1 :
名無しさん@ピンキー :
04/08/01 19:48 ID:2dby6kZC 意外にもGSスレがなかったので立てさせていただきました。 過去にdat落ちとかあったのかな・・・ 幅広いジャンルの娘を取り揃えたこの作品はいいネタになると思います ちなみにSS職人様が降臨していただけるとありがたいです(;´Д`) 暫くは雑談でつなげていきましょう(´・ω・`) コピペです
乙&保守 前スレも埋めなきゃな
乙
otu
空挺レンジャー
新スレおめでとうございます。 お祝い&即死回避ということで未発表ネタを貼付けときます。 需要の少なそうな弓&雪之丞ねたでス。 いきなり始まっちゃって説明も何もないのは、まだプロット段階のしろもの だからです。 長いので分けます。 「怖いか?」 「も、もう!」 気づかうと言うよりからかうような口ぶりに、かおりは白い肌を紅潮させて 怒りを示すが、雪之丞は頓着しない。 右手を頬に当て、そのまま首、鎖骨と滑らせてかおりが気づいたときには既に 胸の膨らみに達していた。平素の振る舞いからは想像もできないスマートなやり口。 シルク地のブラジャーを雪之丞の武骨な手が這う。 「さすがお嬢様だな。下着まで絹かよ」 口笛を一つ鳴らして、肌触りとも似たその感触を楽しむ。 独特の光沢と艶めいた質感は、房事にはおあつらえ向きかも知れない。そんな事を 考えながら弄ぶ。 「あ、あなたねぇ!」 目に怒りを備えさせてキッとにらむ。 「私の身体と下着と、どちらが目当てですの!」 ぷっ。 思わず吹き出し、そのまま哄笑する雪之丞。 「なにがおかしいんですの?!」 「いや、悪い悪い。自分のつけてる下着に嫉妬するやつなんて初めて見たもんだからな。つい」 『嫉妬』という言葉に、言い返そうとするが、雪之丞の唇がそれを阻んだ。 それは、無言の釈明だった。
もちろん自分が好きなのは下着じゃなくてお前だ、という。 唾液が糸を引くほどの長い長い口づけにより、かおりの瞳から険が薄れた。 完全に消えてしまわないところにむしろ好ましさを感じながら、攻撃を再開する。 素早い手つきでブラジャーを外すと、既に期待に震えてその身を固くした膨らみの頂きを指で挟んだ。 びくん、と跳ねる身体に誘われるように、与える刺激を増していく。 それまで遊んでいた左手も加わり、刺激は徐々に激しくなっていった。 「はぅっん。っく」 喉奥から溢れ出そうになる声を押し殺している。 そんな羞恥と虚勢も、押し寄せる波の前にあっさり崩れていった。 「い、いや。声が」 呼吸が乱れて絶え絶えになりながら、それでもかおりは己を捨てようとしない。 「声を出したくないのか?」 「あ、当たり前ですわ」 「私は今までそんなはしたない真似、したことはありませんもの」 「なら、なおさら聞かせてもらわないとな」 「なんでですの?」 「だって、お前のそんな声を聞くのも、俺が初めての男なんだろ」
「なぁ、聞かせてくれよ」 よくもぬけぬけと…。こんな状況でないなら、そう怒鳴りつけていただろう。 しかし、肌を重ねている今であれば、これはまぎれもない。 「雪之丞から愛の囁きをされるとは思いませんでしたわ」 「意外か?」 「だって、普段はそんな言葉、一言も…」 「普段なら、死んでも言えねぇ」 自嘲気味に笑った。 「言わせてみせますわよ、いつか」 そう言うと、初めてかおりからキスを仕掛けた。 「雪之丞、愛してますわよ」 「っば、馬鹿やろう」 黒目勝ちの瞳に射抜かれて、視線をそらす。 「あら、照れてらっしゃるの?あなたらしくもない」 「ええい、もうやめだやめだ。俺のペースで行くぞ!」 一方的に会話を切ると、唇を乳房の膨らみに這わせた。 傾斜をなぞって、その頂点を舌先でつつく。 急な刺激にどうする事もできず、ただ喘ぐかおり。 左右を交互に味わい尽くすと、そのまま唇を胸からヘソへ、そして下腹部へと進ませる。 ベルトが外れただけのスカートに当たると、両手でそれをバッとめくりあげてしまう。 ブラとお揃いの白いシルク地のショーツが姿を見せる。 しかしそれは既に一部分が純白ではなくなっていた。 水分を吸い変色してしまっている部分に、右手を這わす。 「いい感じだ」
未踏の花園が蹂躙者を焦がれて潤っている。 そう思うだけで口元が緩む事を禁じ得ない。 俺も横島の事を笑えなくなるのかな、と思いながらこれまた手慣れた早業で、最後の砦を肌から剥いでしまう。 スカートだけが残ってしまったが、気にせずに、むしろそれを絶好のスパイスとして視覚を楽しませていた。 黒の襞スカートと肌の白さのコントラストが、えも言われず獣欲をそそった。 「いくぜ!」 それに最後の理性を断たれたか、余裕を無くしてかおりの中に自らのものを突き込んでいった。 身を切り裂かれるような痛みが、血の滴りと共にその身を走った。 かおりはその痛みに耐えるべく唇を噛み締める。 苦情を申し立てる事もせず、ただ眉根をゆがめ呼吸を乱しながら耐えるのみであった。 単なる痛みではなく、自らの奥底から本能的な悦びが静かにわき上がってくる事に気づきながら。 自らの中を熱く突き上げられるたびに、火の塊にえぐられるような感触を覚えながら、それを超える何かを確かに感じていた。 雪之丞も強すぎる刺激に自らを抑えられず、獣のように腰を跳ね上げ続けた。 「で、出る!」「出して!」 呼応するような叫びの中で、雪之丞の白濁がかおりの中をいっぱいに満たしていった。
以上です。 中途半端すぎてどうしようもなかった代物ですが、少しでも楽しんで 頂けたら幸いです。 そして、もし某サイトの関係者がここを見ていても石を投げないで ください。今いろんな意味で書けない状態なので。 ではでは、失礼しました。
>>7 キタキタキタキタ ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ !!!
兄者、GJです!
OK、GJですよ!
某サイトが機能不全状態な今、俺は>7さんは非常に良い仕事をしたと思う
15 :
じゅうよん :04/08/02 05:53 ID:nPqX55yr
>>7-11 あちらのサイトも大好きです。その伝統があるから、
このスレも成立してるとマジ思ってます。
あそこに投稿してた人もひとり交流があって、「続編2ちゃんで書いていい」
というのにOKもらってるんで、そのうちここでコラボさせてもらうでつ。
こっちはダトー落ちの心配はないのか? とりあえずホシュ
あ、そういえば即死の可能性があるんだったな。 保守保守
19 :
名無しさん@ピンキー :04/08/03 03:55 ID:iKRKgMuc
前スレのまとめをみる限り妖怪に好かれまくりだな
記念ぱぴこ
即死回避の保守。
保守ついでにカキコ 前スレ994のまとめは良く出来てると思う
横島に恋愛感情を持った女性(種族別) ・人間 美神、小鳩、夏子(ただし小学生当時) ・幽霊 おキヌ ・魔族 ルシオラ、メフィスト(ただし高島相手) ・妖怪、その他 愛子、シロ、マリア、グーラー、神無、織姫×2 ※おキヌは幽霊時代から恋愛感情を持っていたので幽霊の方で分類。
落ちる前にホカーンしておく 即死回避は25だったかな?
織姫×2はただの性欲かもな 横島でなくても、男なら誰でもいいって感じ
ここのスレの方々はルシオラ萌えは少ないんですかね?
タマモ以外は全て飾り
ルシオラ萌えですがなにか。 日々ルシオラ復活のための脳内設定をくりひろげていますがなにか。 でもどんなに「こうすればルシオラは助かる」と考えても空しい。 だって本編そのままでも、ルシオラは作者さえその気になれば、いつでも復活できたんだから。 「霊破片がギリギリ足りない」なんてのはその極み。 結局すべては作者の都合で決まるんだな、と思い知らされてひどく空しい。
タマモは登場が遅すぎた感がありますな。
>>29 さんざん言い尽くされた話だけど、あそこでルシオラが助かっていたらどうなっただろう?
多分GS美神はそこで最終回じゃないかと。
横島には気の毒だが、形はどうあれルシオラは横島に惚れた瞬間から退場が約束されたキャラだったんだよ。
……って、エロパロ板で俺は何を言ってるんだろう。
ルシオラが譲るといったが、最後でも横島と美神くっつかないしな 結局なんだったんだってのはある
横島に、美神より大事な人ができちゃったらお話が成立しない。 美神が横島とくっついてしまったらやっぱり成立しない。困った二人ですな。 ここにルシオラをどう挟み込んだらいいのか… エロパロ板的には、昼はルシオラが身をひいて美神の天下だけど、夜になると 美神は横島&ルシオラの奴隷とか?……
>29 退場は仕方ないにせよ、そのやり方が納得できないんだよ俺は。 殺す以外にも何か方法はあったはずなのに。 生き返って、でも魔界で暮らすことになったから横島にはもう会えないわさようなら。 横島は寂しがりつつも日々他の女性にセクハラをくりかえしています、 でいいじゃん。
37 :
36 :04/08/03 20:40 ID:mx1DjPqT
すまん、熱くなりすぎた。雰囲気壊してごめん。 ついでに>36の>29ってのは>31宛の間違い。
38 :
31 :04/08/03 20:41 ID:oXW5e7jX
>>36 惚れた女のためならば、魔神にサシで喧嘩を売る。それが横島という男。
惚れた男のためならば、親とも妹とも殺し合う。それがルシオラという女。
この二人を引き裂くことのできるものが、死以外にあるだろうか?
……と、こっちも横道に逸れすぎましたな。申し訳ない。
何かこう、上手くネタにつなげれば良いんだけど。
横島をかっこよくするのはいい・・・ むしろもっとしてくれと思う。 最後にちょっとだけ、ああ横島だなぁと思わせてくれるようなギャグをしてくれればいい・・・。 でも、キレた時の横島と、その後の最後のギャグはいただけなかった・・・。 あれは何とかならなかったものだろうか
美神と戦った時の横島は格好良すぎた ルシオラの存在が大きかったのは確かな希ガス
>>40 たしかにルシオラは存在感大きかったよなぁ。横島にとっては本気で愛された(少なくとも直接告白された)
女性だったからなぁ(グーラーに関しては他言無用、一時的に忘れてくれw)、あれでヘタれたら逆に横島は
ここまで人気上がらなかった肝。でも何気に横島って(戦い方は卑怯だけどw)仲間を見捨てることだけは
ほとんどなかったな。パイパーの時ですらパイパー相手にハッタリかましてたし(プレッシャーに負けかけてたがw)。
タマモは確かに出てくるのは遅かったな。シロの合流なんかもあったし、何とか前のギャグベースの話しに
もって行きたかったんだろうな。ただ、ドラゴンボール的なそれまでの書き方から人気が下がって終わりに
された風に見えるんだよなぁ。
横島が能力的にも精神的にもレベルアップして、 元のままの周りとバランスが崩れてしまったから横島をヘタレに戻したような。
儚い限られた生を夕日とダブらせて、生きることに執着の無かったルシオラと 最後まで自分が生き残る事に執着した(隊長に捨てられたと感じてたシーン)横島が その考え方の違いから悲劇的な別れになるのは目に見えていたワケで・・・ つーかルシオラが横島と共に生き残ることを考えていたなら最後のシーンでつぶやく言葉は 「死にたくない」とか「生きたい」って台詞なはずなんだよね・・・
ベスパとパピリオの出番がそれ以降にないのが不満
>>43 そうか?
あれは自分の命で愛する人を助けられた満足感ではないか?
横島の命と関係無しに死を迎えた状態なら違ってると思うけど。
>>45 ある意味、あれって究極の献身だよな。しかもある意味究極の愛の形だし。いつまでも
横島と一緒ってことだし。横島の記憶の中に入ってあの東京タワー?の記憶の相手が
美神と指し換わってることを見ているルシオラとしてはもしかするとあれが一番幸せ
だったのかも。
しかし、究極の献身をしたのが魔族ってのもなんかなー
>>45 そうだね。ルシオラの行動原理は恐ろしいまでの自己献身と自己犠牲によってなりたってるから
あの台詞でもまったく違和感は無いんだけど、やっぱり少しは自己主張をして、生き残る事も
考えていて欲しかったなあ、とか思ったわけですハイ。
まあぶっちゃけ男にとって都合が良過ぎなんだよな >ルシオラ
男に都合の良いキャラが人気出るのは仕方ない。 おキヌだって幽霊時代は都合のいいキャラだから人気があった。 生き返ったら普通の女の子と同じに嫉妬したり怒ったりして 都合が良くなくなったから人気が下がった。
ルシオラがアシュ編で生き残ったとして、 横島はルシオラも好き。でも美神やおキヌも相変わらず好き。(特別な女性が3人に増えたわけだ) ルシオラに惹かれるしヤりたいけど、美神やおキヌの目が怖くてセクハラ以上の行動は起こせない。 ルシオラは横島が好き。積極的に行動する。 でも美神やおキヌの前では気兼ねして行動も控えめ。 おキヌは積極的なルシオラをうらやましく思い、 自分も横島に積極的にアプローチするようになる。 美神は積極的なルシオラやおキヌの行動に危機感を抱きつつも、自分が横島を好きだとは認めようとしない。 丁稚のくせに彼女を作るなんて生意気だ、と自分をごまかして横島に八つ当たりの日々。 こんな風になれば、新たな関係が作れたんじゃないだろうか。
「また会おうな」に感動した身としては、アシュ編でメフィストだけじゃなくて 高島の意見も少しは聞きたかったよ。 少なくとも横島が美神と出会うことを分かってて「また会いたい」と思ったわけだしさ。 >48 美神が女性読者から人気があるのもその理由の裏返しなんだろうか。
EDITH氏のご冥福をお祈りします
こっちでまともな議論があり、なつかし漫画板のほうでは ハァハァレスが続くってのもすごいなw
一応あげとく?
やはり、横島の本命は美神、対抗がおキヌで、生きていればルシオラが大本命かと。 何故って、一番最初にエロパロ板的展開OKになりそうなのはルシオラだしw。 おキヌは強烈な争奪戦に耐えられずに脱落しそうな気もしますが、それだけに 先制攻撃とばかりに最初にエロパロ板な世界に突入、という番狂わせもあり得るかな?
>54 ワイドショーやら週刊誌で仕入れた知識で横島に迫る訳ですね?
56 :
名無しさん@ピンキー :04/08/04 18:30 ID:ciTk3ISj
ちゃっかりエイジ
どうでもいいがタマモの髪の量はどうなっているんだ…
>>57 実はあの髪の毛は枝うわなにおするsgfdgljf;hjsふじこがいfだ:
スーパーサイヤ人の髪を縛るとああなるんじゃなかろうか
毛が短くなった後急速にロリ化した気がする。
そしてHPのスクール水着ときたもんだ
>57 タコの足は8本と言われていますが、実はうち1本は生殖器なのです。 私の言いたいことがわかりますね?
63 :
名無しさん@ピンキー :04/08/05 16:28 ID:bokZAtdF
EDITH氏逝去の報告が正式に夜華に上がりました。
・・・その人前にもたしか失踪騒ぎか自殺騒ぎかおこしていなかったか?
>>63 む、見あたらないんですが?
どこにでてるのかな?
感想掲示板にあるよ。つか終わり・・・かなぁ
67 :
65 :04/08/05 19:26 ID:Zqbm4dXP
ありがとうございます。
トップページが…
ファイル自体は生きてるから保存しといた方がいいな 寂しいなあ
ファイル保存してて、なんだか遺骨を骨壷に納めてる気分になった 今日は呑もう、呑んで忘れてしまおう…
>訴訟手続きについて 投稿者---YuKi(2004/08/05 22:11:08) これって何事??
>>71 管理人が生前に未完の同人作品を販売して逃亡した事があった
馬鹿な厨が疑いもしないで入金して、期日過ぎても作品が届かなかったから
違反ニダ!金返せ!謝罪汁って主張してるの
夜華の投稿作品で 横島が惚れ薬のんじゃって鉄仮面とか付ける 横島×冥子な作品のタイトルと作者名わかる奴いる? 保存したい……
>>72 なるほど・・・解説ありがとうございました
しかしそれはこうなったらもう香典として諦めた方がいい様な・・・
万単位だしたってなら別ですけどね
横島×ルシオラを激しくキボンヌ
76 :
新参者 :04/08/06 02:17 ID:WRu59jf2
最近コレを知ってのめり込んで読了。 これから二次創作を読み耽るぞーって時にコレですか。 ああ、どうして一日でも早くGS美神を読み終えなかったのか。 漏れは遅すぎた。そして良い人が逝くのは何時だって早すぎる。 ご冥福を。EDITH様。 >>スレの皆 今更ですけど、これから宜しくお願いします。
だれか、せめて連載のファイル引き取って2代目出てくれればうれしいんだが…そういうわけにもいかんだろうしなぁ・・・
>>77 家族がなにしろPCに無知なので、そういう作業は知人の時間を使うしかないらしい。
ついでにメールも空けないそうなので、ネット上から連絡を取ることも不可能。
誰かEDITH氏に直接コンタクトのとれた人物を探し出して接触するしか道はない。
そしてそれはおそらく不可能に近いだろう。
逃げたんじゃねーの 死んだことにして
>>80 実際に新聞に交通事故の記事が実名で載って、
訃報欄にも出てたからそれは無いだろう。
sso-sukibon
>>81 記事は手元にあるのかい?
日付だけでも教えてくれないか
現在サイト保存中・・・・・・ EDITH氏、良サイトを残して頂きどうもありがとうございました。 ご冥福をお祈り致します。
>>85 なるほど。情報サンクス
「ブレーキ痕はなかった」という所が激しく(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえず、ご冥福をお祈りします。
どうやってサルベージするのだ?
N2爆雷で(tbs
そりゃエヴァだ!?
では魔法陣を描いて召喚を…
サルベージと関係ないでしょ!
そうか、LCLと同化して・・・。
サルベージ違いだよ
魔女っ子にミレニアムパズルを開いてもらって・・・
ほら、あれだ。ちょっと前のポルノグラフティの歌で。
>96 それはサウダージ
そりゃサウd(ry なんつぅか、GSもうダメポ
なんつぅか、俺もうダメポorz
しかし、「横島な日々」も絶筆か・・・
俺は小ネタ掲示板の連載が読めなくなるのが残念だ 続きを楽しみにしてる話、たくさんあるんだけどな
残念です。良い居場所だったのですが。 ……ああ、遂にEDITH氏に直接お会いする機会は無かったか! ご冥福をお祈りします。 自分の作品は自分のHPで引き継ぐしか無いか……
掲示板投稿のはどこに流れていくんだろう? GTYは制約が厳しいから無理だろうし。 このまま消えていくのかな。
有料ページのやつはどうなるんだ
>>104 EDITHさんに聞いてくれば?
1回逝ったら戻って来れるのかは知らんが。
106 :
名無しさん@ピンキー :04/08/07 15:20 ID:zbnj9WfM
極楽大混戦の煩悩掲示板とかいいな小ネタ掲示板と 同じタイプだし
とりあえず、『風と炎の鎮魂歌』を連載していた堕天使さんのサイトが 小ネタ掲示板作品の受け取りをするって言っているね。 元々あの人は自分のサイトでも連載していたし。まぶらほ関係はそこに流れる んじゃないかな。
小ネタ掲示板結構面白かったな
避難所の方に同じタイプの小ネタ掲示板が設立されたが、 前みたいな雰囲気なってくれるかなあ。正直書き込みづらいよ。
今年頭の閉鎖騒動時にほとんどのSSを保存したから 今更落とす必要は無いんだよなぁ。 ハウス氏の作品が削除前に落とせたのが幸いだった。
そのハウスって、今どこで何やってんだろ?
駄目だ…眠れん('A`) おキヌちゃんの子守歌plz
>>112 べスパの一撃で永遠の眠りにつくか?
ルシオラに麻酔されるか?
パピリオの催眠術で支配されるか?
好きなやり方で眠らせてあげよう。
メドーサの乳に埋もれながら寝るわ
ハウスってなんかあったんだろうか・・・ 全然知らん人で、どんな作品書いてたか忘れたけど
いやもしかしてもしかすると、黒影森林つうFateのSS書いてた人と同一人物なんだろうか? だとするとそのとき読者やサイト管理人と一悶着あったんだわ。
>ハウス氏の作品 orz GSネクストジェネレーションが……_| ̄|○
ハウスはFateのSS界で叩かれまくって封印指定に近いところまでいった。 具体的にはコンペ一位の人の名前をかたったり。
最近夜華でハウス氏を見ないなあと思ったら、そんな事してたのか……
連載してる作者の人には、バカな真似をしないで欲しいよ、ほんと。 ジャンル違いだが、118話ほど鬼畜王ランスのSS書いている某氏も,、投稿先の管理人とのくだらない諍いで、別サイトに作品を移す事になってるし・・
作者にも色々とあるんだよ。 多分。
いや、ハウス氏の行為は色々というより完全に厨房扱いなわけですがね。
夜に咲く話の華の書き手って最近椎名作品二次創作小説投稿広場に移行してるのか・・・? 急に投稿増えだしたような気もするんだが
Dr.Jは前に二重投稿して散々言われたせいかGTYには戻ってこなかったが どっちにしても、あそこには馴染まない作品だな。ヘイト色が強いし。
書き込めるかtestさせてくださいな …っていうか夜華こんな終わり方になったのか…
126 :
124 :04/08/09 13:32 ID:KWBKLZ+q
って書いた後に見に行ったら、管理人から厳重注意受けてた・・・
あそこは投稿の規定がえらく厳しいから、小ネタ掲示板の面子が書き込んでもかたっぱしから削除されてしまうだろうな・・ 受けたコメントに対して正当な理由無くして反映させないと、作品の質を向上させる意志がないとか言われるし、ハーレム駄目とか言ってるし・・ 投稿広場が管理者の信念に基いて管理されていて、それを曲げる意志がない以上、生半可な気持ちで投稿しようとする方が悪いのだろうけど。 でも、たかだか二次創作なのだからそんなに肩肘張ることはないんじゃない? というのが正直な感想だよ
128 :
124 :04/08/09 15:21 ID:WJBM4FnG
いや、管理人の方針が明確なのはいいことだと思うよ。 あそこは基本的に原作の雰囲気を大事にしてるところだから、そういう意味では安心して読めるし。(例外アリ ただ、ちょいと真面目すぎて堅苦しいというのは同意。
>>129 あんだけ警告しても無視する馬鹿が多数存在する方が問題
コメント欄で自演する奴までいる始末だしな
夜華みたいな無法地帯と比べるなよ
まあ、管理人さんは尊重されるべきだと思うが ・・・夜華ぐらい混沌としてたほうが落ち着くな・・・ 趣味は人それぞれだよなあ
二次創作小説投稿広場はオープンな場ではなく、仲間内で楽しむための クローズドな場所だと見れば、管理人の対応(投稿作の削除など)も理解 できないことはないよ。新規の書き手を積極的に募集していないみたいだし。 まあ、自分だったら、あそこには投稿しようと思わないけどね。
掲示板の使い方もわからないような厨房をほったらかしにしたら 厨が厨を呼んでとんでもない事になる可能性もあるし、 早めに処置するのは大事だと思う 投稿の内容については、規定があるのは仕方ないんじゃないか? 書き手も読み手も自分の好みにあった投稿サイトを探せばいいわけだし
とりあえず、みんなもちつけ。
135 :
名無しさん@ピンキー :04/08/10 00:48 ID:2RipaYKb
ここが、その代替手段の一つになれれば良いのだが
でも、ここエロオンリーだろ・・・
>>136 個人的にはエロじゃないのもOKにしたいのだが。
いや、まぁ俺もそれには同意だが 実際張ったら空気嫁って感じになりそうだね。
エロくないのは懐漫板かな? でもあそこはSS叩かれてるからな
スレによってはエロなしSSでもOKな所もあるけどね。 「実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。」 だから、パロディである限りは板違いにはならんかも どっちにしろスレ住人の合意が必要だろうが。
つまりは我らでエロ無しOKの空気を作ってしまえば良いと。 つうか、こんだけ過疎ってるんだから選り好みする余裕は無いと思うけどw
結局、夜華のGS組はどこへ流れて行ってるの?
GTYの書き込みが増えてる事から そっちのほうに移ってる気がする・・・ 作風が夜華っぽいのあったような気がするし
エロはあったほうがいいYO
>>144 しかし、それ以前の問題でSSが無ければお話にならないからなあ
SS書きたいけどエロが無い
どっかに卑猥な単語を入れればOK
普通の話で自然にエロを入れるとなると雪之条、弓ぐらいしか思いつかん・・・ 横島、おキヌ、美神はどれがやっても やるとなるとすでに普通の話ではないだろうし・・・ ゴーストスイーパーの話がいいな・・・
どっかのスレではエロなしSSの場合、タイトルに(エロなし)と注釈入れる事になっている。 読みたくない人はキーワードあぼんしてくれって事で。 俺はエロなしでもいいから読みたいが、 長期連載は避けてほしい。ちゃんとオチつけれ。
長期連載もOKだが、1回の投下で話的にキリのいいところまでは書いて欲しい。
亜種タロス編で美神を心底助けようとするエミを見たピートは 彼女の気持ちを受け入れてもいいかなと思ったとかなら 辻褄があいそうだな。
ピートがおキヌに横恋慕して・・・とか、 同じ学校つながりでピートが小鳩と、または愛子タンという 話も前あったな
| \ |∀゚) ダレモイナイ・・ヌルポ スルナラ イマノウチ |⊂ | ♪ Å ♪ / \ ヌルポヌルポ ヽ (゚∀゚)ノ ヌルポヌルポ ( へ) ヌルポヌルポ く ♪ Å ♪ / \ ヌルポヌルポ ヽ (゚∀゚)ノ ヌルポヌルポ (へ ) ヌルポヌルポ >
ガ ガガガガガガ ガガガガガガ
ちょっと保守りますよ
158 :
名無しさん@ピンキー :04/08/15 01:57 ID:rPlaPlKq
美神サイトの二次創作で他に大手っぽいのはZEROSIGHTぐらいしかもう残ってないんだなぁ。あっちもあんま更新してないし。
>>158 大事なところをお忘れですぞ
C-WWWがあるぢゃないですか
大手といえば、一年前に人大杉なせいでサーバー屋から 追い出されて閉鎖したMeaninglessが復活したな。
アクセス多すぎて駄目なのなら、一日○○人までアクセスOKとかにして解決できなかったのだろうか・・ 5〜7千アクセスでくらいで規制なら、支障も無さそうだし
>>160 Meaninglessは管理人がむかつく
Meaninglessって検索して探してみたけどそれらしいところが見つからないんだが・・・ EVAの小説サイトなら見つけたんだけどな・・・
164 :
名無しさん@ピンキー :04/08/17 04:37 ID:tX+VImc/
そーなのかー
夜華は同じ作りだが何個かに別れつつあるのか なんか勿体無いな
大きくなりすぎると管理できなくなるし、仕方がないんじゃない
正式な後継サイトができなかったから仕方ないだろう。
今のところあるのは、
・投稿者が別のページ(Arcadiaとか)へ再投稿
・投稿者が以前から持っていた自サイトで続ける
・投稿者が今回を機会に自サイトを作る
・避難所(華の残照)にとりあえず集まる
・投稿者が何人か集まって夜華スタイルのページ(Night Talker)を立ち上げ
・投稿者が、夜華の他の投稿者のサイトに投稿
だいたいこんなパターンかな。
見事にばらけたな。
>>167 そうだな。
投稿が多くなると、それの内容をチェックして
ページに載せるだけでも大変な作業になるし、
投稿掲示板で誤魔化すにしても、荒れないように管理が必要だし。
169 :
名無しさん@ピンキー :04/08/17 16:15 ID:UQ/Fny2o
とりあえず残照を見てる。 あー、咆牙紫苑氏のサイト、早く開かねえかな。
書き込めない。・゚・(ノД`)・゚・。
夜華の末期はGS以外の方が多かったよな
残照、Biglobeに完全移転だそうだ。 これで夜間はろくに開けなかった掲示板もちゃんと動くだろう。
174 :
名無しさん@ピンキー :04/08/19 12:30 ID:O92Dl9oq
夜華のトップが消えた。 インデックスが丸見え。 ダウソするなら今のうちだ。
と思ったが、ファイルがどんどん消されているようだ。
間一髪、今朝SS系全ファイルをオフライン閲覧できるようダウンロードしたところですた。
とうとうファイル消えたな。 夜華も完全に死んだな、これで。 お寒いねえ……
ここまで読んだ・・・ だから、俺に続きを読ませろー!! という作品もいくつかあったんだけどなぁ。 まぁもともと更新するつもりの無い作品ばっかりだったけど・・・
荒れてるだけの掲示板晒さんでも
GTYってエロネタOKなんだっけ・・・? なんか違和感を感じるのだが・・・
どこがエロネタなんだ?ただのマッサージじゃん それとも>182は肩もみに興奮する人?
ありがちなネタだよなぁ、過剰反応しすぎ。
きっと騙しに引っかかったんだよ。
あ、すまん。 最初の20行ぐらい読んで すぐ戻ってしまったから気付かんかった・・・。
批評する時は全文読んでからにしろよ。 思いこみだけで先走るのは厨房のすることだ
> 『夜華』の閉鎖に伴う救済措置として、削除基準の緩和を求める動きが一部にありましたが、 >『夜華』と当ページはまったくの別サイトであって、当ページは『夜華』の代わりでも、『夜華』投稿作品の倉庫でもありません。 ウェーイ
すまんね。 批評をしたつもりはないんだが。
塚田&鈴木金メダル記念age
デカ乳デカ尻の金髪ボディコンタカビー女の美神さんと 腰まで伸びた黒髪の、尽くすタイプの和風美少女おキヌちゃん。 両方ともまずすっぽんぽんにさせて、特性の巨大ベッドに転がす。 3Pをやると、どうしても美神のでかいオッパイのほうを優先させて ペロペロ、ちゅうちゅうしちゃうけど、それをやってるとおキヌちゃん のほうがやきもち焼いて、自分からフェラチオ。気持ちよくしてくれた お礼に足の親指でおキヌちゃんのマンコいたずらして、それから二人を 並べておっぱいのもみ比べ。 最後は二人とも4つんばいにさせて、どっちがいやらしくおねだりできるか 競争させて、卑猥な言葉を言ったほうにつっこんでやる。もちろん最後は、 どっちも足腰立たなくなるまで責めまくり。
エロネタ・・・エロネタ・・・意外と思いつかないものだな・・・。 西条×魔鈴大人のセックス、真友×タマモ小学生ファック、ワルキューレ×ジーク近親相姦 ぐらいしか・・・
シロ×タマモのレズから始まり、横島が乱入して3Pと言うのは・・・。
シロタマだけでも十分萌え〜〜
真友クン女性化×タマモふたなりセクースとか、ハヌマン×小竜姫の預かってる娘さんファックなんてのも。
('A`)書く人いないの…
残照には肉書きが戻ってないからなあ。
結局マリオネッタン地下にもぐったのか?おしいなあ
ところで、夏コミには一冊もエロパロなかったの?
妄想が止まらないのに文章に出来ない。
新連載(短期だけど)開始
さんざん改良していた(自称)作品のことだな。椎名のHPで何回かこれの話題に触れてたな。 超能力者のジャリ娘3人とそれの監視役(つーかお守)の青年の話。 …この青年、西条のにおいがするのは気のせいか…? 追伸、Night Talkerここ数日一日おきに更新してるよなぁ
>>204 改良?
その割には以前に掲載されたのと余り変わってないような気もw
それに、いくら俺が炉でもあれではネタが浮かばない
思ったよりロリで萌じゃなくてよかった・・・。
ギャグ書く場合、ロリ萌は逆につらいだろう。まぁ、キャラは椎名物らしくてよかったが
4人目でひのめ出ないかなぁ
結構いい感じだった。しかし主人公は西条か……
あぁ、GS美神はさりげなくSS作品の規模が多すぎて 横島と一文字が戦うような話を夜華で読んだことあるような気がしない事無いけど 見つからない・・・ 遠まわしに教えてくださいって言ってるんです。 気が向いたらお願いします・・・。
>210 誘い受けの典型みたいな文章だな
残照にそういう類の掲示板があるからそっちで聞けば?
見つけた。 ありがと。
>>214 おー、美神のイラスト書き下ろしカー。どんな感じになるんだろーなー
ageてみるか
作者本人はグラマー好きなのか、 それともロリっ気があるのか?
>>219 小池栄子の胸を拝みたいとか言ってるし巨乳派では?
