だって……兄チャマだもん…
四葉が世界で一番好きな人の声だから……♥
(そっと兄の手を包み込む)
ううん、四葉の方こそ遅れてごめんなさいデス……。
兄チャマ、ずっと会いたかったの……。
【あ、書き忘れ…
はい♪ずっとお元気でしたよwユウ兄チャマはどうでしたか?】
僕も四葉に会いたかった。
変だね。四葉に会えば会うほど、
会えない時間が長く感じられて……。
駄目だな、僕は。
この間の七夕に、強い心を持ちたいって願ったのに。
僕は全然成長してない……。
でも今日四葉に会えて本当に嬉しいよ。
会えただけで嬉しいっていうのもおかしいけどね。
四葉の声を聞いただけで、自分でも笑っちゃうほど嬉しいんだ。
【今日だけで洗濯機4回回すほど元気です……って、
これは置いといて。今日は何時まで遊べますか?】
(兄の方へゆっくり振り向く)
兄チャマ……四葉も嬉しいの!
四葉は兄チャマと一緒にいる時だけが幸せなの!♥
あのね……四葉、とっても寂しかったデス…。
兄チャマにいつか会えるのはわかってるはずなのに…。
でもどうしてなのカナ?兄チャマに会えない時はいつも心に穴がぽっかり開いたみたいになってたの…。
まるでイギリスに住んでいた時と同じデス…
ひとりぼっちの夜はもう抑えきれないくらい…。
兄チャマの声が聞きたくて…お顔が見たくて…ずっと窓の外を見てたの…。
もしかしたら兄チャマがそこにいるかも!って…
兄チャマ……今日は……ずっと四葉のそばにいてね……
(袖をぎゅっと掴んで兄の胸に頬を寄せる)
【何時まででも構いません。そちらのご都合にお任せしマス。】
(僕は……知っている。
いつも元気な四葉の笑顔の裏を。
四葉のグランパから届く手紙を読むにつれ、
孤独だった頃の四葉を知るにつれ、
四葉のことが気になって仕方がなかった。
だって……僕も一人だったから)
四葉……今日は2人で一緒にいよう。
限られた時間だけど、出来る限り僕は四葉と一緒にいるから……。
(まるで過去を取り戻そうとするかのように、
四葉を強く抱きしめ、髪を撫で続けた)
【ではお約束ですが……眠くなったら言って下さい。私は大丈夫です。
シチュは「ユウが四葉の水着を買いに行く」話でいいですか?】
(できればずっとこのまま一緒に)
ウン……ありがとう………。
兄チャマ……ダイスキ…………ダイスキなのっ……。
(ぎゅうっと強かに抱き締め返して、兄の確かなぬくもりを全身で感じた…。
安堵に包まれながら胸の中で涙を一筋流すが、それはすぐに兄の服へと滲み込んだ…)
【了解しました〜。ではよろしくお願い致しますねノシ】
僕も同じ気持ちだよ。
大好きだよ、四葉。ずっとずっと……。
(夢のためにも、もっとこれから頑張らなきゃ。
もう2度と、四葉に悲しい顔をさせちゃいけないんだ)
(四葉をしっかりと抱きしめたまま、僕は決意を新たにした……)
【もう一回レスします】
(数日後。ユウは四葉の水着を買いに、デパートへ来ていた)
(エスカレーターをユウが駆け上ってくる)
パレオパレオって、本当にパレオだけ買ってどうするんだ。
パレオの下に着ける水着を買わなきゃ駄目じゃないか。
このドジは一生治らないのかな……。
(水着売り場に戻ってくる)
さて。パレオの下には……ビキニなのかな、やっぱり。
……まてよ、何かセパレートってのも聞いたことあるぞ。
ビキニとセパレートってどう違うんだ?
うーん、これは悩む。せめて看板でも下がっていたらなあ……。
(腕組みしながらマネキンの前でブツブツ言っているユウは、
周りから悲しいほど浮いていた)
【では、ここから始めましょう。
あと、今日は私のレスは遅いと思います。すみません】
【はーい、わかりました♪
えっと…ところで今この場所に四葉はいるのでしょうか?
あと遅いレスに関しては私もそうなのでwまったり行きましょう。】
うーん、考えていても仕方ないな。
店員さんに聞いてみるか。
すみませーん……。
・
・
なるほど、セパレートの中にビキニが含まれるのか。
なるほど……。
(一人でうなづき、ビキニの柄を選び始める)
【ユウは四葉にこっそりプレゼントするために
一人で来ています。好きなタイミングで
現れてください】
(四葉は兄をチェキするための探偵グッズを見回っていた。)
ふむふむ……このセピア調のキャップもなかなか渋いデスね。
名探偵の四葉にはピッタリかも〜!
