いちご１００％なりきりＨ【第１０話】

週間少年ジャンプ連載中のマンガ『いちご１００％』キャラで
いろんなことをしちゃうスレだよ〜♪

　【一応　お約束事】
・あくまでマタリマターリと。
・メンバーそろったらsage進行で。
・閲覧・参加にはブラウザ推奨。
　何のことだかわからない人は初心者板参照。
・キャラは一応トリップ推奨。
　男性は名無しさんも歓迎です。

前スレは→いちご１００％なりきりＨ【第９話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/107328995/

２といえば二階堂くん

正太郎さん乙です。ありがとさん！

さすがに正太郎さんのキャラで「だよ〜♪」はきついよね。
とにかくこれでどんどん人が増えてくれるといいな。

あちゃ…（汗　余裕で2ゲトできるな。
立てたはいいけっど、どーすんだよこれ？

しかも前スレのリンクこっちだし（欝）

いちご１００％なりきりＨ【第９話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073289956/

>>2
２ゲトおめっとさん

>>3
あまり褒められたデキじゃなかったみてーだけどな（汗

でも外村さん、居てくれて助かったぜ（苦笑）

2ゲト出来なかった…、あたしとしたことが…
くぅ〜っ、腹立つ！

まぁ…そんな事もあんじゃね？よゆーだと思ったけどな（w

>>6
スマソ、でもスレ立ってから12分経ってるんだぞｗ

【過去ログ】

いちご１００％なりきりＨ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10514/1051439579.html

いちご１００％なりきりＨ【第２話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058618571/

いちご１００％なりきりＨ【第３話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065421887/

いちご１００％なりきりＨ【第４話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068832298/

いちご１００％なりきりＨ【第５話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069684743/

いちご１００％なりきりＨ【第６話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070525471/

いちご１００％なりきりＨ【第７話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071212544/

いちご１００％なりきりＨ【第８話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072370881/

いちご１００％なりきりＨ【第９話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073289956/

>>7
そうそう、余裕だと思ってたら意外な伏兵がいたもんだ。あたしも油断してたよ。
それと居てくれて助かったのはあたしの方。正太郎さん、頼りになるなあって思ったよ。
とりあえず今日は眠いんでこれで落ちますわ。おやすみなさい、またね〜

容量稼ぎに拾ってみた。あんまり意味ねーかもだけど。
ｈｔｍｌ化されたログは確認がめんどいから探さね。

こりゃ、落ちっかもな…まー、俺も落ちるけど。んじゃな。

そっか？立てるだけなら誰でもできんじゃね？
ああ、外村さんも２ゲトメンもおやすみ。またな。

いちご１００％なりきりＨ【第２話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1058/10586/1058618571.html
いちご１００％なりきりＨ【第３話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065421887/
いちご１００％なりきりＨ【第４話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10688/1068832298.html
いちご１００％なりきりＨ【第５話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1069/10696/1069684743.html
いちご１００％なりきりＨ【第６話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070525471/
いちご１００％なりきりＨ【第７話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1071/10712/1071212544.html
いちご１００％なりきりＨ【第８話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10723/1072370881.html

３話と６話は過去ログのありかが分かりませんでした｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

>>14（よく考えたら、リンクつけた方が稼げるよな…）

やるじゃん。お疲れさん。

>>8>>14
確かにアンタの言うとおりだ、うん。あたしが遅かったな。
親切にありがと。もし良かったらキャラとして参加して下さいよ。待ってます！

>>12
明日の夜までこのスレがもっててくれれば顔出すことが出来るんだけどな。
多分、大丈夫だよ。

IEからきてて、『人大杉』で見にくい人は
２ちゃんねる専用ブラウザを導入しましょう｡
http://www.monazilla.org

と、リンク先も確かめず前ｽﾚから流用してみました。

>>14
いちご１００％なりきりＨ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10514/1051439579.html
いちご１００％なりきりＨ【第２話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1058/10586/1058618571.html
いちご１００％なりきりＨ【第３話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10654/1065421887.html
いちご１００％なりきりＨ【第４話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10688/1068832298.html
いちご１００％なりきりＨ【第５話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1069/10696/1069684743.html
いちご１００％なりきりＨ【第６話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1070/10705/1070525471.html
いちご１００％なりきりＨ【第７話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1071/10712/1071212544.html
いちご１００％なりきりＨ【第８話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1072/10723/1072370881.html

IEでは人大杉で確認できてねーけど、パターンでこうじゃね？

まだ見れねーかもしんねえけど（w

いちご１００％なりきりＨ【第９話】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1073/10732/1073289956.html

>>16
寝坊しなきゃあ朝に保守っとくな。
昼にも来れっといっけど…

俺も真中は気にいらねーけど、キャラ募集してみるか。
毎週ネタには事かかねーだろ？
外村さん、端本センパイに大草センパイに声かけねー手はないっしょ？

めったに来れねーねーちゃん（東城　綾）にも声かけんのはシャクだけど、アリでいいんじゃね？
やりてーからって、無理やりはどーかと思うけどよ。

>>17
それ貼ろうと思ってた。
人大杉なら専用ブラウザ使えって話だよな。

とにかく●持ってねーやつは専用ブラウザ使えって！
確かジャンプ総合で初代南戸センパイが登場した気がすんけど。見つかんねー。

オナー二100連覇

>>17
携帯からｶｷｺしている人はiMonaを奨めます｡
ttp://imona.net/
Voda､503i:ttp://imona.net/#dl
※重要:上記HP下側に有る派生版を絶対使用の事｡x503i､x504i､x505iはそれぞれﾄﾞｺﾓ･503i､504i､
505iｼﾘｰｽﾞを､ezはauを指す｡又､自分の機種がPhase2or3かは各自説明書を参照｡以下ｺﾋﾟﾍﾟ改
Q.iMonaの色を変えたいA.#ｷｰを押すQ.iMonaでﾚｽ､板を見ている時にﾍﾟｰｼﾞｽｸﾛｰﾙしたい
A.1,3ｷｰで可Q.ﾌﾞｯｸﾏｰｸを並べ替えたいA.並べ替えたいﾌﾞｯｸﾏｰｸの上にｶｰｿﾙを載せて
*を押しながら動かす※中間ｻｰﾊﾞｰ落ちやｴﾗｰが耐えれない場合､
ここに書かず他の所の物を試す事｡

その他､Voda､503iはこちらからでも可能｡
(503i>ttp://soft.spdv.net/imona/ (旧本家ｻｲﾄ)
(J-phone､Vodafone>http://pochi.or.tp/
(ぽちのすけ氏鯖､下側の｢J-Phone､au(ry｣のﾘﾝｸを選択､ﾒﾓし､ぽちのすけ版
iMona起動後､[設定]→[その他]→[ｻｰﾊﾞｰ設定]よりﾒﾓしたﾘﾝｸを設定)

また､本家にあるマニュアルを必ず読みましょう｡

専用ブラウザの書き込みしておきながら、
実は携帯から書いてたり。

携帯から見る人はパケ死に十分注意しましょう。
ただ事じゃありません。
iMonaはその都度パケット数を確認出来るので
是非こまめにご確認を。
［9]ｷｰで確認できます。

>>17
�dｸｽ｡ついでに｢dat直｣はdatを直に読み込みます｡
｢gzip｣はgzip圧縮対応で､さらなる省ﾊﾟｹ効果が期待できます｡

あとはﾏﾆｭｱﾙをよく読み野と成れ山と成れ｡
重要なのは､自分の機種に適合しない場合､諦めずに
他の鯖の物､また､他のｼﾘｰｽﾞ用の物を使用する等して
決して諦めないという事｡いずれ自分の携帯に適合する
物は見つかる｡※但､NEC製の携帯で使用すると､
おかしくなりやすいので､NECﾕｰｻﾞｰは注意が必要｡

ふぁ〜ねみぃ････
ケータイから試してみた。
薦められたiＭＯＮＡ入れたぜ24 17の人どうもな。

htmlタグを読み込まないんだな。ま、俺はスレッド立てたりしねーっとおもっけど。

あ、あの小宮山センパイも復帰してくれんならスレも賑わうようなんじゃね？これで保守終わりっと！

>正太郎

スレ建てお疲れ様。
でも今は……………学校だよね？

今日は、風邪ひいたからお学校休みしちゃった……

こんにちは★携帯からカキコでぇっす♪
正太郎くん新スレ建て乙カレー！(^ε^)-☆
ちなみもiMONAダウンロードしたよぉ〜。
だけどまだ使い方が良くわかんない。。。(>_<)ｴｰﾝ
正太郎くんに美鈴ちゃん、大草先輩、小宮山先輩、それに東城先輩に名無しの皆さん！
これからもヨロシクお願いしまぁ〜すっ☆（ﾆｺｯ

めったにしねーけど、覗いてみっもんだな。マジで限界越えてんなら、お大事な？

ねーちゃん(綾)
それって反則だって！(汗キャラ的にぜってーつかず離れず看病すんだろフツー
ま、シチェとしちゃー申し分ないよな(マジリアルだと不謹慎だけど)
あー、速攻ブッチして〜-

端本センパイもつきあってくれてどうも。まー、俺もパケ代の確認なんかしねーし、新しいのはガシガシ使ってっと何とかなんじゃね？

またPCでレスすっかもしんねー 綾、体調戻ったらよろしくな。んじゃ。

一旦、戻ってきた。すぐ出かけねえといけねーけど。

アプリに慣れてねーと、すげく逝けてるな（汗　ま、しゃーねーか…

ところで俺ってどんなキャラかよくわかんねーよな？
メガネ取ったりとか姉の下着チェックぐらいしか記憶にねーし。
案外にガッコだと品位方正成績優秀かしんねーけど、
見た目でもう完成形ぽいのかね。

このスレの最強キャラって外村センパイっぽいよな…真中のやつは…

>ねーちゃん（綾）
カラダもPC環境もぐずぐずでやってらんねーかもしんねーけど…都合つくの待ってるぜ。
絡みと関係なく、気軽にレスつけてくれりゃなんか返すし…

それと聞いておきてえけど…
【中の人的に真中ってどうですか？キャラ的に絡みも考えて見た方がいいかなって…】

真中のヤローはレベルたけー子に囲まれて四六時中フラフラしてんような奴だよな。じゃ、出かけるぞっと。

おまいら変してる

「「まあな」」

あっ、東城先輩や端本さんが来てる！今はもうさすがにいないよなぁ…
名無しさん、情報ありがと！利用させてもらうよ。

>>東城先輩
風邪は万病の元ですよ。お大事にしてくださいね。
先輩の脚本楽しみにしてますから。

>>端本さん
こちらこそよろしく！ホワイトデーの収穫はどうだった？
ま、そうゆうあたしは何もない1日だったけど。

真中で参戦を考えてみるテスト

別にいいんじゃねーの。
八方美人で好きだとか愛してるとかなりふり構わず言ってと、モロ引かれそうだけど。
俺が言ってたのは、前に複数で絡む要請があった気がしたからなんだけどさ…そゆ事ね。

いつの間にやら新スレになってんね
何か俺も増殖してるし、後は小宮山が帰ってこれば言うことないな

>>30,>>32,>>36
PC版マニュアルと携帯版簡易マニュアルを
用意したので下からどうぞ。
おしえて君はマズいんで、自己解決を……

PC用
http://imonahelp.k1.xrea.com/manual_top.htm
携帯用
http://soft.spdv.net/imona/iMonau.html

【>>40　通りすがりに謝辞を…ご親切にどうも】

ﾊｧﾊｧ…ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ！

>>42
やだなぁ、昼真っから何やってんだか…

えー、いろいろありましてこちらのスレに戻ってまいりました。
とはいえ、オリキャラのようなものなので今後どうなるかわかりませんが・・・

>>44
あら…おはよう。
あちらのスレも色々あったみたいね。
私は、しばらく成り行きを見守ろうかと思っているけれど…。

では、またね。

間違って一つ前のに書いちゃった…;
気を取り直して…はじめまして☆南戸唯のなりきりをしたいのですが空いてますか？

>>46
こんにちはー。
やってる娘もいるけどトリップ付ければOKじゃないかな？

>>47
Σ早い！早い対応ありがとうございます(笑)
トリップってなんですか？(ごめんなさい…バカの子で;)

>>48
名前の後ろに「#(適当な文字とか)」を入れるんだよ。
例えば「南戸唯#minamito」とかね。
すると、名前の後ろに「◆なんとか」って付く訳。

何か入れてやってごらんよ。

>>49
これでいいのかなぁ…？(恐る恐る)

>>50
おーけー、それで大丈夫だよ。
トリップは忘れない様にね。

じゃあ、がんばれ〜！ﾉｼ

うん！ありがとうv
って…帰っちゃうの？仕方ないなぁ…
(残念)

ん？
帰っちゃダメかい？

>>53
うん…唯…ちょっと寂しいから…(見上げる)
でも時間がないならいいからねv
(ニコっと笑う)

>>54
あ〜、ごめん。
もうすぐすればすぐ皆が来るよ。

ここの人は皆いい人達だから。
じゃ、楽しんでな。

>>55
うん……ばいばいv(手を振る)
じゃあ唯はみんなを腕立てして待ってる！(ぇ)い…………ち…(バタン)間が持たないよぉ(笑)

腕立てしすぎで唯疲れちゃった…
唯…寝てるから…唯に用事なら起こしてねv
【待機】

さすがに平日のこの時間じゃ黒川先生もみんなもいないよなあ・・・

>>58
う…んんん〜…あれ？
お客さん？
(寝起きで服着てない)

>>59
ん？
うわあああっ！
（服を着ていない唯に驚いて腰を抜かす）

>>60
ん…？どうかしたの？唯顔になにかついてる…？(まだ寝ぼけ眼で両手をあげ大あくび)

>>61
だっ・・・だから、早く服着なきゃ・・・！

【そんなに長い時間いれませんが・・・】

>>62
服…？
(一度自身を確認)
……きゃあああ！生徒Aのエッチ！
(赤面しシーツで身体を包み隠す)

【いいですよvお話相手になってください☆】

>>63
そ、そんなこと言っても、自分が裸になってたくせに・・・
（先生じゃない人の裸はなぜか抵抗がある人ｗ）

【遅くて４時までかな・・・】

むぅー…唯、そんなことしないもん！
生徒Aが唯の可愛さにメロメロになって脱がしたんだろっ？
(膨れ面で指をさし言いがかりつける)

【あっ無理しなくてもいいですよ？厳しい場合は唯放置してくださいなvv】

>>65
勝手だなあ・・・
（ため息）

とりあえずその悪癖、治さないとこれから大変だぞ。
じゃあ用事があるんで。
【すみません、ではお言葉に甘えて〜】

あっ！こらっ…。…行っちゃった…
(膝抱えボーッとして)
別にいいもん…唯じゅんぺーに遊んでもらうから…

【はいvありがとうございました☆】

私は南戸唯のｵﾏﾝｺです…。

…ｸﾁｭｸﾁｭ…

　　　…ﾋﾟﾁｬ…

酸っぱい蜜があふれています…。

やったー
女の子が増えたぞ
これで唯ちゃんと美鈴ちゃんとちなみちゃんと先生、綾ちゃんがそろったぞ

ここでなりきってる人ってどうせ髭はやして太ってて髪ぐしゃぐしゃなきもいアニメオタクだろ。

吐き気がするわ

あなたとはまるで正反対なわけですね。
お帰りなさい。

>>70
お前何言ってんだ？
本物の女の子に決まってんだろ

女の立場から言わせてもらえば
いちご１００％に限らず、アニメキャラになりきってエッチするなんて
気持ち悪くてできません

わかったかにょ？

だまれえぇぇぇっ！
お前は女の子ではないだろうが！

おはよーvなんか揉めてるみたいだね…。

うんうんv>>70さん唯それだよ？そう言った方70さんが嬉しいんだよね？唯ﾜｻﾜｻﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬ…(笑)
うん>>73さんの言うことも唯もよく分かる、うん(頷く)でもそれってｴﾛﾊﾟﾛ板殆どの否定だよ？イヤなら覗かなきゃ不快な思いしないのになぁって唯は思いましたv

>>74さん…庇ってくれてどうもありがとう！(敬礼)まあ唯より東城さんを庇ったのかもしれないけど…(ニコッ)でもあんまり無理するなよぉv(ピース)

他の人来ないね…忙しいのかな？まっ…いっか♪

>>75
唯ちゃんいるかな？

南戸さんに声かけっと思ったら、お客さんみてーだな。
出先から覗いただけだしなー じゃっまたな！

唯ちゃんいなくなっちゃったかな？

ふあぁ…おふぁよ…？
唯を呼んだ？
(目を擦り寝ぼけ眼)
居ないなら寝るからぁ…

>>79
おはよ〜、いるよ。
(もしかして裸？と思ってドキドキ)

ん〜！残念でしたぁ！今日は下着つけてますv
(背伸びし笑う)
唯になにかよう？

>>81
もちろん、唯に会いに来たに決まってるじゃないか。
元気にしてたか？

【>>80の名無しだよ】

……
(その言葉をきき呆然とする唯)
なんか準平…怪しいぞ？唯に会いたいだなんてぇ〜なに企んでんだぁー
(嬉しい気持ちを隠しつつ指をさし睨む)

ん？何も企んでなんかいないよ。
(あはははと乾いた笑いをしてみせる)

かわいい唯の成長を見に来たんじゃないか。
もっと素直に喜べよ。
(唯に向かってすたすたと歩いていく)

わっ、近づくなぁ！
(枕を手に取ると投げつけシーツで身体を隠しつつ)
なんか今日のじゅんぺー…いやらしい顔してるぞぉ？唯に近寄ったらおばさん呼ぶよ！
(焦りつつ)

わっ！なんだよ！
(枕を顔で受け止めて)
いやらしい顔って、これはいつもの顔じゃないか。
唯、もしかして俺がいつもいやらしい事考えてるとでも思ったのか？

とにかくそっちに行くぞ。
(ベッドサイドまで行って唯の顔を見つめる)

むー…
(憮然とした顔で)
ならいいけどぉ…
(隣に来たの確認し真中を見ないで)
それで…どうしたの？

(後ろ手に持っていた何かをベッドの下に落として)

だから…
(ベッドのシーツをがばっとめくって)
言っただろ？唯の成長を見に来たって！
(下着姿の唯の姿をジロジロと見つめる)

どうしたんだよ、うちに居候してる時はこれ位日常茶飯事だったじゃないか。

わっ！
(ビックリして身体隠す)
ひ、久しぶりに準平に会うから…唯だって少しは照れるよ…
(少し赤くなり真中を見つめる)

…今日の唯、なんだかかわいいな。
(ベッドに上がって、唯の頬を撫でて)
もしかして俺に惚れたか？
(にっこりほほえみながら)
それにしても、唯、胸大きくなったんじゃないか…？
(頬に当てた手を離して胸へと伸ばしていく)

【ちなみに、俺の名前は「淳平」だよ(苦笑)】

バーカ！誰が泣き虫淳平になんか…//
(そういい見つめ合ってしまう)
あ…///あ…えっと…
(身体を触られてビックリして声も出せない)
【あ…ごめんなさい！(>_<)ちょっと立て込んでて…急いで書き込みするとダメですね;。また明日にしてもらっていいですか？？】

【うん、いいよ。じゃあ続きは明日にでも】
【来たら書き込みよろしくね！じゃあまた】

まじでキモイなおい…｡鳥肌たったし

【とりあえず「インターバルカキコ」って奴だな】

おはよー淳平…。唯ね…今日も忙しいかもなんだ…もしこれたら来るけど…これなかったら…ごめんね？？
じゃあ…ばいばい。

こんばんは、唯。

こっちも色々あって、唯には逢えそうに無いよ。
ごめんな。

唯が顔を出せば多分誰か相手をしてくれると思うから。
じゃあな。

準備はいいか？
野郎ども！
大草の時間だぜ！ゲッハッハーアン！！

さあ、最初に自己批判する同士は誰だ？

小隊長殿！自分はっお薬を飲む時はいつもアルコールで流し込むようなキチガイでありますっ！

大草100％
どーしちゃたのかしーら？
いつものアタイはこんなじゃないのヨ？
でも根は純情（はあと

久々に来たら、メンバーが増えてる！
南戸さん、真中先輩、はじめまして。よろしく！

>>大草先輩
今日もお元気そうで何よりです！順調にキャラが分裂症を起こしてますねっ！

天才マン

大草センパイ、なんで外村さんに返事とかしねーのかね？
ま、俺にはカンケーねーけどな。

ねーちゃんからも連絡ねーし、もう自然消滅かな…これも、しゃーねーけど。

>>103
あっ！…えっと…東条さんの弟！
(ビシッと指さす)
はじめましてー南戸唯です！

大草センパイの本命は西野センパイだっけ？
今度よかったら、どの辺がどぉグッときてるか聞かせて欲しーね。

>>104
えっと、ねーちゃんの知り合いの人？同学年には見えねーけど。
（何、人を指さしてんだよ…）
うぃす…はじめましてどーも。綾の弟やってる正太郎っす。

【原典では面識皆無ですよね（苦笑）初めまして。】

【また…名前間違えてる(-.-;)ダメだわ私。ごめんなさい、東城さん】

【東城さんっていうとお姉さんの方に聞こえますねえ（w　自分なら大丈夫ですから。】

>>106
へぇー…
(正太郎の周りをグルグル回り見て)
うっそぉー似ってないー！
(ニコニコ笑い見上げ)
えっ？しょーたろう、唯と同い年？嘘？

>>109
似てねー？そう見えんの？ふーん…
（つーか、俺と同学年にも見えねーっての）
そんな変わったツラでもねーとおもっけど。
えっ…ああ、そうらしいな。
それでその南戸さんは、なんで綾の知り合いなわけ？（じろり）

>>110
えっとね…唯は淳平の家に居候してるんだけどぉ…淳平と東城さんが知り合いで東城さんが唯に勉強教えてくれたの！
(えへへと笑い)
東城さん元気？

>>111
……！（アイツの知り合いかよっ　むかむか…）
へーっ、同棲なんてあのセンパイもやるもんじゃん…見直したねー　はっ！（軽蔑口調で）
ねーちゃんは勉強とか教えんの趣味みてーなもんだからな（んなことたりーのによ）
さあてね。姉弟でもいちいち行動まで把握してねーって（視線そらし）

【んー、実は顔だし程度だったんですけどね（苦笑】

>>112
…？正太郎…ひょっとして淳平のこと嫌い？
(真剣な顔で見上げる)
淳平は確かに泣き虫だしバカだけど…根は悪くないよ？
一度話してみるといいよ！
あぁー！唯急いでるんだった！！唯のカキ！おばさーん唯のカキー！

【ごめんなさい！長居させて…(>_<)おやすみなさい、東城さん☆】

>>113
ち…（真顔で見られて）嫌いも何もじかに話したことねーからな…
（気にはなってるけど…）悪ぃな…話しかけてくれたのにむしゃくしゃしててよ。
（こんな良さそうな子がアイツと？信じられっかよ…ったく）
それにしても真中センパイもひでー言われようだな（苦笑して）
ああ、機会があればそーしてみっかね。

