□■□男体化総合スレ□■□

見てのとーり女キャラを男体化しちゃうスレです。
基本的に女性器や胸は無しの方向で。

せるふ２げっつううううう

せるふ３げっつううううう

レッツ・ショタナイズ

保守！！！

どうすればブリジットを越えられるのか

男体化だけじゃなくて、性別逆転の総合スレとかじゃだめか？
女体化でスレなしとか、スレでは受け付けられないものとかの受け入れ先とか。

もしそれでＯＫならば、ＳＳが持ち込めるんだ。

オモシロそう。保守

こっちの状況としてはエロ手前まであがってる。
二次創作。片方が女体化。こんな感じ。

スレではＮＧだし、かといって非強制の女性化ではパラレルは不可。
ここが総合になるのならば（もし、このさきこのスレが２とかになったときに）
今、書いてるものと考えてるものをここに持ち込むことが出来る。

そんで、それがＯＫならば保守かねて上がってるところまでＳＳ投下はできる。
それくらいの文字量には多分なってるから。

後々の事がんがえてこの発言からコテだします。

うぎゃあああああああッ！！！
なんだこれ！？
な、なんであたしの下半身にッ…！？

なんでもいいぽ
おねがいします

男体化とはまったく逆の女体化ですが、保守をかねて。
しかし、エロシーンの前で止まってます。

元ネタは封神演義。二次創作。
普賢ｘ女体化太公望です。

◆hard to say， I love you―アイシテルって云えなくて―◆







「ねぇ、望ちゃん。前にもこうして二人で出かけたことがあったね」
普賢は膝を抱え、隣にいる少女を見る
「あれは……五十年くらい前だったかのう。おぬしがまだ十二仙でもなかった頃じゃ」
懐かしさは、彼女の髪を撫でて幼さを引き立てる。
浮き出る汗を手の甲で拭って、太公望は霞む目を瞬かせた。
目指すは金螯の再奥の核。
聞仲のいるその場所である。
「はじめてあった日のこと、憶えてる？」
抱えた太極府印。細い指にも汗が浮く。
「まぁな……忘れんよ」
最初に会ったのは始祖に連れられて謁見の間でのことだった。
歳の近い少女が入山するということで、数ヶ月前に崑崙入りしていた普賢が呼ばれたのだ。
少女の名は「呂望」姜族の血を引く最後のものだった。
闇に解けそうな髪と瞳を持ち、誰も信じないと固く閉じられた唇。

「はじめまして、ボクは普賢。君の名前は？」
そっと、彼女の方に彼は手を差し出した。
「………………」
「ここは、そんなに悪いところでもないよ。ボクは、キミと友達になりたいんだ」
躊躇いがちに伸びて来る小さな手。
「…………呂望…………」
仄かな暖かさは、皮膚一枚隔ててしっかりと伝わった。
そして、彼女の『寂しい』と叫ぶ心の声も。
「そう。じゃあ、望ちゃん。仲良くしようね」
「……………………」





小さな、小さな女の子。
いつも一人で空を見上げている。
「望ちゃん？」
ここに来て早一月。彼女は誰とも打ち解けようとはしない。
同様に誰も彼女に接しようとはしなかった。
何もかもを拒絶する視線。
「ここに居たら風邪引いちゃうよ。あっちに行こう」
手を取って、つかつかと回廊を進み行く。

「もうじき木蓮の花が咲くよ。そしたら二人でお花見しようね」
「…………………」
俯いたままの顔。
それでも、引かれるままに彼女はゆっくりと歩く。
「空が綺麗だね。僕の部屋からは大きな菩提樹が見えるんだ」
「……………………」
灰白の髪を目を持つ少年は、心を闇に隠したままの少女を連れて歩く。
その小さな手が悲鳴を上げていることを知っているから。
例え、彼女から声が帰ってこなくとも良かった。
彼女が自分をどうにかして受け入れようとしていることは知っていたから。
「今度、二人であっちの丘にも行こうね。流れ星を探しに行こう」
「……………………」
立ち止まる足音。
彼女の目線に高さを合わせて、ゆっくりと振り返る。
自分よりも少しだけ小さな女の子。
いつも目を伏せたままの彼女。
「あ……蝶々……」
白と黄色の二匹の蝶は、ひらりと優しく舞い踊る。

「綺麗だね」
「……うん……」
細く、小さなその声。まるで硝子の様に脆くてきらきらした音。
「蝶々、好き？」
「うん」
「ボクも、好きだよ」
少しだけ力を入れて手を繋ぐ。
離れてしまわないように、指を絡めて。







時間はゆっくりと二人を包んでいく。
ぎこちないながらも、彼女なりに周囲と打ち解けようと必死な姿。
彼だけは変わらずに彼女の傍で、同じように笑ってくれる。
「望ちゃん」
書物を抱えながら、振り返る姿。
「普賢」
眉に掛かる前髪も、少しだけ長くなった。
それは彼女がここにきて過ごした時間の表れ。
道士名を得て「太公望」と名乗るようになっても、普賢だけは変わらずに彼女をそう呼ぶ。

「今日は、流れ星が見れるよ」
「流れ星？」
「うん」
すい、と指先が窓を越して遠くを指す。
「あの向こうの丘で。今夜、玉虚宮（ここ）を抜け出して行ってみない？」
繋いだ手は、今も変わらずに微かに震えたまま。
「望ちゃん、ボクは傍に居るよ。一緒に居るよ」
「知っておるよ、普賢」
伸びた影が二つ。
回廊を歩く足音も二つ。
後悔だけはしたくない。泣いている君の手を離すようなことだけはしたくないから。
笑っているはずなのに――――心は雨でいっぱいの君。
「どんな願い事をかけよう。沢山あっても、大丈夫だよ」
「そうだのう在り過ぎて……どれにすればいいか迷ってしまうよ」
二人だけの密約を取り付けて、再びここで会おうと待ち合わせの時間を決める。
窓枠の中央に月が掛かる頃、抜け出そうと小指を絡めた。

上がってるのはここまで。
この先にエロありが入ってきます。
保守かねて投下。

即死さえ阻止してもらえれば、なんとかかき上げて持ち込ませていただきます。
なので、よろしゅうに。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

えっと、女性キャラが男性化していれば、少年×少年でもいいのでしょうか？
ショタ大好きなので……。

即死防止に投下カモン＞２２

といっても、わしはこのスレの１じゃないんだけどねぇ。
投下先を探してたから、ここを使わせてもらってます。
早めにｕｐしたいけど、３０スレまで安心できねぇというか。

そんでここの＞１はどこに行った？

>>22
いいんじゃないか？
いろいろ投下することでスレの方向性もきまってくるもん。

＞１８からの続きです。エロまでもうちっと。


誰にも気付かれないように、普賢はそっと部屋を抜け出す。
同じように太公望も。
昼間約束した場所で落ち合って、忍足で回廊を走る。
しっかりと絡めた指は離れないように、離さない様に。
「誰だ？こんな夜中に脱走図ってる連中は？」
灯りで照らされて、普賢は太公望を背後に匿う。
「なんだ、普賢じゃないか。優等生が脱走か？」
声の主は道徳真君。崑崙の師表の一人だ。
「道徳様……」
「後ろに隠してんのは誰だ？」
「どうか見逃してください。今日だけ。決して脱走じゃないんです」
珍しく必死な様に道徳は興味を抱く。
「何かあるのか？」
「今日は……もうじき星降る夜なんです。だから……」
「ははん……それで女連れて抜けてきたって訳か」
にやりと笑って彼は静かに踵を返す。
「ここの見回りが俺でよかったな。お前ら。玉鼎だったら強制送還だったぞ」
「道徳様……」
「夜が明ける前には帰って来い。西側の窓は開けといてやる。明日の修行で居眠りなんかしたら倍のメニューだすからな」
同じようにして、彼も過去に流星を捕まえに行った。
それを思うとどうしても、今の普賢を制止することは出来なかった。
若年のうちにしか出来ないこともある。
今という瞬間にしか得られない感情も。

「行って来い。俺の気が変わらないうちに」
「ありがとう御座います。道徳師兄」
後姿に一礼して、普賢は太公望の手を取って走り出す。
闇に消えていく二人を見ながら、道徳は首を回した。
（おいおい、教主直弟子二人が逢引かよ。問題ありすぎだろ？）
それでも、止められないのが恋と言うもの。
愛欲を絶つことを求められる仙道でも、落ちてしまった恋の中ではどうすることも出来ないのだ。
（俺も、誰かと見たいもんだ。星降る夜なんだしな）
まだ歳若い二人の背中は、もうどこかへ消えてしまった。
それに、そこまで人間を捨て去ること無いと道徳は思うのだ。
（精々頑張れ。ガキ二人がガキじゃなくなれるようにな）
窓越しに空を見上げて、彼は再び回廊の奥へと消えて行った。





息を切らせて丘を一気に駆け上がる。
足に絡まる青草を払いながら、手を繋いだまま一番高いところに二人で位置を取った。
広がる空に、一筋流れる星。
それを合図にでもするかのように、一斉に星は光を帯びて軌跡を描き始めた。

「綺麗…………」
ため息しか出ないようなその光景。
「望ちゃん、早く願い事……かけよう？」
「うん」
祈るように目を閉じて、彼女は小さな声で何かを呟いた。
それを見つめながら、普賢も同じように何かを祈る。
「何を、お願いしたの？」
「……笑わぬか？」
「うん」
同じように視線を重ねて、太公望は笑った。
「誰も、傷つくこの無い世界をくれと……願った」
一族を失った彼女の望みはたった一つだけ。
仙道の無い世界を作り上げることだけだった。
「普賢は？」
「ボクはね、望ちゃんとずっと一緒にいられますように……て」
そっと身を寄せて、普賢は静かに太公望の頬に手を掛けた。
「大好き。望ちゃん」
触れるだけの口付けは、乾いた感触がした。
初めて触れた他人の一部。
「初めて会ったときから、ずっと好きだった」
「……普賢……」
さっきよりも、少しだけ深い接吻に目を閉じる。
重ねるごとに力が抜けていくのが分かった。
それは、もしかしたらこの流れる星たちが掛けた小さな魔法だったのかもしれない。
それでも、今ここで彼を拒絶する理由は見当たらなかった。

「望ちゃん、ボクがこれから君にすることが分かる？」
それは知識としては得ているが、まだ彼女にとっては未知の領域のこと。
恐怖心がまったくないといったら、嘘になる。
「でも、望ちゃんが嫌がることはしたくないんだ」
「嫌では……無いよ……」
優しく抱きしめて、普賢は太公望の道衣の組紐に手を掛けた。
ゆっくりと解くと、細い身体が露になる。
吹きぬける夜風の僅かな寒さに震える肌。
「あったかく……しようね……」
「……暖めて、くれるのか？」
抱きしめあって、重ねた唇。
そのまま少しだけ力を入れると、彼女はされるがままに倒されてくれた。

取り急ぎましたが、ここまで。
次からエロ投下です。そしてこれで３０、ｄａｔ回避できるかな？

KINOさん乙＆感謝です(^ｗ^)

>>22
是非おねがいします
ショタ大歓迎です

＞３１
このまま続きを投下してもｏｋ？

了解しました。わーい、なんか書きます。

KINOさん、エロシーン頑張ってくださいねー。

>>32
是非是非おねがいします

>>33
期待してます

男×男体化は板違いじゃないの？
ショタは好きだがホモは嫌いだからスルーすればいいはなしだけど。
男体化スレは８０１板にもあったと思った。

板違いですかね
まぁ８０１板でやると、こことは方向性が全く違うものになってしまうんで
見逃して下さいな

あと今は８０１板に男体化スレは無いです

♂×男体化（逆も）は結局ホモだよね？
板違いだと思うけど。
>>1はどう考えてるんだ？

つまるところＯＫですよん

わし投下してて大丈夫か？

男体化×女は？
なんか>1だと女性器NGってだけど。

>>39
蝶・お願いします！！
期待してますＹＯ(;´Д`)

>>40
>1のは男体化したキャラの女性器や胸がNGという意味です
つまりふたなりとか胸がある男とかがNGってことだったんですが
状況が変わりましてそういうのも歓迎です

あと、もちろん男体化×女も歓迎です
てかそれメインです

では、オール性転換スレということで手打ちですな。
まずはKINOさんの投下待ち〜

(;゜Д｀)ﾊｧﾊｧ

続きまだー！？

もうちょっと待ってくだされ。今書いてます〆(ﾟ▽ﾟ*)

期待age

保守

>>40
ふたなりNGってことじゃないか？

にゃん

|´−｀)

週末にはどうにか続き持ってこれそうです。

GW？なんですかそれは。こちとら休みなぞなｒｙ

予告の通り週末なので投下させていただきます。
＞２９からの続きです。
NGワードはKINO＠修行中 ◆Nq.KINOKeY で。

普賢ｘ女体化太公望です。

背中に傷が出来ないように、普賢は太公望の下に自分の道衣を敷く。
彼女の細い背中には、入山前にできた傷が無数にあった。
姜族は遊牧の民。
生き残るためには常に戦うしかなかった。
「望ちゃん……」
細い手を取って、そっと唇を当てる。
指先を一つずつ確かめるように舐め上げて、その唇を肌へと落とした。
鎖骨を甘く噛まれて、きゅっと目を閉じる。
初めて感じる他人の体温と息遣い。
「恐い？」
耳元で問う、低い声。
いつの間にか彼は少年から少しだけ離れた場所にいた。
始めてあった時よりもずっと静かで、優しい声。
「……どうしたらいいか……わからぬ……」
恥ずかしげに顔を背ける彼女の仕草に、普賢は笑う。
「そのままでいいよ。望ちゃん」
ぎゅっと閉じた瞼に優しく降る接吻の雨。
触れるだけの口付けから、少しずつ深くなっていくそれ。
小さな頭を押さえ込んで、舌先を静かに絡ませていく。

「……っふ……」
離れる唇を追う様に、銀糸が伝う。
まだ少し幼さを残す乳房。その頂に飾りのようについてるそれにそっと唇を這わせて。
掠めるように舐められて、時折口中で吸い嬲られる。
その奇妙な感触に彼女は身を捻った。
両手で包み込んで、確かめるように舌でなぞっていく。
「……ゃ…普賢……ッ…」
押しのけようとしても、力で彼に叶わないのはわかっている。
「望ちゃん、ボクのことが嫌い？」
「嫌いでは……ない……」
自分の下に居る裸の少女。
「嫌いではないが……少し、恐い……」
それは書物で齧っただけの知識。
男女の営みなど、仙道には無縁のものだとばかり思っていた。
そして、自分がそうされるなどとは考えても無かった。
「……ぁ……っ……」
覆い被さって来る裸の身体。
抱きしめあって、覚えたての接吻を交わした。
唇はゆっくりと下がって、小さなくぼみに触れる。
ちゅ…と触れて、舌先はそのまま下へ下へと。

「！！」
申し訳程度の茂みの奥、指先で捲り上げて突起を舌先で小突く。
何かをいとおしむ様に、唇で包んで吸い上げる。
「あ！！や…っだ……！」
柔らかい腿の内側を甘く噛んで、小さな痣を刻み込む。
その痣が消えないように、消さないようにと祈りながら。
少し力を入れるだけで、やんわりと痕のついてしまうその柔らかさ。
女の体は、脆く柔らかく業の深いもの。
「あッ…！！やだ！！…普賢…ッ！！」
ちゅぷ、と吸われる度に熱くなる四肢の感覚。
「嫌？」
まるで、心まで覗くような瞳。視線に耐え切れずに顔を背けた。
「……わしにも、わからんっ！！おぬしが……」
「ボクは、望ちゃんが好きだよ。初めて逢った時から。今も、これからも。ずっとずっと」
彼女の手を取って、それを自分の頬に当てる。
流れる血の暖かさ。自分たちがここに居て、生かれている証明。
「……ぅ……っふ……」
舌先がやんわりと濡れた入口に触れる。
掠めるように上下して、ゆっくりと内側に入り込んでいく。

「あ……ッ！！……」
声を殺そうと、親指を噛む。爪と歯が擦れて、渇いた音が耳を浸食する。
手が、唇が、舌が。触れるたびに震えてしまうのは、女の性。
つぷ…と指先が沈んで、濡れて曇った音を立てる。
その度に、彼女はぎゅっと目を瞑って指を噛んだ。
上がる声を、殺すために。
指先に絡まる体液の感触。
成長しきって無い身体は、子供と少女の間で。
「……望ちゃん……」
その手を外させて、舐めるような接吻。
「これから、ボクが君に何をするか……わかるよね？」
膝に手を掛けて、静かに割って開かせる。
小さく頷くのを確かめて、普賢は少女の入口に自分のそれをあてがう。
「ちゃんと……掴まってて……」
背中に手を回させて。
「息……大きく吐いて……」
彼女の呼吸に合わせて、ゆっくりと腰を沈めていく。
他人を受け入れた事の無い肉壁は、普賢を押し出そうと本能で蠢く。
「……ッ……」
押しつぶされそうな圧迫感の中、慎重に奥へと進ませる。
「ァ！！！」
小さな悲鳴。

背中に食い込む細い爪。ちりり、と痛みが走って。
「……ゴメン」
そのまま細い腰を抱いて、ぐっと奥までつなぎ合わせた。
「！！！！！！」
白い腿を伝うのは、赤と白の混合した体液。
寄せられた眉と、荒い息が彼女の今の全てだった。
肩口に、柔らかい胸に、小さな唇に。
出来うる限りの優しい口付けを。
浮いた汗も、血の匂いも、女の甘さも。
「……ぁ…！！！…普賢ッ……」
しがみ付いてくる腕の細さ。彼女が女だと言うことを改めて知らしめてくる。
男女の交わりを禁忌として、この仙界は偽の潔癖さを保つ。
嘘で固められた清廉潔白。そんなものは要らないと彼は小さく呟いた。
この浅ましさ、醜さ。
覚えた恋心を捨て去るには、二人ともまだ人間を捨てきれないのだから。
「…ゃ…あ！！……やだ…ッ…！！」
ぼろぼろとこぼれる涙を舐め取って、腰を打ちつける。
「望ちゃん……」
今こうして二人だけで居られる真実。それだけが確かなもの。
「ゴメン……」
「なぜ……謝る……？」
「無理強い……したから……」
小さな頭を押さえ込んで、その細い背中を抱きしめる。

「後悔する位なら……最初から抱くな…ッ……」
頬に触れる指。
「後悔なんかしてない。これからも……しない」
「わしも……同じだ……」
繋がった箇所がじんじんと痛む。
それでも、その痛みを知らなかった昨日よりもずっと幸せだと彼女は笑った。
それは、彼女なりの精一杯の気持ち。
腰を抱かれるたびに生まれる鈍い痛み。
泣き顔なのはお互い様で、きつく抱きしめあった。





「今度は、一緒にここを抜け出して下山してみようか」
腕の中の彼女に小さく囁く。
「暇人が……」
痛む腰に触れる手。気遣うように優しく擦ってくる。
「寒くない？」
「そう思うなら、暖めろ。気の利かん男だ」
言葉と表情が違うのは、きっと気のせいだけじゃない。

ついさっきまで子供のような顔だった彼女は、いつの間にか女の顔になっていた。
それは、紛れも無く自分が変えたという事実。
そして、小さな至福感。
「望ちゃん、ずっと一緒に居ようね。ボク……強くなるよ。望ちゃんの力になれるように」
太公望を取り巻く因縁は、絡みつくように彼女を離さない。
力を得ることで傍に居れるのならば、それも悪くは無いと意味を見出した。
この生暖かい仙界で生きるには、何かしら理由が欲しかったから。
「ボクが望ちゃんを守るから」
「……守られっぱなしは嫌だが……おぬしになら頼んでもよさそうじゃな……」
胸に顔を埋めて閉じられる瞳。
最初の夜は甘くて、少しだけ熱い空気。
夏の少しだけ手前の頃だった。





「あれから色々あったね……でも……」
額に浮かんだ汗を拭って、普賢は隣の太公望をみる。

「望ちゃんと一緒に居られて良かった」
「そうじゃな……つい、この間のことのようなのにな……」
肩を抱いて、体を寄せ合う。
「楽しかったね。二人で元始さまの黄巾盗んで遊びに行ったりしたし」
「この面倒な一件を片付けたら……また、連れて行ってくれぬか？」
重なる視線。
二人だけの秘密の場所へ。
「……そうだね。行こうか……」
この先、ほんの少しだけ離れた未来。
その未来は互いに知っているはずだった。
それでも、現実から目を背けて甘い嘘に酔いたかった。
彼の時間が止まってしまう前に。
伝えたい言葉――――――あの言葉を。

コミックス１６巻の星降る時の少し前のあたりだと思ってやってください。
これで前半戦がようやく終了です。
後半書き上げたらまた持ち込ませていただきます。

普段はこの普賢も女設定のSSばっかりやってるんで妙に新鮮だったりもしますが(ﾟ▽ﾟ*)ﾉ

でわでわ。

KINOさん、乙です！
後半も楽しみに待ってます！

乙ですー。
楽しく読まさせてもらいました。
なんかもう甘甘でいい感じです。

保守

乙です。面白かったです。

…でもやっぱり男体化が読みたいなあ（´・ω・｀）
漏れも何か書きたいけど文才ないしorz

このままここを借りるのも本当はスレ違いなんだよな……撤収するか。

男体化の基準が分からない。他のところに落としてる奴で
DQ2　男ムーンブルクｘ女サマルトリアでもいいならこっちに移動するけれど。
二次、多分あっちではダメっぽい……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

スレ違いだな、やっぱ……投下さき探してくる

いっそ女体化総合スレ作ったら？

＞６８
ほしいけども、スレ乱立になるらしい。本スレに投下できないSSとか
投下させてもらえりゃ楽だけども。あればすぐにでも移動するし、保守ぐらいには
なるSSもある。

TSと女体化は違うと言ってみるテストｗ

TSスレはあっても、女体化スレは二次創作スレしかない。
女体化SS（パラレル含む）は、TS系スレではスレ違いといわれて
敬遠されがちなので、総合スレを立てる意味はあると思う。

この前もジャンプ系でﾆｮﾀｽﾚが即死していたから、需要はあるんじゃないかな？

女体化総合であれば、投下できるものはあります。保守くらいに。
ただ、スレたて規制にかかってるらしく自分は無理ぽ。

ええと、６〜７レスほどお借りしたいのですが、良いでしょうか。
男女のカップリングを逆転させたSSで、それぞれ女性キャラを男体化、
男性キャラを女体化してあります。

返事を待っていたら下手すると夜が明けますね・・
投下します、二次創作で元ネタは鋼の錬金術師です。
万が一のためにｽﾙｰ用にﾒﾙ欄へ「edwin」というNGワードを仕込みます
よろしくお願いします

「――きゃああっ！」
　悲鳴をあげて、ウィンリィは裸の胸にたった今脱いだ服を押し当てた。きれいな金髪を――
いつもはポニーテールにして耳に後れ毛を垂らしている――無造作に下ろし、薄い水色の
パジャマのズボンをはいている。すぐそばのベッドには作業用のワーカーパンツがしわくちゃ
の紙のようにかけてあり、ネジや歯車や銅線やドライバーがぎっしり詰めてあるポケットだけが
重たく膨れている。
「いやーっ！　痴漢ーっ！　出てってよ！」
　うんざりしつつも飛んできたスパナをひょいっと避けてから、ｴﾄﾞ子はずかずかとウィンリィに
近寄り、次を投げようとする手をつかんだ。親指と中指がつきそうなほど細いくせに、きちんと
しなやかな筋が伸びている。
「騒ぐな！　人が集まってきたらどうすんだよ」
「あはは。ごめーん」
　ウィンリィはあっけらかんと笑うと、服をベッドの上に放った。チューブトップのブラの下から
どさどさと厚いパッドが落ちる。そして隠すものがなくなった造りの細い胴体が、惜しげもなく
晒された。かすかにあばらの浮いたみぞおちから鎖骨にかけて、女性らしい胸の丸みはどこ
にもない。作り物なのだ。
「全く、なんなんださっきのは。『きゃー』？　恥ずかしくないのかお前は」
「ぜぇーんぜん？」
「それでも男か！」
「言わないで！」
　きゃらきゃらと無邪気そのものの笑顔を浮かべていたウィンリィが、さっと顔色を変える。
「・・言わないって約束でしょう」
　うつむいた顔の可憐さに、ｴﾄﾞ子はつい言葉を失くす。ウィンリィはどう見たって女性そのもの
で、言葉遣いも所作も完璧だ。証拠に誰一人"彼"を看破できた者はいない。どんな理論や
理屈よりも外見が物を言う。
そのかわいい首についている身体だって、標準的な男性よりもずいぶん線が細いのだが、
いざ目の前にしてみるとギャップに脳がついていかない。普段はウィンリィが一生懸命に
なって隠しているから意識せずにすんでいる。
「うしろ、向いててくれる？」

　すきとおった声に訳もなく薄気味の悪いものを覚えながら、ｴﾄﾞ子は言われたとおりにする。
　パジャマの裾に手と首を通し、長い髪をばさりと背に流してから、ウィンリィはもういいわよ、
と声をかけた。
「悪かったよ」
「いいの、もとはといえば、あたしがあんな声出したのがいけなかったのよね」
　どこまでも明るく微笑む姿に、さっき見た身体がオーバーラップする。昼間と違い、偽の胸を
作っていない平らな服の流れに、また軽い混乱が起きる。

　どうして"彼女"が"そう"なのか、はっきりしたことは幼なじみのｴﾄﾞ子も知らない。あまり深く
考える気がなかったからだ。ただ、いつだったか、『あたしってばほんっとどうかしてるわよねえ』
なんておどけるウィンリィがあまりにも哀れで、『似合ってるんだから別にいいんじゃねえの』
と言ってやったことはある。泣き笑いのような、心の底から救われたような顔をしていた。それが
まぶたに焼きついて離れない。
　そんな顔をされてしまえば、第三者の自分にはもう何も言えやしない。

　だから今日も、ｴﾄﾞ子はウィンリィに付き合っている。

「ねえ、エド」
　ウィンリィが後ろから抱きしめてくる。小さな子供がおおきなぬいぐるみを抱えるような形で
胴に手をまわし、肩に頭を預けて言う。
「今日も・・してくれる？」
「ああ」
　ｴﾄﾞ子が上から手を被せて握り返すと、ウィンリィはまたはしゃいだ。
「嬉しい。大好きよ、エド」
　いやな気はしなかった。明るくて清潔で優しい彼女に頭を抱き寄せられて、沸いた感情は
たしかに好意と呼べるものだった。だったらもう、それでいいやとｴﾄﾞ子は思う。要らないことで
悩むのは性に合わない。後悔はあとでする。
　ウィンリィの手がｴﾄﾞ子の足の間に伸びる。下半身にふつふつと熱が募ってくる。ひとまず
その手を押しやって、ｴﾄﾞ子は部屋の明かりを落とした。

　暗くなったら、一気にベッドの上へ引き倒された。ばふっと埃が舞い、続けてウィンリィが
飛び乗って、ぎしっとスプリングが鳴る。
「エド、口、ごめんね」
　きれいな声がする。頬に触れてくる手があたたかい。すぅっと呼吸がすぐそばでして、キス
をされた。乾いた唇の感触、続けてぬるりと自分の唇をこじ開けようとする感触。ひかえめに
舌でかきまわされる。からんだ場所がぷちゅっと音を立て、次第に息が苦しくなる。
「んっ・・ちょっと甘い」
「別に、何も食ってないけど」
「そうじゃないの。なんか、エドがおいしい・・」
　意味が良く飲み込めずにいるｴﾄﾞ子の首筋に唇をやって、つつっと下っていく。うねうねと
柔らかく動く舌に触られたところが不思議に熱い。はだけかかった首元を彼女の垂れた髪に
くすぐられながら、そっとウィンリィの背に手を回す。
　ウィンリィの上着は脱がさない約束だった。胸にも股間にも手を触れない約束だった。いつも、
してほしい、抱いてほしい、とねだってくるのに、何一つ直接的な愛撫ができないのがもどかし
かった。けれども、それ以上にどこかで安心していた。この奇妙な交わりに、最後の逃げ道が
残されている。――ウィンリィがしたいって言うから、だから仕方なく。
　袖口から腕を抜き取らせてから、中身が流れてほとんど平らになった胸をウィンリィがなめ
とっていく。硬くなった乳首をぺちゃぺちゃ押し潰す。唾液ごといとおしそうにすする。ざらざら
の舌で絡めるように刺激する。
　頃合を見て、ウィンリィが一気にｴﾄﾞ子の服を下着ごと下げた。
　とろりとかきまぜられて、ｴﾄﾞ子はちいさく鳴いた。
「あは・・もうこんなに・・」
「ん・・リィ」
　呼んで口づけようと上体を起こす。逆らわず引き寄せられてきたウィンリィの肩を抱く。かすか
にうわずった声で、ウィンリィはささやいた。
「うれしい、あたしで感じてくれたのね、うれしい・・すごく」
　耳に甘い余韻が残って胸いっぱいに満ちる。柔らかいくちびるに噛みつきながら、かわいい
ウィンリィに惹かれてしまう自分を意識する。女の自分が、女の子としてのウィンリィを好いて
いる――

