>>756 【あらら、残念です。またお逢いしましょう〜☆】
【ムラサキさんおはつです♪ ごめんなさい、またぜひ遊びましょうね!】
↓
あ・・恥ずかしくなったのか、ポエットちゃん飛んでちゃった・・
[かなり残念そう]
>755
ん?[気配を感じてムラサキの方を振り向く]
あ、こんばんわ〜
えっと・・はじめまして・・かな?
【こちらこそよろしく〜】
>756
【あらら、それは残念です(汗】
>>759 お初…になるねぇ。
まぁ、ここに来るって事は、アタシもアンタも同じようなモンじゃない?
細かい挨拶は抜きにして、仲良くしようじゃないの。
(ニコニコ笑顔で近づき、肩を組む)
>760
あはは・・同じ様なモノかぁ(苦笑
そうだね、細かい挨拶は抜きにしようか?
仲良くしようね〜♪
[左眼をウインクさせる]
>>761 そうそう、その勢いだよ。
こういう場なんだから、くだけて行かないとねぇ〜!
(ニコニコ笑って髪をかき上げ、ウインクを返す)
ところでさ…アンタ、さっきの嬢ちゃんと、何やってたんだい?
(顔つきがいやらしくなり、ニヤニヤ笑顔で尋ねる)
>762
え”・・・あ、あれはそのぉ・・[もじもじしている]
(ポエットちゃんが可愛すぎたからって、ちょっかい出したくなった!
なんて、正直にいえないよぉ〜!(汗)
す、スキンシップ!うん、スキンシップだよ?
[明らかに動揺しまくり]
>>763 へぇ…それじゃあさ、アタシもそのスキンシップとやらを…
させて貰おうかねぇ…!
(その場に押し倒し、唇を重ねる。)
んっ…んふ、くちゅ……
(そのまま舌でゆっくりと口内を押し広げ、舌と舌を絡め合わせる)
>764
え・・な、何を言ってるの?
きゃっ?![押し倒される]
ちょ、ちょっ・・んんっ・・
(だ、ダメ・・押しのけられない・・き、気が遠くなりそう・・)
[ムラサキとのキスに酔いしれる]
>>765 (透明な糸を引きつつ、ゆっりと唇を離す、同時に満足そうな笑みを浮かべる)
本当はねぇ…イイ男が居れば良かっただけどねぇ、
この際だから、もう男も女も関係ないさね。
(指先で自分の唇を拭い、艶やかな笑みを浮かべて)
どうする?ここで終わりなら…普通に仲良くお茶でも飲みつつお話して、ハイさようなら。
もっと、その『スキンシップ』てぇヤツがしたきゃ…今以上の事をシテあげるよ。
Oh・・・!
コレは刺激的・・・。
見ない方が良かったかしら・・・?
【ドアの隙間からコソーリ】
>766
(い、いじわる・・)
も、もっと・・スキンシップ・・したい・・ですっ
[そういうと自分から服を全部脱ぐ]
>>767 (さりげに髪から簪(カンザシ)を引き抜き)
…コソコソ隠れてるのはどこのイヌだい?
出ておいでっ!
(それをドアの方に必殺○事人のごとく投げるw)
【こんばんわ〜!】
>>768 おやおや…こりゃまた随分と大胆なお嬢ちゃんだねぇ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、唇から首筋へ、そして胸へと舌を這わせる)
どうだい…?こんな事、されたこと無いんじゃないの?
(手で頬を撫でつつ、その指先で唇をなぞる)
>767
(覗いているジュディに気が付いていない)
【こんばんわ〜♪】
>770
あぁっ・・う、うう・・んっ・・・ま、前に一度・・だけ・・
[感じつつも前のことを思い出し赤面している]
>769
――っ!?
stopムラサキ!!
覗いてたのは悪かったけど・・・ソレはちょっと・・・
下手したら刺さっちゃうじゃない。
【両手を上げ、抵抗の意思が無いことを表わしながらゆっくりと姿を見せる】
>>771 そりゃま、そうだろうねぇ。さっきまであの嬢ちゃんとあんな事してたからねぇ。
(唇をなぞっていた指を口内に押し込み、指を舐めさせる)
それに、もうこんなに反応しちまってるじゃない…
顔に似合わず、助平な身体してるんだねぇ…。
(乳首に吸い付き、一気に音を立てて吸い上げる)
>>772 あっはっは、このアタシがそんなヘマをするわけないじゃないの!
やったとしても、せいぜいそのカンザシが眉間に突き刺さるぐらいで
死にゃあしないさ。
(カラカラと機嫌よく笑いながら、恐ろしい事を平然と言う)
ただいまぁ…
(ふらふらになって飛んでくる)
…夜遊びがばれてMZDにこってり怒られてきました…
(さすがにしょんぼり)
…………
(部屋の中の様子に固まる)
【途中ヌケ、すみませんでした…】
>771
(・・・コレはちょっと静かにしてた方がいいわね)
>773
そ、それ・・・・充分危ないわよ!?
