せんせいのお時間でエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
同士求む!
2名無しさん@ピンキー:04/05/29 23:57 ID:JWZPzL9X
カップリングはやっぱ

北川×先生
渡部×中山
おやじ×委員長
工藤×末武

辺りが王道かな?アニメもやってる事だし誰か書いてー
3名無しさん@ピンキー:04/05/29 23:58 ID:JWZPzL9X
それともこの板ってやおい禁止だっけか?
元々微エロってか下ネタ漫画だから、
パロディしやすいとは思うけど…。
4名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:00 ID:jr8NzFVa
しかし人稲な板だなー
5名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:01 ID:Cw/4uYRs
悪いことは言わないから、こっちに合流しとき。

ヤングアニマル総合エロ小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085027590/
6名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:02 ID:jr8NzFVa
景気付けに何か書いたら人が集まるだろうか…
何個レスが付いたら即死効果になるんだろう?
7名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:05 ID:jr8NzFVa
>>5
お。ありがとー お邪魔してみます。
って同情されちゃったw
8名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:08 ID:Cw/4uYRs
>>7
即死だけ回避完了して、まだ何も始まってないから好きに使えるよ。
マターリと語り合うにはちょうどいいよw
9名無しさん@ピンキー:04/05/30 00:12 ID:jr8NzFVa
>>8
そっかー
マターリ話しながらネタを練りつつ職人を待とうかなw
10名無しさん@ピンキー:04/05/30 03:43 ID:Rn8Z9GKj
個人的にももせの漫画ってエロパロするような内容じゃない気がする。
するまでも無いと言うか、実際してると言うか…
11名無しさん@ピンキー:04/05/30 04:43 ID:WR5g4eWX
自分はおやじ×委員長が好きだな。
渡部はマンガではさんざんエロ描いててもいざ実践の時はめっちゃオロオロしそう。
12名無しさん@ピンキー:04/05/31 02:02 ID:r6OS6ckH
北川はレズじゃない
ちっちゃくてかわいいものが好きなだけだ!(熱弁)
13名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:45 ID:xU/NPkGi
アニメの北川は回をマスごとに声が色っぽく艶っぽく聞こえる。
始めの頃は「可愛いー♪」
最近「かぁわぃ〜い〜?」

「みかセンセ」も同様。最近はセクシー    ハァハァ
14名無しさん@ピンキー:04/06/01 11:27 ID:Bp3vccbt
関って小林と富永、どっちとのフラグが立ってるんだか微妙に解らない。
ここは3pしかないな。
15名無しさん@ピンキー:04/06/02 00:35 ID:h6c+z/g6
北川は女装した関にチョコやってたから(制服がズボンの時はスルーだった)
やっぱ女なら何でもいいんだべ
16名無しさん@ピンキー:04/06/02 01:23 ID:0S8wcniP
あの漫画でエロか…すごいなそりゃ。
17名無しさん@ピンキー:04/06/02 02:44 ID:Voj6ibaF
ももいろシスターズ!
18名無しさん@ピンキー:04/06/02 16:11 ID:oc31JDoL
富永は純愛・陵辱どっちでも行けるな。
19名無しさん@ピンキー:04/06/03 01:27 ID:wv3foxef
渡部×中山きぼんぬ
20名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:09 ID:LQcye2Ri
工藤×末武きぼんぬw
21名無しさん@ピンキー:04/06/03 23:16 ID:6iwEZk0/
不特定多数の男子×富永きぼん
22名無しさん@ピンキー:04/06/03 23:20 ID:tabgGIjg
オヤジに処女を奪われるみか先生キボンヌ
23名無しさん@ピンキー:04/06/03 23:27 ID:PAcU9zhv
>>22
中村はビッグマグナムだぞw
24名無しさん@ピンキー:04/06/04 02:22 ID:STBHe+pN
即死しそう
25名無しさん@ピンキー:04/06/04 02:30 ID:5hR04TrX
5巻読んだら渡部×中山に萌えた。
ありがちだがエロ漫画の実地体験とかはどうだろう。
健全な男女が一緒にエロ同人作ってるんだったら(しかも好意を持っている)
妙な雰囲気になりそうだと思う。
26名無しさん@ピンキー:04/06/05 00:17 ID:uEHhk7RF
即死防止。

みかせんせの最初の相手は誰が適任だろうか?
やっぱり北川?
みか先生×末武とか個人的には萌えるんだが。
27名無しさん@ピンキー:04/06/05 00:24 ID:cGdlisMH
ビッグマグナムなおやじがいいなぁ。
ちっちゃなお口を大きく広げて、おどおどしながらビッグマグナムを
くわえるみか先生…(;´Д`)ハァハァ
28名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:00 ID:FL9FVD7W
このマンガ萌えは感じるのだけど、リアルなエロは感じない不思議。
29名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:10 ID:uEHhk7RF
松本先生×工藤&末武とかダメか?

ただのエロまんがだな。
30名無しさん@ピンキー:04/06/05 05:00 ID:1l/L0Oep
おやじ×委員長がいいなあ。
すでに夫婦のような落ち着きがある二人に萌。
31名無しさん@ピンキー:04/06/05 11:14 ID:vmnmO4ry
>>30。同意。超同意。
32名無しさん@ピンキー:04/06/05 15:04 ID:dB6IJgvi
関は富永に対抗意識を燃やされ、
  小林とはバカ仲間や買物友達となり、
  委員長にはコロちゃんネタで毎度踏み付けられ、
  北川には女装すればチョコを貰える。

ああ羨ましいよ。関ジョージ。
やっぱり何だかんだ言ってもオトコマエだしな
33名無しさん@ピンキー:04/06/05 23:36 ID:uEHhk7RF
富永は関に脈ありな気もしないでもないんだけど……。
単にギャグに絡むことが多いからだろうか?

おやじと委員長の関係は、
なんつーかいい年してジャニーズ系萌えになってる奥さんと旦那って感じ。
34狗好@武者修行 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:37 ID:FgQxIJoJ
『関×小林のお時間』を投下致します。

・コメディハードエロのつもりですが、陵辱っぽいかも。
 嫌いな人はご注意を。
35『関×小林のお時間』1 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:38 ID:FgQxIJoJ
「ねぇねぇ、ちょっとブラシ貸して」
 洗面台で前髪をなおしていた小林は、声をかけた人物を振り返って、ぎょっとする。
「まてぃっ! バカ関、なんであんたがココにいんの!」
 個室だけが並ぶ秘密の空間。女子トイレ。
 スカート裾を抑えて平然とメイクを直すのは、紛れもなく男子生徒、関譲治だった。
「だってぇ、スカートで用を足すと男子がジロジロみるんだもーん」
「アホかー!! そんなんスカートはかなきゃいいだけじゃん!」
 思わず放った小林の蹴りが横腹にヒットし、よろけた関が後ろにひっくり返る。
 ゴゴン。「ギャッ!」
 ……鈍い音を立てて床に倒れた関は、そのままピクリとも動かない。
「え! あれ? 関? 大丈…………ぶっ!」
 頭でも打ったのかと心配して駆け寄った小林は、緊迫した場面に似つかわしくない
モノが視界に飛び込んできて、へにゃへにゃと座り込んでしまった。
 倒れた拍子にめくり上がった関の短いスカート。
 あろうことか、その下にはレースが施された青いパンティが覗いていた。
 女性下着の少ない布には収まりきれないのか、端から陰嚢がはみ出しており、
薄い生地は、しまいこまれた男性器の形を露骨に浮かび上がらせている。
 初めて見る生の男性器は、なにか別の生き物のようだった。
 呆けていた口はやっと閉じたが、異常な光景に小林の頭はクラクラする。
 とりあえず、スカートだけでも直そうと手を伸ばした小林の手がぴくりと止まる。
 気絶した(女装)少年、放課後の学校、人気のない女子トイレ。
 小林は、自分の頭の中によぎった妄想に、顔が赤くなっていくのを感じていた。
36『関×小林のお時間』2 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:39 ID:FgQxIJoJ
 自分の右手がそろそろと前に出るのを、小林はなにか他人事のように見つめる。
 青い布の下で横たわる関の性器に、伸びきった手がそっと被さる。
 かた柔らかい。不思議な感触をもった棒は少し熱を帯びているようだった。
 小林はつまむように棒の部分を触る。柔らかさを試すように指を動かすと、棒は微か
に反応を見せる。
 女子だけを集めて行われた保健で見たビデオと同じ形状だったが、関のそれは少し大
きいように思われた。
 自分がとてつもなく破廉恥な行為をしているがわかっているのに、小林は右手の動き
を止められない。
 右手の移動距離が伸びていくに従って、関のモノは膨れ、ついには赤黒い先端が布を
押しのけて顔を出す。
 明らかに熱を帯びた男性器の先を、指で触れようとした小林はそっと右手首を掴まれ
てぎょっとした。
「あっ!! あ! あの!」
 半身を起こして、面白いものを見るような流し目を送っていた関は、手首を掴んだま
ま立ちあがると、小林を奥の個室へと引っ張っていく。
「うううううそ! うそっ!!」
 関は個室に連れ込んだ小林のブレザーを手早く脱がすと、蓋を閉めた洋式便器に
どっかりと座りこみ、ひろげた右ひざの上に小林を抱き寄せた。
 なんとも男臭い所作を、スカートを押しのけて立ち上がる男性器という光景が、全て
ぶち壊しにしている。
37『関×小林のお時間』3 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:40 ID:FgQxIJoJ
「やだっ! やだやだっ!」
 屹立した性器が自分の左腿にあたり、小林は身をふりほどこうと暴れた。
「気絶した人間に、あんな事しておいてよく言うよ」
 弱味をつかれて動きが鈍った小林の口を、関が強引にキスで塞いだ。
「んぅっ! ん〜んん〜」
 ねじ込まれる舌に息を詰まらせる小林の体に、関はテキパキと手を滑らせた。
 ブラウスのボタンが外され、姿を現わしたシンプルな白いブラジャーは、あっという
間にフロントホックを弾かれて、白い乳房をさらけだす。
「んぷ……んん!」
 片手で乳房を覆い、右胸と左胸を交互にほぐすと、先端で膨らんだ赤い乳輪を指で摘
んでは引っ張り、こすって離す。
「っふ、ふんん! んっ、んんっー」
 親指と中指に摘まれた先で固く尖る乳首に、中指が刺激を送る。
 指の腹でこねまわされる感覚がはしるたび、小林は小刻みに足踏みをして反応した。
「ふぅ、ん、ん、んんん、んんん、んんん、んん」
 あまりにマニュアルめいた手つきだったが、深い接吻に舌をまきとられ、互いの唾液
を混ぜあわされる小林の目は、うっすらと恍惚の光を帯びつつあった。
「んぱっ! はーはーはー…………っやん! やぁぁん!」
 開放された口から、吐かれていた熱い吐息は、すぐに甘い鳴き声に変わる。
 小林のスカートに差し込まれた指が、下着の上からヴァギナのみぞを割って、中の肉
を探り始めた。
38『関×小林のお時間』4 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:41 ID:FgQxIJoJ
「やん、ああん! んん、ん」
 関の首に両腕をまわしてしがみつき、スリットを往復する指を味わう小林の顔には、
ほんの少しだけ不安が残っている。
 そんな不安を感じ取ったのか関が、小林の耳に口を寄せた。
「好きだ、小林」
「えっ!? アッ!」
 優しい声。
 聞き返そうとした小林は、自分の白い下着がずり下げられ、下半身が露出するのを感
じて言葉を継げなかった。
 パンティに濡れ染みていた汁が糸を引いて太ももにつき、小林は肩をすくませて吐息
を漏らす。
「俺、小林に触られて嬉しかったんだ」
 足首まで下ろされた下着が左足で丸まる。
 スカートがたくし上げられ、綺麗に切り揃えられた恥毛が黒い姿を現わした。
 関の長い指が下生えを越えて下り、ひくつくクリトリスをいじりだすと、小林は無意
識に腰を浮かして更なる快感を求める。
「ひゃっ、そっそんなっ、そんなのっ! ひゃあ! はっん!」
「だから……」
 関の囁きが、心地よく響くたび小林は自分の体に、今までにない情欲が灯るのを感じ
ていた。
 暖かい気持ちで、身をゆだねる小林の肉穴に関の中指が潜り込んでいく。
「んん! んっ! んっ! んふっ!」
 第二関節まで潜った指が小林の中を探る。
 内壁は柔らかに収縮し、溢れた愛液は中指の後を追って侵入した人差し指を、熱く
濡らした。
 体に走る快感に幸福感すら感じて、小林は膣内の動きを楽しみ始めていた。
「小林って激しい自慰するほうでしょ。処女膜取れちゃってる」
「!?」
 一転、軽薄な声に驚いた小林は、関が無邪気な笑みで小林の中からすくい取った愛液
をぺろりと指で舐め取るのをみて戸惑った。
「まあ、あんなもの飾りだから、俺は気にしないけど」
 関はそう言って、小林の手をペニスにそっと誘導する。
39『関×小林のお時間』5 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:42 ID:FgQxIJoJ
「おまけに、かえって好都合かも」
 握らされた肉棒の感触に、小林は愕然と振り返る。
「! な、なに……コレ……」
 関のスカートから伸びる肉棒は、さっきまでとは比べ物にならない大きさで
反り返っていた。
「…………こんなの……無理だよ……」
 大きなカリ首をもたげる、25センチはあろう肉棒に恐怖を感じた小林は、個室から
出ようと立ち上がって、内鍵に手を伸ばした。
 しかし、関は素早く前に回りこみ、小林の左膝を持ち上げると。そのまま壁に押し付
け、濡れそぼったスリットに亀頭を潜りこませる。
「あっ! くぅぅっ!」
 肉穴を押し広げ、あてがわれた亀頭は、硬く閉ざされた内壁に進行を阻まれた。
「力抜きなよ、大丈夫だから」
 ぐちゅ、と音を立てて亀頭が膣内に埋没する。慌てたのか、喜んだのか、膣口付近の
肉壁がヒクヒクと肉棒を咀嚼する。
「無理……無理よぉ…………」
 小林は頭を振って身をよじる。腹筋に力を入れると内壁はさらに固くなり、キツイ締
めつけに、関が思わずうめき声をあげた。
「ん、よし、負けないゾ」
「しょ、勝負じゃないよぉ! アッ! アッアッ!」
40『関×小林のお時間』6 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:43 ID:FgQxIJoJ
 小刻みに腰を揺らして、小林の秘肉を緩ませながら、関は肉棒を前進させた。
 その太さを感じて大量に分泌された液体が、幾筋もの跡をつけて肉棒を滑る。
「ムリっ! ああっ! 死ぬかも! 死ぬよぅ!」
 3センチの侵入に喘ぐ小林の口を、関の手が突然ふさぐ。
 次の瞬間ドアが開き、ぺたぺたとサンダルの音がトイレの中に響いた。
 誰か来た! 恥ずかしさでへたりこみそうになった小林は、また3センチ肉棒の侵入
を許して、関が撫でまわす尻を震わせる。
「おーい、誰かいるんですかぁ〜」
 間の抜けた子供声は紛れもなく、みか先生のものだ。
 肉棒を突きたてられたままの姿を見られるわけにはいかない。小林は息をひそませて
下腹部に力を集中させる。
「なんか死ぬとか不穏当な単語が聞こえたようなぁ」
 コンコン! ノックの音に驚いたヴァギナが、肉棒を5センチも飲み込んで、小林は
関の肩に爪を立てて悶えた。
「入ってるの? 大丈夫なの?」
 タイムリーな台詞が、羞恥を加速させ、小林は目を硬く瞑る。
 紅潮した小林の顔を見つめていた関は、さらに4センチほど肉棒を侵入させながら、
ゆっくりと個室の壁をノックした。
「あ〜入ってるの〜。もうすぐ下校時間だから、適当に切り上げてね〜」
 無言の返答にマヌケなコメントを残し、先生の足音が遠ざかっていく。
 耳を澄まし、先生が遠くに行ったことを確認した関は小林にウィンクで合図し、
小林は安堵の息を吐いた。
 次の瞬間。
 じゅぶぶっと盛大に音を立て、肉棒の残り全てが、油断した小林の中に埋没した。
41『関×小林のお時間』7 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:44 ID:FgQxIJoJ
「……かっ……ひぁぁ……!!」
 自分を貫く灼熱に、小林は背筋を伸ばして天を仰ぐ。
「うッ!! アアアアッ!!!」
 関が腰を引くと、巨大な物体が腹中を移動し、肉ヒダが外側によれていく。
「……ッ!!!」
 再び突かれた。声にならない。思ったほどの激痛はない。しかし、熱い。
 ひたすらに熱いものを咥えこんだ小林の性器は関の形に丸く拡がっていた。
「あッああうッ! あッ! ああひゥ! っ! ああああ! ひッ!!」
 関は容赦なく動き始めた。
 大きく引き、一気に突き上げるを繰り返されるたび、小林は長い悲鳴と短い悲鳴を
交互に上げる。
「アアッ! ひゃッ! アア! ひ! ア! あ! あ! あ! あ!」
 テンポアップした肉棒が、小林の膣壁から、じゅぶじゅぶと水音を引き出していく。
「あ! あ! あ! あつ、熱い! あっあっあっあっああっああっ!」
 立ったまま結合した二人の下で、垂れた汁が光る斑点を床に穿つ。
「すご……スゴイよ、小林。このまま中で出しちゃうから」
 関は、倒れそうな小林を固く抱きしめて、赤い耳たぶにとんでもない予告をした。
「ひ! あ、だめ、あん! だめだめ! あ、あ、ああ! あ! あ!」
 激しく拒否する小林の腰は、言葉とは裏腹に、より深い結合を求めて恥知らずな前後
運動を繰り返している。
「大丈夫。ボクのセーエキは薄いから」
「そっそっんなん、種が少ないか多いかだけのォ! ひあっ! ひんッ! アアン!」
 子宮を突き上げる肉棒の動きが早まる。
「アッ! アッ! アッ! アッ! アッ! アッ! アッ!」
 一本調子になったよがり声に、絶頂が近いことを感じた関は、突き上げた肉棒の先で
柔からい子宮口を、きゅっ擦った。
42『関×小林のお時間』完 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:45 ID:FgQxIJoJ
「う! ……ア……アア……ア……ア」
 静かな絶頂だった。
 わななく口から小さな声が漏れ、焦点の定まらない眼は、細かな瞬きを繰り返した。
「あ……だ、め……ダメ………………」
 膣壁は大きく波打ち、関はそれにあわせて射精した。
「ぁ、あ……だ…………ぁ……」
 熱い汁は子宮を満たして漏れ出し、膣壁を押しのけ、結合部からも溢れ出す。
 泡立ち白濁した液体は、小林の右足を伝い落ちて、白いソックスを汚した。
 関は、快感に彷徨う小林にそっと口付けをする。
 優しい瞳がに自分の顔が映っていて、少女は体中が幸福感で満ちていくのを感じる。
 二人のキスは、しばらくの間、繰り返し、繰り返し、続けられた。



 汚れてしまったソックスの代わりを、当然のように持っていた関に借りて、二人は
校門をくぐる。
 夕日を背に受け、前に伸びる影を追いながら、男子制服に着替えた関の横に並んだ
小林は拗ねたようにぶーたれた。
「中はマズイよ、関」
 関の解答は気楽だ。
「大丈夫だって、大丈夫じゃなくても大丈夫」
 はー、とため息をついた小林は、会話を続けた。
「ねぇ、わたしのこと…………好きなんだよね」
 関が立ち止まる。
 夕日を背にした関の表情が見えず、小林は体が固くなった。
「…………ああ、好き」
 小林の右手に、自分の左手を重ね、そう答えた関の顔は優しい。
 寄り添うようにして歩き始めた二人の前には、白く輝く月が昇りはじめていた。


43狗好@武者修行 ◆mLMJ7AaxPY :04/06/06 10:46 ID:FgQxIJoJ
以上。
それでは、ドロン。
44名無しさん@ピンキー:04/06/06 11:46 ID:BmurfVsV
SSキタ━━━━ヽ(´(・)` )ノ━━━━!!!!
GJ!
45名無しさん@ピンキー:04/06/06 13:19 ID:SWiTvoTR
素晴らしいが一つ指摘させてくれ。
関 は 真 性 包 茎 な ん だ
46名無しさん@ピンキー:04/06/06 13:44 ID:50qhLWLI
おぉ〜!!イイ!!GJ!!
小林可愛い関カコイイ!!
47名無しさん@ピンキー:04/06/06 23:57 ID:BVcKpOYZ
うぉっ放送前に覗いたら神がきている・・・!
キャラがすごくらしくてイイ!!上手いなぁ

しかし絵におこすと大変な事になりそうですねw
48名無しさん@ピンキー:04/06/07 00:52 ID:QdnyMTf2
>>47
テレ東は全仏のため放送ないよ・・・。といいつつ保守
49名無しさん@ピンキー:04/06/08 00:42 ID:TwnuAKzQ
アニメ板に有ったネタだけど富永が工藤を好きになり、末武が富永を好きになるシチュが
面白そうだと思った。
50名無しさん@ピンキー:04/06/09 00:31 ID:5sNAg9tL
北川×みかセンセきぼーん!!
51名無しさん@ピンキー:04/06/11 17:20 ID:Sx7Fa19w
電車で痴漢に合った時、それぞれどんな反応するんだろう。
52名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:14 ID:YWtyJ4Vp
小林は普通に「超ームカツクー最低ー」とかギャーギャー騒ぎそう。
富永は頬を染めながら無言できっと睨みつけ。
委員長は俯き我慢し、北川は・・・鼻で笑う?
53名無しさん@ピンキー:04/06/12 15:03 ID:X10Z3pe/
みか先生:赤面して涙目、声1つ上げられない
小林:みか先生と同様、学校で富永に愚痴る
富永:痴漢の腕を掴み上げ「この人痴漢です!」と叫ぶ
委員長:足を踏みつける、痴漢が触るのを止めても自分が電車から降りるまで踏み続ける
北川:無抵抗、翌日痴漢の死体が川に浮かぶ
中山:痴漢を題材にした漫画のネタを思い付く
松本先生:怒りつつも、自分がまだ女として終わっていない事に複雑な気分

関:痴漢ともども鉄道警察に連行される
54名無しさん@ピンキー:04/06/13 22:06 ID:HXiuoquz
>>53
最後が関なのにワロタ。
55名無しさん@ピンキー:04/06/14 01:00 ID:dxRE4vJA
放送開始30分前につきage
56名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:20 ID:dxRE4vJA
アニメ板と違い人多杉状態が解除されてて、放送終了直後だってのに
この過疎っぷりは・・・・・
57名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:31 ID:/ERJSzg+
エロネタにしにくい題材だからなー
58名無しさん@ピンキー:04/06/14 08:12 ID:f3ycrRQm
いっそももせたまみ総合にして、
ももシスやらももスウィやらももたまやらななはんやら、
果てはワーキングガール、おみたままで題材に加えたら


やっぱりエロパロしにくい。
59名無しさん@ピンキー:04/06/14 16:35 ID:dxRE4vJA
1000だったら中山と初体験
富永犯してぇ
みか先生の始めては俺が頂きました

放送終了後にこれ位の下ネタ書くが限度なのかねぇ、それでも書き込む人間はいないけどさ。
わざわざエロSSに限定しなくても、誰にどんな事をしたいかを書くだけでも良いと思うんだけどね
60名無しさん@ピンキー:04/06/14 16:51 ID:dy6KeYrO
な、なんだ皆してこの諦めモードは。
せめて神がくるまで妄想だけでもぶつけようぜ・・・ヽ(`Д´)ノ

しかし今回の話は中山たんの渡部への愛が炸裂しててなかなかエロかった。
わざわざ夜に男子を訪ねて遠出する女子高生。しかもお見舞いだとか言っている。
きっとあの後

「中山、今日は渡部先輩のお見舞いにきたので朝までお側にいますっ!」

とか素で宣言するんだ。そして当然のように男子部屋についていく気なんだ。
61名無しさん@ピンキー:04/06/14 18:53 ID:UbNSZFZF
あれあれ、どうしたの?
62名無しさん@ピンキー:04/06/14 19:31 ID:nc9KrWWN
何を?
63名無しさん@ピンキー:04/06/14 19:38 ID:UbNSZFZF
みんなげんきなさそうだからさ・・・。
64名無しさん@ピンキー:04/06/14 19:51 ID:UbNSZFZF
富永が魚に逆襲される話キボボ。
65名無しさん@ピンキー:04/06/14 21:18 ID:xpxwB7LW
魚がその表面が粘液に覆われたようなねっとりとした体で富永の体に絡みつき…ハァハァ。

とりあえず末武がみか先生の「充分大人なんだぞー宣言」で妄想を膨らませ、「ああ、そういうオチね。」の時の妄想パートを書くとか。
66名無しさん@ピンキー:04/06/14 21:48 ID:UbNSZFZF
・・・何故に人集まらないのだろう?
しかしまぁ、漏れは神降臨まで適当に妄想してるのが精一杯なんだけど。
魚が包丁持って富永追っかけたら・・・鬼畜?
クロックタワー?

とりあえず教育実習生はOPに出てるのか。
67名無しさん@ピンキー:04/06/15 20:35 ID:ToUQj91q
とりあえずage
68名無しさん@ピンキー:04/06/17 20:43 ID:cepXAYRR
北川と工藤が曲がり角で頭をぶつける。
      ↓
お約束展開で二人の人格が入れ替わる。
      ↓
北川の体を持った工藤が末武を、工藤の体を持った北川がみか先生をレイプ

という様な展開を考えたけど、この二人って異性に好きな人の体を触らせる事に
拒絶感持ってそうなんだよな。
69名無しさん@ピンキー:04/06/20 20:49 ID:2wp/ZeCs
俺は絵の方が得意だからなぁ…
小説だとものすごくつたないぞ。

「渡部先輩っ!」
(どんっ)
「なっ…、どうしたんだ中山!」
「最近渡部先輩スランプで元気無いから、私が元気出させてあげます!」
(カチャカチャ…)
「ええっ、ちょっと待て!」
「いいえ待ちません!中山の一生一代の決心なんですからっ!」
「うわぁっ!」
「きゃはっ☆これが渡部先輩の…」
70名無しさん@ピンキー:04/06/20 20:51 ID:2wp/ZeCs
というくらいしかかけないなぁ…。

話は思いつくんだけどね…表現能力は絵や漫画しかない。
71名無しさん@ピンキー:04/06/21 16:16 ID:utcoWuX0
>>70
ぜひ描いてくれ。頼む。

昨日のアニメで末武×堀先生が>>2に加わるね。
72名無しさん@ピンキー:04/06/21 16:21 ID:3HELFj/l
ってか最終回かYO
>>70
漏れからもお願いしますさ
73名無しさん@ピンキー:04/06/22 18:18 ID:DmQSgJpK
末武「ねぇ鳩子姉ちゃん、セックスて何?」
堀先生「えっ・・・・」

末武が小学生の頃にはこんなやり取りが有ったと考えて良いですよね。
74名無しさん@ピンキー:04/06/22 19:54 ID:N/Q+xxYt
うーん…末武ならやりかねん。おそろすや。
中山よどこまで暴走する…
堀先生との仲を疑った中山が暴走して渡部を襲うとか? あるいは堀先生を襲うとか?
75名無しさん@ピンキー:04/06/23 19:33 ID:ScrBrt9x
末武は性に関する知識が全く無いほど幼くも無いし、女子の水着姿とか見て喜ぶ程
エロくも無いんだよなぁ・・・・

エロパロ化が難しいのは、関はナルで工藤はウホッ、渡部は二次専といった具合に
登場する男達が、女子に対して性欲が弱すぎるのが原因だと思うんだけど。
76名無しさん@ピンキー:04/06/23 23:23 ID:t2wsXHuH
おやじは?
むっつりだよ(しかも委員長公認)。

どういう経緯で委員長がそれを確認するに至ったのか……。
77名無しさん@ピンキー:04/06/23 23:45 ID:ScrBrt9x
>>76
それ、どこで出た?
コミックスは3巻までしか持っていない。
78名無しさん@ピンキー:04/06/24 07:32 ID:tkiH5/pG
とりあえず おやじ×委員長 フラグはコロちゃんの婚約発表だな。
あと、おやじの家ってどんなんだろ? 錦鯉飼ってるって…
79名無しさん@ピンキー:04/06/25 16:26 ID:Y02CZwW/
>>77
五巻だったっけ。最新刊。
80名無しさん@ピンキー:04/06/27 22:56 ID:zI6HOK3c
age
81名無しさん@ピンキー:04/06/28 04:18 ID:mOeCsO7t
>>73-75
今日の話だと海に誘ってたし、スタイルを褒めていたから
異性として意識しては、いるんじゃないの?>末武と堀先生
82名無しさん@ピンキー:04/06/29 10:09 ID:mU9nq8gC
>75
冷静に考えたら、

委員長は固い

委員長を逆恨みしている不良くらい学校にはいる

不良三人ぐらいによる委員長をレイーぷ

というネタ自体はあるかもな。
83名無しさん@ピンキー:04/07/02 05:11 ID:KmB1FpwX
中山が渡部を襲う

中山が責める

中山「どうです? うまいでしょう、えっへん!」
渡部「ド下手ーーー!!」

攻守交替
84名無しさん@ピンキー:04/07/02 07:42 ID:yiJTsw2g





























nemuNZwwL is 朝倉音夢 ([email protected]) on irc.toybox.ne.jp, 0:03:30 idle
85名無しさん@ピンキー:04/07/02 17:32 ID:yiJTsw2g
DC-SaverR is DCサーバー ([email protected]) on irc.infovalley.ad.jp, 9:01:45 idle, away (チャンネルサーバー稼動中)
86名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:40 ID:GTjb7CYg
>>83
も、萌え!
SS化希望。
87名無しさん@ピンキー:04/07/03 17:04 ID:Z6Qpr1ir
>>83
(・∀・)イイ!
88名無しさん@ピンキー:04/07/03 23:32 ID:ajYV6AnJ
堀先生と末武が見てみたい、純愛もので。
女の方が年上のカップルって萌えるんだよ。
89名無しさん@ピンキー:04/07/04 00:27 ID:Cqx4pRld
個人的に富永が好きなんで書きたいんだが、
90名無しさん@ピンキー:04/07/04 00:30 ID:x2z09mK2
>>89
どうぞ。
91名無しさん@ピンキー:04/07/04 00:30 ID:Cqx4pRld
>>89
途中になったスマン
個人的には富永が好きなんで書きたいんだが、
いかんせん誰とフラグが立ってるのかが分かりずらいし、想像しにくい。
考えたのは堀先生と末武がキスしてるのを見た工藤が傷心して、
そこに富永が出てくるっていう純愛のやつを考えたんだけど…
92名無しさん@ピンキー:04/07/04 00:35 ID:orQwXF06
>>91
立ってる可能性が一番高いのは関だね。
でも、書きやすい様に自由にやってくれ
93名無しさん@ピンキー:04/07/04 00:37 ID:Cqx4pRld
>>92
サンクス。
でも、エロは初めてだから期待に添えないかも…
94名無しさん@ピンキー:04/07/04 01:09 ID:orQwXF06
>>93
取り敢えず書いてみて。
95名無しさん@ピンキー:04/07/04 01:22 ID:ATqxVVH4
>>93
お、ガンガってくださいw
96◇Cqx4pRld:04/07/04 05:04 ID:Cqx4pRld
『富永×工藤のお時間』を投下致します。

何せエロは初めてでしたので、出来に自信はありませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
機会があれば、また書こうと思います。
内容的には純愛モノです。
ただ、富永のキャラ付けには自信ないです。
97『富永×工藤のお時間』1 ◇Cqx4pRld:04/07/04 05:05 ID:Cqx4pRld
「鳩子姉ちゃん…」
「健太君…」
陽は暮れ始め、グランドで汗を流す部員たちもいなくなった放課後。
今年赴任したばかりの堀先生と末武は誰もいない教室に2人きりでいた。
お互いの視線が重なる。
しかし、その瞬間、目を逸らしてしまう。
夕陽の色を映し出してか、顔は真っ赤になっていた。
「健太君、顔真っ赤…」
「鳩子姉ちゃんだって…」
しばしの沈黙…。いくら知った顔とは言え、先生と生徒の関係。
さすがにこの状況はまずいと思ったのだろう。
堀先生はそそくさと職員室に戻ろうとした。その時…。
―がしっ―
「鳩子姉ちゃん!」
末武は堀先生の細い腕を掴んで言った。
「け、健太君…?」
「鳩子姉ちゃん…言わなきゃいけないことがあるんだ」
急に真剣な眼差しを向ける。クラスでは見せたことのない表情だった。
堀先生は一瞬、ドキッとした。
「な、何?健太君…」
「じ、実は…」
98『富永×工藤のお時間』2 ◇Cqx4pRld:04/07/04 05:07 ID:Cqx4pRld
「はあっ…どこだ、末武のやつ…」
工藤は末武を探しに校内を奔走していた。
放課後、担任との面談を終え、いつも見ているサッカー部の練習を見にグランドまで出てみたが、すでに練習は終わっていた。
下駄箱を見ると、末武のローファーは残ったままだった。
これはまだ校内にいるはず。
神様、ありがとう…そこまで思いながら…。
まずは1階から…。
丁寧に隅から探していく。
彼の姿はなかった。
同じように2階にもいなかった。
そして残った3階、僕らの教室がある階…。
1つ1つ教室のドアを開けては姿を探していく。
「次は俺らの教室だな」
ドアはわずかに開き、中に人影が見えた。
99『富永×工藤のお時間』3 ◇Cqx4pRld:04/07/04 05:08 ID:Cqx4pRld
「じ、実はさ…」
末武の声が工藤の耳に入った。
今すぐにでも中に入りたい衝動に駆られる。
しかし、工藤は一歩もそこから動けなかった。
何故なら…。
「俺、鳩子姉ちゃんこと…好きなんだ!」
工藤は一瞬、何が何だか分からなかった。
末武は鳩子姉ちゃんを好きと言った。
教室内には末武と堀先生。
確か生物を教えている堀先生は名前を鳩子と言っていたことを思い出した。
堀先生は顔を赤らめ、嬉しそうに胸に手を当て、目を閉じている。
工藤の中で止まっていた時間が動き出した。
末武の心の内を目の前で知った。
工藤はどうしていいか分からず、走り出した。
「健太君…実は私も…」
教室に残ったままの2人は幸せを噛み締めているようだった。
しかし、今の工藤にはそんなことどうでも良かった。
末武の好きな人が俺ではない。
その事実だけで十分だった。
「美奈子、またね」
「うん。じゃあ、また」
いつもより少し長引いてしまったが富永は料理クラブを終え、家路に着こうとしていた。
廊下に置いたバックを拾い上げると、おもむろに窓から外の景色を眺めた。
夕陽は傾き始めていた。
「きれいな夕陽ね」
そう一人呟き、昇降口に向かおうとした瞬間、コンクリートの段差に転び、蹲ったまま起きない男子生徒がいた。
「ん、誰?…みかセンセじゃなさそうね」
良く目を凝らしてみると工藤だった。
「く、工藤?」
いつまで経っても起き上がろうとはしない。
背筋に嫌な予感が走った富永は走って彼の元に向かった。

「工藤!!大丈夫?」
工藤は蹲ったままだった。
しかし、肩は上下している。
意識はあるようだった。
「うっうう…」
「工藤、しっかりしなさい!」
―パシッ、パシッ―
コンクリートに少し擦れて赤くなった頬を叩いた。
「大丈夫、工藤?」
「う、うう…」
工藤は依然としてうう…と唸っている。
「そんなに痛いの?先生、呼んでこよっか?」
そう言って、工藤に近づいて身体を起こそうとした時、差し出した富永の手に冷たいものが当たった。
「ん?」
空を見上げてみる。
雲は1つもない。
富永は工藤を何とか抱き上げ、校舎の壁に持たせかけた。
顔を良く見てみると、閉じた瞳からは涙がこぼれていた。
さっきの唸り声は声を出さないように泣いていたものだったんだ、そう気づいた。
「工藤、大丈夫?」
人の声を掛けられ、少し落ち着いたのか工藤は目を開いて不思議そうに言った。
「う…と、富永…?…どうしたんだ?」
「どうしたんだ?じゃないわよ。クラブが終わって外を見てたら、工藤が暴走してて…。
いきなりコケたから、『みか先生じゃあるまいし』って思ってしばらく見てたんだけど、いつまで経っても起き上がんないし…。
しかも良く見ると、工藤だったから慌てて降りてきた…ってわけ。むしろ、私が聞きたいわね『どうしたの』って」
「そう…。富永、ありがとう。でも、べ、別に何でもないよ…」
「………?本当かなぁ…?
工藤が暴走するなんて……まぁ、いつもあることだけど、
工藤があんなに泣くなんて…まぁ、いつもあること…か。
でも、末武の事以外ではそんな奇行するわけないから、やっぱり末武絡みか…」
「う、うるせーな。富永には関係ないだろ!」
「まぁ、そうね…でも……」
富永は工藤に近づき、しゃがんだ。
すると、手のひらを工藤の傷ついた頬に当てて、こう言った。
「別に言うか言わないかは自由だけど、あまりにも様子が変だから、やっぱり心配するじゃない…。
だから、言ってくれてもいいの。
乗りかかった船だし、私だってそんな顔をしたクラスメートを放っておけるほど、悪人じゃないしね」
「富永…」
工藤は今まで感じなかった不思議な感情を抱いていた。
今まで気づかなかったこと…
自分の顔に当たる手のひらの柔らかさ、
艶やかな黒髪の美しさ、
いつもは見せない優しげな瞳の温かさ、
制服の下に隠れた意外にも膨らんだ胸。
そして、目の前にいる美少女の存在…。
自分の中で張り詰めていたものが切れた感じがした。
「あ、あのさ…」
工藤は今さっき教室で起きてしまった悪夢を話した。
富永はしばらく黙っていたが、静かに口を開いた。
「そう…。でも、それは男子としては当たり前のことだから、仕方ないんじゃない。
まぁ、そんな簡単に末武を諦めることはできないだろうけど、いいチャンスなんじゃない?」
「何の?」
工藤は怪訝な顔で富永を見る。
「え…だから、女性を好きになる…よ」
「そ、そんな俺は…俺はそんな軽い男じゃない。今だって俺は…」
―チュッ…―
「うんっ?!」
富永は工藤の言葉を遮るように口づけをした。ゆっくりと離す。
「な、な、な、何すんだよ?」
何が起きたのか分からず、混乱する工藤。一方の富永も顔を真っ赤にして言った。
「く、工藤……わ、私が忘れさせてあげる。だから、キスしたの」
「えっ…」
「い、今のが私の初めて。……工藤だったら分かるでしょ、女の子の気持ち……。初めてがどんなに勇気のいることなのか」
「と、富永……」
「工藤…きて……」
工藤は頷き、人目のつかないコンクリートの上に富永を横たえた。
工藤は戸惑っていた。
そのテの知識をうっすらとは知ってるが、実践となると話は別である。
何かしらのレクチャーは必要だった。そんな様子を見ていた富永は、優しく言った。
「私の言う通りにしてみて」
「富永……」
「じゃあ、始めはキス。軽いのから始めて、少しずつ舌を絡ませていって…」
「あ、ああ…」
工藤が口を近づけようとした。その前に富永の人差し指が触れた。
「で、でもね…工藤。私だって初めてなんだから、優しくしてね」
今までで一番富永が可愛く、愛しく見えた。だから、こう答える。
「分かってる」
―ちゅっ―
「んっ……」
陽はすっかり暮れ、夏が近づいてきた季節に虫の音が心地よく鳴っている。
その中にわずかにお互いの舌を絡ませる音が混じっている。
時間が経てば経つほど、唾液は多く出てきて、音はさらに大きくなっていく。
それに誘発され、動きは激しさを増していく。
「はぁっ、はぁっ…工藤…次は私の身体を触って。胸や足、最後に大事なところも…」
「はぁ、はぁ。分かった」
おそるおそる富永の右胸に手を当てる。そして、やんわりと揉む。
「ひゃぁん…」
可愛く、それでいて少し大人びた声を上げる富永。その反応が嬉しくて、さらに手を動かしていく。
「あっ、あっ…ああっ…」
「く、工藤…上手。そのまま続けて…ひゃあっ…」
少しずつ声が大きくなっていく。工藤はさらにその手を動かし続ける。右胸、左胸、足。そして…。
「富永…触るよ」
「う、うん…」
富永はゆっくりと足を広げた。スカートの下から純白の下着が姿を見せている。
わずかにではあるが、湿っているように見えた。潜らせた指先でそこをなぞっていく。
「あああっっ…!」
今まで以上に過剰に反応する富永。あまりの反応に工藤はびっくりしていた。
「だ、大丈夫か?痛かったか?」
「う、ううん…いいよ。気持ち良いよ。だから、もっとして…」
「分かった」
さらに指先を進めていく。
「あっ、ああっ、あああっ…」
富永の声が少しずつ大きくなっていく。
「あっ、あっ、ああっ…」
それに比例するようにして指先の湿り気ははっきり感じるようになってきていた。
「富永の、濡れてきた…」
「ああっ、そ、そんなこと言わないで…だって気持ちいいだもん…」
「じゃあ、もっと激しくするよ?」
「う、うん…」
今まで一本だった指を複数に増やし、富永の秘所をなぞっていく。
徐々に富永が声を上げるポイントが分かってきていた。そこを重点的に責めていく。
「あっ、あっ、だ、だめ…。ああっ、ああっ、あああん…」
富永の体が仰け反った。色っぽい声も出てきた。
いつもとは違う富永の女の子らしさに工藤のモノは反応し始めていた。
「はぁっはぁっはぁっ…じゃあ、次は直に触って」
「ああ」
そう言うと、富永はブラウスのボタンを外し始めた。
片手でかちゃかちゃやっていたかと思うと、白いブラがはらりと落ちた。
脱ぎかけのブラウスからは1対の膨らみも顔を覗かせている。スカートも脱いで下着一枚になった。
「工藤、今度は後ろから抱き抱えながらして…」
そう言うと富永は身体を起こし工藤に寄りかかった。
「触るよ…?」
富永はこくんと頷いた。ブラウスの隙間から手を差し入れ膨らみの突起に触れる。
「ひゃああん…はぁっはぁっ…す、すごいよ…さっきよりも全然、感じちゃうよ」
「気持ちいい?」
「うん。もっとして…」
「はぁっはぁっはぁっ…胸がこんなに感じるなんて…」
工藤はさらに手を動かし続ける。今度は親指の腹を使って捏ねてみる。
「ひゃうん…はぁっはぁっ…気持ち良いよ、工藤…」
さらに動きを早める。同時にもう片方の手も使ってブラウスの上からやさしく揉みしだく。
「ひゃあん…そ、そんな…り、両方なんて…でも、良すぎるよ」
「と、富永の乳首も固くなってきたよ」
「そんな恥ずかしいこと、言わないで…」
「じゃあ、次は下だね」
「……うん」
工藤の指先は富永の下着へと向かっていく。隙間から差し入れた。そして、さっきと同じ位置を撫でてみる。
「ひゃああん………はぁっ、はぁっ、はぁっ…。なんか電流が走ったみたいになってる」
「もっとしてあげようか」
富永の返事も待たないまま指を動かし始めた。
「あああっ、ああああっ、はぁっ、はぁっ…す、すごいよ…工藤の指が気持ちいいよぉ…」
「そう…じゃあ…」
「ひゃうーん、はぁっはぁっはぁっ…」
そんな富永の反応を楽しむように指を動かし始める。
「はぁっ、はぁっ……んっ?」
富永は背中に変な感触を感じた。固くて大きい。私の後ろには工藤の下腹部がある。…ということは…。
「はぁっ、はぁっ…工藤のも大きくなってる…。今度は私の番」
そう言うと身体をくるっと回転させ、工藤と向かい合った。
「あっ…」
ズボンの上から分かるくらいまで屹立した男性器が苦しそうに納まっていた。
富永はズボンのホックを外し、チャックを下ろした。
「うわっ…」
トランクスからはみ出そうな勢いの男性器。富永はゆっくりと下着を下ろし、露わにさせた。
「あ…」
そう声を上げる間もなく、富永は屹立した男性器自分の小さな舌を這わせた。
「あっ…」
声を上げるのと同時にピクンと撓り、大きくなっていく男性器。まさしくそれは生き物のようであった。
「す、すごい…こんなになって…苦しくない?…私が楽にしてあげる」
「んっ、ちゅっ、ちゅぱ…。…ごくん。ちゅっ、ちゅっ…」
繊細な舌が丹念に工藤のモノを舐めあげていく。
「ああっ…すごい…」
「気持ち良い?」
「う、うん…」
その反応に喜んだのか、富永の動きはさらに激しくなっていく。
「んっ…ぴちゃ、ぴちゃ…。はぁん、ちゅっ、ちゅっ…ぢゅる。
ぺろ、ぺろ、ぴちゅ、ぴちゃ…ぢゅる、ごくん。はぁ、はぁ、ぴちゅ、ぴちゃ、ちゅぱ…」
富永はありとあらゆる手を使って工藤のモノを刺激してくる。
「あ、ああ…と、富永…ダメだよ…もう、出る…」
「うん、出していいよ。私の口の中に…ぢゅる、ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ…」
「ああっ」
「ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅる…」
「で、出るー!!」
―ドクッ、ドクッ…ビュク、ビュク…―
「うわああああ…」
富永が驚きの声を上げる。怒張から白いドロドロした液体が勢いよく発射された。
小さなお口にも収まりきらなかった白濁液は口から零れ、さらに富永の整った顔にも掛かってしまった。
「ご、ごめん…」
「はぁっ、はぁ……ごくん。工藤、そんなに気持ちよかった?」
「う、うん…」
「そう、良かった。じゃあ、今度は私のも舐めて」
そう言うと富永は濡れそぼった秘所を露わにした。
「ワレメがあるでしょ。そこを中心に…」
「ああ」
「ぺろっ」
「ひゃうう」
「大丈夫?」
「はぁっ、はぁっ…うん、大丈夫」
「じゃあもっと…。ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう…レロレロ…」
工藤も負けじと舌を使い富永の秘所を刺激し続ける。
「ああっ、ああっ…はぁっ、はぁっ…」
「ちゅ、ちゅ…ちゅう、ちゅう、レロレロレロレロ…」
「はぁっ、はぁっ…も、もうダメ…そろそろ…」
「あ、ああ」

「工藤…私がやってあげるから、横になって」
富永は工藤の上にまたがり、屹立したモノの上に自分の秘所を当てがった。そして、思い切って…。
―ズブツ…―
「ああああああああっ……い、痛い…」
破瓜の痛みに耐える富永。そんな姿を心配して工藤は接合部を見た。
そこは富永の鮮血で赤く染まっていた。
「だ、大丈夫か?」
「う、うん…大丈夫、私は…。それよりも、工藤は…?気持ちいい?」
あまり顔に出さない富永があんなに痛がっているということは、余程痛いのだろう。
実際、富永の目にはうっすらと涙も見えている。しかし、富永が何でここまでしてくれるのかが気になっていた。
そして、さっきからもやもやしていた感情に気づいた。富永が好きなんだと。しかし、彼女の膣はとても狭いように感じた。
初めてだから比べようもないが、キツイというより締められすぎて痛いというのが正直な感想だった。
でも、富永が喜ぶことを言わなきゃいけない、自分のために苦痛に耐えている彼女のためにも…。
「ああ、気持ちいいよ」
「うれしい」
そこからはお互いが無我夢中だった。
富永は痛みを忘れるが如く身体を上下に揺すり、
工藤はそんな富永をいとおしむように緩急をつけながら。
腰を上下に動かした。
「はぁっ、はぁっ…と、富永…お。俺、もう…」
「わ、私も…一緒に…」
「ああ」
「あぅ、で、出るーー!!」
「イ、イクっ、イクっーーーーーーーーっ!!!」
「あ、ああっーーー!!」
膣にありったけの精を放った。お互いが初めての経験。
しかし、それは彼らが思っていた以上のモノだった。
富永はぐったりとして、起き上がることもなく、工藤の胸に頭を預けた。
工藤はそんな富永の髪を撫でながら、言った。
「俺、富永のこと好きになったみたいだ」
「そう…私はね、ずっと前から工藤のこと好きだったんだからね」
「気づかなくてゴメンな」
「ううん、いいのよ。こうして1つになれたんだし」
「そうだな」
 それから2人は身体を軽く拭き、家路に着いた。
「堀先生…」
 翌朝、校門で堀先生は松本先生に声を掛けられた。
「あら、おはようございます松本先生」
「堀先生…足でも悪いんですか…?歩き方がちょっと変ですけど…」
「そ、そんなことありませんよ。
…あっ、そうだ教頭先生に呼ばれてたんです…急ぎますね、それじゃ…」
松本先生から逃げるように走り出す堀先生。
しかし、なんだか動きがおぼつかない。心なしかガニ股になっている気もする。
「ははぁーん…」
やはり保健の先生の目はごまかせないということだろうか。

「あれっ?富永さーん…」
ホームルーム終了後、富永はみか先生に声を掛けられた。
「みかセンセ、おはよ」
「なんか歩き方がおかしくない?ケガでもしたの?」
「ううん、そんなことないわよ。知ってる今、こんなダイエットが流行ってるのよ?」
そう言うと、わざとガニ股で歩いて見せた。
「へぇ〜。私もやってみようかな…」
「足が長くなったりとか腰回りのシェイプアップに効くらしいわよ」
「じゃあ、やってみよ」
―のっし、のっし…―
さながらちびっこ力士の様相である。本当にこの人は大丈夫だろうか、つくづく心配になってしまう。
「いやぁ〜ん、みかセンセ、かぁわぃ〜い〜」
「うわぁ〜、北川さん、ヤメテ〜…」

The END
110名無しさん@ピンキー:04/07/04 05:33 ID:Q+hHKro6
GJ! ナイスでした!
がんばれみか先生…
111名無しさん@ピンキー:04/07/04 11:28 ID:orQwXF06
グッド!
富永エロ可愛い
112名無しさん@ピンキー:04/07/04 19:59 ID:rsSrtNyV
久しぶりに感動したぞw
富永カワエエ!!
113名無しさん@ピンキー:04/07/04 20:51 ID:ltXUY2PJ
なぜか末武×みか先生が思い浮かんだ。
フラグは皆無に等しいというのに。
114名無しさん@ピンキー:04/07/05 23:31 ID:wkh2mQRm
>>96-110
欲を言うと堀先生と末武バージョンも読んでみたい
115名無しさん@ピンキー:04/07/06 02:50 ID:lHTPLgav
北川×小林というのは?
アニメを見た限りでは小林のことも
「かわいい」と思ってそうな感じだが。
116◇Cqx4pRld:04/07/06 06:49 ID:cV6PpPx1
>>110-112
お読みいただいてありがとうございます。
寝る時間を削って書いた甲斐がありました。
もう少し、エロ部分(特に挿入以降)でのやり取りを多くしたかったんですが、
僕自身、経験もないし、喘ぎ声等のボキャブラリーに困ったんで、
地の文で省略してしまいました。
でも、一味違った富永を表現できたと思います。
ただ、アニメ放映中に書くべきでしたね。

>>114
書き始めは堀先生×末武な雰囲気でしたので、
あれっ?と思われたかもしれません。
書こうと思えば書けるんでしょうが、
あの2人が親戚というのは、アニメから突如登場した設定でしたよね?
どうしても再会で初恋が成就するというテーマになるでしょうから、
ちょっと前準備が必要になりそうです。
117114:04/07/07 01:27 ID:IZBMxT1M
>>116
書いてくれるんなら、時間かかっても期待して待ってるよ。
118名無しさん@ピンキー:04/07/07 21:44 ID:y4AfsXfR
ム腐腐
119名無しさん@ピンキー:04/07/07 23:06 ID:yr0uu4/T
末武×先生か関×先生を投下しようと思うんだが・・・どっちか需要あるか?
120名無しさん@ピンキー:04/07/07 23:12 ID:IZBMxT1M
>>119
取り敢えず2つとも
121名無しさん@ピンキー:04/07/08 02:33 ID:4xAHh+m0
>>119
両方。
122名無しさん@ピンキー:04/07/08 03:58 ID:aLgqcKj0
>>119
どっちも見たい。
123名無しさん@ピンキー:04/07/09 16:47 ID:8ZFoLyKI
こんなキモイスレがあったなんて・・・もうこない。
124名無しさん@ピンキー:04/07/09 16:47 ID:hnnVXpXD
>>119
ム腐腐
125名無しさん@ピンキー:04/07/09 18:39 ID:uuhoCeIX
>>123
死ね
126名無しさん@ピンキー:04/07/09 22:10 ID:hnnVXpXD
>>123
きっと消防時代に良いせんせいに巡り会えなかったに違いない
127名無しさん@ピンキー:04/07/09 23:38 ID:pGrCSyP1
漏れは消防時代には良いせんせいに恵まれたよ、って書くのも変だけど。

それはそうと、この板のことりたんSS読んで富永とことりとどっちがいいかと
考えてしまった。
128名無しさん@ピンキー:04/07/10 00:09 ID:SUWIcnKh
お、良かった良かった。
消防は人生の過渡期なぬだよね。
スマソ
129名無しさん@ピンキー:04/07/10 01:08 ID:uzKjoUeb
消防か

最後の最後で最悪なせんせいだったな・・・
130名無しさん@ピンキー:04/07/11 01:13 ID:aa0iTMGi
>>116 >>119
まだ〜?
131うんこ姫:04/07/11 21:47 ID:VR/Oy7Uj
おまいら、あんぽんたんやねー。
132名無しさん@ピンキー:04/07/12 22:32 ID:+uo+Vkuj
保守
133名無しさん@ピンキー:04/07/12 22:51 ID:juyYFVBn
ネ申降臨期待age
134名無しさん@ピンキー:04/07/12 23:21 ID:KmqRTo6T
           _,... -──-  、._
        __,.ィ ´           `ヽ、
      /                  \
.     /   /// //   ! ! ! ',  ',     ヽ
    /  / //,' ,' i     ! ! i  i  !     ',
    ,'i  il ! i ! i i !   ! l  !  |i  i       i
    |l  ll ll ! ,.LLi !   ! li-‐l‐-lH、l i     |
    |i  ll lィ1「⊥l l_!_l_l_l_,.イ-=vノ }} i i  l |
    |ハ li V/!⌒ト     iト-イ::ヽ/! ! l  il !
    ヽ|ヽム { トイ:i|      |r:じ::i| l l  |  i !
.      l ヽム V_,.!   、    ゝニ.ノ l l l l!, リ
     l ! lム ´    r‐┐     /// 〃 /
      ! li  ヽ 、_  ヽ_ノ  _,. -7// //_/
      ヽ乂! レ‐'"` ーr-‐ '_,>、 /_/ノ‐'´
       ヽ/  ,r─ムr=ニ--く\_
           /!  /}_ト、  /   ヽ
         /  ト、 ,イ ト、.   }     ',
          ! ハ   / ! \_/     !
         i  i \/  ヽ_/  l   l
           l  l          !   l
135名無しさん@ピンキー:04/07/12 23:22 ID:KmqRTo6T
今日はなんだか眠いね
136名無しさん@ピンキー:04/07/13 08:28 ID:gsJ9Ohmc
DC-SaverF is DCサーバー ([email protected]) on irc.himitsukichi.com, 0:05:32 idle, away (ストーカーホスト逆検索実施中)
DC-SaverR is DCサーバー ([email protected]) on irc.infovalley.ad.jp, 5:57:54 idle, away (ストーカーホスト逆検索実施中)
137名無しさん@ピンキー:04/07/16 13:19 ID:vrp84Bse
神よ降臨キボンsage
138名無しさん@ピンキー :04/07/19 00:15 ID:crmyisN6
保全。
139名無しさん@ピンキー:04/07/22 21:10 ID:2tGwwSZi
うっぽふ
140名無しさん@ピンキー:04/07/26 17:44 ID:V7QgIgRW
うぽっふ
141名無しさん@ピンキー:04/07/28 02:09 ID:3aCfoav0
渡部×中山お願いします
142名無しさん@ピンキー:04/07/31 00:00 ID:VsILXh00
うるぽ
143名無しさん@ピンキー:04/07/31 00:09 ID:iyt95CuS
おやじのおやじなチンポで委員長はメロメロ
144渡部と中山の部活動のお時間1:04/07/31 12:32 ID:XeZtL5NO
141サマの渡部×中山で。
初心者なのでこんなものでどうでしょう??


「渡部先輩・・・本当にこれでいいんですか?」
中山はきょとんとしながら床に体育座りで、上目遣いに渡部を見上げる。
「よしっ!創作意欲がわいてきたぞ!!」
「そっ、そうですか!?がんばります!!」
しゃかしゃかとスクール水着の中山をスケッチする渡部に、中山は大喜びで渡されたローターを秘部に押し付ける。

ヴィィィィ・・・

「きゃうっ」
強すぎる快感に、中山は眉根を寄せて耐える。
そんな中山の姿を観て、渡部は先ほどよりも早い手の動きでペンを動かしている。
(先輩が・・・わたしを漫画のモデルにしてる・・)
大好きな渡部の漫画に自分が出演する。それだけで中山はうれしくなり、当てただけだったローターを
水着の上から割れ目にこすりつける。
伸縮性の優れた水着ごしに中山の乳首が徐々に固くなっていくのがわかる。
小柄な胸を押し上げるようにして乳首が立ち、そのせいで水着による皺も完璧にスケッチしていく。
「せ、先輩・・・気持ちいいですぅ〜」
びくびくと震える中山は左手で体を支え、右手でローターをがむしゃらに動かしている。
大きい瞳は涙で潤み、頬といわず体全体がほんのりピンク色に染まっている。
145渡部と中山の部活動のお時間2:04/07/31 12:33 ID:XeZtL5NO
自然に腰が動くのを、気づいていないのだろうと渡部はゆっくりとグラインドする中山の細い腰を見て口の端を持ち上げる。
紺色のスクール水着の股(まち)の部分がより深い紺色になっているのが目に入る。
肝心のあと一押しの快楽がなく、中山は後一歩というところまできているのだが絶頂に達することができない。
もちろんそんなことになるとわかっていて渡部は水着を渡したのだが。
(うむ、やはり水着の上からの行為じゃ無理か)
それでもそういうことがわかり、渡部はスケッチブックの端にメモをしておく。
「せんぱ・・・も・・・イキたいです・・・っ」
「よし、じゃあ水着をずらしてローターを入れていいぞ」
「は、はいっ!」
スケッチブックは中山の快楽に我慢した表情が幾つも書かれている。
次は・・・羞恥にまみれる表情を描く番だ。
146渡部と中山の部活動のお時間3:04/07/31 12:43 ID:XeZtL5NO
卵形のローターは遠隔操作ができるのでローター自体にスイッチはついていない。よってコードなどない。
中山は倒れかけた体を震わせて水着の股の部分をそっとずらし、そこにローターを当てる。
「せんぱ・・・い・・・」
水着の上からでもきつい快楽を与えた道具だ。じかに触れさせ、また挿入したらどうなってしまうのか。
中山は怖気づいたように渡部を見上げたが、渡部はスケッチブックのページをめくっていて気づかない振りをした。
もちろん横目でそれと気づかれないように中山を盗み見るのは忘れない。
紺色の水着から伸びる白い肌。そしてピンク色に潤む秘部。そこに濃いピンクのローターが押し当てられる。
「せ、先輩・・・入れちゃいます・・・」
意を決したように中山が言うのと、その細い指からローターが吐き出されるのはほぼ同時だった。
「ひゃううっ!!」
にゅるん、と音がするくらいにローターはあっさりと愛液で潤んだそこに吸い込まれた。
ローターの全てが中山の膣に入りこみ、暴れだす。
147名無しさん@ピンキー:04/07/31 12:52 ID:WvWYTnDB
リアルタイムキター!(゚∀゚)
さあ続きを…
148渡部と中山の部活動のお時間4:04/07/31 12:53 ID:XeZtL5NO
紺色の水着はすでに秘部を隠すように元に戻っていたが、その様子は先ほどの比ではない。
厚い水着をぷっくりと押し上げる陰核。
吸収性に優れた水着でも吸い込みきれない大量の愛液がじわじわと滲み出す。
すでに座るというより倒れこむ形となった中山がびくんびくんと震え、腰を動かす。
「せんぱいぃ・・・だめ・・・ですぅ・・・イッちゃいます」
ゆらゆらとゆれる腰に、無意識に秘部に伸ばされる手。
かわいらしい顔をくしゃくしゃに歪め、達してもいいか中山は渡部に問う。
だが、渡部はそんな中山の姿をスケッチしながら冷たくだめだ、と言い放つ。
「もうすぐ夏の祭典なんだ!そこでただイカせるだけの作品なんかじゃ足りない!」
「は、はい・・・我慢・・・します・・・。渡部先輩のためです・・っ」
秘部にもっていきかけた手を、なんとか押しとどめて中山が笑みを浮かべる。
しかし眉根を寄せ、絶頂に耐えるそんな表情すら渡部はノートに描きこむ。
「よし、がんばれよ!一度イクと次もすぐにイッてしまうからな」
149名無しさん@ピンキー:04/07/31 12:58 ID:fkjkqbU3
名前:モ ◆MO/UU/B47A
150渡部と中山の部活動のお時間5:04/07/31 13:00 ID:XeZtL5NO
「は・・・いぃ」
そうしている間にも絶頂に達してしまいそうで、中山はぐっと力を入れて耐えようとする。
しかしそうすることによって膣内に入っている異物の存在を、動きを強く認識してしまう。
「んんっ!せんぱ・・・もうちょっと・・・緩めて・・・ください・・」
こらえれれません・・・と中山に懇願され、渡部はしかたがないといった風にローターをゆるめてやる。
「じゃあ、散歩に行くぞ」
「は、はい!」
強から弱に変えて動きを緩慢なものにしたローターを入れた中山をなんとか立たせて、渡部は部室のドアを開けた。
もちろんローターの威力を弱めるのは渡部の考え通りだが。
ぐしょぐしょになった秘部に、じれったすぎるローターの力がどれほどなのかも、渡部が調べねばならぬことだった。
こうして渡部は、淫猥な姿の中山とともに部室という区切られた空間から廊下へと進むのだった。
151渡部と中山の部活動のお時間6:04/07/31 13:10 ID:XeZtL5NO
みんみんと蝉が煩い。夏休みとはいえ、渡部たちと同じく部活動に勤しむ生徒や、用務員をはじめとする教師も建物内にはいるだろう。
そんな日常の中でスクール水着を着て、乳首を立たせ、よろよろと歩く中山。
こうしてみるとわからないが、膣内にはローターをくわえ込み、陰核はひくひくと動いているだろう。
「せんぱい・・・どこへいくんですか?」
さすがに恥ずかしいのだろう。部室にいたときより頬の赤い中山が左手で胸を隠すようにしながら聞いてくる。
「そうだな・・・とりあえずまずは二階にあがるか」
そういいながらローターの威力をほんの少しだけ強める。
「きゃう!せ、先輩!」
熱い吐息を吐いてむくれる中山だが、それでも速度を緩めて渡部においていかれないようにしながらついてくる。
そして、渡部のスケッチの題材の一つである階段へとたどり着いた。
「よし、じゃあ中山、四つんばいで階段を上るんだ」
「四つんばいですか?はい」
152渡部と中山の部活動のお時間7:04/07/31 13:23 ID:XeZtL5NO
尊敬する渡部の言うことに、中山はあっさりと返事をしてぺたんと両手をついて階段を上り始める。
渡部はというと、階段は上がらずにしゃがみこんで下から中山の小柄なお尻を眺める。
あがるごとにぷりぷりとゆれるお尻だが、渡部の狙いはそれだけではない。
愛液の染みている股の部分にはなかなかそそるのがある、とスケッチするのは忘れない。
「落ちるなよー」
「え?」
手元のスイッチを入れると、きゃあああっ!と中山が大きな悲鳴を上げる。
落ちないようにしっかりと重心を前にかけるが、おかげでお尻が突き出される形になってしまう。
秘部で蠢くローターの、中山の水着から含みきれなくなった大量の愛液が滲み、ついにゆっくりと太ももを伝い階段を汚す。
しゃがみこんだ渡部からはその様子が良く見える。
「せんぱ・・・やああっ!」
「よし、イッていいぞっ!」
153渡部と中山の部活動のお時間8:04/07/31 13:31 ID:XeZtL5NO
「は、はいぃぃっ!うう・・・ふぁぁぁあああっ!!!!」
ぷしゃぁぁっと一気に水着から愛液が溢れ出す。
渡部はすぐにスイッチを弱に戻し、めがねを凝らして秘部を覆う水着を覗き込む。
ぐぷぷ、と水着が持ち上がり、元に戻る。
弛緩した秘部からずるりとこぼれたローターが伸縮性の水着のせいで行き場をなくし、再び秘部の入り口を刺激して元に戻るのだ。
ひくひくと震える秘部だからこそ起こる現象で、渡部は一瞬も逃すまいと今にも崩れそうな中山のお尻をスケッチする。
水着からねばねばとした愛液がこぼれて糸が伝うのを確認したうえで渡部は階段を上り中山をとりあえず踊り場まで連れて行く。
「せん・・・ぱい・・・」
荒い呼吸で渡部を見上げる中山の瞳はゆらゆらと快楽の涙で揺れている。
小さい口から覗く赤い舌がエロティックだと渡部は思った。
154渡部と中山の部活動のお時間9:04/07/31 13:37 ID:XeZtL5NO
「今日はここまでにするか?」
ぐったりとした中山を抱きかかえたまま渡部が聞く。
本当はほかにも色々としたかったのだが、肝心の中山がこの様子だとどうやら明日移行に持ち越しのようだ。
「せんぱい・・・でも・・・」
こ、コミケに・・・と泣きそうな顔な中山に、渡部は大丈夫だと告げる。
「とりあえず構成と今日した分のところまでは進めておくさ」
「は・・・はい・・・」
中山の水着をずらしてやるとこぷん、と大量の愛液とともにローターが転がり落ちる。
白く粘ついた愛液に包まれたそれはほかほかと湯気がでそうなほどだ。
「よし、ちょっと休んだら着替えて帰るか」
「はい」
そして渡部は達したばかりのまだ発情している中山の姿を再びスケッチするのであった。
155イズミ:04/07/31 13:39 ID:XeZtL5NO
こんなものでどうでしょうか・・・
あまりエロくなくてすみませんでした。
おまけに中途半端・・・っ!
長々と失礼しました〜。
156名無しさん@ピンキー:04/07/31 13:59 ID:3r1a6AvN
>>155
イイヨイイヨ
チンコ立ったよ
続編よろ
157名無しさん@ピンキー:04/07/31 17:21 ID:2tAATBMF
ウハーーー!!(゚∀゚)
ドキドキしますた。
続きキボン!

