952 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 18:54:19 ID:nUQkQrTe
アラドきゅんのプニプ二ほっぺに掛かれば万事OK!
ゼオラ入れれば4ぴ・・・じゃなくて四角関係か。
モテルなアラド(w
その上OG2じゃオウカ登場か
羨ましいなアラドは
時代はアラド。
そろそろ次の建てませうか?
よしじゃあ
>>955任せたぞ
だとなんか可哀想だし、早さ的にも970or980位でokじゃ?
957 :
955:04/11/08 20:27:11 ID:mFrmKJTO
試してもいいけど即死もいやだなぁ
自分ひとりじゃ回避ネタがまだないorz
明日かあさってにしようかね
そんなに長か無いしエロく無いSSでよければあるぞ
ただしその後の流れを断ち切りそうな程 折れの妄想爆発だがな
>>958 それを今投下すれば、次スレ建てに丁度よい頃合いになるのでは。
960 :
958:04/11/08 21:29:49 ID:qctWQu4S
>>959 正直言うと
スレ立てした事無いもんで このタイミングでSS投下したら「乙&スレ立てヨロ」になりそうでな 嫌なんだ
というか なんか失敗しそうで怖い携帯厨なもんで ガクブルなんだよ
961 :
955:04/11/08 21:31:52 ID:sloqhoSA
んじゃ当方がスレ建て試しましょう
いちお南極もテンプレに載せますぞ
962 :
955:04/11/08 21:38:57 ID:sloqhoSA
963 :
958:04/11/08 21:46:10 ID:qctWQu4S
>>962 おお アリガd
ではこの場に置いて最後になるかもしれんSSを置き逃げしよう
正史と違う等というヤボな事は言われることが無いよう願う………
964 :
眠りの日:04/11/08 21:47:55 ID:qctWQu4S
薙払う
ただ突き
刺し
切りつけ
叩きつける
「グオォォォオオォォォォ!!!」
叫ぶ、既に喉は枯れ、体も思うように動かず。
だが
「貴様等の様な雑兵如きにっっ!ここを、ここを渡す訳にはいかん!!!」
気力、それだけで体は動き二身一体の愛機は剣を振るう。
その機体は……いや、既に血塗れ、オイル塗れになり判別は出来ないが。その手に携えた、一振りは未だ美麗とも思える輝きを放っている。
また、今また、敵が増援を送ってきた。
「……ふんっ……ガーリオンとバレリオンは品切れ、らしい。………そして今更リオン程度でこの俺と×××××を倒せる等と考えるな!!!!!」
リオンのレールガンによる一斉射撃が×××××に迫る
「………笑止!!」
だが高速で射出された弾丸は全て、全て外れた。ただ単にリオンの照準が狂っていただけかもしれないが。事実、弾は一発たりともカスリもしなかった。「来い!零式斬艦刀!!」
雄叫び、そして跳躍。
965 :
眠りの日:04/11/08 21:49:55 ID:qctWQu4S
「ふっ……この程度であの男を、あの機体を落とせると過信していた自分が呪わしいな。」
機神とでも語られるべき機体が戦っている姿を遠くから眺めるものが二人。
「そうね……では、彼には一旦、兵を引かせて。次の手段に移そうと思うけど、いいかしら?ヴィンデル」
「ああ構わない、下手にこれ以上DC残党の兵を無闇に減らす訳にはいかないだろうしな。」
「なら、WシリーズのNo.17にやらせてみても良いかしら?」
「ああ、好きにしろ。」
機神は今、天空を駆けていた。
二本の斬艦刀を手に持ち、薙払っていくだけで敵機は墜ちていく。一見すると爽快ではあるが、身体が完全に疲弊しきってしまった彼にとっては、雑兵を落とすことにさえ、命賭になってしまっている。
だが
だがしかし、それすら一興。そう思える様になっていた。
既に自分の命等惜しくない、共に戦う者も、友もいない。あるのは一つ、ただ一つ。
「我が名は……ゲホッ、グハ……」
