・・・!・・・ぁっ・・・ん・・・はあっ・・・んっ
(ツォンの言葉が耳に入るたび、熱く聴覚以外が
反応し、胸の頂点から脊髄、そして触れられている個所の
熱い神経と全てがリンクして、さらにあられのない嬌声を上げる)
・・・やあ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・!そこ・・・は・・・ダメっ・・・で・・す
お願い・・・はっあ・・・ああん・・・・・・きゃぅっ!!
(ツォンの指で感じすぎる箇所を刺激され
いちばん弱い所を摘まれると、膝を上げて一層高い声を上げてしまう)
はあっ・・・ん・・・
(自分の呼吸は言うまでもないが、ツォンの息に乱れを感じ、
相手も昂ぶっているのがわかると、共犯めいた興奮が昇ってきて
さらに身体の奥から蜜があふれてくる)
・・・あっ!
(不意に冷たさを秘所に感じ。そこが露にされてしまったのを
羞恥より先に、当然なのだ、という諦めのような感情とともに受け入れる)
大丈夫だ…イリーナ
(指先で膣口を愛撫してながら言う。
言いながら一体何がなのか
自分でも意味不明で苦笑したくなった)
(混乱を誘う目の前の女に
そろそろ自分が限界かもしれないと…)
…ふっ
(自分のベルトを外しズボンの前を開けると、
かなりキツくなっていたそこを緩める。
目の前の体に入り込むことを求めていきり立っている
陰茎を解放した。身体を密着させれば、
ソレはイリーナの太ももに突き刺さるかのように)
・・・はい。
(ツォンの言葉に思わずこちらもコックリ頷いて)
・・・あんっ・・・ぁっ・・・やぁっ・・・!
(無防備な姿を身体の芯まで晒しながら、
熱しか感じないのはなぜなのか、はっきりとした答は見つからない。
が、多分それはツォンなのだから、と喘ぎながら惑乱を増す頭で
まとめようとして)
ぁっ・・・!
(熱い物が脚に触れているのを感じ、
本能的にそれに手を伸ばして包み込む)
う……む…
(少し火照ったイリーナの指の感触に、
ゾクゾクと挿入への欲求が高まる。
おずおずとした刺激に、性器への指での愛撫で応えながら、
再びイリーナに口づけ、舌を絡める)
ちゅ、くちゅ……
(唇を合わせながら、お互いの性器を刺激し昂ぶらせる)
…ちゅっ
(音を立てて名残惜しげに唇を離して)
……いいな? イリーナ
(問いの形を取ってはいるが、有無を言わさぬような目と口調で)
・・・きゃ・・・あっあっ・・・ああんっ・・・
(指で刺激されながら、存在を確かめるようにツォン自身を
包み込む、やけどをしそうな熱さだとボンヤリ思いつつ
不器用に指を動かして)
む・・・ぅ・・・ん・・・っ・・・んんっ・・・ぅっ・・・
(深いキスを交わしながら、唾液を受け入れる。
唇を離したときに、口の端から、つっとこぼれたのも
反射的に舌で追って舐めとって)
・・・はい、来てください・・・ツォン・・・さん・・・
(漆黒の瞳に自分自身が映るのを見ながら答える)
……く…っぅ
イリーナのおずおずとした指に
目のくらむような快感が脳髄を
突っ走った気がして目を細める)
悪戯がすぎるぞ…イリーナ
(自身に触れていたイリーナの手を
そっと取るとその指に口付ける)
(そしてイリーナのズボンと下着を完全に脱がせ、
太ももを撫でながら足を開かせる。
大きく割った太腿の間に体を入れ、勃起した陰茎の先端を
柔らかく濡れた場所に押し当てた)
・・・ぁ・・・す、すみません・・・・・・って・・・やだ・・・私・・・
(優しく咎められる言葉に、つい普段通りの答を返してしまい)
ん・・・
(長いキスで濡れたツォンの唇が指に当ると、
興奮とはまた違う、温かさのようなものが背中を昇るのを感じて微笑む)
ああっ・・・・・・!
