火魅子伝のエロ小説

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1名無しさん@ピンキー
ゲームもアニメも漫画も小説もみんな友達。
火魅子伝のエロ小説を書きましょう!
2名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:12 ID:uJHe0+Jm
なかなか神は現れそうに無い気がする・・・
3名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:24 ID:BmSpfqM5
アニメのOPしか覚えてない。
4名無しさん@ピンキー:04/05/26 02:41 ID:MrUBWk/G
それでも即死は避けたいと思う。
音羽さん萌え
ゲーム版のやけど。
媒体を問わず好きなんは伊万里かな。
アニメの伊万里もちょっと毛色が違って萌え。
5名無しさん@ピンキー:04/05/26 05:06 ID:1wFJmhPG
清瑞と香蘭が好きですね。小説新刊が発売予定だったはずだが、イラスト変わるらしいね。乳のでかさはどうなんだろ?
6名無しさん@ピンキー:04/05/26 07:01 ID:SnZG2NJl
私は志野。
色っぽいし踊りも萌え〜。
7名無しさん@ピンキー:04/05/26 07:26 ID:ENz8tcJM
sageんな!!
ageろやヴォケ!!





即死したら切ないじゃんよ・・・
8名無しさん@ピンキー:04/05/26 09:16 ID:c6tMIypo
死ぬなー!
9名無しさん@ピンキー:04/05/26 10:55 ID:p14g1U53
ラノベにでも宣伝すれば人来るかもね
10名無しさん@ピンキー:04/05/26 17:04 ID:ENz8tcJM
厨が湧きそうだけん…
11名無しさん@ピンキー:04/05/26 17:51 ID:XbBh8t8s
好きな作品だけどエロパロにスレが立つとは思いませんでした。
12名無しさん@ピンキー:04/05/26 18:02 ID:uL7ki8vj
とりあえず小説の九峪×清瑞あたりで誰かひとつ。
13名無しさん@ピンキー:04/05/26 19:15 ID:xNjWzMGJ
それは小説版でお腹いっぱいなのでできれば別なのにして欲しい、が、このさいなんでもいい。
14名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:05 ID:rfS0eWan
“古代(こっち)にしかないもの”


 見渡せば夜空一杯の星。使い古された表現だが、手をのばせば届きそうだ。
現代の日本でこの星空を見ようと思ったら、沖縄にでも行かないと見れないだろう。
その雄大な光景は、自然と人を無口にさせる。
だがいま、九峪が沈黙を守っているのは、なにも三世紀の夜空に圧倒されているわけではない。
隣りにいる美女に、それも二人にはさまれて温泉に浸かるという、両手に花の、他人が見たらなんとも羨ましい状況。
健全な男子高校生を黙らせるにはそれだけで十分だ。
九峪の眼は、とうに星なんぞ見ちゃいなかった。目線は人間の視界限度ギリギリを、右に左に行ったり来たりする。
右隣にいるのは、山人出身の火魅子候補 伊万里 左隣にいるのがその乳兄弟である 上乃 だ。
二人とも生まれてから、それこそ厭きるほどこの夜空を見上げたはずだが、いまは黙って、ただ天に顔を向けている。
普段は厳しささえ感じる伊万里の凛々しい顔。その顔もいまは安心したように柔らかい。水滴が細い顎を伝って零れ落ちるのが艶かしい。
 ……お堅いイメージがあるから、こういう風にスキを見せられたりすると……くるんだよなぁ〜〜……
こんどは視線を左へ移すと、上乃の上気した顔がある。
歳はさほど九峪と変わらないはずなのに、そこに色気を感じるとなぜか背徳感が漂う。妹の着替えを見てしまった兄の心境とは、
こんなものなのかも知れない。
 ……これが珠洲や羽江だったら、なんも感じなくて……済む…………………よなぁ?……
まあ、この際は九峪に幼女趣味があるかどうかは置いておくとしよう。
それはそれとして、さっきから柔らかいものが左側からクニュクニュと脇腹あたりに押し付けられてるのが気になる。
15名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:06 ID:rfS0eWan
 ……これはヤッパり……アレだよなぁ……
 チロリッと上乃を見ると、上下に身体を揺すって九峪に乳房を押し付けていた。
「な!?」
「九峪様、たまらん♪」
 妹属性を飛び越えて、小悪魔モードになった上乃が悪戯っぽく笑う。
慌てる九峪がおもしろかったのか、こんどは身体を小刻みに揺すって、さらに強く、乳房を、いやオッパイを押し付けてくる。
「んも〜〜 九峪様たらカワイイんだから♪」
 お調子者ぶりだったら復興軍で九峪の右に出る者はそうはいないと思っていたが………数少ない例外の一人がここにいた。
揃えていた足を、大胆に九峪の左足に絡めてくる。九峪の下半身はスッポンポンでこそないが、トランクス一枚しか履いてない。
上乃の生足に、ソレの感触はほぼ百%、ダイレクトに伝わった。
「ん? んん!?」
 上乃がその異質な感触に、頭のまわりにクエスチョンマークを浮かべながら、正体を探るべく太股の辺りでコスコスと擦りあげる。
「あ、上乃!?」
「ちょっと待って、九峪様」
 上乃は余程ソレが気になるのか、丁寧にこねるようにソレをこね回す。
「なにやってんだよ?」
 ごそごそやってる上乃に、伊万里も九峪の股間の辺りを覗き込む。
ちなみにお湯はにごり湯なので、すでにハミチンしてるのは二人にはわからない。もちろん九峪本人は気づいてるが『いや〜〜それって、
俺のアレなんだよ〜〜ははは……』などと言うわけにもいかない。
「なんかいるみたいなんだけど……」
「なんかって?」
「う〜〜〜ん ウナギかなぁ? でもなんかだんだん硬くなってきてんだよね」
 温泉にウナギは生息できない。ソレを動物に喩えるならば、ヘビが一番近いだろう。耶麻台国の守護獣だ。
16名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:07 ID:rfS0eWan
「そんなわけないだろ 九峪様、失礼します」
 そう言って伊万里は、上乃がコスコスやってる辺りに手を突っ込む。
“ギュッ”
「うッ!」
 狩りを生業とする山人の勘か、伊万里は一発で獲物を捕まえた。
「んん? なんだこりゃ? カメ……かな……」
 強弱をつけながら、伊万里がキュキュと握ってくる。このまま続けられたら、お湯は益々にごりそうだ。
「あ、たしかにカメぽい」
 上乃も手を突っ込んで握ってくる。その触れかたは伊万里よりも大分せっかちだ。
急速に九峪の内側から力が湧いてくる。鈴は鳴ってない。
「ぐぅ、ううッ むぅ……」
「く、九峪様どうかなさいましたか!」
 突然呻きだした九峪に、伊万里が心配そうに声をかける。こうやって心配してくれるのは九峪としても非常に嬉しいが、
吐息が首筋に当たってめちゃくちゃ気持ち、じゃなくてヤバい。
「や〜〜ん 九峪様、死なないで!」
 上乃が身体を揺するとオッパイもぷるんぷるん揺れて、九峪は視覚的にも追い込まれる。その上二人は手を動かすのもやめてない。
「二人とも、マジでヤバいって、て言うかわざとやってねぇよなぁ」
「なにがですか!」
「なにが!」
 ……ああ、伊万里の胸までぷるんぷるん……


即死防止の為に書いてみました。今回はイントロ、週明けに続きを投下したいと思います。
17名無しさん@ピンキー:04/05/27 00:05 ID:D64bOakH
いきなり神降臨した━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
18名無しさん@ピンキー:04/05/27 04:31 ID:01UxO5FM
よもやこのスレに神降臨とは…正直諦めてたー うお〜 宴じゃあ〜小説版新シリーズに向けて宴を開くのじゃあ〜
19名無しさん@ピンキー:04/05/27 11:19 ID:PZBfhl1j
SSきたよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
20名無しさん@ピンキー:04/05/27 17:09 ID:6+La2As8
神が降りてきたお陰で、なんとか5kbは突破
レス数はどうなんだろう…

スパロボスレすら落ちてる現状で、火魅子伝スレが生き残れるか、非常に心配なのだが…
21名無しさん@ピンキー:04/05/27 18:31 ID:oT6dQvPk
Greatキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
22名無しさん@ピンキー:04/05/27 22:33 ID:OPH9yuHK
ほっしゅ
23名無しさん@ピンキー:04/05/27 23:35 ID:9pixDpfR
これはどのくらいレスついたら即死回避になるの?
24名無しさん@ピンキー:04/05/27 23:44 ID:PZBfhl1j
30じゃないっけ。
25名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:06 ID:bwCAGY38
25
26名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:19 ID:miJVdMgk
じゃあ保守
27名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:22 ID:miJVdMgk
もひとつ保守
28名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:23 ID:miJVdMgk
火魅子伝というと、昔夜中にやってたアニメしか見たことない。
アニメは結構意味不明だった。
29名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:23 ID:miJVdMgk
保守
30名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:24 ID:miJVdMgk
即死回避?
31名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:29 ID:bwCAGY38
そんなに意味不明だったっけ。
俺はLDで全巻揃えて一気に見たからそう感じたのかも。
これを機にもっかい見直そうかな。
32名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:39 ID:o0dj+VbA
これってメインは小説なの? アニメなの?
33名無しさん@ピンキー:04/05/28 04:52 ID:ftnzOGwL
>>14からのSSは小説が元と思われ。
ゲームは見たこと無いんだけど・・・プレイされた方いらっしゃいましたら評価お願いします。
34名無しさん@ピンキー:04/05/28 04:55 ID:JtZuVlds
織部たん(;´Д`)ハァハァ
35名無しさん@ピンキー:04/05/28 05:09 ID:mSwyx3Pi
ゲームの音羽さんはいいよ。
36名無しさん@ピンキー:04/05/28 18:32 ID:bwCAGY38
>>33
SRPGに恋愛要素が加わったような感じ。
戦闘は3Dなんだけど超ローポリ。
興味があるなら買ってみれば?
俺は忌瀬が好きだな。
37名無しさん@ピンキー:04/05/28 22:57 ID:ftnzOGwL
>>36感謝。中古探してみます。香蘭・清瑞・志乃がすきです。乳が…いやいや…
38名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:02 ID:hFdLZdms
>>16の続き

三世紀の九洲に連れてこられてから、いろいろな窮地に立たされたが、まさか味方の美女二人に勃たされるとは、復興軍の連中は
九峪のことを称えるのに諸葛亮や張良をよく引き合いに出すが、偉大な先人達にもこの状況は想定外だったろう。
右からは伊万里が、左からは上乃が、さすが乳兄弟、息の合ったコンビネーションで九峪を追い詰める。
このままでは一方的に嬲られて(二人にそんなつもりはないだろうが)九峪は討ち死にしてしまうかもしれない。……男として。
そんなことになれば、元々あるかないかの神の遣いの威厳など吹っ飛んでしまうだろう。
しかし、ここから九峪は凡将ではできないだろう決断を下した。
 ……なんで俺だけ嬲られなきゃなんね〜〜んだ!……
 戦場では即断即決。名将と呼ばれる条件の一つだろう。逆ギレのような気もするが、九峪に迷いはなかった。
“グイッ”
「「え!?」」
 二人の肩を抱くと、強引に自分のほうへと引き寄せる。本来なら力で敵うわけもないのだが、不意をつかれたこともあり
なんの抵抗もみせずに二人は九峪のあまり逞しくない胸元に倒れこむ。
いま九峪の前、唇が触れそうなほど近くに二人の顔がある。そして九峪が名将と呼ばれるには、まだまだなのが早くも露呈した。
濡れたように誘う二人の唇。一瞬、九峪は迷った。
 ……うぅ〜〜ん、どっちにしようかなぁ〜〜……
 チラッと伊万里を見ると、瞳が潤んだように九峪には見えた。決めたら行動は早い。そのまま顔を寄せると、
「ンッ!?」
 静かに唇を重ねた。伊万里の目が驚愕に大きく見開かれる。
39名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:04 ID:hFdLZdms
「……あ」
 九峪がすぐに唇を離すと、伊万里の口は呆けたように半開きになった。そこに九峪は再び襲い掛かる。
「んンッ!?」
 最初のは偽兵だ。こんどのが本隊である。白い歯並びの城門を押し割って、伊万里の口中に九峪の舌が怒涛の勢いで侵入する。
第一次防衛ラインを突破された伊万里は、まさか九峪の舌を噛み切るわけにもいかず、怯えるように舌を縮こまらせて、ただ蹂躙される
しかなかった。
「ン……む……ん―……」
 口づけを続けていると、やがて伊万里の舌もオズオズと九峪の舌に絡めてくる。
本気で嫌がってるわけじゃないとわかり、九峪はちょっとホッした。ならばと、さらに攻勢に出ようとすると、
“ガシッ”
 九峪の頭が捕まえられると、強引に左側を向かせられる。
「!?」
 こんどは九峪が目を見開く番だった。柔らかいものが九峪の唇に吸い付く。もちろん上乃だ。
目をギュッとつぶって、九峪の首に腕を巻きつけてくる。いま学習したのか、九峪の口の中に上乃の舌が飛び込んできた。
「ふむ――ッ」
 当たり前だがテクニックもなにもない。力任せに口中で上乃の舌が踊る。
性格を表すようにその舌は、九峪の口の中を勝手気まま、自由奔放に動き回った。
「んッ……ふぅん……ンンッ…………」
 だが、九峪も上乃の独壇場をいつまでも許しはしない。
貪るように舌を吸い上げ、互いの唾液をかき混ぜながら、少しずつ戦場を上乃の口中へと移していく。
唾を流し込むと、上乃の喉がわずかにコクンッと上下して嚥下する。唇を離すと、上乃の舌が名残惜しそうにのばされた。
目を開けると、九峪をジッと見る。
40名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:05 ID:hFdLZdms
「伊万里ばっかり……ずるい……」
「ずるいって、オマエな……」
“ガッ”
 さきほどに倍するスピードで、こんどは右側に首をひねられた。耳まで真っ赤に染まった伊万里の顔がある。
「九峪様……つ、続きを」
「あ、ああ」
 首が猛烈に痛い。まさか、あの伊万里がこんなセリフを言うとは思わなかったので、九峪はちょっと面食らった。
もっとも伊万里には負けず嫌いの一面もある。上乃を見て、火が点いたのかもしれない。
「や〜〜ん 九峪様、もっと!」
 上乃は九峪の首根っこに抱きつくと、自分の胸元に引き寄せた。九峪の顔がふわふわしたものに包まれる。
「オマエ、なに言ってんだよ!」
 声を荒げた伊万里が、上乃から九峪を引き剥がそうとする。目の前で伊万里の乳房がぷるんぷるん揺れて九峪を誘う。
 ……あっちのみ〜〜ずはあ〜〜まいぞ、て、そんな場合じゃねぇか……
「おいおい、二人とも喧嘩はよせよ」
 言ってることはもっともだが、緩みきった顔では説得力がない。困ったふうを装いながらも鼻の下はだらしなく伸びていた。
美女二人が自分を取り合う。このシュチュエーションを本心から嫌がる男はいないだろう。少なくとも九峪はイヤじゃない。
「よし、じゃあこうしよう」
 上乃の腕を離すと、九峪はおもむろに立ち上がった。
41名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:07 ID:hFdLZdms
「「!?」」
 二人の視線はある一点で止まり、ピシッと音がするくらい表情が固まる。伊万里にいたっては指差しながらずりずりと後ずさる始末だ。
ちょっと、回線が飛んじゃってるかもしれない。
「九峪様、これって…オチン……」
 上乃のほうは比較的冷静だ。しかし、話しかけてるのは九峪の顔にではない。目は下半身から離せないようだ。
瞬きすらせずにソレを見上げている。
「ああ……」
 九峪としてはこうやって聞かれると答えにくい。ちょっと、調子に乗りすぎた気もする。
「はぁ〜〜」
 上乃がまじまじと覗き込む。吐息が触れるたびに、ピクンピクンと動く己の牡器官を見て、九峪はなんだか情けなくなってきた。
「く、九峪様 これ動いてるよ」
「……うん」
 好奇心のほうが勝ったのか、上乃がおっかなびっくりだが顔をソレへ近づける。もう、唇がくっつきそうだ。
「ねぇ」
「……うん」
「触っても、いい?」
「……うん……て!?、ええ!!」
「だめ?」
 そうしてもらおうと思ってはいたし、もうすでに二人とも触っているのだが、改めて言われると、『うん』とは九峪の口からは
言い出しづらい。
それにいまさらだが、やっぱり神の遣いとしては断るべきだろうか。しかし単なる高校生の男としては、二の句が出てこない。かわりに、
42名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:08 ID:hFdLZdms
「なに言ってんだよ、オマエ!」
 再起動のかかった伊万里が妹分の危険な行動を阻止。九峪が心の中で舌打ちしたのは二人には内緒だ。
「そんなのダメに決まってんだろ!」
「だいじょうぶだよ、噛んだりはしないだろうし それに以外とカワイイかも♪」
 ここを評されて『カワイイ』と言われるのは男としてどうかと思うが、九峪はあえて反論はしない。
 ……がんばれ上乃!……そのまま押し切れ……
 それどころか、心の中で上乃にエールを送る。九峪のソレが噛みはしないが白い毒を吐くことを、上乃は知らないから言えるのだろう。
二人のような美女にとっては、ある意味で魔人よりも性質がわるい。
「だからって……」
“ギュムッ”
 なおも言い募ろうとする伊万里を無視して、上乃はいきなり九峪のチンチンを握った。
「くぁっ!」
 九峪の口から情けない声が漏れる。さっきから、ずっと情けないけど。
「へへ〜〜ん、もう触っちゃったもんね♪」
 伊万里より先がそんなに嬉しいのか、上乃が弾んだ声を出す。触ってもらうのは、九峪としても非常に嬉しいのだが、
「あ、上乃…… もっと、ち、力を抜け……」
 剣の柄と同じ感覚で、上乃はチンチンを握っていた。九峪の顔は心なし引きつっている。タマほどではないが、ここを握られて
強気に出れる男はなかなかいないだろう。
「ごめんっ!?、九峪様 痛かった?」
 上乃がスッと力を緩めると、鬱血気味でデスラー総統みたいになっていたチンチンに急速に赤みが差す。
いくら忌瀬が名医でも、ここがもげたら、さすがに元には戻せないだろう。
43名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:10 ID:hFdLZdms
「もっと、そっと握ってくれ」
「うん、て?、あれ? カメ?」
「えっと、その………ごめん」
 正体がバレたようだが、勝手に触られたのだから謝る理由はない。のだが、とりあえず九峪は頭を下げた。
「あ〜〜ん 謝んなくていいってば」
会ったばかりの最初の頃は、神の遣いのこういったところに二人は大いに戸惑ったが、いまでは素直にそれが嬉しい。
「九峪様、こんな感じ」
 上乃は壊れ物を扱うように優しく柔らかく、包むようにチンチンを握る。
「うん、そんな感じ……で上下に……」
「上下に?」
「こすってくんないかなぁ〜〜 なんて……」
 冗談めかして言った九峪に、
「わかった♪」
 にっこり微笑んだ上乃は、ゆっくりと上下に九峪のチンチンをこする。しかし、まあ……
 ……自分の手じゃないとこんなにいいのか……
 九峪は感動していた。上乃の手でこすられると堪らなく気持ちいい。
肉体的な快感はツボを知ってる分、自分でしたほうが気持ちいいんだろうが、女の子に“上乃にしてもらってる”そう思うだけで、
いつもの三倍増しで気持ちよかった。
「九峪様、んふ♪ 気持ちいい?」
 現代に上乃が生まれていれば、何人が幸せに、あるいは不幸になったかわからない、そんな子悪魔チックな笑みを浮かべる。
44名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:11 ID:hFdLZdms
「ああ……くっ……うぅッ……すごく……」
「もっと強くしたほうがいい?」
 いまや九峪は、完全に上乃に主導権を奪われていた。
「ん? どうするの、強くする?」
「いや、その、あの」
「なに?言ってみて……」
「口で……くわえてみて……」
「え……えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
 いままで、余裕たっぷりに微笑んでいた上乃も“口で”というのは想像もつかなかった。余裕はぶっ飛び、顔を口にして叫ぶ。
見下ろす九峪には、上乃が握るチンチンがマイクに見えた。
「ダメか?」
「で、でもここ、オ、オシッコ出るんだよ!」
「そうだよなぁ 男には夢でも、女はイヤだよな……」
「あ……」
“グイッ”
 なにか言おうとした上乃が横に押しのけられる。
「……わ、わたしが」
 震える身体で九峪のチンチンの前に陣取ったのは伊万里だ。
顔は上げられないのか恥ずかしそうに伏せているが、その小さな声は九峪にはっきりと聞こえた。


うぅ〜〜ん この調子だと週明けに終わらせるのは無理そうなので途中ですが投下させていただきます。続きはなるべく早く。
もう即死に怯えなくても平気ですかね?
45名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:17 ID:hFdLZdms
大事な事書き忘れてました。レス下さった皆さん、ありがとうございます。
46名無しさん@ピンキー:04/05/29 00:34 ID:3PXcFNUO
グッジョブ!
伊万里ハァハァ…
ちなみに、即死はもう回避済み。
下げ進行に入るか、宣伝を兼ねてしばらく上げるかが問題
47名無しさん@ピンキー:04/05/29 01:05 ID:ZlhHBhPk
(*´Д`*)ハァハァ
48名無しさん@ピンキー:04/05/29 03:52 ID:4bD+kJS9
ネ申降臨


>>46
50レス目くらいまでageでいいのでは

49名無しさん@ピンキー:04/05/30 07:51 ID:WI/hbsc/
伊万里スキーにはたまらんものを!!!
ゴットに感謝!!!!!
50名無しさん@ピンキー:04/05/30 18:10 ID:9OGufWcr
伊・万・里!
伊・万・里!
51名無しさん@ピンキー:04/05/30 19:54 ID:ZLMYfgS7
>>44の続き

「伊万里……」
 声をかけると伊万里の身体がビクッとした。
「して……くれるのか?」
「は、はい……」
 そろりそろりと伊万里の顔が上げられる。が、その目は固く閉じられていた。しかし、する為には目を開けなくてはならない。
ゆっくりと目蓋を上げるとそこには……
「うわぁ!?」
 伊万里を威嚇する様にチンチンが睨みつけていた。もはや伊万里は逃げることもできない、ヘビの前のカエル状態である。
「無理、しなくていいんだぞ」
 一応、形だけは九峪もそんな事を言うが、あまり積極的に止める気はない。
「だ、だいじょうぶです」
 意を決してカエルがヘビに挑む。
頭を撫でるときのように、そ〜と手をのばす。亀頭の部分に伊万里の指が触れるとピリッとした刺激が走ったが、九峪は驚かせないように
微動だにしない。噛まないことを確認して安心したのか、伊万里は指をチンチンに絡める。
 ……あのキリリッと凛々しくカッコいい伊万里が俺のチンチンを握っている……
 神の遣い 九峪 雅比古 は又しても感動。耶麻台国を勃興させねばという思いを改めて強くした。
52名無しさん@ピンキー:04/05/30 19:55 ID:ZLMYfgS7
「……ふぅ〜〜」
 しばらくは、伊万里とチンチンのにらめっこが続いている。
やはり他人の排尿器官に口をつけるのは強い抵抗があるんだろう。それでなくてもこの時代の女性は慎み深いのだ。
『口で』などというのは、三世紀の九洲には観念すらないかもしれない。
それに上乃に弄られたせいで、先走りの雫が亀頭の切れ込みに溜まって、小さな玉になっている。
正体のわからない液体に、元々根が潔癖症気味の伊万里の抵抗感は、さらに増しているはずだ。
「い、伊万里やめたほうが……」
 そう妹分が声をかけたのが合図だったように、伊万里は小さな口を一杯に開けて、九峪のチンチンを呑み込む。
温かく濡れた口内の粘膜に、九峪のチンチンは優しく包まれた。
伊万里の頬には、くっきりと亀頭の形が浮き出ている。神の遣いは、なかなか立派なモノを持っていた。
「うッ!」
 息継ぎのためか、伊万里の舌が動くたびに、九峪に鋭い快感が走る。だんだん伊万里にも、それが九峪が気持ちがいいのだとわかり、
チロチロと舌を蠢かせてくる。
「ううッ……伊万里……ちょっと……あ、頭振ってみて……」
 髪を撫でながら“お願い”すると、うっとりとした上目づかいで九峪を見上げて、ゆっくりと頭を前後させ始める。
“じゅぷ・じゅぷ”と卑猥な粘着音がたち、口元からあふれた唾液が顎を伝って、伊万里の喉元にまで垂れてきた。
口の周りを唾液まみれにしながら、それでも伊万里は懸命に奉仕してくる。
そんな健気な伊万里を見て、例によって九峪の内なる力が発動した。もちろん、鈴は鳴ってない。
完全に勃起しきっていたと思われた九峪の牡器官は、伊万里の口中でさらに体積を増してゆき、丸く尖った先端が喉の柔らかい部分を
突き上げた。
53名無しさん@ピンキー:04/05/30 19:56 ID:ZLMYfgS7
「んぅッ!?」
 一瞬、伊万里はえずきそうになるが、それをなんとか堪えて頭を振る。伊万里の髪を、九峪はそっと愛でるように撫でた。
 ……こういうの…キザッたらしいと思ってたけど……案外自然にできるもんだな……
 撫でるたびに、伊万里の舌づかいも熱を帯びてくる気がする。できることなら、九峪はいつまでも伊万里とこうしていたい。
しかし、それはできない相談だ。若い身体の構造的に……
「伊万里、もう……いい……」
「んむぅ?」
 伊万里が悲しそうな顔をする。“なにか失敗したんだろうか?”そんな顔だ。
「いや、そうじゃなくて……でそう……」
 伊万里は九峪がなにを言ってるのかわからないようだったが、イヤがられてるわけじゃないとわかり、ほっとした顔をする。
そして、もっと九峪に気に入ってもらって、この幸せな時間が長く続くようにと、頭を振る速度を速めた。
「ちょ、おい伊万里……くぅあッ!!」
「ンぐッ!?」
 いきなり、九峪の内なる力が白く爆ぜた。一度といわず、二度、三度と、伊万里の口中に欲望の塊がぶちまけられる。
込み上げる快感に、思わず九峪は、伊万里の頭を押さえつけてしまった。
最初こそ慌てた伊万里も、九峪のしたいこと、してほしいことを読み取ったように、喉を微かにコクリッと鳴らして欲望の塊を
飲み込んでいく。そして、そんな可愛い伊万里を見て、九峪の欲望は急ピッチで再編されていた。


ちょっとですけど、なんとなく切のいいところまで書けたので投下します。
54名無しさん@ピンキー:04/05/30 23:15 ID:b7GJN6vG
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

漏れのおティンティンも勃興しております。
55名無しさん@ピンキー:04/05/31 00:37 ID:W/w38sFk
>例によって九峪の内なる力が発動した。もちろん、鈴は鳴ってない。

鈴は鳴っていないワロタ。
続きに期待。
56名無しさん@ピンキー:04/05/31 20:37 ID:xSUXQ8Zc
激しくGJ!!!!!!!!

鈴鳴らなくてもこの時の漢は無敵だろ
めっさ期待しときます!!
57名無しさん@ピンキー:04/05/31 23:58 ID:sXSlh2MP
ヤバい、フェラだけですでに勃ってきた
しかし上乃は大きく差をつけられたな。
このまま伊万里の独壇場か、それとも挽回なるか?
58名無しさん@ピンキー:04/06/01 06:40 ID:kfbUPBVX
火魅子伝続編「火魅子炎戦記」
イラストレーターかわりましたが、表紙は伊万里です。
新イラスト結構イイですよ♪
59名無しさん@ピンキー:04/06/01 17:18 ID:UydgdreJ
漫画はあれで終わりなのかぁっ。
星華も藤那も伊雅も出てこねーじゃんよお。
60名無しさん@ピンキー:04/06/02 00:46 ID:bOAIy94W
志野の話もキボン。
61名無しさん@ピンキー:04/06/03 05:08 ID:hluu+eEy
火魅子炎戦記のイラストは評判良くないと思うが…

ラノベ板でもグレの後だから仕方ないとか遅れるよりはマシって感じで諦めてる人が大半なだけでマンセーなんてほとんど居ないでしょ。

正直、表紙見て買うの躊躇した、慣れるの時間かかりそうだ…
62名無しさん@ピンキー:04/06/03 21:41 ID:YiZ8CgLi
続き期待sage
63名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:20 ID:ZbSwLslQ
>>53の続き

 ズルリッと音をさせ、伊万里の小さな口からチンチンが吐き出される。唾液と白濁液にまみれたソレはテラテラと濡れ光り、
次の攻撃の準備をすでに終えていた。疲れの色も見せず、総司令官 九峪 の命令を待っている。
「飲んじゃったの……伊万里」
 いつもより、オクターブの上がった素っ頓狂な声を出したのは上乃だ。心配そうに伊万里の顔を覗き込む。
その伊万里はしかめっ面だ。しつこく、九峪の精が絡みついているのか、口をモゴモゴさせている。
見下ろしながら、九峪は心の中で詫びた。
 ……ごめんな……こっちに来てからタマッてたんだよ……戦争やってるし、周りは女ばっかだし……
「はぁ〜〜」
 九峪が懺悔している間に、伊万里は嚥下し終えたようだ。心なし、吐く息が青臭いような気もする。
「伊万里、うがいすれば?」
 隣りにいる上乃も、それは感じたらしい。
「ん? ああ、そうだな」
 伊万里も素直にその提案に従う。当たり前だが、好きな味ではなかったようだ。それで九峪ががっかりしたかというと、
 ……我慢して飲んでくれたんだ……なんかそういうの……いいよな〜〜……
 ご満悦だ。うんうんと頷いちゃったりする。
「九峪様、さっきのあれって、オシッコじゃないよねぇ?」
 一人悦に入っていた九峪に、好奇心一杯の目で上乃が聞いてきた。
こういったことの、経験はなくとも知識はある耳年増だとばかり思っていたが、上乃も伊万里とあまり大差がないようだ。
まあ、テレビもねえラジオもねえネットなんかは当然ねえ、の時代だから、それは当たり前かもしれない。
詳しいことはわからないが、夫婦になって初めて性交渉に及ぶという人が、三世紀の九洲ではきっとほとんどなんだろう。
だから知る必要がないのだ。旦那様が一から教えてくれるから。
 ……そうだったらいいなぁ〜〜ていう、俺の願望なんだけどさぁ……
 と、言うわけで、九峪は上乃の未来の旦那様に成り代わり、一から教えてやることにした。
64名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:22 ID:ZbSwLslQ
「もちろん違う!」
「じゃあ、なに?」
「精子だ」
「せいし?」
「精霊の子と書いて、精子だ」
「ふぅ〜〜ん 随分と大層な名前だね で、それってどんな味?」
「……なに!?」
 九峪先生の授業は第二問で答えに詰まってしまった。昔、風呂場で自分のチンチンにトライしたという微笑ましい過去はあるが、
幸か不幸か成功はしていないので答えようがない。無論のこと、精子を味わうという特殊な趣味もない。
それに、この質問に関しては、上乃は聞く相手も間違えている。
「そういうのは……」
 経験者は語るだ。伊万里を見る。上乃も伊万里を見た。
「え……」
 伊万里も、自分に視線が集まってるのを感じて顔を上げる。
「どんな味だったの?」
 上乃がつぶらな瞳で、伊万里に質問をぶつける。だがその目が、笑ってるように見えるのは、九峪の気のせいだろうか?
「ねぇ、どんな味?」
「ど、どんなって……」
「飲んだんでしょ♪」
 本人が狙ってやってるのかどうかはわからないが、上乃の言葉責めにより、自分のはしたない行為を遅まきながら認識した伊万里に、
じわりじわりと忘れかけていた羞恥心が襲いかかる。
65名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:23 ID:ZbSwLslQ
「ねぇ〜〜ん、伊万里〜〜 教えて〜〜♪」
「ど、どうだって……い、いいだろ!」
 伊万里は、少し語気を強くして上乃に言うが、いつもの迫力は微塵もない。
「よくないよ、わたしにだって関係あるんだから ……それとも、やっぱりマズかったの?」
「え!?」
 チラッと九峪を仰ぎ見る。
「あ……」
 だが、目が合うとすぐ逸らし、小さな、でもはっきりと聞こえる声で言った。
「ま、マズくは……ない」
「そうなんだ で、味は?」
 九峪ににも興味はあるが、さっきから上乃はやたら味にこだわってる。もっとも九峪の場合は、伊万里の口から聞きたい、
言わせたいという前提がある。味自体はイチゴ味だろうがメロン味だろうがどうでもいい。
「えっと、その、ちょっと…………しょっぱくて……にがい……かな……」
「うぅッ! にがいの?」
「でも、マズくはない……」
「う〜〜ん そっかぁ……」
 上乃が九峪を見た。正確には九峪の股間、チンチンを見た。そこはピクピクッと、歓喜の予感に打ち震えている。
智将である九峪には、この後の上乃の行動は読めていた。彼女はなんでも、伊万里の真似をしたがる。
「九峪様……」
「ん? なに?」
 多少白々しい演技だと、九峪は自分でも思う。
「わたしも……していい?」
「なにを?」
 声が、興奮に上ずっている。上乃の言葉責めを、九峪はうらやましいなぁと思っていのだ。チャンス到来。
66名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:24 ID:ZbSwLslQ
「だから、口で……」
「口で?」
 上乃の顔も、いまや隣りにいる伊万里に負けないくらい真っ赤である。
「わかってるんでしょ……」
「わかんないよ、上乃が言ってくんないと」
 九峪はノリノリだ。
「だから口で……その、く、九峪様の……」
「俺の?」
「お、…………………オチンチンくわえたいッ!!」
 言い終わった後、くわッと九峪を睨みつけてきた。ちょっぴり涙目。
ここまで乙女に恥ずかしいこと言わせて、“くわえさせてくれなかったら許さない!”そんな顔である。
もちろん、九峪に断る理由なんぞはあるわきゃない………んだけど、
 ……なんか噛み切られそうでこぇ〜〜よ!!……
 緊張感を覚えつつ、即席の湯船のふちに腰を掛ける。
「上乃……」
 足を開きながら、チョイチョイッと上乃を手招きした。
九峪の頭の中では、ブランデーグラスを優雅に回している金持ちのイメージ。そういえば、二人の性格は、
上乃はネコ、伊万里はイヌを連想させる。やたらと撫でたくなるのは、そういうことにも一因があるのかもしれない。
「はじめに言っとくけど、噛むなよ」
「うんっ!」
「よしっ! ……いってみよう」
 上乃が“カパッ”と大きく口を開ける。虫歯などには縁のなさそうな、白くて健康な歯。
九峪の腰は思わず逃げそうになったが、紅い舌を見てグッと堪えた。そして、恐怖はすぐに快感にすりかわる。
67名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:26 ID:ZbSwLslQ
うッ!」
 チンチンを口いっぱいに頬ばった上乃は、しばし、考え込むような顔をするが、その味は思ったほどマズくはなかったらしい。
すぐに伊万里の動きを再現するように頭を振る。
しかし、その動きはだいぶ性急なものだ。スタートと同時に、九峪はスパートを掛けられた気分である。
 ……上乃らしいっちゃあ、らしいんだけど……
 九峪も出したばかりなので、いくらかは余裕があるが、そうでなかったら十秒を切ったかもしれない。
 ……こういうのは百メートルよりもマラソンがいいよな……
 そんなことを思いながらも、手は自然に上乃の髪を撫でつけている。上乃の目が気持ちよさそうに細められた。
ゴロゴロと喉を鳴らしてもおかしくない。が、
“ゴクッ……”
 喉を鳴らしたのは、上乃でも九峪でもなかった。生唾を飲む音。その音は、伊万里から発せられたものだった。
それを見て、九峪の頬がゆるむゆるむ。
「伊万里……」
 いきなり声をかけられて、熱心に妹分の行為を見ていた伊万里は、ビクッを身体をすくませる。
「立ってみて……」
 瞳を潤ませながら、まるで暗示に掛けられたように、ふらふらとした足取りで伊万里は立ち上がった。
「もっと、こっち来て」
「……はい」
 伊万里が近寄ってくる。
「もっと」
“グイッ”
「……あ」
 伊万里の腰に腕を廻すと、九峪は強引に自分のほうへと引き寄せた。
乳房は、もう目の前である。復興軍総司令官は攻撃目標を定めた。まずは、外堀を埋めるところから始めよう。
68名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:27 ID:ZbSwLslQ
「とって」
「え?」
「胸覆い、自分でとって」
 それがあまりにも唐突だったので、伊万里は咄嗟には九峪の言葉が理解できなかったようだ。
九峪の声が、耳から頭に入り理解していくとともに、羞恥の色が伊万里の身体全体に広がっていく。
「あ……」
 許しを請うように九峪の顔を見るが、その顔は意地の悪い笑顔を浮かべている。
「うぅッ……」
 伊万里は目をギュッとつぶると、震える指を叱咤して胸覆いを取り去った。
ゆっくりと、まるで焦らすように、なにも着けてない伊万里の乳房が、九峪の目の前に晒される。乳輪は小さく、乳首は綺麗な桜色、
色素の沈着などまるで見られない。ふるふると震えて、まるで誘ってるようだ。もちろん、九峪はその誘いに乗った。
顔を近づける。上目づかいで見ると、不安そうな伊万里と目が合った。
“ちゅむ…”
「あンッ!」
 淡い桜色の突起を口に含むと、伊万里の唇から艶かしい声が漏れ、九峪の頭を掻き抱き、ふくらみに強く押し付ける。
悪くない反応だ。舌先でくすぐると、伊万里の乳首は少しずつ硬くなってきた。それに軽く歯を立てる。
「んぅッ!」
 伊万里がわずかに背を反らせ、たっぷりとしたふくらみが乳首を含んだ口元に押し付けられた。
九峪はいったん“ちゅぽん”と音を立てて乳首から口を離すと、今度は反対の乳首に吸い付く。そちらも同じように舐めしゃぶり、
歯を立て、さらには乳輪全体を頬ばるほど強く吸ってやる。
何度も襲ってくる快感の波に抗う事ができず、伊万里はその度に白い喉を無防備に晒した。
69名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:28 ID:ZbSwLslQ
「伊万里、気持ちいい?」
「は、あんッ……んぁッ……は、はい……」
 素直な答えに、九峪は大いに満足したが、これが面白くない人間が約一名。
「くひゃひはま〜〜」(九峪様〜〜)
「うぉッ!!」
 もちろん、上乃だ。
「あらひのほこも、はふれなひへよ〜〜」(わたしのことも、忘れないでよ〜〜)
「わ、わかったから くわえたまましゃべるな」
 メチャクチャくすぐったい。
いつの間にか、上乃も胸覆いを取っていた。よつん這いの姿勢の為か、その瑞々しい乳房はいつもよりも大きく見える。
下からすくい上げるように乳房を揉むと、応えるように指の形にヘコんだ。
くわえているからなのか、それとも、凛々しい姉の痴態を見たからなのか、九峪が触れる前から乳首は起立している。
「ん……んぁッ……んふ……」
 とりあえず機嫌は直ったようで、またチンチンに集中しはじめた。
 ……やれやれ、二人いっぺんはたいへんだな……
 九峪がなんとも贅沢なことを考えながら、再度、桜色の突起にむしゃぶりつこうとすると、
「九峪様ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
 どこかでかすかに、九峪を呼ぶ声が聞こえた。
 ……げっ!……いまの声は……亜衣!?……
 声を聞いただけで、身体がビクッとなる。快感が悪寒と素早くポジションチェンジした。伊万里も慌てて九峪から身体を離す。
そして、上乃もやっぱり慌てた。
70名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:29 ID:ZbSwLslQ
“ガリッ”
「!?うぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
 九峪のチンチンに激痛が走る。と、同時に刺激も走った。抑えていた欲望が爆ぜる。
「うぶぅ!?」
 若さのためか、それとも神の遣いとしての力か、二度目とは思えないほど量は多かった。
「エハァッ…ゴホッ…ゴホッ…」
 口元にあてた上乃の手に、精液がボトボトと落ちるのがひどくイヤらしい。……などと、激しい痛みの中で九峪は思った。
「ほら、上乃、口すすげ」
 上乃の背中をさすってやりながら、伊万里はすでに胸覆いを着けている。
激痛に股間を押さえながらも、九峪はそれを悔しそうに見ていた。
「はぁ〜〜 ありがとね、伊万里」
「いいから、早くうがいしろ」
 言いながら、伊万里は上乃の胸覆いを着けてやる。
「ちぇっ」
 未練がましく九峪が舌打ちすると、伊万里が振り向いた。
「あの……」
「ん?」
「また……機会がありますよ……」
「それって……どういう……」
 九峪がくわしく聞こうとすると、
「お――――い、こっち、こっちぃっ 九峪様はぶじだぞ〜〜〜」
 それには答えず、伊万里はごまかすように声のしたほうに大きく手を振って叫ぶ。
すぐに気づきやがったようだ。松明が一直線にこちらに近づいてくる。姿を現したのは、やはり亜衣だった。後ろには衣緒が続いてる。
71名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:31 ID:ZbSwLslQ
「よ、良かった、九峪様 探したんですよ、て、な、なんですか?」
「なにが?」
「いえ、わたしをまるで親の仇のような目で……」
 亜衣の腰は少し引けていた。はっきりとびびってる。
「気のせいだろ、べつに亜衣が悪いわけじゃない」
 じゃあ、一体全体悪いのは誰なんだ? この怒りはどこにぶつけたらいいんだ?
「……………………………………………狗根国だな」
「はぁ!?」
 切れ者の軍師にはめずらしく、きょとんとした顔をする。
「亜衣……」
「は、はい」
 そのときの九峪の顔は、いままでになく雄雄しかった。亜衣の頬が赤らむほどに。
「俺は絶対に狗根国を許さねぇ!」
 狗根国が九洲を追い出された原動力の一つが、この夜の出来事であることを知っている者はあまりいないし、知られちゃいけない。
九峪がただのすけべぇ〜〜だということも、歴史の………語られることのない一コマである。

                                    一応終り

 ……やれやれ、二人いっぺんはたいへんだな…… 
わたしの本音です。三人プレイはわたしには難しいです。次からは無理をせずに一対一で書きます。
>志野の話もキボン。
時間は掛かりますが、多分書けます。次の次くらいになっちゃうと思いますけど。
72名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:42 ID:YiZ8CgLi
激しくGJ!
リアルタイムだったからレス取得押しまくり。
乙でした。
73名無しさん@ピンキー:04/06/04 00:40 ID:lUrzBier
GJ!!萌えたッ
74名無しさん@ピンキー:04/06/04 20:52 ID:ASbXTp6s
グッジョーーーーーーブ!!!!!
噛むなーーーー!!!本気で痛いからーーー!!
75名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:16 ID:Hx47UxP7
“亜衣の悩み”(仮題)


 文机の上には竹間が乱雑に積み上げられている。耶麻台復興軍が共和国を名乗ってから数日、以前にもまして、
軍師である亜衣の仕事は膨大なものになっていた。
耶麻台幹部には、戦場の勇者は両手でも数えられないほどいるが、こういった事務関係、縁の下の力持ち的能力の持ち主はあまりいない。
財政は只深に一任できるのでまだいいが、他はすべてを亜衣が請け負っていた。
星華や衣緒は、じゃあなにをしているのかといえば、新たな志願兵を含めた訓練である。
早ければ二ヶ月で、狗根国軍が再び九洲に来襲するだろう。
短い間で新兵を一人前、にするのは無理でもせめて半人前ぐらいにしなくては、狗根国相手にお話しにならない。
では、内政を滞らせていいかというと、そういうわけにもいかないだろう。こういった事情で、亜衣は朝から九峪の部屋にいる。
亜衣が九峪の部屋で仕事をしているのは、効率を優先してのことだ。
企画・構想の段階では、九峪は恐ろしいほどのひらめきを見せるが、事務仕事にひらめきの入り込む余地はあまりない。
しかし、九峪の裁決を仰がなくてはならないことも多々ある。いちいち九峪を探したり、ましてや部屋に呼びつけるわけにもいかない。
そんなこんなで、亜衣は開店休業中の神の遣いと一緒にいることが多かった。
76名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:17 ID:Hx47UxP7
 ……それにしても……
 亜衣は先程から熱心に竹間を読んでいる……ふりをしていた。内容はいっこうに頭に入ってこない。
視線を横に走らせると、すぐそば、手の届きそうな距離に九峪がいる。暇を持て余しているのか、頬杖ついて亜衣の横顔を眺めていた。
 ……集中できんっ!……
 これは鬱陶しいということではない。その証拠に、亜衣の頬はうっすらと赤らんでる。元々九峪の顔は亜衣の好みなのだ。
それがこんな間近で、しかも二人っきりでじっと見られれば、いくら鉄面皮の亜衣でもそこは麗若き女性、頬の一つも赤くなる。
青春のすべてを、耶麻台国復興に捧げたと言っていい亜衣は、とにかく異性に対しての免疫がない。
これが顔だけで頭がすっからかんだったら歯牙にもかけないところだが、九峪は亜衣が畏敬の念を払うほどの智謀の冴えを持っている。
ようするに、亜衣にとって九峪は、年齢以外はど真ん中なのだ。
 ……それに優しいし……すけべ〜〜なのがちょっとあれだが……ほんっと年上だったら……て、そうじゃない!!……
 亜衣がその優秀な頭脳でどうでもいいことを考えてる間も、九峪の熱視線攻撃は続いていた。堪らず、
「なにか? 九峪様」
 努めて冷静を装いながら声をかける。
「ん、邪魔しちゃったか?」
「いえ、そのようなことは……」
 思っきし邪魔されていたのだが、『ええ、とっても』などと言うわけにもいかない。それに……九峪に見られるのはイヤではなかった。
「退屈ですか?」
「いや、亜衣を見てたから」
「え!?」
 亜衣の自慢の脳細胞が一瞬停止する。
77名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:18 ID:Hx47UxP7
「なぁ〜〜んってね」
「は、ははははは…… ご、ご冗談を」
 ……び、びっくりした……なんだ…………冗談…………か……
 なにか、淋しい気がしたのは……多分、おそらく……気のせいだろう。なぜか胸が、チクリッとした。
「その竹間ずっと見てるけど、なんか困ったことでもあるのか?」
「あ、えっと、こ、ここなんですけど」
 竹間を見てはいないのだが、とりあえず、亜衣は適当なところを指差す。
「どれどれ」
 九峪が見たからといって、なにがどうなるわけでもないが、わざわざ立ち上がると亜衣の後ろ、肩口から竹間を覗き込む。
「これか?」
「あッ……」
 しゃべる声が吐息となり耳に吹きかけられる。小さい悲鳴を上げて、くすぐったさに、亜衣は可愛く首をひねた。
その仕草を、彼女の主君と妹達が見ていれば、変装か?そっくりさんか?と疑うこと間違いなしだろう。
「亜衣、どうした……」
「く、九峪様……んぅッ……」
 肩にはいつの間にか九峪の手が置かれている。耳元で囁かれる声が、亜衣にはくすぐったく、とても心地よかった。


毎回コメント下さる皆さん、ありがとうございます。
またイントロです。ちょっと今回は渋いキャラのチョイスになりました。タイトルは途中で変わるかもしれません。
78名無しさん@ピンキー:04/06/06 00:05 ID:zgk0PNFh
亜衣キタ────(゚∀゚)────!!!!
続き頑張ってくれ。
79名無しさん@ピンキー:04/06/06 10:43 ID:yohgHnhv
キャッツ亜衣キタ―――!!!
激しく期待しつつage
80名無しさん@ピンキー:04/06/06 11:57 ID:/ENLkk86
亜衣キタ────(゚∀゚)────!!!!
亜衣って案外好かれてるんだな俺だけじゃ無かった
81名無しさん@ピンキー:04/06/08 21:51 ID:MIN5CZ19
>>77の続き

「亜衣……」
 名前を呼ばれるたびに、頭にはもやがかかるのに、身体の感覚は研ぎ澄まされていく気がする。
「カワイイな、亜衣は……」
 ……カワイイ……
“賢い”や“えらい”ではなく“カワイイ”……自分にはもう向けられる事の無いと思っていた賛辞の言葉にどぎまぎしてしまう。
「あッ……」
 九峪の舌が軍師の耳に挿し込まれる。複雑な耳朶をねぶり、耳たぶに軽く歯を立てられた。
「そこ……だめ……あぁッ……」
 亜衣の注意が耳への強襲にいってるすきに、肩に置かれた右手がするすると、妹ほどではないがあまり大きくない胸に降下してくる。
「あンッ」
 いくら冷徹鋭利な軍師であっても、亜衣も妙齢の女性だ。身体の渇望を抑えきれず、自分で自分を慰めたこともある。
しかし、その行為も軽く触れるだけ、いたって淡白なものだ。でも、九峪の触りかたはずっと荒々しい。
痛みすら感じる。その痛みが、亜衣にはとても甘く感じられた。
後ろから抱きつく九峪の力はさほど強いものではないのに、なぜか逆らえない。否、もっと、もっと壊れるくらい強く抱きしめてほしい。
と、乙女チックなことを考えていたら、九峪の指先が乳房の一番敏感な部分にふれた。
頬がカァ――ッと赤くなる。すぐに離れてほしい。あいだに服と胸覆い二つあっても、九峪は亜衣の身体の変化にすぐに気づくだろう。
「亜衣はいつも対応が早いな♪」
 言葉にされたくないことを、九峪がわざと口にしている。その声に、からかってる風があるのが亜衣にはわかった。
 ……穴があったら入りたい!……
 服を内側から突き上げるてくる恥ずかしい突起。それを、九峪はくるくると円を描くように指先でなぞる。
その指先を、亜衣は怯えをふくんだ瞳で見つめていた。でも、怖いのは九谷ではない。…………怖いのは……
82名無しさん@ピンキー:04/06/08 21:52 ID:MIN5CZ19
“きゅいッ”
 不意に乳首を、少しきつめにひねられた。
「ひんッ」
 こうやって、小娘のような甲高い声が出てしまうこと。鋭い甘さが、亜衣の官能中枢に突き刺さる。
「ごめん、痛かったか?」
 九峪はすぐに乳首を捉えていた指を離すと、こんどは親指の腹でさするように撫でまわす。
わかりやすい“アメとムチ”それでも優しくされたからか、亜衣の乳首はさきほどよりも硬くなり、九峪に興奮の度合いを伝えていた。
「イヤでは、ないみたいだな」
「うぅッ……」
 恥ずかしい。でも、いくら亜衣の弁舌が軽やかでも反論はできない。欲情のバロメーターは、九峪の親指の腹の下で硬くしこっている。
「それとも……」
 首筋に唇を這わせながら、亜衣の膝に置かれていた左手をそろりそろりと動かし、ピタリとした現代風に言えがレオタードだろうか?
その中へと、いきなり手を差し入れた。
「こっちも触ったほうがいいか?」
「やッ……九峪……様……」
 亜衣は九峪の手を掴み、形の上では拒絶をして見せるが本気ではイヤがってはいない。声と表情が裏切っていた。
それが自分でもわかるだけに、亜衣はより激しい羞恥に襲われる。
「だめ……ンンッ……後生……ですから……ああ……」
 九峪の二本揃えた指先に、下帯の上から正確に女の弱い部分をこすられて、モジモジとお尻が動いてしまう。
「見てみる、亜衣♪」
 亜衣は大きくイヤイヤするように頭を振った。内腿が濡れている。九峪の言ってるのは自分の恥ずかしい蜜のことだろう。
もともと九峪の指が触れる前から湿っていた下帯は、ぐっしょりと濡れそぼり、もう本来の意味を成さない。
でも、九峪はいつも通りの、場違いなほどさわやかな笑みを浮かべると、亜衣のレオタードの裾をグッと持つ。
83名無しさん@ピンキー:04/06/08 21:53 ID:MIN5CZ19
「俺は見たいなぁ〜〜」
 一気に膝元までずり下げた。そして、名将九峪は下帯のいまの状況を見て一言。
「おもらししたみたいだな」
「…………………………ッ」
 非常に的を得たわかりやすい比喩表現。それは当然、耶麻共和国で一、二を争う切れ者の亜衣にも伝わった。
もう、顔はいまにも泣きそうである。しかし、それでも九峪は攻撃の手をゆるめない。
「どれどれ、どこからおもらししてるんだ……」
 九峪は目を細めると、スルリッと下帯の脇から指先を潜り込ませた。淡い恥毛を掻き分けて、淫らなよだれを垂らす秘裂に触れる。
“ぬちゅ”
「ふぁッ!」
 少し九峪が力を入れただけで、指先が第一関節まで沈む。膣内に溜まっていた愛液が、入れられた中指を伝って外へとあふれだし、 
床には水溜りが出来ていた。
「これは、衣緒に掃除を頼むわけにはいかないな」
“ぬちゃ・にゅりゅ・くちゃ”
「うぁッ……は……くぅんッ……ああッ……」
 とぼけた口調でも、指は激しく亜衣を攻め立てる。もう、声を抑えるのも亜衣は忘れていた。
84名無しさん@ピンキー:04/06/08 21:54 ID:MIN5CZ19
「亜衣、ここはどう?」
 攻城戦の推移を荒い息の中でも冷静に見ていた九峪はもう一押しとばかり、ぬめらかな粘膜の感触を愉しみながら、
乳首に負けないくらいピンピンに勃起した女体の真珠にも攻撃を仕掛ける。
「はひッ!」
 ひときわ甲高い声を上げると、亜衣の腰が突き出すように浮き上がった。鋭い快感の矢が、下腹部から脳天へと突き抜ける。
 ……こんなの……はじめて……
 九峪が聞いたら泣いてよろこびそうなことを心に浮かべながら、白い喉をさらして、亜衣は九峪にもたれかかった。
そんな亜衣に、やはりさわやかに微笑みながら、九峪は耳元で囁く。
「まだまだこれからだよ、亜衣♪」


なんか、九峪がAV男優にみたいになっちゃいました。この話はまだ続きます。
85名無しさん@ピンキー:04/06/09 00:13 ID:cC6wqQd4
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
GJ! ハアハアしながら、続き待ってます
86名無しさん@ピンキー:04/06/09 01:06 ID:SMnqSJ3x
激しく良スレの予感
87名無しさん@ピンキー:04/06/10 20:32 ID:lZ65P2C1
男優九峪キタ――――――――――――!!
激しく期待しながらage
88名無しさん@ピンキー:04/06/10 20:52 ID:l+nguO/h
彼女が話す自慢話を おどけながら聞いたりもするけど

アニメ見直した。
日魅子の人下手っぴーだったな。
亜衣の話の続き期待。
89名無しさん@ピンキー:04/06/11 03:28 ID:W58K4kw1
やっぱり一人になるとつらいの 友達の仮面は重たい

日魅子伝いいとこ突いてると思うんだけどなー
何かが駄目。
90名無しさん@ピンキー:04/06/11 06:28 ID:gC67TpI9
>>89俺的には香蘭と只深がセットだったのが何かイヤ。大陸繋がりなんだろうけど、バラバラで良かったのでは?と思ってしまいます。
てかどっちも出番少ねぇよ。もっと見たかった・・・
91名無しさん@ピンキー:04/06/11 23:32 ID:gV7sBPJw
清瑞の話もいつか書いてほしい。
92名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:07 ID:/xiQ1yHw
>>84の続き

 亜衣の手を取ると、九峪は自分の股間へと導く。
「あ……」
「亜衣のせいでこんなになったんだ……」
 そこはもう、ズボンの布地を突き破りそうなほど膨らんでいた。その熱さと硬さに亜衣は驚いたが手を振り払らえない。
九峪がそれを許してくれない。
 ……わたしの……せいで……九峪様のをこんなに……大きく……
 以前にも九峪の男性器を見てしまったことはあるが、そのときは、だら〜んとだらしなく垂れ下がり、当然だがもっと小さかった。
それを忌瀬は『まあまあ』と評している。でもいま、亜衣が手で触れてるものは、全然まあまあじゃない。
圧倒的な存在感を誇っている。基準のわからない亜衣はもちろん、忌瀬もまだまだ神の遣いの力を甘く見ていたようだ。
“ちゅっ”
 頬に軽く唇が触れた、ただそれだけのことなのに、亜衣の胸がドキリッと高鳴る。
「もっとしてやるから、その机の上に座って」
 勝手に九峪が始めたことなのに、いつの間にか『してやる』に変わっていた。でも、いまやめられて困るのは亜衣のほうである。
のろのろとした動作で立ち上がると、ちょこんと文机の上に座り、期待と不安の入り混じった複雑な目を九峪に向けた。
「それ、脱いじゃおうか、気持ち悪いだろ?」
 九峪の言ってる『それ』は、やはり下帯のことだろう。たしかに気持ち悪い。気持ち悪いが……
「…………………………」
 なんとなく、亜衣は九峪が次に言いそうなことがわかった。もっとも、誰でもわかるだろう。目を見ると笑ってる。
93名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:08 ID:/xiQ1yHw
「俺が脱がしてやるよ♪」
 予想通りだ。
「足開いて」
「…………………………」
 しかし、いくら予想ができても、頭の中で考えるのと実行するのでは、後者のほうがはるかに難しい。
  ……いっそのこと……いっそのこと九峪様が襲ってくださったら……
 亜衣の思考が、危ない大胆な方向に進もうとしたとき、
「戦場でも、どこでも……」
 優しく九峪の手が、亜衣の膝頭を撫でる。
「いつも亜衣は、俺のわがままを聞いてくれるよな」
 その微笑みはさわやかだ。が、珠洲あたりなら『ジゴロ……』一言で切り伏せるかもしれない。
亜衣は残念ながら交渉には長けていても、男女の駆け引きの経験とはまったく縁のない人生を送ってきた。
 ……わがまま……そんな……九峪様のわがままでしたら……この宗像の亜衣はいつでも……
 こういう思考になるのも仕方がない。現代社会でも、仕事一筋に生きてきた女性が悪い男に引っかかる。よくあることだ。
恋する乙女モードの入った亜衣は意を決すると、
「うぅッ……」
 ぷるぷる震える膝頭を少しずつ開いていく。どんなに恋しようがナニしようが、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。
べちゃ濡れの下帯、それを見て、もちろん九峪はにこにこ顔のご満悦。
94名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:09 ID:/xiQ1yHw
「動いちゃダメだよ」
 そう言って素早く器用に下帯を解いていく。いまだに九峪が履いてるのはトランクスなのに、その解きかたは妙に慣れている気がした。
“じゅりゅッ”
「んンッ!」
 すべりの良くなっている下帯は亜衣がお尻を浮かさずとも、九峪が力を込めると簡単に引き抜けた。刹那の刺激に亜衣は身体を
仰け反らせる。九峪は笑みを一層深くすると、女性が最も秘密にしておきたいだろう部位に顔を近づけた。
すでに秘裂はほころび、粘度の低い液は控えめに茂みを成している恥毛の先から九峪の視線を感じてか、涙を流すように滴り落ちる。
亜衣が顎を引くと、ペロリと唇を舐める九峪が瞳に映った。とても凛々しく映ったりして、亜衣の中では九峪がもうなにをしても有りだ。
「ああ……」
 ……見てる……九峪様が……わたしの……見てる……
 そうやって意識するだけで、秘裂の内側に新たな愛液がじゅんわりとにじみ出してくる。亜衣の身体はざわざわと切なくうずいた。
見ているだけでなく、さっきみたいに触ってほしい。でもさすがに、自分からそんなハシタナイおねだりをするのははばかられる。
“ふぅ〜”
「あッ!」
 そんな亜衣の心の葛藤をからかうように、九峪は剥き出しになったわれ目に息を吹きかけた。たったそれだけのことなのに、
いまの亜衣は小さな悲鳴を聞かせてしまう。
「わかってるよ、亜衣」
 九峪は舌を“んべ〜っ”と亜衣にも見えるように伸ばすと、ゆっくり、顔をさらに秘裂へと近づけていく。
95名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:11 ID:/xiQ1yHw
「……あ……ああ……」
 触れるか触れないか、そこまで近づいたとき、不意に、九峪が亜衣を上目づかいで見た。
「んあッ!」
 快感の電流が背筋を走る。九峪の舌が秘裂を“ペロリ”と舐め上げると、亜衣は身体を仰け反らせた。
ガチャガチャと音を立てて竹間が文机の下に崩れ落ちる。
そのまま九峪の舌はぬらつく秘裂を浅くかき回しながら、包皮を被り外にでるのを怖がっている突起にしゃぶりつく。
「ひぁッ!」
 包皮の中から吸い出された真珠を嬲る舌の動きはマメだが決して単調ではなく、緩急と強弱をわきまえている。
“どこで覚えたんだろうか?”気にならないではなかったが、
「ハッ……あッ……あふぁッ!」
 もちろん、九峪はそんな余裕を与えてくれない。それに、それに……
「く、九峪……んンッ……さ……ま……」
 切羽詰った声の亜衣に、愉しそうに九峪は顔を向けた。
「ん? なんだ」
「なにか……なにか……あの……よく……わからないんですけど……」
 状況説明は優れた軍師であり、会議での司会進行役である亜衣の得意としているところだが、いまは自分でもなにを言ってるのか
わからない。泣きたくなってきたが、しかし、九峪には伝わったようだ。にこにこ顔のご満悦パート2である。
96名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:12 ID:/xiQ1yHw
「もっと、気持ちよくなりたいんだろ、亜衣♪」
「……………………………………………」
 九峪の中指が“すッ――”と亜衣の秘裂を撫で上げる。
「ひゃンッ!」
 可愛らしい声で、亜衣の肢体が跳ねた。すりすりとこねながら、もう一度、九峪は尋ねる。
「そうだろ、亜衣♪」
「……はい」


九峪伝〜ジゴロ〜 て感じになってしまいました。ちょっと九峪に余裕がありすぎますが、このままラストまでいかせてもらいます。

ゲーム手に入れてやってみました。小説と違って魔人の雑魚ぶりにびっくり、兎の女王様の使えなさにさらにびっくり。
伊雅は開始10分でアレだし……。それと忌瀬は恋人候補ではないんですかね?

