1 :
ウェンディ・ミゼリア ◆9/9mgffLDc :
…ここは『Moo系』ゲームの登場人物で、なりきりチャットをするスレット…。見ればわかると思うけど。
なりきりするだけ…、エッチ、どうせ、虐めるための場所でしょ、どうせ、わたしは…。
だからって、それだけじゃないから、雑談とか、そういうの…私と話しても楽しくないと思いますけど。
お魚の話とかなら、返事くらいは返します。
作品に登場するキャラの人たちは、メール欄をageて。こんなこと言わなくてもわかるよね。それでも私が言うなんて、きっといじめだわ…。
それ以外の…、名無しさんや、いじめっこは、sage推奨…。ageたら、ヒートシャワー。
ルール、これを守らないと、あなたもいじめっ子の仲間入り…。
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願い。
(トリップの使用法は名前欄に半角で"#"を記入して、
その後ろに適当な文字を入力することで使用できます)
例)「UQ#moo」…こんな感じです。
・キャラの重複はOKです。でも混乱を避けるため、
同じ時間での参加は控えてください…、同じ人に虐められたら、凄い悲しいから(いじいじ)
・中の人の会話は【 】でいいと思う…、きっとこっちでも私いじめられるのね…。
・『協調性』を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください。
・煽り、広告等は無視してください。
・スカ・グロ系はご遠慮ください。
・同性でのプレイは両者の合意があればOKです。
こんな感じです…。それとあまり私を虐めないで…、呪います。
スレの避難所です。…あぅ、お魚の話題だったら、書き込みしていいから…。
他のもいいけど…。
【悠久】moo系でなりきりH【エタメロ】避難所
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100
現在のトリップ付き既出キャラクターは以下の通りです。
「悠久幻想曲」
ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、
ディアーナ 、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、紅 若葉、ティナ
「少女義経伝」 武蔵坊 弁慶
(以上敬称略)
トリップなしで、レミット(いじめっ子)さんも参加してました、参加、…待ってる。
ここに出てない名前があったら、教えてください。…嘘は教えないでください。
3 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:05 ID:0/GjtBJF
どりるちんちん
5 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:09 ID:+Vz+7smE
即死スレ
こんばんわ…。
えっと、スレを再び立てました。
では、131さんを待ってみます…。
みなさんも、どんどん活用してくださいね。
お疲れ様でした、フローネさん。
ではどうしましょうか?
個人的に、少し設定も考えていたのですが…
>>7 はい、あの、…すいませんでした…。
設定ですか?…なにからなにまで、ほんとすいません…。
はい、是非お聞かせください、私もその設定で、参りますので。
>>8 いえ、謝られずとも大丈夫ですよ。
その…刑事調査部の女性監察官、という立場でキャラを考えてきたのですが…
フローネさんは、攻めと受け、どちらの方がよろしいでしょうか?
>>9 女性監察官…、はい、とてもいい設定だと思います。
私達のお仕事は、別れてまして、第一から、第四まで、私達の所属するブルーフェザーは第四捜査室なので…。
魔法犯罪を取り締まる、部署ですね…。
色々問題ばかり起こしてる部署なので…、その設定は、かなりよろしいかと思いますっ。
…もちろ…、…ぁ、いえ、その、私攻めるのは苦手なので、その、受けがいいです…。
えっと、そちらは?名無しさんに合わせますよ?
暫定ですがトリップを付けさせてもらいます。
>>10 わかりました、了承していただけるならその設定で、お願いします。
ちょっと攻め気質のある監察官、ですね(汗
>>11 素敵なトリップですね。
UQという文字が入っていて、とてもよく似合ってますよ。
はい、私こそよろしくお願いします。
ぜ、全然いいですよ、ちょっとじゃなくても…。ぁ、いえ、こっち話ですっ。
で、では、私から入りましょうか?
ブルーフェザーの事務所にいるので…。
その後に、あの、監察官さんお願いしますねっ。
>>12 ありがとうございます、フローネさん。
あ…はい、ではよろしくお願いします。
攻めやプレイにNGがありましたら、遠慮せずにそう伝えてください。
ん…今日は、先輩とビセット君がつまみぐいをして、メルフィさんに叱られてましたっと…。
報告書終わり、いいのかな、こういうの書いて…でも、あったこ書かないといけないもんね。
(イスに深く座り)
…えっと、今日は、あと、倉庫の整理でしたね…。
それにしても、皆さん遅いな…、まだ、魔法登録終わってないのかな?
所長も、ゼファーさんとお散歩にいっちゃったし、私一人…。なんか寂しいです。
>>13 【はい、わかりました。では、ここからお願いしますね。
あの、たいていの事なら全然大丈夫なので、どんどん攻めてくださいね。(汗)】
>>14 ちょっとよろしいかしら?
(ばんっ、とドアを派手に開けふてぶてしい表情で入室)
第4捜査室、ブルーフェザーはここで合ってる?
中央からの抜き打ちの監察に来ました…
って、あら。誰もいない?
(部屋の真ん中に座るフローネを見つめて)
【こちらこそよろしくお願い致します。
フローネさんに、そんな事は…(汗】
>>15 !誰ですか?!
(大きい音がドアから聞こえ、そちらに振り向き)
え?ぇ??あ、あの、…はい、確かに、ここは第四捜査室のブルーフェザーの事務所ですけど…。
(いきなり入ってきた、女性を不思議そうに見て)
ぬ、抜き打ちですか?でも、今日そんな事なにも…、ぁ、だから抜き打ちなんですね。
(一人納得して)
ぁ、あの、私いますけど…。
(誰もいないといわれ、首をかしげるが、居る事を確認させようと、手を小さく挙げる)
その、今私以外誰もいないんです。皆さん、魔法登録からまだ帰ってきてないみたいで…。
(びくびくしながら、監察官を見る)
【いえ、私はそれを望んでいるので…。
NGな事をされたら、ちゃんと言いますので、どうか思うがままにしてください。】
>>16 ん…ここで正しいという事ね。
(鋭い目線で部屋を一瞥し)
ああ、いたのね。ごめんなさい、気付かなかったわ。(全然悪びれる様子もなく)
あら…皆さん外出中なの。
抜き打ちできたんだから、それは仕方がないわね。
(腰に手を当て、ふぅっと息を吐く)
じゃあ、あなたからでいいわ。
2、3聞きたい事があるから、答えて頂戴。
(図々しくフローネの手前にある椅子に座り、脇に抱えたクリップボードを開く)
【フローネさんが、攻めを希望なさっているのでしたら…
わかりました、拙いところはあると思いますが果たさせていただきます。】
>>17 いえ、私存在感薄いですから…。
昔から、影みたいな感じで、なので、気にしないでくださいね。
(にっこりと微笑みかける)
抜き打ちがあると知らされてても、きっと皆さんお出かけになったと思います…。
多分ですけど、ぁ、いえ、そんな事ないですよね。
皆さん、こういう雰囲気苦手ですから…。
(いつもと違う感じの雰囲気に包まれるのを感じて)
はい、質問に答えていけばいいんですね。了解しました。
(目の前に座る、監察官に敬礼する)
…その、お茶とか、その…、いえ、なんでもありません…。
(監察官のオーラに圧倒されて、しゅんと小さくなってしまう)
【はい、ではよろしくお願いしますね。
お互い、楽しい一時を、ですね。…即死回避頑張りましょうっ。】
>>18 そうなの?まぁ、どうでもいいんだけど。
(興味無さそうに、挟んであったペンで頬を軽くかきながら)
中洲出張所が公費の不正利用とかまではやっていないでしょ。
私だってそのつもりで、派遣されてきたんだろうし。
(フローネの様子には気付かずに話を進めてしまう)
そうそう、堅苦しくしなくていいのよ。
質問に答えるだけでいいから。(ニコっと笑って見せながら)
それであなたは……フローネ・トリーティア。
ここには配属されてきたばかりで…ふぅん、魔法に関して注意、と。
(何かの資料とフローネの顔を交互に見ながら)
で、あなたは他の仕事とか、何かやってるの?(無表情のまま、いきなり質問を浴びせる)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>19 は、はいっ。
(名前を呼ばれて、びくっとしながら)
魔法…はい、私小さい頃から、心霊とか、人には見えないモノが見えて…。
なので、周りから変な奴と言われて、でも、今は魔法が使えてよかったって思えますから。
(俯きながら微笑む)
他のお仕事ですか?
そう、ですね…。私達は魔法犯罪を取り締まる部署なのですが、それだけという事ではないんですね。
先輩は、気が乗らないみたいですけど、例えば…。
迷子を捜したり、美味しいケーキを作る手伝いをしたり…、そういえば、この前は老人ホームの皆さんと楽しくお茶会など開いたりして…。
(犯罪とは、かけ離れてる話を楽しく話し出す)
お仕事と呼べるものなのか、わかりませんけど、…とても楽しいですっ。
(満足そうに笑みをこぼす)
>>20 マイノリティーはいつの時代も阻害されて、迫害される立場だからね。
私の知り合いも希少種族の混血がいるんだけど…
と、それは別にどうでもいい事ね。(少し苦笑いをして)
あー…違う違う。
そういうのじゃなくて、調査部以外に仕事に就いているかって事。
(手を小さく何度も扇ぎながら)
収入が足りないからと言って、
他の仕事にアルバイト感覚で行ってる部員が多いのよ。
あなたなら……そうねぇ、いい体してるし。
(首を傾けながら、少し侮るような眼差しで見つめる)
>>21 種族が違うだけで、どうしてなのでしょうか…。
私達は、ティセちゃんと、普通なのに…。
…これも、あなたにはどうでもいい事ですよね…。
(小さい声で)
いえ、私はアルバイトは…。
今の収入だけでも、私は全然大丈夫なので…図書館で本は借りられますし…。
?あ、あの…どういう意味でおっしゃったのか存じませんが…。
(体を見つめる、監察官に不信感を抱き)
質問を続けてくれませんか?他に聞きたいことはなんでしょうか…?
(少し警戒心を抱きながら、質問を待ってみる)
>>22 さぁ?外見で判断するなって言うけど、
実際はそんなに甘くないって事でしょ。
第一印象を崩すのは、私だって簡単な事じゃないわ。
(フローネの言葉は全く耳に入らず)
詰まる所、非合法な事に手を染めてないかって言ってるのよ。
あなたは勿論の事、あなたの仲間もね。(急に鋭い目線で)
売春婦みたいな真似をさせて、
誘き寄せた客を打ちのめして金品を奪う、という事件も報告に上がってるわ。
あなた方は、それでなくとも問題行為が目立っているんだしね。
(再び、侮るような目線になる)
>>23 !売春…っ、冗談でいってるのかわかりませんが、私の仲間にそんな事する人は、いません。
(監察官の目をまっすぐにみながら、はっきり答える)
私達は、今の仕事に誇りをもっています。…していることは、犯罪取締りより、町の人たちのお手伝いですけど…。
でも、それでも、私は今の自分が好きですから。
あの、質問はそれだけですか?
(少し、怒り口調で喋りだす)
なにも、ないのでしたら、お引取りを願います。
貴女が来た事は、先輩や、皆さんにお伝えしますから、…内容は、伏せておきます。
(キっと、目線を合わせて)
私はいいですが、ルーティちゃんや、ティセちゃんにそういう話はしないでください。絶対に。
…もう、質問は終わりですよね、お疲れ様でした。(ゆっくりと敬礼する)
>>24 はいはい…まぁ、直接聞いて話すとは思えないし。
とりあえず……否定、と。
(クリップボードに何かを書き込みながら)
まだよ。質問は終わりじゃないわ。
(ギッ、と音を立てて椅子から立ち上がる)
別に話さなくても、直接調べればいい事…
それが私の仕事だしね……!
(フローネが敬礼で上げた手をいきなり掴み、強引に捻り上げる)
抜き打ちで調査に来たって事がどういう事か、教えてあげるわね…
(怪しく笑いながらフローネの両手を、背中できつく捻り上げる)
【すみません、こういうパターンが駄目でしたら遠慮せずに言ってください…(汗】
>>25 と、とりあえず?
なに言ってるんですか!してないものはしてないんです!とりあえずなんて曖昧な返事してないじゃないですか!
(返事をどうとも受けていない、監察官にまくしたてる)
ぇ?…調べるってなに…?!
っ…!(手を捻られ、声に出ない悲鳴が出る)
い、たい…、なにするんですか?!
言ってる意味が全然わかりません、離してください!はなし…っ?!
(さらに両手を捻られ、苦痛で顔がゆがむ)
今なら、誰にもこの事は言いません。貴女がここに来た事も、誰にも言いませんからっ。
手を離してください…。(後ろにいる監察官の顔をきつく睨みながら)
【いえ…。いいですよ。抵抗とかしますけど、それでも無理矢理にでも、してください。
こういう展開、…とても好きです…。】
>>26 言われてもいいけれど?
ある意味、それも仕事の内だし……っと。
(捻り上げたフローネの両腕を、後ろ手のままロープできつく縛る)
まぁね、これからしてもらうかもしれないから、
そのための調査って、そんな所かしら。
(悪びれる様子もなくフローネの体を床に倒す)
でも好都合だったわ。こんな可愛い子、早速見つけたんだし…
(床に転がるフローネの体を見下ろすと、そっとその耳を舐める)
【あ…はい、では続けさせてもらいます。
何かありましたらすぐに、遠慮せずにお伝え下さいね。】
>>27 な、なにを…?
どうして、そんな物もってるんですか?貴女本当に監察官なんですか…?
(縛られた腕を振り解こそうとしながら聞いてみる)
いたいっ…、かわいい…?、貴女にそんな事いわれても、嬉しくありません。
(床に倒されても、屈することなく、強気な発言を言い放つ)
貴女の都合なんて私には関係ないし、興味もありません。
早く解いてください、…貴女こんなことして、…なにをしてるか…うぅん!?
(耳を舐められ、口から切ない声が出てくる)
…っ!なにを、ん、やめ、てくださいっ!
(大声で、その行為をやめさせようとする)
>>28 これでも証明章もある監察官よ〜?
アルバイトも、してるんだけどね。(フっと、鼻で笑って見せて)
何言っててもいいけど、暴れると体を傷つけるわよ?
ほら……しっかり座り直しなさい。
(そっとフローネの両肩を掴んで上体を起させると、背中を壁に押し当てる)
ふぅん……これは、いい子になりそうね。
(フローネの顎を掴みながらその顔をまじまじと見つめて)
ふふ…唇も、本当に可愛らしい…(親指でその唇をなぞると、自分の唇を一気に押し付ける)
ん…ふ……、美味しい、じゃない…
(フローネの口の中を強引に啜りながら)
>>29 ぇ…。
(傷つくと言われ、顔が青ざめる)
そ、そんな、なんで、こんな事するんですか…。
ぁ、…っ!
(壁に押し当てられ、小さい悲鳴をあげる)
何も出来ない相手に、こんな事して…、貴女最低ですね。
(キっと睨みながら)
触らないで、貴女にどう思われても私は嬉しくともなんともないですから。
(冷めた言葉で、対抗する)
…っ、…やめて、くださいっ、こんなことする意味がわからな…っ?!
…(いきなり唇をふさがれ、目を見開く)
ん、…んん!ん、ちゅ…、やだ!やめてぇ…、ひどい、こんなの…。
貴女にとって、キスは、なんともないかもしれない…、でも私にとって、キスは大事な人とだけする…、大切なモノだったのに…。
どうして、今日初めてあった、貴女と、キスを…しなければならないんですか…?
(涙をぼろぼろこぼしながら、監察官をじっと見つめる)
>>30 最低で結構よ。(再び、侮るような目で)
私のような憎まれ役が、何だと言っても社会を維持してるんだから。
まぁ、これから変わっていくわよ。フローネちゃんも、ね。
(顎をくいっと持ち上げて)
わからなくていいのよ、私がわかっていればいいんだから。
それに……ん、ちゅ……
(口を再び交わし、逃れようとする舌を無理やり絡め)
これからもっと、キスされるかのしれないわよ?
それこそ…大切だとか、そんな事は無関係にね。
(冷たい目で涙を流すのを見ながら、フローネのビスチェを肩からするっと脱がせる)
さ…肌、見せてもらうわよ…(肩から、ゆっくりと上着を脱がせにかかる)
>>31 貴女に、ちゃんづけされたくないっ。
名前も呼んでもらいたくないです。
(涙をぬぐえないまま、顎をあげさせられ)
…やめてくださいっ、もう、キスしたく…っ、んん…っ!
(無理矢理に舌を侵入され、口の中をすき放題に舐められて)
ん、はぁっ!…最低…、本当に…。
するわけありません。私は、貴女みたいに安っぽい女ではないですから。
(流していた涙がとまり、きつく睨む)
いや…、卑怯ですよ、腕を拘束して、こんな真似!
貴女にだけは、見せたくない!やめて、やめてください!
(体を大きく揺らして、脱がされるのを逃れようとする)
本当に、これ以上なにかするのであれば…。
(目を閉じ、意識を集中して、攻撃魔法を唱えようとする)
もう、魔法許可などといってられません、始末書ならいくらでも書きます…。
>>32 あら、怖い怖い。
使えるようにするにはちょっと大変かしらぁ?
(一切を流すように、流し目でフローネの顔を見つめ)
そうねぇ……魔法を使わせなくなる方法も、考えておくべきね。
(そう言い、服の上からフローネの胸を鷲掴みにする)
あなたのサクランボは…ここかしら?
あ、ここね。(服の上から乳首の辺りを探り、軽い違和感があった点を摘む)
さぁて……こう、されながら(シコシコと両の胸の突起を弄りながら)
魔法、使ってもらおうじゃない。ほらほら、どうかしらぁ?
(顔を近づけ、呪文を唱えるフローネを嘲笑うように弄り続け)
>>33 人を物みたいに、言わないでくださいっ。
道具のような扱いしか出来ない貴女に、従うつもりなんてないですけどね。
(目を瞑りながらも、気持ちで負けないように言葉を放つ)
(魔力を集中するために、監察官の存在を一時的に消して)
…自然を司る、力…、暗黒を照ら…っ?!
(いきなり、乳首を摘まれ、目を見開く)
くぅ…っ!…っ、魔法でロープを燃やして、貴女に障害魔法…っ。
(再び目を閉じ、意識を集中させる)
くぅん、火をつか、さ…ぁ、…うぅ、どる…、イフリー…、…ん!
我の…、…あぁん、…はぁ、はぁぁ……。
(監察官の邪念を振り解こうとするが、意識が集中しなく)
邪気、を…、こが、……こが…、す…、ん!、はぁ、…こんなの無理…。
(目を開け、意識が集中できない自分を悔やむ)
卑怯者…。(きつい視線で睨み続ける)
>>34 あなたも刑事調査部の道具の一部よ?
まさか気付いてないとは思わないけど…
まぁ…私の道具にも、なるんだけどね。
(フローネを煽るように、その額に軽くキスをして)
フフ……頑張るじゃない。
(喘ぎをこらえながら必死に呪文を唱えるフローネを見て)
でも体っていうのは、やっぱり正直。
傷つけられたり、快感を与えられながら精神を維持するって、
無理に決まってるのよ。
(なおも両の乳首を手で擦り続け)
それがわからないほど、あなたはまだ未熟って事。
じゃあ、もっと卑怯な事してみる?私は容赦はしないわよ…
(右手をフローネのスカートの中に忍ばせ、太腿に指を這わせ進めていく)
>>35 いやぁ!…はぁ、貴女、本当に何がしたいんですか?
今貴女がしてる事は、異常ですよ?同姓である、私の…、……を触って。
…っ!ん!…た、例え、体が反応しても、私の心は、屈しない。
(喘ぎ声を遮断するために、口をしっかりと閉め)
かぁ…っ!ん!……んん!…ん、ん、…んんっ…!
…あ、貴女は、精神年齢が未熟みたいですけどね。
こんな事でしか、自分を表現出来ない貴女は、子供です。
すればいいじゃないですか、それで貴女が満足するなら。
(太腿に感じる手に、体が反応するが、それを感じさせないように言葉で隠す)
…っ、満足ですか?…本当に卑怯者ですね、手の自由が利かない相手にこんな真似して。
(触り続ける監察官を睨んで)
満足しましたか?…もう、いいですよね、ロープ外してくださいっ。
【すみません…。実は明日お仕事はやかったんです…。
楽しくて忘れてました、あの、凍結という形を是非とりたいのですが…。
即死回避は出来ているみたいなので、…また、お相手してもらってもよろしいでしょうか?】
>>36 【わかりました、こんなに遅い時間までお付合い頂いて、ありがとうございました。
そうですね…容量的にも、もう即死は免れたと思います(汗
フローネさんがいいと仰っていただけるなら、
わたしも、凍結をお願いします。すみません…】
>>37 【即死回避まで付き合ってもらって、しかもまた凍結まで…
本当に、わがままばかりですみません…。
監察官さんの、時間がよろしい時に避難所に書き込みしてくだされば、私もその時間にあわせるようにしますので…。
では、今日はこれで失礼しますっ。今日は本当にありがとうございました、それとお疲れ様でしたっ。
スレの住人の皆様、新しい場所でも、…2回目ですけど、実際は三回目ですが…(汗)
えと、これからもよろしくお願いしますね、おやすみなさいっ】
>>38 【いえ…むしろお付合い頂いて本当に嬉しかったです。
私の都合よりも、むしろフローネさんのご都合を優先して下さい。
私もそれに合わせていただきますので…(汗
ではこれで失礼します。
フローネさん、遅い時間までお付合い頂いて本当にありがとう御座いました。
こちらのスレの住民の方々も、スレ汚し失礼しました(汗
お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
フローネお姉ちゃん、スレ立ておつかれさま。
ボクも気がついたときは保守だけでもやっておくね…。
フローネ、そして監察官さんもお疲れさまです
しかし、ふたりにひとこと言いたい…これじゃ蛇の生殺しです
続きやってくれるまでおなぬー断ちして待ってます。
取得ログが消えただけと思ったが、落ちてたのか……。
度々お疲れ様、ウェンディ。
>>41 あらあら…我慢は体によろしくないわよ?
出せる時に出して、少しは体を労わらないとねぇ。フフ……
【すみませんorz
フローネさんと再開できる時間がありましたら、続きをやらせて頂きます(汗】
>>40,42
【リオさん、ビゼットさん、初めまして。
フローネさんとのプレイが終りましたら、キャラコテで参加してみたいと思っていますので
お会いした際はどうか、よろしくお願いします。】
え〜と……誰か話す人いないかな?
【余り長くいられないのですが、もし誰か待つ方がいれば、私で良ければ一緒にお待ちします】
>>43 【宜しくお願いします。現段階ではフローネに手を出す人なので、ビセットから見れば敵なわけですがw】
こんにちは〜!新スレ乙です!
とりあえず待機してみます・・・
>>40 リオさん
【この前・・・っていってもかなり前ですが(汗)申し訳ありませんでした・・・】
おっ、久しぶりじゃん♪
【今晩は〜。ちょっと探し物してるのでレスは遅くなりますが……】
【ごっ、ごめんなさい!(汗)風呂入ってました・・・(汗)】
やほー!久しぶり〜!
あ〜、にしても暑い・・・。ビセット〜、お金あげるからアイス買ってきて〜
別に買って来てやっても良いけど、当然2つ分だよな?
あ、俺は何でもいいぞ♪
く〜・・・また人の裏手を〜・・・ううううう〜ん・・・・
・・・
・・・
・・・
やだ。自分のは自分で買って♪
何が裏手なんだか……むしろ買って来て欲しいなら、そっちが俺につけ込む材料でも見つけろよ。
じゃあこうしよう。
こんな時間に1人で外に出て行くのはさすがの俺でもちょっと危険だ。
っつーわけで、護身を兼ねて拳法の本を買って貰おうかな♪
【ルーティ嬢と楽しみたい方、退きますのでどうぞ入って来て下さいまし】
えっと・・・じゃあ・・・か、カタタタキ券・・・(汗)
ち、ちょっと待ってよ!本とアイスじゃ明らかに本の方が高いでしょ!(汗)
・・・わかったよ〜。んじゃあいいや・・・。
んじゃあジュース持ってきてー。
肩たたき券かぁ……それでちょうどジュース取って来てやるくらいかな?
そんだけ俺の脚は大切だってことだ。
(ブルーフェザーの事務所に戻り、冷蔵庫を漁って戻って来る)
お〜い、誰のか知らんが冷蔵庫の中にアイスあったぞ〜……。
うむむむぅ・・・わかったよぉ・・・
まぁ、とーかこーかんってヤツね!うん!
え!?ほ、ホント!?ラッキー!それちょーだい!
あぁ、いいぜ。
そん代わり俺はこっちの、誰のか分からないプリンを頂くからな♪
(アイスをルーティに手渡す)
さんきゅー♪
むぐむぐ・・・・・・
・・・む?・・・そっちのプリンもおいしそうだなぁ・・・(獲物を狙う獣の目)
うっ……俺はプリンは「飲む派」なんだけどな……。
でも、プリン一人で食って、アイス貰うってわけにはいかないよなぁ……。
ま、たまには普通に食うか。
(普通に一口食べてから、プリンを渡す)
飲む・・・?よくわからないけどサンキュー♪ビセットいいヤツ♪
あ、アイス食べる?はい、あーん♪
おっ、サンキュー返し♪
(差し出されたアイスを食べてから、ふと考える)
……何でこいつとバカップルっぽいことやってんだろ、俺。
な、何で不満に思ってるのよー!(汗)
・・・あ、あたしだって・・・別に何となくしてみただけなんだからね!
60 :
名無しさん@ピンキー:04/07/27 01:02 ID:hkRB9B+2
>46 ビセット ◆VdJ7R8A2i6 sage 04/07/26 23:39 ID:KZE5txHj
>おっ、久しぶりじゃん♪
→【今晩は〜。ちょっと探し物してるのでレスは遅くなりますが……】
>47 ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs sage 04/07/27 00:05 ID:YdrQNdeh
→【ごっ、ごめんなさい!(汗)風呂入ってました・・・(汗)】
>やほー!久しぶり〜!
>あ〜、にしても暑い・・・。ビセット〜、お金あげるからアイス買ってきて〜
見てる人にはハッキリ言って ”ど う で も い い”ような事(誰もあなたの捜し物とか近況など聞きたくない)
書かない方がいいんじゃないの?
何となくだってのは分かるけどさ。俺だって何となく食ったし。
ただ、端から見たらそうかなぁってことに気が付いて、空しくなったってゆーか……。
うう・・・空しい・・・かぁ (少し悲しい目を見せる)
・・・・・・でも・・・あたしは・・・嫌じゃないんだけどなぁ・・・
ビセットは・・・嫌なの?
(少したじろぎながら)
うっ……まぁ、それは嬉しいけどさ……でもそんだけじゃなくて、端から見たらどうだって話だぞ?
そういうのって、気にならないのかよ……?
・・・誰も見てないからいいんじゃないのw?
そりゃ・・・誰か見てたら・・・気になるかもしれないけど・・・
・・・・・・・ビセットだし。(赤面)
いや……ここカメラ付いてるからいつ誰に見られてるか分からないんですが〜……。
俺はむしろ、そういう人の目気にしなくなったら、歯止めが効かなくなりそうなんだよな……ルーティなのに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れてた・・・あはは・・・(汗)
なのにって何よなのにって(怒)
む〜、歯止めなんて必要ないよ〜!したいコトすればいいのっ!
ばかー!(ビセットを押し倒す)
だあぁぁぁもうっ!
(逆にルーティを押し倒し返す)
誤解されるの覚悟で言ったら、やっぱり誤解しやがった!
俺が今まで好きになったタイプっていうのは、リーゼさんとか、フローネとか、
そういう人達っていうのはお前も分かってるだろ?
なのに、なんでお前にそういう気持ちになるんだってことだよ!(赤面)
う・・・・・・
・・・・・・ご、ごめん・・・そうだよね・・・(汗)
・・・ごめん・・・一方通行でした・・・あ、あはは・・・
・・・・・・
って、何で俺こんなムキになってんだろ……誤解されると思いながら言ったのに……。
えっと……傷つけたんなら、ごめんな。
え・・・?い、いいんだよ〜・・・
ただ・・・あたしが勘違いしてただけだから!
うん、あたしの方こそ・・・ごめんね・・・
勘違いっていうか、未だにお互い良く分かってない気がするからな……俺ら。
ところで、何で俺は押し倒されて、その後俺は押し倒し返してるんだ……?
……あぁ、歯止めは必要ないんだっけか♪
(悪戯っぽく笑い、ルーティの唇を奪う)
【時間的にどうしましょう?私はまだ大丈夫ですけど……】
・・・そうだねぇ・・・(じーっとビセットを見る)
ん・・・♪
・・・あ、ありがと・・・・・・
・・・・・・何だか余計に照れるなぁ(汗)
【いえ、こちらも大丈夫ですよ〜】
ベタベタするよりこっちの方が慣れてるってのも変な話だけど……
まぁ、慣れちまったものは仕方がないよな。
それで気持ち良くなって貰えるなら嬉しいし……。
(照れを隠すべく、最後の言葉を言い切る前にもう一度口づけ、舌を侵入させる)
んっ……ちゅっ……ちゅるっ……。
・・・そ、だね♪
ありがと・・・気持ちいいよ・・・♪
んっ、はぁっ・・・んぷっ・・・
・・・はあっ・・・ん・・・
(ビセットの首に、手を回す)
んくっ……ちゅぷっ……はぁっ……。
おいっ……余り体を近づけさせると、アレが当たる、ぞ……?
・・・///。
べ、別に・・・いいよ・・・当たっても・・・
はっ・・・はぁっ・・・
(ビセットの股間を撫でるように触れる)
男にとっては、何か気が競ってるみたいで格好悪いんだよ……。
いや、実際競ってるわけなんだけどさ……。
(と言いながら、ルーティの服のボタンを外してゆく)
あは……ちょっと格好悪さが薄れたかも♪
(愉快そうにルーティの胸を指先でつつく)
・・・競う、ねぇ・・・・・・気持ちはわかるよ・・・うんうん・・・
・・・ふん!(ハンマーで頭を叩く)
一言多いっ! まったく・・・
(そう言いつつも、ビセットの服を脱がせていく)
……っ!!!
(声も上げられず崩れ落ちる)
なぁ……お前、今の今までそれどこに持ってたんだよ……。
これで死んだら、俺が犯罪者みたいじゃないか……。
まぁ、崩れ落ちた下が柔らかいもので良かったけど……。
(ルーティの胸の先端を、側面から舌で弄るように突く)
ん?死ぬわけないじゃん。ビセット石頭だって知ってるし♪
へ?ちょっ・・・あ、ふぁっ・・・く、くすぐったいよぉっ・・・
あう・・・あはっ・・・はっ・・・
死ぬわけなきゃ殴っていいってのが基準かよ。
それじゃ俺は死にかけじゃないと、ルーティの前じゃ安心していられないのか……はぁ。
まっ…ぺろっ…こうしてる時は…んっ…安心してられるけど……。
(話しながら舌で先端を弄り、息を吹きかけるようにする)
安心して見てられるよーな発言をしてくれると嬉しいんだけどねぇ・・・。
さっきのはツッコミよツッコミ。
は、ひゃあぁっ・・・く・・・あ・・・感じちゃうっ・・・!
・・・は、ふ・・・な、何だかごめんね・・・あたしばっか気持ちよくって・・・
何だよ、その言い方じゃまるで俺がボケてるみたいじゃないか。
俺はいつだって真剣そのものだろ?
(自分の股間の膨らみを意識しながら)
いいよ……ルーティが気持ち良くなってるから、俺だって興奮してるんだから……。
(左手と舌で胸を弄り、右手をスカート・ショーツの中へ進入させていく)
んっ……れろっ……んっ……はぁ……凄いよ。
・・・自信満々にそう言える性格がビセットらしいなぁ・・・
・・・いつもボケボケじゃないの。
あふぅっ・・・!はぁっ、はぁぁっ・・・!
じ、上手だよぉ・・・ビセット・・・ありがと・・・きゃふぅっ・・・!
ん、はぁ・・・
(ビセットのペニスをそっと触れ、撫でる)
ボケボケってのは、ティセみたいなのを言うんじゃないのか?
俺はどう考えてもティセとは違うだろ?
うわっ……! 高ぶってる時にそういう中途半端なのは止めろって!
あんま言えた立場じゃないけどさ……。
(興奮した勢いで、無意識にグリグリと指で膣内をかき混ぜてしまう)
そ、そうかなぁ・・・
・・・いつもツッコミ所はあると思うけど(汗)
あひぁっ・・・!!
(静かに、果ててしまう)
・・・だ、だって・・・・・・ううう・・・(汗)
ツッコミ所ったって……大体、フローネやティセは大抵笑ってるし、
ルシードは「バカ」とか「アホ」とか言うだけだし、後のメンバーは特に何もしてこないけど。
まぁ、たまに妙な目で見られてる時はあるけどさ……。
あ、悪い……気がついたら凄い勢いで指動かしてたな、今……。
もう手遅れかもしんないけど……。
(ルーティの脚を持ち上げ、下着を脱がしてしまう)
・・・気にしない気にしない・・・w。
妙な目ってのが気になるけど・・・
う、うん・・・大丈夫だよ・・・
・・・・・・まだ・・・平気だから・・・
また悪い……俺は下着が濡れてもう手遅れじゃないかと言ったんだが……(汗)
むしろこっちは、この位濡れてた方が丁度イイような……いつも、凄い勢いで締め付けてくるからな。
(笑みを浮かべて、秘所に軽く口付ける)
もう入れても大丈夫……か?
あ、そ、そうなの・・・・・あはは(汗)
う・・・わ、悪かったわね・・・。
あんっ・・・う、うん・・・大丈夫だよ・・・
だから悪いことじゃないって言ってるじゃん。
ただ、こんな濡らしちゃ、可哀想かなって思ってさ……。
まぁ、風呂なりなんなり入ればイイことか♪
下着どころか、服まで汚れることだっって結構あるし……。
って、ここまで来て何言ってんだか……じゃあ、行くぞ……。
(モノを取り出し、先端に愛液を擦りつけてから、ゆっくりと押し入れていく)
まぁ、ね・・・
そうそう・・・洗濯してるときにバレると嫌だけど(汗)
・・・どうぞ・・・。
ん、んんんっ・・・!はぁっ・・・ひっ・・・!!
それ以前にフローネにはまずバレてるだろ……まぁそれはお互いだけどな。
んっ……!! 今日はまだいつもより、動きやすいかも……!!
音もなんか、いつもよりヤラしいような……。
(僅かに水音を立てながら、最奥まで進入する)
ふうっ……こっから動いたら、どうなるかなっ……!!
(ビセットが前後に動く度に、淫らに擦れる音が辺りに響き渡る)
そ、だねぇっ・・・!ご、ごめ・・・やっぱ・・・濡れすぎっ・・・!
い、いやらしい音が・・・出ちゃ・・・う、くはあっ・・・!
んあああっ・・・!ひぃっ・・・はっ・・・!
ご、ごめ・・・もう限界っ・・・!
俺も、そうだけどっ……俺は散々溜まってたけど、ルーティはイったばかりじゃんか……
ちょっと、早過ぎないか……!?
確かに、ますます濡れてきてるみたいなのは、分かるけどさ!
くぅっ…………あぁぁっ……出るっ!!!
(前乗りになりルーティに顔を近づけた状態で、最奥にビュクビュクと精液をはき出す)
ご、ごめっ・・・!でもっ・・・ダメ・・・なのぉっ・・・!!
あ・・・・・・!!!!あぁぁーーーっ!!
(ビセットの精液を膣に受け止め、自分も2回目の絶頂を迎える)
はぁ・・・う・・・つ、疲れたぁー・・・
(そのまま寝っ転がる)
はぁっ……お疲れ……って、普通逆なんじゃないのか、これ?
俺は、まだまだ元気なんだけどなぁ……。
じゃっ……寝たままでいいから、今度はルーティに色々奉仕して貰おうかな?
修行の道は険しいぞ♪
【こんな締めで宜しいでしょうか(苦笑)】
・・・え。(汗)
し、修行って・・・ほ、ほら・・・き、今日は疲れたしさぁ・・・
・・・だ、ダメ?(滝汗)
・・・・・・ええいっ!こうなったらヤケクソだあああー!
【ありがとうございます(笑) では、すみませんが落ちさせていただきます!
長時間、ありがとうございました!】
ちょっと待て! そんな物凄い勢いで擦ったら血が出るってーの!!!
本気でヤケクソでやるな!!!
はぁ……ルーティに奉仕を頼んだ俺が……って、何で即ハンマー構えてるんだよ……。
【お疲れ様でした&有難うございましたm(__)m ……そろそろビセットがルーティファンに刺されんか心配】
あぁ……昨日の今日で腰が立たんが……今日も待機してみる。
こんばんわ…新スレ建てご苦労様です。
まだ、おりますか?
【1週間のはずが…もう戻って参りました】
おっ、楊雲じゃんか!
本当に久しぶりだな。
ビセットさん、はい、お久しぶりです…
お元気でしたか?
あぁ、俺はいつでも元気……と言いたいトコだけど、さすがに元気じゃねぇや……。
昨日運動し過ぎたからなぁ……隠してもムダなのは分かってるから、具体的なトコは想像に任せるよw
……
…
(いろいろ想像したらしい)
ブルーフェザーのお仕事は大変なのですね……
ですが腰を悪くすると大変ですよ、ご自愛ください。
(そっち方向へ想像したらしい)
あは……うん、そうだな。
滅多に訓練なんてしないけど、怪我しないように気を付けるよ。
……って、最近本当に訓練してないな。
暇があったら、ここ来たり覗いたりしてるからなぁ……。
【私で良ければお相手になりますし、他の方・複数が良ければageて見ようと思うのですがいかがでしょう?】
…滅多にしないのですか?