あ、向こうに水着のコーナーが!
クフフフ♥ 今年は何が流行りなのかな?ちゃんとチェキしとかないと。
兄チャマと一緒に海に行くかもしれないし、エヘへ♥
わぁ、これかわいい〜♥ トップスのリボンがとってもオシャレなの!
でも兄チャマはどんなのが好きなのカナ?
【では四葉が水着をチェキしてるところをお尻同士がぶつかって偶然ばったり、てな形でw】
このハイレグはちょっと四葉には早いかな。
というよりも……(想像して赤面)
恥ずかしくてマトモに四葉を見られないな、きっと……。
確かクローバーはオトナの水着に挑戦したいって
言ってたよな。これかな……?
(黒と白のチェック柄のビキニを手に取る)
でもやっぱり僕はこっちの方が好きかな……。
(花柄のビキニも取ってみる)
うーん、どっちにしたらいいか迷うな……。
(ビキニを見比べたまま、横の棚に移動する)
チェキチェキチェキ♪ランランララーン♪
やっぱりワンピースよりもビキニかな…?
でも……去年四葉が着た時、流されちゃったのよネ……(苦笑い)
エヘへ、兄チャマがすぐに持ってきてくれたけど♥
トライアングルのは胸の形がすっごく強調されるから……うーん…去年より大きくなったかな?
(自分の胸を見下ろす)
はぁぁ……四葉も咲耶ちゃんや春歌ちゃんみたいにもっとバストがあったら……。
(居並ぶ水着を見ながら、後ろへ後退、そのまま兄のいる位置へ気付かずに移動…)
(ふと顔を上げると、見知らぬ女性が
こちらへ向かって来ていた)
ま、まずい……!
(何がまずいのかは分からないが、
とにかく急に恥ずかしくなって後ずさる)
ドン!(と、後ろにいた誰かにぶつかった)
す、すみません……!
って、よ、四葉! どうしてこんな所に!?
(慌てて持っていたビキニをうしろに隠す)
きゃっ…!
あ、ゴメンナサイデス……。
チェキ……?
えっ、ユウ兄チャマ……?
きゃーー♥ ユウ兄チャマデスぅ!♥
こんなトコロで会えるなんてラッキーデスぅ!
あれれ……?兄チャマこそどうしてこんな場所に…?
(いったん辺りを見回して)
ここは婦人用の水着コーナーデスよ兄チャマ?
むむっ!その慌てぶり、もしかして………
事件デスね!?(ご用達のルーペの中の兄の顔をじーっと覗き込む)
(ルーペで覗き込まれ、慌てて)
事件……そう、事件なんだ!
確かに紳士用の水着売り場に来たつもりだったのに、
気がついたら、僕は婦人用の所にいたんだ!
こ、これは大事件だよ四葉、
スパイか何か……国家的陰謀の予感がするよ……!!
(しかし通路の途中にある見立て鏡には、
後ろに持っているパレオの入った袋と、
ビキニがしっかり映っていた)
そ、それはイチダイジデスぅ!
もしかして…ああ!やっぱり四葉の推理通り麻薬の密輸組織が
兄チャマと四葉を狙って、どこか遠い外国へジンシンバイバイする気なのねーっ!
ああん!だめなの!絶対にそんなことはさせません!
そんなことになる前に四葉が最初に組織の尻尾を掴んでおマワリサンにいいつけてあげるんだからっ!
兄チャマ、四葉は早速ヒミツ捜査に入るデス!
チェキ……?ところで兄チャマ。後ろに何を持ってるデスか?
(すぅっと、ルーペを兄の背後へと移動)
だ、大丈夫だよ四葉、
もし仮に密輸組織が襲ってきても、
絶対僕が四葉を守ってみせるから……。
(話を合わせつつも、冷や汗が流れる)
後ろ? な、何も持ってないよ……?
(近づいてくるルーペ……。
手が震え、袋がカサカサと音を立てる。
もはや、全身を硬直させることしかできなかった)
【すみません電話が……次のレスは少し遅れるかもしれません】
ホント?
やっぱり兄チャマは優しくて頼もしいの!
さっすが四葉の自慢の兄チャマデス!エヘへ♥
ふふふふ〜っ♥ 隠してもムダデス♥
さぁ兄チャマ!四葉にチェキさせるデス!