(今週の巻末コメント)
小池栄子とはまたゲテモノを…。
ロリっ気あっても「小学生のパンチラを拝みたい」とか言えるわけない 照れ隠しだよ
タマモとシロを強制的にレズショーさせて、 最後に二人を重ねてぶち込みたい。 どっちの穴にす出すのかは迷うけど
前スレの900番台でやってたSSの続き、ちょっと書いてみた。 あいかわらず完結するかわからないんだけど、再録をかねてここに 載せさせてね。夏も終わりだし・・・ -------------------------------------------------------- 「妖怪コンプレックスの逆襲」 「夏なんかぎらいじゃ〜」とあるリゾート地の浜辺に、醜悪な化け物が闖入、大惨事と なろうとしていた。逃げまどう若者たち 「夏なんかーーー」 そのとき、 「おとなしくしなさい、このモテない怨念の塊妖怪が!!」 美神事務所の面々が、アシスタントから見習い、居候まで含めてずらっと前に立ちふさがった。 「依頼主のホテルでバイキング料理の時間が終わってないのに、いーーい度胸してるじゃない! もう少しあたしたちが食って遊んで泳いで、十分ホテルのサービスを堪能させてからお前も 出現すればよかったのに、すぐに登場するんじゃないわよ!」 美神が勝手な怒りを表現する。 「そーじゃそーじゃ、ビキニのお姉さんの肢体をたっぷり眺めてビデオにとって、 そんでもってナンパに俺が成功してから出てくりゃいいやんけ!」 横島もわけがわかんない同調をする。 「二人とも、依頼主にたかることだけ考えないでください!!」 おキヌがたしなめる。 「じゃー、とっとと終わらすわよ。しょせんあんた、この前あたしに退治されたやつの 再登場でしょ?軽くぶったおしてやるわよ」 美神が神通根をふりかざし、精神を集中する。
「お前には共感するものがものすごーくあるが、これも浮世の義理じゃ」 横島はハンドオブグローリーを発動する。 おキヌはネクロマンサーの笛を構える 「みんながんばるでござるよ」「早く終わらせてよね」 シロとタマモは見物モードだ。 しかしーー 「ふっふっふ、以前のおでと一緒にしてもらったら困る。以前のおでの能力、覚えてるだか?」 「あっ・・・あたしの服がが大胆な水着になっちゃったんだっけ!? キャー、キャー 私ってばあのとき恥ずかしかったよー」 おキヌちゃんが、恥じらいと喜びをこめてもじもじする。 「あれは新鮮だったなー。おキヌちゃんの太ももとふくらはぎと、体のラインがあらわに・・・」 横島は情欲だけで回想する(笑)。 「ええい、それがどしたっていうのよ!!」美神が突っ込んだ。 「これが俺の新しい力じゃーーー!!」 周囲に一瞬、閃光が走ったように見えたが・・・「きかんわ!!」神通根の一撃で、 再び妖怪コンプレックスは空のかなたへふっとばされた。
「ふー、仕事終わり。みんな、怪我とかなかった?」 「はい。でもなんかさっきより涼しくなったような。あ、あれ・・・?美神さん?」 「おキヌちゃん、な、なに、そのかっこ?」 「きゃあああああああああああ、なによこれえ!!」 おそるべし妖怪コンプレックス!女性をもてない恨みパワーでハイレグ水着に 着せ替える能力をさらに磨きに磨き、なんとその水着は、すべてエロ雑誌や ビデオに出てくるような細いヒモ同然、あるいは網目が粗く透明同然の スケスケ水着になってしまったのだ!! シロもタマモも、もちろんおキヌも美神も!!! 彼女たちは最低限の布で局部や乳首をかろうじて隠しながら、その 均整の取れたプロポーションと柔らかな肌を視線の中にさらした。 「ああっ、新鮮だ!!・・・じゃない大変だ!!・・・・というよりインランだ!!」 横島は慌ててカメラをバッグから取り出し、シャッターを切る。 と同時に、飛んできた神通根が彼の顔面を直撃したがw
(ここからが新しい部分) 「は、はずかしいよー。これじゃ裸とおんなじじゃない」 おキヌが真っ赤になって、尻や胸を隠そうとする。 その通りで、おキヌちゃんのぷりんとしたお尻は、割れ目部分を細い布が覆って いるだけで、すべて丸出しである。ふだん隠している部分が、すべてさらけ出されて しまっていることは明白だった。自然回りの男性の視線は、そこに集中する。 Tバックは、普段の水着の日焼け跡とは違う、残った白い部分が「本来ならこの女、 見せられない部分なんだ。そこを俺たちは今見てるんだ」ということを暗示している。 見るならただだと、遠慮会釈ない目が浴びせられた。 もちろん、前部分もその秘所、亀裂に食い込んだ布があるだけだ。それは彼女たちの 割れ目の形をくっきり強調する効果しかなかった。 男の視線になれていないおキヌちゃんは、彼らの目から隠れようとあちこちに手を動かし、 体をくねくねさせては隠そうとする。 しかし、それがストリッパーの踊りのように情欲をそそる動きであったという罠w そして、その動きでますますずれ始める水着・・・・
「お、おキヌちゃん、あんまり動くとずれちゃうわよ!」 美神も腕を使って、必死に 露出部分を隠そうとしながら声を上げる。 美神の場合、やばいのはそのおっぱいだ。ただでさえはちきれんばかりの豊満さを誇る 美神の胸を、たんに乳首部分を隠すだけのビキニはあまりに危険すぎた。その布は、100円玉 ぐらいの大きさだったろうか。 目を凝らせば、かすかながらはっきりと、大理石のような白い肌とは違うピンク色の-- そう、乳輪部分が隠しきれない形で見えていたのだ。美神もそれに気づいているから、うまく隠すよう 常にビキニに手をやって動かしているのだが、あせってやればやるほどはみ出してしまう。 一度は完全に、とがった乳首があらわになってしまい、ギャラリーが一斉にフラッシュを炊いたw 「こ、このドアホどもめ、カネとってやろうかしら・・・」 美神がこめかみをピクピクさせる。 もちろん、美神のボリュームたっぷりのケツも、Tバック状態でほとんど男に視姦されるがままだった。 まん丸な彼女のヒップは、見放題覗き放題の大サービス状態だった。
シロ、タマモも、少女体型ではあるがやはり、スクール水着からヒモ水着に変化している。 「それじゃだめじゃーーーー!この二人は絶対にスク水じゃーーー!!」 というROMの人もいるだろうが、それは個々人の好みということでw 「な、なんでござるか? せくしーダイナマイトでござろうか? けっこう気に入ったでござるよ」 「ん、ちょっと、大人になった気分・・・」 この二人は、あんまり恥ずかしがってないから、恥辱攻めの楽しさはない。 でも、「まだ心が大人になりきってない少女が、自分の性的魅力に気づかずに平気で露出して いるのがいいんじゃーー!!」という人もいるだろうが、そのへんは今後ご相談したいwww 「と、とにかくこんな痴女みたいな水着来て、ケダモノどもに目の保養させとくわけには いかないわ。おキヌちゃん、シロ、タマモ、一時撤退よ!!」 美神は手で胸や股間を隠しながら、逃げようとしたが・・・ 「ぐへへっへへへっへ、まだまだだぎゃー。夏の恨みは、まだまだおわらないぎゃー」 空の彼方にふっとんだはずのコンプレックスが、砂浜から再び出てきた。 「砂浜よ、おいらに力を貸すじゃーー」 突然、砂浜の砂がゼリー状になっていく。そして、触手のようになった砂スライムが 彼女たちの足にからみついた。
「な、何?」 「あ、う、動かない」 「ねばねばして気持ち悪いでござるう」 「あ、足が!!」 「ぐへへへ。おまいら気に入らないぎゃ。おいらのジャマをするお前ら4人、 そこから動けなくしてやっただぎゃ。さて、ここから何をしてやろうか・・・」 「そうだ、何をしてやろうか・・・ああしてこうして、あんなことまでしよう!!」 そうコンプレックスの横で叫んだのは・・・横島(笑)。 「お、お前、仲間ぎゃないのか?」コンプレックスがあっけにとられて尋ねる。 「きみキミ、そこが相談だよ。俺はお前の妖術で、心も体も操られてしまってるの。ここからは 操り人形のようになって仲間を心ならずも襲ってしまうの。」 「そんな能力、俺にはないけんど・・・」 「いいんだよ!エロパロのお約束なんだよ!!以後そういうことでよろしく!!では・・・」 横島は、もう既にびんびんに勃起させながら、手をいやらしくくねらせてとりこになった 4人に近づいていった。 (続く)
つーわけで ・美神事務所の4人娘 ・エロ水着 ・ネバネバスライムで拘束 ・操られた(ふり)の横島 というベタなシチュエーションになってしまいますた。 横島になったつもりで この後どーするか考えてクレ
続きが気になるYO
横島がいかにも横島で笑ってしまった。 ベタだろうがなんだろうがこの調子で続きお願いします。
やっぱ最後は4人に袋にされてズタボロの落ちがいいですな。やっぱりw
少なくともおキヌとシロは横島のなすがままw
おキヌちゃんは覚悟完了してるし、シロも心の準備ができたらOKみたいだしな。
こいつらは俺のものだ的な思想でまずコンプレックスを祓っちゃうんじゃないだろうか
>>238 ちがいます。他人に見せないために「護」の文珠(だったよなぁ、ダミアン戦で使った広域バリアの文珠)の
アレンジ版で相手の視界を塞いでその余波でコンプレックスも消滅とかw
小竜姫と横島の禿しいセクースキボンヌ 誰か書いてチャブダイ 追伸 美神さん相手なら、漏れのティムポ15秒持たない鴨
ZEROSIGHT久々に更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
最近小ネタ掲示板とかタマモネタが多い気がする 人気あるな
美神ファン・ロリ派の人気が集中してるからな
うん。タマモタソ……
タマモと言えば、最近各サイトの投稿系の掲示板の感想で異様なほど即レスで感想つけまくってる九尾ってのは なんかのSSの作者なん?名前からしてタマモ好きっぽいが。 というかこの手の投稿に対する感想ってのはほぼ作者に対するものだから極力読まないようにしてるけど。 だってせっかく面白い作品読んだのに感想見て不快になること多いし。
俺もあんまり感想は見たくないかな。 作者さんにとっては、反応があれば嬉しいとは思うけど…。
本文と感想は完全に別にして欲しいね。特に本文中に感想へのレス入れるのはやめて欲しい。 やたら長いなと思ったら半分以上がそれだったりするからね…。
ただの感想ならいいんだけど、 「自分もこの設定で書こうと思ってたんですが先を越されちゃいましたね」だの 「次はこんな話を書こうと思ってるんですよ」だの それ感想じゃねえだろ、つーか脳内設定披露してんじゃねえって言いたくなる
作品を一つも上げずに脳内で構想は練ってあるんですよだの 言い訳する訳か。まあ典型的っつうか……
NTRってなにさ? 感想で聞いてた椰子がいたけど誰も答えん 俺も判らないんだ
ググって見たら「寝取られ」らしいよ 小ネタ掲示板がNightTalker=GS、残照=夜華のGSネタ以外大半 という感じになってるな GSしか読まないから個人的にありがたい
>>251 まりがと
横島をピートに寝取られるって話か。読んでみる
今でも美神本出してる「真面目屋」タンの新HP キターー!! (検索で見つかるよ) GS美神期待してます 投稿者:△ 投稿日:2004/09/04(土) 18:20:21 はじめまして。 メセサンオーで新作買わせていただきました。 ワンピースも好きですけど、GS美神が大好きなので もうこのジャンルはないのかな・・・とがかりして ましたけど、年末は美神本なんですね。 ものすごく期待してまってます。 可能なら「ギャラリー」も美神やおキヌちゃん のイラスト、おねがいします ------------------------------------------------------------ Re: GS美神期待してます 投稿者:isao 投稿日:2004/09/04(土) 新刊買って下さってありがとうございます! 冬コミではGSの新刊を力を入れて書かせて頂きますので、 是非是非よろしくお願いしますm(_ _)m ギャラリーもなるべく更新していこうと思っているので、 気が向いたらまた覗いてみて下さい。
>252 !?(´Д`;)
シロは犬だけあって体毛がすごそう
狼だ 犬じゃない
小竜姫、横島にアナル開発され保守
小竜姫様のアナル開発といえば前スレの石投げないで氏を思い出す。 帰ってきてくれんかな…
小竜姫様は漏れがゲットー!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧x∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザザーーーーーッ
>>260 (´´
∧x∧ ) (´⌒(´
【メガ姫】⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザザーーーーーッ
今の短期連載も中々いいなあ。子供が主役なのでエロとかはちょっとって感じだが。 来週にも期待。
なんかこう、書きたかったこと書いてるなぁって感じですね。<絶対可憐
なんで最近は眼に星が入ってるの?
椎名先生が暇な時に少女漫画を読み漁ったかららしいです。
とりあえずこれだけは言える エロくねー(´・ω・`)
>>264 なんか、下膨れ気味じゃないか・・・・?>おキヌ
>>269 美味しい物食べて、ふっくら(wしたんじゃないか・・・・?>おキヌ
美味しいものって横島の精(r
精髄?
精進
あれだ、孕んだからだよ>ふっくら
横山ノック?
横島だろ 父だけど
今週のサンデーの広告ページ、 美神に蹴飛ばされる横島&薫萌え
一時期 夜華管理人死んでSS界が活気付いたが なんかそろそろ落ち着いてきた感じ・・・ 新しくSSを描き始めた連中の中に面白い作品があって先が読みたくて仕方ないのがあったのだが 最後まで行かないような雰囲気になってきてちと心配だ・・・
関係ないが九尾UZEEEEEEE!! 奴のコメントだけ妙にむかつく…何故だ?他にも似たような奴いるのに奴にだけこれほど不快感を覚えるのは…。 もしかしてこれが恋なのかhvbljbszvjhふじこhdjsv
ちょっと前にもその名前出てたけど、奴のレスが早すぎるから スクロールしてくと常に目に付いてウザイな 内容は読んでないけどさ
>>279 その面白い作品を教えれ
あそこは石ばっかでハズレは読みたくない
>>282 漏れもお勧めがあったら知りたいので便乗sage
いや・・・ 個人的に好きなだけだからなぁ。 たぶん読んだ事ある奴もあるだろうけど NightTalkerの「そらのあしおと」って奴。 素直美神が出てくる奴。 最近の逆行物では一番好きかな。 あとはどっかで読んだ仮面ライダーpochiと 男闘虎之浪漫の仕事部屋の「日と月」かな。 書き直しするらしいし。
そらのあしおと読んだ。
話は面白いんだが後書きで原作持ってないって発言がな
二次なんて面白ければそれで良いってのもわかるんだが
ま、親切な
>>284 ありがとう
そうだったのか・・・後書きとか読まないから分からんかった。 どうして美神が17なのに横島も17なのか疑問だったんだがなぞが溶けた
今だから言うけど夜華結構好きでした
夜華にあった、美神が横島と結婚する話、 横島が時間転移する話、がスゴい好きでした
小竜姫を完全に漏れのものにして、孕ませたい (*´Д`)ハァハァ 美神さんは、引き続き2号として漏れの慰めものに・・・ (*´Д`)ハァハァ
アシュ娘3姉妹プレイ(;´Д`)ハァハァ
(|||゚д゚)
あ 火郡・・・
小竜姫をイカせまくりで気絶させたい (*´Д`)ハァハァ
男女七人がどうこういうタイトルの話、おもしろくなりそうな気配はあったんだが、 予想通りこのまま放棄になりそう。
つーかNTRなんでしょ? 読む気も起きない。まだ、最初に断り書きが書いてあるだけ親切だけどな
それよかオラは禁句の続きが読みてえだよ
「そこは触っちゃダメ――――――っっ!!!」
とつい逆鱗に触れてしまい、
>>293 は哀れ灰に・・・・・
ケイは少年という設定(憶測だが)のままでも十分話を書くに当たって魅力的だと思うのだが なぜ女性化が多いのだろうか? いや、ショタとかじゃなくえてだよ。
ロリが好きだからだよ。 他に理由がある?
九尾はサイトによっちゃほとんど荒らし化しとるな。奴しか書き込んでなかったりするし。 悪意があるわけじゃないんだろうがなあ…。天然という奴か。ある意味一番性質悪いな。
301 :
名無しさん@ピンキー :04/09/25 05:04:27 ID:hq7cuP4b
マリアは思ったより人気ないね
カオスの使用済ダッチワイフだからな
>>302 あやまれ、マリアにあやまれ!!(AAry
マリア・横島さんの子供を・ 妊娠・しました
鋼鉄の子宮から機関車トーマスみたいな生物が生まれることでしょう。
せめてウォーズマンあたりにしとこうよ…
むしろ、横島の子供である確率をこれ見よがしに宣告して欲しい。ハァハァ
九尾UZEEEEEEEとか」書きこもうとしたら 結構書かれてるなw
つーか、投稿板の感想欄ってそんなに見てるのか? 漏れ作品以外は読んで無いな
俺も読んでないけど、ここで名前見たせいか常に目に付いちゃう 今見たら、ないととーかーの管理人さんに注意されてるわ
掲示板の形態によるが、どうしても目についちゃうんだよな。 やっぱり本文と感想は別ページにしてほしい。 あと本文中に前の作品での感想へのレス書くのはやめれと。
>>310 ああ…うん。今見てきた。なんつーか周囲見えてない感じね。テンション高過ぎ。
んな長文書くならメールでやれよと思ったら投稿者のメール欄ないし。
管理人はgjだけど、多分こいつはいずれまた注意される気がする。
2chで言うと九尾って2get厨&日記ならチラシの(略って感じだな。 ないととーかーの場合転送量増大でアップアップだからリロードしまくるんじゃねえって意味もあって注意したのかもね。 夜なんかかなり重いもん。実質夜華の後継サイト本命って感じだし。 そういや夜華の小ネタ掲示板のログ取り損ねたのは地味に痛かったな。 まあ1度全部目を通した直後だったからまだ良かったが。
九尾=まだ思いついてません?
まあ、これ以上はヲチ板でやったほうがいいんでない? 確かに香具師はウザいけどさ。
オチ板にスレあんの? 痛い二次創作関係者スレとか
夜華のスレはとっくの昔に落ちてるよ。
>>295 あれ、寝取られかなぁ?
あそこから弓さんがユキノジョウと
くっつくなら寝取られかもしれんけど
絶対可憐チルドレンのエロってないんですかね
パイズリはマリア フェラはおキヌ 挿入はタマモ これ最強
マリアってそんなに巨乳だったっけ? それよりパイズリはメドーサじゃないか?
美神でいいじゃん
そこで人間形態のハーピーですよ。 地味にかなり美形だし。
ハーピー美形だよな。グーラーでもいいぞ
GTYにリンクが張ってある椎名作品二次創作小説投稿広場が 評価システムを変更するんだってさ。 あの管理人の言動を見るとけっこうDQNっぽいけど、あのマメさは 見習うべき物があるよな。
>>326 十年後もいいが個人的には今のが・・・・・
・女性週刊誌で仕入れたエロ知識で迫る薫
・接触テレパスで相手がどうして欲しいか100%わかる紫穂
葵は眼鏡っ娘だからそのままでいいでつ(*´Д`)
328 :
名無しさん@ピンキー :04/09/30 11:01:57 ID:0Fo9+N4C
こんな時間からage
329 :
じゅうよん :04/10/01 04:58:21 ID:g6auLPsa
「砂浜エロ水着編」終わらせてないのに書いちゃまずいけど
>>327 を受けて・・・
(サンデーの時期から2、3年後を想定)
「皆本が、辞表出したってホント?」「いったい何があったんや?」「どうしてよ?」
3人の超能力少女が、血相を変えて詰め寄る。
「知らんよ!というか、キミたちが原因じゃないのかネ?」と
長官が逆に3人を問い詰めると、3人がそれぞれ思い当たることがあるようで、
うっと絶句した。
「彼も打たれづよい、いや粘り強い男だ・・・何回も慰留したんだがね、今回は
辞意が固いようだ・・・・原因、つまり、彼のココロの内がわかれば対策の
立てようもあるんだがね」長官は、ちらりと紫穂を見る。これ、扇動だw
「オッケー!とにかくやつが逃げようって理由をゲロさせりゃいいのね」
「ほな、いくで!」速攻で葵が、テレポートして部屋から3人は消えた。
で、いきなり皆本の部屋。彼は当に、荷造りの真っ最中だった。
その空中に3人が出現し、彼の上にどさどさと落ちる。
「ぶぎゃっ!!お、お前らか!! 部屋に来るときは普通にドアから
来いとアレほど!!」
「んなことはどーでもいいんや!」
「ワシらから逃げようたあ、いい度胸じゃねえか!指の一本か二本は
覚悟してるんだろうな!!」
「随分と、水臭いじゃない・・・」
330 :
じゅうよん :04/10/01 04:59:57 ID:g6auLPsa
「ど、どこで聞いてきやがった・・・僕としてはもう、決めたことだ。 キミたちには悪いが、キミたちのためなんだ・・・」 「そんなんで納得するわけないでしょ?本音をいいなさいよ。あたし達 に、そんなにうんざりしてたの?」「出世にひびくわけ? 「それともこの前の強盗犯人の半殺しか、テロリスト制圧のときに 建物ごとひっくり返したのがまずかった?あ、通算大臣の汚職をばらした のがよくなかったの?」 「違う、違う!! ・・・とにかくもう決めたんだ!」 「やはり、やるしかないな」薫が、カッと目を見開く。 たちまち念力で皆本は金縛りにあった。 薫「やっておしまい!」 紫穂「イエッサー」じりじりと近寄った紫穂が手を伸ばし、皆本の体に触れた。 「やっ、やめろ!!!マジでマジでやめろ!!」 数十秒後。 「・・・」紫穂は顔を真っ赤にし、両腕で胸元を隠すようなしぐさを見せた。 皆本は、がっくりと下を向き、目を合わせないようにしている。 「ど、どしたん紫穂ちゃん?」葵がたずねると、紫穂はしばらくためらったのち 口を開いた。
331 :
じゅうよん :04/10/01 05:00:43 ID:g6auLPsa
「皆本さんの心の中、そのまま繰り返すね。 『三人が、綺麗に、イロっぽくなってきてしまった。昔みたいに、薫が挑発して きたらうまく切り返せない。正直、彼女たちの体を見ていやらしい想像をして しまう。薫の胸を揉みしだきたい。葵の尻をなめまわしたい。紫穂にしゃぶって もらいたい・・・。』」 「やっ、やめろお、やめてくれえ・・・」皆本が首を力なく振る。 「そんな妄想を、あの子たちに抱くなんて許されない。彼女たちはいい子だ、 健全な人間によって育てられるべきだ。僕のようなよこしまなロリコンは、 彼女たちと一緒にいてはいけないんだ・・・」 葵も薫も、ひとことも発しなかった。・・・沈黙を、皆本が破る。 「その通りだよ。・・・本当なら知られたくなかったけど、君たち相手じゃ やっぱり無理だったな。そうだ、僕は君たちの裸を想像したり…、もっと… ひどい妄想をしたことがある。ごめん、だから僕は、もう・・・」
332 :
じゅうよん :04/10/01 05:01:48 ID:g6auLPsa
「バカッ!」薫がもう一度目を見開くと、皆本はかっとんでいった。 どこへ?---それは、建物の浴室へであった。 浴室の壁にたたきつけられ、一瞬軽く意識を失った状態の皆本は、薫の 念力が自分の服をビリビリにやぶき、体が裸にされていくことに気づいた。 「な・・・何をする」 同時に、同じく念力で蛇口がひねられ、バスタブにお湯がたまっていく。 薫たちはつぶやいた。 「妄想? なら、現実にさせたげようじゃない」 「そうそう、その程度で悩むようじゃ、社会人はつとまらへんで。 カラダでそのへんのこと、分からせてやらんとな」 「要は、そういう感情が自然じゃないって言ってるんだもんね。 それって、あたしたちに対するブジョクだよね」 三人は、脱衣場のかごにつぎつぎと上着やスカートを放り込んだ。 (続きとかはあまり考えてない)
333 :
327 :04/10/01 05:36:37 ID:FZdlYivA
>>329-332 寝る前に来てみたら お お お お お お お ! ! !
ヾ(*´Д`)シ
キャラ的には葵が一番ですがエロネタには紫穂が一番使いやすそうですね。
テレパスで相手とシンクロして、快感がハウリング状態になったりして。
334 :
名無しさん@ピンキー :04/10/02 02:05:37 ID:ZwHBGHfL
(*´Д`)ハァハァ
つうか皆本は普通にカコいいよな。
海鼠醤油のハーレム話。あれ、どうして子作りに必死なんだろう。 上位魔族なら自分でどんどん作れるんだろ。
つうかもはやGS美神全然関係ないし。
あの人のSS肌に合わないなあ。
流れを読まずに 「横島クン」とつぶやいた美神さん は白い指先を・・・(w
ぬぷっと
豆腐に突き刺し
続きをきぼんぬ
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念私のおいなりさんだ │ へノ / └→ ω ノ >
九尾何一つ分かってないな
美智恵「横島君ごめんなさい。責任を持って、横島君の子供(ルシオラ)は私が産むわ・・・」と
九尾って、すげーな。 ありとあらゆるGS系投稿BBSに感想を書いているよ。 その情熱はどこから来るんだろう。 アホだ。
注意されたから自粛すると思ったけど甘かったようで もうほっとこう
>>343 爺BACK礼が憑依しますた
>>345 横島「じゃぁ今スグにでも子作りしましょう!!!!」
>>349 美神令子「・・・あんた、なに人の母親にやろうとしているのよ」
>>350 美智恵「あらー、令子ったら妬いてるの?(ニッコリ」
作品を書いて投稿して 二話目ぐらいで九尾だけ抜いて書き込みの返信がしたい・・・
まあ、でもちょっと擁護すれば 書き手の中の人もレス何でもいいから欲しい欲しいってひとも逝るんじゃね? ただ あの・・・なんていうのか・・・温度差?・・・さえもうちょっとどうにかなればな 気にならなくなると思うんだがね・・・おちつけ、と
注意どころか削除されてるのもあるんだな… ちょっと前に話題になってた男女7人〜ていうの読んでたら 九尾のレスが削除されてた。
355 :
353 :04/10/03 22:46:53 ID:4AP2Ixb3
そんなに重症なのか・・・ 気にしてなかったからキズカナカッタ
>>354 まあ、当事者でもない香具師らが騒ぐことでもないっしょ。
赤の他人が必要以上に騒ぎ大きくしてもそれはそれで厨房仕事だしね。
感想者のオチより、GSの話をしようよ
そんじゃま、お望みとあらばw
>>351 令子「な、何てこと言うの。この私が何でこいつのことで妬いたりするって言うの(ガスガスガスガスッ!!)」
美智恵「まあいいわ。横島君に選んでもらいましょう」 と言い、横島の前に立つ令子と美智恵 と美智恵に抱かれたひのめ
横島「あ、俺は雪之丞にぞっこんラブですから」
美智恵「クスクス…横島君の子供を産むといっても、セックスするってわけじゃないのよ♪」
363 :
じゅうよん :04/10/05 06:04:33 ID:0DWGlTOg
美智恵「さあ、あの娘はほっといて・・・わたしのおっぱい、さわってみる?」 横島「ま、マジっすか? じゃあじゃあよろこんでえええええ。 ふにふにふに。ああ、やわらかくて、でも張りがあって・・・最高じゃあ」 美智恵「そりゃあ、これで令子を育てたんですもの。あの子のより、まだ 大きいんじゃないかしらね」 令子「ちょ、なにを言ってるのよ!いくらなんでも20代のあたしのほうが 大きいに決まってるでしょ、ほら見て・・・」 美智恵「(ほんっと、負けず嫌いで意地っ張りで…扱いやすいわねえ)」
九尾よりアルファミリアのがうぜぇ
設定を考えるのは好きなのに、文章を書くのは下手だし出来ないし嫌いというのは辛い
わかるぞその気持ち
GS本編をただエロくしてもつまんないな。 やっぱり、ギャグに切れがないとダメだ。
九尾の注意されたとこのレス返し見る分には 奴は反省する気はさらさらないなぁ
辛気臭い話は他所でやってくれー さもなきゃお前らも九尾と同レベルだぞー
そういやGSはweb上の二次創作の活発なジャンルだけどしたらばとかに専用板とかなさげだね。
ベスパイパイ
>>367 エロパロ板でそんなセリフを吐くおまいは何様ですか?
>>370 そーかなー?人気と設定、女性キャラの数の割には
異様にWebでもコミケでも、エロパロが少ない作品
だったと思う。
逆に、なんであんなに少なかったのかわからない。
ああ、今からでも同人活動どっかしてくれ・・・
ALPSが昔出してたGS美神本を再版してたぜ。 レヴォでみかけた。
ハンズオブグローリーが出た直後、複数のサークルが申し合わせたように コックオブグローリーで幽霊おキヌちゃんとギシアン→水子出産 な本を出したのはワロタ
>>373 すべては某美少女戦士の存在の所為だな。
あれさえなければかなりの地位を占めた筈なのに・・・・くそッ!
「真面目屋」に期待するしかないか。 検索すると出てくる。
どんなジャンルでも面白い話でみんなをひっぱる力がある奴がいないとな そう考えるとえぢすタンはがんばったんだな。いや、SSはつまらんかったが GS系の高CQや最低作家の話もしてみたいもんだ しかしすぐに消える新人が多いジャンルでもあるしな
すまん高CQってなんだ・・・?
CQ、CQ
厨房クオリティじゃなかったっけか
IQのダメ人間版か。
>>376 そういや、セーラームーンとほぼ同期生か。
それじゃあ、一大旋風の前にひとたまりもないな
>>379 厨房指数の事。エヴァ板やナデシコ板で使われてる
なんか自分が好きな事書いて何が悪いってのも現れたし
そういうやつらを語る場所が欲しい
ヲチ板でもいけ。
作品について語るでもなく、延々と外部のサイトをヲチして、痛い言動の奴を晒して嘲ってるここの住人 目糞鼻糞
本人乙、と言っておくか
自治乙、とも言っとこう
素直美神好き挙手 ノシ
|・∀・)ノ
美神はツンデレ。でもデレが殆どない。
デレなんて見せたら押し倒されますがな。 でも暴力要素が強すぎるツンは好みじゃないなあ。 まあギャグだからしょうがない面もあるけど。
ノシ ひのめたん(;´Д`)ハァハァ
美神は上級者向けだからな。 原作にもあったが年食ってて酸いも甘いも噛み分けたくらいのでないと可愛いと感じないしつきあえんだろう。 美神一族って所謂男を喰い物にして生きる悪女の傾向が強(略
そうならないように俺がひのめを調きょ・・教育してくるか
ノシ
アルファミリアの奴レス数0だからって削除しやがったw
消えたもなにもアルファミリアのSSなんか読んでもないからどれが消えたのかもわからんな
アルファミリア=九尾という大胆な仮説
なるほど、九尾でなければレスするはずだな! 自作自演だけはしないのが最後の良心ってことで。
作品名まで書いてくれれば探せば見つかるかもしれん
あるファミリアの話をチェック なんだ、九尾のレスほぼ毎回あるし。なに調べてんだ折れ? そういや九尾は兄弟で共用していたハンドルと記憶している なに珍妙知識覚えてんだ折れ?
魔鈴の話はエロいな
他所のサイトの話はヲチ板でやってくれよぅ
藻前そんな事言ってるとエロいお勧めSS紹介してくれなくなっちゃうぞ。 まあ新規のサイトなんてもうほとんどないが。
弟子さんの作品はいつ更新されるんだ・・・
>>404 何度指摘されてもその都度開き直ったりしてるから言っても無駄。
どうせどっかの閉鎖サイトでたむろってた空気読めない連中なんだろう。
SSは他所で補完する空気が流れてるからなあ でもピンクSS減ったよな ・・・・・・・・・・・・ネ申キボン 自分で何か書くか・・・いや、SSなんて書いたことなんて無いんだけどサ
どっちかというといちいち過剰に反応する奴の方が(略 気に入らなくても保守だと思ってほっとけ。他に物凄く書き込みがあるならともかくさ。 九尾認定されたら嫌だろ? でも2ch向けの美神って難しいよ。 元がパロディコメディ色が強いし。だから一般サイトのSSと大差なくなるから栄えないんじゃないかね。
サイトのヲチなら新設されたアダルトサイト板にスレ立ててやってくれない? 今の雰囲気じゃあ、SSを書きたいって人も寄り付きにくいよ。
>>409 九尾認定だなんてあんまりだよぅ
んなこたどうだっていいから
>>363 とかの続きキボンヌなだけだよぅ
そそ、ここにSS落とすと「どこそこのだれそれか?」みたいに思われそうでね。
つーか、作者がそのままのHNで落としてもいいよ
>>411 あれはあれで終わりだろ。
ぶっちゃけわざわざここにSS投下する理由もないだろうしなあ。
小ネタ掲示板の方が使い勝手いいだろうし。そもそもヲチ話が出る前から既にSSの投下なんてないだろう?
夜華が消えて場所がなくなったときですら全然だったし。
つまりまだまだ雑談しとけってことだ。
アフォか。 SS投下が途絶えてるのとオチ話続けるのになんの関連があんだよ。 みんなスレ違い話が収まるのを我慢してスルーしてたんだよ。 文句言われたら自治厨認定しつつ何度も何度も繰り返しやがって。 これだから詐欺師のサイトで馴れ合ってた連中は……
ヲチ板でも逝け もう帰ってこなくて良いよ
ヲチ板にGS関連スレはあるの?
無けりゃ立てりゃいいんじゃ
無い。立てても落ちるだけだろ。実際夜華の2スレ目は落ちたし。 つうか話題もSSも無いけどヲチはダメだからただどっかいけって言ってるだけで事態が改善するわけないだろ。 話題振って活発に話して流せばいいのに。良識ある方が良識ある行動すりゃいいだけの話で。 良識ない奴に良識求めて荒れさせるくらい馬鹿な行為はない。目くそ鼻くそだ。 というわけで以下獣娘達は炉利の範囲内なのかどうかについて熱い議論どうぞ↓
タマモやシロの外見を中3くらいとすると、横島が高2だから、 物語中ではロリでないと思うよ。
エロ大好き──美神だよ派(王道派) | | | ├─おキヌだよ派(清純派) | | | ├─小竜姫だよ派(貧乳派) | | | ├─マリアだよ派(SF派) | | | ├─ シロだよ派(愛犬派) | | | ├─ 玉藻だよ派(愛孤派) | | | └―そんなの人それぞれだよ派(多数派無所属) | └脳内変換派―――白玉は炉利だよ派(デフォルメ派) | ├―パピリオだよ派(真性ロリ派) | ├―ルシオラだよ派(死んでないよ派) | ├―売約済みが良いよ派・・・弓とか(寝取り派) | ├―オリキャラだよ派(個人的には好きではないよ派)
美神だよ派(王道派) おい!ちょっと待て
423 :
こうか? :04/10/14 19:03:48 ID:p2vL1zuw
エロ大好き──美神だよ派(外道派) | | | ├─おキヌだよ派(清純派) | | | ├─小竜姫だよ派(貧乳派) 〜 〜
SSも雑談もなく、画像張り付けしかしなくなった某スレは削除食らったよ。 同じ様に板趣旨から外れたヲチばかりしてるこのスレも削除されてもおかしくないよ。
俺は小竜姫様派だ
おキヌだよ派─┬─生きているおキヌちゃんもいいよ派(清純派) ├─幽霊じゃないと可愛くないよ派(懐古派) └─もう一回氏ぬべきだよ派(過激派)
エロ大好き──美神だよ派(女王派) | | | ├─おキヌだよ派(清純派) | | | ├─小竜姫だよ派(女神派) 〜 〜
>>345 含めてヨッツしかSSないからなあ・・・マズイカナ
詰まんなかったらスルーしる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃぴちゃ
「あああぁ、いい、むっちゃ気持ちええ、ああ」
目の前に跪く女が肉厚の唇がやさしくペニスの先にキスをし、亀頭の周りをチロチロと舐めだす。
その瞳は至極真剣に、それでいてどこか熱に浮かされたような表情を見せていた。
もっとも、自分自身によって開け放たれた顎、刺激を追及するためのすぼめられた頬からは
正確な表情は読み取れない。
「うあぁ、あ」
クラシカルな壁に背を預けた跪かれた少年は、何かを求めるように両手を彷徨わせると
その濁りきった真摯な眼差しに吸い寄せられるかのように跪く女の後頭部に添え刺激を促す。
舌先がきゅと尖ると、亀頭のかさの裏をつつき黄色く異臭をだす恥垢をうっとりと舐め取っていく。
女はためらうことなく、次々に恥垢を舐めとり、食べてとってしまうとようやく口を離し
その、からし色のバンダナを巻く少年に、陶酔するように、あるいは心酔するようにうっとりと問いかけた。
「気持ち良いですか?横島さん」
429 :
つづき :04/10/14 21:07:39 ID:l7Pi4CRK
両手を床につけ、幼い少女のようにその場にへたりこみ 時折、自らの唾液にまみれた男性のシンボルに目を移しながら返事を待つ美女 魔鈴めぐみを見ながら横島は考えていた いったい、自分は何をしているのか、と・・・・ ホントダヨ (いい、っていったらもう一回してもらえるんやろか?)とか (このまま本番までいくぞ(#゚Д゚) ゴルァ)とか (*´д`)とか考えてないよ ウソジャナイヨ SS書くのって裸で夜の散歩したような気分だ ・・・つづけていいんですかね?
激しく続きキボンヌだよぅ
OKOK!ネ申族候補到来!!