喉は枯れ声が出ない、だがこれだけは言う、言わせてもらう。
「ソフィアの剣也!!」
966 :
眠りの日:04/11/08 21:52:10 ID:qctWQu4S
「……メイガス起動完了……後は門を閉めるだけ」
無機質な空間、何もない広いだけの空間、眼前にあるのは巨大な門。
その門の先は、完全に地球が、この惑星が壊れない限り。どんな衝撃も、破壊も、殺戮も受け付けない門となる。
そこは<ヒト>という種の保存を掲げた己の身の保身の為のノアの箱船。
「後は彼を待つ、のみ」
最初彼に抱いた印象は無骨な武人、だが実際の彼は不器用な人、大人になりきれていない子供。
「何故彼の事を考えると、こんなに胸が苦しくなってしまうのかしら?」
特徴的な髪型のソフィア・ネート博士は微笑むと
「後で誰かに……」
一つの事を思い出した
「………フフフ」
忘れていた訳では無かった、だが、これまで生きてきた中で一人の男に守られ、委ねた事もなかった。ここまで鼓動が高鳴り、「眠り」につくということを一瞬でも忘れてしまうとは………
「アースクレイドルの責任者ソフィア・ネート博士だな?」
自分では無い声が無機質な空間に響く
ソフィアは声が放たれた方向を振り返る。
そこに居たのは緑色の髪の女性、その手には刃渡りの長いナイフが握られていた。
「貴女………<眠り>を希望されるのであれば早く門の内側へ」
「違う」
967 :
眠りの日:04/11/08 21:53:18 ID:qctWQu4S
「違うの?………なら何故ココに?」
「私の主からの命令だ貴様を殺す」
「………え!!?」
トン 緑髪の女性が軽く跳躍すると 、スゥーっとナイフが肉を滑っていき、胸部へ深々と突き刺さっていた。
「……ガハッ……な、なんで………こんな……」
血を吐いていた、だが体が痛みを教えない。まるで別人の、他人の出来事の様に頭は冴えているというのに。
母校において、100年に一人の頭脳と言われた脳裏は未だに、いや今まで以上に鋭敏かされていく。
「貴女方の目的………は…分からない、けど……イイコトを一つ教えて……あげるわ」
「………なんだ」
「私を殺した…ら、彼に……私の剣に…狙われる事に………ふふ…可哀想……同情するわ……」
既に体に力が入らない、床に膝を付き、尻餅をついてしまった。
そして今、やって理解した。
あの人が私を護ってくれる訳、私があの人に抱いている感情。
フフフ
何が100年に一人の頭脳だ、こんな、10代の少女でも分かる様な事も理解出来ていなかったとは。
968 :
眠りの日:04/11/08 21:54:19 ID:qctWQu4S
意識が遠のいていく、目がぼやける、どうやら助からない様だ。いや、元々自分達だけ眠って、ほかの人間を見捨てようとしていたのだから、天罰なのかもしれない。
だけど、それでも、それなら、最後に一度、一度だけでもあの人の腕に、抱かれて、みた、か、った。
「引いた……のか?」
敵機はいつの間にか全てレーダー範囲外へと消えていた。
「理由は、判らんが、今の内に補給を」
アースクレイドル内の格納庫に着陸すると、脚部関節がイカレていたのか脱落し、倒れてしまったが、なんとか仰向けにできた。
コクピットからでる。
忘れていた。
全ての施設内の研究員、整備員は既に眠りについていた事を。
「取り合えず……ネート博士の元へ………」
長い廊下を歩き、広い空間へ出る。メイガスルームと呼ばれる制御室、ネート博士は出撃前、ここで待っている。そう言ってくれた、だから
「……なにっ!……どういう………」
血溜まり
人から、ネート博士から広がる赤。
仰向けに倒れて動かないネート博士、その胸にはナイフが刺さっている。
「どういう事だ!!……何故…何故ネート博士が、ソフィアが死なねばならない……何故だ!?」
969 :
眠りの日:04/11/08 21:55:33 ID:qctWQu4S
駆け寄り、ソフィアの横にひざまづき脈を確認する。
「まだ……生きて………強い人だ、貴女は………」
だが、医療の心得が無い自分に助けられるとは到底思えない。