んじゃ、一応の顔出しだったしなー、これで寝っか。
（だからキャラの接点が少しでもあればなー）
南戸さんもまたな。また見かけたら声かけくれていっぜ？
（南戸さんが、大草センパイをどう思ってかも聞きそびれたな…）

【キャラのあらましについては前スレを参照していただく…声をかけてもらってたのに
こんな返しですいませんでした（汗　話せて楽しかったです。お休みなさい】

>>103
俺たちはもっと深い所でつながってる熱いマグマな関係だからわざわざレスる必要なんざないんさ

なんっつって
ほんとは単にすれ違ってるだけなんだけどね。美鈴さん、いつも申し訳ないっす
小宮山みたく張り付いてないアタイのエゴをお許し下さい

　　　　　　　　　 ,.r‐ ' ´ ￣￣ ｀` ヽ ､
　　　　　　　　　　,.r'´　　　　　　　　　　　　 `ヽ、
　　　 　 ／⌒ V´　　_,,.--‐‐'' ´￣ ｀`ヽ　　　 　 ＼
　　　　//　 く ￣ ￣｀` ' ‐‐- ､　　　　　`ヽ　　　　 ヽ
　　　 l.il　　./`　　　　　　　　　 ` ヽ､　ヽ､ 　＼　　　　＼
　　　.|il　　/∧`､`　‐- ､　　　　　　　`ヽ、 ヽ、`ヽ　　　 ヽ、
　　　l .l　 ｌ /.ヽ　ヽ､　　ヽ`ヽ､ ヽ､　　　　 ヽ　 ＼ .＼　　　ヽ
　　　 i l　l l　/ヽ　　 ＼　　 ＼ヽ ､　`ヽ､　　 ＼ ..,,,,＿＿,,,.... ＼ あは♪真中さん、南戸さん、よろしくねぇ☆
　　　　ヽ.l l　l　ｌiヽ、＼　ヽ、　 ヽ､:.ヽ‐-､ヽ ､　　ヽ‐‐‐''　　 ､___ヽ　　　　　　大草さんも遅くまでお疲れ様です♥
　　　　　|.l　.|　|.|　`ヽ､`ヽ､:`ヽ､:.:.:.:.:.:ヽ　-.r‐ュｫ､:.:.`' ‐‐-- --`'''''‐‐‐--- ､
　　　　　|.| .|　.| .|　 i| il`ヽ、`ヽ､` ‐‐--l.　 {ﾄ;;;,,リ.!`''T‐- ..,, ‐‐-------:.:.:.:.:ヽ
　　　　　|| .|　 |　|　 i| il'´　rｭ ､.,,＿__:.:.:.:.l　 ゞ シ　　.|　/:lヽ`''──‐─ ''' `ヽ:|
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あっはじめましてー！外村さんに端本さん！よろしく！

東城さんの日記読んでたら色々あったんだね…唯も西野さんや北大路さんに会ってみたかったなぁ…
(ページをめくりある場所で手が止まる)
わわっ！…東城さんと正太郎が…(赤面)…大変だぁ…
今度正太郎にあったら聞いてみよ…

おっ、大草センパイいげーのレスもついてんね。
ま、ねーちゃんはオドオドしてっから、ほどほどにな？
(南戸さんの好奇心おーせいにも困ったもんだよなー)

あっ正太郎！こんばんはぁー！
(手を振る)
正太郎…今日は暇？？

【こんばんは♪今大丈夫ですか？】

げ･・、お、おぅ南戸さんかよ。おぃっす。よく会うよな。
(もう正太郎呼ばわりかよ)
実は今ケータイからなんだよねー 俺が顔だせっの23時くれーかね。
(今は綾の連絡を待ってけどな)
声かけてくれたのに悪ぃ。じゃなっ

>>121
あ…そうなんだ…うーん…聞きたい事あったのに…
(少し残念そうに)
まあいいや…これたら来てみよ♪

>>103
いる時間が食い違うことはよくあることだしｗ
あたしは気にしない性質だから大丈夫だよ！
気遣いありがとな！

>>115
そーいうキザなセリフはアタイ…い、いや、あたしには通用しないぞ!!

だれか来るまで上げ

で、誰もいないのか？

>>125
とりあえず、私ならいるけど。

でも、今日はもう寝るの。
ごめんなさいね。

おやすみなさい…。

新キャラも出たついでに誰かこーい

正太郎よ。
よけいなお世話かもしれないけどいつまでも現われない姉に固執するのは止めたら？
唯や美鈴だっているんだから彼女達とニャンニャン（笑）すればいいじゃん。
オレは名無しよりもキャラハン同士のセクースが見たいんでね。

……ま、言う事も一理あるよな。期限つけっとか、考えとく。
（中の人的には身に余る状況だしなー　でも、手ぇ出しまくりだと真中と変わんねーっ）
ただ、ねーちゃんに合わせて正太郎ってのはあるからどーかとは思っけど。
それに俺いげーに、キャラハンが他に居てもいーんじゃね？（真中とかどーしたんだよ）

じゃっ、でかけっかな…

>>128>>129
こんばんは！ﾅﾅｼさんに正太郎！w
うーん確かに人来ないよね…;仕方ないよね…西野さんも北大路さんも東城さんも居ないもん…おまけに唯こんなだからそりゃ駄目だよねぇ…(T△T)
唯ね…ワガママいうと…すぐえっちだー！みたいなの苦手で…;…相手がどんな人か分からないと出来ないんだぁ…
でも確かに…正太郎なら…唯も…(///)

けど弱点は唯が文章力がないことなのだ！(エッヘン)w
長文なんて書けないよ〜(｀ε´)
なんて言ったら怒られちゃうから頑張るけど…うん！
それじゃまたね？ばいばい

んー、別に文章力とかはいいって…またな。
つー訳で、もちっと待って欲しいね。また、でかけっかね。

（それより正太郎出番無さ杉…未だに誰をどう呼ぶのかすら不明…）

来るまでｙ待機あげ

やべぇ！パンツからチンコはみだしたまま寝てた

>>133
どなた？

おーい

北海道ー

東城は実はヤリマンです。放課後サッカー部の部室に行きます。
いつも３、４人はいますが多いときは７、８人います。
みんなで東城の取り合いになります
マンコよりおっぱいが人気あります

誰か居るか―――！？
まぁ、居るわけ無いか…

うぃす。外村さん、どした？

どうしたかって…別に何でもないんだぁ…。
そう、なんでも…。

そっか、まあ外村さんも色々あんだろうけどよ…
もし何かあったら呼んでくれていいっぜ？

そのなんだ…イジメて欲しいんだ。
マ…マゾなんだ…私は…。

なーんか、いつもの外村さんらしくねーよな（苦笑）

外村センパイが見たら泣くんじゃね？つーか、いつもそんなこと考えてたワケ？
大草センパイにイジめてもらったら？あの人とはマグマ噴いてんだっけ？

らしくないか…。

そ、そうだよな？らしくないよな。アハハ…そうだな。

【始めてここに来た美鈴ですｗ】

ふーん…にしても、こんな時間にトートツだよな。
やっぱ物書きしてるとストレスか何か溜まるワケ？

【あ、なるほどね（w　こんな時間だったし納得いったな】

なんかエロ同人テイストが漂ってるよなー
俺も人のことどーこー言えねぇけっどね（ｗ

なんか目が覚めたけど、また寝っか…おやすみ

こんな時間だから…普段は自分の奥にしまい込んだ、何かが沸きあがって来るんじゃないのか？
ストレス？そ、そうかもな…。ストレス発散がSMか…我ながら笑っちゃうな？アハハ。

【やっぱり不味いですかね】

悪かったな。じゃあ、お休み。

私は、暫くいてみるよ…。

【俺が一々トリップつけてんのはねーちゃん（綾）待ちの為なんだけどな（苦笑】

【気の強い子が、変貌して行くシチュがやりたくてね（苦笑】

>>149>>150
あっ
(隠れる)
正太郎と外村さんが深夜の密会…？
(ニコニコと笑う)
面白いかもっ♪

【ん、ああ…そっちも頑張ってくれよなﾉｼ】

>>151
南戸さんこそ、こんな時間にどーした？
別に密会とかじゃねーし（苦笑）
ふつー、知り合い見かけたら挨拶ぐれーすんじゃね。
キョーミあんなら外村さんと話してみたら？んじゃ、寝るな。

うん？見られた？
こ、こんな事考えてるなんて知られたら…不味いわなね…。

>>156
そんなもんかなぁ…まあいいや…唯は肉まん買ってきた
(ﾆﾋﾋと笑う)
うん…じゃあね？正太郎
>>157
えっと実は初めまして(笑)外村さん

そうだね？始めましてだな。
宜しく頼むよ。

【しかも、二人目の美鈴かなｗ】

>>156
はい！唯と外村さん原作でもあってないですよね？w
でも淳平が誉めるだけあるっ！美人さんだねぇ

微妙なめぐり合わせだな、私達って。
誉める？！私を？ふ〜ん、そうなんだぁ…。
まぁ、美人なんかじゃないけどな私は。
そう言うアンタも、良いと思うよ。

>>158
ウンウン、絶妙にﾋﾞﾐｮｰだよね？w
(腕組み頷く)
えっ…またまたぁ！本当のこと言わないでくださいー(ぇ)

だよな？可笑しな話しだよ。
うっ…本当の事って…良い性格してるな…はぁ〜。
（呆れ顔）

>>160
学校も違うし！
(ウンウンと頷き)
おかげでちゃっかり唯より目立ってたりするよね？
(ジーと見つめるw)
そうかなぁー淳平もよく言うよ
(ﾆﾋﾋと笑う)

うっ…な、何だよ…？そんなに見詰めて？
目立つて、あのなぁ…そう言う事じゃなくてな…アンタも十分目立つよ。

あぁ、それだけは自信を持って良いと思うぞ。
良いか悪いかは別にしてな。（ぼそっとｗ）

悪いな、急に眠くなってきた。この辺で失礼するよ。
またな、お休み。ﾉｼ

>>162
お休みなさい。外村さん♪
(うーんと考えて)
やっぱり唯がチョーキョーっていうのやったほうが良かったのかなぁ(ぇ)
まあいいや！帰って肉まんー唯の肉まんー♪

東城のおっぱい…



ﾊｧﾊｧ…


やらせろ

黒川先生…

>>165
こんばんは。

ごめんなさいね、最近ちょっと忙しくて。
この時間は眠いの。

また会いましょうね♪(ちゅっ)

>>166
よかったら明日来て欲しいなあ・・・
明日は１日暇だし。

>>167
分かったわ、考えておいてあげる。
出られる時に顔を出していらっしゃい。

それじゃ、おやすみなさい。

おやすみなさい。

【黒川先生、大丈夫ですか？
雰囲気的には大丈夫っぽいけど、以前のようなことにならないために、なりきり総合Ｈスレに移ったほうがいいかなあ、とも思ったり・・・どうでしょう？】

>>170
【ごめんなさい、今どうしても忙しくて…夕方位からじゃ駄目かしら】
【スレはどちらでもいいのだけど…ごめんなさい】

【>>171　じゃあ夕方頃にここに来ます。総合のほうはあと２０レスいかないくらいで落ちそうなので、とりあえず今回は
大丈夫な時間になったら先生から書き込んでもらえると嬉しいです】

【分かったわ。ごめんなさいね】

【先生忙しいのかなあ】

>>174
【遅くなってごめんなさい、今からなら大丈夫よ。どんなシチュがいいかしら？】

>>175
【家庭訪問に行ったが、用事が済むとすぐに親がいなくなって二人きりになってしまい、生徒の部屋で親が帰ってくるかもしれないスリルと背中合わせの激しいエッチ・・・
なんてどうでしょう？】

>>176
【いいわよ…よろしくね】

(生徒の家の玄関のベルを押す)
申し訳ありません。担任の黒川ですが、いらっしゃいますでしょうか？

【エッチのリードはするけど、最初はずっとお預けだった先生が我慢できずに求めて欲しいなあ、なんて贅沢ですか？】

あ、先生だ。
母さん、黒川先生が来たよ。

（家庭訪問の用事が終わると、「急用で出かける」と言って親がいなくなり、二人きり玄関に残される）
ねえ先生…もし時間大丈夫だったら、今日の宿題の面倒見てくれないかなあ？
（下心はあるが、そんなことはおくびにも出さない）

【いいわよ…ふふっ♪】

宿題？確かに今日出したわね。

(少しだけ考えて)
今日の家庭訪問はあなたの家で終わりだし、いいわよ。
じゃ、あなたの部屋に案内してもらえるかしら？

はーい。
（部屋に通す…意外と片付いている）

で、先生、さっそくなんだけど…
（ほとんど終わって難問だけ残った宿題を見せる）

あら…意外と片づいてるのね。
関心だわ。
(部屋に入ると…男の子の部屋の匂いがする)

ん、ここはね…そう、それでいいの…
(生徒の後ろに立って宿題を見ていると…久しぶりの生徒の匂いに、身体の奥が熱くなってくるのが分かる)

…そう、そこも…ええ、そうね…
(いつしか、足をもぞもぞさせて…下半身を生徒が座る椅子に押し付けたりしてしまう)

うん、これでいいんだよね。
（先生が椅子に身体を押し付けているのは気づいている）

よかった、先生のおかげですぐ終わったよ。
先生、ありがとね。
（笑顔を見せる）

そうね、それでいいわ…んっ…
(生徒に気付かれない様に息を大きく吸って、生徒の匂いを感じる)

そう、ね。
すぐに終わったわね。
(スカートの辺りをもぞもぞさせて…)

あの、ご家族の方は、まだ帰ってらっしゃらないのかしら？
よかったら…先生も、あなたにお願いがあるんだけど…
(顔は火照り、潤んだ目で生徒を見つめている)

どうしたの、先生？
（最初は本当に宿題終わったら帰ってもらうつもりだったが、先生の火照って潤んだ目に、何かを感じ）

…そういうことか、先生。
こういうことがしたいの？
（二人でベッドに腰掛けると、軽く口付ける）

(生徒にベッドに座らされ、そっと口を付けられて…頬を火照らせる)
ええ、そうなの。
だって、最近してもらってないし…。

でも、お母様、すぐに帰ってこられるのよね？
もし、ここで見られたりしたら…あなたにも迷惑が掛かってしまうわ。
(それでも、身体の奥からあふれる熱い想いに、スカートの上に手を置いてぎゅっと握りしめる)

…先生、気にしすぎだよ。
そんなにすぐには帰ってこないよ。
こういうときってたいてい外で食事して夜中頃帰ってくるし。

それに、迷惑だなんて…俺は、そんなこと気にしてないよ。
先生のことが大好きだから。
（照れながら言うが、我慢も限界に達し先生をベッドに押し倒す）
ね、しようよ。
（キスしながら舌を入れていく）

(生徒に押し倒され、上から見つめられて、嬉しさに目に涙が溜まっていく)

ん…いいわよ。
私も、あなたを感じたいの…。
(目を閉じてうっとりとキスを受け入れ、舌を絡めていく)

あの、服は着たままの方がいいわよね。
もしかしたらすぐに帰ってこられるかもしれないし…。
(生徒の唾液を舌の上でじっくりと味わいながら、もじもじと腰をくねらせる)

そうだね、服のままのほうがいつもと違うし、いけない気分にもなるしね。
（スカートを捲ると、既にパンティーには大きな染みが）
先生、こっちは脱ごうか。
（優しくストッキングとパンティーを脱がしていく）

ん…そうね。
(お尻を上げて、生徒が下着を脱がせるのを手伝う)

ふふっ、嬉しい。あなたの部屋で愛し合えるなんて…♪
(上半身を持ち上げて「ちゅっ♪」とキスをし、また仰向けに寝ころぶ)

…これが、あなたがいつも寝るときに見ている風景なのね…。
(じぃっと天井を見つめる)

…ね、来て。あなた。
(視線をそっと生徒に移して、うっとりと)

じゃあ、いくよ…！
（ゆっくりと勃起したペニスを挿入していく）

（挿入し終わると、先生をぎゅっと抱き締めてキス）
どう、久しぶりの俺のチンポの味は？

あぁっ！んんっ…
(生徒が覆い被さってきて、熱いものが…！思わず声を出してしまい、手で口を覆って必死に我慢する)

はぁっ…あなた…入ってる…分かるわ、あなた…♪
(ぎゅっと抱き締め返してキスを受け入れる)

動いて…でも、ゆっくりね。
私、久しぶりだから…声が出ちゃう。
(上半身は服を着たまま、生徒にほほえむ)

大丈夫だよ、家には俺たち二人しかいないから。
我慢しないで、いっぱい声出して、いっぱいいやらしいこと言っていいからね。

（ゆっくり腰を前後させる）
くうっ…先生のオマンコ、いやらしく絡みついてくるよ…最高です、先生♪
（服の上から軽く胸を揉む）

いや、駄目よ。ご近所にも聞こえちゃうじゃない…んっ…！
(否定しようとして、生徒に腰を使われて思わず声が…)

はぁっ…あなたのチンポもいい感じよ。
私の中で擦れて…あぁっ…！
(生徒のチンポの形をマンコ全体で感じ、ベッドの上で背を反らせる)

ね、もっと…激しくして…ね…？
(生徒のお尻に足を絡めてぎゅっと締め付ける)

気にしないでいいってば。
だから、もっといやらしいこと言っていいんだよ。

やっぱ、激しいのが先生は好きだよね。
それじゃあ、ペースあげるよ。
（突き上げるスピードが少しずつ上がっていく）

ええ、でも…あんっ…♪
(しばらく待ち望んでいた感触を全身で味わい、身体を震わせる)

確かに私、激しいのが…いやっ、やだっ！あんっ！あんっ！んっ！んっ…！
(生徒の突き上げが激しくなり、「私の気持ちいい所」にチンポが押し当たって、とっさに布団を口にくわえて声を抑える)

んっ！んっ！んんっ！んぐぅっ…！
(生徒の動きに合わせて自分も腰を振りながら、ひとつになる幸せを噛みしめていく…！)

先生、自分の出して欲しいところに出して欲しかったら、いやらしい言葉で俺を興奮させてよ。
そうじゃないと…
（ティッシュに手を伸ばす）

俺、普段のまじめな先生も好きだけど、エッチ大好きで淫乱な先生も大好き。
今は…エッチ大好きな先生でいて欲しいんだ。
（服の上から「ぎゅっ」と胸を揉む）

(生徒にティッシュを出され、思わす口から布団を離して)
あ…駄目…私の…私のおまんこの中に、あなたの熱いザーメン出して欲しいの、お願い…！
(言葉を紡ぐたびに、おまんこがきゅっきゅっと締まって)

ああん、もう…エッチで淫乱なのは、あなたの前でだけよ。
私をとろけさせて…私の中に、あなたの熱い子種を吐き出して、ね…？
(生徒のお尻を抱えたまま、腰をふるふると振って生徒を深く迎え入れる)

あぁっ…あなた、動いて。
いっぱい動いて、私を感じて…私の中に出してっ…！
(生徒に胸を揉まれ、熱い吐息を吐き出して、段々大きな声で生徒を求めていく)

うん、わかった。
（笑顔になって）
じゃあ、先生のオマンコに俺のザーメン、たっぷり出してあげるからね…！
（部屋の中に、二人がぶつかる音と先生の喘ぎ声が響く）

せ、先生、俺もそろそろ…いくよっ！
（激しく突いた後、先生を抱き締めて密着…そして膣内射精！）

あぁっ！
(生徒の一突きに、最後の理性が壊れて)
あぁっ！あなたぁっ、私、幸せなのっ…あぁっ、ああっ…！
(生徒が奥深くまで貫くたびに、喉の奥から声を絞り出していく)

あぁっ！あなたっ！あなたっ！あっ！あっ！あっ！お願い、このまま…
いくっ！いくっ！おまんこ！おまんこに！あっ！あーーーっ！！！
(最後の絶叫と共に、身体を「ぴくっ！ぴくっ！ぴくっ！」と震わせ絶頂に達し…生徒の子種を子宮で受け止める)

あああっ…はぁっ、はぁっ…うぅんっ…
(ここが生徒の家だという事も忘れ、絶頂の余韻を感じて目を閉じる)

先生、ありがとう…気持ちよかったよ。
（キスした後、電話がなっているのに気づき一旦離れる）

…え？あ、そうなんだ。
で、帰ってくるのいつ頃になりそう？…そんな時間、俺寝てるからさ、自分で鍵開けて入ってよね。
父さん？母さん、朝「父さんは出張だ」って言ってただろ。
…はいはい、わかったって。じゃあね、切るよ。

先生、…時間さえ許せば、１２時頃までいない？
母さん、帰ってくるの２時とか言ってるし。
だから、気にせずエッチできるよ。
【実際にそれくらいの時間まで大丈夫ですか？】

(生徒が電話に出るのを聞きながら、必死に息を整える)

…え、１２時？
そうね、電車さえ動いていれば、先生は帰れるから。
それ位まではいられるけど…。

【ごめんなさい、一旦席を外さないと…22時からでよければ、2時位まではOKです】

【じゃあ、それくらいにここでお待ちしてますんで…
この続きでお願いしますね】

【分かったわ。この後もリードしてくれるのかしら…よろしくね♪】

【>>201の続き】

じゃあさ、服なんか脱いじゃおうよ。
エッチするのに邪魔でしょ？
裸なら、服が汚れる心配もいらないし。
（キスしながら、先生の服に手をかける）

【お待たせしました…】

ええ、そうね。
お母様が戻ってらっしゃらないのなら…大丈夫よね。
あなたが脱がせて…♪
(生徒が服を脱がせる様を、じっと見つめている)

先生ったら、二人きりだとすぐ甘えちゃうんだね。
ま、そういうのもいいけどね。
（先生の服を脱がせながら、自分の服も脱ぎ捨て二人とも全裸になる）

じゃあ先生、久しぶりにしゃぶってみて。
（先生の前に仁王立ち）

だって…普段は誰にも甘えられないし。
あなたには、甘えたいの…
(優しい目で生徒の目を見つめて、生徒が自分の服を脱ぐ様をじっと見つめる)

ん…いいわよ…♪
(精液と、自分の愛液が付いたペニスに口を近付け…まずは亀頭にちゅっとキス)
んっ…んくっ…おいしい…♪
(亀頭からサオ、裏筋へと丁寧に舌を這わせ、徐々に堅くなる生徒のペニスを味わっていく)

しょうがないなあ。
（諦めと嬉しさの入り混じった答え）

まじめで通ってる黒川先生の、こんなエッチな姿、みんなに見せたらなんて言うんだろうなあ〜？
（ちょっとだけ先生のマゾを煽ろうとするｗ）

(「みんなに見せたら」と言われて、動きが止まる)
え…そんな。もしかして、盗撮してたりしないわよね？
(周りをきょろきょろと見渡して)