とりあえず頑張ってみるよ ・・・・完結・・・・できたらいいな 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そう、これはただの『おつかい』だったはずだ。 事の発端はしばらく前、《オレの》美神サンが西条のクソ野郎とのデートから帰ってきたときあたりからだろうか・・・ そもそもあの糞ロンゲ、オレが毎回死ぬ思いして働いてるのも、そのくせ時給250円しかないのも、その割りに 最近お仕置きがヒステリックになってきたのも ス ベ テ あのクソ女をあんな事やそんな事にして そんでもってそんでもってアハーンとかイヤーンとかチチとかシリとかフトモモとかがオレのものになったりならなかったり するハズなのにっ!そうにきまってるはずなのにっ!わぁーん、美神サァーーーン、せめて揉ませてーーっ!! と、飛び掛っても叩き落されるだけだった。もしやっ、オレの愛が通じたかっ!!というわけでもないらしく 「・・・馬鹿・・・血を拭いたら帰りなさい、それから明日休みねっ」 と、悩ましげな顔で短く告げたあと私室に去っていったのが先日のこと。 われらが女社長は苦渋の決断を下した凄腕GSのような表情で丁稚のオレに言い放った。 「魔法料理店『魔鈴』に「クスリ」をもらいに逝くことっ、いいっ、他言は無用、詮索も無用。 寄り道したら殺すわよっ、いいわねっ!」 そのあともぶつぶつと、ナイトランプがああだのガウンがどうだの勝負に出るべきかだのと独り言を囁いていたが 機嫌を損ねる前に退散し、瀟洒で怪しげなレストラン『魔鈴』の扉を叩いたんだ。
「あら、おはやいですね。もう少し時間が掛かりますから、ご自由にかけてお待ちになってくださいね。」 ノックをし、休業を表すメッセージの掛かった扉を開けると厨房の方から鈴を鳴らすような声が聞こえた。 使い魔の猫に案内されたテーブルを無視し、挨拶に向かうとそこには綺麗なお姉さん魔鈴サンの姿が見て取れる 「失礼しまっーす、イヤーそれにしても魔鈴さん美人サンですねっ」・・・アイサツダヨ? 「あらっ、横島さん・・・ふふっ、相変わらずですね、ヒトはそんなに変われませんよ?」 「そんなわけないっスよ、美人三日あわざればカツモクして見よ、ってゆうじゃないっスか。 昨日より今日、今日より明日、できれば共にベットの中で迎えた方が美人に見えますよ どうですっ、ボクと夜明けのコー「フギャー」ッッテー!!なにすんじゃクソ猫っ!!」 「あらあらお上手 ふふっ、貴方のそういうところは嫌いじゃありませんよ・・・それだけですけど。」 くっ、ね〜こ〜め〜 などと思いつつ美女の手元を覗く。白く美しい手が洗い場で翻るさまは、健康的な 魅力を感じて好きだ。ぜひオレのものにしたいという野望と明日への活力を与えてくれる。イイ。とてもイイ。 そんな他愛ない会話もそう続くわけではなく共通点の多いとはいえない二人、沈黙を嫌い 何気なく「これ・・・ナンスか」などと『禁じられた』話題をふって盛り上げようとしてしまった、それが多分『はじまり』。 事態は動き始めた・・・・魔女の微笑を華に添え、魔女の鈴を鳴らすようなソノ美声を呼び水に 「ふふふっ、これはですね・・・・・素敵なクスリですよ?多分、貴方に・・・横島忠夫サンにとって、ね」 ・・・・それは魔鈴さんの予想をも裏切って・・・・・・
434 :
書き忘れ :04/10/15 01:12:47 ID:jFe0Zl6p
つづきはあしたね
それは、水虫の薬だった
クスリって言葉エロいな
なんか寝れないので予定変更して書きますた ・・・明日3コマ授業が・・・あうう 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 はて、素敵なクスリ?金儲けにでもなるんだろうか?美神サンの欲しいもののはずだし・・・ でもオレがの為になるんだよな?惚れ薬とか?・・・美神サンが惚れ薬?安い給料の代わりとか? まさか・・・でもアノ人が使うとは・・・じゃあやっぱりオレに・・・等と都合のいいことを考えるオレに 魔鈴さんは嫣然と微笑みかけながら言った。 「好奇心旺盛な横島さんにサービスです。褒めてくれたし・・・ふふっ、情熱のクスリを少し「フギャッ」あっ!」 思考に捕らわれたオレはクソ猫の尻尾を踏んづけてしまった。猫は先ほどから魔鈴サンが 時折『何か』を刻んだものを投入しつつぐつぐつと煮込んでいた、今は冷やしている鍋の方に飛びはねて・・・ ガシャン がらがらがらん 「きゃーーーっ!!「大丈夫ですか!!??」ヤダッ!!」 驚き、転んだ魔鈴サンにまるでドリフのように素敵なクスリがぶちまけられた。どう見ても大丈夫なわけはないが こういうときに大丈夫か?と問いかけてしまうのは何故だろう。 呆然とへたり込む魔鈴サンの「来てはいけません、調合は成功したはずですが。何かあるかも・・・」 などという静止の忠告を無視して駆け寄る。当たり前の選択だ・・・美人だし。 「すみません、大丈夫ですか、怪我は?危ない薬物なんすか?人を呼びましょうか?」 焦りを隠すことが出来ない自分に腹が立つな・・・くそっ、だからモテナイのか・・・。 どこかぼんやりとあわてる自分を見つめていた魔鈴サンは何故か熱に浮かされたように本当に不思議そうに問いかけた。 「・・・なぜ?」 と。
「なぜ?・・・助けようとしたの?・・・それはなぜですか?・・・怖くないの?」 矢継ぎ早に問いかけてくる魔鈴サンに困惑しつつ答えるまでも無い答えを口に出す 「なぜ・・・って当たり前じゃないですか、そんなことより今ちょっと頭打っ「そんなことじゃありません!! 魔女なんですよ?私は魔女なんです!!そしてこれは魔女のクスリです、『そんなこと』で済まされること じゃないんですよ?怖くないんですか?魔女はっ、呪いはっ、あなたもGSなら解るでしょう!!」 美人は怒っても綺麗だ・・・そんな間抜けなことを考えつつ錯乱状態といえるかもしれない魔鈴サンを 諭すことにした、お話にもならないし、このクスリについても聞かなければ・・・ へたり込んだままの魔鈴サンに合せて屈みなだめる・・・ただし、出来る限り優しくしようと気をつけながら。 「落ち着いて聞いてください、魔鈴サン。当たり前でしょう?友人でしょ、僕たち。困ってたらたすけんのが あたりまえです。小学校で習ったでしょ?「あのっ、そういうことじゃなく」あっ、魔鈴サンがなんといおうと 僕らは友人ですからね?ともだちですよ、トモダチ。当然魔鈴さんが望むんならそれ以上でもいいんですよ? むしろ、トモダチ以上のがいいかな?なんちって、はは・・ははは・・・は、ハァーン、もう恋人いるんスか? いるんすね?アイツかロンゲー、西条殺す、この手で息の根を・・・・・・ ・・・・・・面白くなかったっスか、すいません」 ・・・こんなところが限界か。真剣な眼差しに耐えかねて言葉をきる折れに彼女は静かに語りかける。
「あなたは・・・変な人ですね・・・・・・私が考えている以上に・・・可笑しな人です・・・・・・こんな人ははじめて ・・・・・本当に可笑しな人・・・」 奇妙なほど真剣な眼差しでコチラを見つめる魔鈴サンはへたり込んだまま折れを立つように促し不意に そばの壁に折れを押し付けるように体を入れ替えた。そしてだんだんと熱を帯びてきた瞳をこちらに向けいった 「西条さんの話でしたか?アノ人はそんな関係じゃありません、男性には興味は左程湧かずに・・・ええと いい年して恥ずかしい話ですがあまり経験は・・・・それから・・・ああ、クスリの効果ですか。まだ話してませんでしたね ・・・それは、ですね、素直になるクスリです。とても素直になるクスリ・・・自白剤のような美学が無い薬でも 惚れ薬のようなエゴでもない、純粋な心をさらけ出すクスリ。・・・そう、例えば小学生のようなメンタリズムしか持たない ような女性が・・・たとえば、そう、たとえば丁稚奉公のような少年を口説く時などに使えますね・・・・ ・・・だから何の問題も無いんです、この気持ちは嘘じゃない、本心なんです・・・本当ですよ? ・・・貴方が好きです・・・・好きになりました・・・ゴメンなさい・・・好きになって・・・・しまいました。」 呆然とする折れを見上げ、ジーンズのベルトのバックルを外す。熱に浮かされたように「貴方が欲しい」と囁きながら うなだれるペニスに唇より先に口付けし、彼女の言うことが正しいのならば、まだろくに愛の言葉も囁いたことの無い口に その男性自身を含ませた・・・・・本当にうれしそうに目を細めて、幸せそうに 貴方が欲しい と語りかけてきた。 ただし、言葉は使えずに。 そして初めに戻るわけであった、つづく・・・・あと、出来ればエロく。
跪いた女は困惑する少年を見上げ思った。 嗚呼、こんなに充実した気持ちになったことが今まであっただろうか、と。 もう思い出せないくらい昔、はじめて悪魔を見た。お前は特殊な人間だ、と。 これはお前に対する呪いの言葉だともいっていた。そのほかには、それはとても黒かったことだけは覚えている。 そして、その日以来、そのことを周囲に告げて以来、私は一人だった・・・ただ一人の魔女として。 自分は特別なのだ、総て凡人がいけないのだ。そう思った私は魔術の都プラハに旅立つ。 今思えば『いけ好かない東洋人』のレッテルを貼られるためだけに。 ああ、イギリスは良かった。理解してくれると思わせてくれた人が居て。満たされたと誤解したやさしい日々で。 あの言葉を聴かなければよかった、総て上手くいっていたと思ったのに・・・・。 「なぜ、魔女をかまうんだ?アレはいけないものだ、闇のものだ、君の経歴に傷がつくぞ、西条?」 「ノーブレスオブリージ、貴族の義務って奴さ・・・僕はのし上がる、選ばれたものとして、上に立つ人間になる。 魔女ひとり扱えないで如何する?上に立つ人間には器が求められるんだ、それは義務でもある。 考えても見ろ?魔女を従え・・・・・・・・・・・・」 私はこのとき確かにはるか昔に虐げられた魔女たちの慟哭を聞いた・・・『この世は地獄なのだ』と この男は祖国で愛を失う。逆恨みと知りながらその占いを信じて暗い喜びのために舞い戻った日本。 そこで信じられないものを見た、私は魔女なのに、魔女であるはずなのに、どうしてこの少年は・・・・。 好意を抱いた。ほんのわずかな好意。私の心から絶望を拭えないはずの好意。その好意に私はすがった。 あのクスリにぶちまけられた情熱のクスリという名の媚薬に属するものの力を借りて ほんのわずかな好意をもとに作られた簡単な愛に。
たかが1分にも満たないインスタントな愛情に捕らわれることを選んでしまった女、魔鈴は 少年に迷惑を掛けることは解っていても、止められなかった、止めるつもりもさらさら無い。 「横島さん?・・・・良くなかったですか?逝けませんか?・・・・・なら・・教えてください。舌の使い方、口の使い方。 ・・・・・・・・・お願い、貴方が欲しいの・・・・・良くなって?・・・私を使って?」 ・・・もう、一人は嫌だ。 ・・・この絶望から解放してくれる人が目の前に居るんだ。 展開についていけなかった為、今までのこと振り返っていた少年。横島は徐々に事態を理解し始めたようだ。 ただ、だからといってこの煩悩少年がこの異常事態を冷静に解決できるはずもなく 始まったばかりのこの淫らで稚拙なお遊戯が終わるはずも無かった。 「ウォーーッ!!なんだか知らんが折れの時代がキタ―――(・∀・)――――ッ!!! マジっすか?マジっすか?こんなことあっていいんすか?気持ちいいっす、むっちゃ気持ちいいっす。 ウォ――ッッ、魔鈴サァ――ン!!」 そして、髪が張り付きチャームポイントの泣きボクロの隠れてしまった美貌がその声に導かれるように 横島のペニスを再び飲み込んでいった。
あむ ぴちゅるるる、ぴちゃ 「あっ、あぁぁあ、ええよー、ぁあぁ。」 スポンジが水を吸うように、上目遣いに横島の表情を見て淫らな知識を実地学習する魔鈴 床に突いていた両手はいつの間にか横島の局部、右手が陰茎の根元を優しく擦り、左手は陰嚢をマッサージしていた イマラチオをする技術もなく、そのチロチロと陰茎を這うピンクの舌だけでは逝かせる自信もない魔鈴のフェラは 横島のペニスをしゃぶり、裏筋を舐めあげ、そのピンク色の唇で甘く締め付けることを不規則に間断なくに繰り返すもので 小振りの愛らしい頭は絶えず動き回り、そのたびに唇はめくれ、大きく開いて飲み込み、隙間から舌を這い出させている。 ちゅぶ ちゃぶ ちゅぶぶっ ぴちゃぁっ と、独特の水音をワザと出すようにして行われるその行為は、まさに横島を排泄させるためだけの行為だった。 魔鈴の桃色に染まった頬は、淫靡な思考に捕らわれたことを物語っているようにも見えるが その瞳は油断なく横島の顔を観察するだけの理性を宿している。 その横島の表情からもう間もないことを悟った魔鈴は一旦その唇でペニスを締め付けつつ抜き取り 唾液で淫らな橋を掛けた後、溜め息をつくように優しく囁きかけた。「飲ませて?」と。 ずちゅるるううっっ 「ああ、逝くっ!!」 ささやいた直後、激しくむしゃぶりつき口腔の奥までペニスをうずめつつ精液を一滴も逃すまいと吸い上げる 情熱的なディープスロートであっけなく逝かされた横島の目に映ったものは、ケホッっと少しむせたあとクチュペチャッっと 横島に見せ付けるようにして精液を咀嚼し嚥下する魔鈴の淫らな精飲と 見るものを捕らえて離さないほど妖艶な『魔女』の微笑だった。
うおおおーGJ! 魔鈴エロいよ魔鈴 シチュエーション最高っす。
みんなすごいよぅ GJだよぅ
女は身体をやや重たそうに立ち上がらせつつ思った。 このクスリがこんな素敵な事に役立つなんて・・・・ 思えば昨日から笑いが止まらない、あの電話を取ってから。 『西条はくれてやる、だからクスリをよこせ』 確か、こんな内容だっただろうか?何しろ幸せの絶頂にいたので良く覚えていない あの男が愛した女が昔知り合いだった少女女であり、超一流のGS美神令子だと解った時も笑ったものだ。 私を『魔鈴めぐみ』としてではなく『魔女』としてしか見てくれなかったあの男、西条輝彦。 知能、容姿、家柄、霊力、全てにおいて一流であり、自らが望む『超一流』にはなれなかった男は 美神に何を求めたんだろう、限界を知らなかった頃、上を目指せばよかった頃に戻りたかったのか 自分が越えられなかった壁を越えた女を『従え』たかったのか、あの男は結局自分以外愛せないのだ そうに決まっている、私を愛してくれなかったのだから。 あの電話の後、『いらない』といわれた西条がこのレストランでワインを舐めながら自分のエスコートを 自画自賛するさまを見ながら空想を遊ばせるのは最高だった、ようやくこのときが来た、と。 コイツはどんなミスを犯したんだろう? 軽蔑する男に愛しの女をさらわれたと解った時どんな顔をするんだろう? 追い討ちを掛けてプライドをズタズタにしてやろうか? ・・・・・・・・それとも、心の傷につけこんで・・・・・飼ってやろうか? そんなことも、もう終わり。もう、使い魔相手に独り言のような悲しい談笑をすることもない。 レストランで人の温かさで満たしてくれる客、その客の最後の一人の背中に向かって 『行かないで!私を一人にしないで!!』と微笑みながら嘆くことも、もう無いんだ。 私は幸せになったんだ、今までそんなつまらない喜びに浸っていた自分を哀れにすら感じるほど幸せに。 冗談めかして『素敵なクスリ』といったあの薬。 間違いなく自分の最高傑作だ、もはやどうでも良くなったあんな男と引き換えにくれてやるつもりは無い。 価値の無くなったものと取引する義務など無いのだ。 魔女はそう自分に言い聞かせ、目の前の少年を籠絡することを心に決めた。 もはや諦めていた幸せのために。
・・・・魔鈴ファン、西条ファンの人ゴメンネ、黒い人になったり酷い人になったり 本当にゴメン てか、しゅ、修正・゚・(ノД`)・゚・ 修正機能キボンヌ いっそ削除でもいいから
(・∀・)イイヨイイヨー!!
>>446 欲望の赴くままにGO
でもエロも忘れんといてね
恍惚の表情を浮かべる魔女は少年には脱がせにくいだろうと判断した服を脱いでいく ・・・出来れば脱がせて欲しかったのだけれど・・・ああ、今日の下着は純白でよかった・・・・ そんなことを考えつつ目の前でトリップしナルニアの父母に大人になったことを告げる横島を見つめる魔女。 彼女にはまだやるべきことが残っていた、自分に近い者ほど忌避するこの少年の歓心を買わなければ・・・ そう、自分はこの少年にとって悲しいことに『ただの女』でしかなく、素晴しいことに『魔女』ではないのだ。 自らの足の編み上げブーツの脱ぎにくさを彼女は心の底から憎悪した後コルセットを取り服を脱ぐ。 それに気づかず目をつむりながら顎を上げ、涙を流しわが身の幸運を神仏に感謝する愛しい少年 ・・・・・・・・・・心が引き裂かれそうだ。 決して声には出さずに「まぶたの裏に私はいないの!!」と叫び嫉妬に狩られ神に憎しみの言葉を並べながら、 夢見心地の表情で「魔鈴さぁ〜ン」とつぶやく少年をあっさりと許しパサリと服を床に落とす。 『美しく白い』とでもいおうか、磨きぬかれた高価な大理石を思わせる白い綺麗な肌、服の上から見たときより やや大きめな乳房を包むのは装飾はささやかでシンプルなデザインのやはり白いブラジャー その下、腰はミツバチのようにぐっとくびれて女性だけが持つ美しい曲線を描いていた。 そこに掛けられたガーターベルトはレースで艶やかに飾られた白、それに釣られたやや厚手の ストッキングも白であり、当然のようにおとなしやかなショーツも白・・・全て白であり、それはまるで 横島染められるのを待つかのようでもあり、その持ち主の魔女はかつての自分の選択に狂喜した。 「純白の私を早く貴方に染めて」と。 「ああっ、これは夢?幻?ううっ、最高やっ、夢なら醒めないでぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 魔女は服を落とす音に気付き歓喜を歌う愛しい少年の声に聞き惚れながらその意味に全力で同意する。 これは夢ではないのだろうか?こんなに全てが上手くいって良いのだろうか?と、ただ彼女は間違っており、 ショーツの一部が持ち主の身体の歓喜と期待の涙で濡れており、『純』白とは言い難いものであるに気付いていなかった。
レス、嬉しいです、ありがとう、がんばってエロをこれから追及して逝きたいですな よんでた時「地の文うぜ〜〜〜」などと思っていた自分の愚かさを恨みつつ 質問させていただいてよろしいでしょうか? ベットとお風呂どっちが好きですか? 技術的な問題もあるんでアレですがね、今は風呂の方向で考えてますが。 あと、なんか長くなりそうでスンマセン、もう長いんですけどね、ゴメンネ。
どちらが好きかと問われればこう答えよう。 「両方好きです」 よろしく。
(;´Д`)ハァハァ なかなか本番に行かないこのじれったさがたまらんです。続き期待してます。
目を血走らせて跳びかかろうとする少年を白い人形のような手で押しとどめ魔鈴は尋ねた。 「私が・・・欲しいですか?」 「生まれる前から愛してましたーーー!!ホシーーーー!!ヤ〜ラ〜セ〜テ〜〜〜〜!!!」 ティッシュより薄っぺらなその言葉を聴いた魔鈴はそれでも嬉しそうにはにかみながら少年の手を背中に導く。 「ホックは貴方の手で外して・・・ねっ、横島サン?」 魔鈴はつま先で立ち、肢体を少年に摺り寄せ、左の頬と頬を触れ合わせながら、 女性の扱いに慣れていない少年を好ましく思いつつ囁いた。 焦った少年が悔しそうに「ううっ、何故外れん、このっ、このホックがっ、はやくしないとっ、折れの青春が〜〜」などと呟く。 全く解っていないのだ!この『私の』少年は!!この期に及んで!!! 耳に滑り込む少年の吐息に脳を蕩けさせそうになりながら魔鈴は愛しい少年をもっと困らせてやることにした。 Gパンの足と足のあいだに白い足を差し込み目の前で揺れる甘そうな少年の耳たぶを優しく噛む。 「あうっ」という声と共に耳に吐息を吹き込まれた魔鈴は感極まったように横島の頭をかき抱いた。 そして、いまやはっきりと解るほど上気させた肢体をかすかに、たしかに上下に動かしながらこすりつつ 耳朶を甘噛みするだけでは足りない、といわんばかりに少年の左耳を舐め、しゃぶり、そして舌を耳の穴に挿入し 暴れさせる。そしてその合間に少年の脳を犯すように呟く。 「私は逃げませんよ・・・焦らないで?横島サン」 熱く甘い吐息を吹き込むことも忘れずに・・・・ その言葉は正しくは「私は逃がしませんよ・・・絶対に、ねっ?横島サン」なわけだが。 『どうして折れは服を脱いでないんだーーーーー!!』という魂の絶叫は、耳への愛撫によってため息に変えられていった。 ん?>>いい年して恥ずかしい話ですがあまり経験は・・・・・・゚・(ノД`)・゚・ 只のエロ女だ・・・もうチョイで本番だ、な?
ようやくホックを外した少年は名残惜しそうに、そのやわらかい女の身体を離しブラの肩紐を左右に落とす。 拘束から解き放たれあふれ出た豊富な乳房、それは白く艶やかで瑞々しさにとみ、経験の少なさをものがたり その先端にある鮮やかな桃色の乳首は、これ以上なく硬く勃起してその存在を誇示していた。 ・・・・・・・・・ただ、その胸部は健康的な色気とはとてもいえないほどの卑猥さをはらんでいたが・・・・・・・・・・ それを見た時には既に少年は「っ魔鈴んさあぁ〜〜んっ!!!」と叫びながらその猥褻な胸の中に飛び込んでいた。 この少年の思考の片隅に残った理性はふと思った。一人寂しく左手を愛していた時、夢の女性はどうだったろうか?と。 頭の中に広かった舞台はこんなに明るいところではなかった、 もう顔も思い出せない女性は恥らって「・・・・・見ないで」と呟き欲しくて欲しくてたまらないものをすぐに隠してしまった。 ところがどうだ?目の前の愛欲の魔女は? その身を惜しげも無くさらけ出し、成熟した雌の肉体美を誇らしげに与えてくれる。なんて素晴しいんだろう?と。 少年は左手で女を固定し向かって左の乳首にむしゃぶりついていた。 あむっ ぺちゃぁっ ぴちゃぴちゃ カプリ 「ぁあうっ、ゥああぁ・・ぁぁ~きもちいぃ あぅっ」 それは荒々しく稚拙で、女を喜ばせる技では決してなかったが少年を狂愛する魔女には耐え難い至上の愛撫だったのだろう。 面白いように反応し、仰け反り、快楽を歌う腕の中の魔女。 その声に導かれるようにして、戯れに触れることの出来た『アノ女』の張り詰めたゴムマリのような乳房とは違う ただただ柔らかく、淫靡で、自在に形を変える生々しい淫らな肉塊を楽しんでいた右手を握りつぶした。 「・・・ぁああううっ・・・」 声が1オクターブ高くなり艶やかなうなじをさらしながら仰け反る魔女。 その姿に心躍らせた少年は掌をくすぐっていた硬い乳首を強く摘んでひねり上げ目の前の魔女に啼くようせがんだ。 優しくすることなど露ほども考えず、ただ、その甘い声が途切れるのを嫌って・・・。 このときには既に少年の頭からは 『アノ女』 赤い髪の現実とはかけ離れた性格の左手の恋人は 目の前のリアルで淫らな肉欲の魔女に駆逐されていたようだった。
美衣さんエロイ(;´Д`)ハァハァ
457 :
455 :04/10/17 23:27:02 ID:JoCuCoHB
このスレ、人いるの? 雑談の時のが人いた気がするんだが そう思ってたら凄い即レス来たし・・・ 不思議だ
2ch中は半時置きにチェックしてるな
ブックマークに入れてあるからいつでも駆けつけますよ
百合エロ投下します!
「はあ・・・っ、はあっ!!」 美神除霊事務所に居候中の、妖狐・タマモは隣のベッドから聞こえる苦しそうな呼吸 で目が覚めた。 隣のベッドには、同じく居候中の人狼・シロが寝ているはずだ。 同居人の異常に気がついたタマモはシロのベッドに近づき、声をかけた。 「どうしたの、シロ?あんた具合でも悪いの?」 こちらに背中を向けているのでよくは分からないが、シロは身を小さく屈め、両腕を 交差させて自分を抱くようにしているように見えた。 「う、うるさいバカ狐・・・、なんでもないでござるよ・・・」 心配して声をかけてやったのに。シロの返答にタマモはすこしむっとした。 「時間がたてばすぐに収まる・・・だから、大丈夫でござる・・・よ」 その言いようだと、もしかしたら過去に何度か経験しているのかもしれない。 吐く息の合間に聞こえた言葉には、自分への気遣いも感じられて、タマモはシロが気 になりつつも自分のベッドにもどった。 「それと、タマモ・・・このこと、美神どのには黙っていて欲しいでござる・・・」 「え?なんで?」 「なんででもいいでござる!・・・ともかく、たのむでござるよ・・・!!」 理由は気になったが、いつもとは違いいやに素直にお願いするシロの姿をみて、この 場はとりあえず了承することにした。 それから何分か後、隣のベッドからいつも通りの寝息が聞こえて、タマモは安心して 眠ることにした。
その翌日、昨晩のことがどうにも気になったタマモは、シロと横島が散歩にいったス キに美神に相談した。 「おそらく、発情よ。」 その返答に、その場にいたおキヌは顔を真っ赤にして驚いた。 「は、発情ってーーーーーー」 「人狼は姿形は人間でもケモノの性質を受け継いでいるわ。時期が来たら発情もする のよ。ただ――――」 「ただ?」 「早すぎるわね。人狼族の発情は心身が充分に発達してから起こるのが普通なのよ。 これはわたしの推測なんだけど――――シロは私と横島クンの霊力でなかば強制的に 成長させてしまったから、 そのせいでカラダのバランスにいくらか支障がでたんじゃないかしら。だから心身が 未発達なまま発情がきたりするのよ。」 美神とおキヌのこのやりとりを黙って聞いていたタマモは、昨晩のことを思い出して ある程度納得していた。 発情ならできるだけ他人にもしられたくないだろうから、突き放すような返答したり 、他人には黙っていて欲しい・と言ったのだ。 そこでタマモは、一番聞きたかった質問を口にした。
「それで、発情を起こさないためにはどうしたらいいの?」 「う〜〜〜ん、一度崩れてしまったカラダのバランスをもとにもどすのは無理だわ。 ただ、発情をある程度おさえてこくことは出来るはずだけど・・・」 美神はふと、顔を上げてこう言った。 「シロは確かに、ここ最近何度も経験している・って言ったのね?」 「うん、今朝聞いたらここ数日はずっと、って言ってた。」 つまりタマモは寝ていて気がつかなかった・ということらしい。 その返答を聞いた美神は、なかばあきれた顔でやっぱり・と一言つぶやいた。 発情をある程度おさえる方法はひとつ。発情のときに”する”ことよ。」 その返答にもともと真っ赤だったおキヌは、さらに顔を真っ赤にして美神に問いただした。 「ちょ、ちょっと美神さん!?す、する・って・・・あの・・・その・・・」 「するって言っても、なにも相手がいなくてもいいのよ。つまり自慰でも発情はおさえられる。 だけど、人狼族の掟で自慰は禁止されているのよ。もともと人狼の女性は数がすくないから、 発情が来たら必ず誰かと交わることが絶対なわけ。 それで、人狼にとって群れの掟は絶対だからシロは自慰を我慢しているんだわ。 一度やってしまえばしばらくは発情から開放されるのに・ね。」 なんだかアダルトな話を聞いたようで、おキヌはもちろん、タマモの顔もいつのまにか上気していた。 「そ、それで、どうしたら・・・?」 「タマモ、あんたやんなさい。」 「え・・・ええっ!!」
この結論には、2人とも、つい声をあげて驚いた。耳まで真っ赤だ。 「シロが自慰できない以上、誰かがやってあげるしかないわ。あたしたちは別に迷惑かけられてないから、 シロの発情をどうにかしようとは思わないわ。 ・・・ほんとは薬で抑える方法もあるけど、あんたお金持ってるの?」 そういえばこういう人間だった・とタマモは思った。 「ま、横島クンがこのまえ忘れていったこの本あげるから、これで勉強しなさい。」 美神は机の引き出しから女子高生が強調されてる雑誌をタマモに手渡した。 どうやら百合もののエロ本らしい。 「な、なんであたしが――――」 「シロのこと気になるんでしょ?」 美神の的確な発言に、タマモは一瞬息が止まり、あわてて弁解した。 「じょ・・・冗談じゃないわ!あたしの睡眠の邪魔だから相談しただけよ! バカ犬が発情しようとなにしようとあたしにはなんの関係もないわ!あたしは・・・あたしはしないからねっ!!」 一気にまくしたてて、タマモは屋根裏に帰っていった。・・・エロ本を手にしたまま。 そんなタマモの様子をみて、おキヌがおずおずと口を開いた。 「み、美神さん・・・タマモちゃん、ちょっとかわいそうじゃないのですか?」 「あら、おキヌちゃん シロとあんなことやこんなことしてみたいの?」
その夜、シロは体が火照ったような感覚に目が覚めた。人狼の霊力が最も高まる夜中に発情がはじまるのだ。 (うっ・・・また・・・今日もはじまったでござるか・・・っ) 体の芯が熱い。着ているパジャマの感覚ですら、敏感になった肌には刺激だった。 「―――――――――――――――っ!!はっ、はあっ!!」 足の付け根がじんじんと痺れる。シロは無意識に自分の右手を下腹部にもっていき、パジャマのなかに手をいれて太ももを撫でる。 左手は胸に添え、パジャマの上から自分のあまり大きくない乳房を触った。 「あぅぅっ!!くぅぅん・・・」 ぞくぞくとした感覚が体に広がっていく。そのまま快感におぼれそうな理性をなんとかつなぎとめて、 太ももをなぞっていた右手をふらふらと下腹部からはなし、ベッドにたたきつけた。 「く・・・ぅぅん・・・」 (拙者にとって、群れの掟は絶対でござる・・・こんな、こんな浅ましいこと・・・) 目をぎゅっとつぶって、体から湧き上がる甘い感覚に必死で耐えようとする。 この疼きのままに手をすすめられたら、どんなに楽だろう。 次の瞬間、シロは唇に暖かい感覚を感じ、はっ、と目を開けた。 タマモがシロに唇を重ねていたのだ。 「んっ・・・ぅぅん・・・?はあっ・・・ぁぁ・・っ」 タマモが唇を離し、吐息が感じられる距離でシロは今の状況を確認した。 タマモがシロに覆いかぶさるようにして口付けをしているのだ。 「タ、タマモ・・・どうして・・・」 「あんたが寝苦しそうだから、手伝ってあげようと思って」 そういって、タマモは再度シロに口付けをした。シロはいやがってタマモをおしのけようとするが、 発情のために力が抜けてしまい抵抗はほとんど意味をなさない。 「はぁっ!ぁぁ・・・んんーーーーっ!」 そのうちに口の中にタマモの舌が潜り込んできた。 いやらしい音をたてながら、シロの舌を絡めとる。 シロは、この口付けによって急に体が熱くなっていくのを感じていた。
抵抗する両手は、タマモの左手でシロの頭の上におさえつけて、空いてる右手はシロの胸のふくらみを撫で回し、優しく揉む。 シロはタマモの唇が、首筋、鎖骨に触れる感覚に、ぎゅっと目をつぶって睫毛を振るわせた。 「やあっ・・・ぁぁん、タマモ・・・やめるでござるよぉ・・・」 タマモの唇は鎖骨の下へといき、シロの胸の頂の小さな尖りに口付けた。 「はぅぅっ!」 今までよりも大きな刺激に、シロは喘いだ。 タマモの右手と唇でシロの硬く尖った乳首を蹂躙する。 そのたびにシロは切なく息を漏らし、声をだして反応した。 「は・・・あはっ、あくぅっ!」 そのうちに、タマモに心境の変化が現れた。 はじめは発情をおさえるため、しかたないという気持ちでシロを愛撫していたが、自分の愛撫によって敏感に反応するシロをみて、 嗜虐心がむくむくと起き上がってきたのだ。 「シロ、あんたいやがってるわりには感じてるようじゃない?」 「あぅぅ、そんなこと・・・っ!ああんっ!!」 いつのまにか、タマモの左手による拘束は放たれ、足の付け根に左手が添えられている。 それだけなのに、シロの体はビクビクと反応した。 (くぅぅぅん、添えられているだけなのに・・・!!)
タマモは、力が抜けきったシロの上体を起こして背後から抱くような形で愛撫を再開した。 首筋や唇を吸われ、タマモの両手で胸を揉まれると、シロは体をぶるぶると震わせた。 「あふっ!あああっ!いやでござるっ・・・こんなことッ・・・ッ!!」 「さっきの続き、してほしいよね?」 そういってタマモは、その細い指をパジャマの中の足の付け根に進ませ、シロの秘部をショーツの上からなぞった。 「あぁぁぁぁっ!」 ショーツはすでにびっしょりと濡れ、すでに直接触られたかのような感覚に、シロは前に屈んでつい大きな声を上げた。 「そんな大きな声だすと、美神さんたちに聞こちゃうよ?」 「そ、そんなこと言ったって・・・こんなの、ダメでござるよぉ・・・」 息も絶え絶えに、シロはなんとか返事をしたが、もはや抵抗は言葉だけになっていた。 パジャマの中でタマモの指が動き、そのたびにシロは激しく息を漏らした。 なんとか足をとじようとするが、両足はタマモのひざのうえにあるためにとじられない。 両足を大きく開いて、なんて恥ずかしい格好なんだと思うと、シロは目の奥まで熱くなるような、恥ずかしさに襲われた。 「やぁぁぁあっ!!は、んあっ、あはあっ!!」 タマモの指がショーツの内側に入り込み、その入り口を上下に刺激する。 「だめっ、だめでござるっ!!ああぁっ!!」 シロは涙目になって訴えたが、タマモの舌が耳に不意に侵入してきて、その刺激に言葉を失い息を詰まらせた。 そのすきにタマモは指を中にすすめる。 「ああっ、くぅぅ・・・――――――――――――ッッッ!」 そのあまりの刺激に、シロは大きく喘いだ。
秘部を嬲るいやらしい音が、シロの耳にも届いた。 「ねえ、こここんなにしているのに、なにがいやなの?」 タマモの意地の悪い言葉に、シロは「いやいや」をするように首をふって否定しようとしたが、強烈な快感にもう言葉も出ない。 「ひああっ!ああんっ!もっ、もう・・・!!」 タマモを一度指を抜いて、花びらに隠れた小さな真珠をさぐりあてた。 「―――――――――――――――――あッ・・・くう!!」 腰がしびれる。 ぞくぞくするような官能に、シロは絶頂の予感がした。 しかし、タマモはそこで秘部への愛撫を止めた。 「はあっ・・・はぁ・・・ぁ・・・?」 名残惜しそうにシロはタマモを見た。 「ふふ・・・もっとしてほしいの?あんた嫌がってたじゃない?」 「あっ・・・ち、違・・・」 シロの返答をまたず、タマモは後ろからかぶさるようにして、シロをベッドに四つん這いにした。 「な・・・なにをするでござるか・・・?」 「なんだと思う?」 タマモは妖艶な表情を浮かべてそういうと、「変化」と言った。 シロは肩越しにタマモを見たが、タマモはさっきとかわらない。 「・・・?」 タマモの様子を不思議に思ったその瞬間、 「あッ!!ああぁっ!!」 自分の秘部に、背後から刺激をあたえられて、つい声がでた。 (は・・・入ってくる・・・あ・・やああ・・・) さっきの指より何倍も太い何かが、自分のなかにはいってくるのを感じてまたシロのなかの官能が高ぶった。 「うぅ・・・はあっ!!」 「どう?最後まではいったよ。」 その圧迫感に、シロは手も足もがくがくとふるえた。
「ああっ!!いやあっ!やぁぁぁっ!!」 タマモがシロの奥までつきあげるたびに、強烈な快感にシロは嬌声をあげた。 「はっ・・・あんっ!くぅっ!!・・・ひあぁっ!!」 「シロのここ、すごいことに、なってるよ。我慢しなければ、よかったのに!」 「タマモっ・・・!やめっ!もうっ、もう許してぇっ!!」 びくんびくんと跳ね上がる腰を押さえつけ、タマモはシロを貫いた。 タマモにとってもこういうことははじめてだったのだが、発情で敏感になったシロには、 タマモの単調な動きでもこれ以上ない快楽だった。 タマモが変化でつくったそれを、シロはきゅっ、きゅっ、と締め付けた。 シロの腰は快楽に泳いで無意識に動いて、タマモのそれを逃がすまいとゆれた。 「ねえ、腰が動いているけど、気持ちいいならそう言ったら?」 「ひあぁっ、あ、はぁぁぁっ!駄目ぇぇぇッ!これ以上は・・・拙者、拙者・・・もう・・・ッ!!」 タマモはシロの様子から、「絶頂」というのが近いのだと思った。 そして、今までよりいっそう動きを大きく、そして早くする。 肉と肉があたるおとが大きくなり、シロはカラダ全体をがくがくと震わせて、タマモの動きに合わせて喘いだ。 この快感に、シロはシーツをぎゅっと掴んでぶるぶると震えた。 「駄目っ!だめえっ!ひあっ!ああぁぁ!やぁぁぁぁぁぁっ!!!」 シロの秘部がタマモのそれを何度も締め付け、ついにシロは絶頂に達した。
そのままベッドにつっぷして、シロは眠ってしまった。 あまりの刺激に意識がとんだらしい。 そんなシロをかわいい、と思って、タマモは寝ているシロの首筋に、もう何度目か分からないキスをしてこういった。 「おやすみ、シロ。」 その後、たまに屋上から聞こえるシロの喘ぎ声に、美神とおキヌは悩まされることになるのだった。
471 :
名無しさん@ピンキー :04/10/18 16:16:16 ID:ltQbzaxM
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!GJ!
