カレー×プラティだとエロしか思いつかないのに
ヴァリラ×プラティだと寸止め青春ものしか思いつかないのは何故だろう。
ハヤト×エルカが全然思いつかないのに
トウヤ×エルカだと蝶容易に想像できるのは何故だろう。
某お絵かき掲示板の絵を見たときからネス茶のイメージが常にパンツを被っている姿なのは何故だろう。
エルカのエロSSはトウヤ×エルカしかないだろ
マジで
トウエルって犯罪っぽいな…。
いや、スカソノも充分犯罪かorz
>>782 ハヤト×エルカ派の自分としてはうれしい限り
エルカ派としては、スレ当初からひっそりとエルカたんssの構想を無駄に練っていたんだけど、
トウヤが絡むとどーもエロが濃厚になりがちでヘタレな漏れには書きづらい。
レシィ辺りに白羽の矢を当てようかと思ったが、どうも性格が某神のと被ってしまいがちで書きづらい。
ハヤトは本命カプがちらついて以下略。
そう考え続けてはや2年。
ということで782氏を心待ちにしてまつ(゚∀゚)
785氏にも期待してまつ
ハヤト×エルカか…
レシィ×エルカの方がいいんだが同士はいないのか?
ところで気付けばもう471KBになるわけだが
次スレはどうするんだ?
エルカ萌えの人って結構いるのか…。
>>789 そろそろ新スレ立てたほうがいいかもね。
ごめんなさい。
裕さんのような立派な作家になりたくて名前を使ってしまいました。
もうしません。
次からコテハン名乗ります。
>>792です。
罪滅ぼしに新作投下します。
アルディラはアティを連れて先ほどクノンが入った秘密部屋へと急いだ。
「アルディラ!!どういうことですか!!?私は・・・・どうなるんですか!!?」
「落ち着いて!!まずは話を聞いて。」
アルディラはアティを落ち着かせ、説明した。
「説明する前に、謝るわ。多分クノンが間違えて持ってきてしまったようね・・・・・。」
「この薬は一体何なのですか!!?」
「この薬は私が極秘に作った秘薬なの。」
「そしてもともとは男性が飲むべきものなの。」
「・・・・・・・・・・。」
「この薬には男性ホルモンが過剰に入っていて、人間の成長を急速に促成させるの。」
「まさか・・・・。」
「そう。あなたも知っての通り、男性ホルモンは男らしさを作るもの・・・。」
「あなたがあの薬を飲んだ直後、過剰の男性ホルモンが反応し、男性の身体に変化してしまう。」
「!!!!」
「あなたの身体はゴツゴツとしだ身体に、低い声に、体毛が増毛し、そして・・・・・・。」
「おチンチンだって生えちゃう・・・・。」
「い・・・・いやあああああーーーーーっ!!!!!」
どうしようもない現実に絶叫するアティ。
「どうして!!?どうしてあなたはそんな危険な薬を作ったんですか!!?」
「ふふふ・・・・・。ちょっとある人に頼まれてね・・・・。」
「勃起不全(正式名称:インポテンツ)を治してほしいって頼まれたから・・・・。」
「・・・・・・・・・・。」
「まったく・・・・・困った船長ね・・・・。」
何気に言ってるし・・・・・・。
「でも驚いたわ・・・。まさか女性でも本当に生えちゃうなんてね・・・。」
「感心していないで早く治してくださいよ・・・・。」
アルディラ、まったく緊張感なし。
「・・・・そうね。」
「分かったわ。治しましょ。」
「どうやって治すんですか?」
「方法はただ一つ。それは男性ホルモンを空になるまで体外に出すことよ。」
「それって・・・・。」
「もっと分かりやすく言えば精液を出し尽くせばいいのよ。」
その瞬間、アルディラは獲物を探しているような飢えた野獣の目に変わった。
(アルディラ・・・・・。なんだかおかしい・・・・。)
