高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART3

極限まで無駄を削ぎ落としたシャープなボディ、
それは至高のS・F(せいちょうしないふくらみ)！

今、電撃文庫で一番熱い男、戦慄のヒットマン高橋弥七郎が繰り出す渾身の作、
『灼眼のシャナ』＆『A/Bエクストリーム』の専用スレ。
♂×♀・♀X♀・♂×♂を問わず や　ら　な　い　か　！

注）　ネタバレ解禁は本スレ準拠で

（本スレ）
高橋弥七郎[Ａ／Ｂ＆シャナ]PART18
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1086193367/l50

＊エロくない作品の投下はこちらに（本スレと共用）
灼眼のシャナ＆A/B　創作小説用スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/3582/1069669362/

＊執筆の参考に
灼眼のシャナ用語大辞典
http://www5f.biglobe.ne.jp/~database/syana.html

＊これまでに投下されたSSの保管場所
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://adult.csx.jp/~database/index.html

灼眼のシャナの萌え燃え小説【高橋弥七郎総合】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068386305/
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078200579/l50

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i　　　　
　 　 　　　　　　　|　|ミ､､_ ii _彡|　　　「おいおい、GJだな」
　　　　　　　　　　Ｎ|‐-■＾{■lﾘ　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､

（　´∀｀）つ（＃）　乙〜！

乙ー。さっそくｴﾛﾝﾊﾟﾝﾄﾞｿﾞｰ（　´∀｀）つ(ｴ)

ageちゃってさっそくｼｮﾎﾞｰﾝ（´・ω・`）

>>7
気にしな〜い！

だって元から一番上にいるんだしｗ

>1乙〜。
いい感じのテンプレですな。

乙華麗。
あとは神の降臨をﾏﾀｰﾘ待ちましょうか。

＞１乙。
　早々と神＆職人様が訪れることを祈りましょう

　 ∧＿∧　　　
　（　´∀｀）＜　即死回避のためにカリモフ
　（ ⊃ (#)０
　 し＿）___）

1乙。

　 ∧＿∧　　　
　（　´∀｀）＜　漏れはｴﾛﾝﾊﾟﾝでｶﾘﾓﾌ
　（ ⊃ (ｴ)０
　 し＿）___）

　 ∧＿∧　　　
　（　´∀｀）＜　>>1と一緒にｶﾘﾓﾌﾌﾞﾚｲｸ
　（ ⊃ (#)０
　 し＿）___）

ぬう、本スレ１７０の台詞に勢い余ってｷﾁｰｸ書いているんだが…
需要あるか？（読めば必ず心が黒くなる）

>>15
ﾉｼ！

カモーーーーーーーン！

スレ立てｵﾂｶﾚｰ

>>15
相手が悠二なのは必須条件にして欲しい

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9261.txt
とりあえず前編を。
……結局他キャラ使ってますが。若くてきれいなあの方です。

さっそく来ますたな。後半にも期待！

>>20
謎ｼﾞｬﾑｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
禿しくﾜﾗﾀｗ
後半もお待ちしてます〜(・ω・)ﾉｼ

>>20
鬼遮那様、
ＵＰローダーでの投下ですが、当方の保管庫への収蔵は大丈夫でしょうか？

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫（鯖が重くて繋がりにくい）
http://adult.csx.jp/~database/index.html

>20
めくるめく後半の展開に期待！！

疾風怒濤の後半を待て！（声：大木民夫）

スレ立て乙ですー。
新装祝いに、やっと書いたティリエル×ソラトなど投下してみます。
ヴんこ発売当時からアイデアの断片だけはあったのですが、つい延び延びにしてしまって。
良かったらドゾー。

〜愛染兄妹の淫靡な日常〜

夜の香港の街並みを流れる雑踏の中、３つの人影が歩を進めていた。
先頭に立ち、物珍しそうに首を巡らせているのは、臙脂色のジャケットを着た、十代半ばに見える金髪の少年。
その脇で少年の言葉に相槌を打っているのは、彼に良く似た面立ちの、典雅なドレスを身に纏った少女。
二人の背後には、サングラスで視線を隠したダークスーツ姿の男が、口の端に咥えた煙草を燻らせてそれに続く。
観光都市たる香港に於いても、その取り合わせは多少の違和感を見る者に与えるが、そもそも彼らは人ではない。
彼らの名は、"愛染自"ソラト、"愛染他"ティリエル、そして"千変"シュドナイ。
こことは違う世界から来訪し、人から"存在の力"を喰らって秩序を乱す、"紅世の徒"と呼ばれる者達だった。
「それで、"愛染自"ソラトよ。『贄殿遮那』はまだ遠いのか？」
「うん、あっち！　もっとずっとあっち！」
シュドナイが気の無い声で問い掛けると、ソラトは後ろを振り返りながら、嬉々として一方を指差した。
ソラトは『欲望の嗅覚』という名が示す通り、求める物との間に絆を結び、その存在する方向を正確に捉える。
しかし実際の嗅覚にも似て、ある程度まで近づかなくては、欲望の対象とのおおよその距離までは測れない。
彼の能力しか頼る物が無いとは言え、曖昧に過ぎるソラトの返答に、シュドナイは軽く鼻を鳴らした。
「ふん、やれやれ。この分じゃ、どこまで引き回される事やら」
「……何か、文句でもおありかしら？」
はしゃぐ兄を軽侮するような口調のシュドナイに、ティリエルは形の良い眉をひそめて冷厳に言い放った。
『溺愛の抱擁』の名を持つ彼女にとっては、ソラト以外の存在など、全て取るに足らないものでしかない。
それは、自分達の護衛でもある強大な"紅世の王"にして仮装舞踏会の将、シュドナイであっても同様である。
強い意志を込めた視線で横目に睨み付けられ、シュドナイは取り成すように肩を竦めた。

「いいや、別に。俺はただ、襲って来るフレイムヘイズを追い払うのが仕事だからな」
「そう。でしたら、余計な差し出口を挟まないで下さいな」
もはや興味さえ失ったように、ティリエルは素っ気無く呟いて、視線をソラトへと戻した。
その途端、陶器人形のようだった顔には柔らかな微笑みが浮かび上がり、瞳に濡れ光る情愛の色が宿る。
妹の投げ掛ける秋波を気にも留めず、ソラトはふらふらと香港の夜景を眺め渡す。
だがしばらくして、何かに気付いたようにその歩みを唐突に止めると、彼は我侭な子供そのままの声を上げた。
「ティリエル！　ボク、きょうはあそこでねたい！」
ソラトの指し示す先には、華美な装飾を施された高級ホテルが聳え立っていた。
外国の要人や映画スターなどが定宿とする、香港でも有数のホテルだ。
彼らの『贄殿遮那』探索が遅々として進まないのも、ソラトのこうした気紛れが原因の一つである。
けれど、ティリエルはおもねるように身を寄せて、兄の手へするりと指を絡めると、その言葉に大きく頷いた。
「ええ、それは良い考えですわね。では、今宵はあちらで休む事に致しましょうか」
「うんっ！」
妹の同意に満面の笑みで答えると、ソラトは弾む足取りでホテルに向かい出した。
兄に手を引かれたティリエルも、それに引き摺られるようにして後に続く。
「お兄様、そう急がれなくとも宜しいのですよ？」
「はやくいこうよ、ティリエル！」
一見すれば普通の仲の良い兄妹に見えなくはないが、その様子にはどこか妖しい雰囲気が付き纏っている。
ティリエルの声も耳に入らない様子で、ソラトは目指す建物へと早足で進んでゆく。
自分の存在すら忘れたらしい『愛染の兄妹』の後を、シュドナイが再び肩を竦めつつ、影のように付き従う。
その口元に浮かぶ皮肉げな苦笑が更に深まっている事も、先を急ぐ二人の意識には届いていなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　　◇　　◇

ティリエルはホテルの最上階にあるロイヤルスイートへと続く廊下を、一人でゆっくりと進んでいた。
シュドナイを下の階に追い払っている間に、待ち切れなかったソラトが先に駆け出してしまったからだ。
すでに『揺りかごの園』はホテル全体を覆うように広げており、フレイムヘイズに感付かれる心配はない。
鍵の部分を切り裂かれて、開け放たれたままの扉を潜り抜け、ティリエルは一際豪華な室内へ足を踏み入れる。
だが、リビングには高級そうなデキャンタとグラスが置いてあるだけで、人の姿はどこにも見当たらなかった。
「……お兄様？」
愛する兄の姿を求めて、ティリエルは無邪気な歓声が洩れ聞こえる奥の寝室へと歩み寄った。
ティリエルが中を覗き込むと、そこではソラトが広大なベッドの上で楽しげに飛び跳ねている。
顔を出した彼女に気付いたソラトは、妹に向かってどこか誇らしげな笑みを返した。
「ねえティリエル！　みて、これすごくふかふかだよ！」
「まあ、それはよう御座いましたね？」
ティリエルはやんちゃな愛し児に対する母親にも似た態度で、そんな兄ににっこりと微笑んだ。
けれど丁度その時、浴室の扉が大きく開くと、中からバスローブを着た中年男性が姿を現す。
「何だね君は！　一体どこから入ったのかね！？」
男はティリエルの姿を見咎めると、居丈高に怒鳴り付けながら彼女の方へ大股で近づいていく。
ベッドの上にもう一人の少年がいるのを確認し、男の眉が苛立たしげに吊り上った。
「ここは君達の入れるような場所ではないんだぞ！　全く、このホテルのセキュリティはどうなっとるんだ！」
男の怒声を受け、ティリエルは冷ややかに、ソラトは呆けたように、無言のまま無粋な乱入者を眺めやった。
恐れ入るそぶりすら見せないそんな二人の態度に、男はますます激昂する。
しかし、男が再び声を上げる寸前、ソラトはティリエルに対して、ねだるような声色で口を開いた。

「ティリエル、こいつ、きって、たべてもいい？」
「ええ、よろしいですわよ、お兄様」
「君達、一体何を言っているのだね！？　いいから早く出て行きたまえ！」
自分の身に下された破滅の宣告を知る由もない男は、犬でも追い払うかのように大きく腕を振った。
だが次の瞬間、ベッドの上にいたソラトの姿が掻き消えて、男の前に忽然と現れる。
「な……？」
ソラトは中世の騎士を思わせる甲冑姿に転じ、大きく横に振り上げた手には、一振りの刃が握られている。
その不可解さに疑問を述べる猶予も無く、『吸血鬼』に両断された男の身体が、瞬時に炎の塊へと散華する。
口を窄めてその炎を一片残らず吸い尽くすと、ソラトは元のジャケット姿に戻り、満足げな笑みを零した。
「あはは！　ティリエル、こいつ、いっぱいちからをもってたよ？」
「……お兄様、以前から申し上げておりますでしょう？　全部食べてしまってはいけません、と」
「だってボク、おなかがすいてたんだもん！」
"存在の力"が消失する際の歪みを全く考慮していないソラトの言動に、ティリエルは小さく眉をひそめた。
『揺りかごの園』の効果で歪みの気配が外部に洩れる事はないが、ここから離れればその痕跡は明白になる。
もしこの近辺にフレイムヘイズがいれば、その反応から自分達の存在を気取られる事も充分に考えられる。
上品に頬へ手を当てて嘆息しながら、ティリエルは教え諭すような口調でソラトに語り掛けた。
「いいですかお兄様。これからは出来るだけ、トーチを作れるだけの欠片は残す癖をつけなさいませ」
「だって……」
妹の言葉に不満そうに呟いて、ソラトは駄々をこねる子供のように表情を曇らせた。
兄を落ち込ませるのはティリエルの本意ではないが、彼の最大の望みを叶える為には必要な事でもある。
俯いたソラトの頭を優しく撫で、ティリエルは兄にとって一番効果的な台詞を紡ぎ出した。

「そうしないと感付かれますわよ？　『贄殿遮那』を持つ者に、逃げられても良いのですか？」
「えっ、そんなのいやだよ！　ボク、はやく『にえとののしゃな』がほしいんだ！」
最悪のミステス"天目一個"と共に名高い一振りの刀の名を告げられると、ソラトは慌てて顔を起こした。
欲望を剥き出しにしたソラトの言に、ティリエルの小悪魔めいた笑みが更に深くなる。
「でしたら、私の言う通りにして頂けますわね？　そうしたら、必ず『贄殿遮那』を手に入れて差し上げますわ」
「うん！　ボク、ティリエルのいうとおりにするよ！　だから、ぜったいてにいれてね！」
「ええ、ええ。それでこそ、私の愛するお兄様ですわ」
自分の望む返答を引き出したティリエルは、ソラトの頬を妖しく撫でながら何度も頷いた。
兄に頼られ、兄の期待に応え、兄の喜ぶ顔を見る事こそ、彼女にとって何よりの至福である。
いびつな絆で結ばれた兄の肌を指で辿りながら、ティリエルは見た目の幼さにそぐわぬ淫らな表情を形作る。
媚びを隠そうともしない甘ったるい声で、彼女は機嫌を直したソラトの耳に唇を寄せて囁いた。
「ところでお兄様？　私、今のおすそ分けをして頂きたいですわ」
「あ、うん！　だったらボク、ティリエルときもちいいことしたい！」
「まあ。ふふふ、気が合いますわね。私も丁度、同じ事を考えておりましたのよ？」
あけすけな要求に艶然と微笑み、ティリエルはソラトの股間へ手を伸ばした。
スラックスの中で兄の性器が急速に頭をもたげてくるのを確認し、紅い唇をちろりと舐め回す。
彼女の秘部も同様に、これから始める愛の営みへの期待から、早くも熱と潤みを帯びてくる。
「それではお兄様、まずはあちらへ参りましょうか」
「うんっ！」
兄の肩にしな垂れかかったティリエルは、軽く背を押してベッドの方へと促してゆく。
寄り添って歩を進めながら、彼女の片手はソラトのシャツのボタンを、慣れた手付きで一つずつ外していった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　　◇　　◇

「ティリエル、はやくはやく、はやくしようよ！」
妹の手で一糸纏わぬ姿にされたソラトは、シーツの上でじたじたと飛び跳ね、もどかしげに急かした。
中性的な身体はまるで天使像のようでありながらも、股間にそそり立つ逞しい剛直がその印象を裏切っている。
爛々と輝く瞳は、ベッドの脇で優雅にドレスを脱いでゆく妹の姿を、熱望の込もった視線で射抜く。
そんなソラトを焦らすように、ティリエルは殊更ゆっくりとした動きで、背中の合わせを外していった。
「ええ、もう少々お待ち下さいましね……」
縛めを解かれたドレスが衣擦れの音を立てて滑り落ちると、蝶の羽化の如く密やかに、白い裸身が姿を現した。
華奢な肢体を隠すのは、淡いピンクのレースの上下に、同色のストッキングとそれを吊るすガーターベルト。
大人びた装いと発達途上にさえ見える体つきとの差異が、妖艶な表情と相まって、匂い立つような色香を放つ。
「さぁ、もういいですわよ……？」
「うんっ！」
「あ、んむっ！」
ティリエルは足元にわだかまるドレスから抜け出ると、身体をくねらせて兄の待つベッドに乗り上がった。
彼女が這い寄りながら許しを与えるや否や、ソラトが飢えた肉食獣の動きで柔らかな獲物に飛び掛かる。
強引な抱擁と共に荒々しく唇を奪われ、ティリエルはくぐもった声を上げた。
「ううっ、ん……うぅ！」
「ん、んふぅっ、んっ、ふ……」
ソラトは遠慮も気遣いも無く、細い肢体を両腕で強く締め上げながら、妹の口腔に深々と舌を差し入れた。
温かな口内を舌先で乱暴に掻き回し、自分本位の動きでティリエルの唇を貪るように味わう。
陵辱にも等しいソラトの口付けに、けれどティリエルは蕩けたように表情を緩め、兄の首筋にしがみ付く。
激しく求められれば求められるほど、彼女の胸には兄の望みを果たしているという悦びが巻き起こっていた。

「ん……っ、ティリエル……。むぁ、ぴちゅ……」
「ふぁ、あむ、んっ……。んもっ、あふ、っぷぅ……」
しっかりと舌を絡めたまま、ソラトは少しだけ顔を離し、ティリエルの舌を外に引き摺り出した。
そのまま互いの顔の間で妖しく舌を蠢かせ、大きな水音を立てながら嬲ってゆく。
口を半開きにしたティリエルも舌先に力を込めて、突き出し、絡め、押し返し、兄の動きへ的確に応じる。
再び唇を強く押し付け、喉を鳴らして混ぜ合わせた唾液を吸い上げ、ソラトは執拗にティリエルの口と舌を犯す。
しばらくして、ようやくソラトが腕を緩めて解放すると、二人の舌の間に粘ついた水の糸が橋を架けた。
「はぁ……。ティリエル、いつもみたいに、ボクをもっときもちよくして……？」
「んふふっ……。ええ、いいですわよ……」
ソラトの更なる要求に、ティリエルは含み笑いを洩らして、兄の耳朶を軽く甘噛みした。
耳元を起点に濡れた唇をそっと這わせ、首筋をゆっくりと伝い降りていく。
僅かに腰を引きながら頭を下げ、薄く浮き出た鎖骨の線を乗り越えて、右の胸板に顔を寄せる。
薄い胸筋の中央に鎮座する乳輪に辿り着くと、ティリエルは小さな呼気と共にその場所へ吸い付いた。
「あっ……！」
「んっ、ちゅ……。んむ、んんっ、ん……」
乳首に優しくキスをされたソラトは、身体をぷるっと震わせて、少女のような声を上げた。
ティリエルは舌の腹をぴったりと胸の頂点に貼り付けると、円を描くようにしてそこを舐め回す。
刺激を受けた肉芽はすぐに起き上がり、彼女の舌の上でころころと転がり始める。
「んむっ、む、むふぅ……。ちゅっ、ちゅ、ん……っ」
硬くなった乳首を唇で挟み、もむもむと食むように揉み解し、ティリエルは兄の快楽を引き出してゆく。
舌を鳴らして軽く吸い上げると、その度にソラトの肩がピクンと反応する。
兄の胸板に顔を埋めながら、ティリエルの片手は胴体を滑り落ち、彼の下半身へと伸びていった。

「っはぁ……。んーっ、ん、んふっ……」
熱い息を吐いたティリエルは、舌先でソラトの胸板を左へと伝い出した。
兄の顔をちらりと上目で窺ってから、乳首を避けて斜め上に動きを転じ、脇の下を目指してゆく。
若々しい汗の匂いを吸い込み、悪戯な艶笑を浮かべると、腕と脇の間に舌を差し入れる。
うねうねと脇の下へ潜り込む舌の動きに、ソラトがむずがるように身体を捩じらせた。
「ティリエル、くすぐったいよ……」
「ふふっ、お兄様の身体が、あまりに愛おしいのがいけませんのよ……？」
言い訳めいた返答をしつつも、ティリエルは素直に脇から舌を抜き、今度は胸筋の下端を唇で辿り降りた。
左の胸でゆっくりと内向きの螺旋を描き、中心の乳首へ至ると、硬く尖らせた舌の先端でそこを弄ぶ。
下半身に伸ばした手は、内股から下腹部にかけてをさわさわと撫で回し、時折屹立した剛直を軽く掠める。
ささやか過ぎる刺激に焦れたソラトは、妹の頭に手を掛けると、ぐっと力を込めて押し下げた。
「ねえ、ボク、したのほうをもっとしてほしい……」
「あらあら、せっかちですのね、お兄様……」
ソラトの手の導くままに、ティリエルは兄の前に跪き、そそり立つ肉棒と顔を合わせた。
彼女がお気に入りの縫いぐるみにするようにそっと頬擦りすると、紅潮した肌に先走りがぬめった線を残す。
柔らかな頬肉に撫でられた剛直が小さく跳ねるのを、ティリエルはうっとりと眺めやる。
「ここが良いのですね……？」
「うん……。そこ、なめたりこすったりして……」
「分かっておりますわ。お兄様の望まれる事は、何でも……」
立ち昇る淫臭とソラトの赤裸々な要求に、ティリエルの背筋が歓喜にわななく。
薄桃色の舌先で唇をくるりと湿らせてから、彼女はそのまま硬く熱を帯びた肉茎へと口元を寄せていった。

「んっ、んんん……っ、ちゅっ！」
「あぅっ！」
ティリエルは、横に広げた舌で根本から先端近くまでをぞるりと舐め上げると、鈴口を音高く吸った。
最も敏感な部分に強い刺激を受けて、ソラトの口から情けない悲鳴が飛び出す。
先端に満ちていた液体を抜き取られた肉棒が、びゅくんと驚いたように脈動し、その体積を一回り大きくする。
「ん……んっ、んくっ。はぁっ……」
ティリエルは口中で舌をもごもごと動かし、兄の先走りを己の唾液と混ぜ合わせ、喉を鳴らして飲み下した。
満足げな吐息を照り光る亀頭に吹き掛けてから、軽く頭を振り上げると、彼女の豪奢な金髪が一方の肩に流れる。
今度は首を傾けたまま傘の直下を唇で横咥えにし、ティリエルは根本に向かってゆっくりと下り始めた。
「ん、っ……、んふぅ……。あ……はむっ、ん……」
「ティリエルっ、ボク、すごくきもちいい……」
「むぷ……っ、ふふ、もっと感じて下さいませ……。あもっ、んっ、んん……」
ソラトの薄い陰毛に顔を埋めたティリエルは、口を開いて大きく舌を伸ばし、幹の下にある肉の袋を掬い上げた。
すんすんと鼻を鳴らして兄の体臭を嗅ぎながら、片方の玉を頬張って、皺の一つ一つを丹念に舐め広げる。
睾丸を交互に口へ含んでは揉み解し、同時に頬や鼻先を意図的に擦り付け、剛直にも刺激を与えてゆく。
欲望を滾らせたソラトは妹の身体の下に両手を回すと、桃色のレースに包まれた乳房をぎゅっと鷲掴みにした。
「はんっ、く！　あ、お兄様っ、ん、んぅっ！」
「ティリエル、もっと、もっといっぱいして……」
小振りな柔肉を乱雑に揉みしだきつつ、ソラトは掠れた声で奉仕をせがんだ。
双丘を強く握り締められ、ティリエルの口技が途絶えると、自ら腰を動かして肉棒を妹の顔に押し付ける。
自分の行為のせいで愛撫の手が止まったのにも気付かず、ソラトは苛立ったように指先へ力を込めた。

「はいっ、んっ……！　お兄様、すぐ、致しますわ、……はぷっ！　ん、んふぅ……」
「ううっ！」
痕が残るほど強く乳房を捏ね回されながら、ティリエルは首を伸ばして充血した亀頭をぱくりと咥え込んだ。
温かな唇が雁の周囲を包み、湿った舌が皮の継ぎ目に這わされると、ソラトは快楽の呻きを洩らす。
片手を根本に絡め、親指で剛直の腹を上下に擦りつつ、ティリエルはゆっくりと舌を蠢かせる。
敏感な急所を丁寧に辿るざらついた舌の感触に、ソラトの腰がビクンと痙攣した。
「んも……っ、ぷぁっ！　お兄様、気持ち……んんっ！　いいっ、ですか……？　あむっ……」
「うんっ、いいよっ、きもちいいよ、ティリエル……」
「んふぅっ！　あっ、私も、ですわっ……、んぷっ、むふぅっ、ん……！」
亀頭全体をくるりと舌で一周すると、ソラトの指先がレースの上から、興奮に尖った乳首をぎりっと抓った。
苦痛と一体化した鋭い悦楽が両の乳頭から駆け抜けて、首を反らしたティリエルの唇が剛直から離れる。
声を震わせ兄に感想を問うてから、再び大きく口を開けると、彼女はまた唾液に濡れた先端にむしゃぶりつく。
ソラトは舌足らずな口調で答えつつ、妹の胸を覆う布地を引きずり上げ、柔肌に直接指を立てる。
まろび出た乳房は彼の指の動きに従ってぐにぐにと歪み、締まった肉の弾力を返す。
白い背の向こうで妖しく揺らめく尻肉に目を留めて、ソラトは素直な欲求を口にした。
「ねえ、ボクも、ティリエルのあそこ、いじりたいよ……」
「っぷぅ……はぁ、いいですわよ……。そのまま横になって下さいますか……？」
「うん、こう……？」
ソラトは妹に指示された通り、後ろ手を突くとベッドの上でころんと仰向けに寝転がった。
するとティリエルは静かに身を起こして体勢を入れ替え、兄の身体を大きく跨ぎ、四つん這いの姿勢をとる。
そのまま腰を後ろに突き出すようにして伏せると、互いの股間が相手の眼前に位置する形になった。