乙
Good(゚∀゚)Job!!!!!
そう、ついさっきの事だった。 私の胸を蹂躙しながら微笑を浮かべていた少年。 幸せだった、それだけで良かった、彼が私を欲しがっている・・・鋭い痛みはその眼差しだけで快楽に変わった。 いや、痛みが消えたわけではないか・・・まだ少し熱っぽく痛んでジンジンするのだから・・・・。 問題はそのあとだ。 たしか私は彼の頭を抱きしめたのだ・・・だって、こんなにも愛しいのだから。 その時、彼に与えていた乳首が弾けたのだ電気にも似たものがそこから体中に波及して・・・私は・・・・。 アレが、絶頂か? 一人の寂しさを誤魔化す為に耽溺した夜の秘め事でもあんな風にはならなかった気がする。 それなりに満足する結果は得ていたはずなのに・・・。 羞恥心は無くなっていないのに一度も「恥ずかしい」とも「やめて」とも言わなかったこの魔女は はたして、自分が『あのクスリ』を浴びたことをこのとき覚えていただろうか?
乳首を噛んだ少年はぐったりする魔女を膝立ちのまま抱きしめるようにして位置を変える。 少し後悔した様な表情の少年は慈しむように右手がつけた乳房の鬱血と甘噛みした乳首を舐めはじめた。 女が意識を取り戻すのを見取って少年の舌は陶磁器のような肌の中心を滑り降りてゆく、臍を通過してそのしたへ。 濡れていた。 髪と同じ色の陰毛とその下にある『女』を隠す機能は放棄したショーツ はっきりとショーツ越しにでもわかる溢れた愛液は重力に従って内股を伝いストッキングへ 少年は愛液の行方をそれ以上目で追うことは出来なかった。 だってそうだろう?この淫らな芸術から目を逸らす術は少年は持ち合わせていなかったのだから。 やや強引に膝と膝を開かせ唾液で濡れた舌でその形を確かめるように愛撫する少年の耳に猥雑な音が吸い込まれる ぴちゃぴちゃぴちゃ 「あっあっあっ ぁああっ きもちいっ 気持ちいいのっ」 再起動した魔女の嬌声に気分を良くした少年は布越しに秘部の陰核があるであろう部分をすすり上げた 場所がはっきりと解るほど勃起したそれを。 SSキタねー シロ カワイイヨ シロ 嗚呼、それに比べてオイラはちっともSEXまでイカネ、orzとても申し訳なく思う、勘弁してください 保守化なんかだと思って
「っぁああぁぁぁ・・・」 少しかすれた声をあげ、壁を指で少し掻く魔女。 それを尻目に行為を続行する横島はガーターベルトの下から履いていたショーツを指で引っ掛け片側に寄せる。 艶やかに濡れるそこは使い込まれていないことをあらわすようにピンク色で少しだけ敏感な部分が顔を覗かせた。 ニチャッと言う音と共に指で左右に広げると視姦される快楽に酔った魔女の吐息と共にやや白く粘つく濃い愛液がたれ足元に消える。 淫らに息づく美しい食肉植物にフゥッと吐息を吹きかけると魔女の痙攣と溜息と共に華はいっそう潤んだような気がした。 「・・・・これは折れのモンや」独占欲に満ちた言葉を聞きながら少し前は同じような逆の体勢だったことを思い出した魔女は 彼が自分にしたように少年の黒髪に撫でるように触れた。 ずじゅるるるるぅ 吹き零れる愛液をむしゃぶりつく様に啜り上げる、卑猥な音に感極まったように魔女は泣き叫んだ。 「ぃひっ いいっ ぃいいのおっ もっとぉ もっとぉ おねがいっ !! んああぁっ ぃいいっ あっあっ いひっ らめぇっ らめんなっちゃぅ !!」 魔女を犯すように伸ばされる尖らされた舌は陰唇を掻き分け膣内で激しく蠢動し、腕は仰け反り暴れる魔女を征服するため 左右の柔らかい水桃のような尻たぶを跡を残すかのように強くつかみ無理やり固定していた。 抵抗する自由を奪われた魔女は心からの喜びと歓喜の笑みと共に暴れ、仰け反り、悲鳴を上げる。 もっとして、犯して、と。 そんな嬌声に導かれるようにして女の内腿を伝う愛液に馴染ませた中指をずぶりと濡れそぼる陰唇に突き刺しくちゅくちゅとかき回す。 指を時折くの字に曲げるのはどこで覚えたのだろう? 自己主張の強い突起に優しく犬歯を立てた時「ヒッ―――――ッッ」と声にならない叫びを上げ全身を震わせながら再び魔女は達した。 快楽に濁った虚ろな眼差しを何もない空間に彷徨わせる魔女。 少年、横島は彼女の膝の裏を抱きかかえるようにしてM字に押し広げながら立ち上がり問いかける。 「ゴメン、魔鈴サン、もう限界だから、いい?」 実際にはそれは只の確認で、涙を流し涎を垂らす魔女にはあまりにも無意味だった。 両者はここで、今日初めて軽く唇と唇とをあわせる。魔女にとっての宣誓であり、少年にとっての何かの分岐点のような、そんな口づけを。
出来れば明日じゅうにこのまま一発やって
>>451 の言うとおりベットに移動私用かと・・・
思ってるんですが・・・・無反応だと怖いんですけど・・・・ほんとに続けていいの?
タマシロハァハァ… 魔女にもハァハァ…
続けてくれよぅ めちゃめちゃハァハァだよぅ
>>477 もちろんいいよ。
ハァハァ…きぼんぬ。
タマシロ書いたものです。
シロLOVEで、「シロには発情っていう最高のエロ要素持ってるのにな〜」
とかって妄想してたのをなんとか文章に起こしました。
ハアハアしてくてたら嬉しいです。
それはそうと
>>477 GJ!!続けてくだされ!!
あとはじめのほう改行がおかしくてすいませんでした。 メモ帳の完成品をそのままコピったらあんなことに・・・。
皆様、有り難う御座います。
褒められるとすぐ天狗になる性格なのでガンバッチャイマスヨー
>>482 御気になさらずに・・・オイラの冒頭の魔鈴と横島の会話なんて・・・
オイラの脳内補完のせいで。・゚・(ノД`)・゚・。言葉のキャッチボールしようぜ・・・みたいな
身体が熱を持ってだるい、このまま融けてしまいそうだ。 背中と膝の裏、この三点で空中に縫いとめられる魔女は重い頭を重力に任せてやや傾けながら考えていた。 どうしてあんな軽い接吻だったんだろう? 乱れすぎたのがいけなかったのか? それとも、まだ精液の香りがしたんだろうか? アノ苦い味を思い出す、食道に絡みつくようにして私の深いところに落ちていった精液、 その生臭さを思い出しンクッっと咽喉を鳴らす。まだ私の中にこびり付いているようだ。 なんてステキ ぺろりと唇を舐め、手を億劫そうに少年の首に巻きつけ飽きることなくその表情を眺めていた魔女である私。 「あれっ?あれっ?はいらないよー」 両手がふさがった彼は若さを主張してそそり立った其れをグニグニと私に押し付ける。 はっきり言って情けない表情をする少年、キスの時のまじめな表情よりこちらの方が愛らしい。 そう思いつつ惜しみながら首の手をほどき自らの秘部と少年のペニスに添える。じらされるのも限界だ。 「焦らないで・・・しっかりと、ねっ?横島サン」 貴方を私に頂戴・・・とは言わずに目を細めながら囁く。忠夫サン、と呼ぶのはまだ早い。 愛しい少年を自分の手で男にするその行為に酔いしれ目を細める魔女である私。 背中がこすれる感触、体重がその腰に移される感覚、そして少年の喘ぎと ぐじゅり という音と喩え様もない快楽と幸福と・・・私の心をよぎる様々なものと共に、目の前の少年は男になった。 そして多分私はこのとき実に久しぶりに、本当に思い出せないくらい久しぶりに、魔女からただ一人の女になったのだろう。
ようやくペニスで食肉植物を貫いた男はあふれた樹液でジーンズを濡らしながら感動にむせび泣いていた。 「あったかいなー、柔らかいなー、折れのや、これは折れの女や」 素晴しく見事に自分勝手な台詞を吐く男を貫かれた女は嬉しそうに微笑みながら許していた・・・。 女、魔鈴の中は肉欲に熱く蕩けていた。 入り口は強く締め付け横島を離すまいとしているよう、その奥の膣内の熱く熱せられた肉襞は 搾り取るようにうねうねと蠢き「より中へ」「もっと深く」と誘う。奥まで収まると横島の亀頭の先に その肉壺の最も深い底の存在が感じられた。 そう、肉の壺だった。横島のためにあつらえられたような、淫蕩な肉壺。その魔鈴の容姿とは裏腹に 潤沢にぬかるみながら男をきつく締め上げる。 それは果たして魔鈴が快楽を貪る為のものなのか?横島を楽しませるためのものなのか? 少なくともこれから先、その淫靡で美しく弾力に富んだ肢体とそこに息づく貪欲な食肉華を 欲望に任せ踏みにじることが許されるのは横島ただ一人だろう。 たっぷりと情感を含む息をつきながらペニスを舌の口に飲み込んだ魔鈴は再び腕を横島に絡みつかせて 今度は先ほど愛撫した耳とは逆の耳の少し手前をチュッっとくちづけし、その奥に向かって吐息を吹き込む。 そのままでいいの? 首筋を伝う汗を視界に捉えながら横島は動き始めた、もはや見なくても解る女の顔 余裕をたっぷり含んで妖艶に嫣然と微笑んでいるであろう、その顔を思い浮かべ。 もう一度快楽の泥沼に引きずり込んで余裕を消してやりたい、処女ではなかったこの女の顔を 性交と、性交を与える自分と、その自分との次の性交のことだけ考えているような あの果てた時の淫靡で美しく、どこか獣のような『雌』の顔に作り変えるために。
んっ んっ んっ んああっ あっあっあっ いいっ いいのっ 貴方はっ? あっ いいですかっ? 横島サン? ふっ んっ 横島サン? その行為は酷く単調だった、足を肩幅に開き腰を突き上げる。すこし胸を張り、背 を壁に預け先ほどよりその細い腕を伸ばすようにした女を時折盗み見る、その表情は必死だ。 男の目の前の女は快楽に浸り嬌声を上げるがぺッティングのときより明らかに余裕を持ち 男が目配せするたび「んっ?」と眉を少し寄せる。 年上の美女の名器へ腰をふりズボズボと狭く気持ちのいい肉壺にペニスを突き刺していた男は 快楽に我を忘れそうになりながらもそれが不満だった。 淫らに、幸せそうに愛しい少年を見つめる女、その愛らしい顔を綻ばせ自身を犯すペニスに与えられる快楽に うっとりと身を任せる魔鈴は愛する少年の「くそっ」と言う呟きに我に返る。 ・・・何かおかしい、と。 良くなかったのだろうか? もっと肌を密着させた方が良いのだろうか? ・・・・それとも・・・どうしたら・・・・ 唯一の男を失う不安に軽い恐慌状態に陥る魔鈴、そんな彼女に不意にズン!と今までより強い一撃が子宮口を叩いた。 「ヒッ――ッ」 甘い苦悶に眉を寄せ目の端に涙をためた魔鈴の視界にやっとすこし微笑んだ横島が飛び込んだ・・・ ・・・・ああ・・・この人は私をみだしたいのだ・・・・わたしを・・・このわたしを・・・・ 男の思惑を理解した魔鈴は、安堵と共に幸せのため息をつき横島に提案する。 両手を足の上から尻に回させ掴ませる、魔鈴自身の両足は横島に絡み付けるようにしてぐっと身体全体を引き寄せ密着させる あたたかい そんなことを考えながら横島を胸元に抱き寄せ黒髪を優しくかき回しながら告げた。 私をかき回して、全部、何もかも忘れるぐらい強く、犯して・・・ 快感に没頭しようと心に決めながら・・・・少年が狂うことを許してくれたのだから。
むっちりとした淫蕩な尻肉を掴み、膣内をかき回す。 一度飲ませたのが良かったのか、それとも煩悩を霊力に変えるこの少年の天才か、ツイさっきまで童貞だったとは思えない 腰使いで魔鈴を責めたてる。浅くつき、深くつき、掻き回し、目の前で揺れる女の乳房とそこについた鬱血を眺めながら 不規則に女を蹂躙し陵辱する。それがレイプでないのは女の意思と浪々と響き渡る嬌声、男に回された伸びやかな手足から伺える。 「うあっ あっあっあっ いいっ いいのっ ああっ しんじゃうっ しんじゃうのっ あさいのやらっ つよくっ もっとしてっ あっあっあっ ィヒっ ひいのっ ついてえっ ぅああぁぁぁぁっっ――」 膣がペニスを溶かしそうな程締め付けて快楽を訴える じゅぷッ じゅぷッ じゅぷッ じゅっぷうぅうう 「はひ、はひ、はひ、はひ、ああぁ」 もう、男を咥え込んだ下半身から淫水を撒き散らし痛いほど勃起した乳首を心からの喜びと共に男に与え 虚ろな瞳で涙を流しながら涎で愛らしい唇を光らせた女を誰も都内一等地のレストランのオーナーシェフであり 天才といわれた極東の『魔女』とは誰も思わないだろう。 一人でいること、魔女であることに絶望を抱えた彼女の望みどうりに・・・。 男に望まれるまま、舌と舌をその唾液に輝く唇より先にあわせるいやらしい接吻をし かつての魔女は絶頂の階段をわき目も振らずに駆け上がっていった。 「いひのっ いっちゃうのっ ああああぁああ、深いぃい、すごいいいいのおおお もうだめっ もうだめっ あひ あ あああ、いいよぉ うはぁぁ 好きっ すきっ ああああああ だめっ んあああぁぁぁ―――――っっ・・・・・」 限界が訪れ、ああっと確認も取らずに膣内射精する横島、同時に魔鈴は淫水にまみれた膣を 一滴残らず精液を搾り取るかのように締め上げ淫靡な肢体を震わせながらあっけなく果てた 彼の頭部を抱きしめその精液を身体で飲みながら魔鈴は多分今までで最も幸福を噛み締めながら あはっ・・・こどもできちゃう・・・すてき・・・それもいいかもしれない・・・だいすき・・・
とりあえず、大役を果たした男の顔で一息ついた横島。 「長かった、ほんとーに長かった、やっと、やっと、オレはやったぞーーー!!」 ゆっくりと魔鈴が楽になるようジャケットをひいてその上に下ろし、窓の外に雄叫びを上げる。 スカベリンジャーに食い殺されても文句なし・・・と、その表情は物語っていた。 ふと、その視界をよぎるナベ・・・・ 「やってもうたーーー _| ̄|○ !!」 寄り道したら殺すわよ・・・ 死んでもいい、あっさりとその台詞をいうのを放棄し焦る横島 その声で桃源郷から復帰した魔鈴は、濡れたナニもあらわに頭を抱えた横島を見てため息を付く つれないひと、ひどいひと、こんなに夢中で睦みあったのに・・・ 汚れた存在、そう思えたあのヒトはそんなに魅力的なのだろうか? それでもいいか・・・このひとはここにいるのだし・・・ただし 「横島サン」 両手を床に着き、女の子座りで、出来る限り誘うように・・・・ 「ベットで、もっと・・・ねっ?」 逃がしはしない 「ああーっ、誘ってる、さそってるー(゚∀゚)ー!!」 忙しいヒト・・・ そんなことを考え、場所を移す。まだ足りない、もっとこの人を絡め取らなければ。 ああ、あと・・・・・できればお姫様抱っこが良いな・・・・
とりあえず、アレなできですが 中坊変 完結です・・・・ながいっすね・・・OTZ ゴメンヨ あと、謝っときます。 赤い髪の女・・・・・亜麻色ですね、スイマセン 白い(ry・・・・・・・・26巻の裏見て死にたくなりますた、スイマセン ほら、イメージってありますよね あとこんなこと書いたけど、横島曰く 『資本主義のブタ女』 大好きです、スッゴイ好きです どちらかといえば魔鈴より好きです・・・だから勘弁してください かんにんやー、しかたなかったんやー、能力的に。
>>490 魔鈴がいじらしくてかわいいので即座に続編を要求するなり!
>>491 そう逝って頂けると大変ありがたいです
ですが、行き当たりばったりで書くとこういうミスが出てくることを学習しましたので
しばらく、時間を置こうかと思ってます、書き溜めて推敲して推敲して修正して・・・
2週間ぐらい目処に、頑張るつもりッス
魔鈴、ミイラ取りがミイラにか・・・w
エミさんのお話をキボン
>>492 美神が無視されたままなのはちょっとつらいw
美神とも絡ませてやってくれw
エミってやっぱピート何かな・・・あとアレ地黒? ビギニタイプの日焼け跡とかあったら(*´д`)ハアハアだなあ
いんや、エミ×雪之丈で
「ぐふふふふ・・・・なワケ」 だらしなく口元を緩める小笠原エミは目の前の御香に火をつけその身を横たえた 現実ではつれない愛しい男に夢の中で会うために・・・・・・・ 「雪之丈・・・・・愛してるワケ」 「漏れもさ、エミさん。その愛らしい唇を漏れだけのものにして見せるぜ」 「雪之丈」 「エミさん、いや、エミ」 ・・・・・小一時間後・・・・・・・・ 「いやーーーー!!何でチビなワケ?ピートはどこ言ったワケ?こんなのってないワケ!! 納得いかないワケーーーー!!!」 この香は『世界一身体の相性の善い男との淫夢』が見れる物の試供品アルヨ 実用化したものだから大丈夫アル、レーコチャンにも上げてない最新型ネ 「間違ってるワケ!!納得いかないワケ!!誰か嘘だといって欲しいワケーーーー!!!!」 そんな寝室を電柱に登った小さな影が眺めてポツリ 「また失敗アルね」
あれ、漢字は雪乃丞だったかな。
500 :
ホス :04/10/23 01:25:29 ID:1IV8xMU9
層だな、丞だな
ho
9Bうz
レイトニングサンの方がうざい
今503が良いこと言った
SSかと思ったのに・・・ 彼は別にウザくはないが長い
506 :
名無しさん@ピンキー :04/10/29 02:57:12 ID:3YhK+r6K
どっかで誰かが書いてたけど小ネタ掲示板どうやって保存してる? GETHTMLWやらWEBOXやら使ってもうまくできんのだけど。
管理人いるし、後で過去ログ化されるの待つとか・・・
小ネタ掲示板スクリプトは、自動巡回ソフトで全部DLするのはいままで出来た事がない なので、ブラウザ(例えばDonutRapt等)のURL抽出でリンクを抽出し、それをIrvineでURL構造を再現して保存する方法でやってる INCM等でスクリプトを書く事が出来ればそんな手間は必要ないのかも知れないが 投稿掲示板と言えばArcadiaのSS投稿掲示板もやっかい。htmlとして保存できる小ネタ掲示板の方がまだマシかな・・ もっと楽チンで確実に保存できる方法知ってる人いたら教えて下さい(;´Д`)人
操り人形の投票所でヴァンドレッドに1人で投票し続けてる奴がうざい。 一々コメント入れるから、いつみてもそいつの糞コメントで埋まってるのがむかつく。
チラシの裏にでも書いてろ。なっ!
>>510 まあまあ落ち着け、こんなとこで愚痴ってもしょうがないし・・・
といいつつも投票所見に行った
日付 : 2004/10/31(Sun) 15:43:51
投票 : 来世での集いシリーズ(GS美神)
コメント : 思いっきりかっこいいバトルを期待
腹が捻じ切れるほど藁タ
ええ〜〜〜アレですよね?アノ『来世での集い』ですよね?夜華の
・・・・誰と誰が戦うのか・・・・かっこいいって・・・・
またヲチスレに逆戻りか? アダルトサイト板にでも逝け
SS来ないからな・・・だからってヲチしていいい訳ではないけどな
だからよ〜ヲチ話が嫌ならただ注意するだけじゃなくて話題振れって言っただろ〜。 振る話題も無いならほっとけよ〜。 というわけで酒池肉林のハーレムについて妄想全開でどうぞ↓
横島がハーレム作るとしたら ・美神 ・キヌ ・シロ はガチで ・玉藻 (大人になって性格的に冷めちゃったらしいし) ・小鳩 (出番が・・・・・・) ・小隆起 (ネ申だし) ・ワルキューレ (ネ申だし) ・美衣 (出番が・・・・) は微妙でその他はどうかな?という内訳になると思う 個人的には
517 :
名無しさん@ピンキー :04/11/01 14:37:55 ID:xrdJ/VVo
机妖怪の愛子ちゃんも横島にホレてたな。
だが何よりルシオラを忘れた
>>516 は滅殺の刑だ。
518 :
516 :04/11/01 15:14:06 ID:1/YOaEzC
>>517 だって作中で死んだじゃん・・・・
ルシオラ好きだからこそ入れなかったんだよ
あのシーン結構好きだし
原作準拠でいくなら美神は絶対に入らんだろ。
自宅ハーレム ・美神、おキヌ、シロ、(タマモ、ひのm(r) 学校ハーレム ・愛子、小鳩 別荘ハーレム(妙神山) ・小竜姫、ワルキューレ、パピリオ、ヒャクメ 別荘ハーレム2(月) ・迦具夜、神無、朧、部下 愛人 ・美衣、グーラー、ベスパ、他 こんなんで
>>519 ・・・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。堪忍や、しかなかったんや
おキヌイラネ
ハーレム・・・文殊で洗脳ですか?
>>519 むしろやろうとした横島を問答無用にしばき倒しそうだな>美神
「こんばかちんがーーーーー!!!幾らの御札無駄にしたと思ってんのーー!!」 「ひーーー、すんません美神さん、ゆるしてーーー!!」 それはいつもと変わらぬ光景だった 「ううっ、俺のバカー。せっかく霊力使えるようになったのにー、なんにもかわっとらんやんかー」 いい感じに散らかった男所帯のアパート。 横島忠夫は万年床の煎餅布団であぐらをかき、失敗作の文殊を眺め悲しんでいた。 「もっと、こう『ピンチの美神令子、それを颯爽と助ける横島・・・・ 「ありがとう横島君、時給1000円にアップ、いえ、身体で・・・(ポッ)」』とか思ってたのにーー!!」 ・・・・・・・・相・・・・・・・・変わらず・・・・・だな・・・・・・・・・・・・・・・そなたは・・・・・・・・・ 「文殊なんて・・・まともに出来んのちょっとやんか・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・その力・・・・・・・・・・・・・・・・いまだ理解せず・・・・・・・・・・・・か・・・・・ 「ちくしょう、ちくしょう」 ・・・・情けない・・・・・・・・・・・・参世界・・・・・・・・・を制圧すら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よみがえる記憶、これっぽっちも自分を信用できない男が思い返したあの日とあの存在 「バンダナーーー!!助けてーーーーー!!!」 「案ずるな。そなたを守り敵に打ち勝つ力を与えよう。此度は小竜姫の命ではなく、な。」 喩え失敗、とはいえ文殊という純粋霊力の塊。それに導かれるようにしてあの存在は再び目を覚ました。 「バッ・・・バ・・・バ・・・・・・・バンダナがっ・・・・・・」 ・・・・さて、煩悩の収集だな・・・ふむ・・・なかなか便利な能力に目覚めたようだ・・・・ 「バンダナーーーーーーーー!!!!!」 歓喜の雄叫びを上げる横島をかわし、その存在は提案した。 「おぬし、女を抱いてみるか?」 横島の失敗を自信に変えるために 〜 GSバンダナ 極楽(ハーレム)大作戦 続かない 〜
イラクの収容所みたいに、横島ハーレムの女たちを 素っ裸で折り重ねて山のような形にしてみたいな。 苦悶と屈辱と羞恥の、おのおのの表情がみたい。
美神は髪型がネック このタイプの髪型してても好きなキャラは 加賀元子ぐらい
ミカ・レイの時の方が遥かに良い
むしろバンダナを擬人(女)化。
>>527 キャラ自体少なくネ?・・・その、オールバック+太モミアゲ・・・?
ミカ・レイはいいよね
ミカ・レイは今見ると紅蘭に見えてしまう。
「ちょっとアンタ!いい加減にしときなさいよ、横島ーー!!!」 眦を吊り上げる美神令子、美観だけは損なわれないのはなぜだろう。 ドンとデスクに手を突き勢いよく立ち上がる。 怒りにプルプルと身を振るわせる彼女と同じようにプルプルと頭を抱えて震える横島。 「ちがうんやー、おれ・・・ぼ、ボクじゃないんです・・・おっ、おちっ、おちついて!ねっ?」 『何が違う?安い給料ぶん抱かせろといったのだ・・・何が不満かわからぬな・・・』 「バッ、バンダ「全部よ全部!!ふざけんじゃないわよ!!!」 怒り狂う御神を尻目に淡々と告げるバンダナ。 『・・・文殊は奪い、除霊は金の掛からぬ横島にやらせる、256円でだ。・・・・せめて師として煩悩の役に立て。 だいたい、おぬし・・・・・この男を憎からず思っているのだろう?手間が省けてよいではないか・・・・』 修羅 一匹 「なっ、なっ、なっ・・・・・・・・・・」 『阿呆か?・・・首にしないのが何よりの証拠、無理にやってもよいのだぞ? それとも・・・・・・・・・・・出来ぬとでも思ったか?(これで乗ってくれれば)』 怒りのあまり言葉にならない美神、再起動。 「できるものならねっ!!やってみなさいよ、コノあほ横島ーーー!!!」 モデルも怯む美脚をひるがえし、デスクを飛び越える御神。顔は怒りか羞恥か真っ赤に染まっている。 それと同時だった。デスクの引き出しが勢いよく開き、そこから『紐』のようなものが御神の足に絡みつく。 いつになく隙だらけで飛び掛った美神は完全に不意をつかれ、そのまま勢いよく壁に叩き付けられる
「クッッ・・・・」 ドン・・・ドサッ 『他愛ない・・・・しかし、挑発のつもりがよもや図星とはな・・・わからんものだ』 尻餅をつきガタガタと震える横島。 「ハッ、ハッ、ハッ、死ぬかと思った・・・・バンダナーー!殺すきかーー!!」 『ナニをいまさら・・・これで「ふざけんなーーー!!」』 ・・・・・しばしの沈黙 『おぬし・・・・・ここはエロパロだぞ・・・エロがなくては進まん・・・って、聞かんか!!』 「しぬっ、しぬっ、いっ遺書を・・・いや、辞世の句を・・・・」 ・・・・人生17年、エロビの歴史とくらぶれば、汚ギャルはものをおもわざリけり・・・・ ―よこしま― 『おぬし・・・・主人公だぞ?・・・あれを見ろ』 「おれは忙しいんだ・・・・・・はっ?」 ぐったりと力なく横たわる美神令子 一人とヒトツは口を揃えてこういった 「『・・・・黒だな・・・・』」
「こっ、これは罠・・・・やってしまえば死ぬきがする・・・・だが!しかし!!嗚呼、餌はおいしそうだ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに、やってしまわなくても死ぬ気がする」 美神の黒い部分から・・・失礼、失神した美神から視線を外すことなく苦悩する横島。 『何を悩む?よいか?あの『紐』はおぬしの文殊で作られたものだ ・・・そう、おぬしだ・・・おぬしが勝ったんだ・・・文殊には様々な使い道がある それと同時にさまざまな使い方もある、ベリアルを倒した時遠隔操作は出来たではないか』 失神した美神から視線を外すことなく生唾を飲み込む横島 「うう・・ん・・・ゴク」 『そして勝った。おぬしが、だ・・・・ところで横島、美神令子・・・なんといった?』 「・・・・ああ、う」 憶えている・・・憶えているが、しかし・・・といった顔で失神した美(ry 『いいか?こういった・・・・「やってみなさいよ」・・・・どうだ、問題は?』 「ううっ・・・わいはっ、わいはっ!!」 GS美神事務所、所長室、二人とヒトツ、人口幽霊は気配も感じさせずだまったまま・・・。 『男を見せろ、横島忠夫』 「っみかみさ〜〜〜ん!!ってゆうか、もう、もう、れ い こ ーーーーーーーーーーーー!!!!」 〜 ・・・・うん・・・・・つづかない・・・たぶん 〜
IDが・・・あはん・・・さすがエロパロ・・・ 奥地の恋人マダー??と、これが言いたくて続きを書いたんだよ ヲチだけは駄目らしいから
作者さん体悪そうだからなあ
また百合萌え・とりあえず前編を投下します! 俺のシロ萌えっぷりが伝わればいいな・とか思ったり。
「う・・・うわっ!人間くさいっ!」 「こ・・・これはたまらんでござるなあ・・・。」 美神除霊事務所に居候中の、タマモとシロはT県S市の駅で電車を待っていた。 仕事依頼があり5人一緒に車に乗ってここまで来たのだが、除霊中に悪霊に車を破壊されてしまったのだ。 美神のポケットマネーで新車を買うこともできたのだが、美神がそれを断固拒否したので 一番安上がりな電車に帰る事になった。 ところが、ちょうど夕方の帰宅時間に重なってしまったため、駅に不慣れな・ というか初めてのタマモとシロはあっさりとはぐれてしまい、2人だけで駅に残されてしまった。 しかし、電車を待っている間にも自宅に帰らんと電車を待つ人間たちがどんどん2人のまわりに増え続け、 2人はその人ごみと人間くささに辟易しているのだ。 乗るべき電車が定刻に駅に着き、2人は電車に乗ろうとした。いや、乗ることには乗れたのだ。 しかし、人間の濁流に押され流され、いつのまにか昇降口からは最も遠い、電車の隅に追いやられてしまった。 タマモははぐれないようにシロのしっぽをつかんでいたため、2人がはぐれなかったのは不幸中の幸いだったといえる。 結果、シロは窓とタマモにはさまれる形になり、タマモはシロの背中と密着することになった。 「まったく、憂鬱だわ・・・」
匂いというのはなれるものだが、満員電車の熱気はそうもいかない。 2人は早くここから抜け出したい一心で、この不快な空間を我慢していた。 そうやって何分かたったころ、タマモはひとつの異変に気がついた。シロの様子が変なのだ。 息が荒くなっていて、肩が呼吸に合わせて上下している。窓枠を掴んでいるのは、脚に力がはいらないためであろうか。 この様子を見ていたタマモはある予想をたて、確かめるためにひとつの行動に出た。 シロの耳にふうっと息を吹きかけてみる。 するとシロは、びくっと体を震わせて反応した。もう間違いない。 「あうぅぅっ・・・!な、なにするでござるかっ!」 「シロ・・・あんた・・・」 発情だ。そういえばここ一ヶ月ほど交わってないので、時期的にはそろそろかもしれない。でも・・・ どうして?タマモにはひとつの疑問があった。 発情は人狼の霊力がもっとも高まる真夜中にはじまる。 しかし今は夕方だ。日も落ちきっていないのに、なぜ発情が始まるのか? ひとつの答えを思いついたタマモは、シロの肩越しに外の風景を見て納得した。 群青色の空には、満月が浮かんでいたのだ。
満月は人狼の霊力に多大な影響を与える。発情の時期と満月の時期が重なって、夕刻から発情がはじまったのだ。 (うっ・・・拙者、耐えられそうにない・・・でござるっ・・・!) シロは、津波のように押し寄せる体のうずきをなんとかおさえようと必死で耐えていた。 その状況下では、人間たちの熱気も、電車の振動も、全ての感覚が媚薬のように感じられる。 肌が敏感になり、目の奥が熱い。すでにシロの秘部は濡れはじめていた。 「シロ・・・大丈夫なの?」 シロの苦しそうな様子に、心配になったタマモは声をかけてみた。しかし、 「タマモぉ・・・無理でござるよぉ・・・」 シロは振り返りながら、息も荒くこう答えた。切なそうな、しっとり潤んだ瞳でタマモを見て。 その表情があまりにも扇情的でかわいかったので、ついタマモのスイッチが入ってしまった。 なんというか、シロは結果的にタマモの嗜虐心をそそることになってしまったのだ。 「ひゃんっ!」 シロがつい声を上げてしまった。タマモがシロの腰のくびれをつーーっと指でなぞったからである。 「タっ・・・タマモっ!?なにを・・・」 抗議の声を上げようとすると、タマモはシロの耳もとでこう言った。 「静かに。あまり声だすと、人間に気づかれるよ・・・」 そのあとで耳の中に舌をねじこむ。それだけの刺激でシロは息をいっそう荒くした。
とりあえずここまで。 なるべく早いうちに続き投下したいです。
GJ
543 :
542 :04/11/05 00:33:13 ID:lCPLDbDl
ハハ・・・名前消し忘れた上、異様なほど即レスになってしまって・・・
頭の可笑しな人みたいだ、折れ・・・・・ゴメンナサイ
>>536 元気になって欲しいよね・・・SSのことだけじゃなくてさ
明日はわが身ってゆうし、袖すりあうも他生の縁てゆうし
・・・上手くいえないけどサ、病気とか怪我とかヤダよね
がんばってほしいな、うん
なんかPCぶっ壊れたみたいでもあるけど頑張ってほしい
タマモはまず右手でシロの腰のくびれを、そして左手で太ももを触り始めた。 シロのジーンズは左足の部分がざっくり切り取られているため、その肌に簡単に触れることが出来る。 シロの太ももの感触を確かめるように、タマモの左手は優しく撫でるように動いた。 「ひあっ!こッ、こんなところで・・・!」 「そうね、こんなところだから、あんまり声出したらダメだからね」 こういう言葉でシロを辱めるのは、美神除霊事務所の屋根裏でいつもやっていることだが、 さすがにこういう状況だとこの言葉は真実味を帯びる。 そしてシロはこういう言葉責めと状況に弱いということを、タマモはよく知っていた。 サムライとしての誇りと快楽の板ばさみ。その間でゆれるシロは言葉で虐める甲斐がある。 「ふふ・・・いやがらなくてもいいじゃない。この状況、楽しんだら?」 「せっ・・・拙者サムライでござる・・・あううっ!!」 抵抗の言葉を紡ぐシロは、その反応こそがタマモを楽しませることを理解していない。 「ふぁっ!ああっ!・・・こんな、こんなの人に見られたら・・・んんッ!」 恥ずかしくて死んでしまう・シロはそう続けようと思ったが、タマモの右手が自分の胸に伸びてきて言葉が続けられなかった。 服の下で、タマモが控えめな乳房を撫で回す。 シロは基本的にノーブラなので、簡単に乳首に触れることができた。
シロの乳首は、すでに硬くとがっていた。 しかしあえて触れることはせず、タマモはシロの乳房を撫で、触り、揉みつづけた。 服の下で、シロの胸が不規則に形をかえる。 もはやシロは窓枠につかまっていないとたっていることすら危うく、脚がガクガクと震え始めた。 「あ・ああっ!だめっ!やああっ!」 ついにタマモは乳首をつまみ、押しつぶすなどして刺激を与え始めた。 今まで声を出すことをなんとか我慢してきたシロだったが、さすがにこれには声を出してしまう。 しまった・と、シロは周りをみたが人間たちはまだ気づいていないらしい。 ・・・今のうちに、なんとかやめさせないと・・・ そう思うのだが、発情とタマモがもたらす快感は溶けそうなほどに気持ちよく、拒むことができない。 このときシロは気がつかなかったが、実は電車に乗っている人間全員がタマモの幻術にかかっていたのだった。 そのために、電車に乗っている人間にはタマモとシロを認知することができない。 この状況を存分に楽しむためにタマモが考えた結果である。 「・・・ッ!?あ・・・ッあああっ!!」 つい大きな声が漏れ、あわててシロはくちをおさえた。 タマモが太ももの愛撫をやめ、ジーンズの切れ端から手をいれてきたのだ。 尻肉を激しく揉み、後の割れ目に指をいれて菊門を嬲る。 「―――――――ッッッ!!んん・・・あくぅッ!!」 もはや自分で口をおさえてないと声がおさえきれない。 「ねえ、シロ。あんた本当にエッチなのね。まわりに人間がいるのにこんなにしちゃって・・・」
「違ッ!せ・・・拙者は・・・うあぅ!」 「違うって?ここ、こんなに溢れてるのに?」 これまでの愛撫で、シロの秘部はもはや愛液をとどめきれず、ふとももを伝って電車の床に雫を落とした。 その様子をみて、タマモは胸の愛撫をやめて、右手を前からジーンズの中へ浸入させた。 すでにシロのショーツは役に立たないほどぐっしょりと濡れている。 それを自分で感じて、シロはますます恥ずかしさで頭が火照った。 「シロは前と後、どっちが好き?」 そういうとタマモは、右手で前を、左手で後を嬲り始めた。 前後からの快感はたまらない刺激で、シロはここが電車であるにもかかわらず悶えた。 「ふあっ!ああんっ!!やめっ!!くっ・・・ん!後は・・・後ろはああッ!!」 「シロって、後のほうが好みなの?」 菊門を嬲られることには、全然なれていないため、恥ずかしいからやめてくれ・とシロは言おうとした。 タマモだってそんなことは知っているが、この際なので徹底的にシロをいじめることにした。 「だから、あまり声を立てたらだめ。」 そういうと、タマモは自分の指をシロの秘裂に挿入した。 「くあっ!やあああぁぁぁ!!」 奥に入ってくる指に、シロの腰がびくびくと痙攣する。 あまりの快感に、もう声をおさえることはできない。 タマモの指が往復を繰り返すたびに、愛液が指をつたって床に染みを作る。
ふとあることを思いついたタマモは、シロに聞えるように、耳もとでこうつぶやいた。 「変化」 するとその瞬間、律動を繰り返していたタマモの指が何倍も太くなり、男の肉棒を形づくった。 「―――――――――ふあっ!?あああっ!!」 この突然の奇襲、そしてそのまま続けられる動きに、シロは目を硬くつぶり、睫毛をふるふると震わせた。 「あっ!やああぅ!だめっ!だめえっ!」 この密着状態ではいつものように挿入できないので、指にその代わりをさせたのだ。 満員電車内での淫らな交わりは、シロをどんどん高みに押し上げていった。 指に合わせてシロの腰がくねる。さらなる快感をもとめていやらしい動きをしてしまう。 「結局、シロって最後には自分から動くよね。あんた分かってる?」 「くあっ・・・!!そんなぁ・・・タマモ、いじわるでござるよぅ・・・!」 あまりにもかわいいシロの返答に、タマモは指の動きを大きく早くしてやる。 官能の痺れが腰から背中をかけめぐり、シロは背中、そして喉を思いっきりそらして嬌声をあげる。 「あぅぅうう!拙者、もう・・・もうっ!!」 絶頂がちかいことを感じたタマモは、指の律動をさらにはやく、シロの中をかき回すように動かした。 左手は菊門を虐めるのをやめ、胸にまわして乳首を摘む。 「シロ!もうイってもいいよ!」 シロは自分が電車の中にいる・という事実をとうとう忘れて乱れた。 「くぅぅぅん!ああああっ!!やあっ、あああぁぁぁぁんぅッ!!」 タマモの指にたえきれず、体が跳ね上がる。シロはついに絶頂に達してしまった。 窓に寄りかかって果てたシロを見つめ、タマモは満足そうにこういった。 「満員電車も悪くないじゃない?」 その夜、満月による発情はなかなか収まらず、 美神とおキヌは一晩中シロの嬌声に眠れないのであった。
明日書くつもりが一気に全部書いてしまった・・・。 一作目と文章やら展開がかぶってるかもしれないんですが、そこは目をつぶってください。 ヲチ話よりキャラにハアハアするほうが健康的だと思います! 俺は特にシロを推します! それでは失礼しました。
素晴らしい心意気だ。感動した。指チンコはタマモも気持ちいいのかな?
