こんな時は、TS作品をはじめて見た時のあの気持ちを思い出すんだ!
>>601 OK
保育園でうつぶせオナニーしながらちんぽこ取れる妄想してた4歳の頃の
気持ちでいいんだな、俺の場合?
>>601 俺の場合、ゴエモンの漫画でどきどきしてた頃か・・・
>>512 流れを変えるかのように乙!
これ両性具有になれば両方の楽しみが味わえるね。
女→ふたなり は萎えるけど 男→ふたなり なら楽しめる。
あーあ、せっかく皆無かった事にしようと頑張っていたのに……。
俺は気づいたんだ。
TSスレを荒らしてたのはTSっ娘だったんだ。
自分と同じ境遇のキャラクターが主役なのに我慢できなかったんだ。
投下してよいのか・・・?
投下してください。お願いします。
「え・・えっ?」
「み、美奈先輩?」
「こ、こんなところで・・・朝から何やってるのかって思ったら・・・」
美奈が驚くのも無理は無い。
研究室に入ろうとしたら、廊下にもかすかに女の喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
まさか自分の研究室でそんなことが、と思いつつそっと窓から中をのぞいてみると・・・
驚いたことに、知らない女の子同士が研究室でキスしているではないか!
しかも片方は明らかに制服を着た中学か高校かわからないが女子学生。
しかもそれをみて満足そうな笑みを浮かべているのは研究室の後輩の真希ではないか。
あの真希にそんな趣味があったなんて、しかも年下の子を連れ込んだりして・・・
信じられない思いだったが、とにかく何とかしようと思い、意を決してドアを開けたのだ。
真希は舌打ちした。
特殊なフィールドを張り、誰も部屋へは入ってこられないように
していたはずなのだが、ふっと気を抜いたときにフィールドの効果が
切れてしまっていたらしい。
まあいい。どうせこの女も手篭めにする予定だった者の一人。
手間が省けるというものだ。一度に多数でこられさえしなければ
堕とすことなどたやすい。
真希は、不敵な笑みを浮かべた。
「ちょっと真希…これは…どういうことなの?」
美奈は明らかに動揺していた。それに若干おびえているようだ。
一気に堕としてしまえる。
「それに…誰よ?この二人?こんな年下の子連れ込んだりして…」
「この二人ですか?うふふ…私のかわいいペットですよ」
そういいながら、真希は二人の頭を優しくなでる。
「ぺ、ペット…?ふ…ふざけるのもいいかげんにして!」
「ふざけてなんかいませんよ、美奈さん」
真希の代わりに佑奈が答えた。
「え?あなた…なんであたしの名前を…?」
「自分の後輩のことも忘れちゃったんですかぁ?ひどい先輩ですね。
あたし、美奈さんの後輩だった裕紀ですよ。今は裕美って名前ですけど。
こっちは佑奈。前は佑一って名前でしたけどね」
「そんな…小林君に池田君だっていうの…?でも、あなたたちは…」
「真希様に僕にしていただいたときにこんな綺麗な体にして
もらったんですよ…うらやましいでしょう、美奈さん?」
「そんな…そんな…」
ただただうろたえるだけの美奈。
「美奈さんも真希様の僕にしていただきましょうよ。
そうすればもっと綺麗になりますし、男も引っ掛け放題ですよ。
それに、とっても気持ちがいいの…」
「いや…やめて!」
陶然とした表情で従属の言葉を吐く二人に
美奈は耐え切れなくなり、耳をふさいでいやいやというような仕草をした。
「おっ、なんだか朝から騒がしいな」
そこに、助教授の岡本(おかもと)が入ってきた。
岡本は何かと学生の世話を焼きたがるのだが、それがかえって
鬱陶しがられることが多く、セクハラ紛いの行動が
目立つこともあって特に女子学生の評判はよくなかった。
(そうだ…この女はこうしてやるか…そうすれば奴も…うふふ…)
真希の顔に邪悪な表情が浮かんだ。
「お、岡本先生…ま、真希たちが…」
「ん?どうした?そんなかわいい子達連れてきて。
俺にでも紹介してくれるの?君達、名前は?」
ニヤニヤした視線を裕美と佑奈にむける岡本。
その隙に、真希が部屋の入り口に向けて念じた。
開いていたドアが、風もないのにひとりでにばたんと閉じる。
同時に、魔力のフィールドが部屋全体を包む。
これで真希が開放しない限り、何者も部屋を出入りすることはできない。
「先生、そんなのんきなことを言っている場合じゃ…えっ?」
美奈の頭の中に、突然強烈なイメージが浮かび上がってきた。
自分が岡本の上にまたがって激しく腰を振っている。
無抵抗の岡本を組み敷き、その全身に激しくキスを浴びせている。
セクハラ助教授と呼ばれ、自分も含めたほとんどの女子学生に
嫌われている男の上で、自分が積極的に行為に及んでいる…。
そのイメージがだんだん強く大きくなり、美奈の頭の中ではじけそうになる。
変化はそれだけではなかった。
何もしていないはずなのに、なぜか体が一気に熱くなってきた。
口ははあはあと荒い息を吐き、顔は次第に赤みを帯び始める。
目は潤みだし、触れてもいないのに乳房が張る感覚が伝わってきた。
とどめに、卑猥な言葉のイメージが次々と頭の中に涌き出てきた。
やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい、やりたい、犯したい…
「いや…いやあああああああっっっっっ!!!」
叫び声をあげ、美奈はその場にしゃがみこんだ。
「お…おい、美奈ちゃん、どうしたんだ…?」
岡本が心配そうに美奈に近づき、声をかける。
その瞬間、美奈の体が勢いよく飛び出し、岡本を押し倒した。
そのまま一気に唇を奪い、激しく口づける。
「うんっ…んんっ…」
「うむうっ…み、美奈…んっ…」
岡本の唇を貪る美奈の目は血走っていて、明らかに正気とは思えなかった。
「真希様、美奈さんにいったい何をしたんですか?」
裕美が興味津々といった風で尋ねる。
「ちょっと彼女の潜在意識を開放してあげただけよ」
「美奈さん、普段あんな知的な感じの人だったのに…」
「人間という生き物は誰でも本能的にああいう欲望を秘めているものなのよ」
しゃべっている間に、美奈は岡本のズボンを一気に脱がせ、
あらわになった岡本のものを何のためらいもなく自らの秘部に突っ込んでいた。
「それにしても、これほどまでとはねえ」