「どうすれば………」
周りを見渡す、誰も居ない。<眠り>の装置を使えばいいかも知れないが動かし方等判らない。そして一つの装置、機械が動作している事に気づく、そしてそれは音声でも操れたはず。
ここのメインコンピューター、メイガスは
「メイガス答えろ!」
枯れた喉を震わせる
一番手近なモニターに光が宿る
「俺とソフィアを<眠り>につかせろ、メイガス!!」
モニターに字が浮かぶ
『分かりました、ではまず門の内側に入って下さい。』
「俺達を眠らせた後、直ぐ門を閉じ、進入者を入れるな。」
『はい』
「そして戦いの、」
その男は眼を閉じ、涙を流す。
「争いの無くなった時代になったら起こしてくれ、ソフィアが悲しまずに済む時代まで………」
『判りました、では門の内側へ。』
「ああ」
男は一瞬だけ躊躇ったが、ソフィア・ネートの唇と自分の唇とを重ね合わせる
「卑劣な行為と罵ってくれて構いません、ですが眠っている間、貴女への想いを忘れぬ為。」
970 :
眠りの日:04/11/08 21:57:29 ID:qctWQu4S
男は死に瀕した女を抱き抱えると立ち上がり、門の内側へと歩く。
合成音が
『最終認証』
「喋れたのだなメイガス、」
男はフッと笑い、戦場での如く名乗る
「我が名は……………………………‥‥‥・・・・
〜fin
971 :
958:04/11/08 22:04:11 ID:qctWQu4S
さあ突っ込んでくれ
まあカコイイのでヨシ
すげぇカコイイけど悲恋だなぁ…。
よーし、パパOG2でソッフィー親分ラブラブなハッピーEDを祈ってゼンソフィ書いちゃうぞー
974 :
958:04/11/09 01:03:05 ID:wA5Z7x7t
ありゃ?意外に悪くない評価?
ならこれからも、こっそりと(ほぼエロ無し)投下しても怒られないかな?
埋めなら多分文句でないんじゃないかな。
まあSSくること自体少ないから通常進行してる時でも
エロなしだろうがSSがきたら俺は歓迎するが単発ならともかくエロなしで連載とかすると荒れるかも。
977 :
958:04/11/09 01:26:10 ID:wA5Z7x7t
>>975 うん、まあ多分OG2とか発売したら他の書き手さん方が 書いてくれると思うから 過疎りかけた時に投下してくよ
>>976 いや、わりぃ、携帯厨だったりするんだが…………ミレナイヤ(゚。゚)ナンデダロ カナシイヤナケテキチャッタ(っд;)
エロ無しは事前に「エロ無し」と申告してくれればアリだと思うよ
それなら読みたくない人は読み飛ばせばいいわけだし
だぁね
申告すればここでもオケーでしょ
梅
α雌主人公に対する折れの妄想
クスハ:バカ乳、以外にヤリマン
レオナ:美乳、きじょーい好きそう?
カーラ:巨乳、フリーセックルぽい
リオ:ツルぺた、中学生並み
で最近α時の設定画を見たら 意外にみんな変わらんのねん
クスハはニルファ出るまでは清純派なイメージだった。
スーパーヒーロー作戦の一途な姿が忘れられないんだが。
埋めついでにゼン…ウォーダンが「メイガスの剣なり!」とか言っちゃってソッフィー死亡フラグがガン立ちだから
なんとか彼女の御存命を祈って幸せなゾンボルト家ものを投下。
妄想入ってる上にレズってるんでダメな人は「家族計画」をNGワードにプリーズ。
ソファーに掛けながら一人の女性が赤子に授乳を行っていた、愛しげに子供を抱き胸を寄せている。
その腕の中の赤ん坊は旺盛な食欲でその乳房に吸い付き、母乳を求めている。
「たくさん飲んで、あの人みたいなステキな男性になってね…」
「だぁ?きゃははっ」
優しげに掛けたその声に反応し乳房から口を離すと大好きな母親に向けて笑顔を向ける赤ん坊。
だが、すぐに再び乳首をくわえ母乳を吸い始めた、その食欲を笑顔で眺める女性、ソフィア。
マシンセルの研究、そしてアースクレイドルの総責任者として一線を務めていたが、地球を襲った様々な戦乱の後、