渡部えろくてイイヨ。
中山はこうして堕ちて行くのか…
158名無しさん@ピンキー:04/08/01 01:13 ID:X+1IFcCs
キ…鬼畜?
アメとムチの漫研ですね。
続き期待してます。
159名無しさん@ピンキー:04/08/01 02:56 ID:3BhycPwy
中山ちゃん(*´Д`)ハァハァ
続編きぼんでつ。
160名無しさん@ピンキー:04/08/01 19:12 ID:oHUgkn4u
鬼畜投下きぼん
161名無しさん@ピンキー:04/08/01 23:24 ID:+6eJQyjr
むしろ
末武×旧姓鈴木さん
162名無しさん@ピンキー:04/08/07 23:33 ID:xayIEH99
期待age
163名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:29 ID:6CNfFAMj
酔ったミカ先生が
「いいなー私もこんな体だったらなー」と羨ましながら
北川の体の色んなとこをぺたぺたと触った。
北川はその事に嫌がりもせず
トロッとした目になって静かに喜んでいた…
164名無しさん@ピンキー :04/08/10 03:06 ID:oA7letT/
(みかセンセのもみじみたいなちっちゃな手が無邪気に私の体をまさぐって…
 あぁ……だめっ もう… くっ ダメよ北川…ここはぐっと我慢我慢…)
165名無しさん@ピンキー:04/08/10 22:09 ID:KVql7Fb7
「大きい胸だ〜、いいなぁ。」
(あれ…乳首が堅くなってる…もしかして北川さん感じてる…?)
166名無しさん@ピンキー:04/08/11 22:41 ID:SK1wrf/c
「北川さんかわい〜」
と言いながら手の動きをねっとりとしたものに変えるみか先生。
167名無しさん@ピンキー:04/08/11 22:52 ID:keSESxpv
「奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。」
168「北川×中山のお時間」:04/08/11 23:15 ID:drBowfhD
しょぼいですがSS投下させていただきます。
カップリングは北川×中山で。
元ネタはドラマCD4時間目「ソウダンのお時間」からです。
あらすじも挿入しましたので分からない人でも大丈夫かな、と…。
それではどうぞ。

 「メガネ良し、おさげ良し、ハイソックスの白良し、ゴ、ゴホン、セキ良し、言葉遣いも…良しだにょ」
 2年A組の教室の前で中山は自分の格好を再度点検していた。
 漫研部の部長、渡部に恋心を抱く彼女は校内新聞に載っていた
「みか先生の青春相談コーナー」
でのアドバイスを参考に(無論、みか先生ではなく、途中から乱入してきた関とおやじのアドバイス、だったが)おさげ髪、黒ぶちメガネ、白のハイソ、語尾に「にょ」、病弱美少女(腹膜炎から新型の結核まで)、不幸そうな設定、というマニア向けの格好をしているのであった。
169「北川×中山のお時間2」:04/08/11 23:17 ID:drBowfhD
 「ゴホゴホ・・・先輩、あたしお父さんが突然失踪して…ゴホゴホだにょ」
 教室に入るなりいきなりわけの分からない台詞を吐く中山。いや、確かにアドバイス通りなのだが…。
 「あああ…そのメガネ、おさげ、白のハイソ…。病弱っぽくて語尾に「にょ」までつけるなんて…。なんてかわいそうで可愛い娘なの…。あたしドキドキしちゃう…」
 「ありゃ?渡部せんぱいじゃない…。あの、あなたは?」
 教室で佇んでいたのは渡部ではなく、彼と同じクラスメートの北川であった。彼女は掃除当番でまだ教室にいたのであった。
 無論渡部は来るべきコミケのためにとうの昔に帰っている。
170「北川×中山のお時間」:04/08/11 23:18 ID:drBowfhD
 「き・た・が・わ」
 彼女は艶っぽい視線と口調で中山に近寄っていく。
 「北川…誰さんですか?」
 「教えなーい」
 中山の答えにあっさり答える北川。
 「教えてください、いえその前に抱きしめないで下さいっ」
 そう、いつの間にか北川は中山をきゅっ、と抱きしめていたのである。
 「嫌?」
 「嫌じゃなくて、だからその…せんぱーいっ」
 身をよじって脱出しようとする中山。しかしどれだけよじってもすっぽりと北川の腕の中に納まってしまう。
 「はぁ〜い」
 「だからそうじゃないんですってばぁ」
 「ん〜?」
 北川はのらりくらりと返事を返しながら顔を中山に近づけていく。
 「せんぱ…んんっ!」
 そして抵抗する中山の口を塞いだ。驚きの声を上げる中山。
 「んんっ!んっ!んーっ!」
 北川の舌が中山の口の中で暴れる。
 ちゅる、ちゅぐっ、ぷちゅ…。
 唾液が淫靡な音を立てて中山の制服のリボンに滴る。 
 最初は必死に抵抗していた中山だったが、北川の激しくも優しい舌使いに徐々に力が抜けていった。
171「北川×中山のお時間4」:04/08/11 23:19 ID:drBowfhD
 「んふ…っはあ…何でこんな事するんですかぁ、せんぱい〜」
 目を潤ませ赤ら顔で答える。北川はいつも通りの表情で微笑みながら、
 「ふふふ…だって、あんまりにもかわいいんだもの、いじめたくなっちゃった」
 「せんぱいの意地悪〜!」
 中山がか細い抗議の言葉を発するが北川は無言で微笑みながら再びキスをする。
 そして彼女の右手が中山の胸を柔らかく触り始めた。
 「あっ、嫌ぁ…」
 中山の身体がぴくっ、と動く。その言葉を知ってか知らずか北川の手はブラウスの上から優しく揉み始めた。同時に中山の舌を絡めとりながら常に主導権を握る。
 「んっ…んちゅっ…」
 無意識のうちに中山もまた、自ら舌を絡めながら心地よい痺れを味わっていく。
 しかし北川はその唇を離し、中山の背中に回る。
 「せ…せんぱい?きゃうっ!」
 かわいらしい悲鳴を聞きつつ、服の上から器用にブラジャーを外す北川。
 (本当は綺麗な形の胸も拝みたかったんだけど、この状況じゃ仕方ないか)
 彼女は少々残念そうな顔をしたがすぐに中山の小ぶりだが形の良い胸を両手で揉みしだく。
172「北川×中山のお時間」:04/08/11 23:20 ID:drBowfhD
 「あん、せんぱい、恥ずかしい…だにょ」
 こんな時でも律儀に言葉遣いを守る中山。
 北川はさらに服の上から乳首を軽くつねり、耳に息を吹きかける。
 「ふぁあっ!息、吹きかけないで下さい…」
 「だ・め」
 胸を攻めながらも北川の柔らかい唇が中山の耳に触れる。
 「やんっ!くすぐったい…だにょ」
 中山の乳首はブラウス越しからもぷっくり起っているのが分かる。本人も気づいていないのか、自身も下半身をくねらせ、太ももをすり合わせていた。
 (相当感じているのかしら?なら次の行動ね)
 北川の指はそのまま腰の部分に動いていき、彼女の脇腹をぞわぞわとさすり始めた。
 その途端、中山の身体が大きく仰け反る。そしてその指はスカートの裾から下着にたどり着く。
 彼女の下着から愛液がかなり染み出していた。北川の指はさらにその濡れた秘部を弄る。
 「ああんっ!だめ、汚いですっ!」
 中山は赤ら顔で北川の指を離そうとした。が、その手は彼女の腕に阻まれる。
 「汚くなんかないわよ?もっとかわいい声が聞きたいな〜」
 下着からあふれる愛液が教室の床に滴り落ちる。北川は左手で胸を揉みながら右の指で直接中山の花弁を触る。ぐちゅぐちゅといやらしい音が2人しかいない教室に響く。
173「北川×中山のお時間6」:04/08/11 23:23 ID:drBowfhD
 「いやぁ…やめて、ください…」
 荒い息を立てながら中山が切ない声でせめてもの抵抗を示す。が、彼女の腰は北川の指に合わせて動いていた。
 さらに愛液が溢れ出す。北川の手も彼女の蜜で濡れていく。その様子を見ながら、彼女はあることを考えていた。
 (ちょっと意地悪しちゃおうか)
 北川は今までの行動を突如やめ、中山の身体から離れ一歩後ろに下がる。
 「え…せんぱい?」
 突然の事に動揺する中山。
 「だって、やめて欲しいんでしょ?」
 指についた中山の愛液をペロリと舐めながら妖しい目で中山を見下ろす北川。
 「嫌なんでしょ?じゃあやめちゃおうかしら?」
 「…め、ないで…」
 俯いている中山がつぶやく。
 「あら?何か言ったかしら?」
 わざと聞こえないふりをする北川。中山の反応を見て楽しんでいるのだ。
 「やめないで下さいっ!…もっと、触って欲しいです…」
 切なそうな声を上げ、上目遣いで北川を見る。その表情にさすがの北川も感じてしまいそうになった。
 (いやん、この娘の表情…本当に可愛らしいわ…)
 「じゃあ、机の上に座ってくれるかしら?」
北川の言葉にこくん、と頷いて震える足で机の上に座り込む中山。
そして足を少し開け、スカートを少し持ち上げる。
174「北川×中山のお時間7」:04/08/11 23:24 ID:drBowfhD
 「せん、ぱい…」
 「ふふふ、いい娘ね…。もっと気持ちよくさせてあげる」
 そう言うなり北川の手が中山の下着の中に入り込む。
 「きゃっ!」
 軽い悲鳴を上げる中山。その口を北川の唇が再び塞ぐ。
 中山の秘部から先程とは比べ物にならない程の愛液があふれてきた。
 「ああん!き、気持ちいいですっ!もっとっ…」
 中山の腰はいやらしく動いている。北川はゆっくりと彼女の濡れた下着を脱がせ、その指を愛液まみれの花弁の中に入れる。
 さらに動きが激しくなる北川の指。クリトリスを擦り、軽くつねる。中山の息遣いは激しくなり、秘部からは大量の愛液が噴き出していた。
 「せん、ぱいっ…!もう…もうっ…!」
 「イキそうなの?」
 北川も中山の真っ赤になった顔を見つつ淫靡な視線で問いかける。中山は涙目で
 「イキます…イッちゃいますぅっ!」
 「よ〜く答えられました♪」
 そして北川の指がさらに激しくなる。中山の腰もまた指に合わせて激しく動いている。
 「だめっ…い、イクっ、イクっ…ふぁあああんっっっ!」
 中山が限界の声を上げたと同時にぷしゃああっ!と音を立て、秘部から愛液とともに別の液体が噴き出した。
 それは座っていた中山の机を濡らし、自らのスカートをも濡らしていく。
 「ああん!あはぁっ…あ…ああっ…」
 中山は彷徨の表情を浮かべながら北川に身体を預けそのまま意識を失っていった。
175「北川×中山のお時間8」:04/08/11 23:28 ID:drBowfhD
 柔らかい感触がする。
 中山は唇に感じる感覚に気づきゆっくり目を開ける。
 「ん…!?んんふぁい?」
 先輩、と言おうとしたが北川のキスに阻まれ声を出すことが出来ない。
 そしてゆっくりと唇を離す北川。その目はまだ妖しさを漂わせている。
 「お目覚めかしら?と〜っても可愛らしかったわよ」
 そう言って中山の上体を起こす。
 「よっぽど気持ちよかったのね〜。お漏らししちゃうくらい感じちゃったんでちゅね〜」
 わざと子どもをあやすような口調で中山に話しかける。
 「え、あ…!」
 言われて中山はふと我にかえる。机の上で足を広げ、さらに尿で下半身をぐしょぐしょに濡らしているあられもない姿…。
 中山の顔が羞恥に満ちた表情になる。
 こんな姿、渡部せんぱいにも見せたことないのに…。
 でもすごく気持ちよかった…。
 いやっ!とても恥ずかしいっ…!
 「さあ〜て、ふきふきしまちょうね〜」
 北川はそんな状況も楽しみながらポケットからハンカチを出して彼女に近寄る。
 「…っ!」
 中山は北川の手を払いのけ、濡れたスカートもそのままに涙を流しながら脱兎のごとく教室を出て行った。
176「北川×中山のお時間9」:04/08/11 23:30 ID:drBowfhD
「…うふふ、ちょっとやりすぎちゃったかしら?…でもうちの高校にあんな娘いたっけ?」
 まあ楽しかったからいいか、と心の中で思いながら中山の粗相を後片付けする北川。
 その時教室のドアが開く音がした。
 「あれ〜北川さん、まだ教室に残っていたの〜?だめだよー、早く帰らないと」
 入ってきたのは興津高校国語教師であり北川のクラスの担任でもあるみか先生だった。
 「すいませ〜ん、もう帰ります〜」
 北川はそそくさと後片付けを始める。
 「…あれ?なんかおしっこの臭いがするけど、北川さんなんかあったの?」
 みか先生が鼻をひくひくさせながら北川に近寄っていく。北川は微笑みながら、
 「さっき教室に子猫ちゃんが入ってきて遊んでいたら粗相しちゃったんです」
 …確かに言葉は合っている。子猫が何かは置いといて。
 子猫という言葉に反応したのか、目を輝かせてみか先生は北川に駆け寄っていく。
 「え!子猫!?いいな〜、どんな猫だったの?」
 北川は微笑みながら、
 「丸くて〜、ちっちゃくて、そう…みか先生みたいなのかな〜!」
 そう言って抱きしめながら先生のお腹をぷにぷにと触り始める。
 「いや〜さわらないで〜北川さぁ〜ん」
 相変わらずおもちゃにされるみか先生であった。


 あんまりエロくないうえに文脈がギクシャクしてます…。
 お目汚し、失礼しました〜
177名無しさん@ピンキー:04/08/11 23:57 ID:SK1wrf/c
書くの遅れてスマン。
リアルタイムキター!!
178名無しさん@ピンキー:04/08/12 01:48 ID:xlYtCxE3
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(。  )━(A。 )━(。A。)━━━!!
お目汚しなんてとんでもない!エロイしキャラがよく出てて素敵過ぎ!
中山ちゃんキャワイイし北川は妖艶だし。
しかもラストはほのぼの北川×みかだし。最高に萌えますた。
179名無しさん@ピンキー:04/08/12 11:58 ID:COT5bYiu
誰か今度はみか先生×男子生徒のエロをキボン。
180名無しさん@ピンキー:04/08/25 02:13 ID:hP91ix1C
「先生の身体だって大人の身体なんだぞ♪」

「み、みかセンセー!」

ハァハァ
181名無しさん@ピンキー:04/08/25 02:35 ID:2N9FYBuE
>>180
ぶっちゃけ、ただの炉利もの…
182名無しさん@ピンキー:04/08/25 04:16 ID:hP91ix1C
>>181
いや、路利と違うのはビール腹プレイがある(w
183名無しさん@ピンキー:04/08/25 16:38 ID:g/b9pFoO
ど…どげなプレイでぃすか?
184名無しさん@ピンキー:04/08/25 18:16 ID:cEcRooa1
ビール腹で対抗できるのは・・・




おやじ?
185名無しさん@ピンキー:04/08/25 22:20 ID:/w2PbBJ/
>>183

三段腹の谷間でスリスリでしょう。
186名無しさん@ピンキー:04/08/26 12:30 ID:ZOXmliTV
男子生徒 「みかセンセーのおなか、き、気持ちいいー」
みか先生 「先生の大人の魅力だぞお」
187名無しさん@ピンキー:04/08/26 18:06 ID:bM1YzNL7
>>186
みかセンセのおなかはきっとスリムだよ・・・。
188名無しさん@ピンキー:04/08/27 04:13 ID:WEb55dYn
北川がぷにぷにするくらい気持ちいいものだろうな。
189名無しさん@ピンキー:04/08/30 21:13 ID:DMKsDSo4
みかセンセのエロ降臨しないかな・・・
190名無しさん@ピンキー:04/08/31 17:09 ID:+WCorz5c
みかセンセの初体験モノが降臨しないかな。。。
191名無しさん@ピンキー:04/09/02 21:30 ID:56cX26+f
みか先生「どっちもどっちな意見だぁ〜」
192名無しさん@ピンキー:04/09/04 04:00 ID:AsUI0hdk
俺が思うに、みか先生は浪人中にヤっちゃってると思うな。
193名無しさん@ピンキー:04/09/08 00:23 ID:ydXMoQrI
北川にコクった物の『男には興味無いから』と一蹴されて
暴走した男子生徒が北川を襲っちゃう話を誰か。
194名無しさん@ピンキー:04/09/08 02:05 ID:VHL+obXy
残念ながらその男子生徒がそこそこ美少年であれば
工藤の間に、そうでなければ富永の厨房に送られてしまうのは間違いない。
195名無しさん@ピンキー:04/09/08 12:09 ID:R99y7H8i
>>193
結構いいかもな・・・
196名無しさん@ピンキー:04/09/09 02:38 ID:V7EhXhCA
ミカ先生を拉致って人質にして、北川を好き放題。
197名無しさん@ピンキー:04/09/09 22:04 ID:Nay/+N5S
北川が男子生徒に苛められるSS書いてくれる神キボン
198名無しさん@ピンキー:04/09/10 13:22 ID:CVnd9EgR
みかは北川の姿を探した。
「はぁ、はぁ、みかセンセー助けて…」
北川の声がみかに聞こえた。
「どこなのー?北川さーん?」
体育用具部屋の奥にみかの視線が止まった。
そこには、北川の(ry
199名無しさん@ピンキー:04/09/10 15:57:12 ID:Ccgcyxg3
>>198
神降臨!!
200名無しさん@ピンキー:04/09/10 16:56:52 ID:vDQvItZx
レイープされた生徒を教師がカラダで慰める『にっかつロマンポルノ式
百合プレイ』をキメるための、北川によるマッチポンプ説。
201名無しさん@ピンキー:04/09/15 04:31:00 ID:kKxdDRH6
「北川さん、大丈夫?」
北川は顔を伏せたまま頭を振った。
「先生?、大丈夫じゃないよ…」
みかは北川を肩を抱きしめてあげようとしたが、届かなかったので
背中をやさしくさすってあげた。
「北川さん、嫌な事は忘れた方がいいよ」
みかが北川に優しく話しかけた。
甘えるように北川はみかの(ry
202名無しさん@ピンキー:04/09/15 19:54:13 ID:QjOtk810
>>201
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
203名無しさん@ピンキー:04/09/20 14:12:55 ID:7vh6y/kV
hosyu
204名無しさん@ピンキー:04/09/20 14:13:43 ID:N7rGILwh
205名無しさん@ピンキー:04/09/20 14:54:13 ID:N7rGILwh
     
206名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:37:37 ID:CSWiJQwB
>>201
「みかセンセ・・・・私ですね、本気で先生が好きなんですよ。
でも、もう・・・。」
北川は力なく笑った。

「ごめんね北川さん、私こんなときどうしていいか分からなくて」
みかは北川の腰に手を回し、申し訳ないように呟いた。

二人とも何も喋らず、ただ抱き合っていた。
どのくらい経っただろうか。北川は意を決したように口を開いた。

「みかセンセ、お願いがあるんです(ry」
207名無しさん@ピンキー:04/09/22 01:17:34 ID:TRWBDF2a
期待保守

原作の中山ちゃんは萌えるが、
ドラマCD中山のほうが実はエロに持っていきやすいのではと気付く今日この頃。
どうしたらいいんだ
208名無しさん@ピンキー:04/09/28 00:28:53 ID:A4x29PtK
保守
209名無しさん@ピンキー:04/09/30 16:48:57 ID:uDh8KgA4
あげ
210名無しさん@ピンキー:04/09/30 19:59:41 ID:SgUy6EqS
みか先生は処女
211名無しさん@ピンキー:04/09/30 20:21:18 ID:e8gPb5dI
>>210
当たり前だ
212名無しさん@ピンキー:04/10/01 01:47:36 ID:CAqqQn12
いや、浪人中に俺としたよ。
多分。
213名無しさん@ピンキー:04/10/01 08:15:14 ID:g4Sutd5I
こんな先生が高校時代にいれば・・・
214名無しさん@ピンキー:04/10/03 17:18:13 ID:F4dxYZrT
みか先生ってメドイさんみたいな感じだと思うな。
215SS保管人:04/10/04 23:35:45 ID:419+oCLh
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

職人の皆様、
このスレに投下されたSSを当方の保管庫に収蔵させてもらってよろしいでしょうか?
216名無しさん@ピンキー:04/10/07 21:21:58 ID:2lE0z1/u
 
217名無しさん@ピンキー:04/10/09 14:35:40 ID:/sYDK24J
>>215ヨロ
218SS保管人:04/10/10 01:41:22 ID:4u62G3ET
収蔵させてもらいましたが、自分の作品は収蔵されたくないという方は仰ってください。
削除しますので。
219名無しさん@ピンキー:04/10/11 00:13:22 ID:tejkPpPn
兄弟設定のエロパロきぼーん。
220名無しさん@ピンキー:04/10/11 01:15:38 ID:tumIywNa
221名無しさん@ピンキー:04/10/11 02:51:03 ID:AiterqYo
>>220 GJ!
222名無しさん@ピンキー:04/10/15 20:14:38 ID:xaXlSKD0
えぇぇぇぇい 何故この期に及んでみか先生モノが無い!?!?
と、いうわけでセンセのリンカーンモノきぼん
223名無しさん@ピンキー:04/10/17 03:29:38 ID:cu5yCjqm
リンカーンものって後味が悪いのが多いので作品に合わないような希ガス
224名無しさん@ピンキー:04/10/22 22:18:00 ID:GEggYlMt
みか・処女・ガチ
225名無しさん@ピンキー:04/10/23 04:12:11 ID:hX7KvFFS
>>224
見た目はお子様だけど中身はオトナなんだぞ……と言うより、おばさん(泣
226名無しさん@ピンキー:04/10/23 20:20:17 ID:02d/eLCb
感度良好で平坦な胸の中にポツンと桜色の突起があり
また見た目どうりになかは狭い、と
227名無しさん@ピンキー:04/10/24 03:05:31 ID:IOG0nnqv
生徒から色々聞いてて、意外とテクがあったりして。
228名無しさん@ピンキー:04/11/06 16:53:11 ID:XgbpziqA
激しく保守
229名無しさん@ピンキー:04/11/12 03:28:13 ID:xvgIp4+V
男の焼けた鉄柱はしっかりとみかの喉の奥まで届いてきた。
みかは男の焼けた鉄柱の先端を舌でなめると、唇ですっぽりしゃぶった。
根元まですっぽりしゃぶると、今度はしぼりながらすい出した。
先端をしゃぶりながら、息を吸い込んだ。
後ろの男は、みかの腰を両手で押さえつけると、後ろから押し込むようにしていっきに入ってきた。
男の手はみかの髪をつかむと、みかの頭を前後にゆすりはじめた。
後ろから突き入れられると、腰が前に押されて、焼けた鉄柱が喉の奥まで突きささってきた。
230期待:04/11/15 21:10:50 ID:7wHMuqux
保守
231名無しさん@ピンキー:04/11/24 04:23:16 ID:vW1NpID6
小林X末武の初体験モノを希望しながら保守
232名無しさん@ピンキー:04/12/06 02:26:06 ID:vJ/sqrZE
hosshu
233名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:35:07 ID:y3H8zpSU
保守
234名無しさん@ピンキー:04/12/29 05:27:34 ID:tjBnRSb1
保守

神降臨マダー?
235名無しさん@ピンキー:05/01/11 14:21:05 ID:cPGpEm6Z
みか先生モノ希望
236siio:05/01/15 01:15:56 ID:HzxYUX5G
まだ書いてる途中なんですが、みかセンセ×末武を書いてます。
修行中の身なので、まだまだかかりそうですが、完成したら投下しても良いですか?
237名無しさん@ピンキー:05/01/15 01:43:38 ID:ShfRkpfx
>>236
是非!
238名無しさん@ピンキー:05/01/15 02:48:08 ID:SJ5xQJif
CDドラマつながりだと眼鏡を取った委員長と末武とかは?
239名無しさん@ピンキー:05/01/15 03:33:21 ID:iZ8ts0jt
>>236
ガンガレ!!
240siio:05/01/15 15:38:25 ID:HzxYUX5G
えーと、どうも。末武×みかセンセを書いてるものです。
とりあえず完成したので、投下します。
241siio みかセンセ×末武 1:05/01/15 15:39:56 ID:HzxYUX5G
「キーン コーン カーン コーン」・・・
終業のチャイムが鳴り、授業中とは打って変わってクラス中がにぎやかになる。
部活へ行く者、帰りの寄り道を相談する者、雑談をする者等、話の内容は様々だ。
「みんな 宿題やってきてよ〜。」
生徒たちに注意をうながすのは、担任であり国語教師でもある鈴木みか先生。
小柄な体型、丸顔童顔、パッと見は中学生だが、そのキャラと人柄から、生徒たちからの信頼はとても厚い。

にぎやかだったクラスも、10数分後には皆教室から出て行ってしまい、クラスに残ったのはみかセンセと補習組の「末武」だけになってしまった。
「どうしてこの漢字テストで赤点とるかな〜(泣)、ここはテストに出すよって授業中に言ったのに・・・。」
「ハハハハハごめんごめん、ついつい忘れちゃってさぁ。」
「もう! とにかく、間違えた漢字を10個ずつ書き取りしてね。」

・・・・・・
末武がノートに書き取りをしている間、みかセンセは教卓にもたれ掛かって本を読んでいた。
この本は、生徒から薦められて最近読み始めた、みか好みの推理小説本だった。
だがこの本のウリは推理だけでなく、所々に入ってくる濃密な官能シーンにある。
みかは、「推理部分が面白いから読んでいる」と、周りに説明しているが、やはり官能シーンにも大きな興味があることは自分で自覚している。

「終わった〜!」
末武の大きな声が教室中に響く。
本に集中していたみかは、その声に思わず驚いてしまい、本を落としてしまった。
そして落ちた本は、丁度濡れ場の挿し絵のページが開いた状態で落ちていた。
慌てて本を拾うみか、教師が補習中に官能小説(本当は推理小説だが・・・。)を読んでいたことが知られたら問題になると、焦っているみかは勝手に思い込んでしまっていた。
242siio みかセンセ×末武 2:05/01/15 15:41:58 ID:HzxYUX5G
一方、末武はそんなことには全く気がついていない。
「ハハハハ、みかセンセはドジだなぁ」と、無邪気に笑っている。

みかは焦りながらも,末武の書き取りの漢字をチェックをしようと、末武の机に向かう。
机を挟んで、末武とみかは向かい合う形でノートに目を通していく。
「あれっ? 末武君、この漢字は草かんむりだよ。末武君の字は宇かんむりになってる。」
「え〜、どれどれ?」
ノートを覗き込むように顔を近づける末武、必然的にみかの顔が目の前にくる。
末武とみかの顔は、手のひら一枚分の距離まで近づいて、思わず二人とも顔が赤くなる。
「あっ・・・・・」
「えっと・・・・」
お互い顔が近づいたまま離れようとしない
「こうやって見ると、みかセンセの顔って可愛いよなぁ」
「どうしよう、さっきの小説のシーンが頭からはなれないよう・・・」
声には出さないが、二人とも色々な思いが頭の中を駆け巡っている。

「す、末武君・・・。」
先に声を出したのはみかだった。
「末武君は女の子に興味はある・・・?」
「えっ?  み・みかセンセ・・・なに言ってんん!?」
突然みかの顔が近づいてきたかと思うと、やわらかいみかの唇で口をふさがれた。

「私はこう見えても大人の女なんだよ・・・、だから、私が教えてあげる」
突然のみかの行動・セリフ、末武の思考回路は完全に停止し、みかの言葉すらまともに聞き取れていない。

みかは末武のYシャツに手をのばし、ボタンを一つずつ丁寧に外していく。
ようやく頭が働きはじめた末武は、理性を振り絞ってみかに話し掛ける
「み、みかセンセ、こんなとこで、それに人に見られるよ」
精一杯理性を振り絞り、みかに話す末武だが、みかは全く耳を貸そうとはしない。
そうしてる間にYシャツは脱がされ、みかはベルトを外しズボンに手を掛けていた。
243siio みかセンセ×末武 3:05/01/15 15:45:30 ID:HzxYUX5G
「そんなこと言っても、末武君だってほら・・・こんなに」
末武のモノは固くなり、トランクスの中ではちきれそうになっている。
「だって、みかセンセのキスが・・・うぁ」
「ふふっ、末武君のって大きいね。私の手の中には収まりきれないよ」
気持ちが高まっているみかは、頬を赤く染めながらモノをなで続ける。
「あっ、みかセンセぇ・・・、そんなに触られたら、オレ・・・もう・・・うぁっ」
「出そう?ふふ、受け止めてあげる・・・」
みかはそう言うと、口を開けて末武のモノをくわえ込む。
「あっ、もう・・・・で、出る!」
末武はみかの口の中におもいっきり放出した。
「ん、ん〜あ、ハァッはぁ・・・ふぅ」
口のなかで激しく脈動する末武を、愛おしく受け止めるみか。
「ふふっ、気持ちよかった? 綺麗にしてあげる」
モノから口を離すと、みかは両膝をついて、まだ硬さを保持しているモノに舌を滑らせる。
みかは丁寧にモノの根元、竿、裏すじ、カリ、を舐めとっていく・・・・。
ねっとりと絡みつくみかの舌は妖艶で、末武のものは硬さを増していく。
244siio みかセンセ×末武 4:05/01/15 15:47:03 ID:HzxYUX5G
末武は、1度放出したことで冷静さを取り戻していた。
「みかセンセ、今度はオレにやらせてよ」
「えっ?  きゃっ!」
末武はみかの身体を軽々持ち上げると、みかを机の上に寝かせた。
「オレ、みかセンセが欲しい・・・」
「うん、良いよ・・・やさしくしてね」
今度は末武からみかの唇へキスをする。
先ほどは不意打ちのため、感触などは覚えていないが、今回はみかを味わうように濃厚にキスをする。
・・・ちゅ・・ぺちゃ・・・
二人の唇からは、舌と舌が混ざり合い、唾液が奏でるいんび淫靡な音が響いている・・・。
「脱がすよ・・・・?」
コクリ、と頷くみか。 先ほどの妖艶なみかとは思えない程、顔を上気させ真っ赤になっている。

白いカーディガン、ブラウス、タイトスカートを順に脱がし、下着姿になる。
「あれっ?取れない・・・」
ブラジャーを外そうとした末武だが、ホックの外し方が解らずに焦っている。
「くすっ。こうするの・・・」
末武の指を誘導し、ホックを外すみか。
「まだまだ勉強不足だよ、末武君っ」
「仕方ないじゃん、初めてなんだから・・・」
末武はテレながらもブラを外し、あらわになるみかの胸にくぎ付けになる。
「ちっちゃくてゴメンネ・・・」
みかは自分の身体にコンプレックスでもあるのか、静かに謝る。
「そんなことねーよ、みかセンセすげぇー可愛いよ!それに綺麗だ!」

末武の、飾らない素直な心を感じる、まっすぐな感想にみかは嬉しくなり、末武を抱き寄せた。
245siio みかセンセ×末武 5:05/01/15 15:48:21 ID:HzxYUX5G
「ありがとう、末武君。私、末武君のこと大好きだよ」
「オレも、みかセンセが大好きだ」

お互いの素直な気持ちを確認しあうと、末武はみかの首筋にキスをした。
「ひゃっ・・・!」
突然の敏感な部分へのキスは、無防備だったみかに不思議な感覚と快感を与える。
「ん・・・あっ・・・んふぅ・・・」
末武の唇が、首・鎖骨・右胸・左胸へと移動すると同時にみかの口からは淡い声が漏れる。

末武は、キスをお腹から下腹部へ移動させながら、両手でみかの胸を揉む。
正確には、みかの胸は揉めるほど大きくないので、撫で上げるといった感覚だ。
末武は一旦、唇をみかの下腹部から離し、舐め上げるように右胸へと舌を滑らせていく。

「ひゃんっ!」
みかは今までに無い感覚に思わず声を漏らす。
「ひゃっ、ふ・・・はぁ、・・・あぁ・・・・あっ」
末武は、なだらかに盛り上がっているみかの胸をなぞるように舐め上げる。
乳首周りの乳凛に沿うように舌を這わせ、乳首に触れるか、触れないかのタッチでみかを愛撫する。
すこしづつみかの乳首は硬くなり、突起してきたら、末武はやさしく、乳首を甘噛みする。
「あんっ!」
今までとは違う刺激に思わず反応してしまうみか。
246siio みかセンセ×末武 6:05/01/15 15:49:18 ID:HzxYUX5G
右胸と左胸を交互に愛撫しながら末武の手はみかの秘部へと伸びていく。
「みかセンセ、気持ち良い?」
「うん・・・良いよ、末武君の思いが伝わってくるよ」
末武の手は、みかのショーツの中へ滑り込み、薄く生えそろった茂みの中を泳いでいく。

「下も脱がすよ?」
みかの返答を待たずに、スルリとショーツを脱がす。
「あっ、恥ずかしいよ。そんなに見ないで・・・」
初めて見る女性の秘部に、末武の目はくぎ付けになっている。
「うわぁ・・・、すげぇ」
みかのソコは、透明な液体でうっすらと濡れていて、不思議な光沢を放っている。
綺麗なピンク色は、末武の理性を吹き飛ばしてしまう。
「きゃんっ!そ、そんな・・・あぁ、良いよぉ」
末武は、衝動を押さえきれずに、みかのソコを舐め上げる。
ぷっくりと膨らんだ突起部を吸い、ヒダに沿って舌を這わせ、指でヒダを広げて、その中へ舌を送り込む。
決して上手な愛撫とは言えないが、末武なりに一生懸命だった。
247siio みかセンセ×末武 7:05/01/15 15:50:41 ID:HzxYUX5G
ぷっくりと膨らんだ突起部を吸い、ヒダに沿って舌を這わせ、指でヒダを広げて、その中へ舌を送り込む。
決して上手な愛撫とは言えないが、末武なりに一生懸命だった。
「あぁ。す、末武君・・・お願い・・・もう、私・・・」
「みかセンセ、お、オレも、もう我慢できない・・・入れるよ?」

どちらともなくお互いに挿入しやすいように身体を動かし、みかは末武のモノを誘導するように握る。
「うぁっ、・・・ここで、良いの?」
「うん・・・。そう、そのまま、ゆっくりと・・・」

秘部にあてがわれたモノを支えながら、末武は腰を押し込んでいく。
「あぁ!・・・うんっ!・・・い・・・いい・・・」
「うんっ・・・・は、入ったぁ・・・・」
「すごい・・・末武君の、熱くて・・・大きい・・・末武君を感じるよぉ」
「みかセンセぇ、・・・みかセンセの中、熱くて、きつくて、とろとろで、凄いよ」

「ぷちゅ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・」
繋がった状態で濃厚なキスをする、お互いを深く感じあえるように・・・。
「う、動くよ・・・?」
「うん・・・。」
ゆっくりと腰を引き、動き始める末武。
「あぁ、す、すげぇ、気持ちいい。みかセンセの中すげぇよ」
初めて感じる女性の快感に、末武は徐々に動きを早めていく・・・。
「あぁ!・・・あ!・・イイっ!いいよう末武君!」
末武の動きに反応して、みかも快感に身を預けていく・・・。
みかは末武の背中に腕を回して、末武を抱く形になっている。
くちゅ・・・ぷちゅぅ・・・じゅぷ・・・
みかと末武の接合部からはお互いの快感を示すように、愛液が響く。
248siio みかセンセ×末武 8:05/01/15 15:51:59 ID:HzxYUX5G
みかと末武の接合部からはお互いの快感を示すように、愛液が響く。

お互いに相手の身体に腕を回し、抱き合いながら、相手の体温を感じている・・・。
「あっあっ!末武君!末武君!」
「みかセンセ!み、みか!みかぁ!」
何度もキスをし、何度も名前を呼び合いながら、徐々に絶頂へと上っていく。
「お、オレ、オレ、も・・・もう!・・・・イ、イクッ!」
「私も、もう!・・・・ひゃん!ダメェ・・・あぁっ!・・・あぁぁぁぁぁぁっ!」
力いっぱいみかを抱きしめる末武。
力いっぱい末武を受け止めるみか。
激しく脈動する末武を体内に感じながら、みかも絶頂に達した・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
お互いの激しい息遣いが教室に響いている・・・


249siio みかセンセ×末武 9:05/01/15 15:53:36 ID:HzxYUX5G
5分ほどたつと、二人の呼吸も落ち着き、タオルで身体を拭き合って、服を着た。
「ねぇ、みかセンセ、どうしていきなりあんなことをしたの?」
「えっ?・・・え〜っと・・・それは・・・」
(い、言えない!小説の官能シーンに触発された、なんて!)
みかは頭の中でぐるぐると混乱してしまった。
「ははっ!まぁいいやぁ。気持ちよかったし!」
末武のあっけらかんとしたストレートな言葉に顔が真っ赤になるみか・・・。
「あう〜、このことは内緒だからね!末武君!」

「うん!わかってるって!みかセンセ!」
「あっ、そーだ!二人っきりの時はオレのこと名前で呼んでくれよ!」
「えっ!?な、名前で!?」
顔がまたカーッと赤くなっていくみか。
「・・・え、えと、・・・け、健太君・・・」
顔を真っ赤にしながら末武の名前を呼ぶみか。
「うん!、これからよろしくな、みかセンセ!」
「こんな恋の始まり方もいいかな・・・」
末武には聞こえない小さな声でささやくみかの顔は、やっぱり頬が赤くそまっていた・・・・・。

END
250siio:05/01/15 16:01:30 ID:HzxYUX5G
長々と駄文で失礼しました。
色々と試行錯誤しながら書いたわりには、全体的にまとまりがないなぁ・・・。

途中からキャラも分かりにくくなってしまって、反省しています。
Hシーンは全くダメダメですね、二人がお互いを気遣いながら、さらにHになっていけるようにしたかった。

もし、これを読んで気分を悪くされた方がいたら、ホントに御免なさい。

自分としては、ほのぼの&ラブラブってのが好きなんで、これからも勉強を重ねて書いていきたいですね。
251名無しさん@ピンキー:05/01/15 20:55:42 ID:0HWs/JEp
神・・・・・・
252名無しさん@ピンキー:05/01/17 22:51:51 ID:kfL0YcX+
>>250
ぐれいと!

みか先生、魔性のロリっ娘のようにしか見えない(褒め言葉)
253siio:05/01/17 23:50:18 ID:CuDGKXjm
>>251さん
>>252さん 暖かい感想と応援ありがとう御座います。
これを励みに、みなさんに喜んでもらえる作品作りをしていきます。

次の構想としては、関×小林 で、上手く作れれば・・・と、考えてます。

254名無しさん@ピンキー:05/01/18 02:56:24 ID:p9pZ92dj
保守した甲斐があったなおまいら
255名無しさん@ピンキー:05/01/18 15:21:32 ID:f2ZWMPwg
微妙にスレ違いな話かもしれんが……

漫画→CDドラマ→アニメを通して

中山のキャラってえらく変わってないか?
原作見る感じもうちょっと純情だった気もするのだが

おそらくCDドラマで壊れてしまったんだろうけど

てか、CDドラマも最初の方は富永とかにアドバイスで
「お兄ちゃん」とか言って渡部の気を引こうとしていた
一生懸命な女の子だったのに……

つまり、純情中山ちゃん誰かキボン
256名無しさん@ピンキー:05/01/18 16:44:36 ID:NBHri0Mp
>>255
あれ俺も萌えたな〜
257名無しさん@ピンキー:05/01/19 02:31:48 ID:phq2dAa9
>>250
GJ!
みか先生がショタだったという設定にも違和感がなし。
258名無しさん@ピンキー:05/01/23 16:03:59 ID:hkHxVz2n
>>250
やっと神がキター━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!!!!
259名無しさん@ピンキー:05/01/25 13:27:23 ID:77N9FwFX
とりあえずageておくか
260名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:56:02 ID:n+8U8vwe
らいふMOMO見た感じだが
関と富永って鉄板?
261名無しさん@ピンキー:05/02/02 18:55:30 ID:TGwrbS6z
age
262名無しさん@ピンキー:05/02/04 19:28:53 ID:7IZYmE65
おやじ×委員長はまだ無い模様ですね。
書きたい物好きは居るのかな?
263名無しさん@ピンキー:05/02/18 19:59:02 ID:k722rND/
中山にハァハァしつつ、保守
264名無しさん@ピンキー:05/02/23 22:45:43 ID:wDARjWH6
誰かトミーの陵辱話書いてくれんかのう。
複数の男子生徒×トミーで。
265名無しさん@ピンキー:05/02/24 18:08:27 ID:YhMjdUzA
数年後にそれぞれ失恋してばったりであった
工藤×北川とかは?
266名無しさん@ピンキー:05/02/26 14:34:55 ID:YDd/qkt1
服を借りたりして、女装をしてるうちに盛り上がってついやってしまった
委員長X関 とかは?
267名無しさん@ピンキー:05/02/26 20:13:09 ID:aDDh1nL+
鳩子ねーちゃんの集団陵辱ネタってない?
教育実習の送別会かなんかで一服盛られて…
268名無しさん@ピンキー:05/02/28 02:54:25 ID:FKonkJLS
今月号のせいで末武×小林にちょい萌え…本命は末武×工藤と関×小林なのに!!
あと北川×みかセンセもあった
スケートマンセー!!!
269名無しさん@ピンキー:05/03/05 19:00:05 ID:VMibY5DG
>>268
萩しく同意。
270名無しさん@ピンキー:05/03/05 22:56:10 ID:tv/jCdjb
なんか学校ネタが減少して、ラブラブ萌えネタが増えたねー
271名無しさん@ピンキー:05/03/16 10:45:55 ID:MZjpKdGq
ほしゅ
ネ申の方々、ガンガレ、超ガンガレ!
272名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 19:27:35 ID:sftYh8la
まだ神は存在してるのか?
273名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 02:05:26 ID:/Z1EG4dE
保守アゲしときますよ
274168:2005/04/19(火) 19:20:12 ID:t0SZsbUd
約1年ぶりのご無沙汰です。
ネタがまったくなく苦しんでましたw
今回のネタは全然エロくないです…。
しかも文章微妙だし…。
お目汚しですが、どうぞ。
275「北川×みか先生のお時間」:2005/04/19(火) 19:21:35 ID:t0SZsbUd
 「下校の時間となりました、校舎に残っている人は…」
 チャイムが鳴り、放送とともに生徒が次々と帰っていく。校舎には部活をしている者がちらほらと残るくらいで、外の夕焼けが閑散とした興津高校の様子をさらに醸し出していた。
 「んっ…あっ…」
 誰もいないはずの2−A。そこから微かに声が聞こえてくる。
 教室の中にいたのは同じくA組の生徒、北川だった。
 自分の席に座って前屈みになりながら机の上に上半身を乗せている。
 遅くまで残って勉強をしているわけでもないようだ。いや、彼女はもともと成績優秀だからそんな必要もないのだが。
 「みっ、か先生…んふっ…」
 北川の左手には写真が握り締められていた。潤んだ目でそれを見つめる彼女。
 そして右手は彼女のスカートの中に伸びていた。
 微かに聞こえるくぐもった水の音。
 写真に写るその姿は何時だっただろうか、クラスの友人と海に遊びに行ったときに撮った興津高校の国語教師でここのクラスの担任でもある、鈴木みかの水着姿の写真だった。
 「こんな事しちゃ駄目なのに…でも止まらないよぉ…あっ!」
 右手の動きが少しずつだが速くなる。
 「みか先生…。こんなに愛しているのに…」
 その小さい愛くるしい姿、27歳なのにどう見ても子供っぽい性格、その一つ一つが北川にとっては愛しかった。
276「北川×みか先生のお時間2」:2005/04/19(火) 19:22:42 ID:t0SZsbUd
 「どうして、振り向いてくれないんっ、ですかっ…」
 唇を軽くかみ締めながら右手の動きは彼女の秘部を攻め続ける。
 もともと小さい頃から外見が幼い年上の女の子を好きになっていた。でもそれはあくまでも遠くから見るだけの存在だった。
 しかし高校に入って、入学式でみか先生を見た瞬間彼女の心は震えた。それは一目惚れといっても良かった。
 そして彼女に振り向いてもらいたくて、勇気を出していろいろ行動に出た。
 先生も恥ずかしがっても嫌な顔ひとつせず自分のある意味暴挙だろう、そういう事も受け入れてくれた。
 でも自分のしている事がいつ嫌われるのだろう、愛想をつかされるのだろうと思うと夜も眠れなかった。
 それなのに身体はみか先生のことを思うとこんなにも受け入れている。
 さまざまな想いが交差する中で彼女の愛撫はどんどん激しくなっていく。
 くちゅくちゅという音がぐちゃぐちゃとさらに濡れた音に変わる。
 「だめっ、もうっ…いっちゃう…」
 北川がもう耐えられないといった感じで机に爪を立てる。
 そして絶頂に達しようとしたときだった。
 がらっ!
 教室の扉が不意に開く。
 「もうみんな帰ったかなぁ〜?」
 のんびりした、間の抜けた声。
 そう、そこに入ってきたのはみか先生だった。
 「誰もいない、って…北川さん!?」
 「先生っ…!?あ、嫌っ、見ないでくださいっ!」
 北川の半ば悲鳴にもにた声を上げた瞬間、彼女のスカートの中から先程の愛液が噴き出す。
 「駄目っ…止まって!」
 その液体はスカートを濡らし、椅子を通って床に落ちていく。
 「え〜っ、と…と、取りあえず、何か拭くものを…」
 あまりの状況にわたわたしているみか先生。
 「先生、ごめんなさいっ!」
 北川はそう叫ぶと彼女の横を通り抜け、脱兎の如く駆け出していった。
 「わわわっ、北川さん!」
 辛うじて転倒を免れたみか先生の足元には1枚の写真が落ちていた。

277「北川×みか先生のお時間3」:2005/04/19(火) 19:23:59 ID:t0SZsbUd
 「ぐすっ…えぐっ…」
 階段の踊り場でひざを抱えて肩を震わせている姿があった。
 自分の醜い所を大切な人に見られた。
 不潔に思われたかもしれない…!
 愛想をつかされたかもしれない…!
 自分自身がとても恥ずかしい…!
 いろいろな考えが頭の中をぐるぐる回っていて、出てくるのは涙と嗚咽だけ。
 「みか先生、ごめんなさい、ごめんなさい…」
 まるで小さい子どもが泣くようにただ、泣いていた。
 ふと、足元が暗くなる。
 「あ〜、北川さんこんな所にいたんだ〜」
 毎日聞いている声が目の前から聞こえてきた。
 「みか先生…」
 鼻をすすりながら顔を上げる北川。
 「いきなり外に出て行くんだもん、吃驚しちゃったよ〜」
 そう言って北川にポケットティッシュを渡す。
 「取りあえず涙拭いて、ね?北川さんらしくないよ?」
 北川はやや俯き加減になりながらそれを受け取り、涙と鼻水を拭い取った。
 「それと、これ…落としてたでしょ?はい」
 「先生…」
 彼女の手にあったのは先程自分が使用していたみか先生の写真だった。
 「大切な、ものなんでしょ?無くしたら駄目だよ?」
 そう言って笑顔で差し出すみか先生。
 「先生、あれを見て何も思わないんですか!?私を見て汚らわしいって思わないんですか!?」
 いつもと変わらないみか先生に彼女は信じられないといった表情を浮かべる。
278「北川×みか先生のお時間4」:2005/04/19(火) 19:24:45 ID:t0SZsbUd
 しかしみか先生はいつもの微笑みを浮かべて、
 「そりゃ、教室でああいう事してたのは吃驚したけどそれだけ先生の事を想ってたってことでしょ?その事に対して嫌とかそんな気持ちにならないよ〜」
 「でも、女性同士なんですよ!? 普通の人なら変に思うじゃないですか!?」
 北川の声が誰もいない校舎に響く。
 「…例え相手が誰であっても大切な人を一途に想うことは素晴らしい事じゃないかなぁ?ほら、工藤君も末武君の事が好きだけどいつも玉砕してるじゃない?でも諦めずに前を向いて頑張っているし、北川さんも先生に対していつもまっすぐに想ってくれているじゃない?」
 「先生…」
 「それから〜、これが先生の答え」
 そう言うと一歩前に歩き出し、優しく北川の身体を抱きしめた。
 「北川さんの想いはね〜、ずーっと前から痛いくらいに分かっていたよ。まぁ、たまーに暴走もしてたけど…。でも、それだけ先生に対して想いが強かったっていう事だからそれも受け止める事ができたんだよ〜」
 「先生、先生…」
 北川の目から大粒の涙がこぼれる。
 嬉しさが溢れているのに。
 幸福感が感じる事が出来るのに。
 何で涙が止まらないのだろう。
 「先生…。お願いを聞いていいですか?」
 流れる涙もそのままに、北川が言葉を発する。
 「何かな?何でも先生に聞いてごらん?」
 いつもの笑みで答えるみか先生。
 「私を…北川理央を先生に捧げていいですか?」
 みか先生は少々顔が赤くなったが、ゆっくり頷き、そしてお互いの唇が重なった。
279「北川×みか先生のお時間5」:2005/04/19(火) 19:25:29 ID:t0SZsbUd
 「んんっ…。先生、もっと胸を触ってもいいですよ…」
 みか先生は彼女のブレザーのボタンをゆっくり外し、中のブラウスのボタンも外す。
 「ふふっ、北川さんって本当に胸大きいね…。羨ましいなぁ〜」
 そう言いながらゆっくり、彼女の豊満な胸を触り始める。
 当然みか先生も経験は無いため、動きはぎこちない。だが、たどたどしいながらも一生懸命になっている彼女の手が動くたびに北川の身体はまるで電流が走るかのように反応する。
 「んあぅっ!先生…気持ちいいです…」
 潤んだ目で叫ぶ北川。
 「北川さん、とても可愛らしいよ〜。いつもとは違う声も聞けるし」
 そう言ってさらに胸を触りまくるみか先生。
 「あっ、ああんっ!」
 触られるたびに身体が震える。
 「せ、んせいっ…。ここも…舐めて?」
 北川が差し出したのは左手の指。
 「ここを舐められたら多分いっちゃいそうっ…」
 「へー、北川さんは指が弱いんだ〜。それはいい事聞いたな〜」
 みか先生の表情が不適な笑みに変わる。
 「いつも北川さんには苛められているもんね〜。たまにはお返ししなきゃね〜」
 そして彼女は北川の指に自分の小さい口を当てた。
 「ん、ちゅっ…」
 「あっ、気持ち、いいっ…!」
 みか先生の舌が北川の指を愛撫する。まるで直接秘部に触られたかのような感覚に陥る。
 北川も無意識のうちに自分の胸を揉みしだいていた。こうしないとあまりの気持ちよさに直ぐおかしくなってしまいそうだからだ。
 ちゅぷちゅぷ、と唾液と舌の絡まる淫靡な音が響く。
 「ひたがわはん、ひもちひひ〜?」
 その状態で問いかけるみか先生。しかし北川の身体はもう限界に近づいていた。
 「はいっ、気持ちいいで…ふぁ…あっ、もう、もう駄目ぇっ!」
 突然北川の身体が仰け反る。ぷしゅっと言う微かな音がしたかと思うと液体の流れる音が聞こえてきた。
 「あ、あ、あ…」
 声にならない声をあげてみか先生の姿を目に焼け付けながら北川の意識は闇に沈んでいった…。
280「北川×みか先生のお時間6」:2005/04/19(火) 19:26:15 ID:t0SZsbUd
 「…さん、北川さん!」
 誰か呼んでる…誰かしら?
 あー、身体がいう事きかないなー…。
 あれー、どこかで見たような…
 突然がばっと起き上がる北川。
 「北川さ〜ん、大丈夫?」
 「みか先生?」
 「心配したよ〜、いきなり気を失っちゃったんだもん」
 目の前には心配そうな顔をするみか先生。
 「それとスカートが大変な事になっちゃったから保健室に行って代えのスカート持ってきたよ〜。サイズが合うといいんだけど…」
 「へ…?あああっ!」
 自分の下半身を見て思わず驚きの声を上げる北川。
 その狼狽ぶりにみか先生の表情が緩くなっていることに全く彼女は気づかなかった。


 もうすでに運動場にも人の姿はなく、北川とみか先生の2人が歩いているだけであった。
 「先生…ありがとうございます。嬉しかった」
 北川の表情が夕焼け色に染まる。
 「ふふふ、困った事があったら先生に言ってね〜」
 こちらも笑顔で答える。
 北川は歩みを止め、笑みを浮かべながら、
 「じゃあ…私の想い、受け取ってくれました?」
 そして北川の言葉にみか先生は1歩前に歩み寄り―
 校庭に佇む2つの影が1つに交わった―
281168:2005/04/19(火) 19:27:08 ID:t0SZsbUd
以上です。お目汚ししまくりました〜
取りあえず、ドロンorz
282名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 21:59:23 ID:6wT0wgvO
>>281
283名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 22:06:08 ID:maMlkDOC
北川×みか先生(・∀・)イイ!
この2人もっとみたい。
284名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 01:30:06 ID:seIDiKfy
ごちそうさまでした
285詩人 ◆Rz6BRmhr4E :2005/04/20(水) 09:16:34 ID:e2kpU/AK
GJてことで
286名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 10:25:18 ID:Zht4KqBD
北川×みかヤトキター!GJ!!!やっぱ王道だよな!甘く切ない恋の味か!イイねぇ。
神よ…もっと北川×みかをプリーズ!
287168:2005/04/20(水) 23:15:42 ID:GFl57/Vg
皆さんどうも拙い文にレス有難うございます。
取りあえず書いていて
:みか先生が大人
:北川ヲトメ
でございます。

もし機会があればまた書いてみようと思います。
北川×みか先生ものを考え中です。

では、今回こそ、ドロン。
288名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 23:24:05 ID:EXgWDfj3
>>287
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) グッジョブ!!
フ     /ヽ ヽ_//
289名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 19:13:09 ID:9z7t9R7n
前作に続き、素晴らしい!エクセレントッ!
北川の切ない乙女心が良いですね〜・・泣いちゃうなんて可愛いw
みかセンセも素敵だし、思わず感情移入してホロリとしちゃいました。
次回作も楽しみに・・・心より応援してます。頑張って下さい・・・
290168:2005/05/03(火) 14:58:09 ID:H8N1gycH
どうも、しょぼ文書き168です。
今回予想よりかなりハイスピードで書き上げる事が出来ました。
ただもの無駄に長くなってしまったので2回に分けて投稿させていただきます。
カップリングは北川×みかと+α。
それではどうぞ。
291GWのお時間:2005/05/03(火) 14:59:16 ID:H8N1gycH
「あれ〜、みんなまだ来てないのかなぁ…?」
駅の改札口で一人佇む女性の姿。その手には旅行鞄を持っている。
「今年のゴールデンウイークこそは家でごろごろしたかったのに〜。北川さんがまた今年も旅行に行くって言ったから引率として私が行かなきゃいけなくなったし〜」
ちょっと不満を口にして唇を尖らせる彼女。
彼女の名は鈴木みか。興津高校の国語教師である。
「でも今年はどこに行くんだろうな〜♪ちょっと楽しみ〜」
…どうやら満更でもないようだ。
「…でもみんな遅いな〜?場所間違えたかな〜?」
その時、遠くのほうから見覚えのある人影が見える。
「遅くなってすいません、先生〜」
到着したのは彼女の受け持つ生徒、北川だった。
前までは『仲のよい教師と生徒』だったが、いろいろあって今は『恋愛1年生』といった状態である。
「あ、北川さん、やっと来たね〜」
笑顔で北川に近づく彼女。
しかし、彼女の頭の中に少し疑問が湧いた。その疑問を北川に問いかける。
「ねぇ、他のみんなは?まだ来てないの?」
その言葉に北川は申し訳なさそうに呟く。
「ごめんなさい先生、他のみんなは都合が悪くなっちゃって来れないって」
「え〜、でもしょうがないね。何か作為的なものを感じないわけじゃないけど…」
「や、嫌だなぁ、偶然ですよ、ぐ・う・ぜ・ん」
彼女はやや引きつり笑顔のまま、みか先生の手を引っ張っていく。
「ちょ、ちょっと、引っ張らないでよ〜」
「早くしないと電車行っちゃいますよ?」
「え、嘘!あー、待ってよ、北川さ〜ん」
そして2人は駅の構内に入っていくのであった。
292GWのお時間2:2005/05/03(火) 15:00:18 ID:H8N1gycH
ごとん、ごとん…。
電車の揺れる音と人々の話し声が車内に響き渡る。
時期はまさに行楽シーズン、電車の中も満員に近い。
「ほんと、指定席で良かったですね〜」
背中を伸ばしながら北川が言う。
「ね〜。あ、そうそう。今回行くところはどこなの?」
「おやじの親戚が経営してる旅館なんだけど…。これがその宿泊券です」
ちなみにおやじとは2年A組のクラスメイト、中村元の事である。
みか先生はそのチケットを受け取る。すると、みるみるうちに彼女の顔色が変わっていった。
「え〜っ!ここって限定10名しか泊まれなくて、今は2年先まで予約が一杯な事で有名な旅館じゃない!」
「みたいですねぇ〜。まぁ、みか先生と一緒ならどこも変わらないですけど?」
そしておもむろに売店で購入した蜜柑を剥き始める。そして笑顔で、
「は〜い、先生、あ〜んして?」
「もう、北川さぁ〜ん。自分で食べれるよ〜」
「じゃあ、私が食べちゃいますよ?」
「嫌ぁ〜、食べる〜」
そう言うとちょっと赤ら顔をしながら蜜柑をぱくつくみか先生。
「ん〜っ、甘くて美味しい〜」
幸せそうな顔で口を動かすみか先生。
「はい、もう一口♪」
「あ〜ん♪」
暫くの間、2人のやりとりが続く。
293GWのお時間3:2005/05/03(火) 15:01:18 ID:H8N1gycH
「ずいぶんなかのいい姉妹だねぇ…」
突然目の前から声が聞こえてきた。見ると途中の駅から乗ってきたのであろう、60代くらいの老夫婦が声をかけてきた。
「本当に。お2人さんもどこか旅行ですか?」
北川は満面の笑みを浮かべて
「はい!今からここに向かうんですよ」
そしてガイドマップを見せ話しかける。
「いいわね、仲のいい姉妹で。あなたがお姉ちゃん?」
「えー…」
しばし言葉が止まったが、軽く咳払いし、
「いいえ、こっちがお姉ちゃんです。ねっ、みかお姉ちゃん?」
「え、っ、あっ、ええっ!?」
あまりの話の進み具合にわたわたとするみか先生。北川がこっそり耳打ちし、
「先生、ここは『はい』って言っときましょうよ♪」
北川の表情はとても楽しそうだ。
(も〜…北川さんったら何考えているのやら…。でもまぁ、それも面白そうかな?何たって『お姉ちゃん』だもんね〜)
「…え、ええ。いつもこうやって甘えてくる妹なんですよ〜」
老夫婦たちは目を細め笑顔を浮かべながら話しかける。
「おや、そうだったのかい?わしはてっきりこっちの妹さんの方がお姉さんだと思っていたのじゃが?」
「…やっぱりそういう風に見えますか…」
その言葉に少し遠い目で窓を見る彼女。
「お姉ちゃんはこう見えてもう27歳なんですよ〜。私とは10歳違いなんです」
北川がフォローを入れようとするが、みか先生はさらに遠い目をしながら、
「そう、どうせ私は童顔幼児体型の27歳ですから〜…ル〜ル〜」
とうとうアンニュイソング(注:北川命名)を口ずさむ。
「あ、でもそんなお姉ちゃんだからこそ可愛いんですよ♪」
「もー、きたが…理央ちゃんったら、そんなこと言わないで〜」
ぎゅっと抱きついてくる北川に顔を真っ赤にさせながら彼女をぽかぽかと叩くみか先生。
その光景に老夫婦は顔をさらにほころばせるのであった。
294GWのお時間4:2005/05/03(火) 15:02:36 ID:H8N1gycH
「わ〜、新緑がまぶしくていい景色〜」
駅に着くなり開口一番、みか先生は思わず深呼吸をする。
「う〜ん、空気もきれいで美味しい〜っ」
都会から離れた場所だけあって、いつもの喧騒とした雰囲気はまったく無い。
小さいロータリーがあるだけで見渡す限り緑が萌えている。
「ふふっ。ほんとみか先生って可愛いです♪」
「もう、北川さんの意地悪〜。電車の中で焦ったよ〜」
頬っぺたをふくらませる彼女。そんな彼女の腕をぎゅっと抱きしめる北川。
「じゃあ、今回の旅行は『教師と生徒』じゃなくて『お姉ちゃんと妹』って事にしません?何か新鮮で楽しそうじゃないですか〜」
いきなりとんでもない事をさらりと言う北川。まぁ彼女はいつでもこの調子なのだが。
「で、でもこんなスタイルいい妹って…さっきも言われたし…」
「そこがいいんじゃないですか〜。可愛くて、頼りになるお姉ちゃん、って事で」
『頼りになる』という言葉に惹かれたのだろうか、顔をにやつかせ、
「えへへ、そうかなぁ?」
「ええ、大人の包容力ってやつですよ♪」
相変わらずおだてに弱いみか先生。
「分かったよ〜。じゃあ行こっか、理央ちゃん」
「うん、みか姉ちゃん♪」
そうして2人は手を繋ぎながらゆっくり歩き始めた。
295GWのお時間5:2005/05/03(火) 15:04:04 ID:H8N1gycH
そしてその後ろをつけていく複数の影…。
「…見て見て、北川の顔〜。もうにまにましちゃってさ〜」
「いつもにも増してハジけてるしね〜。ある意味尊敬するわ…」
「いいないいなー。俺も『譲治お姉ちゃん』って言われてみたいな〜」
「えっへん!中山、このシーンで漫画が描けそうです、きゃは♪」
「いいからお前は黙ってろ…っていうか何でお前もついてきてるんだ?」
建物の影からひょっこり顔を出したのは何といつもの2年A組の面々+中山。
「俺は末武に『お兄ちゃん』って言われたいぞ!ああ、想像するだけで…」
思わず鼻を押さえる工藤。
「工藤、汚いっ!」
慌てて叫ぶ富永。
「誰か呼んだか?」
こちらはまったく気にも留めてない末武がいた。
「とにかく、先回りして宿に行くぞー」
まとまりの無くなりつつあった一行をおやじが制し、引き連れる。
「このメンバーだと何か旅行してる気分じゃないわね…」
歩きながら委員長が溜息混じりに呟いたのだった。
296GWのお時間6:2005/05/03(火) 15:04:51 ID:H8N1gycH
「うわ〜、バラの花がいっぱい!すごいねーっ!」
2人は旅館の近くにある公園に来ていた。ここは春になると一面にバラの花が咲く事で有名な公園である。
「みか姉ちゃん♪こっち向いて〜」
「ん?」
ぱしゃっ。
シャッターの切る音がした。
「嫌〜、写真取らないで〜。恥ずかしいよ〜!」
カメラを片手に微笑む北川。
「帰ったらこの写真みんなに見せようかな〜」
その言葉にみか先生がすぐに反応する。
「ちょ、ちょっと〜、嫌だよ、恥ずかしいじゃない〜」
彼女は言うなりぴょこぴょこと北川に近づく。
(そうだ、ちょっと悪戯しゃおうかな♪)
「あ、お姉ちゃんの横に毛虫が!」
間髪いれず北川が指をさす。
「ゑ…うゃあっっっっ!」
一瞬の間が空いて彼女のほうに向かって脱兎の如く駆け出すみか先生。
そして北川に思いっきり抱きつく。
「いや、毛虫きらいぃぃぃっ」
半泣き状態の彼女にある意味起こすべくして策を弄した北川の顔が緩む。
「ふふふ、嘘ですよ、みか…先生」
そう言ってみか先生を強く抱きしめ返す北川。
297GWのお時間7:2005/05/03(火) 15:05:33 ID:H8N1gycH
「も〜…ってあれ、り…北川さん…?」
安堵の溜息をつくみか先生が彼女の異変に気づく。
北川の肩が震えている。
「北川さん、具合でも悪いの?」
顔を見上げるみか先生の頬に暖かいものがぽたり、と流れた。
「夢じゃ…ないんですね。私、先生の大切な人なんですよね?」
「北川さん…」
そしてみか先生は爪先立ちになりながら彼女の頬にキスをする。
「これが私の答え。前も言ったでしょ?想いを受け取ったって」
「みか先生っ!」
再びしっかりと彼女を抱きしめる。
「先生…バラの花言葉って知っていますか?」
「何?教えてほしいな」
軽く涙をぬぐう北川。
「バラの花言葉は無邪気とか爽やかって意味もあるんですけど…」
そのままみか先生に向き合う。
「他にも『私はあなたを愛する』って言葉があるんです」
そして、彼女は軽く口付けをする。
「先生…愛してます」
「北川さん…。ありがとう、私も北川さんの事…愛してる」
風がさぁっと凪いだ瞬間、みか先生は北川の唇を塞いだ。
お互いの気持ちが繋がった、そんな出来事だった。
298168:2005/05/03(火) 15:07:08 ID:H8N1gycH
取りあえず、前半(エロはまったくありません…ごめんなさい)投下しました。
また夕方ごろ後半部分送ります。
299168:2005/05/03(火) 15:44:22 ID:H8N1gycH
ちょっと用事が出来たので早めに投下します。
後半部分です、どうぞ。
300GWのお時間8:2005/05/03(火) 15:45:35 ID:H8N1gycH
「や〜、ご飯も食べたし後はお風呂だけね〜」
浴衣姿のみか先生と北川は旅館で山海の珍味を堪能し、そしてここの名物の露天風呂へと足を運んだのだった。
「先生、浴衣姿も素敵です。小学生みたいで」
「はうー、そうですか…」
もうその言葉にも慣れたとはいえやっぱり言われると悲しい。
「あ、ほら、着きましたよ」
北川のフォローもそこそこに2人は早速『女湯』のほうに入っていく。
この時彼女が何かしたのをみか先生はまったく気づくよしも無かった…。

所変わってこちらは2年A組ご一行の泊まっている部屋。
彼らも宿でくつろぎ、ただ今宴会の真っ最中であった。
「ここでビューティー関のスペシャルターイムッ!本日は興津愛の伝道師、関譲治君のお手製色気ムンムン浴衣七変化ショーをお見せしまーすっ!」
「むっかーっ!なら私は浴衣脱いであんたになんか到底真似できない可憐なスタイル見せてあげるわよっ!」
恒例の関の一人ファッションショーが始まり、それに張り合う富永。
「いいぞ〜もっとやれ〜!ヒック」
小林はすでにビールをしこたま飲みいい具合に出来上がっている。
「あの2人何だかんだで仲いいなー、俺も参加しようかな?」
「す、末武!そうだお前も浴衣脱げさあ脱げ、俺はお前のスタイルが見たいぞーっ!」
こっちも暴走超特急が1人。
「ったく、誰かこいつらを止めろって何してる、中山?」
必死に止めようとする渡部が首をかしげる。
「えっへん、この状況を漫画にしてみました!」
「だからといって刺身皿の上に醤油で漫画描くな!しかもド下手ーっ!」
ある意味そういう技術を持つ中山が凄い。
301GWのお時間9:2005/05/03(火) 15:46:10 ID:H8N1gycH
そんなこんなでわいわいがやがや賑わう一室。
そこにそそくさとバスタオルを持って外に出ようとする1つの影。
「あれ〜、委員長、どこ行くのぉ〜?」
かなり酔っ払っている小林が缶ビール片手に問いかける。
「何か汗かいちゃったし、お風呂にでも入ってくるわ。この騒ぎ暫く続きそうだし」
「ふぇ〜い、って先生にばれない〜?」
「大丈夫、隅のほうで浸かるだけだし。またすぐ戻るわ」
そう言って部屋から出る委員長。そのまま露天風呂の『女湯』の暖簾をくぐっていった。

「北川さん、やっぱスタイルいいね〜。見てて惚れ惚れしちゃうよ〜」
広々とした湯船に浸かり極楽気分を満喫している2人。みか先生はやっぱり、といっていいのか北川の身体をまじまじと見つめてしまう。
「でも、胸が大きいのも考え物ですよ?肩も凝っちゃうし」
彼女の答えにぶんぶんと首を振るみか先生。
「それでも羨ましいよ〜。私なんか胸小さいし…」
自分の胸を軽く触って落胆の溜息をもらす彼女。
「じゃあ、大きくするマッサージをしてみましょうか?」
「え!そんなマッサージあるの!?」
北川の言葉に驚きの声を上げるみか先生。
「ええ、簡単に言うとおなかの脂肪を胸のほうに寄せてあげるマッサージですよ?」
「それ、ぜひお願いします…!」
目を輝かせ感嘆の声を上げ、彼女が北川に近づいていく。
「分かりました〜。じゃあそこに横になってください(ああ、みか先生の胸を触れるなんて…お母さん、産んでくれてありがとう!)」
「何か言った?」
ぽそりと呟くみか先生。
「いえいえ!…じゃあ始めますよ」
302GWのお時間10:2005/05/03(火) 15:47:37 ID:H8N1gycH
言うなり北川の手が横に寝そべるみか先生の胸に触れる。
「ひゃんっ…くすぐったいよ…」
お腹のほうから上に手を寄せ、胸全体をなでる様に触り、中心に向かって寄せて揉む。
「くすぐったい〜!」
「我慢してください、先生。これはマッサージですから」
と言う北川の息も何か荒い。
(ああ、もう襲いたくなっちゃう…駄目よ北川、ここは我慢我慢…)
必死に平静を保ちながらきゅっ、きゅっと何度かその作業を繰り返す。
みか先生も最初はくすぐたがっていたがその言葉はだんだん無くなっていった。
その代わり別の声が現れる。
「んっ…」
よく見ると彼女の頬が赤くなっている。息も乱れている。
「きた、がわさん…何かむず痒い感じがする…」
「大丈夫です♪効いてきた証拠ですよ」
さらっとうそぶく北川。その手はさらに激しさを増してくる。
最初は揉んでいただけだが、徐々にぷっくりと立ってきた乳首を触り始める。
「あっ!ああん…」
思わず身体が仰け反るみか先生。
「先生…綺麗ですよ」
「北川さぁん…んっ」
そのあまりにも愛しい姿に。
もう我慢できない。
北川は心の中で鍵を外し、みか先生の唇に自分の唇を重ねる。
「んっ…北川さん…」
「先生…」
北川はゆっくりと舌を絡めさせる。
「はぁ…んちゅっ…ちゅぶっ…」
その動きに反応するかのようにみか先生の舌も絡んでくる。
303GWのお時間11:2005/05/03(火) 15:48:15 ID:H8N1gycH
北川の両手が再び彼女の胸を揉み始める。
「うぅんっ…ふぅっ…!」
北川に手を伸ばすみか先生。
お互いの舌がまるで生き物のように激しく絡み合う。
その間にも北川の手は胸周りを揉みながら乳首の先端を軽く抓り、乳頭部分を指の腹で円を描くようにやさしく撫で回している。
「ぷふぅ…気持ちいいですか、先生?」
ただでさえ赤く染まった顔をさらに真っ赤にさせ、黙ってこくこく頷く彼女。
北川は笑みを浮かべ、胸の部分に自分の顔を移動させる。
その舌がみか先生の胸の先端に触れる。
「ああっ!」
みか先生のあえぎ声が露天風呂内に響く。
「きた…がわ…さん、人に聞こえちゃうよッ…」
「ご心配なく、さっき入り口に『清掃中』の看板立てて隣を女湯にしましたから♪」
こういう事は策士たる所以か。
そのまま舌をわき腹に沿って這わせ、軽くキスをする。
「ひゃうっ!」
みか先生自身体験した事の無い感覚が彼女を襲い、耐えられずに声を上げてしまう。
「先生はわき腹が弱いんですね?いつも触ってるおかげかしら?」
両手は胸を揉みながら北川の舌はそこからへその部分へと移動する。
「いやっ、何か変な気分だよぅ…」
「もっと変な気分にさせてあげます♪」
北川の両手はそのままに、さらにその舌を彼女の茂みの部分に埋め秘所の先端部分に到達する。
「先生、もう凄いことになってますよ…」
「いやぁ、見ないでぇ…」
両手で顔を覆い恥ずかしながら首をふるふるさせるみか先生。
「うふっ、この前のお返しです」
そう言うと北川の舌が花弁の先端に触れた。
「はぁんっ!」
再び彼女の身体が大きく仰け反る。
すでに彼女の花弁の先からはとろりとした蜜が垂れていた。
北川はそれを舐め取る。
304GWのお時間12:2005/05/03(火) 15:49:12 ID:H8N1gycH
「き、北川さん、そこは汚いよぉ…」
みか先生のか細い抗議の声を無視して北川は舌を中に差し込む。
「あんっ!」
北川が彼女の中を温かい舌でかき回すたびに彼女の口からは普段ではとても想像できないような色っぽい声を発していた。
「気持ちいいですか、先生?」
そしてちゅるちゅると音を立てながら彼女の小陰唇を軽く甘噛みをする北川。
「ああんっ!き…気持ちいいよっ!もっと…、な、舐めてぇっ!」
北川の攻めに我慢が出来なくなった彼女。その言葉とともに北川の動きがもっと激しくなる。
「ぷぁっ…。すごいです、みか先生のここ…。舐めても舐めても溢れてきます…」
「う〜…北川さんのばかぁ…」
「まだそんな口がきけるんでちゅね〜。じゃあ1回イッてもらいましょうか」
「え?何、何ていっ…ああんっっ!」
みか先生の抗議の言葉は突如あえぎ声に変わる。北川の右手が彼女の花弁を触り始めたからだ。
「先生のここ、すごくいやらしい音が聞こえますよ…?」
すでに彼女の秘所は大量の蜜が溢れ、水音がはっきりと聞き取れた。
「あん!駄目っ、そんなに激しくしないでっ!私、私っ…!」
身体をよじらせながらあえぎ叫ぶみか先生。
「激しくしたら…何ですか〜?」
いつもの笑みで北川の右手は容赦なく彼女の花弁を攻める。
「いっ…あああっっ!!」
そしてみか先生の言葉が止まる。身体を今までより大きく仰け反らせ、何度も波打つ。
彼女から発した愛液は床にも飛び散り、北川の右手もそれに塗れていた。
「ふふふ…イッちゃいましたね、先生♪」
「はぁ…あっ…はふっ…」
肩で荒く息をする彼女の唇を優しく塞ぐ北川であった。
305GWのお時間13:2005/05/03(火) 15:49:53 ID:H8N1gycH
「うわー…。とうとう北川の奴襲い始めたか…」
彼女たちのやり取りの数十分前。
場所は変わって露天風呂『男湯』。
のんびりと温泉に浸かっていた『おやじ』こと中村元が隣から聞こえる声に気づいたのは今からほんの数分前だった。
最初は声だけを聞いていたが、好奇心が湧き出してきて何とかして隣を見れないかと辺りを見回す。
すると前の宿泊客がやったのであろう、隣を仕切る柵の一部分がほんの僅かだけ、何箇所か外れているのに気づき、そこに移動し現在に至るわけである。
まあ彼のしている事はただの覗きではあるが…。
「触ってるぞー、揉んでるぞー」
必死に柵に向かって目を凝らすおやじ。
「おいおい、先生…なんつー声出すんだ?」
何か自分もどきどきしてしまう。
そしてこれから起こる事を見逃すまいとさらに目を凝らそうとしたとき。
「おやじ!?」
はっと振り向くと目の前にいたのは委員長だった。
「い、委員長!?なんでここに!?」
あまりの状況に驚きの声をあげるおやじ。もちろん目は逸らしている。
「おやじこそ、ここ女湯よ!?」
慌てて後ろを向く彼女。しかし声だけはいつもの調子だが。
「何言ってるんだ委員長、ここは男湯だぞ!?表の暖簾見なかったのか?」
しかし彼女は瞳にやや怒りを含ませながら、
「何ふざけたこと言ってるの?隣は『清掃中』の看板が立っていたし、女風呂しか開いてなかったわよ!」
「清掃中って…あっ!」
声をあげて隣を見るおやじ。
「やられた…北川、あいつ誰も入れないようにしたな…!」
「北川?彼女が一体どうしたの?」
怪訝そうな表情の委員長。
おやじは彼女の裸体を直接見ないように手招きし、彼女をのぞき穴のあるところまで誘導させた。
306GWのお時間14:2005/05/03(火) 15:51:01 ID:H8N1gycH
中の状況を見て息を呑む委員長。
「北川…とうとう実行に写しちゃったのね…」
軽く溜息をつく彼女。しかし彼女の目線は柵の向こうで営んでいる2人の姿に釘付けとなっている。
「うわ…キスしゃってるよ…あああ、先生の胸触ってるし」
「北川、壊れてるなー。そろそろ行くとこ行く感じだぞ、こりゃ」
そして二人のやり取りを暫くの間じーっと見る2人。
(まいったなぁ、こんな姿見てたら変な気分になるじゃない…)
委員長はそういう事を考えながら、ふと彼女の目線の先がおやじに向けられた。
彼女は思わず息を呑む。
その目をやった視線の先にあったのは彼の下半身。
彼の股間の部分は大きく膨れ上がっており先端から赤黒い部分が飛び出していた。
「お…おやじ?」
「何だ?」
「そ…その膨らみは何?」
しどろもどろになりながら言葉を発する委員長。
「え、わわわっ!」
それに気づいたおやじは慌てて湯船の中に浸かりこむ。
「いや、これは…その…って委員長。お前の姿も…」
「え?」
そう言って自分の姿を見る。いつの間にかタオルが肌蹴け、生まれたままの姿になっていたのだ。
「い…嫌っ!」
彼女も慌てて湯船に浸かる。
暫く沈黙が続く。聞こえるのはとなりから聞こえる女性2人の嬌声のみ。
ふと委員長がゆっくりと振り向くとおやじが近くに寄って来ていた。
「な、何?」
いつもと違うシチュエーションに加え、さっきまで覗いていたせいか彼女の心臓の鼓動がだんだん早くなる。
「す、すまん。恥ずかしいとこ見られちまったな…。取りあえず先に上がるわ」
彼は苦虫を噛み潰したような顔をしてそそくさと上がろうとする。
307GWのお時間15:2005/05/03(火) 15:51:39 ID:H8N1gycH
「…待って」
彼女の声に立ち止まる。
「…もうちょっと…浸からない?湯冷めするわよ?」
自分でも何でこんな言葉を発したかは分からない。だが、自然と口から出てきた。
「ああ…そうだな」
彼もなるべく目を合わせないようにして委員長の横に浸かりなおした。
再び沈黙。聞こえるのはみか先生のあえぎ声だけ。
「…い、委員長…」
先に言葉を発したのはおやじだった。いつの間にか彼女の正面に向き合う形になっている。
「おやじ…」
隣の2人の所為だろうか。さっきから心臓の鼓動が激しく高鳴りっぱなしだ。それは多分彼も同じだろう。
どちらが先にでもなく。お互いの身体が触れた。
そっと口付けを交わす。おやじの手が委員長の背中に回る。
「んっ…」
身をよじらせる委員長。彼の手が背中をそっと触り始める。
「や、優しくして…ね?」
返事の代わりに彼女の唇が塞がれる。
彼の手は背中から形のいい尻に伸び、それがゆっくりと動き始める。
「んん…」
力が抜けそうになる。幸い身体はおやじの腕に抱えられるような形になっており、浴槽の中に沈む心配はない。
もう片方の手は尻から太ももを伝い、そのまま上半身に向かって優しく揉み始める。
塞いでいた唇は首筋に向かって進んでいた。
委員長の目はとろんとして、すでに全身の力が抜けている。
「あ…そこ…気持ちいい…」
首筋に顔を這わせているおやじが耳元でささやく。
「ここが気持ちいいのか?」
ゆっくり頷く委員長。
その言葉を聞くや否や再び顔を首筋に埋め、ちろちろと舐め始める。
308GWのお時間16:2005/05/03(火) 15:52:21 ID:H8N1gycH
「あ…ああん…」
彼女のいつもと違う声におやじのスイッチが入ったのか、舌だけで舐めていたのが口全体を使って吸い付くように舐り始める。
「ひゃんっ!ああっ!」
委員長の声がさらに上ずる。その声にもかまわず彼は彼女の首筋、耳たぶ、肩甲骨の間とぴちゃぴちゃ音をわざと立てさせながら攻め、片方の手は胸とわき腹を交互に触っていた。
「やん、やんっ!何か来ちゃう、来ちゃうっっ…!」
刹那、彼女はおやじを抱きしめて全身を震わせる。
声にならない声を上げ、そして力なく崩れ落ちた。
絶頂を迎えた彼女の姿に見とれながらおやじの口が開く。
「…委員長?」
「…馬鹿」
目を潤ませ、目の前にいる姿に自ら唇を重ねあわせる委員長。
「…あのさ、もし良かったら俺のも…してくれないか?」
この言葉に一瞬恥ずかしそうに下を向いたが、やや間が開いてゆっくり頷く。
浴槽の端に腰掛け、直立不動の姿になったおやじの腰のものをゆっくりと剥ぎ取る。
「―っ!」
そこにある姿に驚愕の声をあげる委員長。
「お、男の人のってこんなに大きいの!?」
おやじが頭を掻きながら答える。
「まあ、大体の男はこんなものかな?」
目の前にあるのは20センチを越そうかという男性自身。
彼女ももちろん性に対する知識も女友達と話しているうちにある程度は身に着けていたし、男性自身も小さい頃父親とお風呂に入ってた時に見たくらいだがその時はこんなに大きくなかった。
ふと学校の身体測定で小林が言っていたことを思い出す。
(男子の中で一番大きいのはおやじって言ってたけど…あながち冗談でもないかも…)
そう思いながら、そっと小さな手を彼の自身にあてがう。
(確か…こうするんだっけ?)
ゆっくりとその手を前後に動かす。すでに彼の亀頭からは液体が出ていたため、引っかかる事もなくスムーズに動き始める。
309GWのお時間17:2005/05/03(火) 15:53:21 ID:H8N1gycH
「おっ…」
おやじが僅かにうめいた。
「い、痛かったら言ってよね?」
上目遣いで話しかける委員長。
「いや、大丈夫だ…そのまま続けてくれ」
根元のほうから先端まで手を使って動かし続ける。にちゃにちゃと音を立てるその姿がさらに彼の男性自身をいきり立たせる。
(おやじ、すごい気持ちよさそう…。えっと、次はこうするんだったかな?)
もうかなり反り返っているものに彼女の柔らかい唇が接近する。
「い、委員長!?」
その舌が彼の先端を舐め始めた。
「おうっ」
おやじが思わず声をあげる。
さらにその部分に彼女の口がゆっくり入り、唾液のじゅるじゅるという音が響く。
彼女の舌が亀頭の部分を舐め、それが裏の部分も触れる。
「んんっ、はふっ」
右手は根元を絶えず前後に動かし、先端は温かい口内によってぬるぬるになっていた。
「委員長…もう、やばい」
「ふ?」
口に咥えながら疑問の声をあげる彼女。
「すまん、委員長!」
慌ててそれを引き抜くおやじ。
その瞬間先のほうから白い液体が噴き出した。
「きゃっ!」
その液体は委員長の顔にかかり、眼鏡を白濁に染める。
大量にかかった精液は顔だけではなく、彼女の胸も白く染めた。
「わ…すごい…」
「すまん…。つい、我慢できなくて」
彼女は彼の言葉を聞きながら身体についた精液を手で掬い取る。そしてそれを口元に持っていく。
310GWのお時間18:2005/05/03(火) 15:54:12 ID:H8N1gycH
(これが…おやじの…)
軽く舐める。
「ちょっと苦いけど…なんかドキドキする味ね?」
そのエロティックな姿に再び大きくなる男性自身。
「委員長…。その、なんだ、今度は違うところでしても、いいか?」
いつもの彼とはまったく違う一面を見て委員長は笑顔で微笑んだ。
不思議と嫌な気分じゃない。彼女の中もそれを受け入れたくて溢れていた。
「いいよ…来て」
そしてゆっくりと四つんばいの姿になる彼女の姿があった。


