ゼルダの伝説のエロパロを書くスレ

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1名無しさん@ピンキー
意外と立ってなかったスレ
2名無しさん@ピンキー:04/04/18 19:12 ID:MJVuP4cS
3ゲッツ
3名無しさん@ピンキー:04/04/18 20:25 ID:j4pp0N5O
任天堂の男キャラはせくすぃーだpart8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062931970/


ここはどうだ?
4名無しさん@ピンキー:04/04/18 22:15 ID:UXILRQ93
>>3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062931970/3
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
らしいので、ちょっと違う感じ。
5名無しさん@ピンキー:04/04/19 01:32 ID:E7YOwq4r
かな板向きかもね。
6名無しさん@ピンキー:04/04/19 16:43 ID:Eg2VXTZU
7名無しさん@ピンキー:04/04/19 19:05 ID:YnRiLBW2
クリミア姐様を崇拝致します
8名無しさん@ピンキー:04/04/20 17:56 ID:0RmxpX6a
ゼルダたんヽ(*´ー`)ノ
9名無しさん@ピンキー:04/04/20 18:39 ID:RwlNTt4U
ガノン×ゼルダのレイープものってどうよ
漏れは書けんが
10名無しさん@ピンキー:04/04/20 19:18 ID:E3pn4BgY
ダークリンク×女シークってどうですか。
私は、書けませんが・・・
11名無しさん@ピンキー:04/04/20 19:56 ID:2VhNmvp1
へえ。
ゼルダスレ、立ったんだ。
今度こそ落とさないように頑張ってください。
12名無しさん@ピンキー:04/04/20 23:36 ID:lamg3NzT
グフーの触手がエロすぎる。
七賢者達をそれぞれ犯しながら封印する小説木棒
13名無しさん@ピンキー:04/04/21 02:53 ID:kAqzicbL
面白そーだが、SFC版までしか知らない俺は話が解りそーにない…
14名無しさん@ピンキー:04/04/21 12:13 ID:t8LMYAT9
アグニムが七賢者達をそれぞれ犯しながら封印する小説を
木棒してみてはどうだ?
15名無しさん@ピンキー:04/04/21 20:02 ID:i5wahNW5
神の降臨を待つ
16名無しさん@ピンキー:04/04/22 00:10 ID:K1CBlErw
時オカはサリナがいるけども全て犯すとすると、見たくないのがいるな……
171 ◆KmnfKs/mF6 :04/04/22 17:40 ID:1KlcinOm
神が降臨するまで景気付けに
自分でエロパロかこうかと思ったが



むりぽ
1813:04/04/22 23:56 ID:yzijzrLQ
待てぬから 書いてみたろか ホトトギス

と思ったので、10年以上も前にやったSFCの記憶を掘り出して書いてみました。
古い記憶なので、公式ストーリーもしくは人物設定が異なるかもしれません…
その上、全然上手くもありませんが、どうかご容赦の程を…


では以下、擬似「プレSFC版エロパロ」でつので、どーか怒らないで…ヨロシクでつ。
19@:04/04/22 23:57 ID:yzijzrLQ
「ゼルダ姫、こちらにおいででしたか…側女共が青ざめておりますぞ」
一人の老人がバルコニーで天を仰ぐゼルダ姫に向け、冗談交じりに言葉を投げる。

「賢者サハスラーラ様…御足労頂きまして光栄に思います…。」
老人の苦肉の思いやりも鬱々とした彼女の暗雲を晴らす事は無く、俯いて憂慮を表すようであった。

「…やはり姫もお気付きで御座いましたか…。闇、深まるばかり…」

「ええ…、恐ろしい鳴動が身を揺さぶる思いです…
あの暗雲がさらなる闇を呼んでいる…そんな気がしてなりません…。」
二人の懸念は静かに、そして確かに現実の物となりつつあった。
神殿で安らかな眠りに着いていたトライフォースは既に失われており、ひとたび日が没すれば雨・雷が止む夜は無く
その激しさは日に日に増し、人心は既に闇に没したかのようであった。
「妖精の森にも邪気が満ちております…『迷いの森』と呼ぶ物も出てくる始末…
…あらゆる闇がいつこの地上に湧き出てもおかしくは…ないでしょう。」
サハスラーラは自らに罪があるかの如く唸るように囁いた。
老いた身ではどうする事も出来ない現実を噛み締めるようですらあり、また絶望を受け入れる準備をしているかのように…
20A:04/04/22 23:58 ID:yzijzrLQ
「それは…避けなければ…なり…ませ……、うぅ…ん…うぅ…!」
「姫、いかがなされた!」
胸に手を重ねうずくまるゼルダ姫に、サハスラーラは杖を捨て駆け寄る!
サハスラーラが手を添えたゼルダ姫の肩は、身をぎゅっと押し固めるように小刻みに震えている…!
「…う、…んぅ…!ぁ…はぁ…っ!!」
細見の体を強張らせ、唇をくっと噛み締めて堪えるが、ゼルダ姫の細見体はビクビクと堪え難い衝撃に反応を始める!