「こうやってね!!」
「きやぁっ!!!」
アルディラは研究室のベッドにアティを無理矢理押し倒した。
そしてすかさず白い帽子、マント、赤い服、白いショーツを脱がし、アティの裸体をさらけ出した。
「ち・・・ちょっとアルディラ!!!?」
アティの制止には目もくれず、ペニスの生えたアティの身体を恨めしそうに見ていた。
「ふふふ・・・・本当に綺麗な身体ね・・・。」
そう言いながらアルディラはアティのペニスに手を伸ばした。
「な・・・・何をするんですか!!?」
「まだ分からないの!?」
「あなたの身体から精液を出すのよ。」
「じゃあ・・・・わ・・・私のコレは・・・・?」
「オモチャにして遊ぶに決まってるじゃな〜〜い♪」
「あっ!!」
アルディラはアティのペニスをつかみ、しごきだした。
そういうレスやこういうレスを待ってんだろ
スルーしろ
とりあえず、誰か新スレ頼みます。
799 :
782:04/08/02 22:20 ID:AVQHd7fz
いつの間にか期待されてる……となれば書くしかないか。
しかし最近は仕事が忙しいのですぐには無理です。
早くても今月の中旬になると思うので、期待してる人は気長にお待ち下さい。
次のスレのテンプレだけにでも◆WjbgqAVIxM はスルー対象って書いときゃいいんじゃないの?
てかこれで三度目だな。合計40レスの荒し。
規制板の荒し報告スレに報告したんで、もしかしたらアク禁にしてくれるかも。
803 :
宇宙帝王:04/08/03 04:21 ID:Pya7oD+T
なんだここ
禁忌の森みたいなところか?
真スレなぁ……一体どんな名前になるんだか。
あぁ、そうか。裕様の小説の続きが読めるのか……。
(´∀`)
その言い方だと裕様の小説にしか価値がないようなふうに聞こえるからやめとけw
レシユエ待ちsage
自分は鬼畜野郎氏のも楽しみだなー。
ついにエドスの陵辱SSが読めるのか…(´∀`)
エドスは陵辱する方ですかされる方ですか?
>>808 最初はされるがままだけど、次第に快楽に目覚めていって…。
「あ、あぁ……っ!」
押し殺したような嬌声が室内に響く。
蛍光灯の明かりが照らす中、彼女はベッドの上で身体を丸めたまま切なげな吐息を漏らしていた。
綺麗に片付けられた年頃の少女にありがちな内装の部屋。
カーテンは完全に閉じられ、ドアにも鍵が掛けられている。
辺りには下着やパジャマが乱雑に脱ぎ散らかされており、一糸纏わぬ姿だということはすぐに分かる。
外界からの侵入を一切拒んだ室内で、彼女――日比野絵美は自らを慰めていた。
「せん……ぱいっ……」
堪えきれないほどの切なげな声を上げながら、細い指で秘部を弄る。
下腹部に甘い疼きが走り、愛液がトロトロと流れ出しては滴り落ちていく。
普通ならシーツの上にはっきりとした染みが残りそうな物だが、彼女は気にせずに刺激を求める。
見れば肝心な部分の辺りには厚手のバスタオルが二つ折りにして敷かれていた。
これならシーツに痕跡など滅多な事では残りはしないだろう。
「んっ……あっ、はぁ……ふぁっ!!」
ぬるぬるになった入り口を広げ、肉襞の中に指を潜り込ませる。
幾らかの手馴れた様子で的確な箇所を刺激し、愛撫しながら快楽を得ていく。
もう片方の手は胸元を踊っていた。
同年代の少女と比較すると多少小ぶりな胸。その薄めな胸をそっと揉みしだいている。
大きさは控え目でも弾力は申し分ないようだ。沈む指を若々しく弾き返す。
その乳房への愛撫はゆっくりと中心に近づいていた。
既に乳首は固く尖り、芯でも出来たように適度な弾力を持ち始めている。