「今度は一緒に気持ちよくなりましょうね?」
そう言うなり北川はみか先生起こし上げ、丁度お互いの部分が当たるように体制を整える。
「北川さぁん…」
ぎゅっ、と彼女に抱きつくみか先生。
すでにぬるぬるになっている秘所をあわせるとお互い軽いあえぎ声をたてる。
「先生…動かしますよ…」
言うなり腰をゆっくりと動かす。くちゅくちゅと音を立て動き合わせる2人。
「あんっ!ああんっ!」
北川も我慢が出来なかったのだろう、あまりの気持ちよさに声を押さえることもしない。
311GWのお時間19:2005/05/03(火) 15:54:45 ID:H8N1gycH
「北川さん?」
「あんっ、腰が止まらないっ!」
激しく秘所をすり合わせる北川。
「私もっ…気持ちいいっ!」
みか先生も耐えられない、といった表情になり身体を揺り動かす。
「きゃふっ!先生、好きっ、大好きっっ!」
すでにお互いの愛液は太ももを伝い下半身を濡らしていた。
貪るようにお互いの唇を奪い合う、痛いほどに身体を抱きしめる。
「北川さん、私も大好き、愛してるよっ!」
「先生、みか先生…!」
涙を流しながら愛しい人の名前を叫ぶ北川。
みか先生もまた大切な人の唇を奪いながらこの抑えられない欲情を身体全体で感じ取っていた。
「だめ、いっちゃう、私いっちゃいます!」
「北川さん、私も、私もぉっ!」
そして終焉は訪れた。
『あああああっっっ!!!』
2人が同時に声を上げ、秘所からさらに愛液を噴き出し、それだけに留まらず緩んだ尿道から黄色い液体も流れる。
絶頂に達した後でも2人は激しいキスを貪る。
「先生…私、この世に生まれてきて良かったです…」
小さい身体を抱きしめながら北川が話しかける。
「どうして?」
「だって、世界で一番大好きな人とこうやって一緒に身も心も一つになれたんですもの…」
「北川さん…。私もよ」
そして今度は優しいキスをお互いに交わしたのであった。
312GWのお時間20:2005/05/03(火) 15:55:19 ID:H8N1gycH
「おやじ…。私、初めてだから…」
「ああ、分かってる…」
委員長の言葉にゆっくり近寄るおやじ。
四つんばいになった彼女の部分はすでに受け入れできるように蜜が溢れていた。
その姿に彼の鼓動が早くなる。
「委員長、入れるぞ…」
そういうなり彼の男性自身が彼女の中にゆっくりと入っていく。
「い、痛いっ…」
かなり濡れていた秘所だが、それでも大きい異物が入ってきているのだ、かなりの痛さがあるのだろう。
「抜こうか?」
心配の表情を浮かべるおやじ。
「いいの…そのまま入れて…」
自らその男根を中に埋めていく。
「んんっ…!」
そして8割がた委員長の中に入ったところで再び話しかける。
「いいよ…ゆっくり、動いて?」
痛さはあったが、想像していたほどではなかった。
むしろそれも痺れるような感じで不思議な感覚であった。
「ああ、分かった。痛かったら言ってくれ」
ゆっくりとグラインドする腰。少し痛さにこらえるような声をあげそうになったがぐっと堪える委員長。
313GWのお時間21:2005/05/03(火) 15:55:51 ID:H8N1gycH
しかし何回か動かしているうちにだんだん状況が変わっていく。
「んっ…、もっと動いてもいいよ…」
痛さに慣れてきた委員長が切なそうな声をあげ、彼に話しかける。
おやじの両手は彼女の胸に到達し、腰を動かしながら乳房を揉み始める。
「あっ、あっ、あっ!」
おやじが動くたび結合してる部分からぢゅっぢゅっ、と淫靡な音を立てていくのが分かる。
それにつれて委員長の声もだんだんトーンが上がっていく。
「胸…もっと触って…お願い…」
息も絶え絶えになりながら懇願する彼女。その言葉におやじの動きはもっと早くなる。
乳房を揉みしだき、乳頭を指先でつまみあげる。
「あんっ!」
そのたび委員長の口から淫猥な声が上がっていく。
ぱんぱんとリズミカルに動くおやじ。委員長もかろうじて仕切りのところに手をかけて感じる快感に身を委ねていた。
「いいん、ちょう…もう、出ちまう」
「いいよっ、今日は大丈夫な日だからっ…中にっ…出してっ」
彼女の言葉にさらに動きが早くなり、一突きごとに彼女があえぐ。
「気持ちいい、激しくて…感じちゃうっ!」
「もう、でっ、るっ!」
「私も、だ、駄目っ!」
そして2人の動きが止まる。
「あーっ!あ、あ…」
かすかな痙攣が起こり、彼女の中に精液が流れ込む。
そのまま力なく崩れ落ちる2人。
「もう…なし崩しにしちゃって…。北川と一緒じゃない…」
委員長は悪態をつきながらもその顔には微笑みが浮かんでいた。
そしてもう一度、お互いを抱きしめる。
そんなやり取りを星空は黙って見ているのであった。
314GWのお時間22:2005/05/03(火) 15:58:25 ID:H8N1gycH
今回の旅行、とても楽しかったですよ♪」
北川とみか先生は仲良く手を繋ぎながら駅への帰路についていた。
「ね〜。また暇があったらどこか行きたいね」
「今度は皆と行きます?それとも2人きりでまた…?」
みか先生はその言葉に顔をほんのり赤らめながら
「う〜、…また2人きりで、行きたいな」
言葉の後半は呟くように答える。
「もー、可愛いんだから、みか先生!」
そしてぎゅっと抱きしめる北川。
「わっ、抱きしめないで〜。恥ずかしいよ〜」
「…あ、そうだ。ちょっとさっき通ったコンビニで帰りの電車の中で食べるお菓子買ってきますから入り口で待ってもらえませんか?」
「うん、いいよー」
そう言うと北川は少し戻り、コンビニの前まで来る。
そこに入っていくかと思いきや、その奥の曲がり角を曲がって―
「何こそこそ後ろを付いてきているのな〜?」
『あ…』
そこにいたのはいつもの2年A組の面々。
315GWのお時間23:2005/05/03(火) 15:59:47 ID:H8N1gycH
「突然用事があって来れないって言ったのもこのためだったのね?」
「どこで気づいたの〜?」
小林がしれっと答える。
「行きしなの電車の中よ。妙な気配がすると思ったら案の定、あんたたちがいたからね」
「すごい、まさに野生のカンだな!」
工藤が感嘆の声をあげる。
「あんたも似たよーなもんでしょーが…」
富永の溜息。
「まあ、今回は2人きりにしてくれてありがとう、今度お礼するね♪」
そしておやじの耳元に近寄り、呟きかける。
「今回の出来事はお互い、内緒にしときましょうね♪」
「…!」
驚きの表情のおやじ。
「気づいて…いたのか?」
「もちろん♪まあお互い惚れたもの同士、頑張ろーねー」
そう言ってきびすを返し立ち去る北川。
「参った…頭が上がらないぞ、こりゃ…」
そう言ってその姿をただ呆然と見送るおやじであった。
そしてもう1人、耳元で囁く影がひとつ。
「昨日は楽しかったよ。でも、責任はとってよね?」
今度は全身が硬直する。
「あれ〜、おやじ、何固まってんだ?」
末武の言葉にもまったく反応しない。

委員長にも頭が上がらないかも…。
冷汗をかきながら彼は深い、深い溜息をつくのであった。
316168:2005/05/03(火) 16:02:44 ID:H8N1gycH
すさまじい長文になってしまいました…。
ウザくなってしまい、反省しっぱなしです。
それでは失礼します、ドロン。。。
317名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 16:26:36 ID:5g4PDvVH
神キター━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!

うまいなー。ドラマCD聞いてるみたいだ
318名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 18:53:40 ID:+Az6/4Zm
GJ!長文乙!!一時期もう神はこないかと思ったよ……
319名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 19:50:53 ID:tJ0Z67d0
こんなスレがあったのか。

エカテリーナ×末武とか見たいな
320名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 18:07:50 ID:5b3HkJJj
神よ!おお…降臨なされた…やっぱ北みかはイイ!!オヤジ委員会エロス。
また甘イチャエロ期待してるよー。今度は北川を襲うみか先生とか…ハァハァ

むしろシリーズ化キボンヌ。
321168:2005/05/04(水) 22:44:55 ID:VrwH38cZ
皆様、こんな長いへっぽこ小説に暖かいお返事ありがとうございます。
実は誤字・脱字が何箇所かありました…。
「GWのお時間14」:「実行に写す→移す」「キスしゃってる→しちゃってる」
です…すいません。

>320様
シリーズ化は私の文才の無さのせいでなかなか難しいかもしれません…。
ただもし暇があればちょろちょろ書き込みたいと思います。

それでは、今度こそドロン。。。
322名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 02:15:23 ID:IGl/S3Nc
神キタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━ !!!!
今回も素敵に甘いお話で・・
最高です!超GJ!鼻血出るかと思いました!
北川×みか良いなぁ・・・・・ラブラブなのがまた・・
それでいて胸がきゅんとするような甘酸っぱい乙女心も織り交ぜつつ。(・∀・)イイ!

王道カプなおやじ×委員長もイイですね〜
オチの策士っぷりも、ニヤリとさせて頂きました。やっぱり北川はこうでなくてはw
これからも応援してます!頑張って下さいっ
323168:2005/05/08(日) 01:43:52 ID:SK53gzfd
夜分遅くのカキコです。
何か妙に執筆スピードが速く、明日〜明後日には新作が上げれそうです。
今回は320様のネタをお借りして、みか×北川です。
なるべく原作に忠実なようにしているのですが、今回はちょっと見る人によっては不快感を与えるかもしれません。
そう感じられた場合はスルーしていただければ幸いです。
文章が冗長な感じがすると思いますが、もうガンガン突っ込んでください。
ではもうひと頑張りさせていただきます。

>322様
応援ありがとうございます。
なかなか文章に恋愛の機微を入れるのは難しいです…。
こればっかりは自分の文才の無さを恨みます。。。
324名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 09:39:03 ID:HGgzzbFs
>>323
はやっ!
最近一番の楽しみですw
頑張って下さい。
325168です。:2005/05/08(日) 10:12:27 ID:SK53gzfd
おはようございます。
起きて軽く調整して何とかできました。
確かに作成時間早いかも…。
それでは、どうぞ。
326催眠術のお時間:2005/05/08(日) 10:13:51 ID:SK53gzfd
興津高校の昼休み。2年A組の教室の片隅で富永が1冊の本を読んでいた。
「あれ〜?富永、何読んでるの?」
小林が彼女のところに近寄り話しかける。
「ああ、これ?催眠術の本よ」
「催眠術?」
「うん、昨日本屋でね。面白そうだから買っちゃった」
その会話に次々といつもの面々が集まってくる。
「へー、催眠術か。でもやばいものもあるんじゃないか?」
工藤が訝しげな表情を見せる。
「ここに書いてあるのは俗に言う『あなたはだんだん眠くなる』みたいなものばっかりよ。まあ使い方によっては有害なものにもなるからやばいといったらやばいかもね」
「ほうほう…富永、後で俺にその本貸してくれないか?」
「…末武に使うつもりでしょ?あいつこういうのにすぐ掛かりそうだから」
その言葉に工藤の表情が変わる。
「いやいや、そんな事は無いぞっ…!確かにあいつに使って俺の思うがままに…」
妄想モードにスイッチが入る工藤。
「あー…取りあえずあいつは放っておいて。ちょっと試しにやってみる?」
「へぇ、面白そうね。でも人によって効きやすい・にくいの差はあるんでしょ?」
委員長も話に参加し始める。
「この面子じゃ末武はもちろんの事、小林も掛かりそうねー」
北川が両手を組みながら言う。
「こういったものは案外気の持ちようでどうにでもなる場合も多いからなー」
おやじの言葉に富永が答える。
「じゃあ実際にやってみるわよ。…小林、そこに座って」
「何であたしー?」
「まーまーまー、何か1番面白そうだったし」
「いいもん、絶対掛からない自信あるし〜」
ぶーたれる小林を椅子に座らせ、富永がポケットからつり紐に括りつけられた5円玉を取り出し、早速小林の目の前で実践する。
327催眠術のお時間2:2005/05/08(日) 10:14:48 ID:SK53gzfd
「ほーら、あなたはだんだん瞼が重くなっていく…」
「ZZZ…」
あっさりと眠りに落ちる小林。
「一瞬、だな」
「こうもあっさりだと拍子抜けしちゃうわね…」
おやじと委員長が苦笑いをする。
「もっと手ごたえありかと思ったじゃない。ったく…『はい目を覚まして、1、2,3!』」
富永はやや悪態をつきながら彼女の肩を叩く。
「…はっ!あたし、何してたの?」
ここまで予想できる行動に北川が薄ら笑いを浮かべて、
「もうあっさり催眠術に引っ掛かってたわよ」
「えー、嘘ー!絶対に掛からないと思っていたのにーっ!」
「いや、他の連中はみんなそうは思っていないと思うぞ…」
妄想モードから復帰した工藤がぽそりと呟くのだった。


「こういうのってみか先生も簡単に掛かりそうよねー」
「確かに、先生単純だから」
小林の問いに答える委員長。
「というわけで北川、早速実践してきて」
あっさりと言い放つ富永。
「何で私が?…確かに催眠術に掛かったみか先生にあ〜んな事やこ〜んな事を…
うふふ」
あらぬ想像をして腰をくねくねさせる北川。
328催眠術のお時間3:2005/05/08(日) 10:15:25 ID:SK53gzfd
「何か北川の予想通りになりそうで面白くないー」
小林の言葉にうんうんと頷くおやじ。
「そうだな、誰か実況をしたほうがいいんじゃないか?そのほうが面白いぞ」
「あ、それいいな。みか先生の弾けっぷりを他のメンバーに報告する、という形をとってみるのはどうだ?」
工藤の言葉に北川が激昂する。
「ちょっ…勝手に決めないでよ!誰にも私とみか先生の愛の営みの邪魔なんかさせないんだから!」
そこまで言って―、周りの視線にハッとする。
軽く咳払いをして。
「…と、とにかく。富永、本貸して。今日は早退するからみか先生にも伝えといてね」
富永から本を受け取るとそのまま脱兎の如く教室を飛び出す北川。
残された一同は生暖かい笑みを浮かべる。
「語るに落ちちゃったわね、北川」
委員長がゆっくり肩の力を抜く。
「愛の力って偉大よねー」
「逆にあそこまで想われてるみか先生がある意味羨ましいわ」
小林と富永のやり取りに工藤が口を挟む。
「俺も俺も俺もっ!末武の事をいつも想ってるからなっ!」
「工藤。五月蝿い」
氷のような声で彼を黙らせる富永。
「まー、何だ。北川の行動を逐一チェックしてあいつが実行に移したら実況開始という計画で行くか。実況は富永、頼む」
「オーケィ、まぁ北川の事だからみか先生を弄りまくると思うけど」
そう言って席に再び着く彼女。
こうして『北川×みか先生催眠術実況レポート大作戦』は敢行されたのであった。
329催眠術のお時間4:2005/05/08(日) 10:17:02 ID:SK53gzfd
時は流れて木曜日。
「みか先生、明日先生のご自宅に伺いたいのですが…」
廊下で北川が歩いてきたみか先生に話しかける。
「いきなりどうしたの、北川さん?」
首を少し横に向け疑問の声をあげるみか先生。
「ええ、実は進路の事で是非先生にご教授伺いたいと思いまして…」
「そっか〜、北川さんも将来のことしっかり考えているんだね〜。うん、いいよ、明日放課後にでも家においでよ。丁度私も早く帰れるし、お父さんもお母さんも町内会の旅行でいないから」
その答えに満面の笑みを浮かべ彼女に抱きつく。
「ありがとうございます、みか先生♪」
「北川さん〜、苦しいよ〜」
頬擦りする北川に顔を赤らめて答えるみか先生だった。
そして廊下の影からメモを取る人影が1人。
「…明日ね、早速おやじから録音機器借りてこなきゃ」
そう言ってメモを仕舞う女性―富永。
「ふふっ、あの北川も乙女なのねー。ばっちり録音しとかなきゃ」
そして微笑みながら自らもまた教室に戻るのであった。
330催眠術のお時間5:2005/05/08(日) 10:17:46 ID:SK53gzfd
「先生、お邪魔します〜」
そして金曜日。放課後に北川は即座にみか先生の自宅に上がりこんでいた。
「どうぞ〜。今お茶出すね」
そう言って台所に向かうみか先生。
(よし…。周りの気配、無しと…)
北川は部屋を見回し、怪しいところが無いか確認する。
以前のクラスメイトの発言が多少なりとも気になっていたのだ。
(思えばあの時は不覚だったわ…。みか先生の事になると暴走しちゃうのは仕方ないけど、気をつけなきゃ…)
「北川さ〜ん、紅茶でいい?」
「あっ、は〜い」
台所のみか先生に返事をする彼女。そして制服のポケットから5円玉を括りつけた紐を取り出す。
「お待たせ〜。はい、北川さん」
テーブルの上に暖かい紅茶が出される。
「ありがとうございます♪」
そして紅茶を口につけ、軽く飲み込む。
「で、進路の相談だったね?将来はどこの大学行くのかな〜?」
さまざまな大学のパンフレットをテーブルの上に乗せ、相談に乗り始めるみか先生。
「そうですね…」
暫くの間そういった会話が続く。

(…本当に進路相談だけなのかしら?ったく、突っ込みどころもありゃしない)
場所は所変わって富永の自宅。あらかじめホームルームの時にみか先生に近寄り、彼女の服に超小型マイクを備え付けたのであった。
「…しかしほんと感度いいわー、これ。さすがおやじ、分かっているわね」
彼女は帰るなり着替えもせず、ベッドの上に腰掛けて、ヘッドフォンに耳を当てる。
「これだけ小型なら北川にもバレないだろうし…」
しかもちゃっかり録音も始める。
331催眠術のお時間6:2005/05/08(日) 10:18:30 ID:SK53gzfd
そんな状況とは知らず、みか先生と北川の会話はまだ続く。
「…ありがとうございます、先生。とても参考になりました」
「いいの、いいの。北川さんの為だもん♪」
「先生…」
思わず目が潤む北川。
(っと。危ない危ない、危うく本来の目的を忘れるとこだったわ)
自我を失いかける北川だったが、軽く首を振り再び話しかける。
「ところでみか先生、催眠術ってご存知ですか?」
「うん、テレビでよくやってるよね〜。確か『あなたはだんだん眠くなる』だったっけ?」
もう一口、やや冷めかけた紅茶を口に含むみか先生。
「催眠術って単純な人が掛かりやすいんですよ〜?」
「えー、私単純じゃないもん。絶対掛からないもん」
ほっぺたをぷくっと膨らませる彼女。そんな彼女を北川は笑顔のまま話しかける。
「じゃあ、今から催眠術をかけてみましょうか?」
「いいもん、掛からないんだから〜」
北川は準備した紐を彼女の目の前にぶら下げる。
「ではいきますよ…」
ゆっくり紐がみか先生の前で規則正しい振り子運動を始める。
「ほへ…」
じょじょにその動きに見とれていく彼女。
目もだんだん虚ろになっていく。
(効いてきたみたいね…。じゃあそろそろかしら)
「今からみか先生は私の言う事を聞くようになる…」
とんでもない事をさらりと言う北川。
332催眠術のお時間7:2005/05/08(日) 10:19:01 ID:SK53gzfd
「それでは先生…服を脱いでくれますか?」
その言葉にみか先生は虚ろな瞳でゆっくりと頷く。
(本当に効いてるみたいね…。やっぱり素直な人ほどよく効く…)
と思いに馳せていた瞬間だった。
いきなりみか先生の唇が北川の唇を塞いだ。
「―っ!?」
そしてそのまま彼女を押し倒す。
「せ、せんせっ…んぷっ」
彼女の舌が北川の口内に潜り込む。いつもと違う彼女の様子に慌てる北川。
そしてどこから取り出したのだろう、黒いリボンで北川の手首を括り始める。
「先生、一体どうしちゃったんですか!?」
驚きの表情を浮かべる北川。
いつもとは違うみか先生の表情。彼女は怪しげな微笑を見せ、一言。
「北川さん、今日はたーっぷり可愛がってあげるわ…」
その言葉と全身から醸し出すオーラに彼女の身体がぴくん、と震える。
(こんなみか先生初めて見たっ…。でも…逆らえないっ…!)
いつもの北川なら彼女の目を覚まさせようとしただろう。しかし彼女の瞳を見た瞬間、まるで呪文にでも掛かったかのように魅入られてしまう。
「…お願い…します。私を…苛めて下さい…」
そこにはすでに策士北川の姿はなかった。ひとりのか弱い美少女がなす術もなくその身体を横たえているだけだった。
333催眠術のお時間8:2005/05/08(日) 10:25:11 ID:SK53gzfd
(北川の奴、催眠術失敗したわね…)
ヘッドフォンからやり取りを聞いていた富永。
「よりによって『相手を思うがままにさせる』催眠術を行うなんて…」
高度な催眠術ほどかなりの鍛錬を積まなければ成功する確率は少ない。いや、むしろ思わぬ副作用が起こる事も有りうるのだ。
「まぁ、解除方法は相手の肩を叩けば解けるし…って何で解かないの?」
思わず立ち上がってしまう富永。よく聞くと絹のすれる音が耳に入ってきた。
「ひょっとして先生、北川の両手縛りつけた…?」
再びゆっくりとベッドの上に腰掛ける彼女。
「…一応1時間くらいで自然と解けると思うんだけど…」
さらにみか先生の発した言葉に目を見開く。
「うわっ…先生がこんな言葉言うなんて…ちょっとゾクッとしちゃったじゃない。しかも北川も何か妖しいスイッチ入ってるし」
さらに耳を澄まして聞きに入る富永だった。

「北川さん、いい格好ね…。可愛いわ」
そう言ってブレザーのボタンを外し、ゆっくり北川の胸を触り始める。
「んっ…」
ぞくっとする感覚に思わず声をあげてしまう北川。
(いつものたどたどしい手つきじゃない…)
確実に、北川の性感帯を触ってくるみか先生。
「んっ、あんっ…」
身体をよじらせながらせめてもの抵抗を見せようとする北川。
「いつまで我慢できるのかしら?可愛い子猫ちゃんね…」
いつものみか先生はこういう言葉を話した事がない。それがかえって北川の心を捕らえてしまう。
「先生…もっと、触って…」
常に彼女に対して優位な位置にいた北川が今、自分の愛しい人に屈服させられようとしている。
この二律背反的な状況を彼女は受け入れようとしていた。
「北川さんの胸…もっと苛めてあげる」
ブラウスのボタンとブラのホックを外す。中から見える豊かな胸。その2つの大きな丘陵をみか先生の小さな手が這いずり回る。
334催眠術のお時間9:2005/05/08(日) 10:25:48 ID:SK53gzfd
「ああんっ!」
声を殺そうともせず、あえぎ声を上げる北川。
そしてみか先生は立ってきた彼女の乳首をつまむと、軽く抓り上げた。
「きゃふぅ!」
微かな痛みとそれを上回る快感に北川の身体は震えあがる。
(やだっ…すごく気持ちいい…)
彼女の表情は恍惚としたものになっていた。
さらにみか先生は彼女の胸をさらに強く揉む。
手のひら全体を使ってよせるように上げ、上下に動かす。
北川の腰は無意識のうちにゆっくりと動いていた。
「北川さん…すごくいやらしい娘ね…ゾクゾクするわ」
みか先生の妖しい表情に目を潤ませる北川。
(こんなの…みか先生じゃない…!でもこんなに苛められているのに…とても感じちゃう!)
もう彼女自身から熱い蜜が下着から染み出していた。
切なそうに、堪らず懇願する。
「先生…お願い…もうっ…我慢できないっ…!」
しかしみか先生は冷たく言い放つ。
「駄目よー、もっと感じてくれなきゃ。そう、壊れちゃうほどにね」
そして笑みを浮かべると再び彼女の胸を攻める。
今度は自分の舌を使って北川の乳首を弧を描くように舐め、その膨らんだ先端を甘噛みをする。
その度に声をあげる北川。
「あんっ!きゃんっ!」
自分自身の下半身をすり合わせ、服が汚れるのもお構い無しに少しでも自分自身に快感を与えようとする。
335催眠術のお時間10:2005/05/08(日) 10:26:42 ID:SK53gzfd
「もう我慢できないの?仕方がないなぁ…」
みか先生はそう言うと、部屋の棚を開け、そこから包帯を取り出す。そしてそれを彼女の足に括りつける。
「嫌っ!先生っ!切なくしないで下さいっ!」
北川の半泣きの抗議も今のみか先生にはどこ吹く風、各足をテーブルの脚に括りつけた。
そしてその間に座り込み、北川の蜜が溢れる秘所をじっくりと覗くのであった。

(北川が…こうなっちゃうとはね…)
その様子をじっくりと聞く富永の息遣いも少し荒くなってきた。
北川のあえぎ声が彼女の耳に飛び込んでくる。
「やだ…、私まで変な気分になっちゃうじゃない」
顔を赤らめ、そっと自らの下着の中のクレヴァスに手を伸ばす。
(うわ…濡れちゃってる…)
「…私、こんな趣味無いんだけどなぁ…」
そう言葉を吐き捨てる富永だが、その右手はゆっくりと彼女の花弁を触り始めた。
「あっ…」
丁度みか先生が北川の胸を舐め始める。
唾液の音が鮮明に聞こえる。
「んっ…何か屈辱、かも…」
そういいながらも右手は自分自身を弄くる彼女。
「んんっ…」
くちゅくちゅとした音が彼女の下着の中から発されていた。

「北川さん、いい眺めよ…」
股を広げられ、北川の秘所が下着越しからとはいえ、丸見えになってしまう体勢にされ、北川は顔を背ける。
「みか先生、見ないで下さい…」
羞恥のあまり大粒の涙を流す北川。その涙をみか先生が舌で舐め取り、耳元で囁く。
336催眠術のお時間11:2005/05/08(日) 10:27:28 ID:SK53gzfd
「じゃあ、北川さん、どこを弄って欲しいのか先生によーく聞こえるように言ってごらん?」
「いやっ、恥ずかしい…」
北川の声はか細いものとなってしまう。みか先生は少し意地の悪い表情を見せ、
「じゃあこのまま、何も触らなーい」
再び妖しい微笑み。
その表情に北川はまた大粒の涙を流し、赤い顔をして声を震わせる。
「私の…を」
「聞こえないよ〜?」
「私の――――を弄ってください!お願いですっ!」
その妖艶さを醸し出す北川の声にみか先生は顔を近づけ、
「よく言えました♪」
そして激しいキスをしながらみか先生の手が北川の秘所に触れた。
「んんんーっ!」
口を塞がれていても声を張り上げる北川。
すでに彼女の下着はぬるぬるになっていた。
みか先生はその指を縦方向にこすり始める。
「ああん!あん!」
触れられるたび、北川の秘所からとろりとした蜜が溢れてくる。
淫猥な音がスカートの中から聞こえる。
「北川さんのここ…熱くて火傷しちゃいそう」
そして小さい指が彼女の内部に侵入し始める。
「きゃあん!」
まるで何かの生き物のように彼女の中を動き回る指。
「先生…だめ、いっちゃうっ…」
「もういっちゃうの?じゃあ最高に気持ちよくしてあげる…」
そう言うと北川の片方の手首のリボンを外し、その手をみか先生の口元まで持ってくる。
そして、その指をおもむろに舐めだした。
337催眠術のお時間12:2005/05/08(日) 10:28:26 ID:SK53gzfd
「あああっ!そこは…駄目ぇ」
「もふ、ひっちゃってひーのほ(もういっちゃって良いのよ)」
その言葉が分かったか分からないうちに。
「先生、もう駄目、いく、いく、あああっ!」
そして限界が来た。
「駄目ぇ、いっちゃうっ!あ、あ、あああああっっ!!」
彼女の身体が何度も仰け反り、秘所からは蜜が洪水となって潮を吹いていた。
そして断続的なあえぎ声が響き渡りながら、彼女は意識を手放したのであった。

「本当に…北川ったら…私をこんな、んっ…気持ちにさせて」
富永もまた、この状況で自分自身を激しく慰めていた。
彼女のスカートの中からも液体の音が聞こえる。
北川のあえぎ声に富永の身体が反応する。
「あ…駄目…制服汚れちゃう…」
しかし手はもう堪らないといった感じで愛撫を止めない。
「あんっ!」
すでに彼女の愛液は太ももまで垂れていた。
彼女の蜜は少し愛撫しただけですぐ溢れ、自慰をした日にはまるで失禁をしたかのように大量にそれを放ってしまうのだ。
それでも彼女の手は自分自身を止めようとはしない。
「北川も…もういっちゃうのね…」
その言葉は富永自身ももう絶頂に達しようとしていた事を意味していた。
「ああっ!私も…もう…だめ!」
その言葉に。
ぷしゅっ!びゅるっ!
彼女の秘所から液体が噴き出す。制服のスカートの色をさらに青く染め、足元の床も液体で汚す。
「ああーっ!あっ…あっ…」
そしてそのまま力なくベッドに倒れこむのであった。
338催眠術のお時間13:2005/05/08(日) 10:29:35 ID:SK53gzfd
「北川さん、しっかりして!」
みか先生は彼女の頬を軽く叩いていた。
気がつくと、北川があられもない姿で横たわっており、さらに意識がないような感じだった為、気付け代わりに彼女の頬を叩いていたのだ。
「う、う〜ん…」
「一体何があったの?」
「せ、先生…?」
北川がうっすらと目を覚ます。
「もー、気がついたらこの状況だもん、一体何がなんだか…」
みか先生の正気に戻った姿に北川の目が再び潤み始める。
「あはっ、いつものみか先生だぁ…」
そして彼女を強く抱きしめる北川。
「ごめんなさい、先生に変な事しちゃって本当にごめんなさい…」
大粒の涙を止めようともしない北川。
「???」
まだ状況が把握していないのかみか先生は困惑しながら、それでも彼女をしっかりと抱きしめるのであった。

「ふぅ…。とんでもない事になっちゃったわね…。まさか先生があんなに変わるなんて…」
自ら絶頂に達した後、汚れた服を替え、後始末をして再びイヤホンに耳を傾けていた。
そして北川の嗚咽を聞くとゆっくりと停止ボタンを押し、中身を取り出す。
「これは…処分したほうがいいわね」
デッキから取り出したテープの中身を引っ張り出し、ゴミ箱の中に放り込む。
「おやじには電池切れとでも伝えとこっと。今回は私の心の中に閉まっておきましょうか」
軽く微笑みながら部屋を出る富永だった。
339催眠術のお時間14:2005/05/08(日) 10:30:23 ID:SK53gzfd
結局他の面々には『電池がなくなって聞くことが不可能になった』と喋っておいた。
面白くないと不満を垂れる者もいたがまぁこじれる事も無くこの作戦はそのまま消滅したのだ。
そしていつもの興津高校の昼休み。
「北川ー、結局催眠術みか先生に使った?」
「あ、いや〜…その」
珍しくしどろもどろになる北川。
「あの中には結構やばいものもあるし高度な催眠術もあるからあんまり変な事しちゃ駄目よ?」
「あ、うん。馬鹿ね、そんな事するわけないじゃない。あはは…」
引きつり笑顔のまま手をぱたぱた振る。
「ふーん。北川の事だから大丈夫だと思うけど」
いつもの表情でパック牛乳を飲む富永。
(まぁ、策士なこの娘のかわいい姿が聞けたから良いかな)
心の中でそう思いながら北川を見つめる彼女であった。
340168です。:2005/05/08(日) 10:32:27 ID:SK53gzfd
以上です。
エロは中途半端、ちょっと無理のある設定でした。
ああ、北川がだんだん弱くなっていく…。

それでは消えますノシ
341名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 20:25:16 ID:f/uOlvR9
キテタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━
俺はもうちょっとラブラブな感じが好きかな でもGJ!!
342名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 23:10:49 ID:4IeArF7D
神が早くも再降臨なすった!しかも俺のリクエストを聞いてくれるし!!!ありがとうごぜーますだ神様ー ハハーorz
イイヨーイイヨー 陵辱っぽいのもたまには良いじゃん!北川カワエエナァハァハァ……
また次の作品も期待してるよ!北川×みかマンセー!乙!
343名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 21:05:02 ID:69BwStLH
純情な北川、素敵でした^−^ それと富永も!!
設定が加わっていてもキャラがたっていて素敵です。

ところで、富永受けの需要はあるのでしょうか・・?
344名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 00:29:29 ID:jPJulIZQ
>>343
もしかして新手の神ですか?
345343:2005/05/11(水) 19:12:13 ID:XYKwgR9i
344様>>
「神」など程遠い者ですが一応文書きです。
気に留めていただきありがとうございました。

場の空気から反れてしまうかもしれませんが
工藤×富永小説を投稿します。
マイナー(しかもノーマル)な上、キャラの人格にもかなり自信がなく
また、一部陵辱な表現がありますので苦手な方はスルーしてください。
346343:2005/05/11(水) 19:15:49 ID:XYKwgR9i
「何よ・・コレ・・。」
下駄箱を開けるとそこには封筒が入っていた。
表・裏と見てみるが名前どころか差し当て人の名前ですらない。
不審に思いつつも富永はその封筒を開けてやる。
−富永〜今日の放課後、家庭科室にて待つ−
とだけ書いてあった。
−失礼な奴−
そう思い上を向きため息をつくと、富永はその手紙を丁寧にたたみ封筒へと戻し目的の場所へと足を向けた。

木曜日は部活も休みの日であった。
いつもは部活動で賑わう部室であったがその華やかさもなく、ただ夕日の茜色だけが差し込んでいた。
その奥で窓を見つめる人影があった。
「どういう所為であたしを呼んだのかしら。」
あくまで威厳のある態度で富永はそう言った。
「待たせすぎだ、お前。」
「くっ・・工藤!?」
先ほどの威厳のある態度はどこへやら富永は驚愕の表情を見せる。
「工藤なら工藤だって書きなさいよね!まったく・・紛らわしい・・」
内心不安だったのだろう、富永は急に口を割り始める。
「うっ・・うるさいっ!名前を書くのは嫌だったんだ・・女を誘っているようで・・」
「いくじなし。」
富永に正論を指摘されると工藤は富永から視線を逸らし、自分のしたことへの恥ずかしさから頬を赤く染めてしまう。
「そっ・・それはそうと・・」
その雰囲気を紛らわすかのように工藤はカバンから数枚の髪を取り出した。
「何よ、コレ。」
「お前をここに呼んだ理由だ。人目についたら何かとまずいからな。」
347工藤×富永のお時間2(前スレは「1」です。失礼しました。):2005/05/11(水) 19:20:36 ID:XYKwgR9i
−ボクは富永先輩の大ファンです。
毎日華麗な立ち振る舞いをする先輩・・
且つ、才色兼備な先輩は憧れの的です。−
途中までその紙に目を通すと富永は工藤の顔を見つめる。
「これに何の問題があるわけ?」
そして淡白な口調でそう言った。
「最後まで読めよ。」
−しかしその富永先輩はいつもある人間の背中を見ているのです。
ボクの心は密かに傷ついています。−
すると富永は2枚目へと目を移す。
−富永の心は皆のものだ!!早くあいつを何とかしてくれ!!−
顔をひきつらせつつ富永は3枚目へと目を移した。
−工藤、あいつだけは絶対に許せん。オレの富永を・・オレの富永を・・−
「何よ・・コレ・・」
富永は拳を作り俯き静かに震えていた。
「新聞部のアンケートでな『憧れの生徒』特集ということでとったらしい。
封を切ってみたらこんな結果だ。
よかったな・・富永。男にモテて!!」
そう言う工藤の表情は打って変わってひきつっていた。
−言いたかったのはそれか・・−
工藤の歪んだ顔を見たことで富永は意気消沈してしまっていた。
「そんなことでオレはこの投書が全くの虚実であることを、オレが潔白であることを証明したいんだ。
で、富永どうなんだ?」
「は?そんなわけないじゃない!」
売り言葉に買い言葉、反射のように言葉を切り返す。
「そうか、それはよかった。じゃあな、富永。手間を取らせたな♪」
そう言う工藤の顔は酷く輝いていた。と、ドアの方へ足を向ける。
そんな工藤を富永は呆れた顔で見送る・・
筈だった。
348工藤×富永のお時間3:2005/05/11(水) 19:25:12 ID:XYKwgR9i
ドアを目の前にして工藤は足を止める。そんな彼を富永は不審そうな顔で見つめていた。
「何よ・・早く行きなさいよ。」
「なぁ、富永。」
先ほどとは声音が異なっていた。
「さっきの台詞・・本当なのか?」
あくまで後ろは振り返らずに前を向いてそう言った。
「あっ・・当たり前じゃない。何言ってるのよ。」
富永もまた、工藤から目を逸らし床を見つめそう言った。
と、前方から気配を感じる。
−なっ・・何・・?−
気がついた時には口が塞がれていた。不必要に心臓の音が高鳴る。ほんの一瞬のことだったのに、心臓の音だけが脳を支配していた。
「顔が少し赤いが・・やはりシロか。」
工藤はあっけらかんとした顔でそう言った。
「なっ・・なっ・・」
声ですら出なかった。出す意志はあるのだが心臓の高鳴りが動悸となりそれが邪魔をする。
「待てよ・・ポーカーフェイスということも考えられる。何せ富永だしな。」
そう言うと富永の頬を持ち片手を肩に回し再度口を重ねる。
「あっ・・ふ・・んっ・・」
その重なりは徐々に深くなり肩に回した手は愛撫へと変わっていた。
「ひっ・・」
身体が火照ってゆくのが分かる。そして下方にも温かいものを感じていた。
「へぇ・・感じるんだ・・お前でも。」
口をひき離して言った工藤の第一声だった。
−卑怯者−
富永は目の前にいる人間をありったけ睨んでやる。
しかし感情が高ぶった為かその眼は潤っており色香をも漂わせていた。
「説得力ないぜ、その顔。」
オレがノーマルだったらすぐにでも逝っちまうだろうけどな。そうつけたし工藤は悪戯に微笑む。
「あんた・・女は・・ダメなんじゃなかったの・・?」
だからこそ、心を許していた。
「苦手とも言った、萎えるとも言っただけど『できない』とは言ってないぜ。」
そう言い工藤はあたしのブラウスに手をかけた。
349工藤×富永のお時間4:2005/05/11(水) 19:28:35 ID:XYKwgR9i
「はっ・・うん・・はっ・・やぁっ・・」
上半身はブラ一枚、下半身はまだスカートをはいたまま、調理台に上半身を横たわらせ富永は工藤に弄ばれていた。執拗に繰り返される愛撫の快楽に富永は呑まれているようだった。
当初の目的など既に見失っていた。
「女は柔らかすぎる・・いまいち・・」
と、横目で富永の溺れる姿が視界に入る。
その姿に軽い興奮のような感情を覚える。
−とりあえず・・萎えはしないか・・−
「だったら・・抱かなければ・・」
工藤の愚痴に富永はいつもの癖なのか切り返す。
「まぁ・・そう言うな。キライじゃないんだからさ・・お前のこと・・」
「それって・・?」
不意に「快楽」とは別の鼓動が富永の中を巡る。
「最後に教えてやるよ・・」
「何・・よ・・はぁんっ・・やっ・・何・・??」
そう言うと工藤は富永のショーツに手をかける。
「・・順番が・・逆よ・・」
「見えたら恥ずかしいだろう。」
そしてその先にある『ヒダ』に手をかける。
「やっ・・だっ・・そんなトコ・・触らない・・でっ・・」
工藤の手にネットリと粘液が絡みつく。
「欲しくなる・・から・・ダメ・・」
ふ・・ん・・と工藤は鼻を鳴らすと濡れた指のままでブラに手をかける。
と、そのまま手を背中に回し自然な動きでそれを外してゆく。
そしてあらわになった突起を指で舌で撫でてやる。
「はぅ・・んっ・・苦しい・・よ・・」
その勢いで下方にスカートの中に顔を埋める。手は大腿を擦り、口にはヒダを含む。それを軽く噛む度に富永の声が聞こえる。
「・・か。」
その中で工藤は何かを呟く。そのノイズがまた刺激となり富永は身体を反らせる。
「な・・に・・?」
工藤は顔をあげると自らの下方に手をかける。
350工藤×富永のお時間5:2005/05/11(水) 19:30:17 ID:XYKwgR9i
「そろそろ・・やろうか・・」
「・・?」
富永は普段は見せることのないくらいに愛くるしい顔をする。
「さっき欲しい、って言っただろう。」
そう言うと富永の手を自分のそこにあてがう。
「たってるんだよ、不思議だろう?」
条件反射のように富永はそれを擦っていた。
「ダメ・・よ・・気がおかしくなりそう・・」
「何言ってるんだ、今更。」
仕方無しに富永は工藤のブラウスに手をかける。
「こんなこと・・したら・・ダメ・・」
と、その手を止め、眼を潤ませる。
そんな富永の頭を工藤は優しく撫でてやる。
「くどう・・?」
いつになく優しい笑顔、思わず吸い込まれそうになる。
騙されそう・・でも・・
それでも・・いい・・
いつしかそんな気持ちに変わっていた。
「好き・・好きだよ・・くどう・・」
色々言いたかった。でも出たのはこの台詞だけ。
351工藤×富永のお時間6:2005/05/11(水) 19:32:23 ID:XYKwgR9i
「んっ・・やっ・・痛いっ・・痛いよっ!!」
愛撫の時間が長かったこともあり工藤自身は酷く膨張していた。
当然抑制も効くはずもなく『棒』となったそれは富永の下部を貫く。
「富永・・ゴメン・・オレがじらした・・から・・」
「大丈夫・・よ・・気にしないで・・」
そろそろ気持ちよくなってきたから、と切ないくらいの笑顔で言う。
と、それの動きが早まってゆく。
「やっ・・やだっ・・あぁぁぁ・・っ・・いかせて・・」
その動きに合わせテーブルがギシギシと動く。
「あっ・・あっ・・やっ・・やぁぁぁっ・・」
「とみなが・・好きだよ・・
お前は・・誰にも・・渡さない・・から・・」
「あっ・・んっ・・」
快楽は峠へと達していた。
工藤は配慮したのだろう、その『精』を富永の大腿へと放出する。
「ありがとう・・」
そして富永の優しくもはかない声が広い部屋の中で工藤の耳だけに届いていた。
352工藤×富永のお時間7:2005/05/11(水) 19:34:02 ID:XYKwgR9i
「・・工藤先輩?この間のアンケート用紙・・何処にやりました?」
「悪い・・なくした。」
翌日、新聞部の1年生が2Aを訊ねていた。
おそるおそる言う1年生。
無理もない、待ちきれずサッカー部特集目当てで行った新聞部でたまたま目に入ったアンケートに業を煮やしあげくの果てに大声で叫びアンケート用紙を強奪していったのだ。
そしていうまでもなくそのアンケートは現在焼却炉にある。
工藤の顔にも冷汗らしきものが見える。
「先輩!酷いですよっ!!」
「本当に済まないと思っている。」
「さ〜あ、どうだか。」
後ろから現れたのは富永。工藤の心臓が爆発しそうになる。
「とっ・・富永。」
「あのね。」
と、富永は後輩の顔を覗きこみこう言った。
「埋め合わせに工藤先輩が甘〜い甘〜い恋愛ポエム書いてくれるから大丈夫よ。
ねぇ・・工藤先輩v」
そして富永は軽くウインクしてみせた。

                         <END>
353343:2005/05/11(水) 19:35:40 ID:XYKwgR9i
工藤をノーマルにすること自体無理がありました。
人格、違いすぎて申し訳ありません(>_<)|
(末武をスルーしてしまったことも・・)
富永ファンなもので・・申し訳ないです。

文才が無くお見苦しい点があったと思います。失礼致しました。
354名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 19:47:25 ID:ERYOVOSz
おお、新手の神が降臨された…。
富永はやっぱり「受け」が役にあってるかも!
これからもどんどん投稿してたもれ〜!
355名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 23:52:57 ID:/cV1LcE5
>>343
乙&GJ!!

今思ったがせんせいのお時間の男性陣はエロパロにからませにくいな
一番からませやすそうなのは……渡部あたり?
356名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:57:26 ID:wshgSid0
渡部が中山を凌辱・・・、中山が騒ぎまくって失敗しそうだ。
357343:2005/05/12(木) 10:34:21 ID:77HfQhp1
354様>>お褒めのお言葉ありがとうございます!
   初投稿で緊張していたものでなおさら身にしみます。
   こんなSSでよろしければまた、投稿させてください。

355様>>そうですね・・。おっしゃる通りと思います。
   絡ませにくいですよね、お時間の男キャラは。
   ちなみに渡部の場合、中山以外ですと(ドラマCDより)小林とか・・
   コスプレ無理やりさせたとかいうエピソードが・・。
   陵辱ではありますが意外と何とかなりそうな気がします。

   ちなみに末武×堀先生というのはアリですかね。
358名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 15:51:55 ID:2F61BYAF
中山ちゃんは原作基準にして欲しい……
359名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 19:09:49 ID:sXPQAfQd
>>340
あまりの執筆ペースの速さに、驚いてしまいました。まさに神懸り的ですねw
今回は北川受けという事で、どんな作品になるのか楽しみに読ませて頂きましたが、
北川とみか先生の新たな一面に、ドキドキしてしまいました。
良いですね〜 エロ黒みか!そして純情北川!w

作者様の作品は、エロパロと言えども、いつも設定が丁寧に作りこまれていて、
キャラクターがとても生きていて、各キャラともイメージ通り。尚且つオチがイイ!
どの作品も最後はハッピーエンドだったり、にやりとさせられたりと、凄く素敵です。

これからも、数々の作品を楽しみにさせて頂きます。頑張って下さい。
360168:2005/05/12(木) 20:10:12 ID:mozsCHBF
341様
お褒めの言葉ありがとうございます。
確かにみか先生攻めは難しいのでラブラブ感が薄れてしまいますね…(苦笑)
次はそこも留意してみます。
342様
いえいえ、こちらも楽しく書かせていただきました♪
北川×みか先生は書いていて楽しいのでこれからもちょろちょろ書かせて頂きます。
343様
純情な北川…ですよねw
書くうちにだんだん彼女が乙女になっていくのがまたw
そして343様の小説、じっくり拝見させていただきました。
富永も工藤もキャラが立っていてとても良いです!
自分自身も勉強になります。
またどんどん書いてください、楽しみにしています。
359様
執筆スピードは自分でもびっくりの速さです…。
設定はなるべく原作(どちらかというとアニメ&ドラマCDに近い)に合わせているのですが、なかなか思う通りにはいかないものです…。
ハッピーエンドなのは私の趣味?でしょうか。
まだまだ勉強しないといけない点が一杯あるのでこれからも精進します。

それでは、ドロン。

361名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 20:21:04 ID:IvLFNiGL
そういやおやじってどういう責任の取り方するんだろ
362名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 20:38:52 ID:GZ1lYoFN
(・∀・)イイヨイイヨー
久しぶりにお時間CDでも聞くか
363名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 20:44:25 ID:fho+caUB
最近神が来ていい流れでつね
364名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 07:11:30 ID:oVB/HE9m
>>361
俺は付き合うって意味かと思ってたんだが。
365343:2005/05/13(金) 08:44:31 ID:HmZWnOal
168様>>お返事ありがとうございます!!
   それと自分には勿体無いお言葉まで頂いて・・
   大変励みになります!
   168様の次の作品も楽しみに待っています!
366名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 13:24:59 ID:T5gwrzMt
>>364
付き合いだすと周りがまたうるさくなりそうですな
367名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 20:16:32 ID:aCJW8U6u
一つ聞きたいんですが、レズor4Pって需要ありますか?
368名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 20:20:20 ID:6Dp72IVB
人によるんだろうけど
俺は乱交より1対1の方が良いかな
369名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 20:27:27 ID:6Dp72IVB
>>367
あ、でも書いてくれるなら何の文句もありません
変に批判めいたこと書いてすんません
370名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 20:34:25 ID:aCJW8U6u
>>369
いえいえ、謝る必要はありませんよ。皆さんの正直な意見が聞きたいだけので、自由に言っちゃって下さいw
371名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 21:59:32 ID:LRIo8s94
4Pがどういった形式になるのかにもよりますな
男1:女3
男2:女2
男3:女1
男4:女0
男0:女4
372名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 22:14:35 ID:aCJW8U6u
>>371さん
男0:女4でつ。(みか、北川、富永、小林)
373名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 22:31:25 ID:LRIo8s94
>>372
うほっ!
北川が果たしてみか先生を富永や小林に渡しますかね?
でも楽しみw
374名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 23:07:47 ID:HKdLn0u/
>(みか、北川、富永、小林)

どんな話になるんだ?w
もし書かれるなら頑張って下さい。
ちょっと見てみたいです。
375367:2005/05/14(土) 23:37:20 ID:aCJW8U6u
>>373>>374さん
実はもう完成してたりw
期待はしない方が良いかと。文才ない上にエロ小説書くのは初めてなのでorz
挙げ句、携帯からですorz
とりあえず、うPは明日しようかと思ってます。
376名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:56:13 ID:775toOcd
楽しみに待ってます〜(´ー`)ノ
377名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 02:27:11 ID:9qC73nHh
>>367さん、投下待ってます〜(*´Д`)
378名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 06:17:25 ID:BgdCFiD+
>>357
>末武×堀先生

む し ろ 推 賞
379北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 10:48:57 ID:Oipi6Tk6
身体測定の日、みかは自分のクラスの生徒の結果を見に来ていた。
「北川の結果迫力〜」
みかが教室に入ってくると、随分と聞き慣れた富永の声が聞こえてきた。同じクラスの生徒−北川と話しているようだ。
すかさずそこに寄っていくみか。
「私にも見せて見せて〜」
「だめー」
「え〜、北川さんのいじわるー。見せて〜見せて〜」
少し頬を膨らませながら詰め寄るみか、笑顔で断る北川。どちらもこの状況を楽しんでいるようだ。
ふと、そこに一人の女生徒−小林が歩み寄ってくる。そして、キツい一言……。
「優しさだったりして」

ガガーーン

そんな擬音が最適なくらいの顔になるみか。
「そういうわけでは」
みかのそんな様子を見て、多少慌てた様子で小林の言葉を否定する北川。
しかし…
「あ、でもそんな顔もかわいー」
そんな事を言いながら、途端に笑顔になる北川。さっきまで、多少なりとも慌てていたはずが、今はそんな事など微塵も感じさせない程の笑顔である。
そんな北川に、ふと、みかは尋ねてみる。
「ねーねー北川さん。そんな体になるのに、何か秘訣とかあるの?」
「勿論ありますよ〜」
満面の笑みで答える北川。
380北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 10:52:00 ID:Oipi6Tk6
「何々?教えて〜」
縋る様に北川に抱きつく。
「それは……」
「それは?」
みかが、ゴクッという音を立てて、息を飲む。
「やっぱり教えてあげない」
「え〜!酷いよ北川さん〜!いじわる〜」
たまらず北川に泣きつくみか。
「ウ・ソ♪」
「ふえ?」
突然の北川の発言に、みかは思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
「今ここでできる事♪」
「えっ!ホント!?じゃあ、ここでやろう!」
「は〜い♪じゃあ、みかセンセ、黒板の方向いてて」
「うん♪」
みかは、そう言って黒板の方を振り向く。
「富永〜、小林〜!手伝って〜」
近くで話しをしていた二人に呼びかける。
「北川…本当にアレやる気だったの?」
富永が小声で尋ねる。
「フフフッ。勿論」
「いいじゃんいいじゃん。私達もみかセンセの事好きだし♪」
富永に合わせる様に、小声で喋る北川と小林。無論、みかには聞こえていない。
「まだ〜?」
何も聞こえていないみかが、待ちくたびれた様子で北川を急かす。
381北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 10:53:13 ID:Oipi6Tk6
「最初は手順通りにね」
「オッケー」
念を推す北川に、富永と小林の二人が同時に答える。
「みかセンセ、準備いい?」
「うんっ!いつでも良いよ♪」
北川の問いに、最高の笑顔で答えるみか。
「それじゃあ、いくよ」
そう言って、みかの着ている服を三人掛かりで脱がせていく。
「え…え!?北川さん?富永さんと小林さんも…何してるの?」
慌てて三人に問う。
が、誰も答える気はないらしい。黙ってみかの服を脱がせていく。
「こ、こんな事…ダメだよ」
みかも必死に抵抗するが、運動不足のみかが現役の女子高生に勝てる訳もなく、見る見るうちに服を脱がされていってしまう。
三分も経たない内にみかは、ショーツとスカートだけの姿にされてしまった。
「みかセンセの乳首、綺麗なピンク色しててかわいい♪」
「そんな…恥ずかしいよぉ」
北川の発言に、みかは耳まで真っ赤になってしまう。
「誰か来たらどうするの?」
力で抵抗する事を諦めたみかが、僅かな希望に縋る様に尋ねる。
382北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 10:54:22 ID:Oipi6Tk6
「大丈夫大丈夫♪」
極めて明るい口調で答える小林。
「え、どうして?」
小林の意外な答えに、オドオドと挙動不審になってしまうみか。
「みかセンセ…。今日は身体測定が終わった人から帰っていい事になってるでしょ。部活も今日は全部休みって、みかセンセが言ったんじゃない」
「あ、そういえば…」
みかは、教室に入ってから、この三人しか見ていなかった事に今更気付く。
(朝、自分で連絡したんだっけ)
自分でも忘れていた事実を生徒に思い出させてもらい、改めて自分の年齢を実感してしまい思わず溜め息を吐いてしまう。

「みかセンセ、大丈夫?」
北川の声で、我に返る。
「あ、うん大丈夫」
自分でも知らず知らずの内に、ぼーっとしてしまっていたらしい。
「それじゃあ、遠慮なく♪」
言葉と同時に、北川がみかの胸を愛撫し始める。
「え?あ、ふあ!」
突然の刺激に、みかは思わず喘ぎ声がでてしまう。それと同時に、床に押し倒されてしまった。
383北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:00:46 ID:Oipi6Tk6
「ふふっ。みかセンセの喘ぎ声、小動物の鳴き声みたいでカワイイ」
みかの耳元で、北川が息を吹きかけるように話す。
「ん!そんな事言っちゃ…やだよぉ」

「なんか…二人だけの世界」
「私も混じりたいなぁ」
完璧に蚊帳の外の富永と小林が呟く。

「乱入しちゃえ〜♪」
突如、そう言って自分の唇を押し当ててみかの口を塞ぐ小林。
「ふむっ!ふぉ、ふぉふぁふぁふぃふぁふ!?」
自分ではしっかりと言葉を言ったつもりでも、口を塞がれているために、きちんとした言葉になっていない。
そんな事はお構い無しに小林は、みかの口内へと舌を侵入させていく。
「んっく……はぁ…はぁ…」
みかと小林の口から、熱い吐息が漏れる。

そんな様子をじっと眺めていた富永も、遂には我慢の限界に達してしまったらしく、みかのスカートの下から手を入れ、ショーツ越しに下腹部の辺りを指でなぞり始める。
「はう!そ、そこは…だめ」
みかの喘ぎ声が、今までよりも大きくなる。
384北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:02:01 ID:Oipi6Tk6
「みかセンセ、感じてるんだ。ショーツの上からでもはっきり分かるくらい濡れてるよ」
「んあ!…そんな事……ない…もん」
「強がってるみかセンセもかわいい♪」
そう言って北川が、みかの乳首を甘噛みする。
「あ!あーーーーー!!」
みかの体が、一際大きく反応する。
「みかセンセ、イッちゃったんだ。ショーツ濡れたままじゃ気持ち悪いでしょ。脱がせてあげる」
富永が、みかのスカートとショーツを脱がせていく。
「みかセンセのココ、すごく綺麗な色してる」
北川が、観察するようにみかの秘所を眺めていると…
「私一人だけ気持ちよくなったんじゃ…悪いから、4人で一緒に気持ちよくなろ」
まだ虚ろな目をしたみかが、突然そんな言葉を発する。
「けど、4人ってどうするの?」
富永が疑問を口にする。
「富永さんが私の右手の平の上に足を開いて乗って、小林さんは私の左手の平に、富永さんと同じように乗って、北川さんは私の−−−と擦り合わせるの。そうすれば、4人一緒に気持ちよく慣れるでしょ」
385北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:04:03 ID:Oipi6Tk6
「成る程〜。みかセンセ、アッタマ良い〜!先生みたい!」
小林が関心したような声を上げる。
「先生みたいじゃなくて、先生なんだけど…」
ぷくっと頬を膨らませて、拗ねる。が…
「拗ねたみかセンセも……」
北川に頬摺りされてしまう。
「みかセンセが頬膨らませると、ハムスターみた〜い」
二人のそんな言葉を、『カワイイ』という意味で受け取ったみかは真っ赤になって照れる。
しかし、富永が二人の言葉に付け加えるように一言。
「顔の丸みが余計にましてる」
「はうっ!…どうせ私は顔丸いよ」
再び拗ねてしまう。
このままでは、埒があかないと思った北川が、みかの唇を自分の唇で塞ぐ。
「ん…あ……。はあ……はあ…。きた…が……わさん?」
「みかセンセ…。まだ、途中だよ」
「そうだね。このままじゃみんな風邪ひいちゃうもんね。早く始めようか」
そう言って、机をどかし、場所を広くしていった所に、大の字に仰向けになるみか。
「じゃ、早速♪」
小林がみかの左手の上に乗る。続いて富永、北川の順に、みかの上に乗っていく。
386北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:06:32 ID:Oipi6Tk6
「成る程〜。みかセンセ、アッタマ良い〜!先生みたい!」
小林が関心したような声を上げる。
「先生みたいじゃなくて、先生なんだけど…」
ぷくっと頬を膨らませて、拗ねる。が…
「拗ねたみかセンセも……」
北川に頬摺りされてしまう。
「みかセンセが頬膨らませると、ハムスターみた〜い」
二人のそんな言葉を、『カワイイ』という意味で受け取ったみかは真っ赤になって照れる。
しかし、富永が二人の言葉に付け加えるように一言。
「顔の丸みが余計にましてる」
「はうっ!…どうせ私は顔丸いよ」
再び拗ねてしまう。
このままでは、埒があかないと思った北川が、みかの唇を自分の唇で塞ぐ。
「ん…あ……。はあ……はあ…。きた…が……わさん?」
「みかセンセ…。まだ、途中だよ」
「そうだね。このままじゃみんな風邪ひいちゃうもんね。早く始めようか」
そう言って、机をどかし、場所を広くしていった所に、大の字に仰向けになるみか。
「じゃ、早速♪」
小林がみかの左手の上に乗る。続いて富永、北川の順に、みかの上に乗っていく。
387北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:08:29 ID:Oipi6Tk6
「成る程〜。みかセンセ、アッタマ良い〜!先生みたい!」
小林が関心したような声を上げる。
「先生みたいじゃなくて、先生なんだけど…」
ぷくっと頬を膨らませて、拗ねる。が…
「拗ねたみかセンセも……」
北川に頬摺りされてしまう。
「みかセンセが頬膨らませると、ハムスターみた〜い」
二人のそんな言葉を、『カワイイ』という意味で受け取ったみかは真っ赤になって照れる。
しかし、富永が二人の言葉に付け加えるように一言。
「顔の丸みが余計にましてる」
「はうっ!…どうせ私は顔丸いよ」
再び拗ねてしまう。
このままでは、埒があかないと思った北川が、みかの唇を自分の唇で塞ぐ。
「ん…あ……。はあ……はあ…。きた…が……わさん?」
「みかセンセ…。まだ、途中だよ」
「そうだね。このままじゃみんな風邪ひいちゃうもんね。早く始めようか」
そう言って、机をどかし、場所を広くしていった所に、大の字に仰向けになるみか。
「じゃ、早速♪」
小林がみかの左手の上に乗る。続いて富永、北川の順に、みかの上に乗っていく。
388北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:10:09 ID:Oipi6Tk6
三人がみかの上に乗り終えると、みかは富永と小林の−−−にゆっくりと指を出し入れし始める。
教室内に、グチュッグチュッと淫猥な音が響く。
「ん…あ……みかセンセ…気持ちいい」
みかの指に合わせて、小林もゆっくりと腰を上下し始める。
「あ…ん……はあ…はあ……みかセンセ…指の、動きが……ぎこちない」
富永が文句を一つ。
「でも、そこがまた良いんでしょ?」
まだ行動を開始しない北川が、富永の言葉に付け加える。
「北川さん…。そろそろ動いてよぉ」
待ち切れなくなったみかが、北川にねだる。
「ご主人様、お願いしますって言ってくれなきゃだめ〜」
「そんなぁ」
「しなくてもいい?」
「あう……ご、ご主人様ぁ、お願いします。私の−−−と、ご主人様の−−−を擦り合わせて下さい」
「良くできました♪」
北川も我慢の限界に達していたのだろう、直ぐに腰を動かし始める。
「あ…んん……」
みかの甘美な声が辺りに響く。
389北川・富永・小林Χみか先生のお時間:2005/05/15(日) 11:11:25 ID:Oipi6Tk6
「あっ…う…みかセンセ……みかせんせぇ」
北川がうわごとの様に、みかの名前を呟く。
それに合わせて、みかの指の動き、北川の腰の動きが次第に早まっていく。
「あ…あっ……」
「だめぇ……」
「何か……くるよ……」
「みんな……一緒に〜…」
「ふあああああああっ」
全員が一斉に頂点に達する。
「はあ……はあ…また………みんなで…一緒に…しようね」



−翌日−
「北川さん、その…昨日ので本当に胸、大きくなるの?」
「ならないよ」
満面の笑みで答える北川。
「え!?そんなぁ…言ってた事が違うよぉ」
「私、胸が大きくなるなんて言ってませんよ?」
「え?じゃあ…」
「あれは、『私みたいに気持ち良くなりやすい体になる』っていう意味。男の人とも女の子ともできるようになる体になったよね?」
「あう〜」



END
390367:2005/05/15(日) 11:14:34 ID:Oipi6Tk6
>>386>>387はミスです。飛ばして読んでくださいorz

全体的に無理がありすぎました。挙げ句オチまで微妙。…ちょっと逝ってきますorz
391SIIO:2005/05/15(日) 12:14:24 ID:iXJc1PoV
いやいや、グッジョブでしたよ!
これは新しい発見でした!
みかせんせと北川だけでなく、富永と小林が加わるとは、かなりグッときました。
392168:2005/05/15(日) 18:31:24 ID:sCo06BtC
乙彼&GJです!
王道カップリングに富永・小林が絡んでくるとは新鮮な感じがしました。
北川の黒さに萌えそうですw

私も今執筆中ですが、遅々として進みません(泣)
ちょっと時間が掛かるかもしれませんが、完成したらまた投稿させていただきます。
393367:2005/05/15(日) 19:42:07 ID:Oipi6Tk6
>>391さん
新しい発見…まさかそんな見方をして頂けるとはw
感想ありがとうございました。

>>392
神様直々に感想を頂けるとはw
「催眠術のお時間」、ダークみかと弱々しい北川に激しく萌えましたw
次回作頑張って下さい。
感想ありがとうございました。
394siio:2005/05/15(日) 21:23:58 ID:iXJc1PoV
久しぶりに書いてみました。
つたない文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
395siio 小林×関 1:2005/05/15(日) 21:25:59 ID:iXJc1PoV
「お腹すいたぁ〜、でも我慢〜。」
「なんだ小林、またダイエットか?こりないなぁ・・・。」
「うるさい!関ぃ〜、あんたなんで男のくせにそんなにプロポーション良いのよぉ」
「オレは普段から「美」の追求に余念がないからな。」
「ただの女装趣味でしょ」
「うわっ!ひどいなぁ富永」
「いや、結構図星ついてるだろう」
「おやじまで言うかぁ?オレの普段の努力は凄いんだぜ」
「そういう努力は勉強の方でお願いするよ、関君・・・。」
「みかセンセ、それは言わない約束だよ!」

いつもの休み時間、今日も何気なく流れるいつもの時間のはずだった・・・・・
そう、放課後までは・・・・・・

「あれ、まだ帰らないのか?小林、もう日直の日誌も書き終わったんだろ?」
「う〜ん、お腹空きすぎて動きたくない。関こそなんでこんな時間まで残ってるのよ?」
「オレ?オレは手芸部の先輩に新しいオレのドレス作りを手伝ってもらってたんだ。」

396siio 小林×関 2:2005/05/15(日) 21:27:35 ID:iXJc1PoV
「なぁ小林、そんなに辛い想いしてまでやるダイエットにはなんも意味ないぜ、やっぱり楽しく運動して、長続きするダイエットをしなきゃな。」
「楽しいダイエットって何よぉ?あんたそんなやり方があるなら私に教えてよ」
「ん〜、小林がどうしてもと言うなら教えるけど学校じゃなぁ・・・・」
「何よ、学校じゃ何か問題があるの? だったら人目に付かない所の方がいいのかしら?」
「小林、そういうセリフは女の子が言わない方がいいぜ・・・(汗)」
「あら、私のこと女の子ってちゃんと見てくれてるんだ?」
「あ、当たり前だろ。お前はオレのランキングの中でも常にトップに居るぜ(照)」
「なっ、いっ、いきなりなに言ってんのよ! バカッ!(焦)」
「嘘じゃねぇよ、オレは女の子に言う言葉は常に本気だからな。
 (だけどちょっと予想外の反応だったな、結構本気でオレのこと意識してくれてるのかな?)」