「これで宜し……あ、んあぁぁっ！？」
ソラトの方へ振り返りかけたティリエルは、途中で言葉を途切れさせ、悲鳴にも似た甲高い声を上げた。
ショーツの股布が脇に寄せられると同時に、ソラトの人差し指が濡れた秘洞へ一気に突き入れられたのだ。
無遠慮に力の入った指は、重なりあった肉襞を強引に割り開き、ぬぷぬぷと自らを埋め込んでゆく。
いくら乱暴な愛撫に慣れているとはいえ、いきなり過ぎる侵入にティリエルの膣内が強く収縮した。
「ティリエル、やめないでよ……。はやく、ボクのも……」
「んっ、く、はいっ……！　んっ、ん、んんっ、んぷ、んぅっ！」
膣道を広げるようにぐりぐりと指を回すソラトに催促され、ティリエルは狂おしげに剛直を咥え込んだ。
舌を絡め、リズミカルに頭を上下に揺り動かし、愛する兄の肉棒へ熱烈に奉仕する。
頬の内側の粘膜に亀頭を擦り付け、唇で幹の半ばを扱き立て、口腔に溜めた唾液に先端を浸していく。
じゅぽじゅぽと淫らがましい音を立てながら、膣の締まりを意識して緩め、兄の荒々しい愛撫に身を任せる。
攪拌された淫穴の奥からはトロトロと芳しい蜜が溢れ、ソラトの指から手首へと伝い落ちていった。
「……ぷはぁっ！　んっ、お兄様……。少々、腰を上げて下さいな……」
「ん、うん……」
股間全体に唾液をまぶし終えると、ティリエルは兄の腰に片腕を廻し、下半身を大きく抱え込んだ。
そのまま背を起こし、ソラトに後転の途中のような、天地を逆にした体勢を取らせる。
足を両肩に担ぎ上げると、斜め下に垂れた肉の袋の向こう側に、薄茶色の窄まりが姿を現す。
「こちらも、愛して差し上げますわ……。んっ……」
ティリエルは兄の身体を片腕で支え、少女のように滑らかな尻肉の間に顔を寄せる。
途中で大きく舌を突き出し、先端を硬く尖らせながら、首を前に伸ばしてゆく。
不浄の穴の上に口元を近づけると、彼女は微塵も躊躇いを見せずに、皺の周囲をくるくると舐め回した。

「あくっ！　ティリエル、それっ、むずむずするよっ……！」
「ん、ふふっ……。愛していれば、こんな事も出来ますのよ……？」
排泄を誘うような妹の舌使いに、ソラトの菊座がきゅっと縮こまった。
ティリエルは兄の声を半ば聞き流し、滴る唾液を皺の間へ丁寧に擦り込んでいく。
愛撫と湿り気を与え続けると、次第にそこは呼吸するように収縮と弛緩を始め、最初の硬さが和らいでくる。
充分に入り口を解してから、ティリエルは力を込めた舌の先端を中心に押し当て、体内に潜り込ませていった。
「うぁ……っ！　ティリエル、ボク、もっ……！」
「んんぅっ！？　んっ、んん、んふぅ！」
妹の舌が後ろの窄まりに侵入すると、ソラトは対抗するように首を持ち上げ、眼前の肉の花弁に齧り付いた。
左右の尻肉を強く割り開き、頭をその隙間にこじ入れ、ティリエルの動きを真似て濡れた秘裂を舌で抉る。
あぐあぐと顎を動かし、下の歯で勃起した陰核をこそげ取るように擦り、強烈に刺激していく。
どっと溢れ出して来た愛液に溺れそうになりながら、ソラトは妹の股間へ喰らい付いていった。
「んぐっ、ふぐ、あぷっ……んはぁ！　はっ、はぁ、んっ……んじゅるっ！」
ソラトは歯ではみ出した陰唇をコリコリと噛み、大きく喘いで息を継ぐと、とろみのある雫を音高く啜った。
粘液を吸い出すその行為が、新たな潤いを生み出すきっかけとなり、彼の口元をべったりと濡らしていく。
薄い尻肉にしっかとしがみ付き、白い肌に紅い指痕を刻みながら、ソラトは獣さながらの荒い愛撫を重ねる。
「ふぁ、んっ！　んむ、るろっ、ん、んぁ、んっ！」
ティリエルも熱心に兄の腸壁をほじくり返し、膣を犯す男根のように細めた舌を激しく出し入れした。
同時に空いた手で顎の下に垂れた剛直を扱き立て、汗の浮いた胸元に亀頭をぐりぐりと押し付ける。
濃い淫臭を辺りに振り撒きつつ、二人は狂ったように互いの淫欲の炎を燃え上がらせてゆく。
そうしていく内に、いきなり力尽きたソラトの首がベッドに落とされ、全身がぐったりと脱力した。

「はぁ、ティリエル……。この、かっこうは、つかれるよぉ……」
「ぉふぅ……、そう、ですわね……。んっ、もう、宜しいですかしら……」
仕上げとばかりに内股へ軽くキスをしてから、ティリエルは兄の身体を元通りに寝かせ、ゆらりと立ち上がった。
レースの上下をもどかしげに脱ぎ捨て、薄いピンクのストッキングとガーターベルトだけをその身に残す。
全裸よりも扇情的な姿になったティリエルは、そのまま今度は正面からソラトの腰を跨ぐ。
用を足す時のように大きく膝を広げて屈み込むと、開いた秘所から糸を引いて愛液が零れ落ちた。
「お兄様、そろそろ、私のここ……に、お兄様のこれを、入れたいのでしょう？」
「うっ、うん。いれたいよ、ボク、ティリエルのなかにっ……！」
「んふふっ、良いお答えですわ……」
ティリエルは中指でくちくちと陰裂を弄って見せつけながら、もう一方の手でソラトの剛直を捕えた。
すぐさま望む言葉が返って来ると、ティリエルは軽く腰を浮かせて、反り返った肉棒を垂直に起き上がらせる。
左右に添えた指で肉の花弁を割り開き、中心に張り詰めた亀頭を宛がうと、そのまま一気に腰を下ろす。
「ん、は……あぁぁん！」
濡れそぼった膣道は硬い異物の挿入を容易く受け入れ、先端から根本近くまでを柔らかな肉襞で包み込んだ。
「あっ、う……。ティリエルのなかっ、すごくあったかくて、ぐちゅぐちゅしてるよっ……！」
「んぅっ、お兄様のも、いつものように逞しくて……、んふ、素敵、ですわ……」
緩やかに腰を使い出した妹に向けて、ソラトはうわ言のように頼りない声を上げた。
ティリエルが深く腰を沈める度に、泡立った快楽の雫が内部から押し出され、二人の間で淫猥な水音を立てる。
十重二十重に取り巻いた微細な襞の連なりが、剛直全体を舐め上げ、扱き下ろし、ソラトの悦楽を呼び覚ます。
兄の肉茎の力強さを褒め称えながら、ティリエルも秘洞を出入りする強張りの感覚に没頭する。
微妙に動きの角度を変え、強く擦れ合う場所を次々と移ろわせてゆくその手管は、熟練した娼婦さながらだった。

「あっ、ん……。どう、ですっ……？　私の中は、んっ、気持ち、良いですか……？」
「うんっ、うん……。すごく、すごくきもちいい……。いいよぉ……」
「そう、でしょう……？　私の身も心も、んふっ、お兄様の為だけの、あっ、ものなの、ですものっ……」
奥まで咥えて腰で水平に円を描きながら、ティリエルの唇は淫らな睦言を囁き続けた。
子宮口で鈴口を押し潰すように刺激されて、ソラトの剛直がびくびくと跳ね、彼の返答を裏付ける。
その反応をもっと確かに感じようと、彼女の膣内がきゅんっと締まり、硬い肉棒を甘く抱擁する。
「あふっ、そして、お兄様の全ては、んぅっ、私のもの……」
「うっ、あ、ティリエル……」
「お兄様が、んっ、愛しても良いのは、私だけっ……！　お兄様はっ、私、私っ、私だけの、ものっ……！」
呪詛のように繰り返しつつ、ティリエルは段々とその律動を激しいものへと変化させてゆく。
ほっそりとした肢体が妖しくうねり、豊かな金髪が振り乱されて、欲情に火照った顔の周りを舞い踊る。
膣内の襞は別の生き物の如くざわりと蠕動しては、出入りする剛直に吸い付き、快楽を求める。
ソラトの視点からは、大きく捲れ上がった深紅の陰唇が己の肉棒を上下する様子が、はっきりと窺える。
その淫猥な光景に誘われるようにして、ソラトは妹の腰が沈んだ処を見計らい、自分の腰を大きく突き上げた。
「はっ、はぁ、ティリ、エル……っ！」
「あくぅん！　あっ、ん、あ、お兄っ、さまぁっ……！」
ソラトの先端がぐりっと最奥を抉り、ティリエルは歓喜の声を上げた。
兄の胴に両手を置き、突き上げに合わせて腰の高さを調節し、抜け落ちない程度の大きな振幅を繰り返す。
互いの腰を叩きつける都度、結合部からは濡れた布を打つような湿った音が響き、細かい飛沫が宙に散る。
ティリエルは直線的なソラトの腰使いを補い、不規則に尻をくねらせて、動きの速度を早めていく。
強い締め付けと火の点くような激しい摩擦に、彼女の中の肉棒がひくつきながら膨れ上がっていった。

「あっ、ティ、リエルっ！　ボクっ、もうっ、だしてっ、いいっ！？」
「えっ、ええっ！　下さい、ませっ、お兄様のをっ、私の、中にっ、んんっ……あぁ、あ、あっ！」
ソラトの切羽詰った声を受け、ティリエルはガクガクと頷いて、腰の動きを更に加速させた。
自分の一番感じる場所が擦れるように角度を変え、兄の射精に追いつこうと、一心に快楽を追い求める。
既に燃え上がっていた肢体は容易に登りつめ、膣道が絶頂の予兆にきつい収縮を起こす。
「だすよっ、もうっ、く……でるうぅっ！」
「おにい、さまぁっ、あっ、は……、あぁ──っ！」
ティリエルが達するよりも僅かに早く、ソラトは彼女の中で弾けたように大量の白濁を撒き散らした。
同時に剛直から先程得たばかりの"存在の力"を流し込み、妹の膣内に分け与える。
肉の悦びと"紅世の徒"としての本能、二つの欲求を存分に満たされて、ティリエルの首が大きく反り返る。
深々と繋がった結合部から洩れる山吹色の火の粉が、ちろちろと瞬いては虚空に溶けていった。
「あっ、はっ、はぁっ……。お兄様、沢山、出して、下さいました、わね……」
えずくような強い脈動が収まると、ティリエルは乱れた髪を掻き上げつつ、気だるげな様子で囁いた。
止めていた腰を緩やかに動かし、軽く締めた膣口で幹を扱き、出し切れなかった分を全て内部へ搾り取る。
彼女の中で粘度の高いソラトの精液が音を立て、愛液と混じって微細な襞の間へと擦り込まれてゆく。
最後の一滴が鈴口から零れる頃には、萎えかけていた肉棒は再び硬度を取り戻していた。
「ん、ねえ、ティリエル……。ボク、まだたりないよ……」
「ふふ、ふふふっ……。ええ、いいですわよ。お兄様が満足されるまで、幾らでも……」
お菓子をねだる子供のように不満をこぼす兄の声に喜色を浮かべ、ティリエルは淫靡な含み笑いを洩らした。
身を起こそうとするソラトに手を貸すと、入れ替わりに背中をベッドへ横たえて、両足で腰を抱え込む。
道を外れた愛に染まった兄妹は、欲求の赴くままに淫楽の宴を延々と繰り広げていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　　◇　　◇

「……どうやら追いついたようであります」
翌日、ティリエル達がホテルより立ち去ってからしばらくした頃、その建物を見上げる一つの人影があった。
メイドのような漆黒のエプロンドレスに身を包んだ、穏やかな美貌を持つ妙齢の女性である。
「前回までの歪みからほぼ一直線、十代半ばの少年少女と黒眼鏡の男性。外見情報も一致するであります」
「是認」
頭部を飾るヘッドドレスに軽く手を添え、彼女は風貌にそぐわぬ奇妙な口調で呟く。
すると、彼女のぶっきらぼうな物言いより更に感情の欠落した平坦な女性の声が、姿を見せずに短く応じる。
『揺りかごの園』で存在を探られる事を防いでいても、ティリエル達の出で立ちは相応に目立つ。
大きな欠落の痕跡と、近辺で必ず目撃されている３人組の姿を頼りに、彼女はその後を追跡しているのであった。
「歪みを気にも掛けない大胆な行動……。やはり分別を持たない若い"徒"と推測されるであります」
「油断禁物」
「承知の上であります。自在法にせよ宝具にせよ、これほど完全に気配を絶つ相手、舐めてはいないであります」
諌める声に小さく首肯し、彼女はティリエル達が向かっているであろう方角へと足を速めた。
表情には表さずとも、その瞳には歴戦の勇士を思わせる、苛烈にして鋭い闘志が燃え盛っている。
「しかし、例え相手が幾ら手強くとも、世界の均衡を乱す"徒"は討滅あるのみであります」
「然り」
長い裾を翻し、奇異の目を向ける人波をすり抜けて、彼女はやがて一陣の烈風となる。
彼女の名は"夢幻の冠帯"ティアマトーのフレイムヘイズ、『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・メリヒム。
ヴィルヘルミナは倒すべき敵を求め、獲物を追う雌豹の如きしなやかさで、香港の街路を駆け抜けていった。

〜ＥＮＤ〜

最後の１レスはエロには関係ないですけど、まあ趣味の一環ということで。
ティリエル・ソラトの「あんな事まで」を書けて、個人的には満足です。
次回はＡ／Ｂネタでも……って、いつになるか分かりませんけど。でわ、また今度〜。

>>1の876サン
粗拾いで申し訳ないが
×ヴィルヘルミナ・メリヒム
○ヴィルヘルミナ・カルメル

>>43
先代様、乙＆ＧＪ！

漏れも早く風呂場ＳＳを完結させてアイディアだけは浮かんだ新作を進めて……

がんばりまつ。

素晴らしい！
ご奉仕するにゃんなティリエルたんがﾊｧﾊｧ

>>44
それもまた因果の交差路の奇妙なところ……新妻ヴィルたんﾊｧﾊｧ……

>43
ｳﾎｯGJ!

>44
むしろ俺はそこに愛を感じるがな
ﾅｶｰﾏヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ>>47

>43
ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ！
何気にヴんこネタも入ってる辺りに愛を感じますな。
というか、本編の補完としても十分イケる展開がお見事でした。

>>43
えがっだ、えがっだでおみゃーさん。
おらのものがびんびんだ！

ぐはっ！　５巻見ながら書いたのに、どうしてこういう間違いするかな、自分。
保管庫管理人さんも、素早い訂正ありがとうございます。
お詫びとして、１週間ほどメロンパン断ちしておくです。がっくし。

いや、むしろメロンパン食べて今後も頑張っておくんなまし　つ(#) ﾄﾞｿﾞｰ

みなさん、前スレでオルたんが鮮やかな1000getですよ。

>>53
ああ、予告までしてしっかりとGETしていったな
思わずそっちかよ！と叫んだよｗ

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9286.txt
後半投下です。
秋…ゲフンゲフン、千草さんの謎ジャムでゆーじくんpower up！っていう感じです。

>>23
よかですよ。こんなｓｓでよろしければ。

>>１スレ８７６さん
ぐあ、こんな駄なのをあなたの後においていいものやら…

ついでに、そんな鬼畜鬼畜してないです。（漏れの基準では）
漏れの本当の鬼畜は、（手紙）といった感じですし。

鬼畜ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
激しくグッジョブ！
メル欄はｲﾔﾝだが、これくらいのハードさなら漏れはｵｹｰ。


たまにならねｗ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1085141599/581

○『電撃h』
時雨沢恵一＆黒星紅白「"学園キノ"（タイトル未定）-Mada Mitel-」＜h＞編
上遠野浩平＆緒方剛志「竹泡対談」＜h＞編
佐藤ケイ＆さがのあおい「ロボット妹シリーズ 厳選！心に残る名台詞集」


高橋弥七郎＆いとうのいぢ「しんでれらのしゃな」


おかゆまさき「おかゆの一日編集者」
成田良悟＆ヤスダスズヒト「デュラんぷ！！」
有沢まみず＆若月神無「私立犬神女学院 〜密やかな関係、ただれた関係編〜」
出海まことが描く、（h）な『何か』！
古橋秀之「日本一の触手者 だってまゆみはもうオトナだから」
佐藤利幸「護くんに漫画で祝福を！」
阿智太郎＆宮須弥「？？？」
電撃作家陣によるコラボ小説<h>編−岩田洋季／三上延／谷川流／近藤信義
イラストパロディ＜h＞バージョン−たけひと／片瀬優／藤田香／とりしも／日柳こより

>>57
なぜに本スレに貼らないでここに貼るｗ


シャナがしんでれらなら、継母は千草なのか？
あの笑顔でさらりと意地悪をするママンというのも面白いかなｗ

>>58
案外アラストールかも。千草は魔法使いでは？
いや、マージョリーも捨てがたい…姉二人は吉田さんと…だれだろ。マルコ？
もちろん王子役が悠二だから…
あ、姉役ティリエルか？

ママンとマージョリーと吉田たんの３人に、
「ぺちゃぱい娘は料理も碌にできないのか」と責められるシャナたんでｗ

>>60
人の事言えないじゃん。（マージョリー）

マー姐さんは料理できたはずだぞ。
佐藤のお見舞いシーンで。
なんかすげえゴッツそうなの。

それも含めてだよ。
本人（＆マルコ）の発言じゃあ、そんなにレパートリー無さそうだし。

たしかに豪快な焼肉とか、酒の肴系ばかり名イメージはあるなｗ

>>63
しかし比較対照がシャナじゃあｗ

完全燃焼のシャナ

>>65
ぐっ。
まあ、結局五十歩百歩ということで…

あの看病?の場面の「昔飲ませた娘たち」って科白が気になるなあ。

>>67
まさか実の娘だったりｗ

「ぷあ、お姉さま、美味しい…」
「ふふ、もっと飲んでいいのよ。」

>55
今さらだけどｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞです。
ダークなのも恐いもの見たさでいい感じです。

>67
薬の代わりにお湯割を飲ませてたような話し振りだったし・・・
うーん、876たんは思わせぶりだけでなく裏も考えて書いてるから
どんな設定が隠されてるやら。

マー姐さんの口振りだと、今まで一箇所に長く留まってたことは無いはずだし、
そんな娘みたいに世話していた子ってのも考えにくいし、

本当の娘に一票入れとこうｗ

銀に殺された娘

>>57
なんか、萌えそうだなぁ、去年のｈｐにまして。
これも担当（三木さんだっけ？）の策略か？

しかし、なんか最近妙に燃え分が欲しいんだよなぁ？個人的に。
メイスのような宝具をもって「光になれーッ！！」とか、
叫びそうなフレイムヘイズ出てこないかなぁ？

燃え分は来月の7巻で補充できると思われ。たぶん全編教授との戦いだろうし。
問題は吉田たんの扱いだが・・・876たんのことだから、欝なんかぶっ飛ばす
ラブ&ファイヤーな展開にしてくれるものと期待。

ところで、シンデレラでも燃え分があったらすごいだろうなｗ

>>73
本スレでさんざん既出だが、
悠二が徒に捕まって洗脳されて利用されてる所に駆け付け、
「おまえが好(ry

二人で腕組んでダンスしながら

「奥義、ラブラブ天破壌砕拳ー！！」

ですか。

>>75
何故かOVERMANキングゲイナーでの告白を思い出した。
シャナたんの告白もアレくらい清々しかったらいいなぁ。

>>73
自分で書いていて思ったが、ソルダートJのような
かっこいいライバルがシャナにはいないよなぁ？


>>76
ラミーは東方○敗でつか？ｗ


>>77
元ネタは知らないけど、清清しい告白はいいなぁ。
個人的にはFa○eの
「シ○ウ―――貴方を、愛している」
のような清清しさを残してくれるといいなぁ。

戦闘のライバルはヘカテーたん・・・と思う。色的にｗ

>>79
中〜終盤に仲間になって一緒に変身するんでつね！？
「紅世の使者、ＳＦレッド！」
「紅世の使者、ＳＦブルー！」

>73
>>メイスのような宝具をもって「光になれーッ！！」とか、
この一文で平野耕太が頭に浮かんだ俺は負け組


ところでおまいらちょっと月厨のたわごとを聞いてくれ
悠二は次男でなくて、月姫の志貴と七夜みたいに多重人格というのはどうだろう。
ひとつの体に悠二と悠一（仮）がいるみたいな
んで腹から生やしたｼｭﾄﾞﾅｲｶ腕にブルートザオガーを装備して
シャナよりすばやく徒どもをメッタ切りとか

もちろんエロさもﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟですよ

>>81
別に腹に生やす必要は無いでしょう、肩にでも・・・
すいません、思いっきりトライガンの○○○になってしまいました・・・二重人格も・・・

THE Oの隠し腕と一緒で千変の腕は股間から飛び出すのですよ

>82
俺の中ではｼｭﾄﾞﾅｲｶ腕はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱｾｲｳﾞｧｰのビシャモン腕みたいに
相手を掴んだり揉んだりするステキハンドなんだよ

だが断る。
俺の中ではある日悠二が目を覚ましたら右手そのものが小型の千変に変わっている

右手が恋人な訳か

>>85
プチシュドたん(*´∀`)ﾓﾍｰ

いや、ここ的には
ある日悠二が目を覚ましたら悠二のより立派なモノが(ry

>87
なぜ「悠二のより立派なモノ」がここ的になんだ？ｗ

>>83
そこで叫ぶんだな

うんばらほ━━━━━━ !!

