なりきって楽しくエロくやりましょう・・・
たてました。
このスレにはお世話になっているので。
存続することを祈ります。では、失礼。
5 :
マァム(僧侶戦士):04/05/08 18:59 ID:Pr4eroUI
(午前中は、急用落ちしちゃって、すみませんでした。
おわびとお礼に、即死回避に努めます。八時半くらいまでいます)
来ませんね… さみしいなぁ
7 :
ヤクザ男:04/05/08 22:18 ID:JluTqDif
帰宅しました…
>5>6
ありがとうございますm(_ _)m。
なんというか、とても嬉しいです。
またタイミングが合う時がくるのを祈っております。
で…あの、恥を忍んでおたずねしますが
本当にあの続きをやってよろしいのでしょうか。
マァムさんがイヤならそう言ってくださいね。
まぁ私の方で自制?できればよいのですが(笑)。
>7
やれるとこまでやってみます。さすがに恥ずかしいですが…
今夜はもう遅いので、一時くらいまでしか見ていられません。即死回避できるといいんですけど。
9 :
ヤクザ男:04/05/09 00:20 ID:wyn5W09+
>8
う、本当にありがとうございます。
決して無理して合わせないでくださいね。
私が暴走して引いたり冷めたりしたら、
駄目だと思ったらそう言ってください。
もしもいらっしゃったら。
即死回避として1時までお相手orお話できますか?
私もそのころまでいます。
はい。時間が会って良かったです。
三十分ほどしかないけど…
11 :
ヤクザ男:04/05/09 00:27 ID:wyn5W09+
続きで大丈夫?
ええ。大丈夫ですよ。
ただ今から始めちゃうと、盛り上がったところで寝なきゃいけませんから…
13 :
ヤクザ男:04/05/09 00:32 ID:wyn5W09+
うーん、じゃああれは凍結にしましょうか。また今度ということで。
いきなりあの最後のレスの続きは難しいですよね(^^;)。
>13
はい。あのシチュエーションは、ちゃんと続けたいんですけど、たっぷり時間がないと。
15 :
ヤクザ男:04/05/09 00:38 ID:wyn5W09+
了解しました。
それでは今夜はPLは止めましょう。
このスレの間に続きをしたいです(^^)。
私は平日は遅いことが多いので、休日の夜か朝にはいることが多いです。
私は最近あまり来れなかったのですが、平日の朝方が多いですね。
また覗いてみるようにします。他のかたも来て下さるといいんですけど。
17 :
ヤクザ男:04/05/09 00:45 ID:wyn5W09+
私は平日は仕事なので…無理ですね。
ここは最近人が少なくなって(いなくなって)いましたから。
いずれまた人が増えると良いですね。
18 :
ヤクザ男:04/05/09 00:47 ID:wyn5W09+
私自身も久しぶりですし。
はい。私もブランク長かったです。>18
そろそろ落ちます。またお願いします。
20 :
ヤクザ男:04/05/09 00:52 ID:wyn5W09+
はい、お話しできて嬉しかったです。
お休みなさい。
また会いましょう(^^)。
21 :
ヤクザ男:04/05/09 00:54 ID:wyn5W09+
では私も落ちます。
即死回避
即死回避
即死回避
おはようございます。
即死回避で書いてる方、ありがとうございます
27 :
ヤクザ男:04/05/09 08:20 ID:13IbkNue
おはようございます。
いや、
とりあえずと思い、即死回避をしていました。
ヤクザ男さんでしたか。
あの続き、できますか。
29 :
ヤクザ男:04/05/09 08:23 ID:13IbkNue
マァムさんがよろしければ 是非。
私は午前中は多分大丈夫です。
私は十時くらいまで、でしょうか。よろしければ、お願いします
31 :
ヤクザ男:04/05/09 08:28 ID:13IbkNue
【10時まで了解しました】
(真昼の町中、大通りと裏路地の境目で
マアムに全裸になるように命令した。
マァムは命令に従って首輪だけの全裸になり、
人々の驚きと侮蔑の声、さげすむ視線の中
ヤクザ男の傍らに立つ)
【ここから再開しましょうか】
【はい】
全裸でがに股になり、頭の上に手をのせたまま、はしたない動きで腰を動かし始めます…
33 :
状況説明:04/05/09 08:37 ID:13IbkNue
(特に何もない中規模の街。
その裏町の入り口にマァムは)いる。
大通りを歩いていた僧侶戦士が突然、
地面に四つん這いになって這いだしたかと思うと、
服を脱いで全裸になり、首輪までつけて尻を振り出した。
人々の驚きの視線の中、その僧侶戦士はがに股になり、
股間を晒して淫らに腰をくねらせていた)
34 :
ヤクザ男:04/05/09 08:41 ID:13IbkNue
はははは…すごい格好だぞマァム。
まっすぐに前を見ろよ。
みんなキチガイを見るような目でお前を見ているぞ?
お前は、あっちの世界の住人じゃないんだよ。
お前は生まれついての便器。
自分をだまして僧侶戦士のふりをしていた、便器家畜だ。
自分でそう言ったことがあるのを覚えているか?
お前は人前で惨めに恥をさらし、屈辱を受けることで幸せになる生き物なんだよ…
今だって感じているだろう?
(マァムのクリトリスを慣れた手つきで刺激しながら、耳元でささやく)
うんっ う、ううん…
(あらわな肌全体にびっしょりと汗をかいています。腰を振るたび、汗が、そして股間からはそれ以外の液体が、
周囲にかすかに飛び散ります。遠巻きの視線に煽られて、すっかり欲情の桃色に染まっていました)
あぁ…ご、ご主人様、次はどうすればいいんですか…?
マ、マァムは… 家畜の、便器です
僧侶戦士だったのは、うそです 自分についた嘘なの
だから、今も、感じています…
37 :
ヤクザ男:04/05/09 08:46 ID:13IbkNue
みろよ…あの連中マァムを馬鹿にしてるぞ。
キチガイ痴女だと軽蔑している。
もっと狂って見せるぞ?マァム。
もっと馬鹿にされて、もっと軽蔑されるためにな?
最低の痴女になれ。
そのまま、腰を振っていろよ。サカッているみたいにな。
そしていいか?そのまま「まんこ」とでっかい声で3回叫べ。
奴らを見て笑いながらだ。楽しそうに叫べよ。
…!
(さすがに血の気が引いたようです。がに股の無様な姿のまま、凍り付きました。ぱくぱくと、口を喘がせています。
どうしてもその言葉が出ないのです)
…おまんこ…
(引きつった、笑顔とはとても呼べない表情で、やっと呟くように言いました)
あぁダメですっ と、とても言えない…!
39 :
ヤクザ男:04/05/09 09:01 ID:13IbkNue
(マァムの背後から首筋を舐め、肩を軽く噛む)
くくく、人間を、理性を捨てきる決心がつかないか?
だがお前は、ここにこうして立っている時点でもう、人間を捨てているんだよ。
取り戻してみろよ。本当の自分を…
(クリトリスの刺激を強め、片手は上半身をまさぐって乳首を捉え、指で転がす)
じゃあ、まずはここで小便して見せるか。
(マァムを抱えるように横に移動し、建物の壁の横に立つ)
こ、ここでですか…?
(人々の視線はまだマァムをとらえたままでした。こんなところですれば…)
41 :
ヤクザ男:04/05/09 09:09 ID:13IbkNue
そうだ。ここでだ。
お前が本当の自分を取り戻すためにだ。
お前がもう、あっちに戻りたいと思わなくなるように、お前の理性を壊すんだよ。
そして、そんなことをしてた僧侶戦士が、二度と人間扱いされなくなるようにな。
この建物の壁に片足をかけろ。
犬みたいに壁に小便をかけてみせるんだ。
(止めていたクリトリスと乳首への愛撫を再開する。
よく知っているマァムの身体。その感じる部分を刺激していく)
あっ いいです、そこ…
(巧みな責めに追いつめられ、視線を気にしながらも言われるまま片足を壁にかけます。自分の痴態を
予想して起こったひとびとのどよめきに、思わず顔を手で伏せます)
ああ… みてる、みんなみてます… わたし、だしちゃいます…っ
(かつての感覚をとりもどすのは、思ったより簡単でした。しゃっとはずかしい液体がほとばしれば、すぐさま
軽い絶頂を迎えることができたのです…)
43 :
ヤクザ男:04/05/09 09:26 ID:13IbkNue
(マァムのあごを持って首を横に向け、背後から唇を捉えて激しくキスする
舌で唇から口内までなめ回して、舌を絡ませた)
いいこだ…ちゃんとできたなマァム
(マァムの手を取り、顔から外させる)
あっちを見てみな。
もう、みんなお前を軽蔑しきっているぜ。
お前が本来受けるべき視線を浴びせてくれている…な
(腰のベルトを外してズボンも下着も落とし、下半身丸出しにする。
壁にかけたマァムの太ももを手で持ち、背後からペニスをマァムのオマンコに突きつける
亀頭が入り口を探り当て、開いたところで止めた)
くく、オマンコしてみせるぞ、マァム。
前を見ていろよ。視線をたっぷり感じるんだ。
ああ…ここで、こんなとこで…
(拒むような言葉を言いつつ、従順にお尻をかかげます。恥ずかしさを期待と興奮が上回っていることは、
潤んだ目、上気した肌、なによりあふれ出す蜜を見れば、一目瞭然でした。自分から腰を動かさなかったのは、
ほとんど奇跡的でした)
見てる、みんな、みてます…
45 :
ヤクザ男:04/05/09 09:39 ID:13IbkNue
ふふふ、ああ、みんな見てるな。
痴女がとうとう路上でオマンコまで始めちまうところをみてるんだぜ。
たれも近寄ってこないな?お前はいま、見せ物なんだ。
(耳元で言いながら、できるだけゆっくりとペニスを入れていこうとする
しかし、ヤクザ男自身が、久しぶりのマァムの身体に興奮していた。
最後まで入れるとマァムの中の暑さと気持ちよさにうなり声が漏れる…)
うう…ん、やっぱりマァムの中はいいな…
(じらすつもりが我慢しきれず、快感を求めて腰を突き始めた)
46 :
ヤクザ男:04/05/09 09:43 ID:13IbkNue
すごいぜ…マァム。
(ずんずんずんずんずんという早いリズムで 腰が激しく動く。
路上で獣のように腰を振ってマァムを責め立てていく。
マァムの良さに、あっという間に絶頂近くまで高まっていく)
良いぜ…駄目だ、もうでちまう…
(腰を振りながら、それでもまだ射精を我慢している)
ああっ…! ひ、ひさしぶりです…
(肉をかきわけてくる固い感触に切なげなうめき声をあげます。深い、より深い感触を求めて、片足をさらにたかく
上げます。鍛えられた体が、、貪欲に求め始めていました)
48 :
ヤクザ男:04/05/09 09:52 ID:13IbkNue
前を見ろマァム。
あそこにいる奴らを見ろ。
あいつらは今お前が感じているような気持ちよさは一生味わえないんだ。
笑ってやれよ。自慢してやれ。
マァムはオマンコ気持ちいいんですってな。
(しゃべることで快感に耐えているような早口。
しかしもうすぐ耐えきれなくなるのは明白だった。
それでも腰の動きはゆるめず、マァムの奥を抉っていく)
【時間が迫っていますね。
フィニッシュしてまとめますか】
マァム、気持ちいいです… き、きもちいいの、おまんこ…
(先ほど果たせなかった命令を実行するかのように、秘部の名前を口にします。しだいに、高らかな声で…)
おまんこ、いいです よすぎるの、マァムのおまんこっ…!
(ほとんど叫ぶようにしながら、自ら激しくお尻をふりたてます。もう、理性は消し飛んでいました)
50 :
ヤクザ男:04/05/09 10:02 ID:13IbkNue
(最後のスパートをかけて激しく腰を動かす。
快感にヤクザ男自身が叫んでいた)
行くぞ。出すぞ。マァム!。
そうだ叫べよ。オマンコ気持ちいいって叫べ!
マンコと叫んで、逝けっ!
(最後に思い切り腰を突き込んで射精する。
久しぶりの性交で、大量の精液をマァムの中へ注ぎ込む)
そらっ!いけっ!前見て叫べっ…っ!
【次レスで終わりましょう。】
んっ んうっ! ひっ ひん…!
おまんこ… マァムのおまんこ、いいっ いいんです 気持ちよすぎるのっ…!
(遠巻きにする人々にもすっかり聞き取れる声でした。自分の秘部の名前を、何度も連呼するのです)
いいっ い いくの マァム、おまんこでいきますっ も、もう、だめ…!
52 :
ヤクザ男:04/05/09 10:19 ID:13IbkNue
(絶頂するマァムを後ろから抱きしめ、無理な姿勢から激しくディープキスをする)
くくく、よくやったぞ、マァム…
(余韻を楽しみながら身体を離し、マァムの肩を抱いて大通りを向かせる)
ほら、セックスまでしてイッちまった女の身体をたっぷり見せてやろうぜ?
(マァムの貌に貌をつけ、耳元でささやく)
この後ここでチンポをしゃぶってもらうぞ。
それから、このままの格好で、オレのヤサ(部屋)にいこうな。
また飼ってやるよ、マァム。
便器家畜として、な。
【時間が来ました。
残念ですが、ここまでにしましょう。
また、是非こんなPLのお相手をしていただけたらとても嬉しいです
お相手本当にありがとうございました。】
こちらこそ、ありがとうございました。
スレッドがにぎやかになるといいですね。
また、お願いします
54 :
ヤクザ男:04/05/09 10:36 ID:13IbkNue
>53 はい、ではまた。
帰ってくる人、新しく来る人でスレが活気づくと良いですね。
では失礼。
久々に来てみました。
新スレ立てた方ありがとうございます
その爆乳で挟ませろ
最近は時間が取れてるのでなるべく来ようと思ってるのですが
今日は無理ですか?
>>58 構いませんよ
ただ、途中でいつもみたく寝落ちの可能性がありますがw
それでは、意識を失うまでその爆乳、搾りまくってあげましょう。
ほら、早くこっちにいらっしゃい。
その牛も見まごうでっかい乳で、私のチンポを挟むのです。
【シチュはどんな感じにしましょうか?
できれば明示してくれると助かります】
はい・・・
(言葉に誘われるがまま、フラフラと肉棒を挟んでいきます)
熱い…
それにこんなに脈打ってる…
【乳好きの男が、マァムを誘い、その淫乱さを引き出した後と言うのはいかがでしょうか?】
当たり前の事を言わなくてもよろしい。
それより、今君がするべきことをなさい。
そのデカパイで私のチンポを挟んで扱くのですよ!
【了解です】
申し訳ありません…
「今度のご主人様、ひょっとして厳しいの…?」
(言われた通りにやわらかい爆乳で肉棒をしごいていく)
「あぁ・・・胸の先が痺れる…」
謝る必要などありませんよ。
口より行動で示しなさい。
(マァムのお腹の上に馬乗りになり、チンポを前後に揺らします。)
誰に揉まれて大きくなったのですか?
あの元不死騎団長ですか?
(ニヤニヤといやらしい目つきで尋ねます。)
(馬乗りになられたことで犯されているという感覚が増大し、興奮をも増していきます)
(さらに男の動きにあわせてしごいていく)
ヒュンケルとはこういうことをしたこともありません…
旅を共にしている仲間とはそういうことをしたことがないんです・・
嘘が下手ですね。
では誰とそう言うことをしたのですか?
誰のおかげでそんな爆乳になったのですか?
(腰を振りながら、マァムの爆乳を思いっきり搾ります。)
あン…
村の人や、悪の司祭サマに今と同じように絞られましたぁっ!
(胸を犯されていることにより快感を感じています)
呆れたものですね。
(大きな溜息を吐いてますが、チンポはさらに大きくなっています。)
搾られるのが好きなんですか?誰にでも搾られるのが。
(爆乳を搾り、ミルクを出そうと力をいっぱいにします。)
「あぁ、ますます大きくなってる…」
はひぃ!!搾られるの好きなのォ!!
もっと、もっと強く搾ってぇ!!
(物凄い勢いで形がなくなるまで胸を絞ります。)
搾るから、しっかり挟みなさい。
私より先にイく事は許しません。
イったら、お仕置きですよ。
そ、そんな…
無理です! もうイっちゃいますぅ!
(だらしなく噴乳してしまう。飛び出た母乳は男の身体にも達するほどの勢い)
す、すみません・・・
(届いた母乳を舐めます。)
イってしまいましたね。お仕置きです。
(懐から杖を取り出します。ポップのブラックロッドをミニチュア化したような杖です。)
この杖は、私の命令通りに伸びたり縮んだりするのですよ。
(チンポを乳から抜いて、マァムのオマンコに杖をさします。)
さぁ、私のチンポを扱きながら、その杖で感じるのです。
は、はい・・
(今度はイってしまわないように必死で快感に耐える)
胸とおまんこが両方犯されてる!
ダメェ!ダメなのぉ!
奥まで届いて突かれてるのぉ・・・
私もイきそうです!
ザーメン出しますよ。
マァムの上に、ザーメン出しますよ!
どこに出してほしいか言いなさい。
(パイズリによってイキそうになったので、思わず叫びます。)
胸に、胸にかけてぇ!
思いっきり濃いザーメンぶちまけてぇ!
かけますよ。・・・・・うっ!
(母乳で真白になったマァムの胸にザーメンをかけると、更に真っ白く濁ります。)
ふぅ、気持ちよかったです。
マァムはいかがでしたか?
(マンコにささった杖はまだ伸縮を繰り返しています。)
ちんぽ大きくなったじゃねえか
78 :
レオナ:04/05/15 02:30 ID:PYdqLMdV
こんばんわ。誰かいるかな?
79 :
レオナ:04/05/16 01:36 ID:lVhVX/wK
あれ。
誰もいないのかな?
80 :
レオナ:04/05/16 01:52 ID:lVhVX/wK
こんばんわ。
だれかいるかな〜?
誰かいる?
おい
83 :
フローラ:04/05/17 01:46 ID:LOYDDxfW
誰もいないみたいね。
仕方ないけどまた今度
ダイの大便
ダイの大便
ダイの大便器
87 :
マァム(僧侶戦士):04/05/19 08:33 ID:x8B59wZL
旅の途中、誰もいない寺院の廃墟で、ふと欲情にかられてオナニーを始めています…
(一時間ほどいます)
「誰だ、そこに居るのは!」
【おはようございます。
こんな時間には普通は居ないと思ってましたが・・・めぐり合わせに感謝を】
(はい。よろしくお願いします)
あふっ ううっん…あっ?!
(指戯に耽っていたところに呼びかけられ、飛び起きて僧服をかき合わせます。それでも、胸はまだ露わで、
内股にはぬめりが光っていました…)
(へぇ、上玉だな・・・・)
遠慮無しに半裸のマァムをジロジロと嘗め回すように眺め。
「おめぇ、ここで何してやがった?
いやらしい牝の匂いがぷんぷんするぜ」
そんな、なにもしてません
メスだなんて失礼なこと言わないで!
(口調こそ強気ですが、身体はもじもじとくねっていました。ずり下げていたショーツを目の前で引き上げることも
できず、座り込んだまま必死に身体を隠そうとしています)
「まぁ、いいぜ。 お前が何をしてようと関係ないが、俺のアジトを知られたからにはそのまま
帰すわけにはいかねぇ。
俺の奴隷としてなら飼ってやらんことも無い。 ここで死ぬか俺の奴隷になるか選びな」
そういいながら、腰から銃を抜き出し、マァムに突きつける。
「コレはベンガーナが持ってる大砲の小さい奴だ。速度が速いから逃げられるとは思うなよ」
…?!
(驚きながらも周囲を確かめます。足下のおぼつかない今は逃げるのは無理だと判断しました。
逃げるか、闘って倒すチャンスをうかがうつもりでした))
分かりました…ど、奴隷になります
だから、服を整えさせて…
マァムの言葉に心底あきれて。
「何言ってんだ? 奴隷に服なんか必要ねぇだろ。
服を全部脱いで、俺のチンポに奉仕しな。
ただし、咥えるなよ・・・何時噛み切られるかわかったもんじゃねぇからな」
(予想された応えでしたが、言われるまま脱ぐには抵抗がありました。しばらくためらった後、ようやくショーツから
脱ぎ始めます。僧服も脱ぎ、ブーツだけの格好になって、つき出された男のモノの前で、胸と股間を両手で隠して
立ちつくします)
あの、ど、どうすればいいの…?
「は? 奉仕の仕方もわかんねぇのか・・・
何のためにおめぇには立派な肉の塊が二つも付いてんだ」
そう言いながらも脱いだマァムの身体をじっくりと観察している。
「奴隷としては初心者みてぇだな。
こんなイヤらしい身体して・・・・欲求不満だろ」
(相手の意図を察して、胸をよせ上げて近づきます。男のモノを、豊かな谷間で包みました)
よっ、欲求不満なんかじゃないわ… そんなの…
(顔を背けながら胸をよせ、ゆっくりと奉仕を始めます。思わず顔を赤らめたのは、いつの間にか自分の
股間がまた潤ってきているせいでした)
「そうだなぁ・・・
おめぇも奉仕するだけじゃつまんねぇだろうから今からいいことしてやるぜ」
液体の入った小瓶を取り出し、その液を注射器に吸い上げる。
な、なんですか、それは…
(嫌な予感に顔を青ざめさせます)
【すみません、時間です。続きはまたにでもお願いします】
「ふふふ、イイ薬さ。
おめぇが奴隷らしくなるためのな」
【はい、ではまた都合のいい時間を教えてもらえれば来ます】
101 :
ヤクザ男:04/05/21 07:29 ID:fdkwltJN
おはようございます。
今日は遅出…1時間くらい覗いています
102 :
ヤクザ男:04/05/21 08:32 ID:fdkwltJN
行ってきます。
【待機中です】
【撤退します】
ほしゅ
どぴゅっ
107 :
マァム(僧侶戦士):04/06/01 09:09 ID:dztj0okz
誰かいますか?
まだ居ます?
食い込みパンティ履いてくれる女性(ひと)いませんか
110 :
マァム(僧侶戦士):04/06/02 09:12 ID:61E7L7aT
おはようございます
とりあえず、一時間ほどいます
さすがに平日の昼間だとねェ…
あ〜よく寝た
113 :
ヤクザ男:04/06/05 08:07 ID:AFhPj7Ol
おはようございます。と保守
保守
こんばんわ、待機しています
115 :
レオナ:04/06/09 20:02 ID:0Wky6NJH
薄暗くてジメジメした牢獄の中。
両腕は天井から伸びた鎖で繋がれ、足には足枷が。×の態勢で吊るしあがられている。
鼻の穴は、フックで吊り上げさせられ、口にはボールギャグを咥え、大量の涎を滴らせ小さく呻く。
116 :
ザボエラ:04/06/09 22:55 ID:S+jtFPjA
キヒヒヒヒ……
あのレオナ姫も、こうなっては…ウヒヒ、惨めなものよのぉ。
(手を伸ばして、レオナの尻を撫で回す)
自分がどうなるのか心配か?あん?
安心するがよいぞ。
お前はこれからワシの手で魔物の家畜便器姫として身も心も墜ちるのじゃ。
ワシらの前を嬉しそうに這い回って、どんな事でも喜んで奉仕する、肉の家畜にな。
さて、手始めにお前の身体を淫らに変えてやるからの?
(太く醜い芋虫のようなものを2匹とりだす)
この魔淫虫で、お前のマンコと尻の穴を改造してやるぞい。
こいつらはお前の中で媚薬効果のある魔法液を出し、
お前の身体を淫らに作りかえてしまうぞい。
せいぜい楽しむ事じゃ…キヒヒヒ
117 :
レオナ:04/06/09 23:40 ID:R18wqDFY
うぐ・・・っ、ふうう・・・んん・・・・・。
(怨めしそうな表情でザボエラを見る)
う・・・うぐ・・・・ううっ!!うぐぐ・・・・・・。
(腰を引かせて、ザボエラの手から逃れ様とする。手足に付けられた鎖がきしむ)
・・・!?ふうんんっ・・・うんん!
(取り出された醜い芋虫に表情をこわばらせて、首を横に振る)
118 :
ザボエラ:04/06/10 00:01 ID:A8GoTmCs
キヒヒヒヒ…
(不自由な身体で必死に抗うレオナの姿を、下卑た笑いを浮かべて眺め、楽しむ)
無駄じゃ、逃れられはせぬぞい…イヒヒ
(魔淫虫は脈動とともに長さ、太さを変える。最も太く長いときは、子供の腕ほどにもなり、細くなるときは指2本分までになる)
(ザボエラは、2匹の魔淫虫をレオナの左右の内股に張り付かせた。
それぞれが前と後ろの孔目指して這い進み、身をよじって抵抗するレオナをあざ笑うかのように、
身を細くしてずるり…と前後の孔から胎内に潜り込んでしまう)
フハハハハ…ひょっとするとレオナは処女だったのかのう?
こんな醜い魔物の虫と初体験が出来て、良かったじゃろ?
ヒャハハ…お前は、すぐに本気でそう思うようになるぞい?
さあ、魔淫虫の催淫液をたっぷりと楽しむがよい。
こいつはお前の身体を敏感にするだけじゃないぞい?
魔法の分泌液は、お前の頭も壊していくぞ…お前は、段々と、
人間の姫から、卑しい、ただの生きたマンコ、獣以下の淫ら孔に墜ちていくのじゃ。
クヒヒヒ…まっておれ、今に楽になる…逆らおうなどとは思わなくなるからの?
(魔淫虫に前後を犯されるレオナに、そう無慈悲な宣告をして、いったん部屋を出てしまう。
実際は魔法で見張っているのだが、それはレオナには分からない)
119 :
レオナ:04/06/10 00:23 ID:3wiPo74c
ふくうっ・・・ふぐうんん!!ふぅ・・・ふぅ・・・・ふぅんっ!!
(顔を引き攣らせて、内股を這う魔淫虫とザボエラを交互に見る。
その目には涙を浮べて、許しを乞っていた)
ぐうっう!!うぐぐ・・・・っ、うぐ・・・う゛う゛っ!!
(全身汗塗れなりながら、体を捩る。だが、抵抗空しく侵入を許してしまう。
腰をガクガクと痙攣させて、泣きじゃくる。)
・・・うぐぅん・・・んん・・・・うんんっ・・・・・・・・。
(力無くうな垂れて吊るされ、レオナの体は時折跳ねあがりる。
内股を大量の愛液が伝い、床に泉を作る)
120 :
ザボエラ:04/06/10 00:34 ID:A8GoTmCs
(魔法で離れた場所からレオナを見ている)
イヒヒヒヒ…感じているようじゃの
さて、どれほど持つものかの?
音に聞こえたレオナ姫じゃ、そこそこの抵抗はしようが…無駄な事じゃい
人間の心はあの魔淫虫…それも2匹の責めには耐えられぬ。
まずは身体が淫らになり…今の責めが至福にもなろう
そして心が堕ちる…ウヒヒ
楽しみじゃワイ
121 :
レオナ:04/06/10 00:58 ID:3wiPo74c
『あぁ・・・体の中で暴れる・・体が熱いよ・・・・・頭が真っ白に成って行く・・・・』
(汗まみれに成った体を捩り、吐息を弾ませる)
ふぶぅん・・・うんん・・・・うぶっんん!!!
(腰を前に突上げた状態でイク、レオナ。
ぐったりとうな垂れるが、休む事も許されず責めたてられる)
122 :
ザボエラ:04/06/10 01:14 ID:A8GoTmCs
ウヒヒ、良い具合のようじゃの。
どれ、とどめにサービスしてやるかのぉ…
(足音を忍ばせてレオナのいる部屋に入る。
レオナの背後でこっそりと呪文を唱え、レオナの目の前に幻影を映し出す。
それは、レオナの仲間達のが、笑いながらレオナを眺めている姿の幻影だった。
ダイ、ポップ、マァム、アバン。フローラ、エイミ…皆がレオナを蔑み、笑っていた)
「そら、元仲間達の前で、小便を漏らして逝ってしまえ、家畜のレオナ姫…キヒヒ!」
(背後から、そう声をかけ、不意打ちのようにレオナの股ぐらに手を差し入れて、クリトリスをはじく。
いつの間にかレオナのそれは肥大し、小指の先のようにみっともなく垂れ下がっていたのだ)
123 :
レオナ:04/06/10 01:24 ID:3wiPo74c
『えっ?皆・・・・?あぁ・・・そんな見下した顔で私を見ないで!!
お、お願いよ!!ダイ君・・・あぁぁ・・・・見ないで!!!』
(気が狂った様に、頭を振る)
ぶぎぃっ!!ふぶあ゛ぁぁぁ!!!