「なぁ小林・・・・」
「な、なによ?・・・・・」
「オレのことどう思ってる?・・・・・オレ、いつもふざけてる様に見えるけど、さっき言ったとおり、女の子にはいつも本気の言葉で接してきたつもりだ」
「ど、どうって・・・・・・・・、嫌いじゃないわよ・・・・・
 でも、突然そんなこと言われたって・・・・・」
気付けば、関は小林の目の前に立っている

「関はいつも調子良すぎるのよ・・・・・
 色んな女の子に優しい声かけて、私がいつも気分悪くしてるといつも助けてくれて・・・」
「ゴメン。」
「うぅん、関が悪い訳じゃない。それは関が人に優しいという証拠だと思うし」
「小林、信じてもらえないかもしれないけど、オレが一番好きなのは・・・・・・
 小林だけだ・・・・・」
「うん。ありがとう。」
397siio 小林×関 3:2005/05/15(日) 21:28:48 ID:iXJc1PoV
教室の外では、ドアの前で小さな影がこの様子をのぞいていた
「(うわぁ〜、関君が小林さんに告白してるよぉ。)どうしよう、教室に忘れ物とりにきたらこんなことになってるなんて」
「へぇ〜、小林と関がねぇ」
「う、うわ!富永さんいつの間に!」
「シーッ、静かにしてください、みかせんせ。」
「でもどうします?みかせんせ。このままの雰囲気だと二人はイクとこまで行っちゃいますよ?」
「そ、それはだめぇ!まだ二人は高校生なんだから、節度ある純粋なお付き合いを・・・」

「ん、んふぅ・・・んぁ・・・あん・・・・」
「ん、小林・・・・あぁ、好きだ・・・・」
「ん、・・・・あはぁ、関ぃ・・・・・・好きぃ・・・」
教室から聞こえる音と声が、二人の状態を伝えてきた。

「うっうわぁ!い、いつのまに、キスしちゃってるの!?」
「やるわね二人とも」
「そんなこと言って関心してる場合じゃないでしょ!富永さん!
 二人を止めないとぉ・・・・・。」
「でも、もう止められる雰囲気じゃないですよ?
 それに、みかせんせもさっきからじっと二人を見てるじゃないですか」
「だ、だって・・・・・羨ましいんだもん・・・・
  私も高校生の時に素敵な恋がしたかったなぁって・・・・・」
「みかセンセ・・・・・・・・・
        二人とももう、始まっちゃいました・・・・・・・」
「えっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

398siio 小林×関 4:2005/05/15(日) 21:29:50 ID:iXJc1PoV
「小林・・・・・・いいか・・・・・?」
「うん。     関になら・・・・・」
「は、恥ずかしいよ・・・・・・・
 なんでそんなに制服脱がし慣れてるの?・・・・・・・」
顔を赤く染めながら小林は関に問い掛ける
関の細く長い指が、ブレザーのボタンを外し、完全に脱げる前にリボン・ブラウスのボタンを外していく
はだけたシャツのすき間から、小林の女の子を主張する柔らかな二つのふくらみを覆う薄い桃色の下着が見える
「小林・・・・・すげぇ可愛いよ・・・・」
「いや、恥ずかしい・・・・・・・・
 お腹出てるから、あんまり見ないで・・・・・」
「そんなことないよ、ほら」
ふにゅ ふにゅ とブラジャー越しに胸を揉み、左手はブラの下から直接胸をさする
やさしく やさしくと心に唱えながら、関は小林を愛していく
「小林の胸やらかくて、暖かい・・・・・」
「もっと、大きいほうが好み?・・・・・・」
「いや、小林のならどんな大きさでも好きだ」
「もおう・・・・・バカ・・・・・・ん、ひゃうっ」
ブラをまくしあげ、関の舌が小林の右胸を攻める
左手で左胸の全体をさすり、指が乳凛の円周をなぞりながらときに硬くなり始めた乳首をひっかく
同時に舌で右胸に吸い付く 舌が乳首を転がし、甘噛みする
「い、ひ、・・・・ううん・・・ひゃっ・・・あぁ・・・」
「気持ち良すぎるよぉ、関ぃ・・・・おねがい・・・・・もっとぉ・・・・・・」
オレの手の中に居る小林はホントに可愛く、もっともっと小林に触っていたい
そのまま舌で胸全体を愛しながら、徐々に下へと移動する、すべすべのお腹、可愛いおへそ、綺麗な腕、指先にいたるまで舌を這わせた
下腹部には、ブラとお揃いの薄い桃色の下着が小林の大切なところを守っている
オレは下着越しに手の平でさすりながら、舌はふとももへと流れていく
「小林、気持ちいい?・・・あったかくて、やらかくて、おいしいよ」
399siio 小林×関 5:2005/05/15(日) 21:31:04 ID:iXJc1PoV
「うん・・・・・んん・・・・・あはぁ・・・・いいよう・・・・」
「小林のここ、濡れてる・・・・・・・」
「いやぁ、・・・・恥ずかしいから、言わないでぇ・・・・」
下着の中に指を入れ、薄い茂みをさすりながら、愛蜜を流すところに指が到達する
「クチュクチュいってるよ、それに、溢れてくる」
「あぁ!う、・・・うぅ・・・・ダメぇ・・・・」
「お願い、優しく・・・・優しくしてぇ・・・・」
下着に手をかけると小林はツッと腰を浮かせ、脱ぎやすくしてくれた
スルリと片方の足だけ脱がし、右足の足首にパンツは残ったままだった
「足、開いて・・・・・・」
「う、うん」
おずおずとしながら、ゆっくりと足を開いてくれた
「うわぁ・・・・・・」
「や、やだぁ、そんなにじっと見ないでぇ」
「すごい、綺麗なのに・・・・光ってる」
「実況しないでよぉ・・・・・・・あ、きゃぅ!」
我慢できずにオレは秘所に舌を這わせた
ピンク色したヒダにむしゃぶりつき、ぷっくり膨らんだ豆を転がし、中に舌を差し込む
「あん!あっあっ!・・・んっあ・・ひゃん・・・だ、だめぇ!強すぎるよっ」
「ごめん、でも、もう止められない」
際限なくあふれ出る蜜を吸い、左手でふとももをさすり、右手で小林の左手を握りしめる

400siio 小林×関 6:2005/05/15(日) 21:32:17 ID:iXJc1PoV
「小林・・・・・・・・オレ・・・・・・もう・・・・」
「はぁはぁ・・・・・・・・うん、いいよ・・・・・きて」
「うわ、凄い・・・・これが、男の子の・・・・」
激しく怒張したオレのモノを見て、小林は驚いたようだった
「ありきたりだけど・・・・優しくしてね」
「うん、わかってる」
チュッと軽いキスをして、オレは自分のモノを小林の秘所へとあてがう
「凄い・・・・・硬い・・・・」
秘所の入り口に当たると、小林は震えながらつぶやいた
「優しくするから・・・・・・・いくよ」
ゆっくりと腰を入れ、小林の中へと押し込む
「ひっ、いやっぁ、痛い・・・・痛いよぉ・・・・・」
濡れてるとはいえ、初めて男を受け入れるには、小林のソコは小さいようだ
「大丈夫か?・・・・止めようか?」
「ううん・・・・いいの、お願い、そのままゆっくり入れて・・・」
「小林・・・・・好きだ・・・・」
小林の涙を舐めとりながら、オレは腰を奥へと送り込む

401siio 小林×関 7:2005/05/15(日) 21:33:12 ID:iXJc1PoV
「あぁっ!・・・・あ、あぁふわぁぁぁっ・・・・・・」
「全部入ったよ・・・・・大丈夫か?」
「うん、だ、大丈夫・・・・・・・動いていいよ」
泣きながら、震えながら答えてくれた
「無理するな。痛いだろ、少しこのままでいよう」
「うん。ありがとう。関」
お互いを確かめるようにキスを繰り返す
小林の柔らかく、暖かい唇がオレを包み込んでくれている
「ん・・・・もう大丈夫みたい・・・・関・・・動いて・・・・気持ちよくして」
「ああ、わかった。ゆっくり動くから、痛かったら言えよ」
「うん」
痛くならないようにと、ゆっくり腰を動かしながら、小林の中を感じる
「う・・・・・うん、あぁ・・・・いやぁ・・・いい・・・」
「うぁ、小林の中、すげぇ、暖かくて、ぬるぬるなのに、強く締め付けてくる」
「う、うん・・・あん!・・・関いいよ!・・・・・関も気持ちいい?」
「ああ、最高だよ。小林、気持ちいいよ!」
「もっと動いていいよぉ・・・・きゃん!・・・・あん」
腰の動きがもう自分でもわからないくらい夢中になって腰を打ち付ける

402siio 小林×関 8:2005/05/15(日) 21:34:23 ID:iXJc1PoV
「あぁ!・・あん!あっあっ!いいよ!・・・凄い!」
「くちゅっ、じゅっ、くちゅっ・・・・・」
卑猥な音が教室に響く
「好きぃ・・・・関ぃ・・・・好きぃ・・・・あん!」
「はぁはぁ、小林ぃ!好きだ!好きだ!」
「あぁ!あん!あっあっいイイぃ、あたし、も、も、もう!」
「ああ!お、オレももうダメだ!い、イク!」
「あ、あぁあん!だ、ダメェ!い、イク、イクゥ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



「あは、凄い・・・・・関の心臓のように私の中でドクドクいってるよ」
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・だって・・・・小林の中、す、凄い気持ちいいんだ」
「こ、小林だって、最後のとき、凄い締め付けてきたぜ」
「えぇ!も、もう・・・・ばか・・・・・(照)」
そんな小林がとてつもなく愛おしく、心の中に好きだ!という気持ちが溢れてきた
オレは小林を抱きしめながら耳元で呟いた
「オレ、絶対大切にするから」
「うん・・・・・。」
403siio 小林×関 9:2005/05/15(日) 21:35:32 ID:iXJc1PoV

「あ〜ぁ、結局最後までしちゃったよ。どうします?みかせんせ?」
「ど、どうって・・・・・あぁどうしよう、これで小林さんが妊娠とかしたら・・・」
「まぁ、その時はその時でクラス全員で二人を祝福するしかないんじゃないですか?」
「それはそうだけど・・・・・あぁ、教え子同士のこんな場面をのぞき見るなんて・・・」
「それは私も一緒ですよ。同級生の、しかもあの二人の初体験の現場を、最初から最後まで見ちゃったんですから。」
「子供の名前はどうしよう?あ、それよりも二人のご両親になんて説明すれば・・・・?」
「先生・・・・話が飛躍しすぎです・・・・・・。」
完全に混乱したみかせんせを置いて富永は呆れるしかなかった


「おそくなっちまったな、小林、家まで送るよ」
「うん、ありがと。あっ、そういえば、ねぇ関、結局楽しいダイエットってなんだったの?」
「ん?あぁ、あれは・・・・・・・」
「これから色々教えるよ、ベッドの上でな」

「はっ?え、も、もう!関の馬鹿!」
顔を真っ赤にしながら叫ぶ小林が可愛く、オレはこの幸せな時がいつまでも続くことを願った。

END
404siio 反省会:2005/05/15(日) 21:43:38 ID:iXJc1PoV
う〜ん・・・
難しいなぁ。
今回は、出来る限り二人の「初めて感」を出したかったんですが・・・。

しかも読みにくい・・・・・。

まだまだ練習が必要ですな。
405名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 22:57:41 ID:Ch6grdvw
>>394
関と小林のラブラブっぷりがよく伝わって来ました。
ついでにみかせんせいもイイ味でてたw
面白かったです。
406367:2005/05/15(日) 23:40:39 ID:Oipi6Tk6
>>siioさん
乙です。
文、ストーリーの繋がり方が自然で凄く良かったです!
オマケ(?)役のみか先生と富永も、場を盛り上げてて、凄く良い味出してました。
楽しく読ませて頂いた上に、かなり勉強になりましたw
これからも頑張って下さい。
407名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 14:21:35 ID:l4yRc7HB
奇跡じゃ!このスレに奇跡が起こったのじゃ!!神々よー頑張ってたもれー
408siio:2005/05/16(月) 20:33:06 ID:rc91fH6h
みなさん暖かい感想ありがとう御座います!
こんなつたない文章でしたが、楽しんでいただけたことが本当に嬉しいです。

機会を見つけて、また作品を作っていきたいです。
409343:2005/05/16(月) 21:01:44 ID:fAl2pEv9
ちょっと目を離したら投稿がたくさん・・幸せです。

367様>>4P面白かったです!!みか先生が可愛くて可愛くてv
   北川さんの表現があまりにも原作やラジオドラマに忠実でビックリしてしまいました。(>_<)

siio様>>小林が可愛すぎますv 本気で萌えました。(^v^)
    「はじめて」の初心さがよく伝わってきました。

378様>>末武×堀先生、気にとめて頂きありがとうございます!
   存在がマイナーなのではないかと心配していたもので・・。
   
   素敵な作品ばかりで盛り上がっているところ恐縮ですが・・
   早速投稿させて頂きます。
410末武×堀先生のお時間1:2005/05/16(月) 21:08:11 ID:fAl2pEv9
「こんにちは、健太くん。」
休日の晴れた日だった。堀先生は末武の家の玄関を訪ねていた。
「お約束のケーキ、持ってきたわよ。」
そう言いニッコリと微笑み、手に提げていた箱を末武へ手渡す。
「わわっ、本当に作ってきてくれたのか?ありがとう!鳩子姉ちゃん!!」
そんな堀先生の笑顔に答えるように末武もまたありったけの笑顔を見せる。
「ささっ、上がって。」
今、オレしかいないから・・お湯沸かさないと・・
そう呟きながら末武は堀先生を家の中へと促した。
411末武×堀先生のお時間2:2005/05/16(月) 21:09:11 ID:fAl2pEv9
「健太くん・・お茶入れられるようになったんだ。」
テーブルに両肘をつき、頬に手をあて堀先生はそう言った。
「ひどいなぁ。オレのこと、いくつだと思ってるのさ〜。」
「そっか、そうだよね。」
そう言い堀先生は苦笑する。
小学生以来の親戚との再会。
その大きくなった姿に初めこそ驚いたものの、心はあの頃となんら変わりなかった、
そんな末武に堀先生は安堵感を覚えていた。
―よかった。―
そんな思いで末武の横顔を見る。
―でも・・大きくなったな・・本当にー
ふと堀先生の見た末武の横顔はいつになくりりしく見えていた。
「・・鳩子姉ちゃん?」
そんな視線に気がついたのか末武は不思議そうな顔をして堀先生を見つめる。
「オレの顔に何かついてる?」
「うんん、そんなことないわよ。」
そんな言動とは裏腹に堀先生の顔はほんのり赤くなっていた。
そんなことなど全く気にせず末武は茶を堀先生の前に差し出す。
それに反応して堀先生もまた、皿を取ろうと棚の方へ足を向けていた。
しかし、椅子の足に躓き、バランスを崩してしまう。
と、次の瞬間末武の腕が堀先生を支えていた。
「・・大丈夫か?鳩子姉ちゃんはじっとしていればいいから。」
お客さんなんだしな。そう付け足してニッコリと微笑む。
「ごっ・・ごめんなさい・・」
「何言ってるんだよ。気を使わせちゃったオレも悪いし。」
そう言い持ち場に戻る末武。
412末武×堀先生のお時間3:2005/05/16(月) 21:10:42 ID:fAl2pEv9
ケーキを互いのテーブルに差し出し腰掛けると末武は早速そのケーキをほおばってみせる。
「オレ、鳩子姉ちゃんをお嫁さんに貰いたいな・・。」
「え・・?」
先ほどのこともあり、堀先生の胸がドキッと鳴る。
「料理は美味いし優しいし・・本当、いいお嫁さんになれる!!オレが保障する!!」
「健太くんったら・・」
冗談でよかった。そう思い胸をなで下ろす堀先生であった。


「おっかしいなぁ・・兄貴・・もう少しで帰ってくるはずなのにな・・」
末武は自分の部屋でベッドにもたれかかるようにして座り込んでいた。時は夕刻。堀先生が家に来てからもそれなりの時間が経っていた。
「電話しても通じないし・・まったく、せっかく鳩子姉ちゃんが来てくれてるのに。」
「いいよ、健太くん。私、待ってるから。」
そう言いつつもどことなく落ち着かない様子である。と、外を見ると先程まで晴れていた空に暗雲がたちこめ始めていた。
―嫌な天気ねー
雷の轟く音が遠方より聞こえる。その音は徐々に大きくなってゆき、それと同時に明るさをも奪っていった。
413末武×堀先生のお時間4:2005/05/16(月) 21:11:30 ID:fAl2pEv9
―怖い・・−
雷の理屈なんて分かっている。だけど。
「・・鳩子姉ちゃん・・?」
その音がピークに達した時、堀先生は思わず末武の腕を掴んでいた。
「ごめんね・・ごめんね・・健太くん・・でも・・私・・怖いの・・カミナリ・・。」
雷の光ですら怖いのかその顔を末武の肩に目一杯押し付け、その腕を掴む手にはますます力がこもる。
そんなことを全く知らないかのように雷は鳴り続ける。
「大丈夫だよ・・。」
そう言う末武の声はいつになく優しかった。
ドクン・・ドクン・・
心臓の鳴る音は聞こえていた。だがそれが何の為に鳴っているのかが分からなくなっていた。
と、堀先生の頭の上を撫でる感触が伝わる。
「雷なんて・・すぐにどこかにいなくなるからさ・・。」
その声と、感触が恐怖から徐々に快楽へと変わってゆくことに気がつく。
「けん・・た・・くん・・」
末武を掴むその手は徐々にゆるくなり、顔は彼を見つめていた。
怯えた眼と愛情を乞う眼・・今の堀先生の眼にはそれが共存していた。
その眼に吸い込まれるように末武は堀先生の口に自らの口を重ねた。
414末武×堀先生のお時間5:2005/05/16(月) 21:13:18 ID:fAl2pEv9
外では雷が鳴り続けていた。
「はうんっ・・んっ・・」
末武の重ねた口づけは徐々に深くなり堀先生の口の中をも犯していた。
一旦それは離れるものの軽く息継ぎだけすると再び口をつける。それを繰り返していた。
やがて息使いも荒くなり互いの身体も火照ってきていた。
「はぁっ・・はぁっ・・」
顔を、手を足を全てを赤く染め、座る堀先生を末武は切なげな眼で見つめていた。
「・・ゴメン・・姉ちゃん・・」
その反面、身体の中から何か熱いものがこみ上げる。
抑えようにも抑えられない身体の、心の反応に末武は戸惑っているようにも見えた。
「いいの・・健太くんの・・分かっているから・・」
そんな末武を堀先生は両手で優しく抱きかかえてやる。
雷の音など耳に入っていなかった。
「はと・・こ・・ねえちゃん・・?」
「優しくしてくれるなら・・いいよ・・。」
そんな末武の耳元で堀先生は囁く。そして末武の手を掴み自らの腰にあてる。
末武もまたその手を優しく・・愛撫として動かし始める。
そしてその動きのまま堀先生の身体をベッドへと沈めていった。
「んっ・・んっ・・」
末武の手は胸元を愛撫し、その顔をそこに埋めてゆく。埋めきったところで舌での愛撫を始める。それの先は尖り、そこにキスをすると堀先生の身体がピクリと動く。
「柔らかくて・・気持ちいいや・・」
そんな純粋な台詞とは異なり次から次へと刺激となる愛撫を繰り返す末武。
「けんた・・くん・・出ちゃう・・」
「何でだよ・・まだ始めたばかりなのに・・?」
415末武×堀先生のお時間6:2005/05/16(月) 21:13:54 ID:fAl2pEv9
と、部屋の片隅から電話の着信音がする。その音は濁っておりカバンの中から聞こえているようであった。
―そうだ・・今日、みか先生と明日の教育の打ち合わせのことで電話するんだった・・−
頭の中にふと思い出される日常。慌てて携帯電話へと手を伸ばす堀先生。
「ダメだよ・・鳩子姉ちゃん・・」
その手を止める末武。
トゥルルルル・・
トゥルルルル・・
ルッ・・
電話の音が止まる。堀先生の顔には焦りと不安が表れていた。
「今は・・オレだけを・・見て・・」
そう言うと末武は軽く堀先生の口にキスをする。
そしてその身体をずらし彼女の膝と膝の間に埋める。
ショーツの上から、濡れてきたところでずらしながら舌で花弁をなぞってゆく。刺激を与えれば与えるほどにそこは潤滑されていく。
「あっ・・やっ・・」
そして顔をそこから引き離すと再度堀先生の身体を抱え腰のほうからショーツを引き離してゆく。
「綺麗だよ・・姉ちゃん・・」
丁度、堀先生に対して馬乗りになるような形で・・彼女を・・彼女だけを見つめ、末武はそう言った。
416末武×堀先生のお時間7:2005/05/16(月) 21:14:36 ID:fAl2pEv9
そして次の瞬間彼は彼のものを取り出す。それは女性に入るには余りにも大きすぎるようであった。
「やっ・・ムリ・・よ・・」
愛撫により潤滑が効いているとはいえ、案の定人並み以上のそれは確実に彼女を犯し・・傷つけていった。
「痛っ・・」
それでも堀先生はそれ以降この言葉を口にすることは無かった。それの浸潤にただ、唇を噛み、耐えしのいでいるようだった。
―鳩子姉ちゃん・・−
末武もまたそのことを分かっているようだった。だがここで止めてしまうことで彼女の気持ちを受け止められなくなってしまうのではないか・・そう思うと止められることができなかった。
「声・・出していいからさ・・」
「あ・・んっ・・はぅん・・」
その声は何処と無く快楽を求めようとする声であった。
自分の言ったこととはいえその声に誘われ思わず腰の動きが早くなる。
「はっ・・けんた・・くんっ・・!!」
「はとこ・・ねえちゃん・・好き・・だよ・・」
そう言う彼らの顔からは苦痛の文字が消えていた。
ただ、ただ、快楽の峠を待つのみだった。
「んんんっ・・いっ・・いっちゃう・・!!」
「んっ・・」
快楽に達した彼らからは『精』が溢れ出ていた。
417末武×堀先生のお時間8:2005/05/16(月) 21:16:00 ID:fAl2pEv9
「ゴメン・・オレ・・嘘ついちゃったな。」
「ううん、気にしなくていいわよ。」
元々私が誘ったんだから。
堀先生は切なげな顔でそう言った。
雷どころか雨は上がり日差しが射していた。
鮮やかなほどの夕焼けが雨雫を美しく照らしだす。
とうとう末武の兄が帰ってくることは無かった。
これは後ほど分かったことなのだが本日が友人とのコンパの日であったことを末武に伝えるのを忘れていたらしい。
末武は前者した侘びのこともあり堀先生を送る為に玄関先へと足を向けていた。
「それに・・」
と、堀先生は顔を赤く染める。
「十分・・優しかったよ。」
と、今度は末武の頬が赤く染まる。
「じゃぁね、健太くん、またね。」
末武が視線を反らしているうちに堀先生は帰り路へと足を向けていた。

                    <END>
418343:2005/05/16(月) 21:25:18 ID:fAl2pEv9
409では妙なところでリンクを貼っていました、すみません。
文章の方もブツ切りで読みにくく申し訳ありません。
それ以前に甘すぎました。反省ばかりです。

419名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 21:32:39 ID:UdXvJLZM
>>410-419
いや良かった。
二人の関係が始まったと言う感が良く出てて。
出来れば後日談である二回戦目の話も読みたい。
420名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 21:33:44 ID:UdXvJLZM
>>418までだな。スマソ。
421168:2005/05/16(月) 21:50:57 ID:2+dRRGlR
少しPCを見ない間にたくさんの神が書き込まれていて吃驚です。

siio様
小林可愛いです!
関男前w
みか先生のキャラがとてもいい感じで立っていてよかったです。
文章も読みやすくてgoodでした。

343様
堀先生可愛い〜!
2人の初々しさがまた萌えさせてくれます。
文章も冗長さもなく、読みやすくてgood!
ごちそうさまです。

ただ今70%まで完成…。
でも今回も長すぎ…しかもエロ度非常に低い…orz
それでは、頑張ります。


422367:2005/05/16(月) 22:11:55 ID:oVUKJzBu
>>343さん
読んでいて、凄くほのぼのできましたw
雷が上手い具合に使われていて、普通に終わるよりもハッピーエンドに感じられました。
423siio:2005/05/16(月) 22:23:30 ID:rc91fH6h
168様
感想ありがとう御座います〜。
喜んで頂けたようで、ホッとしております。
これからも頑張ります。

343様
暖かいご感想と、素晴らしい作品をありがとう御座います!
いつも343様の暖かい空気の作品を、楽しく読ませてもらっています。
同時に、いつも勉強させて頂いてます。
424168:2005/05/17(火) 01:35:57 ID:7GsccilW
明日早いのですが、何とか小説Upできそうです。
カプは王道みか×北川で。
ある意味季節ネタ?かも(今の時期だとちょっと早いですが…)。
一応フルキャスト登場です。
それでは、どうぞ。
425コンテストのお時間:2005/05/17(火) 01:36:45 ID:7GsccilW
『ベストパートナーコンテスト!?』
興津高校2年A組の教室の片隅でいつもの面々が声を上げる。
「うん、興津商店街主催の『梅雨を吹き飛ばせ!興津あじさい祭』のメインイベントだって」
その中心にいる1人の少女…もとい、27歳の教師、みか先生が手にしたチラシを机に広げながら話していた。
「って去年もそういう話があったよーな気が…」
末武が頭をぽりぽり掻く。
「そういえばその時は日付が去年になってたのよね…誰かさんの勘違いのせいでね」
そう言ってちらりとみか先生のほうを見る富永。
「う〜、あの時はごめんなさい〜。でも今回はちゃんと日程もあってるよ!」
みか先生はチラシに指を差す。
確かに日付は今年の6月、開催まで2週間前になっている。
「ほんとだ、あってる。しかも優勝賞金は興津商店街で使える商品券30万円分だって!」
「微妙に凄いのか凄くないのか…。でも30万円は魅力ね」
小林と北川のやり取りが続く。
「30万円あったらー、あの店でバッグ買ってー、この店でキャミワンピ買ってー…うふふ」
「あー…はいはい、あいつは放っておいて、先生、審査方法はどんな感じですか?」
「え〜と、1次は書類審査、2次で舞台での発表となります…だってさ」
チラシを読み上げる彼女。
「しかし、こんな情報どこで仕入れたんだ?」
「去年は滅多にしない机の整理中だったよな」
おやじと関の発言に涙目で抗議するみか先生。
「はう〜、昨日商店街のケーキ屋でケーキ10個買い物したときにもらったんだよ〜」
「10個!?食い意地張るにも程があるだろ」
「先生、また太りますよ」
渡部と委員長の言葉に打ちひしがれる彼女。
「そこまで言わなくても〜」
「取りあえず、今回も全員参加で異存ないな?」
だばだば涙を流すみか先生を尻目に、工藤がそう言うと全員が頷いた。
426コンテストのお時間2:2005/05/17(火) 01:37:45 ID:7GsccilW
「さて、今回はどういう組み合わせで行くんだ?」
「俺はもちろん末武とっ!そう、身も心も信頼しあった正にベスト・パートナー!」
おやじの言葉に即座に反応する工藤。
「でも普通そういうのは男と女じゃないのか?まぁそれも面白そうだけどな」
末武の言葉にさらに興奮する工藤。
「そうだ末武、さあ、今こそ性別の差を乗り越えた…ぐぶっ!」
「やみれっ!」
小林の裏拳が工藤のみぞおちに命中し、あっさりと沈黙する彼。
「私は、やっぱり…」
「あの〜、とてーも熱っぽい視線を感じるのは気のせいでしょうか〜…」
北川の視線がみか先生を刺す。
「相変わらずだよねー、北川も」
その様子に思わず苦笑する富永だった。
「委員長、今回はあのソフトは使わないのか?」
渡部がそう言いながらノートパソコンを机の上に出す。
彼が言っているソフトとは古くから鎌倉時代から伝わる幻のパソコン相性診断ソフト『ラブラブ静御前ちゃん』の事である。
「ああ、あれね。もちろん使うけど、今回はさらバージョンアップして『ラブラブ静御前ちゃんXP』になったわ。渡部、早速パソコン立ち上げて」
「了解」
慣れた手つきでソフトを立ち上げる彼。
「前も同じ事したよ〜な気が…。しかもやっぱりネーミングセンス悪い…」
みか先生のか細い抗議の声はあっさりと消され。
「今回は前のデータに加え、ネットから取り込んだコンテスト参加者のデータを加えて…」
そしてEnterキーを押す。
(今度こそ、末武と一緒になりますように…!)
(今度こそ、みか先生と一緒になりますように…!)
思うところは人それぞれというわけで。
427コンテストのお時間3:2005/05/17(火) 01:38:40 ID:7GsccilW
「出たーっ!」
渡部が画面を見ながら声をあげる。
「それじゃあ発表するぞー!」
一瞬教室の空気が緊張する。
「まずは若さと熟練さを兼ね揃えたパートナー、富永と松本先生!」
「はい?」
思わず首を傾げる富永。
「続いて、暴走シンクロ率No1、関と小林っ!」
「それどー言う意味よっ!」
「言葉のまんまじゃない…」
小林の叫びはあっさりと否定される。
「すでに熟年の深みを見せるおやじと委員長っ!」
「まぁ、去年の関よりはましね」
そっけなく言い放つ委員長。
「活発少年と純情少年、末武と工藤」
「どう見ても教師と生徒には見えない、みか先生と北川」
「んで、2次元繋がりで僕と中山、以上!」
「なんつーか、予想通りといえば身もふたも無いな…」
おやじがぽそりと呟く。
「やったな、末武!これで優勝間違いなしだっ!」
「こらっ、工藤、くっつくなよー」
「やったわ、みか先生!これで優勝間違いなしよっ!」
「北川さ〜ん、お願いだから抱きしめながらお腹ぷにぷにするのはやめて〜」
「えっへん、この中山がいれば優勝は間違いなしです、渡部先輩!」
「こら、中山、べたべたするなっ…しかしいつの間にここに来たんだ?」
各パートナーの当たり前といえば当たり前の行動に富永が肩をすくめた。
「ねぇ、本当にこの面子で優勝できるの?とても不安なんだけど…」
「大丈夫、『ラブラブ静御前ちゃんXP』は絶対です」
委員長は言葉を出しながら自らの眼鏡をくいっと上げたのであった。
428コンテストのお時間4:2005/05/17(火) 01:40:22 ID:7GsccilW
「何故に、私はこんなところにいるんでしょ〜か〜…」
今の状況にぽかんとしているみか先生。
場所は興津一豪華なホテル、ザ・ニューオキツインペリアルグランドコンチネンタルステーションホテルの特別室。
そこにみか先生と北川2人が佇んでいた。
「こんなところって、衣装合わせのためでしょ、先生?」
目の前にはハンガーに掛けられた大量の衣装。
「せっかくおやじが手配してくれたんですから、じ〜っくり、ゆ〜っくりと選びましょうねー、み〜か先生♪」
「でも、これだけあるとどれが良いのか分からないよ〜」
「大丈夫ですって、この北川、みか先生の為にばっちり選ばせて頂きますっ!」
そう言って拳をぎゅっ、と握り締める北川。
次の瞬間、彼女は大量の衣装に突っ込んでいった。
「き、北川さ〜ん?」
唖然とするみか先生をよそに戦利品を持って帰ってくる。
「さあ先生!みか先生に似合う服を一杯持ってきましたっ!」
そこには幼児用スモック、半纏、ぶかぶかのフリースなど、子供向けの衣装を取り出す。
「あう〜…やっぱりこういう服装なのね〜…」
「先生、どれにしまちゅか〜?」
嬉々とした表情で服を無理やり着せようとする北川。
その時、みか先生はある衣装に気づいてそちらの方向に歩み始めた。
「先生…?」
不思議そうな目で彼女を見る北川。
429コンテストのお時間5:2005/05/17(火) 01:40:56 ID:7GsccilW
しかしその答えはすぐに分かった。
みか先生の視線の先にあったのは純白のウエディングドレス。
彼女の目はその1点をじっと見ていた。
「みか先生…ドレス着てみたいんですか?」
その様子をじっと見ていた北川が彼女に話しかける。
ゆっくりと頷くみか先生。
「ふふふ…先生もこういう格好に憧れるんですね」
そこまで言うと北川は優しい笑顔を浮かべ、
「じゃあ、私がお手伝いさせていただきますね♪」
「え、そんな悪いよ〜。…でも、お願いしても、いいかな?」
「ええ、もちろん!」
そう言ってみか先生の服を脱がしていくのであった。

コンテスト前日。
みか先生の自宅では夕食を終え、居間でのんびりくつろいでいる親子の姿があった。
「みか、明日興津商店街のコンテストに参加するんだって?」
「うん、北川さんと一緒に出るの」
夕食後のプリンをぱくつきながら父親の問いかけに答える彼女。
「へー、北川さんと一緒にか。お父さん、明日は頑張ってみかの晴れ姿をばっちりビデオに撮るからな」
「いいよいいよ!恥ずかしいじゃない〜」
「それよりも明日は北川さんの足を引っ張るんじゃないよ、みか。あんたは本番に弱いからねぇ…」
「はうっ!実の娘に手厳しいお言葉…」
母親の言葉に肩を落とすみか先生。
「みかは明日はどんな衣装で出場するんだ?」
父親の言葉にみか先生は軽く微笑んで、
「それは明日のお楽しみ♪」
そう言って再びプリンを一口頬張る彼女だった。
430コンテストのお時間6:2005/05/17(火) 01:41:53 ID:7GsccilW
そしてコンテスト当日。
書類審査を通過した2年A組の面々が興津商店街の会場に集結していた。
「さあ、ここからが本番よっ!泣いても笑っても絶対優勝!そんな気持ちで挑むのよ、いい、分かった!?」
「そうよっ!そして商品券30万円は私たちのものっ!頑張るわよ!」
「何か、すげー気合入ってるな先生たち…」
「優勝商品があれでも金額で惑わされているし…」
気合が入りまくっているみか先生と松本先生に聞こえないように小声で囁く渡部と富永。
「ああ、欲望にまみれて我を忘れてるみか先生…ラブリー?」
北川は両方の手を組みながら熱い視線でみか先生のほうを見る。
「申し込みは済ませたぞー」
「係りの人いわく『順番が来たら控え室に来てください』との事よ。みんな、準備しといてね」
受付から戻ってきたおやじと委員長が皆に話す。
「頑張ろうな、工藤!」
がっしりと工藤の手を握り締める末武。
(ああ、末武の手が俺の手を…もう死んでもいいっ!)
工藤の顔がのぼせたかのように真っ赤になる。
「バカは放っといてとっとと行くわよ」
毒舌を吐く富永を先頭に未だシュプレヒコールを揚げ続けるみか先生たちと妄想の世界に浸っている工藤を残し会場の中に入っていくのであった。
431コンテストのお時間7:2005/05/17(火) 01:43:03 ID:7GsccilW
「ただ今より、第1回、『梅雨を吹き飛ばせ!興津あじさい祭ベストパートナーコンテスト』を開催いたしますっ!」
司会者の声がホールに響き渡る。
会場はたくさんの観客によって熱気に包まれていた。
「さて、1次審査を通過した15組のパートナーが商品券30万円を目指して熱い戦いを繰り広げられます!」
そこで一旦話を区切り、
「今回、優勝者には副賞としてザ・ニューオキツインペリアルグランドコンチネンタルステーションホテルのスイートルームのペア招待券をプレゼントさせていただきます!」
司会者の言葉に会場の熱気がいっそう激しくなる。
「え!?そんな話聞いてないよ〜っ!」
客席で出番を待っていた小林が思わず驚きの声をあげる。
「まぁ、本番に吃驚させようとする考えみえみえだしね。考えが浅いというか何と言うか…」
相変わらずの様子で富永が腕を組みながら喋る。
「続きましては、大会本部長の…」
司会者の話はまだまだ続いている。
そしておもむろに席を立つ富永。
「じゃあ、私そろそろ順番だから行ってくるわね〜」
手をひらひらさせて彼女と松本先生はそのまま袖へと消えていった。

「エントリーナンバー1番っ!富永美奈子・松本リンダペアの入場ですっ!」
会場のボルテージが最高潮の中、まず富永と松本先生が舞台に上がってきた。
その2人に対して会場から大きな拍手が上がる。
「しかもご丁寧にバックミュージックまで…」
「あれ富永の十八番の曲よ」
「しかも衣装見ろよ…」
各人舞台の2人組に目線をやる。
432コンテストのお時間8:2005/05/17(火) 01:43:50 ID:7GsccilW
富永は白を基調とした清楚な感じを受けるドレス。
「まるでいいとこのお嬢さまみたいだ…って事実その通りなんだが」
おやじがぼそっと呟く。
一方松本先生は逆に黒のドレス。ただし胸部分は大きく開かれており扇情的な事この上ない。
「うわっ、松本先生すげぇセクシー!」
末武が身を乗り出す。
「やめろ末武、お前はこんなものを見ちゃいけない!」
工藤が身を挺して止めようとする。
「あー動かないでよ、工藤!見えないじゃない〜!」
小林が声をあげる。
(一瞬富永にときめいちゃった…ごめんなさい、みか先生)
心の中でとんでもない事を呟く北川。
「次、俺達の出番だぜ、小林」
「オッケー、あの衣装で出演するわよ〜」
次は関と小林の番だ。

「エントリーNo3番、関譲治・小林あかねペアです!」
今度は会場から拍手とともにどよめきの声が上がる。
「何であいつら学校の制服着てるの…?」
北川が言葉を発する。
彼らは興津高校の制服を着ていたのだ。
「しかも関の奴、ミニスカとルーズ…おいおい、すね毛も剃ってるぞ」
双眼鏡から舞台を覗く渡部が驚きの声をあげる。
関も小林もミニスカートにルーズソックスという格好である。
「ポーズもとってるし…悪ノリするにしても程があるわね」
舞台から戻ってきた富永が悪態をつく。
流石に会場も困惑の雰囲気が醸し出された。
433コンテストのお時間9:2005/05/17(火) 01:44:32 ID:7GsccilW
「エントリーNo4番、末武健太・工藤雄一ペアです!」
2人が入ってくるなり、観客席から黄色い声援が飛び出す。
「おー、工藤顔がゆでだこ」
「多分末武と一緒に肩組んでるからじゃない?」
おやじの言葉に冷静に突っ込む委員長。
末武と工藤はサッカー少年の格好をして登場していた。
はたから見れば爽やかな好青年のペアに見える。
「黙ってりゃ、まあまあイケメンなのに…」
「だって工藤だもん」
富永の言葉にきししっ、と笑う小林。
舞台の工藤は顔を真っ赤にさせながら幸せに浸っていた。
何とか暴走せずに済んだようだ。

「さあコンテストも中盤に差し掛かりました、エントリーナンバー8番、渡部匠・中山千夏ペアです!」
舞台に上がる2人。会場からはこれもどよめきの声が上がる。
それぞれ人気アニメ番組のヒーロー・ヒロインの衣装を着用していたのだ。
「へー、ぼんくらちゃん結構似合ってるじゃん」
関が感心の声をあげる。
ちなみに『ぼんくらちゃん』とは関がいつも呼んでる中山の愛称?である。
「ある意味ベストパートナーよねぇ」
北川も相槌を打つ。
「あ、中山ちゃん転んだ」
ポーズを取ろうとする中山がバランスを崩して派手に転ぶ。
その拍子に衣装のスカートが肌蹴け、純白の下着が見えてしまう。
会場から上がる軽い悲鳴と爆笑の声。
「相変わらずぼんくらちゃんだなー…」
関は生ぬるい笑みを浮かべるのであった。
434コンテストのお時間10:2005/05/17(火) 01:46:00 ID:7GsccilW
「続きましてエントリーナンバー11番!中村元・流静ペアです!」
舞台に上がったのはおやじと委員長。
「すげー、2人とも着物姿だぜ」
末武が驚きの声をあげる。
そう、おやじは袴姿で、委員長は振袖の着物姿で登場していた。
「ほんと、おしどり夫婦って感じがするね〜」
「まだ学生なのに妙に落ち着きあるもんね」
みか先生の問いに松本先生がうんうん、と頷く。
(まぁ、お互い身も心も許しあった仲になってるからね)
北川が微笑を浮かべる。
あの温泉旅行以来他の面々は知らないが、彼らはそれなりに深い仲になっていたのだ。
「ひょっとして優勝するのはおやじ達かもねー」
小林が背もたれに寄りながらやや不服そうに呟く。
「あんた、まさか自分らが優勝すると思ってたんじゃないでしょーね…?」
じと目で彼女を見る富永だった。

場所は出演者控え室。
コンテストも佳境に迫り、北川とみか先生は衣装合わせを終え待機していた。
予想通りカチコチに固まっているみか先生。
「先生、もっとリラックスしてくださいよ?」
北川の言葉にも彼女はぎぎぎ、と擬音を発するかのごとく首を北川に向け、
「だって〜、たくさんの人の前に出るんだよ?緊張するに決まってるじゃない〜」
まるでぐずる子どものように半泣きになるみか先生。
435コンテストのお時間11:2005/05/17(火) 01:46:49 ID:7GsccilW
そんな彼女の背中越しに北川がそっと抱きしめる。
「先生ぇ…、大丈夫ですよ。私が傍にいますし、ずっと手を握ってますから心配しなくていいんですよ」
そして彼女の正面に回りこみ、そっと唇を触れさせる。
「きたが…んっ…ちゅ…」
お互いの唇が触れ、舌がゆっくり入り込む。
北川の腕がまるで羽毛を触るようにみか先生の身体を包み込む。
ほんの10秒ほどのキスだったが、みか先生には何分にも感じられた甘く、優しいキス。
唇が離れ、ぽおっとした表情になる彼女。
「先生、緊張は取れましたか?」
いつもと変わらない笑顔を見せる北川。
こういったことに慣れていないのか、真っ赤な顔でこくこくと頷くだけのみか先生。
「鈴木みかさん、北川理央さん、舞台袖までお越しください」
係りの人の声が扉の外から聞こえてきた。
それでもやや緊張が取れたのだろうか、ゆっくり北川の手をとるみか先生。
北川はその手をきゅっ、と握り締めながら一緒に歩み始めるのであった。

「さて、いよいよ最後の1組となりました!鈴木みか・北川理央ペアですっ!どうぞっ!」
司会者の声に他のメンバーの顔が引き締まる。
「とうとうみか先生の出番だねー」
「先生が舞台上で失敗しないか心配だわ…」
「そうです、中山のように華麗に登場してほしいです、えっへん♪」
「いや、お前はすでに大失敗しているだろうが…」
各人の呟きもそこそこに、いよいよ舞台中央から2人の姿が現れ始めた。
そして鳴り響くバックミュージック。
436コンテストのお時間12:2005/05/17(火) 01:47:33 ID:7GsccilW
「って、何で結婚行進曲なの?」
そう、流れ始めた曲はメンデルスゾーンの『結婚行進曲』であった。
「みか先生…!北川もっ…!」
驚きの声をあげる委員長。
そう、2人の格好は何と結婚式の新郎新婦の姿だった。
みか先生は純白のウエディングドレスに同じく純白のベールを纏っている。
ドレスはシルクを基調とした細かいレース仕上げ、まるで小さな妖精といった雰囲気だった。
そして北川はタキシード姿。まさに男装の美少女という言葉がしっくり来る。
女性同士でありながらここまでお似合いな者はなかなかいないだろう。
そんな2人に思わず大きな拍手と歓喜の声が上がる。
「まさかそんな格好で来るとは…」
「しかも妙な取り合わせなのにすごく似合っているし」
多分自分達が優勝候補と確信していたであろう、おやじと委員長が感嘆の言葉を放った。
「みかーっ!よく似合うぞー!でもなんだかお父さん悲しいぞーっ!」
後ろのほうでビデオカメラを回している父親の声が聞こえる。

「もう、お父さんったら恥ずかしいよ…」
少し赤ら顔で俯くみか先生。
「でも、本当に似合ってますよ。今度は本当の…」
北川の言葉の最後は自ら呟くのであった。
437コンテストのお時間13:2005/05/17(火) 01:48:15 ID:7GsccilW
全ての出演者の紹介が終わり、それぞれのペアが結果を聞くため舞台に上がっていた。
司会者の言葉が会場に響き渡る。
「さて、15組のペアの方々に舞台に上がってもらいました!いよいよ審査発表ですっ!」
その途端、舞台の照明が落ち、真っ暗になる。
「では第3位っ…!」
司会者の声とともにドラムロールが響き渡る。
スポットライトが右に左に動く。
「1番、富永・松本ペアですっ!」
会場から沸く歓声と拍手。
しかし当の本人達は不服そうな顔をする。
「この私の美しさを理解できないなんて、所詮商店街の審査員ね」
「ほんとほんと、何で3位なのよ?」
とんでもない毒舌を吐きまくる2人。
「続きまして第2位…!」
同じようにドラムロールが響き、ライトが一点に映し出す。
「11番、中村・流ペアです!」
さらに大きな拍手が2人に注がれる。
賞の受け取りもまさに堂々とした態度で受け取る。
「さあ、ベストパートナーコンテスト、第1位の発表です!」
いつもより長めのロール。
「北川さん、心臓が破裂しそうだよっ…!」
「大丈夫、何とかなりますって♪」
動揺するみか先生を優しく諭す北川。
そしてロールが止まる。
「15番、鈴木・北川ペアです!」
ライトが当たると同時に2人に観客からの大歓声が包まれる。
「え、嘘!?やった〜っ!やったよ、北川さんっ!」
喜びのあまり北川の身体に飛びつく彼女。
北川はたたらを踏みながら彼女を軽く抱きしめ返した。
その様子にさらに大きな拍手が沸き起こるのであった。
438コンテストのお時間14:2005/05/17(火) 01:49:17 ID:7GsccilW
「おめでとうございます、みか先生♪」
北川がシャンメリーをワゴンから取り出す。
場所は変わってホテルのスイートルーム。
あの後、皆で商品券を分配し、みか先生と北川は次の日が日曜だからという事で泊まることになったのだ。
ウエディングドレス姿のみか先生とタキシード姿の北川がホテルをチェックインした時の周りの客の目が少し痛かったが。
「ありがとう〜。北川さんのおかげで優勝できたんだよ」
北川の手にしたボトルの中身がみか先生の目の前に置かれたグラスに注がれる。
乾杯の音が鳴り、甘い液体が2人の喉を潤す。
「先生、そのドレスとってもお似合いですよ」
北川がにっこりと笑顔を見せる。
「えへ、そうかな?嬉しいな〜。北川さんもそのタキシード姿、格好良いよ。何かタカラヅカとかに出演してそうな感じがするんだもん」
そう言ってグラスの中のシャンメリーをもう一口。
「私達、まるで新婚さんみたいだね」
彼女の言葉に北川の表情が崩れる。
「うふふ…みか先生ったら、もう…」
もう彼女の心は爆発寸前であった。
おもむろにみか先生の手を取り、ベッドに腰掛けさせる。
「先生♪新婚1日目にする事って何だと思います?」
そう言う北川の顔はやや赤い。
「ん〜?何〜?」
のほほんと答えるみか先生。
「それはですね…」
言うなり彼女の唇を塞ぐ。
「んんっ…!?」
いきなりの事に驚くみか先生。
「ふふ…先生の『初めて』、頂きます♪」
439コンテストのお時間15:2005/05/17(火) 01:49:59 ID:7GsccilW
そして優しく彼女をベッドに押し倒す北川。
「北川、さん…」
みか先生の目もまるで熱にうなされるかのようにトロンとしている。
北川は何も言わず肌が露出している首筋の部分にキスをし始める。
「あんっ…」
声を上げるみか先生。
その唇は優しく啄み、温かい舌が彼女の首筋を這い始める。
「はぁん、あん!そこ、弱いのっ…」
彼女の弱弱しい声がさらに北川の情欲を駆り立てる。
「もっと可愛い声で鳴いて下さい、みか先生♪」
器用な手つきでドレスの上部分を外していく北川。
ドレスと同じ純白のブラジャーが現れる。
「やだっ…恥ずかしいよぅ…」
赤ら顔を浮かべるみか先生。
「コルセットもスカートも脱がせちゃいますね♪」
それらも北川の手によって同じように素早く脱がせられていく。
あっという間に下着と白のガーターベルトのみの姿になってしまう。
「それでは…いただきます♪」
そう言うと彼女はみか先生の両方の丘陵を優しく揉み始めた。
それと同時に彼女のブラジャーを外す。
「先生、胸ちょっと大きくなってませんか?」
「本当…?あはっ、嬉しいな〜」
北川の言葉に蕩けるような笑顔を浮かべるみか先生。
「じゃあ、もっと大きくしてあげますよ〜」
彼女の手はみか先生の胸を大きな輪を描くように揉んでいた。
同時にみか先生の耳に息を吹きかける。
「ああんっ、くすぐったい…」
全身をぞくぞくする感覚がみか先生を襲う。
440コンテストのお時間16:2005/05/17(火) 01:50:46 ID:7GsccilW
北川は自らの舌を彼女の耳に近づける。
「きゃん!何か…変な感じ…」
胸の揉む力は徐々に強くなっていく。
「胸…気持ちいいよ…もっとしてぇ…」
甘く切ない声にますます興奮する北川。
「先生ぇ…もっと気持ちよくさせてあげます」
耳元でそっと囁くと今度はちゅぷちゅぷと音を立てて彼女の耳を舐めにかかる。
「きゃうんっ!」
まるで仔犬のような声を上げるみか先生。
さらに胸から乳首へと北川の手が移っていく。
そのぷっくり膨らんだ乳頭部分を軽くつねり上げる。
「ああっ!」
微かな痛みがみか先生の快感を増幅させる。
北川は舐め続けていた耳からそのまま首筋に舌を這わせる。
「はぁ、あふんっ!もうおかしくなっちゃうよぉ…」
涙目になりながら甘美な声を発するみか先生。
それでも北川の手は胸を弄るのを全くやめようとしない。
わざとぴちゃぴちゃ音を立て、首の周りを舐める彼女。
その度にみか先生の身体がぴくんと跳ねる。
「きた…がわさん、私、もう…」
「もう、何です?」
意地悪く答える北川。
「いきそう…」
「もういっちゃうんですか?」
首を傾げる北川にみか先生が頷く。
「先生ったら、すぐ感じていっちゃうんですね?いやらしいですよ」
「そんな事言わないで…ああっ…!」
441コンテストのお時間17:2005/05/17(火) 01:51:29 ID:7GsccilW
北川の言葉に再び身体が震える。
どうやら軽くいってしまったみたいだ。
「じゃあ…私も気持ちよくさせて下さい」
そう言うと北川も着ていたタキシードを脱ぎ、さらに下着も脱ぐ。
パンティを脱ぐとそこから透明な糸が引いていた。
そしてゆっくり下半身を開いて彼女に自分の秘所を見えるようにする。
「先生…私のここ…舐めていただけますか?」
すでにぐっしょりになっていた北川の秘所。
みか先生は軽く頷くとその舌を彼女の大事なところに当て始めた。
堪らず淫靡な嬌声をあげる北川。
「ああんっ!」
生暖かい舌が北川の中を暴れ回る。
そのたびに彼女の秘所からは蜜がどんどん滴り落ちる。
「ぷあっ…北川さんのここ、ぬるぬるがいっぱい溢れてくるよ…」
口元を北川の蜜まみれにしながら彼女が話しかける。
「いやっ…でももっと弄って下さい…」
みか先生の右手は花弁を触り、左手と彼女の口が北川の胸を襲う。
「せん、せっ…胸は…駄目っ…」
先ほど北川がしていたようにみか先生も小さな手を一杯に使ってその豊満な胸を揉み始める。
そのたどたどしい動きの度に北川もまたあえぎ声を上げる。
「すご〜い…北川さんのここ、いっぱい溢れてる…」
「そんな事言わないで、下さ…あんっ!」
もう目元から涙が溢れそうになる北川。
「先生…一緒に…いこ?」
もう堪えられないといった表情の北川にみか先生は自分の下着を脱ぎ捨て、ゆっくり身体を寄り合わせる。
そしてお互いの花弁と花弁を合わせる。
「んんっ…」
すでに2人の秘所は大量の蜜が出て一帯ぬるぬるになっていた。
442コンテストのお時間18:2005/05/17(火) 01:52:03 ID:7GsccilW
先生…愛してます…」
「北川さん、私もよ…」
2人の唇が重なった瞬間、花弁同士もこすり合わせ始めた。
「あん!ああんっ!」
「きゃんっ!」
ぐちゅっ、ぐちゅっと水音を立てながらお互いの身体同士をすり合わせ、全身でその快感を味わおうとする。
彼女らの出る言葉はもう嬌声のみ。
「ああっ、やあっ!ああん、きゃあんっ!」
「くぅんっ!あっ、はぁんっ!」
そしてこの愛し合いに終焉のときがやってくる。
「みか、先生!もう、いっちゃう、いくっ!」
「私も、北川さんっ!駄目、もう…何か出る、出ちゃうっ!」
「いっぱい出して、ああ、もう…もうだめぇっっ!!」
「ああああっっ!!!」
そして絶頂を迎える。2人の身体が大きく波打ち、秘所からはとめどなく蜜が溢れ、彼女達を濡らす。
がくがく身体を揺らし、そして力なく倒れこんだ。
「みか先生…もうこのまま離したくない…」
「私もよ、北川さん…」
そして2人は再び激しいキスを交わすのであった。

後日。
みか先生の自宅ではコンテストの時撮影したビデオ鑑賞が開かれていた。
「ほんと、みかのドレス姿よく似合うなぁ」
「いや〜、それほどでも…」
照れながら頭をぽりぽりと掻く彼女。
「本当、『馬子にも衣装』って言うからね」
「はうっ!」
母親のきつ〜い一言にやっぱり涙するみか先生の姿があった…。
443168:2005/05/17(火) 01:54:55 ID:7GsccilW
もはや、何も言いますまい…。
エロ成分足りないわ、まとまりが無いわ…。
お目汚し、すいません…。

それでは、ドロンorz。
444名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 02:25:17 ID:By+WEAEA
夜遅くお疲れ様です。

みんなイキイキしてますね。
本当にお時間の世界に居るみたいです。
私は168氏の描くみかせんせい×北川さんが大好きです。
445名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 02:48:33 ID:4PR4bylN
いや〜雰囲気もとってもいいですねえ



おやじと委員長も着物で何かやってたに違いないw
446367:2005/05/17(火) 18:58:10 ID:k0xM2l2t
168さん
コンテストの緊張感が凄く伝わってきました。
それ以外の感情もw



関と小林も制服で・・・w
447siio:2005/05/17(火) 22:05:34 ID:ic6fsOTq
168様
素晴らしい!
各メンバーの特色や雰囲気が凄く出ていて
ほんとに面白かったです。

これからも頑張ってください。
448名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 22:45:58 ID:JaWcToSq
すごいです。それぞれのキャラが良く出てて楽しい上に、エロ!w
最高です。また期待してます。
449名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 22:59:43 ID:HxJetr8M
>>168さん
お目汚しだなんて…、そんなことないですよ。いつも楽しく読ませて頂いております(*^▽^*)


ドレスで富永と松本先生に何かが…、あるわけないかw
450168:2005/05/17(火) 23:12:24 ID:7GsccilW
帰ってきたらまたまた書き込みが増えてる…びっくりです。。。

444様
お褒めの言葉ありがとうございます。
私もみか×北川ネタはお気に入りのカプです。
あの2人には萌えてしまいますねw
445様
感想ありがとうございます。
雰囲気としてはドラマCDっぽくしてみました(多分その10%も出せないでしょうが)。
おやじと委員長は…あの後どうしたのでしょうね(ニヤリ)?
367様
こんな拙い文を読んで頂いて…感謝です。
フルメンバーの出演(アンソニー除く)なものですからあまり緊張感が出せなかったかな・・・と自分では思っていたのでこの言葉は本当に有り難いです。
関と小林は『お約束』でしたねw
siio様
いやいや、こちらこそこんなへっぽこ小説に暖かいお言葉をかけていただいて…。
感謝感激です。
また機会があったら書いていきたいのでお互い頑張りましょう♪
448様
暖かい声援ありがとうございます。
今回エロ成分が少なくてちょっと不完全燃焼だったかな?と思っていました。
今度はもっとエロっちいのを書いてみたいですねw
449様
いやいや、お目汚しで申し訳ないです。
楽しんでいただけて光栄です。
富永と松本先生だとお互いS責めな感じがしそうですねw

それでは失礼します、ドロン。。。。。。。

451名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 00:35:18 ID:6TN2T4xC
乗り遅れた…orz 168作者様。
今回の作品は何と言うか…今までの作品の中で一番好きです。
いつもの事ながら、情景描写がとても細やかで、全てのシーンが鮮明に目に浮かんできます。
キャラクターも立っていて、ドラマCDのシナリオの1つと称しても無問題ですね。

ウエディングドレスを見ている先生を見つめる北川の表情に始まり、
>「私達、まるで新婚さんみたいだね」
>彼女の言葉に北川の表情が崩れる。
このシーン!
無邪気にケロッと話す先生と、
北川の幸せそうな満面の笑みが手に取るように浮かんで、読んでいる私の方まで、
胸がきゅんと暖かくなるような幸せな気分になりました…。本当に素晴らしい!

>北川の腕がまるで羽毛を触るようにみか先生の身体を包み込む。
この部分は、何て綺麗で繊細な表現なのかとその甘さに感嘆し、
>「ぷあっ…北川さんのここ、ぬるぬるがいっぱい溢れてくるよ…」
この部分では本気で鼻血がry みか先生言いそう!無邪気なエロみry w

やっぱり2人はラブラブが良いですね…
素敵な小説を本当にありがとうございました!次回作も楽しみに待たせて頂きます。
長々と失礼致しましたorz
452343:2005/05/18(水) 20:52:08 ID:8d3QaRR0
すごい量のカキコですね。
こちらの板は日に日に盛り上がってゆきますね。

>>419様 ご感想ありがとうございます。
    温かいお言葉が身にしみます・・。
    後日談>密かに考えています(笑)
    こんな調子の文でよろしければまた投稿させてください。

>>168様 次から次へと勿体無いお言葉をありがとうございます!!
    堀先生はあの純粋且つぽわーっとしたところが好きなので
    あんな形での表現になってしまいました。
    
     貴方の新作読ませて頂きましたv
    ウエディングの北川さんとみか先生というシチュエーションですら萌えるのに
    更に舞台に出る前のあのエピソード・・。
    素敵すぎて悶えてしまいました。

>>367様 ご感想ありがとうございます。
    雷効果については最後まで悩んでいたところなんです。
    そうおっしゃって頂けると嬉しいです。

>>siio様 こちらこそ、温かいお言葉をありがとうございます。
     励みになります。siio様の次回作にも期待していますv

ではこの辺りにて・・失礼します。
453名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 00:00:04 ID:ab+d5mRW
いつの間にこんなに職人の集まるスレに!?
454名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 01:20:56 ID:H5kmvFCH
数コテが多くて誰が誰だかわかんねw
455名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 15:44:45 ID:gsqNi6ZK
大分量も増えてきたし、まとめてみるか。

狗好氏 
『関×小林のお時間』(関×小林)>>35-42

◇Cqx4pRld氏
『富永×工藤のお時間』(富永×工藤)>>97-109

イズミ氏
『渡部と中山の部活動のお時間』(渡部×中山)>>144-154

168氏
『北川×中山のお時間』(北川×中山)>>168-176
『北川×みか先生のお時間』(北川オナニー×先生)>>275-280
『GWのお時間』(北川×先生,おやじ×委員長)>>291-315
『催眠術のお時間』(先生×北川,富永オナニー)>>326-339
『コンテストのお時間』(北川×先生)>>425-442
456名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 15:45:36 ID:gsqNi6ZK
siio氏
『みかセンセ×末武』(先生×末武)>>241-249
『小林×関』(小林×関)>>395-403

343氏
『工藤×富永のお時間』(工藤×富永)>>346-352
『末武×堀先生のお時間』(末武×堀先生)>>410-417

367氏
『北川・富永・小林Χみか先生のお時間』(4P)>>379-389
457名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 18:23:56 ID:ZivqHfCC
ここまで神が増えるとは思わなかった
458:2005/05/19(木) 20:22:21 ID:yH2uOwrl
立てた俺が一番思って無かったw

神達よ!マジで感謝っす!優良スレにしてくれてありがとう!これからも期待してるっすよ
459168:2005/05/20(金) 04:27:35 ID:v2e2h5+l
全然眠れないので取りあえず小説を執筆したら何と完成してしまいました…。明日(もう今日ですが)早いのに〜orz

451様
うわー!こんなヘタレ文に最高のほめ言葉を!有難うございますorz
もともとは「6月」→「ジューンブライド」という連想から何故かこういうものが出来てしまいまして…。
どうも私の文は無駄に長くなってしまうのでダラダラにならないように気をつけたのですが…。
ラブラブ路線は頑張って続けていきたいですね。

343様
結婚式ルックの2人は私も萌えポイント高いですw
舞台前のシーンは「多分あの2人ならこうするだろうな〜」と勝手に解釈して(すいません)書きました。
悶えていただけて光栄です。

454様
見にくくなってしまってすいません…もし数字ハンドル名が見づらいようでしたら変更も視野に入れさせていただきます。

455-456様
まとめて頂いて有難うございます!しかもカプまで…!
自分も他の作者様の小説を見るときマウスをぐりぐり移動させていたので…。

457様
本当に私も吃驚です。
しかも皆さん上手で楽しませていただいています♪

458=1様
こちらこそこのスレッドを立てていただいて有難うございます。
これからも精進していきたいので宜しくお願いします。
460168:2005/05/20(金) 04:39:12 ID:v2e2h5+l
分割投稿すいません。
えー、小説が出来上がりましたので投稿させて頂きます。
相変わらずのへっぽこ小説です、申し訳ありません。

カップリングは北川とみか先生。
お外です。
何故かバトルです。
後、H時におもらしがありますので、不快感を感じられる方はスルーしたほうがいいかもしれません。
それでは、どうぞ。
461野外活動のお時間:2005/05/20(金) 04:39:53 ID:v2e2h5+l
梅雨もそろそろ明けようかの頃、数台のバスが緑溢れる山々に向かって走っていた。
興津高校の2年生は今日から2泊3日の林間学校である。
そして先頭を走る2年A組が乗り込んでいるバスの中ではいつものメンバーが相変わらずの様子で騒ぎまくる。
「関ー、いつまでマイク握ってんのーっ!早く返してよーっ!もう3曲目よーっ!」
バスの中で小林が騒ぎ立てる。
「えー、こんなもんじゃこのビューティー関の魅力は語りつくせないにゃ〜」
そう言うと狭いバスの中なのに器用にポーズを取って再び歌い始める関。
「うるさーいっ!ゆっくり眠れないじゃないのっ!」
小林の隣でうとうとしていた富永があまりの五月蝿さに癇癪を起こした。
「うぷ…気持ち悪い…」
「大丈夫か、委員長?」
別の席では車酔いをしていた委員長の背中をさするおやじの姿があった。
さらに前の席では…。
「は〜い、みか先生、あ〜んしてぇ?」
「いや、あの、北川さん…。私引率だからみんなの様子見なきゃいけないし…」
ポッキーを手にした北川の誘惑を必死で抑えながら後ろを向こうとするみか先生。
「というかみか先生、今まで先生らしい事したのか?」
「はうっ!」
反対の座席にいた工藤の冷静な突っ込みに涙する彼女。
「ああ、自分の仕事をあっさり否定されて涙するみか先生も可愛い…食べちゃおうかな?」
その言葉と同時に今度は唇を近づけようとする北川。
「いや〜、やめて、北川さ〜ん…」
みか先生の悲鳴は車内の喧騒に消えていった。
462野外活動のお時間2:2005/05/20(金) 04:40:47 ID:v2e2h5+l
「は〜い、みんな注目〜」
バスは無事宿泊施設に到着し、各組の生徒はそれぞれ先生の前で説明を受ける。
みか先生もA組の一同の前で今後の予定を話していた。
「これから荷物を部屋に置いて30分後に玄関前に集合しま〜す。今日の予定は奥興津森林公園のハイキングです」
生徒達をまとめるというにはちょっと緊張感の無い声で話す彼女。
「先生こそ遅刻しないようにしてくださいね?」
「みか先生結構もたもたするからなー、気をつけてよ?」
そんな富永の軽い毒舌と末武の無邪気な言葉に彼女が反論する。
「そんな事無いもん、ちゃ〜んと5分前行動するもん」
「というか、そういう事自分自身で言ってるところですでに不安なんですけど」
車酔いから復帰した委員長が彼女の言葉をあっさり否定する。
再び涙目になるみか先生。
「うう…生徒に全然信用されていない教師って…ううん、こんなところで負けちゃ駄目、みか!ここは教え子達にびしっと威厳を持った発言を…」
自分を奮い立たせて顔を上げたとき、目の前には誰もいなかった。
「先生〜、みんな中に入っちゃいましたよ〜?」
建物の中から北川の声が聞こえる。
「え、え、え、嘘っ!あ〜ん、待ってよ、みんな〜っ!」
彼女の身長の半分はあろうかという大きな旅行鞄(もちろん父親が用意したもの)を引きずりながらのろのろと中に入っていくみか先生だった。
463野外活動のお時間3:2005/05/20(金) 04:41:28 ID:v2e2h5+l
もう季節は夏に差しかかろうかという時。しかしこういった山奥はまだまだ過ごしやすい時期でもある。
群れを成す山の色は緑が映え、来る者の心を安らがせる。
そんな中、興津高校の一行はこの森林公園の登山道を和気藹々としながら登っていった。
「すご〜い、興津じゃこんな光景見られないよ」
小林が山々を指差しながらはしゃぐ。
「確かにな、普段学校に通ってるだけじゃ味わえないよなー」
末武が列の先端を歩きながら笑顔を浮かべる。
「本当ね…。そういえば、この山って熊が出るって聞いたけど?」
「そう言えば施設の管理人が言ってたなー。まあ、ちゃんとした道には出ないとも言っていたけどな」
北川の問いに渡部が答える。
「大丈夫だ、何があっても末武は俺が守るっ!」
「あー…もう何も言う気力無くなってきたわ…」
工藤の言葉に富永が鬱陶しい表情をしながら先を歩いていく。
「ところで、みか先生と松本先生は?」
「ほら、あそこよあ・そ・こ」
小林が視線を向けた先には生徒達からかなり遅れて段差を登る先生2人の姿があった。
「みんな待って〜…。もうちょっとゆっくり歩こうよ〜」
「ほんと、最近の生徒は…もっと年長者を敬うって事をしないの!?」
汗だくになりながら手すりにしがみ付く彼女達。
「2人とももっと自分の年齢を自覚しなきゃ駄目よねぇ…やっぱ若さの違いかしら」
富永の言葉が聞こえたのだろうか、わずかながら速度を上げる松本先生。
「山登りはっ…!熟練された、経験がモノをいうのよっ…!若さ、だけで括られちゃっ、困るわねっ…!」
標高の高い山ならともかく、なだらかな登山道ではあまり関係ない台詞を吐く彼女。
そしてみか先生はというと、すでに限界手前まで来ていた。
「だめっ…もう駄目…死ぬ、死んじゃう…」
半泣き状態になりながらまるでナメクジが這うかのごとく鈍い速さを見せるみか先生。
結局彼女が頂上に着いたのは皆が登ってから20分後であった…。
464野外活動のお時間4:2005/05/20(金) 04:42:27 ID:v2e2h5+l
「おお、すげーっ!ここから見る景色、すげぇ綺麗だーっ!」
末武が展望台の手すりを持ちながら下界を見下ろす。
ここは頂上の一角にある公園。一行はここで昼食を取り、自由時間を満喫していた。
公園には展望台のほか、アスレチック関連の施設もあり皆いろんな所を廻っている。
「みか先生〜、先生も一緒に展望台行きませんか〜?」
北川が木陰で疲れて横になっている彼女の傍に近寄ってにっこりと話しかけてきた。
「ん〜、別にいいや。山登りでかなり疲れちゃったし」
あっさり断る彼女。しかし北川はちょっと意地の悪い笑みをしながら、
「そういえばここの展望台の石碑は触ると確か身長が伸びるっていう言い伝えがあったんですけど…」
そんな言い伝えは無い。
しかし『身長』という言葉に彼女の耳がぴくりと反応し即座に「行きます」と返答するみか先生。
(ああ、こんな戯言にあっさり騙されるみか先生…グレイトっ!)
そんな様子に満更でもない表情の北川がいた。

展望台には末武と工藤、それと関と小林がそこから見える風景を楽しんでいた。
「みか先生、見て見てっ!あたし達の泊まる所が小さく見える〜!」
眼下に広がる景色に興奮の色を隠そうともしない小林。
「末武ー、写真撮るぞー」
工藤は笑顔ではしゃぐ末武に向かってカメラを回す。
「おう、格好よく撮ってくれよなっ」
「ああ、お前のその爽やかで、俺の心をこの山々に負けない位に燃え立たせる姿を余すところ無く撮ってやるからなっ!」
そう言って張り切りながら撮影を始める工藤。
「ふっ…やっぱ自然の美しさもこの関譲治の前では霞んでしまう…と言う訳で俺様の写真も撮って〜」
関はそう言うと末武の隣でポーズを取り始めようとする。
465野外活動のお時間5:2005/05/20(金) 04:43:34 ID:v2e2h5+l
「こらっ、関、邪魔するなって!」
「いいじゃん、ちょっとだけ俺も中に入れさせてー」
軽い揉み合いになる2人にみか先生が割って入る。
「ちょっと、駄目だよ2人とも!」
「え、みか先生も入りたいの?じゃあ一緒に撮ろうよ」
「そうじゃなくて〜!喧嘩は駄目だよ〜」
そう言って2人と引き離そうとしたとき勢い余ってしまったのか、反対側に放り出される。
そして―
「えっ!きゃあっっっっ!」
バランスを崩した彼女がちょうど手すりの隙間に入ってしまい、斜面を滑り落ちていってしまった。
「みか先生っ!」
慌ててその場にいた全員が下を見る。
幸い斜面自体が急なものではなかったが、麓に向かってころころ転がっていくみか先生の姿に一同パニックになる。
「とっ、とにかく他の先生を呼んでこなきゃ!末武、工藤っ!すぐに行ってみんなを呼んできて!」
小林の悲痛な声に反応して彼らはダッシュで駆け出していく。
「取り合えず俺達も急いで麓へ―って北川!?」
関も急いで駆け出そうとしたときだった。
何と北川が手すりに身を躍りだし、そのままみか先生が落ちていった方向に向かっていたのだ。
「北川ーっ!」
小林の悲鳴が辺りをこだました。