私…こんな姿、もうあなたにしか見せたくないの。
お願い…私、あなたとずっと一緒にいたいの…！
(目に涙を溜め、生徒の太股にぎゅっとしがみつく)

（先生が涙を浮かべたのに慌てる）
そ、そんなことしてないって。
それに…先生は、俺だけのものだよ。
だからさ、続けて。
（子供をなだめるように優しく先生の頭をなでる）

（十分に硬くなってきたのを自覚して、先生の頭をそっと触る）
ん、もういいよ。
じゃあ、また…しよ。
（先生を座らせて、ぎゅっと抱き締める）
今度は対面座位でしたいな。

ごめんなさい…。
私、前に色々あったから…今の幸せを、もう逃がしたくないの…。
(髪の毛を撫でられ、ゆっくりとペニスをしゃぶっていく)

(生徒に抱き締められ、嬉しそうにぎゅっと抱き締め返して…)
分かったわ。じゃあ、座って…♪

（何があったのかは敢えて聞かない、ただ先生がいとしくて…！）
じゃあ…。
（ベッドに腰掛ける）

(生徒の前に立つと、ゆっくりと腰を落としていく)

あっ…あぁっ…！
(そのまま奥まで繋がり…生徒にぎゅっとしがみつく)

もう…離さないで。ね？

もう、本当に甘えん坊なんだから♪ギュッ
じゃあ、少しずつ動くよ。
（先生のオマンコの中をかき回していく）

【どっかの漫画みたいですが、学校に内緒で結婚しちゃって、学校では生徒と教師、でも家に帰るとエッチの好きな夫婦、なんて憧れるなあ…
プロポーズとかありなのかな？ツーショットでやれって言われそうだけど】

ふぅっ、はぁっ…んっ、くぅっ…♪
(生徒にぎゅっとしがみつき、貫かれる感触を味わいながら身体を密着させる)

【私と、結婚…したいの…？】

【あ、ネット世界ですからね…この中では結婚しちゃってもいいかな、なんて（わっ、大胆発言！）
まあ、先生がそれでもいいなら…あとは今後の場所が問題なわけで】

先生…俺、幸せです…
（キスしながら突き上げたり中をかき回すことをやめない）

【ふふっ、他の人が嫉妬に狂ってしまいそうね】

んっ！ふぅっ！くふぅっ…ええ、私もよ、あなた…♪
(生徒の動きに合わせて腰を振りながら、何度もキスをして、唾液を交換していく)

【そうですね…周りの承諾も得ずに、ではここでできなくなりますしね…】

俺、もうそろそろ…やばいかも。
（先生の腰を抱え、激しく突き上げていく）

【そうね、それに私は…他の人ともしてしまうかも】

んっ！うんっ！このまま…もちろん、中で出してくれるわよね…？
(生徒の突き上げに激しく身体を震わせながら、全身で生徒を感じていく…あ、いき、そう…！)

ふふ、しょうがないな。
じゃあ、お望みどおり中で出してあげるね。
…くうっ、いくっ！
（先生を抱き締め、中出し）

【時間、大丈夫ですよね？
あの設定とこっちは時間がずれますが、まだいけますよね？】

うんっ！んっ！中でっ！中でっ…んんっ…！
(生徒が膣内に吐き出すのを感じ、身体を震わせて絶頂に達する…！)

はぁっ、はぁっ、あ、あなたぁ…
(絶頂の余韻に浸りながら、生徒をぎゅっと抱き締める)

【0時を過ぎたら寝落ちが心配ですが…大丈夫ですよ。まだ、したいですか…？】

【あと１回くらいは…だって先生とするの、興奮するんだもん（照）
時間やばかったらきりつけますし、言えたら言ってくださいね】

先生、シャワー浴びない？
（風呂場で何かしようとしているのは隠している）

【そう…それは嬉しいわ。楽しみましょうね】

シャワー？そうね、せっかくだから…
でも、このままだと、裸で行かないといけないわね。

…いいわよね、誰もいないし。
(ティッシュを出して中出しされた精液が垂れない様にすると、立ち上がって生徒を誘う)

うん。
何か垂れてたら、俺が後で拭くし。

（風呂場に入ると、後ろからぎゅっと先生を抱き締める）
ねえ…ここで立ちバックしたいな。
それが終わったら、シャワー浴びていいから。ね、だめ？
（甘えるように先生の顔を見る）

あん…もう、私だってしたいの、知ってるくせに…。
(足を軽く開くと、精液以外の濃い液体が、ぽたり、ぽたりと垂れ落ちる)

はい、あなた…来て。
(浴槽の縁に手を掛けると、お尻を突き出して生徒を誘う)

私の濡れ濡れおまんこに、あなたのたくましくて熱いチンポをはめて…！

（いきなり無言で挿入し、激しく突く）
先生は俺だけの”モノ”だ…！
【”モノ”を漢字変換すると、女・物の両方のことね】

どう？
顔の見えない状態でセックスするのも興奮するでしょ？

んっ…あっ！くふぅっ！はぁんっ…！
(いきなり生徒の熱いモノが貫き、かき回すのを感じ、頭を下げて浴槽の縁に乗せる)

そっ、そうよ！私はあなたのものよ…
もっと、もっとかき回して…あなたのものにして…！
(身体の奥から熱いものがどんどんあふれるのを感じながら、生徒の抽送を受け入れていく)

先生のオマンコ、ぐちょぐちょいやらしい音がしてる。
もっとかき回してあげるね。
（頭を下げていた先生の身体を起こし、胸を揉みながら突き上げる）

たまには中じゃないところにも出したいな…
先生、どこにかけて欲しい？

あぁんっ！そんなっ、奥まで…突き刺さる、のぉ…！
(頭を上げられ、背を反らしながら生徒のペニスに突き上げられる)

ん…どこでもいいけど…
じゃ、お尻に…掛けてくれるかしら？

うん、わかった。
（激しくかき回す）

も、もうそろそろいくかも…うっ！
（尻にザーメンをかける…だが、ペニスは硬度を失わない）
まだいけるみたいだなあ。これで、どうかな？
（再びバックで挿入）

あっ！あぁっ…んんっ…
(ペニスが抜かれ、お尻に熱い液が掛かるのが分かる…)

えぇっ？あぁっ…！
(射精したばかりのペニスが入ってくるっ…！)
はぁっ、はぁっ、あなた、動いて…私を感じて…！
(お尻をやわやわと動かして、ペニスが突き刺さっている感触を確かめる)

はあ、はあ…先生っ！
（激しく先生を突き上げ中をかき回す）

や、やっぱり先生じゃなきゃダメなんだ！
俺と先生は…相性ばっちりだから…
（後ろからぎゅっと先生を抱き締める）

あぁっ！あなたぁ…んんっ…！
(愛する人の自宅で、全てをさらけ出して貫かれてるのを感じる…！)

私も…あなたがいい…あなたがいいの…！
もっと、もっとしてっ…！
(胸を揺らしながら激しく生徒を求めていく…！)

うん、いいよ…
だけど、もう一度、さっきみたいにいやらしい言葉をいっぱい言って欲しいんだ。
（後ろから胸をぎゅっと揉みながら、耳元で囁く）

え、だって、ここで言ったらお風呂場中に…あんっ…♪
(おまんこをかき回され、胸を揉まれて全身を打ち振るわせて)

あぁっ、あなた…あなたの太いオチンポで、私のどろどろのオマンコをかきまわして…
このまま種付けしてちょうだい。お願いよ…！

【眠気が限界かもしれません…】

【了解です】

じゃあ、たっぷり種付けしてあげるね。
（激しく突き上げる）
だ、だめだ、先生…いくよっ！
（腰を抱えて大量に中出し）

（ぐったりしている先生を抱えて）
先生…ちゅっ♪
シャワー浴びようか？そろそろ母さんが帰ってくるかもしれないしさ。

うんっ！うんっ！種付け…してぇ…んんっ…！
(四つん這いで絶頂に達しながら…生徒の樹液を受け入れる…！)

あん、ここ、あなたのおうちなのに、こんなに感じちゃって…
くせになったら、困っちゃうじゃない…ね…♪
(生徒のキスを受けて、ふらふらと立ち上がりシャワーを浴びる…あふれる精液が太股を伝う)

【ありがとうございました…気持ちよかったです】

そうだね。でも、たまにこういう環境でやるからいいんじゃない？
今度はまた、学校とかで…ね。
（シャワーを浴び終わった先生の身体を拭き、服を着せてやる）

【こちらこそ…またよろしくお願いします】

【ふふっ、あなた、私の中で何回出したのかしらね…？】

【通算なら、先生がとっくに妊娠してますねｗ
まあ、ピルでも飲んでるとしましょう】

【ふふっ…ちゃんと捕らえておかないと、逃げちゃうわよ？じゃ、おやすみなさい…】

【１回につき３回ないし４回中出ししてますね…ざっと２０回くらい？
うわ、すげえ…でもそれだけ先生のこと好きだし、気持ちいいんですよ…おやすみなさい、よい週末を】

…はぁっ、はぁっ…
ダ、ダメ…男の子が側にくると胸が苦しいよぉ…っ！！
…はぁ…なんであたし、こんなに男が苦手なんだろ…？

妄想しすぎだからだよ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
やるなら
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
やってる俺につっこませれ

皆さん、おはようございます。

こちらをご覧になってる皆さんなら
毎週ジャンプは読まれている事と思いますけれど、
今週号は「閲覧用」「観賞用」「保存用」と、是非３冊は購入される事をお薦めしますわ。

特に、私のブラのサイズ…これはテストに出ますから、
必ず暗記しておいて下さいね。

では、本日はこれで失礼します(ぺこっ)

それと…プレイの内容はともかくとして、
私自身は、色んな方と絡んでみたい、とも思っておりますので…
皆さん、よろしくお願いしますね。

確かに今週は、やたら気合が入っていた。
毎週こうだといいのにな。

で、東城綾の過剰サービスはまだですか？

今週号は見るな！見ても前半はデリートしろっ！
あたしの一生の不覚…
あんな男にあたしの肌を触れさせてしまうなんて。
あ〜、もうっ！このやり場のない怒りはどこに持ってけばいいんだよ！

>>248
某正太郎的には、それで買ったというのはあるよ。はっきり言って。
外村さんにワリぃたぁ思ったけどな（w　背中キレイなんだなって感心したよ。

>>249
わわわっ！恥ずかしいこと言うなあ！や、やめてくれ〜。
何が「背中キレイなんだな」だよ。このスケベ！
あと、そーいう言葉は諸刃の剣だぞ！
あたしは何とも思わないけど、むやみに使うのは感心しないな。

名前入れ忘れたけど、250はあたしだよ！
ID見ればわかるか…

>>251
ふふっ、外村さんの背中も綺麗だったわね。
でも、先生だって負けてないんだから。

あら、挨拶が遅れたわね。
こんばんは。

>>250-251
まあオヤジ入ったセクハラ発言だしな（w
真中の妄想に初めて感心したな、うん。
あ、ID変わってるけど俺ね。暫く正太郎は廃業つーことで。
高木センパイでもやってみっかね…

>>252
横綱というのは…ちょっとセンスなかったよな。
外村センパイなら気の利いた事も言えたんだろうけど。
うぃっす。ご挨拶しとくかな。ここも賑わうといいすね。

>>252
こんばんは、先生。
せ、先生まで何言ってるんですか！（ちょっとうれしかったりする）
勝った負けたなんてどうでもいいです！
それにあんな所で男が単品でいることに腹が立たないんですか？
はっきり言ってあいつらは変態です。小宮山と真中は絶対退学にして下さい。いいですねっ！

>>253
こんばんは。

まあ、ここも色々あったし、
私としては、賑わって欲しいとは思うけれど。

女性としては、魅力的なキャラが大勢いるし、
なりきりしてみたいジャンルではあると思うのよね。
男性も女性も、まずは飛び込んでみたらいいんじゃないかしら。

今日は、これで失礼するわね。
皆さん、おやすみなさい。

>>254
ふふっ、元気ね、外村さんは。

いいじゃないの、裸のひとつやふたつ。
減る訳じゃないのだから。

外村さんの様な綺麗な身体は、
むしろ皆に見せてあげないと…
あら、私ったら(照れ)

では、本当に失礼するわね。
おやすみなさい。

>>254
外村さんの絡みって見た記憶ないけど、気のせいだっけな？
ま、とにかく俺も落ちっかね。

>>255
名無しとかオリキャラなら楽なんすけどね。

>>256
おやすみなさい〜☆

ああ、先生にそんなこと言われると何だかその気に…
ちょっとぐらいならいいかな…
むっ！いかん、いかん！あたしにはあたしの生き方がある！

>>257
【某正太郎さん、おやすみ〜！
あたしの代ではカラミは無いな。過去のスレでは1,2回あったような。
あたしがやるなら、思いっきり女王プレイがしてみたいな。
反対に前の人が言ってた気の強い子が変貌していくシチュもやってみたい】

>>259
【じゃあ今度、俺と外村さんと何かキャラでやってみっかね？ま、これぐらいは言ってもいいだろ。
早いもん勝ちってこたないだろけど、意のあるやつはマメに意思表示した方がいいかもな。んじゃ！】

>>260
【おぉ！待ってるよ〜♪あんま顔出せないかもしれないけど、気が向いたら相手してちょうだいな☆】

【ちょっと時間出来たから来てみました…。正太郎…？今日じゃなくても居たら返事して
くれると嬉しいな。>>33の、中の人的には……う〜ん、好き…ですが誰にでも優しいのは
ちょっと寂しいですね。】
>>30
こちらこそよろしくね。
>>36
有難う、心配かけちゃって御免ね。
あんまり自信ないけど、期待に添えられるように……頑張るね。

>>262
あ…綾…ねーちゃん。わりぃな…なんか待つのがたまんなくてさ…
都合とか無視しちゃって…自己嫌悪かな…

俺は大抵この時間にはいるって。マメに張り付いてるわけにゃいかねーけどな（苦笑）

そーやって、たまにでも話しかけてくれれば、いつまでも待てるって！
それこそ本編に正太郎が再登場するぐらいまでもな（w

真中のやつは基本的に気にいらねー…南戸さんには悪いけどな。
でも…なんでねーちゃんに傾かないか、気にはなってる。それがまた腹だたしいんだけど…（ぶちぶち）

オナニー記念あげ

何にも知らない唯ちゃんにオナニーを教えてあげたい

うわっ…いっぱい人来てる！？…唯乗り遅れたなぁ…(涙)
>>262
あー東城さんもいるよー！唯も東城さんにあってみたいなぁ…
>>263
正太郎おめでとう！良かったね？いいなぁ…ラブラブだぁ…(笑
>>266
えっと…(///)そんなの教えててくれなくても…大丈夫だもんね…

よっ！南戸さん、どうもな。少し顔見せてた真中のや…マナカセンパイの中の人も、また時間とれっといーね。
関係ねーけど、今週主のアレ…俺って、外村さんといい…黒髪系にグッときちゃうみてーだ。
綾…ｹﾞﾌﾝ！南戸さんも出番ありゃあよかったのになw（とーぜん、真中の変態やろーは除外）んじゃ、またな。

誰かいる？

>>268

へぇ〜正太郎のツボは黒髪っと…
(ﾒﾓﾒﾓと言いながらメモ帳に書いている)
外村さんはいいなぁ…唯方角名前なのに…外村さんより出番ないし…(｀ε´)
やっぱり他高に行ったのは失敗だったか…(笑

うわっ…ﾄﾘｯﾌﾟミス…(汗)ゴメン…

>>269
ん？だれぇ？

唯ちゃ〜ん？？いるかな

いないか・・・待ってよう

>>272>>273

ん？唯を呼んだのキミ？どうしたの？

唯ちゃん僕にいろいろ教えてください！

はぁ…
南戸さんて、西野センパイと同じガッコだったっけ？
なんか…こう…うろ覚えなんだよなー

誰かしない？

>>275
ん？教える…？どうしよぉ…
(アセアセ)
困るなぁ…

>>276
そうだよ？西野さんの学校！…でも…
(正太郎の耳を掴み)
だれが印象なしだぁー！(笑

唯ちゃんしましょーよ＾−＾
【ほっぺにﾁｭ】

ここで大草の出番ですよと言ってみる

>通りすがりさん

露骨な、かけもちはどっすかね？んなこたぁ南戸さんにはお節介だろうけどな（苦笑）

>>278
あ、痛っ！　んにゃ…（耳たぶをさすりながら）
そーは言ってねーって。
パンツ物色するぐらいしか（真中レベルだな）印象にねー俺がんなこた言わねーって！

>>280
そー願いたいっすね。

邪魔みてーだから去っかな…

>>279
する？？なにをするの？…んー…唯はかくれんぼならするぞー(笑)

>>281
パンツ物色…変態だなぁ正太郎…
(ジト目)
でも東城さんとラブラブじゃん？いいよねぇ〜

>>282
そりゃ…南戸さん、頼むからそれ公に言わねーでくんね？（汗
ねーちゃんにも立場ってのがあんだしさ。

俺思ったけど…うちの家って金持ってるぽいじゃん？
綾はそれで出番なかったのかもな（ちらりと唯を下から一瞥）
ま、そーいうのもアリなんじゃね？w

>>283
あっ…あははっ…正太郎ゴメンゴメン
(苦笑しながら謝る)
東城さんの出番？うーん唯難しいこと分かんないけど…
(ふと何かに気づく)
もうっ！正太郎っ！唯の下着見えてるだろっ！

>>284
ま、その辺キョーミあんなら…ねーちゃんに直で聞いてみてくんね？
いっ！？な…何言ってんだか（汗　見えてるとしても俺にゃカンケーねーっ！　
つかさ…？南戸さんの今のカッコって何よ？（やっぱミニスカかね）

>>285
うん、東城さんに聞いてみるよ？
(うんうんと頷く)
興味ないの！？それもそれでなんかイヤだ(笑
唯の格好？ジャーン
(制服姿をみせる)
どうかな？そそる？正太郎

>>286
キョーミつか、俺ねーちゃん以外眼中にねーし…（酷すぎw）
別に南戸さんが嫌いな訳じゃねーけどな。

俺って別にオヤジ入ってねーし。べっつにー？
……何に着てたっていーとことか変わんねーって。

と、高木センパイなら言うんじゃね？w

【高木先輩は唯さん的にはどうですか？（笑）】

>>287
う…どおぉせ…唯には色気も魅力もないよぉぉだ！
(舌をベーッと出す)
高木先輩？どうかな？…分かんない…唯淳平以外まともに会わないから(笑

【私も分かんないですねキャラはどうあれ。実際会って話してみないと…】

>>288
んなカリカリしなくても、南戸さんのいーとこは判るって！
けっこー話してて飽きねーし。一度どっか別の場所であってみてーね。

ま、確かに誰でも話してみねーとわかんねーよな。
（いきなり頭をキャッチすんのはアリかね？）

【それはそうですよね。やはり真中が一番楽なのかも（w
正太郎が女の子を食いまくるのは（言葉悪い）どうも…（苦笑】

>>289
ははぁん…？
(ﾆﾋﾋと笑い)
唯と違うとこであってなにするんだぁ？正太郎のスケベ(笑)
でも嬉しいなぁ…唯も正太郎と話すの楽しいからさー

頭キャッチって？？

唯は正太郎ならオケーだよ？(///)まぁ…その…なに…とにかく…正太郎が良ければだけどっ！

【ですねー私はテンションに左右されるもんで…ごめんなさい(汗)】

>>290
あはは…あくまで正太郎としてかキョーミないのな（苦笑）
ま、俺もーいちおー男だからー…な？
それでもスケベな対象は選んでるけどな（モテ男の余裕か？）
中でも南戸さんは確かにそこらの子とは毛色がちげーな（にやっ）

高木先輩はゴールキーパーやってんだけど、知ってた？
大草センパイみたくモテっらしいぜ。

俺も南戸さんとなら、どっか遊びに行っても退屈しねーと思う。
今度うちにでも遊びにきていーぜ？

【せめて同じ話数で一緒に出てみたいですね（汗　
長々とつき合わせて…謝るのはこちらですよ】

>>298
う…
(少し顔を赤くし)
ふんっ…唯にさりげなくアピールしても無駄だからね！せめてｱｲｽｸﾘｰﾑぐらい奢ってくれなきゃ(笑)

へぇ…だからキャッチねー…スゴいんだ…高木先輩って…
(少し感心しつつ)

正太郎の家？うん…い、行ってみる…
(なぜか照れ照れ)

【いえ、私も眠れないので(笑】

>>299
う…ゴメン…上げて名前入れ忘れ…

>>292-293
ま、アイスぐれーいっけどよ。あんま食べすぎっと、ねーちゃんみたく太…
南戸さんはもちっと丸くなった方がいっかもな（w

あー、今度な。ねーちゃんが居る時でも居ない時でもタイミング次第だな。

こー話してて退屈してねーなら俺も嬉しいって。

【流石に、このまま雪崩れ込むと綾 ◆aya.O9wLRcさんに申し訳が…orz　
いくらなりきりとはいえ、前もって、断りは入れた方がいいですよね（苦笑）】

>>294

う…しょーたろ！それセクハラだぞっ！
(胸元さっと隠し赤面)

そうかぁ東城さんの居ないときに唯をテゴメにするんだなぁー
(ちょっと妄想して真っ赤に)

【ははは…どうなんでしょうか…？まあ東城さんがどう思うか分かんないですね…。でももしROMしてる人が今か今かと期待してたら(笑】

>>295
別に…隠すようなもんじゃねーだろ。
それぐれーでセクハラかよ。

ばっかで、やる時はねーちゃんが居ても関係ねーって。
な、何、赤くなってんだよ！（ピンとおでこを弾く）

いっとくけど、眠ったりしたら何されっかわかんねーぞ？わってる？

【シチェなんかが適当にこなせれば（唯は眠ると裸になるとか）名無しさんでも
いい感じで進められると思いますけどね。キャラのスタンスは敗れないですけどね
正直言って中の人は女性キャラ全員と絡んでみたいです（w】

>>296
セクハラでしょぉー！正太郎のドスケベ！
(胸をポカポカ叩く)

いたっ…いつつ…
(頭押さえ)
こらぁ！女の子にすることぉ？もうっ
やるって…あれの…こと？
(あうあうと言いながら赤くなる)

【私は正太郎さんの性格的なとこ好きなんでななしになっても大丈夫ですけど…ななしは相手の姿がないので…(笑
あ…正直ですね？(笑)】

>>297
あたた！無茶すんな（背中を包むように抱きしめて）

悪かったな…せいぜい、こんなもんくらいだって
（おでこを撫でて、そっと口づける…／ちゅっ☆）

これがカワイイ女の子に男の子がする事だろ…な？（ウィンクなんかしてw）
ぽーっとしてないで早く寝ろよっ。じゃな！

【実は正太郎だから、この性格とスタンスな訳で…前の唯さんの時とは全然違ってます（汗
それは…話してる内にわかってしまう事ですから（苦笑）
…本当に原作でなんとかならないものか？>正太郎】

