>>936 ダビ巴(・∀・)イイ!!
続きが楽しみですv
>>900です。
リョ桜の残り部分を投下したいと思います。
えっと今回書いていくうちに予定が変わっていき、ラブエロなのか何なのか分からないシロモノになりました。
注意事項は前半+リョーマ偽物です。
上記でも良い方は↓へどうぞ。
944 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 04:14:49 ID:sGuIOPeI
一方、突然部室に連れて来られた桜乃は、いつもと違うリョーマの様子に驚きを隠せなかった。
(―いつもの意地悪とは全然違う)
この挑戦的な目も、魅惑的な笑顔も、いつも桜乃に見せるものとは全く異なっていた。
「リョーマ、くん…どうしたの…?」
知らず知らずのうちに、震える声。
怯えた様子が見てとれる桜乃を見て、リョーマは一瞬だけ顔を歪めたが、すぐに元の微笑に戻った。
「さぁ。どうしてだと思う?」
微笑をしているのに、とても辛そうな声に桜乃は目を見開いた。
「私、何かした…?」
「………何も…」
945 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 04:16:06 ID:sGuIOPeI
―そう、本当に何もしていない。
―何も。
「じゃあ、どうして…」
「―…いいじゃん、別にそんなの」
低く呟くと、リョーマは桜乃を壁に押し付け、頬をなぞった。
「それより、今の自分の状況を心配したら?」
そう言って薄く笑うと、突然リョーマは桜乃の制服を脱がし始める。
「えっ?ちょっリョーマ君!?まさかこんな所で―…」
「そのまさかだよ」
「―!!!」
片手で桜乃の両腕を押さえ、制服とYシャツを脱がせると、白くて綺麗な肌が表れた。
何者をも興奮させるその肌は、羞恥のためか少し色づいていた。
「―やっ!駄目っ…」
946 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:17:40 ID:sGuIOPeI
抵抗を試みようとしても、テニスで鍛えられたリョーマの力にかなうはずもなく、桜乃は身をよじらせる事が精一杯で―…
「―やっ、やめてリョーマくん…誰か来ちゃう!!」
「誰も来ないよ。部活は無いし、鍵は俺が持ってるから」
ついに、スカートも降ろされ下着姿だけになった。
「ぁっ…み、見ないでっ…」
蛍光灯の下で晒される細やかな肌。
雪のように白い肌に対称的な赤い頬。潤んだ目。
どれもリョーマを欲情させるには充分だった。
「もっと色々なコトしてきたのに、何を今さら」
耳もとで囁くと、桜乃の身体がぴくんと反応した。
947 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:18:45 ID:sGuIOPeI
その様子を見て、思わずリョーマは薄く笑った。
「へぇ。口で言うわりにはもう感じてるんだ」
「ちがっ…!!」
そう言うと、すぐにまたリョーマは桜乃の口を塞いだ。
「んっ……ふぁ…んぅっ…」
貧るような口づけに、身体中が痺れる感覚がする。
乱暴に桜乃の舌を絡めとり、なおも求めようとするリョーマのキスに、桜乃は頭がおかしくなりそうだった。
息をする暇もない。
「…ジャマ」
息つぎの合間に低く呟くと、リョーマは学ランをうざそうに剥ぎ取り、Yシャツの前をはだけさせた。
「……あ……」
948 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:19:36 ID:sGuIOPeI
蛍光灯の下に晒された鎖骨、引き締まった筋肉。
前をはだけさせる事でなお色っぽくなったリョーマの姿に、桜乃は思わず視線をそらした。
今まで何度かあった行為も、全て薄暗いリョーマの部屋だった。
いつも恥ずかしがる桜乃のために、電気をつけてやることは無かったから、慣れない姿に桜乃は直視することが出来ない。
「…ねぇ。こっち向きなよ」
桜乃の顎をくいっと上げ、視線を合わせようとする。
けれど桜乃は赤くなり、目をそらしたまま寒さと羞恥のため僅かに震えていた。
「フーン…俺が怖いの?それとも嫌なの?」
949 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:20:58 ID:sGuIOPeI
「えっ!!違っ…!!」
「まぁどっちでもいいけどね。この後何も考えてらんなくなるだろうし」
「リョーマくん、私はっ…」
「…もういい、黙って」