>清瑞の話もいつか書いてほしい。
わたしも清瑞好きだから多分書きますよ。
97名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:20 ID:jrTGQG7V
キタ────(゚∀゚)────!!!!
激しく乙です。

兎華乃が弱いって? 九峪軍に組み込んで主力だったぞ。
ゲームは攻撃方術マンセーだから術使えない女王候補は2軍落ち……。
98名無しさん@ピンキー:04/06/12 02:28 ID:/xiQ1yHw
>兎華乃が弱いって? 九峪軍に組み込んで主力だったぞ。

すいません、説明不足でした。コンボ中心の戦闘なんで、兎華乃は遅い。
残りの二人があんなに速いのに……。
99名無しさん@ピンキー:04/06/12 16:07 ID:2HAGUT92
>>96

 >九峪伝〜ジゴロ〜 て感じになってしまいました。
  ちょっと九峪に余裕がありすぎますが、このままラストまでいかせてもらいます。
 
 紅玉あたりに仕込まれてそうですね
 こういうの好きだから、このまま行っちゃってください。
100名無しさん@ピンキー:04/06/13 00:01 ID:laCQ7Sud
女王候補含む主要な女性キャラはみんな処女なんだろうか。
忌瀬はあやしいけど。
101名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:53 ID:vq7ioqBd
踊子という性格上、志野あたりは経験あってもおかしくはなさそう…
いや、やっぱおかしいか
スズが黙っているとは思えんw


ところで、兎三姉妹は、ゲームのときは何とも思ってなかったが、
小説+大暮イラストでツボにはまってしまったよ
次女と三女にダブルパイズリされる九谷とか書いてみたいが、ss書く暇がねえ……
102名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:55 ID:+BprvS+f
忌瀬は微妙だなー。
まあ奴の場合、あまりそういう事に興味なさそうだし、どっちとも取れるわな
志野は処女でしょ
座長に惚れてたみたいだし、
商売上、色気を利用することはあっても、安売りはしてないと思う

>兎三姉妹
小説の兎音と兎奈美は2人とも胸のサイズが余裕で3桁を超えていそうだな
特に8巻の275ページと9巻の197ページはヤバいw
ところで、この3人ってゲームだとどういう経緯で仲間になんの?
103名無しさん@ピンキー:04/06/14 01:05 ID:rG0WQvl9
途中で敵として出てくる。
で、あるアイテムを入手して倒すと捕まえられる。
そのあと殺すかどうかって選択で助けると仲間になる。
兎音と兎奈美を仲間にすると兎華乃登場。
九峪と一騎討ちになって、勝てば兎華乃も仲間に。

小説の天目も出雲の王族とかいう設定あるんだろうか。
104名無しさん@ピンキー:04/06/14 21:13 ID:DrgL1DPn
髪を下ろした志野の踊りを見ているうちにそのままエッチに入ってしまう九峪と志野。
105age:04/06/15 00:02 ID:SABSvumB
age
106名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:32 ID:v1LFVen3
藤那はどうやってエロに持ち込めばいいのかねえ
やっぱ九峪と2人で酒飲んでて、酔った勢いで…ってのがセオリーかな?
小説しか知らんのだけどゲームの方にはなんか良さげなシーンある?
107名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:40 ID:s+WnyDmj
普通に閑谷とかは駄目なん?
108仙人:04/06/17 00:47 ID:h+jlGV7O
>>106キノセのアヤシげな薬で自由のきかない藤那を関谷が陵辱!
それを覗き見た清瑞が九谷に報告。状況を詳しく話せと清瑞に対するセクハラトラップ発動!
109名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:39 ID:n3a+bhWM
>>96 の続き

 九峪は無言で立ち上がると、ズボンのチャックを勿体つけるようにゆっくりと下げていく。
“ジィ〜〜ッ”と鳴る金属音。亜衣の目はそこに、九峪の股間に釘付けになった。
「そんなに見られたら照れるよ」
「あ!?」
 言われて亜衣はサッと目を逸らすが、とうの九峪には照れた様子は微塵もない。おもむろに勃起した牡器官を取り出すと、
亜衣の唇を狙うように近づける。
「……………」
 それは亜衣にも、熱と、鼻腔をくすぐる動物的な匂いですぐにわかった。
「亜衣……」
 呼ばれておそるおそる顔を向けると、
「!?」
 予想していたものを上回る形状のものが目に飛び込んでくる。
九峪のそれは、赤黒く膨張して逞しくそそり立ち、ヒクヒクと蠢く様はまるで亜衣を威嚇しているかのようだ。
黒々と口を開ける鈴口からは、期待と興奮でもう先走りの液があふれている。
「俺のもしてくれ」
「……………」
 亜衣に躊躇いはなかった。唇のあいだから舌先を出し、急角度でそそり立つ、静脈の浮いた裏筋にそっと押しあてる。
“ちろちろ……”
 その行為は舐めるというには慎重で控えめなものだ。事実、勃起に接触している面積は、舌よりも唇のほうが大きい。
小鳥が啄ばむように甲斐甲斐しく、根元から亀頭のでっぱりに唾液を塗りたくる様になんども行き来する。
 ……男も濡れるのか……
 九峪が喜んでくれているのは、亜衣は口の中に広がる味でわかった。不思議な味、美味しいとは思わないが嫌いではない。
110名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:41 ID:n3a+bhWM
「亜衣はなんでもコツを覚えるのが早いな、これからが楽しみだよ……」
「ん……」
 指先で首筋から頬、耳の裏とまさぐりながら九峪は髪の毛を撫でた。亜衣に気づきようもないが、これは九峪の癖である。
「こんどは、咥えてみて」
 請われて、亜衣は亀頭を口に含んだ。味が急激に濃度を増すのがわかる。ここまでくると少しエグいが、それが亜衣には嬉しかった。
“ちゅぷ……ちゃぷ……にゅちゅ……”
 神の遣いの勃起は大きくて舌を満足に動かせない。だから、亜衣は九峪に言われる前に、自然と頭を振り、唇で勃起をしごいていた。
言われたことしか出来ないのでは軍師失格である。状況を考えて独自に判断を下す、宗像の亜衣はそれが出来る女だった。
“じゅぶ……ちゅる〜……じゅぶ……”
 淫らな粘着音。唾液と一緒に九峪の味を、はしたない音を立てて啜り上げる。自らが奏でているその音に煽られるように、
亜衣の秘裂は切なくひくついていた。しかし、なにも切ないのは亜衣だけではない。九峪の腰もぶるぶると震えている。
「亜衣……」
 “ちゅぽっ”と音をさせて抜き取られた勃起と唇のあいだに、銀色の糸がきらめいた。
凶暴な勃起の先端が、亜衣の鼻先に突きつけられる。亀頭が一瞬ブワッと膨らみ、縦割れの唇から欲望の塊が亜衣にぶちまけられた。
“びゅッ・びちゅッ!”
 避けようのない至近距離から、亜衣の顔に青臭い精液が容赦なく浴びせられる。
遠眼鏡のレンズに当ったので目に入ることはなかったが、射精の勢いは激しく、亜衣はどうすることもできず、きつく目を閉じて、
このひどい仕打ちに耐えることしかできない。そう……ひどいことをされてるはずなのに……
 ……なんだ……これは……なんでこんなに胸の鼓動が大きい?……なんで身体が熱くなる?……
『なんで?なんで?』で、亜衣の頭は混乱状態だ。それと、こんなときに場違いだが、羽江と自分はやっぱり姉妹だと再認識してしまう。
111名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:42 ID:n3a+bhWM
戸惑いながらも、しばらくたって嵐が過ぎ去ったのを確認すると、おそるおそるまぶたを開く。
目の前にはさわやかに微笑む九峪と、吐き出したばかりとは思えない牡器官。そこはもう、次の戦いの予感に打ち震えている。
「後ろを向いて、お尻を高く上げて」
 亜衣は背を向けると、文机にもたれかかりながら頭を下げ、固く目をつぶると震えるお尻をゆっくりと上げていく。
もう、考えるのはヤメにした。どうせ答えなど出ない。答えは九峪がくれるはずだ。
腰の高さまで上がってきたお尻を、九峪は愛でるように撫でまわすと、勃起の先端をあてがう。亜衣の身体が本能的に震えた。
「亜衣は……初めてか?」
「……はい」
 言葉を発するだけで、切なくうずく。九峪は秘裂にツンツンしながら聞いていた。
「俺でいいんだな?」
 なにを今更、という気がしないでもない。決まっているではないか。
 ……九峪様は……口にしなくとも良いことを口にしています……
「はい」
「ありがとな……」
 ……それも余計ですよ……
 そうは思っても、やはりその言葉は嬉しい。軍師の目から、ほろりっと涙が零れた。見られないように、亜衣は文机に顔を伏せる。
112名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:43 ID:n3a+bhWM
「チマチマやってると痛いらしいから、一気にいくぞ」
 伏せた顔で亜衣は頷いた。それを見て、九峪が体重をかけて腰を沈める。
「かはぁッ!」
 粘液質の音とともに、複雑に入り組んだ柔らかな肉壁が巻き込まれていく。亜衣の中は熱くヌメり、奥へ奥へと誘うように
締めつけてくる。
「……んぐッ……いッ…」
 頬を流れる涙は歓喜の為ではなく痛みの為だ。処女喪失の痛みは、亜衣の想像よりも遥かに痛い。本当なら悲鳴を上げたいところだ。
「力を抜け、そうすりゃあ楽になる」
 ……力を抜けって九峪様……激烈に痛いんですけど!!……
 亜衣は元々痛みに強いほうではない。ましてやこの痛みは、生涯で大抵は一度しか味わうことのない特殊なものだ。
構えてしまうのは仕方がない。それは言った九峪もわかっていたのか、対応策をすぐにとる。
上着の裾から手を潜り込ませると、オナカ・脇腹・腋の下と指先を滑らせながら、器用に胸覆いを取り去った。
間髪いれず、九峪は指をいっぱいに広げて、亜衣の乳房を鷲づかみする。でも、その触り方は強引なものではない。
亜衣の反応を一々見ているマメなものだ。それが功を奏したのか、
「うッ…うッ…んあッ……あッ…はぁんッ……」 
 痛みしか訴えてこなかった亜衣の口唇から、徐々に艶のある声が漏れ出してくる。九峪は目を細めると、
“きゅッ”
「はひッ!」
 乳首をひねる。亜衣の背がグッと反りあがった。
113名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:44 ID:n3a+bhWM
「よかったよ、ちゃんと気持ちいいみたいで」
 耳元で囁きながら、九峪はもう容赦なく腰を振っている。
“じゅむッ……じゅむッ……じゅむッ……”
「はひッ……ひッ……あ、ンぁッ……」
 二人の腰がぶつかる音と、自分の出すはしたない悲鳴、そしてなにより九峪の息遣い、亜衣の耳にはもうそれしか聞こえない。
でも、それすらも段々聞こえなくなってきた。頭の中を白いもやが覆っていく。
「く、九峪……ふぁッ……様……ひッ……んぁッ……あぁッ……く……ひんッ……」
 助けを求めるように、背後の九峪へと顔を向ける。亜衣本人は気づいてないだろうが、その表情はずいぶんと幼いものだった。
安心させるように九峪は微笑む。だが腰のほうは、一際強く“ズンッ”と膣奥を突き上げる。
「ふぁあッ!」
 ここが九峪も最終局面と見たのか攻め手を緩めない。亜衣の最も深い部位を笠にかかって突き崩しに掛かる。
「はひッ……ひッ……あッ……あふぁッ!」
 雁首ぎりぎりまで勃起を後退させ、勢いをつけてしつこいくらい突撃を繰り返す。初陣の亜衣に持ち堪えられるわけもなく、
ガクガクと身を震わせると、九峪はこれでトドメとばかりに勃起を突きこむ。
「あッ、あッ、ああッ!」
 最奥に熱いほとばしりを感じながら、亜衣は白い奔流に飲み込まれた。
114名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:45 ID:n3a+bhWM
 亜衣は宮殿の廊下を一人歩きながら考えていた。これからの戦略について……

「それでは……失礼いたします」
 事が終わったあと、二人は一言もしゃべらなかった。
九峪の顔が見れない。仕事は半分以上残っていたが、いたたまれなくなった亜衣は頭を下げると引き戸を閉めて退室しようとした。
すすっと引き戸が閉まる寸前、
“グッ”
 九峪の手で止められる。顔を上げると、九峪の顔は目の前。
「あ……」
 いきなり唇を奪われた。呆けた顔で九峪を見返すと目が泳いでる。少し……頬が赤い。
「……頼りにしてるからな」
「……はい……おまかせ……ください……」
115名無しさん@ピンキー:04/06/17 23:47 ID:n3a+bhWM
 数分前のことを思い出すと、頬がぴくぴくっと引きつる。
いつの間にか廊下のど真ん中に立ち止まり、親指と人差し指で顎を支えるお得意のポーズを取っていた。
 ……星華様を火魅子にするには九峪様とくっつけるのが一番確実だと思っていたが……
 訓練が済んだのか、ちょうど星華がこちらに歩いてくる。亜衣に気づいたのか右手を上げて、小走りに駆け寄ってきた。
「今日もこっちのほうは大変だったわ、亜衣のほうはどうだったの?」
 ……しかし、宗像系に引き込めば……それで済む話しではないか……
「ちょっと、聴いてるの亜衣」
「星華様!!」
「わぁ!? び、びっくりした」
 突然、亜衣が弾んだ声を出す。得意満面の笑顔で……
「星華様はわたしが必ず、火魅子にしてみせますからね♪ では…… たぁ〜〜ら〜〜ん〜〜」
 調子パズレのリズムを口ずさみながら、亜衣は軽やかな足取り、というより、スキップするように去っていく。
「なんなの……いったい」
 このとき、信頼する懐刀の戦略が若干変更されたことを、星華は気づくよしもなかった。
「また変なものでも食べたのかしら?」


コメントくださった方、ありがとうございます。最後の最後で、なんとなく九峪に見えますかね?
タイトルは “戦略変更”に変更。

>紅玉あたりに仕込まれてそうですね
ちょっと……妄想が膨らみました。そこまで考えてなかったんですけど、結構いいかも。
でも更に渋いキャラチョイスになってしまうのが問題。
116名無しさん@ピンキー:04/06/18 17:21 ID:z+CKppP4
キタ―――――――――――!!!!!!!
亜衣がぁ!!!

>紅玉あたりに〜
ナイスアイディア!!!!
117名無しさん@ピンキー:04/06/19 23:33 ID:Vliw86+R
乙彼さまー。
相変わらずいい仕事しますな(*´Д`)
118名無しさん@ピンキー:04/06/21 03:15 ID:sDiCaYEC
乙だ!
だが、そろそろもう1人ぐらい職人が欲しいところよのお……
出来れば、志野か星華あたりで……
119名無しさん@ピンキー:04/06/21 10:48 ID:iW/hVBSZ
こんなスレできてたんだ……
久しぶりに大人板のぞいて発見してしまった。
>>75氏乙です。

火魅子伝はまだ健在ということが分かって少し嬉しい。
舞坂氏の積み重ねの賜物か。
オレも短編でも一作書いてみようかな。
ゲーム版は忘却の彼方なので小説版の設定で。
120名無しさん@ピンキー:04/06/25 18:23 ID:BOgYvmIG
ほっしゅほっしゅ(*´Д`)
書き手ガンガレ。
121名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:11 ID:ZGS71PCI
“鬼怒ヶ岳道中記”〜〜曼荼羅華はキケンな香り〜〜

 霧深い山中。いま、九峪達一行は、屍操蟲に苦しむ伊万里を救うべく曼荼羅華を求めて、火向・火後の国境に連なる山岳地帯の
前衛に取り付いたところだ。
 ここからが言ってみれば本番、のはずだが……九峪は盛大にぶうたれていた。
「だから、疲れちゃったんだって 一週間以内ならだいじょうぶだって言ったじゃないか 少しくらい休んでも罰は当たらないだろ、
忌瀬ちゃんよぅ」
「ちゃんて、あんた……」
 一行の抱いていた不安が、早くも現実のものになる。どうしたものかと忌瀬が振り向いた視線が、ピタリッと、ある人物で止まる。
 いつのまにか、九峪を除く全員がその人物を見ていた。その女性は思いっきりため息をつくと、覚悟を決めて進み出る。
「あの、では、僭越ではございますが、九峪様 もしもお嫌でなければ、私が背負わせていただきますけど……」
「嫌なわけないじゃないか、衣緒が背負ってくれるなんて、俺は日本一の……いや、倭国一の幸せ者だぜ」
 先ほどまでの疲れ果てた表情はすでに消えていた。
「まあ、九峪様ったら」
 衣緒が照れたように頬を赤く染めると、背を見せて屈んだ。九峪は鼻の下を伸ばしながら、衣緒に身体を預ける。
 ひょいっと、なにもないかのように立ち上がる衣緒に九峪は不意を突かれてひっくり返りそうになったが、なんとか肩を掴む。
 このとき、九峪の両手を縄で結んでおかなかったことで、衣緒は大層恥ずかしいめに会ってしまうのだが……
122名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:12 ID:ZGS71PCI
「はぁ〜〜 やっぱり山の空気は美味いなぁ それを衣緒に背負ってもらって味わえるなんて最高だぜ」
 男としてその発言はどうかと思うが、いまの九峪の偽らざる本心である。ただ、話しを振られた衣緒がどう思っているかといえば……
「あ、ぜぇ……ありがと……ぜぇぜぇ……ございます……ぜぇぜぇ……」
 聞くまでもない。さすがに九峪もそれには気づいたのか、
「ごめんな、衣緒」
「い、いえ 私、力だけはありますから全然平気です」
 九峪がしんみりとした声を突然出したものだから、衣緒のほうが慌ててしまった。これが珠洲なら『そう思うなら自分で歩け』と言う
ところだが、衣緒は慎み深い女性なのでそんなことは言わない。それに体力的には疲れてはいるが、まだ余裕はある。
「衣緒には迷惑かけてばっかりだな 俺は衣緒がいないとなんにも出来ないのかも……」
「そ、そんなことはありません」
 元々衣緒は家庭的な女性だ。綺羅星の如く輝く復興軍女性陣の中でも、母性本能は一番強いだろう。
 神の遣いに、それこそ僭越ではあるが、“ほおっておけない人”という印象を、このときまでに衣緒は持っていた。
 衣緒の左肩にすがるように顔を埋める九峪。立ち止まって、衣緒は心配そうに窺うが、表情まではわからない。
「じゃあ、衣緒に甘えてもいいかな?」
「私などでよければ、いくらでも……」
「そっか、そっか、いくらでもか……」
 九峪の顔が、すすっと肩に触れたまま右側を向くと、そのまま半開きにした唇を衣緒の首筋に押し当てた。
 舌が躊躇なく、首筋から喉元にかけてを這い回る。九峪の鼻息が、山登りと男性を背負っている羞恥で火照った耳をくすぐった。
123名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:14 ID:ZGS71PCI
「あッ……」
 可愛く首をひねる衣緒を横目に、肩に置かれていた九峪の手は抜け目なく腋の下を潜り抜け、手の中にすっぽり収まってしまう
小さな丘を制圧した。
 これにハッとなった衣緒が力を込めて恥じらいを表現しようと(具体的には投げ飛ばしたりとか)した瞬間、
「ふぁッ!」
 耳朶に突き入れる舌と、乳首をひねり上げる九峪の同時攻撃が衣緒を襲った。
 経験したことのない感覚に、衣緒はガクリッと膝を落として前屈みにしまう。その格好は現代で流行っている総合格闘技のバックを
取った体勢に似ていた。つまり、九峪が圧倒的に有利ということである。
「小っちゃくてもいいじゃないか衣緒、こんなに敏感なんだから」
 一応、九峪は褒めてるつもりだ。その証拠に少し揉みしだかれただけで、乳首はすぐに硬く尖り、九峪の手のひらを突き上げてくる。
「く、九峪様 はぁ、お、おやめになって……うぁッ……く、んンッ……くだ……さい……」
 それでも衣緒は、本人には正体はわかってないだろうが、快楽に押し流されそうになるのを懸命に堪えて、悪ふざけをする九峪に
訴えた。しかし、衣緒の控えめな制止の声が、九峪に、ある現代のドラマを思い出させる。
「よいではないか、よいではないか」
 神の遣い改め、悪代官 九峪 は 売られた町娘(九峪の脳内設定)衣緒の胸をさらに“にゅむにゅむ”揉みしだく。
 腕力では絶対に勝つことのできない衣緒を好きにできる快感に、九峪も大いに盛り上がっていた。股間もジッパーが弾けそうなほど
盛り上がっている。それが、これまた小さく引き締まったお尻の谷間をこするものだから、衣緒の身体を増々縮こまらせた。
「そのような……あン……ことは……うぅん……ございま……ふぁッ……ご、ございませぬ……」
 ……衣緒に時代劇の話はしたことあったけ?……
 そんな疑問も九峪の頭には浮かんだが、この九洲自体の時代考証が怪しいのでよしとしよう。
「ふぅふふふふ ど〜〜れ、こっちのほうではどんな声で鳴くのかのぅ」
 悪代官の指先が、するするっと乳房を滑り降り、脇腹をなぞって町娘の、秘密にしたい大事な部分に触れようとしたとき、
124名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:15 ID:ZGS71PCI
「九峪様、それ以上は急ぎますんで、また今度にでも」
 このどこか力の抜けた声は、
「忌瀬?」
「いや〜〜 お楽しみのとこ申し訳ないです♪」
「うん、べつにいい……」
 本当にへらへらっと笑う忌瀬はいい。問題は並んで立つ、残りの二人。
「ほらね、志野 神の遣いはすけべぇでしょ」
「…………………………」
 なぜか無表情なのに得意気なのがわかる珠洲と、同じく無表情で腰の辺りをワキワキしてる志野。いつもなら、そこには双龍剣がある。
 三人の立ち位置は珠洲を真ん中にしてるのもあり、“カッカッカッ”と笑う旅好きの老人を思い出させた。
「衣緒さんを押さえ込むなんて、九峪様すごいね、こんど私にも教えてほしいよ!!」
 腕力では遥かに劣る九峪が、衣緒を見事に押さえ込んだことに香蘭は少し興奮している。そこに水を差すようで悪いと思ったが、
「ちょっと、黙っててくれないか、八兵衛……」
「はち、なに?」
 クエスチョンマークを浮かべた香蘭に、説明しようか迷った九峪だったが、それは今日は出来そうもない。
「い、いやぁああぁ〜〜〜〜〜〜っ」
 ただでさえ恥ずかしがり屋の衣緒がついに切れた。九峪の身体を腰で跳ね上げると、一本背負いのように石がごろごろしている地面に
叩きつける。
「ぐぅえ!?」
 それが、その日九峪が発した最後の言葉だった。

 余談では、大人しくなった(白目をむいてる)九峪を再び衣緒が背負い距離を稼いだところで野宿をしたが、
 誰も、毛布一枚かけてくれなかった。


勢いで書いてみました。職人さんの降臨、私もお待ちしています。
125名無しさん@ピンキー:04/06/26 20:09 ID:t2F7Qsrs
(・∀・)イイヨ イイヨー
衣緒って一回でもヤったら言いなりになりそうな感じ。
ヤるのが大変そうだけど。
126名無しさん@ピンキー:04/06/28 02:50 ID:KnpBTMKA
ビンカンな衣緒タン (・∀・)イイ!!
127名無しさん@ピンキー:04/06/29 22:40 ID:2p4avbPL
128名無しさん@ピンキー:04/07/05 13:10 ID:fdD/nNm/
衣緒も良いよね〜
129名無しさん@ピンキー:04/07/07 10:16 ID:YTSoOu2m
保守
130名無しさん@ピンキー:04/07/07 11:51 ID:PJb7V4pW
今日は七夕
131名無しさん@ピンキー:04/07/09 00:41 ID:n/0ZTzIN
ぬるぽ
132名無しさん@ピンキー:04/07/11 22:09 ID:jNYB6jTR
  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ・∀・) < おまいは喜びそうだからスルー
  (     )   \__________
  |  |  |
  (__)_)   ∧_∧
         Σ(´Д` )
          (    ) ←>>131
133名無しさん@ピンキー:04/07/12 18:43 ID:RgPvV/12
“慈恋魔”〜〜母と女の間に……〜〜(仮題)


“ドゥッ!”
 魏服を纏った女の子が見えない壁に弾かれて宙を舞う。受身も取れず、そのまま頭から落ちた。
 下が砂地でなければ、そして香蘭じゃなければ、死んでいたかもしれない。もっとも、一般人なら吹き飛ばされた瞬間に即死だろうが。
「立ちなさい…… 敵は待ってはくれませんよ……」
 香蘭はぷるぷると震える身体を起こすと、慎重に構えをとる。
 だが、周りを囲んでいる一般兵の目から見ても、その姿は悲壮感が漂っていた。声すら出せず、皆固唾を呑んで香蘭を見ている。
 ……よい傾向です……
 香蘭、そして紅玉の預かるこの薩摩は、おそらくは九洲一国力の低い県だろう。人口、生産力で他の県と肩を並べるには、
きっと何十年も掛かる。いや、それでも無理かもしれない。それは軍隊の規模にも表われる。
 こんどの戦争で、おそらく火魅子候補、それぞれの力関係がはっきりするはずだ。
 では薩摩の、香蘭の立場を確保する為にはどうしたらいいのか? 紅玉の出した結論は少数精鋭だ。というよりも、それしかない。
 しかし、精鋭を育てるには時間が掛かる。さっき香蘭に言ったセリフではないが、敵は待ってはくれない。
 だから、紅玉は短期間で強くなれる唯一の手段を取った。人には、自分で限界だと思った先にもう一つ力がある。それを出させるのだ。
 死の淵ギリギリまで追い込んで……。
 いきなりそれを一般兵に行えば、ほとんどの者は逃げてしまうだろう。だから、まずは香蘭である。
 火魅子候補である香蘭が、倒れても倒れても起き上がる。その姿を見ても逃げ出すような者なら、それはもう仕方ないだろうが、
残った者は香蘭に対して忠誠を誓ってくれるかもしれない。強い心と忠誠、一石二鳥である。
134名無しさん@ピンキー:04/07/12 18:44 ID:RgPvV/12
「来ないんですか?」
 紅玉が散歩でもするように近づくと、香蘭は気圧されたように後ろに後ずさった。スキだらけに見えてスキがない。
 達人だけが可能とする練達の歩法だ。
「そんなことでは、九峪様のお役には立てませんよ」
「!?」
 瞬間、香蘭が砂を蹴る。風を薙ぎ、刹那で間合いを詰めると、
「はッ!!」
 気合い一閃、拳を突き出すが……
“ドゥッ!”
 またしても紅玉の見えない壁に弾き飛ばされる。優雅に魏服の裾を直してるところからみると、どうやら蹴りのようだ。
 香蘭は再現映像のように砂地に叩きつけられ……そうになったとき、くるくると身体を回転させると見事に着地、すぐに構えを取った。
 それを見て、紅玉は満足しように微笑むと、チラリッと兵士の輪の中に流し目を送る。
「これなら、少しはお役に立てそうです」
「香蘭はずっと役に立ってるよ」
 皆の視線が、紅玉に対して馴れ馴れしい口を利くその男へと一斉に向けられた。
 その男は可笑しな身なりをしている。紅玉・香蘭 親子の魏服も相当珍しいが、それ以上に珍妙な格好である。
 耶麻台幹部はその珍妙な服の正体を知っていた。“ブレザー”と言うのだ。九洲広しといえども、これを着ているのはただ一人……
135名無しさん@ピンキー:04/07/12 18:46 ID:RgPvV/12
「……九峪様」
 誰かがポツリッと呟いた。
「九た……!? えぇええええ〜〜!! は、ははぁ〜〜〜〜〜〜〜っ」
 まさか自分達の輪の中に、なんのオーラも感じさせず立っていた男が、いまや尊敬を飛び越えて信仰にまでなっている九峪だとは
誰も思わなかった。
 九峪の名前が耳に入って、一瞬間を置いて理解すると、一斉に叩頭、“頭が高い、控えおろう!!”状態である。
「うん 皆訓練ご苦労さん」
「ははぁ〜〜〜〜〜〜っ 勿体無いお言葉」
「香蘭、紅玉さんもご苦労さん」
 九峪は一つ頷くと、あとはもう兵士達を無視して、紅玉・香蘭 親子に話しかけた。これ以上九峪が労いの言葉を掛けたりすると、
彼らは延々と頭を下げたままだろう。
「とんでもない…… 九峪様の、しいては耶麻台共和国の為ですから」
 隣りに並ぶ香蘭が可笑しな事を言わないよう注意しながら、紅玉は優雅に一礼する。なにか言おうとした香蘭は、母親の視線を感じて
口をモゴモゴさせていた。可哀想だが、周りには一般の兵もいるので、あまりおバカな事を言わせるわけにもいかない。
「九峪様お一人ですか? お付の護衛の方は?」
「音羽を連れて来てる いまは馬を繋ぎにいったとこ」
「そうですか 今日は視察ですか?」
「ははっ そんな大層なもんじゃないよ 紅玉さんと香蘭の顔が見たかっただけさ」
 九峪の言葉に、シュンッとなっていた香蘭の顔が、パッと華が咲いたように明るくなる。何事も彼女はわかりやすい。
 そして紅玉も人の親、やっぱり娘は可愛かった。
「香蘭、この辺りを少し、九峪様にご案内して差し上げたら」
「おお! まかせるが良いよ」
 自信満々にドンッと香蘭が胸を叩くと、例によって“ぷるるん”と、特大のプリンが揺れた。
 そして例によって、神の遣いの目は吸い寄せられる。無論、香蘭はともかく紅玉はその視線に気づいていたが、不快に思った事はない。
 それどころか、神の遣いに対して僭越ではあるが、歳相応の微笑ましいものに映る。
136名無しさん@ピンキー:04/07/12 18:47 ID:RgPvV/12
「じゃあ、まあ、頼むぜ香蘭」
「わかたよ 行って来るよ母上♪」
 二人仲良く並んで浜辺を去っていく。香蘭は普通に歩いているのに、心が弾んでいるのが紅玉には遠目でもよくわかった。
 ついでに九峪が弾む胸をチラチラッ見てるのもよくわかった。
「……あの二人ならば、間違いが起こる事もないでしょうが」
 小さくなっていく二人の背中を見ながら、思った疑問を口にしてみる。
「……いや、起こるわけがない」
 自分を納得させる為にわざわざ声に出しているのだが、胸の奥のザワザワしたものが消えない。
 勘でしかないのに、なぜか看過できない。
「皆さんは訓練を続けてください 私は少し所用ができました」
 言ったときには、身体はもう動いていた。二人の後をそっと追う。
 ……私も存外、親馬鹿ですね……
 ため息をつく。しかし、その親馬鹿というのも建前だという事に、紅玉本人はまだ気づいていなかった。
 突き動かされたのは、母親ではなく、“女”の勘だという事に……


例によってイントロが長すぎて申し訳ないです。多分もっとはっしょれると思うんですが。
タイトルもなんか昼ドラみたいだなぁ。また途中で変えるかも?
137名無しさん@ピンキー:04/07/12 19:02 ID:9lDbKlMl
>>133
乙です。
ママンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
138名無しさん@ピンキー:04/07/14 23:59 ID:f6mRS5nz
復興軍一の大人の女性に敬礼!
ハイル紅玉!!
139湊柴舟:04/07/17 17:49 ID:Buwz5sWN

 煤けた夜も酒に酔う、されど


 
 夜。
 破竹の如き快進撃を続ける耶麻台国復興軍の幹部達は、先の戦闘での事後処理の一通りを終え、藤那の提言により大広間にて宴会を開くこととなった。
 だが―――最初こそ互いを労う、至って慎ましやかなものだったのだが、藤那が志野に酒を飲ませてしまってからは、ほとんどの者が飲ませ飲ませられ、収拾のつかないドンチャン騒ぎとなってしまった。
 流石の九峪も巻き込まれるのは勘弁と、困り果てた様子の伊雅にその場を任せ(押し付けたとも言う)早々に自室に避難していた。
「はあ〜。藤那の奴、志野が酒乱だっての知ってるくせに。……あ、あいつの場合知ってる上で尚更面白がってやってるのか」
 と、今頃は更に酷い事になっているであろう大広間に思いを馳せ、座り込んで苦笑する九峪。
 が、その九峪の背後に一つの影が……。
「くったにっさま〜」
「うぉわああ!?」
 いきなり背後から抱きつかれた九峪は、驚きのあまり変な声を上げてしまった。
「だ、誰だ、いきなりっ」
 慌てて後ろを見ると……
「えへへ〜、わたし〜」
「って、上乃?」
 そう、恐らくは九峪と同じく宴会場から抜け出して来たのであろう上乃が九峪の背に抱き着いていた。
 しかもただ抱き着くだけでなく、両の腕を九峪の首に回し頬擦りまでしていた。思いっきり密着しているため、上乃のふくよかな双丘の感触がかなりダイレクトに伝わってくる。
(あ、やわらけー…って)
「何してんだよ!?」
 女性特有の身体の柔らかさについ陶酔してしまった九峪だったが、現状の異常性に気付いて叫ぶ。
 そこでふと気付く。
 上乃からは何か嗅ぎ慣れぬ、されど覚えのある匂いがする……というかつい先程集中的に嗅いでいた匂いだ。それはうら若い女性特有の甘酸っぱい匂いというよりも、
「…さ、酒臭っ」
「あ、九峪様ひど〜い。女の子に臭いなんて言っちゃダ〜メ〜」
 そう言ってあははははと馬鹿笑いをする上乃。どう見ても完璧に酔っている。
(うわ…。完っ全に出来上がってやがる…。あ〜、結構酒に強い上乃までがこの様子だと、今頃大広間は……)
 考えるだに恐ろしい。
140湊柴舟:04/07/17 17:50 ID:Buwz5sWN
 だが取り敢えず今は目の前の上乃である。
「えっと、上乃?出来れば離してくれないかな〜?苦しいからさ」
 というか、このままではやばい。主に下半身とか。
「え〜、九峪様、私にくっつかれるの嫌なの〜?私のこと嫌いなの〜?」
「いや、俺が上乃を嫌いなわけ、無いじゃないか。そうじゃなくて密着しすぎだからさ、ちょおおっっと離れてくれたら嬉しいかな〜なんて」
(つか、理性が持たん)
 表面上はともかく、胸中は実に男の子な葛藤が渦巻く九峪少年だった。
 そんな九峪の葛藤を知ってか知らずか、上乃は更に九峪にひっつく。
(だああああああ!?)
「むふ〜?ひょっとして九峪様ぁ……興奮してるゥ〜?」 
 にんまりと笑う上乃。
 対する九峪は焦りながらも必死に否定する。
「ばっ……な、何言ってんだお前!?」
 だがそんな九峪に構わず再び頬擦りをする上乃。そして更に、九峪の首に回されていた腕は次第にその下半身へと……。
「どわっ!お、おい、上乃。ちょっ、止め―――」
 
   ギュムッ

「い!?」
 …………握られてしまった。何を、とは聞かないで欲しい。
「……九峪様…勃ってる、ね」
 言うな。悲しくなるから。
 九峪は心の中で涙した。今この瞬間、何か大切な物を失った気がしたからだ。
141湊柴舟:04/07/17 17:52 ID:Buwz5sWN

  ダン ダン ダン

 いたずらに大きな音を立てて廊下を歩く九峪。既に股間のモノは納まっている。
 その胸中にあるのは、先程の上乃の言葉に対する怒りだった。
 九峪は、どのようなカタチにしろ自分のことを蔑ろにしたような上乃の台詞に激怒したのだ。
(…っ。上乃の奴、何が『伊万里の前の練習台になってあげる』だ!自分の身体をそんな……!大体何で……!)
 怒りのあまり考えが纏まらない。頭の中が混乱して余計にイライラする。喉も乾いて痛いほどだ。
「……はあ、水でも飲んでくるか」
 ついでに夜風に当たって頭を冷やそう。
 そう思い、井戸のある中庭へ向かおうとする九峪だったが…。
「…あれ、香蘭?」
「おう、九峪様。こんばんは、ね」
 廊下のど真ん中で、何やら重たそうな瓶を両手に抱えた香蘭と鉢合わせした。
「ああ、こんばんは。こんな所で何してんだ?いや、俺は水でも飲もうかと思って、ちょい井戸までな」
「おおそうか。なら、丁度よかたよ」
「あん?」
 香蘭の言葉に、聞き返す九峪。
 すると、香蘭は抱えている瓶を持ち上げ、
「ワタシ、丁度、水汲んで来たところ」
 そう言って、九峪を自分の部屋に招いた。
142湊柴舟:04/07/17 17:54 ID:Buwz5sWN
 だが、香蘭はそれでも止まらない。そのまま九峪に覆い被さり、九峪の股間をまさぐり始めた。
「ちょ、香蘭!?」
「九峪様、さっき痛がてた。これ見るよろし。こんなに腫れてるよ」
 そう言って四苦八苦しながらズボンを脱がし、九峪のイチモツを取り出す香蘭。
「でえっ!?…あ、いや、それは腫れてるワケじゃ…」
「む、九峪様、隠す必要無いよ。ここは男の人にとて大事なところよ。早く治療するのがいい」
 そう言ってソレを口に含む香蘭。
「いいっ!?」
 驚く九峪に構わず、そのまま口内でソレを舐める香蘭。
「…うぁっ」 
 ざらついた舌の感触が九峪にえもいわれぬ快感を与える。
 だが、このままではまずいと堪らず叫ぶ九峪。
(これじゃあまるで、何も知らない子供にイケナイ悪戯してるみたい…てかまんまじゃねえかぁっ!!)
「こ、香蘭!それは腫れてるんじゃなくて、勃起してるの!ただ単に俺が香蘭に欲情しちゃっただけ!だからそんなコトしなくていいの!」
 自分で言っててみっとも無く思ったのか、手の平で顔を覆い天井を見上げる九峪。
 そんな九峪を見上げて香蘭は不思議そうに問う。
「よふほう?(よくじょう?)」
「だーっ!咥えたまま喋るなー!」


143湊柴舟:04/07/17 17:57 ID:Buwz5sWN
*(順番一つ繰り上げ)

「九峪様、どしたか。自分の頭ぶつけて」
「あ、ああ、いや、なんでもないぞ、うん」
 純粋すぎる瞳に見つめられ、誤魔化す九峪。
 だが……。
「あ」
「え?」
 突然、声を上げた香蘭を訝しむ九峪。その視線の先には―――
「どわああっ」
 ……まあ、あれだ。先程の上乃との行為(未遂)を思い出したためか、はたまた香蘭の魅惑の身体のためか。とどのつまり九峪の分身が復活していたわけだ。
 慌てて腰を曲げ、一見土下座のような姿勢でソレを隠す九峪。
 そんな九峪を不思議そうに見詰める香蘭。
「九峪様、それ、何か?何か隠し持てるか?」
「いや、気にすんな!むしろ気にしないで!」
「?」
 そんな問答をしていると、九峪はふとある事に気付いた。
 九峪は俯いたような状態なので、目の前には香蘭の足があるわけだ。で、つまりは香蘭の呉服のスリットから除く…、
(脚線美いぃぃぃぃ!?)
 ―――が網膜に焼き付くのである。
 で、そうなると当然『追い討ち』が掛かり、
(痛てっ!いっ、痛たたたたたっっ!!)
 あまりの痛みにうつ伏せを諦め、九峪は起き上がった。
「……あ〜、痛かった…」
 だが、ホッとしたのも束の間。
 ヒョイッと香蘭が九峪の下半身を押さえ、遮る物の無くなった彼の股間を観察しだしたのである。
 流石にこれには驚く九峪。
「どわっ。こ、香蘭!?」
「九峪様、これ、何か?今、痛がてたの、これのせいか?」
144湊柴舟:04/07/17 17:58 ID:Buwz5sWN
*(順番一つ繰り上げ)


 まじまじと、ズボンを押し上げいきり立つ九峪自身を見詰める香蘭。
「み、見るな!お前は見ちゃいかん、穢れちまう!」
 喚く九峪。だが、それがまずかった。
 九峪の言葉に、香蘭は目に涙を溜め、詰め寄る。
「ケガレる?香蘭が近寄たら、九峪様、ケガレるか?香蘭、そんなに汚いか?」
 どうやら、九峪が「穢れる」と言ったのを「香蘭が汚いので九峪が『穢れる』」と誤解したらしい。  
 慌てて訂正する九峪。
「いや、汚いのは俺だよ。香蘭は汚くなんか無いって」
 だがその言葉を聞き、更に九峪に詰め寄る香蘭。
「こ、香蘭?」
「九峪様、汚くないよ。汚いわけないのこと」
「あ、ありがと…」
145湊柴舟:04/07/17 17:59 ID:Buwz5sWN

 それから暫く、九峪は香蘭に『性』の何たるかを(恥ずかしながら)講義することとなった。ちなみに本当に『講義』だけである。
 そして話を終える頃には、既に真夜中と言って良いほど夜が更けていた。
「九峪様。香蘭、とても勉強になたよ。感謝のこと」
 顔を真っ赤にしながらそう礼を述べる香蘭の前では、九峪が憔悴しきった表情で涙していた。
(ああ、御免よ紅玉さん…。香蘭に『保健の授業』してしまいました……)
 今頃は自室で夢の中であろう、香蘭の母親に懺悔していたりする。 
 だが香蘭は、そんな九峪に更なる追い討ちを掛けた。
「えと、九峪様…」
「あー…?なんだー、香蘭?」
「その、九峪様、さっき香蘭にヨクジョウしたのだな…?」
「ぶっ―――!」
 真っ赤になりながら見ると、香蘭も頬を染めながらこちらを上目遣いに見詰めていた。
(こ、これは…)
 かなり可愛かった。
 だが、その口から紡がれた言葉に九峪は再び石化する。
「九峪様にだたら…香蘭、抱かれてもいいよ」
「い゛!?」
 だが驚く九峪をよそに、迫る香蘭。
「ここここここ香蘭んん?そ、そおゆうのは好きな男とだな…」
 必死に説得を試みる九峪だったが、香蘭は構わず九峪に覆い被さる。
 完全に香蘭に押し倒された格好の九峪は抵抗するもびくともしない。もとより香蘭とは全体的な筋力に差があり過ぎるので、どうしようもない。そういった意味では九峪は復興軍一、『押し倒されやすい』人間になるわけだが。 
(うわ……それって男としてどうよ?…ってか、それ以前にまずい、この状況はまずい)
 必死に現状を打破しようと考えを巡らす九峪だったが、その顔を香蘭の豊か過ぎる胸が包む。
146湊柴舟:04/07/17 18:00 ID:Buwz5sWN
「ム…ムグゥ!」
「ひやあっ…!く、九峪様、イキナリ顔動かさないで欲しいよ…」
 以前何だったか抱きついてきた時はここまで過敏な反応を示すことは無かったのだが、どうやら香蘭も興奮しているようである。
 その証拠に、九峪の頬に服越しに触れている乳房の先端部分が硬くなっていた。
 きつく抱きしめ、九峪が呼吸をする度に悶える香蘭は、先程自分が咥えた九峪のモノに手を添え撫で上げる。……どうでもいいが講義の間中、出しっ放しだったようだ。仕舞えよ、九峪。
「…く、九峪様ぁ、の…とても硬いのこと、よぉ」 
 やがて香蘭の九峪自身を撫でる手はその速度を上げ、いつの間にか激しく摩擦していた。
 九峪はその稚拙な、だがそれ故に激しい愛撫に限界が近付いていた。
(や…べ、もう…)
 ここは最後の一線…と耐える九峪だったが、悲しいかな、ソッチの経験は皆無と言っていいため耐性がそれほど無いので……まあ、なんだ。わりとあっさり果ててしまった。
(くああっ―――)
 
   ビュクッ ドク ドク……―――
147湊柴舟:04/07/17 18:02 ID:Buwz5sWN

「あぅ…」
 香蘭の手にぶち撒けられ溢れる九峪の精液。
 その感触に何やら陶酔した様子の香蘭。
「あ……九峪様の子種、熱いよ…」
 『子種』と言う単語に興奮したのか、最後にもう一度ビュッと白濁液を吐き出す九峪自身。
 それを見た香蘭は、自分の手を鼻に近づけ、付着したその白い液体の臭いを嗅ぎ、ぺロッと舐めた。
 途端に眉を顰める。
「うう…、苦いね…」
 



 一方、九峪は意識が朦朧としていた。香蘭に手コキされたのがよっぽどショックだったようだ。
 それと同時に―――
(…あ〜…やべ……)
 もはや理性など崩壊寸前だった。下手をすれば、このまま香蘭に襲い掛かりそうな程、その思考は情欲に狂っていた。
 そんな九峪の内面など知る由もなく、香蘭は九峪に抱き着いたまま呼吸も荒く呟いた。
「九峪様、さっき香蘭に、こういうの、好きな男とすると言った。…香蘭、九峪様のこと好きね。だから香蘭―――」

   九峪様にだたら、抱かれてもいいよ

 それが、引き金だった。
148湊柴舟:04/07/17 18:05 ID:Buwz5sWN
唐突に九峪は、香蘭の胸元をはだけ、目の前にある乳房に齧り付いた。
「ひあっ…!く、九峪様…?」
 香蘭の驚きの声は、九峪の劣情を更に刺激する要素にしかならなかった。
 九峪は更に香蘭の右乳首を咥え、口の中で転がす…いや、そんなものでは無く、ただ貪欲にムサボった。余った左の乳房は左手で、まるでゴム鞠を握り潰すが如く強く掴み、子供が粘土遊びをするかのように弄んだ。
「…ヒ…くぅっ」
 その荒々しさが与える、初めて知る快楽を、瞼をきつく閉じ耐え、享受する香蘭。
 元より経験が無く、雑誌やAVなどによる半端な知識しか持たない九峪は相手を『感じさせる』テクニックなど持ち合わせていない。
 故に本能に突き動かされるまま、『感じてくれる』ようにするしかない。九峪はそう思い、香蘭のたわわな胸を貪り弄る。
 ……もっとも、そんな理屈など関係なく、「いつもいつもスケベだの何だのと言われてんだ、いっその事ここでそのスケベの本領発揮してやろーじゃねーか!」という一種開き直りな部分もあるが。つか、大部分がそう。
 そうして、散々香蘭の胸を弄った九峪は起き上がり、息も絶え絶えな香蘭に注文をつける。
「香蘭」
「…うぇ…?何か、九峪様…」
「胸でシテくれ」
「…え?」
 キョトンとする香蘭。
 そんな香蘭に更に頼み込む九峪。
「だから、香蘭のその立派な胸で、俺のを挟んでくれ」
 所謂『パイズリ』をねだる自称・神の御遣い。これでもかってくらいバチ当たりだった。
149湊柴舟:04/07/17 18:06 ID:Buwz5sWN
 九峪の股間に顔を埋め、その豊満な胸で九峪自身を愛撫する全裸の香蘭。
(九峪としてはチャイナのコスチュームプレイもOKだったのだが、香蘭に言う前に脱がれた。ちなみに九峪は下半身だけ脱いだ) 

   シュッ シュッ

   シュッ ヌチャッ ヌチャッ

 最初は柔らかい乳房を肉棒に擦り付ける軽い音しかしなかったが、段々と水っぽい湿った音も混じり始めた。
 香蘭は一心不乱に九峪に奉仕している。
 そんな香蘭の頭を撫でながら、九峪は思う。
(よく考えたら香蘭って王族で、しかも火魅子候補なんだよな。
 仮にもそんな大人物が俺みたいなただの高校生にパイズリしてるなんて……あ、やべ。そう考えたらかなりキた)
 
   ドクッ ドクッ ドクッ

 気付いた時には既に遅く、香蘭の胸に再び白濁とした精液を吐き出していた。
「香蘭、うまくやれたか」
 そう尋ねる香蘭の顔はやっぱり真っ赤で、それがとても愛おしく思えた九峪は少し乱暴に香蘭の頭を撫でた。
「ああ、香蘭の胸、その、気持ち良過ぎだよ。おかげですぐにイっちまう」
 ……事実とはいえ、もう少し言葉を選ぶべきではないだろうか。
 もっとも、この二人に関して言えば、そんな事は互いに気にしないのだろうが。
150湊柴舟:04/07/17 18:07 ID:Buwz5sWN
 さて、暫く果てた後の余韻に浸っていた九峪だったが、香蘭に催促され、いよいよ『本番』を行うこととなった。
 香蘭の秘所は既に愛撫の必要が無い程にびしょ濡れである。どうやら九峪に奉仕している間、自分で弄って慰めていたらしい。 
「…んじゃ、その、痛くしないよう努力します」 
 流石に緊張するのか、何故か敬語の九峪。
 対する香蘭は無言。
 九峪はゆっくりと、後背位の香蘭へ挿入した。
 最初はわりとすんなりと入っていったが、程無く行く手を遮るモノに突き当たった。これが、最初で最後の難関である。
「……香蘭、痛いかもしれないけど、ゆっくり挿れるから我慢―――」
「構わないね」
 九峪の台詞を遮る香蘭。
 突然の事に驚く九峪。
「へ?」
「一気に挿れて、構わない」
 その言葉に、暫く無言の九峪。
 だが。
 覚悟を決め、腰を一気に突き入れる。
「!!―――…あ……ひ、が…あ」
 声にならない悲鳴を上げる香蘭。さしもの彼女も、処女を散らす痛みには耐えきれなかったようだ。結合部からは真っ赤な鮮血が流れている。
151湊柴舟:04/07/17 18:07 ID:Buwz5sWN
 そんな香蘭に心配げに尋ねる九峪。
「お、おい、大丈夫か」
 その問いに香蘭はその目に涙を湛えながら、ただ頷く。
 九峪はそれが痩せ我慢に過ぎないと気付いていたが、しばし思案し、敢えて再び腰を振った。

   ズッ ズッ ズッ ズッ
 
「…ぃっ…かは……く…!ゥ…」 
  
   ズッ ズッ ズッ ズッ

「…っ…!……!」

 九峪のモノが何度も突き入れられる音と、痛みを堪える喉の詰まった声。
 それだけが部屋に響いていた。
 だが次第に、挿入に抵抗が無くなり、香蘭の声にも苦しみ以外の質が混ざり始めた。

  ズッ ヌチュ ズプッ

「…ひぃ…ァ……」

 やがて、九峪は香蘭の尻に腰を強く打ち付け、香蘭も僅かだが自分から快楽を求め始めた。
 そしてもう一刻程交わり続け、九峪の限界も近付いていた。
(そういえば…香蘭、やっぱ処女だったな…。あの香蘭の処女を俺が―――)
「く…香、蘭……」
「っ……あ…九峪様ァ…」 
 ……………………そのまま果てた。
 九峪雅比古、十八歳。イメージプレイってゆーかシチュエーションにグッとキてしまう男。
 ただ、果てる瞬間、ナカはやばいと抜いた後、身体に精液をぶち撒けられた香蘭が、メチャクチャ艶っぽかったことを追記しておく。
152湊柴舟:04/07/17 18:08 ID:Buwz5sWN

 その後、九峪だけが気持ちいいのは不公平だという香蘭のために、彼女が絶頂を迎えるまで…というか迎えた後も九峪は付き合わされた。ちなみに合計九発。九峪少年、頑張りました。
 そして九峪は酷使した身体に休息を与えるべく、朝日が顔を見せる頃自分の部屋に戻ったのだった。
 だが―――


 伊万里の部屋。
「何だ、上乃。お前が『折り入って相談がある』なんて、珍しい。あ、そういえば昨日の夜は何処行ってたんだ、宴会の途中でちゃっかり抜け出して」
「……うん…。ねえ、伊万里。九峪様のこと、好き?」
「ぶっ―――!!な、な、何を言うか、いきなり、おい!?」
「そんな錯乱(←失礼)しなくたっていいじゃない。で、好きなの?」
「……私が神の遣いである九峪様に好意を抱くなど…そんな畏れ多い…」
「じゃ、嫌いなの?」
「そんなことは断じて無い!!!」
「…………………」
「……はっ」
「…………(ニマ〜)」
「あ、いや、今のは…」
「……ねえ、伊万里。今夜さ、一緒に九峪様の部屋にお邪魔させて貰わない?」

153湊柴舟:04/07/17 18:09 ID:Buwz5sWN
一方、紅玉の部屋。
「ふう…」
「母上、昨晩余た水、どしたらいいか…。……??母上?」
「え、あ、香蘭。どうしたの?」
「…母上、溜息などついて、何かあたか?」
「…そんなこと、無いわよ」
「……母上。香蘭、母上の娘。母上の悩みは香蘭の悩みのこと。相談してくれると…嬉しい」
「……香蘭。…………ありがとう。あなたが私の娘であることを誇りに思うわ」
「……ん」
「でも……はあ…。あなたにこんな事を言うのも…」
「―――母上!」
「…………ふう…。……あのね、香蘭。その、あなたの父上が亡くなってから、もう随分経つでしょう」
「…ん」
「それで、その、それから私には男の方と『そういう付き合い』をする機会が無くなったわけで…」
「?」
154湊柴舟:04/07/17 18:10 ID:Buwz5sWN
「その、つまり、独りでいることに耐えられない時がある、というか……。性欲を……持て余している、というか…」
「……?……あ、母上、身体が夜鳴きしてるか!?」

   ドガシャアアッ

「……………………」
「母上、大丈夫か?急に壁に頭めり込ませて」

   ズポッ(←壁から頭を引っこ抜く音)

「……香蘭、何処でそんな言葉を……いえ、まあいいわ。…その、香蘭の言った通りよ」
「やはり夜鳴きか!」
「だから、そんな言葉を大声で言うんじゃありません!!」

   ドゴッ(←覇璃扇による打撃)  

「……痛いね、母上」
「まったく、このコは…」
155湊柴舟:04/07/17 18:11 ID:Buwz5sWN
「でも母上、それならいい解決法あるよ」
「……え?」
「九峪様にお願いするのこと。香蘭も昨日だけでは身体、夜鳴きしてしまう」


 九峪の運命やいかに!?



【おまけ】

 香蘭の部屋。その天井裏。
 昨晩からずっと、清瑞が石像と化していた。但し、顔真っ赤。




――あとがき―――

 初めまして。
 SS書きとしては初心者なため、いろいろと試してみている、湊柴舟です。
 あ、なんか順番間違えてますね。すみません。

 上乃で逝くかと見せかけて、香蘭マンセー。
 次回作あったら伊万里と上乃の3P、紅玉・香蘭の親子丼。
 ……清瑞?……多分次回も気絶キャラ、かなあ。

自分としては初の18禁SSなんですが…如何だったでしょうか?
 これからも精進しますので、よろしくお願いイタします…もとい、お願い致します。
156名無しさん@ピンキー:04/07/17 18:19 ID:yONyVY69
(・∀・)イイヨーイイヨー
157名無しさん@ピンキー:04/07/17 18:28 ID:kM9Nvtbj
乙ですた!
個人的には清瑞希望したいところ。
158湊柴舟:04/07/17 18:29 ID:Buwz5sWN
感想早速ありがとうございます。

なんか抜けてる箇所がまだあったみたいです。(伊万里のトコですね)
明日あたり修正して再投稿するので…申し訳ありません。
159名無しさん@ピンキー:04/07/17 19:32 ID:YHlq+vPv
お疲れ様でした
160湊柴舟:04/07/17 20:59 ID:Buwz5sWN
 

 おしゃぶり と まっさーじ


 

 …………………。
 ……う…ふわああ〜…むう。
 …よく寝たなあ…。


 えっと、何でこんな真昼間から寝てたんだっけ?
 えっと〜…あ、そうそう。天気が良いから外で昼寝しようと出掛けたら、清瑞が、
「護衛も無しに昼寝?アフォですか、あなたは!」
 っつって付いてきて、その後志野と珠洲が、
「あ、いいですね。私もご一緒させて頂いていいですか」
「こんなケダモノの横で志野を寝させられるわけない」
 って同行してきて、星華や亜衣達宗像三姉妹、伊万里と上乃に仁清、藤那と閑谷、香蘭、魔兎族三姉妹まで付いてきて。
 で、そのまま全員―――
「寝てるな」
 起き上がって見回すと、宮殿の裏にある誰も来ない原っぱで、前記の面々が熟睡していた。
 皆、気持ちよさそうに寝ている。
(ま、わざわざ起こす理由もないし)
 そう思い、再び草の布団に倒れこむ九峪。
 この原っぱには睡魔でも住んでいるのか、目が覚めたばかりだというのにそのまま深いまどろみの中へ再び―――

161湊柴舟:04/07/17 20:59 ID:Buwz5sWN
 

   クチュ チャプ ニチャ

   ニュプ クチュ………

 ……ん?
 なんか気持ちいいな…。
 ああ、なんだこれって、股間のアレが気持ちいいのか……
 ……………………。
「―――って、なにいいいいぃぃぃ!?」
 そう叫び声を上げて起きてみれば、
(ぶっ…!?羽江ええぇぇ!?)
 今度はなんとか声を出さずに済んだ。
 下手に大声を出してこんなトコロを見られては、なんちゅーか、いろんな意味でヤヴァイ。
 なにせ、
(な、ななななななんで羽江が、マイ・サンにフェッラチーオをぉ!?)
 そう。あまりの衝撃に口調(口に出してないが)がおかしくなってしまったが、何故か羽江が九峪のマグナムVをおしゃぶりしているのである。
 ちなみにマグナムVと書いて『マグナム・ドライ』と読む。え?じゃあT(アイン)とU(ツヴァイ)は?…知らん。
 閑話休題。
 取り敢えず今の状況を把握するべく、脳全体の普段使われていない部分の25%を使って思考する九峪。しかし彼は普段、脳全体の0.00000001%しか使っていないため、
やっと人並みといったところか。
 ところで、よく人間は脳の1%とか三分の二しか使ってないとかいろいろ言われてますけど、どっちが正しいの?
 ―――話が逸れた。
 まあ、とにかく必死に考える九峪。ちなみにマグナムVはエライことになっていたりするが無視。気持ちいいしね。
162湊柴舟:04/07/17 21:00 ID:Buwz5sWN
(とにかく、羽江を引き離さないとな。見た感じ、どーやら寝ぼけている様子だ。ってか寝相なのか?まあ幸い、最初の叫び声では誰も起きなかったみたいだし、今のう
ちに……って、どわあああぁぁ!?)
 気が付けばおしゃぶり羽江ちゃんはどっか行ってしまっている。
 それはいい。それはいいのだが……
 ジーザス。
 羽江の代わりに、星華、香蘭、、上乃、藤那、兎音、兎奈美の巨乳爆乳軍団が九峪の身体をよじ登っていた。勿論、寝ぼけながら。
(ぴぎゃああああぁぁぁぁ!!ドライが!俺のマグナムVが!沢山のキャノンボールにくにゅくにゅされちゃってるぅゥゥ!?)
 それは、女性の胸部に実るたわわなアレ。しかしここに揃いたるはいずれも凡俗の域を超えまくってるザ・キャノンボール達。しかも2つ×6!どーよそこの奥さん!?
 しかもそれらは互いの存在と居場所を主張し、ひしめき合っている。その聖戦に巻き込まれてしまった憐れなマグナムV!更に、それだけではとどまらぬキャノンボール
達は、本体である九峪の身体を埋め尽くし、蹂躙する!
(って、わけわからん解説はともかく、一体この状況は何なんだ!?って……だああああぁぁ!!またなんかマイ・サンに異常発生第一戦線!?)
 最早見るのも恐ろしいが、とにもかくにも自分の下半身を見遣る。すると、
(今度はお前らか…(涙))
 次なるドライの試練はリベンジ・おしゃぶり/フルコースVer.しかもそんなこと絶対にしないってゆー連中ばかり!しかも、やはり寝ぼけてる!
 清瑞、伊万里、亜衣、衣緒、志野、珠洲の新世代しゃぶりっ娘部隊がドライ相手に局地戦闘中。ピンチだドライ!頑張れドライ!
(―――って、衣緒、サオを舐め上げるな、なんかこうキちまうだろうが…って、ししし志野と珠洲の左右同時のタマ攻めぇ…く、くおおお。うわ、亜衣、眼鏡眼鏡!眼鏡
に先っちょが当たるってるうう!?しかもカリ舐め!?うあ、伊万里、咥え込んじゃ駄目!ちゃんと皆にも分け与えないと…ってそーじゃなくて、ああ、そうそう分かって
るじゃないか、放してくれればいいんだよ、って清瑞噛んじゃ駄目―――――――!!)
163湊柴舟:04/07/17 21:01 ID:Buwz5sWN
 恐るべし、清瑞のファイナルアタック。見事なコンビネーションの末の一撃必殺『先端甘噛み・強め』。
 その神域に達した技の前に、遂に!マグナムVが敗れる!
(ってか、キましたよ―――――――――――――――――――――――――!?)
 九峪の8ビット脳内では唯一つの単語が羅列していた。
 出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出
る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出
る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出
る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るデる――――――!!
(急がねばならない。このまま出してはいけない。彼女達が青臭い草むらで青臭い精液に塗れるってシチュには燃えってか萌へってかむしろグランドキャニオーンって感じ
だけどそれはヤバいってーか俺という存在が消えてしまう物理的に確実に!!!)
 魂のシャフト。
 その願いが天に通じたのか、はたまた九峪の経験からくる脅迫概念の賜物か。
 いずれにしろ、九峪は呪いの結界『肉欲の冥府・全軍行進これもう一杯』からの脱出に成功したのである。
164湊柴舟:04/07/17 21:04 ID:Buwz5sWN
そして、取り敢えずはこのマグナムVをそこいらの草花に向け、爆発物処理をしなければならない。
 が―――。
「うあ?」
 九峪はそこで、足を滑らせ、すっ転んでしまった。
 そして倒れる。
 すやすやと安らかに眠る―――

   閑谷と仁清の上に。

 そして、彼らのほっぺとほっぺの間にジャストフィット!!
 その摩擦、爆発寸前のマグナムVにとっては、まさに某独裁国家の総書記の前の核ミサイルボタンに等しい!
 そして、九峪は

   楽園(エデン)を垣間見た。

 
 その後、その場にいた全員が同時に目覚め、まだ幼さの残る少年二人を白濁液塗れにした神の御遣いは糾弾/私刑/永久消滅に処せられた。
 夢太郎だったら喜ばれたかもしれないのにね。見た目、女だし。



―――あとがき―――

 はい、湊柴舟です。
 どーでもいーけど、なんでココで匿名希望して無いんでしょう、私?