ここに来たり覗いたり……
!!
(正しい想像が出来たようです)
【はい、今日はビセットさんに遊んで貰いたくて来たので…
ああ…でも複数の方に、というのも……いえ…なんでも…】
えっと……た、たまにしかやらないから怪我したのさ!
ほら、体がなまってる時にいきなり動かすと、どっか痛めることって良くあるだろ?
【光栄ですw 自分ばかり楽しんでては……と最近思ってるので、ROMの方も宜しければ是非】
……
(疑わしいモノを見る目でビセットを見る)
もうわかってしまいましたから…
お相手はルーティーさんですか?
【それでは、ビセットさんのお好きなように私をお使い下さい
名無しさんの乱入も歓迎します】
はぁ……だったら最初から気付いてくれよな、これじゃ俺がバカじゃないのにバカみたいじゃん。
で、また何で相手がルーティだって結論に達するんだよ……まぁ、図星だけど。
…お二人は…恋人同士なのでしょう?
羨ましいですね、
…ルーティさんの小ぶりな胸を揉んだり
締まりの良い…アソコを……したり……したんですね…
(楊雲は先ほどより潤んだ瞳で息をあらげながらビセットを
見つめている)
いや、恋人同士ってわけじゃないぞ。
何なのか俺ですら分かってないけど……。
なっ、何言い出すんだよ……おい、楊雲!
(楊雲が自分の世界に入り込んでいるコトに気がつく)
そういえば…前にも恋人を否定していましたよね
でも、端からみると、本当にお似合いですよ……
はい? 昨日のお二人のことを考えたら…ぁふ……
私は、…もう何日もしていなくて……そこに、そんな話を聞いてしまったら…
私……それに、微かに残り香も…ぁ…ぁ……ビセットさん……
ご迷惑、かと…思いますが……その…、お願いできませんか……
どこでも…使ってくださってかまいませんから…どんな風に扱っていただいても
かまいませんから…いやらしいこと……してください
(楊雲は自分で胸を揉みしだきスカートの中に手を入れ半ば自慰に耽りながら言う)
何でそんなにくっ付けたがるかなぁ……アイツにはリオとか義経ってヤツとかだっているし、
それに俺には楊雲もいるのに……だから……。
(秘所を弄る楊雲の手を掴み、ゆっくりと回すように動かす)
そういうコト考えるのって、何て言うか、頭ん中が凄いゴチャゴチャしてくるんだ……
だから今は、楊雲にがむしゃらにぶつけたい……ダメ、かな?
ふあぁ、ぁぁ…
(ビセットに握られた腕をそのまま預けて動きを感じることに没頭する)
はい、今は…あなたの昂りで私を…染め上げてください
(秘所からぐちゅぐちゅと水音を立てながらビセットに身体をあずける)
昂り……? ……ってあぁ、コレのこと?
(掴んでいる手を今度は自分の股間に押し当て、自分の空いている手をスカートの中に潜り込ませる)
凄いよ、楊雲……もうこんなに溢れてる……。
(ピチャピチャとわざと音を立てて手を動かしてから、指を2本立て、秘所にゆっくりと突き入れて行く)
あふ……
ああ、はい、ビセットさんのこれで…めちゃくちゃにしてください
(ビセットに導かれて押し当てられたペニスをズボンの上から愛撫する楊雲)
…っ、うぅんんぅ……、ビセットさんの指が私のイヤラシイ穴に入ってます……
もっと中で掻き回してくださいっ
楊雲の指の動き、凄くヤラしいよ……男のコレ、熟知しちゃってるんだ……。
イヤラしい動きをしてるのは、こっちもだけど……(微笑)
(楊雲の膣壁をなぞる様に指を動かす)
ほら、こっちも凄いヒクヒクしてる……♪
(指が最奥まで行き着くと、再び引き抜いて激しいピストン運動を始める)
そんな、こと…ありません……
男の方の…これは、みなさん全然違いますから…、
今日は、ビセットさんのおちんちん…熟知させてください…
え、ぇ…、ふぅああっっぁっぁっっ
そんな、くぅ、…ふうに…ひゃぅ。されたら…奥まで、そんなっ
ぁ、ぁ…ぁ、ぁ、あ…あぅふぅぅ……
(ビセットの股間をさする手を止めてしまいながらビセットから
送り込まれる刺激に悶える楊雲。
膣襞はビセットの指をいやらしく包む様に締め付けている)
そ、そうなんだ……逆に男じゃ、そういうことは分かんないからなぁ……。
あぁ……俺の、しっかりと覚えてくれよ。
んっ……ヒクヒクからまた、ギュウギュウに変わって来たような……。
でもこれだけ溢れてるから、もう一本入るかな?
このまま一回、イっちゃっていいよ、楊雲……。
(指を一本増やし、締め付けを押しのけるようにグリグリと押し込んでいく)
そうでも…ないですよ、ルーティさんと、私…あふ…でも
随分ちがうと…思います……襞のカタチ、とか…柔らかかったり
固かったり……感じるところも、全然…んふ…違います、から…
目をつぶってどこで触っても…ビセットさんのだとわかるように
なりたいです……
膣に、何かが入って…それが、嬉しいんですよ…だから、もっと……
あ、あ、ぁ…ひぃっ、
(楊雲の女性器はビセットの指を3本易々と呑み込みけして離すまい
とするように締め付ける)
は、はい、い、ぃきますっっ、ビセットさん、指で…
あっっ、ふあぁぁっ、きゅっ、はあっぁぁ、あぁ
(ぷしゃ〜っとビセットの手を汚しながら潮吹き楊雲)
そう言われりゃ確かに違うような……。
でも、触ってる時はまだ分かるけど、入れてる時はそんな余裕がなぁ……(少し赤面)
あ、でも胸ならもしかしたら分かるかも……。
んっ……!!
(手に吹きかけられた愛液を感じる)
うわっ……こんなにしちゃダメじゃん楊雲……。
(膣口を指を撫ぜながら、耳元で囁く)
……こんなにされたんじゃ、ちょっとお仕置きしないとな。
んぁ…はい…、お仕置き…
あぁああ…ごめんなさい…ビセットさんの手を汚してしまって…
ああ、ビセットさん…の気がすむまで、お仕置き、してください
(ビセットの息を耳元に感じながら楊雲はとろんとした瞳のまま
身体をあずけている)
んっ、了解……どうやっても入れたら楊雲は悦んじゃうんだろうけど……俺ももう我慢出来ないし。
(ズボンを下ろし、快感を求めてうごめいているモノを晒す)
じゃあ……四つん這いになって、お尻を突き出してくれる?
そんな…こといわないでください…あぁぁ…
(ビセットの言葉だけで恍惚とした表情を浮かべる楊雲)
ああ、ビセットさん…こう、ですか?
(少しだけ着崩れてはいるが服を着たまま楊雲は
言われたとおり四つん這いになり尻をビセットの方へ突き出し
これから与えられるであろう快楽を待ちきれず尻を振る)
んっ……。
(突き出された尻に見入りながら、手の平で包むように撫でる)
じゃあ、入れるな……。
(軽く力を入れて両手で尻を掴み、モノを楊雲の秘所にあてがう。
先端を軽く突き入れると、後は欲望のままに中へと押し入っていく)
んっ……あぁっ……はぁっ……!
(快感に腰を震わせながら、楊雲の上に覆い被さる)
ふああぁぁ…ビセットさんの、おちんちんが…はいって…ぁ…。
(着衣のまま白い尻だけを剥き出しにした楊雲がビセットに貫かれている)
ビセット、さんの…っ、は長くて、カリ高で…奥まで…、うぅんん…くぁあぁ
目隠しで、入れられてもビセットさんだって、わかる、ぅ、くらい、私の
中に刻み込んで、ください…っ
(楊雲の肉襞がビセットの男性器を包み込み全ての動きを快感に変えていく。
楊雲はビセットの体重を腕では支えきれず地面に顔を擦りつけるように
しながら身体をビセットに合わせて揺する)
はぁっ……楊雲のナカが、必死に俺の形を覚えようとしてるのが分かるよ……。
俺の形に合わせて、締め付けながらうねってる……これじゃ、快感でおかしくなるかもっ……!
(どうにか体勢を立て直して膝立ちになり、楊雲の腰を掴んでひたすら打ち付ける)
ひぃあっ、ぁん、ぁあぁん…
私の、…気持ちいい、ですか?
うれし…くはぁぁああぁん、ふ…、
(ビセットが腰を打ち付けるたびに楊雲を地面に杭打つかのように
加虐されていた体勢がビセットの膝立ちにより押さえつけるものがなくなり
楊雲はより大きなストロークで身体を揺すりあげられる)
あふ、んん、ぁあん…も、もう…イき…そうです…
あ、あぁ……これじゃ俺も、もう限界だよ……!
けど……腰……もう、止まんなっ…………あぁぁっ!!!
(最後まで腰を全力で動かし続け、膣の入り口辺りで射精してしまう。
そのままモノは抜け出て、楊雲の膣内と尻、両方に精液が迸る)
うわぁ……楊雲のナカが凄かったからこんなに……。
(2日続けてにもかかわらず、楊雲の尻に迸った精液の濃さと量に、自分でも驚いている)
あふぁっぁぁぁぁぁああぁっぁぁっぁ
(ビセットが尻を抱えていた手を離したのでそのままその場に崩れるように
へたりこむ)
ハァハァハァ…
(そのまま…うつ伏せのまま自らの尻に手を伸ばしてビセットの精液の感触を
確かめる、手は尻からアソコへ伸びていく)
ビセットさん…ん、んぅ……くちゅ、ぴちゅ…
(そのまま起きあがって精子を放出し終わったビセットのペニスを口に含む)
楊雲……楊雲がこんなにHだから、俺、まだイケちゃうかも……。
(淫らな姿と舌技に、再びモノが固さを取り戻し始める)
どこまでやれるか分かんないけど、また、楊雲が気の済むまで犯してあげるよ。
だからどこまでも、イヤらしくなってくれな……。
(征服欲に従うまま腰を動かし、楊雲の口内を犯し始める)
【これで締めということで宜しいでしょうか〜?】
(自分を使ってくれたペニスを綺麗にしようとくわえたのだが
それが再び大きさと硬さを取り戻していくのを感じて楊雲はビセットに
笑いかける)
はい、ビセットさんのお望みの穴に…欲望の白濁を…注ぎ込んでください…
(再びペニスをくわえた楊雲は膣と尻、全身を精液まみれにされる自分を
思い浮かべて恍惚としながらビセットに口腔を犯されていった)
【フリーズしてしまいレスが遅くなってしまいました
今日はお付き合いありがとうございました、
楊雲の淫乱っぷりに辟易していないようでしたら、またお相手してください。
おやすみなさい】
【お疲れ様でした&有難うございました。
淫乱キャラを見事に定着させている貴方に、誰が辟易しましょうかw
むしろ、都合の悪い部分を全て「良く分からない」で誤魔化すビセットこそ、自分でもどうなんだって感じですorz】
(何度目かに楊雲のあそこを貫いているビセット
楊雲は既に白濁が身体のあちこちから滴るほど精液まみれ)
び、ビセットさんの、おちんちん、気持ちいい…です
今度は膣内に、いっぱいくださいっっ、
あっっはぁぁぁぅうあぁあっっっ
(楊雲の中にどくんどくんと注ぎ込まれるビセットの精液
萎えかけたペニスにすぐさま楊雲が全身で奉仕してまた勃起させる…
ビセットが解放されるのはまだまだ先のようだ)
【ありがとうございます。
ふふ…、それではまた…お相手してください…】
んっ……あれ? もう朝、かな……?
あ、あれ……何か、脚が全く動かねっ……!?
そういや、何で俺はここにいるんだっけ……確か昨日はルーティとシてて……って、それは昨日か。
あぁそうだ、昨日は楊雲と1回シて……ん? 1回じゃこんなにならねぇよなぁ……?
あぁぁ、やっぱり何か記憶が曖昧だ……って、そんなことより、これからどうしよ……。
【そういや、♂で2日連続は多分初めてなハズ(苦笑) では、今はこれにて】
前に立てたスレ、落ちちゃってたの?
気が付かなかったからビックリしちゃった。
立て直し、お疲れ様〜♪
スレ立てお疲れ様です、待機させていただきますね。
【トリップ消失_| ̄|○新トリップです】
今日は失礼します、それではまた。
【落ちます】
こんばんは。アイリスお姉ちゃん来てたんだね。ざんねん…
>>43 はじめまして(ぺこり)。うん、よろしくね!
ボクもまだ慣れてないけど、練習相手だと思って気軽に話しかけてくれたら
うれしいな。
>>45 ううん、ボクはもう平気だから、ルーティお姉ちゃんも気にしないでね。
また週末に来て見るから、よかったらまたお話してね…
じゃあ、また来るね。
>>141 ん…可愛らしい子ね。男の子…なのよね。(まじまじと顔を見つめ)
私こそ、よろしくね。練習相手だなんてとんでもないわ。
しっかりお付合いさせてもらうわよ。(軽くウインクして)
【リオさんを始め、初めてお会いする方々も
改めて宜しくお願い致します。挨拶だけですがこれで失礼します】
夜飯もう食ったのになんか腹減った〜……。
何か〜、何か俺に食い物を〜……。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>144 む……果たしてそれは何だ?
お茶か点心か蒸し蕎麦(食い辛いとの噂)かそれともそれ以外の何かか……!?
カップヌードルですw
待機大変でしょうががんばって下さいね。
陰ながら応援してますので(お辞儀
いや、何かセイロに見えて仕方なかった(苦笑)
わざわざ差入れサンキューな♪
ズルズル……初めて食う味……これどうなってんだろ……まいっか、旨いから♪
【何となく検索してみたら、エタメロの世界にはインスタントラーメンがあるのですね】
ないよー。
ウェンディのイベントでカップラーメンという単語は出てくるけども
それは主人公の台詞でウェンディがなんですかそれは、と訊ねる場面だったはず
【あ……エタメロの主人公って異次元の人なのか、サンクス】
さて……そろそろ寝るか。
1スレ目のリオが、「僕が女の子だったら…みんな喜んでくれたのかな」なんてことを言ってたけど、
今ならそれが分かる気が……って、男はもっといないのか(溜息)
カップヌードル1ケース買って来たぞ〜♪
こんだけありゃちょっと位は食われても大丈夫だな……事務所には絶対置きたくないけど。
【一応待機してます。余り覗きには来れないので、反応遅いかもしれませんが……】
明日は誰か来ます〜にっ……ぐぅ……。
>>152 すまんがしばらく遠慮してくれんか?
女子キャラハンが来たら声かけたいが、アンタがいたら来ないしかけられないだろ。
別に来るなとは言わないから、せめて2,3日間を置いて他のキャラハンさんに場を譲るくらいはしてくれ。
アンタ古参なんだから、そのくらいの加減言われなくても判ってくれよ、頼むから…
>153
そういうこと言っちゃう方が皆きづらくなると思うんだけどなー…。
言いたいことは分からないでもないけど、もうちょっと優しく、ね?
おはようございます。
夜は来られるか判らないので、念の為保守しておくね。
| 冫、) ジー…
|彡サッ ホシュ
ここは>153の影響で人の住まない荒地になりましたとさ。
この状況で、キャラハンがいるのに書き込んでないなら、それは頂けないし、
キャラハンが本当にいないのなら、ビセットは貴重な存在だったということになるのでは。
こんばんはー♪
んー何かよくわかんないけど、人いそうなので待機してみるわね。
なんかしらねーが、一日二日こねーぐらいで荒地なんていうんじゃねーってこったな。
158もよ、キャラハンは荒地だなんて思ってねーから、157にたいしてなにもいわないんじゃねーか?
ビセットもよ、あんま気にしねーで、参加しろってな。
いいてーやつには、言わせときゃいいんだよってな。
んで、まだフィリーは待機中なのか?
あら、お客さんかしら?
はいはい、いるわよー☆
遅れたが、ウェンディ新スレ乙ってな。
これからも、頑張れよ。
>>161 夜中だってのに元気だな、おい。
客って訳じゃないんだが、そうだな、客としてだ。なにかしてくれるのか?
(小さい体を手の中に収め、まじまじと体を見る)
ちっちぇーな、おい・・。期待するだけ無駄か?
あ、あたしも言ってなかった…スレ立てお疲れ様〜
>>162 やーねぇ、あたしはいつだって元気よ?
(ケラケラと笑う)
ふーん、やっぱりお客さんなの…?
(ブーン…と寄っていったところで大きな手で鷲づかみにされて)
ひゃっ…っていきなり何すんのよー!?
むー、悪かったわね小さくて…
無駄って何よ!? 何かあるなら言ってごらんなさいよ、
やってやろーじゃないの!!
(手の中でプリプリ怒って啖呵を切っている)
>>163 ・・ガキの相手は疲れるな。
(手の中でキレてるフィリーをみながら苦笑する)
してもらうのは、やめとくってな。ガキは無理すんな。
しかし、妖精か・・なんつーか、不思議な生き物だよな。
一歩間違えたら虫だな。(苦笑)
んあ、女なんだよな、じゃ、人間と同じで感じたりすんのか?
(親指で潰さないように心がけながら、胸の辺りを軽く押してみる)
おら、どうだ?気持ちいいか?
む、虫ですってー!!?
(虫といわれて更にキレる)
もー許さないわっ、アンタなんてギッタンギッタンに…
って、ひゃあ? どこさわってんのよー!?
バカバカ、このヘンタイー!!
(男の指に衣服越しに薄い胸を触られ、顔を真っ赤にしてジタバタ暴れる)
…んっ、ちょっと、やめてってばぁ…
(しばらくして少し大人しくなり、体をグッタリさせて抵抗しなくなる)
そういう所がガキっていってんだ。
(手の中で暴れる様子にため息をはきながら)
っつーか、言うに事欠いて変態だと?否定はしねーが、お仕置きが必要だな。
(少し冷たい視線で睨みつける)
あ?なんだ、感じたのか?
ガキにしては、感度がいいみてーだな。
(親指をバイブの用に震わせて反応を楽しむ)
おらおら、さっきまでの威勢はどうしたんだ?楽しませてくれねーとな。
それとも、濡れちまってるのか?
(親指を下にずらし、股間の辺りをぐいぐい押す)
う…な、なによぅ…?
(男の冷たい視線に、少し怯えた様に小さな体を竦ませる)
ふ、ふーん、誰が、アンタなんかで…あっ!?
(胸に押し付けられた男の指がブルブルと震え、否定しつつも感じ始めていた
小さな乳首を刺激される)
や、やだ…やめ…あんっ!
はぁはぁ…もう…えっ? ひゃあんっ!!
(胸への愛撫が止み弛緩している所に、いきなりスカートの中に
侵入した指で下着越しに秘部を擦られ、思わず艶っぽい声を上げてしまう)
ああっ…ん、そこ…だめえっ…ああんっ!!
(ぐりぐりと秘部に押し付けられる指の刺激に小さな体をヒクヒクと震わせ、
やがて幼い秘部から溢れた液体でクチュクチュといやらしい音が
スカートの中から響き始める)
いい声出すじゃねーか。そうこなくちゃな。
運が悪かったな、こんな時間にぶんぶん虫みたいに飛んでるお前が悪いんだぜ?
(淫音を聞いて、更に親指の振動を未開発な穴に与える)
おいおい、なに、俺の指濡らしてんだよ?
ちっ、フィリーの淫汁で指が汚れちまったよ、・・仕置きだな。
(ビリビリと服を破り、裸体を晒す)
・・まんま、ガキだな。ため息が出るほどの体型だな。
(フィリーの幼い体を興味なさげに見ながら)
普通、俺に奉仕させるのが仕置きなんだが、・・特別に女の悦びってやつを教えてやるよ。
(液を溢れさせる穴に、小指をあてがい)
入るか?無理だったら、その辺の小枝でもいいんだが・・。
(考え事しながら、小指でマンコを弄る)
はぁ…はぁ…む、虫じゃないって…ひゃあんっ!
そ、そこ…そんな…に…、あああっ!!
(喘ぐ合間に反論しようとするが、更に強い刺激を秘部に与えられ
体を弓なりにそらしてよがり声を上げる)
ふぅ…ふぅ…きゃっ!? やだ、ちょっと、やめてぇっ!!
(男の手で衣服をビリビリとむしりとられ抵抗するが、体に力が入らず
やがて少女の様な幼い裸身を男の視線に晒してしまう)
や、やだぁ…見ないでよぉ…
あ…やだ…あんっ、ああっ、はぁん…っ!!
(細い両足を強引に割り開かれ、その付け根でいやらしく濡れ光る
小さな割れ目に男の小指が直接触れ、クニクニと弄られる)
はぁん…あん…そこ…だめ…だめぇ…
あ?誰に口聞いてんだ?だめだと?
おいおい、妖精が人間様にたてつこうってか?
(冷たく睨みながら)
駄目とか、いってるわりには、クチョクチョ嬉しい音だしてるぜ?
(小指を無理矢理に少し挿入しながら、不適な笑みを作る)
ったく、淫乱妖精が・・容赦なくぶちこんでやるか、と言いたい所だが。
(マンコを弄っていた、手を止め、冷たい視線のまま睨みつけ)
お前、処女か?どうなんだ、おら、答えろよ。
(再びクニクニとマンコを弄り)
正直にちゃんと答えろよ?どっちにしろ、犯すけどな小指で。
【わりぃ、時間厳しくなってきちまった。
すまんな、待機してて、俺が相手になっちまって、しかもこんなやりかたでスマン。
次でおちる、今度またよろしくってな。】
はぁはぁ…な、なによう…きゃふっ…
あんっ、そ、それは…だって…あっ、痛っ!
(浅く挿入された指でかき回されて、クチュクチュといやらしい音を
立てる秘部を男に冷たく指摘され、羞恥に耳まで真っ赤にする)
しょ、処女…って…
あんっ、…そ、そうよ、あたし…そういうの…ま、まだだもん…
え、指で…するの…? で、でも…はぁんっ…
あ…いっ…あん…
(男の質問に耳を垂らして恥ずかしそうに答え、男の指を口では否定しつつも、
愛液で濡れ光る秘部を押し付けておねだりするように腰を揺らす)
【ううん、いいわよ別に。あたしもちょっと眠くて…
男の人とお話できて嬉しかったわー♪】
そうか、処女なんだな?
だが、んなのは俺には関係ねーからな。
(ずぶっと小指を挿入させようとするが、その指を止めて)
しかし、運がいいな、お前は。俺はこれから、用があってな。
(穴を遊んでいた指を抜き、愛液に染まった指を見ながら)
ち、処女なら早くいえってんだよ、ばーろーが・・。
だめだ、どうもガキの扱い方は、わからん。
今度会うときには、処女を捨ててる事を祈ってるぜ?
っつーか、俺が奪ってやってもいいんだがな。
(口の端をつりあげながら、だが、すぐにいつもの顔に戻り)
じゃあな、淫乱妖精・・。
・・(近くの木についた葉っぱをむしりとり、その葉っぱをフィリーに巻きつけ)
勘違いするなよ?俺はそういう体型見てると、気分が滅入るんだ。
(ふんと鼻でわらい、その場から去っていく)
【そうか、おやすみってな。
そういってもらえると、ありがたい。これからも、頑張れよ、かげながら応援してるぜ。
スレ汚し失礼したな、これからも頑張れよ>ALLキャラハン】
あっ、だめっ、ああ、あああんっ!?
(幼い割れ目に男の指がひときわ深く挿入された瞬間、小さな体をビクッビクッと
震わせ、男の指をキュッと締め付けながら軽くイッてしまう)
あん…はぁ…はぁ…ふぅ…
(チュプッと音を立てて男の指が秘部から抜き取られると、そのまま床に倒れこみ
意識を失う)
・・・・・。
・・・・・・・・(はっ)
だ、誰がつるぺた淫乱妖精よ〜っ!!
…って、もういないわね…。あいつったら…
今度あったらどうしてくれようか〜…ん?
(と、ぷりぷりしている所で、小さな裸身を覆う葉っぱに気づき)
あら、これ…結構気が利くんだ、あいつ…
いやいや、こんな位で許しちゃいけないわ!
次に会った時の為に復讐計画を練っておかなきゃ…!!
(…でも、たまには男の人に強引にされちゃうのもいいかもー?
などと内心ノロケつつ、葉っぱで簀巻き状になってぶーんと飛び去る)
【という訳でおつかれー&おやすみー。またね☆】
>>160 いや、俺が言いたいのは、
>>153に対して主要コテは意見を述べたらどうだってことさ。
ビセットの行動が問題だと思うならこの機に言っとくべきだし、問題ないと思うならそれですっきりすることじゃん。
ここに来るのも久しぶりやな
何やらもめとるようやけど
177 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/03 20:40 ID:6pSkvOpg
避難所に、一筆しておきました……
ご意見などはあちらの方へ。
暫く、待機します……
今日は避難所の方の意見を採り入れて…あげて見ました…
(もじもじと恥ずかしそうにアゲル)
178 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/03 20:57 ID:6pSkvOpg
…とりあえず、ここに落ち着きましょう……
(その場に腰を下ろすと静かに目をつぶる)
今日はどんな…方に会えるのでしょうか…
それとも誰にも会えないのでしょうか
(楊雲はひとりごとをいう)
【10分くらいの間隔で巡回します、
名無しキャラハン不問、情け遠慮無用です】
…、どなたもいらっしゃいませんか……。
それにしても、夏は暖かくて…野宿もしやすくて…
宿屋は…ちょっとお金がかかりすぎますから…。
(その場の木により掛かりうとうと微睡む)
【今日はこれで。
ただし、ROMはしていますので呼んでいただければ
状況が許す限りお相手させていただきますので…】
こんにちは、ちょっと待機です
【楊雲さん、まだいらっしゃいますか?いないならそのまま待機します】
【はい、なにかご用でしょうか?】
【お時間があれば一緒に遊んでいただきたいかなと、ダメでしょうか?】
【…そんな、遊んで欲しいのは私の方です。
ただ…私は基本的に攻めは苦手なので…それでもよろしければ…】
【はい、分かりました、それではいつでもどうぞ】
【…いつでも…といわれても……
私はどうしたら…アイリスさんはどのような場所を
お望みですか?】
【そうですね、失礼しました、ではお城のアイリスの私室の中へ招待した、ってことで】
【はい、わかりました】
(長い通路を見知らぬ女性に先導されて進む、
ここはマリエーナ王国の王城の中……
楊雲はアイリスから急な呼び出しを受けこの場にやってきた)
ここですか…、案内ありがとう。
(侍女に礼を言い、示されたドアをノックした)
はいはい、お待ちしておりました楊雲さん。
どうぞ〜
(いつものメイド服で出迎える)
さ、どうぞお入りになってください
(扉を開けて部屋に案内する)
…お久しぶりです、
(一礼してから中へはいる、扉を閉めるのを確認してから)
今回は、どうして私をここへ…?
(扉に鍵をかけて)
…最近姫様が相手してくれないんですよ〜
(ハンカチで涙を拭く)
姫様相手ですからまだ処女の方には手を出せませんし、それで…あの…楊雲さんを
(急ににこりと微笑んで)
むちゃくちゃに犯してみたいな〜と思いまして。
(思いっきり抱きしめようとする)
そうですか…しかしレミットさんも、もうひとりだちの時期ですから
しかたがないです…よね…?
…っ、相手…というのは、そういう
あ、いや…やめてください
(アイリスの腕に捕らわれる楊雲)
どうして、私なんですか、カレンさんやアルザさんの方が
抱き心地は良いですし、キャラットさんや若葉さんの方が
きっと可愛い反応してくれま…あ、きゃ、ぅ
【PCのフリーズです…お待たせしました
ごめんなさい…】
あら、お気づきになってないんですか?
乱れたときに楊雲さん…とっても可愛くて魅力的ですよ
声も、姿も、普段とは比べ物にならないぐらい。
(抱きしめてそのままベットへ)
じゃあ、お洋服を脱ぎ脱ぎしましょうね
(子供に言い聞かせるような優しい声で楊雲の服を脱がしていく)
【いえいえ、無事なようで安心です】
…そんな、私は…かわいくなんて…ありません
離してください、あまりおふざけが過ぎるとアイリスさんでも
許しませんよ……っあ、どこへ行くのですか、
(視線の先はアイリスのベット)
本気ですか?
(ベットに座らせられながら聞く)
え、ぁ…ぁぁ……
(アイリスに言われると抵抗することもなく衣服を剥ぎ取られていく)
そんな…私は…こんな、…
本気じゃなかったらこんな事しませんよ、今日は楊雲さんを寝かせてあげません。
(楊雲の裸を見つめて)
綺麗…とっても白くて綺麗な肌です
それじゃあ、今日は愛し合いましょう楊雲さん
(キスと共に舌を入れようとする)
……わかりました、
昔の仲間に…乱れた私の姿は…見て欲しくなかったのですが……
(一糸纏わぬ姿にされながら、アイリスのキスを受け入れる
舌を絡め、お互いの唾液を混ぜ合う)
いいですよ、私は…本当は、とても、いやらしいんです……
遠い街では毎日のように、ここに男の人をくわえていたんですから…
(にちゅ、と音を立てながら女性器の入り口を自分の指で拡げる)
上品なお城暮らしのアイリスさんに私を満足させられますか?
あら、いつも心を閉ざしていたころよりはいいですよ…ん…くちゅ
(口を離して銀色の糸を引かせる)
ふふ、お城のメイドも決して上品な仕事ばかりではないんですよ
(自分の服を脱ぐとボンテージ調の下着姿になる)
新人メイドのおしおきだってお仕事の一つです
(楊雲の乳首を強めに噛む)
(キスをして、それだけで濡れてしまった股間をアイリスの前に
さらし、あの街でのことをカミングアウトした楊雲はその快感に酔っていた)
あ、アイリスさん…その格好は…?
(アイリスの姿に呆然となる)
っ…ぁ……ぅ…、
(アイリスの歯がめり込むと楊雲の乳首はむくむくと膨らみ始める)
…あ、の……あまり…痛くしないで…ぁ、ぅうう
おしおき用の格好ですよ、似合いますか?
(強く噛んだ跡地首の周りを優しく舐める)
ふふ、そうですよね、最初は優しく…
(楊雲の秘所のすじを指でなぞりながら)
こっちもやさしく、ですね。
おしおき……
(楊雲の顔がその言葉で紅潮していく)
はい、とても…似合っています…。
ひぅ…ぅ……
(アイリスに噛まれた楊雲の乳首はアイリスの舌の上で
もっと虐めてくれとばかりに硬くしこっている)
……ぁ………
(秘所をなで上げると楊雲は眉を八の字に歪めて刺激を拾い上げていく)
ありがとうございます、楊雲さんの乳首も可愛いですよ
(乳首を舌で転がしながら)
ここをどうして欲しいか、言ったらどうですか?
(秘所に指を1本入れながら)
まずは1本、淫乱な楊雲さんはこんなのじゃ足りませんよね?
ふぁ、ぅ……は、い…嘘でした…、優しくして欲しい、なん、てぇ……
嘘なんです…、私は酷くされた、ぁふ…方がすき…です
噛んだり、抓ったり…おねがいします……
おまんこ、も…おもいっきり…はっぅ…太いの…ください……
(アイリスに身体を弄られているうちに火がついた性欲のまま
口走る楊雲、目は潤み上下の口からはだらしなく涎が滴る)
よく出来ました、ご褒美に…思いっきり苛めてあげます
(乳首を噛み秘所の指も3本に増やして激しく動かす)
お道具、お好きですか?
これで楊雲さんをもっと苛めてあげたいです。
(一旦愛撫を止めて洗濯はさみと極太のペニスバンドを取り出す)
あひぃっっ…ぁあぁぁ…、いいぃ……
(アイリスの歯形のついてない方の乳首を自分で弄りながら
腰を浮かせてアイリスの手をもっと深く感じようと身じろぎする)
え…ぁ……やめないで……
…はい?…どうぐ?……なんでも…アイリス様のご自由に……
(持ってきた道具に潤んだままの瞳を向けながら
小さく微笑む)
さすが楊雲さん、奴隷の素質もおありのようです、自分で乳首をこんなにいじって…
これでおしゃれになりますよ。
(楊雲の両乳首に洗濯はさみを挟む)
いい格好です、乳首に洗濯はさみを挟まれて喜ぶ変態なんて楊雲さんだけですよ
(見下した表情で見つめる)
さあ、これ欲しいんですよね?いやらしくおねだりしたら奥まで入れて差し上げますよ
(ペニスバンドを付けて楊雲の秘所をつつく)
ひぐぃっっ、イタイ…です……
ああぁ、でも…こんな…ぁあふ…きゅぅうう
(両方の乳首を洗濯ばさみで苛められ甘い声を漏らす楊雲)
アイリス様の、歯形の上に…洗濯ばさみが……熱いです、
おっぱいが…あついん…です…
(アイリスの表情を見てゾクゾクとした背徳と快感を感じながら)
はい、変態です、私は変態で…あなたの奴隷です
どんないやらしい命令にも、従います……
(胸への責めに気をとられていると膣口に冷たい感触を感じて息をのむ)
ああぁぁ…それは…、ほしいです……アイリス様の…ペニスが欲しいです
どうか、淫乱な私に、奥までねじ込んでください、
(くちゅり…と自分の手でワレメを押し広げて腰を持ち上げ
アイリスに中まで見えるようにしながら)
もうこんなに濡れています、イヤラシイ変態の肉壷にお情けを……
はぁぁ…、もう、気がおかしく、なってしまいそうです……
(楊雲の言葉に欲情して下着の中から蜜をたらし)
ええ、入れてあげますよ変態さん。
(ペニスバンドを入れる直前で手をぽん、と叩き)
うっかりしてました、こっちも寂しそうですものね
(菊門を指で弄りながらアナル用のバイブをもう一つ付けて)
おなかいっぱい犯してあげますね。
(秘所と菊門に一気に奥まで入れる)
ああ、ありがとうございます……
(アイリスのペニスが貫く寸前に肩すかしを食らって)
ええっ、なんでもいいから、はやく……あ、あふ、おしり…が…
(アイリスの指が楊雲のアナルをつつくとひくひくと尻の括約筋が
刺激を待ちきれないと言わんばかりに動く)
あ、はぁ…ぁぁ……そんな、お気遣い…まで、くあふっっ
ゃふううんん、んん、んんぁ……お腹が…いっぱいに……
(両穴を一度に塞がれてその刺激に身体をくねらせる楊雲
楊雲のラビアがアイリスの疑似ペニスを包み込み奥へ奥へと導く)
こんなに嬉しそうに咥え込んで…優しくなんかしてあげませんからね!
(一気に奥まで貫くと腰を大きく動かしながら)
ほら!これでいいんですよね!この雌豚!
(いつもとは違って厳しい口調で)
くっ、ぁ……は……、くるしいです…、前も、後ろも…いっぱいで
んぁうあ、ぁ、、ぁ、あぁぁ、ぁ、あぁ、ぁ、あぁぁ、あ、
(アイリスの激しい腰使いに糸の切れた人形のようにゆさゆさと
されるままに貫かれる)
はひ、めすぶたのやんゆんは、ぁ、ぁぁぁ、…こ、こうされるのが
すき…です…
…まだまだ、もっといい声を聞かせてくれなきゃダメですよ。
(一旦引き抜いて楊雲をうつぶせにした後再び貫く)
こっちの方がもっと奥に入るんですよ、子宮にだってガツガツ当たるでしょ?
(腰を動かしながら洗濯はさみを取れない程度に引っ張る)
んぁ……
(引き抜かれた張り型を物欲しそうに目で追う、
快楽に弛緩した身体はアイリスのなすがまま
うつ伏せにされる)
ふぁあぁああ、ほんとうっっ、に、ぁ…、奥まで…
ごりごり…と…ぁぁ、ぁぁあぁぁ……
(後ろから犬の様な姿勢で玩具を性器に受け入れる楊雲)
も、もう、気持ちよすぎて…ぁあぁああっっぁっぁ
ひぃい、おっぱい、…ぎちゅぎちゅに、あぁぁぁああうじゅあじゃ
(楊雲はもはやアイリスの手で踊る肉人形)
(呆れた声で)
もう、ちゃんと言葉も話せないなんて…予想以上にダメですね。
ちゃんと何処がどう気持ちいいかぐらい言ったらどうですか!
(楊雲の尻を平手でたたきながら)
これもプレゼントしちゃいます。
(楊雲の首に鎖付きの首輪を付けて引っ張る)
はぃ、……。
あ、アイリス様のペニスが、私の淫らなヴァギナを奥まで貫いて蹂躙してます
子宮口に当たるたびに、あひぃいっ、気が遠くなるような、快感、…です。
お尻の…張り型も、ペニスが動く度に、ごりごりと擦れて…とても気持ちいい、です…。
乳首は…洗濯ばさみ、が、ひぃいあぁ…腫れるくらい強くて、す、素敵です
んぁ…ぁ…ひぅぅうう
(アイリスの手で首輪を付けられても抵抗もせずに受け入れる
鎖を引かれるとそれに従い背を反らせて反応した)
よく出来ました、えらいえらい。
(今までとは違って優しい声で)
じゃあ、そろそろイっていいですよ
(楊雲の足の付け根を持ち上げて背面座位の体制で窓まで持っていく)
ここでね、誰かに見られるかもしれないですけど…構いませんよね?
