2 :
名無しさん@ピンキー:04/05/01 01:33 ID:scxkLxPb
2
前スレの556さんがまとめてくれた、既出キャラ表を貼っておくよ。
ジュディ ◆HJPOP.WAGk (Popn)♀ ポエット ◆poet8G8lBg (Popn)♀
ムラサキ ◆ZacmAJiSkA (Popn)♀ ミルク ◆PQF9wLW1d6 (Popn)♀
エリカ ◆2W0erikaGU (UDX)♀ アイス ◆0RuDTL7QKI (Popn)♂
士朗 (UDX)♂ リュータ ◆htCoQRYUtA (Popn)♂
ハニー (Popn)♂♀ リエ (Popn)♀
ジルチ (UDX)♂ ダルマ (UDX)♂
ハヤト ◆Bt1s4ZgYsM (Popn)♂ かごめ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♀
ミサキ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♀ 彩葉 (UDX)♀
シャラ ◆1fBR9J/x5I (Popn)♀ かごめ ◆u5FcOiS6gg (Popn)♀
ユーリ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂ アッシュ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂
佐藤さん (Popn)♂ スマイル ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂
リリス (UDX)♀ ショルキー (Popn)♂
ニッキー◇ (Popn)♂ フォース ◆4TH/EpuuRA (Popn)♂
ヘンリー ◆nKEFyGi816 (Popn)♂ わかば ◆jwaKABAs1s (Popn)♂
かごめ ◆ZacmAJiSkA (Popn)♀ ポエット ◆dHgBvcqH3c (Popn)♀
つらら ◆dHgBvcqH3c (Popn)♀ イロハ◆X9mslcye9o (UDX)♀
カジカ ◆mt9EVUH7Ww (Popn)♂ タイマー ◆BIMKrwR1ik
ロキ ◆9APkWdn57k
もちろん、キャラ被りは大丈夫だよ。ただし、既出キャラでも使いたい場合は、
トリップを付けてお呉れ。
トリップの付け方は『#○○(半角シャープのあとに、適当な文字)』だよ。
>1
【お疲れ様ですw】
乙です〜、5かな?
Good jobムラサキ♪
このスレでも楽しんでいきましょ!
・・・即死しなきゃいいけど。
【皆さん頑張ってたのかな〜?こんばんはーちょっと覗きに。(さっきまで寝てたんですが)
新スレ設立おめでとうございます♪先が楽しみですネェ。
ムラサキさんにカジカさん来てらしたのね…話してみたかった。】
>>9 【こんばんわ〜! もうちょいで前スレ消化しますのでみんな来るよ〜】
【カジカが帰っちゃったから、暇になっちまったねぇ。
どうしようかねぇ…。】
【あら、まだ起きてらしたんですかーていうか前スレ消化中でしたか。
前スレ見てこなきゃ…イソイソ
半寝状態なので長持ちしそうにないですが、初対面のお方にもこんばんは♪】
>>12 【いやーこちらも眠いです〜。寝落ちする前に寝ておいたほうが得策でしょうね。】
【また、機会があったらさ…アタシとも絡んでおくれよ…ねぇ?】
【寝落ちしそうなときはがんがらずに宣言した方が無難ですよ(笑)
ムラサキ姐さん、過去ログ読んでご活躍見ておりましたw
一昨日初参加で昨日も来てた者です、お見知りおきを】
>>14 【よろしくねぇ、綺麗なお姉さん…ふふ。
昨日・一昨日と、ログ流し読みは一応してきたよ。
こちらこそよろしくね。】
【前スレッド埋まったにょ〜】
前スレを補完いたしました
御用の際はお申し付けください
暫くしたら何かしら表を作りたいと思います
ではhave a good dream
>>15 【ヒョオお恥ずかしい…ログ読まれましたか。
何せなりきり初めてではないもののなりきりエロはメッセンジャーくらいだったので(笑)
まだまだ自分から攻めきれない若輩ですが、指導お願いします(指導?)
↑カッコ内の言葉は普通に自分口調なんですけど、なりきり中キャラセリフと違ってゴメンナサイ】
>>16 【お疲れ様。そちらも凍結みたいだねぇ。】
>>17 【ええっと、補完…って、どういう意味ですか?】
Σ(´Д`)
保管ですね。誤字失礼致しました
>>18 【う〜ん、アタシはiらんど系ナリチャサイトで遊んでて、その後ココに流れ着いて
修行を積んでますが…指導できる事、あるかなぁ…(w】
>>21 【保管ということは、ログが保存してあるという事ですね。
ありがとうございます。】
【実はなりきりってしたことなかったんですよね】
【では、そろそろ寝ますね。おやすみなさい。】
>>25 【おやすみなさ〜い♪
ではこちらもそろそろ…】
【買鴻O保存ー!あ、あの私の所業が残されることになるとわ…
(スレ1は過去ログ倉庫になってて読めなかったんですよ)】
>>22 【私なんてまだまだ攻めセリフが甘いですから(笑)】
>>【お休みなさ〜い】
>>24 【さっきはちょっと席はずしてて、急いでレスしたんで言い切れませんでしたが
私も、複数の人との(しかも知人ではない)なりきりは初めてでした。
いい経験?になりました(笑)楽しいですよね、知らない人の方がかえってw
では私も寝ます、おやすみなさい】
【昨日はつららさんに挨拶したまま寝落ちしてしまいました(滝汗
すいません つららさん 昨日もバイトだったもんで……(泣
あと、新スレおめでとうっ♪ムラサキさん乙でしたぁ〜♪】
【ムラサキさんお疲れ様でした
また遊びに来ますので皆様宜しくです】
>>29 【お気になさらず〜、アイスさん☆是非ともまたお相手して下さいね、今晩は来れるか微妙ですが…】
【次スレ立て乙でした〜!
昨日はポプキャラ祭りだったみたいですねw
それとLOGIC ART氏。前スレに引き続き、補完して頂いて乙です。ありがとうございました。
それでは、待機しておきます(?】
|
|・)コソーリ
( ・∀・)>ムラサキさんスレ立ておつかれさま〜♪
>17
【ログ保管乙です♪】
>>33 【タイミング悪いぃぃぃぃ…(汗
ちょうど落ちの時間です
すいません…】
>34
【あららっ、それはまたバットタイミングですね(汗
機会があればまた絡みましょう♪】
>>35 【えぇ、是非今度また2人絡みでも(?
それでは、9時なんで…。またです♪
…本当に申し訳ない】
【こんばんは+新スレ乙〜 誰かいますか〜。】
こんばんは〜。
誰かいませんか〜?
…おっかしいなぁ。いつもなら声が聞こえるのに。
壁|A・;) コソーリ
〔この前の出来事で少し怖がっているw〕
【こんばんわ♪】
>37-38
二人ともこんばんわ♪
>40
うふふっ、この前もまた色々凄かったみたいだね
ア イ ス ♪(笑)
>38
あ。アイス君だ。
こんばんは。
(軽く会釈する)
>39
エリカさん… でしたよね。
こんばんは。
>>41 ぅっ…あははぁ……この前というのは……うぐぅ…その…何の事でしょうか…エリカさん?
〔はぐらかそうとしているが、うまく言い訳出来ない〕
>>42 うぐっ!?(ビクビク
………こんばんわ…です…(汗
〔エリカの影にサッと隠れるw〕
>42
うん、あたしの名前はエリカであってるよ。
・・前は色々とごちそうさまっ♪
[リュータの耳元でささやく]
>44
なにやってんだよ。
怯えてないででてこいよ。
(軽く手をこちらに振る)
>45
…あっあ。あれね。ハハハ
〈・・・・・・・・・・・・・。〉
(・・・・・・・・・・・・・。)
>44
ん?どうかしたのアイス?
>45
それにしても・・[リュータを見る]
ふーん♪結構かっこいいね君♪
>>46 うぅ…だって…リュータさん… 僕を抱こうとしたじゃないですかぁっ!(ビクビク
〔ギュッとエリカにしがみつくw〕
え、そうかな。アハハハ。
誰にも言われたこと無いから照れるなぁ。
エリカさんも結構かわいいと思うけどなぁ。
(・・・・・・・・・・・。)
>48
・・・。
こら。アイス。そんな所に隠れてないで。
エリカさんが困っちゃうだろ?
(・・・・・・・・・・・。)
>>50 まさかとは思うけど…襲わないよねッ!?襲わないよねッ!?うぅ…(ビクビク…
〔恐る恐る出て来るw〕
【今見たらレス番間違ってる・・】
>48
・・それホントなのアイス?
[きょとんとしながらも聞いている]
>49-50
あははっ、そういってくれると嬉しいかな?(笑)
・・・アイスの誤解を解くためにあたしにちょっかい出してみる?
[リュータの手を自身の胸へともってゆく]
>51
襲わない。襲わない。
(・・・・・・・・・・・・・。)
>52
エリカさん?
何すんですか? ちょっと…。
(・・・・・〜・・・・・・。)
>>52 〔ブンブンと首を振って頷くw〕
なんか…僕に…『久し振りのブロンドの女だぜぃ』とか言いながら…う…詰め寄って来て…で 最後は、『あっちの方がスラッとしてるぜぃ』とか言いながら ムラサキさんを抱いてました…うぅ…
>>53 ………ホント?
じゃあ…ん〜〜〜…もしかして…覚えて無いとか…?
〔リュータに歩み寄る〕
>53
ん?アイスに誤解されてるのもどうかなーって。
それよりも・・あたしの胸やわらかい?(笑)
>54
・・・(もしかしてブロンドの女ってあたしのことなのかな?)
あ、あはは・・そ、それは災難だったねアイス(汗)
[顔が少々ひきつっている]
(ふわふわと宙に浮きながら部屋の中に入り)
今晩和
【どうも皆様今晩和です】
>54
そうだっけかな。 ははは
(・・・・・・ヘ√レ・・・・・・。)
>55
エリカさん! そんなこと聞かれても
オレは… オレは… オレは…
(・・・・wwヘ√レvv・・・。)
>56
【おお。タイミングがいいですね。今晩は
これから楽しくなりますよ←!】
お?ロキぃ、ぇ〜と…今晩和っ♪
>58
???(挨拶が無いのできょとり)
【そうなんですか? 楽しみです♪】
>56
あ、ロキちゃんこんばんわ〜♪
>57
やっぱりミミちゃんのことが気になるのかな?
[こないだの話を覚えているらしい]
>58
アイス今晩和〜(ひらひらと袖を振り)
63 :
ロキ:04/05/01 22:21 ID:cx+etajG
>60
あ…今晩和(パタタッと結い髪を揺らして挨拶)
>61
・・・・・・・。
ち、違うんです。
ミミさんってば、また今日も仕事があるからって。
「今日もラウンジがあるから〜」 だってさ。・・・ハハハ
だから。 だから…。
(wwヘ ブツン √レvv )
…だーーーーーーはははははははは!
(理性完全破壊!!)
>>62 ロキってさぁ…髪綺麗だよねぇ…撫でてみて良いかな?
【どうですか?行きますか?w】
>65
Σ髪っ 髪は駄目っ;(結い髪をバタバタと激しく動かしてじりっと後退り)
【はい、上手く捕まえてやって下さい/笑】
(エリカを思いっきり床にねじ伏せた)
ちぃ 胸クソ悪ぃ。
酒ぇ飲んだときって ほんと理性が収まんね〜からな。
(油断させようという魂胆だったらしい)
前、たっぷりされた分しっかりお返ししてやるからな!
(目がイってしまってる)
>>67 安心しなよ♪ほら、どうしてもイヤだったらスグに止めるしさ♪
ほら おいで?
〔両手を広げて首を傾げてニコッ〕
【頑張りますw(汗】
【おわ、今夜も人が集まってますね。入るところ無いかな・・・?】
>64
あれ?どうかしたのリュータくん?
いきなり叫び出して・・
>65
(あ、今日はアイスが触りにいった(w)
>69
うー; うー;(おずおずと広げられた腕に近寄り)
|∀・)コソーリ。
……なんかすっごいなぁ〜
(こっそりとドアの隙間からのぞく)
【このまえはすみませんっ
今日は何とか行けそう……かなぁ?】
>70-73
【今晩和です、初めまして】
>68
きゃっ!?[いきなり床にねじ伏せられる]
あいたたっ・・・って、またお酒飲んでたんだ?
お返し・・ふーん?今回こそ逆にあたしを気絶させてみるの?(笑)
>70
【お こんばんは〜】
だれだッ 男か〜??
(ギロッと>70の方向に目をやった)
へへへ、悪いが今取り込み中だ。
>71
へへへ。何するかもわかんね〜のか?
はっは〜 ニブいオンナだな。
(酒臭い息をエリカにふきつけた)
>>73 おや、可愛いお兄さん。こんばんわ。
こんな所でどうしたんだい?
(後ろから肩をポンと叩く)
【とりあえず入ってしまおうかな(w
ロキ ◆9APkWdn57kさん、タイマー ◆BIMKrwR1ikさん、始めまして☆】
>>76 おや、誰かと思ったら…この間のボウヤじゃないか。
(ギロリ、と良く斬れる包丁のような目つきで睨み、ニヤっと笑う)
取り込み中かい…この間の続きをしようかと思ったんだけど…残念だねぇ。
【ロキさん、ムラサキさん、リュータさんはじめまして〜
かなり初心者なんでよろしくお願いしますっ】
【急に忙しくなったと思ったら人増えてますね♪】
>70>73
【こんばんわです♪】
>76
んっ・・[お酒くさい息に顔をしかめる]
>>72 うん、ほら力抜いて♪ねっ?
〔腕の中に来たので、そっと抱き寄せる。優しいタッチで、なでなでw〕
どうかなぁ?どんなカンジ?
【タイマーさん、ムラサキ(かごめ)さん、こんばんは♪】
>77
うわあっ!
(びっくりしてしゃがみこむ)
お……おどかさないでくださいよ〜
…と、えーと……
(そういって考え込む)
>>82 何だい?人気アイドルの癖におどおどして…
そんなにアタシが恐いのかい?
(壁に手をつき、じいっ…と目を見つめる)
>77-79
【ムラサキさん、タイマーさん初めまして。タイマーさん、こちらこそ初心者なので宜しくですm(_ _)m】
>81
ひゃ…やぁ…;(髪をやわやわと撫でられ、ぞくりと肩を震わせてじわりと涙を滲ませて上目遣いに見上げ/実は髪は性感帯/笑)
>>83 えーと、そうだ、ムラサキさんだっ!
お久しぶりです〜って、誰だっていきなり背後に回られたらおどろくよっ!
(じっと目を見詰められて、ちょっとだけ目をそらしながら)
>>85 〔上目遣いに見つめられて〕
(うっ…ロキ…可愛かったりして…)
……ねぇロキ…もうちょっと撫でていたい…良いかな……?
〔興味本位な撫で方から、いたわる様なゆっくりした撫で方に変わる〕
【あ、あれ・・どうしたんだろうリュータさん( :・∀・)】
>>86 そんなに照れるんじゃないよ。男の癖に…。
(顎を指でツツッ…となぞる)
ほら、アンタもさ…あっちの子達みたいに、楽しいコト、してみないかい…?
(ロキとアイス、エリカとリュータのほうを目配せして、ニヤッと薄笑いを浮かべる)
【タイマーさん ムラサキさんこんばんは
今回はエリカと遊んでます〜。】
>80
オメェみたいなM女はこうされると
嬉しいんだろ!
(リュータは、怪しげな液体を口に含むと
口移しでエリカにのませた)
んふんっ・・・ ふん… ふっ コポコポ
〈直に動けなくなるはずだ… へへへ…〉
>87
うぅ…(何故か顔を真っ赤にして、ぷるぷると小動物みたいに腕の中で震え)
>>91 ん…?どうしたの…ロキ…
〔ロキの顎を軽くクイッと持ち上げロキの瞳を見つめながらニッコリと微笑む〕
……まだ…やっぱり…イヤ…だったかな?
どう?やめた方がいいかな…?
>90
む、Mとはひど・・んんっ!?・・・こくんっ
(な、何かなこの液体・・)
[いきなり何かしらの液体を口移しで飲まされる
口を塞がれてるので仕方なしに飲み込む]
【お酒ですか?(w】
【みなさんこんばんわ〜】
>>89 男のくせにって……って確かに女の子じゃないもんね〜
(そう言うと目配せされた方をちらりとみる)
ありゃ、アイスとリュータ君だ。
二人のああいう面みたの初めてだよ……ってあれ?
ちょっと待ってよ、楽しいことって……えーと?
……そーゆーことなのかな?
(なんとなく状況がわかって赤くなる)
【こちらが受けっぽいですがよろしいでしょうか?】
>92
ゃ…止めちゃ嫌ぁ…(顎を持ち上げられて、潤んだ瞳で見つめ少し息を上気させて訴え)
>>94 ふふふ…そういう事だよ。
(顔を接近させ、紅色の舌で頬をぺろりと舐める)
安心おし、ニャミには秘密にしておいてあげるからさ…
『本気の恋愛しなきゃ情事はできない』なんて、言わないでお呉れよ…?
(首を緩く傾け、熱っぽい視線を向けて抱きつく)
【いいですよ、慣れてますから(w】
>>95 〔ロキの潤んだ瞳と、上気した声を聞いて〕(かわいすぎる…ゴクッ…)
そうか…よかった♪
〔潤んだ瞳を笑顔で覗き込み、ギュッと抱き締める〕
なでなで…
【ぁ〜っ!やべぇ萌え殺されるっ!wずっと撫でてたい!(ぉ
次くらいでキスまで行きたいですが…頑張ってみます(汗】
>97
【いつぞやのあたしと同じになってる(w】
>>96 ……ニャミちゃんには内緒って……、そうだね。
ニャミちゃんにばれたらこわいしなぁ……
(じっと熱っぽい視線から逃れるように考え込む)
えっと、そういう事いわないから、えーと、そのっ!
ムラサキさん、本当にお願いねっ!
ニャミちゃんには内緒で、お願い〜
(じっと、上目遣いで頼み込む)
【お願いします〜
というか、ヘタレっぽいや、タイマーがw】
>93
【催淫薬です。
飲むと体が熱くなって動けなくなります】
…へへへ だんだん動けなくなってきたようだな。
おいおい〜いつものSっ気はどうしたんだぁ〜?
(エリカのあごを持ち上げる)
いつものようにシゴいて搾り取るんじゃねーのかよ〜 おい〜
(目がイってしまってる)
>97
ん…(抱きしめられて大人しく腕の中に収まり、段々慣れて来たのか気持ち良さげに目を細めてぱたりぱたりと犬の尻尾のように結い髪を揺らし)
【そう言って頂けると嬉しいです(^-^)
こちらはまったり行きましょう+】
こんばんわ〜
(窓からぱたぱたと飛びながら入ってくる)
ふぅ…あついあついー…
(掌でぱたぱたと扇ぐ)
>>96 内緒にしておいてあげるからさぁ…
そうやって目を反らすんじゃないよ!
(顔を持ち、ぐいっと自分の方へ向ける)
男なら、女を抱え込んで食い尽くすぐらいの勢いがなくて
どうするんだいっ!?
(そう言って、思いっきり唇を重ねる。少し歯がぶつかるのも構わず
唇を広げて唾液でぬめる舌を口内にねじ込む)
>>98 【ヾ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマw】
>102
【今晩和、初めましてm(_ _)m】
>100
(こ、これ・・もしかして媚薬?
えっちな本で見たことはあるけど・・)
んんっ・・・え、えっちな気分になる薬を飲ませたね・・・
[身を捩じらせている]
う、動けなくしたのだったら・・気持ちよくさせて・・・お願いっ・・・
[なんとかリュータの股間に手を伸ばしズボンの上からイチモツを握る
目を潤ませながら懇願する]
>102
【お! こんばんは〜!】
>>103 へ……、ん、んんっ!?
(いきなりで、とまどいつつも受け入れる)
>>ポエットさん
【こんばんわ! この前はすみません〜】
>102
【こんばんわポエットちゃん♪】
>104
【ヾ(・∀・)人(・∀・)わーい♪わーい♪】
>>101 〔嬉しそうに揺れる結い髪を見ながら〕
ん…少し慣れて来たね♪クスッw
(かわいい…これはどうかな…?)
〔まずは軽く唇を合わせるだけのキス〕
【ポエットさんこんばんは♪】
>111
あ…っ(唇を重ねられて心臓をドキドキさせ真っ赤になりつつも、首に腕を回して自分からも唇を押し付け)
ぅわ…! 今日も満員だねぃ♪
(風呂あがりのため、少し顔が上気している)
>106
はじめましてぇ♪ 魔法使いさん?
(手ぶんぶん ζ( ・∀・)ノシ )
>113
ああ、ロキは魔女だ(アイスに抱きしめられた状態でこくり頷き)
>>109 【いえいえ、こちらこそ過去ログすら確認しないですみません…】
>>114 わぁ♪ これからもよろしくね!
(アイスはえっち上手だから…がんばってね♪ と目で語るw)
>107
へへへ・・・ そうか。そんなにこれが欲しいか。
(大きく膨れたズボンは、
はちきれんばかりに脈をビクビクと打った。
やはり何日も抜いていないので、
我慢汁が滲み出ていた。)
じゃ、まず脱いでもらおうか。 へへへ・・・
(動けないことを良いことに、エリカの服を
乱暴に剥ぎ取った)
薬が効きすぎてるみたいだなぁ。
マXコがびちゃびちゃだぞ。
>>112 ん……
〔首に腕を絡ませて来たロキに少し驚く〕
(じゃあ…少しレベル上げて見ようかな…)
ん…ちゅぷ…くぷっ…
〔舌を絡ませる。水音が辺りに響く〕
【ポエットさん、ロキさんがよければ3ぴ(うわなにをするやめr】
>116
こちらこそ宜しく…って、ええっ?(目で訴えられた意味を正確に読み取りほんのり赤くなり、しかも相手が天使なのでわたわた慌て)
>118
ふ…ぁ…(ピチャピチャと水音が響いてきゅっと瞼を閉じ、しっかり肩を掴むも舌は受け入れて自分もたどたどしく応え)
>117
うんっ・・そのおっきいのが早く欲しい・・・
[頬を染めつつ上目遣いで話す]
あんっ!ご、強引に脱がせるんだ・・
[上着を乱雑に脱がされ
ブラジャー、ズボン、パンツと次々に脱がされる]
あ、あはは・・そうだよ・・あたしもう・・・
早く欲しくてここがびちょびちょなのっ・・
>>118 【じゃあロキを二人がかりでいきます? ちょと過去ログ見てきますw】
【レス見落としてた〜!ごめ、ごめんなさいっ!
今後はちゃんと10分以内に返しますから〜!_| ̄|○モウダメポ…】
>>109 んっ、んふ……ふぁ…
(ねちょ、ねちょ、と唾液の絡み合う淫靡な音を響かせる。
鼻で呼吸をしながら、手に力を入れて抱きつく。
その鼻から漏れる吐息も、熱くなりつつある体内の炎を受けたかのように
生暖かくなり始めている)
…っ、はぁ…アンタの唇、美味しいじゃないか…
(薄笑いを浮かべ、タイマーの手を取って自分の着物の中にそっと押し込む)
アンタのおかげで、体が熱くなってきたよ…触れてくれないかい…?
>>119 んちゅ…はぁっ…すごい上手だよ…ロキぃ…んむぅ…
〔キスと同時に、乳首(の辺り←w を右手人差し指でつんつん、こねこねw左手は髪をなでなで。〕
>123
ちょっ…アイス…そんな一遍にされたらぁ…あぁ(ディープキスを交わしながら服の上から胸の突起をつつかれ、性感帯の髪まで撫でられてビクビクと背筋から甘い痺れが走り唇の端から喘ぎが漏れ)
>>122
んっ……、そっか……なぁ?