どの位落ちていったのだろうか。
周りは鬱蒼とした木々に囲まれ、みか先生はようやく止まった。
「うう…」
呻きながらゆっくり身体を起こす彼女。
どうやら相当落ちていったらしい。目の前はまだ緩やかだが斜面が続いていた。
自分の身体を見る。大きい傷は無い。身体を強く打った衝撃も無かった。
「取り合えず怪我はないみたい…。でもどうしよう…?」
身体の異常は無かったが、やったらめったら転がったせいで方角も定かでは無くなっていた。
先ほどまで良かった天気も次第に下り坂になっているらしく、灰色の雲が空を覆っていた。
466野外活動のお時間6:2005/05/20(金) 04:44:23 ID:v2e2h5+l
「う〜、困ったよ〜…。このままじゃみんなの所に帰れないじゃない…」
まずは麓まで戻らなければ。
彼女はそう思い、歩き始めようとした時である。
がさっ!
近くの藪から何かが揺れる音がした。
「ひっ!」
思わず怯えの声をあげるみか先生。
ふと施設の人の言葉を思い出した。
「―この山は春先から秋ごろまでツキノワグマが出ます。登山道には熊が近寄らないようにこちらで厳重に管理していますが、決してそれ以外の所に足を踏み入れないで下さい―」
「ま、まさか、ね…」
すでに彼女の膝はがくがく震えている。
がさがさっ!
先ほどよりも大きい物音が藪の中から聞こえてくる。
「誰っ…!誰なの!?」
自分を助けに来た誰かかもしれない。
そんな一抹の期待を胸に震える声で呼びかけるみか先生。
しかし、その期待は茂みから現れたものによって打ち砕かれた。
彼女と同じくらいの身長、全身を黒い毛皮に覆われ、丸太ほどあろうかという前足には鋭い爪。
「あ、あ、あ…」
恐怖のあまり声が出ない。
そう、恐れていたものが目の前に現れてしまった。
467野外活動のお時間7:2005/05/20(金) 04:45:41 ID:v2e2h5+l
ツキノワグマ。
その目はまっすぐ、みか先生に向けられている。
普通、熊は滅多に人を襲う事は無い。このような状態でも背を向けないように、静かに後ずさりをすれば熊のほうが勝手に立ち去ってくれる場合が殆どである。
しかし、彼女の心理状態はすでに限界に達していた。
「きゃあっっっっっ!いやぁっっっっっ!」
堪らず大声を上げてしまう彼女。
一瞬びくっとなった熊だが、目の前にいる者を敵と感じたのだろうか、その身体を大きく立ち上がらせ彼女に襲い掛かろうとする。
「たっ、助けてっ!北川さぁんっ!」
もう駄目かもしれない、そんな思いが彼女を貫いたとき口にしたのは最愛の人の名前。
そして固く目をつぶった、その時。
「みか先生っ!」
聞き覚えのある声がしたかとするや否や、彼女の身体がふっと宙に舞う。
熊の鋭い爪は姿の消えた地面をえぐるようにして叩きつけられる。
そして誰かに抱きかかえられるようにして一転二転。
「大丈夫ですか、みか先生?」
その優しい声に固く閉じていた瞳がゆっくり開かれる。
「きた…がわさん?」
目の前にいたのは自分を愛してくれている想い人の姿。
「先生、無事でよかった…!」
軽く抱きしめる。
「北川さん、北川さぁん…!」
みか先生の目から大粒の涙が零れ落ちる。
「取り合えず、この状況を何とかしないとっ…!」
468野外活動のお時間8:2005/05/20(金) 04:46:48 ID:v2e2h5+l
そう、熊はいまだ視界の中に入っていた。
距離は離れていたが、相変わらずうろうろとみか先生を探している。
幾ら策士とはいえ、普通の女子高生である北川がまともに向かってもまずやられるのは目に見えている。
何か熊の気を引くものっ…!
ふと自分の背負っているリュックサックに気がついた。
ひょっとしたら…!
瞬間、彼女は自分のリュックを外し袋のベルトを緩め、全身全霊の力を込めて熊の近くに投げ込む。
それは見事近くに転がり、中身がばら撒かれる。
熊はリュックに気づくと興味を示したのだろうか、おもむろに中身を漁り始めた。
「先生、今ですっ!」
北川はまだ震えるみか先生の手を取り、一定の距離まで背を向けないよう後ずさり、そして脱兎の如く駆け出した。
息が切れ、全身が軋もうとも2人の足取りが止まることは無かった。

一体どの位走ったのだろうか。
辺りは薄暗くなっていて、空からはわずかだが冷たい雫が降ってきた。
このまま歩き続けるのは自殺行為に等しかった。
「あ!先生、あそこに小さな洞穴がありますよっ!」
北川が指差したところには切り立った崖があり、そこに小さな洞穴があった。
469野外活動のお時間9:2005/05/20(金) 04:47:21 ID:v2e2h5+l
「熊…いないよね?」
怯えた表情を崩さないみか先生の声に北川は軽く頷いてその穴を覗く。
生き物の気配は無い。
洞穴自体も人が4、5人が座ると満杯になる位の小さなところだった。
確認が終わると2人はその中に入っていく。
そして、先生のポーチからマッチを取り出し(これも父親が用意していた)、濡れていない木の枝を急いで集め、焚き火をする。
これで当面の危険は回避された。
動物は火を恐れるからだ。
そして人間は炎の色に安心感を感じさせる。
焚き火に当たりながら、ひと通りの作業を終え、安堵の溜息をつく北川。
「本当に無事で良かったです…先生」
そう言って彼女の身体を優しく抱きしめる。
そしてみか先生はただ、静かに涙を流していた。
「私も…あの時、もう駄目かと思ってた…。そしたら北川さんの顔が出てきて、今までの思い出が現れて…」
北川の指が彼女の涙をぬぐい取る。
「ああ、私、死ぬんだな…って思ったら北川さんの声が聞こえて…!」
そこまで言うと、北川の胸の中に顔を埋める。
「本当に…!助けに来てくれたんだ…!夢じゃないよねっ…」
そこまで言うと子どものように嗚咽を上げるみか先生。
北川も涙をこぼしながら黙って彼女を再び優しく抱きしめた。
「先生っ…先生っ…!」
「北川さん…!」
2人の影が1つになる。
外は雨がしとしとと静かに降り続けていた。
470野外活動のお時間10:2005/05/20(金) 04:51:37 ID:v2e2h5+l
ぶるっ、と身体を震わすみか先生。
「先生、寒いんですか?」
北川が問いかける。
彼女は大丈夫、といった表情で北川にすり寄る。
北川は何も言わず、自ら着ていたジャージの上下を脱ぎ始め、上着をみか先生に着せる。そしてパンツの部分を2人の足元部分に掛ける。
「私は大丈夫だよ〜。北川さんこそ、風邪引いちゃうよ」
北川の体操服姿に慌てて着せてもらった服を戻そうとする。
「いいんです、私は♪」
そこまで言うとみか先生の肩を抱き寄せ、
「先生が無事なら…私は…」
言葉も終わらないうちに。
北川とみか先生の唇は重なっていた。
「ふぅ…ん」
お互いの唾液が糸を引く。
「北川さん…」
今度はみか先生のほうから。
啄ばむようなキスから徐々に深く激しいキスになっていく。
「んーっふふうん、んんっ」
舌が絡み合う。
溢れた唾液が口から零れ落ち北川のシャツを濡らす。
そのまま横になる2人。
「先生…今日は身も心も蕩けあいたい…」
流れる涙もそのままに、唇を奪いながらみか先生の胸を服の下から揉み始める北川。
「ん…北川さん、私も…」
ぴくりと身体をよじらせ、彼女もまた北川の豊かな胸を触り始める。
471野外活動のお時間11:2005/05/20(金) 04:52:52 ID:v2e2h5+l
「せん、せぇ…」
再び唇を啄ばむ。同時に彼女のブラジャーをはずし、直に形の乳房を撫で揉む。
「あんっ…」
軽く仰け反るみか先生。
「もっと、もっと欲しいですっ…!」
服をずらし、今度はあらわになった彼女の胸を自らの舌と手を使って愛撫した。
「やん!ああん!」
あっという間に彼女の乳首はぷっくりと立ち始める。
「先生のおっぱい…。すごく感じやすくなったんですね♪」
「北川さんの馬鹿ぁ…!ああん、あんっ!」
やや乱暴に愛撫する北川に喘ぐみか先生。
その間にも北川は彼女の乳頭を軽く噛み、その周りを舌を使って舐り取る。
「やぁんっ!」
そして、彼女をうつ伏せにさせる。
「き、北川さ…きゃふん!」
背中に走る心地よい痺れ。
北川の舌は彼女の背中を這い、首筋を舐める。
「駄目っ…!北川さんばかりずるいよぉっ」
みか先生はそう言うと北川の胸にさっきの様に飛び込んだ。
そして熱い息を吹きかける。
472野外活動のお時間12:2005/05/20(金) 04:53:34 ID:v2e2h5+l
「んんっ!」
くずぐったく、それでいて甘美な心地よさ。
彼女はゆっくりながら、北川のブラジャーを外す。
体操服のシャツがむき出しの乳頭が擦れ、その度に彼女の口から微かな声が漏れる。
(やだっ…!先っぽが擦れて気持ちいいっ…!)
それからみか先生は彼女の太もも部分を甘噛みする。
「ああっ!」
びくっと身体が震える。
「北川さん、ここも弱いのね〜」
そう言うなり吸い付くように舐め、軽く噛み付く。
「ひゃあっ!」
みか先生の攻めに北川が声をあげる。
そして彼女のブルマの染みが徐々に広がっていくのをみか先生は見逃さなかった。
「北川さん?もうここから染み出してるよ…。そんなに気持ちよかった?」
目を潤ませながらこくりと頷く北川。
そんな表情の北川のほっぺたに軽くキスをする。
「じゃあ、北川さんの弱いところ第2弾!」
身体を移動させて北川の右手に近寄る。
「先生、そこはっ…お願い…!」
「だーめ♪北川さんにも気持ちよくなって欲しいもん」
そして彼女の中指の先をわざと音を立てて舐める。
「あんっ!だめぇ…!」
北川もお返しとばかりみか先生の下半身に左手を入れる。
「ひゃっ!北川さん、そこはっ…反則よっ…!」
すでに彼女の茂みの先はぬるり、とした蜜が溢れていた。
触るだけでぐちゅぐちゅ音を立てる。
「ああんっ!」
思わず口を離して喘ぐみか先生。
473野外活動のお時間13:2005/05/20(金) 04:54:19 ID:v2e2h5+l
しかし、再度北川の指を、今度は舌全体を使って愛撫する。
「いやぁんっ!せんせっ…私、私…」
「どうしたの〜?」
まるで指がむき出しの性器になったかのように感じまくる彼女。
「おしっこ…漏れちゃうっ…!」
そう、実は北川の膀胱もみか先生の愛撫で決壊寸前になっていたのだ。
しかし全く指を舐める動作をやめようとしない。
「いいよ〜、北川さんのおもらし、じ〜っくりみてあげるから♪」
さらに愛撫を激しくするみか先生。
「駄目っ、もう…駄目ぇ!」
びゅるっ、という音とともにえんじ色のブルマから濃い色の染みが広がっていく。
そしてその先から黄金色の液体が溢れ出し、地面を濡らす。
「あ…あああ…」
全身を震わせ、絶頂に達しながら失禁する北川の姿を見てもう我慢できない、といった感じで北川にキスをする。
「…みか先生のばかぁ…。でも好き、だーい好き…」
もう一度舌同士を絡み合わせるキス。
「ん…ぷはぁっ…。北川さんのここ、キレイにしてあげるね」
唇を離したみか先生はそう言うとぐっしょりと濡れたブルマをずらし、未だにひくついている秘所に自分の舌を当てる。
「みか先生、駄目ですっ!汚いです…!」
力の入らない身体を起こそうとする北川。
しかし彼女は舌を止めようともせず、
「汚くなんか無いよ〜。濡れちゃったここを綺麗に舐め取ってあげるね?」
そう言うと再び彼女の秘所を舐め始める。
「んきゃうっ!先生…私も…」
まるで熱にうなされるかのようにみか先生のジャージと下着をずらし、もうすでに滴り落ちる蜜まみれの花弁をむしゃぶりつく北川。
474野外活動のお時間14:2005/05/20(金) 04:55:44 ID:v2e2h5+l
「あんっ!」
お互いの舌がお互いの大切な部分を攻め立てる。
1回絶頂に達した北川の秘所がまた愛液で溢れ出す。
みか先生のほうはすでに北川の顔を濡らすほどびしょびしょになっている。
「北川さんっ、もう、私…!」
「先生、もう少し、もう少し我慢してくださいっ…!私もっ…!」
そしてお互いの欲情は激しく噴き出し、言葉通り身も心も蕩けあう。
「ああ、また…!またいくっ、いっちゃうっ…!」
「私も、もう駄目っ!」
『あああああっ!』
2人の声が重なり、絶頂が訪れる。
激しい息づかい。お互いの秘所は未だぴくぴくと波打っている。
みか先生が這いずりながら、北川の顔に近寄り唇を重ねる。
「北川さん…大好き、愛してる」
「みか先生、私も愛しています…」
そしてもう1度力強く抱きしめあう2人であった。

翌朝。
雨はすっかり止み、麓へと歩いていた2人に思いがけない再会が待っていた。
「富永さん!小林さん!委員長も!」
「工藤、末武、関に渡部…おやじまで!」
「みか先生〜!」
「北川っ!」
2人に抱きつく他の面々。
あの後他の先生とこのメンバーがずっと探していて、朝1番にもう1回探索したところ遭遇したのであった。
結局外傷もないという事でこの後は順調に林間学校の予定は進んでいった。
そして2日目最後のキャンプファイヤー。
燃え盛る炎を見つめながらみか先生は思いを馳せていた。
(本当に、北川さんを好きになって良かった…。この幸せがいつまでも続きますように)
空を見上げた彼女に星空たちが祝福を挙げていた。
475168:2005/05/20(金) 05:02:49 ID:v2e2h5+l
何かテンションが変になっています…(エロも微妙ですし)。
しかも終わり方が中途半端…。
あまり対熊戦は緊張感ないかも…。

それではお目汚し失礼しますノシ
476名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 06:23:12 ID:CjJEqY3z
>>168

あああー、朝っぱらからなんて破壊力のある作品を!
「おもらし」はてっきり━━━(念の為、伏せておきます)がするもんだと思って
読み始めたので、予想外の展開でドキドキしました。
先生を助けに行く姿がめちゃくちゃかっこいいだけに、
その後の指攻めを受ける北川とのギャップに萌えました。
また次回作を期待してます。ありがとうございました。
477名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 18:01:15 ID:IAWiqHzR
今、北川(攻)×みかセンセ(受)書こうかと思ってるんだけど、
需要ある?
478名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 18:12:17 ID:s7aHVr32
ありまくりデスよ!宜しくおながしますorz
479名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 18:25:32 ID:IAWiqHzR
>>478
わかりー。
近日公開予定・・・


たぶん・・・
480名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 19:53:57 ID:fLyFrkQI
よく考えたら二人は教師と教え子なんだよな。
そう考えると背徳感が出て萌えるw
481名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 20:09:59 ID:279jF4/H
>>480
しかも教え子のほうから手を出しているという
482メリー:2005/05/20(金) 20:41:11 ID:IAWiqHzR
477です。
次からはじまりますんで、よろしく。
あんまり期待してげんなりしないことを祈ってます。
広い心で見てやってください
483北川とみかのお時間1:2005/05/20(金) 20:43:30 ID:IAWiqHzR
 ホームルームが終わり、人のいなくなった教室に二人の人影があった。
「北川さん、いい物って何?」
 一人は担任のみかだ。小学生でも通じる容姿に対して体力は
老人並みという、アンバランスな体質である。
「ふふふ、そんなに急かさないでみかセンセ」
 もう一人は生徒の北川。高校生でありながら抜群のスタイル
を持つ彼女。小さくて可愛い物(者)が大好きな彼女にとって、
みかは十二分過ぎる資格をもっていた。
 その北川の隣に椅子を持ってきて、向かい合うようにみかが座っている。
「みかセンセは甘い物好きですか?」
「大好きー!」
 満面の笑みを浮かべてみかが間髪いれずに答えた。
「みかセンセはチョコは好きですか?」
「大好きー!」
 これまたすぐにみかは答えた。
「? 北川さんどうしたの? 訊かなくても知ってるでしょ?」
 みかは不思議そうに首を傾げて訊いた。
 一つ一つの動作が幼くて、その全てが北川のツボに
はまっていて、ほおっと光悦の笑みを浮かべていた。
「ん〜ん、何でもないの。はいみかセンセ」
 そう言って北川はかばんから一粒のチョコを取り出した。
「はい、あ〜ん」
「ちょ、ちょっと北川さん」
 困ったような表情をさせてみかが体をそらす。
「冗談ですよ、冗談。はいどーぞ」
 みかの手のひらに一センチ大のチョコが移った。
「わーい、いただきまーす」
 子供のような無邪気さでみかはそれを口に入れたのだった。
484北川とみかのお時間2:2005/05/20(金) 20:44:13 ID:IAWiqHzR
しばらくしてすぐにみかの体に異変が起きた。
 フラーっと体を北川の方へと預ける。
 みかには見えない所で怪しい笑みを浮かべる北川。
「どうしましたみかセンセ?」
「な、何だか体が熱いの・・・・・・」
 火照った顔で、目がトロンと視点を定めていない。
「どこか変に感じる所とかはありますか?」
「お、おなかの辺りがちょっと変かも」
「おなかですか? ちょっと失礼して」
「ひゃっ・・・・・・」
 北川はみかの服を捲り上げ、見た目通り子供の身体を露にした。
「この辺ですか?」
 おなかを摩りながら北川が尋ねる。
「ん・・・・・・、もうちょっと下かも」
 みかの言う通り北川は少し下に下げた。
「もうちょっと」
 そうして北川の手は少しずつ下がっていき、スカートまで辿り着いた。
「スカートが邪魔ですね。ちょっと失礼して・・・・・・」
 北川はみかのスカートに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
 パサッと乾いた音がして、みかの素足が現れる。
「き、北川さん・・・・・・」
「先生のためです。我慢して下さい」
 そう言ってみかのパンツを優しく、ゆっくりと摩った。
485北川とみかのお時間3:2005/05/20(金) 20:45:16 ID:IAWiqHzR
「はぁ・・・・・、んっ」
 みかの吐息が漏れる。
「あれ? みかセンセ、ここ、濡れてますよ」
 その濡れている部分を重点的に摩ってあげると、
染みが徐々に広がっていく。
「っん・・・・・・、はぁ、あ・・・・・・。き、北川さん」
「分かりましたみかセンセ。ここが変なんですね」
 北川は濡れて重くなったパンツも下ろした。
そこに現れたのは、毛の生え揃っていない、液体で濡れた割れ目だった。
 そして再び手を当て、割れ目をゆっくりと何度も擦る。
 その度にピチャ・・・、ピチャ・・・と濡れた音が教師に響いた。
「き、北川さん・・・・・・」
 みかは切なげに北川を見つめる。
 北川はみかの体を引き寄せ、自分の足の上に座らせた。
「みかセンセ・・・・・・」
 囁くようにみかの唇に自分の唇を重ねた。
「ん・・・・・・、あぅ・・・・・・んん」
 クチャクチャと舌と舌が絡み合う。
「ふふふ、みかセンセって甘いですね」
 離した口から糸が光った。
 そしてみかの濡れている部分に指を二本徐々に入れていった。
「ふわっ、ひっ・・・・・・んっ!」
 北川の指が入っていく度にみかが艶の入った声を上げる。
「センセって感度いいんですね」
 ある程度まで指を沈めた北川は、その指をまるで
生き物のように動かした。
「ひっ、んんっ、はあっ・・・・・・」
 粘液をかき混ぜる音とみかの喘ぐ声だけが教室に響き渡る。
486北川とみかのお時間4:2005/05/20(金) 20:45:57 ID:IAWiqHzR
 北川はみかの服を捲り上げ、ブラも上にずらした。
小さな双丘と、つんと硬くなった先端が出てきた。
「みかセンセの胸、可愛いです」
 言って、顔よりやや下の方にある先端を口に含んだ。
「あんっ!」
「硬くなってますよセンセ。それに指の方もふやけちゃいそうです」
 実際北川の指を伝って液が床に滴り落ちている。
「ん・・・・・・ひっ、はああぁんっ!」
 大きく声を上げてみかがぐったりと倒れた。
「イっちゃったんですか、みかセンセ? 可愛いですよ」
 そして軽く口付けをして、手際よくみかに服を着せて、
気がつくまでずっと寝顔を堪能した。
487北川とみかのお時間5:2005/05/20(金) 20:46:40 ID:IAWiqHzR
「っていう話を描いて欲しいって言うから描いてみたけど、
 これで良かったのか?」
「ええ。ありがとう」
「いや、結構楽しくできたし、こっちとしては全然問題ないんだけど」
「私の方から頼んだんだし。それにしてもちゃんと
 トーン張ってたり、表紙を作ってる辺り、さすが職人ね」
「まあ、それが生きがいだしな」
「そう。じゃあまた頼むわね」
「ああ分かった」
488メリー:2005/05/20(金) 20:48:30 ID:IAWiqHzR
一応これで終わりです。
反応が良ければ続編も・・・・・・なんて甘い考えがあったりなかったり。
ともあれ、お楽しみいただけたらこれ幸い。
489名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 00:35:59 ID:mup2cvIA
エロシーンがいやらしいね
最後はワタベの漫画オチってことかな?

しかし、せんせいは27で生え揃ってないのか
歳とのギャップがエロいw
490メリー:2005/05/21(土) 00:38:52 ID:hqnt8t1U
そっちの方がいいかと思って。
落ちはこっちの方がすっきり追われると思ったから
491名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 01:00:07 ID:mup2cvIA
うん、オレはやらしい方が好き
媚薬チョコはいいアイテムだとおもった
面白かったよ
492メリー:2005/05/21(土) 02:26:00 ID:hqnt8t1U
>>491
dクス。北川ならやりそうだと思って書いてみた
493siio:2005/05/21(土) 17:41:15 ID:OPV/zhvu
168さん
やっぱ上手いっすね!
熊とのシーンも雰囲気出てたし、二人のお互いの想いの表現が非常に良い!
楽しかったです。

メリーさん
媚薬入りチョコGJです!
これからも期待してます。
494メリー:2005/05/21(土) 18:15:08 ID:hqnt8t1U
次は渡部×中山辺りやろうかとおもってんだけど、
ノリが思いつかなくて。
明日の今頃までにはうpするつもりだけど、
まだ何にもかいてないのよね。
495名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 16:35:36 ID:cFQlqyq0
>>168さん
北川×みかを探し続けて1年。
今日ようやくこのスレにたどり着いた自分にとっては神様みたいな職人さんだ(*´Д`)
超GJ!
496名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 16:50:18 ID:A0VuQG7q
北川×みかで、にっかつポルノシチュプレイキボンヌ!

「先生の体で教えて下さい…イケナイ個人教授をして下さい」みたいな、女教師モノのAVっぽいやつ。w
「先生…私の体変なんです…熱いんです」みたいな逆も可!

いや!北川がエロ女教師になるってのも良いな!巨乳でタイトスカートに眼鏡コスで…
みか先生におしえてあげる〜嘘じゃない愛の事〜♪(*゚∀゚)ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!…ウッ


神々達よ!よろしくプリーズ!!!!!!!!!
497名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:01:35 ID:28jNHXA0
北川×みかせんせいって需要あるんだなー
ここ見るまで俺くらいかと思ってたよ
498名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:19:04 ID:A0VuQG7q
あるに決まってんだろ!!!王道カプじゃあないか!同士よ!!!!
499名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:25:58 ID:uTGuhLoD
お、おやじ×委員長も需要アリだ
500名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 18:43:57 ID:SWWl+rDd
>168作者様。
今回のお話は、北川のあまりの凛々しさに思わずクラリと来てしまいました。
手すりから飛び出す所に始まり、熊からの救出シーン。
そして、震えるみか先生に優しく自らの洋服を掛けるシーン。

「まるで王子様みたい…北川…カッコ良い…」と、思った次の瞬間に、
着せた服を即効脱がしに掛かっている調子の良さに、
ニヤリとほくそ笑んでしまいました。w
確かに体は暖まるけど……なっんて北川らしい!w
やっぱり北川はこうでないと!さすがです作者様!!

エッチシーンも回を増す毎に、
エッチになっていくみかセンセの開拓っぷりにドキドキです。w
そしてどんどんラブラブになっていく2人の関係も…良いですねぇ…
作者様の作品には本当に癒されています。ありがとうございます…
これからも頑張って下さい!応援してまっす
501名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 21:12:55 ID:lw0pcoTx
これで挿絵でもあれば完璧なんだがなあ
502168:2005/05/23(月) 00:30:29 ID:Du5occaM
やっと書き込める状況になりました…。
476様
早朝から読んで頂き感謝です。
ドキドキしていただけて作者冥利につきます!
おもらしはどうかな?と気になりましたが、喜んで頂けて光栄です。
あの伏字が気になったのですが、誰でしょうか?
気になります…。
メリー様
おお、北川×みかですか!
策士北川とみか先生のやられっぷりが萌えですw
しかもオチがそうきたか!と感心しました。
また次の作品を期待しています。
siio様
もうこんな駄文の感想を頂けるなんて…有難うございます。
vs熊はもっと緊張感を出したかったですね。
文章で動きのある表現をするにはまだまだ修行が足りないと実感しました…。
495様
いえいえこちらこそ、こんなのにハァハァして頂いて有難うございますorz
機会があればどんどん書きたいと思いますので宜しくお願いします。
500様
いつも暖かいご声援有難うございます。
今回は北川を格好良くしてみたのですが、文章で表現するには弱すぎた感じがしたかもしれません。
エチシーンは恋とか愛とかを越えたものを書きたかったのですが…だめぽでしたorz
こんな文でよければ精進してどんどん書いていきたいと思います。
503メリー:2005/05/23(月) 00:46:13 ID:toptQe14
168様へ
あなたの作品もGJです。
感想書こう書こうと思いつつ忘れる私をお許し下さい。
私こそ次回作期待しています。
504siio:2005/05/23(月) 23:36:24 ID:mPNchtlA
こんばんわ〜。
今回の話は、前回の小林×関の続編となっております。
そして、小林の視点でストーリーを進めてみました。

通勤途中&仕事中に思いついたネタなんでちょっと中身が薄いかも知れませんが、楽しんで頂けたら幸いです。

仕事しろよ・・・・オレ・・・・・
505siio 小林×関U 1:2005/05/23(月) 23:38:23 ID:mPNchtlA
――――――――「あれから1年か・・・・・」―――――――

夕焼けの茜雲を見上げながら、一人の女子高生が呟く
「なんか、解からなくなっちゃったな」

関に対して不満は無い
―――「大切にするから」――――
あの言葉のとおり、関は私を大切にしてくれてる
いつも優しく、時に力強く愛してくれる
関の存在無しの生活など到底想像できず、
関の存在は私の全てだった

「だけど・・・・・」
最近、自分の気持ちが解からない
みんな自分の進路を決め、新たな旅立ちに向け進んでいる
私も美容師の専門学校への進学を決め、関も服飾の専門学校へと進む

それぞれの旅立ち、それぞれの進む道・・・・
「離れるのは・・・・・やだな・・・・・」
寂しい・・・・・・・・・
寂しい・・・・・・・・・
誰と・・・・・・・・・・?


506siio 小林×関U 2:2005/05/23(月) 23:39:17 ID:mPNchtlA
私は誰と離れるのが寂しいの?
みかせんせ?
富永?
北川?
委員長?

違う・・・・・
そんなんじゃない・・・・・・・・


関が離れていってしまうことが怖い
いくらお互いの専門学校が興津にあると言っても、
今みたいに毎日会えなくなることが怖い

「私のこと忘れないよね??」
「いつも私のこと思っててくれるよね?」
空にむなしく私の問いかけが吸い込まれる
507siio 小林×関U 3:2005/05/23(月) 23:40:14 ID:mPNchtlA
答えが欲しい・・・・
誰でもいいから答えを教えて!
やりきれない想い
お願い・・・・・・
関のそばに居たい・・・・・

私の居場所はそこなの?・・・・


――――――――――
どこをどう通ってきたのかは解からないが、気付けば関の家の前に立っていた
「私・・・なんでここに?・・・」
ガチャ 
突然玄関のドアが開き、そこから関がいつもの笑顔で出てきた
「あかね?」
関に呼ばれ思わず正気に戻る
「あ、あれ?関?どうしたの、こんなところで?」
「・・・どうって・・・・ここは俺んちだぜ・・・」

「むしろオレの方が聞きたい。
部屋の窓から外見たら、あかねが玄関前に立っているのが見えたんだ
どうした? 何かあったのか?」
508siio 小林×関U 4:2005/05/23(月) 23:41:08 ID:mPNchtlA
いつもの関の声だ・・・・・・
いつもの優しい関・・・・・・
いつもあたしを包み込んでくれる関・・・・・

なぜか心が軽くなったように感じ、気付けば私の目には涙が溢れていた
とめどなく、静かに流れる涙は頬を伝い、地面に落ちる前にふき取られていた

関があたしを抱きしめてくれていた
「関・・・グスッ・・ごめん・・・洋服濡れちゃうよ」
「良いよ・・・」
「落ち着くまでこうしてるから・・・・」
「うん。・・・うっ・・・・うっ・・・・」

関の声は優しく、そして確実に私を包み込み、
いつも私を助けてくれていた
509メリー:2005/05/23(月) 23:41:49 ID:sZzcUD+m
>>siio様
 切なくてステキです。
 こんな小林も良いですね。GJ!
510siio 小林×関U 5:2005/05/23(月) 23:41:58 ID:mPNchtlA
「ん、ごめん関、もう大丈夫」
一歩関から離れて、改めて関の顔を見上げる
「ごめんね、突然家に来たうえに、涙まで見せちゃって・・・」
「気にするな」
――――「なんかね、突然寂しくなっちゃって、気付いたら関の家の前に居たの」
「そっか・・・
  オレに会いにきてくれたのか。」

―――――――――――――――――
「そうか、みんなの進路や、オレと会えなくなるから寂しくなったのか」
公園に移動し、ベンチで缶コーヒーを飲みながら関にいきさつを説明した
「変だよね? 勝手に想像して、寂しくなって泣いちゃうんだから」
「変じゃないよ。 オレもあかねやみんなに毎日会えなくなるのは寂しいから」
「そっか・・・うん・・・・関も同じ気持ちだったんだ」

「あかね」
「うん?何?」
「オレは絶対浮気なんかしないからな。信じてくれ。
 オレには、あかねだけだ・・・・」
「うん。・・・・・うん。・・・・・グスッ・・・・・」
「ほら、泣くなって」
「ううん、違うの・・・・嬉しくて・・・」
「私も、関じゃなきゃダメなの。私の居場所は関だけなの・・・」
「あかね・・・・」
「関・・・・・・」
511siio 小林×関U 6:2005/05/23(月) 23:43:00 ID:mPNchtlA
どちらともなく目をつぶり、唇が近づきキスをする
関の唇は優しく、情熱的にあたしを求めてくれる

「あかね・・・いいか?・・・・」
「え?でも・・・・こんなところじゃ・・・・」
「今日、うちは誰も居ないんだ・・・」  

久しぶりの関の部屋、この部屋で関はあたしを力強く愛してくれた
服飾関係やファッション関係の雑誌が沢山詰まった本棚
自分で服を作るためのミシン
本格的な裁縫道具
男の子の部屋の割には綺麗に整理されている

「あかね・・・おいで・・・」
ベッドに腰掛ける関があたしを呼ぶ
関の膝に腰掛ける形であたしは関にもたれ掛かる
「関の身体あったかい」
「うん。 少し緊張してるんだ」
「どうして?」
「さっきのあかねの泣き顔が可愛かったから・・・・かな」
512siio 小林×関U7:2005/05/23(月) 23:43:52 ID:mPNchtlA
「もう!・・・・・ばか・・・・ん・・・」
突然関の唇があたしの唇に覆い被さった
最初は優しく、そして関の唇はついばむ様にあたしの唇を吸う
その間、関の両手はあたしの身体の後ろから前に回りこみ、右手はあたしの右胸を、
左手はあたしの左ふとももをさすっている

「んん!」
関の右手は、あたしの右胸をTシャツの上から全体の形を確かめる様に揉み、
左手はすでにスカートの中に入り込み、ふとももと、股関節の付け根部分をさすり続ける

「お、いい声が聞けたぞ?」
「もう、馬鹿ぁ・・・そんな触り方・・・んぁ!・・・ダメェ・・・」
関の両手は確実にあたしの弱いところを攻めてくる
「ほら、腕をバンザーイして?」
「うん」
言われるがままに両腕を上げ、スルリとTシャツが脱がされる。
ブラも一緒に脱がされてしまい、上半身は一糸まとわぬ姿になっている

「お願い、電気・・・消して」
「だぁーめ!
  今日はあかねをしっかり見つめていたい」
513siio 小林×関U8:2005/05/23(月) 23:44:39 ID:mPNchtlA
「ヒャッ・・・あ、ああん・・・」
後ろからうなじ、首筋にキスをされ、思わず声が出てしまう
その間も関の右手は胸を、左手はショーツの上からあたしの恥丘を攻める
「ああっ!お願い、そんなにおっぱいの先をこすらないでぇ」
「どうして?こんなに硬くなって立ってるよ」

おっぱいと同時に、あたしのショーツの中で関の指が湿り気を帯びた秘所を攻め立てる
「あっあっあっ!だ、ダメェ!あん!あぁん」
「あかね・・・・イっていいよ。・・・・オレが抱きしめてるから」
クチュクチュといやらしい音を立てながら、関の指は動きを早め、
身体の奥から熱い波が押し寄せる
「あっあつあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

びくんっと身体がはじけ、関のもたれるようにベッドへと崩れる
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・」
「気持ちよかった?」
「う・・はぁ・・うん・・・はぁはぁ・・・・」
息も絶え絶えになりながらやっと搾り出せた声だった。


「関・・・・きて・・・」
ショーツを脱ぎ、関を誘う
「入れるよ」
「ん、あぁ!・・・ああぁ・・・あんはぁ・・・入ってくる」
「うん・・・・・すげぇ気持ちいい・・・あかねの中・・・」

「ぜ、全部入ったぁ・・・・」
「んふ、関の凄いよっぉ・・・ん・・・あん!」
関の動きと連動して、あたしの中で果てしない快楽の波が押し寄せる

「あぁぁぁぁ、あかねぇ!あかねぇ!」
514siio 小林×関U9:2005/05/23(月) 23:45:37 ID:mPNchtlA
「あん!あん!あっ!あっ!ああぁ!・・い・・・イイ」
「もっとぉ!もっとぉ!あん!ああああぁぁぁぁ!」
関があたしの胸に吸い付きながら、舌で乳首を転がし、手の平全体で胸を揉む。
腰の動きは激しさを増し、接合部からは透明な液体が溢れ、
クチャッグチュッ
っと卑猥なおとが鳴り響く

「あかね!こ、腰が止まらないよ。」
「ああぁぁ! あん! イイ!だめ!駄目!いっちゃう!」
「お、オレも!もう!あっ!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「きょ、今日は、中はダメェェェェェェェッ!」
「あぁぁぁぁっ!」

ビクン!ビクン!とあたしの中で関が暴れていたのを感じながら、
あたしは幸せな気持ちでいっぱいだった。
515siio 小林×関U10:2005/05/23(月) 23:46:21 ID:mPNchtlA
「あ〜ぁ、中で出しちゃって・・・」
「あぁ、ヤバイ・・・かな?」
「うん・・・・・ちょっと・・・ヤバイかも・・・」

「その時は、責任とってくれる?」
「ああ・・・・・。もちろん。」
「あかねの帰る場所は、オレの腕の中だからな・・・」
「必ず、幸せにする・・・・」
「うん・・・。ありがとう・・・」


―――――――――
あたしの居場所
やっと解かった・・・・・・
もう、離したくない・・・・
もう、大丈夫・・・・・・・
あたしは進んでいける・・・・・
関と一緒に・・・・・・・


END
516siio 小林×関U反省会:2005/05/23(月) 23:49:05 ID:mPNchtlA
お目汚し失礼致しました〜。
今回は、冒頭でも書いたとおり小林視点でのストーリーにしてみました。
テーマはズバリ「青春」!!
進学で離れ離れになるクラスメイト、恋人、これは実際かなり寂しいもんがあるからね〜。
今回は関が小林のことを「あかね」と名前で呼ぶようにしてみました。
やっぱり恋人のことは名前で呼ぶと女の子も喜んでくれるんで・・・

まぁ、今回は少し実体験も参考にしてみました。
517メリー:2005/05/23(月) 23:54:49 ID:sZzcUD+m
>>siio様
途中書き込み、申し訳なかったっすm(_ _)m
関が小林を「あかね」と呼ぶのには、なぜか照れてしまいました(恥)
お目汚しなんてとんでもない。とても良かったと思いますよ。
518168:2005/05/24(火) 00:00:46 ID:/HL4jk/+
寝る前に覗いたら何て素敵な小説がっ!
見ているこっちが赤面しそうな甘甘小説を…超GJです!
まるで恋愛小説のワンシーンを彷彿させるかのような文章…。
しかも関が何でこんなに格好いいんだw
小林何でこんなに可愛いんだw
本日は萌え死にました。
素晴らしいですっ!
もう一度GJっ!
519メリー:2005/05/24(火) 00:40:22 ID:NDtjcNX9
中途半端ですが書いてみました。
でも、ヘンタイチックな表現が多分に含まれるので、
そーゆーのが苦手な方にはちょっと・・・・・・という作品です。
520躾のお時間1:2005/05/24(火) 00:40:54 ID:NDtjcNX9
 誰もいなくなった教室で、北川が一人、まだ帰らずにいた。
 黒板の前、先生たちの使う机の上に彼女は座っている。
「はあ、はあ、っん! セ、センセ・・・・・・みかセンセぇ」
 そう言いながら自分を慰めていた。
 北川のソコは、みかの身長だとやや目線が下のところに位置するが、
 結果的にそれはどうでもいいことだった。
 想像とはいえ、みかに見られていることの方が重要なのだから。
「センセぇ、気持ちいいです・・・・・・ふっ、ん」
 そこに居もしないみかを想いながら、北川は指をさらに激しく、
 そして淫靡な音を響かせた。
「あ、あっ、はああぁぁぁんっ!」
 そうして彼女は一人でイッた。
「き、北川、何してんの?」
 声をかけてきたのは富永だった。
 いつから居たのか、どこからどこまで見られたのか、
 北川は恥ずかしがりながら訊いた。
「私は忘れ物取りに戻ってきただけなんだけど、まさか北川が
 学校であんなことしてるなんて」
 富永はさほど驚いた様子も見せず、逆にちょっとした笑みすら
 浮かべていた。
「あ、あの富永・・・・・・、このことは皆には、その、内緒に」
 いつにない態度を見せる北川。
 それに対し富永はクスリと微笑んだ。
「いいわよ。ただし私の言うことを一つ聞いてくれるなら、ね」
 含みのある笑みは何か怪しい想像を思わせる。
 しかし北川は素直に頷いた。
「わ、わかったわ」
「そう。じゃあ明日のこの時間にね・・・・・・」
 富永は自分の用事を済ませると、微笑みを残して去っていった。
521メリー:2005/05/24(火) 15:19:02 ID:GbpVR6Ln
すいません、「今はここまで」って書き忘れていました。
近々次うpすると思います。
522名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 22:28:33 ID:9eIASqZE
富永ネタキター!
続き期待してるよー、ガンガレ
523メリー:2005/05/26(木) 23:43:34 ID:KcB0ILrP
途中までうpします。
この辺からヤバめになってきているので、
そこは勘弁してください。
524躾のお時間2:2005/05/26(木) 23:44:02 ID:KcB0ILrP
 翌日の放課後。
 教室近くの廊下から声が聞こえてきた。
「富永さん、私に見せたいものってなぁ〜に?」
「ええ、私のペットを見てもらおうと。ただ躾がなってないんですよ」
「が、学校にペット連れてきちゃダメだよ〜。でも、学校に
 連れてこれる大きさってことは、小さくて可愛いのかなあ?」
「さあ? それはどうでしょう。私は大きいと思いますけど」
 そう言って富永は扉を開けた。
 そしてみかの目に写った富永のペットとは、裸で獣耳、首輪、
 しっぽをつけて四つん這いになっている北川だった。
「え・・・・・・? ちょっ、あ、あれ?」
 現状を把握出来ていないみかはうろたえて、言葉が完成されて口から
 出てこなかった。
「さあみかセンセ、どうぞ入ってください」
 富永は半ば強制的にみかを教室に招き入れると、扉を閉めた。
「と、富永さん、これは、その、いったいどういうこと・・・・・・?」
 閉められた扉の所から動こうとしないみか。
「どういうことも何も、私のペットですよみかセンセ。
 名前は『理央』ちゃんです」
 富永は言いながら北川に近づき、首輪に繋がった鎖を握った。
「ほら理央、みかセンセに挨拶は?」
 見下ろされた視線に北川は身じろいだ。
「み、みかセンセぇ・・・・・・」
 その言葉に富永は鎖を引っ張った。
「あうっ!」
 北川の苦しそうな悲鳴など聞こえなかったかのように、富永は言った。
「犬は人の言葉は話さないのよぉ〜? それともあなたにはそれを理解
 するだけの頭がないのかしら?」
 北川は震えた。
525躾のお時間3:2005/05/26(木) 23:45:55 ID:KcB0ILrP
「ぅ、わん・・・・・・」
 観念したように北川は小さく鳴いた。
「き、北川さん・・・・・・。
 と、富永さんっ! こ、ここ、こんなことしちゃダメです!
 今すぐ北川さんを離して下さいっ!」
 強い態度と口調でみかは講義した。
 しかし富永は、それに従うどころか、鼻で笑った。
「いいんですか、みかセンセ? もし今のセンセの声を聞いて、
 誰かがこの教室に入ってきたらどうするんですか?
 それこそ本末転倒というものじゃありませんか」
 それを聞いてみかはハッとし、辺りを見た。
 富永は鎖から手を離し、みかの身体に密着して耳打ちした。
「いいですかみかセンセ。センセの考えている通り、北川は
 私の言うことを聞いています。
 センセは北川を助けたいんでしょう?
 だったら先生が手伝ってくれれば、私はすぐに彼女を離すわ」
 みかは富永の目を真っ直ぐに見据えた。
「何を・・・・・・、すればいいんですか?」
 富永はニッコリと微笑んだ。
「いい子ですセンセ。さ、理央ちゃんの前に立って下さい」
 促されるままみかは北川のすぐ目の前に立った。
 下から見上げられる視線にみかは辛くなった。
「さっ、センセ。スカートを上げて下さい。
 言わなくても分かってると思いますが・・・・・・」
 含みのある言い方を富永はした。
「くっ・・・・・・」
 みかは怒りからか、恥ずかしさからは顔を染め、富永を睨んだ。
 だが、それ以上は言わず、震える手でゆっくりとスカートのすそを
 持ち上げた。
526躾のお時間4:2005/05/26(木) 23:46:35 ID:KcB0ILrP
「こ、これでいいですか?」
 北川の目の前にみかの純白のパンツがある。
「ええ。理央、待てよ、待て。
 よしって言ったら、好きなことしていいから。
 それにしてもセンセ、パンツも子供っぽいですね?」
 富永は言いながらみかのパンツをスルリと下ろした。
「な、何するんですか富永さんっ!」
 足首の所でパンツが止まり、暴れたみかがこけそうになる。
 それを止めたのは富永で、呆れた口調でみかに言った。
「センセ、おつむまで子供ですか? 大きな声を出したら
 誰か来るかもしれないんですよ? それに今のセンセの格好
 もそうです。
 それとも誰か呼びたいんですか? いいんですよ私は。
 困るのは北川、じゃなくて理央だけですし。
 新聞や雑誌に大々的に報道されることでしょうね。
 そうなれば、理央は一生顔をさらして道を歩けないでしょうけど。
 それにセンセもただではすまないでしょうね。
 生徒にこんなことさせた何て知れたら、これから先学校の先生
 として働くことは難しいでしょうし、その格好で普通の仕事を
 探すもの大変でしょうね。
 ええ、いいですよ。人を呼びましょう。誰がいいです?
 今回は私が呼んできてあげますよ。
 そうだ松岡先生なんかどうです? あの人なら案外このことにも
 理解がありそうですし。
 じゃあ呼んできてあげます」
 マシンガントークとはこのことか、と証明するようにまくしたて、
 富永は振り返って教室を出て行こうとする。
「ま、待ってください富永さん!」
「何です? 他の先生がいいんですか? それとも生徒の誰かですか?」
 富永は冷たく言い捨てた。
527躾のお時間5:2005/05/26(木) 23:48:43 ID:KcB0ILrP
「待ってください。すみませんでした・・・・・・、も、もう
 何も言いません。だから、だから・・・・・・」
 我が身、というよりは本当に北川のことを想ってみかは謝った。
「そうですか。てっきりは私は呼んで欲しいのかと思ったのに。
 まあいいです。さあ、続きをやりましょう」
 富永はみかを再び北川の目の前に誘導し、
 スカートをあげるように指示した。
 もはやみかに出来る抵抗といったら牛歩作戦しかなかった。
 ゆっくりとスカートを上げる様は、富永には北川を焦らしているだけに
 見えた。
 そう思うと自然に笑みがこぼれる。
「あら、センセ。こんな所まで子供だったんですね。
 体が小学生並みだと、ここに毛が生えないもんなんですか?」
 みかは色んな恥ずかしさから顔を真っ赤にして
 北川から顔を反らしている。
「理央、待てよ。ほら、よく見えてるでしょ? センセここも子供だった
 みたいよ? 理央にはたまらないんじゃない?」
 富永はみかの背後に回って、みかにもちゃんと聞こえるように言った。
 そして、両脇から自分の手を伸ばして、みかの秘所を、北川の目の前で、
 左右に、広げた・・・・・・。
「ひゃっ! や、止めてっ、はぁ、恥ずかしいですぅ!」
 富永はみかの耳に息を吹きかけながら、
「いいんですよ私はいつ止めても。
 どうです? 賭けますか?
 今すぐ止めて私が誰かを呼びに行くのと、
 センセと理央が着替えを全て終わらせるの、
 どっちが早く終わるか。
 ちなみに理央の服は隠してありますけど」
 みかはますます顔を赤くさせ、耳まで真っ赤にさせた。
528メリー:2005/05/26(木) 23:50:16 ID:KcB0ILrP
今回はここまでです。
次回・・・・・・を望んでくれれば、
なるべく早めにがんばらせてもらうつもりです。
529名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 00:12:13 ID:JBKVx/q3
もちろんもちろん、待ってます。ぜひお願いします。
530名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 00:39:48 ID:pmoX/oNX
普段、攻めキャラが受けに回ると萌えるなぁ。
同じく続き待ってます。
531メリー:2005/05/27(金) 01:04:01 ID:JEyqNbSi
や、やっとこさ完成いたしました。
ちょっとやりすぎた表現も出てきてしまいました。
うぅ〜・・・・・・、もうちょっとソフトにした方がいいのかしら?
とりあえずうpしてみるんで、感想下さい。
では続きをどうぞ。
532躾のお時間6:2005/05/27(金) 01:05:05 ID:JEyqNbSi
「理央、どう? 羨ましい?
 センセ、だんだん息が荒くなってきてますよ? どうしたんですか?
 何だか私の手が濡れてる気がするんですけど?」
 辱めるのが目的で富永はわざと口に出して言う。
 ただ、実際に広げている手に水が伝い、
 みかの太ももやふくらはぎを通って、床にまで流れていた。
 左手をみかの顔の前に持ってくる。
「ほらセンセ、見てくださいよ。私の指が濡れてるんですけど、
 どうしてですか?」
 反射的にみかは目を開き、富永の指を見た。
 広げるのに使っていた指がたっぷりと水気をまとっていた。
「センセ、綺麗にして下さいよ。これ、センセが出したんですから」
 すると富永はみかの口に無理矢理指を突っ込んだ。
「! んむっ! んー! んー! じゅちゅっ、ぷはっ、あむんっ!」
 富永の指がみかの口の中で縦横無尽に動き、舌とからみあった。
 不意に指を抜くと、指と口が糸で繋がっていた。
「ちょうど先生の唾液で濡れたことだし、入りも良くなったかもね」
 すると富永は自分の指をみかの秘所へ入れていった。
「ああ! あっ! んあぁ! はぁ、んっ!」
 グチュッと混ざる音がして、みかは体を震わせながら声を上げた。
 北川の目の前で行われる行為。
 目を逸らさずに、顔を赤くしながらそれを見つめていた。
 グチャクチュグチュ・・・・・・。
「あっ、はあっ! ああん!」
 音と声が同時に漏れる。
「みかセンセってここの感度だけはいいんですね。こんな所だけ
 大人なんてセンセってヘンタイさんなんじゃないですか?」
533躾のお時間7:2005/05/27(金) 01:06:09 ID:JEyqNbSi
「そ、あっ、そんなこと、ぅあ、な、ないですぅ」
「そうですか? 私の指で感じてるだけで十分
 ヘンタイだと思うんですけどね。まあいいです。
 さ、理央。あなたも我慢できないでしょ?
 ほら、センセのここから溢れてる汁がそこに広がってるでしょ。
 舐めていいわよ」
 富永が床に広がった水溜りを指差した。
「ぁ、うぅ・・・・・・」
 北川は舌を出して、ペチャペチャと床を舐め始めた。
「おいしい? 理央。今もし私が良しって言ったら何がしたい?
 でも、このまま終わるのもいいかしら」
 いらずらっぽく微笑みをこぼす。
 とっさに北川は富永を見た。肯定とも否定とも取れる。
「ふふふ、冗談よ。いいわ理央。よしっ!」
 富永はそう言うとみかの体から離れた。
 北川はみかの秘所に顔を当て、音を立てて舐める。
「あぁ! ダ、ダメだよ、北川さんっ! あっ! はぁ、んぁ」
 みかは北川の頭を抱えて離そうとする。
534躾のお時間8:2005/05/27(金) 01:06:29 ID:JEyqNbSi
「ねえセンセ。センセも素直になった方がいいんじゃない?
 理央だってここまで素直になったのよ? 生徒の想いに応えるのが
 教師の役目なんじゃないの?」
 机に腰掛けて、二人の行く末を見つめている。
 みかは富永の言葉を受けて、何かを感じ取ったようだった。
「そ、そうよね、っあ! き、北川さんんっ! き、気持ち、
 気持ちいいですっ!」
「んちゅ、み、みかセンセ、好きですっ! 大好きです!」
 北川はそう言って再び舐め出した。
「あ、あ、ひゃっ、はふっ! あっんっ、あ、あああああぁぁぁぁ!」
 みかは北川の顔を自分の秘所に押し当てながらイッた。
 崩れ落ちるみかを北川が抱きしめ、自分もまた力なく横たわった。
 その一部始終を見ていた富永は楽しそうに笑った。
「私ってまるでキューピッドね。
 じゃあね、お二人さん。風邪ひかない内に帰ることね」
 そう言って教室から去っていった。
 残された二人は仲良く抱きしめ合いながらキスをした。
535躾のお時間9:2005/05/27(金) 01:06:49 ID:JEyqNbSi
「っていう話のを描いてくれって言うから描いたけどさ」
「そう、以外に早いのね」
「そこはいいんだよ別に。でもこの三人目はさすがにダメだろ?
 許可もなしにこんな役回りじゃ、見つかった時ただじゃすまないぞ?」
「それは大丈夫よ。だってあの子、『あら、それもおもしろそうね』
 って言ってたし」
「それは冗談だと思ったからだろ?」
「言わせた者勝ちよ。まあ、今回も仕上げは丁寧ね」
「当然だろ。手を抜くのは俺の主義に反するからな。
 ただし、問題が後から起きても俺は関係ないからな」
「はいはい。どうもね、また今度頼むわ」
「オーケー分かった。じゃあな」
「ええ」
536メリー:2005/05/27(金) 01:08:31 ID:JEyqNbSi
以上で終わりです。
終わり方を前回と同じ風にしてみました。
なんとかソフトにしてみようという、苦肉の策です。
今更ですが、富永はキューピッドよりもピエロという表現が合っているかも
しれません・・・・・・。
537メリー:2005/05/27(金) 01:09:42 ID:JEyqNbSi
それから529,530様。
応援ありがとうございます。
必死で完成させたので、期待に添えていると喜ばしいのですが。
538名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:27:48 ID:zWn+ftTn
GJ!
富永の女王っぷりが萌えますた。
北川もみかセンセイももうドMにされておおっ!
…と思ったら北川の妄想か!
そんなオチにホッとしたよーな残念なよーな…。
ただ、多分最後の会話は北川と渡部だと思うんだが、確か渡部の一人称は「僕」だった気が…。
重箱の隅つつくようでスマソ。
また投下楽しみにしてます。
539名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:39:41 ID:i5Hzd4Mo
全部妄想とは北川深いなぁw
Mプレイ&理央と富永に呼ばれる北川、ツボに入りまくりでした。
GJ!
540メリー:2005/05/27(金) 15:20:19 ID:qcnnbPnu
良い評価がもらえてうれしいですよ。
内容に問題があったので、否定されると思ったんで。
541168:2005/05/27(金) 19:17:41 ID:zWn+ftTn
作品が出来上がったので投下させていただきます。
カップリングは北川×みか。
コスプレ入ってます。
性懲りもなくおも入ってます。
属性が駄目な方はスルーお願いします。
それではどうぞ。
542賭け事のお時間:2005/05/27(金) 19:19:00 ID:zWn+ftTn
季節は7月。
じめじめした梅雨も終わり爽やかな夏の様相が興津にも訪れる。
そしてここ興津高校でも夏休み前の一大イベントである期末テストの時期がやってきた。
「あーっ!俺はもう駄目だー!誰かこの俺をむちゃくちゃにしてーっ!そしてめちゃくちゃにしてーっ!」
「関の奴、どうしたんだ?」
工藤が訝しげな表情を浮かべながら悶え苦しむ関の姿を見る。
「テスト1週間前なのにな〜んも勉強していないだけよ、放っといておいたら?」
そう言いながら自らはノートを広げ勉学に勤しむ富永。
「あ〜っ!あたしももう駄目〜っ!誰かあたしをどろどろのぐちゃぐちゃにして〜!」
「やめれっ!」
富永の拳が同じようなポーズを取っていた小林に命中した。
「全然放っといてないぞー…」
おやじの冷静な突っ込みに周りを見回し、やや赤ら顔で席に着きなおす彼女。
「俺も末武をむちゃくちゃにしたいぞ…!あ〜んな事や、こ〜んな事を…ぶはっ!」
有り得もしない妄想に胸ときめかせ、耐え切れず鼻血を噴き出す工藤。
「工藤、汚いっ!」
「ねぇねぇねぇ、誰か俺にノート見せてーっ」
「あたしも〜っ!見るだけで全教科満点取れるやつ〜っ!」
「そんなもん、あるかっ!」
いろいろな声が交差し、放課後の教室がだんだん騒がしくなる。
とそこに、ばんっという音を立てて扉を勢いよく開け、怒りの表情を浮かべるみか先生の姿が現れた。
「うるさ〜い!ぬちゃぬちゃだのぐちゃぐちゃだのちびで童顔だの最近小じわが増えてるだの!とっとと家に帰って勉強しなさい!テストは1週間後だよ、分かってんの!?」
「誰もそんな事言ってないです…」
暴走する彼女を見ながら溜息混じりに答える委員長。
「あたし達、ここで試験勉強しようとしてたんだけど〜」
「あんたはただ単にノート見せて欲しいだけでしょうが…」
小林の抗議に頭を抑え答える富永。
「そういう先生はテスト問題は出来上がったんですか?」
「はうっ!…ま、まだです…」
北川の言葉にさっきまでの態度はどこへいったのか、あっという間に小さくなるみか先生。
さらにおやじが言葉を繋げる。
543賭け事のお時間2:2005/05/27(金) 19:20:19 ID:zWn+ftTn
「先生こそ早く問題仕上げたほうがいいんじゃないか?」
「でも、問題を作るとなるとやっぱりいろいろと目移りして…」
「じゃあさ、今ここで問題作って〜!それ見て勉強するからさ〜」
小林のとんでもない発言に慌てて首を振る彼女。
「駄目だよ〜っ!それじゃ試験勉強の意味が無いじゃない〜」
「そんな〜、かわいい生徒の為に一肌脱いでよ〜、先生〜」
彼女はわざとしなを作りみか先生にもたれ掛かる。
「だ〜め〜♪」
そんな小林の発言をあっさり笑顔でかわすみか先生。
「先生、今ここで問題を作って欲しいです…」
「成績のいい北川さんまで〜」
同じような発言をする北川にみか先生は困惑した表情を隠そうともしない。
「かわいい生徒の為に一肌脱いでください、先生。それともここで脱いじゃいますか〜?」
その言葉と同時に何故か彼女のカーディガンを脱がしに掛かろうとする北川。
「愛ね」
「ああ、愛だな」
委員長とおやじが感心したように呟く。
「見ていないで助けてよ〜、みんな〜」
「うふふふふ♪み〜か先生」
北川はそんな彼女の反応を喜びながら器用に彼女の服を脱がそうとしていた。
544賭け事のお時間3:2005/05/27(金) 19:20:42 ID:zWn+ftTn
それからはいつもの面々は試験勉強に勤しむ。
末武に勉強を教えその姿に妄想を膨らませる工藤。
渡部とおやじの中に入り込み無理矢理に試験範囲全部を教わろうとする関。
半泣きになりながらノートを写す小林を呆れ顔で見る女性陣。
そんな一同を見ながらにんまりとした表情を隠そうともしないみか先生。
「もー、何嬉しそうな顔するかなー、この子は」
小林が彼女の頭を軽く突付く。
「だって〜、みんな一生懸命なんだもん。教師やってて良かったなって思うよ〜」
「じゃあさ、そんな頑張ってるあたし達に勉強教えてよ」
「うん、いいよ〜♪何でも聞いてね」
「先生、そんなこと言うとまた違う科目教えて欲しいって言われますよ」
上機嫌なみか先生に入る委員長の軽いジャブ。
「…やっぱ前言撤回っ!現国と古典だけねっ!」
慌てて手をばたばた振るみか先生。
「いつもながら自分で墓穴掘る性格は相変わらずよねー」
「富永さん、ひどい〜」
富永の言葉に涙する彼女。

「…北川、こんなもんでいい?」
富永の小声に笑顔で親指を立てる北川。
「あんたの愛し方もちょっと歪んでるよね〜」
「いいのよ、みか先生の泣く姿が見れたら幸せなんだから」
さらりとあぶない発言をする北川。
もちろん視線は未だ涙目でいじけているみか先生に向いていた。
545賭け事のお時間4:2005/05/27(金) 19:21:15 ID:zWn+ftTn
さらに時間は過ぎて。
カリカリとノートにものすごい勢いで書き込む北川の姿に足を止めるみか先生。
「北川さん、びっしり書き込んでるね〜。頑張ってるんだ〜」
その言葉に反応する北川。
「先生、今回のテストは国語を猛勉強してるんです」
「すごーい、さすが北川さん!」
「今度こそ、国語満点取りますよ」
北川の不適な笑みにみか先生も対抗する。
「いいもん、今回も満点取れないような問題にするもん」
「そんな背伸びする先生、可愛いです」
「あう〜…」
笑顔で相変わらずの反応を見つつさらに言葉を連ねる北川。
「先生、賭けをしませんか?」
「賭け?」
おうむ返しに答えるみか先生。
「ええ、今度の国語のテストで私が満点取ったら1日私のいう事を聞く…もし取れなかったら私がみか先生のいう事を聞く…というのはどうですか?」
「う〜ん…」
北川の言葉にしばし考え込むみか先生(実際はそんな深くは考えていなかったのだが)。
そしてゆっくり頷きながら彼女に言葉を返した。
「いいよ、ただしみんなには内緒ね。教師が賭け事した、なんて分かったら大変だから」
「ええ、その点はご心配なく♪」
その答えに満足そうに微笑む北川。
「北川…聞こえてたわよ」
みか先生が席を離れたのを確認して、富永が小声で呟く。
「聞こえてた?他のメンバーには内緒にしといてね」
「いいわよ、まぁ頑張って満点取ってね」
「オーケー」
そんなやり取りの後再びシャープペンの走る音が聞こえてくる。
試験まで、あと1週間。
546賭け事のお時間5:2005/05/27(金) 19:22:17 ID:zWn+ftTn
「み〜んな〜、おはよう〜」
「うわっ!先生どうしたんだ、その目の下のくまっ!」
教室に入ってきたみか先生の顔を見て驚きの声をあげる末武。
「うん〜、今回のテスト問題作ったら徹夜になっちゃって〜」
言葉も眠さと疲労が混じっている所為かどこか虚ろだ。
「そんな頑張らなくてもいいのに…難しい試験になるって事じゃん」
こういう時のみか先生は変なところで頑張るからな、と思いながら関が悪態づく。
「ふふふ〜、今回は満点取れないようにいろいろ難しい問題出すから、みんな頑張ってね〜」
ふらふらとしながらも言っていることは結構毒が入っているみか先生。
「北川、先生かなり本気モード入ってるわよ…大丈夫?」
「ん〜、何とかなるでしょ」
こっちはこっちでいまいち緊張感のかけらすら感じ取れない北川の姿があった。
(…まああれだけ勉強してたらひょっとしたら取れるかもね)
富永は北川のびっしりと書き込まれた現国のノートをちらりと見ると頬杖をつきながらみか先生を見つめていた。
試験まで、あと3日。

期末テスト当日。
「今から、期末考査を始めます。カンニングなど不正行為のないようにお願いします」
そして問題用紙と答案用紙を配り始めるみか先生。
「それでは―始め!」
その言葉に一斉に問題に取り掛かる生徒達。
緊張を帯びた教室を支配するのはペンの音のみ。
みか先生はというと教壇でその様子を逐一見ていた。
(うんうん、みんなの頑張っている様子をこうやって見れるのは教師の特権よね〜)
そのうち各人の机の周りを歩き始める彼女。
ふと、ある生徒の前で足が止まる。
問題用紙の裏を使って夏のコミケのイラストを描いている渡部のところだった。
「…」
無言でじっとその様子を見つめるみか先生。
547賭け事のお時間6:2005/05/27(金) 19:23:32 ID:zWn+ftTn
「先生…またですか?」
「えへへ、だって渡部君の漫画面白いんだもん…」
前回のテストの時も彼の作業をじっと見つめ、その作品をねだった過去があったのだ。
次に彼女が向かったのは小林の机。
(前は解答を答えちゃったから今回は我慢しないと…)
すでに口を押さえ臨戦態勢に入るみか先生。
前回、小林の誘導尋問に引っかかって答えを教えてしまった事があったからだ。
しかし…。
「『ア』かなぁ?」
「んあ〜!?」
「…じゃ『イ』?」
「んん〜!?」
「…『ウ』だね」
答えを書く小林に対して、予想通りのリアクションをしてしまう彼女。
「本当に学習能力無いのね…。先生、これ以上小林に答え教えないでくださいね」
「はい、さっさと教壇に戻ります…」
痛々しい富永の視線を受けながらとぼとぼと前に戻る彼女であった。

そんなこんなでようやく終了した期末テスト。
いよいよ国語の答案を返すときがやってきた。
「は〜い、今から答案返しま〜す」
そうして各人に答案が返される。
点数の良かった者、悪かった者とある意味明暗が分かれる『儀式』なのだろう。
548賭け事のお時間7:2005/05/27(金) 19:24:07 ID:zWn+ftTn
「は〜い、小林さん。もうちょっと、頑張ろうね〜」
「どれどれ…おっ、あたし凄いじゃん、75点だよ〜!」
高らかに答案用紙を見せながら嬉しそうな表情を見せる小林。
「今回も全然勉強してなかったのに〜。正に才能が開花した、って感じ〜?」
「あのー、今回のテスト、200点満点だし…。しかも小林さんの点はクラスの中で一番下だから…」
そんな彼女に冷静に話しかけるみか先生。
「え、嘘!?…ったく、普通試験問題は100点満点が普通じゃない。しっかりしてよねー」
「ご、ごめんなさい…って何で私が謝らなきゃならないの?しかも前も謝ってたような気がするし…」
わけの分からない屁理屈を並びたてられる小林に首をかしげるみか先生。
「ははは、まったくアホだなぁ、小林は」
「関く〜ん、自分もその次の順位だよ〜…。もっとしっかり勉強してよ〜」
悲しげな表情のみか先生から答案を受け取る関。
「おお、77点!正に俺のためにある点数!これからはラッキーボーイ関君って呼んでくれ」
「関く〜ん、もっと深刻に受け止めてよ〜…」
能天気な関の発言に再び涙するみか先生。
その後はそれぞれ用紙を返していき、残るは北川のみとなった。
「次、北川さ〜ん」
みか先生の言葉にやや緊張した面立ちで前まで歩いてくる北川。
その様子を神妙な表情で見る富永。
裏返した答案用紙を北川に渡し―そしてにっこり微笑む。
「おめでとう、満点だよ」
その言葉に北川に安堵の表情を浮かべる。
「本当ですか?」
おそるおそる自分の用紙を覗き見ると、そこには200という数字が赤ペンで点数欄に書き込まれていた。
「…賭けは私の勝ちですね♪」
そして破顔一笑、先生に明るい声で話す。
「う〜ん、今回大学入試の問題も引用したんだけどな〜。流石は北川さん、といったとこかな?」
やや残念そうな顔をしたのはほんの一瞬、すぐ生徒の結果に満足そうな笑みを浮かべるみか先生。
そんな彼女の姿に嬉しそうな表情を隠そうともしない北川だった。
549賭け事のお時間8:2005/05/27(金) 19:24:59 ID:zWn+ftTn
『今度の日曜日、私の家に来てくださいね』
あの後、北川に言われた言葉。
「あ〜あ、賭けなんかしなきゃ良かったよ…。北川さんの事だからきっととんでもない事を考えているんだろうなぁ…」
彼女の家の前で溜息をつきながらインターホンを押す彼女。
「は〜い…みか先生、お待ちしてました〜」
扉を開けるなり笑顔のまま彼女に抱きつく北川。
「く、苦しい〜」
いきなり抱えられてもがくみか先生。
「っと、とにかく中に入ってください。クッキーも用意させていただきました♪」
「え、ほんと!わ〜いっ、それじゃお邪魔しま〜す」
最初の不安はどこへやら、みか先生はいそいそと中に上がりこむ。
「そういえばご両親の方は?」
「今日は遠方の親戚の法事でまる1日帰ってこないんです」
「それは残念、ご両親にもご挨拶しておきたかったんだけどな〜」
そう言いながら用意されたスリッパを履き廊下を歩き始める。
そんな彼女を見ながら妖しげな表情をする北川をみか先生は気づくよしもなかった…。

「いただきま〜す」
北川の部屋に通され、早速お茶とクッキーをご馳走になるみか先生。
「ん〜、おいひ〜いっ!」
口にクッキーを頬張りながら幸せそうな顔を浮かべる彼女。
「有難うございます、先生。それ手作りなんですよ」
「すごいね〜、勉強も出来るし、お菓子作りも上手いし…」
そう言ってもうひとくち口にクッキーを入れ満面の笑みを見せる。
「うふふっ。喜んで頂けて光栄です」
北川も嬉しそうな彼女の表情を見て幸せをかみ締めていた。
(本当に美味しそうに食べてる…。よかった、腕によりをかけて作った甲斐があったわ)
しばしそんな穏やかな時間が過ぎていく。
山のようにあったお皿のクッキーも空になり、北川が紅茶をすすりながら話しかけてきた。
「先生〜?この前の賭けの話なんですけど…」
550賭け事のお時間9:2005/05/27(金) 19:25:34 ID:zWn+ftTn
来た。
その言葉に少し表情が固くなるみか先生。
「確か1日私のいう事を聞くって事でしたよね…?」
「そうだった、かな〜?」
北川の言葉にあさっての方向を向いてうそぶく彼女。
もちろん声が上ずっていたが。
「早速お願いしますね〜」
そう言って立ち上がるとクローゼットの中から衣服を取り出す北川。
「北川さん、何ですかそれは?」
みか先生は首をかくん、と傾げながら上ずった声で問いかける。
「ふふ、渡部から借りたんです。今日はこれを着てもらいますね♪」
笑顔になりながらも威圧感を漂わせ彼女に近寄る北川。
「さ〜て、大人しくしてくださいね〜」
「いやっ、北川さん、自分で着るから脱がせないで〜っ」
「駄目ですよ、今日は私のいう事を聞いてくれるって約束ですから〜」
北川の手によってなすがままにされてしまうみか先生。
そして、彼女は膝丈までの黒のワンピース、フリルのついた白エプロン、同じく白いフリルのついたカチューシャ…いわゆるメイド服を着ることになったのだ。
もちろん白のガーターベルト、ストッキングも装着済みである。
「先生、良く似合いますよ〜。サイズもぴったりです」
「はう〜…。恥ずかしいよ〜」
「賭けに負けたんですから、仕方ないですね♪次は洗い物をしてもらいましょうか」
顔を赤くするみか先生に次々と命令を出していく北川。
そして渋々机のお皿とカップを片付けようとするみか先生だったが、
「あっと手が滑った」
北川はわざとらしく手を滑らせ、足元にまだ中身が少し残っているコップを落としてしまう。
それがみか先生のストッキングに当たり、僅かに紅茶が掛かってしまった。
「あー、先生汚れちゃいましたね〜。風邪引かないうちに着替えましょうか〜」
「え、いや全然汚れてないし、って抱きかかえないで〜」
空々しい北川の言葉に抗議するみか先生だったが、あっさり却下され、さらにお姫様抱っこの状態でそのまま抱きかかえられてしまう。
551賭け事のお時間10:2005/05/27(金) 19:26:01 ID:zWn+ftTn
「北川さ〜ん」
「さあ、きれいきれいしまちょうね〜」
階段を降ろされ、風呂場に連れて行かれるみか先生。しかも何故かメイド服のままで。
そして北川はいつの間にか下着姿になっている。
「いやあの、何で私、服着たままなの?しかも北川さん、表情妖しい…」
微笑む北川の手には透明な液体の入ったペットボトル。
「じゃあ、かけますよ〜」
ふたを開け、みか先生の身体にその液体をかけ始める。
「ひゃっ!冷たいっ」
液体の冷たさに彼女の身体が震える。
粘度をもった液体が彼女の肩に、胸に、スカートにかかっていく。
「じゃあ早速…いただきま〜す」
「北川…さんっ、んんっ…!」
有無を言わせず彼女の唇を塞ぐ北川。
まるで生き物のような柔らかい舌が彼女の口腔を這い回る。
わざと唾液の音を立ててさらに彼女を淫靡な感情を駆り立てさせる。
最初は戸惑っていたみか先生もだんだん目が虚ろになっていき、自らも舌を絡ませあう。
「んん、あう…」
北川の舌は彼女の舌だけではなく、歯茎や口内をくすぐり、舐り出す。
ぞくぞくと全身を駆け抜ける感覚にみか先生は口を塞がれているにも関わらず、声にならない声で喘ぐ。
「んぷっ…ぷあっ…」
自らの舌でじっくりと犯した北川がゆっくり唇を離し、彼女の後ろに回りこむ。
「先生、今日は私がた〜っぷり可愛がってあげます…」
彼女を抱きかかえ、ぬめりを持った彼女の服の上からゆっくりとまさぐり始める北川。
「あん…」
激しい愛撫でみか先生もスイッチが入ってしまったのか、欲情に溢れた表情になりながら妖しい声をあげる。
先ほどの透明な液体(ボディローション)を胸にかけ、もう一度、今度は激しい音を立ててその胸を揉み始める。
「きゃんっ!身体が、じんじんするよぉっ…」
彼女の乳首が服と擦れ、こそばゆい感覚が全身を貫く。
「まだまだですよ♪も〜っと…鳴かせてあげます」
北川の左手に自らローションをかけ、自然と開いていったみか先生の太ももに擦り付けていく。
552賭け事のお時間11:2005/05/27(金) 19:26:42 ID:zWn+ftTn
「やんっ!」
びくっと震えるみか先生。
北川はそんな彼女の様子を笑顔で見ながら胸と太ももを攻めていく。
ふにふにと柔らかい付け根の部分を揉み、徐々に彼女の下着に近づいていく。
背中にもローションをかけ、今度は服の下に右手を入れ、今度は素肌をぬるぬるにする。
「はぁ、はぁっ…。北川さんばっかりずるい…」
切ない表情を浮かべ自らもお返しをしようとする彼女に北川は耳元で囁きかける。
「だって、今日は私のいう事をな〜んでも聞くんでしょ?」
「そ、それとこれとは話が…ああんっ!」
北川の右手が直に彼女の乳房を揉み始める。同時に左手も彼女の下着越しを通して粘り気を帯びた秘所を触り始めた。
みか先生の声は一転、喘ぎ声に変わる。
「ああん、きゃん!」
「先生、もっと鳴いてください♪」
北川はそう言うと耳元を甘噛みしながら彼女のスカートの中にローションを流し込み、かなりの熱を帯びている秘所を音を立てるぐらい弄りまくる。
「ふぁっ…!そんなに苛めないで…!」
すでに羞恥心はどこかに吹き飛び、情欲にまみれた声を上げるみか先生。
「ふふ…。可愛いです、先生」
北川の手の動きはどんどん激しくなる。
とうとう胸の部分は揉むだけではなく乳房全体を抓るように、そして秘所を下着の上から膣内に指を押し込むように激しくスライドさせていた。
「駄目っ…もう、おかしくなっちゃうっ」
蕩けた視線で必死に懇願するみか先生。
しかし北川はいつもと変わらぬ笑みで、
「駄目ですよ、先生。もっともっとおかしくなって下さい♪」
無意識のうちに腰を上下に動かしている彼女の敏感な部分をさらに愛撫する北川。
濡れたスカートの中はローションと彼女の蜜が溢れかえっていた。
553賭け事のお時間12:2005/05/27(金) 19:27:14 ID:zWn+ftTn
「き、たがわさ…んっ!出ちゃう、よぉっ!」
「何が出ちゃうんですか〜?」
分かりきっている事をわざと意地悪く答える北川。
「うう…。恥ずかしい事、言わせないでぇ…っ!」
首をふるふるさせながら涙目で喘ぐみか先生。
「この前のお返しです。たっぷり出してもらいますよ」
そして彼女の敏感な部分を指先で摘みあげた。
「いやっ、駄目ぇっ!」
瞬間、みか先生の秘所が震えたかと思うとそこから粘り気を帯びた蜜と黄金色に輝く液体が噴き出す。
それはびちゃびちゃと音を立て、床を濡らし、辺りに蒸れるような匂いを漂わせる。
「ああっ…いやぁっ…見ないで、恥ずかしいよぉ…!」
快感と羞恥心が混ざった表情を浮かべ、自らの秘所から全てを出し切り北川にもたれ掛かる彼女。
「いっぱい出まちたね〜。気持ちよかったでちゅか〜?」
「あ〜、あう〜っ…はぁ、はぁ…北川さんの馬鹿ぁ〜」
あまりの快感に半開きになった口から涎が垂れてしまうみか先生。
北川はゆっくりと彼女を寝かせ、その唇をもう一度塞ぎ始める。
ローションで濡れたぐしゃぐしゃのメイド服を身に纏い、下半身はそれに加えて自らの愛液と尿液で濡れていないところは無い、といわんばかりの姿に北川も我慢が出来ないほどの情欲を燃やす。
「先生…。すごく厭らしくて、可愛いです。もっと…苛めてあげます」
今度は自らの下着を脱ぎ、生まれたままの姿になるとみか先生の下着を脱がせ、そこに濡れて光っている自分の敏感な場所を合わせた。
「ああ、んっ…」
ようやく意識を取り戻したのだろうか、甘い声をあげて感じ始めるみか先生。
「今度は私も一緒に…気持ちよくさせてくださいね?」
北川は潤む瞳をみか先生に向け、軽く唇を啄ばむとゆっくりとその腰を動かし始めた。
彼女の花弁も愛液がすでに太ももまで垂れるほど濡れていたため腰がスムーズに動く。
「先生っ…気持ちいいです…」
「北川さん…」
再び舌を絡め合い情熱的な口付けを交わす2人。
「先生のここ、熱くて…吸い付いてきますっ…」
にゅっにゅっと音を立てながらお互いの秘所が擦れる。
北川の大事な部分からも熱い蜜が止め処もなく流れ、さらに2人の下半身を濡らす。
554賭け事のお時間13:2005/05/27(金) 19:27:47 ID:zWn+ftTn
「はぁんっ!先生、気持ちいいですっ…」
「ああ、私も…。北川さん、もっと苛めてっ…!」
みか先生の愛欲にまみれた表情に激しい情欲を掻き立てる北川。
「先生…っ!もう、止まらないっ!」
お互いの腰は激しく動き、陰部から聞こえる卑猥な水音もだんだん大きくなってくる。
北川は自らの豊かな胸を自分の手で愛撫し、余った手でみか先生を抱き起こす。
「北川さん、私、また出ちゃうっ…!」
「いいですよ先生、私を先生ので汚してくださいっ…!」
向きを変え、今度は北川が下、みか先生が上の体勢になり再びお互いの秘所を擦り合わせる。
「先生、私を、私をもっと抱いて下さいっ…!」
その言葉にみか先生は北川の身体を痛いほど抱きしめる。
「北川さん、北川さんっ!」
「みか先生っ!」
みか先生の秘所から再び、先ほどの液体が噴き出していく。
それは北川の大事な部分を濡らし、それだけでは留まらず2人の身体をも汚す。
そんなみか先生の痴態を見て北川も限界を迎えてしまう。
「先生、私もっ…ああああっ!」
絶頂に達した瞬間、彼女を抱き返す力が強くなり、一瞬身体がびくんと震えたかと思うとそのままの状態でゆっくり崩れ落ちた。
お互いの呼吸が落ち着くまで強く、強くお互いの身体を抱きしめる2人。
やがて落ち着きを見せる彼女達だったが、まだスイッチが入っているのだろうか潤んだ瞳でみか先生に話しかける北川。
「…先生、ごちそうさまでした♪次はデザート、頂きますね」
「え、待って北川さん…ちょっと休ませ…ひゃあんっ!」
有無を言わさず今度はみか先生の秘所を舐め始める北川。
再び激しい営みが始まろうとしていた…。
555賭け事のお時間14:2005/05/27(金) 19:28:18 ID:zWn+ftTn
「先生、今日は有難うございました♪」
すっかり辺りも夕焼け色に染まり、玄関先で見送る北川。
「…もう賭けはしないよ〜。こんなにいっぱいされたのは初めてだよ〜」
やや身体をふらつかせながら赤ら顔で答えるみか先生。それが夕焼けの所為かどうかは分かるよしもなく。
「でも先生のメイド姿、可愛かったですよ。文化祭で先生に着させようかな〜」
「やめてよ〜、北川さんの意地悪〜」
そう言って頬を膨らませながらも、どこか笑顔のみか先生。
「ふふふ…。じゃあ、また明日会いましょうね、先生」
「うん、今日は有難う。また…してもいい?」
俯きながら恥ずかしそうに言うみか先生に優しく頬に唇を当てる北川であった。
夕焼けはそんな2人を暖かく見守っていた。
556168:2005/05/27(金) 19:32:27 ID:zWn+ftTn
以上です。
エロく書くのは難しいです…。

メリー様
昨日名無しで感想を書かせていただきました。
名無しで書いたので語尾が乱暴使いになってしまって申し訳ありませんでした。
お互い頑張りましょう。

それでは失礼しますノシ
557名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 19:46:43 ID:o4wbKxzS
リクエスト
委員長がコロちゃんの写真をオカズに放課後の教室でオナニー→富永に発見される
→富永が委員長を弄る

といった感じのを読みたいのですが、どなたか書いていただけますか?
558メリー:2005/05/27(金) 19:48:41 ID:udqyG5TT
168様
最初はほのぼのかな? なんて思ってましたが・・・・・・GJですっ!
「デザート」という表現にしびれました(笑)
559名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:39:02 ID:qbuvtu7e
>>168
GJ! とても良かったです。
萌え転がりたくなるようなラブラブな百合どうもありがとう。
北川×みか以外の2−Aの面々も生き生きしてて面白かった。
560名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 11:09:26 ID:66mT+F+1
今作のプレイはマニアックですなw168氏の作品はいつもながらクオリティ高いね。乙!ハァハァダッターヨ。

みか攻めにすると、やっぱ鬼畜入っちゃうの?いつか甘イチャでみか攻め(積極的な先生からエロの誘い)キボンヌ。
エロがムズイなら、ソフトでも良いんでね?などと言いつつ、>496リクのにっかつも密かに見たい俺w
クレクレゴメソ。軽く聞き流しとくれ。
561名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 17:16:11 ID:UtdG01Xy
みか先生でツンデレって、どうにかできないものか?
562siio:2005/05/29(日) 01:35:13 ID:/rf+GqX/
素晴らしい!!
みなさん乙&GJです!