と

どうせなら右腕に千変の腕を装着して、吉田さんがトーチになったら…
ロストガールの読みすぎですかそうですか。
でも右腕千変は外せない。

>>78
あの告白は清々しいと言うかむしろある意味やりすぎ、と思ったけど。まあ、
数ある告白シーンの中でもトップクラスの笑える告白なので気が向いたら
OVERMANキングゲイナーのビデオorDVD７巻借りて見てください、と何気
なく宣伝をｗ

>>85
それ吉田ちゃんが悠二の右手とかなら普通にいいけど香具師はなぁ…。

>>88
それはやはりシャナたんと合た…なにをするーうぼぁー。

>>91
問題は、どちらが前でどちらが後ろか、という事だ！

とだけ言い置いて俺は逃げる(ﾀﾞｯｼｭ

　　　　　　　　 　　 .┌┐　「逃がさん！」
　　　　　　　　 　　／ /
　　　　　　　 　.／　/ i 　　　　∩ ∧ ∧∩ 　
　　　　　　　　〃､ノ_ﾊﾊ　　　　＼( ；ﾟД ﾟ) |　<<92
　　　　 　　　 | / ﾊﾟДﾟﾉ|∩　 　　|　　　　/　；
　　　　　　　　|（ﾉi　 　ﾉ__| |三三|　　 三三ヲ　∵：.
　　　　　　　　|　 i　　i　 ∪ 　　|　　　　|　∵’
　　　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ　　　/　／＼_」
　　　　　　　　　 U" U　　　 / ／

段々制御が出来るようになると『五本咲き』とか言って色んな所から出して攻撃出来ます。
閨の中でシャナたんを攻撃する事も出来ます。

>>85
いやだなぁ。千変のうでに「ミギー」とか名前を付けて
共同戦線張るのは。
悠二ｷｭﾝが右手に言いくるめられて、吉田ﾀﾝを
襲ったりするなら良いけど。

右腕にかわいいグラサン野郎が現れて・・・

「シュドナイの日々」



（；´Д｀）ｲﾔﾎﾟ

>>96
右手切り落とせ！今すぐに！
個人的には某ぺた姐さんのように鬼の右手…ゲフン、変化できる腕にしてほしいなっと。
「僕の右手が激しく吼える！喉笛噛み千切らせろと猛り狂う！いくぞ！タイガーストライク！」
グオォォォォォン！！！（右手の吼える音）

>>90
あの作品も女の子多いな、性別不詳までいるし。
しかし、某所っぽくない会話が多いな。

悠二の持つ唯一の宝具「シャイニングフィンガー」

>>97
後ろうしろ〜〜〜（ＡＡ略

>95
んでしょっぱなから
ｼｭﾄﾞﾅｲｶ：｢おい、ちょっと勃起して見せてくれ｣
とかか、さらにはレストランのテーブルの下で
巨大ﾋﾟｰに変身
ｼｭﾄﾞﾅｲｶ：｢心拍数が上がったぞ、あの吉田という女と交尾したいのではないのか｣
｢冷たい！やめろ悠二！｣

'`,､('∀`；)'`,､

>>92-101
本スレ逝きなさい

>>99
荒州徹　「シャナ！　一体一体相手にしていてもしょうがない。　うむ、あれをやるかっ！」
シャナ　 「うんっ！」
荒州徹＆シャナ　『超級 ・ 覇王 ・ 電　影　弾ァァァん！！！』


（；´Д｀）物凄く嫌や

……某所にまで侵蝕してきたか「アプラクサスの燃え！」

本と某は表裏一体
本が燃え萌えならば某で燃えるもまた道理

そう、本スレと某所はこのパチンコ玉の表と裏みたいなものだ。

>>106
つまり、裏は無いってことか？

無いんだ・・・
つまり同じと？

荒州徹　　「答えろシャナっ！　流派“天壌の劫火”はっ　」
シャナ 　　「王者の炎よっ！」
荒州徹・シャナ　「全新系列！　天破壌砕！ 　見よッ、劫火は紅く燃えているっっ！！！」

パ　チンコ　玉の裏には何があるのだろう？

>110
俺はお前の発言の裏にどんな思惑があるのか知りたい。

>>110
シャナたんが望むもの


といったら、斬られるのだろうか？

>>109
どーしてくれるんだ。
シャナを読むときに、シャナの台詞が関智一の声になっちまうじゃないか！！

>110
しわと穴が・・・うわっななんでこんなとこにシュドナイが・・・

どうしてそう、笑いを取りにきますか藻前ら

>>113
しわと穴２個だったらどうしよう（笑

>>115
ふたなりじゃないよ


それはやおい穴

シュドナイ「ロイヤルな夢を見せてやる・・・オレの穴にぶち込め・・・」（ＣＶ：若本規夫）

やめれｗ
それより萌えシチュでも考えたい。
原作的にありえないのはのはなんだろな・・・学園祭は今度のｈｐでやられそうだし。

ん？これはA/Ｂの2人のＳＳが読みたいという流れなのか？

>119
Ａ（アナル）／Ｂ（バック）？

>>119
A（初キッス）〜B（初ペッティング）までの初々しい情景を求めているのだよ！

なんていうか表裏一体なスレですねここは。

素直に萌え分投下。
シャナたんにローターつけてお外で鍛錬中いきなり喘ぎ出す…ﾊｧﾊｧ
吉田たん悠二とプレイ中おかーさんが入ってきておかーさんも吉田たんを責めていく…ﾊｧﾊｧ
ヘカテたんシャナたんとＳＦ挟みで悠二昇天…ﾊｧﾊｧ
シュドナイ、悠二をバックから…って何考えてるんだ漏れは…ソラトｷｭﾝ悠二に責められて…ﾊｧﾊｧ
ティリエルたんそれに怒ってシャナたんを触手責め…ﾊｧﾊｧ

ヘカテーが実はフタナリで、虐められるシャナ。　　

ヴィルヘルミナがシャナに（シャナの体を使った）保健体育の授業。　　　　

>>123
座布団２枚。

山田君、持って行きなさい。

代わりに布団敷きなさい

>>126
お舞さん、布団敷いてシャナたんとナニするつもりだ？

ナニに決まっている」、とお約束のツッコミ

布団は一つ、枕は二つ

歯ブラシ二つ、コップは一つ

布団の中で待ってるのはシュドナイ

>>131
この落とし方だからこそここってものだ。つーか素直に爆笑。

しかし、A/Bで萌え・エロって全く思い浮かばない（と言うかそういう
方向に向くこと自体失礼な気もするし）な。
まあ、敢えて言えばアンディとキットの二人だろうけど、それ以前に
話全体の燃えについての想像でいっぱいいっぱいで萌え・エロに
全く想像力を割けられないし。そんな感じで流石876たん、と真面目に
言ってみたり。

>132
同感。ここまでベクトルが正反対なものを書けるってのもすごいよなあｗ

燃エロだ！ 燃エロを書くんだ！

…だめ？

>>132
いや、いろいろあるだろう。
リゾルートとトランクイロたんの偽装経験領域内での逢瀬とか
ニコルとルーたんの失業中の爛れた日々とか

シャナ「あ、あれ？ …なんか、変…」
悠二「…母さん。」
千草「なあに♪ 悠ちゃん？」
悠二「何をした？」
シャナ「あ、う…は…はあ、はあ…」
千草「何って、人聞き悪いわね。 何もしてないわよ。」
悠二「ウソだっ！ 『♪』ってなんだよ『♪』って！ あからさまに怪しいじゃないかっ！」
千草「ひどいわ悠ちゃん。 母さんが何をしたと言うの？」
悠二「それは…く、ううっ…」
千草「あらどうしたの？ だんだん前屈みになってきてるわよ。」
悠二「い、一服盛ったな…？」
千草「一服だなんて、毒入れた訳じゃないんだから。」
悠二「じゃあそこにあるガラ…とか肥後…とか書いてあるビンは何だよ！」
シャナ「うう…くぁ…あ、熱い…身体が…」
千草「あらあら大変。 効き過ぎちゃったかしら。 シャナちゃんをお部屋に連れて行かなくちゃ。」
悠二「ごまかすなーっ！」

千草「ほら、シャナちゃんをベッドに寝かせてあげて。」
悠二「あ、うん。 …よい、しょっと。」
シャナ「う…くう…はんん…」
悠二「母さん、シャナはどうしちゃったんだよ。」
千草「うーん、そういえばシャナちゃん、お腹空いたからってオムライス一番食べてたわね。」
悠二「ああそういえば…って、オムライスに何か仕込んだのかよ！？」
千草「まあ、いいじゃない。 おかげで準備万端。 結果オーライってやつ？」
シャナ「うあ…熱い、熱いのぉ…悠二、ゆうじぃ、なんとかしてぇ…」
千草「ほら、ああ言ってるんだし、なんとかしてあげたら？」
悠二「なんとかって、どうしろってんだよ。」
千草「わかってるくせに。」
　つんっ
悠二「あうっ！」
千草「なんとかして欲しいのは悠ちゃんも一緒じゃないかしら？」

千草「あ、その前にシャナちゃんのペンダントを外して…っと、外側のドアノブに掛けておけばいいのね？」
　　【………】
悠二「も、どうにでもしてくれ…」
　ぱたん
千草「さあ、いいわよ。 シャナちゃんの望むようにしてあげて。」
悠二「ええと、シャナ、どうしたら？」
シャナ「……く……」
悠二「シャナ？」
シャナ「…ぎゅって、して。」
悠二「え、あ、うん。 …シャナ、これでいい？」
シャナ「………」
千草「いいわけないじゃない。 シャナちゃんってば、もどかしくっておしりがモジモジしてるのよ。」
シャナ「ちょ…千草、わたし…そんな…」
　つんっ
シャナ「ふぅあっ！ くあ…はあ…」
千草「ほら、こんなに感じ易くなってるのに。
　　　シャナちゃん、ちゃんと言わないと悠ちゃん何もしてくれないわよ。」
シャナ「………って…」
千草「ハッキリと。」
シャナ「さわってぇ…」
千草「どこを？」
シャナ「わたしの…おっぱいや…あそこや…いっぱい…いっぱい…」
千草「うんうん。 素直になってきたわね。 でも『あそこ』じゃなくて、この前教えたでしょ？」
悠二「ちょっと待て。 この前、何を教えたって？」
千草「悠ちゃんがお風呂に入ってる時に、ここの呼び名を。」
悠二「人がいない間になに教えてんだよ！」

シャナ「……っ…ダメ、言えない…」
千草「うーん、まだちょっと羞恥心が勝ってるかしら。」
悠二「いや、これほとんどうわごとじゃないの？ 熱に冒されてるみたいに。」
千草「あら、犯すのは悠ちゃんがこれからするのよ。」
悠二「オッサンかっ！？」

シャナ「悠二…ゆうじぃ…わたし、どうかなっちゃう…」
千草「あらあらごめんなさい。 さ、悠ちゃん、シャナちゃんがどうかなっちゃう前に、してあげて。」
悠二「あ、うん。 …シャナ…」
シャナ「悠二…んっ、んむ…ちゅ、ちゅ、んる…」
悠二「るろ、むる…んちゅ。 すごいよシャナ。 身体が、とても熱くなってる。」
シャナ「ああ…悠二ぃ…んはっ！」
悠二「ここ、堅くしこって…あむ、んちゅ。」
シャナ「ひゃふ！ …んシ、シャツごと…吸わないでえぇ…」
悠二「あれ？ シャナ、下着付けてないんだ。」
シャナ「う、うん。 お風呂入って、ご飯食べたらもう寝るだけだと思ったから…」
悠二「だからかな。 綺麗だ。」
シャナ「…きれい……きれい…？」
悠二「うん。 とても。」
シャナ「ああ…悠二…」
千草（うんうん。 悠ちゃんスキルアップしてるわね。
　　　口だけじゃなくて、囁きながら手をお尻に持っていくなんて、やっぱりやればできる子なのよねぇ。）

シャナ「んはっ！ ゆ、悠二…」
悠二「脚、力抜いて。」
シャナ「うん…」
悠二「綺麗だよシャナ。 お腹も、脚も。」
千草（うーん、ボキャブラリーが貧困なのがまだまだかしら。）
シャナ「悠…二…んくう…そ、そこじゃ…なくて…」
悠二「？」
千草「そこじゃなくて、どこかしら？」
シャナ「もっと…もっと、まんなかを…」
千草「真ん中？ 真ん中って言うと、ここかしら？」
　くにゅう
シャナ「ひくうぅぅ！ そ、そこっ、違っ、おし、おし…りの…！」
千草「あら違うの？ ならどこがいいのかしら？ 言ってくれないと悠ちゃんも私もわからないわよ。」
シャナ「…あ…あそこを…」
千草「こーら。 ちゃんと教えたでしょ？ あそこってどこの事？」
シャナ「…お…」
千草「『お』？」
シャナ「お…お、ま…やだっ！ 悠二ぃ…お願いぃぃ…」
千草「うーん、残念。」
悠二「母さん、いじめすぎ。」
シャナ「ゆうじぃ…」
悠二「ああ。 …ここ？」
シャナ「ふぁっ、あうぅんんん…」
悠二「あ、あれ？ 触ってもいないのに、こんなに！？」
シャナ「だっ、だって… とっても…せつなくって…」
悠二「そっか。 ごめん。 いっぱい、してあげるから。」
シャナ「ああ…悠二…」

途中っす。 申し訳ない。
明日から出張に出るんで、とりあえずできたぶんだけ貼ってみました。
ノリが軽めなのでｴﾁｰも軽めに…と思ったのに
思いとは裏腹にずいぶん冗長になってしまいました。
出張から戻ったら反省を活かしつつまた続きを。
んじゃそろそろ寝ます。ﾉｼ

なぜか今日はパソから入ることができました。
このまま封絶解除しててくれないものかなあ。

>>136-140乙！

良いねえ。
つーか千草ママ、なんかひでえｗ

おお、GJです続き楽しみにしてます
って、こんな時間にリアルタイムレスしてる俺も何やってんだかｗ

GJ!!
リアルタイムって何か得した気分。

ＧＪ。
てーかホントエロネタ違和感無いよな、この作品。

ＧＪ。
てーかホントエロネタ違和感無いよな、このスレ。

>146
エロくないほうがおかしいだろ！
つーか一瞬｢あれ？ここ本スレ？マジで？｣とか思っちゃっただろ
ただでさえ境界が曖昧なんだから

>>147
ごめん､それ狙ってたんだよｗ

境界？
それはあると仮定・推定されているだけで現在の科学では確認はされてないんですよ。

本スレは今燃え燃え中なので、代わりにこっちが萌え萌えになる。
これが世界のバランスですよ。てなわけで激しくｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

最早千草さんが割烹着の悪魔状態だがGJ.。

いっそ千草さんが緑の悪魔に（ＰＡＭ！。

なんかアレな質問だが、ここのスレって絵は投下されないのな。

アラストールが女だったら…昔口調の女王様（もしくはシャナくらいのょぅι゛ょ）萌え…ﾊｧﾊｧ
マルコが女だったら…初対面でも気さくな俺っ娘萌え…ﾊｧﾊｧ

ええ、人外ロリ好きですが何か？（ぉ

>>150
まじかるグリーン千草さんｗ

>>151
箒熟女まじかるカアサン
少女って年じゃないしな

>>154
ママンは永遠の少女なんだ！

それを言うなら「永遠の二十八歳」だ。
ママンは二十八歳じゃなきゃ許さん。

１２で出産。１１で孕んだか。


…犯罪者め。

ママンは時の旅人なんだよ

>>157
いかんなあそう簡単に「あきらめ」ちゃ……（笑

小学生の出産･･･ﾊｧﾊｧ

シャナ自体永遠の小学生じゃないか。

>159
処女懐妊という言葉もあるしなぁ

懐妊だと破ったのは悠二ということになるわけだが（何を

千草　　「あら、私の処女は悠ちゃんにあげたんじゃない」
シャナ　「・・・・・・」
荒州　　（・・・・・・）


悠二　　「母さんっ！　何でそんな言い方を・・・」　
シャナ　「悠二、ちょっと来て」
悠二　　「え、シャナ、痛い痛い、耳は痛いって」
シャナ　「うるさいうるさいうるさい！　いいから黙ってついて来い！」

荒州　　（うむ、坂井悠二が全て悪い）


千草　　「やっぱりこれぐらいの刺激を与えないとね。　さて、明日の朝が楽しみね〜♪」

>>164
アラストール怒りで顕現

>>164
楽しみとかそれ以前にこんがり焼けてますよ。（上手に焼けました〜♪）

>>136-140
BRAVO！続き期待してます。

>>164
激しくﾜﾛﾀ。

しかし、皆そこまでママンを悪魔と言うか淫魔的な存在にしたいのか。
俺もです。仲間に入れてください。いえ、中に入れてくれじゃないので
香具師とかは結構です。痛い痛いやめれー。

ああ、漏れのＩＤに甑がぁぁぁぁ！（ｊ３

ちなみに、悠二×アラス（女）は需要あるかな…（書いてないが
ヘカ×シャも期待したいし…

>>168
面白そうだ！

嫉妬に狂うシャナたんもセットでﾌﾟﾘｰﾂﾞ

漏れはどうしても大塚声が頭にあるので後者をｷﾎﾞﾝしてみる

>>170
そこで漏れの友人の名言ですよ。
「考えるな、感じろ。」

ヘカテーたんに淡々といじられるシャナたんﾊｧﾊｧ

>>157
どっかの12歳（だっけ？）の娘のいる大学生パパの方が犯罪者です。

>>164
内側から破ってもいけないのか・・・ｗ

>>173
相手も子供だったから無問題

>165
アラストールの怒張に見えた

>173
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>176
DADDYFACEのこと

（参考）
伊達将範総合スレ Part8　ダディフェイス
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1076929323/

>>176
そこでアラストール×先代ですよｗ
しかし、アラストールの逸物…普通に列車砲並のサイズありそうだな、
とか余計な想像を。

アラス（♀）様がみてる

>179
コキュートスを受け取るとスール確定

コキュートスを受け取るかグリモアを受け取るか悩む先代

「シャナちゃ〜ん。」
「ぎゃう！ や、やめてください弔詞の詠み手さまっ！」
「シャナちゃんてば柔らかくて抱き心地よくてサイコー。」
「お戯れが過ぎますわね、弔詞の詠み手さま。」
「せ、先代さまっ！？」
「先代が入って来るのが見えたからね。 サービスサービス♪」

新須徹「神器を定めよ」

先代「アナルバイブがいいわね」

コキュートスという名のオニキスの張り型がここに生まれた。

現在アラス女性化書いています。

小ネタ
アラスが女性化すると…
「悠二、貴方にシャナは渡せない。」
クールなイメージ。

マルコを女性化すると…
「なーにやってんだよご両人。ん？もしかして俺に犯されてぇってか？」
気さくというかむしろ言わないことまでガンガン言うキャラ？

>>184
マルコ女性化激しくツボなんですが。

普段でも「友人にしたい紅世の王No1」だからなあｗ

>>184
アラストール女性化したら何故かマー姐さんなイメージが。

後、マルコ女性化はツボにきた感じだけどその台詞だけだと
普段のマルコがエロくなっただけと言う感じがｗ

>>187
アル＝アジフなイメージで

>>187
工エエェェェ（´Д｀）ェェェエエ工＜アラス＝マー姐さん
マルコ（女）のビジュアルイメージはブラックラグーンのエダで。
「イキんなよ「炎髪灼眼の討ち手」。喧嘩しに来たんじゃねぇよ。」

アラスは…森野苺＋遊輝（『戦場には熱い風が吹く。』のマスキャラ）。

>>188
むしろエンネアでｗ
………ということは悠二きゅんのはデカいのかｗ

マルコ女性化はアレだ。

『主人公の悪友（喧嘩上等入ってるが実は気のいいヤツ）が唯一時苦手にする姉』

なイメージだ！

シュドナイ女性化は?(ﾎﾞｿ

>>192
清楚でたおやかな線の細い大和撫子。

>>193
イマイチ想像できないのは私が未熟だからでしょうか…？

>>193
登場作品　『濁った紫より青し』

ﾜﾗﾀ

>189
>ブラックラグーンのエダ
ピンときた、まさにそれだｗ

>>195
悠二さま、あたしと一緒に　や　ら　な　い　か　！

いやむしろヘカテー様(ショタ)を一途に慕ってて
ヘタにｴﾁｰな事しようとしたら気絶しちゃうキャラで。

>>199
私は某ま○ろまてぃっくの式○先生を思い浮かべた訳ですが。
「ん〜もぉヘカテーくんてば、私とめくるめく官能の世界に行きましょうよぉん！」

「ハァ〜〜〜ッ！　・・・脱げば脱ぐほど強くなるぅ〜・・・
　これぞ衆道内（シュドナイ）活殺拳！」

「こ、これは・・・戦闘数値が500から80111にっ！？」

ﾔﾗﾅｲｶの真逆を想像してたんだが、同系統だとすると↓こうか？

「悠巳ちゃ〜ん。」
「ぎゃう！ や、やめてください千変さまっ！」
「悠巳ちゃんてば柔らかくて抱き心地よくてサイコー。」
「お戯れが過ぎますわね、千変さま。」
「し、シャナさまっ！」
「シャナが入って来るのが見えたからね。 サービスサービス♪」

>>201
バトスキかYo!

>>200-201
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9465.txt
漏れもまほろ持ってるもんで、ついついシャナにこれやらせたいなーって。
あと少しで悠二×アラスも終わります。待っていてください。

>>189
つーか俺も>>184が書いた台詞だけを見てアラストールの女性化を連想
したはずなのに何故？と思ってるくらいなのでそんなに気にしないでいた
だきたく。

>>193
それは全く想像できないつーか無理ｗ

>>202
いや、表面的には同系列だけど過去とか考えると全然別な気がするつーか
よりによって聖さまかよ、と白厨っぽく。
スレ違い失礼

なんか最近本スレが本スレらしいなあ、めずらしく。
某所はいつもどうり。

エロくないスレに救世主が！


　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
　|＿＿|
　　|　|

>206
漏れにしてみりゃエロくない本スレが本スレらしくないがｗ

>>207　　　　　　　　　ﾒﾛﾝﾊﾟﾝしか認めない
　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　　　　　　　　　　　　(ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／　　　__,ノノﾉ､ 　く
　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　　 　 　 　ﾟ_　　　 ,､-
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ 　　　　　　　　 　ｌ」　,ｨ'´
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　ﾞｰ'　,　l;;;j川l　　 　 　 _,､- '"´| 　 /:::|
　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　ｒ┐　"川　_,､- ''"´　 　 　 l　/:::::::!
　　　 　 　 　 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　 ノﾉﾉ｜　　　 　　　　　|/::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ三彡'´⌒ヽ　|　　　　　　　　　l:::::::::::::|
　　　　　　　　　　 ／　　ｲ　__　 　 ｜ |　　　　　　　 　 |:::::::::::::|_,､-''"´
　　　　 　 　 　 _く○___,ノｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　| 　 　 　 _,､-‐''"!:::::::::::/
　　　　　　　ｒ'´ / 　 　 （ ｒｰ¬､_,ﾉ|　　|_,､- ''"´　　　　｡:::::::::/
　　　　　 ⊂|　/　　　　 ｀'ｌ　 　 ＼|　 　＼ 　　　　　 + :::::::::/
　　　　　　　У /　　　 　 ヽ､　　　＼ 　　 ＼　 　 ●/::::::::/　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　 /　/　　　　　 　　｀'ｰ--＜　　　　＼　 "∧:::::/　､＿___,ノ　!
　 　 　 　 〈　/　　 　 !　　　　　　 ＼ ｀ヽ　　　　＼/　 Ｖ　　ヽ、 　　 /
　　　　　　 >!　 　 　 |　　　　　 　 　 ヽ、!　　 　 ｏ ゛　/　,　 　｀'ｰ‐'´
　　　　　　ﾞ〜ヾ、 　 |　　　　　　　 　　//　　　 　 　 /　ハ　　　 　 ,､イ
　　　　　　　 |｀ﾞヾ､_,ﾉ､＿＿＿＿＿_ノ/ 　 　 　 （__）_,ノ　 ヽ､_,､ｨ'´ |　|
　　　　　　　 |　　　/ﾞ〜〜〜ﾊ'ｰﾍ イ´　　　　　 　 　 　 　 　 |　|_ｒ､|　|
　　　　　　　 | "" /　　　　　｜　 　 |　　　　　　　　　　 　 　　ヽ､_,ﾉ|　|

本スレのマジメ化に戸惑う藻前らが大好きだ

まぁ今までさんざシャナ萌えで突っ走って来たんだ。

今まで自由にさせてもらった分Ａ/Ｂ燃えの住人に自由にさせてもバチは当たらないさ。

シャナ萌えがA/B燃えを兼任してるかどうかは人によるだろうけど、
A/B燃え住人の9割はシャナ萌え住人でもあると思われます。
ちょっと切り替えスイッチを押しただけですよ。

>>207,209
元ネタが分からんが川上スレでよく見るな、そのAA。

今月の新刊の読み順、終クロ、殿様ときて、空の境界でとまっとる。
エロそうな順に読んでいる自分に気が付いた。
この分だとA/Bは最後になりそうな予感。

のんびりやりんさいや。
本スレ住人はいつでもシュドナイカのように胸元（からさらに下まで）を広げて待っているから。

ところで、ﾁｮﾄ本スレ重くなったかな。

>>206,208
まあ、シャナたんの新刊発売直後（特に5巻の頃）もそうだったけど、
真面目スイッチ入ると意外と真面目トーク続くから暫くはこのままで
いいのでは？

後、正直なところ今月の燃えモードと来月の萌えモードでどこまで
スレの雰囲気違うのか見てみたいのもあるしｗ

>>212
いつ頃になったら燃えモードから萌えモードへに切り替わるか見物
ですなぁｗ

>>214
鯖監視所見ると断続的に鯖が飛んでるようで。

ここまで真面目モード入ってどうしますか漏舞らｗ

>>213
某板住人としては祐巳マンにしか見えない

>>213
元ネタはないぞ。
羊羹だから切られたり食われたりする。
殺伐さが和む・・・事があったりなかったりするだけさ。

「このAAと同じってわけね」
　　　,､ｒ‐-、　　　　
　　〃､ノ_ﾊ　　　　　∧　　∧　ｲﾔﾝ
　 / ﾊﾟДﾟﾉ|∩　　　（´|　|∀｀）<<217
　( （(i^卯^ゃ| |三三（　|三三フ
　　`/」：：ゝ ∪　　　　|　 |　|
　　　じじ'　　　　　　 （＿ ）_）

ずっと「幼姦マン」だと思っていた純粋な俺。

ダウト

『まほらば』の作者の似顔絵としても使用されています。　羊羹マン。

>>219
ツッコミどころだらけだけど敢えて放置プレイに処してみる。

>>221
くそぅ、敢えて言わないでおいたのに…。しかし、876たん作品と
まほらばって全然読者層被らなさそうなのに意外と被るものだね。

>>221 >>222

(･ω･)ﾉｼ

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9499.txt
遅筆ｽﾏｿ。とりあえず悠二とアラストール（女）です。

乙＆ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。とうとう来ましたな、萌え化荒巣。
難しいと言いながら、シャナたんと絡んだりして激しくﾊｧﾊｧですよ。

荒巣擬人化(・∀・)ｲｲ!!