(体を揺さぶって絶頂に導こうと)
はい、ありがとう、ございます……
は、はひ、イきます…はい、んん、、、はぅ
はい、見られるの…すき…ぃ、です
うあぁぁlふぁぁっぁっぁぁんんあんあぁぁっっっぁっっぁあああっぁ
(膣と尻穴以外完全に弛緩した楊雲は窓辺から外が見えると同時に
身体をびくびくと痙攣させながら絶頂を迎えた)
(絶頂を確認した後ベットに戻してバイブを抜いて洗濯はさみを外す)
お疲れ様です、ちょっと…やり過ぎちゃいました?
(申し訳なさそうに)
私も…欲求不満だったんでしょうか、ついいつもより厳しくしちゃいました。
(楊雲の体をタオルで拭きながら)
(楊雲は終始無言、お尻からバイブを引き抜くときと乳首から
洗濯ばさみを外すときに甘い声を上げただけ)
ん、はぁ…ぅ…ん……
(アイリスに身体を拭かれながらそれに感じたように声を上げる)
…本当に…申し訳なく、思ってますか?
でしたら……
もっと厳しく、躾てください…アイリス様。
あらあら、まだ足りないんですね。
それなら…地下室を使いましょうか?
(首輪を引っ張って)
そこならここよりもっといいことが出来ますし…ね
【すみません、そろそろこちらが限界なので締めってことでよろしいですか?】
はい、…淫乱な雌豚はもっとアイリス様に…嬲って欲しいです…
(アイリスに鎖を引かれながら地下室へと消えていく楊雲)
今夜は、寝らせてくれないのですよね?
(そうアイリスに質問を投げかけた、アイリスの答えを
待つ短い時間でこれから我が身におこることを想像して
楊雲は甘い吐息を吐き出した)
【はい、お疲れさまです、
こちらもそろそろ限界ですが
折角なのでああいう発言をさせてもらいました
いっぱい苛めて頂きありがとうございました】
ええ、寝かせませんよ、私の可愛い雌豚さん
(そのまま楊雲を引っ張って地下室へ)
【いえいえ、SM気味で引いてるかもしれないかも、と思ってましたが喜んでいただけて何よりです
お疲れ様でした】
221 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/08/04 23:26 ID:f7u56PRP
ん〜と・・・誰かいるかな??
ちょっと待機させてもらいます・・・
では、失礼しま〜す
223 :
リオ・バクスター:04/08/05 23:18 ID:Qz9uCDnU
こんばんは。昨日来ればよかったかな…
少し待機してみるね。
224 :
テディ:04/08/05 23:20 ID:hk3mnHfE
(きょろきょろ)
…じゃっス
(誰もいないようなのですぐに引き返した)
落ちるね。おやすみなさーい
226 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/06 23:26 ID:AzMbnLHN
こんばんわ、よい月の夜ですね……
おやすみなさい……
228 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/07 23:48 ID:82Vyw5no
今日もどなたもいらっしゃいませんか…?
…いらっしゃらないようでしたら、待機させていただきます…
いますよ〜。名無しでよければ。
楊雲さんは、どんなシチュがいいですか?
こんばんわ、名無しさん。
あなたが私を…望むままにしてくださるなら…どんなことでも……
…もし…あなたが望むなら…先ほどまであなたがいた場所で
やろうと思ったことを、私にしてくださっても……平気です。
232 :
上級魔族:04/08/08 00:09 ID:ELN18xO3
じゃあ、ファンタジー物っぽく、こんなキャラで行きます。
上級の魔族に囚われて、慰み者になるってシチュ希望。
触手とか人外の快楽で翻弄したいです。OK?
【はい…、禁止事項は私に対してはありませんので…
あなたの玩具に…してください
ロールはまだ堕ちていない状態で……
抵抗しますが、思う様嬲ってください】
【ふと、魔族と言うことはカイルさんやリリトさんと関係のある方
なのでしょうか?】
235 :
上級魔族:04/08/08 00:24 ID:ELN18xO3
四方が脈動する肉塊の壁となった異形の部屋。その中に、楊雲と魔族がいる。
異形の魔族の体から何本もの触手が伸び、楊雲の服の中へと潜り込んで蠢く。
「ふふ、お前の霊能の力をお前の体ごと取り込んでやろう。人外の快楽を楽しみながら、我の中に来るがいい」
先端がペニス状になり、得体の知れない粘液を分泌する一本が、楊雲の顔を撫で上げた。
【いえ、魔界の悪魔というイメージで魔族と言っているだけでです】
(印を結び霊力を集中する…徹底抗戦の構え)
汚らわしき異界の魔物よ…自らの世界へ疾く去りゆけ…
(しかし、既に自らの力がことごとく通用していないことを
知っている楊雲は平静を保つ表情の裏で焦りを覚えていた
実際、普通の魔であれば先ほどの術で弾き返しているはずが
その身を捉えられ、あまつさえ服の中で…その素肌を…自由にされているのだ)
んん…ぅ……、なにを…そんなことは…っはぅ!
(ペニス状の触手が顔を撫で上げると楊雲はおぞましさのあまり硬直した)
【普通にエタメロの世界にいない存在という認識で大丈夫でしょうか?】
一本の触手のペニス状の先端が、楊雲の嫌悪感を煽り立てるように彼女の眼前で揺らされる。
服の中に入った触手が、楊雲の上衣を内側から外側へと引っ張る。
布地の裂ける音と共に、楊雲の腰から首元までが露わになった。
【はい。それでOKです】
っ!!
(一瞬にして半裸にされてしまった楊雲、
露わにされた身体には既に何本かの触手が絡みついて
楊雲の白い肌を粘液で汚している)
くふ…ぅ…、まだ……
(しかし羞恥を押さえ込み渾身の一撃を目の前のペニス状の触手に叩き込む)
240 :
上級魔族:04/08/08 01:06 ID:ELN18xO3
霊力の込められた一撃に、楊雲の眼前の触手は弾き飛ばされる。
だが、その瞬間に粘ついた白濁液を楊雲の顔に放っていた。
汚らわしい液体が、楊雲の顔にドロリと付着する。
それを落とそうとする楊雲の両腕に新しい触手が巻き付き、左右へと引っ張る。
露わになった慎ましい膨らみに細身の触手が巻き付き、触手の先端が膨らみの頂点を弄り回す。
楊雲の乳首が刺激に硬く突き出し始める。
なっ…
(渾身の力を込めた一撃ですら触手一つをはじき飛ばすだけ
の効力しかないことに絶望を感じながら両手を拘束されてしまう
楊雲は白濁を滴らせながら魔を睨み付ける)
私を取り込んだところで…おまえを内側から塵にしてさしあげましょう…
…ん、あ…ひぃぁあ…なに……?
(静かに啖呵を切った楊雲だったが包み隠すことの出来ない状態になってしまった
控えめな乳房を触手で嬲られ始めると戸惑いの声色が混じり始める)
242 :
上級魔族:04/08/08 01:31 ID:ELN18xO3
「魔に胸を弄られて感じているのか?」
せせら笑う魔族。触手から分泌する粘液には媚薬の効果があるのだが、それは伝えない。
触手は楊雲の足首や太股にも絡みつき、力ずくで足を開かせる。
楊雲の足の間に触手が入り、股間を覆う白い布越しに女の敏感な部分を撫で上げる。
そんな…ことが、はぁっうぅ……感じてなど、いません……
(乳房を触手が締め上げるたび小さな喘ぎが口から漏れる
時折激しく刺激される乳首はその度にぷるぷるとくやしげに震える)
はぁ、ぁ…、ぁあぁぁ……こんな……、
!
な、にを…
(攻め上る快感に麻痺しかかった理性が触手に無理矢理に股を開かされ
戻ってくる、上半身と違い衣服の残った状態とはいえ…魔族に
布越しに全て見られてるような気さえして…楊雲は羞恥に染まった)
んぁ、はぁ、んん…ぁ…ぅぅ…ひいっ……ぁ、ぁ、ぁ、あ
244 :
上級魔族:04/08/08 01:53 ID:ELN18xO3
股間を弄られている内に、布が内側から染みこむ液体に濡れていく。
「もうそんなに濡らしているのか? 淫乱め」
笑い声をあげた直後、触手が器用に股間を覆う布を楊雲の足から抜き取っていく。
その布を固く絞ると、楊雲の尻の中へと詰め込んでいく。異様な感触に、楊雲は声を上げた。
無理矢理に詰め込むと、一気にズルリと抜き出す。
それを何度も繰り返した。
「お前の体の中を綺麗にしてるんだ。感謝しろ」
楊雲の体を玩具にする幼児めいた行為は、彼女の屈辱をさらに深めた。
そんな…はずは、ぁ……ぅ……
(触手が楊雲の股で蠢くたびにぐちゅぐちゅと粘つくような水音が
してその事実が楊雲を追いつめていく)
…ぅぅ…は、いや………
(パンティを引き抜かれる楊雲、もはや微かな抵抗の声を上げるのみ)
なにを…ひっ、ぃ、、、…ぁ、ぁああっぁ
(完全に触手に身体を持ち上げられた楊雲は魔族の前で性器も排泄器も
露わになった状態で…自分のパンティで腸内を”綺麗に”されていた
楊雲は本来なら屈辱的で変態的な行為に感じてしまっている自分を
必死に否定していた)
いや…ぁ…や……ぁ、、、
246 :
上級魔族:04/08/08 02:12 ID:ELN18xO3
羞恥と屈辱にまみれる楊雲。
彼女の様子を見ていた魔族の股間から、おぞましいものが突き上がる。
昆虫の幼虫を思わせるそれは、魔族のペニス。
見ているだけで吐き気がしそうなソレを、楊雲の無垢な股間へと近づけていく。
「魔族のモノを味わったら、2度と人間の男のモノなどでは一生満足できなくなる。どんな男のペニスでも行けなくなって狂い死ぬぞ」
ああ…、もう…やめてください………
(尻穴を何度も自分のパンティでこじ開けられているうちに
楊雲の気迫も折れ、今は魔族に責めをやめてくれるように哀願してしまう)
…ハァハァ…ハァ……
(魔族は楊雲の尻穴で遊ぶのに飽きたのかその行為をやめた
一息つく楊雲…しかし…)
ひっ!
そ、それは……いや、…いやぁ……近づけないで……あぁぁ……
そんな、イヤです、私には、あの人が…、います、だから…だから……
他のことなら…なんでもします……一生…なんて……ぁぁ……
(楊雲は普段見せないような取り乱した様で魔族にお願いをする)
248 :
上級魔族:04/08/08 02:32 ID:ELN18xO3
「安心しろ。俺に取り込まれれば、人間の男などは必要なくなる。自分の力量も分からず俺を召喚したコイツのようにな」
魔族の体の表面に人面が浮き上がる。美しい顔立ちの女。その顔が表情を作り、声を上げる。
「あ、いい、いい、いいのぉ……私の魔力も体も全てあなたのものです……だからぁ、もっと掻き混ぜてぇ……」
快楽に喘ぐ、狂気さえ感じる表情と声。
「お前もこうなる」
おぞましいペニスを、楊雲のスリットへと当てる。
ゆっくりとソレを、楊雲の中へと埋めていった。
そんな、…絶対に…イヤですっ!!
(絶望にくすんでいた眼光に光が戻り再び抵抗を行う
しかし、手足が拘束された状態で放たれた術はこの魔族には
涼風の様なモノだった)
そんな……い、いや…です…ひぎぃっ…、ぐぁ……ぁ…、ぁ…
(三度絶望へ落とされた楊雲に魔族は覆いかかる
人間のモノより遙かに長大な肉棒が楊雲を串刺しにした
楊雲の膣口は限界まで拡がりミチミチと音を立てている)
ひあぁっ、ぐふ、ひぎゃっ…ぅぅ…ぁ、
(そのまま、楊雲の一番深いところまで貫いていく
並の男なら放出してしまいそうになる襞の動きも膣の締め付けも
魔族の大きなペニスに圧迫されてまさに愛液を垂れ流すただの穴と化していた)
250 :
上級魔族:04/08/08 02:56 ID:ELN18xO3
楊雲の再奥まで貫いた後、魔族は腰を動かし始める。
動く事に悲鳴を上げていた楊雲の声に、段々と甘いモノが混じっていく。
「魔族とのセックスは、凄く良いのよ。もう人間の男なんて、いらなくなるの」
人面だけだった女が、少しづつ魔族の体から体を引き出す。
「素敵でしょ? もう何がどうなっても良くなってきたんじゃないの。我慢しないで、快楽を楽しめばいい……ああ」
上半身だけの女が、自分の胸を自分の手で揉んで快楽の吐息をつく。
が、ぁ…ぅあっ………ぁ…ぁ、ぁ……ぁぅ…
(大きな肉棒が身体に段々馴染んでくるのが楊雲には恐ろしかった…
今はまだ苦痛しか感じないが…いや、もう既に快感の部分をかんじつつあるが…
この行為を気持ちいいと思える自分になるのがとてもイヤだった)
…なんですか…おまえは……ぐっ…はあ……そんな、女の、口ではなく
自分の口で…私を、貶めなさい…私はそんな女のようには…なりませんっ
(触手に拘束され、愛液を垂れ流し、乳首も充血し、快楽で紅潮した身体の
まま、楊雲は強がりを言った)
252 :
上級魔族:04/08/08 03:17 ID:ELN18xO3
「この女も、お前と同じようなことを言っていたがな」
魔族はせせら笑った。
「今では、俺の器官の一つだ」
「はい、ご主人様」
うっとりとした声をあげる上半身だけの女。そして、楊雲の体に手を伸ばして愛撫をくわえる。
しばらくの後、魔族の体が震え、ペニスが楊雲の中で大きくなる。
「出すぞ!」
その言葉と共に、楊雲の最奥に魔族の精がぶちまけられる。
魔族のペニスは何度も何度も精を楊雲の中へとはき出した。
あ、あふ………
(楊雲はキッと口を閉め声を外に出さないように歯を食いしばる
しかし楊雲の膣から、その襞の全てから快感が脳へ登っていく)
……っあ…あ、あ、んんぅ、……
(耐え切れず、甘い声が口から漏れ始める、その声を聞きますます
快楽へ流され始める楊雲、乱暴な出し入れのその行為も
屈辱に満ちた言葉も魔族の立ちこめる臭いも楊雲の性感を麻痺させる)
ひぁああぁぁっっ、なんれ、こんなに…ぁ、ぁぁうぁう、きもち…いぃい……の…
ひぁあぁ、だめです、あかちゃん…が…できちゃう……ぅ…
(魔族の魔力の籠もった精液が楊雲の中に染みこんでいく……)
ああ、あ、おなかが…焼けるように…あ、あついぃ……
254 :
上級魔族:04/08/08 03:44 ID:ELN18xO3
「あかちゃんか……産ませるのも面白いかもしれんな」
楊雲の嘆きの言葉に、追い打ちをかける魔族。
長大な異形のペニスを抜くと、破瓜の血の混じった精液が楊雲の股間からこぼれた。
楊雲の嘆きを眺め、精液が楊雲の体に染みこんだ頃、魔族は声を上げる
「さあ、これからお前を取り込んでやろう」
楊雲の足の裏に体を押しつける魔族。そこから楊雲と魔族の融合が始まる。
侵される感触に、楊雲は叫んだ。
(ごぽごぽと膣から精液を吹き出す楊雲)
ぁ…ぁぁ…私は……魔物の子を………
(初めて肉棒をねじ込まれたときにも流さなかった涙を流しながら
自分の下腹部をさする楊雲)
……
え、ひぃ、いやぁぁぁぁぁっぁ
(取り込まれていく)
【本当に取り込まれてしまうともう、明日からここに来れなくなって
しまうので…なにか救済策をください…】
256 :
上級魔族:04/08/08 04:06 ID:ELN18xO3
楊雲を取り込みきった魔族。
しばらくの後、魔族の体の一部に裂け目が出来る。
楊雲がその中から産まれたままの姿で出てきた。
以前よりも美しさと妖しさに磨きがかかっていた。
「我の中では子は育ちも産めもしないからな」
魔族は淡々と呟く。
「だが、今のお前は魔の眷属だ。子が生まれたら、お前を迎えに来るぞ。その時まで、その肉体でせいぜい人間の生を楽しめ」
魔物の言葉と共に、周囲の肉壁は普通の石の積み上がった壁となる。
魔物はいつの間にか消えていた。
楊雲の耳に、仲間達の声が聞こえてきた。
【変なシチュですみません。いかにもファンタジーなことをやりたかったので(汗) こんなオチでOKですか?】
これは……夢…?
(立ち上がると楊雲は声のする方へふらふらと歩いていった
身体中に残っているおぞましくも心地良いこの感触が
そして…楊雲の子宮が覚えているあの熱さが…夢ではないと
楊雲に告げている)
私は…どうなってしまうのでしょう……
【あちらのスレでしたら…あのままでも良かったのでしょうが…
ごめんなさい、私はここでの生活が…好きなので……
もし、あなたさえよければ、今度向こうのスレでもっとイヤらしくて
恥ずかしいこと…してみますか?
…なにをいっているんでしょうね……今日は長々とお付き合い
ありがとうございました、こんな私で…よろしければ、また来てください】
【では、向こうのスレでタイミングが合ったときにはよろしく〜。またね】
259 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/08 11:15 ID:7Jlll7Te
おはようございます……。
昨日のことを思い出していたら(読み返してみたら)背筋が寒くなりました…
どうやら、私にも受け入れられない行為があるのだと…、ごめんなさい……
私が消えてしまう、私が私でなくなる、そういった状態には耐えられないようです…
禁忌はないなどと…気軽に言ってしまってごめんなさい……
ですが、それ以外ならどんないやらしいことも…陰惨なことでも
受け入れられると思います……ぁ、あの、ですから…これからも私を見かけたら、
よろしくお願いします(深々と礼)
それにしても暑いですね……
私などは…いつでもあの服装ですから、本当のところ
双面山に行ったときもとても辛かったのですが……
かなり無理をして無表情を通していました(笑う)
でも薄着をすると…その…身体のラインがわかってしまいますから
(自分の胸元に目を落とし…)
やはりこの服装は崩すわけにはいかないですね……
【他のキャラハンさん達がいらっしゃないようなので待機しています…
名無し、キャラハン不問、情け無用(但し今後に著しい影響のある行為以外)】
日が落ちてくるとだいぶ涼しくなりますね……
そろそろ他のキャラハンさん達も来始める時間ですね
…それでは、落ちます。
おはよう〜、みんな久しぶりっ、カレンおねぇさんよ。
…あ〜、なに、ひょっとして私のこと忘れてる?
ふう、無理ないか私も自分のトリップ忘れちゃってるくらいだしね(笑)
また、お邪魔させてもらうわねv
それにしても本当に暑いわね……
(開いた胸元に手を入れてさらに風通しを良くしてバタバタしてる)
263 :
カレン・レカキス ◆twvOK8mV6U :04/08/09 12:37 ID:FbP4Of4I
ごめんね、女性キャラは登場時ageだったわね。
しっぱいしっぱい、うふふ。
264 :
カレン・レカキス ◆twvOK8mV6U :04/08/09 13:07 ID:FbP4Of4I
お〜い!誰もいないの〜?
誰も見てないなら、ま、いいか
(カレンは服を脱ぎ始める上着、タイトスカート、そしてその下に着ている
レオタードまで脱ぎ捨てバンダナ以外は一糸纏わぬ生まれたままの姿になった)
新しい水着買ってきたのよね〜♪
(豊満な胸をふるわせながら水着に着替える、その水着はおよそ泳ぐために
作られたようには見えない露出度の高い水着だった。
ワンピース、と言えばワンピースかも知れないが下腹部まで通ったVカットで
胸はほとんど乳首が隠れるくらいだし、股間もデルタゾーンがやっと隠れるくらい
のハイレグで、なにより背後から見ると布地はTバックに首と腰にひも状のパーツが
あるだけで何も着ていないのではないかと思うほどだ)
さてと、これでだいぶ涼しくなったわ
もうすこし、ここにいさせてね?
はあ、やっぱり年増はおよびじゃないのかしら……
それじゃ、バイバイ
カレンさん、降臨期待〜
【カレンお姉ちゃん戻ってこないね…
また来てくれるといいね】
はあい、こんにちわ、カレンよ
あんなにカワイイ子達に呼ばれたらこないわけにはいかないわよね♪
夜の方がいいのはわかるんだけど……ごめんね
ともかく今日もしばらくここにいるわね。
ん〜、残念。
やっぱり夜来ないとダメかしら?
あ〜あ、いろいろ楽しめると思ったんだけどな、うふふ
まあ、機会はまたあるでしょう、その時まで…バイバイ(投げキッス)
カレン姉さん、昼しかあえないのか。平日昼かぁ、残念。
あと、ウェンディにも会いたいねぇ。
スレ立てだけして会えないとはお預け喰らってるような気分(笑
ウェンディのトリップ良く見ることお薦め。
>271
いやそれはわかっているんだけど、そういうのはちょっとちがうでしょ?
と思う。
すまない、最近よく読まないで入ってくるヤツも多いから…ごめん。
でもフローネたんすら出てきてくれない今の状況でそれは酷だ
というかフローネと倒錯した愛を育みたい自分としては複雑な心境なのです……
はあいっ、こんにちは、3日連続カレンお姉さんよ
今日はもうすぐ出掛けなきゃいけないから長居はできないの
今日ならおっけーな人がいたらごめんなさい。
>270
うふふ、キミは私とお話がしたいのね?
それとも、もっとイイことしたいのかな?
ふぅ…、ホント残念、キミみたいな子に会いたかったんだけどな。
今の私はお仕事がオフだからここに来てるのよ、
だから平日昼間、という訳でもないの…ごめんね。
それと、270クンと271クン、ここでケンカなんかしたらダメだぞ
仲良く楽しく、ね?
あーあー、それにしても結局誰にも会えなかったわね、
(小声で)「せっかく若い男の子食べれると思ったのに」
え、なんでもないわよ、今私が何やってるかですって?
冒険者をやってるわ、結構有名なパーティなのよ
私はその中の紅一点というわけ、あとはむさいオジさんばかり
のパーティでね、お休みの日くらい若くて綺麗な男の子の
お相手したいなって思ってたの、ホント残念。
でも…ちょっとがんばって今度は夜来てみようかな、
私は昼型だからちょっと途中で寝てしまわないか不安なんだけどね。
それじゃ、バイバイ。
顔出し保守っと……来週だけ時間選ばず来られそうだから、もし誰か来られたら宜しくな♪
大丈夫だと思うが、まぁ一応、な……。
277 :
テディ:04/08/14 00:04 ID:zf4mTSNN
ほしゅするっス。
保守しておくね。みんなお墓参りに行ってるのかなぁ…?
わたしも待機がてら保守します。
あ、楊雲お姉ちゃんこんばんは(ぺこり)。
ボクじゃお話し相手になれないだろうけど…誰か来てくれるといいね。
リオさん…こんばんわ(ふかぶか)
私はリオさんさえ望むなら……喜んで。
あ、ホントに…? うれしいな…(にこにこ)
えっと、じゃあ上手く出来ないかもだけど、よろしくお願いします。
えと、お姉ちゃんはどんなシチュエーションがいいですか?
シチュエーションは今のこの状態……
この場所で、リオさんがいて…私がいて…、
そして…私は……発情した一匹のメス犬です……
でも、リオさんがイヤだというなら…恋人として扱って
下さっても……かまいません……、
私は…あなたに抱いて欲しいから…なんでも…あなたの望みに
従います……。
そ、そうなんだ…(赤面)。
でもボク、あんまりヒドイ事とかはできないから…
ええと、じゃあ、魔物と戦って魔力を消費した楊雲お姉ちゃんが、
森で出会ったボクで魔力(精力?)を回復しちゃう、っていうのはどうかな?
ダメだったら他のを考えるけど…うーんうーん…(考えてる)
はい、ではそれでお願いします……
それでは…森へいきましょう…ちょっと入り口で待っていてくださいね
(森へリオを連れていく、入り口にリオを待機させるとひとり森の中へ入っていく)
うん、待ってるね…
(以下から開始)
ふぅ…ちょっと遠くまで来過ぎちゃったかな…ここってどの辺りだろ…?
(キョロキョロ森を見渡す)
…なんだかお空も曇ってきたみたい…雨降らないといいけど…
(その時、ガサッという物音に慌てて振り向く)
だ、誰かいるの?
(森の暗がりから現れたのはズタボロの衣服を纏った楊雲だった
いつもの暑そうな外套はなく、ほとんど服の用を成していない赤色のシャツ
腰から下もやはりボロボロで藍色の布地からは白い素肌と赤い傷口が
見手取れる、人に出会った安堵から腰が砕けたようにその場に座り込んでしまう)
お、お姉ちゃん!? どうしたの!?
(物音の正体が女性だと気づいてほっとした反面、その只ならぬ様子に
慌てて駆け寄り、地面に座りこんだ楊雲の体を一生懸命支える)
…!! ひどいケガ…すぐお医者さんに行かなきゃ!
あ、でも…
(医者を連れて来ようかと考えるが、雨が降りそうな状況で楊雲を置き去りにする事に
抵抗を覚える)
え、ええと、どこか…
…あ、あそこに山小屋があるよ。お姉ちゃん、あそこまで歩ける?
【外でするほうがよければ止めてね。あと、面識があったほうがよければ
ボクを名前で呼んでね】
リオさん……でしたか……
大丈夫、ですよ…全てかすり傷です、命に関わりのある
傷はありません…ただ……いえ…なんでもありません
すみません…力が入りません……あそこまではちょっといけそうにありません
…あの……私の身体に…触れないでください……ごめんなさい
襲って…しまいそうです……誰か男の方を…呼んできてください……
元気で、出来れば魔力の高そうな……その…好色な方ならなお…ハァアァ……
(頬を赤く染めて楊雲は弱々しそうな声を出す)
うん、ボクだよ楊雲お姉ちゃん…しっかりして!
えっ…ホントに大丈夫なの…?
そうなんだ、どうしよう…
(楊雲の言葉に、肩に置いた手をパッと離して)
あっ、ごめんなさい、痛かった…?
え? 男の人…? で、でも…
(息の荒くなった楊雲の様子に慌てて)
だ、ダメだよ! こんな苦しそうな楊雲お姉ちゃんを放って置けないよ!
あの山小屋まで、ボクが…う〜ん…
(楊雲の腰に手を回して運ぼうとするが姿勢が悪くて持ち上がらない。
腰を上げると手だけがずり上がり、楊雲の小振りの乳房に触れてしまう)
(腰にまわされた手…そして乳房をかすめた腕に甘い声で答える)
ああんぅ……リオさん…私の中で空っぽになった霊力が……
それを埋めようと私の生命力を削っています……その上この怪我……
男の方にそれを分けて貰おうと思いました…報酬は…私の身体を
一晩好きにして貰うこと…なにより繋がった、時がなによりそれが
できるので……だから、男の方を連れてきてください…何人でも
かまいませんから……お願いします、リオさん…このままでは…私は…
あふ、ぅ、ぁ…、それ、とも…リオさんが……下さいますか?
(霞のかかった様な瞳をリオに向けて尋ねる、段々と正常な判断が
できなくなっているようだ)
(楊雲の甘い声に慌てて手を胸から離して)
ご、ごめんなさい! あの、ボク、べつにそんなつもりじゃ…!?
…えっ…? 楊雲お姉ちゃんの命を…
…そうなんだ…で、でも…
えっ、ボク…ボクが…?
(楊雲にトロンとした瞳で見つめられ、真っ赤になって俯く)
ああっ、お姉ちゃんしっかり!
…こんなんじゃ、今から誰か探しても間に合わないよ…
…うん、いいよ。ボクが何とかするよ。お姉ちゃん!
ボク、どうしたらいいの?
(身体を震わせながらリオの瞳を見つめて)
せいえきを…私の中に…どこからでもいいですから
たくさん…いただければ……いただけるだけ助かります…
せ、せいえき…って、その…だよね、やっぱり…
う、うん…じゃあ…えっと、服、脱がすね…これ以上汚しちゃったらいけないし…
(緊張しながらぎこちない手つきで楊雲のボロボロになった衣服を脱がし、
次第に露になっていく下着姿の上半身を恥ずかしそうに、しかし興味津々に見つめる)
あ…ひどいみみず腫れ…ホントに痛くない?
(楊雲の美しい肌に痛々しく走った傷跡をそっと撫でる)
えっと…下着…も脱がしちゃっても…いい?
あ、はぁ…ぁ……、そんな…はやく…ください……
下着なんか…その…お好きに…して…ぇ……あふ、
傷は…へいきです……
【ごめんなさい、遅れました】
あ、う、うん、急がないと、お姉ちゃん苦しいよね…ごめんね…
じゃあ、脱がすね…
…あ…
(楊雲のブラジャーに手を伸ばしてどうにか脱がし、露になった
小振りだが形の良い乳房を魅入られたように見つめる)
…あっ、じゃ、じゃあボクも…んしょ…
(半ズボンに手をかけると下着と一緒に下ろし、プルンと飛び出した半勃ちの
幼い男性器を恥ずかしそうに楊雲の目に晒す)
えと、じゃあ…ボク、頑張るから…お姉ちゃん…お口で…
(楊雲の乳房を見て反応し始めたペニスを細い指で摘むと、ふにふにと
ピンク色の亀頭に刺激を与える)
ん…何か…恥ずかしい…よ…
【ううん、ボクも遅くてごめんね…眠くなったら言ってね】
ひぃっ…あふぅ……おっぱい…見ないでください…私…ちいさいから……
(リオの視線からすら精力をあつめるように身をよじってリオの視線を
受け止める…触ってもいないのに乳首がむくむくと立ち始める)
…かわいい、……
(そのおちんちんをパクっとくわえると本気で刺激を与え始める)
ん、んんぅ…むぅふ……ちゅうぅ……
【ご心配おかけします……、リオさんこそ無理はなさらないでくださいね?】
ああっ、楊雲お姉ちゃん!?
(いきなり楊雲の熱い口内に幼いペニスを飲み込まれ、舌で激しく嘗め回されて、
楊雲の頭にしがみついて体を震わせる)
だめ、そんな…そんなに、舌でおちんちんペロペロされたら…ボク…もう…
あん…あぁ…
(楊雲の舌技に幼いペニスをカチカチに勃起させて少女の様に喘ぎ、
白い尻を無意識に振ってじゅぷじゅぷといやらしい音を響かせる)
だめぇ…もう、もうでちゃう、せいえき出ちゃうよぉ…!
あっ…ああっ…!!
(楊雲の口内にひときわ深くペニスを突き出すと、ビクビクと幼い体を震わせて
楊雲の喉に熱い精液を注ぎ込む)
はぁ…はぁ…出しちゃった…せいえき…お姉ちゃんのお口に、いっぱい…
(リオに頭を押さえ込まれそれに身体を預けるように…より深く
リオのおちんちんを呑み込む、リオの腰使いに蹂躙されるに
まかせながら口を性器として扱われる屈折した快感に身体を疼かせる)
んんん、んぅ…ん、ん……こくこく……
(小さく喉を鳴らしながらリオの精液を飲み込んで…)
凄く濃くて……もう、回復しました…大丈夫、
でも…この…疼きがとまらないのです……リオさん……
あなたには酷かもしれません…だから、他の男の方を呼んできてください
黒髪の恥女が出た、と言ってくださればどなたか来てくださるでしょう……
ただ……リオさんが、もし…私を…私の身体を独り占めしたいと
思ったなら……このまま…リオさんのおちんちんを…ここへ……入れて
精液を注ぎ込んでください……
(口の端からリオの精液を滴らせながらリオの一度放出して萎れた
ペニスを弄りながらリオに尋ねる)
はぁ、はぁ…楊雲お姉ちゃんごめんね、大丈夫…?
…そうなんだ、良かった…
えっ、まだ…なの…?
そんな、今のお姉ちゃんを、他の男の人に、なんて…
ボクが…楊雲お姉ちゃんを…?
(楊雲の誘惑する様な言葉を聞きながら、その桜色に染まり火照った体から目が離せず、
ゴクリと唾を飲み込みじっと見つめる)
あっ…んん…だめ、そんなにしたら、また…
…うん、じゃあ、ボクが…してあげるね、それでいいの…?
あ…楊雲お姉ちゃんの、ここ…すごく濡れてる…
こっちも、脱がす…ね…
(楊雲の指に弄られた幼いペニスを再び勃起させながら、はしたなく
開かれた楊雲の脚の間に顔を寄せ、スカートを捲り上げて露になった
白い下着越しに濡れた秘部に指を這わせる)
…もう、指で擦られるくらいでは…あはぁ……足りません……
リオさんひとりで、何度も何度も私の中に精液を吐き出して貰いますよ?
もう…私も…他の人を捜したりなんてできません…から、責任…取って下さいね……
(楊雲は呪を込めた指先でリオのペニスの皮を剥く…すると今までにない
くらい大きく硬くリオの股間で反り返る)
もう、朝までこのままですよ……ずっと…私の中に入れっぱなしにして欲しいです…
(リオに愛撫されているあそこを自分の手でパックリと拡げてお願いする)
んん、リオさんの精液を注ぎ込んでくれるならどの穴でも……好きなところを
使ってください…本当は足りないんです…もっと精子が欲しいんです……
リオさん干涸らびてしまうかもしれません……よ?
でも、もう…私リオさんのおちんちんしか…欲しくありません……
はやく…ください、おちんちん挿し込んで、そのまま身体中を弄りまわして
欲しいんですっ
お姉ちゃん…?
あ…ああっ!? おちんちんが…おちんちんが熱いよおっ!?
はぁぅ…なに、お姉ちゃん、ボクのおちんちんどうなったの…?
(楊雲の指が触れた途端、幼いペニスが異常に膨れ上がり、その異様な
感覚に体を震わせる)
う…うん…入れる…よ、楊雲お姉ちゃんの…ここに…ちゅ…ぺろ…
ボクの、おちんちん…じゅる…いっぱい入れて…たくさん出してあげる…ね…
(堅く勃起したペニスから来る快感に次第に意識を侵食されながら、
楊雲のほっそりした指で拡げられた女性器に口を付け舌で嘗め回す)
はぁ…はぁ…お姉ちゃんのお汁で、スカートぐしょぐしょになっちゃう…
ボク…ボクも、もう我慢できないよ…
入れる…ね…
あ…あぁ…!
(トロンとした目付きで頭を起こすと、堅く勃起したペニスを楊雲の秘部にあてがい、
腰を押し付けてゆっくりと挿入していく)
あぁ…熱いよ、楊雲お姉ちゃんの中…
あん、ああ…そんな、キュッキュッて締められたら…いぃ、
おちんちん気持ちいいよぉ…!
んん…ちゅ…
(楊雲の熱く締め付ける膣内の感触に必死に腰を動かしながら、
小振りの乳房に顔を押し付け、堅く尖ったピンク色の乳首を舌で転がす)
あぁ…はぁん…また…またきちゃう、またせいえき出ちゃいそう…!!
リオさんのおちんちんは今だけ、リオさんが大人になった時の
モノを借りてきているだけですよ…本当に素敵なおちんちん……
ひうっ…あ、ぁ……リオさんそんなに舐めたら…ぁ、あぁ……
(不意をつかれたリオの舌使いに軽くイってしまう楊雲)
ああ…リオさん……ふぁあぁぁぁっっ、入ってきます…リオさんの
大きなおちんちんが私のイヤラシイ穴にずぶずぶ飲み込まれていきます…
ぁぁ…リオさんっリオさんっ、舌が…いやらしい……りおさんの舌…上…手、、、
(おっぱいを愛撫されて無意識にますます膣の精液を絞り出す運動を活発にする楊雲)
いっぱい…ください……リオさんの精液……子宮も膣もいっぱいにしてください
ふあぁぁっぁああっぁぁぁ
ん…ちゅ…ぺろ…はぁ、はぁ…楊雲お姉ちゃんの、おっぱい…
ずっと、こうしてみたかったの…お姉ちゃんのおっぱいを…ん…ちゅぅぅ…
(乳首を舌で転がされてよがる楊雲の痴態にますます興奮し、口内で舌を
激しく動かしツンと尖った乳首を甘噛みする)
あっ、あっ、出ちゃう、また出ちゃうよお姉ちゃん、せいえき出ちゃうぅぅーっ!!
(楊雲の膣内にペニスを深く挿し込んだままビクッビクッと体を震わせ、
その子宮に熱い精液を大量に注ぎ込む)
はぁ、はぁ、はぁ…
…あ…何か…止まらないよぅ、お姉ちゃん…はぁん…
どうしよう…ボクのおちんちん、ぜんぜん元に戻らない…の…
(射精してズルリと抜いた後も堅さを増したままのペニスに戸惑いつつ、
上気した物欲しそうな顔で楊雲を見つめる)
わ、わたしも…リオさんにこうしてっっふぁ、ぁぁぁっっぁ、噛まないで
ください、あふぅひぃ、っ……
(リオの舌が転がした通りに楊雲は喘ぐ…甘噛みされるとだらりと下げた
両手が土を掻きむしりリオの歯が楊雲へ大きな快楽を伝えたことを示していた
そのまま快感のままに楊雲は膣を締め付け……)
うふっ、ぅ…ひぃああ、あついぃぃっっ、奥までっ、、ふあぁぁっっっぁぁっぁっぁぁあ
(リオのペニスから不自然な量の精液が楊雲の中へ注ぎ込まれると同時に
楊雲も失神寸前のオルガスムスを迎えた……腰は精液を一滴もこぼしたくないと
言わんばかりにリオの方へつきだしたまま痙攣している)
あひ……ぅぅ…ハァ…ハァ…、
(楊雲は半ば放心状態でその場に転がっている
今までリオの分身が刺さっていた女性器はリオの男根が抜けた
時のままだらしなく口をあけたまま白濁を垂れ流している
その下にあるヒクヒク震えるお尻の穴も隠すことなく
楊雲の全てがリオの前にさらけ出されている)
はぁ…はぁ…楊雲お姉ちゃん…お姉ちゃんも…まだ…足りないよね…
ん…ちゅ…
(幼い体に不似合いなペニスを勃起させたまま、熱っぽい表情で
だらしなく開かれた太股の間に顔を寄せ、秘部から垂れる白濁液を舐め取る様に
舌を這わせる)
はぁ…楊雲お姉ちゃんのココ、すごくヒクヒクしてる…
今度はこっちに…入れてもいい…お姉ちゃん…?