仕事が忙しく、ちょっと見ない間にこんなに
素晴らしい作品が!
オレもガンバロ。
563名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 21:47:47 ID:YzW0OEA/
>>168様の書く北川×みか作品は萌え萌えハァハァものなのですが、
確か北川の部屋って膨大な特注みか先生グッズコレクションがあるって本人が…
みか先生本人がそれ見たらどういうリアクションとるんだろ?
564168:2005/06/01(水) 21:20:35 ID:fwY7Y6Of
皆様、暖かいお言葉有難うございます!
ハァハァしていただけて嬉しく思います。
時間があれば投稿させて頂きますので宜しくお願いします。

>496様・560様
にっかつプレイですか?
そうですね、みか×北川の「いけない個人授業」もなかなか面白そうですね。
すぐとはいきませんが一度書いてみようかな、と思います。

565名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 19:23:30 ID:6CR8kzxi
hosyu
566名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:27:08 ID:1PuXMwxq
ツンデレな富永がみたい
567168:2005/06/07(火) 19:45:01 ID:FwI7tytK
えー、小説が出来上がりました。
今回は496・560様の「にっかつプレイ」を拝借して書かせていただきました。
なるべく甘イチャを目指しましたがちょっと鬼畜入っているかもしれません。
カップリングはみか×北川。
今回は汁属性強いです。
それではどうぞ。
568補習のお時間:2005/06/07(火) 19:46:16 ID:FwI7tytK
みかです。
夏休みなのに学校に来ています。
なぜなら補習授業があるからです。
しかも教える生徒はたった1人です。
本当なら家でクーラーに当たりながらごろごろしているはずでした…。

「みか先生、何自分語りしてるんですか?」
教壇でぶつぶつ呟くみか先生を不思議そうに北川が見つめていた。
「だって〜、本当なら楽しい夏休みだったのに〜」
頬を膨らませすねる彼女。
(…悪いことしちゃったかな。でもせっかくみか先生と2人きりになったんだもん、これ位いいよね)
北川の表情が妖しく歪む。
もちろん、みか先生には見えないように、だが。
「う〜、北川さん頭いいのに何で〜…」
不機嫌な表情を浮かべながらも補習の準備を始めるみか先生だった。
569補習のお時間2:2005/06/07(火) 19:46:49 ID:FwI7tytK
理由は期末テスト終了まで溯る―
「古典のテストを返しま〜す…」
「あれ、みか先生なんでそんなに憂鬱なの?」
いつもよりアンニュイな表情になりながら答案を返す彼女に小林が話しかける。
「また教頭先生に怒られたんですか?」
「いや、昨日楽しみにしていたプリンをお父さんに食べられた、とか!」
委員長と工藤の言葉を否定しながらもますます憂鬱になる彼女。
「ちがうよ〜。今回の古典のテスト…赤点が1人いたのよ〜」
「ああ、せっかくの夏休みが潰れちゃったのね」
富永がさらりと彼女の愚痴を受け流す。
「しかし、赤点が1人って…やっぱり小林か?」
「やっぱりって何よ、失礼ねーっ!」
軽口を叩く関に小林が怒りの声を上げる。
だが、教壇のみか先生は首を左右に振り、否定の態度を示す。
「ううん、小林さんはぎりぎり大丈夫だったんだけど…」
そう言って彼女に答案を返す。
「どれどれ…うわっ、あぶな〜い!赤点ギリギリじゃん」
「じゃあ、いったい誰なんだ?」
渡部の言葉にみか先生は落ち込んだ表情である生徒に視線を向ける。
その先にいた彼女はみか先生に向けて笑顔を浮かべていた。
「…なるほど、よーく分かった」
おやじが納得した様子で手をぽん、と叩く。
「北川さ〜ん…頭いいのに〜…現国の試験は満点だったじゃない〜」
よっぽど悲しかったのだろう、半べそをかきながら答案を北川に渡す。
「すいません、みか先生。ちょっとヤマが外れちゃって」
そこまで言うと北川はみか先生に耳を近づけ、
「もちろん賭けは有効ですよ、みか先生」
「あう〜」
反省の色を見せない北川に頭を抱える彼女であった。
570補習のお時間3:2005/06/07(火) 19:47:21 ID:FwI7tytK
「相変わらずの策士っぷりだな」
おやじがその様子を見ながらぼそりと呟く。
「前々からおかしいと思っていたのよ。クラスのみんなに『古典教えて』って回っていたし」
「ところがいつの間にかあたし達が教わってたのよね〜」
「しかもすごく分かりやすかったからなぁ」
「北川も先生と2人きりになれるって分かってるから幸せオーラ漂いまくりだし」
女性陣と末武が2人のやり取りを見ながらそれぞれ言葉を紡ぎだす。
「くっ…、末武が赤点取るか不安だったから今回は控えておいたんだが…。今度は北川の作戦を俺もするかっ!」
「いや、やめとけ。北川に潰されるのがオチだ」
工藤が拳を握り締めながら熱い言葉を吐くがおやじの発言であっさり潰えたのだった。

そして今に至る。
「先生、そんなに不機嫌にならないでください」
相変わらずぶすっとした表情のみか先生に対して北川が言葉をかける。
「不機嫌になってなんかないもん、気のせいだもん」
まるで小学生のような口調で頬をふくらませる彼女。
そんな様子のみか先生に北川が少し憂いを秘めた表情で彼女に近寄っていく。
「先生…。そんなに私と一緒は嫌ですか?」
彼女は目を潤ませ悲しげな顔でみか先生に近寄っていく。
「そ、そんな事ないよ…。北川さん、だから落ち込まないで…」
みか先生が慌てて北川を慰め、その言葉に彼女は潤んだ瞳のままで問いかける。
571補習のお時間4:2005/06/07(火) 19:47:54 ID:FwI7tytK
「本当ですか…?じゃあ、先生に教えて欲しいことがあるんです」
「北川さ〜ん、いったい何かな〜?とてもよこしまなものを感じるんだけども…」
ちょっと怪訝そうな表情のみか先生の言葉に彼女は自らのスカートをそっとつまみ上げる。
「き、北川さん!?」
驚きの声を上げるみか先生。
北川の白を基調とした下着から光るものが見える。
震える声で言葉を繋げる北川。
「最近、ずっとこんな状態なんです…。寝ても醒めてもみか先生のことばっかり考えて…」
その言葉にみか先生の表情が赤くなる。
「先生、私の身体どうなっちゃったんですか?教えて欲しいです…」
言葉も終わらないうちに北川は彼女の唇を塞ぐ。
「んっ…!」
あまりの出来事に再び驚きの声を上げようとするみか先生だったが、北川の唇と舌が自分の中でかき回されるうちに彼女自身の心も火がついてしまう。
「…ぷあっ」
お互いの唾液が細い糸を引き、離れる。
北川のエロティックな表情とその痴態に自分の心臓の鼓動が早くなる。
「…もう、仕方がないなぁ、いっぱい北川さんの身体に教えてあげるね」
こんな表情見せつけられたらこっちも我慢できない。
そう思った彼女は微かに妖しい微笑み―外見のせいか、あまり妖艶な感じには見えないが―を浮かべ、北川の下着をすべて脱がす。
全く抵抗も見せずなすがままに脱がされていく様子にさらにみか先生の気持ちは高ぶっていく。
「どう、気分は?」
「なんだかスースーします…」
見た目は普通に制服を着ている女子高生だが、一切の下着をつけず、よく目を凝らせば白のブラウスの先は小さな突起が見える。
「で、今から図書室まで行って本を借ります。今日はそんなに人がいないと思うけどひょっとしたらクラスの誰かに会うかもね」
その言葉に北川の心臓の音が大きくなる。
いつも学校で話しかけているクラスメイトにこんな姿を見せることになるかもしれないなんて。
北川の表情が羞恥に満ち始める。
そんな彼女を知ってか知らずか、みか先生は教室の扉を開け廊下へと歩いていった。
慌てて後を追う北川。
572補習のお時間5:2005/06/07(火) 19:49:00 ID:FwI7tytK
夏休みとはいえ、クラブ活動で学校に来ている生徒もおり決して人影は少なくない。
そんな状況のもと、北川は服の下からとはいえ下着なしで歩いているのだ。
「北川さ〜ん、もっと歩く速度上げないと誰かに会っちゃうかもしれないよ?」
みか先生はいつもの笑顔で、でもその瞳には微かな淫靡さを持ちながら話しかける。
「待って下さい…。全身がじんじんしちゃいますっ…」
もうすでに北川の秘所は蜜が溢れかえり、腿の内側の部分を濡らしていた。
それだけには留まらず床にもぽたり、と落ちてしまう。
「ふふ、そんなに感じてるのかな?」
みか先生は歩く速度を北川に合わせ、耳元で囁く。
「でもまだまだだよ〜。もっと感じさせてあげる」
そう言うと視線を先の方向に合わせる。
「あ、みか先生」
「おはようございます、新川先生」
2人は新川先生とすれ違おうという手前で立ち止まり、軽く話を始める。
「今日は生徒の補習ですか」
「ええ、今から参考資料を探しに図書室に行くところなんですよ」
たわいもない話がしばし続く。
そんな2人のやりとりに北川は自らの興奮感が増しているのに気づいた。
(早く話終わって…!何も着けていないのが新川先生にばれちゃう…)
我慢しようと思っていても秘所からはどんどん蜜液が溢れ、自らの腿を伝っていく。
自らの乳首も少しずつ立っているのが分かる。
「―北川さん?」
「えっ、あ、はい!?」
さっきまでみか先生と会話をしていた新川先生が突如彼女に話しかけてきたのだ。
「顔が赤いようだけど、風邪でも引いた?」
「あ、いや、その…」
いつもは冷静な北川も今の状況ではしどろもどろになってしまう。
「結構顔が赤いから、多分夏風邪かもしれないね。今日は早く家に帰ったほうがいいよ」
さらに続く先生の言葉に頭の中が真っ白になりながらも相槌を打つ彼女。
彼は言葉を終えると2人に軽く会釈をして去っていった。
573補習のお時間6:2005/06/07(火) 19:49:39 ID:FwI7tytK
彼は言葉を終えると2人に軽く会釈をして去っていった。
北川は新川先生の姿が見えなくなると力が抜けたのだろうか、みか先生を抱きしめるようにもたれかかる。
「先生の、ばかっ…。ものすごく恥ずかしかったです」
相当興奮したのだろう、乳首が立っているのがブラウスを通して分かる。
さらに彼女自身から溢れた液体が床にまで垂れている。
みか先生は切なそうな表情の北川の頬に軽く唇をつけて一言。
「北川さん、すごく可愛かったよ。でもまだまだ可愛くなってもらうね」
そして再び歩みを速めるみか先生。
北川もふらつきながらその後をゆっくり歩いていくのであった。

図書室へ行くには2−Aのある階から階段を上がらなければならない。
北川は恐る恐る段差を一歩ずつ踏みしめる。
スカートのお尻の部分を両手で押さえ、自らの大事な場所を見えないようにする。
「北川さ〜ん、何隠してるんですか?」
「だって、見えちゃいますっ」
瞳に涙を浮かべ恥ずかしさを感じさせる表情を見せる北川にみか先生はクスリと微笑み、
「そうだね〜。下から誰か来たら北川さんの恥ずかしい部分が見えちゃうもんね」
その言葉に北川の身体が微かに震える。
「そんな事、言わない…でぇ」
軽く達してしまったのだろう、その場でへたり込んでしまう彼女。
「うふふ、ひょっとしてこういうシチュエーションが好きなのかな?」
みか先生の言葉に力なく首を横に振る彼女。
「そんな事ないもん、恥ずかしいだけだもん…」
言葉も弱弱しく、口調も小さな子どものようになってしまう。
さらにこらえ切れなかったのか目から大粒の涙が溢れてくる。
そんないつもと違う北川の姿にみか先生も欲情を募らせていく。
このまま押し倒しちゃおうかな。
彼女がそう考えながらそっと北川の傍に近寄ろうとしたとき。
「あれ、みか先生。北川も何してるんだ?」
突然階下から聞こえる声。
574補習のお時間7:2005/06/07(火) 19:50:42 ID:FwI7tytK
そこにいたのは同じクラスの生徒の渡部であった。
「あ、渡部君。今日は漫研の活動なの?」
彼女は心の動揺を必死に抑え、いつも通りの顔で話し始める。
「ええ、夏コミも間近ですから。あ、そうだ」
そこまで言うと手をぽん、と叩き、
「先生、少しだけお手伝いできませんか?」
何かを思いついたように渡部は彼女に話しかける。
「う〜ん、今から図書室に行かなきゃならないんだけど…。何かあったの?」
「いや、今度の夏コミに出す本の内容が教師と生徒の恋物語なんだけど、いいキャラが思いつかなくて…。もし良かったら先生と北川をモデルにしようかな、と思っているんですけど」
渡部の言葉に少し考えるそぶりを見せるみか先生。
後ろでは不安そうにその様子を見つめる北川の姿。
「…うん、分かった。でもそんなに時間は取れないよ」
「みか先生!?」
北川は何か言おうとしたが、その前に渡部が有無を言わさず2人を漫研の部室に連れ込んでしまった。
「じゃあ早速始めましょうか」
そう言うと彼は北川を椅子の上に乗るように指示する。
「棚の上の物を取るシーンなんで北川の下にみか先生が肩車をしてください。実際にすると大変だから椅子を使ってそういう風にポーズを取るんですけども」
その言葉に北川は恥ずかしそうな表情のまま両腿を少し開け、みか先生の頭がその間に挟まりお互いの身体を少し反らさせあたかも肩車をしているような形にさせる。
「んんっ…」
彼女の秘所がみか先生の後頭部に当たり、くちゅりという音が鳴ってしまう。
その状況に北川は周りに聞こえないようにこっそり嬌声を上げる。
「しばらくそのままで居て下さい。すぐ描き上げますから」
渡部はそこまで言うとスケッチブックを取り出しその光景を描き始めた。
暫くの間、無言の時間が流れる。
(ああ、先生の身体に私の大事なところが当たってる…。どうしよう、先生が汚れちゃう)
スカートがあるとはいえさっきまで大量の蜜が溢れていたのだ、多分布越しから自らの恥蜜が染み出しているのだろう。
北川が意識をすればするほどさらに溢れてくる愛液。
ともすれば動いてしまう腰を何とか自らの意思で堪えていた。
575補習のお時間8:2005/06/07(火) 19:51:19 ID:FwI7tytK
その時、下のほうからみか先生の声が聞こえてくる。
「北川さんの恥ずかしい液体が私の首筋まで垂れてきてるよ〜。もうスカートもびしょびしょになってるね」
「!」
彼女の小さな声に北川の身体がまた震える。
自らの膝ががくがくしているのが分かる。
「でもいったら駄目だよ〜。渡部君にばれちゃうよ〜」
さらに追い討ちをかけるかのようなみか先生の言葉。
堪らず全身の力が抜けてしまう。
「おい北川、もうちょっとだからじっとしてくれないか?」
その状況に渡部が一言。
「う、うん…。早くしてよね…」
北川が必死に平静を保ちながら声を振り絞り、もう一度同じ構えを取る。
どうやらさっきの彼女達のやり取りは聞こえていないようだ。
そして再び渡部のペン先の走る音が聞こえだした。
スカート越しから伝わる愛しい人の体温が北川の情欲を駆り立てる。
しかしこんな状況で絶頂を迎えるわけにはいかないし、何より今の自分の状態をクラスメイトに見せるわけにはいかない。
それがさらに彼女自身を感じさせ、ますます溢れてくる蜜。
スカートの布が吸収しきれない愛液が横に広がり、まだ濡れていない布地部分を汚していく。
またみか先生が小声で話しかける。
「ふふっ、ほんと北川さんって感じやすいんだね。もう乳首もぷくって尖ってるし、近くで見られるとバレるんじゃないかな?」
「いやっ、恥ずかしいですっ…」
淫靡な姿を醸し出す北川の姿にみか先生も息遣いが荒くなる。
実のところ彼女も早く北川と愛し合いたい、と思っていた。
こんな自分の事を心も身体も1日中想ってくれている彼女を見るだけで自分自身も蕩けてしまいそうになる。
頭の中ではそう思い浮かべながらもまだその時じゃない、と自分に言い聞かせこの甘美なひと時を過ごす。
576補習のお時間9:2005/06/07(火) 19:51:55 ID:FwI7tytK
「よし、終わりましたよー」
不意に渡部の声が聞こえてくる。
「終わった…。みか先生、早く図書室に行きましょうっ」
北川は自分自身の痴態を渡部に見られないようにその場を早く立ち去ろうとする。
そして慌てて部室を出て行こうとしたため、目の前にいた影に気づかなかった。
「きゃっ!」
その人影は北川の胸にぶつかり、そのまま転んでしまう。
「うう…。痛いです〜」
北川の身体の上に乗っかるような状態で顔を抑えていた人影はみんながよく知った顔、渡部の後輩であり天然ボケをそのままにしたような少女、中山だった。
「な、中山さん!?」
その状況に慌てふためく北川。
「あ、北川先輩。何でここにいるんですか?みか先生も」
中山はそのまま起き上がり、彼女に馬乗りの状態で会話を始める。
「いや、ちょっと渡部に頼まれて…。取り合えずどいてくれない?」
暴発しそうになる自らの心を抑え、わざと抑揚の無い声を発する北川。
「み、みか先生、早く…行きましょう」
彼女はそう言って漫研コンビに自分自身のあられもない姿を見られないようにみか先生の後ろに隠れるようにしてそそくさと教室を出て行く。
「じゃ、渡部君も中山さんも頑張ってね〜」
そして部室の扉は閉められた。

「おー、やっと戻ったか。早くホワイトがけとベタ塗りしろよ」
渡部は自らの手を忙しく動かしながら気の無い声を中山に放つ。
しかし中山は何故か自分自身の右手を軽く握り締める動作を繰り返していた。
多分中山は気づいているのだろう、北川が下着を着けていないことに。
「どうした?」
「あ、いえ何でもないです!早速ホワイトがけします!」
渡部の声に足早に席に戻る彼女。
そんな事より今は漫画を完成させないと。
そう思いながら作業を始める中山であった。
577補習のお時間10:2005/06/07(火) 19:52:35 ID:FwI7tytK
みか先生は図書室に着くなり扉に鍵をかけ、カーテンを閉めクーラーをつけて外部の環境を遮断した。
そして壁にもたれている北川の唇を軽く舐め取り、自らの身体を屈め北川のスカートの中に頭を入れる。
「北川さん、もうすごいことになってるよ」
「そんなに見ないで下さい…」
スカートの中身から漂う蒸れた『女』の香り。
未だ秘所から溢れている愛液。
それは彼女自身の周りだけではなく腿を伝い、履いているソックスにまでかかっている。
スカートはすでに彼女の恥蜜で色が変色しており、まるで失禁したかのような状況になっている。
ブラウス越しからぷっくり立った乳首が布地に擦れその度に北川の身体が震える。
もう我慢できないのだろう、彼女の手がその豊かな乳房に伸びていく。
「んんっ…」
彼女は服の上からでも分かる膨らみをいつもより強く揉み、その立った先端をつまみ上げる。
「先生、お願いします、私をめちゃめちゃにしてください!」
我慢の限界に達した北川の口から欲情に塗れた言葉が出てくる。
「もう我慢できないの?仕方が無いなぁ、北川さんの望み通りにさせてあげるね」
みか先生はそこまで言うと舌を北川の濡れた秘所に当て、どろどろに蕩けきった部分を愛撫し始めた。
「あん!」
温かい舌が彼女自身の中に入っていくのが分かる。
それはまるで小さな生き物が入っているかのように激しく動いていた。
北川は先ほどの痴態で生じていた快感が愛しい人の愛撫によって再び呼び起こされているのを感じずにいられなかった。
「先生、もう駄目です!いっちゃうっ、いっちゃうっ!」
ほんの数秒しかたっていないのにあっという間に絶頂に上りつめる北川。
「ほんと感じやすいんだね。いいよ、いっちゃって」
そしてみか先生は彼女の秘所の中でも一番敏感な部分に歯を立てて軽く噛み締める。
578補習のお時間11:2005/06/07(火) 19:53:07 ID:FwI7tytK
「ああああっ!」
一瞬エビのように大きく背中を反らせ、全身が大きく震える。
秘所から蜜がまるで鯨の潮吹きのように噴き、みか先生の顔を濡らす。
そして全身の力が抜けてしまった北川はその場でしゃがみこんでしまう。
止まらない愛液はすでに吸水力を失ったスカートから溢れ、タイル張りの床に流れていく。
その表情は絶頂を迎えた快感で彷徨としたものになっていた。
そんな北川の姿を見ながらみか先生は彼女から出てきた蜜を指ですくい取り、自らの舌で舐め始めた。
「んっ…。北川さんのこれ、美味しいよ」
(ああ、先生が私のを舐めてる…)
絶頂に達してもまだ身体がうずくのか、自らの胸の愛撫をやめようとせずさらに激しく動かし始める。
みか先生も自分の衣服を脱ぎ、下着もゆっくり手をかける。
「先生も気持ちよくなりたいな…。北川さん、いい?」
彼女の言葉に北川は目から大粒の涙を流しながら頷き、みか先生の大事な部分に先ほど自分がされたように舌をあてがった。
今までの北川の淫らな姿に我慢していたのだろう、少し舌を差し出しただけでとろりとした液体が北川の口の中に入っていく。
「んあっ…。みか先生の愛液、とっても甘く感じます…」
自分の唾液と絡み合ったねっとりとした液体が北川の喉を潤す。
飲み込むたびに電流が走ったかのごとく彼女の身体が震え始める。
「北川さん、もっと舐めて…」
おねだりするかの如く甘ったるい声を上げるみか先生に絶頂に達したばかりの北川の秘所がまた疼きだした。
床に座り込んだ状態のままでみか先生の花弁を舐め、左手は痛いほどに手のひらから溢れる乳房を揉み、そして右手は再びぐっしょりと濡れた彼女自身を愛撫し始める。
みか先生の秘所から流れる蜜は北川の顔を濡らし、さらにあごを通って滴り落ちる。
「気持ちいいよ、北川さん…」
淫靡な声を上げて腰を動かし始めるみか先生。
「みか先生、また我慢できなくなっちゃいました…」
北川の右手は速さを増し、秘所からはいやらしい水音が大きくなっていく。
579補習のお時間12:2005/06/07(火) 19:53:40 ID:FwI7tytK
「また気持ちよくなっちゃったの?」
目線を北川に合わせ、その淫らな顔に唇を寄せる。
「じゃあ、一緒に気持ちよくなろ、ね?」
そう言うとお互いの下半身をくっつけ合わせ、大事な場所が当たるような体勢にする。
「んっ…」
思わず身震いしてしまう北川。
「じゃ、いくよ…」
みか先生はそう言うとゆっくりと腰を動かし始める。
「ああんっ!」
再び嬌声を上げる北川。
最初はゆっくりだった2人の腰の動きはすぐ速くなる。
「北川さん、どう、気持ちいい…?」
「はいっ、あんっ!」
みか先生の問いに肯定の言葉とあえぎ声が同時に出てしまう。
「私も気持ちいいよ、もっともっと愛し合いたい…」
「ああんっ!私もですっ、でもまた、またいっちゃいますっ!」
まるで全身が性感帯になったような甘い痺れに北川が再度達しそうになる。
「いってちょうだい。北川さんのそんな姿を見たいの…」
激しく腰を動かすみか先生。
もう2人の足元はお互いの淫水で溢れかえっていた。
彼女達の秘所がさらに強く擦れあう。
「先生、駄目っ、だめぇっ!」
そして北川が、弾けた。
彼女の全身が再び震え、反り固まる。
あまりの気持ちよさに自らの口元から流れるよだれもそのままに彷徨の表情を浮かべる。
そんな淫靡な北川の姿にみか先生も限界になってしまう。
「―っ!」
みか先生は声もなく、北川の胸に顔を埋めながら絶頂に達した。
彼女の秘所から大量の愛液が噴き出し、北川を汚していく。
身体を2度、3度と震わせながら彼女に身体を預けるような格好で倒れこむ。
びしょびしょに濡れた身体をお互い抱きしめながら意識を混沌に沈めていった。
580補習のお時間13:2005/06/07(火) 19:54:05 ID:FwI7tytK
「みか先生、どこでこんな知識身につけたんですか?」
あの後意識を取り戻した2人はお互いの身体に身を寄せながら壁にもたれていた。
「ん〜、夏休み前にクラスの生徒がアダルトビデオを学校に持ってきて、それを没収したんだけどじつはこっそり保健室で松本先生と見ちゃったの。その中でこういう事してたからちょっとやってみたかったの〜」
恥ずかしそうな口調で北川の問いに答えるみか先生。
「もう、みか先生ったら。でも、とっても気持ちよかったです」
そこまで言うと彼女の口を塞ぎ、
「また、私に個人授業してくれますか?」
北川の甘い声にみか先生はゆっくり頷くと、彼女の唇を重ね合わせる。
「いいよ、いつでも待ってるから…」
そしてもう一度、今度は自らの舌を絡ませるように情熱的な口付けを交わすのであった。
581168:2005/06/07(火) 19:58:52 ID:FwI7tytK
以上です。
やっぱりSみかM北川…orz
導入部分がちょっと無理矢理な感じになってしまいました…。
またネタが思いついたら書かせていただきます。
それでは失礼しますノシ

582名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 20:34:20 ID:RYfDV76O
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
久しぶりの食料だあ!!!!!!!!
583名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 20:47:08 ID:sAgR5K5p
>>581
ドMな北川がエロカワいすぎる。
もろツボに入りました、GJ!

北川とぶつかったボンクラちゃんがちょこっと羨ましいw
584名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 02:55:41 ID:DdEOcS5P
168 様
うあああ今回はいつも以上にエロいですねー。
焦らしプレーに耐える北川がたまらんです。みか先生もけっこうやるなあw
585名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 03:05:22 ID:5hKG6qwc
前も誰か書いてたが今まで投下されたSSに挿絵があれば本当に最高なんだが。
取りあえず今は脳内想像でハァハァしてまつ。
586名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 11:47:37 ID:EjYCfO+Q
いいねぇ〜それっ!
お絵描き板とかっていってやりたいよね〜
587名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 07:12:41 ID:gpIee+Ic
にっかつ北ー!!(゜∀゜*)あざーすっ!!!!すげぇ!変態エロみか先生も受け受けしい北川も最高に萌えますたよ先生!!
今回はエロ度高いっすねー!学校ってシチュがええんか!ええのんか?!ハァハァ…

次回作も楽しみにしてるっす!!
ここで俺の痛い妄想をまた一つ垂れ流してもイイデスカイタワー?

世間一般の学校は教育実習だとか!堀先生登場!堀先生に浮気する北川!ヤキモチをやくみか!幸せな二人に初めて訪れる破局の危機!しかし……
みたいな切なめ→激甘のシフトチェーンジ!!

逆もありすね!教生といつも一緒に居て、優しく指導をするみか先生にヤキモチを妬く北川!
もう私は飽きられたのかも、と乙女に本気で悩む北川!ミタイナー(*´д`)こっちのが切なさ倍増更に倍!北みか最高!
588名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 16:28:44 ID:3YH2Uss8
いいからちょっと落ち着け(*゚∀゚)=3
589名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 03:51:15 ID:KJLHlXMH
挿絵 (屮゚Д゚)屮カモーン
590siio:2005/06/12(日) 15:22:23 ID:quJOWOxz
こんにちわ。そしてお久しぶりです。
ちょいと最近忙しくて、なかなかここに来れませんでしたわ。

さて、小林×関を今まで書いていて、一応これは3部作の予定でした。
ので、最終話を書いたんですけど、エロ無しなんです。
「エロ無しならエロパロに書くんじゃねぇよ!」とお思いの方いらっしゃると思います。
全くもってそのとおりです。
本来ここに書くべきでないと解かりつつも、作品書いてる最中に「これエロ入れる必要無いかも」
と思ってしまい、そのまま製作。
しかも短い。
ほんっとスイマセン。
591siio 小林×関 Final 1:2005/06/12(日) 15:23:31 ID:quJOWOxz
「卒業パーティー!?」
放課後のクラスの中で、いつものメンバーが声を揃えていた

意気揚揚と小林はこの返答に答える
「そっ!」
「私たちの卒業を祝して、私たちの、私たちによる、私たちの為のパーティーよ!」
「それはまた突発的だな」
おやじが言うのも仕方がない、なんてたって、卒業式は3日後である。

「でもいいな!やろうぜ!卒業パーティー!」
「末武!、末武がヤルと言うなら、俺も賛成だ!
  あぁ、卒業を祝しての俺と末武の燃える愛のメモリー!!!!!」
「工藤、五月蝿い!」
富永のキツイ一言も空を切るほどの工藤の暴走っぷりだった

「場所はどこにする?やっぱり富永の家かしら。」
北川が話を戻す
「そうね、富永さえよければ富永の家が一番なのよね。富永、どうかしら?」
「私の家は問題無いわ。
 でも良いの委員長? 卒業式の日はその後スニャンプのコンサートだったんじゃ?」
「ふふふふふ、スニャンプのコンサートはその翌日よ!しかも最前列で、二日連続でチケットは取ったわ!」
592siio 小林×関 Final 2:2005/06/12(日) 15:24:22 ID:quJOWOxz
「じゃぁ、決まりだな。ちょうどオンリーイベントも一段落付く時だし。」
「渡部先輩!イベントが卒業式の前日で良かったですね!」
「あぁ、まったくだ!! この天才!渡部匠の、高校漫研最後の戦いだ!
中山ぁ!しっかりとその目に焼き付けろよ!」
「はい!渡部先輩の勇姿を目に焼き付けるッス!」

「まだ引退してなかったのか・・・・」
「しぶといわね。」
「結局漫研部は中山ちゃん一人になっちゃうのね」
「いや、渡部がちょくちょく顔を出しにくるそうだぞ」
「ラブラブね。」
「ラブラブだな」
おやじと委員長の会話の自然なやりとりが、いつもの雰囲気を取り戻す

「あれ、小林、関はどこに居るの?」
「あ、関なら、みかせんせの用事を手伝いに行ってる。」
「いいのぉ〜、小林ぃ、関をみかせんせに取られちゃうわよぉ?」
「おあいにく様、私たちはそんなにやわな付き合いはしてないわよ。」
富永のからかいにも、小林は動じずに受け流す
関と小林は、お互いに深いところまで繋がっているという自信が、感じ取れるやりとりだった
593siio 小林×関 Final 3:2005/06/12(日) 15:25:20 ID:quJOWOxz
「でも良かった・・・・。」
「え、何が?委員長?」
「だって、最初は二人が付き合ってることを知った時、関があの調子の人間だから、小林が心に傷を負ったりしないか少し不安だったのよ。」
「でも、その心配はまったくの無駄だってわかって安心したわ。」
まわりのみんなも首を縦にふり、うなづいている

「そっか、ありがと。心配してくれて・・・。」
「でも、私たちは大丈夫よ。」
「そぉぉぉうとも!俺たちは大丈夫さ!
このビューティー関!命をかけてあかねを守ると誓ったからな!」

どこからか現れたのか、いきなり関が叫びながら舞っている
「今いったいどこから!?」
「おやじ、その質問は関には無用よ!」
「でもまぁ、二人とも幸せになってね、小林。」
「うん。ありがとう、北川。」

594siio 小林×関 Final 4:2005/06/12(日) 15:26:07 ID:quJOWOxz

「みんな〜、いつまで残ってるのぉ?早く帰らないとだめだよぉ。」
「あっ、みかせんせぇ!卒業式の日の夕方から卒業パーティーを富永の家でするんですけど、もちろんみかせんせも来てくれますよね。」
「えっ!パーティー?! いくいく!絶対行くよぉ!」

「よぉ〜っし!思い出に残るさいっこうのパーティーにしようぜみんな!」
関の声にみんなが答える
「おう!」
「もちろん!」
「末武ぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「えっ?呼んだか?工藤。」
「目指せ! 在庫同人誌の完売!」
「中山やるッス!頑張りマス!」
「みかせんせ可愛い〜!」
「き、北川さんっ、そんな大声で・・・。」
「はぁ〜、最後までなんなの、このクラスは・・・」


各々言いたいことを叫ぶクラスメイトを、後ろから眺める関と小林
「最高の思い出にしような、あかね。」
「うん。このメンバーとなら、絶対最高の思い出になるよね。」

重なり合うお互いの手から確かに伝わる鼓動が、安らかな時をいつまでも感じさせていた


Fin.
595siio 小林×関 Final 反省会:2005/06/12(日) 15:30:58 ID:quJOWOxz
ひどい・・・・
なんだこりゃ・・・・。

ほんとにすいません。
俺疲れすぎかな・・・。
596名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 19:09:30 ID:m1W/gPEx
>>595
GJ! やっぱりこの面々が和気藹々やってるの見るの好きだわ。
ドラマCDまた聞きたくなった。
597名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 00:02:44 ID:SCYIEwQi
>>595
良かったけど、sageてくれ。
それさえできていれば無問題b
598名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 00:57:31 ID:wLu+v+a5
>595
素晴らしい!甘イチャ小林×関ブラボー!
エロなしでも萌えさせていただきますた。
むしろこの後にエロが入っても無問題w
599名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 10:29:29 ID:5lie9FdH
>>597
更新を知らせる為に敢えて上げてんじゃないの?
別にスレルールに記述されてる訳じゃないんだから、その辺は作者さん達の意向次第でしょ。
強制する必要はなし。

それはそうと、関×小林完結乙。最後まで甘いハッピーエンドでよかったよ。
妊娠してたらどうしようかと思ったがw
600名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 17:24:45 ID:qUotDM24
>>599
ふむ、なるほど。そういうとらえかたもあったか。
スマソ>>595m(_ _)m

そろそろ(?)違う職人さんに頑張って欲しいところではあるな
601まとめ:2005/06/16(木) 02:59:51 ID:9dWkp2BV
狗好氏 
『関×小林のお時間』(関×小林)>>35-42

◇Cqx4pRld氏
『富永×工藤のお時間』(富永×工藤)>>97-109

イズミ氏
『渡部と中山の部活動のお時間』(渡部×中山)>>144-154

メリー氏
『北川とみかのお時間』(北川×みか)>>483-487
『躾のお時間』(富永×北川×みか)>>520-535
602まとめ:2005/06/16(木) 03:03:30 ID:9dWkp2BV
siio氏
『みかセンセ×末武』(先生×末武)>>241-249
『小林×関』(小林×関)>>395-403
『小林×関U』(小林×関)>>505-515
『小林×関Final』(エチなし)>>591-594

343氏
『工藤×富永のお時間』(工藤×富永)>>346-352
『末武×堀先生のお時間』(末武×堀先生)>>410-417

367氏
『北川・富永・小林Χみか先生のお時間』(4P)>>379-389
603まとめ:2005/06/16(木) 03:04:07 ID:9dWkp2BV
168氏
『北川×中山のお時間』(北川×中山)>>168-176
『北川×みか先生のお時間』(北川オナニー×先生)>>275-280
『GWのお時間』(北川×先生,おやじ×委員長)>>291-315
『催眠術のお時間』(先生×北川,富永オナニー)>>326-339
『コンテストのお時間』(北川×先生)>>425-442
『野外活動のお時間』(先生×北川おもらし)>>461-474
『賭け事のお時間』(北川×先生コスプレおもらし)>>542-555
『補習のお時間』(にっかつ先生×北川)>>568-580
604名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 04:26:47 ID:7CUnCTSf
まとめ乙です。こんなに職人さんがいるスレもめずらしい気が。過疎スレ多いしね。
今後ともよろしくお願いしますよ、職人の皆様方。
605343:2005/06/16(木) 20:22:26 ID:KQcmusEz
こんばんは、お邪魔します。343です。

訳あってなかなか訪室できずに久しぶりにおじゃましたら
素敵な作品だらけで顔がほころんで(にやけて?)しまいました(^−^)
しかもきちんとまとめて下さっている方(↑)がいらしゃって・・
ありがとうございます!

今回も投稿させて頂くべく訪問しました。
懲りずに富永と工藤モノなんですが
前回(>>346)の設定をリセットしました。
全く違う話と思って頂けると助かります。

毎度のことですがつたない文章をどうぞよろしくお願いします。

606放課後のお時間1(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:26:37 ID:KQcmusEz
初夏の臭いがする頃だった。
中庭、丁度校舎の影にあたる場所には被い茂る木々によって木漏れ日が幻想的に映し出されていた。
このような環境に臨場して木々にもたれかかり慣れ親しむ者、また読書に明け暮れる者、
過ごし方はそれぞれだが光の恩恵を受け彼らは充実した時間を送っていた。

工藤もそんな生徒の一人だった。
毎度のように末武を目で追う予定だったのだが、あいにく今日は試合の開始時間が遅く、
時間つぶしにと読書にいそしんでいるようだった。
と、ページをめくろうと手をかけるとその本に影がかかる。
上を見上げるとそこには見慣れた顔があった。
「なんだ、富永か・・。」
何の用なんだ、用があるならさっさと済ませてくれ、と工藤は手を振り追い返そうとする。
と、富永は表情を変えずに工藤の持っている本を取り上げる。
「オイ、何をするっ!」
本を取り上げられ慌てる工藤をよそに富永はその本に目を通しだす。
「あんた、またこんな本読んでるの・・?」
その本は綺麗に扱われながらも何度も読み直した跡が見受けられていた。
607放課後のお時間2(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:28:22 ID:KQcmusEz
「うっ・・うるさいっ!お前には分からないんだ。」
そう言い頬を染める工藤に富永はため息をつく。
「この本の主人公って本当、アンタにソックリ。自分でもそう思うでしょう?」
本のタイトルは言わんと知れた『仮面の告白』。いわば工藤の愛読書だ。
主人公は自分の倒錯した恋心のやり場に困り苦悩する・・というストーリーなのである。
「情けないけど同情もできないのよね。」
「そんなこと言いに来たのか、お前はっ。」
と、富永を一瞥すると拗ねたように横を向く。
「あ、すねちゃった。これから末武の試合始まるってのにね。」
と、富永は慢心の笑みを浮かべる。
だからこいつは嫌いだ。人のことをからかってはその反応を見て楽しんでいる。
そんなに俺のことなんてからかって意地悪して楽しいのだろうか。
「恋する男は大変ね。ましてや思いも告白できず苦悩の毎日。思いは募るばかり・・」
そう言うと富永は校舎に足を向ける。これでやっと厄介払いができるというものだ。
そう思い工藤が前を見上げると温かくも爽やかな風が通り過ぎる。
「手助けしてあげようか。」
608放課後のお時間3(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:29:48 ID:KQcmusEz
校舎の方を向き、そう言い振り返った富永はいつになく穏やかな顔をしていた。

「今・・何て・・」
一瞬耳を疑った。
あの富永が自分を助ける?しかも自分の恋心の取次ぎをするという。
素直に受け止めることのできない自分がいた。
「一度しか言わないわよ。私もそこまでお人よしじゃないの。」
やはり富永は富永だ。善意で人を援助するようならそれは富永じゃない。
そう思いつめていると富永が手をこちらに翳す。
どう反応したらいいか分からず、工藤が戸惑っていると案の定富永は彼に一喝する。
「何してるの、さっさと手を出しなさいよ。」
一人で手を出してるとマヌケじゃない、と富永は頬を染めていた。
言われるがままに工藤がおそるおそる手を出すと富永はそっとその手をとる。と、その手を彼女の頬に向かわせ、工藤の手が彼女の頬を撫でるように動かしてゆく。
「とっ・・富永・・!」
609放課後のお時間4(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:32:16 ID:KQcmusEz
唐突の富永の奇怪な行動に戸惑いどころか恐怖ですら感じる工藤。
しかしそんな彼の感情を知っていてかその手はその先につく指は彼女の口に含まれてゆく。
「やっ・・やめろ・・。」
富永のその口は工藤を優しく包んでいた。
そうすればそうするほどに青ざめてゆく工藤。
そんな彼を見定めたのか富永はその口を工藤の指から引き離す。
そして彼をいつものように見下げるわけではなく上目遣いでただ、見つめる。
「そっ・・そんな目で・・見るな・・。何か言えよ、富永!」
工藤の緊張は限界に達していた。狼狽していることもあり思わず声が上ずる。
「言葉が必要?なら言ってあげるわ。」
と、富永は工藤の腕を掴み自らの身体を引き寄せ甘い言葉を囁いた。

「好き・・だって?冗談だろう?」
場所は人気の少ない校舎の裏に移っていた。
もとい危険を感じた工藤が人目を気にして富永の手を引っ張っていったのだが。
何としてでも和解をして穏便にことを済ませたかった。
それでも先ほど富永の言った台詞が頭から離れず、苦悩しているようであった。
610放課後のお時間5(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:34:09 ID:KQcmusEz
「何の理由もなしに手助けするなんて言わないわよ。」
それが彼女の言い分だった。
ずっと昔から女を避けていた。
だけどそれは単に興味が無いだけであって恐怖を感じたことは今一度なかった。
今日のこの日まで。
「末武の試合、始まっちゃうわね。」
そう言い富永は優しくも意地悪ともとれる顔で微笑んだ。
無論試合も大事であったが今はそれどころではない。
何としてでもこの状況から逃れたかった。

それでも工藤は逃げようとはしなかった。
一つは自分の良心が許さない為、そしてもう一つは・・
「分かっている。」
そう言った工藤の表情は緊張が走りつつもどことなく凛々しいものへと変わっていた。
「それよりも今はお前をどうにかしないといけないだろ。」
「私はお荷物扱い・・か。」
確かに富永の言う通りではある。
しかし今の状況が嫌いではなかった。
自分の中で新しい感情を知った、そんな気分だった。
だから、工藤は逃げようとはしなかったのであろう。
611放課後のお時間6(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:35:23 ID:KQcmusEz
「だったら降ろしていっても構わないわ。勝手なことして悪かったわ。」
「そんなこと、誰も言っていないだろう。」
そう言うと工藤は富永の手を取る。
「自分だってよく分からないんだ・・気持ちに整理をつけたい。
 逃げるわけにも追い出すわけにもいかないんだ。」
「ありがとう。」
そう言うと富永はいつになく純粋な笑顔を見せた。
「だったら・・いいかしら・・その・・。」
と、言葉を濁す富永。普段はハッキリとモノを言うものなのだがこういうことには疎いようだった。
「何だよ。」
工藤が不思議そうな顔をすると富永は彼のその胸に身を寄せる。
「・・ああ、いいさ。今日の今だけ・・な。」
と、富永は精一杯に背伸びをして工藤に近づこうとする。
それに合わせ工藤もまた背を屈め彼女を受け入れていた。
612放課後のお時間7(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:36:39 ID:KQcmusEz
「とっ・・富永っ・・ちょっと・・待て」
自ら受け入れたこととはいえ執拗に繰り返される富永の愛撫に工藤はいささか参っているようだった。
次第にその息も荒くなってゆく。
「おっ・・まえ・・一体何処でそんな・・こと・・」
すると「んっ」と富永が工藤の身体から手を引き離し彼を見上げる。
「何処だったかしら・・工藤のせいで沢山要らない情報が入ったからそこかしら。」
「人のせいにするなよ。」
と、富永はその背をかがめ、工藤に座るように促すと局部に手をあてる。
「一番困っているのはここよね。」
「お前・・本当にかわいくないな・・。」
そしてそこを開放すると富永は口をあてがう。
最初は舌先でゆくゆくは口全体で撫でるように愛撫してゆく。
そんな富永を薄目で見下げる工藤であったが、富永はそれを察したのか口をそれから引き離す。
「目は閉じていて・・これは私じゃないの。末武だと思って。」
そして工藤の瞼を閉じさせる。

 余計な気、使うなよ。
613放課後のお時間7(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:42:56 ID:KQcmusEz
「とっ・・富永っ・・ちょっと・・待て」
自ら受け入れたこととはいえ執拗に繰り返される富永の愛撫に工藤はいささか参っているようだった。
次第にその息も荒くなってゆく。
「おっ・・まえ・・一体何処でそんな・・こと・・」
すると「んっ」と富永が工藤の身体から手を引き離し彼を見上げる。
「何処だったかしら・・工藤のせいで沢山要らない情報が入ったからそこかしら。」
「人のせいにするなよ。」
と、富永はその背をかがめ、工藤に座るように促すと局部に手をあてる。
「一番困っているのはここよね。」
「お前・・本当にかわいくないな・・。」
そしてそこを開放すると富永は口をあてがう。
最初は舌先でゆくゆくは口全体で撫でるように愛撫してゆく。
そんな富永を薄目で見下げる工藤であったが、富永はそれを察したのか口をそれから引き離す。
「目は閉じていて・・これは私じゃないの。末武だと思って。」
そして工藤の瞼を閉じさせる。

 余計な気、使うなよ。
614放課後のお時間8(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:44:34 ID:KQcmusEz
俺はお前がしてくれるだけで・・
「・・やばい・・きもちいい・・。」
思いもあったのだがそれ以上に身体は正直だった。思わず身体をのけぞらせる工藤。
「そろそろ・・やめにしないか・・」
工藤の一番に恐れていたこと、『精』の放出が近いことを悟って富永の頭を両手で引き離してやる。
「えっ?だって、まだ・・」
「その・・お前に迷惑かけたくないし。」
「私のこと嫌い・・?」
工藤の気遣いはすれ違いを産んでいるようだった。
「・・」
嫌いなわけがない。だからこそ、後悔なんてさせたくない。
意識の高潮と共に心臓の音が高まる。

「それとも嫌いになった・・?」
その言葉を最後まで言えぬよう口を塞いでやった。
そして中途半端に膨張したそれを富永の秘部に無理やり押し入れてやる。
615放課後のお時間9(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:45:47 ID:KQcmusEz
「あっ・・あっ・・痛いよぉ・・痛いよっ・・工藤・・やめ・・て・・」
富永の口からこれ以上悲しい言葉を聞きたくなかった。
それが悲鳴に変わったとしても、自分のわがままと知っていても。
その痛みからか手に力がこもり富永の爪が工藤の背中に食い込んでゆく。
「あっ・・あっ・・いや〜ぁっ!」
「嫌いだったら・・誰がこんなことするか・・」
工藤にとってその爪の痛みですら快楽に変わっていた。
いっそ自分を傷つけてほしい。そんな感情ですら感じていた。
「・・んっ・・ふぅ・・。」
次の瞬間富永は全てを終えたかのように穏やかな表情となっていた。
そんな富永の髪を梳くように撫でる工藤。
「よかったな・・富永・・。」
そしてそう耳元で呟くのであった。
616放課後のお時間10(富永×工藤):2005/06/16(木) 20:47:14 ID:KQcmusEz
「同じこと何度も言わせるな、ってお前もそう言っていたじゃないか!」
「あんたとは違ってちゃんと聞いてたわよ。私は耳を疑っただけ。」

全てを終えた頃には日が沈んでいた。
生徒はほぼ帰宅しており富永と工藤は帰り路に足をむけていた。
そんな中、道路の真ん中で口論となり大声をあげる二人。
「・・だから言ってる。お前は変な気を使いすぎる、ってな。」
「あんたが末武への思いに悩んでるっていうから手助けしてやったのに何よその言い草。」
どこまでも富永は意地っ張りだ、もとい素直でない。
「別に助けてくれなんて頼んでいない。」
売り言葉に買い言葉、想いが交差してゆくかのように見えた。
「だけど・・嬉しかった。」
強がりの後に頬を染め言葉を濁す工藤の呟きを富永は聞き逃さなかった。
「それって助けてくれたこと?それとも・・」
あたしの気持ち? 富永は前を、空を見上げてそう言った。
「さぁ、どうだか。」
そう言うと工藤もまた富永と同じ空を見上げていた。

                        <END>
617343:2005/06/16(木) 20:51:30 ID:KQcmusEz
つたない文章と破廉恥(?)なストーリーにお付き合い頂きありがとうございました。
まるっきり少女漫画ですね・・これでは。
富永のツンデレのつもりで書いたのですが
これではデレデレしすぎです・・(泣)

ではでは、ボロが出ないうちにこの辺りにて失礼します。
618名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 20:52:56 ID:JORPylOs
乙でした〜♪


ところで皆さん、
>>215は気付いてないの?
619343:2005/06/16(木) 20:55:41 ID:KQcmusEz
失礼します。>>612>>613が被っていました。
読みにくくなってしまって申し訳ありません・・(>*<)|
620名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 20:56:16 ID:4ZEEvP47
>>618

215 名前:SS保管人[sage] 投稿日:04/10/04 23:35:45 ID:419+oCLh
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

職人の皆様、
このスレに投下されたSSを当方の保管庫に収蔵させてもらってよろしいでしょうか?


217 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:04/10/09 14:35:40 ID:/sYDK24J
>>215ヨロ

218 名前:SS保管人[sage] 投稿日:04/10/10 01:41:22 ID:4u62G3ET
収蔵させてもらいましたが、自分の作品は収蔵されたくないという方は仰ってください。
削除しますので。



>>617
GJ!
621siio:2005/06/16(木) 22:13:16 ID:uRkMdMy8
343さん>乙!そしてGJでした!
富永の可愛さに激萌えです!

596・597・598・599様
暖かい感想ありがとう御座います。
これを励みに頑張ります。

601氏
まとめお疲れ様でした!古い作品もあったので、苦労なされたと思います。
622名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 22:58:25 ID:OMdx6RXL
>343
ぐはっ!
富永カワイイヨ富永(;´Д`)ハァハァ
…これではまるで俺がアブない人みたいではないかorz

とにかくGJ!


623名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 00:40:49 ID:6WWWg6eQ
>>601
乙です。>>97-109の作品を書いたものです。
最近、賑わっているようで嬉しいです。皆さん、お上手だし。
そろそろ次を書かなければ…。
624名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 03:10:29 ID:6RSjaPOB
168さんの北みかが見たくなってきたな…
甘えん坊みかたんとか。ノリノリ(嫌々にあらず)赤ちゃんプレイが良いな。北川ママの母乳を欲しがるブゴガッ!!!萌え死ぬ…
625168:2005/06/17(金) 19:24:30 ID:n/rS6SAr
新作キター!
>siio様
いいお話ありがとうございます!
こんな純情な小林と関を書けるとはすごい…。
また別のお話も期待しています。
>343様
少女漫画チック最高です!
富永の言葉だけではない優しさがにじみ出た作品でした。
GJです!
>624様
暖かいお言葉ありがとうございます。
甘えん坊みか先生…いいですね、参考にさせていただきます。
ただ赤ちゃんプレイはちょっと難しいかもしれませんね〜。

それと小説完成しました。。。
今回は渡部×中山で書かせていただきました。
ぶっかけアリです。
おもらしもあります。
渡部微妙に鬼畜です。
不快感を感じる方はスルーお願いしますorzゴメンナサイ
それではどうぞ。

626漫研のお時間:2005/06/17(金) 19:25:35 ID:n/rS6SAr
「いいか中山!夏を制するものはコミケを制するっ!この夏は書いて書いて書きまくるぞっ!」
「はい、頑張ります渡部先輩!そして中山の同人誌が100万部売れるようにしますっ!」
「あー、それは間違っても絶対無いから…」
季節は夏真っ盛り、いつも生徒の声で賑わっている興津高校も夏休みとあってかその数もまばら。
そんな静かな校舎の一角、漫研部ではいつもの凸凹コンビが来るべきコミケに向けて熱い会話を交わしていた。
「さて中山、今回はお前にも1冊同人誌を出してもらう」
「本当ですか!?」
中山の驚きの声に渡部は怪しさを湛えた表情のまま自らの眼鏡を上げる。
「本当だ。冬のコミケでは何かの間違いでお前の同人誌がよく売れる結果となったが…。今回はお前の実力が本物かどうかを確かめるためだ」
「はいっ!中山精一杯頑張らせていただきますっ!」
その言葉に満足そうな笑みを浮かべ渡部が自らの拳を突き上げる。
「我が漫研のために!」
「漫研のためにっ!」
『エイエイオーっ!』
2人のシュプレヒコールはいつまでも続くのであった。
627漫研のお時間2:2005/06/17(金) 19:26:09 ID:n/rS6SAr
そして翌日。
「渡部先輩、ちょっといいですか?」
いつものように原稿に取り組んでいた渡部に中山が話しかけてきた。
「んー、何だ?」
「実は今度出す同人誌は渡部先輩をモデルとした主人公を登場させようと思ってるんです。もしよければ先輩に協力してほしいのですが」
「ああ、別に構わんが…」
彼はゆっくり椅子に腰を掛け中山に視線を向け再び言葉をつむぐ。
「取りあえずどういう事をすればいいんだ?」
中山はその言葉に手で待った、の形を作る。
「ちょっと待ってください。中山、今から準備を始めますっ!」
彼女はそう言うなり脱兎の如く部室から走り去っていく。
「な、何なんだ一体…」
渡部は一瞬の出来事に呆れた表情を隠そうともしない。
開けっぱなしの扉を見ながら呆然としたままで待つ事数分、遠くのほうから誰かが走ってくる音が聞こえてきた。
「やっと来たか…。お前、何をしに行ったん…だ!?」
戻ってきた彼女の姿に渡部は驚きの声を上げ椅子から立ち上がる。
「中山、今回のヒロインの姿になってみました、えっへん!」
無意味に胸をそらす中山。
「…って、それ僕の資料用の衣装じゃないかーっ!」
思わず声を荒げてしまう渡部。
それもそのはず、彼女が身に纏っている衣装は渡部の持っていた夏用セーラー服だったからだ。
白の布地に紺の首襟と袖、その中を通る白の2本ライン。
胸は同じく紺色のスカーフ。
スカートもこれまた同じく紺のプリーツスカート。
女子高生、というよりどちらかというと中学生に近い雰囲気である。
628漫研のお時間3:2005/06/17(金) 19:27:01 ID:n/rS6SAr
「似合いますか、きゃは♪」
スカートの裾を軽くつまみポーズを取る中山。
その姿に渡部は少しの間じっと見つめてしまう。
「ま、まあ衣装が良いからな、取りあえず似合う事にしておこう」
渡部はばつの悪そうな顔になりながら再び椅子に座ろうとする。
そんな彼に中山は笑顔を浮かべながら言葉を出す。
「あ、今から始めますからそのまま立っておいて下さい」
「始めるって、何をだ?」
一瞬戸惑いの表情を見せる渡部。
「まずは一番のメインとなるシーンですっ」
そう言うと彼女の手がいきなり渡部の腰のベルトを外し始めた。
「な、中山!?」
もう一度驚きの声を上げる渡部。
「えっと、これを外してっと…」
「こら、何してるんだ、やめんかっ!」
彼は中山のいきなりの行動に慌てて止めようとする。
しかし彼女は渡部の手を上手い具合に振り払い、腰に自分の手を当て一気にズボンをずり下ろし自らもしゃがみ込む。
そして目の前に黒い茂みと小指ほどの男性自身が彼女の視界に入ってきた。
「これが渡部先輩の…」
中山はごくりと息を飲み、おそるおそるその男性自身に手を伸ばす。
「本のとおりだと…こうするんだったかな?」
そう言って目の前の男性自身を口に咥えだす。
629漫研のお時間4:2005/06/17(金) 19:27:56 ID:n/rS6SAr
「んのぁ!?」
渡部はいきなりの出来事に思わず意味不明な言葉を出してしまった。
「ふぇんふぁい、ひもひひひふぇすふぁ(先輩、気持ちいいですか)?」
口に彼の男根を咥え上目遣いで問いかける中山。
たどたどしい口使いだったが、徐々に渡部の男性自身が大きくなっていく。
「こらっ、中山っ!」
非難の声を出す渡部。
しかし微かな気持ちよさに自らの身体が勝手に震えてしまう。
(先輩のがだんだん大きくなってる…。次は…どうするんだっけ?)
中山は少し困惑の表情を浮かべながら口をもごもごさせ、適当に口の中で動かし始める。
そして―
「いでーっ!」
竿の部分を噛まれてしまったのか、その大きくなった男性自身を慌てて引き抜きその場にうずくまる渡部の姿。
「先輩、どうしたんですか?」
相当痛かったのだろう、渡部は悶絶しながら今の彼の状況を全く分かっていない中山に話しかけた。
「あ、あのな…。お前、あー、ゴホン…」
次に繰り出す言葉に少し恥じらいが入る。
「ふ、フェラチオの仕方とか分かってないだろう?」
「『ふぇらちお』って何ですか?」
少なくとも16歳の少女が口にするべきではない言葉をあっさりと放つ中山。
「…ああ、こんな何も知らないやつに僕は弄ばれているのか…」
きょとんとした表情を浮かべる彼女に渡部は思わず頭を抱えてしまう。
「取りあえずだ、今度出す同人誌の中身にこういうシーンがあるんだな?」
「はいっ!」
中山の勢いのよい返答に渡部は少しの間考える。
(そうだな、このネタは次の作品で使える…。あいつの絵じゃ何描いているか分からないだろうし…)
そして自らの眼鏡をくいっ、と上げ怪しい微笑みを醸し出す。
ただ下半身は何も穿いていないのであまりそんな雰囲気は出ないのだが。
630漫研のお時間5:2005/06/17(金) 19:28:29 ID:n/rS6SAr
「よし中山!今からお前のネーム作りに協力してやろう!」
そこまで言うと自らスケッチブックを取り出す。
「多分お前自身ラフスケッチは描けないと思うから僕が代わりに描く。お前はじっくりネームを作ってくれ」
その言葉に中山が気合を入れ始める。
「分かりましたっ!中山、早速ネーム作りに取り掛かります!」
渡部は軽く頷いて、
「じゃあ、まずはこれを大きくしてもらおう」
少し小さくなった彼の男性自身を指差し、中山の顔に近づける。
「はいっ!」
そう言うと彼女はその小さい口を使って男根を咥える。
「まずは舌を使って、そうだな…アイスキャンデーを舐めるような感じでするんだ」
「ふぁい!」
渡部の言われるがままに舌を使ってその男根を舐め始める。
亀頭の部分を舌の先端を使って舐め、そのまま竿に向かって舌を這わせる。
舌だけではなく口を少しすぼめ、吸い出すような感じで動かす中山。
そんな彼女の動きにまた大きくなっていく渡部の男性自身。
「そうだ…。次は前後に動かしていくんだ…」
中山は彼の言葉通りに口を使ってゆっくりと前に後ろに動かしていく。
唾液が彼の男根を包み、じゅぷじゅぷという淫猥な音が聞こえてくる。
(ああ、渡部先輩のものを舐めてる…。何か私も変な気持ちになってしまいます)
憧れの先輩の大事な部分が自分の舌で脈打っている。
そんな状態に中山も感じ始めてきたのだろうか、そっと左手が自分の下着の中に入っていく。
もちろんそれを見逃す渡部ではなく。
「中山、ひょっとしてお前も気持ちよくなってきたのか?」
スケッチを続けながら渡部が己のものをしゃぶり続ける中山に話しかける。
一瞬ぴたっと動きが止まり、恥ずかしそうに頷く彼女。
その表情に彼の身体に身震いが走る。
「よし、お前も慰めていいぞ。その様子もばっちり描いておくからな」
渡部はそう言うと再び筆を走らせた。
彼女の舌が自分の口の中で這い回り、渡部の言葉が終わらないうちに左手が自らの茂みの中に入り込む。
631漫研のお時間6:2005/06/17(金) 19:29:28 ID:n/rS6SAr
(私のここ…濡れてます)
そして自分の秘所をそっと触り始める。
「んっ」
口に咥えた状態であえぎ声を上げる中山。
渡部はそんな彼女の状態を動き一つ漏らさずスケッチしていく。
中山の顔と手の動きが少しずつ速くなり、淫靡な音が渡部の耳にも入ってきた。
口腔全体を使って渡部の男性自身を舐め動かし、空気が入っているためかちゅぽちゅぽという音に変わっていく。
(先輩のが大きくなってる…。何かすごく気持ちいい…)
中山の秘所も知らないうちに愛蜜が溢れだし、自らの左手はその部分を愛撫し始めていく。
自分では気づいていないほどその表情は熱っぽく淫らになっていた。
「よし、もうちょっと奥まで動かすぞ」
渡部はそう言うなり自分の腰を前に突き出し、自分の男性自身を中山の口内の奥のほうに突っ込ませる。
「んんっ!」
喉付近まで渡部の男根が当たる。
むせそうになるのを堪えながら口内の前後運動を激しくさせる中山。
そして自分の指を今度はかなり濡れている秘所に入れ、口の動きに合わせ愛撫し始める。
「むぐっ!ううん、んぶぅ!」
じゅぽじゅぽっ!
中山の唾液とカウパー液が混ざり合い淫猥な音がますます大きくなる。
その音は彼女の口だけではなく下半身からも聞こえてくる。
彼女の秘所から出てくる愛液はすでに下着から染み出て、その指だけでなく手も汚れていく。
(ああ、駄目です…何か来ちゃいます!)
中山の全身が快感に包まれて絶頂に達しようとした時、渡部が言葉を掛けた。
「よし、そろそろ出すぞっ!」
「ふ、ふぁいっ!」
その言葉が終わらないうちに彼の男根が一気に口から引き抜かれる。
反り返った男根の先端から熱い精が噴き出し、その液体が中山の顔と胸のスカーフを白く汚す。
632漫研のお時間7:2005/06/17(金) 19:30:16 ID:n/rS6SAr
「あああっ!」
精液が掛かった瞬間中山の身体が大きく震えた。
じょろっ!じょじょろっ!
彼女がしゃがみこんでいた部分から蒸れた匂いが漂う。
そう、中山は絶頂のあまり全身の力が抜け失禁をしていたのだ。
「あうっ、ああうっ…」
うめきにも近い声が彼女の口から漏れる。
まだ止まらない尿液が彼女のスカートを濃紺に染め、床にも黄色い染みを広げていく。
顔に掛かった大量の精液は地面に向かって流れ、あごの部分から滴り落ち、濡れたスカートに白い模様を作り出す。
その彷徨とした表情を浮かべる中山の顔、精液と自らの尿液で汚れたセーラー服の姿を渡部が細部まで描き始める。
そんな状態でも彼女は自分で慰めている時よりもはるかに感じる快感に全く身体を動かさずにただ呆然としていた。
「おい、終わったぞ」
「…は、はい。あ、ありがとうございます…」
中山は渡部の言葉にふらつきながらもゆっくりと立ち上がろうとするが、力が入らないのかそのまま彼の身体に倒れこんでしまう。
慌ててその身体を抱きかかえる渡部。
「駄目です、渡部先輩…。汚れてしまいます…」
「気にするな。それよりもこんな感じでよかったのか?」
相変わらずの眼鏡の先から彼の感情は見えない。
しかし、抱きかかえているにも拘らず器用に右手のペンを先ほどよりも速く走らせ中山の欲情した姿をデッサンする。
そして筆を止め一言。
「ネームはこれでもういいのか?」
中山はその言葉にゆっくり首を横に振りながら、
「いいえ…。まだ主人公とヒロインの絡みの場面が残っています…」
多分その言葉の真実味は半分ほどだろう。
彼女の女としての部分が再び疼きだしているのが自分自身よく分かる。
渡部先輩とひとつになりたい。
自らを慰める程度の性知識しかなくても本能の部分がその感情を呼び起こしていた。
633漫研のお時間8:2005/06/17(金) 19:30:53 ID:n/rS6SAr
「今度は、こういうポーズでお願いします…」
羞恥心を漂わせる表情を見せながら中山は柱に両手を当てすっかり濡れ、汚れてしまったお尻の部分をゆっくり渡部に向ける。
渡部の喉の音がごくりと鳴ったのは気のせいだろうか。
彼は少しずれた眼鏡をもう一度上げて口元を微かに歪ませ、それでもいつものような声を出す。
「よし、お前のその姿をばっちりと描いておくからな」
その言葉に中山は身体を一度ぶるりと震わせる。
(私の恥ずかしい姿が渡部先輩の手で描かれるんだ…)
そう思うと秘所からは愛蜜がまた溢れ出す。
渡部は彼女の尿液でまだ滴り落ちているスカートを少したくし上げ、ひくついている陰核をじっくりと見つめる。
彼女の秘所からとろとろと溢れ出していく蜜。
その淫猥な姿を逐一逃さずスケッチブックに描きこんでいく。
「今から入れるぞ」
「は…はいっ!」
中山の痴態に再び大きくなる渡部の男性自身。
それは躊躇いも無くゆっくりと彼女の秘所の中に入っていく。
「か…はぁっ」
指しか入れたことの無い部分にはるかに大きいものが入る初めての体験にうめき声を上げる中山。
「痛いか?」
渡部が心配そうな声をかける。
それでも右手は破瓜の痛みに震える様子を描き続ける。
彼女は首を横に振り、
「少しだけ…でも大丈夫です」
「…分かった。ちょっとだけ動かすぞ」
その言葉に彼の腰が微かに動き始める。
愛液が潤滑油の役割をしているとはいえやはり痛さはあるのだろう、時々堪える表情を浮かべる中山。
(ちょっと痛いけど、やっと渡部先輩とひとつになれたんだ…)
そう考えると痛さも快感の一部として認識しだしたのだろうか、先ほどよりも蜜の量が増えていく。
634漫研のお時間9:2005/06/17(金) 19:31:25 ID:n/rS6SAr
「あっ、ああっ」
口から漏れるあえぎ声。
渡部の腰の動きはだんだん速くなっていき、その動きに合わせて繋がっている部分から淫靡な音が響いてくる。
「もっと声を出してもいいぞ。この時期、学校には人は殆どいないからな」
「は、はいっ!」
痛さは痺れと変わり、その代わりに沸き起こる別の感情―快感。
「ああん、きゃんっ!」
中山はもう声を押し殺そうとせず、一突きごとに声を喘がせその快感に身を任せ始める。
一気にこの状態を描き終えた渡部がスケッチブックを置き、その手を彼女の腰の部分に当てる。
「先輩…もう描き終えたんですか?」
「ああ、だから今度はこの行為をじっくり楽しませてもらうぞ」
渡部の声に嬉しそうな表情を浮かべる彼女。
「はいっ!中山を…おもいっきり犯してくださいっ!」
その言葉が終わると同時に渡部は自らの男根をさらに中山の奥に挿入させていく。
「はぁっ!」
そして今度は大きくストライドさせて入り口まで抜き、また一気に奥に当てる。
「あんっ!」
何度かその行動を繰り返し、その度に中山の口から喘ぎ声が飛び出す。
腰に置いてあった手はセーラー服の中に入り、下着越しから乳房を触り始める。
秘所からはくぐもった水音が聞こえ、渡部の腰は最初の頃よりかなり速く動いていた。
635漫研のお時間10:2005/06/17(金) 19:32:20 ID:n/rS6SAr
「中山、どこにかけて欲しい?」
そろそろ限界に近づいたのだろう、自らの精の放出を我慢しながら彼女に話しかける。
「ああんっ!渡部先輩の熱いものを私の身体にかけてください、お願いします!」
目を潤ませ、もっと自分を汚して欲しいと言わんばかりの表情を見せ渡部に懇願する。
「よし、出すぞっ!」
脈打ち中山の恥蜜が絡まった自らの男根を引き出し、再び先端から熱を帯びた精液がほど走る。
その白く染まった液体は中山の背中に―先ほどよりは少ないが汚すには十分な量である―降りかかっていく。
「ああ、先輩の熱いものが中山を汚してます…」
そして荒い息遣いのまま力なくへたり込み、彼女が放った足元の水溜りに倒れこむ。
彼女の頬の色は赤く、上着の白の部分は尿液によって檸檬色に染まり紺色の部分は渡部の精で白く汚れる。
紺のスカートは自らの液体でさらに濃く染まり、同じく精液が白のまだら模様を作る。
そんなあられもない姿になりながらも中山は幸せそうな表情を浮かべ渡部に話しかけた。
「先輩、ありがとうございます…。今度のコミケはいい作品が出来そうです…」
渡部は満足そうに頷くと机の上のスケッチブックに手を伸ばし、その欲情にまみれる中山の姿を描き始めるのであった。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
教室に響く渡部の溜息。
夏休みも終わり、新学期1日目。
彼の溜息にみか先生が不思議そうな顔で周りの生徒に聞き始める。
「ねえ、渡部君いったいどうしたの?」
その質問に同じように溜息を漏らして答える富永。
「夏のコミケで中山さんと一緒に参加したんだけど…」
「冬の時と同じく彼女の売り場は行列が出来たのに渡部のところは閑古鳥が鳴く状況だったんですって」
北川がその言葉を繋げみか先生に話しかける。
636漫研のお時間11:2005/06/17(金) 19:33:18 ID:n/rS6SAr
「しかも渡部の持っているセーラー服を着て参加したそうよー」
小林が両手を広げ呆れた表情で喋る。
「というか、そっちのほうが問題じゃないのか?」
「まあその時点で勝敗は決まっていた、って事ね」
おやじと委員長の言葉が聞こえたのだろうか、片隅に座っていた渡部の溜息がますます大きくなる。
「私はみか先生に着せたいです、セーラー服」
「だっ、駄目駄目駄目っ!大人の女性に学生服を着せちゃいけませんっ!」
顔を真っ赤にさせ否定のポーズを取るみか先生にぎゅっと抱きつく北川。
「というか、そんなことさせたら確実に犯罪だろ」
「多分中学校入学したばかりの学生に間違えられることこの上ないわね」
「はう〜…。私、27歳の大人なのに〜…」
工藤と富永の言葉に何も言い返せないみか先生。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
渡部は再度深く、深く溜息をつくのであった。
637漫研のお時間12:2005/06/17(金) 19:33:42 ID:n/rS6SAr
「渡部先輩、この前はお疲れ様でした!」
授業が終わり、部室に入る渡部を笑顔で迎える中山の姿。
「中山、今回は身体を張って頑張らせていただきましたっ!これも先輩のおかげです」
「…ああ」
彼女の無垢な笑顔に少し顔を赤らめてそっぽを向きぶっきらぼうに答える渡部。
「自分はまだまだ先輩の域に達していません、これからもご教授お願いしますっ!」
そして彼女はすばやく渡部の頬に唇を寄せる。
「!」
彼の身体が一瞬固まる。
その状況を確かめて、中山は頬を赤らめながらそのまま画材を取りに準備室へと向かおうとする。
「中山っ!」
彼の声に中山は立ち止まりくるりと振り返る。
「何でしょうか?」
渡部は軽く咳き込むポーズを取って一言言い放つ。
「そんな事している暇があったらもっと自分自身を鍛えろっ!そして今度は自分の画力で同人誌を売れるようにするんだっ!」
「はいっ!」
その言葉に中山は満面の笑みを浮かべ、そのまま走り去る。
彼女の後ろ姿を見ながら渡部は照れを隠すように自らの髪を掻くのであった。
638168:2005/06/17(金) 19:35:30 ID:n/rS6SAr
以上です。
キャラの特徴がなかなか掴めなかったかもしれません…。

それでは失礼しますノシ
639343:2005/06/17(金) 21:03:57 ID:9js4IzHb
>>168様 新作ですね!!
    いつもの漫研コンビがこんなにエロくなってしまうなんて・・
    貴方の力は素晴らしいです!

