文章は新しいの考えるべきかと
漏れには文才が
あ〜りましぇ〜ん(AA略
誰か、良いフレーズ、思いつきませんか?
「あずエロスレももう随分たつんだなぁ」
「私は、男と絡んだり陵辱だったりするけど、色々あったよな」
「そやな
ちよちゃんはずいぶんエロエロ犯った
榊ちゃんも、うほやらないか、と犯った
よみともはずいぶん下火になってきた
あたしは……」
「まて」
「……そいつは聞き捨てならないな……」
ってのはいかがでしょ
「私が一番ともとウホウホ出来るんだ!」
「なにぃ!?だったら私が一番榊と肌を重ねてるんだ!」
「ここでちよちゃんが、『私が一番忠吉さんと犯りまくってるんです!』と言うんや〜」
「やりまくりですか!?」
「やりまくりだな。」
「…もぅ… すごく…」
「だが!一番やってるのは私とよみだろぅ!!だがお前にはやらん!!」
「いりません。」
「なにぃ!?」
次スレテンプレのフレーズねぇ、
そっか
陵辱されても
みんな一緒だ
とか…
だめだこりゃ('A`)
>>958 48がなければステキなIDだったのに。
anuS
アヌス…
オレンジから紫へ変わりつつある空。点き始めた街灯を目に、家々から響く各々の活動を耳に感じながら、榊は帰路に就いていた。
そして、思う。
私は神楽が好きだ。とても好きだ。
それは確かなことで、決して曇りはない。互いの気持ちと一緒に身体を重ねた実感がそう言わせる。
神楽と一緒なら、この先何があっても大丈夫だろう。どんなことだって乗り越えてゆける。神楽と共にいることが幸せそのものであるんだから。
でも……
本当に?
本当にそれでいい?
手を身体の中央に伸ばしかけ、やめる。
「ナニ」はまだそこにある。まだ消えていない。
お父さんは言った。満たせば、消える。その言葉が真実だとするなら、足りないんだ。量や回数なんかじゃない、何かが。
その何かが何か、本当はわかっているのかもしれない。でも心が結論を出すことを避けている。なぜか? その理由もわからない。いや、わかろうとしない。心がそれにすら目を反らすからだ。わかるのが、怖い。
神楽と一緒なら乗り越えられる、そう考えたばかりなのに。でも、これだけは例外なのだ。だから、怖い。
榊は目を伏せた。心を伏せた。
夜の帳が辺りを覆い始めていた。
カーテンに閉ざされた部屋の中。リングの蛍光灯が照る、いつまでもそのままの天井に何となく目をやりながら、時間の経過も何となく忘れて、神楽は何となくベッドの上にいた。
そして、思う。
私は榊が好きだ。本当に好きだ。
それは気恥ずかしいことだけど、決して曇りはない。互いの気持ちと一緒に身体を重ねた実感がそう言わせる。
榊と一緒なら、この先何があっても大丈夫だろう。どんなことだって乗り越えていける。「ナニ」の問題だって問題じゃない。何ならずっとそのまんまでもいい。榊が側にいることが幸せそのものであるんだから。
でも……
本当に?
本当にそれでいい?
何かが欠けていないだろうか。何か……決定的な、何か。
足りない心のピースを確かめるように、右手が身体の中心、胸に伸びた。
トクン、トクンと規則正しい鼓動が、服越しに手のひらに伝わってくる。
ふと回顧する。
……胸、揉まれたの二度目だったな。
さっきは榊に、そしてその前は、
「かおりん……」
思わず呟いたその名は、止まった空間の中でいつまでも漂っているようだった。
星が一つ、光っていた。すぐそばにもう一つ。また一つ。
夕空が夜空に変わっていくのを、かおりんは開けられた窓から眺めていた。
そして、思う。
964 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 20:33:44 ID:EjonnLur
私は榊さんが好きだ。大好きだ。
それは確かなことで、決して曇りはない。たとえ一方的だとはいえ、これまで抱いてきた思いはただひたすら純粋なものだ。
たとえ神楽と一緒になっても、私は大丈夫だ。悲しさも寂しさも、どんなことだって乗り越えられる。榊さんの幸せが、私の幸せそのものであるんだから。
でも……
本当に?
本当にそれでいいの?
何か間違っているような気がする。嫉妬なんかじゃない、そんなんじゃない、もっと何か、大切な……。
あの時。
神楽はどうして私を呼んだの?
神楽はどうして私を引き留めたの?
神楽はどうして私を認めたの?