(大量の尿を噴射して、悶えるレオナ)
124 :
レオナ:04/06/10 01:30 ID:3wiPo74c
【ごめんなさい。時間なので落ちます】
125 :
ザボエラ:04/06/10 01:35 ID:A8GoTmCs
(レオナが失禁して絶頂すると、幻影のダイたちが爆笑する。
アハハ…ワハハ…サイテー…メス犬…変態…
口々にレオナを蔑み、罵倒する)
どうじゃレオナ。元の仲間たちに見られて、小便垂れ流して逝く気分は?
最高じゃろ?
(レオナの前に回って、口のギャグを取る。鼻のフックはそのままに、豚顔を仲間達に向けさせた)
ん?そら、連中に向かって、言ってやれ。
レオナは豚です、気持ちいいんです、となぁ?
キヒヒヒヒ!
ブヒーブヒーと、泣いて見せてやるのじゃ。
ああん?もうお前は姫でも人間でもない、ワシら魔物の肉の家畜じゃ。そら!
(再び肥大化したクリトリスをはじいて刺激してやる)
126 :
ザボエラ:04/06/10 01:37 ID:A8GoTmCs
【はい、つきあってくださり、ありがとうございました。
機会があったらまたお相手をお願いします。
ではこちらも撤退します。】
127 :
マァム(僧侶戦士):04/06/11 08:16 ID:/1H/1TQR
レオナ、そんなことまでされて、うらやましい
ザボエラさま、わたしも…
128 :
ザボエラ:04/06/11 23:23 ID:bUEf/BuK
【このレスの後は何事もなかったかのように待機・PLをどうぞ>ALL】
キヒヒヒヒ…
マァムよ、「わたしも…」なんじゃ?
マァムも、肉家畜になりたいのか?魔物の便器になりたいのかの?
マァムの身体も魔法改造してやっても良いぞい?
ああん?お前の子宮に特性の魔法生物を寄生させてやろうか?
そいつはお前の身体を作りかえるぞ?
お前の子宮は精液と小便をすする魔淫器官に変わる。二度と子供を作ることは出来んぞい。
その代わり子宮で飲み込んだ精液と小便を媚薬に作りかえて、乳の代わりに胸から垂れ流すようになるのじゃ…
分かるかの?マァムは人間ではなくなるのじゃ。下等な便器淫魔と化すのじゃ。
ウヒヒヒヒ……なりたいのじゃろ? 便器淫魔に。
マァムよ、お前がはっきりとワシに乞い願うのなら、お前の望みを叶えてやらんでも無いぞい?
そこに全裸で這いつくばり、片足を上げて犬のように小便をするのじゃ。
垂れ流しながら、ワシに大きな声で乞うのじゃ。
「偉大なザボエラ様、どうかマァムを卑しい便器淫魔に改造してください」となぁ!
ヒヒヒヒヒヒヒ……!
【ちょっと暴走気味なレスになりましたがw
スレの占領にするわけにはいきませんから、
この後は何もなかったかのように待機、PLをどうぞ。
マァムさん、もしも…タイミングが合う機会があったら、こんなネタでお相手していただけると
嬉しいです(^_^)
私は週末の夜とかでないと来られないので…
今夜はこれからしばらく外しますが、日付が変わってからまた覗きます。】
ああっ… ザ、ザボエラさま…
(おずおずと僧服を脱いでいきます。下着を脱ぐ時ためらったのは、それがもうびっちょりと汚れているのが
分かっているからでした。)
おねがいします、おっしゃるとおりにいたしますから…
(生まれたままの姿となって、獣の姿勢で地に伏せます。あげた片足の先が、ふるふると震えていました。
人前での放尿はもう手慣れたものでしたが、言わなければならない言葉の罪深さに、身震いしていたのです)
シャアアアァッ…
ああっ…!! い、偉大なザボエラさま、どうかマァムを、いやしい便器淫魔に改造してください…!
(淫魔に改造ずみ?)
131 :
ザボエラ:04/06/12 22:23 ID:zsrEASfc
ヒャーハハハハハハハハ!
マァムよ。とうとう言ったなぁ!
勇者の仲間であることを、アバンの使途であることを捨て。
それどころか、人間であることすらやめて、最も下等な魔物になりたいと。自ら願い出るとはなぁ?
堕ちたものよ、マァム。
そら、這ったまま尻を上げておれ。望みどおり、お前を改造してやるでなぁ。
(マァムの背後で、グロテスクな内蔵のような姿の魔法生物を取り出し、それをマァムの尻に乗せる。
魔法生物は、ぶにぶにと脈動しながら、マァムのオマンコに潜り込んでいく)
ヒャハハハ!
変わるぞい!マァムよ。
そいつはお前の子宮に入り込んで、同化する。
それから、お前の身体全体に魔物の神経を張り巡らし、お前の身体そのものを…
人間から、淫魔へと変えてしまうぞい。
もう、お前の子宮は子をなす器官ではないぞ。淫らの気と、人間や魔物の精液や小便を取り込んでお前の糧とするお前の中枢じゃ。
お前の乳は、子を育てるための母乳ではなく、男も女も狂わせる媚薬を出す淫ら器官じゃ。
お前は便器として男の精液と小便をマンコで受け止め、乳から媚薬を垂れ流す淫魔になるのじゃ…
お前はたった今から、「淫ら」そのものなのじゃよ…便器淫魔、マァムよ。
うれしかろう?
132 :
ザボエラ:04/06/12 22:29 ID:zsrEASfc
もちろん、マァムの身体も淫らそのものじゃぞ?
マァムの身体全てが性器と同じ感帯じゃ。特に粘膜はどこも10倍以上敏感じゃぞ?
舌も喉も、もちろん尻もじゃ。
ヒヒヒ…乳首がたってきたようじゃな?それはもう、勃起しっぱなしじゃ。
クリトリスも肥大化してくるじゃろ?
お前か望めば、並のチンポよりもでかくなるぞい。
【こんな感じで。
すれ違ってしまいましたね…
しばらくしたらまた覗きます】
あああっ… 私の中、中で動いてる…
(こみ上げてくる欲望に耳まで真っ赤にしています。はしたない自分の乳首の勃起を、ふるえる目で見ています)
ああっ… さ、さわりたい 自分でむちゃくちゃにしごきたい…
(そそり立つ乳首に、がまんできないといった様子で指を伸ばします。ためらっているのは恥ずかしさのせいで
はなく、どんな刺激が走るのか、期待で震えているせいでした)
あ、こんな、こんなものまで、生えてくる…
(男性のように勃起するクリトリスが、すでに股間から突き出ています。そこからどんな快感が昇ってくるか…)
135 :
ザボエラ:04/06/12 22:55 ID:zsrEASfc
(魔法生物は、マァムの胎内に完全に入り込み、同化を始めている。
性器を、排泄器官を、乳腺を…果ては胃を、舌を…そして脳まで、人間から魔物へと作りかえていく)
どうじゃ、マァム。決定的に堕ちていく気分は?
もう、お前は2度と人間には戻れんぞい。
もうお前は僧侶戦士なんぞではない…便器淫魔じゃ、マァム。
イヒヒヒヒ…
そら、どれほど変わったのか、確かめてみるが良い。
意識してみるのじゃ。乳首から媚薬が出るかどうかをな。
クリトリスもでかくして、自分でコスッてみるのきどうじゃ?…チンポでセンズリするみたいにな。
ウヒヒヒ…楽しんで良いのじゃぞ?もう人間の正義や誇りはお前を縛りはしないのじゃ。
お前は人間ではないのじゃからなぁ…ヒヒヒ
わ、わたしもう、人間じゃない…
(自分で言い聞かすように繰り返して、ついに、もっとも敏感な上下の部分に指を触れました)
はひっ?! ひ、ひ、ひぃっん… いいっ いいの、いいです…
(ちくびをひねり上げ、クリトリスをしごき始めます。立ったまま長い脚を思い切り開いて、ザボエラさまに秘部を
さらして、味わったこともないほど激しい自慰の快楽に身悶えます)
くはっ…!! いいですザボエラさまっ わたし、きもちいい…!
137 :
ザボエラ:04/06/12 23:00 ID:zsrEASfc
お前の身体は全身性器じゃぞ?そして便器なのじゃ。
舌で唇を舐めるだけでも今までのオナニー以上に感じるはずじゃ。
お前の心も、もう便器、性器じゃ…ヒヒヒ、分かっているようじゃな。
その貌…まさに、淫らそのものじゃ。
良い…ヒヒヒヒヒ、良い顔になったのう、マァム。
138 :
ザボエラ:04/06/12 23:03 ID:zsrEASfc
お前は便器淫魔になったのじゃ、マァム。
嬉しいじゃろ?
オナニーしたまま、ワシに礼を言え。
くひっ ひっ ひああああっ…!
(すぐには言われた言葉の意味が分からないほど、自慰の刺激に耽っていました。それでもようやく、持ち上げた自分の
乳首へと伸ばしていた舌の動きを止め、ろれつの回らない口調で言いました)
ザ、ザボエラさま あ、ありがとふっ ご、ございます マァムを性器にしていただひて、
うれひぃですっ マァム、うれしいの…!
(すでにおびただしく漏れ始めた愛液で、足元にはむっとするような水たまりができています。乳首からも、魔性の母乳
がほとばしり出しました…)
140 :
ザボエラ:04/06/12 23:23 ID:zsrEASfc
ウヒヒヒヒヒヒヒ!
そうかそうか、嬉しいかマァム
良いのじゃ、自分の媚薬を舐め啜ってみよ。
それでは、
お前が魔物の便器として生まれ変わった祝いをせねばのう。
(ザボエラが指をはじくと、この部屋の大扉が開く。
扉からは、魔界の獣や悪魔など、比較的低級なモンスターがぞろぞろと入ってくる。
以前のマアムなら蹴散らしてしまえるようなそいつらは、便器淫魔になったマァムを、
完全に見下してした)
そら、マァム、そこで小便して、ご挨拶じゃ。
お前はスライム以下の、一番下等な魔物なのじゃからな。
皆の便器として使えると誓うのじゃ。
141 :
ザボエラ:04/06/12 23:30 ID:zsrEASfc
お前はスライムよりも下級の便器淫魔なのじゃから、
皆に便器として使ってもらえるよう、ちゃんと挨拶するのじゃぞ?
便器らしく小便して見せながらなぁ…ヒヒヒ
はひっ おちち、おいしい… 私のおちち、自分で舐めてます…っ!
(自分で発する媚薬に自分自身で酔いながら、くねくねと腰を振り出します)
ああっ み、みなさん 便器のマァムの、ごあいさつです これからどうか、よろしく…
(立ったまま片足を抱え上げ、かぱっと秘部をおっぴろげて、むせるような湯気とともにおしっこを放ち始めます)
じょろっ じょぼぼぼぼ しゃあああっ…
ま、マァムは、スライムより過当な魔物です… みなさんの便器の、便器淫魔なの
皆さんの便器として、つかえますぅ…
(自慰と放尿の快楽にぶるぶると震えながら、便器としての挨拶を終えました。淫らな期待に満ちた目で、ザボエラさまと、
モンスターたちを見渡します…)
143 :
ザボエラ:04/06/12 23:40 ID:zsrEASfc
クヒヒヒ…
それでは、便器につとめを果たさせてやるかのう。
そら、最初に、上の口にワシの小便を与えてやるぞ。感謝せよ。
そして、そのまま尻を後ろに突き出して、股を開くのじゃ。
便器淫魔の初マンコの相手は、レイプスライムにしてやろう。
お前よりも身分は上なのじゃ、スライム様と呼んで、粗相の無いようマンコで迎え入れるのじゃぞ。
は、はい、ザボエラさま…
じょぼぼぼぼ じょろじょろっ ザボエラさまのおしっこ、おいしい、おいしいです…
(改造の成果か、乾ききった喉を通る冷たい泉の水のように、ほんとうに美味しいと感じていました。しかも、絶頂寸前の
激しい興奮を覚えたままで、です)
ああ、こ、こんどは、スライムさまのお相手ですよね… はじめまして、便器マァムの「はじめてのひと」に、なってください…
145 :
ザボエラ:04/06/12 23:55 ID:zsrEASfc
(淫魔の一種、レイプスライムが、マァムの足首にからみつき、股間を目指してぬとぬとと這っていく)
『ヨウ…オレヨリモ下等ナインマチャン、タップリ犯シテヤルゼ
オレノダス媚薬ザーメンヲアジワイナ』
(スライムの念話がマァムをあざける。
レイプスライムは排泄はしないが、女を犯し媚薬効果のあるザーメンのような粘液を放出する、
最弱の淫魔だった。いま自分よりも下等な淫魔が出来て喜んでいた。
そして、レイプスライムはずるり、とマァムの性器に入り込みぐにぐにと形を変えてマァムを犯していく
そして、媚薬ザーメンをタップリとマァムの元子宮…淫袋めがけて注ぐ。
そうしてから、レイプスライムはマァムのマンコから尻の穴へ移動し、マァムの意志など無視して尻に潜り込んだ)
キヒヒヒ…どうじゃマァム、スライム相手の初体験は?
次は、ケルベロス…犬の便器になるのじゃ。今度は小便がマンコにもらえるぞい?
ぬるぬる、ぬるぬるですぅ… こんなの、はじめてぇ…
(股間の奥底に吹き付けられた媚薬ザーメンの焼けるような感覚に、ぶるぶると軽く絶頂に達します。)
ああ、つ、つぎはケルベロスさま… たくましい、です おしっこ、ください…
147 :
ザボエラ:04/06/13 00:11 ID:pPAu5Y/h
『グルルルルル…』
(魔界の番犬ケルベロスが、ハァハァと息を荒げてマァムにのしかかる。
赤黒く勃起した犬のペニスを、マァムのオマンコにずぶり、突き刺した。
そのままかく、かく、と軽く腰を振ってなじませてから
ジョボボボボボボボボ…
と勢いよく、マァムの中で放尿した。
放尿後もタップリと腰を振り、さらにザーメンまでマァムの胎内に放つのだった)
ウヒヒヒ…良いざまじゃ…マァム
そのまま、自分の手でマンコを開いておれ。ワシもそこに小便しとうなった。
【新ハンドル良いですねぇ(^_^)感激です
次のサボエラの使用でいったん締めますか?】
あぁ、ザボエラさま… マァムのあそこ、いっぱいです… あ、あふれてきちゃう
(四つん這いの犬の姿勢から、手を回しておまんこを開きます。言葉通り、どぷどぷと、精液と尿のまじりあった液体が
マァムの内股を伝いました。涙に潤んだ目を背後に向けながら、ザボエラさまが近づくのを待ちかねています…)
【はい。一度閉めましょう】
149 :
ザボエラ:04/06/13 00:29 ID:pPAu5Y/h
(ザボエラは、魔法でペニスを巨根へと変化させ、
自ら開いたマァムのオマンコへと突き入れた。
ケルベロスの精液と小便、そしてマァム自身の愛液が溢れて、
マァムの太ももを伝い、床に水溜まりをつくる)
そら、くれてやるぞい。
(ジョボボボボボボホ…
ザボエラはさっきしたばかりとは思えない、大量の小便をマァムに注ぎ込む)
さて、これで゛終わりではないぞ?
ここにいる連中の小便かザーメンを一通り浴びるまで、お前の仕事は終わらないのじゃ。
その後は、この奇岩城の便所がお前の住処じゃ。
便器のつとめを果たすがよい。
まぁ、元勇者のマァムの、その姿、いずれ人間どもに広めてやるからの。
楽しみに待っているがよい…キヒヒヒヒ。
(ザボエラが語っている間にも、ザコモンスター達がマァムに群がり、犯し、排泄していく。
便器となったマァムの長い夜は、始まったばかりであった)
150 :
ザボエラ:04/06/13 00:34 ID:pPAu5Y/h
【と、今夜はここまでに。
無茶な設定とPLにつきあっていただいて感激してます。
ありがとう。
今回の設定(改造)は、次から無かった事にしても良いですし。
もちろん、もしも良かったらまたいずれ便器淫魔マァムとしてお相手していただけると嬉しいですが。
もしやるなら次回は人間相手に、媚薬で堕落させて…とかでしょうか】
あたたかい… ザボエラさまのお小水、マァムのお腹の中に、いっぱいですぅ…
(群がってくるモンスターの中で、溺れるようにもみくちゃにされていきます。おしっこ、ざーめん、またおしっこ…
マァムの白い肌の上に、次々に浴びせかけられていきます)
あぁ、こんなはずかしいみじめな姿、地上のみんなにいつか知られちゃうんですね… た、たのしみ、です…
(恍惚とした笑みを浮かべながら、そう言いました…)
【本当に、お相手ありがとうございました。たっぷり楽しんじゃいました。また、お願いします】
152 :
ザボエラ:04/06/13 00:37 ID:pPAu5Y/h
【はい、こちらこそ。またよろしくです(^_^)。
お疲れ様でした。
それでは、今夜はこれで失礼します。】
153 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/06/14 08:36 ID:xxJ6+sJX
(ザボエラさまの許しを得て、地上に降りています…)
154 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/06/15 08:37 ID:SbxY3CZr
(おはようございます。朝は誰もいないのかなぁ…)
オイ、便器!
アイサツするなら立ち小便しながらだロ!
ミンナに便器を笑ってくださいとお願いしロ!
【平日の午前中は難しいかもですね。
またタイミングが合ったときにはお願いしますね。マァムさん】
【このレスの後は何事もなかったかのように待機・PLをどうぞ>ALL】
157 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/06/20 08:41 ID:1O+/iVYa
ご、ご挨拶します…
(おはようございます。二時間くらいいます)
そら、小便しながらニッコリ笑エ!便器。
(マァムの尻に張り付いて、偉そうに命令する)
【おはようございます(^_^)
私も10時半くらいまで大丈夫です。
村の僧侶を堕落させてみましょうか?】
【おはようございます。おつき合いくださってありがとう】
スライムさま、そんなとこに張り付いちゃダメぇっ…
(ノーパンの僧衣の裾を必死につかんで、もじもじと身悶えています)
今日は、お前に名誉ある仕事をさせてやるゾ?
お前にこの仕事を任せたザボエラ様に恥を欠かせないようにがんばりナ
(魔王軍に殲滅させられた村。
家は焼かれ、金品は強奪された後。
焼け残った廃墟のような建物の中に、
小さな神殿があった)
(生き残った最後の村人達が、神殿に集まって
最後の抵抗をしていた。
戦士達は全滅しており、生け贄にされる若い娘達と子供が10数名。
残党のリーダーはまだ若い神官で、彼がただ一人残った男だった)
この神殿ダ。
女どもはもう体力が残ってない。震えてるだけダ
あの若い神官を、お前の媚薬でケタモノに変えてやるのダ
【こんな設定でどうでしょう?
今日は便器マァムに痴女として恥をかいてもらうという方向で】
【わかりました。ではその方向で】
は、はい 分かりましたスライムさま
でも、どうすればいいんですか 誘惑するなんて…
(神殿の入り口で、とまどっています)
(神殿の周りには、
スライムや、子鬼、邪悪な魔法使いなどの魔王軍が包囲している。
もう全滅は決定している。
最後のとどめに、マァムを使って遊ぼうというのだ)
包囲の輪はゆっくりと狭まり、崩れた壁を背に、固まって震えている女達を
かばうように、その神官は立っていた)
神官「くそぉ、最後まで、戦うぞ! 正義の心は絶対に悪には屈しないんだ!」
ククク、簡単だヨ
あいつの前まで行って、オマエが何者か教えてやレ
それから裸になって、小便して見せてやレ、便器
そうすりゃ、正義の心なんて悪の前にはひとたまりもないって事が分かるだロ
もしも抵抗するようなら、オマエが人間だったときの技でたたきのめしてやレ
さあ、イケ!
あの神官さまを、誘惑するんですね…
(スカートの下でお尻をまさぐるスライムさまにうながされ、魔王軍の中から歩みでます…)
こ、こんにちは、勇敢な神官さま
私は、僧侶戦士で、いまは魔王軍の淫魔便器の マァムといいます…
(場違いな少女の登場にあっけにとられている神官たちの方へ、淫らな期待にふらつく足取りで進みます)
そうダ
タップリとイヤらしく脱いで、便器になったオマエを見せつけてやレ
オレは姿を隠すゾ。
オマエが自分から積極的に恥をさらしているように見えた方が良いからナ
(レイプスライムは、身体を細くすると、マァムの尻穴から胎内に侵入した)
ソラ、イヤらしく脱いで見せろよ!
ヤツの言う正義がどんなに脆いものか、オマエの身体で証明してやれ
神官「マァム!まさかあなたは、アバンの使徒のマァムさんなんですか!
ありがたい、どうか力を貸してください!こいつらをやっつけて、正義を守りましょう!
ええっ?淫魔便器って、どういう事ですか!
まさか…」
(神官はマァムの名を聞いて一瞬目を輝かすが、マァムの言葉と表情に、顔が青ざめる)
(神官が自分を知っていることに罪の意識を感じながら、それにすら背徳の悦びを感じました)
便器って、ことば通りの意味です… 魔王軍の、ここにいる方々の、おしっこと精液を受けとめる便器ですわ…
(妖しく微笑み、歩み寄りながら、スカートの裾に手をかけます。露わにした股間からは、すでにぬめる光が
あふれ出し、まくりあげてむき出しにしたおっぱいの先端も、はしたなくそそり立っていました)
神官「そんなっ!あのマァムさんが魔物に支配されたなんて!
その上便器?便器にされたなんて嘘だ!
嘘だと言ってください」
(マァムが脱ぎだすと、背後の女たちが細い悲鳴をあげる。
中にはマァムをののしる声もあるが、弱々しい。
魔物に支配された女の惨めな姿、それが自分たちの未来だと気づいたからだ)
(神官は、そう言いながらもマァムの裸に目を奪われている。
マァムの美しいプロポーション、
そして股間から立ち上る催淫効果を含んだ性臭に、既に囚われている)
ソラ、ヤツはもうオマエにメロメロだ。
キスして、オマエの唾液を飲ませてやれ。
そうすればもうヤツはただのオスだ。オマエの言いなりになル。
まずは乳を吸わせて、媚薬をタップリのませてやるんダ。
オット、その前に、決定的な証拠を見せてやらないとナ。
今すぐ小便しろ便器!オマエが本物の便器だって事を、見せつけてやれ!
(スライムさまの命令に小さくうなずいて、全裸でその場に犬の姿勢をとります。ザボエラさまに改造される前
から、お手の物になっている格好でした)
神官さま、これが便器の証です よく、ご覧になって…
しょおおおお…っ
(まさしく犬のような放尿を人々に向かって見せつけます。魔王軍から上がる歓声に、ぼうっと頬を染めています
立ちこめるおしっこの匂いにも、淫らな効果があるのかも知れません…)
マァムの犬ポーズに、魔王軍は喝采を上げ、はやし立てた。
魔物達にはもう、大人気のポーズ、行為であった。
神官「うわ…ぁ!
そんな……そんな…馬鹿な…」
(神官はマァムの放尿姿に硬直する。しかし目を見開いてマァムの股間を凝視している。
女たちは「いゃー!」と悲鳴を上げ、恐怖と嫌悪に泣き出してしまった)
神官「駄目だ…正義は…負けちゃ駄目なんだ…」
(神官はうわごとのようにつぶやく。口では負けを認めていないが、
今にもふらふらとマァムの側へ行きそうになっている。
ペニスは今にも暴発しそうなほどいきり立っていて、心はマァムへの肉欲に溺れる寸前まで行っている)
オイ、そのまま、ヤツのチンポにしゃぶりついてやれよ。
アイツ、このままじゃ、服の中に出しちまうゼ
(スライムさまにはいと応え、四つん這いのまま神官に近づきます。立ちつくす彼の僧服の股間に、すりすりと
ほおずりします)
神官さまも、マァムを使ってください… 遠慮なさらないで
(手を使わず、口で器用にジッパーを噛んで降ろします。それだけで飛び出してきた神官のものを、うっとりと
見上げています)
神官さま、たまってらっしゃる? 便器マァムが、ご奉仕します…
(娼婦顔負けの媚態で、ためらいもなく神官のそれを、口に含みました)
ちゅぷ ちゅぷ ぬるぬる…
神官さまの、ごつごつしてて、素敵です…
(神官はマァムの媚態に目を奪われ、立ちつくしたまま、抗うことも積極的にマァムに手を伸ばすこともせず、棒のように立ったままだ。
マァムのほおずりを受けたとき、その快感に射精しそうになって、実をよじって耐えた)
神官「うわっ…ぁ…!」
(マァムの熱い口内にペニスを包まれると、神官はあっさりと絶頂に達して射精してしまう。
オナニーもほとんどしないためか、精液がとんでもなく濃い。
たぎった性欲が解放され、神官は射精後もがくがくと腰を震わせて悶えた)
神官「ぁ、うあああ…?」
(初めての自分以外の刺激による射精、その快感に感覚が狂ったのか、
神官はそのまま失禁してしまった。小便がじょぼじょぼとマァムの口に注がれる)
(神官は射精と放尿の快感に腰が抜けたのか、その場にしりもちをついてへたり込んでしまった。
目はうつろになり、性欲にとろけている。もう、正義を声高に叫ぶ若者はいなかった)
クッククク、情けねぇ神官だなぁ、オイ。
便器、コイツ相当溜まってるみたいだから、もっとヌイてやれよ。
コイツに跨って、犯しちまエ。
(神官が無力化したたため、村娘を守るものはもういなくなっていた。
魔物達は余裕タップリに娘達に近づき、取り囲もうとしていた。
マァムの愛液や小便の催淫効果か、娘達もいつの間にかおとなしくなり、
どこかうっとりとした目でマァムたちをみていた)
【リロードすれば良かった…微妙なレスずれすみません
あと、マァムの騎乗位セックスで締めましょう】
ククク…オマエの『魔力』で人間どもはメロメロになってるみたいだゼ?
この神官ももう正義なんてバカバカしいと悟ったみたいだしナ
(言われるまま神官にまたがり、彼の勃起をくわえ込みます。じゅぷじゅぷと泡の立つようなはしたない音
を上げながら、はじめらいもなく腰をふりたてます)
ああっ い、いいです神官さま素敵… 便器マァム、感じてます…
(うごめくマァムに合わせて、淫らな効果のある香りがひろがっていきます。麻薬のような母乳までが、周囲に
飛び散り始めていました…)
神官「うぉぉ…」
(神官は既に言葉を失った獣となり、マァムの乳首に吸い付いて、媚薬母乳をちゅうちゅうと吸い立てた。)
片手はマァムの乳房を揉みたてて、媚薬を自分の身体や、あたりの床まで飛び散らせている。
神官はマァムの下から積極的に腰を突き上げ、セックスの快感を貪りだした)
神官「おおっ!また出るっ!て゛るぞ!」
(びゅくびゅくと射精する。マアムの母乳媚薬の効果で、射精してもペニスは堅さを失わない。
生命力と引き替えの精力で、神官はマァムを犯しまくり、何度も射精していった)
(女達もまた、マァムの媚薬の効果で抵抗力を失い、魔物達に捉えられ、服を剥がれても無抵抗になっていた。
うっとりした表情で、レイプスライムや、鬼などの魔物に犯されはじめた。
正義の神殿は、魔物達の淫らな宴の会場となった。
人間達は、淫魔便器マァムの魔力によって、性の虜、宴の供物になっていった)
みんな、わたしと同じに堕ちていってる… 私と同じに、堕ちていく…
(むさぼる肉欲とともに、背徳の甘さに酔いしれながら、周囲をうっとりと眺めていました…)
【じゃあそろそろ終わりにしてください】
クククク、上出来だぞ便器。
人間どもを堕落させ、正義の無力さを証明したナ
ザボエラ様もお喜びになるゾ
神官は気絶したか?
それじゃ、人間の女どもにオマエの乳を飲ませて回ろう。
完全に性人形になるようにナ
この神官は気がついたら、村娘とヤらせてやろうゼ。
もう、こいつらは魔物の家畜だ。
それから、明日まで、オマエはここで便器のつとめを果たすんダ。
魔物達や人間の小便を受け止めロ
セックスが終わった魔物のチンポを舌で清めるんダ
奇岩城に変えるのはそれからダナ。
ザボエラ様がきっとご褒美に、小便を飲ませてくださるだろうゼ
(そして、宴は続いて…)
【ここまでに。
強引だったでしょうか。楽しんでもらえていると良いのですが。
希望とかあったら教えてください。
お相手ありがとうございました。
もしも良かったら、またお願いします。】
【ありがとうございました。変わった、凝ったシチュエーションで、楽しめました。
またよろしくお願いします】
180 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/06/20 19:10 ID:+wxE4G+s
やっと、魔物みんなのを清め終わったわ
でも、私まだ…
(一時間ほどいますね)
こんばんは。どなかいますか…?