一瞬、傷ついた顔をしていたリョーマ。
けど、桜乃がそれに気付いた時にはリョーマの愛撫が始まっていた。
「まって……リョ…く…」
桜乃の首筋に吸い付きながら、胸を大きく揉みしだく。
ブラの上から蕾をつまんだり、弾いたりして強い快感を与える。
「ぁ…はんっ…ゃっ…」
次第に反応をしめす桜乃。
存分に首から胸にかけて赤い印をつけたリョーマは、スルスルと右手を秘部へと移動させた。
950 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:22:04 ID:sGuIOPeI
「あっ…そこは…ダメぇ…!!」
制止の言葉も届かず、リョーマはそのまま下着の上から割れ目を押し開く。
指を動かすと、湿った水音がした。
「随分濡れてるけど」
「そんなことっ…あ…ひゃぁんっ!!!」
突然ブラを上にずらして左手で乳首を押しつぶし、右手で秘部を擦るように掻き回した。
下着越しに秘部を弄られ、桜乃はもどかしさを覚える。
「…足りない?」
薄く笑うリョーマの言葉に、桜乃は赤くなりながら弱々しく頷く。
「じゃあ、たくさんあげるよ」
魅惑的に微笑むと、リョーマはショーツを下にずらし、汁の滴る秘部に
951 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:23:17 ID:sGuIOPeI
ぐちゅっと指を入れ、間をおかずに上下に指を出し入れした。
「あんっ…はぁん…やん、は…っ」
じゅぶ、じゅぶ、という愛液の音が、桜乃がどれだけ感じているかを物語っている。
頬をますます染め、息が荒くなっていく桜乃はとても綺麗だった。
「まだまだ、これからっ…」
ニッと笑うと、リョーマは指を二本に増やし、さらに円を描くように掻き回し始めた。
「えっ、まっ……ひぃん!あんっ」
乱暴に激しく掻き回され、体験した事のないタイプの快感に、桜乃は思わず腰が浮いた。
衝撃で涙も溢れ出てくる。
「やぁ、そんなにっダメ」
952 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:24:12 ID:sGuIOPeI
身体がおかしくなる程の快感に耐えながら、もう少しで達してしまう領域を感じ始めた桜乃は、慌ててリョーマを止めようとした。
―けれどリョーマが聞くはずもなく。
追い打ちとばかりに胸に吸い付いた。
「いいよ、イッて」
胸元で囁かれた言葉を合図に、左で大きく胸を揉み、右手の指で奥をつく。
「はっあぁぁぁんっ…!!」
その途端、桜乃は秘部から熱い蜜を滴らせ、ズルズルと力が抜けたように座りこんだ。
「はぁっ…はぁ…」
昇りつめ、弛緩しきった身体を壁にもたれかけ荒く息をする桜乃。
目が僅かに赤く染まっている。
953 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:25:14 ID:sGuIOPeI
その様子を手についた愛液を舐めながら眺めると、リョーマは屈み込み、桜乃の足を大きく開かせた。
「……え…?」
ぼやっとした意識のため、最初桜乃は何が起こったか分からなかった。
ピチャッ…
「ひゃっ…!?」
びくっと身体に旋律が走り、薄れていた意識が戻ってくる。
「え…やっ!!」
気付いた時には、桜乃の足はM字型に広げられ、秘部の部分にはリョーマの顔があり、ソコを舐めていた。
「やめっ、汚いよぅ…!!」
今まで指でされることはあっても、舌でされた事が無かった桜乃は、慌ててリョーマの頭を離そうとする。
954 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:26:13 ID:sGuIOPeI
が、先程の行為のために力が入らないため、結局頭に手を添える事しか出来なかった。
「あぅ…だめぇ…こんなことっ」
舌でされるという初めての感覚に、ただ恥ずかしさを隠しきれない。
リョーマにソコが丸見えというだけで恥ずかし過ぎるのに、あまつさえ舐められているのだ。
桜乃は気が狂いそうだった。
「…俺、今日手加減する気ないけど、痛くさせる趣味ないから」
そう喋る吐息も桜乃を感じさせるには充分だった。
ゆるゆると生暖かいモノがソコを侵していく感覚。
柔らかいけど鋭い愛撫。
いやらしい水音。
955 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:27:16 ID:sGuIOPeI
一度解き放たれた感覚が戻ってくる。
「…っはぁ、ぁあ、ぁぅんっ…」