 ええと、以前お蔵入りになった短編の18禁Ver.リニューアルです。
 ……………………今回は、言うことはそれだけ。すみません。
165名無しさん@ピンキー:04/07/18 18:18 ID:HfGT+fG/
>>164
(*^ー゚)b GJ!!
あと、なるべくならsageてね。そのほうがマターリできるから。
166名無しさん@ピンキー:04/07/18 18:47 ID:E46cqj6T
他のスレでも夏厨がでて荒れ気味なのでsage進行で逝きましょう
167名無しさん@ピンキー:04/07/22 01:24 ID:iFErzVqD
まぁ大丈夫だろうけど、保守。
168名無しさん@ピンキー:04/07/25 08:29 ID:Vw6BdeQ4
補修〜
169名無しさん@ピンキー:04/07/28 22:22 ID:+lkPUHsV
星華のSSキボンヌ、と
170名無しさん@ピンキー:04/08/01 13:18 ID:vdP1z1qg
兎華乃たちどうしてんのかな。
天目のところに帰ったとかだったらしょぼーんだな。
171名無しさん@ピンキー:04/08/03 20:05 ID:LFG1sPfz
保守age
172名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:40 ID:rasTVuyr
登場人物も多く、キャラも立ってるのにイマイチ盛り上がらんな。

保守しとく。
173名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:48 ID:4aAC2wmS
やはり作品自体マイナーだからなのだろうか…

保守
174名無しさん@ピンキー:04/08/13 16:43 ID:osYGIi0r
マイナーゆえの悲しさか・・・
175名無しさん@ピンキー:04/08/13 17:41 ID:7Wa3+W0j
SS作家さんがコミケで忙しいんだ!そう思いたいOTL
176名無しさん@ピンキー:04/08/14 16:34 ID:bKk6MkW8
hosyu
177名無しさん@ピンキー:04/08/18 13:37 ID:+NQxkDA/
178名無しさん@ピンキー:04/08/23 20:56 ID:5WTNCrMI
志野〜。
179名無しさん@ピンキー:04/08/24 19:22 ID:aq7sW/X2
音羽さん萌え〜
ゲーム版の。
180名無しさん@ピンキー:04/08/25 12:22 ID:G26Lu3t1
清瑞はいいね。
ラブラブが想像できないところがエロい。
181名無しさん@ピンキー:04/08/27 02:57 ID:PjJECX0S

「九峪様……」
 背後からポツリとした声が聞こえてきた。
 呼ばれて、筆を持つ手をとめ、振り返る。
「星華……か?」
 部屋の戸は閉められている。が、その声を聞けば姿を見ずとも特定は容易であった。
 九峪がこの世界に来て初めてではないにしても、早期に出会った彼女の声を間違えることはない。
「入ってもよろしいでしょうか?」
「ん、ああ、かまわないよ」
 今は夜の11時を少し回ったころだった。
 九峪の世界ではさほど遅いというわけではないが、こちらではすでに深夜と言ってもいい時間だ。
 が、九峪もこちらの世界の生活はそれなりに長かったりする。亜衣に妙な仕事を頼まれなければすでに寝ていたかもしれなかった。
「お仕事中でしたか?」
 しずしずと戸を開けて部屋に入ってきた星華がこちらを窺いながらそう訊ねてきた。
「まあ、な。事務関係は亜衣の領分なんだが、神の遣いの書名が必要なものがあるんだと」
「お忙しいようでしたらまた日を改めましょうか」
 ──日を改める?
 おかしな物言いをするとは思ったが、特に気にとめる必要もないだろう。
「ん? 別に気にしなくていいさ。急ぎってわけじゃないからな」
「本当ですか? 亜衣を怒らせるとあとあと厄介ですよ?」
「あー、そりゃそうだな……って、本当にいいんだって。で、なにか用があるんじゃないのか?」
 それまで不安そうだった星華の顔がぱっとほころぶ。
「そうですか。実は九谷様にお願いがあるのですが」
182名無しさん@ピンキー:04/08/27 03:24 ID:PjJECX0S

「お願い? なんだ、言ってみなよ」
「はい。実は……」
 星華はそこで言葉を切ると、急に顔を伏せてしまった。同時に身体がぷるぷると小刻みに揺れだした。
 彼女の態度に九峪は頭の中に疑問符を浮かべた。いつもはきはきとしている星華らしからぬ行動だった。
「? なにか言いにくいことなのか?」
「はい……その」
「……?」
「と……伽を……。私に九峪様の伽を務めさせてもらえないでしょうか?」
「は? とぎ? ……とぎって──」
 聞きなれない言葉を耳にしてしばし記憶を探る。
 こちらの世界では普段九峪が使っていたような砕けた日本語はほとんど通用しないからこういうこともたまにあった。
(とぎトギ研ぎ? なわけねーよな。んー…………あ)
「とぎって──伽……か?」
「……はい」
「つまり、セックスってこと?」
「は? せっく、すとは?」
「え──えええぇええええっぇっぇえぇぇぇぇぇぇええッ!?」
 彼女のその言葉の意味するところに思い至ったそのときには、九峪はそう声を上げてしまっていた。

        ○        ○        ○

とりあえずここまで。
あまりな過疎なんでとりあえず即興でネタを。
続きは近いうちに。必ず。きっと。いつか。そのうちに(;´Д`)
183名無しさん@ピンキー:04/08/27 15:49 ID:rdbVVnLe
(゚∀゚)!
184名無しさん@ピンキー:04/08/27 16:43 ID:+easgPUn
ウホッ
こんな過疎スレに救い主が現れた!

激しく期待してます
185名無しさん@ピンキー:04/08/27 20:57 ID:SZ7jFtjy
本編では背景化してる星華には、こういう部分では活躍してほしい
186名無しさん@ピンキー:04/08/28 20:49 ID:DLRrMMN8
妙に伸びてると思ったら、燃料が投下されてるとは
しかも星華だと・・・期待させてくれるぜ
187名無しさん@ピンキー:04/08/30 21:00 ID:tay+Nq3p
ときに>>182
続きはどうした?
188名無しさん@ピンキー:04/09/02 22:48 ID:8AkwMAzv
hosyu
189名無しさん@ピンキー:04/09/04 23:57 ID:vDtXkF7+
おお、いつのまにか新作が。楽しみだ。
特に九峪って言動の割には中身がシャイなので、こう言う展開は面白そう。
小説の方はヒロインがほぼ固定されちゃったみたいだからなー 少しがっくり。
いや、清瑞は好きだけどさ。
190名無支之御剣(鈍):04/09/05 18:26 ID:MPY0LG1e

外道九峪の耶麻台・夜伽話 1/5

―――深夜の九洲、狗根国より奪還して久しい耶牟原城。
その一室では、今夜も甘い嬌声と、肌と肌がぶつかり合うことで飛び散る
愛液の音が、淫らに響きわたっていた。
「んんっ、くんっ、あっ、ふあぁっ、九峪さまっ、九峪さまぁっ・・・!!」
「くぅっ、香蘭っ、いくぞっ!どこに出して欲しいっ!?」
「こっ、香蘭のっ、香蘭の中に・・・お○○○に、ドピュッ、ドピュッて出してほしいよっ!!」
部屋の中央にある白い寝具の上には、まだあどけなさの残るかつての女王候補香蘭と、彼女の腰を
掴み、後背位で激しく攻め立てる九峪がいた。その顔は、教え込んだ淫語を使いながら自ら腰を振り、
悩ましげに自分を見つめてくる少女の艶姿に緩みきっている。
耶麻台国の人々にとって神の遣いであり、また同時に救国の英雄でもある九峪。その実年齢からは
想像し難い知略を持って、九洲を占拠していた狗根国を一年足らずで打倒した彼は、耶麻台の復興後、
この国のシンボルとして崇められていた。
191名無支之御剣(鈍):04/09/05 18:28 ID:MPY0LG1e
「よぉぉし、出してやるっ!しっかり孕めよっ、そらぁっ!!」
しかし、表向きには大人物である九峪も、一皮向けば単なる女好きの好色男。
九洲奪還戦争の間、彼は出合った女王候補やその関係者、また自主的に入軍した
数多くの女性達を、高い計算と甘い言葉で虜にした後、十人以上と肉体関係を結び、
今でもなお彼女達と、毎夜の如く交わっていた。
「あっ、いくっ、いくぅっ!!香蘭、九峪さまの精子でっ、んはああぁぁぁっ!!!」
膣内に大量のザーメンを放出された香蘭は、その背をぴんと反らし、絶頂へと登りつめた。
「ふぅっ、ふぅっ・・・香蘭、愛してるぞ・・・」
「んあ・・・九峪さまぁ・・・香蘭も、香蘭も、九峪さまのこと愛してるよ・・・」
惚けた表情の香蘭を仰向けにすると、その豊かな胸を両手で揉みしだきながら、優しく唇を
重ねる九峪。香蘭もそれに応えるように、九峪の背へと手を回し、その身体をしっかりと
抱きしめた。
192名無支之御剣(鈍):04/09/05 18:30 ID:MPY0LG1e
「・・・ぷぅ・・・じゃあ、次は香蘭が上だ」
「九峪さま、まだ香蘭としてくれるのか!?香蘭、とてもうれしいよ・・・!」
「そっか・・・可愛いな、香蘭は」
九峪は、嬉しさと期待に目を輝かせる彼女の頭を優しく撫でる。しかし、その行為
とは裏腹に、彼の心にはどす黒い思考だけが浮かんでいた。
―――ったく、この世界の女ってのはチョロいよな。変にスレてねぇから、ちょっと
優しくしてやりゃ、簡単に落ちやがる―――
自分に跨り、腰を使い始めた香蘭を見ながら、九峪はほくそえんだ。
「九峪さまっ、んっ、気持ちいいかっ?香蘭の身体、気持ちいいかっ・・・!?」
九峪の心情も知らず、ただ愛する男に喜んでもらおうと、香蘭はその身体を激しく揺らし、
よじり、少しでも多くの快楽を与えようとする。
―――九峪さまっ、香蘭の大切な人・・・香蘭に、とてもとても優しくしてくれる人・・・
ずっとずっと傍にいてくれるって、言ってくれた人・・・香蘭、九峪さまのこと、大好き―――!!
193名無支之御剣(鈍):04/09/05 18:32 ID:MPY0LG1e
香蘭は倉庫の中で、彼に処女を捧げた時の事を思い出していた。
狗根国との戦いも佳境を迎えた頃、部下とのコミュニケーションが上手くいかずに
落ち込んでいた自分を、優しく励ましてくれた九峪。それが九峪の計算だとも知らず、
香蘭はそれ以来、彼を喜ばせたい一心で戦い、他の女王候補同様、凄まじい戦果をあげた。
「ああっ、いいぞ香蘭っ!!」
「うあぁっ!!!」
ボルテージの上がってきた九峪は、自らも腰を突き上げ、貪欲に香蘭の膣内を貪る。
「九峪さまっ・・・九峪さまっ・・・」
愛する九峪に抱かれているという喜び、そしてあまりの快楽に、香蘭は泣き出していた。
「香蘭っ・・・いくぞっ!!」
「あっ、はぅっ、九峪さまぁっ、うああぁぁぁっ―――!!!」
手をしっかりと握り合った二人は、再び同時に果てた。
「・・・はぁ・・・次は・・・はぁ・・・こっちだ・・・」
「ひゃっ・・・!」
自分の上で荒い息を吐き、ひくひくと震える香蘭の菊座に指を這わせながら、
九峪はこれ以上ない邪な笑みを浮かべた。
―――香蘭もかなりこなれてきたな・・・そろそろ紅玉も混ぜて、親子どんぶり
でもやってみるか?くくく・・・―――
194名無支之御剣(鈍):04/09/05 18:35 ID:MPY0LG1e
外道九峪の耶麻台・夜伽話 5/5

そして二人のまぐわいは、日が昇るまで延々と続けられ、その行為は
警護のため屋根裏に潜んでいる清瑞の嫉妬心を、毎度の如く激しく
燃え上がらせるのだった―――。

スレの皆さん、はじめますて。名無支之御剣(鈍←ナマクラ)と申します。
燃料になればと思い、今回初めてSS、というか文章を書いてみたんですが・・・
思ったとおり、何だコリャ '`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、 という出来に・・・
やっぱりSSってネタだけじゃ駄目なんだなぁ(つД`)
195名無しさん@ピンキー:04/09/05 19:39 ID:POKDDFX1
そんなこたあない
ハンドルは些か厨臭いが
文章は問題ないっつーかGJ!80点差し上げる

問題は紅玉ママンを混ぜるとこまで行かなかったことだ
196名無しさん@ピンキー:04/09/05 20:40 ID:W1R7j7tN
神キターーーー!!

九峪が別人のようだ
197名無しさん@ピンキー:04/09/05 23:47 ID:FnpOB6Kt
カーーーーーーーーミ!!

表現がエロくて最高だ・・・
この調子で全女キャラも・・・・
198名無しさん@ピンキー:04/09/06 01:36 ID:IVVLiVk8
なんだこの典型的鬼畜エロゲ主人公な九峪はw
いや、面白かったよ、GJ!
199名無しさん@ピンキー:04/09/06 08:33 ID:3ym2NhkS
鬼畜主人公の九峪イイッ!!
ただ個人的に喘ぎ声が絶叫系だけだったので清瑞とかキャラによっては
「……んっ……あっ…………ああっ……」
みたいな堪える系を入れてくれると嬉しいです。
我がまま言って申し訳ない。次回作期待してます。
200名無支之御剣(鈍):04/09/06 19:45 ID:mwzRdJe/
>>195-199
皆さん、こんなド素人に暖かいレス、どうもでした!
過去にうpされた神々の作品と、少しでも差別化を図るために 九峪=鬼畜という設定に
してみたんですが、今のところ全否定なご意見は出ていないようで、一安心しています。
ところで、この板は何レス(または何行)位の連続投稿が許されているんでしょうか?
早速続編を書いたんですが、結構長くなってしまいまして・・・ちなみに内容は九峪×珠洲です。
かなり鬼畜です。素人にはおすす(ry
負荷が掛かるようならもう少しシェイプアップして発表しようと思いますので、詳しい方、
どうか教えて下さい。

余談ですが、このHN・・・>>195氏の言われる通り、確かに厨みたいですな(^^;)
火魅子伝に関連付けようと、アニメ版の最終回「七支之御剣」からとったんですが・・・
変えようかな
201名無しさん@ピンキー:04/09/06 20:17 ID:sWHiXfC8
>九峪×珠洲
想像するだけで嗜虐の炎がメラメラと昂ってきたゾ!
これが志乃の眼前で行われればさらに格別!最高だ!(AA略)
202名無しさん@ピンキー:04/09/06 20:32 ID:e694g3CH
>九峪×珠洲

オラァ、わくわくしてきたゾ!

負荷については良くわからないんですが
まだ100k程度ですし、そう気にすることは無いような気がします。


・・・・・・続き
期待してます!
203名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:23 ID:mwzRdJe/
風呂入ってる間に2件もレスが! アリガタヤm(__)mアリガタヤ

>>202
なるほど・・・確かに過去ログや他のスレを読み返してみると、皆さんかなりの量を連続投稿されていますが、
特に問題は無さそうですね・・・タブン。
なので、2ちゃんが混雑する前に、うpしてしまおうと思います。
ただ―――

>オラァ、わくわくしてきたゾ!
>想像するだけで嗜虐の炎がメラメラと昂ってきたゾ!

九峪×珠洲でこれほど燃え上がる剛の者を、果たして満足させられるかどうか・・・orz
作者はあくまで素人ですので、どうか甘い目で見てやってください・・・
それでは↓
204名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:27 ID:mwzRdJe/

外道九峪の耶麻台・夜伽話 第弐話

「それじゃ、な」
朝日が昇ってから、暫く経った部屋の前―――長い口付けを交わし終えた後、
九峪は香蘭を抱きしめながら言った。
「うん・・・九峪さま?」
「ん?」
「次は何時、香蘭のこと呼んでくれるか・・・?」
いくら精神的に幼いとはいえ、以前から彼女は、九峪が自分以外の女性と
関係を持っているということに気が付いていた。故に自分が九峪から離れているときは、
この上なく不安になってしまうのである。
「あー・・・そうだな」
香蘭の真摯な眼差しを受け、九峪は右下の床へと視線を逸らした。

―――またお前とヤりたくなったら、なんていう訳にゃあいかねえし・・・
面倒臭ぇな―――

心の中で舌打ちしながら、しかし、表情にはそれを微塵も出すことなく、
九峪は優しく香蘭に微笑みかける。
「またすぐに呼ぶって。俺だって、香蘭と離れてたいわけじゃないんだからな」
「九峪さま、ほんとか!?」
「ああ、だからそれまで、いい子にしてるんだぞ?」
「うん、わかたよ!!それで九峪さまにいっぱいいっぱい褒めてもらうのこと!!」
子供のように瞳を輝かせる香蘭を、九峪は笑いを堪えてもう一度抱き締める。
―――ほんと、易いよな―――
205名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:30 ID:mwzRdJe/

香蘭を見送った後、部屋に戻った九峪は、壁一面に大きく開かれた窓から
日の高さを見やり、朝食の時間が近いことを知った。
「さて、んじゃ今日もたっぷりと躾けてやるか・・・」
伸びをしながら言い、九峪が口の端を持ち上げるのとほぼ同時に、戸の奥から
抑揚のない声が掛けられた。
「・・・朝御飯」
「おう、入れ」
いつの間にか障子戸に映っていた小さな影に向かい、九峪は声を掛ける。それから
少し間をおいて開かれた戸の先には、給仕の格好をし、手に朝食の並べられた膳を持った
珠洲が立っていた。
「何やってんだ、早く来い」
「・・・・・・」
射殺さんほどの視線で睨みつけながら、珠洲は九峪の元に朝食を運ぶ。
そして彼の前に乱暴に膳を置くと、何も言わず立ち去ろうとした、が―――。
「おい、こら」
しかし、その細い腕を九峪が乱暴に掴んで引き止める。
「何・・・?」
珠洲は嫌悪の眼差しを九峪に向けたが、九峪はそれを気にも留めない。
「惚けんな、朝のご奉仕がまだだろうが」
そう言ってズボンから半立ちになったものを取り出す九峪。
「っ・・・!!もう、嫌・・・」
206名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:35 ID:mwzRdJe/
「いいのか?お前が綺麗にしなきゃ、志野がすることになるんだぞ」
その、まさしく脅迫のような言葉を聞き、珠洲の目に動揺と、涙が浮かぶ。
「昨日は香蘭とヤりまくったからな。尻の方も可愛がってやったし・・・」
「くっ・・・!」
「俺は別にいいんだぜ?たまには志野にも他の女の味ってやつを・・・」
「やめて―――っ!!」
両耳を押さえた珠洲の身体は、がくがくと震えている。その被虐的な姿を眺めながら、
九峪はさらに自らの分身を硬くさせた。
「私が・・・するから・・・」
「―――『するから』じゃねぇだろっ!!」
「っ・・・!・・・させて・・・下さい・・・」
ボロボロと涙をこぼしながら、珠洲は九峪の前に膝まづいた。
「よしよし、しっかりやれよ・・・」
珠洲の頭を撫でると、九峪は満足げに笑った。
出会った頃から、常に九峪へ敵対心を剥き出しにしてきた珠洲。
この少女を彼が意のままに出来るようになったのは、志野の身体を完全に
自分の虜にしてからのことだった。自分の部屋で志野に睡眠薬入りの酒を飲ませた後、
一人自室で眠っていた珠洲を、九峪は強姦した。それは、彼女が志野を悲しませるようなことをするわけがない、
そう確信していた上での九峪の行動だった。実際、珠洲は志野が九峪を愛していることを知っていたため、
それを表沙汰にすることは出来なかった。さらに九峪はこのことを逆に利用し、

志野にばらされたくなければ―――

を合言葉に、彼女を奴隷同様に扱い始めたのである―――。

207名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:40 ID:mwzRdJe/

「んっ・・・ちゅっ、ちゅ・・・」
「おらっ、手も使え!!」
「くぅっ・・・」
珠洲は言われるままに九峪の竿を握り、ゆっくりとしごきながら亀頭を舐め続けた。
そして数分後―――。
「よし、そろそろいってやる・・・全部飲めよ?」
「んっ、はぷっ・・・んむ・・・」
肉棒をしっかりと咥え、上目使いに珠洲は頷き、九峪に仕込まれたとおり、
頭を激しく前後させ始めた。
「んっ、んむっ、んっ、んくっ・・・!!」
「いくぞっ、いくぞっ・・・!!くおっ!!!」
九峪は限界を感じ取ると、珠洲の頭をがっちりと掴み、彼女の咽頭へと
精液を無遠慮に叩きつけた。
「っ!!んっぐっ・・・こはっ・・・!・・・んぐ・・・んく・・・」
珠洲はえづきながらも、自分に吐き出された全てを飲み下そうとする。そうするまで
自身が開放されることはないことを、これまでの経験で悟っていたからである。
「あっさり飲むんじゃねぇ、しっかり味わえ!」
「ん、んん・・・くちゅ・・・ちゅ・・・」
ようやく大量のザーメンを胃に収めようとした珠洲に、九峪の更なる指示が飛ぶ。
彼女は九峪が少しでも早く満足するよう、口の中に残っていたものを十分に咀嚼してから飲み込み、
尿道に残っていたものを吸い出し、周りに付いていたものも綺麗に舐めとった。
「よぉし、よくできたな・・・ご褒美だっ!!」
「えっ・・・きゃあっ!!」
九峪は突然珠洲を押し倒すと、その可愛らしい着物を勢い良くはだけた。
208名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:42 ID:mwzRdJe/
「なっ、なにを・・・くふぅっ!!」
驚きながらも、その小振りな乳房に吸い付かれ、珠洲は小さく声を上げてしまった。
「やっ、馬鹿っ・・・私としたら・・・くんっ・・・!綺麗にした意味がっ・・・!!」
「だったら、もういっぺん綺麗にしろ・・・大体・・・」
「あうっ、駄目っ・・・!!」
九峪の指が珠洲の股間に伸びる。彼に腰巻を付けることを禁止されていたそこは、すでに外部に晒され、
淫水でテラテラと輝いていた。
「しゃぶりながらこんだけ○○○濡らしといて、なにが駄目なんだ、あ?このエロ餓鬼っ!!」
「うぅ・・・ひっく・・・違う・・・違う・・・」
割れ目を乱暴に掻き回されながら、珠洲はただ泣くしかなかった。
「もっと良くしてやっからな・・・感謝しろよっ、そらっ!!」
「うああああぁっ!!!」
突然、剛直で奥まで貫かれた衝撃に、珠洲は悲鳴を揚げる。しかし、九峪はかまわずに
ピストン運動を開始した。
「おらおらっ、どうだ、珠洲っ!!嫌いな男にぶち込まれてる感想はっ!!?」
「うんっ、あっ、ああうっ、嫌、嫌あぁっ!!」
「いい声で鳴きやがる―――しっかしキツイな、羽江とどっちが狭いんだぁ?」
「このっ・・・うくっ・・・死ねっ、死ねっ!!お前なんかっ・・・あうぅっ!!」
珠洲は呪詛の言葉を吐いたが、それはすぐに自身の嬌声によって掻き消されてしまうのだった。
209名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:46 ID:OsTQsN7C
リアルタイムで珠洲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
( ´∀`)イイデスネーイイデスヨー
210名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:46 ID:mwzRdJe/

―――そして暫くの後、とうとう珠洲の身体はいつもの如く
快楽に負けてしまい、自らの四肢を九峪に絡ませるようになっていた。
「あっ、あんんっ・・・やっ・・・こんな・・・やなのに・・・んんっ、はぁっ―――!!」
「ふぅっ、ふぅっ・・・おっ、来た来た・・・喜べ、珠洲!!」
「んうっ・・・な、何が・・・?」
「―――このまま出してやる」
「ひっ・・・!!」
その一言に珠洲は僅かながら理性を取り戻し、九峪から離れようともがく。
「だっ、駄目っ・・・外にっ、あぅっ・・・子供が・・・出来たら・・・」
志野に自分達の行為がばれてしまう―――珠洲は孕むこと自体より、とっさに
そのことを恐れた。
「そうだな、子供が出来たら・・・結婚してやる」
「えっ・・・!?」
一瞬、珠洲の思考が止まる。彼女には、九峪が何を言っているのかがわからなかった。
「結婚してやる、お前と―――愛してるぞ、珠洲・・・」
「なっ、にをっ、急に・・・駄目っ、そんなこと・・・!」
それまでと違った優しい眼差しを向けてくる九峪に珠洲は混乱し、顔を逸らそうとしたが、
その前に唇を塞がれてしまう。それは珠洲にとって、初めてのキスだった。
211名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:48 ID:mwzRdJe/
「んっ、んう・・・」
腰の動きを止め、九峪はゆっくりと珠洲の口内に舌を差し入れる。
絶頂を迎える寸前だった珠洲は頭が真っ白になり、ごく自然に、
九峪の舌に自分のそれを絡ませ始めた。それを確認した九峪は、再びピストンを開始する。
「ぷぁっ・・・!あっ、あぁっ、九峪っ、九峪ぃっ・・・!!」
「珠洲、可愛いぞ・・・全部受け止めてくれ・・・!!」
「だ、めぇっ・・・でも・・・はううっ!!」
「珠洲っ、いくぞっ、珠洲っ!!くうっ!!!」
「えっ!!?あっ、ふあああぁぁっ!!!」
そして九峪のものは珠洲の最奥を突き、直接子宮へと子種を送り込んだ―――。


「・・・帰る」
「ん、そうか・・・」
達した後、暫く九峪に抱かれ、優しく髪を撫でられていた珠洲は身を起こし、
衣服を正し始めた。それが終わると、何も言わずに部屋を出ようとする珠洲。しかし―――。
「・・・九峪」
戸の前で、彼女は背を向けたまま九峪に声を掛けた。
「ん?」
「・・・明日も、この時間?」
「そうだな・・・いや、珠洲が嫌ならもう来なくていい・・・悪かったな」
「・・・・・・別に・・・」
少しの沈黙の後、珠洲はそれだけ言うと、足早に九峪の部屋から去っていった。
212名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:50 ID:e694g3CH
キッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


まさにムチと飴。
外道九峪イイヨーイイヨーー!
213名無支之御剣(鈍):04/09/06 21:52 ID:mwzRdJe/

「ぶっ・・・くくく・・・うははははははっ―――!!!」
そして完全に足音が遠ざかると、九峪は思い切り吹き出し、大笑いし始めた。
「おい、清瑞!見たか、さっきの珠洲!?ころっと騙されやがったぜ!!!」
そして再び大笑いする九峪の傍らには、いつの間にか清瑞が控えていた。
「・・・九峪様、あまりお戯れを―――」
彼女はそう言い、複雑な表情で九峪を見つめた。
「いいんだよ、たまには飴も必要だろ?それより―――」
九峪は振り向き、すでに冷めてしまった朝食を眺めた。
「早く喰わせてくれよ、な?」
「あっ、は、はい―――!!」
その言葉に、清瑞は顔を紅潮させた。何故なら―――。

「ん、くはにはま・・・」
「ん・・・」
毎朝の九峪の朝食は、全て彼女が咀嚼し、口移しで食べさせているからである。
その背徳的な行為に最初は戸惑っていた清瑞だったが、嫌悪感は無かった。
それどころか、それが日課となって幾日も経たないうちに、彼女の思考と身体は快感を覚え始め、
今ではすっかりその行為の虜となってしまっていた。
「―――食事が終わったら、今度はお前だ、清瑞。長い間してやれなくて、悪かったな」
「そんな―――!九峪様が気に掛けて下さっているだけで、私は十分です・・・!!」
九峪の言葉に目を潤ませる清瑞。彼女は、珠洲以外で九峪の裏の顔を知る数少ない人物の一人であり、
同時に自分が九峪に利用されていることも、十分に知っている。しかし、それでも―――。

「愛してるぞ、清瑞・・・」
「嬉しい・・・私も、あなたを愛しています、心から―――――!!」
214名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:53 ID:bYRsO0mH
外道九峪響きがいいな、黒九峪と思ってたけど
215名無支之御剣(鈍):04/09/06 22:07 ID:mwzRdJe/
というわけで、第二話終わりです。いやー、しかし読み返してみるとこの九峪って

 作 者 も ひ く ぐ ら い の 鬼 畜 

というか単なる腐れ外道ですな・・・何を考えてるんだ漏れは orz
まぁこんな作品でも、喜んでくれる人がいてくれたらいいか ,、'`,、・・・('∀`)

もし皆さんから外道九峪登場のご要望があれば、また書いてみたいと思っておりますので、
お時間あれば、感想などいただけると嬉しいです。
216名無しさん@ピンキー:04/09/06 22:16 ID:Kbr6IuY0
外道九峪イイヨイイヨー


いいんだけどさ、さすがに外道すぎないか
217名無しさん@ピンキー:04/09/06 22:19 ID:bYRsO0mH
>>215
割り込みして、スミマセンでした
218名無しさん@ピンキー:04/09/06 22:33 ID:3ym2NhkS
甘い言葉で体だけじゃなく心も奪っていく鬼畜九峪が好き。
219名無しさん@ピンキー:04/09/07 05:55 ID:S0Ssof4L
長らく廃れていたマイナー作品によくぞこれだけの良作を…GJです。
流れ的にはこの後は清瑞ですか?
220名無しさん@ピンキー:04/09/07 11:18 ID:AgfxIpss
ゲドークタニイイ!!!d(´Д`)
221名無支之御剣(鈍):04/09/07 21:38 ID:4XJ0vnBn
>>216
確かに終盤の大笑いはやりすぎたかも・・・('Д`;)ハンセイシナクテハ・・・
>>217
dでもない、謝られてしまうと、逆に恐縮しまつ。
>>218>>219、また、その他レスをくれた方々
鬼畜・外道九峪を気に入ってもらい、感謝!!
>>219
次回作は、まだ誰をメインにするか検討中です。
星華は>>182氏が書いてくださりそうな予感がしますし、
同じく紅玉ママンは湊柴舟氏が・・・
実は第二話は親子どんぶりにしようと思い、どうママンを追い込むか、
そのネタまでは考えてたんですが、過去ログをよく読むと

>次回作あったら伊万里と上乃の3P、紅玉・香蘭の親子丼。

の文字が。さすがにかぶるとまずいので、急遽キャラを変更してあの第二話に・・・
とまあ、そんな経緯もありましたが、結果的にはよかったんではないかと思いまつ。
清瑞がお気に入りで、サブでもいいならガンガッテ出してみますが・・・
222名無しさん@ピンキー:04/09/07 22:58 ID:2mWjFlIp
ママン単体とかお勧めですよ?
是非。
223名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:43 ID:RK9xGMyR
超絶GJ!!
最後にあんまり嫌がってない珠洲が(・∀・)イイ!

ここは魔兎三姉妹で(´∀`)
とか言ってみる
224名無支之御剣(鈍):04/09/08 19:26 ID:8kIp0WvH
>>222

親子どんぶり 男の浪漫
ママン一人は 漢の浪漫ということか・・・ ナニイッテンダ('Д`)オレハ

何気にこのスレ、ママン人気高いですね。しかし実際には誰にもエチシーンを書かれていないという
不可思議なキャラクター・・・とりあえずは挑戦するだけしてみます。
ママンの喋り方は>>133氏が書かれているような感じでいいんですよね?
ゲームもう何年もやってないんで、記憶があやふや。ちょっと不安になりまして。
あと、肝心な質問をもう一つ。

 鬼 畜 で い い ん で す よ ね ?

つか、それしか書けませぬ。

>>223
>ここは魔兎三姉妹で(´∀`)

その存在自体、忘れておりました・・・ orz
225名無しさん@ピンキー:04/09/08 21:32 ID:SNumAOcB
思う存分作者様の鬼畜を堪能したく存じ上げます。
期待してます!(´∀`)
226名無しさん@ピンキー:04/09/09 00:08 ID:mwaxBPJy
>>224様・是非とも鬼畜でお願いします。
227名無しさん@ピンキー:04/09/09 09:37 ID:IBl3SpzK
>>224
イイヨーイイヨー
鬼畜(エロス)と萌えは別腹さ

喋り方は…あんまり出番無いからなあ
上品、丁寧、未亡人の枠を出なけりゃ気にせずによいかと
や、「〜ザマス」とか言われても困るが
228名無しさん@ピンキー:04/09/09 10:29 ID:WuoChbJf
「〜ザマス」ワラタ
229名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:09 ID:4Z8qDZCM
ようやく先ほど書きあがりますた・・・無い頭使いすぎて、マジでくらくら・・・。
一気にうpして、ちと寝ます。
ではドゾー ↓

外道九峪の耶麻台・夜伽話 第参話

「まったくあの子は―――!!」
夜の帳が落ち、闇がその身を包み始めた耶牟原城の廊下を、
紅玉は不機嫌な足取りで九峪の部屋へと向かっていた。
「九峪様が私一人をお呼び立てするなんて・・・今度は一体何を
やらかしたのか・・・」
つい数分前、九峪の遣わした兵士にその旨を伝えられてから、
紅玉の頭は不安で飽和状態になっていた。九峪に呼び出されるのは
これが初めてではなく、そしてこのような時は、決まって香蘭のことで
叱りを受けるのが常だった。ただ、今回がいつもと違っていたのは、
紅玉が先ほど口にしたように、九峪が香蘭を呼び立てていないことである。
普段と違う事態というものは、大かれ少なかれ、人に不安を抱かせる。
今回の紅玉は、まさにそのよい一例だった。
230名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:11 ID:4Z8qDZCM
「すぅーっ・・・はぁーっ・・・」
部屋の前で深呼吸し、覚悟を決めた紅玉は、中へと向かって声を掛けた。
「―――九峪様、紅玉、参りました」
「おー、入れ」
神の遣いとは思えぬその気さくな返事、そして、その声に怒気のようなものが
感じられなかったことに、紅玉は少しだけ胸を撫で下ろした。
「失礼します」
障子戸を開け、奥に座す九峪の元へと、しずしず歩みよる紅玉。
「ご苦労さん。まあ、座ってくれ」
「はい、失礼いたします」
九峪の正面に腰を下ろすと、紅玉はささやかな質問を、目の前の神の遣いへと向けた。
「九峪様、それは・・・?」
今、九峪の手には、薄紫色の液体が半分ほど満たされた、ビードロ製の瓶がある。
「あぁ、ちょっとな・・・」
そういうと、九峪は瓶を一気にあおり、中身を飲み干した。
「・・・ふぅ、ま、気にすんな」
「はぁ・・・」
紅玉はそれが何かの薬かと思い、九峪が何かの病気を患って
いるのではないかと心配したが、あまり度を越した質問は控えようと、それを胸の内へ収めた。
231名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:14 ID:4Z8qDZCM
「それでは九峪様、早速で失礼かと思いますが・・・
今回私をお呼び立てされた御用件を―――」
再び緊張を取り戻し、姿勢を正した紅玉は聞く。
「ああ・・・」
しかし、短くそう言ったきりで、九峪からの答えは返ってこない。
それきり九峪は黙りこくったまま、俯いてしまった。それほどまでに
深刻な内容なのかと、紅玉の胸は早鐘のように速まる。ここに呼ばれた以上、
それは決して自分と無関係なことではないからである。
そして、その沈黙が暫く続き、紅玉がその負荷の負荷に限界を感じ始めた時―――。
「・・・香蘭を娶らせて欲しいんだけどよ」
「―――は?」
九峪の口から思いもかけない言葉が飛び出したことに、さすがの紅玉も
間が抜けた声を上げてしまった。
「だから、香蘭を嫁に欲しいんだ」
「香蘭を嫁に、ですか・・・はぁ―――なっ!?な、ななな・・・」
理解の範疇を超えたその答えに、紅玉は激しく動揺し、ただ目を白黒させた。

232名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:17 ID:4Z8qDZCM
「やっぱ、駄目か・・・?」
落胆した表情で、九峪は再び紅玉へと問う。しかし、彼女は大きくかぶりを振ってそれに答えた。
「とんでもありません!この耶麻台に、いえ、私のいた大陸中を探したとしても、九峪様ほどの
殿方はおりませんでしょう・・・そのような方に香蘭を娶って頂けるなんて・・・母親として、
これ以上の幸福はありませんわ!!」
喜びのあまり、目に涙を浮かべ、口を押さえる紅玉。

―――これで、これであの子も幸せに・・・!!

約三ヶ月前、九峪達が狗根国よりこの耶牟原城を取り戻した後、
火魅子に選ばれたのは、香蘭ではなく星華だった。
事実、星華は人格の高潔さ、知識、そして人々の信仰を集めるだけの人望を、
香蘭より遥かに兼ね備えている。しかし、そのことをいくら頭で理解していても、
紅玉はそれに不満を覚えずにはいられなかった。彼女は権力自体を欲していたわけではない。
ただ、異郷の地であるこの国で彼女が幸福を得るためには、確固たる『地位』が必要だと
信じていたからである。

―――もう心配はない・・・神の遣いである九峪様と結ばれれば、火魅子と同等の・・・
いえ、それ以上の地位に立つことだって出来る―――しかも相手が九峪様なら―――

また、彼女は香蘭の『女』としての幸せについても、日頃から真剣に考えていた。
一年にわたる戦いの中、九峪へと惹かれていく彼女を、紅玉は密かに、
そして微笑ましく見守っていたのである。九峪と香蘭の縁談は、紅玉の求めていた娘の幸せを、
一度に満たし得るものだった。
233名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:21 ID:4Z8qDZCM
「―――香蘭はさ、受け入れてくれると思うか?」
「えっ―――?はっ、はい、それは勿論です!あの子はいつも私に、
九峪様のことが大好きだと―――」
紅玉はいつの間にか自分の後ろに立っていた九峪に少し驚いたが、
何故彼がわざわざそんな場所に移動したのか、という疑問までは持たなかった。
それほど彼女は、降ってわいたような吉事に興奮していたのである。
「そっか、じゃあ心配ねぇな・・・ちっと気は早いけど、これから俺達は家族ってわけだ」
「はい!ふつつか者ですが、娘共々・・・んんっ!!?」
紅玉の言葉を遮るように、九峪は突然しゃがみ込み、口の端を歪めて笑うと、
背後から彼女の両胸を乱暴に掴んだ。そのまま掌の感触を愉しむように、ゆっくりと揉みしだく。
「家族に隠し事があっちゃ、いけねぇよなぁ―――?へへっ、凄ぇ巨乳じゃねぇか・・・」
「んんっ、くっ、九峪様、お戯れを・・・」
いきなりの事態に、紅玉は混乱したが、それでもまだ少しばかりの余裕はあり、
笑いながらその手をどかそうとする。それは九峪がいかに神の遣いであり、
また同時に英雄であったとしても、その容姿は娘と変わらぬ齢のものだったからである。しかし―――。
「―――俺はな、おふざけで女の乳揉んだことなんざ・・・一度もねぇんだよっ!!」
「なっ、ひああぁぁっ!!」
九峪が一気に自分の服を引き裂いたとき、そんな余裕は遥か彼方へと吹き飛ばされてしまった。
234名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:23 ID:4Z8qDZCM
「あうっ!!」
「へへっ、可愛い声、出せんじゃねぇか・・・」
九峪は床に倒れ込んだ紅玉の両腕を掴み、放り出された乳房へと
その舌を這わせた。
「ひっ・・・くっ、九峪様っ、おやめください!!」
「あぁん?」
紅玉の怒声をものともせず、九峪は彼女をからかうように、
その乳首を音を立てて吸った。
「んっ、くぅ・・・九峪様、これ以上は・・・いくら九峪様とはいえ・・・」
「ぶっ飛ばしてみるかぁ?やめといた方がいいんじゃねぇの?へへへ・・・」
「くっ・・・何故です・・・!?」
あくまで自分から離れようとせず、今度は舌で乳頭を転がす九峪に、
射るような視線を向けて紅玉は聞いた。
「ンなことしてみろよ、香蘭に全部ばれちまうぜ?俺がこうやって、
お前としっぽりヤってたってよ・・・」
「なっ!?これはあなたが無理矢理―――!!」
「関係ねぇっての。惚れてる男が、よりにもよって、自分の母親と
やってたなんて知ってみろ。香蘭の奴、壊れちまうんじゃねぇか?」
「う・・・」
大切な一人娘のことを持ち出され、紅玉の抵抗があっけないほどに弱まる。
「そうそう、おとなしく一発ヤらせてくれりゃ、秘密にしといてやるからよ・・・」
「くぅっ―――!あっ!!」
紅玉の『同意』が得られたとわかった九峪は、いそいそと彼女の身体に残った
衣服を剥ぎ取り始めた。
235名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:26 ID:4Z8qDZCM
「ひゅーっ、お前、ほんとに三十代かよ・・・すべすべじゃねぇか」
「―――っ!!」
無遠慮に身体をまさぐられながら、紅玉は、ただその恥辱に耐えるしかなかった。
そして、最後に残った一枚が足から抜き取られると時、さすがに紅玉は腰をよじって
ささやかな抵抗を示したが、九峪にそんなものは全く通用しなかった。
「―――んん?おいおい、紅玉よぉ―――」
「見ないで・・・下さい・・・!」
九峪が下着をゆっくりと引き抜くと、紅玉の股間から、一本の粘性をもった汁が伸びた。
その下着と紅玉を繋ぐ愛液を指ですくうと、九峪は彼女の目の前で、それを擦り合わせて笑った。
「いやいや言いながら、しっかり感じてんじゃねぇか。エロい体しやがって・・・」
「くっ―――!!」
「さてと、待ってろ・・・今ぶち込んでやるからな―――」
「くっ、九峪様っ、何をっ・・・!!」
いそいそとズボンに手を掛ける九峪を見て、紅玉はその身体を小刻みに震わせる。
「決まってんだろうが、こいつでお前を・・・可愛がってやるんだよっ!!」
「ひいぃっ!!」
紅玉は、突如トランクスの下から取り出された怒張を目の当たりにし、危うく失神しそうになる。
九峪はその隙を見逃さず、素早く紅玉を組み敷き、自分の頭を彼女の足で挟むような体制をとった。
236名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:28 ID:4Z8qDZCM
「ひぃっ、おっ、おねっ、お願いです、どうか・・・それだけはっ・・・」
子供のように震える紅玉に、九峪は激しくその嗜虐心をくすぐられ、
思わず涎を垂らしそうになった。
「お前だって欲しがってんじゃねーか・・・素直になれって、な?」
九峪は、その亀頭を愛液を滴らせる割れ目へと何回も押し付け、淫猥な音を立てた。
「へへっ、新品みてーだな、おい」
その言葉通り、紅玉のそこには色素の沈着など全く見られず、九峪が姦通してきた処女たちのそれと
見比べても、全く見劣りするところは無い。
「よっと」
唐突に九峪は腰を進め、その剛棒をカリ首まで紅玉の中へと進めた。
「・・・ひっ、嫌・・・!!」
紅玉はびくりと震え、それを自分から追い出そうと必死に腰を振るが、
しっかりと足を掴まれたその状態ではどうしようもなく、ただ九峪の侵入を許すしかなかった。
「ほれほれ、どんどん入ってくぞ・・・あー、凄ぇ締まる―――そらよっ!!」
「うあぁっ!!!」
九峪は紅玉の、その娘より一回りも大きい巨乳を揉みながら、ゆっくりと腰を進め続け、
最奥部近くで、一気にその肉棒を突き入れた。
「ほぉれ、全部入ったぜ・・・気持ちいいだろ?」
「くっ、う・・・」
紅玉は唇を噛み締め、何とかその恥辱に耐えようと必死になっていた。
「ちっ、何とか言えよ、おらっ、おらぁっ!!」
「あぅぅっ!!あっ、くっ、動かないでっ・・・!!」
「ふんっ、ふんっ!!」
紅玉の言葉など聞こえていないかのように、九峪は腰を加速させ、
より乱暴に彼女を突き挿していく。
237名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:31 ID:4Z8qDZCM
「くううぅっ・・・いやっ、あっ・・・!!」
「いいぜぇ、お前の中、最高だっ!!今日はこん中に・・・へへっ、たっぷりぶちまけてやる・・・!!」
「いっ、いやぁ・・・九峪様・・・もう、やめてっ、おやめくださいっ!!」
「ったく、うるせぇなぁ・・・娘の方は凄ぇ淫乱なのによぉ―――」
腰を止め、思い出すように笑う九峪に、紅玉の表情は凍りついた。
「娘にっ・・・香蘭に何をっ・・・!?」
「へへぇ、チョロいもんだったぜ・・・部下と上手く話せねぇっつって
落ち込んでたからよ、ちょいと慰めてやったら、その場で股ぁ開きやがった」
「な・・・!!」
「武闘家として、ちょっと問題あるんじゃねぇか?まぁ、たっぷりと可愛がってやったぜ。
勿論、今でもな」
「あっ、あなたは香蘭を・・・愛してはいないのですか!!?」
蒼白になりながら、紅玉は問いかけた。せめてこの男が、香蘭のことを愛していてくれたら、
まだ香蘭も、そして自分も救われる。だが―――
「馬ぁー鹿っ、んなわきゃねぇだろっ!!美味そうな身体してやがったから、
優しいふりしてやってただけなんだよっ!!」
「―――っ!!くっ、このっ・・・この外道っ!!」
紅玉は九峪の顔めがけて唾を吐いた。それは見事に命中したが、九峪の余裕の表情は
全く揺らがない。
「おいおい、香蘭じゃねぇんだ、言葉は正確に使えよな・・・俺みてぇのはな、
『腐れ外道』って言うんだよっ、おらぁっ!!」
「あかっ、くっ、はうぅっ・・・!!」
紅玉を言葉攻めにしながら、テンションを高めきった九峪は、
おもむろに紅玉の尻を持ち上げると、それをあらゆる角度にグラインドさせ、
彼女の中を隅々まで突き上げた。
238名無支之御剣(鈍):04/09/09 21:33 ID:4Z8qDZCM
「うっ、くおっ・・・いくぜぇっ、久々の精液・・・しっかり味わえっ!!」
「ひぃっ!!駄目っ、外に・・・」
頭を激しく振り、紅玉は目の前の悪魔に懇願する。だが、それは当然の如く、あっさりと拒否された。
「もう遅ぇっ、喰らいやがれっ!!!」
「あっ、ひっ、ひいいぃぃっ―――!!!」
子宮の奥に九峪の精液が叩きつけられたことを実感した紅玉は、体を仰け反らせ、絶望の悲鳴をあげた。
「ふぅっ、ふぅっ・・・紅玉・・・」
その名を呼び、ぐったりする紅玉の唇を奪う九峪。半ば気を失っている紅玉は、ただ虚ろな目をして
その身を九峪に委ねていた。
「今日は孕むまでやってやるからな・・・香蘭も喜ぶぜぇ、なんせ弟か妹が出来るんだからよぉ・・・」
九峪はそう言うと紅玉の身体を裏返し、精液を溢れさせる秘所へと、再びモノを突き入れた。
先ほど飲んだ忌瀬特性の精力剤で、今夜の九峪は萎え知らずになっている。
恐らく、紅玉が開放されるのは暫く先のことになるだろう。
「香蘭・・・香蘭・・・」
愛しい娘の名を呼びながら、紅玉は、ただ涙を流し、その身を悪辣な英雄に揺さぶられるのだった。
239名無しさん@ピンキー:04/09/09 21:59 ID:WuoChbJf
>>238乙です
ママンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
エロイ内容で興奮しますた


投降の最後に「今日はここまで」みたいな
投降終了の一言・あとがき等があると、レスしても大丈夫だと判るのでありがたいです
240名無しさん@ピンキー:04/09/09 22:57 ID:28No3fHP
ママンキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
リョジョークイイ!

欲を言えば、ゆっくりたっぷりトロトロに堕ちて逝く展開キボンヌ
241名無しさん@ピンキー:04/09/10 00:25 ID:Rraa4SM4
アイヤーー!!タマランヨーー!!

いいですね、ここまで見事な外道っぷりだと
もう行くとこまで行ってほしい感じです。

乙です!
242名無支之御剣(鈍):04/09/10 00:47 ID:K7CM51dR
>>239
ぬおっ、すみません!!確かに「これで第三話終了、反省文は後ほど―――」
みたいな文章をカキコしたと思ったんですが・・・送信出来てなかったようです(つД`)ナンデダ・・・
>>240
それはまた今度ということで・・・ママンは書くのが難しい、と今回で実感しましたので
もう少し修行してからリトライしたいと思いまつ。

今一眠りから覚めて、火魅子伝のビデオ見ながら飯喰ってます。ゲーム版も良かったけど、
アニメのOPもいいなぁ・・・で、そのOP見ながら、次は伊万里で行こうかなと。あの物憂げな表情、
インスピレーション湧きまくりでつよ。

それと、どなたか魔兎三姉妹の情報を持っておられる方がいたら、出来るだけ詳しく
教えていただきたいんですが・・・伊万里編が終わったら、とりあえず場数踏むために
>>223氏のリクにお応えしようと思いまして。
こんな感じでカキコしてくれると嬉しいです↓

【名前】九峪
【容姿】ブレザー姿の茶髪高校生。目つきは悪いが、それなりに ウホッ(゚∀゚)イイ男!
【性格・口調】表の顔は、優しくて頭が良く、それでいて母性本能をくすぐるタイプ。
       言葉遣いは、誰に対しても砕けた感じ。
       裏の顔は、鬼畜・外道で頭が切れ、それでいて犯した女を母親にしようと頑張るタイプ。
       言葉遣いは、人間関係を粉砕骨折させる感じ。
あと三姉妹の場合、それぞれがどういう立場にいるのかという記述もお願いします。
一人は女王様?だったような気がするんですが・・・

それでは、毎度の長文失礼しました。も一回寝ますm(__)m
       
243名無しさん@ピンキー:04/09/10 01:17 ID:CWQpkd/Y
SSの出来は凄くいいと思うんだけど、ちょっと作者さんの自己主張が激しい気がする。
俺は気にならないけどなんか粘着とか荒らしがでてきそうな感じの。気にしすぎかな。

俺の方がうざいっていうのはわかってるので退散します。あと、くどいけどSSは本当に良く出来てると思った。
244名無支之御剣(鈍):04/09/10 18:12:29 ID:K7CM51dR
いや、>>243氏の言うとおりです・・・自分でもカキコする度に
調子に乗りすぎたと反省していました。気分を害された方、本当にすみません。
言い訳みたいですが、それ位自分の文章を褒めてもらえたのが嬉しかったんです。
予告や情報提供をお願いしておきながら申し訳ないんですが、ほんとに荒らしが
来る前にROMに戻ります。お付き合いくださった方、本当にありがとうございました。
245名無しさん@ピンキー:04/09/10 18:49:38 ID:EiZ0Yp7E
(´゚Д゚`)!?
246名無しさん@ピンキー:04/09/10 18:53:20 ID:WYrWyPN2
243さんのは荒らしに狙われない為のアドバイスなので
適度なコミニュケーションは問題ないと思いますよ?
次回作期待してます。
247名無しさん@ピンキー:04/09/10 21:25:30 ID:GJNiWeSI
和姦物も読んでみたいと思う今日この頃。
248名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:08:00 ID:gQfjmkIn
久しぶりに来たらずいぶんとスレに活気がでてますね。支之御剣(鈍)さんに感謝。次回作お待ちしてます
かなり間が開いてますが、、>>136の続き

 完璧に気配を隠しながら木の陰で、紅玉は体育座りで聞き耳を立てながら考える。
 尊敬や畏怖などと言った言葉では表せない不思議な魅力を備えた神の遣いと、目に入れても痛くない愛娘、二人の後をこっそり尾けて
こうして覗いているのは、“心配”という感情だけでは説明がつかなかった。
 ……それでは私は……なぜここにいるのだろう……
 聞こえてくる二人の会話は他愛もないものである。
 砂浜で仲良く座って、話し役がもっぱら九峪で香蘭がそれに質問する形でそれなりに弾んでいるようだ。

九峪『だからな、弱いチームだからカウンターをするんじゃなくて、一番有効な攻撃だからするんだよ』

 なんだか、紅玉にはよくわからないことを九峪は熱心に話している。隣でニコニコ笑っている香蘭もわかってはいないだろう。
「ふぅ……」
 膝を抱えて、紅玉は小さなため息を吐く。ここにこうしているのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
 帰ろうかと腰を上げて、木の陰からひょっこり首だけ出して二人を見る。
249名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:09:03 ID:gQfjmkIn
「!?」
 すぐに引っ込めた。今度は慎重にそろ〜〜っと首を覗かせる。
 九峪と香蘭、二人の間に隙間がなくなっていた。特に唇の辺りが。
 紅玉とて夫のいた身である。それがなんであるのかは、小娘じゃあるまいし無論知ってはいるが……
 二人の唇が離れる。
 九峪を見つめるうっとりとした香蘭の顔は、母親である紅玉ですら見たことのない女のものだった。
「香蘭、舌を突き出してみて」
 九峪の声はひどく楽しそうである。
「こう?」
 いくら純真無垢な香蘭でも、それが恥ずかしい行為なのはわかるんだろう。目元がほんのりと赤い。
 その舌先はふるふると震えていた。
「そう……そのまま……」
 軟体動物を思わせる動きで九峪の舌が伸ばされると、ゆっくりと香蘭の舌を絡め取る。二枚の舌が踊る様はなんとも卑猥だった。
「んぁ……むぅ………んンッ………」
 安心させるように香蘭の肩を撫でていた九峪の左手は、いつの間にかガッチリと後頭部を押さえ込み、再び唇を重ねる。
 先程よりも更に深く、より荒々しく、香蘭の唇が奪われているのが紅玉にはわかった。
“ゴクリッ……”
 唾を呑み込む音にハッとなり、そんな自分に紅玉は戸惑う。
 二人を神の遣いと愛娘としてではなく、男と女として魅入ってしまった。
 不粋であり、それ以上に娘の逢瀬を覗くなどというのが母親としてあるまじき行為だとは重々わかってはいても、紅玉は二人から目を
逸らすことが出来ない。
250名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:10:00 ID:gQfjmkIn
 ……なんだろう……この気持ちは……嬉しくもあり悲しくもあり…………なにか狂おしい……
 珍しく混乱する紅玉は、モジモジと自分の身体が太股を擦り合わせているのにも気づいていなかった。
 九峪の右手が器用に片手で魏服の帯を解くと、大胆に前を広げる。
“ふるるん”
 まろびでた香蘭の大きく白い乳房に、九峪は心底嬉しそうな笑みを浮かべると目を細めた。
 張りのある乳房は若さなのか、綺麗な半球形を保ち垂れる気配は微塵もない。
 ふくらみの頂には、唇の色と同じ桜色の乳首がチョコンと鎮座している。
 乳房が並外れて大きいので、そこはいやに小さく見えて可愛らしい。その小さな突起は一人前の女性の反応を示し、固くしこって
九峪を待っている。
「ハァ……」
 見つめる紅玉の熱い吐息は、もうはっきりと切なさを訴えていた。『これ以上見てはいけない』母親の部分がそう告げている
 でも女の本能が、目を逸らすのを許さない。
「ひぅッ!?……んンッ…く、九峪様……か、噛んじゃ……いた……ひゃんッ……な、舐めるの……よい……」
 九峪が香蘭の乳首を口に含んでいる。歯を立てたり、舌で舐め転がしたりしているんだろうか?
 それを盗み見る紅玉の下帯は、あきらかに湿り気を帯びていた。
 ……香蘭……ごめんなさい……
 心の中で娘にあやまる。しかし、その背徳感が益々昂ぶらせて、紅玉の“女”を疼かせた。
 目は二人の方を見たまま、そっと下帯に指を這わせる。脇から差し込むと、あっさりと二本の指を秘唇は呑み込んだ。
251名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:10:55 ID:gQfjmkIn
「ぅあッ……は………んぅッ!!」
 香蘭の喘ぎ声。おそらく、娘も母親と同じように指を呑み込んでいるんだろう。九峪の右手は魏服の裾の奥に消えている。
 違うのは、娘の指は男のものであり、母親の指は自らのものであることだ。微かな……嫉妬を覚える。
「一度イッておくか、香蘭?」
 耳朶をくわえながら囁く九峪の声も、達人である紅玉の耳にはそばで聞いてるのと変わらない。
 まるで自分が囁かれたように、紅玉は九峪の声に背筋がゾクゾクする。
 指がグニグニッと、九峪に促されるように複雑に蠢いた。お尻が落ち着かなげに動き、魏服に無数のシワを作る。
「やっ……ンッ…あッ………やはぁッ!」
 娘は母親以上に堪え性がないのか、九峪の指を追いかけるように高々と腰を突き出していた。
「んッ……ふぁ……あ……く、九峪様……こうら……香蘭……んン……あ、ああッ……」
 ……九峪様もお人が悪い……
 『イッておくか?』などと言いながら、九峪は寸前のところで指を止めている。
 香蘭の気持ちが、九峪の身体を見ながら、指の動きを読んで真似ている紅玉には苦しいくらいよくわかった。
 高められても、決して頂上にまでイカせてくれない。
「香蘭、へいきか♪」
 そんなことを言う九峪の声は、とても愉しそうで、まだまだ許してくれそうもない。
 だが紅玉は失念していた。神の遣いが奇襲の名人であることを。
「だ……んぁッ……だめ………九峪…あッ……ああッ………だめ……九峪さ!?……ぅああッ!!」
「あ!?……ひッ……ぅああッ!!」
 香蘭の言葉を遮り、紅玉に娘と啼き声の競艶をさせたのは、もちろん九峪である。
 まだ誰にも触れさせたことのない香蘭の女の真珠を、そんな素振りもなかったのにいきなり捻り上げた。
 九峪の動きと同調していた紅玉にも、快楽パルスが不意打ちで襲い掛かる。声を抑える事すら出来なかった。
252名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:11:55 ID:gQfjmkIn
「ん!?」
 九峪がその声に振り向く。
「!?」
 紅玉は慌てて首を引っ込めたが、見られたかもしれない。
 いつもならば、九峪の視界から逃げる事など容易いが、いまはいつもの紅玉ではなかった。
 胸に手を当てると早鐘を打っている。足には、力が入らない。情けないが、腰が抜けたと言うやつだ。
「……どしたか……九峪様……」
 香蘭が胸をはだけたまま、けだるそうに上体を起こす。目の焦点が定まってない。
「誰か居たような、その上知り合いのような……いや、まさかな…………あの人が覗きなんてするわきゃないし」
 九峪の独り言は小さかったが、紅玉にははっきりと聞こえた。恥じ入って顔を伏せる。
「帰るか、香蘭」
「……うん」
 場の空気が白けたのか、二人が身支度を始めた。ほどなくして、砂浜から二人の気配が消える。
 それを確認して、紅玉はノロノロと立ち上がった。ツ―――ッと太股を愛液が伝っていく。なぜか……それが心地いい。
 ……九峪……様……
 そして紅玉は気づいてしまった。自分がまだ、母よりも女だということに……。


とりあえずここまで。
芸風の違いもあるとは思いますが、支之御剣(鈍)さんと比べてエロのテンポが悪いなぁ。
253名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:24:48 ID:EiZ0Yp7E

萌えママ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━ン!!!!!
254名無しさん@ピンキー:04/09/11 07:11:53 ID:xiZm7OlY
清瑞との和姦を希望
255名無しさん@ピンキー:04/09/11 09:02:53 ID:rRRs3XSp
ママンが一番エロイな
256名無しさん@ピンキー:04/09/12 03:50:48 ID:nkqAqkQC
なにこの近年稀に見る良スレ(゜∀゜*)ムッハー
257名無しさん@ピンキー:04/09/13 20:58:48 ID:xlkv8aA3
続きは?
258名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:00:44 ID:1RUbJ00b
>>252ママンノセクースキボンヌっと
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) ゲドーイマリギリもな、星華者
   ( ´_ゝ`) /    ⌒i
   /   \  亞衣 | |
  / 星華/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃

259名無しさん@ピンキー:04/09/14 23:37:56 ID:lHorpEc2
>244
ごくろうさん。本当に厨っぽい反応だな。
260名無しさん@ピンキー:04/09/15 00:24:21 ID:2Mv6+4Yy
わざわざ蒸し返してそんな事言うなよチンカス
261名無しさん@ピンキー:04/09/17 16:04:49 ID:cTP1JuRm
>>259がくだらんこと言ったせいでスレ止まっちゃったじゃないか・・・
262名無しさん@ピンキー:04/09/17 20:24:31 ID:9+mPP405
誰か、、、食い物を、、、キボ、、、ンn、、、
263名無しさん@ピンキー:04/09/18 05:38:35 ID:ZWIPuuVk
新刊発売日記念カキコ
兎三姉妹がどうなってるのか気になるところ
264名無しさん@ピンキー:04/09/18 12:13:45 ID:Bbb+9EIl
いざとなったら水商売できる格好だし
265名無しさん@ピンキー:04/09/18 22:03:45 ID:g4eX95Sy
あの乳があれば生きてイケる
266名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:39:20 ID:xxkn/yzM
>>265長女は氏ねということか・・・

267名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:27:57 ID:Ay0cXHKH
>>266
相手のティムポの大きさによって姿が変化します
268名無しさん@ピンキー:04/09/19 02:50:03 ID:8UCjOBIE
・・・マジ(゚Д゚)ッスカ!?
269名無しさん@ピンキー:04/09/19 03:30:34 ID:ok9fPBKL
そんなのヤダよ…ひんにうが楽しめないなんて…
270名無しさん@ピンキー:04/09/19 04:58:41 ID:HB2e4NQt
ウサギさんは山に帰ってしまいましたとさ(´・ω・`)
271名無しさん@ピンキー:04/09/19 10:59:16 ID:Ay0cXHKH
>>269
九峪が短小なら貧乳のままデスヨ
272名無しさん@ピンキー:04/09/19 12:39:50 ID:1Mue5i17
九峪は多分俺よりデカいんだろうなぁ…orz
273名無しさん@ピンキー:04/09/19 15:50:35 ID:896JP9/U
なんか彩花紫が九谷になびく予感
274名無しさん@ピンキー:04/09/20 01:26:51 ID:uhGk18ut
普通に九谷にあったらなびいちゃいそうだな
どうやらスケベな男に寛容な性格らしいし
275名無しさん@ピンキー:04/09/21 00:42:32 ID:C8Gq2BGT
九峪×志野の和姦きぼん・・・
276名無しさん@ピンキー:04/09/21 01:24:13 ID:GBlkfmxR
志野とエチーするためには珠洲を追い払うところから考えんといけん
277九峪×志野:04/09/21 04:14:16 ID:VjuHePgP
紫色に深く、静まりかえった夜。
幾星霜を経た満天の煌めきの下で、
その輝きすらも霞ませるほどの“美”が踊っていた。
それは一つの優美な肢体が映し出す人影だった。
若さと躍動感に溢れた四肢は伸びやかに、流麗に舞い踊り。
それにつられて虚空を裂く二筋の銀光は、星々が砕け散る様にも似ていた。
志野、である。
彼女は、いつもの布面積の極めて小さな踊り子の衣装に身を包み、剣舞を行っていた。
辺りには、志野の他には、誰の姿もない。
普段なら四六時中、彼女の側を離れない珠洲さえも、今はいなかった。
珠洲を起こさないように、志野が密かに抜け出してきたからだ。
宮殿からも離れている、この場所は志野の秘密の場所であった。

耶麻台共和国の誕生にともない、復興軍の大幹部であった彼女は、将軍に任命された。
それからというもの、日中は革製の挂甲に着用を義務づけられ、雑務に追われる日々が続いていた。
珠洲は「格好良いと、志野」と誉めるが、志野自身にとってみれば、踊り子の衣装よりも重く、何より全身を鎧で覆う感覚にいつまでも馴染めなかった。
まるで自分が自分で無くなっていくような、漠然とした不安。
将軍職も、鎧も、自分には似合わないと思うし、毎日毎日、同じ場所で同じことを繰り返す生活も、長続きしそうになかった。
そんな志野にとって、誰もが寝静まる深夜、誰の視線にも晒されない場所でひとり、慣れ親しんだ衣装で舞いを舞うのは、一時の慰めになっていた。
――いつか、一切のしがらみを断ち切って、見知らぬ土地から見知らぬ土地へ、自由きままな旅がしたい。
志野は、そう願っていた。
だが、それがいつになるか、志野には見当もつかなかった。
今、彼女は耶麻台共和国を去るわけにはいかない。
彼女には、去れない理由があった。
なさねばならない責務がある。
278九峪×志野:04/09/21 04:16:08 ID:VjuHePgP
仲間に、部下に、民衆に、信頼され頼られてもいる。
そして……
使命感よりも、責任感よりも、そして人々からの信頼以上に。
志野を、耶麻台共和国に留まらせる、存在があった。
日々を重ねる毎に、少しずつ、だが確実に、自分の心に入り込んでくる横顔……

「……志野?」

――!?
舞いの最中、志野の背に突然、若い男の声がかかった。
ハッ、とした志野が、あくまで流美な動きにて、声の方向へ身体ごと振り返る。
その視線の先、ちょうど月光が降りる辺りに、一人の若者が立っていた。
この時代に一つしか存在しない、ブレザーの制服姿。
耶麻台共和国の中心にして、神の遣い。
そして、今まさしく、志野が想いを馳せようとしていた男。

「…く、九峪様!?」
明らかに動揺した素振りで自分の名を呼ぶ、志野の思い掛けない反応に、九峪の方が面喰らった。
「…わ、悪い、驚かせちゃったか? まさか、気付いてないと思わなくて」
慌てて謝る九峪に、志野はさらに焦ってしまう。
実際、九峪は悪くない。
むしろ、迂闊なのは、自分の方だ。
いつもならば、どれほど舞いに集中していようとも、近づいてくる気配を読み違えたことは一度としてない。
これが九峪でなく、狗根国の乱破であれば、すでに自分はこの世にはない。
――いったい、自分はどうしてしまったのか
とにかく、志野は即座に、九峪に弁解した。
「…い、いえ、気付かなかった私がいけないんです。少し、踊りに熱中しすぎてしまって」
そう言って微笑むと、九峪が「そうか」と頷く。
279九峪×志野:04/09/21 04:17:37 ID:VjuHePgP
「…九峪様は、こんな夜中にどうして?」
石を投じられた湖面のように揺らぐ心中を何とか押し隠し、志野が尋ねる。
「ああ、なんだか眠れなくってな。ちょっと夜の散歩」
「そ、そうですか」
「珠洲が一緒じゃないなんて、珍しいな」
「…え、ええ」
表面上、冷静に話しながらも、志野は内心、気が気ではなかった。
九峪と自分以外、同じ空間に誰もいない――
耶麻台軍に参加してから、それなりの月日を経てきた志野だったが、こんな状況は初めてだった。
それだけに、いつもは努めて頭から追い払っていた想いに、否応なく直面させられる。

出逢ったときの、最初の印象は、「奇妙な男」、だった。
風評に聞いていた人物像とは、全く異なる九峪の人となりに、当時の志野は激しく面喰らったものだ。
旅芸人としての長い漂泊の人生の途上で、様々な人間を目にしてきた志野だったが、そんな彼女をもってしても、九峪という男は計り難い人物であった。
奇抜な服装、常人と全く異なる思考方法、そして秘めたる超常の力。
そんな得体の知れぬ神秘性を一笑に伏すような、気さくで、無邪気で、誰にでも分け隔てなく接する態度。
様々な要素を内包する九峪という人物に、志野は戸惑い、呆れ、時には畏怖を、と様々な感情を覚えた。
そして、志野が最終的に、九峪に見い出したもの。
――それは、“安らぎ”であった。
九峪がいるだけで、どのような苛酷な状況であっても、乗り切れるような安心感を周囲の誰もが感じ。
どのように殺気立った空気でも、彼がいるだけで和やかになる。
耶麻台共和国の仲間との暖かな触れ合い。
その中心にはいつも、九峪の、無邪気で、爽やかな笑顔があった。
280九峪×志野:04/09/21 04:18:31 ID:VjuHePgP
九峪の笑顔は、志野にある男を思いださせた。
志野が所属する旅芸人一座の先代座長・志都呂。
かつて養親を狗根国に殺され、悲惨な境遇にあった彼女を救い出し、今の旅芸人一座に入れてくれた恩人。
人間らしい暮しと、暖かな触れ合いを取り戻させてくれた、父親とも慕った男。
そして、初恋の人でもあった男。
外見上はどこも似ていないはずなのに、志野は自然と彼と九峪を重ねて見てしまう。
それは志都呂を失って以来、忘れていた安らぎを、九峪の笑顔が思いださせてくれたからかも知れない。
その笑顔を見ることは、いつしか志野のなかに喜びを育てた。
そして、志野は誓った。
もう二度と、この笑顔を失いたくない。
この笑顔を守るためなら、自分はどんな事でもしよう、と。

「どうしたんだ、志野?」

「――!!」
九峪に呼び掛けられ、志野は急速に現実の世界へと引き戻された。
「い、いえ、すみません」
知らないうちに、鼓動が速くなっていた。
自分の顔に、薄らと朱が差すのを、否応なく実感させられる。
目の前の九峪には、踊りの為に肌が紅潮したように見えていたのが幸いだった。
荒くなりかけた呼吸を、懸命に沈めようとする。
そして、それが少しずつおさまりかけたとき、九峪がこう言った。
「見学させてもらっていいか、志野の踊り?」
「え、は、はい」
反射的に即答してから、志野はさらなる鼓動の高鳴りを感じた。
それを身体から追い払うように、志野は剣舞を再開した。
281九峪×志野:04/09/21 04:21:37 ID:VjuHePgP
玄妙で幻惑的な、剣の舞い。
九峪の目には、その動作のどれもが予測不能で、そして何よりも美しく映った。
眼前で展開されている“美”に比べれば、星空の輝きすらも、夜を穿つ虫食いの穴にしか見えなかった。
それほどまでに、九峪は志野の織り成す美しさに見愡れ、酔い、虜になった。

そんな九峪の熱い視線を、志野は物理的な感覚として感じていた。
彼女が舞うたびに、極小の布地の中で揺れる、豊かな乳房。
筋肉と脂肪が完璧なバランスで融和した、蠱惑的な臀部。
それとは対照的な、折れそうなほどに細い腰。
薄らと桃色に染まる、陶器のように白く滑らかな肌。
夜露に濡れるように輝き、艶めかしく振り乱れる髪。
情熱的に潤んだ、深い泉のような黒い瞳。
その全てに、九峪の視線があますところなく注がれているのが分かる。
踊り子として、そんな視線には慣れっこのはずなのに、まるで初めて感じるもののような錯覚を志野は覚えていた。
意識するたびに、どうしようもなく心臓は激しい音楽を奏で続け、肌が上気していく。
それを振り千切るように、志野が激しく地を蹴り、天高く跳躍した。
空中で回転し、着地しようとした、その瞬間。

(――え!?)