    と、あのような駄文にご感想をありがとうございますv
    富永が優しくなりすぎて正直不安でしたので(苦笑)。

>>618>>620様 
   お気に留めて頂きありがとうございました!

>>siio様 古いスレとなってしまいますが
     貴方の作品、楽しく拝見させて頂きました。
     関の「あかね」呼びが
     そして独特の温かい雰囲気にドキドキしてしまいました。

     ご感想もありがとうございますv
     あんな文で萌えて頂けるなんて・・感激です!

>>622様 あっ・・ありがとうございます!
     率直なご感想ほど嬉しいものはありません。
    
    
640名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 17:58:18 ID:wBgXpJYM
>343作者様。
「放課後のお時間」読ませて頂きました。なんと言うか…素晴らしいです。
富永の乙女心が、切なくて苦しくて痛くて…くぅ
読んでいる私まで、胸が締め付けられる思いがしました。特に、

>「目は閉じていて・・これは私じゃないの。末武だと思って。」
>そして工藤の瞼を閉じさせる。
>「私の事嫌い? それとも嫌いになった?」

この部分が…最高です。
…誰かの身代わりでも、嫌われても良いから、
それでも工藤を愛していて、一瞬だけでも良いから手に入れたくて…
みたいな複雑で熱い気持ちが…たまりません。切な過ぎです。お上手ですねぇ
ラストは何だか2人供とても可愛いし……(笑)

文章も全体に渡ってモノローグ的な構造になっていらして、
「綺麗な文章だな」と言うのが率直な感想です。
素敵なお話をありがとうございました。富永×工藤に目覚めてしまいそうです。
というよりも、343様のお陰で富永のあまりの可愛さに転んでしまいそうです。w
641名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 18:10:14 ID:wBgXpJYM
>168作者様。
今回のお話は…そう来ましたか!
良いですね〜…渡部の鬼畜っぷりと職人魂に感服しつつ、
殴ってやりたい衝動に駆られましたw 素敵です!鬼畜漫画王渡部w

エッチ時の色のコントラスト表現と、液体っぷりにドキドキしてしました。
今更で申し訳無い上に超蛇足ですが、前作・前々作の北みかの、
びちょびちょ濡れ具合も最高にエロティックでたまらなく、
自分に汁属性がある事を発見させて頂きました。
ありがとうございます。w

中オチもいつものメンバーのお約束で、にやりとし、
本オチの甘さにやられてしました。良いですねぇ…甘々漫研コンビ!
これからも168様の1ファンとして、
作品首を長くして待ち侘びつつ、楽しみにさせて頂きます。
これからも引き続き頑張って下さい!!
642343:2005/06/20(月) 13:34:20 ID:fB6SIDk8
>>640
 丁寧なご感想をありがとうございますv
 もとい自分などの文章をそこまでに読み込んでくださり嬉しい限りです。
 書きがいがあるというものです。
 
 それと富永に転んで頂けましたか(^▽^)|
 本当に・・本当ですかっ!?

 再度言うようですが
 温かいご感想をありがとうございました!
643siio:2005/06/22(水) 23:23:47 ID:aA8bmtzy
168様〜。
「漫研のお時間」楽しく読ませて頂きました!
エロくて、暖かい作風が最高でした!


あぁ〜、海外出張から帰って来る途中の飛行機の中でネタが浮かんだのに、
書いてる時間が無い!
時間をくれ〜・・・・・。

なんとか日曜日には休み取って書きてぇ〜。
644名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 01:46:29 ID:CrP+0Rcx
ぜひ!ぜひ!ぜひ!
645名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 11:51:23 ID:zGMOMBFI
休業て何時終わる?
646siio:2005/06/26(日) 19:45:37 ID:Gib4rWAG
みなさんコンバンワ。
siioです。
やっと作品を書ける時間が取れまして、なんとか途中まで書きました。

今までとは作風を少し変えてみたので、違和感や不快感を感じることがあるかも知れません。
もし、気分が悪くなられたら、スルーしてください。

タイトル「times of glass」は、直訳すると「ガラスの時間」です。
高校生って、結構純粋で、また非情にもろかったり、染まりやすかったりするので、
そんな不安定な感じが表現できたらいいなと思います。

647siio times of glass1:2005/06/26(日) 19:46:39 ID:Gib4rWAG
「やっぱり少し遠出しようよ〜」
「折角のお花見だしなぁ」

「景色がいい所となると、隣の県まで行ったほうがいいかしら」
「どうせなら泊りがけで行こうぜ!」
「あら、たまには関も良いこと言うわね。良いじゃないそれ。」
「よし、みんな異論は無いか?」
「俺は末武となら、天国でも地獄でもどこでも行くぞ!」
「アハハハ、地獄は嫌だなぁオレ」

春休み直前、桜が早く咲き始めたので、春休み中にお花見をしようということになった
いつものメンバーが行き先について相談している

「ねぇ、みかせんせも一緒に行きましょ?」
「えぇ〜、春休みはゆっくり家で寝ていたいなぁ・・・・」
「みかせんせ。お花見に行けば旅館の温泉とご馳走が待ってますよ?」

「温泉・・・・ご馳走・・・・・」
「ま、まぁ、生徒だけで行くのもね、何か問題が起きた時に大変だから
    付き添いとして行きましょう・・・・」
「せんせぃ、よだれたらした顔で言われても、説得力無いですよ。」

「あう〜。」
「まぁ、これで決定ね。」
648siio times of glass2:2005/06/26(日) 19:47:13 ID:Gib4rWAG
結局、行き先、日程等も決まり、出発の日がやってきた

ここは集合場所の興津駅前
「よ〜し、全員揃ったな?」
「あれ?関、まだ富永とおやじが来てないわよ。」
「あぁ、あの二人は家の用事で2時間位遅れて来るって」

「二人とも大丈夫かな?道に迷ったりしないかな?」
「大丈夫だよ!みかせんせ!」
「あの二人はしっかりしてますから。」
「そう!みかせんせよりもな!」

「あう〜、ひどいよ末武君(泣)」
「いじけるみかせんせ、可愛い〜」
「もう、抱きしめてもイイですかぁ?」

「あわ〜、ダメだよ北川さ〜ん。」
「じゃぁ、私たちは先に行きましょ」
「そうね、委員長の言う通りね」

みかを抱き上げる北川を置いて小林と委員長は先へ行ってしまった

「あう〜、待ってぇぇぇぇぇぇ。」
「あぁん、逃げないでみかせんせぇ」

「いいか、中山。美しい景色を見て、感じたことを素直に真っ白なキャンバスに書きとめろ!」
「ハイ!中山、美しい景色を全身で感じマス!」
「いや、違う、感じるだけじゃない!書き留めるんだ!中山!」
「ハイ!中山書き留めマス! きゃはっ!」
649siio times of glass3:2005/06/26(日) 19:47:57 ID:Gib4rWAG
いつもの感じで各メンバーが電車に乗り込んでいたそのころ、富永も家の用事を終わらせ、出発の準備をしていた
「よしっと。今からなら、中央線で行った方が早いわね
 少し混んでる時間だけど、都心部を抜ければ空くでしょ」
「今回も変な事件が起きなければいいけど・・・・」
いつものメンバーで出かければ、必ずと言っていいほど事件が起きる
「あら、もうこんな時間。少し急いだ方がいいわね。」

ただでさえ他のメンバーから2時間弱遅れての出発なのだから、急ぐ必要がある

一方おやじは・・・・
「おぉ、もう2時間も経ってたのか、急がないと。」
「まぁ、これで半年は大丈夫だろぅ。」
2時間かけて直した家の物置の、戸の閉まり具合を確かめておやじは立ち上がった
出来栄えは、見事だった・・・・・
職人も驚く仕上がり具合だった

「荷物はこれで良し。さて、行って来るか。
 この時間なら、混んでいるが中央線の方がいいな」
大きなリュックを背負うその後姿は、頼れるお父さんを彷彿させる


「やっぱり混んでるわね。」
混雑している電車の中で富永は愚痴った
時間的には丁度出勤ラッシュなのだ。
学生は春休みだが、世間一般は平日の普段の日なのだから当然である

「みんなは朝6時頃の電車だから空いていたでしょうぉっ。い、痛い!」
「誰よ足を踏んだの!?」
「あぁ〜もう!」
650siio times of glass4:2005/06/26(日) 19:48:57 ID:Gib4rWAG
そんな満員列車に苦戦する人間が同じ車両にもう一人居た  おやじだ
「あ、すいません。」
「い、いいえ、こちらこそ・・・」
多くの会社員に囲まれているおやじの姿は、富永のすぐそばに居たのだが、お互い気付いていなかった
しかし・・・・おやじの姿は会社員に見事に溶け込んでいた・・・

そんな満員地獄も次の駅で終わりかと思っていた富永に、予想していなかった感触が身体に感じられた
「え、?う・・・、こ、これって・・・・・痴漢?」
時々、富永の太ももに人の手のようなものが当たっているのだった
「 (まぁ、この混雑じゃ、不可抗力ってこともあるわよね・・・) 」
最初は冷静にそう思っていたのだが、明らかに不自然な当たり方をしている事に気付いた

「この!」
相手が痴漢だと判断した瞬間、富永のかかとが、後ろに立っている男のつま先を強烈に踏みつける

「ぐお!」
小さいうめき声が聞こえ、これで諦めるだろうと思っていた富永だったが、大きな誤算だった

「おとなしくしな」
富永のふとももに冷たく、鋭いなにかが押し付けられた
「ひゃっ!」
突然の冷たい感触と男の低い脅しの効いた声

―――――――-ナイフ――――――――
富永の脳裏に一瞬にして浮かんだ単語
それが自分の太ももに当たっていると理解した瞬間、富永の動きは封じられていた

651siio times of glass5:2005/06/26(日) 19:50:15 ID:Gib4rWAG
「触らせてくれるだけで良いんだよ」
耳元で男が呟く
「い、いや、お願い・・・やめて・・・」
「へへへ、たまんねぇなぁ、ちょっと強気な女子高生ってのは」

「あ、だ、ダメ、・・・そんなこと・・・」
「柔らかくていい形の尻だな」
男の手が乱暴に、富永のヒップ全体を揉む
「さて、じかに触らせてもらうよ」
いきなり男の手は富永のショーツの中に手を入れてきた
「あぁ、・・・・いやぁ・・・お願い・・・もうやめてぇ・・・」
「すべすべで良いさわり心地だぜ。
おいおい、感じたのかぁ?」
そんなわけない、ただ恐怖によって縛られた富永はこれしか言えなかった

「へへぇ、胸もいい大きさだなぁ」
あいている男の片方の手が胸に伸びてくる
シャツの下に手を入れ、ブラジャー越しに胸を揉まれる
全体の形を確かめるような揉み方から、乳首をはじくようにまさぐってくる

「あ、あん。う・・・ううん・・・・んふぅ・・・」
しつこく胸とお尻を愛撫され続けているため、富永の反応が少し変わってきた
「おお。いい声出てんじゃん」
「そ、そんなこ・・・と・・ない・・・」
「無理するなって、んじゃぁ、直接大事なところを触らせてもらうか」
「そ、それだけはいや! お願いだか・・・・・ら・・」
その間も胸は揉まれつづけ、お尻はいやらしく撫でられつづけている

652siio times of glass6:2005/06/26(日) 19:51:27 ID:Gib4rWAG
なんとか、女の子として一番大切な部分だけは守ろうと懇願する富永だったが、痴漢には効果は無い
「そんじゃ、触るぜ」
「い、いやぁ!」

痴漢の汚い手が富永の秘部に触れようとした瞬間
ドゴッ!!
鈍く、重い音が車内に響いた

「ぐわぁ!」
「富永!大丈夫か!」

痴漢は頭部を押さえて、崩れる
おやじの鉄拳が痴漢の頭部にめり込んだのだった

「え、え、あ、お、・・・おや・・じ・・・」
「大丈夫か!気付くのが遅れてすまん!」
「くそ、オレが近くにいたのに、こんなことになるなんて・・・・」
「ほんとにすまん」

まさに間一髪だった、おやじが富永の存在に気付いた時は痴漢が富永の胸を触り始めた頃だった
富永の様子がおかしい事にすぐに気付いたおやじは、人垣を掻き分けながら必死になって富永救出に向かったのだった

結局痴漢は、おやじにボコボコにされてから鉄道警察へと連行されていった

653siio :2005/06/26(日) 19:54:27 ID:Gib4rWAG
今日はここまでです・・・。

どうでしょうか・・・?
もし、不評ならここで止めます。

ちょっと忙しくて、続きを書いても、かなり時間がかかってしまうんです。
654名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 20:53:22 ID:NUy2+uPW
不評もなにも、最後まで投下しないとそんなことわからないでしょ?

気になるから投下してください
655名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:01:52 ID:h94DsapA
わくわくしますた。

このあとはどうなるのか気になります。続ききぼん。
656343:2005/06/27(月) 02:20:03 ID:J97buRH0
>>siio様 途中までなのですが感想を言ってよろしいでしょうか。
     今までにない作風でドキドキしています!
     しかも富永・・(>v<)♪
     おやじもカッコいいですし、ぜひ続きを!!
657名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 06:21:35 ID:xLgORpEb
siioさん

どんどん続けてください〜待ってますよ〜(・∀・)ノ
658168(携帯):2005/06/29(水) 22:09:52 ID:li4vBxeq
出張先から携帯で覗かせて頂きました。

まずは拙作に暖かい感想のお言葉をつけて下さった皆様、本当にありがとうございました!
最近汁属性にはまりつつあるようでorzものですが、お時間があればまた書いてみようと思います。

>siio様
おやじカッコいいー!
ひょっとしてこの2人にフラグが立つのでしょうか?
続き、期待してます!

それでは失礼しますノシ
659名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 01:33:11 ID:Qm7WScmD
168氏は出張中か(´・ω・`) 次回作楽しみにしてるよー
660168:2005/07/02(土) 17:23:36 ID:GFtprUbr
昨日出張から戻りまして、その間に暖めてたネタを書き下ろしました。
siio様の小説の間に挟んで申し訳ないですが投下させていただきます。

カプリングは北川とみか先生と…。
ちょっと北川S?です。
あと尿も汁もぶっかけすぎでございますorz
それでは、どうぞ。

661読書のお時間:2005/07/02(土) 17:24:44 ID:GFtprUbr
「は〜い、今週は『読書週間』です。みんな、いろんな本を読んで心の栄養を蓄えましょう」
興津高校の図書室で1人の先生が嬉しそうに生徒の前で説明をしていた。
残暑も終わり、季節は秋へと移っていく。
2年A組の担任であるみか先生にとってこの時期は読書にじっくりふけることが出来る1番いい時期なのだ。
「えー、あたし今ダイエット中だから栄養なんかいらないし〜」
「そうそう、本なんか読まなくてもいいじゃん」
しれっとした表情で小林と末武が彼女に話しかける。
「駄目だよ、そんなこと言っちゃ。過去の名作に触れることで心が豊かになって、その結果自分自身を大きく成長させることが出来るんだから〜」
みか先生は2人に対して優しく諭し始めたが、ふと周りの視線が彼女を刺すのに気づきその方向を向く。
「…先生より大きくなるって、あんまり説得力ないですよ?」
彼女をじっと見つめていた富永が冷静に言い放つ。
「違う、心の話だよ〜っ!」
その言葉に慌てふためくみか先生。
「でも、人間的に大きくなるってことは大切なことですよね」
委員長の言葉に彼女の表情はぱっと明るくなり、再びみんなに話しかける。
「そう、さすが委員長、いい言葉を言うね〜。みんなもいい作品に出会って読書の秋を満喫してね」
「というか、1番楽しみにしてるのはみか先生じゃないのか?」
すぐさまおやじが突っ込みを入れる。
「いつもの様に夜遅くまで本を読み明かして朝寝坊するとか」
関がそれに続き、とどめは富永の発言。
「食欲の秋と合わさって太る事間違いないわね」
「はう〜、その通りすぎてある意味悲しい…」
生徒の言葉に言い返す言葉もなく肩を落とすみか先生。
(ああ、クラスのみんなから突っ込まれてしょげ返ってるみか先生…いいわ〜)
そんな彼女を見ながら北川はご満悦の様子であった。
662読書のお時間2:2005/07/02(土) 17:25:12 ID:GFtprUbr
暫くして、生徒達は思い思い図書室の本を探して読み始める。
みか先生も自分の読みたい本を見つけながら他の生徒の状況を覗いていた。
「工藤君、いっぱい持ってきたね〜。何を読もうとしてるの?」
何冊もの本を抱えた工藤に彼女が話しかける。
「先生も良かったらどうです?面白い本ばっかりですよ」
そう言って彼はその中の1冊を彼女に渡す。
「ふふ〜ん、何かな〜」
みか先生が受け取った本のページをぱらぱらめくって…固まった。
「…工藤君?」
「何ですか、先生?」
「ど〜して、この本の中身に男の人同士が愛し合ってる箇所があるのかな〜?」
器用に首だけをぎぎっ、と彼に向け困った表情を投げかける。
「もちろん俺の趣味だからです!三島由紀夫は勿論のこと、ブイグとか橋本治もいいですね!」
拳を握り締め、感情を込めて語り始める工藤。
「そしてこの本のように熱い想いをいつか末武に…!」
「ま、まあ文学的に優れている作家だからいいと思うけど…暴走しすぎないようにね〜」
工藤の熱弁にやや引きつり笑顔のままみか先生は別の生徒の場所に移動する。
彼女の目線の先には真剣に本を読む小林の姿。
(小林さんも文学に目覚めたのかな?)
そしてゆっくり彼女の傍に近寄り、読んでいる内容をじっと見始める。
「…小林さん?」
後ろから聞こえてきた言葉に吃驚したのだろう、慌てて本を隠す小林。
「せ、先生!驚かさないでよ〜」
「その本、何?」
目を丸くさせたまま話しかけるみか先生に照れ笑いを浮かべながら小林が答えた。
「えへへ…。いいダイエット方法ないかな〜、と思ってつい…」
そうして机の上に置いたのは何とダイエット特集の雑誌。
『秋のダイエット!これで貴女もスリムに!』と書かれているタイトルに目を落としながら、彼女は涙目で小林の肩をぽんぽん、と叩く。
「小林さ〜ん…。ちゃんとした本を読もうよ〜」
「は〜い…」
663読書のお時間3:2005/07/02(土) 17:26:37 ID:GFtprUbr
彼女はとぼとぼと足を歩め、今度は富永の席に近づく。
「富永さんはどんな本読んでるの?」
真剣な表情で読書をしている富永に声をかけるみか先生。
「あ、みか先生」
それに気づいたのか、富永が返事を返す。
「そうそう、これ見て下さい。すごくいいと思いませんか?」
富永はそう言うと本を見開き、指を差しながら彼女に言葉をかける。
「って、何これ?」
再び目の前のページに固まってしまうみか先生。
「うふふ…いいですよね〜、手術の写真集って…」
そしてある場面に指を当てて、
「ほら、この臓器を切り取るシーンなんか見ていてうっとりしません?」
「富永さん?私が読んで欲しいのは『文学』なんですけど…」
何故学校の図書室にこんな本が置いてあるのだろう、と思いながらみか先生が呆れた表情で彼女に話しかける。
「これが私の『文学』です」
「富永さ〜ん…とほほ」
きっぱりと言い放つ富永に彼女はしょんぼりとするしか他に無かった。
664読書のお時間4:2005/07/02(土) 17:28:04 ID:GFtprUbr
「みか先生♪」
「あ、北川さん」
自分の席に戻って文庫を読んでいた彼女に北川が声をかけ、おもむろに1冊の本を渡そうとする。
「これ、先生が探してた本じゃないですか?」
「うわ〜、見つけてくれたんだ。この本面白いんだよね〜」
嬉しそうな顔でその本を手に取ろうとするみか先生。
しかし、突然目の前からそれが消えてしまう。
北川はわざと彼女の手の届かない位置まで本を持ち上げていた。
「北川さ〜ん、貸してよ〜っ」
「うふっ、ここまで届いたら貸してあげます」
まるで小動物が頭上の木の実を取ろうとしているかの如くぴょんこぴょんこと飛び跳ねるみか先生。
もちろん北川は幸せそうな表情を浮かべている。
「北川ったらまた…」
「本当に飽きないわよね〜」
富永と小林はその光景を見ながら軽く溜息をつくのであった。


「先生、お願いがあるんですけどいいですか?」
何とか本を取ることに成功したみか先生に北川が再度話しかける。
「どうしたの?」
「実はその本を使って先生の朗読を聞きたいな〜、と思いまして…」
「え〜、授業のときに私が教科書を読むことがあるじゃない」
みか先生は少し面食らった様子で返答する。
しかし北川は真面目な顔で反論し始めた。
「いえ、こういった良い小説は朗読のスペシャリストが読むといっそう物語のよさが出てきて、さらに深く著者の情景を感じ取ることが出来るかと」
「スペシャリストって、そんな大げさな…」
若干照れた表情を見せながら言葉を返すみか先生。
665読書のお時間5:2005/07/02(土) 17:28:45 ID:GFtprUbr
「いやいや、人物の感情の機微を捉える事のできる先生だからこそお願いしたいんです」
もう一歩前へ、北川の顔が近づく
「も〜、しょうがないなぁ。後で読んであげるから、もうちょっと待っててね」
生徒にここまで言われるとお世辞でもやっぱり嬉しいものである。
軽い微笑を浮かべて北川にそれを向ける。
「ありがとうございます、先生!」
北川は彼女の返事を聞くなりぎゅっと小さい身体を自分自身で包み込んだ。
「わわわっ!いきなり抱きしめないで〜!」
みか先生は驚きの声を上げて自由の利かない身体をじたばたさせるのだった。


放課後の図書室。
生徒の大半はもう下校しており、ここの近くには殆ど他の先生や生徒が入ってくることはない。
最近は時間が空くと2人はここに来て他愛もないお喋りや軽いスキンシップ(そっと口付けをしたり、抱きしめあったり)をするようになった。
「クッ、ククク…」
その教室から聞こえる怪しさ満開の声。
声の主である北川はこれから起こる事を想像しながら自らの笑いを止めようとはしない。
はたから見ると不気味を通り越して恐怖を感じてしまうこと間違いなし。
数分後、遠くから誰かが近寄ってくる足音に気づき、その笑いを止める。
「北川さん、待った?」
扉の音が開き、みか先生が教室の中に入ってくる。
「大丈夫です、私も今来たところですから♪」
北川はすでに30分も前から待っていたのだがそんなことはおくびにも出さず笑顔で答える。
その様子を確認してみか先生は椅子に座り、前の時間に北川から借りた本を取り出す。
「じっくり聞かせていただきますね、先生」
「ちょっと恥ずかしいけど…じゃあ始めるね」
ページをめくり、軽く咳払いをするといつもの少しソプラノががった優しい声が教室に響き始める。
666読書のお時間6:2005/07/02(土) 17:29:18 ID:GFtprUbr
「彼の心はまるで雲の彼方に飛び去ってしまったかのように…」
本の内容を朗読する彼女を愛しい顔で見つめる北川。
しかし彼女の心の中ではある計画が練られていた。
(そろそろあの場面に差し掛かるかしら…)
みか先生に見つからないように彼女は唇をにやり、と妖しく吊り上げた。
そして物語も佳境に入り、みか先生の言葉にも力が入りだす。
「『あなたをずっと探してた。もう2度と離さないわ』彼女の言葉にジャックは何も言わずその身体を抱きしめる。そして…えっ!?」
「どうしたんですか、みか先生?」
あからさまに動揺を見せる彼女にいつもの表情で話しかける北川。
「う、ううん。何でもないよ」
そしてもう1度咳払いをしてやや躊躇いながら語りだす。
「そ、そしてその柔らかい唇にき、キスをする。それは唇だけでなく、彼女の口の中にも入り激しく唾液の音が絡み合い…」
(あれ、こんな表現出てきたっけ?しかも生々しいし…)
自らの顔がだんだん赤くなっていくのが分かる。
「彼女の上着のボタンをゆっくり外し…ねえ北川さん、この小説おかしくない?」
流石に官能的な部分に疑問を抱いたのだろう、不思議そうな顔で北川に問いかける。
しかしそんな彼女の質問にあっさりと返答する北川。
「おかしくないですよ?結構最近の小説はそういった表現も出ますし」
北川の言葉に疑問を残しつつもみか先生は再び本を読み始める。
667読書のお時間7:2005/07/02(土) 17:29:55 ID:GFtprUbr
(まいったなぁ…。何か読んでいる私もどきどきしてきちゃったじゃない〜)
しかし彼女の危惧は当たっていた。
ページを進めるごとにその表現はだんだん激しくなり、まるで男女の交わりをメインにしたような内容に変わってきていたのである。
「彼女の瑞々しい肌つやをしたヒップの部分にその舌を這わせジャックは話しかける。『どの部分を舐めて欲しいんだ?』彼女は恥ずかしそうな表情を浮かべゆっくりと答えた。『あたしの、あたしの』…お、お!?」
次に続く言葉が出ない。それもそのはず、正に女性の秘所を示す用語がその次に書かれていたからだ。
真っ赤な顔でぱくぱく口を動かすだけで慌てるみか先生。
「にゃっ!」
突然耳元に暖かい空気が流れ込む。
いつの間にか北川が後ろに回りこみ、そっと彼女を抱きしめていたのだ。
「き、北川さん…!」
「早く先生の続きの言葉が聞きたいです♪」
もう1度耳に息を吹きかける北川にみか先生の身体がぴくりと跳ねる。
「う〜…。北川さん、騙したね?」
羞恥の表情を浮かべながら俯くみか先生に北川の手が彼女の膨らみをじんわりと擦り始める。
「読んでくれないんですか?」
「ひゃっ!…嫌、恥ずかしいもん…」
いやいや、と小さく首を振りながら顔を塞ぐ彼女。
「先生の可愛い声が聞きたいなぁ…。ねっ、お願い?」
北川はそう言うとみか先生の頬に艶のある柔らかい唇を近づける。
もちろん両手は彼女の身体を撫でるように擦り、微かな快感を味わせ続ける。
「…北川さんの、ばかぁ…」
涙目になりながら本に書かれている言葉を震える唇で吐き出す。
「お、お…」
「『お』何ですか?」
わざと意地の悪い声を耳元で囁き続ける北川。
668読書のお時間8:2005/07/02(土) 17:32:11 ID:GFtprUbr
「『お―――を弄ってください、お願いします』その言葉にジャックの舌は彼女のお―――を…もう許してぇ…」
もう勘弁して、とばかりに本を机の上に放り出し軽い嗚咽を上げるみか先生。
(ちょっとやりすぎちゃったかしら)
少し罪悪感を感じながらも、優しく抱きしめていた力を少し込める。
「ごめんなさい、みか先生。あまりにも可愛かったからちょっと苛めたくなっちゃったんです」
そして今度は涙で潤む瞳を自らの舌で舐め取り、そのままみか先生の唇をついばむ。
「んん、北川さぁん…」
みか先生もまたその接吻を受け入れ、同じように唇で愛撫をし始める。
「ばか…すっごく恥ずかしかったんだから」
そこまで言うと彼女の舌が北川の中に入り込んでいく。
「ん…ちゅ…。読んでいてちょっと感じちゃったんですか?ここ、立ってますよ」
北川の手が服の中に入り込み直接下着の上から触り始める。
「だってぇ…。あんな恥ずかしい言葉を読んでたんだもの、ずーっと心臓がどきどきしっぱなしだったんだよ?」
「ふふふ、本当に可愛いんだから、みか先生♪」
彼女の服をゆっくり上げて、その背中に自分の舌をつつっ、と這わせる。
「ああんっ!」
またびくりと身体を震わせるみか先生。
「もっと…この本のように気持ちよくさせてあげますね」
そして今度は手の中にすっぽり納まる小ぶりな胸を直に触りだし、そのもちのような柔らかさを持つ部分を優しく揉み始める。
「ああ、すごくじんじんするっ…!」
「どの場所がじんじんするんですか?」
耳元に生ぬるい息を送りながらねっとりとした声で囁く北川。
669読書のお時間9:2005/07/02(土) 17:32:45 ID:GFtprUbr
「…っい…」
「何ですか、聞こえませんよ〜?」
今度はその乳房の先端を親指と人差し指を使ってきゅっ、とつねり上げる。
「おっぱいが…じんじんして気持ちいいのっ!」
羞恥にまみれた表情で自らの欲情を吐き出すみか先生。
「じゃあ、もっと苛めていいんですか?」
北川の言葉に真っ赤な顔でこくこく頷く。
その瞬間に北川の指の力が強くなり、胸全体が強く揉みしだかれる。
「にゃあっ!」
まるで猫の鳴き声のような嬌声を上げるみか先生。
その様子を見ながら北川の右手がそっと太腿に伸びる。
「可愛い声、もっと鳴いてください…」
彼女も興奮したのだろうか、息遣いが荒くなっていく。
そして右手がみか先生のスカートの中に入っていった。


(嘘…!何でこんな所でみか先生と北川が!?)
本棚の影からそんな2人のやり取りを覗き込む人影。
先ほどの続きを読むため、授業が終わるなり図書室に入って隅のほうで読書に励んでいた富永であった。
帰ろうとした時に何やら聞き覚えのある声が聞こえたのでそっちに足を運んでみると2人の愛し合う姿を発見してしまったのだ。
「よりによって学校で…大胆というか何というか…」
彼女はその様子から目を逸らすことが出来ず、2人の様子を見てしまう。
みか先生のあえぎ声が否応なく富永の耳に入ってしまう。
(やだ、この前の事思い出しちゃうじゃない…)
以前ある事情で2人のやり取りを盗聴して、その時に勢いとはいえ自らを慰めた事があるのだ。
670読書のお時間10:2005/07/02(土) 17:33:18 ID:GFtprUbr
みか先生の淫靡な表情が彼女の目の中に入る。
(すっごく気持ちよさそう…。って何考えてるのあたし!?)
首をぶんぶん横に振って2人にばれないようにこっそりとその場を立ち去ろうとする富永だったが…。
「そこにいるんでしょ、富永?」
彼女は北川の声に驚きの表情を浮かべ、思わず2人の前に出てきてしまった。
「と、富永さん!?嫌っ、見ないで!」
みか先生は恥ずかしさの余り両手で自分の顔を隠してしまう。
「北川…あんたこんな所で何してるのよっ!」
この状況に少し怒りの入った声で彼女を問い詰める富永。
しかし北川は悪びれることも無く、
「ん〜、今みか先生と愛を語り合ってたところよ〜。ね、みか先生♪」
そこまで言うと北川の右手は彼女の下着の上から触り始める。
蜜が下着を通り越し、北川の指先を湿らせる。
「ああんっ!」
堪らず卑猥な声を出すみか先生。
「こらっ!こんな所でそんな厭らしいことしてもいいと思ってんの!?」
そんな状況でも富永は心の動揺を出来るだけ抑えて北川に噛み付く。
「そんなにカッカとしないで…。あ、そういえば」
相変わらずの笑みのまま、自らの手はみか先生を愛撫しながら富永に向かって一言。
「富永〜。この前、私とみか先生のやり取りを盗み聞きしようとしたんですって?」
「…!」
北川の言葉に動揺をあらわにしてしまう富永。
その様子に口元をにやりと吊り上げ、さらに話しかける。
「隠したって無駄よ〜。おやじから聞いたんだけどね、私がみか先生に催眠術をかけようとした頃におやじから小型マイクを借りて、その様子を盗聴しようとしたそうじゃない?」
「おやじの奴…!後で絶対にシメるっ…!」
富永は不機嫌な表情のままで呟く。
心の中ではいつ自分が2人の様子を聞きながら自慰行為に耽っていたことがばれないかびくびくしていたが。
671読書のお時間11:2005/07/02(土) 17:34:10 ID:GFtprUbr
「マイクが電池切れって言ってたけど…。本当は私達の行為を聞いてたんじゃない?」
みか先生のブラジャーを器用に外し、その首筋に唇を付けながら北川は表情を変えず言う。
「そんなの聞くわけないじゃない!?別にこんな事に興味ないしっ!本当にマイクが電池切れだったのよっ!」
動揺を必死で抑える富永。しかし北川は彼女の様子が少しずつ変わっているのを見逃さなかった。
「そうね、聞いてなかったらここで私達が愛し合う姿を見ても何も感じないもんね」
「そ、そうよっ!」
そこまで言うと富永は北川に真正面になるように椅子に座る。
「じっくり2人の姿見させてもらうわっ。別に見たところで何ともないんだから」
彼女の心の中では相当後悔しているのだが売り言葉に買い言葉、2人が満足するまで何とか我慢しておけば大丈夫だろう、と考えていた。
「あうう…恥ずかしいよぅ…」
熱っぽい表情で富永に背を向けようとするみか先生、しかし北川がそれをさせようとしない。
「駄目ですよ先生、じっくり私達の様子を見せてあげないと」
北川も椅子に座り、その上にみか先生を乗せ彼女の足をゆっくりと広げさせようとする。
それを拒むみか先生、足に力を入れて広げようとはしない。
「もう…先生ったら恥ずかしがっちゃって」
妖しい笑顔で北川が彼女の耳元をぴちゃぴちゃと舐めだすと一気に身体の力が抜けたのだろうか、彼女の両足が開いていく。
ちょうど富永の目の前にはみか先生の下着が見えるようになっていた。
(やだっ…。先生、もうこんなに濡れてるのっ…)
彼女の下着から染み出る愛液。
ひくひくと小刻みに動く花弁が布越しに分かる。
そんなみか先生の姿に自分の心臓の鼓動が激しくなるのを見られたくなくて思わず顔を背ける富永。
672読書のお時間12:2005/07/02(土) 17:35:27 ID:GFtprUbr
「富永〜、顔赤いわよ?」
「ばっ、馬鹿っ!」
彼女はスカートの裾を軽く握り締め、なるべく正視しないように俯き加減になる。
北川はみか先生の下着の横から指を入れ、彼女のスリットをなぞり出す。
「んふっ…あん」
普段想像も出来ないような色っぽい声をだすみか先生。
さらに意図的に富永に彼女の乳房を見せるように手を動かし、ほんのりと桃色に染まった乳頭をその視界にさらけ出す。
「先生、もうこんなに濡れてる…。見られて感じちゃう人なんですね♪」
「いやぁ…北川さん、苛めないでぇ…」
みか先生は羞恥に耐えながら舌足らずな声を上げる。
そんな彼女の痴態に無意識のうちに足をもじもじさせてしまう富永。
もちろんその様子を見過ごすわけなく、北川は意地の悪い口調で富永に話しかける。
「富永〜、足震えてるわよ。ひょっとして我慢してるの?」
「そ、そんな事…!」
否定の言葉を吐く富永。
しかし彼女のスカートの中も徐々に迫ってくる快感に飲み込まれそうになっていた。
(やばい…濡れてきちゃった)
富永の秘所からも蜜が滴りだす。
ただでさえ愛液の量が多いのだ、もう下着から染み出してしまっているのだろう。
北川にばれない様にぎゅっと両足をくっつけるが、返って意識してしまうのかどんどんと愛液が溢れてくる。
そんな富永を知ってか知らずか、北川の指はとうとうみか先生の秘所の中に入っていく。
くちゅ、という音が響く。
「ああんっ!」
みか先生のあえぎ声とともに北川の指は彼女の中を前後に動かし始める。
「本当にいい声ですね…。すごくいやらしいです、先生」
「だって…北川さんが気持ちよくするん、だものっ!」
そして自らの腰も少しずつ動きだす。
彼女の恥蜜が菊穴を伝い、北川の上に伝う。
673読書のお時間13:2005/07/02(土) 17:35:46 ID:GFtprUbr
「だめ…北川さん、汚れちゃう…」
首を横に小さく動かす彼女に北川は優しい瞳をたたえたまま返答する。
「いいんです、むしろみか先生で私を汚して欲しいです…」
言葉を終え、唇を近づけ激しい接吻を交わす2人。
(ああ…あたしももう、我慢できない…)
2人のやり取りに堪えきれなくなった富永がそっと自分の手をスカートの上からなぞり出す。
(うわ…。すごく濡れてるわ)
生地越しからでも分かる粘りを持った湿り気。
下着はもちろんの事、座っている部分のスカートも濡れている事がはっきり分かる。
北川にばれない様に…。
そう思いながらそのクレヴァスを擦り始めようとする。
「富永〜、我慢できないなら正直に言ったほうがいいわよ?何ともないのならもっと堂々としたらいいのに…」
北川の言葉に身体が止まる。
「…っ」
彼女の息も大分荒くなっており、頬も最初に比べて若干赤くなっている。
多分富永も我慢の限界にきているのだろう。
知っていてわざと厳しい言葉を投げかける北川。
そして観念したかのように顔を上げ、目を潤ませて喋りだす富永。
「…分かったわよ、全部言うわ。そう、北川の言うとおり先生達のやり取り聞いてたわよ。それで我慢できなくなって一人でしちゃったのよ。テープは処分したけどね」
富永は恥じらいを隠すように一気にまくし立てる。
「それに2人のそんな姿見せつけられたら、もう我慢できないわよっ!あたしも気持ちよくなりたいのっ!」
言葉の最後のほうは自分の欲望を吐き出していることに富永自身も気づいていないのだろう。
674読書のお時間14:2005/07/02(土) 17:37:04 ID:GFtprUbr
そんな様子に北川は嬉しそうな顔をしながら彼女に話しかける。
「いいわよ、思いっきり私達を見て慰めてね♪」
その言葉を皮切りに富永の右手がスカートの中に入り込む。
「ああん!」
指が彼女の秘所を弄るたび愛液がまるで小便を漏らしたかのように噴き出す。
スカートがあっという間に濃い青に染まり、ブレザーの腕の部分の裾も自らの蜜で色が変わっていく。
椅子からどんどん滴り落ちていく蜜。
じゅぷじゅぷと激しい水音がよく聞こえる。
(富永のスイッチが入っちゃったわね…まあ私としては女の子のエッチな姿が見れて一石二鳥なんだけど)
そう思いながらも北川の手の動きは先ほどより速くなっていく。
その度にみか先生の口から漏れる淫靡な声。
「きゃふんっ!き、北川さん…いつもより激しいよっ!」
彼女の秘所から北川の手を濡らすほどの蜜が流れ出す。
すでにみか先生の乳頭部分はぷっくりと膨らみ、北川が愛撫するたび情欲の声を上げていた。
「先生の身体がすごくいやらしいから富永もあんなに激しくなってるんですよ」
「ふぇ…」
胸と秘所を攻められながら虚ろな表情を浮かべたまま富永の方向を見るみか先生。
「駄目、手が止まらないのぉ!」
椅子から崩れ落ち、四つん這いになりながら手のひら全体を使って愛液でどろどろになっている自分の秘所を弄りまくる富永の姿。
濃厚な音が2人の耳にも入ってくる。
溢れかえる蜜液は制服のスカートをこれでもかという位汚し、ブレザーの部分にも染み渡っていく。
「先生も富永みたいにもっともっと感じてもらいましょうか♪」
そして言葉を止めてみか先生の耳元に自らの舌を舐りながら差し込む。
675読書のお時間15:2005/07/02(土) 17:38:42 ID:GFtprUbr
「やっ!ああん、きゃん!」
頭の中に直接響き渡る唾液の音。
秘所と胸と耳を攻められ、ますます快楽のとりこになっていくみか先生。
秘所からしどどと溢れる蜜。
北川の指が激しく動き、くちゅくちゅという音がだんだん大きくなってくる。
「きた、がわさん、もう…もう我慢できないよっ…」
みか先生自ら北川に唇を求め、息も絶え絶えに言う。
「どうしたんですか〜、言わないと分からないでちゅよ〜?」
分かっているのに子どもをあやす様な言葉で語りかける北川に涙を湛えた瞳を見せながら羞恥の表情で答える彼女。
「お、おしっこが出ちゃう…」
「聞こえな〜い」
わざと顔をあさっての方向に向ける北川。
「おしっこが、出ちゃうのっ!」
恥ずかしさを堪えながら、先ほどより大きい声で北川に話しかける。
「じゃあ、いっぱい出してください。富永にもかけちゃいましょうか〜」
「だめ、駄目だよっ…!」
可愛らしくいやいや、と首を横に振るみか先生。
「でも富永、もういっちゃいそうですよ。先生もいかないと」
そして北川は秘所の一番敏感な部分をおもむろに抓る。
676読書のお時間16:2005/07/02(土) 17:39:24 ID:GFtprUbr
「ああっ!で、出ちゃうっ!」
富永も北川の言葉どおり、絶頂に達しようとしていた。
「もう止まらない、いっちゃいそうっ!」
自らの身体は愛液に塗れ、それでもなお止まらない蜜。
その顔は彷徨に満ちて、限界を迎え入れようとしていた。
「先生、先生もいってください…!あたしに一杯かけてくださいっ!」
這いずりながらみか先生の秘所が目の前に来るように移動する富永。
「ほら、富永もああ言ってることですし…。そろそろ出しちゃってください♪」
北川の手がみか先生の秘所を激しくかき混ぜるような動きで愛撫する。
「あ、あっ、出るっ、出ちゃうっ!駄目ぇっ!」
そして富永も。
「あたしも、いくっ!いっちゃうっ!」
『ああ、あああーっ!』
みか先生と富永の声が同時に響き、びゅっという音がみか先生の大事な部分から聞こえ、そこから琥珀色の液体が噴き出す。
それは富永の胸にかかり、リボンと中のブラウスを同じ色に染め、ブレザーを濡らす。
同時に彼女も全身を大きく震わせ、足元に自らの液体を溢れさせる。
みか先生から流れる愛液と尿の混ざった蜜液は富永の身体が降りかかり、彼女を塗れさせていく。
「先生、すっごく気持ちよかった…」
荒い息をつきながら瞳に情欲を湛えて話しかける富永。
「みか先生、どうでしたか?良かったですか?」
北川の言葉にみか先生は何も言わず、彼女に対して愛しさを感じながらその唇を貪るのであった。

677読書のお時間17:2005/07/02(土) 17:41:25 ID:GFtprUbr
「本当にごめんなさい!」
富永に対して手を前に合わせ謝罪するみか先生。
目の前にいるのは全身ずぶ濡れの富永。
成り行きといえ、教え子に向かって自分の尿液をかけてしまったのだ。
普通ならとんでもない事だが…。
「いいんですよ先生、あたしも気持ちよかったし」
制服は自分の放ったものとみか先生のもので汚れ、髪の毛にも少しかかっていた。
そんな格好になってもいつものように冷静に答える富永。
「取り合えずすぐに着替えと拭くもの持って来るね!」
みか先生は慌てふためきつつ、駆け足で教室を飛び出そうとする。
「先生〜、スカートの中身見えないようにしてくださいね〜」
北川の言葉にお約束の如くすっ転ぶ彼女。
「あーあ、中身丸見え…。お願いですから他の人に見られないようにしてくださいね?」
「はい…」
富永の突っ込みに恥ずかしさを隠しながら小走りで教室の外に出て行くみか先生だった。

その足音が消えてから富永が北川に話しかける。
「北川、先生の事本当に好きなんだね…」
すこし顔を赤らめてゆっくり頷く北川。
「…好き、だけじゃないと思う。もうみか先生の存在が私の心の一部分になってるんだと思う…」
しばし流れる沈黙。
その表情を見て富永がクスリ、と笑みをこぼす。
「見ているこっちが羨ましくなるくらいよ…」
「富永…」
「って言うかクラスのみんな、もうあんた達が付き合ってる事知ってるし」
「え?」
続いた言葉に固まる北川。
「以前より何ていうか…先生がちょっと女らしく感じる時があったし、あんたもこの前自分で先生は自分のものだ、って発言したでしょーが…」
「あ…そうだった」
北川はその時の状況を思い出し失笑してしまう。
678読書のお時間18:2005/07/02(土) 17:41:57 ID:GFtprUbr
「でも、卒業したらどうするの?」
さらに続く言葉に一瞬空気が止まる。
「そ、そんな事…分からないわよ」
「そしたらみんな離れ離れ…。毎日のように会えないわよ。環境も変わるしね」
富永の言葉に少し不安な表情を浮かべる彼女。
が、すぐそれを打ち消し。
「大丈夫よ。もし離れてても2人の愛は永遠に不滅ですからっ!」
「まああんた達の事だから大丈夫だと思うけど…」
遠くから足音が聞こえてくる。
みか先生が戻ってきたのだろう。
「とにかくあたしはあんたと先生を応援するからね。頑張って」
「ありがとう…」
微笑みを浮かべて富永を見送る彼女。

私が卒業しても、ずっと一緒ですよね、みか先生…。

心の片隅にその不安を追いやり、笑顔で教室に戻ってきたみか先生を迎える北川であった。
679168:2005/07/02(土) 17:44:18 ID:GFtprUbr
以上です。。。
もう少しスリムにしたほうが良かったかもしれません。
出張中に浮かぶネタじゃないですね、これ…w

それでは失礼しますノシ
680名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 20:09:35 ID:jUeLrdK2
168氏の北みかキター!!やっぱあなたの北みかは最高だ!イイヨーイイヨー!マジ栄養補給完了って感じっすわ!
学校でのエチも良いし、 視姦プレイて…ハァハァ……
いや!長い方が濃厚で良いよ!エロ描写が特にえがった!!

でもなんかオチが…まさか卒業して、北みかシリーズ終了なんかしないよね?これからも甘イチャ続行キボンヌ!!!
681名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:40:57 ID:I8FrxLCD
>>679
GJ! 甘イチャ最高!
北川はSもMも合うなぁ。
富永もエロカワイかった、続編期待してます。
682343:2005/07/03(日) 09:57:44 ID:VJh4JQKP
>>186様 素敵な萌えをありがとうございますv
    北川×みかセンセに潜む北川×富永にときめいてしまいました!
    濡れ場の表現も最高です!!
683siio :2005/07/04(月) 00:01:11 ID:F9B5d0nl
コンバンワ
みなさん暖かい感想ありがとう御座います!
かなりゆっくりになってしまいますが、頑張って書いていきます。

168様
もう・・・・・・最高です!
ドキドキが止まりませんよ〜。

遅くなりましたが、times of glss 続編です
684siio times of glass 7 :2005/07/04(月) 00:02:34 ID:F9B5d0nl

「少し、落ち着いたか?」
「うん。ありがとう。・・・・情けないところを見せちゃったわね。」
結局、警察への事情説明等の為、途中下車をした二人は、喫茶店に入っていた

他のメンバーへは、北川の携帯におやじが電話をして、集合に遅れる事を伝えた
(もちろん、全ては話していないが・・・)

「やっぱり、今回は家に帰った方がいいんじゃないか?」
「おやじったら、心配しすぎよ。もう大丈夫だから。」

「そうか・・・。
 富永がそう言うならオレも無理には言わないが・・・・・・。」
「さぁ!もう行きましょ?
  みんなが待ってるわよ。」
「あ、あぁ。」

少し戸惑うおやじを置いて、富永は立ち上がりレジへ向かう
「 (そうよ、大丈夫・・・・。
       あたしは負けない・・・) 」


685siio times of glass 8:2005/07/04(月) 00:03:22 ID:bPIvTvD4
一方、先に目的地へ着いている一行は・・・・・
「おーい!みんな見ろ見ろぉぉぉぉ!」
「あれ?関の声が聞こえるのに、姿が見えない・・・・・・って、あんたなにしてんのよ!?」

満開の桜の木の枝にぶら下がっている関が、メンバーを呼んでいた。
ただ、格好が・・・・・・・・・・・・

「おぉ!委員長!オレの美しさにメロメロか!?」
「そんなわけないでしょ・・・・」

関の格好は、薄い桃色の全身タイツに、桜の花びらを貼り付けているというなんとも見苦しい格好だった・・・

「テーマは、桜の木の精さ!」
「木の精というより、木の栄養を吸い尽くす害虫ね」
「ぐはっ!こ、小林!オレのこの美しさがわからないのか?」
「解かるわけないでしょ!」

「キャハッ!渡部先輩、中山美しい景色を書きとめマス!」
「い、いや、あれは書かなくていい・・・・」
「何故デスか?美しい景色じゃないデスか!?」
「あれを美しいと感じるお前が凄いと思うぞ・・・」
「キャハ!中山、渡部先輩に誉められまシタ!」
「い、いや、誉めてない・・・・」
686siio times of glass 9:2005/07/04(月) 00:04:20 ID:F9B5d0nl
「あぁ、この桜の木の下で、末武と熱い思い出を!」
「おーい、工藤〜!」
「末武!どこだ?どこに居るんだ!」
「ここだ〜。」

桜の木の枝に登った末武が、かき集めた花びらを工藤に頭にふりかけていた
「あぁ!末武とオレの桜舞い散る愛のスキンシップがぁぁぁぁぁぁ!!」
その瞬間、鼻血を大量に噴出しながら工藤は倒れた

「桜が・・・・赤く染まってる・・・」
「さしづめ、殺人現場みたいですね・・・・・・みかせんせ」
「委員長、その表現はちょっと・・・・・・・」

「それにしても、おやじ達遅いわね?」
「そうねぇ、そろそろ着いてもいい頃なんだけど・・・」
「あら?委員長はおやじ達が心配?」
「し、心配ってわけでもないけれど・・・・ねぇ?ちょっと遅すぎるかなって・・・」

「委員長の心配事は、おやじ達が無事かどうかってことじゃないんじゃない?」
「こ、小林!な、なに言ってるのよ!・・・・もう・・・」
「なるほどねぇ・・・・・富永と二人っきりか・・・・・。」
「関までなによぉ、なにが言いたいのよ?」
「言っていいのか?委員長」
「キャハッ。渡部先輩は何か知ってるんですか?さすがデス!!」
「もう、やめてよぉ!」

この様子を遠くから眺める影が二つ
「あいつら・・・・・こんな遠くからでも解かり易いなぁ・・・」
「ホントね はぁ・・・(軽く息を吐く)ほんっといつも騒がしくて目立つわね」
「まぁ、見つけやすくて楽できるけどな」
687siio times of glass 10:2005/07/04(月) 00:05:37 ID:F9B5d0nl

「富永・・・」
「ん、何?おやじ?」
「辛くなったら、言ってくれよ?相談くらいなら聞くから」
「うん。・・・・・・ありがとう、おやじ」
 (このおやじの優しさって、結構嬉しいものだったのね・・・・)

「おまたせー!」
「おまたせー!」

二人声を揃えてメンバーの元へ歩いていく

「おぉ!やっときたか!」
「待たせたな、関」
「二人揃って遅いなんて、ナニしてたのよぉ?」
「ナニもないわよ、小林」
「二人とも心配したよ〜。道に迷ったりしてるんじゃないかって・・・・」
「そんな、みかせんせじゃあるまいし」
「はうっ!ひどいよ富永さぁん(泣)」
「カウンターを喰らうみかせんせ、可愛いわぁ(富永、グッジョブよ!)」

「ねぇ、おやじ。随分時間かかったみたいでけど、何かあったの?」
「いや、電車が混んでる時間をずらしたんだ。それまで待ってたからさ。」
「そう。みんな心配したのよ?もちろん、あたしだって・・・・」
「委員長・・・・・・」

688siio times of glass 11:2005/07/04(月) 00:06:27 ID:F9B5d0nl
少し離れた場所から二人を見つめる視線
「あらあら、二人の世界を作っちゃってるわねぇ〜」
「おっ!ほんとだ、あの二人は見てるこっちがもどかしくなるな。」
「関くん、小林さん。邪魔しちゃだめだよ〜。」
「だってさぁ、みかせんせ。せんせもそう思わない?」

「みかせんせには私が居ますから大丈夫ですよ〜」
後ろから突然みかを抱きしめる北川
「あわわわわっ、き、北川さん離して〜」
「末武!末武にはオレが居るから安心しろ!」
「あははは!安心していいのか?」

「渡部センパイ!渡部センパイには私が居ます!キャハッ!」
「あ、あぁ。そ、そうか・・・・・」
少し頬を赤くする渡部

「そうか・・・・、おやじは委員長と・・・・そうだったわね」
「富永?どうしたの?」
「な、何でもないわよ。小林」

「おぉ〜い、みんなぁ!花見しようぜぇ!」
末武の声にみんなが反応する

「よし!全員揃ったことだし、宴会だ!」
「えぇ〜、お酒はだめだよ〜」
「みかせんせ、安心して下さい。お酒は飲みませんよ」
「えっ、そ、そうだよね〜、よかった。」

桜の木の下で、どこの宴会場よりも賑やかなグループの宴会は3時間におよんだ


689siio:2005/07/04(月) 00:11:52 ID:F9B5d0nl
やっとここまで書けた・・・・・

ほんとにヤバイくらいに時間がとれず、全然書けません。
なんとか頑張って書きますんで、お許しを。
690名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:16:10 ID:P8za5er+
GJ! 続き楽しみにしてるよ
691名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 18:42:15 ID:Y/xcCPwR
>168作者様。
今回は終始北川らしい、名策士っぷりに脱帽でした。
北川なら…小説を多少弄る事などたやすい事なのでしょうね。w
朗読プレイって…素晴らしい!かなりツボに入りました〜

先生を抱きながらも、冷静に富永と舌戦する悪の総帥のような姿wにゾクゾクし、
対象的に、いつもより子供っぽい部分が目立ち、
甘えん坊のようなふにゃふにゃな先生の姿にきゅんと来ました…。
事前事後と、真っ最中の富永の豹変振りにもドキドキしてしまいました。
クール&ビューティー策士に敗れる!w
オチはあまりにも「らし過ぎ」て、モニター前で噴出してしまいました。
そして、乙女っぷりに暖かくも一抹の不安と寂しさを感じつつ…

いつもいつも素敵なお話を本当にありがとうございます。
続編も楽しみにしています。頑張って下さい!
692名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:48:27 ID:8RAWkpWA
>683
GJ!
富永切なくてイイヨイイヨー

168氏の作品といい、siio氏の作品といい富永がかわいいよハァハァ
693168:2005/07/08(金) 00:16:05 ID:0n+v4Wea
>680様・681様・343様・siio様・691様
GJのお言葉ありがとうございます!
なかなか新しいプレイを考えるのも一苦労ですが、
何とか萌えれるようこれからも精進していきたいと思います。

オチについては…あまり深く語らないという事でご了承をw

>siio様
続き、期待しています。
委員長のおやじに対する感情に萌えそうですw

それでは、ドロン。。。
694まとめ:2005/07/09(土) 13:56:31 ID:QxhdIYuC
狗好氏 
『関×小林のお時間』(関×小林)>>35-42

◇Cqx4pRld氏
『富永×工藤のお時間』(富永×工藤)>>97-109

イズミ氏
『渡部と中山の部活動のお時間』(渡部×中山)>>144-154

メリー氏
『北川とみかのお時間』(北川×みか)>>483-487
『躾のお時間』(富永×北川×みか)>>520-535
695まとめ:2005/07/09(土) 14:00:42 ID:QxhdIYuC
siio氏
『みかセンセ×末武』(先生×末武)>>241-249
『小林×関』(小林×関)>>395-403
『小林×関U』(小林×関)>>505-515
『小林×関Final』(エチなし)>>591-594
『times of glass』>>647-652>>684-688

343氏
『工藤×富永のお時間』(工藤×富永)>>346-352
『末武×堀先生のお時間』(末武×堀先生)>>410-417
『放課後のお時間』(富永×工藤)>>606-616

367氏
『北川・富永・小林Χみか先生のお時間』(4P)>>379-389
696まとめ:2005/07/09(土) 14:04:19 ID:QxhdIYuC
168氏
『北川×中山のお時間』(北川×中山)>>168-176
『北川×みか先生のお時間』(北川オナニー×先生)>>275-280
『GWのお時間』(北川×先生,おやじ×委員長)>>291-315
『催眠術のお時間』(先生×北川,富永オナニー)>>326-339
『コンテストのお時間』(北川×先生)>>425-442
『野外活動のお時間』(先生×北川おもらし)>>461-474
『賭け事のお時間』(北川×先生コスプレおもらし)>>542-555
『補習のお時間』(にっかつ先生×北川)>>568-580
『漫研のお時間』(渡部×中山)>>626-637
『読書のお時間』(北川×先生,富永オナニー)>>661-678
697名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 12:42:27 ID:H7R+KN76
神の降臨まだかなまだかなー
698名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:23:09 ID:KKZXxLVL
>>697
おまいが神となれ
699343:2005/07/17(日) 21:41:54 ID:3Dn3GS5E
おじゃまします。
>>694->>696様 乙です!!
>>697様 是非神になってください!!

そして・・
数ヶ月前に作成すると言っておきながら今の今まで投稿できなかった
末武×堀先生の続編を投稿します。
(前作は>>410->>417です。)

ぬるい展開が続くと思います。
飽きてしまった場合はスルーしてください・・(-_-j)

>>siio様 物語の途中で横レス失礼致します。
      お忙しい中と思いますが続き、期待しています!
700避暑地のお時間1:2005/07/17(日) 21:50:07 ID:3Dn3GS5E
鈴虫の羽の音が響く夜のこと・・
外では夜風が潮の臭いと相まってどこか懐かしい空気を作り出していた。
「・・」
場違いなのかな・・私・・
しかしそんな空気とは裏腹に
コテージのベランダの淵に手をかけ頬杖をつき堀先生は眼下に広がる木々に目を落としていた。
その口から思わずため息が出る。
折角健太くんが誘ってくれたのに・・

この度、彼ら・・末武の一家は避暑地へと出向いていた。
本来ならば一家水入らずの予定だったのだが
久々の再開・・ということで、はとこである堀先生も同行していた。
日中こそ温かく迎えてくれていた。
しかし夕方になれば酒盛りを始めた彼らは大いに盛り上がり・・
堀先生のことなどまったく目に留めない様子で宴会を繰り広げていた。
現にこうして場を離れた場所でもその声は届いている。
「鳩子姉ちゃん?」
待っていたわけじゃない。しかし、聞きなれたその声に堀先生は安堵を覚える。
「ごめんな、うちの家族・・あんなんで・・」
そう言い末武は困ったように頭をかきむしる。
「ううん、大丈夫よ。」
そう言い切ない笑顔を見せる堀先生。
まったく、誰が主役なんだか分かんねぇよ・・これじゃ・・。
末武はそう小言で言うと堀先生の隣に立ち、空を見上げる。
701避暑地のお時間2:2005/07/17(日) 21:50:52 ID:3Dn3GS5E
「ここの空、キレイなんだぜ。」
毎年来てるからいくらかは知ってるんだ。
そう言うと末武は堀先生の顔を見て得意気な表情を見せる。
「ええと・・都会とは違って・・ええと・・何か悪いもんがないからキレイに見えるんだって。」
ん〜っ・・工藤の奴・・何て言ってたっけ・・、そう言い頭を抱える末武。
「そうね、ここの空気はキレイだから・・。」
あえて末武の知識の・・記憶力の無さには横やりを入れずに、受け入れるように切り返す。
そして満天の星空を見上げる。
そこには星が宝石のように輝いていた。
「本当・・綺麗ね・・」
夜空を見上げた堀先生の頬を髪を、彼女の全てを月明かりが照らし出す。
その日は満月だったこともありその輝きは彼女を一層引き立たせていた。
「・・キレイだよ・・」
「えっ・・?」
末武の視線が星空から自分へと向かっていることに気がつく。
そしてそれに惹かれるままにそちらへと顔を向けると
見たこともないくらいに大人びた彼が自分の前に立っていた。
そしてその手は自分の頬へと伸びてゆく。
そしてそれを遮ることなく受け入れると二人の影が・・口が重なってゆく。
軽くそれが離れると、今度は視線と視線を絡ませる。
702避暑地のお時間3:2005/07/17(日) 21:51:23 ID:3Dn3GS5E
しばらく経つと堀先生は我に返ったように目を落とす
しかし、それを追うように末武の視線が追う。
「ゴメン・・嫌だった・・?」
「そんなこと・・ないけど・・」
末武の気持ちを受け取りたい、
しかし恥らいが取り払えない様子で堀先生は言葉を濁す。
「と・・っ!」
そんな堀先生の気持ちを察したのか、
末武は今まで何事も無かったかのように飛び上がるように踵を返す。
「健太・・くん??」
「そろそろ親父達が寝ている頃だ。布団かけないと風邪ひくだろうからな。」
そしてリビングへと足を向ける。
−いつから健太くん・・あんな顔をするようになったのかな・・?
先刻までの末武の表情が堀先生の中を通り抜ける。
「・・何してるの?早く行こうぜ。」
考え事をして視点の定まらない様子の堀先生の手を引く末武。
「うん、そうだね。」
何処かに疑問を抱えつつ堀先生はリビングへと足を向けた。
703避暑地のお時間4:2005/07/17(日) 21:52:03 ID:3Dn3GS5E
そこでは案の定、末武の家族がソファーに床に寝そべっていた。
「最悪だぜ・・」
再度頭を抱える末武。
「・・きっと貯まってることがあったんだよ、ねっ。」
あくまでなだめるように穏やかな声で言う堀先生。
「鳩子姉ちゃんの優しさに感謝しろよ!」
そう言いツカツカと寝室へと向かう末武。
それを追うように堀先生も寝室へと足を向けていた。


「・・と、よし!」
全員に綿毛布を掛けきると末武は掛け声を出す。
それなりの声の大きさだったのであるが
寝入っているのか彼らは胸郭を動かすのみで微動だにしない。
「さぁて・・っと、オレたちも寝るか。」
と、末武は堀先生に視線を移す。
704避暑地のお時間5:2005/07/17(日) 21:52:27 ID:3Dn3GS5E
「そうだね、もう遅いし・・」
時刻は0時を回っていた。普段の末武であれば熟睡している時間だ。
堀先生がそう思うと案の定、末武があくびをしていた。
「健太くん、おんぶしようか?」
冗談じみた顔で歩く末武の顔を覗きこむ堀先生。
「いっ・・いいよっ。」
そう言い末武が視線を逸らすと、丁度寝室のドアが目に付く。
「あ・・着いちゃった。」
「鳩子姉ちゃん!」
そう言いムキになる末武を何処となく楽しそうな顔で見ると
堀先生は向かい側のドアに手をかける。
と、その手に覆いかぶさるように末武の手が重なる。
「?」
不思議に思い堀先生が振り返ると末武が真剣な眼差しを自分に向けていた。
「どうしたの・・?」
「忘れてた、さっきそこの部屋の綿毛布使い切っちゃったんだよな。」
「・・だっ・・大丈夫よっ。私、バスタオルを重ねて寝るから・・」
「カゼひくよ・・ほら・・身体もこんなに冷たいし・・」
ドアのノブを持つ手が離れてもなお、彼女の手を離さない末武の手。
先刻まで外の風に吹かれていた堀先生のその身体を
その手で次第に彼女を温めるように被ってゆく。
−どうしよう・・
末武の気持ちが嬉しかった。
しかしそれを受け止められるだけの自信がなかった。
−こんなに・・こんなに・・好きなのに・・
705避暑地のお時間6:2005/07/17(日) 21:53:09 ID:3Dn3GS5E
そう思うと次第に身体がこわばってゆく。
「昔みたいに・・一緒に寝よう。」
と、末武は堀先生の耳に向かって囁く。
昔・・?
思いがけない末武のその言葉に思考を巡らす。

あの頃は恋とか愛とかそんな言葉は知らなくて。
ただ、ふざけあって
ただ、じゃれあって
ただ、一緒に居て・・心地よかった
だから、一緒にいたんだよね。

「うんっ・・」
ただ、うなづく。
「ありがとう・・鳩子姉ちゃん・・」
それだけで彼・・末武には十二分に通じていた。
いつになく穏やかな顔をする末武。
すると彼の手は堀先生の腕から胸からありとあらゆるところを愛撫し始める。
「ちょっ・・・やっ・・」
刺激が重なり思わず身体をのけぞる堀先生。
その息遣いは徐々に荒くなってゆく。
「温かい・・いつもの鳩子姉ちゃんだ・・」
その言葉に頬をピンク色に染め愛らしくも色香を漂う眼差しで末武を見つめる。
706避暑地のお時間7:2005/07/17(日) 21:53:46 ID:3Dn3GS5E
すると末武は寄りかかっていたそのドアを開け
堀先生を前で抱え部屋へと向かってゆく。
そしてあらかじめひいてあった布団に丁寧に横たわらせると、額にキスをする。
それに恥らうように綿毛布で顔を隠すようにする堀先生。
「それじゃ、顔が見えないよ。」
そう言い一瞬堀先生の顔を覗きこむ末武であったが
彼女のことを考えたのか無理に綿毛布をはがすことはなく堀先生に背を向ける。
するとその末武の腕を堀先生が掴む。
「一緒に寝ようって言ったのに・・」
「じゃ、オレにそれをかけて。」
すると堀先生はぎこちない動きで末武に綿毛布をかけようとする。
しかしその腕を末武の手が掴む。
と、堀先生が驚く間もなくその身体が床に押し倒される。
707避暑地のお時間8:2005/07/17(日) 21:54:10 ID:3Dn3GS5E
「あっ・・」
またさっきの眼だ・・
上から覆いかぶさる末武の眼が自分を離そうとしない。
堀先生が驚いたような顔をすると末武は彼女に温かい視線を向け
その身体をそっと抱きしめる。
「いい臭いだ・・」
抱きしめた手で堀先生の髪を梳き彼女の首元で末武は呟く。
そしてその手は再び愛撫を始め徐々に下方へと向かってゆく。
「あ・・んっ・・」
手が秘部で止まるとそこを集中的に擦ってゆく。
回数を増すごとに甘い声がとめどなく漏れてくる。
「けん・・た・・くん・・っ・・」
そう堀先生が声をもらすと末武の舌が彼女の首筋を這ってゆく。
「やだっ・・変に・・なっちゃう・・」
全身を絡められる、そんな感覚が襲う。
「そうだね・・ここも・・こんなに濡れてきて・・」
そう言い下着の横から堀先生の秘部へと指を差し込む。
「あんっ・・う・・んっ・・」
思わず身体をのけぞらせる堀先生。
指を動かす度に秘部からはくちゅくちゅと音をたてている。
と、末武は耐え切れなくなったように堀先生のショーツを降ろす。
そして膝を立たせそこに口をつけようとする。
「・・健太くんは・・いいの・・?」
と、そこに思わぬ堀先生の一言が耳につく。末武は動きを止め彼女を見つめる。
708避暑地のお時間9:2005/07/17(日) 21:54:38 ID:3Dn3GS5E
「私ばかり・・いいの?」
「・・」
一瞬考えたような顔をすると末武はズボンのチャックを下ろし始める。
そこから出たものに思わず目を逸らす堀先生。
「十分なんだよ、鳩子姉ちゃんを見られるだけで。」
それは十二分に充血していた。
一度見たことがあるものであったが驚きは隠せない様子であった。
しかし時が経つにつれ堀先生の逸れたその眼は徐々にそれに魅かれてゆく。
「やっ・・私・・何を考えて・・」
「いいよ、今だけ・・あげるから・・」
そして堀先生は末武のそれに顔を近づける。
ゆっくりと手を出しそれを包み込む。
そして頬擦りをする。
「こういうとき、どうしたらいいのかな・・教えてくれる?」
純粋な気持ちでそう訴える堀先生に末武はたじろいでいる様子だった。
「その前に・・オレが・・やばい・・よ・・鳩子姉ちゃん・・」
末武のそれは更に怒張し始めていた。
「こう・・するの・・・?」
そう言うなり堀先生はそれに向かい舌で愛撫を始める。
「そっ・・そうなんだろうけど・・そんなことしたら・・鳩子姉ちゃんが汚れちゃうよ・・」
709避暑地のお時間10:2005/07/17(日) 21:55:26 ID:3Dn3GS5E
あくまで堀先生の頭を引き剥がそうとする末武。
そんな末武の顔を上目使いで見つめる堀先生。
「前にも言ったじゃない、優しくしてくれるなら・・いい・・って。」
その瞳には優しさだけではなく普段の彼女が見せることのない妖艶さですら漂っていた。
それに刺激を受けたのか末武は思い立ったように堀先生の肩を持ち彼女を床へと押し倒す。
「入れちゃう・・よ・・」
衝動に駆られながらも何処か遠慮をはらんだ声音で堀先生を諭す末武。
「・・いいよ・・」
末武を見上げ穏やかな顔を見せる堀先生。
すると末武は怒張したそれを堀先生の秘部へと押し込んでゆく。
「んっ・・はぁんっ・・」
挿入されたことで歓喜の声をあげる堀先生。
途中痛みを感じたのか歯を食いしばりながら腰を動かし末武を受け入れようとする。
「動かす・・よ・・」
その声とともにそれはゆっくりと動き始める。
「あんっ・・うんっ・・」
それのもたらす刺激に忠実に声をあげる堀先生。
刺激から逃げようと幾度となく身体を動かす。
そして動くたびに隙間から愛蜜があふれ出してくる。
「いやっ・・あんっ・・けんた・・くん・・」
末武の動きが早くなることで身体の歓喜が近づいてゆくことが分かる。
710避暑地のお時間11:2005/07/17(日) 21:56:00 ID:3Dn3GS5E
「んっ・・?」
言いかけた堀先生の言葉にいつもの無邪気さを保ちつつ
何処となく意地の悪いような顔を見せる末武。
「・・いっちゃうっ・・」
そう言うと末武は腰を巧みに動かし始める。
「オレも・・だよ・・一緒に・・いこう・・」
「いやぁぁっ・・あぁ――――っ!」
「んっ・・」
そして快楽にたどり着くとそれを抜き堀先生の身体にかけてゆく。
「ほら・・こんなに・・たくさん・・」
息を整えながら散らばる愛液を、堀先生を見つめ末武は呟く。
外からの月明かりに照らされそれは輝いてですらいるようだった。
「たくさん・・愛してくれてるんだね・・」
堀先生から出されたあまりにも直な台詞に末武は頬を染める。
そんな末武の額を指で軽くつつくと
身体を起こし彼の額にキスをしてやる。更に頬を染める末武。
「さっきのお返しだよ。」
そう言うと堀先生はいつもの穏やかな笑顔を見せた。
711343:2005/07/17(日) 21:57:37 ID:3Dn3GS5E
本文前のリンクミス・・申し訳ありません。

途中で攻受が不明瞭となってしまい申し訳ありません。
キャラクターも途中から変わってしまっているような・・。
目を通して頂いた方、ありがとうございました!
712名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 23:25:23 ID:gNuQdHQK
堀先生萌えー!
カワイイヨハアハア(´□`)
GJです!
713siio:2005/07/18(月) 04:28:04 ID:oWLLjU15
343様
素晴らしいっすよぉ〜!
さいっこうです!
堀先生可愛いよマジで!萌えまくりでした!