楊雲の秘部を嘗め回しながら、指で菊門を刺激し、
軽く挿入してくすぐるように愛撫する)
は、はひ…リオさんのおちんちん……ほしい…です。
ふぃあっっ、ふあぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…うぁっ……
(リオの舌が触れると楊雲は敏感になっている女性器をヒクつかせながら
甘い声を上げ続ける)
うう……ひぁっ、ぁぁっっぁあん、んん、ぅんん
(リオの指先が尻穴を刺激すると背を反らせながらケモノの様に
喘ぐ、リオの問いには言葉ではなく、尻穴を緩めて指に尻を
押しつける仕草で答えた)
あぁ、すごい…楊雲お姉ちゃんのお尻、ボクの指をどんどん飲み込んじゃうの…
(菊門への愛撫でよがり狂う楊雲の痴態をうっとりした表情で見つめながら、
2本に増やした指をアナルに抜き差しする)
えと、お姉ちゃん、お尻をこっちに…うん…お姉ちゃんのえっちなところ…
お尻の穴も、よく見えるよ…ちゅ…ぺろ…
(楊雲に膝立ちになってもらうと、目の前に突き出された白い尻を両手で割り開くと
菊門を舌で十分に濡らす)
じゃあ、入れるね…んっ…
…ああ…入ってる…ボクのおちんちん、楊雲お姉ちゃんの…お尻に…はぁぁ…
(堅く勃起したペニスを楊雲のアナルに徐々に挿入し、性器とはまた別の挿入感に
幼い体をヒキヒクと震わせる)
はぁん…お姉ちゃん…お姉ちゃん…!
【落ちちゃったかな…? 遅くまでごめんねお姉ちゃん。
次はもうちょっと早くレス出来る様にするから…見捨てないでね…
はぁ、攻めってやっぱり難しいな…】
ああ…おしり…きもちいひぃ…ひぅ、っあぁ、ん、うぅううっぅう、そんなうごかひたら
あ、あう…きゅぁふっっ、きゃんんん、ぁくううう
(性器から疑似性器へ責めの中心が移動すると楊雲の腰の動きも
お尻で刺激を受けるのに良いように動きが変わる…ひょっとすると
楊雲は膣より直腸の方が感じるのかもしれない、黒髪を振り乱し
上下のお口から涎を垂れ流しながらリオの愛撫に震える)
んあ…はい……これでいいですか……んぅ…う…ふぅ……、…、……、
はっ!!
ひやあぁぁっぁぁっぁあぁぁっぁ、あくぅ、、あんっ、あん、あんん
(リオに導かれる通りにひざ立ちになりお尻を期待感に満たされながら
高々とリオに差し出す…尻肉を割り開かれるともうそれだけで
イッテしまい潮を吹く…そしてそのまま弛緩しているところへ
呪で極悪なまでの大きさになったリオの生ペニスを根本まで受け入れ
楊雲は完全に意識を失ってしまった)
ああ、…リオさん……。
(最期の意識にあるのはリオが自分を呼びかける声とその後の灼熱感)
(そして今意識を取り戻した楊雲はいったいどのくらい自分が
気を失っていたのかわからないでいた…リオはいまだ硬い肉棒で
楊雲の尻穴を貫いていた、しかし全身に振りまかれた精液の量から
一瞬気を失っていたと言うわけではなさそうだ……
楊雲は一瞬リオの身体を気にかけたがすぐにリオの肉凶器によって
性欲人形に落ちてしまった楊雲からはそんな思考はあっという間に
霞んで消えてしまった。
森の中、黒髪の少女とその少女を組み敷いた幼い少年の淫らな
喘ぎは終わることなく響いていた)
【ごめんなさい……、リオさん…とても興奮してしまってそのまま
意識がなくなってしまって……もし許してくださるなら、またお相手してください
大好きです、リオさん】
【このまま、ちょっとだけ待機します……】
ああんっ、あっ、あ…いい、いいよぉ、お姉ちゃん…
お姉ちゃんのお尻の中、とってもきもちいいのぉっ!
ん…あぅ…っ! もう、だめぇ…おちんちん気持ちよすぎて、ボクっもう…
(必死に腰を振りながら楊雲の汗で濡れた背中にしがみ付き、胸に手を伸ばして
乳房を揉みしだき堅く尖った乳首を乳絞りの様にぎゅっと指で押しつぶす)
あっ、ひゃあっ、いっちゃう、また…でちゃうっ!
楊雲お姉ちゃんのお尻に、せいえきいっぱい出しちゃうのぉっ!!
お姉ちゃ…ああっ…あああー…っ!!
(背筋を仰け反らせて腰をパンパンと楊雲の尻に打ちつけ、最後は体を震わせ叫びながら、
3度目とは思えぬ大量の精液を楊雲の直腸内に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…お姉ちゃ…ん…
(既に意識を失った楊雲の背中に折り重なるようにくてっと倒れこみ、
呪の力で未だ勃起したままのペニスをアナルに挿入したまま疲弊した眠りに落ちていく…)
【ボクはこれで落ちますね。とっても…あの…良かったです。
お姉ちゃんも少しは楽しんでくれてたらいいんだけど…
ありがとうございました!】
【リオさん…やはりもう落ちてしまってますよね……
…はしたない…自分勝手な女と思われても仕方がありませんが
リオさん以外の方でも……。
10時まで待機しています…声をかけてください】
【ああっ、
>>311読んでなかった…汗
>>313は
>>310-311の間ということにしてね! …ううっ…
楊雲お姉ちゃんも喜んでくれてたみたいで良かったです。
うん、ボクも楊雲お姉ちゃんファンだし大好きだよ!
また…よろしくね? えへへ…♪】
【ああ…リオさん……私もとても気持ちよかった……
こんなに長くお付き合いくださって、ありがとうございました
また是非お相手してください……】
【やっぱり今日は落ちます
リオさん、ありがとう……。】
保守しておくわよー
319 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/16 02:01 ID:NkspUb7o
こんばんわ、こんな時間ですが、待機させて頂きます……。
…この身体の疼きを止めてくださる方…、いらっしゃいませんか?
【名無しキャラハン不問、情け遠慮無用
楊雲のことを知っている方だとうれしいです。】
下がります……。
今日初めてここに来たんですがここって悠久とかエタメロのキャラだけですか?
此花とかデバイスレインとか少女義経とかのキャラもいますか?
>>321 あなた、スレのタイトルちゃんと見たんですか…?
ここは、moo系キャラでなりきりです…、だからその作品でも大丈夫ですよ…。
これぐらい、わかるじゃないですか…、ぁ、もしかして知ってて聞きましたね?ひどい…虐めだわ…。
うぅ、ぅ…、いつも私ばっかり…。
…「少女義経伝」の作品内に出てくる、武蔵坊 弁慶さんがここで活動してるわ…。
参加しても、いいけど…。私を虐めるのは駄目…、虐めたら、一生怨んでやるんだから…。
【どうも、リクエストにお答えしてウェンディで来てみました…。
一発だけのキャラなのですが…ご要望ならば、これからも出していこうと想いますっ。
321さん、どうぞ気軽に参加してくださいね。大歓迎しちゃいますっ。
では、今日はこれで失礼しますね、みなさん、暑い中ご苦労様ですっ!(ぺこり)】
Σあ、会えなかった・・・。今日はもう盆明けだったから。
でもウェンディ、わざわざ来てくれて、どうもありがとね。
ウェンディさんお疲れさまです。
スレ建てといい、今回といい、ウェンディさんは
このスレに欠かせない方になってますね
323の名無しさんも今度こそウェンディさんと
お会いできるようにお祈りしております……。
【moo系といいますと、あとエバーグリーンアベニューとメルヴェイユがありますね】
保守だ。
まぁ…気長に待つか。
……はじめまして…。
【たしか…デバイスレインの…方でしたよね?】
これはこれは…御丁寧にご挨拶を頂き、恐悦至極に尽きますな…
(薄ら笑みを浮かべ、見つめる)
【そーですよ。】
初対面の方にこのようなことを言うのは…気が引けるのですが……
あなたからは、歪んだ想念…が感じられます……、どうしたのですか?
人の身でそのような憎悪を抱えるのは……危険です、あなたを受け入れる
仲間…、友人などはいないのですか?
【良かった…デバイスレインはちょっと自信なかったので……】
おいおい…人を見た目で決めないでくれるなよ…
俺の小鳥の様なハートがズタズタだぜ…
(指でゴーグルを軽く上げ、見据える様笑みを浮かべる)
【だいぶとマイナーな位置に属してましたからね…】
………。
(視線に射すくめられ、ひとすじ冷たい汗を流す)
…そうですか、ですが自分の心に飲み込まれる前に
あなたの孤独を埋めてくれる方が現れることを祈ります
(振り絞るようにしかししっかりとした声で告げる)
【それまでファンタジーばかりでしたからね…システムも
様変わりして…スタマリの意欲作は不遇なのが多いですよね
ところで今日はどうなさいますか?
雑談でも、それ以外でもお付き合い致しますし、
誰かお目当ての方がいらっしゃるなら下がりますので】
ご忠告、有難く受けいる。
(嫌味っぽく礼を述べる)
さてさて…夜も遅くなってきたな…今日は引き上げさせて頂く。
悪く思わないでくれ、お・嬢・さ・ん
(薄ら笑みのまま相手をからかう様な口調で頭を下げる、周りの風景が歪み、その中に同化されていく)
【俺は結構好きだったんですけどね…ゲームバランスも悪くなかったし。すいません、今日はここで落ちます】
……。
(消えていった空間を探ろうとするがなにか不可思議な力が
感じられるだけでまるでわからない)
…可哀想な人ですね……。
【私も結構好きでした…ほぼ一本道なのが残念でした、雲野×名城のEDが
あってもいいじゃないか…、などと思ったりしてました……懐かしいですね
それではBJさんお休みなさい
私も落ちますか……】
………雷如きで気を失ってたなんて……なまってるわね、私も
【雷でPCが逝っておりました(汗)たまに顔出させて頂きます〜、今日はこの一撃で落ちますが(汗)】
こんばんは。今日は雷がたくさん鳴って怖かったよ…
少しだけ待機してみるね。
落ちるね。おやすみなさい。
なにやら周囲が慌ただしいようですが…移転についての私の意見は
避難所へ書き込んでおきます……
それはそれとして…今日も待機させていただきます……。
雑談でも…その…いやらしいことでも…お付き合いさせてください。
こんばんわ・・・う〜・・・こう暑くっちゃジュース飲まずにはいられないよ〜・・・
・・・また太るぅ〜・・・
・・・誰かいるかな?
いますよ。
・・・おわあっ!?
・・・び、びび、ビックリした〜・・・
・・・あ、楊雲さん!お久しぶりですね〜!
?
(なんでびっくりされたんだろう…と目で語る)
…お久しぶりです、あまりジュースを飲み過ぎるのはいけませんよ。
・・・い、いえ・・・あの・・・ゆ、油断してたんでつい・・・
・・・・・・って何も言ってませんよね(汗)
・・・びくっ。・・・し、ショージンします・・・
・・・つい、つい手が冷蔵庫に・・・勝手に伸びていくんですぅぅぅ・・・
あぅぅぅ・・・
心頭滅却すれば火もまた涼し、です。
………
……
(たら〜、と汗一筋)
やっぱり…暑いですね……(笑)
・・・し、シントーメッキャク・・・
・・・うむむむむ・・・う、むぅ・・・!
・・・よげ〜あぢゅいでずよ〜・・・・・・(滝のような汗)
・・・って楊雲さんも汗、汗!
・・・でも・・・夏場に長袖着てるのに・・・やっぱりクールですよね(意味不明)
…これはしきたり、…みたいなものでしょうか?
本当は暑くて堪らないのですけどね(苦笑い)
汗の出る出ないは体質みたいなところもありますから
…私にもなにか冷たい物いただけますか?
しきたり・・・せ、制服みたいなモノ・・・なんですかね?
やっぱり〜!無理しちゃダメですよ〜?それで倒れちゃったらどうするんですかっ!?
あ、は〜い!・・・お茶がいいかな?どうぞー!
(コップ限界に注いだお茶を楊雲に渡す)
ありがとうございます……
(お茶を受け取りひとくちすする)
大丈夫ですよ、慣れてますから。
それに…肌を晒さない服は落ち着くんです……
本当ですよ?(笑う)
肌を晒さない・・・かぁ・・・うーん・・・そうなのかなぁ・・・?逆転の発想・・・?
・・・・・・・・・
・・・肌を晒してる楊雲さんも素敵だと思うんだけどなぁ(ニヤ)
逆転…というか……あまり…その…そういう私は好きじゃないので……
え、ぁ……それならこんなところに来なければいいわけですが……
…そういうことをスル様になったのはここにくるようになってからなんです……
素敵、と言われても…困ります……
……ですが…ルーティーさんが…脱げと…私に
言うのでしたら……。
(恥ずかしげに俯き自分の服の襟に手をかけようとする)
・・・え?・・・あ、その・・・ぬ、脱げ、とは言わないけど・・・
・・・・・・見せてもらえるなら♪・・・変かな?えへへ・・・
・・・それに・・・見せてもらうついでに・・・
・・・・・・色々させてもらえるなら、かなぁ♪
(満面の笑みで楊雲を見つめる)
は、はい……、お望みでしたら……。
(外套に手をかけばさりと脱ぎ捨てる)
あの…全て…脱いでしまったほうが…いいですか?
(息が荒くなり頬を朱に染めながらとろんとした目でルーティー
を見つめて尋ねる)
…ルーティさんがすることなら…どんなことでも、大丈夫ですよ
(いいながらシャツの合わせ紐を解き胸もとを既に晒している)
・・・・・・やっぱり素敵だなぁ・・・・・・♪
(楊雲のボディラインに改めて見とれてしまう)
・・・え?・・・そうですね・・・
全部脱いで・・・もらえますか?♪
・・・そうですか・・・?・・・本当に何でもしていいなら・・・
・・・・・・
(怪しげな笑みを浮かべる)
そんな…私なんて…胸もありませんし……。
(もそもそと胸のあたりに手を寄せて隠すようにする)
はい……全て、ですね……
(胸もとに当てていた手をどかし、再び服を脱ぎ始める
シャツを脱ぐとブラを付けていない楊雲の乳房がふるふると外気に晒された
その後…腰元に手をあてスカートをゆっくりと焦らすように下ろしていく
半ば腰を振るように弾みをつけて最期は一気に白い足を露わにして
続けてショーツを脱ぎ去る……ちょっとした楊雲のストリップショーはこれで終わり)
これで、全てです……あとは…ルーティーさんのご自由に…してください……
ぁぁ…どんな指示にも…行為にも……「はい」とだけ答えます……。
・・・・・・胸がないのは一緒ですから(泣)
・・・仲間同士、隠さないようにしましょう、ね。
(手をどける)
・・・ぱちぱち。(何故か拍手)
思わずゴクリとなっちゃいましたよ・・・凄い、楊雲さん・・・
・・・それで稼げるかもしれませんね〜・・・なんちゃって。
・・・えへへ、何だか・・・従順・・・っていうのかな?(汗)
・・・それじゃ、まずは軽くいきますか・・・
(楊雲の乳首を摘み、首筋を舌でなぞっていく)
……稼げる…酷いです……身体を…売るようなことは
私は、したくありません……でも……なぜでしょう…動悸が…おさまりません…
ぁっ…はい…服を脱いでしまってからは…私はルーティさんの為にここにいるので
…ルーティ…様、の…満たされるままに…ぁふ…どんなことでも、くぁ…ぁ…してください…
(楊雲の乳首はルーティの手の中でむくむくと盛り上がっていく
首筋を舐めると汗の味がした)
・・・まぁ、そうですよね(汗)す、すいませんでした・・・
・・・・・・楊雲さんって、やっぱり・・・Hなんですね・・・♪
・・・さ、様・・・?・・・そ、そんな・・・あたしに様なんてつけないでくださ・・・
・・・・・・・・・・・でも・・・今夜だけなら・・・♪
ん・・・すご・・・ちょっと摘んだだけなのに・・・こんなに立っちゃった・・・♪
えへ・・・乳首だけでイっちゃいそう・・・・・ん・・・れろ・・・
(楊雲の口に強引に激しいキスをする。乳首は、摘むと言うより、強く引っ張っている)
は、はい、、、えっちです…稼げる…と聞いてから
いけない、妄想が…頭から、は、離れなくて……
ひうっ、そんなに強く摘んだら……んんんむふ…ぅぅ…
(楊雲の嬌声はルーティの唇に遮られ、それからは
クイクイ乳房についている楊雲の苺を引っ張るたびに
くぐもった喘ぎと吐息がルーティに口移しで伝えられる)
へぇ・・・イケナイって・・・どんなコトなんですか・・・?
・・・男の人といっぱい・・・してるとか?(笑いながら)
んふ・・・はぁ、ぴちゃ・・・は、んん・・・
(唇を繋いだまま、空いている手を楊雲の秘所の中に強引に入れる。)
・・・もう、ぐちょぐちょなんですね・・・
・・・インランさんだなぁ、楊雲さんは♪
…言わなければ……いけませんか?
……はい、そうです…男の方に玩具に…されたり
一回…するごとに、料金箱に小銭が投げ込まれて…
精液で真っ白になるまで…ぁぁ…輪姦される妄想です……
ひぁあっっっ
(いきなりワレメの中に指をねじ込まれて甘く悲鳴を上げる)
はひ、もう…ぐちょぐちょです……淫乱の、私は…
(ルーティの唇から自らを解放して答えようとしたが
すぐにルーティの唇で栓をされてしまう)
・・・へぇ〜・・・(ニヤニヤ)
ホント淫乱なんですね・・・・・・そんなコト・・・考えてるなんて・・・
・・・でも・・・あたしもちょっと・・・ん・・・へへ・・・
んむぅ・・・らめですよぉ・・・キスから逃げひゃ・・・♪
は、ん・・・ぷぁぁ・・・(唇を離す)
・・・そんじゃ、もうアソコがぐちょぐちょなんで・・・
・・・・・・じゃ〜ん・・・
(カバンから、ペットボトル程の大きさのピンク色の棒を取り出す)
・・・これでも入れてみましょっか♪
(また、満面の笑みで楊雲を見つめる)
…ルーティ様も…淫乱なのですね……
今度二人で…行ってみますか?(妖しく笑う)
ん…はい……キス…きもち…いい…
(ルーティの唇が離れていくのを寂しげに見つめる)
ぁ…はい……ぐちょぐちょ…です……
……っ
む、むり……、、、はい……ぐちょぐちょの私のアソコへ
それを入れてください……
(楊雲は泣きそうな表情でルーティを見つめる、しかし…
どこか期待をするような眼差しもその中に感じた)
・・・あはは、そう・・・なんですよね〜w
・・・・・・いい考えだと思います♪
うん♪わかりましたよ〜(笑みを浮かべたまま「棒」を秘所に近づける)
まぁ、無理って言ってもムリヤリ入れるつもりだったんですけど・・・ねっ!♪
(一気に「棒」を楊雲の秘所の奥まで突っ込む。
楊雲の秘所は、血さえ出ていないが、棒に合わせ限界まで広がっている)
ひっっぐぅううっっっっっぁっっぁぁあっっっっ
(「棒」を一気に奥までねじ込まれると楊雲はかみ殺した
悲鳴を上げる、楊雲は上の口も下の口も苦しそうな表情で
「棒」を受け入れている)
かは…っ……ぁ……
(楊雲は上の口を金魚のようにパクパクさせながら苦しげだ)
…ルーティ、様……このあと…は?
(それでいて「棒」から精液を絞り出そうと楊雲の膣は蠢動を始めて
いる様で、「棒」が触れてもいないのに吐き出されたり呑み込まれたり
を小さなストロークで行われている)
・・・ちょっとやりすぎたかな?(汗)
まぁ・・・でも、楊雲さんのアソコ・・・元気みたいなんで♪
え?この後・・・?・・・決まってるじゃないですか〜♪
・・・こうするんですよっ!
(「棒」を掴み、激しく上下運動をさせる)
…ハァ…ハァ……大丈夫…ですよ、んぅ……
子宮の、入り口にぃ…ぁふう……硬いのがごりごりと…してて
きもちいい、です……ひぁあぁぁっぁっ、いあぁ、やめ、やめてぇ
…はふ、きゅぁあぁ……おなかのなか、が…ががぅ…
(楊雲の苦しげな表情とは裏腹に女性器は「棒」をしっかりと
くわえ込み離さない、出し入れも拡がりきった様に見える女穴にも
関わらずスムーズに行うことが出来た)
あつい…熱いです…お腹の中……熱くて……
そう・・・ですか。・・・なら・・・もっと激しくしちゃいますよ?w
気持ちいいですか・・・ふふ、ホントに淫乱ですね・・・
・・・やめてって言われても・・・今さらやめられませんよ?
(スピードを上げ、上下と言うより掻き回すような動きになっている)
・・・ん、もぅ・・・アソコは棒を離したくないみたいですね・・・♪
はいっ、きもちいい…です、太くて、かたっく、て……きもちいいですっっ
無理矢理拡がったアソコが痛くて気持ちよくて……
動かされる度、に…あたまが、痺れるくらいぃ…すてき…です、、、ぁぁああぁ
はやく、熱いのを…注ぎ込んで、ください、
ああふぅ…ぃえ?
ダメですか?
つくりものだから……ダメなんですか……そんな…なにか…なんでもいいんです
掻き回されながら、ルーティさんの熱いのくださいっっ
(あまりの刺激に少し錯乱しながら哀願する)
・・・そう、ですか・・・気に入ってもらえて嬉しいですよ♪
・・・・・・あんまりやり過ぎて壊れないでくださいね・・・?
・・・ぇ?熱いの・・・って言われても・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・そ、それじゃぁ・・・
(楊雲の秘所に入っている「棒」の反対側に、自分の秘所を入れていく)
あ、がぁ・・・!こ、これ・・・あたひには・・・キツ・・・!い、痛・・・!
(と、言いながら、何とかねじこめる)
はぁ、う、そ、それじゃあ・・・動き・・・ます・・・よ・・・!
(さっきとはスピードが格段に遅いが、自分の腰をゆっくりと上下させる)
うぁ…あぁ……、この…焦らされてる……ような……動きが…ぁぁああぁ…
ルーティさんのおまんこ…真っ赤に充血して…今にも割けてしまいそう
(そういうとルーティのクリトリスをきゅっと摘む)
ルーティさん…なにを…私にそそいでくださるのですか?
あふふ…もう…すこし……壊れてる見たいです、私……
ぐ、ぁひぁぁっ!
(クリトリスを摘まれ、軽くイく)
え、そ、注ぐって言われても・・・っ!あ、ぐ!ん、んじゃあ・・・!
(「棒」を引き抜き、楊雲の秘所に自分の秘所を当て、擦る)
あ、たしの・・・・・・お汁じゃ・・・ダメ、ですか・・・ね!あ、くぁ・・・!
イ、きそう・・・なんですけど・・・!
わ、わたしは…もう……いきっぱなし……みたい、です
ふあぁぁっっぁ…ルーティさんの汁…暖かいくて幸せです……
(舌を突きだしながら狂ったように身体をよがらせながら)
わ、わ、たしも…ルーティさんに…かけてしまっていいですか?
ふぁぁああぁぁ、、、がまんできません……ごめんなさい
(お互いの性器に一番深く「棒」が突き刺さった時に楊雲は
失禁してしまう、「棒」に押しつぶされた尿道から勢いよく楊雲の
恥ずかしい水が噴き出しルーティを汚していく)
ぐ、ひぃっ・・・!あ、くぁぁぁーーーっ!
(絶叫を上げ、イってしまう。
楊雲とルーティの愛液と尿が、激しく絡み合い、辺りを汚してしまう。)
は、ひゃぁぁぁ・・・
(そのまま楊雲の身体に倒れ込む)
ハァハァ…ハァ……、ルーティさん……気を失ってしまったのですか?
そんな…お願いです……この突き刺さったのを抜いてください……
起きてください、…ルーティさん……
このままだと……また、私…おかしく…、なって、しまう……
(「棒」で繋がったままの楊雲とルーティ。
楊雲は最初静かに自分の中で棒の感触を楽しんでいたが
そのうちそれでは足りなくなって気絶したルーティを組み敷いて
腰を激しく振りまくった……)
【お付き合いありがとうございました
次のルーティさんで今日は締めということで……
ルーティさんは本当にいやらしくする言葉が上手で…
興奮しています…ありがとうございました、またお相手してください】
・・・う゛・・・
・・・はれ?楊、雲さん・・・?
(いつの間にか布団を被せられて、ルーティは眠っていた)
・・・・・・あたた・・・うう、痛い・・・
・・・この布団、楊雲さんが・・・してくれたのかな・・・?
【ではこんな感じの締めで(汗)申し訳ないっス・・・
いえいえ、受けてくださってありがとうございます!燃えました〜!(何)
またお会いしましたら、よろしくお願いします!では!】
……昨日の今日ですが……、
来ることができるうちに来ておこうという作戦です……
【今日もまだどなたも待機に入っていないようなので
待機させて頂きます】
(以下は独り言)
それにしても…ルーティさんはあんなに可愛い方なのに
やることが過激で…昨日もあのように太い物で貫かれる
とは…思いませんでした(頬が赤くなる)
あ、…あの後あの棒はちゃんと抜けましたし…でも、抜いた
あと暫く、アソコが拡がったままだったので…焦ってしまいましたが
半日もしたら元通りになったのでほっとしました…ちゃんと指を
入れて確認もしましたし……でも…どなたか、試乗してくださらないでしょうか…
……////
!!なんてヒドイ妄想してるのですか、私は……
ああ…はずかしい……。
(座り込みながらひとり悶々としている)
さっきから見てたが、誰かと待ち合わせか?
そうでないなら…
……
(立ち上がっていつもの無表情に戻ってから答える)
いいえ、私は誰とも待ち合わせなどしていません……
そうかい、そいつはよかった。
なに、通りを歩いていたら綺麗な女がいる。
しかも熱っぽい目をしてやがる。
で、こっちは女もいなくて交際相手に飢えている。
もし同類ならお互いを試してみるのもいいんじゃないかと思ってね。
(近づいて肩に手を置く)
楊雲、こんばんわ。
なに、乗って欲しい……って?(くすくす笑う)
【お久しぶりです、前スレで一度お相手して頂いた、
無謀にもデートの要求をして断られてしまった者ですw
ヴォーテックスの魔法で、アソコの毛を剃ってパイパンにしたりとか。
覚えていらっしゃいますか?】
し、しまった…レス取得するの、忘れてた…orz
dLB4ki7Dさん、邪魔してごめんね。
俺のことは無視してかまいませんので、二人ともごゆっくり〜。
……(ごく…)
そんな…綺麗だなんて……
(肩に手を置かれる、いつもなら払いのける所だが…
身体が期待から強ばり何も出来ない)
あなたは…あの時の……
そんな…私…声に出していましたか……
【私は…お二人ともお相手してもかまいません……
お二人にお任せいたします……】
【それでは失礼いたします】
【私は、どうしたらいいのでしょうか……】
【また後日、よろしくおねがいしますね…楊雲さん♪】
【dLB4ki7Dさん、去ってしまうのですか!?】
【すいません、dLB4ki7Dさん…orz
では楊雲さん、もしかしたら1時間で終わりかもしれませんが、お相手お願いします。
ちなみに…覚えててくださって、とても光栄です…♪】
うん、なんか…まるで、馬の鞍を売ってる商人みたいだったよ?
(クスクス笑いながら、顔をじっと見つめる)
でも、乗るのは馬じゃなくて、楊雲自身、かな…?
【dLB4ki7Dさん……気を遣って頂いてありがとうございます
また、こんな私に声をかけてくださいますか?
……その時まで……】
【tmk7JOuUさん、それではよろしくお願いいたします】
……馬の…鞍……ですか……
(なぜか頬を赤らめる楊雲)
あ…ぁ…あぁ……そんなに…みないでください……
はい……乗るのは、馬では、ありません
(ずいっと顔を近づけ)
なに、馬のイチモツとか…想像でも、した?
顔、真っ赤になってる…。こういうときの楊雲って、エッチなこと、考えてるんでしょ?
(クスクス笑いながら、抱きつく)
楊雲…前にしたエッチ、忘れられないよ…。
また、シても…いいかい?
(耳元で、ささやく)
うまのいちもつ……そんな、違いますっ
あの、三角…木馬…とか……あの…ごめんなさい……
そうです、いつも…いやらしいことばかり……頭の中にあります……
ぁ……
(抱きしめると楊雲の火照った肌はしっとりと汗で濡れ
甘い女の香りがする)
わた…わたしも……一度抱いていただいた方のことは
忘れません……。
あなたが…私をお望みなら……
【すみません…回線が切れてしまいました……
遅れて申し訳ありません】
ああ、なるほど…そっちの方だったのかぁ。
楊雲って、痛いほうが好きだもんね♪
(手首を取り、強引に後ろにねじって自由を奪う)
いい匂い……。それに、暖かくて…、今の季節の温い風と相まって、
身体が、とろけてしまいそうだよ……
それじゃあ、楊雲…抱かせてもらうよ。
んっ………
(唇をそっと重ねながら、さわさわとお尻を撫でる)
【了解しました♪あ、あと…リミットが3時になりました。
3時に〆で、よろしくお願いします。】
いっ…
(腕を取られ自由を奪われる)
そういうあなたは…変態なメス犬の…私がお好きなのでしたよね…?
(腕を捻りあげられているにもかかわらず名無しに微笑みかける)
どのような小道具をお使いになられても大丈夫ですよ
私は…痛くて恥ずかしいことが大好きなメス犬楊雲ですから
ん…ぅ…、優しいキスですね……ひゃん…お尻だけではなくて
身体中お好きに弄ってください……
【リミットわかりました】
そう、じゃあ何しても…いいんだよね?
まずは、基本から…しようかな♪
(どこからか取り出した手枷で、後ろ手に腕を拘束する。
そして、その場にそっと押し倒す)
痛くて、恥ずかしいことが好きなら……
(服をめくり上げ、胸を露わにして)
こうされるの、好きなんじゃない?
(乳首に、歯を立てて噛み付く)
まずは、基本点ですか(小さく笑う)
んふ…
(そのまま押し倒され、乳首に噛みつかれる)
きゅふっ…そんなに、、強く噛みつかないで…ください
あぁ…ちぎれてしまいます、ひぅうぅぅ……
(楊雲の乳房の頂上に歯形が克明に残るほどきつく噛むと
それに答えるように乳首がピンク色に盛り上がる)
ははっ…乳首がピンク色に腫れ上がっちゃったよ。
痛かった?辛かった?ごめんねぇ……
(口では謝りながらも、指は腫れた乳首を強く摘み、コリコリと扱いている)
……で、肝心のコッチは、どうかな?
(着物を捲り、下着をスルスルと下ろす)
…残念、もう毛が生えてきちゃってるよ。
こんなの、無いほうが…
(恥丘に生えている陰毛を、指先でさわさわ撫でながら)
みんな喜んでくれるし、人目で『淫乱メス犬』って、分かると思うんだけどなぁ〜…♪
ひぅっ、はい、痛くて……きもちいい、です……
…ぁ、く…んんぅ、おっぱいだけで…イってしまいそうです
ああ……ごめんなさい……
毛はいりませんか?
でも生えてくるんです……
一目でわかりますか……素敵ですね……
そう?それじゃ…おっぱいで、イっちゃおうよっ!
(恥丘から手を離し、もう片方の乳首も思い切りつねる)
(そして、再び秘所へ手を伸ばし)
謝らなくても、いいんじゃない?
毛が生えてるほうが好きな人、生えてないほうがいい人、好みは色々だから。
でもまぁ、コッチの具合は毛のあるなしでは…変わらないけどね!
(苦笑しながら、指を陰唇へと伸ばす。いきなり指を
三本押し込み、ぐちゃぐちゃと卑猥な蜜の音を立て、かき混ぜる)
ひうっっ、あひぁあぁぁぁっっぁ…、そんなに、されたら……
ふぅ…あ…ぁぁぁっっぁ……っ…ぅぅ。
(楊雲は乳首を抓りあげられ貧しい胸を弄られ…身体をびくびくと
震わせた…剥き出しの下の口からちょろちょろとお漏らししてしまう)
ふあ…そんな、そこは…汚い、です…いま…おしっこを……
あふっっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁああ、
(楊雲は自分の女性器を三本の指に掻き回されて喘ぎ声しか出すことが出来ない)
ほんとだ……手が、ちょっとあったかいや…
(クスクス笑いながら、秘所から指を抜き取り、指をぺろりと舐める)
本当だ、おしっこの匂いがするし、ちょっとしょっぱい…。
ほら、楊雲も試してみたら…?
(その手を、楊雲の口の中に押し込む)
…そんな、舐めないでください……
あ、んんんうう…ぴちゃぺろぺろ……
変な、味です……
(仰向けで拘束されながら楊雲は自分の尿を味わった)
そりゃ、自分で自分のを飲んだら、変な味だろうね。…よいしょ、と。
(苦笑しながら、楊雲の手を取って立ち上がらせる)
ごめん楊雲…、そろそろ、時間みたいなんだよね。
今日は半端なところまでしか相手できなかったから、次の機会があったら
最後まで…してあげるね。
(親指を立て、ニッコリ笑う)
その代わり……次会うときまでに、ココ、ちゃんとお手入れしておいてね?
(恥丘の陰毛を、ざわっと撫でる)
それじゃ、楊雲……名残りおしいけど、またね。
いい夢見てね。おやすみっ!!
(そのまま、きびすを返して走り去った)
【というわけで、約束の3時になってしまいました。
短かったですが、楽しかったです。楊雲も、楽しんで戴けたのでしたら、幸いです。
もし、そうでなかったとしたら……頑張って、修行してきます('A`)
では、おやすみなさいませ。】
…わかってるのに…、舐めさせたのですか……
意地悪ですね……
……、?
…?
え、あ、あのっ……私はこのまま生殺しですかっ……
戻って来てください、お願いします
(走り去った名無しの後を追おうとしたが逆手に手枷をはめられ
ショーツを下ろされた今の状態では走ることも出来なかった
数歩進むと転んでしまう、臀部も胸も丸出しで身体の中の
火照りと戦う楊雲は人通りのない街路でどうやってこの疼きを
鎮めるかを考えなければならなかった)
【…残念です……せめてフリーズがなければもう少し違ったのでしょうか?
おやすみなさい、名無しさん……】
最後までいかないのかよ
残念だけど、仕方ないね…お疲れ様でした。
(´・ω・`)ショボーン
あわわ…元気出してね。今晩もきっと誰か来てくれるよ。
(´・ω・`)ヽ(´・ω・` )ナデナデ
時間ないならいきなりブチ込んじゃえばよかったのに
相手はこのスレNO.1の公衆便器(誉め言葉)なんだから
その方がヤンユンも喜んだだろうに……
ふぅ…御子柴の奴め、こんな時間まで仕事させるなんて…
(ソファーに座り、中空を見つめる)
せっかくの金曜日に誰もいない…っか。
オリンピックに夢中の様だな。
(ファージャケットを脱ぎ、足元に投げすてる)
こんばんわ、昨日は残念でしたが、そういうこともあります
でも、もう少し私も落ちないで待っていたら404さんに続けて
頂けたかも知れなかったですね……。
408さん…そんなにハッキリと……その、べんき…だなんて
言わないでください……私にも羞恥心も自尊心もまだ残っていますので…
…でも、そう呼ばれてしまうと…下腹のあたりが…じんと、熱くなるのは
なぜなんでしょう……
ちなみに今朝のあの状態からどうやって自由になったのかは……
ないしょ、です(笑う)
J.B.さんは短気な方なんですね……
今日はこの辺で……それでは、また。
こんばんは。保守しておくね。
週末なのに…どなたもいらっしゃらないのですね……
もし、……こんな私でよければ…、その滾ったモノを
解消させてください……。
【お昼くらいまで待機しています
名無しキャラハン不問、情け容赦無用にてお願いします】
414 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/08/22 11:17 ID:zp9oZKsC
念のため、上げておきます……
勿体ない…あんな美しい女性を放って置くなんて…
……それでは、今日は失礼……
?
…だれかいるのですか?