>>298
あ…
(抱きしめられ赤面する)しょ…正太郎…？

んっ…
(オデコの髪を撫でられ気持ちよさそうにしてるときにキスされ茫然する)
あ………
(赤面したままなにか言おうとするがなにも言えずに)

待ってよ！唯にここまでして放っていくの…？
(手を掴む)
【とか言っていいのかな(笑
正太郎さん寝ないで大丈夫でしょうか？】

ちゅーしたのはおでこな（汗　うっかりしてたぜ…

>>299
だから、おでこぐらいだって！マウストゥマウスはまだ早いって（苦笑）
別に俺はどってこたないけど…南戸さんはそうじゃないんじゃね？
（致命的なミス…／汗）

【まあ大丈夫ですけど、決定的な絡みなしでつき合わせて申し訳ないですよ（汗】

むっ！正太郎にはどーってことなくても唯にはおーありなの！
(指差して)
責任とれぇー！(ぇ

それとも…やっぱり…唯じゃ…もの足りない…かな
(伏せ目がちに涙を流し)(目薬持参)

【ははは…そんな正太郎さんの真面目なとこがいいと思いますよ？】

花よりマンコ

>>302
ばっ…何言って…俺には綾…！お、俺はねーちゃんの面倒みねーと
（こんな子供みたいなのに…／顔ひきつらせて動揺）

……んなこたねーって、南戸さん…唯にはけっこーグッときてっし。
そー泣くな…って…（？）

お前さ…何細工してんの？（ひょいっと目薬を取り上げ、ジト目）

【自分は楽しいですけど、キリがつかないですよね（苦笑】

>>303
よっ！どした？黒川センセなら、また向こうみたいっすよ？

>>304

唯…もう子供じゃないぞ？
(正太郎を見上げてじっと見つめる)

グッときてる…？本当に？
(少し嬉しそうにし)

あー返せ！返せ！それは細工じゃないから
(ピョンピョン飛び取り返そうとする)

【私も楽しいですが見てるかた大丈夫ですかね(笑】

また上げて名前入れ忘れ…鬱だ…

>>306
う…そりゃ判ってるって…じゃねーと、俺ってロリ入ってることになるじゃん。
（じっと見返し）ああ、自分に嘘ついてもしゃーねーしな。自信持っていいぜ？

ったく…しょーがねーなー（じゃれつくのをあしらいながら、苦笑い）

……なあ、女の子って、えっちに間が空いたりしてもへーきだったりするワケ？
（急に表情を消して小声で）

【名無しさんも、もっと肩の力抜いてもいいような気がします。
なききりHだからって特別に構える事も…心配なら微エロ入れてみますか？w】

>>308

えっ…えっと…
(赤くし体験が無いので考えている)
…多分…大丈夫…でも寂しい…かも…

【そうですねー私もあと一時間ぐらいですし☆軽くぐらいなら】

>>309
ん…ああ、南戸さんはそーなの？
ま、初めてだと身体も色々あっだろし…女の子はちげーのはわかっけどよ。

わってるつもりで、わかっちゃないのかもな。満願かなった俺はもー舞い上がっちまって
暫くは落ち着かなかったな。もうすぐにでも、ねーちゃん…綾とまたつながってみたくてさ。

こー時間が立つと、あれってホントだったかなって思うこともあんね。
でも思い返すと…（目を閉じる）こーやって熱くなってくんだよな。

【何もいたすのだけがエロでもないので（笑）】

>>310

男は単純だもんね？
(クスクス笑い肩を叩く)
正太郎は真面目だな？
そう一途に誰かを愛せるっていいね……
唯も欲しいなぁ…そんな人

えっ…熱くなってって

(顔を赤くする)

【どうするんだろう？(ドキドキ)】

>>311
そりゃ単純だよ。悪い？何笑ってんだよ（w
べっつにー？ハグとかちゅーなんてしょっちゅうだし義理立てなんか考えたことねー
思った通りに体が動いちまうんだよ…そーゆーのわかんね？
さっきもしただろ？あれって南戸さん的にどーなのよ。やっぱ引く？

そんな気持ちが徐々に昂ぶってくるって事かね。そーゆーのってねー？
こーやって声聞いてるだけでもヤバいって…

【うまくいかないと何も起きない事もありますけどね（苦笑）】

>>312

えへへ…正太郎らしいなって思っただけだよ？
(笑ったまま)

さっきにされたこと？
…うん…ビックリしたけど…イヤじゃなかったよ…？唯、正太郎嫌いじゃないし…

き、気持ちが高ぶる？
唯の声でそうなってるの？
(見つめる)

【まあそのときは仕方ないですよ(笑)】

>>313
自分らしくねーと、えっちなんかできねーって。

俺もどーでもいーのは側に寄られるのもたまんねーし。

ん…ま、そーだな。それでさ…俺の声で南戸さんもそーだと知ったら、
こっちもより昂ぶっちまうし…ちょっと家に帰る前に土産もらってく？
（上着を脱いで、肩にかける。また上着ごしに抱きしめる。徐々に力が入っていき…）

どー？俺の匂いとか気分悪くなんねー？俺は…こーしてっと…

【キャラで計算づくだと楽しくないですよね（笑）何もなくても次とかに期待なんかしたいし】

>>314

え…じゃあ唯は正太郎に取ってどうでもいい存在じゃないってこと…かな？
(真顔で見つめる)

う、うん…正太郎の声聞いてると…なんか切なくなる…気がする…ん…
(力強く抱きしめられると正太郎とは逆に力が抜けていく)

うぅん…正太郎の匂い…いい匂い…だよ
(胸に顔をうずめて目を瞑り)

こうしてると？こうしてるとなんなの…？
(正太郎を見上げて)

【う…タイムアップ…凍結で構いませんか？】

>>315
ま、こまけーことはいいって。
南戸さんとこうしてると…ちっちゃくて、細くて…やっぱ女の子だよなーって思えるし。
それが嫌いなやつなんていねーってこと。唯がこーゆの嫌いじゃねーなら嬉しーよ。

今すげーえっちしてーって思ってけど、伝わってる？
なんか弾みでイッキにいっちまいそう…（ズボンの上の熱い昂ぶりを隠さずに）

……ん、ここまでだな。今夜はこんな気分で帰って浸って欲しーね。
俺はとても眠れそうにねーけど（顔を赤くして）

んじゃ、ここで。寄り添って家まで送んのはまた今度な？

【いや、こんなもんですけど？（苦笑）流石にこれ以上は許可取らないと（汗
南戸さんと次に絡まれるのが自分とも限らないですから…本当はもっと展開早いです（w】

【>東城　綾 ◆aya.O9wLRc　という訳で連絡お待ちしております。
これで浮気厳禁ならそれもよしですね（笑）】

>>316

そりゃ…唯だって…女の子だもん…
男の子にぎゅっとされれば…ドキドキするし
唯は正太郎ならイヤじゃない…から…
(赤面ししがみつき)

うん…唯も…なんか…切なくて…
(少し息が荒くなり見上げて)

帰る？…うん…ありがとう正太郎…ばいばい
(走って帰る)

【なるほど〜(笑)わかりました☆それでは私も寝ますね？お休みなさい☆】

>>318
ああ…また（軽く手を振って）

あ、上着どーしったけな？w
つい…夢中になっちまったな。あんな育ってなさそーな子なのによ
（いーのかね俺、ありゃ遊びでどうこうする子じゃねーって）

う…さみぃ…帰っかな。

【お休みなさい☆凄くいい感じで感謝しきりですよ。
これからの南戸さんに期待してますね】

（抱き合う二人を偶然見つけて）
……え？あれって正太郎くんと南戸さん……？（きょとん）

って、きゃあぁ〜！！マジマジぃ！？あの二人ってそーなんだぁ！！
ん〜、ちなみすっごい秘密手にいれちゃったわよっ♪
これをネタに正太郎くんをユスってなんか買って貰っちゃおっかなぁ〜♥エヘッ☆
よぉーっし！決定的瞬間を逃さない為に今度からデジカメ持参であの二人を張り込みしちゃう！
ふふふ……待ってなさぁ〜い……♥
（不敵な笑みを浮かべながら去ってゆく）

ミヽ　　 ﾉﾉﾉﾉ　　/彡
　　＼＼(ﾟ∈ﾟ　)／／
　　　 ＼＼ 　/ ／　　★≡:*:≡゜☆。≡*:・'≡。≡:*:≡゜☆≡シュッ!!!!!
　　　　　＼　　（
　　　　　　 丶　 ＼
　　　　　　　/＼／＼／ヽﾐ
　　　　　　 （　/ ＼＿ノ
　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　彡ヽ

【つД`)…マジっすか？いや、まだ起きてっけどw　参ったな…】

>>321
【あれ？なんかマズかった？ｗ】

>>322
【正太郎じゃいられなくなるなーw　真中淳平に改名しないと（汗】

>>323
【軽いギャグのつもりだったんで不都合ならスルーして下さいな。
ん〜、そうですね。正太郎くんて一途っぽいしね。
確かに真中さんに改名すれば浮気できまくりですねぇ〜ｗ】

>>324
【いや、アリなんじゃないかと（w　えっと、直截なえっちが期待持てないのに
人数を巻き込んで（ちなみさんを含め）レスに絡めちゃっていいんですかね？（苦笑）
中の人は基本的に>>296の通りなので（w　真中は浮気じゃなくて節操がないだけ（ｒｙ】

>>325
【わたし的には全然ｵｹｰです。
このままストーリーが展開していっても楽しいんじゃないかと。
アリですか？じゃあわたしはこのままの方向で突っ走りますｗ】

>>326
【綾さんの許可取らない内に、いーのかなー（苦笑
ちなみさんとは、スレにキャラで入ったのが同時期ですし、これも何かの縁ですね（笑）
お手柔らかにお願いします（w】

>>327
【別にエロだけが絡みではないのでｗ
あっ、同期だったんですね〜！これからもよろしくお願いします！
それではそろそろ落ちますね。話し掛けて下さってありがとうございました。】

>>328
【万年それだとマズイですけどね（w
はい、それでトリップから頭に入ってます。こちらこそ、お願いしますね。
あ、引きとめてすいませんでした。見かけたら気楽に声かけてもらっていいですよ。
こちらこそ感謝です。でわー】

【>正太郎、あたしの事なんか気にしないでね？その……え〜っと……ここの…
皆と…………え………っ…しちゃっても、構わないからっ……（顔が真っ赤になってしまう）
>唯ちゃん　　正太郎を……宜しくね？あまり来れないけど……会えたらお話しようね。】

…みんな、楽しそうだなｗ

誰かいる？？

>>330
【うう…ねーちゃん、ごめん…俺はいつでも綾を待ってっからさ…あたしなんかなんてナシなホント。
あくまでも東城綾あっての東城正太郎なのはわかってるつもりだしなー】

>>331
……！？つーか、いたら南戸さんをほっとくなっつーの！
（またこのやろーのせいでややここしい事に…）

【真中さんの復帰はどうですか？ちょっとキャラ的に苦しいのはあります（苦笑】

>>333
【こんばんは。復帰は無理ではないですよ。叩かれたくはないけどねｗ】

【>>332 そ……そんな事はないと思うよ？夜中…来れるかもしれない…
>>334 あ、真中くん…！　　こんにちは……ってのは、違うかな…（もう時間ないから…挨拶だけで失礼します）】

【>>332 じゃなくて334です、ごめんなさいっ！】

>>335
【そろそろこんばんはかな？よろしくー。】

【間違えすぎだよ〜、>>335の>332あてのは正太郎へだからね？
慌ててかいたからめちゃくちゃ……ごめんね、正太郎】

>>334
【あ、返事が遅れました…昨夜みたいな感じで進めば大丈夫だと思いますけどね。
正太郎はともかく、中の人は復帰を期待してます（w】

>>338
【うん、俺はいつもの時間ぐらいに待ってるかんな？あんがとな、綾…】

唯さん！君のマンコに乾杯！

【ちょっと早かったかな…？】

【あ、こんばんわ。とりあえず来ました。】

【こんばんは。…ど、どうします？】

【ええっと、リミットなんか聞いてみてもいいでしょうか？お話だけでも嬉しいです】

【３時位まで大丈夫ですよ。】

よ…なんか久しぶりじゃね…。こーやってねーちゃんと留守番なんてさ。
（何気ないふりで声をかける）

【では自然のままに…久しぶりに2人きりなれたといった状況からで…】

（机に向かって勉強していたが、声をかけられ後ろを振り返る）
正太郎……？そ、そうね…お母さん、お父さんとふたりきりで旅行できるって
すごく喜んでたわ。

それより、どうしたの？…お腹減った？

>>347
この家も誰もいねーと、ただっ広いだけだよなー

んー…腹減ったつーよりは…口がさみしいってのはあんかもね。
今ぁ…お邪魔しちゃっていっか？ねーちゃんと、2人になるのは、ひっさしぶりー

そう…だね、……あたし達しか居ないと……
（言葉にして、改めて二人きりと言う事に気付き、一瞬ハッとするが）
すごく広く感じるね…っ……
（あわてて表情を戻し、正太郎から顔を背ける）

………久し振り……だね、本当に………
あ、……お風呂……沸かさなきゃっ………入るでしょ…？
（以前の事を思い出し、さりげなく…（どこか不器用に）その場から
立ち去ろうとする…）

ん…なんか慌ててねー？ま、いいけどさー

お、おう。フロね…先入っててもいいぜ？（ごろりと綾のベッドに転がり）
うわぁー綾の匂いで俺どーにかなっちまいそー

どした？早く行ってきなよ。俺待ってるから。

【展開どうしましょうか？色々やれそう…w】

う……うん……じゃあ、沸かして……お風呂入ってきちゃうね？
（いそいそ部屋を出て行き……浴室へ向かう）
《な…なんでこんなにドキドキしちゃってるんだろう……》
（ぼうっと考え事をしながらも風呂場の掃除を終え、湯船にお湯を入れる）

そろそろ……かな？一番にお風呂は入れるのって久し振り……
（お湯が浴槽にはられたのを確認すると、誰とも無く独り言を呟き、
ゆっくりと服を脱ぎはじめる）


【お風呂…でもいいですねw】

あ、ホントにいっちまったな…（ここでニヤリと笑い）
久しぶりに、下着チェックと参りますかー？

まずは、俺も着替え取ってくっか…
（人影の映る脱衣場のドアを開ける）

よ！やっぱ飯食う前にフロは入っとかないとなー
こーゆのって久しぶりじゃねー？

【若気の至りですねw】

―――――――――ッ！
（椅子に座り、身体を洗っている最中だったため、白い泡が身体を
包み込み…全部は見えていないが、突然の正太郎の出現に、
声にならない叫びをあげる）

やっ……正太郎…………ダメだったら！
（とっさに胸を両腕で隠しながら…一糸纏わぬ正太郎の姿に戸惑い、
ぎゅっと目を閉じる）

なに呼吸止めてんの？だって…俺が先にはいろっかなーって思ってたし。
どうせなら久しぶりに一緒に入るのもいっかって思ってよ。
（股間の男性が全裸の綾に反応し、鎌首をもたげだす）

だから何がダメなんだよ？中ガッコに上がる前は一緒に入ってたじゃん。
（大またでづかづか歩き、浴槽に体を沈める）

んーー、いー湯…あ、ねーちゃん。髪は洗わないでくんね？

…………
（きめ細かな泡で裸身を包みこんだまま、どうする事も出来ずに固まっている）

《どうしよう……………泡だけでもついてて良かった…かも……
でも、正太郎がお風呂から上がるまでこのままでいるわけにも……》

え？……うん……？
（混乱しているため、正太郎の言葉を理解していない）が、上ずった声で答える

あ、なんか固まってんね？口さみしーとかハラ減ったつーのは…
ほら…あれだって…その…この間に、綾とした続きをしてーかなって。そゆことね。
（ざばーっと湯を溢れさせながら立ち上がり、呆然としてる綾の顔前に偉容を見せつける）

これキレイにしてほしーな。…いっかな？


【いきなり、こんな感じでエロエロな感じにもってていいですか？w
キャラ的に正太郎は綾との関係を行為で縛ろうとする感じで動くと思います。
綾さんがそれにキャラとしても中の人としても唯々諾々と従う必要はないですけどね】

……ッ！
（間近で見せつけられた正太郎自身に、驚きと…身体の奥で何か違う感情が
沸き起こる）

正太郎……ダメだよ……やっぱり……姉弟でそんな………
（身体を真っ赤に染めながら、正太郎自身から顔を背ける）


【ＯＫですよ……お好きなように調理して下さいね。
お心遣い有難うです…。】

>>357
あ、悪ぃ…急には無理だよな。じゃあいいよ体だけ洗っちゃうから。
（綾の背後に膝をついて、泡立てたスポンジで胸をこする）
俺らって、何で一緒にフロ入るの止めたんだっけね？
（軽くだが何度も意図的に胸の表面にスポンジを滑らせる）
あの頃に比べて、綾はお尻が大きくなって丸っこくなったよな。
正次さんトコでクレープばっか食べてっからだぜ？
（いたずらっぽく言いながらも、いつしか手の平で胸の膨らみを捏ねり出す）

【綾さんが正太郎以外と絡むのもアリということで…別に浮気するから言う訳じゃないですが（苦笑）
正太郎に拘束して欲しいならそれもアリで（w】

綾さんつき合ってください！

っ……！
（自分で洗うのとは異なる泡の感触に、ぴくりと身体を弾ませると…重たげに
実った乳房がぷるんっと揺れる）

やっぱ……太った……かな？

あ……あたし、そろそろあがるね……
（シャワーを手にとり、身体に纏った泡を流し、その場から逃れようとする…）




【了解です。…臨機応変にw】

そうだなー、やっぱムネはコロコロと太ったんじゃね？
肩幅なんかは俺の方が育っちまったけどよ。

お…待てって！（手首を掴んで身体ごと抱きとめる）
俺のは洗ってくんないの？ま、続きは部屋でもいっけどさ…
（反り返った男性が綾のヘソに当たる）

【ここは時間的にいっちゃうべきでしょう（w】

んっ…………
（抱きとめられ、小さい頃とは比較にならない位筋肉のついた正太郎の
身体を肌で感じ、身体がかぁっと熱くなってしまう）

………………正太郎……こんなに……？
（肌に感じた正太郎自身の感触に、身体の芯が熱く疼き始め…）

…………
（躊躇いながら、そっと自身に触れる）





【躊躇いすぎましたね、御免なさい；】

>>362
う…ねーちゃ…綾…（自身を触れられ、思わず呻く）
もっと、しっかり掴んでくれよ（意識せず、腰がいやらしく擦りつけられる）

ん……ッ（いきなり深く唇を重ね舌を潜り込ませる）
んんん……ッ（艶かしい感触に即発され、ちゅうちゅうと綾の舌を引っ張る）

【それはかなりアリです。この場合だと、嫌がってもいきます（w】

……こ、こう………？
（慣れない手つきで自身を掴み、泡で滑らせるように上下させる）

っ…………ん………
（激しい口付けに戸惑いながらも、浴室の蒸気とその口付けに軽く
眩暈を覚え、重ねられた唇の隙間から苦しげな喘ぎを漏らす）


【…遠慮無しに来て下さいw】

ん…そぅ……な、綾？この間のあれってけっこーキツかった？
（キスで少し顔を赤くしながら、綾を誘うように腰を擦りつける動きを止めずに）

ここも暫くは辛かったとか？
（綾をバスルームの壁に押しつけ、片足を爪先立てるように開く）
俺は翌朝にはすぐしたくなっちゃったけどな。
（指で花芯の周辺をぐりぐりと弄る）

ん………ちょっと……だけ………
（答えながら、少し力を加えて自身を擦り上げる）

あ…………ぁ…ッ………！
（秘部に触れられ、微かな痛みと、それを上回る快感に甘い声をあげてしまうが…）
っ…………ぁん…………………
（バスルームに自分の声が響くのを聴き、声をかみ殺すようにきゅと自らの指を噛み締める）


（

>>366
そっか…悪ぃ…やっぱわかんねーもんだよな。
（綾の増した手の動きを堪えるように腰の動きを止め、
中途に開いた片足を膝の裏で持ち上げる）

こーすっと、ねーちゃんでも中の色とか光って見えんね？
（抱きかかえた状態で指を出し入れし、さらに深くぶちゅりと挿し入れる）
なんかお尻までびくびくッって反応してかーいーよ。
な…？もう…（限界まで膨れた自身がビクビクと手の中で跳ねる）

んっ………あんまり……見ないで……
（正太郎の言葉に羞恥心が湧き上がるが、その言葉に反応するかのように
蜜があふれ出る）

……………正太郎………
（手の中ではねるそれをきゅっと握り…何も言わずに頷く）

……じゃ…いくな。
（ぐいと、脚を高く上げ、腰同士を絡み合わせるようにする）

これからも機会あったらこーゆー風にすんから。
（宣言と同時に、綾の中へ憤った自身をぶち込める。
そのまま、腰をくねりくねりと、揺するように突く。）

んだよ…しっかり立たねーと。
（脱力しそうな綾の腰に手を回し、抱き支えながら一気に熱くなった自身をストロークする）
うあ…なんか、吸い込まれるみてー…俺らって相性いいのかな？

【じ、時間が…orz】

【>正太郎さん 御免なさい、そろそろリミットです；凄い中途半端で本当に申し訳ない
ですが…。週末には来れると思いますので、宜しくお願いします。
私の我儘に付き合っていただいて本当に有難う御座います。】

【了解です。ちょっと久しぶりでモタつきました。こんなところで中断させて、ごめんなさい（汗
はい、また同じ時間ぐらいに待ってますので、宜しくです。綾さん、お休みなさい。】

あーいいなぁ…ラブラブだもん…じゅんぺーも早く帰ってこないかなぁ…(｀ε´)
とにかく二人ともおめでとう♪良かったね☆

>>372
昨日ちょろっと顔出してたじゃんｗ
また呼び出してみたらどう？

【カッコつかないトコ見られたぁーーっwいや…中途なんすけどつД`)】

>>373
【やら…参加しないか？】

>>374
【漏れはあの真中に期待ｗ】

>>375
【正太郎は真中以外のキャラを期待してるw】

>>376
【漏れは繁盛さえしてくれれば誰でもいいけど。じゃ。ﾉｼ】

>>377
【もちろん中の人は真中さんの活躍にも期待してるぞwﾉｼ】

誰かいない？

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…


ﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!!!!!!!!!

