1 :
ものまねし@ワッカ代理 ◆qGJn0bJack :
ルールだ、基本だからな守れよ。
・書き込みはsageで、よろしくな。〈メール欄に半角で「sage」と記入)
・荒らし、煽りは完全に無視だ。頭ん中でスルーしてくれ。
・キャラ被りは非推奨だ、トリップ付けるなり工夫しろってな。(強制じゃねーけどな)
・場の空気を読み、コミュニケーションが取れる発言を心がけろよ?っつーか俺があぶねーけどな。
・攻撃的な発言もよせな、楽しくってな。スレはてめぇのものだけじゃねーって事忘れるなよ?
・FFの世界の雰囲気を損なわないように注意しつつ、お気に入りのキャラクターになりきって楽しんでくれ。
現在のガイシュツキャラだ。確認しとけってな。
キャラ名トリップ 出演作品
ミンウ◆FF2/SwFLzA FF2
セッツァー ◆qGJn0bJack FF6
エアリス ※トリップ未詳FF7
イリーナ ◆AAzXdHJTZc FF7
ツォン ◆TURKS.M6VI FF7
レノ ◆vvlS3gY/O. FF7
コルネオ ◆VP63CDuqgc FF7
風神◆Storm//1w2 FF8
エーコ◆AqgZ4hU8Kw FF9
ワッカ ◆iv5uG7m1ts FF10
リュック(モーグリ)◆Rikkulxg9c FF10
漏れとかあったら、教えてくれな、人任せでわりぃが俺も把握してねー部分もあるからなすまん。
新スレおめでとう。ご苦労様。
ものまねしですって?
どこかで見たような雰囲気だけど・・・
…さて、なんとか無事新スレがたったな。
>>7 そうか?
俺は初めて見た顔だが。(しれっと)
さて、せっかく新スレになったんだ。
そこで見てるお前。この機会に参加する事を勧めるぞ。
(虚空に向かってビシッと指差し)
そうよ。キャラ大募集中なんだから。
なんならタークスが引き抜いてもいいわよ?(ニヤリ)
>>8 そう? じゃあ知ってる気配かと思ったのは気のせいだったみたいね。
(コックリ頷いて、あっさりだまされる)
あ、それより、カジノ休業中って、プーがさらにプーになっちゃったの!?
それって大変じゃない? 神羅でバイトでも募集してたかしらねー。
よかったら口聞いてあげましょうか?(飛空挺カジノ破壊の責任をちょっと感じてる模様w)
今なら新規参加者には俺のダイスをくれてやろう。
先日の勝負で勝利した幸運の(ちょっと手の加わった)ダイスだ。
>>9 他人の空似って奴だろ。よくある話だ。
(単純だなーとか思いながらも決して口には出さず)
プーがプー……。(ひくっと肩眉が上がりつつも)
…まあ俺のカジノが休業中でも、カモは何処にでもいるもんだ。
食うに困る事はねぇよ。
あんたこそその仕事とやらは頑張ってんのか? 新人さん。
>>10 口調はワッカだったけど・・・まぁ、いいわ。(メンドくさいことはスルーするタイプ)
カモってあなた、人だましてお金巻き上げてるってわけ?
それって犯罪じゃないの?
ぁ、でもひょっとしてあのカジノがダメになっちゃったから悪の道に走ったの?
だとすると・・・う〜ん、ちょっと複雑な気分なのよね
えぇ、もちろん、仕事には全力で当たってるわよ(胸を張る)
昇進も近いと思うわ。先輩たちより先に出世しちゃうかも。
>>11 だます? 悪の道だ?
人聞きが悪いな。俺はただ真剣勝負を挑んでいるだけだ。
一度勝負に応じたなら、負ければ身ぐるみ剥がされようが文句は言えない、だろ?
(手の中でダイスを転がしつつ)
ほぅ、それは感心な事だ。
例の重要な任務とやらもさぞかしはかどっているんだろうな。
…相変わらず制服は地味だが。
>>12 真剣勝負? ギャンブルって遊びじゃないの?
(とかいいつつ、勝負自体は好きなのでついダイスを見てしまったり)
もしも、の話だけど私とその真剣勝負とやらをしたら
あなたは何を賭けるつもりなの?
なっ!? だ か ら これはタークスの制服だって言ってるでしょ!
エリートの証なんだから。地味とかそういう問題じゃないのよ。
っていうか、あなた派手すぎるのよ。なんとかしたら?
>>13 遊びさ。
ちっぽけな賽の目一つやカード一枚に馬鹿らしいほど真剣になれる遊びだ。
あんたと真剣勝負?
そうだな…この世界に一つしか無い表と裏が反対のコインを…
(と言いかけるが、さすがに使い古された手かと思い直し)
…じゃあ、俺の船であんたのどこでも好きな所に飛んでやるよ。一日限りな。
そういうアンタは何を賭けるつもりだ?
エリートね、自分で言うか? 普通。
替えろ、制服替えろ。もっとこう華やかな奴にしとけ。
【失礼、凍ってました】
>>14 ふうん。ちょっと興味はあるけど、あんまりハメは外せないのよね。
一応、神羅社員としての規範っていうか守らないといけないし。
ホント!? どこにでも行けるってわけね。
どこに行こうかしらー。アイシクルロッジの実家じゃつまらないし、
あ、そうだわ。海チョコボでしか行けないっていう洞窟でもいいわね。
なんか世界最強のマテリアがあるらしいし・・・・・・う〜ん、悩むわ・・・
(行きたいところの想像にスッカリ夢中w)
だって、実際エリートなんだから仕方ないでしょ。名前は総務部調査課って
ちょっと地味だけど、神羅のいわば情報部みたいなもんなんだから。
制服替えろですって!? な、なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないのよっ。
どうせ、ミニスカートにしろとか言うんでしょ。見え透いてるわ!
(フンと、バカにしたように)
【
>>16 あ、中会話忘れて送信しちゃいました。 お帰りなさいー】
>>15 海チョコボでしか行けないって…まさか海に突っ込めなどと抜かすんじゃあるまいな。
言っておくが俺の船は空専門だからな。
(一応念を押しておいた)
地味か。やっぱり地味なんだな。(ふう、とため息を一つ)
ミニスカートも悪かないが、こう深くスリットの入ったやつなんかもいいんじゃないか。
(バカにされたのも通じなかったのか真剣に答え)
>>17 違うわよ。海に突っ込むんなら神羅の優秀な潜水艦があるし。
・・・乗船許可取るのはちょっと大変だけど。
海で囲まれた岩礁地帯だから船だと行けない場所なのよ。
着陸できるかがまた問題なんだけど、ま、ご自慢の飛空挺なら頑丈そうだから
大丈夫でしょ。あれだけ、モグと大暴れしても壊れなかったんだから。(と、つい口が滑ったり)
は?地味ってのは、タークスの正式名称がってことよ!
服装のことじゃないわっ。
深くスリットですって・・・(のけぞる)
こ、これはウチの先輩系の人種に違いないわ。
遊び人風なところも似てるし・・・・・いやらしいっ!(怒りはじめた)
>>18 岩礁地帯…そいつはなかなか厄介だな。
着陸するのが難しいようなら飛び下りろ…と言う訳にもいかんか、
縄梯子でもおろしてやろうか?
無理に着陸して船体に傷が付くのは
………モグと大暴れ? 何の事だ。
あん? そいつは勘違いだ。すまなかったな。
(と、たいしてすまなく思ってない様子)
だが名前が地味だから服装も地味なんじゃねぇのか?
(怒りだしたその剣幕にやや気圧されて)
なんだあっ?
なんだよいきなり怒鳴りつけやがって。
>>19 わわっ! な、なんでもないからっ>モグと大暴れ
ちょっと遊んでたっていうか、捕獲しようとして追いかけてただけなの・・・
(慌てて口を手で押さえたり、両手を振って大袈裟に説明中)
そ、そうなのかしら・・・名前が地味だから服装も?
(ちょっと考え込む)
いいえ、でも違うと思うの! やっぱりシンプルイズベストなのよ。
あれが一番カッコイイわ。世紀末風だかなんだか知らないけど、
そういう退廃的なカッコには・・・(セッツァーを指差して) 何かごまかしを感じるわ。
怒鳴ってないわよっ!(と怒鳴るw)
だいたいねえ、女と見ればミニスカはけだの
スリットは腿までだの、そういうこという男が多いから、世の中乱れてくるのよっ
【セッツァーとケンカしかできないこのキャラ・・・_| ̄|○ 】
>>20 (やたら慌てるその様子を観察するようにじっと見つめて)
…モグ…モーグリの事だな。
(船内に散らばっていた白い毛が頭をよぎる)
捕獲しようと追い掛けて、それでどこまで行った?
違いねぇ。名は体を現すとよく言うしな。
(ウンウンと1人納得して頷き…指差されると動きを止め)
…俺にはあんたの言うその「シンプルイズベスト」とやらの方がごまかしに感じるぜ。
(思いきり不機嫌そうな目を向ける)
ど…怒鳴ってるだろう……。
だいたい世の中の乱れまで責任持てるかっ!
【こんなのもアリかとw】
>>21 どこまでって・・・ポーカー台までだったかしら
いえ、ルーレットのあたり?
(腕を組んでマジメに思い出し中)
名は体を表すってそういう意味に使うんじゃないんじゃないの!?
シンプルなのはねえ、ごまかしきかないのよ(ちょっと顎をツンと上げて)
本体の魅力が全てなのよね。だから、ダサイ人が着たらそのままダサイってわけ。
【アリですね?いいんですよね?w】
>>22 ……………ルーレットのあたりか。ふーーーん。
で、あのスロットマシーンの何が気に入らなかったんだ?
そうとう嫌な想いをしたようだな、あのへこみ具合からすると…。
(ぽつり、ぽつりと声を低くして)
名は体を表す……なんだ、どこが間違ってるって?
合ってるだろう? ……??? (真剣に首を傾げて)
ああ、そうなのか?
しかしな、その「シンプルイズベスト」ってのは
ただ単に自ら選択肢を狭めてるやつらの言い訳にしか聞こえんぜ?
冒険心がなけりゃ、楽しくないだろ?
【全然アリでしょう。しかしむしろ原因はこっちにあるようなw】
>>23 ぇ・・・いえ、そんなスロットマシン自体が気に食わないとかじゃなくて・・・
なんの恨みもないわけだけど・・・まぁ、なんていうか、モグが
私をたばかるような発言をして・・・それについて怒っていたわけなのよ、そう。
(低くなった声に気づきつつも、つい正直に告白)
合ってないわよ! 部署名と制服が一致してたら、兵器開発部門とかどうすんのよ。
絶対おかしいわよ。信じられない。
別に選択肢なんて、プライベートで全開させればいいことよ。
(とかいいつつ、無難な服しか着てない人)
仕事中は冒険とか余計なことに気をそられちゃダメなんだから。
【いえ原因なんてとんでもない。悪役キャラの限界を感じてしまっただけなんですw】
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) ・・・新スレおめでとう
|茶| ヾ コトッ
| ̄|―u' 旦
""""""""""
>>25 あ、ありがとう。いただくわね。
お気遣い感謝するわ。
そんなヒッソリと来なくてもいいのにw
>>24 …恨みは無いが怒りのはけ口にされたって訳か。
それであんな凹みつけられて…ほー、そうかそうか……
弁 償 し ろ 。
(有無を言わさぬ口調。背後には炎がメラメラと燃えているように見えるのは幻か)
兵器開発部門……そうだな、肩に回転のこぎり、胸元からはドリルが発射とか…
うん、便利そうだ。あんた上に提案してみろ。
…俺は絶対に着ないが。
【そういやタークスは悪役だったかw
ああ今日も夜が明けてしまったけど大丈夫ですか?】
>>25 ん……随分と奥ゆかしいやつだな。
ああ、ありがとさん、頂こう。
ここも新しくなってさらに賑わうといいんだがな。
>>27 ハッ! わ、私ハメられた!?誘導尋問ってヤツよねコレ・・・
(拳を握り締めて、悔しそうに唇を噛むがさすがに怒れない)
ええっ!?弁償しろですって。あ、あれは勤務時間外だから
会社が払ってくれるわけじゃないのよねえ・・・
ちょっと考えたんだけど、超高温の蒸気当てたりしたら
ヘコミ直るんじゃないかしら・・・ほら、服のシワとか伸びるし。
今度、兵器部門からすごいスチーム砲借りてくるからちょっと待っててほしいの。
(セッツァーの背景にビビリつつも、けっこうマジに提案)
やっぱりねぇ・・・(やれやれと大袈裟にため息)
あなたの感覚で行くと都市開発部門は、グリーンなスーツに、頭から植木よね・・・
ダメダメじゃないそのセンスっ。
・・・ぁっ、でも、ちょっとカッコいい・・・かも、その服。・・・なんか没落した貴族みたいで
(立場を思い出して慌てて付け足してみたり)
【まあ、お笑い系悪役なんですけどねw レノとイリーナは。ツォンはそんなことないけど。
あー鳥が鳴いていますねw 30くらいで締めますか?あとはきっとスレのみんながキット・・・】
>>29 ……………。
(蒸気云々の提案を無言で聞き流し、胸元から何やら紙切れを取り出すと
さらさらとペンを走らせ、書き終わるとイリーナの額にぺたりと貼付ける)
「請求書 200000ギル」
情けだ。分割払いも受け付けてやる。
頭から植木。そいつも面白そうだ。
季節によって花が咲いたりしたら尚いいだろうな。
……カッコいい?(怪訝そうな目を向けて)
なんなら行き着けの仕立て屋にオーダーしといてやろう。
(別の紙切れにまた何かを書き付け、コートの内側にしまう。注文書らしい)
確かに承ったぜ。じゃあな。(というと背を向け、歩き出す)
【ルードは何処に行ったw
じゃあそろそろ締めましょうか。】
>>30 な、なによこの紙切れは・・・・・・ぇ?(額に貼られた紙を怪訝そうに手に取り)
に、20万ギルですってーーーーーーーーー!?
コスタデルソルに別荘建てたってお釣りくるじゃないのっ!
あんなオンボロマシンがそんな値段のわけないじゃない!!
この詐欺師っ(真っ赤な顔して地団太)
ああっ、待ってやめて・・・そんなコートいらな・・・
(我に返って、去り行くセッツァーの背に向かって弱々しく語りかけ、ガックリと崩れ落ちる)
【ルードはシリアスかおふざけかイマイチわからないのでw 無口なティファ好き・・・
はい。締めましょう。お疲れ様でした。楽しかったです。セッツァーいいなあ。ホントにイメージ通りw】
>>31 (しばらく歩き続け、ふと思案)
桜の木……いや、りんごの木か…?
(あれこれ頭の中に思い浮かべながら去って行った)
【ルードは謎が多いなあw
ではお疲れ様でした。こちらこそ楽しかったです。また。】
新スレ、ご苦労だった。
冒頭から面白かったぞ。
……スマン。
来ると言っておきながら、立て込んでいて顔を出せなかった
申し訳ない。
だがここまで来れば、あとはもう少しだな。
などと言いつつ、私はもう出てしまうのだが…
どうかよろしく頼む。
あぁ、それと…
新スレというせっかくの機会だ。
見ている諸君も参加してみたらどうだ?
避難所デビューからでもかまわないし、難しく考えることはない。
では失礼する。
ほひ〜
新スレ!皆お疲れ様。
俺様何もしてない
スマン…
ほひ、もうこんな時間か!
じゃ俺様は蜂蜜の館に行ってくる
またなコネコちゃん達
ほひ〜〜
hey
微妙に40達してなかったけど、生きてたわね。
それとも、圧縮の日にかからなかっただけなのかしら。
>>33 ツォンさん
あ、いいんです。夜の予定なんて変わっちゃうことよくあるし。
誰と何してたのかは、ちょっぴり気になっちゃいますけど。
神羅のソルジャーとか、秘書に引き抜けるような人材がくるといいですね。
>>35 脂肪オヤジ
まったくだわ。何もしないなんていい度胸よね!
蜜蜂の館じゃなくて、アニキな店でその腹引っ込めてきたらどうなのよっ。
今スレからは、1000取りだけじゃなくて、ちゃんと常駐するのよ。
わかったわね?
>>36 Hi、こんにちは。保守ありがと。
ところで、前スレ見れないんだけど・・・どうしちゃったのかしら?
>34 同意、新規、期待。
>35 蜜蜂、館?我、想像、不安。
>37 条件、違?
生存、祝、保守。
又、時間、無、謝。
39 :
エアリス:04/06/05 17:16 ID:NY+NHukd
わたし、非難所使えないみたい‥携帯だからかな?
あぁ・・・忙しいのよね。お肌のコンディションも良くないわ。
こんな時間にしか来られなくてごめんなさい。
でも、無事に40達したようでよかったわ。
>>38 こんにちは。あなたも忙しそうね。
睡眠取れないときは、お肌のお手入れを手抜きしちゃダメよ。
サイファーとやらが現れたとき、顔がくすんでたりしたらシャレにならないわよ?
>>39 ウフフ。そう、ツォンさんが建てた避難所で、よからぬことされちゃたまらないから、
私が古代種は入れないようにバリア張っておいたの・・・・・・ウソよ。
今いちばんダメダメなヴォーダフォンからでも入れるから、大丈夫とは思うけど
>>40 |д゚)・・・コソーリ。オツカレサマ
でも、あんなふざけた金額、絶対払わないわよっ
|彡サッ
ほひ〜〜〜
コネコちゃん達の為だ、仕方ねェ俺様が保守しててやる!
ほひ・・静かだと思ってたらモーグリの野郎・・・。・゚・(ノД`)
今日は自棄酒だっ・・・ほひ〜〜〜・・・・・
(酒瓶を持ちながら蜂蜜の館に走り去る)
43 :
エアリス:04/06/11 01:54 ID:FaH6dX7/
セッツァーさん>ありがとう♪無事非難所逝けました〜(^ο^)
イリーナ>だから古代種って止めてってばぁ〜( ̄^ ̄)‥嫌われてる?(小首傾げ)
ぽつぽつ人も集まってきたようだ。
多忙な奴が多いみたいだが、みんな元気にやっているか?
ふーん…前スレは1000を待たずして落ちたか。
あの時点で980を越えていたからなぁ。
まだ来ていない連中も新しいこの場所に気付いていればいいんだがな。
それから何度も言うが、新規参加者はいつでも歓迎だ。気軽に来い。
>>41 空き巣A
ふざけた金額だ? …これだから素人は困るんだ。
いいか、あのスロット台は年代物で美術品としての評価も高く、
オークションハウスに持っていけばコレクター共が目の色変えるって代物だ。
俺だって鬼じゃねぇんだ、分割払いで許すと言っている。
うまくヤリクリすりゃお肌のお手入れとやらもできるだろ?
(´-`).。oO(そういや0がひとつ多かったかもなー、という事は黙っておこう)
>>42 脂っこいオッサン
ああ、オッサン。あんたの保守感謝するぜ。
どうやらここの所世間は慌ただしく動いてるようだな。
営業再開したっていうのに、カジノも道理で客の入りが悪い。
ん? なんだどうした、やけに荒れてるみたいだがモーグリがどうか…
……って、もう行っちまったか。
一体なんなんだ、あの素晴らしくいかがわしげな建物は。
>>43 花売りねえちゃん
入れたか。なら良かった。
主任さんとやらが建ててくれた場所だ、有効に使いたいもんだな。
ま、あんたみたいな美人さんが出入りするならそれだけで有意義ってもんさ。
……。今日は久々にここでゆっくり…と思って、そこの草むら突っ切って来たんだが…
どうも…さっきからあくびがとまらねぇ……あぁ今日はここらで帰るとしよう…。
おかしい……なんだってこうも眠………じゃあ…な……。
(ふらふらと立ち上がり、帰りもスリプル草の群生地の中
踏み分け踏み分け去っていった)
46 :
樽:04/06/20 14:46 ID:w9UBeAzw
特技は素潜りタル。
47 :
樽:04/06/22 23:06 ID:v6HrIpbu
誰もいないタル
48 :
樽:04/06/24 19:24 ID:BDfX1v1y
お…落ちる…タル
ほひ〜
このスレは滅びぬ
何度でもよみがえるさ。
ほひ〜〜
俺様も魔法覚えよう!
魔法があれば色んなことができるしな!
ほひ…
新スレおめでとう
……………… 少々挨拶が遅くなっているが。
前スレにチラッとしか顔を出していないが、
FFUに登場したミシディアの白魔道士だ。
最近、フィン王国での用事が立て込んでいるのだが、
暇を見つけたら来るので、見かけたら話し相手にでもなってほしい。
(いまだ、誰とも話したことがないのだ)
>>50 魔法に興味があるのか…
色んなこと?まずは動機を聞いてみたいな。
私の専門は白魔法だから、下心のある者には向いていないがな。
52 :
ルールー:04/06/26 03:01 ID:dHevUcle
こんばんわ。
ちょっと愚痴らせてくれる?
ワッカの調子が最近おかしいのよ…
53 :
樽:04/06/26 09:39 ID:YodXpwIx
>51
初めまして。
僕は下心丸出しの偉大な大魔導士、タルタルの樽タル。
お兄さん、あなたも魔法使えるですね?
ふむふむなるほど…だから僕白魔法覚えられないのか…タル…。
>52
うほっいい女タル。
初めまして。お姉さんも魔導士ですね。何々…
それは浮気タルね。間違いないタル!
とゆう分けで素潜りしていいタル?
ほひーーー!
三人とも魔法使いか・・
お・・俺様に下心があるだと!?
そんな物あるわけないだろ・・ほひひ〜!
それはそうと本当にやばくなってきやがった・・
これは上げるべきなのか・・・
>>52 今晩は。君も魔道士か。よろしく。
友人の調子が悪いのか?
会ったことがないので、エスナでもかけてみたらどうだとしか言えないが…
>>53 そちらもよろしく頼む。
私の職業は魔道士なので、とうぜん魔法は使える。
自ら下心ありと言うとは、なかなか変わっているな。
ある者に限って、自分では「ない」と言うものだがな。
…↓のように。
>>54 何を慌てている?
どうやらここも人が少ないようだな。
週末だ、ageの魔法をかけて様子を見るか。
56 :
樽:04/06/27 01:20 ID:A6G9em0X
アルテマGJタル!
落ちそうで落ちてないのがいいタルね。
(草むらから目だけ出しつつ)
・・・?たる?
しゃべってるし・・・あたしがいない間にいったいなにが・・・
ったく・・・あのぬいぐるみも途中でいなくなるし・・・
あっちはもうオヤジ達に任せておけば良さそうだから
たまには顔出せるようになったのにさ。
だれもいないじゃん!
・・・また一人で焚き火の毎日になるのかな・・・(きょろきょろ)
58 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 21:31 ID:DIRJvLyI
リュック帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
しっかし誰もいねーなw
【焚き火しつつ】
さてと・・・どうしよっかな・・・
久しぶりに広場見てまわろっかな・・・(キョロキョロ)
・・・みんな元気なのかなぁ・・・
誰もいないし・・・(ウロウロ)
あー!疲れた!(しゃがみこんで)
・・・寝ちゃおっとw(その場で横になり)
・・・ここの空は・・・綺麗だなぁ。あのときから全然かわんない・・・
(空を覆う満点の星空に少し微笑みながらゆっくりと瞳を閉じて)
あれ〜?ここどこだろ?
(言いながら走りこんでくる)
誰もいないのかな〜。キレイなとこなのに。
お〜い、誰かいませんかぁ〜?(辺りを見回しつつ)
あっ、女の子が寝てる!こんな所で寝てたら風邪ひいちゃうよ〜?
う〜ん、でも突然知らないあたしに起こされたら ビビっちゃうよね〜。(思案)
仕方ないな〜、とりあえずこれでもかけてあげよっ。
(そう言って、どこからか毛布を持ってきてリュックにそっとかける)
…これでよし、っと。またヒマな時にでも来てみよっかな〜?
うん、じゃ、とりあえず挨拶でもしとこ〜!
あたし、セルフィ=ティルミット!トラビアガーデン出身、元気がとりえの17歳で〜す!
もし、誰か聞いてたらよろしくね〜。
(そこで、少女が寝ていた事にハッと気付く)
……あっ、起こしちゃったかな?……うん、だいじょぶそうや。(ホッと胸をなでおろして)
ほな、またな〜。(そうっと去ってゆく)
【始めまして、新参者です。今まではROM専でしたが、せっかくなので参加させて頂きたいと思っております!
時間のある時にでも、お相手して頂けたら幸いです。リュックが帰ってきてうれし〜〜】
しゃー!保守しとくぜ?
>>61 お?新参者か?
っつーか、女か・・あー、でも、女でもブリッツできっからな。
やりたいっつーなら、いつでもいいぜ?歓迎してやるよ。
楽しくってな、これが大事だぜ?
あー、それとだ。ったくよー、帰ってくんのおせーっつんだよ。
お土産とか買ってきたのか?まー、旅疲れで疲れてるだろうから、体休めてってな。無理すんじゃねーぞ?
んじゃな、顔だしだけですまん。
あー、リュック。
おかえりってな。やっぱり、騒がしい奴がいねーと、寂しいからな。じゃ、じゃな。
(そうっと広場に入ってくる)
やほ〜、こんばんは〜。誰かの気配がしたから来てみたよ。
>62
はじめまして〜!あたしセルフィ、どぞ、よろしく〜!
ブリッツ?なにそれ、たのしそ〜!
あたしチャレンジ大好きだから、今度教えてね〜。
楽しくするのは得意だよ〜!何てったって学園祭実行委員だもんねっ!
…っと、もう帰っちゃったのかな〜。おしゃべりできなくって残念。
それにしても、ここってドコなのかな〜。アービンとか、スコールはんちょとか、知ってんのかな〜?
ま、考えてもしかたないか〜。ちょくちょく顔出してれば、誰かに会えるよね!
(ひとり納得して頷き、とんとんとブーツを直して去っていく)
(きょろきょろ……)
う〜ん……ホントに誰もいないの〜?
せっかくいい場所見つけたのに、誰もいないとさみしいな〜。
誰か見てたら 声かけてね〜!待ってるから!
【人少ないですね…。ROMの人はいるのかなぁ。】
ちぇ〜っ。今日は誰も来ないみたい。
せっかくの場所なのに、このまま廃れちゃったらもったいないな〜。
あたしみたいに、新しい人もどんどんここに気付けばいいんだけど。
う〜ん、眠くなっちゃった。今日はもうガーデンにかえろ〜っと。(両手を上げて背伸びをしながら)
そんじゃ、まったね〜!
(走り去る)
【誰もいないのかな〜。こんなに長く続いてるスレなんだし、せっかくだから元気にならないかな。】
タークスもギャンブラーも仕事忙しいんじゃないの?とか言ってみるテスト。
週末来る宣言して時間とか書いて待機してみるとか?
ほひ〜
苦労してそうな兄ちゃん
保守お疲れ様!
くんくん…知らないコネコちゃんの匂いがするな
皆忙しくてあまり来れないみたいだけど
また来てくれよコネコちゃん。
それと懐かしい匂いがするぞ
この匂いは…あいつめ
俺様が恋しくて帰ってきたか! ほひひ〜
(蜜蜂の館に嬉しそうに入って行く)
こ〜んば〜んはっ★
また来てみたよ〜。あたしって、もしかしてヒマ人?
>66
だね〜。アドバイスありがとっ!
今はSeeDにも特別な任務来てないし、
大抵の日の夜なら顔出せそうな予感なんだけど〜。
うん、気長に待ってみるよ〜。
>67
あれ?もしかして人発見〜?(なんとなく壁際に隠れる)
誰だろ、なんかちょ〜っと怪しいかんじ。(じーっと見つめる)
ニオイかいでるし、ほんま怪しいわ〜……。
どこに行くんだろ〜。蜜蜂の館……?
ハチミツの匂いに誘われたのかな〜。(警戒しつつ興味はありそうに、蜜蜂の館を見つめている)
【はじめまして!…ってもういないかな!?】
69 :
樽:04/07/07 01:54 ID:agFvyEQQ
お姉さん初めまして
僕が噂の大魔導師糞樽です
特技は妄想、いたずら、素潜りタル。
う〜〜ん……。(伸びをしながら起き上がる)
………はっ!?
あたし、もしかして一晩ここで過ごしちゃった〜!?
やっば、アービンやキスティスがこわいわ〜。
>69
こ〜んに〜ちはっ!
はじめまして〜。セルフィだよ〜。
あいさつしてくれてありがと〜。時間があわなくっても、挨拶してくれるだけでうれしいよ〜。
あたしの特技はヌンチャク!あ〜んどスロット!
めっずらしい魔法つかっちゃうよ〜!
君かわいいね〜。なでなでしたくなっちゃう。
今度ゆっくりお話しようね〜!
…じゃ、今日はちゃんとガーデンにかえろっかな。
まったね〜〜!
71 :
樽:04/07/09 21:48 ID:zDaUP7Wv
お姉さんも魔法使えるんですね。
ヌンチャクにスロット
そんな物でモンスターと戦ってるタル?
はいノシ
今度ゆっくりと…
素潜りするタル。
…相変わらずみなさん楽しそうですね。
誰かいませんかね?
リュック!ゼザ帰ってきたぞ( ゚Д゚)ゴルァ出て来い( ゚Д゚)ゴルァ他のキャラハンもだ( ゚Д゚)ゴルァ
74 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 23:17 ID:OfqMhZe3
リュックカエレ
リュックカエッテコイ
76 :
名無しさん@ピンキー:04/07/14 12:15 ID:G18Ecgfj
リュックウザイ
(がばっと起き上がり)
ん〜♪よく寝た!(のび〜) ・・・ん?毛布・・・(きょろきょろ)
誰かきたのかな・・・気付かなかった(残念そう)
あ〜なんか体ぎしぎしするよぉ(ネコ掻きw)
これはあれだね!ぬいぐるみの真似しておうちでも立てちゃうか!(計画性なし)
ん〜っと・・・まずは・・・
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
めんどい!(突然ふてくされたように横になりとりあえず空をにらみつけてみる。)
【おお!みんな元気そうだねw安心安心♪あたしは元気だよ〜♪前ほど頻繁には来れないけど保守要員な感じで出没するからねw
よろしく〜♪また遊べるといいなw】
>73
はいはーい!リュックだよw
・・・ん。そうみたいだね。元気そうだな・・・(うつむき微笑んで)
そうだそうだ!でてこい!ほかのキャラはん!( ゚Д゚)ゴルァ ♪(楽しそう)
>74
帰れって・・・うん。なにげにホームには帰ってるしw(すっとぼけ)
まぁそんな冷たい事いわないで。たのしくいこ〜♪
>75
うん!ただいまw帰ってきたよw
>76
あちゃ〜見もふたもないよぉ・・・(肩落とし)
えっとぉ・・・どうなれば満足?あたしがいなくなればイイの?
それともあたしがエロエロでインランな雌豚になればいい?
ゆってくれれば気が向いたら貴方の言うとおりにするよ。
だからさ。その三文字はやめて?広場の雰囲気悪くなるから。ね?
【切ない・・・】
とととっとぉ……(リズム良く駆け込んでくる)
ちょこ〜っと久しぶりになっちゃったかな〜?
さ〜て、この広場にも何か変化があったかな〜。(きょろきょろ)
およっ?こないだの女の子が起きてる?
何だか元気無いみたいやな… 大丈夫やろか。
今日はあんまり時間無いから話せないんやけど、年も近そうやし、今度おしゃべり出来たらええな〜。
それじゃ、またガーデンに戻りますか〜。
はっしれ〜、はっしれ〜。(去ってゆく)
【リュックさん、こんばんは!前からROMらせて頂いていたので、頑張っていたの知ってますよ〜。
>76はネタだと思うし、気にせずまた顔見せてくださいね。元気出してください!
いなくなったりしないで、今までどおりのリュックと今度お話したいです。
ゼザさんも帰ってきたみたいだし、進展あるといいですね!それでは!】
(いろいろなことを思い出しながらゆっくりと歩き回る)
・・・ここは何も変わってない・・・。
最後に来た時と同じだ・・・。
・・・私のいない間にまたいろいろと人が増えたようだが・・・、
私もそのうちその方々にお会いしたい・・・。
さて・・・(どこからかイスを出し腰掛ける)
久しぶりに誰か待ってみるか・・・。
(懐から本を取り出して読書を始める)
あら・・・しばらく来ないうちに、色んな人が来ていたようね。
>新しく来た人たち
神羅カンパニー・タークスのイリーナよ。
なかなかタイミング合ってないみたいだけど、会えるときは会えると思うから
懲りずに来てね。私でよかったら相手になるわ。
>モグ娘
お帰りなさい。案外早かったわねー。
なんか元気ないみたいだけど、お腹でもこわしたの?
あんたは元気だけがとりえなんだから、頑張りなさいよね。
>>脂肪オヤジ
性懲りもなく、現れてるわね・・・(コブシを固めつつ)
今度あったら、ウータイでの誘拐の借り、キッチリ返させてもらうわよ。
まあ、保守には感謝しとくけど。
>>80 ゼザさん
あまりにも懐かしくてのけぞりましたw
私がここに来たての頃、お話してもらいましたけど、覚えてらっしゃいます?
今日は、タイミング逃した気味ですけど、またお会いできるといいですね。
う〜ん、今夜はどうしようかしら。一時間くらい待ってから落ちるわね。
82 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 01:19 ID:fGC5QC3g
いるかな?
84 :
ユウナ:04/07/21 10:57 ID:yvIsYfrQ
面白いスレみ〜つけた
たまに参加させてもらいますね
85 :
ユウナ:04/07/21 11:06 ID:yvIsYfrQ
ageちゃった…ごめんなさい
(ふと目が覚め周りを見渡すが誰もいないのでまた眠るw)
・・・。
【
>>81 もちろん覚えていますよ。またお話したいものです。
お会いした時はよろしく〜w
>>84-85 いつでも参加してください。
お会いできる日を楽しみにしております!】
87 :
樽:04/07/25 00:24 ID:2PPikZ2N
おいすー^^
新しく来た奴に久々の奴に帰って来た奴。よく来たな。
俺も長々と留守にしておいて言えた義理じゃぁ無いんだが、歓迎するぜ。
しかしこうも毎日暑いとたまらねぇな。
素潜りか…雪解け水にでも飛び込みたい気分だ。
89 :
樽:04/07/30 20:07 ID:ab5EkJeV
暑いときはブリザドにかぎるタル。
夏バテにはフリーズがおすすめです。
一家に一匹は欲しい。魔導師の時代到来です!
ん〜・・・最近どうにもこれないなぁ・・・
ゼザとか・・・元気なのかな・・・
なんかしゃべる樽はあるし(コツコツ叩いてみる)
・・・♪(コンコン♪かっかっか♪楽しくなってきたらしい)
そういえば真面目タークスとかレノッチとか最近来てるのかなぁ・・・
タイミング合わないし・・・
ん〜どうしよっかなぁ・・・(その辺に座り込んで草とかむしってみる)
まだ、いたりして・・・おーい、リュック〜。
う〜む、珍しく朝から来てみたが、
やはりこんな時間に誰かいるわけが・・・ん?
(草がむしられた跡を発見)
・・・誰かいたんだろうか・・・?(とりあえずいつものイスに腰掛ける)
【>リュック
お互いタイミングが合いませんねw
でもいつかまたお話できる日を楽しみにしてますね!
懲りずにまたいらっしゃってくださいw】
93 :
名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:50 ID:bRNt0LQ0
age
94 :
RED13:04/08/06 12:11 ID:BupNk76l
わー、何か楽しそうな場所だなァ。オイラもお話してみたいなあ
【このスレは動物系キャラもOKなんでしょうか。。;】
ぶっちゃけ獣姦したい人がいるかどうかだと思いますが。
相手に無理強いしなければいてもいいのではないかと。
獣姦ワロタ。
ケット・シーやモーグリもいたんだから気にすることないんじゃね?
つーか過疎だよな。。
最近ミンナこないもんね。この広場。
あたしもだけどさ。ホームが忙しくってさ・・・
で!動物キャラだけど。
良いんじゃない?楽しければそれでw
あたしが言うのもなにかもしれないけどさ。
動いてないより動いてる方がいいよきっと。
だからあんまりかしこまらないでドンドンいってみよー♪
そんなわけで可愛い可愛いリュック様はまた帰りのわからない旅にでるよー♪
そして忘れたころに保守りに来るよwぬいぐるみといっしょにw
う〜〜ん………
あたしもここに来るの久々やな〜。
最近SeeDの任務が忙しくって顔出せなかったんだけど、
何か変化とかあったのかな〜?
実は結局誰とも話せてないんだよね〜。ハァ。
でも、なんだかコッソリ人はいるみたいだし、
よ〜く見ると人以外のもいるみたいだし〜。
あの真っ赤なワンちゃんは何やろ…?
ていうか、犬なのかな〜?
おいでおいで〜。
【>リュックさん
お話したかったです。また帰ってきてくださいね!
>RED13さん
好きなんで来てくれて嬉しいです。
タイミング合ったら是非お話しましょう!
>そのほかの方々
まだ居ますので、もし良ければ今度お相手してくださいね。】
(部屋の隅で丸くなってたけど、誰かに呼ばれた気がしてふと目を覚ます)
ん・・・さっき誰かおいらの事呼んだかな・・・気のせいかな・・・・
(尻尾は揺れるままでそのまままた目を閉じる)
【
>>95 確かに獣姦は需要低いでしょうね。。; とりあえず待ちキャラ予定ですナナキ 。。;
>>リュックさん 容認有難う御座います!機会があればお話しして下さいませ♪
>>セルフィさん 自分以外にもナナキ好きな方が居て嬉しいです!機会合ったら宜しくお願いしますv
>>その他の皆様 新参者ですが、見かけた時は構ってやって下さいませ 】
100getクポーw
この広場も静かになったクポねぇ・・・
とりあえず恒例の・・・
モグハウス建築ー!(ドンドンパフパフ♪)
材料集めクポーw(森の奥へw)
・・・そういえば金髪姉ちゃんがなんかいてたクポ。
忘れちゃったから思い出したら言うクポよw
くっぽぽくぽぽぽくっぽっぽぉ♪(材料集めw)
モグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
100ゲットおめー。
以前にも増して立派なモグハウス完成となりますように。。
そして、また賑やかな広場になりますように.゚・*:.。..。.:*・゚
おっ、新しいモグハウスを建てる準備の跡があるな。
こんなことをするのは・・・ふふっ、アイツしかいないな・・・。
久しぶりに誰かと話がしたいものだ・・・。
ん?あれは・・・犬・・・か?
赤い犬とはまた珍しい・・・誰かのペットかな・・・?
【>リュックさん
旅から無事にお帰りになることを願っております。
必ず帰ってきてくださいね!
>セルフィさん
おそらくまだお話したことがないと思うので一応挨拶しときますw
以後お見知りおきを〜w
>RED13さん
動物でも大丈夫だと思いますよ。
お話できる日を楽しみにしておりますw】
わ〜!
すご〜い、もしかしてここに家ができるのかな〜?
いつ頃できるんだろ〜?楽しみ〜!
そ、し、て〜………(きょろきょろ)
あっ、いたいた、ワンちゃん!
(寝てるみたいやな……それにしても大きいわ〜。
アンジェロも大きい思てたけど、それ以上やな〜。)
食堂からごはん持ってきたよ〜。
何が好きかわからないから、とりあえずシチュー!
目が覚めて、もし好きだったら食べるんやで?(なでなで)
あれ、あそこに男の人がいる……。初めて見た顔〜。
あの人もここが好きなんやね。
今度お話できるとええな〜。
【>ゼザさん
はじめまして!といっても、参加したのは最近なのですが、
以前からROMっていたので、ゼザさんは一方的に知っております!w
お話した事はないので、これから是非よろしくです〜。】
…くん、…くんくん『何か良い匂いがするなあ…』
んー…?あれ?何だろこのシチュー。誰かの忘れものか…(お腹がキュルル〜)
お、お腹減っちゃったな。他の人のだったら後で謝ろッ(アッと言う間にシチュー平らげ、皿は先刻寝てた場所の近くに置いて)
あれ、何か建物でも立つのかな。誰が立ててるんだろ。
向こうにも知らない人がいる…。オイラの知らない人沢山居るんだなあ…あふ…(また隅の方で丸くなり寝息を立てる)
【〉ゼザさん
動物容認ありがとうございます!機会有りましたら宜しくお願いします!】
あ〜もう、暑いったら! 仕事は忙しいし、いかさまギャンブラー(=セッツァー)
に法外な賠償金請求されるし、もう参っちゃうわ。
ちょっと仕事休憩しちゃいましょう。
(広場の木陰のベンチに腰を下ろして、身体を伸ばす)
>>モグ
【モグやってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!】
ウフフ、このバカみたいにおチャラけたBGM・・・
タークスのイリーナの目をごまかせると思ったら大間違いよっ!
まだ近くにいるようね。ぜったい探し出してやるわ。
(勢いよく立ち上がり、森に向かって叫ぶ)
>>RED13
(うずくまって寝てるナナキに気づき)
こ、これは・・・宝条博士の研究室にいた実験動物じゃない?
たしか、アバランチのメンバーでお尋ね者リストに載ってたはず・・・
どうしましょう、いきなり捕まえたりして大丈夫かしら
ビジュアル的にも熱そうで、今の時期は遠慮したいんだけど・・・
レノ先輩とかツォンさんとか来てくれないかしら
(距離を置きつつ、しばし思案)
【動物いるとなごむし、いいと思いますよw どうぞよろしく】
あら、シチューの匂いがする。お腹空いてきちゃったわ。
空腹時に抵抗されるとてこずりそうだから、ご飯食べてから出直すとしましょう。
(と言うと、書類をまとめてあっさり帰って行く)
【抜けてる人いたらごめんなさい。ヒマな時来ますのでよろしくです>皆さん】
さて、今日も来てしまったが・・・やはり誰もいないんだなぁ・・・。
相変わらず赤い犬が寝ているが・・・はて、誰の犬なんだろう・・・?
(ふ〜っとシチューのいい匂いが漂う)
ん?これは・・・シチューか?
誰かが作ったのか・・・?
【イリーナさん、まだいますかね?
ちょいと待ってみますね〜w】
>>106 あら? 知ってる人の気配が・・・
(帰りかけで振り返る)
あ!ゼザさん、お久しぶりです。
(ネクタイ直しつつ挨拶)
ずいぶん長いこと会ってなかったですね。
いろいろお話したいんですけど、今日はちょっと書類を時間通りに上げないといけなくて・・・
(ちょっと困ったように首を傾げる)
またの機会に、ゆっくりお話してください。
【せっかくお会いできたんですが、ちょっと出ないといけなくて・・・(涙
またぜひお相手してくださいませ。あ〜残念すぎ】
おっ、これはイリーナさんではありませんか。
お久しぶりです、何ヶ月ぶりでしょうか?(丁寧におじぎ)
ふむ、それは残念です。
しかしお仕事なのでは仕方がないですね、またの機会にお話しましょう。
がんばってくださいね。(ニッコリと微笑む)
【それは残念です・・・ってキャラと同じセリフですがw
でも実は俺もそんなに長居ができるわけではないので、
言ってしまえば好都合かなw
またお会いしましょう!
いや〜それにしても残念無念ですw】
109 :
モグ ◆Rikkulxg9c :04/08/11 22:59 ID:g6BGgTZO
(森の奥から材木浮かべて踊りつつ登場w)
レビテトレビテトクポーw
久しぶりクポねw木での家作りはw
金髪姉ちゃんの手伝いしてるときは鉄ばっかりだったクポ。
やっぱり木のほうがいいクポぉ♪(クンクン)
さてと・・・今回は平屋クポ!
すっごい広いクポよ?
まず大広間が普通にダンスホール並クポ!
で・・・お風呂は例のごとくクポw大丈夫クポよ?今回は盗撮なしクポ!
で・・・寝室は・・・3つ!
1個は普通の。1個はちょっとスリリングなの。1個はエロティックなのクポ!
説明はめんどいから省くクポ。スキにするクポw(人任せ)
あと。今回こだわったのがキッチンくぽ!
広いクポよ?キャンプファイヤーできるクポ。
でもほんとにやったら家燃えるからしちゃダメクポw
はぁ・・・では今から作り始めるクポw(以上計画でしたw)
【おおぉミンナ元気そうだね。
新人の皆様もいらっしゃいwてなんかえらそうだね。オイラ。
楽しくいこうねw動かそうとりあえず。賑やかなのが一番だよね♪】
(ブーツのかかとを気にしながら、広場へ駆け込んでくる)
さて、今日は誰かいるかな〜?
(カラになったシチューの皿を見て)
あっ、なくなってる!
食べてくれたんやね、よかった〜。
さてさて………。
なんだか、大掛かりな工事が行われてるみたいだね〜。
ね〜!あたしも手伝うよ〜!
(モグハウス建築予定地へ走っていく)
こう見えても、こういうのは得意なんだよ〜。
人手、少しでも多いほうがいいよね〜!
この木をあっちに運ぶの?
りょうか〜い!(働き始める)
【モグバージョンですね!こんばんは。
今は時間が合わなくてお話できなくても、人が増えれば自動的に活気づくでしょう!
とりあえず、モグハウス建築手伝いますよん。よろしくお願いしますね。】
ここエロねえのか?
よお、ご無沙汰しちまったな。
たくよー、最近時間取れねーんだよな、っつーか、アテネ五輪だっけか?
ブリッツやんねーんだろうな、やりゃ、にほんで参加して金でも銀でも銅でも、全部とっちまうがな。
なんにせよだ、俺はにほんっつー、国を応援してるぜ、頑張れよ選手達。
んでだ、保守させてもらうぜ。すまねーな、顔出しだけで、時間とれるようになったら、相手たのむわな。
>>111 ゾロ目おめでとうってな。
エロか、そりゃあるだろう、エロパロだしな、女もちょくちょくだが来てるんだ、見たら声かけたらいいんじゃねーか?
雑談するもよしってな、そこはおめぇらの判断に任せるってな。
んじゃ〜、トレーニングいってくっか。腕立て600回、やるぜ〜。
ほひ〜〜
久しぶりに来て見たら賑やだな!
ほひ そして新板か!
また俺様の活躍の場が増えてしまうわけだな!
ほひ〜〜てわけで記念カキコ...
ふぅ・・・8月も残り10日をきったか。
暑い日も続いているが、最近は涼しい日も多いようだな。
このスレのみなさんも暑さに負けずに元気でやっていることだろう。
私もまた前のようにちょくちょく来てみるようにするか。
(建設途中のモグハウスを見ながらいろんなことを思い出す)
なんか知らない姉ちゃんが手伝ってくれたクポ・・・w
ありがとクポーw(セルフィに肉球)
時間かかったくぽぉ。なんかうまく広場に出れなかったし。
もぐハウスかんせいくぽー!んー久しぶりw
今回は傑作クポw人手が多いと素敵になるくぽねぇw
好きにするクポよw居心地は保証するクポw太っちょが。
居心地悪かったら太っちょいじめるクポw(久しぶりなのに失礼なぬいぐるみw)
・・・力尽きたくぽ・・・金髪姉ちゃん・・・あとはまかせ・・・(ぬいぐるみ化w)
【なんだろう・・・やっとこれた。板更新は頻繁にね!w】
おっ、モグハウスが完成している・・・!
うむ・・・今回も素晴らしい出来だ・・・、
モグ殿は今回もがんばったようだ・・・。
もちろんモグ殿だけの力ではないだろうが・・・。
では早速中に入らせていただきましょうか。
(キィとドアを開けるとぬいぐるみ化しているモグを発見w)
ふふっ、お疲れ様でした。
(ぬいぐるみのモグの頭を優しく撫でて、イスにそっと座らせる)
ここにいてはモグ殿の睡眠の邪魔だな・・・、
日を改めるか・・・。
(森の中へ静かに消えてゆく)
【
>>116 お疲れ様でした〜w】
118 :
名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:05 ID:zdE4OJRD
盛りage
ほひ〜〜〜
今日からビフォアクライシスのβが始まるらしいな!
コネコちゃん達に若き頃の俺様を見せてやりたかったんだが。
どうやらあの頃の勇姿はまだ拝めないらしい…。
なのに何故アバランチの奴等がでていやがる…
ほひ〜■め…(モグハウスをゲシゲシ
コルネオのID悪魔の数字だぁあ!
さすがコルネオ。呪われてるのか!!
久々に来てみたら、ずいぶん静かね・・・
と思ったら、そこの悪魔憑き脂肪オヤジ!
>>119 モグハウス壊してるんじゃないわよっ!
(後ろから飛び蹴り&パンチw)
・・・ふぅ。なんで久しぶりなのにこんなことしてるのかしら、私。
(髪を整えて、フーっとため息)
あぁ、仕事に戻りましょうか
【誰もいないみたいで寂しいですね】
>>121 ふぅ・・・今日も静かなものですね・・・と思ったら、
あれは・・・イリーナさん・・・?
【そうですね、なかなか人が集まらなくなっていましましたねぇ・・・】
>>122 あっ! ゼザさん
いつからそこに・・・?
(ビックリして飛びずさる)
この間は、慌ててて失礼しましたっ。
い、今の見られてしまったり・・・とか?
【驚きましたw こんばんはです】
>>123 やはりあなたでしたか、お久しぶりですね。
(いつもの笑顔で挨拶)
いつからというか・・・さっきから・・・ですねぇ・・・(苦笑)
いえいえ、この間はお仕事だったんですから仕方ないですよ。
お気になさらないでください。
今の?何のことですか?
私はコルネオさんに飛び蹴りしたりパンチしたりなんて知りませんよ?w
(笑いをこらえながらw)
【驚かせましたw こんばんはでございます〜】
>>124 さ、さすがですゼザさん、気配を完全に消すなんて・・・
タークスもビックリですっ
(とか誤魔化すw)
ええと・・・やっぱり親父シバイてたの見られちゃってましたか
このオヤジは悪いことばっかりしてるから、誘拐とか
これくらいいいんですよ!(開き直る)
ゼザさんは、夜のお散歩ですか?
>>125 ははっ、伊達に“暁の四戦士”ではないということですよ。
でも現役のタークスであるあなたが気づかないということは、
私もまだまだ現役を続けられそうですよ。
(ちょっと安心した表情を浮かべる)
ほう、そんなことをしてたんですか・・・私は本当に何も知らなかったんですけどねぇw
まぁ今のも聞かなかったことにしましょうか。
はい、最近は城の方も落ち着いてきましたからね。
やっとゆっくり散歩できるようになりましたよ。
>>126 ゼザさんの異名は、なぜか私でも知ってるくらいですからね
(ちょっと尊敬のまなざし)
ゼザさん、勝手に引退なんかしちゃダメですよ。
寂しがる人がいますからね・・・・・ええと、近くにも
そうなんですよっ(急に活気づいたり)
何を隠そう、この私まで誘拐したんですよ、あの出腹オヤジはっ!
絶対許せない!(地団太)
・・・ってゼザさんに怒ってるわけじゃないです、ごめんなさい。
お仕事が落ち着かれてよかったですね。
こうやって、お会いできるようになって私も嬉しいです。
【中の人も嬉しいのですが・・・時間があんまりないんですよ今夜は(涙】
>>127 それは光栄ですね、ありがとうございます。
(尊敬の眼差しのイリーナに笑顔でお礼)
まだまだ引退なんかしませんよ、私は。
私が引退すると寂しがる人・・・ですか・・・。
(遠くを見るような感じで)
それは許せないですねぇw(と言いながらも顔は笑っているw)
ま、まぁまぁ落ち着いて・・・w(となだめる)
いえいえ、私でよろしければいつでも愚痴をはいてくださって結構ですよ。
はい、やっと国も民も元の生活を取り戻しつつあるので安心してます。
そうですね、私もこうしてあなたにお会いできて嬉しいですよ。
(笑顔で答える)
【同じく私も嬉しいのですが・・・同じく私も時間がないのですよw
なんか似てますねぇw】
ゼザさんって、いつ会っても落ち着いてますね・・・
(笑顔にまぶしそうに目を細め)
ええ、寂しがる人、いますよ!
ぁ、それはちょっと遠くすぎ・・・
もっと近くかもしれません
(目線を追って、慌てて否定)
あっ! 顔が笑ってますね、ゼザさんっ
私は、あのオヤジにウータイで、マテリアドロボーの忍者(ユフィ)と
並べられて逆さづりにされてたんですよっ!
先輩に助けられたものだから、アレ以来、なんか頭が上がらないし・・・
(悔しそうに唇を噛む)
ぁ、なんか愚痴なんて言わないつもりだったのに・・・
やっぱり仕事帰りだとよくないのかしら(ブツブツ
もっと時間が取れるときにお会いできるといいですね、ゼザさん
【間の悪さのカブリっぷりはケコーンものですねw 今夜は書き逃げのつもりでしたー
一度ゼザさんとはゆっくりお相手していただきたいものです】
>>129 そうですね、このくらい冷静でいなければ他の“四戦士”をまとめられませんからね。
(やはり笑顔で答える)
遠くても近くても、
そう思ってくれる人がいるだけで私は幸せ者ですよ。
そんなことがあったんですか。
(ふふっと笑って)その場にいたかったですねぇ。
そういえばレノさんにもしばらくお会いしてませんね。
よろしく言っておいてくださいね。
私は全然かまいませんよ。
それにあなたの愚痴は面白いですからねw
そうですね、いつかゆっくりお話できればいいですね。
それでは私はそろそろ城に戻りますね。
帰り道、お気をつけて。それでは。
(マントをひるがえし、ゆっくりと歩いて消える)
【確かにw 私はいつでも大丈夫ですので、
希望の時間とかがあればおっしゃってくださいね。
私はいつでも現れますよ。それではおやすみなさい。】
やっぱり、リーダーって落ち着いてないといけませんよね。
ウチの主任もいつもクールだし(勝手に一人でうなずきながら)
い、いえ!ウータイのことはもう忘れてくださいっ。
すごい失点だったんですから、私の。もう昇進に関わっちゃうくらい
(ちょっと肩を落とし)
レノ先輩は・・・そういえば最近ぜんぜん見ませんね。
会社でも会わないし、長期出張中とか?
よろしく・・・って、
わ、私はレノ先輩の秘書でもマネージャーでも
ないんですからっ、ゼザさん、ご自分でどうぞ!
(赤くなって怒りつつ)
あ、長々と引き止めてすみませんでした。
王様ですから、いろいろお忙しいでしょうけど、
ぜひ、またお会いできるといいですね。
(ゼザが歩き去るのをしばらく見送ってから、
書類ケースを胸に抱えると、自分もきびすを返して呟く)
・・・・・・そういえば
ずっと会ってない人も随分いるわね。
みんな元気なのかしら?
【お疲れさまでした!久しぶりすぎて、もともと遅いのがさらに
大変なことになってすみませんでした!
時間が取れそうなときは、書き捨て時にもカキコしておきますね。
良い夜をノシ】
はぁ・・・すっごいなぁ相変わらず・・・
これ見るとルールーのモグだな・・・っておもうよねぇ・・・(もぐハウス見上げつつ)
・・・お疲れさんw(ぬいぐるみ化してるモグの頬にちゅ♪肩に乗せるともぐハウスの中へ)
んー・・・ここはいいなぁwゆっくりできるよ。
親父もアニキもいないところでゆーっくり!(ベッドにボフっと座って足を投げ出す)
・・・ (ベッドに横になり天井を見つめて)
・・・あの人・・・いたらもっと幸せなのにな・・・(独り言しつつぼーっと)
【タイミングってすっごい大事だと思ったよ。一応生存報告しておきます。】
(はじめまして♪シーモア様に凌辱プレーされたいですw)
134 :
樽:04/09/09 00:48 ID:9nW3o2Wz
積極的なユウナ様ハァハァ。
シーモア様は今いないみたいだけど気長に待ってみるのもいいタルよ。
なんならタルタルのぼk(ry
135 :
樽:04/09/16 08:50:20 ID:/FzHU0IH
さ、さすがはエロ樽たる…
見事なスレストっぷりたるね…。
エロ樽キニスンナ
リュックとか来ねーのかな?
可愛い子猫ちゃんはいないのかな〜っと。
【はじめまして、なりきりしたいです。平日の午前10時あたり
キー打つの遅いです。ご希望であれば女性キャラでも…OKです】
>>137 【初めまして!以後よろしくおねがいしますね。
ただ・・・レノさんはすでにいるんですよねぇ・・・。
できれば誰か他の人物になった方がいいと思いますよ。】
>>138 ずっと来てないキャラを使用禁止ってのもどうかと…
せっかくやる気のある人来たんだから歓迎すればいいんじゃね?
>>139 【いや、別に禁止してるワケでは・・・。
それに確かにレノさんは最近めっきり姿を見せなくなってしまいましたが、
いずれ戻ってくるかもしれないじゃないですか?
もちろん
>>137氏がレノでやりたいとおっしゃるなら私はかまいませんが・・・。
ただ私やリュックさんやイリーナさんは前のレノさんに慣れてしまっているので、
新しいレノさんに慣れるにはいささか時間を要するかもしれません。】
今日は、プライベートだからな〜っと。
【そうですか、ではFF7の女性キャラで空いてるのいますか?。
女装クラウドでもいいですか?、出来ればFF7キャラ希望。
馴れてないし愛着がないと、かなり下手糞になりますが…。】
閑古鳥だし実質いないキャラに固執するのもどうかと思っただけだよ。
デシャバリスマソ
>>141 >>1-2
女装クラで何をどうするのか気になるんだが…w
(もぐハウスの中でごろごろしている)
ん〜・・・(ごろごろ)
ひまだー・・・(ごろごろ)
最近何にもしてないなぁ・・・実りの秋だし・・・太っちゃうよ・・・(汗)
んぁ〜・・・こうなんちゅーか、運動でもしないとだよねぇ
・・・やばいかも・・・(わき腹摘んで汗w)
【こんばんわw最近顔出さない金髪です。ごめんね?
でも最近静かだよねーほんとに。(人事かよ)なんとかしなくちゃ・・・
レノ(仮名)サンへ。いらっしゃいwんーと。タイミングあったらあそぼうねw
愛着無いとだめだよねーw楽しむのが一番だしねwうん。そんな感じだよ。(ドンナダ)】
「モフガーーー、モフ、ボフー!!」(臭い息)
【成る程、皆さんありがとうございました。んじゃ、………。
迷うなぁ、ティファとユフィ…。ルードは無口で楽だけど、
キャラがたち難いし…。むぅ。では、ユフィでいきます。
なんちゃって女子高生で、かなり忘れているんで、演技下手糞
でもよければ…。それでは、よろしくお願いします。】
>>145 【FF7の女性キャラで残っているのはユフィとキャハハくらいでしょうか?
前はティファさんもいましたけど、もういらっしゃらないのかな?
とにかく男性キャラでも女性キャラでも歓迎いたします。
以後よろしくお願いしますね。】
>>144 【最近また静かになってしまいましたねぇ・・・。
リュックさんもヒマがあればまた前のように来てくださいね!