気のせい…でしたか……
それでは、一端落ちます……。
こまめに覗いてはいますので、もし、性的欲求が我慢できなくなったら
私を呼んでください……
私は…このスレの、皆さんの性欲便器……ですから。
「楊雲」と一言お呼び下さい……可能な限り駆けつけます。
【想わせぶりな書き込みになってしまいすみません、今日は所用がありもう落ちます。
宜しければ明日の夜にまた覗きに伺います。
では】
【いいえ、お気にかけてくださってありがとうございます。
何の反応もないのはとても寂しいのです
だから、通りすがりでも、声をかけてくださったのはとてもうれしいんです
明日、、、先のことはわかりませんがご期待に沿えれば…と思います
…それと>417は誰かに限ったことではなくて……このスレのみなさんに
向けての…発言ですので……。】
【もう落ちるのですが…貴女の様な美しい女性を気にかけない男などいないでしょう…
明日はあくまでも俺の都合に過ぎません、貴女には貴女の時間がお有りでしょうから
《もし時間が合えば付き合ってやらなくもない》位にお考え下されば幸いです。
では今度こそ本当に落ちます、では…】
421 :
シーラ:04/08/22 15:34 ID:G1dbMOLu
今日のお仕事はここだったかしら・・・・
顔を出すのは久しぶりだなぁ〜。
ずっと楊雲が活躍しててくれたみたいだなw
さて、少し待ってみるか……。
また来るかもしれないけど、とりあえず一旦落ち…… |彡サッ
復活〜♪ って、誰もいない、か……。
425 :
シーラ:04/08/23 03:30 ID:MRWtxa7E
こんばんわ
426 :
シーラ:04/08/23 03:44 ID:MRWtxa7E
少し本読んできます
427 :
シーラ:04/08/23 10:55 ID:MRWtxa7E
そろそろ落ちますね
シーラよ…なぜそんな凄い時間ばかりなんだ…
429 :
シーラ:04/08/23 19:51 ID:aThLQ1ou
>凄い時間
レッスンの合間にしかこれませんから
431 :
シーラ:04/08/23 20:52 ID:aThLQ1ou
普段は音楽関係ですね、最近声楽も始めたのでかなりの時間使ってますね
楊雲…昨日君に声をかけた者です…もし来れるならば…宜しく
あなたは昨日の……、改めましてこんばんわ。
本当に来てくださったのですね……
ですが…昨日からシーラさんが待機なさってるようですが……
彼女に一言の断りもなくこの場を使うのは…心苦しくはないですか?
真っ先に声をかけてくださったのは嬉しいのですが……
シーラさんは不慣れな様子ですし
シーラさんに興味がある方も少なからずいらっしゃるようですから
私でしたら何時でもお相手できますからこの場が空いたときに新ためてお願いできますか?
来てくれてありがとう楊雲…そうだね…
シーラさん…横から割り込むような事をして御免
楊雲…また逢えたら貴女を抱かせて欲しい ではまた…
435 :
シーラ:04/08/23 23:27 ID:aThLQ1ou
私様子見てるだけなんでお気になさらずに
436 :
シーラ:04/08/23 23:40 ID:aThLQ1ou
戻ってきませんね・・・・
437 :
シーラ:04/08/24 09:20 ID:NfUMb7ih
朝になっても戻ってきませんでした・・・
私のことは背景と思っていいですから
来た人楽しんでください
では落ちます
438 :
テディ:04/08/24 21:52 ID:Wm2mk1d5
>436-437
朝までずっといたんスかぁ…
それはそれで、お疲れさまっス。
(´-`).。oO(朝帰りなんかして、家の人に怒られないか心配っス…)
>438
ちょいテスツ
なんだか……かえって悪いことをしてしまったみたいですね……
【シーラさんが好きなので是非いろいろ見てみたかったのですが
……私は女性同士では自分からはもうしないと決めましたので
(責める方はやはり向きません……)私が直接声を掛けるわけにも
いかず……悶々としておりました】
……>440のように書くとそれが理由の全てに聞こえるかも知れませんが
昨日の>433の書き込みも本心です。
ビセットさんの言うとおり私は少し出過ぎていると感じていますし……
新しいキャラハンさんが来てくれるのが嬉しかったのです。
……支離滅裂ですね……今日は落ちます、おやすみなさい。
442 :
シーラ:04/08/25 04:28 ID:+37u/jzs
楊雲さん気にしないで下さい。
私がちゃんとお話を切っていればこんな事にならなかったのですから・・・
朝帰りについては親が居ないときに来てます。
話し掛けないままで見られてるのって確か・・・・放置プレイっていいましたっけ?
>440、441
ビセット、別段非難的な意味で良く出てると言った訳じゃないと思う。
だからがんがん出て欲しい所。
あと、
私は女性同士では自分からはもうしないと決めましたので
・・・実に残念というか勿体ないというか。
シーラ、気を落とさずに・・・がんばって下さい。
>443
自分からは仕掛けない、というだけです。
私を求めて下さる方なら、私はどなたとでも……
……待機します。
ビセットさんに非難されたとは思っていませんから、大丈夫。
また、明日来ますね……
それまで、おやすみなさい。
誰もいないのか?
447 :
シーラ:04/08/26 09:57 ID:xV9q5qtv
最近よくここに来るような・・・・
なぜかしら・・・・
448 :
シーラ:04/08/26 10:01 ID:xV9q5qtv
【中の人の文書き忘れました、表現の仕方が下手なので眺めてるだけのほうが多いです】
残念な話だ
参加してるうちに慣れてくるって
長文とか面倒臭い言い回しはする必要ないし
女の子の方はそれこそ名無しなり男コテなりの文に反応する
だけで大丈夫だと思う
こんばんわ……2日続けてですが待機します……。
とりあえず、落ちます……
先日の名無しさん……忙しいのでしょうか
それとも怒ってらっしゃるでしょうか……。
453 :
シーラ:04/08/27 05:46 ID:LPrEezEN
気がついたらここにくるのが習慣になったシーラです
454 :
シーラ:04/08/27 05:51 ID:LPrEezEN
応援してくれる人もいるから
たまには何かやらないといけないのかも・・・・
う〜ん
【中の人思考中】
455 :
シーラ:04/08/27 06:06 ID:LPrEezEN
取扱説明書確認しました
【受身のキャラだから自分から動けません・・・・】
456 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 07:41 ID:xJ51jsTL
シーラおはよう。今日も早いな。
今日は無理だけど、好みが合う様なら相手して欲しいので、良かったら以下の質問に答えてくれ。
嫌な質問には答えなくてもいいぞ。
1:プレイ可能な時間帯は(平日・休日)?
2:好みの男・女のタイプはmooキャラで言えば誰?
3:乱暴にされるのとラブラブ和姦なのとではどっちが好き?
4:受け・攻めどっちをやってみたい?
5:レズ・3PなどもOK?
6:その他何か特殊な性癖ってある?(SM・屋外露出・コスプレ等)
7:ところで今何色の下着着てるの?ハァハァ
8:ひとりHはいつもどんな風にしてるの?ハァハァハァ
・・・何か最後の方イタ電みたいだな・・・まあいいかエロ板だし(謎)。
んじゃ、仕事いってくる。
おはようございますっ。
金曜日の朝、皆さんどうお過ごしでしょうか?
…お仕事ですかね、ご苦労様ですっ!私も、これから特殊訓練室でトレーニングです。
シーラさん、遅くなりましたがmooスレにようこそっ、です。
デバイスレインのキャラクタさんもですね、ご挨拶遅れましたっ。(ぺこり)
これからも、いっぱい…楽しんで…、………はい、くださいね。(顔を真っ赤にしつつ)
>456
456さんも、朝からお疲れ様ですっ。
えっと…それでですね、キャラハンさんに対する質問等は、どうぞ避難所の方を是非ご利用くださいね。
ここだと、答えにくいかも知れませんし…というのは私だけでしょうか…(汗)
はい、お仕事頑張ってくださいね。疲れたなーと感じたら、適度に体を休める事を忘れずに…。
では、失礼しますねっ。(ぺこり)
458 :
シーラ:04/08/27 09:26 ID:LPrEezEN
あらこれは・・・・
・・・メモを拾ってみる・・・
アンケートにご協力ください?
なおこのメモは拾ったら自動的に記入される魔法のメモです?
え、うそ
1:プレイ可能な時間帯は(平日・休日)?
予定が決まってればいつでも
2:好みの男・女のタイプはmooキャラで言えば誰?
男:ゼファーさん 女:レミットちゃん
3:乱暴にされるのとラブラブ和姦なのとではどっちが好き?
未回答【中の人:乱暴にされるほう】
4:受け・攻めどっちをやってみたい?
攻められません
5:レズ・3PなどもOK?
たぶん平気です
6:その他何か特殊な性癖ってある?(SM・屋外露出・コスプレ等)
え、え、ええ【その時のノリで】
7:ところで今何色の下着着てるの?ハァハァ
し・・・秘密です
8:ひとりHはいつもどんな風にしてるの?ハァハァハァ
・・・・・・・(赤)
と、止まった?
フローネさんはじめまして
【避難所見れないんでここで答えちゃいました】
この質問いいかも、キャラハンさんみんなに答えて貰いたいとおもった。
記録しておいて新スレの時に即死対策にもなるし
なによりもキャラハンさんのことがわかるのはうれしい
>452 楊雲
仕事が忙しい(夜勤です)ので来れなくて…
全然怒ってませんよ、むしろこちらこそすっぽかした様な感じになってしまい申し訳ありません。
こんばんわ、
>460
そうですか、…よかった。
>459
ご要望があるようなのでシ−ラさん宛の質問にも答えてみます
避難所の方で答えますので……
そういえば避難所、アドレス変わったようですよね?
463 :
456:04/08/27 23:49 ID:xJ51jsTL
464 :
456:04/08/27 23:55 ID:xJ51jsTL
ありゃ、直接クリックで飛ぶと別の場所に行ってしまうのか。スレ汚しスマヌ…。
面倒だがアドレスをコピーペーストして飛んでくれ。
フローネにも言われたので質問返答については避難所の方に書く事にするよ。
465 :
シーラ:04/08/28 01:23 ID:c9TEjuM8
こんばんわ
アンケート避難所にも書いた方がいいのかしら
466 :
456:04/08/28 02:26 ID:UgAqs3lc
お、シーラ来てたのか。今晩は。
いや、同じ内容なら後で誰かが纏めてくれるだろうから書かなくてもいいと思うが…
テンプレ化するかも決まってないし…ってもう貼ったのか。まあいいや。
ところで今時間あるなら少し相手してくれないか?
もう遅いからまた今度でもいいけどな。
おお、また可愛い娘がふえてるやないけ
というわけでよろしゅうな。
468 :
456:04/08/28 03:49 ID:UgAqs3lc
んー、もう帰っちまったかな。朝早い人だしな…
避難所の方にも書き終わったし、俺もそろそろ落ちるよ。またなー。
469 :
シーラ:04/08/28 05:37 ID:c9TEjuM8
仮眠してたら書き込みが
456さんごめんなさい
470 :
456:04/08/28 05:57 ID:UgAqs3lc
いや、いいよ。
俺でよければ相手するから、避難所に希望のシチュでも書いといてくれな。
特に無ければこっちで考えるし。
471 :
シーラ:04/08/28 07:05 ID:c9TEjuM8
【いろいろと落ち着いたので待機してみます】
【456氏ではありませんがよろしいでしょうか?】
473 :
シーラ:04/08/28 07:56 ID:c9TEjuM8
おはようございます
おはようございます
475 :
シーラ:04/08/28 08:01 ID:c9TEjuM8
私ここでの会話はまだ慣れてないので少し反応が遅いですから
【承りました。こちらも速度に自信はありませんが。
希望するシチュはありますか?】
477 :
シーラ:04/08/28 08:07 ID:c9TEjuM8
458を参考にしてもらえればお任せします
【悠久組曲のプレイヤー操作にシーラと考えてください】
【寝ぼけ頭では和姦しか思いつきませんでした。
すみませんが失礼させていただきます】
479 :
シーラ:04/08/28 08:21 ID:c9TEjuM8
【あらら、わかりました】
480 :
シーラ:04/08/28 08:33 ID:c9TEjuM8
落ちます
また後で来ますね
481 :
テディ:04/08/28 23:16 ID:rU5Bmg6v
(トテトテ…)
ん〜?
何か紙が落ちてるっス
えっと…
???(意味が分からなかったらしい)
いらないっス(ポイとゴミ箱に捨てる)
こんばんわ……スレットに人がたくさん来るのは
たのしいですね、これもシーラさんのおかげですね。
ご用の方いましたら一言声をお掛け下さい……。
483 :
460:04/08/29 00:01 ID:RMl86+sk
こんばんは…楊雲
こんばんわ
ようやくお逢い出来ましたね…今夜も貴女は美しい…
…貴女を抱きたい…楊雲
美しい…? 私が?
ご冗談を……それに、娼婦をお求めなら、あちらの通りへどうぞ
(冷たい、無表情な視線を名無しに送る)
【あまり歯の浮くようなセリフは…ちょっと…(笑)】
…いや…美しいですよ…それに俺は貴女を抱きた…いえ犯したいんですよ…
【手を掴み強引に抱き寄せる】
貴女はどんな風に乱れるのか是非見てみたいんですよ…
ぁ……
(掴まれた手を見つめその視線を名無しに戻し)
離していただけますか?
逃げたりはしません。
こんなところで…するわけでも、ないでしょう?
あなたは、私のことを知っているようですしね……
でしたら……、あなたは私をどうしたいのですか?
ええ…場所は移しましょう…いくら夜更けとはいえ天下の往来の真ん中ではね…
【苦笑しながらも手は離さず】
貴女の事は風の噂で耳にしまして…夜ごと現れる黒髪の淫猥な少女…
この眼で見るまでは信じられませんでしたが…
まぁ一先ず場所を移しましょう…宿は取っていますが…このままそこの茂みで始めますか?
【ニヤつきながら尻を撫で回す】
そんな噂一つでこんな所まで…それで、私がその
風の噂の女ではなかったらどうする気だったのですか?
(掴まれた手が気になるのか視線を時々手の方へ動かしつつ)
ん……
(尻に手が回されると敏感に反応する、今までの氷のような視線が
熱っぽいそれでいて険のあるゾクッとするモノに変わる)
私は……あなたが一番激しくしてくださるところなら……
(息が上がっている、ハァハァという息づかいが間近にいる名無しにかかる)
……あなたのお好きなように…どうぞ……
いなければいないでそれもまた一興でしょう?
それに【尻をグイと掴み】今はこうして貴女が腕の中に居る…それで充分…
今夜は月が綺麗ですね…月明かりの下で貴女はどう悶えてくれるのでしょうか…
【抱き抱えると茂みの方へ歩き出す】
…此処にしましょう…誰かに観られるかも知れませんが…それも良いでしょう?
いや…貴女は寧ろ観て欲しいのかな…ん…ちゅ…
【強引に唇を奪い舌を差し入れる】
っ……
(尻を強く掴まれるとかみ殺した悲鳴が口から突いて出る)
宿が無駄になりますよ…?
…観て欲しいなんて……そんなことは…んん、…ぅふ…ん……
(抱きかかえられたままこれといった抵抗はしない
唇を奪われると自分から舌を突きだし名無しの舌を迎え入れる)
ん…ちゅ…ぴちゃ…れろ…【舌を絡め唾液を流し入れる】
良い表情になってきたね…楊雲…こっちの方はどうかな…
【裾から手を入れショーツに触れる】
(クチュ…)…もう湿って来ている様ですね…
【もう一方の手で服の上から胸を揉みしだく】
楊雲…貴女のせいで俺のももう…触れてみてくれませんか?…いや…触れるんだ…楊雲
んん……こくん…
(流し込まれた唾液をコクコクと飲み下していく)
ひぅ…ぁ、ぁ…ぁ……
下着…汚れてしまうから……脱がして、くださいますか?
服も……
(楊雲のほっそりとした手がガチガチに勃起したそれを探り当てる
ズボンのファスナーを下ろし自由にしてあげてから愛おしげに撫で回す)
ぅっ…ああ…そうした方が良いでしょうね…もうショーツは手遅れでしょうが…
【ゆっくり焦らす様に楊雲の服を脱がせ、自らも全て脱ぎ捨てる】
…やはり美しい…
【ねっとりと嘗め廻す様に楊雲の肢体を視姦する】
着痩せする身体なんですね…特に此処等は…んむぅ…ちゅぅ…レロレロ…
【胸元に顔を寄せると乳首をねっとりと舐めしゃぶる】
ちゅ…ハァ…はむ…コリ…こっちもしてあげませんとね…
【お尻に指を埋め揉みながら段々と秘部へと近付けていく】
ん、ん、、、ぅ……あっ、ああぁ……
(裸にしてもらった楊雲の泉は既にぐちょぐちょに濡れてしまっている
夜気に身体が直に触れているからか、脱がされることに感じたのか…)
…あなたは私を犯したいと言いましたね……
それなのに、こんなに…ぁ…優しく扱ってくださる……
わ、たしは、街中で出会った見知らぬ男に股を開く淫売ですよ
しかもその日の糧を得るために身体を売るわけでなく……
ただ自分の肉欲のために男を漁っている……そんな女なのですよ
罰を……与えて、ください……お願いします
口汚い言葉で私を罵ってくださいっ……
(敏感な部分を弄られて甘い吐息を漏らしながら男に言う)
罰…口汚く罵るだけで良いのですか?
【愛撫を止めて身体を離してしまう】
それだけで満足されるのならば幾らでも罵って差し上げますよ…
淫猥な雌猫!…淫売!…これで良いのですか?
……恐らく違うでしょう…【再び抱き寄せ猛ったモノを楊雲の下腹部に押し付ける】
貴女が欲しいのは言葉ですか?それとも…
【楊雲のクリトリスに先端を擦り付ける】
違いますっ
違います…けど……
あなたの愛撫は優しさが強すぎて…イヤなんです……
私の身体をつかってあなたの性欲を満足させるためだけに
私を使ってください……このままでは私は…おかしくなってしまう…
その大きな…ペニスを私にねじ込んでください……
私に肉の歓びをください……そしてその浅ましい私をみながら
罵ってください、玩具としてあつかってください……私…私は…
(自ら膨らんだクリトリスをペニスへ擦りつけながら叫んだ)
…良いでしょう…それで貴女が満足するのならば…!
【木に寄り掛からせ片脚を持ち上げると一気に突き入れる!】
(ずぷっずぷっじゅぷっ…)録に前戯もしていないのにすんなり飲み込むとは…
楊雲の肉壷は…くっ…本当にいやらしいんだねっ…
ほら…ぐちゃぐちゃ鳴ってるのが聞こえる?
【わざと音が大きくなるように腰を捻る様に擦り付け】
こんなに音をたてていたら誰かに楊雲のいやらしいマンコ観られるかもよ…いや…観て欲しいのか!
(ぱちゅっぱちゅっ!)
言ってみてよ《楊雲のいやらしいマンコ観て下さいお願いします》ってさ!
【ごめんなさい、PCがフリーズして…今からレス書き直しますので
お待ちいただけますか?】
《待つのもまた楽しみの内です。謝る必要はありませんよ。》
ふぁあっぁぁっああぁっっ!!!!!!
すご、硬くて、大きくて……あふぅ…あぁぁ……
は、い……いやらしい蜜壷です……いつ名無しさん達が
声を掛けてくれても良いように…ぁ、ぁふ、いつでもそのことを
想像して濡れてしまうん、ぁあ…です……
はい、聞こえます、あなたと繋がってるところからぐちょぐちょと
いやらしい音…ぁあっぁ…がして…います……
誰かに…他のひとに……ああぁあぁ………
や、楊雲のいやらしいまんこ、観てくださいっっっ!!
お、お願いします……おねがいします……ひぁあぁぅあぁぁっっぁあ
(ずぷっじゅっぷじゅぷ!)はぁっ…そうだ!もっと言うんだ!楊雲は名無しの皆さんの為の肉壷ですって…言うんだ!
はぁっ…でないと…楊雲の膣内にたっぷり精液をぶちまけられてあげられないっ!
【楊雲の尻を両手で鷲掴み更に激しく腰を打ち付ける】
欲しいんだろっ!楊雲!俺の精液を膣にぶちまけて欲しいと言うんだ!
ふ、ふぅ、はぁあんん……はい、はいぃいいますっ…
私は…楊雲は、ぁぅ…名無しの皆さんの為の肉壷です、
名無しさん達に弄ってもらえると思うだけで上下の口から
涎を垂れ流す淫乱な肉穴ですっ…ぅ…ふぁあぁ、、名無しさん達の
おちんちんと精液がないと生きていけないんですっ
言いました、から…お願いします、私の膣にあなたの精液をぶちまけて
ください、あ、ぁ、あ、ぁ、ぁぁ……精液を………
くっ!…望み通りっ!妊娠する位膣出しするからなぁっ!
【腰の動きを限界まで速めアナルに指を挿入しぐりぐりと捩る】
イくぞぉっ!妊めぇっ楊雲んっ!!…(可愛いぞ…ポソッ)ぐぅうっ!!!
(びゅくん!びゅくびゅくびゅく!!ビュルルルッッツ!!!)
くぉぉあぁぁぁ…
(ビュクッビュクッビュクッ…)
506 :
効果音:04/08/29 03:07 ID:dguTc08h
離れたところから
パキッ
くださいっっ、ひぁあぅ、お尻、もそんなに、されたらぁあぁんん
はい、孕みます、名無しさん達に孕まされたいです、だからだか、ら
(名無しの精液を膣に受け、それを放出しているペニスの震えとともに
身体の中が精液でいっぱいになるイメージが楊雲の頭を占める)
ああ、あふぁぁあぁあっっっぁああ、すごい…まだ出てます……
そんな、こんなに……あ、あふぅううぅお腹が…いっぱいに…
あぐぐぅぅ……ひゅごい…ななしさん……
(引き抜かれることなく楊雲の中に注ぎ込まれる精液に楊雲は
理性を放棄した快楽に壊れたように喘ぐ)
だれか…きたみたいです……ななしさん……どうしますか?
509 :
効果音:04/08/29 03:18 ID:dguTc08h
【私見てるだけでいいですbyシーラ】
>>509 だったら人様のプレーに割り込むんじゃねえガキ
【まだ繋がったまま身体は離さない】
どうするも何も無いさ…楊雲…
見せ付けてやれば良い…!(ぐじゅっぐじゅっ!)
【再び腰を動かし始める】
君に逢う為に自慰すらしないで一週間我慢したんだ…一回二回では治まらない…!
《俺は一向に構いませんよ>シーラ嬢 楊雲は観られるのが好きな様ですからね…>510さん 宜しければ貴方もこの美しい蜜壷を観てやって頂けませんか?》
うれしい……
(楊雲も身体を擦り寄せて応える)
見せつけてあげるのですね……あ、あぁあぁ…さっきより
はげしいっぃい…はぁあぁんん
ぜんぶっ私にぶつけて、ぁぁあぁ、ください、
今日だけは…名無しの皆さんのではなくて…
あ、あなたの為の…肉穴…です、好きなだけ……あ、あぁああ
お好きなように……楊雲を使って、くだ…ぁ…さい……
私もかまいませんよ……繋がってるところ…観ていってください
もっとたくさんのひとにも…観てもらいたい…ですぐちょぐちょの
いやらしいここを……
…でも……みるだけ、です…よ…、それ以上は…今日は
この人の許しを得てください、ね……
ああ…見せ付けてやろう…俺達をね!
【一旦引き抜き後ろから挿入すると両脚を持ち上げオシッコさせる様な体位にする】
ほら楊雲…視線が君の美しい蜜壷に注がれてるのが判るかい?
皆が君を観て欲情しているんだ…これでもまだ君は賎しい淫売か?
楊雲…君は淫売ではない…妖艶な華なんだよ…!
ほら…言うんだご主人様のいやらしい肉棒が出たり入ったりしてるマンコを観て下さいって…!
はぃ…んぅ……
(ペニスが楊雲から引き抜かれると切なげな声をあげるが
持ち上げられ両足を開いた恥ずかしい姿勢で抱き上げられると
その視線だけで快楽の階段を上り詰めていく)
うう、ぅんん、はぁあ……ハァハァ…
皆が……観てる…、はい…わかります……
私が妖艶な華……あなたが…そういうのなら……
ご主人様の肉棒が出たり入ったりしているいやらしいまんこを
観ていってください、楊雲のはしたないまんこを視姦していってください……
(ぐちゅっぐっちゅぐちゅぷ…!)
はぁ…楊雲…観て貰うだけで良いのかい?
……本当はこの綺麗な身体中を精液でヌルヌルにして欲しいんだろう…?
【耳元に口を寄せ】
私の身体に皆さんの精子かけて下さい…って言うんだ…でもおマンコはご主人様のモノですってね…
今夜の楊雲は俺のモノなんだろう?…身も心も…さぁ…もっともっと狂わせてあげる…
優しく甘く楊雲を狂わせてあげる…
ひぅ、、、あぁ、ぁ、あ、っっぁあ
はい、精液でぬるぬるに…してほしい…です
ご覧のみなさんっ、や、楊雲の身体に皆さんの精子を…かけてください
おっぱいや髪の毛にいやらしい化粧をしてください……でも
(名無しの方を見てから)
楊雲のまんこはご主人様のモノです、ごめんなさい……
あぁふぅ……もっと狂えますか?
つれてってください……
かけてやるよ、こんな美人なのにヘンタイなんてなぁ…
(楊雲の肌にちんぽこすりつけてどばどば精子を塗りたくる)
ああ…連れて行ってあげるよ…
【ペニスを子宮口にぐりぐりと擦り付けながらクリトリスを摘み弄る。
更に乳首を軽く引っ掻く様に刺激しながら耳に舌を差し入れ舐める】
…レルレル…チュゥッ…はぁ…楊雲…!
当たってるのが判るかい?俺のペニスが楊雲の子宮口に当たってるぞ…
もっと精液を欲しがってるのかな?パクパクしてるぞ…もうイきそうなのかな…?
あひぃっ、精子ありがとうございます……
ご主人様…、本当にかけてもらえました……すごい、です……
んん、んぅああぁぁんん、急に、そんな激しく、ぅぅ…んぁあっぁぁ
おちんちんが子宮に当たって…すごいぃ、ひぃぃ
あふぁあんん、身体中、愛されてる……? の?
はい、もう私…ちからが入りません……精液また注いでくれますか?
うれしい……うれしいです……ああぁ……たえられません、イきます…
ご主人様の精液を浴びて…びくんびくんとなりたいっっ、です
ありがとう>519さん
精液に塗れた身体も綺麗だよ…楊雲…ハァ…
またっ…沢山膣出ししてあげるからねっ…くっ(グリグリィ!じゅぶじゅぶじゅぶ!)
…愛してるよ…楊雲…くぅっ(びゅくっっ!!びゅうぅぅぅぅっっつ!!!)
【後ろから強く抱きしめペニスを子宮口に目一杯押し付けて精子を子宮へ流し込む】
(ビュルルッ!ビュルルッ!ビュクッビュクッビュクッビュクッ…ビュクンッ…)
…楊雲…
はん、はぅんんっ、んん、んんんぅ
きます、ふぁぁあぁあ、ひぃっぅううあうああああっぁぁあぁ!!!!!!!
…………
すごい出てます、流れ込んで……ああ、身体の奥までご主人様の
精液が染み渡っていくみたいです…本当に……孕んでしまうかも……
(楊雲は名無しに抱かれながら恍惚とした表情で身を預けている)
くうっ(ビュウッ)…はぁ…
【身体を預けてくる楊雲を優しく抱きしめ】
本当に妊んでしまったら…責任は取るよ…安心して良いよ楊雲…
それに…俺は無精子症だから…妊娠はしない…
だから君を愛するのも今夜が最初で最後…また一晩たてばもう俺とは見分けが付かなくなる…
よかったらもう少しこのままで居ても良いかな…
冗談です…普通の人が相手では私も子供はつくれません……
(精を吐き出し硬さと大きさを失いつつあるペニスを膣内にくわえたまま
名無しの優しい仕草行動に急速に意識が冷めてきた楊雲)
ごめんなさい……かなり無理を強いたようですね……私が
普通にセックスを楽しめない身体なばかりに……
いいですよ、今日は…あなたの気のすむまで、気のすむように
お付き合いします、
どうしますか、もう一回しますか?
(接合部に指を持っていきペニスを刺激する)
済まない…興が削がれてしまったかな…
それとも俺が楊雲に夢中になりすぎてしまったか…『身体だけ』とは分かっていたつもりだったのだけどね…
楊雲が望むなら何度でも注いであげるよ…
【ペニスで膣内を掻き混ぜる様に動かしながら胸をやわやわと揉み乳首をクリクリと弄る】
まだ楊雲の此処は物足りない様だからね…
怒らせてしまったかな…済まない…『身体だけ』と言うのは語弊があったよ。
今夜はありがとう…愉しかったよ…では
(首をふり「NO」と答える)
私の性欲は底なしですよ(苦笑)
本当に何度でも注いでくださるのですね?
ええ、望みます、私はあなた達の性欲を利用して身体を慰めてもらっています
ですが…その時あなた達は私の身体とその時の私の心を自由にしているんですよ
…先ほどまで…ご主人様と言っていましたけど…あれは演技でもなんでもありません
……本当にそう思っているのですから……
ん、うふ……やさしい愛撫…ですね、たまには……こういうのも
いいのかもしれません……ああ、それにもうこんなに…硬く…なって
うんぅんっっ、すごい、膣の中が、掻き回されるっっ
(名無しの身体の上でなすがまま楊雲は妖艶な華に戻っていく)
ごめんなさい……私のレスが、おそいから…怒ってなんていません
帰らないで、もっと…いっぱい…してください……ごめんなさい……
>527
ごめんなさい……怒ってなんていません……
謝るのはわたしのほうです…ごめんなさい……
それは私から言い出してることですし、そう言われて
責められるのは…むしろ望むところでしたし……
もう、落ちてしまわれているのでしょうが……
後からでもこの書き込みを見ていてくれることを願います
私も本当に楽しかったです…今夜が最期なんて言わないで…
またお相手してください……今日はありがとうございました。
なら…お詫びの印にもっと楊雲の可愛い声を聞かせて貰おうかな…
【くちゅくちゅと楊雲の膣内の感触を楽しみながら】
さっきは優しいのはイヤ!とか言っていなかったかな…?
【耳元で少し意地悪く微笑み囁く】
…たまには悪く無いだろう…優しくされるのも…(チャラッ)これは今夜の感謝の印に…
【楊雲の首に琥珀で出来た三日月の首飾りを掛け】
…んむぅ…ちゅ…はぷぅ…レロ…(クチャクチャ…ぐっちゅぐっちゅ!ぐちゃっぐちゃっ!!)
【何も言わせない様に唇をキスで塞ぎ激しくペニスを突き入れる】
《また入れ違ってしまいましたね(苦笑)どうか謝らないで下さい…俺は凄く楽しかったですし。
それにとても気持ち良かったですしね(笑)俺の様な甘ちゃんで良ければまた…
抱かせて下さい》
……ここは、あの方との三度目の交わりがあって……
途中で…意識を失ってしまったのですね……
身体…洗って、いってくださったんですか……
優しげなのも…悪くは……ないかもしれません……
(首飾りを見つけ不思議な罪悪感からひとり泣く楊雲、フェードアウト)
【…ああ……、本当にごめ…(思い出したように声を止めて一拍)
私もすごく気持ちよかった…です……続き……したかったです
あなたのような方が無理をして酷いことをする姿も…私は好きみたいです
やっぱり屈折してますね……次回は続き…というわけにはいきませんが
またたくさん可愛がってください……いっぱい無理矢理、鬼畜なことを考えて
来てください、また呼んでくだされば、待機していなくても駆けつけます…では。】
《ええ…俺もまた楊雲を抱ける日を楽しみにしていますよ。
色々考えておきますから…また…貴女の気持ち良い蜜壷に目一杯膣出しさせて下さいね…》
こんばんわ!あ〜・・・夏が終わる〜・・・
・・・えと、誰かいるかな・・・?
うぅむ……残り僅かな夏を楽しみ尽くすべきか、秋を先取りして楽しむべきか、迷うところだな。
ってその前に、まだいるのか?
おうよ〜!まだいるよ〜!
ん〜・・・そうだなぁ・・・過ぎゆく夏を名残惜しみスイカを頬張りながら
来る秋に期待を寄せつつリンゴを食する・・・
って感じはどうかな?
「おうよ〜」って……お前はいつから江戸っ子キャラになったんだよ(苦笑)
食い物ばっかだな……まぁ、それもいっか♪
(何故か冷蔵庫からスイカ&リンゴを取り出す)
何か、この涼しさでスイカ食っても季節感ねぇなぁ……。
やっぱこう、スイカって言うのはギラギラと太陽が輝くようなビーチで……!(海について熱く語りだす)
いやぁ・・・新しい挨拶の仕方を考えているのだよ、ビセットクン!
ん、そさね♪って用意済み!?(汗)
・・・ま、いいや♪さ、カットカット!
ん〜・・・そかな?まぁ・・・暑い場所で食べるのもいいんだけどさ〜・・・
こう、涼しい日とかもいいよ〜♪あ、エアコンがガンガンに効いた部屋で食べるのも・・・
(以下、語り)
う〜ん……やっぱスイカの水分ってのは、暑さで参ってる人々を
救うためにあるんじゃないかと、俺は思うわけだ。
だから、暑い中で癒されて貰ってこそのスイカ様なんだと。
正義の味方って言うのは、やっぱピンチで現れてこそ、だろ?
(と、語りながらもスイカをむしゃぶる)
まぁ、最後の解説はどーでもいーとして・・・
び、ビセットがマジメに語っているっ・・・!
・・・似合わないぞ〜・・・(汗)
でも、水分ならジュース飲めばいいじゃんっ!と、あたしは思うな〜
・・・難しい話苦手〜・・・
(その辺に寝ころぶ)
むぅっ……俺様の素晴らしい解説をサラリと流しやがって……ま、ルーティじゃ仕方ないか♪
ジュース……水分のことはさて置き、果物ばっかだと甘いから喉が渇くな。
何か飲み物でもあれば、と……。(周囲を漁り始める)
……あったのは酒の山だけかよ。
・・・なんなのよ、その「仕方ない」ってのは〜!!
あたしがビセットより低レベルみたいじゃないの!!
おっ、いいねぇ〜・・・って酒ぇ!?
・・・駄目以前に・・・これ、どーせバーシアのだよねぇ・・・
・・・・・・ひ、一人でこんなに・・・なのかなぁ・・・(汗)
何だよ、その差は歴然だろ?
ルーティがブルーフェザーで一番下……はないか。
ティセの次に低レベルなのは間違いないとして、俺はゼファー・メルフィ・フローネの次くらいだろ!?
ルシードだって、あぁ見えて結構子供っぽいしさ。
あっ、じゃあ丁度いいから、どっちが飲めるかで勝負するっていうのはどうだ!
た、立場が!?学力が!?・・・何にせよイライラするぞ〜!!
・・・世間様の目を気にしないで某ケーキ屋に通い詰めたりしてるのはどこのどいつだよ・・・
・・・ルシードも、ああ見えて色々考えてる・・・と、思う・・・
おっ、いいねぇ♪よしっ、勝負だ〜!
(缶チューハイを空け、一口グビリ)
・・・ってあたし達未成年じゃん!!!!!
あ、あわわわ・・・飲んじゃった・・・犯罪者だ・・・
アレ……?何の上下だっけ……?
え〜と……酒で勝負することになったんだから、「どっちが大人か」みたいな感じでいいんじゃないか?
(すっかり混乱)
うっ、犯罪者……な、何だよ、そんな心理作戦なんて、高レベル(?)な俺には効かないからな!
(勢い良く三口ほど流し込む)
んっ……これ、飲みやすいから結構イケるじゃん♪
お、大人・・・(過敏に反応する)
い、いや、別にビセット責めてるワケじゃ・・・って普通に飲んでるーーー!!
・・・うう、大人なのかなぁ・・・ソレ・・・(汗)
・・・ちょっとだけ・・・(缶チューハイをもう一口グビ)
・・・・・・あ、頭クラクラしてきた・・・
さすがに大人とまで言う気は無いけど、まっ、お前より大人に近いってことを見せてやるさ♪
ゴクゴク……。
(快調に飲みながら横目でルーティを見て)
もう酔って来たのかよ!
それって、酒に弱いにしても、早過ぎないか……?
飲み過ぎっ!・・・っていうか慣れすぎ!(汗)
・・・上層部に訴えてやる・・・後で。
しょうがないれしょー・・・お酒なんて初めてなんらから・・・
・・・う゛う゛、あづい・・・それに・・・きもぢわるい・・・
(とか言ってる間に一缶空けてしまう)
慣れすぎって……全く飲んだこと無いわけじゃないけど、味自体はジュースみたいなもんだろ?
あっ!そういう汚い真似はするなよ!
だったら記憶が無くなるまで飲め……ってお前、大丈夫か?
(更に飲ませようとしたが、ルーティの様子を見て留まる)
・・・そうかなぁ・・・何か・・・アルコールの味が・・・苦い・・・
う゛〜・・・ともかく・・・何か・・・ぼ〜〜っとして・・・
・・・暑い〜・・・
(ビセットによたれかかる)
(ルーティを抱きとめて)
あ〜もう!ヤバいと思ったなら一缶飲む前に止めとけって!
俺だってまだ飲み終わってないぞ。
(一旦寝かせ、水を汲んで来る)
ほら、とりあえず水……自分で飲めるか?
・・・う゛、うん・・・大丈夫らよ・・・
(水をゆっくりと飲んで、身体を横にする)
・・・あ〜・・・何か・・・ビセットって・・・
よ〜く見ると・・・結構・・・かっこいいかも・・・えへへ・・・♪
なっ……(赤面)
大丈夫だから言ってると思いたいけど、やっぱお前的には大丈夫じゃないんだよな、多分……。
まぁ、とりあえず、寝てれば大丈夫か……?
よいしょっ……。
(ルーティの頭を持ち上げ、自分の膝に寝かせてやる)
うん・・・ちょっと楽になったかも〜・・・
・・・ビセット優しいねぇ・・・♪
いや〜、そうやってポイント稼ぐんだ〜、このスケベ〜(意味不明)
・・・んゅ〜!
(わけのわからない声を上げ、ビセットを押し倒し、強引にキスをする)
なっ……!!