(ぼーっと赤くなりながら、目を見つめる)
えー…っと、こんな感じ?
(そう言って、ゆっくりとムラサキの胸をなでる)
【いえいえ、よくあることですよ、気にしないでください〜】
そうかそうか。へへ。それでいいんだ。
(リュータはズボンをがばっと膝下までずらすと
ぶるんと自分のペニスを一振りした。)
へへへ。オレも強精剤を飲んでるから
けっこー太くなって、びくんびくんしてんだよな。
>>125 【でわ、ロキ→アイス→ポエ子の順でレス回しましょう】
>>126 【エロパロ板に来て4ヶ月…今までこんな事
なかったのに…ショックです…(´・ω・`)ショボーン】
あぅん…そ、そうだよ…なかなか、上手じゃないか…
こうやって…ニャミのも、揉んだりしてるのかい…?
(気持ちよさからか、鼻にかかった喘ぎ声を漏らす。
ふっ…と薄い笑みを浮かべながら、何の気なしに呟く)
んじゃ入れるとすっか。 オラァッ!!
(リュータはエリカの中に
自分の肉棒を、エリカに無理やりねじ込んだ。)
へへへ・・・ 前のときよりも痛てーだろ?
【127 130→120へのレスです。スミマセン】
>>124 どう…気持ちいいかな…?よし…もっと気持ちよく…なりたいよね…?
〔と言いながら、ブカブカのローブ?を脱がす。乳首を舌でチロッと舐めてみる。反応を見るために上目遣いw左手はなでなでしたまま〕
えへへ…ポエットもまぜてね…
(ロキの背中に回りぎゅっと抱きつく)
ロキちゃんの髪…いいにおい……
(髪に顔を埋めてすりすりする)
>128-132
【えと、取り敢えずポエットさんの発言待ちになるのでしょうか?】
>>129 ……そう?
気持ちよくなったなら……よかったぁ〜
(ぼーっとした目のまま、にこりと笑う)
……う〜ん……
ニャミちゃんとは、その……う〜
(撫でる手をぴたりと止めて、さらに赤くなってうつむく)
【気にしないでくださいよ〜本当に。
……つか、すっごい眠く……もし寝落ちしちゃったらスミマセン】
とりあえず
ロキ→→→→アイス
↑ ↓
┗←←ポエ子←┛
ですねw
>127
ごくりっ・・・・ほ、ホントに前よりおっきいね・・・
(すごい・・入れたら奥に当たって気持ちよさそう・・・
士朗のと比べたらまだ小さいけど♪)
[かなりの大きさに思わず生唾を飲み込むエリカ・
まじまじとリュータのモノを見つめ、すぐにでも入れたい願望にかられる]
>130
くふぅっ!!!
(お、奥にあたった・・・)
[いきなりアソコに入れられ、軽くイってしまう。]
う、ううん・・・っ・・・もうっ・・・充分に・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
濡れていたからなんとも・・・っ・・・ふぅっ、ふぅっ・・・
[エリカのなかは媚薬の効果によって、外に溢れるぐらいに愛液まみれで
完全にリュータのモノを包みこんでいる]
早く動いてっ・・・!あたしをイかせまくって・・!
[ぎゅっとリュータの背中に抱きつく]
>>136 何を真っ赤になってるのさ。
そんなに緊張するような事でもないんじゃないかい?
(ふふっと鼻で笑って、離れる)
…大丈夫かい?体の調子が良くないのに無理をするものじゃないよ?
(手をそっと取り、心配そうな顔をして小さく溜め息をつく)
【ぶぶー、眠いときは無理しないで下さい。
寝落ちする前に凍結するのも、対策の一つですよ?】
【あれ…?ロキさん寝ちゃったかな…?】
【士朗スゲェ!!(|| ゚Д゚)】
へっへっへっ… たっぷり…辱めて…やるよ…
(興奮で声が痙攣する)
気持ちいい…ァッ ハァッ… グんうっ
(リュータの、いくつも隆起した腹に、エリカが顔をつけた。
スポーツでごつごつとした肉体は、揉みごたえがある)
はぁぐっ うぁ ぐっぅう ぅお…っ
(リュータのほうも強精剤が効いているらしく、
エリカの中で、ペニスがさらに膨張した)
>>139 えっと……そのあの……あんまこーゆーことしたこと……なくて…
あの、その……えーと……
ってあ! ごめんなさいっ、ムラサキさんっ!
(ぼーっとしていたことを隠すように慌てて笑う)
【すみません、こんな中途半端なとこで……
そうですねー、どうしましょ?】
>>149 ふぅん…ニャミちゃんとは、結構純な付き合いなんだねぇ〜。
(顎を指先でサワサワとくすぐりながら、ニヤニヤ笑う)
気にするほどの事でも無いさ。アンタの体にもしもの事があったら、
ニャミが心配しないかい?
【じゃあ今回はこのまま終了の方向でお願いします。】
【ポエットさんは起きてますか?ロキさんが寝落ちしてたら、二人で行きますかw】
>141
リュータ・・くんのっ・・・あああっ!!くふっ・・・体・・・
暖かい・・・な・・・ぁ・・・・はぁっ、はぅっ!
(男の子の体って固いけど暖かい・・・)
[エリカは目を閉じ、リュータの胸元に顔をうずめる]
あんっ、んっ・・・あんっ・・あんっ・・・
気持ちいいっ・・・も、もっと激しく突いて・・・
あた・・・しのっ・・・おっぱいも・・・はうぅううううっ!
舐めてっ、吸ってっ!
(薬のせいなのかな・・あたしいつもよりすごく感じやすくてえっち・・)
【えっちが好きなエリカでも士朗だけは特別♪
なーんちゃって(w】
あり? ロキちゃん…?
【>134の続きですよ】
>>143 ……あ、あはははは……
そ、そんな笑わないでよ、ムラサキさんっ
(真っ赤になりながら、パタパタと両手を動かす)
あ、そう……だね、心配しちゃうもん……ね。
ムラサキさんにも心配させてるし……
えっと、その、そsれに…気持ちよくさせてあげられなくて……その、ごめんなさ……くー…
(ぱふり、とムラサキのほうへ倒れこんでそのまま寝てしまう)
【すいません、かなり眠気きてます……ごめんなさい。
今度またできたらよろしくお願いします〜】
>>147 …っとと、女が男を支えるなんざ、逆じゃないのかい…?
(苦笑しながらも、何とか支える)
まったく…可愛い寝顔なんだから。この顔にニャミも
やられたのかねぇ…。
(微笑を浮かべながら、その場にやさしくそっと寝かせる)
ったく…つまらないねぇ。アタシを襲って、獣みたいに犯してくれるような男は
どこかにいないモンかねぇ…?
(カラコロと下駄の音を鳴らし、愚痴を吐きながらそのばを立ち去る)
【こちらこそ、お願いしますね。】
【早いですが…私も寝ます。みなさん、おやすみなさい。】
【明日も暇だし、昼から待機してみようかな?】
>147-148
【おつかれさまでした〜】
【どうやら寝ちゃったみたいですねw】
ロキ……?寝てる。
きっと魔女も大変なんだな…
〔服を着せ、横にして毛布を掛ける〕
さて………ポエット。久しぶりに二人っきりになれたね…。
〔ポエットを懐に抱き寄せる〕
【体力に余裕ある様なら行きますか?】
【アイスさんポエットさんすみません寝落ちました;
今も眠いのですみませんが失礼します;;
大変申し訳御座いませんm(_ _)m】
ロキちゃん寝ちゃったかなぁ?
(そっと毛布をかけてあげる)
…アイス…逢いたかったんだよ…
(ぎゅっと抱きつく)
>151
【ロキさんおやすみなさい〜】
>145
(リュータは、エリカの乳房をふにふにと掴むと、
乳首を甘噛みした。)
へへへ・・・ ゼータクな奴…め。 はぁっう…
もっとギシギシして… やr・・・・・・・・・ うぐ?! うぐうぁぁ! ぁぁぁ!!!
(リュータの飲んだ薬の禁断症状が出たらしい)
…グウウウゥゥウウゥゥ・・・
(リュータの目つきが凶々しくなった。
獣のような鋭い目つきでエリカを睨みつけると、
乳を押さえつけるように、掌でわしづかみにした。)
>>151 【はーい♪了解ですよ〜wおやすみロキさん♪】
【タイマーさん ムラサキさん ロキさん
お疲れ様でした〜】
>>タイマー・紫
【おつかれさまでした♪】
>>151 【いえいえ、今度またぜひぜひ♪ おやすみなさい〜
毛布2枚かけてしまった……暑苦しいかな?w】
>>150 【ちょっとかもしれませんが時間のゆるす限りw】
位栄ぁ。タンと単刀釈迦までおシャカ。
(傘を肩に乗せ下駄を鳴らしブツブツ何かを言いながら歩く)
【今までROMでしたが参加してみようかと…】
>>152 僕もだよポエット…。本当に寂しかった…。〔ギュッと抱き締める…〕
大好きだよ…んむっ……
〔キスを求めて舌を入れる〕
【>六さん
大歓迎ですw
ヾ(・∀・)人(・∀・)ノ
ナカーマw】
>154
んんっ!き、気持ちいいよぉ!
もっと吸ってな・・・!?
(え・・・急に目つきがきつくなった!?)
[急にリュータの目つきが変わったことに驚き
エリカの目が見開く]
はうんっ!きゅ、急に激しく・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
(少し痛いけど・・気持ちいい・・・)
[いきなりおっぱいを鷲づかみにされ、喘ぎ声が響く]
【副作用やばーいですね♪】
>158
【はじめまして〜♪
新規参加歓迎ですよ〜】
【デス仲間!! こんばんは!】
>>159 ん…あふ…
(舌を絡め合い、愛おしそうに首に手をまわす)
アイス…あまりここには来れなかったけど…時々覗いてたの……
(唇を離し、目を逸らす)
>>158 【こんばんわ♪ 初参加ようこそ〜】
うぉぁっ?!
お前さん達一体何してるんだい?
(辺りの状況に余程ビックリしたのか居心地が悪そうに首筋を指でカリカリ)
【よろしくdesw】
>>164 ずっと声を掛けて欲しかったよ…寂しかったのか…わからないけど…だけど…ポエットが
…ポエットが大好きだ!信じて欲しい!
フゥウ! グゥゥ… ガァァァァ!!
(自我が無いらしい)
グフッ ガァゥッ! アアア!!
(グチュングチュンと淫猥な音を立てる。
まさに、猛獣の交尾のような光景だ)
ヘヘゥ タネ… ナカニ… ダシテ… ヤラァ!!!
グオオオオオ!!!
(ピストン運動が次第に加速していく)
【もう人間じゃないですよ(T_T)
書いてる自分でも恐ろしい!!】
>>167 【あ〜っ!分かるっ!分かるよリュータさんっ!その気持ち!】
>167→>161へのレスです
>>166 ううん…そうじゃないの、他の女の子と寝てても大丈夫…信じてるから♪
(手をふり、にこっと微笑む)
でもね…時々…アイス怒りながら抱いてた……それが恐かったの…
それに女の子はね…どんな抱かれ方でも覚えててほしいんだよぉ?
(胸に顔を埋める)
>168
【やっぱ分かります? しかし、このリュータもう人間じゃ(ry】
>>170 ポエット……分からないんだ…記憶が…途切れるんだ…どうすれば…。…ポエット……そばにいてほしい…ポエットには絶対にそんなことしない…死んででも…絶対に……君に悲しい想いはさせない…絶対にっ!
〔ポエットを強く抱き締める。瞳から涙がこぼれる…〕
ねぇ……もう一度…キスしたい…目、閉じて…?
>>172 ほんと…? 約束だよ……?
(目を閉じて唇を前に出す)
(…ムラサキさんから教わったテクニック…恐ろしいほど効果アリ…w:ヲイ)
>>173 約束する…。ちゅ…
〔額にキス。ポエットが、エッ?と目を開いたら唇にキス、舌を絡める〕
【なんですかぁ?そのテクとは?w】
ん…ちゅ…ちゅぱ… アイス…だいすきぃっ!
(求めあうキスの後、ぎゅっと抱きつきいてアイスの肩でぺろっと舌を出す)
『えへへ… う そ な き …』
【ゴメソ やっぱアイスさんとの絡み面白すぎw】
んー…今日は退散するか
【皆さん出来上がってるようなのでまた明日きますねw】
>>175 ポエット…!…ずっと放さない…放すもんか…!…そうだ…左手…出して…?はむっ…
〔薬指を軽く くわえる〕
…おまじない。これでずっと一緒…。
【俺もポエットさんとの絡み最高に楽しいっすw】
↑【ちなみにこれ。このおまじないは、俺の出身母校の伝説でした…w俺自身も一回やりました(ぉ
初恋ですな(懐
人生初の彼女でした】
>>177 ん…アイス……あむ…
(アイスの左手を取り、同様に薬指をくわえる)
んっ…抱いて…
(するっと身体にまとっていた布状の衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になる)
>>176 【おつかれさまでした こんど是非遊びましょう♪】
>>179 うん…
〔コクッと頷くと、首筋に舌を這わせる。手は乳首をくりくりしている〕
ん…あふぁ…大好きだ…
〔舌が、首筋から鎖骨、そして乳首に這って行く。チロチロとくすぐってみる〕
>>180 はぁぁっ…んふっ…
(舌の愛撫に切ない声をあげ、身体が小刻みに震える)
…んあっ……だ…め……
(勇気を出してアイスの股間に手を伸ばし、衣服の上からそっと手を当ててみる)
【ええ話ですな…
こちらでは好きな異性の前でシャイニングEXをフルコンすれば結ばれると(嘘】
【エリカさん 寝落ちしちゃいましたか(汗
しかし、俺が男キャラやると、どうしても”漢”クサくなるのは何でだろう?
俺、男なんだけどね、
今日は自分でもさすがビクーリしたーよ。
うーむ。もしかして俺は♂X♂のほうが向いてるのか…
でも、俺は801のように甘々なのは苦手だし…
むしろ ハードコアにズカズカやるのが好きだから ウーム
…独り言長くなりました〜ぅ それでは みなさん おやすみなさい〜】
>>181 ん………!恥ずかしいな…。。。
〔既に股間は熱く、大きくなって来ている〕
…お返しだぁ♪
〔ポエットの性器を下着の上から撫で回す〕
【なんてハイリスク…wちなみにその彼女は京都に転校してしまいました…。で、前の日に彼女が、俺の薬指くわえて「ずっと一緒やからね」って言ってくれたっけ…。懐かしい。嘘の様な実話。思えばあの時が人生のピークだったんだな。】
>>182 【おやすみなさ〜い♪ ポエとも是非…て、壊されちゃうわなw
たまには乱暴され系もええかも…なんて】
>>182 【あ…兄貴ッ!!(禿違
…ゲフンゲフン、おやすみなさいませ〜♪】
>>183 んんっ! やぁ…あふ……
(アイスの手が触れると既に濡れたような音が聞こえてくる)
あぁん…熱い…ん…
(ジッパーをおろし、手を中に入れて直接握る)
…ね……おくちでするのって…きらい?
(顔を赤くしておずおずと聞く)
>>186 く、口っ!?
…………嫌い…じゃない…(照
そのかわり…僕もお口でやらせてね…。
〔下着を脱がし四つん這いにさせる。その下に潜り込む〕
>>187 あんっ…あまり見ないでね…はずかしいもん…
あ…あむっ…んっ…
(めいっぱい口を大きく開けて目の前の性器をくわえる)
>>189 ひぅっ!?んはぁ…!くぅん…!気持ちいいよぉ!ポエットっ!
じゃあ僕も…じゅ、じゅる…くちゅ…じゅぷっ…
〔舐め上げたり…舌先をすぼめて出し入れしてみたり〕
ど、どうっ!?気持ちいい?ん…!
>>189 んっ…! むふっ…ぅ! あいふぅ…ぷは…
そんなに…んっ! …ぺろぺろしたら…舐められないよぉ……
(ぴくぴくと腰が痙攣してる)
なら…えいっ…えいっ…
(一生懸命、胸をよせてアイスのをはさもうと……無駄な努力…)
>>191 クスッ♪無理しなくてイイよ…ポエットにはポエットの魅力があるんだから…。それに…すっごく気持ちよくなったよ……(照
そろそろ…いいかな……?ポエット…。
あ…まただ…
気持ちよくなった→気持ちよかった ですwなんか否定形に見えるので
>>192 うん…アイスの…ほしい…
(四つん這いのまま、小さいおしりを向ける)
…いっぱい…愛してね♥
>>194 うん…わかった…ポエット……あいしてる…ずぶっ…ずぶずぶ。。、、
〔最奥まで到達する〕
ポエット…いっぱい感じてね…?
〔耳元で囁く。初めはゆっくりと、そのうちに掻き回す様に動かして行く〕
>>195 ああぁんっ! …んあぁぁっ! おっきい……んんっ!!
奥まできてる…あたってるぅ…んっ!!
【携帯でこれ→♥は見えてるのであろうか……??】
>>196 んぁ…!ふぁっ!はぁっ!締め付けて…熱くて…んくぅっ!
パン!パン!パン!。。、、
うっ…もうそろそろ…出そう…!どうしようっ!
【半角ハテナ?】
>>197 んあああっ! あああんっ!! アイス…アイスぅっ!!
中で…中に出してぇっ!
(ぐっと締め付ける)
【実はハートマークなのよね…】
ん…!だめだ…!もう……!
う わ あ ぁ ぁ あ!!〔最後に大きく一突き、一番奥で果てる〕
ビュグッ、ドプッ、ドクッン。。。
………んはぁ…ポエット…んちゅ…だいすき〔グッタリとキスをする〕
……すー すー……
ずっと…むにゃ…いっしょだょぉ………?くー…すー…
【乙でしたっ♪ハートなのか……?になってら(〃´-`)ゝ】
はぁうっ……っ! あ…ぁん…いっぱい……
(アイスの精を全て受け取る)
はぁ…はぁ…あ…? アイスもう寝ちゃった…うふふ♪
…あいしてるよ……ちゅっ…
(もう一度寝顔にキス 寄り添って眠りにつく)
【遅くまで乙でした〜 では…】
〔知らず知らずの内に二人はお互いの薬指をくわえて眠りに落ちたそうですw〕
【俺も落ちますwでわまた今度♪ノシ】
【おはようございます。ログ見返してみたら、いろいろと面白い事になってて…w
六 ◆XXKKKMbQQQさん、初めまして!!個人的に六は大好きなので、
いつかお会いできましたら、構ってください☆】
【今の時間は待機しても無駄だと思うし…また午後にでも来ますね。】
【アイスさんとポエさんラブラブですね〜っちょっと感動しちゃいましたよ(苦笑)
六 ◆XXKKKMbQQQさん、同じく初めまして。男性キャラ歓迎ですね♪】
>>182リュータさん
【ズカズカですか…すごっ。男らしくてかっこいいと思いましたよ、強引なのも。←押しが弱い性格な分強い人好き
私は女性作者のエロ本と、やったこともないパソゲーのカタログや設定資料集買ったりして
セリフやら覚えたりしてましたからね。(でも鬼畜ジャンルとかやってみたいと思う願望が/w)
エロ絵は頻繁に見たことあっても、エロセリフに対する知識少なめ(´д`;)コンナデイインダロウカ..
そう思うとここの皆さんスゴイナと…○| ̄|_精進します】
>>202 ムラサキさん
【多分午後もパソコンつけっぱなしだと思うんで覗きに参ります。(といったらデバガメのようだ)
今夜こそ見に来るぞ!!と意気込み。ここ二日早寝夜中起き直後寝でしたのでw】
【キャラ被りOKとありますけど、たまに別キャラやったりするのはありなんですか?】
【ハハ…どうもです(苦笑
アツアツですねぇ…アイスwやっぱサイコーだよアイス君(藁
昼から出没しますよんw】
>>204 【やっぱサイコーですよアイスさんwハマってます☆
こうして考えると人格変貌キャラ結構いるようで(笑】
【なりきりスレッド一覧というのを見てたのですけど(大人の時間じゃない方/w)
なりスレって多いんですね。そして奥深い…。
基本ってどんなことなのか見て勉強してきます♪/今更汗】
【人格変貌はしばらく封印ですね♪あんな風に言われたらw精神異常も速攻治りますよw】
>>206 【変貌中アイスさんもイイのに〜でもポエさんとあんな純愛風味だったら
流石に凶暴化できませんね(笑)でも時々変貌も見てみたいですよw】
【今回、初めて専用ブラウザからの投稿なんですけどキャップ変わったりしないかちょっと不安…】
【いやぁ、昨日の『えへへぇ…う そ な き…』には萌え殺されましたw豹変は……小悪魔的S…ぐらいなら行けるかな…?うっかりカンザシを取ってしまい、佐倉に馬鹿にされてアイスプッチンとかw…まぁ、しばらくは封印でつ♪】
>>208 【純愛風味ですねぇ〜ウフフフフフ(萌)
優しいVerアイスさんと悪魔Verアイスさん…どっちもウマーです
(しばらく天使Verアイスさんでいきますか?封印解かれるのも待ってますw
佐倉だったらアイスプッチンさせそうですねさせかねませんね(爆)
でもクール(攻)に徹するのは難しい…!
専用ブラウザからの書き込みでも上手くいけたみたいですね…
でもIEに慣れきってしまって書き込みボタンがどれかわからなくなったりと。
だけど>>引用がすぐに見られるのは便利ですね。ただメモリ喰うのが複雑(^^;】
【そういえば挨拶がまだ…w】
こんにちわ♪イロハさんw
〔頭ぐしぐし、寝ぼけ眼w〕
【天使Ver.(藁】
>>210 【こちらこそすみません…;ちょいと親の昼食作りにいってました(汗】
あ!こんにちはアイスさんっ!(ぺこり)ご無沙汰しとります。
眠たそうですね〜。またお仕事、大変やったんでしょうか。
お体には、充分気をつけはって下さいよ。
【エンジェルVerですね、流石w】
【結局、メモリの都合でIEから書き込むことになりました(骨折り】
えへ…すいません…少し…疲れ…きゅうぅ…
〔クラッとイロハに倒れ込むw過労気味〕
ぅ〜ん……くらくらするぅ……
【今からデラやりにゲーセン行きますwケータイって持ち歩けるからイイねw】
>>212 わわっ、大丈夫ですのん!?(支えこむ)
まったく、敏腕プロデューサーやからって、あんまり無理したらあきませんよ!
〔額に手を当てる〕
ちょっと熱っぽいかもしれませんなぁ…少し休んだ方がええんちゃいます?