いつでもお待ちしてますよ!】
147 :
ユフィ:04/09/19 21:06:12 ID:uZsnGSAr
>>144 おりょ?。女の子発見!。(こそこそ…)
うわー、胸大っきい!!。もみもみ。(まるでオヤジだなぁ〜)
あれっ、…たはは。見つかっちゃった。(うわ、睨まれた)
へぇ〜、リュックって名前なんだ?。よろしくね!!!。
(うわぁ〜、なんか怖いよ。誤魔化しちゃえ〜)
ユフィは忍者なんだ。だから、微塵隠れの術〜。(逃走)
(しかし逃走中にモグハウスにぶつかり。ばたんきゅう〜)
なむ〜、はらひれほれ〜。(気絶中…)
【こんなもんでいかがでしょうか?。しばらく気絶してるんで、
てきと〜にいじってやって下さい。ところでエロはOK?】
>147
ひゃぁ!(もみしだかれて思わず叫ぶ)
だ!だれだぁ!このあたしを誰だと思ってるんだ〜!(振り向いて赤面しつつ睨み付ける)
って・・・女の子ジャンwなにしてんのー?ここで。(軽いなw)
あたしはリュックだよwよろしくぅ?(じたばたしてるユフィを不思議そうに見つめて)
うん?よろしく?(走り去る背中を眺め)
・・・
どがぁん!
あ・・・ぶつかった。(もぐハウスに激突しているのを冷静に観察w)
・・・(頭ぽりぽり)
ほっとくわけいかないしねぇ・・・(肩落として気絶るユフィに駆け寄って)
もー・・・あたしは力仕事向いてないんだってば!こーゆーのはアニキとかぷにぷにとかの仕事だよぉ・・・
んーおもぉい・・・(ユフィ担いで、もぐハウスへ)
【ん〜・・・ブランクを感じるwユフィタンこれからもよろしくねーw
トリップつけとけw】
モフガー!!!。ばしばし。
(レノ仮をサクっとぶち殺し、モルボルグレイトにLvUp)
もふ?、ぼふボフボフ?。………。
(若い娘の匂いを感じる……。一路モグハウスへ…)
???。おぶふぁー。バフー。
(なんか、気に食わない男がいる。挨拶代わりにバイオ1発!!)
【せっかくだから、これも動かします。エロい触手です。
エロい展開になります。扱いに困る様ならぶち殺して下さい。
リュックさんありがと〜。こちらこそよろしく〜】
あ〜暑い暑い。ちょっと仕事一休みしちゃいましょう。
ここ、けっこう涼しいのよね。
(パタパタ扇ぎながらモグハウスへ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クサッ
なっ、なにこの臭い?
(くさい息とバイオの混じり合った強烈な異臭wに顔をしかめ
続くドアを開け放つ)
ああっ、先輩!?
(床に転がるモルボルにぶち殺されたレノ仮を認め)
お久しぶりです。ちょっと何でこんな所で寝てるんですかっ。
(ガクガク揺さぶりつつ)
死んでる・・・・・・って、コレそもそも人間じゃないし。(ポイ)
久々のこの動き・・・
何か、良からぬことが起こりそうな予感がするわ。
(懐から銃を出し、油断なく当たりを見回しながら
さらに奥に進む。モルボルグレイトの気配には気づかないw)
こ、この娘は、ウータイの、私の誘拐されトモダチ・・・じゃなくて、
お尋ね者のマテリアドロボーじゃない!
気絶してるみたいね。さてどうしようかしら・・・
(寝室でベッドに寝かされてるユフィを発見。
銃をしまい、腕を組んで考えこむ)
【時間がなくなってきたので、中途半端でとめたりして(死
楽しそうな方がやってきましたね!
よろしくお願いします。ぁ、でもモルボルとHは無理カモ
タークス1人で寂しいので、たまに先輩で遊んでやってくださいw】
!!。もふ、ボフ!?。………。モンガーーー!!!。
(モグハウス発見!。ドアが開いてる。入口が狭くて入れない…。
頭に来たので、レノの死体をモグハウスの中に投げ込む!)
のそのそ。よじよじ。ずりずり。………。!?。!!!。
(モグハウスの裏手に廻り、老木をよじ登り、屋根づたいに
モグハウスの入口の真上に…。息を潜める。金髪の人間の女
発見!!!。モグハウスの中に入っていった。様子を伺う…)
………。!。もひょもひょ。ふがー!!。
(思案中、ひらめいた。女が出てきたら、上から圧し潰してやろ)
【ユフィを動かすハズが、モルボル動いてる。何故だ?。
じゃ、エロにゃ持って行きません。モルボルはクリティカルヒット
3発で死にます。男キャラとの絡みも期待。ちょくちょく様子を
見ています。イリーナさん、どうもありがとう!】
・・・(シャワーちゅw)
・・・くんくん・・・
なんかくさくない?(きょろきょろ)
・・・気のせいかw(しゃわー続行w)
らららんららぁ♪らんらんらららららぁらぁ♪(何だこれは)
【うぉう。まじめタークスみっけwそしてもるタンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!】
おや?モグハウスのドアが開いている・・・。
誰かが閉め忘れたのか・・・?
(不思議そうにモグハウスの中に入ると、
ベッドの上で寝ている(気絶している?)ユフィを発見)
・・・この娘は・・・?
(起こそうと手を触れそうになるが、ここで思いとどまる)
・・・誰もいない空間に若い娘と2人というのはいささか誤解が生じるな・・・。
ここはこのまま寝かせておくか。
(そう独り言を言うと音を立てないようにモグハウスの外へ出て、
今度はしっかりとドアを閉め、いつものように森の中へ消えてゆく)
【ワーイワーイ、盛り上がってる〜♪
ドンドン遊びに来てくださいね〜!
いつでも新人さん、歓迎ですよ〜!
ということで落ち〜。】
>>152 【・・・と思ったら、お久しぶりですねぇ!
お元気でしたか〜?w
落ちる寸前に気づくとは何たる偶然w】
>154
【久しぶりw元気だよぉ。元気だった?
んと・・・うん。またね(微笑み)】
ん?だれか来たかな・・・(風呂上り。タオル巻いてきょろきょろ)
・・・気のせいかw(ベッドにダイブw)
ん〜・・・このすべすべした布団の感触がやめられないんだよねぇ♪(幸せそうw)
【モルボルのセリフめんどくさいので省きます。流れ的には
リュックが気絶したユフィをベットに寝かせ、そのあとシャワー
そのあとゼザが訪ねてきて、すぐ帰った。入れ違いになり、
リュックがベットにダイブ。その後モルボル襲来。異変を感じた
イリーナがモグハウスに飛び込んでくる……。ところで自分は
積極的に絡むつもりなんで、ウザかったら言って下さい。
それと皆さんが、どれだけの割合で出没するか判らないいので、
教えてくれませんか?。扱いに困ったら無視してね】
>>150 う〜ん。むにゃ×2。ダメだよツンツン頭〜。ティファに
怒られちゃうよ?。………。うわ、すごく可愛い〜。
(寝言をほざいています。ちょっとえちぃな夢を観ています)
う、んむむ?。痛いよツンツン頭ぁ〜。ほにゃ?。ちゅー。
(誰かに頬をぺちぺち叩かれます。寝ぼけてキスしちゃいます)
んん?。あれ?。タークスのマジメ女?。なんで?。
(目の前には真っ赤な顔のイリーナ。どうやら休暇とのこと)
そういえばあの赤頭は?。え?。足元?。−−−−−ーっ!!。
(足元のレノを踏んずけています。白目剥いています。声に
ならない叫び。部屋中を駆けずりまわります。台所に飛び込む)
どんがらがっしゃーーーん!!!。
(台所から派手な音。食器棚に激突し再び気絶。奇跡的に無傷)
【また暫く気絶してます。イリーナさんは週末いるのかな?】
【モルボルのセリフめんどくさいので省きます。】
(様子を伺っています………。人間の女が出てきました。
必殺ダイブ!!!。目測を誤って不発。勢い余って5〜6m
転がります。気を取り直してエンカウント戦闘です。睨み合い。
緊張の一瞬です……。けん制の触手。1発。2発。3発目は…
おとりです。なにやらもぞもぞしています。さて?)
【う〜ん。少しでしゃばりすぎたかな?。コイツとの絡みは、
女性陣にお願いできますか?。できればでいいんで。
どうなるのかな〜。リュックさん週末あいてる〜?】
げ・・・(どうやらモルボルとあったのは彼女らしいw)
うぁ・・・最悪・・・(肩落とし)
んっと・・・どうしよう・・・(けん制の触手にビビリつつ)
きゃぁ!あたし一人じゃどうにもなんないよぉ!(あせりまくり)
と・・・とりあえず・・・「時間を盗む!」(がんばれリュック!w)
(でもって普通にモルボルGはレジストw)
・・・やっぱり?(冷や汗)
(迫る触手!どうなるリュック!w)
冗談じゃないぞぉ!あたしはそんな趣味ないんだぁ!(どんな趣味だ?)
だれかぁ!助けてよぉぉぉぉ!(叫んでみておく)
(触手に絡み取られ少しずつ体の自由を奪われていくリュック・・・)
【あとは任せた!(オイ!)】
>>156 まったく、お尋ね者のアバランチのクセして
無防備に寝顔さらしちゃって・・・(ユフィの頬をペチペチ)
は?ティファに怒られる?
このタークスの前で寝言まで言うなんて
バッカじゃない・・・・・・・・・ぅっ!?
(自分の方こそ無防備に顔近づけてたので、モロにキスを食らうw)
なっ、こっ、このっ、わっ、ちょっ・・・なにするのよ!!
(うろたえて真っ赤になって後ずさる)
きゃー、あなた何踏んでるのよーーーーーー!
(ユフィがレノ仮を踏んづけてるのを見て今度は絶叫)
ってコレ、先輩のニセモノの死骸? 【本物、じゃないですよね?w】
あっ!ちょ、ちょっと待ちなさい!!
台所に逃げ込んだわね
フフ、袋のねずみとはこのことだわ
さぁて、どう料理しちゃおうかしら・・・このイリーナの唇を奪った代償は高いわよ。
(勝ち誇った笑みを浮かべつつ・・・。
外からはリュックらしき叫び声が聞こえるが、モルボル臭がキツイのでとりあえず無視w)
【ヤバイですw どーしたらいいんでしょーか。私も任せてしまいたいw
週末はビミョーですね。とりあえず夜は無理ぽいカモですね。。】
【引退扱いになってると思ってたw
長いこと来ない、ということは、キャラ枠の独占ということになってしまうわけで…すいません。
これを機に。新キャラ参戦でも考えて見ますかー。】
基本的に此処はなりゆきまかせって感じだぞ、と。
俺達は台本を読む役者じゃなく、その場その場のアドリブを要求されるミュージシャンってとこだな、と。
演奏するのも1人1人だ。 其処らへんはちと難しいとこだがな、と。
ほとんど隠居の奴が口にすることじゃないかもしれないがな、と。(煙草に火を点けて。)
こんな時間に待ってても誰が来るわけでもなし、どうするかな、と。
という事で。
暇があるっちゃ暇だが、来ない期間もあるっちゃあるわけで、と。
本当に長い期間…曖昧だけどな、と。 そんくらい来てない奴が居たら、
勝手にバトンタッチも手じゃねえか、と思うぞ。と。
――――よく出来た人形だな、と。
(白目むいたソレを拾い上げつつw)
量産すれば売れるかもな、と。
【リュックさん、イリーナさん、まかされましたっっ!!。
どうやら皆さん、扱いに困ってるようですね?。レノさんも
ああおしゃっているみたいですし、
>>170を目処にモルボル死にます。
どんどん攻撃してやって下さい。第一、モルボル使う気無いし…。
ちょっと皆さんのキャラ借ります。イメージ違ったらごめんなさい】
>>160→
>>158 ユフィを追って台所へ。また気絶してる…。起きたり、気絶したり、
いろいろ忙しい娘ね?。まったく世話のやける。ベットに寝かす。
リュックの悲鳴。流石に見殺しにしたら目覚めが悪いし、
銃を構えて外へ…。(イリーナ視点)
目の前にモルボルの歪な口が迫ってくる!。絶体絶命のピンチ!!。
ダメかと思った次の瞬間!。数発の銃声!!。吹き飛ぶ触手!!!。
モルボルの顔(?)を蹴りつけ脱出するリュック!!!。
駆け寄るイリーナ…。(リュック視点)
一部始終を傍観していたレノ、メンドくさそうに電磁ロットを
取り出し2人の元に歩いていく…。(レノ視点、ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい〜。レノ仮でもいいです〜)
イリーナ、リュック、レノ 「VS」 モルボルグレイト
【まず、最初に謝っときます。ホントにごめんなさい。
悪乗りしすぎです〜。皆さんノリの良い方たちで助かります。
>>170を目処にモルボル死にます。どんどん攻撃してやって下さい
第一、モルボル使う気無いし…。モルボルのセリフ省きます】
(新手…。3対1で分が悪い。思わぬダメージも受けた…。
考える…。数十本の触手を地面に埋め込み地震を起こす。震度7。
「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
これは怒りなのか?。ただひとつ確実なのは…)
【なんかシリアスっぽくなっちった。無理いってごめん。
それじゃあ、あとは任せた!!(主犯だろおまいは…)】
165 :
爆弾樽:04/09/24 12:48:47 ID:TZPrn1uc
火薬がいっぱいつまっているタル
モルボル退治に使うタル
166 :
樽:04/09/24 16:38:17 ID:p9JTQzlk
>135
うほっいい漢
やらないかたる
>165
うほっ イイ樽樽
仲間が増えて嬉しいたる
賑やかに戻ったたるね
えがったえがった
167 :
樽:04/09/24 17:33:49 ID:p9JTQzlk
>135→>136
ウホッ…
>>163 ったく。こんなの相手にギャーギャーうるさいんだから、モグ娘は。
アバランチの捕獲ほっといて助けてあげたんだから、今度モーグリ貸しなさいよ。
(銃の硝煙をフッと吹いて、カッコつける)
ぇ!? わっわっ、キャーーーーーーーーーーーー!!
(ほどなくモルボルが起こした震度7のクエイクに見舞われ、銃を放り出して転がるw)
い、痛〜いっ!なんなのよ一体!?
(身体を起こしながら涙目で赤くなった鼻をさすって)
・・・あ、レノ先輩?今度は本物??
あんな樽、さっきあったかしら・・・ぇ、ホモなの?
(見上げた先にレノらしき姿と謎の樽を認めてアセル)
【なんか人任せだな・・・ゴメンナサイ
これが収束したらちゃんと絡みますね(ホントかい?w)
>>164 モルさん
ここはけっこうアバウトな感じなので、
楽しければ問題ないかとw
(他キャラの感情を代筆しちゃうようなのはマズイですけど)
モルさん来てから賑わっているし。私は好きですよw
>>161 レノさんお帰りなさいー。勝手に先輩ネタにしてて失礼しました】
つーわけでだ、と。
ここで正式に…。このスレでのタークス、レノの休眠表明を出しとくぞ、と。
まあ戻ってくる可能性もあるわけだが、来ない期間は長そうだ。
理由はなんとなく察してくれると嬉しいぞ、と。 もしかしたら、別の奴が行くかもだがな、と。
実際、俺がはっきりとした宣言を出していない為に生じた問題もあったわけだ。
きっちりとけりはつけとかないと、後輩の前でかっこつかねえしな、と。
イリーナ。 色々あったが、まぁ、まだまだタークスとしては半人前だけどな、と。
お前の努力を中心としてにぎわったスレだ。俺は手伝いがなかなか出来ないが、がんばれよ、と。
ガキ…ああ、リュックって名前だったか。取り敢えずまぁ、色々世話になったな、と。
一回の休憩のもと、戻ってきたお前に満足に返事も出来なくて悪かったな。
モル……ウータイのガキ。 きちんとした形で宣言してなくて迷惑かけちまったようだな、と。
ろくに歓迎をする期間もねえが、歓迎はしているぞ、と。 色々難しいところがあっても、
ここの奴らはなかなかにお人好しが多いぞ、っと。 がんばれよ。
サーゲイトの王様。 …なんかこのスレになってから一言も喋ってねえな、と。
まぁ、ガキもみんなも元気だったみたいだ。きっとあんたも元気でやれてんだろうな、と。
そんじゃあ、また会うまで。さらばだぞ、っと。
・・・な、なんだこのモルボルは・・・。
こ、これは成敗した方がいいのだろうか・・・?
し、しかし・・・このモルボルからはなんというか・・・、
殺気が感じられない・・・。
う〜む、とりあえず様子を見るか・・・。
>>169 【それは残念ですねぇ・・・、寂しくなります。
いつか復帰されるのを楽しみにしてますね!
ということで、まだいらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら最後にいかがでしょうか?
少し待ってみますね。】
【やっぱりいらっしゃいませんか・・・。
ということでレノさん、お疲れ様でした!
・・・あ、引退じゃないかw】
きゃー!やだやだやだぁ!(触手を一生懸命払っている)
だれかぁ!!!(本気叫び)
たすけ・・・(響く銃声)
(吹き飛ぶ触手を呆然と見つめ)
あ!いまじゃんか!(モルタン思いっきり蹴っ飛ばして脱出w)
あー!まじめタークス!ひっさしぶりーw(和やかムードしてみるw)
げんきだっ・・・(クエイクw)
(近寄ろうと駆け出した瞬間だった為思いっきりこけるw)
いったぁ・・・(おでこさすり)
あー!そうだった!このモルボル何とかしないとなんだっけ!(ダガー構え)
・・・近寄りたくないんだけど・・・?(イリーナに耳打ちしてみるw)
【こんな感じかな・・・
てか!レノッチ!いっちゃうんだ・・・寂しいよぉ。
あたしはあんたのこと結構その・・・好きだったよw
まぁいなくなっちゃうわけじゃないもんね。時間ができたら戻っておいでよねw
元気でね。だらしなくしちゃだめだよ?ちゃんとネクタイ締めて!じゃねー♪】
イリーナ、リュック、ゼザ 「VS」 モルボルグレイト
【ゼザさんも入れときました。てか
>>170すぎてるし…。
レノさん去ったの私のせいかと深読みしてみる…。
むー、いろいろ難しいのだよ?。矛盾なくさないといけないし…。
んでは、モルボルのセリフめんどくさいので省きます】
(本気モード。 震度7…。震度8……。震度9………。
非常に都合よく、爆弾樽がモルボルの元に転がった!。
てきとーに誰か攻撃!!。ちゅどーーーーーーん!!!。
巨大なクレータ。もくもくと黒煙を上げるモルボル。
瀕死の状態…。最後の力を振り絞り、臭い息。HP1027)
【さあ、あと一息です。そして最終奥義。(臭い息)
最後は誰かのプロットに、私が合わせたいと思います】
>173
あっと・・・勝手に瀕死じゃんw
んじゃ・・・あたしもちょっとドレスチェンジしてっと・・・(シーフ→ガンナー)
(クイックトリガー発動!痛いらしいモルタンw)
・・・
(紫煙をあげるリュックの銃。モルボルGは息絶えましたか?)
終わったかな・・・(恐る恐るもるぼるGに近づいて・・・)
(くさい息を思いっきり食らってみるwでモルボルGは絶命。(してもいい?))
・・・ふふふ・・・
あーっはっはっはっはっは!(混乱のみST異常。おもむろに衣服を脱ぎだし広場でダンシングw)
【淫乱モード突入するぞ!絡みたければ出ておいで?w時間制限今夜中w(短!)】
【】
あはは・・・
あーっはっはっは♪(広場で半裸で舞いつつ笑っている)
あー・・・きもちぃ事したかったんだけど・・・
ひとりじゃなぁー・・・(混乱ちゅw)
・・・あーっは・・・(そのまま広場に倒れこみ熟睡w)
【すまんこった・・・睡魔に勝てなかった・・・w】
>>174 やっつけたようね。
ただのモーグリ連れ娘かと思ってたけどなかなかやるじゃない・・・
(とリュックの方を向き)
わわっ!何脱いでるのよ!?
(いきなり広場でストリップ&ダンシングなリュックを見てのけぞるw)
どどどーしたらいいの?風紀が乱れるじゃない!エスナっていうか石化させる?
っていうか、私も脱ぐべき?
(イリーナもコンフュ気味w 上着を脱ぎ捨てネクタイをするすると外し
シャツのボタンに手をかけ・・・・・・たところでバッタリ倒れて寝息)
【ゴメン、素で眠くなってしまいました・・・最後に、
ちょっと!中会話で告ってる人ハッケンしますた!タークスに通報しておきますw】
【あぁ、レノさん休眠残念です。またお会いできますように・・・】
【わー!リロードし忘れました!!ごめんなさいごめんなさい
>>175じゃあ ふたりで仲良く寝落ちしましょうw。リュックさんまた〜】
【うわー、皆さんいたんだ?。素で気付かんかった…。
えろぅ、すんまへん。自分で呼びかけておきながら…。
てか、瀕死のモルボルでどう絡めと?。ユフィ気絶中だし。
…さすが臭い息、2人そろって寝オチとは、中々の破壊力。
じゃ、今夜ぐらいにモルボル死んどきます。皆さんの、
出現パターンも、大体読めてきたし…。ではまた】
(モグハウスを訪れてみると半裸の女性が2人とモルボルが倒れている)
な、何があったんだっ!?
(今まで幾多の修羅場を潜り抜けてきたが、
流石に今回のようなケースは経験がないので戸惑う。)
い、一体どうすれば・・・!?
と、とりあえず2人に服を着せなければ・・・。
(モルボルのくさい息を吸わぬように注意しながら、
モグハウスの中に入り2人分の衣服を探す。)
ガサゴソ・・・これと・・・これと・・・ガサゴソ。
(男性モノ、女性モノ、関係なく手に取ったものを持って外に出る。
マントで自分の顔を覆いながらリュックとイリーナの元に戻る。)
さ、とりあえずこれを・・・!
(女性に、というより人に服など着せたことがないので、
しかも一刻も早くくさい息から脱出したいという焦りから前と後ろが逆になってしまう。)
やむをえん!家の中に非難だ!
(2人を自分の肩にそれぞれ担いでモグハウスに急ぐ。
2人を担いで走っている間に、最初からこうしておくべきだった、と少々反省する。
どうにかモグハウスの中に非難し、ドアをバタンッと閉める。)
ハァハァ・・・こ、これでもう・・・大丈夫・・・ハァハァ・・・。
(2人をベッドに寝かせると)
とりあえずこれをつけておくか。
もしもの時に持ってきておいてよかった。
(懐から2つの“リボン”を出し、2人の頭につける。)
・・・これでよし、と。
(とりあえず自分は別室に移動し、ふーっとため息をついてイスに座る。)
【とりあえずこんな形で勝手にまとめちゃいましたけど・・・大丈夫だったかな?】
む?。う、う〜ん…。えっと、あれ?。
(ベットから身を起こし、あたりを見回す。…状況が掴めてきた)
確か、ここは…。(部屋の出口に向かいドアを開ける)
うわッ!。ユ、ユフィは大人だから(?)理解あるよ?。
(ゼザがリュックの服を脱がそうとしてる…ように見えた)
いやまて、ッッツ!!。……こんッツの変態オヤジ!!!。
(とりあえずカカト落とし、問答の末、誤解だと判る)
女の敵かとおもたよ。しかし、何このニホイ?。
(怪訝な顔で窓を開けた)うわっ。なにコレ?。
(なんつーか、巨大なクレーター、立ち上る黒煙。
クレーターの中心より、ややずれた位置に蜂の巣状のモルボル)
んしょっと!。(窓から外へ、モルボルに駆けよる…)
ん?。あ!、まだ生きてる…。(おもむろに瓦礫を持ち上げ、
モルボルの頭(?)に落とす。ごすっ!!。ひと際大きく
痙攣したあと、ウンともスンともいわなくなった)
なんだろコレ?。……………。頭痛くなってきた…。
(改めてあたりを見回すと、蜂の巣状のモルボルの死体。
ボロボロになったレノ人形(2体)。巨大なクレーター。
散乱する瓦礫、立ち上る黒煙、強烈なモルボル臭…)
はぁーーーっ。(しばし、呆然自失と立ち尽くすユフィ)
よし!。見なかった事に決定!!。逃げちゃえ。
【逃がすな、このバカ(byユフィ)を誰か捕まえろ!!。
これでひとまず、「モルボル襲来編」は終了です。次回は、
「女装クラウド編」をお送りします。ネタが無かったり、
過疎気味になったらですが…。じゃ、しばらくマターリ行きましょ】
(広場の中央、何もない筈の空間が緑色に揺らめき景色が揺れる)
(その揺らめきの最中、翡翠色の靄が人の形を作り出し)
…此処、は…?
(周囲を訝しげに見渡し)
なるほど、幾つもの次元が交錯する場所、不可思議な力に満ちている…。
ククッ…面白い…暫し散策してみる事にしよう。
【初めまして、前々スレ辺りからロムってた者です。
面白そうなので少々邪魔して見たいのですが如何なもんでしょう。
イカで絡みづらいのであれば他キャラでも…女性は無理ですが】
(広場内をふらふら彷徨い)
………何だこれは…。
(周囲の強烈な異臭に眉を顰め、息絶えたモルボルGを正宗で突っつき
徐にシャドウフレア→哀れモルボルG、消し炭と化す)
【ついでに臭いの掃除していきますね。】
逃走中………。(逃げるが勝ち〜)
【漏れはROMらんかったぞ?。(えばるコトじゃ無いが…)
誰か、このバカ(byユフィ)を捕まえろ!! 】
参加する前に暫くROMるのは常識
【え〜っと、捕まえれば、いいのかな?(苦笑
とりあえず、捕まえて欲しい人が居る様なので
他の方の返事待たずに少し動かしてみますね。宜しくユフィさん。】
(林に駆け込むユフィの後姿を見とめ、横目で睨み)
…アレは…クラウドと行動を共にしていた…。
クックックッ、何を企んでいるのか知らんが、私から逃れられると思うなよ…?
(片方の口端だけを吊り上げ妖しく微笑むと、大地に吸い込まれるように消え)
(次の瞬間逃走中ユフィの目の前に突如現れる)
…娘、何をしている?
(ユフィの腕を捕らえ、睥睨)
>183さん
【あー、参加しては不味かった…ですかね?
お邪魔なら消えますのでお気を悪くなさらず…】
【済みません、勢いで絡んでおいてなんですが、
とりあえずご挨拶に参っただけなので、暫し席を外します。
一応深夜にでも覗きに参りますので…では失礼】
ん・・・なんか頭がクラクラする・・・
(モルボルの息によるステータス異常から醒める@モグハウスの寝室)
>>179 ・・・なにコレ?
(ゼザが慌てて着せた後ろ前の男物の服を不思議そうに見る)
確かこのコンフュ娘がストリップしてて・・・(隣でお休み中のリュックに目をやり)
リボンまでついてる。誰かが助けてくれたのかしら?
よく状況はわからないけど、貴重品だしもらっておきましょう。
なんだか外が騒がしいわね、仕事かもしれないわ!
(深くは考えず、張り切ってタークスの制服のジャケットを着なおすと、
鏡で服装チェックし、リボンをつけ直すとそのまま外へ)
あら、あのモルボルどこへ行ったのかしら・・・もしかしてこの物体?
(巨大クレーターと瓦礫の山、転がるレノ人形のそばにある
炭化したブツと、そしてかすかな魔晄のにおいに気づく)
あのユフィとかいう小娘がやったとは思えないし、
こんなことできる人間、神羅にもそういないはずだけど・・・
これは報告の必要ありだわ。ソルジャーにスカウトできる人材かもしれないし
ウフフ、これはすごい手柄になっちゃうかも!
(と、アバランチの捕獲とスカウトの任務にワクワクしながら林の中へw)
>>181 【英雄キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
冒頭から皆で言ってますけど、ここは新規大歓迎ですよ!
(参加景品まで用意してたセッツァーさんは今いずこ・・・)
ROMってったって、私も参加したときは現行スレ見ただけで
その後ちょこちょこ過去ログ見てたくらいですから、英雄さんのほうがエライw
難しく考えずローカルルールくらい押さえとけばいいような・・・
ともあれ、こちらこそどうぞよろしくお願いします! 】
【とりあえずトリップ付けてみますね】
(林の中、捕らえたユフィの腕に力を込めた時、背後から近づく気配に振り返り)
おや、また誰か来たようだな。
小娘の仲間か…それとも…。
(にやりと不敵に笑んで)
【とりあえずとっ捕まえたユフィさんをどうしたものだか…】
>187
【予告道理深夜に参上、皆様今晩は。
今晩は、イリーナさん、まだ居た…かな?
大歓迎ですか、それは有難いです、こちらこそどうぞ宜しくお願いしします。
英雄というかラスボスモードですが(笑
普通な英雄さんの方が絡みやすいですかね?
どうも慣れないので進行をどうしたもんか困惑気味ですが、
リードしていただければ幸いです】
>>188 あ! ちょ、ちょっと、それは私が捕獲するのよ!
(ユフィの腕を掴んだセフィロスを遠くから認め、慌てて叫ぶ)
あら?なんだかどこかで見たような・・・
(遠めでも際立つ銀髪に警戒しながらゆっくり近づいてゆく)
【すでに寝落ち準備態勢に入っておりますが、こんばんはw
ラスボスモードなら、ネ申ですからお好きにやられたらいいかとw
絡みやすいっていえば、神羅社員時代・・・とか?
神になった後だとツォンさんの仇になっちゃうのかなあ、と
まあ、そんな難しいこと考えなくてもいいですかね】
(叫び声に不快そうに眉を顰め)
…ふん、コレはお前のか?
(言いながらユフィの腕を引っ張りイリーナのほうに押し付ける)
うん? その制服は…タークスか、見ない顔だな。
…ではこの小娘はお前たちのターゲットか、なるほど。
では、確かに引き渡したぞ?
(面倒そうに言うと踵を返し)
【そうですよね、平日ですしw<寝落ち体勢。
おやすみなさい、かな?
神羅社員時代…では記憶でも混乱さしておくので(w)
適当にどっちでも動かせるようにしておきますわ】
あわわわわわわっ!。何すんのっ!!。
……………。!。(じーーーっ。あっ、思い出した!)
オマエは確か、タークスのホモ!!。(禿げしく違う…)
とりゃっ!、目潰し。効かない?。じゃ、デコピン!。
(う、目がコワイ…。謝ってみる。じたばたじたばた…)
うわ〜〜ん。犯されるぅ〜〜〜。(なんかヤバイです…)
【あとは知らん(オイ)。すんません、自覚は無いが、
漏れもこのスレの住人だったのダ!。セフィーさん、
歓迎しますっ!!。自分もちょこちょこっとスレの
流れを把握していた程度のクチなので、全然OKだと
思いますよ?。参加したもの勝ちというコトで…。
んじゃっ!、楽しく逝きましょう!!】
【うわ、出遅れた…(orz
とりあえず、イリーナさんに押し付ける寸前という事で…。
ま、自分はぼちぼち見てるのでテキトーに絡んでやって下さい。
それと、クレーター使うんで、埋めないで下さいね?。
(しかし、キー打つの遅いな。考えながら打っているし…)】
タークス…でもなければお前の目は節穴か。
…暴れるな鬱陶しい。
(目潰しを顔だけ反らして避け、腕捻り上げ)
犯されるだ? 人聞きの悪い…それとも犯して欲しいのか…? ククッ
(ユフィの耳元で低く囁いて、笑う)
【今晩はユフィさん、すまん、風呂落ちしてたよ。
えーじゃあ、お時間宜しければ少し遊びますか?
>イリーナさんに押し付ける寸前という事で…。
イリーナさんはどうやら寝落ちのようなので、流れは適当に】
うわーん!。ヤメロ、触るな、来るな、ホモっ!!。
ってホモじゃなーーーい!!!。(かなり錯乱気味…)
少しぐらいカッコイイからってちょーしに乗るなーーーっ。
(したばたじたばた。隙をついて金蹴り!!)
【すまん、セフィー。すぐ落ちてた…。
おいの出現率は不定期なんで、アテにせんでくれ…。
流れはこんなんだが、セフィーと絡むのはとても楽しいぞ。
気にせず、どんどん絡んでくれ。展開的に希望なのは…、
1:誰かが颯爽とユフィを助ける。(第三者絡み)
2:このままエロエロモード。(嫌よ嫌よも、好きのうち)
まあ、こんなところか?。0時頃にまた様子を見に来る。
流れは任せるが、2ならモグハウスに場所を移してくれ】
…誰がホモだ。
(少々呆れ顔で瞼を伏して溜息)
っと…!
(その隙に蹴り出された足を空いた方の腕で咄嗟に掴み)
全く、少しは大人しく出来んのか? …悪い子だ。
(言う科白とは裏腹に愉しげに笑うと、徐にユフィを肩に担ぎ上げ)
…躾直してやろう。
(大股でモグハウスに向かい歩を進める)
【いえ、お気になさらず、所用片付けるついでに起きてただけなので。
…あぁ、出現時間言い置いてたほうが良いかな。
オレは夕方〜夜間なら適当に巡回しておりますのでお呼び出し頂ければ参上します。
とりあえず展開は、2を選択w 歩いてる所で放置していくので他の方が遭遇できれば
1方面にもっていかれるのも又良し、では、0時頃にまた来て見ます。】
は〜な〜せ〜〜〜。(じたばたじたばた)
【今来ました。2時くらい迄大丈夫です。30分ごとに様子みます】
(モグハウスのドアを開け、無言で適当な寝室へ)
……お望み道理に…。
(言うなりベットに放り投げ)
離してやったが? これで文句は無いな?
(含みを込めて言い放つと徐に圧し掛かり、不敵に笑む)
【うわ、すまん、遅くなった! 今晩は。
とりあえず押し倒してみましたが…いいのかなw
嫌だったら暴れるなり何なりドゾ】
不穏な空気を感じ、ピクリと身を竦ませる…。
恐々と目を閉じた時、不意にセフィロスの唇が重なる…。
うくっ、ッツ、ひあっ!………。脳髄が甘く痺れ、
理性が薄くなっていく…。次第に頬は高揚し、
形容しがたいモノに身を任せるユフィ…。あ………。
【口→胸→×××の順で、ライトH、ユフィは処女。
今日中に終わらなくてもいいよ。あとはご自由に】
【】
(啄むような接吻を繰り返し、薄く開かれた唇に舌を這わせ
口腔内に忍び込ませ、絡め吸い上げる。
抵抗の意思の薄れたユフィの様に方眉を吊り上げて笑うと、ふと
その唇から離れ)
…おや、随分と大人しくなったな…ん?
(からかう様な音声で耳元で囁くと、ユフィの上着をたくし上げ、
革の手袋に包まれた指を素肌に忍ばせ、柔らかな膨らみに緩く力を込める。
小振りの胸を彩る小さな突起を爪弾くように弾くと…)
【処女か…。
では優しくしておこうかw 】
セフィロスの唇が離れる…。未練げにセフィロスの瞳を見やる…。
状況を思いだし、セフィロスから離れようと、身を捩るユフィ…。
ジリ…、ジリッ……。しだいに壁際に追い詰められ、
セフィロスに責める様な視線を投げかける…。その姿は哀れな子猫のよう。
腕を掴まれ、やや乱暴に服を脱がされる…。ッッツ、痛ッ!。
恐怖、不安、恐れ。…そして、ほんの少しの…期待。
自分の乳房、その先端を弾かれ、ぴくんと身悶える…。
続き、セフィロスの手が、小ぶりの乳房に覆い被さる。
………やっぱり痛い。そしてむず痒い…。小声で呟く。
やさしく…して……。んっ、…お願い……だ…から。
たったそれだけの言葉をたっぷり数十秒かけて…紡ぎだす。
羞恥心に顔を歪ませ、悟られまいと視線をずらす…。
セフィロスの唇が自分の胸に…。未知の領域に触れる…。
【パソコンが凍った…呪いか?。落ちます。
勢いで書いて、見直ししとらん。あとは知らん。まあ、許せ】
【なんだ、この稚拙な文章…。文脈ヤバイ…(orz】
掠れる音声で紡がれる懇願の呟き、それが逆にセフィロスの嗜虐心を煽り
唇を酷薄な笑みの形に歪ませる。
ククッ…いい子だ…。
未だ成長途上にある張りのある小振りな乳房を掌で包み込み、立ち上がり
始めた突起を指で挟む。
びくりと身を竦ませるユフィの様に喉を鳴らして笑うともう一方の乳房に
舌を這わせ、先端を舐る。
絡められる指に、舌に敏感に反応を示す体に気を良くし、ユフィの体を
その場に横たえ、下肢を覆う衣服の、端から開かれたファスナーの
中に指先を忍び込ませる。
下着越しに窪みの形に沿って指を這わせると、戦き、内股でその動きを
阻まれる。
抵抗するなら、優しくしてやらんぞ…?
いい子にしてろ。
【はい、お疲れ様です。呪いか…
適当に進行させておくので暇な時にでも…って起きてたのか!!
寝落ちだと思ってたからゆっくり書いてしまったよ、スマン。
や、そんなことはないかと。 んではオレも落ちますね。】
モグハウスで不穏な動きが?
久しぶりに明かりがついてたって通報があったのよね。(さっそく偵察にやってくる)
まだ報告書にまとめることはないし・・・あ、コレ!
(瓦礫の中に、炭化モルボルと共に転がるレノ人形を見つけ)
こんなところに放置しとくと、タークスの威信に係わるじゃないっ!
先輩は休暇中だし・・・ってどーせ、コスタデルソルでナンパとかしてるんでしょうけど。
(一人で怒りながら、人形を堀り出して、バシバシ汚れを払う)
・・・・・・それにしてもよく似てるわね、コレ。(人形をじっと見て)
『俺はレノだぞ、と。いつもダラシナイから、ネクタイとかしてみちゃうぞ、と』
(とか思いつきで操ってみるwぜんぜん似てない)
ウフフ、これいいわ。(自分のネクタイを外して、レノ人形につけてみる)
よし!これでタークスらしくなったわ。後は寝グセ頭をオールバックか坊主刈りにすれば・・・
ええと、今はバリカンも整髪料もないから、また今度にしましょう。
さて、お仕事、お仕事〜♪
(と鼻歌うたいながら、ミッドガルへ帰って行く危ない女・・・w)
【ユフィさんセフィさんお疲れさま!今スレ初の(´Д`*)ハァハァな展開!
しかも文章書けるんだよなー・・・とますます停滞前線にハマるイリーナですが
頑張りますので、時間あるときよろしくです。目指せ(;´Д`)ハァハァだ!(昼から変w)
レノ先輩も早く帰って来ないと人形ピンチですよー・・・とか。ダメかなあ_| ̄|○】
>>202 涙が流れてくる…。羞恥と、悲しみ…。
渦巻く不安。そして、懺悔の思い…。脳裏に浮かぶは、
密かに想いをよせる、金髪の…男。クラ…ウド……。
か細く、喘ぐ…。そのかすかな呟きをセフィロスは聞き逃さない…。
怒り、哀れみ、愉悦の声。セフィロスの愛撫が乱暴なものに変わる。
侵略する指先。その先兵が、自分の敏感な部分を捉え、蹂躙する。
うぐっ…、ひく!…、っつ…、……………あっ!!。
身体を仰け反らせ、宙を仰ぐ。あぐっ…。
逃れようと、必死に快楽の侵攻に…耐える。く…あっ……。
痛みは既に無い。最後の抵抗を試みるが、陥落は時間の問題だ。
乱暴に自分の下着を脱がされる…。下半身のみがあらわになった。
誰にも見られたことの無い。秘密の場所。そして最後の砦。
自分の姿を想像し、いたたまれない羞恥がわき上がる…。
い、嫌っ!。……や、やめて。…す … ……。
やがてセフィロスは自らの欲望の化身を取りだす。
その姿は、まるで暴君のようであった………。
【ユフィ性格変わっているよ…(orz。
呪い第2弾!、アクセスがっ、アクセスがっっ!。壊れた?。
オリキャラスレ立てたぞ、イジッテるんで…どうカモ?。
ま、軌道に乗るまでは…ちょっと忙しいかもデスよハイ】
【ん〜、そんなに嫌がられたら優しく出来ないじゃないかw】
助けを求める嗚咽交じりの掠れる音声に愉悦の色の浮かぶ目を眇め、
無言のままにユフィのしなやかな足を高く抱え上げると、薄明かりに浮かぶ
あられもない姿を見下ろす。
このまま、止めても良いのか……?
…ククッ、止めろと言われた所で、今更止める気など更々ないがな。
口端を吊り上げ歪んだ笑みを浮かべると、既に堅く屹立したモノの先端を
秘所にあてがい、表面に擦り付ける。
ユフィの否定的な感情とは裏腹に、肉の刺激に漏れでた蜜と先走りの液を絡め、
滑りを帯びたそれを一息に埋め込んだ。
…くっ…。
……なるほど…な。
受け入れる事を知らぬ肉がその進入を阻む抵抗感に、くぐもった声が漏れる。
低く呟くと、ユフィの華奢とも言える頼りない腰を支え、穿つ。
時に激しく、時に緩やかに、緩急を付けて思うがままに蹂躙する。
>203
【お、イリーナさんだ、乙華麗様です、そういえば今スレ初でしたね。
ぶ、文章は……正直自身ないぞ……orz
リアルタイムで進行できない分文章に頼りきりっす。
だらだら流れ止めるのもアレだし…。
はい、こちらこそお時間取れたら是非に…人形はリーゼント希望(嘘)】
>204
【や、何だか可愛くて萌え。
呪い…アクセスできない…?とりあえず宇宙からのデムパでも
送っておくよ(?)。
お忙しいなら無理はなさらず、まったりどうぞ。】
【それと、他の方々も…こいつ等に構わず進行してくれると…。
ROMさんが呆れないかと心配だ… orz 】
………!?
こいつは……一体何が起こったと…。
(懐からダーツを取り出し顔の横で構え、注意深く歩を進める。
クレーターの大きさに思わず息を飲み)
これは……こいつを一人でやったと言うのなら…人間業じゃねぇな…。
チッ、なんてこったツイてねぇ。さすがにヤバすぎるぜ。
(言葉とは裏腹にその表情は危機感を楽しむかのように、口元には薄く笑みさえも浮かべて)
…さーて、どうしたものかね。
(瓦礫を避けつつ、モグハウスの入り口へ近付いていく)
(…が、足元の炭化した何かからモルボルの触手らしきものを確認。
顔色を見る見るうちに染め変えると
ダーツをミシディアうさぎに持ち替え、
こそこそ無言で&足早にその場を去っていった………)
【お久しぶりです
モグハウスで展開中のお二方、割込み失礼
( ゚Д゚)つ◇■ イカサマダイスドゾー <参加景品w】
【セッツァーカエッテコイ。。。&初めまして
場を荒らさせて貰っている。アホもとい、
モルボル&ユフィ&女クラ(予定)です。
イカサマダイスども、…コレなんですか?。(オイ)
近況と致しましては、いろんなキャラを操っているせいで、
少々、分裂症気味です。誤解なさらぬ様に…。
昨日今日とパソがフリーズしたり、ネットへのアクセスが
不調だったりで、呪われてます。何故、私がこんな目に…。
いろいろ迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします…】
ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた………。
(補給物資を届けに参りました)
1:バリカン&整髪料
2:着替えの服&下着
3:その他雑貨類
4:食料品(パン、果物)
5:エメラルドウェポン
【悪りぃ…。パソが止まった。おそらく壺のせい…。
セフィロスさん。今日はちょっと無理です…。落ちる…】
カキコできる? てすと
【ユフィ&セッツァーさんそしてロムの皆さん スマン、風邪引いて寝込んで……orz
明日…又来る…流れ止めて悪い…】
>>212 【大丈夫ですか?
無理しないでくださいね?】
214 :
キスティス:04/10/02 01:34:20 ID:nKJgay0Y
今日ね、
リノアとスコールが買い物してるの
見ちゃったの。
すごく楽しそうだったなぁ…。
あ〜ぁ、相変わらずヒドイありさまだな・・・。
(モルボル騒動後のヒドイ始末のモグハウスの周辺を見渡す。)
これは・・・あれ以降まだ誰も来てないんだな。
仕方がない、私がやるか・・・エアロ!
(風の力でゴミや残骸などを吹き飛ばす。みなさんはゴミはゴミ箱にw)
これでいくらかマシになったか・・・。
あとは今度来たときにでもやるか。
(モグハウスを後にする)
【セッツァーさんが帰ってきましたね!
またにぎやかになるといいですね!】
【今日は ノシ。
スマソ、明日来るとか言いながら激しく戦闘不能でした…やっと復活】
【>207 セッツァーさん。
改めて初めまして。
おぉぅ、イカサマダイスw 有難く頂戴致す】
【>209 補給物資
エメラルドウェポン!? 】
【>210 ユフィさん
pc調子悪いようですね、どうしましょうか、続けます?
それとも 暗転→終了w させておきます?】
【>213 ゼザさん
初めまして&宜しくお願いします。
ご心配お掛けしてスマンです、最近寒いっす、皆さんも体調管理には十分に
お気をつけられますよぅに…】
【…では、とりあえず夜に又来てみます、失礼】
217 :
ザックス:04/10/04 16:13:18 ID:ETq6pcTB
【…中会話だけじゃアレだし…捨てハンでちょいと遊んでいくかな…】
ん〜〜〜? なんか妙な所に迷い込んじまった?
(後頭部掻きながら周囲を見渡し。)
おっ、ラッキー、民家発見!
いい加減野宿飽きたし一晩借りちゃおうかな〜。
(モグハウス発見)
……うわぁああああああ。
(クレーターに落下)
ぃってぇ……誰だよこんな所に落とし穴掘った奴は!!
(ぶつくさ言いながらよじ登り)
罠付きの民家とかって妖しすぎだよな…。
今日も野宿かなー…はぁ〜。
(とぼとぼ広場を後にする)
すごい雨ねえ・・・スーツに泥はねちゃうじゃないの。
(傘差しながら、モグハウスの周りをウロウロ)
あら? クレーターの横に妙な土砂崩れが・・・
ブーツ跡なんてあるし、誰かが滑ったのね。間抜けね〜(クスクス)
Σぁ! (ズルッ
きゃぁぁあああああああああああーーーーーーーー!!!(やっぱり転落する)
し、信じられない〜。いった〜い。泥だらけじゃないの!(半泣き)
こんなところに大穴開けたヤツ、ぶっ飛ばしてやるわっ!
もー、こんなんじゃ会社帰れないじゃない。
ちょっとモグハウスのシャワー借りていきましょう
妙なヘリ
>>209が着替えとかも落としていったみたいだし・・・
(とか言いながら、なんとかよじ登ってモグハウスの中へ)
【
>>207 セッツァーさんお帰りなさい! 参加景品覚えてたんですねw
>>215 ゼザさん、お掃除ご苦労様です。リュックも早く来い〜
ユフィさん、セフィさんには・・・とりあえずバーサク&ケアルガかけときます wwヘ√レvv~⊂(゚д゚) チガ
ザックスとイリーナはカブるなあw】
・・・掃除の続きに来たのはいいものの、
この雨では何もできん・・・。
(モグハウスの近くに大きな穴を発見。
ついでにそこから這い上がったと思われる2つの足跡も発見w)
・・・この雨だ、足を滑らせて落ちてしまうのも無理はないか・・・。
(自分の足元に気をつけながら無事にモグハウスに到着。
王様は落ちませんw)
ふぅ〜。
(傘を閉じる。するとお風呂場の方から誰かがシャワーを浴びている音に気づく。)
ん?誰かシャワーを浴びているのか・・・?
(ちょっと気になるが、女性だとまずいので思いとどまる。
とりあえずリビングのイスに座って一休み。)
【う〜ん、雨がよく降りますね〜。
ついでにもしかしてまだいらっしゃったりしますか?w】
220 :
ザックス:04/10/05 19:16:00 ID:iVNZWvVu
ついてねぇよなぁ〜、穴には落ちるわ土砂降りでテントはぽしゃるわ…。
(ずぶ濡れでとぼとぼ)
ヘックショーーーイ!
んお? 昨日の穴…俺以外にも誰か落ちたなこりゃぁ…。
(激しい滑り落ち跡見つけて苦笑い)
あ〜、さっみぃぃぃぃぃ!!
…こうなりゃ罠つきでも屋根あるとこで…兎に角休みたい…しな…。
お邪魔しまーーっっっす、誰か居ませんかねー?
(慎重にモグハウスのドア開く、が、言動は慎重さの欠片もなく)
【 >218 イリーナさん。
今晩は〜、バーサク&ケアルガサンキューっす。
しかしユフィタソイネーので続けようも終わらせようもなく…ハハハ。
ザクとイリは被るすか? うっかり者…w 】
【>219 ゼザさん 今晩は〜。
俺なら…居ますが…お呼びでないw】
【流れ止めちゃうのも心苦しいので暫くコイツで遊んで行きますわ】
>>220 (イスに座って本を読んでいると、ドアがゆっくりと開くのに気づく。)
!!
・・・どなたですか?
(本をパタッと閉じドアの方へ歩いていくと、
初めて見るずぶ濡れの男性を発見)
これはまた見事にずぶ濡れですね、さぁお入りなさい。
(ザックスをモグハウスの中に招く)
【いやいや、全く問題ないですよ〜w】
222 :
ザックス:04/10/05 19:35:53 ID:iVNZWvVu
うぉっ! 人居た…(吃驚)
や、どーも…ハジメマシテ…おじゃましまーっす。
あー、ここってあんたの家? なんか拭くものとか貸してもらえないすかね?
(足元に水溜り出来るほどずぶ濡れ)
あ、悪い悪い、名乗りもしねーで…オレ、ザックス、アンタは?
【サンキューです、んじゃちくっと構ってやってください〜】
はい、初めまして。(穏やかな笑みを浮かべる)
いえ、ここは私の家ではありません。
まぁしいて言うなら・・・“みんな”の家ってところでしょうか。
(拭くものを貸してほしいと言われ)
あぁ、申し訳ない。ちょっと待ってください。
(いったん奥に下がり、タンスから大きめのタオルを1枚持ってくる。)
申し遅れました。剣士・ゼザでございます。
(深々と一礼)
【は〜い、よろしくお願いしますね〜。
それと実際にお会いするのは初めてですよね?
初めまして〜w】
224 :
ザックス:04/10/05 19:56:43 ID:iVNZWvVu
(穏やかーな微笑にちっと戸惑いつつ)
あ、ハイ、はじめまして…。(にかっと人懐こく笑い)
みんなの…家?
…宿屋みたいなもん…かね。
(よく飲み込めてないのかモグハウスの中を見渡しながら)
あ、サンキュー♪
(タオル受け取りわしわし拭き)
ゼザ、さん?
(礼儀正しい様に慌てて会釈)
剣士かぁー、今度手合わせでもどっすか?
あ、オレは………なんでも屋…かなぁ…(遠い目、苦笑い)
【そいや、そうでしたね。
リアルタイムでお会いするのは初めて、ですね。
はじめまして〜、宜しくおねがいしまーす。
キータッチ遅くてすません】
>>224 まぁ、そのようなものですね。
いつでも誰でも使えますから、
ザックスさんもいつでもいらっしゃってくださいね。
手合わせ・・・ということは、
あなたも剣をお使いになるんですね?
しかしあなたはまだお若い。
こんな老兵が相手になるはずはありませんよ。
なんでも屋・・・ですか?
なかなか面白いお仕事をなさってるんですね。
【えと、私は20:30頃に1度落ちます。
もしよろしければ22時以降にまた参りますが、
いかがでしょうか?
ついでに222ゲットオメーw】
226 :
ザックス:04/10/05 20:17:20 ID:iVNZWvVu
へぇ、そりゃ助かる。
世界中うろちょろしてるお陰でまともなベットで
寝れる機会なんて滅多にないからなぁ。
…暫く滞在しちゃおっかな〜♪
や、まーそれなりに、ははは。
んでも、アンタ強そうじゃん?
手合わせってより…指南お願いしたい所だね。
そ、何でも屋、ってもろくに依頼なんかないんだけどな(苦笑い)
何でもやるぜ! 子守以外は。
なんか依頼あったら宜しく〜。
【はい、了解っす。
22時以降なら大丈夫ですよ、ちょっと遅れるかもしれませんが。
お、222ゲトー! ラッキ♪】
>>226 世界を回っていらっしゃるんですか?
それは素晴らしいですね。
では様々な出会いがあったのでしょうね。
私も一人で世界を回ってみたいものです。
お望みならしばらくここにいても構いませんよ。
ただこの家は何かとトラブルの多い家ですから、
何かあったときの責任はとっていただけますけどw
(クスクスと笑う)
ははっ、ありがとうございます。
指南ですか?
私にできることがあるならいつでもお手伝いさせていただきますよ。
子守以外ですかw
何かあったらご連絡いたしますね。
【じゃあとりあえずこのまま凍結ってことで!
また22時頃にお会いしましょう。
1時間くらいはお待ちしてますので多少遅れても構いませんよ。
それとその他の方々も是非ご参加くださいね〜w
では、また後ほど。】
あ〜、サッパリした♪ 身体もあったまったし
(シャワーだけじゃなくて、お湯にも入っていたw)
スーツはとりあえず乾かしておきましょう(バスルームの端にハンガーでかけて)
ん、なんか話し声がする?
(バスタオル一枚でリビングへ続くドアを開け)
ゼザさん、こんばんは。奇遇ですね。(おじぎw)
と、ソルジャー? 不思議な組み合わせねぇ・・・
(意外な取り合わせに気をとられてて、自分の格好を忘れ中w)
あ、私はタークスのイリーナよ。社内で会ったことなかったかしら?
(ツンとあごを反らせて、腰に手を当てて気取りポーズ・・・で、
服の感触が違うことに気づく。ぇ!?と目をやり)
キ、キ、キ、きゃあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(超音波)
ゼ、ゼ、ゼ、ゼザさん、失礼しましたっ! (両手でバスタオルを押さえてパニックw)
そ、そこのソルジャー、今見たのは幻だから! 素直に忘れるのよっ!!
会社でバラしたらタダじゃすまないからっ!
(涙目で脅かしながら、そのまま2階に駆け上がり、衣裳部屋で
一番最初に掴んだ、モーグリの着ぐるみを着込んで窓から逃走)
【ああっ! なんでこんなに人がいるんでしょーかw
まだ外なんで、失礼しますね。・゚・(ノД`)・゚・。クヤシー。書き捨て逃走ごめんなさい】
229 :
ザックス:04/10/05 20:49:03 ID:iVNZWvVu
ま、ね。
な〜んにも縛られないで気ままに回るってのも案外楽しいぜ。
出会い…そだなぁ、一度っきりしか会わない奴でも、思い出にはなるしな〜。
今日もまた新しい出会いもあったし、ずぶ濡れやら落とし穴の分はチャラだな♪
うぇ、トラブル〜?
いや、ちょっと待ってくれよ、何があるって…ヘクショーイ!
やった♪ 約束、な!
子守はしんどいんだよー、何やっても泣き止まないし、ありゃ地獄だぜ全く。
【はい〜、んではこのレスで止めときます。
んではその頃お会いしましょう〜♪】
>228 イリーナ
あ、今晩…ぅわ?(その格好に目が点)
や、オオオオレはソルジャーなんかじゃ…(焦り焦り)
タ、タークスぅぅうううう!? (ヤッヴェマジヤッヴェ)
うぉわあああっっ! なななナンダヨッッ!!<超音波
ぃゃ幻とかなんとか…大体ばらす会社なんか…。
(二階に駆け上るイリーナをぼけーっと眺め)
……やー、このインパクトは…忘れられないっしょ…(赤面&呆然)
【モーグリ着ぐるみワロタw
テキトーに居ますんで、お帰りになってお暇でしたら遊びましょうね〜。】
【んでは、オレも一旦落ちます ノシ】
【なんと、自分で時間を指定しておきながら遅刻してしまった・・・吊ってきますorz
ということで、待機〜w】
231 :
ザックス:04/10/05 23:12:28 ID:iVNZWvVu
【や、オレも今来た所でw 遅れましたー】
んー…うっさいなぁ…(モグハウス内ベッドの中。半裸w)
あー…あたまいったぁ…(くらくら)
なーんか聞いた声が聞こえるんだよねぇ…会いたい人だった気がするんだよねぇ…(朦朧)
んー…(ベッドの中でモゾモゾしている)
【コソッ】
233 :
ザックス:04/10/05 23:34:06 ID:iVNZWvVu
【あ、リュックさんだ…今晩は…コソコソ】
>>228 やぁ、イリーナさんで・・・。
(振り向いて目に入ってきたイリーナの姿に驚く)
ち、ちょっと!そんな格好で男性の前に現れるものではないですよ!
さっさと服を着てしまってください!
(慌てて目をそらす。2階に駆け上がるイリーナの足音を聞いて、
もういないだろうと悟り)
ふぅ・・・全くあの人らしいというかなんというか・・・。
(あきれた声、だがその顔はどこか笑っているようにも見える。)
>>229 確かに楽しそうでうらやましいですよ。
私ももっと見聞を広めたいものです。
ふふっ、ここは住んでいて飽きない場所ですよ。
気にすることはないですよ。
(思わせぶりなセリフを口にする)
はい、いいですよ。
いつでもお相手いたしますよ。
なるほど、子供というのは難しいですからね。
そのお気持ちはわかります。
【おっと、気づくのが遅くなってしまったorz
ではまたよろしくお願いします〜w】
>233
【リュックでいいよぉ?どんな扱いなのさ?あたしw
ザックスさんはじめましてだねーwはじめましてw】
んー…もういい加減起きようかなぁ…
ん?(頭のリボンに気づき)
…なんだろこれ。まぁいっか。もらっとこっとw(とりあえずベッドから飛び出し。)
って
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ
な…なんであたし裸なのさ!?(着るもの探しはじめつつw)
>>232 (ザックスと話していると寝室から人の気配を感じて)
!
ザックスさん、少々お待ちを。
(寝室に向かい、そしてドアを開けるとそこにはなぜか半裸のリュックが!w)
リ、リュック!?
な、何をしているんだ、あなたは!?
と、とにかく何か着て!
(慌ててマントで自分の顔を隠す。)
【お久しぶりです〜♪】
237 :
ザックス:04/10/05 23:47:19 ID:iVNZWvVu
>234
ん〜、まぁ、楽しいばかりって訳でもねぇけど、
そこら辺差っぴいても面白い事ばっかだな♪
気にするなったって…ぁ〜〜〜〜なるほど。
トラブルっつーのはさっきのタークスのお姉ちゃん…
みたいなのが頻繁に…っつー事、かな。
ま、危険はなさそうだし、いっかぁ♪
ぃよっっし! 腕が鳴るね(ワクワク)
難しい、てか、どう扱っていいのかワカンネェんだよな。
壊しちまいそうで。
犯罪以外だったら何でもやるからさ、宜しく〜。
【ぅぃっす! 宜しくお願いします〜。】
>235
【んじゃ、リュック…タソでw や、なんか呼び捨て苦手でw
ハジメマシテ〜、よろしくっす♪】
んぁ?
なんか女の子の叫び声?
……よくトラブル起きるところだなヲイ…。
(モグハウスの中うろうろ)
>236
(突然開くドアにパニック!w)
きゃぁ!だ…だめだって!いまきちゃ…(とりあえずシーツに包まり)
…ってゼザ!?(素に戻りつつ)
ゼザじゃん!(ぼーぜんw)
………
げ…元気?(おそるおそる聞いてみる。シーツ包まりつつw)
【久しぶりーw】
>237
【よろしくーw照れ屋さんなんだねwかわぃじゃんかw】
…なんか人の気配…
ゼザ!男だったら入れちゃだめだよ?まだ!