酔ってても結局いつものパターン……って、赤くなってるルーティを
可愛いと思いながら、手出さなかった俺が情けないのかなぁ……。
あぁ、お前ほどじゃないにしても、俺だって酔ってるんだからな。
(ルーティの首の後ろに手を回し、唇を奪い返す)
んむぅっ!?
(予想外なのか、驚くが、すぐに舌を絡ませる)
・・・このエロ〜!(何故かどつく)
さあて、ドンドンいこうかなぁ・・・♪
(ビセットのズボンの中に手を入れ、亀頭を指で掻き回す)
わっ、そんな……って、酔っ払いに何言っても無駄か。
じゃ、今の内にやれるだけやって貰おうかな。
もう少ししたら、俺も酔いがピークに来そうだから……っと。
(腹の中から、徐々に熱いものが込み上げてくる)
ん、そぉ・・・?☆ そんじゃ・・・飲んであげる♪
(口を近づけ、ビセットのペニスをくわえ込む)
・・・んん、やっぱ・・・変あ味・・・
(口を上下させ、絶頂を誘う)
やっぱ変か……?
俺はルーティの味、嫌いじゃないけどな……。
んっ……すげ、気持ちいい……。
(無意識のうちに腰を前後に揺すり、ルーティの喉を突く)
はぁ……イク…出すよ!!ルーティ!!
(ルーティの口内で達し、腰を震わせながら精液を放つ)
ん、でも・・・キライじゃ・・・ないよ♪ん、ふぅっ・・・!
ん・・・いいよ・・・出してぇっ・・・♪ん、ぷふぅ・・・!
(精液を全て口の中に含み、ゆっくりと飲み干していく)
・・・えへへ〜・・・ごちそうさま〜・・・♪
(ビセットに寄りかかり、もう一度ゆっくりキスをする)
んっ……お粗末様。
(ルーティを抱き寄せ、空いた左手をルーティのショーツの中に忍ばせる)
ルーティのココ……触ってるだけで、俺もすぐHな気分になって来る……。
(欲望に任せて、目の前にあるルーティの耳に舌を絡ませる)
あ……ルーティって、何か美味しいかも……♪
(すっかり酔った様子で、微笑を浮かべる)
あ、んんぅ・・・♪気持ちいいっ・・・!
・・・ほ、んと・・・スケベなんだからっ・・・あんっ♪
あはは、美味しいって・・・何にも出ないよ〜♪
・・・えへへ、ごめん・・・我慢できないから・・・
(ビセットのペニスを取り出し、自分の秘所に当てる)
・・・いいよね?
スケベねぇ……もう準備万端なら、お前だって人のコト言えないだろ(微笑)
勿論いいけどさ、ただその状態で上になるのは止めた方がいいぞ……ほら、揺れるから。
っつーことで……。
(ルーティを抱きかかえて再び寝かせ、脚をM字に開かせる。ショーツをずらし、秘所にモノを突き入れて行く)
んぁっ……お互い酔ってるからかな……お前のナカ、いつもより凄く熱いよ……!
・・・あ、そっか・・・
・・・・・・やっぱ優しいねぇ♪憎いヤツめ!
んはぁっ!ビセットのも・・・いつもより・・・大きいかも・・・♪
はぁっ、う、動いて・・・ん、むぅ・・・!!
優しいって言って貰えるのは嬉しいけど、こっちは優しくしないから、なっ……!!
(最奥まで達すると、一気に腰を動かす速度を上げ、そのまま快感に流されて行く)
はぁっ……体全体が熱くて、苦しい位なのに、ルーティが気持ちいいから止まんないよ……!!
何かもう、限界かもっ……。
(ルーティの腰を掴み、膣の奥に打ち付けるように腰を突き出す)
はぁっ・・・ごめ・・・アタシも・・・駄目かもぉっ・・・!
いっ、くああああっーーー!!
(いつもより激しく、愛液が吹き出る)
・・・・・・・・・・・はぁっ・・・う゛・・・頭痛ぁぃ・・・(汗)
疲れた〜・・・・・・・
・・・おやすみ。
(そのままビセットの胸の中で寝入ってしまう)
【落ちます!申し訳ありません!ありがとうございました!
・・・実は悠久ファイナルコンサートのDVD見ながらカキコしてたりw】
あぁ、俺もっ…………ぐぅっ!!
(ルーティの一番奥で、激しく脈打ちながら精液を放つ))
はぁ、はぁ……凄い、長っ……二回目なのに、射精止まんないや。
疲れたって、そんなっ……お〜い!
……まぁ、普通にシテてもあるコトだから、酔ってた今日は仕方ないか……ふうっ。
あぁ〜……俺は何かもう動く気しないや……俺もこのままここにいよっと。
……おやすみ、ルーティ。
(寝顔を見て微笑みを浮かべながら、ルーティの頭を撫でる)
【お疲れ様でした&有難うございました!何かワンパターンになってて申し訳ない……m(__)m】
ルーティさんが可愛すぎです
ルーティさんとヤリたいですよぅ
ただの名無しでもルーティさんは相手をしてくれるでしょうか……
どっかーーーん!!!
ピート様参上!
うっわぁー!!俺ここ来るのスッゲー久しぶりだよな!!
何か俺わかんねえ人も沢山いるぞ…
わくわくするなぁー!
アレフに飯おごって貰う約束あるから、ずっと居られないけど
まだ時間あるからな…
ちょっっとここに居ようっと!
……zzz
…んぁ…俺の肉……
……zzz
おいおい…こんな紳士淑女の乱れ場に睡眠を取る奴がいるな…
(眠り扱けるピートに、毛布を掛ける)
幸せそうな寝顔じゃないか…
…あ!!
ねちゃった…。
じゃあそろそろ行くかー!!腹減ったぁー!!
ん…?
毛布?
誰か掛けてくれたくれたのかなぁ。
(不思議な表情を浮かべる)
今度会った時返そうっと!!
(颯爽とその場を後にする)
【
>>571さん、有難う御座いました。
今度会えたら絡んで下さい。】
こんばんは。きょうは男の子が待機してもいい日なのかなぁ?
じゃあ、ちょっとだけ…今日は風が強いね〜。
まぁ今年最大の台風らしいからね…とりあえず…
つ凸 フルーツ牛乳でも…
今日も出没してみます!・・・しつこいかな、あはは(汗)
・・・にしてもリオ君や575さんが言ってるみたいに・・・風強いなぁ・・・
窓がガタガタいって怖いよぉ・・・。・・・フローネなら喜ぶのかな(汗)
>568さん
あ、ありがとう・・・ございます(照)
うん!喜んで!あたしがいる時なら、いつでも声かけてくださいねっ♪
568ですっ
憧れのルーティさんからレスをもらるなんて感激です
……ルーティさん、いますか?
あ、はい!いますよ♪
・・・ど、どうも・・・初めまして・・・(何故かキンチョウ)
は、ハジメマシテ……
・・・(何故か沈黙)
・・・あ、あはは〜♪き、今日は風が強いですね〜!あはは〜!
・・・・・・へへへ(何)
そ、そうデスネ……
あ、あの…本当に……その…いいんですか?
(あせあせてれてれ)
へ?
・・・・・・うん、い、いいですよ・・・♪
名無しさんが・・・望むならっ・・・
(そう言いながら名無しの背中にそっと手を回す)
あの、僕…こういうの初めてで……その……
ルーティさんは楽しくないかもしれないけど
その……一生懸命やらせてもらいますっ!!!!
(ルーティをぎゅっと抱きしめる)
あ、あの・・・そ、そんなに一生懸命やらなくても・・・いいかと・・・(汗)
・・・そうですねぇ〜・・・
・・・・・・んっ。
(軽く、唇と唇を重ねる)
・・・へへへ・・・
ちゅ……
はぁ……夢みたいです……
ルーティさんはどうして欲しいですかっ?
出来るだけ希望に添ってがんばりますのでっっ
(緊張で表情も言葉づかいも…ついでに男の子の象徴も硬い)
・・・そ、そう言って貰えれば・・・嬉しいです♪
え、と・・・そうですねぇ・・・
・・・初めてならあたしがリードしますよ?・・・どうします?
・・・名無しさんは、どうしてほしいですか?
・・・ココ、固くなってますけど・・・♪
(ズボンの上から名無しのペニスを一撫でする)
ルーティさんが気持ちよくなってくれるなら…
でも…ついでに僕も気持ちよくなれたら……厚かましくて
ごめんなさい、男として情けないです……憧れの女性に…
その…リードをお願いするんて……
でも…僕興奮して…僕がリードしたらルーティさんをヒドイ目に
会わせてしまうかも知れないから……お願いします…
ひぁっっ、そんな急に触らないでください…僕…ルーティさんに
触られたから…(泣きそうな顔)出ちゃいました……ごめんなさい…(うっうっ)
・・・わかりました!出来る限りやってみます〜!
・・・ってそんな暗くならないで下さいよ・・・(汗)
・・・(また、軽くキスをする)
・・・ね?もっと・・・楽しくって・・・言っちゃダメかな?(汗)
・・・あれ?もうイっちゃったんですか?
早いんですね・・・へへ(何)
それじゃ・・・
(自分の衣服を全て脱ぎ、名無しをゆっくりと押し倒す)
ありがとう……ん…ふは…ルーティさんのくちびる、柔らかい…
ごめんなさいっっ
昨日もルーティさんとビセットさんのを覗きながら3回も出したのに
……(恥ずかしげに目を逸らす)
あ、あぁぁぁぁぁ!!!
(ルーティのオールヌードに真っ赤になって…でも目は離せなくて
固まってるところを押し倒される)
え?そ、そうなんですか・・・
・・・・・あはは、ちょっと恥ずかしいかな・・・(顔真っ赤)
ん〜、照れてるトコが何かかわいいな〜w
ん・・・れろ・・・
(首筋に舌を這わせ、衣服をゆっくりと脱がしていく)
うわ…舌が……やわらかくて…ぬるぬるした…のが
きもちいいです…ルーティさん……
(素直に服を剥がれていく)
…あの、(もじもじ)おっぱい…揉んで良いですか?
・・・良かった♪
それじゃぁ・・・どんどんいきますよ〜♪
(胸の辺りを舐めていく)
へ?あ、えと・・・揉めるほどあるかわかりませんけど・・・
・・・ど、どうぞ・・・☆
ルーティさん…ほんとうに、上手…なんですね……
気持ちいい、けど…くやしいなぁ……
(ルーティの了解をもらった途端手を伸ばしてルーティの
おっぱいを揉み始める)
(小声で)ほんとうにちいさいんだ……
(普通の声で)でも…柔らかくて…可愛くて…
あ、乳首が…硬くなってる……うれしいな……
(ルーティの舌の感触を味わいながらおっぱいの
感触も楽しんで、とても幸せそうにしてる)
え?くやしいって・・・何がですか??
むっ!聞き捨てならないコトを〜〜〜!
(名無しの頬を引っ張って遊ぶ(?))
へへ・・・まぁ・・・固くなるもんですから♪(意味不明)
・・・あ、く、ふぅ・・・♪名無しさん・・・気持ち、いいです・・・よ・・・・
はぁっ・・・初めてにしては・・・上手なん、ですね・・・
悔しいのは…だって…それだけたくさんの方と経験してる…ということだと
思うと…
(ぎゅーーーーーーっと抱きしめる)
えへへ…胸が小さいって言って怒られてみたかったんです
(ルーティに引っ張られた頬を赤くしながら微笑む)
気持ちいいですか…よかった、うれしいな
(むにむにとルーティのおっぱいを揉みしだく
手のひらでおっぱいを覆ってぐにぐに動かして
乳房と乳首を一度に刺激する)手のひらサイズで…凄く愛らしい
最高のおっぱいです…食べてしまいたい…(口を近づけ舌を伸ばして
舐め始める)
・・・あ、あはは・・・でも・・・そこは・・・我慢していただかないと・・・(汗)
・・・へ、変ですよ〜!(汗)もぅ・・・あんまり言われるの好きじゃないのに・・・
ふ、ぁぁ・・・でも・・・あたしだけ・・・気持ちよくなっちゃって・・・
・・・
(名無しのペニスを掴み、少しずつ上下運動をする)
そろそろ・・・限界・・・です・・・
我慢します……、だって僕はルーティさんが
楽しくセックスしてるところを見るの大好きですし
僕みたいなのにもチャンスがあるわけだし……
ごめんなさい、でもそういう元気なところも好きなんです
でももう言わないです、……
限界?僕も…さっき出したのにもう…出ちゃいそうです…
ルーティさんさえよければ…最期は…中に…出したいです……
う〜ん・・・楽しく・・・かぁ(何故かにやり)
ち、チャンスって言われても・・・こ、困りますっ!(汗)
うん・・・なるべく、お願いしますね☆
・・・わかりました、えと、今日は平気だから・・・
・・・・・・す〜(何故か深呼吸)
それじゃ・・・入れます・・・
(ゆっくりと自分の秘所を名無しのペニスに沈めていく)
あ、くぁっ・・・お、大っきいぃ・・・っ!!
あ、ああああ、きもちいいです、暖かくて、柔らかくて、
動かしますね、良いですよね?あうあうあうあ
(ルーティの了解を得る前に腰を激しく動かし始める
小柄なル−ティのお尻を抱えて名無しはルーティを責めまくる)
ルーティさんのことっっ独占しようなんてっっ
思ってませんっっっでもっっっこうやってルーティさんの
膣にっっっ僕を入れてもらって嬉しくてっっっ
く、あひゃああっ・・・!!あうっ・・・はぁっ・・・!!
き、気持ちいいですっ・・・!もっと、もっと動いてくださ・・・ひぃっ!!
(必死で名無しの胸に抱きつく)
はぁっ!あ、あたしもっ・・・嬉しい・・・ですよっ・・・!!
あ、ん、あふぁっ!!
はっはっはっううううっっっっ
ルーティさんが抱きついてくれてる…(至福)
もっともっと動くんですかっっはいっっっ
まかせてくださいっっっ
(単調だが荒々しい動きで腰を振る、ルーティの身体はその動きに
弄ばれるように上下に揺れ動く)
中に…膣内にだしてっっいいっ?ですっっっか?
あ、あううもう、もうでちゃう、でちゃいますっっっ
くあああああああ(どぴゅっっどぴゅっっ)
くひゃあっ!は、激しっ・・・!!
あ、あたしも・・・もう、ダメぇーーーーっ!!
(ペニスを繋いだまま、果ててしまう)
あぁぁ・・・名無しさんのが・・・入ってる・・・
・・・どうもありがとうございました!
それじゃ・・・事務所戻らなきゃだから・・・
(頬に軽くキス)
・・・へへへ、ばいば〜い!
【では、落ちさせていただきます!
長時間、どうもありがとうございました!】
(ルーティと繋がった部分を眺めていると白い液体が逆流してくるのを
見ることが出来る)
本当に…ルーティさんに注ぎ込んだんですね……
(頬にキスをされると心底嬉しそうな穏やかな笑顔でルーティを見送る)
はい!!!!さようなら!!!!!ありがとうございました!!!!
(思い切り手を振る、ルーティが見えなくなるまでずっと振ってる)
あーあ、やっぱり僕の上では眠ってくれないんだな……
でも気持ちよかったな……ホント。
可愛かったな……あんな彼女欲しいよな……
(名無しもこの場を去る)
【ありがとうございました、全然上手く出来なくて
ご迷惑掛けてしまったけど…本当にありがとうございました
ちなみに、悠久3はあまり詳しくないのですが、あなたのここでの
書き込みが大好きでもう、これはファンです(笑)
これからもご活躍ください、それでは。】
停電して今まで繋げませんでした。ルーティお姉ちゃんとお話したかったな…
じゃあ、また来るね。
あ、
>>575さん、フルーツ牛乳ありがとうでした。台風って怖いね…
また会えたらよろしくね。
>605 リオ君
こちらこそ宜しくね!でも俺は♂なんだが…
あーあ…
何か楽しい事ないかなー…。
ふぁ…あくびばっかだなぁ。
今日は帰ってちゃんと寝ようっと!!
…この毛布、返さないと!!
でもいい匂いだなぁ…。
帰ろうっと!!
609 :
テディ:04/08/31 22:28 ID:xyAEfpi2
(´-`).。oO(ピートさん…ずっと眠いのって夜遊びばっかりしてるからっスかな…?)
ボクは夜はちゃんと寝てるっス。
こんばんは。今日もちょっとだけ待機させてね。
>>606 うーんそうなんだ。どうしようかな…
や○い苦手な人がいるかもだから、移動した方がいいのかな…?
>610 リオ君
こんばんは、それにしても風はやたら強いは蒸し暑いは今日は散々だったねぇ…そうだね…801は禁じ手だろうね…
よかったら専用スレに行かないかい?
あ、こんばんはー(ぺこり)。
移動するの? うん、いいよ…ええと、確かこの板にもあったよね…
>>611 ごめんなさい、どこに移動されたのか判らないです…
今日はもう誰もこないかな…?
614 :
611:04/09/01 00:33 ID:Tmyht10R
ゴメン!リオ君!ちょっと出てたもんで…
《ショタキャラハンを犯すスレ2》にいるから。
此処エロパロ板にあるんだけど俺は携帯から此処に来ているからリンク貼れないんだ。
ううん、わざわざごめんね。
じゃあ、向こうで待機するね。
こんばんわ……向こうはなかなか濃厚な展開で……
私も性奴隷スレなどで行った方がいいのかもしれません……
そんなことを考えてしまいました…ずっと前にも同じようなことで
悩んだこともありますが……引いてしまってる方…いませんでしょうか
私はここにいてもいいのでしょうか……
あ、楊雲お姉ちゃん今晩は! ボクはもう落ちるけど頑張ってね。
いつもレスに30分くらいかかっちゃうから今日は簡潔にしてみたんだけど、
これだと淡白すぎて相手がつまらないかなぁ…楊雲お姉ちゃんみたいに
パパッと書ける様になりたいな…
それじゃあおやすみなさい。また今度ボクともお話ししてね…
そこで、なんとなく出てみたりする訳だ。
居場所を実感するというのは難しいよな。
俺は君に居て欲しいよ…楊雲…
首飾り…着けていてくれたんだ…嬉しいよ。
他のスレには遊びに行く感覚でいれば良いと思うよ。
楊雲のホームは此処で良いじゃないか…皆君に君を好きだよ…きっとね
俺も好きだし…妖艶な華の君も本当はちょっと寂しがり屋な君もね
今日はそろそろ落ちるけど…また…逢おうね…
しっかり大人気だな(笑
あとは自分次第だと思わないでもないぞ。
リオさん、こんばんわ…、頑張る、ですか(小さく笑う)
ええ、がんばりますね……
私はあれぐらいのレスが適正かと思います……
良いレスは相手が返そうとしたときに返しやすいレスだと
思っています…実行できているかは自信はありませんが
リオさんのレスはそういった意味でお手本のようなレスだと
思います……
…それにしても、私もレスは遅い方だと……。
はい、リオさんがお望みになるのなら、いつでも話し相手になりましょう
……もちろん…他のことも……です。
>618/619/620
ああ……ごめんなさい……変な書き込みしたばかりに
また気を遣っていただいて……ありがとう……
本当に……。
まあ好きでカキコしてるから気にシナイ!
(悩みは誰にでもあるしなー)
あんま乗り気でもないので、今夜はこれで去るさ。
おやすみ、楊雲。
ええ、…その……
おやすみなさい……
私も…もう寝ますね……
さようなら……
>楊雲
お休み…それとさ…さようならなんて言わないで欲しいな…
またね…とか…また明日…とかさ…さようならなんて寂しいだろ?
だから…また逢おうな?楊雲
俺も落ちる…またね
おはようございますっ。
楊雲さん、私、楊雲さんには、ずっといてほしいですよ。
一緒に…いてくださいますか?いえ、いてください。…みんな、そう思ってるんですから…。
だから、そのさよならは、無効ですね。すごい勝手な事いってますけど、無効なんですっ。
楊雲さん、(ぎゅぅっと抱きしめて)私も、楊雲さんみたいに素直になりたいです…。
とっても、素敵ですから…だから、ずっと一緒にいましょうね。絶対ですっ。
この場所が好き、その気持ちに偽りがなければ…ずっと居てください。私からのお願いです。
…は、わ、私偉そうなことをベラベラと…すみませんでした!…ですが、本心です!
…失礼しました…。えぇと、また明日!ですね。(微笑む)
どっかーん!!!
…え…駄目だよ!!さよならって…俺スゲ―淋しい…。
俺の事なんか忘れてるかもしれないけど…楊雲と話したいよ。
俺、子供だけど、楊雲の悲しい気持ちとか…
…ちょっとだけでも、無くしたいよ…!!!
もう、好きな人が居なくなるなんて
俺…やだ…。
>>テディ
最近毎晩…ふぁー(あくび)
アレフのナンパにつきあってるからなぁー。
アレフの引き立てとか言われるし…(あくび)
でも飯食わしてくれるし…
へっへーん!俺も大人の仲間入りだな!
あ、あの…そんなつもりで「さようなら」と言ったわけでは……
私の戦闘離脱の時のセリフを踏襲してみただけなので……
ごめんなさい…
私は…まだここにいますから。
『求められたら、それに答える。】
それ以下でも以上でも無い、世界の理じゃないか。
何を難しく考えるかね…
まっ俺には関係ないがな…
あなたは…先日は失礼なことを言ってしまって……
J.B.さんはやさしい方ですね……
美しい華にはトゲがあるものだろ?
それとも、誘い文句だったのかい?
(相変わらずイヤミな微笑みで見つめる)
(物陰)
(あ…毛布の匂いする人がいる…
それに楊雲も…居る…!!!
でも…今日は俺、邪魔みたいだな。)
J.Bに見つかる様に、毛布と汚い文字で書かれた
「サンキュウ!!ピートより」
と書かれたメモを残し、その場を去る
…おいおい、この俺から逃げれると思ったか?
(ピートの首根っこを、掴み持ち上げ)
なにを遠慮しているんだ?
【ピート君キター!】
……あなたは、本当にわかりませんね……
いろいろな感情が混ざりすぎて…
(物陰を見て)
どなたかいらしたようですね……
(急に気配が消えたのが気になってそちらに行こうとする)
(J.B.の素早さに舌を巻きつつも平静を装い)
ピートさん……お知り合いだったのですか……
そうですか…、(くすくすとした笑いを漏らす)
ピートさんのお知り合いなら大丈夫ですね……
私は帰りますね
さよ……、、、また明日。
>>635 うっわ!!!
(J.B.に首根っこを持ち上げられ、宙でじたばたする)
はっ離せよー!!苦しいよー!!
お…俺はお前に…お礼したかっただけだよーっ!
げほっ!!!
>>637 あっ…!!楊雲…っ!
笑ってないで助けてくれよぉー…!!
げほっ!!…うあぁ…苦し…
なにも逃げる事はないだろ?
(首根っこから手を離し、周りを見る)
楊雲も帰ったのか…男同士しかいないって事か…
笑えないね
(自傷気味に笑いながら、ゴーグルを上げる)
…けほっ…!
…だ、だってさ…俺、ガキだし…。
そ、それに逃げるつもりじゃなくて…(言葉を詰まらせる)
せっかく気配けしてたのにー…。
あっ!そのゴーグルカッコイイ!!
お前…えっと、兄ちゃんそれ似合うぜ!!
あっれー…?
あいつ、さっきまで居たのに…消えた??
やっべえ、俺頭変になっちゃたのかな(考えこむ)
名前も聞けなかったしなぁ。
とりあえず帰るかなー!
あー!!腹減ったぁー!!
おしゃー!今日も出没してみますー!
・・・って一足遅かった?それとも、今お邪魔かな・・・(汗)
お邪魔だったら消えますね〜!
はぁー…今日も良く食った食った!
ん?ルーティの居た匂いがするな。
まだ居るのかなー…。
とりあえず0時まで居てみようっとー♪
・・・何だかいい匂いがするなぁ・・・
(ぐぅ、とルーティの腹が鳴る)
・・・あはは、お腹減ったぁ・・・
あ!ルーティルーティ!!
(大きく手を振る)
俺、俺だよ!ピート!!
腹減ったのかぁ??
あっ、ピートっ!わぁ、何か久しぶりだなぁ・・・へへへ(何故か笑う)
やっほー!元気だった?
・・・あはは、まぁ・・・ね。
で、でもホラ・・・ダイエットとか・・・してるし・・・
へっへーん!!久しぶりだなー、本当に。
俺はいつでも元気だーぞー♪
…ダイエットなんか身体にわりぃよ!
ルーティそのまんまで、十分可愛いのにさ(テレ笑い
あ、じゃあトーヤ先生から貰った栄養ドリンクでも飲むか?
・・・そうみたいだね♪ホントいつも元気だよね〜・・・
何か安心しちゃうよw
・・・///。あ、ありがと・・・えへへ・・・
ピートも可愛・・・って言ったら怒るかな?(汗)
あ、先生の?じゃあ貰う〜〜♪
・・・ディアーナのだったら遠慮しちゃったかもだけど・・・
何だよー?ルーティ、元気無いなら俺が元気にするぞ!!
…って、照れるなよぉー…
俺だって言うの恥ずかしいんだからー!
へ?俺って可愛いの??まじでまじで?
何か照れくさいよ(赤面)
んー…何か困った顔してこのドリンク渡されたんだけど…
大丈夫じゃん?
はい、飲め飲めー♪
あはは、もう充分元気になったよ〜!
・・・ありがとね♪(頬に軽くキス)
そ、そりゃあ照れるよー!・・・でも、嬉しいな♪
うん、ピート可愛い〜!(何)・・・女装とかさせたら似合いそうだなぁ・・・えへへへへ・・・
こ、困った顔?・・・な、なんだろ・・・?
・・・んぐ。
(とりあえず飲んでみる)
わぁっ!!(キスをされて驚く)
…えっと、俺もありがと…。
ルーティのさ、黒い髪とか…可愛いよな!!
ええー!!!?女装なんか似合わないよ俺(慌
…あ、もう飲んじゃたのか?
(栄養ドリンクの裏に興奮剤と書いてある)
えー?女装似合うんじゃないかな〜♪あ、今度あたしの服着てみない?
きっと似合・・・っ!!!
(言いかけた瞬間、急にその場に座り込む)
あ・・・う、あ・・・はぁっはあ・・・・・・あ、つぅい・・・よぉ・・・
(服を少しはだけ、肌を露出させる)
ええー!?サイズとか合わないしさぁ、
やっぱ恥ずかしい…し…!?
(ルーティの異変に気が付く)
ルっルーティ!?大丈夫かよ?
わっ…ル、ルーティ…。
(ルーティの露出された肌に反応してしまう)
…お、俺…どうしたらいいかな…?
う、あぁ・・・だ、だいじょぶじゃ・・・ない、かも・・・あう・・・
・・・ごめん・・・嫌かも、しれないけど・・・
(ピートにそっと抱きつく)
お、お願い・・・身体が・・・何か・・・変なの・・・あ、はぁっ・・・
ピートっ・・・!こ、これ・・・ちょうだい・・・?
(ピートのペニスをズボンの上から触る)
(ルーティの淫らな声に欲情してしまう)
…ん、ルーティ…いやじゃ無い…よ…。
(火照ったルーティの唇に濃厚なキスをする)
はぁ…ぅっ…これ…欲しいの?
でも俺…ルーティの身体にもっと触りたい..!
(ルーティの秘所を下着越しから愛撫する)
すげえ…ここ、濡れちゃってるよ…?
・・・ほ、ント・・・?・・・あ、ありがと・・・♪はぁ・・・んっ・・・!
(ピートと唇を重ね、舌を絡ませる)
あ、ぐ、うぅ・・・う、うん・・・お願い・・・!
もっと、もっと・・・触って・・・ぇ・・・あ、ふぅん・・・
ご、めんね・・・こんなに・・・濡れて・・・
・・・でも・・・んんっ・・・き、気持ちいいか、らぁっ・・・!
はぁ…ルーティィー…!!!
(二人の口内、ルーティの秘所から淫猥な音が響く)
…下着の上からの愛撫と…脱がせて触られるの…
どっちがイイ…?
くちゃくちゃ音してるよ…?
んはぁ・・・ぴちゃ・・・ん・・・
・・・え、へへ・・・長かったね・・・♪
んあっ・・・!・・・あ・・・そ、そだね・・・えと・・・
・・・直接・・・が、いい・・・なぁ・・・えへ、へ・・・
・・・・・・あ、今脱ぐから・・・はぁ・・・んっ・・・
(下着を下にずらし、再びピートに強く抱きつく)
…やっぱ可愛い…ルーティ…。
直に触られたほうがイイんだ…?素直だよな…。
…凄い…濡れてる…真っ赤になってる…。
(膣内をいじりながら強くルーティを抱きしめる)
ル…ルーティ…俺っ…俺も我慢出来なくなってきた…。
あ、ありがとっ・・・♪へへ、嬉しいな・・・♪
(抱きしめる力が自然に強くなる)
・・・ご、めんね・・・は、んあ・・・あ、あたし・・・いやらしいよね・・・
・・・ピート・・・あったかいよ・・・♪
・・・・・・・うん、あたしもっ・・・!
(唇を重ねながら、ゆっくりと身体を横にする)
・・・入れて・・・くれる?
ううん…いやらしくないよ…
俺のほうが…やらしい…よ…!!
ルーティの事こんなにしちゃったり…。
ルーティと俺の体温、今凄いあったかいんだね…。
(ズボンのジッパーを開けると膨張しきったモノがルーティの目に映る)
…うん、入れたい…!!!ルーティの中に…。
(溢れた愛液のせいでピートのモノはすんなり入った)
ううん、いいんだ・・・あたしが望んでるコトだし・・・
・・・それに・・・嬉しい・・・から・・・♪
あぐぁっ!!は、あふぅっ・・・!!き、気持ちい・・・っ!!
な、んか・・・変だよぉ・・・!ピートぉ・・・
いつもより・・・気持ちいいよぉっ・・・!!
…うん、俺もっ…凄い嬉しい…よ…。
うあっ…!!ルーティの中…前より熱いぃ…っ!!
くっ…すっげー締め付けてくる…!!!
(動きが激しくなる)
…うあっ…
ルーティ…気持ちイイ…!!
はぁっ!はっ!はっ!・・・あぁっ!は、激しい・・・っ!!
いい、いいよぉっ・・・!ピートぉっ・・・!!
(ピートをぎゅっと抱き、ピートの首筋を舐める)
は、んんっ・・・!はぁっ、はぁっ・・・
な、んで・・・こんな・・・はっ、き、気持ちいい・・・ああっ・・!
(ルーティの乱れる髪を撫ぜつつ額にキスをする)
イイ?…気持ちイイ…っ??
俺もやばいくらい…イイ…っよぉ..。。
…うぅ…っく…もう…イキそっ…う!!!
ルーティ…!!ルーティィ…!!!
うん・・・っ!だ、出してっ・・・!あ、たしも・・・だ、だめ・・・かもぉっ・・・!!
あ、ひっ・・・くふぁあああーーー!!!
(愛液を激しく出しながら果てる)
うぁっ…!!!あっ…でちゃ…出ちゃう…!!!
くぁっ…ぁ…
(ルーティの中に放出してしまう)
…はぁ…はぁ…
…ルーティ…大丈夫…?
あ、く・・・ピートの・・・入って・・・きてる・・・っ!
あ・・・ん・・・!
(軽くイってしまう)
え・・・?・・・うん、大丈夫だよ・・・♪
でも・・・ちょっと・・・疲れた・・・かな・・・?あはは・・・ちょっと眠くなってきたかも・・・
・・・ありがとね・・・ピート・・・♪Zzz・・・
(そのまま、ピートの胸で寝入ってしまう)
【落ちます!どうもありがとうございました〜!
ピート君可愛いなぁ、もー♪(何)】
んー…ちょっと激しすぎた…よなぁ…やっぱり。
(自分の胸の中で寝入ってしまったルーティの頭を
撫ぜながら少し自己嫌悪になる)
…今度ルーティに飯食わせよーっと!
じゃあ、おやすみ…ルーティ。
(そう言うとルーティを抱えたまますぐに寝入る)
【長い時間お付き合い有難うございました!
ルーティの方が可愛いですからwお休みなさい】
こんばんは。保守しておくね。
待機〜……他に言うコト無いな。
まぁ、何も無いのは平和な証拠ってコトで、たまには許してくれ♪
ん、誰に向かって言ってんだろ、俺……。
そろそろフローネと監察官嬢のカラミが見たい
激しくSMなのをイメージしてるんだけど…鞭とか使いそう
674 :
テディ:04/09/05 00:04 ID:xurxiQG2
ホシュしておくっス。
(´-`).。oO(新らしい人が来る…そんな気がするっス(多分気のせい)
>リオ>ビセット>テディ
保守ご苦労様!ご褒美に…
つ凸凸凸 フルーツ牛乳と
つ◆◆◆ 酢コンブだ。
夜は大分冷えるからちゃんと布団かけて寝るんだよ
ノシ
こんにちは…こんな昼間ですが……、あの……、
い、いえ…その、なんでも……、
(もじもじしながらその場に留まる)
楊雲さんまだ居ます?
いないかな?
また来ます
……z…zz……ッ、はっ
…私は、眠ってしまっていたようです……ね、
(両手で自分を抱きしめながら身体を震わせる)
【申し訳ありません…まだお相手してくださるようでしたら
お願いします……】
680 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/09/05 14:09 ID:xtvSs4kV
(その黒髪の少女は路地裏の物陰にしゃがみ込んで小刻みに身体を
震わせていた、頬は赤く、目は熱く潤んで……数歩歩くだけで休日の
街を闊歩する人並みに合流できる、そんな距離で少女は自分の手を自分の
服の中に潜ませていた)
【ごめんなさい…ごめんなさい……どなたでも…いいんです、
私に…肉の歓びを……与えてください……】
今日は…もう、帰りますね……ごめんなさい……
ああ!楊雲来ていたのか…くそ!仕事さえ入ってなければ…
御免…楊雲…この埋め合わせは必ず!
>>675 俺はただROMってただけだったけど、今度は保守に来たから今貰っとくな。サンキュ〜♪
つ凸◆
以前アンケートで自慰はしないと…答えていたのですが
正確には達することが出来ないのでしない…になります…
どうしても…仕方のない時は……自分で自分を慰めてしまいますが
それでは、私の中の性欲は収まることはありません……
ですから、昨日の私はどうかしていたんだと思います……
あの後、夜露をしのぐための場所を探していたのですが、見付からず
民家のお世話になることにしました…私が門を叩いたのは
一人暮らしの男の方でした、宿と粥の一杯をお願いできませんか、と
そして…代価はここに滞在する間だ私の身体を好きにしてください…と……
男は二つ返事で私を家の中へ迎え入れました。
まず風呂を勧められたので、それに従いました
私も男の方の匂いでもうくらくらしていたので、それを洗い流す
意味でもありがたい提案でした、身体を自由に…とはいっても
今の発情しきった私では不安がありすぎましたから……
それに私はお風呂が大好きですからゆったりとつからせてもらいました
そして…お風呂からあがると私の衣服がありません、上着も…下着も…
そのことを男に聞くと、この家にいる間は身体を好きに出来るなら、裸でいろ、と。
私は羞恥と怒りで真っ赤になりましたが、それも瞬く間に性的な衝動へと変わっていきました
…その後、私は全裸で食事をいただき、促されるまま世間話をして……その男に抱かれました、
初めは普通に抱き…そして、私の淫乱が知れると弄り犯し私が恥女のメス犬だとわかると
倒錯的な方法で私を嬲り楽しむような内容に変わっていきました……
今、私はその男の家の地下室に繋がれてしまっています。
パイプ状の物に手足を固定された恥ずかしい格好で男に注がれた精液を
3つの穴から垂れ流した状態で……私は恐怖と悦楽に震えています
このまま男の気がすむまで、ここに繋がれる……
ただ……スレの皆さんに暫くお会いできなくなるのは寂しいな…と、
それだけが、心にひっかっかっているのです……本当に私はどうかしていたんだと
一度も肌を合わせていないあの男にあのようなこと言わなければ良かったと…
【おはようございます、数日ここに来れなくなります……ごめんなさい……
名無しのみなさんに昨日は思い切り可愛がっていただきたかったのですが……
その分、次に、来たときは是非とも…お願いします……】
《楊雲…至らなくて御免…しかもまた行き違いだね(苦笑)
いつでも帰って来て欲しい。それまで自慰も我慢してたっぷり溜めておくからね…また楊雲を犯させてね》
楊雲お姉ちゃん早く戻ってきてね…保守します。
勝手にいなくなってるんじゃねぇよ
名無しのみんなの公衆便器なんだって自分でいったろ?
あれは嘘だったのかよっ、
俺達のおっ勃ったものはどうするんだよ…
メシと便所は毎日使うものなんだから、だから
だから、だな、早く帰って来い……
帰って来たらメいっぱい使ってやる
気絶しようが寝落ちしようが使いまくってやるから
早く、帰って来てくれ。
楊雲…早く戻って来てくれよー!
また話せたら…俺も、嬉しいしさ♪
保守だぁー!!あはは!!
こんばんは。ちょっとだけ待機させてね。
今日も台風が来てたけど、みんな大丈夫だったのかなぁ…?
うちはちょっと揺れたけど大丈夫だったよ。
じゃあ落ちるねーおやすみなさい〜。
692 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/09/08 03:10 ID:w895fVOd
台風も大した物ね……風の音が凄いわ……
中身の事情で【PC逝かれておりました。すっかり音信不通すみませんm(_)m】来れない事が多いのが悩みの種よねぇ……
今日も一撃離脱だし
遅れましたけど・・・楊雲さん、戻ってきてください・・・ね・・・?