　泥くさい思考が澱のように腹に落ちていく。それを溶かすほどにやさしく献身的な指が肉芽を
こすりたててくる。十分の一ミリ単位で機械鎧を組み上げる繊細なウィンリィの指が、確実に
気持ちの良いところをとらえていく。どうしようもないほど高ぶる熱を放出する先を求めて、
ｴﾄﾞ子はますますウィンリィの口内をむさぼる。
「ん・・ふぅ・・、エドってキス、好きだよね」
「嫌なのか？」
「ちがうちがう！　あたしも好き、大好き、ずっとこれだけしててもいいくらい」
「キスだけ・・はオレが困るな」
「もちろん、こっちの方がずっといいんだけど！」
　ウィンリィの指がそっと下にすべる。とっぷりとぬかるみをたたえて、真っ赤に開いたくちびる
があった。中まで入れずに浅くつついて旋回させる。
「ね、エド、あたしもう待てない、痛いよ・・」
「どこが？」
　ｴﾄﾞ子が聞くと、それまで優しい微笑みを形作っていた頬のラインが一気に崩れた。無理も
ない。今までｴﾄﾞ子は一度だってこんなことを聞いてきたりはしなかった。
「どこが痛い？」
「・・わ、分かってるくせに」
「分かんないよ、言ってくれなくちゃ。なあ？」
　硬直してしまったウィンリィの耳をなめてやる。こうされると弱いのを知っているから、容赦
なんてしない。
「どうしたい？　リィ。どうされたい？」
「・・エドに、して、ほしい・・」
「何を？」
　ちょっと残酷だったかなと思う。答えたくても、ウィンリィにはどう表現するべきかが分から
ないのだ。気持ちでは犯されたいと思っている。実際には犯しているのだとも分かっている。
ウィンリィには一番触れてほしくない、だからこそ一番恥らう心の柔らかい部分だった。
　そんな様子がかわいいと、密かにｴﾄﾞ子は思っていた。でも教えてはやらない。
「は、はじけちゃいそうなの、もう待てないの！　したいよ、エド！」
　そして、へにゃりと絶望したような声を出す。

「なんでぇ・・なんで笑うの」
　可愛いからだ、と思ったが、これも口に出さないでおく。
　かわりに覆いかぶさって、二人の身体の位置を上下入れ替えた。するするとゴム絞りの
ズボンを引き下げる。へその下からなぞっていったら、先端がレース地のショーツからはみ
出ていた。
　はじめて味わう感触に、強い拒絶を示したのは、ｴﾄﾞ子ではなくウィンリィの方だった。
「エド！」
　叱責するウィンリィをものともせず、竿の中央を布地ごしに握った。皮ごとスライドさせると、
にちっと陰にこもった音が出る。正真正銘の男の物に、またさっきの映像が頭をちらつく。
太陽のような明るい美少女と、手に残る確かな異物感との取り合わせ。
　こみあがってきたのは、嫌悪感でも拒否感でもなく、倒錯した興奮の方だった。妖しい
危うい魅力が、そこにはあった。
「やあ！」
「あれえ？　感じちゃった？」
「や・・んっ、約束がちが・・ああん！」
　極めて硬いスポンジのような重たい弾力に、手の付け根の肉がぐいぐいと圧迫される。
脈打つ血液ごと先端に寄せ集めるつもりでリズミカルに擦りたてる。
「ふ・・やだ、それ以上しないで、・・っ、ぁ、い、いくらエドでも怒るよ！」
「怒ったってやめねえよ」
「・・ひどい・・！」
　本気で傷ついたような抗議の声も、しごきあげるにつれて弱くなっていった。困惑が溶けた
反抗的な息遣いがウィンリィの内情を表している。怒りのやり場がない、あるいはどう噴出
させたら良いのか分からない。本気で抵抗すればおそらくｴﾄﾞ子を力でねじふせることも
できる。でもそうはしたくない。"女性"はそんなことをしないからだ。
「うう・・なんで、こんなこと・・」
「さあ。なんでかな」
　ずるるっと丸い先端の付け根まで手を滑らせて、合わせ目を慎重に引き下げると、ｴﾄﾞ子
は顔を寄せてそこに唇を近づけていった。
「え・・ちょっと！　ひ、やああっ！」

　ウィンリィは足をばたつかせる、が、蹴れずに宙をかくだけでは、歯止めにもならない。
舌でくすぐるようにまず舐めた。それから横ざまに舌全体を巻きつける。ねろねろとうごめかし
ながら、片手を貪欲に上下させ続ける。
「あっ、ああ、やだ、出ちゃうよ、エド、やだっ！　やめてえ！」
　ふっと息をふきかけて、ｴﾄﾞ子は低く笑った。
「見てみたいなあ・・出ちゃったウィンリィが」
「やあ！　なかで、なかでしたいよ、入れたいよっ！」
　泣き声で懇願されて、さしものｴﾄﾞ子も心が揺れる。入れたいのは自分もおなじこと。
かわいく乱れるウィンリィに長い事煽られっぱなしで、意識しなくとも太ももを擦り合わ
せてしまう。
「も、ほんとに、触んないって約束でしょ、ねえ、エド！」
　頭をあげて、ｴﾄﾞ子は聞いた。
「なんでだよ」
「なんで・・って、駄目なものは駄目なの」
「・・だからなんで」
　気の短いｴﾄﾞ子はそれだけでいらいらしてしまう。
「前から聞きたかったんだけど。どうして触ったら駄目なんだ」
　恐縮しながら、ウィンリィも負けじと言う。
「・・あ、あたし、知ってるんだよ。エド、本当はこんなことしたくないんでしょう」
　見抜かれていた。わずかに動揺したのを闇を透かして見通したのか、ウィンリィは
なおも言い募る。
「いいのよ。しょうがないわよね、身体が受け付けないっていうの？　そういうの、
やっぱりあると思うし、努力でどうにかなることじゃないし・・」
「あのな」
　ｴﾄﾞ子は心底嫌そうに頭をかいた。なんでこいつはこうなんだろう。『そうだよ』とでも
言ってやれば満足なんだろうか。さすがにそれは良心がとがめ、かわりにｴﾄﾞ子は
ウィンリィの手を取った。
「嫌でこんなになるかっつーの」
「あ・・」

　握らせた胸の先端は痛いほどに凝っていた。続けて足の付け根にも持っていく。
「す・・ご、びしょびしょ」
「・・言うな」
「やだ。照れてるの？」
　むっつり黙るｴﾄﾞ子に、すっかり機嫌を直した、どころか良くしたウィンリィが抱きつく。
「かわいい」
「かわいい言うな！」
　狂った調子を元に戻そうと、ｴﾄﾞ子は膝立ちでウィンリィの肩を押し、一緒に倒れ込む。
あまり大きくない乳房が重力を受けてきれいな半円を描く。
「やっぱお前なんて男じゃねえよ。すぐ泣くし怒るしいじけるし」
「わ、悪かったわね！　エドなんてまるで男の子みたいじゃないの」
「そう。どーやらお前はその方が嬉しいみたいだからな」
「え」
　告白同然の物言いの、どうしようもないむずがゆさに顔をしかめながら、ｴﾄﾞ子はウィンリィの
腹部に腰を下ろして、足方向に身体をグラインドしながら互いの性器の先端を導き、触れさせた。
「え、エド、それってっ――あ、う、ああっ！」
　腰を落とすにつれて、ウィンリィはオクターヴ跳ね上がった声を出していった。最後まで飲み
込んで、うっとりとウィンリィの胸に頭を乗せ、頬をこすりつける。
「あぁん・・すごい・・いっぱい絡み付いてくる・・」
　両手をつっぱらかせて上体を立たせ、ｴﾄﾞ子は腰の律動を開始した。ゆっくりと丘全体を
擦り合わせるように前後に動いていく。
「ひゃあっ！　いいっ、とろけちゃうっ！」
　夜目がききはじめた。うっすらとウィンリィが見える。可愛いと改めて思う。子供のように丸い
やわらかそうな頬、くりっとした縦長の大きな目。
　甘ったるい声と身体の感覚に酔いながら、ひたむきに腹と腰をくねらせる。たっぷたっぷと
小刻みに上下させ、あるいは腰を円状に回し、したたる体液で相手の袋まで汚してしまい
ながら、容赦なく攻めたてた。
「ああ、あっ！　あああっ、ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ！」
　神経が密集した小さな突起が同時になすられる体勢だったから、ｴﾄﾞ子は倍速で高揚して

いった。快感も等倍で、ともすると身体がぶれて洪水状態の自分から細身のウィンリィが
抜け落ちそうになる。それを支え続け、動き続けるのは、気持ちの良い拷問のような耐え
がたさだった。
「あっ、こっ、われちゃ、壊れちゃう！　ああっ！　いいよぉ！」
「ウィンリィも"いい"よ」
　激しく動きながら、舌をかまないようにそれだけ言って、ｴﾄﾞ子は発熱のあまりじっとりと
汗ばんだ額を拭う。おのれの指先がいやに冷たく感じられて、今更ながら自分の体温を
自覚する。
「ああん！　ああっ、すごい、きもちい、くるし、ああっ！　あぁ！」
　ｴﾄﾞ子のペースを読んだウィンリィが少しずつ自分でも腰を揺らし始める。それにつれて
ひときわ強く心臓が鳴り、また少し体温が上がったかのようだった。つるりと抜けるぎりぎり
まで腰を浮かせ、子宮口を圧迫するほど深く貫き、左右にツイストをかけながらしぼりあげ、
肉壁をすり潰すほど強くこすりつけて、でも次第にそういった技巧など忘れるくらいテンション
があがってしまい、ひたすら単純な捻りの一動作を繰り返した。
「ああっ、へん、へんになっちゃ、ぅああぁっ！」
　のけぞった白い喉の不自然な膨らみを意味もなく見つめつつ、もう何十度めか分からない
動作で腰を落とす。そのたびに強烈に突き上げられて、ｴﾄﾞ子は眠気と興奮がいっぺんに
やってきたような甘い感覚を身体の奥深くに覚える。
「も、だめかも、あっ、エドは、いける？」
「・・っもうちょっとかかる」
「ん、わかった・・あぁっ、がんばる・・」
「・・無理、すんなよ」
　二回目でイかせてくれりゃいいし、とは言えなかった。内包する甘ったるい空気が気恥ず
かしくてたまらなかったからだ。
　溶けきった胎内を硬く膨れた棒がうがつ。狂ったように抜き差しを繰り返しながら、これだけ
めちゃくちゃにやると明日腫れるんだろうな、とぼんやり思う。それでも止まらない。
　満杯になったコップのように、いつ表面張力が決壊して水がこぼれてもおかしくないウィンリィは
不自然に肩やふとももを強張らせて、シーツをつかんでいる。声まで一緒に押し殺してるから、
よほど辛いのだと見える。

「いいよ、ウィンリィ。駄目なら、いいよ」
「や、一緒がいい、一緒じゃないとやなのっ！」
「・・意地っぱり」
　苦笑するｴﾄﾞ子にも、もうそれほど余力が残っていなかった。
「・・はっ、そろそろ、いけそ」
「あんんっ！　いっちゃ、からね、いくねっ！　い――ふ、ああぁっ！」
　ウィンリィの熱がそのままｴﾄﾞ子にも引火した。腰からとろけていきながら、なんとか引き抜い
て隣に転げる。いきなり外気にさらされたウィンリィの分身から白い体液が等間隔に吹きこぼれ
て、とっさにあてがったシーツにべたりと水溜りを作る。
　焼けた肺ではあはあと息をしながら、どちらからともなく手を、握った。


以上
お邪魔しました

何か書きたいけどネタが浮かばない(⊃д`)

ちょっと事情ありでトリップ変更。
先に投下したものの続きを持ってきます。

それとDQ2で
男性化ムーンブルクｘ女体化サマルトリアはここでもOK?

男性化入ってるからOKならこっちに移動させます。
今までは非強制の女性化スレに投下してたんで。

>>85
いいんじゃない？男体化総合だし。

むしろ歓迎。

大歓迎♪

んでは、こちらに移動させていただきます。

あがり次第持ち込みますが、先に他のスレに投下したものも持ってきたほうがいいですかね？

さげ

さげ

>>89
そのほうがいいかも。
ストーリーがちゃんとわかってたほうが読みやすいし。

では、そうさせていただきます。
二つほどあるのでちょっと大量までは行きませんが。
DQ2です。

　　　　　◆シュークリームを二つ◆






「一体何処にいるってんだ！！あの阿保王子は！！！」
怒りに肩を震わせながら宿屋のドアを蹴り上げるのはローレシアの第一王子レイ。
彼が探すのは同盟国の王子で共にハーゴンを倒すためのたびに出てくれるはずの少年だった。
レイが怒るのには理由があった。
行く先々に足跡は点在するものの、当の本人は存在しない。
肩透かしを食らいまくってリリザと言う小さな街に戻ってきたのだ。
「あの……もしかして、レイ王子ですか？」
翠を基調とするのはサマルトリアの王太子の証。
胸にはロトの紋章が織り込まれている。
「そう…だけど……」
「良かった。僕はサマルトリアの第一王子、リトルです。随分と探しましたよ」
そこまで言われてレイはリトルの首根っこを掴んだ。
探したのは紛れも無くこの自分なのだから。
「何処ほっつき歩いてんだこのスカポンタンがっ！！大体なぁ、探したのは俺なんだよ、俺！！」
「僕だって探しましたぁ……ローレシアにも行ったし、勇者の泉にだって……」
「まぁ、いいけどよ。とりあえず今日はここで一泊だな。もうじき日も暮れるし」
リトルは袋の中から小さな銀の鍵を取り出す。
「事のついでに、探してきました。何かの役に立つかもしれないし」
銀の鍵の洞窟に、このひ弱そうな少年が一人で入り込みあまつさえも鍵を手に入れる。
その行動力にレイは驚きを隠せなかった。

「サマルトリアは元々魔法を軸とした国です。僕も幼い頃から魔法を勉強してきました。
　ムーンブルクもそうだと聞いてます。王子のお役に立てれば」
物静かな口調。おそらく本来は戦闘向きではないのだろう。
それでも国のために覚悟を決めてきたのだから、断わる筋合いは無い。
「よろしくな、リトル」
「こちらこそ、レイ王子」
差し出された手を受け取って、笑う顔。
柔らかそうな栗色の髪に、翠の瞳。
「レイでいいよ、リトル」
まるで弟のような存在。それでも、自分よりも二つ年上だという事実。
お互いのことを離していたらいつの間にか時間は過ぎていた。
「風呂入るけど、一緒に入るか？」
それは何の意味も持たない一言のはずだった。
「いいい、いい！！僕、後で入るから！！」
ぶんぶんと首を振ってリトルは力一杯拒絶する。
その様子を怪訝に思いながらもレイは浴室へと消えていった。
レイが出てきたのを確認してから、入れ替わるように今度はリトルが浴室へと。
その小さな背中を見送りながらレイは先ほどのリトルの態度を思い出していた。
（あの慌てぶりは何かあるよな。まだ、生えてないとかか？それとも名前の通りにアッチもリトルってか？）
湧き上がった悪戯心は留められなく、レイはそっと浴室の扉を開ける。
丁寧にたたまれたローブの上には王家の紋章の入った短剣と愛用のヘッドギア。

（よっしゃ、現場を押さえてやれ！！！）
勢い良く、扉を開ける。
「やっぱ男同士裸の付き合いしようぜ！！！」
「わーーーーーーっっつ！！！」
「って、えええええっっっ！！！？？？」
目の前に居るのは確かに紛れも無くリトル本人。
しかし、両手で隠されているのは二つの乳房出るのも間違いは無い。
「な、な！！お前、それ！？」
「わけは後で話すから出て行ってくれっ！！！」
押し出すように背中を押されて、扉が閉まる。
言われるままに、レイはリトルが出てくるのを待つしかなかった。





「んじゃ、わけとやらを話してもらおうか？」
湯上りの髪をタオルで拭きながらリトルはベッドに腰掛ける。
括れた腰と、膨らんだ胸。
改めてみれば顔つきも確かに女のように見える。
「ちょっと前まで、うちと君のところはそんなに親密な間柄じゃ無かったって知ってる？」
ローレシアとサマルトリアが同盟を結んだのはここ五十年余りの出来事。
それまでは一触即発までは行かないまでも微妙な関係だった。
ハーゴンという共通の敵が出来てからはその結束は強くはなった。
だが、それまでは同じロトの子孫ではあるものの、ムーンブルクを含めて三国は互いを見張っていた状態だった。
「ああ、じーさんが結構頑張って同盟結んだんだよな」
「そう。そして、それを破棄しようとしたのが君の父君だ」
リトルは指先でそっと火を灯す。
魔法国家サマルトリアの正当なる後継者。

「親父、そんなことしてたのか？」
「丁度そのときに生まれたのが僕なんだ。けれども、生まれたのは王子じゃなくて……王女だった。サマルトリアは
　他の国と違って男子相続制じゃない。国家最初の創設主は女性だった。僕の祖母に当たる人だ」
言葉をきりながら、リトルは続ける。
「そんな中で父は、僕を王子として育てることを決めたんだ。もしも、これが君の父君に知れたら大変な事になる。
　そう考えたんだ。事実、その後に生まれてたローレシアの後継者は男子……つまり君だ。事が知れれば婚姻という
　形でサマルトリアはローレシアに吸収合併されるかもしれないって考えたんだ」
先ほどまで頼りなく感じていたはずの横顔。
それが妙に年上に見えてしかたない。
「もう一人、王子が生まれればよかったんだけれども、生まれたのは妹だった。だから、ますます本当のことは誰にも
　いえなくなったんだ。そうして僕は王子として育てられてきた。剣も、魔法も、帝王学も、未来のサマルトリアの
　王になるべくね」
「でもさ、親父がそんなことを考えるってのもな……」
「ローレシア王は意外と欲が強いよ。サマルトリアを吸収できれば領土は広がるし、何よりもローレシアにはない
　魔法文明を取り込める。ムーンブルクと対戦するにも魔法が無ければ厳しいだろうしね」
こきこきと首を鳴らして、ため息をつく。
それは等身大の十八歳の少女の姿。
翠の瞳が、僅かに歪む。
「うちの妹との縁談話がいっただろう？」
「ああ、でもあの子まだ十二だろ？何もできねぇよ」
「希望したのは、君の父君だ」
「………………」
「沢山話したら、疲れちゃった……今夜はここまでで良い？」

「あ、うん……」
「おやすみ、レイ」
程無くして聞こえてくる寝息。暗闇の中で目を凝らせば薄っすらと浮かび上がる身体の線。
なだらかな曲線と円で構成された女の身体。
（まずは……寝るしかないよなぁ）
どっちにしても、この先は長い付き合いになる。
そんなことを思いながら、レイも目を閉じた。





翌日からは二人旅。苦くて好きじゃなかった薬草に頼る日々からの開放。
リトルは魔法国家サマルトリアの名に恥じない魔法剣士だった。
通常の魔法使いは殆どの武器を使うことが出来ない。
剣と魔法を両立させることそれだけ困難だということだ。
「レイ、大丈夫？」
「ああ。回復魔法が使えるってでかいよな。一人の時はずっと薬草に頼りきりだったし」
「そう。良かった。そう言って貰えると嬉しいよ」
横顔はどこか凛として、少年の様でもある。
（俺、無事にこいつと旅を続けられるんだろうか……だってよ、顔だって体だって悪くないんだぜ？）
ふわふわと風に踊る栗金の髪。
それかと思えば、リザードフライを一刀両断にする姿。
（喧嘩だけはやめよう。絶対に死ぬ。勝てねぇ）
「何ぶつぶついってるのさ？早めにムーンペタ行くんでしょう？」
胸から下げられたのは鎖に絡めた銀の鍵。
まるでリトルを守護するように、きらきらと輝く。
宿屋の扉を叩いて、相部屋をとって荷物を降ろして鎧を脱ぐ。
「一日お疲れ様。明日も無事に生きてられると良いね」
リトルの言葉はこの先の未来を暗示するものだった。
明日、生きていられる保証はないのだ。

「なぁ、お前のこと聞いてもいいか？」
「今更知らないことも無いでしょ？昔から顔あわせてるんだから」
「いや、だってお前が女だったなんて知らなかった」
「聞かれなかったしね」
鉄の槍を拭きながら、リトルはくすくすと笑う。
薄い唇にはほんのりとした色を乗せてやりたいと思わせる魔法がある。
「なぁ、ムーンブルクの奴を見つけたら一度サマルトリア行こうぜ。リトルの親父さんにちょっと話あるし」
話したいことは、山のようにあったはず。
それでも、いざ時間が出来てしまえば何も話せなくなるのだ。
「明日は……遠くに行かなきゃいけないんだから……」
余程疲れたのか、瞼は半分閉じかけて。
「早めに寝ようよ。僕も……そうする……」
ムーンブルクの第一王位継承者は、ハーゴン軍の奇襲を受けて現在行方不明。
小さな手がかりは王宮から逃げ延びた兵士が言っていたことだけ。
「アスリアさまは……姿を人外のものに変えられています。西の沼地に……真実を写すラーの鏡が……」
兵士はそこで息絶えた。
その亡骸の手を組ませ、血で汚れた顔をリトルは自分のローブを裂いて拭き取った。
神官としての学位を持つ立場として、そうせずにはいられなかったのだ。
「明日、僕たちがこうならない保障はないよね……こんなことが起きないように、がんばらなくちゃ。
まだ、死ぬわけには行かない……レムを残してなんて死ねないよ。まだ、あの子は小さいんだから」
サマルトリア王妃は王女出産後に逝去している。
まだ幼い妹を残して死ぬことは出来ないとリトルは呟くのだ。
表の心は国のため。本当の心は、君のために。
古の勇者ロトも恐らく同じ思いだったのだろう。
誰だって、自分の命を賭けてまで見知らない誰かのために戦うなんてことはできない。
大義名分を掲げても、本当の心は大事な人の傍に残して旅立つのだから。
繰り返される「もしも」は、そうならないからこそ、考えてしまうこと。
古より人の心は、何一つ変わらないのだから。

早朝にムーンペタを出発し、兵士の残した地図にそって目的地に向かい南下する。
マンドリルやリザードフライの群れはリトルの魔法が援護する形になり、大分戦闘も楽になってきていた。
「しかし、ハエの群れに猿の群れ……たまんねぇよな」
「そうだね。こうも続くとさすがに辛いや」
岩場の二人して凭れて、空を仰ぐ。
痺れた腕を伸ばして、前を見つめるのはレイ。
その腕の傷に治癒魔法をかけながら風に髪をそよがせるのはリトル。
大人びた子供が二人。
「なぁ、死ぬ間際って何を思うんだろうな」
「何だろうね。色々言われてるけど……結局その瞬間になってみなければ分からないんだろうね」
くたくたになった身体を投げ出して、いっそこの過酷な現実から逃げ出してしまいたい。
これが夢ならば……仮想を立てても現実の前では塵になってしまう。
「レイ」
頬に走る傷に触れる指先。
「どんなことがあっても、君は生き残って。直系のロトの血を持つのは、君だけだから」
サマルトリアも、ムーンブルクもロトの末裔ではあるが直系には当たらない。
ローレシアだけが純血のロトの子孫なのだ。
「何……言ってんだよ」
「死ぬ瞬間、何を考えるって言ったからだよ。ボクは……多分君が生き残る方法を考えて、自分の選択肢が
　正しかったことを信じる。そして……良かったって思う」
「……………………」
「この先、誰も傷つかないことなんて無いんだ。戦うって、そういうことだから」
たった二つしか違わないはずなのに、その翠の瞳はずっと先のことを見つめていた。
当たり前に与えられるはずだった未来。
その未来は、今は確約されたものではないのだから。
自分よりもずっと重い覚悟を背負って旅立った彼女。
銀の鍵は運の良さだけでは手にすることなんて出来ないのだから。
魔力を帯びたものを手にするには、それ相応の術師としての力が求められる。
鍵が、彼女を所有者として認めたからこそここにあるのだ。

「立派な王様になれるよ。お前なら」
「なれることなら、なりたいよ。でも……」
ため息は風に溶けて。
「ボクは、王様にはなれないんだ」
「………………………」
「神官になろうと思う。この旅が終わったら」
その後に「無事に生きて、気が変わらなかったら」と付け加えて笑った。
王位は妹が継ぎ、娘婿が時期サマルトリアの国王となる。
正当な継承者であっても、その立場を捨てなければならないのだ。
「でもね、結構楽しいよ。城からずっと出たかったからね」
籠の中の鳥の、束の間の休息。
鳥はただ綺麗なだけでは価値が無い。
その声、色、羽根の形。
同じように、ただ王位継承者だからとは言えない立場。
「もし、君も妹も互いを思う気持ちがるのならば」
目線は自分よりも、遥か彼方。
「サマルトリアの独立を保ったままであるならば、一緒になるのも悪くは無いと思うよ。ただ、泣かせたら承知しないけど」
「俺は、ガキには興味ないんだよ」
のろのろろと体を起こして進み行く。真実を映す鏡を手にしないことにはどうにもならないのだ。
この旅は、自分たちに何を与え、何を奪うのだろう。
今出来ることはそう―――――――前に進むことだけなのだから。

ムーンブルクの東、以前はルビスを祭る祭壇があった場所。
そこに広がる沼地の中にどうやら件のものはあるらしい。
絡まる腐水を払いながら、必死に探し回る。
「……これ……かな……？」
出てきたのは銀細工で縁取られた、流麗な一枚の鏡。
鏡面は汚れていて何も映せないが、裏にはしっかりとムーンブルクの刻印とロトの紋章が刻まれていた。
草原に座って、該当でその表面を丹念に拭き取っていく。
次第に光を帯びて、鏡は本来の美しい姿にと戻った。
「どれ……ってただの鏡だな」
「そう？」
レイの声につられて、リトルも鏡を覗きこむ。
「……え……？どういうことだ？」
「何……これ…………」
確かに二人の姿を、ラーの鏡は写し取った。
健康的な少年と、そしてその隣に並ぶのは―――――端正な顔立ちの少年だった。
王子として育てられてた着たものの、リトルの体は『女』であって『男』ではない。
それでも、真実を映すというラーの鏡は彼女を彼として映し出したのだ。
「兎も角、面倒なことは後で考える。ムーンペタ戻ろうぜ」
「そうだね。何だか頭痛くなってきたよ」
こめかみの辺りを指で押さえて、リトルは二度ばかり頭を振った。
まだ、騒動はほんの始まりに過ぎないということにまだ誰も気付かずに。

ムーンペタに戻ったものの、アスリアの行方は知れないままだった。
手がかりはこのラーの鏡だけ。
「どうしようか」
「まぁ、原始的だけど……」
レイは鏡を取り出して、そちらこちらを映し出す。
「数撃ちゃ、当たるだろ？」
考えすぎてしまうリトルと、己の直感を信じるレイ。
相反するから、おそらく一緒に居られるのだろうとリトルは考えた。
「！！！」
鏡面が光り、一匹の白い犬を映し出す。
その姿はゆっくりと一人の青年の姿を映し出していく。
「うわっ！？」
ばきん！と一筋の罅が走り、鏡は風化するように崩れていった。
「ようやく元に戻れたぜ。世話、掛けたな」
すらりとした長身の青年。纏ったローブにはムーンブルクの紋章。
「私の名前はアスリア。ムーンブルク第一皇女だった。数年前まではな」
濃紫の髪と、石榴の瞳。自信有り気な口元と、知性的な佇まい。
「待て。皇女ってお前……オカマか？」
「馬鹿言え、お前脳みそまで筋肉か？」
アスリアは横目でレイを一瞥して、そっとリトルの肩を抱いた。
「ま、立ち話もどうにもならねぇ。ちょっと移動しようぜ」
夜の帳も下り始め、酒場にも明かりがつき始める。
酒でも引っ掛けなければ聞けないだろう話に、二人はアスリアの後についていった。
「まずは、この始まりから話さなきゃなんねぇな」
口元の泡を拳で拭って、アスリアは天を仰ぐ。
「始まりは……ま、ハーゴン軍の侵攻からだな」
さかのぼること十六年前。大神官と名乗るハーゴンは、眠っていた魔物を率いて地上への侵攻を始めた。
勇者ロトの竜王討伐から百年後のことである。
手始めに精霊ルビスを封印し、各所に散らばるロトの残留思念を消し去るためにハーゴンは屈力していた。
始めにそれに気付いたのは、魔法国家ムーンブルクの先代。つまりはアスリアの父親に当たる。
当時四歳だったアスリアに王は、魔法文明を駆使して一つの呪いをかけた。

王女として育てられてきたアスリアを男性化させ、王子として育て上げる。
同じようにムーンブルクと連盟を組んでいたサマルトリアでも同様のことが行われた。
まだ、一歳に満たないリトルを女性化させて、それでも敢えて王子として育て上げると。
当時、ローレシアと他二国は一触即発の状態にあった。
武力では圧倒的なローレシアに対して、サマルトリアとムーンブルクは王位継承者同士で婚姻を結ぶことで牽制しようとしたのだ。
ハーゴン軍侵攻のごたごたに乗じて、アスリアはあたかも初めから王子であったかのように伝えられる。
王位継承者が三人とも男であれば、おいそれとローレシア王も動くことはでき無いからだ。
「親父……どこまでアホなんだよ……」
「そのアホの血をしっかり引いてんのは、お前だ。お前」
二杯目に口をつけて、アスリアはリトルの方をみる。
「ま、そういうこった。仲良くしようぜ。リトル」
「待て、だったらお前が男になったのは納得いくけど、リトルが女になったのは何なんだよ。元々男だったんだから
　そのままでも良かったはずだろ」
「そりゃ、俺とリトルは許婚ですから」
「え！？僕、そんなこと聞いてないよ！！」
「お前が二十歳になるまで言わないってことだったからな。ま、今となっちゃ……ムーンブルク自体が存在してないようなモンだけど」
ハーゴン軍の奇襲により、ムーンブルクは壊滅させられた。
アスリアを逃がすために犬の姿に変え、王は最後の力でラーの鏡を沼地へと転送させたのだ。
「支配欲の強さってのは、どうにもできねぇもんだ。俺も腹括って王子として生きることを選んだ」
くしゃくしゃとアスリアはリトルの頭を撫でる。
「親同士の密約で、辛い思いさせて御免な」
「……………………」