(ルーペが一気に兄の両手を捉えた!)
ンン……?これって……水着デスよね?
兄チャマ?
(きょとんとしながら兄を見上げる)
【了解デス♪】
(一気に全身の力を抜き、ため息をつく)
実は、四葉に内緒で水着をプレゼントしたくて、
ここに来てたんだ。後でびっくりさせようと思って。
でも、四葉を見た途端僕がびっくりして、
とっさに嘘ついちゃった……。
ごめんね、四葉……。
(四葉に嘘をついてしまったことに対する
罪悪感に、思わず顔を伏せる)
【続行可能です。良かった】
【書き忘れた……指と眠気は大丈夫でしょうか?】
兄チャマ……
…四葉のために……
わぁ!♥ 兄チャマありがとうっ♥
(思わず兄に抱きつく)
四葉嬉しいな♥ 兄チャマから水着をプレゼントされちゃうなんて♥
どんな水着なのかな?早く見たい見たい♪(ぐいぐい)
エヘへ♥ 兄チャマとこんなトコロで会えちゃったコトの方がびっくりだケド、
四葉にとってはすっごくラッキーだったから♥ クフフ♥
【おかえりなさいませ♪
あ、全然平気です。ご心配していただきありがとうございます。】
(嘘について触れなかった四葉の
優しさに感謝しつつも、もう2度と
四葉に嘘はつくまいと誓うユウだった)
で、これとこれを選んだんだけど……。
(花柄とチェックの水着を四葉に見せる)
どっちが四葉に似合うか悩んじゃって。
四葉だったら、どっちを選ぶかな?
(四葉の身体に、水着を交互に当てて見比べる)
うわぁ♥ 可愛い♥
あ、こっちの花柄もエレガント感があってとっても素敵デス!
今年はちょっとセクシー度がアップなの!うふふ♥
四葉は……うーん、どっちも素敵だし、どっちも着てみたいから迷っちゃう♥
兄チャマは四葉にどっちを着て欲しいデスか?
四葉、兄チャマが好みの方を着ようかな……♥////
(両手を頭の後ろに組んで、ちょっと恥ずかしげに…)
うーん、僕はどちらかというと花柄だけど………。
(頭の中で水着にパレオをつけたのを
想像してみるが、イメージが湧かない)
どっちも着てみたい……か……。
それじゃあそこに試着室があるから、
四葉、ためしに両方つけてみたら?
(四葉に水着と、パレオの入った袋を渡す)
(兄から水着を受け取り)
エヘへ♥ じゃあちょっと試してみるデス♥
兄チャマ、そこで待っててね♪どこにも行っちゃダメデスよ?
(シャーッと試着室のカーテンを閉める。
が、すぐにまた開けて)
あ、それからノゾキもダメデスよ〜?♥ ばきゅーん!クフフフ♥
(人差し指を向け、ピストルで撃つような仕草をする。
再び、カーテンを閉めて着替え始める。)
ぱさっ……するっ………
(わずかに浮いてるカーテンの隙間から四葉のスカートやら下着やらが床に落ちていくのが見える…。)
うん、ちゃんとここで四葉を待ってるよ。
の、覗き……覗かないよ、僕は……。
たぶん……い、いや、絶対!
(カーテンの隙間から見える四葉の服を見て)
わ、四葉、他の人に見えちゃうよ……。
(下着を隠すようにしゃがみこむ)
お・ま・た・せ♥
(カーテンを開けて、まずはパレオを巻いた花柄の水着姿で現れる。)
エヘへ♥ どうかな兄チャマ〜…?///
(腰に手を当てて、もう片方の手を後頭部に当ててポーズをとる。
パレオの演出効果のせいか、四葉の足がよりスレンダーに、長く見える。)
パレオの中身は………こんな感じ…♥
(パレオの帯を解いて、中のビキニパンツを見せる。)
(ユウの視線はまず足からビキニパンツに行き、
ポーズを取っている腰から胸へと上がり……。
最後に四葉の顔に止まった)
………。
(何故かユウは黙ったまま、四葉の表情をじっと見ている)
エヘへ♥ 似合ってマスか?
兄チャマ………??