ぐらり、志野の身体が空中でバランスを失った。
踏み切りのタイミングを誤ったのだ。普段の志野ならば、考えられないミスだ。
受け身もとれぬまま、志野は自分の身を襲うであろう、衝突の衝撃を覚悟した。
だが、予想に反し、彼女の身体を受け止めたのは、暖かな感触であった。
「大丈夫か、志野!?」
「…九峪、様」
きょとん、と目をしばたく志野は、自分が地面に叩きつけられる寸前、すべりこんできた九峪の身体に受け止められたことを知った。
282九峪×志野:04/09/21 04:26:10 ID:VjuHePgP
「危なかった…、怪我はないか、志野?」
「は、はい…、ありがとうござ…」
礼を言いかけたところで、志野は硬直した。
いつの間にか自分が九峪に組みしかれている体勢になっていることに、気付いたからだ。
「あ…」
驚きと、かすかな怯えを含んだ吐息が、可憐な唇を震わせた。
そこで九峪もまた、自分が如何なる状況にあるのかに気付く。
反射的に言い訳しようとした九峪の口が、半開きのまま固まる。
志野の潤んだ瞳が、九峪を見上げている。
2人の視線が、5センチほどもない距離で、からまりあっていた。
ここに珠洲がいれば、気も狂わんばかりの勢いで、2人を引き剥がしたろう。
しかし、この場には2人以外の、いかなる者も存在していなかった。
数秒とも、永劫とも言える時間。2人は見つめあっていた。
やがて……
どちらからともなく、その距離が縮まり。
隙間なく、一つに結びあった。
九峪と志野は、強く唇を押し付けあっていた。
志野の脳に、甘やかな感触が染み渡る。
たったそれだけで、背筋を走るものがあった。
未知の感覚に、志野の体内で好奇と不安が入り交じる。
九峪の意外と引き締まった胸板に、志野の豊かな乳房が押しつぶされ、心臓の音が重なりあう。
痛いほどの動悸は、互いに反響しあい、天井知らずで高まっていく。
体温が溶け合い、ひとつになっていく。
狂おしい夜になりそうな……
そんな予感が、した。

(続く)


火魅子伝炎戦記2巻に触発されて、始めてしまいました
こんだけの長文で、まだキスまでしか行ってないダルイ文章なんで、生暖かい目で見てやってください
283名無しさん@ピンキー:04/09/21 06:53:26 ID:C8Gq2BGT
リクエストして4時間でキタァァァァァ!!!!
偶然だと分かっていてもなぜか感動
熱視線で見させてもらいまつ(゜∀゜*)ムッハー
284名無しさん@ピンキー:04/09/21 08:10:21 ID:gjc6Xbf+
いい感じです。
だらだらどころか期待を盛り上げるイントロですごく良かったです。
285名無しさん@ピンキー:04/09/21 08:30:43 ID:50HKYLZ2
反則だよ
そんな萌える文章書きやがって

すばらしすぎるじゃぁねぇかこの野郎
286名無しさん@ピンキー:04/09/21 09:57:29 ID:AK1YMfbO
スゲー短時間でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
287名無しさん@ピンキー:04/09/21 19:00:30 ID:3Dw5XVIo
久々にカミサン、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
他のカミサンも、カモ━━━━━━Щ(゚Д゚)Щ━━━━━ン!!
288九峪×志野:04/09/23 16:01:49 ID:InbJPDQU
>>282
初々しい接吻は、すぐに終わった。
触れあっていた唇の感触が消え、志野が閉じていた目をゆっくりと開く。
物問うような瞳を上方に向けると、いつになく真剣な眼差しで自分を見つめる九峪がいた。
目が合った瞬間、心臓がさらに強く跳ね上がったのを、志野は意識した。
 「く…九峪……様」
絞り出した声は震えていた。
くしゃ、と志野の前髪を優しくかきあげながら、九峪は初めての行為に怯える少女を安心させるように微笑んだ。
温かく全てを包み込み、どこまでも自分を優しく見守ってくれるような、そんな笑顔。
志野の大好きな、いつもの九峪の笑顔だった。
その目に見つめられているだけで、躯の芯が熱く潤み、とろけてしまう。
生じかけていた微かな怯えは、もう跡形もなく消え去っていた。
そんな志野をさらに安心させるように、九峪の唇が、前髪をかきあげた後の彼女の額に触れる。
羽毛が触れるような柔らかい口づけは、霧雨のような優しさで繰り返される。
小刻みに震える長い睫毛。真直ぐに通った完璧なラインを描く鼻梁。小さくて細い顎。可憐な耳。
志野の美貌を構成するあらゆるパーツを、ついばむように優しく愛撫する。
「は…あ…」
九峪の小刻みなキスに、志野の抵抗力が奪われていく。
あえかな吐息を漏らした刹那、温かく濡れた感触が歯列を割って侵入してくる。
 「んんっ!」
瞳が驚愕に見開かれ、すぐにきつく閉ざされた。くぐもった喘ぎは、声にならない。
突き入れられた九峪の舌から逃れようとしても、すでに両手で頬を挟みこまれている為、それもかなわない。
為す術ない志野の口腔内を、九峪の熱く湿った舌が蹂躙する。
おののくように震える小さくて可愛らしい舌を捕まえ、からめとり、愛撫した。
舌先同士でキスをかわし、裏側をしごきたて、味蕾を刺激する。
「んっ、ふぁっ、うぅんっ」
喉奥から、志野の意思とは関係なく呻きが漏れてしまう。
それでもなお、九峪の攻撃は続く。
珠のような歯をなぞり、口腔粘膜を舐めさすり、喉の奥深くを突いた。
口の中を深く深く愛されるたびに、脊椎に甘い電流が走り、志野の背中がぴくんぴくんと震える。
289九峪×志野:04/09/23 16:04:50 ID:InbJPDQU
たまらず頤を反らすと、可憐な唇を貪るように吸いながら、志野の動きを追い掛けるようにして、九峪が覆い被さってきた。
九峪と志野の唾液が混ざりあい、それらがお互いの口内に大量に流し込まれる。
九峪が喉を鳴らして自分の唾液を嚥下するのを顔を真っ赤に染めて聴きながら、志野もまた送り込まれてくる熱い液体を、こくこくと飲み干していく。
飲み切れず溢れた液体は、銀色の軌跡となって志野の唇の端からこぼれ落ちた。
美酒のように九峪の唾液を味わう志野の顔は首筋まで桃色に紅潮し、脳が欲情という名の熱い泥濘に沈んでいく。
たっぷり10分以上も深い口づけを交わし続けた後、名残惜しそうに離れる唇。
その間に、月光に輝く銀色の橋がかかっている。
 「はぁっ、はぁっ、はあっ……」
長いキスが終わり、志野が激しく呼吸を繰り返す。
芯を抜かれたように力を失った志野の身体を、九峪が包みこむように抱きしめた。
トロン、と薄く膜がかかった瞳が、熱っぽく潤み、すがるように九峪を見つめる。
 (暖かい……)
志野は抱き締められるままに逆らわず、九峪の胸にすがりつく。
志都呂との死別以来、忘れかけていた温もりに包まれ、志野はまるで父親に抱かれているような安らぎを感じる。
しばらくの間、志野の背中を撫でていた九峪が、ゆっくりと彼女を離した。
 「あ――…」
途端に不安の色を浮かべた志野の顔を両手が撫で、その指先はさらに首筋を伝いながら下へとすべり降りていく。
そこには、白桃のような瑞々しさをたたえた、麗しい双丘がぷるぷると震えている。
ほとんど裸同然の乳房は上気し、すでに隆起しつつある先端の突起は、それを覆う極小の布きれの上からでも、その存在をはっきりと誇示していた。
そこへ九峪の両手が、優しく添えられる。
たったそれだけで、仰向けに寝ていても少しも型くずれしない、華奢な身体には不釣り合いなほどに豊かな乳房が、ぷるんと音をたてるように弾む。
怯えるように震える美巨乳を、そっと撫で回した。
290九峪×志野:04/09/23 16:08:51 ID:InbJPDQU
ほんの少し力を込めると、たちまちのうちに指はとろけるような乳肉に沈みこむ。
豊乳がゆっくりと握りしめられると、掌におさまりきらない肉が九峪の指の間からぷくりとはみだし、ぶるぶると弾んだ。
 「はぁあ……あうっ……ッく…」
火傷しそうなほどに熱い吐息が志野の口から漏れ、背筋が引き攣れたようにびくりと震えた。
その反応に気を良くした九峪は、さらに力を込めて、円を描くように揉み回し始めた。
瑞々しい弾力に富んだふくらみが激しく揺さぶられ、好きなように揉みしだかれた双乳が、九峪の掌の中で淫猥に変形を繰り返す。
 「あぁッ…はぅッ…うぐッ…んんあっ」
全身が粟立ち、体中の毛穴が開いていくようだった。
九峪の指先が乳房を這い回り、柔肉をこねまわす度に、志野の脊椎を快楽の電流が喰い荒らし、総身を反り返らせる。
 「あはぁぁ……ダメ……あっ……う…っ…」
自らの嬌声を聴かれる恥ずかしさに耐えられない志野は、茹るように染まった麗貌を力なく揺さぶりながら、口から噴きこぼれる熱い喘ぎをなおも懸命に押し殺そうとする。
きつく食いしばった唇の端からは、涎の泡が漏れ、銀糸となって滴り落ちる。
九峪の舌がその滴を舐めとり、また唇をふさいだ。
 「んっ!? ふぁぁっ、あふぅ、んむっ…」
侵入してきた先端で舌先を優しくつつかれると、可憐な舌がおずおずとそれに応え、情熱的に睦みあった。
くちゅくちゅ、と粘質な水音が鼓膜から、体内から、両方から脳に伝わり、志野の理性を犯していく。
その間にも、両胸を愛撫する手が休むことはない。
胸をいじられるたびに仰け反り、キスが激しさを増す。
ふと見れば、可愛がられ続けた肉球に、極小の胸覆いが痛々しく食い込んでいる。
張りつめた乳房が、一回り以上も大きく膨らんでいるのだ。
まるで体中の血液が双乳に集中し、盛り上げていくように志野には感じられた。
踊りによって汗ばんでいた志野の肌は、今や頭から水をかぶったように濡れそぼり、小さな布きれはすでにその機能を果たしていない。
最早、不要のものとなった布きれに、九峪の指がかかる。
束縛が一瞬で剥ぎ取られると、解放された志野の美巨乳が、
ぶるるん、
と歓喜するように盛大にこぼれでた。
291九峪×志野:04/09/23 16:10:30 ID:InbJPDQU
「――!!」
圧迫からの開放感と、裸の胸に感じる外気の冷たさに、志野がハッとなる。
露になった部位を慌てて両手で覆い隠そうとするが、それに倍する反応速度で動いた九峪に両手首を捕らえられ、阻止されてしまった。
志野の豊かで美しい乳房が、月明かりの満天下にさらされた。


恥ずかしげに睫を伏せ、顔を背けてしまう志野。
九峪はそんな志野をさらに苛めるように、ことさらじっくりと志野の乳房を観賞した。
単純なサイズでいえば、香蘭や藤那、星華あたりには一歩を譲るだろうが、並みいる女性陣の中でもダントツに細いウエストと比較した場合、そのヴォリュームは驚異的と言えた。
それよりもこれほどの大きさでありながら、ツンと誇らしげに天上目指して盛り上がる膨らみの美しさはどうだろう。
しかも、膨らみの先端には、志野の清楚さとは裏腹な、大粒の乳首が色よく息づいている。
小さめの乳輪に比較すると、小指ほどもある乳首の大きさが一層はっきりする。
乳輪と乳首の付け根のくびれがはっきりしているのが、この上もなくいやらしい。
色素の沈着の全くない、桜色の乳首は、それがまだ誰の手にも触れられていないことを物語っていた。
「…………ッ」
九峪の舐め回すような視線を感じ、志野が呵責に耐えないといった顔をする。
視姦されるだけで感じてしまったのか、半勃ちの乳首はぴくっ、ぴくっと痙攣し、受け入れるべき男の愛玩を待ち望んでいる。
ごくっ、と九峪が唾を飲み込む音が聴こえ、志野はさらに身を固くする。
それにつられて震える、熟れきった果実のような突起に、九峪がごく軽いキスをした。
 「ふっ………! んっ…くっ……」
それだけで志野は過敏な反応を示し、白い喉を反らす。
ちゅく、とサクランボのような乳頭が、温かな九峪の口の中に吸い込まれた。
色濃さを増す肉の蕾を、九峪が唇で挟み、軽く引っ張る。
「あっ……ダメ……九峪………様……」
唇を摺り合わせるようにして挟んだままもてあそぶと、志野の乳首はさらに大きく膨らみ、堅くしこりたってますますその存在を主張していく。
292九峪×志野:04/09/23 16:11:38 ID:InbJPDQU
「…ダメ……ダメ…です……くた…に……さ……」
両の掌は、しっかりと乳房全体を丹念に揉みほぐしながら、もう片方の乳首を指先で摘み、いじりまわす。
「すごく……いやらしいな、志野の乳首は。こんなに大きくて、プニプニしてて…」
指を噛んで快感に耐える志野の耳元で嬲るように囁かれる。
志野の顔がさらなる羞恥に熱くそまった。
九峪は再び志野の朱い蕾を含むと、歯と下唇で挟みながら、舌先でころころと転がした。
 「うぐっ! あっ……くっ……!」
疼痛が志野の先端を突き刺し、快楽の奔流が全身をかけめぐった。
乳輪と乳首の境目、くびれた部分に舌先をからめ、サクランボを転がすようにレロレロと回転させてやる。
「あぅうっ! 九峪……様……あはあっ!!」
赤ん坊のように自分の乳房を吸いまくる九峪の頭を、感極まった志野がぎゅっと強く抱きしめた。
志野の深い谷間に誘われ、九峪は乳首を吸いたてたまま、鼻一杯に志野の香りを吸引する。
汗と性臭が入り交じった甘酸っぱい匂い。発情した牝の匂いだ。
頬に心地よい膨らみを感じながら、九峪の乳首責めは激しさを増していく。
ちゅう……こりりっ……じゅるるっ……
わざと音をたてて激しく乳首全体を吸いながら、前歯で付け根のくびれを軽く噛み、しごきたてた。
同時に、もう片方の乳首を、摘んだ指先で強く捻った。
 「くやあああああああっっ!!」
絶叫するように鋭い悲鳴をほとばしらせ、志野の背中が一際大きく反り返り、硬直した。
流麗なアーチを描いたまま、志野の身体は軽い痙攣を繰り返し、やがて全身の力が抜け切ったように九峪の腕の中に倒れこんだ。
293九峪×志野:04/09/23 16:12:52 ID:InbJPDQU
 「志野!?」
志野の劇的な反応に、九峪が心配そうに志野の顔を覗き込む。
 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
しかし、そこにあったのはせわしく呼吸を繰り返す、酩酊状態になった艶っぽい貌だった。
どうやら、胸だけで軽く達してしまったらしい。
その証左に、むせ返るような女の匂いが、一層強く九峪の鼻腔を刺激する。
ずっと乳房から離れなかった九峪の手が、そろそろと下方へおりていく。
薄絹の下にあるこりこりとした肋骨の手触りを堪能しながら、折れそうなほどに細く優美な腰のラインを伝い、すらりと長く伸びた脚の付け根に到達する。
とろけきった志野の瞳に戦慄が浮かび、たちまち両脚をきつく閉ざしてしまう。
ひどく……怖い。
敵兵に刃を突き付けられるよりも、魔人ににじりよられるよりも、もっと根源的な恐怖。
九峪は、震える志野の髪を指で優しくすき、にじんだ涙の珠を唇でぬぐってやる。
すりすりとソフトに大股を撫でさすりながら、
「志野の大切なとこ……見せて」
囁くように言いながら、にこりと微笑んだ。


294九峪×志野:04/09/23 16:14:53 ID:InbJPDQU
卑怯だ、と志野は思った。
こんなときに、どうしてこんな無邪気な笑顔を浮かべることができるのだろう。
この笑顔ひとつで、あらゆる恐怖が取り除かれていくのを感じる。
そして、自覚する。
自分は、この笑顔に決して逆らえないのだということを。
もうすっかり自分は、この人の手に捕えられてしまっているのだということを。
九峪を遣わした神とは、ひょっとしたら邪神かもしれない。
そんなことさえ考えてしまう。
(それでも……構わない……)
堕ちていくことへの怯えも躊躇いも、もうなかった。
あるのは、ただ愛しい男を迎え入れたいという、欲望だけ。
もっと強く愛されたいという、渇望だけ。
そして……
堅く閉ざされた扉が、ゆっくりと開かれていく。
最後の聖域は、すでに湯気がたちそうなほどに熱を帯び、汗と明らかに異なる透明な露は、すでに膝下まで達していた。
股間を覆う、最後の着衣に、今九峪の指がかけられる。
すっとめくると、布地と素肌の間で、粘ついた愛液が幾本も糸を引いていた。
九峪が、志野をあまり怯えさせないように、一気に足首まで布を引き下ろし、一思いに抜き去った。
志野の全てが大自然のなかでさらけだされ。
遂に、九峪と志野を隔てるものは、本当に何ひとつ存在しなくなった。

(続く)


更新。今回は、ディープキスと胸責め。はい、これだけです。
何分、エロSSは初体験なので、四苦八苦中。今回も、これだけ書くのにエライ時間がかかってしまった。
遅筆ですんませんが、こんな調子でマターリと更新していきます。
295名無しさん@ピンキー:04/09/23 16:32:45 ID:1J5Drflg
神は舞い降りた・・・(;´Д`)ハァハァ
激しくグッジョブでした。またーりと続き待ってます。
296名無しさん@ピンキー:04/09/23 19:54:33 ID:rhCA2ZFC
天空人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
297名無しさん@ピンキー:04/09/23 21:22:32 ID:B2EqUyg1
>>296
座布d一枚
298名無しさん@ピンキー:04/09/24 23:19:21 ID:TYoZVwyG
続きがくるまで踊ってます
299名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:17:21 ID:U05FocIy
わずかな方のご要望と、キャラ中一番好きな志野を書いてくださった>>294氏への
お礼のために(なるかどうかわかりませんが・・・)、久々に投下します。

外道九峪の耶麻台・夜伽話 第伍話

「ふぅ―――」
溜め息をつきながら、その髪を手拭で纏めた伊万里は、瑞々しい姿態を
ゆっくりと浴槽の中へと沈めた。ここは耶牟原城に幾つかあるの浴場の、
あまり人気のない、最も質素な造りをしたものの一つである。耶牟原城を奪還し、
狗根国との戦いがひとまずの決着をみた後、彼女は必ず日に一度、訓練後にここを訪れていた。
その手には、今、城下の女性達の間で人気を呼んでいる、香料を含んだ舶来の石鹸がある。
元山人である彼女にとって、風呂とは汗を流し、汚れを落とすだけの場所だったが、
一年近くの戦いの中、それは彼女の中で役割を大きく変えていた。
「―――九峪様・・・」
浴槽の淵に座り、普段、人前では決して出さない切なげな声で、彼女は呟いた。
そして泡立てた石鹸を、そのしなやかな手足や張りのある胸へと丹念に擦り付け、匂いを移す。
その彼女の新しい習慣の原因は、他ならぬ、先ほど彼女が口にした人物だった。
愛しい相手に抱かれる時、少しでも綺麗な身体でいたいという、これは彼女にとって、
最大限の女らしさの表れなのである。しかし―――。

―――最近、九峪様とはゆっくりとお話も出来てない。以前ほどお忙しくはないはずなのに―――

300名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:20:40 ID:U05FocIy
彼女が最後に九峪に愛されてから、すでに3週間が過ぎようとしていた。
いかに九峪が他の女達とも通じているとはいえ、この間隔は長すぎる。
そのことが、彼女の心をこの上なく不安にさせていた。
「・・・九峪様・・・やはり、もう私のことなど・・・」
いつもの如く、不吉な考えが伊万里の頭をよぎる。彼女は「女」としての自分に全く自信がなく、
日頃から常に『九峪に捨てられてしまう』という不安におののいていた。
「九峪様・・・」
涙で視界がぼやけかけた時、浴室の戸が勢いよく開かれた。その音に驚いた伊万里は、
慌てて手の甲で目を擦り、入り口へと視線を向けた。
「えっ・・・!?」
「よう、伊万里」
そこには腰巻一枚で、軽く手を上げながら立つ九峪がいた。
「くっ、くたっ、九峪様さまっ!!?きゃあぁっ!!」
その予想だに出来なかった侵入者に驚嘆した伊万里は、とっさに手で胸を隠して
浴槽へと飛び込んだ。
「おいおい、俺は痴漢か?」
二人の関係を知っている者が聞いても、この九峪の発言には首肯するに違いない。
ここは正真正銘、紛れもない女風呂だからである。
「いっ、いえ、そのっ、そんなことはっ・・・何故、九峪様がここに・・・!?」
しどろもどろになりながら質問する伊万里に、九峪はゆっくりと近づき、彼女と同じく、
浴槽に身を沈めた。九峪に背を向けたままそれに気付いた伊万里は、さらに身体を硬くする。
301名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:22:04 ID:U05FocIy
「何って・・・お前に会いに来た」
「えっ!?」
その言葉を聞いた瞬間、伊万里の胸が高鳴る。
―――九峪様が・・・私に・・・会いに来てくれた―――!!
先ほどとは違う意味の涙が、彼女の切れ長の瞳に溢れる。
「九峪様・・・嬉しいです・・・私、ずっと・・・んんっ!?」
その歓喜の気持ちを伝えようとした瞬間、伊万里はその胸を九峪に
鷲掴みにされていた。さらに九峪はその先端にある桃色の突起を指で転がし始める。
「くっ、九峪様―――んんっ!!」
「いいだろ、伊万里・・・?」
甘い声で、九峪は伊万里の耳へ囁きかける。その間、片方の腕は、すでに彼女の秘部へと伸び、
陰毛越しにその割れ目をなぞっていた。
「ひゃっ!!・・・九峪様っ・・・駄目・・・ですっ・・・こんな・・・所ではっ・・・あうぅっ!!」
何とかその快楽に耐えようと身をよじる伊万里。
「すっ、するなら・・・私の部屋か・・・九峪様のっ・・・」
「そこに行くまで待てねぇよ・・・ここでしたいんだ」
「だっ、駄目ですっ!誰か来たら・・・誰か来たら・・・」
「そらっ・・・!」
「えっ、あっ!!」
九峪は伊万里の両膝を抱え、自らの腰の上へ落とした。
「ほらほら・・・」
水の浮力を利用して伊万里揺すぶり、今度はすでに限界まで屹立している肉棒を、
その陰唇に擦り付ける。
302名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:22:54 ID:U05FocIy
「あっ、あうっ・・・あふ・・・」
伊万里の意に反し、その口からは可愛らしい喘ぎ声が紡ぎ出されていく。
「・・・欲しいんだろ?挿入れるぞ?」
そして遂にその亀頭が伊万里の膣に侵入しようとした、その時―――。
「あっ、駄目ぇっ!!!」
「うわっ!!?」
伊万里は精一杯の力で九峪を振りほどく。思いがけない出来事に、
さすがの九峪も対処することができなかった。
「駄目です・・・こんな・・・こんな所で・・・ひっく・・・ごめんなさいっ!!」
少女のように両の手の平で顔を抑え、伊万里は浴場から走り出て行った。
「あっ、おい・・・!」
一人その場に取り残された九峪は、あっけに取られていた。
「・・・ちっ!あのアマぁ―――!!」
しかし、暫くして自分の誘いが粉にされたことを理解すると、
不快感を露にしてそう吐き捨て、浴槽の湯を蹴り上げた―――。

303名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:24:53 ID:U05FocIy
その夜―――。
「―――くそっ、くそっ!!」
「あはっ、あっ、くうぅっ、くっ、九峪様っ、はっ、激しいっ・・・ですっ・・・!!」
浴場で湧き上がった不満を、目の前にある清瑞の白い尻へと叩きつける九峪。
下半身を剥かれ、美しい顔を白濁液で汚しながら、彼女は九峪からの乱暴な性行為に
その身を任せていた。
「伊万里の奴、気取りやがって・・・女はなっ、俺が股開けっつったら、素直に開きゃいいんだよっ!!!」
「あっ、あぁうっ・・・!!」
九峪は清瑞の尻肉を一発激しく平手打ちし、彼女の両腕を掴んで背を反らさせると、その腰を、一段と早く、
激しく突き上げ始めた。
「んくうぅっ!!九峪様っ、もっとっ、もっと突き挿して下さいっ!!」
九峪は今のように苛立った時、常に付き従っている清瑞の身体を性欲の捌け口として利用し、
また清瑞も、その役割を喜んで享受していた。
「ったく、伊万里もお前くらいスケベだったらな・・・そろそろ出すぞっ、顔向けろっ!」
清瑞の膣内からたぎったモノを引き抜くと、九峪は自らの手でそれをしごき始める。
今夜はあくまで清瑞の顔を汚すことに決めた九峪は、すでに三度も彼女に射精していた。
304名無支之御剣(鈍):04/09/25 00:31:03 ID:U05FocIy
「おらっ、舌出せ、舌っ!!」
「はっ、はいぃっ・・・!」
そして清瑞が大きく口を開け、真っ赤な舌を突き出した瞬間、
九峪はおびただしいほどのザーメンを彼女の口元へ向けて迸らせた。
「あっ、あぁっ、ふ・・・」
また、同時に清瑞も達したようで、惚けた顔でぶるぶる震えながら、
舌の上に九峪の汚汁を受け止めている。
「へへっ、乗ってきたぜ・・・今夜は犯しまくってやるからな、覚悟しろよっ!!」
九峪は清瑞を押し倒し、残った上半身の忍び装束を、力任せに引き裂く。
そしてこぼれた二つの膨らみに息子を挟み、その硬度を復活させ始めた。
「あぁっ、九峪様、嬉しい・・・!!」
胸の谷間に出し入れされる肉棒を舐め回しながら、清瑞は再び快楽の階段を登り始めた。

「んっ、ん、んんっ・・・」
八回も清瑞を貫いた後、ようやく落ち着きを取り戻した九峪は、七度目の最中に失神した清瑞の乳房をしゃぶり、意識を失いながらも返してくるその反応を、にやにやしながら楽しんでいた。だが―――。
「しっかし、伊万里の奴だきゃあ―――」
不意に九峪の表情が曇る。
「潔癖なところさえなきゃ、最高にいい女だってのによぉ・・・」
不満を吐きながら、九峪は清瑞の両胸を激しく揉んだ。
「んんっ、くっ、ふううぅ―――!」
「とりあえず、今日のことにはお仕置きが必要だよな・・・俺とヤること以外、
考えられねぇようにしてやるぜ―――」
目の前で喘ぐ清瑞と、自らの算段に、再び股間を熱くする九峪。
彼らの夜はまだまだ終わりそうもなかった。

                       ―――続く

二週間の自粛期間に書いていたものです。本当はもっと>>294氏のように
流麗な文章を書いてみたいんですが・・・


305名無しさん@ピンキー:04/09/25 00:35:45 ID:AcEMYwEG
おお!! 戻って来てくれて良かった。
コメントのすれ違いで職人さんに去られたら悲しいですからね。
期待して続き待ってます。
306名無しさん@ピンキー:04/09/25 22:41:17 ID:LYD+CKXH
御剣さん、乙!
次回は伊万里か・・・期待してます
あとたまにはバージンブレイクが見たいです
307名無しさん@ピンキー:04/09/26 13:25:10 ID:d5Akegkb
今、テレビを見ていたら、某お宝鑑定番組で「志野織部」という焼き物が出ていた。
火魅子伝ヒロインたちの名前は焼き物から由来しているとは聞いたけど、実際こうやって焼き物を見るとちょっとビックリ。
308名無しさん@ピンキー:04/09/26 18:02:10 ID:oH2zY9MJ
>>307
珠洲が嫉妬に狂いそうな名称ですねw
309名無しさん@ピンキー:04/09/26 19:05:07 ID:z3mgfPAN
紫香楽はやっぱり信楽焼きからきてるんでしょうか・・・
310名無しさん@ピンキー:04/09/26 22:38:19 ID:ykN8jzYJ
>御剣氏
戻ってきてくれた・・・
正直嬉しい・・・&乙です
311名無しさん@ピンキー:04/09/27 01:00:06 ID:AevKfhjO
久々にゲームをやったら愛宕に萌えた。
誰か九谷×愛宕でお願いします。
312名無しさん@ピンキー:04/09/27 03:05:38 ID:VjwDixap
>>311に触発されて久しぶりにゲームをやろうとしたら・・・
先生!ディスク2が見当たりません(つ;Д`)
313名無しさん@ピンキー:04/09/27 14:35:46 ID:yGBKVRd5
先生!PS2本体が壊れてゲームできません(つ;Д`)
314名無しさん@ピンキー:04/09/27 17:24:26 ID:j89jofR8
先生!ゲーム自体がありません!!!!(つ;Д`)

315名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:35:36 ID:vszpmloj
「はぁ―――」
訓練場からの帰り道、伊万里は人知れず、大きな溜め息をついた。
原因は勿論、昨日の九峪とのことである。
―――どうしよう・・・きっと九峪様、怒られてらっしゃるに違いない・・・
私の馬鹿・・・―――
今日の訓練中、彼女の頭はそのことだけで満たされていたために、剣には全く身が入らなかった。
―――九峪様が望まれるなら、何処でだってそれに応じなければ・・・そう思っていたのに―――
もし・・・もしも本当に九峪様に捨てられたら、私は・・・とにかく会って謝らないと―――
悲しみに崩れそうになる顔を何とか引き締め、ようやく伊万里は自分の部屋へと帰りついた。
中に入ると、伊万里は早速、九峪の部屋を訪ねるために刀を置き、鏡を見据えて、自分の身なりに
おかしなところがないかを、入念に調べ始めた。
「ん・・・?」
その最中、伊万里は、何処からか聞こえてくる小さな水音に気が付いた。
「・・・?」
彼女は辺りを見回したが、簡素な部屋には、その音源らしきものは何も見当たらない。
何故か不安になった伊万里が部屋中を調べると、程なくして“それ”は見つかった。
―――穴・・・?いつの間に、こんな―――
それはいびつな三角形をした、5センチほどの、壁の端に出来た『穴』だった。
水音は―――正確には何かをしゃぶるような音が、いまだにその向こう側から漏れ続けている。
―――隣の部屋は、上乃の・・・じゃあこの穴はあの子が―――?

316名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:37:52 ID:vszpmloj

「・・・ふーん、じゃあ九峪様、伊万里に嫌われちゃったんだ・・・あむっ・・・」
「―――らしいな」

―――九峪様!?上乃!!?―――
伊万里が隣室の住人と穴との関連について考え始めた時、九峪と上乃の聞きなれた声が、
穴の向こう側から届いた。さらに、上乃が九峪のモノを頬張る音が続く。
―――あっ、ああぁ・・・―――
伊万里は、九峪が上乃とも関係を持っていることは知っていたが、壁を隔てているとはいえ、
実際にその場に居合わせたとなると、さすがにショックは隠せない。さらにその最中の会話が
自分に関するものとなると―――。
「んむっ、んっ、んはぁっ・・・伊万里、お堅いから・・・はむっ、ちゅ・・・」
「わかってるつもりだったんだけどな・・・」
「っぷぅ・・・そっか。だから私に、どうやって伊万里に謝ったらいいか聞きに来たんでしょ?」
「―――ああ」
―――え!?―――
伊万里は呆然としながらも、その耳は九峪の言葉をしっかりと捉えた。
―――九峪様っ―――!!
伊万里の瞳から、これまで堪えていた涙が一気に溢れ出す。
―――九峪様が、私を嫌わないでいてくれた・・・それどころか、私に謝ろうと―――!!
伊万里は思わず上乃の部屋に飛んでいきそうになった。そして、上乃がいても構わない、
一刻も早く自分から謝罪し、九峪に愛してもらいたかった。だが、今の言葉に完全に弛緩しきった
身体は全く言うことを聞かず、伊万里はただ、その安堵感に涙を流した。
九峪の次の言葉を聞く、その瞬間までは―――。
「―――と思ってたんだけどな・・・けど、もういい」
317名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:41:24 ID:vszpmloj
―――・・・え・・・?―――
「ふぇ?ほおひて?」
伊万里の心を代弁するかのように、上乃はモノを口に入れたまま九峪に聞いた。
「いや、前々から思ってたんだよ・・・伊万里、俺のことが嫌いなんじゃないか、ってな」

―――なっ・・・!!そんな、そんなこと―――!!

伊万里は大声で否定したかったが、動揺のあまり、彼女は声自体が出せなくなっていた。
「抱いてる時もさ、なんかあいつ必死なんだよ。唇噛んだり、布団死ぬほど握り締めたり・・・
俺とすんのが嫌なら、はっきり言ってくれりゃいいのに」

―――違いますっ!!あれは声が出ないように・・・あなたに、はしたない女だなんて思われたくなかったから―――!!

伊万里は必死に首を横に振るが、その意思が九峪に伝わるはずもない。
「んっ・・・そうなの?でも伊万里、そんなこと、一言も言わなかったし・・・」
「そりゃあ、俺が神の遣いだからだろ?・・・悪いことしたと思ってる」

―――違う、違うっ!!私は、私はあなたのことを愛して―――!!

「―――だからもう、伊万里には近づかない」

―――ひっ―――!!

一番聞きたくなかった言葉を聞いた瞬間、伊万里の身体は感電したように震えた。
318名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:43:53 ID:vszpmloj
「近づかないって・・・どうするの?」
「伊万里とは一緒にいないようにする。俺といたら、嫌なこと思い出しちまうだろうしな・・・
上乃だって、嫌いな男に抱かれたりしたら、そんなこと早く忘れたいだろ?」
「私、九峪様以外としたことなんて、いっぺんもないよおっ!!・・・でも―――
うん、確かに・・・ちょっとでも早く忘れたいと思う・・・」
「な?・・・これからはさ、もし伊万里の方から誘ってきても、断るようにするわ。
そうやって、気ぃ使われんのも嫌だし―――」

すでに伊万里は、半分気を失った状態になっていた。これからは、九峪にどんな求愛の言葉を
述べたとしても、それは単なる気遣いとしかとってもらえない。
自分の心からの愛が、決して九峪には届かなくなってしまったことを、彼女は知ってしまったのである。
それこそが九峪の策略とも知らず―――。

「うん、そうだね・・・じゃあさ、これからは伊万里の分も、私がいっぱい
してあげる!だから元気出してっ、九峪様っ!!」
「上乃・・・ありがとよ。優しいな、お前は・・・」
「今日はたぁっくさん、慰めてあげるからね・・・」
「ああ・・・それとさ、もしかしたら、また伊万里のことで相談しにくるかも知れねぇから―――
そん時もよろしくな」
「うんっ!!」―――

その後、伊万里は壁の穴の前で、二人の愛の営みの一部始終を、
遠い場所の出来事のように聞いていた。
319名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:45:37 ID:vszpmloj


「―――で、どうだった、伊万里の奴は?」
「んっ、ちゅむっ、はぁ・・・はい、九峪様のご計算どおり・・・
んっちゅ・・・しっかりとお聞きになっていました・・・」
靴を残して全裸にした清瑞に自分の息子をしゃぶらせながら、
同じく裸で寝転がっている九峪は質問した。
「よし、まずは第一段階成功だな・・・」

今日、伊万里に起きた一連の出来事は、全て九峪の企みによるものだった。
まず清瑞に、隣室の声が十分に聞こえるほどの穴を壁に開けさせる。
次に訓練が終わる時間を見計らって上乃との会話を交わし、その内容を帰ってきた伊万里に聞かせ、
続けて行う上乃とのまぐわいで、さらに伊万里の精神にダメージを与える―――これが九峪の言う、
『お仕置き』の第一段階だった。

「あいつ、どんな顔してた?」
伊万里の部屋の屋根裏に潜ませていた清瑞に、九峪は聞く―――心底楽しそうに。
「それはもう・・・ちゅうっ・・・この世の終わりのような・・・あむぅっ、ちゅ
・・・九峪様、美味しいです・・・」
「へへっ、そうでなくっちゃあよ・・・今日は良く頑張ったな清瑞」
「はっ、はい―――!!」
頭を撫でられ、清瑞はこの上なく嬉々とした表情になる。
320名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:48:26 ID:vszpmloj
「こいつはご褒美をやらなきゃな、お前の膣内に―――」
「あぁっ、嬉しいです、九峪様っ!!」
その言葉に感極まった清瑞は、たまらず九峪に飛びついた。
「こらこら、焦んな!すぐに出してやっから・・・」
そう言うと九峪は清瑞を仰向けにし、剛直の照準を定めた。
「たっぷり流し込んでやる・・・しっかり孕めよ?」
「はいっ、孕みますっ!九峪様の赤ちゃん、しっかり妊娠しますっ!!
・・・あっ、んぁひぃっ!!!」
九峪に貫かれた途端、あっさりイってしまった清瑞は、そのまま日の出まで、
一度たりともモノを抜かれることなく、大量のザーメンをその子宮に射出され続けた。

―――それから三日後。伊万里は訓練にも出ず、ただひたすら部屋の中で時間を過ごすように
なっていた。もし部屋を出て九峪に出会ってしまった時、いくら自分のためにそうしてくれるとはいえ、
『彼に避けられてしまう』という事実は、彼女にとって耐え難いものであり、想像だにしたくなかったからである。
そして、もしかすると、今日にも九峪が自分の考えを変え、上乃に自分との仲を取り持つよう持ち出してくるかもしれない。
その一縷の望みをかけ、今日も伊万里は穴の前でじっと待つ。
321名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:54:59 ID:vszpmloj

「あうぅっ、九峪様っ、凄いっ、凄いぃっ!!そんなにっ、したらっ、
またっ・・・いっちゃうよぉっ!!」
「上乃、上乃っ・・・愛してるっ・・・!!」

しかし、そこから聞こえてくるのは、彼女が待ち焦がれる言葉などではなく、
上乃が九峪のモノをしゃぶる音、甲高い嬌声、腰同士がぶつかり合う淫猥な音、
そして九峪が囁く、上乃への「愛の言葉」だけだった。外にも出られず、かといって
穴をどうにかすることも出来ない。さらに、そこからは愛する男が他の女、それも自分の
乳母姉妹と交わる音が脳を蝕むように流れ込んでくる。伊万里は八方ふさがりのまま、
ただ耐えるしかなかった。
九峪はその伊万里の状況を知った上で、毎日上乃の元を訪れた。そして今日も彼女の
期待感だけを煽り、そして奈落へと突き落とす音と言葉を隣室へ送り続ける。すべては
伊万里の精神を追い込むために―――。彼女と乳母姉妹という関係の、何も知らない上乃を
利用したことも十分に功を奏し、九峪の思惑通り、伊万里の精神は均衡を失い始め、
ついに彼女は一日中、同じ言葉だけを繰り返すようになってしまった。

―――九峪様、九峪さま、くたにさま―――
―――愛しています、あいしています、愛してください、あいしてください――――

―――ク タ ニ サ マ 、 ア イ シ テ イ マ ス 、 ア イ シ テ ク ダ サ イ―――
322名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:57:34 ID:vszpmloj

そしてさらに一週間―――。

部屋の中、九峪は珍しく一人で夜を迎えていた。彼の勘が、
そうするようにと自分自身に伝えていたからである。
夕食を食べ終え、忌瀬に作らせた精力剤を飲んでいると、この部屋へと近づく足音を
九峪は聞き取った。
「来たな・・・」
自分の勘が当たったことに九峪はほくそえむと、じきに訪れるその時を待った。

「九峪さま・・・」
そして、ほどなくそれは来た。
「誰だ?」
声によって、障子越しに映るその影が伊万里のものであることを確信すると、
九峪は平静を装って声を掛ける。
「伊万里です・・・入ってもいいですか?」
声自体は、確かに伊万里のものだが、その調子はどこかおかしい。それはまるで子供のように、
どこか間延びした、それでいて抑揚の無い、独特の印象を与えるものだった。
「ああ、いいぞ」
しかし、それに対しても九峪は落ち着きを払い、彼女を迎え入れる。
「はい」
そして開かれた戸の向こうには、正装用の着物を纏った伊万里がいた。
その着物は彼女が持っている最も女らしい衣装だったが、纏うといっても、
素肌の上に掛けているだけで、帯も締めず、彼女はその股間を恥ずかしげもなく
晒している。
323名無支之御剣(鈍):04/09/27 20:58:54 ID:vszpmloj
「おいおい、なんてカッコしてんだ」
九峪は部屋に入った伊万里に近づくと、着物の前を合わせてやった。
「誰かに見られなかったのか?ん?」
「はい、誰にも」
わかりきったことを問う九峪。元女王候補が、このような格好で出歩いている光景が
誰かに見られでもしたら、たちまちのうちに騒ぎが起こってしまい、彼女がこの部屋まで
たどり着けるわけがないからである。
「九峪さま・・・」
「ん?」
無表情な伊万里の目に焦点は無かったが、それは確実に九峪へと向けられていた。
「愛してください」
ピントの合わない視線で九峪を見つめ、伊万里はそう一言だけ告げた。
「・・・伊万里は俺のことが好きか?」
「はい、好きです、愛しています」
「そうか・・・だったら愛してやる。けどな」
「はい」
「その前に・・・こいつを喜ばせろ」
精力剤によって、すでに限界まで硬化したイチモツを取り出す九峪。
その口調は既にこれまでのものとは違い、女を性欲処理の道具としか見ていない、
ぞんざいなものだった。
「はい」
しかし、それに対しても表情一つ変えることなく、伊万里は九峪のモノを口に含み、
卑猥な音を立てて舐めしゃぶり始める。
324名無支之御剣(鈍):04/09/27 21:00:45 ID:vszpmloj
「んんっ、んう・・・くちゅ、んっ、んんっ・・・」
そこにはテクニックこそ無かったが、彼女の懸命さだけは十分に九峪へと伝わっていく。
以前は頼んでも、恥ずかしげにキスを繰り返すだけにとどまっていた伊万里のフェラチオ。
それをここまでに仕立てた自分の計画の成功に、九峪は満足していた。

―――まぁ、ちっと壊れちまったが・・・しかし、玩具って奴は壊れちまうと面白くねぇが、
女は壊れた後でも、玩具として愉しめる。潰しがきくってのはこういうことを言うんだろうな―――
罪悪感など微塵も感じず、口をすぼめながらの奉仕を開始した伊万里を見、九峪は口の端を歪めて笑った。
「んっ、はぷっ、ちゅうぅっ・・・」
「よし、伊万里、もういい。そこに寝て、股開け―――」
「ぷぁっ・・・はい・・・」
九峪が顎で指した先にある布団に伊万里は寝転び、自らの手で足をM字型に広げた。
「へへっ、そそるな・・・」
あのお堅いイメージしかなかった伊万里が、自ら卑猥に股を開く。その事実に九峪は自制心の限界を感じていた。
「九峪さま、どうか私のいやらしいお○○○に、九峪さまのたくましいお○○○○をぶち込んで、
激しく掻き回して下さい」
「おっ、伊万里、そんなスケベな言葉、何処で覚えた?」
抑揚の無い声での懇願について聞いてはみたものの、その教本がすぐに自分と上乃の行為だということに
気付いた九峪はそれ以上追求せず、また、これに関してだけは、嫌な記憶を閉ざそうとする脳の防衛本能からか、
伊万里は何も答えなかった。
325名無支之御剣(鈍):04/09/27 21:01:56 ID:vszpmloj
「それじゃあ、お望みどおりぶち込んでやる。ひぃひぃ言わせてやっからな・・・」
九峪は舌舐めずりしながら服を脱ぎ捨てる。そして伊万里に覆いかぶさると、
すでに濡れそぼっている股間へと一気にモノを沈め、そのまま激しく腰を使った。
「んあぁっ、あっ、あっ・・・」
すると、相変わらずの無表情のまま口だけを大きく開け、すぐに伊万里は喘ぎ始める。
「こういう女とやるのも・・・なかなか・・・いいもんだなっ・・・!!」
「九峪さまっ・・・」
欲望のままに自分を責める九峪の背に手を回し、伊万里はすがりつくように彼を求めた。
「九峪さ、はぅっ・・・九峪さまっ・・・愛してっ・・・うんっ、います・・・
あいしています、愛してくださっ、い、あいしてくだっ、さい・・・」
「おおっ、愛してるっ、愛してるぞっ、伊万里!!今、子宮に精子ぶちまけてやるからなっ!!」
「九峪さまぁ・・・」
激しい昂ぶりの中、九峪が伊万里へと向けた愛の言葉。今の彼女にはそれだけで十分だった。
いや、それだけが“すべて”だった。
「くっ、やべっ、もういっちまうっ・・・!!伊万里っ、お前もいけっ、わかったなっ!?」
「はいっ、九峪さま、愛しています、あいしています、愛してください、あいしてください・・・」
いつの間にか彼女の頬には涙が伝っている。その涙が一体どういう意味を持つものなのか、
彼女自身にもわからなかった。

―――ク タ ニ サ マ 、 ア イ シ テ イ マ ス 、 ア イ シ テ ク ダ サ イ―――
326名無支之御剣(鈍):04/09/27 21:03:20 ID:vszpmloj
以上で第伍話終了です。なんか外道なだけで、あんまりエロくなかったかも・・・反省。
ちなみに空白の第四話は紅玉編後半です。ややこしいことしてますが、ご容赦を。
327名無しさん@ピンキー:04/09/27 22:33:53 ID:PNRfyiaQ
>326
いやいや、伊万里の横の部屋で上乃とヤルってシチェで十分ハァハァもんですよ、GJ
328名無しさん@ピンキー:04/09/27 22:36:22 ID:SePiTKgm
ああいいなあ、こういうの
壊すより捻じ曲げるほうが好みだけど
いいなあ
329名無しさん@ピンキー:04/09/27 22:40:39 ID:yGBKVRd5
>>326
私はエロ描写よりシチュで興奮するから「伊万里の横の部屋で上乃と」というので
十分興奮しました
330名無しさん@ピンキー:04/09/28 00:41:05 ID:5Xt2SWRF
なんて神の多いスレだ(;´Д`)ハァハァ
お気に入りのSSの更新が止まっててもモーマンタイな気分にさせてくれるよ。
マジGJでした。
331九峪×志野:04/09/28 02:05:35 ID:BV65QGGc
>>294
一糸まとわぬ美しい身体が、全て九峪の前にさらけだされていた。
草むらに横たわった躍動感あふれる引き締まった肉体が、湧き出た汗と、九峪の唾液に濡れ光っている。
無意識のうちにもじもじと擦り合わされる大股を九峪の手がつかみ、わざと焦らすように開かせた。
にちゃ……
粘ついた音をたてて膝が割られ、志野の最も大切な場所があらわになる。
淡い茂みに隠された肉の裂け目は、乳房を弄られただけで愛蜜を滴らせ、ほころんで微かに唇を開いていた。熱をはらみ、充血してふっくらと盛り上がった秘肉が、ひくひくとわなないている。
そのあまりの淫靡さに瞠目する九峪の視線を感じるだけで、志野は胎内から新たな淫液が溢れ出すような感覚を覚えた。いや、実際に溢れたのだろう。腰から下がジンジンと熱くてたまらない。
九峪の掌が、すっかり興奮した恥丘を慈しむように撫で、上品に生え揃った若草のシャリシャリとした手触りを楽しむ。
「きゃあっ!」
そんな軽い接触だけで、背筋を戦慄するような快感が駆け上がり、志野が鋭い悲鳴をあげた。
(……ああ……どうなって……しまうの……私……)
挿入はおろか、本格的な責めすらも始まらないというのに、すでに志野の意識は快感の白波にさらわれ、溺れ続けていた。好きな男に抱かれているという事実が、志野の神経を極限まで鋭敏にさせ、昂らせているのだ。
こんな状態で、九峪を迎え入れたら、自分は壊れてしまうかも知れない。
(……いいわ……壊れてしまっても……この人に……壊されてみたい……)
飢えにも似た欲情が湧きあがり、志野を支配していく。
九峪の指先が、割れ目からはみだした花びらをつつくたびに、蜜壷の入り口が淫猥に蠢き、絶え間なく蜜液を吐き出し続ける。
九峪は、志野に見せつけるように、指に絡んだ透明な蜜をもてあそぶ。
「胸をいじられただけでこんなに濡れるなんて……感じやすいんだな、志野は………」
「そ…そんな……九峪様……うああっ……!」
最後まで言えず、志野は腰を浮かせ、叫ぶように喘いだ。声を我慢する暇さえ、あたえられなかった。
332九峪×志野:04/09/28 02:06:53 ID:BV65QGGc
九峪のざらざらとした舌が、恥丘に刻まれたスリットに沿って何度も上下に往復している。
舌が踊るたびに花弁は淫らにほころんで、ローズピンクの粘膜を鮮やかにさらけだし、こんこんと愛欲の泉を湧きたたせていく。
まるで、はやく九峪の肉剣を突き刺してほしいと哀願するかのように。
男を、否、九峪を迎え入れるために開花し始めた肉唇が、指でさらに割り開かれる。たまっていた愛液が、どぷっ、と音をたてて大量に流れ出し、九峪の指をたっぷりと濡らした。
押し開かれた志野の内部は、壮絶なまでの美しさだった。
熱い蜜を吐き出しながらとろける膣口。その淵を飾り、咲き乱れる幾枚もの桃色の花びら。その上には、ごく小さな朱い尿道口があり、さらにピンクの器官の上部には包皮につつまれた肉の突起が覗いている。
さんざん肉体を嬲られ性感を高められた末、処女のクリトリスはすでに限界にまで膨らんで、痛いほどにズキズキと脈を打っている。
九峪は指先で無垢なクリトリスを優しく摘むと、ほころびかけていた包皮を優しく剥いてやった。
 「ひいあああっ! そ、そこはだめ! だめぇっ、あくううううっ!!」
一瞬、針を突きたてられたような疼痛が走り、しかしそれはすぐに強烈すぎる快感へと変換された。ビクビクと可愛く痙攣する瑪瑙色の突起を、愛液をすくった指がヌルヌルと優しくマッサージする。
 「あくうっ、ひうっ、かはっ、だ、だめっ、だめぇ……」
甘く切なく、そして強烈な快美感にさらされ、もう志野は声を押し殺すことすら忘れて、蕩けるような愉悦の波に飲み込まれていく。
 「あっ、あっ……くっ…もう……ぅあああぁッッ!!」
ふいに甲高い声が絞り出され、志野の裸身が折れそうなくらいのけぞった。投げ出された四肢が震え、ぷしゅっ、と愛液の噴水が秘裂の奥からとめどもなくほとばしる。
二度目の絶頂に、志野の意識が陶然となった。
泉のように湧き出る液を、秘唇に吸い付いた九峪がズズッと音をたてて一滴も残さず吸い上げ、喉を大きく鳴らしてゴクゴクと飲み干していく。
 (飲まれてる……私の……が……そんな……)
恥ずかしくて死にそうだった。にもかかわらず、一方では身悶えするほどの喜びを感じている。羞恥心さえもが、性感を高めていくようだった。
333九峪×志野:04/09/28 02:10:20 ID:BV65QGGc
すっかり力の抜けきった両脚を持ち上げられ、しなやかな腰を折り曲げられた姿勢をとらされる。さらなる羞恥に燃え上がる暇もなく、九峪の舌はなおも執拗に繰り出される。
ざらざらした部分が、肉襞の一枚一枚、ひだまでも余すところなく擦り上げ、舌先は尿道をくすぐり、さらに秘口の奥へと深く突き立てられる。
志野は気が狂いそうなほどに悶え泣き、細い腰を妖しくくねらせる。
 「ああっ…だめ……そんなにしてはだめ……っ、はううっ、くあっ、かふぅ…っ、くひゃうっ!!」
九峪が指を慎重に秘花に差し込むと、震える柔肉がきゅうきゅうと締め上げる。
指をゆっくりと踊らせながら白く濁った愛液を掻きだす一方で、舌は恥丘を這い上ぼり、下腹部までもびしょびしょになるまで舐め上げ、小さな臍を舌先がほじる。
 (……はああ……だめ……気が……狂ってしまいそう……)
菊座の愛らしいすぼまりにも優しく口づけすると、そこにも指先を埋め込み、じっくりと拡張させながら、放射線上になっている皺を一本一本ほぐすように舐め上げた。
 「いやっ、いやあ……そんな……汚いところまで……ひゃうんっ!!」
秘所以上にきつい穴に舌が深くもぐりこみ、掻き回すように出し入れされる。汚らしいところを舐められているという感覚が、志野の快感中枢をより強く刺激し、次々と新たな性感を呼び覚ましていく。
尻の奥に広がる心地よく暖かい感覚に、喘ぎ声をひきつらせてすすり泣き、さらなる刺激を求めるように腰をいっそう強くよじらせた。
全ての排泄器官が、快感を貪るためだけの性器へと変貌していくのを、志野は強く意識した。
尻穴から、蟻の戸渡り(肛門と膣口の間の部分)を経て、秘裂まで唇を強くおしつけてしゃぶりまわす。最後に、小刻みに震えがるクリトリスをきつく吸い込み、軽く甘噛みした。
 「あっ、あっ……あぁああああ――――――……ッ!」
またも絶頂に押し上げられた。全てが白い光に包まれ、何も分からなくなる。
 「はあ…はあ…はあ……ああ…っ」
弛緩しきった肉体が、草原の上に広がった。
全身を紅潮させ、滝のような汗に象牙のような肌を濡れ光らせる志野の裸身は、女神のように神々しかった。
334九峪×志野:04/09/28 02:13:32 ID:BV65QGGc
その艶姿に、煮えたぎる欲望を沸騰させた九峪が、そこで初めて服を脱ぎ出す。
思わず、勢いあまって衣服を引きちぎってしまいそうになるのを必死にこらえながら、九峪もまた志野の前で全裸をさらした。
 「九峪様……私にも……させて……下さい……」
恥ずかしそうに志野が囁くのを聞いて、九峪が少し驚いた顔をした。
いまだに絶頂の余韻の残る身体をフラフラと起こすと、自ら九峪の股間に顔を埋めていく。
 「私だけが……気持ち良くなるのは、イヤです……九峪様にも……気持ち良くなって欲しい……」
正直、九峪は困った。というのも、さっきから艶めかしく乱れ狂う志野の痴態に、九峪は完全にまいってしまっていたのだ。
すでに、男根は信じられないくらいに太く屹立し、解放を求めて血が暴れ狂っていた。
腹にへばりつくほどに、雄々しくそそり立つ怒張を、志野のほっそりとした指がおそるおそる握った。
 「ぐおっ!?」
思わず暴発しそうになるのを、九峪は奥歯を噛み砕きそうなほどに食いしばり、必死に耐えた。その九峪の様子に、志野が慌てる。
 「あ……ごめんなさい! ……痛かった……ですか?」
 「い…いや……そうじゃない……志野の手があんまり気持ち良くって……つい」
勘違いして謝る志野に、九峪は苦笑いを返す。
「そ…そうなんですか? ……よかった……」
心の底から安堵したように微笑む志野が、愛撫を再開させる。
(……なんて大きいの……。すごく熱くて、硬い……)
まるで熱した鉄棒を握っているように、志野には感じられた。しかも、完全には指で包み込めない。それほどの太さだった。
(もうすぐ……これで……)
これが自分の中に入ってくるのを想像すると、期待と恐怖を同時に感じ、身体が熱く震える。硬く勃起した肉棒が激しく脈を打つ感覚が、握った手の平に伝わり、志野は恍惚となった。
335九峪×志野:04/09/28 02:15:53 ID:BV65QGGc
 「私でこんなになってくれるなんて……嬉しい……」
陶然と呟くと、志野は愛しい男の先端に、チロチロと舌を這わせていく。
柔らかい唇が幾度も口づけられ、おずおずと震える舌先が赤黒い亀頭を舐め回していく。
最初はぎこちなかった動きは、九峪への想いゆえか、見る間に情熱的になっていく。少女の小さな唇が、グロテスクな剛棒をくわえこむ様は、喩えようもなく淫靡で、九峪の興奮を誘う。
エラを唇でしごきたて、鈴口を舌先でねぶる。さらには、掌が陰嚢をフニフニと優しく揉み転がし、片方ずつ交互に口の中に含んでいく。
 「うっ、うおあっ! し、志野……良すぎるっ!!」
あまりの快感に、九峪は腰がくだけたようになり、へたりこんでしまう。
九峪が感じてくれているという事実に、志野は歓喜に包まれ、自身もまたさらに膣奥を疼かせてしまう。
一座の女性達に、知識だけは聞いていた奉仕に、志野は我を忘れた。
ただ九峪に気持ち良くなって欲しい一心で続けられる行為に、志野もまた熱く昂っていく。
九峪の肉棒は、もう志野の口に収まりきらないほど、ギンギンに膨れ上がり、太くなっている。
その大きさは、志野の想像を絶していた。以前にも、温泉で偶然、九峪のモノを目撃してしまったことはあるが、ここまでの大きさではなかった。
だが、おぞましさは感じない。ただ愛しさだけが募っていく。
志野は、その感情のままに、口に入りきらない部分の肉棒を、自らの乳房ではさみこんだ。      
九峪の口から、獣のような唸りが漏れた。
 「ん…う…んっ……じゅる……あむっ……ちゅっ…じゅるる……」
挟みこんだ肉棒が、乳房の内側をこすり上げ、揉みたてるたびに、志野の心臓は痛いほどに早鐘を打ち、腰が甘く蕩けて無意識のうちに揺れてしまう。胸と口を同時に犯される感覚に、志野は法悦となった。
髪の毛をまさぐってくれる指の感触も、何とも言えず心地良い。
もちろん九峪もたまらない。肉棒を口腔内でひっきりなしにしごかれ、さらに柔らかい乳肉で挟み擦られては、もう限界だ。
 「し…志野っ、もうダメだ……出るッッ!!」
切羽詰まって志野の頭を掴み、引き離そうとする。しかし、志野は九峪の限界が近い事を知ると、さらに吸引を激しくし、固定するように乳房の圧迫を強めた。
336九峪×志野:04/09/28 02:17:47 ID:BV65QGGc
 (ああ……九峪様……出して……出して下さい……私の口の中に……)
九峪の逞しさと熱い脈動を愛しく感じながら、志野はスパートをかける。その瞬間、口の中で九峪の肉棒が一際大きく膨らみ、爆ぜた。
 「うおおおおっっ!! 志野、志野っっ!!」
何度も志野の名を叫びながら、九峪が咆哮した。
腰の奥を熱い快感に貫かれながら、大量の白濁を、志野の口内にブチまける。
 「うぐっ…! んんむむむむッッ!!」
マグマのように熱い塊が、志野の喉を灼いた。どろりとした濃厚な精液を、志野は躊躇いもなくゴクゴクと飲み下していった。九峪の体液が、自分の体内に注ぎこまれる感触に、志野はまたも軽く達してしまっていた。
 「こんなにいっぱい……嬉しい……」
九峪が気持ち良くなってくれたという事実に、志野は胸がつまりそうなほどの幸せを感じた。陶酔しきった顔で、尿道内の残滓まで残らず吸い上げる。
 「…んっ……」
やがてゆっくりと肉棒を解放すると、唇にこびりついた滴りを舌で舐めとる。
志野のその仕種に、寒気がするほどの色気を感じ、九峪はたまらずに志野をきつく抱きしめた。 
あれだけ放出しても、九峪の肉棒は一向に衰えていなかった。 
 「志野……君が欲しい……君の中に入りたくてたまらない……」
 「はい……来てください……九峪様……」
 九峪に求められ、志野は陶然となって、その胸にしがみついた。九峪の背中に細い腕が回される。
抱きしめあい、お互いの存在を強く感じながら、二人はいよいよ最後の階段を駆け上がろうとしていた。

(続く)


更新。やっと、次回本番までこぎつけられそう。
ただ今週は忙しくなりそうなので、更新は週末になると思います。
ところで、聞くところによると、ゲームの音羽さんは大変に萌えるようですが、よければ是非詳しいことをお聞きしたいです。
ではまた。

337名無しさん@ピンキー:04/09/28 02:56:32 ID:wH+Qc/dF
キタキタキタキタアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!
やばい・・・志野に萌えすぎ(´Д`*)ハァハァ
週末の本番も楽しみにしちょります(´∀`*)
338名無しさん@ピンキー:04/09/28 03:02:45 ID:hk2hvn9E
ウッヒョー!!(゚∀゚) 作者様方々乙です!