誰もいないの…?
この肉便器が
また男を漁りにきたか
そうです… ごめんなさい
だって、がまんできない…
ならばすっぽんぽんになって股開いておねだりしてみろ
チンポなら何でも咥える肉便器らしくな
(ドラクエのなりきりではないんですか?)
う〜ん色々模索してみたがなりきれそうな奴がいない
以前にもヤクザとか少年とかいましたし、キャラは
普通に村人とかモンスターでも良いような。
ダイ大の世界観ぽければ。
今度暗黒ヒュンケルとかやってみましょうか?(^_^)
こんばんは、だれかいますか?
まだいらっしゃいますか?
どなたか…いらっしゃる?
…
194 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 19:59 ID:hZKVfUXW
入れてやるよ。また広げな!
おはようございます。どなたかいませんか?
…
おはようございます。
一時間ほどいます
…今日はこれで失礼します。
また、機会があったらPLしたいですね
おっと、すれ違い。
まだいらっしゃいますか?>マァムさん
あ、いらっしゃいました?
おはようございます。ヒュンケル役ですか?
11時までならいられます。
今朝はまた暗黒側に戻ったヒュンケルというのはどうでしょうか。
ボソッ (私の好みで言うと、「ザボエラ様」の方がいいかな…)
204 :
ザボエラ:04/07/03 10:14 ID:w0tgXg2Z
【くす。了解しました。
では、ザボエラで。そのかわり、ちょっときつめになったらごめんなさい(笑)】
くくく、マァム、いや、便器よ、こっちへ来い。
小便じゃ。
(椅子に座って仕事をしていたと思ったら、突然マァムを呼ぶ。
しなびたチンポを取り出して、便器の仕事を命令する)
【あ、11時になったら途中でも終わりにさせてください。その時は言いますので】
は、はい、ザボエラさま…
(サボエラのひとことでもう頬を染めて、イスの方に向かいます)
【どういう格好をさせられているんでしょう?】
206 :
ザボエラ:04/07/03 10:24 ID:w0tgXg2Z
(マァムは僧侶の正装を改造した服を着ている。
一見ちゃんとした僧侶の服だが、胸と股がすぐに丸出しに出来るようにしてある。
ホーリーシンボルと、アバンの印もちゃんと下げている。
マァムはその格好で、首輪をつけて床に這わされている。
服はあちこち精液と小便に汚れ、
首から提げた二つの正義の証は、べっとりと精液が付着してにおいを放っていた)
這ってくるのじゃぞ、便器。
この前は、地上で僧侶や尼僧を堕落させたようじゃの。
勇者の仲間だったオマエが、人間どもを魔の下僕に堕とした気分はどうじゃ?
イヒヒヒヒ…
【こんな感じでは?】
は、はい…
(言われるまま這って近づきます。僧服のお尻を、左右にはずかしそうに振っています)
人間の僧侶を、堕落させました… 彼の顔が、快楽にゆがんで…
あ、ああっ 思い出すと、わたしもう…
208 :
ザボエラ:04/07/03 10:35 ID:w0tgXg2Z
(ホーリーシンボルもアバンの印も、もう何の力もないただの飾り。
それは、マァムに元の立場を意識させ、辱めるためのものでしかない)
くくく、思い出すと、マンコがうずいて溜まらないのじゃろ?
オナニーしたくてたまなないのじゃろ。オマエは最低の淫魔便器じゃからな…イヒヒ
アバンの印を尻の穴に入れてオナニーしても良いぞ?
じゃが、その前に便器のつとめを果たせ。
(股の間に来たマァムの顔めがけて放尿する)
じょぼぼぼぼぼぉ…
あっ あぷっ…! あああああっっ…
(そそがれるザボエラのおしっこをなんとか口で受けとめようとしますが、突然のことに大部分は顔に注がれてしまいました。)
ぴちょん、ぴちょん…
(目を閉じたまま、おしっこが顔から垂れ落ちるのに任せています…)
210 :
ザボエラ:04/07/03 10:47 ID:w0tgXg2Z
(マァムの顔を楽しそうに眺めている。
ゆがんだ欲望に染まった邪悪な喜びに満ちた視線)
くくく…
なんと、このザボエラの与えた小便をこぼすとはの。
分かっているな便器。全て舐め啜ってオマエの身体に取り込め。
(マァムの僧服の胸を開く)
ここも使って、一滴残らずオマエの身体に受けよ。
やれ!
(マァムの尻をぱん!と叩く)
あひっ! は、はい…
(あらわにされた胸元を自分の手でくびり出すようにして、濡れまみれの床にこすりつけていきます。
すでに大きく勃起していた乳首が床とこすれ、時折甘い声を上げそうになりながら…)
あふ、ふっ うっふぅン… ああっ
212 :
ザボエラ:04/07/03 10:58 ID:w0tgXg2Z
おう…淫らに尻を振るのう、便器よ。
口も舌も、髪の毛も使うのじゃぞ、便器よ。
それがオマエの使命なのじゃ。小便にまみれ、這いつくばって生きるのがな…ヒヒヒ
(背後からマァムの尻を撫でたり、軽く叩いたり、服を開いて股間に指を這わせたり…
様々な悪戯をしながら、マァムが身体で床の小便を清めるのを邪魔する)
おや、オマエのその尻の動き…もしや?
(ふと思いつき、クリトリスを刺激する。軽く指でつまむ)
そら、これでどうじゃ…ガマンできるかな?
ひあっ?! そ、そんなの、だめぇっ だめです…!
よ、よけい、がまんできなくちゃう あっあっ だ、だめぇ
214 :
ザボエラ:04/07/03 11:02 ID:w0tgXg2Z
イヒヒヒヒ、そりゃ、そりゃ
(予想が当たり嬉しそうにクリトリスを刺激し続ける)
漏らしたらそれも掃除させるぞ?イヒヒヒヒ
(そう言いながら、とどめとばかりにクリを指で強くはじいた)
【この次の私のレスで強引にまとめますね…
時間に余裕無くてすみません】
ああああっ ザ、ザボエラさま、マァム恥ずかしいですっ おしっこ、おしっこでちゃう…!
ぷしょおおおおおっっ…
216 :
ザボエラ:04/07/03 11:13 ID:w0tgXg2Z
イヒヒヒヒ…!
(這いつくばったまま、お漏らしをするマァムを楽しそうに眺めている)
おうおう、尻を上げたまま漏らしよるわ!…何度見てもたまらんわい。いいざまじゃ!
ククク…さて、オマエがまた汚した床を掃除してもらおうかの。
口ですすり、服で拭いて全部綺麗にせよ。
オマエの小便を拭いた雑巾僧服は、今日一日そのまま着て過ごせ。
誰かに聞かれたら、ちゃんと自分の小便を拭いた雑巾僧服ですと説明してやるのじゃ。
今日も一日、惨めに過ごせてよかったの?ヒヒヒ…
【ここまでに。エロというよりも虐めメインになってしまいました…
これに懲りずに、またお相手していただけると嬉しいです。
それではこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
【はい。ありがとうございました。またお願いしますね】
218 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 12:29 ID:A81SXcdJ
(マアムさん、まだいますか?)
>218
昨日の名無しさん、すみませんでした。気づきませんでした
220 :
名無しさん@ピンキー:04/07/05 11:19 ID:2wNLE/LI
218です。マアムさんいます?
呼んだ?
とりあえず2時間くらいいますんで
おはようございます
いやらしい便器だな。
はい… わ、わたしは、いやらしい、便器です…
便器は便器らしくしたら?
【すみません、どういう役柄ですか?】
【便器を見にきたただの名無しなので】
【わかりました】
は、はい、便器らしく、します…
(小さな口をおずおずと開いて、「便器」としての奉仕に備えます…)
【すいません。急用ができたので失礼します】
【はい。またお願いします】
こんばんは。どなたかいますか?
(マァムに小便を掛けて立ち去る)
234 :
ザボエラ:04/07/08 23:05 ID:AtCj+n9E
ヒヒヒ、便器としてのつとめを忠実に果たしているようじゃのお…「元」マァムよ
オマエはもう完全に魂まで便器じゃな。
皆もそのようにオマエを扱う。
幸せじゃろ?
皆に礼を言うのじゃ…もちろん小便をしながらじゃぞ
ヒヒイ…ヒヒヒヒヒ!
みなオマエを笑ってくれるじゃろ。
【保守をかねて…戯れ言です】
【このレスの後は何事もなかったかのように待機・PLをどうぞ>ALL】
235 :
名無しさん@ピンキー:04/07/09 11:20 ID:ijS5Wm8Y
マァムさんいます〜?
は、はい
便器のマァムは、ここにいます…
237 :
エロ神官:04/07/10 09:03 ID:lGo9WF1Y
おぉ、お前が肉便器マァムか?さぁ、こっちへ来るのだ。
はい、神官さま。そちらへ参ります…
(汚れを落とした僧服姿で、四つん這いになって近づきます)
239 :
ザボエラ:04/07/10 09:05 ID:gYr+iSZ9
クヒヒヒヒ…
小便はどうした?便器よ
オマエはいつでもどこでも小便を垂れ流し、
小便精液をすすって生きる便器じゃろ?
そう言って、垂れ流して見せい
きっと皆オマエを笑ってくれるじゃろうて
【おはようございます(^_^)。
今朝は9時過ぎに出かけなければいけないので、PL出来ません…残念
また時間があったら是非お相手お願いしますね】
【このレスは無視してくださってかまいません>マァムさん、ALL】
240 :
ザボエラ:04/07/10 09:07 ID:gYr+iSZ9
【更新すればよかった。
邪魔してすみません。これで落ちます。
気にせず続けてください>お二人】
241 :
エロ神官:04/07/10 09:08 ID:lGo9WF1Y
おぉ、神の道を踏み外してしまったかわいそうなマァムよ。 今ならまだ間に合う。私の言うとおりにするのだ!
…? は、はい神官さま、便器のマァムは、おっしゃるとおりにします…
【サボエラさま、また今度、お願いします】
243 :
エロ神官:04/07/10 09:16 ID:lGo9WF1Y
この服に着替えて、神殿の中でオナニーすれば、お前はまた立派な僧侶になれるだろう。さぁ、始めるのだ!【僧侶の服でありながら、局所は全て穴が開けられいつでも行為におよべる服を差し出す】
(手渡された服をじっとみつめて、顔を赤く染めています)
わかりました。着替えます…
(神官さまの前でおずおずと着替え始めます。下着はもともとつけていません。恥ずかしがりながら、しかし自分の
いやらしい身体をすこしだけ、神官さまにみせつけているようでした)
着替えました… こ、このまま、するんでしょうか…
245 :
エロ神官:04/07/10 09:31 ID:lGo9WF1Y
そうだ!そのいやらしい体で、淫らな行為をすることによって体が清められるのだ。早く始めるがよい。
は、はい…
(いきなり裾をめくりあげることはせず、胸から、揉みしだき始めました。女神像の前で、ぎゅむぎゅむと豊かな
胸をこね上げます)
あぁ神官さま、女神さまがご覧になってます… 便器のマァムは、恥ずかしいです…
247 :
エロ神官:04/07/10 09:40 ID:lGo9WF1Y
それでいい。その行為を続けたまま、神の棒をくわえるのだ!【反りたった肉棒をマァムに押し付ける】
(すみません! 急用オチです。ごめんなさい…)
晩わ。エロい人きて。
おはようございます…
おはようございます
べ、べんきのマァムです… お使いになりますか…?
きたないのは嫌です
子宮に淫魔のザーメンがこびりついてそう。
申し訳ありません… じゃあ、どうすれば…
トイレ掃除をしてあげます
そうすればみんなに気持ちよく使ってもらえるからです
はい、お願いします
汚いマァムを、おそうじしてください…
ぞうきんと洗剤を用意しておきました
便器に洗剤を振り掛けます
きゃっ?! つ、つめたくて、ぬるぬるします…
便器が口答えしないで下さい
は、はい、ごめんなさい…
鼻をつまみながらぞうきんで便器の顔をふきました
自分で掃除もできない便器にあきれているようです
うっ うぷっ! く、くるし…
仕方なく顔以外も洗ってあげました
便器は全身洗剤まみれです
水をかけて欲しくありませんか?
はい、おねがいします…
水をかけてください、おねがい
もちろん便器のお願いなんて聞くつもりは最初からありません
そこで交換条件を出す事にしました
便器が持ち出す条件が気に入ったものなら、水をかけてあげましょう
じょ、条件、ですか…? お水の代わりに…?
名無しさんの言うこと、なんでも聞く、っていうのじゃ、だめですか…?
わかりました。便器は命令がなければなにもできませんからね
水を乱暴にかけました
感謝して、私にひざまづきなさい
ぱしゃっ!
あ、ありがとうございます。みずをかけてくださって…
名無しさんの前にひざまずきます。なんでも、おっしゃってください…
暑くて汗をかいてしまいました
先ほど掃除を終えた便器をつかって綺麗にしなさい
あ、あせですか
お拭きします…
(きれいにしていただいた胸をぎゅっと両側からよせます)
腕と首、それに顔全体を綺麗にしなさい
は、はい…
(ぎゅむぎゅむと胸を押しつけて汗をふいていきます。自分自身で与えてしまう胸への刺激に、顔が赤く
なってきています)
無駄に胸が大きいですね
いまだけあなたはぱふぱふ娘です
わたしにぱふぱふをしなさい
はい、ぱふぱふ、いたします…
ぱふぱふ、ぱふぱふ
んっ んんっ うふっうう…
顔だけじゃありません
手と足にもしなさい
そして最後は自分で考えなさい
はい、手にも、脚にも、いたします…
最後は、名無しさんのあれを、ぱふぱふしていいでしょうか…?
自分で考えなさいと言ったでしょう
本当に頭悪いですね
でも正解だから許してあげます
ありがとうございます…
名無しさんのあれを、おっぱいではさみます
あっ… ど、どうして? おっぱいの先が、こんなにとがってます…
理由なんて知りません
便器のおっぱいの先がとがってもどうでもいいです
それよりしっかりとはさみなさい
はい、ごめんなさい…
ぱふぱふ、ぱふぱふ
か、かたいです、名無しさんの…
質問に答えなさい
そのおっぱいからミルクは出ますか?
でます… ザボエラ様に、改造されたから…
あんなザコキャラに改造されるとは本当に情けない便器ですね
ミルクをかけなさい
そしてさらに強く挟むのです
は、はい
ぴゅっ びゅびゅっ
いやらしいミルクがでます ぬるぬるさせて、さらにぱふぱふします
これだけ出るとザーメンと見間違うでしょう
興奮してきませんか?
それとも本物のザーメンじゃないと満足できませんか?
興奮します… で、でも、ほんものも、ほしいです
贅沢ですね
便器なら便器らしくお願いしたらどうですか?
お願いしなくてもはさみ続ければいずれ出てきますが
は、はい… 便器らしく、お願いします
(口を開き、ななしさんのそれに近づけます)
いいでしょう
一滴残らず吸い上げるのですよ
飲みこみなさい!
はい…!
ちゅっちゅっ ちゅうううっっ んむううぅっ
(いやらしく、フェラとぱふぱふを同時にこなしています)
ふぅ、すっきりしました
もう貴方に用はありません
そこで倒れていなさい
ああっ!
(かけられて、顔面からザーメンをたらしています)
ああ… ご利用、ありがとうございました… ま、また、どうぞ…
おはようございます。どなたかいますか?
296 :
ザボエラ:04/07/17 07:56 ID:G/H4mtWT
おはようございます。
もうマァムさんはいらっしゃらないでしょうか。
9時頃まで時々覗いています。
ここ夜は誰もいないのかな
298 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 13:29 ID:HuBywWpc
誰かいます?
299 :
ザボエラ:04/07/19 21:42 ID:OMBhgC18
23時ころまた覗きます
300 :
ザボエラ:04/07/19 23:08 ID:OMBhgC18
保守です。
おなじみの方々もあたらしく来られる方々も
また機会があったらお相手よろしくです。
猛烈な睡魔におそわれ…今夜は落ちます
おやすみなさい…
301 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 10:34 ID:GYEeUfCo
マァムさんはいませんか?
こんばんは。
誰か居ますか?
はい、いますよ
今、できますか?
一時くらいまでしか時間が取れません。いまからだと、半端になっちゃうと思います。
それでもよろしければ、できますけれど。
それでもいいんでしましょうか
はい。ではどうぞ、始めてください。「淫魔〜」のほうにされちゃってるマァムか、ふつうのマァムか、どういうのが
お好みです?
淫魔〜のマァムの方が好きですねー
こんなところで何をしてるんだ?
な、なにって、なんでもありません… ほんとです
(そちらはどういう役柄でしょう?)
(夜の見回りをしてる城の兵士ってところで)
本当にか?
怪しいが・・なにをしていたんだ?
そ、その、怪しい者じゃありません
私、ちゃんとした僧侶ですし… そ、その
トイレに行きたくなって、それで…
(もじもじと尿意に体をくねらせています)
僧侶がなんでこんな時間に夜で歩いているんだね?
トイレならそこらにあるじゃないか(その辺の草むらを指し)
そ、そんな、あんなとこでなんて… お城のは、貸してもらえないんですか
わた、私もう、がまんできない…
夜の城は、見ず知らずの奴を入れるわけには、いかないからな・・
ここでしてみろよ・・見ててやるから
やっ… そ、そんなの、や…
(たまらず草むらに逃げるように走って、しゃがみ込もうとします)
やだって言いながら・・・するんじゃないかよ・・・(追いかけながらニヤニヤ笑ってる)
318 :
ハドラー:04/07/22 15:38 ID:5tCN/ocs
マァムよアバンの敵をとるのではないのか?
319 :
ハドラー:04/07/22 15:40 ID:5tCN/ocs
俺から一発ぬいてみろ!それができないなら敵討ちなど無理だ
320 :
名無しさん@ピンキー:04/07/23 15:18 ID:XsmRbRd3
マァム(僧侶戦士)きぼん
(ご希望に応えて。)
322 :
名無しさん@ピンキー:04/07/23 21:27 ID:UEly7ZE2
(・∀・)カエレ!
(あらら)
ん、娘が一人でどうしたんだい?
え? ええ、呼ばれてここまで来たんですけど、誰もいなくて…
(おつき合いいただけますか? 淫魔のほうと、どちらがお好みですか)
そうか、それらしき人影は見当たらなかったけどな。
とにかく今日はもう遅いしよかったら家に来いよ
【はい、淫魔のほうでお願いします】
じゃ、お言葉に甘えちゃいますね。ありがとう
(陰のない、明るい笑顔で応えました。淫魔としての「スイッチ」の入っていない時だけは、今でもこんな笑顔ができるの
でした…)
なーに困ったときはお互い様ってな…さ、こっちだ。
(マァムを自分の家に連れて行く)
さあて…来てもらったはいいけどうちベッドが一つしかないんだよな…
ほんとに、ありがとうございます
(ベッドを目にして)
え…? じゃ、じゃあ私は、床でもいいですから。
(村人さんの様子を、落ち着かない様子でうかがい始めます。「淫魔のスイッチ」が、入り始めていました…)
いや、顔色悪そうだから姉ちゃんが…あ、なんだったら添い寝してやろうか?
い、いえ、おかまいなく! …じゃ、じゃぁ、おやすみなさい!
(勝手に話を切り上げてシーツを頭からかぶります。…しかし、夜も更けようとしていたころ、うとうとしていた村人さんを、
子犬が甘えるようなかすかな声が目覚めさせます)
ん…んぅっん (ゴソゴソ)
あ、あふぅあっ こ、声出ちゃうよう… (クチュクチュ、ピチャピチャ)
(マァムの、せつなげなオナニーの声でした…)
ははは…冗談だよ。じゃ、ゆっくり休みな。
(そして夜が更けて…)
ん?何だろ…姉ちゃんやっぱどっか悪いのかい?
!!(マァムのオナニーを見て驚く)
…あっ?! や、いやっ 見ないでっ!!
(淫靡な匂いが村人さんの鼻をつきます。シーツをはね除けられたマァムは、今まさに大きく脚をひらいて、軽い絶頂を
迎える瞬間でした)
み、みちゃいや い、いく、いくんですっ… 指、とまらないのぉっ…!
…ひょっとして、これが欲しいのかい?
(マァムのあられもない姿に欲情して思わず勃起したペニスを見せてしまう)
はぁっ はぁっ ああぁっ…ぐすん
は、はずかしい…
(体を縮こまらせ、はずかしさに肩を振るわせています。それでも、村人さんが見せつける勃起には食い入るような視線
を向けて、目を離すことができないようでした)
恥ずかしいとか言ってても目はそらさないな…
(ペニスをマァムの顔に近づける)
ほら、どうだい?
ああぁっ… い、いじわる…
(改造されている身体は、こみあげてくる興奮にも異様な反応を示します。それは、強烈な尿意でした…)
あ、あの、おねがい
ご奉仕しますから
先に、おトイレに行かせて…
ん?そりゃいかんな。
(さっとバケツを持ってくる)
途中で漏らすといけないからここにしな。
や、やだ こんなの、いや…
(言いながら、されるがままバケツをまたがされ、ペニスもくわえさせられます)
あむっ うぶうっ ちゅぱちゅぱっ ぴちゃぴちゃぁっ…
おーよっぽど我慢してたんだな。じょぼじょぼ小便が出てる。
(マァムの極上のフェラテクに思わず射精してしまう)
…こっちも我慢してたんだな、絞られちまいそうだ
【そろそろフィニッシュにしてもらえますか?】
あむっ あむうぅっん… (しゃああああ じょろじょろ…)
(すっかり熱の入った舌使いで村人さんに奉仕しています。先走りの液だけでも、淫魔便器となったマァムには極上の
エネルギー源なのでした)
お、お、凄いぞ!こんなに出したのは初めてだ!ホントに上手だな、姉ちゃん。
(マァムの口にどくっどくっと精液を吐き出し続ける)
【はい、じゃあ次あたりで締めましょうか】
んんんんっ…?!
ごくっごくっ ごっくぅん…
(ためらいも見せずに飲み干して、淫らな期待いっぱいの目で村人さんを見上げます)
あぁっ 素敵ぃ…
濃かったです、とても…
ふう、そうかい、満足したかい?
(蠱惑の笑みを浮かべて)
…ま、まだ、大丈夫ですよね…?
せいえきでも、おしっこでもいいから お口でも、あそこでも、お尻でもいいから…
便器のマァムに、飲ませてください…
(まだまだ長い夜を前に、マァムの妖しい声が闇にひびいていくのでした)
【勝手にオチつけちゃってすみません。おつき合い、ありがとうございました】
お、元気いいね。この分じゃ今夜は眠れないかな?ははは…
【いえいえ、付き合ってもらっただけでも嬉しかったです。お疲れ様でした】
347 :
ハドラー:04/07/24 11:55 ID:EsKxQIP4
マァムはいないのか?
マァムいないのかな?
なんだか、また呼ばれてるのかしら…?
350 :
ハドラー:04/07/25 06:53 ID:v7760mOi
マァム、ザボエラかいぞうされたらしいな
351 :
名無しさん@ピンキー:04/07/25 13:58 ID:CPU1Iszn
富山県福光町の路上で22日夜、祭りを見物していた同県井波町、
警備員本多宏行さん(21)が背中を刺され重傷を負った事件で、
福光署は23日午前、県立高校1年の女子生徒2人=いずれも(15)=を殺人未遂の疑いで逮捕した。
2人は仲の良い同級生で本多さんとは面識はなく、無言で一度刺し、
血の付いた包丁を現場に投げ捨て「むかつく」と叫んで立ち去ったという。
刺した女子高生は「むかついていた。21日から相手を探していた。
誰でもよかったし、死んでも構わないと思った」と供述。
犯行時は少し酒を飲んでいたという。
2人の通う高校によると、2人とも6月ごろから学校を休みがちになり、
家庭訪問した担任には「友人関係で悩んでいる」と漏らし、
スクールカウンセラーにも相談していたという。
(共同通信)
百円ショップで購入した安い武器で背中から腹にかけて貫通したらしい。
ブラッディスクライド級の威力だったのかなあ?
酒を飲んでいたため急所外れて助かったみたいね。
マァムいないかな?
こんばんは
便器のくせに。
…ごめんなさい
356 :
ザボエラ:04/07/28 00:04 ID:IpB7OunK
【こんばんわ。
15分くらいですが、覗いています。】
ザボエラさま、お久しぶりです…
おお、便器のマァム。(イヤらしい笑顔になる)
こっちへくるのじゃ。
【こんばんわ(^_^)
今夜は時間があまりないので、ご挨拶だけでもと書き込みましたが…
久しぶりなので…ご挨拶としてマァムを「使用」してもよろしいでしょうか。
飲尿のみで終わります。お時間無かったり中途半端でおいやでしたら、止めます】
はい、ザボエラさま…
(つぶらな瞳をうるませながら、雌犬の姿勢で近づいていきます。)
【はい。時間は、一時過ぎくらいまで、でお願いします】
360 :
ザボエラ:04/07/28 00:27 ID:IpB7OunK
ククク、その格好がすっかり板に付いたのう?
最近はあちこちで便器として使われておるようじゃの。
お前を改造したワシも鼻が高いわい。
(立ち上がり。貧相なチンポを取り出して、振ってみせる。
それだけで『小便をするから飲め』という意志を伝える)
どうじゃ『元』マァムの淫魔便器よ。便器として生きる気分は?イヒヒ…
あぁ… ザ、ザボエラ様の…
(大きく口をひらき、便器としての務めに備えます。開いたままの口で、不格好に応えました)
は、はふかひくて、みひめです…(恥ずかしくて、惨めです…)
362 :
ザボエラ:04/07/28 00:38 ID:IpB7OunK
(合図だけで正しく反応したマァムの便器としての完成度に満足し、笑う)
イヒヒ…!
そうか、恥ずかしくて、惨めか。それは良かったのう。
お前はそうして恥辱にまみれるために生まれた淫魔便器なのじゃからなぁ。
そして、お前にはそれが無上の快楽、最高の幸せなのじゃからの。
もっともっと、タップリと辱められ、笑われるが良いぞ…
(マァムの口に粗チンを突っ込むようにして放尿する)
じょぼぼぼぼ…
どうじゃ、久々のワシの小便は?ん?
んふぁああっっ… じょぼじょぼじょぼ…
(つらそうに長い睫毛をふせて、必死に放尿をうけとめます。黄色いきたならしい液体が、マァムのあごから胸、股間、
さらには足元を汚します)
んんんっ ごくっごくっ ごっくん…
はぁ、はぁ、はぁ… お、おいしいです、とても、おいしいの、ザボエラさまぁ…
364 :
ザボエラ:04/07/28 00:49 ID:IpB7OunK
クヒヒヒ、美味いか、そうか。
そうじゃろうとも。そうなるようにワシが改造したのじゃからな。
(とろけた瞳のマァムの頭を撫で、頬を愛おしむように撫でてから、
ゆっくりとした動作でマァムの頬を打った)
ぱぁんっ
そんな美味しいものを床にこぼすとは、不敬なヤツじゃ。
しっかりと床のも舐めとるのじゃ。良いな。
【次のレスで終わりましょうか。】
申し訳ありません、マァム、こぼしちゃったザボエラ様のを、舐めます…
(官能のためかゆっくりとした動きで、マァムは言われるがまま身体を伏せて床を舐め始めます。舌先につれて動く
身体にはやがて奇妙な熱心さが加わり、腰を中心に誘うようなくねりを見せ始めます。ちらちら、ちらちらと、目の端で
さも物欲しげにザボエラの様子をうかがってさえいるのでした)
んふっ んっ んむぅっん…
ザボエラさま… 便器のマァムは、美味しいザボエラさまのおしっこを、残さず舐めとってますぅ…
366 :
ザボエラ:04/07/28 01:06 ID:IpB7OunK
クッククク…本当に美味そうに舐めよるのう。
ん?物欲しそうに尻まで振りだしおって。
淫乱な便器じゃな。
(マァムの淫らな様子を嬉しそうに見下ろしている)
褒美が欲しいか。そうじゃな。
ちゃんと床まで舐めた褒美に、これから捕らえた人間の女どもの前で犯してやるとするかの。
お前の催淫汁で女どもを堕としてやろうぞい。
お前も人間どもの前で犯されて、さげすまれたいじゃろ?イヒヒヒ…
(マァムに這ってついてくるように手で合図する。
そうして、別の場所でマァムを公開陵辱するために、移動していくのだった)
【と。、今夜はここまでにしましょう。
捕らえた人間の女性たち(中には知り合いもいるかも?)の前での
オナニーやセックス、飲尿などは、よろしかったら次以降機会があったときに是非。
今夜はおつきあいありがとうございました。
私はこういうパターンが好きなので、楽しめましたが、マァムさんが楽しんでくださっていたら嬉しいです。
それでは、また会いましょう】
おい、誰かいないか?
