鮎川まどか@きまぐれオレンジロード

80年代に週間少年ジャンプで連載されていた｢きまぐれオレンジロード｣の
ヒロイン鮎川まどかで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

前スレ
鮎川まどか
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1000648152/

2?

>>1
深夜に乙
オレも何か支援するよ

>>1
乙。

関連?っぽいスレとか

音無響子VS鮎川まどか
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1078301300/
きまぐれオレンジロードの鮎川にあこがれてた
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1073451377/
【きまぐれ】まつもと泉総合　その5【せさみ】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1075465147/
きまぐれオレンジ★ロード　第６話
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1070750408/
きまぐれオレンジ☆ロード
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/asong/1023411413/

>>1
お疲れ様〜
支援画像
ttp://vladimir.ddo.jp/cgi-bin/upload2/src/pic0513.jpg

>>1
乙カレー


現在きまオレのエロ小説が読めるＨＰ

虚ろな瞳　
http://yotsuba.saiin.net/~h-sora/index.html

紅月庵別館
http://www9.ocn.ne.jp/~kougetu1/index.html

鮎川ＣＧのあるHP

エロショッカー本部
http://eroshocker.h.fc2.com/

NOSTALGIA
http://riderw11.hp.infoseek.co.jp/

月夜のリボン
http://red.sakura.ne.jp/~ribbon/

他にあったら補完よろ。

きまオレＨなＣＧのある所

それいけ池袋
http://red.ribbon.to/~sirisiri36/

男のタンパク室
http://aokuro2.at.infoseek.co.jp/

Ｙａｋｉｍｏｔｉ
http://o-mochi.hp.infoseek.co.jp/index.html


萌え.jp まったり板　きまぐれオレンジ★ロード
http://moe.homelinux.net/

ライダーさんの所に激しく良い鮎川が追加されてるね。
この人の絵は色気があって好き。

>>9
リンクｷﾎﾞﾝﾇ

>10
前スレの最近のレス見てないな？

もしかしてエロショッカーさんの事？

>>12
NOSTALGIAの人

NOSTALGIA は素晴らしい

ttp://cgi25.plala.or.jp/q9wfz3/up/img-box/img20040501183457.jpg
新スレ支援、昔の絵に彩色した

>>13-14
今見てはじめて知った＿|￣|○

>15
凄くイイ感じなり、萌え.jp の方にどんどん貼って下さい。

ここにもエロ小説あり

おやじの部屋
http://www.geocities.com/oyag2002/

>>15
似てない　ｲﾗﾈ

ゴールデンウィークだね。

「NOSTALGIA」の鮎川イイ！少女から大人へと体もセクシーに美しく輝き始めている。
精神的にはまだ少女っぽい所があるが、時折みせる大人の危険な色気を漂わせる
表情！特に少し細めた瞳で見つめられると、野郎どもは即脳内あぼーん！

朝目覚めると自分の部屋の窓際にマグカップを片手にオールヌードに近い服装で
立っている。俺と目が合うと微笑んでくれるムチムチまどか！はぁ〜っ！・・・
妄想もほどほどにするか。

>>15
お誘いまどかですね！鮎川は目を少し細めるとメチャ色っぽくなるんだよな〜
俺だったら痛い目にあうかもしれないけれど即効まどかに付いていくな〜
それと絵が上手いですね。一瞬まつもと泉が描いた絵かと思いますた。
画像は即効Ｍｙパソにいただきますた。

>>1
新スレ乙…だけど、このままだと即死するぞ

この辺で何方かエロいＳＳを投下お願いしやす。

だれか、エロショッカー首領様にリクエストして下さい。
もっと過激な作品が見たいので。

人任せはよくない。誰かお願いします

>>25>>26
あんたら面白いよ

z_realm えろＣＧ＆えろflash （鮎川のFLASH）
http://zrealm-cgflash.oneself.to/z_realm_ero/

>>27
拝見しました。
まだまだ、掘り出し物があるんですねぇ。

>>28
書き込み感謝！
あやうく即死するところだったね。

即死ってどういう意味？マジメに知らんのです。

スレ立ててもすぐ下に落ちてなくなってちゃう
ってことでしょ

>>30-31
スレが立っても発言が少ない場合、自動的にdat落ち（現役のスレではなく
倉庫行き）してしまうということです。
そういう話はここに詳しく載ってますよ。
http://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?FrontPage

>32
色々勉強になりましたm(._.)m

青い空。照りつける太陽。
春日恭介、16歳。
夏休みの真っ最中です。

今日は鮎川の家で夏休みの宿題を一緒に片付ける予定。
「今年こそは8月31日に焦ったりしないように」
と、鮎川に釘を刺されてしまったわけで。

"ピンポーン”
鮎川の家に到着し、呼び鈴を鳴らすと
「はーい」
彼女の声が聞こえ
”ガチャッ”
「いらっしゃい、春日くん」
「おじゃましまーす」
笑顔で彼女は僕を迎えてくれた。
今日の服装は赤いＴシャツに黒いロングスカート姿。
夏の鮎川は身体の線がわかりやすく、いつもドキッとさせられてしまうわけで。
「あたしの部屋で待ってて。冷たいもの、持って行くから」
靴を脱いだところで、彼女は台所の方に消えて行った。

少し待っていると、鮎川がアイスコーヒーを運んできた。
「どうぞ」
テーブルの上に乗せる。
「少ししたら、宿題を始めましょ」
ストローで冷えたコーヒーを飲みながら、うんうんと頷く。
鮎川の部屋は妙に暑く、アイスコーヒーがおいしく感じられ･･････
「ねぇ、春日くん･･････レコード、かかってなかった？」
ＮＯと首を振る。レコードはかかっていなかった。
「おかしいわね」
レコードプレイヤーを見るために立ち上がった。
"カチッ、カチッ”
鮎川はレコードプレイヤーの電源スイッチを何度も入れなおした。
それにしても、鮎川の部屋はやけに暑い。
と思ったら、クーラーが動いていないようで。
「鮎川、クーラーつけてもいいかな？」
「・・・・・・ブレーカーが落ちているのね」
振り向いて、彼女は言った。
「ちょっと待ってて」
鮎川は部屋を出た。

戻ってきた彼女は暗い表情だった。
「停電みたい。ブレーカーを戻しても変わらないわ」
「そのうち直るから、気を長くして待とうよ」
僕は努めて明るく言ってみた。
「うん。春日くんにしては良い意見だぞっ」
クスッと彼女が笑った。
「それじゃ、勉強しながら待ちましょ」
「は〜い」

冷房が無いとどうなるか、僕は全く考えていなかったわけで。
鮎川の部屋は昼間に日光が入る造りになっているわけで。
運が悪いことに今日はこの夏の最高気温記録日だったわけで。
「あ、暑い」
「・・・・・・43回目よ、それ言ったの」
「汗でノートがふやけてきたよ」
「さすがに・・・この環境で勉強は無理ね」
お互いに汗を滝のように流しているわけで。
鮎川のＴシャツは身体に張り付き、見事なボディラインを露わにしていたりする。
胸元を流れる汗が妙に艶かしく。
「春日くん、視線がやらしーぞ」
「なっ・・・そんなことは、ないです」
そんなことは大いにあるわけで。
「ちょっと涼しい格好になってくる」
ぱっと彼女は立ち上がり、部屋を出て行った。

テーブルに顔を乗っけて待っていると、ドアが開く音がした。
当然、そちらを見るわけで。
「・・・あまりジロジロ見ないの」
そこにいたのは水着姿の鮎川で
「う、うん」
一瞬、下を向いてみるけれど、見ずにいられないわけで。
僕の向かいに戻ってきた彼女をじっと見てしまう。
青いビキニ姿は室内で見ると、不思議な色気があり。
「そ、そんな見ないでって」
スネたように鮎川は右下に視線を落とした。
汗が浮く肌とその表情の組み合わせはとても悩ましく・・・・・
春日恭介、下半身が熱くなってきました。
「・・・・・・あ、暑いね、ははは」
変に笑いながら、ノートをウチワとしてバタバタと扇ぐ。
な、何か言わないと、気まずいわけで。
え、えーと。
「こういう暑い時は水風呂でも入りたいなー、なんて」
「水風呂に入りたいの？」
「・・・え、あ、うん」
「じゃあ、お風呂に水を張ってくるわ」
えぇっ
鮎川はそう言うと、また立ち上がり、部屋を出て行った。

鮎川は戻ってくると、ベッドに腰掛けた。
「15分くらいで張りおわるわ」
「そ、そうなんだ」
・・・・・・鮎川と一緒に水風呂。
湯船に一緒に入れば、きっと身体の密着もあるわけで。
身体の密着がやがて心にも影響し始め・・・なーんて。
「入るのは春日くんだけよ」
がーん。
心を読まれているようだ。
「そーだよね、ははは」
「冗談よ。わたしも入るわ。暑くて死にそうだもの」
クスクスと鮎川は笑っていた。
ベッドに座って、可愛く笑う彼女はまるでグラビアアイドルのようで。
いや、そこらのグラビアアイドルじゃ鮎川に勝てない。
身体全体がすらりと細いのに、胸はしっかりと出ている。
お尻も丸みがあり、女性であることを主張している。
ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
「そろそろ、お風呂場に行こうか」
「うん」
胸を高鳴らしながら、僕は鮎川の後を追った。
身体が熱いのは夏の暑さのせいだけじゃなかった。

「・・・春日くん、まさか服のまま入るつもり？」
「いや・・・まさか」
僕はぶんぶんと首を振った。
「パンツ姿までなら許してあげるから、足だけ浸かりなさい」
彼女は微笑みながら湯船に入った。
水着の鮎川は何の躊躇もなく水風呂に入った。
「冷たーい」
気持ち良さそうだ。
彼女の言葉に甘え、パンツ以外を脱ぎ散らかす。
「おじゃましまーす」
お風呂場の中に入り、既に鮎川が浸かっている湯船の端に座り、水に足を入れる。
「気持ちいい」
膝まで水に浸る。
「プールとはまた違って、気持ちいいわね」
鮎川は胸の下ぐらいまで水に浸かっていた。
・・・一人なら、僕も腰まで浸かりたい。
ザブザブと水を蹴りながら、僕は涼しそうな鮎川を見おろした。
一方、鮎川も僕の方をちらちらと見ていた。
「どうしたの？」
「あ、いや、うん」
彼女の顔が真っ赤になっていた。
白い肌なので、赤くなるとすぐわかる。
「？」
「言いにくいけど、春日くんの見えてる」
ちょっと目を細めて、彼女は僕の股間を人差し指で指し示した。
「わっ」
トランクスの隙間から、僕の股間が見え隠れしていたのだ。

トランクスの裾を引っ張って、慌てて隙間を無くす。
「み、見えた？」
こくっと鮎川は首を縦に振った。
見られてしまった。
・・・・・・。
「小さいんだな、恭介クン」
「そんな、今は水に浸かっているから小さくなって」
鮎川の一言で硬直が解けた。
「ねっ、大きさってそんなに変わるの？」
また頬を赤くして、尋ねてきた。
・・･鮎川も男の身体に興味があるんだな。
「かなり変わるよ」
「2倍ぐらい？」
「人によるけど、僕のは2倍以上は変わると思うな」
「へぇ・・・」
じっと鮎川が股間を見つめている。
何と言うか、これは。
おかしな展開になってきているわけで。
「どのくらい変わるか、見てみたいなぁ」
我が耳を疑ったが、鮎川の言葉に口は勝手に返答をしていた。
「触れば大きくなるよ」
「・・・うん」
魅入られたように鮎川は白い手を僕の股間に伸ばした。

長い。
ようやくエロシーンなのですが、リクあったらよろ
なるべく早くに続きを書きたいです

おぉー、、、　初めてこのスレ来たんだけど、
>>34さん、　原作(まつもと泉だっけ？)の表現方法みたいなのを心得ててなかなかいいですね。

>>41
ねっぷりたぷりあなる〜をお願いしたい！

SSｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
続きを楽しみにしとります

>>41
おお〜っ！いよいよ鮎川と恭介の性春が花開く時が来ましたね。
臭ってきそうな二人の秘め事を期待しています。

まったり板に原作「ホラーストーリー」の巻頭の絵を少しエロくしたのイイ感じ！
下着を付けているはずの鮎川がすっ裸で、恭介の服を脱がそうとしているシーンに
萌えますた。

まったり板に原作「ホラーストーリー」の巻頭の絵を少しエロくしたのイイ感じ！
下着を付けているはずの鮎川がすっ裸で、恭介の服を脱がそうとしているシーンに
萌えますた。

↑大失敗スマソ！
>>41
優柔不断な恭介も男になる時が来た！続きが今から楽しみです！

>>40の続き

「あ、鮎川・・・」
タチの悪い冗談に違いない。
今までも鮎川には何度も騙されている。
きっと、もう少しで「なーんて、期待したかな？」とか言うに違いなく。
「・・・・・・」
しかし、彼女の手は股間の膨らみに手を伸ばし。
・・・本当に、触られたわけで。
ここでいつもみたいに、「まどかさーん、いますかー？」とひかるちゃんの声が
聞こえてくることもないわけで。
僕の・・・いわゆるペニスには、鮎川の指先の感覚が伝わってきているのは
間違いなく現実の出来事なわけで。
ゴクリ・・・。
身を乗り出して、鮎川は僕のアレをおそるおそる触っているのは、艶かしく。
微妙なタッチの刺激と視覚からの興奮が合わさって、血液が一気にあそこに集まり。
「ね、ねぇ、春日くん・・・大きくなったよ」
鮎川の指摘どおり、勃起してしまっていたりする。
何と答えるべきなのか
「硬いんだ、本当に」
彼女の目は股間に釘付けで、手はトランクスの布越しにぐっとペニスを握っていた。
「んっ」
快感でつい声が漏れてしまい。
「痛かった？」
「いや、気持ちいい・・・わけで」
「・・・・・・そう」
今までの無邪気な鮎川の表情が妖しく変わったような気がするわけで。

「気持ちいいんだ」
静かに繰り返すと、彼女の手がトランクスの前の穴あきに差し込まれ。
つまり、生で触られてしまったわけで。
「熱い」
鮎川の手は水風呂に入っているせいで冷たく。
それでも、信じられないほど硬くなっているペニスは、その熱で彼女の手を温めた。
しばらく彼女は上下に手を動かして、優しい刺激を与え続けた。
自分でするのとは違う弱い刺激は気持ちよかったけれど、絶頂に導くには程遠かった。
「見せてもらうね、春日くんの」
棒をパンツの前の穴から引っぱり出した。
ぶるんっと硬くなったペニスが露わとなった。
鮎川は一瞬、それを見つめると、また手を上下し始めた。
「こ〜んなに硬くして、えっちだぞ、春日恭介」
だいぶ余裕が出てきたようで。
ちょっとムッときた僕はとんでもないことを口にしてしまうわけで。
「上手くやれば、もっと硬くなるよ」
「・・・もっと？」
鮎川は考えるように明後日の方向に視線を向けると、さらに僕の方に身を乗り出した。
・・・胸の谷間がばっちり見える位置なわけで。

「これで、どーだ」
鮎川は両手を背中に回すと、何かを外した。
肩に乗っていたビキニの紐が脇から垂れ下がり。
こ、これは、つまるところ、水着を脱ごうとしているわけで。
あとは鮎川が押さえているパッドの部分をずらせば、乳房が露わになるわけで。
今まで何度も夢見た、鮎川のおっぱいを見られるというわけであり。
そして、たった今、本当に見てしまったわけで。
鮎川の上半身は何も身につけておらず。
・・・ゴクリっ
また喉を鳴らさずにいられないほど、彼女は美しく。
何より、エロチックなわけで。
「どーかしら、わたしの身体」
「さ、さ、最高です」
頬を赤く染めながら、鮎川はいつもの口調で聞いてきた。
彼女の乳房は間違いなくＥカップはあり、白い肌が他の部分よりさらに白く。
わずかに残る日焼けの跡がいやらしく見え。
青い静脈が透けてみえてしまうほど白く。
何より薄桃色の乳輪が、信じられないほど綺麗なわけで。
・・・ゴクリ
しかも、水風呂で冷えたせいなのか乳首は立っているわけで。
僕はもう我慢ができません・・・。