今まで、誰にもかけてもらえた無かった言葉。
押さえつけてきた気持ち。
「ハーゴン、さっさと倒して……いい家庭を築こうな」
「こら待てオカマ。話が飛躍してるぞ」
「だから許婚だって言ってんだろ。こいつには妹も居るし、ムーンブルクに娶っても問題はねぇじゃないか」
にやりと赤い瞳が笑う。
「あ？もしかしてお前も狙ってたか？このマセガキ」
「うるせぇオカマ！！」
「俺を侮辱すんのはリトルにも同じ言葉はいてることになるって分かってんのか？お前」
怪訝そうな顔で、リトルは二人を見る。
「どうでも良いけど、君たちと旅すんの……何か嫌になってきた」
右手をレイ、左手をアスリアがぎゅっと掴む。
「ま、どっちにしてもハーゴン倒さなきゃすすまねぇ。仲良くやろうぜ」
紆余曲折を得て、ようやく揃ったロトの子孫たち。
三者三様に、始祖といわれたロトも恐らく苦笑しているだろう。



ベッドに腰を降ろして、疲れきった腕を揉み解す。
「リトル、ちょっと良いか？」
「どうぞ」
風呂上りの濡れた髪をタオルで拭きながら、アスリアはリトルの隣に腰掛ける。
「さっきは御免な。ガキからかうのって面白くてさ……俺も、ずっと男して生きてきたから今更女に戻れとか
　言われてもぴんとこなくて……リトルと俺は、同じだし。リトルさえ良ければ、俺は一緒に居たいと思う」
「……………………………」
「今すぐってわけでなくてもいいんだ。一緒にムーンブルクを復興してもらいたい。俺は……そう思ってる」
自分よりも、三つ上の青年は少し照れくさそうに笑った。
数々の呪文を駆使する大魔道師も、一日の終わりには一人の男に戻るのだ。

「あのね、アスリア……教えて欲しいんだ」
「何？」
「僕たち、一体何なんだろうね。男でも女でもない……」
すい、と手が伸びて頬に掛かる。
レイの無骨な手とは違う、細く白い指先。
右手の中指を彩る紅玉。その玉の中にはムーンブルクの紋章が浮かんでいた。
「俺は俺。リトルはリトルだ。それじゃ駄目か？」
ゆらゆらと揺れる気持ちと絡んだ不安の糸。
ぷつり。と断ち切ってアスリアは満開の笑顔を浮かべた。
「リトル」
そっと唇が額に触れて、離れる。
「ア、アスリアっ！？」
指先をリトルの唇に当てて、アスリアは小さく笑う。
「しっ。隣の部屋で筋肉馬鹿が寝てるからさ」
ちゅ…と鼻筋に、頬にゆっくりと唇が下がる。
そろそろと手が下げられて、細い背中を抱きしめるように唇が重なっていく。
初めは、触れるだけ。そのまま次第に深く。
「……ぅ……ふ……」
絡まってくる舌先と、抜けていく力。
手を回すことも出来ずに、甘く唇噛まれては何度も何度も繰り替えて重なる。
「……っは……」
ようやく唇が離れて、呼吸できることで開放されたことを身体が気付く。
「女も悪くない？」
「……そんなこと、ないよ。でも……」
ぐい、と唇を拭う指先。
「僕は男だと思いたい。自分を。アスリア、君も王女だよ」
「本来はな……そう、戻れたらどれだけ楽か。俺に術をかけた本人は死んじまったしな」
解術を出来るのは術者のみ。その術者であるムーンブルク王はこの世にはもう居ない。

「面倒なことばっかりだね。お互い」
「でもさ、真面目な話……お前に術かけたのもうちの親父だと思うんだけど。サマルトリアって元々女血統だろ？
　だから、ハーゴンに対抗するためにお前を女に変えたんだと思うんだ。でも、敢えて男して育てた。
　どっかのアホ親父に攫われないために」
くるくると指を回すと、その先に小さな光りが生まれる。
そのまま小さなハートを描いて、アスリアはその光りを花でも渡すかのようにリトルに。
「どう思う？」
「可愛い……綺麗だと思う」
「重症だ。男だったら普通は、凄いとかだろ？十七年も女やってんだ。そうそう戻れるとは思えねぇ」
そういわれて、リトルはキッとアスリアを睨んだ。
「僕は、サマルトリアの第一王子。そんなにうちと戦争したい？」
「私も、ムーンブルク公国第一皇女、アスリアーナ。一人の人間として、サマルトリア第一王子に婚姻を
　申し込もうと思います。どうか、我がムーンブルクを御救い下さいませ」
跪き、その小さな手に接吻する姿は王子そのもので。
紳士的に接せられれば、懐かしい王宮での生活を思い出してしまう。
「アスリア……」
指を組んで、そのまま少し力を込めてベッドへと押し倒す。
「こんな隙だらけの男もそうそう居ないぞ？」
「止めろっ！！」
「んじゃあ、男だって証明してみろよ。俺が触ってもどうにも成らなかったら認めてやるから」
ローブの上から、やんわりと胸を揉まれて顔を逸らす。
少し物足りない大きさかもしれないが、これからまだ成長すればいい逸材にはなるだろう。
王宮で育てられた花は、ただ綺麗なだけじゃない。
「男なら、耐えてみせろよ？王子様」
上着を剥ぎ取ると、外気に晒された肌が震える。
掌に収まってしまう乳房にちゅ…と唇を当てると、ぴくんと肩が揺れた。
「ん？これだけでも感じる？」
「……くすぐったい……っ…」

そんな言葉はお構い無しに舌先でちゅぷ、と舐めあげて軽く噛む。
唇で挟みながら、吸い上げて口中で嬲るようにそれを弄ぶ。
左右を交互に責め上げる唇と舌先。
（やだ……絶対に違う……っ……）
ぎゅっと唇を噛んで、湧き上がる感覚を押し殺す。
初めて他人から受ける愛撫に、体は素直に反応してしまう。
やんわりと揉み抱きながら、解き取りその先端をきゅん、と摘み上げる。
「……ぁ……ッ……」
ぎゅっとシーツを握る手。頭を振って、必死に振り切ろうとしても。
「！！」
舌先はぬる…と滑りながら、小さな窪みを舐めあげた。
するりと手が腰を撫で上げるだけで、肢体が震える。
ズボンを取り払って、下着越しに指をそっと這わせていく。
焦らすように、卑劣を上下に撫で上げて時折その上をくりゅ…と捏ねるように押し上げる。
「…ぁ……ァ！！…」
もどかしげに揺れる細腰。
わざとじらしながら、ぐ…と親指を布越しに内側に僅かばかり沈めて。
「んんっ！！」
びくん、と腰が跳ねる。押さえつけて、尚も執拗に指先は擦るように動く。
「……邪魔なもの、取っちゃおうか……」
布地を剥ぎ取ると、秘所と離れまいとしてぬるつく体液が糸を引いた。
目を細めて、膝を開かせる。
「まだ、我慢できる？リトル……」
ちゅく…と指先を少しだけ侵入させて、半透明のそれを絡める。
「あ！！やだっ！！」
きゅっと充血した突起を摘み上げると、白い喉元が仰け反って。
その反応を楽しむように、今度は舌先がそこを攻めあげていく。
内側に入り込むその熱さ。

この体が女のそれなのだと、強く認識させられる。
例え、どれだけ自分は男なのだと言い張っても。
構成する柔肉は女であると雄弁に語るのだ。
じゅる、ぢゅく……触れられる度にこぼれる体液。
「あッ！！あ、あ…ァ……っ…！！」
指と唇は、止まることなくまるで違う生き物のように動き回る。
「女の子ってのはさ……気持ち良いとこうなるんだ」
指先を開くと、つ…と糸が二本を繋いだ。
「そんな……こと……ッ……」
小さな頭を押さえつけて、かみ合うように唇を重ねて。
離れ際に伝った銀糸を、指で断ち切る。
「……続き、しよっか……」
足先に引っ掛かったままのブーツを脱がせて、アスリアは口だけで笑った。
「やだ……やだっ！」
腰を抱き寄せた時だった。
「リトルから離れろ！！このオカマがァァァァァ!!!」
勢い良く扉を蹴り上げ、レイはそのままアスリアにとび蹴りを仕掛ける。
ひらり、とかわしてアスリアは逆にレイを魔法で壁にたたきつけた。
「油断もすきもねぇ！！」
「この夜中に来るってのは……おんなじこと考えてだろ、こんのマセガキ童貞が」
「誰が童貞だ！！オカマ野郎！！！」
つかみ合いながらぎゃあぎゃあと喚く男二人。
「………どっちも、いい加減に……しろっ！！！！」
叫びと共にギラの閃光が室内で炸裂する。
「！！！！！！！！」
「どっちもどっちだ！！！馬鹿っ！！！」
襟首を掴んでばちん！と派手な音。
頬に紅葉の痕二つ。壮大な往復ビンタが事の終止符を打った。
「ハーゴン倒すまでは一緒に旅はする！！けど、終わったら僕は神官になる！！！」
二人を外にたたき出すと、それきり扉は開かなかった。

どうしようもないくらい晴れた朝。
顔を腫らした男二人と、不機嫌極まりないといった表情の女一人。
この奇妙なパーティはムーンペタを出発することになる。
黒髪短髪の少年。長く伸びた髪を一つに結わえた青年。
笑えば可憐であろう少女。
名乗らなければこの三人があのロトの子孫だとは誰も思わないだろう。
「俺は別に三人でもかまわねぇけど、童貞君にゃきついだろうし」
「お前、脳みそまでピンク色かよ」
「ガキ。邪魔しやがって」
言い合う二人を槍の柄でがつん、と叩く。
「二人とも、目、瞑って」
「？」
「いいから、瞑って」
気迫に言われるままに、目を閉じる。
「！！」
口に詰め込まれたのは、シュークリーム。
「馬鹿なことで争ったって、何も生まれないよ。口喧嘩でこれ作れる？」
外壁の焼き具合と、中に入れるクリームの量。
シュークリームは見た目以上に難しい菓子の一つだ。
「まだ、契約できてないんだけど……唱えるだけで魂を消し去る呪文があるんだ」
伝説の高魔法の一つ「ザラキ」は一瞬で相手の生命の火を消し去る力を持つ。
それを習得できるのは、リトル一人だけ。
「今度なんかやったら二人まとめて始末するから」




困り者の子孫が三人。
遥か天空の古の勇者も苦笑するような者ばかり。
旅はまだ始まったばかりなのだから。

あと、二つあるのですがそれはまた後日に投下します。
眠くてかなわないようです．。。。。。

age!!

女キャラの男性化×男キャラの女性化が有なら
サモンナイト２の男化トリス×女化マグナｏｒ男化アメル×トリスが見たい！！！
マイナーだけど、どんどん妄想が膨らむ！！
これだけに限定することじゃないけど。
普段ちゃんとした女の子が男になって、男の子だった子が女になってしまった
女性化した男の子を手篭めにしてしまうのとか萌えだ！
レズ関係でどっちかが男になったというのも大好きダ！！！

sage!!

>>113
漏れもそういうのは大好きだ。
大好きだけど、稀にしか無いんだよな…

ここって、二次創作限定？
後、男体化とTS（作中で性別が変わる）はまた違う扱いなのかな？

>116
パロも含めてTSの男体化、面白いと思う。
他の住人はどう？

パラレルのみになるの？

オリジナルだと男体化はTSしかあり得ないですよね？
個人的には強制男体化よりも和姦テイストの非強制の方が好きだけど…

>>116
漏れはどっちでもＯＫ。
でもどっちかといえばＴＳの方が好きかも。
そんな感じのネタを考えてはいるのだがイマイチまとまらん（；´Д｀)

すみません。
SM板にあった「セーラ戦士」にチンチンを生やしちゃうスレは
いったい何処へいったのでしょうか？
あるいは、後継スレって出来てませんか？
スレ違いですみませんが、このこちらしか
たずねるところがないもんで・・・。

1/15(21)
　マンションの一室、男がベッドに腰かけ、女がその太ももの上に座り、男の首に腕を回している。男の手は女の胸にあてられていて、女はくすぐったそうに身体を震わせて、男の耳元に口を近づける。
「おまえさぁ」
「な、なにっ？」
「いつもこんなに感じてんの？」
「……ば、ばかっ」
　恋人同士の甘い一時。そう見えるが、女の口は悪く、男の動きはぎこちない。
　男は微かに顔を赤くして、女の胸から手を離そうとする。
　が、女はさせなかった。
　「ほら、まだ実験の途中だろ。しっかりやれ」
　男は泣きそうに顔をゆがめた。
　「でも変だよぉ。男の身体で、自分の身体触るなんて〜」
　低い声にミスマッチな、妙に女っぽい男の口調。
　女の言葉遣いも、可愛い声に不釣合いに乱暴だ。

2/15(21)
「いつもと逆なだけだろ。深く気にすんな」
「気にするよぉ。わたし、恥ずかしい」
「自分の身体触るだけでなんで恥ずかしいかな」
「こんなの変だよぉ。自分に触られてなんとも思わないの？　女の子にまでなっちゃってるのにっ」
「別におまえの身体だし。こーしてみると、おれもなかなかいい男だしな」
「それ、なるしーだよっ」
「おまえも可愛いだろ？　どーだ？　自分の顔と身体をこうやって見るのは？」
　女は可愛い顔にニヤニヤ笑いを浮かべて、男に迫る。男は顔を赤くして、そっぽを向いた。
「わたし、そんな顔しないもんっ！」
「うーむ、おれの声でその口調は不気味だな……」
「じゃあもういいでしょう？　早く元に戻してよ！」
「ああ、悪い、予測だと人間の場合最低でも五時間は無理だ」
「…………」
　がーん、という顔をする男。女はにっこり笑って、改めて身体を男に押し付ける。

3/15(21)
「ほら、続きしろ。なんならおれがしてもいいぞ」
「う、そ、それはやだ」
「ん、なんだ。まだ勃ってないのか？」
　女の手がいきなり男の股間に伸びた。男は跳ね避けようとするが、女の動きは的確に急所を捉える。
「うっ」
　男は硬くなったモノをつかまれて、硬直したように背筋をぴんと跳ね上げた。
「おー、なんか、でかく感じるな」
　いつもの自分の手ではなく、女の手としてさわっているせいだろうか。
　ズボン越しに脈動まで伝わってきそうな気がする。
「や、やめて……」
　男の声が震えた。
　嫌なら逃げればいいのにと思うから、女の動きに容赦はない。
　乳房を男の胸板に押し付けるようにしながら、握り締めた男のモノをやんわりとももみしだく。

4/15(21)
「男の感覚はどんな感じだ？」
「う、へ、変だよ。全然違うっ」
「どう違う？」
「む、むずむずして、あ、暴れたくなっちゃう」
「触りたくなってきただろ？」
　女は笑って、男の手を改めて自分の乳房に誘導する。
　瞬間、男は衝動的になったように動いた。
「ん！？」
　いきなり女の唇を奪うと、男は女の胸を握りつぶし、女をベッドに押し倒してしまう。
　男のモノを握っていた女の手は外れ、女は痛いと悲鳴をあげようとしたが、口の中に舌が踊りこんできて声を出せない。
　男は自分の股間を、女の身体に押し付けようと動く。
「も、もっとそっとしろよ！」
　女は何とか唇を離したが、男の手は女の胸を乱暴にもみしだき、唇は女の首筋にはう。腰はあいかあらず押し付けるように動いている。

5/15(21)
「ああ、だめ！　とまんないっ」
　女には快感どころか苦痛しか感じさせない、暴力的な動きだ。
「こ、こら、おれは逃げないから！　ちょ、ちょっと待て痛いっつーの！」
　男の身体が女の足を割って、女のアソコに男のモノをあてがってくる。
「とゆーか待て！　やるのはいいけど、脱がなきゃできないだろ！？」
「待てない！」
「待てないって……」
　おまえはじゃあいったいなにをするつもりだ、と、身体を乱暴に扱われながら、女は思う。
　すぐにその瞬間は訪れた。
「あ、あっ、へ、へん、でちゃうっ！　でちゃうっ！！」
「げ」
　男の身体が最後に二度三度と強く女に押し付けられて、硬直する。
　すぐに男はぐったりしたように、女の上に倒れこんできた。

6/15(21)
「うぐ、お、おもい……」
　男の全体重がかかって、女はうめく。なんとか腕を出して、男の方を押して、下から抜け出た。
「……こ、こいつは……。一人でイキやがったな……」
「…………」
　放心状態の男は、女の呟きをほとんど聞いていなかった。
　おまえは童貞の小学生か、とまで思った女だが、精通初体験という意味では、似たようなものかもしれない。
「こいつは女だった時から、いっつも一人でイキっぱなしだったからな……」
　忍耐力が足りないんじゃないかと思いながら、女はため息を一つついて呼吸を整えると、一度ベッドから降りて、身に付けていた衣服を脱ぎ捨てた。
　下着姿になると、さすがにいつも抱きあっていた恋人の半裸なだけに、今は自分の身体になっていても自然な欲情を覚える。
　背中に腕を回して、ブラジャーのホックを探る。
　外し慣れてはいるが、自分がしているのをはずすのは初めてで、女はちょっと悪戦苦闘してから外す。
　ショーツもすぐに脱ぎ捨てた。

7/15(21)
　改めてベッドの男を見ると、まだ男はうつ伏せのまま、ぼんやりとしている。
　男の腰が少し引けているのは、パンツの中が気持ち悪いのか、それともまだ下半身の余韻が残っているせいなのか。
　どちらにしろ、あまりかっこいい姿とは言いがたい。
「おれの身体で情けないことすんなよな、まったく」
　女は全裸で呟くと、男の身体を裏返しにかかった。
「……え？」
「ほら、しっかりしろよ」
「え、きゃあ！？　な、なんで裸！？」
　男は女のような悲鳴を上げると、両手で顔を覆ってしまう。
「なにがきゃあだよ。自分の身体なんだから、見慣れてるだろ？」
「そ、そんなこと言ったって！　な、なんで勝手に裸なのよぉ！」
「やるなら裸が楽だからな」
「や、や、や、やるって！？」
「おまえは、今一人でなにをやった？」
　自分がしでかしたことが脳裏に浮かぶのか、男の顔は真っ赤になった。
「こ、こ、こ、この身体が悪いんだもん！」
「そういうことにしといてやろう」
　女は笑うと、男の服に手を伸ばす。

8/15(21)
「ひゃ！？　な、なにするの！？」
「とりあえず、おまえも脱げ」
「え、え、え」
　シャツを上に捲り上げて、男の手を万歳させるようにして、服を抜く。
　男は目をぎゅっと閉じていたが、ぎこちない動きながらも逆らわなかった。
　女の素肌が時折男の身体に触れて、男はびくんと反応し、女も少しぞくっと身体を震わせる。
　上を脱ぎ終えると、今度は下だった。
　女の手が、男のズボンのベルトにかかる。
「う……」
「どーした？」
「な、なんでもないっ」
「なんだよ、人の身体なのに恥ずかしいとか言うつもりか？」
「は、恥ずかしいに決まってるよぉ！」
「まあ、深く気にすんな」
「〜〜〜〜っ」

9/15(21)
　女は男のベルトを外し、ズボンのボタンを外し、ジッパーを下ろす。
　トランクスは微かにぬれて、そこはまた硬く膨らんでいた。つんとした匂いが、女の元まで漂ってくる。
　女は上目遣いに、覗き込むように男を見上げる。
　男は生娘のように、再び両手で顔を覆っていた。
　女としては、やはり嫌なら逃げればいいのにと思うから、実は期待しているんじゃないかと勘ぐりたくなる。
　が、その勘ぐりは大きく外れていた。
　男の瞳からぽろぽろと涙がこぼれるのを見て、女は慌てた。
「こんなレイプみたいなの、ひどいよぉ……！」
　レイプじゃなくてプレイと言って欲しい、と女は思ったが、余計泣かせると思ったからさすがに口に出すのは思いとどまる。
「い、今はおまえの方が力は上なんだから、嫌なら抵抗すればいいだろ？」
「この身体、変なんだもんっ！　わたし、わたし……！」
　男はまた両手で顔を隠して、泣きながら叫んだ。
「したくてたまんないんだもん！」
「……あー」
　つまりあれなのだろうか。コントロールできない男の欲望にのまれるのが怖いのだろうか。

10/15(21)
　女は男の気持ちを斟酌したが、だからと言ってどうすればいいのかは難しいところだった。
「……じゃあ、やめるか？」
「〜〜〜〜っ」
　それもそれで嫌なのか、男は身をよじって嫌々する。
　男がするには、あまり可愛くない仕草だ。
「……まあ、優しくしてやるよ」
　女はにこっと子どもっぽい笑みを浮かべると、視線を男の股間に戻した。
　トランクスに手をかけて、そっと引き下ろす。
　男は泣きじゃくるが、抵抗はない。
　男のシンボルは、先ほど出したばかりなのにすっかり臨戦体勢だった。
　激しく自己主張をするかのようにぴくぴくと震え、精液に濡れて、艶めいている様子が生々しい。
　さすがに本来の自分の身体とは言え、男のピーをこうも間近で見るのは初めてだ。
　なかなかにグロテスクであり、見ていて嬉しいモノでもない。
　これが他の男のモノなら、見るのも触るのも気持ち悪かっただろう。
　女は「要するにしょせんは相手によってかわるってことか」と冷静に分析しながら、そっと手を伸ばした。

11/15(21)
　肉棒の中ほどに触れると、男の腰が激しく揺れた。
　男を見上げると、男の呼吸はせわしなく早い。
　女は、傍から見ると淫靡に見える微笑を浮かべた。
「くわえて欲しいか？」
「え……？」
　激しく胸を上下させながらなすがままになっていた男は、意味がわからなかったのか、ほうけた声を出す。
　女は言い直した。
「フェラチオして欲しいか？」
「ば、ばかぁ！　そんなこと言わないで！」
「して欲しいなら、するのも考えなくもないぞ」
「い、いらないよぉ！　そんなことしたら絶交するから！」
「ふむ」
　一物ぴくぴくさせながら言われてはあまり説得力はないが、無理強いするつもりはない。女は男のモノに視線を戻し、撫でまわした。
　ぬるぬるした感触が卑猥だ。男の身体が震える。

12/15(21)
「まあ、おれもそれはきしょいからやりたくないんだけどな」
「ず、ずるいよぉ！　いつも無理矢理やらせるくせにっ！」
「おまえはなんだかんだで喜んでやるじゃん」
「喜んでなんかないもん！」
　男の身体は、女の柔らかい手が与える刺激に震える。言葉こそ強がっているが、その声も情けなく掠れていた。
「って、ずるいってなんだ？　やっぱりして欲しいのか？」
「もうやだぁ！」
　その動きは突然だった。男はばっと身体を起こすと、体当たりするように女を押し倒した。
　男が女の身体をまたぐような姿勢になり、男の尻が、女の太ももにのしかかる。
「うぐ」
　いきなり強くのしかかられて抱きしめられて、女は情けない声を漏らす。
「わたしだってする！」

13/15(21)
　男の言葉に女は驚いたが、抵抗はしない。が、それは甘すぎた。男は体重をかけながら強引に女の膝を割り、いきなり股間を女のアソコにあてがってきたからだ。
　女は慌てたが、男の動きは容赦も遠慮も理性も欠けていた。
　男の熱く固いモノが、女のソコにぶつかった。
「い、痛っ！」
　が、男の強引な動きのせいで、男のモノは女のソコを滑って上にそれる。
「お、おまえさっきからまたいきなり！　つーか痛いぞ！　濡れてないとこんなに痛いのか？」
「そんなの、知らない、もん！」
　男は泣きそうな顔で暴れながら、再び押し入ろうとする。
「あほ！　やるならまずちゃんと濡らせよ！　濡れてないとおまえだって痛いんだからな！」
「やだ！　そんなとこ舐めたくない！」
「だれも舐めろとは言わねーよ！　というか、おまえ、いっつもせがむくせに……わ、こら、だからもっと濡らしてから！　くっ、痛っ！」

14/15(21)
　女のわずかに湿っただけのソコに、男のモノが強引に押し入ってくる。
「痛い痛い痛い痛い！　痛すぎ！」
　女は絶叫するが、既に何度も経験をつんでいるその身体は、すんなりと男のそれを受け入れていた。
「ああ、すごい！　これすごい！」
　男の方は痛みなどないのか気にならないのか、いきなり激しく腰を振り出した。
「わ、く、あほ、お、おまえ……！」
　女が違和感を覚える未知の器官がうごめき、そこに熱い塊が押し込まれているのを全身で感じさせられる。
「盛りのついた犬かよ！　と、とまれ、くっ、せめてもっとゆっくり……！」
　女は蛙を裏返したような情けない姿勢のまま、半分涙目で、押しつぶされながら叫んだ。
　男は必死の形相で、女の中を激しく味わっていた。
「ね、ね、わたし、また、また変になっちゃう！」
「もうかよ早すぎ！　つうか、おれは全然きついだけじゃん……！　って、ちょ、ちょっと待て！　生理いつだ！？　大丈夫なのか！？」

15/15(21)
「きょ、今日、あぶない、かも！」
　腰を激しく動かす男は、鼻息も荒い。女は悲鳴をあげた。
「おい、中で出すなよ！　くっ！　おまえの身体なんだからな！」
「だ、大丈夫！　できたら、責任とって、結婚するからあぁ！」
「ま、待て待て待て待て〜！」
「だめ、待てない！　でちゃう、でちゃうよ！　でちゃう！！」
　男は最後に腰を深く女に押し付けるように揺らすと、女を強く抱きしめながら、身体を硬直させた。
　腰だけががくがくと震え、女に男が感じている快感の深さを伝えてくる。
　女は自分の身体を全身で拘束する男がなにをしているのかを察して、ぐったりと天井を見上げていた。
「……こいつは……」
　もうなんと言えばいいのやら、女はいっそ泣きたい気分だった。

16/21
　男が落ち着くまでの間に、女は冷静さを取り戻していた。
　本当はのしかかったままの男を押しのけて、すぐにでも精子をかきだしたいところだったが、男は抱きしめてそれをさせてくれない。
　女は諦めて、まだ硬いままの男のモノを膣内にくわえ込んだまま、力を抜いて横たわっていた。
　二度出しているはずなのに男の下半身は元気なままだが、男の方はまだ呆けた顔だった。
　「またこいつはおれの顔をそんな間抜け面に」と思いながらも、こうやって静かに抱かれているのは、女としても悪い気分ではなかった。
　さっきまでは痛みしか感じなかった股間の違和感が、違う感覚に変化している。
　これが女の快感なのかどうか、それは、じんわりと脳を痺れさせるかのように沸きあがってくる。
　まだ単に慣れていないだけかもしれないが、男とどちらがいいとか比較できない類の、質が違う快感のように、女には思えた。
「男の子のえっちって、すごいね……」
「……そりゃ、一人だけ勝手にイってればな」
　ようやく声を出す気力を取り戻した男に、呆れ混じりに、女は言う。

17/21
「男の身体って、変だよぉ。すぐイキたくなるんだもん」
　男はまだ女の中に入ったまま、ぎゅっと女を抱きしめた。
　まだ硬いソレが深く差し込まれ、女はびくんと身体を揺らす。
「わたし、やみつきになっちゃいそうだよぉ。男ってずるいっ」
「それは、おまえがおかしいんだ」
「この身体がおかしいの！」
　再び、男は女の唇に、強引に自分の唇を重ねる。
　男の舌が女の口内を犯し、男の手が女の背中を撫でまわす。
　女は微かに喘ぎ声を漏らしながら、身をよじって唇を避けた。
「ね、また、していい？」
「おまえ……、二回も出したのに全然元気だな……」
「わたしにする時、もっといつも平気でしょ？」
　男が微かに腰を揺らすと、感度が上がってきている女の肉襞が震えるようにうごめく。
「んっ、そうだけど。また前戯なしで、しかもぬかずにやるつもりか……？」
「うん。このまま、また気持ちよくなりたい……。また、気持ちよくして？」

18/21
「やるのはいいけど、おまえおれのこと全然考えてねーんだもん。今度はおれもちゃんとイカせろよ？」
「……どうやればいいの？」
「いっつもおれがおまえにしてることをすればいい」
「……焦らしたり嫌らしいこと言ったり？」
　それはおれの趣味だ、と女は思いつつ、軽く笑った。
「それはちゃんと火をつけてからだ。まずはおっぱい揉んで乳首を舐めまわしたり、クリトリスを舌で転がしたりとか、オーソドックスな奴で攻めてみてくれ」
「……わたしの顔と声で、そんな言葉言わないで」
　また男が腰を揺らして、女を責める。女はその刺激にぴくっと身体を揺らして、眉をひそめた。
「贅沢な奴だな。男なら女にやらしいこと言わせて喜ぶくらいでないと」
「わたし、女だもん」

19/21
「おれの顔と声で言われてもなー。つーか、おまえ、二回出したからやっぱだいぶ冷静だな」
　股間の物はぎちぎちになって、女の中で存在を激しく主張しているが。
　女の粘膜も、会話の口調とは裏腹に、すっかり濡れそぼって男の物を包み込んでいた。
「一回抜けよ。さすがに中出しはまずいからな、かきだしてくる。そっからやり直そう。ちゃんとゴムもつけろ」
「……やだ。ね、このまま赤ちゃんつくろ？」
「……前言撤回。おまえ、全然冷静じゃないな……」
「わたし、赤ちゃん、欲しい」
「……あほ」
「ね、いいでしょう？」
　潤んだ瞳で、男は女を見下ろす。
　さすがにその態度に真剣なものを感じて、女は内心で冷や汗を掻いた。
　逃げ出そうとしたばたと身体を動かしたが、男は性器で女をつなぎとめて逃がさない。
　微かにうめき声を漏らす女に、男は欲望にまみれた視線を向ける。

20/21
「わたし、もう我慢できない。動くね？」
「動くのはいいけど、中の精子はどうにかしたいし、中出しもやめて欲しい」。そう思い何か言いかけた女だが、唇をふさがれていた。
「んっ」
　男はやはり三度目と言うことで余裕があるのか、腰を押し付けつつ片手で女の乳房を握りつぶし、唇を激しく吸いたてる。
　女は抵抗しようとして、結構気持ちいいことに気付いて、すぐにあほらしくなってきて、もう投げやりになった。
　いつのまにか主導権が奪われているが、それもそれでちゃんと感じさせてくれるなら、楽チンで悪くない。
　……また男が一人だけでイク可能性も少なくはないが。
　今度はほんとにおれもちゃんとイカせろよ、と思いながら、女は積極的になることにして、自分から男の首に腕を回した。

21/21
　後日談。
　男はその後二回も一人だけでイって、ダウンした。
　さすがに女は不機嫌になり、最後は一人でオナニーをして我慢したらしい。
　時間になると二人元に戻ったが、幸か不幸か、妊娠はしていなかった。
「ね、またやろ？　わたし、赤ちゃん欲しい」
「あほ。まだ言うか。その気になったらちゃんと自分で種をまいてやるよ」
「……それ、下品……」
「おまえには負けるよ。最初は嫌がってたくせに。だいたい、自分で自分の身体を妊娠させる奴がどこにいる？」
「だって、いっつも、中で出してくれないんだもん……」
「……どっちが下品だよ……」
「ねー、女の子も気持ちよかったでしょぉ？　今度はわたしもちゃんと気持ちよくしてあげるからぁ」
「しんよーできん」
「そんないじわる言うと、もうえっちさせてあげないんだからっ」
「おー、受けて立ってやろう。どうせおまえが先に我慢できなくなるに決まってるけどな」
「…………」（こんど、むりやりしてあげるんだからっ）
「……おまえ、なんかよからぬこと考えてないか？」
「知らないっ。あっかんべーだ！」

　おしまい。

入れ替わりですな。ＧＪ（　´∀｀）ｂ

入れ替わりｽｷｰなんで最高でした。

２ｃｈの男体化スレでで入れ替わりＳＳが見られるとは思いませんでしたよ。

男になった女が受けというのはあまり見ないので、実に良かったです。

コミックＢＬＡＤＥの「それじゃあ吉田くん！」で
男体化ネタやってたのか…
なんか先々月号くらいからやってたっぽいけど
ノーマークだったから男体化完結（最新号）以外は
買えなかった…orz

男体化ネタといえば、かすみ♂は凄かった。
完全に少年誌の限界超えてたし。

>>147
ああ、持ってる持ってる。
「しょ　少年誌でこんなコトしていいと思ってるのー！？」
って台詞には同意してしまった。

かすみ♂…あれは良いモノだ。
掲載誌がクソ分厚いくせに読めるものが他に無かったんで
立ち読みで済ませたんだが…、激しく後悔orz

手元にある男性化モノっていえばマジカルエクスチェンジぐらいだよ。

最近の男体化といえば、今日勇気を出して
なかよし買ってきて「ごっくん！ぷーちょ」確認した。
今回は男体化だったよ。
少女マンガ故にノリは結構いい。
性格も半男性化してるんで個人的評価は高い。

…ただ、かすみ♂の雑誌同様他に見るもんがない（；´Д｀)
しかも妙な付録ついてて重くて厚いし…

他にも少女漫画系統であったなぁ…なにかの季刊別冊だったような。

後、成人物だと「彼女もダーリン」がコミックスでてるね

>>151
別冊花とゆめの「CUTE×GUY」かな？　　　

この状況で投下していいもんかわからんのでちょっと判定待ち。

負荷ならさらに移動先をさがします。

いいんじゃないですかねぇ？
上の方のレスでも否定的な意見は出てないみたいだし。

>>153
歓迎しますよー。

>153
待ってました！　激しくｷﾎﾞﾝ!!