「イカン…これは…ゼルダ姫っ!」
「ぁ…はぁぅ…うぅっ!んっぁっ!!」
およそ耐え難い苦悶がゼルダ姫の顎を上げさせ、喘ぐように嘆息が漏れる…
苦悶に滲む彼女のその顔は、淡くルビーのように赤く紅潮し苦痛よりも別の何かを訴えるようですらあった…!
21B:04/04/23 00:00 ID:pAxMqlj7
「誰かある!姫を安全な所へ!! 七賢者へ早馬を向かわるんだ!早くっ!!」
サハスラーラは駆け付けた衛兵に檄を飛ばす。しかし、ゼルダ姫の状態は寸分の猶予も無い事を示しており、それと同時に「手遅れ」でもある証であった。
「ぬかった…!まさか、このような事態になるとは…!!」
苦悶し運ばれていくゼルダ姫を目に、サハスラーラはさらに自責の念に拳が壊れんばかりに壁に打ち付ける…

急に振り出した雨が雷を呼び、怒声にも似た雷鳴が辺りに轟く…
そう、あたかもサハスラーラの憤慨を押し流すかのように…
22C:04/04/23 00:02 ID:pAxMqlj7
ゼルダ姫が苦痛に襲われ始めた頃、7賢者にも同様の事が起こっていた。
いや、ゼルダ姫のそれは単なる同調に過ぎず、真なる怪異はまず七賢者を襲っていた…一人、また一人と…

キャァアーッ!!
それは、寝所に響く侍女の悲鳴で幕を上げた…

衛兵「どうした、何があった!?」
悲鳴を聞き付けた衛兵が侍女に駆け寄る…震える侍女を抱き起こし見た眼前には、
賢者を守護する者にとって死刑宣告ともいうべき忌まわしき情景が広がっていた…

普段は何事も無く風雨から賢者を守る、その窓は開け放され、黒い霧の様な異様な物体が次々と、宙に浮く賢者の体に集まり纏わり付き唸り声を上げている…
「…ぁ…姫様が…!」
発狂寸前の侍女の慟哭も空しく、
空間ごと支配されてしまったかのように渦巻く霧の中、賢者の体は既に床から伸びた黒い「手」で弄ばれてしまっている…!

「うっ!うっ!…んっ!ぁ…んぅう…!!」
賢者に卑猥な声を上げさせる、その「手」は、彼女の透き通るような白い肌を衣服を乱させながら舐めるように這い回り、
もはや脱力した賢者の肢体をだらしなく開かせ見せ付けるように、秘唇の奥までぐしゅぐしゅと乱暴に探り回っている…!
「んぅ!んうっ!んうぅ!…ん、ぁんぅ…!」
23D:04/04/23 00:04 ID:pAxMqlj7
賢者には既に声を上げる力など無かったが、口内は喉元までずるずる押し込まれた蛇のような「手」に蹂躙され
いやらしく鳴る唾液と、共に漏れた声が衛兵を含む従者の耳にこだまする…!
「んぅ!んぅっ!んぅう…んっ!んっ!ーーーっ!!」
ぐしょぐしょと音を立てながら賢者の足の間、その奥まで探り回る「手」は、時折唸りを上げるように速度を増して激しく上下に出入りを繰り返し
汁を存分にしたたらせ楽しむがごとき動きをみせて、潤う賢者の内壁にずるずると擦り続ける…!
そして賢者はそれに合わせるように声を漏らし、自由の失われた体をわずかにくねらせ
顔を赤らめ肩をすぼめて苦悶する…

そう、ゼルダ姫が同調を示したのは、このおぞましい感触であった。
特殊な能力を備えるが故か、はたまた迫り来る闇がその忌むべき力を誇示しようとしたのか…
とにかく、彼女達にとって災いをもたらす結果となったのは事実であろう…

「け、賢者どの!」
目の前で繰り広げられるあまりの惨劇に我を失っていた衛兵が槍を手に、怯えながらも出せる僅かな力を振り絞って闇へと踊りかかる。
が、しかし、黒い霧は壁の様に立ちはだかり、彼を拒んで枝葉を払うかのように弾き飛ばしてみせた
24E:04/04/23 00:06 ID:pAxMqlj7
「…くっ、法術を使える者を集めろ!早くしろっ!」
いかに叫ぼうともどうしようもない蹂躙劇が賢者の声と共に繰り広げられる…黒い霧は入口付近まで押し広げられ、もはや誰も成す術は無い…

「んう!んう!んぅっ!んんっ!!んぅ!んんんーーっ!!………っ!」
最奥までずるずると荒らし回される賢者の体は、胸を荒々しく揉まれ陰部突起をきつく擦られながら、さらにキツく突かれだすと
甘く握った手を震わせ、紅潮した顔を妖しく歪ませて刺激に対し体をぴくぴくと反らせ始める…!!
「んっ!んっ!んっ!んぅ…ん、ぁ…ぁ…ぅう…んぅ…っ!」

賢者はぷちゅぷちゅといやらしい音と共に、怒涛の如く与えられる快楽に絶頂まで押し上げられたのか
淫唇奥で好きに暴れる「手」を伝わらせゆっくりと失禁し、意識を遠くかなたへと喪失した…

そして、それと同時に賢者の足元から水晶のような妖しく光る物質が彼女の美しい肢体を覆いだし、瞬く間に彼女の全てをその内に収めた…


「地上の諸君…もはや猶予は与えぬ…屈するがいい、このアグニムに…」


闇と共に響く獣のような黒い声が低く、そして耳をつんざくように暗く響く…
そして、轟く雷鳴と雷光、もはや賢者の姿はそこに無く、蹂躙の跡だけが絨毯に残っていた…。
2513:04/04/23 00:10 ID:pAxMqlj7
以上です。

反省として稚拙な文もさることながら、ゼルダとは全く関係無くなってしまった事…
リンクが出て来てこそのゼルダだと痛感しますた…。

反省すべき所多杉…orz
26名無しさん@ピンキー:04/04/23 20:02 ID:Oih2PdXw
>>25
乙。良いと思うよ。
何か書こうかな。漏れも。
271 ◆KmnfKs/mF6 :04/04/23 21:09 ID:K3J8K7Nm
>>18-25

GJです!
2813
>>26>>27
ありがd