1 :
マコト :
04/07/24 21:36 ID:eq6O4pzo
トリップ キャップはメール欄に#+キャップパスでしたが、トリップは名前欄に#+任意の文字や記号などを入力することで、簡単に本人証明をすることが出来ます。 半角でも全角でも、ほぼどんな文字や数字・記号であってもトリップパス として有効です。投稿後、◆+10桁の文字・数字・記号の組み合わせに変 換されます。 キャップの時と同様、名前欄に直接◆と文字を入力しても、◇にエスケー プされるので(名前欄の文字は普通太字で表示されますが、トリップは細 くなるのでそれも判断の目安になります)、パスワードを漏らさない、容易 に推測されないものにすれば、本人証明の手段としては充分に機能する と思います。 #(または#)以降の文字は、投稿後すべて隠れてしまいますが、トリップ パスとして有効なのは、#の後ろ8バイトぶんです。有名な公開トリップ(トリ ップパスの割れているもの)に「ぼるじょあ#ぶるじょあ(変換後は「ぼるじょ あ ◆yBEncckFOU」)」というのがありますが、これは「#ぶるじょ」の4文字 (8バイト)だけでも、まったく同じトリップになります。
スレに登場した妹たち(登場順) ※初代スレの妹たちは省略しましたが、 カムバックの際は一言書き加えて下さると良いと思います 四葉 ◆cheKItAmuc 花穂 ◆KahoTdZ2xU 衛 ◆MAMOdhIZAU(◆MaMO7lqsis) 白雪(1日限定) ◆HIMEn4Ejx2 咲耶 ◆AHSAKuYAVQ 雛子◇+Z5g23DU◇(非トリップ) 亞里亞 ◆ariaKfw5kU(◆PML2IcXJf6) 千影 ◆tiKa3SZM2U 可憐 ◆kARENe3KpQ (マコトさん、スレ立てお疲れ様です。 即死回避支援させていただきます。 雛子、先に書いちゃってごめん。それじゃ)
業務連絡! ネタ振り用の画像(エチ絵)を後でUPします 乗ってくれるお兄様大募集です
質問ですが、こういったキャラハン系のスレの場合、それまでに誰かが使った事のあるキャラの使用は 極力避けるべきでしょうか? すみません、何しろ経験が無いので分からなくて…
ヒナもほしゅします。 ほかのおにいたまとかもてつだってくれると、 うれしいな♪
7 :
マコト :04/07/24 22:09 ID:eq6O4pzo
>>5 ステハンでの参加もそのように明言してくれれば問題ないと思うよ。
ただ、同時刻に既に参加してるキャラと同じキャラで参加してくるの
だけは、やめた方がイイかな。
>>6 ヒナ、遅かったね。眠っちゃったかと心配しちゃったよ。
ヒナ、まだおねむじゃないもん! ケーキのおさらをかたづけてきたんだよ。 えへへ…ヒナ、えらい?
9 :
マコト :04/07/24 22:20 ID:eq6O4pzo
>>8 うん、エライエライ。(頭ナデナデ)
引っ越しのゴタゴタで使った食器片付けるの
すっかり忘れてたよ。ありがとう、ヒナ。
さて、今日はなにして遊ぼうか?
>>7 ごめんなさい…(´・ω・`)
不用意でした…
11 :
マコト :04/07/24 22:26 ID:eq6O4pzo
>>10 いやそんな、あまり気にしないでね。
ところで君は誰をやるつもりだったの?
あのね、ヒナね、おにいたまとおふろはいりたいなっ! あわぶくぶくにして、アヒルさんのおもちゃであそぶの。 ヒナ、おにいたまのおせなか、あらってあげる!
13 :
マコト :04/07/24 22:35 ID:eq6O4pzo
>>12 えっ!? ヒナといっしょにお風呂?
ちょうどボクもまだなんだ。でも、いっしょに入ったら
ボクにハダカ見られちゃうけどいいの?
おふろはいるなら、おようふくぬがなきゃいけないよね? おにいたま、みずぎきてはいるの? ヒナは、はだかんぼでもはずかしくないよ♪ おにいたまは、はずかしいの?
16 :
マコト :04/07/24 23:00 ID:eq6O4pzo
>>14 いや、だからその…これは、なんていうか…って
よく考えたら、ボクはまだ咲耶とはやってないじゃないか!
と言う訳でヒマな兄がいたら咲耶の相手をしてやってくれ。
>>15 そりゃ、ボクだってお風呂に入るときはハダカだよ。
恥ずかしくないからって、他の人の前でハダカになっちゃダメだよ。
ハダカになるのはボクの前だけで、ね♪
(///)
17 :
マコト :04/07/24 23:02 ID:eq6O4pzo
じゃ、お風呂場にいこうか? ヒナ。
ママね、おふろあがりにはだかんぼでいると、おこるの。 はだかんぼ、キモチいいのにね。 じゃあ、おにいたまもハダカになるのはヒナのまえだけ? えへへ♪
>>11 咲耶のままでいこうかと思っていましたが既に使ってる方いらっしゃるようなので
兄君様だし春歌で行こうかと…
でもやるにしてもまた日を改めてにします、ご鞭撻ありがとうございます。
20 :
マコト :04/07/24 23:15 ID:eq6O4pzo
そりゃそうだよ! ヒナはともかく ボクが人前でハダカになったら、すぐ警察に連れてかれちゃうよ。 (とか言ってる内に脱衣所に到着) ヒナは、服を自分で脱ぐの? それともボクに脱がせて欲しい? どっちだい?
ヒナ、あかちゃんじゃないからひとりでできるもーん! (髪のリボンをとる) おにいたまのおようふく、ヒナがぬぎぬぎしてあげよっか? (続いてワンピースを脱ごうとする。が、背中のボタン留めなので、手が届かない) …おにいたまぁ。やって? (いたずらっぽい表情でうかがってくる)
22 :
マコト :04/07/24 23:31 ID:eq6O4pzo
はいはい♪(プチプチとボタンを外す) じゃ、ついでだから脱がしちゃうね。 はい、バンザーイ♪(ワンピースの裾を持って引っこ抜く)
こんばんは!新スレおめでとうございマス♪
>>1 マコト兄チャマ、お疲れ様デス!それと昨晩はありがとうございマシタ。
>>5 ああっ!そこにいるのは……もしかして……もしかして……!
まだいるかな……?お話したいデス……。
ばんざーい! ありがと、おにいたま。 おにいたま、みてみて? ヒナのおしり、ピヨちゃんがついてるの。 (ひよこがプリントされたパンツ1枚でお尻をつきだす) かわいい?
ま、間違えマシタ!
>>5 じゃなくて
>>3 デス!
【
>>5 さん、ユウ兄チャマ、レス番天然で間違えました。
ごめんなさい…。】
26 :
マコト :04/07/24 23:44 ID:eq6O4pzo
うん、可愛いね。ヒナに似合ってて脱がせるのが もったいないくらいだよ。 ボクも服すぐ脱いじゃうから、ヒナは先に入って 待っててくれる?
どうでもいいが雛子◇+Z5g23DU◇ 氏は
>>2 すらスルーなのか?折角トリップの付け方を教えてくれているのに。
意図的に付けていないっていうのなら、それはそれで一言何かあってもいいと思う。
お楽しみ中、水を差すようで申し訳ないが。
えへへ、ありがと、おにいたま。 ピンクのピヨちゃんもあるんだよ。 (ためらいもなくパンツを脱ぎ捨て、そのまま放る) (ぷぅと頬をふくらませ) ヒナも、おにいたまがぬぎぬぎするのおてつだいするぅ〜。 (ズボンをひっぱる) ほらぁ、はやくはやくぅ。
【ユウ兄チャマいないかな…? あ、二人のお邪魔するわけにはいかないので落ちます。失礼しました。】
30 :
マコト :04/07/24 23:58 ID:eq6O4pzo
そ、そうかい(汗。じゃあ、お願いするよ (上に来ているTシャツを脱ぎながら) ズボンはヒナが脱がせてね。
>2おにいたま、>27おにいたま、ごめんなさい… せっかくおしえてもらったのに、なにもしなかったの、ヒナ。 マコトおにいたまも、ごめんなさい。 ヒナがわるいんだけど、さみしいさみしいキモチになっちゃったから、 ねんねします… しばらくほかのおにいたまたちや四葉ちゃんたちをみて、おべんきょうします…ぐすっ。 マコトおにいたま、ほんとうにごめんね。
32 :
すぐる :04/07/25 00:12 ID:uV3s1ZJy
こんばんは! 遅れましたけど、新スレおめでとう〜。 帰ってきたら新スレが立っていたのでちょっとビックリしたけど・・・。 >咲耶 咲耶・・・ちょっとお話があるのだがよろしいか? ・・・・予告状関連の事件の犯人ははすべてお前だったのね? 雛子をダシにしてお兄様を誘惑しようとは、なんと・・・。 僕が推理しても、犯人のめぼしに咲耶が挙がることはなかったのにな。 くそっ、まだまだということか。 今回は一本とられたから許すが、こんなことはしないように。 >雛子 こんばんは、ヒナ。 新スレでもよろしくね。 >マコトさん こんばんは! スレ立て、どうもお疲れ様です。 【お邪魔するわけにはいかないので、失礼します。 お休みなさいです・・・。】
>>31 雛子ちゃん、あんまり気にしない方が……。
落ち込まないで元気出して欲しいな…。
ごめんね……。四葉も教えてあげればよかったデス…。
あ、すぐる兄チャマこんばんはデス! 【来たばかりですが落ちますね。また顔出します。それでは…】
>>31 ごめんね、ダメな兄貴がよけいなことして傷つけちゃった
みたいだね…_| ̄|○
みんな待っているから早く戻っておいでね。
【えらそうな口叩くなら、まずは空気読めよ。それ以前に
なりきりのマナー覚える方が先かな
>>27 】
36 :
マコト :04/07/25 00:24 ID:spx7OGjM
>>31 ヒ、ヒナっ!?
寂しい気持ちになっちゃったのなら仕方ないよね。
でも、しばらく来ないなんて言わないでよ。
ボクはこうしてヒナと遊ぶの楽しみにしてたんだから
ヒナが来ないとボクまで寂しくなっちゃうよ。
来週から少し忙しくなりそうだから、週末にヒナと
遊ぶの楽しみにしてたんだよ。
もし、明日になって元気になってたら、またここに
顔を出して欲しいな。
ボクは、いつでも待ってるから。
新スレ乙です!! あと、名前をつけてみました。 【それでは私も落ちますね。】
38 :
マコト :04/07/25 00:46 ID:spx7OGjM
_| ̄|○ そして誰も居なくなったのデスか…、寂しいよぅ。
40 :
名無しさん@ピンキー :04/07/25 01:03 ID:/3BafsTO
咲耶 ◆AHSAKuYAVQ 四葉 ◆cheKItAmuc ↑PL中に平気で乱入してくる糞コテ晒しage
スレに人が集まる時って、こういう事もあるよ。 こういう時には慌てないで、じっくりとね。 スレの気風というのは、皆でつくっていくものだと思うから。 何かに取り掛かる時には、皆にわかりやすく確認を取ってからかな。 (本当は、もっと自由でもいいと思うけどね) 僕もPLで何とかしろと言われたら困るけど(苦笑 何かできないかを考えてみるかな。 うーん、1人だけ苗字をつけてると浮いてる感じだなぁorz じゃあまたv
あ、保守の必要はなさそうだ。 (出てこなくてもよかったかも…orz)
>>40 【邪魔するつもりは無かったのですが……。
お二人のPLが終わったあとにスレに入ればよかったかもしれません……ごめんなさい……。】
>>42 【こんばんは。おっしゃる通りですね…。
以後、慎みたいと思います…。】
45 :
静琉 :04/07/25 01:52 ID:4NPuAO0p
>>四葉 【気にしないほうがいいですよ。夏ですし。】
【がんばってね・・・】
>>45 >静流さん
うう、でしゃばってごめん;
でも静流さんの性別ははっきりした方がいいかもね。
いや、僕はしってるけど…
某ゲームのキャラクターを思い出してしまいます(苦笑
もしかして名無しさんの女性PLさんも入りたいと思うのかもだし。
(名無しさんと、兄さんたちとでPLはよくないかもだけど;)
今日の問題の一番の解決策は、やっぱり避難所に、 シスプリスレ専用の避難所を立てることじゃないかな? 今の避難所は、なりきり総合避難所だから伝言程度しかできないし。。 皆で雑談は避難所で、PLは本スレで、て分けるだけでも、 大分、問題回避はできると思うよ? 人が急に増えると問題が起きやすくなるとは思いますけど、 いつも応援してますので頑張ってくださいねノシ
49 :
名無しさん@ピンキー :04/07/25 02:02 ID:/3BafsTO
>四葉 ◆cheKItAmuc お前もPL中に別コテに乱入されたら嫌だろ? 他人の立場も尊重出来ない厨房は(・∀・)カエレ!
>>46 【見かけましたので…どなたかは分からないけど有難うございますv】
じゃあ寝ようかな。お休みなさい…zzz
>>49 【もうしわけないけど、あなたにカエレなどという、暴言を吐く権利があって?】
52 :
名無しさん@ピンキー :04/07/25 02:04 ID:/3BafsTO
咲耶 ◆AHSAKuYAVQ←ああこいつも同じね。
>>49 【そこは僕も気をつけます。ごめんなさいね。
ただ参加をされない方の言い方に聞こえてしまいます。
ご意見はありがたいですし、そういった声が多いようでしたら
避難所なの設備も考えてみますよ。お願いしますね】
>>51 すいません; 46さんですね。
僕も気をつけますので、ごめんなさい。
お気持ちは嬉しく思います。
55 :
静琉 :04/07/25 02:16 ID:4NPuAO0p
>>航さん 【全然でしゃばってなんかないので謝らないでくださいね♪】 【あ、私は男性ですよ。こんな名前ですけど。本名はもっと男っぽいですよw】
57 :
静琉 :04/07/25 02:18 ID:4NPuAO0p
【ゴメンなさい・・・。割り込んじゃいました(つД`)。】
>57 うん、大丈夫っ むしろ言ってくれて嬉しいよ。 避難所にスレをお借りすることになりそうだけど そこでも宜しくね。 【静流さんも頼りにしてます】 とりあえず、誰かいたら『お邪魔します』 これぐらいは気をつけてみようよ。 ちょっと気になる意見があっても、何が言いたいかをよく聞いてみてね。 妹さんたちの力になりたいなら、一緒になって考えてあげようよ? お願いします >ALL
59 :
マコト :04/07/25 02:49 ID:spx7OGjM
うーん、ちょっと目を離した隙に変なコトになってるね。 前スレにヒマだったら顔出してねって書いたの自分だし ちょっと責任感じちゃうなぁ。 それに最初は即死回避がてらの雑談のつもりだったから、 入ってきても別にイヤな気はしなかったんだけどね。
>59 普段から見てる人はいるって事なのかも。
62 :
すぐる :04/07/25 09:38 ID:uV3s1ZJy
航さん、おはようございます。 そして避難所のスレ立て、お疲れ様です! 誰かいないかなぁ・・・?
63 :
マコト :04/07/25 13:17 ID:spx7OGjM
うーん、誰かイナイかな? 昨日、落ち込んでたヒナと四葉がちょっと心配だ。 励ましてあげたいし少し顔をみせてくれないかな。 気がのらないのだったら、ムリにプレイしろとは 言わないからさ。
64 :
マコト :04/07/25 20:28 ID:spx7OGjM
ヒナ、まだ落ち込んでるのかなぁ。 もしそうなら励ましてあげたい。
あ……マコトおにいたまだ。 ヒナね、いま、おべんきょうしてるの。 だからね、これだけなの… ごめんなさい…ぐすっ ヒナ、とりっぷ、ってゆーの、つけれてるかな…?
>>65 大丈夫、ちゃんと付いてるよ(頭なでなで)
みんな待ってるから早く帰っておいでね。
【よけいなことして正直すまなかった_| ̄|○ 】
>>65 肝心のヒナたんがいないとこのスレは活性化しないからね。ヒナたんさえいればおにいたまは満足だよ。
早く帰ってきてねー。
68 :
すぐる :04/07/25 23:01 ID:uV3s1ZJy
ヒナ、ミスは誰にでもあることだ。 気にするな。今度はそれを糧にしてがんばれ! おにいたまは頑張るヒナを応援するからね。 何かあったら気軽に言ってくれて構わないから・・。
69 :
マコト :04/07/25 23:59 ID:spx7OGjM
>>65 ヒナが顔をみせてくれただけでも嬉しいよ。
こんどこそいっしょにお風呂は入ろうな。
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 四葉の引退まだ〜?w \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < てゆーか可憐まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
【文字で愉しむ事ができない人間って、人を叩くのが快楽なんだ 人を罵倒する言葉は、考えなくても馬鹿でもできるから 見てて辛いわ】
>>72 気持ちは分かるがそういう書き込みも荒れる原因だから
スルーの方向でね。
75 :
マコト :04/07/26 13:32 ID:IwmCz5hM
前スレ
>>891 亞里亞、ゴメン。
今日は亞里亞といっしょに遊ぶって約束してたんだけど
急用が出来て遊びにいけなくなっちゃったんだ。
この埋め合わせは必ずするから機嫌をなおしておくれよ。
今週の水曜なら午後くらいからずっと空いてるんだけど、
そちらの都合はどうなんだい?
76 :
すぐる :04/07/26 17:24 ID:2PmkyDHC
誰かいないものかな・・。 外出先から帰ってきて1人というのも、寂しいなぁ・・・。 誰かぁ〜いないのかぁ〜?
77 :
マコト :04/07/26 17:45 ID:IwmCz5hM
すぐるさん、ちょうど良かった。 今日、亞里亞とデートの約束してたんですけど ボクは、急用で出かけなくちゃならなくて…。 もし、亞里亞が来たらお相手お願いしますか? ボクの分も亞里亞を可愛がってあげて下さいね。
>>75 マコトの兄や、ありがとうなの……
亞里亞と遊ぶ事、覚えてくれてただけで嬉しいの……v
次は……木曜の夜に来れるの………
亞里亞のほうこそ……あまりこれなくてごめんなさいです……くすん……
>>77 すぐるの兄や……こんばんはなの………v
マコトの兄やが(>76)って言ってくれてるけど……亞里亞、来るの遅いから……
無理しなくていいの………。
79 :
すぐる :04/07/26 19:48 ID:2PmkyDHC
あら、亞里亞・・・こんばんは。 昨日は一緒に寝れて嬉しかったよ。 ありがとね。亞里亞、とってもぬくぬくしてたよ。 本当に可愛いんだから・・・もう。
>>79 亞里亞も……すごくうれしかったの………
兄やにぎゅってしててもらったから………悲しくなくなったの……v
兄や……大好きなの………v
81 :
すぐる :04/07/26 20:17 ID:2PmkyDHC
そんな面と向かって好きと言われると、なんか照れちゃうな。 (顔を真っ赤にして、ちょっと困った様子を見せる) うん、とっても嬉しいよ。兄やも亞里亞のこと大好きだよ。 亞里亞の全部が・・・ね。
兄や……まっかです……vいちごみたいなの…… 亞里亞も………兄やのぜーんぶ、大好きです……v 【大変申し訳ないです、そろそろ落ちなくてはならなくなりました;夜中には戻りますが…; すぐる兄やさんの御都合は如何でしょうか?】
83 :
すぐる :04/07/26 20:47 ID:2PmkyDHC
【僕のほうなら大丈夫ですよ。 夜中ですね、では楽しみに待たせてもらいます。】
【ありがとう御座いますv私も楽しみです…vでは……】
ごあいさつしにきました >66おにいたま えへへ…なでなでしてもらっちゃった。 おにいたまがおしえてくれなかったら、ヒナ、 ずうっといけないままだったかも… ありがと!おにいたま♪ >67おにいたま ヒナも、おにいたまやいろんなひととあそびたいです。 こんどあったら、ヒナとあそんでね。 >すぐるおにいたま すぐるおにいたまがおうえんしてくれたら、ヒナ、げんきがわいてくるんだよ。 いつかまた、いっしょにあそぼうね。 マコトおにいたま いっしょにおふろ、はいりたかったなぁ… ヒナね、もものかおりのあわあわおふろ、だいすきなのに。 おしごとがんばってね。ヒナ、いつもおにいたまのことおうえんしてるよ!
>>85 ひなちゃん、こんばんはです……
こんど亞里亞とも遊んでね……?一緒に妖精さん探すの…v
>>83 すぐるの兄や……遅くなってごめんなさいなの………
87 :
すぐる :04/07/26 23:21 ID:2PmkyDHC
亞里亞、お帰り〜。 大丈夫だよ、全然遅くなんかないって。 こうして亞里亞が来てくれたことだけで十分嬉しいなv こっちにおいで、亞里亞v
わぁい、兄やぁ……! (呼ばれて、嬉しそうに微笑みながら兄に駆け寄る) 亞里亞も……兄やに会えてとっても嬉しいですぅv
89 :
すぐる :04/07/26 23:31 ID:2PmkyDHC
よっととと・・・捕まえたっv (ちょっとよろめきながらも駆けてくる亞里亞を抱きとめ、微笑む) うん、僕も亞里亞にあえて嬉しいな。 今日はいっぱい遊ぼうね。
くすくす……兄やに捕まっちゃいました……v いっぱいいぱぁーい遊ぶの! 兄や……何して遊んでくれるの……? (ぎゅっと抱きついたまま兄の顔を覗き込む)
91 :
すぐる :04/07/26 23:46 ID:2PmkyDHC
うっ・・・・か、可愛いなぁ・・・やっぱり。 温かいし・・なによりこの大きな瞳に見つめられると・・。 (亞里亞に見つめられ、少し顔が赤くなる) そ、そうだねぇ。 この間はお馬さんをやって遊んだし、かくれんぼなんてどうかな? それか亞里亞の好きなものでもいいよ。
……兄や……どうしたの……?お顔があかいの……… お熱あるの……? (首をかしげながら、心配そうに兄を見つめる) ん〜〜…… (こつっと兄の額に自分の額をくっつける) 兄やのおでこ、ちょっと熱いの……亞里亞……心配なの………
93 :
すぐる :04/07/27 00:03 ID:++YRAvTm
い、いや・・・大丈夫だよ。 心配しないでも大丈夫だ、って・・・・! (言おうとした瞬間、自分の額に亞里亞が額をくっつける。 動揺する兄や) そんな風にされたら、ちょっと、兄や、ドキドキして・・・ダメ・・・。 あうぅ・・・。 (緊張のせいか、少しふらつく)
兄や……ふらふらしてるの……… いいこと思いついたの……亞里亞が兄やの看病してあげるの……!
95 :
すぐる :04/07/27 00:19 ID:++YRAvTm
(ええっ、ちょっとどこも悪くないのに・・・!? どうしよう・・・遊ぶつもりが看病になってしまうとは。 ああ、僕のバカ、バカーーーっ!どうして顔を真っ赤にしちゃうんだよぅ! ・・・でも、たまにはこういうのもいかな?) うん・・・じゃあ、お願いしようかな。 ごめんね、亞里亞・・・。 (そういうとベッドにもぐりこむ)
かくれんばは、兄やが元気になってららやるの……… (ベッドにもぐりこんだ兄を心配そうに、悲しげな表情を浮かべて見つめる) くすん……くすん……でも、看病ってなにすればいいんですの……? (看病といってみたものの、何をどうしていいかわからず、泣き出してしまう)
97 :
すぐる :04/07/27 00:32 ID:++YRAvTm
うん、かくれんぼは僕が元気になってからだね・・・。 そんな悲しい目をしないで。いつも言っているけど僕は亞里亞の笑顔が一番好きなんだよ。 え、看病の方法が分からない・・・!? (その亞里亞の言葉に思わずずっこけそうになる) 泣かないで、亞里亞! 僕が、僕が教えてあげるからさ・・・。
くすん………ごめんなの………… でも、兄やが教えてくれますの……?ありがとうなの…… 兄やはなんでも知っててすごいの……! (優しい兄の言葉に、胸が暖かくなってぱぁーっと明るい笑顔を見せる) 何をすればいいんですの……?亞里亞……なんでもするの…! (わくわくしながら横たわる兄の上に乗っかって、顔を覗き込む)
99 :
すぐる :04/07/27 00:49 ID:++YRAvTm
うん、じゃあ・・・まずね・・・。 (ちょっといたずらをしようかな、という考えが思い浮かぶ) 亞里亞のお洋服を脱いでくれないかな? 下着姿になって、兄やに見せてちょうだい。 (意地悪そうな笑顔を浮かべる)
おようふくを……? わかりました……… (何の疑いもなく、するすると青いドレスを脱いで、ピンクのパンツを穿いただ だけの姿を兄に晒す)
101 :
すぐる :04/07/27 01:04 ID:++YRAvTm
うわぁ・・・亞里亞、とっても綺麗な体をしているね・・・・。 この柔らかくてすべすべのお肌、とってもいいね・・。 (亞里亞の肌をそーっと指でなぞっていく そしてそれは亞里亞の秘部にまでおよぶ) くすくす・・・どうだい、亞里亞? 気持ちいいでしょう? それで次に兄やのズボンのチャックを下ろして欲しいのだけど、できるかな?
亞里亞……綺麗………? くすくす……うれしいの………v ひゃんっ!? 兄やぁ………なんだか……ぞくぞくってするのぉ……… (ぴくぴくと身体をふるわせて、その幼い身体に初めて感じる性的な快感 に、どうしていいかわからずに不安げに兄を見つめる) はい……やってみるの……… (体勢をかえて、兄のズボンのチャックを小さな手でおろす) すぐるの兄やも…にんじんさんなの……? (大きく上を向いた兄自身を指でつんっとつつき、首をかしげて問いかける)
103 :
すぐる :04/07/27 01:31 ID:++YRAvTm
おやや、亞里亞の体がぴくぴくしてるね? 心配しないでも大丈夫だよ。それは誰でもなるものだから。 兄やのが終わったら亞里亞にも・・・うっ・・! (大きくなった自分のモノを亞里亞につつかれ、興奮する。 一層大きくなる自分のモノ) そうだよ、僕のニンジンさんだよ。 太くて、硬いでしょう?それでいて甘いんだよ? 食べてみたいと思わないかい? もし食べてみたいなら、にんじんさんを手にもって擦ってくれないかな? そうするともっとおいしくなるんだよ。
誰でもなりますの…?よかったの……亞里亞……お病気になっちゃったかと思ったの… はいなの…… (言われるままに手に取って、小さく柔らかな手で兄のモノを擦りあげる) わぁい、にんじんさん、もっとおっきくなったの………! 看病って…にんじんさんを食べる事だったのね……? (モノを擦りながら、無邪気に兄に問いかける)
105 :
すぐる :04/07/27 01:49 ID:++YRAvTm
はぁぁぁぁ・・・・いい気持ち・・・・。 亞里亞に擦ってもらって、僕のにんじんさんも甘くなるはずだよ。 (亞里亞の小さい手と丁寧な指使いでますます興奮を覚える) うん、そうだよ。 看病ってこうすることなんだ。ちなみに兄やだけにしかやってはいけないよ? 他の人にはダメ!だからね。 さて、そろそろにんじんさんも甘くなったと思うからなめてごらん。 きっとおいしいはずだよ・・・・エヘヘ・・・。
……気持ちいいんですの……? (うっとりとした表情の兄を見て、嬉しそうに微笑む) わかりました………兄やだけにしかしないの……! 兄やのにんじんさん……いただきます……v (チロりとピンク色の舌を出して、トロトロとシロップのような液体が溢れる 先端に舌を這わせる) くすくす……兄やのにんじんさん……おいしいですぅ…… ちゅっ………ちゅる…… (ぺろぺろキャンディを舐めるかのような舌使いで、兄のモノを美味しそうに 舐める)
107 :
すぐる :04/07/27 02:08 ID:++YRAvTm
どうぞ、兄やのにんじんさんを召し上がれv くぅ・・・・はぁ・・・・結構、上手だね・・・・ 毎日、ぺろぺろキャンディを舐めているせいかな・・・? (おいしそうに舐める亞里亞を愛しそうにみながら、頭を撫でる) にんじんさん、おいしいでしょう・・。 舐めるだけじゃなくって、くわえたり、すったりしてごらん・・・? うぅ・・・気持ちよすぎる・・。
兄やに褒められちゃった…v 亞里亞……ぺろぺろキャンディだけじゃなくて、アイスやショコラも まいにち食べてるの………。 亞里亞…看病がんばるの……! (ぱくっ……ちゅる………ちゅ………ちゅー) (小さなピンク色の唇を開いて、口内に亀頭部分を含み、ちゅっと音を たててすいあげる)
109 :
すぐる :04/07/27 02:29 ID:++YRAvTm
亞里亞、お菓子大好きだもんね。 今度いろいろと買ってきてあげるからね。 もう少しだから看病頑張って・・! 亞里亞、そんなに吸い上げられたら、兄や、兄や、もう・・っ! (亞里亞の温かい口腔の感触と、吸い上げられたりされてることがさらに興奮を与える。 自分の体の奥からあふれ出てくる液体を必死にこらえるも限界が近づく) ダメだ、出るっ! ごめん、亞里亞・・・僕は口の中に出してしまうよ・・! うっ・・・・・!! (我慢の糸が切れたのか、自分のモノからとめどなく出てくる白い液体。 亞里亞の口の中にどんどん注がれていく) あ・・・亞里亞・・・ありあ・・っ。 (射精後の快楽にひたる兄や。だが幼い亞里亞を騙し、あまつさえ口の中に射精してしまったことに罪悪感を感じてもいた)
わぁい♪亞里亞……いちごのケーキ、兄やといっしょに食べたいの…v ……んぅう…………ちゅっ………… (口内で大きさを増し、少し苦しげな息を漏らしながらも健気に看病という名目 の背徳な行為を続ける) ………?! (小さな口に含んだまま……口内いっぱいに兄の精液が注がれて、苦しそうな 表情を浮かべる。射精の勢いで咽頭を刺激され、反射的に口内に注がれた液体を 飲み込んでしまうが、はじめて味わうその独特な匂いと味に、半泣きになりながらも…) 兄やぁ………痛くなかったですか………? いっぱい…なにかでてきたの……… (性に関する知識が皆無なため、兄が痛い思いをしたのではないかと不安になり、 心配そうに兄を見つめる)
111 :
すぐる :04/07/27 02:55 ID:++YRAvTm
(・・・・僕はなんてことをしてしまったのだろう。 何も知らない、幼い亞里亞を騙してこんな・・・こんな・・背徳行為をさせてしまったなんて。) え、ああ・・・痛くなかったよ。 逆に気持ちよくてよかったぐらい! (亞里亞の心配そうな瞳に見つめられ、心を痛めながらも無理に笑う兄や。) それは亞里亞が大好きでたまらない気持ちが出てきた液体なんだよ・・。 ちょっとばかり苦かったろ・・・ごめんね。 本当に、ごめ・・・・んね。 (罪悪感に耐え切れなくなったのか、目から出る涙。 兄やの頬を伝い亞里亞の髪に落ちる)
兄やぁ……… 亞里亞のこと、大好きってきもち……すごーくうれしいのに……… どうして泣いてるの………? (兄の泣き顔を見て、小さな胸の奥がきゅっとしめつけられるのを感じる) 亞里亞……兄やは笑ってるほうがすきです…… あ、でも……泣いてる兄やも……大好きですの……… ……亞里亞は……兄やならどんなふうにしてても大好きですけど…… ……泣いちゃだめなの……… (いつも自分がしてもらってるように、優しく兄の頭を撫でる)
113 :
すぐる :04/07/27 03:27 ID:++YRAvTm
亞里亞は・・・・亞里亞は・・・許してくれるというのか? こんな・・・こんなことをした僕のことを・・・? (亞里亞の大きな優しさに感動する兄や。 それは神の慈悲にも値するものであった。ふと、いつか聴いた賛美歌の歌詞が思い浮かぶ) ・・・・大いなる主の恵み、なんとやさしき響きよ、このような我でさえも、救いたもうた・・・・。 ありがとう、亞里亞・・・・。 そうだよね、男の子がそうそう泣いちゃいけないよね。 いつも亞里亞に悲しい顔より笑っている顔のほうが良いと言うのに、これじゃダメだよね。 (亞里亞に頭を撫でられ、深い安らぎと温もりを覚える。) ちょっと、待ってね・・・。 今笑うから・・・! ・・・・・エヘへ・・・・・どうかな・・?
兄やはなにも悪い事してないです……… (首をふりながら、じっと澄んだ瞳を瞬かせて兄を見つめる) くすくす……♪ 兄やはやっぱり…笑ってるほうがいいの………v (笑顔を見せる兄に、微笑み返す) ふあぁ……ねぇ兄やぁ……今日も一緒に……亞里亞と寝てくれる………? (兄の笑顔に安心すると、急激に睡魔に襲われ、大きくあくびをして眠そうに目を細め、甘えるような声で 兄に問いかける)
115 :
すぐる :04/07/27 03:50 ID:++YRAvTm
うん・・・・ありがとう、亞里亞・・・! 亞里亞に見つめられるとやっぱり照れちゃうな・・。 (やっぱり顔を赤くする兄。さっきまでの悲しい表情はなく、そこにはいつもの優しい笑顔が。) これからは笑顔でいるよ。 僕も笑うけど、それ以上に亞里亞のことを笑顔にさせたいな。 今の亞里亞の笑顔、最高だよ。輝いてる。 え、今日も一緒に? もちろんいいよ!一緒に寝ようか。 じゃあおいで。 ・・・・今日も抱きしめながら寝ていいかな・・?
兄やがにこにこって笑ってると…亞里亞もうれしくってにこにこって笑うの…! ふたりで…ずっとにこにこしてるの……v わぁい♪ もちろんです……亞里亞が起きるまで…ずっとぎゅーってしてて欲しいの…… (するり布団をめくってと兄の隣へ潜り込む)
117 :
すぐる :04/07/27 04:04 ID:++YRAvTm
相変わらず潜り込むのだけは早いね・・・・亞里亞は・・・フフ・・。 亞里亞が起きるまでぎゅっと抱きしめていてあげるからね。 (潜り込んでくる亞里亞を受け止め、自分の胸元で抱きしめる) 温か〜い・・・・v ・・・ねぇ、明日は兄やと二人きりでデートでもしようか? ・・・その前に、じいやさんに怒られそうだけど。 夜更かししたから・・・。でも、その時は僕だけ怒られるから心配ないからね。 さっ、寝ちゃおうか。
兄やぁ…………v (抱き締められ、胸板に顔を埋める) ほんとう?嬉しいです……v兄やとデートなの……! あ、ダメです……亞里亞もいっしょにおこられるの…… 亞里亞……兄やといっしょなら……じいやに怒られても平気です… くすくす…兄や……大好きなの………… おやすみなさい………v
119 :
すぐる :04/07/27 04:18 ID:++YRAvTm
フフ・・・亞里亞、大好きだよ。 お休みなさい・・・。 【お疲れ様でした!ちょっと時間がかかりすぎてしまって申し訳ないです。 ところどころ下手な部分がちょっとあったかもしれません・・・。 すみません・・・まだあんまり慣れていないものですから・・・。 また機会がありましたらお相手願いたいです! それでは本当にお疲れ様でした・・・・お休みなさいませ・・・。】
【お疲れ様でした。こちらこそ遅レス&下手っぴで申し訳ないです; すぐるの兄やさん、下手だなんてとんでもないですよv こちらこそ…こんな亞里亞でよければまた宜しくお願いしますvv では、おやすみなさい……】
121 :
マコト :04/07/27 18:13 ID:hKGv4ITm
亞里亞、すぐるさんに可愛がってもらったみたいだね。
楽しかったかい? でもちょっと妬けちゃうな。
>>76 ボクは、亞里亞との約束を忘れれたりしないよ。
でも、木曜日もやっぱりお仕事…。_| ̄|○
【それ以降だと次の日曜と月曜なら大丈夫だけど】
>>85 ヒナ、逢いたいよ。明日、待ってるから来て欲しい。
ほんの少しの間だけでもいいから、お願い…。
122 :
マコト :04/07/28 20:32 ID:NJSnAX1Y
ヒナ、来てくれるかな…。こっちが一方的に言い出したことだし 来てくれなくても文句は言えない…けど、逢いたいよ…ヒナ。
(物陰からこっそり顔をのぞかせる) …マコトおにいたま、いるかなぁ?
124 :
マコト :04/07/28 21:39 ID:NJSnAX1Y
(物音を立てずに近付いて後ろからギュッと抱きしめる) ボクはココにいるよ。 ヒナ…来てくれたんだね、うれしいよ。
わぁ!!…あ!おにいたま! おにいたま、どこにいたの? ヒナ、きづかなくてびっくりしちゃったよぉ。 (腕の中で身をよじり、見上げてくる)
126 :
マコト :04/07/28 21:59 ID:NJSnAX1Y
おどかしちゃったみたいだね、ごめんよ。 ヒナ…元気になったみたいだね、よかった。 今日はゆっくりできるのかい?
いーもん、こんど、ヒナがおにいたまをおどかしてあげる!! ヒナねぇ、まだちょっとさみしいキモチだったの。 でもね、おにいたまのおかおみたら、ヒナのおかお、ニコニコになっちゃった! えへへ、どしてかな? ヒナ、ねんねするまでおにいたまとあそびたいな♪
128 :
マコト :04/07/28 22:22 ID:NJSnAX1Y
ボクもだよ、ヒナといっしょにいると なんだか幸せな気持ちになるんだ。なんでだろうね?(ふふふ) うん、あそぼう。それで、ヒナは何かしたいコトあるのかい? ボクは、ヒナとお風呂に入りたいな♪
ヒナね、おにいたまといっしょにいると、 ここらへんがポカポカしてくるんだよ。 (胸の辺りをゆびさす) おふろ?あわあわにしてくれる?
130 :
マコト :04/07/28 22:38 ID:NJSnAX1Y
ありがとう、ヒナ…。 もちろん、桃の香りのあわあわお風呂だよ。 この間、はいれなかったからね。ヒナとお風呂にはいるの ずっと楽しみにしてたんだ。
えへへ、ヒナ、おにいたまのせなか、あらったげる! アヒルたいちょうにも、しょうかいするね。 ねーねー、おにいたまぁ、ぬがせっこしよ? (前開きのワンピースを着た胸をつきだしてくる)
132 :
マコト :04/07/28 23:17 ID:NJSnAX1Y
うん、楽しみにしているよ。でも、ボクもヒナのこと洗ってあげるから それをいうなら洗いっこだね。アヒル隊長にも会うのが楽しみだよ。 わかったよ、ヒナ。 (襟に結ばれたリボンを解き、胸元のボタンを外していくと ワンピースは自らの重みでストンと落ちる) [あぁ、夢にまで見たヒナのおっぱいが目の前に…。さわりたーい! でも、今はガマン ガマン] え? ボクのも脱がせてくれるの。じゃあズボンを脱がせてくれるかな?