おまんこ濡れてる・・・。

したいのかい？(ﾆﾔﾆﾔ

(>正太郎さん、ごめんなさい！ちょっと体調崩してしまいまして…
今日は続き出来なさそうです。(;_;))

俺ってさー。単行本見直したら口調とか、ちーと、イメージちげーよな。
こりゃ改めてキャラ練り直した方がいっかね…orz

【>綾さん　わかりました。コンディションが第一ですから…御自愛下さいませ
また来週以降に機会があれば、お願いしますね。連絡ありがとう、大丈夫ですよ。】

俺のチンポで勃起age！！！！！

>>383
ｼｺｼｺｼｺｼｺ　
　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ｼｺｼｺｼｺｼｺ　
　　　　　　　ﾄﾞﾋﾟｭ ━━━━━ﾝ

誰か可愛いコはいないかな・・・ｗ

向井こずえで痴漢されたい人を募集age

髪を切ってNew大草
でも誰も突っ込まない
久しぶりに覗いて見ました

ていうか小宮山が来てるううう！！
お呼びじゃねーんだよ、オマイは！

なーんてちょっぴりヤンチャな大草を醸し出してみました
マジに取ることなかれ、でござるよ

誰もオマイ↑のレスなんか真に受けねーつの
大人しく「東京エスムジカ」でも聞いてろ、コンシクショウ

コンシクショウ×
コンシクショウ○

・・はあ、ダメだ
いつもの冴えもキレもない
ブランクって怖い

↑ていうか直ってねーし
傷付いた、アタイ鴨川よりも深く傷ついた・・ｺﾝﾁｸｼｮｳ

くそぅ、女の子もいないから大草に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてやる！！

お前ら…元気だなｗ

うるせー！！
女の子に囲まれたお前に俺らの気持ちがわかるか！？

囲まれてるだけで何もできないヘタレですが何か？(自分で言うな

もうやれ！やっちまえ！…唯にだけは手を出さないでくれ…(´Д⊂

>>396
こんなアタイで良かったらどうぞ召し上がってくださいまし・・

えー、唯ちゃんが一番おいしそ…げふんげふん。

ま、俺もやる時はやるから安心してくれよなｗ

>>398
ってちょっと待たれよ
「俺ら」の中に俺も入ってんじゃあるまいな！？
・・・その通りだよ、ノウワアアアン

>>402
「やるときは…」って唯にか？どうなんだおｄｑｄ１ｐ1@dcm[cm

>>403
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶﾏｰ!

>>403
お前はちょっとまともになれば充分いけると思うんだけどなｗ

>>404
そりゃもちろん唯ちゃｎ…あ、壊れた。

>>405
・・ほほう、すると俺は今マトモではないと？そう申されるのかえ？
ならば真中大先生のモテ術を４００文字以内に明確に教えてもらおうじゃないか！なあ、皆！！

>>406
そんなだから、そんなだからマトモじゃないんだよ！スルーされてんだよ！オマイは！
【あんま真に受けないでね】

>>407
…自己ツッコミか？大草。
ま、俺がどうしてもてるかは、正直「作者に聞いてくれ」としか言えないんだけどな(苦笑)

【正直、原作では大草には幸せになってほしい。】

こんな時間から賑やかだよなー

【真中センパイよぉ…明日はわかってんだろな？3月31日な。南戸さん、おめっとさん。
んじゃ俺はこれで。大草サンもまたっす】

>>410
明日、唯の誕生日だな。
ま、来るかどうかは分からないけど、
来たら何かプレゼントでもしてやるかな…と。

じゃ、俺もこれで。

【明日はもう来れそうにないや。ごめん】

おい〜っす！
なんか今日の午前中はすっごく盛り上がったみたいだね。
でも女の子がいなくて先輩達、本当は寂しかったりして!?

おいす、外村さん。
見かけたんで挨拶しとくな。なんもネタなくてわりぃけど。
最近は大草センパイも目だっていいよなー

あ、俺、ボチボチ出かけねーと。外村さんを南戸さんを見かけたら祝ってやってくれよな。
あのセンパイ甲斐性ねえみてーみたいだしよ。んじゃまた。

【明日がなくても明後日以降でもいいような…＞真中センパイ】

あ、言い忘れた。ねーちゃんも体を大事にしてくれよな。
いつも危なっかしーし、なんか気にかかってんね。

>>正太郎さん
久しぶりだね〜！
南戸さん来るといいね。それにしてもあたしの誕生日っていつだっけ…

>>417
その勝気な性格に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
誕生日にプレゼントとか貰っても男の前では喜ばなさそうｗ

>>418
おや、こんばんは。
好きな人からのプレゼントなら素直に喜ぶよ。
でも今は該当する男がいないだけ！

唯誕生日オメデトー！！
(クルリと振り返り)

ほら唯！今日はｶｷ鍋をプレゼントだ！
(またクルリと戻り)
わーいっ！唯ありがとぉー♪




一人三役は虚しいなぁ…(笑
いいもん！唯にはｶｷ鍋あるから！
(ｶｷ鍋つついている)

はぁ…今日も結局変なふうにあがっちゃったなあ……
何か鼻血流してたし、駄目だなあ、あたし…（はふう）

【よろしくおねがいしますー。今日のところは、書き捨てで】

唯ちゃん誕生日おめでと〜ｗ
ちょっと早いけどお酒とか…ｗ

>>422
あっ、ありがとぉー♪
ようやく一人だよぉ…
(お酒を見ながら)
まだ飲めないよ？
なんか君エッチな目してるしー？
(クスクス笑う)

（*´Д｀）そんなことないって！そんないやらしい人ありませんてばｗ

>>424
本当かなぁー？
(見つめると微笑み)
いいよぉ…今日唯の誕生日だしね？
ちょーだい？？
(手を差し出す)

唯ちゃんの方こそえっちな目してるじゃんｗ
…そっか、誕生日だもんね。頑張って唯ちゃんを気持ちよくさせましょうか。
（恭しく手の甲にキス）

あ、唯、こんな時間に起きてちゃ駄目じゃないか。

ほら、誕生日プレゼント。
(小さい包みを投げてよこす)

>>426
おおっと、プレイ中だったのか、これは失礼。
(包みの中はいちごパンツｗ)

じゃ、おやすみ、唯。

>>426
あ…
(手にキスされ赤面して)
もうーっ！悪戯は唯嫌いだぞー？

>>427
あ…淳平…？
これ…唯に…？
(真中とプレゼントを交互に見て)
えへへ…ありがとう♪
(嬉しそうにニコッと笑う)
開けていいの？

悪戯じゃなくて、大事なお姫様に対する礼儀ですｗ
【お時間の方はいいのですか？】

>>428
あ…じゅんぺー…ばいばい…
>>430
え…や…やだぁ…
(少し怖がっている)
【実は挨拶だけのつもりだったんですwでも来てくださったので少しならお時間を…本番は難しいですけど;ごめんなさい…】

ごめん、怖がらせたみたいだね。
じゃあそろそろ長居もなんなんで、帰らせてもらいますかな。
【いえいえ、こちらこそ失礼致しました。
またお時間があるときにお願いできたら嬉しいですｗ】

こんな季節に鍋かよっ。うぃす、南戸さん。
ま、特に何も用意なんかしてねっけどな…やっと16だっけか？(…見えねーな)

ふぁ…ねみぃ…

【今のうちに唯さんにご挨拶を…名無しさんもお休みなさい】

>>432
あ……ごめんなさい…
唯…が子供だから…
(ぬいぐるみをギュッとして俯き)

あー全部じゅんぺーのせいだぁ！じゅんぺー早く…唯を…
(真っ赤)

【…来てくれたのに本当にごめんなさい…次はお願いしますね？あと真中様…なんか今回は唯いけそうです☆wよろしければ真中様の大丈夫な時間とか教えて頂けますか？】

>>433
あ…正太郎！
こんばんは☆
なんだぁ…？しょーたろも唯にプレゼント？
ちょーだい？？
(手を差し出すw)

>>435
だから、なんも用意してねーって（汗
いい年なんだから、人の話は聞けよなー

で、南戸さんは何が欲しいの？（じろり）

>>434
【ん…俺でいいのかな？俺はいつでもいいから…唯ちゃんのいい日時を教えて。】

>>436
えー欲しいもの？
(頭の中に色々浮かんでくる)
取り敢えずﾍﾞﾃｨｰｽﾞﾌﾞﾙｰのぬいぐるみが欲しい☆
(両手を差し出す)

【おっと、真中サンじゃねーか。ならあとは任せて俺、落ちるな。おやすみー】

>>437
【えっと…まだ決定じゃないですが明日の夕方少しと…深夜は大丈夫です♪】

>>438
へいへい…じゃっ今度、一緒にでかける機会があったらな。
俺、南戸さんの趣味とかわかんねーし。

だから今はなんも持ってねーの！（ピンとおでこを弾く）
こういう時期になんかいーことあんといーね。んじゃ、また。

>>440
【ん、分かった。けど、俺、唯ちゃんに謝らないといけない事があるかも。】

こんばんは・・・（もじもじ）

>>441
うっ…
(頭押されヨロヨロ)
分かった…今度☆
絶対だぞぉー？
お休みなさい正太郎♪

>>443
お、こんばんは！
よろしくね。

>>442
【え？な、なにか…謝ることが？】

>>443
【こんばんは♪】

えっと///よろしく////（うつむき）

>>447
恥ずかしがって、どうしたの？
(手をぎゅっと握ってみる)

>>446
【俺…陸斗。】

こずえさんこんばんは〜。
うわ、真中さんが手握ったらますます赤くなっちゃった…ｗ

>>448
わっ、わわっ！（倒）/////（赤面）

>>448
【(笑)やっぱりw字体が似てるからまさかとは思ってましたwしかし本当に縁があるなぁ…(笑】

>>450
わわっ！倒れちゃダメだって！
(こずえちゃんの腰で受け止めて。お姫様だっこ？)

>>451
【本当に、縁が…トリップを教えた時からだからね。】

【あ…本当に寝ないと…マズいかも;】
【周りの方の分からない話は止しましょうか…淳平？w】

>>450
きゃ！（暴/耳熱）

あーあ、…なんかもう湯気出そうな雰囲気…

>>453
【おやすみ。また明日ね(^-^)】

>>454
うわっわっ、そんなに暴れたら…パンツ、見えちゃうよ！(大慌て)

>>456
ぱ、パンツ！？////すいません///（隠し）

【多分これで淳平には唯が回ってるスレ全部知られたよぉ(///)w】
それじゃ…唯眠いから…帰るね？お休みなさい

>>457＝私

>>457
いや、俺としては見えた方が…げふんげふん。
(介抱するふりをして、スカートの上からお尻をぺたりと)

>>458
おやすみ唯、またね。

>>460
///（触られ妄想）

>>461
そういえば…Ｈの答え、見つかったのかな？

【こずえちゃん、メール欄に「sage」って入れてくれるかな？】

>>461
Hの答えですか・・・？（首かしげ）

>>463
そうそう、例えばこんな事…
(スカートの中に手を入れて太股をさわさわ)

>>464
ひゃ！////（赤面/うつむき）

>>465
抵抗しないの？じゃあ…
(スカートの中に手を入れて、パンティの上から恥丘をさわさわ)

【このまましてしまっていいのかな…？】

>>466
んっ！////
【えっとご自由に//】

>>467
おお、熱い…これが女の子の身体かあ。
パンティもすべすべして…ん？濡れてきてる？

【一緒に楽しみましょうね。希望のプレイとかあれば今の内に。】

>>468
んぁ！はぁはぁ・・・///
【そちら攻めなら大丈夫ですよ】

>>469
すげ、濡れてる…
一緒にＨな勉強しようか、こずえちゃん。
(パンティをするすると引き抜いていく)

これが女の子のあそこかあ。
毛がいっぱい生えてるよ。
(足を軽く開かせてじろじろと観察してみる)

>>469
はぁはぁ・・・///（息乱れ）

>>471
こずえちゃん、Ｈはしたことあるの？
(あそこの入り口を指でかき回しながら、上着を脱がせてブラをまくる)

>>472
な・・・・/////（ないです・・・////）

>>473
こずえちゃんのおっぱい…大きくていいよね。
(露出した乳房を両手でむにむにと揉み、乳首を舐める)

こずえちゃん、男の子の身体も勉強する？
(ズボンとパンツを脱いで、勃起したモノをこずえちゃんに触らせてみる)

>>474
あんっ！（揉まれ）　////（恥ずかしそうに握り）

>>475
やっぱり他人に触ってもらうっていいなあ。
(先走り汁をたっぷりこずえちゃんの手に塗りつけてモノを擦らせて)

こずえちゃんのここ、凄く濡れてるよ…入れて欲しい？
(愛液を自分の手に取ってクリトリスをこりこりと刺激)

こずえちゃん、そろそろ本番しようか。
いいよね？

>>476
ふぁ！んっ！あっ！///（コク）

>>477
じゃあ、本番しようね。
(足を開かせて、割れ目にモノを押し当てる)

あれ、ここかな、ここかな？
(亀頭の先が、クリトリスやら尿道口をうろちょろして…)

…あ。
(亀頭の先が、むにゅ、と膣口に入っていく)

>>478
んぁっ！（ピクピク）

んっあっっん！！！（ビクッ！）

>>479
ぅぉぉっ…これは…
(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ、ﾆｭﾌﾟｯ)

こずえちゃん、初めてなんだ。血が出てるよ。
(奥まで繋がったところを一緒に見つめながら)

>>480
痛いよぉ・・・（涙）

>>481
俺は気持ちいい…ごめん、動くよ。
(ｼﾞｭﾌﾟｯ、ﾆｭﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ﾆﾁｬｯ)

すげっ、こずえちゃんの中、俺のに吸い付いてくるよ。
(胸を揉みながらキス)

あれ…もしかして、ファーストキスかな？

>>482
あっあっあっあん！！（飛びはね）

>>483
おおっ！い、いい！これが女の子か！
(腰を振ってこずえちゃんをたっぷりと堪能)

あー、俺初めてだからそろそろいきそう。
こずえちゃんの中で出していいよね？
(おっぱいをむにむに揉んで、こずえちゃんの身体を味わいながら)

>>484
下ではやめて下さい///
出すなら口で///

>>485
や、ごめん、とまんない！うっ！！！
(こずえちゃんの膣内で何度かはじけてから、強引に引き抜いてお腹に出す)

はぁっ、はぁっ、よかった…Ｈってこんなに気持ちいいものなんだな。
(こずえちゃんのあそこからあふれる精液をじっと見つめながら)

>>486
溢れてる・・・///

>>487
溢れてる…すごいね。

今日はＨの勉強いっぱいしちゃったね。
また一緒にしよう(にこっ)

【時間も時間ですし、今日はここまで…でいいでしょうか？よかったです…】

ありがとうございました///では・・・

>>489
またね！ﾉｼ

おはようございます〜!!今日も良いお天気★お花見日和ですねっ♪

＞南戸さん
南戸さん、お誕生日おめでと〜〜っ.:+:★彡 .:+:　
いい機会だからここに居る男の人達にブランド物のバッグとか、
服とか、靴とか、アクセサリーとかい〜〜っぱい買って貰ったらぁ？（ﾆｺｯ
（唯に近づき小声で）
……いい？男ってのは上手く利用するものよ♪（ﾎﾞｿｯ

エヘッ★それじゃあ、良い誕生日をね〜！（＾▽＾）

＞向井さん
新キャラですね!!ヨロシクお願いしまぁ〜すっ!!ヾ(*≧∇≦*)〃
（……ま、ちなみの方があなたより何倍も可愛いけど♪）

うぅ…マジに眠いって、すげく後悔したかもな（w
ねーちゃん、ゴメンな…orz

＞正太郎くん
おはよう。どーしたの？
眠いならちなみの膝枕して寝る？
モチロンお金は高くつくけどねｗ

……エヘ♪な〜んて冗談でぇすっ!!(*^-^*)
それじゃ、今日も一日頑張ろぉ〜〜★

＞端本さん

おいす。徹夜なんて俺の柄じゃねーってこと。
そーゆー端本さんは、こんな時間にカキコが多いワケ？

ま、膝枕はねーちゃんにしてもらっかな。
せいぜい息切れしないように頑張っかな…んじゃ、もう出かけねーと。またな。

どぴゅぴゅぴゅ！！！！！！！

>>491
うん！ヨロシクね端本さん！また会ったらヨロシクネ！

氏名　：真中　淳平
年齢　：17
学年　：2〜3
職業　：淫行学生
趣味　：妄想
部活　：映像研究部
誕生日　：５月１０日
血液型　：？
恋人の有無　：両手に余って困ってる
好きな異性のタイプ　：穴があったら入れたい
好きな食べ物　：女
最近気になること　：えっちの答え
一番苦手なもの　：男
得意な技　：けんすい
一番の決めゼリフ　：「つかさちゃーん」

夜に来ます

真中×向井の濃厚プレイ希望

いちご500
（σ´�D｀）σｹﾞｯﾂ!!

＞正太郎 何か出て来るタイミング逃しちゃって……。 火曜の午前なら時間作れるんだけど…。 いくらなんでも平日の昼間は…ダメだよね…？

>綾 あ、気に病むなって。俺はねーちゃんの為にここにいんだし。明日の午前なら間違いねーんだけどな。
俺はケータイだと遅せーし(汗)
あ、連絡くれてサンキューな。すっげうれしかった。火曜の朝に都合ついたらカキコしてみんね。

なんか違う漫画みてーだな･･･暫くは、このまんまかね？明日はどっすかな･･･

>>503
やっぱり、Ｈの答えはこの真中様が導いてあげｎ(ry

うぃす。中の人は真中サンを見直したかもしんねぇすよ。
出先からなんで、素っ気なくてわりぃすね。んじゃ

>>505
って、どこを見て何を見直してくれたんだか(苦笑)
俺は俺。優柔不断さは相変わらず大爆発だろ？ｗ
ま、そんなトコで。
あ〜あ、大学進学したいなｗ

だれかいるか？

【あれ。もう一人あたしが居るんだ…どうするべきかな…どきどき。
と書き逃げするテストっｗ】

>>508
【俺としては何人いても、なんて。】
【よろしくね〜。ﾉｼ】

はぁー、たりぃわ。ねーちゃんのこともあんしサボっちまうかね？
【>綾　もしかして、これからは昼間の方が都合よかったりするのか？
今日は俺、調子わりぃから休むかもしんねぇけど、どっすっかね】

ごめんね、……おそくなっちゃった。
【体調悪いですか…？あまり無理なさらないで下さいね。
そうですね、綾中は学校行きながら仕事してたりするので…、今日はたまたま学校が休みで
なので午前中は空いているのです。仕事終わって帰ってくるのは夜なので
普段は夜中の方が空いている確立は高いですよ。ロムの方、思いっきり中会話で
ごめんなさい、専ブラ使用してる方は透明あぼーんしちゃって下さいね；】

あ、わりぃっ！素で寝込んでた（汗　どしたんだろ、俺。

【そっか。綾も大変なんだな…（姉弟だろ）
自分は夜中遅くまで起きてるぐらいだから、比べたら余裕はある方ですね。
せっかく昼間に時間取れたのに（休養でだけど）…orz
その貴重な時間を自分のために使っていただけて、何というか…その、遅くなってごめんなさいっ】

>512
【こちらこそいつも待たせてしまっているので！お気になさらないで下さい。
…体調大丈夫ですか？
１３時にいったんおちるかもですが……１６時半くらいから１９時くらいまで時間
作れます。】

でも俺って、昼間に自由な時間取れたら大抵はでかけちまうんだよな…（行動派）
これからはねーちゃんの為に時間使うのも考えねーと。

いつも一緒に住んでる姉弟だし、だったら一緒に出かけるぐれー別にいいだろ？
横になってて、けっこー回復したし、今から早売りの漫画でも買ってくっかな…
【昼からは予定おありですよね。話だけでもしたかった…ＯＴＬ】

>513
【あ、会えましたね。ありがとう。今は>514の通りですね。
では16時ぐらいから覗いてます。でも綾さんの負担になるなら次の機会でも
いいので。こうして話せるだけでも人柄が感じられて自分は嬉しいですよ。】

そうだね……あまり一緒に出かけた事、ないもんね。

でっ、でも…あたしのために時間つかわなくっても…いいよ？
正太郎は、正太郎の好きなことすればいいんだから…！

【一時…までなら大丈夫ですよ。時間が許す限り、凍結解除…？もしくはお話でも。】

【>516 は>514あてです。タイミングが…；って良く考えればわかるのに…私って…；；】

んー、確かに中学上がる頃からは一緒にいる事も少なくなったよな。

いーの、いーの。俺は綾が一番かわいくてたまんない訳だし。
自慢して連れ回したいの。ま、ねーちゃんにも都合とかあんだろけどよ。

【凍結解除だと>369からになりますけど、そちらからでいいですか？
お話だけでも嬉しいです。正直にいって（笑）無理にHを進めるぐらいなら、
シチェを終了してもいいですしね。あまり前のレスに縛られるのもどうかなと】

【あ、大丈夫ですよ。凍結解除からレス２、３で一旦切って締めてしまってもいいかもですね。
今後はあまり長くならないようにするのも考えておきますよ。】

じ……自慢になんてなんないよ………（微かに顔を赤らめる）

今度の日曜……何も予定ないから、どこか行く？

【ど、どうしましょう…おまかせ…いたします。】

【>519　そうですね、いったん終わらせます…？さっきから見苦しい書きコで申し訳
ないです。】

えーー……んなこたねーって！俺他のなんて眼中にねーし。
（顔を染める綾の髪を撫でてやりながら）

ホントかよっ？トーゼン行くに決まってんぜ！もう人前でベタベタしたっていーぜ。
（リアルの日曜は、ちょち無理かも）

【えっちないと怒られそうですよね（w　でもまあそこは…なんとかします。
あ、それと、つきあって下さるのは嬉しいのですけど、綾さんに無理はさせたくないです。
正太郎も綾のために立てたキャラですので、自分に関しては遠慮なくお願いしたいです。
無理して長時間拘束するぐらいなら、何回か会えた方が嬉しいですよ。】