みんな・・・楊雲さんのコト、大好きですから♪
・・・って自分で言ってて恥ずかしい・・・(汗)
・・・待ってますから♪
さて、ちょっと待機しますね〜!
ルーティさん、いますか?
あ、はい〜!いますよ〜!
名無しですがいいですか?
ちょっと無理矢理…というか酷いことしてしまってもいいですか?
ええ!喜んでお相手を・・・
・・・酷い事・・・?(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・(考え中)
・・・は、はい・・・いい・・・ですよ?
ありがとう!!
では、さっそく
(ルーティの手を後ろ手に縛り上げる)
いざとなったら抵抗されても困るわけだ、アンタのハンマーは
一般人の俺にはキツ過ぎるんでね
(そのまま小柄なルーティを持ち上げうつ伏せにひき倒す)
え・・・
(なすがままに手を縛られてしまう)
ちょっ・・・ちょっ・・・!あ、うう・・・動けない・・・っ!
(少し抵抗してみるが、そのまま倒されてしまう)
ハァハァ……さっきまで話題になってた楊雲もいいんだが……
こう、調教済み、よりもアンタのように明るくセックス大好きって
いうのをもっと貶めてみたかったりもするんだ…ハァハァ…ハァ…
(そのまま地面にルーティを押しつけてキュロットスカートを脱がしていく)
これ、覚えてるかい?
ずっと昔にアンタが使った媚薬……、たいそうな効き目だったよね?
そ、そんな・・・セックス好きなんて・・・(顔真っ赤)
まぁ・・・当たって・・・って・・・あぁぁっ・・・うう・・・
(スカートを脱がされていって、余計に恥ずかしいらしい)
あ・・・その、薬・・・前作ったヤツだ・・・ええ!効き目はバツグ・・・
・・・って・・・それ持ってるってコトは・・・・・・・・・・・
(大方、想像をしているのか、秘所が少しだけ濡れてくる)
お、覚えてたな、さすがブルーフェザーの隊員さん。
(そのまま、ショーツを下ろして女性器を外気に晒す)
こんなもんの使い方なんて…一つしかないわな
(すべすべのお尻を撫で回しながら媚薬を指で掬う)
おや?、まだ何もしてないのに濡れてるの?
いいなぁ、ホントかわいいなぁ…ルーティちゃん……
(そのまま湿り始めた女陰へ媚薬をたっぷりと塗りつける
ついでに菊門にもたっぷりと塗りつける)
あ、ぅ・・・っ・・・い、言わないで・・・ぇっ・・・
だ、だって・・・ぬ、濡れちゃうようなもの・・・見せるから・・・(ぼそっ)
うっ・・・うんっ、はぁ・・・はぁっ・・・!
(媚薬を塗りつけられ、既に感じている)
ひゃあっ!ち、違・・・!そこ、お尻ですよっ・・・!き、汚いから・・・
触らない・・・方が・・・っっ!
はっ! はははは!!!
最高♪ルーティちゃん最高っ、見ただけで濡れちゃうんだ
淫乱な娘だなぁ、すぐに”変態”淫乱娘になれるね、良い素材だよ……
(媚薬を塗りつけた穴をぬちゅぬちゅと弄りまわしながら)
お尻が汚い?
それはダメだなぁ、ちゃんと綺麗にしておかないと……
恥をかくのはルーティちゃん本人だから、今日は準備してないから
お腹の中綺麗にするのは…また今度だけど…残念。
うぁ・・・へ・・・変態・・・?
そ、そんな事な・・・あひぃっ!!あぁぁぁ・・・はぁ、うあ・・・!
(秘所を掻き回され、自由にならない身体を必死で動かす)
こ、今度って・・・!い、嫌ですよっ!
お腹の中綺麗にって・・・!それって・・・!
(頭の中で想像が駆けめぐる)
お尻丸出しで見ず知らずの男におま○ことお尻の穴弄られて
よがってるんだからもう十分変態かな??
あ、こら、そんなに動き回るなっ、ホントに元気な娘だな……
(さらにルーティの首に首輪をかけてその辺に繋ぐ)
ほら、あんまり暴れるともっと拘束増やすぞ?
(ニヤニヤしながら2穴を弄りまわす)
お尻の方はまた今度、想像してるとおりの調教をしてあげるね
ビセット君の前とか、フローネちゃんと並べてやってみるのもいいなぁ
やぁっ・・・め、て・・・くださいっ・・・あふっ!!
ら、らってっ・・・あなたが・・・無理矢理弄くってるだけでっ・・・はぁっ・・・
あ、たしはっ・・・!う・・・あふっ・・・あぁっ!
(そこから何故か言葉が止まってしまう)
あっ!く、首輪なんて・・・あ、あたしは犬じゃっ・・・!
・・・う・・・くぅ・・・っ!
(「拘束を増やす」と言われ、おとなしく、とはいえ、快楽のためいくらか暴れてしまう)
え・・・そ、そんなのやだぁっ!!
・・・き、嫌われちゃうよぉ・・・
ふ〜ん、じゃ、弄るのや〜めた。
(本当にルーティの身体から手を離して耳元でささやく)
俺はルーティ・ワイエスのファンなんだ、大好きなルーティちゃんの
望むことはなんだって叶えてあげる、大きな声で望みをどうぞっ♪
(媚薬がルーティを追いつめてることを確信した男はルーティを促す)
犬になって欲しいんだ…とっても淫らなメス犬に、もちろん飼い主は
俺じゃないよ、ここの名無しみんなのね?
安心してよ、ビセット君も喜んでルーティのお尻の穴を使ってくれるよ
フローネさんは一緒に恥をかき合う仲間だから大丈夫。
楽しみだね……
へ・・・・・・・・・・?
(いきなり弄るのをやめられ、キョトンとする)
・・・・・・くぁぁっ・・・び、媚薬が・・・効いてっ・・・!!
はぁっ・・・ああ、うぅっ・・・!ひっ・・・あ、熱い・・・よぉっ・・・!
だ、だめ・・・!うぁぁぁっ・・・!
(しばらく身体を捩らせ耐えようとする。その間に秘所からは愛液が溢れ出す。
そして、やがて口を開く)
・・・い、入れて・・・ください・・・
メス犬でも・・・なんでもいいですからっ・・・!
その・・・アレ・・・を・・・
んー、俺はちょっと教養がなくて…その、回りくどい言い方されても
わからないんだ、ルーティちゃんがこんなになって求めてるのに
それがなにかわからないんだ……
ハッキリと、わかりやすく、単語も正確に、もう一回言ってくれる?
・・・う、うぅっ・・・!そ、んな・・・っ!
・・・ぺ、ペニス・・・
・・・あなたの・・・その、おちんちんを・・・はぁっ・・・
あ、あたしの中に・・・い、入れて・・・くださ・・・ぃ・・・
はい、良くできました
(ずぷきゅうぅぅ、ルーティの痴態に硬くなった大きなペニスを一気にねじ込んだ)
うおっぉっっぉ、思った以上の…、め、名器だ……上の方のざらざらとぬたぬた
した肉襞が…すごい…すごいよ…ルーティ……
(調教のつもりで焦らしながら犯していこうと思ったがあまりの良さに
そんなこと忘れて腰を振り捲る)
しまった…も、でる…あ、あぅ……
(そのまま、いきなりルーティの中で果ててしまう)
きゃうううううーーーーっ!!!
(一気に挿入され、身体を感じるままに動かす。
どこかその表情は、恍惚の笑みのようにも見える)
あ、はっ・・・!気持ちいいよぉーっ・・・!はぁ、いいっ・・・いいっ・・・!!
はぁ・・・んむ・・・っ!
(縄で縛られた身体を無理矢理起こし、キスをする)
あひぁ・・・!で、出てるぅっ・・・!名無しさんのがっ・・・!
はひゃぁぁぁ!あ、たしもっ・・・!!あくぅっっっっ!!!
(ルーティの秘所から出ている愛液の量が、余計に増す)
な……
(この状況でキスをされたことに驚き、赤面する)
ふ、不愉快だっっ、だ、だいたい今のオマエは犬なんだ
犬が…こんな…、く、くそう!
(ルーティの膣中であっという間に硬度を取り戻したペニスを引き抜き
ルーティのお尻の穴へ一気に挿入する)
躾のなってないメス犬にはお仕置きだっっ
あぁぁぁぁぁっ!!く、ぁぁぁっっ!!!
(尻に挿入され、沸き上がる感情に悲鳴をあげる)
そ、そうですぅっ!!あ、たしはっ・・・犬ですぅぅっ・・・!
だから・・・もっとぉっ・・・お仕置きしてくださいっ!!
くひゃ・・・き、気持ちいいんですっ!!あぁぁっ・・・!!
そっか、そうだよ、オマエはメス犬なんだから尻穴でよがるメス犬
なんだ、どうだ、下半身だけ丸出しで首輪付けて喘ぎ声出してる
変態なんだから、ほら、だすぞ、腹の中にもどくどく出してやるぞ?
いやだったらやめてやる、どうして欲しい?
どこに欲しい?
(ズンズンと拘束され不自由なルーティを突き上げ尋ねる)
あひゃああっー!そ、そうなんです・・・いやらしくってっ・・・!
お尻の穴で感じちゃってる・・・どうしようもないっ・・・くぁぁ!メス犬なんですっ・・・!!
嫌・・・じゃっ!ありま、せぇんっ・・・!!
はぁっ・・・こ、のままっ・・・名無しさんのっ、くひゃぁ!望む通りっ・・・!
あたしのどこにでも・・・・出してくださいっー!!
(拘束された身体を目一杯に使って腰を振る)
なら、このまま出すぞ、思い切り大きな声でイけっ
(そのままルーティのお尻の中へ射精する)
ハァハァ…すごいよ…ルーティ…ホント、こんなに早く出しちゃうとはね
最高の…穴奴隷になれるよ……
(尻穴に突き刺したままで、女陰を弄る)
どうする?
もっと気持ちよくなりたい?
それとも…帰りたい?
は、はひぃっ・・・!
あ、くぁ・・・あぁぁぁぁーーーーー!!
(望みに答えてか、自然にか、ルーティの声が辺りに響く。
声と比例するように、尋常でない量の愛液が吹き出す)
はぁ・・・はぁ・・・あ、りがとう・・・ございました・・・。
あな・・・奴隷・・・・・・・
(少しだけ顔を俯け、考えてみる)
え・・・?・・・・・・・・・・・・
・・・じゃあ・・・もうちょっとだけ・・・♪
まだ考える余裕あるんだ…すごいね、ルーティ。
そう、あ・な・ど・れ・いだ。
っていうか…この状況でまだ「♪」なんて……
ホントこのメス犬はいい性格してるな
(ルーティの頭撫でながら尻穴から硬度の衰えてないペニスを
引き抜き、再びルーティをうつ伏せにする)
じゃあ、ゲスト呼ぼうか、オマエも良く知ってる…所長さんだよ……
(ペニスをギンギンにした所長さん登場)
メス犬なんだから…メス犬らしく、ね?
え・・・だって、つい想像しちゃって・・・
・・・穴奴隷。何か・・・嫌、なんだけど・・・疼いてきちゃい、ます・・・
ぅ、ん・・・(ペニスを引き抜かれ、うつぶせにされる)
な、なにされるのかな・・・
え・・・?し、所、長・・・のを・・・!?
む、無理ですよっ!だって、犬・・・!
うん、想像力があるのは良いことだよ
穴奴隷はいやかい?
でも疼くんだね…身体はそれを求めてるってことさ…
ちょっと、素直になれば……気持ちいいんだよ。
犬、ひどいな、おまえの仲間の所長さん捕まえてそんな言い方。
無理じゃないよ、所長さんはルーティに発情してるんだから
あとは…ルーティがしてみたいか、してみたくないか、だよ。
してみたくないなら…このままここに放置していくけどね。
放置・・・!
(顔が青ざめる)
や、ですよっ・・・!じゃあ・・・どうやってこの疼きを止めればいいんですか・・・!
所長となんて・・・だって・・・!
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・わかり・・・ました・・・
なぁんだ、犬と交わりたいなんて……変態だなぁ…ルーティ。
(さらにルーティを地面に押しつけ所長がしやすい高さへお尻を下げる)
おいで、所長さん
(すると荒い息をした所長がルーティの女性器に鼻先を擦りつける
所長の荒い息がルーティの敏感な部分に吹きかかる)
さ、ルーティ、所長におねだりしてごらん
さっきみたいに、ハッキリと、わかりやすくね
(ルーティの頭を優しく撫でながら)
だ、だってっ・・・!名無しさんが・・・!
・・・うぅ・・・
はぁぁっ・・・!息荒いよぉっ・・・所長・・・
・・・あたし見て・・・コーフンしてるワケじゃないよね・・・?(汗)
・・・はい・・・
・・・えと・・・。所長・・・あたしの・・・その、おま○こに・・・
・・・所長のおちんちんを・・・入れてくださいっ・・・!
(できる限り秘所を所長に近づける)
俺が、なに?
あくまでオマエが自分で望んだんだよ。
よくできました、さっきからずっと…オマエのイヤラシイ匂いで
所長さん発情してるんだ、だから、しっかり犬の子種搾り取ってくれよ?
(所長の背を叩くと所長はルーティにのしかかりその人間とは異なった
形状のペニスをルーティの中に挿入して暴れ回る)
所長:ハッハッハッハッハッハッ
すごいぞ、ルーティの可愛いおま○こに犬のち○ぽが出入りしてるぞ
ぐ・・・あ、ぎぃっ・・・!
(所長のイチモツが自分の中に入っていくのを感じる)
うあぁっ・・・なん、かぁっ・・・!変な・・・感じぃっ・・・!
でも・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉぉぉ・・・!
はぁっ・・・あは・・・くぅぅぅんっ・・・!
(所長はルーティの尻の上に前足を置き爪を白い肌に立てながらカクカクと腰を動かしまくる
口から垂れた涎がルーティの衣服をケモノくさく汚していく)
ふふ…知ってる?
このスレで今まで獣姦ってされたことなかったんだよ、あの公衆便所の楊雲でもしてない
それをルーティがいまこうしてやってる訳だ、よいよ変態の仲間入りだね
本当に…イヤラシイ……
(所長に蹂躙されるルーティを見ながら興奮してくる…
男はルーティの桜色の唇に自分のペニスを押しつける)
こっちも、舐めてよ?
変態・・・変態・・・
(その言葉が頭にずっと残る)
はひぃっ・・・!あ、くぁっ・・・!
いやらしくても・・・変態でも・・・いいっ!
今・・・とっても・・・気持ち・・・いいからっ・・・いいのぉっ!!
はむ・・・んあ、れろ・・・
(名無しのペニスをくわえ、懸命に舐める)
イ・・・きそう・・・ですっ・・・!
そうだ、変態だ、犬に種付けされて喘ぐ、変態だ…メス犬だぞ、
これでイッたら穴奴隷決定だからな、良く噛みしめてイケよっ
(ルーティの頭を押さえつけ口を犯しながら)
俺もいっぱいかけてやるよ、ザーメンだらけになってイッてしまえっ
(ルーティの口からペニスを引き抜き大量の精液をぶっかける)
……はぁ…はふぅ……気持ちよかったぞ、今日から求められたら
誰にでも身体開けよ?わかったな?
そうそう、犬のセックスは人間ほど淡泊じゃないから…朝まで可愛がって
もらうといい……俺はもう寝るから、じゃあな、可愛い穴奴隷。
(ルーティにキスをしてその場を立ち去る、
発情しっぱなしの所長に組み伏せられたルーティを残して)
【お付き合いありがとうございました、
本当に無理なプレイを受けていただきありがとうございます
あの元気なルーティを虐めることが出来て感無量です
最期の締めを、お願いします。】
んむぅぅ・・・!!ん・・・あ・・・んぐ・・・
(名無しのペニスから精液を、全て飲み干す)
ふぁぁ・・・ありがと・・・ございます・・・
は、い・・・わかりました・・・
求められたら・・・必ず・・・シテもらいます・・・あぅ・・・
・・・ぁ・・・行かないで・・・寂し・・・
(そう言ってる間に、名無しは去ってしまう)
・・・それじゃ・・・朝まで・・・楽しも・・・♪所長♪
(発情した犬と少女の夜は、まだまだ長い)
【ありがとうございました!
いやぁ、何だか新境地な感じ・・・でした!
締め・・・こんな感じでよろしかったでしょうか?(汗)
では、失礼します〜!】
732 :
シーラ:04/09/09 23:36 ID:UeoHqh0h
こんばんわ
少し本読んでますね
こんばんは。時間大丈夫だったら相手してくれないかな?
734 :
シーラ:04/09/10 00:26 ID:7EszgWnW
こんばんわ大丈夫ですよ
雷なってるけど
そか。大変だな。
うちもちょっと回線おかしいんで、30分くらいレス来なかったら凍結にして寝てくれ。
一応聞くけど希望のシチュってあるか?
736 :
シーラ:04/09/10 00:31 ID:7EszgWnW
掲示板でやるのは初めてなんで
襲われる方が演じやすいかと思います
そか。じゃあ避難所にあった誘拐されて…ってやつでいいかな。
それで良ければ、椅子に手足縛られて目が覚める所から始めてくれ〜。
738 :
シーラ:04/09/10 00:37 ID:7EszgWnW
ん、あれ・・・・ここは・・・・
(起き上がろうとして動けない体を見て言葉が出ない)
お、目が覚めたのかいお嬢さん?
(ベッドから立ち上がり、ナイフを片手に近づく)
気分はどうだい?
740 :
シーラ:04/09/10 00:41 ID:7EszgWnW
・・・誰・・・ですか・・
(縛られた状態から体を揺らして離れようとするが動けません)
おや、覚えてないのか…まあ後ろからクスリ嗅がせたから無理ないか。
一応言っておくと、お前は俺に攫われたんだぜ、お嬢さん?
(ナイフを弄びながらシーラに顔を近づけニヤリと笑う)
742 :
シーラ:04/09/10 00:48 ID:7EszgWnW
な、なんで・・・
(まだ動ける顔をナイフから離そうとする)
や、やめてください
クク…何を止めろってんだ?
(シーラの頬を舌でベロッと舐め上げ、一旦顔を離す)
ま、お前がどうなるかはご両親の返答次第だな。気前良く金を払うならよし、
もし払わねえつもりなら…
(ジロッとシーラを睨む)
744 :
シーラ:04/09/10 00:56 ID:7EszgWnW
ぅう・・・
(舐められた場所を方でショールでこすって唾液をぬぐおうとします)
(だ、だれかぁ・・・)
もう一つ言っとくと、ここは離れ小島の一軒家だからな。
叫んでも誰も来ねえし、仲間の船が戻らない限り逃げ道も無いぜ。
…さて、説明も終わっちまったし、連絡が来るまでヒマなんだよなあ…
(言いながら、いやらしい笑みを浮かべてシーラの背後に回る)
746 :
シーラ:04/09/10 01:03 ID:7EszgWnW
そんな・・・・
(後ろが気になるけど怖くて振り向けない)
こ、こないでください
(転がってでもでも逃げようとします)
まあまあ、そう怖がんなよ。大人しくしてりゃあ痛くしねえからさ…
(背後でシーラの黒髪を手で掬い匂いを嗅ぐ)
ああ、いい香りだ…やっぱ温室育ちのお嬢さんは違うな。
748 :
シーラ:04/09/10 01:11 ID:7EszgWnW
(髪の匂いを嗅いでる間恐怖で肩を震わせて目を閉じる)
は、離れて・・・・
(シーラの言葉を無視して、背後から胸に手を伸ばす)
こっちは…おっ、けっこうでかいなお前…彼氏に揉んでもらってんのか?
(服の上からシーラの乳房を形を確かめるように柔らかく揉む)
750 :
シーラ:04/09/10 01:19 ID:7EszgWnW
や!・・・・放してください
(体を前に倒そうとするけど力ではかなわない)
・・・・誰にも・・・触らしてません・・・
(さらに体をこわばらせて震える)
そうかい、じゃあ俺がお前の最初の男って訳だな。クク…
(いやらしく笑いながらナイフを胸元に突きつける)
おっと、あんまり動くと綺麗な肌に傷がつくぜ…?
(乳房への愛撫を続けながら、上着のボタンをナイフでプチ…プチ…と
一つづつ外し始める)
【そういえば服装は悠久の私服か組曲の制服かどっちがいい?
あとなりきり上汚い言葉も吐くがイヤだったら言ってくれ】
752 :
シーラ:04/09/10 01:35 ID:7EszgWnW
あ・・あ・・いや・・・
(ナイフが気になって動けない・・・腰が抜けて立つことも出来ません
ボタンがはずされるたびに震える)
【服装はどちらでもいいですけどショール使ってるんで私服で
言葉は時と場合で】
さてと、お嬢様はどんな下着を着けてんのかな…っと
(ボタンを外し終えると、開いた隙間に両手を伸ばして上着を左右に広げ、
白い清楚なブラに包まれた乳房を露にする)
おおっ、やっぱ高そうなの着けてんなあ…いかにもお嬢様って感じだぜ。
へへ…
(両手でブラの上から乳房を揉み始める)
754 :
シーラ:04/09/10 01:49 ID:7EszgWnW
きゃ・・・ん・・
(下着を見られて赤面)
ん、・・・
(胸をもまれてくすぐったくて目をつぶる)
やめてください・・・
クク、たまらねえ肌触りだな…もっといい声で鳴いてくれよ?
乳首はこの辺か? ん?
(首筋を舐めながら乳房をブラの上からまさぐり、先端の部分を集中して指で揉む)
756 :
シーラ:04/09/10 01:57 ID:7EszgWnW
ひゃん・・あぁ・・・やだなんか変・・・
(首筋を舐められて顔を上にむける)
だめ・・・そこ触らないで・・・
おっ、乳首が立ってきたんじゃねえか? おっぱい弄られて感じてんのか?
ったく、いやらしいお嬢さんだな…どれどれ、窮屈そうだから外してやるぜ…
(ブラのフロントをナイフで切り、プルンと揺れる乳房を
肩紐を外して露にする)
758 :
シーラ:04/09/10 02:06 ID:7EszgWnW
感じてなんかないです・・・(小声)
や、止めて・・・
(ブラをはずされて自分の乳首が立ってるのを見て何もいえない)
うぅ・・
ほれみろ、やっぱり立ってんじゃねえか。男も知らねえくせに…ちょっと弄られたくらいで
乳首立てて感じるなんて、ご両親が知ったら何て思うだろうなあ…?
(シーラの形の良い乳房をいやらしい目で眺め回し、
視線に反応して尖り始めたピンク色の乳首を指で転がす)
760 :
シーラ:04/09/10 02:16 ID:7EszgWnW
いや、言わないで・・・
う、ん・・やぁ・・
(指に反応して声がもれる)
(気持ちよくなっちゃだめ・・・でも・・・)
はぁはぁ、たまんねえな…
(乳首への愛撫を続けながらシーラの横に回り、ズボンのジッパーを下ろして
赤黒く勃起したペニスを取り出し、シーラのすべすべした頬に先端を押し当てる)
おい、こっち向け…俺のも気持ちよくしてくれよ?
762 :
シーラ:04/09/10 02:27 ID:7EszgWnW
ん、あ・・
(ほほの感触を感じて視線だけで見る)
ひゃ・・・
あ、・・どうや・・れば・・
(恐る恐る聞く)
うぅ
(口をあけて口に入れようとする)
なんだ、フェラの仕方も知らねえのかよ。これだからお嬢様は…
そうそう、そうやって口開けて咥えるんだよ…それから舌で舐めてみな…
う、いいぜ…歯は立てんなよ? びっくりした拍子に、お前の可愛い乳首を
切り落としちまうかも知れんからな…
(シーラの乳首をナイフの背で転がし、ニヤニヤしながら腰を振って
シーラの口内を犯し始める)
764 :
シーラ:04/09/10 02:41 ID:7EszgWnW
(ペニスの先端だけ舌で舐める
歯を立てないように口を大きくあけてペニスに触れないように・・・)
んぅんぁ・・・
ふぁぁ・・・・・(腰を振られて動きを止める)
ん、ん、ふぁんっふぁ(舌の動きも止まってイマラオに変わる)
そう…だ…初フェラにしちゃ、うまいぜ…
(シーラの頭を手で押さえ、喉の奥まで固いペニスで突き上げる)
はあはあ…お前の乳首、さっきよりも堅くなってるぜ…チンポしゃぶって感じてんのか?
(腰を激しく振りながら片手でシーラの乳房を強く揉み、堅く尖った乳首を
摘んで指の腹でコリコリ転がす)
766 :
シーラ:04/09/10 02:51 ID:7EszgWnW
(うぅ早く終わって・・・首が・・・
また胸も・・・
このままじゃ変になっちゃう)
(乳首をいじられるたびに声が出そうになるけど塞がったままです)
はあはあ…そろそろ出すぜ、全部飲めよ…?
はあはあ…んっ!
(シーラの尖った乳首を指で押し潰すと同時に、シーラの喉にひときわ深くペニスを突き刺すと、
大量の熱い精液を勢い良く射精する)
…ふう、けっこう良かったぜ、お嬢様の初フェラは…おら、ご褒美だ
(シーラの口から唾液で濡れ光るペニスをズルリと抜き、残っていた精液を
シーラの上気した顔や髪にビュッビュッとかけて白濁液まみれにする)
【もう3時か…まだ時間大丈夫か?】
768 :
シーラ:04/09/10 03:03 ID:7EszgWnW
んん〜
けほ・・けほ
(声楽用の口のあけ方だったため気管でむせます)
あぁ・・・はぁはぁ・・・
【私の方はまだ平気ですけどそちらはどうです?】
クク、いい顔だぜ…お前もそろそろ欲しくなってきたんじゃねえのか?
(シーラの乳房から手を離し、精液で汚れた顔をいやらしい目で眺めて)
大人しく言う事聞くってんなら、縄を解いてやってもいいぜ…どうする?
もっと気持ちよくしてやるぜ…お嬢様…
(顔を寄せて耳元で囁く)
【そか。俺は大丈夫だから眠くなったら言ってくれ】
770 :
シーラ:04/09/10 03:18 ID:7EszgWnW
・・・・・
(これ以上ここにいたら・・)
(縄を解いても言いの言葉に反応して逃げる隙をうかがう)
・・・・わかりました・・・縄を解いてください・・・・
【孤島の事と腰が抜けて動けないのを忘れてます】
よし、じっとしてろよ…
(シーラの後ろに屈み込むと、手と足を縛っていた縄をナイフで切る)
いいぜ、立ちな…逃げようなんて思うなよ?
772 :
シーラ:04/09/10 03:24 ID:7EszgWnW
(縄を切った瞬間立ち上がって駆け出すが3歩行かないうちに足がもつれる)
あぁ・・・そんな・・・
ひぃ・・・ここないで・・
おら、だから言っただろ…あれだけ攻められて急には動けないっての…よっと
(シーラの片腕を掴んで強引に引っ張り上げ、ベッドの上に投げ飛ばす)
さて…それじゃあ、お嬢様のアソコがどうなってるのか見せてもらおうか…
自分でスカートを持ち上げて見せな。
(ベッドに腰掛け、ナイフを手で弄びながらシーラに命令する)
774 :
シーラ:04/09/10 03:35 ID:7EszgWnW
きゃ・・・
わかりました・・・
(スカートの裾を持ったまま震える
顔をそむけてスカートを上げていく)
そうそう…お嬢様は年長者の言う事は聞かないとな…
(ゆっくりと持ち上げられていくスカートと、その下から露になる白い太腿を
いやらしい目で見つめる)
おら、もっと持ち上げて…Hなお汁で汚れたパンツ見せてみろよ?
776 :
シーラ:04/09/10 03:45 ID:7EszgWnW
そのまま持ち上げ続けて観念して最後まで持ち上げる
湿ってるのがわかるため顔を赤くする
こ、これで許してください・・・・
クク…やっぱりな。おっぱい弄られてあんだけアンアン言ってたんだ、
こっちもグショグショに濡らしてると思ったぜ…淫乱なお嬢様だよ、お前は。
(スカートの下から露になったシーラの白いショーツの股の部分が愛液で変色しているのを見て取り、
ニヤリと笑みを浮かべて手を伸ばす)
ああ、すべすべしていい触り心地だぜ…
(シーラの細い脚に手を触れ、内股に向かってツツー…と撫で上げる)
778 :
シーラ:04/09/10 03:59 ID:7EszgWnW
はじめはただくすぐったかっただけなのにどうして・・・
初めてなのに私って淫乱なの?
あぁ、またなにかききゃう・・
(パンツの染みが広くなっていく)
(白い布地に包まれた恥丘に触れる直前まで撫で上げたところで、ショーツの染みが更に
広がったのに気づきニヤリと笑う)
ほら、どんどん濡れてきてるぜ…触って欲しいんだろ? 淫乱お嬢様…
(いやらしく濡れた部分には手を触れず、両手でシーラの尻や内股を愛撫する)
780 :
シーラ:04/09/10 04:14 ID:7EszgWnW
あぅ・・・ん・・・変に・・・
はい・・・・触ってほしいです・・・・
(無意識に言ってます)
クク、そうかい…いいぜ…
(シーラの返事を聞いて満足そうに笑うと、内股に触れていた手を持ち上げて
下着越しに濡れた秘部に指を触れる)
パンツの上からでもグショグショに濡れてるのが判るぜ…布地が張り付いちまって、
お嬢様のオマンコの形も丸判りだ…いつも自分で弄ってんだろ?
(秘部の割れ目に沿って指を上下させながら耳元で囁く)
782 :
シーラ:04/09/10 04:29 ID:7EszgWnW
ん〜はぅ〜
(触られた瞬間体をのけぞらせる)
見られてる…そんな事聞かないで・・・
はぁはぁ・・・・
こんなにいやらしくオマンコ濡らしてるくせに、やったこと無い訳ないだろ。
遠慮せずに言っちまえよ…1日に何回くらいオナニーしてんだ?
自分の部屋でオマンコ丸出しにして、こことか弄り回してんだろ…?
(言いながら、閉じた割れ目の頂点でプックリと膨らんだクリトリスを探り、
指の腹で転がす)
784 :
シーラ:04/09/10 04:43 ID:7EszgWnW
(完全にうつろな目をして)
週に2、3回ですジュディに教わって・・・
あ・・・くふ・・・
【そろそろ親起きそうです】
クク、いい子だ…友達とレズってんのか。さすがお嬢様は嗜好も違うな…
もうパンツ越しじゃ物足りないだろ? 直接弄ってやるから、
自分でパンツ下ろしていやらしいオマンコ見せてみろよ…
(秘部から手を離すと、スカートを口に咥えさせてシーラの両手を自由にする)
【それはやばいな。リアルでご両親に心配かけてはいけない…
クンニで軽く1回イッた所で凍結するか、強引に犯されモードに突入するか
どっちがいい?】
786 :
シーラ:04/09/10 04:54 ID:7EszgWnW
むぐ
(スカートの裾を咥えてパンツに手を・・・)
【目覚まし鳴ってるんでこの状態で凍結は可能ですか?】
【ほい、じゃあ凍結。続きも本スレで出来ればいいが…
攻め方がスローで申し訳なかったよ。ジワジワ攻めるのが好きなんでなぁ…
じゃあおやすみ。また見かけたら声かけるのでよろしくー】
788 :
シーラ:04/09/10 04:59 ID:7EszgWnW
【すいません、またよろしくです】
hoshu...
漏れ:楊雲、漏れのナニにも楊雲のステキ魔法をかけてくれー!!
楊雲:・・・(一瞥して)粗チンに呪をかけても粗チンのままです。
漏れ:・・・(´・ω・`)ショボーン
790 :
シーラ:04/09/12 02:45:34 ID:t74Xpf3w
3時まで待機してみます
791 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/09/12 13:19:09 ID:y/7FEenr
こんにちわ、お久しぶりです……
もう、ここには…こうして来ることは、出来ないかと
思っていました……待機、させていただいていいでしょうか?
【どなたでも…この疼きを鎮めてくださる方……お願いします
情け遠慮無用、性欲の赴くまま蹂躙してくださいませ】
792 :
シーラ:04/09/12 13:57:07 ID:t74Xpf3w
楊雲さんお帰りなさい
【私じゃ攻められないので今回も挨拶だけで】
【こんにちは】
(街は祭りで混んでいる。
人混みに押される楊雲の背後に、司祭が立った。
その手が尻をかすかに撫でる)
あふっ……
(楊雲はちょっとしたその刺激に敏感に反応してしまう)
…
(後ろを振り返り手の主を確認しようとする楊雲)
>シーラさん
はい、ありがとう……
(司祭は滑らかな曲線を丁寧に撫でさする。
それでも顔はにこやかで、楊雲に睨まれても全く動じない。
それどころか小声でささやいた)
どうしました?我が村のお祭りがお気に召しませぬかな。
(左右の手が前後に回り、指が股間と尻の谷間を這い回る)
あなたは…自分が何をしているのか…わかって…っ、ふぅあ
(厚手の布で作られたスカート越しに司祭の指が楊雲の性感を刺激する)
お祭り…、こんな……ところで……なに、を…?
(楊雲は下半身から来る刺激と羞恥から肌を朱に染めながら尋ねる)
(楊雲の耳元でつぶやく)
大きな声を出すと周りに聞かれますぞ。
天下の楊雲様が祭りの最中に喘いでいるなど、
周りに知られてもよいのですかな?
(前の指が的確に谷間をつつき、撫で、いじくる。
後ろの手がスカートに潜り込み、下着をどけて
谷間をまさぐる)
!!
(楊雲の丈の長い上着がこの司祭の淫らな行為をかろうじて隠蔽しているようだった
ここで楊雲が喘ぎ悶えればこの場の人々全てに瞬く間に知れ渡るだろう)
おやめなさい…ぁは…っく…こんな場所で…なにが、目的…ですか?
(声を抑えようとする楊雲、それでも頬が赤く染まるのは止めることはできない)
(勇ましい楊雲の顔をニコニコと見つめる。
それとは裏腹に、後ろの手を亀裂に到達させ、
じらすように花弁をこすり続ける)
目的?あなた自体ですよ、楊雲様。
禁欲の信徒にこんな肢体を見せつけて、いまさら
何を仰るのです。
(周囲の客が踊りから目を離し、時々楊雲を見る。
異常なしと考えたのか、また目の前の舞踏に集中した)
(ニコニコと笑う司祭に不気味さを感じながらされるがままに身体を
弄られる楊雲)
っ……ぅ、…は…私を?
私のせいだと? 私のような胸もなく、肌の露出もない相手に欲情しておいて
……ぁあぁ…、私のせいだと?
!?
(楊雲はギャラリーがこちらに視線を送ったのを見て凍りつく
だがその凍りついた表情がいつもの無表情に見えたのかギャラリーは
去っていく)
(司祭の指は楊雲の秘裂をこじ開けて、巧みに踊る。
前の手もスカートに滑り込み、丸い膨らみをつまみ上げた)
確かにその外套は邪魔ですがね。
名家にはそんな程度の障害も通じません。
必ず本物を探り当てるのですよ。こんな風に……。
(クリトリスをむき、爪を軽く立てる)
ひぁ…っっ…ぁ…
(秘裂をこじ開けられ、クリトリスを摘まれると流石に堪えきれずに甘い声を
上げてしまう)
こんな、こと…皆に知れたら…困るのはあなたの方では、な、いぃ
くぁあ…あ…ぁぁ、、ん
(クリトリスに爪を立てられると涙と涎を流しながら大きな声で喘いでしまう)
(周りの人間が再び振り向く。
司祭は大げさに芝居した。)
どうも皆さんすみません。
こちらの娘さんが気分が優れないようで……。
大丈夫かね、君。
(観客は納得したように前を向いた)
お分かりですかな?
わしは絶大な信頼を受けておるのです。
みな、わしの言うことを信じるでしょう。
それが信者というものです。
(肉芽をこね回し、秘所に指先を差し入れうごめかす。
やがて末端まで人差し指を潜らせ、グチュグチュ
と出し入れをはじめた)
(周囲の人々の視線を受けてイッてしまう)
あ…ぁぁあぁ……
(楊雲の花弁を弄りまわす手に温かな液体が降りかかる)
は、い、……すごい…ものですね…
でも、もう…ここでこんなことをするのは、やめてください
こえ…我慢…で、きな…ぁあふう、ぁ、ぁ、ぁ…
(軽くとは言え一度絶頂を味わった身体がさらに敏感に
愛撫に応え始める、指を1ミリ動かす度に楊雲は身体を
震わせて、嬌声を我慢する)
(脱力した楊雲を抱き抱えて大声を上げる)
娘さんが気を失われた。
みなさん、そこを通してください。
(人混みをかき分け、無人の林に連れ込む)
やはりわしの指技は衰えておらぬ。
言ったことを反古にはされぬよな、楊雲様……。
(勝手に痴漢しておきながら羞恥心もなく、
司祭は楊雲を草むらに寝かせて服を剥いでいく。
やがて下着姿にまでむいた。
あ、ぁ……ぁ………
(下の口から指を引き抜かれるとそこに猛烈な寂しさを感じる
楊雲はそのまま抱き上げられ司祭の赴く場所へ連れ去られる)
……禁欲…生活、だったのですね?
そんなあなたが私をどうにかできますか?