「真希様、なんで美奈さんにはあんなことを?」
佑奈が尋ねた。
「考えてもみなさい。自分があのセクハラ男とやっちゃったなんてことになったら
彼女はどう思うかしら?しかも自分から積極的になんて。
彼女、恐らく絶望するはず。そう、もう何もかもいやになって死にたくなるくらいにね。
私の完全な僕にするには、そうして心を壊してやったほうが好都合ってわけ」
「岡本はどうするんですか?」
「適当に暗示でもかけておくわ。全ての記憶がなくなったと暗示をかけて、
どこか適当な遠いところにでも行かせとく。
まわりは奴が失踪したと思って探すでしょうけど。どうせみつかりゃしないわ。
あんな男、僕においたってたいした意味ないし」
「はあっ…ああっ…先生っ…来て…あああんっ!!」
「み、美奈…ちゃん…ううっ!」
二人の全身がびくびくと震え、やがて崩れ落ちた。
どうやらいってしまったらしい。
やがて美奈が先に目を覚ました。
その様子をニヤニヤと眺める三人。
視線を下にやると、自分の下で仰向けになって目を閉じている岡本が目に入った。
そして、股間の違和感…何かが自分の中に入っている感触。
腰を上げてみる。ぬるっとした感触。
おそるおそる視線を動かす。
自分の秘部から、すでに萎えた岡本のものが姿をあらわすのが見えた。
「あ…いやあっ…いやあああああああああああああっっっっっっっ……」
美奈は、その場で気を失い、岡本の体の上に倒れた。
「起きて…美奈…」
裕美が美奈の頬を叩く。
「ん…ああ…」
美奈がゆっくりと目をあける。口をだらりとあけたしまりのない表情。
「あ、あ……たし…あた…し…」
相当なショックだったのだろうか、もはや彼女の思考能力はほとんど機能していないようだった。
裕美は、そんな美奈を子供を抱きしめるかのようにぎゅっと抱きしめる。
美奈の顔に、裕美の豊かな乳房の感覚が伝わってくる。
「大丈夫よ…つらかったのね、美奈…でも、大丈夫…真希様の僕になれば…」
「まきさま…しも、べ…?」
「そうよ、それはとってもすばらしいことなの…
たとえば…こんな感じ」
佑奈が、後ろから美奈の乳房をわしづかみにする。
「あんっ…」
正直に喘ぎ声を上げる美奈。
「ふふっ、可愛い」
「ねえ、あな…だ、だれ…なの?ほんとに…」
「何度も言わせないで」
美奈をいっそう強く抱きしめる。
「ほ…ほんものの…むね?」
「いいでしょ?この体」
「あたし…あたしも…」
「美奈も、あたし達と一緒に真希様のために働いて。お願い」
「あたし…が…まき…さま…の…ため…に…?」
「そうよ。真希様のために全てを捧げるの。真希様のために、
あなたの体で人間どもの精気を集めるの」
美奈の耳元で誘惑の言葉をそっとささやく。
裕美は、美奈の目をそっと閉じさせた。
それを見計らったかのように、佑奈がそっと美奈の上にまたがり、全身を優しく愛撫する。
「あたしの…からだで…にんげんの…せいきを…まきさまの…ために…」
瞳を閉じ、心地よさそうな表情でつぶやく。
安らかな快楽の中で、美奈はもう何も考えられなくなっていた。
ただ裕美の言葉が美奈の中で延々と繰り返され、美奈の心は裕美の言葉に染められていった
「いや…ちょっと先輩、どうしたんですか!」
「どうもしてないわ…あなたも一緒に気持ちよくなりましょう…」
「あっ…ああああっっ!」
「ううっ…いいよ…こ、こんなかわいい子と、やれるなんて…」
「うふ…ふふふふっ…」
「な…なんて上手いんだ…ああっ、で、出るっ…!」
「いいわっ…あなたの精気、いっぱいちょうだい…」
「あ、あんたが池田だって?んなこと信じ…」
「本当よ、久保君。さあ、あなたもあたしと同じにしてあげる…」
「や、やめ…ああっ」
それから2時間ほど経った研究室。
そこはもはや学究の場ではなく、淫欲の宴の場と化していた。
部屋の入り口近く、真希のすぐそばでは、美奈が後輩の4年生、
中村香織(なかむらかおり)を組み敷き、ディープキスをしながら全身に指を這わせていた。
その隣では、修士一年の堀越真(ほりこししん)が裕美の上にまたがって激しく腰を振り、
それを裕美が歓喜の表情で受け入れていた。
奥の壁際では、修士二年の久保純一(くぼじゅんいち)が、
女子高生の制服に身を包んだ佑奈に迫られ、ついには襲われていた。
そして、女はいかされた後精神をコントロールされ、
男は男としての力を吸われた後その体を強制的に変えられていった。
午後になってから研究室に姿を見せた者は、すでに僕と化した者たちに集団で襲われ
相手の男女問わない絶妙なテクニックに翻弄され、10分と経たないうちに
主である真希への服従を誓うことになったと思ってもらってよい。
「うふふ、これで第一段階は完了ね」
僕の働きぶりの様子を、真希は満足げに眺めていた。
「さあ、次はどうしようかしら…」
とりあえずここまで。TSキャラの見せ場が少なくてすみません。
次へのつなぎだと思って今しばらくご辛抱ください。
嵐が来る前にGJと言っておく。
…読むのは今から…w
>>☆様
百合カップルのエロリ展開に激しく興奮しました。
由香の複雑な気持ちと、けーちゃんを想う気持ちの交差が、とっても胸にキュンときました。
>>28 あまり感情を剥き出しにせず、穏便にいきましょう。
読む読まないは各人の勝手なので、わざわざ書く必要はないかと。
ただ本音を少し言えば、☆さんがアンカーをつけたレスに対して、どのような返答を返されるのかなと楽しみにしてたのは内緒。面白いレスもあった中、結局特にこれといった返事をされなかったのには、ちょっと残念と思いましたけど。
まあ返答の有無は本人の問題ですけど、書き手が感想貰って嬉しいように、一言でも何かあった方が相手方も納得するかなと思いました。
もし気分悪くされたら、ごめんなさい。
>>617 乙です。職人の頑張りどこです、今後もお願いします
もう厨は無視、反応する奴は自演と見て無視。春夏冬は厨が大量に発生する時期
だから我慢するしかない
漏れも自演とみても構わないから無駄だと思えるレスは無視でいきましょう
ここの真の住人ならわかってくれるはず 職人支援
>617
いや、ガッツリとした淫蕩モノになっていて非常にいいです。これこそ強制女性化SSです。
がんがってください!!