桜乃のぷっくりとしたクリの部分を丹念になめ回すと、ドロドロとした蜜が溢れかえる部分を割れ目に沿って舐める。
舌を軽く出し入れするたびにする卑猥な音が、リョーマの行為を増長させる。
ガクガクと身体を振るわせる桜乃は、知らず知らずのうちにリョーマの髪を掴んだ。
「あんぅっ…!!も、もういいよ…っ」
訴えるように言う桜乃は、はた目から見ても限界が近かった。
「…そう。じゃあ、またいかせてあげる」
「えっ違…!!」
そう言った時には遅かった。
956 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:28:16 ID:sGuIOPeI
リョーマは指で桜乃の割れ目を押し開くと、その奥まで舌を進入させた。
「やめ…あぁんっ!はぁっ!!あんっ」
膣の中まで掻き回す舌に、どうしようもなく足を痙攣させる。
ソコが溶けてしまうのではないかという錯覚に陥る程、リョーマの舌は奥へ奥へと貧るように掻き回す。
足を閉じる事も出来ずに、ただその快楽をうける桜乃は、耐えられず身をよじった。
けれど、両腿をリョーマに押さえつけされているため逃げる事は出来なかった。
ジュブッ、ヂュポッという恥ずかしい音が室内を一杯にする。
「ぁぁっ、もぅっ…、んはぅっ!!!」
957 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:29:08 ID:sGuIOPeI
「んやぁぁっ……!!」
再び目を潤ませ、大きく身体を反らすと、またもや桜乃は二回目に到達した。
びくびくっと足を痙攣させ、ぐったりとしている。
何度かやった事はあっても、一度に複数イク経験が無かったため、身体が快感についていけないようだった。
「…駄目だよ竜崎。これからなのに」
リョーマはボロボロになった三編みを解き、桜乃の身体を床に敷いた学ランの上に仰向けに寝かせる。
桜乃は荒い息のままで少々放心状態だった。
リョーマはじっと見やり、汗に張り付く桜乃の髪を整えた。
「悪い……ゴメン」
958 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:30:02 ID:sGuIOPeI
静かに呟くと、リョーマは自分の猛々しいモノを取り出し、一気に桜乃の中へとねじこんだ。
突然の事に、桜乃も目を覚ます。
「ふゃんっ…!?」
「…くっ…キツ…」
いくら経験があるとは言え、春までは小学生だった桜乃。もちろん初経を迎えてそれほど時が経っている訳ではない。
充分に濡らしたとは言え、桜乃の中はまだまだキツかった。
「うっ…そろそろ動くよ」
「…あっ!!ひゃ…、あんっ!!」
動けるのを確認すると、除々に打ちつけるスピードを早くする。
粘着な音と、体同士がぶつかる音が、息の音と絡み合う。
959 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:31:31 ID:sGuIOPeI
ただひたすら与えられる快感に、桜乃はリョーマを受け入れる。
身体が繋がった、という安心感がリョーマを包む。
が、それと同時に繋がっても拭い切れない不安が襲いかかる。
それはいつもの、あの疑問だった。
「っ…ねぇ、竜崎っ…」
律動を止めず、呟くように問い掛ける。
「俺のこと……好き?」
ほとんど意識がない竜崎に届くはずがない。そんなの分かってる。
…けど、だからこそ今言いたかった。
「…どう思ってる?」
竜崎から出るのは甘い嬌声だけ。
―分かっていたことだけど、それでも
凄く胸が苦しい。
960 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:33:07 ID:sGuIOPeI
身体が繋がっていれば、大丈夫だと思ってた。
けど今は、こんなにも胸が苦しい。
苦しくて、辛い。
「…くっ、はぁ…」
―きっと、これが「恋」なんだ。
「―けど、こんなに、苦しいのはっ…」
こんなに辛いのは、いらない。
どうしようもなく苦しくて愛しいけど、心を閉ざせば、身体だけでも繋がっていれば、もうこんな思いをしなくてすむのかもしれない。
そうした方がきっと―…。
「……っ」
リョーマは現実を見ないかのように、固く目を結んだ。
もう、何も感じなくていいように。
「―…リョ…マ、く…」
「…え…?」
961 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:34:58 ID:sGuIOPeI