(瞳をぱちぱちと瞬きしながら不思議そうに兄を見据える)
ど、どうしたデス兄チャマ?////
似合ってないかなぁ………。
いや、とっても似合ってるよ四葉。
僕が言いたいのは、
僕は自分は”四葉の水着姿”が見たいんだと
思ってたけど、違ったみたいなんだ。
僕は”水着を着て喜んでる四葉”が見たかったんだ。
笑ってる四葉、素敵だよ。
こんなに喜んでくれて、嬉しいな……。
(言ってしまってから、人差し指で頬を掻く)
わぁ♥ よかったぁ♥
(ホッと肩をなで下ろして、笑顔になる)
だって兄チャマが四葉のために選んでくれた水着だもん♥
とってもオシャレで、着やすくて、それに何よりも兄チャマに気に入ってもらえたのがすごく嬉しいの!♥
兄チャマ、ありがとう…ダイスキよ…♥
チュッ…♥(兄のほっぺにキス)
あ、兄チャマ〜、ほらほらこうすると……サルサダンスみたいデス♥ クフフフ♥
(再びパレオを巻くと、兄の手を取る。
そのまま二人の腕を上へあげて、自分の体をくるりと回転させる。)
あはは、四葉、結構上手いね……。
(四葉に合わせて、自分もステップを踏んで踊る)
いつか、四葉と2人っきりで南の島にでも行けたらいいな。
きっと楽しいだろうね……。
よし、決めた!
四葉、この水着にしよう!
【何だかスレ違い気味ですが、これで締めてもいいような
気がしてきました……。四葉はどう思いますか?】
クフフフゥ♥ 兄チャマも上手デス♥
(小規模なダンスタイムを終え、兄の腕に抱きついて)
ウン!行こう兄チャマ!兄チャマと四葉と二人っきりで♪
その時は兄チャマからプレゼントしてもらったこの水着を持っていくネ!
【んー…たまにはほのぼの展開もいいんじゃないかなぁ…と。
あ、もうこんな時間ですね。終わりにしますか?
せっかくいらしてくれたのに、えっちまで行けなくてごめんなさい…】
楽しみにしてるよ、四葉。
それじゃ、帰りに喫茶店に寄っていこうか。
パフェがおいしい店を見つけたんだ。
そこのジャンボパフェは本当に大きくて
僕一人じゃ食べきれないから、
四葉と半分こして食べようね。
【いいえ、色々モーションかけてもらったのに、
ヘタレなユウ(私)が悪いのです。
満足させられなくてすみません……】
わぁーい♥ 行こう兄チャマ!
あ、それじゃあ今度は四葉がゴチソウしてあげちゃいマス!
一緒に食べさせっことかしよっ♥
【いえいえ、私はこういう展開も好きですよ♪
できればこの続きしたいなぁ……w次はいつお会いできますか?】
うん。実は僕も四葉に「あーん」ってしてあげたかったんだ。
はたから見たらバカップルって思われるかも知れないけど、
僕は構わないよ。四葉は……どうかな?
【まとまった時間がとれるのは今週の金曜か、
来週の火曜、水曜の夜になりますが、
そちらの都合はどうでしょうか?
もし良ければ、私も続きをしたいです】
もっちろんデスぅ♥
エヘへ♥ そう見られるのも悪くないかも…♥
だって四葉と兄チャマは………
…こ、恋人同士だもん/////
だ・か・ら『あーん♥』ってするのいっぱいしよ♥
【ではちょっと一息入れて、来週の火曜日にお願いしてもいいですか?
今度こそえっちまで行けるよう頑張りたいです♪】
(レジで会計を済ませ)
そうだね。
僕は四葉のことが大好きだから。
じゃ、恋人同士らしく、手を繋いで行こうか!
(四葉の手を取ると、喫茶店へ歩き出す)
【では今回は前編ということで……。
こちらこそ、来週の火曜にお願いします。
それではおやすみなさいノシ】
兄チャマ、素敵なプレゼントをありがとう♥
兄チャマと恋人同士になれるなんて夢みたい……////
四葉、幸せすぎて逆に恐くなっちゃう♥
それじゃ、四葉のこと離さないでね? ぎゅっと握っていてクダサイ……♥
兄チャマ……四葉も兄チャマのコト大好きデス…
愛していマス……♥
(兄の手をしっかり握って一緒に歩き出す。)
【はーい、火曜日またよろしくお願いします♪
遅くまでお付き合いいただき大変感謝いたします。。
おやすみなさいませ……】
四葉、今日は僕に朝まで付き合ってくれてありがとう。
そしてごめんね。
僕は臆病な自分を変える旅に出るよ。
絶対また戻ってくるから。
僕も愛してるよ、四葉。それじゃ……。
785 :
すぐる:04/07/21 08:21 ID:A2cbeox6
みなさん、おはようございます。
どうやらユウ兄チャマと四葉はラブラブなデートを楽しめたようで。
結構、結構・・・・悪くないじゃないか。
まったくお熱いカップルだねぇ・・・・ハハハ・・・。
そして、外も暑いわけだが。
しかし・・今日もなかなかいい天気になりそうだ・・・!
