【スクラン】スクランスレ@エロパロ板3【限定!】

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929名無しさん@ピンキー:04/07/29 20:26 ID:otomFsM1
絃子さんは存在がエロい
930名無しさん@ピンキー:04/07/29 21:48 ID:IjZh84WF
八雲はかなり好きなはずなのだが
いつぞやからのおにぎり派の八雲マンセー状態に萎え気味……
931名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:41 ID:T91nI7Ec
「いつぞやからのおにぎり派の八雲マンセー」って何?
つーかマンセーされてるから萎えるって感覚がいまいちよーわからん
932名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:20 ID:lvhlndim
沢近エロマダー
933名無しさん@ピンキー:04/07/30 01:03 ID:X4UMgPZH
>>932
秀同意
934名無しさん@ピンキー:04/07/30 12:17 ID:UJHPrZy2
奈良きゅんのエロSSをキボンヌ
935名無しさん@ピンキー:04/07/30 13:51 ID:gOBDtJw0
>>931
インディーズがメジャーになったからファン辞める
みたいなもんじゃないかな?
よくわかんないけど
936名無しさん@ピンキー:04/07/30 14:10 ID:mO7/SgIO
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1090240458/434-435

 蠢く舌が俺の口腔を犯しつづけている。夕刻とは比べ物にならない。
長い舌が、俺の舌を絡めとり吸引する。焼けるように熱い。交じり合う唾液
血が近いせいか、甘く、芳しく感じる。
 腰に鈍痛を感じる。怒張が下着に擦れ、思わず腰が引ける。
気が付くと俺はへたり込んでいた。
 絃子は、肉食獣の笑みを浮かべながら、両膝で圧し掛かってくる。
サングラスを毟り取り、再度、強く口付けて言った。
「葉子に何をされた?」
 恐怖と期待で俺は戦慄した。絃子の手が俺の怒張を掴んだ。
屹立は止まらず、それどころか濡れ始めてさえいる。乳首に痛みが走る。
シャツの胸ははだけられ、ベルトも緩められているようだ。
「教えてもらったのか?」
 蛇の舌が裏筋を這いあがる。玉裏から鈴口にかけて執拗に責める。
尿道に舌がねじ込まれた。苦痛と快感が同時に押し寄せる。
 脳裏に、夕刻の体験が蘇ってくる。

 アルカイック・スマイル――西日を受けて妖しく煌く彼女の瞳
「それより、戸締りを手伝ってくれないかしら?」
 リボンをほどきながら、彼女はそう告げた。
937名無しさん@ピンキー:04/07/30 15:04 ID:uA/vHPm4
|∀・)ジー…

| ≡(・∀・)<>>936イイヨー!!「絃×拳×葉」展開って色んな思惑の絡み具合が面白そうですよね!!
938名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:12 ID:LDKQRtQI
(゚∀゚)キター!
絃子さん(*´Д`)ハァハァ
続くのかこれは?
939名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:25 ID:nxGdphTk
 うなじから絵筆を走らせる。水蜜桃の頂点を巡り、桜色の中心をくすぐる。
「馬の毛の筆が良いの」
 希望に答えて、存分に弄んだ後に、双丘から下って谷伝いに茂みを目指す。
途中、窪みの周りで遊ぶことも忘れない。
「そう、あなた筋が良いわ。でも、もっとじらすように。そう‥‥」
 あえて、渓谷を避け、伸びやかな肢体、張りのある内腿へと筆先を伸ばす。

 自然と、悦びにひくつく秘所が目に入る。茂みに唇を寄せ、突起を啄ばんでみる。
「あ‥」
 指で秘裂を広げ、包皮を舌で押し上げてみる。充血した秘芯が匂い立つ。
「円を描くように舌を使って。ひぃ‥ん、上手よ。そう」
 舌先を使いつつ、溢れる唾液を陰唇に擦りつける。指先だけで入口付近を刺激する。
「いいわよ。指、入れてみたいんでしょう?」
 二人の分泌液で十分に潤った壺に中指を差し入れる。途中で少し抵抗を受ける。
構わず差し入れると、ざらざらした感触が、指の腹にあたる。あたたかい。

「そう、そこを強く擦ってみて。‥‥はぁ‥‥ん」
 もりあがってくるのがわかる。秘芯に舌を這わせつつ、示された場所を擦りたてる。
溢れる体液が猥褻な音を奏で、指先にこりこりとしたものが触れるようになった。
汗ばむ彼女の背中が反り返り始める。小刻みに蠢き始める秘肉が指に絡みつく。