うち、看病さしてもらいますさかい…。
【携帯からなんですか!凄いですねぇ…パケット代が…じゃなくて(笑
ドコモやauは定額なんでしたっけ。音ゲーもう数ヶ月まともにやってません;楽しんできて下さい♪
…ところで、やっぱイロハより身長低いんでしょうかねぇw逆鱗には触れないようにしますが】
>>214 こんにちはムラサキ姐さん。
わかりましたーっ…って、直接リンククリックしたらアダルトサイト飛んでビックリしましたわ(汗)
アドレス貼り付けだったら避難所いけましたけど…すんません、初心者で…(しゅん)
一読さしてもらいました。わざわざありがとうございます〜。
きゅう…すいません……あったかい……。
〔胸にすりすり(ヲイ〕
【低いんでしょうなぁw逆鱗には触れないでやって下さいw】
【ムラサキさん乙です♪】
>>216 あぅ…あ、あんまりすりすりされたらこそばゆいですぅ…(*くすぐったい)
〔アイスはん、敏腕プロデューサーいうてもこうしとると子供みたいやなぁ…〕←心の声
【逆鱗には触れませんが、私攻め下手ですよ〜?(なんだとー)
昼間っからえっちぃモード良いんですかな?しかし昼間はやはり人が少ない…ですね】
>>218 すいません……もうしばらく…このままで…〔依然すりすりw〕
【俺は全然桶ですよw時々レスが遅くなるのはプレイ中って事でw】
>>217 あっ、…昔一読したことがありましたが…すっかり内容忘れとりました、えろうすんません〜!(><)
まさかあん時は自分が、書き込みする側に回るなんて考えてもおりませんでしたから…。
新スレの立て方とか、初めて知りました。ちゃんと熟読しときます〜。
【一応、なりきりの基本ガイドとかは読んでたわけですが(苦笑)
補足…「キャラ被りOK」はスレ先頭に書いておいて頂きたいかも?
それと、個人的質問ですがキャラ使い分けって可なんでしょうか?
例えば、女キャラしか集まってないとき、誰かが男キャラなりきりに回るなど…】
>>219 仕方ないですなぁ…。じゃあ、うちで良かったら膝枕貸しますさかい、横になって休んどって下さいな。
〔くすぐっとうてやらしい気分になってしまいそうやけど…アイスはん故意にやっとるわけちゃうしなぁ…
…でも本当に綺麗な髪の毛してはる、頭さすりさすり〕
【ほのぼのしてますなw私もちょいと別作業同時進行でやってたりしますが、のんびりとお待ちしてますので
待ち時間の暇でもできたらレスお願いしますね】
>>220 【うん、あれはちゃんとみんな一読しておく事をオススメするよ。
age・sageとかトリップの事も説明があるからね。
キャラ被り…ああ、書き忘れてました!すいません…_| ̄|○
アタシは使い分けOKだと思う…というかむしろ、
前スレでこのトリップで別キャラ(かごめ)やってたしw】
【ごめん、ちょっと急用で出かけるよ。また会ったら、相手しておくれ、】
>>221 【あのかごめはムラサキ姐さんだったんですか!(衝撃の事実)と今気づきました;
私がスレッドちゃんと読んで(ROMって)なかっただけでしょうか…
age,sageでスレッドが上げ下げするのはROMっているうちに学んだんですが(笑
また質問に思うことがありましたら考えておきます、急用…いってらっしゃいませ】
〜…。
すいません…。きゅう…。う〜ん……
〔ごろんと寝返りw結果的にイロハの秘部を刺激する〕
>>223 ひぇんっ…あ、アイスはんの息が太ももから… (ミニスカ万歳)
い、いかん…間近でリラックスされとる人の前でこんな気分になったら…
〔といいつつ、くらくら赤面。なにやらまるで一人でやっちゃいそうな勢い/爆〕
〔なにやらアイスの枕(太股)辺りから甘い匂いが(ヲイ〕
ん〜…?イロハさんって…香水付けてましたっけ…?
えっ…い、いやうち何も香水の類はつけてないつもりやけど…。
は、恥ずかしいからあんま嗅がんといてっ…
(甘いにおいいうても、何か服にこぼしたんやろかうち?)
〔と、赤面しつつ目をそむけるが無意識のうちに声が甘ったるくなる〕
ぇ〜…?でもなんかいい匂いが…どこからともなく…くんくん…
〔イロハの太股に鼻を押し当てる〕
やっぱりこの辺から…なんか…もっと嗅いでいたい香り…ふぁ……〔知らず知らずのうちに息が荒くなるw〕
【はうっ!電池が…ぴんt……】
やんっ…そんなとこ顔近づけたらあきませんっ…!
〔といってアイスの顔を抑えるがかえって顔を股間に近づける結果になる〕
(あっ…アイスはんの息づかいがうちのあそこに…///)
【パケット以外の弱点を忘れていました自分!(汗
いざというときのためにも、電力は確保しておいた方がいいですよ…
続きはいつでもいいですし?また電力確保できたときか、ご自宅のパソコンからとか】
んぬぅ…?んむっ…なんか…息が…はぁっ…イロハさんっ…僕なんだか…へんっ…に…なる…
【帰宅〜w電源確保〜!ゲーセンと家まで徒歩5分w】
大変や、熱上がっとりますよ…息も荒ぅなっとりますし…!
アイスはん…うちもなんか体が熱ぅてたまりませんねん…、ど、どーすればええんでっしゃろ…
〔くらくらくら←実はまだ、このスレお邪魔してから男性キャラとヤったことないんですw〕
【帰宅早いですね!羨ましい…昔行き着けだったゲーセンまで交通費往復3000円、でもそこが一番近い…(涙笑)】
ん…イロハさん…
〔起き上がりギュッと抱き締め〕
なんか…こうしていたい…いいかなぁ…?
【3000円!?たけぇ!金沢から富山まで行ける!(ローカル】
えっ…アイスはん…?〔唖然としてアイスの顔を見つめる〕←正座したまま…ですかねw
う、うちはかまへんけど…アイスはんの具合こそ大丈夫なんやったら…。
…うち、エリカはんに抱きつかれたことあっても、男の人にこうされんの初めてやわ…。
【バス使いますからね〜1時間以上。バス降りたらゲーセンの前ですよw】
うん…僕は大丈夫…だと思う…とにかく…なんか…からだがあついんだよ…
【だって寺15回出来るしw】
そんなこと言うても顔赤ぅなってますし、体だってさっきより熱いやないですか…
え、えっと…熱あるんちゃいますの?失礼しますが…
〔自分の額にかかる髪の毛を書き上げて、アイスの額に自分の額をつける〕
【デラ200円ですか(汗)私は100円のとこ以外ほとんど見たことがありませんね〜
ゲーセン密集区域なので、ポプデラドラムと100円標準曲数設定以上でないと生き残っていけないとこのようでw
じゃあ往復…デラ30回はできる!カード15枚買える!
…ですけどよっぽどの用がない限りそっち行かないんで、ゲーセン離れしたんですけどね(涙)】
〜〜ッ!?ふぁっ…!〔額を合わされて赤面…〕
あぅぅ…イロハさん…ごめんっ…ちゅむ…
〔キスする。舌を入れて求める〕
【高いなぁ…w】
んんっ〜…んむっ…ちゅ…はぁ〔アイスの舌を味わう、口を離したあと互いの口から唾液の糸が引かれる〕
な、何、しはりますの…この前エリカはんがしはったこととおんなじや…暑ぅ…
〔ひざを崩して目を閉じ、荒い息遣いで首のボタンをはずす〕
前も、こうされたらうち…変になってしまいましてん…やらしい気分になってしまいましてん…。
こんなうち、アイスはんに見られたら恥ずかしゅうて合わす顔がなくなりますわ…でも…。
〔火照った瞳でアイスを見上げる〕
【ゲーセン環境には恵まれてましたけどね…メンテも良いし。行ければの話ですがw】
ん……。そんなイロハさんも綺麗ですよ……?
はむんっ…ちゅる…
〔溺れる様にキスをする。意識は朦朧としている〕
〔うち、このまま理性きかへんようになってええんやろか…〕
アイス…はん…、うち気持ちえぇ…
ねぇ、アイスはん…うちのこと、さんつけて呼ばんといて…呼び捨てして…ん〔口をふさがれる〕
〔いつのまにか両手はアイスの背中に回り、自分から抱きついている〕
ん…。イロハ…かわいいです…。はむっ…ちゅる…
〔キスをしながら服の上から胸を揉む〕
【遅レス勘弁w】
そんなとこまで…んんっ…でも気持ちえぇかも…
〔アイスの手を自分の胸に押し付けるように自分の手を重ねる〕
【遅くてもいいですよー絵を描く平行作業中なんでw常にメモリピーンチ】
ふぅ…!ん…!んちゅ…チロチロ…
〔首筋を通って鎖骨を舐めてみる〕
壁]・)
壁]//)
壁])ミ
壁])ノシ
>>241 はぁっ…そんなとこ舐められたらうち…あきません…
〔身を捩じらせて悶える、座り込んでいた脚の間隔を広げて、体を倒れないようにしよとする〕
>>242 【ロキさんコンニチハーって何隠れてるんですかw】
【ロキさんこんにちは♪って1レス落ち?】
【お逃げになられたのかしら〜?(゜д゜)ヒキトメタカッタ…】
>243-244
【今日和です、何かラブラブなのでロムってます♪】
>>246 【あ、良かった。
ラブラブですか(笑)昼間(既に夕方)から大人の時間突入して良いのかなーと思いつつw】
>247
【大丈夫だと思いますよ〜
私は焼酎学校(番組)見ながら焼酎頂いてます(笑)】
クスッwこんなのはどうですか?
〔下に指を這わせる。既に濡れている。胸を舐めながら〕
【すいません昼間からエロいですw】
>>248 【とは口では言っても止まらないタ・イ・ピ・ン・グ。
焼酎飲むとは…辛口ですね(?)私ゃ日本の酒強すぎて駄目です(´д`)】
>>249 んっ…アイスはん、指っ…!はぁっ…
〔体をよじる、アイスの背中に回されたままだった片腕のためアイスとともに床に倒れこむ〕
ドサッ
【ちょっと子悪魔ですね〜♪(ノ´ー`)ノワーイ】
>250-251
【そんな訳でごゆっくり☆】
【すいません昼間から楽しんでますたw】
(うわ…もうこんなに濡れてる…すごい…)
イロハ…
〔下着を脱がす。ムワッと甘い匂いが立ち込める。クラッとなる〕
…いいにおい…はむっ…じゅる…じゅぷ…
〔無意識の内に舐め始める。いつものとは違い、子犬のような舐め方〕
はぁん…そんなところ、舐めたら…あぅっ…(力が出ぇへん…)
〔脚がカクカクと震え、足の付け根にアイスの髪の毛が触れる〕
そんな、すすらんといて下さい…うちの…なんて…
(でも動かれへん…気持ち良ぅて体が動かれへん…)
〔辛うじて動く腕でアイスに触れようとするが、二の腕の布が敏感になった胸を擦る〕
…はぁぅっ…少し擦っただけやのに、体が痺れるみたいや…!
イロハっ…!そろそろ…!いいかなぁ…?ふぁっ…ぁ…
〔性器をあてがう〕
うっうちもう我慢できん…!〔自分で胸を弄びながら〕
アイスはん…お願いッ…はぁっはぁっ…!気持ち良ぅして下さいッ…!!
【…自分、Mっぽい(笑)】
うん…いくよ…?
〔ずぶずぶと挿入。途中で何かに当たる〕
ん………?もしかして…初めて……?
【ですよね?たしか】
〔…身もだえしながら〕
…っ!言うたやないですか…男の人とは初めてやて…
抵抗はあったけど…もう、うち自分でも抑えきれへんのです…
〔顔を真っ赤にして涙を落としながら〕
…うちのこと、やらしい女思わんといてくれるんなら…うち、女にして下さい…
【初めてでもそうでなくても流れに任せるつもりだったんですがw
一応、ここに来てからはエリカさんとイチャイチャしただけですからね〜まだ
でも自分の発言でも、こういう経験がなさげな娘っこ演じてましたから初めてなのでしょう/ォィ】
大丈夫…。誰もそんなこと思わないよ…。
〔優しげな笑顔をして、イロハの瞳を覗き込む〕
いくよ…ずぶっ…!
〔奥まで突き通す〕
い…っ…んあああああぁっ!!!!!
〔破瓜の痛みに顔をしかめ、閉じた両眼から下へと涙が落ちる〕
あっアイス…んっ…んぁ!!
〔無我夢中に腕を前に伸ばし、アイスを自分の方へ抱き寄せる〕
【キャア☆(キャアじゃねぇ)】
大丈夫…?
動かしてもいいかな……?
〔舌を絡めて様子を伺うw〕
【うっひゃあ☆】
【こんちわ〜♪ やってますな(w】
〔コクン...と頷き〕
だ…大丈夫ですさかい…我慢できますから…んむっ
〔自分からアイスの舌を求める〕
【いいんかないいんかなーと思いつつ、タイピングが止まらないw】
じゃあ……いくよ……?
〔ゆっくりと出し入れを開始する〕
【こんにちはポエットさんw懲りずに盛ってます(ヲイ】
>>263 【うわぁ夕べ純愛を見せてくれたポエットさんに見られたー(笑
こんにちわ〜♪真昼間から××××略】
>>265 んっ…はぁっ…くは…
〔アイスが動く度に甘い声が漏れる。次第に慣れるにつれてアイスの肩にかけた腕にも力が入る〕
ざゃあ…少し速くするよ…?んっ!
〔結合部から、グップグップとリズムのいい音が聞こえる…。〕
【亀レスホントごめ(滝汗】
【ゴユクーリどぞ♪ アイスったら初物好きなんだからぁ♪(わはは】
>>267 んあっはっ!あんっ…うち…っ!おかしくなりそうや…っ!!
どうにかなってしまうぅっ…!
〔イロハがアイスのモノをきつく締め上げる〕
【いえ、気になさらず。相手してくれてるだけでもありがたいですから。
ところでやはり携帯からなんですか?】
>>268 【アイスさんとあんな純愛見せられたら、やらしいことできませんわぁ…(時すでに遅しw】
>>269 【やらしいこと>思いっきりドゾ
独り言>ギタドラキャラもやってみたいんですが…名前が無いんですよね…はふぅ】
>>270 【思いっきりドゾですかぁw…ウワァアアン
私も、ギタドラキャラ欲しいですがBe for Uくらいしか名前ありませんね。
ロマンスの人とかツミコとかInfiniteのお兄さんとかたまゆらのお姉さんとか呼ばれてますが】
【やっと用事が終わった…。ただいま。】
>>270 【よかったら避難所で話さないかい?】
うっ……!キツい…すごい…だめだ…そろそろ…どうしよう…ぅ…イロハっ!
〔切羽詰まった声で呼び掛ける。もう限界は近い…w〕
【そういえば初めての方多いですねぇwアイスの仕様ですな(ヲイ】
>272
【こんにちわ♪ ええ、行きましょうか】
>>273 …かまいません、かまへんっ…!!うちの中出して…ッ
は、早くっ…もう、もうッ…!
〔突き抜ける快感に意識を保つのに必死なイロハ〕
【いいのかなーと思いつつw(2回目)開き直るのが重要だ自分!(汗】
>>272 【お帰りなさいませ〜、おや避難所行きですか?】
だめっ……!んっ……!出 る ぅ っ !
クブッ…ドプッ…ビュグッ…
んわぁっ…はぁ…はぁ…
はぅううっ…もううち…駄目ッ!!
〔身体でアイス自身が脈打つのを感じ、流れこむのを感じる〕
あ…あぁぁあーっ!!
〔そう叫び、背を逸らし絶頂を迎えた〕
ん…はぅん…イロハ…大丈夫だったかな…?ぇと…どうだった…?
【乙でしたぁ♪よく考えたらアイス君処女狩り杉w】
んっ…はぁ…はぁ…〔呼吸を落ち着ける〕
まさか…アイスはんとこうなるなんて、思ってませんでした…
今思えば、とんでもないこと言うたんかもしれません、でも…
(小声)…気ぃおかしくなりそうに…えと…気持ち…えぇもんでした…
エリカはんがここにしょっちゅういらはる理由、ちょっと解った気もしますわ…。
【そんなに処女狩り杉て…(禿笑)来るタイミングが良いんですかね?
男性より女性の方が多いみたいですけど…。で、避難所会話に不覚にもちょっとワロタ...】
クスッw
まぁ…何があるのか分からないのが人生…ですかね♪
【非難所イイカンジですねぇw】
…その…えろぅすんませんでした…、うちとこないなことさせてしもて…。
ホンマ、何があるのかわからない人生…ですけど、
少なくとも、うちにとっては何ていうか…ええ経験になった思います…。
…ホンマに…。
〔照れくさそうに〕
【「うそなき」ってとこに不覚にも「おぉ!」と感心(ぇ)
思えばずいぶん長いこと相手どうもありがとうございました/汗
ちょいと、軽く夕飯作成してきますのでしばらく去りますが、話完結ですかね?】
【ですね♪乙でしたw
亀レスですいません(汗
携帯からは非難所に書き込めないw】
〔アイスに気づかれない程度にボソッと〕
……おおきに。
【ウッヒャアこんな長い時間いたの初めてかもですw乙でした、そしておおきに〜w
やはり携帯だったんですか…大変でしたね…(汗
またいつか夜にでもお会いしましょうwでは夕飯行ってきます】
ムラサキ姐さん来るかな…
【というわけで、しばらく出てきます〜30分くらい?
今日は暇だったから昼から今までずっとここに張り付いてましたが…
夜になったら誰か来るかしら…。また後に参ります。】
誰か来るかねぇ…ちょいと待機してみるよ。
あの…こんばんは。ずっとおりました、あれから…(こそこそ)
【今日は一日中パソコンつけっぱなしです/汗】
裏から今日ばんこーズル剥けのんびり頑固ぉー
あっ、以前の六さん!来てくれたんですね!
ムラサキ姐さーん!六さんが来てくれましたよぉー!!
【いらっしゃいませー!!】
>>286>>287 おや、二人揃って晩和さん。
暇すぎて、脳みそ溶けてないかい?
(扇子をパタパタ扇ぎながら、楽しそうに笑う)
>>288 ぃえぁ。そこのネエちゃんコンバンワっと初対面だネぇ名前はなんてんだい?
ん?姐さんいるのかい?(キョロキョロと辺りを見回す)
>>289 ゃぁーは、まぁ最近暑くなってるからねぇこの傘も日よけになるやね
(傘をバッと開き軸を持ち回転させる仕草)
>>291 そりゃ気持ち良さそうだねぇ。お肌がどうのこうの以前に、
アタシは日陰が好きなんだよねぇ…。
(近づいて傘を持つ手にそっと手を重ねる)
ホラ、こうして相々傘してるとさ…気持ちいいじゃないか…。
(目をジッと見つめながら、ニッコリ笑う)
>>289 今日は避難所作って下さったりといろいろありがとうございました…(ぺこり)
暇すぎー…と言いますか、本日いろいろ、あったものでーっ…(苦笑苦笑苦笑)
え、えーと、そう、六さんがまた来て下さりました!!(^^)
>>290 (この前は一瞬の挨拶だけで会話できなかったので)
ぃ、ぃえぁ…?今晩は、うちイロハ言います。
うち京都の出身ですけど、そちらも日本出身の方ですわなぁ。
【やっとお話できた〜〜♪改めて、初めまして。
IIDXキャラのイロハです…ご存知ですかね?
一応、↑では知らないような台詞ですが一応ポップンキャラは一通り知っおります】
>>291-292 お、お似合いやわぁ…和装の二人…(実家が呉服屋なので興味津々)
お二人さん、すごい似合っとりますぅ!
>>293 いやいや、昨日ここも随分とたくさんの人でゴッタ返してたからねぇ、
暇な人間はアレコレやって、ここを楽しくできるようにしなきゃね。
(ニッコリ笑って、片目を閉じる)
嬉しいねぇ、こうして色男が来てくれるなんてねぇ…。
(既に六の元に寄り添って、笑っている)
>>292 ぁっは、そうだわなぁ…
(さらりと目線を交わすがすぐに目線を外し懐から酒瓶と猪口を取り出す)
姐さん良いの持ってきたんだ呑むかい
>>294>>296 ……はっ!?
お、おや、そりゃ用意がいいねぇ。
(しばらく六の冷たい視線に見とれていたが、声にすぐ我に帰る)
へぇ…(猪口の先の匂いを嗅ぎ)アンタ、なかなかいいモン持ってるじゃないか。
どうせなら、みんなで楽しく飲まないかい?
(イロハのほうへも視線を向ける)
>>293 イロハってのかい?良い名だねぇ
何を始めるにもイロハってな…葉は彩りの象徴だしねぇ
俺かい?諸国行脚、音を探して音即是空まだまだ当て所ない旅を続けるしがない男さね
生まれ?忘れちまったわなぁ…うへ
>>295 さっすがはムラサキ姐さんやわぁ…尊敬…。
確かに最近、たんと人が来てくれるようになりましたね、って
うちまだ初めて来て5日くらいですけど…。
【ムラサキさん、ノリもエロテクもハマってて尊敬w】
>>297 うっへ、わかるかい?旅してて手に入れたんだは(無邪気な子供のように笑う)
そうだな…せっかくさね。まだ枝垂桜の咲く場所知ってるやね皆で行くか
>>299 もうログが無くなっちまったからねぇ…いつから来てるかなんて分からないねぇ。
でもさ、いつから来たかなんて関係ないさね。ここで楽しめるかどうかの方が
大事だと思うよ。
【ああ、褒めていただけると嬉しいですね☆でも、最後までイったの1回だけなんですよねぇ…_| ̄|○】
>>297 へっ…?って、う、うち未成年なんやけど…(焦)
そ、それよかムラサキ姉さんと六さんお飲みになれへんですか?
和装美男美女の晩酌…え、えぇわぁ…v(想像)
>>299 あ…ありがとうございます(ポッ)
へぇ…六さんは諸国行脚してはるんですかぁ…凄いですなぁ。
粋ですわ…え、えぇわぁ…v(また想像)
>>300 へぇ…花見酒ってのも、また随分と乙だねぇ!
行こうじゃないの!案内しておくれよっ!
(一気に顔がほころび、嬉しそうに腕に抱きつく)
>>302 そんなの関係ないじゃないの、江戸時代なら立派なオトナだよぅ。
ほら、アンタも一緒に…ね?
うっへ…酒飲むのに年なんか関係ないさねぇ
じゃぁ…ぉっ…行くかねうへへ(腕に抱きつかれ少し頬を染めながら嘲う)
到着(短)
おぉ…丁度満開終って散っていく所か散桜が一番良いさねぇ
(そういうと桜の根元に傘を立て地面に赤い茶敷を敷いた)
>>302の下
>>298の間違いOTL
>>301 …やっぱ言うこと違うわ、ムラサキ姐さんは…立派やなぁ。
うちも、これから頑張らな!(ぐっ)
【最後までイ…(笑)でも私も最後までイ(ryは今日の夕方のが初めてでしたw】
>>303 え、えぇっ!?江戸時代ならって、今へいせ…ひゃ〔引っ張られる〕
ほ、ホンマにえぇんですかぁ〜!?〔わわ、見とれとったらうち振り回されとる〕
>>304 …け、結局ついてきてしもたり…
>>304 おやおやまぁまぁ…!また、綺麗な夜桜だねぇ…!
(並木から外れた一本の大きな桜。灯りに照らされ、花びらの一枚一枚まで
照らされ、散り終える寸前の花と葉とは、幻想的な色を湛えていた)
こんな、美しいところを知ってたなんてねぇ…風流だねぇ。
(頬を染め、そっと隣に寄り添う)
>>306 きれいですなぁ…夜桜なんて風流や…!
そして桜の下で寄り添う男と女…!!(ぐっ)
これや…和服といったらこういうのが最高に似おとんのや…!