現在の良人ゼンガー・ゾンボルトからのプロポーズを受け、今は産休も含めて研究を忘れて愛すべき子供たちとともに生活しており、幸せな日々を満喫している。
腕の中にいる赤子はそのゼンガーとの間に生まれた男児であり、ソフィアはその子を深く、深く愛した。
「くぅ…くぅ…」
「ふふ、お腹いっぱいになったんですか?ほら、お口の周り拭いて…」
ハンドタオルで口の周りをぬぐい、眠り始めた赤ん坊をベビーベッドに寝かしつかせシーツをかける。
そしてソファーに腰を掛けて一息つくと胸に何か違和感を感じたソフィア。
「あ、あら。まだ少し張っているわね…」
思ったよりも赤子が飲んでくれなかったのか乳房が張っているような苦しさを感じて困惑した表情を浮かべるソフィア。
ソファーの上で結婚前からも豊満だった乳房は妊娠後さらに豊かになった、その「母親」の象徴のように膨らんだ乳房を見下ろし、どうしようか、と案じていると
たん、たん、たん、たん…と、二階からゾンボルト夫妻のもう一人の愛する子供、イルイが降りてきた。
「あ、イルイちゃん。ごめんなさいね、晩ご飯すぐに作るから待っててね」
「…おかあさん?どうしたの?なんだか変だよ?」
彼女はガンエデン事件後に、戦場で助けられて以来よく懐き、頼りにしていたゼンガーに引き取られて今は彼ら夫妻の養子となり家族の一員となっている。
ソフィアは、このお人形さんのように愛らしく可愛らしい少女を深く愛し、またガンエデンの巫女として小バームやコロニーに対して滅ぼさんと攻撃を行ったという、
この小さくか弱い少女にとって辛すぎる重荷を取り払ってあげようと心を尽くした。
それは、研究データを閲覧中偶然見つけた未来世界でのアンセスターの所業を知り、その首魁たるメイガスとなった自分が地球人類を抹殺しようとした自分に重ね合わせていたためだった、
メイガスとしての行動は決してソフィア自身の意思によるものではなく、イーグレット・フェフらによる捻じ曲げられたものであり、ソフィア自身も被害者であるがため重荷を感じる必要は決してなかった。
だが、根が真面目すぎるソフィアは未来世界での出来事を知ったとき、前後不覚になるほどの衝撃を受けそのことに恐怖し、嘆き、涙した。
そのとき、彼女を支えてくれたのがゼンガーだった。時には厳しく、時には優しく言葉を掛けて支え、守ってくれた。
ソフィアは、ゼンガーが自分にしてくれたと同じように、今、ソファに腰掛けて苦しんでいる自分を心配そうに覗き込んでくれているイルイの支えと成ろうと思っていた。
一方、イルイ自身の心のうちは常に不安がとぐろを巻いていた。いや、ゾンボルト夫妻に引き取られた当初はこの優しい二親の元、幸せという言葉以外は見当たらないものを感じていた。
その不安のとぐろが重くイルイを襲ったのは、ソフィアがゼンガーとの間に子を授かったと知ったときであった。
(本当の子供が出来たら、私はいらない子になっちゃうのかな…)
今、自分に注がれている愛は、二人の血を継ぐ本当の子供に全て流れていってしまうのではないか?という不安がその日からずっと続き、
ゼンガーたちに捨てられてしまう夢を見てしまい悲鳴を上げて夜中に起き上がらせるほどにイルイを責め、苛んだ。
「大丈夫よ、イルイちゃん。心配しないでいいからね、ちょっとおっぱいが張っちゃってるだけだから…」
「張る?…痛いの?」
「うーん……痛いってほどじゃないけど…ちょっと苦しいかな?」
心配げな表情のイルイを慰めようと笑顔で声を掛けるソフィア、イルイの問いに首を少しかしげながら答える。
本当の母親じゃない自分を心配してくれるということが嬉しくて自然と顔がほころぶのだったが、イルイの次の言葉に表情が固まった。
「あの…私…のんでみたいな、それ」
「え?」
「その…おかあさんの…おっぱい」
「まぁ」
ぽかん、と口を開けて突然のお願いに混乱するソフィアと真っ赤になってうつむいているイルイ、かすかに震えている。
そのしぐさからソフィアは、それがイルイの精一杯の勇気を振り絞ってのお願いだと知り、応えてあげるべきだと考えたし、また、この張りが収まるなら助かるからいいか、とも考えて承諾した。