男体化というなら、女から見た男の快楽を優先的に描写して欲しかったものだけど…
これじゃ女性化スレと変わらないじゃないか。

まあ、女性化スレと対を成すようなスレだし。
とにかく今は職人さんのＳＳを待とうじゃないの。

ああ、なるほど。女性化では不可だとされたものを投下してたんだけど。
あっちは二次はダメっぽいし。
いっそ二次OKの女性化総合みたいなのがあればそっちに移動も出来るけど
現段階でそれは見当たらないし。
ショタスレなんかも結構乱立してるけど、女性化も乱立気味だしね。
せめてこのスレ使い切るまでは投下したいんだけど、＞１５７の意見だと
自分のSSもこのスレには不可になる。

さて、どうすっかな。

>159
男体化要素があれば、とりあえずなんでもいいんじゃないかな？　過疎ってるし。

>>159
まずは投下をお願いします。

>>158
現状これじゃあ名前以外は数個目の女性化スレな気が

・・・エロパロ、全部でいくつTS関係あったっけ。

削除依頼出すか。重複ってことで

>>163
このスレを削除依頼するっていうんなら待て。
せっかく職人さんが投下してくれるっていうのに投下し辛い状況作ってどうする。

ttp://ts-f.net/~tsch/webfileup/webfileup.cgi?root=../img/img/&fileroot=../img/img/xchange3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/webfileup/webfileup.cgi?root=../img/img/&fileroot=../img/img/xc3ayano4.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/webfileup/webfileup.cgi?root=../img/img/&fileroot=../img/img/xc3ayano2.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/webfileup/webfileup.cgi?root=../img/img/&fileroot=../img/img/xc3ayano3.jpg

TS総合板にUPされたXchange3の男体化画像。
…らしいのだが漏れには見ることができないorz
誰か取得できたら違うところにUPしてくれんか…(⊃д`)

なんか、パスの指定が濃いところから行ってるから、>165だと見れないのかな。

ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/xchange3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/xc3ayano4.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/xc3ayano2.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/xc3ayano3.jpg

>>166
�dクス！
早速堪能しまつ（*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

同人だけど、Xchange２外伝でも男体化ネタがあった。

ここは半角二次元ではないんですけれど

まあ、ネタがあったから、っつーことで。
今後は自重するよ（´・ω・｀）

ふたなり化だったらよく見るんだけどねェ…

男体化関連サイト

ちちんぷりぷりＨＰ
ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~puripuri/hp.htm
ふたなり情報メインだけど、ふたなり関連として男体化情報も扱ってる。

葉鍵キャラを性別反転させたら…
ttp://hanten.hp.infoseek.co.jp/index.html
男体化ＳＳもいくつかある。

エヴァの二次創作、アスカとシンジの入れ替わりものを投下してみます。
アスカ側の体験を扱ったもので、８レスほどです。

「あ・・・」「あ・・・」驚きに声が重なる。
ある休日の朝。目を覚ましたシンジが居間に出ようと襖を開けると、向かいの部屋のアスカも
全く同じタイミングで襖を開けていたのだ。
先日のユニゾン特訓は、二人の心と身体にずいぶん深く刻まれているらしい。
「おはよ」「おはよう」挨拶まで示し合わせたように被ってしまい、何かくすぐったい。
空母の上で出会ってからこの方、お互いにとって相手は対照的な存在に思えていた。
シンジにとってアスカは色々な意味で凄い女の子。顔は奇麗でプロポーションも素晴らしい美少女。
なのにそれを台無しにするような攻撃的な性格。三ヶ国語を完璧にしゃべれる頭のいい子。
なぜかＥＶＡにやけにこだわっていて、訓練なども必死に頑張っている女の子。
アスカにとってシンジは平凡な男の子。ドイツ語はバームクーヘンしか知らない冴えない日本人。
揉め事の嫌いな、臆病な少年。容姿も十人並み。なのにアスカが最も心血を注ぐＥＶＡに関しては、
大した努力もしてないくせに才能だけで戦果を挙げ、アスカのエースの座を脅かす存在。
そんな相手と不思議に心が繋がっている最近の状態は、妙にお互いを意識させるのだった。
「えっと・・・ミサトは？」
間が持たなくて取り敢えず聞いたアスカの質問に、シンジは必要以上に丁寧に答えた。
「あ、第二東京へ今日から急な出張が入ったんだって。昨夜アスカが寝た後に帰って来て、
ビール飲みながらそんなことぼやいてた」
「てえことは、数日間はアタシ達二人だけってこと？アンタ、アタシに変なことしようとか
考えるんじゃないわよ！」
「た、頼まれたってしないよそんなこと！！」
「どうだか！男子ってバカでエッチでどうしようもない連中だもん。アンタだって
澄ました顔して実際には何考えてるかわかったもんじゃないわ！」

ついさっきまでの変な空気を一掃したい思いで、アスカはシンジを厳しく攻撃した。
シンジもいい返し、ユニゾン以前のケンカ友達ともいうべき雰囲気が取り戻されそうになる。
ただ・・・二人の呼吸は、ケンカを始めてもぴったりと合い過ぎていた。
「とにかく！アンタは不必要にアタシに近づくんじゃないわよ！」
いい放って洗面所に向かおうとするアスカ。と、その隣にシンジ。
「自分から近寄らないでよアスカ！」「アタシは顔洗いに行くだけよ！」「僕もだよ！」
いい争ったままペースを速めて並んで歩く二人の注意は疎かになっていた。
曲がり角の向こうからやって来たペンペンに、ぶつかる寸前まで気づかない程に。
「うわっ？！」「きゃあっ！？」
ペンペンを避けようとした二人の脚が縺れ、バランスが崩れる。
床に倒れる二人の額と額。その軌跡が空中で奇麗に交わり、衝突する。
ゴツンッ！！！
頭の芯まで響くような大きな音と激しいショック。二人はそのまま気を失った。

「・・・・・・いった〜い」しばらくして目を覚ました少年が身を起こした。
「あいたたた・・・」続いて意識を取り戻した少女が頭を押さえる。
痛みに耐え兼ねてつむっていた目を開けた時、二人は一瞬茫然としてしまった。
「アンタ誰よ？」「君は誰？」同時に尋ねる。
「何それ、アタシはアスカに決まってるじゃ・・」「僕はシンジ、だけど・・」同時に答え、
同時に二人は相手の質問の異常さに気づき、同時に自分の今現在の身体を眺めた。
「アタシ、シンジになってる？！」少年が叫んだ。
「僕、アスカになってる？！」少女が悲鳴を上げた。
「「入れ替わった？！」」部屋に響く二人の声は完全に一致した。

「どうしてこんな事になっちゃったのよぉ・・・」と目覚めてから何度目かの愚痴を
『シンジ』（＝アスカ）が零し、しなだれるごとく居間のソファにもたれかかった。
中身がアスカだとは知っていても、自分の身体が女言葉で喋り、女性的な仕草をするのを
眺めるのは、どうにも気持ち悪い。
「僕にいわれたって判んないよ」と『アスカ』（＝シンジ）は律儀に返事をしたが、
それはアスカの八つ当たりの種にしかならなかった。
「なぁに落ち着き払ってんのよ！！！そりゃアンタはいいわよ、絶世の美少女たる
惣流・アスカ・ラングレーになれたんだから！！」
「別によくなんか・・・」と反論しようとしたが聞いていない。気まずくなって思わず俯いた
『アスカ』の視線は、形良くシャツを膨らませる双丘に釘付けになる。
（僕・・・本当にアスカになってるんだ・・・女の子になっちゃったんだ・・・）
改めて今の異常な状況を痛感する。広げ気味に座っていた脚を閉じれば、股間に突起物がないことも
再確認させられるシンジであった。
「でもアタシはこんな冴えない碇シンジになっちゃって、これからどうすればいいってのよ？！
もし元に戻れなかったら、アタシ一生男の子なの！？」
ぶつかったことがきっかけに思われたから、もちろん元に戻れないかと何度も試してみた。
しかし頭に新たなこぶができただけ。脳震盪を起こして倒れそうになったのを潮に、断念した。
ネルフに報告すれば何とかしてくれるかもしれない。けれどどうにもならないかもしれない。
後者の場合に自分達の今後の生活がどうなるかが読めなかったため、シンジ達はその選択肢にも
二の足を踏んでいた。
シンジにしても誰かに喚き散らしたい気分だが、先にアスカが始めてしまったのでそれも
ままならない。同情半分、嫌悪半分。そんな気持ちで『シンジ』の独演会に付き合う。
「あ・・・・・・・」
すると、シンジに鬱憤をぶちまけ続けていたアスカの言葉が不意に止まった。

「どうしたの？アスカ」と『アスカ』が顔を上げて聞けば、『シンジ』は自らの股間に
目をやったまま固まっている。
すぐにシンジは何が起きたのかを悟った。
「し、シンジ・・・・・」
うろたえるアスカの姿に、シンジは逆に冷静になる。
と、同時に、嗜虐的な感情が心の底から沸き上がって来るのを感じていた。
ついさっきまでシンジの対極にいるような美少女だったアスカ。その彼女が、今では
『シンジ』自身となって、思春期男子のみっともない生理現象に見舞われているのだ。
シンジはアスカに近寄った。立ち上がって離れようとする『シンジ』の身体を捕まえ、問い質した。
「どうしたの、アスカ。もしかしてオチンチン硬くなってきちゃった？」
露骨な言葉に『シンジ』の顔をしたアスカは顔を赤らめ、何もいえなくなってしまう。
「だったら・・・」といいながら、シンジはいきなりしゃがみ込み、『シンジ』のズボンを
一気に足首までずり下ろした。
『シンジ』の股間が顕になり、勃起し出したペニスが外気に晒される。
「キャアッ！！！！！」
突然の狼藉にアスカは悲鳴を発して逃げ出そうとしたが、足がもつれて走るわけにいかない。
簡単に背後に回り込んだシンジが彼女の逸物をその手に掴むと、アスカは動けなくなった。
「逃げちゃ駄目だよ、アスカ。アスカは今男の子なんだから、オチンチンが硬くなるのは全然
おかしくないんだよ」
耳元に囁きながら、指先で『シンジ』のペニスを軽くしごく。
「や・・・やあんっ！！」
少年の未知の感覚に戸惑っているのだろう、アスカは拒絶とも困惑とも嬌声とも受け取れそうな
声を上げた。

「男の子はね、一日最低一回はこうしてオチンチンを弄って射精する必要があるんだよ。
我慢しても、結局寝ている間に夢精しちゃうからね」
「う・・嘘・・・」
「なら試してみる？目が覚めるとパンツの中が冷たくなった精液でグチョグチョに濡れてて、
すごく気持ち悪いんだけど」
シンジはアスカを翻弄した。『アスカ』の声でアスカを弄び、シンジである自分が『シンジ』を
玩具にする。そんな倒錯したシチュエーションがシンジを恍惚とさせた。
「・・・・・・・・・」
「最初は僕が手伝ってあげるね」息を荒げるばかりで返答も覚束ないアスカにシンジは宣言し、
いつもオナニーをする時の様に、今朝まで自分のものだったペニスをしっかりと握り直した。
「変なの・・・オチンチンを握っても、握られる感覚はないなんて・・・やっぱり今は、
アスカが『シンジ』なんだね」
「ち・・違うもん・・・アタシはアスカだもん・・・」
「こんなに大きなオチンチンを持ってるのに？」
ギュッと強く握ると、『シンジ』のペニスの血管がびくびくと脈打った。
「やんっっ！」
「いつもより大きく硬くなってる・・・アスカの方が僕よりも、男の子の身体が肌に合うのかな？」
「そんな・・・そんなわけないじゃない！」
「そうだよね。アスカはいつもいってたもんね。男の子なんてエッチでバカで大嫌いだって」
そういいながらシンジは空いている片手で『シンジ』の平らな胸を撫で上げた。
「でも今、アスカはそのバカでエッチな男の子なんだよね。どんな気分？」
『シンジ』の背中に『アスカ』の豊かな胸を押しつける。アスカが息を飲むのが伝わる。
勃起した『シンジ』の・・・アスカのペニスの先端から、透明な我慢汁がたらたらと溢れ出す。

アスカは自分の股間から目が離せなくなっていた。
大きくそそり立った『シンジ』のペニス。それを『アスカ』の指先が愛撫する度に得られる快感。
ほんの数時間前まで女の子だったアスカ。知識はあっても実体験とは無縁な、いわば耳年増だった
アスカ。しかも心の底では性に対して潔癖ともいえる嫌悪感さえも抱いているアスカ。そんな彼女に
とっては、男の子の器官のまことにグロテスクな変容も、それがもたらす快感も、まだ想像の外に
あった。
まるで捕食者に睨まれた小動物のように、恐怖と不安を抱きながらも身じろぎ一つままならず、
『シンジ』のペニスから意識を逸らす事が出来なくなっているアスカ。
そして今そのペニスの先端からは透明な液体が滴り始めていた。
「シンジ・・・・・これが、精液？」
アスカの問いにシンジは面白そうに笑う。「本当にアスカは男の子の身体に疎いんだね。
これは我慢汁っていうんだよ」
「我慢汁・・・？」いやらしい響きにアスカは眉を顰める。しかしそれが今のアスカの身体から
分泌されていることも、また事実。
「正式な名前はカウパー腺液っていったかな・・・勃起したまま射精しないでいると自然に
溢れ出して来るんだ。だから、我慢汁。たぶん、女の子のアソコに挿入する時に、滑りを良くする
働きがあるんだろうね」
シンジの言葉にアスカは顔を赤くした。男女のセックスを想像したことへの単純な恥ずかしさと、
その想像図の中で今の自分が男側の立場にあることへの羞恥心によって。
「ほら、こんな風に」そういいながらシンジは我慢汁をアスカのペニス全体に塗り広げた。
「いやぁっ！」生ぬるくぬめった汁の感触がペニスを包み、同時にシンジの言葉からは自分が
女性の陰部に滑りの良くなったペニスを挿し込んでいる様をも想像して、アスカは悲鳴を上げた。

「あ、でもこの汁にも精子は少しは含まれてるって話だから、セックスする時は気をつけてね。
最初からゴムを付けないと、女の子を妊娠させちゃうかもしれないってことだものね」
“妊娠させられる”ことの怖さを常にいい聞かされていた自分が、“妊娠させる”ことに
気をつけなければならないといわれる現状。
シンジの言葉の一つ一つが、自分が女から男になったことをアスカに改めて意識させる。
「ば、バカなこといわないで・・・あたしが女の子とセックスするわけ、ないじゃない・・・」
そんなアスカにはいつものようにとことん強がる余裕がない。反論する声も弱々しくなってしまう。
「でも今のアスカは碇シンジなんだよ？さっきも自分でいってたでしょ、元に戻れなかったら
一生男の子だって。一生セックスしないで過ごすつもり？」
一方『アスカ』になったシンジは、いつもの気弱さはどこへやら、アスカをいじめて遊んでいる。
完全にシンジとアスカの力関係は逆転していた。アスカはシンジに言葉で嬲られながら、
股間のペニスをますます怒張させていった。
「し、シンジぃ・・・何か出ちゃうよぉ・・・」
アスカは何かがペニスから漏れそうになっているのを感じた。尿意とは少し違っていた。
「それが精液だよ。・・・そうか、アスカはもうすぐ生まれて初めて射精するんだね」
“精液”や“射精”という単語が、アスカの中の潔癖な少女の部分を刺激した。
「や、やっぱり嫌ぁ・・・」
思わず腰をひねり、シンジの手からペニスを逃れさせようとする。
「もう遅いよ」シンジはさらにしっかりとアスカのペニスを掴んだ。
アスカは射精に向けて高まる快感の中、目に映る光景をひどく奇異に感じた。
『アスカ』の白くほっそりした指が『シンジ』のペニスを刺激する。なのにアスカの脳に伝わるのは
“ペニスに触る”感覚ではなく、“ペニスを触られる”感覚なのだ。
（アタシはシンジなんだ・・・）その事実を、アスカははっきりと確認させられた。

絶頂はそれからすぐに訪れた。
「ああんっ！！！」
硬くそそり立ったペニスに集約していた快感が、その先端から身体の外へと一気に噴き出していく。
どろりとした液体がペニスから勢いよく迸り、リビングの床に撒き散らされる。
「ああ・・・・・あぁ・・・」
昂ぶって思わず声を漏らすアスカだが、その股間からは波の引くように快感が去っていく。
さっきまで雄雄しく勃起していたペニスは、あっという間に小さく縮こまってしまった。
背後からペニスを掴んでいたシンジの手が離れると、アスカは力尽きたようにその場に膝をついた。
ペニスの奥の虚脱感。目の前の床に点々と飛び散る精液。そこから漂う雄の臭気。初めての射精。
（これが・・・今のアタシの身体・・・アタシ、本当に男なんだ・・・・・）
自らの変身を決定的な形で思い知らされ、ぼんやりしていたアスカの股間に、
ティッシュを持った手が伸びてくると、アスカのペニスに残っていた精液をぬぐい取る。
「あんっ！！」ペニスから思いもよらないほど鋭敏な刺激が伝わってきて、アスカは声を上げた。
「射精してすぐはオチンチンが敏感になっているから、自分一人で拭く時は気をつけてね。
ミサトさんとかに聞こえたらアスカも恥ずかしいでしょ？」射精初心者のアスカにアドバイス
しながら、シンジは別のティッシュをアスカに手渡す。
アスカはパンツとズボンをはき直すとしゃがみ込み、自分が発射した精液を掃除する羽目になった。
精液は白く濁ったゲル状の存在で、畳に染込みそうになっているのを拭き取るのは難しい。
ティッシュを鼻に近づけると、精液が臭う。『アスカ』だった時には嗅いだことのないきつい臭い。
（元に戻れなかったら、これがアタシの臭いになるのね）などと考えつつ、アスカは床を拭いた。
掃除が終わった時、「今度は僕に教えて」と『アスカ』の声でシンジが後ろから囁きかけてきた。
漂ってくる『アスカ』の甘い匂い。振り返れば淫靡に微笑む可愛らしい『アスカ』。
「・・・いいわよ」
張りを失っていた股間になぜか新たな力が漲ってくるのを、アスカは感じ始めていた。

シンクロ率がおかしくなるんじゃないか　とベタな質問をしてみる。
乙

今のシンジがバカでエッチな女の子なんだね。
女シンジが女体に興奮してオナるなら萌えるかも。
男アスカは男同士でやったりして。
乙

エヴァの二次物ってTS多いよね。
何でだろう。

シンジが女っぽいからでない？
綾波も中性的だから男にしやすいし。

↑こういうエロ素晴らしい作品が他にもあるということか。

素晴らしいのはほんの一握り。
過去の作品は美味しいの結構あるんだけどね。
昨今の多数はそもそもＴＳのなんたるかを分かってないのが多い。
スーパー無敵超人化のついでにＴＳってのがほとんどだよ…
元シンジなだけのオリキャラ化とかね

なるほど、捜せば良いのもあると。

ＴＳモノ全部に言える事だけど、異性になった事を強調して攻められるってのは激しくエロスを感じる。

いや、異性になろうが本来の性指向相手を攻めるのにエロスを感じる。
（肉体上は同性間）

いや、異性になって本来の性指向相手に攻められるのにエロスを感じる。

女性化作品でよくある男友達を異性と意識してドキドキするとか、
そんなのの逆バージョンを読んでみたいんだけど、
エロでも一般でもそんなのって意外と無いんだよな…
自分が知ってるのも「ふたばくんチェンジ」と「かすみ♂」くらいだし。

COMIC HIGHに載った森島明子の読み切り２作がそんなだった

「僕と彼女の×××」は？

おまいさんがた、男体化は入れ替わりと変身、
どっちのほうがツボ？

女体化もだけど、自分は変身の方が好き。

入れ替わりは性別の逆転というより立場の逆転って感じがするんだよな…

俺は立場逆転が好きなので、どちらかというと入れ替わりの方が。
エロの前段階、日常生活で男っぽく振る舞わざるを得ないシーンなどにもそそるものがあるし。
また、目の前にうってつけの相手がいるわけだから絡みが成立しやすい点もいい。
「本来の自分」に思わず欲情したり、我に返って羞恥心を覚えたりする、その姿に興奮する。

変身も嫌いなわけじゃないが、妙に男臭くなったりするとつらい。美少女→美少年がベスト。
「かすみ♂」はその点かなり理想的なタイプの変身ものだったな。
該当箇所は少なかったが『ふたば君チェンジ』の変身もよかった。

>>197
風祭文庫でいうと「茜の変身」あたりか。
あれはあんまり外見変わってないっぽいから。

これだけではなんなので短いシチュ投下。
ある二人の少女（Ａ、Ｂとする）
実はＡはＢのことが好きだけど、Ｂはノーマルだから言い出せない。
そこでＡが薬か何かで男になってＢに言い寄る。
またはＢはＡの気持ちに気づいてて、でもレズの趣味はないから
Ａを性転換させて…とか。

俺も変身派、というか>>196に禿同。
その中でも徐々に変化していくのに萌えるな。
>>198
茜の変身はイイね。
こういう性癖な俺的には風祭氏は貴重な存在だ。

風祭文庫は男体化といっても異形変身のパターンの一つとしての男体化だし、
田亀作品に出てきそうな男になるってのが大半なのがな…
自分には生理的に受け付けなかった。

>>200
確かに効果音がちょっと生々しいというかグロイというか…

ネタがあっても文才無し＆エロ書けないorz

>>198
漏れはＡもＢもノーマル、でもＡはＢを好きになってしまい悩む、
なら相手が男なら問題無いとＢに薬でも盛って男体化…というのを見たい。

>>198
竹村雪秀の「ナタリィに銃と花束を。」の収録作に前者みたいな話があった。

>202
漏れはＡが自分で薬を飲むほうが萌える。
ついでにいえば体は男の子で、言葉とかが女の子だと激しく萌え。
それでさらに女装したりなんかするともうわけわかんないことになる。

主人公は女子寮とかに住んでる普通の女の子。
それが誤って性転換の薬を飲んで男の子に変身。
本人は男になった事を気にするものの、服装もしゃべり方も含め、今までの生活を変える気は無し。
周りの人たちは主人公が男になった事も気にせず今までと同じように接するけど、
主人公の目の前で着替えたり、一緒にお風呂に入ろうとしたりで
主人公も頭ではわかってるんだけど、男の本能部分と体が反応したりで困ってしまう、という感じの話が見たい…

畜生、文才が欲しいorz

男になりたい女の子が
ナヨナヨした男の子から
「お前にこれは相応しくない」とかいって一物を取り上げ
自分に装着して男になるってネタは？
それとも男らしい男の子から
その男らしさごと一物を奪い去る方のがいいか？

http://www.gay.jp/VJ/label/bnr/main/img/LL00156.jpg
ひろゆきダメじゃないか出演しただろう？

>>205
かなり（・∀・）ｲｲ!