才能のある書き手は着実に増えている
地主おねい、加賀元子、水無月琴子>>>美神
もうちょっと優しくしてやれよ 美神 主人公なんだろ、一応
美神(;´Д`)ハァハァ ひのめたん(;´Д`)ハァハァ 令子(゚д゚)、ペッ
美神令子(;´Д`)ハァハァ 美神隊長(;´Д`)ハァハァ ひのめたん(゚д゚)・・・・犯罪やん
>>552 同意。
デコキャラはつるぴかりおねいと
でこフラッシュ元子、これ最強。
琴子はふつうだけど。
令子?(゚д゚)、ペッ
令子、なんでこんなに人気ないんだろね、ココだけ? 髪型は・・・だけど、ホラッ スタイルいいし スタイルいいし スタイルいいし・・・・スタイル・・・・ ∧∧ /⌒ヽ) i三 ∪ 理由は良くわかった 〜三 | (/~∪ 三三 三三 三三 三三 三三
強気のええ体なら、ベスパ、メドーサ、ワルキューレで十分ですよ
560 :
「ど」の字 :04/11/08 22:10:21 ID:h0qcQBqN
>>557 物凄い守銭奴で、金持ってるのに横島くんに飢餓境界線さまよわすほど虐待するからじゃね?
あれじゃ萎えるよ。おまけに綺麗どころには事欠かないし……
561 :
こうか? :04/11/08 22:31:33 ID:wImkt9S+
エロ大好き──―ハーレムだよ(横島派) ※特別枠―――美神だよ派(マゾ派) | | | ├─おキヌだよ派(清純派)注:人間派、幽霊派で内部抗争 | | | ├─小竜姫だよ派(貧乳派) | | | ├─マリアだよ派(SF派) | | | ├─ シロだよ派(愛犬派) | | | ├─ 玉藻だよ派(愛孤派) | | | └―そんなの人それぞれだよ派(多数派無所属) | └脳内変換派―――白玉は炉利だよ派(デフォルメ派) | ├―パピリオだよ派(真性ロリ派) | ├―ルシオラだよ派(死んでないよ派) | ├―売約済みが良いよ派(寝取り派) | ├―オリキャラだよ派(個人的には好きではないよ派)
SSが投下された直後よりスレが伸びてるのはエロパロスレとしてどうなんだろう。 と ふと思った。
>>560 対象がツンデレでも、
それが圧倒的力(財力暴力etc)を持ってて
主人公に対しその圧倒的力を見せ付けるようなタイプで、
且つデレ描写が少ない、ってタイプは結構好かれない傾向が高い。
美神はこれだな。
まぁ結局ツンツンしてるだけの守銭奴にファンは着かんと。
デレ描写そんなに少なかったっけ。
基本的に美神は作中でも書かれてるように年上の余裕のありまくる男むけなんだよ。 それくらいでないと可愛いと感じれない。 俺らみたいな餓鬼や若者に人気が出るわけがない。好きの反対で嫌いなんだよ。 だがそれがいい。
20前半ですが手ひどい恋愛しかしてこなかったせいで美神が可愛くおもえますよ 美人局もう勘弁
>>566 何20代前半ごときで人生悟っちゃってんのさw
下にはまだまだ下がいるぞ。上にも上がいるけどな。
なんつってw
美人局は恋愛じゃねーだろw
>>562 そもそも他と違ってSSへの飢餓感が・・・
美神令子:年上と年下の両方から疎まれるタイプ 小笠原エミ:年上から疎まれるが年下には慕われるタイプ 六道冥子:年上から可愛がられるが年下には疎まれるタイプ
>>569 むしろ雑談が中心だしな。
感想が2レスだけってタマシロの人もかわいそうにw
>575は九尾。
どうしてこういうSS類の掲示板なんかだと 感想書き込みが生ぬるいというかなんというか。 直すべきだと思ったところを指摘したり 批判するような書き込みをすると 削除されたり総叩きにあったりしそうで息苦しい・・・。 スレ違いスマソ。
>573 見苦しい
>>573 許さねぇ・・・・ぜってーに・・・許さねぇ・・・・・!
>>573 豚をおだてて木に登らせないと新作が読めない
という根本的問題に行き着く以上ある程度しょうがないと思われ
SSだって井戸水みたいに湧いて出るわけでもないし、楽しませて『もらってる』立場だしねー
それも度が過ぎるとキモイかもねー
>>548 遅まきながら乙
厳しい指摘とかそういうのを欲しているなら、椎名作品二次創作小説投稿広場 に行けばいい話
どーしても横島を忠夫と呼ぶのに慣れん
二次創作では 誰が書いたどのキャラが萌え? 含むオリキャラで。 作者 [ひかる] 作品名 [横島育成計画] キャラクター [因幡] 何でも食べてしまうシロウサギ、御主人様ラブで タマモに冷たいあたりがカワイイ。 こんな感じで語り合おう。
またヲチか
なんか作者名とか出すと荒れそう
なあ、話は激しく変わるけどサ 近頃とんとオキヌを見ない希ガスんだが 人気かなりあったよね? 原作終了後に残ったディープなファンには受け悪いの?ナゼ?WHY?
おキヌ好きSS書きはいる所にはいる しかし、ルシオラ話以降のキヌは負け犬 結局横島にふられてるし。告白もあっさり流されてさ オチを嫌うのもわかるが話題ふらない一言レスの方がうざい どこかにのんびり雑談できる場所が必須なのか
>>570 意外な話だが、当時は令子は独身OLには人気があった。金と実力、美貌を持って
堂々と啖呵を切れる、ある意味理想だったようだ。
ちなみに俺の姉(当時20台後半)も
「8:30になったら(テレ朝系列の局)にしなさいよ」
と指定して、リアルタイムでTV版を視聴していた。
ちなみに自分としてはシティハンターの槇村香系と思っていたから美神令子のも結構好きである
>>584 美神令子をシティハンターでたとえると冴子だと思う俺。
(ちと脱線スマソ)
>>585 ナイスバデーで考えれば確かに冴子だけど、より近いポジションは隊長なきがする(性格、策士振りとか)
浮気な相方、それで凶悪なほどの突っ込み、素直に態度に表さない、されどほかの女性に声をかけると容赦が無い。
こんなところから美神≒香系と考えた
587 :
名無しさん@ピンキー :04/11/13 02:23:50 ID:lXTRBTRD
当時メドーサに萌えていたのは俺だけですか? ( ´・ω・`)
当時じゃないけど、今の最萌えはメドーサです しかもおばはんの方
>>584 やはりイイ女・デキる女は見どころが鋭い!
化粧気がなく自分の腐れた夢ばかり描く801女どもに
彼女の爪の垢でも呑ませてやりたい位だ
できる女が八時半からアニメを見ていて仕事はどうした、といいたい私
日曜だからさ
横島美神書きたいと思っていたが ここ来て余りの人気の無さに鬱々…_| ̄|○ 書いていいものか迷ってます。 需要ありますか?
>>592 もちろんありますぞ。
ただ、難しそうだなとは思いまつ。
容赦ない批判を浴びる覚悟があるなら是非投下してくだされ。
非難は無いだろ スルーされる恐れはあるが
叩かれたりスルーされたりする可能性が消えるわけじゃなし、 人の需要を気にするより思いのたけをぶちまけれ。
自分の好みじゃないカップリングに批判をするのって厨以下だぞ 大人の対応を求む
597 :
592 :04/11/13 17:53:03 ID:J18nDH7L
>>593-596 さん
ありがとうございます。
ではちょっと挑戦してみようと思います。
特に
>>595 さん
>>需要を気にするより思いのたけを〜
に激しく力づけられました。
そうですね。需要がなくても
自分が萌えてるもん書かせてもらいますね。
美神萌え〜
霊力スキャンされてるときの弓の乳はエロイな
そういうときは けしからん というのだ
弓は目がなあ
ナカーマ!!( ゚∀゚)人( ゚∀゚ )人(゚∀゚ )人(゚∀゚ )ナカーマ!!
604 :
603 :04/11/14 02:55:23 ID:M03hw151
スマン・・・レス番入れるの忘れた…orz 何が言いたいかというとボクはもっとメドゥーサの素晴らしさを声高に主張していきたい。
アルファミリアに何があったのか? どうでもいいや
>>602 あ、絶チル連載来年春スタートキター!!
>>588 メドーサはイイ!!が
初登場時の顔面は黒歴史ダナ、あれは流石にキツイ
アルファミリアって、自前のサイト持っていたっけ? 持ってるならそっちに作品移したという事もあるかも知れないが
初めてヒャクメ見た時もキツかったなあ ワルキューレも最近かわいく見えてきた
通はハーピー(人間形態)
通は娑婆鬼(姉)
通とかはどうでもいい。 シロがかわいい。
確かに。子供のシロは少年みたいでけしからんな たまらんですたい
真の通はメイド鬼塚。
通かどうかは知らないけど 女子高篇、イージスの女の子には必要以上に萌えた 当時から延々と今でも漏れのベストキャラ
俺は前髪の長い正攻法の娘が良かった。
617 :
じゅうよん :04/11/15 02:14:44 ID:Bbt1ohAZ
おキヌちゃんは生えてないよ
620 :
じゅうよん :04/11/15 20:27:16 ID:voQ47qdZ
621 :
名無しさん@ピンキー :04/11/15 20:44:19 ID:HBWId+/G
age
おキヌちゃんの股間には毛は生えてないけど、あってはならないものが生えてたよ
>597 美神は書きにくい。 あんまりデレにならないのに、千年前の因縁とかあるから。 水迷宮のネタもあったか。 小説はどこまで公式か分からんけど。 自分の腕が思いっ切り出そうだからなあ。 下手に書いて、出来が悪かったらボロカスに言われそう。
>>623 安心しなジョニー。
ここには横島しかいないんだから。しかも大量に
チョコゴーレムか美神が作った穢れつける料理以外は
何だって平らげるさw
>>623 出来が悪かったら反応が返ってこないだけだと思われ。
とりあえず出されたらいただきます。
ひかる、御汐、桜華の3人はメインに投稿してもいいと思う。
あんだけ長く連載するんならメインに投稿してほしいな
アマド金閣氏はどう? 個人的にイチオシ
アマドは自分を女性と言っているけど、実際はネカマなの?
ぐあ。アマド金閣って読んだことないや。ちょっと見てくる。
アマドはマリオと一緒で完結させる気0だしな…… 弓×横島っぽいやつの続きのほうが読みてーよ いま書いてるのは夜華臭がキツすぎる もう、読んでねーけど
小ネタで長編だと読むの途中でやめちまう めんどい
アマドはサイトを持ってるじゃん
アマドサンはアレはあれで善いと思う
個人的には面白いし
あの掲示板的にも数少ないピンクだし
goodとおもいますな、あくまで私見ですが
>>622 チョットマテ、ヲイ
アマド金閣叩きか? 漏れも参加するよ まともに読めるもんじゃない上につまらないし、面白くない。消えて欲しい どうしても読んで欲しいなら金払えった感じだ エロエロとかいって頭の構造理解できない ろくでなしか障害者だと思われるな いろいろ書いたが、まあ頑張って楽しませて欲しい
お前ら便所の落書きで個人叩きしてんじゃねぇよ!
俺の便所はワルキューレ
>>631 完結させる気0だしな……
んなこといったら殆どのSS作家が該当するって。
旧夜華の投稿作家で夜華閉鎖の際、掲示板で
『必ず作品を完結させます』とかいって後継サイトに
投稿する素振りをまったくみせず、あちこちのサイトで
SSの感想書きまくっている某m氏は一体なんなんだ(藁
長編で完結させたのってNAVA氏や海鼠醤油氏しか思い浮かばん。
操り人形氏やアマド氏の場合、未完作品で
(個人的主観で)面白いのが多いから罪作りなのかもしれんが。
別に必ず完結させると本人らが公約してた訳じゃないけど、
一読者としてはやっぱり作品を完結させて欲しい。
何度言わせりゃわかるんだ、お前らSS作者叩きたかったらヲチ板にスレ立ててそこでやっとれと(ry
だからヲチよりキャラにハアハアしようぜ!せめて!
九尾ハァハァ( ´_ゝ`)
タマモハァハァ
>>639 は良い事言った。
アマド金閣叩きスレか。確かに良いかもしれん。が、もう少し叩く対象を多くした方が良いぞ
一番のクソにいなくなって欲しいのは俺も同じだが
あの屑はここをROMってるそうだから、叩き続ければ消えてくれるかも
これで投稿してきたら恥知らずの厚顔無恥だな
とりあえず、九尾タンハァハァ
644 :
628 :04/11/20 15:11:00 ID:jGihtj4E
アマド氏の名前を出しただけで叩きに発展するとは…
アマド氏、このスレ見て気分を害されたら私のせいです。
一ファンとしてあなたがどのような評価を受けているか
興味をもったのがそもそもの間違いでした。
軽率な行動をして誠に申し訳ございません。
こんなこというのも何ですが、私個人としては
氏にはこれからも創作活動を続けれることを期待しています。
>>635 >>643 匿名掲示板といえ、あまり自己中心的な書き込みはやめれ。
好き嫌いとかあるかもしれんが、論拠のない叩きは
自分の品位を貶めるだけだって
作者だけでなく純粋に作品を楽しんでいるファンも
いることも忘れないでくれ。
このスレは他サイトのSSの話題がタブーってことがよくわかった(w
どっか語れるところないかのぅ
…以上ヲチ終了、以下ハァハァ開始
今更だが、635は縦読み
別にここで他サイト語ってもいいんだが、意味もなく過剰反応する奴とかネタをネタと(略な奴とか空気嫁な奴が数匹いるからなあ。 まるで九尾みたいな奴が。 なんつうか2chなのに2ch系の人間が少ないというか。 ピンクは2chじゃないとかいう突っ込みはいらんぞ。 さて今日も九尾の感想を見てしまわないように気をつけながら小ネタを読み漁るか(*´∀`)
今更だが、635はメル欄
な、なにー! 随分更新されてたから神降臨かと思ったら普通に雑談で終わってる! まあ良いけどね 絶チルきたね。非常に楽しみだ。 変に凝らなければ良いが。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; エロSSきたかな? ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうにスレ更新していた時期が 〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
なんでこう GS美神の二次創作というかファンフィクションというようなものは これほど発展を遂げているのだろうか? 様々な掲示板やサイト。 他にはエヴァンゲリオエンがあるけど・・・。 コレはマンガじゃないか。 有名なマンガって他にも一杯あると思うんだけどね。 もちろんGS美神はつまらないということを言っている訳じゃない。
文珠があるから?
好きだから目に付くだけだろ サイト数自体はぜんぜん多くないよ 小ネタ掲示板とか展開予想とかの投稿掲示板が 超便利なだけで、アレがなかったら閑散としたジャンルだと思うよ
大手のサイトが続いてる(てた)からじゃないの 人も集まりやすいし
華の残照に封印されてたクズどもが溢れ出してきたな
こんな空気じゃSSも投下しにくいんじゃないか?
↑IDがGSキター
c-wwwの管理人さんがGTYを止めたいなあと思っているらしいけど、別にかまわないかな。
利用者にアフォがいるのか
そらいるだろ。ここにもいるし。アフォはどんなところにでもいる。
[チラシの裏] GSネタ以外の投稿うぜええええええええええええ ふう、スッキリした
つか、最近のチラシ両面印刷ばっかだから、裏に書けない。
[チラシの裏] 『まぶらほSS』 うぜええええええええええええ 百歩譲ってソレは善いとしても 全部おんなじじゃん ヤンキー弁のカズキングしかいないじゃん
今、アマドのサイト見てきたけど別に変じゃないと思うぞ。 よくある電波SSだと思うけど。漏れ適にはもっと鬼畜してくれ〜。と
おキヌちゃんと雪之丞がヤっちゃうアレは評判悪かったんか?
おキヌちゃん×雪 はZERO〜の搾乳○作戦でもあったような・・・
横島と弓さんがヤるまでは書いて欲しかったな。
>>665 ネットの小説?同人誌? 教えてください。
[チラシの裏]
>>660 、
>>662 同意。
GSネタの中に口直し程度に他作品が混在しているのならまだ歓迎できるのだが、
ちょっと他作品が多すぎるよな。
特に、「まぶらほ」作品はやたらと多いし、内容は見分けがつかないほどに似通っている。
何だよ「ま? ぶらぼー!」って( ´,_ゝ`)
ばかじゃねーのw
それと、最近、またEVA作品書いてる輩がわいてきたが、既存の作品と比べて何一つ
目新しいものがないのに、よく恥ずかしげもなく糞SSを公衆の面前に晒せるもんだよな。糞、糞、糞!
他のサイトにいきゃ溢れ返っているいるような糞を、わざわざGS系の投稿掲示板に来てまでひり出すって
のは、一種の嫌がらせ?脱糞スカトロプレイ?それとも釣りか?
まぶらほ作家さん、EVA作家さん、ウンコはちゃんとトイレでしてくださいねw
あと、アマド氏の作品は電波っぽいのがいっそ清清しくて結構好きだったんだが、
いかんせん続きを書く気配がないのがなぁ・・・
せめて、横島×弓の作品は2人がヤッて、そのことが雪之丞にバレるまでは続けてほしいです。
まぶらほ、とやらを知らないのでググってみた ・・・キモーイ(´Д`)
まぶらほ・・・・・・ 眼鏡か・・・ だえか目ガねを掛けたおキヌちゃんの画像持ってない?
アマドの奴は本当に出てこなくなったな 恥知らずの厚顔無恥では無いとでも言いたいのだろうか? ま、読者の力で駄作を潰せたって事でメデタシメデタシ
>>672 >読者の力で駄作を潰せたって事
なんかあった?
ヲチ板じゃないんでルールとかないんだろうけどねー
他人に潰されるよりも自分で押しつぶされる方が好きなので悲しいです
ところで他の板に「二次創作について語るスレ」ってあるけど
他に該当するスレある?
このエロパロ板以外で
アマドいなくなって、立ち代るみたいに残照の入ってきて・・・・ ・・・なんか読むヤツ著しく減った希ガス サイトの方ででも更新プリーズ ・・・・・ってか、あのひと更新無いと死んでソウで別の意味で嫌
>>674 便りがないのは元気な証拠
便りがないのは無事な証拠
便りがないのは良い便り
便りがないのは無事の知らせ
便りがないのは無事な知らせ
便りがないのは良い知らせ
便りがないのは達者の報せ
便りがないのは元気な印
そんなことを思ってるうちに夜華は・・・
677 :
674 :04/11/26 22:03:13 ID:qacXqdyL
書いてる文章もサイトのデザインも完全に男だよな、あの人。 作中の男女の扱い方とか見ても、女性を感じさせる物1つもないし。 最近、自分設定に無理が生じてきたから練り直してるんじゃないか?
>自分で押しつぶされる方が好きなので悲しいです サドだなオマイ。自分から詫びいれてくるまで追い詰めるのが好きか >最近、自分設定に無理が生じてきたから練り直してるんじゃないか? ネカマのレッテルまで付いてるし もうネット上に現れる事はないな。バンジャーイ!
まあアマドのことはともかく、九尾以下だなお前は。
流石にアレ以下はこの世に存在しないだろ
おまえら、屑だな
俺って屑ですから。
スレとあんま関係ないが、キラ・ヤマトってキラー・トマトに似てないか?
地獄のキラーコンドームってチンコ食べちゃうんだぜ
地元のレンタルビデオ屋で前見たよ 『B級ホラー』コーナーに遭った 面白いの?
一応先に言っとくが、ここで味方を得たと勘違いして強気になって各所HPを荒らしても誰も味方にはならないから。 群れてると思ってるかもしらんが君は1人だ。個人できっちり責任は取ってくれ。 以下ひのめが大きくなって横島を呼ぶときは「お兄ちゃん」か「忠兄」かについて激論をどうぞ↓
まあ、どっちにしろ数十年後には「あなた」になってるわけだが
あにぃだろ。
>>686 街のナイスガイのチンコを守るため、ホモの警察官が大活躍
話のネタにしかならないが、観て損は無い。嘘だが
最近、アマドを叩いて喜んでる人はどういう理由があるんだろう?
リクエストを断られた人とかかな。とか書いたら私もアマドっぽいとか言われそう
絶チルネタきぼん
絶倫可憐チルドレン
アマド敗北宣言キター
敗北ね。で、勝ったのは誰よ?
だからここで話すなよ 専用のスレあるんだし
絶チルねたやるなら、いっそ椎名総合スレにでも移行すべきだな この空気で投稿できる猛者も居まい
>>697 個人的には気にするなといいたいところだがな。もともとかずすくないエロ連投ものだったんだし
個人的には誤字修正なんかやって通常投稿でもよかった気もする。お馬鹿なノリも美神の特徴の
ひとつだったんだし
ほぼ『お口』にしか期待してなかった俺はこのスレ随一の負け組。 何にも出来んが応援するよ。頑張れ、雨戸超頑張れ。
703 :
675 :04/11/30 00:19:22 ID:UwrviMlT
くぅ >便りがない... 前言撤回と言いたい (TT 撤退しちゃうのか ヲチ先がなくなるのも気に食わんし、潰されちゃうのもいやだなー あーくやしい
俺残照にまぶらほ投稿しちゃうよ。
っていうかなんでこのスレはSSがないと(あっても)ヲチ話になるんだろう。 ほかのエロパロスレとは空気が違うぞ、なんか。
懐かし漫画スレが既にエロいからここで話すネタがない、と思う
ヲチ厨房どもさっさと隔離スレに移動しろや糞どもが! 手前等のグズグズなレスなんか金輪際みたくねえんだよ!
GSは投稿掲示板が盛んだから、2chにネタ投下スレは必要ないんだよね
G メドーサ マリア F エミ 美神 ベスパ E 小鳩 D 生おキヌ ワルキューレ C 小竜姫 魔鈴 B 幽霊おキヌ 冥子 シロタマ A ルシオラ ノーブラ パピリオ
・・・・なんでオキヌは成長してるんだよ、パット?
いやそれよりも冥子のサイズが気に入らない もっと彼女の乳はけしからん大きさな筈だ!
漫画板からのコピペなわけだが、アニメ番の3サイズが↓らしい おキヌは絵柄変わったせいか、生き返ってから胸が成長したような 美神令子 T164 B-92 W-58 H-90 おキヌ T156 B-78 W-56 H-80 小笠原エミ T164 B-90 W-58 H-92 六道冥子 T162 B-84 W-56 H-85 マリア T160 B-100 W-57 H-95
貧乳姫がCなのは納得逝かん 看板に偽り有りだヽ(`Д´)ノ
あの世界ではCは貧乳なんですよ、きっとね。 某スレイヤーズの主人公がイラストを見る限りじゃ言うほど貧乳でもないのと同じ。
マリアは不二子ちゃん並だな。
それよりもルシオラがビリっけつというのはやはり納得いかない。
ルシオラは横島が毎晩育ててあげればあるいは
ルシオラがビリなのは当然ジャマイカ
小隆起より下とは、さすが終わってる胸…
やっぱりマリアが一番ウシチチなのか
マリアは鳩胸。
マリアはオパーイからなんか飛び出てきそうだな
マリアは腋臭がスチームという重大な欠点がある
そこは欠点じゃないだろ。
>644 今頃停止したことを知ったが、マジお前のせいだな。 2chなんかでネタを降ったりしたら、最終的には作者叩きになるのは分かり切ってるだろうが。 氏ね。
精液を動力源にするマリア
>>729 ランスだかにいたね。
>>728 モチツケ。たぶん本人も今は良く分かってるだろう。
怒りが収まらないならオチ板とかの別スレでやろうな。
>>728 みんなで終わらせようとしてる話題の蒸し返し乙
まぁ、落ち着け。 3日も前の事をむしかえす椰子だっているくらいなんだし、な?
>>732 みんなで終わらせようとしてる話題の蒸し返し乙
ドラクエ8を毎晩シコシコプレイしてて 顔を隠されてたお姫様の素顔公開シーンまで来たんだが 髪 型 が オ − ル バ ッ ク お前は美神家の女かっつーの、なんか萎えた…… オールバックて……0TL
いや、あれはあれで萌えたぞ。スレ違いスマソ
このお姫様も馬糞とか大変だな
(・∀・)胸部!臀部!大腿部!
740 :
675 :04/12/10 01:46:31 ID:g7k7Rgo2
>>740 GS関係ないだろボケ!
と思ったけど、髪の色といい前髪のやつといい、美神っぽいかもな
>>740 マミーってもちろん美智恵マミーのことだろ?な?な?
743 :
じゅうよん :04/12/11 04:13:32 ID:q7mJwNMe
やっぱりなかなかSSの投下は無いね。
最初のスレで最初にSSを書いたのは漏れ(スレ番号が14だから「じゅうよん」)
だけど、新人を呼ぶためにすごく短いヤツだけど久々に書いてみるよ。
それは
>>617-620 の落とし前をつけるためでもあるw
--------------------------------------------------
「それではみなさん、ごきげんよう〜〜〜ほほほほ」
理事長が校庭をのほほんと散策しながら、三々五々と散っていく学生たちに声をかける。
六道女学院の、今日一日の授業が終わったのだ。
一文字魔理、弓かおり、そしておキヌ。
いまや完全に心を許しあう、いい仲間になった3人は、途中でクレープを
こっそり買い食いしながら、芸能にファッションに音楽にドラマ、そんな
取り留めの無い話をしながら下校途中の道を楽しんでいた。
もう、それが空気のような日常になっている。
道草がてらの道のりだから、少しばかり遅くなる。弓の実家はお寺だから少し
中心部からはずれ、薄暗くなる頃には人通りもさびしくなるが、身の危険は
感じない。一文字はナチュラルに強いし、弓も武道に精通している。
おキヌだって、人を操るネクロマンサーの笛は立派な護身道具になっていた。
しかし、まさかあのようなことになろうとは・・・
三人の前に、突然立ちふさがるように飛び出した男がいた。
弓と一文字が、ほぼ同時に身構える!!
「てめえ、何者だ!!」「曲者!」・・・しかし、ちょっと見ただけで、自然と
この二人からも警戒心が抜け落ちていた。
年齢はほぼ彼女たちと同じ世代か、やや後輩かもしれない。ごく細身で、髪も
やや長髪。顔立ちはというと意外なことにかなり整っており、少しカワイイ系
かもしれない。純情というか、すごく内気な雰囲気の男子だ。
744 :
名無しさん@ピンキー :04/12/11 04:14:10 ID:q7mJwNMe
そのイメージの通り、彼はか細い声でこう話しかけた。 「あ・・・あの・・・・六道・・・女学院の、おキヌさん、ですよね?」 「え? ええ、そうですよ。わたしがキヌです」 「あ・・・ご、ごめんなさい、忙しいところに、とつぜん、断りもなく 出てきて。迷惑、迷惑だと思うんですけど・・・・」言葉が途切れる。目を あわせられないようだ。 少しの沈黙のあと、ありったけの力を振り絞ったように、今度は叫ぶように 声をあげた。「ちょっと、大事な、お話があるんです。少しでいいから、 二人きりでお時間いただけませんか?」 「あらあら」「ははーん。」 一文字も弓も、なるほどという感じでニヤニヤしながらおキヌに視線を 向けたが、肝心のおキヌが鈍くて意味するところがわからないようだ。 二人は拍子抜けすると同時に、ちょっとムッともしつつ、この二人に チャンスをあげようと思うようになった。 「なにか、大事な用事らしいわね。じゃあ おキヌちゃん、私たち急用 思い出しましたから。あなたはちょっと彼のお話を聞いてあげるのが よろしくてよ?」「じゃーなボウズ、しっかりやんなよ」
745 :
名無しさん@ピンキー :04/12/11 04:15:27 ID:q7mJwNMe
そそくさと二人はその場を離れる。ただ、その前に彼女たちは 「おキヌちゃん、あなたは優しいコだけど、こと男女のことなら自分の 想いが別にあるならはっきり言うのが優しさよ?」 「俺、あんなスケベのバンダナ男よりこっちがいい気もするけどな。ま、 これは自分で選ばないとダメだぜ?」とおキヌにささやいた。 この忠告で、ようやく意味が呑み込めたおキヌ。瞬間的にある人物が 脳内に浮かび、ぼっと顔が赤くなる。「あ、二人とも行かないでえ・・・」 恋愛の場面に直面した不安があったが、気を利かせた二人ははや姿が 見えないところまで消えていた。 「ごめん、ごめんなさい。ほんとに無理に・・・。ちょっと、歩きませんか?」 丁寧な言い方で、男の子はおキヌを促す。 「え、ええ・・・」 緊張しているようだが、性格は穏やかそうな彼におキヌもややペースを取り戻し、 促されるまま歩いた。 その道の行く先が、さらにひと気がなく、曲がりや障害物で人の目がほぼ届かない 死角がある場所であることに気づくはずもなかった。 -----------To be Continued この段階でぜんぜんエロなしスマソ、切腹!
746 :
じゅうよん :04/12/11 04:18:35 ID:q7mJwNMe
名前入れ忘れた、お粗末。 今回は導入部は長いけどエロは短いよ
>>743 ここに投下しなくても、GSは投稿掲示板がたくさんあるからね。
>やっぱりなかなかSSの投下は無いね。 に対しいて747のレスだろ・・・多分
750 :
じゅうよん :04/12/11 23:43:55 ID:5JO8hyRv
評判悪いようだけど、勘弁してもらって続けるよ。 -------------------------------------------------- その男の子は、すばらく歩いて人気のない路地にまでおキヌを連れて行くと、 ようやく振り返って、おキヌと目を合わせた。でも、すぐに視線を逸らす。 なにかにおびえたような目だ、とおキヌは感じた。 「いきなり会っただけなのに、ほんとに非常識なお願いなんだけど・・・」 いよいよ告白?え、あたしに---? どうすればいいの??? おキヌは先走って、いろいろ考える。 言いたいことは決まっている、彼の気持ちは、残念だが受け入れられない。 でも、その理由をなんて言えば-----。あたしは好きな人がいる、って? 横島さ-------。 まとまらない思考は、次の出来事で中断された。 男の子は、いきなり土下座して、とっぴなお願いを始めた。 「お願いします。おキヌちゃんの、アソコを見せてください!!!」 …あそこ? アソコ?って?? まさか、 あ そ こ?? 「あ、あの、それってどういう・・・・」 「非常識なお願いだって分かってます!でもどうしても、お願いするしかないんです!!」 男の子は、涙を目に浮かべていきさつを話し始めた。 ・・・彼の学校は、六道女学院ほど大きくも名門でもないが、特別科としてやはり除霊科が存在した。 その中で、女学院にあとから編入して、世界にまれなネクロマンサー使いとして名を知られた女性、 つまりおキヌの存在が話題になったのだ。
751 :
じゅうよん :04/12/11 23:46:30 ID:5JO8hyRv
話題の中心は、彼女の能力や美貌もさることながら、一度幽霊として存在した子が生き返った、 という点であった。そしてその議論は、足があるかないかといった話しから始まって・・・「一番 重要な部分になにか違いがあるはずだ!!」という結論になり・・・ 「そして、それを調べてこい、と先輩に無理やり言われて・・・」 男の子は、こらえきれないように涙を流し始めた。 「あ、あたし、どこも普通の女の子と変わってるとこなんかありません!! だいたい失礼じゃないですか!!」さすがのおキヌも、憤然と抗議した。 「分かってるんです、僕が無理なお願いをしていることは。でも、僕はやらざるを 得ないんです・・・ああああっ!!!」 その男子は、突然うめき声を上げた。右の二の腕を抑えている。 「ちょ、ちょっとどうしたんですか?大丈夫?」おキヌが、たちまち本来の優しさを 隠さずに介抱する。そのとき、彼の腕の部分が不気味に動くのを見つけた。 「ちょっと、その腕は?」おキヌが腕をまくると・・・不気味な人の顔があった。 「きゃっ!! これは・・・人面瘡? それも、人工的に植えつけた呪術の一種ね!!」 「はっ、離れて!!」男の子が、弱弱しくおキヌを突き飛ばす。
752 :
じゅうよん :04/12/11 23:49:00 ID:5JO8hyRv
「僕は・・・・学校でいじめられてるんだ。ずっと地獄だった・・・。上級生のやつらが、この前これを 植えつけたんだ。『おキヌって娘のマンコを、ちゃんと確認して来い。見たら、この人面瘡は自動的に 外れるようにしてやる。ダメだったら、一生このままだけどな』って・・・ぐっ、苦しいっ!!」 「ああ、しっかりして!!」 「本当に・・・ごめん、自分のことばっかり考えてて。関係ない君には、迷惑かけられないよ。 なんとか・・・耐えてみせるさ。こんな苦しみ、自分だけで十分・・・・う、ううううああっ!!」 うごめく人面瘡を必死で抑えながら、その男子は言葉を続けた。 おキヌは、そんな有様をじっと見ていたが・・・ 「--------- 一瞬だけで、大丈夫ですか?ほんの少しのお時間だけですよ」 そう言うとくるりと、後ろを向いた。そしてスカートの両脇から手を入れて、なにやら ためらいがちにもぞもぞ動かすと、ちょうどひざ下の部分まで、白いものをずり下げた。 そう、それはおキヌちゃんのパンティ。 スカートにまだ覆われているため外からではわからないが、おキヌちゃんはひざ下まで パンツをずりさげた状態になっているのだ。 「あ・・・なんかお尻がスースーする」おキヌは、最初にそう感じた。 (続く)
お疲れ様です、神族の兄貴!