(熱い物が中心に触れると、ツォンの背中に手を回して
固く目を閉じる)
まぁ、気にするな…仕事中では…ないのだからな
(言葉はいつもと変わらず、口調だけがやや乱れている)
く……
(少し抵抗があってから、
亀頭が柔らかい肉に包まれる感触。
ズブズブと擦れ合いながら入り込み、
背中に廻された腕を感じながら、根元まで埋める)
くちゅっ……ズっ……
(柔らかく濡れそぼった場所に締め付けられ、
めまいに似た快感が湧き上がる。
動くぞ…イリーナ
(潤ってはいるが、さほど馴れていない感触に
手加減を加えながら、律動を開始する。
硬く閉じた目を開かせるように名を呼ぶ)
はい、ツォンさん・・・
(不規則に呼吸が混じる言葉に、愛しさだけでなく
可笑しさもなぜか覚えて、目元で微笑みを返し)
・・・あっ・・・あっあっ・・・んんっ・・・んぅ・・・っ!
(どんどん内部を押し広げながら中に入り込んでくる感触に
我を忘れてのけぞる)
ぁ・・・は、はいっ・・・
(身体は熱だけを追っているが、ツォンの呼びかけにつられて、
目を開いて、つい返事までしたりしてしまう)
おまえを初めて見た時は、まだ子供にしか見えなかった
こんな子供が…タークスとしてやっていけるのかと…
(激しく生殖の律動をを行いながら)
だが、おまえはいつの間にかタークスにとって必要なパーツとなり、
そして、私にとっては、……一人の、女になっていたのだな
(聞かせるという意思はあまりないように、呟く)
ずぷっ…ずぷっ…ずにゅっ…
(ぬかるんだ音を立ててと抽挿が繰り返される。
陰茎が膣の中を擦り上げ、
動物的な快感が織り上げられる)
我々の仕事は常に死と隣りあわせだ
いつ死んでもおかしくはない、が、
死ぬ前に、おまえという女に気づくことが出来た…
それだけで戻って来れたことを、何かに感謝しなければならないな
(と囁くと、喋りすぎたのを恥じるかのように
イリーナの桜色の唇を塞ぐように口づける)
・・・ぇ・・・ぁっ・・・こ、子供・・・ですか・・・
(怒りの神経を刺激するはずの言葉が、
妙にすり抜けていくのを感じ緩んだ口調で)
・・・はぁ・・・っ・・・ぁっ・・・ん・・・
(小さな声で囁かれる、嬉しい驚きに満ちた言葉を
一言も聞き漏らさぬように、快楽中枢に抗いながら
ツォンの身体にしがみついて、意識を澄まそうとする)
あ・・・ああっ・・・・んっ・・・やっ・・・ダメですっ・・・
そんなに・・・したら・・・っ・・・わ、私・・・もうダメ・・・っ・・・!
(が、強く動かされると、大きな波に持ち上げられるように
高みに押し上げられ、切羽詰った声に。
頂点が近いのを必死で訴えて)
・・・ぅっ・・・ああああああっっ――――!!
(唇に喘ぎを吸い取られると、行き場のなくなった
エネルギーが体内で爆発したかのように。
ツォン自身を渾身の力で締め付け、一気に絶頂に到達してしまう)
……!
(イリーナの絶頂により、陰茎の先端から根本までが震える肉に
締め付けられた)
くっ
(射精感が背筋を通って全身を震わせる。
快感が破裂した。精液が快感を伴って駆け上がり、
尖端から勢いよく放たれる)
は…ふっ…ぅ
(意識的ではない、身震いに似た動きとともに、
中を激しく突き上げながら奥の奥で射精。
イリーナの体を逃がすまいとするように強く抱きしめ、
すべてを流し込んだ)
ハァ……
(胴震いが終わってからも。すぐには抜かずに、
腕の中にある体を離したくないようにギュッと抱きしめる)
イリーナ……
(額に口づける)
・・・ぁっ・・・ぅ・・・ううんっ・・・ああっ・・・
ツォン・・・さ・・・ん・・・
(内部が温かいもので満たされるのを感じ。
温かいと思っているのは身体なのか、それとも心なのか
両方かもしれないと思い、弛緩しつつある腕でぎゅうっと
しがみついて)
・・・ツォンさん・・・好きでした・・・初めてお会いしたときから・・・ずっと・・・
(抱き返されるツォンの腕、密着する体、タバコの香りが
混じる身体の匂い・・・ツォンの持つ全てを
一瞬だけ自分だけのものにしたような、自分勝手な所有感を覚えて
ふと・・・目を伏せて微笑んだ)
ふぅ…
(ようやく身体を離すと、自分の下で
貪ってしまった華奢な身体が、
弛緩しているのを見て我に返る)
どうした?