今日はここまでで。
次からｾｯｸﾙに入る予定でつ。
書いていて思ったのですが、鮎川は夏はこんがり日焼けしていそう(´д｀)

GJ! さいこ〜です

>34氏
文章読みやすくて原作のイメージ壊れてなくてとてもイイ感じです
ゴム持って無さそうだからやっぱり最後は中田氏ですか？
恥じらいながらも小悪魔的な鮎川とのらぶらぶＨを楽しみにしてます。

http://moe2.homelinux.net/src/200405/20040507515644.jpg

>>34　ＧＪですよ〜っ！
恭介のペニスを上下運動させる鮎川。恭介うらやましいぞ〜！俺もしてもらいたい
ぞ〜！目を少し細めた色っぽい鮎川にリードされて、眠っていた男の本能が目覚め
始めた恭介の肉体。これからどのような禁断のプレイが展開するのか楽しみです。
スパークする性春、ドキドキなエッチをエンジョイする２人にハァハァです。
それと恭介は鮎川の柔らかいＥカップの胸と苺のような乳首もたっぷり味わうんで
しょうね。恭介くん！うらやましいぞ〜っ！

漏れのも起っちゃった(｀･ω･´)

>34
良かったよ〜。
原作ではギリギリの処で抑えてた展開を一歩踏み込ませた感じで、ドキドキした。
　
ただ、ちょっと「わけで」が多用され過ぎてる感はあるかな。
恭介の特徴だけれど、要所要所で使うだけで充分だと思う。

>>51の続き

ざっぱーん。
飛び込むように湯船に入った。
「あ、鮎川っ」
「きゃっ」
あまりの興奮で頭の中が真っ白なわけで。
か細い鮎川の腰に腕を回し、抱きしめてしまっており。
どこか冷静な頭は湯船の栓を抜くように指示し、実践していた。
「ちょっと、春日くん、どうしたの？」
どうしたもこうしたもない。
僕の身体はデビル恭介が操っているのだ。
遠慮なく暴挙に走ることができる。
そもそも、下半身をわずかな布切れで隠しているだけの鮎川に
どうしたの？なんて言われたくない。
一線を越えるように誘ってきたのは彼女だ。
ぐっと彼女を抱き寄せて、首の付け根に吸いついた。
吸血鬼のように強く吸った。
「んっ、痛い、痛いよ、春日くん･･････」
否定的な言葉を漏らしながらも、彼女の声は上気していた。
彼女も興奮してるのがわかった。
遠慮はいらない。
ぐっと右の乳房を鷲掴みにする。
夢にまで見た行為だ。
鮎川の乳房のボリュームは僕の片手で余るほどだった。
手に力を加えると弾力あるゴムのように反発が返ってきた。
何度か感触を楽しむと、次は優しく乳房を持ち上げるように撫でてみた。
「はぁ･･･」
普段は凛々しい鮎川が素直に反応することに、さらに興奮を覚えた。

湯船に張った水が、ゆっくりと流れていっていた。
軽く乳房を持ち上げ、乳首を上向きにする。
ここからは夢ですら見たことのない領域だ。
口を大きく開き、薄桃色の乳首を味わう。
硬くなった先端を舌先で攻める。
「はぁっ･･･あ･･･んぅ･･･」
鮎川が喘いでいる。
その事実がさらに僕を興奮させ、頭の中を真っ白くする。
下半身にも興奮は伝わり、痛いほどに反り返っているのがわかった。
欲望のままに柔らかい乳房を口の中に吸い込む。
乳輪の周りが口の中に入ってしまったので、乳首を舌先で転がす。
「春日、くん、どう、したの･･･あぁっ」
鮎川の乳首は美味で、いつまでも舐めていたかったけれど、欲望は
さらなる刺激を求めていた。
湯船の水も無くなった頃、僕の右手は彼女の股間に向かっていた。
まずは布切れの上から擦ってみる。
女の子の大事なところだけど、布の上から触っても興奮できない。
あそこを隠している部分を横にずらし、指で探っていく。
「ちょっ、だめっ、やっ･･･」
焦った声。
でも、僕の指は既にぬめりのある部分を探し当てていたわけで。
濡れている。
衝撃的な事実が僕を脳天から打ち抜いた。
「ビショビショだ」
何気なく呟く。
「バカッ、何言っているのよぉ」
怒っているようでもあったけど、その声は快感を表現していた。

指先のぬめりは間違いなく鮎川の愛液なわけで。
そのぬめりは指先に絡みついた。
雑誌で覚えた知識でラヴィアの上部にあるクリトリスを探す。
さらなる快感を彼女に与えてみたい。
いつもの春日恭介では考えられないほど積極的で。
これがいわゆる男の本能というものなわけで。
本能は見事に彼女の陰核を見つけ出し。
「もうっ･･･ダメだってば･･･」
軽く突付くだけで、鮎川の身体がビクッと震えたのがわかった。
とても敏感な場所に間違いなく。
優しく、できる限り優しく撫でてみる。
「んっ･･･やぁっ･･･あぁ･･････」
鮎川の口から指を往復させる度にエッチな声が漏れていく。
何度も指を往復させていくと、彼女の反応が薄くなってきた。
そろそろか。
水着を脱がせようと引っ張る。
何も声を出さなかったけれど、鮎川も協力して腰を浮かせた。
彼女もそれを望んでいる。
考えるだけで、興奮しすぎて、倒れそうになった。
ゆっくりと水着の下半身部分を脱がしていく。
陰毛が見えた。
カットしているのか、彼女の陰毛は随分と薄く見えた。
「キミも脱ぐんだぞ、ほらっ」
足首に水着をかけながら、鮎川は僕のトランクスを脱がしにかかった。

ここまでにしておきまつ。
次で挿入＆完結予定。
皆様、声援ありがとうございます。
明日は書き込めないかな。

>>54
普段なら小悪魔的でも、初体験の時までそういう態度を取れるか
っちうと違う気もするんで、初々しく犯されてもらう予定でつ。

>>55
ｾｯｸﾙ自体は普通の予定でつ。
なるべく原作のイメージでやっているんで。

>>57
実は原作を読んだのが結構前なんで、春日くんらしさを出すのが
難しいのれすよ。
これからはデビル恭介が鮎川を蹂躙しますので、優柔不断な恭介は
消えていく予定。

頑張れデビル恭介
全国一千万の鮎川ファンの欲望パワーがキミに集まってるぞ
鮎川を上にのせたり、バック(初体験のくせに）からパンパン逝ってくれ

>>34
いよいよｸﾗｲﾏｯｸｽに突入ですね。ベッドへ移る前に恭介が鏡を使い自分に暗示を
かけてＡＶ男優なみのスタミナと精力を持つデビル恭介に変身させてはどうで
しょうか。暗示にかかり抜群のスタミナ＆精力を得たデビル恭介が激しいピストンで
鮎川をバックや駅弁など色々な体位でハメまくるのはどうでしょうか。

期待

２人の初々しいSEXが楽しみです。女体の勉強不足で焦っている
恭介を見兼ねた鮎川が、恭介のペニスを手に取り優しく導く・・・
こんな展開も初々しくてイイですよね。

「わっ」
鮎川が無理にトランクスを引っ張ったので、僕は体勢を崩した。
彼女の力は強い。
ぐいぐいと引っ張っていき、遂にトランクスを脱がされてしまう。
「･･････すごいね」
鮎川がペニスをじっと見つめながら言う。
ここまで見られると、恥ずかしいというより、むしろ快感なわけであり。
「鮎川だって」
乳首を親指で潰しつつ、乳房を撫でる。
硬く尖っている先端を刺激しつつ、身体を重ねていく。
細い腰を抱きしめて、湯船の底に寝かせるように促す。
鮎川家のお風呂は広く、充分なスペースがあった。
彼女は足をＭ字型に開き、湯船に横たわった。
左手で乳首を摘まみ、もう片方の乳首に吸い付く。
一緒にプールに行く度、海に行く度、いや、会う度にこの胸を自由に
弄びたいとどれほど願っただろう。
その願いは叶ったわけで。。
今、叶えている真っ最中であり。
揉み、こね回し、吸い付き、舌先で転がす。
「ふぁ、あんっ･･･そんなに吸わないのっ･･･んぅ」
鮎川の息は甘いものが混じり、それが興奮をさらに誘った。
どれほど感じているのかを確かめたい。
そう考えると、手は自然と彼女の下半身に伸びた。

柔毛の下へ指を置くと、先ほどと同じく愛液の感触があった。
鮎川はどれぐらい濡れているのか。
柔らかい肉を軽く撫でて、濡れ具合を調べる。
「･･････溢れてる」
「だから、恥ずかしいこと、言わないの･･･」
女性器を触るのは初めてでも、彼女が充分に潤っているのは間違いないとわかる。
乳房の感触を味わいつつ、右手で液体を溢れさせている中心を探る。
指は一点に沈み込んでいった。
「やっ」
鮎川が身体を強張らせる。
顔を上げて話しかける。
「･･･痛い？」
「ううん、ちょっと怖かっただけだから、大丈夫」
鮎川が頷いた。
指に力を混めると、締め付けられながらも中に入っていった。
これが鮎川の中。
初めての感覚でありながら、興奮させられ。
ゆっくりと中をなぞる。
彼女の中は熱く、表面は短く切った糸こんにゃくのようだった。
僕のモノも熱くなって、放っておくのは限界だ。
「ねえ、鮎川･･･」
彼女の目をじっと見つめる。
「いいよ、春日くん。でも、優しくするんだぞ」
照れ笑いを浮かべながら、彼女は言った。
愛しい想いが込み上げ、キスをしようと顔を近づける。
僕の意図を見抜いたのか、鮎川は瞳を閉じ、顎を上げた。
ゆっくりと唇を重ねる。
お互いに軽くついばみ、唇の感触を楽しむ。
キスがこんなに気持ち良いものだったとわ。
軽く感動しつつ、僕は鮎川と一つになるために、彼女に股を大きく開くよう促した。

こ、ここかな。
赤いラヴィアの辺りに僕のモノを突きつける。
しかし、入りそうになかった。
「もう、少し、上」
ぐっと鮎川が腰を上げた。
少し体重をかけると、ずずっと入る場所が見つかった。
「んんっ！」
「やっぱり、痛い？」
「大したことないから、続けて、ね」
痛みを堪えた鮎川の表情は何故か色っぽかった。
無言で頷き、僕は体重をかけていく。
鮎川の中は気持ちが良かった。
ぐっと締まり、表面が絡み付いてきている。
しかしながら、途中で堅くなり、入れるのが難しそうだ。
仕方ないので、浅くペニスを出し入れさせる。
プチュプチュと音が漏れる。
鮎川の口からも声が漏れるが、それは痛みに耐える声だった。
少しして、彼女が口を開いた。
「ねっ、そこ、ぐっとやっても大丈夫」
「うん･･･」
彼女の言う通りに、ぐっと力を入れる。
べりっと何かが剥がれるような感触と共に、僕のモノは根元まで飲み込まれた。
「いっ･･･んーっ」
痛みを訴える言葉が彼女の口から漏れた。
しばらく、動かずにそのままでいる。
入れているだけでも鮎川の膣は気持ちよかった。

「･･････春日くんの奥まで入ってる」
しばらくして、しみじみと鮎川が呟いた。
本当に僕と鮎川は繋がっているわけで。
「春日くん、動いてみて」
「う、うん」
言われるままに、腰を動かす。
貪欲に射精を求めてくる膣をペニスで突いていく。
「あんっ、んっ、んっ、んっ」
声の質が変わっていた。
明らかに喘ぎ声になわけで。
これはいわゆる感じているということではないかと。
「気持ち良いの、鮎川？」
「うん･･･気持ちいい･･････ああ、擦れると･･･ぞくぞく、する」
突く度に彼女の身体は震え、感じていることを正直に表現した。
喘ぎ声が風呂場の中に響き渡っていた。
その声と容赦ない締め付けで、僕のモノは限界なわけで。
出してしまうのは間違いないわけで。
「そんなに強く、突いたら、あぁっ」
無闇やたらと突いているだけながら、鮎川は感じてくれていた。
「もう、そろそろ、イキそう」
「そ、外に出して」
さすがに高校2年生で父親になるつもりはなく。
僕は急いで鮎川の中からペニスを引き抜いた。
「あんっ」
ずるっと引き抜いたところで、一気に射精感が込み上げてきた。

ピュクッピュクッピュクッ
信じられないほどの快感が襲い、頭の中が真っ白となる。
「うぁっ」
快感に思わず声が漏れる。
目を開けると、見たことがないほど大量の精液が鮎川にかけられていた。
お腹、胸の谷間、首筋に白い精液が溜まっていた。
「･･･たくさん、出るんだ」
鮎川は目を丸くして、自分にかかった精液を見た。
彼女はまだ息が荒かった。
「ご、ごめん、シャワーで流そうか」
「そうね･･･」
僕は湯船から出ようとした。
しかし、洗い場の僕が足を置いた所には何故か石鹸が落ちていた。
「あっ」
「春日くんっ」
鮎川の声が聞こえた気がするけど、石鹸で滑った僕はどこかに頭を打ったわけで。
その結果、意識を失ってしまったわけで･･････。

「ん･･････」
目を開けると、そこは見慣れない場所だった。
鮎川の家のお風呂場だった。
「春日くん、大丈夫？」
鮎川が青い水着を着て、湯船に入っていた。
さっき抜いたはずの水が張ってあった。
「石鹸で滑って、頭を打ったみたいだったけど、平気？」
「うん、頭が痛いけど」
後頭部をさするとコブが出来ていた。
「僕はどのくらい寝てたの？」
「10分、くらいかな。　お風呂ばに入ってくるなり転ぶんだもの。
　最初は心配したけど、何か笑いながら寝ていたから、放っておいたわ」
「・・・10分」
すると、先ほどのは全て夢だった、ということなのか。
それともタイムスリップしてしまったということなのか。
さすがに「僕たち、エッチしたよね？」なんて聞けないわけで。
呆然としていると、パッとお風呂場の灯りがついた。
「停電、終わったみたい。あがりましょうか？」
「あ、うん」
鮎川は湯船から上がり、僕の横を通って、お風呂場を出て行った。
僕は一人残され、お風呂場をぐるりと見渡した。
・・・・・・？
壁に白い液体がついているのを僕は発見した。
でも、僕の精液なのか、ただの石鹸なのか。
近寄ろうとすると
「まーどーかさーん、入りますよー？」
聞きなれた黄色い声が玄関から聞こえてきたわけで。
「春日くん、早く着替えて！」
「は、はいっ」
どちらなのかを確かめる時間はなくなってしまったわけである。

春日恭介16歳。まだまだ詰めが甘い、です。

これで完結です。
なるべく原作っぽくしてみました。
>>63さんの意見を取り入れることを考えたんですけど、エロシーンを書くのが
難しいので断念しました(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
>>65さん
そういう鮎川もいいですね〜

次の職人さんの出現を希望

最期のオチワロタ。
やっぱりこうなるのか〜ｗｗｗ

>>34
１６歳の爽やかで初々しいＳＥＸを読んでいると「青春」しているな〜
とつくずく感じ、羨ましくも感じ、俺も恭介になりたいと思ってしまう。
ラストひかるちゃんが突然遊びにきて、あたふたしてしまう２人の展開や
恭介が風呂場で「タイムスリップしてしまったのか」と考えるちょっとＳＦして
る処がオレンジロードしていてイイですね。
エッチで楽しいＳＳありがとうございました。