>>237 ザ、ザックスさん!動かないで!
と、とりあえずリビングでお茶でも飲んで温まっててください!
(リュックの裸を見せるワケにはいかないw
こちらに来させまいと必死w)
>>238 挨拶は後!
私は誰も入れないようにここにいるから、
あなたは早く服を着てしまいなさいっ!
下にいる人は男性です!絶対入れないから早くっ!
(驚きと興奮で自分でも何をしていいかわからないw
とりあえず部屋の外に出てドアの向こうから呼びかける)
241 :
ザックス:04/10/06 00:02:01 ID:UbylNMNG
>238
【や、スマネ、人見知り激しくてw】
>238-239
へぁ?
なんかよくワカンネーけど、待ってりゃ良い訳な…。
そいや腹減ったし…。
勝手にその辺漁るぜーーー?
(キッチン移動→冷蔵庫勝手に漁り)
>240
あ!そっか!(今の自分の格好に気づき)
…別にゼザなら見られてもいいけど…(ほほ染めつつw)
んっと…(部屋見回し)
あった!(取り合えず急いでいつもの服を着るw)
(んで外に飛び出してw)
ゼザ!(思いっきり飛び込んどこうw)
>241
【あたし怖くないよ?w】
>>241 冷蔵庫に多少食べ物が残っているはずです!
適当に召し上がっててください!
(寝室とリビングは離れているため、大きな声で伝える)
【そうそう、リュックタソは怖くないですよw】
>>242 全く、あなたは相変わらず何も変わってないな。
(多少あきれつつも、そこがいいところでもあるのだがと思い直す。
ドアの外でそんなことを考えていると急にドアが開きリュックが飛び込んでくる)
うわぁっ!!・・・と、危ないなぁ全く。
(口ではそんなことを言っているが、
顔は笑顔になり飛び込んできたリュックの頭を撫でてやる)
お久しぶりです、元気にしてましたか?
>243
(ゼザに飛び込んで胸のなかでほほ膨らまし)
あー…久しぶりなのになんか小言いってるし!
そんなんだと「おっさん」って言っちゃうよ?(ニコーっと笑いつつ)
うん!元気だよ!ゼザは?(ぎゅぅっと抱きしめつつ)
245 :
ザックス:04/10/06 00:17:44 ID:UbylNMNG
>242-243
【怖がっちゃいねっすw
つか、このままお二人ラブモードw行くならオレ寝たほうがイイw?】
オッケー!
勝手にやっとくー!!(こっちも大声)
んー、なんか食い物ー、ぉ、色々あるじゃん♪
(パンやらソーセージ物色中、その場で齧り付き)
…ビール発見〜〜♪
(戦利品抱えてリビング移動)
246 :
参加希望:04/10/06 00:22:38 ID:09G0d9I+
【ハジメマステ。ちょっと前からROMしてたものです。
えっと、9のフライヤの擬人化での参加って大丈夫でしょうか?】
>246
【(屮゚Д゚)屮 カモーンw
てかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!w】
>>244 ははっ、聞こえちゃったかな?
ゴメンゴメン、相変わらずだな〜って思っただけですよ。
(こちらも笑顔で返す)
おっさんかー、私はまだまだ若いですよ。
失礼なことを言ったのはこの口か〜?
(ふふっ、と笑いながらリュックの頬を両手で軽くつねる)
私ももちろん元気でしたよ。
(抱きつくリュックの頭を撫でながら)
さて、下にお客様がいることを忘れるところでした。
リュック、ちょっと下に行って少しはご挨拶でもしたらどうですか?
(まるで父親w)
>>245 (リュックとともにリビングに下りる)
【あと1時間もいられませんし、
今から始めても中途半端なところで終わってしまうので、
そのままいていただいて結構ですよ〜。】
>>246 【いらっしゃいませ〜w】
249 :
ザックス:04/10/06 00:33:32 ID:UbylNMNG
>247
【キター! ニギヤカいいねぇ♪】
>248
【了解っす〜♪】
もぐ…?
(階段を下りてくる気配に振り仰いで)
おかえり〜、勝手にやってたぜ〜。
(ビールでご機嫌)
>248
わかいよねー…ホントに。(じっと見つめつつ)
肌とかすっごい綺麗だし…(ゼザのほほをさすりつつw)
(つねられて)
ひ・・・ひたいほー!(講義するような)目で見つめるがその瞳の奥は喜びが見て取れる)
へ?お客さん?…ホントだ。なんか気配するし。
挨拶かぁ・・・
とび蹴りでいいかなぁ…(本気で考え込みつつリビングへw)
【うん!あたしも眠いよw(オイ)】
>>249 いやぁ、申し訳ありませんでした。
ちょっといろいろありまして・・・。
(とりあえず「いろいろ」という言葉でごまかす)
>>250 若いといってもあなたにはかないませんけどね。
(頬をさすられちょっと顔が赤らむ。
リュックの頬をつねっていた両手を離し)
はいはい、ではお詫びに・・・。
(と、リュックの頬に軽くキスをする)
そうですよ、待たせては悪いですからね。
(飛び蹴りとは相変わらずだな、などと思いつつ。
リュックと一緒にリビングのザックスの元に行き)
ほら、ご挨拶を。
(まるで父親w(パートUw))
【また時間がた〜っぷりある時にた〜っぷりしましょうかw】
>251
(不意のキスに呆然としつつ)
・・・やっぱわかいじゃんw(うれしそう)
挨拶って…
誰だか知らないけど…
こんばんわー!リュックだよ!(オイ!)
(ビール飲んでるザックスの耳元で思いっきり叫んでみるw)
【…うんwたーっぷりねw(闇笑)】
253 :
ザックス:04/10/06 00:59:47 ID:UbylNMNG
>251
色々、ねぇ〜。
よくわっかんねーけど…。
>252
ブバハッ!!(ビール噴出し)
げっふぉんげっふぉん。
…何だよいきなり!!脅かすなよなっ。
リュック?
オレ、ザックス、宜しく〜♪
(右手差出し)
んー・・・
挨拶も終わったしw(終わってねぇw)
あたしちょっとホームの様子見てくるねw
ゼザ!また今度だよ?
…浮気すんなよ?(去り際に唇にキスを落として)
んじゃねーw(ビールを飲んでるザックスのつまみをひとかけら奪ってモグハウスを出て行く)
【うん。眠い。またですーw(勝手なヤシ発見w)
おやすみなさーいw】
【きゃぁ!順番入れ替えてください。>254と>255 ごめん_| ̄|○】
脅かして無いじゃんか!
まったく・・・こんなかわいい子が耳元でささやいてあげてるのに…(叫びと囁きは違うw)
ん。ザックスねwよろしくw(差し出された手をがしっと掴み微笑んで)
【で。こんどこそおやすみなさーいw】
>>252 (ザックスの耳元で大声で挨拶(?)をするリュックを見て)
コ、コラッ!
そんなことをしては・・・。
(ビールを思いっきり噴出すザックス、時すでに遅しw)
あぁ・・・やっぱり・・・。
(と、肩を落として少々呆れ、リュックの頭にポンッ手を乗せ)
コ〜ラッ、そんなことしちゃダメでしょうが。
(めっ、とまるで小さな子供を叱るかのように)
【・・・な、何を企む?w(ドキガムネムネw)】
>>253 ま、まぁ気にしないでください。
(あはは〜、と笑ってごまかす。
リュックが耳元で大声を上げたせいでビールを噴出すザックスを見て)
あらあら、大丈夫ですか?
(と、そばにあったタオルを渡す)
【さて、私は次のレスで落ちますよん♪】
>>254 あら、もう行ってしまうのか?
(流石にちょっと残念そうw)
仕方がないですね、帰り道は十分気をつけてくださいね。
(浮気するな、と注意を受けて)
う、浮気って・・・。
(言葉を続けようとすると唇にキスをされ、まぁいいか、などと思う)
はい、それでは。
(リュックの元気な後姿を笑顔で見送る)
【はい、お休みなさ〜い♪またお会いしましょ〜♪】
【つーことで、ザックスタソにレス返して落ちますw】
258 :
ザックス:04/10/06 01:12:30 ID:ZZWm/w3c
>255-254
囁くってなぁ…(苦笑)
ん、宜しくな〜♪
あーオレのつまみっ…ってまぁ、ここのだから良いけどよ。
んぉ?もう、帰るのか〜?
又会おうな〜ノシ
【おやすみなさい〜、また遊んでくださいね〜】
>256
まー、なんだかワカンネーけど、そんな事突っ込むほど無粋じゃねってね♪
(タオル貰って)
お、センキュー。
うぇー、べたべたじゃねえか。
……風呂借りて寝るかな〜、泊まって良いんだよな?ここ。
【おkでーす>落ち
オレも眠い〜】
>>258 そうですか。
(突っ込まれなくてホッとするw)
大丈夫ですか?
よろしかったらお風呂をお使いになってください。
(泊まっていいのか?と尋ねられ)
はい、大丈夫ですよ。寝室は上ですから・・・。
(さっきまでリュックが寝ていたのでそれはスゴイことになっているのだがw)
それでは私もそろそろ参ります。
城の者達も心配しているといけませんし。
それでは、失礼いたします。
(深々と一礼すると、モグハウスを後にする)
【ではこれで落ちますね!お付き合いありがとうございました〜。
そしてお疲れ様でした、お休みなさ〜い♪】
260 :
ザックス:04/10/06 01:26:22 ID:ZZWm/w3c
>259
そーそ、誰にでも知られたくない事はあるってな〜。
んじゃ、お言葉に甘えて、風呂借りて寝るわ。
腹も一杯になったし、疲れたしな〜。
(立ち上がり、背伸び〜)
ん、帰るのか?気をつけてな〜。
(一礼に釣られてこっちも深々)
……………城?
なんか、やんごとない身分、って奴?
(出て行くゼザの背を見送って、独り言)
ま、いっか。
(風呂→リュック使用後寝室)
…………何だコレ…。
(荒れように驚きつつ)
んー、まあいいや…ねみぃ…。
(うつ伏せに倒れこんで五秒で縛睡)
【はい、お疲れ様です、こちらこそ遅くまで有難う御座いました〜。
おやすみなさい〜】
逃走したのはいいんだけど、わ、私のスーツがバスルームに・・・
まだ誰か中にいるのかしら?
(2階から中をうかがっている怪しいモーグリ姿w)
ま! 何イチャイチャしてるのよっ、あの二人はっ
あの小娘ったらホントに生意気なんだから!
(
>>244 >>248を窓の外から目撃し、赤くなって怒っている)
あ、そんなことより、スーツ取ってこなきゃ。
特注のタークススーツなんだから、証拠を残すわけにはっ
(そのまま1階へ下りて、外からバスルームの窓の外をウロウロ)
なっ!? だ、誰か入ってる?(ザックス入浴中w
>>260でオロオロ)
あー、もう今夜はいいわっ。
今日は穴に落ちたり、すごいカッコでゼザさんだのソルジャーの前に出ちゃったし
受難の日なんだわきっと。これ以上ヤバイことが起こる前に帰りましょう。
(ブツブツ言いながら、モーグリ姿で雨の中を小走りに帰ってゆく)
【皆様、お疲れ様〜。私も眠いのでご挨拶で落ちますね。
新規の方、いらっしゃいませー。みんなでドンドン盛り上がってください!
私も頑張って混ざりますw】
よっと…(シュタッ)
何か変なところに迷い込んじまったなぁ。
近くに海がある感じもしねーし(てくてく)
おーい、誰か居るのかー?
(どんどん。モグハウスのドアをノック。)
【新規参加希望でつ。どうかヨロ】
誰もいねーのか…。
(不機嫌そうに)
仕方ねーな。今日はここらで野宿かぁ…。
(見張りも立てずにテントを張って。)
【落ち松。次はどなたかに逢えるといいな】
なんか来るたびに様子が変わってるわね、ここは。
なんなのこの妙なテント・・・
>>263 (モグハウス前のファリスが張ったテントを不審そうに見る)
あっちにもキャンプ跡(ザックスが野宿してた所)があるし
野宿するの流行ってるとか(首をかしげて)
今夜は誰かいるのかしら。早くスーツ取り戻さないと。
(中をうかがいながら外をうろついている)
【ファリスさんいらっしゃい!】
【急に落ちるかもしれませんが、ちょっといますね】
(外はどしゃ降りの大雨。
ちょっと散歩がてらにモグハウス寄るつもりであったが、
この雨のせいで城に戻れなくなってしまった。)
・・・よく降るな・・・。
(モグハウスの小窓から外を眺める。
来る時にいくつか張られたテントを見かけたが、
中には誰もいないようだったので、
雨が降り始めたときに急いでモグハウスの中に入れた。)
・・・間一髪といったところか。
もしテントに人が残っていたらどうなっていたことか・・・。
(と、とりあえず誰もいなかったことに胸をなでおろす。)
【こんばんは〜!しばらく待機してみますね。
それとファリスさん、初めまして〜!
FF5のキャラ同士、仲良くやっていきましょう!
それとみなさん台風は大丈夫ですか?
本格化するのはこれからですし、この連休は十分注意してくださいね!】
(いつの間にか風呂に入っていてヤツw
普段は軽装であるにしても何らかの防具を身につけているが、
流石に誰もいないモグハウス内では動きづらいし、何しろ無意味。
テントをモグハウス内に入れる際に雨で冷えた体を温めるために、
風呂を沸かし、久しぶりにゆっくりと湯船に浸かり、
城のことや民のこと、そして愛しい人のことなど様々ことを考えていた。)
・・・今日は帰れそうにないな・・・。
仕方がない、今日はここに泊まるか・・・。
(一向に雨が止む気配のない外から目を離し、
バスタオルで頭をワシャワシャと拭きながら寝室に向かう。
リュック、そしてザックスの使用後のベッドは、
それはそれは荒れ放題だった。)
・・・はぁ、少しはその後に使う人のことを考えてほしいものだ・・・。
(軽くため息をつき、サッサッと布団の乱れを整えると、
フーッと息を吐きながらベッドに横になる。
普段からよほど疲れていたのだろうか、数分と待たずに寝息が聞こえてくる。)
【雨がドンドン激しさを増してきました。
山や川などには十分注意してくださいね!
それでは落ちます、お休みなさい。】
・・・嵐も治まったか。
(空は前日の嵐がウソのような晴天。
外ではいつものように小鳥のさえずりが聞こえ、
いつもの平和なモグハウスを演出する。)
よし、今日は溜まっている洗濯物を一気に洗ってしまうか。
(よし!と気合いを入れると、風呂場やリビングなどに放置してあった洗濯物を集め、
まとめて洗濯機の中に突っ込む。
適量の洗剤を入れ、洗濯機のスイッチを押せば後は時間が来るのを待つばかり。
その手際の良さはまるでどこかの主婦のようでもあるw)
洗濯の次は・・・。
(と、ここで外に出る。
そして周りに人がいないことを確認して)
エアロ!
(嵐でモグハウスの周りに散らばっている木々を風の魔法で一掃する。
あっという間にモグハウスの周りはいつもの状態に元通り。)
よし、こんなものかな?
(中に戻りリビングのイスに座って読みかけの本を取り出して続きを読み出す。
そして眠気に襲われ、またも夢の中へ・・・w)
【とりあえず書き逃げということでw】
いいお天気ね〜。
洗濯物なんか干してあるし、平和そのものよね・・・ん?
入り口あたりも綺麗にしてあるし、メイドとかいるのかしらモグハウスって。
(不思議に思いながら中に入ってくる)
ぁ、ゼザさんが寝てる
>>267 まさかとは思うけど、洗濯とか掃除とかしたのって、ゼザさん?
偉い人なのにそんなことするのかしら。でも今いるのって一人だけだし・・・
家事までこなす王様・・・なんていうか・・・・・・・・ステキだわ。意外性が(ミーハーw)
お城持ちだし、モグ娘にはホントもったいない! って、ゎゎ・・・起きちゃう
(思わず大声出しそうになって、あわてて口を押さえる)
とりあえず風邪引かないように、何か掛ける物でも・・・
(物入れをゴソゴソあさって適当なひざかけを見つけると
起こさないようにそーっと掛けて)
さて、いったん戻らないと。クリーニングに出さないといけないわ。
(バスルームに忘れていたスーツを回収すると、物音を立てないように出て行く)
【ゼザさんこんばんは。さすがに遅いので書き捨てです。台風無事に去ったみたいで
よかったですね。なかなかタイミング合わないけど、また覗いてみます。
他の人も来るといいなー】
!!(ガバッ)
しまった!つい寝てしまった!私としたことが・・・。
(ハァ〜と頭を抱えるとバサッと膝掛けが足元に落ちる)
ん?これは・・・?誰か来てかけてくれたのか・・・?
(誰だか知らないがありがとう、と心の中で思う)
さて、洗濯物を取り込んでしまおうかな。
(よし、と気合いを入れてベランダに干してあった洗濯物を取り込む)
【誰か来ないかな〜?しばらく待機してますね〜。】
【なんと!落ち宣言するの忘れてました・・・orz】
(なんかゴッツイバイクでとうじょーw)
ふぅ・・・(フルフェイスをはずし長い髪を振って)
遠いなぁ・・・ここまで。(いつものカッコでフルフェイスってどうなんだろう・・・w)
だれかいるかなー♪(モグハウスへw)
・・・
【神出鬼没ーw】
…
誰もいないのかな・・・(洗濯物を眺めて)
誰だろ・・・マメだなぁ。(シミジミ)
…
うん!あたしも仕事しよう!(とりあえずいつものカッコにエプロンつけて洗濯物取り込んでみるw)
ふんふんふふーん♪(鼻歌混じりーw)
キキキーーーーードッカン!!!
(いきなりモグハウスに突っ込む神羅のトラック
必死にバックしようとするが、タイヤがぬかるみにハマッて動けず、
ほどなく、いつものタークススーツが毒づきながら出てくるw)
サイテーだわ! なんで舗装してないのよ!!
(ドアをバーンと閉めて怒りながら上を見上げ・・・)
あ!あの娘はっ!(リュック発見ーw)
【リュックさんこんばんはー。お久しぶりです】
>273
(突然響く大きな音にびっくりしたのかしないのかw)
なにぃ?何事さ!(きょろきょろ)
・・・(モグハウスの惨劇を目の当たりにして)
あー・・・ぬいぐるみ・・・あたし建築技術ないよ…ごめんね…(なんとなく謝ってw)
(トラックから降りてくる人影を凝視w)
あれは・・・まじめタークス!(驚愕w)
…あたしのすることはやっぱりあれだよね…(唇舐めてにこやかにイリーナの元へw)
イリーナー!w(満面の笑顔で近寄っていくw)
【おひさーw元気かしら?ってげんきだよねーw】
>>274 やっぱりリュックだわ・・・
(笑顔を見ると、なんとなく毒気を抜かれぽーっと無防備になるが、
すぐにいつものタークス顔になって)
ふ、フン。元気に決まってるじゃない。
あんたも元気そうね。この前2階で・・・ってこれは何でもないわ
(ウッカリ、ゼザさんとの一件を目撃したことを思い出し口をつぐむ)
【元気ですよー♪ 遅くなってゴメンナサイ】
>275
ひさしぶりだねーwってもー。
いっつもなーんかちょっと斜に構えてない?(上目遣いで詰問)
ん?この前?二階…(思い当たったのか)
見てたの?(非難するように見つめて)
・・・てかね。イリーナ…(闇笑うかべつつ)
あれ…(トラック指差して)どうするの?ぬいぐるみ怒るよー?きっと。
「イリーナ姉ちゃんなんて嫌いクポ!」って…いわれるかもよぉ?(いたずら笑い)
どうする?許してもらえる方法あたし知ってるんだけどなーw(ふふーん♪)
【遅くないよーwぜんぜん。元気でよかったw】
>276
は?斜に構えてる?
私はいつも通りだけど?(腰に手を当て気取りポーズで)
い、いいえっ!見てなんかないわよ。(アタフタw
2階の窓からモーグリの着ぐるみで覗くなんて
田代じゃないっ、田代っ!!(焦ってきて自爆気味w)
・・・ぁ、そうよね・・・トラック・・・モーグリが作ったのよねこの家
(モーグリに何気に弱いのであった)
そ、そんな、嫌われるなんて・・・_| ̄|○
何なに? モーグリの機嫌直す方法とか知ってるの?
>277
もー。これが斜に構えてるっていってるんだよー!(気取りポーズをまねしてw)
もうちょっとかわいい感じで攻めれば…
レノッチも見る目変わるかもよ?w
なんかさ。イリーナってさ。
ドジッ子とか言われない?(焦るイリーナをニヤニヤ見つめてw)
機嫌を直すって言うか・・・あの子の商売にちょっと協力してあげればいいだけだよw
そしたら許してくれるんじゃないかなーてw(闇笑継続中w)
>>278 ちょっと!人の真似するのやめなさいよ!
しかも全然似てないわよ!!
はあ? レノ先輩といったいどういう関係があるってのよ!!
(リミットブレイク2歩手前)
ドジっ子ですってーーーーー!
もうアッタマ来たわ!!(階段上ってリュックに突進w)
はあっ・・・はあっ・・・ぇ、商売?
(息をつきながら、闇笑にちょっと拍子抜けしたように)
>279
にてない?w(斜に構えた感じで)
先輩!たまにはしっかりしてください!(イリーナのまねを継続してみるw)
え…(本当に面食らった顔で)
あれ?イリーナってレノッチのことLOVEじゃないの?(きょとーん)
あたしはてっきり…
おこったー!(なんか楽しそうにイリーナとの間合いを取りつつw)
うん。あの子さ。若い女性のみだらな姿のスフィア売ってるんだよ。
そのときのぬいぐるみは感じ悪いけどねー。
どう?みだらって見る?あの子に嫌われたくないならさw(ニヤニヤ
【ごめん!遅くなった!】
>>280 いやーーーーーー何よそれーーーーー!
似てないっ、似てないわっ、全然!!(激しくカブリを振って地団太w)
えええええーーーー!? な、な、なにそれ、レノ先輩ラブ!?!!
ふざけたこと言ってるんじゃないわよ、この小娘っ!
私にはねえ、ちゃんと憧れの人がいるんですからねっ!
あんなネクタイもしない人、この私が好きになるはずないじゃないのっ!!
(真っ赤な顔でいきなり胸倉掴んでみた)
みだらな・・・すふぃあ・・・?
(ビックリして、手を離す)
ウソ・・・あのモグがそんなことするはず・・・ナイト思ウンダケド・・・
(だんだん声が落ちてくる)
いったい、私に何しろっていうの・・・?
【大丈夫v ってか素で遅くてホントごめんね・・・】
>281
自分のことってじぶんじゃわかんないんだねぇw
レノッチに今度あったらまねしてみよっとw
似てるって言われたら報告するよw(地団駄踏むイリーナをからかってみるw)
え!だれだれだれ憧れの人って!(胸倉掴まれても余裕でイリーナを見つめて)
…まぁいいや。
イリーナがそういうなら…あたしがもらってもいいんだよね。レノッチ。(唇舐めてみる。)
何しろって…
あたしとカラム?(ニヤリ)
最近欲求不満でさー。
相手してよ。イリーナ。(舌なめずりw)
ほら。あそこにカメラあるでしょ?(壁の小さな穴を指差して)
あれに見えるようにあたしとイリーナが絡めば売れるスフィア…できるんじゃない?(ベッドに腰おろして髪掻き上げてみる。)
【気にしないノーwてかなんだこの流れ…(無責任w)】
>>282 や、やだ、やめなさいよ、そういうの!
レノ先輩、絶対ネタにするに決まってるんだから、もー(ちょっと怯え入るw)
お・し・え・な・い! >憧れの人
・・・ぇ?レノ先輩をもらう??
いいの?そんなこと言って、あの先輩、手が早いんだから、
そういうこと言ってると食われちゃうわよ?(もう食われてたっけ?w)
(ちょっと心配そうに)
なんていうか、もっと自分を大切にしないとダメよ。
・・・っていうか、あんたゼザさんがいるじゃないの!
(思い出して怒ってきた)
じゃあ、私がゼザさんにアタックしてもいいってわけ?
(試すように)
なっ、なっ、なんですって・・・なななんで、女同士でしょ、それって
い、いくら私が男っ気ないからって、そ、そんなこと・・・(焦り)
【イリーナコンフュ状態ですが・・・w
ど、どうなってんのコレw リュックどーしたらいいの?w】
>283
わかった上でやるつもりなのに…(ねたにするw)
いいじゃんいいじゃん。女同士なんだしw(興味本位の聞き取り調査w)
(自分を大切に発言を受けて)…レノッチ確かに手早いかもしれないけど・・・(何か考え込むように)
まぁいいや。イリーナのがわかってるよね。きっとw(ニコヤカーw)
それにあたしは…戦士だったから。今でもだけど。
…だから。(つらそうに一瞬顔をしかめいつもの笑顔に戻る)
ゼザに手出したら…イリーナでも許さないよ?(メラメラ)
あの人はあたしのだ!だからだめー!(イリーナの頬っぺたをつねってw)
(焦りまくるイリーナをじっと見つめた後)
…っぷ…(噴出してみるw)あっはっはwイリーナかわいーw
冗談にきまってるじゃんw(顔を赤くして大爆笑w)
あたしだってあの人以外にもう肌見られたくないよぉw
わかりそうなもんジャンwもーwかわいいなぁwまじめなくせに、イリーナってばw
(うれしそうにイリーナを抱きしめ笑顔で見つめてみる。w)
ぬいぐるみなら大丈夫だよ。
「もー・・・イリーナ姉ちゃん・・・しょうがないクポねぇ。直して道路も舗装しておくクポw」
って感じだよきっとw
さてと。一通り楽しかったしw
今夜は?どうするのイリーナ。泊まってくならたまには女同士話そうよいろいろさw
【こんな感じでリュックギブアップです。 うむ。生殺しとはこういうものだ。
今度こそ・・・・今度こそタークスの制服を奪って着たいとおもいます。
おやすみーw(自分勝手)】
>>284 ネタになんかしたら許さないからっ
それともネタの芽は今のうちに潰しておこうかしら・・・(ちょっと物騒に)
私の方がわかってる? 先輩のいったい何を・・・3サイズとか・・・シラナイケド
戦士だから、って、何いきなりマジになってるのよ・・・
(いつもと違う陰にドキっとして。
そういえば彼女の過去は何も知らなかったなあ、などと一瞬思い)
痛いわっ!ちょっとやめなさいよっ(ほっぺたつねられて)
冗談に決まってるじゃないの。ホントに子供なんだからもー
だ・か・ら、他の人に取られないようにシッカリ捕まえときなさいってこと
(人のことを子供呼ばわりできるとちょっと嬉しそう)
・・・なっ!ちょ、ちょっと! 私のことからかったわね!!
この小娘っ、ぜったい許さないからっ!!
(とか言いながら、抱きしめられてなんとなく心地よいとも思ってたりして)
そ、そうね・・・モグは怒ったりはしないわよね。
変なスフィアとか、一瞬本気かと思っちゃったじゃない。
はーっ (息とともに肩の力を抜いて)
なんか疲れちゃったわ。誰かのせいだけど。
そうね、車は後でなんとかするから、寝ましょうか。
泊まってってあげてもいいけど、寝相が悪かったら許さないわよっ!
【リュックお疲れ様〜w てか半分眠りながら固まっていた・・・翻弄サレマスタw
イヤ、制服は奪わなくていい・・・マジでどうしていいかワカンナイw
なんじゃこりゃああな展開でこっちこそゴメンナサイでした。おやすみなさい】
(最近国もやっと平和を取り戻し、平和な王様w
今日もモグハウスに立ち寄ってみると、
モグハウスに突進したままのトラックを発見)
こ、これはまた派手にやってくれたものだ・・・。
“神羅”・・・?あぁ、イリーナさんか。
(なるほど、と一人で納得してしまうヤツw
家の中に入るとこれまた中も派手にドンチャン騒ぎをした形跡がw)
・・・・・・。(←もう何も言えなくなってるw)
(ふと横を見ると2階へ続く階段にものが点々を落ちているのに気づく。
気になってその後を辿って行くと、それは寝室につながっており、
1つのベッドにリュックとイリーナがだらしなく寝ているのを発見w)
犯人はこの2人だったか・・・。
(全て納得がいったという感じで呆れてため息をひとつw
そしてだらしなく寝ている2人に毛布をバサッかけてやる。)
・・・全く・・・世話の焼ける人達だ・・・。
(しかし昔、まだ“4戦士”と呼ばれていた頃も、
他の3人の始末も大抵は自分でしていたっけなぁ、
と少し昔を思い出し、ふふっ、と笑みを漏らすと)
さて、下の片付けでもしてしまうか。
(と、2人を起こさぬように階段を下りてゆく。)
【お2人の会話、面白杉w思わずワロタですw
それにお2人の会話にゼザが出てきてちょっと嬉しかったりもするですw
あぁ〜、ゼザって愛されてるなぁ〜お2人からww】
>>286 ハッ! 寝すぎたわ!!
(ガバっと跳ね起きる@モグハウスのベッド)
なんか全然記憶ないし・・・リュックに泊まれとか言われて・・・ええと
(髪をクシャクシャしながら考え中)
ダメだわ。全然思い出せない。
まあ、まずいことはなかったようだし、いいわ。(あっさり)
毛布だけはかけて寝てたのね。風邪引かないように、意識なくても
ちゃんとそういう健康管理はしてるのよね・・・偉いわ私。(とかw)
さて、仕事に戻らないとー。あのトラックは・・・一人じゃ動かせないし
総務に使用延長申請しときましょう。ま、まあモーグリがなんとかできるでしょ。
(そそくさとモグハウスに突っ込んだトラックを見ないように、足早に出て行く)
【平日に保守っときます。愛されるゼザさんはリュックと頑張るように(何をだw)
イリーナは相変わらずだなw】
う〜ん、今日もいい天気だ。
絶好の散歩日和とはこのことだな。
(空が晴れていると人の心も晴れる。今日はどことなくご機嫌な王様w
今日も特に用があるわけではないのだが、モグハウスを訪ねる。)
・・・このイリーナさんが乗ってきた車・・・まだあるのか。
いい加減にここからどかさないとこれからここに来る人達に迷惑だな。
よし、レビテト!
(神羅のトラックを時魔法で宙に浮かせ、地面の平坦な場所に移動させると)
デジョン!
(と、次元のはざまに放り込むw
放り込んだと同時に人様のものだということを思い出したが、時すでに遅しw)
・・・イリーナさんにはいつか謝っておこう・・・。
(はぁ〜、と肩を落としてモグハウスに入る。)
【久しぶりにちょこっと待機でもしてみますね〜】
(モグハウスに入ったはいいものの、
掃除や洗濯はこの前ほとんどやってしまったので今回はやることがない。)
・・・ふぅ〜・・・。
(リビングでお茶を淹れ、一人でほのぼのとお茶をすする。
一言で言ってしまえばヒマ。
しかしヒマだということは世の中が平和であるという証拠。
たまにはこういうのも悪くはないか、などと思って続けてお茶をすする。
ただやはり一人は寂しいわけで・・・。)
・・・帰るか・・・。
(湯飲みなどを片付け、モグハウスの戸締りをすると、
そのままいつものように森の中へと消えてゆく。)
【危うく落ち宣言するのを忘れるところでした・・・orz
ということで落ちます。】
さぁてと、トラック回収しに来たわ
(レビテトマテリア持参@モグハウス前)
・・・!! ないわっ!
なんで!? どうしてなの!?!(家の周りを焦ってグルグルする)
ここに立ち寄る人間で、
勝手に人の(会社の)トラック持ってったりする人間は
・・・・・・リュックね。
まったくあの小娘ったら、ホントにロクなことしないんだからっ!
(怒って地団太を踏む)
いい加減長く使用しすぎてて、総務に怒られちゃうじゃないのっ
もーどうしようかしら・・・
Σぁ! そうだわ!
レノ先輩の名前でトラック使ったことにしちゃいましょう。
先輩、長期出張中だし。私って冴えてるわ!
(上機嫌で書類のサインを偽造するとモグハウスの中へー)
【なんかまた寂しくなってきちゃいましたねー。どなたか会ったらヨロシクです】
ご・・・ご…
誤解されてる・・・
(森の奥から現れる一人の男)
ここはどこだ?俺はどうしてこんなところにいる?
(森を抜けた広場を見渡して一人ごちる男。その瞳は憂いを秘めて)
一人か・・・
(空を仰ぎ、星空を見つめ、その少年のような容姿は危うくけれど力強く。)
【新規参入です。前から見ていました。最近寂しいようなのでいてもたってもいられず・・・
つたないですが絡んでくれるとうれしいです。
クラウドはやりたい人も多いとおもいますので仮でお願いします。
よろしくお願いします。】
>>292 ハッ! あ、あれは・・・
(夜目でも目立つ金髪チョコボ頭をモグハウス内から認め
ガバっと身を起こす)
まさか・・・元神羅でアバランチの・・・・・・クラウド!!
(身を起こすとダッシュでドアに駆け寄り・・・
いつも通り叫びそうになってグッとこらえて深呼吸)
ダ、ダメよ・・・あれだけの大物は、まず油断させないと
すごい手柄なんだから頑張らないと(小声)
(で、ドアを静かに開けると、笑顔で声をかけてみるw)
こんばんはー。つ、月が綺麗ね・・・?
【
>>291 ごめん!風呂落ちしてましたリュックさんー。
>>292 き、キタ━━━━(゚∀゚*;)━━━━!!!!! すみません、あまり時間ないのですが、
とりあえず大歓迎の意だけでもw】
>293
(広場に片隅の家屋から現れる気配に少しだけ意識を向けて)
・・・月?
興味ないな・・・
(イリーナを一瞥し挨拶の言葉もほぼ無視して。)
・・・
(無言で荷物から寝袋を取り出しイリーナに気を止めることなく眠りにつく準備を始める)
【おぉ!イリーナさん。はじめまして!
クラウド(仮)です。もしよろしければ絡んでください。
けれど・・・今夜はもう睡魔に勝てそうもありません。
申し訳ありませんがまた今度ゆっくりお相手願います。】
>>294 ・・・・・・・・・ぇ?
(思いっきりシカトされてしばらくポカーン(゚д゚)状態)
なっ・・・ちょ、ちょっと、何!? この私を無視!?
し、し、信じられない・・・
(呆然とドアの外で立ちすくむw)
って、そんなところで寝ないでよっ! 中にベッドあるのに
な、なんなのよ一体!?
(まったく聞いてないクラウドに、完全にペースを乱されて
どうしていいかわからなくなって)
・・・わ、私も寝るわ。おやすみなさいっ
じゃなくて! 今度会ったら覚えてらっしゃい!
(とか捨てセリフを吐いて、寝袋で寝息を立てるクラウドを
不可思議な面持ちで見下ろすと、混乱したまま夜道を帰って行く)
【こちらこそ、どうも初めまして! すみません、遅くなりました。
私ももう寝ますので、また今度ぜひにお願いします。仮なんて言わなくてもいいようなw】
296 :
ザックス:04/10/19 06:32:46 ID:gz9y7rek
【お久しぶりでッス!生存報告しにきやした〜♪皆様お元気そうですな〜】
うあ〜、参った参った〜台風とか台風とか台風のお陰で
何でも屋大繁盛〜…はいいけど寝る暇もねぇよ…。
(肉体労働に駆り出されてたのか泥に塗れて、
白んだ空を見上げ盛大に溜息を吐く)
ここならゆっくり寝れる……うわぁっっ!
(上を向いて歩いていた所為で足元の何かに蹴躓く)
今度はなんだよ一体!!またなんか罠かよっっ!!
……へ? クラウド…?
(寝袋に躓いたらしい)
……ゃー、夢だ、うん、夢に違いない。
こんなとこにクラウドがいるはずがない、うん。
…つうかこんなとこで寝てたら風邪引くっての。
(とか言いつつ寝袋ごと引き摺ってモグハウスのリビングに放り込むw)
…なんかヨクワカンネーけどオレも寝よう…。
(ふらふら寝室直行→爆睡)
【書き捨てご免!
とりあえずクラウドキター!と喜びつつ忙殺で戦闘不能。
皆様また遊んで下さると嬉…しぃ…つか…眠い…お休みなさ…ぃ】
(今日もモグハウスに来た王様w
するとハウスの前に寝袋で寝ている見慣れぬ男を発見。)
ん?これは誰だ?見たことのない人だが・・・。
こんな所で寝ないでモグハウスの中に入ればいいものを・・・。
(中に入れようとするが、起こしてはまずいと思いそっとしておく。
そのまま中に入るとどこからかバカデカイいびきがw)
うっ!こ、これは・・・だ、誰のいびきだ・・・?
(耳を押さえながら寝室へ行くとそこにはザックスがだらしなく寝ているw)
ザ、ザックスさんか・・・。仕方がない・・・サイレス!
(沈黙の魔法をかけるとモグハウスに静寂が戻る。)
【勝手に魔法かけすぎですね、最近の王様w
ってことで、ちょいといます〜】
あら、明かりがついてるわ。
やたら静かだけど、誰かいるのかしら?(傘をたたんでモグハウスに入る)
う?! 昨夜の寝袋男! っていうかクラウド!
寝てるの? それとも何かたくらんでるのかしら・・・
(リビングに放り込まれたミノ虫クラウドを
こわごわ避けて2階の寝室へw)
ああっ?! 今度は変なソルジャー! っていうかザックス!!
なんで、こんなに人口密度高いのよこの家。
私が寝る場所ないじゃないのっ。ホントにもー
(仕方ないのでまたリビングに戻り、寝袋クラウドを隅に片付けると
ソファにかけてぼんやりしてみたw)
【ザックスさん帰ってキタ!w 忙しいなら無理しないでほしいですが
いつか会えるといいですねー。ゼザさんは今いらっしゃるのかな?
今夜もあんまりいられませんけど一時まではなんとなくいます】
>>298 あれ?イリーナさんじゃありませんか。
どうしたんですか、こんな時間に?
(階段のしたから声をかける。どうやら物置にいたようだ。)
【いますよ〜、おこんばんは〜ノシ】
>>299 あ、ゼザさん! こんばんは。
嫌な雨ですよね。
あのバカモグ娘にトラックどっか持ってかれちゃうし、
なんか最近ツイてないみたいで・・・
(とかなんとなく愚痴りモードで挨拶をw)
【あ、どうもです! 会ったのは久しぶりですねノシ】
>>300 はい、こんばんは。(穏やかな笑みを浮かべて)
あ、もう雨が降っていますか?
参ったな・・・今日は傘を持ってきていない・・・。
あっ、トラックはリュックの仕業ではないですよ。
実は・・・犯人は私なんですよ。
とりあえずどかそうとして・・・思わずデジョンで次元のはざまに・・・。
大変申し訳ありませんでした。
(と、深々と頭を下げて謝る。)
【そうですね〜、お久しぶりですね〜♪】
>>301 傘なら私のがありますけど・・・
でも、こんな雨だし、泊まっていかれたらどうですか?
あ、でも寝室にムサくていびきがうるさそうなのがいますけどね。
(すごい寝相のザックスを思い出して苦笑)
ぇ、ぁ・・・そ、そうだったんですか・・・>トラック
リュックならやりそうかなーとか思って・・・
(いきなり意外な人に謝られたので焦って)
わっ、い、いいんですよ、ゼザさん、そんなに謝ってもらわなくても
(偉いくせにいつも腰が低いゼザに恐縮しw)
あれは・・・私が使ってないことにしましたし・・・レノ先輩なら
言い訳上手そうだからいいんですよっ。
ゼザさんっていつも、なんていうか丁寧ですよね。私なんて新入社員なのに
王様ってそういうものなんですか?
(ちょっと不思議そうに目を丸くして聞いてみた)
>>302 いえ、今日は泊まっていきますよ。
お心遣い、ありがとうございます。
そうですね、でも今はいびきは静かですよ。
(なぜならさっきこの王様がヤツにサイレ(ry)
えぇ、私としたことが・・・ついやってしまいまして・・・。
本当に申し訳ありませんでしたね。(礼はしないものの再び謝罪)
あぁ、なるほど・・・そういうことですか。
(ふふっ、と笑う。)
ではいつかレノさんにも謝らなければいけませんね。
私ですか?う〜む、丁寧・・・というか、
礼儀は幼い頃から両親にしつけられましたね。
それに私は“暁の四戦士”のまとめ役のようなものでしたからね。
丁寧というより冷静と言った方があってるでしょうか。
“氷のゼザ”と呼ばれた時期もありましたし・・・。
(ふとここで昔を懐かしむ)
>>303 なんか同じ会社の人間が迷惑かけちゃってるみたいで・・・
頭もハリネズミだし、すごいのばっかりでしょうウチの会社
(ため息ついてみたり。まだザックスが神羅にいるとか思っているw)
いえ、ホントにいいんですよ。あんなトラックのひとつやふたつ。
先輩はいっつも人に報告書押し付けたりするし、
あれくらいどうってことないんです(勝手に断言)
まあ、元はといえば私が運転ミスって突っ込んだわけですし
悪いのは私ですから・・・
(ゼザ相手だと妙に素直になってしまうイリーナw)
『氷のゼザ』・・・?(ちょっと意外そうに)
どうしてですか?冷たい人には見えませんけど
【ゼザって・・・あーごめんなさい。細部はよく思い出せなかったり。
イメージ検索でも出ないんですよねー;リメイクしてほしい■e】
>>304 はは、いろんな人がいて面白そうな会社じゃないですか。
私はそういうの、好きですよ。
(実際、四戦士も個性派揃いであったわけで)
そ、そうですか・・・?
(イリーナの断言に苦笑)
まぁ大体想像はついてましたけど、やはりあなたのミスでしたか。
らしいといえばらしいですね。
(クスクスと笑う)
常に氷のように熱くならず冷静に物事に対処するから・・・だそうですよ。
最初にそれを聞いた時は、
「冷たい人と思われているのかな?」
と、私も誤解したものです。
【OKOKwストーリー上では『氷の〜』なんてセリフはないですし、
そもそもこの王様、すぐ死んじゃうんでw
今からFF5やるべし!w】
>>305 面白そう・・・というか。まあ退屈はしないと思います。
ゼザさんがその気なら、ソルジャーにスカウトしてもいいんですけどね。
あなたなら、すぐに1stになれますよ(けっこう本気w)
あ、私の本業(表向きw)は、ソルジャー候補のスカウトなんですよ。
怪しい仕事してるわけでも、ここにヒマだから来てるわけでもないんです。
任務の一環ですから(とかちょっと言い訳っぽく)
・・・ぇ、ええ、まあ私がドジったんですけど・・・な、なんで「やはり」なのかしら
(後半は意外そうに独り言)
そうですね、確かにクールですものね。
それってソルジャーには不可欠の資質です。
なんか真面目にスカウトしたくなってきちゃいました。
(目がキラキラw)
や り ま せ ん か ? 【ヤヴァイw】
【マッタリと夜が更けてきましたねw
でもゼザって死に様が印象的だった気が。
犠牲で死んじゃうのってミンウなんかと一緒で記憶に残りますよね。
タークスはなんとなく解散してるからw 5は唯一主人公に感情移入できたかもですね。
ギルガメッシュ好きでしたーw 来ないかな】
>>306 ははっ、ソルジャーですか。
面白そうですが、私には城のことがありますから・・・。
(ごめんなさいね、と苦笑して断る。)
ほぅ、ここにはいつも仕事で来ていたんですか。
私はてっきりヒマ潰しにとばかり・・・。
(それは知らなかった、とイリーナに感心する。)
まぁ細かいことは気にしないでください。
(口が滑ったので適当にごまかすw)
冷静でいないと対処できないことも多々ありますからね。
いや、だからソルジャーは・・・。
(苦笑しながら再び丁寧に断る。)
【そーですねwお時間大丈夫ですか?
そうそう、ゼザはバリアの塔で自爆まがいなことをするんですよね〜。
よく考えると犠牲になって死んじゃう人(未遂も含めて)って結構いるかも?
FF4のヤンとかFF6のレオ将軍とかFF10のジェクトとか・・・。
私もギルガメッシュ好きーw源氏シリーズをありがとうw
それと「やりませんか?」って「うほっ、やらない(ry】
>>307 そうですか・・・まあ一城の主ですし、さすがに仕方ないですよね。
王様がソルジャーってのも面白そうなんですけどねー
(無責任に残念がる)
そ、そうですよっ!仕事です、仕事!
サボってなんかいませんから(焦るw)
えぇ、気にしませんけど・・・どうも私に対して誤ったイメージを
時おり感じるんですよね、社内だけじゃなくて。
そうそう。いつも冷静でいないと失敗しちゃいますよね。
私もいつもクールに仕事してますからっ
あ、ずいぶん遅くなってきちゃいましたね。
そろそろ失礼しようかしら・・・・・・お肌にも悪いし(小声)
う〜ん、ホントに残念です。ソルジャー姿のゼザさんも
決まってると思ったんですけどね。
【そろそろ寝ないとな時間に・・・やっぱ平日はダメだなあ_| ̄|○
な、懐かしい名前がーーw ギルガメッシュはホント憎めないですよね。ベタだけどw
Σ(゚д゚;)!キヅカレタ? >ウホッ たまにはイリーナ、キャラ変えてみようかな、とかw】
>>308 ははっ、王という肩書きが泣ければ少しは考えましたけどね。
でも他にも優秀な戦士はたくさんいるでしょうし、気長に探してみてくださいね。
(がんばってくださいね、と付け加えて)
はい、わかってますよ。(サボりだということがw)
誤ったイメージですか・・・。(考えられなくはないかな、などと思ってしまうw)
あ、もうこんな時間か。
そうですね、私もそろそろ寝るとします。
(小声のセリフは聞こえないw)
はは、そんなに残念がっていただいて光栄ですよ。
私にそれほどの魅力がまだあるということですからね。
(まだまだ私も捨てたものではないですね、とちょっと嬉しそうw)
では私は今日はここに泊まります。イリーナさんはお帰りですか?
道中気をつけてくださいね。
(というと、寝室へと歩いてゆく)
【では私も寝ますかな。そうですね、やっぱり平日は限界がありますね。
私はまた土曜日の夜あたりに来ようと思ってますが、イリーナさんもいかがですか?
ご都合がよろしければどうぞ〜。ということでこれで落ちますね。
お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
>>309 優秀な戦士ですか。ちょっと、というかカナリ違うような・・・
(思わずここで会ったモーグリやらコルネオを思い出してしまい、首をひねる)
わかってもらえればいいんです。さすがゼザさんです。
(仕事だということが、と解釈してニッコリw)
ええ、王様って激務なんでしょうから、睡眠ちゃんと取らないといけませんよ。
魅力・・・はいっ、って素直に言うとあの娘に爆弾仕掛けられそうだし・・・
(とか口の中でつぶやいて)
ええ、強そうってことですよ(と無難な答え)
間違っても敵に回したくはないですね。
じゃあ、私は今夜は帰ります。ゼザさん、あのソルジャー、寝相とか寝言とか
ものすごそうだから気をつけてくださいね。それじゃ・・・
(雨が止んだ空を見てホッとして傘をたたむと
ソルジャー姿のゼザを想像して、なんとなく口元を緩めながら帰途に)
【お疲れさまでしたー。土曜日は来られたら来ます。ちょっと微妙かもしれませんが
なんかデビュー時からゼザさんとはマッタリさせてもらってすみませんw
こちらこそありがとうございました。良い夢をノシ】
【随分と下の方に来ちゃったので、朝っぱらからageちゃいま〜すw】
312 :
ゼザ ◆DgOQWHdJDI :04/10/22 07:20:24 ID:6KmsXUGS
【ギャオス!ageてなかった・・・朝っぱらから吊ってきます・・・orz】
【さて、予告通りやって参りましたw
しばらく待機させていただきますね〜。
どなたでもカモ〜ン!w】
【いるかな・・・あたしと絡む?w】
>>314 【いますよ〜、そして絡みますよ〜w
ただ私、時間が大丈夫かな・・・?
エチー抜きでいきます?デート感覚みたいなw】
【おまかせーw】
あー・・・つっかれたぁ!(森から汚れた格好で出てくる)
あーもー・・・この辺何時の間に魔物出るようになったのさ!
もー・・・こういう雑務はぬいぐるみの仕事じゃんよ!麗しき乙女のあたしが何の因果で・・・
(ブツブツ言いつつモグハウスのドアを開き)
・・・まぁいいや!とりあえず・・・おっふろーw
誰もいないよね?いても寝てるよね?(モグハウス内に響くザックスのいびきには気づいているw)
開放感〜♪
(脱衣所に行く前にリビングに脱ぎ散らかしとりあえずバスルームへ直行w)
【どうするゼザ!w】
>>316 (ザックスのいびきで目が覚める。あのまま今まで寝ていたようだ。)
う・・・ん〜、はぁ〜、少々寝すぎたか・・・?
(最近まで自分の国の雑務に追われていたので、
こんなにゆっくりした時間を過ごすのは久しぶりなのだ。
ベッドから起き上がりふわぁ〜、と欠伸をしながら階段を降りる。
するとモグハウスのドアからバスルームへと続いている足跡を発見)
ん?この足跡は・・・。あぁ、なるほど・・・。
(足の大きさなどからリュックのものであることを察知)
随分と汚れて来たんだな、最近はこの辺りも魔物が多いし・・・。
(最近のモグハウス周辺の魔物の増加を心配しつつ、
リビングでコーヒーを淹れる。)
【王様は覗きなどはしないのだ!w】
>317
(動く気配に何気に気づきつつ)
・・・あれ?・・・いびき聞こえてるのに・・・(ちょっと不安げ)
誰か他にもいたんだ・・・ヤヴァ・・・リビングに下着とか脱ぎ散らかしたまんまだよぉ・・・
ど・・・どうしよう・・・(考え中)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
まぁいっかw今からかたせばw(とりあえずバスタオル巻いてバスルームから出てみるw)
【さすが紳士!で?この状況はどうしますか?(楽しいらしいw)】
>>318 (コーヒーを淹れ一人ですすっていると、
辺りに散らばったリュックの服やら下着やらが目に留まる)
・・・ふぅ〜、どうやら私がやるしかないみたいだな・・・。
(ため息をついて立ち上がるとひょいひょいと衣服を拾い上げる)
さて、これは洗濯しなければ・・・こんなに汚れたものをまた着せるわけにはいかないし。
(と2階へあがる。
ついでにクローゼットに入りリュックが着れそうな服を探す)
え〜と、さてどんなのがいいんだろうか・・・?
(服選びでいろいろと迷っているご様子w
ドタバタと物音を立てる)
【すれ違い〜♪wあとで会えたら楽しさ2倍〜♪みたいなw
王様は筋金入りの野郎育ちなので早く来ないととんでもない服を用意する可能性アリw】
>319
(バスタオル羽織った格好でリビングへw)
あれ?・・・あたしの服・・・なくなってる!!!
え?どうして!?(混乱)
・・・あ!!!(思いついてみる)
ま・・・まさか・・・すとーかー!?(オイ!w)
あたしの服をぬすんでどーするつも・・・(二階から聞こえる物音に気づいて)
・・・変態すとーかーめぇ・・・(メラメラ)
せいばいしてやる!(バスタオル姿で二階に駆け上がる)
(クローゼットのドアを押し開けて)
こらー!あたしの下着返せーー!(とりあえずパイナップル投げつけてみるw)
【うぐ・・・やるわねゼザ!w(趣旨変わってる)】
>>320 (ゴソゴソとタンスをあさる。傍からみたらかなりアヤシイ・・・w)
え〜と・・・これは・・・う〜ん、よくわからん・・・。
(やはりもうおぢさんには若い娘の服などわからんようだw
もちろんリュックが上に上がってくる足音には気づかない)
う〜む、服というのはなかなか難しいものだ・・・。
(こんな時でも冷静に対応してしまう悲しい習性w
とここでどこからかパイナップルがw見事に後頭部に命中w)
ぐはっ!(バタッ)
な、何事だ!?
(バッとパイナップルが飛んできた方を見ると、
バスタオルに包まっているリュックの姿が)
リュ、リュック!?そ、そんな所で一体何を・・・?
(と、ここでパイナップルに目をやり、そしてリュックの方をジトーと見る)
【やっとお会いできました〜w
そうそう、ちょっと思ったんですけどね、
リュックって確か16,7歳ですよね?
ゼザって確か40台後半だったような気がします〜。
すごいですねぇ、年齢差約30歳の愛!w】
>321
このへんた・・・い・・・?(自分がパイナップルを投げつけた人をしげしげと見つめ)
・・・んっと・・・(きまずげに)
・・・ぜ・・・ゼザ!な・・・なにしてるの・・・ぉ・・・なんてそのぉ・・・(バスタオルを引き上げつつうつむき加減にw)
【30!!!おっさんジャン!w
大丈夫。なんか世間的にはリュックオッサン好き?アーロンとか。(オイ!)】
>>322 ったく・・・もうちょっと物事を冷静に判断したらどうですか?
こんな調子ではあなたの仲間にも似たような事をしてるんじゃないですか?
今回は私だったからよかったものの・・・ブツブツ
(王様のお説教タイムが始まったw)
まぁ今回は大目に見てあげましょうか。
(やはり愛しい人と会えた事の方が大きいらしい)
あなたの服を探していたんですよ。
風呂場にいたのは気づいていましたから。
それとあなたの服は後で洗濯しておきますから、
とにかく適当に服を探して着てしまいなさい、風邪を引きますよ?
(リュックのそばに立ち優しく頭を撫でながら)
【ごめんなさい、ウソつきました・・・。
今調べたら・・・ゼザってなんと58歳じゃないですかーっ!?w
流石にこれはビビったぞw年齢差40!?w
ちなみにエクスデスを封印した時は28歳ってことですなぁw】
>323
冷静にって・・・
だっていきなり下着消えてたら盗まれたとおもうじゃん!(頬っぺた膨らまして抗議w)
(ゼザの説教を神妙に聞いてるフリwしかし限界が近いらしいw)
あーもーせっきょうやだー!!!(じたばた)
大体さ!あたしは別にそのさ!せんたくしてくれとかたのんだおぼ・・・え・・・
うぅぅぅ・・・(頭をなでられ硬直w)
服・・・無いもん・・・あれだけしか・・・(いいのかそれでw)
とりあえずさ・・・(クロゼットのドアをしめて・・・鍵をかけてみる。あるのか鍵w)
【40!!・・・(・ε・)キニシナイ!! wいいのかそれでと小一時間問い詰めtry】
>>324 別に頼まれて洗濯するわけじゃないですよ。
いわゆる厚意ってやつですね。
(ふくれているリュックの頭を撫で、まるで子供扱いw)
服なんてこの部屋にあるものを適当に着ていればいいじゃないか?
・・・って、何カギを閉めてるんだぃ、リュック?
(まぁパートナーの考える事なんて大体わかってはいるのだがw)
【そうそう(・ε・)キニシナイ!!でも犯罪・・・w】
>325
え?だって・・・
かぎ閉めないと何時邪魔はいるかわかんないじゃん?(闇笑)
【犯罪?そんなもん他人が勝手に決めたもんジャン!
愛があればなんでもアリですか?(マテ!ナニヲスルキダw)】
>>326 邪魔って・・・まぁ確かに、
いつ隣で寝ている人が起きてくるかわからないな。
(何やら意味深な笑みを浮かべているリュックを見て、
やれやれ、と頭をふるふると振る)
まぁ・・・邪魔をされてしまっては何もできないからな。
(こちらもニヤーッと闇笑w)
【そーだそーだ!他人が勝手に決めたことだぁー!w
何でもアリじゃ!・・・って言いたいところですねぇw(なんと)】
>327
(闇笑すればこっちのペースにもってこれると確信していたのに・・・w
いつもと違うゼザの対応にどぎまぎしてみるw)
そ・・・そうでしょ?邪魔されたら何にもできないもんねぇ♪(無理してるのばればれw)
じゃ・・・じゃぁ久しぶりに・・・その・・・(近づこうとするが恥ずかしいのかゼザの数歩手前で立ち止まり)
・・・えっと・・・その・・・(もじもじしつつうつむいて。耳まで真っ赤になってみるw)
【言いたいところといってしまうあなたの倫理感に天誅!!(オイ!w)】
|д゚)・・・コソーリ
(闇の中からモグハウスの中をうかがう怪しい黒スーツが!w)
な、何イチャイチャしてんのよあの二人はっ!
なんか許せないわっ。銃弾飛ばしてやろうかしら(超やっかみ)
【ラブラブしてんじゃないぞコ‐゙ルア!(Д゚#(○=(゚∀゚)=○#Д゚)
こんばんはー。楽しそうなので記念カキコにw
邪魔してゴメンネ☆良い夜を〜ノシ】
>>328 (いつもリュックのペースに乗せられてしまうのだが、
今日は自分のペースにうまく持ち込めた王様w
リュックがモジモジしているのが面白くてたまらないようだw)
そうだね、何もできないねって、何ができないのかな?
(ものすごい意地悪モードw
なかなか手の届く範囲に入ってこないリュックを見て、
笑いを必死にこらえるが、より愛しく見えているのも事実なわけで)
何を赤くなっているんだぃ?言いたい事があるならハッキリと言ってみたら?
(リュックがこちらに来ない分、自分からリュックに近づく)
【性格悪〜っ!w
天誅されたので吊ってきます・・・w】
>>329 【コソーリキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
パンチするほどラブラブがうらやましいか!?w
今度そっちも相手してあげますからw(超爆弾発言!)←リュックに殺されるのでNGw
ということで今日はお相手できなくてごめんなさいね〜w
またお会いしましょう〜♪】
>329
(なんとなーく金髪仲間の気配を感じつつ)
覗いてる・・・あいつ絶対覗いて楽しんでる・・・(ゼザに聞こえない程度の小声でつぶやいてみるw)
【ラブラブはピースな世の中に一番大事です?(いまいち自分でもわかってないw)
邪魔じゃないからちょっと出てきやがるといい感じですか?まじめタークス!(違ってたら恥ですか?w)】
>330
何ができないって・・・ナニができないってことだよ!(ちょっとふてくされてみるw)
いいたいことって・・・その・・・
え・・・とぉ・・・最近さ・・・その・・・(恥ずかしそうにゆっくりと言葉をえらびつつ)
(きっとゼザの瞳を見つめて。)
はっきり言うよ?(じっとゼザの目を見つめて間を取ってみよう。)
【性格悪くないよ!吊ったら紐を8<チョッキン♪w
えっとね。ヒミツだよ?すきだー!(オイオイオイオイオイオ)】
>>332 ナニができないって・・・こ、答えになってないような気がする・・・。
(笑いをこらえるのもそろそろ限界かw
リュックがふてくされているのがかわいい。
覚悟を決めたような感じでこちらを見つめるリュックを見て我慢の限界突破w)
くっ・・・くくくくっ・・・ぷっ、ははははははっ!