コピペはすぐに分かるし、削除も楽だから、いくら貼られても笑って見逃せるよ。
623 :
誘導:04/07/28 02:03 ID:a+6D/LnT
6月30日
生き続ける
一昨日の日記で自分はシナリオを作る副産物として
小説が出来ているといった、それは何の間違いも無い
ただ小説、ストーリーを作る際、読む際に思う事は
自分が作ったキャラクターであろうが
他人が作ったキャラクターであろうが
不条理、理不尽によってそのキャラ達の幸せが
問答無用に壊されると言うのが大嫌いと言う事だ
自分の小説、K・Sの序章の最後で
ティルがああなったシーンを書いている時は
本編の冒頭の結果を思いついていたのだが
それでも書くのにかなりの労力を要した
もちろんゲームや小説などでも
不条理や理不尽で幸せが壊れるシーンを見たり
読んだりすると何かを殴りつけてから
自分が物を殴った事に気づいたりする事がよくある………
兎に角それほど嫌いなのである
で、名言ナンバー8の名言があるが、アレは本当に名言だと思う
自分の目指すものがあの名言の中に全て詰まっている
不幸にしかなれないストーリーなんて俺は絶対に許さない
世の中に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら
耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ
それも嫌なら
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
>Mc103さま
誰でも女性化される訳ではないんですね>岡本
純粋な精気でなければ駄目ということでしょうか。
さて、しもべもだいぶ増えてきたようですが、これから真希タンが何をしでかすつもりなのか、
期待を込めて見守らせていただきまつ。
628 :
依頼ウザイ:04/07/28 18:12 ID:+oo2/Pty
さて これで物語を作ってみるか
1 女性上位を掲げる女性団体の科学者グループが新型寄生生物を開発する。
2 寄生生物特徴
2−1 幼体はアメーバのような形状を持ち宿り主の体に付着する。
2−2 宿り主の体に潜り込む。
2−3 特定部位に移動しそこで 宿り主の特定臓器の中で成長する。
(特定臓器の中でしか成長しない)
2−4 成長1期 宿り主の特定臓器の神経と接続、肉を溶かしながら成長
エストロゲンを排泄する。
2−5 成長2期 宿り主の体に穴をあけ 寄生生物の生殖器を対外に出し成長を続ける
2−6 繁殖1期 宿り主の神経に働きかけて 自らの生殖器に生殖を促すよう仕向ける
2−7 繁殖2期 別の宿り主となりうる生体が寄生生物の生殖器に進入した時に 幼体を付着させる
その行為対して寄生生物は宿り主に快楽を与える
3 この生物をナンパした手近な男性に感染させる。
>629
とんぼはうすの「オムニ」は女性上位を掲げる
団体の科学者グループによって全人類ふたなり
化する漫画。つーか劇画。
おっさんもそのままふたなり化されるので正直
キモかった…。
631 :
名無しさん@ピンキー:04/07/28 22:52 ID:uBMvMOKq
今思いついたんだけど ドラえ○んの道具使えば強制も非強制もやりたい放題な希ガス
>>629 おおっ、いいですねー。
SSとして投下されるのを楽しみにしてます。
『教科書〜』第13話投下させてもらいます。
他のスレに移動しようかと思いましたが、ここを放っておくのもなんかもったいないな〜と、このスレで続けることにしました。よろしくお願いします。
抱きつく綾野。柔らかい胸。
眠る綾野。健やかな寝顔。
ねだる綾野。求める唇。
甘い吐息。潤む瞳。赤く火照る頬。足が絡ませ、刺激してくる。
一枚、また一枚と綾野の身を包むものが脱がされていき、あられも無い姿となる。
「綾野……」
気付けば二人はベッドの上。相原も裸だ。
「相原先生……」
綾野と相原の視線が重なる。二人の距離が自然と近付き、互いの息が口元をくすぐる。
「んっ……」
二人の間を埋める距離がゼロになった時、唇は強く密着した。
交わされる唾液、絡みつく舌、どれだけ嘗めあっても充足されない。もっと、もっとと貪欲に相手を求めあう。
「先生、『私』を見て下さい」
一人称が『俺』のはずの綾野が、『私』と言った。何か妙な違和感を感じる。
違和感を振り払うかのように、相原は綾野の胸に触れた。
ペタン……。
真っ平らな感触。本来触れる予定のふくよかな乳房はそこに無い。先の違和感が膨れ上がった相原は、体を起こし
綾野を見た。
ベッドに横たわっていたのは、男の体の綾野。その綾野が不機嫌に言う。
「何見てるんですか。先生」
「うわぁ!」
相原はベッドから跳ね起き、そのまま下に転げ落ちた。
「つぅ〜!……夢かぁ……」
落ちた腰を押さえて、今しがた見た綾野の淫夢を思い出す。
「これで3日連続かよ」
綾野の夢を見たのは今日が初めてではない。3日前に綾野の家に食事をしに行った日の夜、2日前の夜、そして今
日と実に3日連続で綾野の夢を見ていた。
「病気だな、俺」
3日前、綾野の家に食事を招待されたのだが、その時相原は理性の枷が外れて、2回ほど綾野を襲いそうになって
しまった。自分の家に戻った後、相原は生徒に性欲を抱き理性を保てなかったことに、激しく反省し己を罵倒し続け
た。
で、なんとか眠りについたと思えば、今度は綾野の淫夢。夢を見て起きてへこみ、翌日も夢を見て起きてへこみ、
そして今日も夢を見てしまった。
まさか3日も続けて夢を見るとは思ってもいなかったので、相原は本気で自分が心配になってきた。
「今日、綾野にどんな顔して会えばいいんだよ」
相原の気持ちとは裏腹に、股間の分身は一生懸命主人に対して自己アピールをしている。
「お前は無駄に元気だな……」
相原は股間の分身に、ウンザリ気に呟いた。
「なんか今日の相原先生、様子がおかしかったよな」
光太郎は香奈の机に乗って、綾野と香奈に言う。
「おかしいと言うより、上の空って感じが」
香奈も続けて言う。
「授業にずっと身が入ってなかったし、何かあったのかな?さっちんは何か知ってるか?」
「えっ?いや、俺は窓の外見てたから気付かなかったよ」
嘘である。確かに窓の外を見ていたが、それは相原の一挙一動に、敏感に反応してしまうのを必死に隠したかった
からで、相原が授業中様子が変だったのにはしっかり気付いていた。またその原因が自分ではないかとも綾野は思っ
ていた。
「そっか」
綾野の返事を聞くと、香奈に話題をふって話を続ける光太郎。
綾野は、しばらく考え事をしてから、
「ちょっとトイレ」
と二人に言い残して、相原の後を追うため教室から飛び出した。
走る綾野。途中黒沢に注意されながらも急いだおかげか、綾野は職員室に入る寸前の相原を捕まえることが出来た。
「相原先生〜」
呼び止められた相原は、まるで幽霊みたいに生気が無い。只漂うように歩いている。
「はい〜?」
「相原先生」
「………おわっ!綾野か。どうした?」
ビックリして、背中を壁にぶつける。
「あの……先生、この前食事に誘った時、俺酔っ払って何か大変な事しちゃったんじゃないかって。記憶も無いし、
先生に色々と迷惑かけたっぽいし、それで謝りに来ました」
「へっ?……いやいや、気にするな。何も無かった。何も無かった。うん」
相原の挙動不振な動きに、綾野は絶対何かしでかしたと確信した。
「先生、本当のこと言って下さい。お願いします」
「うっ………」
真っ直ぐ見つめられ、相原は言葉が出なくなる。
「いや、本当に大したことは無かったって。その……酔っ払って抱きついてきたとか、足絡めてきたとか、それだけ
だよ、それだけ」
言ってから相原は、しまった!と思った。だが時すでに遅し。
「だだだだだ、抱きついたぁ〜!?し、しかも足を絡めたって……」
相原に言われて、消えていた記憶が徐々に甦ってきた。
甘くねだるような声で相原を呼ぶ自分。体を擦りよせ足を絡ませ、女を主張する自分。トロンとした目で無意識に
キスを求める自分。
「うわぁ〜」
綾野は熱で湯気が出そうな程赤くなり、その場で顔を手で隠ししゃがみ込む。
「俺、先生になんつーことを……」
恥ずかしくてこの世からいなくなりたくなる。しかし綾野は、自分の恥ずかしい行為を思い出すと同時に、もう一
つの記憶も蘇ってきた。
抱きついた自分を抱き締める相原。自分の腕を掴み、唇をなぞる相原。そして、
「俺だって、いつまでも『先生』でいられないんだぞ」
強い眼差しで綾野を見つめる相原。
綾野はハッとして相原の顔を見る。
「先…生……?」
相原は失言したことでビクついている。
「その…なんだ……状況が状況だったし、気にするな?なっ」
自分の理性がはじけた行動を、綾野が覚えているとは夢にも思わない。
綾野は黙って立ち上がり、相原に礼をすると、その場から走って立ち去った。
「あれ?綾野?おーい」
相原が呼ぶが、綾野は振り返らず。途中またもや黒沢に注意されるが、それを無視。走り去った後ろから黒沢の怒
鳴り声が聞こえるも、気にせずそのまま綾野は走る。
駆け込んだ先は男子トイレの個室。綾野は個室の鍵を掛け、壁にもたれかけた。
記憶の中の自分。記憶の中の相原。思い出すだけで手足は震え、全身が加熱する。
「先生が……俺の……」
相原がなぞった跡を、自分も同じようになぞる。
コピペ嵐ターゲットを強制スレに変更
どこへ行っても嵐は粘着してくる。できれば嵐が自演で煽ってこない、2ch以外で作品を投下した方が良い。ここの荒れがひどくなるだけだ。
>>641 管理人自演乙。人少ないから気持ちはわからないでもないけど。
「教科書〜」とかって記憶にないんだけど、
これってコピペなの?