34氏原作タッチで凄く良かったです！！

最後はまどかの性格からして実際如何だったのかえらい気になる・・・

きまオレは少年誌連載のためソフトエッチだったが、少年誌でなく青年誌や
成人誌のマンガ本連載だったらエロエロな鮎川、ひかる、あかね、さゆり、
春日姉妹、を見れたんだろうな〜。

そしたらヒットしてないだろうなぁ

今、原作の「Ｈでハプニング！」を読んで、恭介が鮎川邸で鮎川の下着を頭から被り
大量の下着をばらまいてるシーンを見て、俺だったら絶対一枚拝借と思いますた。
話の中では一応洗濯済でしたが、洗濯前のカゴいっぱいの大量下着だったら
鮎川の臭いシミつきブラ、パンティーで興奮度１０００％でハァハァ・・・
下着が入ったカゴに顔を埋めて深呼吸する妄想が・・・
この話しも全体的にエッチで好きな話です。

某画像掲示板に立ちバックでパンパンしたくなるような画像がありますた。
さっそくゴチになりますた。

>>某画像掲示板に立ちバックでパンパンしたくなるような画像がありますた
萌え.jpの事言ってるのなら別に某画像掲示板とか言わなくてもOKかと

オカズゲッターでは？

エッチなＳＳ期待＆待ってます。

エッチな自作絵＆コラも待ってますよ（*´∀｀）

じゃ、コラ用素材募集！！
体型がまつもと絵に似てるHな絵、原作と同じセーラー服のHな絵とか

age

まったり版「きまオレ」にある「Ｈに目覚めたまどか」の鮎川のうっとりとした
エロ可愛い表情イイですね。なんか後ろから抱きしめたくような表情だ〜。
お相手は恭介のクラスメートか？それとも星女子高のあかねか？
まどかちゃん一筋のあかねのレズテクによりレズの甘く危険な快楽世界へと導か
れてしまう鮎川もイイかもしれん（個人的にですけど）。

>86
そういうレスはトリップ使用してあっちにした方が吉かも

>>87
了解です。
あっちの版にレスするようにします。

裏poirot (小説)
http://www.azm.janis.or.jp/~oki/index.html

裏poirot （小説）
http://www.azm.janis.or.jp/~oki/index.html

懐漫板のオレンジロードスレ死んだ？

生きてるよ

ごめん、フックマークが古かったみたい。

前スレにあった200万アクセス記念リクの鮎川がやっと更新されたけど
15禁程度の絵でガッカリ。毎日投票してたのに、、かなり凹む

>>94
見てきた・・・・・・(´･ω･`)
掲示板で作者も詫び入れてたが、もっとエロいのを期待してたのになぁ

ここは、まじめな本スレと違って、連載当時まどかをオカズにしていた人
の集まりだろうな。でもその方がいい。そもそもそんな細かく分析する漫画
じゃないだろうし、自分も「Hでハプニング」で抜いたくちなので、あのような
そこはかとなくエロイ話が読みたい気もする。

>>94
これのことね・・・。
http://www87.sakura.ne.jp/~cou/CG_ayukawa.htm

>>94
鮎川のワレメに赤いパンティーをキュツとくい込ませ、たてスジがクッキリ！
マン毛が少しはみ出してる絵だったら俺的に萌えまくりだった。

「エロショッカー」に鮎川のパンスト画像があるぞ〜。

パンスト画像だけじゃないあるネ
HPを隅々までチェクするよろし、でも直リンはダメあるヨ。

コラするなら鮎川にはどの体が合うか？
モリガンとかいいと思うけど、どーね？

>101
モリガンイイね、スタイルも原作似だし小悪魔な衣装も似合うと思う
原作似で他に選ぶとするとラブひなの絵とか成年コミックの幸田朋弘が良さげ
個人的な好みだとモグタンとか臭作描いた人の絵が好き

うむ。モグダンも合うな。
それは折れも気が付いてた。
幸田朋弘をググッたが、あんまり画像が見つからずよくわからない･･

>103
幸田朋弘、、個人的に好き最近の作家だと思う。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200406/20040625915453.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200406/20040625915626.jpg
こんな感じでまつもと絵っぽい体つき

ＵＰごくろうさん。
あれだね。
黒髪との相性のよさそうなところが良さげなんだな。
と折れ的には思ったわけで。

>105
原作とあまりにもかけ離れた体つきのはイヤなので似てるのを選ぶ傾向にあるかも
秋元大先生のアホみたいに巨乳なのとか異常にくびれた腰の絵とかはダメぽ

「エロショッカー本部」のパンスト画像が更新されてる。

アニメの絵はどれも
原作の鮎川の顔に似てない。
とくに目を細めて色っぽい表情のときとか。
原作の独特のかんじを分かってる作画が一度もでていないのが(折れ的にはだけど)
残念だ。
だれか、うなるような作画をしてほしい。

原作の鮎川の顔自体が、安定してないし。

アニメの高田系好きじゃないけど丸っぽい猫目の鮎川が好き
高田系や原作の初期の絵好きも居るだろうし
イメージするまどかの顔って人それぞれって感じか

>>だれか、うなるような作画をしてほしい。
自分で理想のまどか顔を描くしかない模様

>109
ある意味あれだけ
毎回違う絵になった（描けた）というのは
その点、特殊なマンガなのかも。

どーでもいいが
折れ的には
サウナのはなしとか正月催眠のはなし
洞窟幻覚のあたりの
作画が基準となってます。

何個も書き込んですまんが
松本泉がＩ’ｓ描いてる人みたいな順調な
成長をしなかったことがつくずく残念です。
いまからでもなんとかならんか･･

COMIC ONを発刊してる辺りまでは順調に成長してたと思うが
その後のまつもとはなんか痛々しく感じるね

きまぐれオレンジロードの最後のほうは、作者行方不明で
バスタードの萩原が書いてたって噂本当なの？

関係者しか分かるわけないが、、たぶんネタ。
この人の絵柄がやたら変わる事から出てきた話。

>>115
10巻だかの表紙(と作者近影)は、まつもと泉が描いてないっぽい。

それ以外でどこまで代筆だったのかは分からないけど
アシスタントの負担というか、アシが描く比率が
後期になる程どんどん高くなっていたと思われるし
ぐぐってみたら、「萩原一至がペン入れを手伝っていた」という記述もあるので
萩原が(中心となって)描いたものもあるんだろうね。

漏れ、まつもと泉先生に直接目の前で色紙にまどかさん描いて貰って、今でも持ってるよ
ただ、急いで描いて貰ったので、ちょっと顔が崩れてるが (´▽｀*)ｱﾊﾊﾊﾊ




＿|￣|○

（デジカメもスキャナもないのでうｐ不可、スマソ）

そこでトリプルウォーズですよ

>>118　それはなかなか羨ましい

今更なんだが一弥のガールフレンドって、どう見ても６才ぐらいの
鮎川と広瀬だよな〜。

オジン公国ってサークルからきまオレ同人ソフトが出たみたい
誰か人柱よろｗ
ttp://kanzume-web.hp.infoseek.co.jp/index2.html

OS非対応

ttp://www.melonbooks.co.jp/cgi-bin/search/search_v2.cgi?&STOCK=red&IMG=on&ARRIVAL=new&ITEM=s&GOTO=15
だとサンプル画もあるな

これが鮎川の中

http://kanzume-web.hp.infoseek.co.jp/soft/054.jpg
http://www3.llpalace.co.jp/dp/preview/DPI06921.jpg
http://www.doujinshop.com/doujin/image/soft/ns03167.jpg

大きい画像をいくつか見つけた。
説明の所にCG集ってあるからCGだけなのかな。
ヒカルいらないから簡単なtextつけてエロゲっぽくしてほしかった。

>>126
GJ！！

浮上

入れているだけでも鮎川の膣は気持ちよかった。

パクってきた／鮎川凌辱物


三度（みたび）まどかの身体の上に覆い被さった男は、そのざらついた手で乳房を
毟り取らんばかりに強く揉みしだき、武骨な指が乳首を摘み、こね、ひねる。
そしてほつれ髪が絡みつく彼女のうなじに舌をちろちろと這わせ、彼女の上半身を
両手と舌で容赦なく蹂躙しながら次第に身体を下方へと移動させ、まどかの膝頭を
つかんで両脚をぐいっと押し開き、その空間へ身体を割り入れる。
「クックックッ・・・・　すぐには犯さねえ。もっともっと可愛がってやっからよお」
男はまどかの濃く深い茂みにぐいっと顔をうずめ、目前に現れた未通の聖域へと
乾いた舌を侵入させ、その舌先で内なる肉襞を侵食し、溝をなぞる。
「いっ、いっ、いやっ！　あっあっ・・・・　ああっん・・・・　や、やめっ、やめてぇぇぇ！」
男の舌の侵食はやむことなくじわじわとまどかの中を蹂躙し、次々と柔らかな肉襞を
絡め捉え、その溝を執拗かつ残酷に嬲り続けた。
さらにまどかの両手を大の字に押さえつけていた男が彼女の両手を一つにして縛り
上げて固定し、身を乗り出して逆向きにまどかに覆い被さり、卑猥に揺れる乳房・
乳首を両手で思うがままにいたぶり弄んで、さらに乳房の谷間に顔をうずめ込む。
「へっへっへっ、柔らけえ・・・・　てめえのオッパイ最高だぜ、鮎川よお！」
「いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁ！　春日くん！　助けてぇぇぇぇ！」
覆い被さる男の身体の下から、まどかの必死の悲鳴がくぐもる。

次回作が鮎川まどか陵辱らしい
http://www7.ocn.ne.jp/~akpro/

>>131
更新されてますね。
８月上旬発行みたい。
シリーズ物で長編になりそうだから楽しみ。
同人誌のある書店に置いているのだろうか？

前作は虎にあったよ。

>>133
そうなの、８月になったら探してもみよかな。
通販は嫌だからね。
ダウンロードなら良いんだけど。

>131
凌辱物は遠慮したいかな、
前作の詳細キボン。それもやっぱ凌辱モノ？

前作はマガジン連載中のｽｸﾗﾝ物で集団レイープ。
貴方の避けたい物

漏れは凌辱物しか興味ないね。
純愛物のエロなんて何が面白いのかわからん。

>136
HPにあったヤツの事ですね。どうもありがとう
でも最近きまオレ同人作品の販売が増えて幸せかも)^o^(

僕は急いで鮎川の中からペニスを引き抜いた。

そういや虚ろな瞳のオレンジロードSSが久しぶりに更新されてたな。

きまぐれ仮面に一票。

>140
報告乙

>141
???

>>131の作品紹介見ただけで、勃起してきた。

>>131
凌辱でもラブラブでOKなんだけど
高田明美風なのが残念

高田明美風かどうかはしらんけど、
個人的には好きな絵だなあ。

陵辱物なのも、唇がやぼったくて顔がオバサン臭く見える高田明美絵なのも
別に構わないけど、サンプル見る限り漫画としてなんかぎこちなくないですか。

連載終了から15年以上経ってる作品の同人を出してくれてるんであまり文句は言えないですけど。

サンプルだけでわかる超能力しゃがここにもｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

>146
ほめとけ　ほめとけ
そのうち　うまくなるかもしれないぞ

オレは超能力しゃではないが、>131が全然原作似でない事は判る
ただきまオレFANってアニメ派の人もいるから別に問題ないのかも

みんな厳しいなあ。
十分似てると思うけど。

全然関係ない絵なんだけど
ちょっと鮎川っぽい雰囲気がして萌えた

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20040621010541.jpg

キッズステーションで今放送してるんだね

>151
前髪を前に出っ張らせると
かなり似てるくると思う

>>131買ってきた

>>154
えっ、もう出てるの？
買えたのが羨ましいなあ。
よろしければ、内容報告お願いします。

小説と漫画…微妙な構成だった…

mousouage

>>155
メロンブックスで売ってる
しかしもうヤフオクに出品があってﾜﾗﾀ
転売屋はえー

>158
アキヤマ興業＝sxcvbn（転売屋）ではないかと思う、たぶん
>>131のHPの本の紹介文とかがsxcvbnの文章っぽいし
このスレ利用して自分の商品売ろうとする手口とか相変わらず

>>155 >>158
レスどうも。
で、肝心の内容はどうですか？
萌え要素高い？

萌えというかレイプ度が高い、漫画と小説らしき部分が一緒な所が読みにくいかな。
次も出たら買うけど漫画のみにしてほしい。

>>161
またまた、レスどうも。
レイプ物好きだから、近所の本屋で探してみます。

「きまぐれ堕天使１」、遂に買いました。
個人的には、かなり満足かな。
鬼畜度が高いし、ひかる無視の展開なのもイイね。
次回作の調教篇も絶対買います。
哀れなまどかに萌え。

俺はイマイチだった…絵が荒すぎる…ストーリーは悪くないのに構成で損してる感じ…
次はガンバレ超ガンバレ

挿絵付きの小説って感じでサンプル画像に騙された気分
漫画って言うかイラストぽくて確かに絵が荒くやっつけ的な・・・
個人的には挿絵と文章がページあってないし読みずらいと感じた

本日の萌え・ｊｐまったり板は画像の枚数制限ないみたい。

ふーん、みなさんは不満たっぷりなんですね。
確かに絵は丁寧な絵と雑な絵の差がありましたね。
でもまあ同人誌だし、原作の絵だって上手いとは言えない。
ぼくとしては鮎川の陵辱物を描いてくれただけでありがたい限り。
そして調教編に期待。

いまだに同人誌がでてるだけでもありがたい
ナムナム〜

>>8

＞萌え.jp まったり板　きまぐれオレンジ★ロード
＞http://moe.homelinux.net/

「現在地」ページ（トップ？）は表示しますが、中に進もうとして
「●アニメ・キャプ」とかクリックしても、画面が何も変化しません。
（ｕｒｌ欄の表示のみ変化）

なんか、秘密の操作方法でもあるのでしょうか？
（それとも、サイト途中から閉鎖中？）

>169
萌え.jpに限った事ではないが、も少し落ち着いてサイト内の
更新履歴とか重要事項とかに目を通す癖をつけた方が良いと思うぞ

きまぐれオレンジモードSEX 4が発売された模様

http://www.comic-on.co.jp/special/fanbook/index.html
誰か購入者いたら、これの情報希望。

>>172
今日コミケ行くから、中見て良さそうだったら買ってみる。

買ってきました。
全80p中、36pがまつもと泉インタビューで、その内容は

○「オレンジ☆ロード」誕生までの経緯
　　(編集の指示で、初期構想から内容が変わっていった様子)
○幻のキャラ(第1話掲載のジャンプ表紙にだけ登場する、ひかるの兄)について
○萩原一至・岡崎武士が描いたオレンジ☆ロードについて(ネタバレになるので内容控えます)
○春日一族の家系(親戚が非常に多いことについて)
○18巻以降の世界のこと
○気に入っているイラスト

主に、上記のようなインタビュー内容でした(全3回の1回目)。
幻のキャラ(ひかるの兄の檜山研二)の詳しい設定や
萩原・岡崎が描いた、具体的なタイトルを知りたい
オレンジ☆ロードファンなら、買って損ナシだと思います。

また、『初期設定』のネーム(絵コンテ)が24p分掲載されており
檜山研二が物語に絡んでいた状態でのオレンジ☆ロードを
知ることが出来た、というのも収穫でした。

かなり詰め込んでるし、あくまで「まつもと泉 公式ファンブック」なので
2巻以降は「過去(オレンジ☆ロード)」の話ではなく
「未来(今後の構想)」の話になるような気がします。
「オレンジ☆ロード」ファンは、1巻目を確実にフォローするべきかと思います。