ああ、たってきた、
【はい、ありがとうございました。短い時間だけど、楽しめました。
また、お願いしますね】
370 :
ガルザス:04/07/28 01:23 ID:+mjyssGg
マァムはもう寝ちゃうの?
ごめん、名前
連続
おはようございます。二時間ほど見ています
あっ、マァムさん。
もう行ったかな…?
いますよ。お相手していただけますか?
おはよう、マァムさん。最近どう?
めっきりキレイになったね。
【村人設定でいいですか?初めてなのでちんぷんかんぷんな文は
ズバッと切り捨ててください】
そ、そうですか ありがとう…てれちゃうな
(明るくふるまいながら、すでに頬には赤みがさしています)
あれ?顔赤いよ。疲れてるの?
最近暑いから、これ飲んで水分補給しなよ。
【媚薬入りです】
すみません、急用落ちです。
せっかくなのに、すみません…
利尿剤の方が良かったでしょうか?
またお会いできる日まで…
381 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 15:04 ID:jWXehLNl
ダイの肉便器 ダイの排便器 ダイの大便器 ダイの大便寄生虫
マァムこないかな・・・
【しばらく待ってます】
おはようございます。昨日は、急用落ちしてすみませんでした。
(・д・)?
ハァハァ
誰かいるか?
Is anyone here?
マァムいませんかー?
【しばらく待ちます】
おはようございます
おはようございます
(・д・)???
ドラゴンクエスト ダイの肉便器
ダイの排便器
394 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 11:35 ID:CBPyvAqG
マァムいませんかー?
【しばらく待ちます】
【おはようございます。二時間ほど見ています】
396 :
ザボエラ:04/08/08 07:45 ID:wyyS2sj4
おはようございます(^_^)
【おはようございます。お相手、願えますか】
398 :
ザボエラ:04/08/08 07:51 ID:wyyS2sj4
【はい、お願いします。
今日は、10時頃を目標でよろしいですか?】
【はい。OKです。では、お願いします】
400 :
ザボエラ:04/08/08 07:57 ID:wyyS2sj4
クククク、さあ、マァムよ。
這いつくばってついてくるのじゃ。
今日は、お前に一仕事してもらうぞ。
捕らえた人間の女どもの前で、辱めを受けてもらうからの。
お前の堕ちた姿をタップリと見せつけてやるのじゃぞ?イヒヒヒ…
ちゃんと僧侶の服を身につけておるな?
ククク、女どもの前でイヤらしくストリップさせるからの。さあ、いくぞ。
【前回の続きで、こんな感じでどうでしょう?】
はい、ザボエラさま… メス犬のマァムは、這いつくばっていきます…
(整えた僧服には不似合いな、浅ましい姿で進んでいきます)
【はい、お願いします】
402 :
ザボエラ:04/08/08 08:08 ID:wyyS2sj4
(魔王軍のアジトに捕らわれた人間の女達。
10数名の娘達が、下着だけの姿にされて、地下牢に捕らわれている。
暗い洞窟の中、牢の前に炊かれたかがり火の中に、マァムを連れて行く。
ザボエラは魔法で明かりを強くし、スポットライトのように牢の前に『舞台』を
作った)
さあ、マァムよ。そこの明かりの中にいけ。這いつくばったままじゃぞ?
そこで、捕らわれた女達に降伏を呼びかけるのじゃ。
魔王軍の肉奴隷になれと、それがすばらしい幸福であると、呼びかけてみろ。
犬のような格好での…できるな?
403 :
ザボエラ:04/08/08 08:26 ID:wyyS2sj4
【難しかったり乗れなかったら言ってくださいね。】
はい、ザボエラさま…
(ことさら身体をくねらせながら壇上に這って登ります。女たちからの罵声や悲鳴に、むしろうっとりと頬を
染め始めています)
みなさん、私は、アバンの使徒で僧侶戦士だった、マァムです
でも今は、魔王軍の奴隷で、淫魔便器で、それが幸せです…
だから、こんなことも、できちゃいます…
(僧服のスカートをめくりました。すでに濡れそぼっている秘部が、女たちの前に晒されました…)
405 :
ザボエラ:04/08/08 08:31 ID:wyyS2sj4
ククク、こいつらはパプニカの女騎士団員じゃぞ。
全員お前のことは知っているはずじゃ…アバンの使徒であったことものう。
そうじゃ、女どもの中には、お前の知っている女もいたはずじゃな?
(暗い牢の中、奥にかたまって座り込んだ女達の中に、パフニカの3賢者の一人、エイミの姿が見えた)
(エイミは、教会にマァムが魔王軍の手先として現れた話を知っているのか、マァムの姿を見ても呼びかけようとはしない。目をそらし、マァムを見ないようにしている)
ヒヒヒ、お前が淫魔便器に堕ちた姿を、こいつらの前で披露してやろうの。
犬がちんちんする格好になれ。
その姿で、ワシの小便を飲んでみせるのじゃ…
(スポットライトの中に入り、しなびたチンポを出して見せる)
ククク、パプニカ女騎士団の娘達よ、元アバンの使徒の便器ぶりを、よく見るのじゃ。
さあ、小便を飲め…
(マァムに向かって放尿する)
【これからエイミの前で痴態を晒してもらいます…
こういう設定に乗れないなら、このレスは無かったことにします。
言ってください】
エ、エイミさん…
(知人の姿に、動揺をかくせません。しかし、一瞬の後には、むしろより深い官能に心を揺さぶられました。
知人の前で痴態を晒す興奮が、頭に思い浮かんだのです)
はい、ザボエラさま。ザボエラ様の聖水を、お飲みします…
(犬のちんちんの姿勢で恥ずかしい部分を丸見えにさせながら、ことさらエイミの様子をうかがいつつ、
ごくごくと、おいしそうに飲み干しました…)
407 :
ザボエラ:04/08/08 08:44 ID:wyyS2sj4
(ごくごくと小便を飲むマァムの姿に、女達の間から悲鳴が上がる。
エイミは小便を飲むマァムをちらりと見るが、すぐに目をそらす。
既に濡れたマァムのオマンコから、媚薬成分を含んだ淫汁のにおいが立ち上っている)
ククク、皆お前の堕ちた姿を見て、軽蔑しているようじゃのう…
解っておるな?
イヤらしくオナニーして、お前の淫らな香りをタップリと嗅がせてやるのじゃ。
そうじゃ、もしもお前の知っている女がおるのなら、そやつに呼びかけてやれ。
お前が感じていることを告げ、オナニーしてみろと、呼びかけるのじゃ。
ククク。元の仲間を、淫らな肉奴隷に堕としてやるのじゃ。
(魔法の力で、マァムの股間から立ち上る淫気を牢の中に送り込んでいく)
そ、そんなこと…
(さすがにためらいが走ります。エイミの名を出せば、彼女が狙われてしまうのではないか、と。それでも指は
意志とは無関係に、マァム自身のからだの上を、縦横にうごめき始めました)
ふっ、ふぅうっん、あああっ…
き、きもちいいです 魔王軍の便器として、オナニーするのは、きもちいいです…
(自分の発する淫気に自分自身で酔いながら、のたうつような激しい自慰を演じ始めます。もはや声を抑えることもなく…)
409 :
ザボエラ:04/08/08 09:08 ID:wyyS2sj4
(マァムのオマンコから発する淫気が、パプニカ女騎士団員に浴びせられる。
マァムの痴態を見ている内に、一人、また一人と、胸や股間に手を伸ばし、弄り始めていく。艶めかしい喘ぎ声が、地下牢の中に広がっていく。
エイミは瞳を固く閉じ、マァムを見ないようにしているが、
とうとう、あぁ…という、吐息を漏らした。腰が揺れ、僅かに股を摺り合わせる)
ククク…女どもは感じ始めたようじゃのう。
どうじゃマァム、知り合いにこんな淫らな姿を見られて、嬉しいじゃろ?
(背後からマアムのおっぱいをやわやわと揉み始める。
僧侶の服の上から、乳首を指先でくり、くり、と弄ぶ)
ヒヒヒ、マァム、なにをためらっておる?
お前は最下等の便器淫魔。このワシの忠実な使役物であろう?
さあ、イヤらしく服を脱いで見せろ。ストリップじゃ。
そして、女どもに、特にお前の知人に命じるのじゃ。全裸になれとな。
皆、お前の命令どおり下着を脱ぐぞい?もはやお前の淫気の虜じゃからのう。
ククク…罪を犯すのじゃ。マァムよ。かつての仲間を堕とせ。
(服の上から乳首をつまんで転がす)
あああっ んひっ… ザ、ザボエラさまぁ…
わかりました…
(ザボエラのしなびた指に切なげな手を重ねながら、強く自分の胸を揉みしだきます。もどかしげに身体を
くねらせながら、一枚、一枚と僧服脱ぎ捨てます)
エ、エイミさん 脱いで、はだかになって、オナニーして… 私と同じように、犬みたいなオナニーするの…
411 :
ザボエラ:04/08/08 09:21 ID:wyyS2sj4
(女達はとろけた瞳で下着を脱ぎ、全裸になる。
エイミは、最後まで身体を震わせ抵抗していたが、ついに淫気に屈して全裸になってしまう。全裸になるともう我慢できなくなり、股間に手を這わせてオナニーを始めてしまう)
エイミ「あぁぁぁ…マァム…」
ヒヒヒ、あの最後まで抵抗した女じゃな?
マァムよ、あやつは何者じゃ。主人たるワシに答えよ。
そして、あやつに命じよ。ワシらの前に来て、這いつくばれとな。
(マァムの腰を掴み、勃起した祖チンを尻に擦りつけて、ご褒美をほのめかす)
ああっ ザボエラ様のが、あたってます、、、
(物欲しげに自分からお尻をふりたてて擦りつけます)
あのかたは、ああ、あの方は
パプニカ三賢者の、エイミさまです…
エイミさま、私のところにきて
わたしと同じようになって
犬みたいに、ザボエラ様に、犯されましょう…?
413 :
ザボエラ:04/08/08 09:34 ID:wyyS2sj4
(マァムの命令に従い、エイミは牢の鉄格子の前まで這いつくばってくる。
その瞳にもはや力はなく、淫気の虜になって虚ろに濡れている)
ヒヒヒ、そうか、パフニカの賢者とはの…
その賢者も堕ちたのう…お前がやったのじゃ。
よくやったぞ便器よ。
(いっさいの予告なしに、マァムのオマンコにチンポをあてがい、挿入していく)
ヒヒヒ、恥にまみれ、罪にまみれていく気分は最高じゃろ?
そら、格子越しに、その女にキスして、直接淫気を注ぎ込んでやれ。
犬のように這ったままじゃぞ。
それでそいつは、もう元には戻らぬ。魂まで魔王軍の肉便器になってしまうぞい。
(マァムの中でチンポを少しだけ大きく長くして、軽く腰を突く。)
さあ、やれ。
んひっ?! ああっ ザボエラ様の、入ってます…
(焦らすようなかすかなピストンにいいように操られながら、エイミをキスへと誘います)
エイミさま、キスして。 わたしと同じ、便器になって。
はやく、はやく…
(みだらに濡れるくちびるをエイミにつきだします。なおもためらう彼女を見て、格子越しに両手をのばしたか
と思うと、エイミの頭をつかんでぐいと強く引き寄せました)
415 :
ザボエラ:04/08/08 09:57 ID:wyyS2sj4
エイミ「いゃ…あぁぁぁぁ?あああっ…」
(顔を掴まれ一瞬だけ抗うが、すぐにマァムの唇から注がれる淫気に飲み込まれてしまう)
エイミ「んん…ああああマ、マァム…さまっ!あああああっ!」
(マァムのキスを受け、淫気を注ぎ込まれたエイミは、それだけで絶頂し、
がくがくと震えて小便を漏らしてしまう。
犬のように這いつくばったままで失禁したエイミは、そのまま失神してしまった)
ヒヒヒ!これでこのエイミの魂も完全に汚れたのう。
小便まで漏らして…ヒヒヒ…こやつも、幸せ者よ。
お前と同じように、の。
(チンポを巨根サイズまで大きくして、マァムの中を抉り、突く。
ずんずんと激しく突いて責め、マァムの催淫汁を飛び散らせる。
ぴちゃぴちゃという淫らな音、濃厚な淫臭が充満する)
そら、お前も小便して見せろ。
そうしたら、お前のマンコも便器にしてやるぞい。
んん?ほしいじゃろ。小便が?
(マアムの肩を掴んで引き上げ、牢の中に正面が、繋がった股間が見えるようにする)
皆に見せてやれ、便器が小便漏らして逝きまくる姿をのう。
皆にも命令してやるのじゃ。オナニーして小便して、逝ってしまえとな。
さあ、逝け。
(魔力でチンポにうねる動きを与え、マァムを突き上げて絶頂へと追い上げていく)
はひいっ?! おっきい、おっきくてうねってますぅっ!!
(はね回る蛇のようにのたうちながら、連続してすさまじい絶頂をむかえます)
おしっこ、おしっこしてっ
みんなオナニーして、おもらししてくださいっ!
私みたいに、私みたいにするのぉ…!
(ザボエラさまに貫かれるまま、文字通り吹き散らすように聖水を放ちます)
はひ はひぃっ いいっ いいでしょう、みんなぁ…?
417 :
ザボエラ:04/08/08 10:17 ID:wyyS2sj4
(マァムの絶頂に合わせ、子宮口に先端を密着させて中に勢いよく放尿する)
じょぼぼぼぼぼぼ…
ヒヒヒ…派手に逝き狂え、便器!
(マァムの命令に、女騎士達は一斉に激しく手を動かしてオナニーし、絶頂しながら
小便を漏らしていく)
女騎士「はぁぁぁぁぁぁ…マァムさまっ!」
「きもちいいっ!おしっこいいっ!」
ククク、お前の働きで、こやつらは皆肉便器と化したのう?
地上の女どもは、みなこうなるのじゃ。
他の、お前の仲間達もいずれそうなる。
じゃが、そうなる前に、お前には仲間の前で恥を晒すチャンスを与えてやるからの。
楽しみにしておれよ?クククク…
【10時すぎましたので、この辺で終わりにしましょう。
今日はちょっと難しかったでしょうか。
私は楽しませてもらいましたが、
マァムさんが楽しんでくれたならもっと嬉しいです。
もしもイヤでなかったら、またお相手をお願いします。
希望やNGは言ってくださいね
【とても楽しめました。ただ今日はPCの調子が悪くて、レスの間隔が開いてしまいました。すみません。
またお相手してください。ありがとうございました】
419 :
ザボエラ:04/08/08 10:25 ID:wyyS2sj4
【そうでしたか。
では、今日はこれでおちます。お疲れ様でした。
最後にもう一度ありがとう(^_^)】
420 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 08:51 ID:+jKQ3W0H
マァムさんいますか〜?
【こんばんは。一時までおります】
こんばんわ…マァム
エ、エイミさん…
私もザボエラ様に改造していただいたのよ?
ふふふ…
ほら!
(エイミは全裸だ。股間にはおおきなチンポが生えている)
このおちんちんはね、ちゃあんと射精も出来るし、おしっこだってここからでるのよぉ…
うふふふふ
(壊れた微笑み)
マァムさまは淫魔便器なんでしょお?
べんき!
そ、そんな、エイミさんまで…
(自分から邪悪に染めておきながら、いざ対面してみれば圧倒されざるをえませんでした。とくに、エイミの股間に屹立する
それに、視線を釘付けにされています)
エ、エイミさん なにするつもりなの や、やめて…
わ、わたしたち、女同士なのよ…
やめて! い、いわないで…!
(罵りとも叫びともつかぬエイミの声に耳をふさぎます)
言わないで、言わないでください…
おんな同士ですって?
うふふふ…何言ってるのよ?
マァムは女じゃなくて、便器でしょお?
私もザボエラ様にふたなり肉便器にしていただいたのよ?
わたしも便器なの。
だから私たちはね、便器同士なの。
便器にはプライドも理性も必要ないのよ?
だからね…
(マアムの前に立ち、肩に手を置く。軽く、押さえて、ニッコリと微笑む)
【きつかったりNGなら言ってくださいね。1時になったら途中でも切りましょう】
便器… エイミさんも、べ、便器なのね…?
(目をそらしながらも発する言葉には、明らかな欲情の響きがありました。おずおずと、エイミの股間のそれに手を伸ばします)
あぁ、エイミさんの、す、すてき…
人間の男の人のとは、ぜんぜん、ちがう…
くすくす。でしょ?
ね?よくみて、このおちんちん。
すごいわよね。大きさも子供の腕くらいあって。
色だって、毒々しく赤黒くて、節くれ立って。うねうねしてて。
固くて、粘液でぬらぬらしてて…
私も魔物様の前で、自分でしゃぶったのよ?
マァム様もしゃぶりたいでしょお?
ほーら?
(わざとらしく一歩下がり、人差し指でマァムの眉間を指差してから、それをくい、と下に動かす。
「ひざまずけ」というように…)
ああ…
(屈辱的な命令にうちのめされながら、ぞくぞくとした快感に震えています。美しい、異形の同性から与えられるそれは、ザボエラ
さまに味合わされるものとはまた違った魅力がありました。ひざまずき、飼い犬のように手をついて、そそりたつそれに舌を這わせ
ます)
ぴちゅ…
ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぱぁっ うん ううっん うふぅぅっ…
(勝ち誇った様子のエイミを、情欲に濡れた大きな瞳で見上げます。舌を休めることなく、丹念に奉仕し続けながら…)
うふふふふ…
かわいい…嬉しそうに魔物チンポを舐めちゃって。
すてきな便器ちゃんだわ…マァムさま?
私、マァム様にはすごく感謝しているんですよ。
こんな惨めなふたなり便器に堕としていただいて…だから、
お礼に、タップリ辱めて差し上げますからね。
さぁ便器ちゃん?そこに素っ裸になって、正座なさいな。
この魔物チンポから、臭くて汚い、おしっこのシャワーを浴びせてあげるから。
は、はい…
便器のマァムは、エイミさまに、おしっこを浴びせていただきます…
(言われるままに服を脱ぎ、その場に正座します。エイミのチンポがビク、ビクンと、どう猛な震えを見せるたび、鍛えられた
マァムの身体が怯えたように震えました)
ど、どうぞ、エイミさま…
便器のマァムに、あ、あびせてっ…!!!
うふ…
そうよぉ、正座してかしこまっていなさいな。便器ちゃん。
汚いおしっこ、全身に浴びせてあげる…いくわよぉ。
(魔物チンポからどぼぼ…という信じられない勢いで放尿が始まる。
ホースで放水しているかのような大量の小便が、マァムの顔に浴びせられる。
エイミは後ろに下がって、それこそ花に水をやるかのように、マァムの頭から全身に小便を浴びせかけていく。
放尿はタップリ1分以上続き、マァムの全身は小便まみれになる。
すさまじい臭いがあたりに充満し、マァムの周りはおおきな小便だまりになる)
くすくす、すごいでしょ?これは本物の魔物様のおしっこなのよ。
さあ、便器ちゃん、その素敵なおしっこだまりの中を、転げ回りなさい。
体中におしっこを擦り付けるの。
髪の毛もおしっこで「洗い」なさい。
もちろんオマンコの中もそのおしっこでよーく「洗う」のよ?
くすくすくす…
あああ… す、すごい、におい…
(一瞬しかめた表情は即座にきえ、うっとりと恍惚の色をうかべます。「便器」に改造されたマァムには、汚れた小便も
甘く美味な、エネルギーの源なのでした。神殿の聖水で水浴びでも始めるかのように、うっとりと、清らかな様子で、
「おしっこだまり」から小便をすくい上げ、髪に、身体にそそぎます。)
ああっ (バシャア) んんんっ (バシャアッ) んひぃぃっん いいっ…!
(一掬いごとに表情は恍惚としていきました。やがて、まるで一回ごとにかるい絶頂さえ迎えているかのように…)
【いいところですが止めましょう。お任せしますね】
(臭い小便を浴びて恍惚とするマァムを、にまり、という微笑みで見下ろす。
自分も小便だまりに這いつくばると、口を床の小便だまりに付け、
ずるずると啜って口の中に魔物小便を含む。
膝立ちになると、マァムの顔をつかんで強引に口づけし、魔物小便を口移しで流し込む)
んぐ、んぐ、んぐ…そら、飲みなさい…魔物様のすてきなおしっこ…
【時間は大丈夫ですか?】
うふふ…美味しいでしょう?
もっとたくさん欲しいでしょう…
タップリ上げるわ、何処に欲しいか言いなさい…
(マァムを愛撫し、二人は小便レズプレイに耽っていった)
【レスの最後を見落としました…すみません。
こんな感じでここはいったん終わりましょう】
んん?!!
…んぐっ んぐっ んんんん…
(最初こそ驚きを浮かべましたが、すぐにも抵抗は消えました。ごくごく、ごくごくと、口移しの小便を飲み干していきます…)
【すみません、時間です】
【はい。今日はこれで。また、お願いしますね。】
【なんだかやってみたら、楽しいので(笑)
またこの続きをやりたいです。
マァムさんが良かったら、またの機会に是非お願いします(^_^)
それでは今夜はこれまでに。
おつきあいありがとうございました。】
【おはようございます。どなたかいますか? 二時間ほど見ています】
皆うまいでなぁ。
443 :
名無しさん@ピンキー:04/08/12 10:27 ID:s1F+fZsz
マァムいる?
誰かいます〜?
【一時間くらいみています】
俺様の尻尾とベキラマは格別だぜ!
447 :
ハドラー:04/08/13 14:32 ID:+UYs0Z+n
マァムいる?
【おはようございます。ザボエラの人です。
9時くらいまでいます。】
449 :
店番少年:04/08/15 20:20 ID:PFeRFEs5
【お久しぶりに来ました。だれかいないかな?】
450 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 21:55 ID:WwzNdOgc
はなみず
いないねー
がおー 4時ぐらいまでいます。
【おはようございます。どなたかいますか。二時間くらい見ています】
【マァムいますか?】
【おはようございます。もう、いませんか?>455】
【いますよ】
【10時くらいまでなら大丈夫です。】
【わかりましたーはじめますか】
【はい、始めて下さい。ところでどういう役柄でなさいますか。】
【城の兵士で夜にマァムを見つけた感じでお願いします】
おい、こんな夜中に何をやっているんだ?
旅の途中の僧侶です。こちらのお城の、教会を探しているんですけど…
【ザボエラさまの調教済み、ということでいいですか。それとも普通のマァム?】
【普通のマァムでお願いします】
城の教会か・・・この時間だともう入れないぞ?
それに宿は、もう一杯のはずだが?
え?
困っちゃったなぁ… どこかに泊めていただけるところはありませんか?
【では、普通の僧侶戦士のマァムで】
んー自分の家に泊まるかね?
誰も居ないし自分もそろそろ仕事終わるから
ほんと!!
じゃ、お願いしますね? お礼に何かお手伝いでもしますから。
そうかい・・・じゃあ、行こうか
ここだよ・・(家の中に案内する)
好きに使ってくれて構わないよ。
旅をしてるんだって?
じゃあ、喉乾いてるだろう?
お茶でも出すよ(媚薬入りのお茶を持ってくる)
さあ飲んでくれ
はい、ありがとうございます
ほんとに助かりました!
(疲れのせいか、一気の飲み干します)
いやいや、気にすることないさ・・困ってる人は、助けないとな・・・
さて、そろそろ効いてくるかな・・・・
…ん!?
んんっ く、
あ、あの、おトイレ、貸してもらえませんか
体調がおかしいみたいです…
ああ。トイレならそこだよ・・(指をさし)
大丈夫かね?
(さて・・・もう少し待てば薬の効果がばっちり出てくるだろうな・・・)
(トイレに入ってホイミを試しますが効果はありません)
な、なんだろう 病気かしら…
身体が、うずいてくる…
(知らず知らず、手を敏感な部分に伸ばします。苦しげに胸元を押さえていた手も、やがて自らを
まさぐり始めました)
ん んんっん… あふ はぁぁっん…
おやおや。。人様の家のトイレでそんなことをするとはねえ・・(トイレの戸をあけて)
僧侶様がそんなことやっていいのかねえ・・・
…あっ!?
(恥ずかしい姿を見つけられて、顔を真っ赤にしています。乱れかけていた衣服を視線からかばおうとしています)
だ、だって おかしいんです 指が止まらないの…
おねがい、おねがいです みないで
見ないでと言われたら余計に観たくなるじゃないですか・・・
そんないやらしいことして・・
さあ、こっちに来なさい・・・(ベッドを連れて行き)
私が代わりにいじってあげますよ・・・(秘所を舐め始める)
(されるがままにベッドに運ばれ、もてあそばれます)
あっ ああっん!! そんなとこ、なめちゃいやァ… はずかしい
そんな声をだして・・・気持ちいいんですね・・・
(秘所を吸いはじめる・・・同時に衣服を脱がせ胸を揉み始める)
478 :
ハドラー:04/08/19 09:42 ID:EOa9EPC/
いれて
やっ いやっ だめですっ んあああっん…
(そう言いながら、身体は抵抗できません。ベッドの上で激しく四肢をのたうたせてるばかりでした)
【こんにちは、ハドラーさん】
480 :
ハドラー:04/08/19 09:44 ID:EOa9EPC/
こんにちわ。いれてくれますか?
気持ち良いようですね・・・私のも大きくしてもらえませんかね?
(半立ち状態のアレを出して)
【自分は、良いですがマァムさんは、10時くらいまででは?】
【はい、すみません。まったく尻切れトンボですけど、終わらせて下さい】
【じゃあ、中途半端ですがここで終わりってことで・・・また今度続きしましょう】
485 :
ハドラー:04/08/19 09:53 ID:EOa9EPC/
あ〜、じゃあまた次のきかいに
>>478 ハドラーが挿入して欲しいのかと思ってビックリしたw
487 :
ハドラー:04/08/19 20:09 ID:5/Dc+nnK
ありえん笑
488 :
ハドラー:04/08/20 08:52 ID:DirWksJV
マァムいますか?
排便、肉便器
恥ずかしくないのか…
恥ずかしい、です…
現れたな・・・この変態女
は、はい…
でもそんな目で、みないで…
まじまじと見つめられるのが本当は好きなんじゃないのか?
このマゾッこマァムちゃん。
罵られるのがちょびっとばっかし好きなマァムちゃん、
その大きな乳でパイズリしてくれませんか?
それで左右に手をあてて乳を上下に揺らしながら舌で先っちょつんつん
ぺろぺろしてくれませんか?
フェラしてフェラして
可愛いマァム
マゾっこで、罵られちゃうのも好きな、マァムです…
くすくす…
そうよね。下等な淫魔便器ちゃんは、恥ずかしくて惨めな姿を見られて罵られるのが大好きなのよね?
エ、エイミさん…
そう、そうです
【すみません、今日はプレイする時間はないです】
ほーら、そこにしゃがんで、お股をがばっと開いて。
お客様のご注文どおり、そのおおきなおっぱいを手で上下左右に揺らして見せなさい。
後ろから支えてあげるから…腰を前に突きだしてね。
そのままおしっこして、みなさんに笑ってくださいとお願いしなさい…
【こんばんわ。ザボエラの人です。】
【はい、了解です。では前のレスは無視してください。
また時間のあるときにお相手をお願いします。(^_^)】
【すみませんでした。また、お願いします】
マゾっこで、罵られちゃうのも好きな、マァムです…
【おはようございます。だれかいますか?】
503 :
ハドラー:04/08/24 07:58 ID:41cZ1oWc
【いますよ。お相手いただけますか?】
505 :
ハドラー:04/08/24 08:01 ID:41cZ1oWc
はいもちろん。
【では始めて下さい。よろしくお願いします】
507 :
ハドラー:04/08/24 08:05 ID:41cZ1oWc
マァムよザボエラに改造されたらしいな、、、
【お願いします、役柄は名前のまんまで】
!!
ハ、ハドラー ……さま
(師の仇に対しても媚びてしまう自分の身体に、悔しさと恥ずかしさと、そして快楽とで、
顔を赤く染めています…)
509 :
ハドラー:04/08/24 08:11 ID:41cZ1oWc
ふふふ、便器となったというのは本当らしいな。これがほしいのか?
(すでにギンギンとなった超魔生物のあれをだします)
ああっ…!