 口づけの後、期待とは裏腹に、彼女の態度はそっけなかった。
その気にさせておいて、それっきりだ。俺の妄想は不発に終わった。
はっきり言って詐欺だ、だが今‥‥‥。
940名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:28 ID:3mksVqFk
「何を考えているんだ?」
 怒気を含んだ絃子の声が、俺を現実に引き戻した。
俺を口に含んでいるせいで、少しくぐもって聞き取りづらい。
絃子の責めは執拗かつ巧みで、でも何かが違う‥‥まるで‥‥。
「――拳児君は――私の――」
あたたかい液体が、一滴、また一滴と下腹部を濡らす。
「絃子‥‥?」
 ――泣いているのか?――俺の怒張は、瞬く間に沈静化した。

 俺自身が萎えるとともに、絃子の狂騒状態も落ち着きを見せた。肩を抱いて体を起こす。
「なぁ、絃子」
 俯きながら涙を流す、その仕草が愛しくて強く抱きしめた。
「絃子さん、と言え」
 くぐもった声が耳元で囁く。
「何も無かったよ」
「嘘だ」
「嘘なもんか」
 唇を啄ばみ、そのまま首筋へと唇を這わす。優しく髪を撫でてやる。
「絵を習ってる時の移り香だろう? 何想像してやがるんだ。これだから年増は‥‥」
 みなまで言わせず、口が塞がれる。噛み付くような口づけ。
「我慢してたんだよ。何年も、ずっと。大切に思ってたんだ。だから‥‥」
 誰よりも情熱的に、そして、今度は優しく口づけた後で絃子はそう言った。
「すまない」
 何度も何度も髪を撫ぜる。抱きしめた体は、あまりにも細くて、俺は切なくなった。
「誰にも、渡したくないんだ」
 肩口から、絃子の頤を離し、俺はその潤んだ瞳を見つめた。妄想を現実にする時が来た。
「まだ匂う‥‥」
 怒りに満ちた絃子の爪が、背中に食い込むのを感じながら、俺はもう一度口づけた。
941名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:40 ID:t/g9dwxK
八雲の時もそうだったが、どうも勃ち具合が良くないなぁ。
萌えから入るからかしらん。
942名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:45 ID:KnuKBSGY
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
943名無しさん@ピンキー:04/07/30 16:46 ID:LDKQRtQI
GJ!
絃子さん(*゚∀゚)=3
944名無しさん@ピンキー:04/07/31 01:26 ID:xnbPo5Cy
絃子サン
ヨスギル!!ヨスギル!!エロカワイイ(*´д`*)
945名無しさん@ピンキー:04/07/31 03:20 ID:5stWh4Zy
嫉妬に走る絃子さん・・・なんて可愛いんだ(*´Д`)/lァ/lァ
946名無しさん@ピンキー:04/07/31 09:02 ID:QBgXMBXn
ボッキーーーーーン

この破壊力…イナフだ。
これなら安心してエロSSを任せる事が出来る。
947名無しさん@ピンキー:04/07/31 16:57 ID:ZLRvJ9c0
GJ!
おれのSMGが火吹くぜ
948名無しさん@ピンキー:04/07/31 18:05 ID:1fEEN5Q/
もうじき次スレなのかな?
まだ終わってないSS(カラオケ・黒サラ・誘う八雲・争奪戦など)はこのスレに
間に合わずとも、次スレでもいいので続きを書いてもらいたいですね。
949名無しさん@ピンキー:04/07/31 20:56 ID:yMBHOjru
>>947
豆鉄砲のくせに( ´,_J`)プッ(´し_,` )
950名無しさん@ピンキー:04/07/31 22:39 ID:ZLRvJ9c0
なんだ欲しいのか?
951名無しさん@ピンキー:04/08/01 01:30 ID:VaNhxj/k
誘う八雲は是非読みたい!
952名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:29 ID:tIFdh0aq
スレ埋まらないなぁ。
残りで、性描写の練習しても良い?
953名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:47 ID:SEeOm3NT
次スレも立ってないのにですか。
954名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:51 ID:CSlpsJr1
>>952
次スレ立ててからやっとくれ。
955名無しさん@ピンキー:04/08/01 21:22 ID:1iR/JoEy
港から俺は、まっすぐに家に向かった。
ガチャリとドアを開ける。 絃子は外出しているみたいだった。
ふう、俺は溜息をひとつして、疲れた体をベッドに横たえた。
――何時間たったのだろうか。
顔に柔らかいものが当たっている。
柔らかくて、弾力があって、そして暖かかった。
クッションはリビングにある。 柔らかいけど、この暖かさはなんだろう?
そう、人肌のぬくもりのような……
人肌? 俺ははっとして顔をあげた。 そこにあったのは……
「おかえり、拳児君。 どうだい、私の胸枕は?」
俺は、全裸の絃子の右胸に、顔を埋めて寝ていた。
状況が理解できない俺に、絃子は言った。
「急にいなくなって心配したんだぞ。 どれだけ迷惑をかけるつもりだい?」
「す、すまねえ。 書置きでも残していくだったな」
「でもよかった。 無事にかえってきてくれて……本当に心配したんだからな?」
そう言いながら、俺の頭を抱きしめた。
俺は、絃子の胸の谷間に顔を埋める形になった。
柔らかくて、気持ち良い。 同時に口を圧迫されることによって、苦しさが襲う。
「ん、んっぷ 絃子、ちょ、ちょっと待て…」
「いいや、待てない。 心配させた罰だ。 いいね?」
絃子は両手で左右の乳房を中央に寄せた。
顔全体に乳房の柔らかさが感じられる。
気持ちよさと息苦しさで意識が遠くなりながら、絃子の声が聞こえた。
「もう、離さない。 拳児君は私のもの……」
 