萩原は雪女の回というのが絵柄からしてアカラサマだが、岡崎はたしか一時期
実質的に作者だったんじゃないか？

>>175
違うようです(まつもと泉の話を100%信じるならば)。
また、その辺の噂についても言及してました。

萩原や岡崎の話も聞けば、かなり正確に分かるんでしょうが…。

その後、ひかる兄は阪神タイガースに入団し有名になりました。

>>174
情報ありがとう。
激しく欲しいけど、

>１．発行部数が少なく、再版の予定はありません。
>　　（初刷の部数は300部で、現時点では再版も予定していません。
>２．一般の書店に申し込んでも買うことはできません。
>　　ただし、同人誌専門の書店での販売は行うかもしれません。（現時点では未定です）
>３．購入する方法により売価が異なります。
>　　（もっとも安価な購入方法は、MANAMIがサークル参加している同人誌即売会で直接購入することです。）
>４．現時点では、B5判・80頁程度で700円程度（書店委託時には1000円程度）を予定しています。

熊本まで流通してくるだろうか………＿|￣|○

きまぐれオレンジモードSEX 4 の情報きぼん

>179
まどか・恭介・まなみの３Ｐ漫画

なんでもありだな

>180
できればＵＲＬを。
すみません。
きまぐれオレンジモードSEX 4 で
愚愚ってもなにもヒットしないのは何故？

オレンジモードＳＥＸ４の情報？
ここで購入および表紙の絵がみられます。本の内容に付いては書かれてませんでした。
http://cgi.sinjuku.co.jp/cgi/sinjuku.co.jp/user-cgi-bin/douzin-hon-new.htm
小山雲鶴さんの描く「鮎川まどか」は個人的に好きなので、自分はモード４を購入し
ますです！楽しみ〜。

いつの間にかコミケが終わったみたいだね。
公式ファンブック以外オレンジロードの本出たのかなぁ。

>183
どうもありがとう。
買っちゃおうかなー。

>185
買うつもりなら早めに買った方が・・・
発行部数が少ないのか転売屋が買い占めたのか判らんけど
ウチの近所のメロンブックスではすぐに在庫無くなったよ

近所にメロンブックスがあるっていうのは、いい環境なんだか、イヤな環境なんだかw

長野市の職員が釣られた事について　2
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1093101216/

公式ファンブック、とらのあな通販瞬殺…。
店舗行けば置いてあるとは思うけど。

萌えｊｐおちてる？
いつものことだけど

復活した
いつものことだけど

とらあなで昨日通販されてたのか。もちろん買えなかったわけで・・・
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/detail/04/0000/070/040000070456.html

サンクリで少数再販されるみたいだけど、仕事だから行けないよ ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
駄目もとで、もう少し部数を増やして再販してくれるようにﾒｰﾙ送ろうかな

>>174
とらの売れ行き次第では2刷だすかもしれないな

編集担当の糸野の板の糸野のポスト
http://www.itono.com/hekomi/bbs/wforum.cgi?no=2377&reno=2374&oya=2088&mode=msgview&list=new

本日仕事帰りに、とらのあな店頭(大阪)で公式ファンブック無事購入出来ましたヽ(´ー｀)ノ
まだ若干数残っているようでしたので、明日の早いうちならまだ間に合うかも
あと、一緒にオレンジモードＳＥＸ４も購入してきましたｗ

>>オレンジモードＳＥＸ４
まなみにチ○ポ咥えさせ鮎川にケツ穴舐めさせる夢の様な展開

きまぐれだ天使の画像
http://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/search.do?action=itemInfo&viewId=512249

ttp://www7.ocn.ne.jp/~akpro/
作画の龍武先生がイラストをフォトショで
描いたモンであんなんなっちゃったの。
色々ついてない事が重なり荒くなったけど
次回作は大丈夫、今はコミスタで描いてるからね、
高田味は先生が好きなタッチなのよ、
高橋モノとかね、わしは萩原、鶴田タッチを
要求したんだけど、中々思うようには
いかねーサね

>197
どうでもイイ
もう買わないから、騙されないから・・・

>>197
漏れは買うよ。
超期待！！調教編！！

>197
ほんとに本人？
とりあえず釣られてときます。
俺は楽しんだクチなので次も期待。

エロショッカー本部できまオレ（まなみくるみ）のリク無視されてたけど
どっか他に鮎川まどかのリク出来きそうなHPってない？

>>174
第1話掲載のジャンプ表紙
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/70023806

うっとりするような面子だなｗ

連載してる16人、全員今でも現役ってのが凄いな。新沢はリタイアして復帰組だが。
その中ではまつもと泉がいちばんリタイアに近いのでは（ｗ

病気だったのもあるし幕末綿羊娘情史でどうでるか

>>202
懐かしいねぇ。スクラップして取ってあります。

>>202
銀牙！ﾅﾂｶｽｲ好きだったな〜

って激しくスレ違いだったｽﾏｿ

Ｄｒ．スランプにウイングマンか・・・まさに消防時代だ懐かしいな。

ここで漏れはドラゴンボールに電影少女の世代と言ってみるﾃｽﾂ

>>202
この号を自分で買う前に友達にみせてもらったのを思い出した。
そのときはオレンジロードを、つまんないマンガ･･
絵も下手だしと思った記憶がある。
その後は、まぁ、ここに書き込んでるくらいなのでアレなわけだが。

ちょっと前だがサムライチャンプルーで鶴ひろみがえらい色っぽい役どころやってたな
女郎屋でおやじにこまされる役

鶴ひろみのエロい声のデータか情報希望

>213
キッズで昨日放送した「ねらわれたまどか！〜」が絵・声ともにエロかった

>214
さっさくどうもー

久々にまつもと泉HP更新してたんだな。
今気付いた。

通販も始めてる　＞　HP

（´-`）.｡ｏＯ（実は、まつもとより萩原が描いたまどかﾀﾝの方が好きだ･･･

ちょっと待って！今>>218が何か言った！！（AAry

　……あ〜〜ぁ……はやく大人になりたい……
　思春期を迎えたなら、男女を問わず一度は思う切実な願い。
「ふぅ」
　カズヤはため息を吐いてみる。
　そこにはいささか、疲れた大人を演出している小学生の背伸びが見て取れるが本人は気づいてない。
「聞いて聞いて、カズヤくん」
　右腕を絡められて引き寄せられる。
「……うん」
「ああ、カズヤくんは私と話してるの！！」
　左腕が対抗するように引っ張られた。
「はぁ〜〜」
　……両手に花ったって……蕾じゃなぁ……
　女の子が自分を取り合う。二人ともカワイイし悪い気はしないが、カズヤのマセたストライクゾーンに入るには数年ほど早かった。
　腕に伝わる微かに柔らかい感触を味わおうと思ったら、よほど神経を集中しなくてはならない。
　マニアには堪らないんだろうが、小学生のカズヤにこの歳頃の魅力に気づけというのは無理だろう。
　……この二人がオレ好みになるまで何年待っちゃいいんだろう？……
　何年後かを思うだけで、身体がウズウズする。主にチンチンの辺りが。
　カズヤがオナニーを覚えたのは半年前だ。それからは毎日、チンチンが痛くなるくらいしている。
　さすがというべきなのか、『思春』などと美しい言葉で誤魔化してはいるが、この時期の人間はサカリのついたサルと変わらない。
　そして子供の欲望がエスカレートするのはあっという間だった。
　二人のうちのどっちかを、家に連れ込んでヤッてしまおうかなどと考えたのは一度や二度ではない。
　……でもガキはヤダ……
　そのくせに、自分もガキなのに理想は高い。
　こうして両腕を引っ張られながらトボトボと歩いているカズヤがふっと前を見ると、相変わらず冴えない知り合いが歩いていた。

　……大人に…………なれるじゃん！！……
　二人を振り払うと、カズヤはその背中に、素早く足音を立てずに忍び寄る。
　……ガマンしなきゃな……気持ちよくなるには最初は痛いんだ……
　それは女の子だけだと思うが、カズヤは覚悟を決めると冴えない知り合いに頭から飛び込んだ。
“ゴチ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ！！”
“バタッ……”
　もちろん、そんな覚悟など微塵もしていなかった知り合い、恭介はあっさりと白目を剥いて倒れる。
「いっ、てぇ〜〜　やりすぎたぁ〜〜」
　しかし、すぐに立ち上がったのは恭介だ。後頭部を押さえながら、ピクリッとも動かないカズヤを見下ろす。
「ウマくいった♪」
　ニッと笑うと、恭介、とすり替わったカズヤはポカ〜〜ンっとしている女の子二人をチョイチョイと手招きした。
「カズヤがちょっと気分が悪くなったみたいだから家まで送ってやってくれる」
「あ、は〜い」×２
　事情がよくわかってはいないだろうが、二人仲良くハモッて答える。
「目を覚ましたら変なこと言うかもしれないけど、くれぐれも家に連れて帰ってね」
「は〜い」×２
　……こうして見ると二人ともカワイイじゃん……
　目線が高くなったからかもしれない。カズヤはロリコンの気持ちが少しわかった。でも、やっぱり一番いいのは。
「よろしくね♪」
　振り返ると、カズヤは大人になった身体で走る。ストライクゾーンど真ん中の女性のもとへ……
「まっててね、まどかネェちゃん♪」


出だしだけ書いてみました。コメントもらえたら嬉しいです。
カズヤの能力って、相手の心が読めるんでしたっけ？　なにか記憶が怪しい。

心は読めてたはず。
でも恭介にはウソついたりしてるけど。
（部分しか伝えなかったりとか）

>221
まってました！怪しい記憶で続きをキボンヌ

>221 の続き

“ピンポ〜〜ン”
　呼び鈴の音に、まどかは退屈そうな顔を上げる。時刻は五時を少し回ったところだ。
　今日はアバカブのバイトは休みだったが、まどかの数少ない友人と呼べる二人は仲良く揃って用があるらしく、広い屋敷の中で
一人ぼんやりと、そしてなぜかムカムカしながら興味のないテレビ番組を見ていた。
“ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピ〜〜ンポ〜〜〜ン”
　連打される呼び鈴の音に、まどかの目が少し鋭くなる。常識のある大人の訪問の仕方とは思えない。
　口やかましい販売員かなにかだろう。まどかは無視することにした。
“ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピポン・ピ〜〜ンポ〜〜〜ン”
　相手はまどかが居るのはわかっているのか、しつこいくらいに連打をくり返す。
　元々機嫌の悪かったところに、この子供のイタズラのような振る舞い。まどか本人が思ってるよりずっと早くガマンの限界が来た。
　トントンッと早いリズムを取っていた指先を止めると、手のひらでバンッとテーブルを叩いて立ち上がる。
「どちらさま……」
　受話器に向かって久しぶりに、不良どもを散々震え上がらせた氷の声を出してみる。
「まど、じゃなかった　…………鮎川……だよね？」
「え、春日くん！？」
　声のチャンネルが瞬時に切り替わる。まどかもそれはわかっているのか、受話器を両手で持つ顔がうっすらと赤い。
　これでは訪ねて来るのを待ってるみたいに取られないかと心配して、ちょっと考えてからそれでもいいかと思い直した。
「どうしたの？　今日はひかると……デートでしょ……」
「え！？　あ、ああ　急にひかるネェちゃんに用事が出来てっ」
「ひかるネェちゃん？」
「いや、と、とにかく中に入れて」
「……いま、開けるわ」
　なにか多少引っかかるものを感じるが、恭介が変なのはいつものことなのでさして気にも留めずにドアを開けてやる。

“ガチャッ”
「いらっしゃい　春日くん」
「会いたかったよ、鮎川」
　招き入れた恭介にいきなり両肩に手を置かれて言われた第一声に、数々の修羅場をくぐってきた鮎川も面食らった。
　もっとも彼女のくぐった修羅場はそのほとんどがバイオレンスなもので、男女間のセクシャルなものとは皆無である。
　憎からず想っている相手にこんな行動を取られれば、顔が赤くなってしまうのはしょうがないだろう。
　ただ、春日　恭介の場合こういうときは……。
“クンクンッ”
「あれ？」
　顔を寄せて鼻をひくつかせてみるが、予想していたアルコールの臭いがしない。
「お酒なんて呑んでないよ♪」
「！？　ちょ、春日くん」
　愉しそうに、そうまるで子供みたいな笑顔でしゃべりながら、恭介の手はいつの間にか肩を離れて、まどかのお尻を撫でまわす様に
しながら抱きしめた。
　ちなみに鮎川の服装は、水色のティーシャツにデニムのミニスカートといったいでたちである。
「い、いいかげん正気に、んッ！」
　身体を突き離そうとするまどかに覆いかぶさるように顔を寄せると、抵抗する隙を与えずに恭介は唇を奪った。
　まどかの目が驚愕に大きく見開かれる。
「………かす…が……くん……」
　恭介がすぐに唇を離すと、まどかの口唇は呆けたように半開きになった。
　こんどはゆっくりと恭介は顔を、唇を近づける。まどかが顔をそむけようと思えばそむけられた。
「……んンッ！！」
　さきほどよりも、深く貪るように恭介は唇を重ねる。

「ン……む……ん―……」
　口の中に舌が差し込まれると、電源を落としたようにまどかの身体からチカラが抜けた。
　……キスて……こんなにいいの……春日くんだから？……
　まどかは無意識に、自分から求めるように恭介に抱きついてしまう。
　震える舌を絡みとられ、唾液を流し込まれると少し躊躇った後、まどかはコクリッと喉を鳴らして呑み込んだ。
「まどかネェちゃん、呑んじゃったの！？　俺の唾！？」
「……え！？………う、うん……」
　改めてマジマジと指摘されると、忘れかけていた羞恥心が蘇ってまどかの身体をぶるぶると震わせる。
　あきらかにおかしい言葉使いにも気づかない。
「嬉しいなぁ〜〜」
　恭介はぎゅっとまどかを抱きしめると、唇だけじゃなく長くてキレイな髪や小さな耳、白い首筋へもキスの雨を降らせる。
　小鳥が啄ばむような行為に、まどかはとても心地よいものを感じた。
　恭介の唇が触れやすいように、そしてせがむように、右に左に首を振るのが悩ましい。


カズヤの能力が反則なので鮎川に目線を変えました。

上手いっすね、読み易くてとってもイイ感じです
早くボクの舐めてよ〜まどかお姉ちゃん〜みたいな展開をキボン

>鮎川の服装は、水色のティーシャツにデニムのミニスカートといったいでたちである。
ツボがよくわかってらっしゃいますな。

>226 の続き

「ねぇ……まどか姉ちゃん……」
　囁かれる声。恭介の息が耳元に当たるたびに、身体がゾクゾクとする。
「姉ちゃんがエッチだから、俺のこんなになっちゃったよ……」
　そうしたのは自分なのに、ひどく勝手なことを言って恭介はまどかの手を取ると自分の股間へと導く。
「あ！？」
「むかつくけど、結構大きいでしょ？」
　恭介の股間はズボンの布地を突き破りそうなほど膨らんでいた。その熱さと硬さ、そして大きさにまどかは驚いたが手を
振り払うことができない。
「やっぱり俺の大きいの？」
　聞いてくる恭介の声はちょっと不機嫌だ。そこには己の股間を自慢するような雰囲気はない。もっとも……。
「そんなの……わ、わかるわけないでしょ」
　まどかに聞いても答えられるわけがない。
　男性の“ソレ”を見たことはあるが、こうして触ったのは初めてである。
　その上見たといっても、遠く幼い記憶で、父親にお風呂に入れてもらったとき以来目にしたことはない。
　もちろんそのときは、父親のモノはこんなに大きくなってはいなかった。
「ふぅ〜〜ん　まぁ、いっかぁ　そのうち俺だって大きくなるし」
　首を捻っていた恭介は、なんだかまどかにはわからない理由で納得すると、やらしさを感じさせない自然な動作で乳房に手をのばす。
　力の加減もなく掴まれると、
「あンッ」
　小さな悲鳴を上げて、まどかは顔をしかめた。