乙です
GJ
このスレを1から見たら、読み専は屑ばっかなのに 職人は、もうカネとれるレベルで、アンバランスだと思って つまり職人様方は他にどちらかで書いていらっしゃいますか私は横島のように付いて行きますと言いたい。 特に魔女のひと。
これは変な人ですね
翻訳元の文章よろ。
魔女は後半グダグダで辛そうだなとオモタ
魔女って過去スレ?
魔鈴のおつかいでわ
>>756 他所ではこんな長いの書いてない
エロパロ板まとめサイト逝けば漏れのより良いのあるよ
マジお勧め
ああ、あと続き書くって逝ったけど・・・・・・・無理でした
作者キターーーので思いのたけをぶちまけよう 全編エロなのに、魔女の心情が掘り下げてて良い!普通なら惚れ薬で「意思」に関係なくエロ、なとこを、 素直になる薬で自らやるところが素晴らしいです。一線を画してます そして、横島の、異様でも体が女ならOK。の特性をうまくつかってると思います。心は美神のもののままなのが、切ない。それがまたエロに加速をかけてる! リアルタイムでいえなかったけど,改めてGOOD JOB!
俺の名前は皇宙望(すめらぎちゅうぼう)。都内の高校に籍を置く高校生だ。 俺の趣味は二次創作を読む事。特にお気に入りなのはGSのSSだ。 投稿掲示板のなどに毎日通い、新作を読み漁る。それが日課だ。 俺の一番の楽しみが感想を書くこと。しかも読んだもの全てに。 感想は作家への報酬と同時にエネルギーでもある。 つまり、俺がGSのSS界に力を与えているに等しいのだ。だから俺は期待されている。 しかし、最近はやっかみの声も多い。嫉みというもののなんと浅ましい事か。 数分後とにリロードし、新作をチェックする。面白くなくても感想を書く。 面白いものには今後の展開を予想したものを書く。これが作者と読者の融合である。 素人作者に俺が知恵を与え、俺好みの作品を作り出してもらうのだ。 いい忘れたが、俺のハンドルはQB。SS界では有名な感想人だ。
「ふー!今日も色々書きまくったぜ」 深夜、新作に一通り目を通し、俺への感謝のレスも確認する。 俺が作品に感想を書いた事に、作者は喜んで感謝のレスを返してくるのだ。 爽やかな達成感を胸に、俺は喉の渇きを癒すために台所へ向かった。 この時間なら家族と顔を合わすことも無い。 「ババーのやつ、学校に行けとうるさいんだよ」 リアル世界に馴染めない俺にとって、ネットの世界のQBが本当の俺だ。 俺はもう宙望ではなくQBなのだ。ネットがあれば何もいらない。 「お、ねんがんのアイスティーをてにいれたぞ」 冷蔵庫を漁り、飲み物をラッパ飲みで飲む。 「ウマー」 家族は俺が食器を勝手に使うのを嫌うので、こうやって飲むのが義務なのだ。 ブハーと呼吸をし、尿意を我慢しながら厠へと向かう。実に健康的な生理現象だ。 「うわ!」 多少慌てていた事もあり、足元に置いてあったバナナの皮を踏んでしまった。 つるっと足がすべり、バタンと転ぶ。その際に、頭を強く床に打った。 「げぶ!」 意識が遠くなる。どんどん視界がぼやけてくる・・・・・
「俺は死んだのか?」 目を覚ますと、そこは小汚い部屋だった。エロ本が積み上げられた床。 「なんか臭い部屋だな。俺の部屋と同じ匂いがする」 このとき、俺は自分が怪我をした事を思い出した。頭を打ったのだ、血が出たら大変だ。 「鏡はないか!」 適当に辺りを漁り、手鏡を掘り出して確認する。 「え?あああ!」 鏡に写っているのはバンダナを巻いた情けない表情の男。 「何で俺が横島の顔になってるんだ」 どうやら俺は漫画の世界にきてしまったらしい。しかも横島になってしまったのだ。 「やったぞ!これで俺も童貞とお別れだ。セックスし放題だ」 おキヌちゃんは何でも言う事をきくだろう。シロも同じだ。たっぷり色々できる。 冥子は馬鹿だから騙せばなんでもありだ。チンチンを甘いと言ってしゃぶらせよう。 「そうだ!タマモがいるんだ!やったタマモとセックスできるんだ」 タマモは俺が一番好きな登場人物だ。タマモで何度もオナニーした事がある。 「やったぞ。ああロリコンでよかった」 タマモの小さいまんこに俺のチンチンを入れるんだ。最高だ。 「入るかな?大丈夫、サイズ的にはちょうど良いはずだしな」 まずは事務所を目指そう。早くタマモに合いたい。 「場所は何故か思いつくしな。楽しみだなタマモ」 電車を使って事務所に辿り着いた。そうだ、ついでだから色々やろう。 まずは給料をあげよう。だめだったら独立だ。 「タマモとシロとおキヌちゃんも、俺についてくるしな」 お金は小竜姫に出してもらおう。だめだったら文珠を売ればいい。
うお、もしかしてヲチスレで言ってたヤツっすか?本当に書くとは、アンタ漢だよ。乙です。
せっかく移動したのにヲチネタのをこっちに書いてどーすんのよ
事務所に入り、まわりを確認する。おキヌちゃんがいた。 確かに可愛い。清楚を装っているがこの女は淫乱に違いない。 なぜなら、幽霊だったとき、こいつは横島のオナニーを覗いていた筈だからだ。 「あ、横島さんこんにちは」 ルシオラの子供を生めと言えば、この女は抵抗しないはずだ。でも俺の童貞はやらない。 「こんにちは。タマモはいないか」 「いますよ。呼びますか?」 「頼む」 よし!タマモはいる。良かった。ちゃんと原作後半の世界みたいだ。 タマモがいないGSなんてクソみたいなものだしな。 「あんた用も無いのに何しに来てんのよ」 いきなり声をかけられた。犯人は美神だ。むかつく。 俺は美神が嫌いだ。偉そうだし守銭奴だし。おでこ広いし。だから嫌いだ。 「なんでもないです」 でも強くいえない。こういう女と会話するのも嫌いだから。少し怖いし。 「また食事でもたかりに来たんでしょ?まったく」 人を乞食のように言いやがって。全部給料が低いのが理由だろう。 「美神さん!給料上げてくれ」 「はあ?急になに言ってんの横島クン?」 「俺を横島と呼ぶな!俺の名はQBだ!」 そうだ、俺は生まれ変わったんだ。もう俺は横島ではない。 「ヨコシマー私に用事があるって本当?」 気がついたら、おキヌちゃんに呼ばれたタマモが来た。 「本物のタマモだ!可愛いな!」 「ちょっと、横島クン頭大丈夫?」 また美神が失礼な事を言ってきた。こいつは犬に犯させよう。いつかきっと。 「今度俺をヨコシマと呼んだら・・・・・・・殺すぞ!」 「じゃあ何て呼べばいいのよ」 愛するタマモが尋ねてくる。声も可愛い。胸の青いふくらみも可愛い。 「QBと呼べ。お前と同じ意味を持つ名前だ。さあ美神! 給料を出せ!一億万円だ!」
みなさんはじめましてQBと言います。 SSを書くのは初めてです。 原作を読んでいないので、間違ってるところはごめんなさい。 自分が漫画の世界に行って活躍する話を書きました。 色んなキャラとセックスさせたいです。 感想を沢山ください。批判は嫌なのでしないでください。 なお、この作品の権利も義務も放棄します。 好きなように色んな投稿掲示板に貼り付けてください。 でも、名前はQBでお願いします。九尾ではありませんので注意。 最後に警告しますが、これはネタだからな?
>>770 いや、オチ板にSS投稿するほうがおかしいと思って。
経緯知らなければただの最低SSで済むし。
続きが気になる人は代わりに書いてくれ。
勇者がナイトにこれ張らんだろうか?九尾の感想が読みたい。
ゴミに失礼 こりゃ酷い
おでこ広いしワラタ。 まあ確かに貼るとなるとヲチスレはなんか違う気がするしな。 気に入らない奴はスルーしとけ。無駄に噛み付くのは傷口を広げるだけだぞ。
俺は初め美神令子とMMXした。 「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」 MITUMIあうと、おキヌちゃんのMECはALBATRONとしていた。 緊張した俺は焦り小竜姫のソケット478をAopenしようとした。 「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。 Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda。 でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。 「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」 SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。 あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。 しかし、シロのCREATIVEを刺激しつつ俺のCeleronを ルシオラのSerial-ATAからASUSに這わせると、 「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」 俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE1394!!」 「あぁバルクっ!」 「DELL!」 ・・・・そして、MAXTORに達した俺たちは、USBに浸るのであった。 しかし、横たわっている小竜姫のSP2を見ると、俺のPentiumは再起動を永遠に繰り返すのであった。
どうせなら小鳩とかも入ってれば完璧だったのに。
779 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 18:39:45 ID:KDlSTOQL
元ねたってなーに?>777
俺が最初に見たのは18禁ワールドカップだったけど、競馬板発祥なんだっけ?
やっぱシロ×マーロウだよな♪
782 :
じゅうよん :04/12/26 10:27:54 ID:JVROM3Np
だいぶ遅れたけど
>>752 から続けるよ
「じゃあ・・・」
おキヌは、男子の前に向き直った。しかし、これから行う羞恥に満ちた行為の
ことを考えると、とてもその眼を正視することはできなかった。真っ赤になった
顔をうつむき加減にそらして、目をつぶる。
そして、両手でスカートの両脇をつかむと、そろそろと持ち上げた。
ついに、彼女がまだ誰にも、ましてや同じ年代の男性になどは絶対に
見せなかった秘密の扉を、男の子の目にさらけだすことになった。
見も知らぬその子を、理不尽な暴力と呪いから救うためだけのために。
そして、神秘のゾーンを隔てる幕---おキヌのシックなスカートはめくれ上がった。
(我が侭言うけど、だれかこのシーンの挿絵を描いてくれ・・・)
「ああ・・・見られてる・・・・」
目をつぶったおキヌだが、男の子の視線が突き刺さっているのは痛いほど
判った。
その、おキヌの秘所は・・・・まったくの無毛。パイパンだった。
細身ながら、柔らかさとむっちりさはグラマー美女にも劣らないような
太ももが二本。その付け根に、抜けるように白い秘丘がある。
それは、こんもりと盛り上がり、その白さは真ん中にぴっちり引かれた
割れ目の線を、いやが上にも目立たせた。それを劣情の試練から防ぐべき
茂みは、思春期の女性にもかかわらず一本も無い。
いや、目を凝らすと、金色のうぶ毛が見えてはいた。だがそれは、割れ目の
筋を強調する役目しか果たしていなかった。
783 :
じゅうよん :04/12/26 10:29:08 ID:JVROM3Np
「・・・お、おキヌちゃん、毛・・・毛は?」 「ああん、言わないでください」 おキヌは目をつぶったっま、搾り出すように声をあげた。 実は本人にとっても、この無毛の陰部はだれにも言えないひそかな 悩みだったのだ。そのことを指摘され、おキヌの羞恥心はさらに刺激 されるばかりだった。だが・・・・・・。 「へえ・・・・・?」にやり。 ”いじめられっ子”の男子の口調が突然変わり、表情に冷たい笑みが浮かぶ。 「パイパンかあ。これなら、ますます楽しめそうだな」 「!?」 そのとき、フラッシュが光った。彼が隠し持っていた携帯のカメラが作動したのだ。 動かしたのは・・・いつのまにか腕から移動して、胸のボタンを開けた隙間から 小さな腕までを生やした人面瘡だった。 そして、脇から別のフラッシュが一斉に何度も光る。 そしてぞろぞろと、チーマー風、不良高校生風の一団が登場した。 「サイトーさん、おみごとっす」 「こんなお嬢さんっぽいコを、自分から股広げさせちゃうんだもんなあ。 それもお得意の呪術や催眠術抜きでだもん」 「あー、俺もさすがに最後は無理やりやるもんだと思ってたよ。 別のとこに賭けとけばなあ。大損っすよ」 「な・・・なに? この人たちが貴方をいじめてた先輩?」 おキヌが事態を呑み込めずうろたえる。周囲は、どっとわらった。 「ギャハハハ、リーダーをイジメるって・・・」 「まったく失礼だよなあ、サイトーさんに向かって」 「まあ、見た目がこういう人だからなあ。得ですよねえ」 「リーダー・・・・?」 そのとき、おキヌの股間に、なにかが触れた感覚があった.(To be Continued)
神者、乙!! ふと思ったんだが、もしアニメ続いていたらどんな声になったと思う? ちなみに俺は 西条…森川智之(もしくは置鮎?) アシュタロス…若本規夫(何って言うか…ほら、悪役としての色気って奴?) バイパーやってるって突っ込まんでくれ!どうしても読んでると頭の中でビバップの ビシャスの声で再生されるんだよ!
OVAとかになりそうなもんだけどな。 エロ度UPで。
美神がいつも意味も無くシャワー浴びてるのはやはりしずかちゃんのオマージュなのだろうか。 作者藤子とか好きだし。
それならちゃんとティクビを描写しろ、とこんこんと説教したい
何巻だか忘れたけど乳首らしき物が書き込まれてるシーンあったな。 そういやサンデーは乳首描いていいんだよな。
美神・・・・・横島記憶喪失の話 美神母・・・若い頃の話 エミ・・・・・・最終巻の話 で乳首描いてるな
カナタでは乳首でまくりだった気が
陰毛もうっすら描かれてた
早苗・・・・・霊団の話 何故こんな一発キャラのがあるんだろうと思ってたんだが、実は人気ある?
794 :
名無しさん@ピンキー :04/12/28 14:02:02 ID:lahE4MNb
タマモ×シロ書いた人 さんに、お願いがあります。 美神×キヌものを一つ書きたいな、と思ったのですが…あのSSの設定を拝借してもよろしいでしょうか? 駄目だったらだめで構わないですが… と、取り敢えずよろしくお願いします… …許可もらえたところでどこにupすればいいのやら…orz
↑ 冬休み中にちょいとCGI書いてみるよ。うまくできたらアドレス書くから。 どんなサイトをキボするか、書いてくれたら嬉しい。 (除く 電波)
↑ ?よくわからんがガンガレ。
upするのは、まぁどこでもいいわけですが…いかんせん、私の作品は文章量が多いので… NightTalkerとか、そこらへんかなぁと… CGI書くんですか…私はよく分からないのですが、とりあえずガンガレ。 楽しみにしてます。
オリキャラ強姦ものなら最初に言って欲しかった。 じゅうよんは好きだけど、このスレ一番の不愉快。
>>794 全然OKです。そんなわけで楽しみにしてていいですか?
無難に800get!
お尻ガードしつつ801ゲトー!
タマモ×シロ書いた人 さん> へーい。無難にがんばってますよー。 それでも、本番行くまでに15kb越してるという…orz 長すぎスマソ それでも良かったら、もう少しお待ちください。
803 :
じゅうよん :05/01/01 17:51:39 ID:FFSWsxIf
あけおめ。
>>794 スマソ、
要は妖怪とか悪霊とかと同じで、セクハラの小道具みたいなものは
適当にオリジナルでもかまわないと思ってたんだが、人間のキャラ
だとやっぱりマズーか。
今後やる場合はできるかぎり既成キャラで書いてみるよ。
一応、あの話はあと一回だけ書くけど、ごく短い付けたしでしかない
から無視してくれ
夕方、横島のボロアパートに元気なお客がやってくる。 「先生、散歩に行くでござるっ」 今日もシロが元気に尻尾を振って、散歩のおねだりをする。 尻尾があっても、他は完全な美少女。しかも、自分で首輪まで着用してくれる。 こんな女の子に顔中を舐め回されたら、どんな男でも暴走するだろう。 そして、シロを子供としか見てなかった横島だが、ついに彼が暴走する日が訪れた。 「もぉ、辛抱たまらんっ!シロ、今日は究極の特訓じゃあああ」 「先生、お願いするでござる!拙者、頑張るでござる!」 「よし、まずは四つん這いになってお尻を高く上げろっ」 横島の恥ずかしい命令でも、シロは疑うことすらせず、従順に従う。 「ハイッ、こうでござるか?」 「そうだ。いいか?何があっても声を出さないように我慢するんだぞ」 「わかったでござる」 他の住人にあえぎ声だけは聞かれないよう、シロに言いつける。 シロの後ろについた横島は、シロの局部をズボンの上からなぞる。 「――きゃうんっ」 思っても見ない感触に驚いたシロは、反射的に鳴き声を上げる。 そのシロの行動に、横島の叱責が飛ぶ。 「シロっ!耐えるんだっ!」 「で、でも、変な感じが――うひゃっ」 初めての快感に戸惑うシロは、珍しく反論した。その態度が横島の支配欲に火をつける。 「これくらい我慢できなくて、何が誇り高き人狼だ!お前は犬畜生に成り下がりたいのか!?」 「せ、拙者は、立派な人狼でござるっ!」 自尊心の高いシロは、いくら尊敬する横島といえど、犬呼ばわりは我慢できない。横島はそれを利用する。 「だったら、死ぬ気で口を塞げ!!」 「や、やってみせるでござる!」 両手で固く口を押さえるシロ。そして、横島の容赦ない攻めが続く。シロのズボンはずり下げられ、局部を指で直接刺激する。 「……んむぅ…んぐぅ……んんんっっ!!」 必死に声を漏らさないように鼻で息をするシロ。そこに、最大試練が訪れる。
「そろそろ、本番と行くか。シロ、これを突破すれば、お前は一人前だ」 ゆっくりと横島のズボンが下ろされる。だが、必死に声を殺しているシロには、横島の行動がまるで見えない。 立派に反り返ったモノがシロの秘所にあてがわれる。 「いくぞ」 横島の先端が肉に沈み始める。 「――んぎゃはあっ!」 未知の苦痛と快感に、シロが仰け反って遠吠えを上げる。 「声を出してしまっては、まだまだだな」 「ううぅ…面目ないでござる‥‥」 言われたとおりにできなかったシロは、横島へのすまなさと、自分への悔しさで瞳を揺らした。 「全く、手のかかる弟子だ。今から動いてあげるから、声を出さなくなれるように特訓するんだ」 「はい、先生の優しさに感謝でござるぅ――あうんっ、んはあっ」 シロの返事に満足した横島が、嬉々と腰を振る。 「そうだろう。そうだろう」 シロのお尻が強く突かれて前後する。シロはお尻を突かれるたび、かわいい鳴き声を上げる。 「ほれほれほれほれ」 「きゃん、ひぁんっ、あぅっ、んぐふっ…」 「どうした。まだ声が出てるぞ」 シロは慌てて口を塞ぐ。 「んんっ…ぶふっ、うぬぁ……んああんっ」
腰を打つペースが早くなる。それにつれ、シロの鳴き声に熱い吐息が混じり始め、瞳の焦点が曖昧になってくる。 「はぅぁ…せん…せぇ‥‥はぅん…頭が変に…なりそう…でござる‥‥」 そんなシロに、横島は更なる課題を与える。 「意識をしっかり保つんだっ!精神力の見せ所だぞっ!」 「ふぁい…しぇんしぇ‥‥ひゃぅ」 シロはよだれを垂れ流し、ろれつの回らない返事をするのがやっとだった。 「――そろそろ、いきそうだ‥‥」 横島にも限界が近づきつつあった。 「俺の力の源を注ぎ込んでやる。受け取れ――んおっ!」 横島の体が小刻みに震え、大量の精液が注入される。 「くふうぅん‥‥せんせぇの力が…入ってるっ。拙者に入ってるぅっ!」 涙を流して歓喜の叫びを上げるシロ。今のシロはただの獣に成り果てていた。 長い射精が終わり、横島は繋がったままで、シロの背中に倒れこむ。お尻を高く上げたままのシロの耳元で、荒い息の横島が囁く。 「はぁ、はぁ…今日の修行は、これでお終いだ。よく頑張ったな」 満足感で一杯のシロが、どうにか思考能力を手繰り寄せて返事をする。 「せんせぇ…ありがとうございましたぁ‥‥あしたも…頑張るでござるぅ」 「おう、明日もビシビシいくぞ」 「はひぃ‥‥」 シロは虚ろな瞳で無意識に笑みを浮かべた。
とりあえず、作品完成。 さて、どうやってupしようか…長すぎるんだよなぁ…orz よければ何かいい案…人に頼る前に自分で考えないといかんのだが…
♀犬(*´д)ハァ(*´д`;)ハァ(д`;)
そうですねー。 して、どこがいいでせう? あぷろーだー、使い方が分からず…ダメダメでスマソ。
従順なシロ(*゚∀゚)=3ハァハァ
横島は絶頂の余韻が徐々に消える変わりに、罪悪感で手足が痺れるような感覚が生まれる。シロから逃げるように横島のモノを一気に引き抜く。 「はぅん」 シロのあえぎを聞いて、横島の顔が見る間に青ざめる。横島は土下座するように畳に顔面を何度も打ち付け、心の内を叫ぶ。 「や…やってもぉたあああっっ!!真面目で誠実だけがとりえの忠ちゃんがっ!遂に、犯罪やってもおたあああっっ!!」 血の涙と鼻血まみれの顔を上げ、シロを見る。シロはいまだにお尻を突き上げて、事の余韻に浸っている。その丸見えのお尻から、横島の白濁液が圧し出される。 「中出しなんか?中出しやってもうたんか!?嫌ぁああっ、忠ちゃん、もうお婿に行けなあああいっ!」 叫び声の内容から、横島の取り乱し様が分かるというものだ。 横島が一人で馬鹿騒ぎしている間に、シロの意識がはっきりしてくる。シロが内股に流れる精液を掬い取って立ち上がる。 「先生――」 呼ばれた横島は、再び畳に頭を打ち付ける。 「堪忍やぁ。ワイの心が未熟やったんやあっ!責任は取るからっ。堪忍やああっ!!」 横島が何度も土下座するのを、シロは快感の余韻の残る顔できょとんと見つめる。 「――今日の特訓は手応えあったでござる。この特訓は本当に凄いでござるよ」 「へ?」 てっきり、横島は罵声と鉄拳が飛んでくると思っていたので、シロの言葉に困惑する。 シロが子供のように目を輝かせて続ける。 「意識が飛ぶような感じは、他の特訓でも簡単には味わえないでござるよっ。またこの特訓をお願いするでござる」 シロは性行為というものを詳しく知らないみたいだった。その事に気付いた横島が、素早く立ち上がって凛々しく顔を作る。裸では威厳も何もないが。 「よかろう。だが、これは横島家に代々伝わる秘密の修練。他言せぬと約束するなら、また付き合ってやろう」 「承知したでござる。絶対に秘密でござるっ」 「うむ。シロ、もう遅いから、今日は帰るんだ」 「はい、先生」 シロが帰宅して、横島は畳にへたり込んだ。 「た、助かったのか?」 いくらか安堵する横島だったが、この仕打ちが返ってくるのも、そう遠くないだろう。 おわり
あとでみんなにばれて償いと称して事務所メンバー+小鳩愛子らにも修行をつけることになる横島(*´д`*)ハァハァ
おいおいエロいジャマイカ(*´∀`)
どうせなら4人でくんずほぐれつ上へ下へと(*´-`)
流れを無視して・・・ 「横島クン」とつぶやいた美神さんはその白い指先を
胸元に這わせる。黒い下着に包まれた豊かな胸は苦しそうに形を変え その持ち主は熱い吐息をついた。そしてもう一度、熱に浮かされるように 繰り返す。「横島クン」と。
「呼びました?」 そこに運良く(悪く?)通りかかった横島がドアの隙間から顔を覗かせた。。
美神×おキヌちゃんハアハア・・・ GJです。 導入部に俺の設定が使われていて嬉しかったり。
821 :
名無しさん@ピンキー :05/01/11 03:43:22 ID:H6Y4BHzQ
>>806 GJ!!おもしろかたーよ!
そして横島×美神期待中
横島×おキヌちゃんハァハァ
>>821-822 普通のカップルのときには×使っちゃ駄目だってば。
&か何かにしときなされ
>>823 そんな規則は初めて聞いたけど、何で?
&にするとカップルではなくてただのコンビじゃないのか?
823は男X男の危ないカップルでしか使わないものだと勘違いしているのでは。 「カップリング」でググルと、そういうサイトがわんさかでてきます。 別に男X女で使っても、自分は間違いではないと思うけど。 「横島Xシロ 少し鬼畜」のつづきを書いてみました。 エロは少ないですが、よかったら読んでください。
「うっ…きゃぁあああっっ!!」 美神除霊事務所に大きな叫び声が木霊する。 それを聞いた美神とおキヌが、何事かと叫び声のした現場を目指して走る。 二人が辿り着いた場所は屋根裏部屋で、そこには部屋の主の一人であるタマモが腰を抜かしていた。 美神が警戒を怠らないまま、床にお尻を着いたタマモに近寄る。 「タマモ、何があったの?」 「あ…あぅ…」 タマモの様子は尋常じゃない。声が出せないので、恐怖の対象に人差し指の先を向ける。 美神とおキヌは指された先に視線を向ける。 「何?」 タマモが指し示す先には、一本のガラス瓶が転がっていた。 そのガラス瓶にはラベルが貼ってあり、おキヌにはその瓶に見覚えがあった。 「ジャムの瓶ですよね?」 おキヌが疑問形になったのは、瓶の内容物がジャムに見えなかったからだ。 床に転がる瓶の蓋は外れていて、内容物を床に撒き散らしている。 美神が注意深く瓶を手に取り、まだ残る中身の確認をする。 「――うっ!?」 瓶を鼻先に持ってきたとたん、美神は匂いに顔を顰めた。そして、すぐに蓋をして床に置いた。
中身が気になったおキヌが尋ねる。 「何だったんですか?」 美神は目に見えて嫌な顔をして答える。 「多分だけど……男性の精液だと思うわ」 「はぁ?」 あまりに突飛な事で、最初におキヌは何の事だか理解できなかった。だが、白い半透明の液体が詰まった瓶を眺めているうちに、おキヌの顔が見る間に赤く染まる。そして、見事に慌てふためく。 「――なんで!?どうして、そんなモノが!?」 大騒ぎするおキヌを尻目に、美神がタマモに事情を聞く。 「タマモが見つけたんでしょ?何処にあったの?」 「……あそこ」 タマモが指し示したのは、引き出しが半開きになったシロの机だった。 ここ最近、タマモはシロから異臭がするので気になっていた。それで、シロが散歩に出掛けた今、タマモは異臭を辿ってシロの机を調べていたのだ。 その結果、シロが瓶詰めで大切に保存していた横島特製ミルクを探し当ててしまったのだ。 「シロの机…ね……」 ブツの出所が判明したとたん、美神にはおおよその成り行きが掴めてしまった。 シロが慕っている男性は横島しか居ない。後は考えるまでもなかった。
「ただいまでござるぅっ」 何も知らないシロが、元気良く散歩から帰ってきた。そこへ、玄関で待ち構えていた美神が出迎える。 「おかえり。ちょっと話があるから、こっちに来なさい」 「はいでござる」 美神は感情を感じさせない冷たい声でシロを呼んだ。だが、散歩後のシロは気分が良く、いつもと違う美神の様子に気付かない。シロは笑顔で美神について行った。 シロが連れて来られたのは自室の屋根裏部屋だった。そこには、おキヌとタマモも待っていた。 「美神殿、話とは何でござるか?」 話を急かされ、美神がそのままにしてあった床の瓶を指す。 「あれは何?」 「――あれはっ!!」 瓶を見つけたとたん、シロは大急ぎでそれを拾い上げて中身を確認する。 「ああっ!少なくなっているでござるよ……今日の分はと――」 そして、かなり落胆してから、おもむろにズボンのポケットから小瓶を取り出し、ジャムの瓶に何やら移している。今日も横島と秘密の特訓をしてきたらしい。 そ知らぬ顔で瓶を引き出しに片付けようとするところで、美神が止める。 「待ちなさい。シロ、それをどうやって集めたのか教えなさい」 美神の問い掛けに、シロはあからさまにうろたえる。 「これは……そう!拾ったでござるよ。散歩の途中で道端に落ちていたでござる」 シロの苦しい言い訳が通用するはずもなく、美神が更に強く問い質す。 「見え透いた嘘はよしなさい。そんな汚いものを誰が拾うと思うの?」 シロが大事にしている物を酷く言われ、一瞬だけ威勢を取り戻す。 「汚くないでござる!これは――」 「これは?」 「――秘密でござる」 横島との約束を思い出したシロは、すんでの所で言い止まる。
業を煮やした美神は、手段を選ばない事にした。 「私に隠し事をするなんて、いい度胸ね。そんな悪い子は里に帰ってもらうわよ。いいの?」 「そ、それだけは勘弁でござる!」 里に帰ってしまえば、もう横島とも簡単には会えなくなる。それはシロにとって最も辛い事だった。 「なら、話してくれるわね?」 「……話すでござるよ」 約束を破る事になったシロは、渋々と事情を話し始めた。 「これは先生の力の源で、特訓のご褒美でござる」 「特訓?」 「そうでござる」 「どんな特訓なの?詳しく教えなさい」 美神が特訓の内容を詳しく尋ねる。だが、その内容は美神、おキヌ、タマモにとって、恥ずかしくて逃げたくなるものだった。 「そうでござるな……まず、先生のおチンチンを拙者が舐めるでござる」 「ブッッ!!」 「よ、横島さんの……!?」 「アンタね……」 いきなり核心に迫る話をシロがしだし、美神は盛大に吹き出した。話を想像したおキヌは、早くもオーバーヒートでダウン寸前だ。タマモは恥ずかしげもなく話すシロに呆れていた。 「そうすると不思議な事に、先生のおチンチンが大きくなるのでござる」 シロは構わずに特訓の内容を熱心に語りだす。 「先生の準備が終わったら、今度は拙者の番でござる。先生が拙者の股間を舌で刺激するのでござる。この感覚を耐え切るのは難しいでござるよ」 「横島さんの舌が……そんな所を?」 おキヌは自分の下半身をしきりに見ていた。もう、自分が何をしているのかも分かってないようだ。 「でも、本番はこれからでござる。先生の大きくなったおチンチンが、拙者の股間に入るのでござるよ!この苦痛と開放感が同時に襲う感覚は、声を出さずには居られないでござるっ」 自分を止められなくなってきたオキヌが、シロに尋ねる。 「シロちゃんは初めての時、痛かった?」 「あの苦痛は今でも忘れられないでござるよ」 シロは腕組みをして目を閉じ、初体験時の挿入を思い出す。そして、かっと目を見開いて熱弁する。
「ここからが凄いのでござる。先生が拙者の中で激しく動くと、段々と何も考えられなくなるのでござる。己の体も何かに取り憑かれたように、勝手に動き出すのでござるよ。当分は、この体の自由を奪われない事が目標でござる」 「そんなに凄いんだ‥‥」 すっかり、おキヌはシロの話に夢中になっていた。 「そして最後に、先生のおチンチンからご褒美がもらえるでござる。先生が力の源と言っていたでござるから、拙者は集めて大切にしているでござる」 シロは誇らしげに精液の詰まった瓶を掲げる。最初は精液に嫌悪感を抱いていたおキヌも、今では物欲しそうな目でそれを見つめていた。 話を聞き終えた美神が、シロに真実を告げる。 「シロ。それは特訓でも何でもないわ。ただのセックスよ」 「せっくすとは?」 聞きなれない言葉に聞き返すシロ。思いやられた美神が己の額に人差し指を当て、簡潔に説明する。 「……あれよ。子作りの事よ」 「っ!?」 ショックを受けたかと思われたシロだが、次の瞬間には喜んで飛び跳ねる。 「先生と拙者の子供でござるか?――嬉しいでござるっ。是非、欲しいでござるっ!」 見かねたタマモが、シロの頭を力一杯にはたく。 「黙らんか。このバカ犬がっ!」 「キャウンッ」 シロは涙目で頭をさすりながらも、お決まりの反論をする。 「――拙者は狼でござる。それに、これが修行になるのも確かでござるよ」 「わかったから…もう何も言わないで……」 横島へのシロの忠誠心を思い知らされ、タマモをはじめ、美神とおキヌも説得を諦めた。 こうして、横島の悪行は美神の知る所となった。 つづく 今日はここまで
イイヨイイヨー(*゚∀゚)
盛り上がってまいりますた!!
833 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 12:15:58 ID:qryqin/R
邪こりゃ死ぬな
834 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 12:18:25 ID:qryqin/R
あげてしまったよ
たまりませんな!! (*゚∀゚)=3ハァハァ
>>833 気持ちは分かるが餅着け。
よし、今度は下げるぞ
日も暮れたというのに、横島は美神除霊事務所に呼び出されていた。 「美神さん、こんな時間に話ってなんスか?」 シロが吐かされた事を知らない横島は、普段の調子で美神の居る事務室に入る。だが、すぐに寒気を覚えずにはいられなかった。 「み…みなさん、どうしたのでせうか?」 青い顔の横島が何故か古い言葉使いで事情を伺う。 その先には、ワークデスクに着いて静かに怒りに燃える美神が見える。 「……よく来たわね。それを今から、じっくり話してあげる」 その横には、幽体離脱で幽霊に逆戻りして塞ぎ込んでいるおキヌが見える。 「信じてたのに‥‥横島さんはいい人だと信じてたのに‥‥こうなったら、わたしと一緒に死んでもらうしか‥‥」 おキヌは何やら物騒な事を呟いている。その人魂を背負った姿は、どう見ても悪霊にしか見えない。今にも横島を祟りそうだ。 更にその横には、普段と変わらない様子のタマモがソファーで漫画を読んでいる。 「ヨコシマも大変ね。せいぜい、死なないように頑張りなさいよ」 タマモはどんな時でもマイペースだ。 そして決定的なのが、天井からロープで吊るされ、みの虫状態にされているシロの姿だった。 横島は瞬く間に理解した。シロへの強姦がばれたのだ。今から自分はお仕置きされるに違いない。これは生命の危機だ。早く逃げなければいけない。 必死に逃げる術を考える横島に、先に囚われたシロが許しを請う。 「先生…申し訳ないでござる。拙者が約束を破ったばかりに‥‥」
今の言葉で、横島は死が確定したことを悟った。もう逃げられない。横島は少しでも機嫌を取ることにした。 「み、美神さん、シロがかわいそうだから、降ろしてあげたほうがいいかなぁ……なんて思ったり」 「せんせぇ‥‥こんな拙者を気遣ってくれるでござるか?嬉しいでござるぅ」 シロは感激で滝のような涙を流す。しかし、美神は鬼の形相で横島を睨みつける。 「誰がかわいそうだって?私はシロを騙して楽しんでいた横島クンの方が、よっぽどかわいそうな事をしていたと思うけど?」 「ハイッ、ごもっともでありますっ」 ビシっと敬礼した横島は、美神の意見を即座に肯定する。それでも、横島に忠実なシロは美神に反論する。 「先生は悪くないでござる!先生は拙者のことを想ってしてくれたのでござる!」 美神が椅子から立ち上がり、シロの口に猿轡としてハンカチを詰め込む。 「あなたは黙ってなさい」 「――んむむっ…むむうっ……」 「マ…マジですか?」 美神の容赦ない態度に横島は戦慄する。そして、美神の凍て付く視線が横島に向けられる。 「横島クン、覚悟はできているわよね?」 美神がおもむろに神通棍を引き伸ばす。大きく振りかぶり、一直線に振り下ろされる。 「い…嫌じぁああああっっ」 それはまるでスローモーションを見ているようだった。逃げようと思っても、体がうまく動かない。最後に、鈍い痛みが頭に走り、横島の記憶はそこで途絶えた。 つづく 今日はここまで。エロが無くてすみません。
乙!(*´Д`)
ドキドキ(*´∀`)
842 :
じゅうよん :05/01/17 02:38:30 ID:T5BPbic3
あげよう。 もー、旧世代の漏れの出る幕が無い良スレと化したかも
>>842 作品待ってるYO!! ( ´∀`)σ)Д`)
ところで、ずーっと疑問に思ってるんだけど、
何でこのスレではメフィストが全く話題にならないの?