あらいっこ? あわあわになっちゃうんだねー。 えへへ、ヒナ、はだかんぼだぁ。 おにいたまも、はやくはだかんぼになろ? (つたない指先でベルトをはずし、ボタンに手をかける) うーん…かたいなぁ……(四苦八苦しながらボタンをはずし、ジッパーを下げる) できた!!
134 :
マコト :04/07/28 23:30 ID:NJSnAX1Y
うん、じょうずに出来たね…ヒナ。えらいよ。 え? パンツはいいよ。自分で脱ぐから…あっ! ダメ、引っぱっちゃ(汗。
どしたの?おにいたま? えんりょしなくていいんだよー? えい!(不意を突いてひきずりおろす) ヒナのもぬぎぬぎさせて?
136 :
マコト :04/07/28 23:49 ID:NJSnAX1Y
それはそうだけど、まだ心の準備が…。 あぁ、ヒナ…ダメ。ポロリ (ヒナにパンツを下ろされオチンチンが出てしまうが 今はまだこの前のように固くはなっていない) え? ヒナのパンツもボクが脱がすの? (大胆な提案にオチンチンがピクッと反応)
あ、カメさんだ。 きょうはげんげんげんきじゃないね。 ねんねしてるのかな? ぷー、おにいたま、ヒナのことぬぎぬぎさせてくれないの? いいもーん、じぶんでぬぐもーん (気にせずパンツを脱ぎ捨て、バスルームに入っていく)
138 :
マコト :04/07/29 00:03 ID:yBTy5fk1
カメさんだっていつもいつも元気なワケじゃないよ。 でも、そのうち元気になってくるよ。 だって、今日はヒナといっしょだからね。 あぁ、ヒナ待って…。 (素直にヒナのパンツを脱がせておけば良かったとちょっぴり後悔)
【すみません。唐突で申し訳ないんですが、ここで凍結しませんか? …ねむくて…やるならちゃんとやりたいですし】
140 :
マコト :04/07/29 00:15 ID:yBTy5fk1
【分かりました。ヒナがこうして帰ってきてくれたコトだけでも ボクには充分に満足です。でも、また明日からお仕事ですので 次に来れるのは日曜日です。そちらの予定はどうなんでしょう?】
【様子を見て居ます>日曜日 どうにも最近ねむくて…】
142 :
マコト :04/07/29 00:23 ID:yBTy5fk1
【では、もう少し早い時間に待ち合わせてみましょうか? 幸いにも日曜日はお昼頃から空いてますし…】
【はぃ、じゃあ、そんな感じでお願いします… 急遽出勤とかない限り大丈夫です。 ごめんね、おにいたま、ヒナ、ねむねむなの…】
144 :
マコト :04/07/29 00:31 ID:yBTy5fk1
【ヒナ、無理しなくてもいいんだよ。ボクはヒナがいてくれるだけで幸せなんだ。 オヤスミ、ヒナ。今日はボクがいっしょに寝てあげるからね】
やっほーあにぃ!朝だよ。 お・は・よ・う! いつまでも寝てるとお昼になっちゃうぞ〜? たまには朝の運動しないと体に悪いし、ボクと公園まで競走しようよ!
146 :
ヒロ :04/07/29 09:13 ID:RQP8TCIk
>>145 やぁ、久しぶりだね…衛。もう来ないのかと心配してたんだよ。
まだ、いるのかい?
あにぃ、久しぶりだね・・。 うん、この間は会えなくてごめんね。
148 :
ヒロ :04/07/29 09:49 ID:RQP8TCIk
今日は、時間あるのかい? 僕はお昼くらいまでしか いられないけど…。 それにしても、衛は暑いのに毎日トレーニングを 欠かさないなんて本当に偉いよ。
そっか・・じゃあ今日は一緒にいられるのはちょっとだけなんだね。ボクは平気だけど・・。 あにぃに誉めてもらえるなんて嬉しいなっ! うん、まぁボクの日課だからね。大したことじゃないよ。 あにぃ、たまには一緒にジョギングでもしようよっ! あ、でも今日はもう走ってきちゃったから・・。 汗びっしょりだよ・・アハハハ♥
150 :
ヒロ :04/07/29 10:12 ID:RQP8TCIk
そうだね。次は僕もジョギングに付き合うよ。 衛、また逢えてうれしいよ。もう逢えないかと 思っていたから…。(衛をギュッと抱きしめる)
あにぃ・・♥ ボクもあにぃに逢えて嬉しいな・・・ ずっと逢いたいと思ってたのに逢えなくて寂しかったんだ・・。 (ぎゅっと優しく抱きしめ返す)
152 :
ヒロ :04/07/29 10:26 ID:RQP8TCIk
衛、このまま…いいかな? (と、一応たずねるが返答を待たずにTシャツをめくり上げていく) 衛のスポーツブラ、汗で貼り付いておっぱいの形が良く分かるよ。
あん・・・あにぃ・・・ もう脱がしてるじゃないか・・・ このままでもいいけど・・シャワー浴びたかったなぁ・・てへへ♥ あにぃのえっち・・・ 見たいの・・・?
154 :
ヒロ :04/07/29 10:49 ID:RQP8TCIk
うん。今日はとりあえず、このままで…ね? フニッ (ブラの上から衛の小振りなおっぱいを包み込むように触れ やさしくさするように指を動かす) 衛だってえっちじゃないか…。ほらご覧、衛のさくらんぼ ブラの上からでもはっきり形が分かるくらい尖っているよ。 ハム…塩味が効いてて、とても美味しいよ( ̄ー ̄)ニヤリッ (乳首をブラの上から口に含みチュウチュウ吸う)
恥ずかしいよあにぃ・・・そんなこと言わないでよ・・・・ はぁ・・・っ・・・(びくっ) あにぃがいっつもボクにエッチなことするからだぞっ・・・ (汗ばんだオッパイをぷるぷる震わせ、あにぃの頭を撫でる)
156 :
ヒロ :04/07/29 11:09 ID:c2/BSWJD
うーん…。僕は無理強いしてるつもりはないんだけど…な。 衛がイヤなんだったら、いつだってやめてもいいんだよ。 ちゅ…れろれろ、はむ… (口で乳首を苛めながら、右手を衛の股間へと伸ばしていく) スゴイ…こんなに食い込んじゃって…スパッツの上からでも スリットの形がはっきりと分かるよ。 (スパッツの上からスリットをなぞるように指先を動かす)
いやじゃない・・・よ・・・ だってあにぃだもん・・・ あに・・・ぃ・・・ おいしい・・? んっ・・・あっ、そこ・・・だめだよっ・・ (指の動きに順応して、じゅくじゅくと濡れそぼっていく)
158 :
ヒロ :04/07/29 11:29 ID:c2/BSWJD
ちゅ、あぁ…衛のおっぱい、れろ…おいしいよ。にちゃ………ん? (衛のスリットをなぞる指先に、今までと違うぬめりを感じて) 衛…感じてくれているんだね、うれしいよ。 もっと感じさせてあげるから、ほら足を開いてごらん。
ふあっ・・・あはっ・・・ん・・・ あにぃ・・・・もっとして・・・ (両手を後ろについて大きく股を広げる) これでいいかな・・・? (赤らめながら上目遣いであにぃの顔を見る)
160 :
ヒロ :04/07/29 11:57 ID:c2/BSWJD
うん…それでいいよ、衛…。 (腰を下ろした衛の前にしゃがみ、股間に顔を近付ける) すごいよ…衛のココ、汗とえっちなおつゆでぐっしょりだ。 貼り付いてててスパッツの上からでも形がハッキリ分かるよ。ちゅ… (スパッツの上からヴァギナを親指で左右に開き、そこに口づけする)
あんっ!あにぃ・・・! だめだよっ・・・ボク・・・ボク・・ ボク、もっとエッチな気分になっちゃうよ・・・っ・・ (アソコをぴくぴくひくつかせながら、太ももであにぃの頭をきゅうと挟む)
162 :
ヒロ :04/07/29 12:10 ID:c2/BSWJD
いいんだよ、衛…もっともっとエッチな気持ちになっちゃっても…。ほら! (スパッツの上からクリトリスを強く吸い、指先で膣孔をグニグニと強く押す)
ひあっ・・・あん! あにぃ・・・やん・・・ (あにぃの腕にしがみついて頭を大きく弓反る。 スパッツの中心部からしっとりしたものがじわじわと浸透してくる。)
164 :
ヒロ :04/07/29 12:35 ID:c2/BSWJD
おや? 衛…もう逝きそうなのかい? なら逝かせてあげないとね♪ ズブリ! (膣孔に押し当てていた指先に更に力を込めて、指をスパッツごと膣の中に挿入) どんな気分だい? スパッツの上から指を入れられるのは…。ふふふ… (指を膣孔から出し入れしたり、内部で震わせたり、くの字に曲げGスポットに 押し付けたりして衛を責めたてていく) そうそう、ココもちゃんと可愛がってあげないと…。カリッ! (クリトリスに軽く歯を立てる)
はぁはぁ・・あにぃ・・・! そんなにしたら変になっちゃう! あっ・・・やぁっ・・・ (びくびくと足を震わせ、指をくわえて快感に耐える) あにぃ、ボク、指でイッちゃう・・・・イッちゃうよぉ・・・
166 :
ヒロ :04/07/29 12:49 ID:c2/BSWJD
よしっ! 衛、いっちゃえ! ズンッ! きゅううっ! (指先をひときわ深く挿入し、空いた手でクリトリスを軽く摘む)
あ、あにぃ・・・! あっあっ・・・はああっ・・・・ん・・・!! (びくびくびくっ) ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ (こぽこぽと熱いラブジュースが溢れ、スパッツはおろか股間全体がぐっしょりと洪水状態に)
168 :
ヒロ :04/07/29 13:07 ID:c2/BSWJD
【す、すいません(汗 リミットです。くそぉ!凄くイイ所なのに…。 凍結お願いしたいのですが、次はいつ頃来れそうですか?】
【あ、わかりました〜。 お付き合いいただいてありがとうございました。 次、いつ来られるかは未定です・・・orz 大変申し訳ございません・・・。】
170 :
ヒロ :04/07/29 13:20 ID:c2/BSWJD
【・・・orz。もし来られそうになったら早めに連絡下さいね。 どんなことしてもスケジュール空けておくから、お願いっす】
【わかりました。そちら様のご厚意大変感謝いたします。 次来れる日が定まったら避難所の方に書いておきます。 それではお疲れさまでした…。ノシ】
えっと……保守だけでもしておきマス。
173 :
マコト :04/08/01 11:08 ID:trQ7Tgun
ヒナは、まだ来てないみたいだな。ちょっとはやく来すぎたかなぁ? ふぁ〜ぁ (アクビ)。いかん、なんか急に眠気が…。ZZZ…。 【夜勤明けなのでちょっと仮眠とってきます。2時くらいにまた来るから それまでちょっと待っててね♪】
あ、マコトおにいたまだ! どうしよう、ヒナ、おでかけかもしれないの。 ママのごようがはやくおわったら… ヒナのこと、えいがにつれてってくれるんだって。 でも、ママのごよう、ながくかかるかもしれないんだって… ぐすっ…どうしよう
175 :
すぐる :04/08/01 12:51 ID:g6qVOmCF
雛子、ハケーン。こんにちは! 元気にしていたかい? 見かけたからちょっと声をかけてみたけど・・・迷惑だったかな? そういえば用事があるんだってね。 口出しする権利はないけど、大事なようだったらそれを優先したほうがいいと思うよ? まぁ・・・決めるのは雛子だから・・・ね。 それじゃ、また・・・。 ちょっと元気がないように見えるのは気にしないでね。
あ、すぐるおにいたまだ。 …どうしたの?おかおのいろがよくないよ? おなかいたい?おねつがあるの? …それとも、こころが、おかぜひいたのかなぁ? はやくよくなるといいね。 ヒナとくせいの、あったかはちみつミルク、つくってあげるね。 すぐるおにいたまがニコニコしてないと、 ヒナのおかおもニコニコじゃなくなっちゃうよ?
177 :
すぐる :04/08/01 13:56 ID:g6qVOmCF
>>176 ありがとう、はちみつミルク、頂くよ。
・・・ふぅ、少し落ち着いたかな?
ちょっと心が風邪ひいてしまってね。
はやくよくなるといいのだけど。
そうだね、僕がニコニコしてないと仕方がないよね。
心配してくれてありがと。
僕はしばらく避難所にいるから、暇なときでも遊びにきてね。
178 :
マコト :04/08/01 14:08 ID:rC9YwgJM
あれれ? ボクが眠ってる間に、なんかいろいろあったみたいだね。
ヒナ、なにか用事があるんだったら、そっちを先に済ませてくるとイイよ。
なにか気掛かりがあったら、素直に楽しめないからね。
>>175 すぐるさん、どうしたんですか?
>>すぐる兄チャマ 元気出してね、兄チャマ…。 よかったらこの名探偵の四葉が兄チャマの悩みをチェキチェキっと解決してあげマス! クフフフ♥ 今日は兄チャマをチェキするための探偵アイテムをいっぱい買ってきちゃった! 兄チャマ、覚悟しておいてクダサイ♥ 今日も保守保守デス♪
あ、四葉ちゃんだ・・・。相手して欲しいな。ダメ?
>>180 こんばんは兄チャマ。
うん、いいデスよ♥ 四葉と何して遊びマスか?
ありがとう。そ。それは・・・もちろん・・・。 (ちょっとお願いがあるんですけどいいですか・・・?)
>>182 チェキー?何デスか兄チャマ?
はっきり言ってクダサイ。
【なんなりとどうぞ♪】
(四葉ちゃんに妹じゃなくて、お姉ちゃんになって欲しいんです・・・。 つまり僕が弟になる・・。スレ違いかな・・?イヤだと思ったら遠慮なく言ってください。)
>>184 【ということは四葉が姉チャマになるのですね。
このスレにおいては斬新なアイディアデスね…w
わかりました。あ、イヤじゃないですよ。
それで行ってみましょうか。
あ……でも何て呼べばいいのかな;弟チャマ…?】
186 :
翔 :04/08/01 19:59 ID:mXn3BEau
(そうだった・・・・orz では名前を付けます↑ 航が「海」なら「空」の翔(”かける”と読みます。)で。 安直ですが・・・w)
【名前があるのは助かりマス!翔ちゃんですね♪ なるほどうまいデスね…w うーん。ちょっと感心しマシタw】
188 :
翔 :04/08/01 20:09 ID:mXn3BEau
(ではよろしくお願いしますw シチュは四葉で自慰しているところを目撃されちゃったってことで。 できれば姉チャマにいぢめて欲しかったり・・・w)
【ハイ♪よろしくお願いしますw じゃあその最中に四葉がお部屋に進入しちゃいマス。】 翔ちゃん。ドーナッツ買ってきマシタよ♪ 四葉と一緒に食べよっ! あれ……いない?二階にいるのかな?
190 :
翔 :04/08/01 20:19 ID:mXn3BEau
(わかりました。) はあ・・・はあ・・・・・四葉姉チャマ・・・・・。 (階下での四葉の声に気づかず、自慰にふける。)
【名前も一応このようにしておきますね。】 …………。 (階段を上って弟の部屋の前で立ち止まる) 翔ちゃん、入りマスよ?
192 :
翔 :04/08/01 20:29 ID:mXn3BEau
あ・・・あああ・・・・姉チャマ・・・・好きだ・・・ はあはあ・・・四葉姉チャマぁっ!! (四葉がドアを開けた瞬間、その名前を絶叫していた(どっかで見たAAみたいだw)
もう、いるなら返事してよ、かけるちゃ…… (ドアを開け、目の前の光景に一瞬凍りつく。) なに……してるの…………?////
194 :
翔 :04/08/01 20:38 ID:mXn3BEau
うわあっ!!!あ、ああ姉チャマ!いきなり入ってきてなんだよーっっ!! (慌てて股間を隠して布団に潜り込む。)
だっていくら声をかけても返事が返ってこなかったから…。 ねぇ、翔ちゃんは何をしてたの……?確か四葉の名前を呼んでたよね? 四葉に教えてくれないカナ…? (歩みよって、弟のベッドに近づく)
196 :
翔 :04/08/01 20:51 ID:mXn3BEau
な、何もしてないよ・・・・ わ、マズイ! (そばに放置してあったエロ本をさっと隠す)
しらばくれてもだめデスよ…。 チェキ?今、後ろに何か隠したでしょう? 見せて。 (ベッドに乗って、弟の顔をルーペで覗く)
198 :
翔 :04/08/01 21:02 ID:mXn3BEau
あ、姉チャマ・・・だから何でもないって・・・! (立ち上がって逃げようとしたら、下半身裸だったことを忘れて 猛々しいものを四葉の眼前に晒してしまう。)
あっ…………///// (少し驚いて口を両手で塞ぐ) ……ふふふっ♥ 翔ちゃんって可愛いデス♥ もう、隠さなくていいのよ……。 後ろに隠してる本はえっちな本でしょう……? 翔ちゃんはそれを読みながら何をしてたの? 正直に言ってみて……。
200 :
翔 :04/08/01 21:17 ID:mXn3BEau
・・・・・・。(もう観念するしかないと思い) ご、ごめん・・。僕、これ見ながら姉チャマを想像して・・・・オナニーしてた・・。
四葉を想像しながら……?//// どんなふうに…?ちょっとやってみてくれるかな……?
202 :
翔 :04/08/01 21:25 ID:mXn3BEau
・・・・・・こんな・・・感じ・・・ (勃起したチンチンを握って、上下に擦るしぐさを四葉に見せつける)
(弟の自慰行為をまじまじと見ながら) それで……翔ちゃんの頭の中では四葉と翔ちゃんは何をしてるの………?
204 :
翔 :04/08/01 21:31 ID:mXn3BEau
セ・・セックス・・・・(顔が真っ赤)
そう……そんなコトしてるの……。 翔ちゃんはいけない子なのね。四葉と翔ちゃんは姉弟だよネ。 いいのかな?姉弟同士でそんなコトしても。
206 :
翔 :04/08/01 21:44 ID:mXn3BEau
いけないのはわかってるよ・・・。でも僕は・・ 僕は姉チャマのことが好きなんだ・・・。 姉としてじゃなくて、一人の女の子として・・。許してくれないと思うけど・・
…………。 ううん、翔ちゃんが正直に言ってくれて嬉しいな。 四葉はその言葉を待ってたの……。 ごめんネいじわるして…。四葉も翔ちゃんのことが好きだよ。 もう弟として見れないくらい…。 じゃあ最後の質問デス。 翔ちゃんは四葉とエッチなことしたい……?
208 :
翔 :04/08/01 21:55 ID:mXn3BEau
姉チャマ・・・・嬉しいよ。すごく嬉しい・・・。 ・・・・(コクンと小さく頷く。)
じゃあ………しよ………//// (ネクタイを解いて、ブラウス、スカートを脱ぐ。 その後いったん後ろを向いて恥ずかしげに下着を外していく…。) ………翔ちゃん。翔ちゃんも全部脱いで……//// (振り返ってベッドに乗り、弟の隣に座る。)
210 :
翔 :04/08/01 22:08 ID:mXn3BEau
(四葉が脱いでいく様を見て、ゴクリとつばを飲む。) 綺麗だ姉チャマ・・・・ うん。僕も脱がなきゃね・・。 (下半身はすでに裸なので、上半身に着ている物を全て脱ぎ捨てる。)
ありがとう翔ちゃん……♥ 翔ちゃんも素敵よ………チュッ……… (弟の肩を優しく抱いて唇同士のキスをする)
212 :
翔 :04/08/01 22:17 ID:mXn3BEau
んんっ・・・・姉チャマぁ・・・・・ さわってもいいかな?姉チャマのおっぱい・・・
いいよ………♥ さわってみてクダサイ……ほら、どうかな?♥//// (弟の手を取って、小さく膨らんだ乳房に導く)
214 :
翔 :04/08/01 22:27 ID:mXn3BEau
や、やわらかい・・・・・あ、姉チャマ・・・! (胸をしばし揉みしだいた後、辛抱たまらずむしゃぶりつく。)
きゃっ!や……ぁん……♥//// クフフフフゥ♥ 翔るちゃんたら赤ちゃんみたいデス♥ (微笑みながら、弟の髪を優しく撫でてあげる)
216 :
翔 :04/08/01 22:39 ID:mXn3BEau
ちゅう・・・ちゅう・・・・んん・・・ おいしいよ姉チャマのおっぱい・・・・ (吸いながら、せわしく乳首に舌を転がす) (すみません。私用ができましたので今日はここまででもいいですか? 畜生・・これからって時に・・・・。申し訳ないですorz)
あんっ……!そんなに吸っても……出ないのに……♥//// でも四葉も気持ちイイの……♥ 翔ちゃんが好きなだけ吸ってみて…♥ (弟の唇と舌の動きに同調して体がびくんびくんと震える。 弟の乳首に責めと興奮から体が熱くなってくる。 浅い谷間に流れた汗がキラキラと光りだす。) 【あ、わかりましたー。 では今日はここまでですね。続きがしたい時はまたお声をかけてくださいね。 それでは今日はありがとうございました。 お疲れさまでした…。】
あ、誤植;(ゴメンナサイ)
219 :
翔 :04/08/01 22:53 ID:mXn3BEau
(この続きは責任持って後日必ず・・・! 今日はどうもありがとうございました。m(__)m)
220 :
マコト :04/08/02 04:26 ID:SxpAC0kl
ヒナァ、一目でいいから逢いたかったよぅ…。(ノД`)・゚・ ワァァン!!!!
お兄ちゃん……。
222 :
マコト :04/08/02 19:00 ID:TPOzS1M5
やぁ、可憐。こんなところで、どうしたんだい? 誰かと待ち合わせかい?
あっ、お兄ちゃん…こんばんわ。 そういうわけじゃないんだけど、しばらくお兄ちゃん達に会っていなかったから 元気にしているかな?って思って…。
224 :
マコト :04/08/02 19:43 ID:TPOzS1M5
そうなんだ…。見ての通りボクは元気だけど、 可憐も元気にしてたかい?
よかった…お兄ちゃんが元気なら可憐も安心です。 もちろん可憐も元気です。 お兄ちゃんは雛子ちゃんを待っているのかな…?
226 :
マコト :04/08/02 20:08 ID:TPOzS1M5
今日は別に約束とかがある訳じゃないんだけど…。 ただ、ひとりで寂しそうにしてる可憐が気になってね。 でも、ヒナも近くにいるんなら声かけて欲しいな。 昨日のコトもあるし・・・。
お兄ちゃん…♥ 心配してくれてありがとう。。。 じゃあしばらく可憐も一緒に雛子ちゃんが来るのを待ってみましょうか? その間、可憐で良かったらお兄ちゃんのお話相手になるけど…。
228 :
マコト :04/08/02 20:36 ID:TPOzS1M5
ありがとう。可憐がいっしょなら待つのもきっと楽しいよ。 ところで可憐は、なにかやってみたいこととかないのかい?
うふふ…可憐はお兄ちゃんと一緒にいられるのが嬉しいから…♪ やってみたいことですか?うーん…何かな…? いっぱいありすぎて悩んじゃう…(苦笑) お兄ちゃんは何かありますか?
あの…無理はしないでくださいね?お兄ちゃん…。
231 :
マコト :04/08/02 21:19 ID:TPOzS1M5
あ、ゴメン。心配かけちゃったね、可憐。 ちょっと考え事を・・・。 【すいません、会ったのが急だったのでネタ何も用意してなかったです(汗 だれか見ているお兄ちゃんがいたら出てきてください(汗】
可憐、お風呂入ってきますね。ごめんねお兄ちゃん。。 また可憐に声をかけてくれると嬉しいです。 お兄ちゃんが雛子ちゃんに会えますように。。
【いえ、こちらこそ申し訳ないです。 出てきたのが唐突過ぎましたよね…。また出直して来ます。】
234 :
マコト :04/08/02 21:30 ID:TPOzS1M5
うわあぁぁぁっ! バカバカバカ! 俺のバカ! なにやってんだよ! せっかく来てくれたのに、可憐ちゃん落ち込んじゃったじゃないか・・・。 可憐ちゃん、不甲斐無いボクを許しておくれよぅ・・・。_| ̄|○
お兄ちゃん!違うんです…!ごめんなさい…可憐、書き方が悪かったです…。 可憐はお兄ちゃんに会えただけでもすごく嬉しかったの。 それなのに、可憐、どうしてか心がそわそわしちゃって、何も話題が繰り出せなかったの…。 ごめんなさいお兄ちゃん。。。 お兄ちゃんは何にも悪くないから、そんな悲しい顔しないでください…。 (後ろからそっと抱擁・・) 可憐は大丈夫だから、元気出してくださいね、お兄ちゃん…。
236 :
マコト :04/08/02 21:54 ID:TPOzS1M5
やさしいんだね、可憐は…。ありがとう、おかげで元気が出たよ。 これは、お礼だよ。チュッ(頬にキッス)
お、お兄ちゃん……♥ 可憐にも…可憐にもさせてください……(////) チュッ…♥(ほっぺにキスのお返し) …ちょっと照れちゃうね♥ お兄ちゃん、また会いましょうね。。。。大好き!
238 :
マコト :04/08/03 00:11 ID:HsQH6gn1
可憐って、いい子だったな。こんど会ったら ちゃんと可愛がってあげないといけないな。 それはそうと、今日は月曜日だけど亞里亞は 来ないのかな?
クフフフゥ♥ 今日はユウ兄チャマと一緒デス♥ 【移動完了デス。】
うん、一緒だね四葉。何か嬉しいな。 【では、もう一回レスしますので、 そこから始めましょう】
(ある夏の暑い日。 僕は鉄道の駅で四葉を待っていた。 泊りがけで小旅行に出かける約束を していたのだ) あー、今日も暑いなー……。 (先に買っておいた2枚の切符で 頬をひらひらあおぐ。 だが、それぐらいで涼しくなるはずもなかった)
(何やら重い足取りで駅に進入してくる) んしょ……んしょ……。 兄チャマはもう来てるかな〜? (華奢な体で大きなボストンバッグを抱えながら、きょろきょろと兄の姿を探す。)
(四葉の姿を見つけると、待合室の椅子から立ち上がり) あ! 四葉! って、何だかすごい荷物持ってるな……。 (四葉の側に駆け寄ると、ボストンバッグを代わりに 持ってやる。が、その重さに驚く) 四葉、ずいぶんこれ重たいね。 何が入ってるの? (うーん、これだったら、四葉の家で 待ち合わせすれば良かったな……)
あ、兄チャマみーつけた!兄チャマー! (兄の方へ走っていく。) おっとっと………!あ、ありがとうデス兄チャマ…。 (兄に持ってもらうと、舌をちょこんと出して苦笑いする) エヘヘヘ♥ 兄チャマこんにちはデス。 うん、とね。この中には着替えはもちろん、 この前、兄チャマに買ってもらった水着とか、お菓子とかトランプとかあと人生ゲームも!♥ それからね、兄チャマをチェキするための七つ道具もみーんな持ってきたのよ♥
あ、良かった……。 これから行くのが海だって分かってくれてたんだね。 うっかりメールに書き忘れちゃったから……。 今日は徹夜覚悟で、一杯遊ぼうね。 (に、しても七つ道具まで……。 僕も負けないように、四葉の魅力をチェキしようっと) (構内に、列車の到着を知らせるアナウンスが流れる) そろそろ汽車が来るみたいだ。 行くよ、四葉。 (四葉のボストンバッグを持ったまま、改札をくぐる)
兄チャマと四葉はいつでもどこでもイシンデンシンなの♪ ウン、きっとそうに違いないのデス! (人差し指と親指を立ててウィンクする) クフフフゥ♥ 四葉は夜更かしは得意なのよ。 兄チャマ、今夜はお覚悟デス♥ (アナウンスの声に聞いて、上を見上げ) あ、ホントだ!急ごう兄チャマ! (兄と一緒に駆け足でプラットホームへ)
(プラットホームに滑り込んできた汽車に 四葉と一緒に乗り込むと、僕は ボストンバッグを棚に上げた) ほら四葉、一緒に座ろうよ。 (座席の隣に四葉を手招きする) 四葉、今日行くのは鳴海ヶ崎(なりうみがさき) っていうところなんだ。小さな町だけど、 砂浜がとっても綺麗なんだよ。 ところで、四葉は泳ぎは得意だったっけ?
ハーイ♥ お邪魔しマス♥ (スカートを押さえながら、兄の隣に座る。) 兄チャマ……。 (そっと兄の腕に身を寄せる) 素敵な名前デスね…♥ わぁ楽しみ!兄チャマと四葉にぴったりのロケーションだといいな♥ 泳ぎデスか?うーん、四葉は泳ぎはあんまり得意じゃないかも…エヘヘヘ♥ (ちょっと恥ずかしそうに微笑む) 兄チャマ、よかったら四葉に教えてクダサイ…//// あっ、兄チャマ!お腹空いていませんか? 四葉ね……実は…… (バッグをごそごそ物色する) お弁当作ってきたの♥ 電車の中で一緒に食べようと思って…。
よし、それじゃ今日は特別に水泳教室を 開いちゃおうかな。僕の特訓は厳しいぞー。 なんてね。2人でゆっくりやってみようよ。 コツさえ掴めば大丈夫だから。 お弁当? 僕のために? 嬉しいな……。 朝軽くしか食べてなかったから、 お腹ぺこぺこだったんだ。 (四葉が出したお弁当箱をどきどきしながら開ける)
はい!兄チャマ先生!よろしくお願いしまーす♥ なんて…クフフ♥ 優しく教えてくれると嬉しいな…♪ よかった♥ じゃあそんなお腹ぺこぺこの兄チャマに… (兄が弁当箱の蓋を開けると同時に) じゃんじゃじゃーん♪四葉特製の三色そぼろ弁当なのデス〜♪ 四葉、朝早く起きて一生懸命作りマシタ。 兄チャマ、さぁどうぞ召し上がれ♪ あ、そうだ…四葉が食べさせてあげちゃおっと…♥ (箸でお約束のタコさんウィンナーをチョイスすると兄の口の方へ) はい兄チャマ、お口を開けてクダサイ♥ あーーーん…♥
(弁当箱の中身を見て、顔がほころぶ) うわ、とってもおいしそうだね。 これ四葉一人で作ったの? うん、ありがとう……。 あ、あーーん……。 (少し照れながらも、素直に口を開ける) もぐもぐ………。 (四葉に食べさせてもらった嬉しさに、 つい笑ってしまう) 今度は四葉の番だね。 (四葉から箸を受け取ると、 これまたお約束の厚焼き玉子を 四葉の口元へ持っていく) はい四葉、あーーんして……。
わぁ♥ 兄チャマに喜んでもらえて嬉しいデス♥ 四葉、早起きした甲斐がありマシタ! えっ?///今度は兄チャマが四葉に? う、うん…じゃあ…/// あーーん…♥ ぱくっ……もぐもぐ… うふふっ美味しいデス〜♥ (片手を頬に当てて、照れながらも満足そうな表情を見せる。) ハイ、次は四葉の番よ♥ あーーん…♥ : : (と、このバカップル顔負けの食べさせ合いがしばらく続いていく…w)
(四葉と一緒にお弁当を食べたり、楽しく おしゃべりしながら電車に揺られること2時間ほど。 開いた窓からの風に磯の香りが混じり始め……。 電車は、鳴海ヶ崎の駅に着いた) ふぅ……。 (カッと照りつける日差しに手をかざす) 四葉、駅から海水浴場までは少し歩くんだ。 暑いけど、頑張ってね。 (空いている方の手で、四葉の手を引いて歩き出す) (しばらく歩いた後、足を止める) 四葉、目的地が見えてきたよ! ほら、突堤に登ってごらん! (突堤からは白い砂浜と、ごつごつした岩場が見えた。 波が突堤に打ち寄せるたび、ひやりとした風が吹きつけてくる)
(兄にくっついて歩きながら、潮の香りと穏やかな海風を楽しむ) (お目当ての場所に着くと兄に支えられながら突堤に乗り上がる。 前方に広がる夏の海の壮観な景色に釘づけになる。) わぁ〜…♥ 兄チャマも早く早く! 見て見て兄チャマ!海があんなにキラキラ輝いてマスぅ! きれーい………♥ (髪を手で押さえながら、すぅっと深呼吸)
(四葉の横顔を眺め、潮風を胸一杯に吸い込む) うん。やっぱり海はいいなあ。 この間電車で通りがかった時、あんまりきれいだったから 思わずここで降りちゃったんだ……。 さ、早く行こう。 きっと、四葉はここの海を気に入ると思うよ! (ボストンバッグを持ち直すと、四葉と一緒に駆け出す) ・ ・ ・ (もうしばらくした後、2人は全てが白く輝く砂浜に立っていた) さて……それじゃ荷物はとりあえず置いて、 さっそく着替えてこようか。 (背後の海の家を指差す)
(兄のさわやかな横顔を見て、ちょっとドキッとなる) 兄チャマ、四葉どきどきしてきちゃった♪ ここなら兄チャマと素敵な思い出を作れそうデス……♥ あん、待って兄チャマー♪(二人で手をつなぎながら海の家へ。) エヘへへ…♥ 四葉、水着に着替えてくるね♥ 兄チャマ、先にビーチで待っててね♥
うん。荷物番しながら待ってるよ。 ゆっくり着替えておいで。 さて……。 (四葉を待っている間、僕は海の家で 大きなビーチパラソルと、 四葉と並んで寝られるぐらいの ビーチベッド、そしてテントを借りてきた。 ……テントは僕が買うには少し高かったのだ……) うーん、平日は空いてるな……。 (砂浜に人影はまばらで、あとは昆布を干している 人たちしか見あたらなかった)
(浜辺でパラソルをセットしている兄の背後にポーズを取って立つ。) あ・に・ちゃ・ま♥ チェキのお時間よ♥ クフフフゥ♥ おまたせしマシタ♥ (兄に選んでもらった明るい鮮やかなタッチのハイビスカス柄のビキニ姿で現れる。 控えめな胸を覆うビキニは背中の紐で結んである。 腰にパレオを巻いて、スリットから年の割にスレンダーな細長い足を覗かせている。 兄と目が合うとウィンクして、投げキッスを送る)
あ………。 (四葉の水着姿に、一瞬以上目を奪われる) やっぱりお日様の下で見ると全然違うね。 う、うん……素敵だよ、四葉。 すごく輝いてる……。 せっかくだから、四葉をチェキしてもいいかな? (携帯を取り出すと、四葉に向ける) それじゃ、僕も着替えてくるね。 (海の家に向かって走っていく) 【さて半分来ましたが、お加減はいかがですか? 私は……できれば最後まで頑張りたい気分です】
エヘへ♥ 似合ってマスか? 兄チャマが選んでくれた水着、とっても着心地がいいの♪ 兄チャマ、素敵な水着をどうもありがとうデス♥ 四葉をチェキするの?クフフフッ、いいデスよ…。 (得意げに砂浜に腰掛けて足組んだり、うつぶせになって肘立てたり……) あ、そういえば兄チャマはまだデシタ。行ってらっしゃい♪ (小さく手を振って、しばしの別れを告げる。) 【あ、ダイジョウブです〜。そちら様はいかがですか? ええ!今日はぜひ最後まで!w】
あ、いいよ四葉。そのポーズ可愛いよ、とっても……。 そのまま……。 (どこかの写真家のようなことを言いながら、 夢中になって写真をとる) (更衣室で手早く着替えながら) こういう時、男の子はやっぱり楽だね……。 (四葉のところへ戻ってきて) 四葉、お待たせ……。 (ユウは空色のブリーフパンツを履いている) さて、これからどうしようかな? いち、僕と一緒に水泳教室 に、ビーチボールで遊ぼう さん、まずは日焼け止めを塗ろう 【ありがとうございます。それでは、出来る限り 頑張ってみましょう。ユウのためにもw ただ、眠たくなったら遠慮せずに言って下さい】
【あ、間違った、トランクスだった……。 訂正します。これは少し恥ずかしい……】
お帰りなさい兄チャマ。 きゃっ…♥ ……やっぱり兄チャマはかっこよくてセクシーなの……//// (兄に男の魅力を感じながらも、恥ずかしそうに兄を見据える) さてと、兄チャマ、何して遊ぶ? よん、はたまた恒例の恋人同士の砂浜での追いかけっこ ご、ピ○コ先生の抜き打ち水着チェ(ry ↑ムードがぶち壊しになるので否応なしに却下 【いえ、こちらこそ。 二人で頑張っていきましょう。 いつもお気遣いいただき、本当にありがとうございます。】
>>262 【ウォーターボーイズ調の兄チャマもなかなかカッコイイかも…w】
追いかけっこは後でするとして……。 (さすがに照れる) せっかく海に来たんだから、泳ごうか。 (四葉と一緒に波打ち際に立つ) あ、久しぶりだな。 この足元の砂が波にさらわれていく感触……。 それじゃ四葉、一緒に行こう。 それ! (ざぶざぶと海に入っていく) 【うううむむむむむ……。それでは今日は ウォーターボーイズ調で……って、優柔不断。 ユウのこと笑えないです】
うん!泳ごう兄チャマ♪ (パレオを解いて、通常のビキニスタイルになる) きゃっ、冷たい…。わわっ!追い掛けてきマス! (足首に波がかぶって、飛び跳ねる) あ、兄チャマ、待ってクダサイ〜! (今度はかまわず水をばしゃばしゃとかぶりながら、兄を追い掛ける。) 【…w】
(大きなクロールでどんどん泳いでいく) (うーん、気分いいなあ。 仕事の疲れも吹き飛ぶよ……) (少し行った所で泳ぐのを止め、 立ち泳ぎで四葉を振り返る) おーい四葉ー! ココまで泳いで来てごらん!! 四葉のフォームを見ててあげるからー!