いいですよ、思う存分あなたの性欲を私にぶつけなさい……
(楊雲はおとなしく衣服を剥ぎ取られながら挑発するようなことをいう)
そんな高圧的な態度も今のうちですよ。
(布地越しに胸をマッサージする。
時に強く時に弱く、緩急をつけて乳房を揉み込んでいく)
柔らかい。素晴らしい胸です。
こちらも、どんどん濡らしなさい。
(ショーツに手を入れ、再び指を突き立てる。
ただし今度は二本で、しかも絡み合っている。
それがグイグイ膣にねじ込み、壁という壁をこすっていく)
っぁ…ふぅ……っ…ぁ……
(乳房を揉みしだかれ、周囲に気兼ねすることなく甘い声をあげる
小ぶりな乳房が司祭の手を追いかけてけなげに形を変える様は
嗜虐をそそる光景だ)
んん…っぅ、ふぁ…ぁん……っ……んん…、
(楊雲の女性器は挿入された指をキュイキュイと締め付けもっと
苛めてくれとねだっているように感じる……)
(目を細めて首筋に口づける)
おやおやもう口が聞けなくなりましたかな?
そんなに動いて、全く淫らな……。
触ってみてご覧なさい、わしのものを。
(乳首をチロリと舐め、歯を立てる。
下腹部の手は親指が真珠を、二本の指が谷を責め、
その動きはいよいよ乱暴になっていく)
ん…ふぁ…ぁ、ぁ、ぁ
(首筋にキスをされるとそちらに首を巡らせて楊雲の方からも
司祭の額や届きそうなところに無差別に唇を寄せる)
あ…硬くて…あつい……でも…ちいさい?
(司祭の言葉に反応して彼の股間をまさぐり司祭の肉棒を外気に晒す)
ふぐぅうう、ぁひいぃ、あぁっぁっぁ、ぁぁぁああうはぁあ
(司祭の責めが激しさを増すと腰を浮かせながらその刻み込まれる
快楽に震えた……ペニスをまさぐっていない方の手で司祭を抱きしめる)
うむっ、ふうっ、はあ……。
(肉棒をさする手に満足そうに吐息を漏らす。
乳首を赤子のようにしゃぶりながら、ショーツを
ずり下ろした)
小さい?ふふ、これは耳に痛いお言葉ですな。
でもご安心なさい。
あなたは今日の祭りの女神に選ばれたのですから。
先程の痴漢行為もこれも、単にわしの趣味なだけですわい。
(周りから大量の足音が近づいてくる……)
ぁ…ぁああ……そんなに…乳首ばかり……
(乳首を舐られながら楊雲の手は司祭の肉棒を扱く)
…まつりの…女神?
(足音に気が付き身体を強ばらせる)
な、なに?なんですか?
(虚ろな目をした若い村人たちが、いつの間にか
周りを取り囲んでいる。
みな全裸で、股間のものを反り返らせている)
これが我が村の祭りの儀式。
聖職者と信者が一人の女神を分かち合うことで、
お互いの絆を強めあうのですよ。
何、心配はいりませぬ。
我が村は小さいですし、女神は賛美します。
女神の名を漏らしたりもしません。
どうぞ身をお任せください。
さあお前とお前、こちらへ。
(楊雲の返事も聞かず、二人の信者を呼び寄せる)
ああ……
(司祭が虚ろな目の若者達に何をしたのか気になったが
それ以上に若々しいペニスがたくさん並んでいるこの光景が
発情してしまった楊雲には耐え難い)
あぅ…
(楊雲は完全に埋没した理性とともにそのまま横たわる)
(司祭が指を引き抜いてどく。
信者が楊雲を開脚させ、のしかかるように逸物を沈めた)
楊雲さん、彼らは敬虔な信者です。
わしの演説一つで、このような精神状態に入れる
のですよ……。
(楊雲の頭のそばに跪き、その口にペニスをねじ込む)
小さいからむしろ舐めやすいでしょう。
(別の信者は乳房を舐め回し、乳首を弾いたり
つねったりして荒い息をついている。
亀裂に押し入る肉棒が律動を早めた)
ひぅ…ああ……っあぁっっっぁぁぁ
(信者のなすがままに足を開きそのままペニスを女性器に受け入れる楊雲
司祭の愛撫で濡れている秘所はおいしそうに男性器を受け入れた)
そんな…この人達は…ぁぅ、操られているんです、か?
あ、うぶ…、むうぅ……
(上のお口に司祭のペニスがねじ込まれると楊雲は苦しげな息を吐き出す)
ん、んむ、ん、ん、むあ、はふぅ…段々…大きく…むううぅぅ
(司祭のペニスは楊雲の舌に包まれどんどん大きくなる)
んむ、っくはふ…ん、んあぅ…ぅぅ…
(そのままぐちゅぐちゅと嫌らしい水音を立てながら楊雲を下半身から苛む
信者と顔を虐げる司祭に挟まれながら身体中を弄ばれ、その一突き一撫でに
淫らな反応をしてしまう楊雲の裸身)
(今年の女神の最初の相手になったことで、
はりきって若い腰を振り立てる。
腹を押さえて肉芽を撫でながら、太く猛る肉棒で
子宮口を突きまくる)
うっ、はっ、はあぁ……凄い気持ちいいです、
女神様……!
司祭「操ってなど。彼らは神に従う道をわきまえて
おるのです。しかし、素晴らしいお口ですな」
(司祭は楊雲の口腔を楽しみ、その髪を撫でる。
もう一人の信者は楊雲の手に肉棒を握らせ、
乳首を痛いぐらいに吸い立てる)
はぅ…操られているのではない?
うはっ…あぁあん…ん、むぅぅ…ん、、ちゅばちゅば…ん、んふぅううう
(それを聞くと楊雲は少し安堵したようにさらに快楽にのめり込む
楊雲は女性器を擦り上げる男性器を締め付け信者から精子を搾り取ろうと
腰をくねらせる、
口腔は司祭の肉棒でいっぱいだったが舌と頬の肉、時折喉まで使い司祭に
奉仕した、手コキでしか奉仕できない信者には優しく愛おしげにペニスを撫でてあげた)
(楊雲の腰が浮くぐらいに激しく腰を叩きつけ、
肉棒の瘤で襞という襞を責めあげる)
はあ、はあ……締まる、締まります……女神様の
あそこが私の物を……!
あああっ!
(中へ射精する)
(楊雲の舌遣いにたまらず気をやってしまう。
老いているため精液は出ず、ただ快感に打ち震えた)
くっ、ふうぅ……!
素晴らしかったですよ楊雲……いや女神様。
信者が出したようですね。
別の者を呼びましょう。
(新しい二人が信者・司祭と交代する)
んんふ…ふぁ…ああぁぁ、あなたの…おちんちんも…大きくて、すご…んうふあ
(信者が白濁を楊雲の中にぶちまけると同時に楊雲はイッてしまう
大きな声で歓びの声を上げようとしたがそれは司祭の肉棒で塞がれて
くぐもった甘い声になる)
(司祭のペニスから精液が出ないことを不満そうに引き抜かれたペニスに舌を
とがらせ刺激する)
んあ…あぁ…次…次の方……どうぞ……
(楊雲の手の中でどんどん物を肥大化させる)
おいしい……女神様のおっぱい……
(乳房の脇にキスし、円を描いて頂上まで舐めあげる)
ああ、あなたがまだでしたね…
いっぱい出してくださいね……
(乳房を舐め回す信者の頭を空いた手で抱きしめ
扱いている方の手は速度を増しながらペニスの感じる部分を
刺激する)
(今度は海の男らしく日焼けして筋肉質だった。
楊雲を抱き起こすとあぐらをかく自分の上に落とす。
極太のペニスで串刺しにして、早速腰を跳ね上げ
始めた)
ぐうっ、ふぁっ……!
こ、こりゃあ名器だ、女神様……!
ありがたやありがたや……!
(これが感謝の印とばかり、無茶苦茶に中をかき
回し蜜を引き出す)
(病的な男だが物が長い。
楊雲の後ろにつくと自分の指を舐め、それで
楊雲の肛門をほぐし始めた。
埋めた指先をグリグリ回す)
(楊雲の慈悲深い手の動きに誘われ、急速にのぼり詰める)
あっ、がっ、ぐあぁ……!
はあぁ!……っ!
(乳房から鎖骨の辺りに熱い白濁液をぶちまける)
(中年だがたくましい。分厚い胸板を誇示して
楊雲の頭に手を乗せる。
横を向かせてペニスを口の中に突っ込んだ)
舐めてください女神様、どうか御慈悲を……!
っあ……あひぃいい
(楊雲は男に持ち上げられると為す術もなく貫かれた
すでにぐちょぐちょに濡れてしまっている楊雲の女性器でも
これほどの大きさに一気に貫かれると悲鳴を上げてしまう)
あぐぅうう…っっ、あん、ぁん…イタ…いです…ぅぁああああんんん
でも、もっと、乱暴に…いひぃん…ぁっ
(自分から動くことはしないでひたすら力を抜きなすがままに揺すられる楊雲)
!!ひぅ!!
お尻…まで…ああぅぁ…ふぁああ……
(楊雲のお尻は尻を弄る信者の指を易々と呑み込みそれを締め付けた)
いいんですよ…入れても…お尻の穴…でも…だいじょうぶ……です
(ひくひくとお尻の穴の皺を痙攣させながら楊雲は誘うように尻を振る)
(そんな責めを受けながら楊雲は手コキをしていた信者のペニスも離していなかった)
ああ、…こんなにたくさん……次は…中へください……
(出された精液を舐め取り、信者の列に再び並ぶように指を巡らせる)
(その直後口を犯されるようにペニスが挿入され楊雲は言葉を失う)
んん、んふうう…んんぁんむぅうう
むう、いかん……これは収集がつかないぞ。
【お時間はいつぐらいまで大丈夫ですか?】
【今日は…許されるなら夜中まで……】
(楊雲の体が持ち上がるぐらいに突き上げ、横顔を
舐める)
ふぁっ、いい、綺麗だぜ女神様……!
こんな気持ちいいんじゃ、まるで、天国……!
(膣を満たす肉棒は奥底を叩き、あらゆる壁を
勢いよくえぐる)
溢れてるぜぇ、女神様……!
【少し遅れます……ちょっと待って】
【オーケー、夜中まで責め続けます!】
(尻穴がほぐれてきたのを確かめ、自分のペニスを
あてがう)
今年の女神様は慈悲深い……ありがとうございます!
(言うや否や、長い肉棒で排泄口を深々と貫いた)
(楊雲の絡みつく舌に透明な液が先走る)
うはっ、あぐ、ぅう!……はぁっ、ふうんっ……!
なんて舌遣いだ……女神様、私の肉棒をもっと
浄化してください……!
(頭をつかんで奥までねじ込み、喘ぐ)
>831
ひぅうぅぅううぅ…あはあぁ……
(信者のペニスがずぼずぼと出入りすると楊雲は失神しそうなほど
強い快感を感じる、無理な動きをさせられればさせられるほど…)
>833
慈悲…ではありません…よ…んふ、かぁ……いやらしい…だけです
(楊雲は後ろで尻穴を掘る信者に笑いかける)
>834
ん、ひやぁ、んぶむうぅ……んっふ、んんん、んあ…そんな無理にい…んむ
(楊雲の意志とは無関係に楊雲の口腔を犯し抜く)
【あの…出来れば…他の方とも…したいので……、切れの良いところで
締めがあるとうれしいです……もっともそのあと放置されてしまうかもしれませんが…】
【そういうことでしたか;では……】
これ以上すると女神が壊れてしまうな。
この辺りでやめさせるべきかもしれん。
よし、今の者たちで終わりとするのじゃ。
【ああ、いえ、今すぐというわけでは……もちろん、あなたにも満足
していただいて、それから、です、無理に夜中まで付き合う必要は
ないです、とそういう意味です】
(恥部を責める男は腰の回転を速めた。)
残念だったなお前ら……!
女神様、いきますよ……くっ、うっ……ふあっ……!
(湧き出る泉に何度も杭を打ち込み、内部の凹凸
をならしていく)
(楊雲のうなじと背中を舐めながら、肛門に刺した
長槍を出し引きする)
気持ちいいみたいだな、女神様……
切断されるぐらいに締め付けて……たまら、ねえ……!
(股間が尻肉にぶつかる音が高まり、間隔が短くなっていく
(楊雲の頬を両手で押さえ、腰を振る)
唾液がまとわりついて……たまりません……女神様……!
(うっとり陶酔して舌と唇の感触に震える)
んひぃ…んん、あんあぅ……っ…ぁ…
(ずるずると引き抜かれずぶずぶと突き込まれる肉棒に
楊雲の淫襞は貪欲に絡みつき膣ごと掻き出されるような快感を
下腹部全てで感じている)
んぁ……ふっ、ふぁ…はいい、ください…思う存分……ああぁああ
(尻を貫かれているその鈍い痛みと快感に楊雲は背筋を震わせ)
は、はい…気持ちいい…です、こんなに長いの…をお尻でシタのは、
初めてです……
(前後の信者の嫌らしい質問に答えるとき以外は目の前の信者の
肉棒をしゃぶっていた、時折無理矢理頭を振らされるのが楊雲には
堪らなく心地よかった)
濃いの…飲ませてください……それとも…かける方が?
(胸元を舐めてクリトリスをつねりながら、
猛烈な勢いで腰を跳ねていく)
だっ、出すぜ……女神……さ、んよ……!
くっ、ああ……はっ、はっ、はぁっ……!
!っ……!
くはあああぁぁっ!
(襞をこすり奥を叩く、そのさなかに白い飛沫を散らせる)
(耳たぶを噛み、できた歯形を舌先でもてあそぶ)
やっぱり、くっ、気持ちいいんだ……!
はぁはぁ、ううっ!はっ……!
(後ろから乳房を揉み上げながら、肉棒を繰り出す)
うっ……出します……よ、女神様!
……っはあ!
はああっ!
……はぁあああ……っ!
(激しく突きまくり、排泄器官へ欲望を解放する)
(掴む手に力がこもる。ペニスが膨れ上がり)
げ、限界だっ、女神様……出させてください!
あなたの口の中へ!
……ぐううぅ……!
が、はぁ!
はああぁっ!
(喉奥に精液が叩きつけられる)
………ぁ……ぅ……きま、す……
(楊雲は糸の切れた人形のようにガクガクと自分を囲む
男達に弄ばれながら登り詰めていく)
きもちいいです、…あは…ぁぅうう……
(女性器に入ってる肉棒も尻穴の肉棒も口腔を使っている肉棒も
すぐに臨界に達しているのがそれらを受け入れている楊雲には
わかった、大量のザーメンに汚される自分を想像し期待に胸が
早鐘のように鳴る)
んん、んむうぁぁぁぁ
(そしてその期待はすぐに現実になった女の穴という穴にいっせいに
精子をうけとり楊雲はうっとりとした表情で歓喜の声を上げた)
(すべて見届けて)
よし、そこまで。
三人とも女神様から離れなされ。
(三人も含めた信者たちが広場へ帰っていく)
ありがとうございました、女神様。
あなたの名はこの村で語り継がれることでしょう。
いつかまた、この小さな村にお越しください。
村をあげて大歓迎いたしますぞ。
(ニコニコ笑いを浮かべ)
特に、来年の祭りの日に……。
【お疲れ様でした。結構長いことしてるし、
今日はこの辺までで終わりとさせていただきます。
長時間ありがとうございました。
最後に……お帰りなさい】
……
(解放された後しばし呆然とする)
そうですか…
(楊雲は風呂の用意をお願いして司祭の案内でそちらへ向かう
今着ても汚れてしまうし、いまさら服は着ないで村の中をすすむ
その途中…楊雲は司祭に尋ねる)
…そういえば来年の祭りの日付を教えてください……
来年は…ちゃんと、全員の精液…もらってもいいですか?
【はい…ありがとうございました……十数日ぶりにえっちして
それがこれほど濃いものになるとは…ありがとうございました。
…はい、ただいま、もどりました……】
【引き続き待機させていただきます……
期間は他の女性キャラハンさんが待機を開始するか本日00:00までです
我が儘をお許し下さい】
849 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/09/12 22:51:25 ID:y/7FEenr
今日はもうだめなのでしょうか……。
一度だけ、あげさせて…ください。
850 :
シーラ:04/09/12 23:01:55 ID:t74Xpf3w
差し入れです(。。)っ旦^
待機じゃないのでこのままいてください
…お茶ですか……ありがとう…ずず…
(中味は紅茶だったらしい)
>>851 今晩は。
お嬢ちゃん一人かい?
【短時間ですが宜しいですか?】
853 :
シーラ:04/09/12 23:15:36 ID:t74Xpf3w
楊雲さん人が来たみたいなので私は離れますね
お嬢ちゃん…?
(眉をひそめて)
あなたには関係ないことだと思いますが?
【はい、声をかけていただきありがとう…】
>853
シーラさん、お茶ごちそうさまでした。
>>854 (薄笑いを浮かべ)
いいや大ありなんだよ。それが……。
(革に包まれたグラマラスな身体をしならせすっと楊雲に近寄ると、
文字通り値踏みするように眺め回す)
ちょっと辛気くさい感じだけど、顔の作りも悪くないね。
【ずっと前からお話ししたかったです】
【今日は余り長く居られませんが、きっかけだけでも掴みたくて】
……
(楊雲の経験上…この人物は危険だと…自らに警告を入れる
しかも…おそらく…楊雲の忌避してやまない…それでいて
どうしようもなく求めてやまない…そんな行為に関わる人間に思えた)
余計なお世話です、私のような辛気くさいのなど相手にせず他へ
行ってはいかがですか?
【どのくらいの時間いますか?
駆け足の方が良いなら合わせますので…
あと…このバレリアさんは女性ですか?】
>>858 (あからさまに警戒する楊雲を意にも介さず、薄く笑い)
ふふ、そんなに尖らなくても良いよ。
それが、そうも行かなくてね。
(真っ直ぐに楊雲を見詰める、と言うよりは睨め付ける)
ま、ちょっと付合いなよ?
(勝手に手を取った、と思った瞬間、微かな痛みが楊雲の手に)
【好みは長いんですが、今日のところは25:00位までで】
【あ、女です。百合が駄目ならキャラ変えますが?】
……。
(警戒は解かないがその場を立ち去るでもなく話を聞いている)
私のなにが、お気に召したのですか?
(睨み返しながらちょっと嫌みをいってみる)
(手を掴まれた瞬間それを振り払おうとしたが既に遅かったようだ)
【わかりました、では少しだけ従順に……
百合でも大丈夫です、たくさん虐めて汚してくださるなら】
>>860 (指輪の裏に仕込んだ仕掛け針を元に戻すと)
ククク。悪く思わないどくれ……って無理な話よねぇ。
(残酷な微笑みを)
(楊雲の意識を急速に猛烈な睡魔が蝕んでいく)
……出番だよっ!
(バレリアが物陰に声を掛けると、いかにも胡散臭い屈強な男達が現われ)
(楊雲の首に首輪、手足に鎖の繋がった枷を掛けていく)
ふふ。お休みなさい。
(楊雲を覗き込むと、目元にキスを)
【はい。希望に添えますように】
【痛いのは大丈夫ですか?】
…ぅぅ…、これ、は……
(先ほどの痛みでなにか使われたのは明白だ
眠ってはいけない、と自分に言い聞かせるがクスリには勝てない)
…ぁ……くう……
(それでも男達に拘束されていくのを確認できたのは楊雲の精神力の
賜と言えるかも知れない…薄れ行く意識の中自分のこれからの境遇を
想像してアソコがジンと痺れるのが悲しかった)
【痛いのも大丈夫です、今後ここに出てくることが出来なくなるような
欠損などないようでしたら。】
>>862 ほら。お嬢ちゃん
そろそろ目を覚ましなよ?
(ピタピタと冷たい物が楊雲の頬に触れる)
(楊雲の身体は言いしれぬ違和感に包まれて身動きもままならず)
ねぇ……ほらっ!
(楊雲の胸先を乱暴に抓り上げ)
【了解です。でも、リセットして下さっても良いですよ?】
【ピアスとかもしてあげたいですし】
…ん……
(うっすらと意識が覚醒していく…)
ここは……?
(身動きのとれない自分、目の前の女、
…自分がさらわれて、拘束されていることを思い出す)
ひぐぅっ……
(乳首を乱暴に扱われた痛みで急速に覚醒する
そして自分の今の状況を知るために自分の身体とこの部屋の
様子を見回す)
【あまりリセットはしたくないので…ここで皆さんにしていただいたことは
私の大事なものですから…ピアスもお好きにしてください】
>>864 ようやくお目覚めかい?
(拘束架の上に大の字に四肢を拡げられた楊雲の身体を撫でる)
眠り姫サマ?
奴隷服の着心地はどうだい?
(衣服も持ち物も全て奪われ、楊雲の身体は革で出来た衣服とも
枷ともつかない物に締め上げられていた)
アタシはこの「訓練所」を預かってるバレリアだ。
(手にした鞭をペロリと舐め)
ヨロシクなっ!
(前置きもなく、楊雲のお腹に振り下ろす)
【ありがとうございます。】
(自分の着ている恥ずかしい服を見て頬を赤らめる楊雲)
どれい…服?
(自分の今置かれてる状況を理解した楊雲は静かに目を閉じた)
その訓練所のバレリアさんが私になんの…バシッッ…ひっ、
(バレリアに質問を投げかけようとしたところをいきなり鞭で
叩かれ悲鳴を上げて中断する)
な、なにを……
>>866 アタシはさぁ、今目の前のアンタって素材を仕上げて納品する。
(更に太股に一発)
ただそれだけさ?
さて、いきなりだけど飛ばしていくかね?
(鞭の雨を楊雲の身体中に降らせていく。
大きな傷は付けず、同じ所は打たず。慣らさず、休ませず)
の、納品…?
ひぃぁっ、
納品…私を……私はどうなるのですか?
(「納品」の意味に思い当たった楊雲はその恐ろしい考えを否定したかった)
っ、…、、、…くっ、…んっ…っ、っ……
(太股への最初の一発以外は声を殺して悲鳴を上げないように歯を食いしばる
瞬く間に身体中に赤いスジが刻み込まれていく)
>>868 クククっ……。意外と頑張るじゃないか?
……と?
(楊雲の露わにされた秘部を見て、面白そうに薄く笑う)
ははあ。そう言う事か。
(いきなり楊雲の秘部へ二本の指を突き立てる)
何だよ?アタシの仕事減っちまうじゃないか?
(中指を深く差し入れ、人差指でクリトリスの裏を引っ掻くようにこじる)
(親指はそれを押し潰すように力をこめ)
何だよこの有り様は?
はぁはぁ……
(鞭打ちが中断されると楊雲は大きく息を吸い込み痛みを鎮める
ように呼吸をする)
?どこを見ているのですか…なにがそう言うこと…あふ、あ、あ、あ、
(バレリアの指を突き立てられた楊雲の女陰はすでに濡れ始めていて
異物をなんなく受け入れてしまう、鞭打ちの時は我慢できた声が
今度は我慢できなかった)
はひぃ、ぁぁっぁあ、やめて…ください……弄らないで……
(クリトリスを親指と人差し指で潰されると悲鳴を上げて反応する
だが楊雲の身体は言葉とは裏腹に濡れぼそり、腰をくねらせて
おねだりしているようにすらみえる)
……ぁ、ぅぅ…
(バレリアに「なんだ」と聞かれ答えようもなく小さく呻くしかない楊雲)
>>870 何だよこの腰は……
(蔑むように言葉を浴びせつつ、今度は中指だけに
戻して人差指と薬指でラビアを擦り上げる)
ほらほら。
(片手で弄りつつ、胸に軽く鞭を落としていく)
(ずいぶんと長い時間を掛けて楊雲の身体を弄り続け)
ま、今日のところはこんなもんか?
ほら。
(そう言って立ち上がると部屋の隅に控えた子供に声を掛ける)
さて、ここで暮らす支度をしといて貰うかね。
(屈強な男達の手で運ばれてきたのは、真っ赤に燃えたぎる石炭をくべた壷と、
金梃子とハンマー。あとは半月状に分割された金属環が何本も入った箱だった)
…あ、ぁぁ……
(バレリアに蔑まれ涙を流しながらバレリアの指を楊雲の花弁が
愛おしそうに包み込む)
ひぅ、っ、あいっ、……きゃんっ、…きゃぅふ……
(楊雲は女性器を弄られながらの鞭打ちにもはや声を押し殺すことも出来ない
まるで鞭に叩かれることを喜んでいるようにみえる…)
(バレリアに嬲られ尽くすと楊雲はぐったりとしてうごかない、その白い肌に
生々しい責めの跡を残しながら、楊雲の女の部分はずぶ濡れで、楊雲は
途中からなにが気持ちよくて何が痛いのかわからなくなった
視線だけがバレリアを追う…そして運ばれてきたなにかに目を奪われる)
な…なにを……
(もはや、か細い抵抗の声すら上げることは出来なかった)
>>872 ちょいとアクセサリーをさ……奴隷の素質ばっちりのアンタに
プレゼントしてやろうかと思ってね。
(そう言って、楊雲の顎を女とは到底思えない力で押さえつける)
さ、始めな。
(男達に指示を飛ばすと、箱から楊雲の細い首にピッタリと合う金属環が一組選び出される)
(その金属環は両端が鍔のように張り出しその真ん中には同じ位置に穴が空いていた)
ほら金梃子。
(別の男達が金梃子を楊雲の首元にセットする)
ああ、そう言えばお前の名前を聞いてなかったっけ?
(そう言って、秘部に突き入れた指を増やし乱暴に掻き回す)
そんな…そんな素質……
(ぐいと顎を押さえつけられると怯えたように目を逸らす)
え、…これは…首輪…?
そんな、これははずせないように出来てる?
(身動きがとれない楊雲は成す術もなく金属環をセットされてしまう
そんな自分の姿を想像して股を濡らしてしまう楊雲)
なまえ…?あ、ぁ、ぁ、あぁ、っぁあ、、、……
ヤンユン、です…やなぎ、くも、で私たちの…ひぁぁあ…言葉で、ぁん…楊雲。
>>874 ヤンユン……楊雲か……。ふふ洒落た名じゃないか?
(メモを取り、隅っこの子供に投げて何ごとか指示を飛ばす)
おやおや?
(明らかに愛液の量を増やす楊雲の秘部に少し苦笑しながら)
ずいぶん期待してくれるじゃないか?
こりゃ、御期待に添わないとねぇ!
(燃えさかる石炭の中から真っ赤に灼けたリベットを取り出し楊雲の
首輪の鍔に空いた穴に通す。火傷はしないまでも酷い熱気が首元を炙る)
あははっはは!!
(自らハンマーをふるって、楊雲の首元に火花を散らす)
(水をぶちまけると、激しい音とともに湯気が上がる)
ほらもう一丁っ!!
(もう片方の穴にも同様に灼けたリベットを打込み、
首輪を完全永遠に楊雲の細い首に固定してしまった)
あははははぁっ!!
お似合いだよ。この淫乱娘!!
【あう。流石に時間が……またこの続きというか何というか、お付き合いいただけますか?】
…期待……そんな……
ああ……やめてください……
(楊雲は真っ赤に焼けたリベットに恐怖を覚えて震えている
自分の首筋にそれが迫ると目を閉じてもうガタガタと歯の根も合わない)
あ、あつい…やめて、ください……、はあん、くぅっ
(リベットをハンマーで叩くとその衝撃と熱気が楊雲を責め嬲る)
(水を浴びせられ、もう一本のリベットを打ち込む頃には楊雲は失禁していた)
…ぁぁ…、もう…私は……
【はい、私の方からお願いします、この続きを
次回はいつ頃なら大丈夫ですか?
最期にもう1レスして次回へのひきをお願いします】
>>876 ククク。小便漏らして気絶か。可愛いこった。
(指先に楊雲の愛液と尿をこね回して絡ませ、自分の口に運ぶ)
ん。良い味じゃないか?
まだまだだよ。始まったばかりさ?
(禍々しい首輪に鎖を繋ぎ)
と、そう言えばコイツはおかしな力を使うんだっけな?
(ボールに封印の描かれた猿轡を噛ませ、顔面に固定する)
あの爺さまの術がどれほどアテになるか分かったもんじゃないがな……
と、このままでは寂しいか?
(機械仕掛けのディルドーをビショビショになった楊雲の秘部に突っ込むと)
ま、こんなもんか?
(それを押し込むようにベルトを掛け、奴隷服のリングに固定した)
ま、自分の立場と性癖を噛みしめとくんだね?
(猿轡の上から楊雲にキスをすると、この場を男達に預け)
みっちり仕込んであげるよ?
(その部屋をあとにしていった)
【はい。喜んで。時間は最短で水曜の夜22:00位でしょうか?】
【こんなスタンスで続けて宜しいですか?】
【一応、鳥付けときますね】
ん、……
(浅い眠りに似た霞のかかった意識の中で自分を戒める
物が増えていくのを感じた、首輪に鎖…楊雲にも馴染みのある道具も
ここの物はどこか違って感じた、猿轡を噛まされると自分の霊力が
抑えられていくのがわかった…いつも感じるざわめきがなくなると
楊雲は酷く心細いと感じた、しかしそのあと股間に張り型がねじ込まれると
そんなことはもうどうでもよくなった。
遠い場所からバレリアとなのった女の声がする)
立場……性癖……噛みしめ……仕込まれる……
(楊雲はもう戻れないのだな…と思った)
【はい…では、水曜日、夜10:00に待ってます……
このままで、ええ…すべてあなたにお任せします、ぞくぞくしてます。
不慣れですから適切な反応出来るか不安ですが…
あと、調教が完了するまで他の方とのPLに今回の影響は出しませんので
それでは、おやすみなさい】
879 :
シーラ:04/09/13 02:46:12 ID:v+WY2OOk
3時まで待機してみます
880 :
787:04/09/13 02:53:04 ID:pCQJ0N0g
今晩はシーラ。眠かったら明日でもいいけど大丈夫か?
881 :
シーラ:04/09/13 02:54:53 ID:v+WY2OOk
私は問題ありませんけど時間足ります?
882 :
シーラ:04/09/13 02:58:45 ID:v+WY2OOk
こんばんわ、挨拶忘れてました
んー多分。まぁいけるとこまでやろう。
>>786 (シーラの股間に顔を寄せ、震える手がショーツに伸びていく様子を
ニヤニヤと見つめる)
884 :
シーラ:04/09/13 03:04:46 ID:v+WY2OOk
(スカートの長さ的に裾を咥えられないので前屈みになって
名無しさんの顔を抱くような形でお尻のほうからパンツを脱いでいく)
(人前で私こんな事してる・・・・)
クク…見えてきたぜ、お前のいやらしいオマンコが…
…案外毛が薄いんだな。淫乱だからもっと毛深いのかと思ったぜ。
(シーラがゆっくりとショーツを下ろして行くに従い、
徐々に露になる恥丘の膨らみに手を伸ばし、うっすらと生えた恥毛を
指で撫でる)
【そういえば私服はミニスカだったな〜スマヌ】
886 :
シーラ:04/09/13 03:21:45 ID:v+WY2OOk
・・・ぁ・・・・・
(蕩けていた顔がさらに赤くなって)
ん、ふぁ・・・(なんかきもちいい・・・・)
(パンツを片足ずつ脱ごうとしたがバランスを崩す)
【気にしないで下さい】
パンツからお前のオマンコまで糸が引いてるぜ…クク…
おっと?
(倒れそうになるシーラの腰を両手で押さえ、ベッドに仰向けにさせる)
ふう…お、お前のパンツ、いやらしい汁でビショビショだぜ…
ほれ見ろ、こりゃ外で干さないと履いて帰れねえなあ?
(シーラの脚からショーツを抜き取り、そのグショグショに濡れた股の部分を
広げてシーラに見せ付ける)
888 :
シーラ:04/09/13 03:33:32 ID:v+WY2OOk
(スカートを口からはして)
・・・あ(仰向けに)
あ、やだ・・・返してください
(広げられたパンツに手を伸ばす)
おおっと、お前はそのまま寝てろ。
(起き上がるシーラの胸をドンと押し、意地の悪そうな笑みを浮かべてショーツをポケットに仕舞う)
さて、と…
(仰向けになったシーラの両脚を掴むと強引にグイッと左右に開き、愛液で濡れ光る
女性器を丸見えにする)
どれどれ…
890 :
シーラ:04/09/13 03:46:01 ID:v+WY2OOk
きゃ
(起き上がろうとした瞬間に足を広げられ)
や・・・(両手で股を隠す)
あぁ・・・やめて・・・・
クク、なんだよ今更…俺にいやらしいオマンコ見て欲しくて、自分でパンツ脱いだんだろうが。
私のいやらしいオマンコを嘗め回して下さいって正直に言ってみろよ?
それとも、オナニーショーでも見せてくれるってのか? ん?
(閉じようとするシーラの脚を手で押さえながら顔を寄せ、性器を覆い隠す指を
舌で嘗め回し、鼻を押し付けてその下の秘部を刺激する)
892 :
シーラ:04/09/13 04:00:45 ID:v+WY2OOk
そ、それはあなたがナイフを持って脅迫するから・・・(小声)
そんな事言えませ・・・・(またナイフを出されたらと考え)
わ、私の・・・・ぅ・・・・
あ・・・やだ舐めないで・・・・(くちゃ)・・・ひぃ
嘘付け、脅されただけでこんなに濡れるかよ…手の下からどんどん溢れて来るぜ…?
今の状況に感じてんだろ…?
(力の抜けたシーラの脚から手を離し、性器を覆う手を掴み上げると、濡れた秘部に顔を寄せじろじろ眺める)
ほほう…さすがに綺麗なもんだ。ぴったり閉じてやがるぜ…
オナニーする時はココしか弄ってねえのか?
(舌先で包皮に包まれたクリトリスを突付く)
894 :
シーラ:04/09/13 04:15:43 ID:v+WY2OOk
(真っ赤になりながら)
ぬ、濡れているのは・・・胸を弄られてたときに・・・・(だんだん小声に)
(手をどかされて涙が流れる)
そこも弄ってません・・・
(つつかれるたびに体が反応する)
クク、それじゃあどうやってんだよ?
おっぱい弄りながら、ここを指でクチュクチュ弄ってんのか?
(片手をシーラの乳房に伸ばして指で堅く尖った乳首を転がし、
同時に舌でやや開いた割れ目から覗くピンク色の花びらを上下に舐め上げ始める)
896 :
シーラ:04/09/13 04:25:24 ID:v+WY2OOk
ふぁ〜ぁぁふ、普段は・・ん、指がべとつかないように・・・・
ひゃ・・胸しか・・いや舐めないで・・・・
(涙を流しながら首を振る)
ふふん、胸だけでイケるとは、よっぽど感度がいいんだな。
ここにぶち込んだらどうなるか楽しみだぜ…
おら、いつもしてるみたいに自分で弄って見せるよ?
(押さえていたシーラの手を乳房に押し付け、自分も乳首への愛撫を続けながら、
舌を尖らせて割れ目の中に浅く差し込みクニクニと動かす)
898 :
シーラ:04/09/13 04:41:31 ID:v+WY2OOk
そんな・・・そこに入れるのは許して・・・
あ・・・ん(乳房の下のほうからゆっくりと乳首の方になで始める
そして乳首に触れそうなところで
乳首の周囲をなでてまた乳房の下に戻すのを繰り返す)
ひぃん・・あぁ・・・
【このシーラ実は自分でいったことありません
週に3回でオナニーするのも怖い+指を汚さないようにしてるため愛液が
出る前に止めています今回は止められなかったんで流されてます】
ふうん、いつもはそうやってんのか…
(もう片方の乳房も同じ様にしてやる)
クク、やっぱりその方が感じるみたいだな…どんどんいやらしい汁が溢れてくるぜ。
(舌の愛撫で蕩け切ったシーラの性器に口を付け、わざと大きな音を立てて溢れる愛液を
舐め取る)
割れ目がヒクヒクしてやがるぜ。クク、いい具合だ…一度イッとくか?
【く、そろそろ時間か…?】
900 :
シーラ:04/09/13 04:52:53 ID:v+WY2OOk
はい・・・・ん、ぁ・・はぁう
・・い、いわないで・・・
これ以上は・・・・私がおかしく・・・・
【5時ですね・・・・】
クク、おかしくなっちまえよ。一度イッといた方が後が楽だぜ…?
(再び乳房を強めに揉み始め、乳首を指で挟みコリコリ擦り立てる)
おら、イけよ、イッちまえ!
(愛液で顔をグショグショにしながら、膣口に差し込んだ舌でシーラの性器の奥を
かき回す)
【そか。じゃあ1回イッたところでまた凍結だな。何度もスマヌ…】
902 :
シーラ:04/09/13 05:04:24 ID:v+WY2OOk
ひぃだ、だめやだ・・・こわい・・・
(手を使って愛撫を止めようとしたがとめられない)
や・・・ん・・・あぁ・・・飛んじゃう何かが飛んじゃう・・・
んぅ〜〜!
(イく直前にクリトリスの包皮を剥き上げ、指で押しつぶす)
…ふう、イッたか…クク、初めてだったか? 気持ちよかっただろ…?
オマンコが舌を締め付けて千切れそうだったぜ…
(太股をだらしなく開いて、トロトロと愛液を垂れ流す女性器を晒したまま
グッタリとしているシーラを嘗め回すような目付きで見つめる)
【ここで凍結でいいか?】
904 :
シーラ:04/09/13 05:21:50 ID:v+WY2OOk
あ・・・ぁ・・・・
(頭の中が真っ白になり体が動かない)
(上着の前は、はだけてスカートも上にまくれてるのも気づけない
いった瞬間に眠りの中にだんだん落ちていく)
【前回同様すいません残りの会話は避難所で】
今日は楊雲いないの?
906 :
きっと:04/09/14 07:25:40 ID:rb9dOQK6
バレリアに監禁されたままなのさ。
907 :
じゃあ:
次に会うときは永久首輪のマジ奴隷な楊雲にハメ放題!?
ちょっと悲しいようなでも興奮するような