いや〜やっと仕事の方も落ち着きまして、何とか続きが書けました。
取り合えずこれで完結です。
714siio times of glass 12:2005/07/18(月) 04:29:54 ID:oWLLjU15
「あ〜、もう飲めないわぁ・・・・・・・・・」
「末武〜、お前はオレと・・・・・・ムフっ・・・・」
「し、締め切りが・・・・にゅ、入稿が・・・・・」
場所は旅館へと移っても宴会は続いていた
小林・工藤・渡部の三人はすでに酔いつぶれてしまった

「だからねぇ〜、ここのア行5段活用は〜、ヒ、ヒック」
「みかせんせ〜、もう勘弁してくれよぉ」
「酔って絡むみかせんせ、さいっこう〜、ウフフフフフフフフ」
酔ったみかは関に説教を始め、ほろ酔いの北川はそれを眺め楽しんでいた

「キャハハハハハハハハッ!中山、今なら大作が書けるような気がします〜!」
「おぉ〜い、みんな起きろよぉ。この刺身めっちゃ美味いぜ!」
「おお、このヒラメの刺身も美味いな。酒に良く合う・・・」
「さすがおやじね、通だわ。はい、どうぞ」
委員長が熱燗を持っておやじに差し出す
「おお、すまんな、委員長」
お猪口を傾け、受けるおやじは正に威風堂々としたおやじだった

結局まともに残っているのは、委員長・末武・おやじ・富永だけだ
「さてと、私はもう一度お風呂に入ってくるわ」
「あ、待って委員長。私も一緒に行くわ」
「オレはもう少し末武と飲んでるよ」
「そう、じゃぁ行ってくるわ。」

普段なら富永が誰かと一緒に風呂に行くというのは珍しい
委員長はそんな富永に一瞬疑問を感じつつも、二人で大浴場へと向かった
715siio times of glass 13:2005/07/18(月) 04:33:02 ID:oWLLjU15
「(委員長はおやじのことどう思ってるのかしら)」
脱衣所で浴衣を脱ぎながら、委員長に聞けない想いを考え込む富永

「・・・が、 ・・なが、 ・みなが!」
「えっ、な、なに、委員長・・・。そんな大きな声で」
「なにじゃないでしょ、そんな格好でぼーっとしちゃって、風邪引くわよ」
「あ、あぁ、そうね、ごめんなさい・・・・」
「?」

明らかに普段と違う富永に、委員長は戸惑ってしまう
「ねぇ、富永。何かあったでしょ?
さっきから、ううん。今日はずっとおかしいわよ。」
「えっ!そ、そんなこと無いわよ。ちょっと酔っただけよ。
    さぁ、早く湯船につかりましょ?風邪引くわ」

身体をかるく流し、二人並んで露天風呂に入る

「星が綺麗ね〜、やっぱり来て良かったわぁ、この旅行」
「そ、そうね。」

富永は委員長の身体を見ながら、色々考え込んでいた
「(胸は、私より大きいかな?やっぱり男って、大きいほうが好きなのかしら?)」


716siio times of glass 14:2005/07/18(月) 04:34:19 ID:oWLLjU15
「な、なに、富永、じろじろ私の身体みちゃって・・・・」
「ま、まさか、北川に触発されて富永もそっちの道に目覚めたの・・・・?」
「な、何言ってるのよ!そんなわけないでしょ!もう・・・」

二人の間に軽い沈黙が流れる
1分ほど経った頃だろうか、富永が口を開いた

「ねぇ、委員長。」
「ん、何?」
「委員長は、・・・・・おやじのこと、・・・・・・・・どう思ってるの?」


言った後に、自分が発した言葉にハッとなる富永


「え、えっと、い、今のは、その・・・」
「と、富永・・・・?」
自分が言った言葉に反応したのか、それとものぼせたのか、顔が真っ赤になりながら富永は委員長になにかを伝えようとする

「つ、つまり・・・、どう思うかっていうのは、その、友達としてというか、・・・」
「富永・・・・私は、おやじの事を、本当に大切な・・・・」
「た、大切な・・・・・?」


その先の言葉が聞きたくて、富永は委員長に迫るような勢いを見せる

717siio times of glass 15:2005/07/18(月) 04:35:18 ID:oWLLjU15

「大切な人だと思ってる・・・・」

「たいせつな・・・・ひと・・・」

「そ、それは、友達・・・・として?」
「いいえ、違うわ」

ハッキリと、富永の耳に聞こえるように言い切る委員長の瞳は力強く、それでいて慈愛に満ちているように感じられた

「そ、そう・・・・
  わ、私もう出るね、のぼせちゃったみたいだから・・・」

なにかに急かされるように湯船から出て行く富永
そんな富永の目には見間違いだろうか、涙のような光の筋が見えた



「(解かってたはずだった・・・、
  委員長の気持ちなんて、とっくに解かってた・・・・・)」
「(でも、この溢れてくる気持ちはどうしたらいいの?)」

着替えながら、あふれ出る涙を止めることはできなかった

まだ潤んだ瞳のまま大浴場ののれんをくぐり出た、すると

「おっっと、富永、今出たのか?って、どうしたんだ?」

これから風呂に入ろうとするおやじと、偶然はち合わせた
「あっ・・・・・お、おやじ・・」
718siio times of glass 16:2005/07/18(月) 04:37:44 ID:oWLLjU15

まだ涙の乾かない内に出会ったために、おやじは富永の涙を見つけてしまった

「な、なんでもないわよ、・・・・・」
「なんでもないって・・・・・・泣きながら言われても・・・」

「ほ、ホントに何でもないわよ」
「そ、そうか・・・・・・・・」


「あ、ね、ねぇ、おやじ・・・・少し外を散歩しない?」

富永は頬を赤く染めながらおやじに話し掛けた

「う〜ん、少し外は冷えるけど、まぁ、いいか」
「じゃぁ、行きましょ・・・・」



旅館を出て右に曲がると、小さな小道が丘の方へと続いている
この道の左側には小川が流れ、せせらぎを聞きながら丘へと続く道には数本の桜の木が誇らしげに咲き誇っている
「夜桜も風流ねぇ」
「あぁ、そうだな・・・・」



二人が散歩にでているその頃、部屋に戻った委員長は部屋の状況を見て愕然としていた
「な、なに・・・これは・・・」
719siio times of glass 17:2005/07/18(月) 04:38:33 ID:oWLLjU15
「うぉぉぉぉ!創作意欲が湧いてきたぁぁぁぁ!」
「関!もっと踊ってくれぇ! 工藤!気合入れて鼻血噴けぇぇぇぇ!」

泥酔した渡部がスケッチブックに訳のわからない絵を書きなぐっていた
「キャハハハハハハハハハハッ!渡部センパイすごいっす! 中山もまけられないっす!」

中山ももう、手に負えないレベルの壊れっぷりだった
他のメンバーは完全に爆睡で、おやじと富永が居ないことなど気付きもしない
「今日は、この中で寝るの?・・・・・・・・」
うなだれる委員長さえも、二人のことは考えられない状況になってしまった



一方、散歩中の二人は丘の上から温泉街の夜景を眺めていた
「綺麗・・・・・」
「あぁ・・・・・・・」

「ねぇ、おやじ・・・・」
「ん、なんだ?」
「おやじはさ、委員長のことどう思ってる?」

720siio times of glass 18:2005/07/18(月) 04:39:34 ID:oWLLjU15

突然の富永の言葉は、いつも冷静なおやじでも、どうゆう言い方をすればいいのかわからないくらいの動揺を与えた


「どうって・・・・・・・」
「正直に答えてよ。おやじの正直な気持ちを・・・・」


長い沈黙が二人を包む
夜風が桜を揺らす音
眼下の町から聞こえる微かな物音
虫の鳴き声

その全てが時間をゆっくりと流しているようにすら感じる


「オレは・・・・・委員長が・・・・好きだ」


「そう、やっぱりそうだったんだ・・・・」
「富永?どうしたんだ??」

「おやじ、・・・・・お願いがあるの・・・・・」
「オレにか? オレに出来ることなら協力するが。」


「うん。おやじにしか出来ないことよ・・・」
「なんだ?」
721siio times of glass 19:2005/07/18(月) 04:40:16 ID:oWLLjU15

おやじが聞き終わる前に、富永は自分の浴衣を脱ぎだした
「と!・・・・」

おやじは富永に止めるように言おうとした、しかし月明かりに照らされた富永の肌の美しさ、舞散る桜の花びらによって隠された富永の表情が、妖艶な雰囲気を作り出し、おやじは富永から目が離せなかった

「おやじ・・・・私を抱いて・・・・」
「っ・・・・・・・!」

「な、何を言ってるんだ、富永・・・」
「一度でいいの、今だけでいいから、私を愛して欲しい・・・・」


自分の胸を隠すように、両手で自分の肩を抱く富永は微かに震えていた
「富永・・・・・ホントにいいんだな?」
「うん。 今だけでいいの・・・・」

震える富永を抱きしめ、富永の唇に軽くキスをする
最初は触れる程度のキスから、段々と長い時間を掛けてお互いの唇を味わっていく

ぴちゃ ぴちゃ と水滴が二人の口から響き、息が漏れる
「ふう、あはぁ、はぁ」
「あ、んふぅ、はぁはぁ」

「あ、お、おやじの、か、固くなってる」
抱き合っているのだから、おやじのモノがちょうど富永のお腹に当たっている
「あ、あぁ。富永の身体が気持ちよかったから、つい・・」
722siio times of glass 20:2005/07/18(月) 04:41:48 ID:oWLLjU15

「み、見てもいい?」
「えっ、あ、あぁ・・・いいよ」

「うわぁ、す、すごい・・・」
はちきれんばかりに怒張したモノに手を添えながら、富永は顔を真っ赤にしている

「と、富永の手、気持ちいいな・・・」
「えっ、そ、そう? それじゃこうしたら気持ちいい?」

富永は恐る恐るモノに舌を這わせる
根元の周辺をなぞるように舐め、徐々に舌をカリ、亀頭へと這わせる

「うぁ、凄い、い・・・いい」

富永はモノを口に含み、舌先でモノを転がしている
「凄い、気持ちいいよ、富永、どこでこんなやり方おぼえてるんだよ」
「ふふ、色々よ」

「お、オレにも富永を触らせてくれ」
おやじは自分の浴衣を地面に敷き、富永を寝かせた

「キスして・・・」
「うん・・・・」
キスから始まった愛撫
おやじの舌は首へとうつり、鎖骨、肩、脇へと続く
「あ。はぁ、んふぅ・・・はぁ」
富永の口から漏れる声がますますおやじの興奮を高める

723siio times of glass 21:2005/07/18(月) 04:42:40 ID:oWLLjU15
「気持ちいいのか?富永」
「うん、あ、あはぁ・・き、気持ちいいよ・・・」

右手は胸全体を包むように揉み、左手で富永の右胸の乳首を転がすように攻める

そのまま舌は富永の薄い茂みを通り、しっとりと湿った秘部へとたどり着いた
始めて見る富永のソコは、薄い桃色をしていた

「濡れてる・・・・・」
「いやぁ、言わないでぇ」
「ごめん、でも・・・・・・綺麗だ」

「そ、そんな、あはぁ!ひ、ひゃ・・・・あ・・・あぁ・・」
「お、おやじ、そんなとこ、は、激しすぎる・・・・あ、あん!」
おやじの舌が秘部全体から細かいところまで舐めつづける

「もう、入れたい・・・・いいか?」
「う、うん。月並みだけど・・・・優しくしてね」
「あぁ、優しくする」

おやじは自分のものを富永のソコにあてがい、腰を押し込んでいく
「あ、あぁ、い、痛い・・・痛いよ・・・」
「う、も、もう少しだから、ああ、」

724siio times of glass 22:2005/07/18(月) 04:43:26 ID:oWLLjU15
「ぜ、全部入ったぞ、大丈夫か・・・富永」
「う、、うん。ちょっと痛いけど、おやじの熱いわね」

「う、富永の中凄い暖かくて、気持ち良すぎるぞ」
「動いて、・・・・おやじ・・」

「あ、ああ。」
腰の動きを徐々に早めつつも、富永の変化に集中するおやじ
「あ、あ、あぁ!ああん!はっはっ!い、いい!」
「ふうふうふう、うあぁぁ、」
「あん!あああん!も、もっと!」

富永の甲高い喘ぎ声に理性を失いそうになりながらおやじは限界が近づいてきていた
「あぁ!お、オレ、も、もうイキそうだ・・・」
「ひゃん!あん!きゃう!あん!もっともっとぉ!」
「も、もうダメだ!あぁ!」
「あん!あ、あた、し、もい、・・・・いイク!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」
「あ、はぁ、あふぅ、はぁ・・・・・・・・」

「お、おやじ、あ、ありがとう・・・・」
「うあ、ああ。」



服をきて、旅館に戻った二人はもう一度、露天風呂へと入っていた
男性風呂と女性風呂の敷居越しに話をしていた
「なぁ、富永・・・・そ、その、大丈夫か?」
725siio times of glass Final:2005/07/18(月) 04:46:02 ID:oWLLjU15
「え、な、なにが?」
「い、いや、富永も初めてだったんだろ?
   その、痛いんじゃないかと思って・・・・・・・」
「あ、う・・うん。ちょっと・・・・痛い・・・」

「す、すまん・・・」
「べ、別におやじのせいじゃないわ。私が望んだことだから・・・」
「でも、どうしてだ?なんで、突然あんなことを・・・・」
「わたしなりのケジメ・・・・よ」
「ケジメ?  一体なんの・・・・?」
「それは・・・・言えないわ・・・」
「そうか、解かった。もうこれ以上は聞かないよ。」

「(そう、これで終わり。おやじへの想いも・・・・・)」
「おやじ・・・・・」
「ん?なんだ?」

「・・・・・・・・・・・ありがとう」

「??あ、あぁ、良く解からんが・・・・?」
「いいの、これは一人言だから」

「さぁ、もう出ましょ。 みんな心配してるわ」
「あぁ、そうだな」

そんな二人はこの後部屋に戻って、メンバー全員から尋問の嵐に遭うことになる

「さよなら、私の初恋・・・・」

Fin,
726siio times of glass 反省会:2005/07/18(月) 04:50:16 ID:oWLLjU15
終わった〜・・・・・・・・・・。
最後の方はかなり中途半端になってしまいました。
長々と続いた割には、テーマが明確に表現出来ていない気がします。

もっと頑張ります。
727名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 04:52:35 ID:xA6n0ihi
こんな時間にリアルタイムで遭遇するとは思わなかった。
力作乙! 結末に納得。富永が切なくてよかったよ。
728343:2005/07/18(月) 08:52:16 ID:twvYEkJq
siio様>>コメントありがとうございます。
    そうおっしゃって頂けると嬉しいです!

    小説の方、乙でした!本当に素敵なお話でした(>_<)
    富永切なすぎます〜(涙)
    委員長とのやりとりには切ないながらにも思わず萌えてしまいましたv
    おやじとの散歩シーンの表現もとても素敵でした。

    これからも頑張ってください。
    (次回作に期待を寄せているのが本音ですが・・)
    微力ながらに応援しています!
      
    
>>712様 ありがとうございます!
    本当、励みになります!!
729168:2005/07/19(火) 00:32:52 ID:htvqcS3b
またまた神作品がぞろぞろと・・・!

>343様
末武が「男の子」ではなく一人の「男性」になっている描写が素晴らしいです!
そんな彼の全てを受け入れている堀先生も素敵です。
PCの前で悶えてしまいましたw

>siio様
おやじ×富永とは新鮮味があっていいですね!
そして富永、切なすぎです(;;)
彼女の心境が鮮明に描かれていてさらに切なさ倍増です。
こちらも悶えてしまった力作ですね。

お2方ともいい作品でした、GJ!
730名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:49:29 ID:12jvBmuw
神来てた!願い続けた甲斐があったよ!乙!
731343:2005/07/21(木) 16:11:37 ID:zhgPQTTA
>168様 そんな・・勿体無いお言葉を。
    いつも温かいご感想をありがとうございます(^_^)
732siio:2005/07/22(金) 00:31:20 ID:WLEroRI8
727様
つたない結末でしたが、楽しんでいただけて嬉しいです。
ご感想ありがとう御座いました。

343様・168様
いつも暖かいご感想ありがとう御座います。
私こそ、いつも343様・168様の作品を楽しみに待っているファンの1人です。
お忙しいことと思いますが、作品作りを応援しています。
733名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 02:01:55 ID:TyrlYzcY
職人同士が切磋琢磨しあう姿。
素晴らしい!こんな素晴らしいスレ見た事無いわ!とにかく感動!皆見なさい!
734名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 18:33:26 ID:QMkjG0ka
168氏まだかなぁ……
735168:2005/07/28(木) 17:58:08 ID:keXj2E7f
こんばんは、暑さに死んでる168です。

えー、新作が出来上がりました。
今回はエロが少なめ、甘さ少な目かも…。
カップリングは北川×みか。
季節外れのクリスマスものです。

では、どうぞ。
736クリスマスのお時間:2005/07/28(木) 17:58:50 ID:keXj2E7f
街頭のイルミネーションが華やかに光り、季節はすっかりクリスマスシーズン。
興津の街中も歩く人々も年に1度のお祭りに歩みを弾ませ、その表情も明るい。
そしてここ興津商店街中央にある時計台の前もクリスマスを祝うカップルで溢れかえっている。
その場所でひとり佇む人影があった。
コートとマフラーに包まれたその少女、と呼ぶにはかなり違和感のある女性が寒さで頬を赤らめながら自らの手を擦り合わせ温めている。
「北川さん、遅いなぁ…」
息を白く吐き出しながら待つ彼女は時計をちらり、と見る。
彼女の名は興津高校の国語教師、鈴木みか。
今日は彼女と半年前から付き合い始めたクラスの教え子である少女、北川とデートをする予定である。
北川の期末試験の結果が良かったため、彼女がご褒美として食事に誘うことにしたのだ。
「うう、寒いよ〜」
容赦なく吹き付ける風に思わずコートの中に首をすぼめてしまうみか先生。
そして寒さに小さくなっている彼女に近づいてくる人影がひとつ。
「みか先生、遅くなってごめんなさい」
遠くからでも分かるスタイルの良さと整った顔立ち、背中まで伸びた金に近い栗色の髪の毛。
まさに『美少女』という言葉が相応しいのだろう。
そんな彼女がみか先生の恋人である。
「ううん、私もさっき来たところだから」
明らかに待っていたと分かる彼女の頬の赤さにそっと手を当てる北川。
「ふふ、先生のほっぺた冷たいですよ。待たせちゃって本当にごめんなさい」
謝りながらも差し出された北川の暖かい手のひらに彼女の表情も緩む。
「いいのに〜。とにかく、ご飯食べに行こっか。松本先生のお墨付きのレストランがあるの〜」
「じゃあ、早く行きましょうか。先生もお腹空いてると思いますし…」
「えへへ…。実はお昼ご飯抜いてきちゃったの」
北川の言葉に申し訳なさそうに頭を軽く掻くみか先生。
そして北川はそんな彼女の腕を絡めて、幸せそうな笑顔を浮かべて歩き始めた。
737クリスマスのお時間2:2005/07/28(木) 17:59:59 ID:keXj2E7f
「先生、ここから見える夜景ってすごく素敵ですね…。興津の町並みが一望できるんですね」
北川が下界に見える町並みを眺めながらみか先生に話しかける。
「でしょ?何せ興津で1番人気のあるレストランだからね〜」
ここはザ・ニューオキツインペリアルグランドコンチネンタルステーションホテルの展望レストラン。
その中でも一番景色のいい席が今夜の2人の特等席。
「ここのクリスマスディナーはちょっと値が張るけど味は文句ないわよ」とは松本先生の弁。
みか先生が子どもと間違えられシャンメリーを勧められ、わざわざ教員免許を見せて成人と証明する一幕もあったが無事に目の前にはワイングラスが置かれている。
「それでは…北川さん、メリークリスマス!」
「メリークリスマス!」
言葉が終わらないうちにグラスの響く音、そして喉を潤す音。
中の液体を飲み終えたみか先生が幸せそうな顔をする。
「やっぱたまにはワインもいいわね〜。いつもはビールなんだけどね」
「先生、あんまり飲みすぎちゃうとビール腹になっちゃいますよ?」
そう言って再びシャンメリーを口に含む北川。
痛いところを突かれたのか彼女はいつもの半泣きの表情になって口を尖らせる。
「北川さんの意地悪〜。人が気にしてるところを〜」
「でもそんなみか先生、大好きですよ」
「も〜、恥ずかしいじゃない」
北川のまっすぐな言葉に彼女は顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。
そんな他愛のない会話が暫く続き、そして待ちわびてた料理が目の前に置かれる。
「う〜ん、おいひい〜!」
「本当、やっぱりガイドブックに載るだけはありますね」
次々に出される料理に舌鼓を打ち、会話がさらに弾む。
「そういえばみんなは今日はどんなクリスマスしてるんだろ?」
「うーん…。聞いた話だと富永は今年オーストラリアに行くって言ってましたし、関と小林はクリスマスバーゲンに直行するみたいです。
おやじと委員長は旅行に行くそうで、工藤は末武の家に呼ばれたとかで鼻血噴いてました。そして渡部と中山さんが冬コミの原稿仕上げ、だったはずですよ」
「みんななんだかんだいって楽しく過ごしてるね〜。私なんか去年までは家でケーキ食べてお父さんの手作りの七面鳥食べて、シャンパン飲んで、だったもん」
「食べてばっかりじゃないですか?まあ、そこがみか先生らしいといえばらしいですけど」
さらりと富永ばりの毒舌を吐く北川にみか先生が再び涙する。
「はうっ!北川さんきつい〜」
「もちろん、そういうところも愛くるしいんですけどね」
そして今度は臆面もなく甘い言葉を紡ぎだす北川。
「もう、もう、もう!…でも、そんな北川さんが、好きよ」
みか先生は自らの言葉に羞恥があったのか、顔を真っ赤にして下を向く。
そんな様子を見ながら北川は幸福感を満喫するのであった。
738クリスマスのお時間3:2005/07/28(木) 18:00:47 ID:keXj2E7f
その後も料理を食べながらしばしの時を過ごす。
メインディッシュが終わりデザートが来る間に、北川は待っていたかのように自分のバッグの中からラッピングされた包みを取り出す。
「みか先生、はいっ!クリスマスプレゼントです♪」
「うふふ、ありがとう。私からも、はいっ」
同じようにみか先生もプレゼントを北川の手に渡し、その場で2人が包みを開ける。
北川は最高級のシャープペンシルを。
みか先生はブランドもののマフラーを。
愛する人からの贈り物にお互いの表情がさらに嬉しそうになる。
「北川さんありがとう〜。いいマフラーがなくて困っていたの〜」
「先生こそ、こんな良いペンを頂いていいんですか?」
「いいのよ〜。これで北川さんの成績がますます上がってくれるといいし」
そう言って満面の笑みを浮かべるみか先生に、北川がやや躊躇いながらも笑顔で話しかける。
「あ、先生。後でもうひとつ…渡したいものがあるんです」
その言葉に耳をぴくん、と反応させて返答するみか先生。
「え、まだプレゼントがあるの?何かな〜」
「うふふ、それは秘密です。楽しみにして下さいね」
タイミング良くテーブルの上に置かれたデザートを一口食べて再び笑顔を浮かべる北川。
楽しい食事の時間はこうして過ぎていった。

「北川さんに『この部屋でプレゼント渡しますね』って言われたけど…。どんなプレゼントなんだろう?」
食事が終わった後、みか先生は北川の言葉に従うままホテルの最上階のロイヤルスイートに足を進めていた。
「ひょっとして、特大のケーキを用意してくれたりして…!やっぱり生クリームたっぷりのデコレーションケーキかな?でもチョコレートケーキも捨てがたいな〜。うふふ、ふふ…」
まだプレゼントを貰っていないのに勝手に自分で妄想を膨らませ怪しい笑顔になるみか先生。
「っと、思わずよだれが出ちゃった…。さて、この部屋か〜」
考えている間に目的の場所にたどり着く。
目の前には「VIP」と書かれたボードがあり、普通の人々がおいそれと宿泊できない事が外見から見て取れる。
「北川さん、お金持ちだからね〜。教師より稼ぎが多い生徒って…何か複雑」
アンニュイな表情になりそうになるのを何とか堪えて、彼女は扉の横のインターホンをそっと押す。
「開いてますよ〜、そのまま入ってください」
北川の声が聞こえる。
みか先生はゆっくりとドアノブに手を掛け、おそるおそる中に入る。
「おじゃましま〜す…」
部屋の中は真っ暗で人の姿が見えない。
「北川さ〜ん、どこにいるの〜?」
何故か小声で呼びかける彼女。
突然部屋の中が薄明るくなり、ベッドに人の存在があるのが分かる。
「先生、今日はご馳走して下さってありがとうございます。とても嬉しかったです…」
そして顔を彼女の方向に向けて、
「ちょっとありがちなプレゼントですけど…受け取ってください」
さらに部屋が明るくなり、周りの様子がはっきりと分かる。
739クリスマスのお時間4:2005/07/28(木) 18:01:22 ID:keXj2E7f
「北川さん…!」
みか先生が驚きの声を上げる。
ベッドの上にちょこんと座っている一糸纏わぬ少女の姿が目の前に飛び込んできたのだ。
髪の毛に白いリボンを結い、身体にも同じようにリボンが絡まっている。
その姿はまるで聖女を彷彿とさせ、また相反するかのようにエロティックな様子も醸し出していた。
少女は笑顔をみか先生に向けて、慈愛に満ちた声で話しかける。
「私がプレゼント…って1回してみたかったんです。受け取ってくれますか?」
あまりにも愛しいその声に、その表情に、その姿に。
みか先生は何も言わずに彼女を押し倒す。
そしてその唇を激しく塞ぐ。
「んっ…!んちゅ、あむっ…」
舌と舌が絡み合う音、唾液がお互いの喉を潤し、唇から零れ落ちる。
「ぷあっ…」
目を潤ませ、欲情に満ちた顔をする北川。
「北川さん、最高のプレゼントだよ…。先生も一緒に愛し合いたい…いいかな?」
その言葉に北川の瞳から一筋の涙が落ち、彼女はゆっくりと頷いた。

「みか先生、おっぱい気持ちいいです…」
同じように生まれたままの姿になったみか先生の舌が北川の豊かな胸を焦らすように舐める。
両手で柔らかく、それでいて弾力に富んだその乳房をこねるように揉み、乳頭の部分をわざと音を立てて吸う。
「んんっ!…先生、まるで赤ちゃんみたいです…ああうっ…」
「赤ちゃんだなんてひどいな〜。そんな悪い子はもっといじめちゃおうかな?」
そう言うなり今度はその先端を彼女自身の歯で軽く挟み、それを使って乳首を揉むように愛撫する。
「んきゃうっ!せん、せいっ…!」
電流が走る感覚が北川を襲い、思わず身体を仰け反らせてしまう。
「ごめん、痛かった?」
「違うんです…!じんじんして、気持ちい…ああん!」
北川は言葉を吐き出そうとするが出てくるのは嬌声のみ。
それを聞いてみか先生はますますその手を活発にさせる。
「ここはどうかな〜?」
両手の指先で乳首をつまみながらその舌が腋の下から腰に向かって這い出す。
その度に喘ぎ声を上げ、身体を何度も仰け反らせる北川。
「せんせ…!私、おかしくなっちゃいますっ!」
息も絶え絶えに、瞳に涙を湛え切なそうな表情を浮かべる北川にみか先生は容赦なく自分自身の舌と手を使った愛撫をし続ける。
「いつも北川さんが私を苛めてるんだもんね、今日は先生が北川さんをむちゃくちゃにしてあげる」
そして今度はおもむろに彼女の右手を持ち、その指を自らの口に含ませぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始める。
「―ああっ!」
身体を何度もひくつかせ、甘く喘ぐ北川。
「北川さんはここを攻められるとすぐにいっちゃうんだよね?」
「お願いです、そんなに苛めないで…!」
いつもよりかなり激しいみか先生の愛撫に北川は限界に近づいてしまう。
「ごめんなさい先生、いっちゃいます…!」
「いいよ、北川さん。思いっきりいってね」
みか先生の口の愛撫がさらに激しくなる。
そして、彼女に絶頂が訪れた。
「だ、だめっ!いく、いっちゃうっ!」
その言葉とともに彼女の身体が大きく反り、下半身からぴゅっ、ぴゅっと蜜が噴き出す。
「あああっ!あーっ!ああ…あああ…」
言葉にならない言葉とともに彼女は力なくベッドの上に横たわる。
乱れている呼吸を整え、そしてじっと彼女を見つめているみか先生を抱きしめながらその唇を塞ぐ。
740クリスマスのお時間5:2005/07/28(木) 18:02:10 ID:keXj2E7f
「先生のばかぁ…。すごく厭らしい声出しちゃったじゃないですか…」
顔を赤らめ、それでも再度彼女の唇をついばむ北川。
「えへへ、北川さんの可愛い姿が見れて良かったよ〜。でね…」
そこまで言うと恥ずかしそうに下を向きもじもじし始める。
「先生?」
「…私も、気持ちよくなりたいな〜、と思って…。」
その言葉に北川の表情が妖しくなる。
「ひょっとして、私の声を聞いて感じちゃったんですか?」
彼女の一言にみか先生は小さくこくり、と頷く。
そんな彼女をそっと抱きしめる北川。
「じゃあ今度は私がいっぱい先生を苛めてあげますね♪」
みか先生をそっと寝かせ、耳元で囁く北川に彼女は身体が反応してしまう。
「いやっ、くすぐったいよぉ…」
軽い拒絶の声を無視して北川の舌が彼女の耳を愛撫し始める。
唾液の音が直接聞こえ、それだけでみか先生は悶えてしまう。
「きゃふんっ!身体がぴくぴくしちゃうよっ…!」
北川は笑みを浮かべたままで彼女の耳から首筋にかけて舌を這わせ、さらにわざと唾液の絡む音を立ててもっとみか先生を感じさせようとする。
「ああん!北川さん、もっと…もっと苛めてっ!」
瞳に大粒の涙を湛えながら哀願する彼女に北川の情欲はますます駆り立てられる。
今度は北川の両手が先ほどみか先生がしたように、彼女の小ぶりだが形の良い乳房を優しく揉みだす。
「んっ…!んふぅ…」
熱い吐息を吐き出すみか先生。
北川は一度彼女の唇を奪うと、その口で肩の辺りを同じように接吻する。
もちろん両手は回しながら揉み、すでにぷっくりと立っている乳頭の部分を指でつねる。
「ふぁん…!おっぱいが気持ちいいの…」
「さっき先生がした事をお返ししてみました。気持ちよくなってくれて嬉しいですよ♪」
再びお互いの唇が塞がる。
2人の口内はお互いの舌で絡み合い、熱い吐息が漏れる度にみか先生の身体が反応する。
北川の手はすでに彼女の茂みに差しかかり、その滴り落ちる蜜に塗れた秘所をそっと触り始める。
「きゃう、ん…っ!」
「うふふ。みか先生、ちょっと触っただけなのにもうこんなに溢れてますよ…」
彼女はその濡れた手をみか先生の前に持ってくる。
「やだっ…恥ずかしいよっ…」
その自らの痴態に思わず顔を隠してしまうみか先生。
「もっと、もーっと愛してあげますね…」
再度彼女の口唇を塞ぎ、自分の右手を秘所の中でも特に敏感な部分に当てゆっくりと撫でる。
「やん、あんっ…!」
甘い嬌声を上げて身体をくねらせ、襲い掛かる情欲をたっぷり味わうみか先生。
秘所からは自らの愛蜜がどんどん溢れ、下のシーツを濡らしていく。
「ここが先生の弱いところだったかしら〜?」
敏感な部分を自らの爪できゅっ、とつまみ上げる。
「んあぁぁっ!」
あまりの快感に身体が跳ね上がる。
741クリスマスのお時間6:2005/07/28(木) 18:03:01 ID:keXj2E7f
「先生、気持ち良いですか?」
優しい瞳で見つめる北川。
「うん…!北川さん、もう我慢できないの…一緒に、いこ?」
北川の愛撫に切なそうな表情を浮かべるみか先生に、彼女はゆっくり頷き自分の濡れた秘所をくっつけ合わせる。
「んんっ…。みか先生のここ、熱くて吸い付いてくるみたいです…!」
淫靡な音がお互いの擦り合わせた秘所同士から聞こえてくる。
「北川、さぁん、気持ちいい、の…っ」
言葉も途切れ途切れに、快感に身を委ねたみか先生の腰の動きがだんだんと速くなっていく。
「みか先生、もう私も、おかしくなっちゃうっ…!」
彼女の動きにだんだん自ら達しようとする北川。
「いいよっ…!私も、もう、駄目になりそうなの…!」
お互いの身体を抱きしめながら全身を使って快感に浸る2人。
シーツは彼女達の汗と愛液で濡れ、お互いの身体もそれによって塗れていた。
秘所からは愛液が噴き出すように溢れかえり、ぐちゃぐちゃという欲情をさらに高ぶらせる音がお互いの耳の中に入ってくる。
「北川さん、もう…もうっ…!」
「私もっ!いくっ、いっちゃうっ…!」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに。
「―っ!!」
声にならない絶頂。
お互いの身体がさらに強く抱きしめられ何度も身体を震わせて、その状態でベッドに倒れこむ2人。
荒い息をそのままにお互いの唇がもう一度、重なった。


「見て、北川さん!雪が降ってるよ〜!」
窓の外は空から舞い落ちる雪で白く染まる。
それを見て子どものようにはしゃぐみか先生に北川はいつもの優しい笑顔を浮かべる。
「あともう少しで年が明けるんですね…」
「そうだね〜。あ、そうしたら北川さん達も3年生か…みんな一緒にいれるのもあと1年ちょっとか〜…」
「…」
ふと、数ヶ月前に富永が言っていた言葉を思い出す。

『でも、卒業したらどうするの?』
『そしたらみんな離れ離れ…。毎日のように会えないわよ。環境も変わるしね』

そうなったらみんなと離れ離れに…。みか先生とも…。
そんな事を思った瞬間、不意に目の前の視野がぼやけていく。
「ううっ…。ぐすっ…」
何故かとても悲しくなって。
何故かとても寂しくなって。
北川の瞳から涙が次から次へと流れていく。
742クリスマスのお時間7:2005/07/28(木) 18:04:28 ID:keXj2E7f
「北川さん、どうしたの!?」
驚きの声を上げて彼女のそばに近寄っていくみか先生。
「みか先生、みかせんせいっ…うわぁぁぁんっ!」
その胸に顔を埋め、激しく泣きじゃくる北川。
「ど、どうしたの?お腹でも痛いの?」
彼女の身体を気遣う言葉を掛けるみか先生に小さく首を振って、
「違うんです…。卒業したら、もう離れ離れになって…もうこんな風に会えないんじゃないかと思うとすごく悲しくなって…」
みか先生の胸の中で彼女は嗚咽交じりの声を呟く。
「やだっ…!そんなの嫌だよぉ…。みか先生とずーっと一緒にいたい、ずーっとこのまま幸せに過ごしたい…!」
そこまで言って再び涙を流す北川。
そんな彼女にみか先生は優しく、赤子をあやすようにそっと抱きしめる。
「北川さん、私はたとえ北川さんが卒業してもずっと一緒にいるし、いつでもこんな風に会うよ?」
自分の言葉に少し恥ずかしそうな表情を浮かべるみか先生。
「だって、私は北川さんがこの世の中で一番最愛の人だもの…。私も北川さんとは離れたくないし、そんな事考えたくもない。このままずっと一緒に歩いていきたいな…」
顔を赤らめながら、それでも優しさに溢れた言葉に北川は何も言わずに強くその身体を抱きしめる。
「わわ、苦しいよ〜北川さ〜ん…」
みか先生の抗議の声もどこ吹く風、北川は黙って彼女の身体を強く、強く抱きしめるのであった。

時計は12時を回り、外の雪はますます強く降り注ぐ。
自分の横には最愛の人が安らかに寝息を立てている。
「ありがとうございます、先生…。私も、心の底から愛しています…」
その額に軽く口をつけ、何かを決心した表情を見せるとゆっくり頷き、そして自分もまたベッドの中に潜るのであった。

そして、季節はまた巡る。
743168:2005/07/28(木) 18:08:30 ID:keXj2E7f
以上です。

1行の長さが長すぎで読みづらい…orz
しかもエロくない…。

最近忙しいですが暇を見つけてちょこちょこ書きたいと思います。

>733様
本当に他の方のレベルが高くて大変な反面、励みにもなります。
まぁ肩の力を抜いて気楽にやっていきたいと思います。

それでは、ドロンorz
744名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 23:53:46 ID:vs5NB+eQ
乙&グジョブ。

しかし『メリークリスマス』とフレーズを見て、
『メリー氏』はどうしたのか? と思た
745名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 06:14:15 ID:4WZZLFgR
GJ! 
北川が乙女でむっちゃカワエエ、萌え転がったよ。
746siio:2005/07/29(金) 06:59:59 ID:JvLkX3Gj
168様
素晴らしいです!
ほんとに北川が可愛くてもう・・・・。
萌え死ぬとこでした!
今日は朝から良いモノを読ませて頂きました。何か仕事頑張れそう!
747名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 11:50:22 ID:kBsUvue3
コールしたら降臨してくれたー!神よ!願いは届いた!
北川可愛えなぁー(*´д`)ハァハァつか北川がプレゼントって豪華過ぎ!みか先生が羨ましい。168神乙!
748名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 10:08:35 ID:WOfeYM87
保管庫から168氏のSS読んでやってきました。これからも楽しみにしてますよ。
749168:2005/08/02(火) 21:33:07 ID:FwiLadrL
皆様、お褒めの言葉ありがとうございます!
文章を改行し損ねてしまい、とても読みづらくなってしまって本当にすいません。

最近忙しくなってなかなか書く時間が少なくなってきましたが、頑張って
少しでも良いものを書いていきたいなぁ、と思っている今日この頃です。

それでは失礼しますノシ
750343:2005/08/04(木) 13:11:38 ID:vEjbtpW3
PCの調子が悪く出遅れてしまいました。

168様 北川が可愛すぎます!!
    リボンつきとは!(ハァハァ)
    泣きつくシーンにも思わずドキドキしましたv

751168:2005/08/04(木) 18:50:50 ID:PjB2ZY01
今晩は、168です。
前回の投下から1週間しか経っていないのにSS完成しました。
書いてる本人がびっくりです。

今回も北川×みかです。
エロは微妙、でsiio様のネタを少々拝借させていただきました。
勝手に借りてしまい申し訳ありません。

それでは、どうぞ。
752もう一度、せんせいのお時間:2005/08/04(木) 18:51:21 ID:PjB2ZY01
あれから1年の月日が過ぎた。
みか先生と北川のお付き合いはまだまだ続いている。
いつの間にかクラスの皆に公認のカップルとして認められてしまい、何かある事に茶化されているのだが。
そして12月ともなると進路が決まる者、これから自分の進路を決めるため試験勉強に勤しむ者が興津高校の3年の教室に溢れかえる。
みか先生も自分のクラスの進路状況をチェックする為、職員室で名簿と自分の机の前に置かれた受験結果など書かれた用紙を睨めっこしていた。
「えーと…中村君と委員長は興津中央大学文学部に推薦合格、っと…。あの2人頑張ってたもんね〜」
生徒の名前の横に進路先を書き込むみか先生。
「みか先生のクラス、進学率高いですねー」
ちらりとその様子を覗き込んだ新川先生が話しかける。
「みんな頑張ってくれましたからね〜。殆どの生徒が決まってるなんて珍しい事みたいですしね」
彼女はそこまで言って再び自分の机の上に集中する。
「小林さんは美容師の専門学校に決まったし、関君は服飾の専門学校か〜。何だかんだ言って自分の趣味を続けようとする心構えは立派よね」
彼女は一人ごちりながらペンを走らせる。
「富永さんは医大に進学が決まったし、末武君と工藤君は体育大学の推薦もらったし、渡部君はアニメーションの専門学校の合格を夏頃に取ったし」
そして今まで順調に走っていたペンの先が不意に止まる。
止まった先に書いてあった名前、それは彼女の一番愛しい人の名前。
「北川さん、まだ決まってないのかな〜。『何校か受けます』って言っただけだしな〜」
頬杖をつきながら窓の外を見つめるみか先生。
夕焼けはそろそろ沈もうとしている校庭の人影はまばらだ。
「鈴木先生、生徒の合格通知が届いてますよ」
そんな彼女に向かって声を投げかける人影があった。
「あ、教頭先生。誰の通知ですか?」
「えーっと…A組の北川さんだね。大学名は…」
そして教頭先生の口から出た言葉にみか先生は思わず驚きの声を上げてしまう。
「き、教頭先生、本当ですか!?」
「みたいだね。横浜国立大の教育学部に受かるとは私も驚きだよ…って鈴木先生、どうかしたんですか、呆然として」
「あ、いや何でもないです…」
教頭先生の言葉にやっと気づき慌てて話し出すみか先生。
しかし会話が終わったあとでもその表情は冴える事はなかった。
753もう一度、せんせいのお時間2:2005/08/04(木) 18:51:59 ID:PjB2ZY01
この時間帯にもなると校舎の人影もまばらになる。
自分の仕事を終えたみか先生は忘れ物を取りに戻るために教室に戻る。
そして扉を開けると北川が椅子に座り、先ほどのみか先生と同じように佇んでいた。
みか先生は近くに寄って彼女に話しかける。
「北川さん」
「あ…みか先生」
北川の表情もどこか憂いを帯びていた。
「北川さん、いつの間に学校を受験していたの?しかも国公立大学の中でも難関校じゃない」
「実は…先生には内緒にしていたんです」
「どうして?」
みか先生は怪訝そうな表情のまま疑問の声を上げる。
やや、躊躇いながらそれでも震える唇でゆっくり、ゆっくりと言葉を吐き出していく。
「去年、クリスマスに先生が言った事覚えてますか?」
「え?」
「泣きじゃくって我儘を言っていた私に先生、優しく言ってくれましたね…」
北川の言葉にやや赤ら顔で答える彼女。
「あの時の事ね…。北川さんにこんなに愛されているって感じたから私も心の底から言ったんだけどね」
そこまで言ってみか先生も椅子に座る。
「私、いつもみか先生の事を可愛がったり茶化したりして、ちっちゃい子どもみたいに扱ってたところがあったんです。でも…」
そこまで言うと決意を秘めた瞳で話す。
「あの時、先生の言葉を聞いて先生の心の広さ、そして…私よりもずっとずっと大人な先生を見て、私も先生に釣り合うような人間にならなきゃいけないと思ったんです」
「北川さん…」
「先生、私は春になったら興津から出て行こうと思うんです」
「!」
その言葉にみか先生は思わず息を呑む。
「…今の私じゃ、みか先生に釣り合うだけの人間になれない。そう思ったんです」
北川の瞳からはこらえ切れなかった涙が溢れ、雫が床を濡らす。
「先生と少しの間離れることが、自分にとって大人になる為の第一歩なんじゃないかと思いまして」
声を振り絞りながら声を震わせて話しを続ける。
「私もずっと一緒にいたい、って気持ちは一生変わらないです。だからこそ先生に甘えちゃいけないと…」
「そんな事ないよ!」
北川の言葉を遮り、みか先生が声を荒げ立ち上がる。
754もう一度、せんせいのお時間3:2005/08/04(木) 18:52:41 ID:PjB2ZY01
「それこそっ…それこそ自分に甘えてるよっ!」
彼女も感情の高ぶりを抑えられないまま北川に言葉をぶつける。
「じゃあ何?私に釣り合わないから私から離れる?そんなの詭弁じゃない!?」
みか先生の目にも少しずつ涙が溜まっていく。
「私は大人なんかじゃない、そんな立派な人間じゃない!」
流れる涙もそのままに、嗚咽をかみ殺しながらつっかえつっかえ話し続ける。
「…北川さん言ったよね?心の底から愛してるって、もう離したくないって!その言葉は嘘なの?北川さんと離れるなんて私は嫌。そんなの、絶対に嫌っ!」
最後のほうは自分の想いが言葉になって飛び出していた。
彼女はそこまで言い切るとその場に崩れ落ち、すすり泣きを始めてしまう。
「先生…」
北川の口からは何も出てこない。
まるで鈍器で殴られたかの衝撃が彼女の心に響いた。

「ごめん、なさい…。こんなに…こんなに愛してくれている人に何バカな事を言ってるんだろう、私」

北川の乾いた口から震えつつ言葉が出てくる。

「先生と離れたくなくて…。でも自分自身がすごくちっぽけに見えて」

ぽたり、と涙が再び床に落ちる。

「挙句にはこんなこと考えるなんて…本当に私、なにを考えてるんだろう」

北川の声が泣き声に変わっていく。

「私も先生とずっと一緒にいたい、離れたくない!もう甘えとかそんな事考えない!ずっとずっと、一緒になりたい!」

そしてしゃがみ込んでいるみか先生に自分も身体を合わせ、そのまま強く抱きしめる。
「みか先生っ…!」
「北川さんっ…!」
教室の外から照らされる沈みかけた夕日に映る2人の影が、ひとつになった。

755もう一度、せんせいのお時間4:2005/08/04(木) 18:53:35 ID:PjB2ZY01
「北川さん、教室でしても大丈夫なの?」
「この時間はもう生徒も帰ったから大丈夫ですよ」
薄暗くなった教室から聞こえる女性2人の声。
机を固めて、その上に寝転がるみか先生と北川。
「先生…。もう離れるような事言いません。だからもっと私を好きになって下さい…」
「北川さん…」
そしてお互いの唇が触れ合い、ゆっくりとその舌が入っていく。
涙の所為か、少ししょっぱい唾液の絡み合いになる。
「んふっ…ううん…」
北川の唇がみか先生の首筋をゆっくりついばみ、生暖かい息をそっと吹きかける。
「いやん、北川さん…くすぐったいよ」
「さっきのお詫びです、もっとくすぐらせてあげます」
そう言うと今度は舌を這わせて肩口の辺りを舐め始める。
「んあんっ…ぞくぞく、って来る…」
みか先生の声に悦に入りながら北川の手が彼女の胸の部分に差し掛かる。
そして背中に手を廻し、服の中に手を入れ器用にブラジャーを取る。
「服の上からでも先生の乳首、立ってるのが分かりますよ」
「やだぁ、恥ずかしいよ…」
そして素肌に直接生地が当たるように優しくその胸を揉み始める。
「きゃっ…!」
擦れる感覚に身体がぴくりと反応する。
「ふふ…やっぱり先生は胸が弱いんですね。あとここもかな〜?」
北川はさらにみか先生のスカートの中に手を伸ばす。
「うわ…先生の中、もうびしょびしょですよ?」
彼女の秘所からはすでに愛液が溢れ、下着越しから濡れた感覚が伝わってくるのが分かった。
「あん…だって、北川さんの事考えただけでこんな気分になっちゃうんだもん…」
みか先生の言葉に北川は嬉しそうな笑みを浮かべてもう一度唇を塞ぎ、胸と秘所を同時に愛撫し始める。
「んんっ…!両方なんて、聞いてないよっ…」
軽い抗議の声も聞き流し、逆にわざと音を立てるように秘所の愛撫を強くする。
「先生のここ、くちゅくちゅ音を立てて鳴いてますよ?」
「ばかぁ…っ」
口から出る言葉とは逆にみか先生の秘所からは蜜がどんどん溢れ、下着を越してスカートにもその染みを作り始める。
「先生…私も可愛がってください」
切なそうな北川の言葉にみか先生は自らの右手をそっと胸に当て、同じように触る。
「んんっ…服の上からなのに先生の手の暖かさが分かります…」
くすぐったいような、奇妙な感覚に北川の身体も震える。
756もう一度、せんせいのお時間5:2005/08/04(木) 18:54:11 ID:PjB2ZY01
北川さんもいっぱい濡れてるよ?私とおんなじだね」
その左手が彼女の下着に触れる。
北川の秘所から溢れた愛蜜はすでに下着を越え、その肌やスカートを濡らしていた。
「私も…あうんっ…先生とこうやって抱きしめてるだけで…こんなになっちゃったんです」
そこまで言って激しいキスを交わす2人。
お互いの手が少しずつ激しくなっていく。
「先生のここ、もうびしょびしょになってます…。私の手がふやけちゃいましたよ」
「北川さんもすごいよ…。まるでおもらしちゃったみたいに濡れてる…」
2人の秘所は今まで以上に蜜が溢れ出し、淫らな音を立てる。
お互いの嬌声が教室に響く。
「先生、私、もう我慢できなくなっちゃいました…一緒に…いいですか?」
北川の欲情に塗れた表情にみか先生はゆっくり頷く。
「いいよ、おいで…」
両手を広げて北川を受け入れようとする彼女。
そして北川とみか先生の身体がくっつき合う。
お互いの秘所同士が下着越しに、それでも溢れる蜜の多さに淫靡な音を立てて触れ合う。
「ああんっ!いつもより、気持ちいいですっ!」
「私もよっ、すごくとろとろで…あんっ!」
その言葉ひとつひとつが彼女達の情欲をさらに沸きたてる。
北川は上体を起こしさらに腰を激しく動かし、まるで男性が女性を攻めているかのような風に見える。
「北川さぁん…先生もういっちゃうよぉ…」
堪えきれない表情を浮かべ、北川に懇願するみか先生。
そして北川も限界に達しようとしていた。
「先生、私も、もういっちゃいますっ…!」
「一緒に、いっしょに、いこ?」
その言葉が引き金となる。
「もう、駄目ぇ!」
「私もっ…あああっ!」
北川はみか先生の身体を起こし、そしてお互いの身体を再び強く抱きしめる。
その瞬間、下半身から何かが噴き出す音が聞こえた。
あまりの快感にお互いの秘所から蜜だけでなく、尿液も溢れ出たのだ。
「あ、あああ…」
恍惚の表情を浮かべる北川。
それは2人の下半身を濡らし、机と床を汚していく。
全てを放った状態でも決してお互いを放そうとしない。
荒かった彼女達の息がやがて収まっていく。
「北川さん、怒っちゃってごめんね…」
みか先生がすこし申し訳なさそうに言う。
その様子を見て北川は黙って首を横に振り、
「私こそごめんなさい。もうこんな馬鹿な真似はしません。これからはずっと先生と一緒にいます…」
そして2人の唇が重なり、お互いの身体がもう一度重なる。
沈みかけの夕焼けはそんな彼女達を祝福するかのように赤く照らしていた。
757もう一度、せんせいのお時間6:2005/08/04(木) 18:55:08 ID:PjB2ZY01
北川達が卒業して2年がたった。
小林はカリスマ美容師の店に就職が決まり、大喜びでみか先生に報告に来た。
関は服飾の第一人者の下で修行を積むとの事。
そのうち関ブランドの服とかが登場するのではないかとは他の仲間の弁。
おやじと委員長は何と結婚するそうだ。
実家の家業が彼女のおかげで上手くいって両親にも是非嫁に来て欲しいと催促されたとかされなかったとか…。
末武は大学のサッカー部のエースとなった。
全国大会でも優勝し、すでにプロからのスカウトが来ている。
工藤もサッカー部の学生トレーナーとして彼の管理をしているということだ。
富永は医大で優秀な成績を収め、研修医として頑張っている。
その他にも教授の手伝いなどもしているのだが、その教授の通っている大学が何と彼らが通う体育大学。
たまに顔を出しては工藤とのボケツッコミを楽しんでいるみたいだ。
渡部は専門学校を卒業して大手アニメーション会社に就職。
すでに何本か製作を手がけているものもあるらしい。
中山とはすでに両親公認の仲になっている。
彼女も渡部と同じ専門学校に進学しているが、絵の上手さは相変わらず…。
それでも一部の人間からは高評価を得られているのだから世の中分からない。

そしてみか先生と北川は…。

「みか、お友達の中川さんが6月に結婚するんだって?」
鈴木家の食卓ではいつもの3人が食事をしていた。
「うん、お見合い結婚だって〜」
母親の言葉にのん気そうに相槌を打つみか先生。
「ったく、あんたの周りは結婚話が出てるのに、あんた自身はまーったくそんな話はないんだねぇ…」
「そ、そんな事無いよ〜」
その言葉に慌ててご飯を口にする彼女。
「もう29にもなるっていうのに…はぁ〜」
「まぁまぁ、いいじゃないか。こうやって3人で楽しく食事も出来るし、もう一寸先でもいいんじゃないか?」
父親の言葉に情けなさそうに溜息をつく母。
「はぁ〜…相変わらずお父さんはみかに甘いんだから…」
ふと、電話の音が鳴る。
それを母親が取りに行って暫くして声が聞こえる。
「お父さん、荻窪の叔父さんから電話〜」
入れ替わりになるように父が席を離れ、母親が戻ってくる。
「いつまで経っても子離れできないんだから…」
ぶつぶつと文句を言いながらお茶を一口。
758もう一度、せんせいのお時間7:2005/08/04(木) 18:55:43 ID:PjB2ZY01
「ところでみか。北川さんとは上手くいってるのかい?」
「!」
いきなりの発言に驚きのあまりご飯の喉に詰まらせ、急いでお茶で流し込む。
「けほっ…!え、何のこと?」
動揺を隠せないままそれでも知らない振りを通すみか先生。
「隠したって無駄だよ。大分前から北川さんとお付き合いしているのをお母さん知ってたし」
「…バレちゃいましたか」
母親の言葉に恥ずかしそうに頭を掻く彼女。
「…別にあたしは何にも思ってないけどね。あんたが好きになったのなら男性でも女性でも構わないと思うし」
そこまで言うとお茶をもう一口。
「お母さん…」
「逆に北川さんに申し訳ないよ。こんな幼児体型で炊事洗濯もできない娘のどこに惚れたのか…」
「はう〜…。実の娘にあんまりといえばあんまりのお言葉…」
母親の言葉にがっくりと肩を落とすみか先生であった。
「で、今も付き合っているのかい?」
今度は一転、ゴシップ好きのおばさんのような口調で聞き始める。
「うん、休みの日には一緒に買い物したりするし、夏休みとかにも旅行するよ」
「そうかい、仲良くやってるんだね」
「でも最近忙しそうにしてたなぁ…。最後に会ったのが2週間前だし」
そこまで言うとみか先生ももう一度ご飯を口に頬張るのであった。


「えー、今日から我が校に新任の先生が入る事になりました」
興津高校も新学期が始まり、新しい先生がやってくる時期になった。
「新川先生、今年はどんな先生が来るんでしょうね?」
ひそひそ声で隣の新川先生に声を掛けるみか先生。
「どうやらここの卒業生とか言ってましたけど…誰なんでしょうかね」
そして職員室の扉が開く。
「いったい誰なんだ…ろ!?」
入ってきた人影にみか先生の瞳が見開く。
「今日から興津高校で現国を受け持つ事となりました北川理央です。分からない事ばかりですが皆様どうか宜しくお願い致します」
「き…北川さん!?」
そう、目に飛び込んできたのは何と北川だった。
「北川先生はここの高校の卒業生で…」
教頭先生の言葉も耳に入らないくらい呆然としてしまう彼女。
そんな彼女に軽くウィンクする北川であった。

紹介も終わり、昼休みに入り、校舎の屋上で昼食を取る2人。
「驚いたよ〜。まさか2年で大学卒業するなんて…」
「隠しててごめんなさい、先生。でも驚かせたくて、つい」
北川はそこまで言うとまるで悪戯っ子のように舌をぺろりと出す。
「しかも興津高校に赴任するなんて…まだ夢を見てるみたいだよ〜」
「ふふふ、先生と一緒にいたいと思ったから頑張れたんですよ。ほんと、夢が適って嬉しいです」
その言葉に何故か顔を赤らめてしまうみか先生。
「これからも宜しくお願いしますね、みか先生!」
そして軽くお互いの唇が触れ合う。


そう、もう一度始まる『せんせいのお時間』。

759168:2005/08/04(木) 19:02:41 ID:PjB2ZY01
以上です。
人の心の機微ほど難しいものはありませんね…。
まだまだ修行が足りないですね。
あと勝手に生徒の進路を捏造&siio様のネタを拝借してしまいまして申し訳ございません。

えー、一応今回で北川×みかのお話は完結になります。

今まで拙作を読んでいただき本当にありがとうございました。
皆様の暖かいお言葉によってここまで続けていけたんだなと思います。
このお話はここで終わりですがSSの投下は時間の許す限り続けていきたいです。

今度は単発のお話をちょこちょこと書いていこうかなー、と考えています。

本当に、ありがとうございました。
それでは、ドロンorz
760名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:27:43 ID:JXRHw7xL
168様、ちょっと気になる部分が見つかりました。
「北川達が卒業して2年がたった。」の部分ですが、専門学校進学者はともかく医大(修業年限6年)、体育大(修業年限4年)、教育大(修業年限4年)への進学者を2年で卒業させるのはマズイでしょ。

この部分を「北川達が卒業して6年がたった。」とし、「小林はカリスマ美容師の店に就職が決まり、大喜びでみか先生に報告に来た。
関は服飾の第一人者の下で修行を積むとの事。」の部分を「 小林はカリスマ美容師と認定され、大喜びでみか先生に報告に来た。
関は服飾の第一人者の下での修行を終え、独立するとの事」に訂正。さらに「もう29にもなるっていうのに…はぁ〜」の部分を「もう34にもなるっていうのに…はぁ〜」としなければ、話がおかしくなってしまいますよ。

761名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:35:25 ID:JXRHw7xL
さらに「驚いたよ〜。まさか2年で大学卒業するなんて…」 の部分は「驚いたよ〜。まさか北川さんが赴任してくるなんて。でもって、北川さんも私と同じく大学院まで行ったのね。」にすべきでしょう。
762168:2005/08/04(木) 23:42:30 ID:PjB2ZY01
>>760
ご指摘ありがとうございますっ!
慌てて調べてみたら医大の修業年限6年だという事に気づきました…orz
しかも臨床実習が始まるのは4年目からという事(自治医科大HPで調べました)。
ほんとお恥ずかしい限りで…
やっちゃいましたよorz

ちなみに末武と工藤はまだ学生なんで卒業はしてません。
北川は…書いてなかったよorz

取りあえずすぐ修正させて頂きます。
本当にご指摘ありがとうございました。
763名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:45:18 ID:JXRHw7xL
168様にケチを付けるつもりは毛頭無いのですが、せっかくの感動的なお話に現実社会の教育制度と食い違う点が有ったことを残念に思ったが故のレスです。

どうか、お気を悪くされぬよう・・・。
764168:2005/08/05(金) 00:05:34 ID:o9N3N2iF
えー、再度修正版を投下させていただきます。
改変場所は彼女達が卒業してからのところです。
ご指摘のあった部分を直させていただきました。

おまけに高等学校の教員免許は大学院卒じゃないと取得出来ない事にも気づきさらにorz

本当にすいませんでした、それではどうぞ。
765もう一度、せんせいのお時間7:2005/08/05(金) 00:07:02 ID:o9N3N2iF
北川達が卒業して4年がたった。
小林は努力の甲斐あってカリスマ美容師として認定され、大喜びでみか先生に報告に来た。
関は服飾の第一人者の下で修行を積み、晴れて自分の店を持ったとの事。
そのうち関ブランドの服が流行の最先端を行くんじゃないかとは他の仲間の弁。
おやじと委員長は何と結婚するそうだ。
実家の家業が彼女のおかげで上手くいって両親にも是非嫁に来て欲しいと催促されたとかされなかったとか…。
末武は体育大学のサッカー部のエースとして全国大会を連覇、今年からプロ入りするとの事。
工藤も彼のトレーナーとして日々の管理をしながら幸せに入り浸ってるということだ。
富永は医大で優秀な成績を収め、研修医として頑張っている。
その華麗なメスさばきは女ブラックジャックと呼ばれているとかいないとか…。
渡部は専門学校を卒業して大手アニメーション会社に就職。
すでに何本か製作を手がけているものもあるらしい。
中山とはすでに両親公認の仲になっている。
彼女は何と芸術大学に進学。
絵の上手さは相変わらずだが、一部の人間からは高評価を得られているのだから世の中分からない。

そしてみか先生と北川は…。

「みか、お友達の中川さんが6月に結婚するんだって?」
鈴木家の食卓ではいつもの3人が食事をしていた。
「うん、お見合い結婚だって〜」
母親の言葉にのん気そうに相槌を打つみか先生。
「ったく、あんたの周りは結婚話が出てるのに、あんた自身はまーったくそんな話はないんだねぇ…」
「そ、そんな事無いよ〜」
その言葉に慌ててご飯を口にする彼女。
「もう31にもなるっていうのに…はぁ〜」
「まぁまぁ、いいじゃないか。こうやって3人で楽しく食事も出来るし、もう一寸先でもいいんじゃないか?」
父親の言葉に情けなさそうに溜息をつく母。
「はぁ〜…相変わらずお父さんはみかに甘いんだから…」
ふと、電話の音が鳴る。
それを母親が取りに行って暫くして声が聞こえる。
「お父さん、荻窪の叔父さんから電話〜」
入れ替わりになるように父が席を離れ、母親が戻ってくる。
「いつまで経っても子離れできないんだから…」
ぶつぶつと文句を言いながらお茶を一口。
766もう一度、せんせいのお時間8:2005/08/05(金) 00:07:57 ID:o9N3N2iF
「ところでみか。北川さんとは上手くいってるのかい?」
「!」
いきなりの発言に驚きのあまりご飯の喉に詰まらせ、急いでお茶で流し込む。
「けほっ…!え、何のこと?」
動揺を隠せないままそれでも知らない振りを通すみか先生。
「隠したって無駄だよ。大分前から北川さんとお付き合いしているのをお母さん知ってたし」
「…バレちゃいましたか」
母親の言葉に恥ずかしそうに頭を掻く彼女。
「…別にあたしは何にも思ってないけどね。あんたが好きになったのなら男性でも女性でも構わないと思うし」
そこまで言うとお茶をもう一口。
「お母さん…」
「逆に北川さんに申し訳ないよ。こんな幼児体型で炊事洗濯もできない娘のどこに惚れたのか…」
「はう〜…。実の娘にあんまりといえばあんまりのお言葉…」
母親の言葉にがっくりと肩を落とすみか先生であった。
「で、今も付き合っているのかい?」
今度は一転、ゴシップ好きのおばさんのような口調で聞き始める。
「うん、休みの日には一緒に買い物したりするし、夏休みとかにも旅行するよ。大学も本当は4年かかるのに飛び級で
2年で卒業したし。今は大学院で頑張ってるけどね」
「そうかい、仲良くやってるんだね」
「でも最近忙しそうにしてたなぁ…。最後に会ったのが2週間前だし」
そこまで言うとみか先生ももう一度ご飯を口に頬張るのであった。


「えー、今日から我が校に新任の先生が入る事になりました」
興津高校も新学期が始まり、新しい先生がやってくる時期になった。
「新川先生、今年はどんな先生が来るんでしょうね?」
ひそひそ声で隣の新川先生に声を掛けるみか先生。
「どうやらここの卒業生とか言ってましたけど…誰なんでしょうかね」
そして職員室の扉が開く。
「いったい誰なんだ…ろ!?」
入ってきた人影にみか先生の瞳が見開く。
「今日から興津高校で現国を受け持つ事となりました北川理央です。分からない事ばかりですが皆様どうか宜しくお願い致します」
「き…北川さん!?」
そう、目に飛び込んできたのは何と北川だった。
「北川先生はここの高校の卒業生で…」
教頭先生の言葉も耳に入らないくらい呆然としてしまう彼女。
そんな彼女に軽くウィンクする北川であった。

紹介も終わり、昼休みに入り、校舎の屋上で昼食を取る2人。
「驚いたよ〜。まさか北川さんが赴任するなんて…」
「隠しててごめんなさい、先生。でも驚かせたくて、つい」
北川はそこまで言うとまるで悪戯っ子のように舌をぺろりと出す。
「しかも興津高校に赴任するなんて…まだ夢を見てるみたいだよ〜」
「ふふふ、先生と一緒にいたいと思ったから頑張れたんですよ。ほんと、夢が適って嬉しいです」
その言葉に何故か顔を赤らめてしまうみか先生。
「これからも宜しくお願いしますね、みか先生!」
そして軽くお互いの唇が触れ合う。


そう、もう一度始まる『せんせいのお時間』。

767168:2005/08/05(金) 00:09:58 ID:o9N3N2iF
…最後の最後でやらかしてしまい、本当にすいません。
飛び級は殆どの大学では有り得ないのですが、北川の力で何とかしたという事で勘弁をば。

それでは、本当にドロンorz
768名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:25:27 ID:SfO8rNP5
すみません、もう一つ間違いが・・・。
「研修医」というのは医大(6年)を卒業し、医師国家試験に合格した者(つまり免許取立ての医者)が実際の医療現場で2年間行う教育訓練のことで、4〜6年次に行われる臨床実習とは別物です。
769名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:29:42 ID:/S8appYH
年齢無視するのが一番無難なんだけどな。原作半分KOF状態だし
770名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:30:16 ID:SfO8rNP5
ですので「高校卒業から6年」としなければ、富永のその後に関する部分に矛盾が出てしまうんです。
771168:2005/08/05(金) 00:34:15 ID:DTlQVBiG
またやらかした…orz

ごめんなさい、そこは以下の文に変更させてください。

「富永は医大で優秀な成績を収め、臨床実習でも一目置かれる存在となっている。」

もう駄目だ、私…反省。
772名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:36:50 ID:UiX3nd4o
北川「168さん・・・『ドンマイ』」
773名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:39:31 ID:7M75F4r6
まぁ、SSだからって理由で言うのもあれだけど、少しくらいイレギュラーでも
可、ってことで。
774名無しさん@ピンキー
ドラマCDなんか超展開のオンパレードだったしな。あれと同じだと思えばヨイヨイw
何はともあれ、超大作のシリーズ完結乙!ハピEDで良かったよ。北みかマンセー!
また短編で会える日を楽しみにしてますよ!職人殿!