(こらえていたものを全部吐き出すかのように笑う)
【わ〜い、チョッキンされたーw
ヒミツにしちゃ大胆ですなw
ということで私もすきだぁーっ!(なんと)】
>>329 (リュックの相手をするのに精一杯だが、
外の気配にはしっかり気づいているわけで)
【リュックタソも言ってる通り、別に邪魔じゃないんですけどねw
まだいらっしゃるならちょっとくらい出てきてみては?w】
>333
(覚悟を決めた後に噴出されて)
・・・な・・・なんだよぉ!!!(憤慨w)
もー!!ゼザなんて大っ嫌いだ!(言いつつバスタオル姿でゼザの胸に飛び込んでみる)
んー♪(背中に手を回しぎゅっと抱きしめて満足げに微笑んでみよう)
【相思相愛!Σ(゚Д゚;)w】
>>334 はははははっ!い、いやぁ、すまないすまない。
リュックの・・・仕草の一つ一つが・・・おかしくて・・・!
(ところどころ笑いながらで言葉にならなかったりw
そんなこんなでリュックが胸に飛び込んできて)
うわぁっ!(ドシンとしりもちをつく)
ははは、すまなかったね、リュック。
(リュックの細い腕で抱きしめられ嬉しそうに微笑み、
リュックの頭をよしよし、と撫でてやる)
【これはもうケコーンしかあるまーい!(なんですとぉーw)】
>335
・・・頭なでられるの好き・・・(ゼザの胸に頬を擦り付けつつ上目遣いで見つめつつンなこと言ってみるw)
ゼザ・・・ぎゅってして?(うるるん♪ってしてみようw)
【ケコーン!・・・三つ指ついてみるテスツw】
>>336 ふふっ、そうかぃ?
(リュックを抱いたまま優しく頭を撫で続ける)
ん?はは、ハイハイ。まったくリュックは甘えん坊なんだから。
(でも抱きしめるのは嫌いではない。
それが愛しい人であるならなおさらである。
両腕でリュックを優しく包み込む)
【ではこちらも三つ指をついて・・・って何でじゃー!w(ドンガラガッシャーン)】
>337
好きな人には・・・甘えん坊でいたいもん。
(背中に回した手に力を込めて)
(やさしく包み込む暖かなぬくもりを感じて、うれしそうに微笑む。)
・・・ゼザ?大好きだよ。
(小さくとても小さく。自分にだけに聞こえるくらいに小さく。
いとしい人を逃がさないように。抱きしめる腕に力を込めながらつぶやいて。)
【(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻
お父ちゃん!今夜の食事が台無しだよ!(どんなシュチュエーションなんだ!w)】
>>338 ・・・リュック・・・。
(そう愛しい人の名を呼ぶと目をつぶってそのぬくもりを感じる。
久しぶりだからかいつもより数倍、いや数十倍愛しく思えてくる。)
・・・リュック・・・愛してる・・・。
(ものすごく小さい声、言ったのか言ってないのかくらいの小声でそんなことを口走る。
自分で言っておきながらちょっと顔が赤く染まる。
リュックの腕に力が入ってくるのがわかる。
それと同時にリュックの想いも伝わってきそうな感じがする。)
【星一徹ってストーリー上では実は一度もちゃぶ台をひっくり返してないんですよねw
オープニングの時だけなんですよ、ひっくり返してるのw
ということでメチャクチャいいところで申し訳ないんですけど、
〆の方向でいっていいですか?ごめんなさいね、ホントにいいトコなのに・・・orz】
>339
ゼザ・・・あったかいね・・・(ゆっくりと瞳を閉じて)
・・・(いつの間にか幸せそうに寝息を立てて。)
【そうだったんだ・・・<一徹w
あやまらないでー。落ちるタイミングを作れなかったオイラを許してください・・・_| ̄|○
〆ましょう。付き合ってくれてありがとう。ホントに好きだー!
(公共の掲示板で告白する無法者に天誅!!!w)お休みなさいませwまた絡んでくださいw】
>>340 あなたも・・・。
(と、最後まで言えずに愛しい人と共に夢の中へ。
さてはて二人でどんな夢を見ているのやら・・・w)
【いえいえ、私的には予定の時間ピッタリですから。
予定通りに事が進んでやりやす〜い♪
こちらこそお付き合いありがとうございました!
ふふっ、天誅される時は一緒ですよ〜♪とお返しの告白w
また絡んで・・・っていうか今度は絡み付いてくださいねw
お休みなさい、リュックと同じくよい夢を〜☆】
342 :
ザックス:04/10/24 03:43:58 ID:DfK9hof+
(ラヴ&ピースな二人が眠りに落ちたその頃)
ふ…ふがっ…へっくしょーーーーーい!!
(余りの寝相の悪さに掛け布団行方不明で冷えたらしい)
ぅぁ…? うぅ〜〜〜さむっっ!!
(布団引き摺り上げて再度爆睡)
…zzzzZZZZ
【って…オレ、モグハウスで寝てるのデフォですか?
と、とりあえず突っ込みに来ただけで書き逃げ、お休みなさい】
>>342 【寝てるだけでは退屈でしょうから、
そろそろ私の魔法でどこかに飛ばしてあげましょうか?w
デジョンでもテレポでもお好きな方をお選びくださいw
ということで、ヒマなので待機〜♪
今日も誰か来てくれるかな?(ドキガムネムネ)】
【今晩和ー、 ゼザさんいらっしゃいますか?
じ、自分が参戦名乗りを上げてみても宜しいでしょうか!!(;´Д`)】
345 :
ザックス:04/10/24 21:57:36 ID:amex3j8R
【飛ばされるのは激しくごめんだ!! オレは居ますが遊びます?】
347 :
ザックス:04/10/24 22:07:45 ID:amex3j8R
【赤13キター! ぐあっ!激しくむさ苦しい面子だなw んでーは、遊びましょうか
…と、誘っておきながら飯で一時間ほど抜けます…後ほど参戦キボンヌ】
>>345 【は、初めましてザックスさん!新参&稀少者ですがよろしくお願い致します!
おおう、飯行ってらっしゃいませー】
>>346 【お久しぶりです、中々来れなくて・・どんどん皆さんの会話が進んでいく・・・_| ̄|○
ザックスさんが一旦落ちなので、じ、自分がお相手を・・・(どきどきがくがく)】
>>347 【了解です〜。ただ一つお願いが・・・。
リュックタソをベッドに寝かしつけたいので、
ザックスタソはどっかに行ったということでお願いしたいんスけど、
いいスかね?
もういらっしゃらないようなら申し訳ないですが勝手にそうさせてもらいますw】
>>348 【お忙しいのは仕方ありませんよね。
何をガクガクブルブルしてるんですか?w
つーか直にお話しするのは初めてですよね?
どーも初めまして〜♪】
>>349 【皆さんとお話したい気は物凄いあるのですけれども・・・(;´Д`)
や、古参の方とナリで話すのは初めてなのでもう緊張してます(苦笑
と、ともかく初めましてーです! 自分は何処からナリ参戦しましょうか】
>>350 【まぁまぁ、リラックスしていきましょう!
別に噛み付いたりしませんからw
そうですね、じゃあ私はリュックタソをベッドまで運びますので、
運び終わったらモグハウスの中へどうぞ。
それまではとりあえず一人演技ってことでw
ではそろそろ参りましょうか。】
ん・・・、あっ・・・あのまま寝てしまったのか・・・。
(久々の愛する人との抱擁。あまりの心地よさにそのまま眠ってしまった。
愛しの人は自分の胸の中でまだ夢を見ている。)
ふふっ、よく眠っている・・・。
(頭を撫でながら寝顔をじっくりと拝見する。)
さて、ベッドまで運ぶとするか。
(気がつけばザックスのいびきは聞こえない。もうどこかに行ってしまったのだろうか?
しかしそれはこちらにとっては好都合。
誰にも見られずに今自分に抱かれながら寝ている人を運び出せるから。
でも万が一を考えて)
テレポ!
(時空魔法であっという間に寝室へ。
誰もいない寝室にはキレイに整備されたベッドとグシャグシャになったベッドの2つがある。
もちろんキレイな方にリュックを寝かす。
今この人はどんな夢を見ているのだろうか、などと考えながらしばらく寝顔を見つめる)
【ザックスタソはご飯のようなのでどっかに行っちゃったということでw】
【か、噛み付くのdeathかー!(笑)
では参戦させて頂きます!】
・・・・へっくち!!
(モグハウスの外で大きなくしゃみがでる。
尻尾に燃え盛る炎を左右に振りながら真紅の体毛を持つ獣が器用にドアを押し開いた)
うぅー最近ほんっとに夜が寒くなってきちゃったなぁ・・・オイラ風邪引いちゃうかも・・・
炎の獣なのにそうなっちゃったら物凄く情けないよなぁ、じっちゃんに笑われちゃうよ
(屋外に比べれば格段に暖かい建物の中、当ても無く歩く内に人間の匂いを嗅ぎつけてそれをたどれば
明かりの漏れるドアの前に辿り着いた)
誰か居るのかな・・・開けちゃって良いのかな・・・ノックしたら良いよね!うん!
(などと一人で自分を納得させ、遠慮がちにドアを前足で二度ほど叩き)
あの〜・・・誰か居るの?
>>352 (2階の寝室に玄関のドアをノックする音が聞こえる)
ん?誰か来たのか?
(リュックを起こさないようにそっと寝室のドアを閉め階段を下る。
ドアが半開きになっており、その隙間から犬(なんとw)が見え隠れしている。)
い、犬・・・?
(とりあえずその犬と思われる動物に近づく)
【リュックタソならやりかねないのでご注意をw】
【期待されてるみたいだから・・・歯を磨きつつ考えとくw
書き逃げごめーんw】
>>354 【キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
って行っちゃうんスか!?w残念じゃ〜w】
(部屋の中で足音がする・・・中に誰か居るのは間違いないのだな、とやや安堵の溜息を漏らすが
人間よりも遥かに鋭い聴覚は、おそらく自分に対して発されたのだろう「犬」の一言にぐるっとゼザに向き直り)
おっオイラは犬じゃないぞ!炎の魔獣だい!!
訂正してよー!!!
(神羅に居た頃にも幾人かの研究者からそういわれた事があるのだろうか、かなり悔しそうに言い直しを強要して(w)
【マジですか!き、きをつけます〜!w】
>>354 【今晩和ー!!! ってああん行ってしまわれますか!(;´Д`)】
>>356 (犬だとばかり思っていた動物が喋ったのに少々驚くが)
ほぅ、炎の魔獣ですか。それは失礼しました。
(と、この程度w
それもそのはず、暁の四戦士にはあのウルフがいるのだから、
特に話せる動物を見ても驚きはしない。)
犬などと言ってしまって申し訳ない。
とりあえず外は寒いでしょうから、中にお入りなさい。
(ドアを開けて中へ促す)
【
>>354の通りですw】
359 :
ザックス:04/10/24 22:58:06 ID:amex3j8R
【タダイマ…参戦していいかのぅ】
オイラにはちゃんとナナキって名前もあるんだから、もう犬なんていうなよー!
(まだ抗議を続けながらも促され、ドアをくぐる。
ゼザの後ろについて歩くが、明らかに目の前の人物の物とは違う、
どちらかといえばティファやイリーナの様な「女」の匂いを嗅ぎつける)
・・・・・・おじさん(おわぁ!)、他に誰か居るの? 女の人の匂いがするよ?
あと、人間じゃなくてオイラみたいな獣の匂いもするよ?
(すんすんと鼻を動かして匂いを嗅いで)
【うはー!噛み付かれないよに気をつけます!w】
>>359 【(屮゚Д゚)屮 カモーンw
それとザックスタソはどっかに行っちゃったことにしちゃいましたのでw
帰ってきてくださいw】
>>360 はいはい、申し訳ありませんでした。
ナナキさんですね?剣士ゼザでございます。
以後お見知りおきを。
(いつもの様に丁寧に自己紹介をする)
流石ですね、その通り2階に女性がいますよ。
でも今は寝ているので静かにしてくださいね。
(自分の口に人差し指を当てシーッと)
獣?今この家の中には私とあなたを含めて3人しかいないはずですが・・・。
(はて、と考え込む)
【わ〜い、西武が勝った〜♪・・・などと関係ないことを言ってみるテストw】
362 :
ザックス:04/10/24 23:17:22 ID:amex3j8R
あ〜、ッつッかれた〜。
泊まれる場所があるってのは良いな〜♪
(鼻歌歌いながら夜道をてくてくと、わき目も振らずにモグハウスへ。
ただいま〜♪
(扉おもいっくそ力強く開け放ち。 ←住み着いてるのかよw)
【うっす!帰ってきました!!】
>>359 【お帰りなさいせー! 是非に参戦して下さいませ!!】
>>361 (自分は食って掛かってるのに丁寧な自己紹介を返さればつが悪そうに前足で頬を掻き)
ゼザっていうんだね、覚えたよ。
改めてオイラはナナキ。誇り高いセトの息子だよ
あ、誰か寝てるの?じゃあ静かにしなきゃだね
(両方の前足で器用に口をふさぎ、声を潜めてゼザを見上げて)
んー、獣って言っても匂い自体は凄く薄いから随分会ってない獣じゃないかな。
ゼザの知り合いに獣って居ない?
(良く嗅いで見たら一寸人間っぽい獣かもーと首を捻って)
【野球は見てないのですよーw】
>>362 (閉めたはずのドアが開いたので後ろを振り返ると、
そこにはザックスの姿が)
おや、ザックスさん、おでかけでしたか。
どちらへ?
>>363 よろしくお願いしますね、ナナキさん。
(と、ニッコリと微笑んで)
随分と疲れていたようなので簡単には起きないでしょうけど、
でも一応静かにしてあげてくださいね。
う〜む、確かに私には獣の仲間はいますが・・・。
でもアイツはここには来た事はないですし・・・。
(う〜む、と首を傾げて悩む)
【観ませう!w】
>>362
うわぉあ!(ドアの開いた音に飛び上がりw)
びっ・・・びっくりした・・・人が来たんだ・・・
・・・あれ?何かクラウドに服が似てる・・・・・・
ま、いっか。 オイラナナキだよ、宜しくね♪
(にっこり笑顔を向けて、尻尾を左右に揺らして挨拶を)
>>364
はーい、おいら静かにしてるよー
寝てる時に起こされるのって凄く気分悪いもんね。
あ、そうなんだ。やっぱりそういう獣の知り合いが居たんだ。
ここで会ってないって言っても、おいら人間より鼻が良いから匂いが分かっただけだし・・・
でもどれだけあってないかはオイラ知らないけど、ずっと匂いが残る程近くに居たんだねっ
【球技は分かりません〜w】
366 :
ザックス:04/10/24 23:39:05 ID:amex3j8R
>>364 お? ゼザさんじゃん?
来てたんだ、ひっさしぶり〜♪ ←煩い。
ちょっくらお仕事ってやつ、何でも屋力仕事大繁盛でさ〜 ←泥まみれ
>>365 って! いぬーーーーーーーーっっ!!
犬が喋ってる!? ←激しく煩い。
って、おま…クラウド知ってるのか!?
【野球はルールもわかんねぇや…】
>>365 そうですね、気分を悪くしてしまいますからね。
なるほど、やはり我々人間よりも鼻が利くんですね。
そうですね、彼とはしばらく会っていませんね。
手紙でのやり取りは今も続いていますが。
はい、あと2人加えていつも4人で行動していましたね。
(昔を思い出してふふっ、と笑みを浮かべる)
【い、犬なのに・・・(暴言スマソw)】
>>366 ふふっ、お久しぶりです。
あっ、お仕事でしたか、ご苦労様です。
(笑顔で労う)
【なんと!w】
>>366
ーーーーーーーーーっっっ!!! ・・・・・・・・すーーーーーはーーー・・・・
(今日二度目の犬呼ばわりに口があんぐり開いた状態で声が出ない。
思わず叫びそうになるも、ゼザに騒がないと言った手前大声も出せずにとりあえず深呼吸(笑)
犬じゃないよオイラはナナキって言うんだ!ナナキだよ覚えて!
(ぐっと声を潜めて、可能な限り食って掛かってみるw
相手の口からもクラウドの名が出てきて驚き、瞼を押し上げる)
え、お兄さんもクラウド知ってるの? オイラはずっとクラウドと一緒に戦ってたんだけど・・
>>367
その寝てる人ってさ、怒るとこわーい人なの?だったらオイラ気をつけなきゃなぁ
(どんな怖い人を想像してるのか、一寸ガクガクしてたりw)
ふーん、すっごく仲の良い人達なんだね。
オイラも一緒に戦ってたみんな、どうしてるのかな
(懐かしい顔ぶれを思い出して、ゼザと同じく一寸笑って)
369 :
ザックス:04/10/24 23:54:30 ID:amex3j8R
>>367 おう! やっと軌道に乗ってきたぜ〜、何でも屋。
や〜、結構疲れるね、腹減るし。
(つられてにかっと笑顔)
>>368 ナナキ? なんかよくワカンネーけど、犬じゃないのな? りょ、了解。
(どう見ても犬だよな〜と小首かしげて)
よ、宜しく、な?
(とりあえず握手求めてみる)
あぁ、知ってる。
知ってるってか、親友、って奴、だな。(遠い目)
一緒に戦ってた!? 行方知ってるか? (掴みかからんばかりの勢いで)
【ほら、興味ナイネってやつw?】
>>368 いや、怖く・・・。
(と、言いかけたところで言葉を止め)
・・・怒るとすごーく怖い人ですね、気をつけた方がいいですよw
(また王様の悪いクセがw)
はい、あなたも同じような仲間がいらっしゃるんですね。
(この獣がどういった戦いを繰り広げてきたのかはわからないが、
でもやはりこの者からは同じニオイがする、と心の中で思う。)
>>369 それはご苦労様です。
ふふっ、いい笑顔をなさっていらっしゃる。
(と、笑顔で返す)
さて、それではお茶でも淹れますか。
お二人とも、リビングへどうぞ。
(と、玄関先で突っ立っている二人をリビングへ促す)
>>ザックス
うぅっ!今度犬って言ったら、噛み付いちゃうぞ!!
(神羅に居る時も誰か噛み付いてやればよかったーと内心悔しがりw
相手から手を差し出されれば自分も右前脚を出して応えようとするが、はたから見てるとどう見ても「お手」な訳で・・・w)
そっか、クラウドの親友だったんだ!
クラウドって一寸付き合い深くなるまではあんまり、よくわからな・・・・
なっなななナニ!?クラウドの行方!?
えっ・・・え?あ、た、たしかティファと故郷に帰ったって聞いた気がしたけど・・・!
(物凄い剣幕で迫る相手に思わず声が上ずり、後ずさるように)
>>ゼザ
やっぱり怖い人なんだ!うわーわー、おいらほんとに気をつけてないと齧られちゃうなー
(どうにも本気にしたらしく一層怖がってますw
ザックスに詰め寄られるのから逃れる様にリビングに脱兎!w)
・・・なんだかやたらと賑やかね。
ちょっと見て行こうかしら。
(昨夜と違い、今日は堂々とドア開けて入って行くw)
あっ!?
(お尋ね者のRED13、小汚いwザックス、ウカーリやばい場面を目撃してしまったゼザw
チグハグなメンツに、目を大きくして)
こ、こんばんは・・・
(とりあえず、おずおずと様子見で挨拶をw)
【何が起こっている!?w ナナキさんとは初めてですよね♪ヨロシクです。
ゼザさん、昨日は書き捨てで失礼しますた。ザックスさんお久しぶりかな?
4人会話って苦しいかもですが、ご挨拶だけでもw】
373 :
ザックス:04/10/25 00:06:12 ID:4tPi/Uef
>>370 あははっ、労いせんきゅ♪
(笑顔の応酬w)
お、サンキュー♪もう喉からっからだぜ〜
(ずかずかリビングへGO! どっかりソファーに座り込む)
>>371 悪ぃ悪ぃ、もういわねーよ、ナナキ?
(しゃがみこみ、差し出された お手 を掴んで振り振り)
故郷!? ニブルかよ!!
なんだよー、超盲点だったぜー探し回って損したー(がっくり)
でもま、無事ならいっか、ありがとな、ナナキ。
(鼻面撫で撫で←やっぱ犬扱いw)
>>ザックス
(移動した先でも明らかな犬扱いを受けて、でもザックスの笑顔に起こる気は起きずにそのままで)
ん、クラウドに会えるといいね。
きっとクラウドも喜ぶから♪
>>イリーナ
(背後から聞こえた声にくるりとそちらを向けば、幾度か会った事のある女性を認め)
・・・・・・・・・・あー!タークスの一員!!!
(微妙な間の後、名前は知らない相手なのでとりあえず所属してるチーム名で言ってみるw)
【はい、ナリでは初めまして! 新参者が常連様に囲まれ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてます(;´Д`)】
>>371 ふふっ、というのは冗談で・・・。
(全部言う前に獣はリビングへ逃走w)
あっ、ちょっとっ!
・・・ははは、少々冗談がすぎましたか。
(頭を掻きながら苦笑い)
>>372 (玄関からまた人の気配を察知して)
おや、イリーナさんではありませんか。
どうしました、そんな所に突っ立って?
(どこか様子のおかしいイリーナを不思議そうに見る)
【こんばんは〜、そしてお気になさらずに〜。
今後も乱入したかったらいつでもどうぞw】
>>373 コーヒーでもお淹れしましょうか。
(と、リビングのコーヒーメーカーでコーヒーを淹れ始める)
376 :
ザックス:04/10/25 00:19:11 ID:4tPi/Uef
>>372 うわっ、タークスきたっ!(隠れ
…ても無駄だよな〜、今晩は〜(ニガw
【おひさっす〜♪】
>>374 おう!今度早速行ってみるぜ♪
ナナキも一緒行くか?
(やっぱナデナデw)
【オレも新参ですがw】
>>375 おー、もうなんでもおっけ!
つうか、食い物もあると嬉しいな〜なんて♪
>>374 あら、私のこと知ってたのね。タークスのイリーナよ。
じゃあ、捕獲リストに載ってるってことも知ってる?
(ちょっと意地悪な笑みをw)
ま、今夜は仕事で来たわけじゃないから・・・見逃してあげようかしらー
(と言いつつ、あまりゼザの前で派手に暴れたくないというのと、
いまだ神羅のソルジャーだと勘違いしてるザクースが、何とかするかも
とか人任せに考えてたりして、あまりやる気ないw)
【わ、私も多人数でヒィー(((゚Д゚;)))ガタガタって感じなのでキニシナイでくださいw】
>>375 あ、ゼザさん・・・(昨日、タシーロしちゃってたのバレてるのか、ドキドキしつつ)
いえ、わ、私もお邪魔させてもらいますよ。
(カクカクとギコチない動作でソファに勝手に腰をかけるw)
【じゃあ時間あるときは乱入します!(嘘w】
>>376 ちょっと!私見てなんで焦ってるのよ?
同じ会社の人間でしょうに。変なソルジャーねぇ(まだ勘違いで、怪訝そうにw)
(ついでにそこに宝条博士の研究室から逃げたのがいるでしょーと
チラチラ目線送ってみるw)
【どーも、お久デス!】
>>376 食べ物ならいつも通り冷蔵庫の中に何かありますよ。
適当に召し上がっていただいてかまいませんよ。
(コポコポとカップにコーヒーを注ぐ)
はい、どうぞ。
(と、差し出す)
>>377 どうぞどうぞ、お入りなさい。
ちょうどコーヒーができあがったところです。
(イリーナの席にコーヒーを置いて)
昨日は大丈夫でしたか?あんな夜遅くまで起きているのはよくないですよ。
(サラッとw)
【別にホントに乱入してもいいッスよw
リュックタソがなんていうかはわかりませんけど(闇笑w)】
>>ゼザ
じょ、冗談!? 何だよもう、本気で怖がったオイラ馬鹿みたいじゃないかー
(ザックスに撫でられるまま、一室分離れていても聞こえたゼザの言葉に思わず泣笑いの様な顔で見やり)
でも、寝てる所を起こすのはいけないよね。
オイラやっぱり静かにしてるー
>>ザックス
えーでも知らない人には付いて行っちゃいけないってじっちゃんに言われてるしー・・・
(本当は言われてもない事を言ってみるw)
でもオイラクラウドにもティファにも会いたいし・・・
うん、今度一緒に行こうよ!クラウドの所!
(ナデナデされるのももう気にならないのかにっこり笑って見せて、時折揺れる尻尾が目の前を掠めてますw)
【なんと!ザックスさんも新参で・・・!(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!】
>>イリーナ
ほ、捕獲リスト!?まだオイラの事狙ってるのか神羅の研究者達・・・
(意地悪スマイルにぐぅう・・とひるんだ様に低くうなった後、見逃そうという発言にコクコク頷いてw)
も、もう夜も遅いし他のタークスメンバー居ないんだから止めた方が良いよ!ね!
(なんかもう必死に止めさせようとしてますw)
【 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルの上にもうタイプが遅くて遅くて・・・申し訳ありませぬ・・!_| ̄|○】
380 :
ザックス:04/10/25 00:37:59 ID:4tPi/Uef
>>377 ゃ…お、オレもうソルジャーじゃねぇし…あはは(乾いた笑い)
はぁ?逃げた? ナナキが?
……悪ぃけど、オレもう神羅とは関係ねえし、ナナキはトモダチだからな。
捕まえろとか言うの、なしだぜ?
(何時になく真面目に、腕組みして憮然と)
【おひさしぶりっす〜♪また会えましたね】
>>378 (で、イリーナの前を通り過ぎてコーヒー受け取り、一口啜って)
ん〜〜〜〜!旨い! 生き返るね!
んじゃ、なんかあさろうっかな〜っと。
>>379 知らない人? 今知り合ったじゃんか♪ 細かい事言いっこなし!!
お? 乗り気になった?よっしゃ!決まりな?約束だぜ〜
(抱締めてみたり←動物好き)
【へい、ついこの間参入したばかりで。
宜しく〜っす!】
>>379 ははっ、申し訳ありませんでした。
私の悪いクセですね。
(謝りながら頭を撫でてやる)
そう、まだ寝てますからね、静かにお願いしますね。
あなたはコーヒーよりミルクの方がいいですか?
>>380 (美味しそうにコーヒーを啜るザックスを見て)
ふふっ、それはよかったです。(と、笑顔で)
冷蔵庫の中はご自由にどうぞ。
そうだ、最近この辺りもモンスターが増えましたし、
肉なら外にたくさんありますよ・・・いや、いますよ。
(と、また悪い冗談をw)
>>378 あ、コーヒーいただきます。
いえ、大丈夫ですよあれくらいの夜更かしは。子供じゃないんですから。
・・・って、ええっ!? ば、バレてますか・・・あはは。
な、仲がいいって、ほんっとに素晴らしいですよねー。ラブ&ピースですか。
(自ら語るに落ちてしまってごまかしてみたw
バレてたなら、銃弾撃ち込んだりしなくて良かったなあ、とか思っていたり)
【リュ、リュック・・・。二人して闇笑ヤメレ!w】
>>379 フン!他のタークスだって、いつ来るかわからないわよ?
ルード先輩とかとっても(見かけがでかくて)コワイ人なんだから。(とかイジメてみるw)
あなた狙ってるの私だけじゃないんだから(とかザクスの方を一瞬見つつ)
【そ、そんな・・・古参とか言われてる上に遅い私はヤッパ逝った方がいいっすかw】
>>380 ええ〜、そ、そうだったの!?(ビックリして目を瞠って。あーこれがリストラかと思って
かわいそうだから追及するのはやめようという結論にw)
そ、それじゃ任務云々関係ないわよねぇ。
ま、人生いろいろあるだろうけど、くじけないでね。(妙なエールを送ってみた)
【なかなかタイミング合わないんですよね;】
>>382 夜更かしは女性にとっては美容の敵と聞きます。
注意した方がよろしいかと。
(自分のカップにコーヒーを注ぎながら)
はい、もちろん気づいてましたよ。
リュックも気づいてたみたいですし、もうちょっと気配を消す練習をした方がいいですよ。
(と、技術指南w)
なんか銃を向けてこっちを狙ってましたしね。
(流石にイリーナの心の中は読んだわけではないが、
適当にこんなことを言い放つw)
それにあなたにも好きな方くらいはいらっしゃるでしょう?
(と、核心を突いてみるw)
【リュックタソ直伝ですから(闇笑w)】
>>ザックス
うわ、何か凄い軽いって言うか大雑把って言うか寛大って言うか・・・
お互い会いたい相手に会いに行くんだもん、やくそ・・・
ってうわーーー!!!なっナニ!?何?!!?
(行き成り抱き付かれたので状況分からず流石に驚いた声を上げるが、直ぐに大人しくなり)
ぐるる・・・・・・・♪
(何気なく気持ち良いらしく、満悦顔でのどを鳴らして)
【随分場慣れしてる感じがあったので常連様かと思ってましたが・・・こちらこそ、宜しくお願いします!】
>>ゼザ
ゼザいっつも人を脅かして楽しんでるの・・・?
もー、びっくりしたなぁ
(頭撫でられれば心地良さそうに喉を鳴らして)
あ、んーん。おいらは良いや。
そろそろ・・・・・・・ふぁ・・・ 眠いから・・・
どっか寝てもいい部屋ってある?
(大きく欠伸をして、一寸涙目でゼザを見上げて)
【うう、物凄く楽しい時間なのにそろそろ落ちなのです・・・(;´Д`)】
>>イリーナ
る、ルード・・・あのサングラスの男かな・・・
で、でもオイラだって一人でだって戦えるんだぞ!!
(ルードに関しては捕まった時の覚えてでもあるのか嫌そうな顔して、頑張って虚勢をはってみる)
え、イリーナのほかにおいらをねら・・・・・・・
(イリーナの視線をたどり、ザックスの顔に視線が行く。
一瞬の間の後ぶんぶん首を横に振って必死に否定して)
【そ、そんな事いっちゃあ嫌ですよぅ!逝かないでー!!(;´Д`)】
385 :
ザックス:04/10/25 01:00:40 ID:4tPi/Uef
>>381 ん、旨いっす。(人懐こく笑い)
つーか、勝手にあさってマース!!(適当に色々物色→リビングに戻る)
…うぇ…幾ら飢えててもモンスターの肉はちょっとなぁ…。
(嫌そうに顔顰めて、後頭部ぼりぼり)
>>380 そうだったのってアンタ、タークスの癖に情報管理もしてねーの?
(ニヤリと意地悪そうに笑い)
…なんってな、随分昔の事だし、な。
は?…はぁ…なんかよくわかんねーけど…。
頑張る…よ(微妙な苦笑)
【そっすね、オレも今まで時間取れなかったし】
>>384 あ? 駄目?
良いじゃん、オレお前気に入ったし、行こうぜ〜♪
んー、ふさふさでキモチイイのな〜。
(こっちもご満悦w)
うあっち!!
(尻尾触っちまったらしく慌てて飛びのく)
うわ、ビビッター
【でんでん場慣れしてないす、キータッチ遅いし orz】
>>383 え、え、え・・・(ゼザの容赦ない指南だの指摘に((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルw)
は、は、はいっ・・・射撃訓練もっと頑張りたいと・・・じゃなくて、
狙ってなんかいませんったら。ホントですよ!(ここだけは強調)思ったダケデ・・・
(思いっきり読まれてると思って、青くなったり赤くなったり。
焦って隣のザックスのコーヒーを一気飲みしたりしてw)
ぅ!? み、ミルク入ってない・・・コレ
え、な、なんでゼザさんが知ってるんですか>好きな人
まぁ、秘密なんですけど、私の部署にカッコいいボスがいまして・・・(いきなり暴露モードかw
>>384 そうそう、ルード先輩はスキンヘッドにサングラスよー
自分でもまぶしいからサングラス取らないのかしら・・・
あらあら、勇ましいことねー>一人で戦う
じゃあ、今度相手してあげてもいいわよ〜(からかってみた)
【いつでも逝けそうな雰囲気ですが・・・あ、落ちられますか。今夜はお会いできてよかったです】
>>385 ・・・・・・ぅ。(そういえばソルジャーのデータ管理怠っていたと思い当たり、グッと詰まるw)
さ、最近、別の任務が忙しくて見てなかったのよ!
他の人には言わなくていいわよ。わかった?(虚勢張りつつ)
なんていうか、まあ神羅みたいに安定してる企業はそうないと思うけど、
再就職がんばってよね。
【ちょっと時間軸がズレてるようですが、神羅あったほうがタークスとしては
楽しいので、あることにしてます(テキトーw あまり細かい設定はお気になさらずで
おながいしまっス】
>>383 いやいや、そんなことはないですよ。
(そんなことあったりする王様w)
そうですか、寝るなら上に寝室がありますよ。
さっきから言ってますが今そこで一人寝てますから、
入室の際はお静かにお願いしますね。
(もう1回頭を撫でる)
【あらま〜、それは残念ですなぁ。
まぁ我々はいつでも現れますから、
都合がよろしければいつでもお越しくださいね!】
>>385 (冷蔵庫から食べ物をたくさん抱えてきたザックスを見て)
あ、結構ありましたね。
ははっ、冗談ですよ。
私だってモンスターの肉なんて非常事態にでもならないと食べませんよ。
(四戦士時代は野宿が多かったので色々食べてたヤツw)
>>386 何を慌てているんですか?
そんなに疚しい事をしていたんですか?(ふふっ、と笑いながら)
ほう、心当たりはあるんですね。(ちょっと興味あり気な王様w)
>>ザックス
いや、行くのは全然構わないよ?
オイラもザックス嫌いじゃないし・・・でも背中に乗るのとかは一寸止めてよ?
子供位なら乗せられるけど、大人はもう無理だからさ
(結構、抱かれてるのは嫌いじゃないらく楽しそうに目が弧を描いて)
あっ?!お、おいらの尻尾熱かった!?ごめんねー?!
(飛びのく勢いでこっちも一寸だけ前に体が押され、あわてて振り向いて)
【うぅ、自分もタイプが遅いので・・・頑張りますですよぅ! 今夜は有難う御座いました!】
>>イリーナ
・・・・・・・・・・・・自分でも眩しい禿・・・・ ・・・ぶっ!
(言われた言葉の内容を想像し、それが何故かブーゲンハーゲンにイメージがダブり、地味に噴出し)
うぅ、オイラの事馬鹿にしてるなー!
そっちだって失敗ばっかりでまともに戦えたことないじゃないか・・!
絶対オイラが勝つもんねーだ!
(からかいを間に受け、最後にべーっと舌を出して精一杯悪態をついてみる)
【い・・・逝かれたら追いますよきっと! はい、短い時間でしたが、有難う御座いました!】
390 :
ザックス:04/10/25 01:15:34 ID:4tPi/Uef
【すんません、ヤヴァイくらいに眠いス】
>>387 ま…オレも人のこといえねーから、ここだけの話って事で♪
安定ねー、どうだか…(例の腕上げるお手上げポーズ)
仕事は一応やってるって!!何でも屋!!
人を無職みたいに言わないでくれよな〜ったく。
【そんな事言い出したら、オレの存在自体がヤヴァイw<時間軸】
>>388 うっす、超大量〜♪ (嬉しそうにがっつく
ん、非常事態ならしゃあねえけど、普通は食いたくねえよな。
でもバンダースナッチは結構行けるぜ〜、タッチミーとか。
あ〜、腹いっぱいになったら眠くなってきたぜ。
>>ゼザ
そんな事無いって言って・・・目が思いっきり笑ってるよ?
(もう、精一杯疑いのまなざしを向けてw)
あ・・・・起こしたら怖い人? うん、起こさない様に気をつけるよ
ぐるる・・・♪じゃあ、部屋借りるね?
(おやすみなさーい、と全員に声をかけてすたすたとリビングから姿を消す)
【すいませんもう仕事なので・・・(;´Д`) 今夜は有難う御座いました。
これに懲りずに絡んで頂けたら幸いです(汗)
皆様も、一足先にお休みなさいませー!】
392 :
ザックス:04/10/25 01:19:36 ID:4tPi/Uef
>>389 乗る訳ねえじゃん、幾らなんでも(苦笑い)
んじゃ、今度、絶対な♪
(鼻先ナデナデ)
あ〜、大丈夫大丈夫、ちっとこげただけだし、ケアルでもかけときゃ一発!
【うい、こちらこそサンキュでした】
ふぁ〜、ねむ…オレそろそろ寝るよ〜
【ちうわけで、そろそろ落ちようかと、スマネ、眠気が限界だ】
>>389 そんなにウケること言ったかしら私?
(いきなり吹き出したナナキを不思議そうに)
なっ! なんですってーーーー!!>失敗ばかり
あんたたちはいっつも徒党組んでくせにっ!
私たちタークスは一人ひとりがすっごい強いんだから、
なめてると大変なことになるんだからっ(とか言いつつ確かに成功した試しはないw)
いーっだ!(負けずに舌を出し返してみたw)
あ・・・行っちゃった・・・・・・変な動物よね。(興味深げに見送る)
【お疲れさまでしたー。こちらこそありがとうございました!】
>>390 【ザクスさんも乙! 3倍労力使ったからでは?w ではまた会えたらヨロシクです。
英雄もいいけどなぁwとか トリップつけられたら?】
>>380 あっ、寝るならもう一つの寝室をお使いください。
今いつもの方はちょっと使ってまして・・・。
(バスタオル1枚で寝ているリュックの姿を晒すわけにはいかない)
【無理しないでくださいね〜】
>>391 おや、そうですか?(それでも顔から笑みは消えず)
はい、気をつけてくださいね、お休みなさい。
(と、眠そうに階段を上がる獣を見送る)
【お休みなさいです〜、またお会いしましょう!】
【ヤヴァイ。中会話だけ送信してシマタ;すみません】
>>390 そうね、あなたって見かけ切れ者っていうよりは、ドジそうだものね(超棚上げw)
何でも屋!?
(聞きなれない言葉に興味を持つが、眠そうなザックスの様子に
また今度にしようと、追及せず)
もう寝るのね、おやすみなさい。あ、いびきウルサイから(といちおう注意しておくw)
【まあまあw>存在 死んでたってキニシナイ!w】
396 :
ザックス:04/10/25 01:29:29 ID:4tPi/Uef
>>391 お、待てってナナキ〜、一緒寝ようぜ〜♪
(ナナキの後を追う、毛布代わりに丁度いいとか思ってるw)
【乙です! おやすみなさーい】
>>393 ほんじゃな、タークスのねえちゃん。
(呑気に手を振り
【あ、そいや英雄でくるはずがノリでザックスのままだったから鳥忘れてたw
次回までに考えておきます…んーじゃ、次回は英雄でw宜しくっす】
>>394 ん?も一個の寝室?
あ〜〜、隣な、OKOK!んじゃおやすみ〜
【すんません、また遊んでやってください〜】
【では、落ちます!! お休みなさい! ノシ】
397 :
ザックス:04/10/25 01:33:09 ID:4tPi/Uef
>>395 【うお!すれ違った!!】
(階段を上りかけ、イリーナの声を聴き留めて階段から顔を出す)
わーるかったな、ドジそうで〜!!
人のこと言えんのかよ、お惚けタークスさん♪
そ、何でも屋〜、なんか依頼あったら宜しく。
プライベートでな? 神羅の依頼は受けないぜ?
んじゃ、お休み〜(も、一回手を振り、舌出して べ〜★)
【そ!キニシナイ! そんでは今度こそ落ちます!
では〜 ノシ】
【そして時間軸無視しまくりでゼザさんにレスを(大汗)も、申し訳ry】
>>388 や、やましいことなんてしてませんよっ!(焦って手を振りながら)
ゼザさんたちほど堂々ともしてませんでしたけど・・・
(ゼザには見透かされてるだろうと開き直って)
まあ、ちょっと妬けちゃいましたよ。ホントに仲よさそうで。
私なんかいつも片思いばっかりでー(やたら素直に告白してみた)
あ、今夜は寝室いっぱいですね。明日もあるので私は帰ることにします。
【そろそろ私も寝ようかな、と。順番狂わせてすみませんでしたゼザさん】
>>396 はい、お休みなさい。
くれぐれもお静かにお願いしますね。
(と、眠そうなザックスの後姿を見送った)
【は〜い、お休みなさい。またお話しましょ〜ノシ】
>>398 (堂々としてる、と言われ)
ま、まぁ・・・堂々としてる・・・かな?
(ちょっと顔を赤らめる)
よ、よく見てますねぇ・・・なんだか恥ずかしくなってきましたよ。
(ハハハッ、と笑って誤魔化す)
そうですか、帰り道は気をつけてくださいね。
(テーブルのカップを片付け始める)
【いえいえ、お気になさらずに〜。
では私もそろそろ落ちますかね。】
>>397 人のこと言えるわよっ! 私、ドジなんかじゃないんだからっ(真っ赤になって)
クッ!なんか減らず口ばっか叩いてー。
そんなんで仕事の依頼なんて来るのかしら、まったく!・・・ふぅ。
(とか言いつつもなんか憎めないなーと息を吐き)
しょうがないから何か依頼してあげようかしら・・・でも神羅関係はダメ?
う〜ん、難しいわ。私ってひょっとして仕事人間なのかしら・・・
(腕を組んで考え込む)
【うん!(・ε・)キニシナイ!!←昨日から流行ってるらしいw では〜♪】
>>399 ええ!人目をはばからず・・・いえ、これは覗いてる方が悪いので・・・
まあ、もう思いっきり『二人の世界』って感じで。
(赤くなったゼザを見てクスと笑う。ちょっと仕返しできたかな、と思い)
あ! ちょ、ちょっと、いいですよ。私がっ(野郎と動物?が飲み散らかした後を
王様が片付け始めたのであわてて、手を出す)
ホント、ゼザさんって・・・偉い王様ですよねぇ・・・庶民も見習わないと
(自分でも何言ってんだかわからなくなりつつw 手伝う)
さて、平社員は帰らせていただきます。王様またお目にかかれる日までっ
(ふざけて敬礼してから帰途に)
【お疲れさまでした! いやもー、3人と会話ってスゴイw
と、いちばん付いていけてない人は皆さんに感心いたしました。それではおやすみなさい】
>>400 そうですね、二人だけの世界とはあんな感じの事を言うのでしょうね。
(冷静に分析、でも正直恥ずかしいw
片づけを手伝ってくれるイリーナに)
これはありがとうございます。(一緒にお片づけ)
いえ、昔からの習慣ですから。
今ではもう当たり前のことになっていますよ。
(と、話しながらカップを洗う)
はい、道中お気をつけて。
(笑顔でイリーナを見送る)
【お疲れ様でした〜!いや〜今日は盛り上がりましたね!
こんなに大勢で話したのはいつ以来でしょうか?w
とにかくまた大人数でやりたいですね!(レス返すのが大変だけどw)
では私もこれで落ちます、みなさんお休みなさいノシ】
(寝室に転がっていたぬいぐるみが動き出したw)
・・・?
オイラどうしたクポ?(キョロキョロ)
ここ・・・どこクポか?(ウロウロ)
・・・(室内見渡して)
・・・モグハウス?・・・寝室クポね。だれか運んでくれたくぽ?
んー・・・ん?なんか知ってる匂いが・・・(匂いの元に歩み寄って・・・)
・・・金髪・・・(すっごい格好で寝ているリュックにため息w)
なんでバスタオルしかきてないクポ?(怪訝そうにながめつつw)
・・・恥じらいって言葉知ってるくぽかねぇ・・・(仕方が無いと言う感じではだけていた毛布を一生懸命かけなおしてみるw)
さてと・・・もうちょっとモグふす増築するクポかねーwせっかく起きたしw
(寝室を静かーにでて森へ材料を取りに行く小さな小さなぬいぐるみであったw)
【うむ。保守ですよ?なんかたのしそうだったねぇ。その場にいられなかった自分が歯がゆい・・・
今度はオイラとも絡んでくれるとうれしいクポよーwザックスさん。ナナキさん。
会えたらかまってねーwよろしくーで書き逃げー。みんなの明日が幸せでありますようにー☆】
【くそう・・・ハンドルがモグになってねぇ・・・
飢えの書き込みはモグで!あー・・・吊ってきます。】
>>402>>403 【ドンマイですよ〜w
今度は私が8<チョッキン♪しましょうw
ってことで今日はこれだけ!w】
ほひ〜!
賑やかになってきたな。いい事だ!
それより、また7関連のゲームが出るみたいだな。
俺様的には7はもういいから9関連の方をだしてもらいたいぜ。
まぁ俺様がでるってのなら話しは別だがな!
ほひ、いけねぇ…もうこんな時間だ(コルネオの館にドタドタ走っていく)
>>405 >7はもういいから9関連の方をだしてもらいたいぜ
なんてこと言うのよ!! この脂肪バカ━━━(#゚Д゚)=○)゚Д))、;'.・━━━ッ!!
(暗闇から躍り出ていきなりパンチw)
だいたい、あんたがACとかBCとかCCに出れるはずないでしょーーーが!!
って、ソウイエバ私モ・・・・・・・・・_| ̄|○l||l ナンデナノ
(冷徹なる現実を思い出し、青ざめながらフラフラとミッドガルに帰ってゆく)
【保守乙デシタ>お三方。オヤジさんお帰りなさいー。
FF7、個人的にはゲームだのDVDだので遊んでるんじゃなくて、
素直にリメイク出してほしいところですが・・・何したいんだろう■は
いや、もちろんACとか心待ちにしてます。イリーナ出ないけど(泣】
最近また人の気配がなくなってきたわね
来れるときに顔出しておきましょうか。
あ、くもの巣張ってるわ
でも、なんで私がこんなことしてるのかしら・・・もう!
(ブツブツ言いながらモグハウス中の明かりを点けまくり、
くもの巣をホウキで払ったりして簡単に掃除する)
ふぅ・・・お茶でも飲みましょうか
(リビングでお茶を淹れると、勝手にくつろぎだすw)
【てなわけで、保守兼チョイ待機などしてみますねー】
ふわぁ〜、なんだか眠くなってきちゃったわ・・・
(誰もいないので無防備にあくびしながらカップを片付ける)
ちょっと2階で仮眠取っちゃいましょうか。
(予備の寝室が空いているのを確かめると
スーツをハンガーにかけて勝手に仮眠をw)
【急用入ったので落ちますー。
また誰かとロールできるといいなあw どうぞヨロシク】
,,:;(#),,д゙)←ほひぃ〜…
や、やるじゃあねぇかコネコちゃん…
今のはさすがの俺様も、駄目かと思ったぜ。
ほひ〜まぁ見てな!
その内俺様が■に乗り込んで…ほひひ…
そうと決まればさっそく計画をたてないとな!
(ぶつぶつ言いながら蜜蜂の館へ)
(背中に大きなタライと何やら大きな板、口に大きな袋を銜えた獣が元気良くモグハウスのドアを開け放つ)
とりっくおあとりーとーっ!
・・・・ってもう2日も過ぎちゃってるから言ってもしょうがないかー。
ま、いっか♪ 誰も居ないけど、オイラから皆にハロウィンのプレゼント贈っちゃおっと♪
(背中に括り付けられたタライに水をなみなみと注ぎ、その上で袋を逆さまにするとダボダボっとリンゴが寒中水泳をw)
よーし、それでこのボードに・・・・「みんなでたべてね、RED13より」・・・・っと。
(口にマジックを銜え字を連ねる。 書き上がった字は壊滅的にどヘタだが本人は大成功と喜んでますがw)
オイラもう帰らなきゃだけど、こうして置けば皆見つけてくれるよね♪
(皆食べ方分かるかな〜、とウキウキした顔をしながら星空の待つコスモキャニオンへと走って)
【保守代わりに遅れたハロウィンネタでした(;´Д`)
このたらいの中のリンゴの正しい獲得方をご存知の方は是非チャレンジしてやって下さいw
また遊んで貰えたら嬉しいです。 では今夜はこれで〜!】
(´・ω・`)ノアップルパイキボン・・・
>>410 何コレ? リンゴが浮いてる。(モグハウス入り口で足をとめる)
「みんなでたべてね」? ・・・あぁ、コレ知ってるわ。
手を使わずにリンゴ取るのよね。常識じゃない(言うなり、タライを逆さまにしてザバザバと水とリンゴをぶちまけるw)
・・・なんかちょっと違うかも。(転がって泥のついたリンゴを眺めて考え込み)
り、リセットしときましょう。(と、また元のように水を張ってリンゴを入れ直す)
>>411 今度は何? アップルパイ!?
ウフフ。私、普段はタークスでバリバリ仕事してるけど、実はこういう事もできるのよね。
女らしい私をアピールするいい機会だわ♪(と張り切る)
う・・・この包丁切れるってよりは刺さるのよね(四苦八苦しながらトンベリ包丁でリンゴを切って)
ええと、小麦粉は・・・コレかしら(混乱燐粉をこねてスパイスにマンドゴラのすり潰しを加え)
それからオーブンは・・・。こんな旧式じゃダメじゃない!
クリーンで星に優しい魔晄エネルギーじゃなくっちゃ。
(とか言いつつ状態変化マテリアをオーブンに放り込んで、
ついでに死神のキッスとか興奮剤とかモルボルの触手とかも入れてみるw)
で き た ☆
カンペキだわ!私ってお菓子作りの天才かもしれないわ!(とっても満足げ)
誰が最初に食べるかしら?料理上手な私に惚れるに違いないわ♪
(ヤヴァイ物体をラブリーなお皿に載せてリビングのテーブルに置いて、
上機嫌で仕事を終えに帰ってゆくのであったw)
【まだ帰れないのでヤケで書き捨てですw 夜中来れたらくるかも】
413 :
411:04/11/05 21:11:46 ID:4FSI5z2K
パイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>410 見てたら無性に食べたくなってしまって・・・
>>412 |ω・`)最初の被害者誰だろw
>410
今日も一日おつかれさーんってな〜♪
(頭の上で腕組んでご機嫌に星なんぞ眺めながら)
うわぁああ!! どばっしゃーん
(お約束のようにタライに躓いて水びたし)
なんだよ、なんなんだよ、どうしていつも何かしら罠はってあんだよここ…。
……お? りんご? (一個拾って丸かじり)
誰か冷やしてたんかね? 元に戻しとくか〜
(水張って元通り、ボードにも気が付かない)
あーさみっっ!! モグハウスで暖まっていくか〜♪
>412
ん〜〜〜〜? なんか旨そうなもんあるじゃん? 食っていいんかね?
…いいよな、うん、イタダキマース!!
(何の疑いもなく毒アップルパイを手づかみでワンピース)
ぬがぁ…っくぁrtyふじおp;@:「」 ;;;≡≡≡ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ←戦闘不能。
>413
【被害者を期待されてるようなので一発逝ってきます】
【暇ごなしにネタに釣られるついでに生存報告〜♪
んでトリプつけました、英雄と同じだが。
イリーナタンと深夜に遭遇できたらいいなーとか思いつつ一旦落ち】
>>414 みんなキット大喜びでパイ食べてるわ♪
取り合いとかしてそうね。
(ゴキゲンでモグハウスに登場)
なっ、何!? この惨状は!!
(リビングでぶっ倒れてるザックスを発見。
驚いて抱き起こして顔を覗き込む)
なんてヒドイ死に顔なの・・・よほど苦しんだみたいね
持病が悪化したのかしら・・・でも風邪ひとつ引かないように見えたんだけど
・・・ぁ、私の作ったパイが転がってる・・・・・・
Σハッ! ま、まさか・・・!!
・・・・・・ぅぅっ(涙ポロポロ)
死にかけながらも、最期に私のパイを食べたかったのね
こんなの生きてればいつでも作ってあげるのに・・・
ていうか、今あるやつ全部あげるからっ
ザックス、死んじゃダメっ!!生き返りなさい!!(と、フェニックスの羽w)
【わーい♪ザクスキテターーー!! 相変わらずのノリが嬉しいですw
ちょっと遅かったけど、お会いできたらいいなあ】
【まだ居るかな〜?】
ハッ!!
お、オレ今まで何をして…っっ!!
そうだ、りんごのタライの罠に嵌って…毒リンゴパイを食った!!
誰だ洒落にならない罠張ってるヤツはーっっ!!
【今、落ちのレス投下するトコでしたー。 ビクリしたw】
>>416 は? 毒リンゴパイ? 何寝ぼけてるのよ。
昏睡から覚めたからってヤツ?
(怪訝そうに、目覚めたザックスを見下ろして)
【こんばんはー♪】
【おんや、コンバンワ。
タイミング良いんだか悪いんだか…ニガw 落ちますか?】
【
>>419 いえ。いらっしゃらないなら・・・ってレスでした。大丈夫ですよー】
んあ? アンタ、タークスのおねぇちゃん…。
(リビングの床に胡座かいて、後頭部を掻きながら)
ぃゃー、参るよ、表のタライ、見ただろ?
躓いてびしょびしょになるわ、ここにあったアップルパイ食ったら
ものスゲェヤヴァイ味がしたかと思ったら意識ぶっ飛んでよぉ…。
なんでこうここは罠ばっかあるんだろな?
なんか狙われてるわけ?
【っと、すれ違い〜、改めてコンバンワ〜】
タークスのおねぇ・・・ちょっと!
バーの女じゃないんだからちゃんと名前で呼びなさいよね。
タライ・・・はあれはゲームの一種だと思うのよね
(解けなかったことは言及せずに)
あのパイがヤヴァイ味・・・ですって!?
な、なによそれ! そんなハズないじゃない。
(怒りかけて、ハタと考え込み)
罠って・・・ひょっとしたら・・・
私がお菓子作りも上手い女だってことを妬んだ誰かが、ヤヴァイ味を仕込んだとか?
・・・ありうるわ。私ねたまれてるっていうか、敵多いし。
【どもデス。こんばんは♪】
あー、悪ぃ、悪かったってぇーっと…ィリーナ…で良かったっけ?
(うろ覚えかよ)
はぁ? ゲーム?
……麩みてえなのでりんご掬うとか、釣り上げるとかかぁ?
(解けない所かどんなゲームなのかすら知らない)
な、なんだよ、だってマジヤヴァイ味したぜ?
なんつーの…粘膜痺れるほどヤヴァイ、マジで。
(怒りかけるイリーナにびくつき腕で顔覆いながら)
は? つことは、あのパイ、アンタの作?
へー、妬みねぇ…おっかねぇなぁ…。
タークスにもなるとやっぱ敵多いのな?
(本人にコロされかけたとも知らず、同情の眼差しで肩を叩く。)
【>420 了解っすー、んじゃちょっくら遊んでくださいな、と。
…英雄の方が良かったすかw?
つか、眠かったりしたら無理しないでくださいね〜♪】
イ リ − ナ よ ! 覚えた!? (ザックスの耳元で大声で主張w)
ぁ・・・アレって釣り上げればよかったの・・・ナルホドね>ゲーム(小声)
マジでヤヴァイ味??
う〜ん、多分、何者かが猛毒仕込んだのね。ソルジャーやってて良かったわね。
普通の人間なら一発でライフストリーム逝ってたかもしれないわ。
(一人で納得しながら)
っていうか、私はあなたが死ぬ間際に私の作ったパイを食べてから
死にたいのかと思ってたのよねー。(チラリと残念そうに見遣ってw)
そうなのよ。タークスともなると敵多くてねー。
普通の男じゃ怖がるだけだし、もう大変よ・・・合コンとか声かからなくて(ため息)
【こちらこそヨロシクw 英雄・・・///様もいいけど、こ、今夜はザクスなノリが好きです。とかw
ザックスさんも眠かった遠慮なさらずに言ってください】
のぁ! なんつー大声出してくれるんだよも〜、
覚えた!覚えました〜〜! イリーナちゃんな♪
(大声に焦りつつ、茶化してみたり)
あぁ、ヤッパ釣るのか、納得納得、おし、明日釣ってみるかなー。
まぁ、食ってみろ、食ってみれば解る!!
って、食ったら死ぬか…まぁ、壮絶な味がしたよ、天国のじいちゃん迎えに来たぜ〜。
あぁ、そうだよなぁ、体ソルジャーで良かったぜ、ほんっとマジで死ぬトコだった。
へ? 死ぬ間際にパイ?
んな悠長な…どーせ死ぬ間際だったらパイよっか可愛いおねぇちゃんの
チューのが嬉しいね〜♪
だろうなぁ、大変だぁな、ま、頑張れよ♪
…普通の男でなくともイリーナ ち ゃ ん 相手だと恐がりそうだけどな〜。
…嘘、嘘、ジョークジョーク。
つうかアンタの回り見る目無いのな? 可愛いじゃん、アンタ♪
今度合コンやってみる〜?
【了解です、auは今度またw
眠くはねっすよー、夕方思い切り寝ちまったもんでw】
イリーナ・・・ちゃん?
(ピクッと眉が上がりつつも、珍しくグっと抑えてw)
食えって・・・あのねえ、わかってないわねぇ・・・
(大げさにため息ついてみせる)
こういうのは、他人に食べさせて喜んでるところを見るのが嬉しいんじゃないの。
はぁ〜、まったくダメダメねえ。ソルジャーって朴念仁ばっかりなのかしら?
あ、あらそう。じゃあ可愛いおねぇちゃんにでも
チューしてもらえばよかったじゃない!(ツンと)
私は、引導渡す方が向いてると思うけど。
クッ・・・なんか面白半分に同情されてるのって頭来るわね。
だから、その「ちゃん」づけ、やめなさいったら
(とか怒りかけつつ)
なななによっ。わ、私に向かって可愛いなんて言って(不意を打たれて赤くなったりw)
ただで済むとでも?合コン会場が血の海と化すわ・・・じゃなくって! もう!
(なんだか自分で自分の反応が許せなくなって)
なんか、あなたといると調子狂うのよね。なんでかしら。
リストラ元ソルジャーだからかしら?(ザックスの魔晄が残る目を覗き込む)
【私もなんか眠くないのでダイジョウブですv】
あ? 『ちゃん』は気にくわねぇ? んじゃ呼び捨てで良いかな〜?
(なんだか表情くるくる変わるの面白そうに眺めつつ( ̄ー ̄)ニヤリ)
ふーん、そう言うもん? 折角作ったんだったら自分も一緒に食ったほうが
楽しいんじゃねぇの? 女の子の考える事はよくわかんねーなぁ。
(首傾げつつ頭ぼりぼり)
んーじゃよ、また作ってくれよ、今度は毒入れられる前に食うから♪(にっこり)
朴念仁? ひっでぇの、オレなんかセフィロスよっかマシだぜ〜…多分。
な、何でそこでご機嫌斜め?
死ぬ時は女の子の膝の上! こりゃ全男性の願いだろうが!!
引導渡すよっかやさし〜く癒してよ♪
わぁかった、解った、マジでちゃん付けやめるから怒るなって、な?イリーナ?
ななな、なんだよ、何で可愛い言われて怒るかな〜?
マジ可愛いじゃんか、眉釣り上げてないで笑ってみ? ぉ、赤くなった…。
ん? 調子狂う? あはは、よく言われる、何でだろうな、ムードメーカーってヤツ?
だぁら、リストラは止めろって………。
な、なんだよ…んな至近距離で見るなよ…なんか照れるだろ…?