…お互い文才がないと辛いな、兄弟orz

男体化ってのも、辛いジャンルだよな…
ふたなりと混同されるし、ＴＳ好きでも♂→♀しか認めない人も多いし…
今後、マジカルエクスチェンジやかすみ♂に続く物は出ないのか？

ヒゲやスネ毛とかの男臭さを感じさせる描写は嫌いだ。
すぐにその体に馴染むのも嫌いだ。
可憐な女の子が可愛い男の子になるのは大好きだ。

>>210
そんなおまいさんに

つ[マジカルエクスチェンジ][かすみ♂]

あとはりぼん8月号の「ごっくん！ぷーちょ」もよかったが
「かすみ♂」同様雑誌掲載作品だから入手は困難。
ただぷーちょの方は単行本に掲載されるだろうからそれを待てば無問題。
かすみの方は…まあ、買い損ねた香具師、イ�`。

>>211
悪い、それ３つとも持ってるんだ…
エロ一般含めてここ１年以内で男体化シチュがあるのって、
あとは彼女もダーリン、CUTE×GUY、♂♀ちぇんじくらいか？
男体化自体が少なすぎるからな…

古いエロゲだけど、え〜んじぇる！は実に良かった。

そうだったか、ｽﾏｿ。
雑誌掲載作品としては他にコミックＨＩＧＨの「オトコノコなカノジョ」があるな。
…って、え〜んじぇる！に男体化があるのは知らなかった。
詳細＆画像ＵＰｷﾎﾞﾝ。
画像の方はスレにＵＰするのがちょっと嫌ならＴＳ総合板の方によろ。

男体化だと荒らし扱いされないか？

>>214
前にＸchange3の男体化をＵＰしてもらったけど
その時は何も言われなかった。

まあ、ネタも少ないし、ちょっとくらい脱線しても、まったりいくべさ。

さらに悪い、どうすりゃゲーム画面をうｐできるかやり方知らないんだ…無知でスマン。

で、え〜んじぇる！だけど、主人公の魔法で敵の女の子が男の子に変身、そのまま押し倒される。
「男の子」として攻められる所が自分には大ヒット。
他にもレズお姉さんがショタ化されたりもするけど、男の子姿のＣＧが１枚しか無いのと声が合って無いという事でこっちはイマイチ。

他のエロゲではGONNA BE ??とＸchange２外伝にも男体化があったけど、それ目当てで買うのはお勧めできない。

>>217
＞どうすりゃゲーム画面をうｐできるかやり方知らないんだ…
Prt Scでなんとかならんかね？

あ、あともしＵＰ方法わかったらどっちもＵＰしてもらえると助かる。

画像は用意できたけど、何処にうｐりゃいい？

それに手元にはえ〜んじぇる！しか無いけど、それの画像だけでいい？

>>198-199

確かに風祭文庫だけど、作者はバオバブさんだろう……

>>219
�dクス。
ＵＰはＴＳ総合板の「ＴＳゲームってどうよ？」スレに。
駄目なら>>166の綾乃の画像があるところに頼むよ。

よく見たらＴＳ総合板にＵＰロダないや、ｽﾏｿorz
ということで>>166のところによろ。

うｐってみた。
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/angel1.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/angel2.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/angel3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/angel4.jpg

ありがとうございます。じっくり堪能させていただきます。

個人的には三枚目が一番のお気に入りになりそう。
元女の子が自分を女の子だと主張する（しかもあんなシチュエーションで）図はそそりますね。
着衣を剥かれて男の子（非ふたなり）に変わったことがあからさまになっている点もいいです。

だからここは半角ではないと

>206
今までつい見逃していたけど、それ(・∀・)ｲｲ！

>>225
ぞれじゃネタをくれ。

お願いします。

堪能しつつ保守。
ああ、文才がほしいな、本当に…神の降臨を待つしかないのか…？

今、男体化ネタを確実に見つける方法といったら
エスプガルーダのパロを調べるくらいか…？

かすみ♂を見逃しちまった俺は負け組み…orz
画像うｐｷﾎﾞﾝ

かすみ♂、マジカルエクスチェンジ、ふたばくんチェンジ以外で読んどいて損無し！な男体化作品って無い？

なんかあったかねえ…
オンライン作品だったら風祭の「茜の変身」
ＴＳ９の「らいか大作戦・番外編２　〜男の子になりたい〜　」
とかが個人的には好きだが。
商業作品だとそれ以外では「夢使い」1巻くらいしか漏れ知らない（´・ω・｀）

入れ替わりものだが、オンライン作品の長編『トランス・ラブストーリー』を推してみたい。
元女の子側を主人公にしていて、夢精あり、プールあり、元同性との淡い恋愛あり。
男体化作品として、個人的にはかなり楽しめた。

「トランス・ラブストーリー」で検索したらヒットしすぎた。
もちっと絞れるワードか、URLを教えてもらえると助かる。

>>234
情報不足で失敬。こうけいさんの作品。
Ｇｏｏｇｌｅで「トランス・ラブストーリー」の検索かけると一番上に来るページです。

レスサンクス。トゥルー・ラブストーリーの二次物だったのか。
暇を見てみます。

見た目があまり変わらない男体化なら
真城の城の「おかしなふたり」がいいかも。
ただ真城さんが体調不良で今は更新止まってるけどな（´・ω・｀）

ひびき純「STRANGE　COURSE」（SUPERチェリームーン性転換に収録）　今見ると絵柄は古いけど、それを差し引いても良い。
♂×♂でもＯＫなら、同作者の「CHANGE　MAGIC」（SUPERチェリームーン魔法少女に収録）とかも。
森崎くるみ「♂♀ちぇんじ」　単行本も出てないので今見つけるのは難しい。
高円寺まりも「メタ＊もえ」（君はTOO SHY収録） 絵にちょっとクセがあるのが難。
龍炎狼牙「アルケミラの雫」 　入れ替わり、変身、何でもアリ、同じく絵にクセが。
小説でなら「月光魔術団」が激しくオススメ。

スキャンドール（小谷憲一）

平井和正の「月光魔術團」はいいね。
変身前の人美の濡れ場にもﾊｧﾊｧしたが、変身後はよりどりみどりのハーレム状態。

なあ、ネタもあまりないし板違い覚悟で頼みたい事があるんだ。
ちょっと前にコミックブレイドの「それじゃあ吉田くん！」で
男体化の回が三回連続であったんだが、その最後の一回しか
買えなかったんだ…よかったら前二回の分持ってる香具師、
ＵＰしてくれないか？

>>241
素直に単行本が出るのを待て。

単行本いつ出るんだ…
公式サイトにも出るっていう情報ないし（´・ω・｀）ﾏﾁﾄﾞｵｼｲﾅ

×××みたいに隔月じゃないから一年以内にはでるだろう。

後藤羽矢子の「ラブタンバリン」も男体化作品だけど、ＴＳ的萌え要素は薄いんだよな…
漫画としては面白いし、好きなんだけど。

一般向け男体化作品の情報サイトって無いのか？
八重洲さんの所を参考にするにしても、基本的に女体化情報メインだから限界があるし…

このスレ的に、この本はどうなんだ？
ttp://cgi.sinjuku.co.jp/cgi/sinjuku.co.jp/user-cgi-bin/image/dd_shota_nize.htm

>>247
詳細希望

格ゲヲタの漏れ的には家宝クラスの逸品だが
それ自体はただの「ｵﾆｬﾉｺにしか見えないｼｮﾀ」のイラスト集でしかない。
作品中にＴＳ要素が全く含まれないIF物なので
そもそもショタスレ（行ったこと無いけど）の管轄なのでは？とか思ったり。

103 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 04/08/21 01:26 ID:+0Hflhqi
キャララに行って、クラウド・アニム・ふちっしゅのキャララ通信を貰ってきた。

Yin-Yang!の未公開原画がちょこっと載ってた。
女性下着を身に着けて顔を赤らめてるとことか。
あと、股間を勃起している瑞稀が・・・胸の状態は確認できないので、
フタナリ化なのか、男性化なのかは不明。



とりあえず期待しないで待ってみるか。

>>249
しかし表紙に「女性キャラ少年化計画」って書いてあるから
脳内変換できないことはないな。
今度探してみるか。

久々にアニメ版のタルるートが見たい…
アニメで男体化、しかも変身シーンまであるのって、
コレとスタートラップくらいしか無いからな…

>>252
ああ、そういえばあったねえ…
漏れは漫画版しか見てないから
アニメで放映してたか、ってのは忘れてたんだが…

昔の魔女っ子変身ものは男体化あると桃割れ

>>254
ミンキーモモでモモが男の子に変身ってのはあったらしいが、男装レベルとの事。
最近のでは、どれみとコメットさんでもあったらしい。
ひみつのアッコちゃんでジャイアント馬場に変身したり、
姫ちゃんのリボンでヤクザの親分に変身なんてのもあるが、
流石にそれはスレ違い気味か。

メグちゃんやマコちゃんなども男体化あったな。
弓月光の漫画とかはなかったか？

弓月光のは「ボクの初体験」で入れ替わりがあった。
「どろん」では男体化もあるっぽいけど、流石に古すぎて単行本見つからんorz
タイトルは忘れたけど、吾妻ひでおの漫画で女子高生たちが
遺伝子情報書き換えられて男に変身ってのもあったな…

男の時に女に欲情してもつまらないんだよな。
女の時、女に戻ったときに女の子に欲情してドキドキするから萌えるのだが。

>>258
その気持ちわかるなー
だからこそ、俺は男性化は可逆派なのだが。

>>258
俺は前者の方が萌える。
そこらへんは個人の好みだからなー。

男の時に女に欲情するのはありきたりでTSの意味ないと思うのだが

本人はそんなつもりないのに
精神の奥底がひっそり男性化しているのに戸惑うのには
結構萌えるが…

ところで、今月のまんがタイムきららキャラットに
一応の男性化はあったな。
萌えは微妙だが。

>>262
漏れもそういうのが好きだな。
「かすみ♂」は、その描写が凄く良かったからこそ萌えた。

男になって男に欲情してホモカップルになるのはどうですか。

>>264
風祭文庫にいくつかあるな。

>>264

801にはそういうの多そうな気がするけど、結構無いんだよね。

ドリームとかあの辺はオリジナル女主人公が原作男とウハウハってヤツだしね。
女体化男体化の概念も当然系が主流だし。

萌えのツボがまた違うんだろうね。

ヤマジュン系は勘弁して欲しいが、ショタ属性とかも持ってるので
美少年同士（？）のニャンニャンなら、それはそれで萌えるが、全然見かけんな。
今まで見かけたのといえば、
ＢＯＹＳ
ttp://nekokan.babyblue.jp/toy-s/boys.htm
Happy Time
ttp://www9.ocn.ne.jp/~seia/page054.html
この二つくらいしか無いし。

>>268
GJ。
上のサイトそろそろ閉鎖するらしいから早めに保存しとかないとな。
漏れは保存した。

ところで、こういうサイトどうやってぐぐったら見つかる？
「男体化」とか「男性化」とかでやったことはあるんだが
ヒットしたことないんだよ…orz

あ、頑張って検索したら一つ出てきた。


ttp://www13.plala.or.jp/yorozuyaatto/

ここの「text」→「ちぇんじ」

女体化と逆の語句を並べるしか方法は無し。
こうやって探してみると、逆に非ＴＳ系サイトの方が男体化ネタが多いな。

デジモンアドベンチャー→変愛シリーズ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~wi5t-nkbu/
恋のぱるぷんて・ジャム　あゆあゆＳｉｄｅ
ttp://www.fx.sakura.ne.jp/~kaguya/galgametop.htm
ナデシコ→人形たちの喜劇Ｂ
ttp://athiruto.hp.infoseek.co.jp/ss.html
Ｔｗｉｓｔｅｄ　Ｄｅｓｔｉｎｙ第四章
ttp://www10.ocn.ne.jp/~xrevenge/index.html
降りかかる災い・祐一＆香里編
ttp://clkaori.at.infoseek.co.jp/index.html
創作物の部屋→自作のお話の部屋→柏木家のちゃぶ台
ttp://www.na.rim.or.jp/~wnabe/index.html
百合たちの華麗なる日常→新たなる冒険→闇に包まれし真意
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/5263/index.htm

さくら男体化

ttp://yunpara.s6.x-beat.com/Novel/index.html#ccs
↓現スレ
さくらの秘密図書 ２冊目
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058785289/

>271
一番下が読めないです。

>>273
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/5263/index.html

>274
�d楠。

悠久幻想曲のドラマＣＤがシーラが呪いで男にされるって話らしいんだが、
どんな感じなのか知ってる人がいたら詳細プリーズ。

>>276
あ、それ一度聞いたことある。
確かシーラが魔女の指輪かなんかはめちゃって
だんだん男になってくって呪い。
AルートとBルートがあって完全に男になるのはAルート。
氷上恭子がかなりがんばってる。
ちなみにパティがシーラに言われて胸触って
「胸がペッタンコーっ！」て叫ぶシーンもあり。

>>277
悪く無さげだな…畜生、聞いてみたいが全然見つからんぞorz
当時、同人で♂シーラ×パティとか出てなかったのかな…

>278
ネット通販だとまだ扱ってるみたいだよ。
ttp://www.jbook.co.jp/product.asp?product=72604

(@�u@ .:;)ノ保守貼り〜ttp://syobon.zive.net:85/src/syobon7924.jpg.html

今号のまんがタイムきららCaratの「ちびでび」、姉が魔法で男体化

>>280
ラシエルの箱庭か？

召喚王レクス�U
ルル初登場の回で、最初は魔法で男に化けてる。
マジカルちゅ〜ん
主人公が魔法で知人の男とかに変身。
めたもるＤＡＮＧＥＲ
ヤリマン女が男になってヤりまくる。
パタリロ　64巻
８０１スキー腐女子がパタリロの機械で男になって男子校に入学。

・お嬢様のための楽しいSF生活
主人公が先輩の機械で男にされる。
単行本化されてないし、チョイネタ。

・デイジーMagic
未来のポケベルで男に変身。

・ウルトラマニアック
運動能力アップのために魔法で男に。

・ＩＫＥ　ＩＫＥ☆ＥＸＰＬＯＲＥＲ
悪い魔法使いに性別を入れ替えられる。
チンコが触手のような物…

>>284
デイジーＭagicの画像希望…
どっこの古本屋にも売ってねえorz

・ゆめまでKiss
女性ホルモンを吸い取られて男になってしまう。
４巻では別の女の子が主人公の番外編も。

・Ｒｅｖｅｒｓａｌ（ｂｌｕｅｓｋｙ　ｍｅｌｏｄｙ収録）
性別が逆なら良かったと思ってるカップルを天使が性別逆転させる。

・博士のストレンジな愛情
性転換薬で助手の男女の性別が入れ替わる。

・ちょっとアブない２人の関係（トライアングル・ラプソディ収録）
女の事は女、男の事は男にしかわからないと、薬でカップルの性別を入れ替える。

・変身！（少年愛の美学 女装少年収録）
魔法少女は飽きたからと、魔法少年になり弟を犯す。

・おもちゃにしないで２（両手いっぱいの宝石収録）
感覚も共有してる自分の男性型人形を遠隔操作。

・ギャラクシーエンジェル第３期16話「ヒゲつきカルビ丼こい口ソース」（アニメ）
ロストテクノロジーでフォルテとウォルコットが性転換。
オチでメインキャラ全員が性転換。

・天空のエスカフローネ（アニメ）
ディランドゥの正体が男にされて洗脳された女。

・奈々子解体診書（小説）
奈々子がコマネチの薬で男に。

>>285
悪いがスキャナーもデジカメもカメラ付き携帯も持ってない。
がんがって自力で見つけてくれ。

ニコフ・アイの日常風景 その１６
ttp://www.cats.ne.jp/~charley/table/story16.htm
珠晶の化粧
ttp://www62.tok2.com/home/TKS/no-9.htm

・復讐医バロン
女子プロレスラーが切断された彼氏のペニスを装着して男性化。

・Alchemical Love Comunication（ナタリィに銃と花束を。収録）
女を好きになった女の子が、告白するために錬金術師に男にしてもらう。

・♂♀ちぇんじ（漫画ばんがいち 2004年1月号）
友人がごちゃまぜにしたビタミン剤を飲んだら男になってしまう。

・パラレルデンジャラス暴走編
朝、目が覚めると男になっていた。

８０１板の男体化スレを見てみたが、やっぱり求めてる物が全然違うな。

漫画やアニメキャラの男体化イラスト見たいんだが無いもんだな〜

腐女子向けサイトを漁れば無い事も無いが、どれも当然系で腐女子好みの絵柄だし
ジャンルもワンピースとか鋼の錬金術師とかに偏ってるんだよねぇ。

「ヒロインくん」で男体化ネタもあって、同人では男になった女の子が男の生理に悩まされる話もあるそうな。
どこかに売ってないかな…

んでもってヒロインくんの男体化イラスト。
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~m_yokko/yoshigyara3.htm

>>292
そうだったのか。
よし、再販版買ってくる。

そういえば「ぼくが彼女に着替えたら」にも男体化ネタがあったな。
単なる入れ替わりだと思って見てたらラストに女体化男体化があって
驚いた。

オリジナルの男体化ネタもいいけど、普通の女キャラを男体化したところが
見たいなー。まだまだ未開のジャンルだからね…

狭いＴＳというジャンルの中でさらに狭い…というか、嫌われてる物だからな、♀→♂は。

>>296
そうなんだよなあ…
みんな男体化って「美少女がむさい男になる」って先入観があるからな。
漏れは美少女→美少年な変化大歓迎なんだが…

男体化が好きなのは腐女子と極少数の腐男子だからな。

中年のオヤジになるかマサイになるかってイメージが強いだろうな、ＴＳサイトを回るような人には

>>299
風祭さんところの影響がなあ…

それと、ジョーカーさんやジョニーさんの影響かと。
風祭さんの所もどちらかというとダーク路線の流れにある男性化だと思うし。
ほのぼのとか男性化してさぁたいへんって感じの路線で男性化って妖精であるくらいじゃない？

>>301
だな。
メジャーなところでもっとほのぼの系出してくれればな…
でも風祭さんの所はあんまり期待できないんだよな。
あの人「男性化＝異形変身」みたいな考え持ってるらしいし。

マイナーなところでもほのぼのってほとんどないような。

男体化萌えを主張してみたいがそんな事できる場所も無く、
文章も絵も書けないので行動を起こす事もできず…

とりあえずガンガンパワードのアンケートに「かすみ♂の続編キボンヌ」と書いて送っておくか。

>>304
漏れも送っておくかな。
もし続編出るなら今度は友達の方を男体化キボン。

ＴＳが題材のゲームや漫画で男体化は稀にしか無いってのは納得できない。

>>305
同感。＞友達の方を男体化
『かすみ♂』は、ボーイッシュな少女の実はわりと女の子らしい内面がＴＳによって
却って顕わになっていたりして、あれはあれで結構なものなんだが。
楚々としたお嬢さんが己のぺったんこ胸ともっこり股間に身悶えする図も、大好きだ。

>>306
>297の指摘が的を射ているかと。
女性化は「醜→美」が基本なのに対し、男性化の場合は「美→醜」になりがちな気がする。
それに元少女の描写は『転校生』辺りで確立したと思しき「まるで似合わない女言葉でヒステリー」
的なパターンからさしたる進展が見られないんだよな。あの状態が延々続くのはやっぱり萎える。
かと言って、あっさり順応して普通に男らしくなられても萎えるから難しいとこなんだけど。

>>307
「女に戻りたいと思いつつも、男として振る舞う間は
自分がカッコイイと思う男を演じるためどっか不自然」なんてのはどうよ？
王子様風だったり。それで女に好かれて困るとか。

>>305
＞楚々としたお嬢さんが己のぺったんこ胸ともっこり股間に身悶えする図も、大好きだ。
漏れも大好きだ。
しかしあの友達…はるなだったか？
なんか事情知ったら普通に慣れてしまいそうで怖いな。

アンカーミスった…自分にレスしてどうするorz

>>306な。

ああ、誰か神がＳＳ書いてくれないだろうか…
文才ゼロの人間は松ことしかできないのが辛い…

どうせなら東妃母が違う場所で騒ぎ起こしてくれる新作が読みたい。
もしくは「みかにハラスメント」で姉ちゃんが性転換の薬か機械でも作る話でもいい。

…つか、好みに合う男体化作品が年に１〜２作あれば幸運という現状、何とかならんのか？
このままでは性欲をもてあます。

まったくだ。
もっと広まれ、男体化の輪！

どうでもいいが女子校ってのは我々男どもの
想像見事にぶっ壊してくれるほど乱れてるそうじゃないか。
そこで東妃母が出てきて全員女追放とかどうだ？

素晴らしい。
しかし男だけの女子校というとなぁ、
生きながら神域に達した某先生のネタになっちまうw

全員が元男の女子高か。
お互いに女同士でﾊｧﾊｧするのかな。

全員一気に、よりは…
何かの原因で教室に閉じ込められた女子生徒たちが
一人一人順々に男体化、のほうが自分的には萌えるな。
んで変わった順から精神もちょっとずつ男性化して
他の生徒とか友達にドキドキしたりとか。

朝起きると性別が入れ替わってて友達に相談に行ったら押し倒されるとか、
マッドサイエンティストの助手が実験台にされるとか、
女体化モノでの王道の逆バージョンを見てみたいんだが、これが意外と無いんだよな。

>>317
一応「ＣＵＴＥ×ＧＵＹ」が逆バージョンの
該当っぽいな、今日読んでみたけど。
…ってか漏れはこんなＧＪな作品を今まで
見のがしていたのか…orz
11月に単行本出るみたいだから待つけどな。

ＣＵＴＥ×ＧＵＹは絵柄が腐女子向けなので、腐男子が萌えるのは難しい。
いや、元々腐女子向けの漫画だから仕方ないんだが。

保守

佐々木淳子の「ボーイな君」小学館
環境ホルモンの影響で男性化していく女性たちの話。ち○ち○が生えてくるわけじゃないけど
じわじわと身体が変化していくあたりの描写はすごいです。

麻紀ゆう＆道原かつみ「ジョーカー」新書館
自由に性別を変えられる合成人間ジョーカーと人間リィン（♂）ラブ（？）ストーリー

>>321
新刊か、中古か。
それだけ教えてくれ、探すから。

>>322
両方とも結構古め。
ジョーカーは長く続いてた作品だから見つけるのはそこまで難しくないけど、ボーイな君はあまり見ない。
ただ、どちらも面白いけどﾓｴｯ!な内容じゃない。

ライターマン氏がちょこちょこと小説の中に
男体化を混ぜ込んでるな（基本は女体化だが）
今後に期待したいところだ。

「ゆめまでＫＩＳＳ」一巻だけ買えた。
なかなかＧＪ。
残りもがんばって探すか…

個人的には楽天で探すのをお勧め。
フィメールの逸話やバーコードファイターなんかも比較的あっさりと見つけることが出来たし。
男体化だとデイジーMagicなんかも楽天で入手したな。

「ボーイな君」は『美女→ごついホモ』的な変化が大半なのが悲しかった記憶が。
まあ、社会のパニックぶりを戯画的に処理するシーンだから無理ない描写だけど。
主人公も美少年というよりは凛々しい青年になってしまったのが残念。
顔に生え出した髭に気づくシーンとかはよかった。


ところで、元女性の口調はどんなのが好き？
俺は、男に順応しきらず演技と地をきちんと使い分けるタイプが好き。
次点は、順応しておとなしい男の子（一人称僕）的なものになるパターンかな。
一人称俺固定はちとつらく、いつでもどこでも女言葉はもっときつい。

口調は別に気にしない。
というか、男体化作品がツチノコ級に少ない以上、そんな事に文句言ってられない。

>>327
漏れもあまり気にしないタイプだが、もし順応するのなら
一人称は僕、及びボクがいいな（私でも構わないが）
口調は元のまんまか中性的な感じで。

ＳＳ投下ﾏﾀﾞｰ?

>>230
ttp://moe2.homelinux.net/src/200410/20041011611353.jpg

女性化スレと比べて人もネタも無く、閑古鳥が鳴いてて寂しいよぅ（´・ω・｀）

職人がいなきゃ盛り上げようがないよ。

とりあえず最近の男体化ネタでも。
エロゲーの「ときどきパクッちゃお」で沙弥香の男体化があるっぽい。

>>334
何、主人公女体化だけじゃなかったのか。
詳細ｷﾎﾞﾝ。

『ゴックン！ぷーちょ』一巻を読んでみた。
男体化の絵柄はかなりいいけれど、別人格気味になるのが残念。
それと、簡単に元に戻れるという設定のために緊張感に乏しかったね。

あれよりはむしろ、子ブタ化してこのまま元に戻れないんじゃないかと
途方に暮れる場面の方が良いと、個人的には思ってしまった。

まあ簡単に戻れると同時に簡単に再変身もできるわけで、二巻以降に期待かな。

>>335
エロゲー板からのコピペ。
301 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 04/10/10 19:19:05 ID:1bMo6FbX
>>300
2人の幽霊に体を貸してあげるよって時に、
男の霊が恋人に入って、女の霊が主人公に入っちゃっていつの間にか性転換してるってのが1つ。

あと1つは魔法のマスクの力で主人公が女に変身。
そのまま恋人を襲う(女×女)


ついでに拾い物の画像。
男体化沙弥香
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tokipaku1.jpg
比較用に女体化ミユキ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tokipaku2.jpg
胸も無いっぽいし、ふたなり化とかじゃ無いと思う。

>>337
�dクス！
やっぱりこんな感じの男体化の方が萌えるな。

＞322
ジョーカーは、最近文庫化された。
4巻が出たばっかりなので、大き目の本屋に行けば手に入ると思われ。

刑事モノが好きな人にはオススメ。

男体化がジャンルの一つになって欲しいなんて贅沢は言わない。
せめて一般の理解が欲しいんだ。

男体化とふたなり化は違うんだよ…

そのくせふたなりﾏﾝｾｰな香具師は
男体化は邪道って言うんだよな…つくづく辛いジャンルだ。

こっちに持ってきたら、荒れますかね？＞SS

不可なら、不可でいいのですが、ご意見いただければ幸いです

どこに持ってきても荒れるときは荒れるしなぁ…
某お方も、半月ぐらい前に来て荒らしたって言ってたし。
個人の意見としてはどっちかというと、総合スレにうｐしたほうがいいような気が。でもここも結構寂れてるし…

あ、どのスレに逝っても読みますので心配しないでくだたい。

>342
男体化が含まれてる話なら無問題。飢えを満たしていただけるならありがたい。

総合であれまくったというか、なんというか。
自演乙としか言われないのも結構つらいんですよね。正直なところ。
やっぱし、SSは自分の娘のようなもので、それをまったく違うところでなんだかんだされれば、親としては
ものすごい悲しいわけで。作品への批評はありがたいけど、KINO個人を叩きたいだけってのがほとんどだったし。
自分への何だかんだよりも、SSへのなんだかんだが欲しかったんだけどね、本当は。

どっちにしろ総合には今後も投下はしない所存でいます。
それでも、書いたら落としてみたいのであちこち探そうと思ったのですよ。

……ちょっと言わせてもらう。

キ　　チ　　ガ　　イ　　一　　人　　（断言）　　の　　意　　見　　に

負　　け　　て　　ど　　う　　す　　る　　ん　　だ　　！！


あそこが荒れ出したのは、誰かが嫌がられてるのにわざわざしゃしゃり出てきて勝手に叩かれてから。
逆恨みして、貼り付いて、自分以外のSS書きを叩いてるバカ一人に、なんでいちいち動揺してるんですか。
それこそそいつの思う壺…

全く腹が立つ。頼むからがんばってくださいよ…

…ごめんなさい。頭冷やしてきます…

動揺よりか、疲れたんだ。
趣味で疲れちゃ本末転倒だ。
SSくらい、楽しくやりたいんだ。だから、どっかで投下できるかを探してる。
その選択肢から総合を外しただけで。ふにゅも含めて嫌になったんですよ。
あれ以上あそこで何かやっても汚い言葉に染められそうで。それが嫌だった。
甘い理想論だろうけど、誰か叩いたって、いいものが書ける訳じゃない。
素人だけど、書くからにはがんばりたいんだ。

ここなら大丈夫です。
落ち着いたら投下していただけると有難く思います。
我らはいつでも暖かく迎える準備ができていますから…

まあ何だ、ここに件の人物が来るはずもないし。

ありがとう。もう少し書き進めたら持って来させて貰います。
今日はあるところでの祭り参加なので(ﾟ▽ﾟ*)ﾉｼ

某とか誰かとか件の人物とか一体誰なんだよ

☆だろ

>>353,354
まあまあ、ここまで荒らすわけにもいかないから
その話題は控えて職人の投下を待とうぜ。

ここも粘着に張られてッからどうせ荒れるだろーなー
粘着ウゼー

われわれ住人がしっかりしていれば大丈夫。

長い間待ち続けた我々の忍耐力の前には粘着荒らしなど敵ではない。

>>351
>>353
>>354
とあきらかに釣り耐性がない人間が混ざってるようなんだが……
ほんとに大丈夫なんだろな？

騒がせてすいませんでした。
投下はしません。他の職人様がくることを、一住人としてまつ側に回らせていただきます。

■ふにゅ☆　-性転換(TS)ネタ専門スレ-　１１■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1095526502/

☆のせいでKINOさんは投下を止めました

KINOさんも、☆板に投稿するようになれば、荒らしコテではなくいちSS書きとして認めてもらえるぞ！！
ｸｽｸｽ

何があろうと、KINOさんは悪くない。

>>361
>>362
…お前ら、他所のゴタゴタをこんな過疎スレにまで持ち込んで何がしたいんだ？
粘着に付かれたKINOさんにはｶﾞﾝｶﾞﾚ、ｲ�`としか言いようが無いわな。

次のＳＳが来るまでどれだけ待てばいいんだよorz

無理だろ…
現状、ここにSSを落としてくれそうな人なんてKINOさんぐらいしかいなかったんだし。
まして☆に精神を潰された今となっては…このスレは。

_no

まだだ、まだ終わらんよ！

…でもネタがねえ、あっても文才がねえ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>366
右に同じ。
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう

別に特別な物を望んでる訳じゃ無いんだ。
ＴＳを、女体化の逆バージョンを、可憐な女の子が可愛い男の子に変身する物が見たいだけなんだ。
数年探し続けたけど、数も無くて良かった物もほんの一握り。
探し始めた時はここまで少ないとは思って無かったぞ…
絵心か文才が欲しいなぁ…

>>364
☆様に頭を下げさえすれば、いくらでも投下してもらえますよ。

>>368
同意。
というか書いてもうまく文章に纏める自信がないし
叩かれるのが怖いチキンなもんでＵＰできるかどうかも…orz

すまんレス番号間違えたorz
俺366じゃん（；´Д｀)

幼馴染スレ。女と思ってたら実は男だったと言う、半陰陽物。
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097237524/62-86

紹介ありがとう。
感謝してる。

保守

さてさて、YINYANG !Xchange Alternativeの発売が目前となったわけだが…
はたして例のCGが生えるだけなのか男体化なのか…
後者を期待したいもんだ

煽りに耐えられなくなった人はこちらへ
ttp://jbbs.livedoor.jp/study/4613/

個人の管理下なので荒らしは来ませんよ
来たとしても、IP取られ、通報されてで面白い展開を見学できるかもしれません

>>375
多分生えるだけなんだろうけど、
Xchange3のアレは男体化への反応を見るための実験だったんだよ！
な、なんだってー！！
という展開を期待したい…

メーカースレとか見てみたけど、やっぱり生えるだけっぽいな…

女性化親友萌えの香具師達には喝采な展開もあっただけに…残念。
メインヒロインに生やした以上、次はさらに刺激を求めて万を期して男体化だと次回作の可能性に期待しよう…

・ＭＲミスとＭＩＳＳミスター（しんくろないずどハート収録）
ペンダントに宿った男女の霊の力でカップルが性転換。

・新・夢にチャイナ放課後　１巻
師匠の力を借りて男に変身して敵に反撃。

・新・夢にチャイナ放課後　２巻
知人に頼まれて男に変身し、恋人のフリをする。

・お嬢様も魔女
男の霊を憑かせるため、薬で一時的に体を男性化。
服も脱がないし、チンコしか見えてないのでふたなり化にしか見えない。

・天からトルテ！９巻
トルテとプティングが男の子に変身。

・蒸気王神話伝説LADYワトソン
魔王モリアーティの正体は女の子。

・どろん
いじめてる男から性転換薬を飲まされる。

・スタートラップ（アニメ）
子孫の残し方を忘れた生命体にやり方を教えるために変身能力を使い男になって恋人（レズ）とＨ。

・ラブタンバリン
女性しかいない惑星、その星の住人は一定周期ごとに男性化する。

orzだった物。
悠久Ｇｒａｆｆｉｔｉ（ビデオ）
ドラマＣＤのモフェウスの話が静止付きで収録されてるというからシーラの男体化シーンを期待してたが、
収録されてるのは１話のみで、該当の２話以降は無し。