〔ちょっと自分の世界〕
>>306 ん…(コンという音と共に封が切られ猪口に波々と注がれる)
姐さん…まずは一献、呑みなよ
>>305 オマエさんも飲まず嫌いさね
呑んでみな?(猪口をもう一つ取り出し酒を注いで手渡す)
>>307 そうだねぇ…この景色に、この流れる風…
それから、この気温…この温かくて密やかな空気…
ほれぼれしちゃうねぇ…。
(やさしく微笑みかける)
>>308 …ん?おや、酌してくれるのかい。
嬉しいねぇ、アンタみたいな色男に…っとと。
(なみなみと注がれ、ニコニコ上機嫌)
それじゃ、戴くよ…
コクッ
…ああ、桜に色男と美人、それから美味しいお酒…
アタシは幸せだよぅ…
(お猪口を飲み干し、とろんと目つきが垂れ下がる)
>>308 …ハッ〔引き戻される〕
わ、わかりました…それでは一口いただきます…。
(日本酒、匂いは好きなんやけどなぁ…お酒飲むやてお婆様に見つかったら…)
えぇい、飲んだろやないかっ!!〔勢いで飲み〕
>>309 くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…
ムラサキ姐さん、もう似合いすぎやわぁ…っ!!
機会があったらうちの呉服屋で、あの着物とか来てもらいたいもんや…
って……〔ごしごし〕
…目がぼやけてきよる…気のせぇやろか…。
>>309 んっ…(自身も猪口に酒を注ぎ一気に飲み干す)
くはーっ…姐さん見かけによらず酒弱いんさね?うへへ
(からかう様に笑うが悪気は無い)
ふぅっ…んくっ…(片方の肩を着物から肌蹴させ更に一献飲み干す)
こんばんわ〜って誰もいない…?おかしいな…探してみよ…。
〔しばらくして、桜の木の下〕
…ぁ、いたいたって呑んでるし…w
>>305 【2人ともアイs(ry】
>>310 そんなに、似合うかい…?
って、へぇ〜。アンタのご実家、呉服屋さんなのかい。
是非とも、一度試着してみたいモンだねぇ。
(嬉しそうに、目を細める)
…ん?大丈夫かい?立ちくらみしたなら、ここへおいでよ。
(自分の傍らをポンポンと叩く)
>>311 あはは、酒は飲んでも呑まれるなって言うじゃないか。もう少し落ち着いたら
どうなんだい?
(クスクス愉しそうに笑いながら、更に酌をする)
ま、女の前でそんなに卑猥な格好するなんて…ずるいんじゃないのかい?
(ちょっと不満そうに、顔を近づける)
>>312 何だい、オニイサンも来てたのかい。アンタも飲んでく?
(ニッコリ笑って、徳利をプラプラ揺らす)
【そういう事言うのは野暮ってもんでしょ(w】
>>310 お?酔っちまったのかい?
少し座って休むと良いさね
>>311 そうだわなせっかくの酒だし味わうかねぇ(ケタケタと愉しそうに笑う)
ははっ…姐さんサラシ巻いてるだろ?
んぷっ(不意に顔を近づけられ呑みかけていた酒を少し噴き溢す)
>>312 【こんばんwakk】
>>313 へ……?僕まだ未成年ですよ一応っ!い…いいんですか…?
〔興味津津w〕
>>314 【こんばんwac(藁】
>>313 はひ〜ムラサキ姐さんやったら浴衣も十二単も似合う思いますわ〜(酩酊)
(笑った顔もやっぱ美人さんやなぁ…うち、和服似合いそうな人に弱いわぁ…)
〔ふらふらしながら寝ぼけ目〕
って〜…お邪魔じゃないですかぁ?せっかくの夜桜鑑賞に、うちみたいな未成年おっても…
うーん、ちょっとだけ…〔いそいそとムラサキの傍らに近づく〕
>>314 すんません〜ちょいとお邪魔します…むにゃ
>>312 う〜〜〜〜…何やらあそこにアイスはんらしき人影〜…(ごしごし)
アイスはん…って、はうわ!!!!(思い出して頭覚醒)
【アイスさん喰い過ぎ!!(笑】
>>314 おや、分かるかい…?サラシ巻かないとさ、着物って着崩れるんだよねぇ…。
でもさ、暑くて叶わないねぇ…。
(これ見よがしに、着物の裾を掴んでパタパタとあおぐ)
ねぇ…アンタ……ここに触れてみたいとか、思わないかい…?
(そっと手を取り、胸の谷間の隙間に触れさせる)
>>315 青年も未成年も、関係ないさね。
それより…アタシの誘いを断るつもりかい?
(整った細い眉を歪め、睨みつける)
>>316 酔ったのかい?アンタ、弱いねぇ…
(クスクス笑いながら、頭を撫でる)
>>316 〔昼間の情事で思い出し赤面で酔いが更に回る〕
あっ、いえっ、そ〜の〜〜〜〜…ポテッ
〔ムラサキの膝に頭が倒れこむ〕
えーん! みんなどこいったのぉ…
(泣きながら上空を飛び回っている)
きっと…わたしだけ仲間はずれで、おいしいもの食べにいってるんだぁ…
(地上には全く気づいていない)
【こんばんわぁ】
>>317 う…(酒を呑んで増した色香に気圧されてこくりと頷いてしまう)
姐さんもっといい所あるさね。行かないかい?(気恥ずかしそうに首筋を掻く)
>>319 〔ぼけーっと空を見上げながら〕
…あそこに天使さんがうちを迎えにきとる〜〜
【こんばんはぁ♪お待ちしてました】
>>316 ん…?こんばんわ、イロハっ♪さっきは楽しかったよ♪クスッw
〔笑いながら額に軽くキス〕
>>317 ん〜…じゃあ一杯だけ♪初めてのお酒だよ〜♪どんな味なんだろ?
>>322 …○$@△…こ、子悪魔やぁ…(小声)
〔興奮で激しく酔いが回りすぎて反応する力出ず〕
>>318 おやおや、全く…甘えん坊さんだねぇ…。
(やさしく微笑んで、そっと髪を撫でる)
>>319 【こんばんわ〜ノシ】
>>320 もっと…いい所、かい…?
(艶っぽく染まり、潤んだ瞳で見つめながら、問いかける)
>>322 ささ、男ならぐいっと一気にね…行きなよっ!
おっと、こぼすんじゃないよ?
(お猪口になみなみと酒を注ぎ、渡す)
>>319 ぉ…?お〜いポエットぉ〜♪
〔手ブンブンw〕
こんばんゎ♪ポエットw
〔軽く唇を合わせる〕
【こんばんわ♪】
>>324 でわ…ゴクッ…ぷはぁ…ん……?普通…変わらない…ちょっとムラサキさん、僕が未成年だからって水飲ませる事も無いじゃないですかぁ!もぅ…。
【上戸っ!!w】
>>324 う〜〜〜ん…目が回るぅ…くぅ…
〔や、やっぱ未成年が酒のんだバチあたったんか…婆様ごめんなさ…い…〕
【↑お邪魔になりましたら、横に転がして寝かしておいてくださいw
私は寝落ちはしませんけど、一応w】
>>324 あぁもっといい所さね…うへ(子供のような笑いを浮かべる)
(そう言うと桜の大木の裂け目に入り幹の中にある足場を昇って桜の大樹の上へと招いた)
【場所補足:桜の大樹は全長50mにもなる。枝は太く幅は3mはゆうにある】
ここなら下からも見えないさね積る話もここでならねぇうへへ
(言い終えるとムラサキを抱き寄せ首筋を噛んだ)
うーん…〔酔いつぶれ〕
【六さんとムラサキさん、アイスさんとポエさんの絡みでも傍観してますw】
>>325 あ! みんないたっ!
(一直線に急降下)
アイスぅっ!
(抱きついてキス)
ふー…飛び回ったら、のどかわいた…
(液体の入った容器に手を伸ばす)
>>325 おやおや、アンタ随分と強いんだねぇ〜。
水みたいなモンだったら、もっと飲んで行きなよ。
まだまだ、あるみたいだしねぇ〜。
(徳利を差し出し、ニッコリ笑う)
>>326 おやおや、もう寝ちまったのかい?
…可愛い寝顔だねぇ。アタシが男だったら、襲ってるところだよ…まったく。
(やさしく微笑み、乱れた髪を整える)
【みなさんへ
すいません、ちょっとレス蹴らせて下さい。六とのエチーに集中したいので●| ̄|_】
>>327 へぇ…!こりゃまた、随分と愉しそうな場所じゃないか…!
(見上げ、ニッコリ笑う。裾をまくって下駄と足袋を脱ぎ、スルスルと木を登る)
そうだねぇ……でも、こんな危なっかしい場所じゃ、不安にな…あんんっ…
(首筋から伝わる電流にも似た感覚に、思わず声が漏れる)
>>330 ムラサキ姐さん〜〜…色っぽい〜〜〜(寝言)
〔何やら夢でも見てるようだ〕
【がんがってくだちい!!!!】
>>329 (その徳利は…ムラサキさんが呑んでた…お酒っ!)
ちょ…ポエットっ!その飲み物はっ!おさk…ぁ、飲んじゃった…
>>330 うへ…姐さん雌肌さね…そんな声出すとは思わなかったやぁね
(ケタケタと笑いつつもうなじに指を這わせ耳朶を噛む)
【でわワタクシめも集中…皆さんすいません|||●| ̄|_】
(ピッとムラサキも気付かぬ速さで筆と紙を取り出しムラサキの背後で何かを書き付けると紙をハラリと落とした)
―酒は自由に飲むと良いうへ―
>>332 んっ…んっ…んっ……
(腰に手を当て、一気に呑む)
……くぅーっ…なにこれ?
(思いっきり顔をしかめる そして…顔が一瞬で赤くなって倒れる)
きゅう……
>>333 ひゃあっ……!そ、そんな、雌肌だなんて…止めとくれよ…っ!
(肩をすくめ、荒く息を吐きながら抱き付き、潤んだ瞳で見上げる)
どうしてくれるんだい、アンタぁ…
アタシの身体に、火が付いちまったみたいだよぉ…
(そのまま首を伸ばし、そっと唇を重ねる)
>>334 やっぱり…あ痛たぁ〜…。
〔頭を抱えて右往左往。ポエットの側に駆け寄り〕
大丈夫っ?ポエット!これ何本に見える?
〔一本立てる〕
〔ひらひらと何かが落ちて来る…〕
ん…ぇと…『酒は自由に飲むといいうへ』
………『うへ』って…
>>335 ん…んむ…(合わされた口唇を舌で強引に抉じ開けムラサキの口腔を犯す)
(脇から背中へと手を伸ばしムラサキのさらしの封を解いた)
>>336 あはははは…
あいしゅがふたりもいるよぉ…おにいさんですかぁ…?
(立てた指をぼーっと眺めて)
………ちょきとぱーのあいだ……??
あー…ちきゅうがまわるうへころろ…
>>337 んふっ…ふぅ、ぅ…んはぁ……
(口内へと滑り込んできた舌を絡ませあいながら、手に力を入れて抱きつく。
くちゅくちゅと口端から音を漏らしつつ、鼻で絶え絶えに呼吸する)
あ…やだ、アンタ…もう…
(サラシは緩やかにスルスルと解け、木の枝に引っかかる。
上半身は露わになり、大きく形のよい胸が揺れる)
アタシだけ裸なんて、不公平じゃないの…アンタも、脱いでおくれよぉ…
(着物に手をかけると、スルリとはだけさせる)
ぁぁぁ………。どうしょう……。ポエット……。落ち着いて…。とりあえず頭冷やして…。
ん…(サラと上半身を桜月下に晒し肉付きの良い胸が露わになる)
ょっ…と…んちゅ…(少し抱き寄せると首筋から舌を這わせ徐々に下へと下げていく)
あれ? おねえちゃん、なんでこんなとこでねてるんでふか…?
(ふらふら飛びながらイロハに近づいていく)
ほらぁ おきなくちゃらめでふよぉ…♪
(抱きついて胸に顔をすりすり)
【標的は決まった】
>>341 ひっ…ぃ…あ、はぁ……
(胸を這う舌の生温い感触に、ゾクゾクと背中を震わせる)
もっと…もっとだよ…アンタぁ……
(ハラリ落ちてきた前髪を払い、頬を寄せて、すりすりと頬ずりする)
>>342 【キニシナ〜イ(AA略)】
>>340 んー…おちつてりよぉ…あいふ…
(真っ赤な顔でにこっと微笑む)
あつくなってきたうへ…
(突然、ぱぱぱっと服を脱ぎ捨てる)
>>343 【でわ今度は俺がROMですな。ガンガレw ノシ】
>>343 ん…ふぁっ!?〔飛び起き〕
あ、あれ…ついに天使がうちを迎えに…
お、お婆様…ごめんなさい酒なんか飲んで…!!
…って、よぅ見たら前に見たポエットはんやんけ!
って…うちの胸触ったらいかんよぉ…(まだ、あのときの感触が残っとるのに…)
〔思わず息が荒くなってしまう〕
>>344 ん…んむ…っちゅ…(ムラサキの反応に答えるように手を加え形の良い胸を揉みしだく)
(残った手をスルリと背中から秘部へ潜り込ませていった)
ン…?姐さん濡らしてるのかい?(羞恥を煽るようにケタケタと無邪気に笑う)
>>348 …こらぁ、そんなこと言うもんじゃないよ!ったく…
(恥じらい、頬を真っ赤に染めて)
そうだよ…濡れちまったんだよ。アタシのいやらしいところが反応しちまったんだよぅ…!
アンタのせいだからね…?
(気持ち良さそうにお尻を振りつつ、ズルズルと這うような姿勢になって
より深くまで指を咥え込もうとする)
>>347 おねえちゃん…きれい…
(イロハの顔をじっと見つめる)
…ちゅっ…えへへ…ちゅちゅちゅちゅちゅ…
(顔中にキスの連打)
>>349 にへへ…まぁ…オアイコさね?
(ムラサキの秘部を弄る事は忘れずムラサキの手を既に硬くなった自らの秘部へと導く)
姐さんこれ触って何を思ったのさねぇ?
(しれっと既にムラサキの秘部が物語っている事を煽り立てるように耳元で囁く)
>>350 って、天使とはいえ未成年は酒飲んだらいかんやん!
ポ、ポエはん、ちょっ…〔押され負け〕
(まさか、本当の天使ちゃうよなぁ…うち夢でも見てるんやろか…酔うたし…)
んぷっ!〔キスが唇にヒット〕
(んっ…こんなことされたら、ま、また身体火照ってまう…)
〔半分夢かと思っているイロハだが、身体は酒のため過敏になっている〕
>>351 むぅ………
そ、そんなに虐めないでおくれよぉ…!
(手に当たるモノの暖かさに、ゾクゾクと全身を震わせ、息を飲む)
っ、ああ…はぁ、はぁ……
立派で…硬くて…もっと、濡れちまいそうだよ…。
(そのまま逆手に握り、緩やかに扱き始める)
な、舐めさせておくれよ…アンタの、この立派なモノをさぁ…!
(枝に跨って伏せ、褌の端からモノをポロリと取り出して、
愛しげに頬ずりする)
>>352 きゃっ…キスしちゃったぁ… ちゅっ…んっ……
(ゆっくり唇を重ねて舌をいれる)
んちゅっ…んっ…んっ…
(服をまくり上げて胸をあらわに…)
>>353 く…(不意に扱かれ少し腰が引けてしまう)
ん…姐さんが舐めたいならいいさねぇ
(腰帯を外すとむあと秘部から頭を蕩かすような匂いがムラサキを責めた)
>>354 〔ポエットがもたれかかってきて身体が密着〕
んっ…どしてこんなちっさい子がこんな…(やっぱうち、夢の最中…?)
〔視線をを落とすとポエットのはだけた胸が視界に入る〕
ゆ…夢やったら、触ってみて大丈夫…やろか…
〔そう考えたイロハは、おもむろにポエットの胸の突起を指で触る〕
>>355 ん…くぅ……ああ…アンタぁ……
このの匂い…最高だよ…
アタシ、駄目になっちまいそうだよ…
(鼻をつく匂いに、ビリビリと全身は痺れ、口内に一気に涎が溜まる)
もう、我慢できないよ……はむっ、んむぅ……
じゅるるる、じゅぽ、じゅぽ……
(口を閉じたままズルズルと口内に怒張した竿を飲み込み、
涎を絡めるようにじゅるじゅると音を立てて吸い上げる)
こんばn・・・わわっ!?
(い、いきなりおっぱじめてるっ!?)
【今夜は遅めに出没〜♪】
>>356 …んあっ…! やぁぁ…おねえちゃぁん……
(酔いのせいで既に敏感になっている 小刻みに身体を震わせる)
…やったなぁ……おかえし…
(イロハの胸を小さな手でぷにぷにと揉み始める)
ぁ…エリカさん…こんばんわ…。
〔酒をイロハとポエットが呑んで酔ってる事を話す。〕
……という流れですw大変でした…(汗
ぁ…エリカさんも呑みますかぁ…?
>>357 うく…ぁ…気持ちいいさねぇ…(ムラサキの舌技に情けない声が漏れる)
(少しでも責めようとムラサキのうなじにすすと指を這わせ髪を指で梳く)
>>358 【こんばんわ…すっかりできあがってます…w】
>360
こ、こんばんわアイス・・こ、コレどうなってるの?
[アイスから経緯を聞く]
なるほどぉ・・って、呑みますかって
もしかしてアイスも飲んじゃってるの?(汗
>>359 んはっ…
〔思わず上ずった声が出てしまう〕
(な、なんでこないに小さい子がこんなこと…こんな…気持ちえぇこと…)
〔イロハはもたれかかってくるポエットの背後に手をまわした。
腰あたりを抱きしめたつもりだったが、手は思いがけずポエットのお尻へ〕
>>358 【こんばんはご無沙汰してまーす(?)今日はいろいろ激しく盛り上がっちゃってました。
…これもちょっとは慣れてきた証拠…ですかね(苦笑)】
>>363 んむぅ…ぅんんっ…・んはぁ……
(ゆっくりと口を離し、唾液の銀糸が伸びる)
あぁ、アンタのコレぇ…美味しいよぉ……
どうして…こんなに、アタシの身体を燃やすんだい……!?
(竿をぐいっと反らせ、裏の筋にツツーッと舌先を這わせる)
>>365 ええ、呑んでますよ♪ただ…僕にはあまり変化が無いというか…変だなぁ…グビッ…
〔言いながら酒を飲み干すw〕
…やっぱり…水…なのかなぁ…これ…ぶぅ…ぁ…エリカさんもどーぞ♪クスッ
〔お酌をする〕
>>366 やぁんっ…! あ…だめぇ……
(ぴくっと身体が震える。 おしりが弱いようだw)
ポエットだけ裸でずるぅい…おねえちゃんも…ね?
(と言うなり、すごい早さでイロハの服を脱がせる)
>368
(う〜ん・・この子将来はうわばみ?)
じゃあ、あたしも一杯・・ぐびっ
[一気に飲み干す]
〜30分後〜
これのろこが水なのよぉ〜・・あいしゅぅ〜・・
ふつうにお酒じゃないの〜・・
[途中からアイスの持っている酒瓶を取り上げ全部飲み干した]
【できあがりました(w】
>>367 うくっ…うっ…!(裏筋を舐められ背筋がピリピリと震える)
さぁ…どうしてさねぇ?うへへ…
姐さんばっかりじゃ不公平だからねぇ…
(そういうとムラサキを抱き寄せ秘部の奥深くまで指を滑り込ませわざと音をたて羞恥を煽る)
>>369(ウワァ69/何)
やんっ!(やっぱ夢や…今日あんなことがあったから、夢見てるんや…)
ポエ…はん、そんな、人ん服脱がすときは、一言言わな…
〔そういって、うつろにポエットを抱きしめて、背中からまわした手でポエットのお尻から陰部に手を這わせる〕
>>371 んあっ……!あ、アンタぁ……!
(切なげに喘ぎ声を漏らし、抱きついて耳元で悶える。
秘所はもうしとどに濡れていて、グチョグチョと情けない淫音を立てていた)
ねぇ、アンタぁ…アタシ、もう我慢できないよ…
お願いだから、アタシに情けを頂戴な……
(もじもじと、上目遣いで挑発するように乞う)
>>370 うわぁっ!三人目…!どうしよう…なんでみんな こんな水で酔っ払うんだよぅ…。分かんないなぁ…。
〔徳利一本を一気飲み〕
ぷはぁっ…やっぱり…水だよねぇ…。おかしいなぁ…。エリカさん…大丈夫…?
>>372 やぁんっ! はぁ…はぁ…だめだよぉ……そこは…だいじなとこなのぉ…
(触れられて秘所から愛液がにじみ出す)
あ…ちゅ…あむ……
(ぼうっとした頭で目の前の乳首に唇をつける)
【69とくればあれですか?w】
>>373 うへ…やっぱり姐さん雌肌さぁね(カラカラと喉を鳴らし笑う)
じゃぁ…これでどうかねぇ…?姐さんの好きなようにして良いわな
(といいつつ幹に座り手を後ろについて勃立を曝け出す形になった)
>>375 〔まだ酔いで頭がボーッとしながら〕
ポ、ポエはん…そんなとこ吸うても、うちお母はんちゃいますよ…?
でもそんなことされたら、うち…声が…っ…ふはっ…
〔甘ったるい声が抑えきれない〕
【番号に69が入ってたんで反応してしまったんですが…/スルナヨ…
やはりアレですかね〜〜〜w】
>374
ううん?あらしはもうらいじょうぶじゃありません〜!
いえーい!
(あたまがぐるぐるしま〜す!)
[ろれつが回っていない。
ついでに意味不明に叫び出す]
あははっは〜〜〜
[アイスの居る方へと向かっていく]
【あたしはリアルでもお酒弱いです・・(甘酒でも普通に酔えます)】
>>373 あぁ……アタシが雌なら、アンタは雄になっとくれよ……
それで、アタシをもっと惚れさせておくれよ……!
(上に乗りかかり、ぬるぬるになった秘所を熱くたぎったペニスに擦り付ける)
っくぅ…あぁぁ…はぁ、ぅんっ……!
……ぅぅぅ、あああぁぁぁ……!
入ってるよ、アタシの中に、アンタの熱い塊が入ってるよぉ……!
(対面座位の姿勢からぐいっとペニスを自分の秘所に押し当て、
そのまま体重をかけてズブズブと膣へとめり込ませる)
>>377 ぴちゃ…ぴちゃ… …んぁ?
(胸の突起を夢中で舐めていたが、不意に顔を上げる)
甘酸っぱい匂いがする……
(羽を拡げてふわりと宙に浮く)
……あ♪ ここだぁ♪
(身体を180度入れ替えてイロハの股間に顔近づける)
【リクエストにお答えして…w】
>>378 〜〜っ!?ちょ…エリカさん!?うわわぁ…
〔こちらに詰め寄って来るw〕
へ…?まさか…?…………うへ。
【お酒は中2から…(何
リアルでもなかなか酔いませんw】
>>379 くっ……ふっ!
(ムラサキの言葉に直立の先端が挿った辺りで腰を浮かせ一気に最奥まで挿入した)
>>380 〔不意に目を開くと、目の前にポエットの小さい陰部が露になっていた〕
ん……?…んっっ…!!あうっ、ポエはん、何をっ…
〔ポエットが自分の秘所にむしゃぶりつく、ポエットの手によって脚が開かされ...〕
んはぁっ…いったい、いったいどうなってるんや?
…はぁ…ポエ…はんの…くちゅっ
〔快感で頭が朦朧とし、目の前にあったポエットの陰部から滴る蜜を舐め上げる〕
【…あれはリクエストだったのか…w】
>381
え〜〜〜いっ!
[がしっとアイスを抱きしめる]
うふふふ〜〜捕まえたよぉ〜〜〜?