そ、そんな…
(最後の理性でためらっていますが、改造された身体はもう反応を始めていました。乳首が勃起し、魔性の
母乳がにじみ始めているのが分かります)
511 :
ハドラー:04/08/24 08:18 ID:41cZ1oWc
体は素直だな、超魔生物のSEXをあじわせてやる!
(ヘルズチェーンでマァムの体をしばり胸を揉みほぐします)
?! きゃあああっ!
うぐっ ううぅぅっん…
(すでにうずき始めていた身体は即座に激しく反応します。ぴゅっと母乳がほとばしって、媚薬の成分が
宙に満ちます。そしてマァム自身の理性をあっという間に失わせるのでした)
あふっ ああああっ… い、いいです ハドラーさま、いいのぉ…
513 :
ハドラー:04/08/24 08:26 ID:41cZ1oWc
くくく、貴様はマゾでもあるんだったな。ならばこれでもくらえイオラ!!
(呪文をとなえながらマァムのなかに自分をいれます)
【すみません、暴力的なのは、やめてください】
515 :
ハドラー:04/08/24 08:35 ID:bGoPzHJ/
【わかりました、すいません】
マァムよ、アバンの敵とこんな風になってるぞ
(マァムとハドラーの結合部分を見せます)
んんん… は、はいってる… 入ってるのが、見えます…
(食い入るように自分とハドラーの結合部分を見ています)
【ありがとうございます】
517 :
ハドラー:04/08/24 08:40 ID:bGoPzHJ/
あの世でアバンが見たらどう思うか、、、
(そういいながら激しくつきます)
い、言っちゃいや そんなこと言わないで下さい、ハドラーさま…
先生、ごめんなさい…
519 :
ハドラー:04/08/24 08:44 ID:bGoPzHJ/
マァムの言葉をふさぐように唇を重ねます
(最初は重ねるだけでしたがじょじょにしたがマァムの口に入っていきます)
あむっ?! ふぅっ はふ はぁああっん…
(口をふさがれたことにむしろ安堵して、官能に身を委ね始めています。改造された身体が、尿意を覚え始めていました)
521 :
ハドラー:04/08/24 08:52 ID:bGoPzHJ/
む?どうしたもじもじして、、、そうかトイレか
(にやっと笑いいじわるそうにいいます)
(最初はいやいやをして否定していましたが、やがて内股が震えるようになってきました)
んんんっ… だ、だめ、がまんできないっ
523 :
ハドラー:04/08/24 08:58 ID:bGoPzHJ/
もらしてしまえ!
(そういいながら乳首に刺激をあたえます
あひゃっ?! だ、だめぇ で、でちゃいますっ でちゃうの…!!
(ぶるぶるっと震えた後、我慢の限界を迎えました)
しょおおおおおおっ…
あああっ い、いやぁ 恥ずかしい 見ないでぇ
525 :
ハドラー:04/08/24 09:04 ID:bGoPzHJ/
くくく、これが、アバンの使徒か(高らかに笑います)
便器のマァムよ私もすっきりしたいのだが、、、
あああっ…
(恥辱に声も出せませんでしたが、ハドラーの意図を察して、顔を上げます。訓練された「便器」の、淫蕩な
表情でした)
わ、わkりましたハドラーさま… 便器のマァムで、すっきりなさってください…
(おずおずと、口を開きます)
527 :
ハドラー:04/08/24 09:13 ID:bGoPzHJ/
さすがだな、よくわかってる。
じょぼじょぼじょぼ、、、ハドラーの尿はマァムの口にそそがれます
あああああっ…!! ごくっ ごくっ ごくぅっ
(しつけ通りに飲み干して、潤んだ目でハドラーを見上げます)
ありがとうございました、ハドラーさま…
マァムはもう、魔王軍の淫魔便器です アバンの使徒のことは、忘れさせて下さい
どうかこれからも、よろしくお願いします…
【そろそろ時間です。いいですか?】
529 :
ハドラー:04/08/24 09:22 ID:bGoPzHJ/
よかろう。魔王軍にその体をつくせ。
【はい、ありがとうございました。次はもっとうまくなります】
【ありがとうございました。では、また…】
531 :
ザボエラ:04/08/24 23:35 ID:0tV4pXic
ウヒヒヒヒ。
これはハドラー様…
ワシが改造した便器の使い心地はいかがでしたかな?
ご満足いただけたようでワシも鼻が高いですわい。ヒヒヒ…。
マァムよ、これからもハドラー様やワシらの便器として忠誠を尽くすのじゃぞ?
【こんばんわ(^_^)。
明日は朝ヒマが出来たので、ここを覗くと思います。
運良くタイミングがあったら、その時はよろしくです】
は、はい、ザボエラさま
マァムは魔王軍の、忠実な…べ、べんきです
皆さんに忠誠を尽くして、おしっこしたり、飲んだりします…
【おはようございます】
魔王軍と、その支持者の皆様、こんにちは。
私はエイミと申します。パプニカ王国の賢者でした。
うふふ…正確には、この身体の元の持ち主が、ですが。
賢者エイミは魔王軍に捕らえられ、偉大なザボエラ様にふたなり便器に改造していただきました。
ですが、エイミの魂の中にある光の部分は抵抗を続け、最後には自殺を図りました。
それは成功したとも言えます。瀕死のエイミはさらなる改造を受け、その魂から正義や誇りにしがみつく光の部分を切り離されてしまったのです。
そして、ザボエラ様が死んだ魔族から合成した魂と合成した、作り物の魂を得て蘇ったのが今の私ですわ。
今の私は淫らな人間の身体と魔物の魂を持ったキメラなのです。
つけて頂いた魔物チンポは、魔王軍の皆様に代わって排泄する能力を持った、共同チンポなのですよ。ふふ…
どういう事かというと、魔王軍の皆様が、呪文を唱えてからおしっこをなさったり射精すると、ご本人のチンポからではなく、私のチンポから排泄されるのです。
つまり、服を着たままでもおしっこできるのですね。あ、出す感覚は普通にありますから、、避妊具代わりに呪文を唱えて中だしも出来るんですよ?
その代わり私は。いつでも何処でも、不意におしっこを漏らしたり射精したりする垂れ流し魔物なのです。
もちろん、いろいろなモノを出す快感をそのたびに味わえるので、エイミはとても幸せです。
【おはようございます。
無茶設定を垂れ流してみます(笑)】
うふふ…そうね、マァム。
あなたは皆様の便器。
口もオマンコ子宮も、お尻の穴も。
精液とおしっこを受け止めるためにあるのよね。
恥をさらして、笑われて、魔王軍の皆様の慰み者になるのがあなたの役目だものね。
(マァムの背後に回り、肩に手をかけて下に押す)
マァム、あなたも試してみる?
呪文を唱えておしっこすれば、あなたのおしっこが私のチンポから出るわよ?
自分のおしっこ、飲んでみたくない?
【最初からこんなのですが、大丈夫ですか?
あと、時間は9時半からまとめに入る感じでイイでしょうか】
【時間、OKです】
エ、エイミさん…
わたしのおしっこが、エイミさんのおちんちんから… それを飲むなんて
ど、どうなっちゃうんだろう、わたし…
(すでにその様を想像してうずきを覚え始めています。目には、淫らな潤みが目立ち始めていました…)
うふふ…
これからすることは全部魔法で記録されるわよ。
皆様にいつでも、何度でも魔法映像で、あなたの痴態を見られるようにするわ。
さあ、マァム。そこにしゃがんで犬のちんちんみたいに股を開きなさい。手はおっぱいを下から持ち上げて。
(マァムの前に立ってチンポを持ち、揺らす)
口を大きく開けて舌も出しなさい。
呪文を唱えてからおしっこするのよ?
【そのまま放尿しても良いですし、呪文として痴語を唱えても良いですよ】
記録… 恥ずかしいカッコを、いつでも見られるなんて…
(呟きながら命令された姿勢をとります。ぶざまに股を開き、近ごろますます豊かになってきた両胸を
すくい上げるようにしながら、みせつけられるエイミのちんちんを物欲しげにうかがっています)
え、えいみさん 呪文って、どんな言葉なんですか…?
呪文はションという言葉が入っていれば一応好きに決めて良いのよ。
マァムにはうんと恥ずかしい呪文がふさわしいわね。
「マァムションションエイミ」
とでもしましょうか。うふふ、いい大人が言う言葉じゃないでしょ。
うんと舌足らずに発音するのよ?ふふ…
【NGならいってください】
は、はずかしい、そんな言葉…
(そういって抵抗しながらも、目の前のエイミのそれからは目を離すことができません。やっと、
小声で言いました…)
ま、まぁむ しょんしょん、えいみ…
うふふ…恥ずかしい(からかうような優しい口調で)
さあ、おしっこなさい。
(マァムが放尿すると、その感覚はそのままに、小便はマァムの股間からではなく
エイミのチンポからあふれ出る)
じょぼぼぼぼぼほ…
うふふふ、口にかけてあげる。残さず飲み干しなさい。
こ、これ、わたしのおしっこ…?
(放尿の快感を味わいながらも目の前の他人から放たれるおしっこを、不思議そうに眺めます。しかしすぐに
「便器」のつとめを思い出し、くちびるを開いて懸命に受けとめます)
ああぁっん… ごくごくごくっ ごくごく …ごっくん
(自分自身のおしっこを飲み干し、エイミの顔を見上げます。恥辱と快感と、言いつけを守った子犬のような
かすかな誇りが目の中にありました)
(ごくごくと小便を飲み干していくマァムを見下ろし、笑う)
うふふ…自分のおしっこなのに、美味しそうに飲むわねぇ。
ホントに生き便器よね?マァムったら。魔王軍のみなさんも笑ってるわよ?
(誇らしげに微笑むマァムの頬に手を伸ばし、ペットを褒めるように撫でながら)
ねえマァム、このおしっこには強力な催淫効果があるのよね?
臭いだけでも人間の女なら発情しちゃうくらいの。
それをそんなに飲んじゃって…うふふ
あっ!今…あぁんっ!
(突然、エイミのチンポが射精する。
びくびくと跳ねるチンポから、大量のザーメンがマァムの顔に降り注ぐ)
うふ…どなたかがこの映像をリアルタイムで見ているのかしら。
そうならこのチンポはおしっことザーメンが垂れ流しになるかもしれないわね。
全部マァムにかけてあげるわよ?
嬉しいでしょ?
(マァムの顔を手で撫でる。今顔射したザーメンを顔中に塗りつけていく)
笑ってる… みんなに、笑われてる…
(媚薬の効果で全身がみだらがましく動き始めます。片手は股間に伸び、恥じらう余裕もなくまさぐり始めました。
片手は乳首を荒々しくいたぶります)
わぷっ?! ああっ でてくる でてきます、魔王軍の、みんなの精液…
(エイミのちんぽから放たれるさまざまな生物の精液に、顔から胸から、全身まで汚されていきます。うっとりとした
官能に、頬が桜色へ染まっていきました)
うふふ…可愛いわ。すごくイヤらしくて…
ねえマァム、これがなんだか解る?
(ピンクローターのような大きさと形の水晶の固まりを出す)
この中にね、エイミの光の魂が封じられているの。
うふふ、そうよ。分離したエイミの魂よ。
中に輝きが見えるでしょう?
これをね、あなたの催淫体液で汚して欲しいの。
(エイミの光の魂。エイミそのものといえるそれの封じられた水晶カプセルを、マァムの精液と小便に汚れた唇に触れさせ、なぞる)
どうするマァム?
オマンコに入れてオナニーする?
それともオマンコには私のチンポを入れて、コレはあなたの催淫母乳で汚しましょうか。
どっちでも…あっ!(チンポが放尿を始める)…好きな方で良いわよ。
(そう言っている間にも、エイミのチンポからは小便が垂れ流される。
小便はマァムの巨乳に当たり、谷間にせき止められながら肌を伝う)
どうする?マァムのオマンコは何が欲しいの?
チンポ?エイミの魂?
そ、そんなの、選ぶの…?
(エイミのちんぽと魂とを、交互に見やっています。それぞれで味わう快感と恥辱を妄想のなかで比べているようでした)
マァムの お、おまんこには エイミさんの魂が欲しいです
マァムの中に、エイミさんの心を、入れて下さい
入れて、いじめて…
うふふ、解ったわ…エイミの魂をマァムのオマンコで汚してちょうだい。
それなら、このチンポはどうしましょうか。あなたの頭の上から精液とおしっこをかけてあげる?
口の中に突っ込んで、魔物の便器のつとめを果たしながらエイミの魂でオナニーする?
(マァムに水晶をわたし、チンポでマァムの頬をぴたぴたと叩く)
さあ、自分で入れて。エイミの魂を…マァムのイヤらしいオマンコにね?
そして…あぁ?(また放尿。マァムの水晶を持った手に浴びせる)かき回すのよ。
うふふ…
見てもらいなさい…かつての仲間の魂を…汚して、よがる姿をね
入れます… エイミさんの魂を、マァムのいやらしい中に…
(受け取った水晶を、わずかにクリトリスに擦りつけたあと、秘部の中に収めました。ふぅっと甘い吐息をみせ、
さらに官能に身体を染めます)
おちんちんは、便器マァムのお口に欲しいです… 淫魔便器のつとめを、します…
(オナニーを始めたマァムを見下ろす。
もう立ち上っているマァムの香りに酔っていて、瞳には怪しげな光が宿り、口元がゆるみ始めている。
うふふ、解ったわ。
(マァムの口に醜い魔物チンポを入れる。
チンポはびくびくと脈打っている))
あぁ…熱くて気持ちいいわよ…マァムの口。
(マァムの中に水晶が入ると、それを待ち受けていたかの様にすぐ射精が起こる。
どうやら2,3人が待ちかまえていたらしく、チンポは何度も断続的に脈打ち、精液を吹き出していく)
あぁぁあ!…すごいわぁ…これぇ…
(腰が勝手にかくかくと動いている)
あぅん…うふふ…あはは(射精の快感に震えながら笑う)
…みんな見ているのね。マァム、きっといっぱい、いっぱい出してもらえるわよ?
うんと淫らにオナニーして…逝ってね?
うふぅうっん、うん、ん…
(貪欲にちんぽをくわえていて返事は声になりません。それでも自慰にふける手は激しさを増し、ちんぽへの
奉仕にも熱のこもるのが分かりました)
あぷっ ぷふ うっん ごくっ ごくごく…
(はき出される様々な精液を次々に飲み干していきます。淫魔便器の彼女にとって、すばらしい美味の数々
でした)
【そろそろ時間ですか? フィニッシュ、お願いします】
うふふ…気持ちいいわよぉマァム
(誰かが放尿した。マァムの口中に小便が流し込まれる)
んん…ん
(言葉もなくふるふると震える。
エイミの瞳は虚ろになってきている。
マァムの催淫能力と射精の快楽に腰が勝手に動いている)
あっ、だめ。だめ、とまらないぃ…
(かくん、かくん、と腰が動く。マァムの喉を不規則な動きで突く)
汚して。エイミの魂を汚して。その光をイヤらしい闇に染めるの…
あなたが逝ったときの体液で汚すのよ、それで…おしまい。エイミはおしまいになるわ。
ああ…さあ…逝って…
(仁王立ちのように股を開いて立ち、ゆるゆると腰を動かしながら震えている。
連続する快感に限界が近づいていた)
イってェー!汚してーっ!
(また大量の射精をして、そのまま絶頂し、自身の小便を漏らしてしまう。
魔物エイミそのまま失神してしまった)
【次のレスで終わりますね。一レスだけお願いします】
んんんぅんっ はぷっはぷぅ じゅぷじゅぷ…
(エイミの言葉が届いているのか否か、ひたすら奉仕に打ち込みます。いきりたつそれを舐め、口でしごき、責め立てます。
次々に流し込まれる尿と精液が、マァム自身の尿意をつのらせ、ついに快感を弾けさせそうになっていました)
ふぶぅぅっ ひぐっ ひぎます…
(いきます、とかろうじて声を発して、ついに絶頂に達します。愛液の潮吹きとともに、大量の尿も放たれました…)
ぷしゃああああぁっ!!! じょろじょろじょろぉ…
(魔物エイミは半ば失神して倒れたまま。緩んだ微笑みを浮かべる)
うふふ…解るわ…エイミの魂が完全に汚れたのが。
コレで賢者エイミは本当に死んでしまったわ。
ありがとう、マァム。うふふふふ…
(口の中でつぶやき、そのまま意識を闇に沈める。
その言葉はマァムの耳に届くかどうかという小声。
マアムの中から取り出された水晶は、確かにその輝きを失っていた。
賢者エイミの魂はマァムの力により淫らな闇に汚れたのだった。)
(そこへザボエラが入ってきた)
『ザボエラ』
ウヒヒ…
なかなか良い見せ物じゃったぞ?
どれ、見せてみるがよい。
(マァムの中にあった水晶を取り上げて確認し、ほくそ笑む)
賢者エイミの魂は闇に染まったようじゃの。
この魂、なかなか見事に闇に染まっているのう…うむうむ。
(何か思いついたのか、頷いてほくそ笑む)
よくやったぞマアムよ。これからも魔王軍のために働くのじゃぞ。
イヒヒヒヒ。
エイミは捨てておいて良いぞ。マァムは一度その身体を洗ってから、便器のつとめに戻るがよい。
(マァムの頭を珍しく褒めるように撫で、機嫌良さげに、そのまま水晶を持って立ち去る)
【ここまでに。
いつも無茶につきあって頂いて、本当にありがとうございます。
お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました。では、また…】
554 :
店番少年:04/08/25 23:12 ID:Z8+Gqnvh
だれかいないかな?
マァムたんど〜こ〜
保守しておきますね。
ちなみに、マァムに汚してもらった魂はザボエラ様に戻していただきました。
だから私の中には完全なエイミがいます。
でも、この身体の持ち主のエイミは、いま魔物の魂、つまり私に身体を乗っ取られて何も出来ないんですよ?
うふふ。みじめですね!
では、またお会いしましょう。
【おはようございます。どなたかいますか?】
せ、聖母が・・・
ごめんなさいヒュンケル、今の私はね… 魔王軍の、性処理用便器なの…
【おはようございます】
そうよヒュンケル。
マァムさまも、私も、もう、魔王軍に忠誠を誓った便器。
闇に使える魔物に変えていただいてるのよ…うふふ。
わたしはほら…魔物様の代わりにおしっこしたり射精したりするおちんちんなの。
(そういってびゅっと射精する)
もうあなたのことなんて何とも思っていないわ。
もっとも魔王軍に帰ってくるなら、便器を自由に使えるけどね?うふふふ。
【保守】
うぐぐ
保守
お久しぶりです。
誰かいませんか?
誰もいない。
565 :
ハドラー:04/09/11 20:34:06 ID:SDEXT+Uj
ザボエラよさらにマァムの改造をするのだ。
アバンの使徒の目の前で犯して奴らの士気を落とすぞ
マァムいる?
567 :
ザボエラ:04/09/12 08:41:40 ID:gaG2KRXl
おおハドラーさま。
もちろんでございます。
いずれかつての仲間の前で辱めてやりますワイ。ヒヒヒ
しかし今しばらくお待ちくだされ。色々と準備しておりますれば。
しかし地上のものどもの前に便器のお披露目をする頃合いですな…
【中の人がいいネタを思いつかないだけです…orz】
568 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/09/12 15:53:25 ID:dW8xBGfd
ハドラーさま、ザボエラさま
わ、わたしに、どんなことをなさるんですか…?
569 :
ハドラー:04/09/12 19:45:14 ID:C8GMfWh0
くくく、地上のものどもに正義の使徒の今の姿をみせつうけるのだ
今の姿を…
い、いやしい便器の、私の姿をですか
そ、そんなの 考えただけで、もう、もう…っ!!
うふふ…
マァム。パプニカの砦の一つが陥落したわ。
私たちにもそこに行くようにとのご命令よ。
私たちはそこに行って、民や兵士の前でショーをすることになったの。
どんなショーかは分かっているわね…うふ。
パプニカの3賢者の一人と、アバンの使徒の一人が、
魔王軍に忠誠を誓った卑しい便器であることを宣言して…
便器のつとめを果たす姿を見せつけるのよ。
私たちを知っている騎士や兵士の目の前でね!
うふふ…今から楽しみね!
572 :
ザボエラ:04/09/13 00:18:17 ID:/0wvtdYU
マァムよ。
エイミとともにタップリと恥をさらしてくるのじゃぞ?イヒヒヒヒ
【こんな感じのネタで…マァムさんがもし良かったら、今度おつきあいくださると嬉しいです。】
分かりました、ザボエラさま、エイミさん…
【おはようございます。このまま一時間くらい見ています。ザボエラさま以外の方でも、よろしければお相手下さい】
574 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 10:36:45 ID:CcdZBvPe
マァムさんまだいます?よかったら・・・
575 :
レオナ:04/09/13 20:51:23 ID:D4d9FvQH
マァム、エイミ、どこにいるのぉ?これだったら一人じゃなくてみんなと探しにくればよかったかな?でも、もうしばらく探してみようか。
レオナ?
レオナの声が聞こえたような気が・・・
577 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 22:31:24 ID:m61C/3Tq
マァムとレオナに…ハァハァ
レオナ?
それに、もうひとり、私の声も…?
【おはようございます。二時間くらいみています】
【おはようございます。
今日は午前中空いているので来ました。】
【エイミさん、お相手してもらえますか?】
エ、エイミさん…
581 :
状況説明:04/09/14 08:18:19 ID:Nd3Qhs5C
【もちろんです。喜んで。
いつもどおり10時くらいまででしょうか?】
(パプニカの砦。
時折現れるモンスターから国を守るため、北側の国境に造られた小さな砦だった。
常駐する兵士や騎士は数十名。兵士の家族も、すぐ近くのキャンプ村に住み、ほぼ同居と変わらない。
魔王軍はこの砦を襲い、あっさりと陥落させた。キャンプ村も蹂躙された。)
(砦の練兵場に、兵士達が拘束されている。
同じ広場で、兵士の妻や娘達が全裸にされて魔王軍の慰みものになっていた)
【はい、それぐらいでお願いします】
(エイミはパプニカの賢者の正装で木製のステージの上に立つ。)
パプニカの兵士たちよ!私はパプニカ3賢者の一人エイミです。
勇敢な魔王軍兵士の皆様!私は魔王軍の卑しい代理排泄用便器、エイミです!
(スカートをびりびりと破り捨て、醜い魔物チンポを晒す)
今日は、エイミをこのような素晴らしい魔物にしていただいた感謝の印として、
もう一人の淫魔便器とイヤらしいショーをお目にかけます。
(魔物チンポをしごいてみせる。
自分たちのよく知る指導者の変わり果てた姿に、兵士や女達から悲鳴が上がる。
マァムにステージに上がるように合図する)
さあ、ここに来て自己紹介しなさい
は、はい、エイミさん…
(堂々としてさえいるエイミと違って、人々の様子をおどおどと見回し、羞恥に顔を真っ赤に染めています。
きちんと整えた僧服でしたが、四つん這いの姿勢になると、下着を着けていないお尻がすぐさま丸出しになりました。
その姿でのたのたと無様に這い出し、興奮に身体全体をうねらせながらステージに上がります。あふれ出した魔性の
愛液が、かたつむりの這った後のようにマァムの後ろに続きました)
わ、わたしは、アバンの使徒のひとり、マァムです
そして、そして今は…
魔王軍の皆さんに使っていただいてる、いやしい淫魔便器です…
(壇上から、人々や魔王軍兵士に向け、かかげたお尻を向けて挨拶しました)
(エイミ様が!マァムさんが!あんな姿に!
魔物の便器だなんて!)
(おお!まさか! そんな!嘘だ!)
(いやぁーっ! もういやっ! ああ……もうおしまいよぉ…)
(二人の変わり果てた姿に人間達達から怒りと絶望の悲鳴が上がる)
(おおーっ待ってたぜ!便器ちゃん達よぉ!
今日もタップリイロイロ出してやっからなぁ!)
(魔王軍のモンスター達からは歓声が飛ぶ。)
(おらマァム!いつものアレだ!
メス犬のションベン姿、人間どもに見せてやれ!)
うふふ、アバンの使徒マァム?魔物様のリクエストよ。
そこで犬みたいにおしっこしてご覧に入れなさい。
は、はい
アバンの使徒のマァムは、魔王軍の便器として、みんなの前で、おしっこします…
(いっそうお尻を高々とかかげ、大きく両脚を開きます。片足をあげる犬の姿勢をあえてとらなかったのは、
四方からきちんと見えるようにという便器としての健気な配慮でした。そのまま放尿してしまえば、両方の内股が
びっしょり濡れてしまうでしょうに)
お、おしっこぉ…で、でます 出るのぉ…
(僧服のスカートを懸命にまくりあげた途端、ぶしゃっと勢いよく迸り始めました。長い長い放尿が、人々の悲鳴や
罵声、魔王軍の歓呼を前に、永遠のように続きます…)
うふふふ…良い子ねマァム。すごくいやらしいわよ…
(わははは…がははは…いいぞ! はははははは)
(おおぉぉ… ひいぃ…! もう許してぇ…!)
(マァムの放尿に合わせて、エイミの魔物チンポからも勢いよく小便が出る
エイミはがに股になって立ち小便のポーズを取り、兵士達に向かって放尿して見せた)
ふふふ、私のこの魔物チンポ様は、魔物のみなさんの代わりにおしっこやザーメンを排泄出来るんです。だからいつでも何度でも、私の意志とは関係なく漏らすのです。
このマァムは、全身が催淫液製造機で、体液全部が人間をイヤらしい獣に堕とす魔法の蜜なのです…うふふ…すごいでしょう…
ね?マァム?
(女達はもはやかすれた悲鳴を上げるだけ。
兵士達はあまりの光景に、目を背けてかつての英雄の堕ちた姿を見ないようにしていた)
あらあら…兵士達…もういいのよ?
人間は敗北するのです。いずれ勇者ダイも含めて全員が魔王軍の前に屈します。
だから、人の誇りなど捨てて淫らな獣になって良いのです!
パプニカの賢者として命令します。
皆、私たちの惨めな姿を見て、チンポを立てて興奮しあざ笑ってください…うふふ
さあ、マァム…この魔物チンポ様をしゃぶって?
みんなに見てもらうのです…私たちがどんなにいやらしいか
は、はひ、エイミさんの魔物チンポさまに、ご奉仕します…
(衆人環視の中での放尿で、もうすっかり興奮を堪能するようになっています。それは、僧服の下から突き上げている
ぷっくりした乳首、おしっことは違うぬめった光で内股を濡らしている愛液の様子で、遠くからでもはっきりと見て取れます)
ちゅ ちゅっちゅっ
はぷっ あむぅっふぅん
ちゅぱちゅぱ ちゅぷぅっ…
(もはやためらう様子もなく魔物ちんぽへの奉仕にふけります。時折人間たちの様子を横目に見ては、いっそう恥辱に
ひたるのでした)
(女達は魔物に脅されて、男達は欲望に負け始めて、二人の痴態を見ている)
ああん、マァム…上手いわ…気持ちいい…
(予告なしで、エイミの魔物チンポが放尿を始める
エイミは腰を引いてチンポをマァムの口から離し、
まるで便器に排泄しているかのように、
マァムの口をめがけて長々と放尿を浴びせかける。)
うふふ…マァム、魔物様のおしっこはとっても美味しいわね?
大きな声で、皆に教えてあげなさいな。
アバンの使徒マァムは魔物のおしっこが大好きで、これなしでは生きられない便器なんだって。
そして、人間の女はみんなそうなるんだってね。
はぷっ?! ああっ おしっこ、おしっこぉ
魔物チンポさまのおしっこ、おいしいです…
(エイミさんの放尿をうっとりとした様子でうけとめます。神聖な僧服にかかる滴も、気にとめる様子はありません。
むしろ時折、ぶるぶるっと身を震わせ、官能におののいているようでした)
魔物さまのおしっこは、とても とても美味しいです
甘くて、こくがあって 罪深い味がするのぉ…っ
アバンの使徒のマァムは、ま、魔物さまのおしっこが大好き …好きぃっ
これ飲まないと、もう、生きていけない便器ですぅ
に、人間の女は みんな、そうなるんです
そうなるのが、きっと、しあわせです…
(言いながら自分でもまた、激しく放尿を始めていました。いえ、今度のそれは、絶頂のあまりの潮吹きです。
ひざまづいた足下に、きらきらと光る水たまりが生まれていました…)
(どっっ!