(幸福そうな微笑に目を留める。
理由を聞くのは野暮に違いないと思うが、
つい、上司根性を出してしまっているのかもしれない)
すまん、あまり手加減してやれなかったな…
(乱れて汗で張り付いた髪をそっと梳くと、
自分の上着を脱いで、その白い身体を覆う)
今日はプレジデントの警備があるのだが…
まぁ、数時間は眠れるか(腕時計を覗き込み)
仕方ないな……連れて帰ってやる。今日だけ特別だ
(と言うとスーツごとイリーナを抱き上げる)
ただし、仕事の時間になったら放って置いていくことになるからな
【イリーナお持ち帰り〆でいいでしょうか。
ここにセクハラ上司極まるわけですが(笑)】
ぁ、な、なんでもないんです・・・
人間誰でも、意味も無く微笑みたくなるときがあるんですよね
(とか自分勝手な微笑はごまかすに限るという感じに)
・・・なんだか、私、まだ信じられないです・・・
ひょっとして夢なのかなって思えるくらい・・・幸せでした
(今夜の出来事をそっと反芻すると
髪を撫でてくれる指に、猫のように目を細め)
ハッ!ツォンさん、今日もお仕事だったんですね!
す、す、すみませんっ・・・・・ぁ、でもお家に連れて行って
もらえるんですよね。はいっ、すごく嬉しいですっ
(ツォンの気が変わっても、絶対行くとばかりに腕を
首に回してしがみついたり)
わ、私、仕事もっと頑張りますから・・・あの、
嫌いにならないでくださいね、ツォンさん
【あああ・・・なんて幸せなロールを書くんだ主任はーw
すごい時間だけど眠くなかったり。すごく楽しかったです。
長々とお疲れさまでした。また機会がありましたらお願いしたいです】
【そりゃあイリーナが可愛いからだろ、とかノリに任せて言ってみる(笑)。
こちらこそ長々とお付き合い感謝します。また絡みたいですね。
それでは落ちます。乙カレー】
【主任もカコヨカタですよ!とかハイな頭で言ってみました。
どうもお疲れさまでした。おやすみなさいませノシ】
単発スレのあいつは何を考えているのかと小一時間(ry
まぁ生暖かく見守りましょうや
また人少なくなってきたわね。
新しく来た人たちとか、どこ行っちゃったのかしら・・・
私もまだ仕事中だから、あいさつだけなんだけど。
じゃあ、またねノシ
イリーナ…遅くまで仕事ご苦労
しかし、今月は社を挙げての残業削減月間だ
タークスといえ、その例外ではないと言っておく
あまり無理はするな。私も折を見て来るから
…また、会おう (そして神羅ビルを出てジュノンの方角へ向かった)
【人が少ないのはタイミングもあるだろうし、あまり気に病まれず。それでは、また】
952 :
エアリス:04/05/19 19:15 ID:lypBpva9
久しぶりに来たんだけど…ここはどこかしら…
おっと。しばらく顔を出していなかったな。
ここの所ずっと北へ南へとあちこち飛び回っていたのでね。
まったく俺も人使いの荒い仲間を持ったもんだ。
……さあて、今度はどこへ飛ばせと?
こうなりゃとことんあいつらに付き合うまでさ。
それじゃあな。
今度来た時はもう少しのんびりと過ごさせてもらおう。
んぁ?やべぇ、寝てたぜ、どんぐらい寝てたんだ俺は?
