【2げとー?】
一番乗りかなっ?
3 :
ニッキー◇:04/04/19 23:59 ID:cvyOOdYd
入れた!
【3か4げと】
OK、4Get?
【ニッキー、携帯にも専用ブラウザがあるから・・・それを使うコトをオススメするわ♪】
5 :
アイス:04/04/20 00:02 ID:+53J+nH2
一番最後……w
6 :
ニッキー◇:04/04/20 00:03 ID:PxX6vAGt
何処で取れたりする…?(無知でスマソ)>ジュディ
7 :
士朗:04/04/20 00:03 ID:C4tLkbG+
次スレおめでとう、それとスレ立てありがとうエリカ。
今日はワケあって挨拶落ちだが、ころからも皆、よろしく頼む。それではまた会おう!
【1レス落ちです♪百合、キタ----(゚∀゚)--…?(w
とにかくそれでは!】
8 :
アイス:04/04/20 00:04 ID:+53J+nH2
【ニッキーさん、専用ブラウザ使った方がいいみたいですね♪でも…BREW非対応…(泣】
・もちろん、ドラム(ドラムマニア)やギタフリ(ギターフリークス)
等々のキャラも参加可能ですよ〜
「追記完了・・っと♪」 BY エリカ
>6
【
ttp://imona.net/ ココで落とせるわよ♪ h抜いてあるから・・・コピーして追加してくれる?】
>7
【Hi、士朗! ってもう落ちちゃうのね・・・・Good Night☆】
11 :
ニッキー◇:04/04/20 00:09 ID:PxX6vAGt
【そうだな…;ちなみに俺はJavaだから大丈夫だ!(何が】>アイス
12 :
アイス:04/04/20 00:09 ID:+53J+nH2
エリカさん、お疲れ様でしたw気分も新たに頑張りませう(藁
【えっと・・さっきのセッティングはっと・・】
>7
うん、これからもよろしくね士朗♪
そ、それと・・[もじもじ]
また・・しようね(小声)
【今回は私が受けでした(苦笑)】
14 :
アイス:04/04/20 00:12 ID:+53J+nH2
>>11 いいなぁ…♪うらやましい(ぉ
5501Tな自分が憎い…(藁
15 :
ニッキー◇:04/04/20 00:18 ID:PxX6vAGt
【携帯から入れないんだが…なぜだろう…ちなみに俺の携帯機種はA5401CAUだ…;】>ジュディ
16 :
ニッキー◇:04/04/20 00:23 ID:PxX6vAGt
【携帯の調子悪かっただけだった…入れた…ありがとう!そしてすまない…(死)】>ジュディ
【でも太鼓の●人が出来るよな…(だから?;)】>アイス
>16
【はっ・・そういえば[KONAMI限定】とはヒトコトも書いてないなら
来られる可能性ありますね(苦笑)】
【それなら良かった♪ さて…即死回避しなくちゃね。24時間で30レスだったかしら?】
19 :
アイス:04/04/20 00:27 ID:+53J+nH2
【でも…ビーマニ・DDR出来ない…へぇボタンも……正直死活問題wコナミよ、せめてビーマニだけでも…】
>前スレ996
はぁ・・はぁ・・ジュディ・・今度は・・・あたしが・・イかせて・・あげるからっ・・
[↑どうやら寝言らしい
しかも夢の中ではさっきの続きが展開されている]
【すいません、誠に勝手ですけど、そろそろ寝落ちしますね(汗】
>19
【私はビーマニのみ3級程度・・
でわっ、今度寝ますね〜】
【はぅっ!誤字・・(´・ω・`)
今度→今度こそ】
23 :
ニッキー◇:04/04/20 00:30 ID:PxX6vAGt
だな…30か…本当にありがとうな♪>ジュディ
【俺はマジで太鼓がやりたい…でもJavaの方がゲームあるらしいな;】>アイス
おつかれ!>エリカ
24 :
アイス:04/04/20 00:30 ID:+53J+nH2
おやすみなさいませw…さて、ジュディさん?さっきはエリカさんに何してたんですかぁ?(クスクス
【どうします?行きますか?】
>ALL
こんばんわ〜♪
(ぱたぱたと羽ばたきながら降りてくる)
【新スレ、乙です〜】
26 :
アイス:04/04/20 00:35 ID:+53J+nH2
>>21 いえいえアーケードじゃなくてアプリw
ちなみに僕は、二寺7段 DDRは MAX300 A 位ですw
>>23 BREW何も無いっすw本当に(滝汗
27 :
アイス:04/04/20 00:36 ID:+53J+nH2
ぁ♪ポエットこんばんわ〜♪(クスクス
アーイースー?
覗いてたのね…?
しかもそんなコト言っちゃうんだ…。
(アイスのコトバに不快感を露にしつつ)
ポエットー?
アイスってぇ、人のプライベートを覗き見するような人なんだって!!
>アイス
アイスぅ♪
(駆け寄ってぎゅっと抱きつく)
どしたの? にこにこしてぇ
(顔を上げ、にこっと微笑む)
>ジュディ
こんばんわ♪ ジュディ!
(にこぱっ)
>ニッキー
はじめまして! ポエットです♪ よろしくね〜
(歩み寄り、握手の手を差し出す)
【あまり時間ないので、あと1レスくらいで許して;】
>>28 えええっ! アイスってそんな趣味が!?
(ガーンとした表情)
もぉしらないっ!!
(窓から飛び立つ)
【では、また〜:ヲイ】
31 :
アイス:04/04/20 00:47 ID:+53J+nH2
ぅ゛………。すいません!冗談です!許して下さい!(ビクビク…
【お気に触った様で…すいません】
32 :
アイス:04/04/20 00:51 ID:+53J+nH2
んなぁっ!?
違っ!ねぇポエットぉ!?……………行ってしまった…orz
【ポエットさん乙です♪ってなんだコレ(汗】
分かればいいのよ♪
とはいえ…ちょっと私も不用心すぎたかも…?
【そ、そんなつもりじゃ無いのよ!?
お返しのつもりだったんだけど…Sorry】
34 :
アイス:04/04/20 01:00 ID:+53J+nH2
うぅ………_| ̄|〇
覗いたっていうより…不可抗力で見ちゃったっていうか…………うぁ〜…ポエットぉ…………ポエットぉ……………誤解だよぉ………〔錯乱状態w
まさにorzの形で うなだれている〕
【なんてヘビィな切り返し…素で嫌われたと思った…(滝汗】
ばあっ!
(窓からぶら下がるように出現)
きゃはははっ! へこんだアイスもかっこいいよぉ♪
(軽くキス)
さぁて、ほんとにかえろっと! おやすみー♪
(ぱたぱたと月に向かって飛んでいく)
【救済企画でした マヂ落ち↓】
36 :
アイス:04/04/20 01:10 ID:+53J+nH2
>>35 ふぇ……?
………幻……?
いや…本物っ?
(目をゴシゴシ…)
〔笑いながら飛んでいくポエットを発見w〕
……………ぇ〜と………よかった……
〔その場で脱力して倒れ込む〕
前スレを補完いたしました
御用の際はお申し付けください
38 :
アイス:04/04/20 07:40 ID:+53J+nH2
【おはようございますwいやぁ、昨日は中の人も大混乱でした(汗ぇ〜と…どうかこれからむよろしくお願いしますです(オロオロ
でわ、今からバイトなので落ちますねw】
39 :
アイス:04/04/20 15:49 ID:+53J+nH2
↑【だはぁ!誤字…
これからむ→これからも です……(汗】
前スレではちょっとだけ顔出させてもらったよ。
実は、アタシも最後までヤってないんだよね。
嗚〜呼、アタシにもイイ男が現れないかねぇ…。
ところでトリップ新しくしてみたんだけど、どうだい?
41 :
アイス:04/04/20 18:44 ID:+53J+nH2
こんばんわ〜♪
>>41 おや、こんばんわ坊ちゃん☆
(軽く笑いながら、頭をグリグリ撫でまわす)
でもわるいねぇ、アタシはそろそろ行かなきゃいけないんだよなぇ…。
(肩を落とし、溜め息をつく)
43 :
アイス:04/04/20 18:50 ID:+53J+nH2
ぁ…そうなんですか…でわまた今度お話ししましょうね♪
ああ、じゃまた会えたらさ、お相手しとくれよ☆
(近づき、額にキスして、去る)
45 :
士朗:04/04/20 19:12 ID:vac7MLg7
【緊急事態です…
今、家のポンコツPCの方から繋いでおります。。実は、、。今日、携帯 落 と し ま し た(汗
まさか、落とすとは…。これからどうなるか見当つかないです…。一応連絡おば、しておきます…。
復帰予定未定です…ウワァァァン!(泣】
46 :
アイス:04/04/20 19:15 ID:+53J+nH2
【なんですとぉ!?大変だっ!(オロオロ
見つかりますように…(祈】
47 :
士朗:04/04/20 19:21 ID:vac7MLg7
【緊急事態発生です(汗
担当直入に言います。今日携帯 落 と し ま し た(滝汗
今、ウチのポンコツPCにギコナビ取り入れてなんとか繋いでますが…。
復旧のメドが、未だ解りません。。一応、連絡しておきます。…夜、来れないってことは確かです…(泣】
48 :
士朗:04/04/20 19:27 ID:vac7MLg7
【2重ごめ!まだ、慣れてないから、2回も送ってしまいました。しかも違う文章で送ってしまった…。回線切って首t(ry
とにかく、頑張って復旧しますです…。】
49 :
アイス:04/04/20 19:59 ID:+53J+nH2
士朗さんの携帯が早く見つかりますように…(拝
ぁ…男性キャラ…しばらく僕しかいない…どーしよー…(汗
私もやってみたいなぁ…って思ってる方、参加してみませんか…?
いつでも大歓迎ですからw
【士朗さん、早く帰って来てね…(泣】
士朗しばらく来れないんだ・・(´・ω・`)
【誰かに拾われて悪用されてませんように・・(祈】
すたすた…
だれかいないかな…
>51
こんばんわ〜♪
はじめまして・・だよね?[首をかしげる]
! (声がした方向に振り向く)
あ、エリカさん。初めまして。
オレ、リュータっつーんだけど…
(頭をかいてみる)
>53
あたしはエリカよろs・・・って、あたしのこと知ってるんだね(笑)
それでも一応・・
はいっ!はじめましての握手しよっか♪[右手を差し出す]
【あ、あれ?用事が入られたのかな・・(:・∀・)】
へへへ… 実はダチにメールで教えてもらったんだよな。
「エッチが上手なオンナがいる」ってさ。
(と言うとリュータはエリカの右手首をつかんだ)
へぇー 黄みかかった金髪って君の事だったんだ〜
今日はミミにデート断られてそうとうムラムラしてんだよな〜
(エリカに顔を近づけると、そっと彼女を押し倒した)
【犯罪チックですね〜。 OKですか?】
>56
え・・だ、誰からそんなことを・・きゃっ!?
(え、エッチなのは・・確かだけど)
[いきなり右手首をつかまれバランスを崩す]
ちょ、ちょっと何す・・わわっ?!
(いきなりなの〜!?)
[押し倒される]
【全然OKですよ〜
なるほど、考えてて遅くなったのですね(w】
へへへ… 女の子ってこうされたら
どうすんのかなぁ
(意地悪そうに言うと 強引にエリカの唇を奪った)
>58
んっ・・[片目だけ閉じる]
(キスも嫌いじゃないけど・・こういうのは・・)
っ![首を振って無理に口を離す]
き、キミはミミって子が居るんでしょ?
それなのにこんなことしていいの?
[怪訝そうな表情をしている]
へへへ…
いいんだよ べぇつに!
オンナ一人や二人ヤッたって〜よ〜
(するともう一度エリカの唇を奪った)
>60
んんっ!(・・ちょっと懲らしめた方がいいかなこれは?よーし・・)
・・・はぁっ・・・っはぁ・・・ちゅる・・
[一計を案じると、両目を閉じ自分から舌を絡ませキスに応える]
はぁっ・・・くす・・まだこれで終わりじゃないよね?
[リュータの唇から一旦離れ、リュータに妖艶な笑みを投げかける]
へへへ…
(さっきからなにやら様子がおかしい)
ったく〜 ホントはお前もオレとしたいんだろ〜
(年下なのに!)
顔に描いてるぞ〜 ヒック(←!)
ったく〜 ミミん事気にする振りして抜け目のないオンナだな〜
(真っ赤っかの顔をエリカに近づけた)
次はこうかな へへへ・・・
(エリカのくびれたおなかの上をリュータが手を這わせる
やがて、秘部にたどり着くと…)
>62
[リュータの視線がエリカの下腹部を向いたのを狙って]
(チャンス!)
[リュータの一瞬の隙を突き、体格で勝るリュータの身体を撥ね退け
エリカが逆に馬乗りになる形になる。]
さーって・・・どーしようか、リュータ君?
[右手でリュータのモノをきつく握りながら
一間表情は笑顔を浮かべているが、目は全然笑っていない]
おっと、暴れようとすると「噛む」からね?
[右手に更に力を込める]
うあっ! ううっ
(馬乗りにされた!!
高校生にしては大きいソレがビクビクと脈打つ
透明色の先走りが糸を引くように垂れる)
へへへ… まいったなこりゃ〜
(リュータは少しぞっとした。酔ってるので思うように体が動かない)
>64
やだもう・・あんなことされて大きくなってるし。
[頬をそめつつも、リュータのモノをいじる手つきはゆっくりとした感じになってゆく]
(なんか・・変な気分になってきちゃった)
(くちっ、ぬちっと淫猥な音をさせながら
リュータの棒が弄ばれる。)
お? なんだか目つきが変だな〜?
(おぼつかない手でエリカの太股辺りに手を伸べる)
なんだ おめ〜 濡れてるじゃねーか。
>66
っぁっ・・あ、あたしは敏感なのよ・・
(やばっ・・バレちゃった)
[急に太もも辺りを触られ身体をよじらせる]
って、もうじれったいなぁ・・
(そろそろ攻めちゃおっと〜)
[気だるそうに自分の服を全部脱ぎ、リュータの服も全部脱がす]
・・ここからどーしたいのかな?
もう入れたい?それとも・・こっちでして欲しい?
[さりげなく胸を誇張するかのようにリュータの顔に近づける]
(服を脱がされ、運動部で鍛えた肉体が露になる)
へへへ… パイ○リか…
(リュータの棒は限界にまでいきり立っていた)
でもな、オレ入れさせてもらうのが好きなんだよな〜
…つーことで なっ!
(リュータはエリカの胸をつかむとそのまま
横にぐるっと着地させた)
次はオレが上だな。今までいぢめてもらった分お返ししてやるぜ!
オラァッ!!!
(リュータはエリカの中に自分の肉棒を思いっきり突っ込んだ)
【寝落ちします〜 続きは股 いや、また次回で〜】
70 :
アイス:04/04/21 03:55 ID:Qh6J4Xal
【リュータさん、エリカさん乙ですw
なんかすごい展開になって来ましたね…ワクワク】
【あ〜・・・またやっちゃったorz】
72 :
アイス:04/04/21 17:56 ID:Qh6J4Xal
こんな時間に来ても…誰も居ないかなぁ…?
73 :
アイス:04/04/21 21:28 ID:Qh6J4Xal
夜風が涼しいです……誰も居ないか…
もうしばらく待機してますが…
【誰か居るかな?】
【続きはOKですか?】
>75
【あ、こんばんわです。
すいませんが、今から丁度お風呂に行くところで・・
もう15分ぐらい待ってもらえないですか?】
【了解しました】
>77
【戻りました〜
昨日の続きというと、>68の続きからでよろしいですか?】
【OKですよ】
【OKですよ】
>68
あぁぁぁっ!!あっ、あっ・・はぁ・・はぁ・・
(い、いきなり激しいっ・・
もうそろそろ・・素直になってもいいよね・・
ここまでしちゃったし・・)
[いきなりリュータに、痛いぐらいに膨れ上がったモノを突っ込まれ
エリカはたまらず喘ぎ声が漏れる。
激しく奥を突付かれ、エリカの膣内で急速に愛液が漏れ始める]
き、気持ちいい・・・もうガマンできないよぉ!
(1回2回じゃ終わらせないんだからっ!)
[そのセリフと同時にエリカの腰使いが激しくなり
更にリュータのモノをきつく締め付けはじめる]
んんっ!あ、あたしの・・中気持ちいいっ?
もっと感じて・・・ああっ!]
うっぅ うっ ぐふぅ ふぅ…
使い込んだマンXしやがって!
すげえな ヤリXンは一味違う。 もっと突いてやるぜ
(淫らな音を立てながらリュータは腰を振った)
結構受けも…上手じゃねえか… なあ?
こーこーせいのチXポも捨てたもんじゃないだろ… おい。
…たく。喘いでんじゃねーよ。 この淫乱ビッチめ。
そのXXXを二度と使えなくしてやるくらいに突きまくってやるよ!
このヤリXンめ!
(エリカの気持ちよさそうな顔を見ると、
リュータのボルテージは上がった)
【過激ですね!】
>82
あああっ!いいっ、いいよぉ・・もっともっと!
(何も考えられなくなってきた・・)
キスさせて・・・はふっ・・んんっ・・んっ・・
[激しくディープキスをする]
(そうだっ、こうしたらもっと気持ちよくなれるかも・・)
[空いている手で自分自身のクリトリスをきつく引っ張りはじめる]
んんんっっ!!んんっーーーー!!
[リュータとディープキスしながら激しい喘ぎ声を出している]
【ぶっ飛ばしすぎでしょうか?(ニガワラ)】
んう んん ううんんぅ
ぷはっ へへへ… 上手だなお前。
(にやっと意地悪そうに笑う)
それじゃクライマックスといくか
(リュータは再び自分のペニスをエリカにねじ込んだ)
>84
(くらいまっくす?・・そっかぁ・・そろそろ出しちゃうんだね)
うぁぁぁぁぁっ!あんっ・・あっ、あっ・・・ね、ねぇ・・
リュータく・・んはっ・・どこに・・出すのがっ・・・好きなの・・っ?
[息も絶え絶えになりながら聞いている]
できればっ・・中にイって・・・欲しいなぁ・・
[見る者をゾクリとさせるような微笑みでエリカはそう言った。]
へへへ… じゃ、お望み通り…孕ませて…やるよ
(膣内で亀頭が限界までぶくっと膨れた)
しばらく…抜いてねーから…ふぅ…けっこー…出るかもな…
〈くちゅっ… ぬぷっ… …ぴちゃ〉
(リュータのピストン運動が何分も続いたその時)
い…イグぅうう…! ぐぁっ!
(リュータの体がびくっと跳ねた)
うぐっ… うぐっ うあっ はあっ あがぁぅ!
(リュータは獣のように咆吼しながら 吐精し、
エリカの中にたっぷり種付けした)
…ふぅぅ ふぅう… どうする? 妊娠…しちまうぞ? へへへ…
>86
あっ、ああっ!!中で沢山出てる!!
あっ・・・あっ・・・
(あ、熱い・・)
にんしん・・?大丈夫だよ〜・・
[一旦目を閉じ]
も っ と 出 し て も ら う だ け だ か ら 。
[ニヤリと表情を変えるとイったばかりのリュータのモノを
またきつく締めはじめる]
あっ、あっ、あっ、まだ固いよぉ!
ああああっ!!
(うふふ・・・あたしを燃え上がらせておいて、1発2発で終わるわけないよ・・)
(リュータは酔いが覚めそうになるくらいぞっとした)
〈こ…このオンナ… マジか?〉
(イッたばかりなのでぺニスががくがくした)
ううっ 今度もこっちが受けか… おいおい
髄まで搾り取るつもりかよ… おっかねぇ
ううっ こうなったらもう、
どうにでもしろ〜〜〜! くそ〜〜〜!
>88
あはははっ!あたしはいくらでも行けるよぉ〜!
あんっ、あうんっ、あっ・・
[完全に理性が無くなっている
もはやリュータの意志はなんのその。]
〜そして数時間後〜
ねぇ〜どうしたの〜?
急に眠たくなっちゃったの〜?
ねぇってば〜
[エリカは腰を動かしながら、両手でリュータの身体を揺するが全然反応はない。
リュータはすでに白目をむいて気絶するほどに搾り取られているが
尚もエリカは止まらない。]
ああっ!ま、また出たっ!
[いつのまにか、エリカがまた馬乗りになっており
エリカの秘部からは、リュータの精液が垂れ流しになっていて
あたり一面精液と愛液まみれ。]
【エリカにリュータが気絶する程に搾り取られるという結果でした♪
強引すぎたかもしれないですが(汗】
(ドアの外で一部始終を聞いていた)
すげーな…ここ…
(足早に離れようとする)
また今度にしよっと…
>90
【こんばんわ〜
・・・すいません、ちょっとやりすぎでしたか(汗】
おまけ
〈くそ〜 完全に敗北かよ〜 くそ〜 くそ〜 … …〉
・・・・・・・・・・・・・
…んはっ …つ
(リュータは突然目を覚ました。上に薄い毛布が
あたりに彼女の姿はなかった 頭が痛い…)
あれ… オレはどうして… 全裸…?!
〈確か… ミミにデートをドタキャンされて…
後輩と一緒にヤケ酒して… そしたら…〉
!!!!!!
(気がつくとあたりがベトベトになっていた
独特の匂いが立ち込める。
なにやらからっぽの錠剤の箱を見つけた)
ピル?女性用?
(傍らには、破られたYシャツの切れ端が)
〈…オレって誰かに”襲われた”んだ! 誰かに!〉
あれ? 何か書いてる。
「今日は楽しかったよ。目が虚ろなリュータ君は
トテモ滑稽でした キャハ!
ばっちり写メに撮っておいたから エリカ」
ちっくしょーーーーーーーーーーーーーー!!
(完)
【お疲れ様でした。 ってーかエリカ怖えええええ!(|| ゚Д゚)
白目はちと気の毒ですが リュータ、よくがんばったよ!(?
次回もまたぜひ宜しくお願いしますね〜
折れはリベンジ野郎ですから〜ハハハ それではおやすみなさい〜。】
94 :
アイス:04/04/22 05:42 ID:L7BYkVrN
【乙でしたぁw
エリカさん…怖いですwリュータさん、リベンジ ガンガって!
でわ、今からバイトなので…(疲
今日は23:00頃にお邪魔しまつw
ぁぁ…最近休み少ない…誰か助けて…(泣】
95 :
士朗:04/04/22 21:14 ID:La/3pINE
こんばんわ、久しぶりだな…。
どうやら4月いっぱいは携帯を買うことは出来ないようだ…。5月になればなんとか復帰出来ると思う
4月の間は参加出来ないな…。早く5月になって欲しいモノだ。では、また会おう!
【というワケで、5月〜の復活になりそうです。
それとエリカ、リュータ乙でした!…エリカって結構Sなんだねってうわなにをすr(ry
それでは、また〜♪】
96 :
アイス:04/04/22 21:23 ID:L7BYkVrN
分かりました…5月ですねっ♪待ち遠しいです(クスクス
今からしばらく待機してまつw
誰か居ないかな…?
(春の夜空をゆっくり飛びながら、窓から入ってくる)
こんばんわぁ♪ あ!アイスだぁ♥
(にこっと笑顔で抱きつく)
98 :
アイス:04/04/22 22:00 ID:L7BYkVrN
ぁ♪こんばんわ〜w
今日も元気だね〜(藁〔こちらも負けずに抱きつく〕
【こんばんゎ〜♪】
元気だよぉ♪ 逢いたかった…ちゅっ
(額をこつんとあわせて唇にキス)
あのね…あんまり時間なくてぇ…ちょっと来月まで忙しくなっちゃったの…
(寂しげに眉毛を下げる)
100 :
アイス:04/04/22 22:16 ID:L7BYkVrN
そっか…でも 仕方無いよ♪ガンバレポエットw疲れたり悩みが有ったら いつでも相談に乗ってあげるからさ…
ほんと?
(ぱあっと笑顔になる)
アイスぅ…だいすき……
(目を閉じて唇を少し突き出してキスをせがむ)
【あまり時間ないですが…どうします?(w】
102 :
アイス:04/04/22 22:23 ID:L7BYkVrN
ポエット…大好きだよ…
〔やさしく唇を重ねる〕
【やれるとこまでやりますか♪(ヲイ】
ん…ちゅ…んむ……
(そっと舌をアイスの口中に入れる)
【リードよろ♪】
104 :
アイス:04/04/22 22:30 ID:L7BYkVrN
んむ…んちゅ…
〔舌を絡めながら手を胸に…〕
(ん…?)
……この前より少し大きくなってない…?
…えへ…気づいた…? 天使はココロが成長するとカラダも成長するの…
(恥ずかしそうに頬を赤くしながら)
きっと…アイスのおかげ?
(微笑んで服を脱ぎだす)
106 :
アイス:04/04/22 22:38 ID:L7BYkVrN
へぇ…そうなんだ…なんか凄いね♪
…ん?僕のお陰だなんて…照れるな…(クスクス
〔軽く照れ笑いしながら、首筋に舌を這わせる。胸の愛撫を再開する…〕
んっ……ぁ…ぁあ……
(アイスの髪に顔を埋めながら)
…はぁ……はぁ……
(すっかり敏感になった胸の先端にアイスの指が触れる)
108 :
アイス:04/04/22 22:48 ID:L7BYkVrN
(やっぱり…反応も前と少しだけど違う…)
〔胸の愛撫を休める事なく、舌でヘソ、横腹、そして太股の順で舐めて行く…そして…〕
ポエット…もう濡れ始めてる……ちゅっ…
〔軽く下の唇にキスをしてみる〕
ひ…ひぅっ!!
(性器にアイスの唇が触れた途端、身体をこわばらせる)
…だめぇ……そこ……んんっ!
(目がとろんとしてくる)
【11時まででいいですか?(謝】
110 :
アイス:04/04/22 22:56 ID:L7BYkVrN
ポエット…なんか濡れて来てるよ…?
〔反応を確かめる様に恐る恐る舐め上げてみる…〕
【桶ですw続きはまた今度ですかね♪】
…んあぁっ! だめ…だめぇ……
(舌の動きに翻弄されるように)
…んんっ…んはぁ……とろけちゃぅ……
(身体の温度が上昇していく 時折ぴくっと身体がはねる)
【ごめ! 続きはまたね】
112 :
アイス:04/04/22 23:04 ID:L7BYkVrN
【はぃw了解です♪
でわん(´ー`)ノシ
…僕はもう少し待機してよっかなw】
【アイスくんとポエットちゃん乙〜】
>93-94
【え?私が怖い?
あはは、そ ん な こ と な い よ ー ♪】
>95
【そうですか。5月頃復帰予定ですか。
それまでマターリとお待ちしていますね〜】
114 :
ムラサキ ◆ZacmAJiSkA :04/04/23 12:20 ID:dZBR8eWt
暇だねぇ……。
誰か来てくれたら嬉しいんだけどねぇ。
でも、この時間はここも静かだからねぇ…。
誰でもいいからさ、ちょいとアタシの話し相手してくんない?
とりあえず、1時まで待ってみようかねぇ。
アタシじゃ役不足だって輩がいれば、変わってあげるけどさ。
まぁ、こんな美人を目の前にしてさ、チェンジを要請するような恥知らずは
いないと思うけどね…。
う〜ん、残念。
昼間はやっぱり静かだねぇ…。
んじゃ、失礼するよ。
アクセス規制・・・久しぶりだったからちょっとHardだったかも。
お久しぶり・・・ってほどでもないけど。
ムラサキ、また今度都合が合えば相手するわよ♪
で、・・・誰かいないのかしら。
こんばんわ!
(勢いよく扉を開けて入ってくる)
あ! やっと誰かと会えた……
(ジュディの姿見つけ、涙ぐむ)
119 :
アイス:04/04/23 21:01 ID:q8sOc0RK
ジュディさん こんばんわ〜♪
ヘンリーさんもこんばんわ〜♪
>118
遅くなっちゃった・・・まだいるかしら?
Hi、ヘンリー♪
11回目のパーティー、enjoyしてる?
・・・泣いてるの?
寂しかったのね・・・OK、大丈夫よ・・・私がいるから。
(涙を浮かべるヘンリーを見ると、優しく微笑みながらそっと抱きしめる)
>119
あら、アイス♪
ポエットと、ウマクやってる?
121 :
アイス:04/04/23 21:16 ID:q8sOc0RK
>>120 えへへぇ…♪(照笑
…頑張ってますw
…ノロケじゃ無いですよぅ♪(クスクス
とりあえずトリップ付けてみましたが…ちゃんと付いてるかな…?(オロオロ
>121
・・・へぇ〜。
よかったねぇ〜・・・
(ムッとしたようなふて腐れた顔でw)
はぁ・・・私にも誰か現れないカナァ・・・プリンス。
ジュディさん…恋は焦らず、ですよっ!
いつか必ず ジュディさんの理想の人は現れますから…ねっ♪元気出してください
〔機嫌を伺う様に上目遣いでジュディの目を見つめる〕
>124
だといいんだけど・・・。
誰か知り合い、いない?
タイマーは・・・ニャミちゃんがいるし・・・
ショルキー・・・・忙しいだろうなぁ・・・
うー・・・
【どうしましょう?アイス君で良ければ…お相手致しますが…】
【恋人は大切にするもの♪ 浮気はダメよ?
気持ちは嬉しいけど・・・遠慮しとくわ。】
【ですね♪どうやら今のアイス君はポエット一筋の様なのでw
まぁ…焦らずにマターリとガンガって下さい(藁】
>128
【王子様が迎えにくるのを待つとしますかw】
【こんばんわ〜】
>127
【流れとはいえ色々手を出してる私は・・OTL】:
えと…まだいるかな…??
えっと…ジュディさんに教えてもらいたいことがあったんだ……
(指をもじもじさせながら)
【みなさん、こんばんわ】
>130
Hi、エリカ♪
【それもまたいいんじゃないの? 私がカップリングが好きってだけでw】
>131
まだいるわよ♪
私だけじゃなくて、アイスもエリカも。
ぁ エリカさんこんばんわ〜♪
【まぁ それも一つの愛の形って事でw】
ヘンリーさん ようこそ〜(´ー`)ゝ
みんなこんばんわ〜♪
【一応改めて(w】
>132
(おっ?何やらありそうな感じがするかも・・)
>134
アイスくんちょっとこっち来てっ!
[アイスの襟元をぐいっと掴んで後ろ手に引きずってゆく
ずるずると引きずられるアイス。
ジュディとヘンリーから少し離れたとこへと移動する。]
これだけ離れてたらもういいかな?
[周りを伺いながら]
ねぇねぇ、あの二人なにかありそうじゃない?(ニヤニヤ)
【あぅ、ごめんなさい電話落ちです…また夜来るかも】
>>ジュディ
【ふっといてレス蹴ほんとにごめんなさい。ジュディ大好きなんでぜひ…】
↓
【あらら・・あたしの悪巧み大シパーイ?(;・∀・)】
>136
【電話いってらしゃませ〜】
ぇ?うわエリカさん何ですか急にっ!?
ちょ…うわあああぁぁぁぁ。。。、、、...