どっちにしても、荒されたぐらいでスレを放棄する
ことは無いだろ。
どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって
結局同じ事だし。
おっと、上の文はここの書き手全員に宛てた文な。
コピペの削除も、早めに依頼したほうが良いか…
>>643 >どこに行ってもついて来るなら、2ちゃんの外に行ったって結局同じ事だし。
そうでもない
したらばに行くと何故か嵐はいなくなる
>>644 だから2chの外でやるってのが
意味不明だって。
そのつもりなら最初から自分でサイト作って
公開すればいいだけだし。
荒しも来ないし完璧だろ?
>>645 人が少ないだけじゃないの?
宣伝嵐にかまうな
調子づかせるだけだから
>>643 非強制をつぶそうとする荒らしの☆が書いている小説
強制スレをターゲットに変えたようだな。
>>639 乙
終わるときはレスしてくれるとありがたい
荒らしにも負けないでくれ
>646
個人掲示板だと管理人の胸先三寸でIPから自作自演がバラされるからじゃないん?
もしかして天然なのか? それとも釣りか?
コピペだと何度も書かれていたはずだが、信じていないのか?
この続きが読みたければ、したらばの全肯定スレを見れば良い。
コピペ嵐は何をやらせても中途半端だから、投下された作品を
最後までコピペしきれずに終わっている。その為、いきなり終わったように見えるだけだ。
>>643=
>>646 投下すればするほど荒れるんだから職人も嫌になるだろう。
自分が原因がスレが荒れればそりゃ出ていくだろう。
したらばに嵐が来ないのは管理人にIP抜かれたり削除されるのを恐れてるから。
職人さんの投下かと思ったら、単なるコピペ嵐だったのね。ガックシ。
まあ、荒れてるときは嵐にマジレスしてる人も含めてみんな嵐の一人芝居
だと思えば、そんなに腹も立たないわけで。
自分はいま
>>629のSSを楽しみにしてるとこですわ。
>639
どうも乙でした〜。
相原先生がなんだかえらいことになってますが(w
なんか上の方でごちゃごちゃやってますが
気にせず続編お願いします。
よくわからんが、コピペというのならコピペ元のURLを貼れば良いだけの話では
そうすればうだうだ言わなくともすぐにみんな信じると思うのだが
日本の夏。厨房の夏。
9月半ばまではこんな状態でしょ。非強制との分離が裏目に出た形かな。
でも、分けなければ分けなかったで問題があったのも事実だし。
まったり保守とスルー徹底で待つしかないんだよね、こういうのって。
ぐだぐだは議論スレ外部に作り誘導+スルーで
ここは職人の投下とロムラの感想や合いの手オンリー
というような形にできんのんか
非強制のようなどうしようもない状態ではないから大丈夫だろ。
荒らしが来る=荒れている、ではない。過剰反応する住人が
いなければ荒らしの影響力なんて微々たるもんだよ。
>>657 _
なぜならその手のレス自体が(当然漏れのレスも)ぐだぐだだから。
粘着嵐と、厨と、ぐだぐだ連中の書き込みを制限する事は、2chではどうあっても不可能。
つまり、良質なSSをまたーりと愉しむためには、例えしたらば管理人に不満があったとしても
SS投下と、感想と、真面目な議論はしたらばスレ。投下されたSSの誘導と、雑談と、煽り合いと、ぐだぐだは2ch。
とするのがベストと言わざるをえない。作品が投下される毎に、煽りやコピペが入る現状を考えると、もはや選択の余地はないと言える。
>659
そうかもね。
2ch内で実現できてるスレもあるんだよ。
住人の比率とか好条件が揃えば不可能じゃない。
でもそれが一般的じゃないとは思う。
>859
801腐女子の隔離板なんぞ、俺は行かない。
アレだと思ったレスはみんなIDあぼーん
ブラウザによってはあぼーん対象にレスアンカーを付けたレスもあぼーん出来るから便利
>>659 変に神経質だな。したらばでやりたい職人はそうしたらいいと思うが、
それはこのスレとは関係ない事でわざわざ推奨する必要はない。
だから、客引きなんだって(w
ある程度自分が統括できるような環境でしか他人と真摯に向かい合えんとは哀しい話だな
まぁ無記名BBSでしか毒を撒けんヤシが原因ってのもかなり哀しい有様だが
668 :
プリン:04/07/29 18:52 ID:5Prjj7wo
>>55 の晋也(弟)とのお風呂シーンからの続きです。前回のを読んでからのほうが
展開を思い浮かべやすいと思います。
『ん?何をボーーっとしてるんだ?早く洗えよ。髪も洗えよ』
動きが止まっている晋也に気付くと首だけ後ろを向け指示する。
『あ…う、うん。ごめん』
晋也は見取れていた事に気付くと慌てて前を向くと体を洗い始めたが、今の光景が気になってな
かなか体が洗え無い。そんな晋也に気付いた悠はシャンプーを手にとると後ろから晋也の髪を洗
いはじめた。
『なに、のんびりしてるんだ?髪は洗ってやるから、お前は体洗えよ』
『う、うん』
「シャカシャカシャカッ」
軽快な音を出しながら髪の毛を洗ってやる。しかし、手間を省く為に頭と体を洗おうとしたわけ
だが、頭を洗われ固定されている上に振り向けば目の前に先ほど少ししか見えなかった乳房があ
ると思うと晋也の体を洗う速度はいまいち速くならなく、悠の方が先に洗い終えてしまった。
『たくっ、何をそんなゆっくり洗ってるんだ?ほら、貸してみな』
そういうと悠は晋也の手からスポンジをとると肩をつかみ体を自分の方に向かせる。
『わっ……あっ!』
咄嗟に体の向きをかえられ驚きつつも、すぐに目の前にある豊満な二つの桃に目が向けられた。
すべすべとして柔らかそうな肌、シミ一つ無い白い肌は上気し、ほんのりとピンク色になってお
りその先端には朱く染まったサクランボがついていた。
『あっ…あっあっっ!』
(なんか大きくなっちゃったよ、元に戻れよ)
669 :
プリン:04/07/29 18:55 ID:5Prjj7wo
目の前に広がる光景をみた瞬間に股間が膨れ反り上がった。下半身の異常に声とともに腰を引き
両手で股間を押さえたが、手の中にあるモノは晋也の気持ちとは反対に膨れ上がり硬度を増して
いった。
『あっ……』
悠は晋也の様子に気付くと何故か自然と頬を染め腕で胸と股を隠し腰をひいた。
『な、なに勃たさせてんだよ!』
恥ずかしながらも必死に声をだし晋也を怒ると困った様子でいた。
『よくわかんないよ、なんか姉ちゃんを見てるとこうなっちゃうんだもん!』