＞（ＣＶ：田村ゆかり）
ﾜﾗﾀ

ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ。
この面子で悠二が主導権を握ってるのも珍しい感じｗ

>>224
ﾜﾛﾀ、つか吹いた

>>226
個人的には漏れはいまだにシャナの声は、嫌いではないが気合声下手な由子でなく、
田村ゆかりを切に希望している。漏れは　あ　き　ら　め　な　い。

>>227
シャナに関してはもう調教済み（と設定）ですから、作中のように一声で止める事も可能です。
（日常時は無理だが、エロスイッチ入った途端に従順に）

図にすると、
通常時
アラス＞シャナ＞悠二

エロモード（現時点で）
悠二＝アラス＞シャナ

な感じです。いつかアラスの＝を＞にします。

激期待。
つか、是非とも二人でシャナたんの前後あちこちをいじりまｗ（ｒｙ

ぺたしか描けないあの絵師様までもがメロンパンを！？

>229
漏れも230にﾄﾞｳｰｲしつつ期待〜。
ｺﾚﾄﾞｿﾞｰ（　´∀｀）つ（ｴ）

>231
何の話？

……。

ttp://www.google.co.jp/search?q=noantica&hl=ja&ie=EUC-JP&btnG=Google+%B8%A1%BA%F7

>>224
ついに行き着くところまで行ってしまったか。まあ、萌え云々以前に大塚氏
声でしか脳内再生されてなかったので爆笑だったけど。
まあ、取り敢えずは乙でした。

しかし、>>225,227辺りの反応を見てるとここの濃さがよくわかるというか
何というか。

本スレ>>824を読んで思ったこと。

本スレでSFの多義論を展開しているときや
シャナたんの縦5uj1に想いを馳せているときも
見られていたのか。
このドキドキは……まさか、恋？

いや、マゾッ気

今週の勝手に改蔵ですか

何気なく本スレ（初代）を眺めてみたが、ここと変わらないくらいエロかった。
伝統なんだろうなぁ……ｗ

>>238
まあ、A/Bのみのときとシャナたん情報発令後で全く違ういわく付き（と言うか
伝説というか…ｗ）のスレだから、その流れを普通に受け継いでいてもおかしく
ないと思ったり。

しかし、初代本スレでシャナたん情報が初出したのがレス番号109と言うのが
泣けるなぁ…。

>>239
しかし時が流れ、A/Bだけで１スレ消費できるようになったのだよ！

ABも遠くまで来たもんじゃわい・・・

まぁ今だけだけどな

なんつって

さてネタが無いわけだが。
エロ書きたいがネタ思い浮かばんし…

てわけでなんとなくネタ募集。ただし劇甘物は書けません。（書いててイライラして来るので）

ハードものなら愛染兄妹にもてあそばれるシャナたんがオーソドックス？

「やらないか？」
「えぇ、やりましょうか」

>>243
悠二→吉田ちゃんの陵辱モノ！


どうやってもシチュエーションが思い浮かばないけどｗ

カムシンXシュ（調律終了

個人的にはソラトXシャナあたりをキボン
ティリエルの素敵自在式で通常の幼女となったシャナに・・・
な感じ、普通すぎてつまらんかな

愛染なら、イフ物でキスの口論のあとから、愛染妹「大人のキスというものを教えてあげますわ」
から触手攻めというとてもエロエロ陵辱の王道パターンができるねぇ・・・

触手攻めが出来る人材は、愛染兄妹とヴィルヘルミナだけだからな。

ヴィルヘルミナは触手というより緊縛プレイのような気が……。
という訳で、動きを封じたメリヒム（シロ化前）に乗っかるヴィルたんイチオシ。無論メイドルックで。

>>243
シャナが敵に捕まり快楽攻めに屈服、奴隷になる感じの。
つまり>>248みたいなのを切に希望。
スイートナイツ

>>243
登場人物は、悠二,カムシン,シュドナイ,ソラト,メリヒムのみ。
組み合わせは任せる。

>243
某甘甘小説読んだら鬼畜分が足りなくなった
神よ！俺に鬼畜分をくれっ

でも、あんまりエグい痛い系のは勘弁〜

>>254
それは無理な相談ですな。
痛いよエグイよしんどいよ。どうしても破壊衝動を抑えきれないので痛くなります。
後は精神を完膚なきまでにブチ壊して某大先生の漫画みたく「ちんぽ…ちんぽちょうだぁい…」とか言わせたり。

…上みたいにアレをねだる白痴シャナたん萌え…っておい。自家発電はいいから。

池の吉田陵辱ものを･･････！

＞精神を完膚なきまでにブチ壊して某大先生の漫画みたく「ちんぽ…ちんぽちょうだぁい…」とか言わせたり。
無条件に

でちゃう、でちゃう、でちゃいましゅ〜〜！
ばんじゃい！　びゃんじゃい！


……だと思ってしまった………。

鬼畜を望んだのは俺だが

>254
腕がもげたり傷が残ったりするのはちっとも萌えないので勘弁な

>255>257
わかってねぇよおまいら・・・自我が残ってなきゃ萌えないじゃないか・・・
嫌がるのを無理矢理！んで犯っちゃったあと優しくして
本当は全然優しくないのに、なんとなく良い人！にみられるのがいいんじゃないか。
そりゃ自我吹っ飛んだ抱き枕状態もｲｲとは思うが
やっぱ自我は大事だよ・・・

>>258
……勉強のために少女漫画板まゆたんスレでも逝ってくるか……

一時的に限界突破、理性を飛ばして>>255いわくの状態でねっちり、
その上で後で理性を取り戻「させて」（これ重要）煩悶するのを楽しむってのもありなんじゃないカナ？ないカナ？

二回言うな。

>>255>>260
こんな感じかな？
苦手な人スルーよろ↓

紅世の徒と戦うシャナ。
シャナピンチ。悠二助けにくるも返り討ち→気絶
悠二人質に取られ手出しできないシャナ。
悠二意識取り戻す。全身ボロボロで動けん。
シャナ、贄殿遮那やら何やらで全身メッタ刺しで床に貼り付けられて昆虫の標本状態。
ガリガリ床を爪で引っかいてつめ剥がれる→それでもガリガリ。
細い声で悠二の名前呼び続ける。
悠二動こうとするも動けん→気付いた徒、笑いながらシャナをグサグサ。シャナのたうつ。
以降しばらくグサグサとシャナの苦しみのたうつシーン続きます。


悠二ブチ切れ→徒ブチ殺す（←重要）


…ラストが無いととても観れたものでは無いな…

自分で書いといてなんだが、ちょっと違うな……コレではエロ分が足りないな…

俺は「痛みに屈服」よりも「快楽に屈服→ねだる」が好きだが。
どうか職人さんには自由に書いてもらいたい。エロでもグロでも純愛でも鬼畜でもｼｭﾄﾞﾅｲ。
苦手な人に対しては、一言注意書きを付けておけばいいんだし。

まるで普通のピンクスレのような展開にびっくり（オ

>>265
ここも本スレも一旦流れの向きが決まると行き着くところまで行くのを
考えるとある意味当然かと。しかし、みんな鬼畜好きなんだねぇ…。

それはともかく、本スレがA/B話から徐々にシャナたん話に戻りつつ
ある気がするので、また本スレがどえろいことになってここのお株奪わ
れっぱなしになると思うので、それまでが華だ、と言ってみたりｗ

>>257
なんこつ大先生です。ヒキコモリ健康法ほしー。

>>258
まあ、萌えは人それぞれだから。
でも、ぶっ壊れたときに出す「あは、あはは…」系のはくち笑いに萌える人もいると言うことで。（つーか漏れ

>>262
よし、それさ（M146バルカン砲掃射）
…漏れとしては、そうするなら最後は肉塊ですよ。（そんな漏れは氏賀Ｙ太信者）
で、悠二呆然→崩壊。まあ、ぐちゃぐちゃのドロドロになった人間見れば発狂するで（M146掃射）
…今更ながら自分の心がもの凄く黒いことに気が付いたり。

とりあえず方向性は、
シャナ、紅世の徒（オリジナル）と戦う→触手につかまり陵辱→悠二駆けつけるも、もはや壊れてはくち状態のシャナ→悠二ねだられて犯す
ちなみに悠二が駆けつけたときにはその徒はいなかったという方向性高し。

>>266
つまり本スレのエロ分が減ったので、こちらに凝縮されたと。

ttp://blue.sakura.ne.jp/~starlightparade/yaranaika.jpg

久々に見たなｗ

>>268
本スレで出来ない鬼畜・猟奇ネタもふれるしな、こっちは。
猟奇はさじ加減が難しいが。

>>267
俺は肉塊より、あくまで理性持ったままってのがツボだ。


ねだられて〜ってのも中々いいな…

…ふむ…さて？

>>269
美味そうなだなｗ

>>272
食べようとしたら先端から変な汁が出てきたりしそうだけど
それでも食べたいと？ｗ

黒い墨ではなくしｒ


・・・漏れも段々やらないかに染まってきちまったようだ。
ここはシャナたんで正しいあり方に回復せねば。
是非、悠二に後ろを攻められてイヤイヤするシャナたんで・・・あれ？

用事のため、２，３日原稿が書けなくなりました。
早急に終わらせて、原稿を書こうと思います。
「報告終了、帰還」

>275
お待ちしとります。

>274を書いてくれる神はいないかなー。

>>274
そこまで言っては野暮だと思って言わなかったのにｗ

そんな疑問に思わなくてもシャナたんの前後（更に言えば上も）の同時開発は
ここでの甘々派の基調路線になっていると思ったけど間違えてますか？ｗ

>>275
お疲れさまです。

>悠二に後ろを攻められてイヤイヤするシャナたん

（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>275
のんびり待ってます。

>悠二に後ろを攻められてイヤイヤするシャナたん

((*´Д｀))ﾓﾚﾓﾊｧﾊｧ

>悠二に後ろを攻められてアンアンするシュドたん

((*´Д｀))ﾊｧﾊｧ

>>280
ちょいとまてｗ

>>280
きっともっと野太い声をだすに違いない、と>>281が仰っております

今、喪男板で男×男の体験談読んできた。

迂闊にｼｭﾄﾞﾅｲｶなんて言うもんじゃないと思った……orz

健全エロンパンﾄﾞｿﾞｰ　つ(ｴ)
同じ後ろなら、やはりシャナたんがいいと、今なら胸を張って言えますね？

張る胸がありません

　　　,､ｒ‐-、　　　　
　　〃､ノ_ﾊ　ｶﾞｰﾝ
　 / ﾊﾟДﾟﾉ|

乳がなくても胸は張れるだろｗ

ﾊｯΣ(ﾟд゜）>>285はジョイメカ！？

>>285
舐める胸はあるから俺は平気

シュド内にやられちゃうシャナ

寝取られか！？

シチュは適当だが「千変」のトラの獰猛なブツで突かれまくるわけですよ

そこで悠二内にあるシュドナイの手も反応して意思に反して悠二も参戦
とかなったらそれはそれでいいかも。

シュドナイの手の副作用で凶暴になった悠二が
シャナタンを千変なブツでイヤというほど（ｒｙ

本が手元に無いから設定うろ覚えだけど

シャナがシュド内に捕まり悠二への人質となる
鬼畜シーンを見せつけられて悠二救出へ向かう
救出に来たのになぜか参加しちゃう悠二

なんて感じ？

本スレが落ちてますね。
てことは今からここは避難所ですか。

>295
今確認したら復旧してたよ

本スレとこっちが同じ話題でシンクロしているわけだが

>297
だが、本スレの方がどす黒い空気が漂っているという現実

>>298
いつものことです。

本スレ、シュドナイカオーラが充満し過ぎてるぞ…
このままじゃ致死濃度突破してしまう。

>283
え？何板？わかんね詳細ｷﾎﾞﾝ

「駄目です！本スレのシュドナイカ汚染濃度40%突破！」
「止まりません！このままでは…」

次々と僧衣や宿直室に特攻して玉砕している模様。
神よ、ここはこのスレのピンクオーラで救済せねば。

>301
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1087361083/

皆様へお願い
レス付けるときアンカーは「>>＋レス番」と
してもらえないでしょうか。
パソならマウスのホイール回せば済みますが、
直で飛べないと携帯ではつらいっす。

>>305
いいよ。

>>305
よしきた。

>>305
まかせろ。

感謝。m(_ _)m

>>305
2chブラウザ使ってるんでそこまで考えてなかったよ。

ところで、>>でアンカー付けたりURL直リンしたら鯖に負担かかるって話はホントなの？

>>310
本当

>>310-311
ぐあ、そうなのか。
そうとも知らず軽率な事言ってすまんかった。
負担が掛かると承知でそれをやれって訳にはいかないし、
結局は各人の判断で、て事になるのかなあ。

>>293
いや、個人的には
悠二は意識保ったまま体の制御をシュドナイに乗っ取られて
シャナたんを嫌と言うほど（ｒｙ
↓
体の制御が戻る
↓
悠二がシャナたんに平謝り
↓
シャナたん「じゃあ、今度は優しくして」
↓
読んでる方が嫌と言うほどラヴラヴ甘々に
と言う流れの方がいいなぁ。

（*´∀｀）ｲｲﾈ

本スレが……（パタリ

男祭り・・・どうせなら女性の裸祭りが見たい・・・
温泉にいって女湯でイチャイチャ・・・のぼせちゃうシャナたんを皆でいろいろ・・・

長時間の入浴により体力の大半を消耗したシャナたんは為すすべもなく悠二とシュド・・・・（ｒｙ

すまんが本スレの場所教えて　く　れ　な　い　か　？

何言ってんだい、ここが本スレだよ！やだねぇ熊さんまだボケる年じゃないだろ(笑い)

今の本スレの状況を見てるとその錯覚も分かりそうな気がしたり。
恐るべし本スレ。かつてこれほどピンク側を追い詰めるスレがあっただろうか。

こっちまで本スレの魔の手が！（>>317）
しかし、昨日までA/Bについて熱く語っていた連中とは思えないなｗ

つーか向こうで裸がユニフォームネタ振った身としては少々反省。

燃えからの転換の早さに脱帽だな。
やはり本スレの大半がここの住人なんだろうか…

＞為すすべもなく悠二とシュド・・・・（ｒｙ
シャナたんは前も後ろも悠二のもの
吉田たんは前も後ろも悠二のもの
悠二きゅんの後ろはシュドナイカのもの

>>321
　　貴　　様　　か　　。
罰として、
・一週間シュドナイとおるすばん
・アラストールによる説教の嵐
・シャナたんに殺されて再生して殺されて再生して…のエンドレス

なお、アラストールは女版、シャナたんは某天使並みのハイテンション＋撲殺バット
とする。

ABファンとしていい夢見せてもらったよ。
この日々の思いを胸に、また夢を見続けよう。
どこまでも続く、星を追って・・・

>>324
　そ　の　通　り　。

まさかその三つともやらないといけなかったり？
もし選択できるならアラストールの説教が怖い、と落語風に。

>>325
（つД｀）

>325
そうだな……。
俺も、星を追って……

というかヘカテーﾀﾝと一緒に星をおいかけっこして……

じゃあ俺はズールーたんと追いかけっこして……

>325
（つД｀)

エロパロスレへの投下物とは思えない名文だな。
いかにも876スレらしいといえばらしいがｗ

ちょっと待ってくれおまいら
こっちのスレが全然エロくないのはどういうことですか
そろそろエロSSかエロ絵師降臨でもないと
こっちのスレがまるでトーチのように消えてしまうぞ

エロは滅びない。
エロシチュの一つでも考えれば、何度でも蘇るさ。
エロこそ人類の夢だからだ。

>>330
そう思うなら書いてみれ。

「好きだ！」「私も好きっ！」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｱｱﾝ

↑骨はこれだ。
これに筋肉と贅肉とｷﾞｬｰﾄﾙｽﾞ肉を付けたら出来上がりだ。
まあ、中には筋肉しか付けない人もいるが、
その辺は各人の趣味の問題だ。

「>>330好きだ！」「>>332私も好きっ！」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾞｼｱｱﾝ

本スレで螺旋ネタが…

>327-328
両方だろう?!　欲が無いなぁ君たちｗ

異能者二人と星を追うひととき・・・


脳 内 の エ ロ 回 路 が 活 性 化 さ れ て き ま す た

≡≡　⊂⌒｀つ　）Д｀)つｽﾞｻﾞｰ

つーかシュドナイとヘカテーたんとのって少なくない？？
未開拓のような気がするんだけど。
穢れのないヘカテたんの純潔をシュドナイが乱暴に犯・・・・（ｒｙ

いや、もっとヘカテたんもがんばってほしいなぁ。
シュドナイに艶かしい声で誘惑し・・・・・・・

やべぇ、いいかも・・・・(ﾟ∀ﾟ)

一つだけあったような。
たしか保管庫にあるはず。
過去ログ探してみ。

>>326
ｼｭﾄﾞﾅｲｶ決定。（有無言わさず

そういえば、灼、AB問わず説教されたいキャラっている？
（と言っても灼しかわからんが）

うぐぅ・・・・
過去ログ読めないよ〜〜；；

>>338
『ヘカテー、や　ら　な　い　か？』ですね。
SS保管庫に置いてあったような…

>341
ttp://adult.csx.jp/~database/sslibrary/s/syana18.html
これですね。

拙著の話題が出て、ちょっとうれしかったり。

その喜びをぜひ新作に。

>339
そりゃ本スレネタでないのかｗ
シャナだとママン。
ABだと・・・誰も彼も恐いけど、あえて言うなら社長かな。

書き手としては>313のような頼み方だとやる気がでるんですが
皆が皆ああいう頼み方をしてくれるわけがなく。。
予告したSSようやく書き始めたところです。(遅
新刊がでるまでにはうｐする予定なので
もうしばらくお待ち下さい。

>>340
板違いだがうぐぅｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

それはプロット提示ということですかな。
ならｷﾎﾞﾝﾇテンプレさえ出来そうですが。

とりあえずは新作をのんびり待ちます（・ω・）ﾉｼ

>>339
ひでぇ！つーかよりによってかよ…。

>説教されたいキャラ
シャナたんではアラストール・ママン・ヴィルヘルミナ・ラミー
A/Bでは社長・とっつぁん・ウィッシュ辺りかな。

ちなみに個人的に一緒に呑みたいキャラは
のんびり呑んで語り中心のときは社長・とっつぁん・ママン・アラストール・ラミー・メリヒム、
呑みまくって馬鹿騒ぎしたいときはアンディ・ボギー・キット・ゴシップ・御崎高校組・マー姐さん・マルコかな。

>>340
葉鍵なりエロゲなりに帰れ！と一応煽ってみたり。

ＧＪ！！
どうもありがと〜〜。やっぱヘカテーﾀﾝ(・∀・)ｲｲﾈ!!

え？調教されたいキャラ？？
ろくに考えるまでもなくヴィルヘルミナでしょ＾＾
いやそれより、説教っていう語感から一瞬でＳＭpl(ry)という単語に変換される漏れって
？

姐さん…（つд`)
いや、誰も書かんでええよ。
漏れが書くから。

>>フライング
当たり前だ。お前にアラスたんは渡さん。

とはいえヴィルヘルミナは漏れ自身お勧めだったり。
�X巻のアサルトブーツ受けて「あうっ」て言うシーンにズキュンですよ。
ヴィルを見てると雪さん思い出す漏れって…

>>349
ヴィル「ああっ、悠二さんッ……はぁ……はぁん！」
枕の下の荒素「むーむむむむむむ……」
スイッチはいるとド淫乱でつか。
…………久遠さんみたいなヴァイオレンスも困ったものですが。

そんな漏れは雛鳥クレア派。

いやあくまでも外見的な話でっつーか「むーむむむ」ﾜﾛﾀ。
むーむむむって…（以後３０秒間笑死中）

まあ、この後は
ヴィ「あっ…アラス…なにを…」
荒（女）「お前だけ気持ちよくなるのっ…かぁ…」
アラス（女）と３Pを切実にキボン。

というわけでママン弓道着萌えですよ。

>>352
つーか、なぜこっちでもあっちと同じネタをふる？（ｗ

まさか、同じネタでどっちのスレがえろくなるかを
比べようとしているのか?

>>353
直接的な表現が可能って点でこっちのが有利だな。

>>354
集団心理としてあっちが有利だったらどうしよう。


和服ママンは弓道よりもチャカに長ドス希望。

>352
笑った。さっそくか

普段はおっとりしたママン。
が、弓を構える際は凛々しいママン。
萌えだ

ママンにママチャリは似合わん！と思ったんだけど、
必死な顔してチャリを漕ぐママンも凛々しいかも

と考えると萌える。

シャナを探して三千里。
必死にママチャリを漕ぐママン

漏れもママンに優しく包まれたいぞ

>>357-358
某バカエロマンガの自転車男を思い出してしまった

>>356
俺はママんのつけた胸当てに激しく萌えるんだ…

>>360
胸当てだけでええんか。
んじゃワシは中身を(ry

んじゃワシは処女膜を（ｒｙ

んじゃワシは愛を（ｒｙ

>>352
敢えて吉田ちゃんに弓、その分ママンには薙刀というのはいかがだろうか？
まあ、胸当てで余計強調される吉田ちゃんのきょにぅを想像して萌えの
ツボにはまっただけだがｗ

>>360-363
おーい。

ワシは遠慮して一夜の思い出だけでいいや。

…しばらく鬼畜分は必要なさそうなので『カイナ』の中で寝てますね。
鬼畜でスレが荒れたら一大事ですので。時がきたら契約し（起こし）に来て下さい。

>>366
おはようございます！

早っ！？

　　覚　　悟　　完　　了


今さらこのスレが荒れるとも思えませんが（*´∀｀）
つか、ここほど「人それぞれ」が浸透してる所も珍しいと思ったり。

>>366
おきろー！ｗ
つーか寝るには早すぎですよ。

>>369
そいつの性癖はそいつのもの、だからな。

.　　　　／＼／＼ ／＼ ／＼. 　　
三　　<　　　>　　　>　　 >　　 >
三　　 |;ﾟДﾟ||;ﾟДﾟ|.|;ﾟДﾟ|.|;ﾟДﾟ|　ﾔｯﾁﾏｯﾀ…ﾓｳｶｴﾚﾈｰ
三　　 川川 川川 川川 川川し

>>372
だからってこっちに来るなよｗつーか念のため本スレリロードしてみたら誤爆かよ。
まあ、ここは確かに烏賊臭いつーか栗の花の匂いつーかそう言うスメル漂うナイスな
ところだとは思うけどさぁｗ

イーカらマターリと神を待てい

×スメル
○スルメ

>>374,375
こっちでも烏賊祭かよ…。どうせなら烏賊or栗の花の香りのする液体を
かけられたりしているシャナたんや吉田ちゃんや緒方女史の話を読みたい
なぁ、と微妙にオヤジ臭い発言を。

>>376
そうか、漏れはふつうにオヤジだったんだ。
きっと、オヤジ臭を身にまとっているんだな．．．orz

>377
つ（＃）ｿ…

>>375
スメルってのは匂いっていう意味で使い方としては間違ってない
とﾏｼﾞﾚｽしてみる。

>>376
ｿﾚ(・∀・)ｲｲ！
汁まみれのｼｬﾅたん＆吉田さん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>376
「悠二、この白いのナニ？」

荒州徹の陰謀により性の知識が全くないシャナ。
それをいいことに、ある事ない事吹き込む悠二。
ドアの向こうでこっそり聞き耳を立てている千草ママ。
自分のした事が裏目に出て枕の下で凹む荒州徹。

ヴィルヘルミナたんは「フレイムヘイズには不要な知識であります」てな感じで教えてなさそうだ。

「不要だと断言できる⇒その知識を知っている」ということにならないか？？
そんなヴィルたんに（ ´∀｀）/|ァ/|ァ

>>380
むしろ教える役目はママンに渡したいところ。
「こんな文献があるけど、読んでみる？ あと、これと、これも。」
目を白黒させるシャナたんを眺めて（・∀･)ﾆﾔﾆﾔするママン…

…スマン。 頑張って書くから許してくれい。

>>382
耳年増なだけで行動はからっきしなヴィル様（*´∀`)ﾊｧﾊｧ

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9819.jpg
カいてみ田。ラフで碁めん。修行し直してきま酢。

読んだ本の記憶を手繰りながら、無表情に悠二のモノをいじるヴィルヘルミナたん・・・（；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>377
取り敢えずはイ�`。

>>378
渡すものが違うのでは？ｗ

>>380-384
くそぅ、単なる萌え談義でえちーな小説のプロットですら無いのに何で俺の心と
紳士をがっちりとキャッチしやがりますか？つーか激しくブラーヴィ！と言って
おきます。