もぅ・・・冗談じゃ済まされないってば。
(頬を引きつらせてヒクヒクと苦笑い)
>773
はむっ・・くちゅ・・ん・・っ・・・
[口内に押し込まれた指を舐め始める]
い、言っちゃやだ・・助平な・・身体なんて・・・
(あたしは・・エッチ・・なんだね)
[口では恥ずかしがっていても、もっと言って欲しいと思っている]
ふぁぁっ!し、しびれ・・ちゃう・・
[胸だけでイきかける]
>>774 おやおや、さっきの嬢ちゃんじゃないの。
お・か・え・り!
(エリカを胸に抱いたまま、ニッコリ笑う)
【改めまして、はじめまして〜】
>>775 まぁまぁ、いいじゃないの。どっこも怪我してないんならさ〜。
(軽い調子で笑い飛ばす)
>>776 あはは、ずいぶんお上手な舌遣いじゃないの。
気に入ったよ。
(イきかけてたのを察知して、わざと胸から顔を離し、
唇から指を抜く)
【どうしましょう…人数増えてきたし、プレイするのちょっと大変ですよね。
そちらが大丈夫なら、続けますけど。】
>778
・・・え?や、やめちゃうの・・?
(左手の人差し指を口に加えてもの欲しそうにムラサキを見つめる)
【私は全然OKですよ〜♪】
>>777 た・・だいま・・・・
(顔を真っ赤にして俯き、呟くように返す)
ご、ごめんなさい…おじゃまでしたよね……
(そそくさと窓を開けて、飛び立とうとする)
>774
Hi、ポエット♪
神もやっぱりそういうコトには厳しいのねぇ・・・。
・・・What's the matter?
>777
そ、それはそうだけど・・・
うーん・・・な、なーんか納得行かない気が・・・
(ポリポリと頭を掻きつつ)
【トゥイーポップオメデトウ♪】
>>779 【なら大丈夫ですね。】
やめちゃうの…だって?
そうだねぇ…アンタのほうに止める気がなさそうだから…
シテあげてもいいかな?
(わざと恩着せがましく言って、押し倒して上に覆いかぶさり、
じっと目を見つめる)
>>780 お待ち。
目を反らすんじゃないよ。
(ピシャリと厳しい口調で言い切る)
せっかく来たんだ。そこで一人でするのも自由だし、
そっちの嬢ちゃん(ジュディ)とするのもいいし、
じっくり見学するのもいいし…
せkっくなんだ、ゆっくりしていったらどうだい?
>>781 あ! ジュディ〜♪
(飛び立つをやめて、ジュディに走りよる)
むぎゅ……
(そのまま抱きついて顔をうずめる)
【改こんばんわw】
>>781 じゃあ、何したら満足何だい?
(少し伏目がちになって)
アタシが…しおらしく泣き崩れながら謝ったら…
満足してくれるかい…?
(よよよと泣き崩れる…フリw)
【ああ、気付かなかったw】
>>782 は、はいぃっ!
(ムラサキの声にびくっとして姿勢を正す)
…でもぉ……顔が熱くなっちゃう……
(再び、耳まで赤くなった顔をジュディにうずめる)
>782
ちょ、ちょっと待ってムラサキ!
私と・・・ポエットが!?
嫌だっていっても・・・ダメでしょうね、やっぱり。
>783
ん〜〜♪
(飛び込んできたポエットを優しく、強く抱きしめると愛しそうに頬擦り)
いつも元気ね、ポエット。
良い事だわ♪
>784
・・・フゥ。
もういいわ・・・
(呆れたように肩を落とし、ため息をひとつ)
>>785 あはは、怒ってるわけでもないんだ、安心したらどうだい?
まぁ、そっちはそっちで仲良くやったらいいじゃないか。
そこの嬢ちゃんに、熱くなってるのを鎮めてもらいなよ〜。
(クスクス笑いながら、ジュディとポエットが抱き合ってるのを眺める)
>>786 …やっぱり、バレてたかい?
(起き上がり、舌をチロッと出す)
せっかくポエットちゃんがその気になってるんだ。
もう年上のアンタが、一肌脱がなきゃねぇ…♪
>>786 あ……
(ふわっとしたジュディの胸の中で鼓動が高鳴る)
えへ♪ ほんと? うれしいなぁ…
(褒められたような気がしてにこっと笑う)
>>787 えええっ! しずめてもらうって……
(さらにドキドキしながらジュディの顔を見上げる)
>>789 そ、鎮めてもらうのさ。
詳しい意味は、そっちのオネーサンのほうも詳しいんじゃないかな…?