いつもと違う自分の部分を見られるのが恥ずかしいのか、手で隠しながらしゃがみ込んでしまっ
た。
『わ、わかったわかった。俺も悪かったらから泣くんじゃない。別にそうなるのは変なことじゃ
無いから』
責められ今にも泣きそうな顔で困り果ててる晋也をなだめた。
『晋也、とりあえず後ろ向いて、ちょっと待っててくれる?そうならないようにするから』
『うん、わかった』
晋也に後ろを向かせてると気休め程度にはなるだろうと思い脱衣所からバスタオルを手にとる
と体に巻き付け隠した。しかしそこまで大きなタオルでない為に隠せたといっても胸は乳首がギ
リギリ隠れた程度で胸の谷間は見え、下も超ミニ状態で前を隠せば後ろは見えてしまう程であっ
た。
(かえってエロくなった気もするが、直接見えるよりはいいかな…)
軽く自分の姿を見直し大丈夫そうだとわかると晋也に声をかけ振り向かせた。
『まあ、少しはマシになっただろ?ほら、お前も恥ずかしいなら腰に巻いとけ』
『う、うん』
670 :
プリン:04/07/29 18:58 ID:5Prjj7wo
手で隠しておいても仕方が無いのでタオルを腰に巻かせ終わると、ささっと体を洗わせた。
『それじゃあ、髪切ってしまうか〜』
『う、うん』
晋也を座らせると立ち膝状態で悠は髪をクシで整えながらハサミで切り始めた。正面に立ち刃物
を使っている為、真剣に前髪を短くしていく悠とは違い、晋也は目の前にある胸の谷間を見ては
いけないと思いつつも誘惑に負けちらちらと見続けていた。
(せっかく元に戻ってきたんだから見ちゃ駄目だ!!……でも、姉ちゃんのおっぱい見てるとド
キドキして、見ていたいんだよな……)
悪いことだと考えながらも、タオルに隠されている部分の光景が頭に浮かび上がってしまう。
(駄目だ、違うこと考えなきゃ!)
頭に残る記憶を振り払おうとするがなかなか消えてくれず、頭を大きく左右にふって掻き消そう
とすると、いきなり首を振られ驚いた悠が声をあげる。
『うわっ、なんだよ急に。危ないから動くなよ!』
『あ、ごっ、ごめん…』
自分が髪を切ってもらっている最中なのを思い出し、謝ると元の姿勢に戻した。
(うぅ、駄目だ。どうしても気になっちゃうよ!!違うこと考えなきゃ!)
せめて見ないようにと目をギュッとつぶり浮かび上がる光景と戦い続けること数十分、ようやく
苦しみから逃れる声がかかった。
『よ〜し、OK!最後に髪洗っておしまいな』
悠の声を聞いて少しずつ目をあけると、極力姉の姿を見ないようにして頭を洗い始める。
悠も自分の体に付着した切った髪の毛を洗い流そうとバスタオルをはずしシャワーを身体にか
けた。
671 :
プリン:04/07/29 18:59 ID:5Prjj7wo
晋也の頭に先程の悠の後ろ姿が思い浮かびあがり、もう自分の下半身を見なくても硬く反り返っ
ているのがわかる。
(なんで、こうなっちゃうんだよ…)
いつもと違う自分の体の変化に耐え切れず、髪を洗い流すと口を開き姉の方を向く
『姉ちゃん…なんか僕変だよ…』
『ん?……あ』
既に体を洗い流しバスタオルを巻き付けていた悠は晋也の呼び掛けに振り向くと、すぐに何処の
ことを言っているのか理解した。腰に巻いたタオルを押し上げ、立派にテントを勃たせている姿
に苦笑いしかできなかった。
『姉ちゃん、これ、どうしたら治るの?』
『う、う〜ん…晋也、お前は今どうしたい?どんな事考えてた?』
同世代の友人ならば、ふざけながらも話せるが、本気で困惑して泣きそうな晋也に自分も真面目
な顔付きになる。
『……よくわかんないけど、姉ちゃんの事考えてると、こうなっちゃう。お母さんとお風呂入っ
てもなんともならなかったのに…』
『なるほどね〜それで?』
『…うん、なんか姉ちゃんのおっぱいが頭から離れなくて…見たい気がする…』
おどおどしながらも、自分の気持ちを語っていく晋也を見て、なんだか複雑な気分になった。い
つも一緒で、いつまでも幼いと思っていた弟も女性の身体とかに興味がわいてきたと考えると、
なんだか手元を離れるようで少し寂しかった。
『そっか…見たいのか〜』
672 :
プリン:04/07/29 19:02 ID:5Prjj7wo
『うん…』
『…わかった、じゃあ少しだけ見せてやるよ』
『え!ほんと?』
『ああ、ただし今回だけだからな!』
『うん、わかった。ありがとう』
俯いたままだった弟を見て、まあ少しくらいなら別に構わないかなっといった軽い気持ちで了承
してあげると、先程までの暗い雰囲気も消しとばしいつもの元気な晋也の笑顔に戻った。
げんきんな奴だな、と少々呆れつつバスタオルに手をかけると落ちないように引っ掛けていた部
分を外し、身体から取り離した。
『わ〜〜』
なに一つ包み隠すものが無くなり、望んでいた禁断の果実が目の前にあらわれ、晋也は思わず喜
びから声がでてしまう。また悠もその声と兄弟とはいえ異性の強烈な視線が胸に注がれているの
に恥ずかしくなり自然と顔を背けてしまった。
『し、晋也。恥ずかしいからそんなにじっと見るなよ』
『う、うん…』
もう乳房にくぎづけで何を言われた事もあまりわからず気の抜けた返事をする。
『……』
(やべっ、なんかドキドキしてきちゃったよ)
黙ったままジッと見られている雰囲気にいつのまにかトクントクンと心臓の音が自分でもわか
るほどの大きさになっていた。チラリと目線だけ動かし晋也の方を見ると、食い入るような目で
見ており、軽く息遣いが荒くなっていた。そのまま視線を下に降ろすと下半身は先ほど以上にテ
ントを高く持ち上げているのがわかった。
673 :
プリン:04/07/29 19:04 ID:5Prjj7wo
『姉ちゃんのおっぱい綺麗…』
『………』
ぽつりと呟いた一言を聞いて、自分の胸を見てみる。まるで血管が見えてしまうのではないかと
思わせる程白く透き通っている肌に大きくも型崩れしていない膨らみを見ているだけで暖かみ
を感じられ、綺麗と言わせたくなる気持ちがわかる。
『…その、ちょっと触ってもいい?』
『え!?…ちょっ、ちょっとだけなら…』
場の雰囲気に流されたのか自分でもなぜだかわからないが、すんなりとOKしてしまった。咄嗟
とはいえ、自分が答えた内容がどんなもの意味を持つのかを理解すると鼓動が更に早くなる。し
かしもう拒否するには遅く、晋也の右手が悠の左乳房に触れる瞬間だった。
『ぁっ』
指が触れた瞬間、消え去りそうなほど小さな声がもれる。その反応に気付かぬ晋也は指で乳房を
プ二プ二と押して、柔らかさを噛み締めていた。
(姉ちゃんのおっぱい、やっぱり柔らかいな〜)