(覗き込まれてチョットドキドキw)
【そんでは眠くなるまで漫才なりなんなりw 】
呼び捨てっていうか、そのままフツーに呼べばいいのよ。まったく・・・
(常にからかってるようなザックスの物言いを避けるように、ちょっと顔をそらして)
ええ。ぜひとも、敵に毒を混入されない内に食べていただきたいわ。
(努めてクールに聞こえるようにw)
セフィロス・・・会社で会ったことはなかったけど
やっぱり並の人間じゃないって感じするわよね。そう、ああいうタイプは朴念仁なのね・・・
(一度、モグハウスの林の中で見た姿を思い出してつつ、素直に納得したり)
そ、そんなことないわよっ! ウチのボスとか真面目で絶対「女の子の膝の上でー」
なんて、カケラも思わない人なんだから! まぁ、一人そういう先輩いることはいるけど・・・
勝手に全男性とか言わないでよ!(手をブンブンさせて大きく否定)
癒せですって?
まあ、タークスで癒し役はルード先輩なわけだけど・・・頼んであげましょうか?(マジにw)
お、怒るわよっ!
フツーそういうこと軽々しく言わないものじゃない!?
ひ、人の表情とか、からかうのも、すごく良くないと思うわ
(と、明らかに赤くなった顔をそらして)
ムードメーカーねぇ・・・(翻弄される理由もそこにあるのか、と考え込みつつ)
そういえば、私の戦闘時の特技に「ゆうわく」ってあるの知ってた?
(相手も少し赤くなったような気がして、そのまま至近距離をキープしてみた)
【はーいw】
ん〜、や、なんかちゃん付けで呼んじまう癖がな、悪ぃ、ご機嫌直せってな?
(逸らした先から覗き込んでにぱっろ笑い)
お、やった、約束な〜♪ あんま甘くないヤツな?チーズケーキとかよ♪
(クールな素振りでも堪えない、能天気に本気で楽しみにしてるようだw)
あー、朴念仁つーか、人の感情の機微に疎いってヤツだなありゃ。
生真面目なんじゃね? 多分。
(なんか珍しく遠くを見る目でちょっと真面目な表情)
そっかぁ〜? 言わないだけで思ってるって、絶対!
は? ルード先輩? あのさぁ、気のせいか、野郎の名前な気がすんだけど?
野郎の膝で癒される訳ねぇじゃんかー(・゜・(ノД`)・゜・。)
…わり、からかってるつもりはねぇのよ?
(ぼそぼそ……かわいいと思ったのは本音だしよ…。
(怒らせたようでちょいとしょぼくれw)
ま、要するに能天気ッつー事で>ムードメーカー
へ? 誘惑…?…「ゆうわく」されんのも悪くねぇなぁ…ぼそっ
…してみるか?
(至近距離から離れないので逆に真面目に見詰めて見るw)
【誘惑キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!ってええのかいw
そんではよろすく、つかタイプ遅くてスマネ】
べ、別に機嫌悪くしてなんかないわよ。ザックス・・・ちゃん?
(逸らすのは逆効果とわかり、メチャメチャな反撃を試みるw)
チーズケーキ・・・まあ、いいわ。
(作ったことないとは言えず、レシピ本見れば
なんとかなるだろうと、頷いてみせ・・・すっかりザクスペースに嵌っていたり)
ふぅん。英雄って呼ばれてた割には万能ってわけでもないのね。
まぁ、人間的というか・・・
絶対! 私の社員証賭けてもいいけど、ツォンさんはそんな不謹慎な人じゃないんだから!
気のせいも何も・・・
ルード先輩は、野郎っていうかスキンヘッドのコワモテっていうか巨漢ていうか。
でも見かけによらず優しいのよ? 何が不満なのかしら(本気でわかってないw)
・・・・・・ふぅ。
(ふざけてみたり、しょぼくれてみせたり、色んな一面を見せるザックスに
どうしていいのかわからなくなって、所在なさげに髪をかき上げてわざとため息を)
なんか便利よね、ムードメーカーって役。
誘惑、してみるか・・・って(赤面)
マジに言わないでよね。せ、戦闘中じゃないんだし・・・・・・でも
(どうしよう、と焦りつつも、負けるのが嫌だからなのか、相手に興味があるからなのか
自分でも混乱しつつ)
その魔晄の目・・・なにか魔法とか・・・かけてるんでしょう?
(相手のせいにするように呟くと、そのまま顔を近づけてみた)
【つか、実はザックス『も』好きなんですが何か(死) いえ、遅いのは私の方なので
マジすみませんごめんなさい。】
んならイイケドよ…っておいおいー、いい年の野郎捕まえて「ちゃん」は笑えねぇって
(ちょっとほっとしつつ、その可笑しな反撃に苦笑い)
お、いいの? やった♪ 超楽しみだぁね〜
(イリーナの怪しいw様子にも気付かんと、それはもう本気で大喜び)
万能なわけねぇじゃん、英雄にゃ英雄なりの苦労があんだろ?
…オレにゃ計り知れねぇけどよ。
社員章かけられてもなぁーぁ? ふーん、ツォンさんて言うんだ? へー。
(必死なイリーナの様子に何となく面白くなさげ)
ぃゃー、なんか聞けば聞くほど勘弁、マジで orz
や、求めてる優しさとか癒しの方面が違うかなーって。
(なんだかどっと疲れてる様子w)
うえ? なんか呆れてる?(溜息に気付いて顔上げる)
…ま、場の空気暗くなるの苦手だからな、便利だぜ? ムードメイカー。
…ぁー、ほら、オレあんま器用じゃねぇし?いつでも、マジだぜ…?
(混乱気味のイリーナの頭にぽふっと手を乗せて撫でてみる)
んな馬鹿な…んな便利な魔法あったら苦労しねー…。
(近づいてくる顔にちょっとドキドキしつつ、軽く唇重ねてみる。
触れるだけのキスして直ぐ顔を離し、微笑みつつ見つめる)
…柔らかいな。
【ザックス(も)w 他は誰だw
仲良き事は美しきかな、ちょっとラヴラヴはいってみますかーw
遅いのはもう…キニスンナァアアア!!】
じゃあ、私だって子供じゃないんだから「ちゃん」付けしちゃダメよ。
(安心したような苦笑いザックスに思わず笑ってしまう)
ええ。材料が難しそうだけど・・・チーズケーキ
たしかダークマター入れれば大抵の物は・・・(後半は謎の呟き。負けるなザックス!w
英雄と言えども人間ってわけね。(なんか納得したように)
社員証はすっごい大事な物なんだから! ぁ、ご、ゴメンナサイ・・・ね?
(すっかりリストラされたと思い込んでるので、この話題はご法度だと思い口をつぐむ)
・・・?癒しとか優しさの話で疲れちゃう人ってのも珍しいわね。
マジ・・・なの?なんかふざけてるみたいなんだけど・・・
(混乱がだんだんと増していくのを感じつつも、委ねるのが一番楽で
心地よい・・・というのがわかってなのか、手が触れるのをごく自然な感じに捉え)
魔法じゃない・・・としたら・・・・・・ぁっ・・・・ん・・・・・・
(そのまま唇が触れるのも、意外なほど違和感なく受け入れて。
唇が離れると不思議そうにぼんやりとザックスの表情に見入って)
・・・ぁっ・・・
(声が聞こえると一瞬我に返って真っ赤になるが、
もういちど感触を確かめるように
自分からも距離を詰めて不器用に唇を塞ぎ返してみる)
【ていうか、Zは好きなキャラばかりで・・・とか誤魔化すw
ザクスな方、上手いんだなw 遅いのは、遅いのは・・・悪気はないんです。ホントなんです
(あったら嫌だw)】
そらそうだ、レディーに向かって「ちゃん」は失礼だったなぁ〜
(笑うイリーナにおどけて紳士風wお辞儀してみる)
材料が難しい…って…だ、ダークマター!?
(顔青ざめ (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル)
あはは…た、楽しみだなぁ…(毒パイの正体が掴めたようだ…遠い目)
大事ったって、アンタの社員ID付じゃなんもできねーだろ…って、どしたよ?
(思い込みは知らないのでおろおろ)
…疲れさせたのはアンタだっての…(ぼそっと呟いて脱力〜)
んー、信じてくれない? マジなんだけどなぁ…
(溜息付き、おでこくっつけて見詰めながらそっと抱締めてみる)
…ある意味、魔法かもな…ゆうわくされたかな?
(惚けるイリーナの瞳から目を逸らさずに、穏やかに笑う)
…ん…。
(不器用なキスを返すイリーナが 可愛いなーなんてぼんやり考えながら、
そっと舌を忍び込ませて軽く絡め、嫌がらないか様子見てみる )
【んだなぁ、7はキャラ動かし甲斐があるますな。
ザクスな方が巧いんでなくザックスが巧いんだと…たらしくさいしw
いや、オレモナー】
な、なんかあなたの口からレディって、メチャクチャ似合わない気が・・・
あら、震えるほど待ち遠しいのね。じゃあ早めに材料入手してくるわ
(邪気なくニッコリ)
ぇ、ぁ、ううん! なんでもないの。会社の話はやめましょ。
ほら、今はプライベートじゃない!(慌てて手を振って。自分が人事なら
絶対リストラしないのにーとか思っているw)
別に、う、う、疑ってるわけじゃ・・・わ、わかってるから・・・
(ただでさえ相手ペースな上、素直に頷いたらたらどうなるのか、
なんだか怖い気がして曖昧に誤魔化してみる)
わ、私は、何も・・・してない・・・と思う・・・の
(あっさり無力だった自分を肯定しながら、不思議な色の目から逸らさずに見つめ)
・・・・・ぅ!・・・んんっ・・・・・・ぁっ・・・
(仕掛けたのは自分なのに、相手の舌が入ってくると一瞬だけビクッとする。
ほどなく目を閉じて、甘い動きをもっと求めるように手をザックスに回して
軽くしがみついて)
【今、BCだのACだの盛り上がっていますしねー。 AC動画のザックス綺麗でしたw
いえ、キャラ動かしてるのは中の人ですが何かw】
似合わなくてわーるかったな!
お、おう…待ってる…ょ… orz
ん、だな、神羅ほ話なんてしても面白くねー。
【ちょっと雑談シェイプしましょうか?】
…本当に? ならいいけど…な。
(ちょっと切なげに伏目、と思いきやにかっと笑ってぎゅーっと抱締め)
十分してるって…誘惑、オレが勝手に誘惑されてるだけだけどな。
……。
(一瞬竦んだイリーナに、身を離そうかとするが、しがみ付かれて微笑み。
より深い接吻しながら、腰に手を回し手近にあるソファに横たえちゃったり)
【って、押し倒す時間あるんだろうか…
盛り上がってますねー、オレも映画祭まで見に行ってみました。
すげえ綺麗でしたよ。
…そうだった…そうだよなw】
案外遠慮深いのね・・・意外な一面だわ。次のお菓子も頑張るから!
(ザックスの危機感とは裏腹に、イリーナの好感度はUPしヤヴァイ方向にw)
【そうしましょう。ダレちゃってスミマセンです】
うん・・・えぇ・・・ホントに
(されるがままにコクコクと頷いていたり)
し、したの・・・かしら・・・したようなしないような・・・>ゆうわく
・・・ぁ。
(背に当たったソファの感触に、さらに密着するしかない姿勢になったことを
悟って、唇の隙間から熱くなった吐息を漏らす)
【ど、どうしましょう(((( ;゚Д゚))) 鳥が鳴いてきましたw
本気で楽しくて仕方ないのですが、さらにスピードが落ちてきたのは否めませんデス_| ̄|○
凍結してまた元気なときに解凍したくも・・・。凍結フェードアウトは避けたいですが!(気合入れ)
あ!映画祭行かれたのですね!ウラヤマスィです。もう待てないよママン>AC】
遠慮…あはは…が、頑張ってくれ!! 是非に!!
(ザックスピーンチ!! もう逃げられないw)
ん、嬉しいな…ぁー、ほんと可愛い…。
(頷く様すら可愛くて…末期症状w)
…してるしてる……自覚無い? つか、もう喋るなって…。
(しどろもどろなイリーナに苦笑、唇塞いじゃえとばかりにキス)
(吐息を漏らすイリーナから不意に唇を離し耳元で囁く)
…イリーナ…これ以上やったら我慢、出来ない、かも…。
(息荒くなってたり…w)
【 ど、どうすっぺw
そですなー、凍結させるかココで一区切り入れちゃうか、お任せ。
凍結FOは淋しいw 日時指定あればなんぼでも都合つけますが…。
えぇ、もう待ちきれないっすよ…早く発売しろっての】
魔女の大釜で調理してみるってのも、
いいかもしれないわね(なんじゃそりゃw
ま、また可愛いって・・・私を子ども扱い・・・・・・んんっ・・・・!!
(本気ではなく怒りかけて、唇を塞がれて大人しくなる)
・・・ぁっ・・・ん・・・・・・(不意に耳元に息がかかり、ビクンと肩をすくめ)
ザ、ザックス・・・・・・あの・・・わ、私・・・
(どう返事したらいいのか言葉が見つからず真っ赤になり、潤んだ目で見上げ)
【う〜む・・・ここで『仕事思い出したからっ』とザクスを突き飛ばし
息を乱しつつミッドガル帰還するイリーナ・・・>考えた一区切りの場合。って間抜けだなあw
限りなくイリーナぽいけど。個人的には凍結で次回お会いできたときに続きに入りたい
かなーとか思ったりとか(とか恥ずかしげもなく言う自分は一体何者か;)
なんとか続きは解凍したいので、都合のいい日、避難所に書いちゃったりして
いいでしょうか。けっこう不規則なもので;
ACはいい加減にしないと暴動起きるってか起こすというかw】
ま、魔女の大釜っっ!? ケーキの話だよなっ!?
(流石に驚愕w)
(大人しくなるイリーナに笑みが零れる)
…だってなぁ?可愛いもんは可愛いんだって、納得しろ、な?
……いや、かな?
やだったら…言ってくれな? 無理強いはしたくねぇんだ…。
(見上げるイリーナの潤んだ瞳に煽られ、衝動的に続きに及びたいのを
必死で堪えつつw キツク抱締め、首筋に顔を埋める)
【>一区切り
なんつか、この二人らしい落ちッちゃ(・∀・)イイ!! 落ちだがw
んでは、凍結で。
オレは大体いつでも良いんで、前もってお知らせくださいな。
避難所、イイトオモウ
起こすのかw!!そん時は付き合いますぜ姐さんw】
ん? チーズ溶かすときとかよ。なんか強力そうじゃない?>魔女の大釜
焼くときは今回みたく魔晄オーブンだから。(驚愕を意に介さずw)
な、なっ、納得・・・しろっていうの・・・わ、私そういうキャラじゃぁ・・・
(ザックスの翳りのまったくない目に引き込まれそうになりつつも
必死に抵抗を試みたり)
・・・いや?
・・・・・・・・・ぃ・・・ぃぃぇ・・・!(口に出して答えるのが難しい問いに、
蚊のなくような声でなんとか返して。)
わわっ、な、何て?今わたし・・・
(一瞬、理性が勝って口を押さえかけるが、息がかかった首を思いきりのけぞらし
ザックスの圧倒的な存在感にそのまま流され、溺れた者のようにしがみつく)
【希望聞いてもらっちゃってすみません>凍結
じゃあ、避難所に書いときます。近い内がいいなあw
てか、先頭に立ってザクスさん!w>蜂起のとき
本当にお疲れさまでしたー。久方ぶりの展開ですっごい楽しかったです。あーもーレスが
もっと早くかければ・・・_| ̄|○ウワーン】
あ、溶かすのな? …ょ、良かった…(心底ほっ)
魔晄おーぶんん〜〜〜? なんだよそりゃ…
(ドキドキ 安心したりドキドキしたり忙しいなぁw)
いぃーんだっての、オレが可愛いってんだから可愛いの、決まり!決定!!
(ぼそっ…つかオレの前でかわいけりゃ良いよ
……へへ…。
(蚊の泣くような声でも首筋に顔埋めてるので丸聞こえ)
イリーナ…。
(しがみ付くイリーナが心底可愛いなんて思いつつ、瞳を見据えてもう一度キス
しながらジャケットのジッパー下ろし…)
【んでは、ココで凍結、ッつー事でw
あい、近い内ですな、避難所ウキウキとチェックしときます♪
お疲れ様でしたー、オレも凄く楽しかったです。
そうすね、ラヴだのエロ少ないスもんね、最近w
それでは落ちマース!!】
(今日はモグハウス周辺を散策中の王様。
しばらく放置していたので雑草がボーボーである。
剣で草を切って前へと進む)
ザシュッザシュッ
ふぅ、なかなか一苦労だな。
【ぬっふっふっふっ、知らぬ間にイイコトになってるではあ〜りませんか♪w
ぶっちゃけカップルになってるのがウチらだけってのを気にしてたりw
ということで書き逃げじゃ!
・・・と言ってもど〜せしばらくは落ちてないだろうから、
もし誰かいらっしゃったらドゾー・・・っているのか?w】
さて、この辺の草は大方刈ることができたな。
これでモグハウスへも通いやすくなる。
(カチャ、と剣を鞘へ収めると、
何気なく満足げにその場を後にする)
【一応落ちということで、では〜。
そうそう、たまには避難所の方も使いましょうね。
私がカキコしてからイリーナさんがカキコするまで一ヶ月も間が空いてましたからw】
>>443 なんだか、モグハウス周りがキレイになった気が・・・草ボーボーだったのに
メイドだけじゃなくて庭師もいるのかしら・・・(首をかしげて)
【ヌッフッフ笑いヤメレw ゼザさんはヤパリ一途だったんですねw】
【凍結中で皆さん引いていないといいなと思いつつ・・・
リビング入ると二人が折り重なって凍ってるってことはありませんのでw
安心してロールしちゃってください>皆様
中の人はあまりカプルとか意識したことなかったもんで・・・
てか、タラシ系というかモテキャラを拘束するのは申し訳ないんで
ザックスな方は凍結気にしないで好きに絡んでいてくださいねー。
まあ外の人によるヤキモチロールがあるかもですが、それはそれでw】
(モグハウスの寝室で毛布に包まる金髪w)
・・・んぅ・・・や・・・ぁ・・・レ・・・ッチィ・・・
あた・・・には・・・ゼ・・・・が・・・
・・・ノッチにも・・・リ・・・ナいる・・・
や・・・だめだよぉ・・・
(眠っているにもかかわらず顔は高潮し毛布の中の腰がゆっくりとゆれてw)
だ・・・から・・・(びくっと体が痙攣して)
だめだってば!!!(がばっと起き上がり)
・・・ん?(きょろきょろ)
レノッチ?(きょろきょろ)
・・・んー・・・(ボーっと室内を見渡し)
夢?・・・もぉ!いいとこだったのに!(なんかむくれてみるw)
もっかい寝る!(プンプンしながらベッドを直してまた寝てみるw)
【うん。書き逃げだよwなんかいい感じじゃーん!?
やっぱりエロパロにはこれが無きゃねw
んー・・・あたしもしたいなぁ・・・時間無いよぉ・・・タイミングあったらだれかかまってねーw(←お前が来ないだけだろう)
あ!ちなみに名無しにはもう好きにされないからね!名前くらいおしえろー!w(←なにいってんだ突然)】
今日の任務は大成功♪ 報告書もバッチリ書けたし、
これは、先輩たちよりも早く昇進しちゃうかもしれないわ♪(上機嫌で)
>>445 !? なっ、なにかしら。モグ娘の声みたいだけど・・・
(モグハウス2階から聞こえる妖しげなw寝言に反応)
・・・レノッチ・・・ダメ・・・・・!?!
まままさかあの二人・・・いつの間に・・・・・・クッ、許せないわっ!!
(怒りながらバーンとドアを思いっきりケリ開けて、ベッドに突進ー)
コラァーーッ!! このインラン小娘っ!! 先輩も仕事サボッて何やってんですかっ!!
(自分のことは景気良く棚上げしw、すごい勢いで膨らんだシーツをバッとめくる)
・・・って、リュック一人じゃない。一人でHな夢見てたってわけ・・・ナンナノヨ(がくぅ)
あー無駄な体力消耗しちゃったわ。お茶でも飲みましょう。
(こころなしフラフラしながらリビングへ)
【>リュック ガンガレ、超ガンガレw 応援してまっすw
【あぁ・・・いきなり予定変わりました_| ̄|○
今夜待機とかしても・・・なぁ・・・ですよねえ; 避難所も書いてこよ】
【まだいるかなー? ちょいと避難所に書いてくるわ】
・・・。(何杯目かの紅茶を飲み終えて)
カフェインとりすぎってお肌に悪かったのよね。
しかも夜更かししてるし。帰りましょうか。
(リュックのシーツを剥がしたまま、そのままモグハウスの電気消して帰途に。
風邪引くなーw)
【
>>447リョーカイしました! ってか急でマジごめんなさいでした(おじぎ)】
【お二人がここを使う前にカキコじゃw】
>>444 【当たり前です!王様はリュックタソ一本です!w
浮気なんかしようものなら、何をされるかわかったもんじゃありません!w
・・・でもちょこっとなら面白いかも・・・w】
>>445 【GJ!w そして私からもガンガレ!超ガンガレ!w
それにしてもお互いなかなかタイミングが合いませんねぇw
でもお会いしたらよろしくお願いしますね〜w】
【ということで書き逃げ終了w
ここをお二人が使っている間は避難所の方であればお相手できますので、
リュックタソ、ナナキタソ、その他名無しタソがいらっしゃいましたら、
よろしければ避難所までどうぞwでは〜】
まったくもー、しょうがないんだから。風邪引くじゃない。
この娘、寝相悪すぎ!
(ちょっと気になっていたので、自分で剥がしたシーツをリュックに掛けにきた)
【こんばんはー♪ザックスさん風邪大丈夫かな?10分おき位に様子みてみますね
避難所もチェックしてますから、ダメならこっちに書かなくてもいいですよん】
>>449 【そそそんな遠慮しないでくださいw 昔避難所なかった頃なんて
二組が同時に本スレでやっちゃってたりしてた気がw レスアンカーつけて。
リュックタン一本ですかw でも浮気おしおきver.面白そう(ニヤニヤ
そういえば、お二人の絡みってコートの中でゴニョゴニョにか記憶ないかも
早く逢えるといいですね。超ガンガッテw】
んーーーー!!
寝倒したお陰で体調イイネー。
たまにゃ寝込むのもありかな〜。
しっかし、どうせなら可愛い子に看病してもらいたいもんだよな〜。
(と例によってふらふら森をうろつきながら)
【(=゚ω゚)ノぃょぅ 平気ですよん〜】
……ヤキイモ…早く焼けねぇかな…。
(といいつつ焚き火の中のいもをバスターソードでつつく)
……腹減った〜〜〜。
>443
【ちわす。
ぬふふって!! えろいななんかw
カップル…まぁええですやん、そのうちそのうち…ぬっふっふ】
>444 イリーナ
【タラシ系!?モテキャラ!? そ、そうだったのかー!?
へい、好きに絡むます…ぬふっ。
焼もちロールええねぇ…熱いねぇ】
>445 リュック
【(・∀・)イイ!! 感じですか…。
よぉーし、今度絡んじゃうぞー…ってオレ節操無いなヲイ_| ̄|○ 】
【つう訳で書き捨て中会話終了! タイーキ】
>>451 なんかザックスが風邪引いたって聞いたんだけど・・・意外だわ
すっごく効きそうな新薬、宝条博士の研究室からもらってきたのよね。
リストラされちゃったから、こんな薬手に入らないだろうし
・・・私って、とっても気が利くわね♪
(上機嫌でモグハウスに向かう。薬瓶の中身はウニョウニョしてる
ヤヴァそうな緑色の飲み薬。ジェノバ細胞入りらしいw)
あ、ザックスーーー!
(見つけたw)
【(゚ー゚*)ノ゙ コンバンワ-! 導入がついヤヴァイめw】
>453
(芋突付きながら、人の声に振り返り)
んお? イリーナじゃん。
(バスターソードに刺した芋を振る)
元気だったかー? つか芋食う?
【こばんにゃー、って…オレまた殺される!?
んーで、続きどうします、続きから行くます?】
>>454 イモ・・・・・・
何なのよ、その挨拶は(ムッ
せっかくいい薬もらって来てあげたのに。ほら!
(宝条の人体実験用のおくすりを見せる)
【いえいえいえw 死なないでw。じゃあ、解凍しちゃっていいですか?
このロールは捨てっぽくていいので、テキトーに締めて
私の次レスが
>>441の続きでいいかな】
>455
イモ…嫌いか?
…って……その妖しげな薬をオレに飲めと…(汗
………ごめっ!
オレ急用思い出したーーーーーーーーっっ
(と、逃走w)
【纏めてみたw
んでは解凍よろすく〜♪】
【では続き行きますね】
>>441 ・・・ぁ・・・ん・・・ぁんっ・・・は・・・ぁっ・・・・・・ザッ・・・クス・・・!
(首筋に顔を埋めたザックスの声が耳をくすぐるたびに、
短い喘ぎが途切れなく出てしまい)
・・・!!・・・・・・んんっ・・・
(ぼんやりとした瞳が魔晄の目と焦点を合わせると、
身体の中を電流が走ったように、ビクッとする。
声をあげようとした唇は塞がれてくぐもった音に変わる)
あ・・・っ!・・・や・・・め・・・
(ザックスの手が服に触れてきたのがわかると
身をよじって抵抗めいた言葉を出すが、裏腹に身体は硬さを失ってゆく)
>>457 …なんだよ…嫌…か?
(とは問う物の、脱力しかけたイリーナの様子に抵抗の色など微塵も見えず
安心させるようにと微笑を浮かべると、ジャケットの上から柔らかな
乳房をそっと揉みしだく)
……本気で嫌なら…止めちまうよ?
(悪戯な笑みを浮かべ、じっと瞳を見詰め、止めると言いながら
その指はジャケットのファスナーをゆるゆると下ろしに掛かる)
止められるか…自身、ねぇんだけどな…。
(首筋に顔を埋め、皮膚の薄いそこを舐め上げると)
【うぃす! 了解です。
……つか恥ずかしいなヲイ】
>>458 ・・・・・・!ぁっ・・・・・・んっ・・・そ、そんな・・・・・・!
(またもや答えられない意地悪問いに、真っ赤になった顔を背けて )
・・・んぅっ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・っ・・・・・・
(指の動きに必死に声を殺そうと、手で口を押さえてみる)
・・・・・・ィャ。・・・・・・
(その目が逆の色を湛えてるのにも、もう気づく余裕はなくて。
服の封印が解かれていくのを、どこか遠くの出来事のように
ぼんやりと意識している)
ひゃっ・・・ぁあっ!!
(不意の舌の刺激に、ザックスの頭を押さえるように抱きしめて
思いっきり全身をのけぞらせて高い声をあげてしまう)
【こっちだって恥ずかしいちゅーの。バカッw なので業務連絡以外、中会話落ちますねw】
…へへっ…マジ…可愛い…よなぁ…。
(か細く漏らされた肯定の台詞に、目を細め)
…ん……っ。
(抱締め、仰け反る事により拘束された頭部を摺り寄せ、首筋を軽く食む。
指先は絶えず蠢き、衣服に包まれたイリーナの肌を徐々に露にしていく。
腕を背に回し、ボトムからシャツをずり上げると背筋を撫であげ、
たどり着いた下着のホックを器用に外し、空いた手で止め具を外された
それをずりあげると首筋から降りていく舌先で柔らかな膨らみにそっと舌を這わす)
【了解 ノシ】
・・・ひ・・・ひど・・・っ・・・ぃ・・・ぁっ・・ん・・・か、からかって・・・る・・・・・あっ!
(相手に翻弄されてるのが、身体の感覚とは反対に素直になれず
悔しくて、思わず押しのけようと力を入れるが、
首筋を噛まれて気力が失せてしまう)
・・・は・・・あっ・・・やっ・・・やめっ・・・
(自分の身体を覆うものがあっけにとられている内に
次々と剥がされていくのが、呆然としてしまうくらい信じられなくてぼんやりと)
・・・・・・あっ・・・あんっ・・・!! やっ! ・・・きゃあっ・・・やめて・・・っ!
(舌が涼しくなった胸元に触れた瞬間、急に意識が引き戻されて
上気した身体を硬直させる)
…だから…からかってなんかねぇって…。
(胸元から顔を離し、息が触れるほどの間近に顔を寄せ、じっと瞳を見詰める)
っ…からかってる余裕なんか……ねぇよ…。
(言葉道理、既に荒ぐ息使いで低く掠れた音声を紡ぐと、イリーナの唇を
やや強引に奪い、舌を絡ませる。
戦き硬直した身体を宥める様に掌を胸元から腹部まで彷徨わせた)
・・・ん・・・。
(また自分の言葉が過ぎたのかと思い、
潤んだ目をやわらかく細め、顔を寄せてきたザックスの首に手を絡めて
もっと引き寄せるように)
・・・・・・むっ・・・んぅっ・・・ん・・・んっ・・・
(飾らないザックスの言葉にさらに愛おしさが増して
自分から舌をもっと求めて積極的に絡めてゆく)
・・・はっあっ・・・んっ・・・!!
(身体を撫でる手に、時折耐え切れないように唇を離して
熱い息を逃がして)
…やばい…まじ…くそっ……可愛いな
(積極性を増した行動も、求める仕草も熱い吐息を漏らす様も、
何もかもが愛しさを掻きたて、熱の登った思考は麻痺したようだ。
意味のない言葉を吐きながら)
……イリーナ…。
(背を抱き取り、強く掻き抱く)
もう…我慢…できねぇ…。
(耳元で吐息混じりに呟くと、下肢を覆うボトムを引き下ろし、
下着越しに恥丘を掌で撫で、隙間から茂みに指を差し入れる)
・・・///(ザックスの言葉が耳を打つたびに
いやがおうもなく体温が上がってゆき)
・・・・・・あっ・・・!
ザックス・・・私・・・もう・・・なんだか・・・何も・・・考えられない・・・
(抱きしめられると、思考が砕けたような錯覚を起こして
身体の奥から沸いてしまったような言葉を思わず吐く)
お願い・・・もっと・・・強く・・・ぁ・・・んっ・・・
・・・っん! や・・・!・・・ダメっ・・・・・・はぁっ・・・んっ・・・!
(すでに潤ってしまったそこを知られないように、
身をよじるが、それより早く滑り込んで来た指で
さらに蜜があふれてきてしまう)
(上気した肌を、しっとりと汗に濡れた肌の感触を愉しむように頬を摺り寄せ)
………何も…考えるなよ……オレの事だけ、見てれば…いいから…。
(もっと、と懇願する掠れた音声に一層煽られ。
求めるままに抱く腕に力を込め)
………イリーナ…イリーナ……。
(片腕で抱締めたままに、溢れる蜜が確かに己の行為を受け入れていると知り、
愛しさに熱の篭った呟きを漏らす、ただ、抱くものの名をのみ。
指を潤む内部に忍び込ませ、緩く攪拌し、ぷくりと充血して立ち上がった
突起を爪弾けば)
・・・っ・・・・・・ん・・・
(温かい頬が触れるとくすぐったいように身を震わせて。
快感とはちょっと別のあたたかい気持ちが上ってきて
ギュッと腕に力を込める)
・・・・・・ぇぇ。
(頭で考えるより先に言葉と身体で頷いてしまってたり)
はあっん・・・ああっ・・・・・・!
(自分の名が呼ばれるたびに、
意識が快楽と無理やりリンクさせられるように感じて。
内部を探る指と、声と、ザックスの体温に急激に階段を引き上げられて行き)
ザックス・・・ダメっ・・・や・・・っそこ・・・あっ・・・きゃあああんっ!!
(硬くなった突起をはじかれると同時に、意識がはじけてしまう)
(頬を擦り寄せるままに、そのまま胸元まで降りていき。
薄く色付く突起を周囲のふくらみと共に頬張り、湿った音を立てて舐る)
…っすげ……かわ…いぃ…なぁ…イリーナ…。
(甲高い嬌声を上げ、己が腕の中で弛緩と緊張を繰り返し乱れる
イリーナを見詰め、ごくりと唾を飲み下すと)
……オレ…もう…。
(言葉を途切れさせると、イリーナの内部から指を抜き去り、
なにやらごそごそと自身の下肢を弄り)
………い、い…かな…。
(熱く滾った自身をイリーナの秘所にあてがい、問う)
は・・・ぁっ・・・ぁっ・・・・・・くぅ・・・ん・・・っ・・・!
(もはや力が入らない身体を、舌の刺激につられてビクンと反応させ
硬く尖って敏感になった先端に触れられると、
息を詰めて身体をのけぞらせる)
・・・あっ・・・・・!
(蜜であふれたそこにザックス自身が触れると、
こぼれそうなくらい目を瞠って)
・・・・・・ぇえ・・・お願い・・・来て・・・ザックス・・・・・・
Σぇっ・・・ぁ・・・、ゎ・・・私・・・・!?
(本能的に理性のカケラもない求める言葉を吐いてしまうと、
急に恥ずかしくなって、頬に血が上ったりしてしまう)
……気持ちいい…、イリーナ…?
(仰け反る身体を抱きとめて、唇を掠め啄むと
戦くイリーナの頬に手を添えて、そっと撫でさすり、緊張を解す)
…ん………イリーナ…
………恥ずかしがるなよ……こっちが照れるっての……。
(羞恥に頬を染めるイリーナに苦笑を漏らすも、直ぐに真顔に戻り、
再度唇を掠め取り、自身をゆっくりと内部に沈める)
・・・う・・・ん・・・す、すごく・・・気持ち・・・いい・・・
(そしてまた熱い息を吐くと、言ってしまった唇を封じたいように
自分からも唇を交わらせて。
愛撫する手に頬を寄せて、咥えるような軽いキスを返す)
・・・・・・ザックス・・・
(自分が照れるという言葉に、安堵を覚え
フと微笑が漏れる。自分の感情が言葉ではなくて身体を先に動かして
腕を回し、身体を引き寄せてザックスをギュッと抱き寄せる)
・・・・・・ん・・・んんっ・・・!!
(唇を塞がれたまま、中に侵入してくる熱い物を感じて
目を閉じて溺れないようにさらにしがみついて)
(返すキスを捕らえ、舌を絡めとり、暫し味わい、解放する)
もっと……感じて? …な?
(縋りつくイリーナに応える様に、その背をきつく抱締め微笑むと
腰を捕らえ、緩急をつけて揺さぶり始める)
……イリーナ…オレも…気持ちい、い…。
(呟く吐息に熱が篭る)
【突然業務連絡〜。
スマソ……頭いてぇ……再凍結お願いしても……イイ?】
>>472 【あっ!もちろんです。すいません遅くなっちゃって。
病み上がりはヤバイですからゆっくり寝てください。
今夜はすごい楽しかったです。お大事にしてください!】
>>473 【ごめんよぉー、中途半端なトコで…、オレも楽しかったです。
続きは後日〜 ≡≡≡ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
都合宜しい日ありんしたら宜しくです。
ありがとう〜>大事に おやすみなさいです! 】
【他の方&ROMさんもスマネ再開待たんでも遊んでてくださいー・゜・(ノД`)・゜・。】
>>474 【ホントに気にしないでくださいね。ていうか無理させたみたいでゴメンナサイです・・・orz
でもザックス上手かったし久々にドキドキしましたよw
早く全快してくださいね。待ってまーす。じゃあ、また避難所に。
ゆっくりおやすみください。お疲れさまでしたノシ 】
476 :
ゼザ ◆DgOQWHdJDI :04/11/13 21:17:14 ID:yXe/spbG
>ご両人
【GJですよ〜お二人ともw
最初ですし、恥ずかしいのはお互い様ですよ〜w
それとザックスタソ、体調が万全でないのに無理は禁物ですぞ〜w
今はご自分のお体のことを考えて、ゆっくり休んでください。
イリーナタソのためにもwイリーナタソ、超ガンガレ!w
ということで、大分下にきているので、
以降の展開にドキガムネムネしつつageておきますw】
(寝室で頭ボサボサ状態で起き上がってみる金髪w)
・・・さむ・・・(体抱いて)
な・・・なんか頭痛いかも・・・(頬が上気し息が荒い)
・・・さ・・・さむぃ・・・(毛布肩にかけてふらつく足取りでリビングへ)
・・・?なんか・・・花の匂いがする・・・なんの花だっけこれ・・・(栗ですw)
あー・・・さむぃ・・・(ぼーっとした顔で薪を暖炉にくべて)
・・・ファイヤ。(暖炉に火がともり)
あー風邪引いたかな・・・夢見た後でちゃんと布団かぶったと思ったんだけどな・・・
起きたときもかかってたし・・・なんでだろ・・・(ゆれる暖炉の火を見つめ鼻をすすってみるw)
【はい!風邪引かせていただきました!
ほらほら。弱ってるときにやさしくすると女の子はおちるよーw(誘うなウザイから!w)】
>>477 【風邪引いたとですかーっ!w無理せずに休みましょう!
・・・つか、マジで大丈夫ですか?
マジでお大事にしてくださいね。】
>892
【いやいやいやいや!中の人じゃ無いから!w
久しぶりーw看病して?w(オイ)】
>>479 【あ、中の人じゃないんスねw よかったよかったw
お久しぶりです♪では看病してさしあげますかw】
(久方ぶりにモグハウスを訪れてみる)
ふむ、草も生えてないしずいぶんと歩きやすくなった・・・。
(がちゃり、とドアを開けると、
暖炉の前で毛布に包まりボーッとしている物体を発見w)
・・・リュック・・・?そこにいるのはリュックですか?
(毛布からちょこんと出た金髪でリュックと判断)
>>479 【・・・で、
>>892って何さ?
と、揚げ足をとってみるテストw
それと1時間くらいで落ちますので、それもよろしくです!】
>481
(背中に聞こえる声にボーっとした顔で振り返り)
・・・んー?そうだよー。あたしだよー・・・?
ゼザ?(きょとんとした顔で呆けてみるw)
【待ってましたwよろしくーw看病されるの2度目w
でタイムリミット同じくらいーwよし!エロルゾ。(マテ)】
>>482 (こちらを振り向いたその顔は真っ赤に熱を持っていた。
鼻までたれて、いかにも正常ではない状態w)
だ、大丈夫ですかっ!?どうしたんですか、全く・・・。
(はぁ〜、と少々呆れて)
そんなところでボーッとしてないで、ベッドで寝ていた方がいいですよ。
起き上がれますか?
(と聞いてはみたものの、無理であることは一目瞭然なので)
・・・仕方ありませんね、今回だけですよ?
(と、お姫様抱っこw)
【そうですね、2度目の看病w
1時間以内でエロるとすると・・・ものすごいハイペースw
凍結必至ですなw】
>483
だ・・・だいじょぶだよぉ(ホケーっとした声で無理やりな笑顔を作ってみるw)
ベッド・・・寒いんだもん・・・一人だったし・・・暖炉あったかいよ?(ぼけー)
・・・ひゃ!?(姫抱きされて違う意味で真っ赤になってみる)
【お世話になっております。ダーリンw
エロ無理か・・・凍結って・・・復活の見込みが・・・
少女漫画しますか?R15くらいまで逝っとく?(オイ!)】
>>484 何が大丈夫ですか。傍から見ると全然大丈夫そうじゃないですよ、全く。
ちゃんと温かくして寝てたんですか?
(ブツブツ、と小言をw)
毛布を2、3枚かけておけば寒くないですよ。
(別に意味で赤くなっているリュックには気づかない。
だって風邪で普通に真っ赤だからw
そのまま寝室の前に到着)
ちょっとドアを開けてもらえますか?両手、ふさがってるもので・・・。
【いえいえ、ハニーw
風邪引いてるクセにR15って随分と元気な病人じゃw
病人は病人らしく寝ていなさい!・・・キスくらいなら可(ナニ!w)】
>485
だいじょ・・・(ゼザの横顔を見つめ)
・・・大丈夫じゃない・・・(ゼザの首にぎゅっとしがみついて)
してたもん・・・(頬膨らませて)
・・・なんかすっごい寒い国にいる夢なら見たけど・・・
(イリーナタンに毛布はがされた時にそんな夢見てたらしいw)
毛布だけじゃ・・・寒いよ。何枚かけても・・・(で。違う意味の赤面をさらに赤くして)
・・・やだ。(寝室の玄関の前で。首にしがみついたままわがまま言ってみるw)
【キスか・・・wんじゃいい感じにいただければいただきますw】
>>486 大丈夫じゃないことくらい見ればわかります。
(とか言いながら首に抱きついてきたリュックの頭を撫でてやる)
寒い国って・・・そんな夢を見てたのでは、
ちゃんと布団をかけていたとは思えませんね。
毛布だけじゃ足りないって・・・(ふむ、と考える天然な王様w)
やだって、ここにいるのは寒いだけですよ。治りませんよ、風邪。
こんな時にわがまま言わないで・・・。
(と、頭にキス。首にしがみつかれているので唇にできないw)
【こっちからかましてみましたw・・・でも頭・・・orz
それと来れる日とかが明確になったら避難所に書き込んでいただければ、
私はそれに合わせますよ〜。もっと避難所を活用しよう!w】
>487
・・・(額に落とされたキスに観念したように首から腕を剥がし扉開けて)
【う・・・やられた・・・w
あたし自分でも何時これるかわかんないんだよね・・・
でも避難所は使うよーw活用しよう!避難所!w】
>>488 (寝室のドアを開けたリュックににこりと微笑み)
よくできました。
(と、もう一度、今度は頬にキス。
そのままリュックをベッドに運び、バサッと布団をかけてやる)
さて、ゆっくり寝ていればすぐに治りますよ。
何かしてほしいこととかありますか?氷枕とか食事とか。
(ここでハッとする。
こやつ、まさかdでもないことをねだるのではなかろうか、とw)
【まぁ、わかった時でいいんでカキコ、よろしくお願いしますね。
避難所、もっと活用しないと宝の持ち腐れになっちゃいますし。
今度はあっちでエロってみましょうか?(なんと)】
>489
・・・してほしいこと?(掛けられた毛布で鼻まで隠して)
・・・寒い。暖めて。ゼザが。(毛布を開いてベッドの中心から少し横にずれる)
【うわ!遅レスごめん!
うんwわかった。宝の持ち腐れいくない!
向こうで・・・ってwアリなの?ならこんどしよっかw】
>>490 (やはりきた、などと思うがすでに心は決まっていたわけでw)
しょうがないですねぇ・・・。
まったくあなたって人はいつまで経っても・・・。
(これ以上はあえて言わずに。
掛け布団を少しずらして顔を出させると、
そのまま唇にキスを落とし、布団にもぞり、と進入する)
【アリですよ♪結構普通に他スレのみなさん盛り上がってますしw
ってことで今回はこれで凍結でよろしいですかね?
タイムリミットを大幅に過ぎてるしwう〜ん、眠気のバカヤロー!w
では避難所へのカキコ、よろしくお願いしますね♪
今回もちょこっとでしたが楽しかったです、お休みなさい♪】
>491
(瞳を閉じてキスを受け入れて)
いっつも一言いってから・・・
子ども扱い・・・(ぷーと頬を膨らませながらもぐりこんできたゼザに抱きついて)
・・・あったかいw(ゼザの胸に顔をうずめて背中をぎゅっとw)
【そうかぁwそれじゃやろっかw(オイ)
うぐぅ・・・遅レスに・・・ごめにゃ・・・
はい。はっきりした時間わかったらかきこみますよーw
うん。楽しかったwありがとう。おやすみなさーいwww】
(モグハウス近くの森の奥深くに野営中。)
(焚き火の明かりがゆらゆらと闇を照らし、夜露に濡れる木立を見上げ)
…日が昇るのが大分遅くなってきたな。
随分と冷え込む…そろそろ雪が降ってもおかしくないか。
(吐く息も白く、それをぼんやりと眺め)
……ミッドガルでは一面の銀世界を眺める機会もない。
いっそ盛大に降ってくれないものか…。
……移動工程が面倒だな…。
(手持ち無沙汰に弄んでいた小枝を焚き火に投入)
…起床の時間はとうに過ぎてるというのに…ザックスは…まだ寝てるのか。
(呟き、程近い所に設営されたテントへ)
(数瞬後、テントからザックスの悲鳴が…)
【…どの程度の頻度で保守すべきか分らないが…一応保守だ。
書き捨てだな…。
大体こんな時間に誰が居る訳でもないだろう…さて、休むか…。】
【コソコソ・・・
誰かいるのかなぁ・・・ 最近ぜんぜん来て無かったよ・・・
保守もしないあたしなんてあたしじゃないよねぇ・・・(肩落とし)
・・・ちょっと待ってみようかなw】
【ノォ〜!予定より遅くなってしまったぁ…_| ̄|○
リュックさーん、まだいらっしゃいますか・・・?(汗】
【・・・ん?w】
【・・・】
【・・・あ、おったw】
【いるよ!あたしここにいるよ!】
【おおうゼザさんにリュックさん今晩和〜です ノシ
むぅ、部外者はガガゼトに戻りましょうかw】
【そーかそーかw
こっちにおいで〜♪・・・と、まぁそれは置いといて、
う〜ん、もう少し早く気づけば遊べたのになぁ・・・。
もうちょいで落ちる予定なんですよ〜。
だからちょっとだけですが・・・キマリタソもいらっしゃったことですし、
フツーに会話でもしましょうか?】
>>500 【キマリタソのデビューですぞ!今日はここにいて下されw
私もあまりいられませんし、3人で話しましょうか?】
>500
【こんばんわwあそぼーよwキマリ♪】
>501
【うん。そうしよう。新規さんは大事にしないとねぇ?(はぁと)
・・・ゼザのばか・・・<自分のことは棚に上げてみるw>】
【
>>502 や、デビューってもまだ何も・・・!w うー、自分も直ぐ落予定なので混ざってOKですか?
>>503 話すのは初めまして〜リュックさん〜♪宜しくお願いします〜】
>>503 【まぁ・・・新規さん・・・ではないんですけどね、キマリタソはw
詳しくは避難所をどうぞw
う〜ん、また今度遊んでさしあげますから、今日は我慢してください・・・ね?w】
(モグハウスの周りの木々ももう葉も落ちて冬の到来を告げる。
その落ち葉をお掃除中の王様がそこに・・・w)
ザッザッ
ふぅ・・・。
(静かに掃除を続ける)
【さぁ、二人とも!来いっ!w】
>505
(深夜の森の散歩を終えて広場に)
・・・夜の散歩はいいよねぇ♪
空気が澄んでてさぁ。(木の枝なんか振り回しつつモグハウスの入り口へw)
>>506 (そのままモグハウスに入ろうとしているリュックを立ち止まらせる)
はい、ストップ!
夜の散歩もいいですが、私に気づいていながらそのまま素通りですか?
何をしているように見えます?
(手伝え、とはハッキリ言わないものの、
そう言っているようなもので・・・w)
>>504 【カモーン!w】
>>505 (吐く息も白い寒空の下、モグハウスの明かりを見つけて歩いていくと掃除中の王様発見)
こんな暗い夜に掃除とは、変わった人間だな・・・・(遠くからボソリとw)
>>506 (距離は有るけど聞き覚えのある声に視線を声の方へ向けて)
あの後姿はリュック・・・何を話しているのだ?
(知った仲間と見知らぬ男の方に、闇夜に紛れて近寄っていく)
【遅打ですいませぬー!!(;´Д`)】
>507
・・・(汗)
ば・・・ばれてた?<ニコーリw>
んっとね。掃除してるように見えるよw
王様なのに偉いねぇwイイコイイコ<ゼザの頭を撫でてみるw>
それじゃおやすみぃ♪(言いつつモグハウスのドアを開けようとw)
>504
【キマリー!おいでよぉ。あそぼw
ガガゼドの最近の状況も気になるしw】
>>508 (リュックと話していると森の中から大きな人(?)の気配に気づく)
ん・・・?おや、こんな時間にお客様とは珍しいですね。
どうなさいました?迷ってしまわれましたかな?
>>509 (キマリの方に気を向けてつつ、ちゃんとリュックの行動には注意を払っているw
服の襟をひょい、と指でひっかけて)
待ちなさい。そう見えるなら少しは手伝おうという気が起こらないんですか?
(はぁ〜、と呆れ顔になって)
>>510 (モグハウスの照明ではっきり姿の分かる距離まで来てた。
迷ったのかと聞かれ、一瞬どうだろうかと自分の状況を考えてみる)
迷ってはいない。仲間と離れて森を歩いてきた。
だが・・・・其処に一人、キマリの仲間がいるのだが
(聞き様によっては立派に「迷子」状態である事を話し、王様に捕まってる少女を見やってうむ、と唸り)
>>509 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(「随分仲の良い様だな…アルベド族ではない様だが」と思考する。
上背を利用してリュックの背後からヌォッと顔を出し、見下ろす)
リュック、男は手伝えと言っている。手伝うべきだ
(「違うか?」という様に少女を見下ろし・・・・自分は手伝う気無いらしい(ぉい)
>510
きゃ!(襟首つかまれ猫のように縮こまってw)
めんどくさいぃ(うだうだ)
へ?誰かいる・・・キマリ?
キマリじゃん!何でこんなとこにいるのさ!<びっくりした表情で>
>511
・・・(汗)
怖いよ・・・キマリ・・・(ビクビクw)
いやそうだけど・・・ならキマリも手伝ってよ!
ほら。あれとかあたし動かせないし絶対!(モグハウスの傍らに不自然に打ち捨てられた大木を指さしてw)
>>511 そうですか、お仲間と逸れて・・・もとい、離れていらっしゃったんですか。
仲間?あぁ、この人のことですかな?
(リュックの襟を引っ掛けながらひょい、とキマリの前に差し出す)
あ、申し送れました。
私、ゼザ=マティアス=サーゲイトと申します。
以後お見知りおきを。
(いつものように丁寧に自己紹介)
>>512 面倒くさい、じゃありません。(持っているホウキでコツンと)
この方も手伝うべきだとおっしゃっているではないですか。
はい、あなたの分です。
(と、もう一本のホウキをリュックに差し出す)
>514
ぶー(ほほ膨らまして)
わかったよ!手伝うよ!
あたしがんばっちゃうからねぇ♪
カモメ団リュック!モグハウスのお掃除ミッション・・・
すたーと♪
・・・(したはいいが、何から手をつけていいか分からずとりあえずゼザの傍で落ち葉掃いてみるw)
>>512 ロンゾの同胞とガガゼトの麓まで狩りに来たのだが、キマリは何時の間にか一人になっていた
偶然この建物の明かりが見えたから、少しの間此処に留まろうと思った
(今度は立派に「遭難」に聞こえる説明になりましたw)
(目の前でゼザに箒を持たされ、掃除要員と認定されたリュックの指差した大木を見)
・・・・・・何処へ運べば良い (そりゃあもう難なく大木を俵担ぎで聞いてますw)
>>514 むう、此処は森の中でも目印になる。他のロンゾが見つけてくれるだろう
(大木担いだ格好で自己紹介を受け、一瞬の間の後)
キマリはキマリ。 キマリ=ロンゾ。 ゼザだな、覚えた
(ゼザに倣い、一端大木を傍らに立てて軽く礼をして)
・・・・・リュックと随分仲が良いな。カモメ団か?
>>515 (自分の周りの落ち葉ばかりを掃くリュックに)
・・・あなたねぇ、私の周りの葉ばかり掃いてどうするんですか?
落ち葉はあちらにもこちらにもたくさんありますよ。
片っ端から掃いていってください。
それに・・・(ここで不適な笑みがw)
頑張ってくれたら、あとでイイコトがあるかもしれませんよ?ふふっ。
(頑張って、と頭を撫でて励まして)
>>516 キマリ=ロンゾ・・・、あぁ、リュックからいろいろと伺ってますよ。
(にこり、と微笑む)
私はカモメ団ではありませんが、あなたと同じくリュックの仲間です。
決して怪しい者ではありません。
【次のレスで落ちますね〜】
>516
(落ち葉掃きつつ)
キマリ・・・それって立派に迷子ってやつなんじゃない?(汗)
・・・まぁいいや。ここ誰でも生活していいらしいからさw
この家ね。ルールーのモグのぬいぐるみが作ったんだよ!
あいつすごくない?ちょっと見直しちゃったよあたしw
・・・えっとね。薪足りないから割って?(にこーり)
>517
うるっさいなぁゼザは!(不機嫌そうにつぶやいて)
わかったよ!あたしあっち綺麗にしてくる!(ぷんぷんしつつ落ち葉がひどい一角に向かい)
・・・傍にいたいって意思表示じゃんか・・・ゼザの馬鹿・・・(聞き取れないほどの小声で)
【了解ー】
>>517 キマリの事をリュックが話していたのか(ほんの少しだけ意外そうな声)
リュックが仲間だと言ったのなら、悪い者ではない。
リュックは良い人間だ、大切にしてやってくれ
(それだけいうと、背後から飛ばされる大木処理指示に頷いてゼザから離れていく)
【了解です〜】
>>518 ・・・・・・・・・・・・キマリは迷子ではない。ただ他のロンゾを見失っただけだ
(立派に迷子ですが、やや言い張ってます)
ルールーのぬいぐるみ、バトルに使用されるだけではなかったのだな
あの小さなモグがこの建物を・・・・(モグハウス見上げー・・・・・・首傾げましたw)
割ればいいのだな? キマリは少し離れる。破片が飛んでくるかも知れん
(不穏な言葉を吐いて、木を担いだまま離れていきます)
>>520 はい、いろいろと聞かせていただきましたよ。
今度ゆっくりとお話でもしましょう。
(悪者ではない、と言われ)
ふふっ、ありがとうございます。
はい、もちろん大切にしますよ。(にこり、と)
>>519 (急に不機嫌になったリュックに少々戸惑う)
な、何を急に怒ってるんですか・・・?
(不機嫌そうに自分から離れていくリュック。
ぽつり、と何か言ったようだがそれは聞き取れず。
そんな時に急に用事を思い出し)
そうだ!すっかり忘れていた!
リュック!キマリさん!申し訳ないが急ぐので・・・エアロ!
(風の魔法で落ち葉を舞い上がらせ、一ヶ所にまとめる。
最初からこうすればよかった、と後で思い返すのはお約束w)
ふぅ、掃除もおわりましたし、私は城に戻ります。
やりかけの仕事を思い出しました。それではこれで失礼しますね。
(そう言うとリュックの傍に近づいて)
機嫌を悪くさせてしまって申し訳ありませんでした。
近いうちに、また・・・。
(と、唇にキスをしてテレポで城に帰っていった。)
【話の都合上、レス番を変えましたので、よろしく。
そうそう、リュックタソは次はいつ来れますか?
また避難所にでもカキコしておいてください。
キマリタソもよろしくです。
それでは今日はこれで失礼します。
お疲れ様でした、お休みなさい。】
>520
はぁ・・・キマリの中では他のロンゾが迷子ってわけね・・・
・・・キマリ・・・迷子はたぶんキマリだよ・・・(すっごい小声でw)
うん!ひさしぶりに見たと思ったらあいつ喋ってたし!
びっくりしたよあたし!<猫掻きポーズw>
・・・?破片?あの・・・ナタならそこ・・・に・・・
(大木担いで離れるキマリに言いかけるが聞こえてないらしいw)
なんか・・・いやな予感するよぉ?((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
>>521 (「大切にする」という言葉と微笑みを、深い意味とも思わず
何時ものように沈黙と目礼で返す。
風を繰って掃除を済ませ、リュックに何かをしているのは影になって見えずw
去っていく姿に再び目礼を送って)
【お相手有難う御座いましたー 今度はお2人の邪魔にならないよう気をつけますのでw
お休みなさいませです〜】
>521
きゃ!な・・・なに!?なんなのさ!!
(突然巻き上げられた木の葉にびっくり)
へ?ゼザ?・・・
こんなことできるなら最初からや・・・(言っている最中に囁かれ。キスをされ。呆然w)
・・・!(茫然自失から回復w)
絶対だからね!(魔法の光に包まれるゼザに向かって叫ぶ)
【うんー。明日もこれたら来るよwお休み♪】
>>523 しかし他のロンゾ達は何処に居るのだろうか・・・
ガガゼトへ無事に戻れているならいいのだが
(背後でのリュックの呟きは、距離とキマリの足音で幸い耳には届かずw)
・・・・・ぬいぐるみが喋った・・・・・
ルールーがスフィアで新しい魔法でも覚えたか・・・?
(頭の中を走馬灯の様にルールー装備可能なぬいぐるみと、スフィア盤が思い起こされ…軽く首を横に振り)
さて・・・・・・・えやぁ!!
(リュックから50m離れた場所に担いでいた大木を下ろして徐にロンギヌスを構え、気合と共に横凪に槍を振るう。
一瞬遅れて直立してた木が、音を立てててんこ盛りの薪に姿を変えました。破片の心配なんて要らなかったようで)
>526
(ゼザの集めた落ち葉にファイヤで火をつけ焚き火中w)
暖かいねぇw幸せぇ♪
<ゆれる炎を見つめてうっとりしてみる>
(大きな声がキマリの方から聞こえ)
きゃ!なんだよもぉ・・・
(遅れて焚き火が大きく揺れる)
キマリ・・・強くなってない?前より・・・(驚愕)
・・・まぁいいやw焼き芋焼き芋♪<入れてたのか!w>
>>527 ・・・・・・・薪の数が足りない。 腕が鈍ったか
(出来上がった薪を見下ろし、やや不満に漏らしてから山積の薪を抱えリュックの方に戻っていく
焚き火の前で悦な顔して座っているリュックを見て、微笑ましさを感じるw)
ぬ・・・・リュック、火に何か入れたか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・サポテンダーとは違うな
(生木を焚き火に放り込むことは出来ないので、火の近くに山積っ)
【う、スイマセンそろそろ落ちる時間です(;´Д`) 次レスで落ちます〜・・・】
>528
あ♪お帰りキマリw
はぁ・・・さすがだね・・・(ものすごい量の薪を担ぐキマリに感嘆の表情でw)
へ?あぁ。うん♪(木の枝で焚き火をほじくり)
焼き芋ーw(焚き火からでてきた木の枝の先にいい感じに焼けた芋がw)
おいしそぉ・・・あち!(とかいいつつ皮むいてほおばる)
はい。キマリw(木の枝に刺さった芋をキマリに差し出して)
おいしいよ?<キマリのおいた薪を少しづつ倉庫に運んで>
>>529 ・・・・・・ロンゾは普通の人間より巨躯だ。これ位は造作無い
(リュックの言葉と表情に僅かに照れたか、耳が一寸ピコピコ動いてますw)
何時の間に持ってきていたの・・・む、すまんな
・・・・・・・・・・・・・・・・熱っ
(既に出来上がってる芋を目の前に出され、リュックの用意周到さにやや笑いが漏れるが、見てる分には何時もの仏頂面で
掌で芋を受け取ったもので、思わずぽーんと上に芋を投げ上げ、お手玉の様に芋が上下してw)
キマリは熱いものが食べられない・・・・冷めるまで薪を運んでいよう。
リュックも火が近いからといって、余り外に居るな。風邪を引く。
リュックが体調を悪くしたら、ゼザも心配するぞ
(それだけいうと芋は腰のアイテム袋に放り込み、残された薪を抱え倉庫に運ぼうとして・・・・・・・・・・・再び遭難w)
【うーん、やはり一寸違和感のあるキマリでした_| ̄|○
尻切れトンボですが、これにて失礼いたします(;´Д`) 遅くまで有難う御座いましたリュックさん!