(ズルズル………
で……どうしたんですか…?こんな人気の無いとこに連れて来て…そろそろ帰りませんかぁ…?少し怖いです…ここ……(怯
>136
【OK、また会いましょう♪ 楽しみにしてるわよ! See you☆】
>139
(むむ・・何か起こると思ったけど、あの子の方から帰っちゃったみたい・・
残念残念。)
[唇をへの字にしつつ、残念そうにジュディとヘンリーの様子を見ている。
やがてアイスが居る方を振り向き]
あ、ゴメンねアイスくん。あの二人に何かあると思って
覗いてニy・・・じゃなくてあたし達はお邪魔になるから退避してようかな〜
ってね(笑)
じゃあ、ジュディのとこへ戻ろかっ♪
ぁ〜なるほど…退避ですか…♪
ですね…早く戻りましょうw
ただいまジュディw
>141-142
・・・What's?
何してたの?
二人で・・・・
(怪訝そうな目で二人を見つめるw)
>143
ん?あたしとアイスが何してたかって?
ちょっと大人のお話をしてきたとこだよ♪
[アイスにウインクする。
「ホントのことは言ったらダメだぞ♪」
という意味を含めている]
ん…?散歩ですよっ♪ねぇっ♪エリカさん?
【アウァ!すれ違いっ!(汗】
>144-145
大人って・・・二人とも私と似たようなモノじゃない!
もぅ・・・何よぉ二人して!
うー・・・
(ムスッと頬を膨らまし不満気な声を漏らす)
まぁまぁ…w
落ち着いて下さい…♪クスクス…♪
>147
あはは♪そう膨れっ面しなくてもいいじゃない〜
ごめんごめん♪(笑)
それと・・これはこの前のお返しだっ!
えいっ![ジュディに抱きつく]
アイスくん、そこでじっと見ていてくれるかな?
[ニヤっと笑いかける]
>148
・・・何よぉその笑い。
フーンだ、いいわよっ!
私だって・・・内緒話・・・って相手が・・・
>149
・・・ムー。
(まだ頬を膨らませたままw)
>>150 ぇ…?見てろって…イヤイヤそんなぁ…(照〔恥ずかしくなって目を思わず背けるw〕
>150
――っ!?
ちょ、エリカぁ!
お返しって・・・先に貴方が揉んできたんでしょ・・・っ!
(エリカの腕から逃れようと身を捩らせる)
>152
あ、アイス!!
見てないで助けてよ!
ふへ…?ほへ…?
〔突然の出来ごとに呆然として身体が固まって動かない〕
【ガンガレ〜♪(ヲイ】
>153
うん、あのあとなんとなく思い出して
確かにあたしが先に揉んだなー・・って(苦笑)
それとこれとは別として、イかされっ放しじゃちょっと(ニヤリ
そーゆーことでっ・・んっ
[ジュディにキスをする]
>154
うぅ・・・は、薄情モノぉ・・
>155
お、思い出してるなら・・・や、やm・・・!!
んぅ・・・はっ・・・
(顔を歪めながらなおも身体を捩る)
か、関係無いじゃない・・・んむっ・・!!
(唇を塞がれ、じたばたともがく)
>156
やーだっ♪んっ・・ちゅっ・・
(今回もジュディの大きいおっぱい揉んじゃおう!
あ、やっぱり乳首から先にしようっと(w)
[ジュディの両乳首をくりくりと弄り出す]
>154
くすっ・・見たいのかな?アイスくん♪
>157
―ひゃぁぁっ!
(突然の責めに全身を震わせ、声をあげる)
そ・・・こ・・・ダメぇっ!
あ、ふぁ、くぅぅ・・・っ!
>>156 (そんなこと言ったって…なにがどうなってるの…?)
エリカ…さん…どういうこと…なんでしょう…?これ…………
>159
さっきの顔も可愛かったけど、ジュディの喘ぎ声も可愛いっ♪
[一旦ジュディの背中に両手を回す。
数秒ほど抱きしめたあと、また乳首への攻めを再開する]
ねぇ・・少したまらなくなってきてるんじゃないのかな?(笑)
[わざとジュディの耳元でいやらしく語りかける]
>160
えっとね、この前の続き・・かな?(笑)
あたし前にジュディにイかされちゃったから♪
>161
え、エリカァ・・・うぅん・・・あふ・・は・・・
そ、そんなこと無・・・
(否定の言葉を口にするものの、顔は紅潮しており息も荒い)
>162
(やっぱり中々折れないなぁ・・ちょっと強引だけど)
ちょっとゴメンね、ジュディ。
[ジュディを押し倒す。
すかさず、ジュディの上着を脱がせ両胸をあらわにさせる。]
あ・・やっぱりキレイでおっきくて形のいい胸・・
[うっとりしている]
>163
きゃぁっ!
(声をあげるものの、抵抗の意は感じられない)
ぁ・・・あんまり・・見ないでよ
(外気に晒された胸が、荒い呼吸で上下するのが見て取れる)
(窓の外から中の様子をうかがう)
…何をしてるのでしょうか……?
>165
だ・・・れ・・・?
(虚ろな頭で、自らを見つめる気配に声をかける)
【お帰りヘンリー♪】
あ、先ほどは…大変失礼いたしました。
(礼儀正しくお辞儀)
あの…あまり肌を出しすぎますと風邪を引きますよ…?
(どうやら天然のようだ)
【ほんとごめんなさいでした】
>167
あ・・・ぁ・・・っ
(淫らな姿を見られた羞恥心から、一気に顔が上気する)
へ、ヘンリー・・・、ココで見たこと言っちゃダメよ?
はい♪ 誰にも言いません。 王子の名にかけて!
(精一杯背伸びをして胸をはる)
【あれ? 他の皆様はどうしたんでしょう?】
>169
そう・・・良かった・・・有難う。
(純粋なヘンリーの反応に、穏やかな笑みを浮かべる)
ねぇ、ヘンリー。
さっき言ってた・・・訊きたいことって?
【うーん・・・落ちちゃったのかもね;】
ええ…あの…ジュディさん、『せっくす』ってしたことありますか?
(意味がわかっていないのか、あくまでも真剣な表情で直球にきく)
>171
――ッ?!
(あまりに突然で、予想外の質問に思わず固まってしまう)
え、えーっと・・・それはそのー・・・・ある、けど・・・
何でそんなこと突然・・・?
(ヘンリーとは対象的に、まごつきながら顔を背けてしまう)
実は…親友のディーノに言われたのですが、王子たるもの嗜みとして『せっくす』ぐらいできなくてはならないと…
(まだ真剣)
それに彼は既に家庭教師と経験したと聞いて……
(悔しそうに目を伏せる)
だから…ぼくも知っておきたいんです! 将来、一国を治めるものとして!!
(力をこめて言い切る)
>173
『ディーノ・・・何てこと言ってるのよぉ!』
そ・・・っか。
OK、分かったわ。
私が・・・経験させてあげる・・・
(少しの間考えるように目を伏せた後、勤めて明るく言い放つ)
ほんとですか!?
(ぱあっと笑顔)
どんなに辛くとも、最後までくじけずにがんばりますっ!
えっと…まずどうするんですか……?
(そのまま立ちすくむ)
>175
嘘なんか言わないわ・・・
大丈夫、私の言う通りにしてれば・・・。
(立ちすくむヘンリーを、そっと抱きしめる。その豊かな胸は露になったままで、温もりと弾力がヘンリーの顔を包む)
どう・・・?
【Sorry・・・あまり時間が無いの。進行、早めでいいかしら?】
あ…柔らかい……
(甘い香りに目を閉じる)
はい…すごく…ほっとします……
(震える手で胸を触ってみる)
【了解です:お時間になりましたらいつでも】
>177
ん・・・そう、触ってみて・・・
気にしなくていいから・・・貴方の好きなように。
(穏やかな笑みを浮かべたまま、優しく言葉を投げかける。)
はい……ん…っ…
(そのまま手に収まらないほど大きな乳房を一生懸命に揉む)
…さっき…エリカさんがしてたことですよね…?
なんだか…あかちゃんになったみたいです…
(乳首に口を付ける)
>179
ぁ・・・はぁ・・そぅ・・皆赤ちゃんに戻って・・・赤ちゃんを・・作るの・・・
(技術も何も無い、無邪気なヘンリーの手の動きに恍惚とした表情を浮かべる)
んっ・・・あ、うぁ・・く・・
(敏感になった乳首に舌先が触れると、甘い声が漏れる)
はい…ん…ちゅぱ……ちゅぱ……
(そのまま押し倒しような姿勢になり、胸の突起を舌で転がすのに夢中になる)
ジュディさん……なんだか…変ですぅ……ぼく…おちんちんが…
(不安げな表情で股間をおさえる)
>181
ぁ・・・ふぅ・・んっ・・・ひゃぅぅ・・
(舌の動きに逐一反応し、身体をピクンと震わせる)
大・・・丈夫よ・・・任せて・・
(ヘンリーの下になったままで、器用に腕を動かし、ヘンリーの幼いペニスを解放する)
・・・可愛い・・・♪
(ちゃんと目にしてはいないものの、指先でそっと撫でまわし形を確かめる)
…ふわぁぁっ……くすぐったいです…んくぅ…
(不意に敏感な場所を触られ、思わず声をあげてしまう)
『せっくす』って…赤ちゃんをつくることだったんですか……?
すごく……だいじなこと…んっ! …だったんですね……んふっ!
(ジュディの指に翻弄され、力がはいらない)
>183
そうなの・・・ヘンリーも・・・将来王様になるんだから・・・知っておかなきゃね?
(そう言って立ち上がると、スルスルと残った衣服を脱ぎ始める。)
ヘンリー・・・Come here・・・こっちに来て。
(一糸纏わぬ姿で床に腰を落とすと、ヘンリーに向け両手を伸ばす)
は…はい……
(ごく、と喉を鳴らして、自分も服を全て脱ぐ)
ジュディさぁん…きれいです……
(差し出された両手をとり、顔を真っ赤にして抱きつく)
>185
ん・・・ヘンリー・・・
(飛び込んできたヘンリーを受け止めると、未だ体験したことが無いであろう、舌を使った情熱的なキスを交わす)
ふむ・・・ちゅ・・ちゅる・・・っ
(先程のエリカとの行為の名残のせいもあり、既に秘裂からはネットリとした液が漏れ出しており、ヘンリーの肌に触れる)
んぐ…あふ…ちゅっ…
(ジュディのキスは、過去に母親にしかされたことのない唇を合わせるだけのキスとは明らかに違う)
ジュ…ディさん……何か…温かいのが……??
(太ももについた愛液を指にとり、不思議そうにみつめる)
>187
・・・ちゅぱっ・・ちゅっ・・む?
コレは・・・「気持ちいい」っていう証拠・・・。
ヘンリーと一緒にいられて・・・ヘンリーに弄ってもらえて・・嬉しいってこと。
だから・・・・ね?
(笑みを浮かべたままで、諭すように静かにそう言うともう一度軽くキスをする)
ヘンリー・・・今度は・・・貴方のコレを・・・私に・・・
(手を伸ばし、ヘンリーのモノをそっと掴むと、ゆっくりと入り口にあてがう)
…ほんと…? きもちいいの…? なんだか…僕も嬉しくなってきました!
(にこっと微笑む)
あ…ど、どうするの…?
(先端がジュディの入り口に触れ、不安げな表情)
>189
大丈夫だから・・・そのまま・・・私の中に。
わかるでしょ・・・?先っぽが入ってるの・・・んっ・・
(ヘンリーを掴んだままの手を動かし、先端を自らの中に挿入する)
あ…入ってく……ひゃぅっ!!
(性器がぬるっとした壁に包まれる感覚に声をあげる)
んぁ…あぁ…ジュディさぁん……なんか…へんだよぉ……
(挿入しただけで目がとろんとする)
>191
ん・・・っくぅ・・あぅっ!
(進入してきた熱い肉棒に身体がビクンと反応する)
ふぁ・・・ヘ、ヘンリー・・・そのまま・・・動くの。
私の中で・・・ね?
こ、こう……? んくぅ…んあぁ……熱くって…ぬるぬるしてるよぉっ!
(ぎこちなく腰をふりはじめる)
んぐ…ちゅっ…
(今度はこちらから舌を使ったキスをする))
>193
ぁぁ・・・そう・・・その、まま・・・くぁぁっ!
あ、はぁ・・・いい・・の・・・もっと動・・いてっ!
(ヘンリーの腰の動きに嬌声をあげ、更なる刺激をヘンリーに求める)
む・・・ん・・・ふぁ・・ちゅ、ちゅるっ・・
(舌を幾度となく絡ませ合い、唾液を交換する)
(快感にまかせて、更に動きが早まる)
んく…あぁぁっ…ジュディ…さん…はぁ…はぁ…うぁ!
(急に腰を引き始める)
…ジュディさん…! ぼく…ぼく……おしっこ…でそう……
(泣きそうな顔で離れようとする)
>195
は うくっ、んん・・ふぁぁ・・
(快楽の波に任せて、自らも腰を振り始める)
大丈夫・・・いいから・・・そのまま出して・・・っ!
わた・・しも・・・もうちょっと・・・だからっ!
(頬を染め、涙ぐんだ目でヘンリーに哀願しているが、既にその両足はヘンリーの腰に巻きついている。)
ダ・・・メ・・・っ!
もう・・・イッ・・・ちゃ・・・
(迫り来る絶頂を感じ、小刻みに身体を震わせる。同時に膣内も強烈に収縮し、ヘンリーを追い詰める)
だめぇ…っ! …んぐぅっ!!
(引いていた腰を両足で戻され、膣内での圧迫に耐えきれず……)
んああああぁぁぁっ!!
(我慢を重ねた尿道から初めての精通を迎える)
で…でちゃったぁ……
(背筋をがくがくと揺らして、ジュディの中に大量の精を流し込む)
>197
あ、く・・・ふぁぁぁぁぁっ!!
(流れ込む熱い白濁を感じ、大きく仰け反りビクビクと震えた後、グッタリと倒れこむ)
ヘン・・リー・・・Thank you・・・。
(チカラの入らない体でゆっくりと起き上がると頬に軽く口付ける。秘裂からは注がれた粘液が音を立てて零れ落ちる)
【お付き合い、有難うございました♪ 急かしてしまったみたいで申し訳ないです・・・】
礼を言うのは僕の方です…これが…『せっくす』なんですね……素晴らしかったです……
(肩で息をしながらジュディと同じくぐったりとして小さな身体をジュディに委ねる)
ぜひ…ぼくが…王になった暁には…妃として……
(そのまま目を閉じてジュディの胸の中で眠りにつく)
【大 満 足 で す っ !! 変なシチュにお付き合いいただいて本当にありがとうございました!】
>199
妃・・・それもいいかもね♪
(クスッと楽しそうに笑うと、眠りに落ちたヘンリーの頭を優しく撫でる)
Good Night☆
(耳元でそっと呟くと、自らも瞳を閉じる)
【そう言って貰えると嬉しい限りw 時間がある時に、またお相手してくださいね! それでは。ノシ】
【遅くまでありがとうでした♪ それでは〜ノシ】
【ジュディさん ヘンリー君 乙です〜♪
ジュディさん、遂にやりましたねっ♪しかも本当に『プリンス』が現れましたよっw
ヘンリー君、これで君も大人の仲間入りだねッ♪
…と 寝落ちの言い訳をして見るorz】
こんな時間に来ても…誰も居ないかなぁ?う〜ん…
〔首をかしげる〕
ぅ〜ん…
また23:00頃に来ますね♪
でわ♪
誰か居るかな〜?
まったく…寒いねぇ、本当に。
(下駄をカラコロ鳴らしながらやってくる)
まだ、誰か居るかい?
こんばんゎ〜♪
>206
あ・・ムラサキさんこんばんわ・・
[この前のことを思い出し顔が赤くなる]
>207
あ、アイスくんもこんばんわ〜
[やっぱり顔が赤い]
>>207 こんばんわ、坊や。
(振り向き、ニッコリ笑う)
>>208 おや、こないだの嬢ちゃんじゃないの。
ふふ…アンタの寝顔も、随分可愛かったよ〜?
(近づいて顔をのぞき込み、ニヤッと笑う)
>209
うぅ・・あたしのことからかってませんか?
[まだ顔が赤い]
【実は前々から絡みたいと思ってました♪(何】
>>208 あれぇ?エリカさん、顔真っ赤じゃ無いですか?まさか…風邪…?ぇ〜と…じっとして下さいね♪…ん〜…
〔おでこを合わせて熱を計っている〕
>>209 こんばんゎ ムラサキさん♪
〔にっこりと微笑む〕
>>210 【あらら…お邪魔ですか?w】
>>210 おやおや…これしきの事で『からかわれてる』って思うという事は…
まだまだ、アンタも若いというか、ネンネだねぇ〜♪
(そっ…と頬に手を寄せ、ススッと撫でる。
目をじっと見つめながら、舌なめずりをする)
【そうですか!?そう言っていただけると嬉しいです…☆】
>>211 おや…お兄さん、『坊や』って呼ばれて怒らないのかい?
アンタのことは業界で見てたからさ、一応知ってはいるけど…
背の事、気にしてるんだろ?
(大げさな動作で、見下ろしてニヤッと笑う)
>211
えぅ?[声が裏返っている]
あ・・
(も、もっと顔が赤くなるじゃない・・)
[アイスと顔の距離が近くなり、もっと顔が赤くなる]
【今夜のあたしは総受け?(w
ぼーっと見ていて、ガマンしきれなくなったアイスくんが絡むというのもありな訳で・・(w】
>>213 むぅ……これから伸びるんですっ!
〔多少膨れっ面でw〕
だから 気にしなぃですよ♪
それに これからはアイスって呼んで下さいwねっ?ムラサキさん♪
>>214 【タハハ…(汗
まぁ…じゃあそういう方向でw(核爆ッ!!】
>212
う・・
[赤くなりすぎで押し黙った]
え?ひゃっ・・
(き、キレイな瞳・・吸い込まれそうだよ・・)
[いきなり頬に手を当てられ一瞬だけ体がびくっとする
ムラサキと目が合い、キレイな瞳に目を奪われる]
>>215 へぇ…それじゃあ、これからどれだけ伸びるのか、楽しみにさせて貰おうかねぇ。
それと、アタシがアンタをどう呼ぼうと、アタシの勝手じゃないかい?
(キッと強い視線で睨み、ついっ、と顎に指をかける)
アイスって名前で呼んでほしかったら…アタシに男らしいところ、見せてごらん?
>>216 …ふふ、これしきの事で困惑してるのかい?
本当にウブな子だねぇ…。
でも、それもまた可愛いよ…。
(そのまま顔を近づけ、紅色にヌラヌラと照り輝く舌を出して、唇をぺろりと舐める)
>217
んっ・・
(早く・・したい・・)
[唇を舐められて、エリカの頭の中が真っ白になる]
>>217 (ふぅ〜ん…そう来るかぁ…じゃあ…)
〔ニヤリッと一瞬口元だけを変化させた後、不意にムラサキの唇を奪う。そのまま舌を絡ませ唾液を交換する〕ん…ぷはぁっ…どうですか…?ムラサキさん…?(クスクス
>>219 んんっ、んはぁ…
(舌をねちゃ、ねちゃ…と絡ませ合い、ゆっくりと目をと閉じそうになる)
な、何だい…!?
以外に、上手いじゃないの…!
(唇の端から垂れる唾液の蜜を拭いながら、
予想もしていなかった手慣れたキスに驚き、目を丸くする)
>>218 ふふっ…可愛い仔猫ちゃんだねぇ…。
これしきの事で、興奮してきてるのかい?
んっ、んん…
(アイスのほうから顔を向き直らせると、
頬に手を添えたまま唇を重ね、唇の間から舌を滑り込ませる。
ぴちゃっ、ちゅぷっ、という唾液と舌の絡み合う音を立てる)
〔ムラサキとエリカの行為を見て〕
さて…しばらく見てるかな…エリカさん、頑張って(クスクス
>219
(アイスもその気になったんだ・・)
[ちらっとアイスをとろんとした目で見る]
>220
んっ・・んんっ・・はぁっ・・
(2回目だけど・・ムラサキさんやっぱりキス上手・・)
[エリカも負けじと舌を絡ませる]
(ムラサキさんの・・おっぱい・・)
[視線を下へ向け、ムラサキの胸の辺りをじっと見つめている
自然と空いた手がムラサキの胸へと伸び、乳首を弄り出す]
>>221 おや…もう終わりかい?
(残念そうな目でチラッと見るが、すぐに視線をエリカの方に戻して)
…アタシたちを襲いたくなったら、いつでも言いなよ?
我慢は身体によくないからねぇ…?
(そっけなく、笑い声で呟く)
>>222 ぴちゅ…ぬちゃ…
(片手で髪をかき上げつつ、上顎や歯ぐきの奥まで舐め回す)
んあっ…!?
(胸の方に伸びて来た手に気付き、思わず唇を離す)
も、もう…悪戯っ子なんだから…
(言いながらも、顔は笑っている)
(ドアの隙間からこっそり覗いている
音を立てないように、ズボンに手を這わせている)
《すっげぇ… ごくっ
あれ?もしやあれはエリカさん??!》
【こんばんは〜 様子見君です〜】
>>224 【こんばんわ〜、始めましてノシ】
【はっ!?これはもしや、2×2に別れた方がイクナイですか?】
>223
気持ち・・いいですか?
[まだ弄くっている]
あ、あとであたしのも弄ってください・・
[恥ずかしそうに俯きながら]
>224
【この前はどうも〜♪】
【こちらこそ。初めまして〜
あ、気にせず続けてもらっても結構ですよ
物陰でコソーリとオXニーしてる設定なので】
(ズボンに窮屈そうに大きな突起ができた)
《いい見ものだ…》
ん…?
そこに…誰かいるの…?出て来て下さい…!
【こんばんわ〜♪】
>>226 ああ…アンタ、なかなか上手いよ…。あんっ、う…・
(乳首を摘ままれ、軽く声を上げる)
天後でいいのかい?アンタだって、物欲しそうな顔してるじゃないの…。
(ニヤッと笑いながら、手を服の中にするりと忍ばせ、円を描くように
胸を揉みまわす)
>>227 【!! ど、どうも〜…】
(リュータにこの間の記憶が蘇った。
何度もイカされ搾られ…)
【変換ミス!天後で→…後で】
>>228 【了解ノシ って…それでいいんですか!?(w】
こんばんわ!
(ドアを勢い良く開く)
………今日は大勢居て賑やかですね♪
(にこっと笑顔)
【どうも、同じく様子見ですw】
>>228 【すいません…(汗
読んでませんでした…そういう設定ですねw了解ですw】
【ヘンリーさんこんばんゎぁ♪】
>230
ひゃうっ!?あぁっ・・は、はいっ・・さっきから揉んで欲しかったです・・
はぁ・・・はぁ・・んんっ!
(こ、今度こそイかせてもらえるかな・・)
[エリカの頬は真っ赤に染まり、胸を揉まれる度に体中を快感が駆け巡る
少し秘部も湿り始めた]
>>233 【こんばんわ〜ノシ
人増えてきましたねぇ…(w】
>233
【こんばんわ〜♪
ヘンリーくんもいずれ・・おっとっと(w】
>>235 あ、アイスさん♪
(座っている場所に、てくてく歩いていく)
ゆうべは突然帰ってごめんなさい!
(礼儀正しくぺこ)
>>236 そうかい、そんなに物欲しかったのかい…?
まったく、やらしいったらありゃしないねぇ…!
(わざとらしく大きめの声で言って、ニヤッと笑い)
それじゃあ、胸よりもいいコトしてあげるよ…せいぜい感謝するんだねぇ。
(その場に押し倒して上着を脱がし、乳首にキスしてから
だんだん下の方へと唇を落としていく)
《し、しまった!気づかれた!》
(アイスがこちらにすたすた近寄ってくる)
《まずい! まず…》
(リュータは急いでソレをズボンにしまった)
キィィ…
あっ・・・・・・ どうも初めまして…
(バツが悪い顔でトギマギする)
【アイスさん気にしないでください。結局見つかりましたからw】
ん?全然気にしてないょ♪(クスクス
王子様も大変だねw
ヘンリー君みたいな人が王様なら、きっと将来のお妃様(ジュディ)は幸せだよ♪
>240
っ・・・あ、あたしはやらしくなんか・・・
(ホントはいやらしいくてえっちだけど・・♪)
[一応頬を真っ赤にしつつも一応反論する]
きゃっ![押し倒される]
んっ・・
(気持ちいい・・)
[乳首にキスをされる]
【あ・・誤字ばっかり(汗】
>>243 おやおや、まだそんな事言えるのかい?
無理してもしょうがないんじゃないのかい…ほらっ!
(ズボン(ですよね?)を下ろし、ショーツの上から秘所を舐め上げ、
そのままソコに唇を押し当てる)
…ふふ、アンタのアソコ、いい匂いがするよ…。
>>241 ぇ〜と…あっ♪リュータさんですね?ミミから話は聞いています♪〔自慰には気付いていない〕
…どうしたんですかぁ?なんか息荒いですけど…
〔首をかしげる〕
《エリカがあんなに苦しそうな顔してる…》
(エリカはリュータの存在に気がついてないらしい
気づけば最後。乳牛のごとく搾り取られる。
しかし、ムラサキの妖艶な容姿、仕草を見ていると
思わず興奮してしまう)
>>242 お妃ですか? ……まだ、ぼくには早いです…はやく一人前になれたら…
(恥ずかしそうに俯いて)
あ、アイスさん聞いて下さい! ぼく、はじめて『せっくす』したんですっ!!
(嬉しさのあまり興奮気味に喋る やっぱり天然のようだ)
>246
む、無理してなんか・・あんっ!無理矢理・・
[ズボン(ってことにしておいてください)を脱がされる。
上着とショーツだけの姿になる]
やっ・・下着の上からっ・・ああっ!
それと・・に、臭いは嗅がないでください・・(///)
[すでに湿っていた秘部をショーツの上から舐められ
スリットのある部分にはどんどん染みが広がってゆく]
【次あたりで覗いてる男子諸君を呼びます?(ォィ】
>>249 んなぁッ!?
〔突然のカミングアウトに驚く〕
ハハハ…(苦笑
だ…誰とかなぁ?
ヘンリー君…?
(まさかポエットじゃないだろうなぁぁぁあっ…)w
>>247 何かこの部屋妙に暑くて…
(下手な弁解をする)
>>249 …? なぁ? ヘンリー君
ヤッたって…? 誰と・・・?
(事情は詳しく知らないらしい)
>>252 そうですか……?
言われて見れば…
〔乗せられてるw〕
>>250 いいじゃないの、とってもいい匂いだよ?それに、ちょっとオシッコ臭くてさ、
愛液の匂いもしてさ……
でもさ、布越しじゃあ伝わらないものもあるよねぇ?
ほぉら…一気に…脱がされちまいなっ!
(わざと羞恥心を煽るように言ってから、後ろに回りこんでガバッと下着を脱がせ、
赤ちゃんにおしっこをさせるポーズにする)
【そうですね(w
そんなわけで、呼び込むお膳立てのポーズを♪】
でさぁ、リュータさ……………へ?
〔エリカ痴態を見て固まるw〕
【その誘い、乗った!(ぉ】
>>251・252
はいっ! ジュディさんとですっ!
(あくまでも無邪気な笑顔)
僕は、この素晴らしい経験をもとに『せっくす』のなんたるかを……
(芝居がかった仕草で興奮して一気にしゃべりまくる)
【公式ではポエのこと好きなんですよね、こいつw】
>254
っ〜〜〜〜!
(やっぱり恥ずかしいよぉ〜!)
[ムラサキに事細かに言われ言葉にならない程に恥ずかしがる]
やっ!ま、また・・ああっ!?
[今度はショーツを履き取られ
息もつかせぬ間に赤ちゃんがおしっこをさせるようなポーズを取らされる]
あっ、は、恥ずかしい・・っ?!
[いきなり尿道が緩み出し
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜と尿がが漏れ出す]
や、やだぁっ!な、なんでいきなり漏れ出すのよ・・・ううっ・・
[さすがに涙目になる]
>>257 あっはっは!恥ずかしさに耐え切れずに、漏らしちまったのかい?
(ことさら大きい声で言う)
…エリカって言ったっけ、アンタ可愛いよ…。
(耳元でそう囁き、後ろから頬にキスする)
>>アイス・リュータ・ヘンリー
ちょっと、そこの坊やたち!
いいもの見せてあげるからこっちにおいで!
(大声で呼びつけ、エリカが羞恥心から脚を閉じないように、手に力を込める)
(ポエットじゃなかったぁ…)
で…ジュディさn…………………ふぇっ?
〔エリカの放尿に愕然として、手に持っていたキーボードをガチャンッと落とすw〕
(絡み合うムラサキ・エリカを眺めて)
女性同士の『せっくす』というのもあるのですね…勉強になります
(羽ペンを取りだしメモをとりはじめる)
【アイスさん、リュータさんドゾー こちら様子見】
>>258 いいものですか? ぜひ拝見いたします!
(メモを手に興味津々で二人の元へ)
>258
は、はい・・あたし・・エリカです・・ぐすっ・・あ・・
[頬にキスをされぽーっとしている]
ぇ…エリカさん…?さっきの状況(3人の頃)から…どうしてこんな事に…?
〔呆然と尋ねる〕
>>262 まったく、泣かなくってもいいじゃないの。でもさ…
泣き顔のアンタも、可愛いよ…。
(秘所に手を当て、尿と愛液で濡れたソコを
ぐちょぐちょとかき回すように愛撫し始める)
>>259 ん?どうしたんだい?さっきまではあんなにアタシに対して強気だったのに、
これしきの事で取り乱すなんてねぇ…
(戸惑う様子を眺め、クスクス笑う)
>>261 そうそう、アンタはいい子だねぇ…
ほぉら、見てごらん!ココが、この可愛いコの恥ずかしい部分だよ…!
(ニヤッと笑い、陰唇を広げて秘所を見せ付ける)
>263
あ、アイス・・くん?
え、えっと・・あれは・・その・・・
[さすがに真っ赤になったままで言い出せない]
え・・なんかみんなに見られるようなことになってない・・・?
>264
あああっ!!そ、そこ・・・も、もっといじってくださいっ・・・
(上手・・・♪)
【受けもイイッ♪(・∀・)】
>>264 …すごい…こんな風になっているんですね…夕べはあまりじっくり見れなかったですから…
(メモ帳に形状をスケッチする:ヲイ)
〔ムラサキの発言に対して〕
……プチン…(ぉ
エリカさん…?ごめんなさい……
ヘンリー……?良く見て置きなよ…?メモなんてとらなくてイイから…実習…な…?
〔グショグショになったエリカのソコに指を入れる〕
ぬぷっ…………
【今、理性の檻は外されたッ!(ぇ】
>>266 そうだよ…?エリカの恥ずかしいココ、性教育に一役買ってもらってるのさ…。
(笑いながらそう言って、中指と人差し指を秘所に埋め込んで
膣壁の内側を掻き回す)
【逆に、受けの経験があんまりないんですよね、私w】
>>267 ほら、坊やも…几帳面にスケッチなんかしてないで、
こっちに来てアタシを気持ちよくしてくれないかい…?