自分の指先から感じとれる温もりとに軟らかさに先日の夜の光景を思い出しながら、再び触れる
喜びを感じた。ツツーーッと指を動かし乳房のうえに円を描く。一周、二周と円を描く事に悠の
身体がピクピクと反応する。
『うぅんっ…晋也、くすぐったいよ…』
『あっ、ごめんなさい』
即座に指を離し、手を引っ込めてしまう。このまま終わりにしてもよかったのだが、無意識のう
ちに心の片隅にある、なんとも言えぬ物足りなさが悠を行動させた。
『触るなら、男らしくこうやって触りな…』
674 :
プリン:04/07/29 19:07 ID:5Prjj7wo
そう言うと自分の手と晋也の手を重ねると、胸に導き両乳房を掴ませた。
『わっ、わぁ!!』
ぐにゅんともぷにゅんともとれる感触が両方の掌から脳に伝わって来る。
『ぅんっ…どう?』
『う、うん。すっごくやわらかいよ』
マシュマロのように白くやわらかい感触が掌全体、指の一本一本から同じ感触が得られ、またた
だ軟らかいだけでなく弾力があり、力をいれた分だけ、しっかりと指を押し返してくれる。一回
では無く二回、三回と、もっともっと揉みほぐしたくなる気持ちにさせた
(姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよ、とっても大きくてやわらかいよ)
大人の手でも覆いきれるかわからない大きさの乳房に小学生の晋也の手で包み込むのは当然無
理なはなしで、手のひらを思い切り広げても乳房を隠す事ができるのはほんの一部であった。
『…っ…ん……んふ…んっんっ…』
すでに悠が手を添えていなくても自分から乳房を揉んでいる状態になっており悠は手を握り締
め、少しずつ感じ始めた疼きに耐えつつも吐息が我慢できず零れ始めていた。
(ちょ、ちょっと気持ちよく…なってきちゃった……声、でちゃいそう…)
『んっ…ぁ……んんぅ…くぅん…はぁ…はぁ…ぅん』
晋也の揉むリズムにあわせ息が鼻から抜けていく。
『はぁ、はぁ……はぁ』
微かに聞こえる姉の甘い鳴き声に興奮が高まっていく、最初は一目見れれば良いと思っていた考
えも今は無くなり正面から揉み続けるだけでは満足できなくなっていった。乳房を下から持ち上
げるようにしながらこねたり、外側からよせたり離したりとやりたい放題にした。
675 :
プリン:04/07/29 19:09 ID:5Prjj7wo
(もっと触りたい、姉ちゃんのおっぱい気持ちいい)
もう目の前でプルプル揺れ動く乳房しか見えてなく、興奮のあまりにギュッと強く握る過ぎてし
まった
『いっ、いたいっ!焦らなくてもいいから…もう少しやさしく…ね』
悠の反応に首をブンブン縦に振り、もう一度丁寧に揉みほぐし始めた。
『んんっ、ぅん…そ、やさしく、んぅっ…してね……そうすると…ぁん…ぃい…
うぁん……気持ちいいから……ぅんんっ』
(なに言ってんだよ、俺は!……でも、もっとさわってほしい、あぁんっ)
この場の雰囲気と悠から発っせられる甘いフェロモンの香りが浴室に漂い、思考が低下してきて
いた。頭で考えるより先に口が開いて喋ってしまう。悠も首を傾け自分の乳房をじっと見ていた。
小柄な手が腫れ上がった双丘を休む
事なく揉み続けている、その度に乳房は様々な形に姿をかえている。こねくりまわされる自分の
乳房を見ていて恥ずかしく頬が染まる。恥ずかしくて仕方が無いが、視線を反らすことができず、
とろ〜んとした瞳で見ていた。
『ぅあん、んん…んっんっ、やっ……くぅんっぅん』
(こえが…声が我慢できなく、なってきた…あぁん)
段々と身体中の細胞が喜びの声をあげ、感度が増して来る。白い肌も興奮から薄桃色になってき
ていた。そんな悠の躯に起こりはじめた変化に、晋也も気付いた。
『…ん?あれ?姉ちゃん、ここ硬くなってるよ?なんで?』
掌に感じるやわらかさの中に硬い部分があることに気付き揉むのをやめ、指をさした。
676 :
プリン:04/07/29 19:13 ID:5Prjj7wo
『ふぇ…?あっ…そ、それは、ね…ひゃっっっ、んんんーーーっ!!』
指を刺された場所、双丘のてっぺんにある突起物は長く続けられた胸への愛撫に反応し、硬くし
こっていた。答えようとした刹那、回答を待たずに晋也が指先でグリグリと押し潰してきた、今
までとは比べられない程の刺激が躯を巡りまわった。
『姉ちゃん、気持ちいいの?乳首弄くられるの好きなの?』
悠の反応に嬉しくなったのか、グリグリねじりながら押し潰していく。
『ひゃぁんっ…あっあっあっ、あぁぁんん……やめっ、くぁん…ら、らめぇっ』
(勝手に声がでちまう…乳首触られてこんなに気持ちいいなんて…)
必死に堪えようとするが胸の先から流れて来る刺激に耐え切れず口が開いてしまう。乳首がひり
ひりとしている気がしたが、それも脳内には甘美な刺激に感じる。急に声をあげ、喘ぐ姉に驚い
て手を胸から離す
『ご、ごめんなさい、もう触らないから……おっぱい…さわっていい?』
『はぁ…はぁ……』
息を整えながら、黙って首を上下に振る。咄嗟にでた嫌がる声に痛がっていたのだと思い、弄く
るのをやめなくてはいけないという晋也の純粋な優しさが、逆に悠を苦しめる結果となった。再
び乳房を揉むのを開始したが乳首を触ることは無く近いとこまでいくのに弄くることはなく、せ
いぜい撫でるくらいである。
『んんっ、ぅん……んっ』
(晋也…いじわる……乳首弄ってよ)
乳房を揉まれ気持ちいいのだが、先程の刺激を受けてしまったあとではなにか物足りなさを感じ
てしまう。脳内も理性を保とうとはするのだが、微妙な刺激の連続にだんだん平静を保てなくな
ってきていた。
(´ー`)y━・~~~
678 :
プリン:04/07/29 19:15 ID:5Prjj7wo
『んんっ、あっっ。ぅん』
たまに乳首が擦られると、気持ちのいい刺激が得られるのだが、一瞬しかない心地よさはかえっ
て苦痛になるばかりである。それでもその一瞬を味わおうと瞼を閉じて胸に、さらにその先端に
神経を集中させる
(ああんっ…んぅん……あっ…ぁあ…)
とはいえ朝から度重なる刺激を受け耐えてきた悠に、もう一度我慢しろというのも限界だった。
気持ち良くすっきりしたい。小さな刺激だけでは我慢できなくなってきていた。
(こ、これ以上触られたら…我慢できそうもない…やめさせなきゃ)
『はぁぁん、んんぁん、ぅんんっ、あっあっ、くぅん…いぃ。』
心の声も虚しく、口から出るのは悩ましげに喘ぐ鳴き声ばかりである。
(だ、だめだ!言うんだ、今言わなきゃおかしくなりそうだ!)