【>521　こうやってレスが伸びるのも嬉しいので、自分は構わないですよ。
レスが錯綜して見づらいのは、こちらも気をつけますね。ごめんなさい＞ALL】

ベタベタって……もう………（髪を撫でられ、ますます赤くなりながら、内心嬉しく思う）

桜見に行きたいな、…日曜日じゃもう散っちゃってるかもしれないけど…
（綾中も日曜は仕事です；）



【無理なんてしてないですよ！夜も…とある事情が終結すれば今より来れるようになりますので…】

んー、ベタベタっても。人気のないトコでいちゃいちゃすんだけな。んっ…
（片手で肩に手をかけて軽く唇を触れ合わせる。残った手で胸元を緩めながら…）

桜を見たいって、綾が俺と？……すっげ嬉しーね。
それって、また来年も一緒に見ようってことじゃん。

《ああ、もしかして時間が取れそうなんですか？頻繁に会えるならとても嬉しいです。
原作では忘れさられてますし…（苦笑》

【あはは…こちらは体調崩してラッキーでしたね。はい、楽しみにしてます。】

【レスが遅いのは食事済ませちゃったからです（苦笑】

ん……！
…………………
（俯き、ぼうっとして胸元が緩んでゆくのに気付かない）

………姉弟で……おかしいかな？

【はい、今よりかはぐっと来れるようになるかと…】

へへ、やっぱ綾はかわいいよな。
（唇を離す頃には胸の谷間もあらわに…さらに腰からするりとたくし上げて）

俺らは愛があんだし、いいんじゃね？なあ、ねーちゃん。ちょっとだけ！な？

【感無量です。でもたまにでも構わないので…綾さんと話しをしたいコテハンさんも
いるでしょうし。本音では弟として独占してたいですけど（笑】

きゃっ………！
（かぁっと羞恥と驚きに顔をますます赤くしながら、さっと両腕で胸を覆い隠す）

………………………もう……………
（答える代わりに小さく頷く）

【い…いるかな…；誰も私と話も何もしたくないようでしたら独占してください；】

>>528-529
【俺も馬に蹴られて死にたくはないんだけどｗ
　東城…東城さんとはお話してみたいな。じゃ。ﾉｼ】

あっ、わりぃーね。なんかいつも綾と時間とれねーから仕方ないっしょ。
（両腕をそっと引き剥がして、胸の上に衣服をたくし上げ）

すげ…胸にひっかかって落ちてこねーじゃん。
（ブラの下の隙間から手を差し入れ、やわやわと緩く愛撫を）
へへっ…じゃあご開帳〜

【こーやって、過激になるまで関係を深めていくとありそうな…
綾さんのキャラを大事にしてくれるなら誰でも別に構わないんですけどね。
いつも綾さんの予定時間をオーバー気味…orz】

>>530
【正太郎の中の人は>>531の通りなら、別に外道でもいいっすよ。
常識の範囲で無茶もしてもいいし。その辺は綾さん次第だけど。

関係ねーけど、南戸さんにも、あんま無理だけはしないように宜しくな。
真中センパイがスレに居られるように協力するつもりだしな。】

【真中センパイたちが〜だな】

ね………部屋……明るくて恥ずかしいよ…………
>530
【ありがとう……嬉しい…です】
>531
（昼間のうちの、明るい部屋で肌を露にされ、身体が桜色に染まる）

あんまり……みないでね？
（羞恥に声と身体を震わせながら、囁きかける）

【もうちょっと大丈夫です。】

【>532　そのへんはおまかせしますよ。いちごらく盛り上がればそれで良いと思いますし。
>534急いで書いたからなんか意味不明に…；>530を一番上にもっていったつもりだったのですが；；】

>>534
いーの、いーの。こーゆーのが燃えんだって！ねーちゃんもそうじゃね？
（ブラも上にずらす。生地の縁で乳首を掠めるように何度も繰り返して…）

うんうん、見ない見ないって。ねーちゃんも目ぇ閉じてなよ。

【もう少しだけ進めて、簡単に〆ちゃいますね。】

【>>535　自分は綾さんが何を言いたいか、よくわかりますよ。同じ考えで嬉しいですね☆】

やっ……ん……そんな…………
（耳まで真っ赤にしながら、その刺激に反応に甘く吐息を漏らす）

う……うん………
（いわれるがままにぎゅっと目を閉じ、身体を強張らせる）

【はい、お願いします。】

【>537　ご理解いただけてよかったです。こっちもとても嬉しいですw】

>>538
んー、なになに？はっきり言ってくんねーと。
（さわっと下からすくい上げるように胸を持ち上げ）

お互い見えてねーんだから、緊張しなくてもいいって。
（目で胸が様変わりする様子を捉えながら、時間をかけて焦らし）

これって…いけねー事かな？
（舌の表ざらりとして面で乳首を舐め上げ、裏のぬめりとした面で返して舐め降ろす）

>>539
【そういうのが楽しいんですよね（w
こうやってアンカーつけた方がROMさんには判りやすいかも】

ん……！
（じれったい愛撫に、ゆっくりと身体が熱くなっていく）

…でも……恥ずかしい……よ……
（照れた笑みを浮かべながら、少し力を緩ませる）

…んッ……あ……ッ………！
（既に硬く突起した部分を舐められ、びくりと身体を弾ませる）
……ん…………弟を好きになっちゃ……いけないのって……
なんでだろうね………？
近くにいるのに……すごく、遠く感じる……
（愛撫に反応を示しながら、切なげな表情を浮かべ、優しく正太郎の髪を撫で上げる）

【>>541 そうですねwごめんなさい、そろそろ時間なので…またあとで宜しくです。】

>>542
…ん（ちろっ…れろっ…）…そう？だったら、ずっと恥ずかしいままでいって。
（交互に乳首を含みながら、先端まで輪を描くように舌を這わせる。）

素直に感じるままでいいからさ。痛かったら言ってくれよな…
（時折、吸引しながら口内に引き込むように、
空いた乳首を親指と人差し指でやんわり挟み、つねるように転がす。）

綾が一番大事だから…そーゆのに、いけないって事ないって思ってる。
（胸を責めながらも、落ち着いた気持ちになり、表情が緩む…）
ねーちゃんって俺にない、気遣いとか優しさ…《これって真中のヤローには要らねーけど》
とかを俺にみせてくれてるって事はすきってことじゃねーの。

難しいこと考えんのはねーちゃんの性分だよなぁ。

【ここらで〆ちゃいますか？綾さんのレスの次で】

>>543
【いつも1レスだけ間に合わない…orzはい、では先ほどの時刻に】

【えっと、もうそろそろ時間ですか？早いなぁ…展開の整合をどうしよう（w　レス待ちで】

【というか30分早いな自分…orz】

>544
ッ………ぁ…あ……ん…………はぁっ……あっ……
（胸の突起に受ける刺激に、からだが熱く疼きだす）

だい…じょうぶ……あぁ……んっ！……はっ………
（その刺激に身体を震わせながら、瞼を開き、正太郎を見つめる）

正太郎………
（瞳に涙を浮かべ、そっと正太郎の手を握る）
ありがとう…………………



>545
【お待たせいたしました。…どうしましょう？】

>>548
ん、なんか色も濃くなって沈んできたし、血管も浮いてきてんね。
（胸に血が通う様を口で教えながら、涎を舌先から伝い乳首の先端からたらり垂らしながら）

でも今はここまでにしっかなーいつまで胸放り出してんの。風邪引く前にしまったら？
（身を離して意地悪く）

って、綾…ば、ばっかで！泣くこたないだろっ。ったくねーちゃんは経験しても世話が焼けんぜ…
（苦笑しながらも、そっと抱き寄せ、いとおしく髪を撫でて）


【綾さんの時間次第ですが、回想から>>369に繋げてしまうというのはどうでしょうか？】

う…書き込めねー

シチェ的に、これで切っちまってもいーから綾も無理すんなよ？
こーゆー時に雑談できる避難所が欲しくなるよなー

【流れはこちらがリードしますから。あまり考えなくてもいいですよ？でも続行は無理かな。
もう規制も始まってるみたいなので、リミットまでにレスも稼げそうにないですし…（汗】

ッ………
《やだ……あの時(>>396)のこと……思い出しちゃって……身体が……………》

そ……そうだね………風邪…ひいちゃうよね……？
（以前の事を思い出してしまい、身体が疼きだしたのを悟られたくないため、慌てた様子で
着衣を整え、頬に一筋流れた涙をそっとぬぐう）

…………《以下>>369からの回想シーン》……………

ああっ………！っ…………え……？正太郎………？
《これからも…？》

ん………はっ……………ああ………っ………
（姉弟での行為に、背徳感を感じるが、押し寄せる快楽の波と、正太郎の
一途な想いに、背徳感が押し流されていき……かわりに正太郎に対する別の
感情が芽生え始める）


【そうですね、よろしくお願いします。】

>550
【遅レスでごめんなさい；…某所に避難所作るか…いっそ捨てアド晒しましょうか？】

>>551
あ、くっついてたら服着れねーよな。わりぃ…
（綾の性的興奮引き出した事を確認して満足するが、涙にずきりと心も痛む）

そういえばあの時も無茶しちまったっけ…

《以下、回想に》
なんだよ、こんな時に…なんかあんの？

くぁ…すっかり収まってんけど…ねーちゃん、平気かよ。
（壁際に押しつけた綾を下に下げないようにして）

【規制が際どいですけど、やれるトコまでは…】

>>552
【それならいいんですけど、まだ規制は平気ですか？こちらが無理だったら携帯で知らせますね。
【捨てアドは自分もありますけど…こちらから晒すとかけもちがバレちゃうので（苦笑）
返信は構わないです。避難所…が、いいのかなぁ。綾さんがいいのなら作りますか？】

>>553
っ………これからもって……？
（息を喘がせながら、不安げに正太郎を見つめ、問いかける）

ん………だいじょうぶ…………っ………はぁ……ん…！


【メル欄を…w】

>>555
だって…よ。このまんま何も無かった事なんかに出来ないって。
（突き出た胸を揺らしながら呼吸を整える綾を熱く濡れた見つめて）

俺…そんなんはイヤだね。姉弟ってそんなに気になるのか？
どーしてよ？

【返信しましたw】

………そんな…………
（見つめられ、ぎりぎりのところでふみとどめている境界線をこえてしまいそうな
感覚に襲われる）

だって………許される事じゃないし………
それに………
（真中の顔が頭に浮かび…、正太郎から視線を外す）


【確認しますw】

それに………

俺が今、綾とこーしてるのもホントにいけねーって思ってんの？
（戸惑いと怯えをみせる綾に覚悟を見せるように自身が硬さを増す）

そんなの…本当にねーちゃんが信じたい事なのかって…よ
（黒目がちな瞳が逸れるのに対して、ひときわ深く自身で膣を抉る）

【ここで真中さんですか？wいいですね】

【ここで俺が！？ごめんなさい、逝ってきます。orz】

>>559
【王道っすよね。いや、別にいっすよ。今は流石に乱入は不可だけど（ｗ】

>558
んっ………あぁ…………！

正太郎ッ……！……ん………
あたし………………………真中くんが…………………
（瞳に涙を浮かべながら、正太郎を見上げる）



【ごめんなさいっ！あまり使わないので微妙にアド間違えてました…；そろそろこちらも
書き込めなくなってきました；】

>>561
わーってるって、アイツ…ダサメガネだった頃のねーちゃんに声かけてきたもんな…
（壁際に立った体勢から腰を落として、浴槽のタイルに押し倒し、のしかかる）

床…冷たくね？じゃあ動くかんな。
（逃げ場の無い綾に打ち下ろすように腰を叩きつけ激しい抽送で蹂躙していく）

でも、俺はもっと前から…綾が変わってくのを側で見てたんだぜ…
アイツの方が綾に相応しくても、これだけは譲れねー
たとえ傷つけたとしても、俺の証を刻みつけないと我慢できねぇ。
わがままで…ごめんな。

【18：12発で送信しました。次回もあるので大丈夫でしょう】

>562
………
（真中を想う気持ちと……小さく芽生えた正太郎への想いの間に揺れ、
そんな自分に深い嫌悪感を覚える）

平……気………んッ！…はぁっ………はっ…………ん……
……………そんなに……あたしの事想ってくれるの………正太郎……
だけ……だよ…？
（正太郎の真っ直ぐな想いと、優しさに小さく芽生えた感情が徐々に膨らんでゆき…
その想いに答えるかのように、正太郎の背に腕を回す）


【有難う御座います。…確認いたしましたw】

>>563
………
《んだよ…なんでこんな時にアイツに義理立てなんかしてんだよっ》
（思わず我を忘れて乱暴に腰の強弱をつける）

まだ痛んだりしてねーか、俺にはわかんねーかんな。でも…
（背に回った手に気づき、体重で潰れないように支えながら滑らかに腰を使う）

なんかバカでごめん…俺よか綾を想うやつがいても変わんなかったと思うし…
（表情に気を使いながら）

【普段はめったに使わないので、手間取りましたｗ】

ッ…！あぁ………はぁっ………ん…………！！
（内部が壊れてしまいそうな動きに、鈍い痛みを覚え、ぎゅっと背にしがみ付く）

はっ……はぁ…ん………んぅ………
（深い呼吸を繰り返し、落ち着きを取り戻す）
大丈夫………正太郎…………嬉しい…………
（涙を浮かべ、柔らかく微笑みかけ）
………
（そっと頬に口付ける）



【こちらもかなーり久々に晒してみたので…w】

ん…なんか可愛くて離したくねえよ。
（柔らかい情感に煽られ、頬に同じように被せて舌先でくすぐる）

やっぱ、泣かしちまったな。わりぃ…
（小さな喘ぎにさらに煽られ、余裕をなくしかけて）
ねーちゃん…俺、もう…このまま動きたくね。…いいか？
（胎内で自身の先から、液が滲み出し中に溢れる潤滑液と混じり、びくんと自身が震える）

【３つ送れたと思いますけど…よかったら返信願います（ｗ　今回はそろそろ〆ですね。】

ん………正太郎の……好きにして…？
（受け入れている箇所が、小刻みに痙攣する）

はぁっ………ん…………正太郎…………
……好きになっても……いい…………？
（ぎゅっとしがみ付きながら、消え入りそうな声で囁く）


【返信いたしましたw】

いつもわがままばっかだよな…うっ…ねーちゃんも？締めつけて…ﾝ
（激しいラストスパートの最中、そっと唇を重ね合い舌を絡め口腔をくすぐる）

やっと聞けた…もちな。それ、あの時…初めて一つになった時から、待ってたんだぜ。
綾は気づいてなかった？待ちかねてたっていうか…ぅくっ！！
（告白と同時に、睾丸がせり上がり、熱い精液が綾の膣奥深くに爆ぜてしまう）
…俺も綾を好きでいていいか？
（一瞬の硬直後に全身を小刻みに揺らしながら崩れ、折り重なる）

なあ…背中撫でてくんね？あれ落ち着く…（そのまま静かに寝息を立てて）



【まだ来てない罠…orz　こちらはこれで終わり…長らくお疲れ様です。今回もありがとう】

>568
ん………
（おずおずと口付けに答える）

あ……ぁ…好きに…なるの………怖かったから……っ……
……ぁ…っ…………！！
（膣内で正太郎自身がひくひくと震え…熱いものが送り込まれる感覚に
精神的な絶頂を迎える）

うん…………………
（正太郎の体温と、気だるさからそのまま一緒に寝てしまいそうになるが…）

あっ……正太郎っ！ダメだよ！……ここお風呂だよ！
（正太郎の頬を叩き、耳元で叫ぶが…熟睡してしまっていて起きる気配が無い）
〜〜〜！どうしたらいいの〜！



（この後どうなったかは…皆様のご想像にお任せいたします。）


〜ＦＩＮ〜

【お疲れ様でした！こちらこそ有難う御座います。】

【お二人ともお疲れ様。東城さん、次は俺とお願いね？】

>>570
【そんな性急な（苦笑）まあその辺は…ロールで上手くもっていってくださいな（ｗ】

>>571
【あははっ、冗談だよ、冗談。だから馬に蹴られて死にたくはないから。お疲れさん！ﾉｼ】

>>572
【いや、黒真中（映像部）が、いい感じでいくのを期待してます（ｗどうも！ﾉｼ】
【新しく捨てアドつくっかな…結局、最初の返信しか受信できてないし…orz】

>>573
【いーなーメアド交換、俺もしたい(ぶーぶーぶーｗ)】
【ま、東城さんに時間の余裕ができたら考えさせてもらうよ。】

【>570 え……よ、よろしく…ね？あと…メ、メール送っても…いいですよ？
>573　普段つかってるものから送りなおしました。ちゃんと行ったかな…】

>>575
【あら…それはどうも。ではさっそく。】

>>574
【表面上の発言に行動が伴ってない原作通りの真中を希望（ｗ】

>>575
【届きました☆よかったつД`)　あれに返信しておきますね】

>>577
【そのロール、女の子に嫌われると思われ(涙ｗ】

>>578
【最初と最後に中の人発言でいい人ぶりをアピールすればよいと思われます（ｗ】
【>綾　やっと送信できました（苦笑】

あげます！あげます！

そういや、外村さんもいってたけど、俺の誕生日っていつなんだろな？
ま、どーでもいっかー

この時期って眠くて困るよなー　ふぁっ（あくび）

誰か俺のチ○コに貫かれてェ女はいねェかァァ！！！？？？

唯…いないのかな？

正太郎とｾｸｰｽしたいんですが…（´Д｀；）

これって、一体…正太郎は俺だよな？（首かしげ）
誰かの悪戯か？

ま、俺みてぇな優良な青少年には、刺激がつえーよ。

>>585
ゆ、優良な青少年!?
もしかして、ここは突っ込みドコロ？

…なんてね。久しぶりに来たのに悪態ついてスマン。
今日はこれで失礼するけど、真中先輩や正太郎さんの活躍待ってますよ〜

>>586
あれって外村さんのイタズラかよっ！？（多分違う…）

あ、ひでぇな。俺ってそんなに育ちよく見えねえってか？
…んまあ、久しぶりにらしい悪態を聞けて、けっこーホッとしてんな、俺。

だから、いいって！声かけてくれてサンキューな。ま、真中サンはやってくれんじゃね？
今週は向井さんに、ねーちゃんが健気でよかったけど…北大路センパイ災難だよな…（汗

なんで誰も来ないんだろう…。

あ、ちょい俺は忙しくてよ…待たせたのなら、わりぃな。
久しぶりに、ねーちゃんでも呼んでみっかな…

それとも、お呼びなのは真中サンか？んじゃな。

氏名　：向井　こずえ
職業　：淫行学生
趣味　：妄想
恋人の有無　：両手に余って困ってる(脳内)
好きな異性のタイプ　：凸があったら入れたい
好きな食べ物　：男
親しい友人　：浦沢・東城
最近気になること　：真中の唇
一番苦手なもの　：男（特に同じ塾のガリ勉眼鏡）
得意な技　：男の前で小動物の様に怯えてみせる
一番の決めゼリフ　：「えっちの答えおしえてください」

>>589
正太郎君は何か勘違いをしている様だね。

>>588を始めとした皆が待っているのは、
俺みたいな野郎ではなく、

　　　　か　わ　い　い　女　の　娘　達

なのだよ。

さてと、俺はまたこずえちゃんにＨの答えを
教えに行くから、またな。ﾉｼ

>>591
なるほどね…流石は真中サンと言うべきか（皮肉ともとれるような口調で）

向井さんも今が旬だよな。どーでも、いーけど。んじゃ俺もﾉｼ

>589
ごめんね、あんまり来れなくて…。

もう桜は散っちゃったけど……一緒に出かけようね？

>593
ん…謝らしててわりぃ。久しぶりに声聴けてうれしーよ。

そだな。今時分からでも一緒に綾と出かけてもいいと思うし。都合つくの待ってんね。

>>593-594
お、姉弟揃って。
こんにちは。ﾉｼ

そういや、正太郎君って、どこかで見たことあると思うんだけどな…どこでだろうな？

じゃ、Ｈの答えを教えてほしい女の子、いつでも待ってるよ！

真中サン、うぃす。
ねーちゃんの方は呼んだから顔出してくれたんだと思っけどな。
そいや俺も真中サンらは、どっかで見かけた覚えあんね。今さらだけどよ。
まっ、ここも色々と狭い世の中のひとつってことじゃね？

>>596
正太郎君、俺の事は知ってるんじゃないの？(苦笑)
ま、確かにこの世の中狭いからね。

正太郎君だけが知ってるのは不公平だな〜！なんて。

じゃ、またね。ﾉｼ

俺は真中サンほど有名人じゃねーし（笑）

ま、有名税ってやつ？ふこーへーなのは仕方ないっしょ！ﾉｼ

>>598
ゆーめーぜーね。なんだかな(苦笑)
ま、それで、こないだひとつやめたばかりだけどｗ

おやすみ、またな。ﾉｼ

こんにちはー！じゅんぺーくんいる？？

[あげちゃった！ごめんね〜]

>>600-601
やあ、西野。
俺ならいるけど？

【こんにちは〜】

あれ、いないのかな？

【もう少し待ちます】

【とりあえず離脱】

じゅんぺーくん帰っちゃったかな？？また来るね〜

【ごめんなさい！落ちちゃってました】

んもうっ！真中のスケコマシっ！

>>606
やあさつき、こんばんは。
今週の俺はすごかったなｗ

スケコマシって・・北大路さん

>>608
まあまあｗ
あの状況じゃあな。

西野もこんばんは。

こんばんわ！じゅんぺーくん今度部屋に遊びに来てね！

>>610
西野の家か。
前にお邪魔した時は、色々あったよな。

いつもタイミングが合わなくて残念だよ(苦笑)

またな。

久しぶりにageるぞっ
全然出番ないけど、がんばれあたし！
塾にでも行っとけば良かったかなあ

よっ、見かけんのも久しぶり。
俺なんてよ（ｒｙ
まあ、外村さんは塾行く必要がなさげだよな。

ねーちゃん、どーなんのかね？
真中サンは俺の中的にはいい仕事してっけど…あんまりだよな。色々と。

やっと入れた〜。
ずっと人大杉で来れなかったよぅ…はぅぅ〜

やべぇ、久々のレスでボケてたな…；
原作は色々言われってけど、俺は毎週見てんのな。

あっちとこっちは別モンだしな。こっちの真中サン、すまね！
《あっちの真中は逝けって、マジで》（ムカムカ…）

昔私は思っていたものだった　恋愛詩なぞ愚劣なものだと
けれどもいまでは恋愛を　ゆめみるほかに能がない

それが私の堕落かどうか　どうして私に知れようものか

ひょっとしたなら昔から　おれの手に負えたのはこの怠惰だけだったかもしれぬ

久しぶりの大草は「中原中也」になりました

『ゆめみるだけの　男になろうとはおもわなかった！
　怠惰を遁れるすべがない！』

生まれてすいません
駄レスばかりですいません
自分酔いしてすいません

・・・って今度は太宰かよ！？
【こうして大草は星になった】

こんばんは。

>>613
何言ってんのかわかんねーよ！
と思ったら>>615でフォローが入ってるな。
原作の俺の行動原理は、よくわかんねーよ(苦笑)

それにしても、俺はここで何もしていない気がするんだけどな？

>>614
こずえちゃん、初めましてかな？
これからよろしくな。

>>615-618
…自分の中で決着は付いたか？(苦笑)

>>613
久しぶり〜！
確かにあっちの真中先輩は女として許せん！
鈍感なのも時には重罪という良い例だね。

>>614
中の人は初めての人なのかな？こんにちは！
沢山出番があってうらやましいな。

>>620
真中先輩こんにちは！

＞それにしても、俺はここで何もしていない気がするんだけどな？
あたしの方こそ何もしてないって…

>>大草先輩
実は文学少年だったのですね。将来は作家ですか？
懊悩する少年もまた素敵ですよ！

すいません…
>>621の書き込みはあたしです。

>>621-622
やあ、久し振りだね。
今は少し忙しいんだけど、またゆっくりお話しような。

>>620−621
どーもです。
このスレが５話とか６話くらいにうろちょろしてました…
（いつの話だＹＯ!!･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
またしばらく、うろちょろするかもです…
宜しくお願いします。（ペコペコ

>>624
こんばんは。

じゃあ、結構前から見ていたんだね。
ほーい、会えたらよろしくね〜。ﾉｼ

【弟が「ベルセルク」が載ってる雑誌で
特別賞だかなんだかを貰ったそうです・・】

・・美鈴さん、アタイもう堪えられない！！

>>626
【おめれっとん♪買いに行くよ〜】
しがないROMでした

【めでたくなんかないやい。
　君もお金はもっと大切にした方がいい。】
・・・地雷踏んでもアタイ知らないよ。

>>大草先輩
【中の人の弟のことですか？一応マジレス】
人の幸せは素直に喜べないもの。例えそれが身内だとしても…
だから、気にしないのが吉！
そんなんで自分の思考を支配するなんて損ですよ!!
あくまで他人、自分は自分ですってば！
以上、美鈴の人生相談室でした〜　ﾉｼ

それにしても地雷って何？

>>大草先輩
【あたし勝手に大草先輩の中の人が、弟さんにジェラシーを感じてるんだと思っていました。
違っていたらごめんなさい。でも本当は嬉しかったりして？】

>>美鈴さん
【いつも暖かいレスをありがとう
　また人生相談に乗って下さい
　あ、地雷とは２ｃｈ用語（？）で「失敗」って意味だったと思われます】
アタイの人生地雷踏みまくりさあ！てゆーか人生そのものが地雷かもネ
なーんつって！あーははははははは！！・・・・・・・・・はは

>>美鈴さん
【何かね、もう嫉妬とかの次元じゃないのね。
　あまりにも遥かな高みに行き過ぎてて】

でもこの言いようのない胸クソ悪さは何？

それを「嫉妬」というのよ・・

アタイ、泣いてるの？
何故、泣いてるの？

今度は綾波かよ！？
いい加減、別スレにお逝きなさい！！
お前は際限なく調子こくからな・・

禿同

やれやれ…ここらでいっちょ、ageてみるか…

>>631-636
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのつもり？バレバレだーよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
(･Ａ･)ﾊﾞﾚﾊﾞﾚﾅｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ､ｶｺﾜﾙｲ!