むむむむ……さすがは兄チャマ…。 衛ちゃんも太刀打ちできないわけデス。 (海水に肩まで浸かりながら、うんうんと一人納得) あっ、ハイ!今、行きマス!兄チャマ、待っててクダサイ! (潜水して平泳ぎで兄の位置まで目指す。 多少ぎこちない動きだが、何とか兄のいる位置まで辿り着く) (ばしゃあっ)ぷはあっ…エヘヘヘ♥ こんにちは兄チャマ♥ (水を弾いて、顔にかぶさった前髪を掻き分ける)
はい、こんにちは、四葉。 (四葉の濡れた髪を撫でると、くすりと笑う) 四葉は平泳ぎなんだね。 うーん、足の蹴りがいまいち弱い気がする。 それに、息継ぎのタイミングも少しずれてるみたい。 水の中で息をブーーって出して、 海面でプハッって……実際にやってみた方が早いかな。 僕が並んであげるから、もう一度泳いでみようか。 (四葉の隣に並んだまま、再び泳ぎ始める。 途中、四葉のフォームを確認しようと海中に潜ってみた)
足の蹴りと息継ぎのタイミング……なるほどチェキほど…。 じゃあもう一回やってマスね!♪ (兄の指導のおかげで徐々にフォーム、息継ぎのタイミングが整ってくるが、 ところが……泳ぎの反動で結びが甘かったビキニの紐が今にもほどけそうに…)
(海中で四葉の足の蹴りを見ていた…… はずだったが、いつの間にか視線は 足から四葉の小さなお尻へ、そして 自然とあそこへと……) うーん、僕も健全な男の子だしなあ……。 (その時、四葉のビキニの紐がするりとほどけ……!) ………!!! (眼前に晒された光景に、思わず鼻血を出しながら、 僕はふらふらと四葉に引き寄せられていった) ガンッ!(←四葉の蹴りがユウの顔面にヒットした音) ゲボッ! ……ガ、ガボゴボゴボッッ!! (ぐあっ! ……あ、足攣った……!!) 【注:泳ぐ前は、きちんと準備体操をしましょうw】
(足に何かが当たった衝撃で、泳ぐのを中断) あれ……?今何か当たったかな? 兄チャマ? えっ!?ウソッ!?兄チャマ〜〜!! (もがいてる兄を見つけると慌てて駆け寄って後ろから体を固定する ビキニブラが外れているのにはまだ気付いておらず、 露になった乳房が背中にむにゅっと押し潰される。) 兄チャマ、しっかりしてクダサイ! (そのまま体を密着しながら兄を海岸まで引っ張っていく) ふぅ〜〜なんとか救出成功デス。 兄チャマ大丈夫デスか?四葉は一時どうなる…あ、あれ?//// やだ………四葉の水着が………ないデス!//// (慌てて両手で胸を隠して赤らめる)
(海中を、四葉のビキニがゆっくりと落ちていく……) 四葉の……せっかく四葉に着て貰ったビキニが……! (最後の力を振り絞ってビキニを掴み取る) あ……背中に柔らかい感触が……。 (ビキニを握り締めたまま、僕は気を失っていた) ・ ・ ・ ・ (僕がビキニベッドの上で目を覚ますと、 すっかり太陽は水平線の向こうに沈もうとしていた) ああ、またドジっちゃったな……。 (ため息をついて、空を見上げる。 ピンク色に染まった雲の上には、 星がスカイブルーの空に輝き始めていた) そうだ……四葉、四葉は……!? (慌てて周りを見回す)
兄チャマ……気がつきマシタか……? よかった………兄チャマ……心配しマシタ…。 (兄の後ろから現れ、おもむろに両手をついて兄の上に覆いかぶさった……。 しかしその姿は一糸まとわぬ全裸だった… 薄目で恥じらいながら兄を見下ろす…。声もどこかいつもより高い… 少し焼けた褐色の肌にピンク色の二つの実が兄の方に向いて張っている。) 兄チャマは四葉の水着を守ってくれたの……。 兄チャマにせっかく買ってもらった水着……絶対大事にしなきゃって思って… しまっちゃった……////上も……下も………/// 四葉、はだかんぼだケド、平気なの……。 人ならもういないデス……。四葉と兄チャマだけよ……♥//// ねぇ、兄チャマ、四葉はこの海が好きになりマシタ…。 こんなにきれいな海で……こんなに美しい夕焼けの中で兄チャマといられるなんて夢みたい……。 だから兄チャマと今ここで最高の思い出を作りたいの……。 ね、兄チャマ……四葉と思い出作ろ……?//// 夕焼け見ながら、いっぱいえっちなコトしよ……////
ごめんね四葉。 四葉のこと守ってあげるつもりが、いつも助けられちゃって……。 ビキニだけは守れたけどね……。 (四葉の方を振り向く) これは……お詫びと…… 今日一緒に過ごしてくれた……お礼のキスだよ……。 (四葉を抱き寄せると、ゆっくりと唇を重ねる。 触れ合う四葉の唇は、久しく感じていなかった衝動を呼び起こす。 夢中で、ついばむようなキスを繰り返す) うん……僕、四葉のこと、うーんとえっちにしちゃうよ……? (今度は四葉の唇に舌を差し入れ、深いキスに没頭していく)
兄チャマぁっ……ちゅっ……ん………ちゅむ……//// (最初はゆっくり後から徐々に激しく… 本能に任せるかように唇を何度も重ねる。 キスをして……キスをして…これでもかというくらいキスをして…) もっと……兄チャマ……四葉をえっちな気分にさせて……。 ぴちゃ………ちゅちゅっ……… (夢中で舌を絡ませ、喉が灼けるほどの唾液が溶け合う)
うん……えっちな四葉、見せて欲しい。 ん……は……んんっ……じゅるっ……。 (四葉の舌を絡めると、音を立てて唾液を啜り上げる) ……もっと僕を感じて……もっと気持ちよくなって……。 (髪をまさぐっていた手を背中、お尻へとなぞるように 下ろしていく。腰を両手でさわさわと撫ぜた後、 四葉のあそこに指を伸ばした) 四葉……もう濡れてる……。 (指にまつわりついてくるものを感じると、 入り口の辺りをくすぐるように愛撫する……)
ちゅむ……ちゅむ… あっはぁっ………//// (舌同士の卑猥な交渉を終えると細長い架け橋がすらーっと現れた) 気持ちいいデス兄チャマ////(兄ににっこり微笑む) !やっ…あんっ…兄チャマの指…ふ……ああっ//// 四葉の恥ずかしいトコ……いっぱいチェキしてクダサイ……//// (興奮した体からは留まることを知らずに愛液が湧き水のように溢れている…。 しっとりした半透明の液体は夕日の反射してわずかにキラキラ光ってる…。 さらに大きく股を開いて指の深みをいざなう。)
四葉のここ、すごく綺麗だよ。 どんどん奥からあふれてくる……。 (ゆっくりと中指を四葉のあそこに挿入すると、 わざとじらすように、静かに前後に動かした。 たまに指を暴れさせて、上下の膣壁を刺激する) 四葉は、ここはどうかな……? (クリトリスを親指で軽くノックすると同時に、 裏側を、ひっかくように擦りあげた)
はぁ……はぁ………はぁんっ!//// (仰向けになって、両手で上体を支えて、下腹部をもじもじさせる。) あぁんっ………そこのお豆は……四葉の一番ビンカンなトコロなのっ……やぁん//// (ぷっくりと膨らんだクリトリスをいじられると、後ろに仰け反った。 すっかり充血したアソコをピクピクとひくつかせ、愛液がプシュッと小刻みに噴き出てくる)
(やがて指の動きを止め、四葉の耳元で囁いた) 四葉、このまま指でいっちゃう……? それとも……。 (顔を離し、夕焼けに染まった四葉の 上気した顔を見つめながら) もし、四葉が良かったら……後ろから、いいかな……。 今日は、四葉を深く感じさせてあげたい……。
エヘへ……やっぱり兄チャマのが欲しいデス…♥/// 兄チャマの好きなようにしてみてクダサイ……♥//// 後ろからしたいの……?//// ウン……いいよ兄チャマ……/// あん……ちょっとこの格好恥ずかしいかも……♥//// 四葉、すごくえっちな気分だよぅ……//// でもいいの……兄チャマに気持ちよくなって欲しいから……//// (よつんばいになって、兄にお尻を向けて、きゅっと突き上げる) ハイ…兄チャマ、こんな感じでいいのカナ?////
四葉の希望通り、えっちな気分になれたかな…? (言いながら、海パンを脱ぎ捨てる) 僕だけじゃ駄目だよ。四葉も一緒でないと、 2人一緒に気持ちよくならなきゃ……。 (四葉の双丘を両手で掴み) うん、四葉の全部、チェキできるよ。 それじゃ、いくよ……。 (初めての体位なので、慎重に挿入していく) あ……四葉のここ、すごく熱いよ……。 (ゆっくりと、いたわるように四葉の中をかき回す)
あぁ……あんっ!//// おっき……い………やぁんっ! (最初のうちは痛かったが、兄の分身がゆっくりと深みを増してくるにつれ、 愛液が潤滑油となって快感へと変わっていく。 襞がべたつくように絡み付いて膣全体がきゅうきゅうと兄をつつみこんでいく…) あっ、あっあっ!兄チャマぁっ!いいの…!すごくいいデスぅ……! あぁん!深いよぅ!//// (砂をぐっと握って、足をめいっぱい広げて受け入れようとする。 兄が動くたびに小さな乳房がせわしく揺れ、愛液がじゅぷじゅぷと溢れてやまない)
四葉……もっと奥へ入れてあげる……。 (四葉の腰をしっかりと掴み、自分の方に 引き寄せると同時に、更に奥へと突き入れた) ……よ、四葉……っっ……もう……。 (膣壁にカリ首が引きずられるたび、 稲妻のような快感が脳裏を走る) 四葉……大好きな四葉……。 身も心も……四葉の全部を……。 (四葉の腰を抱え込み、小刻みな動きで 自分の腰を動かした) 【長時間お付き合いくださり、ありがとうございました。 (親指が心配です……)あと2レスぐらいで締めましょう】
ふああっ激しいの……!四葉のアソコが……熱くて変になりそう……! 四葉の中、兄チャマが……いっぱい!//// もっと……もっと突いてクダサイ! 兄チャマ大好き……♥! お願い……兄チャマ……最後は兄チャマのお顔見ながらイきたいデス//// 四葉と……四葉と一緒に イこう?//// (双尾を大きくふり乱して、兄の激しいペニスの動きを 涙を流しながら、股間の下から見据えてる……。 あたりに響く嬌声……なりふり構わずすごく大きな声を出してる…。 興奮が興奮を呼んで、いよいよ性感の最高峰へ…。)
【こちらこそありがとうございました。 ペースがどんどん落ちてきてますね私……ごめんなさい。 フィニッシュ間近なので、あともう少しだけお付き合いくださると幸いです。 わがまま言って申し訳ないです。 ユウ兄チャマとはどうしても最後まで行きたくて…】
四葉……! (身体を前に倒して、四葉の頬を流れる涙にキスをする) 四葉…一緒に……愛してるよ、四葉……!! (四葉の瞳をしっかりと見つめたまま、 最後に大きく四葉の中に突き込んだ) ……うっ、くっ……! (自分のものの中を凄い勢いで何かが通り過ぎ…… ……それは止めようもなく…… 僕は四葉の中にありったけの精を放出していた)
【その気持ちは私も同じです。これでまたしばらく 会えないので……四葉とは最後まで行きたいのです。 決してわがままなんかではないですよ。 私の方こそ、無理に終わらそうとして申し訳ないです】
(正常位の形になると両手首を兄の首に引っ掛け 自分から腰をめいっぱい打ち付ける!) 兄チャマ……っ……四葉もうっ………!//// 愛してる……兄チャマ、愛してる……!! (一心不乱にキスを繰り返し、そして……) 中に………四葉の中にクダサイ……! ああっイッちゃう!…あぁぁぁーーっ!!!///// (凄まじい痙攣とともに一気に絶頂へと上り詰める。 放出された二人の想いが溶けて混じりあい…体の奥底で何かが熱くはじけた……。) 兄チャマ……大好き……ちゅっ……ちゅっ……♥ (絶頂の余韻に浸りながら、しばらく無邪気な子供ようにキスを繰り返す) 【いえ、そんなことないです。これも私の望みだったのでw 最後まで行けました〜; お疲れさまでした……!】
【当初の予定より2時間半オーバー…〇| ̄|_ 私のこの遅レスを何とかしないといけませんね。 ご迷惑をおかけいたしました…。】
んん……四葉、僕も大好きだよ……ずっと……。 (心地よい疲労感に身を任せ、僕はしばらく四葉との キスを楽しんだ……) ・ ・ ・ (僕と四葉はえっちの後……ビーチベッドの上で、 バスタオルに2人でくるまったまま、 海岸の景色が深い藍色に変わっていくのを眺めていた) 四葉、僕のお願いを聞いてくれてありがとう。 ちょっと痛かったね……ごめんね。 (四葉の腰に手を回し、自分の側に引き寄せる) 愛してる……か。 (自分に言い聞かせるように、ふと呟く) 四葉、僕は……四葉のことが大好きになりすぎて、 素直に「愛してる」って言えなくなってたみたい……。 気軽に言える言葉じゃないけど、でも、これからは…… その……えっちの時だけじゃなくて、 僕の心が言いたいって思った時に、素直に言うようにするよ。 うん、今、僕は四葉に言いたいんだ。 四葉のことを、とっても愛してるって……。 (四葉の唇にキスしよう……とするが、ユウのお腹が グゥ〜と鳴った) あはは……やっぱり運動すると(赤面)お腹が、空くね……。 海の家は……もう閉まっちゃったか。 それじゃ着替えてから、この上の国道沿いにあるレストランで 晩御飯を食べようか。 それからテントを立てて……。 あ、花火を持ってきたから、一緒にやろうよ。 それから……それから……。
【遅レス気にせず! ユウも私ものんびり屋さんです。 お疲れ様でした。久しぶりに最後まで行けて良かった……。 とっても楽しく興奮(?)できました。 うーん、しかしえっちまでの導入の長さは改善しないと……。 また良ければ遊んで下さい。それではお休みなさい……】
エヘヘヘ♥ 兄チャマとお外でえっちしちゃった……やん…ちょっと恥ずかしいかも…♥//// ……でも四葉は幸せなの………♥ これでまた兄チャマとの絆が深まったかな…?♥ きれいな空…… (兄の肩に身を寄せて……) 四葉も『大好き』だけじゃなくて『愛してる』もいっぱい言えるようにしなきゃ♥ 兄チャマ………(瞳を閉じてもう一回……) あっ…クフフフ♥ 激しく動いたからお腹空いちゃったネ♥ また食べさせっこしよっ、兄チャマ! ウン!そのあと花火も盛大にやりましょうデス! それから…あん♥ 兄チャマったらわかってるくせに…♥ 夜になったらテントの中で……また兄チャマと……♥ エヘへ♥ 徹夜覚悟って言ったよね兄チャマ……♥ 素敵な思い出をありがとう…… 兄チャマ……愛しています……♥ 【長くなってしまいごめんなさい。 ユウ兄チャマには本当感謝しています。 またお会いできる日を心よりお待ちしております。 それではお疲れさまでしたー!ノシ】
気になるものを見つけたぜ
誤爆スマソ 死ぬ
297 :
すぐる :04/08/06 00:57 ID:iURe/ZHP
ふむぅ、誰もいないのかな? 誰も書き込みしなかったら、このスレ落ちちゃうよ・・・? というわけで颯爽と保守に参りました♪ 僕がいる限り、落とせはしないです。 ・・・・でも、やはりみんなに会えないと寂しいな・・・。 むぅ〜・・・・。 (そういえば、本スレに書き込みするのも随分と久しぶりだなぁ、僕も。)
298 :
マコト :04/08/06 20:38 ID:lLh3RGfy
じゃあ、今日はボクが保守しておくよ。 それにしても、今日はダレもいないのかなぁ。 久しぶりに時間があるってのに…。 そういえば、亞里亞にもだいぶ逢ってないなぁ。 そろそろ逢いたいよ。
3番、ユウ。 四葉に代わって保守チェキします。 暑い日が続きますが、 皆様お身体ご自愛下さい。 妹たちが、大好きな兄に出会えますように。 兄たちが、大切な妹に巡り会えますように。 それでは。
エヘヘッ♥ じゃあ次の保守は四番目だから四葉がいただきマス! ユウ兄チャマのお背中をチェキチェキチェキよ♥ 四葉があともう少し早く来れれば……うぅーん…。
エロパロ板なんか1週間くらいカキコなくたって 落ちやしないぞ 保守カキコはスレの無駄遣い
302 :
マコト :04/08/08 13:13 ID:DPfQuHhq
こんな時間じゃ誰も居ないだろうけど待機。 ヒナの風邪、少しは良くなったのかなぁ…。
303 :
マコト :04/08/08 19:15 ID:DPfQuHhq
ダレもイナイの? _| ̄|○
304 :
すぐる :04/08/08 19:15 ID:I+FW99/j
ふむ・・。 一週間ぐらい書き込みがなくてもスレは落ちやしない、か。 そうか、なるほどねぇ。ふむふむ・・。 それより誰かいないものかなぁ? ちょっとの間ならお話できるのだけど。
305 :
マコト :04/08/08 19:19 ID:DPfQuHhq
306 :
すぐる :04/08/08 19:26 ID:I+FW99/j
>>305 こんばんは、マコトさん。
同時の書き込みなんて奇遇ですね。本当に。
自分はこれから用事があるのでこれで落ちます・・・すみません。
妹たち、いや雛子と会えるといいですね。
では失礼いたします・・・。
307 :
マコト :04/08/08 22:53 ID:7DyqHaR2
本当にダレもイナイの? _| ̄|○
兄チャマ……元気出してクダサイ…。 雛子ちゃんは、またきっと元気になって戻って来るから…。
309 :
マコト :04/08/09 09:30 ID:k5Px/9yK
>>308 心配かけちゃったみたいだね、四葉。
そうだね、ボクが元気じゃないとヒナの元気もなくなっちゃうよね。
そういえば、前スレで四葉とのプレイが途中で止まったままだけど
どうしよう?
今週いっぱいは時間とれそうもないけど、来週になればいっきに
時間が空くけれど四葉の都合はどうなんだい?
>>309 こんばんは兄チャマ。
チェキチェキ〜!その調子デス兄チャマ♪
雛子ちゃんが帰ってきたら元気なお顔で迎えてあげてクダサイ♪
続きの件だけど、四葉は15日の日曜日以外の夜ならいつでも空いてマスから、
兄チャマが都合のいい日を選んでね♥
(パジャマ姿にタオルケットを巻き付けた格好で歩いてくる) …マコトおにいたま。 ママがね、まだベッドからでちゃいけません!っていうの ヒナ、もう、おねつさがったのにな〜。 …ぐすっ、マコトおにいたまとあそびたいよぉ。 すぐるおにいたまも、ヒナのこと、わすれちゃうんじゃないかなぁ……。ヒナ、さみしいよぉ。 (近づく足音) あ!ママだ!ベッドにはいってないと、めっ!ってされちゃう… ばいばい、おにいたま。 また、こっそりあそびにくるね。
312 :
すぐる :04/08/11 01:51 ID:0fcgn5Fq
おやや、雛子! ダメだよ・・ちゃんと寝ていないと! 熱が下がっても、風邪というのは油断ならぬ病気なんだよ? 現に万病の元と言われるぐらいだし。 それに僕が雛子のことを忘れるはずないじゃないか! ・・・・でも、よかった。熱が下がったようで。 もう少しで誕生日なのに、風邪にかかっていたんじゃ仕方ないものな。 でもまだ安静にしておくことだよ。ヒナ。 元気になったらまだおいで。そしたらまた遊ぼうね。 それじゃ、お休みなさい・・・雛子。
313 :
マコト :04/08/13 17:27 ID:67V0a3+4
>>310 四葉、忙しくて返事が遅れてゴメン。
実は有明のイベントで東京まで出てきているんだ。
だから、ボクも15日は空いてないんだ。
それにその後2日くらいは死んだも同然だと思うからから
18日の水曜日でどうかな?
さぁ、明日は四葉の恥ずかしい本をしっかりチェキしてくるぞ!
>>311 まだ逢えないんだね、ヒナ…。でも、思ったより元気そうで安心したよ。
すぐるさんの言うように風邪は拗らせるとコワイから、しっかり治すんだよ。
また来られそうになったら、待避所かココに一言書き込んでね。
こっちもスケジュールを空けておくからさ。
314 :
マコト :04/08/14 15:41 ID:G1au3A1c
おーい! だれかいないか?
315 :
マコト :04/08/14 18:06 ID:G1au3A1c
そういえば、明日ってヒナの誕生日なんだよね。 ヒナ、元気な顔を見せてくれるのかな? 外出していて明日は来れないけれど、とりあえず ヒナのために誕生日ケーキを持ってきたよ。 ☆ ∧п_ /,'、、'ヘ\ _|l!|_|田|_|_ H A P P Y _|____|_ |=======| B I R T H D A Y l~~~~~~~~~~~~~~~l 、|゚〜゚〜゚〜゚〜゚〜゚| 雛 子 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
>>313 こんばんは兄チャマ。チェキチェキっと四葉参上よ!
18日の水曜日デスね。りょーかいデス!しっかり手帳にチェキしておきマスね。
あ、何時くらいがいいカナ?兄チャマのお好きな時間を教えてクダサイ♪
色々と噂を聞くイベントだけど、何だかとっても楽しそうデスね♪
クフフフフ♥ 兄チャマのお目当てのご本はチェキできたかな?
気をつけて帰ってきてね。兄チャマと遊ぶのすごく楽しみなの!
でも無理だけはしないでね?体が一番大事デスよ?
それじゃまたね兄チャマ♪
>>315 あ、可愛いケーキ……♥ 雛子ちゃん、きっと喜ぶと思いマス♥
318 :
すぐる :04/08/14 23:34 ID:/Jk9jWS5
ふむ、ついに明日はヒナの誕生日だ。 盛大に祝ってやりたいところだな・・・。 準備のほうを進めておかねば。 ケーキはマコトさんが用意してくれたからいいとして・・・。 料理が必要だな。よしっ、ここは僕が一つ美味しいものを作ってあげよう! あとは誕生日プレゼントだが、これはもう用意してあるので問題ない。 フフ、すべて上手くいってる。 明日が楽しみだなぁ・・・。
319 :
すぐる :04/08/15 00:01 ID:WVqDW7mB
ちょうど日付も変わったな。 ちと早いが・・・・雛子、誕生日おめでとう! ハッピーバースディ、雛子♪
あ!すぐるおにいたま!! ヒナ、すぐるおにいたまに、 おめでとう、って、おいわいしてもらえて、 すーごくうれしいよ!
321 :
すぐる :04/08/15 00:24 ID:WVqDW7mB
アハハ、元気にもなってくれたようだし。 僕としても嬉しいよ。本当に誕生日おめでとう、雛子! (優しく頭を撫でてあげる)
うわぁ… どうしよう、ヒナ、おかおのニコニコがとまらないよ? くしししし♪すぐるおにいたま、だーいすき! (ぎゅうっと抱きつく)
323 :
すぐる :04/08/15 00:41 ID:WVqDW7mB
甘えん坊だね、ヒナは・・・フフ・・。 (こっちも嬉しくなって抱きしめ返す) こうやって雛子のこと抱きしめるのも随分と久しぶりな気がするよ。 風邪で寝込んでいたからこうすることできなかったものな・・・。 それにしても苦いお薬を良く頑張って飲んだね♪ えらいぞ、雛子。
ぶー、ヒナ、あまえんぼうさんじゃないもーん。 すぐるおにいたまが、 ダイダイダーイスキなだけだもーん。 ヒナ、えらい? おたんじょうびまでに、おカゼなおしたくって、 がんばったんだよ。
325 :
すぐる :04/08/15 00:52 ID:WVqDW7mB
そうだったね、甘えん坊さんじゃなかったね。 僕のことが大好きでたまらないんだ・・・ありがとう、雛子。 とっても嬉しいな。 (困った様子をみせ、顔を紅くする) いつも嫌がる苦いお薬を飲めたなんて本当にすごいよ。 僕も小さい頃はお薬が苦手でね、飲めなかったんだ。 それで飲まないでいるとお母さんに怒られて、無理やり飲まされた記憶がある・・・。 僕が看病してあげたことは覚えているかい? フフ、ちょっと迷惑かなと思ったんだけど・・・。
326 :
すぐる :04/08/15 01:32 ID:WVqDW7mB
雛子、眠っちゃったのかな・・・? フフ・・・まぁ、無理もないよね。 まだ病みあがりだもの。 ゆっくりとお休み、雛子・・・。 明日は楽しい日になるといいね。
327 :
春歌 :04/08/15 11:02 ID:hnjsXfl8
兄君さま、お布団の用意が整いました。 早くお洋服を脱いでこちらへいらして下さい・・・。
328 :
すぐる :04/08/15 11:07 ID:WVqDW7mB
>327 え・・・・? 春歌・・・・・? まだ寝るには早いんじゃないかなぁ?(汗)
329 :
春歌 :04/08/15 11:20 ID:hnjsXfl8
たまには良いではありませんか・・。 さぁ兄君さま・・・たっぷりとご奉仕して差し上げますわ・・。
330 :
すぐる :04/08/15 11:29 ID:WVqDW7mB
ちょ、ちょっと待って、春歌!? いきなりどうしたのさ、本当に。 ・・・・って、人のお話を聞きなさい・・・うわっ! (無理やり押し倒される) (ああ、今日は雛子の誕生日だというのに・・・。 こんなんでいいのでしょうか、僕は・・・・うぅ・・・。)
331 :
春歌 :04/08/15 11:42 ID:hnjsXfl8
春歌の体は兄君さまのものですわ・・。 あぁん兄君さま、御覧なさって♥ 春歌のココは兄君さまが欲しくて疼きが抑えが利きませんわっ! (アソコの割れ目をぴらーっ…)
332 :
すぐる :04/08/15 11:48 ID:WVqDW7mB
・・・・・は、春歌・・・・そんなはしたないことを・・・・。 (いきなり見せられた春歌のそこから目が離れない。が、視線をそらそうとする) ・・・・僕にどうしろって言うんだい、春歌・・・? お願い事があるなら聞くけれど・・・・。
333 :
春歌 :04/08/15 12:00 ID:hnjsXfl8
(後ろを向いてアソコを顔の真上に) いいえ、兄君さまはごゆっくりご観賞なさっていてください・・・。 あぁん恥ずかしいけどいっぱいご奉仕して差し上げます!ちゅっちゅっ。 (69の形でおちんちんを写ぶり始める) 我慢できなくなったら、いつでも弄っていただいても構いませんので・・・ポッ♥ んっんっ・・・おいしい・・
334 :
すぐる :04/08/15 12:14 ID:WVqDW7mB
うわぁっ、春歌っ・・・・! (いきなり舐められる自分のモノ。その感覚に意識が吹き飛びそうになる) くっ・・・・春歌、なんでこんなにも上手なんだ・・・・? いやその前に・・・。 (眼前にある春歌のそこに目を奪われる。欲望が湧き上がってくるがどうにか振り払おうとするが・・・。 やはり我慢できなくなって・・・・。) 春歌、春歌ッ! (春歌の下半身を両腕で押さえつけると、獣のようにしゃぶりだす) ・・・ぺロ、ぺろぺろ・・・・。
335 :
春歌 :04/08/15 12:25 ID:hnjsXfl8
はぁんっ♥ 兄君さまっ・・!春歌の全てをご堪能くださいませっ♥ (アソコから淫水がだらだらと溢れてくる) だって兄君さまのが、余りにご立派なので粗相があっては失礼ですから♥ あんっ、兄君さまのすごい・・!こんなに膨張させて・・! (棹をしっかり舌でケアしながら、手でシコシコシコ・・・!)
336 :
すぐる :04/08/15 12:32 ID:WVqDW7mB
はぁっ、はぁっ・・・・甘くておいしいよ、春歌っ! こんなにいやらしい液でここをいっぱいにして・・・・! (春歌のそこから溢れてくる液を口で受け止めるように舐め取る) ああ、春歌が舌だけでなく手まで使って僕のそこを・・・。 そんなにやられると気持ちよすぎて・・・・! (思わず出したい気持ちに陥るが、まだ大丈夫と思いこらえる)
337 :
春歌 :04/08/15 12:45 ID:hnjsXfl8
はぁはぁ・・・兄君さまっ・・・! ワタクシの恥ずかしいおつゆをそんなに・・・嬉しいですわ♥ (興奮が最高潮に達し、びくびく蠢いている 汗と愛液が混じりあってすっかり洪水のような状態に・・・) ぴちゃっ、ん・・ちゅぱちゅぱちゅぱっ! (先端を舌で突いて突いて・・一気に喉の奥まで押し込み、ディープスロート) ちゅぽっ・・・兄君さまの・・・もっと・・・もっと気持ちよくして差し上げますね♥ (おちんちんを大きなオッパイで挟んで前後に擦る。)
338 :
すぐる :04/08/15 12:57 ID:WVqDW7mB
気持ちいい、気持ちいいよ・・・・春歌! 僕ももっと春歌を気持ちよくしてあげるからね・・・・? (より一層激しくなる舌使い。舌で突付いたり、這わせてなめたりする) うぅ・・・そんなに奥まで舐め取られると・・・・。 しかもその豊富な胸で・・・・。 (春歌の柔らかい口腔の感触と胸のおかげでもう絶頂に達しそうとしていた) 春歌っ・・・・春歌は・・・・気持ちよくなってる? 僕はもう・・・・春歌も出来るなら一緒に。。。。
339 :
春歌 :04/08/15 13:08 ID:hnjsXfl8
あっ・・ああんっ!気持ちいいですわ兄君さまっ! ワタクシも、もう・・・! 兄君さまに感じてもらえて春歌は光栄です・・! いっぱい出して・・兄君さまの熱くて真っ白なおつゆ・・ 春歌のお口の中に・・・たっぷりと注ぎ込んでくださいませ! ちゅぷっ!んっ、んっんっ! (パイズリしたまま、暴発しそうな棹を必死にしゃぶりつく)
340 :
すぐる :04/08/15 13:18 ID:WVqDW7mB
春歌にも気持ちよくなってももらってるようで嬉しいよ・・・! 一緒に、一緒にいこう? いいんだね・・・春歌・・・・ じゃあ遠慮なくだすよ・・・っ!? 春歌も遠慮しないで僕に・・・・! 春歌、春歌っ・・・・! (自分のモノが我慢に耐え切れなくなったのか、とうとう爆発する。 射精はすさまじい量であった。自分でも予想しなかったぐらいにどんどん溢れていく)
341 :
春歌 :04/08/15 13:28 ID:hnjsXfl8
あっ、もうだめえっ!兄君さまっ!・・・兄君さまああっ!! (痙攣が起きて、兄と同時に快楽の巓へ達した。 アソコが勢い良くひくついて、淫水がぶしゃーっと潮噴いて、兄の顔が液まみれに・・・) んんんんっ・・・!じゅるっ・・・ (口内に吐き出された欲望を大きく吸い込んで、全て飲み干してしまった) はぁ・・・すごい・・・さすが兄君さま・・・見事なお味ですわ♥♥ (指で唇についた精液を舐めとる)
342 :
すぐる :04/08/15 13:37 ID:WVqDW7mB
ああっ、春歌・・・・! (春歌の液まみれになった僕の顔。それを指で取ると舐める。 恥ずかしくなったのか照れはじめる) おいしいよ・・・春歌のもすごくおいしい・・・。 とっても熱くって、甘くて・・・・。 僕のもおいしいって言ってもらえて嬉しいな・・・。 春歌、僕の全部飲み込んじゃったね・・・。 大丈夫?気持ち悪くなったりしてない? (飲み込んでくれた春歌に心配そうに尋ねる。)
343 :
春歌 :04/08/15 13:47 ID:hnjsXfl8
ああっ、兄君さまのお顔が・・申し訳ございません・・。 (顔についた液をぺろぺろ舐める) ワタクシのも味わっていただいたのですね・・・きゃっ恥ずかしいっ♥ 兄君さまのおいしゅうございましたわ・・・これ以上ない殿方の至高のお味でしたわ・・。ポッ♥ 兄君さま・・・・次の段階へ参りましょう・・・♥ さ・・・・お入りになって・・・ (おねだりするような表情で、自分の裂け目を開き、挿入を導く)
344 :
すぐる :04/08/15 14:00 ID:WVqDW7mB
あ、春歌・・・・子供じゃないんだから顔ぐらい自分で・・・・。 (春歌の舌が僕の頬についた液を舐め取っていく。 きれいになっていく僕の顔だが、くすぐったくて仕方がなかった。) 春歌・・・・分かった、優しくするからね・・・・。 (いきり立った自分のモノを春歌の割れ目に沿うように、少しずつ挿れていく。 きつい締め付けに興奮しながらもどんどん入っていく春歌のそこに興奮を覚えた。) ずぶずぶ・・・ずぶずぶ・・・・ は・・・入ったよ・・・・春歌っ・・・・はぁ・・・はぁ・・・。
345 :
春歌 :04/08/15 14:08 ID:hnjsXfl8
ああっ・・あ、兄君さまのがワタクシの中に・・! あっん、大きく広がって・・・ うふふ・・兄君さま・・・。激しくしても構わないですわ・・・。 思う存分、お悦しみくださいね・・♥ あっ、あっ、あっ・・はあんっ! (足を体に引っ掛けて、さらに奥まで詰める)
346 :
すぐる :04/08/15 14:15 ID:WVqDW7mB
春歌・・・春歌ッ・・・・・! (いきりたったように腰を振り春歌の奥底を突き始める。 最初はゆっくりと・・・・しかしどんどん早くなっていく。 モノと春歌のそこが擦れて、聞こえてくる卑猥な水音が響き渡る。) これだけでなくって・・・・もっと、もっと春歌が欲しい・・・・! (腰を振り続けながら、春歌の豊富な胸を手に取ると激しく揉みしたいでいく。 そして乳首を手で弄ぶと今度は歯で優しくかんで吸い付いていく・・・。)
347 :
春歌 :04/08/15 14:26 ID:hnjsXfl8
あっ、あん!熱いですわ兄君さま! もっと、激しく・・!ワタクシのことをめちゃくちゃにしてください・・! (自分で膝を持ち上げていやらしく腰を回す。) はああんっ・・・!すごい吸い付き・・・春歌おかしくなっちゃいますっ!♥ (頭を押さえてオッパイに顔をうずめさせる)
348 :
すぐる :04/08/15 14:35 ID:WVqDW7mB
春歌・・・っ! 春歌の中、とっても締め付けがよくってそれでいて熱いんだ・・・! もっともっと・・・激しくして滅茶苦茶にしたい・・・っ! 春歌が壊れそうなぐらいに・・・! (春歌も腰を動かし始め、突く速度が増す。 速度が増すと摩擦も当然激しくなりどんどん熱くなっていく。) はむぅ・・・ちゅぱっ・・・・ちゅぱっ・・・・。 春歌ぁ、柔らかくて大きくて・・・むむっ・・! (頭を押さえつけられ春歌の胸の谷間に顔が沈む。 呼吸が苦しくなるがそれでも一心不乱に吸い付く)
349 :
春歌 :04/08/15 14:46 ID:hnjsXfl8
兄君さまっ!いっぱいワタクシを感じて! 熱くて激しくて、あんっ!は、春歌のおま○こ感じすぎちゃって、すごくなってます・・! 兄君さま・・そのままでいてくださいね♥ まだまだご奉仕させていただきますわっ! (兄にしゃぶりつかせたまま体位を変えて、兄に覆いかぶさる。 そして結合部を確認しながら) 兄君さま・・・動きますわね・・・♥ んあっ・・あんっ!ああんっ! (お尻をものすごい勢いで上下に動かし、ねちゃねちゃと激しい摩擦による快楽がほどばしる。)
350 :
春歌 :04/08/15 14:51 ID:hnjsXfl8
[外出しなければならないので15時15分まででお願いします。 勝手言って申し訳ございません・・。]
351 :
すぐる :04/08/15 15:01 ID:WVqDW7mB
感じるよ、エッチな春歌をたくさん感じるよ・・・・! 僕のモノもどんどん太くなっていって、パンパンだよ! どうしたの・・・春歌? うん、このままでいるけど・・・。 (体を急に起き上がらせ姿勢を変えようとする春歌。 吸い付いていた口が離れそうになるが、どうにかする。) 春歌・・・ああっ、そんな姿勢になるなんて・・・・! (自分で腰を振るとは今度は違い、春歌が激しく腰を自ら振る その感覚にもう我慢が出来なくなっていった) 【あ、分かりました。どちらにせよもう終わりに近いのでスパートをかけてしまいます?】
352 :
春歌 :04/08/15 15:11 ID:hnjsXfl8
兄君さまぁっ・・・いかがですか・・!?気持ちいいですか・・? エッチな春歌は、もっともっと兄君さまに悦んでもらいたくて・・! あふっ・・・んあっ・・・ひっ、ああっん・・・!! (手を握って、剣道の蹲踞の姿勢に・・。 大きく股を開いて、ずびゅっ!ずびゅっ!と卑猥な水音を響かせ、 力の限り、飛び跳ねるような動きで腰を上下させる。) はああっん!兄君さまのすごすぎです!♥ 春歌、イッちゃう!!あ、兄君さま!ワタクシと・・ワタクシと一緒に・・・!! (巨大なオッパイをぶるんぶるん震わせ、目をつぶって天を仰ぐ。)
353 :
春歌 :04/08/15 15:12 ID:hnjsXfl8
[はい、お願いします。ではイッちゃって下さいませ]
354 :
すぐる :04/08/15 15:22 ID:WVqDW7mB
もう、我慢の限界っ・・・! 春歌・・・一緒にいこう・・・! エッチな春歌の中にたくさん・・・僕の出してあげるっ・・・・! はぁっ、はぁっ・・・・うっ・・・・!! (ついに本当の絶頂にたどり着く。 春歌も同じだったのか、結合部から二人の液が混ざり合って出てくる。 それはとても卑猥で淫乱なものであった。) 春歌・・・・大丈夫? (快楽に浸っている春歌に声をかける。 しかし春歌は半ばぐったりとした様子だった。) ・・・・気持ちよかったよ、春歌。 昼間からこんなことをしてちょっと恥ずかしい気持ちになったけど・・・。 春歌は・・・どうだった? 【もう行かれてしまいましたでしょうか? 遅いレスで申し訳ありません・・・。】
355 :
春歌 :04/08/15 15:29 ID:hnjsXfl8
はあっ・・・はっあ!イッちゃ・・ ・・ああーーッ!! (びくびく体が震えて絶頂へ・・) ああっ・・兄君さま・・・ワタクシはもう・・・死んでもかまいませんわ・・・♥ (力つきて兄の上に倒れる) [あ、まだいます。半ば強引でしたがお付き合いいただき感謝します。 ありがとうございました。では、今日はこれで。]
356 :
すぐる :04/08/15 15:44 ID:WVqDW7mB
春歌・・・・疲れたかい? 僕もちょっとばかり疲れちゃったよ。 おやや・・・・? フフ、疲れちゃって寝ちゃったのね。 でもこのままじゃ風邪をこじらせかねないから・・・・。 (裸の春歌に着物を着させてあげると、布団に運んであげる。 そして肩までしっかりと毛布をかぶせる) ゆっくりお休み、春歌・・・・。 また機会があったらよろしくね。 でも今度は無理やりは勘弁して・・・ね?(汗) さて、僕も行かないと・・・・。 【お疲れ様でした。こちらこそ突然なのに付き合っていただきありがとうございました。 ハイ、今日はこれで終わりにしておきましょう。今度はゆっくりスレのほうに顔を出してくださいね。 みんな、喜ぶと思いますから。では・・・。】
ヒーナはよーるもゲンキですー♪ でも、あそんでくれるおにいたまは、いないみたい… いそがしいのかなぁ。 ココちゃんといっしょに、もう、ねんねしちゃおうかな? ヒナ、おひるねいっぱいしたから、まだねむくないの…
358 :
マコト :04/08/17 00:19 ID:ox4f5eLu
>四葉 ただいま、四葉。無事帰ってきたよ。心配してくれてありがとう。 明後日のコトだけど、四葉は夜遅い方がよかったんだよね、確か。 夜10時か11時くらいでどうかな? >ヒナ ヒナ、誕生日おめでとう。でも、ボクにはアリガトウ無しなの? 傷付いちゃうな・・・、ρ(-ェ-、) イジイジ…。 冗談はそこまでにして、ヒナの風邪が治って本当によかったよ。 コレでおもいっきり遊べるね。 >春歌 春歌って見かけによらず、大胆なんだね。びっくりしちゃったよ。 ボクも逢うのが楽しみだよ。 今日は、誰もイナイのかな・・・。 久しぶりに亞里亞に逢いたいな。もし見ていたら顔だして欲しいな。
あ!マコトおにいたまだ! …でも、ヒナにきづいてないみたい。 亞里亞ちゃんと、あそびたいみたいだし… でも、ケーキありがとう、っていいたいし… どうしようかな?