>>380
ラブタンバリンか…１巻は持ってるんだが
２巻目がなかなか見つからないんだよな（；´Д｀)

さて、来月は該当作品の一つ「ＣＵＴＥ×ＧＵＹ」が
発売するがおまいら買う？俺は買うけど。

>>381
漏れも買う。
ヤオイっぽい絵柄が気になるが、そこは脳内修正で我慢する。
あと、ラブタンバリンならアマゾンとかで売ってるぞ。

悲劇のSS作家、☆様の作品が読めるのはここだけ！
http://jbbs.livedoor.jp/study/4613/

男体化さくら（♂×♂注意）
ttp://saki.2ch.net/sakura/kako/979/979673658.html

同人とかでは男体化は無いのか？
今まで「ひかる１/２」くらいしか見たこと無いんだが。

>>385
同人はあってもふたなりしか…orz
ってか漏れその「ひかる１／２」ってのも知らないし。

ところで近々ＸＣｈａｎｇｅ３の小説が出るらしいが…
ちょっとでもいいから綾乃男体化をやってほしい、と
思うのは贅沢だろうか…

たくやが綾乃の筆下ろしをするなんて展開があったら最高だ最高だ最高だ。

…無いだろうなぁ。

>>386
世界征服セーラー服 COLLECTION スタジオデルフォース同人アンソロジー集
作者：里見優伍
レイアースのエロパロ。
絵柄が微妙＆肝心のシーンは少ししか無い上に中途半端というのはアレだけど、
２人の寝姿を見て我慢できずにひとりエッチをする光、
目を覚ました海がそれを目撃して…というシチュは個人的に激しくﾖｶﾀ。
というか、本格的に男体化属性に目覚めさせた思い出の作品だ…

今月の桃姫で唯登詩樹が書いてたの、すこーしだけ期待したけどやっぱりふたなり化か…
一応、連載みたいだから今後に期待…できるワケ無いか。

保守

プリティーサミーの砂沙美男体化
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~k.arikawa/tubasa/ura_tubasa/kyakuma/onlyone.html

そこそこに弾もあるし、スレの活性化も狙って萌えｊｐにスレでも立ててみるかな…

>>392
大丈夫かね…まあ立ててみてくれ、支援できるかどうかは微妙だが。

ああ、スレタイは
「性転換（女→男）総合スレッド」でヨロ。
紛らわしいか？

紛らわしいとアンチと釣りが来るぞ
「男になっちゃう女の子」
とかそんなのもやばそうだな

妥当なのはスレタイと同じ「男体化総合スレ」か？
注意書きにふたなりとは別物と書いとかないと駄目だろうな。
入れ替わりや風祭文庫系はどうするのか、課題は多いわな…

スマン、やっぱり立てるのやめとく。
>>394みたいな状況になった時に管理できる自信が無い。
チキンとでも無責任とでもなんでも呼んでくれ。

>>396
いやまあ気にするな。
確かに需要あんまないし女体化スレの連中が
荒らしに来ないとも限らないしな。
まあもし立てようと思ったらタイトルはスレタイと同じ
「男体化総合スレ」で頼むな。

…っていうか紛らわしいタイトルは冗談のつもりだったんだが…
気を悪くしたんならごめん（´・ω・｀）

ウルトラマニアックの男体化話、アニメは漫画より男体化分多いな。ニナもなってるし

>>398
カラオケに行く話なら漫画版にもあるので
チェックしてみるといい。

CUTE×ＧＵＹ購入してきた。
結構変身する奴多いのな。俺は女体化も好きだから萌えた。

>399
そうか、ありがとう。中途半端にしか読んでなかった。

あと、コミックRUSHの「世界征服物語」で主人公が先月号から男になってる。

>>401
Ω　ΩΩ＜な。なんだってー！？

ＲＵＳＨなんててんたま終わってから買ってなかったよ…orz
今月号は買うから先月のシーンだけうｐしてくれんか…
単行本なんぞまだ出る気配なさそうだし（；´Д｀)

それにしても「それじゃあ吉田くん！」該当シーンの単行本化まだかな…

せっかくだから、>>166の所にいくつかうｐしようと思うんだが、どうかな？
荒らし扱いされたら嫌なので、少しづつを数日ごとに張り替えるつもりだが。

>>403
是非！
でもあそこは一応女体化用のうｐロダっぽいから
もしなんか文句来たら何枚かごとに圧縮して他のロダに
放り込むってのでもおｋだよ。

>>403
確認してみたが、ＸＣｈａｎｇｅ３以外の男体化画像が
全部削除されてた。
したがってあそこにうｐするのはやめたほうがいいかもしれん。

>>405
実はあそこにえ〜んじぇる！とときパクの画像張ったのは自分だったりする。
削除したのも場違いな物を張りっぱなしにしとくのはどうかと思って自主的にやった。
今度もそこで大丈夫かな…

>>406
なるほど。
じゃあとりあえずそこに貼ってみてくれ。
もし自分でまずいかなーと思ったら全部圧縮してどっかの
ロダに放り込んでくれれば大丈夫だから。

明日あたりに消すのでお早めに。
世界征服物語
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
ひかる１/２
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg

>>408
�dクス！

ああ、ＲＵＳＨの方はなんとか手に入れることができたよ。
来月からが楽しみだ…ブシロードもなんか面白そうだし。

>408
既に消えているorz

>>410
まだ見れるが？

Alchemical Love Comunication
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
♂♀ちぇんじ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg

>>412
�dクスＧＪ！
ところで「♂♀ちぇんじ」の方は変化の仕方って
「飲んだ後朝起きたら」って感じなのかね？
漏れ「ゆめまでＫＩＳＳ」みたいに変化する描写があるほうが好きなんだが。

>♂♀ちぇんじ
間違って出来てしまった薬を飲んでしまって性転換。
特に変身の描写は無く、世界征服物語みたいな感じか。

♂♀ちぇんじの細かい事については
ttp://www3.aaacafe.ne.jp/free/puripuri2/main.bbs?i1=200
↑ここの12/31の所に詳しく書いてあるので参考に。

>>415
情報�dクス。
漏れも環境さえ整ってればうｐしたいとこなんだけどなあ…
スキャナもないし携帯で撮ってうｐしたとしてみんな持ってそうだ（；´Д｀)

もう消しちゃったのか…
一日持たない…

ネット上だと、数年前は結構いろいろあったなぁ…

「やおいの始まり」とか「月夜だけの少年」とか、かなり萌えた覚えが。
「虚構の剣」ってのもあったな…男体化ブームが以前にあったのかな、多かったのは？

スタートラップ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
変身！
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
Reversal
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg

>>417
今度は２日くらい張っておく。
手持ちの弾が尽きたらご希望の物を再うｐするが。

>>412をお願いです

珍事
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
STRANGE COURSE
http://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
http://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg

>>412
弾はまだ尽きて無いが、とりあえず♂♀ちぇんじを再うｐしておく。
Alchemical Love Comunicationは次の時に。
http://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg
http://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama5.jpg

今年も残り少なくなってきたが、世界征服物語のおかげで楽しみも増えた。
でも、そろそろエロで男体化も見たいよなぁ…

間違った、>>412じゃなくて>>420だ。

夢みチャイナ放課後
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
おもちゃにしないで ２
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
ちょっとアブない二人の関係
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
再うｐ分のAlchemical Love Comunication
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama5.jpg

博士のストレンジな愛情
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
天からトルテ！
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
ゆめまでＫＩＳＳ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg

世界征服物語の第１巻は２月７日発売。

ﾄﾝｸｽです。

そういえば、「まじかるタルるートくん」の伊知川がホルモンガーで男になる回は有名だが、
ミモラといよなも男になってる回もあったよな。あれってアニメにはあったっけ。

かすみ♂
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
萌えｊｐに張ったの
ttp://moe2.homelinux.net/src/200410/20041011611353.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200410/20041011613635.jpg
パラレルデンジャラス暴走編
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg
スキャンドール
http://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama5.jpg

次あたりで終わり。

>>425
あの話はアニメにはなってないはず。
漫画でも結局１コマだけだったのは残念だ。

阿吽１月号の魔法少女ミルキー☆ベルで男体化アリ。
ただ、顔とチンコのアップばかりであまり男体化の意味が無い。

アルケミラの雫
第３話
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
第９話
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg

これで終わり。

>>392氏大量に�dクス！
あんた神だよ…

そういえば「ゆめまでＫＩＳＳ」の4巻に
番外編の話があるって聞いたけどそれも男体化？

>>430
男になった女の子が恋を実らせるために片思いの相手がいる男子校に入学する話。
ちなみに別の単行本にも別の番外編があるけど、そっちは非該当。

他のＴＳスレで色々と議論されてるけど、ここの存在が完璧に忘れられた状態で話が進んでる（´・ω・｀）

いいんじゃない？ここはここでひっそりやっていけば。
ところで>>431氏、クレクレ君ですまないがその画像も
うｐしてもらえると助かる…

本当は弾が十分に溜まってから張りたかったけど
禁断のキッス
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
どろん
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
めたもるＤＡＮＧＥＲ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama4.jpg

めたもるＤＡＮＧＥＲは懐かしいな…女性化のみで男性化系の属性顕現してなかった頃に読んだから地雷扱いして捨てちゃった。
今にして思えば実に勿体ない事を…

月姫のＴＳモノ
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:JE9dXSsdLCwJ:dmpage.hp.infoseek.co.jp/gift/moonchildren.shtml+%E2%80%9D%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E9%81%94%E2%80%9D&hl=ja

ちょっと聞きたいが、変身系の男体化のあるゲームって
・え〜んじぇる！
・ときどきパクッちゃお
・GONNA BE??
・Xchange3
・Xchange2外伝
・ラシエルの箱庭
これくらいしか無いの？
ネットをいくら探してもロクに情報すら無いんだよなぁ…

別に男体化があるならエロ無しのチョイネタでも一般ゲーでもＢＬゲーでも何でもいいです。

>>437
ラシエルの箱庭が聞いたことないんでぐぐってみたら
ＢＬか。詳細希望。

>>439
正確には男体化とは違うが、Ｈシーンで真璃絵の性別を男か女かふたなりかにする事ができる。
まぁ、男体化と見ても特に問題でも無いかもしれんが…
ＢＬなので掘られるし、文章もそっち系なので耐性が無い人は注意。

上げ

なんだかわからないけどラシエルの該当部分張っておきますね。
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/rasi.jpg

いきなり男になれって言われて動揺も躊躇もしない真璃絵萌え。

「少年のものとなった」って書いてあるから元は女で男体化、の
妄想が簡単にできるね。

>>443
ん？「男になれ」って言われたら変身できる体質なの、こいつ？

「それじゃあ吉田くん！」の男体化話の単行本化待ち望みつつ保守。

…神の画像うｐも待ってみる（；´Д｀)ｸﾚｸﾚｸﾝﾃﾞ　ｽﾏﾝ

>>444
変身できるのは一度限りで、真璃絵が何が良いかと主人公に選んでもらう。

ラシエルもＢＬなんだから、主人公が真璃絵に掘られる展開も欲しかったが、
そっち系になるとスレ違い気味というか板違いになってくるな。

保守

今年中のＳＳ投下は期待できそうに無いね。
最後に投下されたのが７月か…

今更ながらときパクをやってみた。
予想はしてたけど問答無用で♀ミユキを犯っちゃうのね。
個人的にはミユキがゼロの時に性別が入れ替わって♂沙弥香が責められるってのを見たかったが。

しかし、性別が変わった自分の体に戸惑うって描写は一般作品ではそれなりに見るけどエロじゃほとんど見ないな。
入れ替わりとかでも大抵はせっかく男になったんだからとそのまま犯るし。
そりゃ少ない理由もわかるけどさぁ…

エロゲーのバルバロイで該当シーンがあるらしいけど、
陵辱とかカニバリとか、個人的に嫌な要素満載っぽいから手を出しにくいな…

発売されたばかりの『ちぇんじ！』（篠塚ひろむ他／小学館ちゃおコミックス）を買ってみた。
女の子が双子の弟に身体を交換させられてしまう入れ替わりものだけど、
元女の子視点中心なので男体化的な読み方が可能。
肉体的なエロはないが、身体の変化に戸惑ったり別人としての生活に困ったりする様子が
かなりポイントを押さえて描写されている。
男の子も女の子も可愛らしく描かれているのがまた嬉しい。
ストーリー的にも、伏線張って、意外な真相を明かして、と予想以上にしっかりしてた。
年の終わりにいいものを読ませてもらった気分。

>>450
マジっすか
速攻積む気だったけどちょっと探してみようかな

クルクルっとナ！！
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
ＭＲミスとＭＩＳＳミスター
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
宇宙船双子座の大冒険Ｒ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg

そろそろ手に入りそうな物、自分の知ってる該等作品が無くなってきた。

入れ替わりでＢＬだけど、数少ない♀→♂メインのダブルリアクションに激しく興味がある。

>>453
既に削除…

>>455
また張っといた。

ここ的には
ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/anthologys/anthologys.cgi?action=html2&key=20041230022152
どう？

>457
すごく良かった。教えてくれてありがとう。

バルバロイやってみた。
男体化じゃなくてふたなりと男装だったよぅ(´･ω･`)

>>457
男受け、Ｍ属性も持ってるので凄く良いわ…

お年玉だ。
夢使い
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama1.jpg
デイジーＭａｇｉｃ
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama2.jpg
りぼん記念日
ttp://ts-f.net/~tsch/img/webfileup.cgi?root=./img/&fileroot=./img/tama3.jpg

これでほぼ完璧に弾は尽きた。

>>460
ＧＪ！今まで色々とありが�d。

>460
読んだことないものや聞いたこともなかったものが色々見られて嬉しかったです。
お疲れさまでした。ありがとう。

昔のひんでんブルグの単行本で、
王女様が呪いをかけられて現代に男として転生する話があったが、
どの本に収録されてたんだったかなぁ…
性格も男っぽいし、見た目がモロにグランゾートのラビであまり萌えなかったから手放したが、
今になって読み直したくなってきた。

ぐぐってみたらこんなの見つけた。

ttp://lezarakus.nobody.jp/lez-mokuji.html

詳しい説明は長くなるので省くが
女→男→子供となる種族のお話。

保守しておく

来鈍の「学校の快楽」に該当アリ。
とはいっても１ページだけなんだが…その設定で１本書いてくれ…

２月に出る世界征服物語の１巻には該当の話はまだ収録されないので買う人は気を付けましょう。
我慢できない人は原作の小説を買いましょう。

>>466
雑誌？単行本？

>>468
ttp://www.coremagazine.co.jp/comic/comic/raidon/
デカくて高い。

>>469
�dクス。
うーむ、確かにデカくて高いな…
1ページしかないんなら購入は見合わせておくか（；´Д｀)

>>466
該当あったかな？
フタかシーメールしか無かった気がするが。

俺もあのネタで１冊描いて欲しいなぁ。
君は非常に疲れているようだ、ゆっくり休みたまえは笑っちまったが。
それと天使の話のオチも一応男体化かな。玉突きふたとか言わない

保守

ブレイドの「ARIA」6巻のおまけ漫画で性別反転パラレルワールド。オットコマエな晶さんとかが出てます。

>>474
買ってきた。不覚にも灯里ｷｭﾝに萌えた（*´Д｀)

爆れつハンターでも一応該当はあるが、女の子→オッサンは激しく萎える…

ヤングキング　アワーズ3月号「るなるな」
狐少年に変身する女の子が登場

やっぱアリシアさん萌えでしょ(*´Д`)ﾀｶｲﾀｶｰｲ

水兵ききの単行本が３月２２日に発売決定。
かすみ♂も収録されるだろうから、手に入れ損ねた人は要チェック！
書き下ろしでもあればいいな…

>>479
マジか。
正直雑誌の切り抜きじゃスペースとってしょうがなかったんだ。
買おう。

書き下ろしでは是非はるな男体化を…

せっかくだから他の作品のキャラも含めて全員男体化だ！

>>482
それだとおまけで1ページくらいにしかならない予感（；´Д｀)
かすみ♂の後日談的エピソードではるな男体化、がやはり理想かと。

でも、かすみ♂収録が確定した訳でも、書き下ろしがあると決まった訳でも無いんだよな（´・ω・｀）
まぁ、発売日まで夢を見させてもらうか…

水兵先生のＨＰを見たところ掲載暦に

｀０３ガンガンパワード冬季号「魔法少女るかなー」掲載
｀０４ガンガンパワード春季号「かすみ♂」掲載
｀０４ガンガンパワード夏季号「みかにハラスメント」掲載
｀０４ガンガンパワード秋季号「みかにハラスメント第２話」掲載
｀０４ガンガンパワード冬季号「みかにハラスメント第３話」掲載

とあったのでまずこの5つは掲載すると思われ。

スレ立てた
ttp://moe.homelinux.net/cache/res747920c4s1.html

>>486
随分唐突だな…まったりに立てたから
荒れないことはないだろうけど。
できるかぎり支援していくよ。

ひとがたルインで「男女の性を入れ替える泉」というからもしやと思ったらビンゴだった。
でも男になるのは男装娘でやっぱり普通にヤるのでそんなに美味しい物でも無い。

あと他のスレからのコピペ
956 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 05/02/16 22:20:01
「コミックRiN」
國津武士で元仔犬の犬耳少女を薬で性転換→女装少年化してチャイナ服の姉ちゃんとH
鴨川たぬきの連載漫画はツインテール少女に責められるお話

>>488
画像キボン。
コミックの方は本屋で探してくる。

>>489
画像といっても立ち絵も普段の姿と変わらないし、
Ｈシーンでも女クーノがメインで姿はほとんど見えないし、
別に見るほどの物じゃないぞ。

>>490
なーんだ（´・ω・｀）

とりあえずコミックの方探してくる。

女性化よりも男体化は人気ないんだね・・・・・。

少数派の中の少数派だからな。
需要は少ないながらもあるけど、供給は無し…

書き下ろしがあるなら、かすみとはるなの
女の子同士でドキドキいちゃいちゃシーンがホスイ

>>494
俺もそれ見たい。
でもこのスレ的にはどちらか、もしくは両方男体化で
イチャイチャだな。

「オトコノコなカノジョ」だったら女の子同士での後日談がありそうなんだけど。
森島明子自身がほとんどビアンだし。

801板へ潜入したら、男体化妄想スレがあった。向こうも勢いがあるなあ。

水兵ききの単行本でかすみのオマケがあるらしいぞ！
やっぱりこの作者は神かもしれんな…

>>498
詳しく…と言いたいところだが、作者のＨＰは
既にお気に入りに登録してあった、見てくる。

500ゲットしつつ確認してきた。
確かに作者自身が「オマケページのかすみはまたえらいことに」
って言ってる…展開がどうあれ神確定だねこれは。

単行本発売待ちつつ保守

単行本といえば、それじゃあ吉田くんの３巻が全然出る気配が無いな。
２巻が出てから１年以上経つってのに…

月刊誌だからなあ…にしても遅い気がする。
早く男体化ネタ見てえ…（；´Д｀)

闇の声異聞録に少し期待してる俺ガイル

40 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 05/03/11 00:29:36
ちゃお連載の「モンスターキャンディー」に女装ありって半角板の方に情報があったので買ってみた
登場キャラの一人が物の怪の類から身を守るために女の子として育てられた男の子ですた
期待するような「男の子が女の子として扱われる際に発生する恥じらい」は無いのであまり期待しないほうが吉
いちごGOGOみたいなのが好きならお勧め

今月号のちゃおはその女装キャラによる下着女装（と思いきや変身した敵だったオチ）
単行本一巻には主人公（女）が性転換→結果的に女装にというネタとかもあった

モンスターキャンディー買ってきた。
個人的に花丸やってもいいくらい良い内容だ。

保守

…吉田くんの3巻はいつ出るんだ（；´Д｀)

水兵先生のサイトで
単行本発売情報ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━！！

3/22発売、収録内容は

「みかにハラスメント」
「かすみ♂」
「魔法少女るかなー」

の三つ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　おい！ 水兵ききの単行本発売日決定らしいぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ 　　
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！買う！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　 　/　　 ＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ　待ってろよ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

ちなみに作者サイトのトップに発売日も書いてあるイラストが
載っているのだが（絵はかすみ、るかなー、みかに？）
エロさは

みかに＞かすみ＞るかなー

だな、やはり。
みかになんていいのかコレ、っていうギリギリさ。

だが、みかにはやりすぎ感が強い。
あのエロさで進むと作者が消されそうで怖くてタマラン。

でも、かすみの書き下ろしは単行本なんだから徹底的にエロい事を望む。

>>511
同意。
あ、もちろんかすみかはるな、どっちかは男体化が前提な。

さて発売日か…

でもウチの付近じゃ入荷が３日送れなんだよな（；´Д｀)

>>513
同志よ…
うちも二日遅れなんだよ…北海道は不便だ(⊃д`)

入手失敗。６軒くらい回ってみたんだが…
とりあえず買えた人の情報待ち。

ねんがんのみかにハラスメントをてにいれたぞ！
書き下ろしというか、完全にオマケ程度。
カバー下がエロい。

>>516
俺も買って来た。
何この少年誌初のエロ漫画。
みかにとかすみが濃すぎてるかなーが異端に見えてくる…
確かに書き下ろしはあとがき部分だけだったから少し（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
まあそれでも

水　　兵　　先　　生　　神　　決　　定　

単行本バカ売れ？ 専門店ならあとでいいだろうと思っていたが、入手が面倒くさくなりそう

ほんっと売ってないな。数日で手に入りそうな状況ではなさそう。
どっかで流れるのを拾う＞二刷以降を狙う＞通販
俺的入手難易度予想。どれも望み薄だな

発売されたのにスレの伸びが悪いのは手に入れ損ねた人が多いからなのか、住人が少ないからなのか…

セブンアンドワイ売り切れ。版元在庫もない様子。エニは重版早い方だと勝手に
思っているから、それを待つとしよう

本屋で聞いたところ、決算の関係で通常よりも取り寄せが送れるらしい。

かすみ♂に不満があるなら男になったかかすみの見た目がほとんど貧乳娘って所か。
もっと男の子っぽさを感じる方が自分としては好みなんだが。

みかにハラスメント、ｂｋ１やE-HONだと取り扱い不可になってるな。
入荷時期とかも書いてない…

そして…楽天BOOKSだと「絶版」と表記されてるんですが（汗
やばすぎて有識者とやらから介入でもあったのか？

amazonだと中古でも3500円・・・あまり刷ってなかったのに買う香具師が多かったんでこういうプレミア状態になったんだろうけど。

少年漫画板の水兵ききスレから
ttp://f45.aaa.livedoor.jp/~recycle/cgi-bin/img/img-box/img20050406222859.jpg

このスレも今日で１周年だけど、完全に過疎ってるな。
非エロでも♂×♂でもいいからＳＳ投下されないかな…

森崎くるみの初単行本に♂♀ちぇんじが収録されてた。
アンケート結果は悪かったのか（´・ω・｀）

みかにハラスメントの再版がいつのまにか出回ってた。ようやく買えたよ

スタートラップのビデオＣＤを買ってみた。
変身シーンがあるのは良いけどＴＳ的な萌え要素が無いのが残念。

保守

エンジェル倶楽部６月号「へたれ魔女っ娘クゥちゃんく〜〜o(>_<)o」で該当アリ。
でも毒電波が凄すぎて抜こうに抜けない。

>>528氏にプレゼンツ

ＤＱ１
女勇者ｘローラ王子

保守の代わりに。

◆そばかす◆



「ローラ様、疲れませんか？」
青年の手を引くのは、そばかすの可愛らしい少女。
鎧に身を包み、軽快な足取りで草地を進む。
「君が……ロト？」
「いいえ。ロトは私のずっと前の人です。私はマイラの田舎娘ですわ」
栗色の髪を二つのおさげに。ほんのりと春色の頬は柔らかい桃。
「怪我はしてません？」
「うん、大丈夫だよ」
「良かった。洞窟は辛く無かったですか？遅くなってしまって……」
兜から覗く細い首。左手には鋼の剣。
鼻歌交じりで青空の下、少女はラダトームへと向かうのだ。




少女の名は「デイジー」と言うらしい。
マイラの村の出で、趣味は菓子作り。
正当なるロトの子孫だが、誰にも言わずに静かに生きて来た。
そんなある日、彼女の夢枕に立ったのは伝説のその人。
「起きて。竜王を倒さなきゃ。あなたはあたしの血を引いてる」
その声を機に、デイジーは剣を取り旅立った。
「ローラさま、今日はどうしても野宿になってしまいます。ごめんなさい」
「構わないよ。元々、僕が弱いのがいけないんだ。簡単に捕まったし……」
項垂れる王子に、デイジーは首を振った。
「ローラさまは、剣など握らなくてもいいんですよ」
目の前にいるのは、御伽噺に出てきたような本物の王子その人。
自分のような田舎娘が、本来目通りできる相手ではない。
魔物を狩りながら、彼女は前だけを見つめてきた。

「けど、僕だって王子だ。国を、民を守る義務がある」
「十七年間、ロトである事を放棄してきました。私にその罪滅ぼしをさせてください」
枝葉を集めて、火を灯す。
マントを敷布代わりにして、デイジーはローラにそれを勧めた。
「パンと、干し肉くらいしかありませんけども……」
傷だらけの指先が、炎に小枝をくべる。
割れた爪、皸と瘡蓋。
膿んだ傷口には、まだ乾かない血。
「夢みたいです。本物の王子様に逢えるなんて……」
何度も繰り返し読んだ物語。
「ローラ様。お休みになってくださいませ。私が番をいたします」
枯葉が燃える音だけがが響く。
彼は、彼女の心を知るにはあまりにも世間を知らな過ぎた。






銀色の琴の悲鳴は、魔物にとって甘美なる音色。
群がる魔物を切り倒して、彼女はここまで来た。
（神様、ルビス様……私の罪をお許しください……）
胸の前で組まれる指先。
彼女が斬り付けた間物の影から出来てた、小さな影。

「破ッ！！」
金属を割ったような甲高い悲鳴。
それは、彼女が殺した魔物の子供だったのだ。
正義の名の下に、行われる大量虐殺。
この手は、絶えず何かの命を奪っていく。
（神様、私はこの先どうしたら良いのですか？）
繰り返す祈りの言葉と、胸を刺す小さな痛み。
迷いと戸惑いをこの手に抱いて、デイジーはただ前へと進む。
自分にとっての正義は必ずしも正義ではないということを。
（古のロトも、同じように思ったのかな……あたしにはロトなんて務まらないわ……）
笑うそばかすと、小さな唇。
ドラキー達が興味深げに少女の周りを飛び交う。
魔物にも、強者と弱者がある。
スライム、キメラ、ドラキーはその中でも迫害され食料とされる立場の生き物達だ。
「あはは。どうしたの？」
葉を擦り合わせたような声で、ドラキー達は何かを囁く。
その中の一匹がちょこん、と肩に乗った。
「なぁに？一緒に居てくれるの？」
たった一人で、彼女はこの闇夜の道を歩く。
小さな灯を頼りに、覚束ない足取りで。
「ねーぇ……王子様を助けたら、あたしでもお姫様になれるのかな？」
絵本の最後の頁は、幸せそうな王子と姫。
ふわふわの癖毛と頬のそばかす。
御伽噺のお姫様のような顔など、持ってはいない。

「お姫様になりたいわけじゃないのよ。あたしだって自分の顔くらい分かってるもん」
おもちゃの指輪を大事にしていたころのようには、いられない。
「皆の命も、あなたたちの命も同じように大事なのにね……」
一人で眠る夜にも、もう慣れた。
きらら…と光る星だけが、彼女の心を知っている。
ライ麦のパンと、食べかけのクッキー。
「おやすみ……今日は一人じゃないのね……」
キスをくれる人はいないけれども、不思議と寂しさはなかった。






「ローラさま、どうかお気をつけて」
ラダトーム城の付近まで来て、デイジーはそう告げる。
平民の出である彼女は、城に入る事は本来許されない身分だ。
「君は？」
「あそこに参ります」
指差すのは対岸の竜の城。
この手に抱くはずの幸せは、どこかうつろな色にさえ思えた。
「竜王を倒すために」
「その後……どうするんだ？」
兜を直して、デイジーはその視線をローラに向けた。

「神の導いて下さるままに。私が今からする事は…………」
小さく呟く声。
「神殺し、です」
竜神は水を司る。その神の首を刎ねる事が、自分の運命。
多数の幸福のために、一人の幸せを奪うこと。
そんな自分が勇者などと称される事自体、おかしな事だと彼女は言った。
「竜神の呪いは、私が受けます。それがロトの役目」
「呪いを受けるべきなのは僕だよ。デイジー」
いいえ、と横に振れる首。
「きっと、私はこのために生まれたんです。お父様も、お母様も、大事にしてくださいました」
命を慈しみ、全ての物に感謝の気持ちを持て。
母なるルビスに忠誠を、祖なるロトに敬意を。
「お元気でローラ様」
頭を下げて、彼女はゆっくりと歩き出す。
細い背中、やせた腕。
「邪神など、神には入らないよ。君は神殺しをするんじゃない」
青年の声に、少女はただ首を振るだけ。
もしも、竜神に伴侶とするものと子供がいたならば。
自分は一つの家庭から光を奪うのだ。