ふいに呼ばれ、静かに目を開ける。
その時、目の前には、すがるような気持ちでリョーマに向かって両腕をのばす桜乃がいた。
「リョー、く……リョーマ、くんっ」
「…竜、崎?」
今だ強弱をつけながら律動しているため、桜乃の声は途切れ途切れで、無意識だった。
でも意識の薄れたなかで、ひたすらリョーマの名前を呼び、弱々しくも抱き着いてくる。
「リョ、マくっ…んっ…―マくぅっ…!!」
目を潤ませながら、必死にしがみつく。
―そういえば、竜崎はいつも…
リョーマは、はっとしたように目を見開く。
962 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:36:44 ID:sGuIOPeI
竜崎はいつも、竜崎自身から何かを求める事は少ない。
けれど、求めたらいつも応えてくれていた。
初めて手を繋いだ時、後で弱々しく握り返してくれたり、試合前には必ず言葉をくれた。
キスをすれば、嬉しそうに頬を染めた。
どんな時でも、じっと見ていてくれた。
きっと
―あれが竜崎の、愛情表現だったんだ。
「っ…ばかだ、俺…」
自分ばかり不安になって何を見ていたんだろう。
ずっと竜崎は応えていてくれてたのに。
頬を染め、自分にしか見せない笑顔をくれてたのに。
「ごめん…竜崎…」
―信じていなくて
963 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:38:08 ID:sGuIOPeI
すっかり動きを止めてしまったリョーマに、少しずつ桜乃の意識が戻ってくる。
「ぅ…ん…リョーマくん…?」
うっすらと目の標準をリョーマに合わせると、突然桜乃はその表情に慌てふためいた。
「どうしたの…!?リョーマくん、何かあったの?あ、私何かした?」
先程までの疲労が残っていて辛いのにも関わらず、リョーマを心配する桜乃。
その様子に、やっとリョーマは優しく笑った。
「いや、何でもない。―それより、続きしよ」
「えっ…?ひゃあん!!」
いきなり止まっていた律動を開始して、思いっきり打ち付け始めるリョーマ。
964 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:39:27 ID:sGuIOPeI
その全身を揺さぶられる感覚に、桜乃の快感が再び疼き出す。
「まっ、はげ、しぃ…あん!!あんっ」
じゅぼっじゅぼっとした摩擦音と共に桜乃の全身が揺れる。
接合部からは熱い蜜が溢れ出ていた。
「んっ、まだまだ…」
するとリョーマは桜乃の片足だけを肩の上に乗せ、入れる位置を変える。
そこは桜乃が最も弱いところだった。
「んひゃっ!!!あぁん!!はぁっそこはぁっ…」
「気持ち、イイんでしょ」
リョーマも息があがり始める。
入れる時の衝撃で桜乃が逃げないようにしっかりつかむと、リョーマはラストスパートとばかりに律動する。
965 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:40:23 ID:sGuIOPeI
「あっ!んぅ!おかしくなっちゃっ…あんっ!!!あ…っ!!!」
胸と腰を揺らしながらリョーマのモノをしめつける桜乃。
奥の方まで激しくかきまわすリョーマの方も、既に限界が近づいていた。
「っく…いくよっ」
「んぅっ…もぅ、ひやぁぁぁんっーー!!!」
リョーマが一番奥までつき、モノを取り出し白液を外へだすのと、桜乃が強くリョーマをしめつけたのは同時だった。
二人とも、同時に上り詰めたのだった。
****
情事が終わった後、リョーマは気が失った桜乃の身体をタオルで拭いていた。
出来るだけ優しく努めていると
966 :
900・リョ桜 ◆GsKnKxmx8s :2005/07/17(日) 04:41:15 ID:sGuIOPeI
ふと、桜乃の頬にある涙の跡に気がつく。
リョーマは目を細めると、スゥッとその跡をなぞった。
「ゴメン……竜崎…」
そのままゆっくりと、静かに頬に指を滑らせていく。まだ桜乃が目覚める気配はない。
「―でも、ありがとう」
リョーマがめったに言わない、日本の感謝の言葉。
眠っている桜乃に愛しそうに微笑むと、ゆっくりと顔を近づけ、優しく頬にキスをした。
「―…雪が溶けたら、また一緒にテニスしよう?」
―fin―
以上です。
これでも大幅に文をカットしたのですが、長くなってしまいすいませんorz
(本当は行為中誰かが来る予定でした…)
こんなのを見て下さったりレスして下さった方々、ありがとうございました。
リョ桜書けて楽しかった…!