(空いている手で帯を解き、着物を脱いで裸身を晒す)
>>268 そうそう、やればできるじゃないか…そう、そこ…
(アイスのキレた様子(w)を後ろから覗き込み、ニヤニヤ笑いながら
指示を飛ばす)
〔エリカの中をいじりながら…〕
ムラサキさん…?誰が「坊や」ですってぇ…?(クスクス
〔軽くウィンク〕
【時間切れです〜 スミマソ】
だー!!
(Hな空間に耐え切れなくなったらしい
アルコールが抜けると純粋なしょーねんなので)
また来ますーーーーーー ピューーー
(ドアを駆け抜けていった
でも、それでも頬の赤みは消えない。ズボンの突起も)
>>270 おやおや、気にしてたのかい?
まぁ…アンタの持ち物がさ、アタシかこの子を満足させられたら、
坊やは返上してあげてもいいかねぇ…。
(そう言って、ケラケラと軽く笑い飛ばす)
>>271 おやおや、ウブな坊やだねぇ…。
(つまらなさそうに、立ち去る後姿を眺める)
【おやすみなさ〜いノシ
また機会があったら、この子とも相手してあげてください☆】
>>269 !…あ…あの……
(裸になったムラサキにみとれ、手にしていたのメモと羽ペンを落とす)
きもちよく…するんですか…?
(おずおずと手を伸ばして胸に触れる)
【えっと…最後に来ましたが参加していいのかなー】
ムラサキぃ………あんまり僕の事、坊や坊や言ってるとさぁ………………………………い じ め ち ゃ う よ ?(プチンw
〔ムラサキの唇を吸い尽くし舌を絡める。舌先をすぼめて、ムラサキの喉に唾液を直接流し込む〕
息継ぎなんて……んむっ…させてあげないからさぁ…はむっ…ちゅ…
〔エリカをいじりながら〕
【ムラサキさん、攻めてもイイですか?】
【リュータさん、お疲れさまでした♪】
>267
(あっ・・スケッチされちゃってる・・)
>268>269
あ、アイs・・んんっ!
んっ・・・あっ・・はぁ・・・はぁ・・・
も、もっとかき回して・・・
[突然入ってきたアイスの指をきつく締め付ける。
いやらしい音がエリカの秘部で出まくっている]
む、ムラサキさんも、もっとあたしのをかき回してっ!
ああっ!あんっ、はぁっ!
>271
【おつかれさまでした〜】
>>273 そうだよ…そう、なかなか上手じゃないか…ぁん…
(鼻にかかるなまめかしい声を上げ、嬉しそうに
ヘンリーの頬を撫でる)
>>274 【どうぞ〜☆】
ふんっ、坊やはぼう…んんっ!んくっ!?
(軽口を叩こうとしたところで唇を塞がれ、夢中になって舌を絡め返す)
はむっ…んぅ…ちょ、ま……
(息継ぎをしようとするも、口を塞がれてできない。
そのまま鼻で荒く呼吸をする)
>>276 んんっ…どうやら、アンタの相手はこの子に任せたほうがいいみたいだねぇ…。
(アイスとキスしながら、息も絶え絶えに喋る。
秘所から指を外し、愛液で濡れた指をエリカの口元に持って行き、
その指を口内に突っ込んで舐めさせる)
>278
はむっ・・ちゅる・・ちゅる・・おいひい・・
[一心不乱にムラサキの指をしゃぶっている]
ヘンリー…?君はエリカを気持ちよくしてあげてくれないか…?
〔指をエリカからヌポッと引き抜く〕
さぁムラサキ…後悔しても…もう遅いよ…?(クスクス
〔またディープキスを交わしながら胸を愛撫。既に立っていた乳首を軽く弾く〕
ふふん、もう立ってるよ…?(クスクス
わわっ…
(激しく絡み合う3人からはじき出されるw)
すごい……です… 大人ですねぇ
(胸が高鳴り、股間が大きくなってくる…)
>>279 おいしいのかい?自分のいやらしい汁がおいしいなんて…ねぇ。
(その唾液と愛液で濡れた指で、顔中を撫で回す)
ふふ…でも、そういうアンタのやらしい顔も、素敵だよ…?
>>280 やっとその気になってくれたのかい…後悔なんか、するもんか…!
(べっと舌を出し、エリカから離れてアイスの身体を受ける)
ぅんっ!…そう、早く誰かに弄ってほしくて、たまらなかったのよ…!
(乳首を弾かれ、ビクッと身体を震わせる)
【じゃあ、ヘンリー×エリカ、アイス×ムラサキの流れでいいですか?】
>281
ふぁっ・・・?
[アイスに攻めを中断される]
え・・?あたしが、あの子の相手をするの・・?
いいよ・・わかった♪
ヘンリー・・くんでいいんだよね?こっちにおいで・・♪
[ヘンリーを手招きする]
その股間の膨らみを楽にしてあげるから・・
あ…でも……僕で大丈夫でしょうか…?
(エリカの近くに行きながらも自信なさげに呟く)
エリカさん、よろしくおねがいします
(ぺこりと頭を下げる)
後悔しない…か。(クスクス
いいでしょう、分かりました…んちゅ…むぷっ…
〔胸に吸い付く〕
こんなのは…感じるだろう…?(クスクス
チロチロ…
〔先をすぼめてチロチロと乳首をくすぐる様に舐め方を変える〕
…んぷぁ…口が…寂しがってるんでしょ…?…舐めなよ…
〔指をムラサキの口にあてがう〕
【狂乱アイス君w性格違いますが…まぁ、キレたって事で(汗】
>284
ううん・・全然大丈夫だよ(笑)
あたしこそよろしくねっ・・・んっ・・
(この子も可愛い・・やっぱりあたしショタコンなのかな・・)
[ヘンリーを抱き寄せ挨拶代わりにキスをする]
っはっ・・[唇を離す]
これ・・楽にしてほしい?
[くすっ、と笑顔を含みつつ、ヘンリーのモノを服の上から揉む」
>>285 ふふ…強がっちゃって…、可愛いねぇ…。
(胸を舐めるアイスの頭を優しく撫でる)
…あんっ、もう…
(指に舌を這わせ、奥まで飲み込み、チュッチュッと音を立てて吸い上げる)
【いやいや、それを言われるとムラサキだって(ry】
んむっ…んく……
(エリカと唇を重ね、流れ込んだ唾液を呑み込む)
楽に…? あっ!…くうぅん…エリカさん……
(不意に揉まれて切ない声)
>288
(あっ、可愛い声・・たまらないよぉ・・)
[今度はむぎゅっと胸元にヘンリーを抱き寄せる]
さて、っと・・ちょっとヘンリーくんの服を脱がすからね?
えいっえいっ!
[一旦ヘンリーから離れ、素早く服を全部脱がす]
あたしも全部脱いじゃおっと♪
[エリカも残っていた上着を脱ぐ]
・・どうしたの?ぼーっと見てて?(ニヤニヤ)
…んむちゅ…ぁ…ぷぁ…
〔右手を口に、口を胸に、そして左手を…〕
ん…?もうこんなに濡れてる…クスッ…イイ事思い付いた…(クスクス
〔ムラサキが舐めていた右手を抜き、一気に2本の指をソレに突っ込む。唾液と愛液のお陰で、ヌプッと入った。ゆっくりと出し入れを開始する〕
>290
【よしっ!そこでもう一本ふy(ry】
んぐっ…
(胸の甘い香りにうっとり)
………わわわっ! いつのまに!?
(知らないうちに全裸にされていることに驚き、慌てて股間を手で隠す)
え? ………エリカさんも…きれいです……
(視線が吸いよせられ、ごく、と喉を鳴らす)
>>290 んんっ、んふぁ!あんん…!
(キスと同時に胸も責められ、切なげな吐息を漏らす)
え…?いい事って…ひゃあっ!
ああっ、あんっ…!ちょっ、いきなりは…ないでしょ…あひぃっ…!
(ヌルリと秘所を指がこじ開け、声のトーンは一気に高まる。
アイスの腕を掴み、ブルブルと震える)
>292
あははっ、きれいって言ってくれてありがと♪
[頭をなでなでする]
それよりも・・
[ヘンリーが手で隠している部分に視線を移す]
今・・楽にしてあげるね・・えいっ!
[ヘンリーを押し倒し、無理矢理股間のモノをあらわにさせる]
まずはコレからっと・・はむっ・・・ちゅる・・・んんっ・・・ちゅる・・・
[ヘンリーのモノを吸い上げ始める]
わあっ! エリカさん…そこは…んぐぅっ!
(小さいながらも既に勃起していた性器を口に含まれて背筋が硬直)
あ…あぁ…だめですぅ……そこはいれるところじゃ……あひぃ…
(エリカの予想外の行動に戸惑う)
>297
(ちょっとまって・・よくよく考えたら外に出させるのはもったいないかも?
よーし・・ちょっと早いけど・・)
ぷはっ・・・[くわえていたモノから口を離す]
はじめて舐められた感じはどうだったヘンリーくん?
気持ちよかった?(笑)
次は・・あたしを感じさせて・・
ヘンリーくんの好きなようにしていいから・・
[M字開脚をしヘンリーを誘う]
ムラサキぃ…?
これで終わるなんて思ってないよね……?(クスクス
…そりゃっ…
〔3本に指を増やし、ビラビラと(ムカデの足の様に)動かす。
グチュグチュといやらしい音が聞こえる…〕
【これをしようと思ってましたwアイス君壊れすぎw】
>>299 ちょっ…アンタ、いきなりどうしたの…
っはぁぁ!ぅああああ!!
ひぎぃ!きっ、気持ちいい!アンタ気持ちいいよぉ!
(伝わってくる強烈な快感、そして耳から届く自分の秘所の音に
全身をガクガクと痙攣させる)
はぅ…あふぅ……
(エリカの問いに何度も首を縦に振って答える)
…女性の性器に挿れるだけが『せっくす』では…ないのですね……
(感動しているようだw)
あ…エリカさん……こんなことしても…いいですか……?
(エリカの性器に顔を近づけ、そっと舌を出す)
ぺろっ…
クスッ………クライマックスだ…ムラサキぃ…今…楽にしてあげるよ……?(クスクス
〔おもむろに自分の性器を取り出し、ムラサキにあてがう〕
いっくよ〜♪そりゃっ…ん!
〔一気に挿入!しばらくして、腰を使って膣の中をかき混ぜ、えぐる様な感じに出し入れする〕
ん…はぁっ!ムラサキぃ…!なかなか…イイっ…だろっ?あフぁっ…
ぐちゅ…ぐぷっ…ぬぷっ…ちゅぷ…
>>302 ちょっ、待ってってばぁ…!
(身体をひねって脱出しようとするが、抜け出せない)
ら、楽にって…あああ!
いっ、いいよぉ!アンタのおちんちん、おっきくて気持ちいいよぉぉ!!
んあっ、あっ、あっ…あああっ、あっ!!
(ガクガクと壊れた人形のように首を揺らし、涎を口端から垂らしながら
狂ったように悶える)
そろそろかなっ♪……ムラサキぃ…?……………逝けよ。
〔急に目が凍り付き、高速ピストンを開始する。〕
ぐちっ、ぐぶっ、にちゃっ、ぬちっ、、、、オラオラオラぁッ!
【ひぃぃぃっ!こんなのアイス君じゃ無いぃ!w】
>>304 ああっ!アイス…あんた、素敵だよ…!
そう、そうやって、アタシを…獣みたいに犯してぇぇぇ!
(自分からも腰を揺らして前後運動に答え、強く抱きつく。
絶頂の訪れを伝えるように、膣がヒクッ、ヒクッと収縮し始める)
【いいんじゃないですカー?たまにはそんなアイス君もありということで(w】
【エリカさんにヘンリー君、寝落ちですか?】
【エリカ>そろそろねみゅくなったので…続きはまた次回に♪】
【アイス・紫>ごゆっくりどうぞ♪ えろえろですねぇw】
>>307 【お疲れ様です〜。次にはヘンリー君とも絡ませてくださいね☆11仲間同士という事で…(w】
おいっ!中にっ出すぞっ!イイよなっ!?
う お ぉ ぉ ぉ っ!! がはぁっ!
〔締め付けられ、一気に上り詰める…大量の精を吐き出し、入り切らない白濁が、プシュッと音を立てながら結合部からあふれ出た〕
………んはぁ…はぁ…〔徐々に目に温もりが戻って来る…〕
はぁ…どうでした…?ムラサキぃ……これで…もう…「坊や」なんて呼ばせないよ…?
>>309 あひいいっっ!!!
(最後に一つ、ガクンッと大きく身体を揺らすと、精液を受け止め、果てる)
…はぁ、はぁ、んぁ…ああんっ、勿体無い…。
ぺろ、ぴちゃ……
(うっとりと、潤んだ目で結合部を見つめ、
零れ落ちてきた白濁液を指で掬い取り、ぬめりを帯びた舌で舐め取る)
そうねぇ…確かに、こんなに強引で、しかも大きいモノを持ってるこが、坊やじゃないねぇ…
どっちかって言うと、発情期の仔犬かな…?
(ゴロリと体勢をうつ伏せにして、キセルに火をつけ、一服つきながらクスクス笑う)
んなっ!?
そんなぁ…
〔いつものアイスに戻って〕
犬って…(ガビーン
あっははは、冗談だよ!
(大笑いしながら、クシャクシャと頭を撫でる)
(服を羽織り、帯を締めながら近づき)
じゃあ、アタシはそろそろ行くよ。
ありがとうね…ア・イ・ス♪
(ニッコリ笑って、頬に軽くキス。
そのままきびすを返し、スタスタと立ち去る)
【じゃあ、ここで〆ということで。どうもありがとうございました〜☆
攻めのアイス君も、かっこよかったですよ♪また相手してください!】
ぁ…今アイスって……ありがとう…てへへ……スースー……
〔安心して眠りにつく…〕
【乙でしたぁwたまにはこんなアイス君も有りかなっ?(汗
こちらこそ またお願いしますねwでわ】
【し、しまった・・・ヘンリーくんごめんなさいorz
アイスくんとムラサキさんおつかれさま〜】
ん〜……なんか昨日の記憶が……
〔ムラサキとの行為の記憶がとぎれとぎれでボンヤリとしか覚えていない…〕
ぅ〜ん……んぁ〜…
まぁ…イイかっ♪
で…誰かいないかなっ♪
【と、言うワケで出没しました〜w
誰かいるかな?】
【こんばんわ とりあえず待機です】
こんばんゎ〜、ヘンリー君♪
〔いつものアイスに戻っている。昨日のキレた後の記憶が無いw〕
【こんばんゎ〜♪】
こんばんわ! 夕べはアイスさんの意外な面を拝見しました♪
(にこっと微笑みながら)
へ……?
意外な……?……ぁれ…?昨日…何か変わった事したかなぁ…?ぅ〜ん…ねぇヘンリー君…昨日何か有ったの…?なんかムラサキさんとエリカさんも居たみたいだけど…
〔首をかしげながら尋ねるw〕
ええ、話すと長くなるのですが……(略)…と、こんな感じでした♪
(いつもの調子で一気にまくしたてる)
いやぁ…ここにくると勉強になるなぁ♪
(にこっと笑ってノートを開く。 悪気はないようだ)
どれどれ……
〔ノートを覗き込んで〕
………………………………はぃぃぃッ!!?こ、この、獣みたいな……ぼ、僕ゥっ!?う、うそっ!?なんでっ!?
…………うっ…
〔かがみ込んで頭を抱える…徐々に記憶が蘇る〕
…そうだ…坊やって言われて…キレて…あんな事やこんな事を…(滝汗
(うぁああああっ!僕は、ポエットが居るのに…なんてことをっ!)
〔自分を責める〕
ゆうべのアイスさんの『せっくす』は芸術でした!
(目を閉じて思い出を噛みしめるように)
あ、このノートは誰にも見せてないので、ご安心を…
(ぱたん、とノートを閉じて大事そうに仕舞う)
あぅぅ……orz
ポエットぉ…ごめん……ぐすん。
〔ほぼ全てを思いだす。しかし、完全に別人になった辺りから(高速ピストンの辺り)の記憶はやはり無い…〕
ポエットですか? よくお城に来ますよ?
(知った名前を聞き、答える)
【おとこにょこ同士だと間が持ちませんねぇw まさか絡むわけにもいかないし(わはは】
えっ?そうなんだぁ♪何か用事でもあるんだろうか…?
【(〃´-`)ゝデスネ…女性陣、カモォンw新メンバーも随時受付中ですから、今ROMってるそこのアナタぁっ!w誰かになりきってみませんか?(ヲイ】
ほんとに今日は静かですね…
(きょろきょろと室内を見渡し)
【ここって初心者でも参加しやすいですよね♪ フォローしてくれる方も多いですし】
確かに静かだね…まだ11時前だからかな…?
【僕も結構スンナリと馴染めましたからねw正直初めの方はキャラの顔と名前が一致しませんでしたから(ヲイ
そんな僕でも楽しんでましたからwさぁ、アナタも一緒に始めませんか?(ぉ】
【ごめんなさい、ちょっとだけ電話落ちですノシ】
【うぃw了解です♪】
【ただいまですー。 あれ?まだ誰も来ていないんですね…】
【今日は人少な杉……(泣】
【残念ですが…タイムアップです…また来ますぅ】
【あ お疲れ様でした(汗
僕も0:00で落ちようかな…誰か来てくれぃ
(〃´-`)ゝ】
時間ですね…でわ♪
335 :
ムラサキ ◆ZacmAJiSkA :04/04/26 00:50 ID:jKtRT51B
ありゃりゃ、二人とも帰っちまったのかい?
こりゃまた、間が悪かったねぇ。
ま、しょうがないかねぇ…、んじゃ、待機させてもらうよ。
アタシの相手してくれるってボウヤはいないかねぇ…。
ひっそり待機しても仕方ないから、目立つようにageさせてもらったよ。
以降のレスはsageさせて貰うからね。
…はぁ、どうやら、今夜は待っても無駄のようだねぇ…。
残念、、また遊びに来させてもらうよ。
誰か居ますか〜?
はじめましてー。
あれー? おねえちゃん みかけないカオだね。
【こんばんはー】
>339
ん?[わかばが居るのに気が付く]
あ、はじめまして〜(笑)
えっと・・あたしの名前はエリカだよ。
あなたの名前は?
【はじめまして〜♪】
【15分程お風呂落ちします。】
えへへ〜 だーれでしょ?
(腕を後ろに組んでゆらゆらしてみる)
…なーんてね。 ボクはわかばってゆーんだよ。
よろしくねー。
(にこっと晴れやかな笑顔をしてみせる)
【ラジャー】
>342
(・・・この子かわいいかも!?)
へぇ〜わかば・・ちゃんでいいのかな?
[首をかしげる]
【ただいまです。】
こんばんゎ♪あれ…?……初めまして……かな?
〔わかばを見ながら〕
【こんばんゎ♪】
>345
こんばんわアイスくん♪
【こんばんわ〜・・ちょっと妙案思いついたかも(w】
あ、アイスさん はじめましてー。
(ぺこり)
【えっと・・わかばって、男キャラなのか女キャラなのか分からなかったりします(汗
あたしポップン詳しくないので・・】
【おとこのこですよ。
一人称は”ボク”を使ってます。】
あれー おねーさん どーしたの?
さっきからぼー っとしてるよ?
(エリカの顔を覗き込む)
【ぁ、なーるw了解です(〃´-`)ゝ】
>350
【男ですか・・よし、あたしの腹は決まった(w】
え?あ、な、なんでもないよ〜?
[ぼーっとしてたのに気が付いてなかった。]
(や、やばいなぁ・・まさか見とれてたとは言えないし
それにしても、1人称がボク・・かぁ〜
これで女の子だったらまたそれはそれd)
[再びぼーっとしている]
〔エリカの様子を見て…〕
(ぅ〜ん…間違いない…あの目は…何か企んでる時の目だ(汗 )
エリカさん?何考えてるんですか…?
〔恐る恐る尋ねるw〕
【しまった!h抜き忘れた…_| ̄|○】
???
(首をくにっと傾げる)
おーねーえーさーん?
(うふふ・・考えが纏まったよ〜♪)
[すでに目つきがあやしい。
わかばとアイスに尋ねられてるが気が付いていない]
ちょっとそこに、アイスくんとわかばちゃん並んでくれるかな?
>354-355
【画像どうもです♪】
【ありがとう名無しさん♪出来ればアナタも参加しませんか?】
こぉですか?
(ぴたり)
〔目を横に反らしながら〕
(絶対何か企んでるッ!口が半分笑ってるよッ!)
……分かりました…
〔渋々横に並ぶw〕
>359>360
うん、そこに並んでくれればいいよ♪
(やんっ、どっちも可愛い・・♪)
さて、と。
[わかばに向かって歩き出す。
すたすたとわかばの目の前まで接近し、じーっと顔を見つめる]
【アイスくんにもいい思いをさせるのでよろしく♪
もうそろそろ予想ついてるかもしれないけど(w】
? な、なぁに? おねえさん
ぼくになんかくれるの?
(純粋な瞳をキロッとさせる)
(何をする気なんだろう…?気になるなぁ…)
>363
これをプレゼントしてあげるよ♪
ちゅっ・・・
[更に顔を近づけキスをプレゼントする]
ぷはっ・・どうだった?(ニコリ)
(考えるまでもなかったか やっぱり(藁 )
…エリカさん…ホドホドにお願いしますよ?(クスクス
ぷはっ ん… …わわわわ〜〜〜!!
お、おねーさん な、なにするのっ !!
(顔が真っ赤)
あ、あかちゃんができちゃうじゃないか〜〜っ
(信じてるらしい)
>366
あ〜?なんだその目は〜?
まるで予想通りとでも言いたげなような気がする?
それと・・こないだムラサキさんにしたようなことを・・あたしにもして欲しいな・・
[誘うような怪しい瞳を向ける]
>367
あはは、キスじゃ子供はできないよ♪
[頭をなでなで]
それよりも、さっきのはどうだったの?
[ニコニコと笑いかける]
>アイスくん
【いい思いというのはそーゆーことです♪】
ぇ……?そんな…あれはただ…その…キレてたっていうか…僕じゃなかったっていうか…〔かなりオドオドしているw〕
【ぁ…なるほどw桶ですwちなみに、アイス君がプッチンするキーワードは〔坊や〕ですw】
え… それは、その、、、
(もじもじ)
うれしかったような、、、
(エリカの顔をちろちろ覗きながら)
どきどきしたような… あれっ?
なんか、おXXXんがむずむずするよぉ
(ズボンに思わず手をかける)
>370
【じゃあ早速(ォィ】
ふふふ・・ムラサキさんに「あれだけ」のことをしてるのに
あたしには出来ないんだ〜・・やっぱり坊やなのかなぁ?(ニコニコ)
>371
そっかぁ・・嬉しかったんだ♪
(無垢な子っていいなぁ〜♪)
ん?[何やら股間の辺りをもじもじさせてるのに気が付く]
(ふ〜ん・・この子男の子だったんだ・・
それにしても普通に興奮するんだね♪)
って・・自分から脱いじゃってるよ(汗
(そっちの方があたしとしては都合いいけど♪)
あれぇ・・わかばちゃんって、男の子だったんだ〜?
じゃあわかばくんって言わないとね♪
[わざとらしく言う。
そして、わかばの小さいながらもすでに膨らんでいるモノをもみもみする]
ひんっ! な、 お、おね…さん…
くすぐった… あんぅ
(顔がさらに赤みをおびる)
そんなとこさわったらばっちいよぉ…
〈ほけんのじゅぎょうじゃないんだからぁ〉
(プチッ………(藁 )ふぅ〜〜ん(クスクス
エリカさんも…僕の事〔坊や〕だと思ってたんだ…(クスクス
あ ま り 甘 く 見 な い 方 が イ イ よ ?(ギロリ
〔目から温もりが消えて行く…〕
>373
気持ち・・いいのかな?わかばくんは?
(たまらないよぉ〜♪)
[わかばのパンツを脱がそうとするが・・・]
>374
(もう少しかな?)
おいで・・ア イ ス 坊 や ♪
[かくしんはーん♪]
【壁|_ ̄).。oO(入っていいのかなぁ…。】
(ブチンッ!)
〔顔を俯かせながら〕
クスクス…覚悟は…出来ているんだろうなぁ?エリカ…?
〔顔を上げる。目にはいつもの温もりは無い…ガラスのような…冷酷に凍り付いた…ある意味見る人をゾッとさせるような…〕
さぁ…楽しませてもらおうか…んむっ…ちゅぱぁ…はむっんっ…ちゅる…
〔唇に吸い付く〕
【大歓迎ですwどうぞどうぞw】
>376
【4P・・となると、下と両手だけじゃt(ry
どうしますか?】
【なら女性キャラに…いや何でもない吊って来るw】
【今日はちょっと気分を変えて、違う子でいきますね。
4Pは…さすがに辛いでしょう。二組に分かれることになるかな?】
……
何?ここは……。
あなたたち…何をしてるの?
(無表情な視線で、3人を眺める)
ひあっ!
(チビッ)
やだぁ なんかでちゃったよー
(小学生は早m(ry)
…! あ、ごめんねおねえちゃん
ボク ズボンぬれちゃった〜
またくるねー! (だっしゅ)
【時間切れです〜 ありがとうございました
また来ますんでそのときはヨロシクー それでは
アイスさん 頑張ってエリカを孕ませてやってください!】
>>382 【お疲れ様〜ノシ また絡んでください☆】
>377
ふふふ・・望むところだよ♪
[エリカには以前ぶっとんだ経験があるので特に臆することもなく
普通にアイスを見つめ返す]
んんっ・・・んっ・・はぁっ・・・ちゅる・・
[積極的にアイスと舌を絡めあう]
っはっ・・ど、どう?わかばくん・・これが大人のキス・・だよ
[妖艶な瞳でわかばを見つめる]
>381
ん・・・?
あ、こんばんわ〜
何をしてるのって?ふふふ・・見ての通りだよ♪
[すでにうつろな瞳でかごめを見る]
【そうですね。二組に分かれますか。】
【あう・・すれ違い
こうなったら3P(ry】
>>384 【こうなったら3Pに…(w】
……?
(不思議そうな顔をして、首を傾ける)
見て分からないから聞いてるんだけど…、
楽しいの?
>386
うん・・気持ちよくて・・とても楽しいよ♪
あなたもやってみる?(ニヤリ)
[かごめに向かって腕を伸ばす]
フ…淫乱め…(←!?
はむん…ちゅる…くちゅむ…
〔キスをしながらあり得ないほど手際よく上着、ブラを外し、ショーツだけにする〕
…どうして欲しい…?言ってみろよ…
〔手をエリカの頭に回して耳元で囁く〕
かごめ…だったな…?気持ちいいからヤってるのさ…お前もこっちに来いよ(クスクス
>>387>>388 ……気持ち、いい…?
よく、分からない感情ね…。
(無表情に呟く)
でも、二人して誘ってくれるのなら…行かないと失礼よね…。
(ぺたぺたと裸足の足音を響かせ、近づく)
>388
そう慌てないで♪
まずは・・こっちでアイス「坊や」のを気持ちよくさせて欲しいかな?
[ぷるんとした両胸を差し出す。
あえて坊やという言葉を口に出し、更にアイスの劣情を誘う]
>389
まずは、今のあたしみたいに全部服を脱いだ方がいいよ。
そうした方が色々と楽だよ〜
(ブチブチッ!)
……………………………フ…イイだろう…だが…
〔ガバッとエリカを押し倒し〕
もう少しお預けだ…(クスクス
おい、かごめ…まずはこの女を2人で〔気持ちよく〕してあげような…こっちにおいで…?
>>391>>392 服を、脱げばいいのね…?
(こくりと頷いて地面に鳥カゴを置き、パサッとワンピースを脱ぐ。
ショーツ一枚の姿になり、しゃがんでエリカの顔を覗き込む)
…こういう事、すればいいのね…?
んっ……。
(そのまま顔を落とし、唇を重る)
>392
きゃっ♪
(あはは、きたよきたよ♪)
[押し倒されたのに楽しげ]
えー?お預けなの〜?残念だなぁ〜
[本当に残念そうにしている。
右手の人差し指をくわえつつ]
あはは、かごめちゃんと一緒にあたしを気持ちよくしてくれるんだ?
「坊や」にあたしをメロメロにさせる事ができるかな?(ニヤニヤ)
[誰の目にも明らかな程にアイスをからかっている]
【ヽ( ・∀・)ノ キャッキャッ♪】
>393
んっ・・・んんっ・・・
(気持ちいい・・)
[かごめとのキスに酔いしれる]
【はうあっ!?名前以前に使った物だったよ・・OTL】
>>393 そうだ…手で胸を揉んでやってもイイぞ…?好きなようにいじってみな?クスクス…
ちなみに…
〔かごめの乳首を撫でるように愛撫する〕
これが「気持ちいい」…なんか変な感じにならないか…?
…また…俺の(←!?
ことを…クソッ!やめろっ!
〔中指を舐めしゃぶり、自分の唾液でぬるぬるになった中指をエリカのア〇ルに突っ込み、グリグリ回すw〕
>>394 んんっ……ちゅるるっ、ぴちゃっ…
ぴゅぴっ、はぁ、あぅん……
(薄目を開いたまま、舌を重ねて絡ませあう。
時折、交じり合った唾液が唇から漏れ、口端を伝って流れ落ちる)
気持ちいい、って…こういう事…?
(虚ろな目をして、問いかける)
>>396 えっ…何を…?
あっ……
(胸に手が来て先端に触れた瞬間、ビクッと身体を震わせる)
はぁ、あぁ…うん、変な、感じ……
(真っ赤になって、俯く)
>396
はうんっ!・・んんっ・・こ、こんな程度なの?
坊や?あはは・・・
[いきなりア〇ルに指を突っ込まれ体が仰け反るが
それでもアイスを更にからかう
表情は多少艶っぽいものになっているが]
>397
うん、それが気持ちいいってことだよ。
勉強になった?(笑)
[同じくうつろな目で答える]
【すいません…これ以上やると、アイス君のキャラが壊れそうなんですが…(汗
あと、キレてるとかごめさんのお相手がし辛いので…そろそろ戻ってもイイでしょうか…?さすがにここまで来ると…私の文章力じゃ難しいです…(滝汗】
>>399 ………、うん。
(しばし考え、首を小さく縦に振る)
…もっと、こういう気持ちが欲しい…って思うのは、
私の、ワガママ……?
(不安げな目をして、問いかける)
>>400 【それは、仕方ないですねぇ…w】
>400
【う〜ん、キレすぎで泣き出すのをy・・ゲフンゲフン
少しからかいすぎでしたね(汗】
>401
はぁ・・・はぁ・・・う、ううん、そういう気持ちが欲しいってのは・・
っはぁっ・・ワガママじゃ・・・ない・・・ああっ!・・・よ?