「あ、ゴメン　痛かった？」
「え、あ、う、うん……」
　痛かった。でもその痛みがまどかにはとても甘く感じらて、自分の身体の反応に戸惑ってしまう。
「ほんとにゴメンね……」
　しょんぼりと叱られた子供のような顔をすると、恭介の指先はこんどはいたわるような優しいタッチで触れてくる。
「……んぅッ」
「どう？　この触りかた気持ちいい？」
　気持ちいい。でもなにか物足りない。
　その触るというより撫でるような触れかたに、まどかは胸を押し付けるように身体を密着させる。
「もっと強くしたほうがいい？」
　聞いてくる恭介の声は、どこかからかってるような響きがあるのはわかっているが、耳に吐息を吹きかけられるように囁かれると、
身体は顎を引いてしまう。
「じゃあ……まどか姉ちゃんもちゃんと触ってよ」
　恭介は股間に被せられたまま、ピクリとも動かないまどかの手に自分の手を重ねると、いっしょに上下へと揺らしだす。
「まどか姉ちゃんの手……すごく気持ちいいよ」
　言いながら恭介の指先は、大きく柔らかな乳房をわしづかみにした。
「ッあッ……ンッ……」
　ふくらみに指が深く食い込むと、鋭く甘い痛みが走る。恭介の制服の胸元をまどかはギュッと握り締めた。
「どこ触っても、まどか姉ちゃんの身体すべすべ〜〜♪」
　お尻を撫でていた恭介の右手が、すべらかな内腿をゆっくりと這い登り、スカートは大胆にたくし上げられていく。
「あ……か、春日くん！？」
　首だけを後ろに向けると、ライトブルーのショーツが丸出しになっている。
　恭介の人差し指がまどかの見つめる中、ショーツのゴムに引っ掛けると、一気にずり下げた。

今回はここまでです。
コメントくださった方、ありがとうございます。
もっとまとまってから投下の方がいいですかね？

物凄く（・∀・）ｲｲ!!
恭介の中の人があのむかつく小僧ってのが話を面白くしてますね。

個人的に投下は今の感じがいいと思います。


続き待ってます（・∀・）ﾉｼ

>231
完結してくれるのなら投下の仕方はどんなのでもOKです(^o^)丿

>230の続き

　白いお尻が外気と、恭介の視線に晒される。
　まどかの身体はあまり日焼けはしていないが、そこにはうっすらと下着のラインが浮かんでいた。
　でもそれは、決して美しさを損なうものではなく、健康的なエロティズムを醸し出している。
「まどか姉ちゃんのお尻、見えちゃったね♪」
　……見えたんじゃなくて見たんでしょ！……
　と、まどかは思ったが、いまはそんなことを言ってる場合じゃない。恭介の右手が、まどかにも見えるように大きく広げられた。
「ま、まって　春日くん」
「ダ〜〜メ♪」
「んンッ……」
　鋭く、そして甘い痛みがこんどはお尻を犯う。まどかは唇を噛んだまま、鼻に掛かったうめきを漏らした。
　恭介の触り方はまるで心を読んだかのように巧妙で、まどかの敏感な神経を引き出していく。
　撫でられたり揉まれたりしているうちに、お尻は熱く火照ってり、羞恥と快感の板挟みにまどかは白い肌を紅く染め上げていた。
「はぁッ……あッ……んふッ……」
　いつのまにか恭介の手の動きに操られるように、まどかはユラユラと腰を揺らしていた。
　座り込みそうになるのを、恭介にもたれ掛かってなんとか支えている。
　もう襲ってくる快感の波に抗うのが精いっぱいで、そこには普段の“カッコいい女”という印象はなかった。
「んも〜〜　まどか姉ちゃん、人からしてもらったらちゃんとお返ししないとダメでしょ♪」
　いきなり不意打ちで、まどかの秘唇を恭介の中指が深くえぐる。
「ひぅッ！」
　快感の矢が下腹部から脳天へと突き抜けた。まどかは自分でもびっくりするくらい甲高い声が出てしまう。

「あれれ？　まどか姉ちゃん大人なのにお漏らししてるの♪」
　ピンクローターを真似るように小刻みに震わせる恭介の中指に居場所を奪われて、膣内に溜まっていた愛液が太股を伝って流れ落ちる。
「姉ちゃんのオシッコ、ネバネバしてて……なんかエッチだね……」
　カァーーッと身体全体が熱くなる。しかし、いまのまどかには屈辱的なことをさらりと言われても返す言葉もない。
　秘唇は早くもクチャクチャとガムを噛むような下品な音を立てている。恭介の言葉を否定するには説得力が無さすぎた。
「でも俺心配だったんだよ、まどか姉ちゃんの為にいっぱい勉強してたけど、中々濡れない人もいるんだって」
　まどかの身体から溢れる豊富な潤滑油のおかげで、恭介の中指の動きはどんどんと勢いを増し、中途半端に脱がされていたショーツを
本当にお漏らししたように濡らしてしまう。
「……は……んぅッ………ふ……んンッ…………」
「よかった、まどか姉ちゃんがエロくて♪」
「ああッ！！」
　苦痛と歓喜の入り混じった悲鳴を上げて、まどかは白い喉をさらして仰け反る。
　まどかの秘裂が咥え込む恭介の指が二本に増やされた。
「姉ちゃんは初めてだよね？　すごいキツキツだもん」
「ふぅッ……ん………うぁッ、は……んぁッ……」
「そうだよね……」
　キツいと自分で言っておきながら、一本のときと変わらない恭介の指の動きに、まどかは返事を返すどころではなかった。
　だが恭介にはそれが気にいらない。子供は自分の存在を無視されるのが一番嫌いである。
　そっと、まどかの秘裂に三本目の指が添えられた。
　これには翻弄されっぱなしのまどかも、さすがにハッとなる。あわてて恭介の右手を掴んで懇願した。
「だ……んぁッ……だめ………そんな…あッ……ああッ………だめ……おねが……ぅああッ！！」
　その間も恭介は三本目の指を待機させたまま、二本の指を執拗に蠢かせる。

「こんなことするのは、俺が初めてだよね？」
「は……初めて……くぅんッ………こんなの…ああッ、んッ………か、春日くんが……ふぁッ……初めて…だから……」
「もっと……俺とすごいことしたいよね？」
「ひゃうッ！！」
　伸ばした恭介の中指が、女の快楽の塊ともいうべき部位に、チョンッと軽く触れた。
「ねえ、どうなの？したいよね、まどか姉ちゃん♪」
　子供特有の無邪気で、残酷な笑みを浮かべながら、ぷっくりとふくらんだ突起を指の腹で転がして、連続的に快楽のパルスを送り込む。
「ひぁうッ…は……ああッ……あ……ぅああッ……ふぅ……うぅ…あ、ひッ……んぁぁッ！！」
「……したいよね？俺とエッチなこと♪」
「ひッ……あ…あ……し、したい……春日く…んあッ………春日くんと……やンッ……ふぁッ！！」
　恥ずかしい告白をさせられながら、ガクガクと膝を震わせるまどかに恭介は笑みを深くすると、耳元に優しく囁いた。
「カワイイまどか姉ちゃんにご褒美、一回イカせてあげるね♪」
　まどかの答えに満足した恭介は、突起を転がす指の動きを速める。パチパチッと、まどかの目の前を電気が走った。
「ン………あッ……ふぁああッ！！」
　恭介の首筋に、熱い官能の吐息が吹きかけられる。
　ヌチャリッという音と共にお尻の谷間から恭介の指が引き抜かれると、つっかえ棒を失ったようにまどかは壁にもたれながら
ズルズルとその場に崩れ落ちた。


わかりました、自分のペースで投下させていただきます。そんな長い話ではないので、きっちり完結で出来ると思います。

かずや氏ね

かずや氏ね
やることやったあとに
かずや氏ね

そこでデビルカズヤですよ

>>239
ビーム出すのかよ(;´Д｀)

三日放置も不憫なので下手ｸｿな突っ込みしといてやった。

>>234
頑張ってください。
期待してます。

活気のある日と、閑散としている時が激しい板だなといつもおもう。

既出だったらスマソ
ttp://xoomer.virgilio.it/_XOOM/erolum/gallery/gallery_various/madoka_001a.gif
ttp://xoomer.virgilio.it/_XOOM/erolum/gallery/gallery_various/madoka_001b.gif
ttp://xoomer.virgilio.it/_XOOM/erolum/gallery/gallery_various/madoka_001c.gif

>>243
GJ!!

>>243さん　乙。
>>236の続き

　……自分でするのと全然ちがう……春日君の指……このままじゃ……私……どうにかなりそう……
　白いもやのかかる頭でそんなことを考えるまどかをチャックを引き下ろす音が現実へと引き戻す。
「あ……」
　弾かれたように顔を上げるまどかの視界に飛び込んできたもの、それを見て思考が一瞬停止する。身体が……動かない。
　それは赤黒く膨張してそそり立ち、ヒクヒクと蠢く様はまるでこちらを威嚇しているかのようだ。
「こんどは、まどか姉ちゃんの番だよ」
　思春期に、性に対して興味を持つのは男に限った事ではない。
　恭介がなにを望んでいるのかは、まどかもわかっているつもりだ。一応の知識はある。そうはいっても、
「ど、どうすればいいの」
　知っているだけでは意味がない。どんなことでも、経験してみて初めてものになるのである。
「ん〜〜〜っとねぇ　じゃ、まずは舐めてみてよ」
「……うん」
　膝立ちになって顔を、唇を勃起に寄せると、まどかは覚悟を決めるように大きく深呼吸、
「ふぅ〜〜」
　息を吐いた。
“ゴクリッ”
　生唾を呑み込むと、紅い唇の間から舌先を出し、急角度でそそり立つ静脈の浮いた裏筋にそっと押しあてる。
　しばらく、まどかは味を確認するように眉間にシワを寄せていたが、思ったほどマズくなくて安心した。

“ちろちろ……”
　その行為は舐めるというには慎重で控えめなものだ。事実、勃起に接触している面積は、舌よりも唇のほうが大きい。
　小鳥が啄ばむように甲斐甲斐しく、根元から亀頭のでっぱりに唾液を塗りたくる様に何度も行き来する。
「くすぐったいけど……なんか…いい感じ……」
　恭介の声も大分熱っぽい。先走りの雫が亀頭の切れ込みに溜まって、小さな玉になっている。
「舐めるのはもういいから……咥えてみて……」
　その声に、まるで暗示に掛かったようにまどかはハシタなく口を開けると、パクリッと勃起を呑み込んだ。
　温かく濡れた口内の粘膜が、亀頭を包み込む。
“ちゅぷ……ちゃぷ……にゅちゅ……”
　先程よりも、口の中に広がる勃起の味が濃い。ここまでくると少しエグかった。
　しばらく大きさを測るように動かなかったまどかも、ぎこちない動きながらも頭を振って唇で勃起をしごきだす。
　口の端から零れそうになる唾液をまどかがすすり上げるたびに、口内がきゅぅッと収縮して恭介の亀頭が強く圧迫された。
　余裕を見せる恭介も口唇愛撫の経験はもちろん初めてで、腰がぶるりっと震えてしまう。
　散々恥ずかしい姿を見られてしまったまどかは、この反応に気をよくして更に奥に吸い込もうとするが油断した。
「んッ！？　カハァッ　ゴホッゴホッ」
　完全に勃起しきっていたと思われた恭介の勃起は、まどかの口中でさらに体積を増して、丸く尖った先端が喉の柔らかい部分を
したたかに突き上げる。
「んぅッ……」
　やもなく頭を後退させて、小さな円を描くようにこねまわしたりと亀頭を重点的に責め始めた。
　元々が世話好きだった所為もあり、その奉仕は丁寧であり確実に恭介を追い詰める。
「まどか姉ちゃん、ごめん……もう出ちゃうかも……」
　髪の毛を撫でつける恭介の声はもう切羽詰っていた。
「ごめんなさいッ！！」
「ンぐッ！？」
　いきなり恭介は亀頭に吸い付くまどかの頭を押さえつけると、勃起を喉の奥に突き込む。

“びゅッ・びゅぐぅんッ！”
　まどかは頭を押さえる恭介の手をもぎ離そうとするが、見た目は頼りなくてもやはり男である。女の力ではびくともしない。
　仕方なくまどかは白濁液を喉に流し込んだ。
　コクリッと喉が上下する度に恭介が髪を撫で付けるので、気づいてはいるのだろう。
　最後の一滴まで吐き出し終えて、ズルリッとまどかの口から現れる勃起は、テラテラと濡れ光り堪らなく卑猥だった。
「ごめんね、呑むのヤダったでしょ？」
　やるだけやって言うセリフかと思うが、恭介に悪びれたところはない。まどかもなぜか怒る気にはなれなかった。
「か、春日君のなら……いいよ……」
　言ってからまどかは顔を伏せる。
　しかし、まどかにとっては清水の舞台から飛ぶような、思い切って言った勇気のいるセリフだったのだが、恭介には喜でる様子はない。
「けっきょく恭介かぁ……」
　逆に少し悲しそうだ。
　……なぜ……そんな顔をするの？……
　まどかがそう口にしようとしたとき、恭介がパッと満面の笑みを浮かべる。
「口の中気持ち悪いでしょ、うがいしてきたら♪」
「え？　あ、ああ、うん」
　出鼻を挫かれて、まどかは言葉を呑み込む。実際、自分でも吐く息が青臭いような気はしていた。
　せかされるように洗面所へと向かう。

　その後姿を見送りながら勃起をしまうと、ちょうどチャックを上げ終えたタイミングで後ろに気配が生まれる。
「カズ……！？　お、おい」
　テレポートしてきた恭介に最後まで言わせず、カズヤは腕を掴むと玄関を開けて外へと連れ出す。いまはカズヤの方が力は上だ。
「兄ちゃん、これだけは言っとくからね」
　しばらく歩くと、カズヤはポツリと呟く。
“クルリッ・ゴチン〜〜〜ン・バタンッ……”
　小学生に本日二度目のＫＯを喰らって、恭介はあっさりと意識を失くした。
「先に生まれたっていうだけでエラそうにすんな……大人か子供かなんて俺にはどうしょもないんだからな！！」
　そのまま恭介を置き去りにして走る。
「くそッ！！」
　頭がズキズキと痛む。でも頬が濡れているのは、身体の痛みの所為ばかりではなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり


終盤は駆け足になっちゃいましたけど、コメントくださった方ありがとうございました。

>>243
GJ！

>>ID:6qhyTkMY
いやぁ、とてもよかったですよ。路線変更されたかと思いますが、上手くまとまってましたよ。
またこういった短編読みたいです。

サウナでいくとこまでいく話が読みたい。

>243
アドレス削ったらいろいろ見つかった　乙です。

萌えjｐ欄外に行っちゃったぞ。
誰か上げてくれ。

>248
体は恭介でも言葉づかいはカズヤなのが個人的にツボで良かったです
幼稚園児があの気持ち良さを知ったら絶対またシたくなると思うので続編を是非

>252
相変わらず他力本願寺だな

活気のある日と、閑散としている時が激しい板だなといつもおもう。

保守

まつもと泉　公式ファンブック
通信頒布受付してますね。初版と第２版が購入できるみたい。

捕手

増刷分もほとんど捌けたみたいだね。
あんな寂れた公式サイトでしか告知されてないのにすごい人気。
まだまだオレンジロードは忘れられてないんだなぁ。

>>259
やっぱりヒロインがいい女だもんなあ。

まどかの元々のモデルは中森明菜らしいが、

今の芸能人で例えると誰だろ？

例えられるようなやつが、今の芸能人には居ない気がするが・・・・

顔が仲間由紀恵で体が樹まり子なのがイイな

仲間由紀恵では色気が足りなくないか？

仲間由紀恵はダメ、美人だけど覇気が無い。
目が死んでる。

トリック、ごくせん見た限り目が死んでるとは思えんが、、まぁいいか
じゃ冨永愛はどうよ？猫眼ではなく目付き悪いけど覇気はありまくり

不細工な時点で論外

一時は瀬戸朝香と思っていたが、

もはやおばさんの域に入りつつある。

というか中森明菜はいつ芸能界引退したんだ。

なんか会話にならんね

>>261
ttp://www2.iiv.ne.jp/juicy/collection/iwasamayuko/images/iwasamayuko05.jpg
これなんかどーよ