360 :
マコト :04/08/17 00:22 ID:ox4f5eLu
おや? ヒナ、今日は夜更かしさんだね。 【リロードしてなかったから気付かなかったよw】
えへへぇ。 おりんぴっくと、なつやすみだから、 よるおそくまでおきてても、めっ!ってされないの!! マコトおにいたまぁ、ケーキありがとう♪ ケーキねぇ、すっごくおいしかったよ!!
362 :
マコト :04/08/17 00:36 ID:ox4f5eLu
ヒナによろこんでもらえて、ボクも嬉しいよ。 風邪の方はもう大丈夫なんだよね、ヒナ? ずっと逢えなくて寂しかったよ。むぎゅ(っと、抱きしめる) それで今日は遊んでいけるのかい?
…ヒナだってぇ、マコトおにいたまにあえなくて、 さみしかったよぉ。 くししし…あったかーい♪(胸に顔をうずめる) うん!ヒナ、こんやこそ、マコトおにいたまとおふろはいるぅ!!
でも、マコトおにいたまは、いそがしいのかな?
365 :
マコト :04/08/17 00:53 ID:ox4f5eLu
うん! お風呂だよね。ヒナと入るのずっと楽しみにしてたんだ。 そうと決まったら善は急げだね。 (ワンピースの襟のリボンを解きボタンを外してから裾を掴んで) ヒナ、バンザイして。エイッ!(と、一気に脱がせる)
きゃっ!! もう〜、びっくりしちゃった。 ヒナ、ドキドキしてるよ? マコトおにいたまぁ、ヒナ、さきにはいってるね? (パンツを脱ぎ捨て、バスルームに消えていく)
367 :
マコト :04/08/17 01:02 ID:ox4f5eLu
ゴメンゴメン。おどかしちゃったみたいだね。 あ! 待ってよ、ヒナぁ。 ゴソゴソ(と慌てて自分も服を脱いで、風呂場へ) [ヒナのパンツ、ボクが脱がせたかったなぁ…]
おにいたまぁ、はやくぅ!! あ!しょうかいするね、これが、アヒルたいちょうだよ! ヒナ、おふろにはいるときは、いつもいっしょなの! (黄色いおもちゃのアヒルを手に取り、笑ってみせる) おにいたまぁ、シャワー出して? 【あとで、はかせて下さいね♪】
369 :
マコト :04/08/17 01:16 ID:ox4f5eLu
こんにちは、アヒル隊長。 いつもヒナがお世話になってるみたいだね。 (ヒナの持ってるアヒルのオモチャに対して挨拶する) シャワーかい? ちょっと待ってね。(シャワーを手にとり蛇口を捻る) ヒナ、いくよっ! シャアァァ…(と、ヒナに向かってシャワーをかける)
アヒルたいちょうも、マコトおにいたまのことすきだって! きゃぁ〜〜、あめがふってきた!! あったかいあめだね〜きもちいいな。 (滑らかな肌の上を幾筋もの水滴が伝っていく) こんどはマコトおにいたまにも…えい! (シャワーヘッドを向けるが、背が足りないので、下半身しかぬれない)
371 :
マコト :04/08/17 01:36 ID:ox4f5eLu
うん。シャワーって気持ちいいねって、ヒナ! さっきからカメさんばっかり狙ってない? (シャワーの刺激でカメさんちょっぴり元気に…) そろそろ、湯舟に入ろうか?(というと湯舟に 自分が先に入りヒナに手を差し伸べる) さぁ、おいで…。
だってヒナ、マコトおにいたまのカメさんとも あそびたいんだもん… いっくよ〜、おにいたま!! (勢い良く湯船にとびこみ、だきつく) ばっしゃ〜〜〜ん!
373 :
マコト :04/08/17 01:52 ID:ox4f5eLu
うわっ! ちょ…ちょっと待ってよ、ヒナ。 (慌てながらもその胸にしっかりと抱きとめる) ヒナぁ、お風呂に飛び込んだら危ないよ。(と、言いながらも ハダカでヒナに抱きつかれてその顔はニヤニヤ)
マコトおにいたまがいるから、だいじょうぶだもん! えへへぇ…マコトおにいたま、だーいすき♪ (ほおずりをして、ひざの上に座りなおす) ヒナねぇ、マコトおにいたまのことばっかり、かんがえてたんだよ? はやくあいたいなぁ…って。
375 :
マコト :04/08/17 02:18 ID:ox4f5eLu
そりゃ、ボクはどんなコトがあってもヒナを助けるけどさ、 …っ!(///)。(話してる途中でいきなりヒナに頬ずりされてビックリ) ボクもヒナのコト大好きだよ。(と、頬ずりしかえす) [ヒナのお尻やわらかくて気持ちいいなぁ…] (膝に感じるヒナのお尻の柔らかな感触にカメさんがムクムク) ヒナがそんなにボクのコト思っていてくれてうれしいよ。 ボクだってずーっとヒナのコトばかり考えていたんだよ。 (と言いながらヒナの身体に手をまわし抱き寄せる) ほら、ヒナに会えて喜んでるボクのドキドキ感じるかい?
あ、ほんとだ…どくどくっていってる (耳を胸にぺったりと押しつける) なんか、ヒナのココもどきどきしてきちゃった…(手のひらを自らの胸にあて、目を閉じる) どしてかなぁ? おにいたま、さっきから、ヒナのおシリがなんだかくすぐったいよ?
377 :
マコト :04/08/17 02:43 ID:ox4f5eLu
それはね、大好きな人といっしょにいると自然にドキドキしてくるものなんだ。 (目を閉じ自分の胸に手を当てているヒナの仕種が愛らしくて思わず手を伸ばす) うん。ヒナの胸もドキドキしているね。こんなに思っていてくれてうれしいよ。 えっ!? それはね、えーっと…ボクのカメさんもヒナに会えてうれしいよって あいさつしてるんだよ。
じゃあ、ヒナはマコトおにいたまがダイスキで、 マコトおにいたまも、ヒナがダイスキってこと? …うれしいなぁ。くししっ。 ほんと?ヒナも、カメさんにごあいさつしたいなっ。
379 :
マコト :04/08/17 03:05 ID:ox4f5eLu
ヒナもカメさんに挨拶してくれるのかい? カメさんもきっと喜ぶよ。 ジャバァ…(湯舟の中で立ち上がると浴槽の縁に腰かける) ヒナちゃん、久しぶりだね。ボクも会いたかったよ♪(と、裏声で喋りながら カメさんに手を添えて喋ってるように上下させる)
くししっ♪カメさん、こんばんは! (ふと首をかしげ、何かを思い出そうとする) えーっと… (おもむろに両手で包みこむように触れてくる) カメさん、こうするとよろこぶんだったかな? ちがうかなぁ?
382 :
マコト :04/08/17 03:29 ID:ox4f5eLu
どうしたんだい、ヒナ? んっぅ・・ビクッ。 (いきなりヒナの柔らかな手に触れられカメさんが跳ね上がる) そうそう…。カメさんもうれしいよぅって言ってるよ。 こんどはお口であいさつしてあげてくれるかい?
ヒナもカメさんにまたあえてうれしいなっ。 おくちで?……おもいだした! (舌を出し、ぺろりと舐める) カメさん、ぷにぷにしてるね。 ちょっとしょっぱいけど…ぺろぺろするよ。
384 :
マコト :04/08/17 03:46 ID:ox4f5eLu
あふっ…。 (ヒナの柔らかくぬるりとした舌先で舐められ思わず声が出る) いいよ、ヒナ。カメさんも今はプニプニだけどそのうちに ビンビンの元気さんになるからそのまま続けて…。
あ!イイコトおもいついた!! (ボディーソープを泡立て、その泡を塗り付ける) コレで、カメさんもキレイキレイにしてあげるね。 カメさんのあたまはぁ、ヒナがぺろぺろして、キレイにしてあげる! はむっ……んっ…
386 :
マコト :04/08/17 04:09 ID:ox4f5eLu
よくかんがえたね、ヒナ。(と、頭をなでてあげる) 普通にさわってもらうより、うーんと気持ちいいよ。 はぅ…。ヒナの口の中、温かくてぬるぬるしてて すごく気持ちいいよ。 そう…そのまま顔を前後に動かしてごらん
えへへぇ、ヒナ、えらい? マコトおにいたまのカメさん、おっきいから、 ヒナのおくちにはいるかなぁ? んんっ…むぅ… (なんとか亀頭部分を口に含み、つたないながらも頭を動かし始める)
388 :
マコト :04/08/17 04:38 ID:ox4f5eLu
そう…いいよ、ヒナ。すごくいい。 (つたない奉仕であるが一生懸命なヒナの姿に興奮は高まり 先端から先走りが染み出してくる) ヒナ、そのままで舌もうごかすことはできるかい?
389 :
マコト :04/08/17 08:37 ID:ox4f5eLu
【いつの間にかヒナもボクも寝ちゃってたみたいだね。 ヒナはもう起きたのかな?】
390 :
マコト :04/08/18 01:35 ID:DmF7XE9O
今日は誰もイナイのかな?
チェキー!ジャスト10時デス!
失敗デス……(しょんぼり)
兄チャマが来るまでに紅茶の準備しておかなきゃ……(いそいそ)
394 :
マコト :04/08/18 22:09 ID:TTXoeNbW
お待たせ、四葉。こっちにいたんだね。あっちを覗いていたから ちょっと遅れちゃったよ。
あっ兄チャマ、チェキデス♪ 四葉も来たばかりだから平気よ♥ さ、兄チャマ、入れたての紅茶をどうぞ♪ (ダージリンティーの入ったティーカップを渡す)
397 :
マコト :04/08/18 22:25 ID:TTXoeNbW
ありがとう、四葉。(四葉の差し出したカップを受け取る) 四葉のいれた紅茶は、いつも最高だね。
クフフフ♥ いっぱい飲んでね兄チャマ♪ ところで兄チャマ、お体の方は大丈夫デスか…? 【専用の板ができたみたいデスね…w】
399 :
マコト :04/08/18 22:37 ID:TTXoeNbW
うん。おかげさまで疲れの方は、だいぶとれたんだけど なかなか以前の勘が戻らなくてね…。 レスが少し遅れ気味になるかもしれないんだ。 【いきなりでびっくりしたよ。でも引っ越しってどうすればいいんだろ?】
勘デスか〜…。うーん……こうやってお話してるうちに取り戻せるかもしれないデスよ…? レスのコトは気にしないでクダサイ。四葉もあまり早くないから…テヘ♥ あっ、そういえばマッサージの約束をしていマシタ。 兄チャマ、四葉が兄チャマのリハビリのお手伝いをするデス。 まず、肩から揉んであげるネ♪ 兄チャマ、後ろ向いて楽な姿勢で座ってクダサイ…。 【自分たちで運営サン側に申告するのカナ?四葉はよくわからないデス……。】
401 :
マコト :04/08/18 22:56 ID:TTXoeNbW
そうだったね。四葉のマッサージ、楽しみにしてたんだよ。 (カップを置いて四葉に背を向けると床に腰を下ろし楽な姿勢をとる) じゃ、よろしく頼むよ。 【週間少年漫画板が出来た時は、何もしなくても移動してもらえたんだけど 今回はどうなんだろ?】
エヘヘ♥ まかせて兄チャマ! わ……リッパな背中なの〜… それじゃ始めるデスよ〜…?よい、しょ…… (両手で肩をきゅっと掴み、最初は軽く回してほぐす感じに動かす。 その後、親指を立ててぎゅ〜〜っと押す) どうデス……?痛かったら言ってネ。
あ、書き忘れ…。 【そうなんデスか…。しばらく様子を見るしかないのカナ…。 ただ次スレは向こうに立てた方がいいってコトですネ…。】
404 :
マコト :04/08/18 23:10 ID:TTXoeNbW
うん、大丈夫。痛くは無いし、とても気持ちいいよ。 (四葉のマッサージに身をゆだね、気持ち良さそうに目を閉じている) それにしても、四葉って見かけによらず力持ちなんだね。 どこでこんなこと憶えて来たんだい?
405 :
マコト :04/08/18 23:13 ID:TTXoeNbW
>>403 【せっかちな所はもうあっちにスレ立ててるけど
とりあえず様子見って所が多いみたいだね】
気持ちいいデスか?よかったぁ…♪ クフフフッ♥ お客チャマの肩すごくコッてマスね〜。どんなおシゴトされてるんデスか…? (楽しそうにマッサージ師のつもりになって、肩を揉みほぐす。) エヘヘ〜…♥ それはヒ・ミ・ツよ♥ これでも力は全然入れてないんデスよ?押し方があるのデス♪ (実は鈴凛ちゃんに教えてもらったのだケド……)
407 :
マコト :04/08/18 23:29 ID:TTXoeNbW
うん。いろいろと気を使う仕事でねぇ、すぐに肩がこっちゃうんだよ。 (楽しそうにしている四葉に調子を合わせる) へぇ、そうなんだ。まるでプロのマッサージ師みたいだね。 じゃあ、その調子で背中の方もお願いできるかい?
そうデスか〜。それは大変なのデス…。 ここでしっかり治して、また頑張ってお仕事してクダサイ♥ もちろんデス!背中もちゃーんとマッサージしちゃうデスよ♪ 四葉がチェキチェキっとツボ押ししてあげマス♥ (背中の両サイドを親指でぐりぐりぐり……ぎゅー…)
409 :
マコト :04/08/18 23:42 ID:TTXoeNbW
あぁ、気持ちいい〜。でも背中をマッサージするなら横になった方が やりやすいような気がするけど、四葉はどうなの?
あ、それもそうデスね。うっかりしてマシタ…エヘ♥ じゃあ兄チャマ。ぺたーってウツブセになってクダサイ♪
411 :
マコト :04/08/18 23:53 ID:TTXoeNbW
それじゃ、横になるね。(床にうつ伏せになる) じゃあ、改めてお願いするよ。
ハイ♪行きマスよ。 (兄の上を跨いで、膝で立つ) むっ……〜〜! (上から下へ背中のツボを押したり、指の腹で回したりする) 兄チャマ、気持ちいい……? (ぎゅうぎゅう……)
413 :
マコト :04/08/19 00:16 ID:EN0imnZS
あぁ〜、き〜も〜ち〜い〜い〜よ〜〜 (あまりの気持ち良さに情けない声になっている) ん? ・・・っ!(///) (ふと前を見ると部屋の隅に置かれた姿見に四葉の姿がうつっていて 力を込める度にスカートから白いモノがチラチラと…)
エヘヘ♥ 次はふくらはぎデス〜! (その場でくるっと後ろを向いて、ふくらはぎをマッサージし始める。 だが姿見に反射した映像はお尻を向けていて、ハの字に開いた足はミニスカートの中身を…)
415 :
マコト :04/08/19 00:43 ID:EN0imnZS
ぶっ!(///) (四葉のスカートの中を目の当たりにして ちょっぴり鼻血が出てしまう) あ…なんでもないから、そのまま続けてね。 そこすごく気持ちいいから、もっと力入れて揉んでくれるかい?
チェキ…?どうしたデスか?兄チャマ。 (振り向いて目をきゅぱきゅぱとまばたきする) …? じゃあ続けマスね。もみもみもみ……。 クフフフフフッ♥ 兄チャマのマッサージ楽しいな♪ (兄の視界にスカートの中丸見えなのにも全く気付かず、 同じ姿勢で、ふくはらぎからアキレス腱へと指圧をかける。)
417 :
マコト :04/08/19 01:07 ID:EN0imnZS
ハァハァ…そこ凄く気持ちいいよ。もっと続けて…。 (四葉のパンツを覗くのに夢中でだんだんと息も荒くなってくる) [そうだ! これはチェキしておかないといけないな] (胸のポケットからデジカメを出してシャッターをきると 部屋にパッとまばゆい光が・・・) [シマッタ! フラッシュ入れにしたたまんまだった…]
そんなに気持ちいいデスか…? クフフ♥ りょーかいデスっ♥ (ふくらはぎを親指でぐりぐり回し、あるいは指の腹でさすったりもする。 指圧をかける度に、スカートの中のお尻がせわしく揺れ動いた…。 と、その時ピカッ!と周りが光ったの見て) ! えっ?な、何デスか?今の……兄チャマ? (慌てて後ろを振り向き…) むむ?兄チャマ、それは……。どうして手にカメラなんて持ってるデス?
419 :
マコト :04/08/19 01:34 ID:EN0imnZS
あはは…、その四葉の部屋に来た記念に写真に撮っておこうと思ってね。 (上体を起こし四葉の方を向いて無理な弁明をしているその後ろには 例の姿見がありスカートの間から見える四葉のパンツがしっかり写っている)
ええーっ?だったら兄チャマー、四葉と一緒に写りま……んん? (兄が体を動かすと、映し出されている自分の恥ずかしい姿がはっきり見えた。) あっ……//// 兄チャマ〜〜〜……? ちょっとそのカメラを四葉に見せてクダサイ。 (跨がったまま、兄の方に完全に振り向いて、手を差し伸べる)
421 :
マコト :04/08/19 02:03 ID:EN0imnZS
あ…(汗。(四葉の視線が自分ではなく、その後ろの姿見に向いているのに気付く) それは、ちょっと待って…。フニッ (カメラを持ったままの右手をついておきあがり、四葉を制止しようとした左手が 偶然に胸に触れてしまう)
その慌てぶり……どうもアヤシイデス…!おとなしく渡しなサーイ! (身を乗り出すが、胸を触られる) きゃっ…//// どこ触ってるデスか……/// もぉ〜〜兄チャマのエッチ……!//// (赤くなりながら胸を両手で隠す)
423 :
マコト :04/08/19 02:29 ID:EN0imnZS
あ! ゴメン。別にそんなつもりは…。 (四葉の胸に触れていた手をすぐに引っ込め、両手を振って必死に謝る)
いたずらなおててサンデス……//// ああっ、兄チャマスキありー!♥(ものすごい速さでカメラを奪う) 何を撮ってたの兄チャマは……じーっ… (プレビューを見ると自分のパンチラ写真が…) …………。 やっぱり四葉の推理は正しかったデス……//// あ、兄チャマは四葉の……ぱんつをチェキしてたのネっ……!//// (またもや、かあああっと赤くなって)
425 :
マコト :04/08/19 02:55 ID:EN0imnZS
あっ! シマッタ…。(四葉にカメラを奪われ冷や汗がダラダラ) ほんの出来心なんです。ゴメンナサイ。_| ̄|○ (四葉がパンチラ写真をチェキすると同時に速攻土下座) 四葉のパンツがあんまり可愛かったから、つい…。 それでそのカメラ返してもらえないでしょうか?
でも……… 兄チャマに見られるなら別にいいカナ……♥//// (可愛いパンツと言われてちょっと嬉しくなる。 何しろ兄の為にパンツを新調したのだから…) トクベツに許してあげるデス♥ 返してあげてもいいケド、条件がありマス。 あ、兄チャマのも四葉にチェキさせるデス……//// 兄チャマだけ、四葉のぱんつをチェキするなんてズルイの…////
427 :
マコト :04/08/19 03:35 ID:EN0imnZS
え? 許してくれるのかい、四葉。本当に・・・。 (許してもらえると聞いてガバッと起き上がる) カメラも返してくれる…の? (意外な言葉に驚く) え? 条件として四葉にもチェキさせる…って何を? それってボクのパンツを四葉に見せろってコト!!?(///) (意外な申し出に驚き戸惑いながらも、四葉の気が変わって 写真を消すと言い出さない内にとカチャカチャとベルトを外し ズボンを下ろしていく) これでいいのかい? (///) (ズボンを下ろして四葉の前に立つ。シャツのしたから穿いている 男用のビキニパンツがチラチラと見えている。 布の少ないピッチリとしたヤツでナニの形もパンツの上からはっきりと分かる…)
あれ…?兄チャマ〜……。(手振り振り)
429 :
マコト :04/08/19 03:38 ID:EN0imnZS
そ、そうデス……////四葉も兄チャマのぱんつをチェキするデス……//// (赤くなりながらも兄が脱いでいく様をじっと見ている。) わぁ……///// (そして兄がズボンを脱ぎ終えると、すかさずどこからともなく自分のカメラを取り出して) ぱしゃっ…! こ、これでお互いコウヘイなんだから……//// (横を向いて視線を反らすが、気になって兄の膨らんだ部分をちらちら見てしまう。) 【あっ…ゴメンナサイ…;】
【兄チャマ…時間は大丈夫……? このまま四葉とえっちする……?】
432 :
マコト :04/08/19 03:59 ID:EN0imnZS
(四葉が横目でチラチラ見ているのに気付いて) ふーん。四葉はボクのアソコが気になってしょうがないみたいだね? なんだったら、もっと近くでチェキしてみるかい。
えっ………?///// (顔を上げて驚く。その後すぐ視線を床に泳がせ……) (こくん…と小さく頷いた)
434 :
マコト :04/08/19 04:04 ID:EN0imnZS
>>431 【まだ大丈夫だけどエッチに入ると朝までかかっても
途中になりそうだから、一旦ここで切るのがいいかも】
【わかりマシタ。続きはいつがいいデスか?】
436 :
マコト :04/08/19 04:13 ID:EN0imnZS
【べつに明日でいいけど、四葉はどうなの?】
【四葉も明日は平気よ。じゃあ明日、続きをやりましょうデス。】
438 :
マコト :04/08/19 04:21 ID:EN0imnZS
【じゃあオヤスミ、四葉。チュッ?。】
【おやすみなさい兄チャマ♪ チュッ♥】
>>440 新板なので色々あるみたいだから、参入の際は自治スレ読んで気をつけたほうがいいかも
442 :
マコト :04/08/19 22:21 ID:nj+TKZW8
あれ? 四葉はまだ来てないみたいだね。 先に出たはずだけど・・・。
新板のしすぷりスレかな……?
あ、兄チャマ。四葉はここデスー!ノシ
446 :
マコト :04/08/19 22:29 ID:nj+TKZW8
あっ! 四葉、チェキ。 新板の方の可憐スレ見てきたけど、けっこうゴタゴタしているね。
447 :
マコト :04/08/19 22:35 ID:nj+TKZW8
>>445 【うん、そうしよう。こっちのレスからだね】
>>433 (四葉が頷くのを確認すると部屋にあったクッションを
背中の下に置いて仰向けに横になる)
さあ、思う存分にチェキしてね♪
兄チャマ、チェキ! 向こうもなりきりみたいだケド…。 集合レス形式にするみたいだし、可憐ちゃん用のキャラスレのようデスね。
>>447 兄チャマ………。じゃあ四葉、チェキしちゃうネ……////
(兄の股間をルーペでじーっと凝視する)
兄チャマの…なんかさっきよりおっきくなってるデス……////
450 :
マコト :04/08/19 22:41 ID:nj+TKZW8
>>448 あっちの1さんは、キャラネタ板みたいなセク質に答えるスレにするつもりだったみたい。
住人は、みんななりきりスレだと思ってたみたいだけど・・・。
>>450 なるほどチェキほど…。となるといつか四葉の質問スレも立ったりするのカナ?w
452 :
マコト :04/08/19 22:45 ID:nj+TKZW8
>>449 違うよ、四葉。お尻は、そっちじゃなくてコッチだよ。
(そう言いながら、自分の顔を指さす)
先に自分だけチェキするのズルイとか言ったの四葉だしね♪
あぅぅ……そう言えばそうデシタ…。今はお互いにコウヘイな立場だったよネ…。 兄チャマは抜け目がないのデス……//// いいデスよ……兄チャマも、四葉のお尻をチェキしてクダサイ…//// (兄の体を跨がって、お尻を向ける。もちろんパンティはすべて丸見え…。 よつんばいになって、兄の股間に顔を近付ける) これでいい?兄チャマ……////
454 :
マコト :04/08/19 23:09 ID:nj+TKZW8
うんうん。こうでなくっちゃね。 (スカートを捲り上げ、パンティに包まれたヒップを露出させる) 下着は水色のストライプ…通称:縞パンか。 ボクの好みをよくチェキしているようだね。 さて、先ずは四葉のアソコの匂いをチェキしてみようかな? クンクン (鼻先をパンティの布が重なっている所に持ってきて匂いを嗅ぎはじめる)
やっ……なんか恥ずかしいデス……/// (お尻がわずかにぷるっと揺れる) え?兄チャマはこの柄がスキなの……? じゃあ四葉……兄チャマに会う時は、このパンティをはいてこようカナ……//// あぁんっ……そんなトコ嗅いだら……だめっ恥ずかしい〜〜//// ん……でも……四葉もチェキしなきゃ……。兄チャマのココは……(指で隆起部分をつつー) こんなに大きく堅くなってるケド……痛くないのデスか……?///
456 :
マコト :04/08/19 23:35 ID:nj+TKZW8
(アソコに鼻を擦り付けるようにして匂いを嗅いでいる) ふむふむ。四葉のアソコは微かにチーズの匂いがするんだな。 (指先でつつーとされてピクッと反応する) えっ? 大きくなっからって別に痛くはならないよ。それにねぇ… 本気になったら、まだまだこんなものじゃないよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ
やっ……////そんなにお顔を押しつけたら……ぁん/// (頻りにお尻がぴくぴく反応する。発汗でパンティが徐々に湿気を帯びてくる) そうなの………? じゃあどこまでおおきく堅くなるのか、四葉チェキしてみたいデス……。 (パンツの上からテント部分をナデナデする)
458 :
マコト :04/08/20 00:13 ID:eeMqQAQN
(アソコに擦り付けていた鼻先に微かな熱と湿り気を感じる) おや? 汗をかいているみたいだけど暑いのかい? パンティも湿ってきているみたいだけど、 湿ったモノをそのまま穿いているのは身体に悪いよね。 (パンティをお尻の方からスルスルと下ろしていく) そうだよ。もっともっとさわってごらん。 (撫でられたペニスは更に固さを増し、先端の部分が露出する程に パンツを持ち上げている)
ひゃっ……四葉の恥ずかしいトコロが全部見えちゃうよぅ……//// (濡れそぼったアソコが露になって、割れ目と陰唇がひくひくと蠢いてる…。) 兄チャマのも窮屈そう……。四葉が出してあげるね……//// (そそり立ったモノを指で撫でながら、パンツをぐいぐいと下ろす……。 パンツに引っ掛かっていたペニスが勢い良くメトロノームみたいな動きで弾けた。) これが兄チャマの……さっきよりもまたおっきくなったデス//// (亀頭部分を指でなぞる)
460 :
マコト :04/08/20 00:53 ID:eeMqQAQN
ふふふ…そうだよ。四葉のアソコもお尻の穴も みーんなボクの目の前にあるんだよ。 四葉のアソコってピンク色で綺麗だね。でも、蜜が溢れてて ヒクヒク蠢いていてすごくエッチだよ。 (濡れそぼっているが開ききっていないヴァギナを指先でなでる) (亀頭を指で触れられてピクッと跳ね上がる) 良く分かったね、そこが弱点なんだよ。噛み付いたりしないから もっと大胆に触ってごらん。
やっ……言わないでクダサイ//// (お尻をぷるぷるさせて、羞恥でじわじわと静かに女蜜が溢れてくる) 四葉のお口で……?うん………こうカナ……? は…む………… (ペニスを上からそっと口に含む。八重歯が甘く擦れた)
462 :
マコト :04/08/20 01:17 ID:eeMqQAQN
いやぁ、ゴメンゴメン。 恥ずかしがって震えてる四葉があんまり可愛いから ついイジワルしちゃうんだよ。 (その間もずっとアソコを指先で撫で続けている) さて、そろそろ中の方もチェキしてみようかな? (お尻を両手で掴むとアソコの両端に親指を添えて左右に開く) くうっ(四葉の口の中の温かな粘膜に包まれ腰に電流が走る) それでいいけど、なるべく歯はあてないようにして欲しいな。
>八重歯が甘く擦れた) eroi
いやっ……////あっ……ソコは……気持ちい…はぁんっ…♥//// 兄チャマぁっ……四葉……あん…ひぐっ//// (だらだらと愛液が滴り落ちて、兄の指を白く染めていく) ゴメンナサイ兄チャマ……(しょんぼり) んっ……んふっ……ちゅっ…… (歯を立てないように慎重にペニスを唇でしごく……) 【兄チャマ……ごめんね。限界デス……。】
465 :
マコト :04/08/20 01:31 ID:eeMqQAQN
【昨日は4時過ぎまで頑張ったからね。気にしなくてもいいよ。 次はいつ頃これるのかな?】
【明日は来れないし……まだ予定が決まってないのでわからないデス…。 ゴメンナサイ……。】
467 :
マコト :04/08/20 01:41 ID:eeMqQAQN
【そうなんだ…。そちらの都合もあるし仕方ないよね。 また来れるメドが立ったら避難所の方に書き込んでよ。 ボクはいつでも待ってるから】
【次回こそ、きちんと終わらせられるように頑張るから…… うん…、ありがとうデス。 来れる目処がついたら、また遊び相手になってあげてね♪ お疲れさまデシタ。お休みなさい…。】
469 :
マコト :04/08/20 01:53 ID:eeMqQAQN
【じゃ、オヤスミ。四葉】
ふわぁぁぁあ…ヒナ、おねむなの。 でも、だれかおにいたまがいないかな、って、 おきてたの… ヒナ、おたんじょうびきたけど、まだまだおチビさんなんだよね… はやくおっきくなって、もっともーっといろんなこと、したいなぁ。 …ふわあああ。
471 :
マコト :04/08/20 02:10 ID:eeMqQAQN
やぁ、ヒナ。またこんな時間に起きてて大丈夫かい?
>>470 【まだ起きてますか? スレデビューしたいんでお話だけでも】
(雛子の寝顔を見ながら) 寝ちゃったのか…。ごめんね、待っててくれたのに 遅くなっちゃって…。 おやすみ、ヒナ。楽しい夢が見れるといいね。 (ほっぺにチュッ) 【とりあえずスレデビュー完了っと。いつかお会いできる ことを楽しみにしてます】
あらしてるのは、相手になれなかった名無しでQK?
474は、すまん、誤爆
476 :
マコト :04/08/20 18:38 ID:vkLkJRBT
昨日のヒナはなにしにきたんだろ? 夜更かし苦手なのに…。 顔だけ出してすぐ眠っちゃうし。 まるで、ボクと四葉のプレイが終わるの待ってたみたいだ。 Σ( ̄□ ̄; ハッ! もしかしてボクと四葉のコト、こっそり見てたの?
ヒナねぇ、きょう、プールで10メートルおよげたんだよ。 いっぱい、いーっぱいれんしゅうしたんだ! …でもねぇ、おひるねしなかったから、ちょっとねむねむなの… ふわぁ。 >サトルおにいたま サトルおにいたま、きのう、ゆめで、おにいたまにあったよ! ふたりでねぇ、うみにあそびにいってたんだ。 サトルおにいたま、キレイなかいがらを、ヒナにくれたよ。 くししし…たのしかったなぁ。 サトルおにいたま、こんど、おきてるときにもあそぼうね。 >マコトおにいたま …しみつ、しみつだよ♪
478 :
マコト :04/08/20 22:26 ID:OTAjHqoD
あっ、ヒナみーっけ! まだいるのかな?
あ!マコトおにいたまだぁ! えへへ、みつかっちゃったよ♪
480 :
マコト :04/08/20 22:38 ID:OTAjHqoD
うん、みつけちゃったよ♪ そっかー、10mも泳げるようになったんだね。 頑張ったね、ヒナ。(頭なでなで) それから眠くなったら、いつでも言うんだよ。 ムリはしなくても良いからね。
481 :
マコト :04/08/20 22:57 ID:OTAjHqoD
あれ? ヒナ、もうお眠なのかな?
うん、いつもねんねしちゃってごめんなさい… あ、そうだ! マコトおにいたまに、おしえてほしいことがあったんだ! (服の裾をつかみ、小首をかしげて見上げる)
483 :
マコト :04/08/20 23:03 ID:OTAjHqoD
なんだい? ボクの知ってることだったら 何でも答えてあげるよ。
あのね、ヒナね、きのうのよる、 のどがかわいて、めがさめちゃったの。 それでね。 マコトおにいたまと、四つ葉ちゃん、なにしてたのかなぁ? って。
485 :
マコト :04/08/20 23:34 ID:OTAjHqoD
Σ( ̄□ ̄; エッ!・・・あ・・いや・・・あれは・・その・・・(///)。 (真っ赤になってしどろもどろになってしまう) ヒナ…、やっぱり見てたのかい?
あれれ、マコトおにいたま、おかおがイチゴみたいにまっかっかだよ? おねつあるのかな。 うん、なんか、こえがするから、おにいたまがいるのかな、って… ヒナ、ねむねむだったからよくわかんなかったけど。 でも、ヒナがマコトおにいたまをまちがえるはずがないもん!
487 :
マコト :04/08/21 00:00 ID:bgB1IX1X
(ヒナの勢いに気押されて)あーっ! ゴメンゴメン。 ヒナがボクのコト、見間違えるなんて思ってないよ。 ボクだってヒナのコト、見間違えるワケないからね。 はぁ−−−っ(溜め息)、見られちゃったんなら仕方がないね。 あれはね、好きあってる人どうしがその思いを確かめあったり 伝えるためにすることなんだよ。 ヒナは、あれを見ている時どんな気持ちだったんだい?
あのね… ドキドキしてね、ちょっとね、さみしかった。 (伏し目がちになって呟く) おにいたまは、みんなのおにいたまなんだけど。 マコトおにいたま、ヒナとは、ああいうことしないでしょ? ちょっと、四葉ちゃんがうらやましくなっちゃった。 すきなひとと、するの?…マコトおにいたまは、ヒナのこと、すきじゃないのかな。 (瞳は少し潤み始め、くちびるをとがらせる)
489 :
マコト :04/08/21 00:26 ID:bgB1IX1X
ヒナっ! (しゃがみ込むとヒナをそっと抱きしめる) ボクがヒナのコト、好きじゃないなんて本気で思っているのかい? ボクは、ヒナのコトが大大大好きなんだよ。 でもね、ヒナにはああいうことはまだ早いかなって思っていたんだよ。 いきなりあんなことしたらヒナ、びっくりしちゃうでしょ?
わぁ…おにいたまがぎゅっ、ってしてくれた。 うれしいな、なのに、なんで、 ヒナのおめめから、なみだがでるのかなぁ? ヒナ、おにいたまのカメさんとあそぶよ? 四葉ちゃんも、マコトおにいたまのカメさん、 チェキしてたよね?
491 :
マコト :04/08/21 00:54 ID:bgB1IX1X
おかしくなんてないさ。涙ってのは嬉しくても出てくるものなんだよ。 (ヒナの涙を指先でそっと拭ってあげる) あ…ヒナ、ちょっと…待って! (止める間もなくヒナにベルトを外されズボンのチャックを下ろされてしまう) (困ったような嬉しいような笑みを浮かべながら)ヒナには、かなわないよ…。 じゃあ、カメさんをげんげんげんきにしてくれるかい? (パンツを少し下げてまだ大きくはなりきっていないカメさんを取り出す)
ちょっとくすぐったいよぉ… あれ、カメさん、ゲンキないねぇ おうた、うたってあげようかなぁ? えーっと、カメさん、こんばんわ。 (両手ではさみこみ、ゆっくりと上下に擦りだす) ゲンキになーれ、ゲンキになーれ。 (顔を近づけて囁いているので、吐息がかかる)
493 :
マコト :04/08/21 01:24 ID:bgB1IX1X
カメさんのために歌ってくれるのかい? きっとカメさんも喜ぶよ。 ムクムク… (ヒナの柔らかな両手に擦られてカメさんは少しづつ固さを増していく) ピクッ(ヒナの熱い吐息を感じカメさんが跳ね上がる) ヒナのおかげでカメさんもだいぶ元気になってきたよ。ありがとう。 カメさんがヒナにお礼したいらしいんだけど、うけてくれるかい?
カメさん、おれいしてくれるの? どうぞーーー♪ (にっこり微笑む)
495 :
マコト :04/08/21 02:00 ID:bgB1IX1X
シュル(ワンピースの襟のリボンを解き胸のボタンを外していく) まずはヒナのお胸にお礼したいんだって♪ (そういうとヒナの胸元を開いて乳首をカメさんで突つきはじめる)
きゃぁ、カメさん、くすぐったいよぉ!! ぬるぬるするぅ〜〜 ヒナ、まだおっぱいは出ないよ? 【すみません、限界かもです】
497 :
マコト :04/08/21 02:15 ID:bgB1IX1X
【こちらこそレスが遅くて、ごめんなさいです。】
【いえ、こちらこそ。いつも寝オチですみません。日曜にいるかもです】
499 :
マコト :04/08/21 02:32 ID:bgB1IX1X
【日曜日、もし来るとしたら何時頃なんでしょうか?】
(びよん、と出現して) さて、四葉はもう来るかな……?