(･Ａ･)……IDが同じな上、名前も同じ
だから全然自作自演になってませんよ。
(･∀･)もう少し知恵を働かせてから、
自作自演しましょうね。微笑微笑。

誰かエッチしてもいいよっていう女の子いませんか〜？
黒川先生も歓迎〜

>>638
ネタにマジレスカコワルイけど、大草先輩のノリ突っ込みだと思いますよ…
普段、西野さんの前でカッコいい自分を演じてる分、
ここで本性（というかうっぷん）を晴らしてると思ったらどうでしょうか？

まあ独特だよな。
俺にゃ高尚過ぎてわかんない事もあっけど、
何気に大草センパイには注目してっぜ。

>>638
まぁ、いつものことですので気にせずに。

うわっちょ。ageちゃった・・・失礼。

こ、こんばんは、こずえです。
・・・・・・・・・・・・・・誰もいない？

誰もいないみたいだけど、実はどこからか覗かれてたりして・・・
あっ、これってもしかして「視姦」てゆーやつ？　きゃっ///
きっと私のこと、頭の中で裸にしちゃってるよね。
舐めるような視線に、私は身動きが取れなくて、何をされても抵抗できないの。
あ・・・っ、ダメっ、・・・乳首弱いの。
そこはやめてぇっ、そんな・・・指を・・・、んんっ・・・

やだ、指・・・気持ち悪いよぅ・・・。ああっ。
指が進入してこないように両太ももをギュッっと固く閉じ合わせても、強引に押し入ろうとする太い指。
もう片方の手で乳首を弄ばれて、閉じた太ももに力が入らず、膝が小刻みに震えちゃう。
一瞬ゆるんだ足の間に、するりと指が・・・
そして押し分けるように中に・・・・・・
きゃー、もうダメっ、あたし帰る〜〜///

(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ こずえﾀｿ

過去スレみたら黒川先生に猛烈に興奮してしまった。
先生、一緒にエッチしませんか〜？

って、最近女神様さえなかなか現れないのに、名指しは無理かなあ…
相手してくれる女神様、どなたかいませんか？

こんにちは〜・・

好きだ！(綾に抱きつく)

眠れないなぁ………
（あかりを消した暗い部屋の中で、溜息混じりに呟く）

ここも久しぶりぽいね。
俺の知ってる綾…ねーちゃんはいっかな。
随分と会ってねーから、久しぶりに声とか聞きてーね。

>>651
よ！ねーちゃん。
（軽くドアのノックして）
綾は…まだ起きてんの？
早く寝ないと美容にわりぃんじゃね？

【久しぶりー、会えて嬉しいです。時間とかよろしいのかな？】

正太郎……

なんだか眠れなくって……
何か用？
（ベッドから上体を起こし、正太郎に問いかける）


【久し振りです！時間は大丈夫ですよ〜】

そっか…わりぃね、お邪魔して。
（ドアを後ろ手に閉めてベッド際に）

眠れないなら綾のこと見ててやんよ。
用ってのは特にねーけどさ…今日は風呂入った？
（耳元で囁き）こーしてっと、いい匂いすっけどな。

【正太郎ってどんな喋りか自分でも忘れてたり（苦笑）じゃあ久しぶりに】

…え？……見られてらよけい眠れなくなっちゃうってば………
（見つめられ、かぁっと顔が赤くなる）

ん……シャンプー………変えたの………



【ドキドキ…よろしくです】

ねみーなら、無理して目ぇこすることねーって…
（パジャマ越しの肩を意味ありげに掴み

そっか、そういや下着チェックも忘れてんな。
（片手を滑らし胸の隆起の下と脇を軽く交互に撫でさする）
声出すと皆起きちまうから静かにな？
（隆起の先を指先で微かに弾きながら、ふっくらとした唇を唇で塞ぐ）

【ギコちないかも；頑張ります…】

え…？？

や、チェックなんていなくていいから…っ………！
（正太郎に諭され（？　両親が起きてくるのを恐れ、声を押し殺す）

ん………っ………！
（唇を塞がれ、苦しそうな表情を浮かべながら、その刺激にぴくっと体を
ふるわせる）

…（ちゅく）…ぷぁ…まー、嫌なら無理にとはいわねーけど…ん、んむっ…
（唇を押し付けたまま、舌を侵入させ絡み合わせる）

何でだよ？俺がねーちゃんじゃないとダメなのは綾だって知ってんだろ。
そーしてれば、じき眠くなるって。
（寝巻きの上から、球状の胸を下から持ち手のひらで捏ねながら
2本の指で突起部分を挟み込む）

んっ…………ぅ…………
（舌を絡めとられ…敏感な胸の突起を刺激され、体の心が疼きだす）

………ッ……お母さん達に、ばれちゃう………
っ…ぁ………んうぅ………

まあバレっと、流石にまぢーわな。だから静かにな？
（寝巻きのボタンを何個か緩め、
残りは綾自身に脱がせるように愛撫の手を緩める）

俺もこのままだと眠れねー感じだし…
（意外に響く衣擦れの音につれ自身の膨らみがテントを張る）

そ……そんな………
（正太郎の愛撫の手が緩まった意図がわからず、トロンとした表情を
浮かべ、正太郎を見つめる）


…………
（何度目かに目にする正太郎の膨らみに慣れることなく、驚きと焦りの
入り混じった表情を浮かべ、あわててそれから顔をそむける）

>>662
脱いでくんないと、直で触れねーじゃん…
（ベッドを軋ませ身を捻って胡坐に座ると背後から腰を抱きすくめる）

耳たぶもぷよぷよしてかわいーのな…
（はむっと咥え、寝巻きの捩れを愛撫に使い
胸全体を緩やかに上下に動かす）

今夜つけてるのどんなんかね？
（上掛けを払い、暗闇の中で足を広げさせる）

恥ずかしい………っ……

んっ……ぅ……はぁ…………ッ！
や……だめ………
（耳たぶに柔らかい唇の感触を受け、ぞくりと背筋があわ立つのを感じる）

きゃ………！
（抵抗するまもなく脚を広げられてしまい、思わず大きな声をあげてしまい、
手で口を押さえる）

正太郎……あんまり……見ないで……
（暗闇の中とはいえ、その場所を見られていると思うと、激しい羞恥心に襲われてしまい、
体を真っ赤に染め上げる）

俺も恥ずかしいから一緒だって…！
（裏腹に指先は敏感なポイントを探りあてるように…
時折、直のお腹からへそを巡って汗ばむ球状をわしっとめり込ませ開閉を）

ばっ！ち…こうすりゃ落ち着くんだろ？
（脱いだ上半身で乱れた着衣の背中を支え、
寝巻きごしの股間をただ撫でるように）

しっかりどうなってるか分かってるって…！恥ずかしいならじっとよ…
（いかにも綾の状態を把握したかのようにいいながら、
当てた手の指を引っかくように立て窪みのすじを辿りだす）
じっと…ねーちゃん、足閉じたらダメだぜ。
（…すり…すりすり…）

ん………っ………！


…………ぁ…ぁ……ン……ッ！
（布越しの鈍い刺激に、きゅんっとその場所が熱く疼き出す）

ん……………っ！
（声が漏れそうになるのを、ぎゅっと自らの唇を噛み締めて耐える）

お…？ならそのまま…
（寝巻きの裾を引っ張り上げて浮かび上がらせたスリットの
ような窪みを、時折不意に指の腹で沈み込む動きを加え攻める）

なんか…湿ってるような気がすんね。どう？
（指先に神経を集中させ、密着した体から反応を窺う）

ぁ…っん………はぁ………う……
（びくびくと身体を震わせ、息を喘がせる）

んっ………そんなこと…言わないで………
ッ………ふ………ぁ……ん……！
（布越しにも関わらず、疼きはじめたその場所から、じわっと蜜が零れて
ショーツに染み込む感触を覚える）

だから、静かにしねーと…
（ぎしりベッドを軋ませ、腰を前に進めて
股間のむっと蒸気した熱い自身を綾のお尻の谷間に押し当てる）

だったら確認すんね。ちょい脱がすから…
（喘ぐ首筋に欲情の吐息をかけながら、股間に当てた手をそのまま
奥に挿し込み尻の部位の寝巻きを前に引っ張り、開脚状態のまま強引に
脱がせようとする）

ちょ…綾も下が蒸れてね？脱がしずらいわ（音を立てない動きで汗をかく）

ん………ッ！
（お尻に正太郎自身を感じ、一瞬身体が痺れるような感覚に襲われる）
や………っ………
（漏れそうになる声を抑えるように、口を手で塞ぐ）


……………ん……そんな………
（無意識のうちに僅かにお尻を浮かせて、脱がせやすいようにする）

綾…我慢しきれねーなら無理は…
（密着する度合いで綾が自制しきれないかと案じ
でもこんなの親に見られたらいい訳できねー
（ずるりと脱げた下を完全に脱がせるべく、
腰を尻の下に潜らせ、自身で綾の自重を支えるようにしながら
閉じた足から抜き去ろうとする）

ねーちゃん、体固くしてっと脱がせずれーって…

我慢……するから平気……っ………

《やっぱりいけない事なんだよね…》
（二人の関係について考えると、胸が痛み、にわかに表情を曇らせる）

こ……これで……いいかな……？
（戸惑いながら、脱がせやすいような体勢をとる）

ん…わりぃ。それでいっぜ…でも脱いだら涼しくなったろ？
（シャツのショーツ姿にし初めて優しげに微笑むと、
太ももを撫で回すようにして脚をM字型に開脚させる）

どした？落ち着かねーから、よくねーの？
（するりと指先を柄の入ったショーツの上から指を忍ばせる）
《…………。》

ちょうど…いいかも……
（火照った身体に、外気が心地よく感じられる）

ん……！
（先ほどよりも僅かに強い刺激に、ぴくっと背をしならせ、悦楽の表情を
浮かべる）

……どうしたの？

そっか、なら窓までは開けなくてもいっか。
シーツが汗でベタベタしてんけど。

……別に。いやさ…その柄のやつ、
明日もまた履いてくつもりなのかなって…
（手の甲で生地を持ち上げ隙間を作って羞恥を煽る）

こうすっともっと涼しくなんね？
（持ち上げた生地を支点に指を僅かに開きつつある陰唇を巡らせる）

正太郎が熱いなら空ける？

え……汗いっぱいかいちゃったから……
履き替えるつもりだけど……って、なんでそんな事聞くの？
（白い身体を桜色に染め上げて、正太郎から顔を背ける）

やっ……ぁ……ん！

…！　じゃ、そうすっか…？
（綾の気遣いに抑制のたがが外れ）

綾っ…！そんなの今日履いていけないようにして…っ！
（小声だが意を決し、有無を言わせず開脚したまま中途半端に
覆われた秘部に抜き身の自身の先端で秘芯とを突き擦り合わせる。）

もう中に…ぐ！
（鈴口から溢れるぬめりと綾からの分泌で角度の曲がった自身が尿道を圧迫する）
っ…なんかうまく入んね…；

きゃ……！
しょ…正太郎………？
（不意に挿入を試みる正太郎を不安げに見つめる）

ぁ………ッ……！

ん…………
（本能的に、腰を動かして挿入の手助けをする）

…くっ、綾っ！
（綾の不信に配慮する余裕もなく、自身が滑りに絡め取られ
暖かな膣洞に先端が潜り込む）

このまま行くかんな…
（太ももの裏と自身の3点で支えながら、
一点の自身が腰が浅ましく跳ね、快癒を求め綾の奥深くに…）

もっと、綾の中に入りてぇ…（腰がベッドの軋みをものともせず上下する）

ぁ……ッ！……ん、…んぅ……っ
（膣壁を押し広げる僅かな痛みと、それを上回る快感に、小さく喘ぎまじりに
息を吐く）


んんッ………ぁ……ぁン………う……
（声をあげまいと、必死に手で口を押さえて、その刺激に耐える）

ぅぁ…綾っ！
（ぜいぜいと息を枯らしながら力尽き、
体勢の崩れからずるりと自身が抜けた状態で白い濁液が迸る）

っ…ぁあ…ぅぉっ…
（異常なシチェの興奮か、断続的に噴出した粘液は
いちご柄をミルクで彩り、綾のわななきをも生暖かさで汚す）




……は？ぁ…効いたぁ…
（ぐたりとした体の上で、綾の乱れた着衣から
覗いた白い乳の乳頭が呼吸と共に上下するのが見える）

きゃっ…！
（勢いよく、下着をつけたままの秘部に射精され、その生暖かい粘液の
感触に、ぞくりとしたものを感じる）


正太郎…？
……大丈夫？
（脱力してしまった正太郎の髪をなだめるように撫で上げる）

あ、心配かけてわりぃ…
（髪に触れる手を取ると綾を抱き寄せ、唇をふわり重ねる。）

でも…すげよかったのはわったろ？
（引き寄せた事でねじれた腰をするり撫で慰撫を）

あんな出たのって…綾も初めてじゃね？
（自分だけが高みに達したのが不満げに自身が鎌をもたげ
綾の下腹に知らせる）

いちご…汚しちまったな。

ん……
（目を閉じて、それに答える）


………う……うん……
（小さい声で答え、羞恥に俯く）


いいの、気にしないで…？
（申し訳なさそうな正太郎の顔を覗き込む）

なんか1人で盛り上がったみたいなのが…
心残りつーか、ブシのメンモクが立たないつーか…
（綾を軽く押しやると、窓際でカーテンを捲り、
月光に照らされた回復した自身を見せる）

ちょっと、立てるならこっちに…さ？
（カラっと窓を空けると蒸しっとした空気が流れる）

そんなことないわよ……あたしも……その……
（真っ赤になって口ごもる）


……？
（立ち上がり、正太郎のそばへ）

え、何？ナニ？（手招きしつつ）

だからさ、こんな家だけで閉じこもらないで
綾と一緒に出かけてーなって…
（背に手を回し心臓に綾の頬を触れ合わせて）

迷惑か？なら…む…ふ…んむ…
（それでも、抱く強さは緩めずに、月明かりの中口づけを交わし続ける）

【こんな感じで、こちらで〆てみました；長らくお疲れ様です。
久しぶりに楽しかったです☆お休みなさい…また】

【お疲れさまでした。こちらも楽しかったです！おやすみなさい…】

だれかいますか？

だれかいますか？

　　　　　(　｀Д)　　　　/　　
　　　　　/⌒ 　 ）　　　　／　ﾎﾞｯｷｱｹﾞ!
　 　 　 <　く＼　＼　　　　　
　　　　　＼( ﾖ　､　つ　　　─
　　　　　　 ／ ／/　　　　　　　　
　　　　　／ ／ ./　　　　＼
　　 　　（　￣） ￣）

真中はエッチだ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　/
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　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　（
　　　/　　＿＿＿＿,,＿＿＿＿_　ヽ　（⌒　　　
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　　　|　|　　<TノY´ヽ　　 /フY> |　|
　　　|　| 　　ﾞー-‐　　　 〈 ｰ'"　 |　|
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　　　|　| 　　　　|(二二二) )　 　|　ﾉノ　　ナ　､　/　　　　-|-ｰ､､　　ーァ　　
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　　　（ '⌒''ー--'　　(/) 　|
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　　　　　　　 /　　　　　　　　　　