>271
自分は261ではないですがー

分かる気もするが、
自分的にはもっとシャープな印象。
シャープってこれまた曖昧でしょうもないけど。

>271 岩佐はどちらかというと妹系な感じが
するので、光のほうがあってるような気がします。

ひかるならば、あややが適役と思う。

このｽﾚ、寂れてるぞage

>>274
>>ひかるならば、あややが適役と思う。
パーフェクト！！ブリっ子ぶり、ちょっと頭悪さげなとこ等ピッタリだと思う。

ひかるなら藤本美貴のほうがよくねーか。
ショートが似合うし。若干悪っぽい設定もはまりそう。

http://colonylaser.doomcorps.org/subdir/chara/kor.html

>278
そこのHPまだテレホーダイ使ってた頃覗いた事あったのだがすっかり忘れてた
まだ更新があったのね教えてくれてGJ！だす

秋山工業のＨＰがしばらく交信されていません。
心肺です。

　　　　 　 　 　 　 　 　 / ／ - ' ´￣　　￣｀ｰ- ､_
　　　　　　　　　　　 　 |/／　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ､
　　　　　　　　　　　　ｧ'　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ
　　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ',
　　　　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　',
　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ　ﾊj
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　ﾊ ﾊ　　 l i　　　　　　　　j | ﾊ
　　　　　　　　 ﾚ'　　　　　　　 ノﾉﾉ- ﾘ l　　ﾘ-lﾊ　　　　 ﾉ　/ ﾘ　　　　　
　　　　　　　　ﾉ ﾉ　　 _,　　 ノ ノ=-. /　!　/ｒ=,-､j　　 ノﾉ／ 　　　＞２７８ぬり絵としても楽しめるわね。　　　
　　　　　　_∠ '- ‐ ' ´ r‐､,ハ, ｡;ﾟ;'ﾘ　 ﾉ／ !;｡;';ﾉ j _ ／
＿_, - ‐ '´／　　　　　 | 6||　 ｀ ｰ´　　　 ､　ｰ ' lりヽ,
　　　　 ／／　　　　　 ヽ-ﾄ､　　　　　　　'　　　 !'　　',
.　　　 / /　　　　　　　　　|l ヽ　　　　　ー　 　 ﾉl　　 ヾ､_
　　　/ /　　　　　　　　　　l|_,|｀ｰ ､　　　　　／ ﾘ　　　 ヽ ｀ｰ -
　　 / /　　　　　　　　　　 f　j　　　｀ ｰ ‐ 7ー､_　　　　　',
　　i　　　　　　　　　　 ＿ノ　 ｀ｰ -､　　　 |　　　ヽ　　　　ヽ

保守

∩ﾟ∀ﾟ∩

安田弘之の「先生がいっぱい」にでてくる
桐生先生が鮎川にみえて仕方ありません！

３日もだれもツっこんでくれないけど、
桐生先生が鮎川にみえて仕方ありません！

桐生先生が誰のことだかわからないだけじゃないかな

「先生がいっぱい」って知らんしググっても何もHitしないから
みんなツっこみようが無いのだと思われ
それとココはレスが付くのに一週間かかるのなんて普通かも(T_T)

見つけた。
これか。

http://www.jbook.co.jp/jbook/img/agency/0000003068/4091871011.jpg
http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/superior/manga/sensei/sensei.html
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/ISBNEntry21c?isbn=409187102X

……………ぶっちゃけ、これは、絶っ対っに違うと思うぞ。

違うなｗ

うん、違うね

もしかすると外見じゃなくてキャラ設定が似てるとかなのかも
読んだ事ないから判らんけど
ま、なんにしても雑談のネタ提供ってことで乙。保守、保守続いてたし

284です。
ＵＲＬまで貼ってもらってありが�d。
個人的にはエロっぽい感じのときの鮎川を
そこだけキャラクタとして分離して強化したような感じがします。
外見は似てないのはそうだが、マンガを読むと似てる気がしてきたので･･

保守

hosyu

保守age

まどかに清き１票を（笑）
http://ura-h-pe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/enq/enq.cgi
http://www.ribbon.sakura.ne.jp/vote700/tvote.cgi?event=index

>>296
上：管理人さんがきまオレ知らないと思うので望み薄
下：管理人さんが描く気無いから投票するだけ無駄っぽい

こんな所で投票するよりエロショッカー帝国にリクした方が確立高くない？
俺は他のキャラリクしてるのでまどかは無理だけど支持はするよ

鮎川の画像をオカズゲッターの職人さんに改造してもらうのはどーだ。

>298
原作知ってる職人がもう居ないような・・
いてもVIP板の方に潜ってるとかで可能性薄そうが気が

300まどか

じゃあ、VIPに鮎川スレを立てれば………

VIPにスレ立ててもスレが維持できません(´･ω･`)

>>296

確かに管理人氏は描く気はないみたいだけど、
もし、急激に票が伸びたら気が変わる可能性が
少しだけあるのでは？と期待して投票するよ。

なんか５位のキャラの追撃を受けているみたいだし。

どうだろ？賛同者を募りたい。

ちまみれ　おれんじ　ろおど

>>303
一応、投票したよ。
けど多くのサイトでもそうだと思うけど、リボンは投票よりもどっちかというと
掲示板コミュニティの方が重要だと思う。

>303
なぜそこに拘るのか解らんが、まぁ頑張ってくれ。

オレンジロードたぁ懐かしいな

鮎川かまどや

　双子の味

　人の家のベッドに寝っころがりながらジャンプを広げている　小松　は、目でコマを追ってはいるがまったく別の事を考えていた。
“カッチ、カッチ、カッチカッチ…………”
「なあ八田」
　さっきから忙しくマウスをクリックしているこの部屋の主　八田　に、何気なくを装いながら声を掛ける。
「なんだよ？」
　ギシリッと椅子を軋ませて、八田が太った身体を振り向かせた。しかし、小松の目線はジャンプに向いたままである。
「まなみちゃんやくるみちゃんは……カワイイよな」
「うん？」
　八田はなにを今更といった顔だ。
「……やっぱりいつかは………どこの誰とも知れない男と……ヤルんだよな」
「まあ、そうなるだろうね」
　小松が顔を上げて八田を見る。その表情には珍しく真剣味があった。
「正直……俺があの二人のどちらかと付き合える可能性は……ゼロに近いと思う」
　ゼロに近いではなくゼロだと思ったが、八田はそれは口にしない。自分もそうだし、小松もそれはわかってはいるだろう。
「あんなカワイイ娘と知り合うチャンスももうないかもしれない…………惜しいと思わないか？」
「……………………」
　小松との付き合いは長い。波長も合う。なにが言いたいのかは、言葉にしなくとも八田にはわかっていた。
　ニィと笑いかけると、小松もニィと同種の笑いを浮かべる。
「風俗じゃ満足出来ない？」
「カワイイ娘は確かにいたけどよ、擦れてない娘は流石にいなかったろ？」
「お金払って白ける演技されるだけだったからな　で、どうするわけ？レイプとかじゃ俺達の人生真っ暗だよ」
　八田も完全に乗り気だ。
　ちょっと前までは二人とも童貞だったのだが、連日の風俗通いで女の身体によってもたらされる快楽をもう知っている。
　小松も八田も風俗嬢に腰を打ちつけながらいつも、その顔をまなみやくるみに脳内変換していたのだ。
　だがもう……そんなものでは餓えた欲望を誤魔化せそうもない。真に欲する女の身体と、毎日と言っていいくらい接してるのだから。

「媚薬……とか？」
「飲んだだけでエッチになる薬なんてあったらノーベル賞もんだよ　でも、こういうのはあるぜ」
　ニヤニヤした顔で八田は手招きすると、小松にデスクトップの画面を見せた。
「ドラッグ？」
「合法だよ、カクテルにするらしいけど」
　いい夢を見たい方はお試しください、無味無臭なので飲み物に入れても気づかれません。用法・効能の部分にはそう書いてある。
「個人差はあるけど、大体２、３分で寝ちゃうらしいよ」
　あきらかにサイトの持ち主は、寝られない人の為に売っているわけではない。眠らせたい人の為に売っている。
「後はどうやって二人をこの部屋に連れ込むかだな」
　八田の案に小松はなんの異論もないようだ。
　どうやってなどともっともらしく言ってはいるが、すでに連れ込んだときの事を考えてるのかニヤニヤが止まらない。
「くるみちゃんがやりたいって言ってたゲーム、俺予約したんだよね」
「よし、それでいこう　まなみちゃんも一緒に来るだろうし」
“カチッ”
　カーソルは購入をクリックしていた。

　それから数日で品物は届いた。図ったようにゲームの販売日と同じである。その上恭介はデートで付いて来る事はない。
　春日家の双子を連れて帰宅する間、二人はどうしてもニヤケてしまう顔を隠すのに苦労した。
「ねぇ八田さん、対戦しようよ」
　トントンッと階段を軽やかに登りながら、八田のすぐ後ろにいるくるみが弾んだ声を出す。
　男の家に来ているというのに、なんの警戒もしていない。まるっきり小学生の女の子と同じ反応だ。
　ロリコン気味の八田はそういったところが好みなんだろう。
「うん、俺もくるみちゃんと対戦したいと思ってたんだ」
　小さな子供のいる親がだったら、不審者にしか見えない怪しい笑顔で八田はくるみへと振り向いた。
「ぶふぅッ」
　目が合ってしまった小松は、その不気味な笑顔と対戦に込められた意味を考えて、思わず吹き出してしまう。
「どうしたの？」
　そんな小松に最後尾のまなみが少し硬い声を掛けた。こっちはくるみとは違って男の家に来て若干警戒、というよりも緊張している。
　優柔不断な兄やお子チャマな妹をサポートするしっかり者、でもそんな娘の眼鏡の奥に隠された本当の顔が見たい。
　こんな事を考えている小松は、オッサン臭い趣味の眼鏡っ娘萌えだ。
「いやいつもブサイクな八田の顔が、いまは更にブサイクだったから可笑しくてさ」
「……ぷッ」
　笑いそうになってしまったまなみは慌てて口元を押さえる。ちょっとだけ眼鏡の奥の瞳を鋭くさせて軽く睨むと、
「そんな事言っちゃダメ」
　唇に人差し指を立ててシィーッとした。
　小松の背筋にゾクゾクしたものが走る。捕まってもいいからいますぐ押し倒そうかと思ったほどだ。
「お〜〜い　二人とも早く来ないとやらせてあげないぞ」
　二階から降ってくるくるみの声に、まなみを前にクラクラしていた小松はハッとなる。

　そうだよ、焦らなくてもヤレるんだ。思い直した小松は、
「アイツとくるみちゃんを短い間でも二人にしたら危ないよな、まなみちゃん早くイこう」
　まなみにスッと手を差し出す。
「そうですね」
　小松の横を通り過ぎると、その手に気づかないふりをして、まなみもトントンッと階段を登っていた。
「ありゃりゃフラレたか」
　言いながら振り向き、小松は階段を見上げる。
　スカートがいまどきの制服にしては長いので、しゃがんでも下着が見える事はないが、小ぶりのお尻が右に左に揺れるのは、非常に
扇情的な光景だった。
　小松は自分の股間を見ると、そこはもう、これから起こるだろう事の期待に、ズボンの布地を突き破らんばかりに充血している。
「バレなきゃいいけど」
　一番最後に部屋に入れば、どうしても一番注目を浴びてしまう。ここでヘマをしたら元も子もない。
　どうするかと考えていたら、
「小松〜〜〜〜　まだ下にいるなら冷蔵庫から飲み物持ってきて〜〜〜〜」
　飲み物を持ってくる、それはイコールであれを使う合図だ。どうやら辛抱堪らないのは小松だけではないようである。
「ほんと、俺達呼吸バッチリだよな」
　股間を膨らませながら、小松はポケットを探りながら台所に向かった。

ここまで書いてみましたが、鮎川以外はマズいですか？

双子をベットに並べて交互に味わい｢チョー気持ちいい ！！｣
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

続き凄く楽しみです。

いやあ、久しぶりの神降臨。
> 鮎川以外はマズいですか？
そんなこたーない、どんどんやっちゃってください。

ＧＪ！　双子イイ！！期待してます
もしかして前にカズヤSS書いてくれた神ですか？ちがってたらゴメンなさい

(・∀・)ｲｲ!!　続き待ってます。特にまなみが好き。でもくるもも好き。

コメントくれた方、ありがとうございます。それじゃ王道ではないと思いますが双子の話の続きです。

>>312の続き

“コトンッ”
「おっと……」
　ゲームのコントローラーを落とし、前のめりに倒れそうになったくるみを、いまかいまかと隣りで待ち受けていた八田が抱きとめる。
　その表情は下卑ていて厭らしかった。
「寝てる……よな？」
　自分の肩にもたれ掛かって目を閉じているまなみを見ながら、やはり同種の厭らしい笑みを浮かべて小松が念を押す。
「起きてたらこんな事させてくれないと思うよ」
　答える八田の手は、くるみの制服の胸元に置かれていた。ニムッニムッと指先が動いている。
「おぉ　くるみちゃんの胸、想像してたよりもボリュームあるよ　オジサン嬉しい」
　言いながら八田はグリグリと、脂ぎった頬をくるみのプニプニしたほっぺたに擦り付けた。
「ほんとにオッサンだなオマエは……」
　小松はあきれた様な声を出しながら、自分の肩を枕にして眠るまなみを見る。その唇はリップも塗っていないのにうっすらと紅い。
“ゴクリッ……”
　生唾を呑み込む。小松は汗ばむ手をまなみの肩へと廻して抱き寄せると、
“むちゅ……”
　まだ誰にも許した事のないだろう初雪のように清い唇を奪った。
　や、やった！　お、俺が、俺がまなみちゃんのファーストキスの相手だ〜〜〜〜！！
　心の中で感動の雄叫びを上げながら、小松は更に奥にある処女地を荒らす為、にゅるりとまなみの口内へ舌を侵入させる。
　白い歯並びを押し割って、少女の温かい舌を絡め取ると、塊を舐めて溶かすように舌に唾液を乗せて口内に流し込む。

「……んンッ」
　まなみが苦しそうなくぐもった声を洩らした。小松は覆い被さるようにして、まなみの顎を上向かせる。
“コクリッ……”
　すると小さく喉を鳴らして、まなみは小松の唾を嚥下した。
　もちろん無意識の行動だがまなみのその仕草は、牡の征服欲を刺激し小松の嗜虐心をいやがうえでも煽る。
　唇から喉、そしてその下に視線を降ろしていくと、胸元が呼吸に合わせて緩やかに上下していた。
「これ息苦しいよね？」
“シュルリ……”
　まだどこか後ろめたいのか、眠っているまなみに言い訳がましいセリフを言うと、小松はセーラー服のスカーフを取り去る。
　覗き込むと、チラリと見えている少女らしい白いブラジャーに包まれて、それにも負けない白い乳房が小松の網膜に焼きついた。
「流石に双子だな、まなみちゃんも……思ってたのよりデカいよ」
　まだブラジャーの抑止力が働いてるが、こうしてチラ見しているだけでもマニアたる小松には解放されたときのぷるるん感がわかる。
「でも今回は触れるんだよな〜〜」
　わかるからといって視覚だけで満足する必要はない。制服の裾から手を入れると、まなみの体温を感じながら背中を探る。
“カチッ”
　ホックを外す音がやけに大きく聞こえた。手を制服から出したときには、少女の白いブラジャーが握られている。
「それじゃ、まなみちゃんの生オッパイを見せて貰おうかな……」
「あ！？　待て待て」
　ノーブラのまなみのセーラー服を脱がそうとした小松に、同じくくるみのブラジャーを握っている八田が待ったを掛けた。