[何故かアイスの股間も握り締めてる?]
【酔うといつもより抱きつきクセが出るということで(w】
>>382 あああぁぁぁ…!き、気持ちいいよぉ…六ぅ……!
はっ、はっ、ああっ、ひぃっ、ああぁ……!
(腰を上下させ、何とか咥え込んだ結合部を滑らせる)
あひぃ…っ!六ぅ、ろくぅ………!!
もう、駄目だよ……アタシゃ…
アンタに本気で惚れちまいそうだよぉ……!
(ぜぇぜぇと息を荒げながら、途切れ途切れに呟く)
>>384 ひゃうん…!ちょ…エリカさん…
〔股間をつかまれて〕
………ひぁぁんっ!!うわわわぁ!
何するん……ですかぁ…。んもぅ。
>>383 んっ…はぁぁんっ! きもち…いいよぉ…
(イロハの顔に小さな淫裂を押しつける)
おねえちゃんのあそこから…いっぱいねばねばが……
(クリトリスにしゃぶりつき、細い指を膣に侵入させる)
>>385 ん…みなまで言わなくても…
んん…んくちゅ…
(ムラサキの言葉を遮る様に口腔を舌で犯し体位を抱き抱えるに正常位にし激しく腰を打ち付けた)
>>387 すご…こんなになってる…んんっ〔押し付けられた割れ目に舌を挿入する〕
ぴちゃっ…ちゅっ、んんん…
だ、駄目ぇ…そこに指入れたらっ…あぅっ!!
〔身もだえし、ポエットの愛液まみれになりながら顔を離す〕
>386
なにをするのかってぇ〜?
ふふふん♪こーゆーことだよ〜ちゅっ・・・
[アイスの唇を奪う]
んんっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・っはぁっ・・・
[一向に唇を離そうとせず、舌を絡めあう]
っはっ・・・あいしゅのくちびるおいしい〜♪
>>389 ちゅばっ…ちゅるっ…んちゅっ……おいしいよぉ…
(クリに歯をあて、溢れる愛液を吸い取る)
…あん…べとべと…ちゅぱっ
(指を引き抜いて愛液を残さず舐め取る)
>>388 んひぃっ…!ふぅ、ぅぅんんっ……!
(唇を塞がれ、鼻で荒く息をする)
っあぁぁ、あひぃ…!ろくっ、ろくっ……!
アタシ、も、もう……!
アンタも…っ!イって…イっておくれよ……!
(ゾワゾワと秘所から全身を伝う快楽に全身を震わせ、
ぎゅうぎゅうと膣口を締め付け始める)
〜〜〜〜っ!!?
んむっ…んっ…んちゅ…
〔初めは戸惑うが、しばらくして、自分から快感を求めるようになる〕
ん……!お返しだぁ…!
〔耳を舐める。時には甘噛みする。もう片方の耳は指で塞いでいるので、いやらしい水音がエリカの脳内で反響する〕
ちゅぷ…くぷっ…
>>391 も、もう…自分が自分でのぅなってしまいそうや!堪忍してェ…
〔あふれ出るポエットの愛液を顔ですくい、宙に浮いたポエットの体を引き寄せる〕
こうすれば気持ちよぅなるやろ…?なぁ…ぐちゅっ
〔引き寄せたポエットの股間に顔をうずめ、秘穴に舌をねじりこむ〕
>>392 うっ…!くっ…ぁっ!イッ…クッ!!このままっ…!うっ…くぁっ!
(急に直立を締め上げられ湿った粘膜で擦られる快楽に耐えられなくなり獣のように腰を打ちつけ子宮へと大量の子種を満たしていった)
>>394 んあはぁっ!! だめぇっ! やああっ!
(体内に侵入してきた感触に足をじたばたさせる)
だめ…あたまおかしくなっちゃうぅ…
(何とか逃げ出そうと羽をぱたぱた)
>393
あああぅ!もっとあらしのみみを噛み噛みして〜〜〜〜
[酔っているのかいつもより敏感]
はぁ、はぁ、はぁ・・・あらしもお返しだよぉ〜〜〜
[再びアイスの股間に手を伸ばしジッパーを下げ
パンツからモノを取り出し、手でしごきだす]
うふふふ〜〜あらしの手コキは気持ちいい〜〜〜?
あんまり大きくないけどすごくかったいね〜〜〜〜♪
[しごくスピードを更にあげる。
アイスのモノは硬さを増し、もう一回り大きくなりだした]
>>395 ひぃっっ……っああ!
あああぁぁぁ……………・
はぁ、はぁ……
(全身を流れる快楽の波にガクガクと全身を痙攣させ、
達すると同時に精液の迸りを受ける。
ドクドクと流れこんでくる精液に、お腹が満たされたかのような
満足感を覚える)
六ぅ……アンタ最高だよぉ……
ねぇ、また…シてくれるかい…?
(すっかり全身を脱力させ、繋がったまましなだれかかって、頬を寄せる)
>>398 (繋がった其処からはトクトクと止まる事を知らないかのように溢れ出ていた)
…
(何も語らずムラサキの乱れた髪を梳きムラサキの口唇に軽く口唇を重ねた)
>>396 逃げんといてェ…!天使はんっ、うち、我慢できへんねんっ…!!
〔一度浮かせたポエットの体を宙から引き摺り下ろし、体で押さえつける〕
ほら…こうやったら気持ちえぇんやろ?なぁ…あは…
〔小さなポエットの肩を片手で押さえ、もう片手で陰部への侵入を開始する〕
【珍しくちょと攻めてみました】
ッ〜〜!?きゅうんっ!!ひぁっ!気持ちいいっ…!やめっ…うんっ…はぁ…!
〔快感に背筋を反らせる。エリカの頭を押さえ込む、性器を顔に近付けるような格好になる。〕
んっ……!?うぁぁ……お願いしますぅ……!
>>399 んっ……
ねぇ、どうして答えてくれないんだい……?
(眉にシワを寄せ、ギロリと睨みつける)
まさか…一回やっただけで、満足だなんて思っちゃないだろうねぇ…!
アタシの心にこれだけ火をつけたんだ、責任は取って貰うからね…?
(顎に指をかけ、ニンマリと笑って指先で喉元を撫でる)
>>400 きゃっ… どさっ(落下) …おねえちゃん……どうするの?
(押さえつけるイロハを怯えた目で見る)
んんんっ! はぁぁぁんっ!
(全身を震わせ、快感に耐える)
>>402 まさか…うへ
諸国行脚した体力あるわな
普段勝気な姐さんがあんなにも乱れるたぁね…と思ってたのさね
(逆に笑い返し喉元をコロコロと撫で返す)
>403
食べていいんだ〜〜?[眼前に突き出されたモノを見る]
それじゃいただきま〜〜す♪はむっ・・・
んっ、んっ、んんっ、ちゅる、ちゅる、じゅぽっ、じゅぽっ
[いきなり強烈なフェラチオをアイスにする。
亀頭に舌を絡め、尚且つ吸い上げるかのように唇を窄め、頭を上下に動かしている]
>>404 (急にぱぁっと明るい表情になり、嬉しそうに撫で受けながら)
そうかいそうかい、そりゃ良かったよ…!
じゃあさ、こんな所でスるのも何なんだ、下に下りて…
もっといい所へ、行かないかい…?
【とりあえず、ここで締めてもよろしいですか?】
>>403 なぁ、気持ちえぇんやろ…なぁ…
〔うっすら笑いながら、ポエットに突き入れた指を出し入れする〕
こうやったら、気持ちよぅなるん…知っとるねん…
〔肩を押さえつけた手を、ポエットが脱力した隙に顔をさすり、指でポエットの口を弄ぶ〕
>>406 そうさねぇ…何処か行くかね
(既に着直しムラサキに手を引かれ何処かへ)
【ですねぇ。御疲れ様ですw】
>>407 あ…あ・あ・あ……んっ…!
(指のピストンにあわせて吐息が漏れる)
ぴちゃっ…れろ……
(舌を絡めてイロハの指を舐める)
おねえちゃん……いっしょにきもちよくなろ…?
(とろんとした目で呟く)
>>408 ちょ、ちょっと待ちなよ!
まったく、気ばっかり早いんだから…
ま、そんなせっかちなところも、可愛いけどね…。
(手を離し、ヒラリと飛び降りてしなやかに着地する。
勝ち気そうな顔で見上げ、下駄を履いて着崩れを直し)
ほらほらぁ、早く行かないと置いてっちまうよ〜?
【というわけで、ここで終了になりますね。
ありがとうございました〜☆】
>>405 んひゃぁんっ…!
うんっ…!ひぃ…!
〔焼け付くような感覚がアイスを襲う〕
くぅ…!だめだぁぁ!もうイクぅぅ!
んあっ…!?
〔あまりの快感に腰を引いてしまう。性器が口から外れてしまう〕ん き ゅ ぁ あ あ !
ドック…クプッ…ドプッ…
ぁぁ……。ごめんなさい……。顔にかかっちゃったぁ……。ぐすっ…えぐっ…
〔泣き出す(実はウワバミですが、泣き上戸だったりw〕
>>406&408
【乙でーす。さっすがですねぇー、ゾクゾクしましたよw】
>>409 はぁっ…ふぅん…
気持ち、よく、してくれるの…?どうやって…?
はぁ…はぁ…
〔荒い息遣いを落ち着かせるように呼吸をする〕
>>410 【お疲れ様です愉しかったdesまたですw】
ふぅ…中々愉しい物ですね
皆様それでは宵の蜜月をお楽しみください
ではお先に失礼致します
【む、ムラサキ姐さんがあんなになるとは…GJ!乙ですた♪】
>>412 あのね…んしょ…こうして…
(片足を持ち上げ、性器どうしを密着させる)
ぐりぐりさせると……っ!
(腰を持ち上げて前後に擦り合わせる)
ぐちゅ…にちゅっ…
ムラサキ・六>【お疲れさまでした♪ ノシ】
>>414 【ぁ、保管の人♪(ヲイ
今更ですが、ありがとうございましたw】
>>416 ひ…ひあっ!?
〔味わったことのない感覚に快感で支配される〕
んっ…あ、ああああっ、あぁっ!!
いやぁっ、あんっ!も、もううちあかんっ!おかしゅうなるぅっ!!
〔こすれ合う卑猥な音も、自分の叫び声さえも耳に届かない〕
>>414 【やはり保管の人だったんですか!ヒョオー!ありがとうございます(苦笑】
>411
んんっ!?[アイスの精液が顔にかかる]
熱い精液だね〜〜〜それともったいないから・・
[指で顔に付いている精液を指ですくい、指についた精液を舐め取る。]
うんっ、ぜんぶ舐め終わったかな〜〜?
ん?どうしたの〜〜〜?またあそこ大きくして?
ひょっとして・・・あらしのあそこにそのカワイイモノを突っ込みたいの〜〜〜?
>>418 はぁっ…はぁっ…きもちいいのおっ!
(ぎゅうっと抱きしめ、腰を突き上げる)
おねえちゃんも…いっぱい動いて…! くぅぅぅぅんっ!
(二人の粘液が音を立てて、どろどろと混ざり合う)
【六さんにムラサキさん乙でした〜】
>>421 うっうちもっ…気持ちえぇっ…!!ポ…ポエット…!
〔夢中で腰を上下させ、ますます液体の弾ける音が大きくなる〕
も…い、イキ…っ…はぅうっ…!!
>>420 えぐっ…ぐすっ…
〔泣きながらコクッと頷く〕
うぅ…カワイイは余計だい…。むぅ…
〔上目遣いでエリカの瞳を覗き込む〕
【ぁ、プッツンはしばらく封印です♪あしからず】
>>423 おねえちゃんいっちゃう? ポエットも……もぉだめぇ…っ!
(クリとクリを押し合わせて…)
ひぐぅっ…!!
(密着させたまま全身が硬直する)
>>425 っっっ…!!!!???
〔密着部から激しく、どちらのものかわからない液体が流れるのを感じた〕
…!っ!っ…!!あぁぁあっーっ!!
〔ポエットの小さな呟きを聞いたのと同時に、意識を手放した〕
>424
素直な子はあらしはだいしゅきなのら〜〜〜♪
[またぎゅーっと抱きしめる]
(ああ・・アイスの上目遣いすごくかわいいよぉ〜〜〜!!)
する前に全部服ぬがないとね〜〜〜[アイスの服を全部脱がす]
そしてあらしもっ♪[エリカも全部服を脱ぐ]
まらしたことないけどぉ・・後ろから付いてみるあいしゅ?
[壁に手を付き、あそことお尻を差し出す。]
>>426 あ…ひ……
(全身ががくがくと揺れ、舌を出して意識を失う。
崩れ落ちてきたイロハの身体に寄り添うようにして…)
【お疲れさまでした〜 百合で最後までしたのは初めてだったので…うまく出来なくてスマソ】
\\
\\\ @@@
(⌒\@# _、_@ <ロキ
\ ヽヽ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧
/\丿 | ( ;) <アイス
(___へ_ノ ゝ__ノ
とりあえずここにこのAA置いときますね。
>>427 うん…やってみる…。〔性器をあてがう…〕
いくよ……。それっ…んあっ!!
ズブッ…ずぶずぶ…
ひぁん…すごく熱ぅい…!くぅっ!はぁ…!
ぐちゅ、ぐちゅ、にちゃっ、、、、
〔掻き回し、奥まで入れて最奥で先端をグリグリと押しつけてみたり〕
ん…!がまんできないっ!きゃうん!……
パン!パン!パン!、、、、
〔高速ピストンになる〕
>>428 十数分後
ん…え…。あ、頭…痛ぁ…!?って、何で桜の木の下で裸になってんのうち!?
は、春先とはいえ…寒…はくしょ!
〔酔い醒め、慌てて服を着る〕
…って、この子も裸…ちょっと、大丈夫??
〔ゆさゆさとゆすぶってポエットを起こす〕
【いえいえ、私こそ攻め下手でセリフも大胆なの使う度胸が足りないし要修行(苦笑)
私は、最後までしたのが異性も百合も昨日⇒今日と初めてでしたよ〜w
にしても、ポエ嬢の甘えっぷりお上手で…胸キュソされますよ】
>>429 ケータイから見れない…。どんなAAですか?(オロオロ
>>432 母者の顔のロキが(´д`;)っぽいアイスさんにマウントポジションで例のパンチを繰り出すAA…とでも説明してどこまで通じるのか(爆)
>>431 ふぁ…? ぁ…ぁ…ぁ…くしゅっ!
(目を覚ましてくしゃみ一発)
ふわぁぁぁ…さぶいよぉぉぉぉ…
(イロハに抱きつき震える)
【イロハさんもGJですぅ! 京訛りもハァハァでした♪】
………つまり荒らし……?善意で置いていかれた可能性はありますかね?
〔OKOK!時に落ち着け母者!〕みたいなAAですよね…?
>430
あん・・・っ!はいってきたね〜〜♪
[アイスのモノがエリカのあそこすっぽり入る。]
腰動かして・・そこまであらしのあそこ気持ちいいのあいしゅ?
あ、ああんっ!あっ、あっ、あっあっ・・
きもちいいよっあいしゅ〜〜〜♪
[目はとろんしていて、アイスのピストン運動に身を任せている。]
>>434 ほら、早よ服着な風邪ひいてまうよ…。
〔と優しく服を着せてあげる←姉さん気質のつもり〕
まったく、うちら…花見しに来てたような気がするんやけど、何で寝とったんやろ…なぁ?
〔苦笑いしながらポエットに向き合う〕
【中途半端な攻めですみませぇん!京訛というかただの関西弁…(笑
公式設定でも、「普段は標準語だが照れたときに京訛りが出る」なんですけど
面白そうなんで普段から関西弁しゃべらせてるんですよね…ウヒョ】
っ!!ふぁっ…!エリカさん…どうですか…?気持ちいい……!?
〔ピストンが速くなって行く…〕
>>437 ん…ありがとぉ… うん…どうしてかなぁ…??
(何故かぎゅっと抱きつき)
『えへへ…ほんとは覚えてるんだけどねぇ…♪』
(そのまま胸の中でニッと笑う:コラコラ)
んと…おねえちゃんはこれからどうするのぉ?
(顔を上げて小首を傾げる)
【イロハさんすごくいいです…ぽっ(コラコラコラ】
>>435 とりあえずギャグだと思ったんですが…(汗)
>〔OKOK!時に落ち着け母者!〕みたいなAA わ、ワカラナイ…(ニガワラ
…ロキ、明らかに髪型違う…w
>>439 んー、やっぱりこんまい子は可愛いなぁ…(KONMAIではありませんw)
え、うちどうするかって?んー…よぅ考えたら帰るにも電車終わってしもたなぁ…。
しゃーないからここで朝まで桜でも見よかー、なーんてね。
〔冗談のつもりで笑いかける〕
【ウヒャア精進します^^;攻受どっちでもいけるように…!
で、私はこれからどうするかというと…
エリカさんとアイスさんの鑑賞に決まっているじゃないですかぁ!!(デバガメ)】
>>435 ネタかぁ…w確認出来ないとちょっと不安になるっスw すいません(汗
って…デバガメですか…(苦藁
>>440 ほんと…? わたしも…そろそろ帰らないと怒られちゃうんだけど…
ふわぁ…ね…む…い…
(そう言ってイロハの膝の上でまどろみはじめた…)
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉.
l」 |」(l| -‐ ‐-||
| |ゝリ. ''' 0 丿! ZZZ…
| | /\_V〕、l|
l | / /<ノ|ト'.l
【では私はそろそろ…また遊びましょうね! おやすみなさいー】
>438
うんっ!すごく気持ちいいよっ!
あんっ、あっ、ああっ・・うんっ!
アイスのが奥に当って・・あああ!!
もっと・・もっとあらしを激しくついてっ!
そして中であついのをちょうだいっ!
(アイス・・いつの間にか随分せっくすが上手くなったんだね♪)
>440
【おかずにしたくなるほどに・・ぽぽっ(マテ】
>443
【おやすみなさいませ〜
って、そのAAすごくイイ!(・∀・)
かわいい〜〜〜♪】
うぁん……!エリカさん…!できれば…一緒に…うぁっ…!
だ め っ !で る っ !
グプッ、ドピュ…ビュグッ…、、、
〔エリカの中に何度も精を吐き出し続ける…〕
………ふぁっ…酔いは…冷めましたか……?
多少荒療治でしたね…。クスッ♪
>>441 ネタだと思うッス、って過剰に説明してたら余計不安をあおりますかね?(汗
特に意味ないと思いますよ〜。
>>443 あらあらあら…しゃあないなぁ…
ま、えぇか…たまにはこういうのも…。
…野宿なんかしたのバレたら、またお婆様に…(ブルブルブル)
い、いや、もう気にしたらあかん…ここは京都ちゃうし、大丈夫…。
〔膝の上でまどろむポエットに聞こえないように話し掛ける〕
…この羽、本物なんやろか、なぁ…天使はん?
…おやすみ。
【というわけで、ハッピーエンド☆…なのか(笑
ポエットちゃん、うそなきテクニックといい…やりますねw
おやすみなさい、また遊びましょうー】
【だからどんなAAなんだよぅ♪ケータイの弱点ですなぁ…(泣
イロハさん、ケータイの最大の弱点は…………『モナー板見てもワケワカラン』…ですね】
【携帯でネットといえばコナミネットしか見たことないんでBBSみたらどう見えるかわからないんですが…
そんな弱点があったんですね…!せっかくパケット代が安くなったというのに!アイスさん、パソコンで見る手段は無いのですか?】
>446
う、うん・・っ!いっしょにイこう・・アイス・・
[トドメにアイスのを強く締め付ける]
ああっ・・あ、あらしもイちゃ・・あああああああああああああああぅ!!!
ぴゅるっ、ぴゅるっ・・
[エリカがイくのと同じぐらいにアイスも果て熱い精液がエリカの中を満たしてゆく]
ああん・・熱い・・・今だったら言えるかな・・・?
あらし・・アイスも少し・・・すk・・・・
[満たされたのか眠ってしまう・・]
>>450 〔眠ったエリカを抱き締めながら〕
…クスッ♪あなたには…士朗さんがいるじゃないですか……。
〔優しく包み込むように抱きながら眠りにつく…〕
【乙でした♪こんな時間までありがdですw】
>>449 有ったら苦労しませんって(〃´-`)ゝw
>>451 【てことは今までの全部携帯からの書き込み…スゴー…
あんなに文章打ち込むの大変だと思いますわ…
ともかく、乙でした!楽しませてもらいましたァ☆】
>>450 【さすがはエリカさん…テクニックが一流w
そして意味深なところで終わらせるところがっ…!
そしてとどめのアイスのセリフがっ…萌えOTL 乙でした】
>451
すぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・
[静かに寝息を立てて眠っている。
アイスに優しく抱きしめられながら・・]
【久々に寝落ちせずに最後までイケター♪
こちらこそお疲れさま〜】
【最近進むスピード上がったですね。参加者増えてきましたねー。
エリカさん、無理はしないでつぶれそうなときは早めに凍結したほうが…
というのはムラサキさんの言っていた教訓ですが(受け売り)w】
>454
【あたしの場合は小休止にイスの後ろにあるソファで寝てると
いつのまにか・・ってことがよく(汗
それよりも・・今度あなたを食べさせてください・・ぽぽっ(赤)】
【さて…そろそろ寝ようか…って3:30じゃん!今日はバイト4:30からだよ!…行って来ます…w】
>456
【うひゃぁっ!?そ、それってもう寝れないのでは・・(汗
ば、バイト頑張ってきてください〜♪
イロハちゃん、続きは避難所で話しませんか?】
>>455 【油断は大敵ですよ!?私は、テレビや電気がついてると気になって寝付けない体質です、ぐぅ…
って、食事宣言が!?…エリカすぁんをイカせられるよう、し、精進…OTL
まだまだエロ用語が思う存分使う技量がない自分orz】
>>456 【てあと1時間しかないじゃないですかぁーっ!!寝て起きられますか…
私は絶対1時間では起きられる自信がございません…
とにかく、気をつけて下さい…!】
【皆さん相変わらず白熱してますねwえと、今夜あたりまた出没してもよろしいでしょうか?】
【おはよーです。 夕べのAAはどっかで拾ってきたので元ネタは知らないんですぅ
ちょいとポエ子に似てたんでハァハァ…】
>>460 【ぜひ! つか来ちゃってください♪ こないだの続きしましょw
でも…こちらが今夜はこれないかも……あふぅ】
【明日はオフで携帯復活♪…かなぁ(×】
まだ、早かったか…。
少し、人を待ってみるとしよう。。
>462
(あ、士朗みつけた!)
だーれだっ♪
[後ろから近づいて両手で士朗の目をふさぐ]
>>463 えッ―――!?
うわッ!?…だ、誰だッ!?
(急な事態に流石の士朗も誰かは解らず混乱している。いつもの士朗らしくない)
【ごめ、気付くの遅れました(汗】
壁|(((・ω・)ノ〜♪
壁|・))ミ <アッ!シロウサントエリカサンダ
壁|))コソコソ
壁|o0(トリアエズノゾイトコウカナ…)
>465
【こんばんわ〜♪】
>464
うふふ〜♪誰なのか当ててみて?
>>465 [イロハが覗いてるのに気付いていない]
【こんばんわ〜♪
…弐寺祭りのヨカーン?(いいえ】
>>465 ぁ、士朗さんとエリカさんが………隠れてよっと。…ん……?