指で摘み、爪の先で引っ掻くたびに、胸の奥から全身に疼きが広がる。
「はぁ、あふ……せんぱい……すきです……」
次第に荒くなっていく呼吸と共に指の動きを続けながら、絵美はきつく瞳を閉じた。
そして、自らの指の動きを愛しい相手のそれと思い込む。
身体の上を這っているこの手は自分の物ではなく、愛しいあの人のものだと必死で言い聞かせながら自慰を続ける。
彼女の想像の中の想い人は、優しかった。
決して彼女を傷つけるような真似はせず、嫌がることもしない。
常に彼女にとって最高の存在であり続ける。
邪魔な垣根など、そこには一切ない。そこにはどんな禁忌もなく、彼女の願いの全てが叶う。
「先輩……あぁ、いいです……気持ちいい……」
親指がクリトリスに添えられ、膨らみかけた豆をグリグリと弄る。
肉壁に埋まったままの指は攣ってしまいそうなほど奥まで伸ばされ、丹念に内部をかき回していた。
「はぁ……はぁ……」
素肌が汗で輝き、身体中が上気したように火照っている。
快楽を少しでも長く味わおうと、足が爪先までピンと突っ張った。
これは妄想の産物なのだ。
頭ではそう理解していても、自分で自分を止めることが出来ない。
「あっ、ああぁっ!!」
彼女の昂ぶりに反応して指の動きはさらに激しさを増し、荒々しいほどの蠢きを見せていた。
膣内を出入りする指の近くからは大きな水音が響き、激しく動かされ攪拌された愛液が僅かに粟立つ。
胸元では乳首を指の腹で痛いほどに押し潰し、貪欲に刺激を味わおうとしていた。
「ん、はぁっ!! 私もう……」
まるで泣き顔のようになりながら、堪えようのない呻き声を上げる。
それに呼応するように身体は小刻みに痙攣を始め、絶頂の近いことを彼女に知らせる。
頂点に向かって指を動かし続け、やがて彼女の身体が一際大きく跳ね上がった。
「せんぱい……っ!!」
本当は愛しい相手の名を叫びたかった。だがギリギリ残った理性がそれを推し止め、どうにか小声で叫ぶ程度に収まる。
もう夜も更けている時間の上、誰に聞かれるか分かったものではない。
その代わり、叫ぶことの出来なかった口の意思を受け継いだように、彼女の膣内から更なる量の愛液が噴き出した。
ほとんどはバスタオルへ収まったが、シーツの上に落ちてしまった物も少なからずあった。
だがそんなことを気にするほどの余裕は残っていない。精魂尽き果てたように脱力し、ぐったりと身体を横たえる。
「また、しちゃった……」
呆然とした瞳で中空を見ながら一人呟く。
心地良い脱力感だが、それは所詮一時的な感情に過ぎなかった。
気持ちが落ち着くにつれて、考えまいとしていた事柄が自然と浮かんできてしまう。
「先輩……好きです……」
そう囁くだけでも胸が強く締め付けられる。
恋焦がれる感情と、ほんの少しの後ろめたさ。
「やっぱり、ちゃんと告白した方がいいのかなぁ……でも、嫌われちゃったらどうしよう……」
彼女に足りないのは一歩を踏み出すだけの勇気。
モヤモヤとした感情を胸の中で渦巻かせたまま、彼女はそっと瞼を閉じた。
マヂで熱にやられた。
自慰シーンの練習をしてみた。こんなんだけど、どうせならと思い投下。
でも今は失敗だったかもしれない。
マルルゥって、クノンの事なんて呼んでたっけ?何となく思っただけなんだけど。
ヤードとかスカーレル、アズリア、ギャレオの事は何て呼ぶんだろ。
地味地味さん、オカマさん、お猿さん、ゴリラさんというのは無しの方向で…。
>>814 クノンはお人形さん。よく考えるとなんか酷い呼び方。
下4人は呼んだこと無いんじゃないかな・・・
「入れるぞ、ハサハ」