[アイスにお尻を攻められつつ、かごめに答える
すでにお尻の穴の方はかなりほぐれている]
>>402 ……そうなの。
…………うん、分かった。
じゃあ……もっと……。
(その場に這いつくばり、エリカの上に覆いかぶさって抱きつく。
唇を重ね、再びぴちゃぴちゃと音を立てて下を絡ませ合う)
どうして…みんな…俺の事を…子供みたいに…俺は…僕は…なのにどうしてっ…ねぇ…
〔無表情のまま、瞳から一筋涙が零れる。目に温もりが戻って来る〕
【あぁぁぁ…スイマセン…でもアイス君をこれ以上変えちゃうと可哀想です…分かってやって下さい(滝汗】
>>404 ………
そんな事、ないわ…。
私から見たら…あなたも大人…。
もっと、自信を持って……。
(エリカから顔を上げ、起き上がって心配そうな目でじっと見つめ、
不意に抱きついて唇を重ねる)
>403
んんっ・・・ちゅっ・・・っはっ・・・ね、ねぇ・・
あっちの泣いているお兄ちゃんに、あたしにしてるのと同じことをしてあげて?
>404
【じゃあキレ過ぎると泣くという方向で(ぇ】
(あ・・やばっ、泣かしちゃったよ・・)
ん……
〔かごめのキスで、瞳に温もりが蘇る〕
……ありがとう…どうかしてたよ…僕……ありがとう……かごめ…
〔抱き締める…〕
【スレチガーイ!コレデ2カイメー!!
↑片言の日本語を喋る外人ではないのであしからず。】
>405
(おや?おや?これはちょっと予想外だよ〜?)
[ドキドキしつつアイスとかごめが抱き合いながらキスしているのを見ている]
>>406 もう……してるよ…?
(緩く首を傾げ、呟く)
お姉さん…お姉さんも、こっちに来て…。
一緒に、3人で、気持ちよくなりたい…。
>>407 ………
(無言の無表情で、手を伸ばして頭を撫でる)
お兄さん、暖かい……
(抱きしめられ、優しげに目を細める。
自分からも手を背中に回し、弱々しく抱きつく)
そうだねかごめ……3人で…気持ちよくなろう…
エリカさん、早くっ♪〔いつもの笑顔で呼ぶ〕
【あ〜…やっぱりアイスはこうでなくっちゃ♪】
>407
(今回はちょっと反省するあたし・・
いくらかわいいからってやりすぎたなぁ。)
[右手で後頭部をぽりぽりと掻いている]
>409
うん・・あたしもいくね。
[アイスの前に座り、アイスの乳首をちろちろと舐める。
空いた手で後ろ手にかごめの乳首をつまむ]
ちゅる・・・ちゅる・・・ちゅる・・・
[さっきまでとは一転して優しくいたわるかのように舐めている
時には乳首に吸い付いたりもしている]
>>410 …もっと、もっと…
さっき、お姉さんがしてくれたみたいな事…
私も、したいよ……
(潤んだ瞳を閉じることなく、唇を押し付けるように重ねる)
>>411 …あっ……
(か細い声を漏らし、ピクッと身体を震わせる)
あ、私…何をすれば、いいの…?
(きょろきょろと見回し、不安げな表情をする)
>>411 んぁっ…はぁ…エリカさ…んっ…ありがとう…
〔乳首を舐めているエリカの髪を撫でる〕
>412
あっちのお兄ちゃんのお股の辺りでぴくぴくしているモノを・・
さすってあげて・・
(いつもあたしが舐めてあげるのもちょっと・・ね♪)
>>412 んむっ…ぷはぁっ…
〔答えるかの様に舌をいやらしく絡める。クチュクチュと口の中から水音が聞こえている〕
安心して…かごめ…んちゅ…
〔首筋を舐め上げる〕
>>415 うん…、お兄さん、いっぱい…気持ち、よく…してね…
…ふっ、うぅ…ぅんん、んぁ…
(這い回る舌に感じ、鼻認可かった吐息を漏らす)
>>414 お股の、あたり……?
うん、分かった……。
(屈みこみ、ズボンのチャックを下ろしてモノをさらけ出させる)
……あ、硬くて…あったかい……。
(そのまま、アイスのモノに頬ずりする)
>>416 うわぁっ…かごめっ…気持ちいいよ…んっ…僕も…くちゅ…んぱっ…
〔かごめの秘部に舌をあてがい、音を立てながら舐める〕
>411
アイス・・
(あたし・・今・・自然にアイスって言った・・)
>416
お兄ちゃんのは・・暖かい?
今度はピンク色より下の部分の皮が上下に動かせると思うから
動かせるとこを見つけたら、そこを上下にゆっくりと動かしてあげて・・
>>417>>418 !?
やぁぁ…あんっ!
(未体験の快感に、ビクッビクッと全身を大きく震わせる)
………おねえさぁん…あったかくて、やさしいよぉ…ひぅぅ…
(虚ろな目をして、息も絶え絶えに呟く)
……うん、分かったよ…
はむっ、んぅ…むぅ、ぅん………
(竿を手で掴み、ゆっくりと上下に動かす。
掃除に、舌先で亀頭をペロペロと舐める)
【コソーリこんばんわ♪ 様子見ですので居ないものと思ってね〜】
>>420 【こんばんわ〜〜!
私は3P+見学より、2×2の方がやりやすいと思うんですけどね…】
うぁ…!かごめっ……うんっ…気持ちいいよ…すごい…んはぁっ…!エリカさんも…こっちに来て…さぁ…
〔人差し指でア〇ルに、中指で秘部に突っ込みグリグリと動かす〕
>419
(わっ・・あたし先っぽ舐めてなんて言ってないけど・・
普通に舐めちゃってるよ!?)
うん、そうそう、そんな感じでシコシコしてあげて♪
あとは・・先っぽのところを口に含んであげると、お兄ちゃんはもっと気持ちよくなれると思うよ。
>420
【こんばんわ〜
いずれは少しおっきくなったポエットちゃんも・・はっ!?】
【ポエさん こんばんわ〜♪忙しそうですねやっぱり…(汗】
>>421 【お誘いありがとです♪ でもあまり時間なくて…ごめむ
それに、アイスくんが素に戻ってしまいそうで…w 】
>>422>>423 うん、お姉さん……、こうすれば、いい…?
(ヌルヌルと口内に竿を呑みこんで行く。
亀頭が口内に納まった時点で、舌を不器用に動かして亀頭を舐める。
同時に手で竿を扱くが、時折歯が竿に当たる)
>422
うん・・あたしのお尻とあそこを気持ちよくして・・アイス
[お尻と秘部をアイスに向ける]
んんっ!はぁ、はぁ、はぁっ!
ふ、二つ同時はすっ・・ああっ!はぁ・・はぁっ、はぁ・・・ごく気持ちいいよぉ!
も、もっといじって・・・アイスっ!
[二つの穴からくちゅくちゅと、いやらしい音が響く。]
エリカさん>【可愛がってくださいねw】
アイスさん>【月明けたらユクーリマターリで】
>>425 【それは残念です…また機会がございましたら、この子かムラサキ姐さんで絡みましょう☆(w】
【たはは…(汗
アイス君ポエット命っぽいですからねぇw
また今度この前の続きでもしますかw空いてそうな日時とかあります?】
>426
うん・・あっ、あっ、あっ・・そうだよ、その調子で・・
あ、でもっ・・くふぅん!・・・歯は当らないようにしなきゃ・・・うあぁっ!・・ダメだよ・・・
[息はもう絶え絶え]
>428
【あたしも早く可愛がりたいです♪
よーく考えたら両刀に走れるのは女性キャラの強みなよーな(w】
う…!かごめ…上手いよ……よし…最後だ…かごめ…僕のおちんちんを…挿れてごらん…?
エリカさんも…もっとこっちへ…さぁ…
〔下はかごめが騎乗位、上はエリカが顔面騎乗になる〕
【すいません…そろそろラストスパートでw】
>>429 【是非◆ZacmAJiSkAさんとは絡んでみたいです(ぽっ】
【では、お邪魔虫は脱出♪ (レス不要ですよん)】
>>431>>432 え……?ぅん…
(口に咥え込んだま頷き、そっと丁寧に舌を竿に這わせる)
(口を離し、顔をあげる。が、)
え…?でも、それ…痛いって、聞いたことがある……
(おびえた目をして、後ずさる)
>432
うんっ・・あたしをイかせてね?アイス・・んんっ・・
[アイスに微笑みかけ、少しの間ディープキス]
大丈夫さ…僕の事信じて…な…?
〔キスをしてリラックスさせる〕
力抜いて……?安心してな…
>434
大丈夫だよ・・かごめちゃん
あたしも最初は慣れるまで痛かったけど・・
慣れたらすごく気持ちいいから♪
[ニコリとかごめに笑顔を見せる]
>>437>>438 え……そうなの?
(エリカの目をじっと見つめ、)
………うん。
(コクリと頷き、アイスのペニスの上にまたがる)
…それじゃあ、お兄さん…行くよ…?
(自分の秘書にペニスを当てがい、ゆっくり腰を落としていく)
っ!あ、あああああ…!いっ、いたぁ、痛いよぉぉ……!
(ズズッ、ズズッ、と腰が埋まっていくたびに苦しげなうめき声を漏らし、
ぐすぐすと泣きじゃくり始める)
>438
そのまま痛みが引くまでじっとしてて、かごめちゃん!
少しずつ入れていけばいいからね?
アイスぅ・・そろそろあたしのも・・・
[うっとりした目でアイスを見つめつつその顔を跨ぐ。]
〜〜〜〜ッ!
〔予想以上にキツく、身悶えする〕
んっ…!かごめ…んちゅ…んむっ…
〔舌を絡め合い力を抜かす〕
さぁ…エリカさんも…乗って…
〔太股を持ち、広げる様に顔の上へ…ペロッと舐め上げる〕
ん…おいしい…んはっ…!
>>439>>440 …………
……っ!!
(涙をポロポロこぼしながら、コクッと頷く)
っ、あっ!あっ…!あああ…!あっ!
(根元まで収まった所で、顔を上げてエリカに抱きつく)
い、いたかったよぉ…おにいさぁん…おねぇさぁん……!
(そのまま、胸に顔を埋めて泣きじゃくる)
>440
ふあっ!あっ・・んんっ・・くふぅ・・あはぁ・・うんっ・・
ああっ!気持ちいいよ!アイスぅ〜!
も、もっと舐めてよー!
[飛び散る愛液がアイスの顔を愛液まみれにする]
よく我慢したね…えらいよ…かごめ…で…痛く無くなって来たら、少しずつ動かすんだよ…?そしたら すっごく気持ちいいからね?
エリカさん…いきます…はむっ…ぐちゅ…にちゃ……そうだ…
〔左手でクリトリスを、右手はア〇ルを、そして口で秘部を舐め回す。顔面に愛液がネットリと付く。〕
ん…いいにおい…ちゅば…くちゅ…
>441
よく・・あぅあっ!はふぅ!はぁ・・はぁ・・はぁっ・・・ああっ!
がん・・・ばった・・ね♪
[かごめの方を振り向き力なく親指をぐっと立てる。]
も、もうちょっと・・が、ガマンしたらっ・・んぁっ!
か、体の奥からっ・・湧き上がるか・・のっ・・ように・・くふんっ!
きもち・・よくなってくるからっ!
[そろそろイきそうになりながらも喋る]
>>443>>444 ぇう……ぅん……
(プルプル震えながらも、なんとか頷く)
そろそろ、かな……
っううう!ああっ…いっ、ひぁっ!
はぁ、はぁ…ごめんね…おにいさん…おねえさん…。
今度は、ちゃんとやるからね…。
っくぅぅ……、っああっ!あっ…はぐぅ……くぅっ!
(ゆっくりと腰を浮かせるが、すぐに激痛で腰を落とす。
何度も繰り返していくうちに、だんだんとその間隔が短くなっていく)
>443
ま、まだ・・・イったら・・・だめっ?
[目から一筋の涙を流しつつ]
あああっ!!あっ、あっ、あっああっ、、あああっ、ふああぁっ
[口が開きっぱなしになっている]
>445
がんばっ・・・て・・・♪
はぁぁぁぁっ!そう・・だっ・・・こうしたら・・少しはらくにっ
[頭の位置を下げ、かごめの乳首を吸いつつ
クリトリスの部分をいじくりはじめる]
〜〜っ!んぐっ!
〔段々かごめの秘部から分泌される愛液のお陰で、中がヌルヌルして来る。そのうちにぐちゅ…ぐちゅと音がして来る…〕
ペロッ…はむぅ…んぱっ…ぬちっ…にゅっ、ぬぷっ、、、
〔舌先をすぼめて出し入れを始める〕
>>447>>448 え……おねえさん、何を…?
ひゃああっ!あっ、ああっ…きもっち、いいよぉ…!
(乳首を、クリを、摘ままれて徐々に感じ始める)
あれ…いたいけど…いたいだけじゃ…ないよ…
もっと…もっと…したいよぉ……!!
(エリカの肩に手を置き、支えにして体重を預ける。
腰を上下に動かし、だんだんリズミカルに勢いを付けていく。
時折、性器をグリグリと押し付け、腰を前後に動かし、尖端が届くように刺激する)
>448
んぅっ!んーんー!んーぅ!
(あっ・・アイスの舌がっ・・入ってくるぅっ!
な、中で暴れてるよぉ・・・!)
[かごめの乳首を舐めているから口が塞がった状態で喘いでいる
それでも乳首とクリトリスの攻めは止めない]
>449
ちゅぅ・・ちゅぅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・
くちゅっ、くちゅっ、くりっ、くりっ
[かごめの秘部からは、愛液がもう溢れ出しており
アイス腰の繋がっている部分はすでに愛液まみれに。]
>>450>>451 やっ、あっ、ああっっっ!!
(ビクンビクンと電流を浴びたかのように、身体を激しく震わせる)
あ、あの……あたま、ぽーっと…してきたよぉ…
も……らめぇ……
(壊れた人形のように、首をガクンガクンと揺らす)
【アイスさん寝ちゃいました?】
>451
い、イきそう?イくんだねっ!?かごめちゃん!
>>452 わっ…わからないけど…あたま、しろくなってきたぁ…!
あああ…!と、とんじゃうぅぅ……!
ふわふわってとんじゃいそう…!
(しっかりとエリカに抱きついて、ビクッンビクッと全身を震わせる)
>453
そ、それがっ・・あうんっ!い、イきそうって・・感じだよっ・・
あ、あたしも・・そっそろそろ・・・
[かごめを攻めていた手を自分の乳首とクリトリスへともってゆき
一気に絶頂へと導くために激しくいじくりはじめる]
ああああっーーーーも、もうダメ・・いっちゃ・・
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅううっ!!!!!!!!!
[イった瞬間エリカの膣はアイスの舌を千切らんばかりに締め付け
体はエビゾリを決めるかのように反れあがる。]
【アイスくんごめんね。あたしもそろそろ時間がマズくて(汗】
>>454 っあああああ……!
(腰を激しく打ち付け、身悶える。
あまりに大きく動きすぎたためか、秘所から竿がぬぽっ!と外れる)
ああああぁぁぁぁぁ……
(そのままへたり込み、全身の力が抜けたかのようにエリカにもたれかかる)
おねえ、さぁん……きもちいい、って…なんとなく、わかったかも……。
【…というか、アイスくんは寝落ちでは・・・?】
>455
よ、よかった・・分かってもらえて・・
これからも・・誰かと交わる度に、同じ気持ちになれるんだよ♪
[目を閉じてかごめを抱き締める]
これからも・・・すぅ・・・すぅ・・・
[安心したのか、かごめを抱きしめたまま眠ってしまった]
【分かってるけど・・一応。あはは(苦笑)
どうも長い時間お疲れ様でした♪
それではお先に失礼しますね〜
追伸:今度はムラサキさんを可愛がらせてイk(ry】
>>456 ……じゃあ、これから…ここに、来る…。
(顔を上げ、わずかに微笑む)
でも、痛いのは、ちょっと……
(苦々しげな顔をし、呟く)
あ、お姉さん…寝ちゃったんだ…
それに、お兄さんも……
じゃあ、私も…このまま、寝ちゃおうかな……
(エリカの胸に抱かれたまま、ゆっくり目を閉じ、眠りに就く…)
【こちらこそ、ありがとうございました。
かごめも楽しかったです☆
そうですね、ぜひムラサキでお願いします!
…ただし、ムラサキのほうが…ふふふ…(w
では、おやすみなさい。】
【やっちゃったorzすいませんエリカさん、かごめ(ムラサキ)さん】
【ちょ〜っと、待機してみようかねぇ…。】
460 :
ムラサキ ◆ZacmAJiSkA :04/04/27 20:42 ID:wEZmJ0eo
【ageた方が、目に付くかな?】
【仕方ないねぇ…また、時間をあらためて来るよ。
回線の調子も悪いみたいだし。】
(ここってどうやって参加するんですか?)
>462
Hi・・・ってもう遅いかしら?
難しく考えなくたっていいの!
ポップン、弐寺、ギタドラ、DDR・・・とにかく音ゲーキャラならなんでもOK!
自分の好きなキャラになりきればいいだけ♪
キャラが決まれば、気軽にスレに書き込んでみて!
それでもう、貴方は参加したことになるんだから♪
トリップを付けてくれるに越したことは無いけど・・・その辺は自己判断で・・・ね?
こんばんわジュディ…〔ゲッソリとした顔で、服はずぶ濡れ〕
何だろう今日は…傘を忘れてずぶ濡れだ…クシュン!ぁあ…寒い…
【こんばんわ。雨で死にそうでしたw】
…っく ひくっ うぇーぃ
ここはどこだ〜?
(どうやら酔っ払っているらしい←!)
くそ〜 ミミのヤロー。 今日もデートすっぽかしやがって
だーーーーーっ! くそ!!
(そのまま地面に仰向けになる)
【こんばんは。しばらく待機してます】
>>465 【こんばんわ〜♪おや…?今日のリュータ君は臨戦態勢ですね♪】
! へへへ…
誰だ〜 おめぇ〜… 可愛いじゃねえか。
ちょっと オレと一発しねーか??
へへへ。ブロンドの”女”なんて何日ぶりだっけかな〜
(アイスにのしのしと詰め寄る)
【こんばんわー 充電完了なもんで…】
ぇ……?
〔あたりをきょろきょろと見回し〕
もしかして………僕ッ?いゃ、ちょっと待って下さ…
〔リュータに詰め寄られて〕
ちょっ…ひぁぁんッ!←!?
【まさか…801…?(ドキドキ】
おやおや、今宵はイイ男が二人もいるじゃないの。
元気してるかい?
(下駄をカラコロ鳴らし、歩いてくる)
【アイスさんリュータさんこんばんわ〜☆】
>>462 【私は名無しさんでも全然いいですよ?他スレを見てもらったら
分かると思いますが、名無しでも全然キャラと絡めますから。
ただ、音ゲーはキャラの数がすっっっっごい多いので、
できれがステハンでも良いので名前を名乗っていただけるとうれしいですね。
ポップンミュージックでしたら、
ttp://www.konami.co.jp/am/popn/popn_a.html に飛んでいたが蹴れば、大体のキャラは分かると思いますよ。】
あ、ムラサキさん!
イイ所にっ!←!?
すいません、なんかリュータさんがッ、遂に…僕を女と間違えて…(泣
詰め寄って来ますぅ…〔ムラサキの影に隠れるw〕
>>470 あぁん…?
(訝しげな目つきをして、後ろに隠れたアイスの首根っこを引っつかむ)
そんな弱気な態度見せるから、女に間違えられるんじゃないのかい?
男なら、もっと強く当たって砕けなよっ!
(ニヤッと笑いながら、リュータのほうへ放り投げる)
うわわっ!
〔リュータの前に放り出されるw〕
(やっぱり…予想はしてたけどね…(泣 )
ぇと…リュータさん…だから僕は男ですってば!
〔多少強い口調で〕
【>801?←違! むしろヤマジュ(ry】
はぁ〜〜〜? 男〜〜〜?
おいおい。オレを騙そうなんて
いー度胸してんじゃね〜の?
(さらに詰め寄る)
(さっきから…人の事を女だ子供だ←!? 言いやがって…)
プ チ ッ 。
おい…
〔リュータの胸ぐらを掴み上げる。目が凍り付いている。その目でリュータを睨み付けながら〕
てめぇ、この俺が男だって言ってんのに…あぁ?
〔辺りを漂うアルコールの匂いに気付き〕
なるほど…酔ってるな…おい、何があったか知らねぇがよ、勢いで絡もうなんて思ってたのか…?
…甘 っ た れ ん な!!
そんなのはナァ…ただの〔逃げ〕だろうがぁっ!男なら、辛くても歯ぁ食いしばって耐えて見ろ!分かっ…た……な……?うぅ…
〔全てを言い尽くし、平常心に戻っていく…目が温かくなり〕
…だから…ね?
〔いつもの調子でなだめる〕
【すいません…今日は仕事片手ですので…亀レスかも…許して(汗】
>>473>>474 …あっはっは、二人とも面白いじゃないの!
(いつの間にやら置いてあった長椅子に腰掛け、
扇子を取り出してパタパタ煽ぎながら、クスクス笑っている)
ちょっ…笑い事じゃ無いですよぅ…うぅ…
(トリップの付け方分からないのでコテハンだけで参加しても大丈夫ですか?)
ったぐ るせー女だなぁぁ〜〜〜っっ!!
さっさと孕ませて帰るとす…
(ムラサキと目が合う)
…んお? おおぅ こんなところにぺっぴんさんがいるじゃね〜か
こいつよりもすらっとしてるし。
(ムラサキに方向転換)
【トリップは、名前の後に#をつけたらOKですよ】
>>479 【はい、全然構いませんよ☆
トリップの付け方は半角シャープ(#)の後ろに好きな文字を入れるだけですよ。
例えば、ニャミ#0000のように、名前の後ろに付けてください。】
【トリップは、名前の後に半角#、その後好きな英数(半角 を打ち込めば出ますよ
アイス#popn11 みたいな感じですw
入力した文字とは違う物になりますが、本人識別が出来れば問題ないですからw】
>>479 …なんだい?随分威勢のいいボウヤじゃないか。
で、孕ませるって……出来んのかい?
まだガキのアンタにさ!
(ニヤッと笑いいながら、鼻で笑い飛ばす)
>>479 >こいつよりスラッと …
ぅ〜ん…これで良かったんだろうけど…なんかムカツクな…←(藁
>>484 まぁまぁ、疑惑は晴れたんだし、落ち着いたらどうだい…?
(立ち上がり、しずしずとあるいて近寄り)
そんな事より…さ、せっかくだから、アンタも……
アタシを孕ませてみるかい?
(扇子で口元を隠し、クスクス笑う)
486 :
ポエット#:04/04/27 23:51 ID:XtJS8L+Z
きゃあぁぁっ…!
(突然上から降ってきて床にべしゃっと叩きつけられる)
あいたた…ここどこぉ?迷っちゃったぁ…
(涙目で身体をさすりながらゆっくり起き上がる)
[すいません、リュータさん親切にありがとうございます。いきなりの登場ごめんなさい、至らない点も多々あるかもですが皆さんよろしくお願いしますね]
>>ムラサキ
おうよ。 できるともさ。
今までで百人くらい赤ん坊作っちまったからな
(言い過ぎ)
>>アイス
ぽったりボーヤはママのマXXでも吸ってろぃ…
(アイスにぼそりと言ってみる)
【卑猥! スミマセソ〜】
………クスクスっ
決まってるじゃないですか…ムラサキ……はむっ…ん…ちゅばっ…
〔答える代わりに情熱的なキスを交わす〕
489 :
ポエット ◆dHgBvcqH3c :04/04/27 23:57 ID:XtJS8L+Z
あ…あの…ここは………どこですか?
(きょとんとしてその場にいるみんなに問い掛け)
[すすすいません、数字つけるんですね(汗)こうでしょうか…?]
>>486 おやおや、可愛い嬢ちゃんだねぇ。
こんばんわ。
ここは…楽しい所だよ?
(クスクス笑いながら、おいでおいでと手招きする)
>>487 へぇ、そうかい…そんなに威勢のいい子種作るんなら、さぞかし
気持ちいいんだろうねぇ…
だったら、そんな所でほえてないで、アタシに襲い掛かってきたらどうだい?
(傍らに寄ってきたアイスにすり寄り、挑発的に視線を向ける)
>>488 そう、その意気だよ…
んんっ、んはぁ…はむっ、んんぅ……
(片手を腰に回し、抱きついて唇を重ね、そのまま舌を絡める)
>>490 はっ…はいぃ…っ
(よろよろと立ち上がるとムラサキの元へ歩き出す)
[遅くてごめんなさい、早く返せるようがんばります]
>488
って言ってるそばからこのチビ〜(アイス)!!
何 ちゅーしてんだよ
このぺっぴんはオレのおかずだぞ
(アイスをひょいとどけてみる)
いいか〜!? 小僧〜
キスってのはな!こうすることを言うんだよ
(ムラサキのあごをくいと持つと
そのまま唇を重ね合わせた)
>>486 こんばんゎ♪って…大丈夫かい…?ほら…
〔手を差し延べる〕
【参考までに…ポエットさんは既出ですが、まぁイイか♪とりあえず今日慣れたら次回からは別キャラ使う事をオススメはしますが、本人の意思最優先でやってますから、ポエットのままにするか、違うキャラで行くかはアナタが決めて頂いて構いませんよ♪仕切房でスマソ(滝汗】
>>492 んんっ…
そうそう、いい子だねぇ…
アンタみたいな可愛い子、アタシは好きだよ…。
(アイスとのキスを離れ、ニッコリ笑って中腰になり、頭を優しく撫でる)
>>493 ……ちょっ!
何すんだ…いっ!?
(突然顎を持たれ、唇を塞がれる。
自分の方からも顎を扇子で撫でながら、
口内に舌を滑り込ませてぴちゃぴちゃと舌を絡ませあう)
>>494 【既出でも、トリップが違えば大丈夫なんですよ?】
ごめんなさい、ありがとう
(にこっと笑ってアイスの手に自分の手を伸ばす)
[あわわ…では次回からはつららを使いたいのですが…概出ですか?]
>>493 おっと…乱暴だなぁ…もぅ…ムラサキさん、僕はポエットと遊んでますから、軽くその酔っ払いに灸でも据えてやって下さいw
じゃあ また後で…はむっ…
〔耳を甘噛みして〕
さぁ、ポエット、あっち行こっか♪
【でわここからは2×2でw】
>>495 【そうだったorz
回線切って首吊って氏んで来る(汗
ポエさん、すいません生意気でした自分…(滝汗】
>>497 あっ…!?
(耳朶を噛まれ、ゾクッと背中を震わせる)
ふぅん、わかったよ。じゃ…そっちのお嬢ちゃんと仲良くやるんだよ?
(小さく手を振って、見送る)
【回線切られたら、続き出来なくなるじゃないですか(w】
んっ んう ふっ んん ぷはっ
へへへ… どうだい。 高校生のお味も中々だろ。
ひっく… ところで姐ちゃん、けっこー色っぽいなぁ。
(ムラサキの頬を獣のようにぺろっと舐めた)
>>496 【はわわ…ポエさんすいません!私の勘違いでした…(汗
悪いのは私ですから…謝らなくて大丈夫ですよぅ…オロオロ…】
【つららは、私の知る限りは大丈夫ですよん♪】
>>497 ひゃっ…アイスさん…っくすぐった…
(きゅっと唇を噛みしめて頬を染める)
遊ぶって…何して?
[了解です。あ、でもかぶっちゃうよりは他キャラの方がいいじゃないですか?それならつららがいいなって思います〜]
トリップ変わってても、既にカップリング出来てるしやりにくいでしょ。
別キャラとして扱うにしても、設定難しいだろーしね。
ROMとしてはやっぱ次回からは別キャラをオススメしたい。
ま、以前のポエタソがいなきゃ決められないけどさ。
キャラ被っても良い気分じゃ無いっしょ。やっぱ。
>>499 ふん……あっ、んぅっ……!
(頬に生暖かいぬめりを受け、ピクッと軽く身体を震わせる)
高校生の味、ねぇ…そうさね、例えて言うなら、
まだ熟してない木の実って所かい…?
アンタみたいなボウヤが…アタシをねじ伏せるなんてねぇ…
十年早いんだ、よっ!!
(その場に組み伏せ、上に乗りかかる)
>>502 クスクス…何しよっかなぁ♪
〔ムラサキの様子を見ながら〕
ポエットちゃんは…何したい…?
〔さり気なく手をつなぐ〕
[いえいえアイスさん、こちらこそ分からなくて…。ではでは次回からはつららで行きますよ〜]
【うぃ〜♪了解ですwこれからもよろしくねっ♪】
>>505 えっと…じゃあ…男の子を幸せな気分にしてあげられるようなコト…したい……
(恥ずかしそうに伏し目がちにアイスをみる)
わっ… っつ…
(のしかかられたので身動きが取れない)
へへへ、みずから孕まれようなんて
大した姐ちゃんだなぁ オイ〜
(それでもリュータの目は
絶えず きりっと笑っていた←!)
[こちらこそ初心者ですがよろしくですっ☆]
>>509 アンタみたいな世代のボウヤでさ、子供が欲しいなんて
随分とぜいたくだねぇ…!
そんなしち面倒なモンつくるより、楽しくて気持ちいい事したほうが
良くないかい?
(一枚ずつ服を剥ぎ、露わになった胸板に舌を這わせる)
んぁ……ん、ふふ…若いねぇ…汗の匂い、若いフェロモンの匂い…
これだけで、濡れてきちまいそうだよ…。
>>508 なるほど…ちゅっ…じゃあ…僕もポエットちゃんを気持ちよくしてあげたいなっ♪
〔軽く唇を合わせてニッコリと微笑む〕
>>512 ん…っ
(少し驚いたようすで目を見開くが唇が離れた後自分からアイスの唇に唇を寄せる)
…ねぇ…キスよりももっとドキドキする気持ちいいこと…しようよ…
…へへっ さすが…姐ちゃん。
どんどん…カラダが… 熱くなっ… へへへ…
(快感で、言葉が途切れ途切れになっていく)
へへへ… さぁ…姐ちゃん…どうする?
ピストルの…準備が整いましたぜ…?
(リュータのズボンが震えるくらいにイキり勃っていた)
へへへ… どうしやすか姉御… 中の牛乳を飲み干すか
種として受け入れるか…
>>513 (正直こんなに積極的だと思わなかったよ…よ〜し…)
ん…どんなこと…してみたい…?
【受けますよ〜♪】
>>514 ……ぷっ!
アンタさぁ、若いのにいう事がいちいちオッサン臭くないかい?
もっと若いんだからさぁ、そんな遠回りな言い方せずに
もっと直接的に言ったらどうなんだい!
(一気にズボンを引きずり下ろし、中から屹立したモノを取り出す)
へぇ……アンタ、見かけによらず…でっかいじゃないの。
気に入ったよ…アタシの「中」で…
アンタの汁、吐き出させてやるよ……!
(そのまま身体をずらし、秘所にそれを宛がって一気に自分の奥へと押し込む)
>>515 えぇっ…?えっと…‥んと‥
<なんか張り切って言っちゃったけど…わ…わかんないよ〜っ>
んーっと…えいっ…
(アイスの手を自分の胸元に持っていくとおもむろに押し当てる)
んっ……
[なんか全然エロじゃない…ごめんなさ…(泣)]
(リュータの棒が、ムラサキの中へ入り込む)
く… ん…っ へへへ… 結構使い込んだマXXだな…
処女じゃないのか… トーゼンだろな。
(少しがっくりした。突き破るのが楽しいのに
でもそんなことお構い無しに)
ほぅら 腰振って思い切り弄ぶがいいさ…。 へへへ…
たっぷり出ると…いいな。へへへ・・・
>>518 はンっ…なかなか、言ってくれるじゃないの…さっ!