〔隠れようと物陰に行くと、イロハと鉢合わせ〕
イロハさんこんばんゎ♪とりあえず今は2人で隠れてますかwクスッ♪
〔小声でw〕
【こんばんわ♪あの後は結局そのままバイトへ行きました(汗】
>>467 ――ん?
ははッ…。その声、エリカ…だろう?
驚いたよ。。なんだか、子供っぽいイタヅラ…だが(苦笑
【遅れましたがこんばんわ〜♪】
隠れてますから気にせずドウゾ☆(笑)
>>466 【今晩は〜☆展開期待してますワクワクワクワクワ】
>>462 【今晩はー携帯復活祈ってます〜】
壁|o0(ン?イツモノシロウサンラシュウナイナァ…ヤッパエリカサンアイテダトヨワイノカナ)
読みづらい○| ̄|_
>>469 壁|<あっ、アイスさん…(赤面)おばんです〜。えと、二人の邪魔しちゃ悪いと思って隠れとりました…(小声)
【結局バイト直行ですか…w私は朝寝しましたけど、徹夜がこたえて今日何も食べられません(汗笑】
>>469 【こんばんわです。…体持ちました?(汗】
>470
ぶっぶー、エリカではありませーん♪
なーんて、ウソウソ。正解だよ士朗っ♪
[後ろから抱きっ]
>469
【こんばんわアイス♪】
>471
【こっちは普通に朝起きてご飯食べてましたよ(w】
>>473 おわッ!?
[抱きしめられて、 つい声をあげてしまう]
(…ふふっ、エリカらしい挨拶だな。)
こんばんわ、エリカ。今日は、…というか今日も元気みたいだな?…安心したよ(苦笑
>>474 【強い…w私だったら朝起きられるかどうか+食べ物が通るか…
で、ちゃんと睡眠時間取れたんですかー?
士朗×エリカ生唾飲んで見守ってますからw】
>>473&475
壁|o0(あっ、ほのぼの…☆アイスはん、出て行ける空気やありゃしませんね…
>>all
【バイトから帰って来たら、何故か東京から13才の従妹が…なぜ…?ハッ…!そういえば今日来るとか何とか…んで…結局不眠不休でただ今従妹と「真・三國●双2」をプレイしてます…。時々レスが遅かったら、キャラが死にそうなんだなぁと思って下さいw】
>475
うんっ!昨日も夜遅かったけど、普通に起きれたかな?(笑)
それと・・・[顔を赤らめもじもじ]
こ、この前のっ・・続き・・しない?(///)
479 :
アイス ◆0RuDTL7QKI :04/05/03 19:07 ID:ckuvQ8cg
>>476 ぅ…。そのようですねぇ…。アツアツですねぇ…。
>476
【一応あの後すぐに寝て、朝9時には起きたような?
お時間があったら・・ぽっ(赤)】
>>478 …!
――あぁ。オレも、その。。なんだ、そう思ってた。
続き、しよう…ッ!
[エリカの言葉に答え、そのまま自分の唇をエリカの唇へとと重ねる。
残っている手はエリカの胸元へと置かれゆっくりと、膨らんだ胸を掻きまわすように
服の上から手を回していく]
【今日こそ責めさして 頂 き ま す よ (ぉ】
>>479 壁|o0(今のうちに夕飯食べてきますさかい、三國●双2頑張って下さい)
【き、今日こそ士朗さんとエリカさんの絡みが見られるー!!!(本音)】
>>480 【キャア(青)←嘘々。多分今夜もいると思うのでまた後にゆっくり…w
そちらの身が持てば、ですが(苦笑)】
>>481 【がががががが頑張ってェー!!(本性)】
>>482 【前回のは、確実に越えられるように努力しますです…(汗】
>481
んんっ・・んんっ・・・士朗っ・・
[舌を絡めあう]
んっ!・・ん・・・んっ・・・
[キスをしながらおっぱいを揉まれている]
>>483 【固唾を飲んで見守ってます。←夕食5分で処理してきた人】
壁|・)o0(……!!)
>>485 【速っ!w】
あの…イロハ………?
〔エリカと士朗を見ながら〕
…なんか、ストーカーみたいですねぇ…僕達………。
>>484 …はぁ…ッ…エリカっ…っ…あっ…はぁぁ
[キスをし終わり、2人の口の間から吐息が出でて、糸を引き――ふっと切れる]
服があると、暑いし、邪魔…だろ?
[そういうと、優しく、もう完全に慣れたかのような手つきでエリカの上半身を
ブラジャーのみ残すように、服を脱がしてゆく]
…ふふ、まずこれからどうして欲しい、エリカ?
[軽い笑みを浮かべ、エリカに顔を近づけながら問う]
>>486 【少量だったのもありますが、早く戻ってきたかったんでw豪速】
壁|<声だしたらあきませんよ!聞こえたらどないするんですかっ!!
〔自分の声が聞こえそうですが〕
壁|o0(す、ストーカーやて人聞きの悪い…。うちはただ、お二人の仲応援しょーと思てるだけで、えーと…
〔すなわち、デバガメである〕
>487
っはぁっ・・士朗・・・士朗っ・・
[すでに目はとろんとしており、うっとりと士朗を見つめている]
うん・・脱がせて・・♪
あ・・・な、なんでブラジャーだけ残しちゃうの?
[士朗を困ったような表情で見つめる]
どうして欲しいって・・う・・そ、そのっ・・
[顔を真っ赤にしている]
いじわるっ・・・どうしてもあたしに言わせたいんだね・・・
いいよっ・・は、恥ずかしいけど・・言うからね?
[すうっと息を吸い]
あたしをっ・・・ぇ、 え っ ち な 子 に し て っ !
[あとの部分だけ真っ赤になりがらも叫ぶ]
>>488 まぁまぁ、落ち着いて…w聞こえちゃいますよ?クスッ♪静かに…ね♪
〔イロハの唇に人差し指を添える〕
でも……士朗さんといる時のエリカさん……すごくうれしそうですね……。むぅ……。
>>489 (――そ、そうきたか…。だけど、素直に言われると気持ち良いものだ)
ふふッ…。いじわる、だって?そんなことないさ。
それと、よく言えましたッ。…なんてな(笑
さて、と
[そういうとブラジャーを外し待ち構えていたような大きい胸が士朗の目に飛び込んでくる]
(ふふふッ…。「えっち」なコ。にしてやるさ――。)
はぁむ……ッ、ちゅぱちゅぱ…ッ…はぁ…ッ…はぁ…ッ
ちゅぱ……はぁッ…エリカ…イイ…ふぁむ…ちゅぱ、ちゅ…ッだろ…?
[エリカの左のおっぱいを口に任せ、舐めながら、舌で微妙な力加減で
乳首を柔らかく刺激する。対して残っている右は先ほどの柔らかな揉み方と反して
強く、揉み解すような形でエリカに強い刺激を与える]
>>490 壁|o0(…!す、すんません…つい…。エリカさん見よるとえらい羨ましゅうて…あんだけ夢中になる人おるの…)
>491
あああぅっ!乳首とおっぱいをいじられて・・
す、すごく感じるよぅ・・・あっ・・・ああっ・・・うぅっ・・
[身体をぷるぷると震わせて感じている
同時にエリカのあそこも少し湿り出した]
あ、あたしも負けないっ・・・ぎゅっ
[震える手で士朗の股間を握る]
>>492 (そういう物なんだ…僕にはポエットがいるから…よく分からないなぁ)
……イロハ…何ていうか…いずれイロハにも…この人に守ってもらいたいって、心から想う人が現れるよ、きっと…。
僕も…守りたい人がいるから…だから断言出来る。
だから…羨ましいとか…思わなくていいんじゃないかな?
>>494 ……〔黙って聞いている〕だと、えぇですね…。
すんません、えらいしんみりしてしもて。うん、うちも頑張りますわ。
いつか、心から惚れ込めるよな人、出会えるように。
【なんか打ってて本人が切なくなってきました(笑)】
>>495 【上手くなりきれてる証拠ですな♪さすがですね♪】
>>496 【感情移入は激しいもんで…。逆に、こんなんでなりチャやってええのかと度々思いますw】
>>493 [股間を握られ]…あッ…うッ!?
(――まだッ、まだ早いかな)
ふふッ、まだ、オレの…を弄くりにいくには…はぁッ…!…早いさ。
――エリカ、まだ「ここ」が、残っている…だろ?
[そういうと、士朗のいう「ここ」、すなわちエリカの濡れ始めてきている
部分へと、胸から手を離した手を入れ指の進行を始める。ぐちゅ、くチュ…クチュ、クチュと
イヤらしい音が聞こえ始める。]
ふふッ、もう既に濡れているじゃないか…?えっちなコだな…。
…クチュ、クチュ…どうだ…?はぁむ…クチュ…クチュル、クチュルクチュルッ…
ちゅぱちゅぱ…クチュ、チュパッ…グチュっ…ふぁむ…ふぁむふぁむ…クチュリ
…どうだ?[尚続く、士朗の指の行進だが、士朗の指は休める気配を見せない。
更に舌だけで刺激を与えていた乳首に噛む動作を加え、エリカを快楽の波へと
一気に乗せようとしている]
(このまま、1度イカせてやるッ――!)
>497
【あたしも感情移入は激しいよ〜(w
この前の再会シーンはぐっと来てたり・・(ぉ】
>>499 【この前のは本当に長く離れ離れだった二人の感動の再会って感じでしびれましたw】
>>499 【俺も感情移入は激しいですねwうそなきの時は泣きそうだった♪】
↑ぁ…500取られた…!
>>499&497&501
【素晴らしい…。感情移入はなかなか難しくて自分は少し軽い、のかも(?
でも、結構自分でも感情移入は出来てる方、なのかな…。再会シーンは
自分でも言うのもなんですが嬉しかったですw】
>498
「ここ;って・・・くふぅぅぅっ!!
[割れ目に指を入れられ一気に快楽の波がエリカを襲う]
ああぅ!あんっ!あっあっあっあっ!くふぅっ!
もっとっ・・あたしをっ・・・ああああっ!!い、いやらしくさせてよ・・士朗っ!!
[あそこはいやらしい音がする程に攻めたられ
おっぱいは乳首を噛まれはじめ、ますます固さを増す。]
ど、どうって・・も、もうあたしっ・・い、イっちゃいそうだよ・・・
はぁっ・・はぁっ・・・はぁ、はぁっ、はぁっ・・
>>503 (もう、イキそうだな…。我慢させるのもアレだ
一回イカせてあげよう。それから、オレも――。)
ふふ、我慢しなくたって……はぁッ…ここには誰もいないぞ?
…オレ以外はな。…イっても構わないぞ?
それとも、、まだ足りない…んだな。
…!はぁむ…はぁッ…!…クチュル、クチュリ…クチュクチュ…
はぁむ…ふぁむふぁむ…ッ!…ぁッ…はぁッ…!はァッ!…クチュ
グチュ…グチュグチュグチュクチュグチュ…はァはァッ!!
[限界の近くまで指、舌、口のスピードを上げ、一気にエリカを
絶頂へと導いていく]
…ッ…!愛液ッ…?…ふふッ…はぁ…ふぁむ…はぁッ…!!
【雑談は避難所でするべきなのかな?でもこれが最後として(苦笑)
漫画やドラマや映画見てはわんわん泣いたりします。滅多にテレビ見ないですけど。
そして、ネットで絵やらSSやら見て「萌えっ!」とか。え?感情移入ちゃいます?(笑】
>>506 で…ですねぇ(ゴクリッ
すごい…勉強になります………。
〔何処からか紙とペンを取り出し、メモる。←ヘンリー カヨw〕
>504
あたしは・・見られてても・・・あっぁっ・・・構わないよっ・・・
そっちの・・・方がっ・・・んぅっ!・・士朗だっ・・・て燃え・・ない?ああぅ!
[意味深発言?]
ま、またペースがっ・・・も、もうダメっ・・
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!
[エリカがイったのと同時に、ぷしゃあぁぁぁぁと愛液が飛び散る]
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
[うつろな目で息が荒い]
>>507 壁|o0(な、何メモしとるんですかっ!……あとで見して下さいね)
>>509 ぇ…?あ…はい…いいですよ♪(ヲイ
【小説スレの方も盛り上がってますねぇ(爆】
>>508 ――ッ!
[飛び散った愛液が自分にも降りかかり、少しだが驚く]
ふふっ、見られた方が…はぁ…はぁッ・…燃える…か?
ふふ、なら…まぁいい(?)
さて…。今度は、オレの方も…気持ち良くさせて貰らいたい…な。
[そういうと、虚ろな目で士朗を見つめているエリカに向けて既に
ビンビンになっている股間のモノをエリカの前に差し出す]
…お願い、出来るかな?…何時ものように、な。
まさか、もう終わりって、ワケじゃ…ないよな――?
【今日の士朗、キャラ違っ…(×】
>511
・・・・はむっ[無言で士朗のモノにしゃぶりつきはじめる]
んんっ、んんっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ・・ふぅっ・・
[一旦口を離す]
やっぱり士朗のって・・いつ見ても固くて・・すごく大きい・・・
[士朗のモノをうっとりと見つめながら、頬擦りをしている]
>>509 壁|o0(…〔メモを見て〕…すんません、かっ…過激すぎました…)
〔メモを返却し、うなだれる○| ̄|_〕
【やっぱ士朗さんもエリカさんもすごすぎ〜〜〜〜〜〜(尊敬涙)】
>>512 ッ!…はぁッ…うぅッ…!
そ、…そうか…?…そんな…はぁ、はぁ…ことは…ッ!ないッ…!
あッ!…ッ…はぁッ…あぁッ…!!
はぁ…ッ…はァッ・・・うッ…つッ…あぁ!
[エリカの久々の吸い付きに士朗は早くも快楽の波に飲まれ始める。]
イイ…やはり…はぁッ…お前は…ッ…はぁ…はぁッ!
>514
あたしが・・・なにって?(笑)
[士朗のモノをしごきながらニヤニヤとしている]
・・・イかせて欲しいの?士朗・・・?
ねぇ・・答えて・・・♪
[子悪魔ちっく・・w]
>>513 ぉ…?過激って…(苦笑
お〜いイロハぁ〜〜、元気出せぇ〜〜♪
〔額に軽くキス。頭なでなで。〕
ぉ…?今度はエリカさんが攻めてる…。ぇ…と。エ リ カ さ ん が 攻 め っと。
〔メモメモっ♪〕
>>515 …はぁ…ッ!はぁッ…!?
ッ…はぁッ…あぁッ…!…はぁッ…はぁッ……ッぅあぁ…
い…、…ッあぁ…はぁッ…いかせて…はぁッ…イかせて…くれッ!
ッ…はぁッ…エリカッ…。お前じゃないと……あぁ、…ッ!
(――オレはエリカにやはり、叶わない…な。)
【大仕事前に速攻で風呂行って来ます。
すぐ、戻りますが、レス遅れる…かも】
>>516 壁|o0(だ、大丈夫…でっすぅ…○| ̄|_うちかてもう子供やありません…。アイスはんは流石強いですね…)
〔その割には顔真っ赤〕
【すいません、打ってる本人が蝶赤面w見てて照れてきたり】
>517
あははっ、さっきのお返しだったりするのだっ!(笑)
[空いてる手でVサインをする]
それと・・素直に言ってくれた・・・お礼だよ・・
[満面の笑顔を士朗に向ける]
はむっ・・・ちゅる・・ちゅる・・・んんっ・・・んんっ・・・
(大きいっ・・・口の中で脈打ってる・・・)
[最初とは打って変わってゆっくりとした攻めをする。
亀頭に舌を絡め、唇をすぼめ、手で棒の部分をしごくのは変わらない。]
ごめんよ 小説の勉強がてら、ちょっとお邪魔しますよ。
>>519 まぁ…無理はしない方が…いいんじゃないかな…?ねっ♪
〔イロハの頭を ぽふぽふと軽くトントンする〕
>>520 (あ…久々の笑顔だッ。。…やっぱりこの顔には、弱いなぁ――って!?)
あぁッ!?…ッはぁはぁッ!…あっ…ぐッ……イイ…ッ!
はぁッ…っつぁぁ!!…はぁッ…はァツ!…あぁッ!…あァァ!
…ま…、まだ…!はぁッ…!イ…か…ッ!…せて…ッあぁッ!!……くれッ…!!
ッ…あぁ!…はぁッ…ウッあぁ!…はぁッはぁはァッ!!
[ゆっくりとした攻めにも関らず士朗のソレは必要以上に、敏感に反応をしていく。
焦らされていたせいもあるのだろう。亀頭はすでにヌルッ…とし始めている。]
>521
【あんまり参考にならないかもしれないですけど・・
それでも良いのならば見学どうぞ〜】
>>521 【僕とイロハさんなんて、ただデバガメしてるだけですけどw夜はこれからですから、ゆっくりとネタを探してって下さいなw】
>523
(もうイかせちゃえっ!)
んんっ、んんっ、ちゅぽっ、じゅるっ、じゅるっ、んんっ、んんっ・・
[そろそろイかせるべく、最初以上のペースで士朗のモノを攻める。
しっかりと棒のとこもしごき
舌先は尿道をちろちろと舐めている。]
>>521 【私も勉強してます〜(笑)くぅ…まだ度胸が足りない…】
>>522 壁|o0(ど、どうも…。ご心配おかけしとります…)
【耳年増なもんでw露骨な用語聞くとどうしても頭に血が…。えちぃ話好きなんですがね…(ニガワラ】
>>526 ッあ…!!…はぁッ…はァッ・・・はァッ!はァ!!はぁッ!!!
あッ…がぁッ…うッ……あぁッ!!…はぁッ…ッあぁぁ!!
も、もう…アッ…あぁッ…はぁはぁッはァッ…!はぁッ!…ッ!
あッ…あぁ!!あぁぁぁ!!ッ…あッ…はぁはぁッ!!
はぁっ!はァッ!ハァッッ!!はァァァッ!!あッ…!
エリカッ!!・・・う、あぁぁぁぁああああああぁぁぁぁ!!!
[尿道を舐め回すのは、士朗の絶頂を迎えるのには十分なモノ
であった。エリカの口の中で士朗は大量の精液をぶちかまし、イク]
あぁ…ッ…エリ…カ…ッ…はぁッ…はぁッ…エリカ…ッ
[目が虚ろになり、力が抜けたようにへたりこむが、士朗の股間は正直なままに
、元気を取り戻しつつあった]
>527
【あらあらっ・・まだまだ純ですね〜♪】
【
>>521 挨拶が遅れまして申し訳ないです
是非、見学していって下さいです】
>528
んんんぅっ!?んんっ・・んんっ・・んんっ・・んんっ・・
[突然の射精に、一瞬目を見開くがすぐに飲み込み始め
大量の精液を全部飲み干す]
ふぅっ・・士朗の精液・・おいしいよ♪
もっと呑んでも・・・いい?(笑)
(イったばかりの士朗ってかわいい♪
まるではじめてした時みたい・・・♪)
今度は胸でイかせてあげる♪
[そう言うと出したばかりの士朗のモノを胸の谷間に挟み込み
しゅっしゅっと、擦れる音がする程胸を上下させ
もちろんはみ出している亀頭は口に含んでいる]
>>529 【いえいえ充分汚れてますよ〜(爆)昔はエロ本なんて不潔だわとかぬかしてたのに、今ではコンビニで平気で立ち読みますが。
ただし、想像力豊かwなのか長い間見てるとのぼせ上がってくるんですね〜
18歳になるまでエロ本は見てはいけません。を忠実に守ってました。アフォ。一応21歳禁は守ってますからね?ニガワラ】
>>531 はぁッ…あぁッ……えッ――?
(――もっ、もっと…?ちょっ、あッ…!)
あぁッ…。うぁぁぁ…。柔らか…ッぁ!…いッ!!
あッ…あぁッ……!。イイ…ッ…!イイよ…ッエリカッ…!
はぁッ…!…あぁッ!…ッ…はぁはぁッ…!……あぁッ…!
もっと…!もっと…!!あッ…!…あぁッ!…はァッ!!あぁッ!!
[柔らかな胸と舌で刺激されているモノは、ゆっくりと元気を取り戻し
再び、先程と同じ位にまで膨れあがる。
そして、徐々にソレが動き出し、エリカの胸の中で小刻みに震えだし始める。]
壁|・)o0(…?)
【エリカ…寝ちゃったのか…な?】
【…どうしたんでしょう…おずおず。夕べ遅くまで奮闘してた上に今朝も普通に早起きって言ってましたからねぇ
アイスさんはいるのかなー?】
【…2人だけかな
確かに、昨日のを見る限り物凄い白熱してましたし…w】
壁|o0
【私は元気なんですけど…(苦笑)ま、休日だったんで一日中パソコンの前で作業してたから
バイト疲れのお二人と比べたら気力有り余ってるほうなんでしょう…。
ところで…今日は6年パソコンからの書き込みですか?(笑)】
【
>>539 えぇ。今日はPCからですよ♪
…でしょうね。バイト、大変なんだろうなぁ…】
【
>>538こんばんわ♪】
>>538 【…って、あの電話機さんですよね?あ、挨拶遅れました(笑)こんばんは】
>>541 【士朗さんは今日はいつごろまで?今夜誰かほかに来ますかね…。
そういえばツララさんが来るとか言ってたような…?
うーむ、エリカさん、アイスさん大丈夫かな…】
【
>>543 ちょと眠いけど…。多分1〜2時までは居れると思いますよ♪
エリカ…平気かな。。オレのレスやっぱ遅かったなぁなぁ…(汗】
【543じゃなくって542、ですね…】
>>543 【話し相手がいてくれて良かったぁ♪もう、最近鋭意修行中なんですよ!(何の)
良かったら、話相手にでもなって下さいな。エチー話以外でも何でも。以外なら避難所行きますが。
あ、でも眠かったら限界来る前に凍結するのが得策ですよ。というのはムラサキさんからの受け売り。
エリカさんって、夜中起きることありえるでしょうかね?】
壁|ω・)ヒョコッ<……)
あ、士朗さんじゃないですか〜〜。ご無沙汰しとります〜〜(ニコニコ
〔あくまで冷静に冷静に振舞ってるつもり〕
【とりあえず続きというか、話し掛けてみましたが、どうでしょう】
【
>>545了解〜ッ!相当眠くなったら、避難所にて雑談→就寝、でよろです(?
エリカは…どうでしょう?来るのかな?…そりゃ、来て欲しいですが(苦笑】
>>546 …ん?…あぁ。こんばんわ。だな
[何故か腑に落ちないような顔をしている]
【実は、最後まで言ったら実は気付いてたんだよ、みたいな終わり方したかったんですよ(?】
>>547 え、えーと(しどろもどろ)ご、ご無沙汰です。…ってさっきも言いおったっけ…。
何か不機嫌そうな顔しとりますけど、何かあったんですかぁ?
〔一部始終見ていたので笑顔の裏に冷や汗をかいている〕
【じゃあ、最後までいってエリカさん帰ったって展開だったってことで、どです?
それと、避難所行く場合は一言言ってくださいねー。ここに書置きしていきましょう。
…避難所以外だったらエチー展開GOなのかしら…(笑)普通になりチャも楽しいもんですが】
>>548 【了解〜ッ!つか賛成(?)
…ここにいる間はエロエロYOーでいきましょ♪――ってうわなにをするおm(ry】
ん…?いや、何、何でもないさ。それにイロハの方こそ…、汗を
かいているが?…具合でも悪いのか?