リビドー全快外道丸がきたと思えば
ラブラブ甘々な九峪様
たまらんです
339名無しさん@ピンキー :04/09/28 23:12:09 ID:mmbFAPaK
最近、このスレを見つけた私は涙が滝のように出ましたよ…ほんまに。
火魅子伝の十八禁なんて…素晴らしいッす!!!
出ているジャンル全てを網羅するほどの物好きっすから!
純愛と外道キャラに走る二人の九峪は最高です!!
こんな秀作珍しいっすよね。
最近、魔兎族三姉妹の要望が多いようなんですが、僕も賛成っす!
ゲームなどの設定を詳しく知りたければ教えますよ!

…ちなみに、ゲームでは三姉妹ではなく、部下上司の関係なんですけどね(゚∀゚) 
340名無しさん@ピンキー :04/09/28 23:28:07 ID:mmbFAPaK
間違えて上げてしまいました、すいません!!!
341名無しさん@ピンキー:04/09/29 13:41:05 ID:F4vCmRcy
まぁ、その前にsageような
342名無しさん@ピンキー:04/10/01 20:49:12 ID:3qSsHV2O
いつの間にか、えらく描写が丁寧な志野の純愛SSが……感謝感激。
Gameの志野はかなり好きなんで。と書きつつ、伊万里も好きですが(w

近頃、火魅子伝の二次創作モノがじわじわと増えて楽しいけど、18禁なのはここくらいだしね。
原本での九峪と志野のラブラブは到底無理なので、尚の事嬉しいかも。
343名無しさん@ピンキー:04/10/04 19:40:53 ID:PJffOf1h
週末過ぎたのに続きが来ない(´・ω・`)
いつまででも待ちますがね(・∀・)
344名無しさん@ピンキー:04/10/05 21:43:55 ID:7mdVW/1c
純愛サイコー。職人様、乙です >>336
九峪×志野なんてマイベストですよ。ほんと。

ふと思ったけど、九峪って現代に帰らなかったら間違いなく騒動の元になりそうだなあ…
345名無しさん@ピンキー:04/10/05 23:07:18 ID:h61uFADr
ウサギのお肉は結構美味しいんです。

「さあ九峪。こっちも召し上がれ♪」
「ほら、私の方が兎奈美よりも大きいよ」
「あら、あなたたち知らないの?昨今は小さい方が需要が多いのよ?」

美味しいんです。美味しいったら美味しいんです。
あんまり美味し過ぎて、悶絶死しそうなんです。
ちなみに兎華乃は大小どっちでもOKなので、一粒で二度美味しいんです。
346名無しさん@ピンキー:04/10/06 00:26:01 ID:bFG5s2XC
ゲームでは魔兎族の部下も出てきていたよな。
十五夜のお月見様でラインダンスを踊っていたのは爆笑ものだった。

そういえば、ゲーム版では兎奈美と兎華乃はそれぞれ白と深紅の羽を持っているのに
兎音はどうしてないんだろうか?
347名無しさん@ピンキー:04/10/06 00:48:45 ID:c6F7WGxX
ゲームだと兎音が軽すぎ(喋り方も声も)なのが違和感アリ。

設定が違うからといえば、それまでなんだが。
348名無しさん@ピンキー:04/10/06 03:34:22 ID:g6zxWsOQ
>>344

っていうか最後がどうなるかはともかくとして、九峪本人は明らかに帰る気が失せてるとしか思えないな
原作で、もう日魅子の顔とか何回もコピーを繰り返したように不鮮明にしか思い出せないとか言ってたし
まあ、あんな環境に放り込まれたら、誰だって帰る気なくなっちゃうと思うがw
349名無しさん@ピンキー:04/10/06 06:27:21 ID:Ft2zZRym
衣食住に権力と敵と味方、やるべき事にやりたい事、さらには色、と
帰るわけないわなあ
350名無しさん@ピンキー:04/10/06 13:06:45 ID:QJL0OrtM
>>349
特に色が重要ですな
351名無しさん@ピンキー:04/10/07 21:23:42 ID:2RuaDGTp
>>348
あとがきか何かで日魅子もあっちに逝くみたいなこと書いてなかったけ?
そうなれば余計に帰る理由なくなるけど
352名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:13:02 ID:v3dGh82K
>>347
ゲームが大元なんだから小説が違うんですよ
353名無しさん@ピンキー:04/10/08 09:40:48 ID:60a3jaMe
ぬ、再び日魅子不要ループに突入か?ってエロパロだったな
354名無しさん@ピンキー:04/10/08 23:56:54 ID:k77kLQfx
正直、小説はこれから九峪と恋愛関係になりそうな女性陣がメチャ限定されそうなので、ちとツマラン。
まあ、あれだけ数がいると絡ませるのも難しいのかもしれんけど。

ちなみにゲームと小説だったら、小説の九峪の方が好きかな。ヒロイン達はそうでもないが。
355名無しさん@ピンキー:04/10/09 02:04:38 ID:BcDOvgK3
小説だとキャラについてけっこう突っ込めるからなあ
その分進行遅れまくるけど
巻数出てる割にはあんまり話は進んでないし
356名無しさん@ピンキー:04/10/09 16:03:58 ID:VR5VQRil
>>354
清瑞、伊万里、香蘭、星華ぐらい?
炎戦記はまだ読んでないから、新たな展開が起きてるのかどうか
分からないけど。
357名無しさん@ピンキー:04/10/09 23:14:24 ID:9V4JdKWe
清瑞 VS 九洲に来ちゃった日魅子ってな展開もアリかな?
どっちにしろ清瑞でほぼ決定な気がする……。
358名無しさん@ピンキー:04/10/09 23:40:11 ID:xLNeQDOk
清瑞って火魅子候補じゃないから、ストーリー的に展開が楽だよなあ。あの人の娘で肩書きもあるし。
そろそろ出てきそうな日魅子は元からの恋人だし。こちらも無難。

……まーなんとなく、火魅子候補達は全員ヒロインから脱落させるとは思っていたけど。


このスレで書き手さん達が書いてくれるSSを見て、鬱憤を晴らすしかないかな。これは。

359名無しさん@ピンキー:04/10/10 01:50:34 ID:/2gJSGkD
日魅子が来るってソースどこよ。
あとがきにんなこと書いてねーぞ。
脳内ソースか?
360九峪×志野:04/10/10 02:15:35 ID:ZtOW0njT
>>336
 「九峪様……」
いよいよ…という段階に入って、ふいに志野が言う。
 「なんだ?」
 「髪止めを……外してください……九峪様に……見て欲しい……」
思わぬ申し出に、九峪の心臓が跳ね上がる。
思えば、九峪は志野が髪を下ろしたのを見たことがない。
さにあらん、志野は常に踊りの邪魔にならないように、長髪を高く結い上げていたからだ。そして志野は、志都呂が死んで以来、珠洲以外の誰にも髪を下ろした姿を見せたことがなかったのである……
九峪は優しく志野を抱きとめながら、志野の髪止めを外した。
まとめられていた髪がふわりと広がると、そこには九峪の初めて見る美女の姿があった。
艶やかな長髪は腰にまで達し、星屑を鏤めたように輝いている。
いつも楚々とした振るまいの中に、凛とした強さを持っていた志野。
しかし、今九峪の目の前にいるのは、儚げで憂いを秘め、庇護欲をかき立てずにはおれない、ひとりの少女だった。
九峪は思わず胸をつまらせた。きっとこれが志野の、隠された素顔なのだろうと思うと切なさと愛しさがこみあげてくる。こんなか細い身体で、彼女はどれだけの辛さや悲しみに耐えてきたのだろう……。
そして、今まで頑なに隠されてきた志野の裸の心が、今や九峪の前にさらされているのだ。それは、志野が九峪を心から信頼し、想いを寄せていることの何よりの証であった。
その事実に気付いた九峪は思う。
俺が、志野を幸せにしてやらねばならない。
そんな使命感にも似た衝動に突き動かされ、
 「すごく…綺麗だ……俺が今まで見た志野の中で……一番……」
九峪が志野の髪の一房を手ですくいとり、口づけた。
 「あ…」
たったそれだけの行為で志野が、身を小さく震わせた。
まるで髪にまで快楽を伝える神経が通っているかのようだ。
 「うれしい……」
夢見るように呟く志野。たまらぬ愛しさから、九峪は彼女の細腰が折れそうなほどに強く抱きしめた。
361九峪×志野:04/10/10 02:17:01 ID:ZtOW0njT
互いに全裸となった二人は抱き合い、もつれあいながら柔らかな草むらのベッドへと沈んでいく。貪るようにキスを交わし、互いの肉体が重く密着する。
「……んっ」
九峪の裸の胸板に、乳首が直に擦れ、志野が小さく喉を震わせる。
たった布一枚を取り去っただけで、こうまで感覚が違うものなのか……
その事実に、志野は新鮮な感動を覚えた。心が新たな潤いに満ち、それが形となって秘所から流れだす。泉のように湧きだした愛液の量は、草むらに水たまりをつくってしまうほどだ。
九峪が志野の太腿を持ち上げると、ほっそりとした長い足が抵抗もなく開かれた。
 「いくぞ……志野」
 「はい……。私を……あなただけのモノにしてください……」
一瞬、視線が結びあう。かすかにまだ瞳の中に、怯えの色があった。怯えを取り除くようにキスを交わしながら、唾液と先走りの液に濡れ光る剛棒を、志野の秘裂にそっとあてがった。
焼けた鉄を押し当てられるような感触に、志野の細腰が妖しく揺れる。
先端がわずかに触れただけで、志野の秘唇は男根にキスするように吸いつく動きを見せ、クチュ…と湿った音をたてた。
志野の腰をつかんで引き寄せながら、同時に腰を前に突き出していく。
極限まで大きく張り出した肉棒のエラが、志野の秘肉をかきわけ、剛直が花芯を貫いていく。
 「うくぅっ……、あ…かはぁ…っ」
志野の声に苦しげなものが混ざり、秀麗な眉間が苦悶を刻む。
ひとつひとつ、肉襞を貫くたび、肉棒がぎゅうぎゅうときつく喰いしめられる。少し進んだところで、先端に薄い皮膜の手応えを感じる。
なおも突き進む九峪の圧力に耐え切れず、志野の純潔の証が、ぴっ、と胎内で音をたててはじけた。
 「あぁああああ―――――――――っっ!!」
その瞬間、志野の背中が反射的にグンと反り返った。きつく閉じた瞼の上で、涙の飛沫が散る。甲高い絶叫が、高く尾を引いて虚空に吸い込まれていく。
 「あぁっ……九峪様の、が……私の中に……ああああっ!」
熱く逞しいもので胎内を深く満たされるのを感じながら、志野がうわ言のように呟く。剛棒が根元まで挿入されると、亀頭でコリコリとした子宮口を突き上げられ、志野が苦しげに髪を振り乱した。
362九峪×志野:04/10/10 02:18:49 ID:ZtOW0njT
 「もう大丈夫……俺たちは……ひとつになったんだ」
 「はい……私のなかに……九峪様を……感じます」
そう言われて、志野が薄らと瞼を開いた。荒く息を弾ませ、双眸に涙をにじませながら、志野はけなげに微笑む。
 (すごく……熱い……お腹のなかで脈打ってる……)
九峪の背中に両手を回しながら、志野は生まれて初めて味わう圧倒的な充足感を味わっていた。胎内で熱い脈動を感じるたびに、九峪のものになったのだという歓喜が湧きあがってくる。
心の喜びにともなって、激痛にこわばっていた身体も、次第に柔らかく蕩けていく。
肉棒の熱に溶かされたように、限界まで押し広げられた秘唇の奥から新たな愛蜜が湧きだし、破瓜の血と入り交じって秘所をピンク色に染める。
ぎゅうぎゅうに締めつけていた肉襞が次第に柔らかく蠢きだし、まとわりつくように蠕動を開始する。男根の根元を喰いしめる秘口も、激しく収縮を繰り返す。
しばらく動かないでいた九峪が、おもむろに分身を抽送させはじめた。ゆっくりと引き抜き、同じ速度でまた押し込んでいく。包み込む肉襞をなじませるように、ゆるやかに秘肉がほぐされていく。
 「あうっ、くっ、ううっ、うんぅっ…くぅっ、あぁっ…あん…」
小さな顎を突き出しながら呻く志野の声色に、次第に甘いものが混じり始めていた。柔襞が優しく肉棒を包みこみ、体奥を突くたびにギュッと締めつける。
躯の奥が、疼くように熱く痺れ、頭の芯がゆるゆると溶かされていく。皮膜がかった瞳を彷徨わせながら、志野は熱い吐息を吹きこぼし続けた。
次第に激しさを増す律動に揺さぶられる麗貌は、すっかり上気して汗に濡れ光る。
浮き上がり、妖しくよじれる腰に九峪が両手を回すと、屹立する肉棒で繋がったまま志野を抱き寄せた。
「ふあああっ! だめっ、ぐうっ、深すぎるっっ!!」
九峪が志野の肢体を抱き起こしたことで、肉棒には彼女の全体重がかかっている。まるで串刺しにでもするように、剛直は深々と志野の胎内を突き抉る。
九峪は対面座位のまま、腰で円を描くようにして、志野の胎内をかきまわしてやる。重なりあった唇から、鼻にかかった喘ぎ声がもれた。
363九峪×志野:04/10/10 02:20:49 ID:ZtOW0njT
ええ〜、長らくお待たせした上に、今回短くてすみません。
なんか予想外に長くなりそうなんで、ここで一回投下しときます。
中途半端ですが、続きはなるべく早く書く予定……
364名無しさん@ピンキー:04/10/10 09:12:06 ID:dra4EecR
神がご帰還なされたーーー!!!!
宴じゃーー!(`Д´ノ
365名無しさん@ピンキー:04/10/10 09:13:05 ID:fyIut7b9
GJ!!
366名無しさん@ピンキー:04/10/10 22:01:26 ID:fLMQtUqv
>>363
いやいやいや、これなら長くなる事は悪い事じゃありませんよ、旦那。読み応えありまくりですがな。
続き楽しみにしていますー



……志野って情熱的な分怒らせると恐そうだなあと、ふと思ったり。嫉妬とか恐そう。
まあ、ヒロインたちの大半は怒らせると恐いけど(笑
367名無しさん@ピンキー:04/10/11 01:33:25 ID:saCcoBmE
>>366
初恋の人をブッ殺されたとはいえ、何の躊躇いもなく復讐を決意して、それを実行に移す行動力の持ち主だからな。激しそうだ。
なにげに計算高さも合わせもってるし
ゲームだと嫉妬深いってのは、むしろ伊万里のキャラだったりするが

ところで、俺の想像力が乏しいからかも知れんが、髪をおろした志野ってのがいまいちイメージ湧かないな
グレも絵師をやめる前に、一枚くらいそっちバージョンを描いておいてくれれば…
368名無しさん@ピンキー:04/10/11 02:05:28 ID:jAdF1/zF
>>367
たしかゲームでは花火イベントで髪おろした志野が見れたよ。
369名無しさん@ピンキー:04/10/11 03:49:57 ID:LED0NyLT
>>367
アニメ版のオープニングに髪飾りはずれた瞬間の志野出てる
髪が解ける途中っぽいが、その先は脳内補完汁
370名無しさん@ピンキー:04/10/11 03:53:26 ID:LED0NyLT
それはそうと、アニメ版はオープニング以外俺の中では黒歴史
371名無しさん@ピンキー:04/10/11 08:19:33 ID:TiIOb6he
珍妙な金色甲冑を憶えている漏れは負け組
372九峪×志野:04/10/11 22:32:13 ID:a8LNVpu8
>>362
(ああ……気持ちいい……まるで……溶けてしまいそう……)
腰骨を擦り付けるような優しい動きの前に、破瓜の激痛はいつしか淡雪のように溶け、全身を温かく包みこむような悦楽の波が支配していく。
「あぁ、九峪様……私、もう…もうっ……ふあぁあああっ!!」
志野の躯がビクビクと痙攣し、必死に背中にしがみついてくる。細い指が、九峪の背中に爪をたてた。
子宮口から熱い飛沫がほとばしるのを肉棒の先端に感じ、九峪は志野がまたも絶頂を迎えたことを悟る。
「またイッたのか、志野?」
「はっ、はっ、はあ、はあ…はあ……」
絶頂で朦朧とした意識の中、志野はガクガクと震えるように頷く。
「すごく……はあ…気持ち…うっ……いいんです……私……あくっ……初めて……なのに……ああっ!」
志野が幾度達しても、九峪自身による膣内の蹂躙は一向に終わらない。肉の柔らかさと鉄の硬さを兼ね備えた熱い怒張が、志野の胎内で暴れ回っている。それを宥めるように、小刻みな痙攣を繰り返す肉の花びらが優しく激しく絞りあげていく。
「ひああっ、かふうっ、ああっ、あんっ、いっ、ふあっ、くはあっ!!」
頭の中が真っ白になって、もう何も考えられなかった。無意識のうちに自らも腰を振りたて、必死になって九峪にしがみつく。
全身が火を吹きそうなほどに熱かった。志野の躯は全身が性感帯となり、もはや九峪の手がどこに触れても、電流を直接神経に流されたような激しい快感を感じてしまう。
まるで全身が九峪を迎え入れるためだけの性器になってしまったように、志野には感じられた。
「はあっ…はあ…あうっ…んっ…く…九峪…様……ああっ」
「うぐっ……くっ……志野……気持ち……ぐっ……いいか?」
九峪も息が荒い。ぎりぎりと歯を食いしばって、懸命に快感に耐えながら志野に聞く。
「ああっ、んっ! は、はい……、気持ち……いいですっ、気持ちよすぎてっ……どうにかなってしまいそう……っ」
ふやけた意識の中で、志野が切れ切れに答える。
373九峪×志野:04/10/11 22:33:29 ID:a8LNVpu8
 「はうっ、はあ…っ、九峪…様……九峪様も……気持ち……いいですか?」
「ああっ……すごい……気持ちいいよっ! 気持ちいいに決まってるだろ!
俺は今……志野のナカにいるんだから!」
吼えるように九峪は答えた。膣内でうねうねと蠕動を続けながらまとわりついてくる秘肉。痛いほどの締めつけなのに、内部は雪解け水のように潤っている。
あまりに強烈な快感が次から次へと押し寄せ、九峪の腰から下はすでに感覚が麻痺してしまっている。わずかでも気を抜けば、その瞬間に果ててしまうだろう快楽にかろうじて耐えていられるのは、たった一つの想いのため。
もっと志野を気持ちよくしてやりたい、もっと志野が悦楽に溺れる様を見たいという、それだけのためだ。
「九峪様……」
感激とそれがもたらす幸福を噛み締めるように、志野がうっとりと瞳を閉ざす。躯を支配する快楽よりも、九峪も一緒に気持ちよくなってくれているという事実が嬉しい。
きつく閉じた目から、歓喜の涙が溢れて止まらなかった。
374九峪×志野:04/10/11 22:36:33 ID:a8LNVpu8
 汗にまみれ、摩擦がほとんどなくなった志野の肌を、九峪の手が這い回る。
張り出した尻肉を揉みしだき、芸術的な腰のラインをすべり、浮き出た肋骨をなぞりながら、九峪の手は目の前で律動に合わせて激しく揺さぶられる双乳へと辿り着いた。
「――!! だ、だめっ、九峪様、そんな……あうぅっっ!!」
九峪の手が肌に張りつくだけで激感が走るのだ。ましてや志野の躯の中で、もっとも敏感な肉のふくらみを揉まれては、それだけで軽い絶頂を迎えてしまう。
切羽詰まった志野の叫びを無視し、九峪は五指を巧みに駆使して桜色に染まった乳房をねっとりと揉みほぐす。
針で突いたら破裂してしまいそうなほどに張りつめているのに、お湯に浸した餅をこねているような柔らかさがたまらない。わずかに指に力を入れるだけで深く沈みこみ、包み込む感触は、志野の性格を表わしているようだ。
(あっ…ああ…これは……これはなに…?)
桃源郷をさまよう志野は、乳房に湧き起こる異変を感じていた。
乳房が燃えるように熱い。まるで熱した蜜を乳房の中に注ぎ込まれ、ぐちゃぐちゃと撹拌されているかのようだ。
九峪の手によって、豊乳の根元から乳首にかけて何度も何度も優しく絞るように揉み込まれる。そのたびに、幻想の粘液が乳房の中で体積を増していき、じりじりと炙るような熱が大粒の乳首へと集中していく。
外側からの揉み込みに抵抗するように、内側の粘液がドクドクと脈動し、ただでさえ大きなグミ状の乳首は危険なほどに膨らみ、硬く張りつめた。
375九峪×志野:04/10/11 22:37:05 ID:a8LNVpu8
「ふああああっっ! 来るっ、何か来るっ!!」
志野の体内で何かが訪れようとしていた。未知の切迫感を振り切るように、志野はしゃにむに首を振りたて、長い髪が汗を鏤めてキラキラと舞い踊る。
「いやっ、いやあっ! 九峪様っ、だめっ! お願いです、それ以上しないでっ!! だめえっ!!」 
ズキズキと疼くような責め苦から解放させてやるべく、九峪の指が乳房の先端で震える両の肉芽を、
きゅいっ!
と同時にひねりあげた。
「ああっ、だめっ、だめっ! 来る、来る、来ちゃうっ!!」
遂に志野の快楽の堤防が決壊し、乳首が一回り大きく膨らんだかと思うと、音をたてて弾けとんだ。
 ぷっしゅうううううう!!
志野のサクランボのような乳首から、白い液体がシャワー状に噴出した。
「ひぐうっ、ひあああああああああああああああああああっっ!!」
とうとう解放された志野の欲望の塊は、さらに乳肉を強く揉みしだかれることによって、ますますその勢いを増していく。甘い匂いを放つほとばしりが、九峪の顔中に降り注ぎ、白く染め上げた。
376九峪×志野:04/10/11 22:39:02 ID:a8LNVpu8
志野の美巨乳から搾りだされているのは、まぎれもなく母乳だった。
妊娠もしていないのに母乳が出るという異常事態と、男の射精にも似た絶頂感に志野の頭はパニックを起こしていた。あまりに激しすぎる快楽を身に受けて、自分の躯が壊れてしまったのかと思う。
「心配することはないよ、志野」
志野の混乱を落ち着かせようと、九峪が顔に付着した母乳を舌で舐め取りながら言う。
「火魅子の血に連なる女性は、生まれつき母乳が出る体質を持ってるんだ。キョウに聞いたから間違いない」
その説明が志野の頭に届いているかどうかは疑わしかった。乳汁を搾りとられる激烈な快感に、見開いた目から涙をこぼしながら悶絶している。
「……ぅあ、あ……あああ……だめ……だめぇ……」
うわごとのように呟きながら、躯の震えはとまらない。九峪の愛撫もまた、止まることはなかった。乳肉を強弱をつけてリズミカルに揉みたてられ、より色濃さを増した大粒の肉の突起を指の腹で挟まれしごきたてられる。
双乳を灼く痛切な激感に打たれ続け、志野は狂ったように首を振り立て、よがり泣きながら乳白色の液体を溢れさせた。
「気持ちいいんだな。志野のミルク……もっと搾ってあげるよ」
そう言って九峪が志野の胸元に顔を近付けた。深い谷間に流れる汗を舌先ですくいとる。顔面を叩くような近距離で、志野の放乳を浴びた。限界まで鋭敏になった乳首に吐息がかかり、志野はハッとして瞳を揺らす。
(だめ……これだけでもおかしくなりそうなのに……吸われたりしたら……)
未知の快楽への恐怖と、それに数倍する期待に、志野の心が葛藤する。その間にも、九峪の唇が近づいてくる。
(だめ……許して……おねがい……)
心の中の声は、しかし自分でも驚くほど、か細く弱々しいものだった。躯だけでなく、心さえもが九峪のものになっていくのを強く実感する。
そして、とうとう淫乳を噴き出す快楽の蕾が、九峪の口にとらえられた。つぶつぶした乳腺の浮き出る乳輪をざらついた舌が舐め回し、痛いほどしこりきった乳首を舌先でほじられ、周辺の乳肉ごと強く吸い上げられた。
377九峪×志野:04/10/11 22:46:15 ID:a8LNVpu8
 チュウッ……ズチュッ……ズチュウウッ!
 激しく優しく乳肉を揉みほぐされる感覚と、乳房の内部で液体が波打つ感触、たまった乳汁を絞りだされる解放感。それに乳首を舐めしごかれる疼痛と、溜まった母乳を強制的に吸い出される激感が加わる。
母の悦びを擬似体験させられ、志野は折れよとばかりに首を反らし、絶頂の咆哮をあげた。
「ああっ、あああっ、ああああああああああああっっ―――――!!」
九峪はやわやわと乳肉を揉みたてながら、口いっぱいに乳房をほおばる。ぷくんと乳首が膨らむたびに甘い液体が口中にほとばしる。絶え間なく溢れ出す甘露を、九峪は音をたてて飲みくだしていく。
「ああ、あああっ、だめっ、止まらないのっっ、お乳を吸うのだめええっっ!!」
志野はこれまでの絶頂感を遥かに超える高みへと押し上げられ、そして降りてこられなくなった。哀切な嬌声をひしりあげながら、童女のように許しを請う。
これまでの人生で志野が纏ってきたものが残らず剥ぎ取られ、生まれたままの志野が九峪の前にさらけだされる。身も心も全てを九峪に捧げ、舞姫は踊る。 
 自分のために奉納された舞いに九峪は酔いしれ、愛しい美姫を強く強く抱き締める。左右の乳房を交互に吸いたてながら、さらに力強く腰を突き上げた。
「うぅん……っ! ふぁああ――!!」
透き通った泣き声をあげた志野は、汗と母乳まみれの裸身をさらに大きく反り返らせた。
切れ目のない絶頂にさらされながらも、それでも九峪を喜ばせようと、精一杯の想いをこめて、惜しみなく腰をふりたて、九峪自身をしめあげた。
九峪もまた志野の献身に応えるべく、汗と淫水まみれの尻に指を這わせ、深い谷間にまで潜りこませる。そして蹂躙される女の花園の後ろで息づく、もうひとつの蕾にずぶずぶと指先を埋め、肉のすぼまりをこじ開けた。
378九峪×志野:04/10/11 22:55:56 ID:a8LNVpu8
「あはあああああああああああああっっ!!」
二つの穴を同時に責められる行為は、おそろしい快感を生んだ。指は根元まで挿入された直腸の粘膜を刺激し、排泄器官でしかない穴を極上の性器へと変えるべく、まだ硬い肉洞がほぐされていく。
「すごい……気持ちいいぜ……志野の尻……いつか……こっちももらうからな」
「はいっ! もらってくださいっ! 前も、後ろも! どっちも……全部、私の躯をっ、全部……九峪様のものにしてくださいっっ!!」
もう自分でも何を口走っているのか分からなかった。ただただ強烈な絶頂感に打ちのめされ、意識が遠くなる。エクスタシーの海に揉まれているような状態が続き、頭の中が溶けていく。
イキっぱなしになった志野はもう何も考えられなかった。あるのは、ただ九峪への想いだけ。狂気にも似た情念に突き動かされ、忘我の境地で裸身を踊らせるだけだ。
両手が背中に回され、スラリとした両足が激しく躍動する腰にからみつく。
九峪は愛しい恋人を優しく抱きしめ、愛を囁くかわりに逞しいもので深く深く志野を貫き、満たし続けた。汗に濡れた髪の匂いをかぎ、愛らしい双乳を強く揉みしだく。
噴出の止まらない蜜乳を夢中でしゃぶり吸いながら、時折乳首を甘噛みして引っ張ると、志野はまた可愛らしい声をこぼして裸身を跳ね上げる。
永遠にこうしていたいと二人は想う。しかし、志野の素晴らしすぎる肉体は、それを許さない。身も心も一つに溶け合ったまま、二人は最後の、そして究極の頂点を極めるべく、最後の律動を開始する。
379九峪×志野:04/10/11 22:56:47 ID:a8LNVpu8
二人は狂った。
唇を吸いあい、きつく抱擁し、腰をぶつけあう。
この世界には自分たちしかいないとでも言うように、それ意外の言葉を失ったように、二人は互いの伴侶の名を叫び続けた。
「九峪様! 九峪様! 九峪様っ! 九峪様ああああああっっ!!」
「志野! 志野! 志野っ! 志野おおおおおおっっ!!」
何度目かも数えきれない、そして今までで最大の絶頂に打ちのめされ、志野は恥ずべき娼婦の淫語を無意識のうちに発していた。
「イクっ! イクっ! あああ、イっちゃう!! あああああああ――――――――――――っっ!!」
無上の歓喜に包み、包まれて、二人は同時に頂きを超えた。
志野は絶頂を極めながら失禁し、のけぞって上を向いた乳首から母乳を高く高く噴き上げた。
九峪はこの世で最も凶暴な生き物になったような錯覚を覚え、原始の衝動に従って咆哮する。腰の一番深いところで連続して爆発が生じ、マグマのように熱い白濁を最愛の恋人の胎内へと一滴も残らず注ぎこんでいく。
「はあああ………熱い………でてる………九峪様が……いっぱいでてる……素敵……」
なにもかもが薄れゆくなか、躯の一番深いところで生命の爆発を叩きつけられる悦びに浸りながら、志野の意識は遥か星空の彼方へと飛翔していった。
380九峪×志野:04/10/11 22:57:48 ID:a8LNVpu8
 どれくらいの時が過ぎただろうか。
温かい湯に浸った志野の裸身が、淡い月光に輝いている。
そこは耶麻台共和国建国の直後に、新たに発見された温泉だった。
目を覚ましたとき、志野は、九峪の腕の中に抱えられていることに多少驚いた。ついで恥じらいが頬を染める。しかし、初めての営みに疲れきった身体にとって、恋人の胸の中でまどろみに浸ることは、あまりに甘美な誘惑だった。
「九峪様……」
結局、陶然としたまま九峪の名を呼び、思ったよりもずっと広い胸に顔を埋めてしまう。
(いつ以来だろう……こんなふうに誰かに甘えるなんて……)
自分の腕の中で安心しきって身を委ねている少女の全身を、九峪は無言のまま、慈しむように優しく愛撫し続ける。
どちらからともなく、二人は夢中になって唇を重ねあう。
優しい月光に祝福され、二人の夜は今しばらく続きそうであった。

(完)


終了。……すいません、最後の最後に暴走しました。
趣味なんです、母乳プレイ。
ギリギリまで入れるかどうか悩みましたが、本能には勝てませんでした。
しかし、エロパロって難しいなあ。格闘の方が万倍楽です。
とりあえず今回はかなり疲れたんで、次回やるかどうかはまだ未定。
もしやるとしたら、たぶん「魔兎三姉妹」になると思います。
では、ご静聴ありがとうございました。
381名無しさん@ピンキー:04/10/11 23:00:03 ID:h8XKFUqS
乙華麗

リアルで読ませて頂きました。
382名無しさん@ピンキー:04/10/12 00:17:18 ID:7OHL0ACO
非常に乙。
母乳プレイは個人的には萎えるけど、SSのできは素晴らしいと思いました。
次回作にも激しく期待してるので頑張ってください。
383名無しさん@ピンキー:04/10/12 10:15:41 ID:73Thfr+y
>趣味なんです、母乳プレイ。
イイ趣味だ!
めっさ乙
384名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:00:22 ID:t3GckAbQ
完結おめ!
個人的には母乳ネタがどうこうより
志野のイキまくりっぷりが最高にエロ可愛いかったのがツボでした
次回作も気長に待っております
385名無しさん@ピンキー:04/10/12 23:59:15 ID:sNY2FsiD
>>380
なにげに志野の可愛らしさが出てかなりイイ!
エロさも完備して最高でした。
感謝〜
386名無しさん@ピンキー:04/10/13 18:10:36 ID:7KIzROjR
>>380
非常に乙華麗〜
母乳プレイは自分も個人的には萌えより萎え傾向ですが、他のSSの出来は非常に素晴らしいと思います。
次回作には母乳プレイ以外のものを期待してます。
がんばってください。
387名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:51:32 ID:0g8/VG49
>>380
汁物はやりすぎると萎え要素に繋がりやすいんですが
今回のぼにゅうプレイは個人的によい味付けでした。
よきSSありがd
388名無しさん@ピンキー:04/10/13 23:40:14 ID:uWdPSNPc
>>380
ラブラブっぷりが良し。エロも勿論言う事無し。乙〜
これってどう言う時間軸での場面か分からないけど、
次の日の朝に2人が鉢合わせしたら、揃って真っ赤になりそうだなあ。微笑ましい。


が、その光景を他のヒロインにでも見られた日には……


389名無しさん@ピンキー:04/10/16 18:56:33 ID:RssHb/9p
保守
390名無しさん@ピンキー:04/10/18 23:38:50 ID:oA5mSOcf
このカップリングでこういうシチュエーションで、とイメージは
わくんだが、いかんせん文才がないので形にする事が出来ない。
391名無しさん@ピンキー:04/10/19 15:11:00 ID:bR89Hd5O
hosyu
392名無しさん@ピンキー:04/10/19 17:53:09 ID:2taphoSc
留守
393名無しさん@ピンキー:04/10/22 22:19:22 ID:AigDMfzx
日本に近い時代背景なら、性にも開放的なのになあと思ってしまった。

本編(小説)でそう言う雰囲気を描写する事すらないのかな。もったいない(wなにが
394名無しさん@ピンキー:04/10/24 23:23:43 ID:QMoRHvfZ
直接的な描写は無理だとしても、ほのめかす程度は可能だろうと思う。
ただ、やっぱり物語の雰囲気を壊しかねないから作者さんもやらないだろうけど。
395名無しさん@ピンキー:04/10/25 18:05:45 ID:7siM7xZm
天目と親衛隊たちは格好がアレだが、なんか九峪とのエロが想像しにくいな。


やるんなら、親衛隊たち複数での色仕掛け攻撃とか……か? < なんてベタ
396名無しさん@ピンキー:04/10/25 23:30:23 ID:tzhK6YME
親衛隊の面々はちょっと接点なさすぎだから無理じゃない?
それだったら真姉胡の方が。
炎戦記の一巻読む限り、少なくとも九谷に対して(色々な意味で)興味を
持ってる様子だし。
397名無しさん@ピンキー:04/10/27 19:02:21 ID:kryy+nCW
hosyu
398名無しさん@ピンキー:04/10/30 09:16:50 ID:b9e2Roq5
hosihyuuma-ihuma
399名無しさん@ピンキー:04/10/30 17:17:48 ID:xQPpXCkE
補習
400名無しさん@ピンキー:04/11/04 01:01:49 ID:aptDyB2y
マイナーだけど魅土の話を読んでみたいと言ってみる。
401名無しさん@ピンキー:04/11/04 09:36:52 ID:JSxvqBGm
魅土は小説では出て間もないし、絡みが難しいそう
402名無しさん@ピンキー:04/11/04 18:45:23 ID:RNr5gTM3
ゲーム版では枇杷島攻略のムービーで、目と目で通じ合っていたけどねぇ・・・
魅土はいいキャラだと思う。
403名無しさん@ピンキー:04/11/05 21:47:03 ID:AKecS618
確かにゲーム版では重要な役割を担ってたけどね。
でもイマイチ魅土の性格みたいなものは、分かり難かったから
やっぱり小説版の方で、もう少し活躍してもらってからの方が
イメージがわきやすそう。
404名無しさん@ピンキー:04/11/07 10:58:31 ID:S1WwltCQ
hosyu
405名無しさん@ピンキー:04/11/08 17:05:08 ID:T1xh/VmI
需要と供給がアンバランスだな、このスレは。
と言いつつ俺も保守
406名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:55:10 ID:S9YsRSWC
捕手
407名無しさん@ピンキー:04/11/12 18:31:48 ID:0Lizv01Y
ホッシュホッシュ
408名無しさん@ピンキー:04/11/12 19:21:08 ID:W1aT2d/N
hosyu
409SS保管人:04/11/13 01:57:51 ID:zIFnBfWk
2chエロパロ板SS保管庫
http://s1.artemisweb.jp/sslibrary/

職人の皆様、
このスレに投下されたSSを当方の保管庫に収蔵させてもらってよろしいでしょうか?
410名無しさん@ピンキー:04/11/13 03:36:19 ID:1KX2WFmO
是非そうしてください。
411名無しさん@ピンキー:04/11/13 08:21:52 ID:xxfbLMYn
保管庫歓迎age
412名無支之御剣(鈍) :04/11/13 08:54:50 ID:dhYOdOdq
>>409
すみません、もし自分のSSを収蔵してもらえるなら、
>>231の9行目の誤字「紅玉がその負荷の負荷に」を「紅玉がその心臓の負荷に」
に修正していただけないでしょうか?自分で読み返していて、どうにも気になったもので・・・。(´・ω・`)
勝手なお願いですが、どうぞよろしくお願いします。
413SS保管人:04/11/14 02:10:16 ID:jYa9K83u
「メディアミックスの部屋」に収蔵させてもらいました。

>>412
修正しました。
414志野ネタの書き手:04/11/14 22:33:06 ID:piaqXOBi
>SS保管人さま

おお、こんな駄文をわざわざ収蔵していただけるとは感激しました
どうもありがとうございます
せめてもの感謝の証にそろそろ次回作を…と言いたいとこですが、最近全然書くヒマがないです…orz
書きたいネタだけはどんどん思い付くんですが…文章に起こす時間がない……
415名無しさん@ピンキー:04/11/20 16:41:24 ID:j20mo9mJ
鬼畜王九峪カモーン
416名無しさん@ピンキー:04/11/20 20:44:01 ID:RGzh5JkK
↑やっぱ『九峪アタック』とかできるんだろうか・・・
417名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:30:01 ID:Vw559eEY
>>416
当然だ。ホレ,コミック版で有ったろ。
一撃で魔人を「萌やし尽くす」シーンが。
418名無しさん@ピンキー:04/11/21 10:41:49 ID:Pzsrw4LM
ああ、上級魔人が昇天したアレか!
じゃあ実力で魔兎族三姉妹モノにできるじゃん
419名無しさん@ピンキー:04/11/21 10:59:33 ID:gTuMBLST
七死闘ないと無理じゃん
420名無しさん@ピンキー:04/11/21 15:23:59 ID:VZuOWUtY
夜の七死闘
421名無しさん@ピンキー:04/11/22 20:25:16 ID:Vo4pSUOS
↑『夜の七死闘』とは・・・

第一戦・真姉胡&忌瀬
第二戦・伊万里&上乃
第三戦・志野&珠洲
第四戦・香蘭&紅玉
第五戦・清瑞&魅土&織部
第六戦・宗像三姉妹
第七戦・魔兎三姉妹

上記のように七日に渡って繰り広げられた(夜の)死闘。
無敵九峪(ゲーム版終盤の能力)が誤って忌瀬特性の媚薬を(原液のまま)服用してしまい突発的に開戦。
上記の組み合わせの他に昼間に勃発した局地戦が複数ある模様だが詳細は不明。
422名無しさん@ピンキー:04/11/22 20:46:19 ID:kJzdoBgw
どうも第三戦か第四戦の昼間あたりに

藤那&閑谷

が勃発した模様
423名無しさん@ピンキー:04/11/22 21:58:15 ID:r+a2WiSF
>>421
民明書房刊思い出すた・・・
424名無しさん@ピンキー:04/11/23 13:01:54 ID:kj9pvBuU
この事件の10ヶ月後、九峪は二十人程の赤ん坊の父親になったとさ。
425名無しさん@ピンキー:04/11/23 16:41:29 ID:lRLMuCQz
種馬じゃねーかw
426名無しさん@ピンキー:04/11/23 18:39:03 ID:A3gmJQ/A
>>422
それは藤那だけじゃなくて閑谷の処女まで奪っちまったって事ですか?
427名無しさん@ピンキー:04/11/24 02:45:59 ID:uVWYaHrI
いえすいえすいえす おぅまいごっどっ!
428名無しさん@ピンキー:04/11/25 20:28:53 ID:VrCBq0n1
信州天魔境の絵師エロゲンガーかよ
429名無しさん@ピンキー:04/11/26 07:24:15 ID:SnJlGW2/
何を今更…
430名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:34:33 ID:Nlz8K4tZ
グレもエロマンガ書いてなかったけ?
売れないときはみんなエロ関係で食いつなぐ
431名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:00:11 ID:eOQipXTS
2ヶ月ぶりに鬼畜峪の小ネタでも一発。

外道九峪の耶麻台・夜伽小咄 〜8時だよ!全員集合!!〜

十月某日戌の刻―――耶麻台城下の酒場内、一般兵士達の会話。

兵士壱「よっ、お疲れ」
兵士弐「おう、お前か。ちょうどよかった・・・こいつ、どうにかしてくれよ」
兵士参「うるせぇなっ!放っとけってんだ、くそっ!!」
兵士壱「・・・また、かなり出来あがってんな」
兵士参「畜生っ、九峪の下衆野郎が・・・志野様をたぶらかしやがって・・・」
兵士壱「おいおい、やばいって!清瑞様にでも聞かれたら、殺されっちまうぞ?」
兵士弐「さっきからそう言ってるんだがなぁ、全然聞きゃしねぇ」
兵士四「ま、しょうがねぇさ。あんだけ憧れてた志野様が、今や完全に九峪様のもんになっちまったんだからよ」
兵士壱「またそのことで荒れてんのかよ・・・あのなぁ、辛いのはお前だけじゃねぇんだぞ?志野様を慕ってた奴は、他にもいっぱいいるんだ」
兵士参「畜生・・・畜生・・・」
兵士弐「そーそー・・・そりゃ俺だって、星華様が九峪様に囲われてるって知ったときは自殺もんだったけどよ」
432名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:01:07 ID:eOQipXTS
兵士四「なんだ、お前もかよ?実は俺もそう」
兵士伍「あ、俺、藤那様・・・」
兵士六「僕、伊万里様・・・」
兵士壱「・・・全員が、九峪様にはべらされてんだよなぁ」
兵士参「それだけじゃねぇっ!!他にも香蘭様に、只深様―――」
兵士伍「宗像の三姉妹もじゃなかったか?」
兵士六「愛宕ちゃん、上乃さん、織部さんもだったっけ?」
兵士四「音羽さんもな」
兵士一同「・・・・・・」
兵士壱「・・・確かに、九峪様にはムカつくな」
兵士伍「言ったところで、どうにかなるもんでもねぇけどな・・・あーあ、俺、いっぺんでいいから、全員にまとめてお相手してもらいてぇ・・・」
兵士六「うわっ、その発言、完璧に不敬罪だよ!」
兵士弐「ま、叶わぬ夢って奴さ。それぐらい言わせといてやれ」
兵士参「へっ、さすが天下の九峪様だよな!!耶麻台復興だけじゃ飽き足らず、しがない一兵士共の夢まで簡単に実現しちまうんだからよぉ・・・くそっ!!」
兵士四「いいよなぁ、九峪様・・・」
兵士一同「はあぁ〜・・・」
433名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:04:08 ID:eOQipXTS

同じく十月某日同刻、耶牟原城の最上階にて―――。

「どしたぁ、志野!?いつもみてぇに、もっと声出せよっ!!」
「んっ、くぅ・・・そんな・・・はぅっ・・・!!皆さんの、前で・・・そんなこと・・・」
そこでは裸体の志野が、後背位の体制で、愛する男からの激しい突き上げを受けていた。
また、彼女の言葉が意味する通り、その裕に五十畳はある九峪専用の『遊技場』には、
一糸纏わぬ姿で四つん這いにさせられた女性十数名が、壁際に列を作っている。
「んなこと言ってる割にゃあ、普段より締め付けがきついぜぇ?―――っそら!!」
「あっ、やっ・・・!」
九峪は志野を抱き上げ、あぐらをかいた自分の腰の上へと落とす。そして、他の女性へと
見せびらかすように、自分のモノを深々と咥え込んでいる彼女の股を開かせた。
「ひあぁっ、許して、くださいっ・・・!!」
その格好のまま、十四対の瞳から羨望、もしくは嫉妬をはらんだ視線を受けた志野は、
あまりの羞恥に両手で顔を押さえた。しかし、それとは裏腹に、その膣内はより一層九峪のモノを
締め上げはじめる。
「可愛いぜ、志野・・・」
「九峪様・・・んっ・・・」
志野の手をどかすと、九峪はゆっくりと志野に優しく口付けた。
そして、歯を割って挿し入れられ、口内を無遠慮に蹂躙する舌に対し、
志野も健気に反応を返す。
434名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:07:38 ID:eOQipXTS
「―――それじゃ、もいっぺんいくぜ?いいな?」
暫くして志野の唇から離すと、九峪は志野の頬を指で撫でながら、彼女の耳元に甘く囁いた。
「・・・はいっ、九峪様・・・私を・・・可愛がって、くださ・・・あっ」
長いキスで瞳を潤ませた彼女の返事を聞くと、九峪はおもむろに彼女の両胸を掴み、自分の腰を
上へ向けて蠕動させはじめた。
「うあぅっ!!はっ、いいっ、九峪様っ・・・!!」
「おうっ、もっとよがってみろっ!!おらっ、おらっ!!」
「はうぅっ!!九峪様っ、これっ、いいっ・・・凄く、いいのぉっ!!
もっと・・・もっとぉっ!!」
今の昂ぶりきった志野の目には、すでに九峪以外のものは何も映っていない。
彼女は自身の欲望のおもむくまま、激しく九峪を求め、今では自らそのくびれた腰を前後させている。
「いいぞっ、志野・・・!今から全部っ・・・お前に出してやるからなっ!!」
「はいっ、はいっ、くださいっ!あなたの精子っ、全部私にっ、吐き出してっ!!」
「おうっ、いくぜぇっ!そらよっ・・・!!」
「ふぁっ!?・・・あっ・・・出っ、てるっ、いっぱい、入ってっ・・・もっ、駄目ぇっ!
いっ、くっ、いくうぅぅっ!!!」
九峪がその子種を子宮の奥に出し終えた瞬間、志野はその白い背を限界まで反らし上げ、
派手な悲鳴とともに絶頂に達した。
435名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:10:11 ID:eOQipXTS
「はっ・・・はぁっ・・・・・・良かったぜ、志野・・・」
九峪が志野を腰から降ろすと、すでに力尽きた彼女は前へと倒れ、
そのまま荒い息をつきはじめた。
「九峪様・・・九峪様・・・」
ひくひくと震えながら、九峪の名を呼ぶ志野。彼女の尻を九峪が平手で叩くと、
その秘部からは音を立て、愛液と白濁液の混合物がこぼれ落ちた。
「ふいぃぃぃ・・・さてと、次はどいつにぶち込んでやっかな?」
そう言いながら九峪が部屋を見渡すと、他の女性陣は待ちかねたように、次々と声を上げはじめた。
「九峪様、次は是非私にっ!!私のいやらしいお○○○に、あなたのモノを突き刺してくださいっ!!」
卑猥な言葉と、指で限界まで広げた自らの陰唇で九峪を誘う清瑞。
「お前はいつもしてもらってんだろっ!次は俺の番だっ!!な!?」
清瑞を一睨みした後、九峪を悩ましげに見上げる織部。
「ふん、九峪、お前も知っているだろう?私の中は、盗賊風情とは比べ物にならんほど良いぞ?」
不敵に笑い、その白い臀部を突き出してみせる藤那。
「くっ、九峪様・・・その・・・私も、お願いします。順番は・・・最後でもかまいませんから・・・」
恥ずかしげな声で、控えめに九峪に懇願する音羽。
「あら、それでいい子ぶってるつもりですの?けど、そんな態度では九峪様の気は惹けませんわよ!!」
音羽の発言を嘲りながら、股を大きく広げて自らをアピールする天目。
「九峪さま、九峪さま、愛してください・・・」
表情を失った顔のまま、黙々と自らを慰め続けている伊万里。
436名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:11:37 ID:eOQipXTS
「そうだな・・・」
九峪はそんな彼女達の尻を端から順に撫で上げ、股間に溢れた蜜を舌ですくい取り、
じっくりと一人一人を吟味していく。
「―――よっしゃ、次はこの尻にすっか」
そう言って九峪が動きを止めたのは、小麦色をした健康的な尻の前。
彼は何の前触れもなくその左右の肉を押し開き、菊座に口付けると、
音を立てて舐め上げはじめた。
「あっ、ひゃあぁぁっ!!」
その尻の持ち主である愛宕は、突然の快楽にびくんと身体を震わせる。
「あうっ、九峪様っ、ボクで、いいの・・・っ?嬉しいっ!!」
「―――おう、そりゃいいがよ、愛宕・・・」
「えっ、何・・・?」
「お前ちゃんとケツの中洗ってきたかぁ?」
「えっ?あ・・・!!えと、それは・・・」
その九峪の指摘に、愛宕はひどく狼狽した。
「まぁた忘れたのかよ・・・」
「ごっ、ごめんなさいっ!!ボク、おっちょこちょいだから・・・」
「んなこた、知ってんだよ!!ったく・・・とりあえず突っ込んでやっから、
後で綺麗にしろよ・・・なっ!!」
「んあうぅぅ―――っ!!!」
九峪の、躊躇も何もないその肛内への挿入に、愛宕はたまらず苦悶の悲鳴をあげた。
437名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:13:01 ID:eOQipXTS
「九峪様っ、いきなり・・・すぎるよぉっ・・・!!」
「うるせぇっ!!おらっ、てめぇも腰振れっ!!」
早速ピストンを開始し、愛宕を犯す九峪。
「うっ、うんっ・・・はっ、く・・・これでっ・・・いいっ、九峪様っ!?」
「へっ、ああ、いいぜぇ・・・」
腰を左右に振りはじめた従順な愛宕に、九峪はその尋常ではない女への支配欲を満たしていく。
「―――よぉし、てめぇら!今日は後五発しか出さねぇぞっ!!犯して欲しかったら、しっかりおねだりしやがれっ!!」
その愛宕を責めながらの九峪の宣言に、女性陣は顔色を変えた。
「そんな殺生な!こんな身体のまま、帰れるわけないやんか!!」
慌てふためき、股をもぞもぞと擦り合わせながら、只深は九峪に訴えた。
「それなら九峪さまっ、次は絶対香蘭にするのこと!!」
「何言ってんのよっ、次は私っ!!」
香蘭と上乃も、それぞれに声を上げる。
「九峪さまっ、次はお尻のほうも可愛がってやるっていったよねっ!?ほら見てっ、
私、自分の指、二本まで入れられるようになったんだよっ!!」
「いいえっ、九峪様!!後ろをお使いになりたいなら、是非とも私の方をっ!!」
宗像三姉妹の羽江と亜衣は、それぞれ自分の尻穴に、入る限りの指を挿し入れて九峪を誘う。
「九峪様・・・ひっ・・・く・・・お願い・・・します・・・私、もう・・・限界なんですっ・・・!」
そんな姉と妹に挟まれた夷緒はというと、体の奥底から突き上げる甘い疼きに耐え切れず、
とうとう泣き出しはじめていた。
「あぁもうっ!全員、お黙りなさいっ!!誰がなんと言おうと、次に愛していただくのはこの私ですっ!!
そうですよね、九峪様・・・?」
そして最後に、自信に満ち溢れた、また、かつての彼女からは想像もつかないほどの淫靡な笑みを浮かべ、
星華が九峪へと問う。
438名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:17:57 ID:eOQipXTS
「へっ、この淫乱共が・・・」
彼女達の処女をことごとく奪い、肉欲の虜とした張本人は、目の前の様々な媚態を眺めながら、
愛宕の中に出し入れする分身の硬度を、さらに高まらせた。

―――そろそろ一人か二人、本気で孕ませてみるか。さすがに腹ボテの女とはやったことねぇしな―――

これまで散々膣内に射精され続けた彼女達が未だ妊娠していないのは、日々の食事に混ぜられた
忌瀬の堕胎薬の所為だった。それは服用した際、胎内に着床した受精卵があった場合、それを強制的に剥離させ、
自然に体外へと排出させる効果を持つうえ、なおかつ母体への影響もないという優れもので、正確に言えば、
彼女達は妊娠していなかったわけではなく、全員が妊娠したと気付かされないまま流産させられていたということになる。

―――問題は誰を、ってことだな。年齢的にゃあ、音羽か天目か・・・羽江ってのもそれはそれで面白ぇか―――

こみ上げる射精感の中、九峪はそのどす黒い腹の内で、近々母親にさせる肉奴隷の選定を始めていた。


時は戌の刻、九峪と彼女達の夜は、まだ始まったばかりである―――。
439名無支之御剣(鈍):04/11/26 20:23:46 ID:eOQipXTS
複数プレイ&九峪種馬発言があったので、該当するネタをストック分から
引っ張り出してみました。またまたエチさに乏しい内容になってしまったので、
次回があればその時は頑張ります・・・
440名無しさん@ピンキー:04/11/26 20:34:23 ID:MfnkeNcD
来た・・・来たよ。

『鬼畜外道王九峪』が来たよっ!
441名無しさん@ピンキー:04/11/26 20:38:30 ID:1dUY4DDm
>全員が妊娠したと気付かされないまま流産させられていたということになる。

これって鬼畜とか通り越してヤバいと思うんだけど
442名無しさん@ピンキー:04/11/27 10:06:51 ID:YoGLJO0L
まあいいじゃねえか、創作物でSSで21禁だもの
そんぐらい判るよな?

>>439
GJ!
443名無しさん@ピンキー:04/11/28 01:40:27 ID:iXxHpA1Q
>>439
GJ!
444名無しさん@ピンキー:04/11/28 02:14:20 ID:2JPsNkcv
>>439
GJ!
けどいきなりハーレムじゃなくてもっと伊万里とか聖華とかも書いてほしかった
445名無しさん@ピンキー:04/11/28 21:39:24 ID:RoD73FOr
   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧∧   シュッ
 (  ・ω・)
 Σ⊂彡_,,..i'"': 
     |\`、: i'、
     \\`_',..-i
       \|_,..-┘


  <⌒/ヽ-、___ モゾモゾ
/<_/____/
446名無しさん@ピンキー:04/11/29 23:41:18 ID:jXVUz5Ky
>>439
GJ!
読んで初めて気付いたが、ゲーム設定のSSだったんですね。
447名無しさん@ピンキー:04/11/30 23:29:40 ID:AZBBh4+V
ドラマガで乳祭りですよっ!!
乳の大きさを気にしまいとする亜衣萌え!めっちゃ萌え!!
九峪に心酔している描写はゾクッって北。小説版は清瑞と亜衣のWヒロインでもいいなと思った。
448名無しさん@ピンキー:04/12/01 23:35:02 ID:VjhQNoAr
>>448
亜衣は九谷に対して年下って事以外は、ストライクゾーンな訳だから。
そういう組み合わせもアリかも。
にしても今回の番外編はネタ色々あるね。
魔兎三姉妹が九谷をからかって誘惑しそうなんてのは、SSのネタに
なりそうな感じだし。
今月には炎戦記の三巻も出るし楽しみだ。
449名無しさん@ピンキー:04/12/02 00:34:29 ID:O9dtCyFr
>>447でした。失礼!
450名無しさん@ピンキー:04/12/02 23:22:51 ID:h4rh4ETD
番外編のメンバー、亜衣・忌瀬・魔兎三姉妹
さすが舞坂、計算し尽くされたメンツだ
こりゃ、毎月楽しみになってきた

あと三巻は、藤那メインだそーなので今から期待してる
451名無しさん@ピンキー:04/12/09 20:29:46 ID:gNvuiD1D
魔乳
爆乳
巨乳
美乳

微乳
ナイチチ
洗濯板
452名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:48:05 ID:7RQo9TsI
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡  おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
453名無しさん@ピンキー:04/12/14 12:25:13 ID:ZMaalNbb
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡  おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

454451:04/12/16 01:59:44 ID:/EY7ytNY
しまった・・・
よりにもよって『貧乳』を入れ忘れた。
火魅子伝を読む者としては最大級の失態だ・・・
455名無しさん@ピンキー:04/12/17 22:11:07 ID:iUdhqWYO
明日は遂に炎戦記3巻の発売。
456名無しさん@ピンキー:04/12/18 00:55:36 ID:4w9sPlBy
20日だとオモテタ
気づかせてくれてありがとう
457名無しさん@ピンキー:04/12/18 02:26:52 ID:JcgI7NA0
炎戦記の3巻買ってきた
今んとこ下ごしらえ的
第一部の1〜3の時もそんな感じだったかな

4は春頃らしいので
まあ気長に待つとしましょう、と言ってみる
458名無しさん@ピンキー:04/12/18 17:17:34 ID:4w9sPlBy
登場人物めちゃ多い上にキャラ同士の掛け合いが無駄に長いから巻数は進むけど物語りは進まないって…
これがこの人の持ち味なのか?
459名無しさん@ピンキー:04/12/18 22:29:54 ID:JyZUuQsf
忌瀬が可愛いにゃ〜
清瑞が祈る場面は良いな〜

当の九峪は行方不明だけど(w
460名無しさん@ピンキー:04/12/18 23:00:55 ID:De+dkgUx
やっべ、今回で忌瀬に萌えた
なんか炎戦記になってから、普通に可愛いキャラになってるな

次巻は、九峪と二人っきりでようやく星華メイン?
面白そうだ
461名無しさん@ピンキー:04/12/19 23:07:48 ID:OsB02e9O
「どーせ、お前らの大半はGS免許も取れずに落ちこぼれていくんだから、今のう
ちから男を喜ばせるフェラの練習でもしてろ」とか、反発する一文字魔理に向かっ
て「落ちこぼれのヤンキー風情が大口を叩くな!お前のようなチンピラは落ちこぼ
れ同士、タイガーと乳繰り合ってるのがお似合いなんだよw」とか言って反応を楽
しむ。

さらに、激昂し殴りかかってくるする弓かおりに「世間知らずのお嬢様にはキツイお
仕置きが必要なようだ。よし、俺に一発でもクリーン・ヒット決められたら、土下座に
三つ指ついて謝ってやるよ」と話を持ちかけ、模擬戦闘を行うが、向かってくる弓を
その都度いなして、出来るだけダメージを与えないように地面に叩きつける。
何十回もそれを繰り返し、徹底的に屈辱と服従心を植えつけると同時に、文殊『屁』
を併用して、あたかも弓が叩きつけられた衝撃で屁をこいてるように装う横島。
 ―― 地面に叩きつけられる弓 「ダンッ!!」
弓「ぐ…!」
  ―― 文殊発動 「ブッ!ブホーーーーッ!!」
弓「な!? い…今のは私のお屁ではあいませんことよ!!」
横島「随分と香ばしいかおりだな。お昼は餃子か、弓さん?(・∀・)ニヤニヤ 」

そして、極めつけは「もう面倒だから、お前ら全員でかかって来い。何、心配するな。
蟻んこが100匹集まったところで、象の相手になるわきゃねーだろ?な?」と挑発し
て生徒たちに「全員でかかれば一撃ぐらい攻撃を当てられれかもしれない」という淡
い希望を与える。
そして、メス餓鬼どもが一斉に飛び掛ってきたら、最凶の文殊『失/禁』、『脱/糞』の
広域発動ですよ。そこからはもう阿鼻叫喚の地獄絵図。あっちで「「ピーゴロ!」」、こ
っちで「「ブビッ!ブビッ!」」。

後日、その様子は盗撮していた厄珍の手により編集され『名門女子高スカトロ講義』
というタイトルを冠し、インディーズ業界におけるベストフィルム・オブ・ジ・イヤーとし
て厄珍堂で販売されるのであった。
462名無しさん@ピンキー:04/12/19 23:29:50 ID:Kv/Mf0N1
>>461は誤爆?