>385
おお、メイド服シャナたん！？
激しくｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！




特に胸が。

>>385
ブラボー！
絵というのは珍しいね。

ヴラーヴィ。メイド服とはまた良い趣味だ。

>>385
ハラショー！
シャナメイド最高！
凄いぞ、シャナたんの巫女モードとメイドモードの二つがそろった！

>>385
ブラボー。でもシャナだとは言われても分からなかったぜ！

（　´∀｀）σ）∀｀）　<<392

なんかもう、最近どのスレもギスギスしてて読むのが辛いよ。

ここは癒されるねえ、ホッとするよ。

>>387

漏れは本スレにはもはやない>>378のような正しい心遣いに、
救われたんだが．．．
下手すりゃジュドナイカを渡されかねないしな、あっちは。

といいつつ、>>392の「ブラボー」が「ブラジャー」に見えたのは何故なんだ．．．orz
まぁ、シャナたんには縁のないものだから、良いけど。

>>395
縁がないとか言うなぁ〜！

千草のお手伝いで洗濯物をたたんでたシャナが、ママンのぶらじゃを見て…
辺りを見回し誰も見てないことを確認し、
念のためコキュートスは座布団の下に隠し、
そっと胸に当ててみたところに悠二が…

座布団の下から…

オイルパッドの存在を知り早速装備、鏡の前で小さくガッツポーズをとるシャナ。
（これで、これで吉田一美にもっ・・・！）

次の日、『天は我に味方せり』なオーラを纏って登校するも、周りの生徒が
「あらあらシャナちゃんたら」と言わんばかりの『千草のような微笑み』を浮かべる事が妙に気に食わないシャナ。

>>398
×「あらあらシャナちゃんたら」
　　　　　　↓
○「あらあら平井さんたら」


シャナと呼んでいいのは俺だけなのさ！

まあネタはともかく、キャラ間の呼称の一覧表を作ってみないか？

>>400
こんな真面目な提案がなぜこっちでなされるのだろうｗ

>>401
実はここはラノベ板なのですよｗ

マジレスすると、SSを書く際に必要性があるからかな。

お互いの名前以外だと
シャナ→悠二は「おまえ」
千草→悠二は「悠ちゃん」
荒巣→悠二「貴様」
とか？

便乗。
吉田→悠二「坂井君」
吉田→シャナ「ゆかりちゃん」
悠二→吉田「吉田さん」

珍しく本スレが本スレらしいｗ

>>405
たまにはそう言うこともあってもいいでしょ。でも、たまにだからこういう風に
驚かれたりこっちで話題になったりするんだよなぁｗ

こうやって平然と普通の話題を続けている時点で
このスレの方もかなり変わってるんだけどねｗ

>>405
本スレらしいというより
本スレの方が大人（おっさん）率高いしな（笑

体は大人、頭脳は子供！

全然よくないぞ、それ

体は子供、頭脳も子供！

>>407
エロパロ板だと雑談嫌う人いるからね・・・
ある意味エロSS付き本スレ避難所的な場所になっとるｗ

アニメ化したり、ちょっとメジャーになってしまったらエロSS目的でしかない
連中が集まってきて、変な催促したりするようになるのかなあ。やだなあ。

>411
どこか一カ所だけ大人化出来ます
＞コマンド？

>>414
収入

>>415
んな切実なこと言うなや(つД`)

>>413
クレクレがいないだけである意味特殊なのかもね……。
そういうのが増えると必然的にシュドナイカも消える運命に………
………従来住人がそれだけはさせないと頑張りそうだが（笑

クレクレ沸いたらシュドナイＳＳ書くｗ？

>>414
ここでナニとか言うと底が浅い。

ここは性欲か妄想力を大人化する。
子供時代もパラダイスだ。

本スレ入れないね。

え、入れたよ？

どうしてまたお前らはここを本スレの避難所ｎ(ry

>>414,415
切実すぎて逆にﾜﾛﾀ。

>>418
それはあり得ないと信じたいｗ

しかし、本スレは鬱スキーが多いのか、何か微妙に違和感。後、ここも
本スレに引っ張られる形で普通の話になってるのに激しく違和感がｗ

欝スキーというか、感動系は別れなんかの切ない話になるからじゃないかな。
ハッピーエンドは種類も少ないし、呼んで感動するというものでもないから。
みんな本当はハッピーエンドを望んでることは、少し前の回答で分かってるしね。

ところで、別のスレで「876はマンセーされすぎ」というのを見てちょっとｼｮﾎﾞｰﾝ（´・ω・`）

イヤッホーーウゥゥゥ！！８７６最高！！！

って876スレぐらいでしか言う人居ないだろ？
じゃあ876スレの伸び率を見て「マンセーされすぎ」と思ってるのかな。
実際はマンセーよりもネタの方が多いんだが。ここも。

そのマンセーと思った人はたぶん、876スレが批判意見にお礼を言ったり
実はｵｻｰﾝ率が高いスレであったりすることを知らないのだろうなｗ

俺のせいだったのか＿|￣|〇
一日であんな事になるとは…

>>421
ｽﾏｿ。携帯からの入り方変わってたのね。

ｲ�`

>>426
煽りをネタとシュドナイカで返すこともなｗ

>>427
さて、俺も謝っておこう。

　　＿|￣|○

本スレ>>441で『誰が為の涙』エンド書いたの俺だ…

まさかアレだけ反応があるとは…

君もｲ�`

つか皆ここを本スレ控え室代わりに使ってるしｗ

>>430
いやでもそれで違和感無いしなぁｗ


しっかしそろいもそろって鬱好きだなぁー皆ｗ

>>424
わからなくもないけど８７６たんには突き抜けたハッピーエンドで作品を
終えて欲しい＋感動系にちょっと食傷気味なのがあるからちょっと愚痴って
みたわけで。
むしろｗをつけて誤魔化したけど、こっちで普通な話になっている方の違和
感の方が相変わらず強いわけで。

電撃スレでアプラクサス感想読んだときに「８７６たんスレあるんだからあまり
出張しすぎないでくれ」とは思った身だけど、その意見は的の射てなさにも
程があると思ったり。

>>426
そうかもねｗ

>>427,429
イ�`。

ひょっとしたらアプラクサスの切なさに触発されてシャナたん鬱エンド予想祭に
なっただけかもしれないし、と前向きに。でも、７巻が６巻以上だったら…ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

でもアプラクサスは別に欝エンドじゃないよなあ。
切なくはあるけど、どこかハッピーエンドというか・・・

たぶん、生き延びた者も死んでいった者も、全力で駆け抜けたからだと思う。
「前進あるのみ」こそ876作品の特徴だよな・・・と、今日も普通に話せる某所であった。

>>433
ちゃんと>>432を読み返していただきたく。

>>434
それが根底にあるからこそシャナたんもA/Bも「突き抜けたハッピーエンド」を
期待したかったり。

しかし、違和感持ってる本人が普通な話を続けてどうする、と今更ながらな
自己ツッコミを。

せっかくハッピーエンドの流れに向かってたのに鬱を投下しちまったよ・・・
まじで悪かった、最後にリロードしたときはまだ鬱の流れだったんだ・・・＿｜￣｜○

と、何故かこっちで謝罪する俺。

>>435
>シャナたんもA/Bも「突き抜けたハッピーエンド」

シャナたんの何を突き抜けば、ハッピーエンドになるの？
とか、瞬間的に思ってしまった漏れはこのスレの住人として
失格かもしれない。あっちのスレでは失格じゃないかも知れんが。

>437
むしろこっち向きでは……？

皮肉皮肉

>>436
イ�`。まあ、向こうでも510が言われているけど、８７６たんに「突き抜けた
ハッピーエンド」を書いてもらうための儀式と見ていいかと。

>>437
いや、本スレで予想していても普通に思い浮かばない（と言うか良い意味で
予想の斜め上な）ハッピーエンド、と言う意味であって18禁の意味ではない
ですよ。ええ、そんなわけないですよ。無いって言ってんだろ！ｗ
つーか>>438の言うとおりこっち向きだと思うけどｗ

処女膜のことカーーーーーーーーーーーーーーーー！！？

ああ、なんだかピンクスレらしい発言に心が和む・・・

>>441＋後ろ処女のことｸｩｱーーーーーーーーーーー！！？

千草さんだって後ろは処女だよな？

どっちの方向に　あ　き　ら　め　な　い　と言うべきだろう？

あらゆる方向に向かってｗ

世界の中心で、「あ　き　ら　め　な　い」を叫ぶ

ようやくこっちの流れも元に戻った。

>>443
つーか前は当然で、こっちでは後ろもというのは基調路線なので。

後、吉田ちゃんは前＋胸＋口というのを今後の基調路線にしてみたい
けどいかがだろうか？

>>448
手は？
こう、慣れない手つきで。

>>449
忘れてた。つーか非常にいいかと。

>>447
ケダモノが抜けてるぞ。

うむ、ネタ元のさらに原典に即して言うなら

「世界の中心で　あ　き　ら　め　な　い　を叫んだケダモノ」

ということになるな。

>>450
シャナは胸の代わりに足だな？

Σ ｄ（´∀｀　）ﾌｯｼﾞｮﾌﾞ！

つまり今までのをまとめると（各作者さん書かれたSSでの設定・個人的願望含む）
シャナたん：口・前・後ろ・足
吉田ちゃん：口・手・胸・前
ママン：どこでもOK
マー姐さん：後ろ以外どこでもOK
ヴィル：未開発なのでお好きなように（縛りプレイ可）
緒方女史：口・前
ヘカテーたん：口・前
こんな感じで？

>455
ヴィルﾀﾝにはむしろオレを縛って欲しい。

>451-452
そっちが原典のつもりはなかったんだが……

イタした事がないまま復讐者になったために二人の想いに応えたくても応えられないマー姐さん、
というのを考えているんだが、そんなのは需要あるだろうか？
あるいは、銀にヤられたのがトラウマになってる、の方がいいかも。

>>455
脇の下が抜けてるぞ。

マー姉さんか。いいねえ。

>>458
うぶなねんねのマー姐さん！

>>456
確かにヴィルたんは簡単に縛れそうだなｗｗ
　　　　　　　　　 _. -､_
　　　　　 　ｒ_'ﾆ",-､r ､`ミヽ、
　　　 　／'y , イ 　.|　ﾞヽﾉ､ ヽ
　　　 〃/ _/＿|_　_ﾄ＿＿､＼ヽ
　　　 ﾚ〈　!＿_..| 　 !.＿_ﾄ､ト､ト､＼
　　／.イヽ|}　!_｡l＼ l　!_｡l　|ﾄ､＼￣　　 ∧ ∧…ｷﾞﾘｷﾞﾘ
　 ￣　ﾉ .ﾚﾄ､"　＿＿ " ,|　|ﾄ､ﾄ､＼ 　 （|| ﾟДﾟ）
　　 ∠ノ ｓ|　|ミi||||||||7「 |　|ｿ､＼`ｰ`- （つﾆﾆ| ←456
　＝=ｒ‐､ｭ7| .ﾄ､i||||||||'/ﾚ|　|　 }ｰ-`　　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　=＝{⌒)~. | .| 「麺 /^ヽ| ﾉゝﾉ　 　 　 /∧ﾆﾆ/
　　　 `Ｔ＿,:ヽ|└-‐{＿ﾉ､_／`7　 　 //
　　　　　　r７￣ ヽ /　￣ヾﾄ､/￣￣_/
　　　 　 /「{　　　　　　　　 }〉|￣￣
　　　　く　〉ヽ､..＿＿＿ ..ノ」 ,ゝ
　　　　　`ーt_ｧ‐---‐t_ｧ＝'

>>451-452
分かってやっているんだろうとは思うし、
細かいことだと思うんだが、原典は「ケダモノ」じゃないぞ「けもの」だぞ。

「世界の中心で愛を叫んだけもの」
ハーラン・エリスン／著
読んだことないんだけど、面白いんかな？

このスレの住人はみんなケダモノだと思うけど（ｗ

>>456
いや、敢えてこっちが縛る側で、縛るのに時間がかかってこらえられなく
なったヴィルが「ここはこうやるのであります」と教えながら自分を縛って
しまい、言葉責めの要因を一つ作ってしまうと言う方がいいかと。

>>458
体は大人だけどうぶな姐さん…、そっちのほうが数倍いい！

>>459
脇の下って１名で５名以上を同時に相手にする時専用だと思っている
（>>455は、１対１もしくは２対１のときを想定）ので、却下の方針で。
まあ、５名以上を相手にするときは全キャラありかと。

しかし、脇の下ってまたマニアックだなぁ…ｗ

>>462
その縛りか！ｗ

>エリスンの
観念的過ぎて非常にビミョー。
ラノベ的な面白さはないと思う。

>463
ttp://www.tbs.co.jp/sekai-ai/が原典だってば。

まあ、「世界の中心で　あ　き　ら　め　な　い　を叫んだケダモノ」の方が、
ここにはあうかもしれんがｗ

脇の下――――――催眠学園か！！！！！！！！！







＿|￣|○

まめちしきー。

最近出たベストセラーの映画＆小説が
「世界の中心で、愛を叫ぶ」

その題名の元になった（作り手側がどう言ってるか知らないが、多分偶然ではない）ハーラン・エリスンのSF小説が
「世界の中心で愛を叫んだけもの」

ちなみに、ご存知エヴァンゲリオン最終回のサブタイが、その引用である
「世界の中心でアイを叫んだけもの」

このスレで挙げられた我々の姿勢が
「世界の中心で　あ　き　ら　め　な　い　を叫んだケダモノ」

全部微妙に違うので注意。

ちょっと　あ　き　ら　め　な　い　流れを無視して悪いですが、
前スレでママンの過去話を書いたものですが、
同じ設定でもう一品書きましたので、
投下してもよろしいでしょうか？

………微妙か？

>469
全然大丈夫です。よろしくお願いします。
久々にエロな展開でみんなたぎってる筈です（オ

>468
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｗ

(1/7)
「ふぅ・・・」
千草はドサッっと衣装ケースを床に下ろすと、腰に手を当てて一息ついた。
坂井家のローカルルールでは、毎年六月初めの日曜日を衣替えの日と決めている。
一児の母であり誇り高き専業主婦であるけれど、女性としての誇りも失わない千草は、
当然服装にも気を使う。結果、比較的広い夫婦の寝室も衣装ケースで埋め尽くされていた。
なので、例年納戸から衣装ケースを運ぶだけでも一仕事で、早く終わった悠二に手伝って
貰っても半日かかる。だが、今年は違った。
いま寝室にある衣装ケースのほとんどは、シャナが運んだものだ。
（ホント力持ちよね。こんな重いもの二つ同時に運んじゃうんだもの）
なお、当のシャナはというと、衣装ケースを運び終わった後も手伝いたいというので
防虫剤を買いに、スーパーまでのお使いを頼んだ。
（帰ってきたら休憩して、ご褒美に買っておいたケーキをあげようかしら）
その時の様子を思い浮かべながら、笑顔で衣装ケースをあけていった。

そこで、他の衣装ケースより明らかに古ぼけたケースを発見した。
（あら、これって・・・）
それは、要らなくなった制服や体操着などを捨てるに捨てられずとっておいたものだった。
（あらあら、シャナちゃんが間違えて持ってきちゃったのかしら？それにしても懐かしいわ）
一時作業を中断し、中身をあさる。すると、御崎高校の制服が出てきた。
（・・・まだ、着れるかしら？）
そうおもって袖を通すが、少しきつくてつっかえてしまった。
あきらめて制服を戻しながら、誰に聞かせるともなく千草はいう、
「無理よね。あのころより“胸が”大きくなったし・・・」

次に出てきたのは、学校指定のジャージだった。
悠二たちが使うものと、ほとんどデザインの変わらない、学年色一色のダサいものだ。
その色は青。一つ上の学年だった貫太郎さんのものだ。
胸に『坂井』と刺繍されたジャージを見つめる。そして、気付いた時には抱きしめていた。
（貫太郎さん・・・）
そのジャージの感触と、今ここに彼がいない切なさが、彼女を思い出の世界へといざなっていった・・・

(2/7)
「ふぅ・・・」
千草はドサッっと段ボール箱を床に下ろすと、腰に手を当てて一息ついた。
「あ、ありがと、手伝ってもらって助かったよ」
千草の後から最後の荷物を運んできた貫太郎が、床に荷物を置くとお礼を言った。
明日、貫太郎は大学進学のために引っ越す。だから千草はその手伝いに来ていた。

千草が振り向き、彼を見る。彼は学校指定の青いジャージの上に、赤い顔を乗せていた。
さっきまで手伝っていた友人たちが「お邪魔しちゃ悪いから」とからかって
帰っていったのが原因だろう。貫太郎は千草のことを妙に意識してしまっているらしい。
千草はそのことを非常に嬉しく思っていた。自分が彼をそれほど緊張させているのだから。
そして千草も、色違いの赤いジャージに包まれた胸が、ドキドキするのを感じていた。
三月になっても、いまだ短い日が二人の間を紅に染めていく。
茜色に染められた二人は、無言で見詰め合う。ことばのない、ことばの要らない二人の会話。

けれど、まだ少女でしかない千草にとってその時間は切なすぎた。耐え切れず、彼の胸元へ飛び込む。
貫太郎はそんな彼女をやさしく包み込む、その暖かさが彼女のこらえてきたものをあふれさせた。
「はなれたく、ないの」
千草の瞳から涙が零れ落ちる。一度あふれた思いと涙は、次々とこぼれていく。
「ごめん。千草さん」
「違うの、貫太郎さんは悪くない。これは、私の、わがままなの」
だけどっ、と千草は続ける。
「わかってるけど、どうしようもないの。どうにもできないの。どうしたらいいかわからないの」
そういうとさらに強く、強く貫太郎を抱きしめる。
そんな千草を貫太郎は、何もいわず、ただ嗚咽に震える背中を優しく撫で続けた。

(3/7)
「落ち着いた？」
貫太郎は優しく千草に声をかける。
千草は、コクッっと小さく頭を上下させた。そして、抱きついたまま貫太郎を見つめる。
貫太郎はそんな彼女の涙を優しく掬い取ってあげた。
そうして、どちらからともなくキスをする。
それはお互いの信頼の証。遠く離れても決して忘れないという誓い。
そして二人は絡み合ったまま床に倒れた。

ちゅくっぴちゅ・・・・・・
ぎこちないながらも二人は舌を絡めあう。
初めてではないけれど、お互いがお互いを相手に数えるほどしか経験がない。
けれど、懸命に。相手を思い舌を絡めあう。
「んう、ちゅ、うぅんっふっ」
頭の奥が、直接触れられているかのように痺れる。
瞳には、さっきの涙とは違う喜びの涙が浮かぶ。
紅の光の中で、二人は一つのシルエットを作りながら絡み合う。

(4/7)
「うぅん、ちゅっ、んふぅぅ」
全身が溶けていきそうな幸せな浮遊感の中で、千草は前からしてあげようと思っていたことを
実行に移す決意をしていた。
千草はキスを続けながら貫太郎が下になるように体を返した。
「貫太郎さん・・・気持ちよくして、あげるね」
そういうと、下に寝そべっている彼のジャージとパンツを脱がし、彼のモノを手に取る。
そして、すでに硬くなり始めているそれを舐めた。

「ち、千草さん？！」
あわてる貫太郎さんを無視して、千草は彼のモノを舐め続ける。
「あっ、くぅ。ち、千草さん！そんな、汚い、よ」
「汚くなんてないよ！だって、大切な貫太郎さんの一部、だから」
千草はそういうと、今度は口いっぱいに加えた。

「んふぅ。ちゅばっ、ちゅ。ふんっ、ふうぅぅ」
口いっぱいにモノを頬張る苦しさに耐えながら、自分の部屋でこっそり練習したとおりに刺激する。
口の中で全体を刺激しながら、舌を動かし、裏筋や鈴口を重点的に刺激する。
特に気持ちいいポイントを刺激されるたび、貫太郎の口から声が漏れる。
それが嬉しくて、千草は一生懸命しゃぶった。
「くぅぅ、もう出るっ！」
経験不足の貫太郎にとって、彼女の奉仕は刺激が強すぎた。
こらえることも出来ず、そのまま千草の口の中に出してしまった。
千草はビックリした顔になったが、口を彼のモノから離すと、そのまコクコクと飲み込む。
「ご、ごめん、千草さん！大丈夫？」
彼はあわてて彼女の肩を抱いて顔を覗き込んだ。
「大丈夫、心配しないで。ちょっと驚いたけど、私でそれだけ気持ちよくなってくれたってことだから」
千草は心配そうな彼の顔をに笑顔をかえして、こともなげに答えた。

(5/7)
千草の笑顔を見た貫太郎は、ほっとした。そして、
「じゃあ、今度は僕が千草さんを気持ちよくしてあげる番だね」
というと、彼女の上のジャージを脱がして体操着姿にする。
「あっ・・・」
膨らみかけのまだ硬い彼女の胸を、体操着の上からもんでいく。
「んっ・・・あっ・・・」
胸への愛撫に注意が向けられている隙に、貫太郎は一気に下半身に来ている服を脱がせた。
「え？いやぁ！」
いきなり秘所をさらけ出された千草は、とっさに手で隠そうとする。
しかし、貫太郎はその手をさえぎると、直接割れ目に口付けをした。
「やっ！ちょと、そんなところきたな―」
「汚いなんていわないよね。さっき千草さんが汚くないっていったんでしょ？」
「っ・・・・・・」
千草は真っ赤な顔をして貫太郎をみると、勝ち誇った笑顔を浮かべていた。
「・・・意地悪」
千草はそういうと、頬を膨らませてそっぽを向いた。
けれど、再開された愛撫によってすぐ表情を変えさせられることになった。

「あんっ・・・んぁぁっ・・・やぁっ・・・ふぁんっ」
千草は上の体操着のみ着ているという倒錯的な姿のまま、貫太郎に舐められ続けていた。
表情はとろけ、涙と涎が次々にあふれてきた。
「あくぅぅぅぅ・・・ふぁっはっ・・・やんっ」
割れ目を舐める舌の動きは単調であるが、貫太郎さんに舐められているという事実が
彼女を乱れさせていた。舌が触れるたびに体中が痺れる。
「あんっ・・・もう・・・だめっ・・・ねえ、最後は一緒に、ねっ？」

(6/7)
千草のまたの間から顔を上げた貫太郎が、千草の耳元でささやく。
千草は愛撫で赤くなった顔をさらに赤くした。そんな彼女に「いい？」っと貫太郎が聞くと、
彼女は無言で一度だけ小さくうなずいた。

「やっぱり、恥ずかしいよ・・・」
千草は四つんばいになっていた。先ほど貫太郎が頼んだのは、こういうことだった。
「ねっ。やっぱり普通にしようよ」
そんな彼女の言葉を無視して、貫太郎は十分に濡れた彼女の割れ目に
自分のモノを挿入する。
「はぁぁぁぁんっ」
千草の背中がそり返る。そんな彼女を逃がさないように、貫太郎は体操着の下から左手を入れ
胸をもんだ。
「あ、そんな同時に、イヤッ・・・あんっ・・・ふぁぁぁ」
彼女の反応に気をよくした貫太郎は、そのまま執拗に乳首を弄る。
千草も耐えられないとばかりに身をよじるが、貫太郎の指は離してくれなかった。
さらに、もう一方の手が千草のクリトリスをとらえた。
「あぅぅぅんっ！」
彼女の体がビクビクッっと震え、貫太郎のモノが強く締め付けられた。
貫太郎も、彼女から与えられる快感に気が遠のきそうになりながら、必死で愛撫を続けた。
千草のほうは、もう腕に力が入らず。突っ伏して、喘ぎつづける。
「千草さん。僕っ、もう出そうです」
「わたしもっ、もう、あっ、いっちゃう、はぁ、イクッ！！」

(7/7)
千草は、古ぼけたジャージを胸に抱いたまま、片手で頬を押さえていた。
（何であの人との思い出を思い出すと、決まってＨの思い出なのかしら）
ほんの少し朱が差した頬を手のひらで冷やしながら、
（欲求不満なのかしら？）
なんて考えたりもする。あるいは、あの二人を見ていて、女としての自分
が刺激されてるのかもしれない。
（何もかも、なかなか帰ってきてくれない、あの人が悪いんだから）
目の前に掲げたジャージに、あの人の顔を重ねて怒ってみる。
けれど、その顔が、千草にあやまる時に見せる情けない笑顔に変わると、
次第に怒る気にもなれなくなる。というより、初めから本気で怒れるわけがないのだ。
（いつまでたっても、私はあの人のことが大好きみたい）
そう思い、再びジャージを抱きしめる。と、
「こっち終わったから手伝おうか？って何してるの」
寝室に悠二がやってきた。
千草は素早くジャージを衣装ケースに戻すと、いつもの笑みを浮かべて。
「あら悠ちゃん、手伝ってくれるの？ありがとう」
と何事もなかったように返した。さすがである。
悠二はなんとなく納得できないような顔をしていたが、ちょうどその時
買い物からシャナが帰ってきた。
（ナイスタイミング！さすが私のシャナちゃんね）
そんなことを考えながら、表情一つ変えず悠二に、
「さて、シャナちゃんが帰ってきたから休憩しましょ。ほら、お茶入れるから手伝って」
といい、強引に寝室から悠二を連れ出したのだった。

というわけで、この前投下したのより時期的には前の話になります。（現実時間的にはその後だけど）
次書くとしたら、上で話してたのにインスパイアされたんで「千草、貫太郎にアナルをおねだりされえるの巻」
かもしれません。ではでは。

即座にｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
激しくブラボー！！

>>479
ブラーヴィ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､ 　
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀（*´∀｀*）
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`''

ウンダバー！
ウンダバー！

>>472-479
BRAVO！！久々のラヴラヴ甘々えちー作品堪能させていただきますた。
ところで、「『私の』シャナちゃん」と言うことはやはりママン×シャナたんとか
あったりするのでしょうか？ｗ
それと、ママン初めての後ろ・胸も期待してますので。

しかし、貫太郎氏羨ましいなぁ…。取り敢えず初めて貫太郎氏トーチ化
理論に納得いったわけでしてｗ

久しぶりに言うぜ、ＧＪ！

なんてピンクスレらしい展開！
ヴラーヴォ！

＞「・・・意地悪」

俺もママンを困らせてみて〜！

原稿進まない…＿|￣|○

>>472-479
おお、すごいっす。ぐっじょー！
少しママンもいいなーとか思ってしまったり。でも漏れはヴィル＆シャナたん派。

>479
ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ！
後ろも期待してます！

>487
のんびり待ってます（・ω・）ﾉｼ

欲求不満の千草ママンいいっ！
えっちなお母さんは大好きです。続編も期待しとります。

伊太利亜人、英吉利人、独逸人…色々な国の方がいらっしゃるな。叫び声から察するにｗ


では俺も。


ハラショー！

では亜剌比亜から叫びます

ラズィーズ！

では葡萄牙からもいきます

ボニートゥ！

最近はブラボーと書いても喜ばれますが
未だにハラショーは厳禁です。

>>493
佐山空間に(・∀・)ｶｴﾚ!