マァムの宣言に、魔物達が拍手と歓声を上げる。人間達のかすれたうめきはそれにかき消された。
魔物達はそれぞれに、兵士の妻や娘達に襲いかかり、いたぶり始める。
エイミの風の魔法が、密かにマァムの尿や愛液から発する淫らの香りを女達の元に届ける。
そのため女達の抵抗は弱々しい形だけのものになっていた。そしてすぐに淫らな喘ぎを漏らし始める)
うふふふ…逝ったのね?マァム…おしっこ飲んで逝っちゃうなんて…
なんてイヤらしいのかしら?ふふ…
(放尿がいったんとぎれたと思うと、すぐに射精が始まった。
どびゅっっ!という音が聞こえそうなほど大量のザーメンがマァムの口に、顔に降り注いだ。
魔物達は歓声を上げてはやし立て、人間達はもはや声もなく二人の痴態を眺めている)
(エイミは射精したチンポをマァムの口に無造作に突っ込み、腰を振りながら賢者の服を脱いでいく)
ああ…もう、エイミもすごく興奮しちゃってるぅ…
マァム、あなたも脱いじゃいなさいよ。セックスしましょう?
四つん這いになったマァムをバックから魔物チンポ様で犯してあげる!
そ、そう
そうです、マァムは、おしっこ飲んでいっちゃう、へんたいな便器です…
(恥辱の悦びとともに言い終わるか否か、今度はエイミさんのチンポからザーメンの雨が放たれます。口に、顔にと
浴びせられながら、またもブシャッ! ブシャッと音を立て、激しい潮吹きで壇上を汚しました)
ああっ せっくす、せっくすしますぅ… 魔物チンポさまに、めす犬みたいに、犯して欲しいです…
(服を脱ぐのももどかしいのか、力任せに自分から僧服を破ります。勃起した乳首、はりつめた乳房、みだらな細腰の
しまり具合が魔物たちを喜ばせたでしょう。四つん這いの姿勢をとり、期待に濡れる視線だけを物欲しげにエイミさんに
向け、おののきながら挿入を待ちます)
ああっ は、はやく、早く来てぇっ エイミさん…
うふふ…いくわよぉ!
(四つん這いになったマァムをバックから犯す。
既にとろけきったオマンコに、無造作にチンポを突き込んでいく。
魔物チンポがマァムの中に入ったとたん、魔物の誰かが射精する。
大量の精液がマァムの中で溢れる。すぐに次の誰かが続き、それは3回続いた)
ひっ!ひぃっ!
すごいぃ!どくどく精液出てるわぁ!
(エイミは連続する射精に既に逝っている。
ロボットのようにかく、かく、と腰を使って、その度に絶頂していた)
おぉう…お!…ひっ!
うひっ?!
(一瞬固まった、次の瞬間には放尿している。
マァムの子宮めがけ、小便が注ぎ込まれる)
出てる?…うひぃっ!ぁぁぁ…いいのぉ
(腰をマァムに押しつけて放心している)
(マァムよう!
お前の中に出てるモノはなんだあ!
人間どもに教えてやれや!
言葉を失ったエイミを見て、魔物の一人が怒鳴った)
はひっ?! は、はいってくる いっぱい出てる
いっぱい、いっぱい過ぎますぅっ…!
(胎内に注ぎ込まれる濁流に激しく身体を震わせます。エイミの痙攣にも劣らぬほどの、獣のようなあえぎぶりです。
もはや子供を産むための子宮ではない魔性の器官が、それらを「淫魔便器」としての彼女の活力に換えるのでした)
は、はい マァムの、マァムの中に出てるのは…
魔物さまたちの、ザ、ザーメンと
お、おしっこです
どっちも人間のより 濃くて、たっぷりで、すごいのぉ…っ
マァムのまんこの奥に当たって、あふれ出てきますぅ…!!
(叫びながら少しでも強く魔物チンポをむさぼろうと、はげしく、はしたなく、むっちりと張った腰をふりたてます。凄まじい
までの水音を立てながら…)
(おぉ…なんて事だ…もうダメだ…
(兵士達は絶望に涙しながらも、淫気のためにチンポを立てて、中にはさわらずに射精してしまった者もいた)
(あぁぁ…いい…気持ちいい…すごぉい…
女達は完全にマァムの淫気に支配されて、自ら進んで魔物達の慰安婦になっていた)
(エイミは連続絶頂に意識が吹き飛び、本物の射精・放尿マシーンになっていた。
うつろな目で口からは涎を流し、機械的な動きで腰を打ち付けながら時折射精し続ている)
おい、便器!そっちのチンポメスはもうダメだ。
こっちへ来い!直接使ってやるよ
(魔物の一人がマァムにそう声をかけた)
【時間は大丈夫ですか?
そろそろなら、輪姦に入ったところでまとめます】
【はい、まとめてください】
ああっ ま、魔物さま… マァムに、直接、してくださるんですかぁ…?
(とろけきった様子で応えながらも、その腰はエイミの魔物チンポをなおも貪欲にむさぼっています。淫欲に濡れた
瞳だけが、期待にみちて魔王軍の兵士たちをみつめました)
(魔物達が数名、壇上に上がっていく。
マァムに魔物達が群がり、手足を持って抱え上げ、エイミから離す。
放心しているエイミを脇に放り出すと、マァムを運んで寝そべった魔物の上に下ろしていく。
チンポを尻孔に合わせ、先端をもぐらせたところで手を離し、一気に突き刺した。
もう一人が前からマァムを犯し、身体を起こしてもう一人が口にチンポを突っ込む)
(3Pの体勢を作ると、それぞれが勝手に動き出し、マァムを乱暴に犯していった)
そら、お前もコイツの乳首を吸ってやれよ
(魔物に命じられ、兵士の娘らしい少女が壇上に上がってマァムの乳首に吸い付く。
ちゅうちゅうと音を立てて、媚薬ミルクを飲んでいく)
少女:あぁ…すごぉい…おいし…私ずっとマァムさんにあこがれてたのぉ…
マァムさんみたいになりたいって思ってたの…
今、私マァムさんと同じなんですね?
魔物の慰みものになるのが私たちの運命なんですね…
【次のレスでまとめます】
あ 爆乳かえってきたんだ おかえり
はぶっ おごっ あふうううぅっ…
(魔物たちからの激しい陵辱にも、鍛えられた身体と「淫魔」としての快楽で応えます。三つの穴への注挿を楽しむ
余裕さえ見せるようでした。胸にむしゃぶりつく少女の声に、口からチンポの一本を抜いて応えます。もちろんその
チンポには指で奉仕する事も忘れません)
そうなの、お嬢ちゃん? わたしに、憧れてたんだ?
じゃあ私と同じになろうね、魔王軍の奴隷になって、便器になって
気持ちよくなろうね?
そう、それが私たち 人間の女の運命なのよ…
少女:はいっ!
(嬉しそうに笑う)
(魔物達は、それぞれ勝手に自分の動きで達した。
魔物達がマァムの中に射精する。
しばらく動きが止まるが、それは放尿の準備。
やがて魔物達はマァムに入れたまま小便した。)
ケケケ!やっぱりお前の使い心地は最高だぜ!
さて、次の組と交代だ…
(また3体の魔物がマァムを犯し始める
マァムの乳首には、さっきとは別の少女が二人それぞれにミルクを啜っている。
その後ろには、マァムのミルクを吸うために少女達が列を作って待ち、
魔物達はマァムを取り囲んではやし立てながら、マァムを使う順番を待っていた)
(やがて目を覚ましたエイミも参加し、宴は終わりがないかのように続いた…)
【ここで終わりましょう。
いつも無茶につきあってくださって本当にありがとう。
とても楽しくPLさせてもらいました。
またよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。また、よろしくお願いします】
602 :
レオナ:04/09/14 19:47:11 ID:x/nlSHWc
エイミ、マァム?確かにいるみたいだけどうまく出会えないわ。午前なら見つかるかしら?明日もう一度探しましょう。
603 :
ハドラー:04/09/14 20:59:37 ID:ag/mybK2
くくく、素晴らしいショーだったぞ、マァムとエイミよ。
ザボエラよ次なる命令だレオナを我がペットに調教するのだ。
成功したあかつきには地上の半分を与えよう
604 :
レオナ:04/09/14 21:14:17 ID:x/nlSHWc
なんだか強い魔の力がそばに感じるわ。まさか、魔王がそばにいるんじゃないわよね?
私も魔王軍のお城に連れてきてもらえました!
これからはお城の便器として暮らす事になったんです。
マァムさんみたいに! 嬉しいです。
私も改造とかしてもえたらいいな。
え?レオナ姫が近くにいるの? いるんですか?
レオナ姫もマァム様の力で私みたいにイヤらしくなっちゃうのかな…
それともザボエラ様に捕まって改造されちゃうのかな?
どっちでも最後はハドラー様のペットになるのね!
うん…それが人間の女の運命なんだもの。
レオナ姫も。だってそれが人間の女の幸せだって、マァムさんも言ってたもの。
【連日ですが、おはようございます。二時間くらい見ています】
レオナ… いるの?
607 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 10:14:36 ID:+5zgd5qJ
マァム(僧侶戦士=淫魔便器) さん、まだいますか?
お相手希望!
608 :
レオナ:04/09/15 20:26:19 ID:P0VFQYhm
【どうもすれ違いが多くて。今日9時ころと明日の朝9時ころ見てみますのでよかったらお相手してください。よろしくお願いしますね】
609 :
レオナ:04/09/15 21:46:55 ID:P0VFQYhm
【いないわね。明日の朝かな?】
ふぅ。なんか、迷っちゃったかな。こんなとこで魔物に襲われたらどうしよ?不安と淋しさでいっぱいになっちゃった。
レオナ、いるの?
611 :
レオナ:04/09/16 09:07:23 ID:0p30ueg0
あっ!マァム!やっと、会えたわ!
【初めまして。よろしくお願いしますね】
久しぶりね、レオナ。
…ねぇ、私を見て気づく事ないかな?
(恥ずかしげに、目を潤ませてたずねます)
613 :
レオナ:04/09/16 09:22:32 ID:0p30ueg0
【はじめまして。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
え?マ、マァム、どうさたの?服が破れてるわよ!なにがあったの?
それは、それはね…
(破れた衣服をするすると脱ぎ捨てます。以前レオナの知っていた以上に豊かになった身体には、上下とも
下着を着けていませんでした。代わりに、申し訳程度にお腹を覆っているビスチェには、魔王軍の所有物で
あることを示す紋章が…)
わたしね、魔王軍のモノになったの。ううん、奴隷なんかじゃないの、
淫魔便器っていうんだよ…
(淫蕩そのものの表情で、レオナににじり寄りました…)
615 :
レオナ:04/09/16 09:43:18 ID:0p30ueg0
もしかして魔物に襲われたの?なにか、いつもと雰囲気が違うわよ。さ、みんなのとこに戻ろ
レオナ… あなた、変わらないのね
清らかで、凛としてる。
ほんとの王女様だわ
617 :
レオナ:04/09/16 09:49:50 ID:0p30ueg0
ちょ、ちょっとマァム?やめて(顔を赤くして)
(あっ?なんだか、マァムの体臭嗅いだら、変な、気分になっちゃう、よ。あたし、どうしちゃったの?なんだか、熱くなってる)
うふふ、レオナ、身体が熱いでしょ?
なぜだか教えてあげる。ザボエラさまに改造されたわたしの…これの匂いには、魔性の媚薬効果があるの。
(指ですくった自分の愛液をレオナの鼻にすりつけます。甘美で、淫らな香りでした)
王女様のあなただって、逃げられないんだから…
【すみません、始まったばっかりなのに、時間です。よろしければまた、お相手下さい】
620 :
レオナ:04/09/16 10:05:21 ID:0p30ueg0
あぁ、そ、そんなぁ。マァム、やめてぇ
(あ、濡れてきちゃってる。しっかりしなきゃ。マァムを、助けないと)
マァム、この毒消し草食べて!もとに戻してあげるから!
621 :
レオナ:04/09/16 10:09:41 ID:0p30ueg0
【いえ、こちらこそ、またお願いしますね】
(お願い、効いて!だめだったら、もう治す方法がわからないよ…)
622 :
ヒュンケル:04/09/16 11:35:18 ID:SYfKiUoD
(ミストバーンによって混乱している)
女 女がたくさん・・
クク・・
623 :
ハドラー:04/09/16 21:15:39 ID:t1LPvxFe
レオナよ、マァムを元に戻す方法を知りたいか?
624 :
謎賢者:04/09/16 23:34:07 ID:jb8zW9p7
マァムは元には戻らない。
なぜなら、本人が元に戻りたいと思っていないからだ。
疑うなら本人に聞いてみるがいい…
625 :
変態:04/09/17 06:24:17 ID:k/5o2vQB
朝勃ちしてんだ 抜いてくれ
626 :
レオナ:04/09/17 20:57:02 ID:345mhX9G
だれか、いる?
【よかったら、お相手してくれません?】
627 :
レオナ:04/09/17 21:52:38 ID:345mhX9G
いないのかぁ…じゃあ、書物で見たオナニーっての試してみようかな?
【もう少しいるけと。明日21時にまた来ます】
へへへ…
ナニシテルノカナ、オ姫サマ?
629 :
偽賢者1:04/09/18 00:45:23 ID:tFoaNVND
マァムを救いたいのか?
マァムの体はザボエラの強力な魔力で呪われている状態だ
元の体に戻すにはまず魔力を一旦取り除かなければならないが
非常に時間がかかり危険だ。
お主がマァムの魔力を代わりに引き受ければ
その間にマァムの治療が可能になるだろう
どうだ やってみるか?
【おはようございます。二時間ほど見ています】
631 :
通りすがりの変態:04/09/18 08:25:09 ID:im3PrdwW
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)さん、お相手希望!
ageちゃった・・・ゴメン。
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)さんいないすか?
【はい、お相手して下さい。どういうシチュエーションでしょうか?】
【何にも考えてなかった、とりあえず始めましょう】
(ふらふら歩いている)
・・・ん?あれ、勇者軍のマァムだよな?
【分かりました。では成り行き任せで。でも、普通のマァムと、「便器」にされちゃってるマァムと、どちらがお好みですか?】
(マァムは街道から、少しはずれた草地の方へ入っていくようです)
【とりあえずは普通に、徐々に変態性が露わにって感じ希望で】
あんな草地の方行って何すんだ?・・・でも、イイ体してんな〜・・・。
とりあえずこっそり付けてみよう・・・。
こ、ここなら大丈夫かしら…
(周囲に人の目がないか気にしながら、僧服の裾をめくってしゃがみました)
んんっ… あ
ん!?何してんだ?・・・ま、まさか用を足してるのか?
でも・・・こんな現場押さえられたら、マァムは俺に逆らえないよな?
(偶然を装ってマァムの横を通りかかる)
ねえ、あなた勇者軍の人だよね。こんなトコで何してんの?
…あっ?!
お、おねがい、みないでっ あああっ!!
(勢いよく流れ出すものを止める事はできません。涙に濡れた目を閉じて、恥ずかしさから目を背けます)
うっそ、神聖なる勇者軍がこんなトコで・・・。
これが俺たちを魔王軍から救ってくれる英雄たちの正体かよ、俺は失望したよ・・・。
市民たちにこんな事が知れたら、一体どうなるんだ?
そ、そんな…
仕方ないじゃないの
だ、誰にも言っちゃいやぁ…
(自ら作った水たまりを隠す事もできず、頬を赤らめています)
「言っちゃいやぁ」って言われてもなあ・・・。
アンタの都合だけで物言われても、こっちとしても納得できないって、分るよね・・・
(口元には卑しい笑み)
そ、そんなぁ…
どうしたら、いいですか
それに、あの… もう拭いちゃ、だめですか?
「どうしたら、いいですか」?分ってるくせに、どこまでもカワイコぶるねえ・・・。
拭きたかったら、これ使いなよ(といって、持っていたハンカチを渡す)
そんな風に言わないでください…
(ハンカチを受け取り、)
あ、ありがとう
あの、向こう、向いててくれませんか
な〜んで向こう向いてなきゃいけないのさ?
とっとと拭かないと、ここで大声出して、近くに奴らにこの姿見せてもいいんだぜ?
やだっ?!
わ、わかりました…
(恥辱で涙を流しながら、汚れた股間をふき取ります。立ち上がって、視線から身体をかばうようにしながら、変態さん
に向き合います)
何すれば、許してもらえますか…?
その前にハンカチ返せよ、モノには順序があるだろ?
(ハンカチを口に含む)くっせえな、これがマァムのションベンの味かあ・・・。
「何すれば」?鈍感だねえ、これ見てわかんないかな?
(ズボンの上からもはっきり分る股間の膨らみをマァムに見せ付ける)
やっ、いやぁっ!! 舐めないで下さい…
わ、わかりました ご奉仕します…
(変態さんの前に跪き、ズボンの上へ、手を伸ばします…)
分ってんならいいんだよ・・・。
マァムの奉仕がどんなもんか、まずはお手並み拝見と行こうか?
は、はい、、、
(ズボンの上に口をよせ、歯でジッパーをおろします。魔王軍でしつけられたご奉仕でした。弾かれるように
出てきた変態さんのもの、まず、じっと見つめました)
ご奉仕、いたします… あむっ…
ほ、なかなか上手じゃないの。
でも幻滅だわな、こんなに手馴れてるってことは、
俺たちがすべての希望を託したマァムは、実は毎晩こんなことしてる淫乱女ってことだもんな。
(口調とは裏腹に、卑しい笑みを浮かべてマァムを見る)
はい… マァムは、みんなの希望なんかじゃなくて…
(ためらいを振り切るように、いいました)
魔王軍の……便器なんです
(さすがにそこまでは知らず、本気で衝撃を受ける)
ええっ!!・・今、なんて言ったんだ?
べ、べんきなの… マァムは、魔王軍の、淫魔便器ですぅ…
(改造された身体がすでに淫靡に反応しています。愛液、体臭からは、魔性の媚薬が発されていました)
ザボエラさまに改造されて、魔王軍のモンスターたちの、精液便所にされてるのぉ…
人間たちにもおしっこや、犬みたいなセックスをご披露するの…
い、いまも、されたいよぅ…
ゴクッ(唾を飲む)
(一度は衝撃を受けたが、さすがに変態、すぐに発想を転換)
ま、それも面白いな。ヒマだし、つきあってやるか。
んで?されたいって、何をされたいんだ?はっきりいわねえと、何もせずに帰るぞ?
そ、そんなぁ…
マァムに、いっぱい注いでくださいぃぃ… 精液も、おしっこも、なんでもいいの…
よく言ったな、じゃあ注いでやるよ。
まずはションベンだ、残さず飲めよ?(ドボドボドボ・・・)
あああっ… お、おいしいですぅ ごくごくっ ごくっ ごっくん…
(自ら胸をはだけ、はねかえった尿を肌で受けとめています)
ああっ いいっ、です…
つ、つぎは、白いの、ちょうだい…
おっと、まあ焦るなよ?これだから淫乱豚はいけねえな。
(持っていたカバンから、浣腸を取り出し)
これが何か分るか、豚マァム?
そ、それ…
(食い入るように見つめる瞳には、明らかな期待がありました)
豚マァムに、それ、入れるんですか…
ああ入るさ、入れてほしいだろ?
(返事も聞かずにマァムの肛門に浣腸を注入)
入ったぞ、これでもうすぐお前の腸に入ってる余分なものが全部出てくるぞ?
嬉しいだろ、嬉しいだろ?
きひっ?! あああっ お腹の中、いっぱい…
う、うれしいです うれひいぃっ…
(もはやすっかり便器としての反応に操られています)
すっげえな、完全に変態豚だよ、豚!
そろそろ浣腸が効いてくるだろ?豚の排泄を見物させてもらおうかな?
はひっ はひぃ… マァムは、変態豚の、便器です…
でっ、でちゃいます マァム、出すのぉ… み、みてください…
【すみません、そろそろ時間です】
【分りました、続きは又次回】
出せ、何が出るかしっかり大きい声で言って、周りに聞こえる声で言って、
その臭いものを出し尽くせ!
【すみませんでした。では、また…】
【アラ?最後のレス、期待してたのに・・・いたらお願いします】
669 :
ハドラー:04/09/18 20:06:40 ID:vWBcvOk8
人間どもも狂ってきたな。
【二時間ぐらい見てます】
670 :
ハドラー:04/09/18 20:32:06 ID:vWBcvOk8
このままいけば、我が魔王軍が地上を得る日は近いな、、、、
そして、あのぱぷにかの皇女も
671 :
レオナ:04/09/18 20:39:25 ID:RrQ6xKBC
ハ、ハドラー?一人の時に出くわすなんて…どーしよ…
【よろしくお願いします】
672 :
ハドラー:04/09/18 20:43:11 ID:vWBcvOk8
貴様はパプニカ王女、、、
マァムにはもうあったか?
【こちらこそ】
673 :
レオナ:04/09/18 20:48:38 ID:RrQ6xKBC
っ!あなたがマァムを変えたのね!許さないわ!(怯えながらも気丈にいいはなちます)
674 :
ハドラー:04/09/18 20:51:04 ID:vWBcvOk8
くくく、さすが王女だな。
その気の強さにめんじてマァムをもどす方法を教えてやる
675 :
レオナ:04/09/18 20:58:01 ID:RrQ6xKBC
本当なの!でも、どうして教えるの?何を考えてるの?
(とまどいながらも、少し期待しています)
あなたのことだから、何か悪いこと考えてるんでしょ?
676 :
ハドラー:04/09/18 21:01:49 ID:vWBcvOk8
くくく、そう睨むな
まぁ、戻すにはお前の体を俺にささげる必要があるがな(にやっと笑います)
俺の攻めに貴様が耐えれたら戻してやる。ただし、耐えれなかったら我がペットになってもらう
677 :
レオナ:04/09/18 21:05:24 ID:RrQ6xKBC
なっ?(そんな?でも、マァムが元に戻るなら。ダイ君達もいないし、…)わ、わかったわ。その、条件、受けます…そのかわり、必ず約束守ってよ!
678 :
ハドラー:04/09/18 21:07:07 ID:vWBcvOk8
くくく、よかろう約束は守る。
では、服を脱げ!
679 :
レオナ:04/09/18 21:11:20 ID:RrQ6xKBC
は、はい(恥ずかしがりながら、衣服を脱ぎ、裸になります)
こ、これでいいんでしょ?さぁ、好きにしなさい。決して負けないから!
680 :
ハドラー:04/09/18 21:15:18 ID:vWBcvOk8
いい度胸だ(ニヤニヤと笑います)
でわいただくか、ちゅっ(口に強力な淫薬を含みレオナの口に舌で押し込みます)
681 :
レオナ:04/09/18 21:18:58 ID:RrQ6xKBC
(なっ?なに、これ?体が熱くなる。あっ、やだ、感じてきちゃう)あぁ…や、やめて…ゆるして…
【済みませんが10時くらいをめどにすすめていただければ有り難いです】
682 :
ハドラー:04/09/18 21:22:17 ID:vWBcvOk8
もう、諦めるのか?(レオナの乳房に手をあて揉み解します。さらに乳首を吸いながらマンコをせめます)
【わかりました】
683 :
レオナ:04/09/18 21:26:31 ID:RrQ6xKBC
くっ?あぁ、んっ!
(ダメ、ダメよ、負けちゃ。マァムが…あぁ、でも、とろけてきちゃう。あぁ、おかしくなっちゃう…ダ、ダイ君、助けて…)ん、ハ、ハドラー、そんな程度じゃ、あっ、ま、負けないわよ!
684 :
ハドラー:04/09/18 21:29:18 ID:vWBcvOk8
ほう、いつまでもつか楽しみだな
でわ、次はこの魔王のちんこを味わうがいい(勢いよくレオナの中に入ります)
くくく、貴様の好いてる男の宿敵とやってる気分はどうだ?
685 :
レオナ:04/09/18 21:34:30 ID:RrQ6xKBC
んっ、くぅ、あっ、はぁ…(い、痛いよぉ、ダ、ダイ君、初めてが、ダイ君じゃないなんて…あっ、な、なんか、気持ちいい…あ、頭が真っ白になっちゃう)
ハ、ハドラー、や、やめてぇ。ダメぇ、イ、イッちゃうよ…あっ、はぁぁ、あぁぁぁん!もう、だ、だめぇ!いっちゃうぅぅぅ!
686 :
ハドラー:04/09/18 21:36:44 ID:vWBcvOk8
くくく、貴様の中に俺の精液をそそいでやる!(びゅっびゅるる)
耐え切れなかったようだな、約束どおりペットになってもらおう
687 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 21:41:22 ID:6rLVHgvF
誰かマァムとレオナが真・バーンの魔法でレズ3Pしているところをダイに見せつける小説書いてくれ!!
688 :
レオナ:04/09/18 21:42:53 ID:RrQ6xKBC
あぁぁぁ…
(ハドラーのが、中にいっぱい入ってくるぅ。ダイ君、あたし、もう、ダメ…)
あっ、あふれて、くるぅ。ハ、ハドラー、好きになさい。や、約束は、守ります……だ、だから、もう一度いかせて、く、ください…
(あきらめ、初めての快楽に溺れていきます)
689 :
ハドラー:04/09/18 21:49:44 ID:vWBcvOk8
よかろう、次はお前が上に乗って自分でいれてみろ
【まだ、時間へいきですか?】
690 :
レオナ:04/09/18 21:55:19 ID:RrQ6xKBC
は、はい、乗ります。…あぁ、おまんこに、いっぱい入ってくるぅ。すごくいいのぉ!ハ、ハドラー……様ぁ、あたし、気持ちいいですぅ
(あ、あたし、マァムと同じになっちゃった。でも、気持ち、いい…)
あ、あたしは、ハドラー様の、ぺ、ペットですぅ!好きにして、く、ください!
【すみません。あと一回のやりとりで、おちます】
691 :
ハドラー:04/09/18 22:00:33 ID:vWBcvOk8
くくく、これで貴様も魔王軍の一員だ。(そういいながら、レオナの中に精液を出します)
では、ペットになったあかしとしてこれをやろう(不思議な魔力のこもった首輪を渡します)
それは性感が格段にあがる代物だ
あ、ありがとう、ございます。あぁ、おまんこが熱くなっちゃうぅぅ(首輪をはめ、ハドラーおちんぽを舐めています)
これからは、いっぱい快楽をお与えください…私は、ハドラー様のペット、で、す…
(ダイ君、二度と君には会えないわ。マァムと一緒に、墜ちていくの。あたし、もう、逃げれない。だって、ハドラー様のおちんぽの味を知ってしまったから…)
【ありがとうございました。また、よろしくお願いしますね】
693 :
ハドラー:04/09/18 22:11:13 ID:vWBcvOk8
忠実なるぺっとがまた一人できたな
【ありがとうございました】
694 :
ザボエラ:04/09/19 08:26:14 ID:fJuJa0+r
ハドラーさま、おめでとうございます。
レオナ姫も堕ちたのですなぁ
イヒヒヒヒ…
【30分ほどみています】
レオナ、あなたも魔王軍のものになったのね?
でも、私と同じじゃないわよ。だって私は便器で、あなたはペット。私の方がずっと淫らで、卑しいんだから…!
(奇妙な優越感にかられて言いました)
「ここが別次元の魔界…。」
【はじめまして、他作品のキャラでもいいのでしょうか。
キー打つの遅いんで許して下さい。1時間程様子観てます。】
「どうやら、10年程早かったみたいね。出直して来る事に
しましょうか…。でも…、しかし……。」
【すみませんでした。でも、半年ROMのはめんどくさいので
やめときます。つーか、他に好みの女性キャラいないしね…。
ちょく×2観てるよ。空気読まんでごめん。】
699 :
ハドラー:04/09/19 18:44:22 ID:Jy2SltbF
ザボエラか、、、。これで、パプニカも堕ちたな(にたりと笑う)
【三時間ほど見てます】
マァム…さま、わたしも、はやく貴女のような淫らな便器になれるようハドラー様にお仕えいたします…あぁ、今日もまた、お慰めをいただけるかしら?
【今日は9時半くらいまで時間あります】
あぁん、我慢できないぃ。淫魔の首輪のせいで、とろけちゃうよ!あはぁ、ハ、ハドラー様ぁ、レオナは待ちきれず自分で、な、慰めてますぅ…
702 :
ハドラー:04/09/19 20:37:56 ID:eg9+9RhS
レオナよまだいるか?
ハ、ハドラー様ぁ!あ、あたし、待ちきれなくて、自分で慰めてしまいました…もうしわけありません…
【9時半くらいまででお願いします】
704 :
ハドラー:04/09/19 20:46:31 ID:eg9+9RhS
許してやろう、でわ、自慰行為を続けろ
【わかりました、おねがいします】
あぁハドラー様ぁ、レオナはクリをいじってますぅ。はっ、き、気持ちい、い、ですぅ。いっぱい、エッチな汁が、あふれて、く、くるぅ!