「どうせなら、見せっこしようぜ」
「見せっこ？」
「双子でも微妙に違うかもしれないだろ」
　八田はニヤニヤしながらくるみの背後に廻り込むと、短い足を開いたその間に座らせる。
「ああ、なるほどね」
　小松もニヤリと笑うと、まなみを足の間に座らせた。柔らかいお尻に勃起を密着させるのが気持ちいい。
「それじゃいくぞ　イッセイの、セイッ」
　鼻息荒い八田の掛け声に、小松も一気に制服を捲り上げた。
「おお！！」
　二人はキレイにハモッて感嘆の声を上げる。
　年頃になってからは異性の目には晒された事のないだろう、春日家の双子姉妹の無垢な乳房。
　乳輪は小さく、乳首は綺麗な桜色、色素の沈着などはまるで見られない。ふるふると震えている様がまるで誘ってるようだ。
　肩口から顔を出して、互いに腕の中にいる少女の乳房に魅入った後、思い出したように双子の片割れの乳房と見比べる。
「見えないところまで…………双子ってのは似てるもんだな…………」
　双子の乳房の間を行ったり来たり、小松は品定めでもするように目線を泳がせた。
「よし、なら次は触ってみよう」
　八田の指先がくるみの可憐な乳首へと伸びる。
　今日の八田はいつにもまして積極的だ。淡い桜色の突起を興奮の為か少し強く摘むと、
「あンッ！」
　くるみの身体が“ビクンッ”と跳ねると、お子チャマらしさが抜け切らない甲高い声が唇から洩れる。
　これにはびっくりした八田と小松の動きが止まった。
　しばらくはくるみを窺うように、ジ――ッとして二人は動かない。部屋の中が時まで止まったように静かになる。

「……目を覚ます事は……なさそうだな」
　八田はほっとして息を吐いた。
　この程度の刺激で目を覚まされては二人は困ってしまう。きっともっと刺激の強いだろう事が、まだまだ控えているのだ。
「寝てても感じるのかな？」
　今度は小松が、そ〜〜っとまなみの乳首に指先を伸ばす。
“ちょん……”
「ん……」
　おっかなびっくり触れるが、まなみは“ピクッ”と微かな反応をしただけだ。
　小松はそれを横目で見ながら、乳首をくるくると円を描くように指先でなぞる。
「……はぁ………う……ん………んン…………ふぅん…………」
　クニクニと指先で潰されるそのたびに、まなみの唇から洩れる声は艶を増し乳首は硬くしこっていった。
　小松は得意気に相方を見る。
「わかったかね八田くん、女の子には優しくせんといかんよ」
　だがその声は八田の耳には聞こえていない。“キュキュ”とくるみの乳首をしつこく摘むのに没頭していた。
　指先を離すと乳首はぷっくりと起立している。くるみの方は少し乱暴なくらいがお好みのようだ。
　双子の姉と妹、二人の違いはどうやらこんなところにあったらしい。性に対する嗜好にも互いの性格がよく出ていた。

今回はここまで。

期待勃起age
どうかイイ所で目が覚めませんように・・・

最近巷では双子萌えらしい。
妹萌えの次は双子萌え。
時代が早過ぎたか、まつもと泉ぃぃぃぃぃぃぃっ！

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
双子GJ！描写えろいっ！

確かにまつもと泉、オレンジロードの連載終わった後でまなみとくるみを原型にして
双子萌えマンガ書いてたらもっと売れてたかも。

双子(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 乙!!

妹で双子でメガネッ娘で家庭的って
ほとんど完璧超人だな

それを80年代にやっていたところに価値がある（w

双子萌え萌え〜〜〜!!
これからどーなるの？

>>327
全裸にし体のすみずみまでじっくり！たっぷり！ねぶりあげるように観賞し！！
そしてさんざん×x××させたあげくムリヤリ凸凹×!!!

・・・だとイイな

あと双子小説にちょうどイイ画像発見！第何話のシーンか詳細キボン
ttp://erox.s7.x-beat.com/up/img/796.jpg

真奈美のファイヤーソウルは最強

バスタードのガラのセリフですな

小西真奈美

くるみの中の人が出てるくりぃむレモンの
二人のハートブレイクライブは今でもたまに見る

age

コメントくださった方、どうもありがとうございます。
328さんの画像、大分双子小説のイメージが伝わり易くなったと思います。感謝。

>>320の続き

「くるみちゃんのオッパイはオマセさんなんだねぇ…………こっちはどうかな……」
　不気味な猫撫で声を出しながら、八田の右手がスカートの中に消える。
　もぞもぞとした手の動きが見えない事が逆に厭らしく、小松の逞しすぎる妄想力をひどく掻き立てた。
「んん？　うっぷぷ　くるみちゃんは本当に完璧俺好みだねぇ〜〜　お毛々生えてないんだぁ」
　すっかりオジサン口調が板についた八田のセリフからすると、直接くるみの恥丘に手を触れているらしい。
　小松はあきれを通り越して感心してしまう。こういうときだけこの男はやる事が素早い。
「お？　そうだ……」
　なにか思いついたのか八田は立ち上がり、くるみをベッドに寄り掛かからせると、机の引き出しからペンライトを取り出す。
　スイッチを押して点くのを確認すると、くるみの膝を立てて足を開かせた。
「でへへ……　これをやってみたかったんだよね」
　スカートの裾を掴んで少しだけ上げると、そのわずかな隙間にすっぽりと頭を突っ込む。
　見苦しいケツをこちらに向けて、太った身体が眠れる少女のスカートの中で、右に左に嬉しそうに揺れていた。

「やだやだ……」
　数分前に美少女の揺れるお尻を見ているだけに、いくら息の合った相方といってもデブのケツを見るとテンションが下がる。
　目を背けた小松は腕の中にいる非常にテンションの上がる眼鏡っ娘をニヤケた顔で見た。
　スゥ――ッと息を吸い込む。“ふわ……”とまなみの髪から漂う仄かなシャンプーの匂いが鼻孔をくすぐる。
「ん〜〜　癒されるなぁ」
　こちらも充分オジサン臭いセリフを呟くと首筋に舌を這わせ、“レロ〜〜ン”と耳まで舐め上げた。
　感じる少女の汗は……甘酸っぱい。
「くぅん……」
　眠っているまなみが可愛く首を傾げる。その反応に気を良くした小松は、複雑な造りの耳朶へと尖らせた舌先を捻じ込んだ。
「んッ……ふぅん……ンンッ…………」
　ゾクゾクに襲われてまなみの肌が粟立つ。口を半開きにして熱い吐息を漏らすその顔は、この年頃にしかない蒼い色気を漂わせていた。
　ムフ――ッと鼻息を荒くして、小松は無闇に乱暴になりそうになる自分を懸命に抑えながら、まなみを静かに床へと寝かしつける。
　中途半端に脱がされたセーラー服から乳房が見えているのは、まるで犯された後のようで小松のリビドーを激しく刺激した。
　小松はふらふらと誘蛾灯に誘われる蛾のように、まなみの勃起している可憐な乳首へと吸い寄せられる。
“ちゅむ……”
「んぅッ！」
　淡い桜色の突起を口に含むとまなみがわずかに背を反らせ、ふっくらと年相応に育っているふくらみが小松の口元に押し付けられた。
　舌先でチロチロと乳首をくすぐられると、まなみはひどく敏感なのかそれだけで身体をぶるぶると震わせる。
　その少女の震えに小松はテクニシャンになったような錯覚をすると、音を立てて乳首から口を離し、今度は反対の乳首にも吸い付いた。
　そちらも同じように舐めしゃぶり、歯を立て、更には乳輪全体を頬ばるほど強く吸う。

「ふぁッ…あッ……んンッ……あふぁ……」
　まどろみの中では何度も襲ってくる快感の波に抗う術もなく、まなみはそのたびに白い喉を無防備に小松へと晒した。
“ちゅぽん……”
　解放された乳首は唾液に濡れ光っていて、胸元をうっすらと紅く染めながら、ハァハァと激しく上下させるまなみは堪らなくエロい。
“ゴクリッ……”
「う、上だけじゃ、バ、バランス悪いもんな」
　見下ろす小松は今日だけで何度呑み込んだかわからない生唾を喉を鳴らして呑み込むと、声を裏返らせてまなみのスカートの中へと
忍ばせる。
　優しいコットンの手触りを掴むと、そろりそろりとずり降ろし、足首から抜き取った。
　小松は手の中で小さく丸まっている白い物を見る。脱ぎたてなので、まだほんのりと暖かい。
　躊躇わずに両手でショーツを引き伸ばすと、小松は股布の辺りを照明にかざして見た。心なしその部分が変色している気がする。
　ニンマリと笑うと小松はスカートの裾を両端から持った。
　ゆっくりと捲り上げ、脛、膝小僧、太股と露になっていく過程で、“ドッドッドッ……”と小松の心臓の鼓動はドラムロールのように
テンポが速くなっていった。


今回はここまで。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このまますんなり進むのかな・・
寸止めはイヤだなぁ

>338
二人が目覚めないように一緒に祈ろう
頑張れ八田・小松

>336
じっくり！たっぷり！ねぶりあげるような展開に期待
ttp://moe2.homelinux.net/src/200412/20041223142899.jpg

>336の続き

　腰までスカートが上がりきり、小松の目はそこに釘付けになる。
　くるみがそうだとわかったときから予想はしていたが、やはり双子のまなみにも毛がない。赤ん坊のようにその肌はツルツルだ。
　白い恥丘は縦線一本。極めて造りはシンプルである。
「お、おぅおお…………」
　キテるぜこれは！！
　目を血走らせながら、小松はパンチドランカーの如く震えている二本の指先を、柔らかな秘唇へと掛けた。
“くぱぁ……”
　まなみの秘めやかな唇を開くと、艶やかなピンクの粘膜が視覚に飛び込んでくる。
　ここを見たのは小松は何度もあるが、これほど綺麗なのを見た事がない。誇張ではなくジ――ンと小松は感動していた。
　そして食い入る様に熱心に観察した甲斐があってか、それとも食い入る様な視線を感じたからなのか、どちらが先かはわからないが
小松は発見する。
　まなみの剥きだしにされた粘膜が淫らなぬめりを帯びていた。小松の指先がそのぬめりに伸ばされる。
“にちゅ……”
「ン……」
　敏感な箇所への不躾な接触に、眠っていてもこれが女の本能なのか、まなみの身体が堅くなった。

　小松は指先を少しずつ少女の秘裂に喰い込ませていく。
「んふぁッ……」
　最初は異物の侵入を拒んでいるのでは？　と思わせるほどのキツさだったが、いったん指が入ってしまうと、今度はそれを逃すまいと
締めつけてくる。
　熱くうねる感触を愉しみながら指先を進ませると、やがてすっぽりと根元まで呑み込んでしまった。
　膣内に溜まっていた愛液が、入れられた小松の人差し指を伝って外へと溢れ出し、内腿から零れてスカートの裏地を濡らす。
“にゅちゅ・ちゅく……んちゅ………にちゅ………………”
　小松は指先を慎重に動かし始めた。
　いままでお金を払って相手をしてもらったお姉さん達とはわけが違う。腫れ物を触るように小松は処女の粘膜を掻きまわした。
　その甲斐あってか粘液の水音に、
「うッ…うッ…んあッ……あッ…はぁんッ……あ…あぁんッ……ふぁッ…………」
　これから女になろうとする腰を、ぎこちなく淫らにくねらせる少女の切ない喘ぎ声が重なる。
「ひぁッ！！」
　甲高い声と共にまなみの小ぶりなお尻が、小松の指先を追いかけるようにふわりと浮き上がり綺麗なアーチを描いた。
　まなみはぶるぶると身体を震わせて、空中に２、３秒ホバーリングさせた後に“ポフリッ”と絨毯にお尻を落とす。
　強張っていた四肢から力が抜けて、軽くイッてしまったのか、まなみの身体はグッタリとなった。
“ぬちゅ……”
　入れられたままだった指を引き抜くと、蜂蜜を塗りたくったようにヌルヌルしていて
“パクッ”
　小松は口一杯に頬張る。チュウチュウと音を立てて、嬉しそうに自分の指を吸っているその姿は、誰がどう見ても変態そのものだ。
　だが小松本人は世間一般のモラルなどはもうどうでもいいのか、
「美味い！！」
　声に出してしまっている。その顔はご満悦だ。まだ快楽の余韻を残して、ひくひくしている秘裂に視線を送ると、
「こんなに美味いなら………かぶりつかないと…………」
　グルメのようなコメントを吐くと、躊躇わず小松は宣言通りにまなみの秘唇にかぶりついた。

「きゃうッ！！」
“ちゅるん・じゅう・ちゅく……”
　食事の席でやったら間違いなく叱られるだろう不作法な音を立てて、小松は少女の身体から湧き出す淫らなシロップを啜り上げる。
　丹念に舐め上げられる秘唇はぐっしょりと濡れそぼり、その成果かトロリトロリと後から後からまなみはエロい味を湧き出させていた。
　やはり指から間接的なものより、エロい味はずっと濃厚に感じられる。
　小松はもっともっとその蒼いエロスを味わいたくて、立て続けに尖らせた舌先をぬかるみの奥に挿し入れて掻きまわした。
「ふぁッ…あッ……やンッ……あふぁ……」
　粘膜の狭間で舌を蠢かせる小松は、先程よりも派手な、いや下品な音を立てて執拗に蜜を啜り上げる。
　そして身体をくねり跳ねさせるまなみの腰を抑え込むと、こんどは真珠色の蕾に狙いを定めた。ちゅう〜っと音を立てて吸い付く。
「んはッ！」
　まなみは又しても白い喉を無防備に晒して仰け反ってしまった。
　吸い立てられなめしゃぶられる蕾は、牡の口内でフードを被った真珠を、剥いたり戻したり器用にくり返され可愛く震える。
「はひッ…ひッ……あッ……あふぁッ！」
　舌先一枚に翻弄される普段は優等生でしっかり者の妹の姿に、小松は眩暈がするほどの興奮を覚えていた。
「はひッ…ひッ……あッ……あふぁッ！」
　散々弄られただけあって、敏感すぎる快楽神経のカタマリに集中砲火を浴びたまなみの身体は、あっけなく二度目の絶頂に達した。
　びくんびくんと震えるまなみの身体から“ぷぅ〜〜っ”と息を吐いて小松は顔を上げると、ベトベトになった口の周りを、
さして気にした風もなく手の甲で拭い、
「この一杯の為に生きてるな……」
　オッサン臭い感想を洩らす。このセリフに若さがないのをわかってはいるが、小松は一度言ってみたかったのだ。
　そんな小っぽけでしょうもない夢を叶えた小松の耳に、
「ぅあッ……は………はひッ…ひッ……あッ……はぁ……んぁッ……んぅッ！！」
　啼くのに慣れてない、舌ったらずな拙い喘ぎ声が聞こえる。そちらを見ると、くるみも姉のようにくねくねと身をくねらせていた。
「……オカワリはあっちにしようかな？………うぅ〜〜〜ん、迷うぜ」

本年度はコメントくださった方、本当にどうもありがとうございました。今年はここまで。

萌え．ｊｐのきまおれスレッド、消滅かよ　ｼｮﾎﾞﾝ

破瓜の痛みで目を覚ますか、このまま目を覚まさずに終わって
元通り服を着せて何喰わぬ顔で帰すのか。続きが楽しみです。

萌えのアニメ板のスレは落ちたのか。
でも、まったり板と重複ぽかったから、まぁいいんでないかと。
古い作品だし２スレ維持するのはちょっと厳しい。

懲りずに立てろ〜

>343
指でくちゅくちゅイイね
来年の続き楽しみにしてます

あけおめ

＞＞ことよろ

アニメ板の方にもきまおれスレたってたのか・・・
誰かそっちにしか貼られなかったいい画像があったら
まったり板の方に転載しておくれ。

みなさんここに良いのがあるよ。
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~tyouda/

虚ろな瞳に更新あり

>>352
KISSって使い方よくわからないけどおもぴろ〜い。�d

aaa

双子の味続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
とフライングしてみるテスト

鮎川の匂いや体温を全身で感じてみたい。

続きﾏﾀﾞｰ？？

同人誌のオレンジロードＳＥＸ２は、ＳＥＸシリーズの中で一番内容と絵がいいね。

保守age

http://www.toranoana.jp/mailorder/detail/04/0000/074/040000074337.html
知らないうちに、公式ファンブックの2巻が出てた。
誰か買った人いますか？