あ、でも熱射病とかには気をつけないとね・・・。
さぁ、ちょっと遅いが朝食でも作るとするか。
今日はすぐる特製パンケーキだ!
料理、洗濯、掃除・・・家事全般は僕の得意とする分野だから!
1人で食べるというのも味気ないか?
まぁ、いいや・・・。
ただいま!お兄様〜〜!!って、誰もいないのかしら?
しょうがないわよね、こんな時間なんだもの・・・
それに本当なら、まっすぐこっちに帰るはずだったのに、ハイジャックに会うんだもの。
太平洋のど真ん中で緊急着陸、開放されたのがおととい。
もう大変だったのよ!
でも地元の報道カメラに犯人が私を人質の一人としてカメラの前に立ったからテレビに映れてラッキー!
疲れたから、自分の部屋に戻って仮眠とります。
ご飯の時間になったら起こしてネ!
寝込みを襲わないでネ!
ちゃんと夜にお兄様と一緒にお風呂やキモチいいこといっぱいしてア・ゲ・ル!
787 :
すぐる:04/07/21 17:50 ID:A2cbeox6
あ、咲耶・・・お帰りなさい。
ハイジャックにあったんだって?
とんだ災難にあったものだな・・・。
でもハイジャックなんて一生に一度あうか、あわないかの体験だからそういう意味では貴重かもね。
仮眠を取るのか・・・ご飯の時間になったら起こしてとは・・な。
よし、起こしてあげるとしよう・・・。
788 :
マコト:04/07/21 17:56 ID:3C0Ce3Eg
おや? 咲耶じゃないか、約束の日過ぎても帰って来ないから
心配してたんだよ。
おやおや、それは災難だったね。でも、まぁ無事で何よりだよ。
四葉や雛子たちも喜ぶと思うよ。仲良くしてね。
>>733-
>>734 3人でデートかい、面白そうだね。ボクとしても異存はないよ。
でも、ヒナと2人でのデートがまだ途中だから、そっちの方が
先になるかな?
789 :
すぐる:04/07/21 18:43 ID:A2cbeox6
マコトさん、こんばんは。
3人でデートの件、気に入っていただいたようで嬉しい限りです。
ちょっと唐突過ぎる考えで、迷惑なんじゃないかという心配もあったんですが・・・。
それとマコトさんは雛子とのデートが途中でしたね。
仰るとおり、3人でデートの前に2人のデートを最優先ですね・・・。
雛子としても中途半端は嫌でしょうし。
焦るものでもないので、3人のデートの件はあとでお話しすることにいたしませんか?
雛子と楽しいデートの続きができるといいですね。
さて、咲耶はどうなんだろ・・・・まだ寝ているのかなぁ?
ご飯でも作ってあげようかな?
兄妹の絆を超え……悠久の時を迎える、愛する二人か…。
ふむ、恋は美しいな……ユウ兄くん、四葉ちゃん……。
私まで感化されそうだよ…。
>>727 何言ってるんだい兄くん…。唐突だな……。
兄くんは私の永遠の半身じゃないか…。無論、逆も然りさ…。
私ならいつでも兄くんのそばにいるよ…フフ…。
[亀レススマソ。私はPLする時間がほとんどないので…ごめんなさい…。
参加もできないくせに、でしゃばったりしてすみませんでした。]
791 :
727:04/07/21 21:19 ID:KtIKP03U
>>790 そうだったね…、千影。僕たちはいつまでも一緒だったね。
でも、まとまった時間がとれたらいつでも言って欲しい。
僕は君のコトをいつまでも待っているのだから…。
792 :
マコト:
>咲耶
やれやれ、咲耶はホントにお寝坊さんだな。
そんなことだと、ヒナにも笑われちゃうぞ。
>千影
千影、たまにレスを返すだけでいいから
ときどき顔を出してくれないかな?
千影のレスは、読んでて楽しいからね。
もう来ないなんて言わないで欲しい。
やれやれ、今日は四葉もヒナも来ないのか…。
まぁ、四葉は朝までお楽しみだったみたいだから
仕方ないかな。