『し、晋也……もっ、もうやめ………ひゃあぁぁんんんっっっ!!!』
高まる快楽の波を押さえ付け、やっと言いかけたところで、タイミング悪く乳首が爪でひっかか
れた瞬間脳天まで電気が走り抜けた。もう一瞬にしてほんの少し残っていた理性は吹き飛ばされ
快楽の波が脳を支配した。ビクンと跳ねた悠に驚き動きのとまる晋也に話し掛ける
『晋也……お姉ちゃんの乳首触って、いっぱい弄くって』
『え…でも、いいの?』
『うん、お姉ちゃん乳首弄くられると、すごく気持ち良いの。だからたくさん、好きなだけさわ
っていいよ』
浴槽の縁に腰掛けると色香を漂わせながら潤んだ瞳で懇願する。その姿に晋也はドキドキがとま
らない、視線は紅く充血し硬く尖っている乳頭にくぎづけになり、ゴクリと唾液が喉をならす。
『お願い……弄ってよ…おっぱいが、乳首が疼くの……』
679 :
プリン:04/07/29 19:19 ID:5Prjj7wo
長く耐え続けていた分、一度折れてしまった精神は歯止めがなく、男の気持ちも考えるという事
も無くなり躯の本能が快楽を求める女とさせてしまった。下半身はずいぶん前から濡れそぼって
おり、今も枯れる事なくトロトロと湧き出て来ている。室内中が甘くエロティックな香りで充満
してピンク色にみえそうである。
『姉ちゃん……』
今までに見たことないほど無いほどにしおらしく、また色気の漂う姉、悠の姿に晋也の瞳に兄弟
としてでは無く一人の女性にしかうつらなかった。まるで悠に指示されるように手が乳房に吸い
寄せられていく。両乳房を鷲掴みにする、ムニュッとした感覚が手に残る。数回やわらかさを再
び確認すると指の力を緩め親指を乳首に重ねるとゆっくり円を描くようにこねはじめた、周りの
軟らかさとは違い硬く突起し主張しているのがすぐにわかる
『ぅあぁぁん、んんっ、んぁんん……んぅん』
待ち侘びた刺激におのずと笑みがもれ、喜びの声があがる。耳にこだまする柔らかみのある喘ぎ
声をもっと聞きたくなり、乳首を刺激してやることに没頭していく。片方は二本の指で乳首を掴
みコリコリと捻り、もう片方は顔を近づけるとペロぺロ舐めてあげた。
『きゃんっ、やっやっ、だめぇ…ゃあっあっあ……くぅん、うんっぅん…いぃ、きもちいぃよ、ぁ
っん』
左右の乳房の先端から舌のザラザラした感覚と指で摘まれコリコリ圧迫される二つの異なる刺
激に声をあらげながら身をよじる。ぷっくりと膨れた乳頭を舌先で舐めまわされるだけで次々と
下半身から熱い液が溢れ出す。
『はぁはぁ、お姉ちゃんの…おっぱい、美味しいよ、大きいし、とってもやわらかいよ』
『ひゃあああん、んっんっ、んはっ、あっあっあ』
責め続けられる行為に必死に耐えようと目をつぶり、唇を噛み締めるが気付くと口はひらき自然
と喘ぎ声がでてしまっていた。
(あぁん、だめっ…気持ち良くて、声出ちゃう)
680 :
プリン:04/07/29 19:22 ID:5Prjj7wo
晋也は歓喜の声をあげながら悶え、身をよじり続ける悠を逃がさぬように乳房をしっかりと掴み
ぺちゃぺちゃと舐め続ける。自分の顔より大きな乳房に顔を押し付け乳輪をなめ回し、押し潰し、
弾く。舌先で充血してる突起をいたぶってやる。責め方を変えてやるたびに姉が面白いくらい喘
いでくれる状態に満足感が満たされていく。唾液でべたべたになった乳首を軽くくわえると思い
切り吸いあげると倍くらいの大きさの声がこだました
『ああん…あんっ……ひゃっ、んっ、あああぁぁん!!!あっ、やっ…すっ、すっちゃ…あっあっ、
すっちゃだめーーーーー!!』
ビリビリくる刺激に弓なりに反り返り子宮がキュッとなるのがわかった。
(……いっ、ちゃっ…た)
笑みをもらしながら、脱力感から晋也から離れ、ずるりと浴槽の壁に沿って滑り落ちタイルの上
に寝転んだ。
『…はぁ……はぁ…ふぅえ?え、えっ?やっ、やっ、そんな、あんっ、すぐには、んぁ、あっあっ
あっ』
イッてしまった悠に構う事なく倒れ込んでいる姉の上に倒れ込むと再び乳房を弄くるのを開始
した。おさまりかけていた快感がまた悠を襲いだす。
『ひゃうっ、はぁふぅ、やぁ、あぁ、いぃよ、んあんっ、あんっ、きもちいぃ』
チュパチュパと音をたて乳首を吸い上げグリグリと指で押し潰され、あっというまに快楽の渦に
のまれてしまう。
『あぁんぅ、ぅあんん、あぅ………ん!?…んっんっ、ぅんんん、ぅんぅん』
681 :
プリン:04/07/29 19:24 ID:5Prjj7wo
不意に胸への愛撫がとまり、呼吸をただしながらうっすら瞳をあけようとした瞬間、口を塞がれ
驚きに目を見開く。目の前には晋也の顔があり口元で自分と繋がっている事が瞬時に理解した。
しかし拒むことはせず、自ら舌をのばし相手の舌と絡めて二人の粘液をミックスしてやる。温か
くヌメヌメした舌触りがする、絡み合わせたまま流れて来る晋也の唾をコクンコクンと喉を鳴ら
しながら少しずつ飲み干して上げる。
『んっんっ…んふっ、はぁはぁ…んぁん、ぅん、あんっ』
唇が離れ二人の舌先をツーーッと糸がひく。離れると晋也は体を起こし悠の横に座ると片手で乳
房を弄くりなが、もう片方の手で自分のイチモツを握り動かし始めた。
『はぁはぁ、はぁはぁ』
まだ皮を被り成長しきっていないとはいえパンパンに大きくなった自らのを握り動かすことで
気持ち良さを感じることに気付き手を上下に揺すってやる。意識がそちらに向いたせいか動きが
とまった乳房の上に置かれた手を悠は自らの秘所地に導いてやる。晋也の手を掴み指先を重ねる
と止まる事なくあらたな蜜を吐き出す蜜壷を刺激してやる。
『ひゃうん、ああっ、あああっ、んっんっん』
蜜を指に絡ませながら花びらを愛撫してやる。ぬるぬるした感触が心地よく感じる。縦筋にあわ
せ上下させ、より強く気持ちの良い刺激を探す。しかし探す必要も無いほどすぐに指先は充血し
神経が集まる淫核を捜し当てる。
『ぅああんっ、あんっあん、んーーっ、あっあっあっあっ』
触れただけで達してしまいそうになる程、甘く鋭い刺激に魅せられ、惜しむ事なく指の腹で擦っ
てやる、愛液が潤滑油となり擦る速度が加速する
『あっ、あっ、あっ…クリが…クリがいいの……ああんっ』
皮をめくっては被せ、被せてはめくる。秘芯を弄くる事に中から熱い液が滲み溢れてくる、綺麗
なサーモンピンクの肉孔はヒクヒクと動き膣を広げたり塞いだりしている。
682 :
プリン:04/07/29 19:28 ID:5Prjj7wo
ひぃんっ、あっあんっ、はぁんっ、いっちゃうん、あっあっ、いっちゃうよっ』
『はぁはぁはぁ、はぁはぁ』
触ればさわるほど切なくなり胸の奥が締め付けられ苦しくなっていく、二人とも限界は近く快感