3巻は、もう九谷×忌瀬で決まりでしょう。
ゲーム版だと忌瀬は、二十代半ば〜後半て感じだけど、小説版は
もっと若いみたい。二十歳くらい?
463名無しさん@ピンキー:04/12/19 23:39:24 ID:ie2o7FBk
どこの誤爆なのか丸ワカリだなw

3巻の忌瀬いいな。
九峪に女の子扱いされて喜んでたり、九峪にとっても唯一の気のおけない相手だったりで物凄い好待遇。
ドラマガ連載でもちゃっかり同行してるし、作者のお気に入りなんだろうか。
464名無しさん@ピンキー:04/12/21 00:07:24 ID:K5IF2/97
3巻は藤那メインと言いつつ、完璧に忌瀬と清瑞に持ってかれたね。
465名無しさん@ピンキー:04/12/22 08:32:12 ID:i4S3Bgw1
嬉しいにゃ〜〜
466名無しさん@ピンキー:04/12/22 21:55:02 ID:BIEJ3ksh
忌瀬はなんか理由も無く好きで、ゲームでは結構無理して使っていた。
劇薬アタックよ永久に・・・
467名無しさん@ピンキー:04/12/22 23:43:14 ID:i6iCHGZP
来週にはドラマガ(連載2回目)発売でしょ。
亜衣、兎三姉妹に忌瀬の組み合わせはヒジョーに楽しみ。
468名無しさん@ピンキー:04/12/22 23:49:00 ID:yIGdvM0n
キノセとトカノが九峪をからかってトナミが煽ってトネが嫌がって亜衣が仲裁する
469名無しさん@ピンキー:04/12/24 03:23:10 ID:HML9te+e
新刊感想
忌瀬きのせ忌瀬キノセ忌瀬〜!!
470名無しさん@ピンキー:04/12/25 01:28:03 ID:TlvTEhvo
忌瀬ふつーに可愛いわ。
471九峪:04/12/25 04:43:48 ID:szUEEqUl
今日、忌瀬を女の子として扱ってあげたら嬉しそうに擦り寄ってきた。
俺にとっては当たり前のことを言っただけなのに、無邪気に喜ぶ忌瀬
の姿に愛しさが募る。
次の瞬間、俺は胸に顔をうずめてじゃれつく忌瀬の額にキスをしていた。
俺の行動に驚き、ハッと顔上げた忌瀬と視線が絡む。
優しく微笑みかけると、忌瀬もそれに応えるように花のような笑みをこ
ぼす。
「九峪様〜〜、あいらぶゆ〜〜だよ〜〜」
472名無しさん@ピンキー:04/12/26 16:23:18 ID:BayEunLL
新絵師
2巻から自分の絵柄に戻したのは別に構わんのだが
もうちっと各キャラの乳の差に拘って欲しいなぁ
亜衣とかの乳が普通にあると気になってしょうがないw
473名無しさん@ピンキー:04/12/26 23:31:11 ID:uz+58LJb
明日ドラマガ発売。連載第2回目の展開はどうなるんだろう?
各県視察するみたいだけど、最初は誰の所だろ。伊万里のとこかな?
474名無しさん@ピンキー:04/12/26 23:42:13 ID:YTv7XUu1
小説忌瀬は萌えキャラ可がすんごい
ゲームだと髪縛っててメガネかけたふつうの医者キャラだったのに
475名無しさん@ピンキー:04/12/27 00:01:53 ID:uJrD0JV/
だが、それがいい
476名無しさん@ピンキー:04/12/27 13:33:38 ID:mZYzMb1Y
“医療的な軍事行動”

 少しひんやりとした手が気持ちいい。その手は胸板を一つ一つ、なにかを確認するようにゆっくりと撫でていく。
「大きく息を吸ってみてください」
 促されて九峪は大きく深呼吸した。
「はい、すとっぷ? ……でしたっけ?」
「ん」
 クエッションマークを頭に浮かべて聞いてくる忌瀬に、声を出せないので九峪は小さく顎だけ引いて答える。
「吐いて」
“はぁ〜〜〜〜”
「はいOKです」
 九峪の胸板から手を離して、忌瀬は竹簡になにか書き込む。
「どうだ?」
「いまのところ問題はありませんよ 極めて健全な男の子です」
 先程から二人がなにをしているのかと言えば、九峪の身体の定期健診である。
 この時代、人々の命を落とす理由としては、戦などよりも病の方が圧倒的に多かった。
 当然だが抗生物質などというものはない。現代ではビタミン剤を飲めば済むようなものでもアッサリと死んでしまう。
 狗根国の暗殺などよりも、むしろ亜衣たち耶麻台首脳部が恐れたのは九峪が病に倒れる事だった。
 現代でも手の施しようのない病気はいくつもあるが、この時代ではそれこそ忌瀬でも治せない様な病気が星の数ほどあるだろう。
 じゃあどうしたらいいと考えたとき、なったらどうするではなく、ならなければいいという結論になった。実際問題それしかない。
 こうして九峪は定期的に忌瀬の健診を受けるようになった。
477名無しさん@ピンキー:04/12/27 13:34:40 ID:mZYzMb1Y
 しかしこれは同時に、忌瀬に対する九峪の絶大な信頼も表している。
 例えば薬が毒に変えられたとしても誰も気づきようがない。九峪の命は忌瀬の匙加減次第という事だ。
 それに元々は忌瀬は天目配下である。それなのにすんなりと自分の命を預けてしまう九峪に、幹部達は呆れるながらも感服していた。
 もっとも、忌瀬がその様な真似をしないのは皆わかっている。
 大体当の本人達がそんな事を考えてる素振りすらないのだ。危惧するだけ馬鹿らしい。
 最初は一緒にいて目を光らせていた亜衣も、いまは山のように積まれている仕事の所為もあり二人は放ったらかしである。
「それじゃ、それも脱いじゃってください…………えへっ」
「…………なんだ、最後のえへっていうのは」
「いやだなあ九峪さま、別に深い意味はないですよ ささっ気にしないで豪快にガバッと」
 いささか引っかかるものを感じるが九峪はズボンを引き降ろした。衣緒に言って作ってもらったトランクス風の下着一丁になる。
「これでいいだろう」
 そう言ってイスに腰を降ろそうとした九峪に忌瀬が待ったを掛けた。
「九峪さま、まだ残ってますよ? それが……」
 チョイチョイと指す“それ”はもちろんトランクスである。
「え!? こ、これもか?」
「あったり前じゃないですか」
 トランクスを脱ぐのに躊躇する九峪に、忌瀬は“なにを今更”といった顔だ。
「九峪さま 患者は医者に対してぷらいべぇと? なんてものはないんですよ」
 現代であれば人権団体辺りに抗議の嵐を喰らいそうな発言を忌瀬はサラリと言う。しかしまぁ、九峪もそれはわかってはいるのだが、
「でもなぁ、女の子の前ですっぽんぽんになるのはちょっと…………」
「きゃぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「うぉ!? なんだよ?」
 いきなり大きな声を出した忌瀬に、九峪は思わず仰け反ってしまった。
「また、また女の子って言った うぅれしぃぃにゃんよ〜〜〜〜」
 一瞬にして歓喜に身を包まれた忌瀬は、それこそ豪快にガバッと九峪の首に両手を廻して抱きつく。
 猫のようなのは口調だけではなく、すりすりと九峪に頬ずりまでした。
478名無しさん@ピンキー:04/12/27 13:35:47 ID:mZYzMb1Y
「お、おいバカ止せってば」
 つい先日はこんな事をやってるところに亜衣が現れたのだ。
 九峪も女の子に抱きつかれるのは嫌いではないどころか大好きだがいまはマズい。
 トランクス一丁の、感触が非常にダイレクトにいき易い状態なのである。女の子の身体の柔らかさに抗しようがない。
 若いオトコの身体が、望みもしない嬉しくも情けない変化を見せる事は疑いなかった。無理やり忌瀬を身体から引き剥がす。
「あぁんもう、ツレナイなぁ九峪さま」
「ツレんでいいの……俺だって残念なんだよ、こんなチャンスを…………」
「なんか言いました?」
「べつになんも」
「そうですか、じゃ、こうしてますからその間に脱いでください」
 忌瀬は両手でイナイイナイバアッの様に顔を覆った。この間に脱げという事のようだが、
 結局見るんだから意味ねぇだろそれ……。
 九峪は思ったが、パンツを脱いでるところを女の子に見られるのは相当情けない。なんぼかマシかと思い直した。
 でぇえい、俺もオトコだ!!
 九峪は意を決すると、侠気の無駄遣いをしているような気もするが、勢いよくパンツをずり降ろす。
「もう、いいですか九峪さま?」
 気配を察したのかイナイイナイバアッのまま忌瀬が聞いてくる。
「ん、いいよ」
「きゃッ」
 凄いスピードで両手を下げた忌瀬が、今度は可愛く両手を頬に当てて顔を背けた。
「おいコラッ なんだその反応は」
 このシーンだけ見ていたら九峪が変態みたいである。
「こっちを向け」
「いゃん 九峪さまのエッチ」
 エッチは変態の頭文字だ。エッチ、エッチをくり返しながら、忌瀬はいゃんいゃんと首を振る。
「……見ないなら、俺帰るぞ」
「あ、うそうそ、見ます見ます どれどれ…………」
 帰るそぶりを見せた九峪に忌瀬は慌てると、今度は一転して気恥ずかしくなるくらいジ――と股間を熱心に観察しだした。
 その距離は息が掛かるほど近い。九峪はなんとも居心地が悪かったが、今更見るなとも言えなかった。
479名無しさん@ピンキー:04/12/27 13:36:48 ID:mZYzMb1Y
「ふむ、見たかぎりでは問題なさそうですね、見たかぎりでは……」
「うッ!?」
 九峪の股間の牡器官が、冷たく優しい感触に包まれる。ひんやりとしたぬくもり、そんな矛盾だらけが心地いい。
 絡められた指先がわずかに上下する。それは九峪が、いや若いオトコなら毎夜慣れ親しんだ動きだ。
「お、おい、忌瀬」
「触診ですにゃん……痛かったら言ってください」
 口調はいつも通りザックバランにふざけている。でもその声はかすれて…………艶のある熱を帯びていた。

続くかも?
480名無しさん@ピンキー:04/12/27 13:47:42 ID:cvOyKL5K
続いて!!!
そのままてコキ&セクースきぼん
もちろん激しいの!
481名無しさん@ピンキー:04/12/27 15:54:44 ID:Dp7zu30I
遂に来たか!
やっぱ燃料があると違うな!乙!
482名無しさん@ピンキー:04/12/27 16:34:04 ID:WwOLRBug
最初は伊万里だとよ
まだ読んでないけど
483名無しさん@ピンキー:04/12/27 19:38:25 ID:7P3YnrzU
寸止めイクナイ・・・
キャモーンッ!キャモーンッ!!
484名無しさん@ピンキー:04/12/28 21:16:15 ID:sH9WlySF
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡  温泉!温泉!温泉ッ!!
 ⊂彡



挿絵が小さいぞゴオラァァァ!!!
485名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:49:50 ID:Irikd2NZ
ドラマガの連載の方は毎回、温泉が出てきそうだな。
486九峪:04/12/30 03:49:58 ID:3Ji6zIzD
忌瀬の泡姫キボンヌ
487名無しさん@ピンキー:04/12/30 22:20:57 ID:3Ji6zIzD
      ┌─┐  ┌─┐
      │巴│  │巴│
      └─┤  └─┤
      _   ∩   _  ∩ 火魅子!
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  火魅子!
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
 |巴|    |巴|
 └─┘    └─┘


488名無しさん@ピンキー:04/12/31 09:00:46 ID:+QCicMkV
パリの応援してるみたいだな。
489名無しさん@ピンキー:05/01/01 00:40:48 ID:eoChg02w
九洲でもお正月・・・
3世紀での暦ってどうなってるんだろう?

あけましておめでとう。今年もよろしく。
490名無しさん@ピンキー:05/01/01 09:46:25 ID:dE5uTsNg
あけましておめでとうございます。なんか思いついたんで投下。

 一年の計は……

 九峪の前では衣緒と羽衣の二人による餅つきが行われている。
 流石姉妹、テンポは非常にリズミカルだ。ただ羽衣が調子に乗りすぎたのかか、正月からいらんことを…………。
「ぺったんぺったんお餅をぺったん ぺったんぺったんお餅をぺったん」
 これだけなら良かったのに、
「ぺったんぺったんお餅をぺったん 衣緒ねえちゃんのお胸もぺったんこ、ぺったんぺったんお餅を…………」
 リズムが良かったので九峪は“あれ? いまなんか……”と思ったくらいだが、姉は妹の新年一発目の失言を見逃さなかった。
“ゴワシャッ!!”
 臼が綺麗に二つに割れた。あと少し羽衣が手を引くのが遅ければやばかったかも。
 外したのかそれとも外れたのかは、尻餅をついている羽衣を笑って見下ろす衣緒にしかわからない。
「ぼ、暴力反対、新年早々まず最初にやることがそれじゃおねえちゃん進歩ないよ」
 ずりずりと下がりながら妹も進歩のないこと言う。この二人はやはり姉妹だと九峪は思った。
「だいじょうぶよ 暴力なんて使わないわ、ちょっと童心に返るだけだから」
「ど、童心に返るって おねえちゃんのお胸は充分童心に返ってると思うよ」
 またいらんことを言う。
「凧揚げって…… 面白そうだと思わない、羽衣」
「紐付けただけでぶん回される、とか?」
 衣緒の笑みが深くなった。神の遣いにして耶麻台総司令官である九峪が戦慄を覚えるほど怖い。
「私たち、やっぱり姉妹ね」
「イ、イヤァアアアア〜〜〜〜〜〜!!」
 ……新年早々死ぬなよ羽衣……
 九峪は思わず手を合わせた。合掌。

                            終わり

新年一発目なのにエロくなくて申し訳ない。
491名無しさん@ピンキー:05/01/01 12:49:48 ID:aXTOxIlO

あの世界はやっぱり正月に一斉に年取るんだろうか
492名無しさん@ピンキー:05/01/02 22:07:03 ID:mR6hiZZu
>>489
太陰太陽暦じゃね〜の?
だから新年は,今の1月半ばから2月半ばの間に当たるはず。

もっとも,1月1日が今の位置にあるのは,バチカンが”冬至祭(中緯度以北なら世界中で在る)”と
”聖誕祭(キリストの誕生日はホントは不明)”を一緒にするため暦を2ヶ月分弄くったせいで,太陽
暦とは無関係ダケドナー。
493名無しさん@ピンキー:05/01/06 21:06:23 ID:nw35cOiu
九峪「最近エロ分が足りないと思うんだ」
伊雅「まったくですな」

九峪「最近忌瀬と亜衣が良い感じなのは嬉しいんだけど、一人くらいロリが居てもいいよなぁ?」
伊雅「まったくですな」

九峪「ゲーム版でハーレムエンドが無いのは不満だ」
伊雅「まったくですな」

九峪「同じくゲーム版で、伊雅は隠しイベントで『実は一命を取り留めた』が有れば良いと思った」
伊雅「まったくですな」

九峪「ゲーム→小説だと九峪の弱体化と魔人の無敵度の驚かされる。雑兵ですら倒せたんだぜ?」
伊雅「まったくですな」

九峪「兎華乃のウサグルミモードと魔兎族ラインダンスを小説版で見てみたい(読んでみたい)」
伊雅「まったくですな」

九峪「PS2で火魅子伝をリメイクして欲しい。小説版キャラ追加にイベント追加ヒロイン増量で」
伊雅「まったくですな」



九峪「ごめん伊雅。清瑞を妊娠させちゃった」
伊雅「お義父さんと呼びなさい」
494名無しさん@ピンキー:05/01/07 02:07:34 ID:hHjiRTwd
>>493
面白いんだけど、これなんですか?
あ、PS2リメイク同意、できればPSP
495名無しさん@ピンキー:05/01/07 17:05:31 ID:2Qy1tRjz
>>490
羽江だろう
496名無しさん@ピンキー:05/01/09 13:32:47 ID:n2gXUzi9
>>493
素で笑ってしまた。



本当にPS2で火魅子伝のリメイクを・・・・。
清瑞!清瑞!!
あのツンデレ振りをもう一度。
497名無しさん@ピンキー:05/01/09 20:08:17 ID:wOieJNmI
リメイク・・・良いねぇ

OPはアノTV版OP(唯一褒めれる所)をベースに、清瑞と忌瀬と亜衣等を追加すれば十分。
あの歌は名曲だ。
498名無しさん@ピンキー:05/01/10 12:39:59 ID:jXYlPmDo
最近、九峪と清端の絡みが無くて鬱・・・。
いつまで捕虜なんじゃ!!
499名無しさん@ピンキー:05/01/10 13:42:32 ID:hXbz/Ybw
>>498
心配するな。
清瑞と九峪が再会する時、二人が我慢できずに抱き合うもすぐに恥ずかしくなり離れる場面がある。
そして夜には二人きりで会話してそのまま・・・そして数ヶ月後清瑞のお腹には新しい命がって展開になる。
500名無しさん@ピンキー:05/01/10 19:03:39 ID:83Sgwjcq
九峪は現代に戻って日魅子といちゃいちゃするからヤり放題孕ませ放題
501名無しさん@ピンキー:05/01/10 23:17:42 ID:M4pEHPcx
その内、日魅子も九洲に来そうな気もするが・・・。
で、星華たちとバチバチやりあいそう。
502名無しさん@ピンキー:05/01/11 00:55:52 ID:oH+2bA7Z
日魅子が来たら女王候補なんて意味なしになるから来ないんじゃね?
503名無しさん@ピンキー:05/01/11 02:44:03 ID:0WHiNJp2
伊万里が目立たんなぁ……
マンガから入ったから彼女の印象強かったんだが。
504名無しさん@ピンキー:05/01/11 23:28:25 ID:KVm7sJPs
でも現在いる候補者の中から、一人選び出すのも結構難しそう。
まあ、火魅子擁立は話の進み具合からして、当分先だろうけどね。

因みに原作者の舞阪氏は、四巻の執筆に取り掛かり始めたらしい。
505名無しさん@ピンキー:05/01/11 23:42:48 ID:0WHiNJp2
一人外すのなら俺は迷わないぜ。

4巻はやくよみたいな
506名無しさん@ピンキー:05/01/12 19:23:05 ID:QBf1majf
志野?
507名無しさん@ピンキー:05/01/12 21:51:35 ID:qmO2RxJz
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 ∪ 亅|              \
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  ∪∪                  \∧_∧   
                       (\−∧−)
                       (つ|⊂  )
                        (⌒)_\
                        (_)_○
508名無しさん@ピンキー:05/01/12 23:15:29 ID:2xcTr9gv
必殺仕事人?
509名無しさん@ピンキー:05/01/12 23:19:57 ID:RtCunSYC
星華いらんな。グッバイ。
敵兵に捕らえられてレイープされて良いよ。
510名無しさん@ピンキー:05/01/13 01:14:02 ID:nmvk1NNK
火魅子伝は二次創作してる所少ない&なかなか此処だ!と思える良いサイトのが無いからなあ。

誰か清瑞と九峪で純愛を・・・・。
511名無しさん@ピンキー:05/01/13 11:49:11 ID:4W2hT3Hr
火魅子伝はポリゴン戦闘じゃなければかなり良かったと思うんだけど。ところで、もしリメイクされたら織部の声は誰がやるんだろ?
九峪と清瑞はドラマCDでちょっとラブラブになったのが(・∀・)イイ!
512名無しさん@ピンキー:05/01/13 23:20:16 ID:LBrdd2dJ
いっその事、全キャスト白紙に戻して選考するのもアリかもね。
特に日魅子は、セリフ棒読み全開だったから、もっと上手な人にやってもらいたかった。

深夜枠とかで、小説版のをアニメ化してくれないかな〜?
513名無しさん@ピンキー:05/01/14 00:38:38 ID:r6vSs/Lj
DOAなみのポリゴン戦闘でプルンプルンッ♪

男性陣が軒並み美形化されてお姉さま方にも大人気。
514名無しさん@ピンキー:05/01/14 13:13:34 ID:WZ7jtdnb
>>512
もう深夜とか贅沢言わない、OVAでやってほしい
515勘違いな天目1:05/01/16 00:18:01 ID:LOr1chUT
唐突ですが、勘違いな天目〜なノリで投下


「えーと…、一つ聞いて良いかな?」
「何かな、神の御遣い殿?」
「何で俺は荒縄でぐるんぐるんに縛られてるのかな」
「私が部下に捕らえさせたからです」


 耶牟原城を水底に沈めた上に築かれた征西都督府。
 そこで都督補佐を任されてる天目の眼前で、耶麻台国復興のために遣わされた―――とされる男がげんなりとした様子で項垂れていた。
 まあ、堅苦しくせずぶっちゃけてしまうと、前章の小説10巻における清瑞誘拐が、何の手違いか九峪誘拐になってしまったわけである。
 そのため九峪は冷や汗だらだら、天目は心の底から満足そうな笑顔、部屋の隅では虎桃が苦笑いを浮かべている、という構図が出来上がってるわけだ。
 天目は九峪を捕らえた誘拐実行犯の虎桃に労いの声をかけた。
「ふふふふ、でかしたな、虎桃。よもや神の御遣い殿御本人を捕らえるとは」
 その言葉に虎桃はぽりぽりと頬を掻きながら締りのない笑顔で答えた。
「い〜え〜、当初の予定では護衛の女乱波を捕らえるはずだったんですけどね〜。たまたま近くの木陰で呑気に用を足していたりしてたので…」
「…………」
「…………」
 虎桃の説明に流石の天目もつい言葉を失ってしまう。
 案埜津をはじめとする周りにいる親衛隊の隊員達も押し黙ってしまう。
「…………」
 そんな周囲の視線を浴びた九峪は、居心地悪そうに咳払いを一つして、
「手、洗ってきていい?」
 間抜けだった。

516勘違いな天目2:05/01/16 00:19:09 ID:LOr1chUT

で、気を取り直して。
「ふむ、ではその『でんしゃ』とやらは方術ではない人為的な雷で動くのですかな?」
「ああ、俺の世界ではそもそも方術なんてないしなぁ」
 九峪は天目と現代科学談義に花を咲かせていた。
 毎度のことだが、敵だろうと何だろうとこの時代の人間にとって九峪の話は摩訶不思議で興味深いものであるらしい。
 最初は開放しろと喚いていた九峪と、それを余裕の笑顔(九峪の破天荒さに少々引いていたが)で宥める天目という状態が続いたのだったが、いつの間にか二人の前には茶まで出され、呑気に雑談していた。くつろぎ過ぎだ。
 九峪を含めたその場にいる全員が心の中で、こんなに和んでていいのかなあ、と考えていたがなんとなく緊張した雰囲気が持続しそうになかったので、その場の流れで現在に至っている。
 ……案埜津が興味津々に九峪の話に食らい付きまくりなのはこの際置いておく。
「う〜む…一度九峪殿の居られた世界へ行ってみたいものだな」
 一通り話を聞いて満足したのか、天目は天井を見上げながら漏らした。
「いや、無理だろ。そんな簡単なもんじゃないって」
 天目の独り言にそう返す九峪。天目にもそんなことは分かっていたし、当然のことなので口元を緩めて「ええ、そうでしょうね」と同意しようとしたが、次の九峪の言葉による衝撃でそれは消し飛んでしまった。
「ま、天界の扉でも開けば話は別なんだろうけどぬぁぶぐゥアぁ!?」
 
517勘違いな天目3:05/01/16 00:19:56 ID:LOr1chUT

 台詞の途中でいきなり胸倉を掴まれた九峪は咳き込みながら目の前の天目を見遣る。
「…ぐ…げほ…っ―――、い、いきなり…何しやが―――!」
「今、何と言った」
「―――あ?」
 先程までの優雅さなど見せず、天目は九峪を引き寄せ再度問う。
「今、何と、言った」
 その射殺さんばかり殺気の籠もった視線に、九峪はかすれた声で答えた。
「え、えーと、だから、天界の扉でも開けば話は別なんだろうけどォぅっ!?」
「天界の扉は…実在するのか、実在するのだな!?」
「が…ぐえ…」
「御身は天界の扉の何を知っている!?包み隠さず洗いざらい喋って―――」
「天目様、天目様」
「…ッ、ええいっ、なんだ!」
 鬼気迫る天目を、遠慮がちに呼ぶ声がする。
 邪魔をするなと忌々しそうに天目が振り向くと、案埜津が困ったように眉を寄せ、天目の前を指差していた。
 その示す先では。
「……あ」
 九峪が身体を痙攣させ、天界の扉…もとい黄泉之国の門を叩いていた。
 合掌。

518勘違いな天目4:05/01/16 00:21:28 ID:LOr1chUT

「先程は失礼しました。いや、お見苦しいところをお見せしてしまいましたな」
「……いや、いいんだけどね。で、何であんな取り乱したのかな、天目」
 頭を冷やし、だいぶ落ち着いた様子の天目は、未だ自分の喉をさすっている九峪に詫び、その九峪は仏頂面のまま質問で返した。
 すると天目はその問いに再び真剣な貌で九峪に詰め寄った。
「おお、そうです、それです。さて、九峪殿は天界の扉について御存知のようだが」
「ああ、まあ…ね。少し…」
 なにせそれは九峪が元の時代に変える手段の一つなのだ。もっとも天界の扉の在り処は不明なため、今のところ耶麻台国の復興しか帰還の手立てはないのだが。
「では…天界の扉は実在するのですね?」
「…みたいだな」
「その在り処は?」
「知らないよ。…ってか、天目は天界の扉を探してたりするのか?」
「―――ええ」
 僅かに言い淀み、されど答える天目
「その様子だと手掛かりは掴んでないみたいだけど」
「いえ、全く掴んでないわけではありません」
「え?」
 驚く九峪に、天目は不敵な笑みで返す。
「あなたですよ、九峪殿」
「…は?」
 何がなんだか分からない。

519勘違いな天目5:05/01/16 00:22:16 ID:LOr1chUT

呆ける九峪に構わず、天目は案埜津を手招き耳打ちする。
(案埜津、秋葉のジジイから取り上げた薬があっただろう。アレを使え)
(え…。し、しかし、アレは忌瀬が面白がって手を加えたので、効力が半端でなくなってしまってますよ)
(ククク…、半端でないか。大いに結構。その位のほうがかえって好都合だ)
(は、はあ…)
(九峪殿の寝所を用意させ、そこにあの薬を焚け)
(それはいいんですが……誰が『お相手』するんですか?)
(何を言っている、お前に決まってるだろう)
(え゛)
(なに、安心しろ、お前だけではない。後で虎桃のほか数名を寄越してやる。私もな)
(天目様もですか!?)
(ああ、なにしろ即効性の媚薬、しかも秋葉のエロ爺御用達の物に忌瀬の改良付きだ。その上今回は紫香楽のような愚物ではなく、久々にそこそこ良い男が相手だ。神の遣いの割にはなかなかに助平のようだしな。このような戯れ、参加しておかなくては損だろう)
(う……)
(ククククク…、さあ、肉欲の楽園、快楽の果てで洗いざらい吐いてもらおうか、神の御使い殿)
(……ついでに、味方に引き込みます…?)
 
520勘違いな投下:05/01/16 00:23:05 ID:LOr1chUT
一応続きますよー?
521名無しさん@ピンキー:05/01/16 00:42:49 ID:gl+FGdVD
すばらしい。
さぁ、はやく続きを!!
さぁ!


なるべく早く読みタイヤ
522勘違いな投下・再:05/01/16 01:03:45 ID:LOr1chUT
こっちの都合で来週になりそう
523名無しさん@ピンキー:05/01/16 01:38:33 ID:v14nAhnH
続き・・・・カモォォォォォォン!!


清瑞と九峪も誰か書いてくれんかのう。
524“医療的な軍事行動” :05/01/17 18:45:37 ID:MjhkIAPJ
勘違いな天目、いま読んだばかりですが面白い!! 戦記から登場の新参の親衛隊長たちもお願いします。
次は来週になるとのことなので中継ぎに投下させていただきます。

>>479の続き

“しゅにしゅに…………”
 擦る動きがぎこちない。間違いなく九峪が自分で擦ったほうが、肉体的にはずっと気持ちいいだろう。
「こうやれば気持ちいいのは知ってるんですが、意外に難しいものですねぇ……にゃん」
 語尾に『にゃん』を付けるのを忘れるほど、忌瀬はその行為に、九峪の勃起を擦る行為に没頭していた。
 その顔は一生懸命で愛らしい。
 普段は気が抜けているが、ちゃんと真面目な顔さえすれば、元々どこに出ても充分以上に美人で通る素材なのだ。
 そんな美人に誰も来ない密室で奉仕されれば、喩え神の遣いという肩書きがあろうとも、九峪だって立派な高校生である。
 人間は思春期などと綺麗な言葉で取り繕っているが、動物でいうところの発情期真っ最中、興奮するなというのが無理な相談だ。
 逆にこの歳でまったくしないようなら、それこそ忌瀬に診てもらった方がいい。
「お!? 先っちょから出てきましたねぇ……いくらかは気持ちいいですにゃん?」
「まぁ……な」
 九峪の頬が赤くなる。
 忌瀬は医者だけあって、こういった身体の反応に対する質問に頓着はないのか、なんでもないように聞いてくるが、九峪からすれば
自分の蒼さを指摘されたようで、どこかむず痒く小っ恥ずかしかった。
「それじゃ、ちょ〜〜〜〜〜〜っとだけ、刺激の強い診査に移りますにゃん」
 言って忌瀬は椅子から腰を浮かすと、九峪の前に跪く。神の遣いに接するのに、この所作はなにもお変しいところはない。
 忌瀬は無宗教だろうし時代も全然違うが、キリスト教の祈りのポーズに見えなくもなかった。
 迷える子羊は神の遣いに、唇を笑みの形にしながら恭しく頭を垂れる。
525“医療的な軍事行動”:05/01/17 18:47:03 ID:MjhkIAPJ
“チュッ……”
「うッ!?」
 小鳥が啄ばむような音。
 縦割れの唇に九峪は軽くキスをされた。それだけで脊髄に強烈な快楽パルスが走る。
「まだまだ……これからが本番ですにゃんよ」
 顔は俯かせたままなのでその表情は窺えないが、忌瀬の声はすごく愉しそうで、それと同じくらいに嬉しそうだ。
 そしてその言葉に嘘はない。
 忌瀬は笑みの形になっていた口唇を大きく開けると、
“はむッ”
「はぁうッ!?」
 九峪の勃起の先端を咥え込んだ。温かく濡れた口内粘膜に亀頭が包まれる。
「うぉッ……はぁ……忌瀬………くぅッ…………」
 舌をモゴモゴさせながら、忌瀬は硬いのに不思議に柔らかい肉の実に、しつこいくらい丁寧に唾を塗していった。
 そしてそれを潤滑油にして、
“ぬむむむッ……”
 ゆっくりと勃起に唇を滑らせて喉の奥ギリギリまで忌瀬は呑み込んでいく。
 限界まで収めたところで“チラッ”と上目づかいに九峪を見た。
「……ああ……コホンッ」
 ジ――ッと真っ直ぐに見つめられて、気恥ずかしくなった九峪は業とらしく咳払いすると、明後日の方向に目を逸らす。
 忌瀬は増々愉しそうに笑みを深くすると、呑み込んだときのようにゆっくりと口唇を引いて亀頭が抜けるギリギリまで後退すると、
また勃起に滑らせて喉の奥まで呑み込み、拙い動きながらもちょっとずつ往復を始めた。
526“医療的な軍事行動”:05/01/17 18:48:51 ID:MjhkIAPJ
“ちゅぷ…ちゃぷ……ちゅるる……にゅちゅ……”
 口の端から零れそうになる唾液を忌瀬が啜り上げるたびに、口内が“きゅぅッ”と収縮して亀頭が強く圧迫される。
 お気楽極楽薬師の舌が踊るたびに、背筋を這い上がってくる快感に九峪は打ち震えた。
 手は自然と長い髪を振り乱して、自分の勃起に奉仕する忌瀬の頭を愛でるように撫でている。
“ちゅぽッ”
 コミカルな音を立てて、忌瀬は口唇から勃起を解放すると、
「九峪さまのそういうとこすご〜〜〜〜く…………あいらぶゆぅ〜〜だよ」
 ニッコリと、九峪の心を根こそぎ鷲掴みする会心の笑みで微笑んだ。


勘違いな天目を待ってた方ごめんなさい。続けそうなら続かせてもらいます。
527名無しさん@ピンキー:05/01/17 23:06:15 ID:r5n7Vef6
イイッ!!
続きも楽しみにしてるのでガンガってください!
528名無しさん@ピンキー:05/01/18 00:07:10 ID:XKveZAsT
524氏乙!続きも楽しみに待っています。
529名無しさん@ピンキー:05/01/18 01:10:05 ID:vUYIm0Tq
清瑞一筋なのは変わらないが・・・・最近忌瀬も良いなあと思えてきた。
ちなみに容姿としては髪を結んだゲーム版が好みかな。

それはさておきGJ!!
530名無しさん@ピンキー:05/01/18 08:02:51 ID:huio/9xl
GJ!!

最近は忌瀬の人気は赤丸急上昇かと。
清端があまり出ないからなぁ。俺も忌瀬はお気に入りになったよ・・・。
531名無しさん@ピンキー:05/01/19 06:25:34 ID:QGWsGe7P
ネコミミモード忌瀬
532名無しさん@ピンキー:05/01/19 21:29:24 ID:zzCCETk5
ネコミミモード天目
533名無しさん@ピンキー:05/01/19 21:42:02 ID:41MY5Bdk
ネコミミモート宗像三姉妹
534勘違いな天目6:05/01/20 03:40:56 ID:PAvMg2OR

 で、九峪は寝室を用意したと天目に言われ、半ば強制的に押し込められた。
(ま、捕虜にしちゃ破格の待遇だし、天目の態度がちょっと気になるけど、この際多少の事は我慢するさ。……さて、それにしても、だ)
 そこまで考えを巡らせた九峪は、部屋の入り口で直立不動の体勢で佇む案埜津へと視線を向けた。
「…………え〜と…案埜津さん、だったかな?そこで何してんのかな」
「私のことはお気になさらず、神の御使い様」 
 問われた案埜津は無表情のまま素っ気無く答えた。だが、その心中は、
(あ〜〜〜も〜〜〜、なんで私がこの男に抱かれなきゃいけないのかしら。そりゃ顔はまあまあだけど、なんか好色そうだし。っていうか、神の遣いよ?神の遣い!天目様の洒落もここまでくれば笑えない上に呆けるしかないわね。……あ〜、もう腹括るしかないかな〜)
 結構切羽詰ってたりする。
 だが、そんなことは知らないし分かるわけのない九峪は、口元を引きつらせながら、尚も話しかける。
「えっと、気にするなって言われてもさ、滅っ茶気になるんだけど」
(っつーか、なんかこの部屋に入ったときから、背筋ゾクゾクするんですけど)
 天目が焚かせた媚薬の効果だ。かなり特殊な物で、無色無臭なので、九峪に感付かれることはない。
「いえ、ですから気にしないで下さって結構ですので」
「いや、でも、ねえ」
(その胸とか生脚とか、何故かすっごくそそるんですけど〜)
 案埜津は九峪の自分を見る視線に、妙な熱が篭ってきているのに気が付いていた。
(そろそろね)
 そう呟き、覚悟を決めた案埜津は、ゆっくりと九峪に近付いていった。
535勘違いな天目7:05/01/20 03:43:03 ID:PAvMg2OR

「あ?ど、どうしたの、案埜津さん」
 エロい目で見過ぎたか、とちょっとビビル九峪。小さいぞ。
 そんな九峪に構わず、九峪の傍に寄り、耳元で囁く案埜津。
「九峪様は我が主の客人です。今宵は僭越ながら私めが閨の相手を勤めさせて頂きます」
「ブハッッ!?」
 案埜津の言葉に噴き出してしまった九峪。
「な、な、な、な、な、な……」
 最早壊れかけの人形だ。
 だが、その様子に案埜津は内心首を傾げる。 
(あら?この男、経験はそんなに無いのかしら。てっきり、反乱軍では神の遣いの名を使って好き放題やっているとばかり思ってたんだけど)
 その考えはある意味正解で、ある意味不正解だ。
 補足になるが、この話は直接小説とは重なっていない。
 なので、九峪は反乱軍にいたときに、結構いろんな女性と関係を持ってしまっている。
 しかしその殆どは九峪のほうからアタックしており、相手から誘ってくるようなことはあまり無かった。ちなみに全部合意だ。例外として、星華や亜衣、藤那、といった面々は寝床を襲撃したのだが、返り討ちにあっている。
 まあ何が言いたいかというと、九峪は受けに回るのに耐性が無いのである。
(ふむ、この様子ならば簡単に篭絡できそうだ)
 だが、案埜津のその考えは甘かった。
 先程『星華達が九峪の寝床を襲撃したが、返り討ちにあった』と述べた。
 そう、『返り討ちにあった』のだ。襲われなれていないため、最初は躊躇えてしまう九峪なのだが、色香に狂って一度理性を失えば、その反撃には物凄いものがあるのだ。
 
 ―――何を隠そう九峪雅比古は、

 "S≠セった。
 
 あと、調教の才能なんかも備わってた。
 知識も無駄に充実してたりする。

 となると当然、

「…え、あれ、く、九峪様?え、ねえ、あ、ちょっ……あのっ、くた―――」
536勘違いな天目8:05/01/20 03:45:26 ID:PAvMg2OR

 それから半刻程経った頃。
 九峪に用意された寝所―――実質、閨だが―――へ向かう女性がいた。
 天目である。
(あれから虎桃達も送ってやった。流石の神の遣いもそろそろ女体の海で溺れているだろう)
 そうして、笑いを噛み殺しながら、天目は目的の部屋に到着した。
 口元に妖艶な笑みを浮かべながら、部屋へと足を踏み入れた天目は、部屋の中央で蠢くカタマリを見て、満足そうに更にその笑みを深めた。

 そこでは天目親衛隊の隊員である女性達が、神の御使いの身体を覆っていた。
「ぃうあ…っ、案埜津さん…そこ、は」
「あら、ここ、弱いのですか、九峪様」
 そう言って九峪の男根を根元から舐め上げ、裏筋で舌を絡める案埜津。
 その顔は唾液やそれ以外の汁でべたべたになっている。
「は…むぅ…」
「うひゃ、ちょ、虎桃…」
 虎桃は耳を攻めていた。甘噛みし、内側に舌を這わせ、荒く熱い息を吹き、こちらも顔中べたべただ。
 いや、よく見ると案埜津も虎桃も顔に限らず、体中いろいろなもので汚れていた。
 それは他の隊員たちも例外ではない。
 九峪の右脚に体を擦り付け舌を這わせているのは、真那満と右真だった。
 二人はさほど胸が豊かとはいえないが、その瑞々しい四肢は柔らかく、上等の絹布団のようだった。
 左脚は杏香を含む四人の隊員が唇を擦り付け、舌で舐め上げていた。
 室内には濃厚な肉欲と汗の匂いが立ち込め、クチュクチュ、二チャニチャと湿った音が耳障りだった。
 一歩踏み込んだだけの天目の身体にも狂った香りが纏わり付く。
 が、天目はむしろ進んでその狂気の中へ自身を埋没させた。
537勘違いな天目9:05/01/20 03:47:46 ID:PAvMg2OR

「ぅあ…っ」
 どう見ても、九峪は溺れていた。
 女達に体中を貪られ、あらゆる絶頂を与えられ、快楽の渦に飲まれていた。
 その姿を見て天目は、クスリ、と嗤った。
「御気分は如何かな、九峪殿」
 その言葉に、視線だけを天目に向ける九峪。
「…あ、あ。天も、く、か」
「ええ、そうです。さて、お楽しみ頂いてますか?御満足頂いてますか?」
 圧倒的有利な立場の中での愉悦。
 天目は酷薄な笑みを浮かべ、九峪のペニスへ手を伸ばし握った。
「ぐぅあっ…!」
 かなり強く握り締めたのだろう。九峪はあまりの苦痛に喉を反らした。
「おお、これは失礼。少しばかり力を入れ過ぎたようだ。しかし、今の反応はまるで生娘のようだ。なかなかそそられましたよ、九峪殿」
 そうして、握った手を緩め、上下に動かしだした。
「う…」
「お詫びに擦って差し上げましょう」
 九峪の耳元に唇を寄せ、そう囁く天目。
 一方、遊び道具を取り上げられた案埜津は、不服そうな顔をしたがそれも一瞬で、直ぐに九峪飲む何舌を這わせ出した。
 
538勘違いな天目10:05/01/20 03:50:11 ID:PAvMg2OR

 既にさまざまな体液に塗れた九峪のペニスは、天目の手の動きに合わせてヌチャヌチャと淫猥な音を響かせていた。
「ふ、う。…は…くぅ」 
 そして、その亀頭が赤く膨らみ、九峪が息を詰めた瞬間、天目は再びその手にあるものを握り締めた。今度はカリの部分を締め上げるようにだ。
「―――っぐぁ…っ…!」
 絶頂を迎えようとすると同時に、出口を押さえられたため、九峪は悲鳴を上げた。
 目を見開き、口をパクパクと開閉する様は餌を食べる鯉のようだった。
 そんな九峪の様子に、天目は口元を吊り上げ、心底楽しそうに笑った。
「ククククク…。まだ果てて貰っては困ります。まだまだ楽しませて頂きますよ」
 九峪の股間から手を引き、その指を咥え舐める。
 そしてそのまま九峪に覆いかぶさろうとして、

 天目は、

 首を締め上げられ、

 その勢いのまま地面に叩きつけられた。

539勘違いな天目11:05/01/20 03:53:11 ID:PAvMg2OR

「―――が―――ぁ」
 天目は目を剥き、自分を組み伏せた相手を見た。その顔からは、先程までの余裕は消え去ってしまっていた。
 対する九峪は、天目の首を絞め、その身体を自身の体重で押さえつけている。そこには一瞬前までの無様な姿は微塵も無かった。
「おっと、黒き泉の力とやらで凄え怪力なんだってな。これでも引っ被って大人しくしててくれ」
 そう言って天目の口に何やら詰め込み、更にその頭から水のような物を浴びせた。
 そうしてようやく天目を開放した九峪は直ぐに彼女と間合いを取った。
 一方、天目は突然のことで反撃できなかった。流石にこの状況で九峪がこのような暴挙に出るとは夢にも思わなかったのだ。
 喉を押さえ咳き込みながら立ち上がり、、九峪を睨み付ける。
「けほ…っ。貴様…!」
 だが、そこまでだった。
 再び天目は床に寝そべることになった。
 

 なんと親衛隊の隊員達が、あろうことか、上司である天目を羽交い絞めにし、床に押さえつけたのだ。
 彼女達は皆、妖艶な貌で自分達の主を見下ろしていた。
「な、お前達―――!?」
 流石に驚く天目。
 なんとか彼女達を振りほどこうとするが、どうしたことか、身体に全く力が入らなかった。
 いや、それどころか、これは―――
「火照ってきただろ」
 天目を見下ろしながら九峪は言った。
540勘違いな天目12:05/01/20 03:59:14 ID:PAvMg2OR

「間合いを取るまでも無かったか……。ああ、さっきあんたに咥えさせたのはあんたが俺に使おうとしていた…じゃなかった、使った媚薬の粉末の結晶さ。
で、頭から引っ被って、……って、あ〜あ。もう全身びしょ濡れだな。それは、焚いて使うために粉末を水に溶かした香だよ。しっかし、水に溶かして使う香って…?行灯の油みたいなもんか?」
 のんびりと近づき、天目の頭の横にしゃがみ込んで、九峪は一人で首を傾げた。
 天目はそんな九峪を見て憤った。
「き、さまぁ…何故…」
 その問いに、九峪は少し困ったように頭を掻きながら答えた。
「ああ、媚薬を使って俺を篭絡しようとしたらしいけど、その手の薬は復興軍に居た時にも散々ね…(主に星華、藤那、亜衣が)。大体、こっちには忌瀬もいたんだぜ?お陰である程度は耐性が付いちまったみたいで」
 そこで一呼吸。
「で、まあ、悪いとは思ったけど、あんたの思惑に嵌って快楽に溺れたように見せ掛けて、あんたを組み伏せる、その一瞬の隙を作ったわけだ。……にしてもさっきのは、マジで痛かったぜ?」
 そして今度は、隣で天目の肩を抑えている案埜津に視線を移し、
「え〜と、この人達は、その、なんか俺に従順になっちまって」
 勢いだけで調教してしまったらしい。
 九峪の言葉を案埜津が引き継いだ。
「最初に私が九峪様の性巧に魅了されて…その後虎桃達が部屋に入った瞬間に媚薬を浴びせて、皆九峪様の虜になったのです」
「…ん…ぁ、き、貴様の主は…」 
 本当は怒鳴りたいのだろう。しかし、もうだいぶ媚薬が効いてきたのか、苦しげな、されど艶のある息を吐いて、天目は呟いた。
 その言葉にも案埜津が陶然とした表情で応えた。
「ええ、私達の主は、天目様です。けれど、私達の『飼い主』は、九峪様なのです」
 しかし天目は案埜津の言葉を理解するよりも、身体の疼きに耐え、狂わぬよう抑えるのに必死だった。 


「さあ、案埜津さん達―――いや、『案埜津』達もそろそろ我慢できなくなってるだろうしな。俺もさっきので中途半端になっちまったし。―――さあ、天目。今度はお前が溺れる番だ」
 
 果たして、その言葉は天目には、聞き取ることができただろうか。

541勘違いな天目・終:05/01/20 04:01:31 ID:PAvMg2OR

 はい、宣告通りになんとか投下
 すいませんイキナリで
 
 なんか、当初の予定とは違った内容に……
 計画性無くて面目ない
 最初は勘違いしたまま九峪とヨロシクやって、そのままネンゴロはっぴーになる筈だったんだけどね
 でも、どうせ天目と親衛隊の酒池肉林にするなら、女王様ーな過激なMプレイもいいかなと
 まあ逆転するわけですがね、攻めと受けが
 
 続くかもしれないし
 続かないかもしれない
 需要によって、ね
542勘違いな天目・訂正:05/01/20 04:22:21 ID:PAvMg2OR

今頃気づいた

一方、遊び道具を取り上げられた案埜津は、不服そうな顔をしたがそれも一瞬で、直ぐに九峪飲む何舌を這わせ出した。
    ↓
一方、遊び道具を取り上げられた案埜津は、不服そうな顔をしたがそれも一瞬で、直ぐに九峪の胸に舌を這わせ出した。
543勘違いな天目・訂正:05/01/20 04:23:23 ID:PAvMg2OR
>542
勘違いな天目9
ラスト

544名無しさん@ピンキー:05/01/20 11:06:12 ID:L2xzNHJM
キターーーーーー!!
続きを待ってますよ!
545名無しさん@ピンキー:05/01/20 11:38:09 ID:p6uMBppc
GOD!!天目みたいな女王様タイプを逆に痛ぶるのが萌える。
546名無しさん@ピンキー:05/01/20 18:52:21 ID:AcPJp0Wj
なんか原作ではありえない展開なんだけど、原作のキャラが壊れてないのがイイッ!!
プライドの高い天目が羞恥で快感を堪えたりしてくれたら最高であります!!
547名無しさん@ピンキー:05/01/20 19:40:20 ID:VB5DM2GG
来ーたぞ 来たぞ 九峪君!!

次 かもん〜♪
548名無しさん@ピンキー:05/01/20 20:17:08 ID:LwTb81Mh
おおう、これはまた…GJ!
549名無しさん@ピンキー:05/01/24 11:11:38 ID:2gxmxMXz
一応保守
550名無しさん@ピンキー:05/01/28 12:47:50 ID:MWN87qCD
保守っとな
551∀゚):05/01/29 20:00:34 ID:5OEwndV/
にゃんよ〜
552名無しさん@ピンキー:05/01/29 23:27:38 ID:XQxd1pLG
舞阪氏の日記によると、炎戦記4巻書き終えたらしいよ。
後は、イラストレーターが順調にいけば、三月に発売可能だって。
553名無しさん@ピンキー:05/02/01 23:49:13 ID:vOSaQYlx
ホッシュホッシュ
554名無しさん@ピンキー:05/02/02 06:47:20 ID:d1c6NPbt
引越しの荷造りしてたらドラマCDが出てきた。
全裸(?)で抱き合う九峪と清瑞ハァハァ
555名無しさん@ピンキー:05/02/02 09:52:58 ID:cqaMrZEm
詳しく
556名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:59:19 ID:d1c6NPbt
ドラマCDのあった場所とか詳しく書こうと思ったけどヤメ。
ドラマCDも棒読みがなぁ……

適当に省略して書くとこんな流れ
雪山へ→遭難→清瑞高熱出して倒れる→体温低下を防ぐため脱がせて抱く

清瑞が礼を言ったりしてハァハァ
これで他の面子が居なければもっと、こう……
557名無しさん@ピンキー:05/02/02 23:23:10 ID:8acRMtoa
>>556
たしか志野が酔っぱらって、大暴れする話とかもなかったっけ?
558名無しさん@ピンキー:05/02/03 07:35:02 ID:E9GjphmQ
>>556
おし、清瑞派の自分としては買うしかあるまい。
探してみるよ。
559名無しさん@ピンキー:05/02/04 12:06:24 ID:RTW1hQi1
伊万里の股間にキノコが生える話もあった気がする
560名無しさん@ピンキー:05/02/05 16:21:45 ID:x/rdWxEV
清端の声、志野役の人がやったらやっぱ花右京のコノヱしゃま
とだぶるんだろうな。
561名無しさん@ピンキー:05/02/12 21:36:05 ID:LsHeVFZS
hosyu
562名無しさん@ピンキー:05/02/14 07:27:20 ID:Sbg8dkHn
補修
563名無しさん@ピンキー:05/02/17 19:57:54 ID:1Nmivmov
(゜д゜)ホッシュホッシュ
564名無しさん@ピンキー:05/02/18 01:54:24 ID:kHfWEyFl

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      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
伊雅「・・・保守します」
565名無しさん@ピンキー:05/02/18 15:56:52 ID:vir7MyZQ

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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
伊雅「・・・コピペします」


566名無しさん@ピンキー:05/02/19 02:44:02 ID:0Wgnk59x
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
キョウ「・・・火魅子伝のDisc2が割れた・・・」
567名無しさん@ピンキー:05/02/20 00:06:42 ID:XwnMj9iQ
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・清瑞どうなるんだ・・・」
568名無しさん@ピンキー:05/02/20 12:26:41 ID:2XLyEUxx
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
九峪「・・・5連続、鬱だ・・・」
569名無しさん@ピンキー:05/02/23 20:46:55 ID:hgTInkp5
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・人いねぇ・・・」
570名無しさん@ピンキー:05/02/24 08:54:34 ID:9yapyN51
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
伊雅「・・・復興は・・・できぬか・・・」
571名無しさん@ピンキー:05/02/24 12:10:28 ID:lCW6WRNm
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
藤那「・・・また・・・飲んじゃった・・・」
572名無しさん@ピンキー:05/02/25 16:41:24 ID:ksjGCL74
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・またコピペしちゃった・・・二回目」
573名無しさん@ピンキー:05/02/26 13:55:04 ID:hOsJ0BVW
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
志野「・・・昨晩の記憶がない」
574名無しさん@ピンキー:05/02/26 14:43:53 ID:twGTnuE+
ぬるぽ
575名無しさん@ピンキー:05/02/26 17:05:16 ID:xrYnmDQu
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
伊雅「・・・・・・・・がっ・・・」
576名無しさん@ピンキー:05/02/26 19:18:57 ID:i+t5OG7i
かき
577名無しさん@ピンキー:05/02/27 00:08:52 ID:UsWv77FD
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・伊雅かよ・・・」
578名無しさん@ピンキー:05/02/27 12:24:23 ID:wJdbG7yg
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・ここ、何スレだよ・・・」
579名無しさん@ピンキー:05/02/27 22:43:09 ID:UsWv77FD
ゲーム版の音羽さんに萌えてどうしようもない
580名無しさん@ピンキー:05/02/27 23:37:17 ID:lyPKOW/3
明日はドラマガ発売。
連載四回目は香蘭編らしい。
581名無しさん@ピンキー:05/03/01 21:57:50 ID:RK77KpqY
むしろゲーム版しか知らない。
アニメは清瑞の絡みが無いので脳内削除。
582名無しさん@ピンキー:05/03/01 22:09:53 ID:TrkO0Vhu
アニメの清瑞は変な役回りだったな
邪渇は星華の親父だし
583名無しさん@ピンキー:05/03/01 23:08:05 ID:4+DMLX2K
アニメ版はほとんど憶えてないな。
OPだけは素晴らしかったけど。
584名無しさん@ピンキー:05/03/03 16:48:38 ID:8MZ58xD6
アニメ版1回全部キャプったけど、OP残して後消した( ゜∀゜)アハハ 八 八 ノ ヽノ \ / \ /  \
585名無しさん@ピンキー:05/03/03 22:54:07 ID:t0uVJFGL
外道九峪が又再登場しないかな
586名無しさん@ピンキー:05/03/03 23:36:31 ID:pNjuhmHH
主人公の九谷が一切出てこないOPね。
587名無しさん@ピンキー:05/03/05 22:10:11 ID:G5SiyVQG
あのOPのフルVerは良いモノだ。
588名無しさん@ピンキー:05/03/06 19:25:25 ID:1h2jZlM7
…ねぇ…聞いて…ちょっと聞いてよ!?
ドラマガが何処にも売ってないの!!色んな本屋かけづり回って探したけどどうしてもないの!!ワタスは一体どうしたら良いの!?(´;Д;`)
ねぇ!?ねぇ!!誰かおせーて!!ねぇ!!
誰かドラマガの小説の内容詳しくおせーてぇ!!
589名無しさん@ピンキー:05/03/06 23:47:58 ID:+9kdDJMh
>>588
香蘭とこ行ってビーチバレーやって蛇渇が召喚した魔獣倒して終わり。
590名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:19:13 ID:Y7Prirzx
胸が揺れる。すんごいの・・・・
591名無しさん@ピンキー:05/03/07 20:43:56 ID:ploerHlP
592名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:36:54 ID:Q3WAKT9w

突然ですがエロを書きました‥設定は小説版の火魅子伝で天目側に囚われている清瑞です。お目汚しかとは思いましたがせっかく書いたので乗せさせて頂きます

天目側の耶麻泰国(やまだいこく)の泰(だい)が小説とは違うのはお許し下さい(;_;)携帯の中に無かったもので…ですから泰で宜しくお願い致しますm(_ _)m小説は次から始めます
593囚われ:05/03/08 20:41:54 ID:Q3WAKT9w

「はぁ…私はいつ戻れるんだ」

(旧狗根)耶麻泰国の一角に部屋をあてがわれ、表向きには客人として扱われている(人質なのだが)清瑞は憂鬱そうにため息をはいた

「…‥人質の身だから仕方ないのだろうけど‥これじゃあ体がなまってしょうがないな」

自分の身の上を理解していながらも、やはり乱波としての本能なのか?
清瑞は捕らわれてからもずっと身体能力を低下させない為に体を鍛え続けていた
そして今も柔軟体操に精をだしている

「っ…っは…はっ」

体操を始めて小一時間ぐらい立っただろうか…清瑞の額に汗の玉が浮かび上がり頬から顎へと流れ落ちた

「っ‥ふぅ…」

一通りの柔軟が済んだのだのか…動きが止まる

「…っ‥今日はこれくらいで十分か、‥んっ」

動きを止めた清瑞は全身に、急速に冷えてゆく汗の冷たさを感じ、急いで手拭いを探し出し体を拭いてゆく…こんな敵の手中で風邪でも引いたらそれこそ命に関わる

「…はぁ…まったくそれにしても…」

清瑞は汗を拭う手を止め、あらためて自分の格好を見直して見る
今の清瑞の格好はと言うと…天目の親衛隊幹部と同じ制服…つまりは、思い切り肌を露出した格好なのだ。
594囚われ:05/03/08 20:48:13 ID:Q3WAKT9w
その余りの露出加減に、思わず息を飲んでしまう
こんな恥ずかしい格好…もし耶麻台国の誰かに見られたら自殺モノだ

「九峪様は喜びそうだけど…」

清水は不意に自分の主であり、神の遣いである男の顔を思い出した

「…………」

九峪様…

清瑞はソッ…っと自らの唇を指で押さえた
囚われる前に、安全祈願のおまじないだと九峪に唇を奪われた事を思い出す…唇にまた、あの甘い感触が戻ってきた…

「九峪様…」

優しく甘く…そして熱い九峪の口づけ‥もう一度‥唇を奪われてみたい…
清瑞は次第に己の九峪への想いに囚われてゆく

九峪様…九峪様…

九峪の唇の感触を思い返してみる

もし、九峪の口づけが…唇だけでは無く‥体中をなぞったらどんな感覚なのだろうか?