うお?みねー間に進んでるな、いい傾向だぜ、やっぱこうでなくちゃな。
んで、次スレどうする?俺でいいなら立てとくぜ?
勝手に立てたりしたらまじーから、みんなの意見がききてー。
なかなかスレに顔だせなくてスマンな、夏ぐれーにはもっと頻繁に来れる、と思うぜってな。
んでもまー、色々新規の奴もいるみてーだし、俺も出番なさそだけどな、会えたらよろしくってな。
んじゃ意見よろしくな、もし立てていいなら明日あさってあたりにたてとくわ。
さてと、練習、練習。あばよ
いいお天気ねー。今日も頑張りましょう(フレックス午後出勤らしい)
>>951 ツォンさん
ざ、残業削減週間!? ぜんっぜん知りませんでした。
ツォンさんの査定に響いてたらどうしよう・・・ごめんなさいごめんなさい(平謝り)
>>952 エアリス
とうとう現れたわね、古代種! ツォンさんのバックゲトなんて
生意気な真似してくれるじゃないの。早く離れなさいよっ!(パンチ用意w)
ここはどこ?・・・・・・ウフフ、記憶喪失になっちゃったってわけ?
これは好都合だわ、ツォンさんのこととか全部忘れてしまいなさいね。
>>953 セッツァー
放浪の旅からお帰りなさい。渡世人は気ままで羨ましいわーホント。
あの飛空挺ちゃんと飛んだのね・・・そこまで破壊してなくてよかったわ(ホッ
今度会うときにまで、その怒りっぽいのなんとかしときなさいよっ(同族だけど)
>>954 ワッカ
なんかいつも、面倒ばかりかけてる気がするわね・・・うん、でもありがと。
前回は997で私が慌てて立てたんだけど、さすがにハラハラしたから
今回はちょっと余裕があったほうがいいかもね。そろそろ立てていいとは思うんだけど、
即死回避に同日に40レスつけないといけないのよね?
とすると、人が集まりそうな時間帯がいいんだけど・・・週末の夜とかなのかしら
誰か予約でも入れてくれるとやりやすいんだけどね。
私は土曜夜なら時間は未定だけど顔は出せると思うわ。
あと、
>>1のガイシュツキャラ表は古いから、更新してもらえるかしら?
別URLじゃなくてそのまま2にでも貼ってもらっていいと思うの。
手間かけさせてごめんなさい。いちおう現在の参加者を下にまとめておくわね。
現行キャラ
ミンウ◆FF2/SwFLzA /FF2
ファリス◆DhLiSyldrA /FF5
セッツァー ◆qGJn0bJack/FF6
エアリス(トリップ無) /FF7
イリーナ ◆AAzXdHJTZc /FF7
ツォン ◆TURKS.M6VI /FF7
レノ ◆vvlS3gY/O. /FF7
コルネオ ◆VP63CDuqgc /FF7
風神◆Storm//1w2 /FF8
エーコ◆AqgZ4hU8Kw /FF9
ワッカ ◆iv5uG7m1ts /FF10
リュック(モーグリ)◆Rikkulxg9c /FF10
この他一度だけしか来てない人や、通りすがりって名乗ってるキャラが
いるんだけど、どうしようかしらね。あ、あとスレが終わりそうになると来る
脂肪オヤジも一応入れといたわ。抜けてた人、間違ってた人は自己申告よろしくね。
>956
確認、問題、無。
長期、不在、謝罪。
>955
我、時間、有無、不明。
対応、善処、予定。
イリーナにワッカ、世話をかける。
私は今週末は微妙なのだが…
スレ建て後、確か24時間以内に40レスをつければ
よかったのではなかったか。
ならば、スレ建て直後にこだわらず
暇を見て、その時40レスに達していなかったら
保守カキコしてみようかと思う。
それと…
ローカルルールに、以前レノが言っていたような
「キャラになりきること」(無論上手い下手は問わず)
と言うのを追加してはどうだろうかと思った。
「FFのイメージ、世界観を崩しすぎないこと」と言ったらいいのか。
このルールは他のなりきりスレでも見受けられるし、
特殊だとは、私は思わないのだが、どうだろうか?