兄チャマっ…!おまたせしましたデス♥ (兄チャマと同じくびよんと出現。 後ろから抱きつく)
あはは、四葉……。 (後ろに手を伸ばして、四葉の頭を かいぐりかいぐり) 【ではもう一度レスしますので、 そこから始めましょう。よろしくお願いします】
(薄い夕暮れの中、僕は橋の上から河川敷に 準備されている花火大会の会場を眺めていた) 花火大会……。何時からだったっけ? タウン誌ぐらいチェックしないと駄目だな、やっぱり。 ま、後でアナウンスがあるよね。 早く四葉の家に行こう……。 (今日は四葉と約束していたお祭りの夜。 久しぶりに浴衣に袖を通してみたものの、 慣れない草履はやっぱり歩きづらい……) ・ ・ ・ (四葉の家。 チャイムを鳴らし、インターホンに顔を近づける) もしもし、四葉、迎えにきたよー。 (四葉はどんな格好なのかな。 ……何かどきどきする……)
エヘヘ♥ 兄チャマつーかまえた♥ 【いつもありがとうデス…♥ よろしくお願いしマス!】
『わぁ♥ 兄チャマいらっしゃいませデス♥ すぐ開けるから待っててネ!』 ガチャ……キィ… こ、こんばんは兄チャマ……♥//// (淡い黄色の、菊柄でコーディネイトされた明るい感じの浴衣姿で登場。 前で手を組んで、ちょっと恥ずかしそう。)
(四葉を上から下まで眺めて) ………か、可愛いよ、四葉。 うん、その花柄、とても似合ってる。 (もしかして僕の好みに合わせて……? いや、考えすぎか。それにしてもあー、 僕はどうして気の利いた台詞を言えないのかな……) 今日は兄チャマの日じゃなくて、四葉の日だよ。 四葉のお願い何でも聞いてあげるからね。 さ、さっそく神社に行こうか? (四葉に手を差し出す)
に、似合ってマスか……? わ、やったぁ♥ 嬉しい♥ 兄チャマ、気に入ってくれたかな……?//// (その場でくるりと回る) 今日は四葉の日なの……? クフフフッ♥ 四葉のお願いは兄チャマと一緒に色んなものをチェキするコトかな……♪ うん、行こう兄チャマ!ちゃんと四葉をエスコートしてネ♥ (腕にくっついて歩き始める)
まるで四葉のために作られたみたい……。 とっても気に入ったよ。 エスコート……うん。まかせて! (四葉と夕闇の中を、神社に向かって 歩き始める。時折子供たちが歓声を 上げながら通り過ぎて行く……) 四葉、四葉は神社に行ったらまず 何をしたい? リクエストはある? (隣を歩く四葉に顔を向け、尋ねる)
(兄の顔を見上げて、大きな瞳を瞬きさせる それから人差し指を口に当てて、黄昏の空を見上げる……) ふーーむ……四葉のリクエスト……。 あ、まず本堂に入ってお参り…! 兄チャマとずっと仲良しでいられますように…ってお賽銭するの♥ (ふわりと笑顔を見せる)
(意外そうな表情をした後) あはは……。 僕はてっきり、まず腹ごしらえをするのかと 思ったよ。だって、四葉は食いしん坊さんだから……。 まずお参りするんだね。それじゃ、あの神社は 本堂が一番奥にあるから……。裏参道から行こうかな。 僕も一緒にお賽銭するよ。ずっと…………ってね。 (四葉に笑顔を返す) 四葉、少し暗いから足元に気をつけて……。 (四葉の歩調にあわせて、裏参道の石段を登っていく)
もう兄チャマ、四葉が色気より食い気って言いたいのデスか?(ぷうっと膨れる) お腹いっぱいになるのは、お参りしてからデス♥ あ、兄チャマ、えへへ…♥ 四葉ゾウリは履き慣れてないから歩きにくいデス…/// (兄にしがみつきながら歩く)
あはは、ごめんごめん。 (四葉の頬を軽くつついてみる) 四葉はちゃんと色っぽいよ。 セクシーとかじゃなくて、何ていうか、その……。 (実際、しがみついている四葉から漂ってくる香り… …石鹸の匂いだろうか……に僕はさっきから どきどきしていたのだ) (階段を登り切ると、大きな本堂の裏手に出た。 それを回りこんで行くと、そこは物凄い人、人、人。 本堂には、入れ替わり立ち替わりお参りする人たちが入っていく) 四葉、はぐれないように僕の手をしっかり握っていてね。 (四葉の手を握り締める)
クフフフ♥ じゃあ兄チャマをいっぱいユウワクしちゃおうかなぁ…なんて♥ (顔を覗きこんでわざと細目になる) チェキ?どうしたデス兄チャマ?(きょとん) (くすっと笑って)……アリガト…兄チャマ……。 (その先の答えはあえて聞かずに、肩に頭を寄せる) うわわ……すごい人の数デス…(あせあせ) 兄チャマ待ってクダサイ〜…… (人の波にさらわれそうになるが、何とか手はしっかり握る)
(肩に感じる四葉の感触に、何とも言えない 満足感を覚える。僕は無意識に 四葉の頭を優しく撫でていた) おっと……。四葉、こっちだよ。 (四葉の手を引き寄せると、思わず肩を 抱いていた……が、一目を気にしてか、 ぱっと離してしまう) ………。(赤面) (しばらく並んだ後、僕らは賽銭箱の前に 立っていた) はい、四葉、お賽銭。 (四葉に500円玉を渡す)
【×一目 ○人目 うわ……ごめんなさい】
兄チャマっ……あ……//// (目が合って、一瞬沈黙) ありがとう兄チャマ…。(両手で受け取る) じゃあ二人で一緒に投げ入れよっ♥ (コインをかまえて、兄の方のスタンバイを伺う)
うん、それじゃ一緒に行くよ。 そーれ! (カラン、と音を立てて2人の投げた 500円玉が賽銭箱に消える) …………。 (目をつぶり、手を合わせて何事かを 祈るユウ) え? 何をお願いしたかって? うーん、お願いごとは簡単に人に言っちゃ いけないんだよ、多分……。 さ、屋台の方に行こうか! (照れ隠しにか、四葉の手を引っ張っていく) 【後でちょっとしたネタに使いたいので、四葉の願い事は 書かないで頂けると助かります】
えいっ…!(からんからん……) (500円玉を投げ入れて、兄と動きを合わせて合掌する。 こうべを少し垂れて、目を閉じ…何かを祈る…。 しばらくの沈黙…。) ふぅ……兄チャマは何をお願いしたデスか? (顔を上げて) そうなのデスか?チェキ〜……ちょっと残念デスけど、その方が素敵かもねっ♥ 行こう兄チャマ!四葉、お腹ペコペコなの! (横に並んで歩いていく。しっかりと手をつないで) 【りょうかいデス〜〜】
さて……どこから行こうか……。 (四葉の手をつないだまま、僕はしばし その場に突っ立っていた。 鳥居までの長い参道の両側にはずらりと 提灯が吊るされ、その下には色とりどりの 屋台が所狭しとひしめき合っている。 スピーカーから流れる祭りばやし、 本堂前の広場で打ち鳴らされる大太鼓、 屋台の店主たちの呼び込みの声、 行き交う人々のざわめき……。 全てが渾然一体となって、「祭り」の空間を 形づくっていた) ……はっ、少し圧倒されちゃったよ。 お腹が空いた? うん、僕も……。 僕はお祭りに来ると、どうしても焼きもろこしを食べちゃうな……。 四葉は何か食べたいものある?
(赤や緑の古風なイルミネーションに囲まれながら、お祭りという名のテンションを楽しむ) クフフフゥ♥ 色々なお店がありマスね♪ どれにしようカナ……(手を額に添えて屋台を目で物色する) チェキー!!焼きもろこし!四葉も今そう思ったの! えへへ♥ やっぱり二人はイシンデンシンしてるのネ、兄チャマ♥ 焼きもろこし食べよう兄チャマ! 焼きもろこしのお店は……あ、ありましたぁ♥ (指さす方向に「焼き立て!とうもろこし」と筆で書かれたようなフォントのお店を見つける) ほらほら、早くー兄チャマー! (両手で兄を軽く催促する)
【わ…レスに20分もかかってる…ゴメンナサイ;】
それじゃ、早速買おう。 おじさーん、2本くださーい。 あ、ここのじゃなくて、今焼いてるやつ……。 (こういう所はしっかりしているユウだった) はい四葉。熱いから気をつけて食べてね。 (香ばしい湯気立つ焼きもろこしを四葉に 渡し、自分の分にかぶりつく) あ、あち、あちちちっ!!! (口の中に弾けた汁に、思わず悲鳴を上げる) (店主の心の声) 『そらみたことか、若造が……』 【もう一度言いますぞ。 遅 レ ス 気 に せ ず !(別に怒ってはいませんよ) 眠気と指の具合はいかがですか?】
さすがはユウ兄チャマ、抜け目がないのデス。 (顎に手を当てて、ふむふむと納得) じゅーじゅー…… (しばらく出来上がっていく行程を二人で楽しむ そして焼き上がったとうもろこしを兄から受けとると、 にっこり微笑んでありがとうと言った) わぁいい香り……♥ いただきマース! かぷ…… きゃっ、あつぅい……! (やっぱりせっかちなのは兄妹なのか、兄と同時に舌を赤くする) 兄チャマもデスか…… (二人で可笑しそうに笑う) ぱく……ぱく……… 美味しいデス……♥ あ……でも……あれれ。 (コーンのかけらが歯の間に挟まって煩わしいらしいw) (食べ慣れてないんだか、おちょぼ口なんだかよくわからないぎこちなさで、 とうもろこしを一粒ずつ食べてる) 【ハイ!わかりマシタ先生!(びしっ)】
【全然平気!今日の四葉はかなり気合い入ってるのデス〜!】
むむっ、四葉、そんな食べ方じゃ……。
焼きもろこしの醍醐味はね……。
(焼きもろこしを水平に構えると、
一気にがぶがぶと口一杯に
ほお張る。そしてもしゃもしゃと
噛んで飲み込む)
ねっ?
(ニッ、と口を開けて笑うが、
コーンの欠片が一杯はさまってる)
祭りなんだから細かいことは気にしない!
つまようじが必要なら、次はたこ焼きを
食べよう!
(その後も何だかんだで満腹になるまで
2人で屋台を食べ歩いた)
さてお腹が満足したら、次は出し物の
屋台を見ようか。どれどれ……?
(一緒になって、四葉の興味を引きそうな
屋台を探す)
【
>>523 などと言いましたが、私の文章が
長いのと、レス返しづらいのが
原因ですよね。反省。
>>525 それじゃ今日は最後まで頑張りましょう!】
【ユウ兄チャマのレスは 小説を読んでるみたいで、すごく好きなんデス♥ 台詞もすごく好きだなぁ♥ 優しげな口調がすごく好き… ロケーションの描写が繊細で叙情的な所もあって、 おまけに文章がすごい秀逸だから、とっても勉強になりマス! だからユウ兄チャマのPLスタイルはそのままでお願いしマス♥ あ、ごめんなさい。しゃべりすぎマシタ。 今、速攻でレスします!(あせあせ)】
わっ…すごいダイナミックなのデス! (兄の見事な食べっぷりに、おぉー!と思わず拍手してしまう) きゃはははっ♥ 兄チャマ〜、歯にコーンがいっぱい挟まってマスよ〜 (口に手を当てて笑う) よぅーし!兄チャマ、四葉とどっちがいっぱい食べられるか、いざジンジョウに勝負デス! (胃の大きさからして完全に雲泥の差なので、勝負は目に見えていたとさ) けぷっ………ちょっと食べ過ぎちゃったカナ……… (しばらく歩き回って) あ、兄チャマ!あれやってみたーい! (射的の出店を指差す。 お目当てはル○ンのデフォ人形のようだ)
【あがが……それは褒め過ぎです。 でも、ありがとうございます。 それではユウの気持ちに戻ります】 ん? 射的だね……? 四葉の狙いは……ルパ○人形か。 コツは思いっきり近くから狙うことだよ。 僕が押さえていてあげるから、 身体をうーんと伸ばしてごらん? (まるでバレリーナのような体勢の 四葉の腰を掴んで、後ろから支える)
【はーい♥】 ウン……反動とかあるのカナ? 恐いから押えててクダサイ……♥//// (兄に押えてもらったままぺたっと上半身をはいつくばる) 四葉は大英帝国の誇る名スナイパーデス…。ゼッタイゲットしてみせるデス。 かちゃっ(撃鉄を起こす) …………。(片目を閉じて、狙いをさだめる) 目標をせんたーに入れてチェキ……えいっ!(ぱすっ!)←カスった 『いやぁ惜しいね嬢ちゃん』と店のおじさんに言われる。 あぁん……失敗デスぅ……。 兄チャマ、お願い♥ (両手を合わせて、ウィンクしながらお願いする)
よし、それじゃ湯けむりスナイパーと 呼ばれた僕の出番だね。 (↑マイナーすぎ。多分四葉も知らない) たあっ!! (ドンッ、と思いっきり勢いをつけて台の上に 乗り上がり、腕を伸ばす) (ばすっ!) カタン (見事○パンは棚から転がり落ちた。 片足を岩に乗せ、ワルサーを構えたまま……) 店のおじさん 「おいおい兄ちゃん、幾ら嬢ちゃんの前だからって そこまでするかね……」 はい、取れたよ、四葉。 僕からのプレゼント。 (四葉に、人形を手渡す)
兄チャマ、頑張って! ゆけむり…すないぱー??? (うむむ〜…聞いたコトあるようなないような……) …………(どきどきしながら見守り) わっ!兄チャマすごぅーい!! どうもありがとうデス♥ (人形を受け取って兄にぎゅーって抱きつく) クフフフゥ♥ とっつぁんマタナ〜♥ (おじさんに向かって、ルパ○をひょこひょこ動かす) あ、兄チャマ〜。兄チャマは次どこ行きたいデス? (腕に絡みつきながら尋ねる)
まてぇ〜ノレパ〜ン!! タイホする〜! (手を人形に伸ばし、ダミ声を真似て) あはは……。 (四葉と僕は顔を見合わせて笑った) よし、次はやっぱり金魚すくいかな。 四葉はやったことある……? (店主からすくい網を受け取り、 四葉に渡す)
あ〜らららら! (やけに甲高い声の○パンは重なった二人の手に捕まって…) 兄チャマ………エヘヘヘ♥//// あっ、金魚すくいデスね! うーん、これは一度もやったコトないデス。 ぜひチャレンジしてみたいと思ってたの! 四葉頑張る♪ (網を受け取り、ビニールプールの前にしゃがみこむ。 どの金魚を狙うか、目をあちこち泳がせ、 ふと目に止まった額に雪色のぶちがついた和金を狙うことにした) (すいーっと網で金魚を追い、動き止まったところで) あ、今がチャーンス!チェキーっ!(ぱしゃっ) ちゃぽん……(案の定網が破けて初挑戦は失敗におわる) あー……破けちゃったデス〜……(破けた穴の間から兄を除く)
○覗く ×除く 間違えたデス;
よーし、それじゃ今度は僕と一緒にやってみようか。 タイミングを覚えてね……。 (新しい網を四葉の手に握らせ、その上から 自分の手を重ねる。お椀も同様に) なるべく網を水につけずに……。 金魚が水面近くに上がってきたのを狙って……それっ! (水面近くをのんびり泳いでいた金魚を椀に掬い取る) 動きの速いのは、金魚の先ギリギリに椀を近づけて……やっ! (続けて、ちょろちょろ泳ぎ回ってい小さな金魚を掬い取った) (その後、四葉が狙っていた和金に挑戦したが、 深いところを泳いでいたので、結局取れなかった) はい、四葉。四葉のお気に入りは取れなかったけど……。 (袋の中で、のんびり金魚の回りを泳ぐ金魚を見て) あはは、何だかこの金魚、僕と四葉みたいだね。
うん。兄チャマが一緒だと心強いの…♪ あっ…………///// (手が重なり合って、ほのかに頬が赤くなる…) (どきどきしながら兄の金魚すくいテクに見とれる。 それはさながら不思議なマジックのように見えた…。) す、すごいデス兄チャマ……! 兄チャマは何でもできるの…♥ 四葉、ソンケイしちゃうデス!♥ (あまりに先ほどから兄が素晴らしいテクニックを披露してくれるので、 うっとりしながら目の前のヒーローに瞳を輝かせていた。) わぁ♥ 可愛いデス…♥ えへへ♥ おっきいのが兄チャマで、ちっちゃい方が四葉なの! あ、そろそろ花火が始まるんじゃないかな?
(人込みの流れが変わり、みんな鳥居の方へ 歩いていく……。人々の会話から、 花火大会がそろそろ始まることが分かった) 花火が始まるみたいだね。 それじゃ、僕らも会場に行こうか。 (人形を代わりに持つと、僕は四葉の手を 引きながら河川敷に急いだ) ・ ・ ・ (河川敷はもう見物人で一杯で、 ごったがえしていた。僕らは 雑踏から少し離れた土手に 2人並んで腰を下ろした) 四葉、もうすぐ始まるよ。 花火が上がるのを待ってる時間って、 どきどきするね……。
(金魚の入ったビニールをそーっと街路樹の小さな枝に引っ掛ける) 金魚さんもここから花火を見てね♥ ここならよく見えそうデスね…♥ 四葉も………どきどきしてるの……//// (兄の腕に静かに寄り添う)
『……お待たせいたしました。ただいまより、 花火大会の開幕です……』 (アナウンスが流れると、どこからともなく 拍手が沸き起こり、「待ってましたー!」 という声も聞こえた。 そして……最初の花火が軌跡を描いて 夜空へ打ちあがり、大音響と共にパッと 大輪を咲かせると、それまで座っていた人たちも 一斉に立ち上がり、歓声とどよめきを 上げるのだった。もちろん、僕らも 思わず飛び上がり、拍手を送った) 四葉、今の見た!? すっごく大きかったね!! た〜まや〜〜!! (ドーンドーン! と次々に花火が上がる)
始まったネ兄チャマ! (兄の手を掴んで立ち上がる) わあっ!きれい……!♥ た〜〜まや〜〜〜! (夜空を明るく彩る光のアート…。 兄の隣に立って、腕に寄り添う。浴衣の袖同士がそっと触れ合った… ふと、花火の光に照らされた兄の顔を見る…… どこか美しく…頼もしげに見えた… どきどきしながら、次第に花火よりも兄の顔を見ることに没頭していた……)
『……最後になりました。フィナーレは、20連射花火で しめくくりたいと思います。みなさま、カメラの準備はいいですか? 眠たい方は目をしっかり開けて、お見逃しのないようにお願いします……』 (アナウンスが消えるやいなや、ポンポンッと立て続けに 花火が上がり、夜空はさながら花畑のように彩られた……) 四葉……。 (と言いかけ、四葉の方を見ると、四葉もじっとこちらを 見つめていた。僕はどきっとして) 笑って……はい、チーズ……。 (人々は天空を見上げ、携帯をかざしたりしていたのだが、 僕は携帯を向けると、四葉の写真を撮った。 その笑顔を見ていると、本当に一緒に来てよかったと思う……) 四葉……んんっ……。 (そして……まるで四葉の唇に吸い寄せられるように、 四葉にキスしていた……) (ラストに、特大のナイアガラが長い光の帯を残して消えると、 花火大会は終わった) ……川原におりて、少し涼まない……? (僕は胸の鼓動が高まるのを感じながら、四葉に言った)
(光に包まれながら二人は向き合ったまま、そっと体を抱き合う) 兄チャマ………。 (見つめ合ったまま……、二人はゆっくりと瞳を閉じて、顔を近付けていく…) んっ………んん…… (ふわっ…と唇が触れ合い、長いキスを交わす……) (一度離して再び見つめ合った……。間を置いてもう一度唇を重ねる 背中をまさぐり、唇を離しては色々な角度で、またキスをする。 しばらくの間、光のシャワーをバックに二人は恋人同士のキスに夢中になっていた) きれい………だったネ………♥ 兄チャマ……。うん。ちょっと休もう……//// (手をつないだまま人気のない川原へ降りていく)
(家路を急ぐ人々の姿は次第に消え……さっきまでの 喧騒が嘘のように川原は静まり返っていた。 祭りの終わり、花火大会の終わり……夏の終わり。 吹く風に少し秋の気配を感じながら、僕は四葉と歩く。 河川敷の照明も消え、月の光を受けて輝く川辺を、 僕は四葉と手をつないで歩いていた) 四葉……今日はとっても楽しかったよ。 花火は消えちゃったけど、 四葉と見た花火は、今も胸に残ってる。 僕の大切な夏の想い出……。 さっき神社で、四葉は何をお願いした……? 僕は……。 大好きな四葉と、ずっと一緒にいたいって願った。 今この時だけでも、四葉を離したくないって思ったんだ……。 (ふいに四葉がいなくなってしまうような不安にかられ、 僕は強く四葉をかき抱いていた)
(静かにさらさらと流れる川のせせらぎを聞きながら、二人でゆっくりと歩いてる…) 兄チャマと見た花火……とっても素敵だったの……。 兄チャマ、来年も一緒に来ようね♥ 四葉、また一つ兄チャマとのかけがえのない思い出がチェキできマシタ……。 四葉も楽しかったよ…♥ ありがとう兄チャマ…(にっこり微笑む) さっきのお願い……?クフフ…それはもちろん……。 ずっと兄チャマと一緒にいられますようにっ……。 四葉の大好きな兄チャマと、これからも二人だけの思い出がいっぱいチェキできますようにって…… えへへ♥ 兄チャマと同じ……なの//// あっ……あに……ちゃま………? (肩を抱いて兄を見つめる)
(驚いた四葉を見て) ごめん、今、僕すごく怖い顔をしていると思う……。 でも、もう自分でも押えがきかないんだ。 もう一度、四葉とキスがしたい……。 四葉、もしOKだったら、目を閉じて……。 (瞳を見つめながら、四葉の答えを待つ)
どうしたの……兄チャマ……。 ううん……恐いというより……どこか寂しそうなの……。 (心配そうに兄の表情を見つめる) (見つめ合う二人……) 兄チャマ………。 (顔を低く上げ…、瞳をゆっくり閉じていく。 唇をすっ…と向けて兄からのキスを待つ……)
四葉……。 (四葉の頬を両手で包むと、 僕は四葉に優しくキスしていた。 すると……さっきまでの不安定な気持ちが 消え去り、ただ四葉に対する愛しさだけが 心に残っていた……) 四葉……僕はまだ強くない……。 四葉の言うとおり、四葉に会えないだけで ぐらぐらしてしまう……。 でも、きっと僕は強くなるよ。 四葉を守るために、僕は強くなる……! (再び四葉に口づけ、舌をさし入れ、 夢中になって四葉の唇を吸った)
…ちゅ……っ……… ん…………///// (唇が触れ合って、きゅうと押しつける…。 背中に手を回して、体を密着させる) あにチャ……マ………んっ、んん………//// (キスしたままお互いの唇がもむもむと小さく揺らいだ…) (ゆっくり離して見つめ合う) (首を横にふりふりする)兄チャマは……四葉を守ってくれる騎士様みたいな人……。 四葉も……四葉も強くならなきゃいけないの……。 会えない時はつらいけど……兄チャマに勇気をもらわなきゃ……//// 四葉も兄チャマに勇気をあげられたら……四葉とっても幸せデス……… 今夜の……兄チャマとの最後の思い出……四葉と一緒に作ってほしいの……//// ……あっ、ん……ちゅむ……ぴちゅっ……んん…… (兄にもたれかかって夢中で舌同士が入り乱れ絡み合う)
僕は……幸せだよ、四葉。 四葉も、僕の勇気を受け取って……。 思い出を作ろう、2人で一緒に……。 んん……四葉……ちゅ………。 (四葉に口づけたまま後ろに手を回すと、 帯の結び目をまさぐる。 やがて帯は軽い音を立てて落ち、 開いた浴衣の前から四葉の白い裸身が こぼれ出た) 何回見ても綺麗だよ、四葉……。 (ユウの唇は四葉の頬、首筋をなぞると、 四葉の胸の頂きをついばんだ) はぷ……んんんっ……。 (片方の胸を柔らかく揉みしだきながら、 つんと盛り上がってきた四葉の乳首を 唇で転がし、軽く噛むように愛撫する)
あっ………あっん………///// (浴衣がはらりと落ちて一糸まとわぬ姿に…… 実は上も下も下着を一切着けていなかったのだ……) んっ……あっ、くすぐったい//// (小振りな胸がぷるっと弾ける) んふっ……気持ちいい………兄チャマ………とってもいいの………//// (乳首が堅くなって、さらに敏感に感じやすくなる 頭を押えて、しばらく小さな乳房を唇や揉むことで甘く愛してもらう) ねぇ兄チャマ……四葉も……四葉も兄チャマを気持ち良くしてあげたい………ちゅっ。 (一度キスをしてから、兄の浴衣の帯をほどいていく。 前を開いて……兄の膨らんだ男の部分に頬摺りする……。) いいよネ……? (そしてゆっくり……兄のショーツを真下に下ろして、ペニスを露にさせていく……)
よ、四葉……!! (予想もしていなかった四葉の行動に狼狽する。 男としての疼きと、四葉に対する想いとの間で、 ユウは内心身悶える) それじゃ四葉……お願い……。 (だが、何よりも四葉の気持ちが嬉しかった。 自分に対する四葉の想いが……) (抵抗するのを止め、自分のペニスが四葉の口に 消えるのを、 僕は眼を反らせずに見つめていた)
男の人ってこういうコトされるのが好きって……聞いたコトあるから……//// 兄チャマもそうなのカナ……?って思ったの……//// もしそうなら……してあげタイなぁって///// 四葉、これは初めてだからあんまりうまくできないかもしれないケド…… 頑張りマスね……♥//// (恥ずかしそうに微笑む) じゃあ……お口でチェキしてあげるネ……♥///// …は……む……………んん……… (兄のそそりたつモノを手に取ると、口を大きく開けてゆっくりとそれを含んだ……。) んっ……ちゅぷっ……ちゅぱつちゅぱっ…… (目を瞑って唇でフィットさせ、頭を前後に動かしはじめる。 そして徐々に速くなっていく…… 動きに合わせて二つの髪の尻尾をせわしく揺れ、リボンが踊る…。)
僕は……四葉に……無理に……お願いするのは ………興味はあったけど……。 (四葉にペニスを握られながら、僕はうわごとのように呟く) ああ………四葉っ……! (生まれて初めて、ペニスに感じる強烈な刺激に、 思わず大声を上げる) ……四葉が……僕のを……僕のを……… んっ……くっ……あはぁっ……! (自分の声が、まるで別人に聞こえる。 喘ぎ声が、押さえようとしても漏れてしまう……) ……は……あ……ぐぅっ……! (四葉の唇が送り込んでくる快感の波に、 僕は翻弄されていた。四葉の頭を両手で押え、 背をぐっと反らせ唇を噛み締める) ……四葉……もう……出ちゃうよ…… もう……だめ……ううっ! (四葉の口に出しそうになっているのに 気づき、あわててペニスを引き抜こうとするが)
んっ……ちゅ……んんっ…ちゅぷ……ぬちっ…… (前後運動を早めて兄の固い分身を舌と唇でめいっぱい愛し、 喉の奥まで押し入れて、引き摺るように口をスライドさせる……) ちゅぽんっ……(口からペニスを引き抜き…) ちゃぷちゃぷ……つーーっ……れろっ…ぺろぺろ…… (唇だけでカリを優しく包み、小さく動かす。さらに… 足のつけ根、玉袋、縦筋、先端へ…舌を這わせて何度も丹念になめ上げる) ぴちゃぴちゃ…… (鈴口を舌先で突いたり…なぞるように横にちろちろさせたりもする……) (気持ちいい?兄チャマ……。四葉、うまくできてるかな?) (上目遣いで快感にうち震える兄を見据え……) (フィニッシュはお口の中へと、おねだりするかのように、一向に止める気配を見せない……)
かはっ……あっ……気持ち…… 気持ちいいよ……四葉……あうっ……ふっ……! (四葉の舌の動きに、我を忘れてしまう) ……もう……ほんと…う……に…! (止まらない四葉の動きにペニスを抜こうとした瞬間、 四葉と目が合ってしまう。その瞳に浮かぶ、 いつもの四葉と違う「女」を感じた瞬間) 四葉……四葉……ああああっ!! (僕は四葉の口の中に、おびただしい精を 放ってしまっていた)
(一心不乱にペニスを口で擦り続けそして…) んっんっんっ……!んむ…ぅ…ちゅっちゅっ……んんー!! (勢いよく流れこんでくる精をもはや迷いもせず一気に吸い込み飲みこんでしまう。 熱い奔流が口内をべとべとに濡らして、唇から溢れた精が滴り落ちる。) ちゅぱ……ん……きゃっ……////(……びゅるっ! (口からペニスを引き抜いた時、射精の余波が眉間の下あたりに飛び散った)
はあっ、はあ……四葉………。 (強烈な射精感と、自分の精を全て受け止めた四葉に 呆然として……僕はしゃがみこむと四葉を抱きしめた。 そして、四葉の顔を濡らすものを舐め取っていた。 眉間も、顎を伝うものも。汚いなんて思わなかった。 そして四葉の口に舌を入れると、四葉の頭を抱きしめたまま 夢中になってディープキスを繰り返した……) (やがて唇を離し) 四葉、ありがとう……本当に、気持ちよかったよ……。 僕のために……ありがとう……。 (と、僕の下腹でペニスが再び力を取り戻した) 四葉……これは僕の、今夜最後のお願い……。 僕だけじゃなく、四葉にも気持ち良くなって欲しい……。 (腰を下ろし、体育座りのポーズになると、四葉の唾液と 自分の精液で光るペニスが上を向いた) 四葉、おいで……。 (四葉に手を差し伸べる)
ぴちゃ……兄チャマ……大好き……ちゅぷっ……あふっ……んっ//// (舌で舌を舐め回したり…あるいは、唇にこびついた余韻をお互いにむさぼりあったり… ただひたすら猫みたいにじゃれあっていた……) 兄チャマ……喜んでもらえて嬉しいな…♥//// えへへ♥//// うん……お願いしマス……♥ でも兄チャマも気持ち良くなって……四葉は兄チャマと一緒に気持ちよくなりたいから……///// (座っている兄の両肩に手を添え…体を跨ぎ、兄の顔の前に、自らの秘所を指で開いて見せる…) ちゃんと濡れてる……かな……兄チャマ、チェキしてみてクダサイ//// 兄チャマ……行きマスね……♥//// (向かい合ったまま、片手は首にひっかけ、片手は兄の手をしっかり握る。 そして兄の上へ突き上がってるモノを秘所にあてがい……) んんっ……ああっん……//// (指で入り口を広げ、屈みながら腰を下ろして、ずぶずぶずぶと女が男をとりこんでいく)
うん……四葉のココ、しっかりチェキするよ……。 (そう言うと、四葉の秘所に静かに口づける。 舌は使わず、ただひたすら優しいキスを 繰り返す……。 ふいに四葉の敏感なクリトリスを唇で挟んで チュウと吸い上げる) 四葉の……熱い……熱いよ…… (自分のモノを包み込む四葉のそれは、 口とはまた違った、熱さを伝えてくる) いいかい四葉……動くよ…… (手を握り返しながら、四葉を下から突き上げる) 四葉……一緒に気持ちよくなろう……一緒に行こう…… 僕らはいつも一緒だから……。 ずっと、四葉のこと、大好きだから……! (空いている腕で四葉の背中を抱きしめる。 肌のぬくもりで、繋がっているあそこで、 いや……心で、四葉と僕は一つに溶けあっていた)
は……あ、あぅぅ……あんんっ……ぅ//// (兄の愛情の籠もったクリニングスを受け、アソコがびくびくと弱くヒクついた…。 目を閉じて、クンと顎を突き上げる) ひっ……ぁん…//// 兄チャマ上手なの……っ……♥//// (陰核への刺激が起爆剤となって、銀色に輝く蜜がしっとりと溢れてくる。 そして兄の唇とアソコ周辺を熱く潤した… 甘酸っぱい香りが広がって、淫靡なパヒュームへと変わる) あっあ……!兄チャマぁっ………!//// (手を握ってしっかり固定すると、お尻が勢い良く突き上がる。 乳首がくりくりと擦れ、じゅぷじゅぷと兄の分身を一気に締めつけていく!) 四葉も…四葉も大好きよ……!//// 兄チャマ………ずっと一緒にいたい!///// あっ、ああっ、はあっ、あん! (パツンパツンと音を立てながら、兄とキスに夢中になる お尻を自分でピストン運動させて、クリトリスをぬぷぬぷと擦る)
僕も……ずっと一緒にいたいよ、四葉……!! (一度出したペニスが痺れた快感しか伝えてこないのを いいことに、僕は四葉の動きに合わせ、思い切り 腰を連続して突き上げた) ん……じゅ……ちゃぷ…… (紅潮した四葉の顔にキスの雨を降らせ、 乳首を吸い、首に顔を埋めたまま…… 僕は締め付けてくる四葉の膣を がむしゃらに往復した) 四葉……もう……一緒にいくよ…… 全身で感じる……愛してる四葉……一緒に……!! (四葉を抱きしめたまま、最後の一突きを四葉の最奥に 入れると……僕は四葉の中に射精していた) 【長時間私にお付き合いくださり、 本当に言葉もないくらい感謝しています……】
あっ、ああん!んあっ……ひっあ……あん!//// 兄チャマきもちイイよぅ!♥ 四葉、アソコが熱くてどうにかなっちゃう! (勢いに任せて腰を、お尻を振る。 上下に、前後に、かき回すように、跳ね上がるように…) ちゅっ……んんっ…!ふあぁっん! (兄の前髪の掻き分けて、キスを繰り返す。舌を出し入れ… 兄に必死にしがみついてつま先をくいっと張る) 兄チャマ愛してる!愛してるのっ! 四葉、もうだめっ……いくぅ!イっちゃう!!イっちゃうよう!! 兄チャマぁっ!四葉と一緒に……あっあっあっ!イッあ…!あああああっ!!! (電流が全身へ一気に逆流して兄と一緒に絶頂へ達する) (兄の精は一筋の光を放って四葉の愛と溶け込み、やがて奥底へ消えた…) はぁ………はぁ………あに……ちゃま……… (体力の限界が訪れて、つながったままふらりと兄の体にもたれかかる) 【ありがとうユウ兄チャマ……。 こんなに…こんなにいっぱいPLしたの初めてデスね♥ 四葉はとっても幸せデス…ユウ兄チャマに巡り会えてよかった…… お疲れさまです。ゆっくり休んでクダサイね…】
ん……? こ、こ、は……? (眩しさに目を開けると、辺りが明るくなり始めていた) (そうか、昨日気を失った四葉を抱きとめて……。 浴衣を着せてやって……それからちょっと 一休みしようって……そのまま寝ちゃったのか……) 四葉は……。 (隣で穏やかな寝息を立てている四葉を見て、一安心) (髪をそっと撫でてやると、微かに笑ったような気がした) (さて、四葉が目を覚ましたら、何しようかな。 一緒に朝ご飯食べて、一緒に金魚鉢買いに行って……) もう少しおやすみ、四葉……。 (四葉の頬にキスすると、隣に横になる) zzz……。 (いつの間にか、僕は再び眠りに落ちてしまっていた) 【こちらこそ、ありがとう四葉……。 13時間近く……!?(リアルで夜が明けてるし) 調子に乗りすぎました。ごめんなさい。 本当にお疲れ様でした。とても楽しかったです……】
567 :
マコト :04/08/22 09:38 ID:QafKFFpR
パチパチパチ…(拍手) おふたりさん、お疲れさまでした。 ホントにイイもの見せてもらいました。 心が通じ合ってるって感じで、なんか羨ましいですね。 今日は、ヒナが来れるかもしれないって言ってたんだけど いつ来るのか聞いてないんだよな。 とりあえず、このまましばらく待ってみようかな。
すやすや…… 『とある小さな公園……。 砂場で遊んでる小さな男の子と女の子……。 二人でお城を作ってるのだろうか…? 話をはじめたのは女の子からの方だ。 「あにちゃま〜〜」 「ん?なんだい?四葉」 「よつばねぇ…。おっきくなったら、あにちゃまとこーんなおっきいおしろにすみたいな♥」 「そうだね。ぼくもこんなおしろに四葉とすんでみたいなぁ…」 「わーい!ほんとう!?よつば、しょうらいあにちゃまのおよめさんになるです!」 「そうだね四葉。このおしろのなかでいっぱいあそぼうね。」 「うんっ!あにちゃまだいすきーっ!」』 【13時間、はわわわ…四葉の方こそゴメンナサイデス! でも楽しかったの!また会おうね!四葉の大好きなユウ兄チャマ♥】 >>マコト兄チャマ スレ長々とお借りしてゴメンナサイ…。 雛子ちゃんに会えるといいネ♥
>>568 (その日の昼頃)
ごめん四葉、背中の真ん中に……。
あ……もうちょい下……うん、そこ……。
ありがとう、今度は四葉に塗ってあげるよ……。
(ヤブ蚊に食われまくった2人が、お互いにムヒを
塗るのも一緒だったのは言うまでもない)
【お休みなさい言い忘れる所でした。
と、言う訳で今日は私が見送ります。
四葉こそゆっくり身体を休めてください。(特に親指)
またいつか、遊んで下さい。それでは、お休みなさい……ノシ】
>マコトさん
見ていただき、ありがとうございました……。
もうさすがに限界です。お休みなさい……。
雛子に会えるといいですね……。
570 :
マコト :04/08/22 10:44 ID:QafKFFpR
ヒナ、まだイナイみたいだから、いったん落ちようかな。 次は1時頃にでも来てみることにするよ。
571 :
マコト :04/08/22 14:10 ID:QafKFFpR
ヒナ、今日は来れないのかなぁ? それとも来るって言ってたの夜のコトだったのかな? だとしたら、ボクもかなりのせっかちさんだな…。
……なりきりか。何もかも懐かしい。
573 :
マコト :04/08/22 23:31 ID:SrKlmlA1
今日は、ヒナ来れないのかなぁ・・・。
574 :
マコト :04/08/23 09:53 ID:cnC+kIiS
ヒナ、コナカッタヨゥ…。 ウワァァ―――-ヽ(`Д´)ノ―――――――ン!!!! ( へ) く
顔文字なんか使われたら萎える
まだあと50分くらいあるデスね……。
……70分経過ー。
お話してると時間経つの早いデス…w
待っている時の時間は流れるのがとても遅いがな なんなら、ヒマツブシに私と語らってみるかね
>>579 そうなんデスよね…何か不思議デス…。
ゴメンナサイ…マコト兄チャマがもう来ると思うから…。
またお話してくれると嬉しいな……
581 :
マコト :04/08/25 22:35 ID:ahoxUZRu
お待たせ、四葉。 リロード忘れてて、最後の質問はぐらかしたみたいになっちゃったけど いちおうあっちに返事残してきたよ。言ったばっかなのにねぇ…。
>581 そうか では再びまみえる日を待ちつつ、私はしばし帰る事にしよう
改めてこんばんは兄チャマ♪ あ、それなら大丈夫なの!四葉しっかりチェキしておきマシタ! 四葉もせっかちだからおあいこなの……エヘヘヘ♥
>>582 うん!また遊びに来てクダサイ♪名無しの兄チャマ!