「そんなに美味しいものじゃありませんよ?」
「いいの?」
「うん、じゃあちょっと待っててね…」
「…わぁ…」
セーターの中に手をやりブラジャーを外して、そのままセーターをたくし上げた。イルイの眼前に白い双山がさらけ出される。
一緒にお風呂に入ることもあったが、半ば衣服を着た状態でその乳房を眺めるという事は無かったため、そのシチュエーションもあいまってかイルイは体温が少し上がっていくような興奮を覚えた。
ため息をつきながらその乳房をじっと見つめる。
「おっきぃ…」
「あ、あの…イルイちゃん、恥ずかしいから、早く、ね…」
「…っ、う、うん…じゃあ…いただきます」
ちゅ…っ
ぼうっとソフィアの乳房をじっと眺めるイルイに羞恥心が刺激されソフィアは行為をせがんだ。その言葉に目が覚めたようにそっとソフィアの乳首を口に含んだ。
吸い込んだ際音が出てしまいイルイは、いけないことをしている感覚に襲われ興奮が高まってくる。ソファーに座るソフィアの横に座りストローで吸うようにして母乳を求める。
ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ…
「ふふ。あの子みたいね、甘えん坊さん」
「んっ、ん…っ」
ソフィア自身うらやましいと思えるくらいに美しいイルイの金の髪を撫でながら、恥ずかしそうにソフィアの乳房を一生懸命に吸うイルイを優しく眺めるソフィア、
イルイはそんなソフィアの瞳を上目に見上げつつ、口に含んだ固くなった乳首を舌で転がし滲んでくる母乳を飲み込んでいた。
すっ、と視線を横に移すと今、自分の吸っている乳房と同じようにぷっくらと大きく乳輪から先が張っているかのように膨らんだ乳房が見える。
(きっと…こっちも苦しいのかな…)
きゅむ…っ、
「んくっ!…イ、イルイちゃん?」
空いている乳房の先を摘まむと甘い声を出すソフィア、その声をイルイは義母が苦しさから開放された声と勘違いしさらにソフィアの固くしこった乳首を摘む。
細い指先が乳輪を撫で、先端を指でくッ、と軽く押し込む。固くなった乳首が柔らかな乳房の中にぐぐぐっ、と押し込まれると絞られるようにそちらがわからも母乳がにじんで来た。
あったかい液体に指先をぬらしながら何度も乳首をいじくる。
「あっ、ちょっとぉ…やめ……きゃん、んふぅ…っ」
ぴくんっと眉をよせてあごを引いて快感の声を上げてしまうソフィア、イルイを抱く手に力がこもる。
どうしても背筋を通って脳に送り込まれる刺激に必死に耐えようとするが逃れられない甘い疼きに声をあげてしまう、イルイはその声に更に責めの手を加速し始めた。
固く突き出る先端を牛の乳しぼりのようにしごきあげる、ゆっくりと摘み上げたかと思うとすばやく前後にしごく。
びゅるっ、びゅっ、びゅ…っ
「はひっ、やめ、やめなさい…怒りま…ひゃふぅっ!」
「おかぁさん、どうしたの…?変な声出して…わぁ、いっぱい出てる。なんだかエッチ…」
叱りつけようとする声もイルイの愛撫によって中断させられる、先端を軽くチュッ、チュッとキスされたかと思うと再び乳輪ごと口に含まれ吸い上げられる。
ソフィアは太ももを切なげに擦り合わせて乳房の刺激に連動するかのように疼き始めた子宮や下腹部のもどかしさを忘れようとする。
唇が離れたかと思い安堵した瞬間、ぐっと乳首を摘まれ前に引き出される、自分の乳房がまるでマジンガー系の女性型スーパーロボットのミサイルのように引き伸ばされる様を見て羞恥にほほを染めるソフィア。
「ひ!!?こんな…おっぱい…伸びちゃう…伸びちゃってる…だめぇ…だめ…」
と、その瞬間イルイが乳首を抓るように先端をくいっと捻った。
「はふううッッ!!イ、イルイちゃん!だめっ、らめぇっ!イルイっ!あっ、ああっ…や、うああん…ふはああああああん!!!」
瞬間、これまで以上の量を噴出してイルイの顔を染めるソフィアの母乳、義母の白いシャワーを浴びながらイルイは嬉しそうに目を細める。