「私は、よほど人間の方が恐ろしゅうございます。ローラさま」
マイラの村は、ルビスの寵愛を受けた特殊な土地。
人間よりも精霊、魔族との由縁の深かりし一族。
ロトはその地に身を置き、静かに余生を過ごした。
ひっそりと生きて来た少女の運命は、一瞬で変わってしまった。
「竜神を倒し、私も一緒に朽ちようと思います」
「それは、王族でもある僕が……」
「王族？私たちの苦境も救ってくれない王族など……なんの足しになりましょう」
デイジーは皮袋から鹿の干し肉を一欠片取り出した。
「これが何だかお分かりですか？」
「干し肉だよ」
「この鹿一頭で、私たちは十日間飢えを凌ぎました。水害の際にラダトーム王はマイラを
　見殺しにした。妖精族の住む村など、気味が悪い……と」
口に含み、咀嚼する。
「人間は我らマイラの民を救ってはくれなかった。マイラを救ったのはこの干し肉と小さなパン」
祈りだけでは人は救われない。
思うだけでは気持ちは得られない。
「私が贖罪をするのは……我らがルビスとマイラの民にです」
風に揺れる解かれた三つ編み。
「ごきげんよう、ローラさま」
力無き物の理想よりも、小さなナイフの方が余程役に立つ。
王族の誇りよりも、剣を持って立ち上がった少女の方がこの世界を救えるのだ。

勇者と言われる人間に頼りきり、人間は戦うことをあきらめてしまった。
マイラと同盟を持つのは、同じように妖精族と魔族と円滑な関係を築いてきたメルキドのみ。
竜神の呼び掛けに魔物達は呼応したが、二つの街の彼らは最後まで抵抗を示したほどだ。
「……君も、僕と同じ人間だ」
「ええ。だからこそ…………」
剣先が、少女の頬に触れる。
「この血が、狂おしいほどに憎いのです。人のために死ねと叫ぶこのロトの血が！！」
この命をかけて、自分達を見捨てた人間を救え。
それが自分に課せられた言葉。
「アレフガルドに光を。ごきげんよう」
その頼りない腕に、世界は委ねられる。
本当に無力な者は、覚悟を持つものの前では言葉さえ出せない。
小さな後姿。
それが、彼女の最後の姿だった。





竜神はその後に姿を消す。
果敢なる勇者ロトの子孫が、その首を切り落とした。
対岸から上がる炎と断末魔の悲鳴に、人々はただ呆然とするしかなかったという。
「……あたし、がんばったよ……」
崩れ行く城の中、少女は肩に乗るドラキーに微笑む。
完全勝利ではなく、まさに相討ちだった。
腹部を貫通した竜の爪と、肩口に食い込んだ鋭利な牙。
流れる血を止める術など無く、ただ彼女は死を受け入れようとした。

「……ロト……よ……」
臓物を露出させながら、竜王が腕だけの力で少女の方に這い出す。
「……ごめんなさい……あなたの……幸せを奪って……！！…」
ごふごふと咳き込んで、噴出す赤黒い血。
手で口元を押さえても、その隙間からぼたぼたと零れ落ちる。
「…ル……ビス……さ、ま…ぁ……」
震える指先が、祈りの形を。
「わた、し……の…罪…を……」
「…ロ…ト……」
最後は言葉にもならないほど、細い囁きだった。
『罪を、お許しください』
誰かの幸せのためには、誰かの幸せが消えて行く。
命は等価に美しいもの。
それを破った人間のために、この命を捨てる事。
不思議と、恐怖は無かった。
ただ、どことなく悲しいと思ったくらいで。
「……竜…神の……力、を……」
指先が青白く光り、少女の身体を包み込む。
「そなた、の……家に……帰るが……い、い……」
彼女は子供には手を出さなかった。
本来ならば、竜神の血全てを根絶やしにするべきなのに。
無益な殺生は好まず、あのゴーレムさえもその歌声で手懐けたのだから。
ならば、せめて父母の待つ暖かい家に。
その身体だけでも帰してやりたいと、同じ親として考えたのだろう。

『違う時代だったならば、我らとロトは、友好な関係になれたのだろうな』
『そうね。それはきっと、あたしたちじゃない誰かが……あの子がそうしてくれるのよ』
それは、無意識下の会話だった。
もう、誰も動くことすら出来なかったのだから。
『ロトよ。次に生まれるならば……我が竜族と手を取り合おうぞ』
『うん……きっと、仲良くなれるよ……』
崩れ行く城から飛び出す二つの光り。
アレフガルドの空を、流れ星が二つ走った。




「おばちゃーん！！！お姉ちゃんが！！！」
子供が駆け込んでくるのと同時に、女が外に飛び出す。
「デイジー！！！！」
村の中央の湯治場。その湯の中に少女の身体は静かに横たわっていた。
胸で組まれた傷だらけの指。
瘡蓋だらけの頬。
手足は赤黒く腫れあがって、無残な姿を晒していた。
「デイジー！！デイジー！！」
どれだけ抱きしめても、止まってしまった心臓は再び動く事は無く。
村中が一人の少女の死に、涙を零した。
「みんなのために……よく、頑張ったね……」
旅立ちの日、お気に入りのゴムを選ぶのに手間取った姿も。
菓子の焼き加減を間違えて落ち込む姿も。
笑うと少しだけ見える笑窪も。
もう、会えない。

「クルル。デイジーを天に還そう……私たちの誇りだ」
「ええ……ええ……我が娘は、勇敢に戦いました……ルビスさま……」
純白のローブに身を包み、花に囲まれ少女は硝子の箱の中。
解いた三つ編みは美しく波打ち、まるで聖女のようだった。
「待ってください！！」
息を切らせて青年が飛び込んでくる。
「僕の名前はローラ。ラダトームの王子です」
マイラに向かった光を見て、彼は馬を駆って城を飛び出してきたのだ。
その光が、少女だと信じて。
「娘を見殺しにした男など、興味も無い！！」
「我らマイラを、精霊を救うためにロトはその命を賭した！！」
「立ち去られよ、王子。ここはあなたのいるべき場所ではない。ことによってはマイラ、
　メルキドを敵に回すことになりましょう」
罪は、誰にあるわけでもない。
ただ、皆が幸せになることを望んでしまっただけ。
どこかでずれてしまった歯車が、ぎりぎりと悲鳴を上げる。
「僕は……どうやって彼女に償えばよいのでしょう……」
「何も望みません。我らも精霊も」
少女の頬に、落ちる涙。
乾いた唇に、一度だけ小さなキスを。
「…………だ、れ…………？」
「デイジー！？デイジー！？」
「おかあ、さん……おとう……さん……」
青年を突き飛ばして、女は少女を抱き締める。
「デイジー！！デイジー！！」
「おかあさんだぁ……ただいま……」
沸きあがる歓声に、デイジーは目を白黒させた。
「みんな……ただいま……」
次々に伸びてくる手で、ぐしゃぐしゃに乱される髪。
笑い声と涙声が混ざり合って、温かな空気を生み出す。

「ローラさま……」
「王子は、もう辞めることにしたんだ」
魔道士の杖が、きらりと光る。
「今度は魔道士として、ロトに従うよ。マイラには優秀な魔道士が多いし」
「……………………」
「今度は、君を守れるように強くなるよ。デイジー」





やがて二人はアレフガルドから飛び出していく。
それはまた、別のお話。

以上ですわ。

保守代わりに。それじゃ、板トナメのほう、行ってきますんでｗ

もしかして544と545の間抜けてない？

いきなりＢＯＹを全巻まとめて注文してきた。
どんな感じなのか楽しみだ。

読んだ。

元同性にドキドキしてしまって戸惑うってのは個人的に激しく萌える。

誰もいないの？

ほしゅ

>>548
よく知らないんだけど、どんな内容なの？

>>552
ボーイッシュな女の子が呪いで満月になると1週間の間、男になってしまう。
小学館のパレット文庫から全３巻。
表紙くらいなら萌えｊｐの方に張ってもいいけど。

保守

女の状態で女にドキドキするなら萌えるんだけどね。

それじゃスレ違いだ

いや、元の女に戻った時にさ。
オトコノコなカノジョがそうだけど。

保守

男になってるのがばれないように学園生活って話を読みたいです…

ほしゅ

ねたないの？

>>561
　　　　　　,-――――――-.
　　　　　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　/　　　　　　　　　　　|
　　　　 /　 　　　　　　　　　　 |
　　　　l"ジェンキン寿司　　　l
　　 ,､_lー-―――――‐--、/l
　　 i ﾄ､ﾐﾐ　,r‐- ､｀`'ニ=ノ（、彡ﾘ.
　　 ヾ,iﾊ゛.´ _,,､_ 　i.;　_,.⌒　 彡'i)
　　　 ｀､j,'　 `''ﾟ´:.ﾉ i::<・ゝ) .ﾊン 　　　　＜ なんだとー
　　　　　i, 　 ｀ ,､/　i_　｀`　,r'
　　　,r〃'i　 ,r'ヽ、 _,〉　　/.
　　 /i:ﾄ､;;i,　'ﾄｪｪｪｪｪｲ'i /ヽ__
r-‐'´i::::ﾊ;;ヾ ヽ==== 'ノ´/i:::'i｀i‐- ､_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i､ 'i::!　i::::i　｀
:i'　i:|　!:::l _,r.､;;;;;,r''´ヽi. ll::i　i::i　l:::'i

>>121-141に興奮したage

話題も無い事だし質問。
お前らの男体化萌えに目覚めたきっかけと好きな作品を教えてくれ。
まずは自分から…

幼い頃に読んだ漫画で少年に少女の霊が乗り移り、
それを祓うために自分のズボンに手を突っ込ませるという場面があり、
それで自分の中に何かが植えつけられ、その後ふたばくんチェンジで覚醒して今に至る。

・好きな作品
・かすみ♂
長い間、こんな内容の物を求め続けてたんだ！
・マジカルエクスチェンジ
描写の細かさが…(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

>564
きっかけは、よしかわ進『ヒロインくん』だな。
あれの後半で、主人公を元に戻す男性化の薬が一度発明されるんだけど、
間違って女の子が飲んじゃうんだよ。で、その子もレギュラー化。
「男らしくないせいで散々な目に遭う『女の子』」という状況がすごく刺激的だった。

好きなのは……
『ふたば君チェンジ』の美咲姫が男体化したくだり。
『ひかる♂♀パニック』と
『ドキッとBoy's×LOVE』の、絵柄とシチュエーション（入れ替わりものが好きなもんで）。
『かすみ♂』での、「男の子」を体験させられる羞恥プレイの数々。
あたりかな。

きっかけが「かすみ♂」な俺が来ましたよ
水兵先生エロすぎ

TSは前から好きだけど、俺もかすみからかなあ。ふたばくんチェンジもパラ読み程度だったし

今思えばＴＳの存在を知った頃から素養はあったんだろうなぁと。
供給が絶無なんで自覚するまでに凄まじく時間がかかったけどナー('A`)

あまりの供給の無さに代用品となる物を求めてふたなりや女装に手を出してみるが、
それはそれで良い物なんだけど結局は別物、全然満たされないのよね…

MtF
FtM
ふたなり女装男装
見境なく萌え抜ける俺は

もはや性別の違いを気にしなくなってきた俺がきましたよ、と
ＴＳ、ふたなり女装男装、どれにも萌える

でもみかにが手に入らないorz
どなたか神奈川・東京近辺で売っている場所を知りませんか……

ＢＬでも平然と抜ける俺様

ラシエルに手を出した時もう俺には恐れるものは何も無いと感じた。
真璃絵かわいいよ真璃絵
でも>>570の中で男装だけは好きだけどクリティカルにヒットしないなぁ。
あんま倒錯した感じが無いんだよなとか理由の後付け。

>>571
新宿西口近くのとらのあなに平積みであるから探してみ

世間的には男体化って百合のパターンの一つとして見られてるのかね？
自分には百合属性は全然無かったりするんだが。

男体化の後、百合化するなら萌える

男体化ｽｷｰの人口を増加させたという点でもかすみ♂は偉大な作品だ。
つまり水兵ききは神。
だから新作ｷﾎﾞﾝ。

みんな好きな作品かぶってるなぁやっぱ供給の少なさがry

ttp://www.sendit.rgr.jp/-/8_1120129652.jpg
未出っぽいのだともうこういうネタ的な物しかw
ストーリーはどうでもいいがそのシチュエーションが気に入った(ＡＡ略

供給も無いし、語れる所も少ないです…

>>578
それ読んだ時、同人でもいいから描いてくれ！と思ったもんだよ…

最近の該当作品とか無いの？

由貴香織里のデビュー作って、乗り移り系の男体化モノだったんだな

>>581
突撃!へっぽこ冒険隊が該当だけど、オチの一コマだけ

age

まほらば
ttp://blog.livedoor.jp/maholog/archives/25550760.html

それじゃあ吉田くん！の３巻はまだなのか…と言いつつ保守

>>586
作者、ず〜っと休載してるからもしかしたら出ないかも…
出るとしても何年後になる事やら。

http://x51.org/x/05/07/1428.php
ﾜﾛｽ

エロいやらしいのが読みたいな

ほしゅ

age

Trushの「夢限」ってゲームで該当があるらしいんだけど、やった事ある人いる？

夢幻やね。
たしかに男性化あったね。
オムニバス形式みたいなゲームで…そのうちの一遍が姉妹の片方が男性化ってネタだったかな？
昔のゲームだしボイス無しだけど。
調べてみると、Ｓｈｉｆｔもここだったんだな。

ttp://www.dmm.co.jp/digital/pcgame/-/list/=/article=maker/id=30126

>>593
ＴＳ的な萌え要素ってあった？
あと、男になった時の絵とか。

かなり昔のことなんで良く覚えてない。
絵は…あったと思う。
珍しいことも有ってか当時は萌えたのはたしかだけど…

>>595
�dクス。
絵もあるなら買ってみるかな…

先日とうとうみかハラをゲット
なるほど、こいつはよい。
だが、一つ、一ついっていいだろうか

　　……少年マンガオカズにしたの初めてだよ漏れ、これエロマンガだよね？

え？エロマンガじゃなかったの？
パワードに掲載された時から散々抜いたぞ。

今まで男体化をネタにした漫画でこれだけの内容の物ってのが無かったからなぁ…

買ったぞ！
ＴＳ総合板でボロクソに言ってる人がいたので不安だったんだけど、このスレ的には直球ど真ん中。
不満もあるが、今までやった該当作では一番しっかりと男体化を扱ってたのでそこそこ満足。
ところで攻略してる所って無いのかな？

結局、自力でグッドEDまで行った。

保守

こんなの見つけた


830 名前： 処刑怪人（きどり）７９３ 投稿日： 02/03/21 10:22 ID:1ipcuWd4

似合わない純愛は二度としないとな。
よーしそれなら魔人対応の洗脳電波だ。

とある戦いから還ってきた彼女がそれ以来貴方に合おうとしません。
電話にでない。
家に会いに行っても「お願い、帰って……」と扉越しに声を震わせるばかり。
外で偶然出会っても回れ右して一目散に逃げていきます。
見た目は元気そうで、仕事も問題なくこなしているようですが、果たして……。

なんと！　彼女は先の戦いの際、相手によって男の子に変身させられてしまっていたのです！
しかも今際の際の呪いらしく解除の方法は見当もつきません。

さて貴方は……

１彼女を一生懸命慰めて、呪いを解く方法を探して奔走する。
２いっそ野郎同士の友情を結んで男の楽しみを色々教える。
３「君がどうなっても僕にとっては君だよ。」とかなんとか上手いことを言って
　前々から興味があった猛砲ごっこにいそしむ。
４無様に変わり果てた彼女を存分に嘲り、羞恥と悲しみに震える様を堪能する。

しかし、首領の指令が下されたか……。偵察にいってみるとしよう。

>>602
１から４まで全部見てみたいぞ！

>>602
見てはみたいが板違い気味になりそうな予感

男体化分が激しく不足しています。
ＳＳも全然来ない…

保守

Xchange3の綾乃男体化のシーン、音声抜き出せる人って
いないのかな…

誰でもいい…！かすみ♂に…！続いてくれッ…！

なんか枯渇してるようなので…。苺ましまろパラレルもの
カサマツ７　3062

ああ

>>608
ありがといただいたヨ。

…ＳＳも来ないし商業でも該当作無し、萌えｊｐのスレもそろそろ終わりそうだしどうすりゃいいのやら。

見つけたＳＳ
LOVE CURSE SYNDROME
ttp://www.nikkijam.com/logdisp.cgi?user=113410

最近の該当
世界征服物語２巻

今後の該当作と思われる物
エスプガルーダ２

スレッドはまた立てればいいさ。意外と好評みたいだからレスがつかないこともないだろうし。

ってかエスプ2出るのね、知らなかったよ。

Xchange3もう売ってないのかな…せっかくPC新調したのに…

そういやコミケで該当のって無かったの？

>>608
パス合ってるのにダウソ始まらない…
パソコン蛾物故割れた

>615
「ファイルの受信」画面でもう一回画面中央のダウンロードをクリック

おお知らんかったよ、
スマン＆ありがとう

萌えjpのスレが画像１００枚行ったが…次スレどうする？

あっちにも書いたように現在の手持ちはほとんど無し。
しばらく弾を補充する期間も欲しいので自分では立てたくは無い。

保守

肉体転移とかかなり良かったんだが未出だなぁ
やっぱみんな交換より変化系の方が好きなのか？俺は好きだ

俺も交換系好みだよ（変化系もいいけど）。
元の自分の身体を見て勃起してしまう展開とか大好きだ。

変化や交換はまだしも、憑依による男体化ってあまり見た記憶がないな。
『あかねちゃん OVER DRIVE』収録の短編くらいしかすぐに思いつかない。

肉体転移はメガネがまともなキャラだったらよかったんだがな…あとアンドロメダつうかベジータが…

同様にウラキ少尉がなぁ…
横島の声で喘がれると何とも言えない気分になる

中古屋にXchange3があったんで買ってきた。
で、今件のシーンなんだが…綾乃の声、加工してるっぽいね…
いや、それはそれでいいんだけど中の人が演技で低くしてるのかと
思ってたからちと残念(´･ω･`)

>>623-624
一通り聞いて笑ったあとオフにしたｗ
>>625
前に画像張られてたけどあのワンシーンだけなのかな？
えちぃシーンの一つもないとなるとちょっと躊躇ってしまう。
てかうちの近所エロゲﾃﾗﾀｶｽ。これだから田舎は…('A`)

>>626
うん、あれだけ。
でも微妙に長いよ（妹汁の呪いルートほどではないが）

>>627
さんきゅ。安かったら購入リストに追加しとくことにするよ

Yin-Yang!X Changeの逆バージョンでも出ないかな…っと

それだと、半分はBLになるな…

ＢＬもいける自分にゃ問題無し。
むしろ大歓迎。

男体化とは違うけど、このスレ的にねがぽじはどう？

設定は剛速球ど真ん中。ゲーム自体は中の下くらいかな。

鬱展開がなぁ…結局それで挫折した。
エロも女相手に普通に攻めだし、朝立ちとかいいシーンはあるんだけど、
まひるで抜ける場面が全然無いってのが辛い…
でもファンディスクはそこらへんの不満が改善されてて満足。

りぼん夏休み大増刊号の日河まゆき「チェンジ♪フォン」にちょっとあった。魔法の携帯電話の
力で男性モデルに変身。前半のちょこっとのみ。

「あさろり」で中身が妹の兄が中々に萌えるが、顔が出てる絵が立ち絵２枚しか無いのが惜しまれる。
中身が兄の妹に責められて我慢できなくなったり、好きな男の子を掘ったりとシチュも好みなんだが。

age

あさりちゃんろりーたと解釈してしまった俺がいる

一応男体化ネタあるし

さて、何かＳＳでも投下されないかナー(´･ω･`)

ttp://tsadult.s7.x-beat.com/cgi-bin/picbbs02/futaba.php?res=9885
で9905、9922-9923、10144を投稿してみました。
未完状態ですが、よかったらどうぞ（お気に召さなかったらごめんなさい）。

>>640
全米が保存した
元弟の順応っぷりと翻弄される元姉に萌えた
良い仕事してるわ

あ、絵は既存の物なのね。
そこに設定を乗っけると。面白いことするなぁ

>>640
TS娘攻め…言葉攻め…俺の弱点をことごとく付いてきやがる…

貴様ぁ！何者だ！

>641
>643
お褒めくださいまして、ありがとうございます。
おかげさまで上記スレ、とりあえず一区切りつけられました。
ご存知かもしれませんが、後一日か二日ほどするとあのスレは消えるはずですので
保存等をお考えの際はご注意ください。

>644
保存したよ〜
＞643じゃないが最後の元に戻らない所にいたるまでツボ展開だった。
よかったらまた何か書いてくだされ

ビックリマンの事を調べてたらこれにも該当あったのね。
八聖オロチがスサノオロ士に変身してる｡

>>646
そんなこと言ったら、神帝→メイドン→ギャルジャーとかピーターとかネロとか…
ビックリマンはそんなもんです。

次号の漫画ゴラクの「ゴッドジョブ」が該当っぽい。
でも叶 精作で性転換手術の話だから萌えようも無いけどな。

保守

かなりのネタバレになりそうなんで具体名は言わないが、
ある小説シリーズの最新刊で、ある男性キャラクターが実は少女だったことが判明。
強制的なものではない上に可逆と、設定的にはあまりツボに来ないはずなんだが、
過去の巻を思い返して「あれが実は女の子……」と考えると、かなり興奮できた。

>>650
ああ。俺は2巻を読み返すと何だかニヤニヤしてしまってまともに読めない。

>>650
たのむヒントだけでも

>>652
メロンパン　SF 　876　でぐぐってみるべし。

>>653
どうもありガチョウ。
何かわかった。

予想以上に収穫があったから次スレ立てた。
今度は完走はできそうにないけど…
ttp://moe.homelinux.net/cache/res858823c4s0.html

>>655
待ってました！！乙です

>>655
ｷﾀｺﾚ！

…前スレは一枚支援した所でHDD飛んだからなぁ
また頑張っていろいろ漁って見るかな

下がりすぎなのでage

保守

のうしゅ

エロ漫画で読みたいなぁ…

ttp://www.summonnight.net/snworld/snex/index.html
これってどうだったの？

>>662
ハズレ。
元々二人の人間が一つにくっついたって設定
いわゆるメイズみたいなもの（兄妹ではないが）

>663
そーなんだ…ｱﾘｶﾞﾄ(´･ω･`)

>663
精神同居とか感覚共有みたいな状態にもなってないってこと？
だとしたら完璧なはずれだけど。

>>665
うん、完璧なはずれだ。
まあ視覚と聴覚は共有みたいなことになってるが
（片方が表に出ているとき見たもの聞いたことはもう片方も感じている）
精神も同居してるっちゃしてるが…そもそも入れ替わるたびに
体ごと変わるからなあ（何故かはネタバレなので割愛）

>666
そうなのか、説明サンクス。
触覚共有もあれば、具体的描写がなくとも脳内補完で興奮できたんだが。
視覚共有だけじゃ単なる女性キャラへのセクハラになっちまう。

保守

ＳＳやーい 何か投下されろーい

保守


萌えjpの前スレに上がってたはずの「いきなりBOY」の
画像、保存してたはずなのにどっか行った…誰かUPしてくれないか？

>>669
あっちに貼っといた

>>670
�dクス…と思ったが、すまん、俺の記憶違いだったorz
俺が探してたのは「ボーイな君」の方だったよ…いや、これも保存してなかったから
ありがたいんだけどね…

ﾝﾓｰしょうがないﾅｰ
そっちも貼っといた

>>672
うう、何度もすまねえなあ…orz
この礼はいつかするよ…

今日のマイメロが該当だったみたいだね
見てなかった…orz

ttp://www.tv-osaka.co.jp/ip4/mld/backnum/1185966_1579.html
公式サイトバックナンバーを見る限りだとどう該当だったのか
よくわからんなあ…見てた人解説orキャプ希望…

誰も見てないなあ。萌えjpに貼ってあるやつがそうなのかな？

ふたばの実況にまだ残ってる
ttp://dat.2chan.net/18/res/1545366.htm

>>677
歌キュンいいな。とりあえず男体化画像は一通り保存した
畜生、こんなことなら毎週録画しておくんだったぜ…

盛り上がりに欠けるようです

保守

こないだのマイメロを動画で保存してた人はいないのか…orz

コミックハイ「妄想少女オタク系」で、主人公が妄想の中で自分を男体化。
コバルトの「聖霊狩り」でもさすがに自分では801妄想してなかったのに、やるなあ

盛り上げようにもネタがねぇ…

うすいネタだが…。

学研の学習参考書「大学受験らくらくブック　倫理」。全編マンガで受験用の倫理の
内容をおさらいするもので、ストーリーは主人公の倫子がおじいちゃんの作った
ロリメイドロボ・エチカに「魂」を与えるため一緒に倫理の勉強をしていくというものだが、
冒頭で開口一番
倫子「それじゃメイド服なんてやめてー…。あ、いっそ男の子にしてよ！」
祖父「しゃあないのう…」
と男の子にされてしまうエチカ。しかも隙があれば女装する癖があるし、倫子はエチカを
「王子さま」として囲おうとするしで、参考書なのに倫理的にいかん内容な気が…。

>>684
最近の参考書はそんなんばっかりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>684
それなんてエロゲ?

>>684
ちんちんおっきしたから注文してきた

読んだ
参考書なのに描いてるのはきりがくれか！

性教育編ｷﾎﾞﾝ

>>688
あー、もともとそっち系の人だったのね。どっかで読んだことあるような気が。
これで女装エチカが鎌倉新仏教の開祖たちに溺愛されてるシーンもより楽しく読めるぞ！

きりがくれはショタアンドロイド萌え族
メイドロボを男の子にするのはある意味当然の流れか

Xchange小説館
ＸＣ小説書庫の「千里の研究・男の子編 」
ttp://petapen.mints.ne.jp/xc/xc.htm

届いた〜読んだ〜
作者のおかげで簡単に脳内補完できる！

普通にええものだった。
噛み砕き具合というか、ぶっ壊し具合もなかなかいいね。

相当古いやつだけど見た事ある人いる？
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17668/story.html

>695
映像は観てないなあ。
漫画だと純然たるオチだった記憶があるが（そもそもギャグ漫画だし）。

漫画を立ち読みしてきたけど、サンチンと違って裕子にはハッキリとした描写は無かった。
アニメの方だと追加されてるのかなぁ…声は一休さんか…

ちゃおＤＸ秋の超大増刊号買ってきた。
該当作が二つもあったけど、両方とも男に変身して
好きな男とお近付きってパターンなのは良い子向け少女漫画だから仕方ない事なのか…

え〜んじぇるが中古屋で480円で売ってたんで買ってきた。

…XPじゃ動かないのかよorz

互換モードマジおすすめで700ゲット！

俺も同じことやって数ヶ月積んでたよ(ﾉ∀`)

>>700
サンクス、今から試してみるぜ！


しかし一緒に買ったとびでばいんにハマっている自分（；´Д｀）

ＳＳ何も来ないな…

ttp://wow.bbspink.com/leaf/kako/1061/10615/1061520278.html

過去には葉鍵と風祭さんところの二身合体なスレもあったのか…

XChange3ラフ原画集完全版SIDE:Aで綾乃♂と涼乃のアナザーストーリーが

>>704
もし持ってるならUPしてもらえるとありがたいが…
やっぱ色々まずいかねえ

>>703
リアルタイムでいた住人だったころだなぁ懐かしい。
ぶっちゃけるとそのスレは数ある名雪叩きスレの一つでしかないと思われ。全く受け入れられてないしな〜
その時期だとｵﾄｺﾆｮｺスレが良い感じだったんだがネタが展開する前に落ちちゃったんだよなぁ
一生の不覚

保守

保守

妹汁でふたなりまでは行ったのだから今度の姉汁では
主人公女体化に加えてヒロイン男体化もやってくれる
そんな風に思っていた時期が俺にもありました

かぐやは女体化に理解はあっても男体化には全然無いっぽいから期待も何も無かったな…
他のＴＳスレとか見ると男体化をネタとしか見てない人、嫌ってる人が結構多い気がｽﾙﾉﾖｰ

その昔、コミックコンプに連載されていたアミーゴマンに男体化ネタが有った事をふと思い出した。
女性化萌え属性は持っていたが男体化に萌えたのはあの、ちょっとしたコマにすぎない絵だったなぁ
……アミーゴマン知ってる人いるんだろうか。

瀬戸の花嫁で該当。

>>711
詳しく
単行本掲載分？それとも今月の？

今月の。ひぐらし目当てでガンガンWINGを流し読みしてたら発見した。
瀬戸の花嫁を今まで読んでなかったのでキャラがよく分からんけど。

>>713
買ってきた。
瀬戸島燦八吹いたｗ

今更だけど、>>372いいね。
このスレ的にはちょっと違うのかもしれないけど、なんかこう切なくて。
本編も読んでみるかなぁ。

アンパンマンの「ドキンちゃんのバレンタインデー」が該当らしいが…アンパンマンかぁ…

それ昔偶然妹が見てたから見たことある。
はっきり言って期待しろと言う方が無理だぞ。実際さほど変わってないから余計にキモイ。

まあ、アンパンマンだしな…某所みたいに擬人化でもすりゃ変わるのかもしれんが

保守

シルエットミラージュで主人公のライバルで属性で性別が変わるキャラがいたな。
萌え要素は皆無だけど。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~bell-m/bunko/index2.htm
こんなの読みたい

>>720
それなんてアンドロギュヌス(日本テレネット)？

>>722
Ｍ・Ｓ・Ｘ！　Ｍ・Ｓ・Ｘ！

保守

age

今年最後のＳＳ投下ﾏﾀﾞｰ?