ここはワールドワイドなインターネッツですね。

葡萄牙＝ポルトガルだったのか・・・今気が付いた。

>>496
ちなみに”亜剌比亜”は、”あ、ラビア”

ｳﾘｬ　三（　´∀｀）つ(ｴ)）∀｀）ｧｱﾝ　<<497

>>497,498
ﾜﾛﾀ。

ママン、あ、ｂ(粛清)

アバッキオ？

油プレイ

あ、ブラジャー落としましたよ

　　　,､ｒ‐-、　　　　
　　〃､ノ_ﾊ　ｶﾞｰﾝ
　 / ﾊﾟДﾟﾉ|

>>503
だからストラップレスは無謀だって言ったじゃないか…

つーかシャナたんには子供向けスポーツブラが一番しっくり来るかと。

>子供向け
　　　,､ｒ‐-、　　　　
　　〃､ノ_ﾊ　ｶﾞｶﾞｰﾝ
　 / ﾊﾟДﾟﾉ|

更衣室にて
「んっ…あ、あれ？」
「一美ぃ、どしたの？」
「う、うん。何か、きつくて。」
「うわっ！一美、その情景は凶悪すぎだよ。」
「って、それ子供用じゃないの。」
「ええっ？ どうりで。おかしいと思った。」
「あーあ、びろびろに伸びちゃって。持ち主の娘気の毒ぅ。」
「で、それ誰の？」
「………」
「………」
「………」

♪チャンチャチャンチャチャチャ　チャンチャチャンチャチャチャ
チャララッチャララッチャララッチャララッ　チャンチャンチャンチャンチャン♪

ｯﾊﾞ（´∀｀）ノttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9986.txt
上手に書けました〜♪　チャララララッ　チャン♪

すいません最近モンスターハンターにはまってるもんで…

＞子供向け
むしろノーブｒ

>>510
『身だしなみとしてのスポーツブラ』ってのがいいんじゃないか！

>>509
おおう、予告どおりのダークな内容！！
ブラボー！！

>>507
だって大人用スポーツブラだとAAどころか
AAAでも無理がありそうだし、と更に追撃をｗ

>>508
その場面を想像してみた…。ブラーヴィ！

>>509
いつも乙です。

>>510
いや、あくまでもブラは必須かと。

>>511
よくわかっていらっしゃるｗ

蛇足ながら最近女子高生が制服下にキャミソール着ていて透けブラが少なくなり、
通勤時ちょっと不満に思ったり。

透けブラはおっさんしか見ませんって。（ぉ
…

すぽぶらの裏地に板状のローター仕込んで…って何でそっち方面に行くかな漏れ。

>514
ここだとその方向で正しいｗ

>509
ブラーヴォ！！一回戦で終わらず悠二に持ってくところがｲｲ！

>509
触手！触手！触手！
よろしい、ならば触手だ。

という叫びを上げたくなるｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです。

>>514
おっさん言うなー。つーか本スレでネタ全然わからないのにこっちでおっさん
扱いというのはなかなかきついものが。

当然スポーツブラだけでなくショーツにもローター仕込むのは基本かとｗ

是非それで一本。
パパンの部屋で見つけたママンの写真とローター・・・（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>509
＞ほら来たァ！
期待して待ってます。

>>509
たまには鬼畜も良し！！
グッジョブ！！

ふーむ…皆さん、例の続きについて質問させてください。

Aパターン

アラス混ぜて野外調教→姐さん＆マルコにﾊｹｰﾝされる→二人ともノリノリで調教参加（マルコは女性化して）

Bパターン

ヴィルさん家にやってくる→調教されたシャナ＆アラス見てﾋﾞｸｰﾘ→…後どうしよう（ぉ

とりあえず、この二つのどちらかを書きたいんですが…
Bパターンはその後を皆さんでネタを出し合って作れますが。（要するに手抜き）
ただし、アラスは調教シーンなしで服従してるので、堕としたい場合にはAパターンを書きます。

ふうむ・・・順序的にはA？

上げてしまった・・・
お詫びとしてＢの提案。

ﾋﾞｸｰﾘ→実は初めてだったヴィルヘルミナたん、シャナ＆アラスに可愛がられて後、悠二に両方とも・・・てなのでどう？

流れをぶった切ってスマン、俺も二つほど描いてみますた。似てなくてこれまたスマン。

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/10012.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/10010.jpg

>>524
（上）……こ、こいつ、笑ってやがる………ッ！！！
（下）……腕からあふれ出してないうわなにをするはなせあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

>>524
天目一個、やっぱりかっこえぇなぁ。
吉田ちゃん、制服着ているからってちょっと控えめすぎでは？ｗ
と、率直な感想を言いつつブラーヴォー！

>>525
引き出物はメロンパンでよろしく。
つーか考えていること同じかよｗ

>521
漏れも順序的にAですかね。>>523案もｲｲ！

>525
つか普通にカッチョカワイイですが。ブラーヴィな仕事です（　´∀｀）つ(#) ﾄﾞｿﾞｰ

>>524
灼眼のシャナ用語大辞典
http://sslibrary.gozaru.jp/syana/syana.html

天目一個の項目を見よ！　（ｗ

管理人さん、ＧＯＤ ＪＯＢ！！

>管理人氏
おおう、まさに神の仕事!!
8巻が出たら吉田たんも満を持して投稿されるだろうし楽しみですね。

>521
523にﾄﾞｳｰｲ！！

吉田ちゃんも絵だけの項目を作って本文の投稿を待つｗ

ところで、本スレだけじゃなくてここの過去ログもＵＰしてあるんだけど、
大辞典にリンクを貼って良いものか…
ＳＳ保管庫に置いておくのが無難かな。

http://sslibrary.gozaru.jp/syana/ero01.html
http://sslibrary.gozaru.jp/syana/ero02.html

>524氏にぐっじょぶと言いたいところだが、>526と全く同じ感想を持ってしまった。

>532
青少年が導かれてくることもあるから、その処置でいいと思います

ホント、ここって本スレとの垣根が低いなあｗ
つかエロエロSSが投下されているのに
全くムードが変わらないというのはどういうことだ。

光と影に差異は無い。
エロも本スレにおけるMMRのようなもの。
楽しみの一つ形なのだ。

>536
本スレにおけるMMR……？

あのお約束の決まり文句‥‥、なんつったっけ？

>>538
や（ｒｙ

ちがうだろｗ

>>539
やってやるぜ！

>>537
取り敢えず
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/3582/1070203812/
の19-27とか67-69辺りを見ておけば十分わかるかと。

>>538
「あきらめない！」を忘れるとはどういうことですか？とマジレスを。
つーか、あのネタは未だに本スレの非１８禁・非８０１方面ネタで
最高のネタだと思っているんだけどね。

>541
ヤリパンサー！

>>542
うむ、制作している人に天下無敵の幸運を送りたいものだ。

流れ的に見ると、AA連貼り時代から天下無敵のネタスレ化を決定付けた傑作といえようか

>>544
天下無敵の幸運を。改めて聞くと何かわからないけど高揚感がｗ

>>545
流れを変えた、と言う意味では本スレでの過剰なシュドナイカを強制終了
させた本家ヤマジュン漫画と同レベルと見てもいいわけでｗ

あれは冗談だからいいんであって、マジモンは引くよなｗ
きちんと言うこと聞いてくれるのがあそこの住人のいいところだと思う。

まさに毒を以て毒を制す

>>547
あの場合「言うこと聞く」と言うよりは「『圧倒的な力』によって無理矢理
黙らされた」、と言う感じに見えたけどｗ
まあ、どんな方向であれ一つ流れが決まると怒濤の如く流れに乗る
のはすごいと思ったり。

>>549
川上スレの『大神祭（新刊発売祭）』が常時展開してるからな…凄いと思うよ…

>>547
あそこは大人たちの集まるスレッドだから

内容からすれば意外だけど、なんか理由あるのかなあ。

推薦文でもあったように、少年少女が主人公でも根底の部分が青臭くないからではないだろうか。
大人が大人らしいと、読んでる側の大人は白けないものだし。大方のライトノベルでの大人って
結構ひどい扱いされてるような気がする。社会悪の権化とか、腐ったなんやら、みたいな感じで。

そうでないのも一杯あるが、中でも876氏の小説は、主人公悪役含めて、他（大人や社会や運命）に責任転嫁しない
珍しい作風の人だと思う。シャナ5巻の自分で決める云々がそうだし、ABは自分の命にまで責任を持った社会人。
ひいき目で見ると、実は大人でも読める娯楽だと思うわけ。


って、某所でなにマジにやってるんだ漏れはｗ

>主人公悪役含めて、他（大人や社会や運命）に責任転嫁しない
ここは鋭いかも。読んでて爽快なのもそういう理由かな。
876たん作品は大人ｶｺｲｲ！がデフォだしね。

・・・ところで本スレで体感巨乳言ってるのにこっちで876論って
激しく何かが間違ってるような気がする。

ではさっそくエロ話をしてみようか。
>521のBを、>523でやるとして悠二はシュドナイの腕でアレですよ、もう一本生やｓ（ｒｙ

>>555
それで増えた方をシャナたんの前にあてがうか後ろにあてがうか、はたまた
吉田ちゃん用にするかで論争になりそうなｗ

>>556
サイズ的には
前 → 新たに生えたシュド腕
後 → 悠二の自前
なんだが、それを断固拒否するシャナたん

同じのを二つ作って、あとはスタミナに回すんですよ

>>557
６９状態で
悠二自前のナニ＞口
悠二自前の手＞前をいじる
シュドナイカ＞ウシロを掘る、もといいじる

すげぇ。いきなり空気変わったよ‥‥‥。
>>559
>69状態
（　´∀｀）イイカモー

>560
百合か？　百合なのか？

百合かぁ。どういう組み合わせがあるかなぁ。
ママンが攻めでシャナたんが受けとか
ヴィルたんが攻めでシャナたんが受けとか
吉田たんが（ｒｙ
みたいな感じかな？

>>562
ヴィルたん＆ママンがタッグを組んで、荒須では教えられない女の子の体の仕組みについて徹底的にレクチャーするという展開で。

もしくはお泊りパジャマパーティで、真竹たん達クラスの女の子に色々と教えられてしまうという展開も

百合というか女性キャラ同士での絡みで考えると（ネコ＝受け、タチ＝攻め）
・シャナたん：言うまでもなく完全にネコ
・吉田ちゃん：対シャナたん以外大体ネコ
・緒方女史：基本的にはタチだけどネコになるとものすごくおしとやかに
・ヴィル：タチだけど気が向いたらネコにもなる
・姐さん：タチで、ネコになったら緒方女史並におしとやかになるけどそうなりたく
　　　　　　ないためネコにはならないよう強気でいる
・ママン：これまた言うまでもなく完全タチ
・先代：姐さんと同タイプな気がするけどどうだろ。
・ヘカテーたん：全くわからん。
こんな感じかなぁ（ちなみにティリエルたんはソラト一筋だろうから敢えて除外）。

>>563
取り敢えず悠二抜きでママン×シャナたんのガチ百合というのは目下
一番見てみたかったり。

お泊まりパジャマパーティ、何気なくシャナたんと同程度吉田ちゃんも
あれこれされてしまいそうな気がするのは気のせいだろうか？

>>565
田中は吉田ちゃんが好き、という誤解の元、少しばかりジェラシーな真竹たんに責められちゃう

>>566
この胸で誘惑したのね、みたいなｗ

>>566
それは面白いシチュだがどうやってその誤解を生じさせるかが問題だｗ

個人的にはお泊まりパーティで吉田ちゃんの胸の話に→緒方女史を
中心に「触らせて」コール発生→仕方なく吉田ちゃん胸を皆に触らせる
→皆調子に乗ってもんだりして吉田ちゃん感じはじめて声に出てしまう
→更に皆調子に乗って脱がしたりあれこれしたり→しまいには皆入り
交じって女子だけの大乱交パーティに
こんな飛んだ展開も見てみたい。

なんかノって来たな皆の衆

>>568
プールでの時点ではそう思ってるんじゃないの？
お祭りでマー姐さんと一緒にいるのを見るまでは

緒方たんはモジモジ言い出せないよりも
スカッと告白して振られるパターンではあるまいか。
いや、退場はして欲しくないけどさｗ

いや、むしろ田中・緒方は初公式カップルになると見た！
まあ、次は戦いだから、早くて8巻くらいだろうけどね。


吉田たん、無事でいて欲しいなあ・・・

>>570
６巻読み返してみたら確かにその通りっぽいね。まあ、きっかけは何であれ
>>568の展開がSSになったらいいなぁ、ということでｗ

>>671
同意。取り敢えず早く田中と結ばれれ、とｗ

>>572
どうだろ。個人的には悠二・シャナたんとほぼ同時に田中・緒方女史、少し
遅れて池・吉田ちゃんという感じになりそうな気がするけど。

８７６たんの鬱嫌いに賭けるしかないね。

池と吉田はとりあえずコンビ結成？

まだまだ悠二とこじれると思うけど、どうだろうなあ。
こんなに新刊が恐いのは初めてだよ。

>>575
何だかんだ言って姐さんも悠二・シャナたん・吉田ちゃんの三角関係が
解消される位まで御崎市に残って、その間田中と緒方女史に何らかの
動きがあって、悠二・シャナたん・姐さんが同時に旅立つ→悠二・シャナ
たん及び田中・緒方女史の２組が正式にカップルに、と言うのを期待したい。

まあ、どんな展開であれ８７６たんを信じて前に進むのみかな、と少し
格好つけてみたり。

【シャナ】お絵描き掲示板【AB】
http://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/syana/index.html

お絵かき掲示板を借りてしまった。
大辞典に掲載するような挿絵とか、色々描いて欲しい。
ＵＰローダーとしても使えるので好きなように使ってください。
（本スレの良い子?も使うかもしれないので、エロ絵は保管庫付属の掲示板にお願い）

>>577
お疲れさまです。

しかし、ここ・ネタバレスレを中心とした第二避難所（第一避難所がどこか
なんて野暮なツッコミは禁句ｗ）・用語辞典だけでなくお絵かき板まで作って
しまう勢いの良さは相変わらずだなぁと思ったりｗ

以前に上がったネタ画像とかのフォローにもなるかな？

ふと思ったんだが、ここの避難所が本スレってことはないよなぁ？
なんでみんなむこうでエロい話題出すんだ？

21才以下でエロいから

皆が楽しく雑談するときはエッチな話題が好まれるのですよ

>>580
以前（去年末位まで？）のようにブレーキ役の人いなくなったっぽいから
簡単に暴走しやすくなった＋純粋に人口増で勢いが増してリミッターが
解除されやすくなったからと見たけど本当に何故だろうね。

しかし、ここの避難所が本スレというのは目から鱗だったり。

>>581
いや、古い話題への喰い付き方から見ても２１歳以下とは思えないぞ…。

>>582
修学旅行とかでの猥談のような感じですな。

そういえば、本スレで言うとちょっと角が立つからここで言っとこ。

一レス内で細かい一言レス付けるのは控えた方がいいよ。
チャットじゃないからね。なんだか慣れてない人っぽいから、いちおう忠言を。

でも、よく考えたら、慣れてない人はこっちは見てないか（；´Д｀）ｵｾｯｶｲﾀﾞﾈ・・・

>>585
いや、こっちもちゃんと見てるわけでしてｗ
確かに２ｃｈ・まちBBS・BBSpinkで１レスに纏めてレス、というのは殆ど
無いですね。したらば等の個人掲示板のノリで纏めレスしてました。
今後は１レスに纏めないよう心がけますので。

って慣れてない人に見られていたのか…意外というか何というか…。

なんかお互い対応が大人だなｗ

本スレはエロ紳士の社交場ですから

>588
「本ｽﾚ」がエロ紳士の社交場か……

どっちのスレか悩んじまったじゃねーかｗ

「本、エロパロスレは〜」なのか「876本スレは〜」なのか。
日本語って難しい。

じゃぁ、どこぞの海軍カレーのように、真876スレとか、元祖876スレとか名乗れば、
間違わずに済むぞ。

じゃあドラゴンボールのように

「　高橋876スレＨ　」

＿|￣|○ ﾀﾞﾒﾎﾟ

本家と元祖で争うラーメン屋。

むしろ京都の菓子屋のように同じ商標名を掲げて共存共栄

人もスレも、互いに切磋琢磨して強くなるのです

そうとも、しごけばしごくほど…………ん？

>>596　えっちな人は本ｽﾚにいっちゃえー
(((((　´∀`)⊃(え?))´Д）

>597
思わず納得してしまったｗ

>>598
そこで納得したら駄目だってｗ

昔某所にカエレってのを本スレでよく見たけど、今度は本スレにカエレだなｗ

釜山港へ帰れ？

コンビニでスティックメロンパンなるものを買った。
名前の通り、いつもの丸い奴じゃなくて、細長く整形してある。
カタさはイマイチだが、長さ・太さは申し分ない。
しかも中にはホイップクリームが入っているときた。
こいつをシャナﾀﾝが口いっぱいに頬張るところを妄想する……
ふおぉ、鳴り響け、オラのエロス！

忘却の旋律かよ！！！

なんか悟空が混じってないか？

オラ　のところかな？

「ふおぉ」は変態仮面

馬型バイクに乗った半裸の悟空が顔にパンティかぶって叫ぶ姿を想像してしまった。

>>602
シャナは太く長いそれを両手で捧げるように持ち、勢い良く頬張る。
すると、中から粘り気のある白濁が一気に飛び出し、至福の笑みを浮かべた顔を、艶やかな黒髪を汚した。
「んむぅっ！？　やだ、何か出て来た……」
唇の端からトロリと垂れたそれを指で拭い、シャナは呆然とした声色で呟いた。
しばし思案してから、汚れた指先を口元に寄せ、軽く音を立てて吸う。
「んちゅっ……。でもこれ、すごくおいしい……」
その味を気に入ったらしく、シャナは舌を突き出して、手首まで伝い落ちたそれをゆっくりと舐め取ってゆく。
細い指の股を丁寧に辿り、一滴も残したくないとばかりに、熱心に舌を踊らせる。
「……ん？　どうしたの、悠二？」
「いっいや、何でもないよっ！」
「そう？　ならいいけど」
うろたえる悠二から目線を外すと、再び白濁を舌で掬っては、喉を鳴らして満足げに飲み下す。
自分の行為の妖しさに気付かぬまま、シャナはスティックメロンパンのクリームを堪能していった。

よくやった、よくやった

本スレに珍しいのがいるな。
よっぽど気に障ったようだｗ

　　　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
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　　　　/　　　 ●　　　　　　　 　●　　　 　ヽ|
　　 　 l　　　, , ,　　 　 　 　 　 　 　　 　　 　 l　 俺乙
　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　　"""　 　　　|　
　 　 　l　　　　　　　　ヽノ　　　　　　　　　 　 l　　　
　　　　` ､　　/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　 　 　 /
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｀`''ｰ､,,_／　　　,ｒ' ／　,　　　､　, ヽヽ,
　　　　　　　　 ,' / ,' i‐'ﾄ､　　|'i‐ﾄ,ヽ.i ',.　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 |. i　i, |.○ ＼ﾉ ○| i/　|　　　|　かぼちゃぱんつ
　　｢￣｀|　　　|､ i　 i'､　 r─┐ ﾚ'レﾚ''!　＜　
　　ー''''"　　 く.`,ヘﾚﾉ 　|　　,|　ノ'"ヽ,'　 　 |　　わっしょーい♪
　　　 　 　 　 /＼　 ｀''ｰr'─''''j"　　,/ ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 l><l' `ｰ,.　 `7~~ヽ、､,/ r><!
　　　　　　／んゝ　/　　 'ｰ=ｰ''" ヽ　ﾚんヽ
　　　　　　　　　　 >-､,,_　 Å　 ,／、
　　　　　　　　　 /,,_/ 　 ｀"　`"　　ヽ,
　　　　　　　　　 　 `ヽ,､＿　　　 _,,／
　　　　　　　 　 　 　 /　　 `''''￣|
　　　　　　　　　　　/　　　　　　 |

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（;:.@�u@）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ 　ふざけてるのやだぁ！

>>607
パイポ吹いたじゃねぇか！
…それはヤバイ。いろんな意味でヤバイ。

>608
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。悠二は大変だな、いろいろとエロエロと。

ちーちちっち、おっぱーい。
ぼいんぼい〜ん。
はっ！シャナはそういえばSFだっ（ｒｙ
by＞＞１

>>698
ブラボー。その晩の悠二が見ものだぜ（何

>>698は責任重大ｗ



ﾊｯ!Σ（・д･) エロネタを貼れという催促か！？

>>608
ﾜﾛﾀ。つーか一時期のゲ○ム○国ですなぁｗ

しかし、７巻でまたネタになりそうなのがちらほらと…。取り敢えず本スレと
同様こっちも１１日０時以降に７巻を絡めたネタ解禁でいいのかなぁ？
取り敢えずは再読してネタバレスレの方に引きこもっておきますが。

まあ、常識的に同時解禁でしょうな。
教授は色々とネタに出来るかなｗ

FG出来たが読んでいる暇ねぇー．
吉田ちゃんが気になるー．

>>621
吉田ちゃんなら昨夜校舎裏の池に消しゴムの人形を（以下略

>>622
「池君、これ私だと思って。」
「え？吉田さん？」
「それじゃ…さよならっ！」(ダッシュ)
「え、ちょっ…」

かと思った

解禁まであと２日、一応こっちでも注意しておこうか。

ネタバレはシャナネタバレ専用スレ
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/3582/1070079371/
もしくはネタバレ総合スレ
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1078762495/
日常の雑談はいつもの場所
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1088923420/
エロンパンﾏﾝｾｰな人は
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1088923420/

>>620
取り敢えず１１日０時に同時多発エロとなるわけですなｗ
教授だけでなく間違いなく全キャラ（たとえばシャナたんの
アレとかｗ）ネタになります。

>同時多発エロ
なんて嬉し恥ずかしい語感だ

>>626
エロマンガにまったく同じタイトルのがあるよｗ

場所なのか箇所なのか、それが問題だ（ｵ

>>627
まあ、AVだけでなくエロ漫画もなかなかにキているタイトル多いですからねぇｗ

新刊が出る前にSS仕上げる予定でしたが、どうも無理っぽいです＿|￣|〇 今月末くらいかな…。(´・ω・｀) まことに申し訳ないm(_ _)m

待ってるのでｶﾞﾝｶﾞｯてください（・ω・）ﾉｼ

このスレの>>479です。
新刊読んだら、予定したのとは別な話が書きたくなってきた・・・
ママン話の続きだけど、一回目の書いたことと整合性が取れないんだよな。
まあ一回投下するだけの予定で書いたから、もともと先のことなんて
かんがえなかったからなんだけど。
こんな話はしてますけどいつかけるか不明なんで、あんまり期待しないで
いてくださいな。