【お願いします】
706 :
ハドラー:04/09/19 20:52:21 ID:eg9+9RhS
くくく、いい眺めだ。
ただ、自慰だけで満足なのか?何してほしいんだ(にやっとわらいます)
あぁん、ハドラー様の意地悪ぅ。ハドラー様のお、おちんぽ、欲しいです!はやくレオナの汚いお、おまんこに入れて、く、ください!!!
708 :
ハドラー:04/09/19 20:59:40 ID:eg9+9RhS
今の言葉は我が魔力により、世界に伝わった。そしてこれからお前のあげるあえぎごえもな
でわ、いれるぞ!(魔力により昨日より二倍近く太く長くなってます)
あ、あぐぅ!子宮の奥まで届いて、あっ、いやぁぁ!き、気持ちいいよぉ。ハドラー様のおちんぽは最高ですぅ!
レ、レオナは、ハドラー様のおちんぽハメられてよがっているペットですぅ!あぁん、い、いくぅ!いっちゃうぅぅ!!
はぁはぁ…。ダ、ダイ君、聞いてる?あたし、ダイ君よりハドラー様が好きです。ハドラー様のおちんぽがあれば、何もいらないよ?あはぁ、また、い、いっちゃう!
710 :
ハドラー:04/09/19 21:08:47 ID:eg9+9RhS
くく、もっと叫ぶがよい!(さらに、ペニスは大きさを増し、激しくピストンします)
あぐぅ、ハ、ハドラー様ぁ!深く突いてぇ!あっ、レオナは、こ、壊れちゃいます!
い、いっぱい、ハドラー様の精子でレオナのおまんこを満たしてくださぁい!り、立派な魔族を、う、産みたいですぅ!あっあっあっあぁぁぁ!!レオナのおまんこはハドラー様のモノです!あぁぁぁ!!い、いくぅぅぅぅ!
(イキながら失神しました)
712 :
ハドラー:04/09/19 21:18:37 ID:eg9+9RhS
よかろう、まんこにだしてやる!(びゅっびゅるる)はぁはぁ
この精液には魔力をこめておいた、妊娠確率は100%だ。我が子を産むのだレオナよ
あっ、はっ…っはぁぁぁ…。…ハ、ハドラー様の精子で、い、いっぱい、です…ハドラー様の御子を授かりました…ありがとうございます…
(あたしはハドラー様のペット。ハドラー様の言葉だけ聞いてればいいの。そうすれば、すばらしい快楽を味わえるのだから…)
ハドラー様、また、快楽をレオナに、お与え、く、ください…
【すみません。次のやりとりでしめてください】
714 :
ハドラー:04/09/19 21:29:26 ID:eg9+9RhS
よかろう、これからも俺に尽くせ!さぁ、ちんこの掃除をするんだお前の口でな
(それから、三日間レオナのあえぎごえは絶え間なく、人間界にふりそそいだ)
【こんなかんじでしめましょう。ありがとうございました】
「むぐぅ、っ、ぷはぁ!レ、レオナはハドラー様のおちんぽ舐めてますぅ。…パプニカのみんな、抵抗はやめて、魔王軍にしたがって。そうすればあたしのように、すばらしい快楽を得られるから」
…こうして、パプニカの大部分は魔王軍によって支配され、女性は皆、犯されていきました…
【今日もまたありがとうございました】
ハドラー様ぁ、こんなメンドクサイことしてないで、
人間なんぞとっとと皆殺しにした方がよくないですかい?。
(鼻くそをほじりながら、鼻があるかは謎だが…)
いえね、ハドラー様の趣味にケチ付ける気は
毛頭ありませんがね。(パプニカの雌奴隷を横目でみながら)
ま、どーでもいいですか?。クカカカカカカカカカッ。
(フゥー、禁呪法でもつかって、俺様にちんぽ生やせ!!)
717 :
ザボエラ:04/09/20 07:44:32 ID:sgtML/bJ
イヒヒヒヒヒ…
とうとうパプニカが堕ちましたなぁ
これもハドラー様のお力…おめでとうございますじゃ
【1時間ほどいます】
レオナ、素敵よ。
でも、私だって、負けないんだから…!
【おはようございます】
【マァムさん、この前の続きお願いします!】
720 :
通りすがりの変態:04/09/20 08:27:12 ID:aplFERb1
一旦age
【マァムさん、いませんか?】
721 :
ザボエラ:04/09/20 08:28:11 ID:sgtML/bJ
ヒヒヒ
マァムよ、レオナ姫も、パプニカも陥落した。
いよいよ地上の征服も近いのう…
勇者の敗北もすぐじゃ。
アバンの使徒マァムも嬉しいじゃろ?
(自分の足下へくるよう、マァムを手招きする)
【おはようございます。いつもどおり10時頃まででいいですか?】
【すみません、おふたり同時にですか?】
【ザボエラさん、出来れば譲っていただけると嬉しいです】
724 :
ザボエラ:04/09/20 08:34:23 ID:sgtML/bJ
>719
【おはようございます。
どうしましょう?マァムさんが良ければ3人でやってみましょうか?
719さんが魔王軍の兵士か、魔王軍に寝返った人間で参加していただけると
スムーズだと思いますが。
マァムさんの判断次第です】
【変態さん、いかがですか?】
【三人だと、レスのタイミングなど難しいのでは・・・。
主導権があるのはマァムさんだと思うので、
マァムさんの判断に委ねたいです。
希望からいえば二人でやりたいですが・・・】
727 :
ザボエラ:04/09/20 08:38:41 ID:sgtML/bJ
>723
【3人ではダメでしょうか?】
【すみません。急用オチです。お二人とも、またお願いします】
729 :
ザボエラ:04/09/20 08:46:05 ID:sgtML/bJ
>728
【はい、了解しました。またよろしくお願いします】
>726
【機会があったら、今度試しに一緒にやってみましょうか。
レスはタイミングが難しければ順番を決めれば大丈夫です。
以前やってみたときは、何とかなりましたから
それでは私もこれで落ちます。】
730 :
ハドラー:04/09/20 15:14:03 ID:AoUu1GS5
フレイザードか、殺しもいいが人間どもにはさらなる地獄をあじあわせてやりたくてな
希望をつんでくのも一興だ(残忍な笑みを浮かべ)
731 :
sage:04/09/20 23:12:41 ID:g8Ojsay1
あ
ハドラー様ぁ、灼熱のちんぽと極寒のちんぽ、どっちが
いいとおもいますぅ?。ありゃ?、どっちも地獄の苦しみか?。
いや、天国か?。クカカカカカカカカカッ。クケ?。
(額に手をあてながら、狂人の様に…、何かが狂っている……)
733 :
通りすがりの変態:04/09/21 10:20:50 ID:esyHRNMK
【おはようございます。マァムさんいますか?】
【こんばんは誰かいませんか?】
ここに。
736 :
ハドラー:04/09/21 20:15:39 ID:nfDgIL/A
マァムが二人?
【二時間ほどみてます】
【え〜っと、どちらのお相手したらよろしいんでしょうか?】
では魔軍指令どのにお願いして自分は潜みましょう
739 :
ハドラー:04/09/21 20:24:19 ID:nfDgIL/A
三人でやってみる?
【3人でやってみましょうか?ハドラーさん、738さん、私の順で】
741 :
ハドラー:04/09/21 20:38:47 ID:nfDgIL/A
俺はそれでいいけど738はまだいる?
743 :
ハドラー:04/09/21 20:41:24 ID:nfDgIL/A
そう?悪いね
【
>>742さんがこうおっしゃってるので、ハドラーさんお願いします】
745 :
ハドラー:04/09/21 20:45:34 ID:nfDgIL/A
き、貴様もマァムなのか?(驚きの表情をうかべ)
マァムは便器としてリンガイアにいっているはずだが、、、
【よろしくおねがいします】
【よろしくお願いします。設定とかどうしましょうか?】
ハ、ハドラー!
どうしてこんなところに?
それに私が便器!?
何を言ってるの!
(武術家verで戦闘体制をとる)
747 :
ハドラー:04/09/21 20:52:05 ID:nfDgIL/A
どうゆうことだ、、、。まぁいい貴様にも地獄の快楽をうえつけてやる(にやらとわらう)
【普通のマァムとハドラーのからみでいきましょう。時間はなんじぐらいまでですか?】
【分かりました。時間は特に制限なしで構いません。そちらのご都合に合わせますので】
生憎だけど、この武術を見てもそんな口が叩けるかしら。
とりゃ!
(一気に間合いを詰めてハドラーに飛び掛る)
749 :
ハドラー:04/09/21 21:01:26 ID:nfDgIL/A
愚かな貴様ごときの武術など、かすに等しいわ!
(みぞおちに一撃入れ、抱き寄せます)
くく、貴様の唇を奪ってやる(力強く唇をあてます)
(みぞおちへの一撃を喰らって)
ぐっ!
そ、そんな・・・
私がまだ未熟だったというの・・・
(唇を奪われて)
いやぁ!
そんな・・初めてだったのに・・
ハドラー! あなただけは決して許さない!
(ハドラーをキッと睨みつける)
751 :
ハドラー:04/09/21 21:09:31 ID:nfDgIL/A
いい目だ、しかしいつまで続けられるかな。
(マァムの口をこじ開け舌をいれからませます)
ぐっ!
(必死にハドラーの舌の進入を拒んでいますが、次第にとろけてきます)
「どうして・・?ハドラーなんかにキスされているのに・・私、感じてるの?」
753 :
ハドラー:04/09/21 21:17:53 ID:nfDgIL/A
だんだんおとなしくなってきたな。
(マァムの乳房をもみしだきます)
イヤッ!
(身をよじらせようとしますが、魔族の力にはかないません)
だ・・め・・・触らない・・で
755 :
ハドラー:04/09/21 21:22:56 ID:nfDgIL/A
ん?聞こえんな。下の口からはいやらしい音が聞こえるがな(指がマァムの膣にいれられ動きます)
なっ、何のことよ・・・
(そう言いつつも舌の口からは淫靡は音が絶えません)
757 :
ハドラー:04/09/21 21:46:26 ID:nfDgIL/A
くく、まだ強がるか、、、
なら、これならどうだ?(ハドラーのモノがマァムの中に入っていきます)
758 :
変態:04/09/22 08:30:50 ID:yWZ4VsM+
【おはようございます。マァムさん、いらっしゃいますか?】
759 :
変態:04/09/23 08:14:54 ID:tPjEYnDb
【おはようございます。マァムさん、いらっしゃいますか?
2時間ほど見ています】
760 :
ポップ:04/09/23 22:21:36 ID:xEdn7DML
はやくチェリーからおさらばしたい・・・
マァムでもメルルでも姫さんでも誰でもいいから奪ってくれー!
762 :
ハドラー:04/09/26 20:47:28 ID:xdFFAoQ6
次の作戦はどうするか、、、
【二時間ほど見てます】
かえれよ大草
764 :
ザボエラ:04/09/28 08:12:58 ID:5Fcm+SQT
(陥落したパプニカの城にいる)
ふん、しけた城じゃわい。
よくもこんな程度の国が魔王軍に刃向かったものよ
見せしめに騎士や大臣を処刑してやるとするかの…
【今日は昼前にでれば良くなりました
9時頃まで見ています】
バカなひとたちね…魔王軍に逆らうなんて
レオナ姫はちゃんと分かって、ハドラー様のペットになったのに
魔王軍に忠誠を誓えば、すごく気持ちよくなって幸せになれるのに
わたしにだって分かったことが、あのひとたちには分からないのね
殺されちゃっても仕方ないよ…
766 :
ザボエラ:04/09/28 09:15:08 ID:5Fcm+SQT
(パプニカの少女の尻を撫で)
イヒヒ、処刑される騎士の中にはお前の兄もいたんじゃのう
魔王軍は慈悲深いからの。死ぬ前に良い思いをさせてやろうぞい
お前が兄を最後のセックスで楽しませてやるが良い。
その後、お前自身が処刑装置のスイッチを押すのじゃ。イヒヒヒヒヒ
【次の週末にまたきます】
はぁはぁ…ハ、ハドラー様ぁ?いらっしゃらないの?レ、レオナ、太くて硬いおちんぽ、欲しいですぅ…
あぁん、我慢できないのぉ…アークデーモン様達では満足できないぃぃ。
そうだわ。ポップ君、誘っちゃおうかな?初めての男の子のおちんぽ、興味あるわぁ!カスがこびりついたおちんぽ、おいしそう!
ハドラー様、すみません。レオナは我慢できず、少し外へ行ってきます。はぁぁん、はやくおちんぽくわえたぃぃぃ…
768 :
ハドラー:04/09/30 21:29:49 ID:wNNS7Gpn
レオナよどこにいくのだ?
769 :
マァム:04/10/02 01:42:37 ID:nKJgay0Y
ポップに呼ばれたから来て見たけど…
来てないじゃない!
相変わらずルーズなんだから。
770 :
ザボエラ:04/10/02 07:32:12 ID:L9q4RGjU
なかなか反逆者どももしつこいわい。
処刑でもするかの
【おはようございます。
1時間ほどいます】
あ、ザボエラさまぁ…
【まだいらっしゃいますか】
772 :
ザボエラ:04/10/02 08:27:35 ID:L9q4RGjU
マァムよ
僧侶戦士の正装をし、アバンの印も付けてついてくるのじゃ
今日はお前に、反逆者どもの処刑役をしてもらうぞい
【おはようございます
いつものように10時頃まででいいですか?】
は、はい、、、これで、よろしいですか
(正装の身支度を整えながら、それを汚されるという予感だけで頬を染め始めています)
【はい、お願いします】
774 :
ザボエラ:04/10/02 08:40:09 ID:L9q4RGjU
ヒヒヒ、お前のその姿は、今や魔王軍の奴隷の証じゃ。
反逆者どもの前で、落ちた姿を見せつけ、その後殺してやるのじゃ
(処刑場には、最後まで魔王軍に逆らった騎士や兵士が磔になっている。
魔王軍のモンスター達が、反逆者達の妻や娘を犯しながら、それを見物している
処刑される男達は下半身を裸に剥かれ、愛しい者が汚される、淫らな光景を見せられている)
マァムの知っている者も何人かいるじゃろ
武器職人も今日処刑じゃ
(バダックも磔になっている)
まずは、アバンの使徒の名において、魔王軍に逆らった者どもに
処刑の宣告をしてやるのじゃ、マァムよ
いいか、小便しながらするのじゃぞ?
できるな
は、はい 立派にしてお見せします、ザボエラさま…
壇上にあがり、人間たちの不審な視線を前に、ためらう様子もなく「犬のチンチン」の姿勢を取ります。
人間たち、私はアバンの使徒、マァムです
いいえ、もとアバンの使徒。今は魔王軍一いやしい、淫魔便器のマァムです!
あなた達は今日、魔王さまとザボエラさま、それに私の名において処刑されます
こっ、これも魔王さまたちに逆らった、む、報いです あぁっ ふあああぁっ…
(言いながら陶然と頬を染め、ぷしゃっと激しい音を立てて放尿を始めます。人間たちの胸に、魔性の香りを
帯びた放物線が吸い込まれて行きました…)
776 :
ザボエラ:04/10/02 09:01:53 ID:L9q4RGjU
(マァムの宣言をきいて、反逆者達からうめき声が上がる。
マァムの堕ちた姿を憎しみを込めてにらみつける者、様々な表情だが
チンポは確実に反応し始めている。
屈辱に顔をゆがめる者など、様々な視線がマァムを貫く)
バダックも絶望に顔をゆがめているが、
マァムの痴態と催淫の香りに、チンポが反応し勃起している)
バダック:マァム、なんてことじゃ…もうおしまいなのか
仲間達のことは忘れちまったのか?
ぐ、この年で、こんなざまに…
(勃起したチンポをみて驚きと屈辱に顔を伏せる)
ヒヒヒ、さすが淫魔のマァムじゃ、奴らチンポを立てておる
マァム、奴らに最後の情けをくれてやれ。
(略奪したパプニカナイフをマァムに渡す)
これで、その僧侶の服を切り裂け。
おっぱいもおまんこもむき出しにしてオナニーして見せてやれ。
イヒヒ、立ったまま、奴らの前を歩き回りながら、タップリと見せて、
お前の淫らな姿で、奴らを楽しませてやるのじゃ。
ああ、そんなの、うれしすぎます…
(受け取ったナイフをうっとりと眺め、官能的な唇を刃に這わせます。商売女や踊り子も顔負けするような
淫らさで、人間たちの前を一往復…)
(右胸、そして左胸を切り裂き、白い胸を露出します。服からくびり出されたおっぱいが、歩くたびぷるんぷるんと
弾みます。まだ衣服に包まれてる腰は、ふりふりといやらしく振り立てられ、男たちの情欲を誘います。先ほどの
放尿の残りが、びちょびちょと床を汚していくさまが、またいっそう淫らでした)
778 :
ザボエラ:04/10/02 09:14:05 ID:L9q4RGjU
(反逆者達は、全員マァムのおっぱいに目を奪われる。
チンポがいきり立って、腰を振り出す者まで現れる)
ヒヒヒ、ウヒヒヒヒ
みっともないのう、結局偉そうなことをいっても、所詮そんなものよ。
女の淫らな姿を見れば、チンポを立たせて欲情するのじゃ
マァムよ、もっと淫らな姿を見せてやれ
こやつらを獣に戻してやるのじゃ
ああっ、は、はい、、、
(人間たちに背中を向け、ひざを曲げずに手をつきます。短い僧服の裾がまくれて、大きなお尻をつつんだ
白いパンティがさらされます。マァムはそれを真ん中からつまみ上げ、びーっと縦に一筋、切れ込みを
入れました)
あふぅっ こ、これで、マァムの恥ずかしいとこ、ぜんぶ丸見え…
(切れ込みから左右にパンティをひらき、濡れそぼつあそこと肛門を惜しげもなく晒します。さらに大きく両脚を
割り開いていくさまは、まるっきり牝犬のそれでした)
780 :
ザボエラ:04/10/02 09:29:34 ID:L9q4RGjU
うう…うおう
(魔王軍に最後まで反逆を貫いた高潔な騎士達が、
目を剥いてマァムの股間を見つめ、猛ったチンポを振り立てていた。
間近で見るマァムの痴態、そして、マァムの股間から立ち上る
催淫愛液の香りに、全員が理性を麻痺させて、淫らな視線でマァムを射抜く)
ヒヒヒ、どうじゃ反逆者ども。
魔王軍の便器、マァムのオナニーを見て、淫らな気分になったじゃろ?
これからお前達に、最後の楽しみを与えてやるからの?
肉親や、近しい者との別れを惜しむがよい…ウヒヒヒヒ
(ザボエラの命令で、反逆者の肉親や親しい女達が近づく。
アポロの前にはエイミが、少女とその兄が正対する)
マァムよ、指でオマンコの中の汁をもっとまき散らせるのじゃ。
そして射精を命じてみよ
娘や妹の顔に、ザーメンをぶちまけるようにな?
ウヒヒヒヒ
ああっ… すごい、すごく、感じます、それ…
(ショーツの穴から指をつっこみ、ほじくり出すように荒々しくまさぐります。まきちらす、という表現しか
できないような指使いで、ぴしゃっ、ぴしゃっと愛液を人間たちに投げつけます)
さぁ、みんな、射精して びゅびゅって激しく、いっちゃって!
愛する人たちの顔に、びゅびゅってかけるの 人間じゃなくて、獣みたいに、さぁっ…!
(言いながら、自分も激しい興奮に絶頂を迎えます。ぶしゃっと音を立てた潮吹きに、またも床を汚しました…)
782 :
ザボエラ:04/10/02 09:46:27 ID:L9q4RGjU
ぐぉ……おおお!
うおおおおお!
がぁぁぁ…あ!
(騎士達はついに、何も触れていないまま、マァムの香りと痴態だけで絶頂した。
チンポの前に顔をさらした肉親に、たまったザーメンを浴びせていく。
マァムの淫魔の香りは、もちろん一度の射精では力を失わず、チンポは立ったまま)
さあ、メスども、そやつらに最後のセックスを楽しませてやるのじゃ
マァムよ、お前はそのじじいからザーメンを搾り取ってやれ。
(バダックを指差す。
バダックも、目を血走らせてマァムを見つめていた。
おそらくは数十年ぶりに勃起したチンポは、細い身体に似合わない長大な一物だった)
バダック:ハァ、ハァ、ウグ。
マァム…マァム…しゃぶって、くれ…
(バダックに既に理性はなかった。
マァムの淫魔の香りに狂い、欲情する獣と化していた。
見知った顔の少女が、ザーメンを浴びた顔をほころばせてマァムに場所を譲る)
ああ、バダックさん、
素敵、たくましいです…
(ナイフで残りの僧服を切り裂き、全裸となってバダックを迎えます。獣の姿勢で地に手をついて、全身を
桜色に染めて…)
【すみません、早めですがそろそろまとめてください】
784 :
ザボエラ:04/10/02 09:54:51 ID:L9q4RGjU
反逆者ども、最後のセックスじゃぞ。
これが終わったら、お前達は愛しい者に殺されるのじゃ。
ヒヒヒヒヒヒヒ
(処刑は磔台に備え付けの斬首装置で行われる。
足下にある、そのボタンのカバーが外される。
これで、そのボタンを踏むだけで処刑が実行されるようになった)
さあ楽しめ!理性など捨ててのう
マァムも、オマンコを使ってそやつをいかせてやれ。
そやつが射精したら、スイッチを入れるのじゃぞ
バダック:うおお…まぁむ!まぁむ!
(マァムの淫魔オマンコの前に、3分と持たずに射精してしまう)
【了解しました。
次のレスで終わりますね】
あふっ
バダックさんの、濃かったね、ふふふ…
(がちゃん、とためらいなくボタンを押しました。その時浮かんでいたマァムの笑顔は、人のものとは思えません
でした。まさしく魔性の、淫魔の笑顔…)
786 :
ザボエラ:04/10/02 10:06:35 ID:L9q4RGjU
(処刑は一瞬であっけなく終わる。
反逆者たちは、絶頂の余韻の中で絶命した)
ヒヒヒ、処刑終了じゃ…最後に人外の快楽を得られて、こやつらも満足じゃろ
良くやったぞ、マァム
(その後、処刑された者立ちの死体の前で、
見物していた魔王軍のモンスター達と女達とともに、乱交の宴が繰り広げられた
こうして魔王軍はパプニカを完全に征服していく)
【ありがとうございました。
今回はいつにもましてひどいことをしましたが、
おつきあいくださって本当にありがとうございます。
嫌なことがあったら、本当に、すぐに言ってくださいね。
もし良かったら、次回もお相手いただけるとありがたいです】
【いえいえ。今日はちょっと文章が奮わなくて、短いレスばかりですみませんでした。また、お願いします】
788 :
ザボエラ:04/10/02 10:08:31 ID:L9q4RGjU
【はい、お疲れ様でした。それでは】
789 :
ハドラー:04/10/05 21:07:46 ID:sYYrhuSN
ザボエラよ任務ごくろうだったな
やはりわれら軍団長がアバンの使徒どもの相手をせねばなるまい…
791 :
悪党:04/10/08 01:21:03 ID:ASg5jsi7
女も好き放題にできるなら魔王軍の天下になってもらいてえな
792 :
とうりすがり:04/10/11 01:10:32 ID:4cSwXYIG
とりあえず
793 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 08:43:01 ID:YBIoUL6q
マァムいないかな・・・?
パプニカももうおしまい
ここはもう魔王軍の基地ね
パプニカの女は全員魔物の便器になったわ
でも、魔王軍に味方するなら人間でも好きに使えるわよ?
今のうちに魔王軍の味方になっておいた方が得よ…
魔王軍にモロ寝返ろう
796 :
ハドラー:04/10/11 20:57:14 ID:5k8Z9R7U
くくく、おろかな人間どもめ
【一時間ほどみてます】
さて、魔王軍に間者でも送ってみるか。
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
頑張って来い。
798 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 08:48:38 ID:piSanhuU
マァムさんいませんか・・・?
出てこいよ爆乳
居ね
801 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/10/16 09:03:04 ID:rZWTz9hf
【おはようございます。一時間ほど見ています】
802 :
ザボエラ:04/10/16 10:04:19 ID:7qljg2hw
【おはようございます。
もういらっしゃらないかもしれませんが、ご挨拶だけでも】
803 :
レオナ:04/10/18 00:47:41 ID:ldOee2M6
【はじめましてです。こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【おはようございます。どなたかいますか? 二時間ほど見ています。
新レオナさん、はじめまして】
おはようございます、はじめてですがいいですか?
おは
【おはようございます。どなたかいますか? 二時間ほどみてます】
808 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/10/23 08:42:04 ID:yy/bx8jU
【おはようございます。今朝も二時間ほど見ています】
809 :
ザボエラ:04/10/23 08:45:29 ID:UZdREQtr
【おはようございます。お久しぶりです。
10時くらいまで、お相手願えますか?】
【はい。よろしくお願いします】
811 :
ザボエラ:04/10/23 08:56:27 ID:UZdREQtr
おお、マァム、ちょうど良い
ここへ来るのじゃ。小便がしたくなったでな。
(パプニカ城の一室。
ザボエラはテーブルの上に横たわるパプニカの少女をいじり回していたが、
通りかかったマアムに声をかけた)
【こちらこそ。よろしく】
はい、ザボエラさま…
(近ごろ「便器」や奴隷が増えたせいか、ご奉仕の機会が減っていました。つい嬉々としてしまう表情と足取りを
抑えながら、顔だけには恥じらいの表情を浮かべて、ザボエラのもとに向かいます。もちろん、犬のような四つ足で)
813 :
ザボエラ:04/10/23 09:06:53 ID:UZdREQtr
(しおらしいマァムの様子に目を細めてにやつく)
便器にワシの小便を恵んでやろう。
(椅子に座ったまま、しなびたチンポを取り出す。
たまっていた小便を、
マァムが顔を寄せてくるとすぐに、 口めがけてかけていった)
じょぼぼぼぼほ…
どうじゃ、美味いじゃろ。
マァムよ、お前の便器ぶりは、実に良いぞ。やはり他の便器娘とは違う。
これも、マァムが人間だったときから、いや、生まれたときから
既に卑しい便器だったからじゃの?
(マァムの頬を撫で、満足そうにそんなことをいう)
あぷうううっ… ザ、ザボエラさまのおしっこ、おいしいです…
お褒めの言葉、嬉しいです… 人間だった時からマァムは、おもらしが好きでした
人に見られるのが好きでした
きっと、生まれた時から、いやしい便器だったんです…
815 :
ザボエラ:04/10/23 09:16:26 ID:UZdREQtr
そうじゃの。マァムは生まれつきの便器じゃ。
便器がアバンの使徒に居てくれたおかげで、このパプニカも簡単に落とせた。
魔王軍の勝利も近い。便器マァムの手柄も大きいぞ。
ワシも鼻が高いわい。
さて、立て、マァム。
その僧侶の服を脱いで、全裸になってワシの前に立つのじゃ。
アバンの印と、ホーリーシンボルは外すな。
ヒヒヒ、久しぶりにマァムの素っ裸を見せるのじゃ。股も、マンコの襞も開いてのう。
(奴隷の少女を呼び、ワインをグラスに注がせる。
この部屋には奴隷や便器にされた娘達が数人いるが、
ほとんど者が言葉もなく、意志のない状態でザボエラの命令を聞く。
意識のある少女は、便器になっているマァムを羨望のまなざしで見ている)
ありがとうございます、ザボエラさま…
(言われるまま、僧侶の服を足下に落としていきます。豊かなマァムの身体は、便器となってからの魔力で
いっそう妖しい輝きを放つようになっていました。ザボエラの視線、少女の視線に晒されて、肌はもう桜色に
上気しています。ショーツを脱ぐ時、前触れのようなぬめりがあそこと布地の間で太い糸をひいてしまい、
「ヌチャッ」とみだらな音を立てます。)
ああぁっ… ザ、ザボエラさま、恥ずかしいです…
(今まであれだけの痴態を演じておいて、この程度のことが恥ずかしいというのは、いったいどういう感覚なの
でしょう。マァムにも不可思議な気がしました。本当にそう感じているのか、それとも身につけた媚態なのか…。
自分でも、もう分からないのです)
817 :
ザボエラ:04/10/23 09:30:33 ID:UZdREQtr
ウヒヒヒ、おう、もうグッショリと濡らしておるの。淫らな便器らしいわい。
乳首もぷっくりとふくれておるワイ。
(恥じらうマァムの様子に、嗜虐心を満たされ満足げに頷く。
もっと股を開くように、手振りで指示する)
ククク、相変わらず良い身体じゃ。
魔物になったマァムは、そのプロポーションのまま、肉体的に老いることはない。
人間の何倍もの時間をそのままの姿で過ごすのじゃ。
便器として、小便やザーメンを飲みながらのう。ヒヒヒ
嬉しいじゃろ?