了承の意を示したのを確認してから、マグナは固い棒をゆっくりと進入させていく。
こういったことに経験が無いのだろう。ハサハは異物感に戸惑い、怯えるように身を竦めていた。
そんな彼女の気持ちを察し、マグナもことさら気遣うようにしてそっと棒を擦りつける。
「……んっ!」
味わった事の無い感触に精神が限界を訴え始めたのか、身体が大きく震えた。
その反応に驚かされ、マグナも思わず手の動きを止めてしまう。
「暴れるなよ、暴れると危険だぞ」
「おにいちゃん……おねがい、やさしくしてぇ……」
注意を促すが、やはりハサハには幾分荷が重かったのかもしれない。
うっすらと涙を浮かべるその表情は、何故か罪悪感すら喚起させてしまう。
「わかってるって。だから力を抜くんだ」
優しく諭すような口調と共に頭を撫でると、ハサハはようやく落ち着いたようだ。
それでようやくマグナも安心し、止めていた動きを再開する。
「あっ……そこ……」
幾度か繰り返しているうちに慣れたのだろうか。
艶っぽい声色で、ハサハが始めておねだりするように言う。
「ん? ここが気持ちいいのか?」
「うん、きもちいいの……だからね、そこ、もっとぉ……」
こちらも気持ちにゆとりが出たのか、反応を窺うようにハサハのポイントを刺激していく。
その度にハサハは小さく喘ぎ、少しずつ息が荒くなっていった。
容量少ないし、許されるかな?と思って貼り
GJ!十分エロいよ神様!
できれば続きを!続きを!
818が目蘭を読んでいるのかどうか、果てしなく気になる。
とりあえず817、GJ。
また期待してまつ
>>817 メル欄は解っているがしかしそれでもエロイよ…GJ。
「はい、ハサハ。あーんして」
「う、うん……あーん……」
マグナのそれに倣うようにして、ハサハも恐る恐る口を開けた。
十分な隙間が開いたことを確認すると、マグナは手にした物をハサハの口元近くまで持っていく。
太さはそれほどでもないが、長さはかなりの物だ。
小柄なハサハ相手では相当気をつけないと喉の奥まで突いてしまうだろう。
それを十分に注意した上でマグナは口内へとそれを進入させ、先端部分が陰に隠れた辺りでハサハは口を閉じた。
柔らかそうな唇がそれを形取るようにして咥えられる。
「……!!」
途端に今まで体験した事の無い匂いが鼻まで漂ってくる。
そして内側のどこかに触れたのか、唾液によって溶け出した苦味が口内を満たす。
二重の嫌悪感からかハサハの獣耳がブルブルと震え、一気に吐き出そうと試みた。
「ダメだぞ、言い出したのはハサハなんだから。最後まで我慢するんだ」
だがマグナは強い口調と共に片手でハサハの顎を掴むと、強引に動かせないようにする。
硬いそれがハサハの小さな口の中を無遠慮で我が物顔に動き回り、己の味を染み込ませていく。
苦味はさらに強いものになり、強烈な嘔吐感すら襲ってくる。
「ん……んん……!」
必死に舌で押し出そうとするがその影響など微々たる物でしかなかった。
逆に唾液を絡めたせいで滑りを良くしてしまい、蹂躙の勢いは一層強まる。
もう限界だと涙目に訴えるが、宣言通りマグナは容赦しない。
前後左右に早く動かされ、ぬめるような感触と匂い。それに味が一つとなって混ざり合う。
唇の端からは、混ざり合ったのだろう薄白い液体がだらだらと零れ、形の良い顎を伝わっていった。
「……んんっ!! けほっ! けほっ!」
我慢の限界を超えたのだろう、突如として強引に口を離し、口内の全てをぶち撒ける。
途中で強制的に終わらされてしまい、マグナはどこか所在無い。
「ごめんなさい……ごめんなさい、おにいちゃん……ハサハ、やっぱりむりだよぉ……けほっ!」
涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら必死で謝罪の言葉を口にし続ける。
不快な味を伴う白く濁った液体がその都度吐き出されていった。
意外と好評(?)だったみたいで調子に乗らせていただきました。
マグナとハサハのほのぼの日記。
今回はちょい鬼畜気味。前回ほどすんなり進まないし……
関係ないが『続きを』という文字を見て、もう片方の穴も遠慮なく嬲れば良いのかと悩んだり。
>>822 GJ!素晴らしいでつ。
次回作も期待してまつ。
「はぁ……おにいちゃん、そこ……きもちいいの……」
悩ましげな吐息と共にハサハは身体をくねらせた。
湯上りのように身体を火照らせながら、マグナの技巧に身体を蕩けさせる。
「なるほど、ここか。それじゃ……」
反応からある程度のコツを掴んだらしく、さらに力強い動きを見せた。
「ひゃああぁっ!! き、きもちよすぎるよぉ……」
刺激を受けたためか反射的に目を瞑り、瞬間的に意識が飛びかける。
しかし強すぎる快楽が幸いしたのか、それとも災いしたのか、意識はその刺激で辛うじて繋ぎとめられた。
「ふふふ、もっとして欲しいかハサハ?」
「うん……ほしい……」
完全に楽しんだ口調のマグナだが、それをどうにか言えるほどの余力はハサハには残っていない。
感じているこの刺激をもっと味わいたいという欲望だけが全身を席巻している。
「仕方ないな」
心ここにあらずといったように紡ぎだされた返事を耳にし、マグナは止めていた動きを再開した。
途端にハサハは快感の声を上げ続ける。
「ほんとは、ハサハがおねだりしちゃだめってわかってるよ……でも、がまんできないのぉ……!!」
主に奉仕するべき護衛獣の立場でありながら、今は主の手で玩ばれている。
板挟みが背徳感にも似た感情を生み出し、まだ幼なさを残す心を揺さぶり続ける。
謝罪と快楽の悲鳴を上げながら、ハサハは快楽の海に落ちていった。
ただのバカップルだね、こりゃ。相変わらず表現に四苦八苦してます。
さて、今回でネタが完全になくなりました。
もしも次があった場合、形式が多少変わっていると思います。
(何の音沙汰も無く消える可能性もありますが、元々埋め目的の小ネタだし……)
しかし楽しいな、コレ書くの。何でだろ?
(*´∀`)・・・イイ
「あれ、どうしたのおにいちゃん? え……うん、いいよ。ハサハのここ、つかって……
ハサハはおにいちゃんのものだもん。おにいちゃんにならなんだってできるの。
んっ……え? ううん、だいじょうぶだよ……おにいちゃんのおもさ、すきだから……
あったかいな……おにいちゃんの……」
「えへへ……おにいちゃん……」
「ハサハ、どんな夢を見てるんだよ……」
安らかな寝息を立てながら無邪気に寝言を呟き続けるハサハを、マグナは泣きそうな瞳で見つめる。
導きの庭園は必ずと言って良いほど人通りがあり、道行く人全てが必ず二人の方を振り返っていた。
通行人の誤解を含んだ瞳を見つめる度に、マグナは全速力で逃げ出したくてたまらなくなる。
だが主のそんな気持ちなど露も知らず、ハサハは夢の世界での逢瀬を楽しんでいた。
舌の根も乾かぬうちにまた来る自分。
かなり苦しくなってますね。そしてネタ切れは続く。
マグナ「あれ、どうしたハサハ?」
ハサハ「うん……きょうはおまつりだから、さがしてるの……」
マグナ「探すって何を?」
ハサハ「ひとけのないくさむら」
マグナ「えーと、ハサハさん??(汗)」
このくらいならもっと楽なんだけど、手抜きだからなぁ。
たまに見るネタなんだけどつい萌えてしまう・・・
スバラスィ(*´∀`)