また見かけた時は 遊んで頂けたら幸いです〜 一足先にお休みなさいませ〜〜ノシ】
>530
おっきいもんねぇ。キマリ。(ロンゾの中では小さいキマリもリュックにとっちゃでかいw)
いくらでもあるよ。あそこの倉庫にw
モグ・・・あ。ルールーのぬいぐるみね?
あいつがいっぱい補給してるの。ちょくちょくw
(お手玉してるキマリの様子に笑いながら)
・・・猫舌?(きょとーん)
うん。もう寝るよ。お肌にも悪いし♪(若いのに・・・w)
うん///(ゼザの名前に頬染めて)
・・・(もじもじもじもじ)
・・・?あれ?キマリ?(いつの間にかいなくなってしまったキマリに首傾げつつ)
ねよ・・・くぁ・・・(欠伸しつつ焚き火を消してモグハウスへw)
【いいよいいよw キマリ最高w かわいいしなんかw
こちらこそありがとねwまた遊ぼうねー♪
おやすみなさいーw】
532 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 01:27:43 ID:DfzxZxLQ
age
ふ〜。この時期は大忙しなのよね。
とか言いつつ、ちょっと様子見にきちゃったわ。
(アタッシェケース片手に久々にモグハウス前。
懐かしそうに目を細めて、周りを散歩する)
キレイに掃除されて、薪もたくさんあるようね。
誰かが定期的にメンテしてるみたい。
なんだかまた気配が増えてるような・・・
週末にでもくれば会えるかしら?(しばらくぼんやりと佇んでみる)
Σわっ、いけない!連絡入ってたわ!!
(ふと神羅PHSに目をやって大慌て)
すぐミッドガルに戻らないとっ・・・・・・きゃっあ〜〜〜!?
(積んであった薪の山に突っ込んで、ガラガラと大崩し。お約束w)
もー信じられない〜〜! 誰よっ、こんな所に罠仕掛けたのっ!!
(とか毒づきながら、ダッシュで帰還するのでありました。進歩ないなあw)
【本スレお久しぶりです。キマリさんいらっしゃい!
これでユウナとか来ればいいなあw 皆さまお元気そうですね?
また覗きますので、見かけたら遊んでくださいねーノシ】
どーも。T田です。嘘、ティーダ(`・ω・´)
>>534 【えと、新人さんですか?w
新人さんでしたら大歓迎ですよー。
お仲間が増えて嬉しいです!
お会いしたらよろしくお願いしますね〜。】
いいお天気ねー。空もキレイだし。この辺はいやに空気が美味しい気がするわ。
(仕事の合間にまたモグハウスにサボリにきて深呼吸w)
ミッドガルはよく光化学スモッグ注意報とか出てるから
あんまり外を散歩する気になれないし。まぁ、神羅ビルから出なきゃいいんだけど。
あら、また新しい足跡が増えてるようね?(
>>534に気付いて)
でもなんか、最近誰にも会えないのよね。年末は難しいのかしら・・・
私の方は忙しい山は越えたから、また話せるといいんだけどね
【ティーダさんようこそ!? FFXが増えてきましたねw
年末はみんな忙しそうだからスレ廃れちゃいそう( ´Д⊂ヽなので
Xのメンツに密かに期待してみたりw
今日はけっこうヒマなんでまた覗きにきたりします】
>>535 シンで吹っ飛ばされてきたっす。_| ̄|○
ふぅ・・・ここに来るのも久しぶりだな・・・。
それにしてもあまり人がいたという形跡がないということは、
やはりどこでも年末年始というのは忙しいものなのだな・・・。
(この時期はサーゲイト城でもクリスマスやら正月やらのイベントで盛り上がっている。
特の女衆が盛り上がっており、休暇を願い出る輩が多いw
王様も気持ちを察して、願い出た者全てに休暇を許可している。)
・・・ほとんどの者に休暇を与えてしまったが、
果たして年末年始は城は大丈夫だろうか・・・?
(今更になって心配になってきたりw)
>>536 【そうですね、年末ですからね。
みなさんそれぞれお忙しいのでしょう。(お前はどうなんだ?というツッコミは置いといてw)
そうそう、ザックスタソの代わりに私でよろしければお相手いたしますよ?(今日はこれで落ちますがw)
いつでもお呼びくださいね〜w】
>>537 【吹っ飛ばされましたかw
ここにいらっしゃったのも何かの縁、
共にここを盛り上げていきましょう!】
あー、また明かり点いてないわ。
でも、直前まで誰かがいた気配がする・・・
(明かりの消えたモグハウスを外から偵察して)
しょうがないわね、また来ることにしましょう。
・・・ところで中とか掃除してるのかしら?
そういえば、以前ゼザさんが・・・フフッ
星がキレイね。あっ、流れ星が見えたわ!
(掃除する王様を思い浮かべアンバランスさに可笑しくなって
一人笑みを漏らしつつ、ふたご座流星群とか見上げながら帰ってゆく)
【
>>537 あらま、吹っ飛ばされましたかw
ティーダと話すのは初めてなのでお会いできるのを楽しみにしてますです。
>>538 いやですわ王様w 『私でよろしければ』なんてご謙遜もいい所です。
また遊んでくださいねー。リュックも来るといいですね。】
あらま、自分のバックをゲットしちゃったわ。
ホントにみんな忙しそうね。風邪とか引いてないといいんだけど。
(人気のないモグハウスの中を覗いて)
とりあえず、保守がわりに掃除でもしておきましょうか。
一度モグがこの魔法使ってるの見たのよね。手を汚さずお手軽だわ
エ ア ロ ガ !!
(強風すぎて、1階リビングの天井がぶち抜けて、2階まで見通しがよくなる)
ウソでしょーーー。なんでこうなるわけ!?
あ、ひょっとしてエアロじゃなかった? モグが見たら怒るかしら・・・(オロオロ)
で、でも、これって吹き抜けに見えないこともないわよね?
し、仕事思い出しから帰るわね(そそくさっ)
【何しにきたんだこのキャラはー。とか突っ込みつつ今夜は失礼しますw
誰か来れるといいですね】
・・・ど・・・どうしてこうなってるクポ・・・?(夜空の見渡せるモグハウスの室内で呆けた顔で呟いてみる)
オイラのいない間にいったい何が・・・(大きな荷物を唐草模様の風呂敷に包んで担ぎつつw)
と・・・とりあえず修理クポ・・・(荷物を降ろし、材料探しに森へ)
【どうしてだろう・・・トリップなくなっちたクポーw
年末は忙しいクポねぇw最近変な気温の変化が多いからみんな体に気をつけるクポよ?
オイラも顔出せるときは出すようにしたいと思う気持ちはとてもあるクポ。
でも濡れ手に泡クポ。助けて・・・(シルカ)】
【モ これからオイラたちのトリはコレクポー!
リ なんでかわかんないけどなくなっちゃったんだよね。トリ。
モ まぁ新しいのみつけたからいいクポw
リ そういう問題でもないんだけど・・・まぁいっかw
モ いいクポwいいクポwもうまんたいクポw
リ そういうわけでこれからもよろしくねーw出没少ないけどさw
モ よろしくクポーw
そんなこんなで今後ともよろしくお願い申し上げますw】
・・・何があったんだ・・・?
(屋根がなくなり見晴らしがよくなってしまっているモグハウスに呆然w)
特に嵐があったワケでもあるまいに・・・。
しかも・・・これは人のなせる技ではないな・・・魔法か?
まぁこんなところで一人であれこれと考えていても埒が明かないな。
よし・・・なんとかしてみるか・・・。
リ タ ー ン !
(時を元に戻す魔法を唱えると、みるみるうちに屋根が帰ってくるw)
ふぅ、これで一安心だな。
しかし・・・一体誰が・・・?
(う〜む、と悩みながら元に戻ったモグハウスの中へ。
散らかしようもまた元通りになっていたw)
・・・・・・。
(今回は気が乗らなかったのか、無視して寝室へw)
>>541-542 【あら、それはまた気の毒なことをされましたねぇ。
でもお元気そうでなによりです!
こちらこそ今後ともよろしくお願いしますねw
またお会いしましょう♪】
>>542 【それと、最初にそのレスに目をやった時に、
縦に“モリモリモリ”とあったので、何事かと思いましたw
我慢できなかったのでツッコんでおきますw】
【さて、このスレもさることながら、
避難所の方も相変わらず盛り下がってしまっています。
ということで、これからあちらでFFに関する『ひとり言』を駄弁りたいと思いますw
おヒマな時にでもご覧いただければ幸いです。
では適当に書いてまいります〜ノシ】
がう〜
みんな、いない…
(新人です!よろしく。ちなみに携帯から来ました)
わっ・・・またなんかスゴイのが来たわね。野生児??
あんな格好で寒くないのかしら・・・
(ウロウロしてる
>>545をちょっと離れたところからうかがって)
モグハウスの中もなんだか元通りになってるし、
これなら人もまた集まりそうね♪(誰が家を破壊したのかはスルーw)
そうそう!それから私もACに出演するみたいなのよね!!
レノ先輩に話しかけてるみたい。普段どおりな感じで。
思いっきり■eから忘れ去られちゃったのかと思ったけど、
やっぱりタークスには私もいないとね! っていうか私『が』いないとね!!
思い出にならなくてホント良かったわ!
(デカイ独り言を言い終えると、スキップしながら去ってゆく)
【わーい!ガウさんいらっしゃー。可愛いですね。6もいいキャラ多かったなあ。
設定お勉強してセリスやっちゃおうかな・・・自信ないけどw
>>541 モグリュック
えーとw 確かぶち抜いたのは1階天井2階床だけだったのですが・・・
まぁいいや、リュック最強だしw
>>543 いつも後始末ありがとうございますw 王様の独り言は避難所でですか?
よくわかりませんが、独り言なら負けないので参加させてくださいw
私も「モリモリモリ」が気になってました。文字化けじゃなかったんだw】
イリーナ、よろしくな!!
おれ、寒くない!冬にはおれのそば、ベヒーモス、いるから!
…!?(ベヒーモス突進)がうぅ!!イリーナは敵じゃない!!やめろぉ〜!!
(イリーナ逃げて〜!(笑)なんか勝手に襲っちゃって…)
>>545 【ようこそ!久々のSFCからのキャラで嬉しいですよー!w
そのうちお話しすることもあると思いますので、
その時はよろしくお願いしますね〜!】
>>546 【いえいえw ひとり言は避難所でです。
まぁ軽い日記みたいな感覚のものだと考えていただければいいと思います。
もちろん積極的な参加をお待ちしておりますw】
>>547 【あ、おはようございますw
お互い今日も1日頑張りましょう!w】
550 :
ギルバート:04/12/21 16:27:02 ID:fntoCt09
ここは…誰もいないのかい?セシル〜、リディア〜、ローザ〜?
…僕、もしかして置いていかれた…?
……。
いくら僕が役立たずだからって…ひどいや。ぐすん。
…うう、風が寒いなあ。はっくしょん!
【新規参加したいのですが大丈夫でしょうか?
大丈夫なようでしたら、トリをつけてまた来たいと思います】
551 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 21:50:48 ID:z2UKMDbP
あげ
んー・・・夜風が気持ちいい・・・とかいえる季節じゃなくなってきたよねぇ・・・
(自分の体を抱きしめつつ森から広場に出てくる)
さむぅ・・・夜の散歩もそろそろやめた方がいいかもねぇ・・・
とりあえず・・・焚き火?(誰かに確認するように一人ごちて広場の中心で焚き火始めてみる)
【どうもーwリュックだよ!
新人さんがいっぱい来たみたいだねwオールウェイズカモーンwって感じだよ♪
にぎやかなのはいいことだ!親父も言ってたしw
暇があったらあたしにもかまってねーw】
火…
あったかい
この火を作ったの、お前か?(リュック指差し)
おれ、ガウっていうんだ。リュック…よろしくな!
>553
きゃ!(突然声を掛けられびっくりw)
え・・・うん。あたしがつけたけど・・・
ガウ?・・・うん。よろしくねw
あったまっていきなよw
>>547 よ、よろしくね・・・ってあなたずい分と耳いいのね。
(離れた所からつぶやいていたので、驚いて)
Σなっ!? ベヒーモス!! なんでいきなり!?
キャーーーーーーーーーーーいたいわっ
(突然襲ってきたベヒーモスに仰天して、後ろ向きにコケ。
運が高いので、うまいこと踏まれないで上を通過されるw)
し、信じられないわ・・・
(しばしボー然と夜空を仰ぎながら寝っころがってw)
>>550 ハッ! 今度は何?なんか泣き声が・・・?
(ガバっと身を起こして)
ってまあ、いい年した男がなんでまた・・・クスクス
(興味深げに覗き見て、気弱な独り言に思わず笑ってしまう)
ちょっと、そこの・・・泣いてる人!(どう呼んでいいのかわからないw)
寒いんならモグハウスの中に入ればいいじゃない。
鍵なんかかかってないわよ?(と声かけてみる)
ほら、外で火だってあるし・・・ぇ、焚き火?
【とりあえずいったん投下ー。ギルバートまでキテル━━━(゚∀゚)━━━!!!!w
参加しても全然ダイジョウブ!ってか参加しる!w
ギルバートは確かに役立たずwでしたが、いつも一軍に入れてました!】
【新規な方はいつでも大募集中ですよー】
>>552-554 あら、リュックじゃない。久しぶりね。
と、そこのベヒーモス少年! あんたのせいでひどい目に遭っちゃったわよ!
スーツが汚れたじゃない!
(とか言いながら寒いので、自分もちゃっかり焚き火の前に火に陣取る)
>556
あー!イリーナ!
げんきぃ!?(とりあえず抱きついておくw)
へ?ベヒーモス?何のことさ?(キョトーン)
>>557 わっ! な、なによいきなり・・・っ
(抱きつかれて焦るw)
そこまで寒いなら、なんでそんなカッコしてるのよ。
私みたいにキチンとしたカッコすればいいじゃない?
あぁ、さっきね、いきなりベヒーモスに襲われたのよ。
危なかったわ。
>558
あたしの格好はいろいろぽりしーがあるの!(ホントカヨw)
窮屈そうんだもん。そういうの。(イリーナのスーツを見つめて)
・・・ベヒーモスくらいちょちょいだよ!(にこーっと笑って)
イリーナってもしかしてよわっちいの?(邪気のない顔で聞いてみるw)
>>559 ポリシーねえ・・・
ヘソとか出してるのも何か主張あってのことってわけ?
(思い切り疑いの目w)
窮屈なんかじゃないわよ。 これは選ばれた諜報部員の制服なんだからっ
これを着るのは、まあ常人じゃ無理よね(得意げw)
わ、私だってあんな大きいだけの獣、ひとひねりよっ!
さっきのはいきなりで後ろでコケただけなの!(なんか墓穴)
>560
へ?へそ出す理由って・・・
かわいいじゃん。出したほうが。(しれっと)
イリーナも着てもいれば?開放感たっぷりだよ♪(ヤメナサイ)
常人じゃ無理って・・・
なんか締め付けてきたりするの?それ・・・(怖そうな目でスーツ凝視w)
コケ・・・
相変わらずだよねぇ・・・イリーナ・・・(同情するような目で見つめw)
>>561 フン!露出すればいいってもんじゃないわよ。
そういうのはオヤジを喜ばせるだけなんだからっ
(説教モードに入りつつ、ちょっと悔しげ)
締め付け??ち、違うわよ。スーツが特殊なんじゃなくて
着てる人が特殊なの! じゃなくてええと、常人より優れてるってことなのよ。
あっ、なんでそこで哀れみの目とか向けちゃうわけ!?
私の場合、転び方も上手ってことなのにっ。ベヒーモスにも踏まれないくらい。
>562
え・・・もしかしてもう・・・
出す勇気も無いくらいやばいかんじ?イリーナ・・・(ジロジロw)
優れてる・・・そっか。
うん。イリーナちょっと普通の人と違う感じだもんねwコケっぷりとか。(悪意は無いw)
それって・・・単に運がいいってことじゃないの?(きょとんとした視線をイリーナへw)
なっ!? なによそれ!>出す勇気も無いくらいやばいかんじ
私は出してもスゴイんだから! もーなんにも知らないくせにっ
(手をブンブンさせて主張w)
コケっぷり・・・あんたってば、ますます生意気になってきたわね?
(一生懸命抑えつつ)
運がいいのも実力のうちなのよっっ!
(やっぱり怒ったw)
あんたなんか思いっきり運とか低そうじゃない?
こればっかりはなかなか上がらないんだから、羨んでるんでしょ!
(詰め寄ってみた)
>>555 ひゃあっ!(突然声をかけられて飛び上がる)
…あ、あああ?…あ、あなたは…?
…。え、あそこを借りてもいいのかい…?
親切にありがとう…はあ…よ、よかったあ…(安堵しきってその場に座り込む)
あの。…でも…、ぼ、僕…泣いてなんかいませんから…ぐすん。
…ええと、僕はダムシアンの王子ギルバートです。よろしくね。(握手を求める)
>>リュックさん
あ、あの〜…その…(おそるおそる声をかける)
…こ、こんばんは。僕も…焚き火に当たってもいいかな?
寒くって…もう、だめ…(かたかた)
…初対面なのにごめんね。僕は…ギルバートといいます。よろしく。
【こんばんは。乱入すみません、ひとまずよろしくお願いします〜】
>564
んじゃだしなよ!(イリーナの服に手を掛けて一気に脱がしてみるw(ジャケットのみw)
えー!あたしだって結構運強いよ!コレでさ!
(リュックを光が包み一瞬の明滅のあとギャンブラーリュック出現w)
どうだ!(詰め寄るイリーナに詰め寄り返しw息があたるほど顔を近づけてw)
・・・イリーナって綺麗な肌してるね・・・(唐突に言ってみるw)
>565
へ?(イリーナとのやり取りに夢中で気づかなかったらしいw)
あ!こんばんわwあたしリュックだよw
ギルバートね。よろしくーw
あったまっていきなよwそろそろ焼き芋も焼けるしねー♪(作ってたのか!w)
【よろしくねーwてかあたしそろそろおねむだわ・・・】
ふ・・・ふぁ・・・(欠伸w)
ねむ・・・(目をこすって)
あたし寝るわ。焼き芋良かったら食べて?(半分寝ているような表情で立ち上がり)
おやすみー♪(ふらふらとモグハウスへw)
【寝まーすwおやすみーwまたあそんでねーw】
【キタ━━━━(゚∀゚*;)━━━━!!!!】
>>565 あ、わたし? 私はタークスのイリーナよ。
今、ちょっと取り込んでて失礼したわね。
(リュックとのケンカを見られてちょっと気まずげに
髪をかき上げつつ名乗るw)
わっ、なんなの、足腰弱ってるの?(いきなりしゃがみ込んだのに驚いて)
・・・王族?そんなに弱そうなのに? ぁ、でもお育ちがいいとこんな感じなのかしら
(ちょっと小声w)
え、ええ。こちらこそヨロシク。
(差し出された手をそのまま握って、戸惑いながら挨拶を返す)
>>566 きゃあああああ! ちょっと何するのよ!!
(不意打ちでジャケット脱がされてw)
わ、わわっ!変身?? (ギャンブラーを初めて見たらしいw)
ど、ど、どうだって・・・え、ちょ、ちょっと顔近すぎ・・・っ
な、な、なんなの、あんたって言ってること脈絡なさすぎ・・・
(思いっきりうろたえてみるw)
【こんなトコでおねむですか!w って私もそろそろ眠くなってきた・・・
ギル来たってのにーーーw】
>>567 あっ!リュックちょっと待ちなさいってば・・・
(とかいいつつ、連続不意打ちwで追う気力なし)
あの娘、いっつもあーなんだからっ
テキトーなことばっか言って!いい加減なんだから
(でもちょっと羨ましげ)
あー、私もそろそろ帰らないと。明日も早いのよね
(焼き芋をひとつ手に取ると、食べながら夜道をミッドガルへw)
【リュックたん乙でした! またねーw
ギルさんは落ちたのかな? こちらもまたお相手くださいね。
木曜夜とか来られそうなので来てみます。ではノシ】
>>566-567 わあ、ありがとう。焼き芋もいいにおいだね…
…って、ちょちょちょっ!君たちは一体何をやっているのさ!?(少し顔を赤らめて逸らしつつ…w)
…ああ、でも元気でいいなあ。なんだか見てるだけで楽しいよ。
…ってあら、眠いのかい?
そうか、もう夜も遅いね。ゆっくりおやすみなさい。
>>568 イリーナさん…
…もしかして、それは嫌味なのかい…?ぐすん。
僕は育ちがいいなんて…うう。
ふふ、とりこみ中…ね。
でも、リュックさんとはケンカするほど仲がいいみたいだね?(クスリと笑う)
…ん、ふああ…あ。暖まったら眠くなってきたなあ…。
【リュックさんおやすみなさい〜もう遅いのでお互い寝ましょうか…w】
…。
そういえば、僕どこで寝ればいいんだろう…
…とりあえず、このおうちをお借りします。
…ごめんなさい。(モグハウスで就寝。)
【あ、遅かったか。
自分も木曜日にでも来てみますね〜。またよろしくです…おやすみなさい】
…ごめんイリーナ…
ガウ、悪いヤツ。悪いヤツ…(凹
ベヒーモス、しばらくどっかいっててもらう!
ほんと、ごめん、イリーナ!許して…(涙目w
あったかい…
ヤキイモ…何?イモは知ってる、ヤキってナニ?山羊…?
がう!初めて見る人、見つけた…ギルバード!
おれ、ガウ!趣味、暴れること。 っと…あったあった…
これ、おれの宝の一つ!マッシュに聞いたら「ポーショ」…?「ポション」?
忘れたけど、これ、やる!
これからもよろしくな!
【私がいない間に盛り上がってるーっ!乗り遅れたぁーっ!w
ということで、新人さんいらっしゃいです!大歓迎でございますですよ〜♪
ガウタソに続きギルバートタソと、スーファミからの参戦、非情に嬉しいですw
さて、明日あたりにクリスマスバージョンでレスを落としたいと思います。
それでは避難所でひとり言言ってきますw】
ここは?…マテリア探してたらなんか変わったトコに来ちゃったなぁ(キョロキョロ/あたりを見回して)
…誰かいる〜?
(↑で書き損なったけど…新人です♪携帯からきました!もしよければこれからよろしくです)
がうぅ!ユフィ、見つけた!
おれ、ガウ!よろしく。
そういえば、そこ、リュックが作ったヤキイモ、ある!食べて、いいみたいだぞ!一緒に食べよう!
(ユフィさん来た〜w
私も携帯からですよ!これから楽しくやっていきましょう♪)
えっ?やきいも?(おいしそうに焼きあがった芋に目線を移し)
ホントだぁ〜♪いただきま〜す♪…あつっ(ハフハフモグモグ/ちょっと熱かった)
…あっ煤Iそうだ !(コクンといもを飲み込み)
アンタ…ガウって言うんだ?初めましてだね♪
アタシはユフィ、ユフィ=キサラギっていうんだ!ヨロシク♪(笑顔で握手もとめ)
【初めまして♪新参者ですがこれからもよろしくです♪(ペコリ)】
・・・私も混ぜてもらってもいいかな?
(森から現れる金髪娘。いつものきわどい格好ではなく。
白い綿毛をあしらった真っ赤な衣装と帽子をまとい、背中には大きな袋を抱えているw)
ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・
お・・・おもぃ・・・(広場の真ん中。薪の前でへたり込み)
・・・たいへんだよねぇ・・・あのおじいちゃんも・・・
(座りこんでひとりごち。右腕に巻いた暁色のリボンを嬉しそうに見つめる)
あれは、リュック・・・よね?
なんでいつものヘソ出しな格好じゃないのかしら
あの大きな袋は・・・爆弾でも入ってるの?
(警戒しつつ距離を置いて様子をうかがっているw)
【!! いきなりアバランチ増えてるし♪ ユフィさんティファさんようこそ!
ギルバートさんこの間は眠くて落ちててごめんなさいでした】
>ユフィタソ
【いらっしゃいませー!これからよろしくお願いしますね〜♪】
>>579 【どうぞどうぞw】
(シュルルル、とテレポでモグハウスに参上。
クリスマスということもあり、城内でもいい賑わいを見せているが、
多少疲れたということでこちらに逃げてきたらしいw)
ん?あれは・・・リュック?
・・・まったく、相変わらずイベント好きな娘だ・・・。
(口ではあきれている風にとれるが、顔には穏やかな笑顔)
おや、イリーナさんもいましたか。
(警戒中のイリーナを見て、くすり、と笑う)
【こんばんは〜】
(広場の薪に火をともし、一人で体育座りしている)
・・・はぁ・・・こんな夜も一人?
もぅ!ばか!こういう日は一緒にいたいのに・・・
(リボンの見つめ)
無駄に・・・なっちゃうかな・・・
(凹みー)
【こんばんわーw】
>>583 ・・・で、そんな寒そうな格好での愚痴は終わりましたか?
(背後から登場w)
まったく・・・、また風邪を引きたいんですか、あなたは・・・?
(いつものお説教が始まるかと思いきや、バサッと自分が着ていたコートを着せる。
そしてポンッと頭を撫でる)
これだけ寒いんだから、いっそのこと雪でも降れば・・・。
(空を見上げて、ぽつり)
>>583 何なのあの娘、ブツブツ独り言いって
(ゼザ氏に気づかず、引き続きリュック監視中)
リボンがどうとか言ってるけど、アレ、私も同じの持ってるのよね
モグハウスの2階で目が覚めたとき頭につけられてたから
(とか火種なことをつぶやいてみるw)
あら、ゼザさんが来たわ。爆弾持ってそうなのに大丈夫かしら
まあ大丈夫よね。王様だし。いつかの王子様なら危なそうだけど
・・・寒くなってきたわ。
やっかいなコトに巻き込まれないうちに寝ましょうか
(見つかってないと思いつつ、モグハウスへw)
【ゼザさんこんばんはー。今夜はあんまりいられないので
タシロで帰りますw 明日ログ楽しみにしちゃったりしてw】
(突然降ってきた温もりといとしい声と香りに体を強張らせ)
・・・遅いぞ。(振り返らずに小声でつぶやいて)
>>585 あら・・・、こちらに気づかずに行ってしまった・・・。
(呆然とw)
【はいはいですよーw】
>>586 ・・・すみません、遅くなって。
(隣に座ると、自分のコートを羽織らせたリュックの肩を抱き寄せる)
最近・・・なかなか会えませんでしたからね・・・、
今日も会えなかったら・・・と、ちょっと不安でしたよ。
(ははっ、と苦笑)
>587
今日は・・・特別な日だから。
会わないと・・・いけないから。(いまだ振り返らずに)
>>588 ・・・そうですね、会わないと・・・いけない日・・・ですからね・・・。
(振り返ってくれないリュックをちょっと心配しつつ、
ゆらゆらと揺れる焚き火の火を静かに見つめる)
ゼザ・・・(やっとゼザの顔を見て)
・・・メリークリスマスw(ほんの少し潤んだ目と極上の笑顔で)
【ごめんなさいごめんなさい!本当にごめんなさい!
いきなりPCが止まったと思ったら、立ち上げに時間がかかってしまいました!
・・・まだ・・・いらっしゃいますか・・・?】
>591
【いるよーwでももう・・・タイムリミットかも・・・w】
>>592 【そうですかぁ・・・本当にごめんなさいです・・・(鬱打氏悩orz)
じゃあせめてリミットまでお付き合いください・・・orz】
(やっと顔を上げてくれたことでこちらもほんのり笑顔になり)
・・・ふふっ、メリークリスマス、リュック。
(愛しい人が自分に笑顔を振りまいてくれるだけで、幸せだったりする)
>593
会いたかったよ・・・(ゼザに寄りかかり嬉しそうに胸に顔をうずめて)
・・・サンタさん・・・会えた?
>>594 ふふっ・・・、私もですよ・・・リュック・・・。
(寄り添ってきたリュックに手を回し、優しく包む)
サンタ?・・・ふふっ、はい、ちゃんと今年も会えましたよ。
こんなにかわいいサンタクロースに、ね。
(微笑みながら頭を撫でる)
>595
ふふふw
じゃぁサンタさんらしく・・・
プレゼントあげないとねw(右手をゼザの眼前に差し出して)
解くと・・・プレゼントは貴方のものだよ?(その手首には暁色のリボンが)
>>596 ふふっ、流石はサンタクロースですね。
(すると暁色のリボンがついた右手を差し出される)
・・・・・・?な、なぞなぞ・・・ですか?
(悩む、悩む、悩むw)
【つか・・・マジでわかんない・・・プレゼントもらえない・・・orz
ごめんなさいね・・・こんな王様で・・・orz】
>597
ほどいて・・・くれないの?
プレゼント・・・ほしくない?(悲しそうな目でゼザを見つめ)
【おしえないよーw】
>>598 えっ、あ、解くんですか・・・?
(するするととりあえずリボンを解く。
でも実際何が何だかよくわかっていらっしゃらないご様子w)
【いぢわるだー!w
あぁ・・・でも今日はとことん期待を裏切ってばかりなような気がする・・・。
気分悪くしないでくださいね・・・?】
>599
・・・よく考えたら・・・プレゼントも何も・・・
もう・・・ゼザのものだったよねw(ゼザの胸に顔をうずめ強く抱きしめて)
あたしを・・・あげる・・・(小さく)つぶやいて赤面w
【ごめん・・・もうだめ・・・限界だわ。おやすみ。またね。ゼザ。
・・・大好きだよwメリークリスマスw】
>>600 (小さなサンタに抱きつかれ、やっと全てが呑み込めた。
赤面しながら自分の胸に強く顔を埋める愛しのサンタ)
リュック・・・、ふふっ、素敵なプレゼントですね。
(笑顔で、そして顔を赤らめながら小さなサンタに語りかける)
素敵なプレゼント・・・ありがとう。
大切に・・・大切にしますから・・・、私の・・・一番の宝物です。
(目が潤んで、今にも熱いものが流れそうになる。
それを悟られまいとしてか、自分に抱きつくサンタを強く抱きしめる)
【時間、大丈夫ッスか?
自分は・・・実はほとんど目が開いてなかったりしますw】
>>601 【あ、了解しましたよーw(実はいっぱいいっぱいでしたw)
今日は本当にご迷惑をおかけしました。
それではお休みなさい、お疲れ様でした!
ふふっ、私も大好きですよ♪メリークリスマス、リュック♪】
へへ〜♪大漁大漁♪(両手いっぱいにマテリアを抱えながら広場へ)
【こんばんは♪誰かいますか?】
【このスレの皆様初めましてです(ペコリ)なりきり経験はありますが、まだエチーの表現とかがあまり慣れていないんで
不備等ありましたらお手数ですがいろいろ指摘や指導をしていただければ嬉しいです(わがまま?笑)
そんなわけで、まだ半人前の未熟者ですがみなさん仲良くしてやってください(ペコリ)】
605 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 03:52:10 ID:OiTTaaIM
とりあえずひと休みしてよっかな♪
(マテリアを下に置き火をおこす)
【ゼザさん、リュックさん、イリーナさんなどこのスレの常連さんたちと話してみたいなぁ…出会えるのたのしみにしてますです♪
今日は初待機なんでもう少しいてみます笑】
ふぁ…(ゴシゴシ/眠そうに目をこすり)なんか眠くなってきたなぁ〜…よし!一度戻って出直そう♪
…っしょっと(おこした火を消し下に置いたマテリアを拾い上げて広場から去る)
【初待機なのに…眠気君が…orz
あまりいれませんでした。また後できますね…今度は誰かとはなせればいいな〜♪
では、おやすみなさい(手振り)↓】
ユフィ握手♪(ユフィの手を握る)
サンタさん、おれもしってるぞ!
真っ赤なかおしてて、鼻が長くて、手にウチワみたいなやつもってるおじさん!
…ガウ、親父に、会いたい…(いきなり凹
608 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 19:07:23 ID:OiTTaaIM
>>607 サンタさん?…(握手した手をそっとはなし)
サンタさんかぁ〜(昔を思い出しながら)アタシがちっちゃかった頃はウータイ戦争の真っ最中だったからなぁ〜
…(目線を移しちょっと凹んだガウに気付く)
ガウ、どうしたの?
…そんな落ち込まないの(頭ナデナデしながら/笑顔で)今日はクリスマスだよ?そんな顔してたらサンタさん帰っちゃうって♪
>>572 …が、ガウくん…かい?初めまして。
えっ…(ポーションを受け取る)
これ、僕に?いいのかい?…ありがとう。(にっこり)
…でも、僕には何もあげられるものはないんだ…ごめんね。
…そうだ。
僕は薬には詳しいから、もしけがをしたら言ってくれ。これで治してあげるよ。
……ふう。
(こっそりと木の陰から広場へ「あらわれる」ギルバート。)
…クリスマスだし、誰かいるかなあと思ったんだけれども。
今は誰もいないみたいだね。
(目を細めて、満点の星空を見上げ。)ふふ。みんなきっと、大切な人と過ごしているんだろうなあ。
…アンナ。会いたいよ…(ぽつり。)
…そうだ。せっかくだし、ここでクリスマスの歌を歌わせてもらおう。
(焚き火の前で一人リュートを弾き、クリスマスソングを歌い始める。
辺りに演奏が響いていく…)
…僕の歌声、アンナにも届くかなあ。
【木曜日来るとか言っておいて来れませんで…スミマセンでした…
…誰か歌に誘われて来ませんかねえ…w】
611 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 20:20:39 ID:OiTTaaIM
>>610 ふぅ♪今日もマテリアゲット〜♪(手に入れたマテリア片手にスキップしながら広場の方へ)
おろ〜?なんか歌が聞こえる(気付かれないようにそっと近づき歌に聞き入ってみる 笑)
【こんばんわ〜♪歌につられて来てみました 笑】
♪〜〜♪〜〜♪
(背後のユフィには全く気がついていない様子…w)
そういえば…いつかのクリスマスではアンナと2人で歌ったっけなあ…。
(ほんの少しだけ泣き声まじりで、それでも歌い続ける。)
【王子の歌が通じた…wこんばんは、よろしくおねがいします〜】
613 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 20:42:03 ID:OiTTaaIM
>>612 ♪〜♪〜♪
…(ウットリ/まだ歌に聞き入ってた 笑)
…狽ヘっ!違う違う!(何か気付いた/首ブンブン)
聞き入ってないで声かけなきゃ(つぶやくように自分に言い聞かせ)
こ〜んばんわ〜♪(さらに近づき至近距離から大声で言ってみる 笑)
【こんばんわ♪初めまして
…ですよね?こちらこそよろしくです♪】
〜♪
………!? う、うわあ!(突然現れたユフィに飛び上がり、ごとり、と竪琴を落としてしまう。)
わ、わ、わ…(震えながら頭を抱え…)
…?き、君は…?(少しの間の後にゆっくりと頭を上げる。)
ご、ごめんよ。突然声をかけられたから…少し驚いてしまって。(安心してため息。)
改めてこんばんは。…僕はギルバート。
何か僕にごようかな?
【はい、初めましてですね〜。】
615 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 21:15:34 ID:OiTTaaIM
>>614 あっ…ごめ〜ん
ちょっと脅かすだけのつもりだったんだけど…(ギルバートが落としたたてごとを拾いながら)
はいっ♪(たてごとを渡し)
アタシユフィよろしく♪(笑顔で握手求め)
…しっかしアンタ歌うまいね〜?クリスマスにこんな歌聞けると思わなかったよ〜(目キラキラさせながら)
じゃあさ、せっかくクリスマスにあったんだし…二人でクリスマスパーティでもしちゃおっか♪
【今日はパーッといきましょう 笑(何をパーッと行くのか爆)】
おや、お集まりのようで。
ふふっ、やはりクリスマスですね、盛り上がり方がいつもと違いますね。
(クスクスと笑いながら登場。
レビテトで大きな、そしてたくさんのプレゼントを浮かばせて)
【サンタの王様が参りましたw ということでこんばんは〜♪】
あ、ありがとう…ユフィ…さん。(柔らかい笑顔で竪琴を受け取り、そのまま握手)
僕の歌を聴いていてくれたのかい?ありがとう、すごく嬉しいよ。
うん、2人でパーティーもいいかもしれないね。
せっかくこうしてクリスマスに会えたのだから。(くすりと笑いながら)
う〜ん…けれど…何をすればいいのかな?
>>616 ! わ…!す、すごい…なあ!((目をしぱしぱさせ心の底から感激w)
あっ…こんばんは!
【お、王様だ…!w初めまして、よろしくおねがいします】
619 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 21:36:16 ID:OiTTaaIM
>>616 だれ!?(人の気配を感じて振り返り)
…(レビテトで宙に浮かぶたくさんのプレゼントを見てしばし考え)
サンタさんだぁ〜♪(ダッシュで駆け寄り)
サンタさんアタシにもプレゼント〜!珍しいマテリアがいいなぁ〜(ワクワク/目キラキラさせながら)
【ゼザさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!はじめまして♪まだ未熟者ですがこれからもよろしくです♪】
620 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 21:44:38 ID:OiTTaaIM
>>617 そうだねぇ〜…(言われてしばし考え)ま、パーティにもいろいろあるし、アタシはまだアンタのことよく知らないし
…せっかくクリスマスに二人なんだし…いろいろ話してお互いを知るってのも悪くないかもね♪
【ゼザさん来てるけど聖夜の夜はやっぱり…
ってコトで二人きりモードな会話内容にしちゃったけど…大丈夫かなぁ(ちょっと不安)】
>>618 ふふっ、そんなに驚くなんて、魔法が珍しいですか?
(驚きの表情を浮かべている男性を見て、クスクスと笑って)
はい、こんばんは。私とは初対面ですよね?
初めまして。ゼザ=マティアス=サーゲイトと申します。
(行儀よく丁寧に一礼)
【初めましてー!こちらこそよろしくお願いしますね〜♪】
>>619 (自分をサンタと呼び、プレゼントをねだる少女に少々戸惑いながらも)
ふふっ、こんばんは。一夜限りのサンタクロースです。(にっこりと)
はい、プレゼントです、どうぞ。
(微笑みながら多くの箱の中から1つを選び、手渡す)
中身は・・・あなたの望む物・・・かもしれませんよ?
【初めまして〜!こちらこそよろしくお願いしますね!
それと、王様のプレゼントの中身は勝手に設定しちゃってくださいw
マテリアでもゴブリンでも何でもどうぞ!(ぇw】
>>620 【あぁ、私はコレ(プレゼント)を置いたら退散しますよーw】
>>621 は、はい。僕は魔法が使えないもので…(まだ興奮が収まらないように)
僕はダムシアン国王子、ギルバート=クリス=フォン=ミューアと申します。
よろしくお願いします。
(ゼザにつられて礼儀正しく一礼w)
これは…プレゼントなんですか?たくさん…
【…とりあえず投下。ユフィさんちょっと待って下さ…!】
>>623 なるほど、魔法が使えない方から見れば珍しいかもしれませんね。
(ふむ、と腕を組んでみたり)
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。(にこり)
(魔法で浮かばせてる大量のプレゼントのことを尋ねられ)
はい、そうですよ。
私はここの方達には大変お世話になっていますからね、
恩返しができるチャンスがあるとすれば、
こういう時しかありませんからね。
(笑顔を浮かべながら)
625 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 22:08:45 ID:OiTTaaIM
>>621 へっ?サンタさんじゃないの?
はっ煤I(勝手にサンタと思い込んだ自分にちょっと赤面しつつ)
初めまして♪アタシはユフィだよ♪(笑顔で挨拶しさっそくプレゼントを開けてみる)
わ〜♪[ナイツオブラウンド]のマテリアだぁ(マテリアを手に大はしゃぎ)
海チョコボいないしどうやって手に入れようか考えてたんだよねぇ〜
ありがと、ゼザサンタさん♪
>>625 ふふっ、正式なサンタではないですがね。
(赤面する少女を見て微笑む)
初めまして。ゼザ=マティアス=サーゲイトと申します。
以後お見知りおきを。(丁寧にお辞儀)
ふふっ、お望みのものだったみたいですね。
喜んでいただけて嬉しいですよ。(ニコニコ)
はぁ、クリスマスイブに俺様一人とは寂しいものだな・・・っと
んっ?あそこにいるのはアバランチのメンバーの一人じゃないか?
おーい、おまえなにやってんだ?・・・っと
【皆さん、初めまして!!一つ聞きたいんですがレノの下の名前なんでしたっけ?】
>>627 おや、また一人、お客様のようですね。
こんばんは、メリークリスマスです。(笑顔)
【新しいレノタソだーっ!w
初めましてー、よろしくお願いします〜♪
・・・レノの下の名前・・・謎ですねぇ・・・w】
>>620 (元気なユフィを、少し見つめてから)
…そうだね。星も綺麗だし、こんなところでお話できるなんて幸せだよ。
…ところで。ずっと気になっていたのだけれど…
(ユフィの手の中のマテリアを示しながら)
それは一体なんなんだい?綺麗だね。
どうやら大事なもののようだけれど。
>>624 (話を聞いて、嬉しそうに微笑む)
…ゼザさんは…優しい人なんだね。
プレゼントのひとつひとつにとても心がこもっているように思えるよ。
…あまり長くは歌えないけれども、ゼザさんも…メリークリスマス。
(リュートを取り出し、クリスマスソングの1フレーズを演奏する)
630 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 22:23:42 ID:jLPphY0g
>ゼザ
おう、初めまして・・・っと
あんたは、誰だい?
631 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 22:27:24 ID:OiTTaaIM
>>レノ
えっ煤I?
ゲッ…アンタ、タークスの…レノだっけ?
何してるって別に…(突然声をかけてきたレノにビクビクしながら)
ア、アンタこそこんな時に一人で何してんのさ?(おびえを隠すようにやや強気に言い放つ)
【こんばんわ♪初めましてですね、これからよろしくです♪
たぶんタークスのメンバーは上?の名前しかでてなかったし普通にレノで大丈夫だと思いますよ】
>>629 (優しい、と言われ)
そうですか?そう言っていただけると嬉しいですね。
(ギルバートの歌を目をつぶって聞き入る。
終わったら“メリークリスマス”を言おう、と思って)
>>630 初めまして。
私はゼザ=マティアス=サーゲイトと申します。
今夜は・・・どうかされましたか?
633 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 22:33:29 ID:jLPphY0g
>ユフィ
なっ!?何してるってさっ、散歩だぞ・・・っと
(ちょっと、動揺したがすぐ開き直った)
>ゼザ
そうか、俺様はレノって言うんだ・・・
よろしくな・・・っと
【そうでしたか、ありがとうございます!!】
634 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 22:37:02 ID:OiTTaaIM
>>629 えっ?コレ?
コレはマテリアって言うんだ♪
コレを武器や防具につけるとそのマテリア自身が持ってる効果が出るんだよ♪
実際試すと…こんな感じ?(そう言って自分の武器を取り出し[ほのお]のマテリアをつけてファイアを発動させてみせる)
…ねっ?
>>630 【文章考えてたらレスアンカつける数字忘れて>>レノにしちゃいました(軽く陳謝)】
635 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 22:40:20 ID:jLPphY0g
>ユフィ
おまえこそ、他の奴らはどうしたんだよ・・・っと
【いえいえ、気にしないで。】
>>633 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
そうそう、あなたにもこれを差し上げましょう。
(と、プレゼントの箱を一つ渡す)
中身は、あなたの望む物ですよ。
(そういう魔法がかけられている)
>>632 … ♪〜♪〜♪ ……
(ぺこり、と御辞儀をして)…聴いてくれてありがとう。
…僕には歌うことくらいしかできないけれど、クリスマスプレゼントだよ。
……。
(な、なんだか…怖い人が来たなあ…。(レノを見て震え、小さくうずくまる)
ユフィの知り合いなのかな…?…うう…かくれたい…)
【レノさんはじめまして。よろしくおねがいします】
638 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 22:44:14 ID:OiTTaaIM
>>633 ふ〜ん?こんな日の夜に一人で散歩なんだぁ〜(殺気がないことに気付き声のトーンを戻し/笑顔でからかうように言ってみる)
>>637 ・・・はぁ、素晴らしい歌でしたよ。
素敵なプレゼントをどうもありがとうございました。(微笑んでお礼)
では今度は私の番ですね、ハイ。
(一つの箱を渡し)
メリークリスマスです。
中身はあなたの望む物、そのような魔法をかけてあります。
640 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 22:46:03 ID:jLPphY0g
>ゼザ
んっ?あぁ、どうもありがとうな・・・っと
(軽く、会釈した)
なにが、出るかな・・・っと
へぇ、望んだものがでるのか・・・おもしろそうだな・・・っと
(箱を開けた、中からマテリア「バハムート零式」がでてきた)
サンキュウ♪ありがたくいただいとくぜ・・・っと
641 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 22:51:02 ID:jLPphY0g
>ギルバート
へぇ、あんた歌が上手いな♪
聞いててほれぼれするねぇ・・・っと
俺様はレノって言うんだよろしくな・・・っと
>ユフィ
なんだよ、悪いのか?・・・っと
【ギルバートさん、初めまして!!よろしくお願いします】
>>640 いいえ、どういたしまして。
ふふっ、どうやら喜んでいただけたようですね。
(ニッコリ、と笑顔で)
643 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 22:59:20 ID:OiTTaaIM
>>635 【
>>638にレス返しちゃいましたorzこのままだと
>>635と
>>638のレスでだぶっちゃいますよね?どっちでいきます?】
>>637 (ギルバートの方を見て)
知り合いっていうより…敵みたいなもんかな…
【人が増えてきたからうまく話が持っていければいいんだけど…携帯なんでレスが遅いと話が先に進んじゃうからイブの夜の…は微妙かもorz
日時とか決めて改めた方がいいですかね?】
>>634 …うわあっ!
…す、すごいや。これにそんな力があるんだね。(驚きと感動が入り交じったように)
…ちょっと、僕もやってみたいかも…な、なんて…(ものすごく控えめにぼそっとw)
>>639 (箱を受け取って、嬉しそうに)
わあ、ありがとうございます!(ごそごそ…)
… … …
…あ、あれ??
(夢からさめたように、きょろきょろと辺りを見渡す)
今…。(たしかに、そこにアンナが…。)
…そうかあ。ありがとう、ゼザサンタさん。
今日、一番会いたかった人に…会えたよ…(少し切なそうに笑って)
646 :
レノtakesi:04/12/24 23:03:46 ID:jLPphY0g
>ギルバートとユフィ
まぁ、そんな所だ・・・っと
【どちらでも、いいですよ。おまかせします。】
みんなとクリスマス、過ごせて嬉しい…
ギルバート!ポーション!ポーション!思い出した!
おれ、その歌知ってる。懐かしい感じ、する…
…ユフィの言うとおり、サンタさんが帰っちゃうから元気に暴れる!暴れる!←!?
(なんか寒いですね〜。風邪ひかないように頑張りましょ!)
>>643 【携帯からでは辛いでしょうねぇ(苦笑)
もしどうしても辛い場合は無理しないでくださいね。
それと日時を決めていらっしゃるのもアリではありますが、
誰がいらっしゃるかわからない部分もありますね。
最悪の場合、予告しても誰も来ないということもしょっちゅう・・・w
まぁ私なら大抵はいますから、お相手できますけどねw】
>>644 ふふっ、どうやらあなたも望む物が手に入ったようですね。
いや、あなたの場合は手に入った、というよりも出会えた、と言った方が適切のようですね。
(ふふふっ、と笑って)
>>647 おや、元気な少年ですね。
メリークリスマスです、ハイ。
(プレゼントを渡す)
【こんばんは〜】
>>641 ひっ…!(びくっ/レノの悪そうな見た目と軽い口調に少し怯えながらw)
あ、ありがとう…。そう言ってもらえると嬉しいよ。
…僕はギルバート=クリス=フォン=ミューア。よろしく。(頭を下げて挨拶)
>>643 …そ、そうなの?どうりで…。
でも、仲よさそうだね?
【…複数の会話が同時進行…w
レノさんはユフィさんとギルの会話中に入ってきたっぽいかな。】
650 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:17:29 ID:jLPphY0g
>ガウ
んっ?ウワァ!!
はぁ、びっくりしたぞ・・・っと
初めまして、俺様はレノって言うんだよろしくな・・・っと
>ギルバート
おいおい、そんなに怯えなくても何もしないから安心しろ・・・っと
つーか、仲良さそうって・・・w
【ガウさん、初めまして!!よろしくお願いします】
さて・・・プレゼントも大方渡せましたし、私はこれで失礼しますね。
(静かに手をあげると、ゼザの手が青く光りだす)
今宵はみなさんが良い夢を見られますように・・・、メリークリスマス!
(手を振りかざした瞬間にパァッと辺りが光り、夜とは思えぬほど明るくなる。
そこにはすでに王様の姿はない・・・)
【では私はこれで落ちますね〜。楽しい夜をありがとうございました!
みなさんに幸せが舞い降りることを祈りながら、お休みなさい♪】
あらら・・・人がたくさん・・・・・・先輩までいるし・・・
私、酔ってるのかしら・・・ううん、そんなはずないわ・・・ヒック
(赤い顔してちょっとフラフラしながら、
人の輪に近寄ってくるホロ酔いタークス新人w)
ん?プレゼントが浮いてるわ!
何が入ってるのかしら・・・
(と、勝手に箱に手を伸ばす)
【きゃああw!!何なにどうしたの!? スレ始まって以来の賑わいではないですかっ
とっても嬉しいッス!ええと初めまして>ユフィさん、レノ先輩、ガウさん
すごい何人いるの数えられないぞ。つか中もちょっと酔ってるので
酔っ払いとして傍観気味でいきますね。ウザそうなのでほっといていいですw
参加することに意義があるのですw】
>>647 あ、こんばんはガウくん。(柔らかく笑って)
この前はありがとう。ポーション、大切に持っているよ。
そう…歌が聴きたいときもいつでもおいで。
…ただ、僕…ちょっと臆病だから。できれば暴れないでほしいけれども…。(苦笑い)
>>643 【実のところ、私も携帯です。 つい昨日パソコンが壊れてしまいまして…(痛)
それでもイブなので参加したく無理矢理携帯から…しかしやはりレスが遅くて御迷惑をかけてしまっています、すみません…!
…携帯は結構疲れますので、無理しないで下さいね。】
654 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 23:26:47 ID:OiTTaaIM
>>644 じゃあアンタもやってみる?(言って武器をギルバートに渡し)下手に扱うと強力な魔法が出ちゃうから気をつけてね?
>>646 【じゃ638の方で】悪いっていうか…イブの夜に男が一人歩きってのはどうも…ねぇ?
647
わ〜!急に暴れないでよ〜(突然暴れだしたガウにびっくりしながら)
…まっ元気になったみたいだしこれならサンタさん来てくれるかもね♪
>>648 【そうですね…今はまだがんばってみます 笑
それはそうといつでも相手してもらえるのは助かりますが、あまりいろ んな子としすぎるとリュックさん悲しみませんか?笑】
レノよろしくな!
握手求め(ユフィ直伝)
あっ
プレゼント…?(開封
う、うわぁぁああ…(感涙
ありがとう、サンタさん…!!
酒のにおい…?
イ、イリーナ!どうしたんだ?
なんか、顔、真っ赤…だぞ
(大勢の人と話せて楽しいです♪)
656 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:33:18 ID:jLPphY0g
>ゼザ
おう♪ありがとうなっと
あなたも、いい夜を♪
>イリーナ
おまえなにやってんだ!?
真っ赤じゃねぇか・・・っと
【ゼザさん、お疲れさまです!!また会いましょう!!
イリーナさん、初めまして!!って大丈夫ですか!?】
>>651 …!(突然の出来事にしばし呆然…
しかし、しばらくすると笑顔を浮かべ、はしゃぐギルバートw)
…す、すごいや…!
【お疲れさまでした!楽しかったです、またよろしくお願いします〜。
おやすみなさいです♪】
>>652 あれ、…イリーナさん?こんばんは…
(と言いながら、至近距離で(w)少し赤い顔をまじまじと凝視して、一言。)
…もしかして酔ってます?
>>652 【あぁっ!惜しいっ!完璧な入れ違いだぁ!w
残念ですが、またお会いしましょう♪メリークリスマス♪】
>>654 【しすぎるって、雑談のことですか?それとも・・・?w
雑談は誰とでもする主義なので、ユフィタソもいつでもお相手いたしますよ。
でもエチーは絶対ダメ!w 浮気はしませんw】
【では〜ノシ】
>653
分かった!みんながいないところで、暴れるぞ!(なんか違う
>654
ごめん…
ビックリ、しちゃった?
おれ、サンタさん、見たぞ!いいもの、くれた…
660 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:36:33 ID:jLPphY0g
>ガウ
あぁ、よろしくな・・・っと
(ガウと握手した)
>ユフィ
・・・なんて言ってたらイリーナが来ちまった・・・っと
【それは、良かったです。実は私も携帯なんですよね・・・】
661 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 23:38:21 ID:OiTTaaIM
>>649 今はなぜかレノに殺気がないからそう見えるだけだよ
【マテリアの話と
>>654の流れでかぶり気味…orz
てかすでになにがなんだか…この際マテリア話は二人きりってコトで進めてみます?周り流れは…まあ、その場その場で対処すると言うことでどうですか?】
>>652 煤I?イ、イリーナ!?…(やってきたイリーナを見つけ動揺)
ア、アンタ…何でこんなトコにいるのさ!?
【イリーナさんもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!初めまして♪これからよろしくおねがいしますね♪】
(ちなみに私も携帯です。携帯さん何気に多いですね〜)
あらあら、ウータイで私と一緒に誘拐されちゃった忍者さんじゃない
それからゼザさんと、あっ消えた
それと泣き虫の王子様とー
ベヒーモス飼ってる少年とー、レノ先輩!!
みんなまとめてメリークリスマスって言っとくわね。
んー。この箱なにが入ってるのかしら・・・
今ほしいのは・・・・・・次期社長の椅子!!
とか言っちゃったりして・・・ウフフ、やだ私ったらー
(もう完全酔っ払いだしw)
開けちゃうわよーージャーン!
(勢いよくリボンを引きちぎって、箱を開けると
(中から革張りの豪華そうなイスが飛び出してきたり)
・・・・・・ナニコレ。椅子の実物ってことじゃないのにーーー。
(とか箱に向かって抗議するも後のお祭りw)
こんなことなら、私もナイツオブラウンドとか「ものまね」マテリアに
にしとけばよかったーーーーーあーんもー1年に1回だけなのにーーー!
(そのまま革張りの椅子に突っ伏してしばらく泣いているうちに寝てしまう)
【ごめんね会話になってなくて( ´Д⊂ヽ 頑張ろうと思ったけどちょっと無理っぽいので
くだらないネタだけ投下して失礼します。ホントに失礼でごめんなさいごめんなさい。
また絡んでくださいねー>皆様ノシ。メリークリスマス!】
664 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:43:27 ID:jLPphY0g
>ユフィ
まぁ、聖なる夜だからな・・・今日は戦いはなしだ・・・っと
【つーか、私の携帯が今だに504iってありえなくないですか?皆様はなんですか?】
665 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 23:43:31 ID:OiTTaaIM
>>657 …へぇ〜♪初めてマテリア扱ったにしちゃうまくいったじゃん!?
アンタすごいよ♪
【レス書き上げた後更新したらすれ違ってたんですねorz…お疲れさまでした♪また話しましょう笑】
666 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:47:10 ID:jLPphY0g
>イリーナ
・・・なんで、椅子なんだよ・・・っと
って寝ちまった・・・
【あぁ!!イリーナさん落ちるの!?絡みが来たのに・・・残念です。また会いましょう!!メリークリスマス!!】
667 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/24 23:47:48 ID:OiTTaaIM
>>660 …みたいだね(タークスが一人増えたことにちょっと動揺しながら)
【レノさんもですか…お互い苦労しますなぁ(何の苦労?)まあ、携帯は確かにきついけどこれからもがんばって楽しくやっていきましょうね♪笑】
668 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/24 23:52:21 ID:jLPphY0g
>ユフィ
確かに、増えたがこれじゃ戦力にならねーぞ・・・っと
【はい、これからもよろしくです!!】
>>661 う〜ん?(マテリアを試してみるものの、なかなか上手くいかない様子)
…ユフィ、上手くいかないよ…(少し涙目w)
…やっぱり、僕にMPがないからかなあ…
>>663 …な、泣き虫じゃないってば…(しかしすでに少し涙目の王子…w)
イリーナさんなんか酔っぱらいのくせに。
…ふう。それはそうと…こんなところで眠ると風邪引きますよ?(自分のマントを椅子で眠るイリーナにかけてあげてから、)
…おやすみなさい。
【メリークリスマス&おやすみなさいませ〜!
また遊んでやって下さいw】
みんな、落ちちゃった?
672 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:01:30 ID:OiTTaaIM
>>659 へえ〜♪ガウは何プレゼントもらったのかな?(興味あり気に聞き)
>>663 【落ちちゃうんですか…じゃ、また会ったとき話しましょう♪お疲れさまでした】
>>666 へ〜タークスでもメルヘンな話を信じるんだね…ちょっと以外…かも(珍しい物を見るような目でレノを見つめながら)
【携帯は252iですよ♪】
673 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:06:20 ID:OiTTaaIM
>>670 【ひ〜っアンカーミスorz…指摘ありがとうございます
…たしかに混乱しまくってました(爆ギルバートさんまだ行けます?】
>672
これ…
(プレゼントの箱がオルゴールになっている)
〜♪〜♪…
ギルバート、歌ってくれた曲。
おれ、この曲、好き!
(携帯はvodafoneのSH-53です…古いかも(笑
ここって一人二役ダメですよね?)
675 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 00:11:28 ID:dD9qyHtO
>ユフィ
いいじゃねーか、夢を信じたって・・・っと
【うぅ、眠い・・・すいません今日は落ちます・・・またお話しましょうね?ではゞ】
う〜ん…。(うとうとと夢見心地な様子)
…たくさん歌ったり、知らない人と話したり、慣れない魔法に挑戦してみたり…
楽しかったけれど…ちょっと、体力が…
…みんな、ありがとう。楽しいクリスマスだった…よ
(…そのまま、たき火の前で寝息を立て始めるギルバート。アンナの夢を見て幸せ。)
【う…どうも思考回路が限界に来たようなので落ちさせていただきます…。
また会えましたらよろしくお願いしますね〜。おやすみなさい…♪】
>>673 【いけませんでした…!wすみません、また遊んでやって下さい。】
677 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 00:20:06 ID:dD9qyHtO
【すいません、今日は楽しかったです♪皆さん、メリークリスマス♪よい夢を。ノシ】
678 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:20:43 ID:mvV9TDGA
>>669 狽ヘっ!?アンタMPないんだぁ…(泣きそうなギルバートを見て)
ほら、男なんだからそんなコトくらいで泣かないの!(ちょっと強めにいいつつもハンカチを取り出して)
でもアンタはMPがなくてもそのたてごとと歌声があるんだから魔物だって聞きほれるだろうし…もっと自分に自信を持ちなよ…ね?(そういってギルバートの目にたまった涙を拭ってあげる)
>>674 …いい曲♪(オルゴールの音色に聞き入りながら)
アタシもオルゴールにしとけばよかったかなぁ〜(ちょっと残念そうに)
ギルバート、レノ、おやすみ!めりーくりすます!