あれ？
こんな場所あったんだ。ふぅん…

あれから丸１か月何もねーの？
せっかく、西野さんも来てんのに、しょうがねーな。
イケてる大草先輩もどこ行ったんだか。

ま、原作がアレじゃな…俺はねーちゃんとよろしくやっかねー
（ハネた髪は久々、弟的にツボだったかもしんねえな）

姉弟の愛の巣になっちまうのもどーかって話だよな（苦笑）
柄にもなくよ…綾を呼んでいいか躊躇っちまうぜ。んじゃま保守てよ。

人いませんね・・・

たまには姉ちゃんでも呼んでみっかね。
別に今週のを読んで呼びたくなったわけじゃねーかんな？
（つか、駄洒落みたいだな）

【つー訳で待ち合わせな。どっか一緒に出かけたいよな。
海とはいわずに手近でもいいからよ】

……呼んでくれてありがと……あたし達以外殆どだれも来てなかった
んだ……



【どこに行きましょう？】

しょうがねえよな…大人の都合ってやつだろ。
まっ、オレらにゃ関係ねぇって。
（綾の肩を抱き）

手近なトコでいいだろ？どっか喫茶店でいいって。
（人目もはばからずに必要以上に身体を密着させ、欲情を伝える）


【ホテルもどうかと思うので、漫画喫茶ですかね】

よ…よくわからないけど…そうかもね……


そうだね、喉渇いちゃった………っ……
そ…そんなにくっつかないで…？熱いよ………
（正太郎とは反対に人の目が気になり、身体を離そうとする）


【…ペアシートとかですかw】

どうしようもねぇ事あんのも原作と同じってな。
まあそれはいいって。

そうだよなぁ…やたら暑いしよ。
（構わず彼氏づらで腰に手を回す）

確かに腹は…つか乾いてるよなぁー
《久々チャンスだし、飢えてたりな》

そこらの適当な冷房で涼もうぜ？
（連れ立ってネット、ゲームなんかもできる24Hの漫画喫茶に入る）


【それですｗ　間仕切りのついたアレで（爆】

（店内に入り…）
…こういうところ来るの、初めて……

ね、ねぇ……どうすればいいの？
（初めて来た漫画喫茶に戸惑い、不安げに正太郎を見つめる）



【VIPシートだと個室になってたりとかしますねw】

そだな。俺もこゆのは初めてっぽいね。
《あんま1人でも連れありでも来たいトコじゃねーし》

どっか周りから見えねえ場所とかねーかね？
昼間っから路上だとまじぃしよ…
（妙な事をぶつぶつ言いながら見回す）

お？ここに座るのな…そっか。
（店員に案内されかけ、思いつく）

あ、アイスで２つな。喉渇いたから早めに！中のモニターは課金なんだっけ？
（矢継ぎ早にまくしたて、綾の手を引いて仕切りの中に入る）


【普通のベンチシートの間仕切りで充分だったりｗ　天井から見えたり声が（ｒｙ】

そうなんだ………

………？
（ぶつぶつと言う正太郎を不思議そうに見やる）

何か、緊張する…………
（仕切りの中に入り、きょろきょろと見回しながら、落ち着かない様子で
椅子に腰掛ける）



【ナルホド…】

姉ちゃんはボサっとしてかんな。俺以外とは一緒に入んなよ？
（構わず、意味ありげに片目をつぶる）

さ、さ、座る、座る（お尻を押して隣合わせに座る）
漫画なんか取りに行ったりすんなよー弟としちゃ泣きたくなんからな。

ち、まだかよおせーな
（イラついてオーダーの飲料を待ちかね、綾の肩を2人きりでするように抱く）


【VIPいくなら最初から休憩コースですかね…】

え……駄目なの……？
（意図がわからず、首をかしげながら正太郎を見つめる）

《漫画喫茶なのに…？な、何すればいいんだろう……》

そんな、すぐには来ないわよ……
（色々と考えながらも、なだめるような口調で言う）

俺いげぇとデートなんつったら泣くつーの。
《あとで言っとかないとな》

……つ、ここ寒くねーか？綾は薄物だしよ。
（身を寄せ合いながら待ち、天井からの吹きさらしに身をすくめる）

わりぃ、ちょいミスったわ；
（丁度、氷の入ったグラスがコースターに敷いて出される）
あ…ども。
（思わず片手を挙げて黙り込む）

そういう意味だったのね……心配しなくても、大丈夫………

ちょっとクーラーききすぎだね……
（寒さのあまり、正太郎にくっついていたが…）

……！
（店員がグラスを運んできて、気恥ずかしさからさっと身を離す）

あ、そうだ……みたいHPあったんだよね………

お、おう…（言葉に詰まる）

そ、そだな。くっついてられるのはいいけどよ…あ、おい？
（ぱっと身を離す綾を訝しい顔で見て）
何テレてんだよ。そゆのが、かーいんだけどな。

ん、いつも何見てんの？
（興味深げに操作する綾の横顔を見る）


【お昼でお腹すいたので綾を食べますかｖ（バカ】

もう…………
（照れた表情を浮かべ、横目で正太郎を見る）


………小説のサイトとかかな……
上手い人多いのよね……………
（小説系のリンクを辿り、目当てのサイトへたどり着く）

ほら、これ書いてる人、まだ中２なのにすっごい上手なの！



【ど、どうぞ…ｖ】

ははっ…
（思わず笑ってしまう）

ふーん…そいや、ねーちゃんも何か書いてんだっけ？
（興味ありげに言いながら、太腿に掌をのせ内股に滑らす）

手ぇ…冷たくね？（小声で）
綾と、どっちが文才あんだろね？


【い、いただきます…（///】

一応ね………ちょ…っ…ダメだったら………
（僅かに反応を示しながらも、とがめるような口調で言う）

……寒いからね………少し、冷えちゃったみたい……

あたしより、この人の方が文才あると思うわ。

こういう表現、あたしには出来ないもの……
（画面の活字を、少し切なげな表情で見つめる）

いいじゃん。んで、聞かせてよ？
（顔を寄せて画面を一緒に覗き込む）

そっか、わりぃ…（通して体温を伝えるように、手を止める）

そりゃ上のやつもいるだろけどよ、
綾にしかできないこと…綾じゃないとダメなこともあんじゃね？


……っ！俺も少し冷えてきたかもしんね；
（顔をしかめて腹を押さえる）

……ありがとう、そういってもらえると、すごく嬉しいわ……

どうしたの？お腹、痛くなっちゃった？
（お腹を押さえる正太郎の顔を、心配そうに覗き込む）

そだな…ちょい上に乗ってみねえ？（手招きして）

でーとだし別にいいっしょ。ほら乗った乗った！
（強引な口調ながらも、自然にお尻を手でおして腰を上げさせ、
膝上に前かがみで座らせる）

え……え………？
デートだからって………
（有無を言わさない正太郎の口調に、戸惑いながらも正太郎の上に座る）

ね、ねぇ……重くない……？

そんなことねえって！ぐらついたりしないだろ？
（柔らかな感触と甘い匂いが異性を意識させ、血流を早める）

なあ？綾…
（お腹の前を掌で抱き、耳たぶを唇で噛むように囁き息を吹きかける）

もっと背、預けていいぜ…（そのまま抱きすくめる）

ん……ッ………！
（耳元に受ける息に、ゾクリと背筋があわ立ち、小さく声をあげる）

正太郎…、ダメだよ……こんなとこで………
（正太郎の声色から、情欲を察し、身体を動かして逃れようとする）

だぁーめっ
（冗談めかして言うが、情欲に引き込もうと裾を捲り、
光るモニターにショーツを映す）

ほら見てみ？
（モニター上に反射するショーツの上を指が這い回る）

声…出すとまぢぃぜ？
（抱きかかえ腰を浮かすのを許さない）

……や………っ……！
（顔を真っ赤に染め上げ、モニターから目を逸らす）

………バカ………っ………
ん………
（ショーツ越しに這い回る指の感触に、びくびくと身体を震わせる）

なんで見ねーの？やっぱこっちがいいかぁ
（ショーツを弄び、引っ張り上げたり筋に食い込ませたりする）

バカってあに？こっち向けよ？
（モノが膨れ上がり下着ごしに状態を知らせる）

なっ…ここですっから。んっ、んむ…
（有無を言わせず唇を奪う）

……っ……ぁ…………！
（ショーツが秘唇に食い込み、きゅんと熱く疼きだしてしまう）

…………っ…………
ん……ぅ………
（唇を奪われ、涙目になりながらも接吻に答える）

ん、んぅ…ちゅ…ちゅく
（穏やかに舌を滑り込ませ、引っ張りだした舌先が絡み応える）
だから綾って好きな。

なんか息苦しそーな胸だよなー
（薄物の上から押し上げる球体を下からすくい上げ、
ゆさゆさと揺らすように左右交互に指を食い込ませる）

わりーけど、ここでは脱ぐのは下だけな？

ん………んぅ……っ……

っ………ぁ…ッ！
声……でちゃうから……あんまり、触らないで……
（胸に刺激が加わって、体中に甘い痺れが広がり、声が漏れそうになるのを
耐えなる）

こ…こんなとこで、脱がなきゃ……ダメなの……？

ねえちゃん…頼む、なっ？久々だしよ…
（胸を片手で捏ねつつ、脚を広げさせ指を隙間から差し入れる）

じゃさ…脱がなくてもいいけど…
（中心部の周囲を這わせ、次第に中央のぬめりを探りあてていく）

ちょいズラしてやれば大丈夫だって！このままじゃ出れねえって…
（湿った熱気もってズボンの膨らみが苦しそうにひくつく）

で……でも……っ………ぁ……！
（ダイレクトに刺激を受け、びくっと背筋を仰け反らせる）


………っ……んぅ……！
………正太郎………っ…………い、いいわよ……
（膨らみを目の当たにすると下腹部が刺激を求めるようにきゅんっと疼き…
理性が薄れ、意を決して小さく頷く）

はっ…綾ってわりぃんだな……じゃ、立って？
（意地悪を言いながら腰を上げさせ、目の前のカウンターに手をつかせる。
見えない背後でチャックを下げてベルトを緩める音がする）


いくぜ…声…抑えてな。ぅっ…
（裾をたくしあげ、ショーツを露出させてから、中心をズラした秘部に先端を押し当てる。
逃がさないように腰を保持し、少しずつ…ずっ、と前に小刻みに前進させる）

もう………っ……
（拗ねたような表情を浮かべ、羞恥に体温が僅かに上昇する）

……ッ…ぁ………ん！
（ゆっくりと内部が押し広げらる感覚に、小さく声をあげる）

綾って、あったけーのな？もうすっかり元気だって。んっ！
（粘膜を尖塔が押し広げる感覚、綾に包まれた悦びを噛み締める）

ここまま、思い切り声あげさせてーけど、まじぃわな…よっと。
（挿入の深度の浅さに不満をもって、綾の背を反らさせて背面で座位に持ち込む）
腰はしっかと離さないかんな。見ろよ。
（モニターの反射に結合部位が映る）

動けねーのが、もどかしいというか…かえって焦れてたまんねえかも…ぅく…
（首筋に汗を浮かべながら小柄な綾を抱きかかえてじっと固まる）

くぅ…きゅうきゅう来てんな。じわっと濡れてくる感じ…
（粘膜の潤滑が増すように思う）

っ………ぁ……ぁ…！
ッ……やだ……はずかしいよ……
（モニターに結合部が写っているのを見て、羞恥い表情が歪む）

ぁ………ん………
（快感とは別に、元から一つのモノだった様な、不思議な一体感に支配
されていく）

……正太郎……なんか……不思議な感じがする………
（溶け合うように、内部が柔らかく蠢き、正太郎を包み込む）

すげぇ可愛い…もうたまんねえ。
（綾を貫く先端が硬度を増して破裂寸前に高まる）

もっと…色んな顔見せてくんね？
（身体をずらして右手で右胸を捏ねる動きで綾の腰を捻る）
もっと忘れらないようにしてやんよ。
（両足を広げるように床から持ち上げ、一体となった羞恥心を煽る）

俺やっぱマジだわ。もっと綾を見てぇよ…好きになれて、あんがとな。
（蠢動の蠢きに感動を覚える）

……正太郎……っ………
（荒く息を吐きながら、喘ぎを殺して名前を呼ぶ）

ん………やだ…こんな格好………
（激しい羞恥に反応するように、きゅっと内部が収縮する）

……そんな…っ……あたしのほうこそ……あたしなんかのこと、好きになって
くれて、ありがとう………
（正太郎の言葉に胸が熱くなり、涙ぐみながら正太郎を見つめる）

正太郎……これからも、好きでいて、いい………？
（肩で息をしながら、喘ぎ混じりに言葉を紡いでいく）

…ぁ、綾っ！
（湿った擦過音だけが微かに響く空間に、
屈託のない姉の声が放たれ、抱きかかえる身が震える）

このまま…な？んぅ…ぬむ…んむ…ふ…
（告白を紡いだ唇を重ね、何度も強く全身を抱きしめる）

あたしなんかとか言うな。俺が一番綾を好きなんだし…よっ
（がくがく腰を震えさせながら、微かに浮いた空間を小刻みに突き上げるように）

ずっと好きなままに決まってんだろっ　綾ｯ！もぅ…っあ…
（何もわからなくなり、下半身が破裂するさまを呆然と心の奥底で感じ取る）



はぁ……暫くクールダウンしないとな。
（ぐったりしたまま綾の身を預かり、ほつれた髪を撫でてやる）
そういえば、こないだ朝ハネてただろ？

……っ……はぅ………ッ……

ぁ……んん…………
（口付けに答え、舌を絡ませる）

……正太郎……ッ………嬉しい………………ぁ…ぁあ…！
（思わず大きな声をあげてしまい、かあっとなり、手で口を塞ぐ）

……っ…………正太郎……っ………ぁ…ッ………―――――！
（正太郎が達したのとほぼ同時に、絶頂へと駆け上っていく）


ッ………はぁ………なんか…熱くなっちゃった………
（髪を撫でる指の動きを心地よく感じながら、正太郎を見つめる）

……なんであんなにバクハツしちゃうんだろね……？

あちーけど、すっげきもちいーのな。
（カウンターに置かれた上の方が水になった飲料の水滴をぼんやり眺める）

こういうのって、いかにも幸せって感じるのな。
バクハツって綾も言うじゃん…んっ、と。今度さ…
（軽く唇を合わせて悪戯っぽく笑う）

綾がどこだと感じるの早くなるか教えてくんねぇ？
さりげなくていいからさ…なっ

あー、お腹すいたぁ〜何かさ食いに行こうぜ？
綾の後じゃデザートみたいなもんだけどな（笑　丁度おやつの時間だしよ…
（繋がったまま気だるげに、次に控える後始末を想い…それでも綾に微笑む）

ありがとな、綾。愛してるなんて今なら言えるって。

【お疲れ様です。本当にお腹すいてしまいました（爆）なんか食べてきますねｖ
昼間は久しぶりだったような…なんか続けられそうな感じなのでまたどこか行きましょうw】

…………うん………
あ、薄くなっちゃったね？
（グラスを見て、苦笑いを浮かべる）

もう…恥ずかしいな……
（顔を真っ赤にして、正太郎から顔を背けてしまう）


………あたしも……愛してる………
（聞き取れるか聞き取れないかの、微妙な声で呟く）



【お疲れ様でした。お腹大丈夫ですか？
そうですね、今度は海とか……wここまで付き合ってくれてありがとう御座いました。】

【今回は急でしたからね。でも満足してますｖ
こちらこそ多大に感謝です。では一緒に帰りますか…また一か月後にｗ】

k

誰もいないの？

誰か居ない？
ちょっと抜くの手伝ってほしいんだけど。

終えました。

やっぱさつきたんきてほしい

誰か女性キャラ来て欲しいなあ…
してくれる人、いないのかなあ…

　＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜綾たんのおまんこくんくんしたい
　 　 ＼::::::::::::ノ

age

age

ここも寂しくなってきたね。もうぼちぼち終わりかな？

そうでもないんじゃね？
ただなー、やっぱ人は少ねーよな。

その内に、ジャンプスレかギャルゲースレにでも移動しっかねー

なんかなー、身内でいえば遥のやつも、あれから出番ねーし、
北大路先輩はリス（ｒｙだし、外村（美鈴）さんも出番確保で必死だわで
俺なんか完全に連載終了まで出ないんじゃねーかって勢いだよなー

ま、最近は忙しいし、とりあえず寝っかね？

うにゅ…最近、ココ寂しいみたいですね…
ぁ…あたし…こんなエッチな場所に来て独り言なんて何してるんだろ…
こんな所に居たら…エッチな男の人に後ろから抱き締められて…それから…それから…//////
だめぇっ…///（逃走↓

前から抱きしめちゃダメかい？

Σまっ…前から！？や〜ん…//////
前から抱き締められて男の人の熱くて固い下半身があたしの…あたしの…//////
ぁあん〜!!だめぇ…/////

・・・・ってまだ何もしてないんだけど。
それともこれからする？

Hな妄想してて濡れないか？

ぁふぅ…///（トボトボ）

やっぱり濡れちゃってあとでオナニーしちゃったりするのかな？

そ…そそそ…そんなことしませんってばぁ〜…///（ポカポカ）

ふ〜ん…ところで今は濡れてないの？

ぬ…濡れてるわけないじゃないですかぁ…//////（メソメソ）

でもHなことは考えてたんだ？

さっきからエッチぃことばかり聞かないで下さい〜!!!!!!//////（必死）

うんうん、考えたくなくてもモヤモヤ〜っと沸いてきちゃうんだねェ。
そういうお年頃だからしょうがないよねェ

お年頃？？？電車で痴漢してくるエッチなオジサンと考えが一緒じゃないですかぁ…//////

そうかい？

そうですよぉ…///気持ちいいのかとか、濡れてるよとか…//////
毎日、下着もアソコもグチョグチョだし……/////
Σはっ…いやぁ〜ん…///

う〜む、こうなったら一度スッキリしたほうがいいね

Σす…すっきりってなんですかぁ〜!!/////（逃げ

そりゃ決まってるでしょ、エッチ。

ど…ど…どうぞ…
私は帰りますから…一人で…お…お好きなように……

やはりいざ本番となると尻込みするタイプなんだね…

だって…私にどうしろって言うんですかぁ？//////（メソメソ）

とりあえず…これから始めよう。
（後ろから抱きつき、盛り上がった自分の股間を触らせる）

少々強引過ぎたようで・・・・・

　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜うｐまだ〜？？
　 　 ＼::::::::::::ノ 　　

おい、こんなとこで何してんだｗ馬鹿調教師

age

新板ができました。

エロキャラネタ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/

なりきりスレは引越し願います。

さて、ここはどーなるんだか

そろそろ姉弟えっちが見たいとリクエストしてみるテスト

>778
あっちのLRで、誘導禁止、ってのが盛り込まれてるので、
ここを追い出されない限り移転する必要はないんだけどな。

新学期か・・・そろそろ誰か来るだろうか？

下がりすぎてるので上げます

【こ、こんなマイナーキャラで参加してもよろしいでしょうか…？】

やるぞ
マークしたからな

…で、来ないと。そーいえばこずえちゃんはもう来ないのかな？

いちおー、俺らに関して言うと原作次第というのはあっかもしんね。
なんか毎週ごとに刺激される方向にズレがあんよなー
（どうにも今のままだと次スレは微妙か…；）

まだ今の時期なら、姉ちゃんと一緒にどっか行くのもいいかもな。んじゃま

>>785
ごめんねー。ちょっと塾の都合もあってさ。
そう言ってて今日もこれから用事があるんだよね。
まー不本意だけどあたしはあんまり原作じゃ目立たないから、
その分動きようがあるかもしんないね。

時間があったらよろしく頼もうかなー。

>>786
ああ、東城さんの弟さん。
次スレとか言うんだったら、ウチらが積極的に盛り上げていかないと。
でもそんなこと言っててあまり来れないのはどうしたもんかね。

近親相姦ｶﾓｰﾝてな人も多いだろうし、
アンタらはアンタらで、どんどん盛り上げてってね。期待しててあげるからさー。

>>787
浦沢さんはAクラスで、姉ちゃんと一緒のクラス。
で、向井さんはBクラスに落ちちまって、あのヤロー（真中）
と一緒になったんだよなー

右島さんに左竹さんとかの男キャラも最新刊（12）には出てるし、
そっちはそっちで、ちょい新しい流れで盛り上がれそうな感じもすっけどな。

んで、何を期待してるって？（じと目）ま、いちお、よろしく。

>>787
はじめまして！
原作では多分（てゆうか絶対）会うことはないだろうけど、とりあえずよろしくな。

>>788
すっごい、久しぶりだね！何ヶ月ぶりだろ？
あたしもお兄ちゃんにコスプレさせられたり、映画の話で忙しくて来れなかったよ。
しかし、このスレが残ってるのが奇跡なくらい過疎化してたんだねぇ…
ま、正太郎さんも東城先輩を真中先輩なんかに取られないようにがんばってね

>>789
おおっ、久々に外村さんじゃね？
4ヶ月も声聞けてねーと、さすがにグッとくるな。
相変わらず、俺らに理解があんのにもカンシャするわ。
ここんとこ、ちょい調子落とし気味だけど、アイツ（真中）だきゃ負けられねー

浦沢さんにもそうだけど、外村さんにも
大草サンに負けずアタックする甲斐性のあるやつが出てくっといいな。
……と、こりゃモテてる人にゃ、お節介だな。んじゃ。
【調子が悪くても出る時には出ないとな…；】

早いとこ姉ちゃんとえっちしろや(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

向井さん、来てたんだ……。また来てくれるかな？

>>787
え？あたし達の事……知ってるの…？
（真っ赤になりながら）

盛り上げるとか……そういうの苦手だけど……頑張るわね。
でも、あたしなんかより浦沢さんの方が上手く盛り上げられるんじゃない？

>>789
映画、今年も上手く行くといいわね。撮影はじまるともっと忙しくなるけど、
頑張りましょうね？

>>790
大丈夫？身体の調子、よくなったら…………
（何かを言いかけるが、言うのを止める）

ううん、なんでもない………
ゆっくり休んでね？

めっさ返事遅いじゃんか；

>>791
うるせーバカ、てめーなんぞに言われなくとも（ｒｙ
【ちょい待て；待ってくださいな；；】

かんけーねーけど、（バカ体育教師に）言われるままに
ぴょんぴょん跳ねるねーちゃんってどーよ？
なんかほっとけねーよな、弟として。

>>792
ん、ああ……まあまあかな。
（サイン見逃しに面白くなさそうな顔で）

そうな、久々に夏の思い出でも語ってみたいよなー
休むのは後回しでいっからよ。綾の都合のいい時にな。んじゃ！

>>788
成る程ねえ。　つまりあたしが東城さんのうちに遊びに行くことになったりしたら
しょーたろーと遊ぶ事も物理的に無理じゃなくなるってことだ。
マナカっちは相も変わらずな展開ね。

ああいう、予備校での男友達って展開も青年誌ぽくて好みってのも居るのよねー。

>>789
どーもー。やあ、原作では共に影が薄いもの同士頑張ろうじゃないかい。
とは言ってもあんたは結構出てるのか。んじゃ、よっろしくぅ。

>>792
よっ、東城さん！（しゅた）
もちろん知ってるよ。でも大丈夫、此処に来た奴ばっかりだし、あたし口は硬いしね。

盛り上げるって言っても、やってみたいことがあるわけなんだよね。
ってわけで暇があったら絡んでみない？　しょーたろーも一緒にｗ

>>793
もう、身体調子悪いなら無理しちゃダメよ？
（こちらも気付くのが遅れ…；）

夏の思い出か…、夏休みってあっという間に終わっちゃうよね…。
（切なげな表情を浮かべて溜息を）

>>794
浦沢さん、ありがとう…。こんなこと皆に知られちゃったら大変
だから……。

やってみたいこと……？
え……ええっ……？？か、絡むって……………！？
（顔が真っ赤に染まり、言葉が詰まる）

あ…あの……都合があえば………いい…かな……っ…（小声）

やぁ、みんな初めまして。

>>794
まあ、ねーちゃんに関わってれば物理的にはそうなるわな。
にしても俺と浦沢さんとがね……

俺は綾を失うワケにはいかねえんだわ
↓
綾との関係を守るためなら、なんだってやってやる

【……これじゃあ、本気で某小女コミと同じ展開か（苦笑】

真中サンはねーちゃんとも、向井さんとも泊りがけの二人きりの旅行を
しそーな勢いだよなーｗ　ま、その空白をぬって綾との関係も成立してるっぽいけど。

俺も浦沢さんの気合にまけねーようにしねえと。ま、よろしく。

>>795
ちっ、カラダのよえーねーちゃんに言われるようじゃな。
（もうがっくしかも；；）

……今からでも、なんか思い出してみたいよなー　17の夏なんだしよー
ま、近いうちにでもな。
それと、あんま家にクチうるさいの（浦沢さんワリィｗ）連れてくんなよ？
【にしても、方々でバレてんのはデフォかい！orz】

>>796
よ、大草センパイ
前に来てた大草サンとは違う人か。

>>797　別人だよ。最近あやちゃんとはどうなんだ？（ひやかすように）

私ったらまた変な時間に来てしまいましたねぇ//；（悩）
わっ…私でも参加するの期待してくれる人は居るのかなぁ。（首傾げ）

浦沢さんも、よくわかんねーよなー
いちおー、俺も気にかけてくれたみてーだけどさ。
男っ気とかわかんねーけど、ねーちゃんに興味でもあんのかね？
まーいーや。

＞綾（ねーちゃん）
近い内になんかやろーぜ？ま、俺ぁ生憎と今は調子よくなさげだけどな；
どっか行くのもいーし、気分変えて別キャラなんかもいーかもしんね。
天地さんなんかけっこー笑える展開になりそな気がすんな。
ま、考えといて。

＞798（大草サン）
そこそこ倦怠期って…まだ俺らわけぇもんｗ　
それなりっすよ。

>799
ヘンな時間はいいけどよ。
期待するよか、希望した方がいい結果になるかもな。
これは、お節介だけどよ；

つか、向井さんて随分と久しぶりの人か？

>>800
ぅ…；ここのスレの【４話】〜【５話】辺りに居た人ですっ。（古っ；）

>801
【４話】【５話】からって……去年から向井さんっていたか？
……いたみたいな。

【つか、向井さんは色々やってるみてーだな；
興味のある人はログなんかで調べてみるといいかもしんね。
ヒマそーな女の子をほっとく手はねーっしょｗ】

>>801
私（向井こずえ）は居なかったと思います…
大体、西野さんとちなみさんをやってたかなっ；
他の女の子はごくたまにやってた程度で…

Σあ…宛て先間違えちゃった//；
上の
>>801じゃなくて
>>802ですっ//；

こずえちゃんまだいるかな？
挨拶したかったのに

>>805
Σご…ごめんなさいっ//；（ﾍﾟｺﾍﾟｺｯ）

あっ、こずえちゃん。（肩をぽんと叩く）

こずえちゃん帰っちゃったのかな〜

ぁ…ぁぅっ…//：ちょ、ちょっと微妙に忙しいので…また後で来ますっ；
ごめんなさいっ//；（ﾍﾟｺﾍﾟｺｯ）

いいんだよ（さわやかに笑います）
まだここいるからさ、気が向いたら来てよ

とは言ったものの暇だな（頭をかきます）
西野はまだ真中を思ってるのかな、、、

独り言もつまらないな

ふ〜

誰もいないかな？
【三時間ほどみてます】

大草〜！
久しぶり〜！
元気か？
皆も元気？？

【お初です。これからよろしく。】

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ダメもとで、黒川先生とエッチしたいなあ、と書き込んでみる

黒川先生はやったことないです〜。
はぅぅ…今度やってみようかなぁ…

こずえちゃん帰っちゃったかな〜？

>>819
ぁ…え…えっと…こんばんわですっ…（距離を置きﾍﾟｺｯ）

そんな怖がらないでよ。（さわやかに微笑む）