美神の前世だから?
メフィストは確か西条の前世の西郷と子作りして子孫こさえたんだったかな。
メフィストもオールバックだから
やっぱりか。そうだよね。オールバックだもんね。ポマー○だもんね。 べ、別に俺はメフィストが好・・・
小学生の恋なメフィスト(*´Д`)ハァハァ
美神はよっぽどのことがないとかわいいとは思わないけど、 メフィストは終始かわいかったな。
横島が意識を取り戻すと、そこは薄暗い部屋だった。空気がしっとりとしている。どうやら地下室のようだ。 「――あれ?」 仰向けの体を起こそうとしたが、どうもうまくいかない。よく見たら、両手足が留め金で台にしっかりと固定されていた。 「げっ、裸かよ」 しかも、横島は全裸だった。 どうにか抜け出そうともがいていると、暗い部屋の隅から美神が現れる。 「気がついたようね。気分はどう?」 いくらなんでも、これはやりすぎだと思う横島は、怖くても美神に抗議する。 「美神さんっ、これはシャレにならないっスよ。いったい、これは何ですか?」 「これは拷問用の処刑台よ。今の横島クンにはお似合いじゃないの」 「冗談やろ?俺の悪事は全部ばれとんのやぁ!拷問なんか必要あらへんやないかあああっ」 今から拷問されると聞き、横島は泣いて暴れだす。美神が神通棍を手に取り、横島の顎に突き付ける。 「おとなしくしないと、本当に拷問するわよ」 「ヒィィイイイ――」 横島は情けない悲鳴を上げて身を強張らせる。横島が静かになったのを見て、美神がお仕置きメニューを伝える。 「横島クン。あんたがシロに特訓したように、私もあんたを特訓してあげる」 「と、特訓って?」 「こうするのよ――」 美神は長い髪を左手で押さえると、横島の下半身を目掛けて前屈みになる。そして、横島のモノを口に含んだ。 「はうっ…」 予想外の美神の行動に、心の準備ができていなかった横島は、快感に声を漏らす。そして、反射的に疑問を口にする。 「美神さん、どういうつもりで…」 早くも直立している男根を口から引き抜き、さも当然のように言う。 「だから、特訓だと言ったでしょ?今から、横島クンの耐久力を鍛えてあげる」 なんだかんだ言っても、美神は横島のことが気になっていたのだ。シロとの関係を知った時、最初に感じたのは焦りだった。その後のシロの態度も、その焦りを大きくするばかりだった。 美神が横島を自分に繋ぎ止める機は、弱みを握った今しかない。美神は脅迫概念に似たものに背中を押され、この行動に至ったのだ。 言い終わるなり、返事も待たずに男根を口に挿し込み、激しく頭を上下する。 「…んんっ…んぶっむむぅっ」 美神がくぐもった声を上げ、辺りに口からの空気漏れと唾液をすすり上げる卑猥な音が響く。
「うおおっ、ワイも男や。こんなん耐え抜いたる!」 煩悩パワーが目覚めた横島は、水を得た魚のように調子を取り戻す。今の横島は最強に近い。横島は驚異的な忍耐力を発揮する。 「ぶぷっ――プハァッ…しぶといわね」 一向に果てない横島。顎が疲れた美神は、やむなく顔を上げて中断する。 横島が我慢に疲れた表情ながら、勝ち誇ったように言う。 「ど…どうやっ。何とか耐え抜いたったでぇ」 場が膠着し始めた時、暗闇から新たな人影が美神の助けに入る。 「美神さん…わたしも手伝います」 その声が信じられなくて、横島は驚いてその声の持ち主の名を呼ぶ。 「え?おキヌちゃん!?嘘だろっ?」 横島の視界におキヌの顔が入る。おキヌは頬を染め、目に薄っすらと涙を浮かべている。悲しげでもあり、恥ずかしげでもある。自分の感情を持て余しているように見える。 おキヌは暗い地下室の片隅から、美神と横島のやり取りを見ていた。この宴に最初から参加する勇気がなかったのだ。だが、おキヌも美神と同じく、横島に好意を寄せている。美神と同じ理由で、この狂宴にいつかは参加するしかなかった。 今になって参加した理由の一つに、二人を見て興奮し、欲望が恐怖に勝ったこともあるだろう。 横島を真上から見つめるおキヌ。二人の視線が重なり、おキヌが小さな唇を開く。 「横島さん、あの時の言葉をもう一度言います。あなたのことが大好きです。いいえ、愛しています。だから、横島さんをわたしにください‥‥」 二度目の告白を終えたおキヌは静かに目を閉じる。そして、その小さな唇が横島の視界を占めていく。 「ちょ…おキヌちゃん――んんっ!?」 身動きの取れない横島の唇は、おキヌによって容易く奪われた。 横島がおキヌに気を取られていると、再び下半身に衝撃が走る。 「――んむ!?」 おキヌに唇を奪われている横島は見えなかったが、感触で大体の想像がつく。柔らかい二つのマシュマロに挟まれる感じ。そう、それは美神の豊満な胸によるパイズリだった。 「私の胸はどう?気持ちいいでしょ」 おキヌへの対抗心も手伝って、美神の行動も大胆になる。 美神が胸の谷間から覗く男根の先端を舐める。おキヌは欲望のままに横島の口内に舌を這わせる。 「んふっ…よこ…ひま…はん‥‥」
「はむ…あ、あかん……」 二人に責められるという初めての体験に、横島は限界を迎えようとしていた。 「――んんんっっ」 横島の塞がれた口から絶頂を迎えた声が響く。横島は射精と同時に、口内の唾液腺からも唾液を噴出する。 美神が胸に挟んだ男根に口をつけ、白濁液を飲み干す。 「んぐ、んぐ…横島クン、いっぱい出したわね」 おキヌが横島の唇を舌ごと吸い上げ、唾液を飲み干す。 「ずず…じゅるっ…んふぅ――横島さんの…おいしい‥‥」 まだ、おキヌは物足りないのか、恍惚とした瞳で横島の口を見つめ、その口内に人差し指を突き刺す。 「お、おヒヌひゃん?」 横島は口に指を入れられてうまくしゃべれない。そんな横島の様子を気にせず、おキヌは横島の舌を回すようにして犯す。 そして、唾液がたっぷりと付着してから指を引き抜く。そのまま、唾液で糸を引く指を、自分の大きく開けた口に持っていく。 「あーん……ちゅぷ、ちゅぱ…おいひい‥‥」 うまそうに自分の指を舐め回し、今までになく色っぽい仕草を見せるおキヌ。その様子に、果てたばかりの横島のモノが反応する。 「あ…また元気になってますね」 それを見つけたおキヌが、ゆっくりとロングスカートを下ろし始める。 こちらも理性のぶっ飛んでいる横島が、興奮して喚き散らす。 「うおおおっ!おキヌちゃんがしてくれるんかっ!?」 「はい。わたしは美神さんのように胸が大きくないから、こっちで満足させてあげます」 おキヌは言いながらパンツをずり下ろす。 全裸になったおキヌは拷問台に上り、横島を跨いで見下ろす。 「いきますよ」 「いつでも来いやぁっ!」 おキヌの腰がゆっくりと落とされていく。次第におキヌの股が大きく開き、大事な部分も丸見えになる。そこはまだ触ってもいないのに、愛液でぐっしょりと濡れていた。相手が横島だからこそ、キスだけでこれだけ興奮できたのだろう。 横島の先端がおキヌの秘所を捉える。そして、意を決したおキヌが自重を加えて自ら貫こうとする。 「ういっ…痛…い……うぅんっ」 先端も入りきっていないのに、おキヌは痛みに涙を見せる。それでも、おキヌは自重を加え続ける。
「――はぁっ…どうにか…先が入りました‥‥」 やっとの思いで先端を飲み込み、更に押し進める。そして、次の障害に突き当たる。 「くぅっ、な…何かに引っ掛かってるぅ」 処女幕に立ち塞がれ、おキヌは苦痛で焦りを見せる。煩悩全開モードの横島が待ち切れずに提案する。 「それは処女幕だ。なんなら、俺が破ってやろうか?」 苦痛に耐えるのも辛くなってきたおキヌは、恥ずかしがりながらも受け入れる。 「は…はい、横島さんなら――」 「ううぅっしゃあああっ!!」 おキヌの許しが出たとたん、話が終わらないうちに、横島の股間はロケットスタートを開始する。横島のロケットは天高く打ち上げられ、おキヌの股間を深く突き挿す。 「――カハァッッ!!」 想像を絶する痛みに、おキヌは悲鳴すら上げられずに大きく仰け反る。目と口は限界まで開けているが、ショックで呼吸ができていない。 そんな事はお構いなしに、横島の腰は激しく上下を始める。 「――が…あぐっ、ひぎぃっ…い…痛いよぉっ」 痛みに耐え切ろうと、おキヌは横島の胸に縋りつく。堅く閉じた瞳からは大粒の涙が続けて零れ落ちる。そして、横島の剛直が出入りする所からは、純潔の証が滴り落ちる。 横島が夢中で腰を振る中、おキヌはひたすらに耐え忍んだ。そして、おキヌの狭い道筋が、早くも終わりを近づける。 「おキヌちゃん……出そうだから…抜いて――」 動きを止めた横島が限界を伝える。だが、それを聞いたおキヌは必死に食い下がる。 「嫌ですっ!横島さんは放しません。わたしと一緒になるんですっ!」 そう言って、おキヌは股間を強く押し付ける。そして、横島の限界も超える。 「くぅっ…だ、駄目だ…で、出るっ」 「出してっ!わたしの中に横島さんをいっぱい出してっ!」 「くあっ……」 おキヌの最も深い所に、横島の精液が一気に放たれる。 「ああっ…感じる‥‥横島さんの熱いのが…こんなに‥‥」 横島の子種がおキヌを身体の芯から熱くする。おキヌは肉体的な快楽ではなく、横島に染められたと思うだけで絶頂に達し、歓喜に打ち震える。 そして、いまだに射精を続ける男根を最深部に咥えたまま、横島の頬に両手を添える。 「やっと、横島さんと一つになれた‥‥もう放さないから‥‥」 言葉を実行するように、おキヌは口付けで横島の唇の自由を奪った。
おキヌが横島の上で完全に自分の世界に浸っている中、ずっとそばで見ていた美神が呆れ気味に声を掛ける。 「おキヌちゃん、そろそろどいてくれる?」 「嫌っ。横島さんはわたしと一緒なのっ」 おキヌが横島と抱き合ってから、かれこれ一時間近く経つのだが、おキヌが駄々っ子のように離れようとしないのだ。 「次がつかえてるんだから、我侭を言わないの」 言い聞かせるのを諦めた美神は、おキヌを無理矢理に引き剥がす。 「横島さーんっ、わたしを離さないでええっ」 そう言われても、今の横島は手足を拘束されていて、どうしようもならない。 泣き叫ぶおキヌを横目に、横島は先程の美神の言葉に思い当たる。 「美神さん、「次」ってことは、まだやるんですか!?」 「当然よ。まだ、私は満足してないし」 「アタシも控えているしね」 美神の横にひょっこりとタマモが顔を出す。 煩悩バカの横島は、何も考えずに喜び出る。 「よおしっ、今夜はオールナイトだっしゃあああっ」 この日から、横島は死と隣り合わせの泥沼の肉体関係に溺れていくのだった。 おわり 美神、タマモの絡みを書く前に力尽きました。今回はおキヌだけでご勘弁を。 半端な作品で申し訳ない。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!
(*´д)ハァ(*´д`;)ハァ(д`;)
激しく(・∀・)イイ!!
(;´Д`)ハァハァ…ウッ!!
Hなのはいけないと思います!(*´Д`)
Hに罪はないと思います (*゚∀゚)=3ハァハァ
むしろ推奨行為だと思います!(*´∀`)
誤字やっちゃった。「幕」じゃなくて「膜」だよ……。 気を取り直して、つづきで前回書けなかった美神をお贈りします。
街角の高層ビルに、長い髪の美女が華麗に舞う。 「私に会ったのが運の尽きよ。極楽に逝かせてあげるわ!」 美神が神通棍を一振りするだけで、目の前の悪霊が掻き消える。 「これで終わりっスね。さすが、美神さん。お見事っス」 助手の横島が、美神の隙の無い除霊を賞賛する。それを美神は柄にも無く、照れ隠しのように謙遜する。 「こんなザコ相手に褒められてもねぇ。まっ、これで三千万なら、文句も言えないか」 たいした相手でもなかったので、助手は横島だけだ。 横島が後片付けするのを待って、二人は階下に向かった。 二人が外に出たら、すでに日も完全に落ちていた。時刻を確認すると、午後八時を過ぎている。 美神が携帯電話の時計を見ながら、さりげなく横島を誘う。 「もうこんな時間か……どう?一緒に食べにでも行かない?」 これでも美神は頑張って誘ったのだが、誘われた横島は別の所に驚く。 「えっ!?美神さんが奢ってくれるんですか?」 「んなわけあるかっ!」 「――ホゲェッ!!」 恥ずかしさも手伝って、美神は横島を思いっきり殴り飛ばす。いつまで経っても、噛み合わない二人だった。
鼻血を流しながら復活した横島が、頭を掻いて美神の誘いを断る。 「すんません。今月は財布がピンチなんですよ。それにどっちにしても、今日はおキヌちゃんが晩飯を作って待っていますんで――」 横島の口からおキヌの名が出た瞬間、美神の額に青筋が浮かぶ。今のおキヌが晩ご飯をご馳走するだけで済ませるとは思えない。 そして、目にも留まらぬ速さで横島の胸座を掴む。 「――あんたねぇ…いい加減、おキヌちゃんにたかるのはやめなさいよ」 「む、無理言わないでくださいよ。それじゃあ、俺が飢え死にしちゃいますよっ」 相変わらず、横島は安い賃金でハードな仕事をさせられていた。今の横島は以前にも増して美神に頭が上がらない。この状態が当分の間は続くだろう。 横島がなけなしの勇気を振り絞って反論する。 「だったら、少しは時給を上げてくださいよ」 「それこそ無理よ」 即答する美神。そして、横島の胸座を引っ張って、自分の愛車に押し込める。 「食事代は来月分から引いておくから、食べに行くわよ」 「あかん。来月もピンチになってまうっ。こんなんは横暴やぁああああ――っ」 夜の街を疾走するスポーツカーから、横島の悲鳴が流れ出る。 今日もとことん我侭な美神だった。
食事を終えた二人は、ベッドの上で見つめ合っていた。そう、ベッドの上である。しかも、二人が身に着けているのはバスローブだけだ。 強引に食事に誘われた後、あれよあれよとホテルに入る事になり、現状に至る。勿論、こう仕向けたのは美神だ。 その気になっている横島が先に口を開く。 「美神さん……もう我慢できませんっ」 いい感じのムードになってきていたのに、横島の荒い鼻息が台無しにする。だが、それに満足した美神がクスクスと笑う。 「フフ…いいわよ。私を横島クンの好きにしてみなさい」 「いっただっきまあああっす!!」 獣と化した横島がバスローブを脱ぎ捨て、美神に襲い掛かる。 美神をベッドに押し倒し、その腕と顔は一直線に美神の胸に向かう。美神の胸を乱暴に肌蹴させ、一心不乱にむしゃぶりつく。 「最高やぁ。美神さんのオッパイは最高やぁ」 この胸は自分のものだと言わんばかりに、両乳首を交互に吸い上げる。 「もう‥‥そんなにがっつかないの――あんっ」 言葉とは裏腹に、美神は快楽の喘ぎ声を漏らす。 乳房も万遍無く舐め回してから、舌先がおヘソに向けて移動を始める。 「美神さんのおヘソはかわいいなぁ」 「ヤぁ…そんなところ…舐めないでぇ‥‥」 おヘソの窪みをしつこく舐め回すと、美神は廉恥で顔を両手で隠す。その顔は火が出そうなほどに紅く染まり、目には薄っすらと涙を浮かべている。 そんな美神を見て、横島が追い討ちをかける。 「美神さんもかわいいですよ」 「バカバカッ…」 子供のように両手で横島の頭をポンポンと力無く叩く。今のかわいらしい仕草からは、普段の傍若無人ぶりが想像できない。 おヘソを堪能した舌先は、更に下を目指す。そして、美神の最も敏感な部分に触れる。 「――あひゃうっ」 そこに舌が来るのを予想できても、美神は声を抑えられなかった。
横島が丁寧に美神の小さな突起周りに舌を這わせる。 「うぅん…いいっ、そこがいいのっ」 感じてきた美神がベッドで上半身を身悶えさせる。 そして、美神の様子を窺うように、舌先で膣の入り口を押し広げる。 「はぁんっ――ダメッ、出し入れしないで…ああんっ、あぅっ」 舌が何度も美神を出入りする。何度も出入りする舌が、次第に深く膣腔に侵入していく。 舌だけでは物足りなくなった美神が、恥を投げ捨てておねだりする。 「お…お願い。横島クンの……横島クンのをちょうだいっ!」 ガバッと膝で立った横島が、待ってましたと宣言する。 「わっかりましたああっ!俺の息子を受け取ってくださぁいっ!!」 そして、仰向けの美神の腰を持ち上げ、はちきれんばかりの男根を、煩悩のままに突き立てる。 「はぐぅっ!」 容赦なく一瞬で根元まで貫かれ、美神は悲鳴に近い声を上げる。 一度暴走した横島は、簡単には止められない。横島の腰は力強く打ち付けられ、美神の乳房が大きく揺れる。 「くぅっ…は、激しすぎ…る…うぐぅっ」 腰の動きはどんどん早くなり、美神は涎を垂らしながら揺れる天井を眺める。 「――いいのっ…もっと激しくてもいいのっ」 美神の視線が虚空をさ迷う頃、横島の呼吸が荒くなり、男根が一気に引き抜かれる。 「フゥ、フゥ、胸に出しますよ――くっ」 美神の大きく上下する胸が、横島の精液でデコレートされる。 「ふふ……胸がとっても熱い‥‥」 美神は虚ろな瞳のまま、乳房を伝う白濁液が零れないよう、手で自分に塗りたくった。
横島は朝帰りの途中だった。何故か、その背中は落ち込んでいるように見える。 「あかん‥‥来月、どないしよう‥‥」 落ち込んでいる理由は、来月の生活費の事だった。それと言うのも、美神との贅沢な食事代に加えてホテルの宿泊料金までもが、来月分の給料から天引きにされてしまったからだ。 横島の来月分の給料は、一夜にして大半が失われてしまったのだった。 そんな事に落ち込みながら家路に着く横島だったが、完全に忘れている事が一つあるのを知らない。 「せんせえっ!無事だったでござるか!」 横島が帰宅して最初に見たのは、シロが猛烈な勢いで突っ込んでくるところだった。 「ぶべっ!!」 シロの突進をまともに喰らった横島は、玄関に入って早々、外に弾き出された。 豪快に横島を押し倒したシロが、尻尾をブンブン振りながら横島の顔を舐め回す。 「こら、シロ――」 「横島さんっ、大丈夫ですか!?」 次に見たのは、おキヌの泣き顔だった。シロを叱ろうとした時、血相を変えたおキヌが飛び出してきたのだ。 ここで横島は思い出した。昨晩、美神と食事をする事になった時、晩ご飯を用意して待っているおキヌに連絡するのを忘れていたのだ。この様子だと、美神も連絡してないだろう。 横島がどう謝ろうか考えていると、不安から解放されたおキヌが一気にまくし立てる。 「どこも怪我とかしてないですよね?昨日はいつまで経っても帰ってこなくて心配したんですよ。事務所のシロちゃんとタマモちゃんも知らないって言うし‥‥」 興奮して話すうちに、おキヌの瞳から大粒の涙がポロポロと落ち始める。どうしたらいいのか分からず、困り果てる横島。 おキヌに続いてシロが昨晩の報告をする。 「美神殿からも連絡がないでござるし、拙者らは一晩中、先生を探していたでござるよ」 除霊の仕事に出掛けて連絡が取れなくなれば、誰でも心配するのが当然だ。ゴーストスイーパーの仕事は命に係わる事があっても何ら不思議ではない。 おキヌとシロとタマモは、除霊現場やその周辺を一晩かけて探し回っていた。 「……ごめんな」 今更ながらに事の重大性に気付いた横島は、一言謝るのがやっとだった。
そして、シロをどかして部屋に入った横島は更なる罪悪感に苛まれる。 「食べずに待っていたのか‥‥」 部屋の真ん中に置かれたテーブル上には、昨晩の食事が手付かずで残されていた。おそらく、おキヌは飲まず食わずで横島を待っていたのだろう。 ホテルで美神といちゃついていたのを思い出し、横島は申し訳なくて逃げ出したい気分になった。 そんな時、言葉も出ない横島の前にタマモがピョンと姿を現す。 「やっぱり、ヨコシマは無事だったでしょ?だから、心配しなくてもいいって言ったのに。ヨコシマがどうにかなる時は、人間界の最後よ」 ここに居るタマモが言っても説得力はない。そして、タマモもここに居るという事は、事務所には誰も居ない事になる。少し美神を気の毒に思う横島だった。 だが、タマモの随分な言い方のおかげで、横島も少しは元気を取り戻した。ああいう態度でも、タマモはしっかりと横島の様子を見ていたのだった。 「おいおい。それじゃあ、俺がゴキブリみたいじゃねぇか」 「違ったの?」 「違うわっ!!」 ようやく横島が笑顔を見せる。すると、それにつられ、みんなも自然に笑顔となる。 笑顔のおキヌが腕まくりをして、昨晩の料理の皿を両手に持つ。 「少し遅いですけど、朝ご飯にしましょうか。今から暖め直しますね」 「おキヌちゃん…本当にごめんな」 「いいですよ」 後ろめたさがある横島には、おキヌの笑顔が眩しかった。
遅い朝食の場は戦場と化していた。 「シロっ、そんなに食べるんじゃない!」 「早い者勝ちでござるっ!」 食事時は師弟の関係も意味を成さないようだ。 横島とシロは奪い合うようにして食べている。おキヌとタマモは事前に分けておいたのを静かに食べている。 横島は料理を口にするごとに、今までのおキヌのありがたさを改めて噛み締めていた。 「いやぁ〜、本当におキヌちゃんのご飯はうまいなぁ。忠ちゃん、おいしくて涙がでちゃう」 「もぉ、大げさなんだから」 横島の言う事は大げさでもなく、笑顔で食べながら本当にポトポトと涙をテーブルに落としていた。 それを見たおキヌは感激するのを通り越して、横島が心配になってくる。 「横島さん、大丈夫ですか?」 「大丈夫やでぇー」 食事の最後まで、涙無しでは食べられない横島だった。 おキヌの方はというと、嬉し恥ずかしで顔を赤くしたまま、一向に食が進まなかった。 おわり
おつ。 しかし、これって感動物だったのか。
>>862 力作乙。 (´∀`)⊃旦
待ちに待った美神だよ。もう思い残すことは無いよ!!
極楽に逝っちゃいそ!! (*゚∀゚)=3ハァハァ
ほのぼのハーレムイイヨイイヨー(*´д`*)
>869 意表を衝いて感動物を――と言うのは嘘で、 ただワイにシリアス・ダーク系を書く勇気が無かっただけなんやぁあああ そっちを期待していた人はごめんなさい。 にしても、GS美神で暗い話ってのもあまり想像できないかも……。
エロだけじゃなくって、そのあとのフォローもあるのが好感が持てますわ〜 GJ!!
このスレを初めて発見して、通して読んでみました。 小竜姫樣のアナルを開発するより、むしろ小竜姫様にアナル開発されたいです。言葉責めとかされながら。 草々。
875 :
名無しさん@ピンキー :05/01/25 00:25:17 ID:2Zbb6nwv
落ちそうなんでageてみる
スレの神職人よ、我に力を、我にSSを書き上げる知恵と勇気をお与え下さいアーメンorz
>>876 よし!
拙者も微量ながら貴殿に支援を行おう。
ふんぐるい・むぐぅるふなふ・くとぅるー……
俺も力をちょっとだけ分け与えるぞ! 完成したら見せてね。
前スレがHTML化されてる所ってありますか?
そういえばないね。最初スレの1はけっこう熱心で、SSを保存して そういうのをつくりたい、とか言ってたけど
>>882 janeの場合ただ突っ込んでも認識しないので
突っ込んだフォルダのsubject.txtを開いてから一番最後に
1062756932.dat<>【数多くの】GS美神 極楽昇天大作戦【娘たち】 (1001)
とコピペして上書き保存汁
GJ
ギコナビはただ突っ込んだだけでも問題なかった
>>882 良い仕事
小竜姫、ホント引き締まったいい尻してるよな。 マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ。
所属するだけなら別に誰でもできるから…。
ゴバーク?
889 :
じゅうよん :05/01/31 00:16:30 ID:BN6ULcb2
>>881 そこのサイト見て、けっこうマジ反省したよ・・・
漏れのも載っけてくれて、しかも完結させてないものは未完扱いになってる。
バックレようとしていた自分も心根を入れ替えました。 取りあえず
ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/g/gsmikami21.html の続きを・・・・
おキヌの股間を、無遠慮にまさぐるのは、その男の指。
いや、指だけではない。もっと複雑で、無遠慮で、そしておぞましくも
乙女の性感を刺激するものだった。
「んああああっ」
思わず清純派のおキヌが色っぽい声を上げる。
「どう?気に入った?『弟』もけっこうおキヌちゃんのマンコ、気に入ったみたいだよ」
サイトーはにやにやしながら、指でのおキヌの秘裂の刺激を続けた。
いや、それは、指だけではなかった。
さきほどは懐にあったはずの人面瘡が、今度は彼の手のひらに移動している。
サイトーは指でおキヌちゃんの割れ目を弄ぶだけではなく、その人面瘡の舌、歯、小さな手
すべてで陵辱に取り掛かっていたのだ。
「へへへ、色っぽい声で鳴きやがるぜ」
「ボスの指とアの化け物は、真珠入りなんかより女をよがらせやがるからな。何人拉致って
リンカーンしても、結局はメロメロになって貢ぐようになるんだからトクだよなあ」
サイトーは振り向いて、にやりと笑う。
「そうやっかむなって。あとでいつも、おすそ分けは食わせてやってるだろ?」
力が抜けたおキヌは、膝をがっくりとついた。
しかし、男の指と人面瘡の責め苦はやむ気配もない。しつこく、ねちっこく、時に激しく。
そして、ある一線を超えた時、おキヌは自分の理性が砕け散る音を感じた。
890 :
じゅうよん :05/01/31 00:17:52 ID:BN6ULcb2
「あーーーーーーーーーっ、だめぇぇぇぇーーーーーーー」 そして、物凄い勢いで、おキヌは自らの股間から愛液をほとばしらせた。 「うわっ、なんだこりゃ?」 「失禁して、ションベンもらしたんか?」 「いや、違うぜ・・・潮だよ、潮吹き女ってやつだよ!!」 「すげえ、潮吹き女ってはじめて見たぜ!!」 その勢いで、思わず人面瘡付きの手を離したサイトーも、さらに淫猥な笑みを浮かべた。 「こんな上物の牝犬とはね・・・・これは本格的に、楽しまなきゃソンかな♪」 そうつぶやくとベルトに手をかけた。 そのとき! 「爆」の文字が光る玉が中に浮かぶと、周りの取り巻き子分たちが一瞬にして吹っ飛ばされた。 次の瞬間には、オーラで出来た円盤状の物体が男をめがけて飛んでくる。 「大丈夫かおキヌちゃん、正義の味方ヨコシマン登場!!」横島がカッコつけて見得を切る。 「くっ、あの横島か! 美神事務所の死と隣り合わせの訓練と事件を生き抜き、お尋ね者として 知られた雪乃丞がライバルとして認めているという・・・・」 微妙に情報がねじれて伝わっているw 美神事務所で死と隣り合わせなのは、主にシャワーのぞきに関してだw それでも、その虚名はこの際、役に立った。 「くっ、相手が悪いぜ、ここは逃げるしかないか。覚えてろよ!!」そういって男は駆けていった。
891 :
じゅうよん :05/01/31 00:19:09 ID:BN6ULcb2
「えーーーん横島さん、怖かったよお」 おキヌが抱きつく。 「大丈夫かおキヌちゃん。学院の二人に聞いて来て見たんだけど、こんなことになってたとは・・・」 二人は、戻る途中、街中でしょーこりもなくナンパに精を出す(失敗)横島を見て、あきれながらも 二人の関係を焚き付ける為に告白の男子のことを教えたのだ。それが幸いした。 ゴト。 なにかの弾みで、横島のポケットから封を切ったばかりの「写ルンです」が落っこちた。 横島は大慌てで拾った。こう叫びながら。 「わっ、この貴重な、おキヌちゃんが自分から生マンコを見せる羞恥プレイを写した使い捨てカメラ は無事かっ!見せろ見せないでもめてた時にわざわざコンビニに立ち寄って買い求めて、首尾よく 不良どもにまぎれて自分も撮影成功したのはいいが、その後その光景を反芻していたら助けに行く タイミングが遅れるぐらいの苦労を払ったものが壊れたりしたら泣くに泣けないんじゃー!!」 SSのオチ要員としてはお馴染みの横島の本音発言噴出で、感謝と安堵で泪目だったおキヌの 顔にはたちまち青筋が走り・・・・横島は「おキヌちゃん、いつからリンチ技術を美神さんから ならったんやろか」と薄れゆく意識の中で考えるのだった。(おしまい)
>889 乙。復活おめ >881のまとめサイトって凄いね。あれ、管理してるの一人なのかな
最初にスレッドつくった初代スレの
>>1 さんて、今読んでるのかな?