おれ…これ、宝物にする!今日みんなと話した思い出、つめこんで…
ハクシュンッ…(くしゃみ
680 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:31:51 ID:mvV9TDGA
>>677 【お疲れさまです♪訳わかんなくなってきてたんで、またあったら今度はちゃんとした話をしましょうね笑おやすみなさい♪】
>>676 【ええ…行けなかったですねorz
一応レスつけておいたんで♪もし次会ったら
>>678をうまくイブバージョンから手直ししてうまくもっていきましょう笑
今日はお疲れさまでした♪
おやすみなさい(手振り)】
681 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:37:48 ID:mvV9TDGA
>>679 …ガウ、寒いの?
よ〜し♪じゃあアタシが何か作ってあげるよ(荷物の中から材料を取り出し)
ちょっと待っててね♪(火を起こし料理を作り始める)
【ガウさんはまだ行けますか?】
682 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 00:39:25 ID:dD9qyHtO
【・・・目がさえた・・・泣
もう少し参加します。】
やった!何かな何かな〜♪←正座・手はお膝w
(まだいけますよ〜!)
レノ、戻ってきた!
ユフィ、料理、作ってくれてるぞ♪←満面の笑み
685 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:46:21 ID:mvV9TDGA
>>682 〜♪…狽セれ!?…ってレノ!?
ゴメン、よけて〜(アセアセ/スープを作ってる途中で人の気配に気付き条件反射で手にしてたおたまを投げてしまった)
【私もたまにあります(汗
まあ、あまり無理せず眠くなったら言ってくださいね?笑】
686 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 00:52:18 ID:dD9qyHtO
>ユフィ
おっと!!
(飛んできたおたまをキャッチした)
へぇ、料理出来るんだな・・・っと
俺様にもなにか作ってくれ・・・っと
まぁ、ただとは言わないが・・・
⊃○←バハムート零式
【すいません、お気遣いありがとう♪】
687 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 00:55:47 ID:mvV9TDGA
>>683 よ〜し♪
ガウ〜!スープできたよ〜♪(笑顔でガウに呼びかけ)
んじゃ、一緒に飲もっか♪(ガウにスープを渡し自分もその隣に座る)
ユフィ、ありがとう!
じゃ、いた!だき!ます!!(両手合わせ)
…!!
おいしい!それに、あったかい…。ユフィ、すごいな〜!
おかわり、いい?
689 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 01:03:43 ID:mvV9TDGA
>>686 ホッ…(レノがおたまをキャッチしたのを見て)
当たり前じゃん!クラウドたちに会うまでは一人でマテリア探しの旅してたんだよ!?
狽ヲ!?(受け取ったマテリアを見てびっくり)コレって…零式のマテリアじゃん!?
こんな物もらっちゃっていいの?
…なら思い切りおいしい物作らないとね♪
じゃあガウと一緒にこれ飲んで待っててよ♪(満面の笑顔でレノにもスープ渡し再び料理を作る)
690 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 01:08:48 ID:mvV9TDGA
>>688 うん♪ちょっと待ってなよ?
…はい♪(料理する手を一段楽させ再びスープを入れてガウに渡す)
もう少しでたくさん料理ができるから待っててね♪(言って料理の仕上げにかかる)
691 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 01:10:41 ID:dD9qyHtO
>ユフィ
あぁ、いいぜ♪
マテリア好きなあんたにはピッタリだと思ってな・・・っと
(スープを渡された)
サンキュウ♪いただきます・・・っと
(スープを一口飲んだ)
へぇ、美味いじゃん♪
>ガウ
その格好じゃ、寒いだろ?
これでも、着とけ・・・っと
(そういうと、コートを取り出しガウに着せた)
692 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 01:14:01 ID:dD9qyHtO
>ユフィ
これなら、いい嫁さんになれるぞ・・・っと
(微笑しながら、ユフィをからかっている。)
693 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 01:20:18 ID:mvV9TDGA
>>ガウ&レノ
できたよ〜♪(笑顔で言うと作った料理を二人の前に並べ始める)
鳥の丸焼きとクリスマスケーキと新鮮野菜のサラダ♪
これだけあればクリスマスってカンジでしょ♪
694 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 01:26:17 ID:mvV9TDGA
>>692 煤Iえ゙っ…ア、アンタにそんなコト言われてもうれしくなんか…それにお、お嫁さんなんて…アタシはまだ早いよ…(顔を真っ赤にしててれながら/からかわれてるのに気付いてないってことで笑)
695 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 04:31:54 ID:mvV9TDGA
【ひゃ〜っ人に気遣っておきながら自分で寝落ちになるとこでした(汗
…レノさんもガウさんもさすがに夢の中かな…話が中途半端なまま眠気に負けて落ちる私をお許しください(爆笑最悪)
ではまた、みなさんおやすみなさい♪↓】
女の子待たせて野郎がそろって寝落ちとは…w
697 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 13:09:05 ID:dD9qyHtO
【ユフィさん、すまなかった・・・
_| ̄|〇ガクッ
まさか、ぽっくりと逝くとは思わなかった・・・
まことに申し訳ない・・・】
(冷たく渇いた冬の空に浮かぶ、蒼く輝く美しい女性。
空から地上を見つめ、聖なる夜に相応しい微笑を浮かべる。
ゆっくりと瞳を閉じて両のかいなを広げ、流れる様に揺らすと
それに呼応するように柔らかく、暖かい雪が空を舞い始める。
地上を白く染め上げると、氷の女神は優しく微笑み
自らを雪に変えて聖なる夜の空に溶けていった。
静かに、暖かな雪が舞い落ちる広場に柔らかく暖かな言葉が響き渡る。
『メリークリスマスw』
699 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 15:13:00 ID:mvV9TDGA
>>697 【チーン[レノ暁に死す]…なんてタイトルつけてみました笑(ひどすぎタイトル/爆/陳謝)
まあ、私も寝落ちになりかけてあわてて落ち宣言書いただけなんであまり気にしないでください♪
じゃ、また夜にこれたら来ます♪
…お互い寝落ちには気をつけましょうね♪(汗】
(天上から柔らかな雪の降りしきる中)
あなたからっメリクリスマスっわたしかっらメリクリスマス♪
(等と調子外れに歌いつつ背丈程のモミの木引き摺って広場へ)
(モミの木を傍らに置くと徐にバスターソードを構え)
…メテオレインッ!!
(地面に一発大穴作成、モミの木を植樹後、オーナメントを飾り付け)
…うし! 終了!
やっぱクリスマスにゃツリーの一本二本無いとなぁ。
サンタっクロースいずかっみーんとぅーもぐはーうす♪
(両手をぱんぱん叩いて満足げににやっと笑うとそのまま森の奥へ消えていく)
【何しに来たんだw】
【なんと吃驚、来れない間に物凄く人増えてるじゃないすか!】
【>レノさん>ギルバートさん>ガウさん>ユフィさんよろしくでーす】
【時に
>>674ガウさん、一人二役超OKらしいすよー♪】
【しっかし賑やかになりましたな、流れに乗り遅れたぜ、
ツ訳で今夜あたり時間取れたら顔出してみまっス】
701 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 21:05:39 ID:dD9qyHtO
【今から、食事して10時に来ます。
>ユフィさん
どうしましょう、昨日の続きからやりますか?
>ザックスさん
初めまして!!よろしくです!!
ところで、レノとザックスってゲーム中ではお互いの事は知ってましたっけ?】
702 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 21:13:42 ID:5R1wpQeJ
こんばんは…
あの、誰かいませんか…?
703 :
ガルカ:04/12/25 21:24:17 ID:1QNVBXhA
呼んだか?
704 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 21:29:12 ID:5R1wpQeJ
あっ、こんばんは!
私、セリスっていいます。これからよろしく…ね。
705 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 21:36:14 ID:dD9qyHtO
さて、誰かいるかな・・・っと
【・・・かなり早く来てしまった・・・
_| ̄|〇ガクッ】
706 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 21:40:12 ID:5R1wpQeJ
レノさん>
こんばんは。はじめまして!
私はセリスっていいます。よろしくお願いしますね!
707 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 21:44:27 ID:dD9qyHtO
>セリス
・・・ウワァ!!
ふぅ、びっくりしたな・・・っと
俺様はレノって言うんだよろしくな・・・っと
【誰か、いた!!
初めまして!!
よろしくです!!】
708 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 21:50:23 ID:5R1wpQeJ
ご、ごめんなさい!
びっくりさせちゃった…
【こんばんは〜!】
709 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 21:53:09 ID:dD9qyHtO
あぁ、まぁびっくりしたよ・・・っと
こんな美しいお嬢さんに声を掛けられるなんてね・・・っと
【なんて、言ってみたり。w】
710 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 21:59:23 ID:5R1wpQeJ
えぇええっ////
う、美しいなんて…(超赤面
【素直に受け止めちゃった!!?(笑】
711 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 22:04:12 ID:dD9qyHtO
アハハ、顔が真っ赤ですよ・・・っと
ところで、どうしたんですか・・・っと
なにか、御用ですか?【アハハ、素直が一番w】
712 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 22:05:37 ID:5R1wpQeJ
クリスマスもあとちょっとだし、誰かと過ごしたいな…って…
【おぉお!?ww】
713 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 22:09:48 ID:dD9qyHtO
そうでしたか・・・っと
でも、あなた程の美人なら彼氏さんがいるんじゃないんですか?・・・っと
【フフフw】
714 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 22:20:18 ID:5R1wpQeJ
また美人なんて…(スーパー赤面
彼氏…ううん、そんなんじゃないんだ。
それに…会えないから…
【ホホホw(何】
715 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 22:24:00 ID:dD9qyHtO
そうですか、悪い事を聞いてしまったな・・・っと
俺様で良ければ相手になりますぞ・・・っと
【中の人は何を話していいのか解らない様子w
なにか、聞きたいことありますか?】
716 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 22:30:51 ID:5R1wpQeJ
ありがと…
とりあえず今は傍にいて…?
【はい、こちらもどうしたらいいやらwどうしましょうかね?(ぉぃ
聞きたいことは…今のところないです。そちらは何かありますか?】
解りましたお姫様・・・っと
寒かったら、もっと寄っても良いですよ・・・っと
【なーに、言ってんだ私は・・・w
そうですね・・・失礼ですけどおいくつですか?
言いにくいんですけど、私は18なんです・・・えぇ、エロガキですとも・・・w】
718 :
セリス ◆343K1FE1cc :04/12/25 22:42:28 ID:5R1wpQeJ
ん…
あったかい…
ごめんね、なんかいきなり…
【実は私も18でして…(汗 奇遇ですねwやっぱりダメなんでしょうか。】
それは、良かった・・・っと
(そう言うと、肩を抱き自分に寄せた)
これなら、二人ともあったかいぞ・・・っと
【同い年、キタ━━(゚∀゚)━━!!
ダメじゃないですよ!!
年上かなと思ってました!!w
むしろ、私的にはOK!!】
…////(レノの胸にかおを埋める)
【私18なのにここの板来て良いのかな?とちょっと心配しつつ来てました。
でもよかったです…まさか同い年とここで会えるとか思ってもいませんでした!
これからも仲良くしましょうw】
721 :
レノ ◆QvmN4ycqWM :04/12/25 23:02:55 ID:dD9qyHtO
(そっと手を回し、抱き締める。
そして、首筋に顔を埋めた)
【私も最初、そんな感じでした。w
はい、こちらこそ仲良くしてくださいね。
・・・さらに、失礼ですけど、Hの経験はありますか・・・?
私は、全く・・・
_| ̄|〇ガクッ】
なんか安っぽい出会い系サイトみたいだね。中会話痛すぎ
携帯厨は
>>2とか読めよ。
いやその前になりきりってなんなのかROMった方がいいと思いますがどうよ
>名無し
【すまなかった・・・_| ̄|〇ガクッ
以後、気を付けるよ・・・
】
…!(一瞬ビビるがすぐに落ち着き、レノの肩に手を置く)
レノ… なんか、レノの傍にいると安心するの…
【そ、そんな!?ww
こちらも同じくですよぉorz
なんか共通点ありまくってますw】
725 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 23:14:47 ID:mvV9TDGA
今日は誰かいるかな〜(マテリア片手に広場の方へ)
…煤I誰かいる!?…アレは…レノと…誰だろ?綺麗なヒトだけど…声かけた方がいいのかな…(広場に近づいたところで人の気配を感じ少し離れて様子をうかがってみる)
【こんばんわ〜♪また来てしまいました笑…ホントはも少し早く来たかったけど遅れたみたい…(汗
(レノさん)私は昨日の続きでもかまいませんよ…今の状況見るとお邪魔になっちゃいそうですが…笑
(セリスさん)
こんばんわ♪初めまして、これからよろしくです♪】
>名無しさん
【すみません…。気をつけます。ご指摘ありがとうございました】
・・・
(片手を離し、頭を撫で始めた。)
【なりきるって、難しいな・・・
_| ̄|〇ガクッ】
・・・?
そこに隠れているのは誰だ・・・っと
【ユフィさん、こんばんは♪
昨日は、本当にすまなかった・・・
_| ̄|〇ガクッ
つーか、(レノ、暁に死す)って、それはひどいですよ・・・】
(レノに寄り添ったまま、レノを見つめる)
………あっっ!!?(ユフィに気づく)
こここここここここここ、、ここんばんは!!!!
わわたしはセリ、ス、といぃい…(真っ赤)
【ユフィさんこんばんはw始めまして。新入りです。よろしくお願いします!】
避難所でもいろいろ言われてるね。
ってかさ、他のキャラハンがどうやって書いてるか
このスレッドだけでも読んでみたら?>携帯
とりあえず中会話でプライベ語るのはやめてくれw
>名無し
【解りました・・・
_| ̄|〇ガクッ】
732 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 23:27:52 ID:mvV9TDGA
>>レノ
煤Iゲッ…気付かれた!?…しかたないなぁ(つぶやいて広場へ)
…また会ったね
レノ、今日は綺麗なヒトといっしょじゃん?知り合いなの?(少しからかうように笑顔で聞いてみる)
【こんばんわ♪
あれですか?…もちろん冗談ですよ笑ぽっくりとか書いてあったからなんか浮かんできたんで…つい(汗】
名無しさん>本当にすみませんでした。皆様の気分を害してしまったのは謝っても仕方がないですが…
ご迷惑おかけしました…
>ユフィ
なんだ、あんたか・・・
(まずいものを見られたなという感じの顔を陰でした後、答えだす)
いや、今日知り合ったんだ・・・っと
それより、またマテリア集めでもしてたのか?
【いやいや、笑わせてもらいましたよ。】
735 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 23:36:16 ID:mvV9TDGA
>>729 こんばんわ♪アタシはユフィ、よろしく♪(笑顔で握手求め)
…アンタ綺麗だね、うらやましいよ
【こんばんわ♪私も最近来たばかりなんで…こちらこそよろしくです♪】
ユフィ>よ、よろしく…ね。
綺麗なんて…うらやましいのはこっち。
その服もよく似合ってるわ!
737 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 23:47:37 ID:mvV9TDGA
>>レノ
へ〜っそうなんだ?綺麗なヒトだもんねぇ♪(再びからかうように)
まあ、そんなトコだね。いろんなマテリア集めてウータイを昔みたいに戻すのがアタシの夢でもあるしさ(ちょっと過去を振り返るような感じで言う)
【そう言ってもらえると助かります笑…またたま〜にボケて見よっかな(爆】
738 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/25 23:56:05 ID:mvV9TDGA
>>736 そっ、そう…かな(服装が似合ってると言われちょっと照れながら)
でも、アンタ見たとこ剣士にも見えるけど…(腰に携えた剣に目線を移しつつ)
どこの国の剣士?
>ユフィ
まぁ、おまえよりはな・・・っと
(からかわれたことに対し毒をはいた)
【今日は、私がからかわれ役!?w】
740 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/26 00:07:09 ID:sumdUdtG
>>レノ
煤I…まあたしかにね(一瞬ショックをうけるも平静を装いながら)
でもアタシはまだ成長するもん!胸とかだってまだ……たぶん(強気に主張/でも最後は自信なさげに)
【…まあ、ホトホドにしますので笑(否定してないし/爆)】
>>738 私は…前までは帝国にいたけど、今は反対!
反乱組織に身を置いているの。
あなたこそその手に持ってる大きなソレは?(手裏剣指差し)
シャドウがそれの小さいの持ってたような…
楽しんでるとこ悪いんだが
…頼むから避難所を見てきてくれ。
携帯からでもこのスレをちゃんと見てれば行けるはずだから。
(ユフィも今名無しに無反応で普通に馴れ合ってるが、人事じゃないんだが。)
ここが21禁なのはエロが青少年に有害だからってだけじゃないと思うんだが。
なりきりの問題だけでなく常識くらいは知っとけ。一言で言うと 空 気 嫁
(森から材木を浮かべて現れる)
・・・誰だか知らないけどオイラの作ったお家をあんなにめちゃくちゃにして!
直すほうの身にもなってほしいクポ・・・(肩落としとぼとぼと)
落ち込んでてもしょうがないクポねw
れっつえんじょいおうち直しくぽーw(立ち直ったらしいw)
(モグハウスに着くと愕然)
な・・・直ってるクポ・・・(ゼザのリターン作戦は実行できるくせに気づかなかったらしいw)
お・・・オイラの苦労は・・・(_| ̄|○こんな感じw)
・・・まぁ直てるならいいクポw(いいらしいですよ?w)
【新人さん多くなったクポねー!嬉しいクポw
一応気になったことを勝手につぶやくクポ。気にしてくれると嬉しいクポ。
ひとーつ!できればメル欄にsage入れてほしいクポ!
ひとーつ!ここは21禁いたクポ!基本的に楽しければオールオーケーだけど・・・
未成年ですカミングアウトはいろいろ波紋が広がるクポ!
ひとーつ!要するにたのしければ何でもいいクポ!
でも突っ込まれどころは少ないほうがいいと思うクポ!
おいらも昔・・・いろいろ言われて反省した感じクポ。
言われるのも辛いけど、言わせるほうにも多分問題はあるクポ。
オイラは問題の固まりクポーw
その・・・気分悪くしたらごめんクポ】
>ユフィ
(軽く笑みを浮かべる。)
ふーん、成長ねぇ・・・っと
(上から下へと見回して)
今でも、それなりに充分じゃねぇのか・・・っと
【_| ̄|〇ガクッ
負けねぇ。w】
745 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/26 00:17:34 ID:sumdUdtG
>>741 反乱組織かぁ、じゃあアタシたちと似たようなもんなんだね…もっとも、アタシたちの場合は帝国とかいうトコじゃなく神羅ってやつらに対してだけどね
アタシは組織なんて入ったつもりはないんだけどね…いつの間にかメンバーにされてた感じかな
えっ?じゃあそのシャドウってヒトも忍者なの?(ちょっと興味ありげに聞き)
これはアタシの武器だよ♪(十字手裏剣を取り出し)斬っても投げても使えるスグレモノさ♪
746 :
ユフィ ◆mbASdrIqEA :04/12/26 00:23:32 ID:sumdUdtG
>>742 【…すいませんorzキャラ崩れてますか…今後もう少し意識してなりきってそしてsageます…ホントスイマセン(深謝)】
742>>ありがとうございます。
場の雰囲気を考えることにします。
743>>気分悪くするなんてとんでもないです。
参考になりました。ありがとうございます。
>>744 はっ煤I?…ちょっと!そんなやらしい目で見るなよ!
アタシは神羅の人間は…(嫌らしい目で見られて恥ずかしいのか言葉に詰まる)
【指摘されるって事はそれだけ見てる人がいるって事だしね…この位でなりきりやめたら負け組入りでしょ!?
これからがんばっていきましょう】
【・・・すまない、師んでくるわorz】
>>743 大丈夫!アタシたちが未熟だったから指摘してくれるんだと思ってるし…今後気をつけるからさ♪
きーよしー♪こーのよーるー♪(森から楽しげに歌いながら出てくる)
って!クリスマス終わってるジャン!
あー・・・あたしの聖なる夜が・・・_| ̄|○
この格好も無駄に・・・(サンタルックの金髪元気娘w)
・・・でもまぁいいかwあの人に・・・ちょっとでも会えたし・・・w(頬染め)
ん?誰かいるみたいだねぇw・・・構ってもらおっかなぁ・・・(思案)
【とりあえず落ち込む前に楽しもー!
直していけばもーまんたい!初めからうまくできる人なんていないし。
とにかく第一前提は楽しく!で、ルールってのも気をつけてみたりするといい感じ♪
ガウ・ユフィ・セリス・新レノッチ・ギルバードwこれからよろしくね!】
>>749 ちゃんと生きろよ!
…アンタたちみたいに見てて指摘してくれる奴がいるからココが持ってるんだと思うしさ(軽く頭をかきながら)
アタシも参考になったし…まっ、あまりキツい言い方の指摘じゃなければ多分みんな気をつけようと思うだろうしね
んと…そんだけ
まあ、元気だしなよ♪(肩をパーンと叩く)
>749
は新レノじゃないのか?
【・・いちから、出直してくるよ・・・】
>>751 煤I誰!?(気配に気付き強気で叫んで振り返る)
サンタ?(つぶやきサンタルックのリュック見て)
…ちょっとアンタ、クリスマスなんて終わってるよ?大丈夫?
【初めまして♪新人ですがこれからもよろしくです♪】
>755
うるっさいな!いいじゃん!楽しい雰囲気引きづったってさ!
(いきなり強気に出られたのでこっちも強気にw)
・・・てかあんた誰さ?(きょとんとした顔で)
【うんwよろしくねw一緒にがんばろー♪】
>>753 【そうかも…名無しだったからつい…指摘どうもです orz】
>>754 【…がんばって】
漏れのレスもスレ汚しなんだけどさ、
携帯のヤツは自分のレスの遅さ、薄さをもっとわかった方がいいと思う。
(相手に断らずに落ちるなんてもってのほか)
携帯だと1と最新10レスしか見えてないから
書き捨ててそれで終わりって思っちゃうかもしれないけどさ。
殆どのROM(読んでるやつな)は、
2ちゃん専用ブラウザで
全部まとめて見てるんだよ。
それが馴れ合いの2、3行レスで会話だけってんじゃ
普通のチャット池よ!って思うんだよ。なりきりチャットならいくらでもあるだろ?
「参加する前に半年ROMれ」ってよく言われるけど、
漏れはそれをおまいたちに言いたいわ。
ガムシャラに参加すりゃいいってもんじゃないよ。
大人な時間スレは精神年齢が21才以上しか参加不可ってことじゃないのかね。
>>756 はっ煤Iそういえば(言われて初対面だったことに気付く)
…アタシはユフィ=キサラギ、ウータイ生まれのマテリアハンターさ♪
ユフィって呼んでよ(近づいて軽く肩をポンと叩く)
…で?アンタは誰さ、サンタとか言わないよね?(軽くからかいつつ聞き返し)
>754
【戻ってきて構ってよぉ】
>759
あたし?・・・サンタ。(しれっとw)
クリスマスはおわらないんだー!(悲しそうに叫んでみるw)
はぁはぁはぁ・・・
リュックだよ。よろしくね。ユフィ。(ニコーっと笑ってw)
>>758 【…たしかにそうかも…確かに携帯は不便だけど…でも私はここでやっていきたいんで、今後は極力本体なれ合いを控えて、素出し、キャラ崩しにならないよう意識してやっていきます…ROMのみなさん過去のスレ汚しなレス失礼しました orz 】
>名無し
【あなたの言うとおりですね。
まだまだ、勉強不足でした・・・
本当、申し訳ありませんでした・・・m(__)m
もっと、勉強して出直してきます・・・
色々、ご指摘有難うございました!!
このスレの皆様にもご迷惑をおかけしました・・・m(__)m
・・・失礼しました】
>>760 ……(普通にサンタと名乗られしばし沈黙)
じゃあプレゼントちょうだいよ!
珍しいマテリアがいいなぁ〜♪(目キラキラさせながら言い/よこせとばかりに片手をさしだすw)
いや、フツーに終わってるから(冷静につっこんでみるw)
うん♪よろしく!(負けずに笑顔でw)
>763
悪い子にはあげません!(根拠も無く悪い子に認定w)
大体マテリアって何さ!スフィアなら知ってるけど・・・(担いだ荷物をごそごそと)
心はいつでもメリークリスマス!なの!(真っ赤になって怒ってみる)
ユフィはなにしてたのさ?一人?なんかさっきまでほかに人の気配したけど・・・(キョロキョロ)
>>760 【Wをwでかいてしまいました…スイマセンorz】
>765
【そんなの気にしないの!分かればいいんじゃない?】
>>765 悪い子?どこにいるのさ(サラッと受け流しキョロキョロと探すふりをするW)
マテリアってのは魔胱の結晶で…って言ってもわかんないか、青と緑と黄色と赤の綺麗な石みたいなもんだよ
じゃあ来年もリュックに会ったらサンタなんだね?(笑顔で再びからかうように言ってみるW)
なんかさっきまではいたんだけどね…気付いたらアタシだけっぽいね(ちょっと残念そうに)
【そうですね♪ありがとうごさいます】
>767
・・・こーこ!(ユフィを力強く指差し)
へ?馬鹿だなぁユフィ。
来年になったら晴れ着着ないと!女の子はイベントごとに生まれ変わるんだよ?
(言い聞かせるように独自の理論をw)
そっかぁ・・・残念だなあ。あたしも会いたかったのに・・・(荷物ごそごそやりつつ)
【細かいこと気にしないで楽しくいこ−w】
【765って自分じゃんorz
>>767は
>>764のリュックさん宛です
リュックさんアンカーミス失礼しました】
>>768 …ん?(自分を指さしつつリュックに問いかける)
まあね、確かに女の子はイベントごとに生まれ変わらないとね♪(リュック理論にうなづき同意してみるw)
晴れ着姿かぁ〜アタシが着物とか着たらクラウド喜んでくれるかな?
うん、ちょっと寂しくて(袋をゴソゴソしてるリュックに気付く)…ってアンタ何してんのさ?
何が入ってるのその袋?(気になってリュックに近づき袋のなかをのぞき込む)
【はい♪これからきをつけますね
楽しく行きましょう♪】
>770
悪い子?(自身なさげに聞いてみるw)
そうでしょ!でしょ!なんだユフィ分かってるジャンw(肩抱いて)
やっぱり晴れ着でしょ!うなじにずぎゅーんらしいよ?
アニキが言ってたw(どんな情報源だw)
・・・?クラウド?(キラーンと目が光りw)
んー?あぁ。気にしないでぇ!!!
見ちゃダメだよ!(荷物を後ろでに隠しw)
>>771 ちがうよ!(首をブンブン振って必死に否定してみるw)
狽ミゃあ!(肩だかれちょっとビックリしてつい声が)
…うなじにズキューン…ねえ(着物もいいかな〜などと考えながら)
アニキ?…(しばしいろいろイメージし)リュックってなんかミョーにうさん臭そうなヒトを知ってるんだね
狽ヨっ?(クラウドと聞いて目を光らせるリュックに気付き)…いや、何でもない何でもない♪(アセアセ/必死に手パタパタして否定してみるw)
そう言われると気になるなぁ〜♪(笑顔でさらにリュックに近づき)
なんで!?いいじゃんケチ〜!
>772
・・・ほんとにぃ?(ジト目で疑うようにねめつけて)
しんじてあげようw(横柄な様子でw)
・・・なんか勘違いしてない?ユフィ?(汗たらしつつ)
うんwなんでもないよねwで?好きなの?(ニヤニヤしつつw)
けちでも何でもいいの!見ちゃダメだよ!(必死で隠し)
>>773 …ホッ(心から安心したw)
えっ!?だって…名前?からしてイメージ通りうさん臭そうだし…
///…うんv(顔を真っ赤にしつつボソッとつぶやくように)
…って煤I?誰にも言わないでね?…おねがい!(自分の言ったことに気付いた/リュックにしがみつき涙目で必死にお願いしてみるw)
そんな必死に隠すなんて…はは〜ん?ヒトに見せらんない物が入ってるんでしょ〜?(ニヤーリ笑いからかい混じりに聞き)
>774
じゃぁ・・・いい子にはw(にこっと笑って)
はい!クリスマスプレゼント!(荷物の中から怪しく光る石を取り出し)
コレでしょ?マテリアって。なんなのかわかんなかったんだよねぇ♪
・・・ふーんw好きナンダぁwへー。そうなんだぁw(すっごい楽しそうにw)
うん。いわないいわないw大丈夫だよwあたしくちかる・・・固いしw
ダメだってば!見たら中身なくなっちゃうの!(変な理屈をこねて)
【てゆーかごめん。眠気限界。】
・・・とにかく!(荷物を隠すように抱えて)
プレゼントw一日遅れたけどもらってねw
あー・・・眠い!
あたし寝るね。
ユフィも寝るとこないならモグハウスで寝るといいよ?
あそここの広場にいる人たちの休憩所だから。ベッドもいっぱいあるしw
じゃ。おやすみーw(重そうに荷物を抱えてモグハウスへ)
【またからみましょーwおやすみなさいーw】
>>773 わ〜やったぁ♪(笑顔ではしゃいでみるw)そうコレコレ♪ありがとリュック(リュックの手をギュッと握り)
///〜!!!そんな楽しげに言わないでよ〜(まだ顔真っ赤)
…って、今軽いっていいかけなかった?
そっか…ならしかたないかな…(ちょっと残念そうに)
>>776 【私も実は結構キてました(眠気)w】
わかったそうするよ!
ふぁ…(軽いあくび)
じゃあアタシもモグハウスに行って寝ようかな…おやすみリュック(笑顔で手振り)
【レス遅くてスイマセン(汗
はい♪また絡んでやってくださいwお疲れ様でした♪↓】
つーかごめん一言言わせて
おまいらスレタイが
見 え て る か
・・・ん・・・冷たっ・・・
(空からきたシヴァの贈り物
>>698が首筋に降りてようやく覚醒w
突っ伏してた社長イスから、のろのろ顔をあげる)
よいっしょっと。うぅ・・・なんか頭イタイ。
・・・あら、何コレ?
(勢いよく立ち上がって、二日酔いに一瞬クラクラwする
肩からスルッと滑った吟遊詩人のマント
>>669を怪訝そうに見て)
ま、まさか私、酔っ払って・・・(ドキドキ)
・・・旅の詩人さん襲って、マントぶんどっちゃったとかーー!?
(青ざめて頭を抱え。どうやら以前も酔って何かやっちゃったらしいw)
最悪だわ・・・なんてクリスマスなの。こんなの会社に知られたら・・・ああっ_| ̄|○
まずはコレをなんとかしないと・・・あっ、いい物見つけた!
(マントを片手にウロウロして、ザックスが立てたツリーを発見w)
これも、こうやれば・・・オーナメントに見えないこともないわよね。
(木によじ登って、勝手にギルバートのマントをてっぺんに引っ掛けてしまう)
任務完了!うぅ・・・さむっ。
モグハウスって暖房入ってたかしら・・・誰かいるといいんだけど。
(ブルっと身を震わせると、モグハウスに向かってダッシュをかける)
う〜ん、今夜はなかなかいろいろあったみたいね。
私の意見としては・・・大筋
>>743に同意ね。
あとは楽しくやればいいんだけど、
書き捨てっぽいレスやローカルルール読んでないのはダメよ。
携帯はスピードから言ってもPCに追いつくのは大変、
っていうハンデがあることを忘れないで、相手を気遣ってあげてね?
気が長い人ばかりじゃないかもしれないし。。
ぁ、でもPCで遅い人は・・・困ったわね・・・って私じゃないの_| ̄|○
ええと・・・それとね、
スレ上の会話だけを追うんじゃなくて、相手のキャラや設定に萌えっていうか
興味を持つと会話ももっと楽しくなりそうよね。
それで相手のこと好きになったら、もっといろいろ展開しそうだしね。
それと、私ももっと気をつけなきゃだけど、
いつでも観客がいるってことも忘れちゃダメよ?
これだけの息の長いスレだし、
私なんかよりも昔からのROMさんも、いっぱいいるんだから(ドキビクw)
まぁ、モグリュック以上に突っ込まれ所が多いキャラに言われるのも、
なんだろうけど・・・・・・私も修行しなきゃだわ。それじゃおやすみなさい
(夜間の間に降り積もった雪をぎしぎし踏みしめ
あいも変わらず鼻歌なんぞ歌いながら森の奥から出て来る)
あー、結構積もったもんだな。
故郷じゃ滅多に雪なんか見れないしなぁ、案外いいもんじゃないか♪
(積もる雪を爪先で弄びつつ楽しげに)
……こーゆーのみると、ついやりたくなる事がある訳だが。
………誰もいねぇ…な…?
(周囲をきょろきょろ見回す)
うおりゃっ!!
よーし! 上出来じゃないか…♪
(と、徐に雪の上に倒れこみ)
(雪の上に出来た人形を満足げに眺め一人頷く)
………よし、折角だしかまくらでも作ってみっか。
【てな訳で暫く待機しつつ、御意見に対する返答を考えてみるッス】
(拳大の雪玉を握りつつ、ふと見るとツリーの天辺に風にはためくマントを発見)
なんだありゃあ…。 誰かの忘れ物か…。
……まっさか、オーナメントのつもりじゃないよなぁ…?
(苦笑しつつ雪玉転がし開始)
【…っても意見なんかあらかた出尽くしてるっぽいなぁ。
>>743モグが言ってるやつが端的に纏めてるしな、これ以上は言う事は無い、な。
ま、ルールを守って楽しく愉快に、ほんで自分等だけでたのしまねぇ、
見てる人等も楽しんでもらえるような遊びを…を心がけたい、んだがなぁ、
その辺はオレも要修行ってとこだな。
あとなぁ、携帯さんが遅いのはしょうがないと思うんだな。
環境っつ問題は どうしようも無い事だし、オレは気にしないぜ。
なんつってもPC使っててもオレも遅い訳だし…。
すまねぇな、オレもそんな大それた事言える訳じゃねんだよ。
オレも新人の一人だし、な。 意見とか指摘はがっつり受け止めて
精進するからよ、ちぃーっとだけ見守ってくれっと嬉しい、かな。】
…っしゃ、こんなもんだろ。 さっぁて、と。
(等と独り言を呟きながら雪玉を転がしてるうち、巨大雪玉作成)
(広場の中央に設置するとバスターソードでドーム状に形を整え)
(額に汗して一心不乱に内部に穴を掘る)
おーし、出来た出来た!
一度でいいからかまくら入ってみたかったんだよな…♪
お、中は結構あったかいのな? いいねいいねぇ。
(中に潜り込み出来に満足気にはしゃぎ)
…………はっくしょーい! やべ…汗冷えた…。
【ツ訳で小一時間ほど待機〜、誰かщ(゚Д゚щ)カモォォォン】
(かまくらの中で震えつつ)
やっぱ、寒いもんは寒いよな。
だいたいこの格好じゃ動かないでいつまでも外に居るのはマズイ…。
風邪引く前に引き上げるかぁ…。
(ぶつぶつ言いながらかまくら抜け出し)
へっくしょーい!
とりあえず体温めよう、ダッシュだダッシュ!!
(言い捨て走り出すと共に広場から抜け、森の奥に消えていく)
【ちょいと用事が出来たんでこのまま落ちます。
今度どなたか遊んでやってくださいな、っと。 そんでは ノミ】
はじめまして、ビサイドのユウナです。
わたしもここに参加してもいいかな?
とりあえず少しだけ待ってみるっす!
(がさがさ)
お・・・ここか、あの王様が言ってた家は。
へぇ〜・・・なかなかいい家じゃないか。
ここにモグがいるんだよな・・・。
よし、しばらくここに住んでみるか!?
(もそもそ)
【こんばんは、初めまして・・・じゃありませんw
私が誰かって?それはトリップでご確認下さいw】
>>785 【こんばんは、初めまして!
もちろんドンドン参加していただいてかまわないですよ。
以後よろしくお願いしますね。】
【さて、いろいろあったみたいなので、私からも一言申し上げます。
確かにいろいろな問題はあったのではないかと思います。
あの場にいながら、それを注意できなかった私にも、
少なからず責任はあるとも思っています。
しかし今後気をつけていただければ、何も問題はないと思いますし、
当事者の方々も、これにめげずにこれからもこのスレを盛り上げていってほしいと思います。
ロムの方々には、これからもこのスレとキャラを温かく見守っていただきたいと思います。】
【さて、ちょっと提案を一つ。
>>779氏のおっしゃるとおり、ここはあくまで『なりきりH』スレです。
しかしレスの大半は雑談で消費してしまっているのも事実です。
そこでですね、これからは雑談は避難所で・・・ということにしませんか?
このスレはやはりPINKちゃんねるのスレですし、
スレタイにもあるように『FFキャラでなりきりH』を主とするべきではないか、と思います。
雑談ばかりでは、エロパロ板にスレを立てた意味がなくなってしまいますしね。
ただこれはあくまで私個人の意見です。
ここでも避難所でもかまいませんので、多くの方の意見をお待ちしております。
忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。】
さ、寒っ・・・さすがにこの季節、夜歩きは冷えるわね。
(タークススーツ越しに突き刺さる冷気に、ブルっと身を震わせ)
こんな寒い日に、冷気系とエンカウントしたらシャレにならないわ
・・・あら? 何このバカでかい・・・人型?
>>782 (ザックスが倒れこんだ雪上の型を警戒しながら覗き込んで。
ちなみに髪型までプリントされててものすごくでっかく見えたりw)
まさか・・・こんなデカイ人間いるわけないし・・・ま、まさか!
伝説のウェポンとかいうヤツ!? (まだ見たことない)
こ、コワッ!
私のパンチでも、さすがにアルテマウェポンとかには届かなさそうだし・・・
この辺も最近物騒になったものね。・・・っていうか本気で寒くなってきたわ
(コワイ想像と相まってますます寒気が増し)
あ、なんか人の家・・・みたいなのがあるわ(広場のかまくらを見つけて)
もー寒さ限界だし、
誰のだかわかんないけど、ちょっと入っちゃうわよ。
(と、勝手に上がりこみw)
(例によって森を抜けて広場へ)
(肩に風呂敷wに包まれた酒瓶を持ち上機嫌に歌いつつ)
やっぱかまくらにはウータイ酒が付き物だよなぁ〜♪
熱燗にゃ出来ないか…。
どれどれ、オレのかまくらちゃ〜んは無事かなぁっと。
ん?足跡?
(かまくら付近の足跡に気がつき)
誰か居るのかぁ?
(ひょこっとかまくら内部を覗いてみる)
【お久しぶりでーっす、おまっとさん!】
>>790 ・・・!! ザックス!
(無防備に壁にもたれかかってたところ
見知ったというか、前回あんなことになちゃった人が
来たのでビックリしてハネ起きて頭ぶつけるw)・・・い、いたいわっ。
な、な、何か御用? (あわててネクタイ直しながら)
っていうか、人に断りもなく上がりこむのやめなさいよね!
(とか自分のことは棚に上げて怒ってみせる)
【こちらこそ! 相変わらずレスお待たせしてすみませんが( ´Д⊂ヽ】
>>791 おぉ!?
イリーナちゃ…じゃねぇ、イリーナ!
(こっちはこっちでのほほんとむしろ嬉しそうに)
おいおい、大丈夫かよ〜?タークスさんが事でいいのかい?
(からかいつつ頭撫でてみるw)
断りなくって、コレオレが作ったかまくらよ?
そいつは酷いんじゃないかぁ?
(お怒りに戸惑いつつ苦笑い)
【うす! いやもう遅いのはお互い様ですし。
楽しげにいきましょう〜♪】
【さすがにこの脱字じゃ意味がわからん!
×おいおい、大丈夫かよ〜?タークスさんが事でいいのかい?
○おいおい、大丈夫かよ〜?タークスさんが んな 事でいいのかい? 】
>>792 あなたがいきなり声かけるから、
頭ぶつけたんじゃないの!
もう!声かけるなら、その前にちゃんと声かけてからにしなさいよね!
(赤い顔して怒りつつ、言ってることがわけワカメw)
ちょっ・・・な、馴れ馴れしいわね!(頭なでられて後ろに逸らしつつw)
え・・・コレあなたがつくったかまくらなの?
じゃ、じゃあ侵入したのは私の方ってわけ。(トーン落とし)
フ、フン!出てけってんならいつでも出て行くわよ?
【ええ。楽しければ(・∀・)イイ!!っすよねw】
>>794 うぇ? そ、それってオレの所為かぁ?
え?ぇえ? なんかよくわからんが悪かったって!
(怒りと支離滅裂な理論に圧されてタジタジ)
痛いのイタイのトンでけーって。
………馴れ馴れしかったか…そっかそっか…ひでぇやイリーナ…。
(しょぼーんと項垂れる 振り )
あ? いや別に誰が入ってもいいんだけどよ。
(トーン落ちたのに不思議そうに)
あ? 出てくのか?つまんねぇな。
…イイもん手に入れたからこれから飲もうと思ってたんだけどな。
ご一緒にいかがすか? お嬢さん。
(ウータイ酒瓶風呂敷から出しつつ、にっかりと笑いおどけてみせる)
【んですな。
そんでもって見てる人も楽しんでくれりゃ言う事なし!】
>>795 わかればいいのよ、わかれば。今度から気をつけてよね。
(とか勝利の笑みを浮かべて)
・・・・・・ひでぇ、って。
な、なんでそこでいきなり弱気になっちゃうわけ?
(うなだれたザックスに、あっさりだまされるw)
顔っていうか、見かけに似合ってなくない?
あ、ほら、もう痛くなくなったみたい。不思議だわー(髪を直しながら)
ウータイのお酒、ね。(目ざとくラベルに目を走らせ)
一度ウータイ行ったんだけど、あそこいいお酒あるのよねー♪
(無邪気に喜びそうになって)
ハッ!・・・コ、コホン。
ええと、私、さっき外で凍えそうになったから、暖を取りにここに入ったのよ。
このまま出たらミッドガルにたどり着く前に凍死しちゃうし
そんなことになったらタークス大ダメージだし、神羅だって困っちゃうし・・・
というわけで、ご一緒しないといけないと思うの。
(マジメな顔でザックスの前に座り直す)
>>796 (勝利の笑みに釈然としない苦笑い浮かべつつ後頭部を掻き)
んだってよぉ、この前あーんなに仲良くなったってのに
馴れ馴れしいはないんじゃなぁ〜い?
(引っかかるのをここぞとばかりに反撃w)
見かけに似合わないって _| ̄|○
はいはい、痛くなくなったすか、そいつは結構な事で〜 (苦笑)
そうそ、結構いいものみたいだな、ウータイ酒は結構旨いし。
(乗ってきたらしいのに機嫌よく開封)
…ほー、なるほどなるほど、となれば、尚更酒でも飲んで暖まらないとな♪
(座ったイリーナに 瓶ごと 差出し)
コップないから直飲みでわりっけど
>>797 な、な、仲良く・・・!!
(不意を突かれて、急にモグハウスでの出来事がフラッシュバックして真っ赤)
・・・なんで、いきなりそういうこと言うの・・・
信じられない・・・(うつむいて唇噛む)
だ、だって・・・どういう顔したらいいかわからないじゃない・・・?
もうちょっと心の準備する間があればよかったのに、
いきなりザックスがここに入ってきたから・・・いけないのに・・・
(また相手のせいにするように睨みつつ)
・・・いただくわ。(キッと顔を上げて、瓶を受け取るとグイっとw)
>>798 な、何だよ…んな顔すんなよ…。いつもみたいに怒鳴り散らしてくれって
(おろおろ)
んあ? あー、そいつは悪かった。
以後はモノスゴイ遠くから歌いながら接近する事にする。
(睨まれても堪えず、なるほど照れてるのか、なんて思いながら苦笑し)
(宥める様に頭軽くぽんぽんして)
…って、オイ! んな一気に!!(ぎょっとして慌てて取り上げ)
悪酔いするぞ、そんなことしたら。
(苦笑交じりに軽い口調で嗜め、自分もグイっとw)
【うぁー、…すまんす、一度三十分程落ちます _| ̄|○ 土下座 】
【全然オケですw いってらっしゃいまし。
ゆっくりレス書いてますんで。ってスピードはいつもと同じ_| ̄|○】
【ただいまでござる。三十分とか言いながら早く帰れたー】
>>799 なっ!馴れ馴れしくしろとか、怒鳴り散らせとか、
正反対のこと言われたって、どっちにしていいかわからないじゃない!
(そして怒鳴るw)
そ、そうよっ、ソレっ! (ポンと手を叩いて)
ザックス、たまには冴えてるじゃない! (ヲイw)
今度から現れる前に、歌いながら来てよね? あ、カエルの歌とかはやめてよね。
クッ、なんでそこで頭ポンポンするわけ?
もーわけわかんない人ね。
(口だけで怒りつつ、不可解そうに髪を振って手を払いのけ)
・・・うるさいわね。私は私のペースで飲むんだからっ
(取り上げられて抗議)
でも、もう、飲んじゃったもの・・・・・・ぅ・・・苦し・・・
(急に熱い酒が胸元に引っかかり、胸をトントン叩く)
喉に詰まっちゃったから、一気に飲まないと・・・ちょうだい
(すでに赤い顔して、ボトルに手を伸ばす)
【あれw お早いお帰りで・・・って投下してなくてすみませんでした】
>>802 お、いいねいいね、その調子。
ぽんぽん怒鳴るトコとかも好きなもんでね、要するに普段道理で居て欲しいわけ。
(にぃ〜っこり人懐こくw)
たまにでわーるかったな。
あー、はいはい、わかりましたわっかりました。
イリーナがお怒りにならない様に子守唄でも歌いますよっと。
何でって、人に頭撫でて貰うと落ちつかね?
(払いのけられ心底不思議そうに w)
喉に詰まらすほど焦って飲むなバカ。
(背中さすり)
ダーメだね、折角の旨い酒をんな勿体無い飲み方する奴にはやらね。
(ボトル高く掲げて何気なくキスしてみる w)
【ハニー待たせちゃわりいと超ハイスピードでw いやいや、急かしてスマンす】
【す、すみません。私の番で申し訳ないのですが、
急用で20分ほど落ちます。m(_ _)m】
【OKでございます。
んでは、申し訳ないがこちらも風呂済ませちまうので00時位再開でもよろしいですか?】
・・・・・・普段通り。そ、それはどっちでもいいってこと?
(ますますわからなくなって困惑してうつむき加減に)
で、でもザックス的にはどっちがいいとか・・・・・・その、どっちが好みとか
そういうのあるんじゃないの?
(とか高飛車に言いつつ、答えを知りたそうに目を見て)
別に、怒ったりなんか・・・でも、ちょっと聞いてみたいかも>ザックスの歌w
・・・ってなんで子守唄! 私はそんなもの必要ないわよ!!
や、やっぱり私のこと、子供っぽいとか、思ってる・・・・・・わけ?
(自分にでも言うように小声で呟くと、相手の表情を気にしてチラっと見上げ)
えっ!? ホント? そうなの?>頭撫でてもらうと落ち着く
わ、私は・・・なんだか落ち着かなくなるんだけど・・・
いえ、別にイヤとかっていうんじゃなくて・・・
ぅ、うそ・・・ひょっとして今、私のことバカって・・・言っ・・・た・・・ぁ・・・!?
(怒りかけるが、胸焼け+背中さすられというハンデがあって、
上手く言葉にならないw)
ひどーい!(ボトルを遠ざけられてけっこうマジに怒ってるw)
人のことバカとか言ったり、
お酒独り占めして・・・ザックスなんか・・・きら・・・っ・・・ぅっ!!
(体勢立て直してたくさん抗議しようとした所、急に唇を塞がれて)
い、い、今のっ・・・って私を黙らせようとしたからなの!?
(真っ赤になりつつ、ボトル掲げるザックスの腕を乱暴にグッと掴み
自分の方に引き寄せると、顔を近づけて物騒に聞いてみる)
・・・答えられないっていうなら、身体に聞くわよ?(照れ隠しで凄んでみたw)
【長落ち失礼しましたorz ごゆっくりどうぞ〜w これ投下したら私も0時まで外しますね】
【ザックスさんがお戻りになる前に・・・
ごめんなさい、なんか駄長レスになっちゃってますね。下手で_| ̄|○
レス、テキトーに端折ってくださいな。
それと、もう私のリミットは気にしないでいいですよw そちらのだけ気にしてください】
>>806 どっちでも良いってよっか、アンタはアンタらしいのが一番ッつこと。
好みとか、難しいこと言うなぁ…、強いて言うならアンタが好みな訳だ。
……ッつのは駄目かね?
(真面目な口調で下から覗き込みニッと笑い)
(目を真っ向から見返し)
んーじゃ今度寝床で歌ってやるよ♪
さぁ…どうかな? 子供っぽいっつより、可愛い?って奴?
はいはいはいはい、言いました言いました、嫌いで結構。
アンタは何か? 酒一口で酔うのか?
黙らせる? 黙らせようってんなら…、
(呆れて苦笑、つかまれた腕をそっと解いて徐に酒一口)
(近づいた顔の顎とって口付け、酒口移し)
…………こんくらいはするわな。
ほー、体に聞くって? どーぞどーぞ、問い詰めてくれよ
(ニヤニヤ人の悪い笑み)
【ただいまです。お待たせを平に平に〜 orz
そうですねぇ、あんま長いこと行ける体力がちと自信ないので適度に。
んで端折りやんしたがやっぱ長いw】
>>808 ・・・・・・な、なんでっ、なんでザックスって
そういうこと・・・ハッキリ言ったり・・・できる・・・わけ?
(アンタらしいのが一番だとか、好みだとか直球を食らって
言葉を出すだけで必死になってくる)
わ、わたしだって・・・ザックスが好みじゃない・・・わけじゃ・・・ない
んじゃなくて・・・あら?
(負けずに言い返そうとするが頭の中と顔がカッカしてきて、舌ももつれ気味w)
ひょっとして、私酔って・・・ぁ、だから言葉が・・・
じゃなくて! やっぱり酔ってなんかないわよ!
・・・んん・・・っ!
(シラフを装うとしたところに口移しで飲まされて)
(熱い酒が口腔から胸に下りてきて、さらに体温が上がる)
・・・・・ゴメンナサイ。さっき言ったの・・・・・・ウソ
(あきれた様子のザックスに、うなだれつついきなり訂正)
本当は・・・全然、嫌いじゃない・・・
(すぐ真逆のことを言ってしまう自分が情けなくなりながら、涙目で)
・・・・・・ん。
(自分からも顔を近づけて酒の入らないキスを返し)
じゃ、じゃあ、聞いてみるわよ・・・ホントにいいの?
っていうか、私、酔っ払ってるから・・・知らないわよ?
(アルコールのせいにして、ザックスの方ににじり寄ると、
そっと胸に手を置いて、自分の体重をかけるようにしてもう一度キスを。
舌を唇に這わせるようにしてから、そっと中に侵入させて)
【ゴメンナサイ・・・なんかスロウかかってます。これはさすがに_| ̄|○】
>>809 んー、何でって言われてもなぁ、そーゆー性格だから、としか言えないなぁ。
いや、だからどっちなんだよ、困った奴だな。
(必死な様子に苦笑しつつおだやかーに見守り)
(唇離し、間近でじっと見詰めながら頬を擦り)
いーや、やっぱり酔ってるね。
顔赤いぜ?
……何だよ、泣くなよ、気にしてないって。
素直じゃないくせにわかり易いトコも好きだよ。
(キスにお返しとばかりに唇啄み)
(涙目の瞼を、指で拭う)
……いいぜ、勿論。
(にじり寄るイリーナの腰に手を添え緩く抱き)
(進入してきた舌を逆に捕らえ、絡める)
【いや、奇遇ですな…、オレも眠気魔人が到来の悪寒でスロウですわ。
今夜はちゅーw だけで切り上げますかいw?】
>>810 どっちって・・・私・・・さっき言ったじゃない?
ぁ、言ってなかったかしら・・・で、でもわかったでしょ? ぇ、わからない・・・の?
(ものすごく不安になりながら、真意を図るようにじっと見つめ)
・・・ええ、酔ってるわよ。思いっきり。
だから、言いたいことも伝わらないと、泣きたくもなるわけ
(もういいやとばかり、涙を見られてるのも気にせずに。
潤んだ目をそのままザックスに向け)
・・・!・・・ゃ、やだ・・・ん・・・っ・・・!
(相手の舌が動き出すと、ビクンと反応し。
捕らえられた腰から熱い感覚が昇ってくるのがわかって、身をよじらせて)
う、動かないで・・・ぁ・・・っ・・・ん・・・・・・
(形だけの抵抗の言葉を吐き
もっと自分からも求め相手の舌を強く吸って)
【本当に申し訳ないです。眠いというより、なんかレスが・・・調子悪い・・・みたいな。
ザックスのレスに読み入ってしまうのがいけないのかもw キャラハン失格だ_| ̄|○
次回は反省して、もっと頑張りますので許してください・・・orz】
【レス不要ですので、ザックスさん落ちてください。
あきれてなければまたどうか・・・なんて今夜ちょっと言えないですけど。
すいません、お疲れ様でした。楽しかったですおやすみなさい】
>>811 ……わかってるよ。
オレだってたまに照れるしはぐらかしたくなる事だってあるっての。
(少々赤面しつつ、見詰め返し) ………嬉しいよ。
だから泣くなって、悪かった。
言いたい事もきっちり伝わってるから、安心しろって…、な?
(額くっつけて涙ぐむ瞳をじっと見詰め)
…はいはい、成すがままに…。
(素直じゃないなー等と苦笑交じりに受け入れ)
………こんなトコで尋問してっと風邪引きますぜ、お嬢さん。
モグハウス行って続きしような♪
(言うなり抱えあげてモグハウスへ)
【今宵の後はご想像にお任せ致します、と。】
【いやいやいや、調子悪い日はトコトン調子悪いもんすからお気になさらんと。
むしろ読みいらないとワッカンネーもん書いちまうオレが悪いような w 】
【呆れるなんてんなこたァ無い(断言) また絡んでやってください。
ごゆっくりオヤスミなさい〜♪ では、落ちます ノミ】
(一部始終をどうやら見ていたらしいw)
ザックス・・・男前ジャンw
へー・・・あんなふうなんだ。他の人のHって・・・(頬染め)
(どうやらあの後目くるめく世界が広がったらしいw)
イリーナったら・・・あんなになっちゃってw(クスクス)
・・・からかっちゃおうかな・・・(イリーナの眠る部屋の前に)
う〜ん…なんか寝れないなぁ…(ガチャ/着替えてドア開け部屋を出るとイリーナの部屋の前のリュックに気付く)
な〜にしてんだろ?
…ちょっとおどかしてみよっかな♪(つぶやいて気配を消してリュックの背後から近づき)
…何してんのさ?(耳元で言ってみるw)
【こんばんわ♪まだ起きてます?…落ちちゃったかな?(汗】
>814
きゃぁ!(いきなり耳元で声かけられて焦る)
な!・・・だ!・・・ユフィ?
び・・・びっくりした・・・
な・・・なんでもないよ。なんでもない!お・・・おやすみーw
(そそくさと離れてどっか部屋に逃げ込むw)
【うわ!ごめんなさい。寝てた。そして眠気継続の為落ちます。
えーん。睡魔の馬鹿ぁ!またからんでねー。お休みなさーい。】
…って…アレ?なんで!?…そっか夢かぁ〜みょ〜にリアルな夢だったなぁ…本物のリュックみたいだったし…まあ、いっか
…もっかい寝よっと(軽く目をこすり再び夢の中へ)
【みんな忙しいのかな…また後で顔だしてみよっと♪おやすみなさい(手振り)↓】
>>815 う、うん…おやすみ〜♪
…でもリュック…自分も眠いのに何する気だったんだろ?
…狽ワさか!…ね?///
…いや、(思ったことを払いのけるように首ブンブンして)深く考えないでもう寝よ、うん♪(少し焦り/でも変なドキドキ感を持ちながら)
【剥。見たらレスついてるし…完全にすれ違い orz
まあ、また楽しく絡みましょう♪
では、おやすみなさい♪↓】
(広場に登場。もちろん晴れ着w)
あーもー・・・オヤジ達あんなに酔っ払っちゃって・・・
介抱するほうの身にもなってほしいよね!まったく・・・(ブツブツ)
ま・・・お正月だし・・・大目にみてあげよっかなw(はっと気づいた様にカメラ目線でw)
あ!あけましておめでとー♪リュックだよ!
みんないい年迎えられたかな?あたしは・・・うん。たぶんいい感じw
去年はいろいろあったよね・・・
嬉しい事も・・・悲しい事も。
今年は楽しくて嬉しいこと。いーぱいあるよきっとw
だから・・・
また今年一年よろしくねーw
あ。そうだ。カモメ団の一員からメッセージ預かってるよw
みてみてねーw(そういうと晴れ着の胸のところからスフィア取り出して)
「あけましておめでとう。
今年もリュックをよろしくだし。
今年のカモメ団はアニキが中心でなんかやるっていってたし。
はぁ・・・めんどくさいし・・・(肩落とし)
そうそう。去年のうちに、リュックにくっついてたぬいぐるみに
その広場周辺とモグハウス内に
通信スフィアと録画スフィア置いておくように頼んだし。
通信スフィアのほうは、偶然見つけた時空の穴を使って、
そこらじゅうの世界にばら撒いておいたし。
クリスタルとかマテリアとか。
そんな感じのエネルギーがあるところなら大抵つながってるし。
使い方は人それぞれ。ソコまで責任もてないし。
録画スフィアも同様。好きに使って楽しむといいし。
え?無責任?
・・・僕まだ子供だし。」
(どうやら彼女も内容を知らなかったらしい。)
・・・あ・・・あはははw(苦笑)
何時の間に・・・_| ̄|○
と!とにかく!
たのしくやろうねーw(逃げるように森の奥へw)
【はいどーもwあけましておめでとうございます。
勝手に設定増やしてみる。無視するもなんか使うも貴方しだいw
さて・・・あたしはどう使おっかなw(考えてないのかよw)
ということで今年もよろしくw
今夜来れたら来るねーw暇な人あそぼw】
(ほろ酔い加減で出現w)
えへへぇ♪お酒ってたのしーw(チューハイ片手にふらふらと)
・・・(閑散とした広場を眺め)
だーれもいないね。お正月だししょうがないかw
んー・・・(しょぼしょぼした目で)
さむ・・・火・・・(おぼつかない感じで薪を組んでボムの魂投げつける)
(一気に燃え上がる炎)
わーw綺麗だねぇw(結構すごい勢いで燃えているが本人意に介さず。)
あったかーw(火の前にちょこんと座り手をかざして)
【ふむ。元日の夜に暇してるのなんてあたしくらい?
(いろいろ波紋を呼ぶかもしれないからそういう発言は控えれ!w)
遅くなっちゃったから誰もいないよね・・・待っててみようかな。】
・・・zzz(いつの間にか眠ってしまったらしい)
(眠るリュックに優しく毛布をかける小さな影・・・
埴輪のような顔の緑色のぬいぐるみがぴょンぴょンはねて去っていきました)
【おやすみーw】
823 :
ティーダ:05/01/02 23:25:20 ID:8hBsQ4lg
明けおめッス。
みんなー、モチ食ったかー?