585 :
マコト :04/08/25 22:47 ID:ahoxUZRu
じゃ、ボクの
>>464 ヘのレスからだね。
いま書いてるから、ちょっと待ってね。
ハーイ♥ 待ってマス♥
【長文レスは控えた方がいいカナ…?兄チャマがレス返しにくいかもしれないし、 結構待たせちゃうから…】
588 :
マコト :04/08/25 23:09 ID:ahoxUZRu
>>464 (大陰唇を開いた指先に熱い雫を感じながら
四葉のアソコを隅から隅までチェキする)
もう、こんなにも溢れてる…。ぴちょ
(四葉が感じてくれているコトに感動しながら
吸い込まれるようにアソコに口づけをする)
うん…いいよ、四葉…。
【すいません。途中からなんで感じがつかみにくくて少し遅れました。
レスに多少時間かかるかもしれません。】
589 :
マコト :04/08/25 23:12 ID:ahoxUZRu
>>587 【心配かけてゴメンね。なるべく10分〜15分以内には返すようにするから】
【大丈夫デス!まったりと行きましょう♥ 今日はなるべく長文レスはしないようにしマスので… 気楽にえっちを楽しみましょう♥】 (熱を帯びて、甘酸っぱい香りの淫水が、アソコいっぱいに濡れそぼってる) あっ、ん……兄チャマっ……四葉、アソコがむずむずしてきたデス……♥ 何かヘンだよぅ……//// んっ、ん…兄チャマのも……いっぱいチェキしてあげるからネ……♥ 一緒に気持ち良くなろ…♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ……♥ (喉の奥まで包んで、茎を上下に静かに往復させる)
591 :
マコト :04/08/25 23:49 ID:qDpDQnI7
ねろん…ぴちょ…れろれろ…ぬろぉ (先ず舌全体でアソコを下から上へ舐めあげてから 舌先を使いラビアの付け根を丹念に愛撫する) うぉ…(ペニス全体を呑み込まれて腰に電流が走る) 四葉ぁ、いきなりはずるいぞ! ぬぷぅ (シカエシとばかりに大きく拡げたヴァギナに舌を 深くまで挿入しうねらせる) 【遅れてゴメン。固まって再起動かけてた、マジで(泣。 もう大丈夫だと思うから心配しないで】
ん、ん……ちゅるる…ちゅぱっ… (目を閉じながら、恥ずかしそうに何度も頬張った口スライドさせる) ぺろぺろ……ちゅっ……つつーー……ん、ん… (ペニスを手に取って、舌先で鈴口をなぞる さらに付け根から、くぼみを通って、亀頭まで丁寧に舐め上げる。) あぁん……兄チャマ、きもちいいデス……あんっ……//// (お尻をぷるぷる震わせて、兄の舌が襞一枚ずつに絡んで、 汗と愛液を纏って兄の口の中へ流れていく)
【わかりマシタ♪あまり気にしないでね♥】
594 :
名無しさん@ピンキー :04/08/26 00:16 ID:Bq0Nm9wR
┌─────────────────────────────┐ │ ._,,,,,_、 ? │ │ .,,-'"` `゙ヘ,、 本名:黒田 自由人(クロダ ジュウト) ??│ │ ,i´ ‘i、 ??│ │ l゙ _____|___ 出生地:兵庫県芦屋市 ????│ │ | llllllllllllllllllll | │ │ .゙l lllllllllllllllllll′ .| ???│ │ `'、、 .lllllllllllll!!゙ .| 生年月日:1989.3.24 ??│ │ `''ー'!!!!l゙゙゙゜ .| ???│ │ | | │ │ し,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 自分が生きていた記録を2chに残す????│ └─────────────────────────────┘
595 :
マコト :04/08/26 00:23 ID:Oqegstii
ペチャ・・ヌチャ…チュッ…ズッ…ジュル (ヴァギナに舌を激しく出し入れしながら 溢れる蜜をワザと音を立てて啜る) んっ…ふむっ、ん〜……っん…あう… (四葉の激しい責めにどんどん高まっていき 先端からは先走りが沁みだしてくる) [このままでは先にイッてしまう…] (意を決してクリトリスに手を伸ばし 指先で転がすように愛撫する)
596 :
マコト :04/08/26 00:27 ID:Oqegstii
【そう言えば、今日ってリミットってあるんですか? それとまだ眠くはないですか?】
あ、兄チャマぁ……あっ……ソコをいじられると…… …あンっ……四葉イッちゃう〜…!//// (陰唇をひくひくさせながら、次々に蜜壺から愛が溢れだす) ちゅっ………ん、んく……… (口いっぱいに頬張りながら、先走った汁を舌で舐めとる) 【ねぇ、兄チャマはどんな方法でイきたい…? 四葉にしてもらいたいコトがあったら遠慮なく言ってね♥】
【あうう〜〜どうも電源ボタンを押してしまう〜…;; リミットは兄チャマが限界が来るまでで構いません。 四葉は眠くないから平気デス。ご心配おかけしてマス…】
599 :
マコト :04/08/26 01:02 ID:Oqegstii
[四葉も限界が近そうだな…] チュ…ジュル…ジュポ… (溢れる蜜を啜りながらヴァギナから舌を引き抜くと 代わりに指を挿入し蜜壷を激しく掻き回す) [後はコイツを…] ムキッ…ツンツン…レロ…ジュル (包皮を剥いてクリトリスを舌先で突つき舐め啜る) 【デープスロートでお尻の穴も苛めて下さい(汗】
四葉、あ、あ……もう兄チャマ……だめぇっ…… ひっ……はうんっ…… ああんっ………///// (ぷしゃああっ………) (あまりの気持ちよさに聖水を混じえた愛液を放出してしまう…。) ひぐっ…………んっ…… (あまりの恥ずかしさに、くわえたまま、俯く) 【わかりマシタ♥】
601 :
マコト :04/08/26 01:22 ID:Oqegstii
あうっ…はぁ…んっ…四葉ぁ…もう…うおっ! (四葉の熱い飛沫を顔面に受けながら自身も 限界に達しようとしている)
んっ、んっ、んっ、ちゅばっ、ちゅぱっちゅぱっ……! (喉の奥までペニスを押し入れて、舌で絡ませながら勢いよく出し入れする。 両手で兄の足のつけ根をさすってさらに中指をアヌスへと滑り込ませ、 指を折り曲げて、前立腺周辺を刺激する)
603 :
マコト :04/08/26 01:38 ID:Oqegstii
ハァハア…四葉ぁ、いったい何を…うぉっ! そこは弄っちゃ…ダメ、ウッ! ビュクルゥゥゥ!! ドピュ! ドプッ! ビュク! ビュク! ビュク! (ディープスロートによるペニス全体に対する刺激と前立腺への刺激で 一気に達し四葉の喉奥へと精を放出する) 【挿入もいっていいですか?】
んんっ…!んっ……兄チャマのおつゆ…… ん、ん………ごくっ………ちゅるちゅる……ごく……ん……… 兄チャマの不思議な味……♥ とってもあついの…… (ゆっくりペニスから口を離すと指で掬い取って、乳房に塗りつけた……) 【いいデスよ…♥】
605 :
マコト :04/08/26 01:51 ID:Oqegstii
ハァハア…四葉、お前いったい…どこでそんなこと、 ハァハア…憶えてくるんだ?
ヒ・ミ・ツ…♥ (両手を兄の腰に添えながら、お尻を持ち上げる。 顔を後ろに向いて、舌をちょこんと出してウィンクする)
607 :
マコト :04/08/26 02:16 ID:Oqegstii
ヒ・ミ・ツ…?・って、なんだよ…もう! [ドキッ! やっぱり可愛いよなぁ?・。それに四葉のアソコ、まだあんなに…] (精を吐き出していったんは力を失いかけたペニスだったが、四葉の笑顔と 目の前でヒクヒクと蠢く四葉のアソコを見て力を再び取り戻す) ねぇ、四葉。そろそろ挿れたいんだけど、いいかな? ね♪
兄チャマ……… うん………♥ いいよ……四葉とひとつになろう……?♥///// (ベッドに仰向けになって両足を大きく、Mの字に広げる…… ) ハイ兄チャマ……優しくしてクダサイね……♥ (人差し指をぺろぺろしながら、恥じらいながらも恍惚な表情で自らのアソコを指で開く……)
609 :
マコト :04/08/26 02:43 ID:Oqegstii
ああ…まかせて、四葉。ハァハァ… (焦る気持ちを抑えて四葉に覆いかぶさり呼吸を整えると ペニスをもってアソコに狙いを定める) 四葉…、いくよ。にゅぷ…にゅぷぷぷ… (しとどに濡れたアソコはさほどの抵抗もなくペニスを 呑み込んでいく)
あっ……兄チャマのが………あぁんっ………//// やっん…………おっ…きい……… (兄の手を握り、アソコをすぼめて挿入を促す……。 熱と愛液を帯びて膣の奥底へどんどん入っていく…… クリトリスが擦れ、ピリッと電撃が走り…嬌声と共に顎を突き上げた……。 そして肉襞がきゅうきゅうと兄のペニスを心地よく締め付けていく)
611 :
マコト :04/08/26 03:15 ID:Oqegstii
(はやる気持ちを抑えてゆっくりと腰を進めていく、 暫くすると先端にコツンと何かに当たる感触が…) ぜんぶ…入ったよ。四葉の中……あったかいね。 (そのまま腰の動きを止め、しばらく四葉の中の温もりと 膣壁の締め付けを楽しむ) じゃ、そろそろ動くよ…。
はぁんっ………//// 兄チャマの全部入っちゃいマシタ………//// (腕を額に乗せ、肩で呼吸する……) うん…来て、兄チャマ…… (切なそう目つきで兄を見据える。 すっと、静かにかかとを兄の腰の後ろで交差させた…)
613 :
マコト :04/08/26 03:43 ID:Oqegstii
うん、いくよ。ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ… (四葉の狭い膣内を傷つけないようにゆっくりと 挿抜を開始する) ハァハァ…四葉…んちゅ……ちゅ (切なそうに見つめる四葉を優しく見つめ返し そっと唇を重ねる) [四葉のオッパイ…?。] (四葉の胸に手を伸ばすと優しく包み込むように触れ 円を描くようさする)
んっ……ああっん……はあっ……やぁっ…… (兄にぎゅっとしがみついて、甘い口づけを交わす…。 舌で舌を絡み、織っていく…。 性器同士がちゃぷちゃぷとみずみずしく擦れ、 二人のおへその辺りに水飛沫が跳ぶ…) はあっ…はあっ……あぁんっ……深いの…! 四葉、四葉……… (ぷっくりと堅く実った二つの乳首……兄に口でチェキされると、 頭の二つの尻尾を振り乱して顎で天を仰いだ…… 快感で涙を浮かべ…薄目で兄の顔を見つめる。そして…) 兄チャマ……上に乗ってもいい……?//// 四葉、兄チャマのコト、マッサージしてあげなきゃ……♥//// (上体を起こして兄の頭を撫でながら、腰を打ち付ける……)
615 :
マコト :04/08/26 04:12 ID:Oqegstii
んちゅ…れろ…んっ…うん、四葉の好きに動いていいよ。 ボクのコトもっと気持ち良く…して、ね♪ (そういってゆっくりと身体をたおし、ベッドに横たわる)
うん……いっぱい気持ちよくしてあげるネ……♥ んっ……… (結合を解いて、兄の上に跨ぐ…。 そそり立つ兄のペニスの真上で、爪先を立て、 恥ずかしながらも大きく開帳した股間を見せ付けるように蹲踞する… ペニスを手に取り、クレバスにあてがう……。) ああっ……あっ、あ……… (目を閉じながら、ずぶずぶと兄のペニスをのみこんでいく…… んっ……はぁっ…ん!//// (最初はゆっくり、真ん中まで入ると、後は流れるように、すとんと奥まで貫いた…。) 兄チャマ……いい…?じゃあ四葉、動くね……//// (兄の手を握って、ゆっくり上下にアップダウン…)
617 :
マコト :04/08/26 04:42 ID:Oqegstii
にゅるん(四葉の中から引き抜かれたペニスに外気がひんやりと感じられる) はうっ![あぁ…四葉の中にボクのが呑み込まれていく…] ああ。四葉…お願い…動いて。んんっ…あっ…ふぁ…
あっ、あん!……あっ兄チャマぁ…!んっ、おっきくてかたいの……! (背筋を伸ばし、しゃがみながらずにゅりずにゅりと上下に動かす…) ね、ねぇ兄チャマ……あんっ……んあっ…… (腰を落として、円を描くようにお尻を動かす…。ゆっくりかきまぜるように… とてつもなくいやらしい動きで……) あんっ、四葉のココ気持ちいい……?/// よつば、えっちするの上手……?んっ、んんうっ……ひ、う……//// (小さくぷるぷると震える乳房を兄に揉んでもらいながら まるで鉋のように腰を前後に大きく、大きく動かす…。 細目で微かにほほ笑みながら、まるで小さい子供のような甘えた声を出す……) 兄チャマの……気持ちいい………♥////
619 :
マコト :04/08/26 05:26 ID:Oqegstii
うぉ…すご、四葉の中うねって…すごく気持ちいい! うん…うまいよ、四葉。さいこ…うだよ。でも… (上体を再び起こし、四葉を正面から抱きかかえる) 四葉にも もっと気持ち良くなって欲しいんだ。ズンズン… (身体を密着させると、下からの突き上げを開始する) ハァ…四葉…四葉ぁ…! (とっくに限界を超えていたが四葉への思いだけで持ちこたえていた。 突き上げると共に首筋に舌を這わし乳房を揉みしだく) ハァ…そうだ四葉には…コレもお返ししなくちゃね♪ ヌプッ! (溢れる蜜を指にまぶしてお尻ヘと手を伸ばすと菊門へと挿入する)
兄チャマっ………ソコは……やあんっ……四葉、お尻はダメなのぉ//// (背中に手を回して必死にしがみつく。 それでもお尻を勢い良く突き上げ、指の侵入を拒んだりはしない) (アソコとアナルの同時責めの未知なる快感に急激に絶頂が近くなる) ぁぁんっ……四葉、またオシッコがでちゃう! 恥ずかしいよう……!兄チャマも…兄チャマも出して……! 兄チャマのさっきの白くてえっちなお水……四葉の中にぴゅっぴゅって出してクダサイ…!///// (お尻を大きく跳ね上げ、ペニスと膣癖が熱くねちゃねちゃと摩擦する) あぁんっ!もう四葉イきそう……!兄チャマ、四葉、イッちゃう!! 一緒に………兄チャマと一緒に……! あああっん!……あっあ……ああああーーーっ!!! (兄の肩に爪をキッと立て一気に絶頂へ… 体を大きく仰け反り、涙の合図とともに、愛と欲望の濁流が大量に吹き出した……。)
621 :
マコト :04/08/26 06:19 ID:Oqegstii
クニュ…クニュ…。ふふふ…四葉はお尻の穴がいいのかい? 弄るたびにアソコがキュンと締め付けてくるよ。 [くっ! 締め付けが急に…。四葉も限界が近いんだな…。 よしっ! ラストスパートだ] (四葉の腰の動きに合わせてズンズンと更に激しく腰を突き上げる) ハァハァ…四葉ぁ、出してもいいよ…オシッコ、いっぱい…。 ボクもすぐ…いっぱい出すから、四葉の中に…。 ハァハァ…うん、いこう。いこうよ…四葉。ボクといっしょに…ズン!。うっ! ドピュ、ドクン、トピュウッ、ドクッドクドク.....ドピュツ...ドピュッ...ビクッ..ビク. (最後にひときわ深く突き入れ、それと同時に四葉の中に大量の精を放つ)
四葉のマッサージ……気持ちよかった……? 兄………チャマ……… ……………(ぱたん…) 【兄チャマ、朝になっちゃったね…。 最後まで一緒に来てくれて、ありがとうございました… このお礼は次回きっとまたするからネ♥ また四葉と遊んでくれるとうれしいな♥ それじゃお疲れさまでした〜〜】
623 :
マコト :04/08/26 09:24 ID:Oqegstii
ぐぅ〜〜〜〜〜ぐぅ〜〜〜〜すぴぃ〜〜〜〜〜 むにゃむにゃ・・・ よつばぁ・・・ハッ! (ガバッと跳ね起きると慌ててキョロキョロと辺りを見回し 傍らに眠る四葉を見つけるとホッとした表情を浮かべる) 良かったぁ…。昨日のアレ…夢じゃなかったんだ…。 (でも四葉にリードさせっぱなしのを思いだして、///) ゴメンなぁ、四葉…。不甲斐無い兄チャマで…。 つぎはもっと…うまくやるから…、また………zzz。 【ゴメンナサイ。いちおうフィニッシュした後とはいえ、 先に眠っちゃってすいません。 レスも遅いし…、四葉に助けてもらってばっかり…ううっ! 次はもっと上手くできるように頑張るから、また遊んでね♪】
>>マコト兄チャマ 【四葉もとっても楽しかったから気にしないでね♪ 最後の方、結局長文になっちゃったの…ゴメンナサイ; また四葉と遊んでね♥】 誰も来ていないみたい…。一応保守しておきマスね…。
ヒナも、ほしゅ、のおてつだいするぅ!! あ〜ぁ、なつやすみがおわっちゃうよぉ… いまよりもっと、おにいたまとあそべなくなっちゃう。 せれにヒナ、すぐねんねいちゃうから…ごめんなさい、おにいたま。
626 :
すぐる :04/08/28 23:07 ID:QKKXC8lP
おやや・・・今日はどうにも妹達と縁があるだなぁ・・・・。 四葉に・・・それに雛子にまで会えるなんて。 雛子、元気にしていたかい?
>>625 雛子ちゃんを久々にチェキ♥
元気にしてマシタか?また会えて嬉しいな♥
あ!すぐるおにいたまに、四葉ちゃんも! うん、ヒナはいつでもげんげんゲンキだよ。
629 :
すぐる :04/08/28 23:33 ID:QKKXC8lP
雛子が元気なら僕も元気になれるよ。 でもよかった、元気でいてくれて。 病気にかかっちゃったのかなって心配しちゃったよ。
ヒナね、びょうきかもしれない… どれだけねんねしても、ねむいんだもん。 ふわぁあ。
631 :
すぐる :04/08/28 23:41 ID:QKKXC8lP
フフ・・・いくら眠っても眠いのは仕方がないよ、雛子。 雛子はまだ成長期だもの。 睡眠がたくさん必要なお年頃なんだよ。 だからね・・・夜更かしはあまりしちゃだめだよ。 お肌に悪いし、体にも悪いんだから。 早く大きくなっておにいたまといろんなことしたいんだよね? それならよく寝ないとダメだよ、ヒナ・・・。
そうなんだ! じゃあ、ヒナ、いっぱいいーっぱいねんねするぅ! おっきくなって、おにいたまに、いろんなコトしてもらうんだぁ…くししし♪ あ、でも、ヒナ、おっきくなったら、いまみたいに おにいたまといっしょに、ねんねしてもらえなくなっちゃうかな… ちょっとサミシイな…ぐすっ
633 :
マコト :04/08/29 00:16 ID:SG8TidU7
うわぁ、ヒナ来てたんだ! やっぱり、もう寝ちゃったのかなぁ・・・。会いたかったよぉ・・・。
634 :
すぐる :04/08/29 00:18 ID:9XCrEk9q
雛子は寝ちゃったみたいだね・・・フフ・・・・。 今夜は寒いから布団をよくかぶせてあげなきゃ・・・・。 (穏やかな寝息をたててよく眠っている雛子に布団を肩までかけてあげると、頭を優しく撫でてあげる) 今夜はゆっくり眠っておきなさい、雛子。 眠かったら僕とも遊べないし、みんなとも遊べないからね・・・。 ・・・・雛子・・・・もっともっと遊ぼうね・・・これからも・・・。 僕でよければいつでも遊んであげるから。 今夜は雛子の傍にいてあげようっと・・・。 それじゃ・・・お休み、雛子・・・・・。
635 :
すぐる :04/08/29 00:20 ID:9XCrEk9q
って・・・雛子はまだ起きているじゃないか!! はわわ〜・・・・マヌケにも程があるぞ、僕は・・・・・。 ごめんね、雛子。
636 :
マコト :04/08/29 00:22 ID:SG8TidU7
あっ! まだいたんだ。おーい! ヒナぁ。
637 :
すぐる :04/08/29 00:31 ID:9XCrEk9q
ごめんね・・・雛子・・・。 僕も眠く・・・なって・・・きちゃったな・・・。 雛子、僕に用とかお話があるときは気軽に言ってくれて構わないからね。 避難所によくいるから書き込みしてくれればいいから・・・。 じゃお休み、雛子・・・。 そうだ、一緒に寝ようか・・・? う〜ん・・・お休み・・・雛子・・・・。
ふわぁ…ヒナのおめめ、くっついちゃうよ。 すぐるおにいたま、マコトおにいたま、おやすみなさい…
639 :
マコト :04/08/29 01:04 ID:SG8TidU7
ヒナ、気づいてくれたんだね。良かった。 でも、やっぱりお眠なんだ・・・。しかたないよね、もうこんな時間だし。 今日はボクいっしょに眠ってあげるよ。いいよね?(そっとベッドの中に潜り込む) おやすみ・・・、ヒナ。チュッ(頬っぺにキッス)
640 :
すぐる :04/08/29 20:52 ID:9XCrEk9q
さて・・・そろそろ準備をしておかなきゃ。 可憐を待たせるわけにはいかないもんね。 可憐と何処に行こうかなぁ・・・?
【移動完了です♪】 (あ、お兄ちゃん…。さっきこっちにも来てくれたんだ…。)
642 :
すぐる :04/08/29 22:19 ID:9XCrEk9q
よしっ、僕も移動のほうは完璧だね♪ 可憐も大丈夫だし・・・うん、問題なしだ・・・。
643 :
すぐる :04/08/29 22:24 ID:9XCrEk9q
(では、避難所のレスの続きから始めるね。 じゃあレスするから少しだけ待っててね・・・可憐。)
【ごめんなさい…。30分だけ時間をいただけますか? ちょっとPCのことで妹と揉めてしまって…w 必ず戻りますので…すみません…。】
645 :
すぐる :04/08/29 22:30 ID:9XCrEk9q
(ああ・・・手を握ってあげたいなぁ・・・でも・・・可憐驚いちゃうだろうし・・・・。) (どちらも緊張して遠慮もしているのか、なかなかうまくいかない) ・・・・・可憐。 そのさ・・・て・・・・手を・・・いや・・・その・・・。 (緊張は高まり言葉がうまく出てこない。 でもこのままでもいけないと思い・・・・) 可憐、失礼するよ・・・。 (振り切ったかのように可憐の手を優しく握るとプラネタリウムへの道を歩き始める。 しかし顔のほうは先ほどよりもすごく赤くなっていた)
646 :
すぐる :04/08/29 22:31 ID:9XCrEk9q
【ええ、大丈夫ですよ。 お気になさらないでください♪ 待っていますから・・。】
【お待たせいたしました。ただいま戻りました。 結局PCは奪られてしまいました……w したがってここから携帯でレスをお返ししますので、 ちょっとお返事するのが遅くなるかもしれません。 ご迷惑をおかけしております…。 今ただちにレスしますので、少々お待ちくださいね……。】
648 :
すぐる :04/08/29 23:14 ID:9XCrEk9q
【お帰りなさいです。 そうですか・・・それは残念でしたね・・・。 いいえ、迷惑なんて・・・。お気になさらないでください。 ゆっくりレスしてくださって結構ですよ♪僕もすごく遅いですから・・・・。】
お兄ちゃん……? (兄と目が合って、ドキッとする) あ…あの…………(////) …あ………… (お兄ちゃん……手を握ってくれた……あったかい……) (手をぎゅっと強く握り返して歩いていく) ・ ・ ・ お兄ちゃん……着いたみたいね。 うふふ、最近できたばかりらしいから、中もきっと綺麗だと思いますよ♥
650 :
すぐる :04/08/29 23:27 ID:9XCrEk9q
可憐は・・・手をつなぐのは嫌・・・かな? (照れながらも可憐と目を合わせ尋ねてみる) ・・・・・・・・可憐。 (差し出した自分の手を握り返してくれた可憐に嬉しくなる。 ふと脳裏に小さい時の自分と可憐がこうして手をつないでいた頃の光景がよぎった。) 小さい時が・・・懐かしいな・・・。 ん、ああ・・・着いたんだ♪ へぇ〜・・・いつの間にかプラネタリウムが建っていたんだね。 中も綺麗か。それじゃ期待できそうだよ。 それじゃ、入ろうか?可憐v
ううん………イヤじゃないよ…… 可憐もこうしてお兄ちゃんと手をつないで歩けたら……って思ってたから(////) (首を横に振る) 昔もこうやってお兄ちゃんと手をつないで歩いていたよね…♥ 可憐が街で迷子になって、泣いてたところをお兄ちゃんが来てくれて…… 手をつないで一緒にお家に帰った日のこと……まだ鮮明に覚えています…。 (二人分のチケットを買って中へ) あ、お兄ちゃん、あそこならお星さまが満遍なく見えそうですね♪
652 :
すぐる :04/08/29 23:45 ID:9XCrEk9q
よかった・・・。 それなら早く言えばよかったな♪ 恥ずかしがる必要なんて思えば必要なかったよね・・・・あはは・・・・。 昔、可憐が迷子になったときね・・・僕は本当に焦ったんだよ。 いつも一緒だったでしょう?そのせいか可憐がいないと不安で堪らなくって・・・。 でも・・あの時・・・見つけたとき・・・本当に嬉しかった。 実を言うと涙が浮かんでいたんだよ。今だから言えるのだけど。 (プラネタリウムの中は真っ暗でそれでいて静かだった。 空気がひんやりとして寒気を覚えた) じゃあそこに座ろうか? 可憐、暗いから気をつけてね・・・・おっととと・・・。 (可憐をしっかりエスコートすると座る椅子に向かって歩き出した)
お兄ちゃん……そうだったんだ……。 あの時可憐を見つけてくれてありがとう……。 それからね…ずっとずっと…可憐はお兄ちゃんのことだけを見てきたの……。 (兄にくっつきながら、席に座る) あ、ありがとう……お兄ちゃんも隣に……あ、気をつけて……♥
654 :
すぐる :04/08/30 00:05 ID:pGrs9ZkW
どうしたしまして、可憐。 泣いている可憐を放っておくことなんかできなかったんだよ、僕は・・・。 可憐・・・・・僕のことを・・・・・見ていてくれたの・・・・? ありがとう・・・可憐・・・。 (思わぬ可憐の告白に胸が熱くなり、目頭には涙が浮かぶ) え、うん、もちろん気をつけるよ・・・って・・うわぁっ! (用心深く歩いていたものの間抜けなことにつまずいてしまう僕。 そしてそのはずみのせいか可憐に抱きついてしまう) か、可憐、ごめんっ! 大丈夫かい・・・?
お兄ちゃん?きゃあっ……! (慌てて兄を受けとめようとする) お、お兄ちゃん……(////) (顔が急接近して目が合い、見つめてしまう…)
656 :
すぐる :04/08/30 00:19 ID:pGrs9ZkW
(可憐が受け止めてくれたおかげで派手に転ばずには済んだが、 二人は抱きしめあう格好になっていた) 可憐・・・・v (至近距離にある可憐と目が合う。 どうしていいのか分からず見つめあった) (ふと周りをよく見るとあまりお客さんはいなかった。 それを確認すると僕は・・・。) チュッ・・・・v (あろうことか可憐の唇に自分の唇を重ねていた・・・。)
お兄ちゃん………。 (どきどきしながら兄の瞳に釘づけになる) チュッ………… (背中に手を回して、吸い寄せられるようにそのまま兄とキスをしてしまう……)
658 :
すぐる :04/08/30 00:34 ID:pGrs9ZkW
・・・・・・v (他のお客さんのことも忘れて甘い口付けを交わす二人・・。 見つかってしまうのではないかと不安になったが、暗闇が二人を隠してくれていた) キスしちゃったね・・・・あはは・・・。 なにもこんなところでする必要もなかったかな・・・? さ、さぁ、そろそろプラネタリウムの上映が始まるみたいだよ。 (キスをしたあとゆっくりと微笑むと改めて可憐の横に座りなおす。 可憐の傍に寄ると、館内に聞こえてくる案内の声に耳を傾けた・・・)
……………んん……… (暗やみに紛れて恋人同士のキスに夢中になっていた) (唇をゆっくり離して見つめ合う) お兄ちゃん…………や、やだ……恥ずかしい………(/////) うん……始まっちゃうね………(兄の服の袖にしがみついてる) (ややあって静かに天井に数多の人工星が輝き出す……)
660 :
すぐる :04/08/30 01:04 ID:pGrs9ZkW
あはは・・・・ごめんね、可憐。 でも・・・あんな風に見つめられたら・・・・僕は・・。 (服の袖にしがみついてる可憐の温もりを感じながら天井に映し出された人口星を見る。 黄道十二宮の星座・・・四季折々の星達がどんどん現れていく・・・) うわぁ・・・・綺麗・・・・・だねぇ・・・・。 プラネタリウムって久しぶりに入ったけど、やっぱりいいものだなぁ・・・。 あ、あれは・・・・さっき言ってた天の川だね♪ (天井の一辺を指差すと思い出したかのように笑う)
ううん、いいの………。可憐も………したかったから…(////) わぁ…きれいですね………♥ (北極星を軸に広大な天球がゆっくり回転する…) お兄ちゃんと来てよかった……♥ (時折ちらちらと兄の顔を覗くが、恥ずかしくなって俯いてしまう。 キスの衝動にかられてしまうからだ……。)
662 :
すぐる :04/08/30 01:26 ID:pGrs9ZkW
実を言うと・・・僕も・・・こんなロマンチックなムードの中でキスしてみたかったんだよね。 うん・・・本当に綺麗だよね・・・・。 (ゆっくりと変わっていく星に心奪われながら天井を見続ける僕。 隣にいる可憐を見るとなにやら俯いていた。) 可憐にそういってもらえて嬉しいな・・・・フフ・・・v (可憐の視線に気づいているのだが、口に出すのは恥ずかしいのか言えない。 でも何かあるといけないと思い・・・。) ねぇ・・・可憐・・・僕のお顔になにかついてる? (まるで気づいていない様子を装い、可憐に尋ねてみた)
お兄ちゃん…… (暗やみの中、小粒の光に照らされ見える兄の顔に心奪われたように見つめる) えっ……?あの……その…… (不意に兄に見られて、またもや袖にしがみつき、顔を伏せてしまう…。)
664 :
すぐる :04/08/30 01:45 ID:pGrs9ZkW
・・・・くすっ、おかしな可憐だね・・・。 (可憐が見つめていていると言うことを知っているくせに、意地悪なことをしちゃったかなと反省する) どうしたの、可憐? そんなに慌てて・・・。 (意地悪はもうよそうと思い、袖にしがみついてる可憐の方を抱き寄せると耳元でささやく) (可憐、さっき・・お星様じゃなくって僕をずっと見ていたでしょう?) (恥ずかしくて俯いているのは、見ていることを気づかれちゃったせいかな?)
(兄に耳もとで囁かれて顔を上げる) し、知ってたの……お兄ちゃん……(////) (また俯いてしまう)
【ごめんなさい眠気が……。凍結…できますか……?】
667 :
すぐる :04/08/30 01:55 ID:pGrs9ZkW
ふふ・・こっそりやっていたんだろうけど・・・気づいちゃったんだよ。 だって時々顔を真っ赤にしたり、俯いたりしていたら・・・・ね? (・・・ほらほら・・そんなに俯かないの。 お星様が見れないよ?) (・・・・・それで僕のほうを見つめていたけど、何かして欲しいことでもあったのかい・・・?)
668 :
すぐる :04/08/30 01:56 ID:pGrs9ZkW
【ええ、大丈夫ですよ。 無理はしてほしくありませんし・・・。 それじゃあ凍結にしておきましょうか・・・?】
【ありがとうございます…。すぐるお兄ちゃんは次回いつ来られますか?】
670 :
すぐる :04/08/30 02:03 ID:pGrs9ZkW
【えっと土曜日と日曜日なら来られますよ♪ お仕事のほうがお休みですので・・・。 週末は大体大丈夫です。】
【では日曜日の9時にまたお願いしてもいいですか?】
672 :
すぐる :04/08/30 02:09 ID:pGrs9ZkW
【ええ、大丈夫ですよ。 来週の日曜日の9時ですね。 分かりました。ではその時はまたよろしくお願いいたします♪】
【ありがとうございます。 今日はごめんなさい。色々とご迷惑をおかけいたしました。 では日曜日お会いできるのを楽しみにしています。 お疲れさまでした♪】
674 :
すぐる :04/08/30 02:20 ID:pGrs9ZkW
(可憐、しっかりお休みは取っておくんだよ・・・? 無理させちゃってごめんね、可憐。 また日曜日に会おうね!お休み・・・可憐・・・・v) 【こちらこそ遅いレスで申し訳なかったです。 いいえ、ご迷惑なんて思っていませんよ♪ どうぞ、お気になさらないでください。 では、日曜日ですね。楽しみに待たせてもらいます。 お疲れ様でした〜♪】
675 :
マコト :04/08/31 00:24 ID:dP5ylMNG
今日は、誰もイナイのかなぁ…。 待ち合わせばっかりじゃなくて、たまにはばったり出会うってのも いいもんなんだけど…。亞里亞とか衛、もう来てくれないのかなぁ。
最近の二学期制とやらは明日を待たずして夏休みが終わってるそうで大変だね。
677 :
マコト :04/08/31 22:56 ID:dMGhhnxJ
>676 だれか妹が来てくれたのかと思ったら、新しい兄だったんだ…。 君はだれに会いたいんだい?