おわり
956名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:13 ID:UCt40eTu
(;; @u@)ノシ 次スレドゾー 


【スクラン】スクランスレ@エロパロ板4【限定!】

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091365878/
957名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:24 ID:eu+B583V
今度こそ2をゲットする。そんな思いで幾十夜。
手が震えるそんな毎日。リロードなんか当たり前。しない時ない。
おかげで腱鞘炎です。腱鞘炎。2ちゃんのリロードで腱鞘炎。
トイレいってるときに限ってスレが立つ。そんなとき・・・!
腹立ちます。ほんっと、腹立つ。考えてない。
俺のトイレの時間を考えてない。。

そんな無責任で身勝手な1ばかりの中でこのスレの1は違った。
俺がリロードした瞬間に立ててくれた。これは1にとっても、俺に
とっても幸運だったといえる。ネタとしてはいまいちよく分からないでも
ないが、それでもこのタイミング。まさに阿吽。まさに以心伝心。

俺はいま2を取れる感激で胸がいっぱいだ。腱鞘炎を見てもらってる先生に
なんて言おうか?この喜びが伝わるだろうか?
いつか自伝の映画作成をさせて下さいと言われたらこのことはクライマックスに
持って来よう。 なにしろいつも2ゲットできませんでしたから。(笑

さて、、、記念すべきこの瞬間。悔しがる3や4の連中の姿が目に浮かぶ。
もう、おまえらとはレベルが違うぜ! 俺はこの瞬間から2ゲッターだ。

ちょっとどきどき、いまから「書きこむ」頂きます。

かろやかに、しなやかに、そしてスタイリッシュに! 2ゲットでございます!
958名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:31 ID:eu+B583V
すまん、盛大な誤爆だ。

959名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:33 ID:PmGa/ByQ
そして華麗に2getしそこねたわけだな(´ー`)
960名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:35 ID:cLAzGtqR
>>958
生`
961名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:49 ID:1iR/JoEy
955を書いた後で気付いたんだが、この体勢で実際に窒息した人おれだけかな?
962名無しさん@ピンキー:04/08/01 22:59 ID:7ink8qMO
俺は無いなー
963名無しさん@ピンキー:04/08/01 23:12 ID:hSoUhtmH

過去の作品はこちらで

スクールランブルスレ@2ch、分校。
http://tenma.web.infoseek.co.jp/



964名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:23 ID:2C/yWbLC
965名無しさん@ピンキー:04/08/03 02:15 ID:M5PAE9Mb
埋めるで
966名無しさん@ピンキー:04/08/03 03:41 ID:EQXyXsiU
>>952
出番です
967名無しさん@ピンキー:04/08/03 10:30 ID:2o36xhsu
 体育祭も終わり日増しに秋の気配が深まりゆく放課後、ベンチに横たわる男の姿があった。
随分長く眠っていたのだろうか、舞い散る落ち葉の幾葉かが、サングラスに掛かっている。
「ここにいた……」
 少し咎めるような口調でそう言うと、少女は彼の脇に腰をおろした。
肩口で切りそろえた漆黒の髪が木立を抜ける涼風に弄られ軽く汗ばんだ少女の顔に張り付く。
――随分探したのだ。待ち合わせ場所に現れない男を捜し始めて10数分
約束の時間は、既に1時間を過ぎようとしていた。
「……」
 意味不明の言葉を発しながら男が身じろぎをする。寝苦しいのだろうか。
少女は、落ち葉を顔からそっと払うと、そのまま暫く様子を窺っていた。
意を決したように男の頭に手を添えると、優しく膝上に抱え上げる。
「……」
 また何事かを呟いたが、少なくとも不満ではないらしい。
ブラシのような男の髪を梳きながら、少女も、いつしか眠りについていた。
968名無しさん@ピンキー:04/08/03 10:58 ID:FmsUF3wz
「……また 見えはじめた」