(睨みながら見下ろし、最初はゆっくりと…だんだん激しく、腰を振り始める)
はぁぁ…!アンタのチン○、なかなかおっきくて、イイじゃないのさ…!
初物が、いいなん、って!そんなの、幻想だよ、っ!!
(ニヤッ、と口端を歪めながら腰を激しく上下させる。
時々おくまで繋がった状態で腰をグリグリ押し付け、リュータのモノの尖端を刺激する)
〔胸に手を触れて一瞬ビクッとする〕
クスクス…いくよ…?〔ポエットの後ろに回り込んで、胸を撫でる〕
さぁ…こっちおいで…?
〔ポエットを太股の上に乗せる〕
じゃあ…気持ちよくしてあげるね…?
〔首筋に舌を這わせながら、裾から上着の中へ手を入れ、乳首を軽く撫で回す〕
【よしっ、座位まで持ってきましたw】
っあ…はぁ……
(首筋と胸に走るゆるやかな刺激にびくんと身体を跳ねさせる)
アイ…ス…さ………っ
(とろりとした何かがじんわりとスカートを濡らす)
な…んか………熱い
(無意識に自分の秘部に手が伸びて敏感な一点を撫でる)
[ナイスですっ、あたしも展開進めなければ…ってポエット自分の触ってるしっ(慌)]
こんばんわ〜♪
(扉を勢いよくあける)
【ちょとだけ顔見世ですw】
どうしたの……?
ここが…熱いのかな…?
〔ポエットが触っている辺りを中指で軽く擦ってみる〕
ぁれ……?なんかぬるぬるするね…クスッ♪
【次くらいで本番行きますか♪】
【ぁ、ヘンリー君こんばんゎ♪】
[ヘンリーさん初めましてこんばんは、今はポエットやってますが次回からつららに移る新入りです。よろしくです〜]
わぁ♪ 盛り上がってますね!
(まぐわう2組を見て)
はぁ…ジュディさんに逢いたい…
(ひとりぼっちでため息)
【リュータさん、寝ちゃったかな?】
あっ…恥ずかしいよそんな…
(そこを触られると同時にお尻の下に妙な感覚を覚える)
アイスさん…アソコおっきくなってる…?
(その部分を体重をかけて圧迫する)
…入れちゃったりするの…?
[挿入おっけぃですっっっ←おい]
>>529 〔大きくなったソレを刺激されて〕
っ!はぁっ…!ポエットちゃん…?……イイ…かな…?挿れても…。…えっとねぇ…入りやすいように…指でポエットちゃんのアソコを広げて…?
…ったく、ヤってる最中に寝るんじゃないよ…!
(引き抜いて立ち上がり、リュータのペニスを
指で弾き飛ばす)
>>527 …盛り上がってる、と言うか…アタシは盛り上がり損ねちまったよ。
すまないねぇ。
(苦笑氏ながら、着物を着直す)
…今宵は、興がそがれちまったよ…。ったく。
じゃ、アンタたちも頑張りなよ〜?
(身体を重ねあうアイスとポエット、そしてそれを見ているヘンリーに向かって手を振り、
カラコロと下駄の音を響かせて立ち去る)
【すいません、眠気がヤバいのでそろそろ落ちます…】
【リュータ様>
寝落ちされてしまったのでしょうか…次は最後までお願いしますね(w】
【では、おやすみなさい。】
>>528 【そのままヘンリー×ムラサキに なだれこm(ry】
【むー、おねむですー… では落ち♪
ポエットさん、アイスそん頑張ってね〜
ムラサキさん、是非今度お相手お願いしたいなーんw】
広げるの…?分かった…‥っう‥
(おもむろに自らの性器に手を伸ばし、人差し指と中指でできるかぎり開いてみせる)
アイスさん‥っこれぐらい…?もっと…?
(熱で潤んだ瞳でアイスのそこをちらりと見る)
よし……うん、それぐらいで大丈夫だよ…
〔性器をあてがい、ズブズブとゆっくり挿入していく。亀頭が埋まった辺りで〕
大丈夫……?痛くない…?
あのね、私ね…っあ……指しか…入れたことない…の……
(自慰の告白して一層頬を染める)
少し苦しいけどっ…大丈夫…だから……っお願い…もっと入…れ
(さらに自分から体重をかけてそれを自分の中に埋めようとする)
んぁっ!!くぅっ!はぁ…!
〔最奥まで到達。ポエットが動き始めるまで待つ〕
ポエットちゃんの中っ…!狭くて…熱くて…すごく気持ちいいよぉっ…!さぁ…動いてイイよ…?
あっ…あぁあ……っんく…
(かつてない刺激に背を仰け反らせる)
うん…私がんばる…っアイスさんを幸せにしてあげるっ
(ゆっくり腰を上下し始めるがだんだんとピッチが上がっていき息づかいも荒くなってきた)
…っあ…っあ…っあぁん…………アイスさ…っ
んはぁ……!ポエットちゃん……!気持ちい…はぁっ…!
ぐちゅ…ぬぷっ…くにゅっ…にちっ…
〔予想以上の締め付けとピストン運動に、アイスの性器は限界を迎えようとしている〕
わぁっ…!もうそろそろっ…!んっ…!出そうっ…!
なんか…男の子って…スゴいねっ…スゴくえっちな感じ……っ
(腰を激しくピストンさせてラストスパートをかける)
あっ…あっ…なんか変だよぉっ
(両目から涙が溢れ出して絶頂が近いのを感じる)
だめだ…そろそろ…!うぅ…!
う あ ぁ ぁ っ !!ドプッ!ドピュッ!
〔大量の白濁を吐き出す。ビクンビクンと脈打つ〕
ぅ…はぁ…
〔ポエットから性器を引き抜く。ヌポッと音を立てながら抜ける〕
はぁ…今すごく…幸せだよ…ありがとう…ポエットちゃん……んちゅ……スー…スー……
〔口付けを交わしながら安心して眠りにつく〕
っはぁ……ほんと…?幸せ…?良かった……
(アイスの隣にころんと横になると一緒に寝息を立て始める)
[楽しかったです、こんな遅くまでお相手して下さって感謝感激です。明日はもっと早く来ますね、またよろしくです〜☆ではもう眠さMAXなのでおやすみなさいです〜]
【いやぁ乙でした!明日はつららタンとも是非(ぉ
てか5時からバイトだぁorz
明日は21:00〜22:00には出没しますw】
・・・うわ〜昨日も色々と凄かったみたいだね(ドキドキ
↑の中の人発言
【( ´∀`)ノシ ポエット ◆dHgBvcqH3c さん、おはつです♪ 気にしないで好きなキャラで参加してくだされ
…持ちキャラがポエ→ポエと絡めない罠→◆dHgBvcqH3cさん参加→解消っ!(ヲイ】
[ポエットさん、かぶってしまってすみませんでした(^-^;つららも大好きなキャラなので、全然問題ないですよ〜☆初心者ですが頑張って早く返せるように心掛けますので、これからよろしくお願いしますね〜]
ただ今昼休み…あと4時間バイト…泣
今日は21:00〜22:00ぐらいに出没しますw
でわ♪1レス通過(苦笑
初めまして〜です。前々からROMってました…けど、一度突入してみたいもの(笑
初めましてでも参加しても構わないでしょうか?
今までのスレを読んで名前の後に#半角英数字をつければいいんですねっ。
でもってメール欄にはsageと打てばいいのですね。実は初書き込みです…!(><)
初書き込みが21歳禁というのはおいといて…(´д`;)
もしも夜にでもお会いできたら、初心者になりきりのイロハを教えて下さい(`・ω・´)ノ
キャラがイロハなのは…エリカさんが好きやからですぅ…♪
それと根っからの関西人やかさかい…関西弁で喋るんはアリですか?
ではまた夜にでも、よろしゅうお願いします。
【イロハさんこんにちゎ〜♪初めは誰でも初心者ですから、気にせずに楽しんで行きましょう♪それが慣れるための一番の近道ですよ〜♪
でわでわ♪私は今からバイト終わりの爆睡タイムに入りますw
また夜に〜♪】
【はじめまして〜自分も今までROMっていて参加の仕方が解らなかったんですが(苦笑)
ちゃっかり学んで参加してみようかと思いますw
見かけたら宜しくお願いします〜♪】
【ムラサキさん ごめんなさい…
ホンマごめんなさい。折れも回線きってく(ry】
…んぉ…?
(時計を見ると6時になっていた)
ふんぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
(大きなあくび 酔いが覚めたらしい)
のどかわいたな…
何か飲み物なかったっけかな…
(ドラムバッグの中にはワンカッ○が2〜3本)
ぐびっ ぐびっ… …へへへへ…
【また夜に来ます〜】
おじゃましま〜す…誰か居るかなぁ…?
[やっと時間が空いて覗けました…カジカさん、イロハさんよろしくです☆アイスさん、また夜お会いしましょう〜♪てな訳で少し待ってみたり…]
やばっ、仕事の時間だぁ…また後で来ようっと
[また後で来ますね〜]
参加される方が増えてきたのでまとめてみた。 間違えてたら指摘よろ
ジュディ ◆HJPOP.WAGk (Popn)♀
ポエット ◆poet8G8lBg (Popn)♀
ムラサキ ◆ZacmAJiSkA (Popn)♀
ミルク ◆PQF9wLW1d6 (Popn)♀
エリカ ◆2W0erikaGU (UDX)♀
アイス ◆0RuDTL7QKI (Popn)♂
士朗 (UDX)♂
リュータ ◆htCoQRYUtA (Popn)♂
ハニー (Popn)♂♀
リエ (Popn)♀
ジルチ (UDX)♂
ダルマ (UDX)♂
ハヤト ◆Bt1s4ZgYsM (Popn)♂
かごめ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♀
ミサキ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♀
彩葉 (UDX)♀
シャラ ◆1fBR9J/x5I (Popn)♀
かごめ ◆u5FcOiS6gg (Popn)♀
ユーリ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂
アッシュ ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂
佐藤さん (Popn)♂
スマイル ◆j5jYvKKt8Y (Popn)♂
リリス (UDX)♀
ショルキー (Popn)♂
ニッキー◇ (Popn)♂
フォース ◆4TH/EpuuRA (Popn)♂
ヘンリー ◆nKEFyGi816 (Popn)♂
わかば ◆jwaKABAs1s (Popn)♂
かごめ ◆ZacmAJiSkA (Popn)♀
ポエット ◆dHgBvcqH3c (Popn)♀
つらら ◆dHgBvcqH3c (Popn)♀
イロハ ◆X9mslcye9o (UDX)♀
カジカ ◆mt9EVUH7Ww (Popn)♂
改めて見るとすごいな…
見てみると、今は参加してない伽羅も多いと思う。
ここに既出だからダメってことはしなくてもいいよね?
では、名も無いROMに戻ります。
>556さん
【どうもありがとうございます、お疲れ様です〜
それに凄く沢山の方がいらっしゃるんですね…びっくりw】
【…なんか記号が少し変わっちゃったような…?(汗】
ちょっと覗きに来てみました。
うわぉ…たくさんの人が今までいたんですね。彩葉お嬢もいたようですね。
…でもカタカナだから見分けがつきますか?(笑)
今までのログ読んだといっても、このスレッドだけなんですよね。
では、夕食食べたらまた参ります〜☆
(イロハ、照れると京都弁が出るんですよね…普段標準語で
ああ関西弁で喋りたい…/笑)
ん〜〜〜っ♪ふぅ〜…〔寝起きで頭がほわ〜んとしている。頭を眠そうにぽりぽり掻いた後大きく背伸びをする〕
ん…ふぁ…おはようございますぅ……ぐしぐし…
【こんばんわ〜♪だれかいるかな?】
こんばんわ〜♪
ちょっと見ない内に何人か新しい人が来ているね(笑)
つららちゃん再び参上〜っ
(仕事を終えて帰ってきた)
誰か居るかなぁ…?
[こんばんは、アイスさん☆昨日のポエット改めつららです〜]
[エリカさんこんばんは☆]
>>560 カジカさん、◆が白くなるのはトリップをそのままコピーしたからですよ。
ちゃんと名前欄に#暗号で入れないとそうなります。
〔おずおず…〕
あの、こんばんは…初めまして、う、うちイロハいいます…。(照れて京都弁)
ここを初めて見たのは数日前なんですけど、何かいつも凄そうで
ちょっとお話してみたいなぁなんて思てたんですけど…良いですか?
【初めましてでございます♪書き込み初めてにして21歳禁…!なのはおいといて(笑)】
【初歩的なこと質問してるかもしれませんが(汗)、書き込みするたび
「荒らし対策のためクッキー設定をしないと〜」という文章が出るんですが
クッキーはどうやって設定すればよろしいのでしょう?
名前とメール欄はいちいち打ち込まなくても前の書き込みが残ってますが】
【あー…そうなんですか;どうだろうこれで戻ってるのかなぁ…;
>566さん、教えて頂いてありがとうございます〜;
皆さんこんばんわです〜♪】
>564>567
こんばんわ〜
みんなよろしくね♪[笑顔]
(ん?凄そう?・・あ、このイロハって子はあたしたちのやりとりを見てたんだ・・)
え?凄そうって・・何がなの?
[ニヤニヤとしながらイロハに言う]
【あ、戻ってた;
イロハさんこんばんわ〜
…それ私も解らないです;(苦笑)】
>569
【カジカさんよろしく〜♪】
>568
【えっと、パソコンか携帯のどちらから見てます?】
ん〜?……………ん。〔目が覚めて、視界にエリカとつららを認識する〕
ぁ、こんばんわぁ、エリカさん…と…ぇと…初めまして♪え〜と…つらら…ちゃんだね? パーティーで顔見た事有ったからさw
【お二人ともこんばんわ♪】
おっと…初めまして…僕はアイスって言います♪
〔後ろを振り向き、イロハとカジカに握手をする〕
う、うちエリカさんの…(小声)…なとこ見てしもてっ…!
いつもゲームセンターで見てたんやけど、あまりに驚いて…。
〔もじもじしながら赤面する〕
【あれっ、さっきの書き込みしたら「くっきーが〜」の画面出ませんでした…
一体何があったんでしょうね(苦笑)】
>572
【こちらこそ宜しくお願いします〜お手柔らかにw】
>573
あ、アイスさんはじめまして〜ご丁寧にありがとうございます(にこ
(柔らかく握手を握り返す)
【こんばんわ、宜しくお願いしますw】
あ、初めまして!アイスさん…ですか。
こないして改めて話すの初めてですが、どうぞよろしゅう。〔ぎゅっと握手〕(意味深)
カジカさんも初めまして。え?カジカさんも今日初めてここに?
<572
【すみません、普通に書き込みできるようになりました(汗)
何も設定いじってないのに…3回書き込みが条件だったんでしょうかw】
>574
ふ〜ん・・♪
例えば、こーんなことしてるとこを見ちゃったとか?
[イロハのおっぱいを揉む]
【専用ブラウザだとくっきーうんぬん言われないからなんとも・・(笑)】
>573
おはようって・・今はもう夜だぞ寝ぼすけ君♪
>576
はい、僕も今日はじめてここに来たんですよ〜
改めてはじめまして、宜しくお願いしますね(にっこり
ひゃっ…エ、エリカさんいきなり何しはるんですかっ…!
〔がばっと両腕で胸を覆うように庇う〕
う、うち…おととい見たんがほんまにエリカさんやったかどうか確かめに来ただけで…。
【いい忘れましたがパソコンで見てます。
一応、専用ブラウザも持ってるんですが、専用ブラウザの書き込み方がわからない…ので
やむなくIEで書き込みしてます(苦笑)やり方大体わかったのでもう大丈夫そうです♪】
>>575 これからよろしくね♪
>>576 ん…。
(白くて綺麗な手だなぁ…それに温かい…)
ぇ…?ぇ〜と…よ…よろしゅう…です…
〔関西弁を初めて聞き、少し当惑するw〕
アイスくんって言うんだ、初めましてつららです、よろしくね☆イロハさんとカジカさんも初めまして、仲良くしてね♪
[相変わらずの遅レスすいません…]
(…イロハさんモテモテだなぁw)
【とりあえず様子見てますw】
>581
ツララちゃんもはじめまして、宜しくね(にこっ)
【いえいえーマッタリ行きましょうw】
>578
あっ…カジカさん、うち一人で不安やったさかい、安心やわ〜。
【脳内設定でイロハは普段標準語でも京都弁多様になっちゃってるんですが…(苦笑)
関西弁で喋っても大丈夫でしょうか?イメージとか崩れないかと…?】
>579
あ、逃げられちゃったか〜
(かわいいっ♪)
[楽しげに言う]
え〜っと、おとといのはあたしだよ。うん♪
[あっさり認めた]
【専用ブラウザだとログを見るのが楽ですよ〜♪
ただ、DAT落ちしてるのは時間経つか●がないと見れないけど】
>>581 これからよろしく♪
〔軽くハグする〕
【僕こそ携帯だから、亀レスでごめ…】
>エリカ
ん……?もう夜…?
〔腕時計を見て〕
あ…れ…?なんで…?
〔まだ少し寝ぼけている〕
>584
僕も、はじめての人が一緒にいてくれて良かったよ(にこ
【私は関西弁でも構いませんよw】
>580
うち、京都の出身でこっちに来たの初めてなんです。
アイスさんの名前は関西でもよぅ聞きますよ、まさかこんなとこで会えるとは思いませんでしたわ。
>581
つらら…さん?初めまして、よろしゅうお願いします。
〔知り合いのあの中学生の娘に髪型とかよぅ似とるなぁ…〕
>>588 【それはツ…ツガr……うわなにをするやめr】
>>586 え〜っ、ずっと寝てたの?羨ましいわ〜…
(ハグされたついでにぷくっとふくれてアイスの顔を見上げる)
まだ眠いの?目覚まさせてあげよっか…?
>585
や、やっぱりエリカさんやったんですかっ!?(驚愕)
って…ど、どうしていきなりうちの胸触るんですか!
エリカさんの方が、触り心地よさそうやのに!?
【人多杉にならないことを祈りますが…いざとなったら専用ブラウザ使えるように努力します(笑)
ログを見るのは普段専用ばかりです。で、どこを押せば書き込みなのか解らなかったのでw
メモリのスペックも不安なので、IEでやってみようと思いました】
>587
カジカさん…えぇ人そうで良かったわぁ…(ホッ)
【関東の人には関西弁が話せないって言いますが…(ちょっと試してみたかった)
これで不快でなければ、関西弁でいかせていただきます(^-^)】
>586
あははは!普通に気がついてなかったんだ♪
健康的でよろしいっ!
なーんちゃって(笑)
【ひょっとしなくても既に人多いかな…?w】
【何だか賑やかですね〜。いいものが見られそう…ワクワク/笑】
>591
あららっ・・こ、この子は赤くなるようなことをサラっと・・
[少し頬が染まる]
気になるのだったら・・あたしの胸揉んでみる?
[ニヤニヤ]
>593
【賑やかでいいことです♪】
>>590 ん〜〜?じゃあ、お願いしようかなぁ♪
【どうします?】
>>592 クスッ、どうも♪そういえば…ちゅっ…
〔軽く唇を重ねるだけのキス〕
クスクス…目覚めのキスがまだでしたからw
〔イロハの反応を伺うw〕
〔つららを横目で見ながら〕
…やっぱりよぅ似とるなぁ…あの子が大きゅうなった感じそのものや。親戚やろか…。
それよりかエリカさんっ、ここで何してはるんですか…?(もじもじ)
エリカさん急いで帰りはったから、てっきりバイトやと思とりましたのに…
ま、まさか、これがバイトやったんですか!?(赤面)
【わーごめんなさい;急ですが少し落ちます;
皆さん頑張ってくださいwではまた〜!】
>595
えっ…そ、そんな…(でもちょっと触ってみたいかも…)
うちなんかが触ってみても、ええんですか?
>596
〔えっ…い、いきなり口にキスだなんて…!?〕
め、目覚めの…?(あんぐり)
敏腕プロデューサーって聞いとったけど…こんなとこまで敏腕やったなんて…!
>イロハ
(おとといの…エリカさん…あっ……)
〔自分との3Pであった事を思いだすw〕
(僕の事は気付かなかったみたいだけど…)
ドキドキ…
>596
んっ・・[目を閉じてキスに応える]
このいたずらっ子♪
[あたまをなでる]
>597
こけっ[すっこける]
あたたっ・・こ、これがバイトの訳ないって[苦笑]
>598
カジカさん〜!無理は言わへんけど帰ってくること期待しとります〜(汗)
>600
〔おととい、エリカさんは誰と…@@@してはったんやろ…
見たとこ、背格好からして黒髪と金髪の女性だった気がするけど…
アイスさん少し似てはるけど…まさか、ね…〕
>>601 エリカさんは…たしか…職場に『黒くて動くアレ』が出て…辞めちゃったんですよね♪
バイトw
>599
うん、存分に揉んでも・・いいよ
[頬を染めつつ、後ろ手に腕を組む]
>>597 ん?イロハちゃん、あたしの顔になんかついてる〜?
(目を丸くして首をかしけて言う)
>>600 どうしたの?顔赤いよ…?(きょとんとした顔でアイスを見る)
>598
【いってらっしゃいませ〜】
>603
アーイースーぅー?
それは言わないお約束だよー?
[笑顔を浮かべつつアイスへとにじり寄る]
>604
〔突き出されたエリカの胸を照れくさそうに見ながら〕
えっ…か、かまいませんのでしたら…少しだけ…(手を伸ばす)
ふにっ
や、やらかい…!流石は大人の女性や…!
それにしても…ほんま気持ちいい…
〔少しだけといいつつ両手で覆って触ってしまう〕
>605
えっ、い、いやっ、ちょっと知り合いに似てると思たさかい…!!(声が上ずる)
【ツララの年齢って人それぞれで想像が違いますが、つららさんは何歳くらいの設定ですか?】
>>605 ん…気にしない気にしないッ♪
〔つららの隣りに腰掛けて、腰に手を回し、抱き寄せる〕
【つららさん、どうですか?行っちゃいます?】
609 :
アイス ◆0RuDTL7QKI :04/04/28 22:23 ID:FLWIvN8Y
>>606 〔にじり寄られて〕
おっとぉ…悪かったですから…wおちついて…ね?
>607
んんっ・・
[更に顔が上気する]
そ、そんなにあたしの胸・・やわらかい?
>>607 ほえ?そーなの?ぐぅぜんだねぇ☆
(にこにこと笑ってイロハを見る)
[あたしは16歳以下くらいかなぁって思うのですが…イロハさんはどう思います?]
>>608 へいき〜?もしかして具合悪かったりする?
(アイスの額に手を当てて熱があるか確かめる)
[行っちゃいますか☆あたしはOKですよ〜]
>610
は、はい…京都料理に使う豆腐みたいにやるこうて (約=柔らかくて)
それでもって崩れなくて…はわわわ(困惑)
それより、エリカさんのその声…ドキドキしてしまいますぅ…堪忍してください(焦)
〔すっかり怖気づいて、胸を掴んだ手が震える〕
>つらら
手じゃ分かんないかもよ…?(クスクス
〔後頭部に手を回し、額を合わせる〕
【うぃ♪了解ですw】
>611
…や、声もよぅ似とるけどしゃべり方が違うし、やっぱ無関係…やろか。
ごめんなぁ、うち一人で勝手にいろいろ考えとって。
〔と言って苦笑い〕
【衣装が色っぽいので、20前後だと思ってました…!(汗)
でも知り合いは、あの「アクションは子供っぽい」とか言うし…
イロハは17歳なので、歳はかなり近いキャラクター、ですかね〜♪】
>612
ふむふむ。あたしの胸は豆腐みたいにやわらかい・・かぁ。
(あはは、困惑してるイロハもかわいい〜♪)
色っぽい声が出るのは・・イロハがしっかりあたしの胸を握ってるからだよ♪・
>615
うわっ!うちったらエリカさんの胸つかみっぱなしで…えろうすんまへん…!
で、でも見た目以上に大きかったというかやらかかったと言いますか…
… … …○ × △ @
〔うち…女の人の胸で気持ちえぇ思うなんて…不覚やわ…
にしても、エリカさんの声艶っぽすぎて、かなわへんわぁ…骨抜きにされそうやわ…〕(半泣き)
>616
(か、かわいすぎる・・
も、もうガマンできないっ!)
・・ちょっとゴメンイロハっ!
[いきなりがばっと抱きしめる]
イロハもやわらかいね・・
[ぎゅっと背中に手を回す]
>>アイス
ン…アイスくん……
(少し頬を赤らめて上目遣いでアイスを見る)
なんか顔熱い…
[エロくなるように頑張るぞぅ]
>>611 ううん、気にしないで〜
(笑って返す)
[あ、たしかに…胸大きいし18歳とかくらいかもです(笑)]
>617
ひゃっ、エ、エリカさん!?何しはるんですっ!?
〔さっきののぼせが抜けきらずますます赤面〕
エ、エリカさんのやらかい胸がうちにあたっとる〜〜〜!!
う、うちなんかエリカさんに比べたら月とすっぽんというか
豆腐と餅くらいの差が…って、うち何言うとんや〜〜!!
〔興奮のあまり腕をじたばたさせるがエリカから逃れられない〕
>618
ごめんな、変なこと言うて…
〔じ、邪魔になったらごめんな…!(滝汗)いそいそ…〕
【ポプで女性体型のキャラってミルクとか、少ないですからね…(笑)
では、17〜18くらいと思って接させていただきたいです。】
……アイスでいいよ…〔耳元で囁く。で、そのまま耳朶を噛む。流れる様に首筋にキス〕
ん…どう……?つらら…
【じゃあ今日は、リードしてもらおうかなぁ♪練習練習♪】
>619
そんなことないよ。イロハだって、抱きしめたくなるぐらいにかわいいじゃない♪
[抱きしめたまま]
(・・キスしちゃってもいいのかな?)
[無言でイロハの顔を右手ですっと引き寄せる]
やっぱりかわいい・・はじめてかもしれないけど・・ちゅっ
[目を閉じて顔を近づけ、イロハにキスをする]
【遅めのお風呂に行ってきます
15分ぐらい空けますね〜】
>622
そげなこと…(ぼ〜っ)
あぅ…くちゅ
〔うちの…初めてのキスの相手がまさかエリカさんやったなんて…
普通、異性でないとドキドキせぇへんと思っとったんやけど
なんでこないにくらくらしてまうんやろう…〕
【お風呂了解です、では私も飛ばして入ってきます(笑)
私も短いので20分以内に帰ってきます〜】
>アイスさんとつららさんのお二方、頑張って☆
…アイス……なんかぞくぞくする…
(キスを受けた後、アイスの唇に自分の唇を重ねる)
…‥っふ…ンぅ…………(深く下を差し込み唾液をからませる)
[リードがんばりますっ、でも出来るか不安…]
ん…ちゅる…くちゅ…んはぁ…はむっ…ちゅ…
(ん…以外と積極的かも…上手いし…)
【危うかったらフォローしますから、思いっきりヤっちゃってくださいw誰でも初めての時は有りますから♪自信持って行きましょう!】
>623
んんっ・・・ちゅっ・・・んぅっ・・・
(今度はあたしがイロハを気持ちよくさせてあげようかな・・)
[イロハの胸とあそこの辺りに手を回し、右手は胸を揉みほぐし
左手でクリトリスの辺りをいじくりまわす]
【一足先に戻りましたー】
>626(ほぼ同時に戻ったようですw)
ひぁっ!?エリカさんそんなとこ…き…汚いですさかい…あきません…
…ひぅっ…
〔エリカに辛うじて支えられているが、足がまともに立ち上がらない〕
…くちゅ……っはあ…。ねぇ…なんか変な気分になってきちゃったよぉ…
[熱に潤んだ瞳でアイスの顔を見るとアイスの膝の上に向き合う形で座る]
【かっこ使いを徹底しますね…。やばくなったらフォローお願いします、ナリメの知識を生かして精進しますっ】
>627
いいからあたしに任せて・・
ちゅっ・・んんっ・・・
(あたしも少し濡れてきた・・)
[イロハの唇をエリカの口づけで塞ぎ、また胸とクリトリスへの攻めを再開する。]
>629
えっ…任せるって…うちら、何するんですか…?
…エリカさんがそう言わはるならうち従いますけど…くふっ…ん…
(何やろ…下半身に力入らへん…立ってられへん…
あんなとこ触られるんなんか初めて…も、もう…)
〔ガクッ とイロハの膝が折れてエリカを巻き込むように倒れる〕
>>628 んぁっ…!僕も…何か変だ…つらら…ん…
〔服の上から、つららの乳首をくりくりとこね回す…〕
【ガンガレ♪思いっきり行きましょうwいくらでもフォローしますよん☆(ぉ】
>630
あっ・・!
[イロハに覆い被さられるように倒れる]
(ひょっとして・・)
あいたたっ・・もしかして・・イロハって自分で触ったこととかないの?
[イロハの目をじっと見つめる]
>632
あいたっ…!ご、ごめんなさいエリカさん…
〔急いで手をついて上体を起こす、そのままうつむいて〕
えぇと…うち、お婆様が厳しい人やったさかいに…
その…漫画雑誌とか俗っぽいもんはいかん!言われとったんで…
東京来て多少はそっちの知識知りましたけど、でも、
自分でも何するもんか、どーするもんなんか、わかってないんです。
…すんません、何や皆に知られるの恥ずかしゅうて、誰にも相談できんくて…
〔おずおずとエリカの目を見つめ返す。涙目〕
>>アイス
ねぇねぇ…服の上からじゃやだぁ……直に…触って…
[ノースリーブの服をぐいっと持ち上げて自ら胸を露わにする]
……そしたらアイスのアソコ…気持ちよくしてあげる……
【エロくするためにもし外れたような行動に出たりしたらスイマセン…(´д`;引かないでくださいな…】
>633
(そっか・・イロハって元々は箱入り娘(?)だったんだ・・)
そうだったんだね・・じゃあ知らないのも無理はないかぁ・・。
それじゃあ、あたしが色々と教えてあげるよ♪
まずは・・っと。
(上着を脱ぎ、ブラジャーも外す)
【イロハへの性教育?(w
方向性激しく違いますけど(ぉ】
>>634 うん……分かったよ…はむっ…柔らかい…
〔つららの胸に吸い付く。舌で撫でたり、チロチロと乳首を弄んだり、時には乳首をコリッと甘噛みする〕
ん…こんな感じで…イイかな……?
【よっぽどじゃ無い限り全然平気ですよん。まぁ…屍姦とかは勘弁ですが…w】
>635
えっ…エリカさんが…?
えぇと…こういうの言うの恥ずかしい思てたんですけど…
うち、自分が耳年間なん気にしとったんです…!
〔目をつぶって、ゴクリ、とつばを飲み乾す〕
…もし良かったら…うちに、教えてもらえませんか…?