そして、
榊さんも。
なんで私を受け入れたんだろう。
わからない、わからない、わからない……
収束しない思いを巡らし、頭を振る。気づかぬ内に完全に夜になった空には、星々が輝いていたが、今のかおりんには何の解決も与えてはくれなかった。
同じ夜の下で、
三人は、思う。
せっかく良作きてんのに時代のせいか廃れてんな。
もっと盛り上がろうぜ〜
967 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 01:05:55 ID:/xBjmWdJ
青い人いないし
三者三様の葛藤、心の動き、儚くも美しい描写に心ときめく俺の姿があった。
よみ萌えだけどな。
いなくていい
970 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 12:34:47 ID:vU/BV0dG
いるってば〜
むしろ、ともよみ(;´Д`)ハァハァ
それは兎も角、かおりんも素直に性欲に溺れれば幸せになれると思うYO!
何年後かの榊神楽
「うー、今日も飲んじまった。けどな、だいたい試験開けなんか飲まずに
やってられっかってんだ! たらいまー!」
「お帰り……今日も遅いんだね……」
「おう、文句あっか! って……」
「文句はないよ……」
「あの……ものすごく酒臭くない? そ、それとその一升瓶……」
「ごはん食べる……?」
「お、おう……。ま、またたわしじゃねーか」
「たわしじゃないよ、コロッケだよ」
「あ、あの? 榊?」
「食べないの?」
「だってこれ食えねーだろ」
「そう、じゃあ食べさせてあげる……下の口にね」
「なっ! わっ、こらっ! 放せっ……ぎゃあーっ!」
「ふふふ……。おいしかったか?」
「ううう……まさか本当にねじ込まれるなんて……」
「もういらないの?」
「いらねーよ! ちくしょう……」
「そう。じゃあ歯磨きもしないとね……」
「え? おい、ちょっと待って!」
「ふふふ……念入りに磨かないと、虫歯になるよ?」
「で、電動はやめろ! 電動はヤバい……@$?∽☆#?!!!」
「あ、昼……。夢……じゃねーんだよな……。うう……ぐずっ、ううう……」
「ん……神楽?」
「さかきぃ……も、もう許してくれ。頼むよ、ほんとに、反省してますから……」
「どうしたの? なにかあったの?」
「ぐすっ、ぐすっ……」
「泣いてちゃ分からないよ……。ああ、頭が痛い。どうしてこんな……。
あれ、なんでもうお昼なんだろう。寝過ごしたのか……」
目には目を、歯には歯を、酒には酒を
恋人を甲斐甲斐しく待つ榊さんも飲みたくなる日はあるさ
まぁ、神楽も懲りたみたいだしよかったね
榊神楽のほのぼの日常コメディにGJ!!
G・J!!
977 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 00:41:51 ID:6SllVN0L
GJ!
>>974 ワロタ!
……萌えBが見れんようになったので、もうここでしかあずSS分を補給するしかない今日この頃。
979 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 15:00:23 ID:4GuDcyEQ
>978
>萌えBが見れん
ホントだ……何があったんだろ?
>>979 ドメインの期限切れという説がある。
いままで運営の問題で何度もけんすうにメールを出したけど
ことごとくスルーされてきたらしいので復旧には時間かかりそう。
うわ、それはおおごとだ!
復旧までどこに避難すればいいのやら。
984 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 23:55:33 ID:2Yn7p+sp
なんでだ
萌えBは丸ごとラズベリーヘブンに逝きましたとさ。終わり。
次スレはどないすんねん?
しかしとうとう
容量切れにならず1000レス行く時が来てしまったか……
>>988 たけき者はいずれは滅びる物……このスレもいずれは終わる時は来る…。
悲しいがこれが現実だ……。
そしてあずまんが大王スレが滅びれば次はよつばとスレが全盛期を迎える…
それもまた天命……淋しがる事は無い…。
途中でdat落ちすると読み込めなかったレスがあるかもと
気になってしまうので1000を目指す。
ここが滅びても、我が人生に悔い無し!
>>944 邪推も、叩きも、叩きの叩きも、あまり好ましいものではありません
>これでN本人だとほぼ確定したな。
>今某スレがあの馬鹿に荒らされてますね
>あそこを荒らしていたのはNの馬鹿だったのか〜
>362 名前:
>>361 投稿日:04/07/29 18:21 ID:IQ5l5tSf
>
>>360(=他人の設定を使うN)が才能を嫉妬して嫌がらせしている書き手
>またNの自作自演か…
>妄想膨らませて必死だな、他人の設定を使うN
>お前の被害妄想はいいよ。消えろ。どっちが荒らしなんだか>N
>スレの目的を無視して今後もNの話題を続けるというのなら、
>自分の悪評を無視して平然と自己弁護を続けていたNと同じ。
………………………………
>>992 その話はこのスレと一緒に終わりにしようぜ
だよね。このスレ埋めた後にたてる卒塔婆には、Nの戒名も刻んどきたい。
プラス2人のコテの分もね
うめ
うも
うま
い
榊さん(;´Д`)ハァハァ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。