>358
禿同、鮎川にイマラチオのシーンとかお気に入り

ＳＥＸ２は「ハァハァないつものＳＭごっこ」の鮎川がエロくて最高！
それと催眠術にかかった鮎川を恭介が犯しまくるのもイイ！

＞３５９
公式ファンブック２は某ホームページで通信頒布を行っているね。
まだ余裕で購入できるみたい。

NOSTALGIA の新作絵が凄くいい感じ。

http://riderw11.hp.infoseek.co.jp/
http://riderw11.hp.infoseek.co.jp/gallery/ph/madoka3.htm

ぶっちゃけ、今の泉より上手いんじゃないかと………

18禁も描いてくれればパーフェクトなんだけどね

NOSTALGIAのリンク先の↓にも期待。
http://mirage-knight.hp.infoseek.co.jp/

１８禁は期待できないが・・・。

オレンジロードSEX描いてる人、恭介以外の男にSMプレイされてる鮎川の漫画も描いてくれないかなぁ。
どっちかと言うと仲良くSMよりも不良やヤクザに無理矢理SMの方が興奮する。

小松と八田に凌辱されるのを描いて欲っしいな

エロショッカーパンストＳＰのＶＯＬ２に鮎川のパンスト画像も収録されてるね。
鮎川の未公開画像が何枚か入っていれば購入を考えるんだけどなぁ。

>368
デジパレの説明見る限り未公開画像は入ってないっぽい
せっかくDL販売を委託してるんだから各作品ごとバラ売りしてくれればイイのにね
知らんキャラが混ざってると一円でも買いたくない節約生活な俺

>367
abcbのマスターにSM調教されているところも描いてほしいぜ！

コミケ・スペシャル４で公式ファンブック増刊「SUGAR　BABE」Vol１が発行される
みたいだね。
また楽しみがふえたよぅ。

鮎川とマスターの関係って怪しいよな。
親戚ってわけでもなさそうだし、愛人バンクで知り合ったんじゃないか。

保守

秋山興行の続きはまだですか？

続きは夏のコミケで発売されそうな気がする。

月夜のリボン、あんなに沢山ＣＧがあるのに鮎川は一枚だけとは．．．。

リクエストキャラ人気投票
http://ribbon.sakura.ne.jp/vote700/tvote.cgi?event=index
↑
皆、もっと投票汁！

>376
そこはいくら投票しても無駄、管理人にゴマすっても無駄
鮎川描いてくれるHP他にいっぱいあるってのに、、、も少し頭使った方が良いかと

「これは！」と思わせてくれる様なＨＰに限って、きまオレはスルーって
ところが多い。「くりーむけーきへようこそ」ＨＰとか。

>>378
みるくケーキだよ

》376
投票だけ？画像は？
》379
URLは？

>>380
http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuki-m/cg.htm

NOSTALGIAに新作
十分エロいけどせめて15禁くらいにしてくれれば神なんだが

後追いで概要知ることできるファンサイトってありますか？
ググっても出てこない・・

萌え．ｊｐ掲示板（その他板）に、きまぐれオレンジロードスレを再建しました。

【鮎川】きまぐれオレンジロード【まどか】
http://moe.homelinux.net/cache/res761007c3s0.html

しまった。もうあったんですね（まったり板に）

きまぐれオレンジ★ロード 第三巻
http://moe.homelinux.net/cache/res750012c4s0.html

萌えｊｐ、閉鎖では

復旧した模様

鮎川まどか（エロパロ＆文章創作掲示板＠ＰＩＮＫちゃんねる）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0503/09/1000648152.html
きまぐれオレンジロードの鮎川にあこがれてた（セピア(仮)＠2ch掲示板）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0503/09/1073451377.html
音無響子VS鮎川まどか（漫画サロン＠2ch掲示板）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0503/09/1078301300.html

↑
どれもエロ系ｗ

鮎川まどか（エロパロ＆文章創作掲示板＠ＰＩＮＫちゃんねる）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0503/09/1000648152.html
↑
前スレだったんだね．．．。

最近、海外のきまオレファンＨＰからダウンロードしたスクリーンセイバー
なかなか良かった。
ＢＧＭあり、数パターンの画像が入っている（絵は高田明美）
ＢＧＭなし、数パターンの画像が入っている（絵は高田明美）
２バージョンある。俺的には満足のいくスクリーンセイバーでした。
http://www.orangeroad.it/

俺のお気に入りはCOMIC　ON　VOL.5
パニックｉｎ銭湯に鶴ひろみと古谷徹 が声入れてるバージョンで
ひかるが鮎川の胸をムギュってした時のアンって声で抜きまくり

>>390
前になんかのきまオレで、ドラマ化したら、ＢＧＭはレベッカ、主演俳優は・・・
とかいう話で盛り上がったけど（矢田亜希子の鮎川まどか、見たい　^^）、
海外でドラマ化（舞台も海外にリニューアル）というのもありかもなとか
その方のＨＰを見て思ったです。

>>391
ぜひ、そのアンをwavにしてアップしてください。

ファンブック増刊は「メロン」で委託販売されるんだね、
買えるといいな〜。
それと表紙の鮎川が女子レスラーに見えてしまう(＾A＾)

「スタジオぼくさあ」さんから鮎川のエロ同人誌だして
くれないかなぁ（無理だよね）。
ここの絵師さんが描いたらエロくて美人でスタイル最高な鮎川まどかが
見れるような気がしてしまう（そう思うのはオレだけか）。

俺は黒犬獣・BLACKDOGなんかに描いて欲しいな
痴漢電車シリーズとかに鮎川を

>>396
あるもが？

>>394
買えた？
漏れは何とか通販で注文することは出来た
在庫切れとかにならなければ良いが……

>>398
アキバのメロンで買えたよ〜。
９ページの小学生まどか、２０ページのまどかのラフスケッチがお気に入り。
それとスプリング・ワンダーもきまオレ１巻の内容と見比べながら楽しんだ。
くるみのパワーで屋上のタンクが爆発して、ひかる、くるみ、まどか達が
ずぶ濡れになってしまうシーンその他、増刊も価格以上に楽しめる内容だった。

きまぐれ堕天使の続きが早く読みたいよう。

双子の味の続きが読みたい

>以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
>キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン

新ローカルルールによってこうなりましたので
こちらに移動お願いします

http://sakura02.bbspink.com/erochara/

「鮎川まどか」のところはサブタイで
あくまでもここはオレンジロード全般じゃなかったのか。

>>403
その通り・・・・・・のはず
まぁ、とりあえずはこのままここで良いんじゃないかな

秋山興行の新作が近い予感

前作は似てなくて小説と挿絵の36ページで\1200なボッタくり価格で
最悪だったから続編出ても俺は買わないな

ファンブック増刊「Sugar Babe」、ようやく買えたよヽ(´ー｀)ノ

保守

オレンジモードＳＥＸ５もそろそろかな？

きまオレの同人ソフト出すとか言ってなかったっけ？オレンジモードＳＥＸの人

http://mirage-knight.hp.infoseek.co.jp/st/top/newpage1.html

おぉ、これはこれは

萌え.jpの[37レス目] / 36枚目のライダーって、もしかして NOSTALGIA の中の人？

最近の萌えjp鮎川スレは、エロな作品が多くて最高！！

最近の萌えjp鮎川スレで自家製画像が素敵過ぎる件について

　ライダー さん　スバラシス過ぎ！！

>416
そう言うコメントはこっちでなく向こうにしたら？

>>417
うむ。そうなんだが
せっかくオリジナル絵の張り込みが盛り上がってるみたいだから
文字レスで水を差したくないんだよ。

あかねさんのコラも欲しいっす

>>418
掲示板だから文字レス別に悪くないし(クレクレ君はダメだけど)
絵描いても何の反応も無いってのが一番テンション下がるよ絵描きは

俺もレスしようかと思ったけど文字レスって嫌がられるかなと思い出来なかった

萌えjp鮎川スレだけど
こんなに神様降臨しまくりな場所って
正直初めてみたかもしれん。
皆様期待しております。

みんな自家製画像張ったうえでコメントしてるから
やはりむこうに文字レスし難いや。

>422
萌えjp鮎川スレではなくきまオレスレですから(笑)

>343
双子の味の続きまだ〜？

エロショッカーにも鮎川の新作パンスト画像があるね

>97
のサイトで今300万記念リクエスト投票やってるけど
前回入賞の鮎川はエントリー不可だそうでがっかり
だったら前回もっとエロく描いて欲しかった

エロショッカー帝国マンセー＼(^o^)／

エロショッカー帝国の今週のパンスト鮎川まどか�Wの画像がある

エロショッカーからムチムチぢごく第２弾として、鮎川のエロ同人誌を
出してくれないかなぁ〜。
まどか、ひかる、あかね達のムチムチぢごく見てみたいもんだ。

きまオレ結構盛り上がってるじゃんっ
ならきまオレの同人誌でも出していっちょう一儲け
すっかと考えるサークルがたくさん出てくるとイイのだが

エロショッカー帝国の帝国会議室の舌なめずりしているおっさんをクリックすると
まどかの画像がある

(･∀･)ﾉｼ

まどか！

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1117386657/

age

萌えjpがここ数日つながらない。
心配だお。

オレンジモードＳＥＸ５が８月に発売されるみたいだね。
それと１２月にはオレンジモード１８禁ＣＧゲームを出す予定らしい。
今からまちどおしいぜ！
http--www.k3.dion.ne.jp-~comic_k-ore_hidari.htm

きまぐれ仮面◆様
dbcy様
ライダー様
ＳＰＡＲＫＬＥ 様
萌えjp鮎川スレの神様たち、このスレご覧になっていますか。
わたくし日々皆様のエロエロで美麗な新作が貼られるのを楽しみにしております。

大変うれしいお言葉ありがとうございますｗ
ぜひともがんばります！（ちょっとネタ切れですが：滝汗）

>>438
一応萌えjp鮎川スレではなくきまオレスレですから<`ヘ´>
初代スレ主はここの住人だったしみんなココ覗いてるだろうけど・・・

dbcyさん
の手がたくさんある最新作がグッド。
描きなれて来たのか
絵が上手くなってきてる気がする。

Forbidden
You don't have permission to access /src/200506/20050611095584.jpg on this server.


--------------------------------------------------------------------------------

Apache/2.0.52 (Unix) PHP/4.3.10 Server at moe2.homelinux.net Port 80


と表示されて萌えjpきまオレスレの画像が見れない。
バンされてしまったのだろうか。
何もしてないはずだが。

>442
サーバーのステータスをチェックしたり、苦情・要望板を覗くと状況が判るよ

>ライダーさん
まったり板のスレですからまったり進行で構いませんよ

悪名高い他校の連中に拉致られ輪姦-鮎川まどか

あかねコラが欲しい。ライダーさん、他きまオレアーティスト？の皆様、
是非是非、御一考を　(^^)

中学生のくせにディスコなんかに出入りしてるから
悪い店員に睡眠薬入りのお酒飲まされ階段の踊り場でスーフリな鮎川まどか

萌えｊｐとうとう18禁画像全面投稿禁止？
どこか安定した板サイトに移住したほうがいいのかなぁ。
他力本願で期待age

>>447
アニメ・キャプ板と萌え板だけですよ。１８禁画像投稿禁止なのは。
（きまオレスレは、その他板にあります）

続編シリーズが発表されても、成長した一弥（中三以上）が主人公とか、そういう
目に遭いそう。勝気でイケイケな一弥なら、やりまくり進行で、掲載雑誌も
ヤングジャンプだったりとか。

>>448
いやその
その他板が消滅してしまってるようなんだが。

>>その他板が消滅してしまってるようなんだが。
???

あとその他板じゃなくまったり板にありますから・・・

あっ、そう言えばjava切ってるとその他板とまったり板がメニューに表示されないはず

第四巻
http://moe.homelinux.net/cache/res814089c0s1.html
残念ですが、お探しのファイルは存在しないようです。m(_ _)m
になってる。
その他板もまったり板も消滅してる。
他の人は見れてるの？

萌え.jp画像Upload掲示板には，「ｱﾆﾒ･ｷｬﾌﾟ板」，「萌え絵板」，「お絵かき板」の３つの掲示板から構成されています。
って書いてあるし
みんなどこいっちゃたんだよぅ。

すまぬ。
IEではみれないが、ネスケではみれた。
すまぬ。
IEでjava有効になってるんだけどなぁ。
数日観れなかったぶん、
まだみてない神様たちの絵がたくさんある！

きまぐれ仮面さん、ありがとう。あかねコラ、ゴチになります。

萌えｊｐのきまオレスレに、お気に入りの顔（スキャン）だけうｐ、あとは
誰かが素材に使って増築待ちってスタイルが流行る予感

双子の味の続きを待ち続けて半年過ぎてもうた(T_T)

いくら何でもこの状況はちとやばいかなぁ。
とりあえずほしゅる。

まちがえた

なぜここでなく本家にエロサイトのurlを

オレンジモードSEX５早く見たい！
それとアキバのめろんにSEX４があったな（俺は昨年の夏に購入済）。

待ちに待ったライダーさんの新作キタ！
服着てるけどエロエロ。ぐはぁ！！

本日アキバのとらにＳＥＸ５がありますた
即ＧＥＴ！！！　

めろんに行ったら無かったです

ＳＥＸ５はオールカラーでなかなかいいっす！
内容は楽しみにしている人も多いと思うので、ここに書くのは控えとくね

前よりページ数減って値段上がってるから調子ブッこいてる？
と思ってたけどオールカラーだったのか、表紙エロいし買って来る

しかしComickingdomのHPはギャラリーにほとんど絵無く更新も無気力だし
いかにも自分の同人作品売る為だけの宣伝HPってな感じ

オレンジモードSEX５の続き(まどか集団レイプ編)が気になる処

恭介とのSMごっこよりもそういう過激なのが見たかった!(・∀・)
つーかカラーじゃなくていいからボリュームを増やしてほしい。
いや、ボリュームが更に増えるなら下書き状態でも……

ＳＥＸ５見て思ったんだが、まどかの姉貴もセリフだけじゃなくて
描いてほしかった（まどかを少し大人っぽくした感じで）。
恭介だけじゃなくて従兄弟の一弥にも登場してもらい過激に犯されまくる
鮎川姉妹！見てみたいなぁ・・・と思った。

【闘病】まんが家・まつもと泉さん復活！
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1125704892/

まどかそっくりな姉と小学生まどかの姉妹どんぷり
もしくは単行本10巻のパラレルみたいな集団レイプ物
SEX５のクラスメイトの相手をさせられる話の続きを希望かな

　

　

　

　

【漫画】闘病６年、人気漫画家まつもと泉が活動再開【きまオレ】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1125737435/l50

きまぐれ　オレンジ☆ロード
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1122214291/l50

小説スレが好きな、そこのあなた！
ちょっと暇つぶしに読んでみませんか？

毒男板住人がお届けする、恋愛小説「きまぐれオレンジ☆ロード」
ご存知の方は３０歳前後でしょうか？
少年ジャンプに連載されていた、恋愛マンガの金字塔です。
そろをちょびっとエッチにしてパロディー書いてます。


きまぐれ　オレンジ☆ロード　　↓　原作読んだことない人はここから。
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1122214291/277-

きまぐれ　オレンジ☆ロード　　↓　本編はこっちからです。
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1122214291/401-


あのどきどきをもう一度♪

　

【まつもと泉】きまぐれオレンジ☆ロード【Part7】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1125362167/l50

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