お年玉つ「カサマツ７　8710」

>727
新春早々いいものをありがとう。

>>727
MSパッチ配布後に再よろです

夢使いがアニメ化って事ならあのシーンも再現されるかな？

>>730
ｋｗｓｋ

つってもどうせテレｔ

ＤＶＤ待ちだな
色んな意味で

『ぼくのご主人様！？』（鷹野祐希／富士見ミステリー文庫）読了。
基本は普通のＴＳなんだけど、男体化の視点からでもかなり楽しめる。結末も良し。
ストーリー紹介読んだ時はどんな出来か戦々恐々だったけど、
意外にきっちり作られた良作だったと思う。絵も可愛くて、思わぬ拾い物だった。

……読み終えたばかりで、ちょっと舞い上がってたかも。

ストーリーの意外性とか、ましてやミステリーとしての出来は、云々するだけ野暮というもの。
俺は完全にＴＳものとしての読み方しかしてなかったので、むしろ安心して楽しめたんだけどね。
>733の文章には「商業出版のＴＳものとしては」という枕詞をつけておいてください。

↑元に戻るパターンなのね。
まあ戻らない人もいますが以後登場しないし、しかも一名除いて逮捕か。
おしい作品だ…

>>734
ﾉｼ。ご都合主義とか適応が早すぎとか突っ込みどころは多いけど
ほんと拾い物だな。
公爵子息のツンデレぶりに萌えた。

畜生どこにも売ってない…これもゴルゴムの仕業か

お前ら！すぐに水兵ききのＨＰを見るんだ！やっぱりこの作者は神！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア
こりゃ素晴らしいな

「↑『みかにハラスメント』にはこんな読み切りマンガも☆↑」
こ、こんなシーンはなかったじゃないか！先生の嘘つき！
でも神！

かすみ♂で何回抜いたか知れない

マイメロの同人でカプセルアジア「小暮と×××できたらいいナ」が該当

保守
マイメロDVD発売は来月か…

中古で買ったときパク進めつつ保守
男体化のシーンまでは大分長いけどね…

下がりすぎなんで、こそっとageますね。

あと数ヶ月でこのスレも２年目だな

Σ('A`)
…いつのまにそんな長寿スレに…
俺たちは時代の先を行き過ぎてるんだ！
って自分に言い聞かせるのも疲れたよママン

だが俺たちの戦いはこれからだ！

〜水兵きき先生の次回作にご期待ください〜

いやそこで終わったらいかんっつーに保守

一応男体化っぽいスレなので

性転換ネギま！
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1138421973/

メインキャラが女ばっかだから性転換＝男体化パラダイス！
…本編でも女装だけじゃなくてやってくれんかなあ

城弾さんちの新作の予告が直球該当だった。
少年少女文庫的なライトな雰囲気での男体化ってのは…
まさにこの路線を待っていた。
BBSによると「反響次第では不定期連載」との事…期待大。

昔、俺がまだ高校時代に作ったファンタジーっぽい作品（長編）だったけど男
性化の話だけどその話のあらすじを短く（？）作ってみたけど乗っけていいか
な？
エロなし、かいつまんで話してるから話の中がわかりづらいけど少しでもわか
ればうれしいです。
良ければ最後に書いてあるはずのハーフエルフの女の子とのエロな話も書いてみ
ようかと思ってます(´･ω･｀)ただ生まれて初めてこういうところに書くから恥ずかし　
いっす。
妹ライカ（♀ー>♂）
姉レイナ（♀）
自称天才的魔法使い　名前なし（♂）

森に程近い村に、二人の姉妹が住んでいた。
妹のライカは長い栗色の髪を持つ１５歳の少女で、姉のレイナはもうすぐ結婚予定の１９歳の女性だった。
　ライカはレイナの結婚予定の相手が密かに好きだった。しかし姉との結婚が決まり結果告白前に失恋してしまった。ライカはもう恋はしないと誓い一人森の中で泣いていた。
　そこに、一人の怪しい自称天才的魔法使いが現れる。自称魔法使いはライカに男難の相がでていると言った、しかもかなり酷い男難の相でこの先二度と男の人と愛し合うこ
とがないだろうと言った。
　失恋真っ最中のライカは「もう恋はしないんだから丁度いいわよ」と半ばヤケクソに言い放つ。自称魔法使いはにっこりと笑いながら「じゃぁその失恋相手の男の人のこと
を早く忘れられるように魔法をかけてあげましょう」と強制的に嫌がるのにも関わらず「ポン」っと軽い音とともに魔法をかけてあっさり帰っていった。
　魔法をかけられたライカは何か自分が変ったんじゃないかと心配したが、体に異変もないし姉や相手の男を忘れたということもない、ついでに失恋が辛くなくなったわけ
でもなかった。（なんだったんだろう・・・？？）っと謎が残ったがとりあえず家に帰った。
　家に帰ったライカを姉は優しく迎え入れた、ライカはそんな姉のためにまだ失恋の辛さはあるが笑顔で「姉さん、結婚おめでとう」と心から祝いの気持ちを伝えた。
　その夜、ライカはクラクラするような熱っぽさを感じていた体がだるく体がムズムズと疼いた。早めに寝ようと自室にもどって着替えようとした時にめまいが強くなっ
た胸と下半身が強く疼き立っていられなくなった、体全体が作り変えられるような不快感と何かがなくなる喪失感と新たに形成されるような快感に近い感覚が体を襲った。
　ライカが我にかえると疼きも熱っぽさもなくなっていた。そして、胸がなくなっていてまさかと思い下半身の方に手を伸ばすとあるはずのないものがついていた。
ライカは隣の家にまで届くような大声で絶叫した。姉が驚いてライカの部屋に行くとそこには華奢ではあるが顔も体つきも少し男っぽくなってはいたが確かにライカがそ
こにいた、ただ「妹」ではなくなっていたが。姉もライカとよりさらに負けないくらいの大声で絶叫した。
　二人はあり得ない状況のため混乱していたが二人の度重なる絶叫を聞いた村の人たちが集まってきた。姉はパニックになりながらもどこからどう見ても男にしか見えな
い自分を他人に見られたくない、さらに姉の結婚相手には死んでも見られたくないと言っいる妹を隠した。
　ライカはこれはどう考えてもあの怪しい自称天才魔法使いの魔法だと考え、そしてこんな姿を知り合いに本気で見られたくないと思い、次の日の早朝まだ夜が開け切る
前にライカは家出をした。当てがあるわけではないがこれ以上はココにいることは自分が辛かった。
　ライカは自称魔法使いが言ったと通りに二度と男の人と愛し合うことが出来なくなりさらに失恋相手の姉の結婚相手のことを忘れざるおえなくなった。
　その後四年の放浪の中でハーフエルフの少女の魔法使いと知り合ったり、告白されたり押し倒されたり。自称天才魔法使いを見つけたけど「男になる魔法」が実は
「他人にも本人にも術者にも解けることが出来ない魔法」の実験だと言うことがわかり、女に戻れないということがわかったり、腹いせに自称魔法使いを半殺しにし
たりとあったりなかったりした。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　〜終わり？〜

駄文失礼しました(´д｀)
次はもっとしっかり書いてきます
エロ書きますかね？どうしましょう？

>>751
既に使い古された陳腐な言葉だが使わざるをえまい
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>752
こっちもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
気がむいたらでいいからエロもお願いします

>最後に書いてあるはずのハーフエルフの女の子とのエロな話
読んでみたいです。よかったらお願いします。
「告白されたり押し倒されたり」のくだりかな？　それとも元に戻れないと判明した後？

とりあえず戻れると思っている時です。
ちょっとだけ（？）投稿してみます。初エロおめ！自分！
書いててドキドキした自分ちょっと死んで来い！
(　ﾟдﾟ)

太陽も沈み暗くなり始めた頃、小柄なハーフエルフの少女イーリエはとある怪しげ
な薬屋にいた。店の中は普通の客なら入ろうとは思えない雰囲気と魔物だか獣だかま
た人だかというようなホルマリン漬けや乾燥させた怪しげなモノが山済みにされてい
た。
「ねえねえ、言ってたアレもう出来てる？」
「くっくっく、お嬢ちゃんもあんなものが欲しいとはね。彼氏が相手をしてくれない
のか？」
薬屋の主人は液体の入った小瓶を取り出しながら言った。
「あんたには関係ないわ、いろいろ事情があるのよ・・・。代金はこれでいいかし
ら？」
代金代わりの宝石と交換で受け取った香水入れのような小瓶の中には少しトロっと
した液が入っていた。
「ほぉ・・こんなに・・・御代は十分です。・・・それではお客様、お熱い夜を」

　
　宿に着くと旅の仲間であるライカが部屋で待っていた。ライカは栗色の髪を後ろ
で短く縛っていて、小柄なイーリエから見ると頭一つ半分ほども背が高かった。
「ごめーん、なんか部屋がいっぱい見たいでさ一つ分しか部屋取れなかったの（汗。
私はとりあえず長椅子使うからイーリエ、ベッド使ってよ。」
ライカは宿から借りてきた毛布と枕を椅子の上に敷きながら言った。
「・・・・」
イーリエはテキパキと長椅子をベッドのように毛布を敷いていくライカをじっと見
つめていた。
「ん？どうしたのイーリス？」
「・・・ねぇ、ライカここのベッド小さいわけじゃないからさ一緒に寝ない？長椅
子硬いし・・・寒いよ？」
少し小さめの声で、でも意を決したようにイーリエは言った。
「え・・・いや、仮にも今は私男だし・・・一緒に寝るのは止めた方がいいんじゃ
ないかな〜って思うんだけど（汗）」
「・・・どうして？」
イーリエは上目遣いでライカに聞いた。後ろ手に薬屋から買った小瓶を持って。
「どうしてって・・・イーリエこそどうしたのさ？なんかへん・・・だよ？」
「あのね私・・・ずっとライカが好きだったの知ってた・・・？ライカが元々女で
魔法で男になってるのも知ってる。女に戻りたかってるのも知ってる・・・。でも
ね・・・ずっと好きだったの、私、女としてライカのことが好きなの。」
「イーリエ・・・？」
「・・・・ライカ・・抱いて」
イーリエは、買った薬を自分の口に含みライカの唇に重ねて少しぬるっとする薬を
口の中に舌を使い流し込んだ。
ライカは突然のことに抵抗も少し苦い薬を吐き出すことも出来ずに全部飲み込んで
しまった。
・・・くちゅ・・・。
抵抗のない口の中にイーリエの舌が入ってきてライカの舌に絡ませてくる。男性経
験も増してや女性経験もないライカには初めての感覚で戸惑いを隠せなかった。
　「・・・くっ・・はぁ」

イーリエの舌がライカの舌を絡めて誘って吸い上げた、そのゾクっとするようなく
すぐったいような感覚にライカは力がぬけてしまった。
長いキスの末イーリエは唇をはなした。二人の唾液が繋がりつーっとたれた。
「・・・はっ・・はぁ・・」
ライカは激しい初めてのキスで小刻みに震えてい。イーリエは力の抜けたライカを
ベッドに誘い寝かせた。
「イー・・・リエ・・なに飲ませたの？・・・体が・・変・・」
体が火照って下半身がぎゅうっとなるような異様な感覚とドクドクと脈打つのがわ
かった。
「えっと・・・媚薬・・・買っちゃった」
イーリエは照れながら「テヘ」っと一昔前のヒロインのように舌を出してわらった。
「媚薬って・・・っあぁ！」
イーリエはライカの服のしたに手をいれつつーっと触り始めた。
「媚薬のせいかな？敏感ね・・・それとも元から感じやすかったのかな？・・・
・ライカ、こうでもしないと抱いてくれないでしょ？」
イーリエは自分の服を脱ぎ生まれたままの姿になった。
小柄な割りに大きめの胸と白い肌、華奢な体が暗めの部屋にあらわになった。
「・・・脱がすね」
媚薬とキスの余韻が残っているのか力の抜けたライカからシャツを脱がせた。
「ちょ・・・ちょっとまって、そこは・・・！！」
ズボンにまで手をかけようとしたイーリエをライカは必死でとめた。
「なんで・・・？結構あっさり脱いでくれたから期待されてると思ってたけど？」
「・・・でもそこは・・・だめぇ・・・私でもあんまり・・・・」
「自分でもあんまりやったことないんだ？・・・でも、これ自身はヤル気あるみ
たいよ？」
イーリエはにこりと微笑み、ライカのズボンを一気に下ろした。
「・・・うぁぁあ・・・・」
窮屈なズボンから出たそれは大きく立派に上を向いていた。
ここまで立派に勃起した自身をまじまじとみたライカは耳まで羞恥に真っ赤にしていた。　
ライカ自身男になってからどうしても抵抗があり女性とのHどころかオナニーすら
ほとんどしたことがなかった。
「・・・すっごい、ライカの・・・大きい」
イーリエは指の先でつぅーっとさおの部分を触った。
「・・・ひぁ！」
敏感な部分に指を走らせる感覚に腰が引けるように逃げようとした。
「・・・はぁ・・はぁ・・」
「ねぇ男になってそんなに長いわけじゃないのは知ってけど、自分で触ったりした
ことないの？」
「うぅ・・・だって・・・そんなの恥ずかしいし・・・男の人のなんて・・・」
「でも男の人って、出さないといけないんじゃないの？」
「え・・・あっ・・たまに・・朝起きると・・・」
「くすっ・・・体は正直なんだ。でも、出さないと良くないんですって。」
そう言うとイーリエはライカのかたくそそり立つモノをきゅぅっと優しく少しきつ
めに握った。
「ぅあっ・・・！」
敏感なものを初めて他人に触られ握られるドクドクとライカが脈打った。

ねぇ・・・知ってる？男の人ってこうやってオナニーするんだって・・・。」
・・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・・
イーリエは握った手を上下に動かししごきはじめた。
「あぁ・・・あっ！・・・くぅ・・・ぃや・・」
先から透明な液を滴らせなビクビクとソレを痙攣させた。
温かい手が強く優しく握られ少しぬるっとした液を潤滑油にして敏感な部分にこ
すれる感覚が気持ちよく手がこすれカリやくびれを通るたびにドクドクとライカ
自身が脈打った。
「・・はあぁ・・・いやぁ・・・きも・・・ぃ・・」
その反応にイーリエは目だけでにこっと笑って、さらに手を早めた。
「あぁぁ・・・！何か・・・でちゃう・・・や・・やめて！・・お願い・・何か出ちゃ
うよ・・」
ものすごい快感と尿意とは違う何かがあふれ出すような感覚に戸惑った。
「うぁぁああぁ・・・！！」
握っていたものからジュッ、ジュッっと熱い白濁とした液があふれイーリエの手を汚
した。
「・・ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
「んふ・・・あっつい・・ライカ、いっぱいでたね」
イーリエは手についたライカの精液をペロペロとなめながら言った。
「まだ、いけるよね。・・・ねぇ・・今度は入れていい？」

ごめんなさい、とりあえず
〜つづく？〜です
えーっと・・・・逝って来ます(´д｀)

単刀直入に言わせてもらう

勃起しました！
是非とも続きをおねがいします！

ちょっとこっちに来なさいナデナデしてあげよう
ご褒美にアメとチョコとラムネもあげようじゃないか

いいですねいいですねとてもいい。うぶな（元）女の子の射精は実にいい！！
続きをぜひともお願いします。もっと先まで見てみたい！

こういうの書いていいのかな？
ブレスオブファイアのエロパロの板にリュウとニーナの
入れ替わりモノだけどあったよ(｀･ω･´)
リュウ視点が中心だったけどニーナ視点も少しあったからどうでしょう？
これってアドレスとか乗せた方がいいのかな？

>765
252-276の作品ですね。
私は元々入れ替わり和姦好きなので楽しめました。教えてくれてありがとう。

今日ここを見付けたのですが、少々質問です。
二次創作なんですが、

ある男キャラがもし女キャラだったら
ある女キャラがもし男キャラだったら

と、考えて絡ませたものを投下するのはOKですか？

この手のスレだと一度は話題になるね。
ここで基本的に扱ってる後天的な変化は変化それ自体に旨みがあって
例え二次創作でも書き方次第で広く住人に受け入れられたりするんだが、
設定改変となるとどうしてもお話の再構築的な意味合いが強くなって
原作をしっかり知ってないと妙味が出なかったりで難しそう。

一応スレの範疇だと思うし個人的には全然問題無いっす。知ってる作品だと嬉しいなぁ

こういうスレもあるので参考にでも
【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】３話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128085762/

むかーしむかし、アニメか原作かも忘れたけど、旧アラレちゃんでアラレとオボッチャマンが
ボディだけ交換する話があったのを思い出した。
ＴＳ的萌え要素は無く一緒にお風呂に入ったミドリさんが仰天して気絶するくらいっだったと記憶してるが。

小説書くの難しいね

このスレに投下してくれただけでも有り難いんだ
余裕がある時にでもやってくれればいいよ

>>769
ああ、☆隔離スレか

おちんちん握って続きを待ちつつ保守

〜７６０のつづきです〜
「はぁ・・・はぁ・・入れるって・・イーリエ・・・！？」
「ココまで来たんだから・・・いいよね？・・・私もねさっき含んだ媚薬が少しきい
てるみたいなの」
イーリエは、ライカの首に腕をまわした。
興奮しているとわかるような熱い吐息がライカの顔にかかる。
・・・くちゅ・・・
ライカの口を塞ぎ舌をさしいれた。今度はライカも舌を絡ませ誘われるがままイーリ
エの口の中にいれ二人はお互いの口腔内を犯しあった。
「ん・・・はぁ・・・」
じゅ・・ぐちゅ・・とお互いの唾液が絡みあい舌が絡みあう音がライカの耳の中に響
く。
ライカの胸に押し付けられる柔らかいイーリエの胸が心地よくコリコリと当たる乳首
がくすぐったかった。
・・・ちゅく・・
二人の唇が離れ名残惜しむように舌同士最後に少し絡んだ。
イーリエはその反応ににこりと笑った。
「いやじゃ、ないんだね」
「・・・・・！！」
ライカは顔を真っ赤にさせて目をそらした。
体は別として中身は同姓。しかしライカは確かにイヤではなかった。
「うれしい・・・」
イーリエはライカの体を撫でるように下半身に移動して、先ほど出したばかりの少し
かたさを失っているそれをもう一度やさしく握った。
「あぁあ・・・！イーリエ・・・そこ汚い・・・」
イーリエは握ったそれの先をぺろっとなめやさしくキスをした。
「ひぁ・・！！くっ・・あぁああ・・・！」
・・じゅく・・・ちゅくちゅくちゅく・・ちゅ・・・
まだ透明な液が少し残る尿道の鈴口を舌の先で少しほじくるようになめていった。
体がピクピクと痙攣し痛いような激しい快感が体を襲った。
手に持つライカのそれがイーリエの舌の動きに反応しドクドクと脈打ちかたさと大
きさを取り戻していった。
イーリエはカリの全体を口に含み裏の筋の部分を舌でこするようにしながら亀頭全
体を転がすように舐めてた。
手とは違う温かくぬるっとした感覚の柔らかなもので包み込まれいやらしく動く舌
と強く軽く吸われる感覚に下半身が疼くようにしびれ、先ほど味わったばかりの射
精の快感をもう一度味わいたいと感じてしまっていた。
じゅ・・・じゅ・・じゅ・・じゅく・・ちゅく・・
「うぅあぁ・・・ひぁあ・・・ん・・・あぁ・・」
ライカのものを半ばまで口いっぱいに加えてじゅくじゅくと吸いながら舌と口全体
を使い上下に動かしていった。
ドクドクと脈打つそれから出た少ししょっぱい液をちゅくっと吸い取ってイーリエ
は口を離した。
「ねえ・・・気持ちいい？元女の子なのに、もうここがこんなに大きくなってる」
「うぅ・・・」
ライカは涙を浮かべ顔を真っ赤しうつむいた、うつむいたその目に大きく立ち上が
っている自分のものが見えた。イーリエの唾液と自分が出した液出だろうか、てら
てらとひかりそれは未だにヒクヒクといやらしく動いていた。
「ここをこうされて、気持ちよくなかった？」

イーリエは指でつぅーっと竿をなぞった。
ライカのそれがピクピクと逃げるように痙攣した。
「あっ・・ぅっ・・・気持ち・・よかったです・・」
男としての快楽を味わい、またその快楽を味わいたいと思っている自分の気持ちに
うそをつけなかった。
女としての自分からみてもかわいいと思える女の子に攻められて自分自身を勃起さ
せている、その事実はライカを十分に興奮させた。
「ライカ・・・さわって」
イーリエはライカの手を取って自分の秘所に導いた。
くちゅ・・・くちゅり・・
「すごい・・・濡れてる・・・」
「んぅ・・・あ・・。私も・・・すごく興奮してるから・・、あん」
イーリエのそこは温かくぬるっとした液を大量にあふれさせていた。
「ひぁ・・あぁん・・・」
ライカは秘所に指を入れてくちゅくちゅと中をかき回した。その上の方にある突起
を親指で軽くこねた。
「ああああ！・・あっ・・あん・・・いい・・ああ・・！」
中で指をかき回すたびに中から粘着力の少ない液があふれ手を伝って落ちていった。
（イーリエの中、熱くってぎゅうってしまってくる・・・。すごい・・）
「あっ・・・あん・・・。ライカ・・・ぁっ・・入れてぇいい・・？んっ・・」
イーリエはライカの上にまたがり痛いほどに立ち上がったものにゆっくりと腰を落
としていった。
「うぁあ・・・・あぁ・・・なかに・・・イー・・リエ・・」
カリの部分がきつめの秘所の中に入っただけでぎゅぅっと締め付けられ熱に浮かさ
れクラクラするような快感を感じた。
「ひぁああんっ・・・んぅ・・・おっきぃ・・・」
ライカのものは根元までイーリエの秘所に飲み込まれた。
「ああぁ・・・はっ・・はっ・・はっ・・んぅ」
さっきの口でされるよりも何倍もの快楽をライカは必死で耐えていた。ここでなに
かが外れてしまったら自分がおかしくなるような感覚がした。
「んぅ・・・うごくね・・・」
くじゅ・・ぐじゅ・・・ぐじゅ・・・
「うぅ・・・くっ・・！」
イーリエが上で腰を動かすたびに自分の物が柔らかいものに締め付けられて今にも
また何かを吐き出したくなるような感じに陥った。ライカは涙を浮かべそれに耐え
ようとしていた。
「んっぅ・・・ライカ・・我慢しなくていいんだよ？・・・二人で気持ちよくなろ
う・・」
実際、理性の限界が来ていた。あまりにそれが気持ちよくもっと良くなりたいとい
う欲望がその言葉で爆発したような感じがした。

ライカは繋がったまま上半身を起こしてイーリエと抱き合った。
「イーリエ・・・ごめん」
イーリエの耳元でささやき、そのままライカは押し倒すようにイーリエの上にのっ
た。
「ひぁっ！あっぁぁんっあん！んぅ・・・」
ライカは自分の欲望につき動かせられるように腰を動かした。自分のものがイーリ
エの柔らかな最奥を突くたびにそれにあわせるようにぎゅぅぎゅぅと締め付け体は
ふるふると震えた。
「あぁぁんっ・・あん・・奥にあたってるっ・・・」
くちゅ・・・
口と舌で乳首を転がすように舐め、右手で片方の胸をこね回していった。散々興奮
していたのだろうか乳首は硬く勃起していた。
「ひぅ！ああぁあっ・・」
胸への刺激のせいかイーリエの中から新たに温かい液があふれ出てそれを潤滑油に
してぐじゅぐじゅとライカは攻め立てていった。
「あぁあぁぁん！ライカぁ・・・！私いくぅ・・いっちゃうよぉっ！ああぁぁぁ・
・・・！！」
「イーリエ・・・！私も・・・でちゃう・・・」
今までなかったくらい熱くきつくビクンッビクンッとライカのものを締め付け痙攣
した。
「っうわぁぁっ・・！！」
その締め付けに耐え切れずライカはイーリエの中の最奥にジュッジュッと熱い精液
を放った。
ライカはあまりに強い絶頂感に意識を手放した。

ふとまぶしさに目を開けるとすでに日は昇り昼近くになっていた。どうやらあの後
気を失うように寝てしまっていたらしかった。
「うぅぅ・・・なんで私・・・」
ライカは昨日のことを思い出し恥ずかしさに顔を真っ赤にさせた。
横を見ると隣にはイーリエが裸のままクゥクゥと幸せそうに寝ていた。
「・・・・むぅ・・・」
その寝顔を見て一瞬もう戻れなくてもいいかなと思ってしまいライカは微妙な顔を
した。
ライカは知らない自分にかけられた魔法が実は「男になる魔法」ではなく「術者に
も本人にも他人にも解くことの出来ない魔法」という事を。
そして昨日イーリエが使った媚薬がまだ半分近く残っていることを。
〜終わり〜

おそまつさまでした(´･ω･｀)
思ったほどうまくかけなくてどうしようかと・・・
男視点は難しいですね

ＧＪ！　いいもの読ませてもらいました。
「少女」として抵抗感は残しつつ「少年」として流されていく感じがすごくよかったです。

神ｷﾀｰ!

良い良い実に良い
女の子なのに体は男の子、
男の快楽、本能に翻弄される様は非常に良い。
天晴れな仕事ぶりじゃ！褒美を取らそうではないか。

保守

そういやそろそろ該当回収録のマイメロDVDだなあ
見逃したし買うしかないな…

マイメロは男体化とか抜きにしても面白いし、値段も安いのでﾏｼﾞｵｽｽﾒ

元女の子が攻められる、そんな(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)? 氏の小説みたいなシチュは大好物だけど
エロ漫画とかじゃ案外無いもんだな…

見てみたいけど・・・
モノによるけど男の姿に女言葉ってこともあるかも（汗

そこら辺、♂→♀のＴＳ漫画より実は条件厳しいかもね。
男が家庭的な人妻や妖艶な熟女になるとかならまあ許容範囲だけど、
女の子が野生的なマッチョや渋い親父になるのはやっぱり萎えるから。
中性的で線の細い美少年がベストかな。一人称は「ボク」を強要される感じで。

エロでは男体化メイン自体が少ないし、
入れ替わり、肉体変化に関わらず速攻で適応ってのがほとんどの気が

個人的には女言葉は微妙な感じはするけど
すぐ順応されてもつまらないなって感じがしまして???

男体化目当てで「GONNA BE??」を買ったものの、男ボイス、オカマっぽい口調でｱﾝｱﾝ喘がれて(´･ω･｀) となった俺の切ない思い出

同人での該当作を探す
「小暮と×××できたらいいナ」を買ってみる
小暮ｷｭﾝかわいいよ小暮ｷｭﾝ

>>788
男を演じてみるが、無意識に女言葉が出てしまうというのはどうか

今月号の辣韮の皮にあったけど、やっぱり世間様じゃふたなりで十分なのかね？

ＰＳの「ピノッチアのみる夢」で
ＥＤの一つで性転換ＥＤがある…らしい

ほっしゅっしゅ

今更ながらマイメロDVD買った
歌きゅんマジ男前
元に戻ったあともちょっと男が抜けてなくて
「俺……ううん、私」って言い直してたところが良かった

そういやゴエモンのエビス丸も本当は女なんだよね
あの容姿で萌えろって言われても俺には無理だが

水ようかんのハッピにんぐSTARに下半身だけ男になるってのがあったな
微妙にスレ違いかもしれんが。

>>796
HAHAHAそんなわけｇ( Д )　　ﾟ　　ﾟ

ごめん、うっかりageてしまった

エビス丸の中身ならいいかも(*´д｀)

ＦＣの２だけの黒歴史設定だけどな

夢使いって出た？

４月から夢使いのアニメが始まるけど、ハートウォーミングな話が多いか…
男体化があってもあのｴﾛｴﾛな展開は期待できないかな…

色々探してたらこんなの見つけた。
ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=155441

この中の看護婦姉妹が
＞姉妹ともども肉体を男性化させられる特殊な能力をもった魔族である。
ってあるから該当っぽいかな

これが該当シーンかな？ 右のは主人公らしい
ttp://padlock.sakura.ne.jp/mareido/img/cg12.jpg

公式キャラ紹介にも画像あり
ttp://padlock.sakura.ne.jp/mareido/characters02.html

あーこれ持ってるなぁ。
でも男体化ｽｷｰの俺の記憶にろくに残ってない辺り…
もう一度プレイし直してみるかな

安かったから魔隷奴買って来た。
中の人が男と女の声を演じ分けてくれるのは好印象。
関係無いけど出てくる男キャラが看護婦兄弟含めてＢＬっぽい雰囲気が…（悪くない）

CUTE×GUYの三巻が出てた。
男性化キャラ一名追加

あと１ヶ月ッ…！
あと１ヶ月で２年目ッ…！

>>807
買ってきた

しかし少女漫画だからしょうがないけど男体化する奴は
変身後が大抵ウホッと言いたくなるような美青年だよなあ…
美少女→美少年　なキャラ出てくんないもんか

男性向けの女性化モノだって元の姿の面影が微塵も無いようなのばっかだしね。
ターゲットを考えれば仕方がないのかもしれない。

しかしラシエルの箱庭のメイドさんはガチ。
男体化後のストーリーをこれでもかってくらいに欲しかった余大オオ大オオ大尾おおおお

魔隷奴のサイトが消えてる…何があったんだ

男体化作品の情報のまとめサイトでも作ろうかと思ったが、
入れ替わりまで含めると数が膨大すぎて収拾つかなくなる事に気付き断念。