清瑞は目を瞑り、九峪を思い描きながら自分の体に自らの手を這わせてゆく

すると、清瑞の瞼の裏に九峪が姿を現した

595囚われ:05/03/08 20:53:12 ID:Q3WAKT9w

『清瑞…』

優しい声色が脳内に響いた、それと同時に清瑞の指が自らの乳房の突起を弄び出す…

「あっ…九峪様…」

瞼の裏で九峪が自分の指と同調する

『清瑞…』

瞼の裏の九峪が、清瑞の乳房を愛撫し始めた

露出の激しい、あって無いような制服をずらし乳房に口づけ‥舌を出し舐め回すと勢い良くしゃぶり上げ、歯を立てる

「あっ…!!んあっ!九峪様…」

『清瑞…凄いいやらしい制服だな…』

脳裏の九峪は辱めるように卑猥な言葉を清瑞に投げかけ、痛い位に突起した乳房の先端にチロチロと舌を這わせた

『ピチャッピチャッピチャッピチャ…』

聞こえるはずのない淫らな音が清瑞の思考をおかしくする

「うっ…あぁっ…んっ‥ひぁあ…っ」

これは現実じゃない、九峪がここにいるはずもない…ましてや自分の体を弄んでいるなんて絶対にあり得ない事だ

596囚われ:05/03/08 20:54:55 ID:Q3WAKT9w
「あんっ…ぁ…あっ九峪様ぁ」

わかってはいる…清瑞もわかってはいるのだ

だが、自らの指を止める事も瞼の裏で自分を辱める九峪を振り払う事も清瑞には出来なかった

『どうした?清瑞…そんないやらしい声出して‥そんなに気持ち良いのか?』

瞼の裏の九峪にが清瑞に囁く

「は…っい‥九峪‥様ぁっ…気持ちいぃ‥凄く気持ち…い」

そこに九峪はいないとわかっていながら清瑞は声を出して九峪に答えた

『よし、そんなに気持ち良いなら‥こっちも良くしてやるよ』

九峪の指が乳房から股間へと下がってゆく

「あっ…!?」

それと同時に清瑞の指も股間へと伸びていった

597名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:57:08 ID:Q3WAKT9w
え〜と…とりあえず話はここまで書きました!
お目汚し&中途半端で申し訳ないです(>_<)
598名無しさん@ピンキー:05/03/08 21:54:10 ID:Otv1Tsef
清瑞が天目にイタヅラされるようなの予想してただけにいい意味で裏切られた感じ
599名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:38:28 ID:FF6xD1hQ
>>592
久々の新作!慌てず自分のペースで続けて。
600名無しさん@ピンキー:05/03/09 21:56:00 ID:1fNyuEQ2
職人さん頑張れ〜
601名無しさん@ピンキー:05/03/11 08:29:49 ID:lra55HF7
期待してまつ
602名無しさん@ピンキー:05/03/15 09:45:18 ID:FlHCThj5
hosyu
603名無しさん@ピンキー:05/03/16 01:11:11 ID:4UwN273q
コソーリ

九峪の夜

「ぁ・・・ふ…ンン・…」

どこからか、少女の短い吐息のような声が聞こえてくる。
色気を伴ったそれは、今確かに九峪の部屋から聞こえてきた。

「…一体、何をしているんだ?」

ふと九峪の部屋の前を横切ろうとして、清瑞はそう疑問に思った。
声からすると、珠洲の声のようだが、珠洲はこんなに艶やかな感じの声ではない。
よもや、九峪の奴が珠洲になにか如何わしい事を…!
いきなり戸を開けてやろうかとも思ったが、これでなんともなければ赤っ恥だ。
それで前は九峪の裸を見てしまったのだから……。
その時の九峪の姿を思い出し清瑞は顔を赤らめた。
604名無しさん@ピンキー:05/03/16 01:34:25 ID:NjIYgwq7
って、おい続きは?
605名無しさん@ピンキー:05/03/16 03:11:11 ID:W4QVfjlL
続き!続き!!
606名無しさん@ピンキー:05/03/16 09:17:31 ID:CQ89J2eK
つーづーきーっ!
かーもーんーっ!
607名無しさん@ピンキー:05/03/16 10:04:52 ID:Zm1dB4on
おいおい寸止めかよ
608名無しさん@ピンキー:05/03/16 10:05:52 ID:Zm1dB4on
遅れてもいいんで続き希望
609名無しさん@ピンキー:05/03/16 13:52:34 ID:NjIYgwq7
つーか藻前ら今まで何処に隠れていやがったw
610名無しさん@ピンキー:05/03/16 15:31:45 ID:W4QVfjlL
>>609
清瑞の布団の中。
611名無しさん@ピンキー:05/03/16 15:36:58 ID:2jyT3+CO
高虎の腹の中
612名無しさん@ピンキー:05/03/16 19:51:20 ID:2BnpWh8R
>603と同一人物の仕業かどうか知らんが、Arcadiaに同じ書き出しの作品が投稿されてた。
で、そこの感想スレで某ラブひなエロSSのパクリと指摘された直後に削除された。
613名無しさん@ピンキー:05/03/17 19:25:25 ID:ym8tuTRF
囚われ続きマダー?
614名無しさん@ピンキー:05/03/18 17:53:34 ID:tNwprecE
漫画板火魅子伝再読

…ヨイ
この九峪はかっこよすぎる
615名無しさん@ピンキー:05/03/18 21:58:39 ID:fXY7DA6M
>>614
カッコイイというか、強すぎるよね。魔人も一撃だし。


明日は炎戦記4巻の発売だよ。清瑞がどうなるのか楽しみ。
616名無しさん@ピンキー:05/03/20 16:36:07 ID:WjDulvNa
清瑞ハァハァ
617名無しさん@ピンキー:05/03/20 17:08:28 ID:H2BpErGJ
曲学阿世がいつの間にか復活してた
でも旧作は見れないのか・・・
618名無しさん@ピンキー:05/03/20 20:13:14 ID:WjDulvNa
昔はインターネットアーカイブ使えば閲覧できた。
今はわからないけど。

てか、ここって何気に人いるんですね。
619名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:41:37 ID:e0JvuifQ
>>618
突然だが、
ありがとう!
620名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 15:50:29 ID:OwVcIkI3
保守
621名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 22:30:58 ID:AmJQGyIE
本日やっと見つかったのでゲーム版を発見したので、購入。
意外に難しい…orz
622名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 23:13:06 ID:fS58Q7yb
>>621
敵との戦闘は、雑魚に構わず部隊長だけ集中して倒せ。
マップのボスを最後に倒してきちんとボーナスを貰うこと。
623名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 23:57:15 ID:zKg4uBRb
一人一殺で全滅させる
ボスは火魅子候補か九峪で
伊万里、香蘭、只深は攻撃方術持ってないからヒロインに選ばないなら放置
624名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 00:21:38 ID:tzbmqj/k
ぶんしんまんせー
625名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 01:30:45 ID:gDRyQ/i/
閑谷が神ですた
626名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 21:45:22 ID:oZqUulLU
ほしゅ
627名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:20:52 ID:IfoSIMbm
>>621
バランスゲージ動かして、ちゃんと防御しないとダメだよ。
628名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 01:18:44 ID:jhDVkWwF
>>621
そんなあなたにプロアクションリプ・・・うわやめなにをry
629名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 23:12:41 ID:loVuwp5V
明日はドラマガ発売だよ。連載五回目。
順番からいくと藤那か?
630名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 23:41:34 ID:mkGwNS9a
てゆーか新刊出たのに
631名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 11:08:51 ID:fmFb5Nla
絵がお察し下さい、なんじゃないかな?
632名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 03:12:06 ID:SeES/R9Q
九峪くんは殺る気です
次巻で愛しの清瑞と再開できるか?
633名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 20:50:55 ID:SeES/R9Q
乳を揉んで楽しい(気持ちいい)のは誰か?
反応、感触からして亞衣あたりか?




九峪『 乳 揉 ま せ ろ 〜 』
634名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 21:33:53 ID:mOiXFEWp
兎音を強くプッシュしてみる
635名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 22:32:37 ID:1oyd3FOp
王道でツンデレな清瑞
636名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 01:07:44 ID:E9oiQPk4
最近の清瑞は九峪の前でだけデレなんじゃなくて、普段もデレでどじっ娘のような感じがして悲しい。
637名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 19:51:50 ID:IRyrwLFb
忌瀬が気になりだした漏れ
638名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 14:19:00 ID:/qTUodgF
砲手
639名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 00:51:45 ID:angkTZKD
砲手とヤってきたあいつ
640名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 17:40:16 ID:Ypv9qNSd
伊万里、伊尾木ヶ原の戦いにおいて負傷、魔人に囚われ下の口に
魔界の蟲を挿入され両性器持ちとなり、他の火魅子候補や上乃等
耶麻台国の女幹部を犯しまくる・・・、書いてて思った。某エロ
アニメみたいだと。
641名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:57:33 ID:C2kqLp3G
そのエロアニメのことはわからないがSS読みたい
ぜひ投下キボンヌ
642名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 13:54:02 ID:HUjHndHv
保守
643名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 09:55:54 ID:KARI+RZ/
羽絵
644名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 23:06:49 ID:1Ob76mdM
清水が久谷と再会できた場面のssキボンヌ。
645名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 00:17:13 ID:Q+GFtUB0
「よう、清水じゃないか!!」
「久谷?久谷か!久しぶりだな!高校卒業以来じゃないか!」
「それくらいだな。驚いたな、こんなところで会うとは、不思議な縁もあるもんだ」
「ああ、まったくだな。俺もまさかこんなところで同級生と会うとは思わなかったよ」
「うんうん。そういや高校卒業して家出てったって聞いたけど、今は何してるんだ?」
「俺?俺はあれだよ、カメラマン目指して見習い中ってかんじだな。」
「あー、そういやお前写真部だったよなー」
「ああ。で、お前は何かしてるのか?」
「ちょっと…な」
「ちょっと?はは、何か人に言えないような仕事でもしてるのか?」
「あっはっは、まぁあんまし大声で言える仕事じゃないな」
「は、はは、なんだよ、あんまし驚かせないでくれよ」
「冗談だよ、冗談。今はフリーターってかんじかな。転々としながらやってるよ」
「はー、そうかー。ま、俺もそんなに大差ないかもな。特に芽が出たってわけでもないし、正直不安になることもあるよ」
「だよな…。あ、そういえばお前このあとなにかあるのか?なにもないんなら、軽く飲みにでもいかないか?」
「おお、なにかいい画でもないかってブラブラしてただけだから、大丈夫だぜ」
「よっしゃ、そうと決まれば善は急げだ。とりあえずどっか入ろうぜ」

まさかこのあとあんなことになるとは…
646名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 11:12:55 ID:SZyETzn7
  _, ._
(;´Д`)
647名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 22:50:25 ID:r0rMzktP
がっかり(TдT)
648ポォー!!:2005/04/25(月) 00:02:12 ID:EJ5Za/Zl
「……良く無事に…帰って来てくれた……お帰り…清瑞」

「〜〜〜ー…っー‥九…峪ー‥〜九峪様ぁ!!」
「清瑞…」
ギュッ
「ぅっく…ふぇ…九峪様っ…っ逢いたかった!ずっと…っ九峪様!!!」
「清瑞…ほら、泣くなって‥いつものお前らしくないぞ?ー…‥んっ?」
「ふぇぇっ…だってっ…だってぇ…九峪様っ…」
「…しょうがねえなぁ」チュッ
「あっ‥…」

「涙が乾く呪いだ」

「九峪様…んんぅ…」

この後まさかあんな事になるとは(゚O゚)
649名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 20:05:50 ID:fI+vXBEh
この後は(゚O゚) ?
650名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 01:05:57 ID:op9EpLwa
あれ?四月は神無月?神がいないよ〜〜
651名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 22:19:45 ID:iyKsPJw4
明日発売のドラマガで連載最終回だっけ?
652名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:54:28 ID:8T/QrQoZ
某スレでSS書いているものです
連休の記念に投下してみます
653名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:55:06 ID:8T/QrQoZ
「九峪様、失礼します…」

そう言って九峪の部屋の戸を開けたのは清瑞だった。しかし九峪の姿はそこには無か
った。九峪の方から呼びつけておいて本人は留守というのも失礼な話しだ。文机の上
には今さっきまで作戦を思案していたの物語るように筆記用具や火向の地図などが乱
雑に置かれている。この様子だと少し部屋を外しただけだな、と清瑞は考えた。なら
ばまた訪ね直すよりもここで待たせてもらった方が良案だと判断した。
───部屋の隅に座って30分あまりが過ぎた。

「う〜ん、遅いな九峪様……。てっきりすぐ戻ってくるものだと思ったけど」

九峪が戻ってくる気配が一向に無い。清瑞はただ待つのに飽きてしまった。ふと顔を
上げると梁がむき出しになった天井が目に入った。そこで清瑞は良からぬ考えを思い
付く。

(少し九峪様を驚かしてやるか)

そう決めると清瑞は身軽な跳躍で天井の梁に到達した。そこで九峪を待ち伏せして帰
ってきたところに背後に飛び降りて大声で声をかけてやるのだ。これは驚くに違いな
いと清瑞はひとりで頷いた。驚く様子を想像すると口元がにやけてしまい笑いを抑え
るのに必死だった。
654名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:55:46 ID:8T/QrQoZ
───遅い。
清瑞が天井の梁で待っている時間ももう大分経ったはずだ。清瑞は飽きを通りこして
少しイライラし始めていた。

(いつまで待たせれば気が済むんだ!?)

そう心で叫ぶと九峪の顔が浮かんだ。自分は怒っているのに脳裏に浮かぶ九峪の顔は
すけべえな顔ではなく、神の遣いとは思えないほどのさわやかな笑顔だった。想像と
はいえ九峪に笑顔を見せられて少し清瑞は嬉しくなった。次の瞬間には脳裏の九峪の
姿はなぜか裸だった。以前部屋を訪れた時に偶然目にしてしまった九峪のソレ。あま
りにもインパクトが強かったためにいつまでも忘れることのできない光景。それを思
い出してしまって清瑞は頬を赤く染める。

「わ…私は一体何を想像してるんだ…!?」

自分の想像に戸惑いながら清瑞は自分自身に弁護する。必死で首を振って自分の作り
出した想像図を消し去ろうとするがいつまでも消すことができなかった。そうして常
に頭の中に九峪がいる状態が続くと今度は清瑞自身に変化が生じてきた。

(な、何だか身体が熱くなってきた……)

鼓動が速くなり呼吸の回数も多くなっていた。何だか切なくなり瞳を閉じて九峪に抱
きしめられている想像をする。それに合わせるように自分の腕で自分を抱きしめると
本当に九峪に抱きしめられているような錯覚を覚えた。
655名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:56:44 ID:8T/QrQoZ
「九峪…様……」

清瑞は自分の世界にトリップしていたためそれが本当に口から発したのが自分でわか
らなかった。その直後、

「ん?なんだ、清瑞か?…ってそんなとこで何してるんだ?」

ビクゥッッッ

清瑞は驚いて天井の梁から転落してしまった。

ゴンッッ

清瑞が床に直撃した音が響く。

「お、おい清瑞どうした!?大丈夫か!?」

慌てて駆け寄る九峪は上半身がはだけるのも気にせずに清瑞を抱き起こした。
656名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:57:25 ID:8T/QrQoZ
清瑞が薄く目を開けるとそこには自分を抱えている九峪の姿があった。何か必死に口
を動かして喋っているようだが何も聞こえなかった。

(あぁ、そうか。これは自分の想像の続きなんだ)

自分を抱えている九峪は裸だし何だか視界もぼやけて頭がぼ〜っとしている。これだ
けの材料が揃っていたため清瑞は目の前に起こっている出来事が想像の範疇にある、
とそう判断した。それならば、と清瑞は想像の中でしかできないような事を実行した

清瑞は自分を抱えている九峪に抱きつき、顔を寄せて接吻をした。

───!!

さすがの九峪もこれには驚いた。すぐに身体を離してその場から脱出しようと思った
が清瑞の唇があまりに甘く柔らかいので唇の感触を存分に堪能することにした。
しばらく接吻を続けすっかりその気になってしまった九峪は清瑞の口内に自分の舌を
するりと滑らせた。その瞬間口内の異物感というか艶めかしい感触に清瑞はハッと正
気に戻った。すぐ目の前には九峪の顔がある……というか接吻どころか舌まで入って
きている。

───これは夢ではない!!

気付いた時にはただ九峪から離れることしか頭に無かった。清瑞は一瞬のうちに九峪
から離れ距離をとる。清瑞は、はぁはぁと肩で息をしていた。
657名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:57:57 ID:8T/QrQoZ
「……な、何をするんです!?」

自分から接吻しておいてその言い草はどういう事だ?と九峪は怪訝に思う。

「……お前の方からしてきたんじゃないか」

九峪は半ば呆れ顔で清瑞に言う。
清瑞は先程の自分がとった行動を思い出して赤面する。

「……あ、あれは……ですね、えっと、その……九峪様のことを考えていたら……、
ってそうではなくてですね…そんなことは絶対になくて、あぁこんなことを言ったら
逆に怪しいか……えっと、そう、急に九峪様の声がしたものだから驚いて……」

と、驚くほどの早口で必死にごまかそうとする。混乱しているためか言ってることが
良くわからない。
───と、清瑞が言い訳を喋っている途中で彼女の身体が急に傾きだした。
危ない、と思って九峪は駆け出し清瑞の体を受け止める。
清瑞は天井の梁から落ちて頭を床に直接ぶつけたために意識が朦朧としていた。
またもや九峪が何か言ってるが聞こえてこない。そして清瑞は深い闇に落ちた。

───清瑞が再び目を覚ましたのは九峪の布団の中だった。
658名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 00:59:31 ID:8T/QrQoZ
「お、気付いたか。急に倒れるから心配したぞ、調子はどうだ?」

九峪はと言うと清瑞の枕元にいた。
清瑞が倒れた後、九峪はすぐに忌瀬を呼んで診てもらった。軽い脳震とうで外傷はと
くに見当たらないので安静にしていればすぐに良くなるという事だった。それを清瑞
に伝えると清瑞は心底申し訳無さそうな顔で布団の上で正座して九峪に謝罪の言葉を
述べる。

「本当に申し訳ありません!!正常な状態でなかったとはいえ九峪様にあんなご無礼
をしてしまいまして……その上心配もかけてしまって……、もう返す言葉もありませ
ん……」

「ん?あぁ気にするなって、清瑞と接吻できてラッキーなくらいだからさ」

「…らっきぃ?」

「あ、えーと……幸運だったってこと」
659名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:00:08 ID:8T/QrQoZ
そういうと清瑞の顔がボンと音を立てるくらい一気に赤くなった。そして朧気ではあ
ったが九峪の唇の感触が蘇ってきた。九峪が怒っていないことに安心もしたがむしろ
喜んでいる感じに清瑞も嬉しく思った。
清瑞自身にも自覚症状がなかったが清瑞は九峪のことが好きだった。最初は何かと突
っかかっていた清瑞に心境の変化が生じたのは伊万里の刃から身を呈して守った時か
ら、あるいはその前の九峪の裸を目撃した時からか……。とにかく清瑞との接吻を喜
んでいる九峪の様子が清瑞に大胆な行動をさせる。

「あの、九峪様……私も、らっきぃにさせてくれますか……?」

九峪は最初意味がわからないまま頷いた。そして清瑞が自分に接吻してきた事で言葉
の本質を理解した。二人は止まらなかった、今度は接吻だけでは止まらなかった。

「九峪様、清瑞を……清瑞を抱いてください」
660名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:00:37 ID:8T/QrQoZ
接吻したまま清瑞を布団の上に押し倒す。胸元が大きく開いている乱波装束の間から
手を滑らせて胸に触れると小さなため息が漏れる。

「あ……ふぁあぁぁ…」

初めて触る清瑞の乳房は見た目以上に柔らかく弾力があった。始めはためらいがちに
触っていたためか清瑞に方も少し構えがちな反応だったがお互いに徐々に慣れていき
、乳房全体を包むように優しく愛撫しだすと確かな反応が返ってくる。清瑞はもちろ
ん男性経験はない。九峪は無いわけではなかったが経験が多いわけではない。今まで
に得た知識を総動員させて清瑞の体を愛撫していく。
ある程度胸をほぐすと今度は胸を覆う布を剥ぎ取り豊かな乳丘を露出させた。これは
さすがに恥ずかしかったらしく清瑞は慌てて両手で乳房を隠す。
九峪はその両手を掴んで優しく乳房から引き剥がし露になった突起物に唇を寄せる。
そして間髪入れず乳首を口に含み、舌で転がすように刺激する。

「ひゃあぁぁっ!?」

こんな刺激は初めてなので清瑞は変な声を上げて驚いた。両手は九峪に掴まれている
ので抵抗はできない。もとより抵抗する気なんて無いのだが……。
始めは驚くだけだったがすぐに感じたことのない快感が清瑞を支配した。九峪の口内
が、舌が焼けるほどに熱い。
九峪は清瑞の乳首が硬くなってくるのを舌先で感じ今度は激しく吸い上げる。
661名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:01:22 ID:8T/QrQoZ
清瑞の目が次第にとろ〜んとしてくるのを確認すると九峪の手は清瑞の股間に伸びて
いた。制止する間もなく下着ごと脱がされていた。そして九峪は清瑞の秘部にそっと
触れる。
───濡れていた。
比喩でも何でもなく確かに清瑞のソレはすでに溢れんばかりに愛液を分泌していた。
割れ目に沿って指を滑らすと下部で指がザラザラした肉壁に包まれた。何者も侵入し
たことのない汚れを知らない膣は九峪の指の第一関節までを受け入れた。指を少し動
かすとさすがに抵抗があった。そこで指での愛撫は止めて舌を使うことにした。顔を
秘部に近づけると清瑞は何をされるのかわからなくて不安そうな表情を浮かべる。そ
してその表情が大きく歪む。
九峪は清瑞の性器に舌で容赦のない愛撫をしていた。割れ目に沿うように舐め上げる
事もあれば控えめに付いている大陰唇を唇で挟んだり舌ではじいたりして愛撫をする
。そのたびに清瑞の口からは可愛い切なげな声を上げる。一番大きな声を上げたのは
九峪が陰刻を刺激した時だった。多分自分でも触ったことがなかったに違いない。少
々刺激が強すぎて快感ではなく痛みを感じたのかもしれない。だが愛液は先程よりも
はるかに多く溢れてすでに布団の一部分をたっぷり濡らしていた。九峪はその愛液を
指ですくって清瑞に見せてやる。

「清瑞こんなに濡れてるよ……、感じてるんだな」
662名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:02:28 ID:8T/QrQoZ
清瑞は自身の快感の証を九峪に見せられて恥ずかしくなって顔を背ける。顔はすでに
紅潮しっぱなしで全身から汗が噴き出している。
と、九峪は自分の服を脱ぎ出し清瑞の前に裸を晒す。清瑞は以前にも九峪の裸を見て
いてその光景は今でもはっきりと目に焼き付いている。だが違っていた。清瑞の記憶
とは似ても似つかなかった。以前見たのはだらんと地面に向かって下がっていた。だ
が今はどうだ、天に昇ろうとするように猛々しく天上に向かって直立しているではな
いか。それも大きく、見ただけで感じとれるくらいに硬く、まるで生きているかのよ
うに脈を打っている。清瑞は九峪の立派なものから視線を動かせなかった。まるで呪
いでもかけられたように。

(か、神の遣い………)

率直な感想だった。
確かに神々しいものではあったのかもしれないが、それは清瑞が初めて勃起している
男性器を見たためであると思われる。
清瑞の意識が九峪のものから動けないでいると九峪の身体は清瑞の足の間にあった。

「清瑞……入れるぞ……」

清瑞はハッと我に還る。清瑞にもその言葉の意味は通じた。とうとうその瞬間がやっ
てきたのだ。知識としては知っていたがいざ自分が体験することとなると不安や恐怖
が沸いてくる。しかも先程見た九峪の性器の印象が強いためか自然と身体が強張る。
いくら清瑞が死線を乗り越えてきたからといってこの類の恐怖とは全く別物なのだか
ら仕方がない。
九峪は陰茎の先で割れ目をなぞって愛液を纏う。そして膣口に狙いを定めると、
663名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:03:15 ID:8T/QrQoZ
「痛かったら気にしないで力一杯抱きつけばいい。……なるべく痛くないようにする
から」

清瑞は無言で頷く。
そして九峪の腰が少しずつ下降していく。十分に濡れていたので割とすんなり入った
が純潔の証がその侵入を拒んだ。九峪もその抵抗を感じて一気に貫通することを決意
する。その方が痛みが少ないと思ったからだ。
グッと腰に力を入れて抵抗を断ち切る。
プツンと薄い膜が破れるような感触を感じたのは清瑞だけだろうか?
さすがに相当痛かったらしく清瑞は唇を噛みしめ、九峪に力一杯抱きつき、必死で痛
みを堪えている。閉じた目の端からは一筋の涙が流れた。それは痛みの涙なのか喜び
の涙なのか……?
九峪は奥まで挿入したまま動かずに清瑞の様子を伺っていた。

「清瑞……、大丈夫……か?」

「大丈…夫です……、ですからこのまま……動いて…ください」

お決まりらしいセリフを言って清瑞は無理に微笑んだ。九峪は清瑞の言葉通り、動き
始める。やはり最初は痛みだけを感じていたらしいが徐々に艶の混じった声が響いた
。初めての性交で快感を感じることができた。それは相手が九峪だったことも理由の
一つだろう。
────そして大量の白濁液を奥に射出した。清瑞はそれを身体の内から感じた。
664名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:03:58 ID:8T/QrQoZ
清瑞は九峪と結ばれたことを心から喜んでいた。そしてこれからも身体を重ねる機会
があることを切実に願っていた。
二人の関係は内緒のはずだったが何故かすぐに復興軍内で瞬く間に広まった。九峪と
清瑞は必死でごまかそうとしたがすでに修復不可能なぐらいに浸透していた。
きっと誰かに清瑞との行為を見られた可能性があると考えた。なぜなら行為の手順や
ら方法までもが事細かに伝わっていたのだから。こんな事をするのは忌瀬くらいしか
いないと九峪は考える。そしてその読みは正解である。
この話が流れた直後、当馬城の一部が星華の方術により全壊した。得意のヒステリッ
ク満載の行動である。復興軍内で新たな戦いが始まったのは言うまでもない。
そして清瑞はこの後の戦で姿を消すことになる。
665名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 01:05:38 ID:8T/QrQoZ
何だかぱっとしないSSでスマソ
自分の力ではこれが限界でした
お目汚し失礼
666名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 05:47:51 ID:SbubHyQQ
久しぶりに神降臨キタ━━(゚∀゚)━━!!
667名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 08:53:07 ID:FFuFPe0H
GJ!!!!
668名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 15:25:29 ID:Sgqam1Uj
うひょ!!!GJですよ!!
669名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 21:24:05 ID:MB+GAcrF
GJ!!
652氏、また余裕のある時で構わないので、新作をお願いします。
670652:2005/05/01(日) 09:50:31 ID:uHMv0/CL
>666-669
dクス
時間が許せば頑張ります
671名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 16:30:24 ID:s4yIpheb
グジョブ
672名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 02:48:26 ID:oE6432KA
GJ!GJ!
しかし、清瑞が囚われるトコに繋がっていくのか(´・ω・`)
673名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 23:51:37 ID:P7Q8iXGd
674名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 08:05:47 ID:djezeSX+
>673
やべぇ、相当むずい・・・
どっちもクリアできんorz
特に志野
675名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 09:35:09 ID:8VANcCtm
たしかにムズいけど裏技つかって脱がせたから無問題
676名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 11:30:29 ID:rAHltHzP
>675
詳細キボン
いや本当に教えてもらいたい
677673:2005/05/05(木) 20:53:21 ID:tUFGsSKS
>>676
一応ソース覗けば脱いだ後の画像のURLが載ってる。
星華はなんとかクリアできたが志野はムリだ。
678名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 17:40:51 ID:0r5BVsY1
保守
679名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 19:44:06 ID:D2NldSW8
志野なんとかクリアできたんだが・・・・
あのクリア絵はねぇだろ・・・・・orz
680名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 11:40:21 ID:44SE+rex
保守
681名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 22:28:48 ID:nM33yUnC
保守の2
682名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 14:54:18 ID:DUcdhtQp
保守タロスの3
683名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 15:27:15 ID:K92OpnMD
なんか急激に寂れちゃったなぁ・・・orz
684名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:43:56 ID:ovhiLRmH
だからあれほどPS2版火魅子伝を出せと・・・(以下略)
685名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 03:17:49 ID:L31yglfd
5月は神無月になるのだろうか。
686名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 08:17:02 ID:AremP0Jp
まだだ!まだ諦めてはいかん!
神は遅れてくる……はず
687名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 00:54:14 ID:paXS44UF
なんだかんだいってこのスレ1年続いてるしな。
って日付変わっちまった。
688名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 21:14:30 ID:Lg6wduZH
何とはなしに最初期からいる俺が来ましたよ
689名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 09:57:39 ID:XQ6w4+DS
>>688
(・∀・)人(・∀・
690名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 18:02:26 ID:f5AITtnX
>>688>>689
・∀・)人(・∀・)人(・∀・
691名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:05:21 ID:z3w6wDd8
>>688-690
・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・
6924:2005/05/28(土) 02:34:28 ID:hUJXxH+T
・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・
693名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 10:31:47 ID:38qhdgWu
・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)
694名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 10:33:16 ID:38qhdgWu
ていうかあれだ
もう初期からな面子しか残ってないんじゃまいかw
695688:2005/05/28(土) 20:01:52 ID:ijO3oKOI
>>694
ちょ、おま、言ってはならんことを!
ていうか、俺は殆どromだったんだけどそういう人はいっぱいいるんジャマイカ
romの人がカキコして活気が出るといいなぁ。
一番嬉しいのは神降臨だが。
696名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 21:08:44 ID:FWF7IPkI
「ぶっちゃけ言うとさ…俺…伊万里の事好きだ」
「なっ…九峪!テメェどうゆ〜つもりだバカ!冗談も休み休み言え!!」
「いや?俺は本気だぜ」
「なっ…なに言ってっ…だって…お前には日魅子がいるだろうが…!?」
「だから?…それが?」
「それが?って九峪…」
「俺はお前が好きなんだ!日魅子じゃねぇょ!」
「そんな…だ…だって…お前が私を好きでも日魅子はお前を…それにいずれ九峪は…帰っ…んっ」
九峪、伊万里に口付ける
「んっ‥んぅ…‥ふっ…はっ…ふぅんっ…ん…」
唇離す

「…っ…伊万里…お前は俺をどう思ってんだよ」
「‥私…私は…九峪を…す…好き…だ…けど…」
「なら…いーだろうが」
「あっ…やっ…止めっ…九峪…やだ!‥はぁ…ん…そんな所…やだぁっ」
アニメ番、九峪…伊万里が良いね
697名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 01:03:35 ID:gc0SjvT9
アニメ版の伊万里は原作での清瑞のポジションだからな。
698名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 05:49:27 ID:4+sLkrbY
6月になっちまった_| ̄|○
699名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 18:04:10 ID:MxWKcmSv
ロムってたオイラがマターリ来ましたよ。
700名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 21:14:23 ID:mwwVbAcs
700ゲットズサー
701名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 23:31:07 ID:lw73j/ff
どうか今月は神無月じゃありませんように。
702名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 19:21:35 ID:i+2NXM8v
神が来るといいねぇ。
何か他力本願杉かもしれんが、文才無いのさ…。
703名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 21:41:03 ID:YAugJql/
養分が足りねえ
舞阪よ、さっさと五巻を書き上(ry
704名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 11:33:24 ID:D5LhUeag
6月も1/3が過ぎました。
神がいねえというか、人がいません。

  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 清瑞!清瑞!魅土ッ!
 ⊂彡
705名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 18:14:32 ID:ugmvaV0y
この前ゲーム版見つけたんで買ってきた
706名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 02:46:59 ID:2+f1aspC
漏れもゲーム買ってみようかな。
攻略本出てるよね?
イラストとか設定は書いてある?
707名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 10:45:35 ID:MXWCscAt
あー、保守
708名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 00:21:41 ID:ocOXrYII
ようやく神洲の方が出来上がったぐらいだから、
炎戦記の新作は、当分先になるんだろうな。
709名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 00:44:27 ID:F8I3DOF1
大グレ原画で火魅子伝がエロゲになったら俺は五万でも買うぞ!!
710名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 16:09:37 ID:FfPE9Nc2
>709
俺も欲しいよ。


出ればな
711名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 20:49:50 ID:T0oKO+lR
大暮の絵じゃないと興奮しません。
712名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 06:33:35 ID:N9P58E6E
三国無双風味な火魅子伝〜恋解・改〜
713名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 21:51:47 ID:0+EpbVnq
6月は神無月だったなぁ、7月に期待。
714名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 19:09:58 ID:GMT2F4nt
気付くと、もう7月か…

最近、時間の流れが速いんだよなぁ。
歳かな(´・ω・`)
715名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:36:25 ID:RoONnuvv
>>640のようなシチュが是非読みたい変態がここにいるわけだが。
…やっぱふたネタはキワモノ?
716名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 09:54:17 ID:iQ2Gaxad
個人的にはOK、書いてくれる人がいるならぜひお願いしたい
ただ、そういうのが苦手なヒトのために最初に警告文をつけておくべきだとは思う
717名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 02:34:32 ID:3wVnmX7B
フタナリか…
以前、フタナリ珠洲が志野をオカズにオナニーしてんの九峪に見られて脅迫され、竿をいじられながら破瓜…ってのを考えたことがある
718名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 08:31:26 ID:RDDWNy39
>717
ちょ……おま…、それすげー良いじゃないか!
誰か文章化してくれー
719名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 09:55:58 ID:l9c7rzw2
うむ良いな、是非
720名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 10:42:45 ID:zwzmICyZ
サオをいじられながら羞恥に堪える珠洲 そして射殺さんばかりににらみながら九峪の唇を貪り、ピクピク反応するのか 最高だな いや、これ、小説書いてる友人のボツネタなんだけどね
721名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:35:38 ID:HQOkv+G5
よっしゃ書く!絶対その内そのネタで投下する!!
722名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 08:21:45 ID:c+MxsdPv
オレも便乗しておk?
723名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 17:04:49 ID:V4IRXBmK
久しぶりにネ申降臨か〜?
724名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:20:08 ID:b4g9ualu
653=722のオレです
とにかくネタが良かったんですぐ書けました
暇潰し程度にどうぞ
九峪×珠洲
725名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:20:50 ID:b4g9ualu
それは志野からの相談だった。

「最近、珠洲の様子がおかしいの。なんだか私を避けてるっていうか近寄らないよう
にしてる感じがするんです。いつもならしつこいくらい私にくっついてきたのに……
。用事がある以外は部屋に篭もりっきりだし。珠洲どうしちゃったのかしら?それと
も私が何かしたのかしら……」

そう告げた志野の表情は寂しそうだった。
相談を受けた清瑞は、大丈夫ですよ、珠洲ならそのうちいつも通りになりますよ、と
おざなりの返事しかすることができなかった。


そしてその内容は清瑞を通じて九峪の耳にも入ることになる。
726名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:21:30 ID:b4g9ualu
「珠洲がぁ!?」

九峪は目を丸くして驚いている。

「あの珠洲が志野を避けるっていうのは考えられないよな。変なものでも食べたのか
、それとも何かやましいことでもあるんじゃないか?」

「九峪様、心配ではないのですか!?」

軽口を叩く九峪に清瑞の口調は少し怒気を帯びていた。

「珠洲だって立派な復興軍の戦力、いえ、仲間です。仲間の様子がおかしいのに黙っ
ているんですか?神の遣い様はそんなに薄情だったんですか!?」

「いやいや、第一オレにどうしろってどういうんだよ?」

「とりあえず珠洲の様子をご確認されるのがよろしいかと」

「そんなの清瑞が行ったらいいじゃないか」

「私じゃだめなんです。ここは志野さんの次に珠洲と仲の良い九峪様が行くべきだと
私は思っています」

「……っていうかオレあいつと仲悪いじゃないか」

「喧嘩するほど仲が良いって言うじゃないですか」

「………オレに押し付けようとしてるだけだろ?」

一向に引き下がる気配の無い清瑞に九峪はとうとう折れた、というか無理やり折られ
た感じだ。もちろん九峪の顔には苦渋の色が現れていた。
727名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:22:20 ID:b4g9ualu
「はぁ、はぁ、はぁ……、私の身体一体どうしちゃったんだろう?」

ここは珠洲の部屋。切なげな声を出しながら自らを慰める行為に耽っている。珠洲も
14才の少女。性に対する興味も芽生え始め、自慰を覚えていたってなんら不思議な事
ではない。むしろ普通の、健全な行為だと言える。ただ一つ通常とは違う点がある。
1ヶ月ほど前から異常とも言えるほどの性欲が珠洲の体内を占拠した。それで夜な夜
な異常なくらい自慰をしていた。そんな日々が続くうちに自分が刺激する陰刻が日に
日に大きくなっていくのが感じとれた。陰刻が勃起することは知っていたので最初は
そのせいだと思ったが1週間もすると片手で握れるくらいの大きさに膨れあがってい
た。2週間後にはさらに大きくなり青年男性の男根と変わらない外見をしていた。そ
れどころか最近では絶頂を迎えるたびに先端から白濁液が射出されるようになってい
る。まさに男性器そのものだった。今では肥大した竿を毎晩しごいて射精している。
珠洲のソレは志野の事を考えるたびに大きくなってしまう。
728名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:23:01 ID:b4g9ualu
「こんな身体になったなんて誰にも言えないよぅ。きっとこの身体のままじゃ志野に
も嫌われちゃう……、それだけは死んでも嫌」

そう言いながらも動かす右手が止められない。
正座をしてる状態で自慰をしているのだが快感が身体を突き抜けるたびに自然と足が
開いてしまう。そのため何もはいていない下半身が露になる。そうすることで初めて
珠洲の女の子である部分が日の下に晒される。竿の先端はすでに先走り液で溢れてい
る。割れ目の下部からもぬめぬめとした液体が流れて床を濡らしていた。
左手ははだけた服から滑らせ、まだわずかに膨らみ始めたばかりの乳房を刺激してい
た。

「は、はぁ、はぁ。き、気持ち良い、気持ち良過ぎるよ!!」

さらに右手の動きが加速する。

「あ、あ、ああぁ!!どうしよう、止まらない!気持ち良い、珠洲のおちんちんが気
持ち良いよー!!」

顔は上気し紅潮している。
そして動きはさらに激しくなり珠洲は絶頂へと到達する。

「あ!ああぁぁ、うあぁっっ、志野、志野ぉぉぉーーーー!!!」
729名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:23:44 ID:b4g9ualu
「何でオレが珠洲の様子を見に行かなきゃ行けないんだ?ったく」

渋々ながら九峪は珠洲の部屋へと足を進めていた。

「女の事は女の方が良くわかると思うんだけどな。忌瀬とかが適任だろうに」

愚痴愚痴言いながら珠洲の部屋の前に辿り着く。

(どうせ相手は珠洲だ。勝手に開けたって構わないだろう。またいろいろ言われそうだ
が今はそれを考えるのも面倒だ。珠洲の様子だけをちゃちゃっと見て引き返すとする
か)

そう決めて九峪は珠洲の部屋の引き戸を開ける。

「おい、珠洲入るぞ」

ガラ、

「志野ぉぉぉーーーー!!!」

九峪の足元に大量の白濁液が飛沫する。
妙に見覚えのある液体が飛んできた先を目で追うとそこには股間から伸びた肉棒を握
り目を潤ませて絶頂を迎えたばかりの珠洲が居た。恍惚した表情を浮かべて快感の余
韻に浸っている感じだ。竿の先端からはまだかすかに白濁液が射出されていて糸を引
いていた。珠洲はまだ朦朧としていて九峪の存在を認識できていない。
しばらく九峪は何も考えられなくなった。が、先に我に返ったのは九峪だった。九峪
は素早く部屋に入り引き戸を、バタン、と閉めた。
その音で珠洲はようやく我に返った。はっ、と顔を上げるとそこには九峪が立ってい
た。目が合う。珠洲はまだ自身の竿を握ったままだ。
そして珠洲は慌てて近くの布を引き寄せて自分の身体を隠す。
だが、すでに遅かった。
730名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:24:37 ID:b4g9ualu
(み、見られた………)

何も考えられない。珠洲は世界が歪むほどの目眩を覚えた。
目眩が少し治まると今度は恐怖と衝撃で身体がガクガクと震えた。
見られたという恐怖。
つまり、みんなにバレるという恐怖。
志野に嫌われるという恐怖。
珠洲はもうまともに九峪を見れなかった。

(もう、だめだ……)

九峪は震える珠洲に近寄りそっと肩に手を置いた。

(え?)

予想外の九峪の行動に珠洲は顔を上げる。
九峪は優しく微笑んではいたが瞳の奥は不気味な色に輝いている。

「珠洲、お前最近様子がおかしいって聞いてたけど……これが原因だったんだな」

珠洲は何も言わないで俯いた。

「確かに様子もおかしくなるよなぁ、いきなり股間に変なもんが生えてきたら」

それでも珠洲は何も言わない。
731名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:25:08 ID:b4g9ualu
「女なのにちんちんが付いてるって知ったらみんな驚くだろうな」

「……」

「お前さっき『志野ーーー』って叫んでたろ?志野を想像して竿をしごいてたんだろ
?違うか?」

その瞬間、珠洲は必死で懇願した。

「お、お願い!このこと志野に言わないで!私、志野に……志野だけには嫌われたく
ないの!!」

九峪は内心ニヤリとした。表情に出てたかどうかはわからないが。

「あぁ、言わないでおいてやる」

九峪のこの言葉に珠洲は全身の力が抜けるくらいにホッとした。そして次の言葉で愕
然とする。

「オレの前でもう一度しごいて見せてくれたらな」
732名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:25:48 ID:b4g9ualu
珠洲は自身の肉棒を必死でしごこうとした。もちろん自らが望んだことではない。
九峪に強制されているのだ。
しかし、しごこうとしているモノは先程果てたばかりで回復する兆候がまだ見られな
い。仕方なく乳首や秘部を刺激しているのだがなかなか反応しない。
そんな珠洲の様子を九峪は楽しそうに見ていた。
珠洲の目にはアリアリと殺意の念が込められている。

「珠洲、なかなか苦戦してるようだな。手伝ってやろうか?」

「う、うるさい!!このすけべえ!!」

これが今の珠洲にできる精一杯の反抗だった。
九峪はおもむろに立ち上がり、珠洲の斜め後ろに座った。
思わず珠洲が危険を感じて身を引く。

「な、何よ!?」

九峪は珠洲の耳元に顔を近づけてそっと囁く。

「珠洲、想像してみるんだ」

「何を?」

「志野を」

その言葉に珠洲は反応する。
733名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:26:30 ID:b4g9ualu
「いいか、志野の顔、首筋、胸、腰、尻、太腿、足首。お前は全て見たことあるだろ
う?ましてや触ったこともあるはずだ。それらを鮮明に思い出してみるんだ」

珠洲は九峪の言葉に従って志野のあらゆる部分を夢想する。
股間が顕著に反応しだす。

「目をつぶって大きくなり始めたソレをしごくんだ。そして全身をまんべんなく愛撫
しろ。まるで志野にされているかのようにな」

やがて珠洲の肉棒は完全に勢いを取り戻した。
同時にしごくスピードも徐々に加速していった。

「……っん、ん、志野、志野ぉ」

もはや珠洲は九峪の存在など気にしないかのように自分の世界に入っていった。
愛しい人の名前を呼びながら。
734名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:27:13 ID:b4g9ualu
膝立ちになって必死でしごいていた珠洲だが、快感のあまり膝を立てたまま上半身を
床に突っ伏している格好になった。
つまり四つん這いのような格好だ。
後ろにいた九峪からは肉棒と秘部、そしてアナルが丸見えだった。
肉棒と秘部がどちらもぬるぬるに濡れていて床まで糸を引いて垂れていた。
年端もいかない少女が自身に生えた肉棒を必死でしごいている。
しかもこの犯罪級に卑猥なアングル。
九峪は珠洲の射精を見れればそれで満足するつもりだったがそうはいかなくなった。
もう我慢できない。
九峪はいきり立った自分の肉棒をズボンから露出させる。
ソレは珠洲のよりも一回りも大きかった。
珠洲の腰を掴むとソレを秘部にあてがった。
さすがに珠洲もこの異変に気付き、そして自身の危機を理解した。
しごくのをやめて首を巡らせて九峪に叫ぶ。

「い、いやぁぁっ!何するのよ!!」

「いいからお前は休まず竿をしごいていろ」

九峪は入り口を確認するように亀頭で割れ目をなぞっている。
すでに十分濡れているので挿入するのには申し分なさそうだった。
735名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:27:56 ID:b4g9ualu
「いくぞ」

「い、いや、いやぁぁあぁっっ!!!」

九峪は腰にグッと力を入れて珠洲の秘部を侵入しようとしていた。
すんなり入るかと思ったがなかなか入り口がキツイため少し強引に貫いた。

「─────────っっっっ!!!」

珠洲は声にならない声を上げた。
同時に身体の奥でプツンと薄膜が裂ける音が全身に響いた。
珠洲はしばらく動けなかった。身体が震えている。
九峪も挿入してから動いてなかった。

「さすがに処女はキツイな。キュウキュウ締め付けてくる。珠洲、痛いか?けど大丈
夫だ。すぐに気持ち良くなる」

九峪はそう言うとゆっくり腰を前後に動かし始めた。

「い、痛い、痛い!!やめてっ!!こんなの気持ち良くない!!」

珠洲は目に涙を浮かべて叫ぶ。
鋭利な刃物などで受ける外傷とはまったく別物の痛み。
身体の内側から全身に伝わる痛み。
こんな耐え難い痛みを経験したのは初めてだった。

「最初だけだ。少し我慢しろ」
736名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:28:38 ID:b4g9ualu
そして珠洲の膣内を出たり入ったりする。そのたびに珠洲は様々な反応を示した。
珠洲は痛がるだけで嫌がっていたが、珠洲の股間に生えたモノは嫌がっていなかった
。九峪が珠洲の奥を突くたびに珠洲の肉棒はますます大きくなっていった。

「珠洲、お前は嫌がってるが身体は正直だな。お前の肉棒は興奮していて早くしごい
て欲しいって言ってるぞ」

「ち、違う!!そんなの嘘!!」

「違わないさ。ほら、自分で触ってみろ」

珠洲はそっと自分の肉棒に触ってみる。
今までなったことがないくらい大きくなっているのがわかった。

「な、なんで……」

「身体は正直だからな」

九峪は腰を動かしながら右手で珠洲の肉棒を掴んでしごきだす。
その瞬間珠洲の身体を痛みと快感が同時にごちゃ混ぜになって駆け巡った。
737名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:29:17 ID:b4g9ualu
「ああっ、あ、あ、うんっ、あ、あぁぁあっっ!!」

痛みと快感が混ざってたのは短時間だけで少し経つと痛みも快感に昇華して容赦なく
珠洲の身体を刺激した。
さすがに九峪は肉棒のしごき方も熟練した手つきだった。
肉棒を同時にしごき始めた時から膣内の締め付けがより一層キツクなった。ただでさ
えキツイ膣内がさらに締め付けてきてさすがの九峪も耐えられそうになかった。
すでに珠洲の声は痛がる声から快感を喜ぶ嬌声に変わっていた。

「珠洲、膣内にだすぞ」

思わず快感の波に溺れていた珠洲が自分を取り戻す。

「嫌!膣内だけは嫌っ!!お願い、やめて!!」

「もう、やめていいのか?」

珠洲はもう少しでイキそうなくらい快感を得ていた。
こんな中途半端で終わらせたくない。
初めて得た暴力的な快感にもう少し身を委ねていたい。
それが珠洲の本心だった。
738名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:30:04 ID:b4g9ualu
「外、外に射精して!!」

九峪はその言葉を聞いたあと自分が思いついた行動に移った。
珠洲の膣から肉棒を取り出し、そのわずか上、珠洲のアナルに亀頭を潜りこませた。
性交により肛門筋もだいぶほぐれていて少しの抵抗感を受けただけで珠洲のアナルは
九峪の肉棒を飲み込んだ。

「いっ!!ああっ……くあ、はああああっっ!!」

「くぅっ…、やっぱりこっちもキツイなぁ」

「やっ…ひ……、いた……おし…り、やっ……やだぁ……抜い…うあああっ!!」

九峪は珠洲の言葉など気にせず腰を動かし、同時に珠洲の肉棒もしごき続ける。
先程と同じように痛みは薄れ珠洲はアナルでも快感を感じていた。

「お腹……お腹が、あんっ、あ、熱いっ!!すごっ、熱いぃ!!」

入り口付近の強烈な締め付けによって九峪は限界を迎えようとしていた。

「くっ、珠洲イクぞ!!」

「あ、あたしも、も、もうだめぇぇぇーーー!!」

九峪は腰を振るスピードを上げる。同調して珠洲の肉棒をしごくスピードも上がる。

「あぁぁっっ、うあああ、志野ぉぉぉぉーーーーー!!」

一瞬早く珠洲が絶頂を迎えて肉棒から大量の白濁液を射出する。
そのわずか後、九峪は珠洲のアナルの奥に白濁液を断続的に注ぎこんだ。

739名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:30:56 ID:b4g9ualu
九峪がアナルから肉棒を取り出すと白濁液が糸を引いて床に落ちた。
珠洲は四つん這いのまま身体を痙攣させて快感の余韻に浸っている。
気付くと周りはいろんな液が飛び散っていた。
かく言う自分達もいろんな汁でひどい有様だ。
手は珠洲の精液でドロドロになっている。
九峪は近くにあった比較的きれいな布で自分の手と性器を拭いてズボンを履いた。
九峪が珠洲の部屋を出ようとした時、珠洲の弱々しい声が聞こえた。

「……約束だよ、誰にも言わないって……」

九峪は珠洲に言った。

「お前途中から楽しんでたろ?」

珠洲は頷く。

「今度は志野を混ぜて3人で楽しむか」

少しの逡巡のあと珠洲は静かに頷いた、ように見えた。
740名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:35:52 ID:b4g9ualu
終わりです。長文スマソ。
ホントは外道九峪にしたかったのですが……Mなオレには無理でした
微妙な仕上がりになってしまった。
741名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:40:12 ID:ijLMT1ZY
>>740
GJ!!!
次は3Pでお願い致しますm(__)m
742名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:12:33 ID:3wuGifpT
>>740
GJ!
オイラからも是非3Pをおながいします
743名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:15:00 ID:+kTAmv1y
>>740
おおおぉ…GJ!!
ラストでより一層ドキドキです! 3P編良ければ楽しみにさせてもらいます(;´Д`)ハァハァ
744名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:52:45 ID:5ByRTu6R
>>740
ネ申キタ━━(゚∀゚)━━!!
え、何?3P編があるの?どうなの?
とりあえずGJGJ!!久しぶりに養分を補給できたよ
745名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 11:33:52 ID:Rt96Zy69
何々?2本刺し?サンドイッチ?
746名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 14:58:33 ID:Y/2Ea2+g
GJ!

それにしても3Pか・・・どっちが志野の処女を奪うかで揉めそうだ
珠洲に本懐を遂げさせてやるのもいいが、目の前で九峪に志野の処女を寝取られる珠洲というのも捨てがたい
747名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:03:36 ID:K+jxiJYb
>>745
2本刺し→サンドイッチの流れが良い!
っていうかお前のIDがシックスナインw
748名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 18:16:33 ID:htlEX5rk
いや、ここはやはりサンドイッチで珠洲逝きまくり→二本刺しで志野逝きまくりだろうw
749名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:06:49 ID:QRPcZYJO
>>746
ということは九峪が志野の処女を奪ったあと、志野が珠洲の筆下ろしを
行うってことだな?何かオレ一人で盛り上がってきた
750名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:42:40 ID:e+jLokjD
あ〜!!
もぅたまんねぇYO!!
俺的には珠洲の横恋慕が宜しいかと…
九峪との睦ぎに夢中になる志野をオカズに1人で自分を慰める珠洲
そんな珠洲に気付いた九峪が珠洲も一緒にと…
フォー!!!!
751名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 08:49:22 ID:rIAjPZ98
>>750
気持ちはわかるが落ち着けw
オレ的には志野が処女じゃなくても良い気がするんだが
しかし、いい流れだ
752名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 12:36:33 ID:fx0nkuj7
>>751
それはもう九峪とやっちゃってる展開ってこと?
実は前座長と、ってのはちょっと嫌だなぁw
753名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 16:08:09 ID:5/xrpF4J
>>752
同意!!
確かに前座長とは…軽く鬱はいるな(>_<)
非処女設定ならやっぱり九峪に奪ってもらっててほしいねぇ〜
754名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:35:14 ID:1ARxZRM9
・・・・ごっどだ。久しぶりに覗いて見たらごっどが降臨しちょる・・・


  G O O D  J O B !!
755名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:13:23 ID:0JbEPHbd
それならこう言えばいい
>>740 GOD JOB!!と
756名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:14:39 ID:0JbEPHbd
すまん、調子こいた事言ったらageてしまった
逝ってくるorz
757名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 17:12:46 ID:CEevlzwg
火魅子炎戦記4をやっと買いました。
かうまありい(漢字分からない)を大暮で見てみたかった。
758名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 21:42:43 ID:n/3Za7M0
こらこらグレさんの事を今さら嘆いたって仕方あるまい
みんな思いは一つなんだ!グレさん……(つд`゚)
759名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 22:11:56 ID:DHAXC2B9
せめて今の絵師が1巻の絵柄で描いてくれりゃなぁ
少しは違ったと思うんだが・・・
760名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:23:34 ID:lFUEe3bw
イイ絵を描く作家や絵師さんは忙しいのだ
小説からは遠のくもんさ
761名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 11:43:01 ID:3Fw/34Bj
>>759 俺にはおまいのいうことがさっぱりわからない。
762名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 19:59:37 ID:Em/P2P2C
グレさーん!!
と叫んで俺はエアギアとかその他もろもろを読み返す。
763名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 05:11:56 ID:8W0hwhsW
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
俺「・・・本当は神なんてはいなかったんだ・・・」

764名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 08:42:16 ID:y6fmgsl4
レスが増えてたからSSが投下されたと勘違いしたオレと>>763がきましたよ
神なんては←「は」いらないんじゃね?
大丈夫、きっと神は来る。忘れたころに……
765名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 09:44:04 ID:CpGwzbF3
忘れることなんて出来ないから、神は来ないってことだな・・・
766名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 14:16:22 ID:0xRPyKd4
楽しみだよ。我慢だよ。
767名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 23:09:34 ID:rv9m3Uyy
紅玉さんのマッサージのせいで絶倫ビンビン丸になってしまった九峪が責任取れと紅玉さんを突きまくる、そんなシチュ
768名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 08:43:59 ID:AV2ok5tY
マッサージ(性感?)でビンビンになった九峪を紅玉さんが騎上位でいただく
最初は紅玉さんがリードしてたのにいつの間にか主導権を握られて逝きまくり
というのは考えた
769名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 03:06:34 ID:SD6tMMsW
>>768
それは楽しみだなぁ
770名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 04:51:43 ID:mxS/N7Qq
hosyu
771名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 08:40:53 ID:HXHkcF4C
8月に神は来るのであろうか?神の遣いでもいいけど
772名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 23:02:15 ID:xF7d4vq1
今の神の遣いはやる気無いからな 
神よ来てくれ
773名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:53:51 ID:WzaTEZAH
枇杷島から番傘降下ホシュー
774名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 03:42:23 ID:Q4uMjQHR
忌瀬からくすねた睡眠薬を紅玉さんに盛って
寝ている間にあの露出度の高い服の裾でナニを擦ってオナる九峪
服をベチョベチョにした後は束ねた髪に突っ込んでそのまま発射
後はひたすら顔射&胸射

なんか紅玉さんだったらこの位のオイタは許してくれそう
775名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 03:21:51 ID:JTzyjzF0
鉄扇で叩かれるぞ。
しかも、ガチで・・・
776名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 04:27:15 ID:iz0mDax+
紅玉「そのような事為さらずとも・・・・お呼び下されば香蘭と共に夜伽に参りますものを・・・・」





ペロリ
777名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 06:47:42 ID:0SBlw209
紅玉さんはエロパロでは扱い辛い
778名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 14:27:08 ID:KQQz/aGq
と言うか、明らかに寝技で勝ち目ないだろ > 紅玉さん
一方的に搾り取られそうだ。
なんとなく思ったが、成長したら志野も強そうな気がする……
779名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:05:26 ID:aYuQT/Cb
志野は元から劣化紅玉さんみたいなキャラだし。
780名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:15:55 ID:wLxnIOYY
志野はいいんだけど珠洲がウザス
781名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 02:29:09 ID:87tqn/gv
あーゆーのが甘えるようになるのがまたいいのに
782名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 07:46:51 ID:aMSRCdaB
珠洲はバックから徹底的に犯しつつその痴態を志野に観察してもらうのが個人的ベスト
783名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 08:40:34 ID:+2CLmEFW
志野はその道のプロの可能性があるからn…いや、ないな…珠洲がいるし…
個人的には、紅玉さん、天目、虎桃、志野、織部、愛宕、上乃、深川、あたりの性経験を
根掘り葉掘り尋問したいです、安西先生
784名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:55:42 ID:fXeV2+AS
>>782 俺珠洲嫌いなので、逆に志野を寝取ってやりそれを見せ付けてやりたい。
久峪のテクニックに溺れる志野を、涙し唇を噛み締めながら見つめる珠洲‥‥はは、ざまあみろ、だ。

>>783 珠洲が人形使ってエロ劇できるくらいなんだから、志野もそうとう耳年増だろうけどね。
785名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:29:34 ID:R6SPieLz
>>783
志野と上乃くらいしか処女を期待できなさそうな面子ですね
天目とかシカラを色使って篭絡してたぐらいだから、相当な強者だろうね
深川は想像するだけで怖えェ…
786名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 04:11:27 ID:kcYDSJt5
どうパロっても九峪になびくことはないな、深川は
787名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:56:21 ID:morT0GO3
自信があった自分の術が効かず、魔人さえも味方につける久峪に興味をもち、
潜入捜査を続けるうちに、毎度おなじみ久峪の現代人的な価値観に感化されハーレムに突入。
術師、軍師の才を持つ亜衣への対抗心が昂じて、久峪の寝所侵入。

単純に、蟲飲まそうと近づくのもありかもよ。

漏れ的にはこれが限界 >786
788名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 21:32:45 ID:EIOgc1F2
実は童貞喰いが趣味の深川
なんだかんだでとっ捕まえた九谷が童貞だと知り
始末する前にチョメチョメとか…?
789名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:37:52 ID:Mr1iCB5V
深川か〜
ある程度強引な設定になってしまうのは否めないね
790名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:17:29 ID:Sx7Z8l1p
まあ捕えられて林間がベストだな>深川
791名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:53:37 ID:Mr1iCB5V
むしろ九峪を鈴冠。
792名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 17:30:11 ID:zT5+CTz4
人参が無いせいで精力不足となり、神の遣いなら精力あるだろとか言われ
兎達に林間され吸い取られる久峪。
Wおっぱい&ふとももで圧迫窒息。
苦しくて鈴発動→トカノ変身で更にウマー
793名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 18:21:14 ID:G1fIeB1p
まあ兎華乃は一粒で二度おいしいわな
あと兎音はともかく兎奈美は頼めばいつでも相手してくれそう
こう、じゃれる感じで、耳いじったりしながら、それでいてしっぽりと
794名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 10:07:54 ID:kOOGxTFT
ゲーム版なら罠で捕らえた兎音相手に色々とウマー。

・・・月並みか。
795名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 16:29:32 ID:U4obEiQl
月並みだが、だからこそ多くの賛同が得られるというもの。
つまり(゚∀゚)人(゚∀゚)
796名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 18:44:31 ID:rtoV6NRu
@罠に掛かったままヌッ込む
A人参責め
Bむしろ俺に人参責めをしてくれ

さあ選べ!
797名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 19:02:47 ID:U4obEiQl
@で
798名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 19:52:17 ID:rtoV6NRu
冒険心と好奇心豊かな私は敢えてB
799名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:36:30 ID:n2s08i7T
じゃあ順当にAで
800名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:17:27 ID:Nj3EqLlP
C放置プレイ。散々焦らした後にヌッ込む
801名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 23:42:13 ID:fLw6Bp/D

ゲーム版の罠で小説版の兎を捕らえればいいんじゃないか?
802名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 18:14:32 ID:Ol+WYZpk
・・・果たして捕まるだろうか。
C素敵すぎ!
803名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 23:50:05 ID:tFaZn2aF
九月に炎戦記の百花繚乱編が発売されるが
雑誌掲載時にリアルタイムで読まなかった俺は勝ち組
804名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:01:42 ID:G2oPUyOn
そっかなー
文庫には載らないイラストあるだろうし雑誌で読んだほうが勝ち組のような気が
805名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:21:18 ID:AK5u/fGs
本スレ落ちてたな 代わりがここか?
806名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 01:00:32 ID:dOiJiIxJ
さんざん焦らした挙げ句、高麗茶でパワーアップしたナニをヌっ込むということでひとつ。
807名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:16:29 ID:MiFgQXwM
ここはAとCの複合プレイで。
人参で散々焦らした後、ナニで止めを。
808名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 11:04:18 ID:zt9vifBK
茶ーでパゥワーアップしたら後でナニが縮みそうな気が・・・ヒィィィィィッ
重然サイズは勘弁ですよ
809名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 02:49:22 ID:/3QPNQaW
紫香羅はENDなので天目は処女さー(寝てる間に潰した)
810名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:34:51 ID:aecpLV34
ラノベ板の本スレ落ちたっぽいね。
811名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:03:37 ID:US259CZd
ほす
812名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:36:09 ID:HfdQjTtf
hosyuu
813名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 03:12:30 ID:dsBui8Ce
現代版火魅子伝だったら
女社長か女優の天目に電車の中で逆痴漢されたい
サーカスの踊り子の志野にバイブ突っ込んだまま舞台で踊らせたい
演目の合間に同じくサーカスの団員の織部姐さんを壁に押し付けて下帯の間からバックでハメたい
814名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 08:25:38 ID:HY6nLd8B
8月は神無月だったか……
>813
その織部姉さんプレイいいな
815名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 15:24:58 ID:1PfOgw3g
ラ板の本スレってたてないのか?
816名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 16:53:38 ID:Vtg4fQSd
俺的にはなきゃなくてもいい。
ここの方がよっぽど有意義。
817名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 17:46:12 ID:poCr5Yc/
うむ、頭の不自由なのが居着いて空気悪かったしなあ
818名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 20:55:08 ID:6Qy5kolj
火魅子伝はキャラが立ってればいい。微エロがあれば尚の事良し。
819名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 21:47:43 ID:lNcAT+rG
でも蒸し返すようだけど、ホント挿絵が気になってしょうがない
たまに我慢できなくなるときがある。
そんなときは7巻の表紙の清瑞を見て心を落ち着かせるのだ。
820名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:09:19 ID:rIQB4Lxs
心は落ち着くがナニはいきりたってしゃあない
821名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 02:41:10 ID:MAxi7vKS
確かにアノ挿し絵はひどいな。
一巻のときの絵よりひどくなってる。
822名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:04:59 ID:ZxxMTEI2
わざわざここで作者&絵師話はやめようよ‥‥
823名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 02:59:53 ID:Wut91KCv
ホシュっとく
824名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 11:04:26 ID:wHUBdaAL
ほーしゅ
825名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:33:22 ID:tTPT2kNb
ほしゅー
826名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 01:14:33 ID:O0A01APu
少し気が晴れたのか、九峪は大きく伸びをして、首をぐるぐると回した。
「お疲れでしたら、わたくしが」
「へ?」
すす‥‥と膝立ちのまま九峪に滑るように近づいた紅玉は、九峪の前から両肩を掴んだ。
「お身体をほぐしてさしあげましょう」
「え!?あ‥‥」
目の前の、紅玉の胸元に目を奪われたかと思えば、そのまま胸の内に抱え込まれ、
首の後ろに腕を回した紅玉は、そのまま九峪の首から背中に掛けての壺を丁寧に探し出す。
九峪の顔の左側が、紅玉の胸肉に埋まる。
(え、あ、ちょ、ちょっとま‥‥)
身じろぎしようとする九峪を、紅玉は頭をぐっと抑えて、
「じっとしていて下さいませ。ツボが見つかりません」
(あ、ああ‥‥マッサージね‥‥な、なるほど‥‥)
「ほら、首のここが、こんなに固くなっておりますわよ‥‥背中もこんなに」
(固くなってるのはそこだけじゃありません‥‥)
今や紅玉は、胡座をかいた九峪の左腿の上に座り込む形となって、身体を密着させており、
儀服の裾が乱れ、綺麗に筋肉の着いた太股が露になる。
未亡人の色香を全身に浴びる九峪であった。
若い九峪が、それを耐えられる訳もなく、下半身が充血していく。
もう少し密着しようと身体を寄せる、紅玉の膝が、九峪のモノを押し上げる。
「あら‥‥‥‥」
(や、やばッ‥‥)
「まぁ‥‥しょうがないですねぇ‥‥これも、お元気な証拠ですから」
「や、あの、すいません。そんなつもりじゃないんです」
「これでお元気にならなければ、逆に失礼と言うものですよ」
「え?そ、そんな」
バツが悪そうに顔を掻く九峪を内心可愛いなと想いながら。
「九峪様、よろしければ、わたくしめにお情けを下さりませ」
「‥‥‥‥は?」
827名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:49:13 ID:lVEcrja/
こ、これは………!!噂の紅玉さんマッサージプレイではないか!!
続きカモーーーーン
828名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:59:38 ID:hbqaK6N+
    _  ∩
  ( ゜∀゜)彡 お情け!お情け!
     ⊂彡
829名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:43:12 ID:FRz9os1u
お情け!お情け!
830名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:23:18 ID:f9u5FHq8
俺にもお情けを下さい(・∀・)クタニサマー!!