マァムよ、そこで立ったままマンコを弄ってみせるのじゃ。
自分で広げながらいやらしく尻を振るのじゃぞ。
(マァムの羞恥心を刺激するように、開帳しての立ちオナニーを命じる。)
はい、うれしいです、ザボエラさま… マァムはずっと、ザボエラさまにお仕えします…
立ったまま、ですか? は、はい(クチャッ) ど、どうぞ、マァムの奥のほう、ご覧になれますか…
(たくましくもすらりとした両脚を限界にまでひらききって、さらに肉襞に手を添えて大きく割り開きます。快感に
あごをのけぞらせて指の抜き差しを始めると、ひとつ、ふたつと愛液が床にこぼれおちていきました)
ああっザボエラさま、マァム、お部屋を汚しちゃいますっ で、でも、きもち、いいの…
819 :
ザボエラ:04/10/23 09:42:59 ID:UZdREQtr
ウヒヒヒヒ
なんと淫らな姿じゃ
自分がどんな格好になっているか、分かっておるな?マァムよ
まさに淫らな便器の格好じゃぞ、ヒヒヒ
そのまま、逝きながら立ちションして見せろ、マァムよ。
小便で床を汚すのじゃ。
床掃除はここの娘どもが舌でするから心配いらんぞ?
もちろん、お前自身も舌を使って手伝うのじゃぞ。
這いつくばって、こちらに向けて尻を掲げるのじゃ。
(椅子から降りて、チンポを出したまま立つ。
今日は魔力を使うつもりはないらしく、老人のチンポのままだが、
それでも興奮に勃起している)
(牝犬の姿勢の命令に興奮して、びしゃっと激しい潮吹きを放ちます。陶然とした表情はたまらなく淫らでした。
手をつき、ザボエラに股間をさらし、それを激しく左右にふりたてて、浅ましいまでの指使いで絶頂を目指します。
伏せた口元に水たまりを作っていた自分自身の愛液の匂いで、また興奮を高めました…)
じゅぷっ じゅぴっ ぬちゅうっ
い、いいです ザボエラさま
マァムこのまま逝っちゃいます…!
821 :
ザボエラ:04/10/23 09:53:40 ID:UZdREQtr
そうじゃ、逝け
そして、股を開いたまま立ちションしてみせるのじゃ
(ザボエラは久しぶりにみるマァムの痴態に興奮している。
周りの少女達も、意志のない者までマァムに注目している。
マァムの催淫愛液のにおいが部屋に充満していた)
822 :
ザボエラ:04/10/23 09:55:47 ID:UZdREQtr
【>手をつき、読み落としていました。すみません】
そのまま、小便して見せよ!
ひっ ひんっ は、はい おしっこします
マァム、おしっこ出すのっ…!!!
しょおおおおっっ…
(湯気の立ち上る小便を放ちながら、かかげたお尻がブルブルッと激しく震えます。ザボエラさまの目には
おなじみの、マァムの淫らな逝きっぷりでした)
い、いきました… マァム、いきましたぁ…
あ、でも、またイクッ…!
824 :
ザボエラ:04/10/23 10:06:30 ID:UZdREQtr
ククク、何度見ても実に良い…良いざまじゃぞ、マァムよ
(マァムの淫らで美しい放尿姿、
絶頂して尻を振り立てる姿に、嬉しそうににんまりと笑う)
使うぞ、マァム
(尻を掲げたマァムのマンコの襞を指で割り開き、
老人チンポを挿入する)
むう…熱いぞ。マァムの中は、良い具合じゃ。
昨日から、ちと飲み過ぎ気味での。
小便が近くなっておる。
こっちの便器も使うからの。よいな。
(そういうと、マァムの中にすぐに放尿する)
良いぞ…熱くて、最高の便器じゃ。
【時間なので、今日はここまでにしましょうか。
駆け足ですみません。】
はい… ああ、ザボエラさまの、あったかい…
(久々の便器としてのご奉仕に、罪深い充実感に満たされて、うっとりとして言いました…)
【はい。ではここまでで。久しぶりのプレイを堪能いたしました】
826 :
ザボエラ:04/10/23 10:12:05 ID:UZdREQtr
(その後、マァムは他の娘とともに
舌で床掃除をさせられ、その間ザボエラに犯されていた
この日は、マァムはその後もザボエラの側で便器のつとめを果たすことになった)
【私もです。楽しかった。今日もありがとうございます。
またよろしくお願いしますね】
827 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 08:48:45 ID:++QlBFdr
マァム(僧侶戦士=淫魔便器)さん、今日はいませんか?
(ザボエラ様の命令で、地上の辺境の街にやってきました。一時的に記憶を操作され、自分が「便器」である
ことは忘れています。
もちろん、いやらしく調教され尽くした身体はそのままです。マァムをもっと恥じらわせようという、ザボエラ様の
お遊びなのです…)
【おはようございます。一時間くらいいます】
(あれ? 勇者軍のマアムじゃないか?)
(こんなところでなにしてるんだろ? あっ、もしかして魔王軍がせまってるのか?)
すいません、勇者軍のマアムさんですか?
((まだいるでしょうか?))
830 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 08:58:20 ID:nUqc1Awz
【マアムさんいませんか?】
【おはようございます。お相手していただけますか?】
832 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 09:01:52 ID:nUqc1Awz
【喜んで!】
【sage忘れてました、すいません】
【>828のような状況で良いでしょうか? 良ければ始めてください】
【了解です、ちなみに俺はいつかの通りすがりの変態なんでお願いします】
お、あそこに見えるのは・・・やっぱりマァムだな。
この前は中途半端で逃げられたし、今回は先手必勝だ!
(背後から忍び寄り、
ザボエラの手によってノーパンになっているマァムの尻の穴に、唐突に浣腸を注入)
【あれ?いませんか?】
【マァムさん?】
んあっん! な、なにするのっ?!
え、ど、どうして
わたし、パンティ穿いてないの…?
(突然襲いかかられた驚きよりも、自分がノーパンである事に驚愕します。いっさいの調教の記憶が封印されて
いるのです。)
ああぁっんん…! 冷たいのが、は、はいってくる…
(もちろん身体に刻まれた淫らな反応はそのままです。突然の浣腸にさえ、不思議なときめきを覚えるほどに…)
【帰ってしまわれたと思いましたw】
何だ、俺のこと覚えてねえのか?前はあんなに欲しそうな顔してたのによ!
まあでも今回も一緒かもな、突然浣腸されてそんなにうれしそうな顔するやつはいねえもんな!
ほら、腹がゴロゴロしてきたろ!?
【そんなに速くは打てませんので】
な、なに この人、私の事知ってるの…? それも、何か、恥ずかしい事しちゃった時の…
お、おなかが苦しい ぎゅるぎゅるいってる…
でも、な、なんなの この感じ
身体中、うずいて来ちゃう…
【せっかちですみません】
知ってるも何も、俺はお前にチンポしゃぶってもらった仲じゃねえの。水臭いねえ。
だから今回は、俺がお前の恥ずかしいとこ見てやろうって訳。
浣腸が聞いてきたろ?腹から出そうなもんの名前、言ってみろ?
【841は「聞いてきた」じゃなく「効いてきた」でお願いします】
そ、そんな 私がそんなことしたなんて ちがうわ、それは、私じゃない…
やだ、お願い見ないで あっちに行ってください
お浣腸が、き、きいてきてる
だ、だめです そんなこと、言えません…
(記憶の錯綜に混乱しています。自分自身の身体が示す、淫らで変態な反応にも…)
い〜やじっくり見てやる!勇者軍のマァムの尻の穴から出てくるものを、これでもかってくらい見てやるよ!
でもそうだな、そこまでお願いするなら・・・
何が出てきちゃいそうなのか、大きな声ではっきりいえたら、今回だけはあっち向いててやろうかな・・・
ほ、ほんと? 言ったら、見ないでくれますか
(限界寸前の苦痛に耐えきれずその場にへたり込んでいます。まくれ上がって丸出しのお尻を、必死に
両手で視線からかばっています)
出てきそうなのは、おしりの穴から、出そうなのは… う、うんちです
勇者軍のマァムの、うんちです…
(追いつめられる快感にもゾクゾクと震えを感じます。記憶に関係なく身体にひそむ、マゾの感覚でした)
うん「ち」じゃないだろ!?この期に及んで上品ぶるなよ!
もっと下品な言い方があるだろ?そっちで言えよ!
言わなきゃ、出てくるとこ、写真にとってもいいんだぜ?
そんな… もっと下品な言い方なんて
う、うんこです… マァムのうんこ、もう、でてきそうなの… あっああっん
で、でる でちゃうの
あっち向いててください お、お願いっ んんんっ!!
ハッハハハハ!!勇者軍のマァムさん、うんこ出ちゃいそうなんですか!?
なんて下品なんだ、このメス豚!?笑いがとまんねえよ!
あ、ろくでなしの俺が約束守ると思った?あっち向いててやるわけないじゃん、ちゃ〜んと見ててやるよ。
もう一踏ん張りか?楽に出しちゃいなって。
(おもむろに、浣腸をもう一発マァムのヒクヒク動く菊門に注入)
そ、そんな
約束が違います
…きひっ?! だ、だめ また浣腸なんて
もうだめ、で、でちゃう でます
うんこ出るっっっ!!!
(激しい炸裂音とと共に、ぶしゃっと激しい潮吹きを演じました。封印された記憶のため働いている理性とは
裏腹に、身体はマゾのよろこびに震えていたのでした)
おおっ!!く、クセえ〜!!!!
これが、勇者軍の聖母マァムの糞の臭いかよ!
きったねえ茶色してやがるぜ!
どうですかマァムさんよ、自分のおウンコを見た感想は!?
は、恥ずかしい 恥ずかしすぎます
で、でも なにか、感じちゃいます…
(自分の潮吹きの匂いを嗅いで、淫魔便器としての本能が動き始めています。とろとろと蜜が漏れ始め、
身体が火照りだしているのが、変態さんの目にも分かりました。魔性としての変貌です)
【すみません、そろそろフィニッシュしてください】
【落ちたのですか? では、失礼します】
【あれ?こっちのPCでは、ずっとマァムさんのレスが見れませんでしたが・・・
どっちにしても失礼しました、また機会があればよろしくです】
[おはようございます。誰かいませんか?]
ザボエラ…様も面白いことを考えるよな。
記憶をなくした便器マァムか…ふふ
(ザボエラに事情を聞いているヤクザものが、
マァムを辱めて遊ぼうと待ちかまえている)
【おはようございます
9時過ぎまでいます】
【おはようございます。二時間ほどいます】
【おはようございます。
たぶんもういらっしゃらないでしょうが…
ご挨拶まで】
858 :
名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:41:06 ID:jQPuc91Z
夜は誰もいない?
859 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 09:16:02 ID:pWMsZVu7
朝も誰もいない?
【おはようございます。
1時間ほどいます】
エロパロマンガは何処に投下すればいいんでしょうか
【おはようございます。一時間ほどいます】
864 :
マァム(僧侶戦士=淫魔便器):04/11/16 08:34:14 ID:B5v4cUq/
ここ、どこ…? それに私、こんな衣装なんて…
(破邪の洞窟での極薄衣装を着せられ、淫魔の記憶も封印されたまま、大きな町中に突然放り出されました)
【おはようございます。二時間ほどいます】
わー、スカートめくっちゃえ!えーい!
(おもいきりめくってみたら、ノーパンだった!)
きゃああっ!!
そ、そんな、私なんでノーパンなの…?
お姉さん、名前は? どうして下着をきてないの?
(スケベ心がむくむく)
{よろしくおねがいします}
マ、マァムよ…
お姉ちゃんにも分からないの。 お、おねがいだから、誰にも言っちゃだめよ…?
(薄布の服の裾を押さえながら、懇願するように、言いました)
【よろしくお願いします】
どうしようかなー。えっちなことをしてくれたら、内緒にしてもいいよ。
えっちなことって、ど、どんなこと…?
(子供の言うことだからと、多少たかをくくっています。それでも子供の無遠慮な視線に、恥ずかしそうに
身をくねらせています。無論、淫魔の本性が、すでに反応し始めていました…)
(ちょっと勃起したあそこを突き出して)
ここ、舐めてもらえる?
(淫魔であることを知らないので、あくまで無邪気ぎみです)
え?!
そ、そんなの… こんな町の真ん中でなんて
なんてこと言うの、坊や
(もっともらしいことを諭しながら、自分の身体はもう、うずき始めています。こんな子供に奉仕するという、
惨めな期待に…)
ふーん、それじゃ皆にばらしちゃおーかな?
ノーパンのこと。それでもいいの?
いやだったら、早く舐めてほしいな・・・
わ、わかったわ… 誰にも言わないで。
お姉ちゃん、なめてあげるから…
(幼い勃起に口を近づけ、奉仕し始めます)
ピチャ、ピチャ・・・
マアムお姉ちゃん、気持ちいいよ・・・我慢できない・・・
お姉ちゃんのかわいいお尻をお礼に舐めていい?
(初めての経験に感動しています)
(奉仕を始めると、自分でも驚くようなテクニックが身体の奥からよみがえってきます。
それは、淫魔として仕込まれた技術でした。子供の前にひざまづき、奉仕にふけっています)
おしり、なめたいの? いいわよ、おねえちゃんのお尻と…他のところも、いっぱい、舐めて…
(こんな姿を人に見られたらどうなってしまうことでしょうか。子供の前で脚をひろげ、お尻を
つき出して、すっかり欲情に身を染めています…)
うん、わかった!いっぱい舐めてあげるよ!
(そういってお尻をみて、まず臭いをかいで)
いいにおい。よーし・・・がんばるぞー・・・
(まず、お尻を舐めます。)
{時間はだいじょうぶですか?}
【すみません、もう時間です】
{それじゃ、またいつかお願いします。}
【おはようございます。二時間ほどいますね】
(おはようございます。
>>877の続きからでいいですか?)
(あと、あなたが
>>880で使っているカッコがわかりません・・・)
(よろしければ、教えてください)
【よろしくお願いします。続きからでいいですよ
格好は、前と同じで破邪の洞窟での薄布の服、と思ってましたけど、お好きな服を決めて下さい】
>>877の続き
(お尻をなめていると、媚薬がきいてきたのか、変な感じに・・・)
ぺちゃ、ぺちゃ・・・・
あれれ、なんかお汁がでてきた・・・おいしい・・・
あっ あっ… ぼうやそんなにいっぱいなめちゃダメェ…
(自分自身の発する魔性の媚薬にも気づかず、恥ずかしげに悶え始めました)
ぺちゃ、ぺちゃ・・・なんか変だよう・・・
お、おねえちゃんから・・・う○ちがでてきそうだよ・・・
やっ?! だ、だめぇ お尻はだめっ
そ、そんなに舌先とがらせてなめたら、おねえちゃん、ほんとにしちゃうっ…!!
しちゃってもいいよお・・・
(お尻をなめながら、おっぱいをもみもみ。完全に媚薬でくらくら。)
僕を便器だと思っていいから・・・
そ、そんな、そんなことできないわよ
坊や、どうしちゃったの…?
(自分の媚薬の効果とは気づかず、子供の激しい反応に動転しています。しかし、刺激された便意は…)
うわ・・・う○ちでてきた・・・臭いよ・・ママに怒られるよ・・・
僕・・・これからどうすればいいの?わからないよ・・・
(こんなこと初めての僕はすっかりマアムのいいなりになろうとしている・・・)
お、おねえちゃんが、うんちするとこ、みててぇ…
う、うん・・・見るよ・・・
(マアムの恥ずかしいところをみながら、あそこが勃起。)
あっ…で、でるぅっ 出しちゃうのっ…!!
(しゃがみこみ、排泄の羞恥だけで潮吹きに至りながら、激しく放出し始めました。はしたない炸裂音が
ひびきます)
う、うわ・・・ほんとに出た・・臭いよ・・・
も、もう・・おねえちゃんのいうことは・・・何でも聞くよ・・・
(すいません、事情があって今日はこれで書き込めません・・)
(本当に申し訳ない)
【はい、じゃあここまでで。またお願いします】
895 :
すけべな子供:04/11/20 07:52:21 ID:PC3LG/Hy
とりあえず、待機してみます。
今日は昨日までとは別のシチュエーションでもいいです。
変な話、男でも女でも・・・なりきりですから。
ageてみます。
退出します。
【おはようございます。
10時頃までいます】
これはこれはザボエラ様、今日はどんな御用で?
(
>>895です。よろしく。)
記憶を封印したマァムを使ってちょっとした遊びをしようという趣向だ。
(中の人はザボエラですが、キャラは雇われたヤクザ者です)
【おはようございます。】
900 :
ヤクザ:04/11/20 09:23:58 ID:AzTKDtup
で、どのような遊びで? 俺様も手伝えますかね?
マァムはもう魔王軍の淫魔便器だが、記憶を失っていまは勇者軍のマァムのつもりでいる。
しかし今でも体も心も卑しい便器だ…これは分かっているな?
だから、あくまで勇者軍のマァムとして、街の真ん中で辱めてやろうというのさ。
二人がかりで身体をいじり回して、素っ裸にして犯してやるのはどうだ?
(にやりと笑う)
902 :
ヤクザ:04/11/20 09:33:28 ID:AzTKDtup
へい、わかりやした。
ついでに一般人の民衆にも恐怖心を教えてやりましょう!
二度とはむかうことのないように・・・へへへ・・(ニヤリ)
そうだな。
マァムはこの街を通るそうだから、ここで待っていればいい。
いいか、あくまで「勇者軍のマァム様」だからな。
呼びかけるときは忘れずそういうんだ。
ははは、まあそういいながら身体を弄んでやるんだがな。
904 :
ヤクザ:04/11/20 09:45:25 ID:AzTKDtup
(もうそろそろ来る頃かな・・・へへ、楽しみだぜ・・・お、来た)
よう、お前、勇者軍のマアムじゃねえか?こんなところでなにしてるんだ?
(マアムは警戒しています。)
(時間はだいじょうぶですか?)
【すみません、時間的に厳しいと思いますので、
ここまでにしましょう
今度マァムさんと3Pの機会があったら、その時はよろしくお願いします】
【蛇足ですが、中の人の発言は【】(カギ括弧「」を変換すると多分出るはずです)
を使うことがこの板などでは多いようです。
()のカッコは心理描写・行為描写に使って区別する場合が多いらしいですよ。
スレによって違うのかも知れませんが】
【それでは、今日はこれで失礼します】
906 :
ヤクザ:04/11/20 09:55:03 ID:AzTKDtup
(私も時間がやばいです。これで落ちます。すみません・・・)
【誰かいませんか?】
[昨日、あがってたんですね・・・後悔。]
[彼女ともぜひ一度なりきってみたいものです。]
いつまでも どこまでも
910 :
ハドラー:04/11/21 20:15:40 ID:p1Y0YGRw
くくく、ザボエラもなかなか面白いことをするな
【一時間ほどいます】
誰かいませんか?
いますよ。
爆乳マァムちゃん、オモチャになりたくてここへ来たんなら、
おっぱいとオマンコを丸出しにして尻を振って入ってこい。
【いなくなったみたいですね。こちらも落ちます】
今時来るときはちゃんと丸出し踊りしながら挨拶しろよ!いいな
>914
便器マァムにも同じ命令を。
【こんばんは。誰かいますか】
そ、そんな踊りなんてできませんっ…!
(おどおどしながらも服を脱ぎ始めます。これから披露しなければならない、羞恥の踊りを思い描きながら…)
【高いキャラなんてしませんよ】
無粋だな……
やすく低く、卑しい便器だから愛らしいんじゃないか
お高い女なんかに用はない
まあ、堕としてしまえばおんなじことだがね…
【2時間ほどいます】
【おはようございます。まだ、いますか?】
【おはようございます
まだいらっしゃいますか?
いらっしゃるなら、いつものとおり10時頃までお相手願います】
【記憶を失ってる状態でいいですか?】
よう、アバンの使徒のマァムさんだよなぁ?
(なれなれしく近づき、無造作に乳房に手を伸ばす。
服の上から左の胸をわし掴むようにもみたてる)
な、なにするのあなた?!
やめてください、わたしは、アバンの使徒よっ…!
【はい、よろしくおねがいします】
ああ、よく分かっているさぁ…
正義の味方、勇者軍の戦士、
世界を救った勇者アバンの後継者の一人…マァム様だろ?
(そういいながらも、見下した表情で胸を揉み続けている。
片手はなれなれしくマァムの顎を撫でる)
マァム様のおっぱいは揉み心地がいいぜ…
なぁ、マァム様。アバンの使徒のおっぱいとおまんこ、見せてくれよ?
そしたら、直接弄ってやるぜ?
そ、そんなことするわけないじゃない…!
(言いながらも、なぜか腕力をふるって抵抗できない自分にとまどいます)
(場所は町はずれの街道筋、わき水を利用した水場
時間は昼前
いつ誰が通りかかってもおかしくない時間と場所)
(そんな場所で、高名な僧侶戦士に向かって、
痴女以下の行為を要求している)
そんなこと言うなよ…マァム様よ
(指先が乳首を探り当て、こりこりと押し込むように責めたてる)
恥ずかしいとこ、丸出しにしな…気持ちいいぜ?
ど、どうして? わたし、服従したがってる…
(身体の熱さにとまどいながら、ついに衣服に手をかけます。上着をまくりあげて胸をさらし、とがった先端を
空気に震えさせました。僧服のスカートあげたとき、すでにノーパンであることにようやく気づいて、動転しながら
も興奮を覚えます)
こ、これで、どうしたら、いいの…?
そらそら…アバンの使徒の露出ショーだ
(さらけ出された胸と股間をねっとりと視線でなめ回す)
くくく、すげえな
エロイおっぱいだぜ…おまんこも濡れぬれじゃねぇか
(さっと乳首をつまみ上げ、同時にクリトリスの当たりを指先でこするようになぶる)
おら、イヤらしく尻振ってみろよ…アバンの使徒様よ…露出狂の変態痴女…らしく…な
(マァムの股間から立ち上る媚薬愛液の匂いに、目が血走り始めている)
なんいエロイんだ…見てるだけでイッちまいそうだぜ
(本当に達しそうになって、身体を離して2,3歩下がり荒い息をつく)
そら尻振って、踊れ!露出痴女の使徒様!
ああ… い、いや 離れてみないで 心細いの…
(町中で素裸になっている恥ずかしさに、自分の肩を抱いてふるえています。「便器」の記憶がある時なら、
あるいはもう慣れていることかも知れません。しかし今は…)
お、おしり、振ればいいの…? こ、こうなの? でも、こんなの私…
(くねくね、ふりふりと、腰を中心に淫らな踊りを始めます。自分でも不思議なほと自然に…)
おお…すげえ、アバンの使徒がこんなにエロいとはなぁ…
(マァムの痴態にたまらなくなり、ズボンを下ろしてチンポを出す。
それを握りしめるが、擦ったら出してしまいそうなことに気づいて手を離した)
(勃起チンポを振り立てた姿でマァムに近づく。
媚薬と化した体臭を吸い込み、間近で揺れるおっぱいと、汁を飛び散らせる股間を見下ろす)
くくく…ケダモノ以下だな。エロ人形…もっと卑しい
なあ、そのまま立ちションして見せろよ。
(くねくねと踊るマァムの下腹チンポが触れそうなくらい近づく)
マァムの立ちション見たら、それだけで出せちまいそうなんだよ
お前も逝けるだろ?まるで便器になったみたいで、気持ちいいぜ
出せよ、ションベン!
【立ち放尿でフィニッシュにしましよう】
便器…?その言葉…
(名前として呼ばれているその言葉に反応し、かっと身体を熱くします。触れそうで触れないチンポの動きに
反応するように身を悶えさせ、いっそう淫らな舞を演じます)
べ、べんき… マァムは便器です だから、立ったままでも、おしっこします…
(大きく両脚をV字にひらき、放出の姿勢をとりました。ぶるっと犬のように震えたあと、はしたない音を立てて
放ち始めます)
うお…すげえ…
(マァムの放尿とともに、放出される媚薬の香り
ヤクザ男は、腰を突きだしてマァムの下腹にチンポを擦りつける
それだけで達し、マァムのオマンコめがけて大量の精液を振りかけていく)
おぉ…いいぜ…便器…お前も気持ちよかったろ?
(はぁはぁと息をつき、マァムの顔をを見下した視線で舐める)
アバンの使徒様よ…俺のチンポをしゃぶって綺麗にしてくれよ
(顎で跪くように命令する)
【時間なので、ここで終わりにしましょう。】
ああ…
(下腹にかかる熱い白濁に恍惚とした表情を浮かべます。)
しゃぶります、マァムは、おちんちんに、ご奉仕します…
【短い時間でまとめてくださって、ありがとうございました。また、おねがいします】
(マァムにチンポをしゃぶらせ、満悦する)
ふう…上手いぜ…エロ使徒様よ…
今日はここまでだ…今度会ったら、その時は人前で同じ事をさせてやるよ
じゃあな
【今日もお相手ありがとうございました
ぜひまたよろしくです】
うむ。
【おはようございます。どなたかいますか。二時間ほどみています】
【おはようございます。どなたかいますか?】
マァムさんいないのかな〜
940 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 00:41:13 ID:e1AtRwkK
マァム犯してぇー
【おはようございます。一時間ほど見ています】
マアムさん、お願いです。私の実力を試させて下さい。
(魔王軍の術使いが密かに見張っています。)
術使い:ふふふ・・・これは面白くなりそうだな・・・
【おはようございます】
試合ってこと? …いいわ、受けて立ちましょう
【武闘家になる前のマァムなのですが、よいでしょうか】
では、お願いします。
(拳をマアムに一発、ニ発・・・)
はあ、はあ・・・
術使い:よし、女に術をかけて・・・この後が楽しみだぜ・・・・
【いいですよ】
さすがに動きは素早いわね。一撃をきめないと…
(防戦しながら隙をうかがっています)
(さすがに強いわね・・・)
(術使いの術によって、隙をみせる)
(あっ!)
がら空きよ、そこっ…!
(一撃でとらえます。)
(あっという間に吹き飛ばされ)
はあ、はあ、さすがに強いですね。ありがとうございます。
お礼に私の大事なもの、見せてあげます。
(えっ、私何を言ってるの?・・・体の自由が利かない・・・)
え、え? ちょっと何するのいったい…
どうしたの?
(スカートを脱いで、下半身があらわになり)
これが、私の大事なものです・・・慰めて下さい・・・
(信じられない・・・私がこんなことを・・・)
術使い:これから、ショーの始まりだぜ・・・
ちょ、ちょっとやめて やめなさい
あなたもしかして操られているんじゃ…
(どうようしながらも紅潮しています)
【時間がないので、急ぎましょう。】
ねえ、早く慰めて・・・
(マアムも操られ、手を秘部に)
あん・・・あん・・・そこ・・
【すみません、急用落ちです。
ちょっと展開が読めなくてもたついたかも知れません。また、お願いします】
【わかりました。あと、次スレは立てたことがないので、どなたかお願いします。】
いい機会だから立ててみたら?
誰かいませんか?
丸出し踊りはどうした?
そ、そんな恥ずかしいこと出来ません・・
959 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 23:55:02 ID:e1AtRwkK
次スレ作ったほうがいいのでは?
960 :
爆乳まだいるかな?:04/12/02 00:11:58 ID:p2MINCUC
とりあえず脱いでもらおうかな。
961 :
954:04/12/02 13:54:46 ID:jhmnT7tU
すみません。やっぱり立てられませんでした・・・
どなたかお願いします。
さっさと股をひろげるんだよ!
963 :
剛直:04/12/03 23:29:56 ID:0nYmERIA
プレイしにきました
次スレ、立ててみます…
966 :
ザボエラ:04/12/05 08:15:32 ID:usMeP54F
【おはようございます。
新スレの方で待機しています】
慌てなくても良いかもですが、
こちらはぼちぼち埋めていってきましょうか。
埋めていきましょう…でした
仕方ないから埋めるけどさ
次スレ立てるときは住民に相談しろよバカ
生め
>>699 すみませんでした。
以後気をつけます。
梅
楳
うめ
976 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 12:55:31 ID:F564KcYb
埋め
977 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 15:31:30 ID:F564KcYb
うめ
楳
うめ