(――素直に自白してくれれば、まだ良いものを…。)
>>549 えっ?えっえっ!?べ、別にぃ、今日暑いですさかい…あははっ
〔パタパタと手で顔を仰ぐ〕
そ、それよか士朗はんこそ着衣乱れてはりますよ…ってあわわわ(うち…自爆っ)
〔わざわざ触れようとしなかったことに自ら話題をふりかけてしまい、慌てる〕
だ、誰か来ぃへんかな〜〜〜〜♪
【あくまで知らなかったフリいつまで持つか…私も感情移入でヒヤヒヤですw
さぁて、どこまで白を切ることができるか…。】
>>550 …?何を慌てているんだ?
(ここは、一つ、見逃した「ふり」をしてやろう――)
ん?あぁ、服か。さっき少しゴタゴタがあって、な。
[服のしわやら、乱れやらをしっかりと整える]
さて…、それにしても、2人だけか。
さっきまで、丁度エリカと話しこんでいて、エリカが
帰って、退屈していたところだからな…。
【…追い詰めるの、苦手(×】
>>551 【バレた方がいいなら、自爆発言しますが(笑)】
そうみたいですねぇー、確か昨日も一昨日も、この時間にはぎょーさん人おったのに。
〔と言つつあたりを見回す〕
えー、エリカはんいはったんですかぁ!?すれ違い、残念ですわぁ。
でも憧れの士朗はんに会えてラッキーでしたわ♪
良かったら、何か話でもしません?
【ここだけの話ですが、ニデラでは士朗にゾッコンなんでw
感情移入で士朗と対話してるみたいで、ハァハァしてます←どうかと
…プレッシャーは感じないで下さいね(笑)士朗さんの態度ハマってますから】
【ごめんなさい…ちょっと限界みたいですw朝が響いちゃった…ごめんなさい。士朗さん、イロハさん…頑張って下せぇ
勝手に寝落ちしちゃうです…………ぐぅ…。また明日……。ノシ】
【ごめんなさい…ちょっと限界みたいですw朝が響いちゃった…ごめんなさい。士朗さん、イロハさん…頑張って下せぇ
勝手に寝落ちしちゃうです…………ぐぅ…。また明日……。ノシ】
>>552 【い…いや、十分なプレッシャー…ですよ(汗
やっぱ、士朗って人気あるんですね…(?
…それに、バレなくても、多分平気、ですよ(?】
あ、憧れ…なのか?その、前にも確かアイスか何かに
話したが…。そんなに憧れるようなものなんてないだろう?…オレには
あぁ、話しなら、そうだな…。
(――話題が、何も浮かばないな(汗)
そ、そうだな…。な、何かないか、な。。
【自分もイロハには1発でツボでしたよ〜
あのスタイルと、とにかく服装、かなぁ。もう、1発でキタ――――、でしたよ(?】
【うぅ重複…しかも非難所はどうやって書き込んだら良いのか分かんない…ぅ〜ん…とりあえず今日はお休みなさいませ(眠
………ぐぅ。】
>>554 【わかりました♪ごゆっくりと、お休み下さいませ♪】
>>533 【わ、無理はしないで寝てくださいよ?やっぱり朝響きますって、そりゃあ…
がんばるって何を頑張るんですかぁ?ニヤニヤ。おやすみなさいませ、また後日〜〜〜ノシ】
>>555 【そりゃあ十段ですから☆(何根拠)士朗は性格が大好きです。
それでもってちょっと不器用な性格…(と思う)。ハッキリものを言う人間が好きってありましたからね。
話し方、私の理想の士朗ですからその勢いでお願いします♪
…バレないルート(ほのぼのルート)でGOですか?笑】
いえっ、2DXお上手やし、結構有名ですよ?
あの男に手厳しいナイア姉さんも士朗はんはえぇ人や言うてましたし…
えと、それにかっこえぇですし!!
それに…あ、いや何でも…
〔と、苦笑いを浮かべる〕
(あんだけエリカはんのこと想てるとこ、隠してるつもりでバレバレやけど…尊敬しますわ)
【女性では2番目にイロハが好きです♪和スタイルな衣装がツボでしたね☆
1番は何が何でもエリカです…ので、お二人がいてくれたら感情移入で実際話してるみたいでハァハァ
男性キャラは次点ニクスですが、最近エレキが急上昇でございます】
>>556 【お気になさらず〜。携帯カキコだと大変ですね。私は携帯でネットなんてコナミくらいですから苦労がわかりません(汗)おやすみなさい】
>>558 IIDXは得意な方ではあるが…。
かっこいい…か?む。。まぁ、自分ではよく解らないが…。
そう言ってくれているんだからな、ありがとう、嬉しいよ。
>>それに〜苦笑い
――?何だか気になるな…。もし言いたいコトがあるなら、構わずに言ってもらっても
構わないよ?
(――そういえば、この前見たあの女とは、別人…なのか?本当に、不思議なコだ…)
【エリカ、イイですよね(?
あれは、もう雰囲気から◎ですよ(何評価
男性は…。自分はセムとかいいかなぁ。リリスの兄貴…でしたよね
士朗のキャラは…なんていうか、その落ち着いてる雰囲気を出しながら
、ってのを常(?)に心掛けているんで…。】
>>560 【私がイロハやってるとイロ⇒士朗みたいになってるかも…(苦笑)見逃して下さい汗】
え…その…あの…。
知らんかったとは思いますけど、うち、結構見てたんですよ士朗はんのこと。
最初は2dx上手い人やと思てただけやったけど、誰でも打ち解けられる空気持ってはるし、
誰にでも優しゅう気ぃ使ってる人やし…ねぇ。
〔苦笑して手で頭の後ろをかく〕
この際言ってみますけど!ズバリエリカはんに惚れてらっしゃるやろ!
〔ニッと笑って〕
バレてない思ててもバレバレですね。
そういうとこ、見てたら…なんちゅーか、えぇなぁって思うんですわ。
人に夢中になれるってことが。
【何だかよくわからないうちにほのぼのしてるしw
でもこういうのもハァハァです。私が(ぉ
エリカは何故惚れたのかわかりませんが…嫁に欲しい…
となると士朗がライバルか…勝てねぇ○| ̄|_
士朗が好きな理由は、男性の理想被ってるからですかねぇ、落ち着きがあって優しい、みたいな。】
ふあぁ…残業長引いちゃったよ〜…こんばんは〜、誰かいますかぁ?
【イロハさん、士朗さんこんばんはです。ほんとはもっと早く来る予定だったのですが、ポプってたらこんな時間に(ry】
>>561 そ、そうか…?別にオレは、そんなに優しい人間でもないけど、な。。
そ、それに…、誰にでも打ち解けられる空気って言うのは…、別に
そんな見ず知らずの人とはそこまで話せないし…。
(――オレって、そういう風に見られていたのか?…意外、だな)
>>この際〜
え!?い、、いや、べ、別に。オレはそんな、訳でその…エリカと…!
いッ、いや…その…なんだ、オレはエリカを…エリカのコトを――
……ッ。……ッあ…、あぁ。そうだ…。オレは、その…なんだ。エリカのコトを
そう、、。好きだ――。
…バレて、るのか?(汗
【凄いほのぼのムード。なんかイイ(笑
…そろそろ攻めてきて頂いてもよろs(ry(空気嫁
イロ⇒士朗でも、全然構いませんよ♪と、いうか展開的にはそれが良いのでは?(?】
>>562 こんばんわ。残業だったのか…。お疲れ様ッ。
【こんばんわです♪】
ごめ、悪意はないんで聞いてほしい。
【】←中の人の会話大杉ませんか?
挨拶やシチュの打ち合わせくらいならいいんですが、エッチ中にまで雑談って…ROMってて萎えます…。
雑談は避難所でいかがでしょうか?
このスレ気に入ってるからあえて苦言を呈しました。許して。
>>562 あっ、こんな遅ぅに人が!こんばんはー!
【こんばんは、いらっしゃいませ何名さまですか(何ファミレスボンバー
こんな時間まで…お疲れ様でした(汗)さてどれくらいまで耐えられますかしら(苦笑)】
>>563 【激しく士朗に悶えつつ←打ってる本人。攻めていいんですか?(笑)
そりゃ、エリカに一途な士朗だったら自分から手を出したらアレですしねぇー
…攻めちゃってえぇんですか…?(爆】
…プッ、やっぱバレバレですやん!!
自分では見えてないかもしれないですけど、もっと自信もってえぇんとちゃいます?
ねぇ?エリカはんだって…ちゃんと解ってはるんやから…。
〔…あそこまで好きあってるとこ、見せられたらなぁ…〕
そういう、不器用なとこも、ちゃあんとエリカはんは好きなんやと思いますよ?
うん……うちも、そういうとこ…
【ほのぼの…?(疑問系)さぁどうするどうする(ォィォィォィォィ
攻めてもえぇんですかい?】
>>564 お師匠様ってば人使い荒いから大変なんだ〜、今日は人少ないね?
【…雑談しちゃだめですかね、やっぱ…】
>>565 【ご意見どうもありがとうございます〜つい雑談に花が咲いてしまって…!
そういうときのために避難所作ってくれたんですもんね。エチー話以外ならそこがヨロシと。
確かに私信会話が多いとスレの本質にそむきますね。
とはいえ、まだエチーな雰囲気にはなってないですが…ならないなら避難所の方がいいでしょうかね…
どうなるかはまだ決まっておりませんが。お二方と私があとどれだけ持つか次第でしょうか。】
>>565 【了解しました。
苦言、言って頂いてありがとうございます。
これからは、気を付けていきます】
>>566 【と、いう訳みたいなので。。雑談は、避難所にて、行いましょうか。。両方使いましょう(?
あ、攻めてきて下さい。おねがいしますです】
え?そ、そうか、オレは不器用って――違う。
今、「うちも」…って?…え?
[少し困惑する]
>>566 こんばんは〜、なんかお邪魔しちゃってごめんなさい〜
[士朗とイロハのふたりを見ながら困ったような笑顔]
【えっと、ひとりです〜(←返してるし)今の時間は人少ないですね〜】
>>567 あぁ…。連休の中日、だからな。皆、体を休めたいのだろう。
しかし、大変だな。。連休なのに仕事があるなんて…
あ、それに…。邪魔なんかじゃないから、な。
>>569 …すんません、さっき…一部始終見てしもたんです。
士朗はんとエリカはん…。
…前々から知ってたことでしたけど、改めて見てしもたら…なんか…
うちなんか、いくら背伸びしたとこで届けへんなぁって。
…すんません、士朗はんっ…!!
〔士朗が動揺している隙に飛びつき、唇を奪う〕
>>お二方
お先に避難所の方行ってますので、とりあえずそちらに…。
>>572 ――えッ?イ、イロ…ハ?
なッ…っ!…ッはぁッ……ぷはぁ…
[突然奪われた唇に、驚きながらも自身はそれを受け入れる形でイロハとキスを交わした]
そうか、見ていたんだ…な。やっぱり。
…悔しい、のか?(!)
[少し、切なそうに、意味深な言葉をイロハに投げかける]
>>571 うん・・・だからちょっと疲れ気味・・・
[くらくらとしながら額に手を当てる]
さっきのROMです。話、聞いてくれてありがとう。
誤解のないようにお伝えしますが…キャラに『なりきって』の日常的な会話等は無問題です。
ほんとにごめん。
>>573 …て…気づいてはったんですか…。
ごめんなさい…ほんまはあかんと思てたんやけど…!
悔しい…なんて、言わせんといて下さいっ…!?
そんなん、うち…どうしようもないやないですか…
それでも、もう…辛ぅてしょうがないから…
〔泣きながら、士朗の服の止め具を躍起になって外す〕
>>574 あぁ、そうか…。無理はするなよ?
特に、季節の変わり目は、簡単に体調を崩してしまうからな。。
少し、横にでもなるか楽な姿勢休んでいるか、とにかく
無理をして自分の体を大事にしないのはよくないから、な。
>>575 【いえ、謝られるとは…。(汗
こちらこそ大変恐縮です。本当に、進言ありがとうございました。】
>>576 (――な、何故、何故泣いているッ!?)
ま、待てッ!
…その、泣きながら
そんなことされても、困る…。
……もし、するのなら、お前にその気持ちが本当にあるのならッ。
泣き止んで欲しい。泣きながらなんて、されたくないッ。
…だから、泣くなッ。。
[涙を拭って、イロハを見つめる。涙がいっぱい貯まっているイロハの瞳を見つめながら
一言、言い放つ]
>>577 うん…横になる…
[近くにあるソファーの上に横になる]
>578
親切にどうもありがとです、実は分からなくて困ってた…
>575
了解です、キャラになりきって話せるように努力します〜
>>579 あかんのです…そないに、優しいからあかんのです。
もっと、「阿保!」とでも言うて突き飛ばしてくれたら楽やのに…
〔唇を噛んで少し微笑んで〕
えぇんですか…?うちに、最近まで目もくれなかったうちに、すき放題されても?
士朗はんが泣くないうなら、泣かへん…
それなら、えぇんですか…?
>>581 好き放題…?それは、少しマズイ、な。。
だが――
[そういうと、イロハの潤んだ瞳を再び見つめ
そのまま、士朗の唇と、イロハの唇が自然に重なってゆく――
舌も、必然であるかのように絡みあう。]
…ッはぁッ…っ…っあ……ッ…は…ぁっ…っ…ぷぁ
――ふふ、これで、何をされてもオレが先に手を出してしまったから、「おあいこ」だな?(苦笑
(――エリカ…すまないッ…!オレは、オレは…最低、だ)
>>582 んっ…し、しろ…はむっ…
〔背伸びして、士朗の肩に回した両手をさらに強く引き寄せる〕
ずるいですわ…うちがどうあがいても、やっぱ"えぇひと"やめさせられへん…
…うち、エリカはんみたいに、積極的にでけへんけど…
許してもらえるんやったら…うちに、さしてくださいます…?
〔羞恥の顔を見られたくないのか、唇を離したあと耳元に口を近づけてささやく〕
>>583 …あぁ。構わない。
…オレが、手を出してしまった、んだから…な。
[イロハが、耳元で囁いていたのを、聞き終わってから、目をつぶって、イロハに
呟き返した。]
…さぁ、好きに…しろッ
>>584 士朗はん…〔泣くのをこらえるように唇をかみ締める〕
うち、にわか知識やけど…きっと士朗はん気持ちよぅなるよう、頑張りますさかい…
〔そのまま、つま先で立った地面を蹴り士朗を共に床に倒れさせる〕
ドサッ
〔暫く士朗の胸板の上でうつろにあさっての方向を見ていたが
そっと体を起こすと、士朗の上から降り、下半身にもたれかかる〕
ねぇ…エリカはんのやってたようなことやって、えぇですか…?
〔士朗の返答を待たずに、手は着衣の留め金に滑る〕
>>585 えッ――あッ!
ドサッ
(うッ…頭、打ったかな。。)
――。好きに、していいッ。…頼む、よ
[イロハを見下ろしながら彼女に対し
念を押しておく]
>>586 (乱暴にしてごめんなさいー…)
〔ゴクリと固唾を飲み込んで〕
すんません…
〔イロハが慣れない手つきで着衣を剥がすと、遠目で見たことのある士朗のモノがそこにあった〕
(……今まで、遠くからしか見えへんかった士朗はんのが、目の前に…)
〔男根への口での奉仕はしたことがなかったが、見よう見まねでその先を口に含ませる〕
ちゅるっ…じゅる…
〔初めての経験への緊張か、イロハの口からはとめどなく唾液が漏れ出していた
もっとも、それが士朗の先走りかとは、違いを知ることはかなわなかった〕
>>587 …ッ…はあッ……ッ…ぁ…ッ!・…ぅ…ァッ!
[イロハのぎごちないような吸い方が返って、士朗の快楽を増幅させてゆく]
……うッ!…はぁッ…はぁッ…あぁ…ッ!…こ、これ……あぁっ…!!
…なんだ……はぁッ……ッ…ぁぁ…!…上手…はぁ…ッ…ぁッ…
じゃない…ッ…かッ…!…ッ…あぁ…ッ!
[徐々に士朗の膨れ上がったモノは震えを見せ始める]
>>588 んっ…ふはっ…ぁぅ
〔実際に間近で見るのは初めてなソレの膨張を目の当たりにし、多少の戸惑いを見せる〕
はぁ…はぁっ…こんなで…こんなでえぇんでしょうか…
〔そう言って手の甲で口をぬぐうと、おもむろに自らの着衣のファスナーをおろした
アンダーウェアを強引にずらし、胸の谷間で士朗のモノをはさむ〕
たしか、こうやったら気持ちえぇんですやろ…?
エリカはんも、確かこうやってはったし…
〔不器用にそれを挟むとひやっと冷えた指先で乳房ごと囲うように、胸を上下させた〕
>>589 あ…あぁ、それで…いぃ…!はぁッ…!あぁッ!
…はぁッ…はァッはァッ!あぁ……っ…ぅぁあ!
…イロハ…の…い…ッ…ぃ……っ!…はぁっはァっ!
…あぁっ!…やわらか…ッい…ッ…熱…ッあぁ!…いぃッ!!
[イロハの露になった胸に見とれている暇もなくただ、
イロハの胸の中にモノを置かせ、為すがままにされる]
…はぁっはァッ!…っあぁ!!…も、もう…イ…イク
…うぁぁ!…はァッ、.はァッはァッはァッッ!!!
[イロハの不器用な手つきが逆に士朗を刺激し
その手つきで、今にも絶頂の瞬間へと士朗を導いてゆく勢いである。]
>>590 !!!!!!うひゃあ!?
〔イロハが目を閉じた瞬間、士朗のモノから滾る白濁した液体が飛び出した
イロハは何が顔にかかったのか知る由もなく、ただ手の平で顔をぬぐっている〕
何がありましたん…どこですん士朗はん…?
〔うすらと瞼を開くと、同じく息を切らした士朗が見えた〕
大丈夫ですのん!?
〔そう言って急いで士朗の顔を覗き込もうと飛び乗ったイロハだったが
ちょうど脚の付け根の部分にそそり立った士朗のモノが触れるのを悟った〕
(…っ!こ、これってアイスはんのときと同じに…)
〔イロハは自分では気づかなかったが、脚には既に自らの蜜が垂れ落ちてきていた〕
>>591 う、ッあぁぁぁぁぁッッ!!
[士朗のソレから大量の精液が放出され、士朗の精液はイロハの顔を白く
汚してしまう]
…はぁッ…はぁッ……も、もう…アソコが…濡れ濡れ……ッぁぁ!…じゃない…かッ
…さ、さぁ…これ……から……ど…う…はぁッ…するッ……んだ…?
[息は荒く、既に体力の限界も近づいていたが、イロハに次に何をするのか問いかける]
>>592 〔一息、息を整えてからイロハは言った〕
…うち、知っとります…この前、教わりましたさかい…
〔そう言うと、自分のスカートに手を突っ込み、下着を引き摺り下ろした
すでに湿り気を吸った下着はイロハの太股に巻きつくように抵抗しておろされた〕
うちの、ここに…入れたらえぇんですよね…
そしたら、多分、うちら…一緒に…
〔士朗のモノをおそるおそると自分の花弁にあてがう
グッ…と何かが隙間を通るような感触を感じた
しかし、それを悟ると同時に、イロハを先日味わった以上の快感が襲った〕
…ッ!!し、士朗はんの…か、かた…て…
う、うち…入りきれへん…っ!!
〔必死に挿入させようとするが、まだ回数をこなし慣れていない秘所は
士朗の膨張したモノにより、悲痛な痛みをイロハに与えるのだった〕
し、士朗は…んっ!!!!
>>593 [下着を引き下ろす姿を確認し]
解って……るじゃ…はぁ…ッ…ないか…ッ…!
さぁ…行く…ぞ…ッ!
[だが、思ったように中に進まず、途中で止まり、締めが急にきつくなり、士朗にも
快楽の波が押し寄せつつあった]
!?……あぁッ!?…締め…ッぁ…が…ッぁあ!…はァッ、はぁッ、あぁッ!!
痛い…ッ…かッ!?…アッァッ!!…っぁぁ!…はぁッ…あぁッ!……ッ!
…平気…ッッぁぁぁ!かッ!?…あぁッ…ッあぁ!…はぁッ……!…あぁぁッ!!
はぁッはァッ、はァッ、あぁッ、はぁっ!あァッ!あぁッ!アァッ!!
[士朗は、必死に絶頂を我慢し、なんとか、イロハの膣の奥へと挿入を試み、必死に
なっている]
>>594 ひぐぅっ…ひぃっ
〔蜜はひたすら路を守ろうと溢れ出すが、それでもまだ不慣れなその部分は簡単に通すことを許さない〕
し、しろっ…だっ…だいじょ……ですかっ…!?
ひっ…やぁ……ひぁっ…
〔局部からは実際に音はしないものの、何かが押し破られるような痛みが突き上げてくる
しかしイロハの体重が重なって固く閉ざされた秘部は士朗によって押し広げられた〕
き、キツっ…でっ、でも、士朗はんが…入ってきとるんや、うちの中に…
あんな大きゅうしたもんが、うちに…やぁっ…
ゴツッ
〔一瞬、互いの秘所が何かに拒まれた感触を感じた、しかし気づいたときには、イロハの身体は完全に士朗と密着していた〕
…うちっ…士朗はんのことっ…あぁあああぅっ
>>595 [ゴツッ]
(…ッぁ、は、は、始めて聞いたぞ…こんな…音…ッ!?それにこの感…しょ…く…ッぁ――!)
あァァァッ!!??…は…入っ…ッ!?…あぁ!!?
はぁッ…はぁッ!!あぁッ…ウッあぁぅぅぅ…んああぁぁ!!
[完全に密着しあった2人の体、しっかりと士朗はイロハの背中へと手を回し
腰を上下させ始める]
オ…ぁぁッ!!…うッ…ぁあ!!!ッッッ!!!はぁッ、はぁっ、あぁッ
あぁぁぁッ!…オレ……ッあぁ、はぁッはぁッ…あぁ!…あぁぁ!
イロハ……ッあぁぁ!ッはァッはァッあぁッはァッはァはァハァッッッ!!…イロハ…っぁ…のこと…!
イロハッ…!イロハァッ!!!あぁ!はァッ!!うッあぁぁ!
…イロハッ!!イロハ…ッぅッ…あぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
[ドボッ……ドピュ…、ゴボッ、ぬちゃッ……。]
[――士朗のそれが
イロハの中で吹き出し、イロハの中に熱く、いっぱいに広がった。]
(――あぁ、…中で…出した…の…か…?。…あぁ…そうだ
始めて…あった…時…から…オレは…少し……気になっ…て……たん…だ。このコ…の・・・・・・こ・・・・と)
イ・・・イロ・・・ハッ…。オ…レ……ッ、お…前……のこ…と……始め…て…みた…ときから…
少し…気になっ・・・・て・・・・・た。素…直……で、…可愛…い・・・・ぁ
(――ダメだ、もう・・・・・げんか・・・・ッいろ・・・はっ・・・・・・、すき・・・・だ・・・ッ)
[士朗はがっくりと、死んだように、イロハの胸元へと顔を伏せ、そして力尽きる――]
<<596
痛い…けどっ、こんな、こんな感触初め…てっ…!!
〔士朗の絶頂の寸前、イロハの頭の中は痛みとは別に様々なことがあふれていた〕
(初めて見たとき、初めて意識したとき、初めて…話したとき)
いた――いの、に―こんな…気持ちえぇの…
(叶うなんて、思いもせんかった――)
――――――――――――――…!!!!!!!!
〔何か、身体の中で熱いものが零れるのを感じた。
それは一度経験したことがあるものだったが…〕
ひっ、いっ、ン…くぅぁあああああぁっぁっ!!!!