よし。1さんも読んでいると信じて、つづきを投下しますよ。 今回はタマモで前編をお贈りします。
夕暮れ時、横島が住んでいる小さな部屋に沸騰する鍋の音が響き、水蒸気が立ちのぼる。 小気味よい音を立てるまな板の前では、エプロン姿のおキヌが長い髪を小さく波打たせる。 おキヌは横島と関係を持って以来、これまで以上に横島の世話を焼くようになっていた。 いつもはこの時間、横島はシロの散歩などで外出しているのだが、今日は部屋で暇を持て余している。 テーブルで正座をして待つ横島が、わざとらしく大きく咳き込んで礼を言う。 「ごほ、ごほっ…いつも苦労をかけてすまないねぇ‥‥」 「それは言わない約束でしょ?――ふふっ」 冗談に合わせて、おキヌがお約束を返す。だが、せっかくおキヌが合わせてくれたというのに、横島は真面目に聞き返す。 「約束したっけ?」 「――ありゃっ」 ズッコケそうになったおキヌは、包丁を持ったままで後ろの横島に振り返る。 横島の冗談だか本気だか判別できない受け答えに、おキヌは笑顔で腹を立たせた。 「だったら、今、約束すればいいんですっ。わかりましたね?横島さん!」 「了解しましたっ」 包丁を振りかざさしながら凄まれ、すぐさま横島は無条件で承諾する。 そうして再びまな板に向かったおキヌからは、鼻歌が聞こえてくるのだった。
「オジャマするよー」 「おぅ、タマモじゃねぇか」 「タマモちゃん、いらっしゃい」 夕飯の支度時に来客したのはタマモだった。いつの間にか、ここはおキヌの家になっているようだ。 いつも来るシロが見当たらないので、タマモに聞いてみる。 「シロは一緒じゃないのか?あいつが来ないのは珍しいな」 「今日はシロと交代で、アタシがヨコシマと散歩しに来たの」 今日、いつまで経ってもシロが来なかったのは、タマモと散歩を取り合っていたからだった。壮絶なバトルが繰り広げられたに違いない。 タマモらしくない事を言い出したので、立ち上がった横島がタマモの額に手を当てる。 「熱でもあるのか?」 「失礼ね。アタシも動物だから、たまには外を歩き回りたくなるわよ」 タマモは恥ずかしがりながら弁解する。だが、かなり適当な言い訳っぽい。少なくとも、おキヌの目にはそう映った。 「それはいいけどよ。もうすぐ、晩飯の時間だぜ?」 「ええー。ちょっとだけだからぁー」 これまた珍しく、タマモが横島の腕を引いておねだりする。それを見たおキヌは不快感を覚えずにはいられなかった。 結局、女性に甘い横島は断り切れない。頭を掻きながらおキヌに伺いを立てる。 「おキヌちゃん、ごめん。ちょっとだけ行ってきてもいいかな…」 「晩ご飯の支度に、もう少し掛かりそうだから、少しならいいですよ」 こちらも横島に甘いおキヌは駄目とは言えなかった。 「いってらっしゃい。早く帰ってきてね」 おキヌが散歩に出かける二人を見送る。その姿は早くも所帯染みている。 「はぁ‥‥」 見送ってから、大きく溜め息をついて後悔するおキヌだった。
横島とタマモは薄暗い公園内を歩いている。まだ日没から間もないので、街灯がなくてもそんなに困らない。 タマモに合わせて歩いていた横島が、疑問の声をあげる。 「おいおい。そっちは道がねーぞ?」 タマモが遊歩道から外れて歩き始めたのだ。向かう先には、少し気味の悪い木陰しか見えない。 振り向いたタマモが、横島の手を引っ張る。 「いいから、いいから。アタシはあっちに用事があるの」 言われるままに、横島は遊歩道から足を離す。 二人は公園内の暗闇に消えていった。 タマモが連れて来た場所は、立派な桜の木の下だった。 ここで何をしたいのか分からず、つっ立っている横島。 そんな横島の胸にタマモが抱きつき、薄い胸板に頬擦りをする。 「う〜ん、いい匂い」 動物の習性なのか、どうしてもタマモは匂いを嗅ぐのをやめられなかった。 そのタマモの行動が、横島の心の隅に押し込めておいた想像を浮上させる。 そして、タマモの次の行動で、その想像が現実のものだと確信する。 「ヨコシマ、少し頭を低くして‥‥」 タマモの顔が近づいてくる。横島も顔を近づけると、二人の唇が重なった。 軽いキスの後、横島が血走った目で心の内をのたまう。 「これは誘っとんのか!?レッツ野外プレイですかあああっっ」 暴走寸前の横島を見て妖艶に微笑むタマモ。 そして、桜の幹に左手を着いてお尻を突き出す。右手は丈の短いスカートを巻くり、小さなお尻を惜しげもなく晒す。 薄暗い中、タマモの純白のパンツが鮮やかに浮かび上がる。 その官能的な光景に、横島の希薄な理性は微塵も残さず消え去った。
「これはワイのシリなんやああっ!!」 「――きゃんっ」 タマモの背後に跳び込んだ横島は、その勢いのまま、タマモのお尻に顔面全体を押し付ける。両手はお尻を左右から押さえ、小さなお尻に顔を挟もうとする。 タマモは後ろから押し潰されないように、両手を木の幹に当てて体を支える。 横島は下着の感触も楽しむように、下着の上から何度も顔を押し付ける。 「いやぁん‥‥お尻の穴に…ヨコシマの鼻が当たってるよぉ」 強い力でお尻に顔面を押し付けるため、鼻骨が後ろの穴を押し広げようとする。その度に、タマモの後ろはキュッキュッと締める。 お尻の動きを横島に感じられていると思い、タマモは恥ずかしくて涙を浮かべる。しかし、言葉とは裏腹に、前の穴の部分がじわじわと湿り気を帯びてくる。 横島は濡れ始めた布地に舌を伸ばし、下着の上からタマモの秘所の形をなぞる。 「はぁ…だ、ダメ…こすっちゃダメぇっ‥‥」 ジットリと濡れた下着が張り付いて、タマモの花の形が見えてくる。 舐めるのを堪能した横島は、今度は舌を下着の上から秘所の穴にねじ込む。 「――ひゃうっ……そんなの…入らないって」 布地が抵抗になって、なかなか舌が奥に届かない。だが、その抵抗感が気持ちよくて、横島は顔面をお尻に押し付け、強引に舌を押し進める。 その結果、横島の鼻が後ろの穴も強引に押し広げる。タマモは前と後ろの穴を同時に犯され、何か別の快感を覚える。 「い、嫌あっ!そんなに強くしないでぇっ。ダメ…出ちゃうぅっ」 叫ぶような喘ぎ声の後、タマモは覚えのある開放感に包まれた。 タマモのパンツは瞬時にびしょ濡れとなり、愛液にしては多すぎるものがジョロジョロと横島の口に流れ込んでくる。 その液体は多分に塩気を含んでいる。タマモは快感でお漏らしをしてしまったのだ。 「うぅっ…ダメ…止まらない……止まらないよぉ‥‥」 お漏らしに気付いたタマモは必死に堰き止めようとする。だが、快楽には勝てず、排尿の勢いを止められない。 汚物をまともに喰らっている横島は、気にもしないで舌をタマモのパンツに挿し込んだままでいる。いや、むしろタマモの小水を味わっているようにさえ見える。 最後まで出してしまったタマモは、あまりの恥ずかしさと情けなさに咽び泣く。
「ぐすっ‥‥こんなの酷いよ‥‥」 タマモが泣いているというのに、ようやくタマモのお尻から顔を離した横島が、立ち上がってズボンのチャックを下ろす。 横島の硬く大きくなったモノが解放され、タマモの突き出されたお尻に向けられる。 左手をお尻に添え、親指でパンツの股間の部分を引っ張って横にずらす。そして、ここで初めて外気に晒されたタマモの大事な所に男根をあてがう。 タマモは未だに泣き伏せており、横島の行動に気付いていない。 「‥‥バカ…ヨコシマのバカぁ‥‥やさしくして――ォギヒィッ!?」 不意打ちのように、タマモは剛直を一気に突き立てられる。タマモは激しく仰け反りながら、声にならない叫び声を上げる。 「ガ…ハ……ヨ、ヨコシマぁ‥‥」 裏切られたという思いが頭をよぎり、タマモの大きく開かれた瞳から新たな涙が流れ落ちる。人間嫌いだったタマモが受けた絶望感は計り知れなかった。 脳の隅々まで欲情している横島は、そんなタマモの様子に気付くはずもない。横島はタマモのベッタリと濡れた下着に、己の股間を何度も打ち付ける。 「はぅ……うん……」 全身が脱力したタマモは上げる声も少なくなる。そして、体重を腕で支えられなくなり、桜の硬い表皮に顔面から押し付けられる。 タマモの顔から生気が抜け出し、無表情な顔からは涙と涎だけがとめどなく溢れ出る。 向かいの桜の木に体を預けたタマモは、背後から横島に挟まれるように犯され続ける。 「……あぁ………うぅ……あぁ…ぅぅ……」 人形のように変わり果てたタマモは、胃と肺を圧迫されるたびに呻き声を吐き出すだけだ。
何度、顔と胸を木にこすり付けたか分からなくなった頃、タマモの体内に横島の全てがぶちまけられる。 「――くぅっ」 横島は射精を続ける剛直を力の限り深く突き刺し、タマモを一段と強く木に押さえ付ける。 「……ぁ…あぅ‥‥」 押し潰されそうなタマモは、小さな声を漏らすだけだ。だが、その小さな声の中に、快楽の色が確かに見えた。 存分に精を放った横島は、タマモと共に膝から崩れ落ちる。 荒い息が整ってきた横島は、我に返ったとたん、蒼白になった。 「やってもぉたあああっ」 タマモの背後から覆いかぶさっていた横島は、瞬時に飛び退いた。 改めてタマモの様子を見る。タマモは正面から桜の木に身を預けたまま、死体のように動かない。 怖くなった横島はタマモに手を触れず、土下座で謝ることにした。 「堪忍やぁあ。ちょっと理性が吹っ飛んだだけなんやぁっ。悪気はなかったんやぁあああ」 地面に頭を叩きつけるように土下座をしても、タマモの反応はない。 それでも、横島はひたすらに地面を顔面で叩き続けた。
「……あは…あははっ」 横島の顔が土で真っ黒になった頃、タマモが唐突に笑い始めた。タマモの格好はそのままなので、不気味な事この上ない。 気でも狂ったのかと思った横島は、土下座を中断してタマモの様子を窺う。 タマモは桜の幹に手を着いておもむろに立ち上がり、見たこともない笑みで横島を見下ろす。 「なかなか逞しくて素晴らしかったわ。思い出すだけで快感で身震いしそう‥‥」 タマモは自分を抱きしめるようにして身を震わす。 何だかタマモの様子がおかしい。その証拠に、横島はタマモの霊圧をひしひしと肌で感じている。タマモの霊力は明らかに上昇していた。 身の危険を感じた横島は必死に命乞いをする。 「お、俺が悪かった。謝る。だから、危ない事はやめような?」 「何を謝っているの?アタシは今、ヨコシマのおかげで最高の気分よ」 タマモは全く気にしていないようだが、それがかえって横島を怖がらせる。 そんな横島の気も知らず、タマモは今の感動を分かってもらおうとする。 「この高揚感。忘れていた何かが、体の奥底から湧き上がってくるの」 失意の底に突き落とされたタマモは、眠っていた本性を目覚めさせようとしていた。 「ヨコシマ、またお願いねっ」 「あ…ああ……」 ニッコリと微笑んでお願いするタマモは、いつものタマモに戻っていた。 何が何だか分からないうちに、横島はタマモと公園を出る。 辺りはすっかり夜の景色に変わっていた。 つづく
今日はここまで。 すみませんが、後編は少し待ってください。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタヨキタヨー(*´Д`)
タマモかわいいよタマモ
保守
(;´Д`) 誰もカキコしてないよ
909 :
名無しさん@ピンキー :05/02/08 13:45:51 ID:LqjGO0AT
この世には二種類の人間が存在する! ageるやつ と sageるやつ だ!!!!!
ぬるぽ
ガッ
Dr,ヌル、ポッとでの魔族にやられる?
>>912 笑ってしまった自分が憎い、と思いつつヒャクメ者召喚
|\____/|
| ヽ_,(・),_ / ./
\o( ´∀`) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
タマモとの散歩から自宅に帰った横島は、いきなり修羅場を迎えていた。 「横島さん‥‥どうして、わたしだけを見てくれないんですか?こんなにも想っているのに‥‥」 「ま、待て。話せば分かるっ!」 横島はこう言っているが、じつは横島自身も話し合いができるような状態ではない。 何故なら、包丁を両手で持ったおキヌが、今にも人を刺しそうな形相で迫っているからだ。横島は青い顔で腰を抜かしている。 一緒に散歩に出かけたタマモはと言うと、アレな行為で汚れてしまったので事務所に帰っていた。 「横島さんはわたしだけのもの‥‥もう、誰にも触れさせない――」 おキヌは持った包丁を逆手に持ち替え、両手で高く振り上げる。 危機的状況に追い込まれた横島は、ただ叫ぶことしかできない。 「早まっちゃ嫌ぁああああ――っっ!!」 「――あなただけを愛してますっ!!」 おキヌの激情と共に、凶器は一思いに振り下ろされる。 そして、凶器の鋭い先端が横島の柔肌を突き破った。 「クゥッ……」 左脇腹に熱いような冷たいような感覚が走る。そのて、すぐに生温かい血の感触が腹部全体に広がる。 「――ああっ…わ、わたし……」 正気を取り戻したおキヌが、横島に突き立てられた包丁の柄から、慌てて手を離す。
横島の着衣に広がる赤黒い染みを見て、おキヌは自分がした事を否応無しに理解させられる。 「わたし…が…横島さんを……」 おキヌは真っ青な顔で自分の両手を見ながら、ガタガタと震え始める。 想い余ったおキヌは、震える手で包丁を引き抜き、自分の首筋に当てる。 「……わたしも…後を追いますね‥‥」 静かに目を閉じると、一筋の涙が流れ落ちる。 包丁を持つ手をギュッと握った時、横島のまさに必死な声がそれを止める。 「ちょ…ちょっと待てやぁっ!ワイはまだ死んどらん。それはええから…さっさとヒーリングしてや。文珠はあらへんのやぁ。ホンマに死んでまうぅっ」 「は、はいっ」 おキヌは包丁を投げ捨て、急いで横島の腹部に両手を当てる。 ヒーリングで応急処置をされた横島は、すぐに救急車で運ばれた。
白井総合病院に運ばれた横島は、緊急手術を受け、一命を取り留めた。今は病室のベッドで安静にしている。 おキヌの方は、付き添いで病院に一緒に来た後、看護婦が手に負えないほど取り乱し、別室で安静にしている。これが幸いしてか、まだ警察が来ることはなかった。 そして、騒ぎを聞いた美神が血相を変えて飛んできた。 「横島クンっ、何があったの!?」 来たのは美神だけだった。シロとタマモはこれ以上の騒ぎにならないように置いてきたようだ。 病室に飛び込んできた美神を確認した横島は、何事もなかったかのように出迎える。刺された腹部が痛むので、上体は起こさずに寝たままだ。 「あ、美神さん。たいした事じゃないっスよ。ちょっと刃物を振り回して遊んでいたら、ドジっちゃいまして……」 自分にも責任があるので、横島は事実を教えるのをためらった。 おキヌの状態を聞いている美神は、これが八割方は嘘だと感じていた。だが、あえて追求しようとは思わなかった。 美神が次の言葉を考えている時、何か違和感を感じる。 「横島クン、傷口を見せて」 「どうしてっスか?」 「いいから、見せて!」 美神は病院着を肌蹴させ、刺し傷を見る。そして、その違和感の原因を知った。 「やっぱり……この傷、普通の傷じゃないわ」 「何がっスか?」 「刺し傷に加えて霊傷の痕が見えるのよ。ただの刃物じゃ、こうはならないわ」 さすがはオカルトのエキスパート。美神はわずかな違いも見逃さなかった。
「その刃物、どうやって手に入れたの?」 「どうって…おキヌちゃんが随分と前に持って来た物ですけど……」 そこで横島はある事を思い出した。 「そう言えば、あの包丁は元は「何たら丸」とか言う刀だったような……」 思い当たった美神の両目が大きく見開く。 「――妖刀シメサバ丸!!」 美神が叫んだ名の刀は、以前、美神によって真っ二つにされて祓われた人斬り刀だった。残った刃先は、おキヌに料理包丁として再利用されていた。 その包丁は前の事務所がメドーサによって爆破された時、てっきり美神は紛失したかと思っていた。だが、その時は横島の部屋に持ち出され、難を逃れていたのだった。 「あの刀、今になって力を取り戻しつつあるんだわ!それで、シメサバ丸はどこにあるの?」 「それなら、俺の部屋に転がってますけど」 見舞いに来てすぐ、美神は慌しく病室を後にした。 「そっか…あの包丁のせいやったんか‥‥」 幾らか責任をシメサバ丸に転嫁でき、安堵した横島は、天井を見て小さく息を吐いた。
黒&バイオレンスキタ━━━━━━m9(゚∀゚ )━━━━━━!!!!
少しは落ち着いたおキヌが横島の容態を確かめようと、恐る恐ると横島の病室に入ろうとしていた。 それを見つけた横島が元気いっぱいという感じで声を掛ける。 「おキヌちゃん、見舞いに来てくれたんか?忠夫、とっても感激っ」 おキヌはビクッと肩を引き攣らせてから、横島を俯き加減に見る。 「あの…おケガの方は……」 「大丈夫、大丈夫。おキヌちゃんのヒーリングのおかげで、すぐに退院できるんだってさ。院長も驚いていたよ」 横島は勤めて明るく話すのだが、それが返っておキヌに辛い思いをさせる。 横島を直視できないおキヌは下を向いたまま、絞り出すような声で謝罪する。 「……ごめ…んなさい。謝っても許してもらえないのは承知してます。でも、謝らせてください――」 「あれ?おキヌちゃん、聞いてない?」 謝罪の途中で横島が疑問の声を上げる。それに疑問を抱いたおキヌが、子犬のような目で横島を見る。 「覚えてる?あの包丁が妖刀シメサバ丸だったってこと」 「はい…」 「さっき、美神さんが来てさ。俺の傷に霊傷も混じっていることに気付いたんだ。だから、誰も悪くないよ」 「でも――」 おキヌが納得しないので、横島は傷口を見せるように病院着を肌蹴させた。 「ほら、おキヌちゃんも見えるだろ?」 横島は自分にも責任があるから、おキヌを責めないだけなのだが、おキヌには横島が優しくしてくれているようにしか思えない。 横島の優しさに堪えられなくなったおキヌが、ついに涙腺を決壊させ、涙声で声を荒げる。 「でもっ!あの時、わたしが言ったことは事実なんですっ。わたしがああ想ったことは確かなんですっ!」 おキヌの大粒の涙が次々と白い床に落ちて跳ねる。
パニック寸前のおキヌを前に、横島は必死で言葉を探す。 「お…俺は嬉しいけどな。そんな風に想ってくれるのなら、男冥利に尽きるってもんじゃないか!あっはっはっ」 最後はやけ気味にバカ笑いしながら、バカな事をのたまう横島だったが、おキヌはその言葉にかなり心を打たれた。 「ごめんなさい……ごめんなさいっ。横島さーんっ」 おキヌはベッドの横島に縋りついて泣きじゃくる。 横島は悪いと思いながらも、そんなおキヌが可愛く見えてしかたがなかった。 しばらくして、ベッドに突っ伏して泣いていたおキヌが静かになる。 そして、そのまま寝てしまったのかと思い始めた時、おキヌがゆっくりと顔を上げる。 上体を伸ばして横島の頬に息が掛かるくらい近づき、小さく囁く。 「……横島さん、キスしてもいいですか?」 横島に嫌われていないか、おキヌはいち早く確かめたかった。その瞳は不安で揺れている。 耳元で口付けをお願いされ、早くも横島の煩悩メーターが振り切れそうになる。 「してくださいっ。是非、させてくださいっ!」 興奮する横島はムードも何もあったものではないが、おキヌには普段と変わらないそれが堪らなく嬉しかった。 「はい」 微笑んで返事をしたおキヌが、横島の頬にそっと唇を当てる。そして、舌先でチロリと頬を舐めてから、横島の唇を目指して舌を這わせる。 唇の割れ目に到達した舌先は、奥を目指して割れ目をこじ開ける。待っていた横島の舌が飛び出し、二人の舌が再開を果たす。 舌を絡ませたおキヌが、両手で横島の頭を挟んで深く舌を伸ばす。 一旦、おキヌが唇を離し、昂ぶりで瞳を潤ませてお願いする。 「あふっ……横島さんも…舌を伸ばして‥‥」 「れー」 横島が舌べらを天井に向けて大きく出す。 「そのままにしててくださいね」 お願いしてから、それを真上から見下ろすおキヌも舌を大きく突き出す。 そのままの格好でおキヌの頭が落ち始め、二人は舌を舐め合うように、舌が互いの口内に挿入される。 「あむ…んんぅ……うむっ…ううんっ…」 おキヌの頭が上下に動き、お互いの舌をこすり合せる。それから、横島の舌を唇や歯で挟んで感触を楽しむ。 舌の味を堪能したおキヌは、最後に舌を吸い上げて蹂躙し尽くす。
「チチュッ――んはぁ‥‥」 朱色の差した顔を上げたおキヌが、横島の腹部を見る。 「これ以上は無理ですよね‥‥」 先程、手術跡を見たばかりのおキヌは、横島にこれ以上を求めるのを諦めた。 だが、それを聞いた横島は、すぐさま気迫の篭った声で渇を入れる。 「何を言うとんのや!おキヌちゃんとやるためやったら、文珠の十個や百個は問題あらへんっ!!こんなんはすぐに治したるっ」 言うなり、横島の手の内に霊力が凝縮され、あっという間に文珠が作り出される。今の煩悩まっしぐらな横島なら、造作も無い事だ。 その文珠を使い、横島の傷は治癒される。 「見てみぃ。完璧に治ったやろ?」 身を起こした横島は病院着を脱ぎ捨て、おキヌに傷があった脇腹を見せる。そこは手術跡もきれいさっぱり消え、刃物で刺されたのが嘘のように元通りだった。 「それじゃあ、続きといきますかっ」 「きゃっ」 復活した横島に腕を掴まれ、おキヌはベッドに引きずり込まれた。 「横島さん…人が来ちゃいますよ‥‥」 ベッド上で横島に強く抱き締められたおキヌが、形だけの抵抗を見せる。 「もう止まらんっ!今のワイに怖いモンは無いんやあっ」 横島はおキヌを逃がさないよう、ベッドに押さえ付けるように体重を掛けて抱く。 期待通りの横島の行動に、おキヌが息苦しいながらも微笑んでお願いする。 「わかりました…から、その前に服を脱がさせてください…」 荒い息の横島は渋々という感じで、ゆっくりとおキヌから身を離し、ベッドの隅に退く。 おキヌは上体を起こし、ベッドに腰を下ろしたままで脱衣を始める。
「そんなに見ないでください‥‥」 上着を脱ぎ、シャツのボタンを手で摘んだおキヌが、恥ずかしがって背中を向ける。 それでも、裸で臨戦態勢を維持したままの横島は、ギラギラとした眼でおキヌが脱ぐところを凝視する。 ボタンを上から外してシャツを脱ぐ。次にスカートのボタンを外し、腰を浮かせて足を潜らせる。 長い後ろ髪に手を差し入れてブラを外し、最後はパンツに手を掛けてずり下げる。 パンツを脱ぐ瞬間に白いお尻をチラリと覗かせる。 全裸になったおキヌが、背中を向けたままで合図を送る。 「……横島さん、いいですよ」 「――おっキヌちゃあああんっ!!」 合図と共に、飢えた猛獣がおキヌを背後から襲う。 「きゃうっ」 力づくでベッドに押し倒して仰向けにさせる。そして、強引に唇を奪う。 「うんぅ…むむう……んうぅっ……」 本能のままに唇をむさぼり合う横島とおキヌ。 キスをしたまま、横島の両手がおキヌの張りのある胸を捉える。 両乳房を鷲掴みにした手が、乱暴に胸を揉み上げる。 胸の形が次々と変わり、おキヌは塞がれた唇から苦痛と快楽の悲鳴を漏らす。 「――んぐぐっ…ぶぬぅっ…ううぅっんっ!」 そして、止めと言わんばかりに、おキヌの尖った二つの乳首を強く摘んで引っ張る。 「んいぃっ!?ぶぬぬぬんんぅぅ――っ!!」 おキヌの見開いた瞳から涙が溢れる。 おキヌの腹の底から搾り出すような叫び声を、横島は全て唇で受け止めた。
二人の唇が離れ、おキヌがぐったりとベッドに身を沈める。そして、横島を見上げて両腕を伸ばす。 「横島さん……来て‥‥」 おキヌが微笑んで誘う。横島は誘われるままに、さっきから大きくなりっぱなしの男根で貫く。 「――はああっ!」 先っぽを先走り汁で濡らした剛直を、おキヌのまだ狭い膣にズブズブと強引に沈ませていく。 正面から貫かれ、おキヌは両手足で横島の首と腰に絡みつかせて苦痛に耐える。 横島はおキヌの胸に自分の胸をすり合わせるように、全身を使って腰を前後させる。 「ああん…あぅっ…はあんっ、あん、くふぅっ」 しだいに、おキヌの秘所から蜜が流れ出し、横島の動きも早く大きくなる。 そして、おキヌに抜き差しされる横島のモノがビクビクと脈打って限界を伝える。 おキヌが大きく揺さぶられながら涎をたらした口を開く。 「――はんぅっ、よこ…しまさん…中に…あふっ…わたしの中にいっ‥‥」 おキヌは股間に力を入れ、太股で横島を両脇腹から挟み込む。 横島は絶頂前の声を漏らす。 「で…出るっ――」 最奥に誘われた剛直が一段と大きく膨らみ、勢いよく精子が解き放たれる。 「んはあああぁっ‥‥」 おキヌの子宮が熱いもので満たされ、歓喜と絶頂で全身の筋肉が収縮する。手足は横島の体を捕らえ、膣は男根を締め上げる。 絶頂を迎えた剛直は、何度もおキヌに締め上げられ、長い射精を続ける。 「…くふぅ……まだ出てる‥‥」 お腹をいっぱいに満たされたおキヌは、恍惚とした表情で笑みを浮かべる。 全てを搾り取られた男根がズルリと引き抜かれ、その出口からは入り切らなかった白濁液が垂れ流れた。
しばらく、ベッドで全裸のおキヌが心地よい脱力感に溺れていると、病室のドアが静かに開いた。 「――っ!!」 おキヌは慌てて衣服を掻き集め、シーツで体を隠す。そして、横島とおキヌが客人を見る。病室に入ってきたのは美神だった。 美神の様子は目に見えて不機嫌だった。黙ったままで俯き気味に近づいてくる。 あまり見られたくないところを見られたのもあり、美神の機嫌を取るように、横島はかなり下手に出迎える。 「み…美神さんじゃないですかっ。美神さんが二度も見舞いに来てくれたおかげで、すっかり治っちゃいましたよ。なはは…」 「……横島クン」 「なんでしょうかっ」 美神の重苦しい呼びかけに、横島は直立して返事をする。そして、次の美神の言葉に肝を冷やす。 「――あんた、私の下僕のくせに生意気なのよ‥‥どうして、私の言いなりにならないの?」 どこかで見たような光景に、横島はとてつもなく嫌な予感がする。 その時、ベッドのおキヌが人差し指で慌てて指し示す。 「横島さんっ。手っ…美神さんの手っ!」 横島は言われた方に視線を向ける。 「ん?――はうっ!!」 おキヌが指す所を見た横島は青ざめた。美神の手にはキラリと光る包丁が握られていたのだ。横島の予感は的中しそうだ。 美神が包丁を自分の顔の前で構える。 「私の好きにならないのなら、消えてくれた方がマシよ!」 「あんたもかぁぁあああああっっ――」 この後、横島を一刺しした美神は正気を取り戻し、シメサバ丸は再び除霊された。 そして、シメサバ丸はその切れ味を買われ、この白井総合病院に引き取られたとか。 おわり
どうも、お待たせしました。 今回は少し暗めでいってみました。 自分以外の書き込みが減っちゃったみたいだけど、もしかして、自分って思いっきり踏み外しちゃってる? 今回もHでごめんなさい。
嫉妬に狂う事務所メンバーイイヨイイヨー(*゚∀゚)=3ハァハァ
ちょっぴりダークネスw でもえちくていーよー。 修羅場とか好きだし。 GJ
928 :
912 :05/02/09 01:20:13 ID:iofIWuYC
コレくらいのダークなら良いアクセントだと思う その場面があるからこそ、えち場面が際立つというか… つまり何が言いたいのかというと「GJ!!」ということだ。 しまった、Dr,じゃなくてプロフェッサーだった<ヌル
GJ!!GJ!! 俺もこのぐらいのダークなら全然問題ないっす
GJ! シメサバ丸とか原作の設定が上手くからんで、楽しめました。
キ // /::::://O/,| / ュ / |'''' |::::://O//| / .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
横島メドーサの陵辱っぽい話を書き始めてみるかな。 メドーサって微妙すぎ?
若いメドーサなら俺はうpを幾らでも待ち続ける
どっちのメデューサでもイケルぞ 俺は。
オレはおばはんメドーサが一番の好みです
女なら誰でも・・・、 やっぱ女華姫とかは嫌だな。
もっちーいいね。彼に描いて貰いたいもんだ(;´Д`)ハァハァ
939 :
GIO :05/02/12 21:06:25 ID:nRSp6vrA
メドーサ!!!ラーーーーーーブ!!!!
原作でメドーサを死なすのは、個人的には惜しかった。 ああいう嫌味なキャラは使い所が多いと思うんだが。 てことで、メドーサ大好きです。
あ!名前そのままだったよ
おおっ、待ってくれる人がいるのか?(感動の涙 見ての通り、行き当たりばったりなので、期待せずにお待ちください。
保守
946 :
名無しさん@ピンキー :05/02/22 14:01:31 ID:Dhsto+Y4
あげ
前書き 某スレから流れてきた371です。 NTにはとても投下できないネタを思いついてしまったので、 こちらに落っことさせていただきます。 既出ネタでしたらごめんなさい。
前書き 某スレから流れてきた371です。 NTにはとても投下できないネタを思いついてしまったので、 こちらに落っことさせていただきます。 既出ネタでしたらごめんなさい。
ふと魔が差した 要するに、そういうことなのだろう 偶然教室に他に誰もいなくて、手の中にはサインペンがあった ちょっと、落書きでもしようかと思っただけなんだ 誰の机でもよかった たまたま目に付いたのがこの机だっただけ だから…… 震えそうになる指で、机の隅に小さくこう書いた ――おま○こ 「だからそれが青春の――っ!」 話の途中で言葉を途切れさせた愛子に、友人たちが訝しげな視線を向ける 「何? どうかしたの?」 「う、ううん なんでもな……あうっ!」 ぎゅうとスカートの上から、股間を押さえて、苦しげな吐息を漏らす その頬が見る見る紅潮していく これは、普通じゃない 「愛子、大丈夫? 保健室行った方がいい?」 横から肩を抱いたとき、制服越しに熱い体温と震えを感じた 汗のせいだろうか、この匂い 「……ぅ……うっ……あぁっ……」 目を硬く閉じて、はぁはぁと荒い息 僅かに開いた唇が、妙に艶かしい ごくりと、見ている方が恥ずかしくて思わず唾を飲む (ねえ、もしかして……) (そんなわけないでしょっ こんなところでだなんて) 囁き交わしながらも、目線は愛子の両手が抑えている部分に吸い寄せられてしまう
くしゃり スカートの生地がよじれて、あんなに食い込んで 色が変わっているように見えるのは、目の錯覚だろうか 「と、取り合えず、こっち!」 いくらなんでも、廊下の真ん中でこんなことはさせてられない 引き摺るようにして、丁度無人だった理科室に連れ込んだ ……コリ 単純な二重楕円と直線の組み合わせ それをペンのお尻で擦る くるりと輪を描き、強く擦り、軽くなぞるように 何度も ……反応がないのは、つまらないな 思い立って、線と線の交わったところに、小さな丸を書き足す 机が、かたっと動いたような気がした す と、持ち上げたペンを やめてという声は聞こえなかった だから その点の真上から落とした ――カツンッ! どこかで悲鳴が聞こえたような気がした にやりと、口元が歪む ……もう一度、行こうか
「――ひああぁぁっ!!――むぐっ」 あられもない絶叫に、慌てて愛子の口を抑える 「ちょっと、愛子、何なのよ一体っ」 がくりと足の力が抜けたところを、3人で支えて理科室の大きな机の上に寝かせた 「……ぁ……ぁ……」 ひくひくと震えて 虚ろな瞳 口元から、つ と、一筋のよだれが零れた 少し立てた膝のせいで、スカートが太腿の半ばまで捲れ上がってしまっているのに どうして、誰も直して上げないんだろう…… まるで、そこから立ち上る匂いに、魅入られてしまったよう 「……ね え……さっきみたいな声出されたら、ちょっと困るよね」 「……うん」 ごめんね、愛子 丸めたハンカチを、その口の中に押し込んだ これからどうする? そう聞こうと思ったそのとき 「ふぐうぅぅっ!!」 激しく腰を跳ね上げて、今度こそ完全にスカートが捲れた びちゃびちゃに濡れて陰毛を透けさせたパンティ 形がはっきりと分かる……うごいてる ブリッジの様に、大きく足を広げたまま がくっ がくっと痙攣している ……くちゅ……ぢゅぷ お尻の穴まで分かっちゃう
転がり落ちたペンを拾って、さて今度は―― 「おい、何やってんだよ?」 心臓が止まるかと思った いつの間に、帰ってきてたんだ しまった、こんなとこ見られたら 動けないでいる間に、どんどん近づいてきて 「愛子の机じゃんか お前なに――」 ……見られた どくん どくん 「おい――俺にも書かせろよ」 え? 屈託なく笑ってる……いいのか? 「……あ、ああ」 「せいしゅんせいしゅん〜と、これだって立派な青春だよな」 さらさらと書き足された……「淫乱」 「爆乳」 「アナル」……「おしっこ」 ぎくんっ 「むぅっ!? ううーっ!!」 いきなり愛子が首を激しく振りながら、暴れだした 咄嗟に押さえ込んで つい、お腹をぎゅっと押してしまった 「うやぁっ! らへぇっ!……ああぁぁっ!」 ぷしゃあああぁぁぁぁっ 「きゃあっ」 それだけでは終わらない 「ちょっと、胸 見て」 身悶えするたびにゆさゆさと こんなに大きかった? 制服の胸をこれでもかと突き上げて、そのせいでお臍が見えちゃってる (ブツンッ)
くぐもった音がして 愛子のおっぱいが、ぶるんと揺れた ……ブラが弾けとんだ? 「……うっ……あうああぁっ! ひああぁっ!!」 泣きながら愛子が何か言ってる 分からないのに、分かった 「……して欲しいの?」 こくこくと、必死に頷いてくる ……多分だけど、これ、愛子のせいじゃないんだと思う だけど自分ではどうすることもできないんだね…… 「分かった……手伝ってあげる」 「ちょっと!」 「してあげないと、愛子おかしくなっちゃうよ」 おっぱいに、軽く指で触れてみた 「ああぁっ!……ふああぁっ!」 柔らかくって、たぷたぷしてる 掌で撫でなから 服を押さえると、はっきりと浮かび上がる乳首 きゅっ 「ふひいぃっ!!」 今度は両手で 段々大胆になっていく 大きく捏ね回して ……ぬちゅ 「……あがっ!」 パンティの上から、指を震わせてる 負けるもんか 服の上から、乳首に歯を立てる 手は服の中に 生乳は汗でぬるぬるして 「――っ!」 口の中に、生暖かいものが広がった 甘い? うそ これって、もしかして 制服を胸の上までたくし上げると、ため息をつきたくなるようなきれいなおっぱい 乳首から、白い迸り―― 我慢できなくて、むしゃぶりついてた ――――Fin
さて新スレだ
誰が立てる? 960でいいか?
371氏乙です。 ちょっと話が急展開過ぎるのが、もったいないかも。 状況がなかなか飲み込めなかったです。
958 :
名無しさん@ピンキー :05/02/25 08:18:57 ID:89oGc0GT
設定がおもしろいわ
椎名総合にしない? 絶対可憐チルドレンとか終盤のカナタとかはいいネタ転がってそうなんだが。
美神メインで、他作品もOKって感じがいい希ガス。
>>960 【チチシリ】椎名総合百貨店【フトモモ】などでどうだ?
とりあえずスレ立てよろしく
スレ立て規制食らっとる……_no ↓ヨロ。
総合百貨店って、ちょっと変だな。椎名百貨店でいいような気がする。
>>964 おつ。
でも、ぶっちゃけスレタイは今の方が100万倍よかった。
ume
_ /i _ _, -−t  ̄ ツ  ̄フ ‐- 、 _,,..-‐/:::| |:":::-.. ,__ r ‐'" ヾ、 ヽ ! / / /:::::::::::! l::::::::::::::::~ ‐ __ \ Λ / '_,, -'":::::::::::::::::::! i::::::::::::::::::::::::::::::"ー ミ _ / Y 彡r'":::::::::::::::::::::::::::::::! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へi. _,,,. i厂::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i:::::::::::::::::::::::::::::::___, -一ァ|,il||l|!/''~"'゙`"ヾ,:::::::::::::::::::::::/ i:::::::::,-‐¬  ̄---┘'7 ヾ、/ .,、-―- ツ::::::::::::::::::/ , -‐ ''" し' '´_ /,ィ二,_ ' _,... _. |i::::::::::::::::/ / __ ,/ ,彳⌒ヾ、リ'"`!::::::/ / -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` i.イ.i:::/ / 、 _ 、____ , イ ̄,r==- ==-' l',ノ:く 童貞諸君、 / / ヾト、,ヘ ′"" "" /"!!;l!:`i ヒャクメで埋めるであります! . / / γiii;;! ゙iヘ "" ' '__. ィ /' 、.,,.ノ / '.,.`" ノ \ ヾ三ニ‐'′/ . / . `゙゛ .`ト- .. __ , イ_ァへ._,,-‐- _ / ,_、,,...-r「`┤ "/ .ッ . -__ツ、 / _,r-‐= ̄ヾ、 ヾ \ 、 ,. / / / ,, >
ヒャクメかわいいよヒャクメ
ヒャクメ結構好きだったなぁ ま、本命はおキヌだがな
ヽ:::::::::`'::`:::::\ ri,}) . 、ノ{. _,,-'':::::::::::::::::::::::::::::) `j {ノi . }, レ .ノィ:::/_!::::l`:!_!、l::i::ヽ ) r'", . )(,,ィ. !::i',,、ヽ:、!,,、!i:/:::::l ( `( ( j. `il{ lj lj }'l:|'i::::::l, ヽ,,ノ '-" |l, '、_ |::|':::::::::.、 . |::|`' ,、 /!|:::|r''''''''ヽ::.、 |::|'''" ii:: /l:::| // ヽ:::..、 . |:::| l || //l:::l !/ l::::::::..、 |:::| ` レ"/:::l / .|7''ヽ::::ヽ . |::::|ヽ / /:::ノ l \ |ヽ,__ jヽ::i _ /:::ノ '、 i i ̄ l \ \ .|:.:.:.:.:.:.:`、}}}}}}::::::.ヽ .  ̄|,/ `''ー!,,,,,,,,l \ |/:.:.:.:.:.:', `ヽ;;;;;ゝ / / \ l''":.:.:.:.:.:l / / \:.:.:.:.:.| / / |:.:.:.:.:.| ,/ / |:.:.:.:.:.:.l / / |:.:.:.:.:.:.:.`'' ̄ ̄ヽ / / .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i / / |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ( { l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l、 . '`丶,、 \ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ iiヽ '` ヽ,、_,/\ /ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/、=|| | ヽ:.:`''''--'''":.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ `'`゙ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'''-:,;、_;,;、-'''` オキヌ(幽霊:保護指定種)
おキヌちゃんは、やっぱり幽霊だった頃が良かったな。
結構GSのAAあるんだな
さんくす (;´Д`)ハァハァ
975 :
名無しさん@ピンキー :05/03/01 23:06:08 ID:P1RtG7e7
捜索中となっているけど へ ,へ ,へ_____,へ へ ,へ ヽ / / ______ ヽ _ ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄\,, / /−、 −、 | |、ヽ >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| [━━━━━]◎ ヽ ○' | ・|・ | 、 | /、'○>_____ | | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \○ ヽ.  ̄ | ─ 、 ─ 、 ヽ | .| | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | | ヽ |/ | |__.| |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |. |`▼ c`▼ ′ 6 l . ヽ (____ ,-′ |▲.── | ── ▲.| l. ,-′ ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / ヽ ___ /ヽ / |/\/ l ^ヽ \ / / / |/\/ l ^ヽ | | | | l━━(t)━━━━┥ | | | | これを通報すべきか
禿ワラタw
>>973 やヴェ、小竜姫樣に禿萌。
「童貞諸君、乙であります!」って言われてえええ(;´Д`)ハァハァ
ハーピー人間形態のAAマダー?
うわあ、カナタのAAみて 「いくらでも面白くなる要素あったのになー」 と思ってしんみりしてしまった
おわり