【FFXI】ミスラとまんこしたい4夜目【エロ総合】
「あんなものさぁ……『セックス』でも何でもないわけよ。
イリティアなんかは
『男の人と束の間、愛し合う行為なんです』
なんて言っちゃってるけどさぁ……」
イリティアの口調を真似るところだけ、眼鏡を外す。
芸が細かいな――と、自身の危機的状況をしばし忘れてジョニーは思った。
「私に言わせれば、男達の排泄行為。
オシッコしたくなったらあれを取り出して力むのと同じように、
射精したくなったらあれを取り出してしごくんでしょ」
手の指が一本、無理矢理彼の口に押し込まれる。
「舐めなさい。
もたもたしたら喉まで動かなくして唾液を無理やり口に溜めるから。
死ぬ程苦しくなるけど死なないようにはするから安心して」
魔法でそんなことまでできるのか彼は知らないが、
冗談を言っている様子が微塵も無いので、
慌てて彼女の細くて形の良い指に舌を絡める。
「できれば野外でなくトイレでオシッコしたい、
できればオナニーでなくオマンコで射精したい、ってとこ?
私達はトイレか? っての……んっ……」
神経の集まっている指先を舐められ、
アルシオの体が断続的に小さく震え始める。
「なんで敏感な粘膜使って男のチンポこすらなきゃいけないの。
なんで男の汚い排泄液、一旦体の中に受けて、
私達が処分してあげないといけないの。
終わった後に一人みじめに、自分の体で造ったわけじゃない汚い液、
オマンコから再排泄しなきゃいけない気持ちが分かって出してんの?
出してる間が気持ちいいからって、わざわざ沢山出るように興奮高めて、
奥まで突っ込んでピュッピュ、ピュッピュと何度も何度も、
遠慮無く、飽きもせず、自分達だけやたらと気持ち良さそうに……」
しかし、自分の指をしゃぶる男を見下ろす表情は、
気持ち悪そうな侮蔑に満ちていた。
「舌の動きは止めずに、見るのよ。
口がお留守になったらもう見せないから」
もう片方の手でワンピース状の部屋着の裾をめくり上げる。
ジョニーの目は、現れた脚に、そして下着に、釘付けになった。
アルシオは服の裾を口に咥えると、空いた手を自分の下着に潜り込ませ、
指を動かし始める。
ジョニーに舐めさせている指先と、自慰による性器からの快感に、
大した時間もかからず濡れた音が聞こえ始めた。
たちまちジョニーのズボンの股間が、はちきれんばかりに盛り上がる。
オークの肌を見る様な目でそれを見つめながら、
しかしアルシオの下着にも染みが広がり始める。
しばらくその状態を続けてから両手を引いたアルシオは、
ジョニーのズボンを下ろし、
興奮の余り震えているペニスを取り出した。
「……何これ。排泄汁でベッタベタ。
手、濡らす必要も無かった?」
ジョニーの唾液、アルシオの愛液、それぞれで濡れた手を擦り合わせ、
白く泡立ち音がするまで粘液を混ぜ合わせる。
そしてその手で彼のペニスをしごき始めた。
「はいはい、気持ちいい方のオシッコの時間ですよー……と」
やる気の無さそうな棒読み口調だった。
「ほら、さっさと出しなさい。
出したいんでしょ? 私に射精手伝ってほしかったんでしょ?
……まったく、ほんと使えない出来損ないの器官。
こうして充分過ぎるくらいに、
出していい時だってことを合図してやらないと
溜まったものを排出することができないなんて、ねぇ?」
束縛の魔法で、快感に対し腰を引くこともできないジョニーは、
その分ペニスをアルシオの手の中で暴れさせる。
そして視線は、
中途半端にめくれた裾の奥に見え隠れする彼女の下着に注がれていた。
「……ああ、何? まだパンツ見たいわけ?
めんどくさいなぁ……」
一旦ペニスから手を離し、下着を下ろす。
ジョニーは瞬きもせずにいたが、秘所を見ることはできなかった。
「はい、好きなだけ見たら?」
裾を正してしまったアルシオは、
しかし脱いだばかりの下着を彼の口に咥えさせた。
そうしてまた手を膣と錯覚させる為の行為を再開する。
雌の匂いが口と鼻を満たし、ジョニーの興奮は一気に高まる。
布から愛液を吸い出すように、下着を啜った。
「鈍いこのチンポも、
やっと『出しなさい』といわれてることが分かってきたみたい。
って、あ、ちょっと待ちなさい! 私の部屋汚さないでよ!
しょうがないから、イリティアお得意のこれで……」
下着が取り上げられ、ペニスを包み込む。
「代わりにこっち見て、一気に射精しちゃいなさいっ」
服の裾を一気に捲り上げたアルシオがジョニーの顔を跨ぐ。
愛液で汚れた股の間が丸見えになり、
先程までそこを包んでいた下着によってペニスがしごかれる。
「出るよっ……アルシオのマンコと下着で、
精液、処理するよ……!」
膣代わりの、ヌルヌルになった布地に向けて射精を始める。
「うわ、やだ、気持ち悪っ……
チンポ、本気で射精してるんじゃない?
結局、パンツとオマンコの区別も付かないってこと……
やっぱり最っ低……」
そう言いながら、
下着越しに小刻みに先端を撫で回して充分に射精をさせる。
そんなアルシオが、射精を見せ付けられて思わず
白濁したものを膣口から溢したのを、ジョニーは見ていた。
ジョニーは床に横たわったまま、
余韻と思考の中に在った。
萎えたペニスにはまだ、粘液まみれのアルシオの下着が絡み付いている。
もうしばらく、魔法の効果は続くらしい。
机の上には眼鏡。
手を洗うために風呂場に行く、と言って部屋を出て行った彼女が今、
自慰に没頭していることを、彼は確信していた。
確かに彼は誤った。
だがアルシオが今のままでいいとは思えないのだ。
彼女が、他の仲間達が話したような状況の中で生きて行く冒険者であるのなら。
行為やそれがもたらす快楽が、本心では嫌いではないのなら。
アルシオの為に、仲間の為に、そして自分と彼女達の関係の為に、
錬金術師である自分は、一体、何ができるのか。
彼は考えていた。
翌日、4人の居候達はバストゥークの錬金術師の家にしばしの別れを告げ、
冒険の途へと旅立って行った。
【続く】
感想など、もし有ったら、即死防止も兼ねて次スレ
(後程、立て次第報告します)
へ書いてもらえればと、個人的には思います。
なお、トリップはスレ立てのためだけに今回のみ用いるものです。
ジョニーキテターーーーーーーー
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上げ
966 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 08:38:05 ID:Fq342ALR
上げ
967 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 08:38:15 ID:Fq342ALR
上げ
968 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 22:15:37 ID:CTu4CBrw
梅
まとめ乙。
梅。
ねんねこふんにゃか
971 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 17:50:57 ID:R/clWIlO
ウメ
松竹梅
梅安
ume
975 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 12:55:56 ID:F564KcYb
埋め
がんがるがー
umeko
産め
グポッ
うめとくにゃー
umenko
うめめ
986 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 01:20:46 ID:ePAfUM3+
生めにゃー(*^-^*)
う
うま
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
見 ま
る た
,, - -、、 の '
; ,wwww) だ
゙(リ ゚ワ゚A─A ぞ
ノ ⊃シ ・ __・l !!
*〜/ b ゝ(゙ ")
凵L凵Ll゙ ̄
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