ソフィアはイルイの服を掴んだ手に力を込めたが引き剥がそうとしたはずがぎゅう…っとイルイを抱きしめてしまう。
(お母さん、すごく気持ちよさそう…そうだ、確かもっと気持ちよくさせてあげれる方法が…)
「はぁーっ…はぁーっ…はぁ…は、あ、ああ!?」
すっ、とイルイの細い指が太ももを這ってソフィアのスカートの中に忍び込んでその秘所を覆う下着に指が触れられる。
「ココ…すごく熱くて濡れてる…これって気持ちよかったってことだよね?それに確かここをこうすると…」
「あんっ!」
下着ごしに硬くなってしまっているクリトリスを指先で軽くこすられるとソフィアが首を反らせる、白いソフィアの肌が桜色に染まりイルイはその肌に吸い付きたくなる感覚に襲われる。
だが、それを我慢してさらに義母に快感を与えようと下半身への愛撫に集中する。濡れた下着をそっと横にずらして秘所をさらけ出させる。
「ぅん…」
濡れて熱さをもった下着から解放されて外気に触れた女性器が少し冷まされる、その感覚に忘我に近く愛撫を受けていたソフィアが正気を取り戻して
イルイを叱りつけようとした瞬間、予想もしなかったイルイの行動に再び何もできなくなってしまう。
にゅくっ…くくちゅっ…
「指いれちゃった…あったっくてにゅるにゅるしてる、たしか気持ちいいんだよね、こうされると…。どう?お母さん、気持ちいい?」
「イッ、ルイ…らめです…そこぉ、そんなに強くしないで…」
「ココじゃないのかな…ここ?ここならきっと…」
「はひっ!!?い、いるいぃ!!ん、うくあっ!あひ、あふ、あふぁあ!そこは…っ!!」
義理とはいえ母娘である女どうしがこのような行為が許されるはずがない、理性がいくらこの状況を拒もうとしてもソフィアの膣はイルイの指を締めつけて体は快感を求めていく。
その証拠に、下半身に対しての愛撫で手一杯のイルイに添えた手を離し、ゆるゆると自分の乳房を抱き揉みしだく。そしてイルイを拒もうと閉じていた太ももは大きく開かれて淫らな姿をさらしている。
イルイの指が膣の中で曲げられてソフィアの腹の中を擦り上げて肉の天井を擦り上げると、その快感にたまらずあられもない声で悶える。
「もう一本…入っちゃった…これでもっとお母さん…」
ちゅくっ、ちゅくちゅくちゅくっ!
ぷしっ、ぷっ、ぷしゃ、ぷしゅぅ…っ
イルイの指はソフィアから漏れ出した淫液にまみれて、それを潤滑油代わりにするかのようにイルイは指の動きを加速していく。
ソフィアから噴出す愛液の音、それをかきだす指の音、ソフィアの身悶えるあえぎと赤子の寝息のみが部屋にこだまする。
「ああ、好いィ、好いのォ!凄いッ、凄いのォ!!私、わたしっ、おかしくなっちゃう!あっ、あっ!あきゅぅぅっ!!?」
イルイの空いていた指がソフィアの女芯に対しても愛撫を始めた、固く膨らみ充血しきったクリトリスの皮を向きながらこね回され、指の腹に押し潰される。
「あわっ!あかぁ…っ!!いやっ!!怖いっ…こんなの怖いっ!!ひぁっ!来るっ、来ちゃうっ!ダメぇーっ!」
「お母さんっ!お母さんっ!!」
支離滅裂な言葉を吠えながら自分の体を抱くソフィア、ほとんど自分を見失いながら、更に絶頂を迎えようとする。
「やぁっ、私ぃ…ヤッ!ふあああ〜〜〜!ダメっ!…〜〜〜ッッ!!!ダメッ!また、わたひぃッ!またっ、イッチャ…あああああああんっ!!!」
びくん、びくん、と体が痙攣し、そのリズムに合わせるように愛液が飛び散らかってイルイの顔を汚す、
そして二度目の絶頂を迎えて膣口はイルイの指をしばらくの間は強く締め上げていたが、少し経ってからゆっくりとほぐれていく。
イルイは愛液にまみれた指先を義母の秘所から抜き取る、その様はまるでぬぽん…と音が立つほどいやらしかった。
ぼうっとその指先を眺めておずおずと指に付着した愛液を舐め取るイルイと、はぁっ、はぁっ…と荒い息を吐いているソフィア。
(あなた…ごめんなさい、私、今すごく気持ちいいです…イルイちゃんに嬲られて…あなた以外の人で感じてしまいました…)