スレが進んでないみたい……。何だかちょっと不安なので保守しちゃいマスね。
>>676 二期制だと授業日数が少なくなっちゃうからなんデスって。
一日二日ぐらいオマケしてくれてもいいのね♪
よし、じゃあ出てみるよ! 鈴凛と遊ぶのも久しぶりだな。
【お借りしますー】 という訳で? 海に行けなかったし、水着だけ着てみたんだけど見たい? 何なら、庭のプールで泳ぐってのもいいけど。 (バスタオル姿で、ちょと前屈み気味に覗き込んでw)
【あ、またリロードミス_| ̄|○ 】
>681 確かに海には行けなかったけど、家にはプールもあったね。 そりゃ見てみたいよ、うん。 え、鈴凛は今、もしかして…… (なんとなくゴクリと息を飲んで) その下には、何も着てないんじゃあ…(赤っ ぼ、僕も着替えようかなーあ、お、泳ぐんだよね? (何を考えたかソワソワとw) 【大丈夫ですよー じゃあ行きますv】
>683 ふーん、そうなんだぁ。どうしようかなぁ。 (意地悪そうに、にやっと笑って) うん、下はね……アニキ、見たいの? (もじもじしながら、バスタオルに手をかけてw) 【はい、よろしくお願いしますw】
>684 な、なんだか、今の鈴凛いじわるだよ…… (知らずと喉が乾いてきた) う、うん!(声が上ずり顔が赤くなる) その下はどうなってるのかな? そ、そういえばぁーっ、一緒にお風呂って何歳まで入ってたかなぁ? (どきんどきんw) 【やれるかな……w】
>685 まあ、それはいつものお返しかなぁw うん、じゃあ…… (ゆっくりとタオルを下に落とすと、 下には白いビキニ姿が現れて) ふふーん、裸だと思った? でも、そんなに悪くないでしょ? (無い胸を強調するように、前屈みになって上目遣いに見て) お風呂は……て、もう、この前入ったじゃない。 (むっとしながらも、少し赤くなりw) 【まあ、強要はしないけど、少し期待したいですねぇw じゃあ、こっちは閉じますね】
>686 いつものお返しって、どっちかというと 僕が鈴凛に振り回されてるような……(むーっ) えっ、そんないきなり裸……みたいな格好で…… (だって素足で、まるで何も身に着けてなかったように見えたから……) 裸って、そんなことないけど……うん、悪くないね。 けっこう鈴凛に似合ってるんじゃないかな? (いつもと同じ顔で、髪飾りで……なのにどこか違うような……) あ、ボーっとしちゃった。見とれてたのかな…… (ビキニのトップを押し上げる微かな膨らみが、 白の生地に陰影をつけてる様、微かな胸の谷間に目がいってしまう) うん、久しぶりに一緒に入ったんだよね。 こんな格好の鈴凛と遊べるのも、随分と久しぶりだよ。 (赤らんだ顔で何かおかしくも思えるw) 【じゃまたノシ】
【ゴーグルだしorz 赤い髪飾りみたいなのはメカ鈴凛の方ですね;;】
>687 え? そかな? まあ、可愛い妹に振り回されるんだからいいじゃないw そう? 似合ってる? 良かったぁ、これでも色々と準備で苦労したのよ。 (えへんと、少し胸を張って) それで、泳ぐの? 何だか、さっきからぼーとしてるけど。 (腕に胸を少しだけ押し付けて、じぃと見つめて)
>689 それって、今もかな? 確かに鈴凛は可愛いけどねw そうだね。一緒に買いに行ってたら、こんなにドキドキはしなかったと思う。 ちゃんと夏の気分になれたし、ありがと。 (胸をそらしても肩の小ささが目立ち、細い手足が胴からすらり生える 全身を眩しく思う) あ、あぁ、僕も着替えた方がいいのかな……っ? (腕に絡んだ手と、そっと触れる柔らかい感触に腰がくだけそうに) ……鈴凛、リンは泳ぎたいの? (じっと、静かに見返し、じかに出てる鈴凛の肩に手をかける)
>690 うん、まあ、それは誉め言葉と受け取りましょうかw うん、アニキ少しどきどきしてるね… (シャツを少しはだけさせて、胸に手を置いて) アニキと泳ぎたいし、ちょっと外がいいかなぁ。 ずっと部屋ばかりで不健康だし……私が、着替えさせてあげるね? (前に跪いてズボンとトランクスを下ろして) でも、これじゃ海水パンツはけないね? もう、こんなにして… (クスリと笑って、少しだけ大きくなったモノを冷たい手で触って、軽くにぎにぎして)
>691 んじゃ、いかに可愛いか証明しないとね。 (耳噛みは痛かったよーw) あ、そんな……1人でも着替えられるから。 (自然と置かれた手が滑るだけで、 甘い疼きが芯から湧き上がってなすがままに) 外で?うん、プールは庭にあるからね。 でも家にこもりがちなのは鈴凛の方じゃない? (しゃべりながらも誰かに見られないかと気になる。 と、腰の前で見上げる鈴凛に、手際よくモノをさらけ出されてしまう) んっ、ぁ……冷たくていいよ。これ、どうしたら履けるようになるかな? (笑いを浮かべる唇を見下ろし問う)
>692 うん、でもちゃんと証明してくれるのかなぁ? (からかうように見上げて) どうしたの、アニキ? きょろきょろしちゃって… 誰かに見られたら困るのかな? うん、じゃあ、何とかしてみる…… (両手で包み込んで前後させ、皮を伸ばしたり緩めたりして、 何度か前後した後に角度が上がり、手の中でぺろりと皮を下げて 頭をぱくっと口に含む)
>693 ……できなかったらどうしよう。 不安なのは、1人じゃできないことだからかな。 どうしちゃったんだろ?誰もいないのに変なの。 (苦笑しつつ、耳元の生え際から指で髪を梳くように) 今は鈴凛と僕だけなんだから…… いつも頼りないアニキでゴメン……ん、ぅ……くすぐったいな。 (皮をめくるようにされることで、中の芯がカチカチに硬く、熱くなる) うぁ……口の中が暖かいよ。 (へその近くまで反り返った竿を含まれて、先の傘がじわっと生暖かく 唾の泡立ちで包まれる) 鈴凛はこのまま泳げそう? (もう片手で、うっすらと呼吸で前後する鈴凛の胸板に張り付く ビキニに指先で触れてみる)
>694 アニキは、好きなようにすればいいの。 あんまり考えても仕方ないでしょ? それに、アニキの言う通り二人なんだし…… まあ、窓が開いてるから覗かれてもわかんないけどね?w うん、それはいいけど、たまにはしっかりしてほしいなぁ。 私はアニキといたいだけだから、泳がないでもいいし、 それに私が可愛いって言うなら、聞いたりしないで態度で示して欲しいかなぁ。 (大きくなったものから口を離し、裏側をぺろぺろと舐めながら)
>695 そうだね。なら、そうしてみるかな…… こんな時にでも、考えすぎるのがよくないんだ。 まあ覗かれてても、誰かが入って来ても慌てることはないけどねw やっぱり止める?とかを期待してた訳じゃないんだ。 一緒に泳ぐのもいつだってできる筈なんだし。 僕から鈴凛にできることか……よし! (自分も目の高さに座り込んで両肩に触れる) 可愛いって言うのは、逆にカッコいいとか素敵とか言われたいからかな。 (そのまま横たえるとシャツも脱いで、馬乗りになる) もういいよ。十分に元気になったから。
>696 うん、私だって女の子なんだから、 それなりに扱って欲しい時もあるしね…… 誰かが入ってきたらか……うん、そうだね。 (少し想像したのか赤くなって) え、う、うん……もしちゃんとしてくれたら言ってあげてもいいかな。 何だか、いつもより少し積極的だね? (上に乗られて、少し期待するように見上げ)
>697 うん、鈴凛は妹だけど大事な女の子でもあるから。 大切に扱うとか考えちゃうと手が止まっちゃうんだけどね。 ……ん?どうして赤くなるの?何か想像しちゃったw たまにはね。じゃあ、頑張ってみようかなぁ……緊張してない? (膝で中腰のまま自然と前に置かれた手が、ブラ越しの両胸を撫でる。 優しいタッチで、小さな膨らみの位置を確かめるように) こっちはどうかな。 (片腕を後ろに回してパンツの膨らみに、そっと手のひらを重ねてみる)
>698 それは嬉しいけど、あんまり遠慮されるとね。 触りたかったり、したかったら言ってくれたらいいのに…… あ、うう、ええと……アニキ以外の人にも同時にされたら どんな感じかなって。ちょっと考えちゃって…… (最後は消え入るように言って、またもじもじと) うん、私は大丈夫だよ? それに、時間はそんなにないけど、 今日は沢山してほしいから……そんあに優しくなくていいし。 (導くようにして、直に胸を触らせて強く押し付けて)
>699 別に遠慮がある訳じゃないんだ。 ただ、言って触るものじゃなくて、言う前に触ってたいと思う。 むっ、それって……誰にかな?脱がすから足閉じてね。 (ちょっとムッとしたように、内腿をまさぐってた手を パンツの裾にかけてスルリと抜き去る) 鈴凛は緊張しないんだ?じゃあ行くね。 (ブラもめくって直に触れた手で微かな膨らみを集めるようにさする)
>700 それならいいけど、私はアニキがしたいなら 何されてもいいよ? あ、えと、前に四葉ちゃんと絡んだりしたから…… 色々思い出しちゃって…… (パンツを脱がされ、恥かしそうに太ももを合わせ) 緊張してない訳じゃないけど、何だかドキドキしちゃって…… 何だか変な気分かな……あ……んん…… (ぴくりと身を震わせて、這う手の動きを感じながら)
>701 それ覚えておくね。今の気分とは違うこともあるし。 何されてもかぁ…… あ、そうだった。急に物音がしたから、あの時には驚いたな。 閉じたらダメだよ。 (内腿に挟まれた手を、少しずつ動かしてじかに探ろうと弄るが) 素直ってことかな。まずはこっちからから…… (両手を使い、じかに見える尖ってきた乳首を指で軽く弾くように撫でる) 変な気分って……こう? (中腰で大きくなった股間の分身を見せながら、胸もとの中心に浮いた突起を 少し強めにつまみ、さらに小さなつまみを回すようにクリクリといじりまわす) 僕は興奮してるよ。鈴凛のちっちゃな胸を触って、僕自身をこんなに大きくして……
>702 まあ、そうだけど、大体いつもそう思ってるよ? うん、だって、もう普通の兄妹には戻れないんだから、 もう何されてもいいかなって……や、そんなにゆっくりされたら…… アニキのえっち。 (少しだけ抵抗して、それでもされるままに足を開き) あ……ひゃん! あ、アニキ……そんなに摘んだら、力が……んん…… それに、そんなに大きいの……入らないよ…… (恥かしがりながらも、大きくなったものを熱っぽく見つめ、 言葉とは裏腹に入れてもらいたくて、何度も疲れたくて、 割れ目を覆う薄い茂みが湿って)
>703 そうなんだ。そうなんだけど……兄妹に戻れなくても自然でいいのかなって。 だってそこから普通じゃなくなったんだし…… 何されてもいいって言ったのはリンだろ?吸うから。 (胸の淡いふくらみに顔を寄せて、口づける。 つんとなった先をペロペロと子犬のように舐めまわし、 時折舌先で乳首を押し込むように) ほら、鈴凛だってえっちなんだから。 足の方も力抜けてるみたいだし、ここも触らせてもらうね? (熱をもった秘部の筋に沿って、さするように指を動かす) 鈴凛、濡れてきたよ。さっきのお返し…… (カリっと唾液に乳首を噛んで、秘部の肉芽を親指で転がしたつつ、 中指で粘膜をつぷと沈め、いじる) これは、強すぎるかな? (鈴凛の反応を見ながら、胸と股間に置いた両手の動きを強めていく)
【言うまいと思ったけど……今夜は遅レスだ;;orz】
>704 うん、私は後悔してないよ……ずっと、このままだよね? それはそうだけど、私の胸なんて千影ちゃんたちより小さいし、 女の子らしく……ないから……ひゃう…… (小さな胸を執拗に舐められて、乳首がぴんと立って感じやすくなり) あ、あん……やだ、そんなにしたら…… アニキ、お願い……もうこんなになってるし……これが欲しい…… はしたないって思われるかもしれないけど…… (右手でそっと熱くなった肉棒を掴むと、息を弾ませながら見つめ) 【何だか一度で終わる予感ですねw】
>706 そう、死が2人を分かつ時までずっと……後悔は最初からないし。 ううん、そんなことない。 そうやってすんすん拗ねてるリンは誰よりも女の子だと思う。 (小鼻をふくらませ懇願する鈴凛のちょっと膨らんだかな?と思う胸が、 ずれたブラを押し上げる様を見て、犯してるような倒錯に囚われる) それに僕のだって誰かと比べられたら嫌だよ(苦笑 あ、また先越されちゃった……そろそろだね。 (頃合と見て、脚の間に体を割り入れ、濡れそぼった中心にあてがう。 濡れていたおかげで、少し腰を押し出しただけで、 ペニスはあっさりと根元まで飲み込まれてかけていき……) あっ……鈴凛のとろけた部分に呑みこまれたよ。 (細い腰に回して、ぐっと抱き寄せ、鈴凛の尻を浮かせて背で支えるよう 抱きかかえる) 【うー、体位ぐらいはw】
【……でも比べるのもいいかもしんないw】
>707 あれ、何気にプロポーズみたいなこと言ってw だって、それはアニキがいじめるから…… でも、アニキだからいいけど……やっぱり恥かしい…… (裸体にブラだけたくし上げられ、胸を責められながら変な気分になり) アニキがあんまりじらすから……それに、ずっとしてないし。 ……うう……アニキのが、入って……あん……大きい…… (ずぶりと奥まで入れられ、少し強引に引き寄せられて)
>708 【え、あの……3Pとかで?(汗)】
>709 えっ、リンは気が進まないの?w 好きにしていいと言ったのは鈴凛だろ。 恥ずかしいなら隠しちゃえば?……でも僕はそんな可愛いとこ見たいけど。 そ、そうかな…鈴凛を満たせるならそれでいいけど……ううぅ……久しぶりだ。 (じっさいは、ねっとりした液に塗れてなければ挿入も困難で 内心では窮屈さに悲鳴を上げつつも、熱い粘膜に包み込まれた快感で ピクピクと痙攣してしまう) まず……ちょっと出ちゃったかもしんない…… (油断から僅かに白い液が鈴口から滲むのを自覚して) まだ出してなかったから…… (口腔での奉仕と、半裸の鈴凛に手で握られたことで 限界の一歩手前までのぼりつめかけてたらしい) でも、まだっ! (それなのに浮かせた腰を前後に揺するようにして動きだす) 鈴凛の胸……ぴんと尖ってる。普段こうなることってあるのかな?
>710 【>699を見て、そんな風にイメージしてみたり…でも、実際は妬いちゃうと思う;;】
【3Pって、(; ≧∀)っ~バカだなぁw ちょい自己嫌悪かも……つДT)ゴミン】
>711 進まないとかじゃなくて、こういう時に言わないの。まったく…… (ふぅと、ため息ついてw) う、何か、中でアニキのが震えてて…… アニキ苦しいならだしてもいいよ……? (何となく耐える様子を見て、心配になって) て……やん……アニキ…… もう、そんな事ある訳……ないよ…… (小さい乳首が立ってるのを言われて気がつき、 出し入れされるたびに感じていき) 【うーん、やっぱりそうですよねぇ(汗)】
>714 えっ、こういう時だからじゃない? 同衾中の約束が無効なんてなしだよ。(いや、まったくw) く、苦しいというか……気をつけて息をしないと崩れそうで。 だってリンの中、すごく(窮屈に締まって)いいもん。 大丈夫、心配しないで…… (腰の前後動で、ふたりのつながった部分が擦れ合い、粘ついた音が鳴る。 そんな風に蹂躙しながらも、気遣われやや不本意に思い) っぁ……そうかな?じゃあ聞くけど、 鈴凛、指で胸弄られてるのと、こうして突かれてるのでは、どっちが好き? (くいくいと突き上げるようにして尋ねてみる)
【もうちょっと僕が、しっかりしないとダメかな; 意思が強くあれば鈴凛も色々動きやすいかもだし】
>715 じゃあ、今回は予約ってことで、 今度ちゃんと言って欲しいかな?w あ、ありがとう……何だか、少し嬉しいかな…… 今、私たち繋がってるんだね…… (動くたびに粘液のこすれる音がぐちゅぐちゅと響き、 ただ男女の行為に没頭して) え……それは、両方かな…… だから、もっとしてほしいかな…… (突かれながら、お願いするように見て、 動くたびに小さな胸が揺れて) 【スレがそうなったから、なかなか難しいかなぁ。うーんw】
>717 こんな時にでも、鈴凛はちゃっかりしてるねw じゃあ覚えておくよ。 感謝されると変にテレちゃう……んっ!…… そう……だよ。ずっとこうなるといいなって思ってた。 (浮かせた腰を抱えてるので、ブラからこぼれるふくらみと その頂きで揺れる乳首に手が届かない。顔を寄せようにも余裕もなく) うそ…今してることと、さっきのことが同じなんて。 (届かないもどかしさから、がしがし腰を打ちつけ 何度も鈴凛の奥を先端でノックする) こんなにこつんこつん叩くのは指では無理なんだから! だからどっちが好き?w (いじわるな顔で問い、歯を噛みしめて必死にこらえたが 熱いマグマと化した精液が、パンパンに張り詰めた肉棒を 突き破るように噴出すのを抑えることはできなかった) ううッ……はぁぁッ…… 【気合次第……でも今は足りてないかもw】
>718 うん、そういう時はちゃんと契約書にサイ……こほん、 ええと、ちゃんと約束しないとねw え、でも、これから幾らでもできるし…… アニキが望むなら私も……んん…… (腰をかかえられ、動かされるままに中を突付かれ、 足がただ投げ出されるように突かれるたびに動いて) あ……んん……もうッ激しいよ…… でも、アニキので突かれるのが一番いいよ…… だから、沢山中に……んん……はぁ・……ひぃ……んんん! (中に吐き出されるのを待ってから、そのままぐったりとなって 手を投げ出して、それからおずおずと背中に手を回し) 【何か、時間もないですねぇw】
>719 そっか……なんだろう?この胸を吹き抜ける風は? もう秋だから涼しいのかなw ……ぅく、かっ、はぁぁっ!! (大きく痙攣して奥深くに熱い体液をまき散らす) そ、そうだ……ね。 (ほとばしりを感じたのか、ぐったりしながらも つながった部分がひくひくうごめき、自然と起こる蠢動の 繰り返しで、たまらず熱い脈動で残った精液が出尽くす) あぁぁ、鈴凛…… (ようやく収まると、仰向けの鈴凛に覆いかぶさるように倒れこむ) 【あともう1レスしたいなーw】
(続き) (倒れこむと、鈴凛のふくらみが覆いかぶさってきた胸で むにゅっと押しつぶされされる) んぅ、ちゅ……んむ、むぅ… (唇を重ね、触れた瞬間に舌を差し込む。 舌で舐る快感で、射精したばかりで、またむくむく硬くなってくる) やっと触れた…… (満足げに上下する鈴凛の胸に手のひらを乗せて) もっと続きしたいな。だって鈴凛とすごくえっちになれたから…… 【本当は立って、身長差を利して責めてみたかったorz←w】
>720 どうしたのアニキ? 何だか寂しい顔してw はぁ……ふぅ……んんん…… アニキのが、こんなに中に……もう、 赤ちゃんできたらどうするの? (覆い被さってきた体を抱きしめて、 どぴゅどぴゅと吐き続けるモノを膣で包み込んで、 そのまま離さないでしごいて) 【では、締めお願いします。眠いですw】
>722 おかしいよね……鈴凛がこんな傍にいるのにw (憂愁ですねv) あ、鈴凛も赤ちゃんができる年齢(とし)なんだ…… (ちょちマズったかも……とか、ぼんやり考えながら瞼が閉じる) ずっと抱いてて欲しいな。僕もそうしてあげるから…… (体を離すことも忘れ) 【正直、中途だけど実質は>721が〆ですorz っと、ごめん!w】
【あ、あと1レスあったのかぁ_| ̄|○w】
>723 【いえ、お疲れ様でいした。いつも遅い時間なので、 今度は早い時間にしたいですねw では、行ってらっしゃいノシ】
バイト休みたいなー 今はこっちが大雨だしorz 【避難所も見ておいてね?w じゃあ本当にっこれで!】
>725 【よかった。愛想つかされなくて、鈴凛もお疲れ様。 とぉにかく!……次回もお願いするね?w行ってきますv】
こんばんは。今日はスレをお借りしますね。
すぐるお兄ちゃんを待っています…。
730 :
すぐる :04/09/05 22:20 ID:QukGZAyf
よしっ、移動完了♪ 可憐、今日はよろしくね。 【凍結したところからのスタートで大丈夫ですか・・?】
よろしくお願いします♪お兄ちゃん♥
【そうですね。では
>>667 へのレスから始めます。
しばらくお待ちくださいね。】
名前忘れちゃった……ごめんなさい。
733 :
すぐる :04/09/05 22:42 ID:QukGZAyf
(可憐、ミスなんて気にしないで大丈夫だよ。わかるから大丈夫だからね♪)
お兄ちゃん…… (頬を赤らめ、虚ろな目で見つめる) もう一度…… もう一度、可憐とキスをしてほしいの………
(ありがとうお兄ちゃん……♪携帯からだから気を付けなきゃ…)
736 :
すぐる :04/09/05 22:59 ID:QukGZAyf
・・・・!? き、キス・・を・・? (突然のお願いに驚き、大きな声を出しそうになるがどうにかして堪える) 可憐・・見つめていたのはそのお願いをしたかったからなのかい? (やや意地悪そうな笑顔を向けると、紅潮している可憐の頭を撫でる)
737 :
すぐる :04/09/05 23:04 ID:QukGZAyf
【すみません、ちょっとした事が出てきたので少し席を外してよろしいでしょうか・・?二十分か三十分ぐらいで戻りますので・・。すみませんです・・】
うん……だめ…かな………? 天球に天の川がクローズアップされたら……… 可憐と………… (どきどきしながら兄に寄り添う)
【了解いたしました。行ってらっしゃいませ…。】
740 :
すぐる :04/09/05 23:39 ID:QukGZAyf
天の川・・が映し出されたその時に? (そういえば可憐が天の川についてお話していたっけ・・。 確か僕と一緒に見たいって・・・。) ・・・可憐が嫌じゃなければ・・しても・・いいよ。 ううん、ぜひしようよ可憐・・。 【お待たせいたしました。もう大丈夫です。突然すみませんでした・・。】
ありがとうお兄ちゃん…… (兄の肩に頬を寄せる) あっ……ほら見てお兄ちゃん……もうすぐだよ………。 どきどき……しちゃうね…… (天球の移動とともに心臓の鼓動が加速していく) 【お帰りなさいませ】
742 :
すぐる :04/09/06 00:03 ID:paVdBvT/
う、うん・・・。 (ゆっくりと天体が動くにつれ緊張も増してくる) 可憐・・心の準備はできているかい・・? (肩に寄り添う可憐の瞳を真っすぐ見つめると少しだけ顔を近付けた) 【ただいまです。迷惑かけて申し訳ありませんでした・・。】
可憐は………いいですよ………(////) お兄ちゃん………愛しています……… (瞳をゆっくり閉じて、唇をそっと寄せていく) (天の川が浮かび、青白い光が淡く二人を照らす)
【すみません。書き忘れました……。 あまりお気になさらないでくださいね…。】
745 :
すぐる :04/09/06 00:29 ID:paVdBvT/
僕もなんとか大丈夫・・・かな? (そう言いながらも顔は真っ赤で心臓の鼓動は早く波打っていた) 可憐・・愛してるよ・・。 (天の川が映し出されると二人の顔が近付く。そして静かに唇を重ねた・・。) ・・・。 (唇をあわせながら、僕はあの日のことを思い返していた)
746 :
すぐる :04/09/06 00:36 ID:paVdBvT/
【そう言ってくださるとありがたいです。 ありがとうございます♪】
……んっ………………。 (天の川の下で、お互い向き合って、力強く抱きしめる。 熱い吐息を漏らしながら、長い長いキスを交わす)
748 :
すぐる :04/09/06 00:55 ID:paVdBvT/
ん・・むぅ・・。 (天の川の下の甘く熱いキス・・。周囲のことなぞ忘れていた。そう僕には可憐しか瞳に写っていなかったのだ・・・。) 可憐・・どうだった? 僕は・・恥ずかしさでどうかしちゃいそうだよ・・。
お兄ちゃんとのキス……甘くて…不思議な味がしたの…… 可憐も恥ずかしい……… でも、こんなに夢中になれたのは初めて……… 【ごめんなさい…眠気が………。凍結してもいいですか…?】
750 :
すぐる :04/09/06 01:08 ID:paVdBvT/
【はい、構いませんよ♪ご無理はいけませんですし、体調を崩すかもしれませんしね・・。では凍結しましょうか?】
【ありがとうございます。 なかなか進められなくてごめんなさい。 そちら様もどうかごゆっくりとお休みください。 次回いつ来られるかはまだ未定なので、 予定が定まったら、避難所の方に連絡しておきますね。 それでは今日はありがとうございました。お休みなさいませ。】
752 :
すぐる :04/09/06 01:25 ID:paVdBvT/
【いいえ、こちらこそご迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。 焦らずゆっくりと進めていきましょう♪ 夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。 ゆっくりとお休みください・・・。 お疲れさまでした♪】
>>679 兄チャマ
ありがとう…♥ なんだか照れちゃいマス…エヘヘ♥
わっ!四葉だ!!
755 :
マコト :04/09/07 23:47 ID:8kiIArdD
四葉…、手の怪我は大丈夫なの?
>>754 兄チャマ
チェキ♪
>>マコト兄チャマ
伸ばしてた爪が割れちゃって……何だか手がジンジンするの……。
利き腕じゃない方の手なんだけどネ。
757 :
マコト :04/09/08 00:01 ID:gjeD5yzV
そんなときはムリしたりせず、しっかり傷を治した方が良いよ。 化膿したりすると怖いからね。
うん…爪はバイキンが入りやすいから早めに治さないとね…☆ あとね兄チャマ、台風で風がかなり強くなってるから気をつけてクダサイ。 四葉ね、今日風さんにあおられて「あう〜」って吹き飛ばされちゃいそうになっちゃいマシタ…。 その時に転んで爪を割っちゃったの…。
また少し指が痛くなってきたから、四葉もう落ちマスね。 あまりおしゃべりできなくてごめんなさいデス。おやすみ兄チャマ…♪
760 :
マコト :04/09/08 00:24 ID:gjeD5yzV
女の子なんだし、そんなときは表に出ちゃ危ないよって なんか事情があってのことなんだろうけどね。 四葉が怪我するとボクやユウさんやみんなも心配するから 次からはちゃんと気を付けてね。
761 :
マコト :04/09/08 00:27 ID:gjeD5yzV
じゃ、おやすみ四葉…チュッ?。
それはもちろん兄チャマを……あっ、何でもないデス♥ ハーイ、気をつけまーす…。 お返しのキッスよ兄チャマ♪チュッ…♥ それじゃ、今度こそおやすみなさいデス…。
?
?
765 :
マコト :04/09/11 21:06:44 ID:y8pB6isz
何が、「?」なんなんだ?
(どろん、と出現して) あ、あれ? 四葉は……? (腕の中にいたはずの四葉の姿が無い) ど、どこにいっちゃったのかな……。 【では、スレをお借りします】
え?ここは……… きゃあ〜〜〜〜〜〜っ! (宙に浮いてるのに気付くと、そのまま真下に落下) 【私もお借りします♪】
(四葉の悲鳴に上空を見上げ) え……? あれは……四葉!! ……う、りゃーーー!! (両足を思い切り踏ん張り、落下してきた四葉を キャッチする) あはは……。こんな時もドジだね四葉は……。 (四葉をお姫様だっこしたまま笑う) 【それでは、四葉から始めて頂けますか? いつもは8割がた話を考えているのですが、 今日に限って……PLしながらアドリブで 考えていきますので……】
はうぅ〜〜!助けて兄チャマぁぁ〜〜! このままじゃ、四葉死んじゃう〜〜〜〜! きゃぁっ………!!(どすん!) (おそるおそる目を開ける……) あ、兄……チャマ…………。 兄チャマぁっ……!四葉、恐かったデス……うわーーん!(抱きついて号泣) 【ではちょっと待っててくださいね。 あまり長い文章は書けないかも……;】
ああ無事でよかった……。 ごめんね四葉、もう四葉の手を放したり しないから、泣かないで……。 (四葉の頭に自分の頭をこつんと 当てて反省するユウだった) 【無理言ってすみません。別に長くなくても大丈夫です。 きっかけさえ浮かべばリードしますので】
(恋人たちの待ち合わせのメッカ―時計台の前で) もうすぐ、兄チャマに会えるデス…… (どきどきしながらハンドバッグから鏡を取り出して、身だしなみを確認 白いシルクのブラウスに、赤を基調としたチェックのミニスカート) (時計台に寄り掛かりながら、周囲の流れるような風景に目をやる)
【いえいえ。長く書くと時間が20分以上掛かってしまうかもしれないので…ただそれだけですw】
(待ち合わせの時計台に向かって走るユウ。 走りながら携帯で何事かしゃべっている) ですから、今日はどうしてもヘルプに 入れないんですよ。妹と大事な約束があって……。 ……え? どの妹? 四葉ですよ。………ほら、「チェキ」が口癖の……。 そうですそうです……すみません……それでは失礼します。 (携帯の電源を切る) ・ ・ ・ (待ち合わせの場所に着き、時計台にもたれる四葉を発見して) おーーい、四葉ーーーー!! (大きく手を振り、四葉の側に駆け寄る) ごめん、待たせちゃった?
あっ、兄チャマ〜〜♥(背伸びしながら手をふる) 兄チャマっ♥(嬉しそうに飛び付く。頭の尻尾を揺らしながら胸もとにすりすり…) ううん、四葉も来たばかりだから…… エヘヘ…今日は四葉のお家に来てくれるんだよね…?♥
良かった。でも次に会う時は僕が先に待ってるね。 こういうのは男の子の仕事(?)だから……。 (四葉の格好を見て) 秋っぽくて素敵だね。 スカートがとってもよく似合ってる……。 (それに引き換え僕はGパンにジャケットか。 もう少しおしゃれした方がいいよね……。 と心の中で呟く) うん、今日は四葉の家に遊びに行くよ。 一緒に一杯遊ぼうね。 その前に、商店街で買い物して行こうか。 今日は四葉に僕の料理食べて欲しいし。 四葉はイギリス生活が長かったけど、 和食と洋食はどっちが好きなのかな……?
うん。じゃあ次回は兄チャマの番デス♥ 似合ってマスか?うふふ……着てきてよかったぁ♥ (スカートの端をちょっと引っ張って、くるっと回る) あ、買い物しなきゃデスね。 四葉は兄チャマの手作りのお料理なら、何でも食べたいデスけど……♥ ニッポンのお料理はあまりチェキしたコトないから、和食がいいデス♪ 【ちょっとしてみたいことがあるので、デザートは四葉が担当でもいいですか?】
和食をチェキしてみたいんだね。 うん、今夜はそれにするよ。 それじゃ、一緒に行こう! (僕はごく自然に、四葉の手を取っていた) (夕暮れ時の商店街。どこの店も買い物客で 混んでいる。僕はスーパーよりも、この商店街の 並びが好きだったりする。人々が集まって、 わいわいしている雰囲気を感じると落ち着くのだ) (八百屋の前で立ち止まる) 何にしようかな。四葉の家に、野菜の買い置きはある?
【
>>776 ごめんなさい、レス蹴りしてしまいました……。
四葉におまかせします】
(兄と手をつないだまま、人差し指を口に当て) うぅ〜ん、トマトとキャベツとにんじんと、玉ねぎと、アスパラガスなら……あったと思いマス(苦笑い)
うーん、どれも和食向きじゃないね……。 (店先を眺めて) ん、ゴボウが安いな……。 キンピラゴボウにしようかな。 おじさーん、ゴボウ一束くださーい! (その後も四葉と一緒に店を回り、 色々と食料品を買い込んだ。 調味料なんかも買ったので、 僕は両手に買い物袋をぶら下げて、 四葉と並んで歩いていた) 四葉は一人暮らしだけど、ちゃんと食事は 取っているかい? チェキは体力が資本だから、 三食食べなきゃ力が出ないよ。 良かったら、その、明日の朝ご飯も僕が……。
(兄の方を向きながら、後ろ向きに歩いてる) うん……でもたまにチェキにのめりこみすぎて、お食事を忘れちゃう時もありマス。 えっ?兄チャマ、今日は泊まって行ってくれるのデスか……!? うわぁーい♥ 四葉、大歓迎デスぅ! (兄が荷物を持ってるのにもかまわず飛び付く)
(四葉を見ながら、心配そうに) 駄目駄目。軽くてもいいから食べとかないと、 胃が小さくなって、大好きなドーナツもたくさん 食べられなくなっちゃうよ? (と、急に表情を崩して笑う) なーんて、たまには兄らしいことも 言っておかないとね……。 ほら、刑事モノでも張り込みの時、 パック牛乳とアンパンは基本だよね? わ、わ、四葉、卵が割れちゃうよ。 (四葉に急に抱きつかれて驚く) うん、出来たら四葉の家に泊まって行きたい。 よかった……断られたら…どうしようかと思ったよ。 (と……周りが暗くなり、雲行きが怪しくなってきた)
(腕の中で、突然四葉の力がくたりと抜けた) あれ……どうしたの四葉………? (僕の腕の中で、四葉は静かな寝息を立てていた) (きっと夏の疲れが出たんだな……) ゴロゴロゴロ……。 (うわ、夕立が来そうだな。早く家に行かないと……) (買い物袋を片手に持ち、四葉を抱きかかえる) 四葉の家、どこだっけって、ボケてる場合じゃないな……。 (僕は今にも降り出しそうな空の下、四葉を抱えて走り出した) ・ ・ ・ (四葉の家) おじゃまします……。 (四葉の部屋へ行き、とりあえずベッドに寝かせて 掛け布団をかけてやる) さて、どうしようかな。とりあえずご飯、作っておこうかな……。
米をとぎ、ゴボウを水にさらして、あじをさばいて……。 (自分の家と勝手が違う台所に苦戦しながら、 何とか晩御飯を完成させた) (あじの塩焼き、キンピラゴボウ、肉じゃが、 大根と油揚げの味噌汁……我ながら、何て地味な晩御飯!) ご飯をジャーから出して、ラップして……っと。 ふぁ〜ぅ、一休みするかな……。 (まさか四葉が寝ているベッドに入る訳にもいかず、 僕はエプロンをつけたまま、居間のソファーに寝転んだ) それじゃお休み、四葉……。 (僕は目を閉じた) 【ここからの再開は難しいと思うので、これで締めでいいかも? 今日は私の都合に合わせてもらったので、気になさらないで下さい。 四葉の身体の方が大切ですので。 もし四葉が身体壊したりしたら、私がユウに怒られます……。 それでは、またいつか……お休みなさい】
>>783-785 【うわーーーん!!!!ごめんなさーーい!!!!・。・(ノД`)・。・
打ち込んでるうちに、うとうとしてきて、気が付いたら朝になってました……;;
せっかくユウ兄チャマに会えたのに…何やってんの私……〇| ̄|_
本当にごめんなさい……。この埋め合わせはいつか必ず…
できれば『四葉の家に訪問編』仕切り直しでもう一度したいです…。
そちら様のご都合に合わせますので、また遊んでいただけると幸いです。】
>786 【ドンマイチェキ。また遊んで下さい。それでは……】
>>787 【ありがとうございます。またの機会に、よろしくお願いいたします。】
みんなは元気にしてるのかな?
四葉ちゃんみ〜つけた! くししっ、ヒナはいつでもげんげんげんきだよー
あ、雛子ちゃんだぁ♪久しぶりデス〜 元気そうで安心しマシタ♥
792 :
マコト :04/09/14 00:52:02 ID:pMfvu/Ag
あぁーっ! ヒナーっ(駆け寄って抱き締める) 元気だったかい?
793 :
マコト :04/09/14 00:53:21 ID:pMfvu/Ag
って、もう寝ちゃってるよね…。
そんなに長居はできないけど、たまにはスレに出てみようかな。 とりあえず航の人は、あまり調子よくないね;; あと、2,3日は通院しないといけないし。 (実際は大したこともなくて、すぐ直ると思うけどね) 雛子ちゃんと直接挨拶するのは初めてだっただろうか? こんばんわ。週明けはなんとなく気だるいよ。 【生存報告してみたり】
ちょっとお返事が遅かったデス……
あ、帰りマス……ゴメンナサイ……;
あれ? マコトさんとは、ここでは初めてだったかも。 僕は気を抜いてたら調子崩してしまいました; マコトさんも体調には気をつけてね。 【リロード忘れー;】
航おにいたま、イタイイタイなの? せんせーがねぇ、いまはきせつのかわりめだから、おかぜひかないように、いってたよ。 おにいたま、だいじょうぶ? マコトおにいたま くししっ、おにいたま、おひさしぶり! ヒナ、まだねんねしてないよ〜…ふわぁぁ。
(なんか無視されてマス……四葉、嫌われてるのかな……;)
>>798 うーん、夏みたいにシーツだけで腰を冷やしたのがマズかったみたい。
運動したあとは、眠くなっちゃうんだよねえ。
雛子ちゃんに心配されるようじゃダメダメだね。気をつけないと!
>>799 え?四葉ちゃんにも挨拶してなかったかな;;
えっと今の気分はどう?
僕は少し、しんみり腰の具合をいたわってるよ(とほほー)
【念のために、こんばんわー】
>>800 こんばんは航兄チャマ。あ……何でもないデス。気にしないでクダサイ…。
>>801 四葉ちゃんは少し寂しいのかなー?w
(ヘッドロックであたまグリグリ〜w)
僕でよかったら避難所で話相手になるよ。
(なって欲しいと言えないのが弱気;)
本スレでもいいけど、邪魔になると・・・だしね。
803 :
マコト :04/09/14 01:20:07 ID:pMfvu/Ag
>788 ヒナぁ、起きててくれたんだね。嬉しいよ。(もう一度、抱きっ!) でも、こんな時間まで起きてて大丈夫かい?
>>802 ううん……大丈夫……デス。
兄チャマ、気を遣わせちゃってゴメンナサイ。
四葉、邪魔になるといけないから帰りマスね。またお話してくれると嬉しいな。
>>804 んー、そっかぁ。
気を遣うというか、四葉ちゃんを見かけたから出てみたんだけどね。
今夜は余裕なかったけど、改めてまた話そう。
次に会う時には元気だと嬉しいなあ。おやすみー
【僕も落ちますね】
806 :
マコト :04/09/14 01:28:52 ID:pMfvu/Ag
>799 ゴメンね、四葉…。無視するつもりは無かったんだけど ヒナのコトにばかり気をとられちゃって…。
>>805 うん、また出直してくるデス。兄チャマ、おやすみなさい♪
>>806 兄チャマ、四葉変なこと言っちゃったかも…ゴメンナサイ…。
雛子ちゃんに会えて良かったネ……いっぱい可愛がってあげて…
それじゃ、またね♪
808 :
マコト :04/09/14 01:55:19 ID:pMfvu/Ag
ヒナ、やっぱりお眠みたいだなぁ…。
チェキ♣ どうせなら四葉は、♥より&CLUBSの方が いいような……。な〜んてね。
810 :
マコト :04/09/15 00:08:49 ID:K9mFIJ1B
今日はヒナ、来れないのかなぁ…。 昨日は気付くのが遅れて、ちょっとしかお話できなかったから もっとお話したいよ。
811 :
マコト :04/09/16 00:29:49 ID:hdYxgiPi
避難所、メンテ何時までかかるんだろ?
812 :
マコト :04/09/16 04:40:19 ID:hdYxgiPi
したらばの避難所いこうとしたらパスワードとか言ってきたが アレはなんだろう?
814 :
マコト :04/09/16 04:58:09 ID:hdYxgiPi
マカー用だと入れなかった。マックには他に入れる専ブラないし…。 この間の移籍の時もそうだった。 くそぅ! また、アップグレード待ちか…。
815 :
マコト :04/09/16 05:03:08 ID:hdYxgiPi
あれ? いまは普通に入れるな。覗いた時はまだ作業の途中だったのか…。
うぅー。避難所入れないデスね〜。携帯だとまったく繋がりマセン…;
>>809 兄チャマ
クラブも可愛いくていいよね♥
チェキ♣ 兄チャマ、チェキチェキチェキよ♣
えへへ…たまに使っちゃおうかな…♥
ただちょっぴりオシイのが、あと一枚葉っぱがあれば、パーフェクトに四葉なのにネ…w
今日は誰もいないみたい………。おやすみなさい…。
818 :
マコト :04/09/17 00:36:45 ID:xoR5NHFx
あう、すれ違いだったか…。
819 :
山田 :04/09/17 00:49:55 ID:yA2OZCQ2
>>817 ま、待って!!四葉ちゃん、好きだあああ〜・・・!
チクショー、もう遅いよな・・。
山田、Hなしでもいいから思いっきり四葉ちゃんにチェキされたいデス。
ふて寝落ち(死)
……………。 (何かを考えながらベンチに座っている) (マコトさん、実は僕も昨日23時頃来ていたんです。 でも、>816を書き捨てだと思っちゃって……。 まさか四葉が待機してると思わなくて……。 僕はドジじゃなくて……) (山田さん、はじめまして。 ご活躍、1巻だけですがビデオで拝見しました。 犬夜叉最終回のクライマックスで山田さんの顔が 頭に浮かんでしまったのは秘密です……) (避難所が重過ぎるので、こちらでしばらく 待機させてください……)
>>818 あの後、すぐに寝てしまいマシタ…;ごめんね…。
>>819 わぁ!山田サンお久しぶりデス♪
四葉にチェキされたいデス?
じゃあ四葉に、山田サンが知ってる兄チャマのヒミツを情報提供するデス♪
>>820 (えっ…?あそこにいるのはユウ…兄チャマ……?)
…ガサ…………(←茂みに隠れてこっそりチェキしてる)
(兄チャマ、何か悩みゴトかな……?)
…………? (背後の茂みから音が聞こえたので、 そちらを向く) ………。 (ベンチから立ち上がり、茂みの方に 歩いていく)
じーーっ…… (!…あっ……兄チャマがこっちに来るデス……!) きょろきょろ…(慌てて辺りを見回して、逃げようとする) きゃああっ!(ぱきっ!ずざざっ!)←花壇の植物の枝に足を引っ掛けてつまづく
…………!! (茂みの中で倒れている四葉を見つけ、 怯えているような四葉の表情を見て…… 少しだけ寂しげな顔をする) …………。 (が、すぐにいつもの表情に戻ると 四葉の手を取って立ち上がらせ、 四葉の服についた汚れをはたいて 落としてやる) ……? (ベンチの方を指さす)
いたぁい……… あっ…兄チャマ……見つかっちゃったデス……。 (一瞬気まずそうな表情になるが、兄に支えられてゆっくり立ち上がると) ……………。 (何だか嬉しくなって、ぎゅっと手を握って歩きだす)
(四葉の手を握ったままベンチに座り……) (ちょっと待ってて、というジェスチャーを してから、どこかへ走り去る) ・ ・ (しばらくして、コーヒーとココアの 缶をお手玉しながら戻ってくる) プシュッ (四葉にホットココアの缶を開けて渡し、 自分もコーヒーを飲み始める)
(こくんと黙ってうなづいて、手を膝に添えながら、しばらく待つ) ありがとう…兄チャマ……。 ……………。 (火傷しないように、ちまちまココアを飲みながら……、 さっきから無言のままの兄の顔を横目で見据える。)
(四葉の視線に気づくと、 そっと四葉の肩に手をやり……。 自分の方に引き寄せる) (そのまま四葉の肩を抱いたまま、 時折コーヒーを飲みながら、 流れる雲を見上げている) (やがて、空き缶をそっとベンチに置く)
……………! ………………//// (兄に引き寄せられると、自然と頬を兄の肩に寄り添った。 安堵感に包まれながら、一緒に空を見上げたりする。 ココアの缶を膝の上に乗せたまま、瞳を閉じ…… しばらくの間穏やかな表情で、久しい兄のぬくもりを感じて取っていた。) …………? (肩から頬を離して、再びの兄の顔を見つめる)
(四葉の頭が肩から離れたのを感じ、 身体をずらすと、四葉と向かい合った) …………………。 (四葉の瞳をまっすぐに見つめる) ……。 (長い間四葉の瞳を覗きこんでいた後……。 ユウの手が持ち上がり、 そっと四葉の小さな顎に触れた)
……………。 (座る向きを斜めにして、見つめてくる兄の視線に釘づけになる。) ………………。 (じっと見つめてるうちに、目が潤んで薄目になってしまう。 兄に顎を触れられると、表情が淡く赤らみ、唇をほんの微かに尖らせる。)
僕は四葉を愛してる……。 でも、僕だけじゃないよ。 スレのみんなも、名無しさんたちも、 みんなみんな、四葉を愛してる……! お互い忙しくてなかなか会えないけど、 心はいつも一緒だって僕は信じてる。 四葉はひとりじゃないよ。 もうイギリスにいた頃のように、 ひとりぼっちじゃない……!