新参者なのに出しゃばりスマン。
ほひ〜
ナイスだコネコちゃん!
ほひ!ケ○ロが始まった・・・
俺様は行くが
今度こそ1000を頂く。
Σ(゚Д゚)
名無しの俺が阻止
……。
どこからか、飛空挺が飛んだとか破壊がどうとか聞こえたような気がするが…。
次スレの話か。
ワッカとか言ったな、手間かけさせるがよろしく頼む。
何時頃になるかはまだわからんが、俺も明日なら保守書き込みをする事が可能だ。
まぁ、会話なんかで埋めるのが一番効率が良いんだろうがな。
>>958 いいんじゃないか。だいたいこんな感じか?
「名無しでのPL参加は非推奨。
FFキャラとして世界観を楽しむことを推奨。初心者歓迎。」
…なんだか殺伐としてやがるな。
どうも俺はこういった文を考えるのは苦手なようだ。
おい誰か、上手いこと文章作ってくれ。
それから他のローカルルールに関しては俺からは特に意見はない。
>>959-960 なんなんだこの脂ぎったオッサンは。
しかし1000狙いの予告とはなかなかやってくれる。
さて、お手並み拝見といこうか。
>>961 ほう、あんたも1000を狙ってるのか。だが気をつけな。
今のオッサン、一見鼻息の荒いただの中年親父だが、あの一瞬の眼光…
ふ…あなどってかかると案外痛い目見るかもしれねぇぜ?
おい爆乳
よぉ、テンプレ出来たぜ。
っつっても、こんな時間に誰がいるわけでもねーしな。
後は立てるだけだ、だが立てて即死したら、まじぃからな。
っつーわけで、時間取れる奴は、時間とかここに書いて、即死防止してくれな。
俺は、まだ忙しい身でな、今は時間あるが・・、流石に誰もいねーだろ?
今日の夜にでもまた顔だしてみるわな、んときに誰かいればスレ立てるからよ。
・・ためしに、ちょっくら待ってみるか、誰かいるなら雑談でもして回避支援たのむぜ。
やっぱりいるわけねーか・・、また夜にでもくるわな。
お疲れ>スレ住人
あぁ、もう一仕事ってな、あー、首いてぇ。
おはよう。今日の運勢はかなりイマイチだったわ・・・_| ̄|○
た、タークスにそんなこと関係ないけどね。さぁ、頑張りましょう!
>>ワッカ
お疲れ様。なんか忙しそうなのに、すまないわね。
今夜は・・・そうね、11時過ぎなら顔出せそうよ。
ひょっとしたら、もう少し早く来られるかもしれないわ。
ただ、あまり遅くまでは付き合えないんだけどね。
ま、他の人の都合とか見て考えるわね。
968 :
エアリス:04/05/25 23:50 ID:Dbm2eGka
今夜は少し冷えるなぁ‥。う〜…さむい!!(パタパタ足踏みしながら腕をこする)
【携帯じゃトリップつけられなくて‥】
チョット冷えるわね・・・ワッカは何時ごろ来れるのかしら。
実はすでにチョット眠くなってたりして・・・
あっ! 古代種っ。こんな所で見つけるとはね・・・ウフフ。
って、ちょっとここは残り少ないから次スレに見送るわね。
ぁ、レノ先輩、珍しくマメに仕事してくださったのは感謝してますけど、
エアリス抜けちゃってマス。ヨロシクお願いしますね。
【
>>968 お久しぶり。半角の#が出ないってことなのかな?
まぁ、あった方がいいのかもしれないけど、キャラ被ってないし気にしなくてもいい気も】
970 :
エアリス:04/05/26 00:15 ID:TsgHqq/N
あ、お久しぶり♪
相変わらず忙しそうね‥。あ!古代種って止めて?私にはエアリスって名前があるんだから♪(笑顔で)
【つけ方がイマイチ解らなくて;被らないとイイな(苦笑)】
フン、名前くらい知ってるわよ。
あなたは捕獲リストのトップなんだから、経歴からぜ〜んぶ押さえてるの当たり前でしょ!