(目線でジュディを指し、含み笑いを漏らす)
>787-788
・・・いい経験になるかもね。こういうのも。
Unh@ppy・・・。
(ガックリとうな垂れるも、その表情は暗いわけではない)
>789
ポエット・・・。
大丈夫、私に任せて・・・。
(穏やかな笑みを浮かべると、そっと額にキスをする。)
楽に・・・いいえ、気持ち良くなるから。
(艶の掛かった声で小さく言うと、ポエットの服の下をまさぐりはじめる)
>>791 ぁん……
(額に柔らかい唇の感触を感じる)
んはぁっ! あ あ あ あ ……ジュ…ディ……
(侵入してきた手にびくっと反応して体温が上昇する)
>792
・・・ポエット・・・。
(指先が双丘に達するまでに、たいした時間はかからず、小さな膨らみを
押しつぶすように、少し強めにこね回す)
あふぅ… んっ だめぇ…わたし…わたしぃ……
(胸への愛撫に小刻みに震えて感じている)
ジュディ…だいすきだもん……
(ジュディの服をまくりあげて大きな胸を露にする)
…ん…ちゅ……
(胸の先端に唇をつける)
…エリカは、もう寝ちまったようだねぇ。
仕方ない、アタシも失礼するよ。
んや二人とも、後はゆっくりね〜。
【根落ちする前に落ちておきます。どうもありがとうございました☆
また、お会いしましょう!】
>>795 …あぅ……んあぁっ……
(頭がぼーっとしててムラサキやエリカが帰ったことに気づいてなかった)
【おやすみなさーい♪】
>794
・・・ポエット・・・・私もよ・・・♥
(穏やかにそう言うと、硬さを帯びた二つの突起を指で挟むようにして摘み上げる)
ぁ・・・ポエ・・・ット・・・
(外気に晒された乳房が揺れ、その肌にポエットの温かみを感じて)
>795
【Seeyou☆】
>>797 んあぁ…ジュディ……
(ふいに乳首をはさまれると涙目になりながら悶える)
…ね……ベッドに…つれてって……
(胸に顔を押し当てて甘えた声で囁く)
OK…ベッドでゆっくり…ね?
(ポエットを抱き抱えると、そっとベッドの上に横たえる)
…ポエット…
(一言名前を呼ぶと、ポエットの服を捲り上げ肌をアラワにする。)
…ん…ちゅ…
(舌先で小さな乳首を転がしながら責め立てる)
んく…ジュディ……きもちいいよぉ……
(すっかり全て身に着けていたものを脱がされ、相手の舌の感触に震える)
ん…ジュディも脱いでよぉ…ポエットだけだと……はずかしいもん…
(ベッドの白いシーツくるまって裸体を隠し、目をふせる)
【時間、大丈夫?】
クス…OK…それじゃ、私も…
(恥ずかしがるポエットに愛しいと思いつつ、
身に纏っていた衣服を脱ぎ始める。その動きはどこか妖艶で、
神秘的な印象さえ与える)
ねぇポエット…今度は…私も気持ち良くなりたいな…
【なんとか…ちょっと厳しいかも?】
ジュディ…きれい……
(しなやかなジュディの肢体にため息をつく)
…え?……うん…がんばる……
(おそるおそるジュディの胸の先に舌をはわせる)
……んむ……ちゅっ…
【こちらも…あとちょっとかなん? 続きは次回にしましょか?】
あ…ジュディ寝ちゃった?
(寝息をたて始めたジュディに毛布をかけてあげる)
くすっ♪ おやすみなさい…ちゅっ
(寝顔を見て微笑み、キスをする)
ふわぁ…わたひも…ねようっと…
(ジュディにぎゅっと抱きついて目を閉じる)
【遅くまでありがdでしたん♪】
804 :
アイス:04/04/17 03:54 ID:tp4boCv1
壁|∀・)コソーリ
壁|Д゚)ハッ!
。゚ ゚
壁|)ミ ナンデ ジュディ ト イチャイチャ シテルンダ!!
壁|Д゚;) デモ…
壁|∀・)イイ!!
【すいませんw寝てしまいました(汗
まだ誰かいますか?】
805 :
アイス:04/04/17 04:02 ID:tp4boCv1
ポエット…?
ぁ、寝てる…かな?
(ジュディと一緒に寝息をたてるポエットをハケーン)
………一回だけ…悪戯してみようかな…?
(聞こえる様に言っても反応は無い)
…完全に寝てる…
( ´・ω・`)ショボーン
806 :
アイス:
ぅ〜ん、なんてタイミングの悪い人間なんだろぅ…(泣
また明日(今日?
のPM23:00頃に来てみるかな…寝ちゃわないように今から昼(朝?寝でもして置こう!
(気合いを入れて、昼寝をしているw
【すいません…朝5:00からバイトなので落ちますねwって誰も居ないか…】