(いまだ晴れ着wで通信スフィア弄ってるようだ)
こらぁ!シンラ!何やってんのさ!あんた!
こんなものどう使うのよ?まったく・・・(通信スフィアに怒鳴ってる)
「そんなこと知らないし。うまく使えば有用だけど
下手に使えば毒にもなるのはどんな発明品や道具でもそうだし。」
そういう事いってるんじゃなくて!だいたいあんた子供でしょ?
どうしてここのこと知ってるのさ?ここはね?あたしみたいな大人が来るところなの!(説得力なし)
「僕とリュックなら精神年齢間違いなく僕が上だし。
そこのことはアニキが前からセットしてた通信スフィアで知ったし。
後学のために有用そうだから情報収集だし。・・・別に裸なんか興味ないし。」
・・・ほんとにぃ?(ジトー)
ふぅ・・・まぁいっか。(晴れ着の裾をはだけて座り)
変なことに使うなよ?通信スフィアに録画機能はないんだよね?(確認)
「・・・カモメ団も資金繰りが厳しいし。」
・・・どういうこと?
「そういうことだし。」
・・・へ?
「僕まだ子供だし。」(それだけ言うと強制通信カットw)
・・・?(意味が分からずたたずむ金髪)
【だれかいるかなーw】
(息を乱しながら広場に駆け込んで)
・・・はぁ・・・はぁ・・・新年早々・・・・・・わたし、出遅れた?
あっ!しかも晴れ着まで着てるのがいるしっ
私だって着ようかと思ってたのにーーー!
(リュックの振袖を見やって地団太w)
フ、フンだ!やっぱり私みたいに仕事できる女には
スーツがいちばん似合うのよね。(負け惜しみ言いつつネクタイ直して)
あっ、そうそう。あけましておめでとう。
通信すふぃあに録画すふぃあ?
>>819も
設置されたようだし、今年はもっと賑やかになるといいわね。
私からも、タークスがスカウトできそうな人材をハゲシク募集しとくわ。
・・・スカウトできそうもない人も募集しとくけど。
ま、そんなわけで、今年もよろしくね!(ビシっと決めポーズw)
【あけましてオメデトウございます。>>スレの皆様
今年はもうちっと出現頻度上げて、書き捨てばかりじゃなくて
ロールできるようにしたいですね。修行しつつw
二キャラなどと大それたことも考えてたりもしてw・・・どうぞよろしくお願いします】
>825
(なんかぶつぶつ言ってる人発見w)
あ!イリーナだー!
あけましておめでとー!(ほろ酔いで走りよりそのままボディーアタックw)
(ごろごろともつれ合うように転がってリュックマウントポジションゲットw)
ねぇねぇ!なんでスーツ?晴れ着は?
女の子は新春晴れ着大会でないとカモメ団の男どもが襲いに来るんだよ?
すっごいことされるよ?晴れ着!着なさい!(スーツの前をがばっとあけて)
(掛かる息が酒臭いのはご愛嬌w)
【わーいwイリーナターンwあけおめw】
>>826 あっ、リュックじゃない。
あけまして・・・・・・・キャーーーーー!?
(決めポーズで油断しまくりのところ、あっさりアタック&マウントを許しw)
やめてよっ、重いじゃない!
なんでスーツかって?
それは私がカッコイイ女・・・いやっ、やめなさいーーー!
なにそれー、カモメ団なんて知らないわよーーー!
(スーツをあけられてジタバタ抵抗しつつw )
あ、アンタってば酔ってるでしょ! 酔っ払いにこの私がどうかされるとでも?
(負けずにこっちも顔をグッと近づけてw)
【イターw! ことよろーw っていいんかいw】
>827
うるさい!じたばたするな!
いいから着るの晴れ着!(どこからか黒い雰囲気の晴れ着を取り出して)
んふふ〜♪これイリーナに似合うと思ってさぁw
そっちは知らなくてもカモメ団は知ってるの!
すごい事されるから!悪いこと言わないから着なって!(脱がし脱がしw)
酔ってない!(突然近づく顔にぎょっとした表情を浮かべるも)
・・・おいしそう・・・(とろーんとした表情でイリーナの唇に吸い付くようにキスを落とし)
>>828 いやっ!こんなんじゃなくてっ、もっと可愛いのがいいっ!
(黒い雰囲気の晴れ着を見たとたんますます抵抗w)
ハッ! じゃなくて! タークスの私がそんなチャラい物着るわけ・・・
や、やめてーーーー! 新年早々、ちょっ、わっ・・・露出なんていやあ・・・っ!
(ポジションが不利な上にリュックの勢いに押されて、
暴れてるのに脱がされていってしまうw)
・・・っ! んぅ・・・んんっ!!
・・・・・・ん・・・・。
(言いたいことは山ほどあるがw 不意のキスで言葉を奪われ。
負けず嫌いなためか、思わず自分から舌を求めるように、
リュックの唇をつっと舐めてみたり)
>829
えー!かわいいじゃんこれ!(不満そうw)
いいの!新年だから露出なの!
あたしもほら!(不意に自分の晴れ着の胸をはだけ)
(チラッと見せる胸の谷間wもちろん下着はナッスィング)
ねw(にこーw)
だからイリーナもとりあえず・・・(ぺロッと舌なめずりして)
露出だー!(なんかもうすっごい楽しそうにイリーナを一糸まとわぬ姿に。)
(理性とか飛んでるので刃物持ってますw)
んぅ!(不意に絡められた舌に驚愕するが、生まれる奇妙な感覚に瞳を閉じて)
・・・あれ・・・なんだろ・・・(うっとりとぬれた瞳でイリーナを見つめ)
あれ・・・?ハンアケンハアンギ・・・(アルベド語でてるよ!)
(イリーナを強く抱きしめて)
ヌゾル・・・キサミ・・・ダヤン・・・ベチハミ・・・(だから何言ってるかわかんないから!)
>>830 アンタのセンス、ダメダメすぎよっ!
だいたいねえ・・・・・・ああっ、ウソっ!?
け、けっこう・・・スゴイじゃない・・・
(晴れ着に文句つけようとしてたら、
いきなり見せられたリュックの以外に豊かな胸に目を取られ
一瞬ポーっとしてしまうwマジですか?)
いやあああああっ!
なっ、なっ、なんで!?
(呆けてるうちに、抵抗しきれずいつの間にかオールヌードwいいんですか?w)
・・・・・・や、やだ・・・そんな顔で見つめないでよ・・・
(リュックの濡れた瞳にゆうわくされ、赤面w)
な、なんか変な気分に・・なっちゃ・・・ぅ・・・・・・ん・・・
(リュックを抱きしめ返して、こっちからも焦点の怪しい潤んだ瞳で見つめ)
・・・ん・・・っ・・・な、なに・・・言って・・・る・・・の?
(トロンとした目で問い)
【おーいw】
>831
センス悪くないもん!結構自身あるんだけどなぁ・・・
(谷間どころかおもむろに全部露出w)
何でって・・・晴れ着?(闇笑wいいんですか?(キクナ))
だって・・・イリーナ・・・(イリーナの肢体を食い入るように見つめて)
綺麗なんだもん。
イリーナも?(とろんとした目で見つめて)
じゃぁ・・・いいよね・・・(着物を脱ぎ捨てこちらも一糸まとわぬ姿に)
なんか・・・変な気分でさ・・・
ねぇ・・・しよ・・・ぉ・・・?(艶かしい様子でイリーナに詰め寄ったかと思うとそのまま倒れこみ)
・・・ZZZ(寝落ちかよ!)
【さーびすさーびすぅw】
>>832 じ、自信つけないでよっ、勝手に。
もっと謙虚になりなさいってば・・・・・・う、うそおっ!?
(トートツに素っ裸なリュックに絶句w )
・・・ぁ、け、けっこう・・・キレイ・・・?ううん・・・わ、わたしの方が・・・
って!! 私まで全裸じゃない!?!(今頃気づいてたりw)
い、いいかって? ・・・女同士でこういうことするのって、
すごくヤヴァイと思うの・・・だって・・・だって・・・ぁ、でもヤヴァくないことも・・・ある?
(自分でも何言ってんだかわからなくなりつつ)
やっ・・・やめっ・・・きゃ・・・っ・・・そ、そんな・・・ぁっ・・・
(リュックの意外にグラマーな肢体が倒れこんでくると
ドキドキして息が上がってしまいw)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エ?
寝 て る し !!
ちょ、ちょっと、このバカ娘っ!よくも・・・私のこと、こんなにしてっ・・・
新年から恥ずかしいったら!(真っ赤で涙目)
・・・って、怒ってたら・・・わたしも・・・なんだか・・・ねむ・・・・・・ZZZZ
(最後の理性でスーツのジャケットだけかけると
ドッと疲れてリュックの横でそのままスリプル♪)
【OKOKw ゼザさんに怒られないようにねー♪ 】
>833
【新年早々ネタしちゃった・・・付き合ってくれてありがとねwイリーナ。大好きw
ROMさん怒らないでね?今度はしっかりイリーナ乱れさせるからw(オイ)
さてさて。もう夜も更けたし。あたしはオヤスミナサイですwまたねーw】
>>834 【いえいえ。リュックのノリに敵う人はいないからタブンw
ROMさんのためにいつの日か続きでも?w
って、乱れさせってなんなのよっ! (急にキャラ登場
このモグ娘っ、今度あったら、タークスの意地を見せてあげるからっ!
覚えてらっしゃい・・・で、オヤスミなさい】
・・・くしゅん! (スーツ一枚かけただけの体をブルっと震わせ)
Σハッ! こ、ここは・・・・・・モグハウス前の広場で、(クラクラする頭を押さえて)
私は・・・・・・タークスのエースで、(違うってw)
その隣で、晴れ着はだけて倒れてるのがリュック・・・!(急に記憶がもどって赤くなるw)
この状況・・・・・・証拠隠滅しかありえないわ。
タークスの意地と心意気にかけてっ!(妙なところで気合が入り)
仕事、しごとーーーーー!
(言うが早いか一瞬でスーツを着直し、素っ裸のリュックを2枚の晴れ着で簀巻きにして
モグハウス2階に放り込む。ベッドの上とは限らないw)
かんりょう!これで、誰にもわからないハズよね。(手をはたきながら満足げに)
って、なんだか頭痛いわ。風邪引きかけてるのかしら・・・
私も今夜はもう休むことにするわ。おやすみなさい。
(フラフラともうひとつの寝室の方へ)
【いきなり過疎ってるし!w 新年そうそうフザケすぎが祟った?
素で風邪引き始めなようなので、今夜はいい子に寝ます。が、治ってたら
明日かあさって夜来て見ますね。会えた方よろしくですノシ】
あ〜、どっこいしょっ・・・と(どさっ)
ふぅ〜、旅するのも疲れるな・・・。
さて、今日は運良くここに辿り着く事ができたし、
あのオウサマ御用達みたいだしな、泊めてもらおうか。
(ガチャッとモグハウスのドアを開けると、目の前には散乱した衣服がw)
・・・お、おいおい・・・なんだよ、コレは・・・?
は、ははっ、あのオウサマの言ってた通りだな・・・(苦笑)
まぁ俺はオウサマほどお人好しじゃないからな、放っておこうw
(モグハウスに小さなテントを張り、消灯)
【今年最初の本スレカキコですw
来れたり来れなかったりが続きますが、
タイミングが合ったらまた遊んでやってください。
ということで、お休みなさい〜ノシ】
ほひほひほひーー!!!!
お前等明けましておめでとう!!!
今年は俺様出演のFF7関連のモノが沢山出る予定だから宜しくな!!
■には山吹色のお菓子ちゃんと廻したし完璧だな…ほひひ…楽しみだ!
(時折笑みを浮かべながらトテトテと闇の中へ消えて行く)
頭痛治ったわ!(ガバっと起き上がり。
@モグハウス2階イリーナ専用寝室←勝手にドアにプレートかけた)
やっぱりダテにHP高くないわ、私って。実は先輩たちよりも高かったりするのよね。
(ウフフと満足げに笑って身支度を整える)
あら?なんかドサッて音が・・・?
>>837 え、なんで家の中でテント張ってるの!?ちょっとー?
(声をかけてみるが行商モグは就寝中らしかったw)
あっ!! あの「ほひ〜」って下品な声はっ!!
(
>>838に反応すると、バーンとドアを開けて外に飛び出すw)
三段腹オヤジっ、しょーこりもなく沸いてきたわね!(ワナワナとコブシを握り締め)
今年こそコテンパンにのして、神羅ビルの屋上から逆さ吊りにしてやるっ!
待ちなさいーーーー!!(土煙をあげながらコルネオおじさんを追って森の中へ)
【11時くらいに来てみます。誰かいるかな】
うぅ〜ん・・・。
なんかヤケにバタバタとうるさいなぁ。
(眠そうに目をこすりながらテントから出る)
あれぇ?誰もいないじゃないか。気のせいだったのか?
まぁいいや、それよりも腹が減ったな。
そういえばオウサマが、冷蔵庫に食い物があるって言ってたな。
ちょっとばかり拝借するか。
(トテトテとキッチンの方へ)
【こんばんは〜。しばらく誰かを待ってみます〜】
(もそもそ、と冷蔵庫の扉を開けっぱなしで食べ物を漁る。
気がつけば、すでに残量は少なくなっている)
ふ〜、満腹満腹〜♪(げぷっ)
さぁ〜て、腹も満ちたし、もう一眠りするかぁ!
(ま〜るくなったお腹をポンポンと叩きながらテントへ戻る)
【睡魔がきてしまったので、これで落ちますねー。お休みなさ〜い】
あのオヤジったら、逃げ足早いんだからっ・・・
今度会ったらただじゃおかないわ!
(コルネオを追うも、やっぱり見失いw。白い息を吐きながら怒っている)
・・・っ。いけない。こんなんじゃまた風邪がぶり返しそう。(くしゃみしかけて)
モグハウスに戻ってましょう。(で、またモグハウスへw)
!! 怪しい物音がするわ。聞いたことのない声だし・・・・・・。
(キッチンのドアの陰に銃を手に身を潜めw)
そこの不審者、大人しく両手を見えるように挙げなさい! おかしな動きしたら撃つわよ!
(両手で銃を構えてキッチンに飛び込む。たまには諜報部員してみたかったらしいw)
・・・あらら? 誰も・・・いない? (誰もいないので拍子抜け。もっと早く気づけって)
【あっ・・・と。打ってる途中でリロードしたら落ちレスハケン・゚・(つД`)・゚・
来るの遅かったー。行商モグと話してみたかったので、
また今度ヨロシクお願いしますね。おやすみなさい】
ふわぁー、どんどんすっごく寒くなってくるなぁ
雪も少ないけど毎日降るし・・・
(寒いの嫌いだというのと同時に、白い息が闇に溶けていく。
モグハウスのドアをくぐって部屋の中を見渡す)
ここに来るの久しぶり、皆どうしてるかなぁ
(まだ構造を良く知らないモグハウスの中を歩き回る。
食い散らかしたままの食料庫や脱ぎ散らかしたままの人の部屋をみて苦笑してみたり)
【11時位まで待機します〜】
あーなんだか良く眠れたわー。後で仕事片付けないと・・・
モグハウスでだって私、サボってるわけにはいかないのよね
(大きく伸びをして、もそもそと2階のベッドから起き出す。
仮眠取ってたのでタークススーツはクローゼットに。
で、衣裳部屋にあったチョコボ柄のパジャマを着てたりw)
【ナナキさん発見ー♪ いらっしゃるかな】
(一通りモグハウスの中を歩いた後、ダイニングルームで丸まってた。
階段付近だったのと獣の聴覚で2階からの物音に気が付いてクッと頭を上げる)
今、なんか音がしたよね。 ・・・・・・あの服の散らかった部屋に居た人かな
(中の散らかり様に流石に部屋の中には踏み入れられなかったらしいw
体を起こすと階段を上り始める。 何気にギシ・・・ギシ…と重い音が出てる)
【イリーナさんお久しぶりですー!まだ居ますよぅ〜♪】
ん? 誰かいる・・・みたい?
(眠気を引きずりながら、整理整頓された
イリーナ専用寝室から顔だけ出してみるw
いつも服脱ぎ散らかして落ちてるのはリュックだってw
あっ!? レッド・・・!!(いきなり目に入ったナナキにビックリして
部屋から飛び出す。思わずナンバー忘れてたりw)
【お久しぶりですーノシ】
なんかこの階段妙に大きな音がでるよぅ…
音だけ聞いてると、ヴィンセントの居た屋敷みたいで何か怖いな
(自分が出してるにも拘らず、物凄いビクビクしながら階段を上がっていく)
あ、さっきのあの部屋、なんか灯りが漏れ・・・・・・うわぁ!!!
(部屋の前まで後17歩と言った処で急に飛び出してるチョコ柄の物体(オイ)にビクーッと声上げて
影の主がイリーナと分かると安堵と一緒に怖がってたのを誤魔化そうと妙に怒ってみせる)
なっ・・・なんだよもう脅かすな!
【待ってて良かったですよぅ…一人でどうしようかと。落ちロール打ってましたw】
>>847 お、脅かすなって・・・私の方がよっぽど・・・・・・イエ
なわけないじゃない。私はなんてったってタークスなんですからねっ
(普段どおり言ってポーズ取ろうとしたところで
思いっきり自分のパジャマ姿に気づくw)
・・・ぁ、つまり、私だってタマには眠くなったりすることもあるから。
ええと、部屋でお茶でも飲む?(気まずいので優しげに手招きしてみる)
【私もよくありますよ>一人でどうしようw あ、ひょっとして動物系のが良かったですか?w】
タークスだって言ったって、さっき思いっきり驚いてた癖に・・・
(名前を中途半端に呼ばれたのは聞こえなかったらしい。
冷静になってみれば相手の姿が眩しい黄色である事に気が付いて)
パジャマ姿って事は・・・オイラがここに来るまで寝てたって事?
え、お茶・・・・・・・・・? 毒入り?(まてー!)
(イリーナの手招きに思いっきり疑わしそうな目を向けてボソリ)
んー、でも廊下で話してるの寒いから部屋、入っていいかな。
オイラ寒いの嫌い・・・・
人が居ないとどうにも・・・(苦笑 うぁ!そんな事!!w ナナキに襲わせようって魂胆ですか!!w】
>>849 驚いてなんかいないわよっ! この、反乱分子のくせに・・・っ
じゃなくて、今夜は見逃してあげようかなって、せっかく思ったのにー
(最初から捕獲する気は皆無なのに、一応ブツブツ)
は?毒入り?・・・そいういえば、いつぞやのアップルパイ毒混入事件を
思い出すわね。いくら私がやっかまれキャラだからって、
人の作品に猛毒仕込むなんて絶対許せない!(思い出して怒ってきた。ネタは古いすw)
そんなことはどうでもいいんだけど・・・(勢い良く言っていてふわーっとあくびが)
ま、しょうがないから、入ってもいいわよ。いちおう暖房入ってるけど。
勝手にしたら?(とか言って自分は部屋に入ってしまうw)
【お、襲う!?(素でガクガクw いえ、トンベリとか見たいかな・・・って←ヤメトケ
ゴメンナサイ、今夜せっかくですが、眠くなってきちゃって、あと1レスで落ちつけていい?w】
オイラの名前はハンランブンシなんかじゃないやい!!
(ついでにレッドなんとかってのも違うー!と其処だけは強調して唸り)
え、何それ!人の作った物に毒入れた奴がいたのか。
タークスっていろんな処から恨み買いそうだからなぁ、しょうがない事かも・・・・
(あくまで毒混入に怒ってはいるが、まさか作ったパイ自体がどくとは思ってないw)
か、勝手にしたらって置いていくなよー!暗い所に一人にするなー!!
(ドアの向こうに消える姿を追いかけて部屋に入ると、断然暖かい部屋の中。
ついクァア・・・と欠伸が漏れて、床に丸くなる。見た目にはでかすぎる猫w)
あったかいなぁ・・・・このまま寝ちゃおうかなぁ・・・・・・・・・・・・・zzz
(尻尾がフラリフラリと揺れたと思うと、直ぐに寝息が聞こえて)
【あ、♀dべりですか?是非(ニヤリ) こちらもそろそろ落ち予定だったので、つか先に落ちますスイマセンー(;´Д`)
今日は有難う御座いました!また遊んでやってください〜♪ 次は獣同士で(な】
・・・ったく。うるさいわよ、反社会的危険分子っていうか、
人の仕事増やす美容の敵っ。(神羅に歯向かう者はみんなそうw眠いので口の中で呟いて)
そう!そうなのよっ!(いきなり振り向いて大きく同意w)
私が心をこめて作ったパイにソルジャーですら一発ライフストリーム行きな超猛毒を・・・!!
って・・・なによ、それ!タークスは恨みなんて買ってないわよっ!
世のため人のため・・・っていうか、神羅のために頑張ってるんだから・・・ま、今夜の所はいいわ。
(と大人しくなり、ナナキが床に丸まった気配・・・を感じるや、目がキラリと光りw)
フッフッフ・・・かかったわね、アバランチ! 覚悟っ!!
(チョコボパジャマをひらめかせて飛びかかると、ナナキの首ねっこを押さえ込んで
ベッドに放り投げて、自分も上からダイブw)
あ!やっぱり、あったか〜い☆ 前から暖かそうって目をつけてたのよね(ナンダソレ
寒い夜は、人工的なヒーターより、コレよね。
(勝手なことを言いながらもがくナナキを押さえ込み、
柔らかい毛皮に頬をすり寄せ、一人気持ちよく眠りに落ちて行き・・・)
【dベリしゃべらないから、なんか考えときますわw こっちも時間余裕なくてすみませんでした。
では、またの機会に。おやすみなさいノシ】
(´・ω・`)ザックスたん忙しいかな・・・
854 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 15:25:19 ID:l4Hh/r0z
てすつ
ここも終焉が近いようじゃの……
そんなことない!
そんなことないよ!
あたしがいるし!(ホントカヨ)
【そして書き逃げます。あぁ・・・あたしのばか・・・】
857 :
イナミ:05/01/28 18:53:17 ID:+HO8yeEs
・・・
858 :
イナミ:05/01/28 18:56:02 ID:+HO8yeEs
終焉?
ここはどこだ?
久しぶりに来たわモグハウスに・・・
ってなんだかホーンテッドマンション化してない、ここ?
(人気のない室内をこわごわ覗きながら)
ゴーストでも住み着いてたらどうしましょう。
あら、新しい人の気配?
>>858 ちょっと待ってみようかしら(ソファに腰を下ろして)
リュック、ゼザさん、レッド13・・・みんなどこに行っちゃったのかしら
あのリストラーズ、じゃなくて、ザックスにも・・・会いたいわ
(窓の外を見ながらため息)
【すごい状況に目が・。1時間ほど待機してみます;】
・・・仕方ないわね。
でも、終焉なんて、このタークスのイリーナが許さないからっ!
覚えてらっしゃい!
(チョコボ仙人に向かって無意味に怒鳴ると、夜道を駆けて)
【みんなガンガレー。ではーノシ】
861 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 16:57:05 ID:MPBY/Ktp
人任せ(・A・)イクナイヨ!! ……。・゚・(ノД`)・゚・。
(広場の隅にある通信スフィアが、ゴーグルをかけた少年映像を映し出す)
誰か見てるかな・・・
久しぶりだし。
随分寂れてる感じだし・・・だれもいなくなっちゃったのかな?
通信スフィアも引き上げたほうがいいかもしれないし。
(その言葉の後に、後ろから元気な女性の声が聞こえる)
「なんで引き上げんのさ!誰かきたらどうすんのよ!?
とりあえず今夜あたし様子見にいってみるから!
あんた伝えといて!シンラ!」
(走り去る靴音と、アクセサリーがちゃらちゃらと立てる音が聞こえ)
・・・そういうことらしいし。
だれかもし見てたら、今夜様子見てみてほしいし。
(小さな声で)彼女・・・ああ見えて寂しがりやだし。
「聞こえてるぞぉ!よけいなこというなぁ!」
・・・そういうことだし。それじゃ。
(通信スフィアの映像が唐突に消え去る)
【誰か来るかなぁ・・・】
ガサガサ(森を抜けていつもの広場にたどり着く)
よっ…と、な〜んか久しぶりにきたカンジ…誰かいるかな〜?(キョロキョロ辺り見回し)
…う〜ん…みんなどうしたんだろ?
狽サーだ!、もぐハウスは?(ダッシュで広場をぬけもぐハウスへ)
コンコン♪(一応ノックしもぐハウス内へ)
…うわ〜まっくらだぁ…(電気つけて内部を見てまわる)
…まっい〜か♪久しぶりに来たし、今日はテキトーに空いてる部屋使わせてもらっちゃえ〜♪(個室のドアを元気にあけてベットに身を投げる)
ん〜♪ふかふか♪誰かこないかな〜
【久しぶりに来たので待機します】
…ん…む〜…ムニャムニャ…へへ〜♪クラウド…
買Kバッ!!(突然思い出したように跳ねおきる)
うわっ!アタシ…そっか…いつのまにか寝ちゃってたんだ…
…ん〜っ…(軽く背伸び)ふぅっ…それにしてもアイツ(クラウド)の夢を見るなんて…(少し顔を赤くし)
…アイツ、元気かな〜(もぐハウスの窓を開けて少し物思いにふける)
さて、と…目、覚めちゃったし今日もマテリア探しに行こうかな♪(いつもの服に着替え)
…よ〜っし、しゅっぱ〜つ(言って森を抜け再び町の方へと姿を消す)
【待機しながら寝ちゃってました(汗)また夜様子を見に来ます】
【てすとー!】
いまさら・・・今更これた・・・
あんなのよ!あのPROXY規制とかいう見たことない魔物!
あたし嘘つきになっちゃったじゃんか!
ごめんなさい。(カメラ目線で頭下げて)
誰かいたみたいだなぁ・・・
タイミング悪すぎる・・・
もー・・・(悔しそうに広場の小石けって)
ふぅ、今日もマテリアゲットー♪(手にしたマテリアを見ながら広場へ)
静かだなぁ〜…
…っくしゅ!、とりあえず部屋に戻ろっ(もぐハウス内の個室へ)
ふ〜♪ バフッ(着替えて布団に倒れ込む)
…まあ、こんな時間じゃ…静かでとーぜん…かな…明日は………スー スー(疲れてたのかそのまま寝てしまう)
【夜様子見に来るつもりだったのに急に用事ができてこんな時間に…orz
明日の夜こそはちゃんと様子を見に来ますね♪
でわ、おやすみなさい(^▽^)ノシ】
…ん…ぅ〜… 買Kバッ(やっと起きた)
やばっ!寝すぎた!?…疲れてたのかな〜
(軽く目をこすりながら)…とりあえずシャワーでも浴びよ
(そのままもぐハウス内の浴室へ)
【こんばんわ♪ちょっと遅くなったけど様子見にきました〜(^o^)
ついでにこのまま待機してみます】
ふ〜♪さっぱりした♪(シャワー浴びて部屋に戻り)
…今日も静かだなぁ…(いつもの服に着替えて)
いちおう広場の様子も見て行こーかな(もぐハウスを出て広場へ)
…っくしゅ!、うぅ…この時間はけっこー寒いね…(言って広場にある通信スフィアをのぞき込む)
…変わりないかぁ…まあ、こーして来てればいつか誰かに会えるよね…(自分に言い聞かすようにつぶやき)
よ〜っし♪、とりあえす気分転換に今日もマテリア探ししてくるかぁ〜♪(再び街に向けて走り出す)
【待機しながらまた寝ちゃってました(汗)
…みんな忙しいのかな…】
あーん、もー忙しい忙しい。先輩たちは出張で帰ってこないし
ものすごい仕事量なんですけど!
(一人デスクワークに励むタークスオフィス内。
雑然とした室内に不機嫌な声が響きわたるw)
ちょっと、コレ、邪魔すぎっっ!!
(イライラついでに、隣のレノの机から豪快にはみ出している
書類の山にヒジ鉄をかまし)
・・・・・・きゃぁああーーー!?
(衝撃により書類、雑誌、可燃物群があっさり均衡を失い、
イリーナの机といわず、周りの床にまでなだれ落ちるw)
元通りにしとかないと、先輩に怒られちゃう(涙目)
・・・ぅうっ・・・なんでまた、こんな忙しいときに・・・最悪だわ・・・
(半泣きで床にちらばった書類を拾い集め)
――気分直しに、今夜ひさびさにあの場所に行ってみようかしら?
(ふと、顔を上げてモグハウスのことを思い出す)
【今夜、来れたら思い出したように現れようかと思ってますが・・・
誰か来るかなー?】
バレンタインネタキボンヌ(・∀・)
872 :
シーモア:05/02/10 22:31:28 ID:Gl9sbnxP
バレンタインネタとくればコレしかないだろう…
♪とっておきの洒落たチョコレート
それはわたしの唇
……
バレンタインデ〜キィッス……大人の味ね
再版しないだろうか、このCD…。
・・・良かった。まだ廃屋にはなってなかったようね
(超失礼なことを呟きながら、久しぶりのモグハウスへ)
あ、コレ、すふぃあとか言うんでしょ。ちょっと借りるわよ。
(ぎこちなく操作しはじめ・・・)
>>871 う〜ん、できればそれっぽいコトもしたいけど・・・私一人じゃ(ブツブツ
・・・あの人、帰ってこないかしら・・・あの素敵なノリ、懐かしいわ・・・
(ちょっと遠くを見て寂しそうに)
って、タークスのイリーナが、そんな後ろ向きにブルーになるわけないじゃない!
(コブシを握ってガバっと立ち上がり)
フフフ、私にだってネタはあるわよ。
宝条博士に素晴らしい手作りチョコの材料、もらってきたんだから!
誰も来なかったら、私が(この世のものとも思えない)
スペシャルなチョコをみんなにプレゼントするわ!(妖しげな笑みを浮かべて)
>>872 ヘンな頭の人が何か歌ってるし・・・セトラの民がいた頃の歌かなんかかしら
(訝しげに首をかしげ)
【いろんな意味でヤヴァめな時間にしか来れませんでした・・・orz。
少し待ってみます】
その「素晴らしいチョコ」を食べた途端
比喩でなくて本当に天国行き、って事はないですよね?
>>874 な、何よ、ソレ!(ムっとしながら)
比喩で「天にも昇るようなチョコ」ってのはアリだけど、
実際、ライフストリーム逝くなんてこと、あるわけないじゃない!!
(手をブンブンさせながら大きく否定w)
・・・ぁ、たしかにこの前のアップルパイ事件は、
被害者も出て、お気の毒だったわ・・・(目を伏せ)
でも、あれ私のせいじゃないし! 今度はちゃんと見張っとくから安心して大丈夫よ(太鼓判w)
なら、持ってきた材料がなんだか説明できます?
まさか自分でも良くわからないのを人に食べさせようとか思ってませんよね?
>>876 えー。だって宝条博士っていえば、神羅が誇る科学の最先端なのよ?
その博士が、「みんなが素晴らしい状態になるチョコの材料」
をくれたんだから、疑うはずないじゃない?(神羅マンセーの新入社員w)
もーあなた、神羅の技術力科学力とか知らないんでしょう?(ため息)
>877
わからないんですね?
わかりました、あきらめてみんなで食べましょう。
でも!もし変な事が起こったらイリーナさん!
その時は覚悟してくださいね!
>>878 まあ、あなた・・・ひょっとして、すごく楽しみにしてくれてるんでしょ!
(目がキラキラw)
あら、「あきらめて」なんて遠慮することないからっ。
思う存分食べてもらうわ。ウフフ。
覚悟・・・ってな、何?(ちょっとドキビク)
ところであなた誰なの?
>879
あ、誰かがいたのでついつい出てきた名無しです。
なお、覚悟の内容ですが
1…ガウ君の故郷獣ヶ原に一人で置き去りコース
頑張って本社まで戻ってきてくださいね。
2…セッツァーさんの飛空艇でタダ働きコース
イリーナさんみたいな美人ならお客さんも喜んでくれるでしょう。
3…みんなで仲良く輪姦コース
まあ、エロパロ板ですから。
のどれにします?
>>800 なっ、なにソレ!?もう覚悟の内容まで書面にして・・・(驚)
それって、私のチョコで被害者が出るって想定してのことなわけ!
(怒りつつも、つい書面に見入り)
とりあえず・・・3はありえないわ(汗) そんなことできるほど人いるわけじゃないし
・・・ってそういう問題じゃないわよ!!
で、1か2・・・なわけだけど・・・
1は、なんだかサバイバルを要求されそうだし、いえ2もある意味そうだし・・・
っていうか、2にするといきなり懐痛むのよね・・・
なんか法外な賠償金要求されてるしスロットマシーンの・・・・・・でも、
まぁ、お客が喜ぶっていうのなら、仕方ないわ2にしとく(まんざらでもない様子w)
・・・これで弁償するのチャラにしてもらえるし(決め付け)
あ、もちろん、そんな事態にはならないわけだけど!
・・・さて、そろそろ眠くなってきちゃったわ。
エプロンまで持ってきたんだけど・・・
(チョコボとモーグリ柄のピンクのエプロンを畳んでしまい)
また日が近くなったら顔出すわね。おやすみなさいノシ
(言うが早いかテレポをかけて消滅w)
【すみませんマジで意識が飛びそうwお相手どうもでした。おやすみなさいませ】
おぉっと!(森から飛び出しつつw)
こんばんわー!リュックだよ!って…
誰もいないよねぇ・・・
まっててみよっかなw
(その頃、キッチン裏口から、怪しげな材料がテンコ盛りの箱を搬入する
謎の金髪黒スーツが…!w)
さてと。予告通り、バレンタインに手作りチョコをプレゼントしに来たわよ♪
ええと、材料は・・・お酒、スイートチョコレート、粉砂糖、クリーム・・・
(上機嫌で、ファイアカクテル、ダークマター、ドリームパウダー、
その他怪しすぎるブツをキッチンテーブルに並べて)
よっし!作るわよー。
(衣裳部屋から持ってきたピンクのチョコボモーグリ柄のエプロンを
スーツの上から付けて気合を入れw
魔女の大釜に火を入れ、ダークマターを溶かしはじめる・・・)
【リュックハケン♪ お久しぶりーノシ ってか、ネタしてますんで、ほっといてもいいよw】
>883
ん?なんかモグハウスに人の気配…
ダッシュだよね!(走りだしモグハウスのドアを想いっきり開けて)
だれかいるのぉ?(キッチンの気配に気づき)
だれだぁ!(とりあえず誰だかわからない人影にダイブ!w)
【ヒサシブリー!元気?元気?かまってかまって!(駄々っ子風味w)】
>>884 きゃあああ!?
(いきなりのダイブwでビックリして魔女の大釜を落とす)
―――うっ!(そしてもうもうと立つモルボル息と同じ効果の煙w)
だ、だ、誰よっ!? 危ないじゃない!
お菓子作ってるとき、気を散らしちゃダメなのよっ!
・・・ってリュックじゃない。もー相変わらず危ない小娘ねえ。
【元気だよーw うん構う】
>885
(イリーナの胸に思いっきり飛び込んでw)
ん?この柔らかい感触は…(むにむにしつつw)
イリーナ!(ガバっと顔を上げて)
イリーナじゃんw元気?
…って何作ってンのさ?(傍若無人w)
【かまって。絡んで。そして愛して?(オイ)w】
>>886 わわっ!?何するのよっ(胸揉まれてw)
なに、この親父臭いあいさつはーーー!!
(とか怒鳴りつつも、うっかり口の端が緩み)
・・・あ、これはね。バレンタイン用に、スペシャルなお手製のチョコを作ろうかと思って・・・
私って、普段はスーツ着て諜報活動してるけど、たまには
こんなのもいいかなって・・・(ちょっと恥じらい気味に頬を染めてみるw)
【すみません。ブラウザ非常事態です。自分のレスだけ見えません・・・なんで?( ´Д⊂ヽ】
>887
オヤジ臭い言うな!(いきなり唇奪ってみるw(どうするつもりだ?))
へ?・・・?
あ。そっか。明日だもんね。バレンタイン。
・・・?
イリーナ誰にあげるの?
・・・
ま。いっかw
あたしもあの人に上げるようにつくろうかなぁ・・・・
材料分けてよ。(キスなどなかったようにさらっと会話続けてみる。)
【うぉ?むりしないでね?】
【これ落としたら再起動逝ってきますね;】
>>888 ・・・んんっ!!(いつもながらあっさりキスされるw)
え、だ、誰にあげるって・・・(困ったようにうつむき顔赤らめて)
そりゃ、社会人なんだから、と、とりあえず、同じ部署の人に配るに決まってるでしょ!
(タークス壊滅かw)
でも、ここでもお世話になってるから、ここの人たちにも
ちゃんとあげるから、心配しないで!
(溶けたダークマターにファイアカクテルを注ぎながらニッコリ笑う)
しょうがないわね。やっぱりあんたも女の子なのねえ。
はい、これ分けてあげる。ゼザさんにあげるんでしょう。頑張りなさいよ?
(そして手渡すのは興奮剤とイカスミ。ガンガレリュックw)
>889
…イリーナ?
コレ…(イカスミと興奮剤を見つめ)
本気?(汗)
…んと…
コレだけもらっておくね?(興奮剤のみ受けとり(え?)w)
名前を出すな!(真っ赤な顔してイリーナに詰め寄り)
…イリーナにも…あげるよ?(ちょっとうつむいて)
【うぃ。いってらっさいw】
>>890 あら、あんたにしちゃ珍しく遠慮するのね?
(ひとつしか受け取らないリュックを不思議そうに見て)
なに今さら赤くなってるのよ、これだから子供はークスクス
(50歩100歩w)
・・・・・・え?
わ、わたしに・・・?な、なんで・・・?
(ドリームパウダーをまぶそうとした手をハタと止めて
こちらも顔を赤らめるw)
【なんかレス自体壊れた?;まあ、とりあえず行ってみます。
お待たせゴメン!】
>891
遠慮っていうか…(汗)
イリーナ…もしかして・・・あんまり料理とかしないでしょ?
…気持ちだもんね…こういうの…
(キッチンにあった板チョコを細かく刻んで湯煎にかけて)
ドンなのにしようかな…
何でって・・・好きな人に思いを伝える日でしょ?バレンタインって。
だからじゃんw
【またせてないよーwゆっくり逝こうw】
>>892 そ、そりゃ、毎日忙しくて、外食とか会社で出前とか・・・いえ
やっぱり、料理は、作った回数じゃなくて、気持ちが問題なのよっ!
って、あんたも言ってるじゃない。
・・・・・・。
(妙に手際がよく作り始めるリュックにしばし見とれ)
ゼザさんって、きっと甘い物すきじゃないわよ。
だからブラックにイカスミ持って来てあげたのにー。
ほら、遠慮しないで入れときなさいよ。視界を遮っていろいろ・・・いえ、何でもないから
(勝手に湯煎のボウルの中に注ごうとw)
好きな人・・・って。だからあんた、ゼザさんいるじゃない?
な、何わけわかんないこと言ってんのよ・・・
(わざとぶっきらぼうに言うと、なぜか目線逸らしてw)
>893
うん。言わなくても分かってるよw
イリーナ忙しそうだもんね。コンビニ弁当もおいしいもんね♪(悪気はない)
ゼザは…あたしの作ったものなら何でも食べてくれるもん。(乙女チックしてみるw)
・・・いりーな・・・?
イカスミはブラックって言うより・・・磯の香りだよ?
・・・うん。なんでもない。
(うまい具合にイリーナがボウルにしている行為に気がつかずw)
ゼザは好きだよ。大事な人だよ?世界で一番ね。(さらっと爆弾投下w)
でもさ。好きな人が一人だけって不自然だと想わない?
あたしは…ね♪(イリーナにウィンクして一生懸命チョコ作りw
>>894 そう!あと、おでんとか美味しいのよねー・・・って違うわよっ!
私がコンビニ弁当なんて買うわけないじゃない。
ミッドガルの高級料亭から仕出し弁当注文してるのよ!
(怒りながら混ぜ終わった怪しすぎる種を
ハートの型に注ぎ込む。なぜか焼く前からブクブク沸騰している)
フン!それはごちそうさま!
まったく最近の小娘は人目もはばからず、よくそーゆーこと言うわよね
(呆れてみせて。微妙に羨望のまなざしは伏せて隠す)
まぁ、そうよね。好きな人は複数いたっていいわよね。
職場の上司とか先輩とか、ソルジャーとか、敵方とかー(指折り数え始める。多すぎだってw)
【いったい私たちの役割はなんなのかとw やっぱネタ要員ですかねw】
>895
ふーん・・・今度そのおべんと頂戴?
おいしそうだしw一緒に食べよ?w
・・・イリーナ…それ…
…
なんでもない。
好きな人をスキって言うのって恥ずかしがらなきゃいけないこと?
イリーナももっと素直になればいいのにw(イリーナがイカスミを入れたのに気づかず肩に流し込みw
でしょ?w
あたしはイリーナ大好きだもん♪
…気が多いなぁ…(肩落としw)
【ねた要員7割。構ってくれる男性キャラがいる場合は3割でやられ要員。(オイオイオイオイオ)w】
(その頃、モグハウスに手紙が届く)
え〜と、あ!ここだここだ!
探すのに苦労したよ〜。
それで、と・・・え〜と・・・ゴソゴソ
あ、あったあった。
これをポストに入れて、と・・・カタン
よし!お仕事終了!・・・じゃなかった、まだ配達が残ってたよ・・・(涙)
よーしっ!頑張ってみんなにお手紙届けるぞぉっ!
(小さな羽根でヒョコヒョコと飛んでいった配達モーグリであった。
このモーグリが届けた手紙には、こう書かれてあった)
これを読んでいる女性の方々へ
くれぐれも、安全で、食べられるものを作ってください。
いくら愛が込められているからといって、愛さえあればそれ
でいいとは決して思わないでください。どうか14日を我々男
性の命日となることのないよう、期待しております。
(差出人は、書いていない・・・)
【私が誰かはトリップでご確認くださいw
今日は時間がないのでこれにて失礼いたします。
今度お話できる日を楽しみにしております、ではノシ】
>>896 いいわよ。しょ、しょうがないわねっ・・・あ、お給料日後にしてくれる?
(思わず懐押さえ)
・・・なぁに?人の作り方ジロジロみて。技術盗もうってわけ?
(大して気にも留めず、ダークグリーンの泡立つ物体@ハート型を
そのままマテリアを放り込んだオーブンに入れ)
え!! わ、私って素直じゃ・・・・・・なかったわね・・・_| ̄|○
今度、好きな人が来たら・・・絶対素直になる・・・と思う
(思い切り思い当たるフシがあるので、しゅんと)
・・・うん。私もリュックのこと大好き(そしてここで素直になるw)
いいのいいの。気が多くたって、女磨いておけばいいのよ!
【その3割がコワイ・・・w 保守7割、ネタ3割ですかねイリーナはw】
【王様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ってご乱入くださいませ!】
>897
【乙女の思いがいっぱい詰まったチョコを吐き出すような人に恋した覚えないよ?(コラ)
残念。絡んでほしかったなぁ…大丈夫なら来て?w】
>898
…お金ならあるよ?大丈夫だからw
ん???
うん?んー?
大丈夫かなって…ソレ食べる人…
なんでもない。
そそ。素直が一番だよ。
せっかくイリーナ綺麗なのに。素直ならもっといい感じでしょ?
ザックスもレノッチも多分メロメロだよ?(だから固有名詞を出すな。)
…うれしいねwありがとうw(チョコを自分の口にちょっと塗って)
一日はやいハッピーバレンタイン♪(そのままイリーナに口付ける。w)
【ノリ!ノリだよ!イリーナ!w】
ガサッ(森の木々をかき分け広場へ)
ふぅ♪遅くなっちゃったけど今日のマテリア探しも順調に終わったし…
せっかく来たんだからまたモグハウスで休ませてもらおうかな♪(広場をぬけてモグハウスへ)
【イリーナさん、リュックさんこんばんわ〜♪そしてお久しぶりです(ペコッ)
…もうこんな時間だけど、少しだけ私も入っていいですか?(ドキドキ)】
>>897 あら、なんか手紙来てるわ。「男性の命日」・・・???
何かしらコレ、失礼だわ・・・・・(ム)
このタークスのイリーナの作品にいちゃもんつけようっての!?
あ、わかった、アバランチの情報操作ね!こんなのに負けるもんですかっ
そういえば、スパイス忘れてたわ!これがないとぼんやりした味になるって
・・・宝条博士が。
(さらに気合が入り、瓶詰めのジェノバ細胞まで一緒に放り込んで)
【あ、ごめんなさい。ちゃんと読んでなかった。おやすみなさい。
いつかステルツキンでお相手くださいませー】
>>900 え、あんたってお金持ってるの?
その服装からして余裕は感じられないんだけど・・・(超失礼)
なら、今度奢ってね。コスタデルソルのシーフードでもいいわよ?
・・・何よ、口ごもっちゃって。
心配しなくても、私の想いっていうか気合入りのチョコを食べちゃった人は、
漏れなく・・・・・・ウフフ。(妖しげに笑う)
な、なんでソコで固有名詞出すのよっ! いいのっ、ほっといてよっ!!
(あとツォンさんもいるし、とか思わず付け足そうとかしてやめたイリーナであったw)
・・・ぁっ!?
(いきなりチョコの唇でキスされて。目を瞠って固まった後、
嬉しそうに赤くなって、舌でチョコのついた自分の唇を舐め)・・・ん、美味しいわ。
ありがとリュック。 お返しあげる・・・(その舌で、リュックの唇をペロリ)
【わかったよ!ハニー!ってちょっと眠いよ・・・ゴメry】
>901
【こんばんわーw元気?ひさしぶりだねーwかまってかまってぇw】
>902
あたしカモメ団の中心人物の一人だよ?
シンラのおかげで結構リッチなんだよねw(オイ)
うんw一緒に食べるって条件付ならおごってあげるw
うん。もれなく…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
んー?うんwほっとくw(ニヤニヤしつつこのねた使えるなぁとほくそえんでw)
ん。…(イリーナの唇についたチョコを舐めとって。)
おいし・・・♪(嬉しそうに)微笑んで
今度ゆっくり・・・しようね?(爆弾発言してみるw)
【無理はイクナイ!】
>>901 あら?あのコスプレ忍者姿は・・・アバランチじゃない!
クッ!やっぱり情報操作にやってきたわね。
負けない。負けないんだからっ。
(独り言いいながら焼き上がったハート型チョコレートケーキ
@なぜかダークグリーンで表面がポコポコ蠢いている
をオーブンから出して片付けはじめる)
【うひゃあ!w リロードしてなかったー。
うう・・・初めてだし絡みたい!んですが・・・ごめん眠気が・・
ユフィまた今度愛し合おうね・・・って何だそれw またねー】
>>903 (そのヤバさ全開の物体をリビングのテーブルの上に、リボンとカードつけて置いて)
で き た ☆
わかったわ。じゃあ、今度食べに行きましょう。重役御用達レストランでいいから(ニヤリ
ん!?なんか妖しげなことたくらんでるでしょ!
ま、今日のところは眠いからこれで勘弁してあげるわっ!
(闇笑を漏らすリュックにドキドキしながら)
じゃあ、ふたりともおやすみなさい! と、みんなにハッピーバレンタイン!!
想いが叶うといいわね!
(嬉しそうに、エプロンを外すと、少し照れたように裏口から去ってゆく)
【こっちも、ごめんよー。もー時間軸めちゃくちゃっすね。おやすみなさい】
>>903 (モグハウスの中に入り)
おろ?リュックじゃん、久しぶりだねぇ♪
元気だった?
(キッチンの様子見て)
ん〜?なんか甘いニオイ…何作ってたの?
【こんばんわ♪お久しぶりです
ちょっと入るタイミング悪かったかも…すいませんorz
では、眠くなるまで遊びましょうw】
>905
あ?ユフィ!(嬉しそうに飛び跳ねてw)
元気元気w
チョコだよw明日バレンタイン!
ユフィは?作んないの?(自分も忘れていたことは棚に上げてみるw)
【うん。からもーw】
>>904 【(中会話のみで失礼します)私、来るのかなり遅かったですし…私もイリーナと絡んでみたかったw
また日を改めて逢ったら絡みましょう♪おやすみなさい】
>>906 あっ、そっか…言われてみれば、明日バレンタインだったよね♪(忘れてたことを隠し極力平静に言ってみる)
アタシ?もちろんチョコ作るよ♪
ユフィちゃん特製のすぺしゃるなヤツをさ♪
>904
…それ…だいじょ…
だよね。うん。大丈夫。だよ。うん。(アセ)
へ!?なんもたくらんでないない!平気平気w
眠いって…まぁいっかwできたみたいだしねw
んwハッピーバレンタインwお休みねw
(裏口から出て行くイリーナを見つめ)
【おやすみねーw】
>907
でしょ?つくんなよw(残った板チョコを渡しつつw)
誰に上げるの?(さらっと聞いてみるw)
910 :
ユフィ:05/02/13 02:59:22 ID:4K/XsHCs
>>909 ありがと〜♪じゃ、さっそく…(残ったチョコ受け取り湯煎にかける)
えっ!?(聞かれて顔を赤くし)
な、なんでそんなコト聞くのさ!?誰だっていーじゃんか〜!
>910
いいんだけどさぁ。ちょっと興味本位?w
そっかぁ。やっぱ恋しないとねw女は恋しないとw
よしユフィ!二人で同盟組もう。
題して…
「恋して綺麗になっちゃおう同盟!」
…ナンダロこれ?(頭の上にいっぱい?マーク飛ばして)
>>911 …う…///
か、からかわないでよ…(顔を赤くしたまま言い返す)
うん♪じゃあ同盟成立だね!
…って、ソレ一体どんな同盟なのさ?(とりあえず聞いてみる)
>912
からかってないよ?(真剣な顔をしているつもりだが目が笑っているw)
へ?どんなって・・・
んと…
恋すればいい!
で。恋してる人に素直にアピールする!
特にバレンタインは絶好調だよ♪(なんかノリで言ってるw)
>>913 よ〜し、そろそろかな♪
(小瓶を取りだし、中の液体を溶けたチョコの鍋の中に入れる)
ちょっとリュック…目が…
うぅ…やっぱりからかわれてるかも…
恋すればいい…かぁ…ならアタシは今、してるから…後はアピール…って!?(リュックを前に弾みでぽろっと本音が出てしまうw)
…い、いや…今のは気にしないで?…ね?(焦りながら必死に取り繕うとするw)
>914
だから!からかってないって!(満面の笑みでw)
してるの!?(キラキラした瞳で見つめつつw)
っとできた!(型に流し込んだチョコを冷冷蔵庫に収め)
さてと…そろそろ寝よっかな。
ごめんね。ユフィ。明日早くからカモメ団のミッションがあるんだ。
また会おうねwお休み。(冷蔵庫の扉に。「ゼザへ。見れば分かるでしょ?上げるから食べてねw」と書き置いて)
【ごめん突然。眠気限界。またからんでね。オヤスミナサイ。】
>>915 …してるよ…///(観念しボソッとつぶやく)
さて、じゃあアタシもチョコ仕上げないとね♪(溶けたチョコを型に流し込む)
っと、そーだ!今のうちに明日のマテリア探しの準備しなきゃ(あれこれ準備してるうちに時間がたつ)
…よ〜っし♪チョコもできたみたいだし、(ハート型のチョコを用意した箱に入れてリボンをつける)
これでオッケーだね♪
じゃ、アタシも寝ようかな…おやすみリュック(シャワーを浴び、着替えてそのまま個室へ)
【今度はエロもやってみたいかも…努力しないとなぁ…
でわ、また絡みましょう♪おやすみなさいノシ】
(ごそごそと草むらをわけてモグハウスへ向かう王様)
・・・昨日はdでもない夢を見た・・・。
パッとリュックが出てきて、
「明日絶対にモグハウスに行くことっ!
渡したい物があるんだから・・・絶対だからねっ!
もし行かないなんてことがあったら・・・大変なことになるからね〜(どんどろどろどろ)
ふっふっふっふっ、何が起こるかわからないよ〜(うしししっ)」
・・・なんてことを言っていた・・・(ぞくぞくっ)
た、大変なことって・・・彼女の事だから、本当に何が起こるかわからないからな・・・。
冗談に聞こえないところが怖い・・・ガクガクブルブル
(そんなことをぶつぶつと言いながら、モグハウスに到着。
モグハウスは真っ暗で、人の気配が全く感じられない)
・・・?誰もいない・・・?
(恐る恐る中に入って電気をつける。やはり中には誰もいない。
が、冷蔵庫に何やら怪しげなメモを発見する)
・・・?何か食べ物のようだな・・・何だろう・・・?
(冷蔵庫を開けると、そこにはリュックのお手製チョコレートが冷やされていた。
ここで今日という日が何かを理解する)
・・・あぁ!そうかぁっ!
そういえば今日はバレンタインデーだったな・・・ははっ、すっかり忘れてた。
(苦笑いをしてチョコレートを手に取る)
ふふっ、これは忘れてはいけないことだよな・・・。
(そうして手に取ったチョコレートを食べようとしたその時、
ふと妙なことが頭を過ぎった)
【続きますよーw】
|д・)誰カ食ベニ来タカシラ・・・(ドキドキ)
あっ、人の気配!
|)≡ サッ
【書き捨てです。良い夜をーw】
(そう、これはあの“調合大好き娘”が作ったものに相違ない。
ということは、ゼザの夢ではないが、本当に何が起こっても不思議ではないのだw
そんなことが頭をかすめた途端に、ボタボタと脂汗が流れ出す王様w)
・・・さて・・・食べないわけにはいかないが・・・、
だからといってまた床に伏すのもイヤだ・・・。
(王様の長考が始まったw)
【うあーっ!眠気に襲われてこれ以上は無理っぽいです(涙)
明日、続きを落としますので、それでお許しください(涙)
では今日はこの辺で・・・ノシ】
(と、一人の黒スーツが何ともなしに現れて。
ひとつ、チョコを摘んでは怪訝な顔をしましたとさ。
細い指は暗緑の固体を摘み、狐のような目はじっと見つめて、
ため息混じりに、口に運んだとさ)
先生!急患です!神羅の社員の方が意味不明な症状で倒れていました!
>>920 【レノさん、帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
・・・やはり危険物だったようですね・・・w】
【さて、昼間に来れたワケですし、
1日遅れてしまいましたが、昨日の続きと参ります。】
(長考を始めてから数十分、ペロッとそれを舐めてみる。
舌がピリピリと痺れ、顔が真っ青になり、白目をむいて倒れる・・・なんてことは幸にもなかったw)
・・・?なんだ、普通チョコレートではないか。
あんなに真剣に悩んでいた私がバカみたいだ・・・ははっ。
さて、それではそろそろ頂くとするか・・・パクッ
(一口で特製チョコレートを平らげる。が、人生というものはそんなに甘いものではなかった。
異変はすぐに起きた。王様もそれにすぐに気づいた。
王様の頭の上に“30”という数字が現れ、それが1つずつ減っていく)
こ、これはっ!「死の宣告」ではないかっ!
くっ・・・甘く見すぎていた・・・まさかこんな仕掛けがされているとは・・・!
お、おそらくリュック自身もこんなことになるとは思ってもみなかっただろうが・・・。
さて、どうする・・・このままではここで野垂れ死にだぞ・・・。
そのまま発見されずに白骨化でもしたら、フェニックスの尾でも復活できないだろう・・・。
(必死で解決策を練る王様)
【もちろん続きますです、ハイw】
【続きといきたいところで、時間のようです・・・(涙)
続きは夕方頃に落としますーノシ】
【あ、復活はしません、っつか出来ません
ちょいと忙しいので、年に一度は顔出しておこうかなと
まあまた、来年のバレンタインにでも】
容量完走直前にスマソだが…
年参キャラハンってのもすごいなw
レノ枠は譲らないってことか?
>>924 【なるほど、相変わらずお忙しそうですねぇ、残念です・・・。
来年のバレンタインを楽しみにしてますねw】
【では、続きを・・・】
(と、ここで王様はあの旅モーグリに教えられた“おまじない”を思い出した。
スティルツキンによれば、『リレイズ』がかかるという、神聖なおまじないらしい)
・・・そうだ、そういえばスティルツキンに教えられたおまじないがあったな・・・。
確か倒れた後に自動的にレイズがかかる魔法だったな・・・よしっ!
何もしないよりはマシだっ!やってみようっ!
(手を組んでブツブツと何やら唱えだすと、パァッと辺りが光りだす。
その光は一瞬で消えてしまったが、王様にリレイズがかかった。
頭の数字はすでに一桁になっていた)
・・・か、かかったのか・・・?
あとは・・・天命を待つ・・・か・・・バタッ
(ゼザは倒れたw
するとゼザの体がまばゆい光に包まれ、天から天使が舞い降りてきた。
天使が倒れている男に触れると、男はうっすらと目を開いた。
目を開いた時には、すでに天使はいなかった)
>>925 【確か新レノさんはいらっしゃいますよ。
確かに年参ってすごいですよねw】
(王様はゆっくりと体を起こした)
・・・助かったのか・・・?
・・・どうやら、おまじないが効いたようだな・・・。
・・・ふふっ・・・ふふふっ・・・あっははははははっ!
(何が可笑しいのだろうか、王様は急に笑い出した。
愛する人が自分をこんなに追い詰めたなんて、
彼女はこれっぽっちも思ってはいないだろう。
そう思うと、なぜか笑いが止まらなかった。
そして、自分もこんなに必死になるなんて、
大人気ないというかなんというか、この男にとってはそれだけで可笑しかった)
ははははっ!あっははははっ!・・・ふふふっ・・・、
リュックのやつ・・・これはお返しをじっくり考える必要があるな・・・ふふふふっ。
(何やら今からアヤシイことを企み始めた王様w・・・しかし・・・)
・・・ふふっ、チョコレート、おいしかったよ・・・リュック・・・。
(穏やかな笑みを浮かべ、感謝の意を込めてそうポツリと呟き、
バサッとマントを翻して、テレポでサーゲイト城へ戻った王様であった)
【と、いうことでチョコレート、確かに受け取りましたよ♪
勝手にいろいろあったことにしてしまいましたが、
お気持ちはしっかりと受け取ったつもりです。感謝感謝♪
それでは今日はこれで失礼しますねー。
1日遅れですが、ハッピーバレンタインです〜♪ノシ】
>>925 【ノンノン、レノは放棄しますたよ
むしろこれで本当にやりおさめで
来年は別のキャラにします、海賊とか、尻尾妹とか】
>928 誘い受けuze-
無駄レス消費してる暇あったら新スレ相談したらどうよ
【みなさんこんばんは。
特にこれといった用は無いんですけどねw
トリップ変更のお知らせに参りました。】
【 ↑
以降はこのトリップで参加いたしますので、
これからもよろしくお願いしますねーノシ】
久しぶり♪ユフィだよ
ふ〜ん…モグハウスいてんさせたんだ…じや、アタシものぞきに行ってみようかな♪
【捨てロル失礼します…本体の諸事情により携帯が一時的に変わったためトリップテストさせてください】