の波を押さえておくのも時間の問題だった。手の動きが早まっていくのがその現れだった。
『ぁぐっ、あっあっあっ、駄目、いくっ、いくっいくっいく、ああああぁぁぁ!!!』
弓なりに反り返り達するとビクッビクッと数回身体が跳ね動いた。放心状態に陥る悠を見ながら
晋也もフィニッシュを迎える。
『あっあ、なんか、なんかくるよ……んっ、んっんっ』
ビクンビクンと震えると白い精液が中からトロトロと垂れてきた、そのまま疲れからかペタリと
座ってしまった。
二人とも体で呼吸を整え疲労感を癒していく。脳に酸素が送られ思考がまともに戻っていく。
『…あ、ねっ、姉ちゃん、先にあがるね』
『……うん』
体をシャワーで軽く洗い流すと恥ずかしくなったのかそそくさと出ていった。
『ふぅ…気持ち良かった……って俺は何してるんだーーーー!!!』
冷静に考え直すと自分がとんでも無いことをしていたことに気がついた。自ら晋也を誘い喘ぎ喜
んでいた姿を思い出すと叫ばずにはいられなかった。またやってしまったと、がっくりとしょげ
る。
(今日は耐えられるかと思ったのに……しかも晋也相手に…なんてこった……)
もう肉体的にも精神的にもヘトヘトになってしまった。肩を落としながらのろのろと立ち上がる
とベトついた身体をもう一度洗い流した。
683 :
プリン:04/07/29 19:29 ID:5Prjj7wo
(はぁ、ほんとに俺は何やってんだか…この身体は乳首が弱いみたいだな〜弄られるとマジ力抜
けちゃうんだもんな〜)
『ぅふっ』
身体を洗いながら乳首を撫でると今だにおさまりきれてない肌は感度がよく、ピリッとした刺激
に鼻から息が漏れる。自らのいやらしい躯に呆れてなにもいえない。明らかに下がったテンショ
ンを上げるためにポジティブに、せめてもの救いが最後の行為までしなかったことが助かったと
考えることにした。
(まだ晋也が胸にしか興味無いガキだったのが幸いだよな…とはいえ口止めはしとかなきゃな)
身体についたベトベト感を無くすと浴室からでた。髪を切るのに使ったはさみ等を片付け
バスタオルで身体や髪に付着した水分を拭き取っていく。張りのある肌は、サッと拭くだけで
余分な水分を拭き取ってくれ、いつものツヤツヤでスベスベな肌にしてくれた。
『う〜ん、微妙に汗くさいし取り替えるか〜でも着るものが…ま、いいかっ』
部屋から着て来た衣類を全て洗濯機に放り投げると身体にバスタオルを巻き付け脱衣所からでた。
『ふんふ〜ん、ふふふ〜ん♪』
先程までの事を忘れようと鼻歌を歌い、別のバスタオルで髪を擦りながらリビングに入るとソフ
ァに脚を組んで座った。
『悠!あんた、そんな恰好でうろうろしないの、誰かに見られたらどうするの!!』
わかってはいたが当然の如く母からの指摘がはいる。
『誰かって、誰だよ!大丈夫だよ、すぐ服着るから。暑いんだし、すぐ着たら蒸れちゃうだろ』
呆れる母を流し、晋也を手で呼ぶ。
『な、なに?』
さすがに先ほどの事を意識しているのか声が上擦っていた
『あのな、さっきの風呂での事は二人だけの内緒だからな、絶対誰にも言うなよ』
『う、うん。わかった誰にも言わないよ』
頭を寄せると耳元で話した。母にあんなことしていたなんてバレたら怒られるだけではすまなそ
うだからである。
684 :
プリン:04/07/29 19:31 ID:5Prjj7wo
今回ここまです。なんだかもうメチャメチャですね……
いつまでセックスさせない気だとお怒りの方々ほんと申し訳ないです
悠が誰に処女をささげるのか悩み中で、そのせいでずるずると引き延ばす形になってしまい
謝罪の言葉しか浮かびません。結局オナニーシーンばかりに……
今後の展開に困っているときシチュエーションなどをリクエストしてくれる方々毎度感謝致します。
へぼへぼな小説でしかお返しできませんがお納めください。季節ものもいれなきゃな……
リアルタイムぐっじょぶ
きききききキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ハアハアハア(;´Д`)はあはああはふjhふぁうえああへうfはえうkふぁえk
えあhばうふぁえへあっふええうwh
あえうえれいぇあうえ
えうえあえあふ
ええrろいえろすぎ
ぷりんたんのSSは俺の個人的に、日本国宝に指定されました
>>684 うぉぉぉリアルタイムキターーーーーーーーーーー!!
エロガキ晋也キターーー!!
プリンさん乙!!
プリンさん、いつも読ませてもらいます。
今回もエロエロ全開ですなぁ。いや、無理に悠の処女喪失は書かないでください。
じっくり熟成して・・・・全開!!でお願いします。
だれかプリンさんのSSをまとめて保管してくれないかな?
強制スレ保管庫は活動停止中だし・・・。
プリンさんGJ( ´_ゝ`)b
もうこの一言しか俺には言えないや
>689
とりあえず希望が多そうなんでパート7連載分ぐらいからうpします
多分12時ぐらいにはうpできるかも
うれしいことに神が多すぎて保管が追いつかない・・・OTL
本家保管庫とダブらない最近のもの中心でうpしていきましたけど
メールで希望等を言ってくれればそれを優先でうpします。
一応ログは保管してありますので
流石だよ このスレの神に見える・・・
アダルトTSF支援所のテキスト投下所の317氏って、あの317氏だろうか
>>691 乙〜
「悠」のSSも本家に載ってる分から結構増えたし、
大変だと思いますがお願いします。
>プリンさん
うっわ、エロいっ!
姉弟?お風呂場エッチごちになりますた!
ふたりだけの秘密ってとこがいいですよね
プリンさん誠に乙!
悠タソシリーズおっぱい星人の漏れとしてはこのスレの中でもかなり好きなほうなので楽しみにしとります。
>(前略)結局オナニーシーンばかりに
いっそオナニー中毒な悠タソも見てみたいと言ってみるテスト
オナニーの快感にはまって内容もどんどん過激になってくうちに物足りなくなってついに……とかハァハァ
(;゚ Д゚) …?!
_, ._
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д )カオカオカオカオ
U_, ._U
゚ ゚
>>691 鶏 さんどうも。期待してまふ。
したらばって携帯からでも見れるんすか? SS読みたいんだけど行き方がわからないんです
活動状況から考えても、本家掲載の有無を考えなくても良いじゃないでしょうか。
ワンクリックとは言っても、やっぱりテキストが複数箇所に分散しているのは
好ましいとも思えませんし。
あえて”重複”して保管していても良いのではないかと思います。