ふ、服脱げばいいんですか…?
ええっと…、こ、この服脱ぐ順序がややこしくて…(しどろもどろ)
【性教育ですか(笑)いいですね〜スパルタして下さい(Mか?)】
| ∩
|∀・) コソーリ
[なんかすっごいことになってますね……
参加できるか微妙なんでちょっと様子見てます]
>638 タイマーさん初めまして新参者です。
すっごいことになってますか…(苦笑)
新参者が言うのも何ですが、タイミング見切ったら突入どうぞ…(笑)
>>636 あぁんっ……キモチいよぅ…
[濡れたような上擦った声で言う]
じゃあお返しね…
[ひざまずくとアイスのズボンのファスナーに手をかける]
【あ…それはあたしも勘弁です…(笑)そこまでさすがにマニアックじゃないですがね?笑】
>637
わぁっ・・きれいな色してるねイロハの体♪
(まじまじとイロハの裸体を見つめる)
脱ぎ終わった?じゃあ、あおむけになってくれないかな?
まずは胸から気持ちよくしてあげる・・ちゅる・・ちゅる・・くりっ、くりっ
[左のの乳首を口に含み吸いはじめる、左手で乳首をいじる]
ろう?イロハきもひいい?
(訳:どう?イロハ気持ちいい?)
>638
【あ、タイマーさんはじめまして♪
そうですね、主にあたしが暴走してますが(w】
【タイマーさん初めまして、つららです☆どうぞよろしくです〜】
ぇ…?ちょっ…恥ずかし…うぁっ…!
〔恥ずかしそうに顔をうつむける。しかしアイスのソレはビンビンにいきり立っている〕
【タイマーさんこんばんゎ〜w】
[はじめまして〜!
……と、ほんとすみませんっ、ちょっと今日参加できそうにないです
今日顔見せ程度で落ちます
ごめんなさい〜
この流れ、突入したかったんだけど(w]
>641
あおむけ…ですか…。こう…?
〔間髪入れず行為を続けられ声がか細くなる〕
ぅっ…く、くすぐったい…です、エリカさん…。
でも手で触るより温かくて…あ…ぁぅっ!
変、ですぅ…気持ち、良いのか、わから…
〔背を反らして悶え〕
>>644 アイス…?カタくなっててカワイイ…(はぁと)
[膨れ上がったソレの先端を舌先でペロリと舐める]
…っン…ねぇアイスぅ…おしゃぶりしてもいい…?
[小首をかしげてうっとりした表情で問いかける]
>>647 んはぁッ…!
〔舌先で舐め上げられる快感に思わず声が漏れる〕
んっ…!僕だけ…気持ちよくなるのは…良くないよね…?
〔体を移動させて、四つん這いになっているつららの、ショーツを脱がせる。つららの秘部は、もうぬるぬるになっている。〕
…もうこんなに…じゅる…ぐちゅ……
〔つららの秘部を舐める。愛液がいやらしい音を立てる。〕
【さぁ、69まで来ましたよん♪】
>646
ふぅっ・・
[乳首から口を離す。でもまだ左手は乳首をくりくりしている]
む、そっかぁ、よく分からないのかぁ・・
じゃあ、体の奥から痺れてくるような感じがしないかな?
[今度は右手をイロハのあそこへともってゆき
クリトリスを引っ張る]
>649
あぅぅっ!?
い、痛いですエリカさんっ…!
で、でも…何ていうか、その…あそこがじんじんするような感じで…
お手洗い行きたいわけでもあれへんのに、何か、も…漏れそうな感じや…
〔息遣いが荒くなり、息も絶え絶えに返答をする〕
ひゃんっ、アイスぅ…‥舐めちゃだめ…
[泣きそうな声で言うが言葉とは裏腹に秘部からは何かを期待するように愛液が溢れだしてくる]だめなの…入れて欲しくなっちゃうぅ……
[アイスのソレを愛おしそうに舐めた後、口に含んで上下させる]
【そろそろ挿入モードですかな?】
こんばんわ〜♪ ひさしぶりにきちゃったぁ!
(満面の笑顔で扉を開ける)
うわぁ! すっごい大人数♪
(目を丸く見開いて驚く)
>650
(この子もあたしと同じで敏感なのかな?)
いいよ・・漏らしちゃって・・ちゅる・・じゅる・・
[手を放し、イロハの体に覆い被さり、クリトリスを舐め出す。]
【ポエットさんこんばんはです☆】
>652
【ポエットちゃんこんばんわ〜♪】
>>651 んっ…!はぅっ…ん!
〔つららの口内で往復する感覚を楽しみながら〕
(そろそろかな…?)
つらら……?よいしょ…
〔始めの、向かい合った座位に戻る〕
そろそろ…いくよ…?ちゅむ…くちゅ…
〔舌を絡める。性器をつららのそこにあてがう…〕
>652
【こんばんは初めまして。今晩が初夜(?)の新参者です☆】
>653
そ、そげなことあきません…粗相なんかしたらお婆様に…あはぅっ…!
エリカさん…うちのあそこ、どないなっとりますのん…?
〔息を切らしながら顔を横にそむけて問う〕
まさか失禁したりなんか…したりしてへんはずやのに、
何やあそこが湿っぽいんはどうなっとるんです…!?
〔羞恥の為に泣き顔〕
【ポエさんこんばんわ〜♪今日はたくさん仲間が増えましたよw】
【皆様こんばんわ♪ さて、どうしたものか…タイマーさんと絡もうかな?】
>>656 んぅ…アイ…ス……?入れる……の?
(あてがわれたソレの先端の感覚に思わずびくりとするが、そのままゆっくりと腰を沈める)
っう…!ン………っあいす…っあぅ
(両手をアイスの首にまわして腰を上下させはじめる)
【過去ログ見たらタイマーさん落ちててやんの…(阿呆】
>657
イロハのここがどうなってるのかって?
(いやらしいように言っちゃおっと♪)
えーっと・・もうすごく湿ってて、何やら液体のようなものが溢れてるような?
ちょっとすくって舐めてみようかな?えいっ。
[イロハのあそこから漏れている愛液を人差し指ですくい
イロハに見せつける]
つらら…っ!んくっ…!ふぁっ…!いい…!だめだ…何か…手すりが…無いと…
〔あまりの快感に、何かに掴まっていないとすぐにでも逝ってしまいそうだ。後ろに有ったはずの手すりに掴まろうと手を伸ばすが…〕
うわっ…手すりが…無いっ…!
〔有るはずの手すりが無く、上半身はベッドの上に落ちる。仰向けのアイスに、つららが跨がる形になる〕
【騎乗位wそろそろフィニッシュですかな?】
>661
【どなたか来るまで待つか、3人に…(ぉ】
>662
液体って…えっ?おし…(ごにょごにょ)ちゃうんですか…?
〔恐る恐るエリカの差し出す湿った指先をまじまじと見て〕
えっ…何や透明でねばねばしとる…
(あ…もしかしたら、こっそり本屋の角で読んだ大人の雑誌で
えっちぃなシーンに描かれとった…あれやろか…)
エリカ、さ…ん、うち…うちのあそこから、そんなん出とるんですか…?
>664
あはは、これはおしっこじゃないよ。
これはね・・愛液と言って女性が気持ちよくなると、あそこの奥から溢れてくる液体なんだよ。
ちょっと舐めてみて。
[すくった愛液をイロハの口内に入れ、舐めさせる]
どう?平気かな?
ぅわぁ……みんなすっごぉい……
(絡み合う二組を見て顔を赤くし)
…ちょっと……変な気……
(近くの椅子に座り込むと足をもじもじさせる)
>>663 イきそう…っ?じゃあ…っあたしが動いてあげる[アイスの上でさっきよりより一層激しく腰を動かす]
…っあ…っあ……だめっ、あたし…っんあ…そろそろ……
【フィニッシュですな…(笑)】
>665
んっ…ちゅむ…
〔エリカの指を舌先で絡めとる〕
ん…大丈夫、です…これがあの液体なんですか…
うち、無知で耳年間やから、うちの身体からでも出てくるて思いもしませんでしたわ…
〔エリカの腕を両腕でそっとつかむ〕
あの、こういうとき何もしないと、マグロ…言うんでしょう?
(うちマグロって赤身の魚やからグロテスクな俗語やと思てたけど…)
うち、今度はうちがエリカさんに…お返ししたいと思いますっ…!
〔目の前のエリカの胸に手をあてがって、不器用ながらもみしだく〕
ど、どうですか…?やっぱり下手ですか、うち…?
んわぁあッ…!はあっう…!僕…!もうっ!2人で一緒にイこうよっ!はあっ…うっ!もうっ…!
〔最後に一回突き上げて〕
う わ ぁ あ う っ !ビクッ!ドプッ!ビュルッ!……
………んはぁ…はぁ…つららの……中…はぁ…すっごく気持ちよかったよぉ…んちゅ…
〔軽くキス〕
>668
そっかぁ、平気なんだね。よかったよかった♪
[ニコリと微笑む]
ん?どうしたの?あたしの腕掴んで?
(どうしたんだろう?)
え?あたしに同じ事した・・んんっ!あっ・・あっ・・・くふっ・・・
[胸に手をあてがられ、もみしだかれる]
う、ううん・・下手じゃないよっ・・気持ちいい・・
だからっ・・・続けて・・
[目がとろんとしている]
>671
はぁっ…エリカさんに気持ちいい言うてもらえて、嬉しいです…
〔上体を片腕で起こして、エリカの首筋に舌を這わせる〕
これで、いいですか…?
〔そのまま口をエリカの胸元へやり、軽くついばむ〕
エリカさんの声、艶っぽくて…うち、頭くらくらしてまいます…
だから、もっと声出してください…
酷いこと言いよるかもしれませんけど…うち、エリカさんの声聞いて…興奮してしまいます…
〔ちゅぷ…イロハの唾液が口の端から零れ落ちる〕
【ポエットさん、まだ起きてるかな…?】
>671
ふぁああっ!
[首筋に舌を這わせられる]
う、うんっ・・それでっ・・いいよっ・・・気持ちいいっ・・
くふぅっ!
[今度はエリカが息が絶え絶え]
そ、そんなこと・・いわないでっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
は、恥ずかしい・・・から・・
(やっ、この子・・上手!)
[甘い声と吐息が漏れる。]
>>669 うんっ…一緒にイっ…‥あぁあぁぁっ……!
[一突きの後、アイスの熱が放出されるのを中から感じながら背を仰け反らせて絶頂を迎える]
はぁ……は…‥アイス…スゴく気持ちよかった…ん…‥
[キスをされて瞼を閉じながら余韻に浸る]
【リードできてないっっっ、ウワアァン(ノд`)申し訳ないです〜っ】
【アイス&つららGJでした♪ さて漏れも寝ようかの】
>675
【あたしはよく攻めと受けが入れ替わります(w
だからドンマイドンマイ♪】
>673
(何か…うち、あそこが熱ぅてたまらん…どして…?)
エリカさん…恥ずかしがらんといて下さい、もっと、もっと聞きたいです…
〔エリカの背中に手を回し、エリカの胸を自分の顔に持ってくる〕
んふっ…エリカさんの胸、おっきくて飲み込まれそう…
でも、うち頑張ってみますさかい…どうやったら気持ちえぇか教えてくれます?
〔とエリカの胸元でつぶやきながら、口はエリカの乳房へ〕
んっ…んふっ…くはぁ…
【受け一方でスミマセン(苦笑)私が攻にまわったら
男性向け雑誌読んでたりしたら変な方向にリードしそうです(汗)】
>つらら
〔…数分後――
二人は寄り添う様に眠りにつきましたw〕
【乙でしたぁwいやいやなかなかリードされましたよ僕♪上手ですよ♪文の作り方がw】
>ポエット
【ふむぅ…よければこの前の続きを…しようと思ったんですが…むりぽ?】
>>677 【そうですか?でもそういって頂けると助かります(´∀`)】
>678
あうっ!っはぁっ・・・はぁ・・はあっ・・・
え・・・?どこをどうやったら、あたしが気持ちよくなれるのかって・・・?
はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ!
さ、さっき・・イロハのあそこを・・・弄っていたのとっ・・・同じ事を・・・して・・・
[抑揚の無い声で応える
まだ弄っていないのにエリカのあそこからは、ふとももまで愛液が垂れている]
>680>681
【お疲れ様でした…!凄かったです!!
さてはて、私はどこまでできるものか…おずおず
偏った知識でのなりきりでスミマセン…(´・ω・`)】
>680>681
【とりあえず、長い時間乙でした〜♪】
>>680 【乙です〜、励ましの言葉ありがとうです(^^)今日はそろそろ落ちますね、またお相手して下さいな☆ではこれからお風呂に…←遅。ではお先に失礼します〜、残ってるみなさん楽しんで下さいな☆】
>682
エリカ…はん…えぇんですか…?んっ…!
〔唾を飲み込んで、イロハは力をこめてエリカを仰向けにさせた
さっきと逆の体制になって、イロハの長い髪の毛がエリカの腹部に垂れる〕
さっきのエリカさんと同じことを…あっ、エリカさんのここ…もうこんなに…
…エリカさん、ごめんなさいっ…失礼させてもらいます…!
くちゅっ
〔そう小声で呟くと、イロハはエリカの足の付け根に顔をうずめてみせた〕
>>685 【いいもの読ませていただきました☆おやすみなさい。
またいいもの読ませて下さいね〜(笑)お疲れ様でした。】
>>680 ふわぁ…眠くなっちゃった…
(目をごしごしして欠伸)
また遊びに来ますね! おやすみなさぁい♪
(羽を広げて窓から夜空に飛んでいく)
【ごめ 今度はもっと早く来ますねん では皆様おやすみ〜zzz】
>>688 【おやすみなさい〜♪次回は是非スゴイとこ見せてくださいね☆】
【でわ、私も今から寝ますね♪明日も五時からバイトorz
おやすみなさいませぇw】
>686
きゃっ・・
[仰向けにされる]
い、イロハ・・は、早く舐めてっ!
[イロハのあそことお尻が丸見えになっている]
んんっ・・![あそこの辺りに口をつけられ、体がびくっとしている]
>>690 【朝五時…ですか?(汗)それは大変です…
では、また次回も期待しております☆】
>エリカさん
【結構な時間になりましたが、いつぐらいまでいけそうですか?
私は電気消さないと絶対に眠気がこないのでいつまででもいけますが(笑)】
>688
【あたしがポエットちゃんと楽しむのはアイスの後にしよっと♪
おやすみなさいませ〜】
>690
【おやすみアイス♪】
>692
【えーっと、互いに1回ずつイくという形で締めたいと思います(w】
>691
い、いきますよ…はぁっ…くちゅっ…
〔エリカの足の付け根から大きく液体をすする音がする〕
はぁ…はぁ…エリカさんのこれ…おいしいです…
それに…初めて人のここを見ましたけど、すごいキレイです…ちゅっ…
〔そう言いつつイロハはみようみまねに舌をエリカのあそこに潜り込ませる〕
>692
【タイミングをうまくはかれるか緊張しておりますが
どうぞうまい展開をお願いします(苦笑)←他力本願】
30分ほど経ちましたが、何か不都合でも起こりましたでしょうか…?
(寝落ですか…?ROMっていただけに残念w)
ROMってらしたのですか(笑)
私はまだ別窓でやっていることがあるので、このまま待機しておりますが。
(楽しませていただきましたwとりあえず頑張ってくださいな〜ノシ)
楽しんでいただけましたか…!_| ̄|○
喜んでいいのかどうなのやら(苦笑)お初だったのでお恥ずかしい。
とりあえず、頑張ってみまーすノシ
どうやら寝落ちしてしまいましたかねー…?
もうかなりの時間ですね(苦笑)
ま、とりあえずごゆっくりお休みくださいませー♪
またいずれやってきますので、そのときはどうぞお付き合いくだされば幸いです。
それでは、また〜!
【おひさしぶりです〜♪
どうやら5月5日〜8日 位までには復帰出来ると思います!
movaに逆戻りですが…(?)あと、一応トリップも付けさせて頂きました♪
…しかしかなり賑やかになってきてるみたいですねw
では、また後日会いましょう♪】
時間空いたから来ちゃった…誰か居る〜?
[昨日あの後仕事の時間まで寝てそのまま仕事に行った]
【こんばんは〜、3日連続出没してますね(汗)誰かいますか〜?】
つららさん、いらはりますー?
〔私、昨日は空が白くなるまで作業してました…(苦笑)
今日もバタバタしてて頭痛します(>x<)でも見にきてしまいましたがw〕
>703
…噂の士朗はん…!お噂はかねがね聞いとります!
復帰しはることを心からお待ちしとります☆
【夕べは私、調子に乗りすぎましたかね〜〜(汗)
勢いで参加させてもらいましたけど、あんなで良かったのかどうか…。要は慣れでしょうか?(笑)
しかし、全く初対面(?)の人とチャット(のようなこと)すると、楽しいですね。
思いっきり恥ずかしいセリフが口にできたりと(爆)】
>>704 …ん?
――あぁ、はじめまして、だな。
久しぶりに来てみたらすぐに人に会えるとはな…運が良いみたいだ。
そういえば、君の名前は?
【即落ちの可能性もありますが…こんばんわ♪】
>703
【ということは、GW明けに復帰なんだね♪
楽しみにしてるよ〜】
>704-705
つららちゃんとイロハこんばんわ〜♪
【こんばんわ〜…今日もがっつり13時間バイトしてきました(汗
もう駄目だぁ…ふらふら…】
>706
【昨日は寝落ちしてすんません〜!(汗】
>707
ここでは久しぶりだね・・士朗♪
>709
【も、もつかれさま〜(汗
あたしも今日は仕事がみっちりと・・】
>>705 (何処かで見た事があるが…。誰だったか――)
はじめまして、だな。
関西の…出身なのか?
【寺キャラキタ―――!こんばんわ♪】
>708
お、おこんばんは〜〜っ!(@x@;)
【士朗さんは前はよくいらしてたそうで…
参加してるとこ早く見たいものです♪(´ω`)】
>>705 こんばんはイロハちゃん☆昨日はお互い燃えたね〜
[あっけらかんと笑ってとんでもないことを言う(笑)]
>>707 あれ?あ、初めましてこんばんは〜☆つららって言います〜☆
[にこにこ満面の笑みを浮かべてぺこりとお辞儀]
【イロハさんこんばんは、士郎さん初めましてです☆】
>712
昨日は途中であたしが寝ちゃったけど・・
中々大胆じゃないの〜コノコノ♪
>>709【こんばんわ♪今日はポンコツPCからでっすw】
>>710 あぁ、エリカ…。元気にしてたか?
…久しぶり、だなッ。。本当に。
【おひさです!めっちゃ賑わってますねw】
今日も大賑いですねぇ♪クスクスッ♪
【士朗さん〜♪お久しぶりぃw】
>709
あ、アイスさん…!こんばんは!(夕べはすごかったです…ごにょごにょ)
>710
【やはり寝落ちでしたか(苦笑)いえ、ぜんぜん構いませんよー
私、別作業片手にこちらに参加させていただいていましたので
初体験(?)の相手してもらえて楽しかったですよ♪】
>711
士朗さんまでここに来はってたなんて…(←夕べのエリカさんとの会話参照ですw)
こ…コチラでは初めまして…。
はい、うち京都の出身なんで…こないな喋り方ですんません。わかり辛いですか?
【寺キャラエリカさんしかイネー!(涙)ということで自ら突入を。
イロハは普段標準語で照れたとき京都弁…らしいですが
関西弁キャラ交えるとどうだろう…と勝手に考え関西弁使わせてもらってます/皆さんが不快でなければ…
でもって、私自身も書き込みは標準語ですが口頭では関西弁バリバリな関西人です♪】
>>708 エリカさんこんばんは〜☆
【エリカさん、アイスさんこんばんはです〜】
>>713 つらら、っと言うんだな。わかった。
オレは士朗だ。こちらこそよろしく頼む
[優しい笑みをツララの方へと向ける]
【よろです♪】
>715
うん、いつもと変わらずあたしは元気一杯だよ♪
[にこりと微笑む]
【実はあたしも6年物のポンコツPCから参戦してたり(w】
>716
こんばんわアイスっ♪
>718
昨日は色々凄かったみたいだね〜(笑)
>713
お、お互い…ややわぁ、アハ(ガチガチ笑い)
〔毎度見るたび、あの知り合いの子に見えるけど、言うことやることすごすぎやわぁ〜;〕
>714
そ、そうでした…?ごごごめんなさい〜
だけどエリカさんの方が…ごにょごにょ(小声)
〔って、士朗さんもここにいはるってことは…士朗はんも@@なんやろか…〕
>>717 い、いや、そういう意味で言ったではないから気にするな。
京都なのか。。京都の町並みを見てみると心が和むな…。
あそこは良い所だと思う。それに関西弁。解りづらくも何もないぞ。
(あぁ、この娘は…イロハ、か)
【関西なんですか♪ウチは親父が関西なモンで。少ーしは
言葉解ります(苦笑
…所で夕べの会話の場所がよくわからないです(汗】
>>720 えへへ、がんばっちゃった♪
>>721 結構乱れてたもんね、イロハちゃん
(あたしも人のこと言えないけどさ〜)
>721
えー、そんなことないよー?
[ニヤニヤ]
だって・・ あ た し が 受 け に 回 る ぐらいにイロハったらすごいんだもんっ♪
[あえて一部分だけ大きい声で叫ぶ(w]
>723
だよねだよね〜イロハすごかったよねぇ〜♪
[楽しげ♪]
>>716 あ、挨拶が、遅れてすまない!アイス、久しぶりだな。
色々と、元気にしていたか?
【すいません…(汗】
>>720 そうか…。本当に良かった。
――なんか、久しぶりにここで会って話すと、その…。
て、照れるな。何を、喋れば良いのか解らないな。
[髪の毛を軽く掻きエリカに問い掛ける]
【年代物ですね…。素晴らしい(?】
>>724 うんうんっ、あたし、イロハちゃんすごいなぁって思ったもん☆
(コクコクと首を縦に振ってクスクスと笑う)
>>725 はい♪元気ですよ〜wでも、最近記憶が飛んだりします…
〔ちなみにキレてる時の記憶は無いということでw〕
【家もPCは98です…バリュースター(泣
んで このPC、ネットに繋がりません、てか繋げません…よって携帯参加w】
>>726 僕も…イロハさんはすごいなぁと思いましたwエリカさんの再来かと(藁
>725
(あははっ、相変わらずこーゆー所は変わってないというか
かわいいんだからっ♪)
ううん、あたしは士朗が居てくれるだけで・・その、幸せかなっ♪
>722
京都行かはったことあるんですか!(目が輝く)
うちの実家、呉服屋やっとるんです。
良かったら、また来はることがありましたら一度覗きに…
〔士朗はんなら紋付とか似合いそうやわぁ…〕
って、一方的に喋ってえろぅすんません…うちったら、ややわぁ…。
【夕べの会話、エリカさんとのファーストコンタクト?のあたりは579〜ですかね。
一昨昨日、エリカさんが@@@してたところを思わず目撃!その真実は!?
というような謎会話でした☆
京都弁だと「どす」とかは濃いかと思ってあえて軽い関西弁にしてみてます】
>723
ぐっ…(言い返せない)
可愛い顔してやっぱ凄い大胆なこと言いますなぁ…適いませんわ。
>724
!!!!!!
エっ…エリカさんっ…(すかさず手で口を抑える)
そそそそんなこと大声で言わないで下さいっ!
す、凄くなんてないですさかい…っ!
【士朗さんとエリカさんの「久々の再会」シーンに何となくしみじみ感動していたりw】
>>728 だよねぇ〜?アイスもそう思うよねぇ、思い出すだけでドキドキしちゃうよ〜
(口元に手を添えていたずらな笑顔を浮かべる)
>726&728
そ、そんな〜〜〜〜お二人さん、堪忍して下さい〜;
エリカさんの再来て…そんな、うち…エリカさんみたいに手馴れとりません、よ…?
それよりか、お二人の方が…その…(ぼそぼそ)
>728
む〜・・それはどーゆーこと〜?
[ちょっと頬をぷくーと膨らませる]
まるであたしがえっちな子みたいじゃない?(笑)
>730
あははっ、そんなに赤くならなくてもいいよ〜(笑)
ホントにかわいいんだからイロハはっ♪
>>731 (君も凄かったけどね♪クスッw)
〔手を頬に当てながらつららを見て微笑む〕
クスクスw
735 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 22:18 ID:KDA63GS+
(ウサギ耳にも似た結い髪をパタパタリと揺らしながら足を宙に浮かせてふよふよ漂いながら部屋を覗き)
ロキも邪魔していいんだろうか?
【皆様初めまして、お邪魔して宜しいですか?】
>>733 ぇ…?いやぁ、エリカさんみたいに …綺麗だなぁと…ハハ…ねぇっ!?士朗さん!?
〔ばとんたっちw〕
>>727 記憶が飛ぶ…?。ま、マズイだろうそれは…。
体が少し疲れているんだろうな。きっと。。
体には、気を付けろ。
【同じく自分も、バリュースターで98ですよ(?)】
>>729 ――ッ!な…ッ、何を言い出すんだ…。そ、その皆がい、居るのに
そんな、なッ。は、恥かしい、だろッッ…!ぐ…ぅぅ…。
(た、確かに嬉しいが。。な、きゅ、急に…(///) )
[冗談かマジなのか。とにかくイキナリの発言に顔を真赤にし、焦り出す]
>733
それって、つまりうちがえっちぃ娘って思てるってことやないですか〜;〔ちょっと涙〕
ゆ、夕べはうち…えと、た、多分寝ぼけとったんですわ!
うち、なんちゅー大胆なことしたんやろ…
〔エリカさん…士朗さんと話しょるときは乙女や…
やっぱり一昨昨日の@@@はうちの見間違い…?
いや、エリカさん肯定しはったからなぁ…〕
…エリカさんのが、よっぽど可愛らしいですわ…(艶っぽいというか…/小声)
>>732 え〜?何か言った〜?
[自分のことを言われてると気づかず笑いながら問う]
>>734 ン?どーしたの?なんか面白かった?
[こちらも気づかず素で問い掛け(笑)]
一気に賑やかになってない?
最初の方を思い出すとちょっと感動・・・♪
Hi、ロキ!
11回目のパーティー、enjoyしてる?
そんなの訊くまでも無いってば!
ホラ、Come on☆
いやぁ…なんか 気がついたら横にムラサキさんが寝てたり…リュータさんに掴み掛かってたり…エリカさんと…い、いやゲフンゲフンっ!と、とにかくなんか変なんですよねぇ…(汗
【LANが黒い煙を上げてぶっ壊れましたwいやぁ、あの時はビックリした♪】
742 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 22:29 ID:KDA63GS+
>740
ああ、パーティーはとても楽しい。ロキは歌うのが好きだから。
なら遠慮なく(ふよふよ浮いたまま部屋の中央へ)
>>735 う、浮いとるっ!?
って、そういえば夕べも、天使みたいな格好した娘はんがおったっけ…。
遅ればせながらご挨拶させてもらいます、うちイロハいいます。
ロキさん…ですか。以後、よろしゅう。
〔変わった格好の人(人…なんやろか)やなぁ…〕
>>732 あ…や、何でもありゃしませんよ(苦笑)
〔あかん…やっぱこの子、かわいい顔して先行きおっそろしいわぁ…〕
>>730 あぁ、旅行で何度かな。
呉服屋か。。実はまだ呉服屋を見て回った事がないからな…
今度、是非立ち寄らせて頂くとするよ。何か着てみたい物も
あると思うし、な。
>>って、一方的に〜
あ、いや、気にするな。人の話を聞くのは好きな方だから。
もっと、色々聞かせてもらっても、構わないかな?
[笑顔でイロハとの会話を交わし、解け込んでゆく]
【了解で〜す。つか、今見ましたが…本当にす ご い なぁ(?】
>>735>>740 初めまして〜、つららです☆仲良くしてね〜☆
【ロキさん、ジュディさん初めましてです。これからよろしくです☆】
>>739 ん〜?いやぁ…昨日のつららも凄かったけどね?ってさwクスッ♪
>>740 こんばんわジュディさん♪ヘンリー君から聞きましたよ?おめでとうですっ♪
>>735 はじめましてだな。宜しく頼む。
えっと、…名前は?
【よろです♪あんまり、ポプキャラは詳しくないですが…(汗】
…でさぁ…ん…?
〔振り向くとフヨフヨと浮いているロキを発見w〕
っわぁ!?っと…ロキ…君…?初めましてw
>>746 えぇっ、そんなこと言わないでよぉ…別に凄くないもん…
(少し赤くなって伏し目がちになる)
【すごく賑やかですね〜、ヲチに戻ろうかしら…】
>742
・・・見る度に思うんだけど、どうやって浮いてるんだろ。
ちょっとゴメンネ・・・
(不思議そうに首を傾げたあと、ソロソロとパタパタ動いている髪に触れてみる)
>745
Hi、つらら!
9回目のパーティー、二次会もそろそろ下火かな?
・・・そういえばデイヴとはどういう関係なの?
サンタ見習いにトナカイ君。
うーん・・・。
【こちらこそ♪】
>746
アーイースー?
そういうのを人前で言わないでよっ!
全くもう・・・懲りないわねぇ。
(頬を微かに染めながら軽く膨らます)
751 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 22:38 ID:KDA63GS+
>743
初めまして、ロキはロキだ。そして魔女だ。どうぞ宜しく(まるで犬の尻尾の如く髪がパタパタパタパタ)
>745
ロキ知ってる。サンタの見習いだ(パーティーで見知った顔を腕より長い袖で包まれた手で指差し)
【こちらこそです☆】
>>740 あっこんばんは〜!初めまして。
【ジュディさん初めまして、ご活躍は過去ログで見ました☆】
>>744 士朗はんなら和装似合うと思いますわ〜!
〔…この人、刀持ち歩いてはるし…(本物とは思ってない)〕
うちが実家帰ってるときでしたら、いろいろこーでぃねいとさせてもらうさかい、
もし京都来るときがありましたら遠慮なく言うて下さいね。
〔士朗の爽やかさについ多弁になってしまう〕
【ログ見られましたか…(笑)本当に凄いのは一昨昨日で…!ぇ?
紋付は、寺十段リザルトの士朗があまりにかっこよかったので発想
ところで、士朗さんとエリカさんは古参メンバーのようですが
やっぱり多少はカップル扱いされてるんでしょうか?】
>735
やっほー♪はじめまして〜
【かもぉーんですよ♪】
>736
こらーっ、逃げるな〜っ!
>737
じゃあこーゆーことされたら・・ちゅっ♪
[一瞬だけ下を向き、すぐさま顔を上げて士朗に顔を近づけキスをする]
んっ・・もっと赤くなっちゃうかな?(笑)
>738
またして欲しいな・・・
(8割は本気♪)
[イロハに熱っぽい視線を向ける]
な〜んてねっ♪[ニヤニヤ]
>740
あ、ジュディこんばんわ〜♪
そうだよね、最初の方と比べるとかなり賑やかになったよねっ♪
>>736&741
(な…何故そこでオレに振る!?)