GJ!! リョ桜読めて嬉しかったよー。
桜乃の控えめな愛情表現イイヨイイヨー。
969 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 00:54:47 ID:Ft0LZeBa
リョ桜神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
さりげなく動作とかが想い合ってる感出しててヨカタ!!
心情とかが絡み合ったHは好みだ…。
本当萌えた!
GJ!!!やっぱりリョ桜最高!!
乙でした!!感動したーーーーー!!!
ありがとう、神ありがとう!!!!今日はいい気分で眠れそうだ!
971 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 03:15:25 ID:lCnRpohW
リョ奈々来ないかなぁ〜
保管庫そろそろうpしないかな〜
スゲースゲースゲー!!
すごいな、神は・・・
萌えまくりました。死にそうです(*´Д`)ハァハァ
カットされたところも見てみたかった・・・なんて・・・
とにかくGJでした!!
974 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:27:13 ID:tNhecRFD
ここはR&Dだったら何が所望なんでしょうか?諸事情でサイト閉鎖したので書けるものなら挑戦したいのですが…。
う‥うわ、こういうリョ桜好きだー!!!!
個人的にかなり高ランクな萌えを感じた!!(*´Д`)
エロもエロイ‥‥!神だ‥!
乙です!!!!!!
>>974 ゲームしたことないな…。
大石×巴で!!
漏れが大石ファンなだけですが…_| ̄|○ マイナーデスミマセン
>977乙!
細かいことだけど、スレタイのgeniusの「g」は大文字の「G」の方がいいと思う。
…すまん、実はこのスレ立てた者なんだが、慌ててて小文字にしちゃったんだ。
>>967 ネ申!GJGJGJGJGJGJGJ!
久しぶりに来たら神が降臨してたよ。アリガトウ…!!!!!
>974
漏れは観巴か千巴もしくは跡巴キボンヌ
>>967 GJGJ!!何か久々に盛り上がって嬉しい
漏れは跡杏キボン
ネ申よ、帰ってきてクダチイ
>974
漏れは、リョ巴、跡巴、忍巴、橘巴キボン!
ていうか、巴大好物なので、誰でもいいから書いて下され〜m(__)m
>>974 自分は赤也×巴や宍戸×巴あたりが。
でも読めるなら誰でもいい
974タンの好きキャラで構わないのでおながいします!
985 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 15:41:04 ID:HEdTH7Rl
リョ桜鬼畜キボン!
道具使ったり、言葉攻めのきっついのしたり、純愛要素も少し盛り込んで、キボン
>>974 リョ巴キボン
一つ屋根の下ってのが萌える
巴じゃないが、ゲームネタだと切原→原→真田の構図も萌えだ
>>974 43巴とか言ってみる(*´Д`)
でも巴タンものなら何でもカモーン
900氏のカット部分も見てみたい‥‥。
全体的に文章削ってるのかな?禿るほど気になる‥!!
すれたてしてみる
991 :
名無しさん@ピンキー:
いや、過疎ってるから
>>990か
>>995でもいけると思ってた。
寸前までひっぱらないと落ちそうだし。
何しろ乙です!