ク・・・その顔でツォンさんをはじめ、色んな男をたぶらかしてるってわけね。
やっぱり許せないわ・・・(笑顔を見ると苛立ちが募るらしいw)
ま、ここはもう残り少ないから、手出しはしないけどね。
【スレの残量がチョイ気になりますが・・・まぁ、でも前回は997までもったしwで、
トリのつけ方だけ・・・エアリスって名前の後に半角で#(シャープ)を入れて
適当な文字を打ち込む。例:エアリス#aiueo みたいな感じデス】
【雑談でこっちが埋まるとまずいので、イリーナは一端引っ込みますねーノシ】
悪いな古代種…追加しといたぞ、と
973 :
エアリス:04/05/26 19:37 ID:TsgHqq/N
詳細なデータ‥ッ!!3サイズは秘密にしてね?(困った様に)
たぶらかすって‥考えすぎだよ〜?実際好きな人に振り向いて貰えない悲しい女の子なんだから‥(悲しそうな顔で目を伏せた後パッと顔をあげ)でも!!諦める気はないんだけどね?(にぱっと笑い)>イリーナ
あ、ありがとうございます♪>レノ
【トリップ付けた方がいいのかしら‥;どんなトリップつけていたかを忘れそうな本体デスw(コピれよ自分w)】
わりぃ・・、昨日は来れなかった。
新規キャラか、追加しとくが、トリップつけるなら、そのトリップ教えてくれな。
んじゃ、誰か来るかわかんねーけど、待ってるわな。
いっとくが俺も長くまでいられねー、だから誰か二人くれば、わりぃが任せる形になる。
それまでは、雑談で回避してー、わりぃな、まってるぜ。
時間合わないとまじーな、今日はこれで失礼するぜ。
思ったんだが、避難所やら、そんなもの作って、テンプレ貼っとけば、誰でも次スレたてれるんだよな。
俺もこの日に来れるって決まった日がねーからな、このまま待ってても埒があかねーし。
みんなの意見を待ってみる、問題は会える時間だな。
んじゃな、また会おうぜ。
しばらく来られなくてすまなかった。
タイミングが合わないのはどうしようもないが、
ワッカの言うとおり、避難所があれば心配いらないだろう。
これだけの長寿スレで今までなかったのも不思議かもしれん…
というわけで、勝手ながら建てさせてもらった(あちらではなぜか同じトリップが出ないのだが…)
避難所のURLだ
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1085659188/ ワッカの作ってくれたテンプレをあちらに貼ってもらえれば、
二人以上のキャラハンがいる時間帯にいつで次スレに移行できるだろう。
私は今夜はもう出てしまうので無理なのだが、
明日は夜遅くなら顔を出せそうだ。
キャラハン諸君も都合を避難所に書いておいてくれ。
避難所の方は、ルールの書き込みが甘いかもしれない。
気づいたことがあったら追加しておいてほしい。
それではよろしく頼む。
……リロードし忘れたな。スマン。_| ̄|○
>ツォン
ああ、あんたもおつかれさんだ。
そっちを使わせてもらおう。すまなかったな。
……リロードし忘れたな。スマン。_| ̄|○
>ツォン
ああ、あんたもおつかれさんだ。
そっちを使わせてもらおう。すまなかったな。
よー、見事にトラブっちまった・・、作成してたスフィア書類がパーだぜ。
もう、やるせねーよ、つれーよ・・・・。
避難所お疲れな、さすが、神羅だな、でもジェノバだっけか?
気味の悪いもん作ってるだけあるよな、ってか、あってるかわからんが。
おっ?俺アンタのファンだぜ、『いったろ?世界最速の船だって』
く〜、いいよな、なんか男って感じがするぜ、俺もブリッツにかける情熱は誰にもまけねー。
それじゃテンプレを避難所にはっておく、今日は時間ねーから無理だが、時間あるやつは立ててくれな?
失礼するな、みんないつもお疲れってな。ほらよ>ラストエリクサーを使ってみる
ん!全回復、それじゃ〜・・、がんばってスフィア盤修正だぜ・・。