 西日を受けて走る電車の中で、買い物籠を抱きしめた少女は独りごちた。
スーパーの統廃合が進んだ結果、近所の田中商店で手に入らないものは、
電車に乗って近くの街まで買いにいかなければならなくなった。

 まだ、座席には幾分余裕がある車内で、男は少女の向かいの席に歩み寄ると、
くずおれるように座席に座り込んだ。隣の中年女性が座りなおして距離を開けた。
酒気を帯びているのだろうか、差し込む西日を受けた男の顔は、真っ赤に見えた。
 無遠慮な視線が少女の顔に胸にそしてすらりと伸びた形の良い脚へと向けられる。
赤く濁った眼だ。少女は思わず体をすくめ、スカートの裾を調えた。

『綺麗なアンヨだ。それに気が弱そうなところも好みだな』

 自分に寄せられる他人の気持ちを読み取れる能力――誰に説明しても信じては
もらえないこの力は、少女を長年苦しめてきた。月の満ち欠けに伴い現れる力は、
主に異性からの感情を、とりわけその情動を克明に伝えてきたのだ。
 少女は、心を閉ざそうと意識した。今までもそうやって堪えてきたのだ。
だが、かつて経験したことの無いあからさまな劣情が少女に襲い掛かった。
969名無しさん@ピンキー:04/08/03 11:10 ID:agIId8SH
休憩
970名無しさん@ピンキー:04/08/03 11:45 ID:5Wmyzi5e
休載?
971名無しさん@ピンキー:04/08/03 12:55 ID:WgXRWNoe
972名無しさん@ピンキー:04/08/03 14:16 ID:TPylU3xw
>>971
激しくGJ。
973名無しさん@ピンキー:04/08/03 14:30 ID:KDkb6nj3
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ………甘いメスの匂いだ。絶対発情してやがる。男を咥えたくてたまらねぇって表情だ。
どの駅で降りるんだろう? 尾行ていって……いや、駅のトイレがイイか。ナイフを使おう。
怯えて声もだせねぇだろう。いや、案外自分でついてくるかもな。へへ。へへへ………。

「さあ。いよいよ、ご開帳といこうか。」
 男の手が少女のスカートを捲り上げパンティに伸びた。
「きゃっ! いやっ! だめ! やめてぇ!!」
 腰をよじって抗うが、男は手にしたナイフを差し入れ、布地をゆっくりと切断した。
「ああッ! だめッ!」
 つま先をかけてパンティをずり下げると、その下から、淡い茂みが剥きだしにされた。
目に飛び込む縦長の恥毛と身悶える尻に擦られ、男の股間は限界まで怒張し、天を衝いた。
「たまんねぇな」
 ナイフで脅し、便座に両手をつかせる。高々と尻を持ち上げさせ、たっぷりと観賞する。
少女の秘裂を左手でなぞりながら、男は呟いた。
「まだ濡れが足りねえな。手伝ってやるか」
 男は唾を手にとると、少女の秘裂に擦りつけ、野太い指で捏ねまわし始めた。
「妙な気をおこすんじゃねえぞ。大声をあげたらどうなるか解ってるんだろうなあ………」
 刺激を受けた肉壁からは、少女の意に反して花蜜がにじみはじめる。
「ほれ、濡れてきたぞ。わかるだろう?」
 隆起をあてがい、ゆっくりと腰を動かしはじめる。まだ挿入はせず、硬直した先端で、
少女の花弁の合わせ目をこすりあげるように秘裂に沿って撫でまわす。
「いやっ! やめて………」
 挿入を避けようと身じろぎする行為が、却って男の欲情を駆り立てる。
「そろそろ、いれてやるか。声をあげたら、こいつでズブリってこと、忘れんなよな。
それに、こんな姿を見られるの、あんただって嫌だろう?」
974名無しさん@ピンキー:04/08/03 14:42 ID:YkAFd17V
(;´Д`)ハァハァ 
けど それスクランじゃなくてもなんでも使えるな
975名無しさん@ピンキー:04/08/03 15:09 ID:Mc5N65gg
うん。それにエロ描写は、体力の消耗が激しい。
976名無しさん@ピンキー:04/08/03 15:17 ID:nnqXfMMR
この設定だと、誰が、どんなエロを書いても、状況的にまとめられます。
八雲にハアハアする男達を、次々と登場させればスレが埋まるかなぁ〜っと。
977名無しさん@ピンキー:04/08/03 17:48 ID:nY821Zj/
待ってるぞ
978あげとけ
976
あんたMMRかい?