…ん?何か違和感が…???
831名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:41:55 ID:IRZHBLKY
紅玉さん、娘婿を喰っちゃうなんて
最高じゃないか

だが親子丼なイメージではなく香蘭に内緒で爛れた関係を続ける気がするのは何故だ
832名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:05:45 ID:1U9PLed0
>>831
むしろそっちのがモエス
833名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:03:01 ID:1WbPg1B8
エロスの神は仰られた。

「子持ち未亡人・・・・・・・・ムッハァーーッ!!!!」

と。
834名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:46:08 ID:5R8RBjqu
百華繚乱編購読
…………なんだあの蛇蝎は
835名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 18:39:44 ID:143/dSeI
本スレで散々言われてたやん。
つーか、板違い。
836名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 19:04:22 ID:DikNJXZ1
ラノべに復活してたのね
837名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:04:29 ID:y7raszuE
ここに着てる人達って、小説も読んでる?
俺、ゲームオンリーなんだけど…。マイノリティーなのか?
838名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:06:57 ID:hZxMYz0I
さて、百華繚乱じゃいろんなキャラにフラグ立ったし、エロパロ板らしくエロネタ考察しようじゃないか
取り敢えず綾那フラグが立ったのは嬉しかった
忌瀬が九峪のことをかなり気に入ってようなのもよかった
なので個人的にはそこら辺でネタが欲しいところ
あとボールと共に吹っ飛ぶ兎華乃とか
839名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:51:44 ID:c03xn5ky
舞台としては5巻。九峪が一番かっこよかった巻だね
今まであったのかわからないけど衣緒のSS
エロは少ないっていうか……うん
とりあえず久しぶりに書いたので投下
840名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:52:44 ID:c03xn5ky
戦場で行方不明になっていた伊万里が戻ってきて目覚めた時、彼女の様子はおかしかった。い
きなり傍らにいた九峪に襲いかかって殺そうとしたのだ。どうやら彼女は敵の一味に蟲を飲ま
されて操られているらしい。その蟲を退治するには曼陀羅華という薬草が必要なのだ。そこで
九峪一向はその薬草を採取しにこの山を登山しているわけである。
しかし、現代から来た九峪がこの世界の住人の健脚ぶりに敵うはずもなく早い段階で音を上げ
た。そこで仕方なく衣緒が九峪を背負うことになった矢先に九峪が衣緒の胸を触ってしまい、
衣緒がその九峪を投げ飛ばしてしまうというアクシデントが起こったのである。その際、九峪
は腰を負傷してしまい結局衣緒が九峪を背負わざるを得なくなった。九峪が衣緒の胸を触って
しまったのは偶然なのだが、万が一また触ってしまわないよう九峪の両手は紐で縛られた状態
で衣緒に背負われている。まるで罪人だ。
ただでさえ傾斜の厳しい山を登るのは辛いのに、さらに人一人背負って登る衣緒の体力は相当
すごいものだ。とはいえ、さすがに何時間も登り続けているとさすがの衣緒にも体力の限界が
見えてくる。忌瀬が「ここらで野宿をできる場所を捜して、泊まろう」と言った時は安堵のた
め息が漏れた。
やがて小さな洞窟が見つかり、そこで野宿をすることにした。
食事をとりお酒も入り志野がいつも通りの酒乱ぶりを発揮した、とかの騒ぎがあったものの薬
草採取の一日目は無事(?)に終わりを告げようとしていた。
841名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:53:36 ID:c03xn5ky
「じゃあ不寝番は3時間交代として、衣緒さんから頼める?」
「ええ、いいですよ」
忌瀬に言われた衣緒は返事一つで引き受けた。
ここは山の中なのでどんな獣がいてどんな危険があるか分からない。そのため、火を絶やさず
に番をしている必要があるのだ。
衣緒を残して他の人たちは洞窟に入って仮眠をとっていた。
衣緒は焚き火の前に腰を下ろして弱まりかけた火の中に薪をくべる。火の勢いが強くなり辺り
が一層明るくなる。そして徐々に弱まり、また薪をくべる。この行為を繰り返していた。
聞こえてくるのは火の燃える音以外には夜鳥の声と……神の遣いのいびきだけ。
「よっぽど疲れたんでしょうね」
と衣緒は独りごちた。
その言葉を言った直後に九峪はほとんど自分の背中に乗っていた事を思い出す。
「……私の方が疲れてると思うんだけどなぁ」
愚痴とともにため息が、はぁ、とこぼれた。
九峪のことを考えると改めて変な人だと思う。
神の遣いのくせにやたらと気さくで変に驕らないというか……。
ま、その辺が衣緒を初め復興軍の面々は気に入っていた。それゆえに九峪には人望があるのも
確かなのだ。
842名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:54:42 ID:c03xn5ky
「それに昼間なんて……」
最後まで言い切る前に衣緒の顔は真っ赤に染まっていた。それは決して焚き火の照り返しによ
って赤くなったものではない。衣緒の顔が赤くなったのは昼間に九峪に胸を触られた事を思い
出したためだ。恥ずかしさを隠すように衣緒は薪を火の中に入れる。しかし、一度思い出して
しまうとなかなか頭から離れない。忘れようとすればするほどより鮮明に蘇ってくる光景。自
分でも顔が熱を持っているのが分かる。
実は、衣緒は男性に胸を触られるのは初めてのことだったのだ。今まで星華、亜衣、羽江には
ふざけて触られたことは何度もあった(そのたびに胸の話になって喧嘩になったが……)。し
かも衣緒は九峪には特別な感情を抱いている。胸を触られた時も嫌悪感は感じなかった。だが
皆の前だし、いきなりの事だったので驚いて投げ飛ばしてしまったのだ。不可抗力とはいえ仕
方ない。
依然パチパチと燃え続ける焚き火を見ながら衣緒は九峪を背負っていた時のことを思い返す。
密着する身体。背中に伝わる確かな体温。首元にかかる息。
───衣緒に背負ってもらって俺は世界一の幸せ者だな。
どうしてあの人の感触が、体温が、言葉がこんなにも私の胸を締め付けるのだろう。
動悸が速くなる。
胸が苦しい。
右手で力一杯胸を押さえる。が、一向に胸の動悸はおさまらない。
これは神の遣いの呪いなのだろうか?
843名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:55:20 ID:c03xn5ky
どうしたら良いかわからないまま衣緒はうずくまる。
うずくまったままの姿勢で苦しげに口にする。
「く……たに……さ、ま」
その言葉を発した瞬間に胸の鼓動は身体の内からドンドンと叩かれている程に強く、速くなっ
た。
速まる鼓動に戸惑いを覚え、ふと胸を押さえていた右手を離す。
その時、指で乳房の先端を弾いてしまったのである。
衣緒の全身に電流が駆け巡る。
「う、うぁぁっっ!?」
今までに体験したことの無い感覚が全身を支配する。まるで自分の身体が自分のものじゃなく
なってしまうような感覚。魂がどこか遠くに行ってしまうような、そんな感覚。
その感覚の正体を突き止めるように衣緒はまた乳房の先端───乳首に指を伸ばす。
そして、触れる。
再度流れる電流。
「な、何これ……!?」
衣緒はパニック寸前だった。
自分の身体はおかしくなってしまったのか……?
いろんな思いが交錯する。しかし、答えは出ない。
ひょっとすると胸に何か仕組まれたのかもしれない。
そう思い、衣緒は背後を確認した後胸の前面をはだけさせ胸覆いをずらす。
焚き火の明かりに照らされるのは決して大きくはない小ぶりで形の良い二つの乳房である。
焚き火のせいか赤く染められた二つの乳丘は妙に艶かしく見える。
衣緒は必死に自分の胸を物色するがもちろん変わったことは何もない。
───ただ一つ、先端が大きくなり硬さを増していること以外には。
自分の両手で胸を覆う。
熱い。焼けるように熱い。
少し指を動かしてみる。昼間の九峪がやったように。
電流は衣緒の身体を巡るが今度は抵抗しなかった。むしろ衣緒はその電流を求めていた。
844名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:56:46 ID:c03xn5ky
「ん、……んんっ、……んっっ!」
いつしか身体を流れる電流の波に衣緒は全身を委ねていた。
顔を紅潮させ全身を汗ばみさせながら。自然と足は内側を向く。
両手で自身の胸を揉みしだく。まるで体中の毒が胸に集中していて、その毒を一滴残さず絞り
出すように。
時折ずれ落ちてくる胸覆いが邪魔で衣緒は口でそれを咥えた。
おかげで意図せずに漏れる声が抑えられた。
最初は焚き火の一点を見つめて行為をしていたが今は両目を閉じている。
考えている。
九峪のことを。
想像してしまっている。
九峪にされている事を。
全身が心臓になったみたいに体中が鼓動を打つのが分かる。
そればかりか流れる電流で体中がピクピク痙攣する。
息も上がっていて肩が上下している。口は胸覆いを咥えているために口での呼吸は出来なくて
多少息苦しい。が、それが電流への感度をより敏感にしていた。
汗ですべりの良くなった衣緒の胸を自身の手が蛇のようにいやらしく這い回るように動いてい
る。
もはや衣緒の頭の中には想像上の九峪とより強い電流を求めることに集中していた。
さすがに息が続かなくなり口に咥えていた胸覆いを離す。
はぁ、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を何回か繰り返し、
「あ、あぁん、……っうん、あ……はああぁぁ……!」
周囲も気にせずに声を出す。
845名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:58:12 ID:c03xn5ky
そして自由になった衣緒の口は次の言葉を紡ぐ。
「……く、くた、に……様ぁぁっっ!」
「ん、何?」
「!!!」
瞬間、聞こえてくる間の抜けた声。
衣緒はどこかに行っていた思考を光よりも速いスピードで現実へと引き戻す。
後ろを振り向くと洞窟から出てきた九峪本人がのそっと出てきた。
目を点にし、口をあんぐり開けながら衣緒は九峪を見た。
「く、くた…………」
超高速で思考を現実に引き戻した衣緒だが、またすぐに思考を遥か彼方へ飛ばそうと思った。
もう何も考えたくなかった。
両手を胸にあてがったまま固まる衣緒。
───九峪様に自分の淫らな行為を見られた。
もはや衣緒の目は焦点が合っていない。
九峪は衣緒のそばまで来るかと思ったが予想に反して違う方向にふらふら歩いていった。
そして水の流れる音、約10秒前後。
九峪はその音の後ふらふらとまた洞窟の中に入っていった。
そしてすぐに先ほどと同じいびきが聞こえてきた。
どうやら寝ぼけたまま用を足しただけらしい。
衣緒はその事に気付くまで相当な時間を使用した。
そして、はっ、と気付く。自分がまだ胸をはだけたままだったことに。
慌てて服装を整える。いつの間にか焚き火の火も消えそうなくらい小さくなっていた。消えな
いように薪を入れる。また勢いよく燃え盛る炎。
そしてもう3時間経っていたことにも気付く。
一体自分はどのくらいの時間胸を触っていたのだろう?
消えない疑問は胸の内に秘めて衣緒は忌瀬を起こしに行く。
「忌瀬さん、不寝番の交代ですよ」
なるべく平静を装った声で衣緒は言った。
846名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:58:55 ID:c03xn5ky
翌朝、一人だけなかなか起きてこない九峪を衣緒が起こしに行くことになった。
「この中で一番付き合いが長いから」
というのが理由だった。
頼みごとを断れないのは衣緒の長所であり短所でもある。
渋々、九峪を起こしに行った衣緒だが内心ではビクビクしていた。
もしかすると寝ぼけてたとは言え昨日の衣緒の行動を見ていたかもしれない。
もし見られていたとしても覚えていなければそれでよし。
もし覚えていたらその時は……どうしよう?
まず九峪を起こして皆に知られないようにこっそり確認することが吉だと衣緒は判断し、九峪
に投げる質問を脳をフル回転させて作り出した。
「九峪様。九峪様、起きてください。もう、夜が明けましたよ」
九峪の肩を揺さぶって衣緒は九峪を起こそうとした。
さて、どうやって切り出そうかな?
と、衣緒が考えていた刹那、九峪が起きた。寝ぼけ眼できょろきょろあたりを見回している。
「く、九峪様、お目覚めになりました?」
「日、日魅子ぉ!?俺は!俺はついに戻ってこれたんだなぁっ!!」
九峪は両手を広げて衣緒に抱きついた。
「いやぁああっっ!!」
いきなり九峪に抱きつかれた衣緒は用意していた質問ではなく目にも留まらぬ拳を繰り出して
いた。
───どがっ、ぼぐっ、べしゃっ、ばぎっ。
数秒後、衣緒の足元には再び意識を飛ばした九峪が倒れていた。もちろんこれも不可抗力だ。
「いやぁ、九峪様ぁ!?」
衣緒は慌てて自分が打ちのめした神の遣いを抱き起こした。
周囲から漏れる盛大なため息。
847名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:59:27 ID:c03xn5ky
結局、九峪は昨日の衣緒の行為については全く知らなかった。自分が用を足しに起きたことさ
えも覚えていないのだと言う。
それが衣緒に殴られた衝撃で忘れてしまったのか、
それとも殴られたくないから「知らない」と言ったのかは分からない。
ともかくその後も二人はいつも通りの関係でいられた。
その日以降、衣緒が胸を使って自慰をするようになった。
そしてこの後の温泉での出来事も彼女の自慰を増長させるのに一役買っている。
848名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 19:00:04 ID:c03xn5ky
私宗像三姉妹の次女の衣緒と申します。
まぁ説明すると長いので簡略に私の今の心境を伝えるとですね、私の背中でのん気にしている
神の遣い───九峪様にいささか反感を覚えています。
いえ、嫌いだとかそういうことではなくて昨日、九峪様を背負った時に九峪様が……その……
私の……胸を……触って…………。
その時につい反射的に九峪様を投げ飛ばしてしまいまして……。む、胸を揉まれたくらいで平
常心を失うなんて我ながら情けない限りです。これも鍛錬不足の表れです。でもそういう鍛錬
はした事がないのでよく分かりませんが。それこそ、む、胸を揉まれても平気なように常日頃
から鍛えておくべきなのでしょうか?やっぱりそういった鍛錬にはと、殿方を起用されるのが
良いのでしょうか?もし、そういうことになれば私の相手には九峪様を希望……い、いえ、違
うんですよ!?伊雅様は恐れ多くも耶麻台国前王の実弟である方だし、閑谷君や仁清君とは知
りあってからまだ日が浅いし……。やっぱり残るは九峪様になるわけで、ほら、年齢も私と近
いわけですから。そもそもこの話に男キャラが少ないっていうのが原因じゃないですか。
ですから仕方なく、仕方なくですよ、九峪様で我慢してあげるのです。特別な感情なんてある
わけなく、決して自ら望んだわけでは───

「衣緒さん何か一人で笑ってるよ、気味悪くない?」
「こ、こら珠洲」
「九峪様背負ってるから変な病気にでもなっちゃったんじゃない?」
ぱかーん、という乾いた音が響く。志野は頭を押さえてる珠洲を見下ろして、
「失礼なこと言うんじゃありません」

そんなやりとりは露知らぬ衣緒。
849名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 19:02:41 ID:c03xn5ky
自分で言うのもアレだけど何か読みづらいね
ごめんなさい
850名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 21:47:12 ID:gD+mJ/Oc
乙!
読み辛い時は自分で改行するなりなんなりするからいいよ。

851名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 22:25:23 ID:hZxMYz0I
清純な衣緒が実は燃えると凄いってのはいいよね
852名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:16:00 ID:9ijppQjK
GJ!ちゃんと完結されててほっとした。今度はぜひ合体シチュを禿しく希望
>>826のように生殺しだとキツいんで
いや、アレもアレでアリなんだけどさ。ある意味放置プレイな感じが

>>851
禿同。衣緒みたいのが燃えるのに萌える
853名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 17:53:25 ID:BlghwnDT
いやいやいや、キャラは本編の雰囲気があるしメチャ好みな展開で最高。
オチの衣緒が内面で暴走している描写もイイです(w

ちなみにOpenJaneで読んでるけど、別に読み難くは無かったよー
854名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:06:01 ID:0Ycl7usy
849です。皆さん読んでくれてありがとうございます
>>850 お手数かけます
>>851 衣緒いいですよね
>>852 合体シチュですか、難しいんですよね
>>853 本編に組み込んでも違和感無いようにしたつもりです。
   ライトノベルじゃ載せれませんかね?OpenJaneって何ですか?

何かまたネタが浮かべば投下しますんで。またよろしくです
855名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 09:02:36 ID:YHEX7rOy
この時はまだグレさんだったから脳内イメージ図もグレさんの絵
あ、乙です。いつでも新ネタ投下してください
856名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 09:53:58 ID:Jg5msZre
>>854
>OpenJaneって何ですか?
あー、OpenJaneとは数ある2chブラウザの一つです。慣れれば便利。
ttp://sakots.pekori.jp/OpenJane/
2chブラウザには他に色々あるから、あえてOpenJaneを使っている人は少ないカモ。
857名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 03:38:50 ID:75Km/zGS
GJ!GJ!世界一の幸せ者(・∀・)イイヨイイヨー

>>852
俺も続編キボンだが、紅玉さんに放置プレイされてると思うと、あら不思議!
ワクテカ(*´д`*)ハァハァしながら、うp待ちできるから困る。

>>855
俺の脳内でもそうなってる。
グレさんの書く忌瀬は堪らんのよv
858名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 09:00:06 ID:hnHgoqBH
>>857
しかし、ゆきやなの忌瀬ときたら……あ、禁句ですか?
ここにどのくらい人がいるか知らないが全くいないわけではない
つーことで職人さんに書いてもらえるようにエロネタを上げてみよう
859名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 17:47:26 ID:75Km/zGS
>>858
ゆきやなぎ氏のキャラも慣れたし、忌瀬なんかは結構好きだよ。
↓この背景の忌瀬とかテラカワイス(*´д`*)
ttp://white.sakura.ne.jp/~tezawari/

ゆきやなぎ版忌瀬は、肛門科の看護婦のような手袋をしてるからエロくて(・∀・)イイ!!
860名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 20:11:07 ID:G0ohPNWF
>>859
言いたいことは分かる
後ろの3人はウサギ姉妹か?
861名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 20:26:33 ID:zRHKxogD
思わず新刊手に取ったけど戻しちまったよ……orz
ま○らほみたいに絵だけでもってるやつもあるのに、物凄いネガティブエフェクトだw
862名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 22:38:02 ID:vmiC8Sgl
オレは脳内視覚変更フィルターがついてるから問題なし
863名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 23:04:26 ID:ivg2IDxO
同じく。
ゆきやなぎの絵は 無かった事 になってるから。
864名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:43:14 ID:G8dkWls7
お前らはどのキャラが好きなんだ?
というかそのキャラのSSが読みたいんだ?
865名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:47:59 ID:/hsebvJx
ゲーム版の音羽さんがメガヒット
でも他のキャラのSSも読みたいです。
866名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 08:04:13 ID:+w72+09S
>>864
好きなのは志野だけど、面白ければ誰のSSでも読みたい
867名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 12:16:07 ID:Vq4u8uka
エロパロとしてはダメダメだが(笑)、九峪がいちおしなので彼らしいSSなら、大抵好きですな。
と言う訳で、今更ですが>>849さん、乙。
868名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:11:23 ID:yenPieiG
つーか顔がみんな同じ>ゆきやなぎ
見分けがつかない
869名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:52:37 ID:DlM3ZY2v
>>867 同志<<とも>>よ‥‥
870名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 01:04:32 ID:bS7WCtxq
もしかして本スレ死んだだろ。
だから無くていいって言ったのに。
871名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 08:30:16 ID:cw3Uu6Ir
>>870
まだ死んでないよ
872名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 19:12:42 ID:bS7WCtxq
うわほんとだごめん
夕べギコナビがエラー出してたんで死んだとオモタ

有っても無くても一緒だけど
873名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 00:00:29 ID:KMPBzdSm
>>871のレスだけ見たとき、舞阪が死んでるかどうかの話をしてると思った
874名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 00:50:40 ID:GVx/l83m
「く、くるし‥‥」
胸と背中が、巨乳に挟まれて、身体全部がシェイクされる嬉しい感触。
背中に兎奈美、胸に兎音と、しがみつかれた九峪は圧迫され苦痛の声を上げる。
(む、胸の中で圧死させられるのか!?嬉しいやら情けないやら‥‥)
さらさらと金髪の巻毛が九峪の首筋をくすぐる。兎音の柔らかい感触と共に。
「次よ、二人とも」
兎華乃の冷たい声に顔を上げると‥‥
かぱりと大きく口を開ける兎音。口の中には牙が見える。
「あはは〜、拷問だよ〜。咬み付いて咬み付いて、血達磨にしてやるぅ〜」
「うわあああ!」
かぷ。
「うぐっ!」
かぷ。かぷ。
「うわぁ!」
胸板、背中、肩。二人に次々と咬み付かれていくが‥‥不思議と皮膚を破られる程の痛みはなかった。
(ふふふ‥‥さぁ九峪さん。隠した能力をまた見せてごらんなさい。
 そのかわり、貴方の欲求不満を解消して上げてもいいのよ)
にこりと愛らしい少女の笑顔をする兎華乃。
「も、もう咬まないでくれ‥‥頼む」
血が出るほどでは無いにしろ、身体中に紅い卵型の咬み傷を付けられてはたまらない。
早々に音を上げる九峪。
(‥‥‥‥‥まだ足りないのね)
あの能力を発言させるには、九峪を恐怖させるか、苦痛を味あわせるのが
てっとり早いと兎華乃は計算していた。
「兎音」
「‥‥やっぱりやるのか‥‥」
難しい顔をした兎音は、いきなり九峪のズボンを下着ごとずるりと引き下ろした。
「うわわっ」
何故かこの状況でも萎縮せず半立ちになったモノが、魔兎族の3人の目に晒される。
「あら、立派じゃない」
「うわ〜、ちんちんだ〜」
「なんで元気なんだよ。あんた、変態趣味なんだな」
「ち、ちがわぁ!」
自分自身でも情けなくなる九峪。
(俺ってMの人だったのか‥‥?)
「痛みは快楽と紙一重なのよ。調教ってのはこの辺のサジ加減なのよ」
九峪の顔に自分の顔を近づけ、ニタリと笑う兎華乃。
「ちょ、調教!?」

875名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 02:50:58 ID:GVx/l83m
「うわ〜い、調教調教。私達の奴隷にしちゃうんだからぁ〜。兎音ぇ、やっちゃえ〜」
「それなんだがねえ様。匂うんだけど」
「ぐわぁああ!」
真っ赤になる九峪。まさか匂いをかがれるなぞ想いも寄らなかった。
「あら‥‥そうね。精の匂い。
 なぁんだ九峪さん。麝香の主とイイコトした後だったの?」
「ち、違うっ!!」
「違うの?じゃあご自分でしちゃったとか?」
「‥‥情けないな、総大将のくせに。誰かに夜伽を命じればいいじゃないか」
「そんな事するわけないだろ!!」
「まぁ、いいけど。
 ねぇ様、精が有り余ってるって言うからその分を貰いに着たわけで。
 余ってないなら殺しちゃうよ?」
「うわ‥‥」
「いいわよ。殺さないように私が調整するから」
「失敗したらねぇ様が天目に謝ってよ」
「吸うのは兎音。だから謝罪するのも兎音」
「ひど〜いねえさま〜」
「さ、九峪様。大丈夫よ。
 いつぞやの香蘭さんのようにちょっと死にかけるだけだから」
「や、やめてくれぇ!」
九峪の情けない叫びが終わらないうち、半立ちのモノを、兎音がつるりと
その口腔内に納めた。

876名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 11:12:24 ID:XKDUyY+u
兎姉妹に弄ばれる九峪……いいな。続きをください!
何だか最近賑わってるな。売れ行きと反比例か
877名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 22:38:29 ID:1AAmMqrn
ゲーム版清瑞のデレデレものマダー?
878名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 17:59:00 ID:72uIj7iV
清瑞と藤那のセリフを「久峪様」→「久峪」に変換せよ。これでゲーム版完成だ。
879名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 19:38:59 ID:H+V5Uwkc
保守っとけ

>>878
九峪、じゃなかったっけ?
小説版ワカラナス(´・ω・)
880名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:04:59 ID:v9WGUpcr
 暗い部屋の中でチュンチュンと、いつの時代どの場所であっても、あまり代わり映えのない朝の音で、九峪はゆっくりと目を覚ました。
「………………………………………」
 腕に乗っている頭の重みを心地よく感じながら、まだ少し寝ぼけ眼で、自分に寄り添う裸体をしげしげと観察する。
 窓、というより雨戸の隙間から漏れる光に照らされて、その女性の裸体は巫女であるということも相まって、とても神秘的だった。
 昨日の夜、否、もう今日の朝か。
 隅々まで散々に貪った身体ではあるが、九峪の牡器官は朝とかどうとか関係なしに、またムックリと鎌首を、獲物を前にした蛇のように
持ち上げている。
「………………………………………」
 九峪はしばし考えてみた。このままもう一戦しようかどうかを。
「………………………………………」
 だがそれは考えるまでもない。
 そろそろ九峪はこの部屋から消えなければ、いろいろと面倒なことが起こるだろうことは、火を見るよりもあきらかだった。
 いまもし誰かに部屋に踏み込まれでもすれば、神の遣いである九峪はともかく、お手付きされてしまった彼女の立場が悪くなるだろう。
 星華や亜衣の見る目は、どうしたところで厳しくなるだろうし、どこか他所の県に飛ばされてしまいかねない。
 それは九峪の望むところではなかった。
 起こさないよう注意しながら、そっと腕を抜くと、素早く身支度を整える。
「さてと――」
「もう…………行ってしまわれるのですか?」
 引き戸に手をかけた九峪がその声に振り返ると、自分の肩を抱くようにしながら、蘇羽哉が暗闇でもわかる潤んだ瞳で見つめていた。
「ああ、この世界の人間は早起きどころか、暗いうちから動いてるのがいくらでもいるからな、誰かに見られたらお互い困るだろ?」
「………………そう………………ですね…………………」
 非常にわかりやすく、しょんぼり、そんな擬音が聞こえるくらい蘇羽哉は肩を落とす。
 彼女の敬愛する直属の上司や主君に見つかれば、困ることになる、そんなことは神の遣いに指摘されるまでもなくわかっているはずだ。
 亜衣が子飼いにするだけあって、蘇羽哉の頭は中々に回転が良ければ切れもいい。
 そして己の領分を越えた発言もしないはずだが、不味い事態になるのがわかっているのに九峪を呼び止める行為は、あきらかに一線を
越えていた。
 何なら九峪は怒ってもいいくらいである。
 しかし神の遣いは怒るどころかにっこりと微笑むと、顔を俯かせた蘇羽哉に歩み寄り、顎に手をかけて持ち上げると優しく口づけした。
881名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:06:11 ID:v9WGUpcr
「あっ!?」
「ごめんな、こんな風にしか二人で会うことは出来ないけど………………またすぐ来るよ」
 夜更けに突然部屋に訪れて来た九峪を、わたわたと混乱しつつ招き入れてから、いくらもしないうちに蘇羽哉は唇を奪われている。
 何度も何度も奪われて、その度に信じられず夢心地だった蘇羽哉だが、いまも唇を押さえて感涙で泣き出さんばかりだった。
「蘇羽哉は…………蘇羽哉はいつでも………いつまでもお待ちしております……………九峪様…………………」
「うん、またな」
 今度こそ九峪は引き戸を開け、首だけ出してから、右左、誰もいないのを確認すると、蘇羽哉の部屋を後にした。
 そして廊下を何食わぬ顔で歩き、自分の部屋に戻ろうとする九峪に、いきなり誰かが後ろから、がばっと首筋に抱きついてくる。
「だ〜〜〜〜れだ? と思いますにゃん?」
「忌瀬」
 こんなことを神の遣いに朝っぱらからするやつは、羽江以外では一人しか九峪には心当たりがない。
 だったら羽江という選択肢もあるのだが、九峪は刹那すらも迷わず即答である。
 いくらなんでも羽江と答えるには、背中にむにゅむにゅと押しつけられるものは、大きくて柔らかくて気持ち良すぎた。
 迷うには軽く後十年以上が必要だろう。
「大体オマエ、だれ〜〜〜〜だって言いながら、オレの目を隠してないだろ」
「あ? そっか、えっへへ 失敗失敗 でも夜這い帰りの九峪様、残念ながらハズレですよ、正解は可愛い可愛い忌瀬ちゃんでしたぁ」
 言って忌瀬は九峪を解放すると腕を取って、やはり胸を押しつけるようにすると、にや〜〜ん、と猫みたいに嫌らしく笑った。
「どうでした? 上司に負けず真面目っ娘な巫女さんは? 去り際のチュ―は効果覿面だったでしょ?」
「まあな、青春を戦に捧げたって感じだったから、キスは初めてだったろうし、それが可愛くてな…………うん、すごく良かったぜ」
「わたしよりもですか?」
 にやにやした顔を爪先だって、にゅっ、と九峪に近寄せると忌瀬は、男にはとても答えずらいことを訊いてくる。
 表情と口調こそふざけてはいるが、その目は結構マジだった。
「どうだろうな、蘇羽哉とはまだ一回しかしてないし、もうちっとしてみないとよくわかんねぇや」
「ああっ!! ここに卑怯な臆病者がいる、嘘でもいいから忌瀬が一番だよ、て言えばいいのに〜〜〜〜 九峪様のいけず〜〜〜〜」
 ぎゅっと忌瀬は九峪を抓っりする。
「イテイテッ!? 馬鹿ぁ忌瀬、オマエ抓るのはいいけど乳首はよせ」
「え〜〜〜〜 だ〜〜〜〜て九峪様は必ずわたしの乳首は苛めるじゃないですかぁ 言ってくんなかったし、いつものお返しですよ」
 くりくりとされると男だって気持ち良かったりはするのだが、誰も九峪の喘ぎ声などは期待してない。
 忌瀬の手を取ると九峪はずずぃと顔を近づけ、望んでいるだろう言葉を、とりあえずは満足するだろう言葉を言ってやった。
882名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:07:35 ID:v9WGUpcr
「蘇羽哉はまだ固くて、それはそれで良いんだけど、オレ専用に馴染んでいる忌瀬とは、とてもじゃないが比較するには早すぎるぜ」
「………………………………………」
 忌瀬は柄にもなく、ポッと音がなるくらいに頬を赤らめると、バシバシと九峪の胸を叩く。
「いや〜〜〜〜ん九峪様たらぁ 美味いなぁもう わたしの身体は九峪様だけのものですからね」
 バシバシと九峪の胸を叩く忌瀬の連打は、そんなことを言いつつも止まらない。
 実際のところいいかげん痛くなってきたが、九峪はその手を止めようとはしなかった。これはこれで忌瀬の愛情表現なので嬉しい。
 ひとしきり掌低を打ち込んで気が済んだのか、忌瀬はクリンと顔を向けると、またまた猫みたいににや〜〜んと微笑んだ。
「で? 九峪様、次は一体誰を狙ってますにゃん?」
「先に言っとくけどな、別にそれが目的って訳じゃないんだぞ、そこんとこを間違えるなよ?」
「うん? どういうことですかにゃん?」
「ちょうどいまな、対狗根国戦の開戦準備状況を見てもらいたいて要請が、各県から一斉に来てるんだよ」
 それを聞いて忌瀬の笑みがより一層深くなる。
「つまり手当たり次第、てことですにゃん?」
「………………………………………」
 九峪はその言葉に首肯しそうになり、それをギリギリで抑え込むと、忌瀬からつぃと目を逸らし、あさってを見ながら結局頷いた。


とりあえず書けたとこまで。
883名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 00:03:00 ID:eem9AEEh
いいよ!いいよ!いいよ!
もちろん続くよね?
884名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:15:20 ID:+UU+8lnw
GJです
久々だなあ
上に同じく続き希望します
885名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:44:30 ID:SkWIGvwJ
おお良いなあ
てか蘇羽哉とは…一瞬誰だったか悩んだよw
886名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 04:59:07 ID:98hAQwz1
だいたい名前持ちの登場人物が多すぎるんだよなぁ
これ以上増えるなら人物相関図が欲しいくらいだ
887名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 08:41:09 ID:1NIJT7HI
GJGJ!!
新しい展開だ。期待して待ってます
888名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 17:07:57 ID:dmrFolx6
蘇羽哉(・∀・)テラカワイス
おまけに、忌瀬スキーの俺にはこれだけでもう堪らんでス


百花繚乱で、忌瀬は惜し気もなく全裸を晒していたが、その裏には九峪との
エロエロな関係が既に成立してたわけかw
889名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:16:29 ID:t/ggCK2K
GJだぜぇーい♪

ってか、百花繚乱買ってなかったけど、忌瀬が全裸を晒してるなら買いに行こう。
890名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:27:19 ID:Gs8POaDg
読んでくださった方コメントくださった方ありがとうございます。
今回は凄く短いですが、こんな感じで書かせてもらいます、という試食みたいなものです。お口に合えばいいのですが。
後多分もう、これ誰だっけ? というようなちょい役キャラは出て来ないと思います。
それと『ぐるり九洲美味いものめぐりの旅』タイトルはこれでいこうかどうか思案中です。

>>882の続き

 もわもわと湯煙がすごい。
 豊後県の湯布院がとかく有名ではあるが、さすがは九洲、この火後県は片野の湯も中々のものだ。
 九峪はそ〜〜〜〜っと浴場へと入りながら、湯船にまだ浸かってもいないのに、にやにやしながら悦に浸っている。
 白い煙の向こうにはぼんやりと、初雪のように白い肌が浮かんでいた。
 掛け湯をしているその白い肌の持ち主は、後ろから忍び寄る九峪にはまったく気づいてはいない。
「藤那」
「!?」
 だからいきなり声をかけられて、びくん、と小さく座ったままで飛び跳ねても、失態というにはちょっと可哀想だろう。
 しかしやはりそんな、九峪にとっては見慣れぬ反応は、微笑ましく可愛らしいものだった。
「く、九峪様、で、ですか!?」
 わかりきっていることを訊きながら、藤那は自分の肩を抱くようにして、わりかし大柄な身体を小さく小さく丸める。
 でも当然それだけでは、九峪の好色な視線から全てを隠すことなど出来るわけもなく、椅子に乗っているむっちりとした白いお尻は
見られ放題だった。
「ああ、こんなとこで奇遇だな、藤那も風呂入ってたんだな、全然知らなかったよ」
 勿論嘘八百である。
 酒断ちしている藤那が早々に宴会から抜け出したのを見ると、九峪も追うようにして席を立ち、頃合を見計らって浴場に入ったのだ。
 ちなみに今頃宴会場では、忌瀬お手製の薬が混入されてる酒を呑んで、皆いつもより大いに盛り上がってるだろう。
 兎三姉妹には効くかどうか疑わしいが、我関せずといった風に酒を呑んでいたので、他の者も含めて浴場に来る心配はまずないはずだ。
891名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:29:26 ID:Gs8POaDg
「な、なんでもいいですから早く、早く出て行ってください九峪様ぁ!!」
「まあまあ藤那、こんな機会はそうそうないんだしさ、背中とか流してやるよ」
 目までぎゅっとつぶって、随分と可愛い女の子になってしまった藤那の背後に、怒声などどこ吹く風で九峪はすとんっと腰を降ろす。
 おもむろに石鹸を取ってぬるぬると、自分の手に丹念に丹念に塗り込みはじめた。
「スポンジ…………じゃ意味がわからないか? え〜〜〜〜っと手拭い? うん、手拭いとかが見当たらないんで直にいくからな」
 言って九峪はひたりと、手を藤那の背中に宛がう。
“ぬる〜〜〜〜”
「ひゃぁ!?」
 ぜひとも閑谷に、オマエは藤那のこんな声を聞いたことあるか? オレはあるぜいいだろう、そんな風に自慢したくなるような声で
さっきよりも大きく、びくん、と藤那は身体を跳ねさせた。
“ぬる〜〜〜〜ぬるぬる〜〜ぬる〜〜〜〜”
 石鹸を九峪の手によって塗り広げられていく藤那の背中が、月明かりに照らされて何だかとても妖しく艶かしい。
「う……んぅッ……い………あんッ……い………お、怒りますよ九………んンッ………ひッ…………あッ………んぁッ…………」
 その上藤那の弱々しい抗議の声に、牡を誘うような響きが含まれ出したと聞こえるのは、決して九峪の自惚れだけではないはずだ。
 忌瀬からの事前情報で、藤那の性感帯は多分背中にありますよ、と聞いてはいたがどうやら大当たりだったようである。
 持つべきものは生物兵器上等の薬士だな、と九峪は心の中で、ここまで調べ上げてくれた忌瀬に感謝した。
 白かったはずの背中がじわじわと、桜の色に染まりはじめている。
 それを契機にして石鹸塗れでぬめっている両の手を、九峪はなめらかな肌を滑らせて、亀になっている藤那の甲羅の中に差し入れた。
“むにゅん……”
「あンッ!?」
 大きなふくらみを鷲掴みにする。
「ん……んぁッ……んふ………はぁッ………ン……んふぁッ……んンッ………ん………ふぁ……あ……んンッ………ン……んふぁッ」
 にゅむにゅむと乳房を揉みしだきながら、九峪は犬の交尾みたいに覆い被さると、耳朶に息を吹きかけるように囁いた。
「前の方もちゃんと洗ってやるからな、全部オレに任せておけよ、藤那」


今回はここまで。
原作での回った順番は無視させてもらいます。まずは何気にお気に入りキャラ、そしてあまりSSを見たことのない藤那から。
これ一話とか二話とか入れた方が読みやすいですかね?
892名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 20:02:03 ID:QEs8MYJX
キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
893名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:13:51 ID:ap67atvF
ク…(-_-)ク(_- )ク!(-  )クッ!(   )クタ(.  ゚)クタ!( ゚∀)クタ!!( ゚∀゚ )クタ━━━ニ ん?
894名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 00:15:45 ID:TSZtc3w5
オープニングに蘇羽哉を登場させる絶妙なセンスに脱帽(笑
一瞬自分もどの人物か分からなかったですよ。負けた。

その後のエロシーンも良さげ。藤那が反応する部分の描写が特にイイ。
895名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 00:38:53 ID:QVgEe8YR
>一話とか〜
そうねえ、捨てハン+話数とかあっても良いかも
無くてもどれの続きか判りゃいいけど

藤那SSが少ねえのは、キャラ起て微妙、見せ場微妙で
キャラ把握しづらいからかもね
昔、本スレでんな話になったような
896名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 11:14:16 ID:FNwY9g6m
マシコSSとかはあったりするのか。
フラグは立ちっぱなしだが。
897名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 12:20:41 ID:czaX+hoC
藤那はゲーム&アニメならキャラ立ちっぱなしじゃね?
逆にキャライメージ固定されてて、扱いにくいだけな希ガス。
志野に珠洲と同じで、カンヤが居るのもなんとかせなあかんし。
898名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 12:28:32 ID:NpHFx9sB
どっちの組もブラコンだしシスコンだよね。
藤那と閑谷は姉と弟、志野と珠洲はシスコンてよりも母親と子供て感じ。
弟離れ姉離れ親離れ子離れが出来れば、単独でキャラを動かしやすい。
閑谷と珠洲は初々しくて結構いい感じだし。
899名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 15:46:47 ID:5tvv1EBW
閑谷はたとえフタナリだったとしても使えねえからな、キャラ的に
900名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 01:44:44 ID:/2DnG8Vf
ここはやはりキョウを萌え娘に変身させていろいろすべきだろう。
消えフラグ立ってるだけに。


天地無用のリョウオウキが萌え娘に変形したときには、
さすがにいいかげんにしろと思ったもんだが。
901名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 05:50:51 ID:B76GhlI/
キョウが消えると同時に日魅子が出現とか。
902名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 06:11:49 ID:95S2inOl
そういや居たね
そんなのも
903名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 09:44:35 ID:JdA1xSDW
むしろ蛇渇の真の姿はオンニャノコだったりw
漫画のほうの設定はおいといて。
904名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:07:58 ID:Tl9EoBKn
読んでくださった方コメントくださった方どうもありがとうございます。真姉胡にちょっと食指が動かされました。

>>891の続き

“カリッ……”
「ひッ!?」
 耳たぶに軽くだが歯を立てられたそれだけでも、藤那の身体はいちいち敏感な反応を返して九峪を愉しませてくれる。
 九峪は目を笑みの形に歪めながら、そのまま尖らせた舌先を、複雑な作りの耳朶の中へとねぶるように挿し込む。
「ぅあッ……は………ふぅ……んンッ……んぅッ!!」
 舌先がくねくねと蠢く度に、ぞわ、と藤那の身体が総毛立っているのが、肌をぴたりと密着させている九峪にははっきりとわかった。
 どうも耳の方も相当弱いらしい。
 益々九峪は愉しそうに目を細めると、もう洗っているのか、いい香りのする後れ毛の匂いを、すぅ〜〜、と鼻を鳴らして吸い込んだ。
「んッ………ふぅん……ンンッ……くぅッ…………」
 息が当たってくすぐったいのか、藤那は幼い子供がむずがるみたいに、首を小さく可愛く傾げる。
 ここ最近は禁酒をしているとはいえ、定着してしまった酔っ払い高飛車キャラには、その仕草は正直いってしまえば似合わない。
 しかしそれだけに、その普段とのギャップは凄まじく、俄然九峪の持つ牡の嗜虐心をを燃えさせた。
“にゅむ・にゅむ…………”
「んッ、ちょッ、九、九峪さ……ん、んぅッ、待っ……くぅんッ………んンッ………あッ……ふぅッ………はぁんッ………」
 揉み込むとあっさりと指先が沈み卑猥な形になるが、それを跳ね返そうとする心地よく強い弾力がある。
 制止する藤那の声などは当然のように無視して、神の遣いは柔らかな乳房を堪能し苛めることに没頭していた。
 熱心に指先を動かしながら、掌で硬くしこりだしている乳首を、少しだけキツメに捻り上げる。
“きゅッ!!”
「はひッ!」
 甲高い声が藤那の口から洩れた。
 そんな自分の声にカァ――ッと耳まで赤く染めて、藤那は慌てたように、ぎゅっ、と下唇を噛んで口元を手で覆う。
 だが勿論そんなことには何の意味もない。ばかりか九峪を調子づかせるだけだった。
“きゅッ…………きゅッ………くにゅくにゅ……………きゅッ………………”
 グミの実みたいな不思議な柔らかさの乳首を、しつこくしつこく弄い潰しながら、女性が最も守らなくてはいけない部位にのばされる。
「ンッ、ンッ……ふぅッ……はぁ……んぁッ……ぅああッ……あ!?……ああッ………ふぁッ!!」
 本来ならそこは非常に防御が堅く、易々と牡に侵入など許しはしない。
 しかし当たり前だが、閑谷にすらここまで許したことはないのに、畏怖の想いはあっても特別男性として意識したことはなかったのに、
いくら神の遣いとはいえここまでさしての抵抗もせず、なし崩しとはいえ許してしまっている自分に藤那は混乱していた。
905名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:09:16 ID:Tl9EoBKn
“くちゅ……”
 九峪の指先は秘唇が触れる。
「んぁッ!?」
 湿っている段階など通り越して、もうあきらかに濡らしてしまっいる事実を知られて、藤那は一層身体も心も小さくなるしかなかった。
 羞恥心という名の鎖にがんじがらめに縛られた乙女の身体は、好色な神の遣いに捧げられた生贄も同然である。
“ドクン……ドクン……ドクン……………………”
 覆い被さったときからその存在を、藤那に嫌でも認識させるように、ぐりぐりとお尻に擦りつけられていた勃起は、九峪の興奮を如実に
現して力強く脈打ちながら、更に硬く大きくなっていた。
「………………………………………」
 九峪のその露骨なアピールに藤那の身体が、誤魔化しが利かないくらいにふるふると、まるで捕食される前の小動物のように震える。
 反射的に太股を閉じてはいるが、その正しい乙女の恥じらいが結果、より深く九峪の手を秘裂に誘い入れる形になってしまった。
「ううッ………くぅんッ……んンッ………ん………んぅッ!!」
 感触を愉しむ様にしながら、九峪の中指と薬指がねっとりとイヤらしく、くちゅくちゅと早くも音をさせて濡れた粘膜を泳ぐ。
「うッ…うッ…んあッ……あッ…はぁんッ……んッ……ふぁッ……あッ!?……やッ!?………やめッ………ああ……………」
 じわりと侵してくる快楽パルスに、藤那は乙女の恥じらいで前屈みになろうとするが、それをむざむざとすけべぇ九峪は許しはしない。
 ぐいっと身体を強引に起こす。
 現代人の九峪からすれば、この時代の銅鏡はすこぶる映りが良くないが、それでも藤那の痴態を拝むことは充分出来た。
 内股の格好で鏡から顔を背け、乳房と秘所を蹂躙している九峪の腕を、そっと形だけ押さえながら、藤那は切なげにもじもじしている。
「ほら、見てみろよ。いつも藤那はいい女だけどさ、いま目の前にいる女もかなり可愛いぜ」
 九峪の口調には弱冠の揶揄が含まれているのは感じるが、藤那に限らず、そう言われて悪い気がする女性はあまりいない。
 そ〜〜っと薄目を開けてチラッと覗き見る。
「!?」
 信じられないものを見た。そんな感じで藤那の目が驚愕で大きく見開かれる。
 凛とした切れ長の瞳はうるうると潤んでおり、自信に裏打ちされた(根拠があるかは別にして)光などはまったく微塵も放っておらず、
生涯自分はそんな言葉とは無縁だと思っていたのに、否定も隠しすことも出来はしない媚が滲み出ていた。
「強い強いと思ってた女がさ、いきなり弱いとこ見せたりすると、男は単純馬鹿だから、それだけでドキッとするもんだぜ」
 そういうものだろうか? では九峪様は、九峪様は馬鹿ではないが単純なところもあるから…………いまドキッとしてるんだろうか?
 仮にも神の遣いに対して不敬すれすれのことを考えながら、藤那はゆったりと身体を、あまり厚くもない胸板に預ける。
 その顔は益々牡の獣性を煽りくすぐる、媚々の色っぽいものになっていた。
「!?」
 鏡に映ったにやにやしている九峪と目が合って、ささっと逃げるように藤那は慌てて顔を伏せる。
 考えすぎかどうなのかはわからないが、わからないが、おまえの考えはお見通しだよ藤那、何だかそう言われているような気がした。


今回はここまで。
906名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:21:02 ID:8jn3jw+1
乙、続きを楽しみにしてます。
907名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:44:54 ID:uDQQuYaT
乙です。GJ
908名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:23:20 ID:kT/Yo6XR
乙〜
じわりじわり責めていくところが良さげ。
優しく堕とす九峪ナイス(笑
909名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 01:37:52 ID:2Wd9VSIr
GJ
910名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 08:44:19 ID:NCnSI2k6
藤那の印象が変わっちまいそうです
GJ
911名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 13:44:08 ID:Q9iyK5Hp
保守っとく
912名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 23:59:42 ID:kOOsVt4/
最近、既存の火魅子伝系の小説サイトさんたちがあまり更新されずションボリしてきた
と思ったら新規で面白いのが二つ


……ただの近況報告になってしまった
ココも最近寂しいなあ
913名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 00:27:50 ID:8BslezyW
微妙にエロが入っている奴とキョウの自己主張が強い奴かな?
もし、そうなら俺も近頃見始めた。
914名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 01:10:19 ID:zoAMIDQ2
>>912
ちと聞きたい。ちなみに何ってやつ?
俺も火魅子伝SSはしばらく読んでないんだよ。教えて。
915名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 07:56:50 ID:H2MWmxm1
ここって紹介OKなのかな?
……まあ、いろんな二次創作を読んで火魅子伝をいろんな角度から楽しむってことで、いいのかな

えーと
かなり有名所の「SACRED FIRE」さんのリンクから行けたよ
TOPにリンクの通知もされてたからすぐ分かると思う

どっちも面白いが、エロ入っている方は「読ませる書き方」で凄えと思った
ちなみに両サイト共に更新が早いのでこちらとしては嬉しい限り




916名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:34:19 ID:eef1tHKS
よっしゃ、おいちゃんも自サイト立ち上げてエロ小説書いちゃうぞー!

つかぬ事を伺いますが、久峪の性格は@原作準拠(かややエロめ)、
A鬼畜戦士ランス、どちらがお好みか…?
後者だと書きなれているから楽なのは内緒だ…
917名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 13:51:32 ID:6m6vdeTB
やはり書けるなら1かなあ。
あんまり違いすぎるとオリキャラのような感じがしてしまうし。
でも、まあそこらへんは気分次第で。
918名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 15:33:10 ID:zKlhudmE
>>916
基本は1。
ただし何らかのスイッチによって2になるのは構わんと思う。
919名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 15:46:54 ID:H2MWmxm1
ランス的キャラは火魅子伝主人公には向かんはな
920名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 16:08:46 ID:jp3QL/1Z
確かに短中編の実用エロSS以外じゃ辛いかもな
921名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:33:58 ID:zoAMIDQ2
長編にするなら1。でないと話が破綻する。
短編(エロのみ)なら2でも問題ない
922名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:45:22 ID:rKWUhexD
単なる個人の希望だったら、長編でも短編でも1の方が良いカナ。

923名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 23:16:53 ID:yu/aacgG
久峪の人柄で集まってるようなキャラ連中だから、
あまりの違和感感じるようなのはいかんかもな。
個人的には、主人公を好きになれないと、作品そのものが好きになれない。

ちなみにランスは結構ラブラブな、わりかしいいヤツだ。
924名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 23:44:32 ID:eRRYi1zG
初期のランスは本物の鬼畜だったが、シリーズを重ねるごとに丸くなっていった気が。
925名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 02:50:53 ID:/X9UVSjA
ゼス崩壊の直後に初期ランスplayしたら…orz
926名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 10:37:58 ID:O5ngLcQa
>>916
なるべくなら1かなぁ。
でも2も当然あり。
927名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 21:47:59 ID:cLXzoZd5
基本はやっぱり1かな。
>>918さんのとおり、スイッチでの切り替えはありで。
忌瀬の薬で・・・みたいな。
928名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 04:04:40 ID:moTbq5iD
オリキャラが二次元小説に入ると萎える場合があるけど、御神なんとかって所の投稿小説は面白かったぞ。
あとは、暇人かな。
929名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 08:09:15 ID:YpIpBUWM
暇人はオリキャラじゃないな
久峪が真剣でおちゃらけが一切無いから原作準拠とはちと違うが
930名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 10:13:30 ID:37OEnYS7
本編準拠なら、ゴーアルのSSが良かったな。
後はCatoか上にもある暇人のくらいか。
931名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 17:08:46 ID:YpIpBUWM
前にも出た話だが新機種で復刻してくれんかな
そうすりゃSSにも火が付いて盛り上がるのに
932名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 02:02:21 ID:Ia2Zqj2L
ベタ移植ならできるかも分からんが、リメイクはムリだな。
だって織部が…

俺が火魅子伝にハマッた時は、もう博報堂の公式は無くなってたなぁ…
933名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 03:11:05 ID:VNSTE4o9
>>930
Cato?それはどこ?
934名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 03:21:30 ID:wSlMGJ5V
ぐぐるとかすれ、火魅子伝+ワードで全部出るからよ
頭は使おう、な?
935名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 07:13:00 ID:TENtpcGV
>>933
インターネットアーカイブ使うといい、とだけ言っておく。
前にもこのスレで言った気がしないでもない。ログ読むといいかも。

ていうか、そこはかとなく人が集まってるようで嬉しい秋の朝。
移植は、してほしいけど、無理だろうなぁ…。
936名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 09:14:53 ID:WeT/6cS6

移植なら、GOCとかみたいにしてくれると、また面白!くなりそう。
でも原作者さんもあきらめてるからなぁ・・・
937名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 04:00:51 ID:9sQLJKxg
>>935
曲学阿世は今もあるじゃん?何でアーカイブの話が出るん?
現在公開中のダークシリアス物以外を薦めているわけか?
938名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 10:19:58 ID:TvfStewp
>>937
935ではないけど、現在のサイトでは以前公開していたSSが読めんでしょ。
あそこレベル高いから、昔のSSも読み応えがあるぞ。
939名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:36:45 ID:D/kUSG77
最近見つけた連載中の長編物に
軍オタで火葬スキーな漏れにも読める作品があって嬉しい限り

あ、誤解無きよう。
別に他がどうとかそういう話ではなく、こっちゃが歪んでるだけだから

軍オタに限らずどうしようもない系のマニヤ知識なんざ大抵邪魔にしかならん
極々限られた本以外は意図して脳を麻痺させないとしょうがという…呪いみたいなモンかな
940名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:22:33 ID:g+JJRV5w
面白ければなんでも。
941名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:24:49 ID:M5yn30sx
性格改変とかオリキャラ以外なら、ほぼ確実に読んでいる。
942名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:32:22 ID:4OlSG5vT
インターネットアーカイブ……こんなものがあったのか…
943名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 02:23:42 ID:JK9YKtBl
>>939
俺も火葬スキーだから、と○く氏の作品は楽しく拝見させてもらってるよ。
新しく始まったDODネタ使用の最低物も余裕で楽しめる自分が好きだw
944名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 21:06:27 ID:mrFsynwb
最近読んだんだけど、10冊もかけたわりに全然ストーリー進んでないのね。
1巻で貼った伏線も未消化だし、普通の小説だったら1冊で収まる気がするよ。
上下巻の上ってかんじ、閑谷と珠洲がいなきゃ文章半分ぐらいに減るだろ。
あの2人うざすぎ。
945名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:12:14 ID:aA8b4C0i
>>944
まあ、気持ちは分かるが本スレへどうぞ。
エロ的に不満があるなら別だが。
946名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:25:50 ID:e3IbZ4FM
エロといえば、にせむらの同人誌に掲載されてるらしい、エロ小説はどんな按配なん?
947名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:48:10 ID:aLGPOsbk
九峪が紅玉さんとヤッてて、忌瀬が盗み見るやつか?
それともふたなりのやつか?
948名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:51:02 ID:N+oDKz50
>>947
あの、どっちも見たいんですけど
949名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:05:36 ID:YP5SwYuz
そーいや、ゲームが発売された当初は火魅子伝の同人も結構あったらしいね
俺は一つとして手に入れてないが
最近出た奴は…まあ、さほど欲しいとは思わなかった
グレさんが火魅子伝の同人描いてくれたらなあ、しかも全女性キャラ対応で200ページくらい
950名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:42:41 ID:FTXztHHh
ぶっちゃけ、同人描く暇があるなら小説のイラストに復帰して欲しい訳だが…
951名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:46:15 ID:zCI9VngA
>>944
こういっちゃなんだが、一巻で張る伏線というのは最後にならないと消化されない類だと思うぞ。
特にこの作品の場合。
952名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 14:33:33 ID:aUlBsez7
その辺はゲームのお陰でネタバレしまくってるから別に困らないんだよね
ゲーム知らなくてもネットで検索すれば解説サイトすぐに見つかるし
火魅子伝スキーはマターリな人が多いみたいだし
953名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 20:09:45 ID:+2GaQORb
>>950
イラストに復帰するのは難しいだろうな。
月刊と週刊で二つ連載やってるし。どっちとも、先長そうだかんな。
954名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 20:16:52 ID:j+ecY21d
スレ的には、ヒロイン達とエチいシーンがあればオーケーです(w
955名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:01:48 ID:7QZJFdNo
漫画版火魅子伝も気になるよーな。
…まぁ、「主人公最強」ってのには賛否両論あるだろうが。

種?何のことでしょうかね?
956名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 07:37:49 ID:DIq9g4n9
火魅子伝もある意味では主人公最強なんだが…抵抗ないんだよね
なんでかな、キャラに立体感があるんだよ
敵は敵、って感じじゃなくて敵さんも葛藤してたり小競り合ってたりコメディってたりするからかな
戦いと戦いの間だけでなく戦いの中にも人間ドラマがあるしなあ
957名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 17:33:54 ID:ji2EyGct
まぁそのおかげで話は進まないんだけどね。
好きだからいいけど。
958名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:38:16 ID:DIq9g4n9
むしろあと二十巻位は続いて欲しい
終了までに十年くらい掛かるだろうが
実際にはいいとこあと十巻ってとこか
959名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:45:30 ID:/avR/2CE
20かぁ・・・夢の数字だなぁ・・・(遠い目
なんか連載増やしてるし
本当に個人的でスレ違いだけど神洲は蛇足だし

あぁここらで景気付けに神様来ないかなぁ
960名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 08:05:37 ID:HeGUcnmF
ここで神が来たら奇跡の2スレ目に突入できるな
ん?むしろ次スレのために神はSSを保守っとく方がいいんじゃないか?
961名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:48:53 ID:DieTuV8r
そういや、そろそろ次スレが必要だね。
建った当初は、いつdat落ちするか不安で仕方なかったな。

何となく、感慨深くね?w
962名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 21:13:49 ID:BI3wWSP/
確かに。このマイナー(?)なライトノベルでまさかここまでいくとは……
ちょっと嬉しい
963名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 03:00:53 ID:ctzYVjSc
まさに火魅子LOVEだな。

ラノベスレにも書いてあったけど、過去や異次元に移動して現代の知識や技術で活躍するのは、王道の話なんだよね。

俺は王道が大好きだ!
964名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:51:10 ID:zTq8e14s
王道なのにハマってる奴が今では少数ってのがorz
ゲーム発売は俺が中学生のときだったっけ……当時はまだ盛り上がりがあったんだがなあ
965名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 08:59:13 ID:ocYSCRPY
ゲームはけっこう売れたのか?
966名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 21:51:24 ID:qovZQF+x
メディアミックスとか、中途半端にやったのが失敗だったと思う。
中途半端っていうか、アニメがアレだった訳だが。何よりアニメ版清瑞ほぼ役目ないし。

ゲームか漫画のどっちかの設定でやったら、あんな半端にはならなかったろうに…。
967名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:28:13 ID:oQI6KbKQ
メディアミックスは大抵失敗するもんさ
成功例なんて極僅か
968名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:11:47 ID:Ci3lXMVv
ゲーム版しか知らないが女性陣は定番の型通りとはいえ
キャラ立ってていいんじゃないかね。

只深の服はどうかと思ったが。嫁が描いたってのは本当なのかね・・・
969名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 08:04:43 ID:oQI6KbKQ
嫁?
グレさんの?
いたのか
970名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 21:57:46 ID:0WqD7rND
たしかサクラウォーと同時企画じゃなかったっけ、そんな噂をきいた気がする
小耳に挟んだ話だけど、同時に企画する意味がまったく理解できなかった
さらにメディアミックス。風呂敷を広げすぎるにもホドがあるY

たしかにゲームはそれなりにキャラたってたんじゃない
出来自体に問題はあったけど
971名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:02:11 ID:kmqxJSWf
>出来自体に問題はあったけど

言うなorz
972名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 07:35:30 ID:Molk8FgQ
あの、時代を先取りしすぎたポリゴンがな…
973名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 03:09:53 ID:cXholg9v
むしろポゴリンだ。
974名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 03:14:41 ID:6y1xa49j
戦闘システムはあれで良かったんだから、やはり問題は・・・
975名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 03:46:08 ID:ycocHll8
味方一般兵いらんからサクラヲーのARMSでやってくれ。
出撃メンバーは選択式で一軍団5〜8人位で。
小説版のキャラ追加すれば人数も良い塩梅だろうし。
976名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 08:23:32 ID:Hk7mcU6a
強さ引き継ぐとかの二週目以降のプレイ向けのおまけが欲しかったな
977名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 18:37:22 ID:GYCkOXDv
確か札の枚数が増えたはず
978名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 20:30:31 ID:yNQmOD/l
それは、何か意味あるのか…?
979名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 21:35:25 ID:ylN0cXCS
意味無かったな
980名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:49:42 ID:d9bNYal4
紅玉×九峪を書いている訳なのだが、あの人って結局何歳なんですか?
あと新スレで投稿した方が良いのか、ここで投下するべきか。
それとなく教えて貰えるとありがたいのですが……
981名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:34:10 ID:Lkj7jm/d
死にたくなければ年齢についてそれ以上追求するのは止めた方がいいぞ。

ところで次スレって誰が立てるん?
982名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:38:22 ID:/EOUodPQ
>>980
新スレで投下すべきだ、確実に
次スレもそろそろ立てなきゃな
983980:2005/10/28(金) 00:49:46 ID:j9Ydl0Gj
>>981,982
そうですか……。調べまわった私の背後には既に……これ以上は考えないでいよう。
じゃあ次スレ待ってます。まだ構想の1/5くらいしか書けてないけどw
984名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 01:34:38 ID:L1Sz+4TI
火魅子伝のエロパロ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130430757/l50


おっ勃てて来た。
985名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 01:41:06 ID:3iidC7rc
よくやった!
オマイには寝太郎を授けよう。



以外とテクニシャン
986名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 19:32:23 ID:A3IXiDA2
うめ
987名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 02:16:47 ID:0UFGdLHA
埋め
988名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 02:36:11 ID:0UFGdLHA
埋め作業はいりま〜〜す。
989名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 03:48:24 ID:4DCHULEY
ハメ
990名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 03:59:13 ID:FjrLN7sQ
umeme
991名無しさん@ピンキー
かゆ  うめ