〔思い切り、背を反らして絶頂を迎えた瞬間に、すでに自分の叫びは聞こえずにいた
―もちろん、士朗の呟きが届くこともなく〕
〔ドサッ
誰も聞くことがなかったが倒れる音がした〕
〔後に残されたのは、脱力した男と女の二人…〕
【…長時間乙ッ〜♪
ラスト決まった…かな?(?】
【うわぁい、乙です〜〜〜!!向こうにも書きましたが、睡魔大丈夫ですか!?
多少、急いで文章を終わらせたフシがあるので、もう一回文章投稿して結末つけたいのですが…
とまぁ、やらせてもらいますんで、どうぞごゆっくりお休みを(汗)セキニンカン…】
>>599 【いや、もうここまできたら全部見届けさせて頂きますよ♪
コーヒーとか飲んじゃったし、10時にドコモショップいかなきゃいけない
ですし(?
あ、では、結末文章はお言葉に甘えましてよろしくです♪】
うち…は……
最初、見た時から―――
!
〔うっすらとけだるい身体を起こす。服は乱れたあとがあるものの、元通りになっていた
士朗の姿はなかった、微かに記憶にあるのは重なった体の感触だけ〕
…つっ…そういえば、うち…
士朗…はん、とっ…って、何で涙出るねん、うち!もう!
…?
〔ふと見ると、自分の手に何か握られているのに気づいた
それは、一枚のハンカチ〕
何やこれ…?何か書いてあるけど…
―許せとは言わない
けど、あれだけエリカのことを気遣っていたイロハのことだ。
傷ついてしまったよな、きっと。
お前の気持ちありがとう、それと…すまなかった――
〔イロハは困惑を隠し切れなかった
いくら望んだことだったとはいえ、士朗がエリカを好きなのを知っていて自分は―〕
士朗はん、なんで、なんで…
なんで自分だけ悪者になって、終わらせようとすんねよぅ…阿保ぅ…!!
阿保ぅー!!どんっ!!
〔力の入らない拳で何度も床を叩いた、何度も〕
【↓続きます/すんません何やらBAD ENDくさくて】
うち…は……
最初、見た時から―――
!
〔うっすらとけだるい身体を起こす。服は乱れたあとがあるものの、元通りになっていた
士朗の姿はなかった、微かに記憶にあるのは重なった体の感触だけ〕
…つっ…そういえば、うち…
士朗…はん、とっ…って、何で涙出るねん、うち!もう!
…?
〔ふと見ると、自分の手に何か握られているのに気づいた
それは、一枚のハンカチ〕
何やこれ…?何か書いてあるけど…
―許せとは言わない
けど、あれだけエリカのことを気遣っていたイロハのことだ。
傷ついてしまったよな、きっと。
お前の気持ちありがとう、それと…すまなかった――
〔イロハは困惑を隠し切れなかった
いくら望んだことだったとはいえ、士朗がエリカを好きなのを知っていて自分は―〕
士朗はん、なんで、なんで…
なんで自分だけ悪者になって、終わらせようとすんねよぅ…阿保ぅ…!!
阿保ぅー!!どんっ!!
〔力の入らない拳で何度も床を叩いた、何度も〕
【↓続きます/すんません何やらBAD ENDくさくて】
〔もう、会えないかもしれない。戻れないかもしれない。
ゲームセンターで、士朗を見るたびに釘付けになっていた頃に。
士朗の隣にはエリカがいて。いつも楽しく騒いでいて。〕
いいなぁって、思とった…、でも…
〔「いつかイロハにも本当に守ってもらいたいって思う人ができるんじゃないかなぁ」〕
アイスはん…うち、気づけへんかったよ。
エリカはんが羨ましい言うたけど…夢中になれる人おって羨ましい言うたけど…
それって…士朗はんやったからなんやな…ホンマ、うち、馬鹿やぁ…
うち、エリカはんも士朗はんも…好きやのに、ほんまに―――
【とりあえずいったん投稿(汗)さっき長すぎて投稿ミスくらいかけたので
…つーかBAD END以外の何でもない?(吊】
【いや、別にそんなことはないと思う…けど
イロハ側から見るとちょっと可愛そうな終わり方、かもしれないなぁ…。】
【ポプ小説スレみたいになってますがそこのとこ勝手に締め考えるということでお許しを○| ̄|_】
「彩葉の理想の男性像って、どんなの?」
そうやねぇ…
鈍感で、不器用で、でも優しい人かいなぁ…
「鈍感て不器用って、駄目なんじゃないの?」
そうでもあらへんよ。
鈍感で不器用でも、人に対して一生懸命になれるんやし。
ただ、優しすぎるのは唯一、悪いところやったけどなぁ…?
〔ハンカチに書かれた文字は涙でにじんでもう読むことはできない
そのとき書かれた言葉も、想いも、誰も知る術はもうない
小さくたたまれたハンカチは、誰の目にとまることもなく
引き出しの奥で息づいていた〕
【○| ̄|_モウダメポ 夜中の発想力ではこれが限界でした 糸冬】
>545
【夜中じゃなくて今さっき目が覚めたorz】
【すいません士朗・・普通に意識ぶっ飛んでました(汗】
【反省会。
だーかーらー!感情移入しすぎなんですってば〜…
私、士朗が実在したら本気で横恋慕悩むかもですよ…(笑)
でも実はエリカ好き。嫁にしたいとか悩んでいる自分、寝ぼけてますね。
BAD ENDなのは、まぁ最初エチーに持ち込んだ頃から思ってたことです
私にとちゃ、士朗の最愛の相性の相手はエリカだと思ってますから
私が手を出しちゃったら…BAD END避けられないと思ったりで】
【うっひゃぁあ!肝心のエリカさんが復活…!ごごごごめんなさごめんなさ略
…とはいえ、一応イロハ⇒士朗横恋慕は私の中のパラレルとして考えておきま…
……って、ちょっと楽しかったかもしれなひ…横恋慕…○| ̄|_
いえ、でもなりきりとはいえ、最後の結末は私が決めてしまいましたけど
ひとつのパラレルだと思って下さい。
ポプとニデラキャラが混ざってる時点でパラレルですけどねぇ】
【い、いやOTLするのはコチラの方で御座いますよ(汗
…いや正直、ラストの文で――感動きちゃいましたよ(?
まぁ、こうやって完結するのも一つのカタチとしで良いのではないでしょうか?
…かなり貴重な経験した、と自分では思っております♪】
【反省会。
――んー。言うとなんですが別にBAD ENDでなくても良い気がしましたが…。
カップリングは「∞」なんだし(?
でも、そういうの含めて上に書いたとおり、今日は凄い貴重な(?)
体験しますた。。って感じですね。
個人的には受けのレベル、もっと上げないとな…。。あと、出来るだけ【】会話は避難所で(?
これを、次からは頭にいれる。と。】
>>606 【あ、おはようございます♪
一昨日が、相当大変だったみたいなので仕方ありませんよ(苦笑
また是非お相手お願いします♪
…なんか、今日の夜は凄いお話が出来あがりますた(×】
>>609 【さり気なくBAD ENDの話は好きです…悲恋系の話は。
で、感情移入しすぎなのはヤバーで す け ど OTL
士朗好きなだけに、やっぱ士朗がエリカ好きなら仲壊したくないんですよねorz
でもここはそういうのアリアリなスレですが(笑)半分忘れかけてた∧‖∧
ここはひとつ、サウンドノベルのBAD ENDのひとつと思って下さいな。
もっと時間があれば、もちっとマシな文章考えるつもりでしたけど無理でした。負け組
だからここはカプ何でもアリアリのスレだというのにどうしても感情移入で
罪悪感持ったりしてしまう自分がぁああぁあぁ…なりきり向いてなさそうな
私も、エチー話でBAD ENDというか、小説自体書くことほぼないですし
人と自分がチャットで交わした会話に〆をつける、というのは難しくて貴重な経験でしたよ。
個人的には、攻めのレベルもっと上げないとな…と真似。
私信会話は避難所で。次のテンプレに入れておくこと、と覚えておきましょう。】
【スレ保存されると恥ずかしい…(ニガワラ
何となく、急に恥ずかしくなってきましたよエチー話が(遅効性)
くどく言いますが、結末までつけちゃったりして
それじゃ、これからエリカと士朗とイロハはどーなるんだってそんなのは関係ありません(ぉ
これから、また遭遇したらもさもさと励みましょう。何に。
とま、一瞬ニデラSSスレのようになりましたけど、また次回からなりきりエチスレでお願いしますね。
とか言わなくても大丈夫だとは思いますが…OTL
何より、今までなかった(多分)ような展開で終わらせてスミマセンデシタ
こういうのも稀に、稀に、マレにアリだとお許しください
今度参上するときまでには、文章力と表現力とヌケルセリフを勉強してきます(他のこと勉強しろて)
それでは、長々と言い訳すみませんでした。言い訳だけで20くらい進められそうな勢いですがこれにて】
>>611 【そ、そんな自己否定の嵐しなくても…(?
まぁ、とにかく、完走して、一つの「区切り」をつけれたから
とりあえずは、良いの…・では?
…と無責任な発言。…まぁ、でも夜中でよくあれだけの文面を思いつきました、ね?(?】
【はい。また会ったら是非お相手をヨロシクお願いします♪
…自分もそろそろ寝ましょう…かね。】
【それでは、今日はz色々お疲れ様でした。】
【二人ともおつかれでした〜!
あたしは極力寝落ちを避けないと・・(汗】
こんな朝早くからだーれも来ないかもしれないけど・・待機してみよっと。
はぁ〜長かった…疲れたわぁ。
と、作者本人も反省しとることですし…堪忍したって下さい。
うちも、深く深くお詫び申し上げます。
ちょっと自分の好きなキャラに感情移入しすぎたんがまずったようでした。
【私の場合、最愛キャラが二人もいたので実際話してる気分になってしまったりと】
皆さんも、のめりこみすぎには気をつけて下さいねぇ。
それと一つ、注意事項つけたしです!
〔〕や()の形容詞は良いですが、よく【】内で交わされる「非・なりきり口調」の私信交換には注意してくださいねぇ。
エチーの最中だったりしたら、盛り上がらなくなってしまいます。
とのアドバイスをいただきました。皆さん気ぃつけていきましょう。
ちょっとした私信になりますけどー…
いわゆる匿名性命の「ここ」の掲示板って馴れ合い駄目とか聞きますけど…
ですけど、板に来る人と話弾んだりしても、良いですよね?
今までROMしてた板が、壮絶なとこでした…
匿名性とはいえ、キャップある限り同一人物と判明できるんでしたら、常連さんと仲良ぅなっても…構わないんですよね…?
>617
【流れを止めるほどに雑談しなければいいんじゃない?
込み入った話は避難所にて。とか。】
>>617 匿名性があるとはいえ掲示板さねぇ
言わなくても分かるよな?うへ
(何処に持っていたのかキセルに火を点け紫煙を吐く)
>>617 そうですよ。僕達は…仲間じゃないですかぁ♪そんな悲しい事…言わないで下さいよぅ…。
【雑談は非難所で…トホホ…やっぱケータイは辛いな…。あと…士朗さん、イロハさん、GJ!もうね、神かと。】
って、まだエリカさんいらはりましたか…(苦笑)
うち、また徹夜やってしまいましたわ…いくら連休やゆうたかて…反省です。
>>611 自己完結やら自己設定つけるならSSスレ行け〜って言われそうな気分でして(汗)自己否定。
また徹夜やってしまう、早く〆んと!と思てスレの主題に反する方法で終えた気がするんですな。
妙なところでA型気質。徹夜したらあかん思いつつやってもうたのに…(ガックリ)
…どうも徹夜して気が高ぶってるみたいです。
出直して来ます…しょげ。
>>618 詳しくは過去ログ読んで見て下さいね…。
【】会話はできるだけ控えて主題だけにしたほうが見やすい、というご意見いただきました。
(避難所は避難所で盛り上がってるときもあったりしますが…)
>>619 ふぅ…ありがとうございます。
今までROMしてた板が地方のゲーセンスレだったので知り合いが晒されること度々…
それでも見とったわけですが…IDも???になるスレやったわけですから何か話すことに自作自演だとか言われる始末。
ここはてっきり、雑談も楽しい会話も常に匿名性の上にあるものだと思とりましたけど…
やっぱ大丈夫なとこもあるんですね、安心しました。
全部のスレッド見たわけじゃないので、思い込んだら危険てことですね。留意します。
【固い話になってしまって申し訳ない…徹夜明けはどうしても気が高ぶってしまいまして。
頭冷やしてきます、また指導ください○| ̄|_<失礼しました】
【携帯から非難所に入れなくなった…orz】
>621
あたしは過去に何があったかなんて気にしないよ。
今は今。昔は昔。そうじゃない?
今を楽しむことが、大切なんじゃないかな?
>620
ところで・・[アイスの方を振り向き]
ア イ ス くぅ〜ん?
昨日 覗 い て い た で し ょ ?
[頭をかる〜く掴んでいる]
>>621 大変さねぇ…
アーケード…やはりキョウトかねぇ?
余り気落とさないでしっかりする事さね
(グリグリと頭を撫で付ける)
【魔界都市といわれていた時代もあった…あそこですか…?w】
>>623 だって……出て行けないじゃないですかぁ…あんなに愛し合ってる2人に、いきなり「こんばんゎ♪」なんて言えないし…ぇと…その……すいません…。
あぁ…そういえば…
おはよう皆
>625
それもそうだよね。[頭から手を離す]
覗きながらココを大きくしてたからってのもあるんじゃないの?(笑)
(デバガメにはお・し・お・き♪)
[ズボンの上からアイスのモノをもみもみ]
どうなのアイス?ふぅっ・・[顔を近づけ耳に息を吹きかける]
>626
そういえばまだおはようの挨拶してなかったよ(苦笑)
六さんおはよ〜♪
>>620 お、おはようございま…す…!!よく眠れましたかかか…(ガチガチ
携帯で全部読んだ言うんですか…!…う、うちにとったらそっちが神です…
携帯で避難所、見られません?
現在、つららはんと六兄さんが避難所で盛り上がっとりますけど…つららはん携帯書き込みみたいですわ。
何で携帯で飛べなくなったんでしょ…。
気落ちしたこと言うて心配かけてもうて、すんません…
そうですな、ここは叩いたり晒したりする怖いとこちゃいますから…
(今まで見てきたところがそんなとこばっかりやったもんですっかり偏見が)
初めて来た人でも楽しゅう話せるよう迎えてくださりますし。
てっきり誤解しとりました。思い込みはあかんってことですか。
仲間言うてくれて、有難いです…。また会うたとき、話しましょう!
>>621 えぇこと言わはりますなぁ…
今の言葉、打ってる本人もジーンと来てますで、ジーンと…。
無鉄砲な性格やさかい、はじけてあとで燃え尽きることも多いんですな。
さすがに、徹夜もあって頭にブレーキ効かんかったよーですが…
でもエリカはんのそのキビキビしたとこ、心底憧れますわ。(打ってる本人が/笑)
【士朗さんもエリカさんも、キャラクター私の理想通り】
…あ、アイスはんに狙い定めはったんかしら…
お、おやすみなさ〜〜〜〜〜い!!!(逃走)
アイスはん、ごめんなさいっ!!!←共犯
>>624 …ま、魔界都市て…(怯)いえ、うちのROMっとったんは兵庫県のです…。
一番よく見てた…というより初めて見た時期から1年経っとらんのですけど
見た時がちょうど「夏厨」なるものの繁殖期だったらしく。
それはそれは、見るも無残な…叩き叩かれのスレになってましてん…。
それにしても、うちが見てたんて…アケ板にヲチ板って、タチの悪いんばっかりですわ…(自業自得)
…エロパロは…知り合いの紹介で、今年2月くらいから…です(白状)
もう、今日は寝ないで起きていた方が無難かもしれませんうち…(遠くを見つつ)
>>627 ココを大きくって…そんなこと…な…ぃひぁぁあっ!!
ちょ……こんな朝から…エリカさっ……………んっ!
〔ぞくぞくっと背筋を震わせる。朝だというのに、アイスのソレは、少しずつ固くなってきている…〕
【そういえば僕も…オハヨウみんな♪】
>629
ガマンしたらダメだよっ♪はみはみ・・
[次はアイスの耳を甘噛みする]
アイスの乳首いじめちゃおうかな〜♪えいえいっ!
[服の上から乳首の辺りをくりくりする]
>628
い ろ は ち ゃ 〜 ん ?
あ と で 貴 方 も う ふ ふ ・ ・ ・
[隠れているイロハに聞こえるほどの大声で言う]
壁|・`)o0(…アイスはん…草葉の陰から見守っとります…)
>>631 ぎっくぅううううううう
壁|o0(う、うちもうおりませーん、おりませーん!!あぁ神様仏様…)
>>630 我慢なんて…んっ!ひぁぁ…そんな…んむぅ…!はぁ…じゃあ僕だって…えぃ…。
〔服の上からエリカの胸を揉む〕
ん…やっぱり柔らかいね…。ねぇ…………キス…したくなった……。いい…?
ありゃ、朝っぱらからずいぶんとにぎやかだねぇ…。
みんな、おはようさん。
(開いていた和傘をクルリと回して閉じ、雫を払う)
>>632 (草葉の影って…墓場…?)
>>631 イロハさんは…何もして無いですよ…?ぇと…僕が無理やり引き止めたっていうかぁ…………ぅ〜…とにかく…悪いのは僕ですよぅ…。
(イロハさん…逃げてッ!!←ヲイ)
>>634 おはようございます♪ムラサキ♪
>632
(・∀・ )。O〇(・・そうだっ!いいこと思いついた!)
>633
んんっ・・・[胸を揉まれ甘い声が漏れる]
そ、その前に一ついいこと思いついたんだけど・・いいかな?
[表情には笑みが浮かんでいる]
そこに隠れてるイロハのとこまで移動しよっか・・
[ニヤニヤ]
>634
ムラサキさんおはようございますっ♪
>>634 ム、ムラサキ姐さんおはようございます、相変わらずなんて和装が似合う人なんやろ…。
また傘からはらった雫がいっそう麗しゅうて…えぇわぁ…
って、早く逃げんと捕まる…!…あわあわわ…
>>635 こら…何呼び捨てにしてるんだい…?
(眉をヒクヒク動かしながら、頭に肘を置いてグリグリ)
>>637>>638 ああ、二人ともおはようさん。朝からご苦労様。
……過去ログ見返してて思ったんだけどさ。
【】会話っていうか、雑談確かに多いねぇ。
なりきってる最中は、中の人の事は完全に忘れた方がいいと思うよ。
もともと、『中の人などいない!』の世界なんだからさ。
>>565と
>>575の人の言うとおり、アタシたちは単に自分達だけが楽しんでるんじゃなくて、
ROMってる人たちも楽しませるぐらいの気迫が必要だと思うよ。
ここはチャットじゃなくて掲示板。ログは残るし、1000でスレ立て直さなきゃいけないし。
堅苦しいと思うかもしれないけど…、だからこそ「見られてる」って意識は大事だと思うんだよねぇ。
もともと、女は見られて綺麗になる生き物さ。見られるのが恥ずかしいだなんて思ってたら、
綺麗にゃなれないだろうしねぇ。
>>640 ああ、この間のお嬢ちゃんかい。アンタも朝からご苦労様。
>639
もう遅いよっ♪
[がしっとイロハの頭を掴む。]
うふふ・・・(怪)
>>640 そうさねぇ
中の人を忘れなきゃいけないのは外の人としては当然だが
あまりにも雑談が多すぎるのもねぇ?
雑談はやっぱり避難所でやった方がいいさねぇ…
>>636 ぇ……そんな……恥ずかしいよぅ……むぅ……
〔断ってはみたものの…全身に力が入らずに、ズリズリと引きずられ……イロハの前にw〕
さて…ふと思ったが朝の風呂も中々乙だねぇ…
ちょっくらいってくるさね
>>640 ROMってる人を楽しませる、ですか…精進します…!
>>642 ってあああああああああ!!か、堪忍してくださいぃいい!(叫)
(あぁ…やっぱ草葉の陰…)
>>640 うぁ〜〜〜〜
〔頭をグリグリされて〕
ごめんなさいムラサキさん〜〜ひぃ〜w
>>645 ああ、それもいいねぇ。
風呂…今日みたいに寒くて雨の降ってる日は、露天風呂よりは内湯の方がいいかもねぇ。
ゆっくり入ってくるんだよ。
>646
え?別にあたしは怒ってなんかいないけど・・?
ただ、質問に 正 直 に答えてもらおうかな〜って♪
昨日覗いてた時って・・
あたしと士朗の絡みを見ながら、あそこを弄りたかったんじゃないの?(笑)
>>646 うん、その心意気がありゃ大丈夫だよ。
お互い頑張ろうじゃないか。
>>647 アタシを呼ぶときは「ムラサキさん」か「姐さん」の、どちらかだよ。
呼び捨てにしてもいいのは、将来を誓う相手だけさねぇ…。
(肘を離し、ふっと軽い笑みを漏らす)
さてと…挨拶も済んだし、アタシはちょっと失礼するよ。
じゃ、お疲れさん。
>645
ふやけてきてくださいね〜♪
>>645 い、いってらっしゃいま…(危機)
…それにしても、六兄さんにムラサキ姐さんは言葉づかい難しいのによぅできてるなぁ…
って、か、感心してる場合じゃなくって!
あ、そうだ。アイス〜?
ちょっと恥ずかしいだろうけど、下だけ全部脱いでおいてもらえるかな?(笑)
>>653 い…一体何を…(怯)
策略に巻き込まれんうちに逃げた方が得策やろか…
(気力で起きとりますが、限界感じたら宣言さしてもらいます…)
ッ!!!?
〔首をブンブン横に振って拒否wイロハに目で訴えかける〕
(早く逃げてぇ!!)
>>655 !!!!!!(直感)
こ、これは…何や身の危険感じてなりません…
アイスはん……うち…アイスはんの犠牲を無駄にはしませんっ!!!(逃走)
(1ラウンド意識保てるか自信がございませんわ…今日用事にかり出される可能性もあるし、ここいらでギブアップしておいたほうが…無難でしょーか;)
>656
あっ・・イロハ逃げちゃった。
イロハかあたしのどちらかにアイスのを入れて、1回出させてから
中に出させた精液を飲むか飲ませようとしたのに・・ぶつぶつ
(残念〜♪)
>655
アイスはまだ大丈夫だよねっ?(笑)
のちのお二人の繁栄を祈って…(?)
い、意識なくなる前に凍結さして下さい…!!
ダッ!!!!
アイスはん…あなたのことは生涯忘れませんで…!!
また夜にでも現れさせてもらいます…ブルブル
し、失礼しましたぁあ〜〜〜〜〜〜!!!
ノシ
ふー…やっぱり中々良いねぇ…
>>648,650
勿論内湯だば
内湯は熱が篭りやすいからあまり長くいるとのぼせちまうけどねぇ
お、帰るのか。また酒呑むさねぇ?姐さん
>>652 そうでもないわなぁ
旅路に本ばっかり読んでる影響かねぇ?うへ
(イロハ……。よかった……。僕の事は忘れて幸せに生きて下さい…(涙笑 )
さぁ……イロハの分も僕が責任取りますよぉ…?覚悟は出来ましたから…。
【ソレはさすがに…(ニガワラ】
【避難所の方にメアド載せてあります故、何か御用の方はなんなりとお申し付けくださいLOGIC-ART=六】