…ッ、ま、まぁ、そのそういう意味でアイスが言った訳
じゃぁ、ないんだろう。イロハのように可愛らしさがあった、ってことじゃないのか?
むむ…。なんか、身に覚えはないのか?それに、エリカと??
(――って。それは、2重人格の範囲、じゃないか…?)
>>740 ん?ジュディか。久しぶりだな。
こんばんわ
【ども〜♪】
>>750 いや…ヘンリー君が、図解付きでみんなの前で分かりやすーく興奮気味で演劇風に話してましたけど…(汗
リュータさんも聞いてましたが…オロオロ
>750
そーいえば・・まだ途中だったよねぇ
「この前」のこと♪[ニヤニヤ♪]
757 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 22:46 ID:KDA63GS+
>747
名前はロキ。魔女で歌うたい(パタタッと髪を揺らしながら胸を張って答え)
【ポ11のウサギっぽい髪型のエレゴスのキャラです】
>748
ロキは女なんだが?(ぺったんこな胸を突き出すようにして睨み付け/失礼)
>750
Σひゃっ!?(髪を触られてぶわっと猫の毛のように膨らみ)
>>751 〔と、都会には流石にいろんな人(?)がおるんやなぁ…〕
それにしても、あのパタパタしとるん…楽しそうやなぁ…
〔自分のかんざしをゆさゆさ〕
…何しとるんやろ、うち…(汗)
>753
ええっ…うちなんかと!?
〔で、でも…またエリカさんの声、聞きたいな…〕
か、からかわんといて下さいっ、もうーっ!
【過去ログ読んだ中でも、こんな大人数集まったことは滅多にないことみたいですね】
>>752 そうだな…。是非頼むとしようかな。
どうも、洋服や、ジャージの類は好きにはなれないからな…。
あぁ、宜しく頼むよ。えっと…そうだ。今更だけど名前はイロハ、
だよな?宜しく頼むよ、イロハ。
(――なんか、とても話しやすいな、この娘。その、なんとなく合うのか、な)
【…寺は超LIGHTプレイヤーです(汗)LIGHT7でLOVESHINEすらクリアできません(×
カップル扱いは…、どうなんでしょうか?自分はあまり意識はしていませんが。。そこは
他の方の見解、を(?】
>752
Hi、イロハ!
弐寺からのお客様ね♪
・・・綺麗な髪ねぇ。
私、髪短いし・・・ちょっと憧れちゃうなぁ。
【といってもそんな大層なコトもしてないんだけど・・・;】
>753
エリカも結構前から居るわよねー。
このままもっともっと賑やかに、楽しくなればいいけど♪
・・・・男性が少ない気がしないでもないけれど。
>>751 そっ、サンタ見習いだよ〜☆一人前になるために毎日、がんばってるよ〜
(にこにこと笑いながら返す)
>>754 う〜ん…なんか皆に同じような事を言われてからの記憶が…何言われたんだろ…………………棒……だっけ?
【うふふ・・・またあたしの楽しみがふ・・ゲフンゲフン】
764 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 22:51 ID:KDA63GS+
>753
もう邪魔してる(ある意味色んな意味で浮きまくり←足とか)
>758
それは何だ?(綺麗なかんざしにきょとりとしつつも目がキラキラ、更にふわっと浮かび上がってすいっとかんざしを抜き取り/コラ)
>754
Hi、士朗♪
確かに久しぶり・・・。
私もあんまり顔だしてないし・・・;
【復帰、オメデトウ御座います☆】
>755
煤E・・・・。
へ、ヘンリー・・・。
Oh・・・恥ずかしいなぁ、もう!
黙っててよ?
(ガックリと肩を落とし、モジモジとしながら)
>750
・・・な、何のこと?
(一瞬動きが強張るが、スグに素知らぬ振り)
>762
(や、ヤバイかも・・)
ね、ねぇアイス?別に無理して思い出さなくてもいいと思うよ?
[ちょっと焦りつつ]
>>753 えッ…?あッ!
――ん…ッ……はァっ。
…そういえば久しぶり、だな。…キスを、したのは。
[キスをした後も離れないエリカの顔をじっと見つめ、一瞬ふっと笑い、続けてもう一度キスをする]
【…強引すぎ?(汗】
>>757 ぉ…ごめんね♪訂正するよ、これからよろしくね、ロキちゃん♪
〔手を差し出す〕
>>759 【僕、ポップンはメチャメチャヘタレです…(汗
寺なら7段なんですけど…】
>>757 ふむ。歌うたい、なのか。オレは士朗、だ
よろしく、頼む。
(…ま、魔女?)
【おけです。チェックしときます!】
>757
―っ!!
(ロキの反応に、コチラもビクッと身体が震える)
s、Sorryロキ!
そんなにビックリするなんて・・・
(オタオタと慌てながらロキに手を合わせる)
>759
【私は寺は苦手だなぁ。段位認定したことないかも、そういえば(ぉ
Lv7ぐらいまでなら何とか?ポプは得意なんだけど。38までなら安定】
>758
ふふふっ、あんまり恥ずかしがる子にはこーするぞ?
[ぎゅっと抱きしめる]
>765
あの甘いk・・もがもが
[ジュディに口を塞がれる]
>>759 あ、はい。改めて自己紹介さしてもらいますと名前は彩葉いいます。
齢は17で、好きなもんはオカルトと緑茶と悪魔城ドラキュラですっ♪(浮いてる)
高校入るときに東京の方来まして、同じ学校のリリスっちゅー友達につれて行ってもろたゲームセンターで
赤い髪がギンギンに立っとるうちと同じ関西弁の人とバトルしとった士朗はん見て、今でも覚えとりますわ。
世の中、化けもんみたいな人がいるんやなぁって…!(ぐっ…とコブシを握って)
それからも時々後ろから士朗はんのニデラやってるとこ見とりましたけど…
こんなとこで会うとは思いもしませんでしたわ…エリカはんもですが。
【十段リザルトは知り合いにクリアしてもらいました(他力本願)…私は7thから延々九段どまりです;
ニデラキャラとしては、士朗にはイロハよりエリカを押した方がいいのかなぁと(苦笑)】
>>760 いえ、こんなキレーな金髪間近で見るん初めてですわ…。
ジュディはん、テレビでも売れてますもんなぁ。
〔そんな人までここに来るなんて、世の中狭いもんなんやなぁ〕
【ヘンリーさんとの、凄かったですってば…!】
>>762 (棒?…ふむ。あまり「棒」という単語は言わない方がよさそうだな)
…あまり、深く思い出さない方が良いだろう。偏頭痛でも起きたら
大変だしな。…起こしてしまった事は仕方がないのだから、今度からは
気をつけるべき、だな。
【…自分は音ゲーは、ドラマニを主にやってます♪
前までオート厨でしたが(汗】
>767
うん・・ホント久しぶりのキス・・だねっ
[ちょっと寂しげに]
え?ちょっ・・・んんっ・・ちゅっ・・
【イイヨイイヨー♪】
775 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 23:03 ID:KDA63GS+
>761
修行中なのか、ロキも魔女の修行中だ(仲間仲間)
>768
ロキより女顔ー(手を握り返しながらポツリ/ヤメ)
>769
士郎はサムライ?(ちょんまげ(違う)と刀を指差し)
【はい、お願いしますm(_ _)m】
>770
髪は駄目なんだ駄目なんだ;(偉そうな態度から一変して涙目で嫌々と首を振り)
>>770 【段位認定は大体の目安として…
4段…Lv7クリア可
5段…Lv7安定
6段…Colors(redio)安定
7段…サファリ安定
8、9、10段………ネ申
ぐらいかとw】
>>770 【自分も段位認定はしたことないです…。ってか始めたの今年の3月です(×
9thサントラを買って色々な曲に感化されて、手を出しました〜♪
ポプは…やってないんです、ごめんなさい(汗】
>>764 あっ、それ取ったらうちっ…!!!!
ちょ…
【一応補足:イロハはサクラという霊に取り付かれていて
かんざしがお守りかつ霊媒になっているが、憑依されると人格が変わる】
…フフーン、イロハったらこんなところに来て何やってるのかしら…。
あなたも私と同じ類?ヨロシクね、ロキ。(性格変貌)
【前の方が扱いやすかったらかんざし戻してやってください(笑)】
>771
ひゃっ…!も、もー恥ずかしがりませんからっ!(あたふた)
だからエリカさん…胸押し付けないで下さ…(恥ずかしがってる)
>772
あはは・・あの辺りだとアナザーで毎度毎度バトルしてるからねぇ〜(苦笑)
あたしには到底追いつけないかなぁ・・。
【九段・・あたしは10thで3級止まりorz
8thでは1級まで行ったけどなぁ。】
>>775 (初対面の…しかも女の子にまで…:泣)
【まだキレない( ̄ー ̄)ニヤリッ】
>778
え・・?い、イロハ・・だよね?
[突然の変化に戸惑う]
>771
エーリーカー?
何にも無かったよねぇ?
普通の友達だもんねぇ♪
>772
わ、私なんてまだまだよ!
キングやタイマー、ミミニャミにマリー・・・
私よりスゴイ人、一杯いるからなぁ・・・
まだまだ頑張らなくっちゃ!
(誉められて悪い気はしていないらしく、照れ臭そうに。)
【あの一回だけしか最後までいっていないんですけどね;;】
>773
【ギタドラは・・・ちょっと齧る程度かな。両方ともSp600代だったような】
>775
ロキ・・・?
何がダメなの?こんなに綺麗な髪なのに・・・
(震えるロキを宥めるように背を摩り、しなやかな銀の髪をそっと持ち上げる)
783 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 23:14 ID:KDA63GS+
>778
ん?(魔女なので霊体のオーラが見えるので(と言うことにしといて下さい)何かに取り憑かれた事を敏感に感じ取り)
【はい、面白そうかと思って抜いてみました☆/コラコラ】
ロキは魔女だが、其方も魔女なのか?(かんざしを手の中でくるくる回しながら尋ね)
【どうやら、私が一番寺オタクみたいなので…(一応6th〜8thまでやりました、以降はぼちぼち)
今作は段位認定の曲目がちょっととちくるってるみたいなのですが
7thからずっと、八段>九段は変わってません…
六段なら、☆7が半分以上クリアできるレベルなら抜けられるかと思います。
七段は…四曲目までどれだけゲージが残せるか「だけ」が鍵で…
八段(10th)は下手したら十段よりムズイと言われているので
八段やるくらいなら九段を先に練習しましょう、というのが私の見解です。
…10th数回しかやってないですが、情報だけはここで手に入れてしまうので…!】
>>772 ん、あ、あぁ…。そ、そうだったのか(Yuzのヤツのことか…?)
それに、バケモノ程、でもないだろう?(笑
あ、軽い自己紹介、オレもしておこうか。
名前は、士朗。年は23で血液型はB型。好きな物は…子猫、かな
簡単なコトですまないが宜しく、な。イロハ
(ふふっ…、本当に面白い娘だな。)
【アルカディアに確か公式より詳しいコトが載っているんでしたっけ?そんな設定だったとは(汗
あ、いや。。絡むのは全く関係ないですよ♪むしろどんどん色々やった方が(?
なんなら3(ry)ってうわなにをするおまえr】
へ…イロハさん…?
ちょ…ロキ…?イロハさんも魔女って…どういう事…?
787 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 23:18 ID:KDA63GS+
>780
どうした…(まだ名前知らない)…女顔(結局こうなる/やめなさい)
>782
くすぐったいくすぐったいっ;(ビクビクと背筋を震わせて涙目でブンブンと首を振り続け)
>784
【moon child穴とNO.13穴は鬼・・】
>787
(あたしも触ってみたいかも?)
じーっ・・・
[ジュディがロキの髪をなでているのをじーっと見ている]
>>774【亀ごめんです…】
…んッ…ッ…ちゅッ…。
――会えない間、寂しかった。よくお前のコトを考えていたよ。
…なんだか、変かな?オレみたいなヤツが言う言葉じゃ、ないよな(苦笑
でも、…寂しかった。
[キスをし終わり、切なそうに士朗がそっとエリカに呟く]
【…自分が一番音ゲーへタレだぁ(汗】
>>781【サクラが好みならこっちでいきますがw攻め下手ですよー…】
ん、イロハで間違いはないわね。
夕べは楽しかったわ?エリカお嬢さん。(流し目)
>>772【上記のとおり、性格変貌モードで】
謙遜することはないわ。人にここまで知られているならもっとプライドを持ちなさいな。
〔ジュディより年下なのに説く/謎〕
【いえでもアレは…凄かったですwいろんな意味で。】
>>783 魔女…そう言われるのも面白いわね(微笑)
久々にイロハの身体になれたわ、礼を言うわ。
あ、でもイロハの身体に入れなくなったら困るのよね…
後になったら、こっそりとかんざし戻しておいて頂戴ね、クスッ
【ド、ドラムも私が一番オタクっぽい…】
>>784 【いやぁ…今回の8段はバグでしょ?穴が無かったら スッゴク楽しそうなのに…後、解禁後のKingコースと、餡コのone more lovery穴は…コナミがプレイヤーの事を遂に忘れた…と感じましたよ…w 】
793 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 23:25 ID:KDA63GS+
……;(じーっとこちらに注がれる視線に嫌な予感がしてじりじり後退り)
【受け決定かしら笑】
794 :
ロキ ◆9APkWdn57k :04/04/29 23:26 ID:KDA63GS+
(すみませんっ; 先程のレスは>789様に/ヘコヘコ)
>>775 サムライ?…ははッ。成る程な。
[サムライ、という単語に少し途惑うが、笑顔で返す]
確かに、剣道を少しやっているよ。
この刀は…。アクセサリーの一つ、とでも思ってくれ。
こんばんわっ!
(すごい勢いで扉を開ける)
わー…すごい集まってる♪
(双眼鏡で室内を見渡す)
(ぐぅ…また……フヘ…フヘヘ…アヒャ←!?)
えっとねぇ…僕にはアイスって名前があるんだよ?お嬢ちゃん…?〔そろそろ危なげw〕
>790
士朗・・・
(今胸の奥がきゅんって・・あたしやっぱり士朗だけには弱いのかな・・)
[自然と目から涙がすっと浮かぶ]
>791
そっかぁ・・中身が入れ替わったイロハ・・と思えばいいのかな?
[首をかしげる]
ふ〜ん?入れ替わってても感覚は同じなんだね♪
だって覚えてるみたいだし・・[ニヤニヤ]
>778
イロハ・・・?
何か雰囲気が・・・。
大丈夫?
>784
【フムフム・・・今度やってみよう】
>787
ホントに苦手なのね・・・。
それじゃー・・・こうしたら?
(両手でロキの頭を抱きかかえ、落ち着かせるように胸に顔を埋める。手を依然髪を撫でている)
>789
・・・エリカ、変なコト考えてるでしょ?
>>785 〔会話中にかんざしを抜き取られ…〕
フフッ、相変わらずねぇ士朗サン?
あなたは気づかなかったかもしれないけど、私、ナイアと時々バトルしてるのよ?
【アルカ設定知らないのでしたら補足します、佐倉という霊は昔ナイアにニデラで負けた
ことを根に持ちつつ命を落とした女性の霊で、イロハの霊媒体質に合って憑依中。
祖母がくれたかんざしが魔よけになって普段はイロハだが、たまにサクラが身体をのっとって
ニデラで恨みを晴らさんとナイアに勝負を挑むがライトプレイヤーのイロハの体力が持たずいつも完敗
かんざしが逆に魔封じになってしまって、イロハから抜けられないでいる】
あの赤髪のオトコもなかなかいいセン行ってるんだけどねぇ…IIDXも上手いし…
アナタも相当なものよ士朗サン?
…でも、こっちの方はどうなのかしら…?〔小指を立てる〕純情なお兄さん…。
【エリカさんとの いいとこ見てみたいー!!!(吼)】
八段バグだと思ってたのに、結局直りませんでしたねー…。
八段がエリカで十段が士朗リザルトだというのに…○| ̄|_
ん…
〔バタンという音に振り替える〕
やぁ ヘンリー君こんばんゎ〜w
〔手を振る〕
>790
Oh・・・♪
いいわねぇ・・・恋人達の再会っていうの?
羨ましいなぁ・・・♥
(ポーッとした顔で士朗達のやりとりを見ている)
>791
Y,Yeah・・・。
Thanks・・・・?
(態度の変わったイロハにたじろぎ)
【もうちょっと時間があれば、もっと凝ったコトも出来たんですけど;】
>796
・・・・Hi、ヘンリー。
(悪気は無いと分かっていても、ヘンリーが自らの痴態を広めたコトを思い出しジト目】
>800
【なぬぅっ!?今回のあたしのリザルトはそんなにハードル高かったのねっ?!
かなり嬉しいかも?(笑)】
>796
【ヘンリーくんこんばんわ〜♪】
>791
これはまた見事な憑きっぷりだな(魔女(?)柄珍しい光景では無いもののやはり性格の変貌振りには目を見張り)かんざしの件は了解(ひらひらとかんざしを振り)
>795
銃刀法違反?(妙な知識ばかりある魔女/苦笑)
>769
晩和(腕より長い袖をひらりと振り)そして初めまして
>797
アイス…女顔は事実だし(全く悪びれてない/ぁ)
>799
うぅ…;(それでもくすぐったいのか全身がプルプルと小動物の様に震え)
>>778 …?何かあったのか?
[イロハのごたごたに気付いていない]
(――まぁ、いいか。オレは…。もっと大事な事が)
>>798 ッ…。泣くな。お前には泣くことなんて似合わない、からな…。
好きだよ、エリカ。だから…ッ。
[そう言いながら、涙をぬぐってやる]
【イロハとの教育と同時進行(?)は少し難しい+不自然な気がするので…。
3(ry)やりませんか?…その方がROMの方にも自然な印象かな、って?(?
どうです?提案みたいな(?】
>>801 アイスさんこんばんわ♪
(ぺこり)
>>802 あ! ジュディさぁぁぁぁんっ!!
(たたたたたたただだだだだだだだだだっ!! ←ダッシュ)
逢いたかったですぅっ!!
(ダイビング抱きつき)
>>796 【ジュディさんとの噂のヘンリーさん今晩は☆
昨日からの新参者ですがよろしくお願いします♪】
>>798 【士朗だけには乙女になるエリカ…イイ…邪魔したくないなぁ、ランデブー(苦笑)】
そ。イロハは私が憑いてること気づいてないみたいだけど。
夕べはこのおのぼりお嬢ちゃんにいろいろ仕込んでくれたみたいで、アリガトね…これはお返しよ。
〔すかさず、エリカの顎を引いて口付ける〕←性格攻め状態…
>>799 あら、心配してくれてありがとう、別になんともないわよ。
ただ…あとでスゴイことになるかもしれないけど、心配しないでね。クスクス。
【補足説明:サクラがイロハから憑依をとくと、いつもニデラで無理をさせられ
身体(指)が傷めつけらるために奇声を発するので、周りには二重人格と思われている】
…実際、二重人格みたいなもんですがー…(笑)イロハは気づいてないですが。
>>800 【稼働日に8段挑戦しましたw一曲目からあんな曲…気が抜けたさ…結果…?聞くな………orz
曲表示が出た途端に、死んだな…と。で…その後皆で狂喜乱舞〔店員含〕何かの誤作動じゃね?という店員さんの粋な計らいにより一クレ貰って再び8段…夢じゃなかった…鍵盤…?叩けなかったさ…。】
あ、お師匠様から呼び出しだぁ…あたし戻らなきゃ。みんなごめん、またくるね☆ばいば〜い★
【ちゃんと書き込まれるかな…?携帯の調子が悪いです…(泣)ので今日はおいとましますネ、みなさんまた次回お相手して下さい(´∀`)では失礼します〜】
>>800 ――ッ!?
(きゅ、急に何があったんだ?何か表情、雰囲気が、まるでさっきとは違う…?)
ナ、ナイアと…!?アイツとバトルしてるのか…。アイツとバトルしたって、勝敗は
解っているハズだろう?挑戦するこてゃ良いことではあるが…。
>>小指を立てられ
…!なんのつもり、だ…?
オレにだって…居る。
[目を細め、警戒しつつをイロハを見続ける]
【すれ違いあったらごめんです(汗】
>810
師匠ってやはりサンタか?
またな(ひらひら袖を振って見送り)
【うわ;それはそれは;またあったら宜しくです♪】
>805
――可愛いっ♪
(何かが吹っ切れたかのように、急にロキを抱く手に力が篭る)
ロキ、ゴメンね?
ちょっとだけだから・・・♥
(一言そう言うと、返事を聞く前に頬に軽く口付ける)
>807
Oh!
へ、ヘンリー!
(突然のことに身体がよろけるものの、ヘンリーの身体を抱きかかえ)
どうしたの突然?
ちょっとビックリしちゃった・・。
>810
【お疲れ様でした☆】
>>796【ヘンリーさんこんばんわ!】
>>805 い、いや、違反ではない。それにこれは
一応本物ではないからな…。(大嘘)
…家には本物を何本か、飾ってはいるが、な。
>>810 あ、つららさん…またね!
(忙しそうに去っていく姿を見送る)
【お疲れさまでした〜】
>806
【3(ry)ですか〜いいかも?(笑)】
ぅっ・・士朗ぉ・・
[士朗にぎゅっと抱きつき、その胸元で声を押し殺して泣きつづける]
>808
んっ・・一応キスの経験はあるみたい・・だね。
経験あるんだったらさ、あたしと士朗の手伝いしてもらえるかな?
【実はDOLLのムービーでちょっぴり切ない気分なあたし。】
>>802 (し、視線が…気になるな。。オレはもっと場所を考えるべきなのかな?)
【亀ごめんです…】
>>810 【お疲れ様でした〜!】
>>813 あ、ごめんなさい…つい嬉しさのあまり…
(しょぼん)
【お、ロキ×ジュディですか?w】
>813
ロ、ロキは可愛くなんかΣうひゃっ;(ぎゅむぅと力を込めて抱きしめられてわたわたしている所に頬ちゅうをされて更に頬がほんのり染まり)
Σんぐっ!!(ヘンリー王子の突進を背中にモロ受け/体勢的に/笑)
>813
(ジュディ・・やっぱりあたしと似たような感じだね(w)
>810
【もつかれさまでした〜】
>>802 また期待しているわ…アイドルさん☆(投げキッス)
このおのぼり娘に、貴女の素敵なトコ見せてやって頂戴ね。(何故か「素敵」強調)
【凝ったこと楽しみにしてま(銃声)】
>>803 【エリカと士朗が神レベルーOTLと、自分手が届かないので喜んでます/謎
八段はずっとエリカで、7th以外は十段士朗なのは変わってないです】
>>805 クスッ…じゃあ貴女も、いいとこ見せて頂戴ね…。楽しみにしてるわ。
>>806 【では、私がお二人のいいとこにお邪魔を(ぅぉぃ】
>>810 【つららさんまたです〜】
>>805 ぷ ち っ (゚∀゜)
ククッ…アハハ…女顔か…面白い…ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ っ !
〔突然大声で笑い始める〕
【ぁ〜ぁ…キレちゃった…w】
>899
あ…ごめんなさい…痛かったですか??
(なでなでと背中をさするw)
>818
そんなに嬉しかったのね?
そう言われると、悪い気はしないわ♪
Thanks☆
(いつもの優しい微笑みで、ヘンリーの頭をそっと撫でる)
【・・・の予感?】
>819
ううん・・・スッゴク可愛い♥
自信持たなきゃ・・・。唄ばっかりじゃなくて、オシャレとかも・・ね?
(顔を近づけたまま、妙に艶っぽい声で)
>820
(そうかもw 男性が少ないから・・・しょうがないと言えばしょうがない?(言い訳)
>>816 だから、泣くなッ…。お前には笑顔が一番似合う。
だから、その。。笑って、欲しいッ。
――そしてッ、…オレと…しないかッ?
好きだ、っていう証拠を見せたいんだッ…!
[泣きじゃくるエリカに優しく、そして、強く問う]
【では、いきましょう?
明日は半日休み〜♪2時までは多分、いれます(?】
>>822【おけですね?それでは、入る時はリードよろです♪
久々なんで(?】
>>810&816
〔士朗とエリカのランデブーを覗きこみ〕
オアツイわね、お二人…
いつものゲームセンターでは見せない一面ね。
クスッ…少し私も楽しませてもらって、いいかしら…?
〔エリカの背後に周り、背後から手をまわし胸元のジッパーを下げて脱がせる〕
>823
おや、アイスさんの髪の毛が逆立ってます…
(毛先をぽふぽふなでる)
しょうがないなぁ…あの子を呼びますか…
(携帯電話を取り出して何やら話す)
>814
ウソツキーウソツキー(某着ぐるみデザイナー二人組のまねをしてみる)
【ポプ詳しく無いのにすみません;】
>818 824
いや、別に謝られる様な事してないし(モゴモゴ呟き)
【いえ、まだ流動的ですから〜アイスさんもロキのせいで切れましたし/大笑】
平気平気(背中さすられて一息)
>823
あれ…これってもしや…ヤバいかも?(ずーりずーり後退/笑)
【自業自得♪アイスさんが切れたー☆】
>826
・・ありがとう士朗っ♪
[泣き笑いながらも満面の笑顔]
・・う、うん・・あたしも士朗とまたしたい・・
[頬を赤らめ、手を組んでもじもじさせている]
こ、今回は・・し、士朗の・・・す、好きなようにして・・いいよっ・・
[喋りながら上着とズボンを脱ぎ、ブラジャーとパンツのみの姿になる]
【ポプチームの今夜のカプどうしましょ?】
>827
【はうっ!すれ違った・・(汗】
>825
お洒落…ロキはそんなに洒落っけが無いか?(自分の深く胸元が切れ込んだ白いワンピースを見下ろして首を傾げ)
>827
んっ・・
(イロハの形のいい胸が・・あたしの背中に当ってる・・)
>>828 ん〜?ヘンリー…誰に掛けてるんだぁ?ククッ…
>>829 そうか…顔は女みたいでもなぁ…
〔ロキをグイッと引き寄せ、抱き締め、顎をクイッと持ち上げ…〕
俺は男だ…勘違いするなよ…?(ギロッ
〔目が凍り付いている…〕
>>834 微妙すれ違いっ…でもこのままいきましょう!(苦笑)
ほら…エリカ、どう?
士朗もぐずぐずしてないで、早く可愛がってあげなさいよ。フフ。
〔エリカのうなじに息を吹きかけつつ、背後から手で腹部をなぞる〕
>822
よく分からないけど・・・OK。
その、イロハのことあんまりイジメちゃ駄目よ?
可哀想だし・・・;
>823
・・・アイスぅ。
またなのね・・・ハァ。
ホラッ、しっかりしなさい!
(アイスの頬を軽くペチッとはたく)
>831
【・・・ロキ×アイス、ジュディ×ヘンリー?】
>833
コレじゃぁ・・・ちょっと素っ気無いかな?
もっと可愛らしいのが似合うと思うんだけどなぁ・・・
(ロキの首元を指先でなぞりながら)
>>827 …ッ!?…な、何のつもりだッ!?
何故、何で…!?
[イロハの豹変ぶりの理由に全く気付いていない]
>>エリカの露出した胸を見て
(ッあ…。綺麗な体だ…。ひ、久しぶりに……ッ…!)
[エリカの裸体を見、抑え切れなくなったモノが爆発した。
エリカの正面に回り、右手で右の胸を揉みながら、左の胸は
口で円を描くように舐め回しててゆく]
…ッ…ッくッ……どうだッ…エリカ…ッ?
…ップハッ……
>>837 了解、ミス・ジュディ(微笑)心配してくれて感謝するわ。
イロハには、ちょっとイイコト教えてあげるだけよ…大丈夫。
さ、あなたたちがんばって頂戴。
【やっべこの描写、初めてだ…。自信ない(汗
あ、すれ違いは了解でっす♪】
>837
【それでいきますか? ロキ×ジュディ アイス×???でもいいですよ〜】
>835
あれ? 話し中のようです…
(携帯をきょとんと見つめる)
>831
【アイロキにヘンジュですか?】
>835
Σひぅっ;(些か乱暴に抱き寄せられ、息を詰めながら細い体が腕の中にスッポリ収まり)
で、でも女顔って美形って意味でいいじゃん、若く見えるしー(フォローしようとして益々泥沼/笑)
>837
でもロキは何かをごてごてつけるのは…Σひゃっ(言葉途中で首筋をなぞられ小さな悲鳴を上げて肩を竦め)
>>827 士朗…意外とヤるときはヤるのね…見直したわ。
猫しか愛せないオトコだと思ってたのに(偏見)。
…ほら、もっとエリカを喜ばせてあげてちょうだい…
昨日の、イロハへのお礼してあげなくっちゃ…ネ?エリカ。
>>837 ッ痛っ!んはっ!
〔元に戻る〕
……………ん…?まただ…また記憶が…ん?
>>842 〔ロキをハケーンw〕
うわわわぁっ!ごめん!ロキッ!僕一体……何したんだろう…?ぅ〜……教えてください…ジュディ…なんか…最近…えぐっ…ぐすっ…
〔泣き出しそう〕
>836
んぅっ・・くすぐったいよぉ・・
[うなじに息を吹きかけられ、腹部をさすられ
思わず声が漏れる]
>838
あああっ!っはぁっ!んっ・・んんっ!
も、もっと揉んでっ・・吸って・・士朗っ・・
[いきなり胸に二つの刺激を受け、思いっきり高くて甘い声が漏れ出す]
>843
うん・・イロハも・・あたしにえっちなこと・・して
[甘い声でイロハに言う]
>>845 これからがお楽しみでしょ…ねぇエリカ?
クスッ、昨日のお礼、存分にしてあげるわ。
【何となく誰かにキャラクターが似てるなぁと思ったら…ムラサキ姐さんだ(笑)
でもあくまでクールに手出しでいきまーす(クールに手出しって何)】
>844
い、いや、どうやらロキが女顔だ坊ちゃん顔だ言ったのが悪いみたいだし(元に戻ったのにわざわざいらん事を言う魔女)
>>845 はぁッ…ッ……ふぁむ…ッ!…ぺロ……ぷはぁッ……
どうだ…!?…気持ち…良いッ…か?
はぁッ…ッ…ふぅむ……ふぁ………ッ!
[揉むスピードを更に上げ、舐め回すだけの動作に
さらに軽く噛みながら、乳首を刺激し、エリカの快楽を
急激に増加させていく]
>>846 確か、こんなことしてくれてたわよね?
〔腹部の手を下へ動かす〕
あら…?まだまだこれから楽しみだっていうのに、どうしてもう濡らしてるの?
どうして欲しい…?さ、言ってごらんなさい。
昨日のお礼、存分に満足させてあげるわ。
あ、ジュディさん…ぼく…あれからずっとジュディさんのことばっかり考えてました…
(もじもじと呟く)
でも…迷惑ですよね…僕みたいな子供じゃ…
(微笑みながら言う)
>849
う・・んっ・・す、すごく気持ち・・いいよっ
はぁ・・はぁ・・ああっ・・・くふっ・・ああっ!?
や、か、噛んじゃ・・い・・ふぁぁっ!!