つぅ…とソフィアのほほを涙が一筋伝う。そして、それは、ぽた…っとうつむいて母の淫汁を舐めていたイルイの頬にかかった。
・
・
・
・
「お母さん、泣いてるの?」
「……」
ソフィアの顔を見上げて問うイルイ、だが、ソフィアは悲しそうな瞳でイルイを見つめるのみで答えない。
「もしかして…私、お母さんに迷惑かけちゃった?」
「……」
「お母さん?…………怒ってるの?…………ごめんなさい…」
「…どうして…どうして…こんなことしたの?」
「…………」
「私、ね。怖かったの、ずっと。あの子が生まれてから、私、お母さんたちにとっていらない子になるんじゃないかって。だから、だからお母さんに喜んでもらいたくて」
「イルイちゃん…」
「だって、だって私本当の子じゃないから、それで、それでおっぱいを飲めば、
赤ちゃんと同じお母さんのオッパイもらえば少しでも本当の子供みたいになれるんじゃないかって!だから…だから…っ、っく、ひっく、うぇ…」
ぽろぽろと泣き始めたイルイ、その小さく震える体をそっと抱いて、ぽんぽん、と背中を叩いてあげるソフィア。
「…馬鹿な子ですね、私はあなたもあの子も二人とも本当に愛していますよ。もちろんあの人も私と一緒です。」
「ひっく、ひっく…ごめんなさぁい、ごめんなさぁい…」
「だけど、最近はあの子に付きっ切りでしたからあなたがそんな風に思ってしまわせてしましましたね…私こそ、ごめんなさい。
だから、イルイちゃん、もう泣かないで…ね」
顔を寄せると、ちゅっ、とイルイの涙がこぼれる目じりにキスをして涙を拭く、その行為にやっとイルイの顔に微笑が浮かぶ。
「やっぱり、あなたは笑っているほうが可愛いですよ。私もその顔のあなたが大好きですし、もっと笑っていてくださいね」
「…うん♪」
「ところで、その…エッチなこと少し詳しいようだったけど…どうしてなの?」
「ええっとね、アイビスと一緒にエクセレンさんやツグミに教えてもらったの。その後アイビスに練習だって言われてやってみたから、かな?」
「…ふふふ、そうですか…エクセレンさんたちが…うふふふ、そうですか…イルイちゃん、晩御飯の準備。もう少し待ってて…ちょっと外出してきます…」
ソフィアは衣服を整えてイルイの顔に付いた愛液をふき取ると立ち上がり、にっこりと微笑みながら部屋を出た、
そしてソフィアは何かを自室の押入れから取り出して笑顔のまま自宅から出ると目的地へ向かった…。
しばらくして…
「うちの娘になんてことを教えるんですかぁぁーっ!!!」
ソフィアのスカートから押入れから取り出したブツ、お仕置き用モジュール「イミルアーム」が何本も飛び出して
二人を捕らえて年甲斐もなく彼女たちを尻叩きの刑に処す声があたりに響いた
END
というわけでエクセレン出てくるというOG世界なんだか、小バームとかで二次αだかわからない世界な上に
マイナーなソフィアさんなんて自分が好きだからって書いたオナニー駄文ですいません…
だけどほんとにそろそろ幸せにしてあげてくださいよ、親分…orz
>ソフィアのスカートから押入れから取り出したブツ、お仕置き用モジュール「イミルアーム」が何本も飛び出して
禿藁。いつのまにそんなもん作ってたんだソッフィーw
995 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 07:39:50 ID:SaH2gxPX
書きたい組み合わせは必然性に悩む
必然性のある組み合わせはまだ書く気が向かない
……とりゃーえず埋めるか
997 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 12:37:09 ID:AEJgDdKB
次スレ誘導よろ
萌えスレならさらに目からイズンアイやらカラスでキールロワイアルよろしくドグマブラスターで愛娘に変なこと吹き込んだ二人組を折檻してたなw
999
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。