読者としては書いてもらえるだけで嬉しいですぞ。
>630、>632、どちらも楽しみに待ってます。

漏れも某所逝こー

　⌒　⌒　⌒
　　 ＿⌒　⌒　⌒＿＿
　　/:::::Λ＿Λ:::::::::::::::/
　/::::::(∩ ・∀・)∩ :::::/
/:::::::(　　 　 ／::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ

帰っておいでよ。ここが某所だよ

本スレに書き込むつもりだったのにorz

もはやどれがジョークなのか分からんｗ
>630＆>632氏、のんびり待ってますんでマイペースにﾄﾞｿﾞｰ。

つーか本スレで名言として晒される（？）とは思ってもいなく、かなり恥ずかしかったり。

>>630,632
ままーりと待ってます。
後、整合性なんて気にせずおながいします。まあ、名言を借りれば「整合性？そんな
物飾りです。エロくない人にはそれがわからんのです」と言う感じでしょうかｗ

エロくない奴なんていないさ
皆、内には秘めてるもんさ
さぁ叫ぼうか。己の萌えを（ﾓﾁﾂｹ

>>639
では僭越ながらわたくしめが。…コホン、

お　ー　し　ー　り　ー　！
ＤだのＳだのＦだのはどうでもいい！
お　ー　し　ー　り　ー　だ　ー ー ー ！ ！ ！
ヴィル様のおしりはきっとｓうわなにを(ry

うほ
いい
おしりだ
な

>>640
だからこのスレじゃ（し＊り）は別の受け取られ方するんだってば！

>>642
それを避けるためにヴィル様の事に触れたのに…＿|￣|〇

ママンでもいい！ヘカテーたんでもいい！
誰かおしりに萌えさせてくれぇぇぇぇぇ！



いや、シャナたんや吉田たんのおしりは面白味なさそう。

>>643
な、な、なんですとっ！？
シャナたんのちっちゃなおしりを膝の上に乗せて、「何か当たってる……」とモゾモゾして欲しいとは思わんのかっ！？
吉田たんのもぎたての白桃のような柔らかいおしりに頬擦りして、「あっ、いやですっ！」とか言われてみたくないのかっ！？
だったら私は一人でもハァハァしてみせるっ！　ああ、してやるともさ！

＞（し＊り）
なんとなく、某千葉球団を思い出した。
いや、マリーンズじゃなくて。

>>644
それはおしりではなくシチュに萌えているのではなかろうか。
そりゃ俺だって、タイトミニを穿いてテキパキ
仕事をこなすママンの後ろ姿を眺めていたいよ。
はだエプで料理をするヘカテーたんの双丘についつい
目が行って「何を、見ているのです？」と睨まれたいよ。

>>645
いいパトスのほどばしり方してますね、と本スレの流れを受け止めて。
しかし、尻、尻、って君は何てまロい人なん…
<<たまには>>656様を川上氏スレ送りにします。いつも出張ってきて
申し訳ございません>>

頑張れ>>656。

未成熟でまロくない尻も良いもんだぞ。

新刊のﾈﾀは明日午前零時に戒禁ということは、
新刊ﾈﾀ含むＳＳも明日午前零時に投下ＯＫということでいいんですよね？
そして、一美ﾀﾝのお尻も胸も俺がもらってＯＫということでいいんですよね？

>>639-646
　　も　　ま　　え　　ら　　な　　…　　（爆笑死
まあ、漏れ自身は尻穴フェチだが。
なんか、こう、そそるものがあるっしょ…
前立腺はないけどこうグニグニと穴マッサージを…（シュドｷﾀ
（返り討ち）…あと女装少年ですかね。
（シュド、カンペ見せる）…いや、悠二はちょっとパス。大体中学生くらいが…

て言うかSS書けよ漏れ…＿ﾄ￣|○

主人公が女装した（ｒｙ

新刊読んだら力が湧いてきました。(｀・ω・´)
近日中にSSを投下する予定です。
お楽しみに。m(_ _)m

待ってます　ﾉｼ

女装少年で個人的に最高なのはD･N･ANGELの大助14才。

>652
ﾖﾛｼｸｰ（・ω・）ﾉｼ

つーか>>647見てようやくレス先間違えているのわかった。取り敢えず自分で
踏んで自己完結しておきます。そしてDTOSネタは以後自粛、と。

女性のお尻はあれです。
嫌がるところを感じさせてしまう興奮があるのですよ。
尻スキー神の降臨を待ちます。とうぜん女性で（；´∀｀）

>650　>652
もちろんそうでなくても待ってますが　ﾉｼ

ヴィルﾀﾝのお尻は安産型、これ定説です！

しかし、こっちは尻談義で向こうは悠二早漏説か…。いつものことだけど
こっちの意味が激減しているような気がｗ

入れるところからはこっちですよ？



向こうはシチュエーション？

ちなみにバレスレではカムシンがネタキャラにされつつある。

まさしく「どいつもこいつも」状態

カムシンって聞くと「なんでわしのところに飛んでくるんじゃぁ」のおっさんを思い出す

いや名前ほとんど違うけどさ。カシム

「どいつもこいつも」って中華探偵?

　　 (^Y)　　　　
　　　V⌒ヽ　　「……殺す。全て殺す。
　　￣￣￣￣　私の台詞を知らないと侮辱する者、全て殺す……皆殺しだ……！」
　　 ijjjjjjjjjjjjj
　　と＿_）__）
　　　　(;´Д｀)／　<<664

ちゅうかなぱいぱい

>>666
ちゅうくらいのぱいぱい…


ヴィルヘルミナたんかな？

ぱいぱいちゅうちゅう！？
うぎぎ！貴様トムだトム！

ヴィルヘルミナたんは実は控えめだと信じております。
密かに胸が無いのを気にしてパット入れてたり。

「偽装虚飾」

>665
そうでした､強い筈なのにあまり目立たない王のｾﾘﾌでした

"千征令"である私を、目立たないだと!?
どいつも、こいつも、どいつも、こいつも…！！

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　　 (^Y)　　　　　　
_　┌─┬--┐　┌─┬--┐　　　 V⌒ヽ　　　┌─┬--┐　┌─┬--┐
　　|　(((!!!))　|　　|　(((!!!))　|　￣￣￣￣￣　　　|　((!!!)))　|　　|　((!!!)))　|
　　|_　　|　___|_____|_　　|　___|_____ijjjjjjjjjjjjjj________|___　|　　_|_____|___　|　　_|
(⊂|　-II|II-　|-⊂|　-II|II-　|──|　　　/───|　-II|II-　|つ-|　-II|II-　|つ))
　　|　　/\　.│.　│　/\　　|　　　| /|　|　　　　.　|　　/\　.│.　│　/\　　|
　　[＿]　[＿]　　 [＿]　[＿]　　//.　| |　　　　　　[＿]　[＿]　　 [＿]　[＿]
　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　　Ｕ　 .Ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;´Д｀)／　<<670

>>669
それだとちゅうくらいがママンくらいしかいなくなってしまう罠。
ちゅうくらいスキーとしてはそれは悲しいよ。

>>659
悠二早漏説に
「おまえは当てる、絶対当てる」
「実力じゃねえ暴発だ！」
思い出した俺。

>>650
（し＊り）、漏れが最初に見たのは（愚＊淫）スレだったように思うなあ・・ｗ

戒禁に合わせて７巻ネタSS用意するつもりだったのに、まにあわねーorz

シャナ「出来ちゃったみたい」
悠二「えっ！？」
シャナ「責任とってね」
悠二「．．．．．．（そんな、ありえない。あんな幼○体型なのに）」

>674
マイペースにﾄﾞｿﾞｰ。

なんとなくトリップ付けてみようかなって思ったり。
>676
そういってくれると助かります。

「遠慮っぽくっちゃイケない　生(ナマ)でするからイイんでしょう」
ってのをモットーにがんがりますｗ

>>675
シャナ「悠二のくれたチョコレートケーキ食べたらにきびが出来た。責任とって」
悠二「一箱まるごと食べるからだよ…(おかしい、どこにそんなに入るんどあああ)痛い痛い！何するんだよシャナ！」
シャナ「何かいやな気を感じた。」



あれ?本スレ向けネタに…

>>678
「悠二があんまり激しくするからタコができちゃったじゃない。責任取ってよ。」
「いや、それってクリｔいだだだだっ！」

ほーら、こちら向けだ。

>679
別にあっちに貼っても大丈夫だと思うけどなｗ

どう責任を取るんだ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やさしく舌で癒してあげよう

さて皆さん、乱痴気騒ぎの時間です。

取り敢えず帯、シャナたん露出狂説が俺の中で出たわけですがｗ

>>683
まあ、大して見るところもないわけでｘくいｈんぽ＠

>>684
いや、無いけどそれでも見て欲しいと言うところがいい、と声を大にして言ってみる。

>685
よし、それならば帯をくるくる〜っと引っ張って（ｒｙ

>>683
大開脚＆指でくぱっと広げてるシャナたんを想像して（*´д`)ﾊｧﾊｧ
ＳＳにしたいけど、吉田たんに同じセリフ言わせてるからなあ。

>>687
シャナがやることに意義がある！

オガちゃんがやったらもっと意義がｗ

新刊はものすごい興奮度だったなあ。
どうした悠二、やっちまえ！と叫ぶ俺がいた。

>>687
その光景を見て（？）唖然としてるアラストールを想像して何とも言えない
生暖かい気持ちにｗ

カラーページでは、ヤッてるようにしか見えなかったが。

>691
台詞は
「吉田さん……！」
「坂井君、いいよ……私の中で……！」
に差し替えですな。

解禁日になっても頑なにネタバレを語らないスレ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/3582/1089469321/


まだ読んでない人は避難してください

悠二下半身裸疑惑。
いつぞやのイリヤ表紙の指の間並みにデンジャラスだ。



いや、男のデンジャラスは別に要らんが。

>>691
つーかネタバレスレで悠二下半身真っ裸説を見てからあのシーンは
悠二が挿れる直前としか思えなくなったわけでｗ

＞いや、男のデンジャラスは別に要らんが。
正直になれよ、シュドナイカなら要るんだろ？

口絵の泣いているシャナたんにキュンキュンしてしまったのですが
ぼくはロリコンですか？

>>696
余計いらねぇｗつーかこのスレに必要なのは御崎高校組（特に今回ストップ高な
田中×緒方女史カップル）の純愛ラヴラヴえちーな話だと、SS描かれる方に個人
的希望を押しつけてみたりｗ

>697
恥じることはない。ロリコンは人類の夢だ。

>>697
いたって正常です

じゃあ俺は、不憫な池を何とか幸せにしてやってくれ、
とSS描かれる方に個人的希望を押し付けてみたり。

>701
傷心のオガちゃんをGETする”残り物には福がある作戦”なＳＳはすでに投下されていますよ

>>702
まさかオガちゃんがあんなに男らしい告白をするとは思わなかったけどなあｗ

いやいや、あれでこそオガちゃん。
上で告白して振られるって予想があったけど、半分は当たってたね。

たぶん田中は押しまくったら案外ころりと落ちるタイプと見た。

プッシュあるのみ！

取り敢えず今回の告白で男らしさが
田中＞悠二≧緒方女史＞佐藤＞池
と言うくらいになった気がするのだが気のせいだろうか？ｗ

>>706
オロオロしてただけの悠二よりオガちゃんが上と思う

>>705
と言うか田中の「ありがとう」と「また明日な」でOKと見たんだけど
それは甘過ぎですか？

>>707
いや、悠二は４巻の対シュドナイはったりが未だに強い印象に残っているのでｗ
でも、７巻だけで見るとその通りですが。

>>708
さすがにそれは。

告白された時点では、恋愛対象の異性として意識すらしてなかったしなあ。
差し迫った用もあったことだし、とりあえずその場を乗り切るための言葉ではないかな？

田中いい奴だ。
オガちゃんの男を見る目は確かだな。

>>705
なぜか田中が某フェティダとかぶって見えた。

エロ絵どこ

>710
「また明日な」は、生きて帰るという決意みたいなものだと思ったんですが……

>>714
馬鹿一的には、後日オガたんが教室に入ると想い人の姿はなく…
なんてな。８７６たんの事だからそりゃないか。

ところで、いらぬ心配かもしれんが、雑談する時は
名無しに戻っておく方が無難だと思うぞ。

>715
だね。今後気を付けます。

ありゃ、突然人いなくなったね。
みんな本スレ行ったのかな？
よし、叫ぶならｲﾏﾉｳﾁ。

姐さんのちーちー！
いつかきっとウブ姐さん書くぞー！

>>717
｜ﾟ＿ﾟ）じーっ。

>>717
がんがれ！

>717
ようし！
佐藤といい雰囲気になって緊張のあまり何もできなくなり、
手取り足取り佐藤にやられちゃう姐さんキボンヌ！

>>717
抱きつぶしてしまわぬように、両手両足を緊縛されて動けない姐さんきぼんぬ

皆様ハゲ増しﾄﾝ楠。
いつの日になるやらだけど、がんがってみます。

>>718
ちょっとﾓｴﾀ

>722
待ってます。と言うか姐さんなかったのね。

やっぱり姐さんは受けの方が萌えるな

不要かもしれないが一応誘導。
本スレ移行につき。
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1089528212/

>>725
本スレ>>1の人ですか。
ほんとに来てるとは律儀な方ですねw
乙ー

>>725
お。本スレ>>1なのにIDがzweiとは。

インテリゲンチャなツッコミだなあｗ

何ヶ月ぶりかに帰ってきた貫太郎と千草の熱い行為を覗き見てしまい、変な気持ちになっちゃうシャナたんきぼん

>>729
世界の中心行って あき　ら　め　な　い を叫んで来い！

出た、買った、読んだ。

燃え萌えで……熱に浮かされふと、おもった。
　認識してる吉田さんと認識し切れていないシャナ。
　悠二が隣りに在ることこそを望んでいるシャナ。
　悠二がシャナと繋がりがあってなお吉田さんとの繋がりも持っているのがいやだった、そして対等な敵と認識した、けど憎んでいないシャナ。
　
　てことは
　『ならばいっそ一美ごと自分の側に置いてしまえばいい』
　てな結論出してもおかしかないよなあと言うことで行動開始するシャナがうかんじまってどうにもこうにも弱ったね。

シャナの攻めに戸惑いつつ何か言おうとするのをうるさいうるさいとしゃにむに責めるも吉田さんにはどこかツボを外してて、仕方ないなあとばかりにおんなのこの仕組みを逆襲で教え込まれてしまうシャナであるだとか
悠二が迂闊に踏み込んでしまって「そ、そうだったんだ、ごめん勘違いした！」と出ていこうとするのに硬直する吉田さんとすかさず捕まえるシャナであるだとか硬直したままの吉田さんの前でシャナがそうでない証明をしてしまうだとか
一線超たところで吉田さん再起動、赤いものがまとわりついたままのそれでもとそのままこちらも一線超えるだとか

浮かんだ妄想をログ読み切る前に書き込んでしまうくらい壊れちまった……誰か助けて
　

>>731
その妄想を文章化してウpすればすっきりしますよｗ

久々に清々しいまでの欲望を見せてもらった

>>731
「自分が吉田一美になればいい」てな結論になって平井ゆかりを止めて吉田一美になるシャナたん
当然元の吉田一美は存在の力を・・・


「なぜだ、悠二。私はシャナであり、吉田一美になった。なぜそんな目で私を見る？」




いやまぁアラストールが止めると思うが。

>734
封絶の中での戦いの余波で傷つき、服もぼろぼろになった一美を修復するか悩むシャナ。
近くには悠二がいて（人道的にも格好的にも）治さない訳にはいかない。
しかし治すと恋のライバルが・・・
そのうち一美と自分との比較にならない差（胸の）に苦悩し始める･･･


どっちにしろこんなことはしないだろうな。

>>735
「ごめんなさい、存在の力が足りなかった」

吉田ちゃんのおっぱいがちっちゃくなってしまいました！

それはそれで！

「削れるところは削らないと…」

吉田ちゃんの○○○の毛が！

>>734
口調がシャナたんじゃない‥‥‥。
(´・ω・｀) ショボン
つうか初期の頃をさらに変えた感じが‥‥‥。

なんかのパロディかと思ったけど、違うのかな

>>738
取り敢えず首から下の毛は全てなくなる、と。育ち盛りのきょぬーなのに
生えてない吉田ちゃん…、ブラーヴィー！

>>741
しまった、腸の毛と心臓の毛がっ！

>>742
腸の毛と言うのがよくわからないけど、吉田ちゃんは心臓に毛なんて
生えてないやい！
つーか吉田ちゃんと「心臓に毛が生える」ほど正反対なことって作品
世界の中では無いと思うけど。

>>742
栄養がとれなくなってきょぬーがやせてしまうと!?

>>744
あぁ、柔毛と言うことか。それならここらしく
ttp://db.gakken.co.jp/jiten/sa/212500.htm
にもあるとおり「柔突起」と呼ぶことにしないか？

柔突起か、いい響きだ。
なんかどこかの国王陛下の耳辺りについてる腐ったプリンが入ってそうな何かみたいでいいね。

ちにゃー

既出かもしれないが
激しい運動で膜が破けることがあるそうだが
シャナﾀｿはどうだろう？

>>748
激しい運動でと言うのが嘘という説もあるけどね。
既になんか突っ込んでしまってたか、丈夫な粘膜だったかとか。
厳密には膜ではないし。

やべぇ‥‥‥。
話についていけてない俺がいる‥‥‥。
乗り遅れたか？

>749
新体操だかの開脚で破れちゃうことはあるらしい・・・。

ぎゅぷぷっ、ぐりゅ、ずちゅっ
「くはぁ、んぐぅ、さ、さかあぁぁぅぅ！」
「分かる？吉田さんの柔突起をかき回してるよ。気持ちいい？」
「じゅう…とっき…んはっ、いいの…いいのぉ…おぅんんん…」
「ほら、シャナにも同じ様にしてあげて。」
「は、はい…シャナちゃん。」
「や、やだ…なにするのぉ…？」
「気持ちよくしてあげる。シャナちゃんの柔突起をくすぐってあげる。」
「！…そんなことっ」ぎきゅっ
「くはあぁぁっ！」
くりゅりゅっ、きゅちゅ
「今…坂井君のが、んくっ、私の中で…こんな風に…くうぅっ」

「あぐぅ、くあ、く…きぃぃぃ」
「吉田さんの柔突起が優しく絡み付いて気持ちいいよ。」
「わ、私も、坂井君のが…かき回して…かき回して…あんうぅぅ…」
「やだやだ、こんなの…気持ち悪いあぃぃぃ」
「嘘。こんなに溢れさせて。こっちも舐めてあげるね。」



いや、直腸に柔突起があるかどうか知らんけど。

>>753
最後の一文を着けないで欲しかった．．．orz

柔突起は直腸には無かったと思う。アレはグリセリンと水分等を吸収するものだったと思う。


中学の保険で習った程度だが。

険→×

健→○

>>753
前だったら名器という事で納得出来たのに…。
後、個人的欲望で吉田ちゃんは後ろ未開発であってほしい。

本スレの流れを受けて。

紅蓮の炎に包まれるビルの屋上。
「あ…くは…」
四つん這いになって必死に倒れまいとする悠二。
炎髪灼眼の少女は黒髪に戻り、焼け焦げ、
ボロとなった服がかかるだけの姿となって気を失っている。
「諦めろ。貴様如きトーチが適うはずは無い」
紅世の王が嘲笑飛ばす
「く……そ……」
立ち上がろうとする悠二。背後にはシャナが居る。
守らなきゃ。
それだけを考えて立ち上がろうともがく。
「っあ…！」
片膝を立てる。全身がビキビキと悲鳴を上げる。
「無駄だ！見苦しい！！」
紅世の王は立ち上がろうとする悠二をサッカーボールのように蹴り上げる。
「ぐぶ！？」
アバラがへし折れる。衝撃でシャナの傍らまで飛ばされる。

「く………ぅ…」
ゴフ、と血反吐をぶちまける悠二。
シャナを庇おうと自分の体でシャナを隠す。
「フン…いいことを思いついたぞ？」
「…？」
「ふふ…お前の手足を?いでやる。その後、ゆっくりとその娘を犯す。もちろん意識は戻してな。どうだ？」
「……！！」
悠二の目が焦点を戻す。その眼光ならば人を殺すこともできただろう。
だが…相手は人間ではない。
「なるほどなるほど…そんなに気に入ってくれたか？」
そう言ってさも可笑しそうに笑う。
「とりあえず、邪魔だ」
もう一度、今度は容赦せずに蹴り飛ばす。
ごろんごろんとマリのように転がる。
「や…め……」
少女の服を剥ぎ取る。それに気付く少女。しかし、抵抗らしい抵抗をみせる気配もない。
「…ぁ…悠二ぃ…」
目じりに涙を浮かべる。
「は……はははは！」
笑いながら男は少女のショーツに手をかける。それを自分の手で必死に押さえようとするシャナ。
「や…め……」
ビリッと布が引き裂かれる音。両足を持って広げる。

「何だ。新品じゃないか…くく…」
そういい、秘所に手をのべる。
が。
「止めやがれぇぇぇえええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！」
殆ど四つん這いのまま飛び出す。
「何！？」
驚く。当然だ。ただの人間ならばとうに絶命しているはず怪我だ。そうでなくとも動くことなどままなるまい。
それはトーチであろうと同じことだ。如何にミステスであろうと、回復することなどありえない。
しかし、悠二は知っていた。自分の中にある武器。千変の腕を。
どうすればいいか。それは分からない。だが、自分の中の存在の力を全てそこに叩き込み、突進する。
それは槍。目の前の敵を貫くだけの槍のごとき力の奔流となって突き抜ける。
「ぐっ……！」
それを受ける紅世の王。如何に千変の腕といえ、彼に受け止められぬ物ではない。
しかし、ソレが決定的な隙となった。
「この………出来損ないのミステスがぁあああああああああああああああ！！」
激昂。目の前のミステスを消し去る。その一点に全神経を傾ける。
その瞬間、爆光と共に、王の体が吹き飛んだ。ビルの屋上から空へと飛ばされる。
「！？」
糸の切れた人形のごとく倒れこむ悠二。そこに気持ちいいくらいの馬鹿笑いが聞こえてきた。
「ヒーッヒッヒ！女守るために体はるとは、男じゃねーの！」
「待たせたわねぇ、あとの事はまかせなさい！」
その声は蹂躙の双牙「マルコシアス」と弔詞の詠み手「マージョリー・ドー」の物であった。
そして、悠二は自分の意識が闇に落ちるのを感じていた…

毛の話から後ろのプレイ、体内の器官へとシフトするなんて本スレ同様奥が深いなぁｗ
俺は吉田たんは生えかけであって欲しいです。（シャナたんは無論、無毛で）

それと、お絵かき板の方に絵を投下しておきましたので、一応報告しておきます。

>>ＳＳ保管人様
遅くなりましたが乙です。今後とも使わせていただきます。

>758-750
エロより燃えてしまう展開なんですがｗ
是非、戦いの後に傷ついた悠二を体で癒すシャナたんの後日談を！！

房中術とかなんとか言ってシャナたんを騙くらかす姐さん＆マルコ。
（中略）
ところが本当に悠二が元気になっちゃって二人ﾋﾞｸｰﾘ。

>761
ブラボー。いきなりウィッシュで攻めてくる辺りが素晴らしいｗ

>762
そこに、悠二が怪我したのを聞きつけてやってきたナースコスの一美ﾀﾝですよ！

めずらしくここがエロいｗ

>>761
ブラーヴィ！しかし、シャナたん・吉田ちゃん・姐さん・社長・A/B辺りをすっ飛ばして
いきなりウィッシュという辺り作品が作品なら読者（と言うか本スレ・ここ住民）も読者
で我が道を往くと言う感じがｗ
しかし、吉田ちゃんは生えてない（と言うか生えない体質）、シャナたんは逆に生え
始めと言うのが我が萌え的持論なのでその点においては貴方と対立せざるを得ない
のがつくづく残念だ…。

じゃシャナﾀﾝを頂きますね。( ´･ω･)ｳﾎｯ
ごちそうさま。|ミ ｻｯ

>768はシャナﾀﾝを食べるという妄想していたら、そこにシュドナイカが通りかかって
食べられてしまったという自業自得な人ということですよね？

ここに人がいないなぁ……と思ってたら、むこうがエロいからここで語る話題がないだけなんだなｗ

たまには神の降臨を待ってﾏﾀｰﾘするのもよろしかろう

>>770
>むこうがエロいからここで語る話題がないだけなんだな
確かにここ数日ｶｷｺの数が少ないが、この認識は間違っている。

このスレは清く正しいえろいスレだ。

21歳以下なんじゃないでしょうか。時期的に。

>773
話題のなかに、21歳以下が知ってるとは思えないものが多々見受けられるんだが……

少なくともトミーとマツを話してた連中は21以下では物理的にありえない

富井副部長と中松警部だな

ttp://www7.big.or.jp/~sosan/games/oishinbo.html

　　　　ご　た　く　は　い　い


　　　　　図　っ　た　な　シ　ャ　ナ！

>>778

　シャナを計ってやろう！


　（何処を、かは聞かぬが花ｗ）

>>779
で、計った結果シャナたんと悠二の相性は抜群、とかなったらそれはそれで
萌えますなぁ。
まあ、シャナたんの深さ＞悠二の長さとなっても小さいと率直な感想を言って
悠二のプライドを傷つけるシャナたんが見られるだろうし、逆でも致すとき痛がる
シャナたんを見られるので、結局どう転んでもおいしいわけですがｗ

>>780
＞小さいと率直な感想を言って
で、誰と比較したんだ？

荒須透さん（顕現後）

>>781
ぬーぬぬぬぬぬ。
取り敢えず悠二が風呂に入っているときに偶然見つけたエロ本を参考
にした、ということでｗ

悠二が帰ってきたときに、顔を真っ赤にしてとぼけるシャナたん萌え

男の平均が13cmで女の平均が9cmだっけ？

>>780
ＳＦなシャナたんが、一応は１５，６まで成長した悠二（シュドナイカＴＵＮＥ）のを
ちゃんと収められるわけがなく、内側のアレはもちろんのこと、
毎度毎度入口まで裂けるのでいちいち存在の力で復元しなければならないのです。
そういうわけなので毎度毎度入り口はもちろん内側のも直ってしまうわけで。
半吸血鬼だから再生する何処かのシスターと並ぶ永遠のｓｈ（以下略


はいはい並んで並んで〜。
あー、そこ押さない、存在の力が切れても１２時になればまた復元できるんだから。

ふふふ、カムシンのように、その傷を受け入れれば痕は残る・・・つまり
悠二と致してもそれを受け入れれば再生はしないかもしれないのですよ。
それに前がダメなら、後ろですればいいじゃない（傲慢

後ろがダメなら、むｎ（ｒｙ

>>788
その我が儘っぷりはマリー・アントワネットを遙かに凌駕してる気がｗ
と言うか無いものでするのは不かの…うわ、なにをする。やめ

>>788の発言者がマー姐さんだとしたらどうか

ほうらほうらと揺らして見せる姐さん
半ベソかきながら睨み付けるシャナたん
同意を求められて困りつつも否定しない吉田たん
話を振られるのを心待ちにするヴィル様
嬉々としてローションの用意をするママン

悠二のナニがシュドナイの手になってしまうという珍事が・・・。
そしてフィストファ(ry

人間以上の存在の力を手に入れ、無限の体力で
フレイムヘイズとオールタイム大丈夫に強化される悠二。
もう背骨を折り砕かれることもないぞ。
シャナたんを乱暴に組み伏せてイタズラするのも楽勝さ！

シュドナイの腕の副作用ではなく自分の意志で
今までやりたくても出来なかったことを実行に移してしまう悠二というシチュは萌える。
若さゆえの暴走を前に後ろに受け止めるしかないシャナたん・・・（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

強気悠二のシャナ虐めが読みたいです！

今本スレで体育倉庫の話が出ていた。ここの話題とミックスして
体育倉庫でシャナタンを跳び箱に縛り付けて色々いじっちゃう悠二を想像してみた。

>>795
仰向けで縛るか、うつ伏せで縛るか、

それが問題だ

尻スキーは当然うつぶせで

仰向けで縛ると、

胸のふくらみより、あばら骨の出っ張りの方がｗ

夜の体育館でシャナたんをリボンで縛って調教するヴィルたんに( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ

本ｽﾚ(PART20）>849の希望に添うような形で７巻後日談的なSSを書いているんだが、
前フリだけで８０行くらい行きそうだ……どうしよう……

全然問題なし！！
お待ちしてます。

長くて何の不都合があろうか！


そもそも、その前ふりが楽しいんじゃないか！

>801-802
了解です。いつになるか分かりませんがｗ、期待しないで待っててくださいな

おお、ひさびさに神の降臨がありそうですな。
待っとります　ﾉｼ

ヘカテーたんといっしょに待ってますﾉｼ

ところで各人の具合はどんな感じだろか？
シャナたん＝万力　はデフォとしてｗ

へかてーたん　→　ゆるゆる

ｼｬﾅを跳び箱に俯せに縛って、無防備なブルマ尻を両手や棒でｻｽｻｽしたい

>>808
まずはわき腹をくすぐって緊張をほぐしてあげようよ

>809
もちろんそのときは背後からですよね？
で、ある程度緊張がほぐれたら首筋に息を吹きかける、と

そしておもむろに裾から背中に手を入れる。

「やぁっ！つめたいっ！」

な、なんてエッチなスレだ！！




・・・あれ、いいのか？（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ぷち
「だめだなあ、君みたいな娘がブラなんか付けちゃ」

>>813
えっちなのはいけないとおもうので某所へ行け！！！！


……ん？

　　 ,-''''''''-､　／　　　／
''-,,/:::::::::::::::ヽ　　 ／／・,‘・,‘
;;;;:::ヽ､:::::::/Ｙj　／.／　　　　　／
;;;;:》ゝ;;ヾへヽ|　／　　　　／・,‘・　・,‘・,‘　　・,‘・,‘
;;;:《:〈ヽoヽi-'´　　　 ／／　　　　 ＼●・,‘
;;;::》::i::::i　＼ヽ,,_　／　／　　　　・,―■>>813
;;:::》::|;;;:＼　ヽ-{　　／　　／　　　 ／/・・,‘
;;;::》::j;;;;;;;:::ヽo ヾ, ､　　／／　　　　　／・,‘・,‘　　　　　‘・,‘　　だから無理だって！！
:::《::::{:::;;;;;;:::::ヽ　ヽ＼　　　　　　　／／・,‘　　　・,‘・,‘
;;;;:》::|;;;;;;;;;;;;::::::〉 __i;;;;＼　　　　　　　　　　　／　　Λ・,‘／　　　　　　別名：某所は
;;;;:》::ゝ;;;;;;;;;;;::人_--i;;;;;:::ゝ､　　　　　　／／　 >>815■●・,‘,‘
;;;;;::||ヨ_,,-､;;;;;;;;;;;;j____i;;;;;;;;;;/^＼　　／／　・,‘・,‘ .Ｖ　　＼　　　　　　ここだああぁぁぁぁぁーーーー！！！
;;;／￣　　　　　　　　　　 ヽ　　＼　　／／　・,‘
/　　　　　　　　 .______,,--〈＼　　 `-,,　　　　　／　‘・,‘
　　　　　_,,,-- ''"::::::::|　　 ヽ, `ヽ,_　　"'-,,_　　／／
'---''"~ニ};;;;;;;;;;;;;;;::::::|o　　 .i　　　ヽ,_　　 `i--､_・,‘・
￣￣￣:::;;;;;;;;;::::---'"　　　 .|　　　　 ヽ,,∠⌒i__,〉・,‘・,‘
::::;;--''"￣　　　　　　　__,,-"|　　　　　　　 ヽ,.i,}U　　　　／
／　　　　　　__,,,,---''"　|　/　　　　　　　　 u|.|　　／／
　　　　　,-''" ／　　人::: 'i　|　　　　　　　　　u||　　／／・,‘・,‘
　　　 ／　 ／　　／三:::　{　i　　　　　　　　　U　　　／

ああ「無理だって」を消すの忘れた

新刊の発売直後に投下を宣言してた書き手さんもいたよね。

もうそろそろかな？

>816
あ、あなたは……マーティン・ジグマール！
設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！
━━━━━美形だっ！！

つーかそのAAすげー久しぶりに見たような希ガス

>>816
まさかこんな所で見かけるとは思わなかった

漏れはアニメ版ジグマール派

>>821
アルターはエアリエルだっけか？アニメ版だと
漫画版だとふざけてるとしか思えない名前だった・・・
しまったここはシャナの独壇場だった・・・回線切って吊ってきます

　　　　　　　

シャナﾀﾝは俺のアルター

華麗に振舞うがいい、僕の理想の女の子達！

とスクライドネタをやってみる。

>>824を聞き違えてシャナたん・姐さんが華麗に舞った結果どこかしこで
爆発が起こりながらの激しい剣舞となってしまい、終わった後には渦中に
いた>>824だったとおぼしき肉片しか残っていなかったとさ。どっとはらい。
…、ごめんなさい。

常夏三姉妹…
これ以上ネタは振らないように。でないと吉田たんが触手に犯されますよ。（漫画版）

突然ですが、SSのデータ消失しました＿|￣|○!||!
全て停電が悪いんだぁぁぁぁ！（て言うか停電起こしたのは漏れの責任だが）

ｶﾞﾝｶﾞﾚ。
苦難にあえばそれを踏み越えるのが876スレ住人だ。

マージョリー姐さんにあえばそれに踏まれて喜ぶのが８７６スレ住人だ

>828
(^Y)　　　　
　　　V⌒ヽ　　「お望み通り踏んでやろうではないか」
　　￣￣￣￣　
　　 ijjjjjjjjjjjjj
　　と＿_）__）
　　　　(;´Д｀)／　<<828

まあそう落ち込まずに。
こっちは読ませてもらう立場だし、のんびり待っとりますわい。
ところで当方尻スキーなので、書き直しの際はぜひ（ｒｙ

スク（水着に非ず）スレ在住の僕は、来るスレ間違えたかと焦りましたよﾀｲﾁｮｳ？

本スレにエロンパンが行ってしまったのでメロンパンで我慢してください

　　　　　　　　　　　(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　　　　　　　　　　　(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　　 ∧__∧　∧__∧(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　　( ´･ω･) ( ´･ω･)(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　　/ヽ○==○○==(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　 / 　||＿ / 　　　 (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) ) ) ) ) ) ) ) )
　 し￣ (_)）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(_)）￣￣￣￣_)）

>>832
えーーーーー？


まあいつものことかｗ

→　(#)　
　　　V⌒ヽ　　「何かおかしい……」
　　￣￣￣￣　
　　 ijjjjjjjjjjjjj
　　と＿_）__）

＞常夏三姉妹…
なぜか暴風三王女思い出した漏れ。
緒方たんと吉田たんとシャナたんに「かーちゃんキック」されてきま・・・ぶぎゃああああああ！！！！！！！

>>835
シャナたんのねーちゃんキックに誘惑される姿は傍目から見ると限りなくやばいぞ。
漏れはじっくり見て直撃喰らうからいいけどな。

そして不能に・・・

http://news.mobile.yahoo.co.jp/fc/domestic/social/?k=
ヤフーのニュース見ていてびっくりしたがシャナって週間売り上げ一位だったのな、外出かもしれんが
やはり吉田たんの押しとシャナの毛虫プレイが受けたんだろうか

そういや一位は初めてだったかな。

>837
ttp://headlines.yahoo.co.jp/ranking/php/book/g.html
こっちかな。
というか何でその話題をこっちで……？

夜会の柩がバイキンマンのUFOにしか思えない

漏れはＦＦ６の幽霊電車。

本スレより続く）シャナタたんの胸やお尻の谷間やあそこに
それものの薬を塗りたくったりするＳＳを書いてくれんものだろうか。

>>842
いや、お尻やあそこはともかく、胸に塗っても効果な（ｻﾞｼｭｯ

>>842
胸？

何処？

>>842-843
ああ、全身真っ赤ですねえ。
いや、難儀なことです――普通の女性らしいふくらみを備えていれば、この薬はその脂肪に蓄積することで胸のみを性感帯とするにとどまったのでしょうけど……
大丈夫ですか？聞こえていますか？――聞こえてはいるようですね、素晴らしい、なお闘志を喪わないその魂は感服します。
でも、もう無理でしょう？……ほら、贄殿遮那を握ったら、掌がしびれるでしょう？いやいや痛みじゃないですよ、もっと握ってみたくありませんか、しごいてみたいでしょう？
あなたの心臓にまで浸透してしまいましたから、その血流で全身にまわりきってしまったんですよ、歩くだけで足の裏が気持ちいいでしょう？風が肌をそよぐだけで腰が溶けそうになっているのでは？
うむ、そう！それでもにらみつけてくる貴女だからこそこうして一年一滴しか溜まらない宝具の５００年分の中身をすべて使おうという気になるという物で。
さ、ではそろそろいただ　　　　ぬ？　まてなにをするきさまらくぁｗせｄｒｆｔｇｙなまたさｌｐ；＠：［

「シャナ！シャナ！しっかりして！」
「ぁ……？ゆー、じ？」
「ごめん、遅れた。　あいつやけに隠れるのだけは上手くて、玻璃壇をマージョリーさんが応用するのに時間かかって……」
「ゆー……ゆうじぃ♪」（ぱふ）
「うぁ？し、シャナ？いきなりな……って、なんでこんな弱い力しか？」
「げ、なによこれ！よりによってこれを全部使われたってわけ！？」
「ヒーヒッヒッヒ！我が麗しの酒杯よ、さすがに動揺してるな？そりゃそうだろ、同せへぶっ」
「ゆーじ、ゆぅじぃ……」
「うわを待ってシャナだから首筋嗅ぎわをなんで舐め」
「…………ぬーぬぬぬ」
「あー、ユージ」
「は、はひわぁ？胸はだめだってば！……乳首はもっとだめぇっ！」
「あーもー……とにかく！ユージ、あんたそこの小娘がどうなってるか見当ぐらいついてるでしょ。
　で、その想像も全部大当たりの斜め上を行っちゃってるから、今晩――じゃ効かないか、とにかく小娘が満足するまでベッドから出てこないように」
「イーッヒッヒッヒ！男の夢だよなあ！媚薬に酔いきった恋人を好き放題の蜜月（ハネムーン）、とくゲフッ！」
「…………こら。　まあここはちょうどそう言うのに都合良いみたいだしね。　好きにしなさいあたしは帰る」
「待て。　我を持ち去……ぬぬ？だから取っ手に掛けるなと、私はまだ同意したわけでは！おい、待てというに…………ぬーぬぬぬぬぬぬ」


さよなら（脱兎）

GOD　JOB!!!!!

GJ！
きっと零時迷子の隠された力として、美味しいところをもっていく、という能力もあるんでつね

>>845,846
ブラボー！とりあえずそれだけでも股間の紳士が反応しかけたｗ
願わくば最後まで書いていただきたく。

最初は嬉々として犯り続けるユウジだったが、時間が経つ（回数を重ねる）につれて股間の紳士が痛くなってき、よろけながらもベッドから逃げる。
しかし、シャナはそんなユウジを逃がしはしなかったのであった・・・「まだぁ、まだ足りないのぉ、」

ＧＪ！
某所に活気が戻るのはいいことだ。最近の本スレはエロすぎるからなあ

「し、シャナ、これ以上は……少し、休ませて、よ」
既に何度放ったかも定かでないほど回を重ねて、若いとはいえさすがに疲労の色は隠せない。
零時迷子の起動の時間まではまだ一刻程を残しており、このまま続けるのは無謀というもの。
と、そんな悠二に対してシャナが取ったのは少々意外な行動だった。
「うん……でも、疼くの、だから……」
きゅ、と。
どうすればよいか戸惑う悠二の腋に腕をまわすと、すっぽりその腕に収まってしまったのだ。
長時間の行為の証の赤い徴と噛み跡を合わせながら、ぬるぬると汗を媒介に密着させてしまう。
「シャ、ナ？」
「こう、すると……ンッ♪悠二の、肌で、いっぱいこすれるの――それでも、すごく、気持ちいいから……悠二は、やすんでて」
使われた薬で肌もまた性器同様に感じるほどになっているシャナにとって、悠二の体温と肌はそれだけで十分すぎるほどに官能へと導いてくれる物だ。
だから、そうやって悠二の腕に中で猫が甘えるように肌をすりつけながら、春先の猫のように熱い嬌声を漏らしているのである。
「ぁ、そう……じゃあ、、いいけど、でもっ、これは……！」
悠二にしてみればたまったものではない。
ある意味ただ繋がり精を放つそれまでの行為に較べ、忘我に至らず冷静な心でシャナの――愛しい少女の痴態と嬌声を感じ取ってしまうのだから。
立て続けの射精で肌はぴりぴりと敏感になり、そうやって――そう、文字通りの意味で――肌を合わせていると、欲情とは別の快感が胸の奥から突き上げてきてしまう。
「〜〜っ！シャナ、ちょっと！」
「？ゆう、じ……んぅ？――ん♪ふぅ、んんっ♪（ちく、ちゅく）」
その衝動に命じられてとる行動は、甘えすり寄せられるシャナの顎先を両手で押し頂いて、いぶかしむその唇を奪うことだった。
肉が反応を薄くしていればこその、心が命じるままの唇と舌とのセックス。
戸惑ったのは一瞬のこと、日頃からは信じられないような甘い鼻声を上げると、シャナも悠二の舌に応えてキスを貪り始めた。

……むう。
単に出すだけがセックスじゃないよと言いたいだけだったのに何書いてるのだわしは。

>>853
もっとぉ、もっとぉ

…漏れのでる幕じゃないな。

というか、>>845-852GJ。

>>855
あなたのお尻責めにも期待をｗ

スレタイに「エロンパン」を含むスレがこの板にあることを知って、
一瞬第3の高橋スレかとｵﾓﾀ。

>>853
GJ
甘ったるいの最高

ｇｊ
甘いほど良い

猫のように甘えるシャナﾀｿは激萌えだ。

GJ。
鬼遮那さんも期待してます〜(*'-')ｂ

「おっぱいが小さくなっちゃうよ病」流行中!?
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/07/post_34.html
胸が小さくなってしまうという謎の病気が、
カリフォルニアを中心に500例以上報告されている。
最初に報告した医師の名をとってメルロー症候群と名付けられたこの病気は
「おっぱい病（boob-onic plague）」という俗称で呼ばれている。
「ブラックジョークのようですが、これは笑い事ではないのです。」と
ロスアンゼルスに住む伝染病の専門家は語る。

我が股間の紳士に存在の力をチャージ！

零時迷子によってどんなに搾り取られても次の日には復活する悠二。
“存在の力”も一緒に搾り取ってお肌ツルツルのシャナ。


　天　下　無　敵　！

>>894
永遠の恋人もそんな感じだったんだろうか？とふと思ったり。

>>865
男女逆だったからな・・・
たぶん男が搾り取られすぎて死んだんだな。

>>866
むしろ放出するときにその分の存在の力を吸って永久機関状態だったけど、
つい吸いすぎて女性が消えてしまい…という感じだったらそれはそれでおいしい
なぁ、と思ったり。
まあ、その説の方が可能性高いのは確かだけどｗ

此処・・・あふれ出すリビドーを抑えきれない若者のスレ
某所・・・あふれ出す欲望を婉曲に表現できる紳士のスレ

割と正鵠を射ているような

>>868
此処はあくまで「ここ」だから某所はむこうってことか…
最近そうじゃないかと思ってたんだ

此処・・・あふれ出すリビドーを抑えきれないで発射する若者のスレ
某所・・・あふれ出す欲望を婉曲に表現できる股間の紳士(無職)のスレ

異議あり！
某所がどっちのこと示してるかよく分かりませんが（というかぶっちゃけどっちでも意味は通じるしｗ）
SF好きな876スレは「若者」のスレと言うほど住人は若くありません！

中年＝４０代
若者＝３０代
青年＝２０代
少年＝１０代
ショタ＝０代

>872
（つД｀)

「悠二、やらないか」

本スレ
近頃の若いもん＝４０代〜５０代
若者＝３０代
青年＝２０代
少年＝１０代
ショタ＝０代

某所
性少年＝１０代〜４０代

>875は本スレへの誤爆なのかどうか。

>876
876ｵﾒ。
というわけであなたにもSS投下の義務が発生するようです。



ｽﾐﾏｾﾝﾓﾚﾓｶﾞﾝｶﾞｯﾃｶｲﾃﾏｽﾝﾃﾞ……

ﾄﾞｯﾁﾓｶﾞﾝｶﾞｯﾃﾈ（・ω・）ﾉｼ

＞というわけであなたにもSS投下の義務が発生するようです。
………そんなことはすっかり忘却の彼方に行ってたが……ガンガッテミヨウ。

若者＝自分はまだ若いと錯覚している or 若いと信じ込もうとしている20代〜50代

ヽ(`Д´)ノ

まぁのんびりとゆっくりと情熱を練り上げれば
VSOP並みの味になりますから

>>862
＞「おっぱいが小さくなっちゃうよ病」流行中!?

･･)･･)　(･･
な、なんだってー！？

と遅すぎる反応を
ここはとてもエロ（ネタ）をエロ（ネタ）たらしめるインターネッツですね

>>884
反応速度が50代と診断されました。

悠ちゃん？
ttp://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/syana/tmp2004072900223502001.jpg

えろいスレから避難してきました。
ちょっと休憩していきます。
（　´∀｀）つ(＃) 旦

俺も避難民
あのスレはエロくてかなわん。まったく。

全くだ。何の為の某所だと思ってるんだろうな。

まて、某所がエロくないからだろうｗ

本スレのタイトルに【某所ではない】とでも入れるかｗ

>>886
なんか不思議な空間に迷い込んでません？
掲示板には表示されてないんだけど。

今の雰囲気まま行くと本スレペースでもう２，３スレもすればここでは
真面目話・本スレからの退避及びSS、本スレはエロ・ネタと言う感じに
なっちゃいそうな感じだなぁ。つーか夏休みだからって皆はっちゃけ過ぎ。

>>891
それで収まるのなら安いものだけど今までの突っ走り方からすると全く
意味ない気がｗ

夏休み、ですか。サマーバケーションですか。
うーん。876スレの年齢層が気に成る発言ですな。
本スレでがんがんエロトークをしてる方々が漏れよりも年下と思うと…

将来が楽しみじゃナイカ（・∀・）ｗ

近い将来やらないか？

ラ板のShimizuFumikaｽﾚでもｵﾊﾟｰｲの話してるから876ｽﾚと間違いそうになったぞｺﾞﾙｧ

>>896
あそこもエロいよなｗ

>897
今見てきたら、仰向けになっても形が崩れないとか言ってるしｗ

バカ野郎！　仰向けになろうが横になろうがﾅﾆしようが形が崩れない胸って言うのは
ｼｬﾅﾀﾝみたいなｵﾊﾟｰｲのことを言うんだぞ！

>>898
できもしないのにナニを挟もうと必死に崩そうとするシャナたん（*´д`)

>>899
エロは某所に逝け、と素で言ってしまいそうな昨今ｗ

新作ＳＳが欲しいよお

エロトークでＳＳ書きさんを呼び出すのだ皆の衆



・・・本スレで十分？

たまには本スレのエロレスには突っ込まないと風紀が乱れまくりだー。
そしてここ某所ではいくら乱れ悶えてもOKということを
本スレにアピールして人を呼び込まないと。

>>902
誘導してみた。

Aカップ（真竹ﾀﾝ……目測）
Bカップ（ヘカテーﾀﾝ……推測）
Cカップ（ティリエルﾀﾝ……希望）
Dカップ（千草ﾏﾏﾝ……妄想）
Eカップ（一美ﾀﾝ……欲望）
SF（シャナﾀﾝ……確定）
Gカップ（マージョリー姐さん……直感）
Hカップ（ベルペオル様……予想）

８組のバストを選ぶとしたら　キミならどれが好き？

D（千草ﾏﾏﾝ）！
Dカップ（千草ﾏﾏﾝ）好きは自分に素直　思ったことを隠せない　でも　ﾏﾏﾝはとっくに処女ではないから夢から覚めなさい

C（ティリエルﾀﾝ）！
C（ティリエルﾀﾝ）好きは少しお利口さん　Dカップ好きより少しはお利口　それでもまだまだ締められがちだから大人になりなさい

E（一美ﾀﾝ）！
Eカップ（一美ﾀﾝ）好きはだいぶお利口　Dカップ好きよりいくらかＣＯＯＬ　（口絵で）押し倒すところまで行ったのだったらもうひと頑張りでーす

SF（シャナﾀﾝ）！
SF（シャナﾀﾝ）好きは正解に近い　もっとも限りなく正解に近い　でもオッパイに満たないオッパイなので　油断は禁物でーす

オッパイチョイスのセンスでその後の人生は大きく左右されます　まるで池とケーサクエータの出番のように