[乳首を噛まれ体が仰け反る]
>850
あっ・・そこはっ・・
[下腹部へと手を伸ばされ、ますます顔が赤くなる]
し、士朗にされてるから・・・もう濡れ濡れになってます
お願い・・あたしのいやらしい・・ここに指を入れてかき回して・・ください・・
[抵抗無し♪]
>>848 ロキッ…僕…君に変なこと…しなかったかな…少し心配だ…
〔心配そうに尋ねる〕
>844
・・・我慢強さを身に付けた方がいいのかもね。
ホラホラ、泣かないの!
女の子が目の前に居るんじゃない。
貴方が発端なんだから、自分でなんとかしなきゃ。
【ロキさんは任せました(ぇw】
>851
・・・迷惑だなんて。
誰かに想われてるのに、そんなこと思う筈ないじゃない。
Thanks、ヘンリー☆
(穏やかに言うと、ヘンリーをそっと胸に抱き寄せる)
>853
(相手の余りに心配そうな表情に、安心させる様ににこりと微笑み)
大丈夫だ。アイスはロキに何も危害なんか加えてやしない(頭撫で撫で)
>>854 ほんとうですか…?
(抱き寄せられ、胸に顔を埋める)
ジュディさん…愛してます…
(ぎゅっと抱きしめ返す)
>>852 あら。昨日と違ってずいぶんと…クスッ。
じゃあ、昨日教えてくれたとおりに、気持ちよくしてあげる。
〔エリカの下着の中に指を入れ、指をこすり合わせる
くちゃくちゃといやらしい液体音が激しくなっていく〕
エリカは本当に、士朗が好きなのねぇ…?士朗だけでなくても、こっちも。
>>852 うッ…!?
[体を仰け反られ体が一旦エリカから離れてしまう]
…これから、まだまだいくぞ?
――今度は、オレを気持ち良く…してくれ…ッ。
[そういうと既に準備万全といった感じの士朗のモノがエリカの前に差し出されている]
【W責めだとアレなんで(?】
>>858 エリカ、士朗を気持ちよくしてあげなさいな。
エリカは私が気持ちよくしてあげる。
【了解しますたー】
>>855 ん……そうか…良かった…グスッ…
〔安心で、涙が一筋頬を伝う〕
んっ…
〔頭を撫でられ〕
…ありがとうな……笑顔も似合うね…ロキは〔頬に手を添える〕
>857
あっ、い、イロハの指が・・き、気持ちいいよぉ・・
[クリトリスの辺りを重点的に攻められる]
ね、ねぇっ・・あそこの割れ目になってる部分に指を入れてみて・・
そ、その方があたしが乱れれるから・・・
>858
きゃっ・・久しぶりに見たけど・・やっぱり士朗のって・・大きい・・
(早く食べたい・・)
[士朗のモノを左手で掴み、上下にしごき出す。]
士朗のコレ・・食べても・・いい?
[上目遣いをする]
>860
泣くなよ、オトコノコなんだろアイスは(ぺろっと涙の跡をピンク色の舌で舐め取り)
ロキは笑うと何か企んでそう言われるぞ?(頬を撫でられながら結い髪をピコピコ動かし)
>>854 我慢強さ…ですか…。はいっ、僕…頑張ってみます。でも…どんな状況で記憶が途絶えるのか…よく分からないんです…。
〔考え込む…〕
>>861 エリカ、正直で可愛いわ…っ!!
〔エリカが悶えてイかない程度に攻め立てる〕
ぐちゅっ ちゅっ
〔指が出し入れされる度に蜜が溢れ出す
あいた片手はエリカの胸をもみしだき、舌はうなじをなぞる〕
>>861 うッ…ッあぅ…。
[左手のしごきに早くも感じ出す]
あぁ、…うッ…!…もちろん…だッ…
ぅッ…あッ……頼むッ…。
[そういうと、自ら、半分強引な形になってしまったが
ソレをエリカの口の中に含ませ、すっぽりと口内にはまる。]
>856
愛してる・・・か。
貴方が大きくなっても、もう一度その言葉・・・聴かせてね?
今の貴方じゃ・・・ちょっと心配だから。
(自分を支えるヘンリーの腕の細さを感じ、クスッと笑いながら)
大きくなって、それでもまだ・・・貴方がその台詞を言ってくれるのなら・・・
その時は・・・答えてあげるから
(腕の中からスルリと抜け出すと、不意に唇を重ねる)
【・・・Time upみたい。次に会ったら、その時最後まで・・・Sorry】
>866
【お疲れ様でした〜++】
>>862 何か企んで…いや…さっきのロキの笑顔は…可愛かった…誰が何と言おうと…。うん…僕が保証するから…
〔お返しの頭なでなで〕
>>866 【ジュディさん、乙でした〜♪でわまたw】
>864
あぅっ!あんっ!も、もっといじってぇ・・・!
くぅぅっ!ゆ、指がな、中で暴れてるよぉ!
そ、そうだよっ・・あたしは・・・正直・・なんだからっ・・・
>865
んふうっ!?
[いきなりいきり立ったモノを、口内に入れられ驚く]
んんっ・・・ちゅる・・・ちゅる・・・んっ・・・ちゅる・・・ちゅる
しゅっ・・しゅっ・・しゅっ・・
[顔を上下させ、士朗のモノを刺激する。
当然亀頭には舌を絡ませ舐めまわす。
あと、棒のとこを握り、上下にしごいてもいる]
ぁ……んっ…
(不意のくちづけに目を伏せる)
…はいっ…! ぼくが大きくなったら…迎えに来ます…
(微笑み、右手を自分の胸に当てて王室式の礼をする)
おやすみなさい…
【おつかれさまでした♪ こちらもそろそろ…】
>866
【ジュディおつかれさま〜♪
いいなぁ・・あたし最近あんなセリフ言ってないし・・】
駄目だ…ロキもう眠い…ごめん皆バイバイ(ひらひらと腕より長い袖を振り、それに合わせて結い髪をパタパタと揺らすと、アイスの頬に軽く唇を押し当てて、ふらふらと危なっかしく宙を浮いて退場)
【すみません限界が来ました; 皆様良いお時間を(礼)】
>875
【おつかれさまでした! ロキたんめちゃ可愛かったです♪】
さて…僕も眠くなって来たから…と。おやすみなさい♪頑張って下さいねぇ♪
>875
【あららっ・・ロキちゃんおやすみ〜♪】
>877
【もつかれさまアイス♪】
【ポプ組皆さんお休みですか〜?皆さんお疲れ様でしたー♪
いやぁ、大人数だと張り合いあって楽しいですね…!】
>>872 ッあ!…はぁッ……く…ぁ…いぃ!……ッはぁッはぁ…
うッ…くぁ…はぁ、はぁ!…も…ッ…もっ…とッ…!
エリ…カ…ッ…うぐッ…!もっとッ!!…あぁ…ッ!!
[快楽を求めるために自身も腰を動かし、エリカの口の中で
激しく、アツイそれが上下運動をする。時折起こる、痛みにも似た
絶頂を抑えながら]
【アイスさんおつかれさまでした! では煮寺チームの皆様ゴユクーリ↓】
>>875&877
【ロキ&アイスおやすみー!
…プレッシャーだ(?
やはり、大人数を相手にするスキルが足りないなぁ、自分…(苦笑】
>880>882
(そろそろイきそうなんだね士朗・・
この前えっちな本で覚えた小技でも♪)
んんっ・・ちゅぽっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぽっ、ちゅぽっ
[急に頬を萎め、口の動きを早め、一気に絶頂へと導いてゆく。]
【ドンマイドンマイ♪じっくり鍛えてゆけばいいんですよ♪】
>>872 あ、かんざし…まいっか。ちょこっとくらい…。
イロハに任せたら、また攻められちゃうわ。
今夜は、エリカを楽しませてあげなくちゃいけないんだから…。
正直な娘って大好き。言葉だけでなく、態度でもね。
あらあら…もうこんなに溢れてきてる…
…エリカ、待ち遠しいみたいよ?士朗。
ほら、こんなに…(と、指から伝う液体を見せる)
下着も…びちゃびちゃになっちゃってるわ。
〔颯爽とエリカの下の下着を引き摺り下ろして局部を露にする〕
【はわわっ; イロハ(サクラ)さんにかんざし返すの忘れてたので帰ってきました…どうやって返そう…今ぷすっと髪にさして帰ったらまた凄い事になりそうだし…うぅ;】
>884
っはぁっ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
い、イロハぁっ・・・
[潤んだ瞳を向ける]
ねぇ・・あなたも一緒に・・・しようよぉ・・・
>>885 あ、気にしないで。私も楽しんでるし、ね?
その辺りにほうっておいてくれたら、コトが済んだら私が何とかしておくわ。
(イロハにはバレないようにね…クスッ)
さ、早くおやすみなさい…。
>>886 いいわよ…士朗があなたのココに来てくれるまで、私が可愛がってあげる。
〔おもむろにエリカの秘穴に口を近づけ、舌を入れる〕
>>883 うッ!?…アァ…!!…はぁッはぁッ!!
ぐ…い、いく…ッ!?…あぁ…ッ…あぁ!ッ…うあぁぁッ!!
あぐッ…、はぁッ、はぁッ…ッ!う…アッ…あぁッ!
あぐッ…!?アッ…うッ…あぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!
[エリカの口の動きが遂に士朗の絶頂を迎えさせる、それと同時に
エリカの中に士朗のモノから飛び出したアツイアツイモノがドバッ
っと口いっぱいに広がる
>887
【それでは帰る前にかんざしはテーブルの上に置いておいたと言うことで】
【今度こそ皆様お休みなさいませ】
>>894 …うぐッ…はぁッ…はぁッ……はぁッ…・・ぁッ!
[息遣いは荒くなっては居るが、士朗のソレはすぐに元気を取り戻し
露になった場所に目が釘付けとなっている]
【亀。ごめんなさい…、お2人共】
>>889 【わざわざどうもです、おやすみなさい♪】
>>890 〔士朗のソレを見ながら〕
流石、一流のIIDXプレイヤーなだけはあるわ…
エリカのここ、お待ちかねよ…ほぅら。
>みんな
【ごっゴメンっ!
もう色々と限界が・・(汗
そのうちレR目】
>>893 【おっけ〜了解です!
自分ももう限界…です
イロハ、ごめんなさい(汗】
【あ、やっぱり眠そうでしたか…(笑)
別に私は構いませんよーまた暇なとき相手してやってください♪】
【また元気が出たら続き見せてください(コラコラ
ていうか、この調子だと次回には1001きそうですね…
とにかく、お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください〜】
【うー・・最後の3文字寝ぼけて送信したみたい(汗
そして今夜中に3スレ目突入かな?】
【…今晩来れるかな(滝汗
ポンコツPCの方、今日は夜は使えないかもしれません…。】
【わー凄いレスあると思ったらまた激しい…w
今夜こそ来れたらいいなぁ…_| ̄|●】
【ぎゃあ数字変わってる;わーどうしよう…;
(前に来てたカジカですが…もうダメポorz)】
【今夜は来れるか微妙ですなぁ(汗
まぁ…できる限り来ようとは思いますがw】
こんばんは☆また来ちゃったよ〜…って…誰かいる〜?
【こんばんは、携帯の状況微妙だけど来ちゃいました…(来すぎ)誰かいらっしゃいますか?】
む〜…誰も来ないなぁ…
【少し待たせてもらいますね〜】
壁|∀・)
壁|)ミ サッ
【こんばんわです♪】
う…?
【アイスさんこんばんは(^-^)人がいないですね今日は】
Hi、つらら!
携帯・・・何だか多いのね。
ちゃんと専用ブラウザは入れてるかな?
鯖負荷軽減、人大杉防止の為にも導入をオススメするわ♪
あっ、ジュディさんこんばんはっ☆
[ぺこりとお辞儀しながら言う]
【ブラウザ…頭がズキズキしてきます(泣)すみません、どうしたらよろしいのでしょうか…教えてちゃんですみません】
そうそう、結局訊きそびれたんだけど・・・
デイヴ君との関係・・・・って?
ホラ、11回目のパーティーに参加してる彼。
わかる?
【
ttp://imona.net/ 此処で落とせる筈よ♪ 最初のh抜いてるから、ちゃんと付け足してね☆】
>>908 え?あ、彼?彼は友達だよ〜、ただいつもは先輩サンタにこき使われてて可哀想だなぁって思うけど…
[クスクスと眉をひそめて笑う]
【アクセスしてみます〜、ご親切にありがとうございますです(>_<)】
【ありがとうございます、ジュディさん。落とせました☆】
>909-910
なーんだ・・・ちょっと期待したのに。
ねぇねぇ、それじゃー・・・うさおクンとはどうなったの!?
何だかプレゼント、渡そうとしてたじゃない?
(女性同士だからなのか、遠慮なく突っ込んだコトを訊いてくる)
【良かった♪ 他の携帯のメンバーも、参考にしてくれると嬉しいんだけど・・・】
>>911 うさおクンはぁ〜…憧れなのっ☆プレゼント渡しちゃったよぉ、受け取ってもらえたよ♪すごく嬉しかった〜☆
[はしゃぎながらぴょんぴょんとその場で飛び跳ねる]
【人大杉ってスレ見れないし大変ですもんね、他の携帯参加者様の参考になることを願ってます〜】
【久々に来てみたら…ずいぶんと新しい子が増えてるじゃないの。
これから、アンタたちとも遊べると思うと…楽しみ、だねぇ。
どこかで会えたら…アタシとも仲良くしてお呉れよ。】
【せっかくなので、ちょいと待機してみようかねぇ。】
【人いないかと思ったら…いるじゃないの。
リロードするべきだったねぇ…_| ̄|○】
>>911>>912 おや、可愛い嬢ちゃんが二人も揃って…晩和さん。
>912
憧れの人かぁ・・・いいなぁ、そういうの。
私もこの世界に入るまでは・・・いたんだけどねー。
それにしてもサンタかぁ・・・。
ねぇ、普段どんなコトしてるの?
何か気になるんだけど・・・。
【PCからがベストなんでしょうけどね; レス速度も変わりますし】
>913-914
Hi、ムラサキ!
ねぇ、貴方は・・・初恋とかそういうの覚えてる?
ちょっと聞いてみたいなぁ♪
>>914 はれ?あ、初めましてこんばんは、つららって言います☆仲良くしてくださいね〜
【ムラサキさん、初めましてこんばんはです。新入りのつららです、これからよろしくお願いします】
>>915 は、初恋!?なんだい、やぶから棒に……
そうさねぇ、アタシはちょっと…初恋にはホロ苦い思い出があるから、あんまり話したくないねぇ。
昔を振り返るより、今を楽しまなくちゃ損だと思わないかい?
【そういえば…アタシはPCだよ。昔は携帯でなりチャさいと巡ってたけど、
PC購入してからはあんまり行ってないねぇ。】
>>916 ああ、よろしくねお嬢ちゃん。
元気な子が来てくれて、アタシは嬉しいよ
(やさしい笑みを浮かべる)
【新入りってそんな〜、IDが前に(ry いや、『つらら』のキャラでは初めてですからねぇ。
よろしくお願いします(=゜ω゜)ノ】
【自分のトリップ忘れた大馬鹿者ですこんばんわ…_| ̄|●】
>>919 おや、初めましてだねぇ。こんばんわ。
こりゃまた…可愛い子が来てくれたもんだねぇ。アタシは嬉しいよ。
【アハハ…まぁ、2ちゃん流に元気付けるならば、
『強くヰ`』
という事で(w】
>917
へぇ・・・やっぱりムラサキにもそんな時期があったんだぁ・・・。
何か不思議・・・ムラサキって、恋愛上手だと思ってたから。
今を楽しむ・・・か。
確かにそうかもね!
それじゃ今の話!ムラサキ、気になってる人いる?
>919
Hi、カジカ!
11回目のパーティー、enjoyしてる?
【携帯なら辞書に登録しておけばいいかもね。 PCなら専用ブラウザが楽よ♪】
>>915 普段はお師匠様の下でお仕事してるよ〜、リスト作りからお茶汲みまでっ(笑)
【あのときはキャラかぶってたんで…(T-T)改めて紹介させて頂きました(笑)まだ日が経ってないので新入りかなぁと…】
【皆さん励まし有難うw;】
ムラサキさんにジュディさん、こんばんわ〜はじめまして(にこ
【その上レス遅い…orz】
ツララちゃんもこんばんわ〜
【専用入れてみようかな…】
>>921 人間、成長するモンさ。そりゃアタシだって、
苦い経験の一つや二つや十や百や…ねぇ。
(キセルに火をつけ、一服吸いながらクスクス笑う)
今は、ねぇ…女がいちいち男に心を揺り動かされてたら、
成長できないじゃないか。
それに…アタシを痺れさせてくれるような強い男も、
そうそういないしねぇ……。
(言いながら、溜め息をつく)
>>923 カジカくん、こんばんは〜☆この前はあんまり話せなかったよね〜
【こんばんはです、カジカさん】
>>923 アンタ…この間のパーティー(pop'n11の事ですね)でも会ったねぇ。
随分と元気そうな子じゃないか…気に入ったよ。
(扇子で相手を指し、ニッコリ笑う)
>922
何だか楽しそうだよね・・・ホラ、プレゼント配ったりとか。
デイヴ君はキツそうだけど。トナカイ役って体力いりそうだよねー。
ねぇ、今度私にもサンタ服着させてくれない?
>923-924
【携帯なら>908を参照ね♪PCなら
ttp://www.monazilla.org/なんかで選ぶといいわね☆】
>925
やっぱりカッコイイなぁ・・・ムラサキ。
言葉に重みっていうか・・・説得力があるよね。
「大人の女」って感じ。
強い男かぁ・・・
あ、六とか強いんじゃない?
こんばんわ〜♪
(ぱたぱたと飛びながら)
今日は神がお出かけしてるからこっそり来ちゃった♪
>926
そうだね、ちょっとばたばたしちゃったからね…;
>927
あ、この前のパーティではどうもです(にこっ
ムラサキさん、とても綺麗でしたよ〜
(やっぱり近くで見ても凄く綺麗な女の人だなぁ…)
>>928 そうかい?子供と大人の線引きなんて、難しい事この上ないじゃないか。
大人だと思ったら大人、子供だと思ったら子供、そういうモノじゃないかい?
(扇子でついっと顎をなぞり、艶っぽい流し目を向ける)
六ぅ…?嫌いなものが「煩悩」だなんていうような男は、信用できないねぇ…。
それより…今はアンタと遊んでた方が、よっぽど楽しいと思うんだけどねぇ。
(舌なめずりをして、ニヤリと笑う)
>>929 おや、晩和さん。
健気な天使さんは今日も忙しいねぇ。
>>928 プレゼント配りなんかもあたしはあくまでも助手なんだけどね〜、デイヴくんはいつも肉体労働させられててやっぱり可哀想かなぁ…
サンタ服着たいの?いいよ〜☆
>>930 綺麗…かい?そりゃ嬉しいねぇ。
で…どうしたんだい?アタシの顔見てボーっとしちゃって…
そんなに、女の顔見るのが珍しいのかい?
(扇子で口元を隠して、クスクス笑う)
>929
Hi、ポエット♪
MZDもやっぱり忙しいのね・・・。
流石主催者兼神・・・って感じかしら。
見つからないようにね?
>931
そういうコトが言えるっていうの、カッコイイかも。
私にはまだまだ無理だなぁ・・・。
アハハ・・・確かに嫌いなもの:煩悩はちょっとね。
・・・な、何かヘンなコト考えて無い?
【ムラサキの表情をみてたじろぐ】
カジカ・つらら>
わぁ♪ はじめましての皆様、こんばんわ〜♪
(首をかしげてにこっ)
>>929 あ、この前来た天使さんだぁ…こんばんは、つららです〜
【こんばんは〜、ポエットさん】
>>934 無理だと思うなら、まだ無理なんじゃないかい?
無理でもいいからやってみる…ってぇッ勇気が、最初は肝心だと思うけどねぇ。
ヘンな事、かい…どうだろうねぇ、ヘンかどうかは…試してみなきゃ、分からないんじゃないかい…?
(紅い舌を伸ばし、ジュディの頬をぺろりとひと舐めする)
>933
…あ、いえいえ、なんでも…///
失礼ですよね、人の顔じろじろ見るなんて…すみません;
(何やってるんだろう僕…恥ずかしいなぁ;)
>935
ポエットちゃんこんばんわ〜(にっこり
【はじめまして〜宜しくですw】
>>938 別に悪いなんて言ってないさね。だけど…
アタシに興味があるなら、そう言っとくれよ。
案外そういうのって、言われた方は嬉しいもんだよ…?
(流し目で見つつ、クスクス笑う)
>932
really?
それなら、今度持ってきてよ!
パーティーでも着てみようかな・・・
>937
―ひゃっ!
む、ムラサキぃ・・・冗談止めてよぉ。
(不意の事にビクッと反応し、ぎこちない動きでムラサキを見つめる)
>>936 つららちゃんだぁ♪ ここはもぉ慣れた?
(手をとってぶんぶん振る)
【ごめ! こないだ会ってたよね…土下座】
>>941 冗談か本気か…どっちに取るかはアンタ次第じゃないかい?
アタシはどっちでも構わないけどねぇ。
…それとも…あの子でも誘って、三人で楽しんでみるかい?
(先程から自分の方をチラチラと見ているカジカのほうに目配せし、
ニヤッと笑みを浮かべる)
>940
…き、興味…なのかなぁ…//
僕あまり女の人と話した事がないんで…良く解らないです…;
【公式だと洞窟に暮らしてるんでしたっけ…?w】
>>942 だいぶね☆それにしてもここのお姉さま方はすごいね〜、お色気たっぷりで〜…ポエットちゃんも男の子誘惑しちゃったりする?
【いえいえ〜、お気になさらずですよ☆】
>943
さ、三人って・・・。
私は別に構わn・・・じゃなくて!
カジカを巻き込んじゃダメだってば!!
いやそのー・・・私と二人だけならイイってことでもないけど。
>>944 そうなのかい…?
その年で、女と話したことないなんて…寂しい青春だねぇ。
それじゃあ、楽しい事や気持ちいい事、全然知らないのかい?
(カラコロと下駄を鳴らしながら、薄笑いを浮かべて近づく)
【「先の見えない暗闇でも、足元を照らす僕の光」
公式ではこれだけでしたね。
担いでる水晶みたいなのが、蝶(らしき生き物)のさなぎだという解説もありましたが。】
>945
えええ!? ゆうわく!?
(ぼっ!と顔が真っ赤に)
えと…あの……するより…されるほぉが多いかもぉ…
(もじもじもじもじもじ)
>944
カジカさん、それなぁに?
(ぶら下げているキラキラしたものを眺める)
>>946 あの子だって、もういい年じゃないか。巻きこむだなんて
…つれない事いわないでお呉れよ…。
(悲しげな顔をして、袖で顔を覆う。もちろんその裏では
あかんべーをしているわけだが)
>946
…?僕がどうかしました?
(名前が聞こえたので反応してみる)
>947
…そ、そうなんです…か?
でもさなぎを見ていても毎日飽きないですよ(にこ)
【わー全然違いましたね;教えてくださってありがとうございます;】
>>948 あ〜、真っ赤になってる〜可愛い〜〜
[クスクス笑ってポエットの頬をつんつんとつつく]
>>949 うそなきー♪
(袖の中を覗きけらけらと笑う)
>948
…ん?(眺めているポエットに気づく)
これはね、さなぎっていうんだよ。この中に綺麗な蝶々さんが眠ってるんだ…
(優しく笑いながら)
>949
・・・もう!分かったわよ!
ムラサキの好きなようにして・・・ハァ。
(肩を落とし大きくため息をつく)
カジカー・・・ゴメンね?
(っと、一旦席外します。戻ってこれるかは微妙ですが・・・。)
>>953 えっ、これサナギなの?宝石かと思ってたよ〜
[大きく目をぱちぱちしながらそのサナギを見つめる]
>>951 んー♪…やったなぁ! えいえいっ
(真っ赤なままほっぺをつつきかえす)
>>950 ふぅん…それで満足だなんて…悲しいねぇ。
(近寄り、扇子で頬を撫でて)
もっと楽しい事…男と女の間には、たくさんあるんだよ?
>>952 (チチチ、と指を振って)
天使のお嬢ちゃん、アンタ…まだまだ甘いねぇ。
『嘘も方便』って知ってるかい?
女の涙は武器になるのさ。
(フッ、と余裕の笑みを浮かべる)
>>953 へぇ〜 すごぉい!
(おそるおそる触ってみる)
>>954 【お疲れです〜。】
>>ALL
【そろそろ残りが微妙になってきたので…スレ立てしてもいいですか?
ダメだったら、どなたかにお願いしますが。】
>954
…?なにがです?
(良く理解していない様子)
【はーいまたです〜】
>>957 うそもほーべん…? じゃあポエットも泣いたら男の子はイチコロ?
(ふふふふ…と何かを思いついたような…)
>>956 あははっ、悔しかったら反撃してみなよ〜
[ポエットの後ろにまわりこんでハグする]
ジュディ>【待ってるねぇ♪】
ムラサキ>【おねがいします〜♪】
>953
うん、そうだよ…このこも生きてるんだ。だから綺麗でしょう…?
(その様子を微笑ましく見つめる)
>957
…えっ…そ、そんな事が有るんです、か…?
(良く解っていないがムラサキの妖艶な魅力に引き込まれかけ…)
【お願いします〜!】
>>961 おやおや、アンタ小さいのによくわかってるじゃないか…。
そうだよ、泣き方によるけど、大抵はイチコロだろうね。
ただし、相手に血も涙もなかったら、どうしようもないけどねぇ…。
(お手上げのポーズをとり、苦笑する)
>>962 やぁん! ずるい〜
(手が届かずじたばたする)
>>965 ちもなみだも…あ、ユーリのことか〜
(妙に納得してお手上げポーズをまねっこ)
それよりたすけてー!
(つららに抱きつかれたままじたばた)
>>967 【かっこ付け忘れましたーーーっ○| ̄|_】
>>968 可愛い〜☆ぎゅう〜〜〜っ
[ぎゅっと抱きついたまま離れる気配無し]
>>970 やんやんっ!
(さらに手足総動員してじたばた)
もぅ…! ちゅっ …あれ?
(振り向いた時に唇同士が…)
【…埋めるまでこっちですか?】
>>971 え〜んっ! いじわる〜!
(手ぶんぶん)
【お疲れさまです♪ さっそく4取ってきましたw】
>>973 【そうですね、1000まで行ったら移動しましょう。】
>>974 【N〜!?ぬるいねぇ、Nなんぞ甘口だよ。アタシなら
漢の…もとい(w 乙女の激辛EXだね。
…無理ですHしかできません_| ̄|○】
>>971 【乙です〜】
>>972 んっ……あ…
[唇が触れ合っていきなりのことにぽかんとする]
ちゅう…しちゃったね…[困ったような照れ笑いをする]
>971
…ぅわっ!?…ん…な、何を…!//
(不意の出来事に慌て)
【というか、こういうの(エロチャ)初めてなんですが…お手柔らかにお願いしますw;】
>>977 どうしたんだい…?慌てる事、ないじゃないか。
もっと肩の力抜いて…楽にしてごらん?
(クスクス笑いながら艶っぽい潤んだ瞳で見やり、
舌を伸ばして唇へと割り入れ、ネチョネチョと音を立てて舌を絡める)
【了解しました。じゃあアタシ…もとい、私がリードしますね。】
>>975 【ナカーマ( ´д`)人(´д` ) EXはわたしにとって流れる模様です】
>>976 ……うん… ね…もっとちゅってして?
(もじもじとしながら抱き返す)
>>979 【アタシはLv35がせいぜいだねぇ(´・ω・`)ショボーン】
>987
…だ、駄目ですよ…、こんな…こと…!//
(初めて襲われる感覚に戸惑いながらなんとか意識を保とうとする)
【お願いします…うわー緊張するw;】
>>979 ン…うん……
[再び唇をゆっくり重ね返しす]
はぁ…女の子とちゅうしたの初めて……‥
[不思議な感覚に襲われながらポエットの唇を舌先で舐める]
【最近ようやく38が安定してきた所☆ 弐寺は相変わらずだけど。】
>>981 何故ダメなんだい?アタシたちを止める人も、捕らえて咎める人も
ここにはいやしないじゃないか…。
理性を保とうたって無駄だよ。波に呑まれる様に、お兄さんも
快楽の渦に呑まれておしまいよ…。
(上着を脱がし、胸板に舌を這わせる。そのまま舌をズルズルと進めながら
舌へ下へと移動していき、屈んでズボンのチャックを歯で噛み、口でジジジッ…と下ろす)
>>982 ん…っ
(目を閉じて唇の感触を確かめるように)
えへへ…ポエットもはじめてだよぉ…くすぐったぁい♪
(ぺろ、と舌を出して舐めあう)
>>983>>984 【曲によってできたりできなかったりしますけどね。
ガールズロックEX(Lv38)はできるのに、モッズEX(Lv35)はできない…
ニデラは、オートスクラッチかけてるので問題外でしょう(苦笑)
ラブシャインができる程度…かな。
では、集中しますね。】
>985
…っ、で、でも…見てる人がいます…!
っあぁ…!…は、恥ずかしい、です…!//
(必死に抵抗するが抗える事も出来なくなってゆく)
【ジュディさんおかえりなさい〜!】
【似寺は触ったことすらにゃい… ドラはLv70台かなん
一番得意だったのはマンボとDMX(わはは
では、やと同居人が寝たのでエンジン全開♪(ヲイ】
>>986 女の子同士って…きもちいいのかなぁ…?
[ポエットの舌に自分の舌を絡める]
ねぇ…試してみよっか…[服の上をたくしあげて乳房をちらりとのぞかせる]
【す、すいませんこんな所で本当申し訳無いんですがそろそろ落ちます…
ムラサキさんすいません…!orz土下座しても足りないです;;】
>>989 何言ってるんだい?見たい奴には見せとけばいいじゃないか。
恥ずかしがる必要なんて…ない、よっ!
(パンツの間から、半勃ちのペニスを取り出す)
ん?まだ柔らかいじゃないかい…緊張してたら、いい事できないよ?
(クスクス笑いながら竿をやさしく握り、ペロリと亀頭を舐める)
【本当ごめんなさい…;;おやすみなさい…!;;orz】
>>992 【あらら、お疲れ様です。では、ここで凍結(次回会ったときまで持ち越し)にしておきますね。
もし、次に会えたら…続き、よろしくお願いします。】
>>991 んっ…ちゅぷ…
(つららの舌にしゃぶりつく)
うん…どきどきしてきちゃった…
(露わになったふくらみに頬をよせる)
>>996 ポエットちゃん…きもちよくしてあげられるか自信無いけど……
[すっとポエットの秘部に手を伸ばす]
…あたしがんばるから…
【すみません…そろそろ寝落ちしそうなので…次回持ち越しで良いですか…?ごめんなさい、これからってときに…】
>>998 ひゃうっ…!
(不意に触られてびくっとする)
つららちゃん…ポエットもぉ…つららちゃんきもちよくしてあげたいの…
(胸の先にキスをする)
【お疲れさまでしたノシ 次回このつづきを♪
これ1000かな?】
はい1000でしたん♪
1001 :
1001:
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