兄チャマ……。 うん。四葉はひとりじゃないよね…。 兄チャマやみんながいてくれたから、四葉、ここまで来れたんだと思うの…。とっても感謝していマス…。 四葉もみんなが大好きデスよ…。 四葉のコト、心配して来てくれたんだよね…。 兄チャマ、ありがとう……。 四葉、心から兄チャマのこと……愛しています……。
ずっと、ずっと四葉に言いたかったんだ……。 やっと言えたよ、四葉……。 (四葉の顎から指を離し、四葉を腕の中に 抱きしめる。強く、強く……) 四葉………。 本当はずっと朝まで一緒にいたいけど……。 実はこれからバイトなんだ……。 最後にキス……してもいい……? (四葉の首に顔をうずめたまま尋ねる)
兄チャマ………兄チャマ………! (背中に手を回して、しがみつくように抱き返す。 顔を胸にすり寄せて、溢れた涙が服に滲んでく) (頭を上げ、反対に兄をしっかり腕の中に包みこんであげる) うん……。兄チャマが行く前に…。兄チャマと四葉の絆の証を……。 四葉も……キスしたい……。 (兄の髪に頬を当て、背中を撫でる……。)
うん……少しの間だったけど、 今夜めぐり会えた証を、四葉にあげたい……。 (四葉の腕から身を起こすと手を伸ばして、 四葉の髪をかき上げる) 四葉に泣き顔は似合わないよ。 さあ、笑って………んん……。 (四葉にそっと口づける)
(兄の瞳を一点に見つめながら) 四葉、兄チャマのそばで…、兄チャマと一緒に、ずっと笑顔で過ごしていたい……。 大好き……ユウ兄チャマ……… (瞳を閉じて、ゆっくりと唇を寄せていく…) んん……っ…… (包み込むようにそっと唇を重ねる…。 肩を掴んでいた手が……するすると、腕にすべり落ちていく 長い長い…甘く、切ないキス……) ………ちゅっ………ん……んん……。 (唇を離して、見つめ合い、再び唇を重ねる…。 何度も…何度も…キスがキスを呼ぶように…)
僕も……んっ……大好きだよ四葉……。 (四葉の肩に置いていた両手は、そのまま ずるずると降りていき、四葉の背中を抱きしめる。 四葉の小さな身体を、自分の身体で包み込む) はぁ……ちゅっ……んんんっ……。 (軽いお別れのキスのつもりが……何度も 角度を変え、四葉の唇の感触を感じるうちに…… 本気のキスになっていた) (いや……僕はいつも四葉に本気なのだけれど) (やがて名残惜しそうに唇同士が離れ……) 四葉……もうそろそろ行かなきゃ……。 途中まで一緒に行こう……。 (四葉の手を握り、立ち上がる)
(お互い体を密着させ……最後は、手と手を握って…) …………………。 (ゆっくりと唇を離し……兄を愛おしそうに見つめる。) うん……。四葉……兄チャマのお見送りしなきゃ……。 それに、少しでも長く、兄チャマと一緒にいたいから……。 (兄の手をしっかり握って歩く。)
ありがとう、四葉……。 (四葉の手を握り返し……僕たちは公園を出た) …………。 (また短いお別れの時が近づき……。 どうしても無言になってしまう……) (そして、交差点にたどり着いた。 片方は、四葉の家へと向かう道。 もう片方は僕のバイト先へと向かう道) それじゃ……またね……四葉……。 (僕は精一杯の笑顔で、四葉を振り返る。 繋いでいた手が少しずつ……離れていく……) 【こんばんは……。(←今頃言うな) 今日は来てくれて、ありがとうございます】
(別れの時が近づくにつれて、体を寄せて歩いていく) (交差点につくと、行かないでとばかりに、一瞬強く握り締めるが…… 兄の笑顔を見ると、名残惜しそうに、手をそっと離していく) (だが最後はやっぱり笑顔で) 兄チャマ……ありがとう…。 四葉、兄チャマに会えてとっても嬉しかったの…。 気をつけて帰ってきてね……。行ってらっしゃい、兄チャマ…。 大好きよ…愛してる………… チュ…(頬に軽くお別れのキス) 【こんばんは(私も〜…) いえ、こちらこそありがとうございます。…お会いできて、本当に嬉しいです♪】
うん……僕も嬉しかった……。 四葉の素敵な笑顔が見られて良かった……。 うん、またこれで僕は頑張れるよ! (四葉に向かってガッツポーズ) 四葉も……身体に気をつけて……。 夕立に遭わないように、傘持ち歩くんだよ……。 (いや、そんな人いないか……) 僕も四葉のことが大好きだよ……。 ちゅっ……。 (四葉の頬にお返しのキス) それじゃ行って来るね! 愛してるよ! 四葉! (ネオンを逆光に四葉に手を振ると、 夜の街へとユウは去っていった) 【長時間お疲れ様でした。途中、感情移入しすぎて、 四葉の身体を気遣えなくてすみません……】
兄チャマ、がんばってクダサイ…! (大きく手を振り、兄の姿が見えなくなるまで、ずっとそこに立ち尽くしていた……。) 【お疲れさまでした〜! いえいえ、ユウ兄チャマのロール、ほんとにロマンチックで…どきどきしちゃいました♥】
(遠くから風に乗って、ユウの声が聞こえてきた) よつばーーーー!! また絶対会おうねーーーーー!!!! 【ありがとうございます。喜んで頂けたなら幸いです。照れます。 今日はとても楽しかったです。また遊んでください。 最後に……今、四葉は避難所は見られますか? これからリアルで仕事なので、お先に失礼します……。 それでは、おやすみなさい……ノシ】
ユウおにいたまと、四葉ちゃんは、いつもなかよしさんだね。 なんだかヒナ、ドキドキしちゃった…
ヒナはまだ起きていたのかい?
ふわあぁ… ううん、ヒナね、おめめさめちゃったの。 そしたらね、ユウおにいたまと四葉ちゃんがなかよしさんでね。 ふわぁあ。 なんだか、もっかいねるのが、さみしくなっちゃったんだぁ。
>>844 兄チャマ……今度会った時は、いっぱい二人だけのヒミツをチェキさせてね…♥////
【ゴメンナサイ…遅れました;
ユウ兄チャマ、本当にありがとうございました。
いつもお仕事お疲れさまです。
お体に気をつけて、より一層のご活躍をお祈りしております。
四葉のチェキエナジーがユウ兄チャマに届きますように……頑張ってくださいね…
あ、今は避難所は普通にみられるようです。ご心配かけてごめんなさい。
それではまたお会いできる日を楽しみにしております。おやすみなさいませ…】
>>845 こんばんは雛子ちゃん♥ はわわわ、何か恥ずかしいデス…エヘヘヘ////
雛子ちゃんも、兄チャマといっぱいどきどきな恋をチェキしてクダサイね♥
チェ〜〜キ〜……四葉ももう寝なきゃ…おやすみなさ〜い……(ぱたむ)
849 :
マコト :04/09/18 06:45:31 ID:igjmmQUu
ヒナ来てたのか…。もうちょっと粘ってれば良かったな…。
850 :
マコト :04/09/19 00:56:13 ID:+vzQLkYM
今日は、誰もいないかぁ・・・。
851 :
山田 :04/09/19 23:11:52 ID:HQLUj8Sb
>>820 いよう。我が宿t・・心の友よ。
>犬夜叉最終回のクライマックスで山田さんの顔が
>頭に浮かんでしまったのは秘密です……
ん、そうかい。どうだい?ボキのなk(中略)の美声は?
んごっ!ってボキは半妖じゃねえぞ!うぉらっ!!
>>821 おおおおおお!マイスウィートエンジェル!元気だったかい?
ボキなんかねぇ、毎日四葉ちゅわんの事を考えただけで下半身が元気とかそんなことはどうでもいいんだけどね。
会えて嬉しいよ四葉ちゃん・・君と話せるなんて幸せ。可愛いし、優しいし、チェキっ娘だし・・
ああ畜生!このまま四葉ちゃんをサラって逃げたい!!
でもそんなことしたら日本全国の兄チャマたちからエリミネイトされてしまう!
ど う す れ ば い い ん だ (AA省略)
852 :
すぐる :04/09/19 23:22:24 ID:xpo36rsk
…う〜ん? (何事だろうと思い、辺りを見渡す) 何やらこちらのほうで賑やかな声が聞こえたけど…。 マイスウィート…なんとかとか。 何処かの熱いカップルが愛を語りあっているのかな…? …それとも誰か…別の人が叫んでいるのかなぁ…。 それに心なしか、四葉とも聞こえたような…?
>>851 おや……君は……。雷に打たれたはずでは…。生きていたのかい……?
フフ……迷っているようだね……。心が揺蕩うのも仕方がない……。
だけど……心配は無用だよ……。
さぁ私と共に……帰るんだ………。
…連れて行ってあげるよ……。
永遠のまた永遠……時の砂に埋もれた、魂安らぐ約束の地へ……。
そこでなら…君だけの四葉ちゃんにも……会えるかもしれないね……。
(以上、山田をさらって逃げたい千影でした。)
854 :
すぐる :04/09/20 00:04:50 ID:3qccn8cL
…あれれ、声がいきなり聞こえなくなっちゃったよ? 一体なんだったのかな、すごく気になるのだけど…。 それに今度は神秘的な女性の声が聞こえたような…? う〜ん〜…疲れすぎて空耳でも聞こえるのかな。 だとしたらちょっとやばい…か。 …でも、やっぱり気になるよね。 ふ〜む…?
855 :
マコト :04/09/20 02:27:57 ID:tk9xeGSN
千影、久しぶり! しばらく顔見せなかったから心配してたんだ。 まだ長い時間は居られないのかい?
856 :
山田 :04/09/20 20:18:26 ID:wNO9wH8K
>>853 おおおっ!?やあ、千影ちゅわん。今宵も美しい……!
へ?おい待て、何か変だぞ?うぐおおお!どこへ連れてく気だああ!?
おい航ぅ!!何とかしろっ!!
(ん・・?このまま千影ちゃんと二人で愛の逃避行も・・・)
いやいや!ボキには四葉ちゃんがあああああ!!!
【もしかして、前スレでギガデインをかましてくれたちかたんでしょうか?
山田をさらって逃げたいなんて、嬉しい事言ってくれますねえ・・
↑であんなこと言ってますが、千影ちゃんも好きですよw
またお会いできるでしょうか・・?】
>>852 お、何気にわかってるじゃないの。ふふふふ〜〜ん♪
>>852 わりい、邪魔したな。
857 :
すぐる :04/09/20 21:38:26 ID:3qccn8cL
…おやや、今日もえらくハイテンションな声が聞こえるなぁ。 よーしっ、今日は気になるから突き止めちゃおうっと♪ ええっと…ここら辺りから聞こえたような…。 うん…あれは…? …まさか…山田さんと…千影!? 昨日の声の主はあの二人だったんだ…。 しかしこんな夜中に何をしていたんだろう、う〜ん…? そうだ、今度また会えたらご挨拶しなきゃ。 山田さんと千影に会ったことはないし…。 …僕もああいう風に何か叫べば、誰か来たりしてね♪ あはは…。
858 :
マコト :04/09/21 21:57:15 ID:CLavp567
23日は可憐の誕生日だから何かお祝いしてあげたいな。 可憐が、その日に来れると良いんだけどね…。
859 :
マコト :04/09/23 00:00:32 ID:ZyCRHVT3
〈〉〈〉〈〉〈〉 ‖‖‖‖ /⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ (__/^!/^`!_/^!/^!_/!) |=============| /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ (__/^!/^`!_/^!_/^!_/^^!_/!_/!_/) |==°==。==°==。==°==| | @ @ @ @ @ | /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ (__/^!/^`!_/^!_/^!_/^!_/^^!_/^!_/^!_/^!_) |==°==。==°==。==°==。==。==| |.@ @ @ @ @ @ @ | ☆^^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^☆ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 。:゜◎::O☆i○:.。 。○.o∂◎☆:.◇。☆ ◎:○:i◎::i☆o◇.∂io 可憐、誕生日おめでとう♪ / ☆。iO.:◎o∂〇:☆o" ▼ 。○.io.◇.☆0☆"ο ∠▲――☆:∂i☆゜◎∂。○"
四葉はおねしょ治っちゃったのかなぁ…… 治っちゃってるなら……この薬で再発させないと……
かぜさんが、まどをガタガタッてゆらすの。 こわいよぉ…おふとんかぶって、ねちゃおうかなぁ。 …ぐすっ。
862 :
マコト :04/09/29 23:45:17 ID:tPBtKo51
大丈夫だよ、ヒナ…。ボクが側にいてあげるよ。
あっ…マコトおにいたまだぁ! (満面の笑みを浮かべて駆け寄ってくる) …おにいたまぁ、ヒナがねんねするまで、いっしょにいてくれる? (笑顔のまま握り締める両手は、小刻みに震えている)
864 :
マコト :04/09/30 00:24:49 ID:ifZ0pVPC
元気だったかい、ヒナ…。ニコッ (しゃがんでヒナと視線の高さを合わせ、微笑みかける) 怖かったんだね…、ヒナ。 (握りしめた両手に気付いて、その手を優しく握ってあげる) もう大丈夫、ボクが今日はいっしょに寝てあげるから安心して…。
うん…ヒナはいつでもげんげんげんきだけど… マコトおにいたまにあえなかったから、ちょこっとだけ、サミシイサミシイ病になりかけちゃった… (少し伏し目がちになるが、すぐに明るい笑顔を向ける) でもねっ、こうやってマコトおにいたまにあえたから、ヒナ、もうだいじょぶだよっ♪ マコトおにいたま、だーいすきっ!! (首筋に抱きついて、ほっぺたにキス) …ほわあぁぁ。マコトおにいたまにあったら、なんだか、おねむになってきちゃった… (目をこすりながら、むずがるように頭を肩口にすりつける)
866 :
マコト :04/09/30 00:52:35 ID:ifZ0pVPC
寂しい思いさせて、ゴメンな…。 ボクだってヒナのコト、大大大だーい好きだよ。チュッ! (ぎゅーっと抱きしめて、頬っぺにキッスお返し) おや? もうお眠なのかい。無理して起きてなくてもいいから…。 ボクがベッドに連れていってあげるよ。(ヒナをお姫さまだっこ) 【やはり、そろそろ限界ですか?】
マコトおにいたま、ごめんなさい… ヒナ、やっぱり、さきにおねむになっちゃったの…ぐすっ おやすみなさいも、いえなかったね ヒナねぇ、マコトおにいたまのおかおみたら、 なんだか、ぽーってからだのなかがあったかくなって、 あたまのなかも、おにいたまでいっぱいになって、 うれしいなぁ、っておもったら、 なんだかきゅうに、おねむになっちゃったの… おにいたまのうでのなか、どんなおふとんよりも、あったかかったよ。 くししっ。
868 :
マコト :04/10/01 00:33:34 ID:+IyOiyKr
ヒナ、今日も来てくれてたんだ…。でも、もう寝ちゃってるよね。 オヤスミだけでも言ってあげたかったな…。
(目を擦りながらちかづいてくる) あれぇ…おにいたまぁ? ふわぁぁ…ヒナ、ゆめみてるのかな。 マコトおにいたまがいるよ。 きょうは、おやすみなさいー、って、いえるかなぁ…はふぅ。
870 :
マコト :04/10/01 00:52:40 ID:+IyOiyKr
あ、ゴメンよ…ヒナ、起こしちゃったかな…。 でも、夢じゃないよ。ボクは、ちゃんとココにいるよ。 (ヒナをそっと抱きしめてあげる) 【また会えて嬉しいです。もっと早い時間とか会えると良いんですが 来れそうな日とかって分かりますか?】
871 :
すぐる :04/10/04 23:48:27 ID:hWDmorkE
皆さん、こんばんはです。 …一日から書き込みがないですね…。 このままだと不安ですので保守しておきます。 (まぁ、前に名無しさんが一週間ぐらいは平気だよと教えてくださったけど…。) とにかく念のために…。 では、失礼します…。
872 :
雛子 ◆4eyMf.NYcI :04/10/04 23:56:56 ID:+wdiU1X9
むにゃむにゃ‥おにいたま?
873 :
マコト :04/10/05 00:19:17 ID:s8rG+I9f
おーい、ヒナぁ! って、もう寝ちゃってるかな?
おにいたまー、ヒナね、おやつたべすぎちゃったー おなかぽんぽーん
875 :
すぐる :04/10/06 19:54:48 ID:miJZ3XpP
あれ、あそこにいるのは… 雛子…だよね…。 お〜い、雛子〜♪
いつも思うんだけどアニキ達、反応が遅いYo! 応援してるんだからガンガレ、超ガンガレ
ヒナもがんがるー!
すぐるおにいたまは、もうねんねしちゃったのかなー。。。
…雛子、僕ならここにいるよ。
って、反応遅すぎだよね…。
これじゃ名無しさんに言われても仕方がないかな…。
>>876 応援ありがとうございます!
はい、もっと反応が早くできるようにしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
暇がございましたら遊びに来てくださいね♪
880 :
すぐる :04/10/06 22:42:07 ID:miJZ3XpP
↑…名前を入れ忘れました。 「すぐる」です…すみません。
おにいたまー。。。 (キョロキョロ)
882 :
すぐる :04/10/06 23:15:30 ID:miJZ3XpP
雛子、僕はここだよ〜。 さぁ、こっちにおいで♪
あっすぐるおにいたまみーっけ! (満面の笑みで駆け寄り、抱きつく) (頬が赤く、少し熱いようだ) ハァッ‥ヒナねぇ、すこうしさみしくて‥ハアッ おにいたまと・・・ (兄の腕に倒れこんでしまう)
【ちょっといいか?すぐる君 今、問題があるなら、ここの避難所にかきこむけど】
885 :
すぐる :04/10/06 23:32:55 ID:miJZ3XpP
ようやく会えたね、雛子。 僕もヒナのこと、みーっけv (雛子の笑みにこちらも嬉しくなって笑顔になる。 そして雛子を抱きしめてあげると、優しく頭を撫でた) ふふ…相変わらず可愛いね、雛子は。 …って、あれ? 雛子…どうしちゃったの…? (先ほどまで元気だったはずの雛子の異変に気づき、慌てる)
886 :
すぐる :04/10/06 23:35:08 ID:miJZ3XpP
>>884 はい、なんでございましょうか。
私に用があれば何なりと。
どうぞ、仰ってください。
その…我侭を言うようで大変申し訳ないのですが、
できれば避難所のほうへお願いいたします・・・。
(兄の腕に抱かれ、名前を呼ばれて気が付く) あ・・・おにいた、ま・・・エヘッ・・・ ヒナ、あたまがぽぅ〜っとなって・・・ おにいたまにあえたら、あんしんして ちからがぬけちゃったぁ・・・ (少し朦朧として。熱があるようだ)
>>886 【すぐる君 へ、ここの避難所にかきこんだ。
雛子へ、邪魔してごめんな】
889 :
すぐる :04/10/06 23:50:54 ID:miJZ3XpP
雛子…なんか顔が赤いよ? それに体も熱いし…。 ちょっとごめんね、ヒナ…。 (雛子のおでこに手をのせ、熱を測ろうとする。 その熱さに顔をしかめた) …雛子、風邪ひいてるんじゃないのか!? ダメだよ、寝ていないと…! (ぼうっとした雛子を腕に抱え、自分の上着をかける。 そしてすっと立ち上がり、自室のベッドまで運ぶ) くそっ、なんで早く気づいてあげれなかったんだ…。 風邪ひいてるなんて様子なんか分からなかったよ…。
【888おにいたま、私もいけないですね・・・反省しますorz そこまでわかっていませんでした。。。】
891 :
すぐる :04/10/06 23:57:11 ID:miJZ3XpP
>>888 【はい、先ほどご覧になりました…。
お返事はすぐにでもします…。申し訳ありませんでした。
それと言ってくださってありがとうございます…。
これからは留意したいと思います。
名無しさん、本当に申し訳ございません…。】
ひぁっ・・・すぐるおにいたまのおテテ、ひんやりー・・・ (兄の腕にだかれ、眠ってしまいそうな安堵の表情で) すぐるおにいたまの・・・ハァッ・・・においにつつまれて・・・ ヒナ、おねむになってきちゃったな・・・?
>>890 【雛はいいんだよ、どっちもシスプリスレなんだから、行きたいとこにいけばいいからね。
雛が気にしすぎたら、僕も困るからね、雛子。元気がいちばんだよ。】
894 :
すぐる :04/10/07 00:07:02 ID:7QUJ4BKh
ダメだよ…風邪のときは無理しちゃ…。 安静にしていないともっとひどくなっちゃうんだから。 (心配そうな表情を浮かべながら、雛子をベッドに横たわらせる。 そして布団を肩までかけてあげる) うん、お風邪のときは寝てたほうが良いよ。 大丈夫、僕ならここにいるから…。 元気にならないと僕とも遊べなくなってしまうから…ね。 (熱で苦しむ雛子をみて、心苦しそうな顔をしながら)
【893おにいたま、荒れないように、のんびりな空気のときに登場したり 多少は考えていたのですが・・・配慮が足りませんでした。 ごめんなさい。それと ありがとう、おにいたまー♥】
(ベッドに入り、手を握る兄を見つめ虚ろに微笑む) ・・・おにいたまー・・・おみずぅ。 おみずのみたいのぉ・・・
897 :
すぐる :04/10/07 00:20:03 ID:7QUJ4BKh
うん、分かったよ。 風邪のときは水分補給も大切だからね…。 (いつの間に持ってきたのか、サイドテーブルに置いてある水差しとコップを取ると 雛子に手渡す) 大丈夫? 一人で飲めるかい…?
(兄が差し出すグラスに気が付かない様子。) ・・・おにいたまぁ・・・おみずぅ・・・ (目が虚ろで、うわ言のように)
899 :
すぐる :04/10/07 00:28:55 ID:7QUJ4BKh
雛子、お水だよ…? どうしたの、飲めないのかい…? (差し出したグラスに気づかない雛子を見ると、なお一層不安になる。 もしかしてひどい風邪なのかもしれないと…) 仕方がない、ごめん雛子、失礼するよ…。 (雛子の顔を引き寄せ、顔を手で支えると、片方の手でグラスを持ち 雛子の口元に付けてあげ飲ませてあげる)
900 :
すぐる :04/10/07 00:36:17 ID:7QUJ4BKh
【名無しさん、まだご覧になっておられるでしょうか? 避難所に謝罪の言葉、レスをいたしましたので、時間があるときにでも拝見してください。 また…なにかありましたら仰ってください。】
コクッ・・・コクッ・・・ (兄の大きな手につつまれて、水を少しずつ飲む) (兄が気遣ってソゥッと寝かすと突然・・・) パチッ おにいたまぁ、どうしてちゅーしてくれないのぉ? (突然雛子の目が開き、上目づかいでうかがう) (確かに熱はあるようだが、兄に甘えたくて少し大袈裟にしていたようだ)
902 :
すぐる :04/10/07 00:44:55 ID:7QUJ4BKh
え、それはだね…雛子…その…。 (雛子にキスのことを問いかけられ慌てる自分。 とことんまで鈍い奴だな、と心の中で苦笑いを浮かべる) …ヒナはキス、したいの? 今からでもいいなら…しようか…? (雛子の瞳を見つめ、ちょっと紅くなりながらも聞く自分。 恥ずかしさのあまり俯いてしまう)
四葉ちゃんがね・・・ちゅーは、だいだいだーいすきな人とするんだよって おしえてくれたんだよぉ。 ヒナ、おにいたまのことだーいすき♥ (布団から顔をちょこんと出し、秘密を話すように) おにいたまは、ヒナのこと・・・だいすきじゃないから ちゅーしてくれないの?
904 :
すぐる :04/10/07 01:00:33 ID:7QUJ4BKh
そ、そんなことはないよ! 僕だって雛子のこと、とっても大好きだよ。 そんな大嫌いになんかなれるはずないじゃないか…。 (キスをしてあげないことで、それほどまでに雛子が思っていたことに 自分は気づかなかった。途端に情けなく思えてくる) ごめんよ、ヒナ。キス、しなくて…。 じゃあ、しようか…。 雛子、大好きだよ…。 (布団から顔を出している雛子に、自分の顔を近づけると―――。 その柔らかい唇に自分のをやさしく重ねた…。) …ヒナ……。
わあ、ほんと? (パッと表情が変わる) おにいたまー・・・♥ (小さな手が、兄の手をとり) ・・・チュッ・・・ (小鳥がついばむような軽いキス) えへへー♥ 四葉ちゃんがね、ちゅーは魔法なんだよっていってたの。 おにいたまの魔法で、ヒナのおかぜ なおるかなー?
906 :
すぐる :04/10/07 01:19:08 ID:7QUJ4BKh
もちろん、風邪だってすぐに治るよ。 僕のキスは魔法だもの。 病気だって、怪我だって治せるんだから。 …ふふっ、な〜んてねっ。 (雛子の瞳を見つめたまま、優しくつぶやく。 頭を撫でてあげながら…) 僕は雛子が大好きだから…元気になったら、たくさん遊んであげたいな。 そして…その…。
わぁ、じゃあ、ころんじゃった時も すこぉしさみしくなっちゃった時も、 おにいたまと ちゅーしたらなおるねー♥ (首をちょこんとかしげて) げんきになったら、ヒナとたぁーくさん あそんでくれるぅ? ヒナ、おにいたまとプールいきたかったなぁ・・・ いけなかったね・・・ぐすっ
908 :
すぐる :04/10/07 01:40:15 ID:7QUJ4BKh
うんっ、さみしくなったって… ケガして痛いとき… 悲しくて涙がとまらなくても、僕がいれば治るよ。 もちろん、元気になったらたくさん遊んであげる♪ 僕はヒナと遊ぶのとっても、とっても大好きなんだ。 …プールはもう無理だね…残念ながら…。 僕も行きたかったけど…連れて行くことができなくてごめん…。 泣かないで、雛子。 僕は笑っているヒナのほうが好きだよ。 …そうだね…じゃあ、ヒナ…僕と行きたいところはあるかい? 連れて行けなかったお詫びとして、どこでも連れて行ってあげる♪
わあ、ほんとー? じゃあね、じゃあね・・・ おにいたまといっしょに、おふろはいりたーい♥ プールはもう行けないけど、おふろなら あったかポカポカだよ♥ おにいたまー、ヒナがげんきになったら、いっしょに おふろはいろーね? やくそくー。 (ちいさな小指を差し出す)
910 :
すぐる :04/10/07 01:57:51 ID:7QUJ4BKh
ふふ…一緒にお風呂だね? 雛子と一緒のお風呂、きっと温かくて心もぽかぽかになると思うな。 でも、その前に風邪を治して元気にならないとね。 うん、約束だよ。 (そっと自分も小指を差し出して、雛子の小指とくっつける。 そして約束の歌を歌い始める) ゆびぎりげ〜んまん、うそついたら、はりせんぼん、の〜ます♪
はぁ〜りせ〜んぼん のぉ〜ますっ♪ おにいたま、ぜったいぜーったいだよ♥ ヒナ、いいこにして げんきになるから・・・ すぐるおにいたま、ヒナがねんねするまで、おテテつないでいてくれる?
912 :
すぐる :04/10/07 02:09:40 ID:7QUJ4BKh
ああ、約束だよ…。 ぜったい守るよ、ぜったいね…。 うん、良い子にして早く元気になってね。 そうしないとお風呂は入れないからね…。 ふふ…いいよ、ヒナ。 ヒナが眠るまで、手をつないでいてあげるよ。 それとも、一緒に寝ようか? (優しい笑みを浮かべたまま、きゅっと雛子の手を握り締める。 雛子の瞳を見つめながら…)
あー、いっしょにねんねするぅー♥ おにいたまー、きてきてぇ♥ (いそいそとベッドの端に寄り、兄を迎える) (兄に抱き締められながら・・・) ・・・おにいたまのにおい。 あったかくて、やさしくて、おひさまみたい・・・ おにいたま、おやすみなさい・・・
914 :
すぐる :04/10/07 02:21:51 ID:7QUJ4BKh
あはは…じゃあ、一緒に寝よう♪ こらこら、そんなに引っ張らなくてもおにいたまは逃げたりしないよ…。 (むぐむぐと雛子の隣に潜り込むと、布団を被りなおす。 そして寒くないようにと雛子を抱きしめてあげると、眠りにつくまで頭を撫でてあげる) ふふ…おにいたま、温かいでしょう? 雛子もすごく温かいよ♪ お休み、ヒナ…良い夢を見るんだよ…。 そして早く元気になってね…。
・・・すぅ・・・おにい・・・たま・・・すぅ・・・ (兄の腕に抱かれ、安堵の表情で眠りにつく) 【遅レスですみません、こんな時間になってしまいました;】
916 :
すぐる :04/10/07 02:38:45 ID:7QUJ4BKh
…ヒナ、大好きだよ…。 ずっと…ずっと…傍にいてね…。 (雛子の温もりを感じながら眠りに落ちていく僕。 ・・・きっと今夜は良い夢をみられるだろう。 ありがとう、ヒナ…。心でお礼を言うと眠りについた…。) 【いいえ、お気になさらないでください。僕もすごく遅かったですから。 こちらこそこんな遅くまでつき合わせてしまって申し訳ございませんです…。】
【こんどはおふろだからね、すぐるおにいたま♥】 【888おにいたま、ロムおにいたま、 ヒナがわるいこでごめんなさい・・・ おにいたまのいうように、いいこになるから ヒナのこと、きらいにならないでね・・・?】
918 :
すぐる :04/10/07 02:48:03 ID:7QUJ4BKh
【うんっ、次はお風呂だね。楽しみに待ってるよ♪ 今日はもう疲れただろうから、ゆっくりとお休み。 また遊ぼうね、雛子。お休みなさい…ヒナ…。】
657 名無し草 sage 04/10/06 23:50:50
やたら、掛け持ちにいちゃもんつけてる振りをして実際は
ストーカーのような個人攻撃を続けている馬鹿。
コテ名曝してやりたいくらいうっとしい。
672 名無し草 sage 04/10/07 00:58:43
>>657 うるせーなマコトw
やる気ならぶっ潰すぞ(ぷげら
674 名無し草 sage 04/10/07 01:02:25
ほれ?はよコテ名晒してみろやマコトちゃんよ〜w
>>680 俺が欲しいのはマコトの生首だけだw
683 名無し草 sage 04/10/07 01:11:10
首が欲しいならスレに行けよw
684 名無し草 sage 04/10/07 01:11:28
今の流れは妹スレのコテを全部自分のものにして
ハーレムを築き上げたい兄貴同士の醜い争いでFA?
685 名無し草 sage 04/10/07 01:13:26
>>684 そう解釈してもらって結構ですが?w
スレで非難してもらって結構ですよ(ぷげら
686 名無し草 sage 04/10/07 01:15:20
>今の流れは某スレのコテを全部自分のものにして
>ハーレムを築き上げたい単独コテの醜い工作でFA?
火遊びは大概にしとけよw
もう下種な底は見えてんだよバーカ
864 名前:マコト[sage] 投稿日:04/09/30 00:24:49 ID:ifZ0pVPC 元気だったかい、ヒナ…。ニコッ (しゃがんでヒナと視線の高さを合わせ、微笑みかける) 怖かったんだね…、ヒナ。 (握りしめた両手に気付いて、その手を優しく握ってあげる) もう大丈夫、ボクが今日はいっしょに寝てあげるから安心して…。 866 名前:マコト[sage] 投稿日:04/09/30 00:52:35 ID:ifZ0pVPC 寂しい思いさせて、ゴメンな…。 ボクだってヒナのコト、大大大だーい好きだよ。チュッ! (ぎゅーっと抱きしめて、頬っぺにキッスお返し) おや? もうお眠なのかい。無理して起きてなくてもいいから…。 ボクがベッドに連れていってあげるよ。(ヒナをお姫さまだっこ) 【やはり、そろそろ限界ですか?】 519 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/09/30 02:21:41 ID:ifZ0pVPC >517 ごきげんよう、ちとせさん。貴女が誰だか分かっちゃいましたw 全く同じ時刻に出かけようとして、台風で出かけるのを止めて 全く同じ時刻に戻って来た人がそんなに居る訳ないですからねw まぁ、こっちでも頑張って下さいね♪
うーん、これは本スレの方に出ないとダメかな?(汗 まあこれぐらいで大した影響もなかったみたいだけど…… えーと、名前出てますけどマコトさんですね。 避難所の590カキコはマコトさんの事を言ってます。 正直もっと明確に言うべきだったかな。 IDを確認した上で、あんなカキコをしてみたのだけど。 前に会話中に流れを無視されて割り込まれたような気がして以来、 マコトさんには過剰な警戒があったのは確かです。 僕は勝手に人の気持ちは計るようなカキコをするのが恥ずかしく思う方なので 中尉にもなってなかったですね(汗 正直言って、マコトさんのPLが変だとは思わないけど、落ち際のレスに 違和感は感じてました。マコトさんに言いたいのはそれだけです。 その上で何かあれば個人的に外部茶で事情について個人的に話しなんかをしてみたいです。 特に出て行って欲しいとかそういうのでもないので。 【返事を待ってます>マコトさん】
【あー注意〜だしorz 安易にログを見たとか言うものじゃないなー(汗 今回は特に削除依頼は考えてないです】
しかし妹12人(+1人)を僕1人が独占かぁ……いいかもv
うーん、こっちこっちでルール整備も考えた方がいいのかなー 【そういえば全く事情のわからないスレのことを引き合いに出してしまい 申し訳なかったです(汗 これも想像つかないですが、結局スレにしてみれば騒ぎになったのが迷惑なぐらいで 問題もなかったのかなと。昨日のこともあり考え直しました。注意をすれば防げたように思います;】
妹なんてただの性欲処理の道具です。凡人の兄貴にはそれがわからんのですよ。
>>926 足(下半身)がついていないようだが?
と言っておくかな(苦笑
>>927 そこは見ててログも取ってます。
荒れてますね(汗
すっかりマコトさんには迷惑をかけてしまいましたorz
上の方でルール整備と言ってはみたけどそういう問題でもなさそうな…… じゃあ本スレではこんなものかな。 また何か問題があれば整備は考えてみるかな? 今回は、お騒がせしました(低頭
>>929 あなたね、しばらく別板のスレなどを見ながら、あなたのこと観察してたけど。
個人的には、あなたには嫌悪感も何も無いの。
おそらくあなたの事知ってるし、あなたの相方には好意を持ってる。
だからこそ言わせて。
「もう少し、本当の意味で大人になりなさい。」
自分で油を注いで、自分で揉め事を大きくしてるだけ
見ていて不愉快です。
ただし、出て行ったり引退したりする必要は無いと思う。
むしろ、このスレにあなたのような存在は必要だと思うから。
黙るべきところは黙ってればいいだけよ、
このスレをより良い物にするのなら、あなたもある種の妥協と
成長は必要だと思う。
私もお節介ね、あまり言いたくなかったけど。
がんばってね。
あ、真面目にレスをしないとダメかな。すいませんorz 今回ばかりはネタを入れるのはナシに(滝汗 >930 確かに僕だけではないですから…… 僕が大人にですか? ……本当の意味で、何かを守るってどういうことか考えてみようかと。 僕の存在理由はともかく、自分で言うべきことだと思ってるならそうですよね。 ただスレ主みたいな立場に近づくのは凄く抵抗があります。 たまらない嫌悪感があった。そこも考えてみます。 わざわざ本当にごめんなさい。多くを言わせてしまい感謝の言葉もないです。
【おかしいな(汗 お礼を言わないといけないけど、言葉が浮かばない。 という事ですね。もうガタガタ;】
>>931 あなたのしてることは、スレ主を否定したところで
スレ主を演じていることと同じだとおもう、今更
そこから身を引くことは二重の意味で、ここに
集う人たちへの背信になると思う。
守るということは、何も一々口に出すことだけが
方法だと思わない、むしろ、それ以外の方法に
守るという行為の本質を見出すべきだと思う。
その意味で悧巧になりなさい、守りたい人達の
為に。
>933 ある程度、身を引いた状態というのも中途半端なカタチであるかも。 というのは逃げですね。今まではこんな感じだったけど、うーん…… 人のために何かをするというのも苦手なんですが、考えますよ。 本当にすいません。
あちゃー、誤爆してしまった(汗
>>936 あなたは被害者じゃない。
被害者面した、加害者を演じているだけ。
客観的に見て、裏でコソコソするんだったら
最初から堂々としたら?
悪いところを悪いと謝れない人間だとは思いたくない。
>>937 僕は被害者ではないですし、具体的な加害者だと思う。
客観的にと言われても困りますけど、
最初からはっきりした態度が出来なかったのは謝りようがないかな。
悪いところを謝るにしても言葉だけではダメだと思う。それでどうするかなんですけど……
ただ、誰かをこういう人間だと思いたいというのは落とし穴という見方はありますね。
>>938 だったら、自分自身の力で収拾つけたら?
日ごろ、妹達に語りかけている言葉のように
練り上げた言葉遣いで、あなたを非難している
人たちに対して、語りかけたら如何?
誤爆か、意図的は知らないけど、
>>935 の行為は、ますます油を注いだだけ。
>>939 さて、どうでしょうか?
どの人たちを指して言ってのかはわからないけど。
ここで見えていない以上は、ここで言う事でもないですね。
効果も疑わしいものです。
レス削除が火に油を注いだとは到底思えないです。
これも効果は疑わしいですし。通常は裁定が下らないと思いますが。
>>940 プライドが高いね。
あなたはそれで、満足なんでしょうが、
あなたのプライドを満たすために、このスレのほかの住人は
巻き込まれなくてはならないわけですね。
>>941 それは理屈になってないですよ。
>>941 さんがこれからもそうなるという見方なのは分かりましたが。
もう僕のしたことでスレ全体を巻き込んでるのでこれ以上そうなるというのは当たらないと思う。
僕がした行為と合わせてならともかく、人格面だけでどうこう言われてもなぁ?
>>942 (言葉尻に乗ったようでスイマセン;)さんのおっしゃる通りに
避難所で言ってもらえるかな?
>>943 一つ言えるのはおまいさんを厭に思う椰子が沢山居ると言う事か。
これが何を意味するのか…判らんなw
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前らの日記帳じゃねえんだ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な! :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /