いちご１００％なりきりＨ【第８話】

週間少年ジャンプ連載中のマンガ『いちご１００％』キャラで
いろんなことをしちゃうスレだよ〜♪

　【一応　お約束事】
・あくまでマタリマターリと。
・メンバーそろったらsage進行で。
・閲覧・参加にはブラウザ推奨。
　何のことだかわからない人は初心者板参照。
・キャラは一応トリップ推奨。
　男性は名無しさんも歓迎です。

前スレは→いちご１００％なりきりＨ【第７話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071212544/

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

さて、ROMに帰ります。ｶﾞﾝｶﾞｯﾃﾈ〜

１さんおつー！

即死判定っていつまでに３０だったけか？

あ！新スレ出来てる！

本当に立ててくれるなんて思わなかった！ありがとう！
今日はもう誰も来ないだろうから今日は帰るけど、
また今度来るからその時は誰か相手してよ！
あ…いっとくけど、変な意味じゃないからな！

まだ美鈴ちゃんいる〜?

ごめんな、今日はもう帰らなきゃいけないんだ！
明日…というか、もう今日か！夜にまた来るよ。

そんとき会えたら相手してやってもいいけど？

じゃ、そういうわけだから！
またな！

>>1
スレ立てお疲れ様〜。

ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ

学生女神降臨待機カキコ。

初めてなんですけど、女の子の方いいですか？

>>14
こんにちは。

女の子の「ほう」？「かた」？
どっちかによって、意味が全然反対になってしまいますね。

誰か居ますか？

>>16
(こんばんは。生暖かく見守っていますね)

>>17
(「生暖かく」て、何かエロいっすね＜笑＞）

誰かいますか？

>>19
こんばんは。
野郎がいても意味無いよね(^-^;

>>20
会社員さん、すげえＲＯＭ時間長いけど、いったい職業は・・・？

>>21
うん？
まあ、いつでもどこでもできる、ってだけですよ。

何か一日中このスレに張り付いてるみたいだな・・・

いや、だからどうってわけでもないけど

さつきとハメたいい

昨日言い残してったし、一応来てみたんだけど…
あまり遅くまで居られないんだ；

…でも、今は北大路センパイに来て欲しいって状況なのか？

>>25
こんにちは♪(にこっ)

って、今日は誰かを待ってるんだったっけ？

こんにちは（ぺこり）

別に、誰を待ってるってわけじゃないけど…昨日の人、名前も知らないし；
ただ、自分で来るって言ったからには来ないと悪いじゃない？

こんにちは♪ん？こんばんは、かな？

そうだね…最初から約束が無ければ私がお相手して欲しい所だけど…。

何時位までいられるのかな？

あーあ、テアトル泉坂にでも映画見にいこっかな…。

お、映画？
私も付いていっていいかな？(にこっ)

邪魔はしないからさ…。

ココに居れるのは、だいたい２時半がリミットかな。
明日も出かけなきゃだし、朝起きれなくなるからね。

それまででよければ、是非。

じゃあ、よろしく♪

>>29-30で、映画館に一緒に行かない？

いいけど、何の映画見に行く？
あ、コテコテの恋愛映画とかはパスな！；
だめなんだ、ああいうの。

テアトル泉坂なんだから、そんなレパートリー無いでしょ。
っていうか、あのおじさんに言えば、リクエスト通りのものを上映してくれるんじゃない？

ほら、行こう♪
(美鈴の肩を抱こうとして…やめる)

そっか、それもそうだな。
あそこは６０〜７０年代のオールディーズがメインだもんな。
じゃ、いこ！
（早歩きでスタスタと）

ああ、ちょうどいい具合に映画が始まるトコだよ。
それに…やっぱり中はガラガラだなあ。

じゃあ、一番後ろの真ん中の席に座ろう♪
ここが一番いいんだよ。
(美鈴に、自分の隣に座るように促す)

お、映画が始まるね…。

ほんと、ガラガラだよな；
ここって良い映画やる割には人入らないんだよなぁ…
（促されるまま席に座る。手にはちゃっかりポップコーンが）

(館内が暗くなり、映画が始まる)

これは…ドキュメンタリー調なのか？
あの館長にしては、渋い趣味だなあ…。

(不意に横を見ると、スクリーンを見てる美鈴の姿が。どうもこちらに夢中になってしまう…)

そうだね、私もここに来てから色々みてるけど、
こういうタイプの作品は初めてだな…。

！…な、何こっち見てんだよ！ちゃんと映画みろよ！（小声で）

美鈴ちゃんこそ、ほら、ちゃんと前を見て。
(両手にポップコーンをしっかり握らせ、前を向かせる)

(おもむろに、前を向いた美鈴のスカートの上から、太股をさわさわと触っていく)
ほら、大声出しちゃダメだよ。ポップコーンこぼしちゃうし、他のお客さんにも迷惑が掛かるだろう…？

ちょっと！どこ触ってンだよ！；（小声）
（ポップコーンを片手に持ち、もう片方の手で避けようとする）

しーっ、美鈴ちゃん、声が大きい！
(美鈴の口を反対側の手で軽くふさぐ)

ほら…美鈴ちゃんだって、ちゃんと映画を見てる人の邪魔はしたくないでしょ…？
(避けようとする手をぐぐっと押しのけ、スカートの中に手を入れ…ふとももをまさぐっていく)

ん…んぅ…！
（負けじと鋭い目つきで睨み付ける）

美鈴ちゃん…。
(自分の席から立ち、美鈴の正面に回る)

美鈴ちゃんは、そのまま映画を見ていてね…♪
(口を塞いでいた手を離し、その直後…唇を、美鈴ちゃんの唇に重ねていく…♪)

んっ…(ぴちゃっ…ぴちゅっ…)美鈴、ちゃん…♪
(美鈴ちゃんの唇を味わいながら、足を開かせ…パンティを触ろうとする)

ん！…や…やめろ…へんたい！
（必死に顔を引き剥がそうと抵抗する）

(顔を右や左へ変えながら、何度も何度も…舌を差し入れ、口の中をかき回していく)

(美鈴の耳元でそっとささやく)
美鈴ちゃん…実は、前から、美鈴ちゃんの事…好きだったんだ。

う、嘘つくな！
本当にそう思ってるんだったら、
こんな相手が嫌がることなんてしない！

私は…美鈴ちゃんに、「女の幸せ」を教えて上げようと思ったんだよ。
映画にもあるでしょ、キスシーン…あれは、こんなに気持ちいい事なんだよ。

それとも…本当にイヤかい？

映画でそういうシーンがあって、
確かに幸せそうだなと思う時もある…
イヤもなにも、今日初めて会った相手にいきなりこんなことされて、
本当に幸せだと、気持ちいいと思ってるなんて言える？
（もう映画のことは頭にない様子）

そっか、君から見ると、私と会うのは今日が初めてなんだね。

私は…ずっと、美鈴ちゃんを見続けてきたんだよ。
文化祭で君を見た、あの日からね。
(恥ずかしそうに目を伏せる)

【今日はそろそろお時間ですか？】

【美鈴ちゃん、なかなかの頑固でごめんなさい。】

【そうですね。中途半端になってしまって申し訳ないですけど】

【今度会えたら、この続きでいいかな。頑固な美鈴ちゃん相手に、頑張るよ(^-^)】

【ありがとうございます！それじゃあまた今度ということで…
今日はお付き合いありがとうございました】

【はい、おやすみなさい♪】

【おやすみなさい！】

誰かいますか〜？

待機カキコ〜(^-^)

こんばんは☆だれかいないかな〜（ひょこっ）

西野先輩だ〜♥
こんばんわ〜

>>59-60
こんばんは〜。
唯ちゃんもお久しぶり♪

こんばんはｖ唯ちゃんｖ
会社員さんもこんばんはですｖ
（きょうどうしますか？ｗ）

こんばんわ。はじめての人ばかりだ・・。

Humanityさん
あたしもはじめてですよｖここ。

>>63
こんばんは。

じゃあ、私は退散しようかな。
Humanityさんにお任せする事にします。

こんばんわぁ〜。
ここ来るの久しぶりだもんな〜…

>>66
そうだね、唯ちゃん、お久しぶり♪(なでなで♪)
元気そうで何よりだよ。

>>64
つかささん、はじめまして！

初心者同士・・・仲良くしませんか？

>>67
うんっ☆
じゃぁ唯はお邪魔みたいだから消えるとするか・・・
みんなバイバイっ♥

>>69
ん、またしようね♪

という事で、つかさちゃんとHumanityさん、頑張ってね♪
見守っているよ。

>>６８
そうだね！なかよくしよっ！
初心者同士だし、君とはきっとうまくやっていける気がするなっｖ

俺、まだまだヘタクソなんだよ・・・。
こんなにかわいいつかささんの顔をまともに見れないくらい緊張してるんだ・・・。

そんなことない！
君は十分魅力的だと思う。
そーれーにっ！なにそのよびかた。「さん」つけられるのきらいなんだぁー。
つかさでいいよｖ

えへへ・・でも淳平君はいつまで経っても「西野」としか呼んでくれなかったな。
きみもそうだったりする？（上目遣い

そんなことないよ！つかささんがそう言うのなら・・・。
・・・また言っちゃたな。

つかさ、まだ真中ってヤツが好きなの・・・？

淳平君は・・・・東城さんが好きだから。。
あたしはムリなんだ・・・っひっく・・うぅ・・っ
（Humanityの胸にとびこむ）

じゅんぺいくんのこと、、わすれさせてほしい・・・。

つ、つかさ・・・。
泣いたら、真中ってヤツが悲しむよ・・・？
（両手でつかさの頬を優しく挟んで、持ち上げる）

俺の前だから・・・泣いてるの？

えっ？？あたし・・ないてるの・・？（泣いてるのにも気付いてなかったつかさ）
そ・それは・・・。
わかんない・・でも嫌いな奴の目の前ではなかないよ？

っご・・ごめん。。そろそろ・・。眠くなっちゃった。。
ほんとごめんなさい。

そっか・・・。あいがとう。
（にっこり笑う）

真中ってヤツのこと、忘れさせたい・・・けど・・・。
どうしたらいい・・・？
（突然、つかさを強く抱きしめる）

・・・こんなんじゃ、忘れられないかな？
俺、真中ってヤツの代わりになれないかな？

ゆいちゃんまだいる?

>>80
寝落ちしました・・・？

会社員さん、唯さん、見てますか？
二人でやりますか？

>>82
いるよ〜☆

>>83
私はいるけどね。

つかさちゃんは寝られてしまった様だね。
唯ちゃんも…寝ちゃったかな？

あっ会社員さん待ってるのかな?俺としちゃまずいかな?

ん〜・・・唯としては今までしたことのない人としてみたいな〜…
なんて思ったり。

>>87
という事で(^-^;
私は失礼するね。

唯ちゃん…またね。

>>87
俺ですか？違うなら失礼します・・・。

んーんじゃ俺が絡んでいいのかな?

>>88
は〜い♪

>>89
>>90
うぬぬ…
どっちを選べばいいのか…

>>91
お好きな方でどうぞ！

俺は唯として自分が楽しくなる自信はあるよ、楽しくさせる自信はないけど（笑）
だからもー一人のがいぃかも?

>>92
そんなこと言われても困るよう（＞＜）

いっそのこと三人で、なんて…？

あはは（笑）俺はokよ〜、ほな3pしちゃいます??>hurmanityさん

三人は苦手なんで・・・三人希望なら落ちますねん。

しかもすぺるまちごぅとる…すまん

あっ唯すまん!!
明日用事があったんや、つーわけでおちます〜ごゆっくり〜☆彡

>>98
おやすみなさいませ〜☆

・・・どうします？

>>98
はにゃにゃ…
落ちちゃったか…

Humanityさんどうします？

こたつでまったりしながらエッチしたい♥

じゃ、いっちょイきますか！

唯〜、お前寒いからってコタツのスペース取りすぎだよ！

ってか・・・ドコ触ってるの？

…へ？
な、何か変なとこ当たった？

勘違いなら・・・いいや。
（唯にあんなとこ触れたからって、ムラムラしちゃう俺は・・・最悪だ。俺には西野が・・・）
ブツブツブツ・・・。

ふぇ？
淳平どうしたのぉ？
顔、赤いよぉ〜？

何でもないよっ！！

あのさ、唯。もうちょっと、俺にコタツのスペースをくれよ。
お前、完全に独り占めじゃないか。

（唯のすぐ側にすすり寄る）

あぁ〜、あったかい・・・。

あったかいよねぇ〜。
こうしてくっつくと、もっとあったかくなるよ〜？

（ｷﾞｭｯとくっつく）

お、オイ！あんまりくっつくなよ〜。

唯・・・、また大きくなったのか？
（何を言ってるんだ〜！俺は〜！）

ふぇ・・・？
胸のこと・・・？
そう言えば・・・最近ようやくおっきくなり始めたような・・・
それよりさ、淳平の体何だかいい匂いするよ〜

（淳平の胸に頬擦りする・・・）

ゆ、唯・・・。
唯もいい匂いするなぁ・・・。

（唯の髪の毛を優しく撫でる）

唯、何かドキドキしてこないか？
俺の胸、ドキドキしてない？

うん・・・
何だか、ヘンな気持ちになってきた・・・
淳平も、そんな気持ちになってる？

なんとなく・・・ね。

（唯の顔を見つめながら）

唯、随分かわいくなったね。
例えば・・・この唇とか。

（唇を人差し指でなぞる）

ん・・くちびるくすぐったぁ・・・
淳平も・・・変わったよね・・・
何か、凄い男っぽくなったって言うか・・・

やっぱ、唯の知らないとこで大人になってくんだよね・・・
何だかさみしいな・・・

そんなことないって。
いつも、唯のことを思ってるよ。

じゃなきゃ・・・

（優しく唯を抱きしめる）

こんなことしないよ。
唯は？俺のこと思ってた？

うん・・・ほんとはずっと・・・
淳平のこと・・・

（毎朝裸になって誘ってたのにさ・・・）

そっか・・・。
気づかなかったよ・・・なんてね。
朝、裸だった時抱きしめたくて仕方なかったんだ。
唯・・・今日は生まれたままの唯を抱きしめたい・・・

ん・・・
いいよ、淳平の好きなようにしても・・・

ありがとう・・・。
ちゅっ・・・

（唯の唇に優しく口づける）

ん、んっ・・・
（少しずつ舌を入れ始める）

うゃ…(キスされてぴくぴく反応)
何か…照れるね…

照れてるの？かわいい・・・

（キスを続けながら、胸を優しく撫でる）
すごい唯の胸がドキドキ鳴ってる・・・。
唯・・・この胸、どうしてほしい・・・？

んと・・・そのぉ・・・
もお、言わせないでよお・・そんなこと・・・
わかってるくせに・・・

【寝落ち・・・かな・・・？
そろそろ眠いので今日はこの辺で・・・
今度続きしよーね♪】

【あら…残念だったね、またね♪】

age

…誰かいないかな？

昨日は寝てしまいました・・・。すいませんでした・・・。
age

います??

>>127
僕が居ますよ

よかったらできます??

やりますか？
昨日の続きですか？それとも、設定変えますか？

(こんばんは。生暖かく見守らせてもらいますね)

すみません、昨日の人でわないですよ;設定は〜おまかせします

　 　 　 　 　 　 ,,,,,,、:
　 　 　 　 　 　 |“~’: .ﾞ~~ﾞ冖―-ｖ,,__　　　　　　　　　　　悲　　無　　一　　自
　 　 　 　 　 　 ﾞ'!ll,,,_　　　　　　　: .ﾞﾟﾟ''h,,,,,、_、　　　　 　し　　.意　　日　　分
　　　　　　　　　,,l,".ﾞﾞll!!lllllllliiii,,,,,　　　　　 lllllll,,,,,,,,,,.　　　み　　味　　の　　の
　　　　　 : .,,,iiillllllllii,,: ,,,, ﾟﾞﾞﾞﾞ!!!llllli,,　　　　.,llllllllllllllllli, 　 　と　　な　 　終　　す
　　　 : ,,,illlllllllllllllllllllli,,.ﾞﾞ�in,,,,,,,,,ﾞﾞlli,,,,,..,,,,,llllllllllllllllllllll,　　 共　　一　　わ　　べ
　　　,,illllllllllllllllllllllllllllllli,,.'ｮ,、 : : ﾟl,,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllli、　に　　日　 　り　　き
　　.,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,l,lii,,ll!'°ﾞﾞ!!!!llllllllllllllllllllllllllll."　 目　　の　 　を　 事
　 .,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll°　　　　ﾟﾞﾞﾞ!!!lllllll!!!!!ﾞ 　 　覚　　始　　後　　を
　.'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!l√　　　　　　　 ﾞﾞl　 　 　 　 め　　ま　　悔　　し
　'《ﾞﾞ!!llllllllllllllllllﾞﾞﾞ!!llllll!ﾞﾞ＿,,rﾞ,,,ｖr━rrx,,,,,、　　.l　 　 　 　 る　　り　 　と　　て
　.,l　 .ﾞﾞ!ﾞﾞﾞlﾞ″ .,,xil━''ﾟ° llf°　　　　　.ﾞ”ﾞ≒,.'ト　　　 　 こ　　は　　共　　い
　,l　　　 ,l°　 .ﾞﾟﾞＮ,,,,_　　l°　　　　　　　　　ﾞ''li,,.　　 　　と 　 　 　　に　　な
　l: 　 ..,iぐ　　　　　　l!lliiii,,li,,,　　　 .ll,,,,,,,,,ii,、　　 'l.,,　　 　に　　　　 　眠　　け
　l: 　 ,ト　　　　　　 ,,_　 ﾞﾞﾞlllllＮ,u,,rll,l'll'llllllllll,,、　 .'ト 　 　 な　　　　 　り　 　れ
　ト.,,rｉll、　　　 ,,_ll巡《.m,,,i!!!!..l,ill!lliillｆ"ﾞllllllll!ﾞれi�〕,､ 　 　る　　　　　　 　　 ば
　,|.l°.ト　　　 .'!雨llﾞl!l｢l┻llﾞllllliiil,,,ﾟ“ ,,,,iilll!ﾞ .,｢ ,!ト .ﾞル
　'ﾞl｀　.ﾋ　　　　　'も,,　 ﾞ廴.う｀ﾞ!!!ﾞｬlﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ .,,｢だ,l',ii，,,,lll ､
　 .ﾚ　 .ト　　　　　　ﾞ┓　ﾞ”'''ﾞ冖''''''ﾟ'" 　　,√l!l" 'めlﾞllぽ
　　廴　|: 　　　　　　 .ﾟ冖n,,、　　　　　　,,l°　　　 .ﾟ″
　　 ﾟ'=┛　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ!r＿＿_,,,x,,｢

あ、そうなのですか？
設定は・・・放課後の教室はどうでしょう？
ど真ん中すぎますが・・・。

ん〜悪くはないと思うんですけど高校ちがいますよね?;

あぁ・・・そうだった。
じゃあ・・・つかさちゃんはどうしたい？
つかさちゃんに合わせます。

う〜ん、どぉしようかなぁ…
あってかすみません、ちょっと用事が…ごめんなさい

あらあら・・・。
何か、盛り上がらなくってすいませんでした・・・。

つーことで誰かやっちゃってください。

【前スレの続きで〜す♪
良かったら三人でしませんか？】

ん・・・
我慢できるよ・・・

(前スレから、唯ちゃんを駅弁スタイルで貫いたまま歩いてやってくる)
ん、よく我慢できたね♪

(唯ちゃんをベッドに降ろし、正常位で貫き始める)
んっ…熱いね、唯ちゃんの中。

【Humanityさん、３人でしますか？】

{やるんなら、どうやって・・・？｝

(前スレから純粋にＨしてるだけなんで、サンドイッチとかどうです？)

んっ、あう…は、入ってくるぅ…っ
ふあっ……(ぎゅうっと抱きつく…)
や、なんかっ、唯の中が、いっぱい…

ん、唯ちゃん、気持ちいいよ…♪
(抱き付かれたまま、腰をぐいぐいっと動かす)

今度は…唯ちゃんが動いてみる？
(抱き付かれたまま自分が下になり、唯ちゃんに騎乗位を促す)

【Humanityさん、いらっしゃるなら、この体勢からアヌスにどうぞ…♪】

{どう合流しようかな・・・？｝

【そのままいきなり挿れちゃっていいですよ】

ん…
唯が上になるのぉ…？

そうだよ…。
唯ちゃんは、あまり上になってセックスした事無かったっけ？
(下から、唯ちゃんの身体をズブリと貫く)

ほら…この角度もいいでしょ？
(下から、唯ちゃんのかわいい乳首を指でコリコリとつまんでいく)

ん…
気持ちいいよぉ…
こんなの初めてだし…

(唯ちゃんの腰を掴み、下から「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と唯ちゃんを突き上げる)

あ〜、下から見る唯ちゃんもとてもかわいいよ…！

唯ちゃん…貫かれたまま、上から抱きついてキスしてくれる？
(気持ちいい顔で、唯ちゃんをにこっと見つめる)

うん・・・
（ﾁｭｯ･･･)

も、もっと激しく・・・

【リミット一時くらいです・・・】

うん…じゃあ、やっぱり正常位でするね。
(唯ちゃんを優しく抱き起こし、正常位の体勢で足を開かせ、ズブリと突き刺す)

あー！やっぱりキツいっ…！
動くよ…唯ちゃんっ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ふうぅっ…い、いい…！

【分かりました♪ガンガン行くね】

ふ、あ……う
いい、よぉ…(きゅうっとだきしめる…)
すごい、いっぱい、入ってくるぅ…
んっ…んっ…(突かれるたび息が漏れる)

ひ、う…

(唯ちゃんと、ぎゅっと抱き締めあう)

うん…唯ちゃんの中もキツいよ。
私の形に、いっぱい広がってるね…。

もっともっと、こすってあげるからね…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ほら、この、奥のココ…ココがいいんでしょ…？
唯ちゃんの好きなトコ、全部知ってるからね…♪(にこっ)

ひぁっ・・・!!
そ、そこ弱いのにぃ・・・
でも、気持ちイイ・・・

そうそう、唯ちゃんは、まんこの中のこのコリコリした、ここがいいんだよね…♪
(肉棒全体が唯ちゃんの中でしめつけられ、擦られる感じ…たまらない)

そろそろ…一緒にイこうね、唯ちゃん…！
(唯ちゃんの肩を両手で掴み、大きく、激しく唯ちゃんの中をかき回していく…！)

んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あっ…あぁっ…唯ちゃん…唯ちゃん…！

あっ…ああ
いっぱい…おちんちんが中に当たって…きもちいいよぉ…
んっ…(後ろにのけぞるように体をそらす)
はぁっ…だっ…出してもいいから…
あたしも…イっちゃうね…？

んっ…このまま、中で出すからね…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、唯ちゃんの中がもっとキツくなって…あぁあっ…
いくっ…いくいくいくっ…んんんっ！
(唯ちゃんの中に思いっきり腰を突き入れ…どくどくどくっと、大量の精液を唯ちゃんの中に注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ…
唯ちゃん、とってもよかったよ…♪

……はあっ……はぁっ……
……よかったよぉ……
また…お願いね…？

【ありがとーございました☆
　明日は早いのでそろそろ・・・
　お休みなさい・・・】

【ん、こちらこそどうもありがとう。またね♪ちゅっ♪】

誰かいます〜?

>>162
私でよければいるよ。

こんばんは♪(にこっ)

こんばんわ♪相手してくださいます?

いいよ♪どんなシチュでしようか？

それと、メール欄には「sage」って入れてくれるかな？

あっｽﾐﾏｾﾝ、、
んと痴漢されて最初はいやなんだけどｱｿｺに変なお薬いれられてそっからおかしくなっちゃうみたいなの希望です（笑）

【はい、了解♪】

(電車に揺られている、いつもの通勤中)
おや、あの娘、いつもはいないよな…とってもかわいい娘だな。

(綾の後ろに回って、観察する)

(ふぅ…眠いなぁ…昨日はちょっと小説書くのはりきりすぎちゃって三時まで夜更かししちゃったよぉ…授業中ねなきゃいいけど)

この、うつむき加減の表情がなんとも…
(スカートの上から、綾のお尻をむにむにと揉む)

ん〜、柔らかい…！

……すー、すー
(いねむりをしててさわられてるのにきづいてない)

誰か深夜エッチしよう

>>170
お、これは…まだまだいけるな。
(綾のスカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を揉んでいく)

この柔らかさ、最高…！

ん…あれっあたしねちゃった…えっ?
(やっやだ痴漢さんだ…どうしよう声がでない)

（最中のようなので、今日はROMらせて頂きますね〜）

>>173
起きたかな、でももう止まらないよ！
(綾のショーツを横にずらし、直接割れ目に指を這わせていく)

そうだ…うちの会社で作ってるこの薬、この娘に使えるかも…！

>>174
【ごめんなさい、次の機会にお願いします(^-^)】

(やだぁ…気持ち悪いよぉ…真中君助けて…)

この…不妊治療用の、膣内挿入タイプの媚薬…これを使えば、彼女もきっと…！
(鞄から座薬タイプの薬を取り出し、封を切る)

この娘、処女かな…でも、いいか！
(綾の膣内に、薬を「つぷっ」と入れていく…！)

ひゃうんっ…
(やっやだ、声がでちゃった…なにをいれたの…とってぇ)

ぅぉっ、声出てるあの娘…でも、周りにはバレてないか。

そろそろ、薬が溶け出して…
まずはおまんこが濡れだして、しばらくしたら淫乱な気分になるはず…

どれどれ…お、おまんこ、濡れてきてるな。

(えっ…なんか体が熱くなってきた…なんで…やんっさわっちゃだぇ)

よし…そろそろだな。
(不意に綾の手を引くと、ちょうど到着した駅で降りる)

君、こっちに来るんだ。
(駅のトイレの個室まで手を引っ張り、鍵を締める)

君…今、身体がおかしいんじゃないか…？
(綾の目をじっと見つめる)

(えっどこにつれていくの…やだっ歩くと服がこすれて…)
えっ…べっべつに異常なんて…なにもないです…

そんな事は無いだろう？
(不意に、綾の胸とショーツをまさぐる。
乳首は勃起し、ショーツはぐしょぐしょなのが分かる)

君…君は、バージンかい？
(股間をまさぐりながら尋ねる)

あぁっ、だめぇ…
(やだ、なんであたし感じてるの…)
えっそれは…まだしたことは…

っていう事は処女か、ラッキー！

(もうすぐ、頭の中が妊娠種付けモードになって、子宮も降りてくる…処女でも、妊娠できるかも…！)

胸も苦しいだろう？今楽にしてあげるからね。
(綾の上着とシャツをはだけさせ、ブラをたくし上げる。胸は大きく張り、乳首が勃起しているのが分かる)

おお、おいしそう…いただきます…♪
(いちごの様な、綾の乳首に舌を絡ませ、しゃぶっていく…！)

んんっ… はぁはぁ…やんっ…(なんでこんなにえっちな気分になっちゃうの…おかしくなっちゃう…)

(小声で)よしよし、いいぞいいぞ…！

(綾の服を全て脱がし、全裸にする)

ほら…あそこ、もうびちょびちょじゃないか…！
(綾の股間に顔を埋め、愛液をぴちゃぴちゃとすすっていく…♪)

君の名前はなんていうの？教えてくれる？(にっこり)

やっやぁ…そ、んなとこ…舐めないでくださぃ…
名前は…東城…綾で…す…
(おとこのﾋﾄのが欲しい…めちゃめちゃにして欲しいよぉ…)

そうか、綾ちゃんっていうんだ、かわいい名前だね。

綾ちゃん…綾ちゃんのここ、どんどんあふれてくるよ…♪
(また、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすっていく)

綾ちゃん…これ、舐めたいんじゃない？
(ズボンを降ろし、勃起ペニスを綾ちゃんに見せつける)

ひぃぃっ…音たてないでよぉ…
あぁっ…
(だされたのをすごくものほしそうに見る)

チンポを見るのは初めてかい？
よだれまで垂らしちゃって…いやらしいね…！

ほら、しゃぶってごらん！
(綾の頭を掴んで、無理矢理肉棒をくわえさせる)

ほら…おいしいだろう？
舌を絡ませて…そう、上手だよ…！

んっんん…むんんっ…
(くわえながら舌をからめていく)

(裸の美少女が、おまんこから愛液をだらだら垂らしながら、かわいい口をペニスに這わせている。
その姿を見るだけで、理性がどんどん崩壊していく…！)

さあ、綾、いよいよ本番だよ…！
そこの壁に手を付いてお尻を出して、
「綾のいやらしいおまんこに、あなたの熱いチンポを突き刺して、処女を奪って下さい」っておねだりしてごらん…！

ちゅぱっ…
(名残おしそうに口からはなす)
はぁはぁ…綾のいやらしいおまんこに…ご主人様のたくましいおちんぽをつきさして…処女を…奪ってください
(壁に手をつきさしだしたお尻を左右にふる)

よく言えたね、綾。
これからは、私が綾のご主人様だよ…！
(突き出されたお尻をペチペチと叩く)

さて…挿れるぞ…！
(綾のお尻を両手で掴み、どろどろに潤んだ入り口にペニスを押し当てる)

いくぞ…んんっ…あぁっ…！
(そのまま一気に腰を前に突き出す。ズブリとペニスが突き刺さり、鮮血があふれる)

綾…奥まで入ったぞ。
初めてでも、とても気持ちいいだろう…！

あぁっいぃ、いぃです…初めてなのに痛くないです…気持ちいぃ

(綾の中は、薬のせいもあって奥行きが狭く、すぐに子宮に突き当たる)
ほら綾、綾のまんこは、どろどろのぐちゅぐちゅだぞ…すごくいやらしい…！

(バックから「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と激しく腰を使っていく。愛液と鮮血が綾からあふれていく)
ほらほら、ご主人様に奥まで犯されて…気持ちいいか…？

(裸の綾を後ろから犯し、胸を揉んでいく…！)

ひやぁっ…ごめんなさぃ…いぃ、気持ちいいです、ご主人様ぁ…あやは初めてなのに後ろから犯されて感じちゃうんです…ぁあんっ…

綾っ！あぁっ、あやっ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(綾の胸を後ろから、形が変わる位に強烈に揉んでいく…！)
ほら、綾っ、おっぱいもいいんだろ？

(下半身に熱い感触が…絶頂が、近い…！)

あやっ、あやっ、私の子供、産んでくれるか…？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ぉっぱぃ気持ちいいよぉ…あっあん、ひぃぃぃ…だめぇぇ、いっちゃうよぉぉ…
はい、産ませて、産ませてくださぃぃぃぃぃ…

あぁっ！あぁっ！あやっ！あやっ！…んんんんっ…！
(綾の奥に突き刺し、子宮口を押し広げたまま、子宮の中に熱い精液を「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と注いでいく…！)

(綾の中がひくひくと動いて、精液をどんどん吸い出していく…！)

はぁっ、はぁっ…綾…
(ペニスを抜くと、精液と愛液と鮮血が混じってどろりとあふれる)

綾…しゃぶって綺麗にするんだ、いいね？

はぃ、ご主人様ぁ…あやにおしゃぶりさしてくださぃ…ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ

綾…ご主人様に処女を捧げた感想はどうだ？
(ペニスをしゃぶらせながら、綾の髪を撫でていく)

あぁあ、おまんこ、どろどろだな…。
これじゃ、パンティもはけないぞ。

これからどうする？
外でセックスするか？

とても幸せです…すごく気持ちよかったです…
もぅパンティはいりません、はいてもぐちゃぐちゃになっちゃうし…
よければ外でもいぢめてくださぃ、もっと気持ちいくなりたぃです…

綾はいやらしいね…じゃあ、外に行こうか。
(綾に手早く制服を着せる)

じゃあ、行くよ。
(外に誰もいないのを確認すると、綾の手を取って外に出る。
綾の股間から、ぽたぽたと汁が垂れるのが分かる)

【ごめんなさい、睡魔が…今日はここまでにしませんか？】

【了解です、ありがとうございました☆】

【感じてくれたかな？私はとってもよかったよ…またしようね(^-^)】

また来てしまいました。

>>208
私もいますよ。

後は女の娘ですね(^-^;

いますか??

会社員さんの法がいいですか？

うにゃ…今日はHumanityさんにお任せします…

綾ちゃん、またね。

でわ、お願いします〜昨日の続きいいですか?

昨日の続き・・・？

>>214
あぁ、昨日やったのは私(^-^;
「痴漢→薬を使って」…って奴。

Humanityさんさんとは、別のシチュでしたらどうかな？

じゃあ、会社員さんやってください。
俺、純愛的なヤツしかできないんで・・・。

そうなんですか…ｽﾐﾏｾﾝ…それじゃあ好きなシチュでいいですよ?

>>216
いいんじゃないかな？今日は普通のをやったら…

ごめん、今は、いるにはいるんだけど、元気が無くてね…。

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、雰囲気悪くさせちゃいましたね…おちます

何か、俺のせいでめちゃくちゃお二人に迷惑かけてすいません・・・。

>>217
「コンクールに落ちて凹んでる真中を綾が励ましてるうちに・・・」
は、どうですか？

おちます。すいませんでした！！！
ホント、すいませんでした！！！

よっ！誰かいる？

今日もあんまり長く居られないんだけど、来ちゃったよ；

あ、でもあんまりHな話とかはかんべんな；
今日はそんな気乗りしないから…

お疲れ様、私もいるけど、そんなに気乗りしてないんだ(^-^;

いつものあんたらしくないじゃん？なんかあったの？
話くらいなら聞いたげるよ。

あはは、ありがとう。
まあ、惚れただ振られただ、そんな話だよ。

そっか、あんまり深いところまではわかんないけど…辛かったよな；
…ま、元気だしなよ！

まあ、明日になればケロっとしてると思うけどね(^-^;
どうもありがとう、美鈴ちゃん。

そうそうその調子！
別にお礼なんていいよ；
私がそうしたいと思うからしてるだけだしね。

ﾅﾅｼです…お久しぶり…ってわかる人いるのかなぁ?

ふふっ、ありがとう。

さっき、綾ちゃんには悪いことをしちゃったな。

>>231
こんばんは、お疲れ様。
私はちゃんち分かるけどね。

ﾅﾅｼさんこんばんは！
…多分私は初めまして…だね！

しばらく顔出さない間にいろいろありまして…
暇ができたんでかおだしてみましたw
たぶんもう前みたいに頻繁には来れないぽ

>>235
そうですか、お疲れ様です。
また、ゆっくり来られる様になるといいですね。

ではまた暇ができればやってきます…
忘れないでね〜ヽ(`Д´)ﾉ

>>237
私よりも、女の子に覚えてもらいたいんでしょ？(^-^;

>>237
今度会えたら、是非ゆっくり話しような！
色々大変だろうけど、頑張れ！

ふー…静かだね；

ヤらせんかい

あ、ごめんね(^-^;
何かお話しようか？

>>242
あ、いや…そんな気を遣わせるわけで
言ったんじゃ無いんだけど、ごめん；

…私は映画見るの好きなんだけど、
あんたは無いの？なんか…趣味とか。

>>243
趣味…？パソコンかなｗ

パソコン…あぁ、インターネットとか？
私もたまにやるよ、現にココに来てるしね。

後は映画情報とか見に行ったりしてるかな。

>>246
自分は…後はゲームとかかなあ。
まあ、中の人の話をしても仕方ないかな？(^-^;

そか、ここなりきりスレだもんな；
そんなことすっかり忘れてたよ…；

>>248
あははｗ
でも、結構「美鈴ちゃんぴったり」な感じだったよ。
だからなりきりも美鈴ちゃんなのかな？

>>249
あ、でも実際は美鈴ちゃんみたいににキツくないよｗ
美鈴ちゃんは好きなキャラだから自然となりきりキャラで選んじゃうね；

>>250
ほお…(想像中)
でも、なりきりの時はちゃんと美鈴ちゃんになりきっているんじゃないかな？

そうだね、やっぱり美鈴ちゃんやるからにはなりきらないと！
異性に対してガード固そうだしね、美鈴ちゃんって。

そうだね。
いちごの場合、女の子はそれぞれ個性があるからいいよね。
それに比べて男は…誰にもなりきれないよ(^-^;

んー…確かに；
いちごの男の子達はイマイチ印象にかけると言うか…
それでも強いてあげるなら、外村兄が一番好きなタイプなんですが、私；

外村兄…。
確かに、ある意味性格は一番まとも(普通)かも。
「目ぇ出せ、目っ！」って感じだけどね(^-^;

美鈴ちゃんがあんなにかわいいんだから、
兄はきっとかっこいいに違いない！と思えて仕方ないです；

会社員その１さんは、いちごの中で一番好きな娘って誰ですか？

わはは、確かに、東城姉弟の例もあるからね。

私は…そうだなあ、純粋さで言えば、唯ちゃんかな。
もちろん、誰か一人でも彼女になってくれるなら、それぞれいい娘だから、万々歳なんだけどねｗ

うんうん、確かに！
…そんないい娘達の思いが真中くんに集中してしまうのがどうもなぁ…；

>>258
ねえ(^-^;
なんでだろうね(^-^;

ここで真中君のなりきりをしようと思っても…できないよ(^-^;

２時過ぎたのかー…もうこんな時間なんだ；
今日はこの辺にしておこうかな…。

ん、そっか。
おやすみ…またね。

今日はお話してくれて、ありがとうございました。
それではまた…おやすみなさい！

ん、おやすみ…またね♪

おはようございます。

女の子待機カキコ。

誰かいるかな〜？

>>265
こんにちは。
私ならいるよ(^-^)

>>266
あ、はじめまして、こんにちは。
このスレのマスターこと会社員さんですね。
あたしの相手してもらっていいですか？

>>267
ま、マスター？(^-^;

もちろん、お相手よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか？

う〜ん。さつきがナンパされてそのまま･･･って流れでどうですか？
がんがん攻めて下さい(^ｏ^)

【了解(^-^)】

(繁華街でさつきを見つける)
ねえ君、今一人かな？

えっ、あ、あたし？
そうよ一人よ。何か用？
（わっ、けっこう好みの顔だ）

(元気そうで、かわいい娘だな〜)

今時間あるかな？
よかったら一緒に遊ばない？

まずはカラオケとかさ。

う〜ん、どうしよっかなー。
･･･いいよ、可哀想なお兄さんの為にあたしが相手してあげる。
じゃ、連れてって。

(さつきと一緒にカラオケボックスに入る)
ここ、廊下から中が見えなくて、結構好きなんだ。

(さつきにリモコンとマイクを手渡す)
さあ、さつきちゃんから曲を選んでよ(にこっ)

なによ〜、その意味深な言葉は。（ちょっと期待）
じゃあ、あたしは椎名林檎からいこうかな。
（そして歌い始める）

>>275
(歌っているさつきの横に座る)

さつきちゃん、結構胸大きいね。
(おもむろに、横からさつきの胸に触る)

それに、柔らかくて…いいなあ。
(服の上から、むにむにと揉み続ける)

あっ、そんないきなり･･･
もう慌てないでよぅ･･･、
ねえ、そんなにあたしとしたい？

(さつきの目をじっと見つめる)

そりゃあ…さつきちゃんみたいなかわいい娘を見たら、
男だったら放っておく訳が無いだろう？
二人でここに来る時だって、何人の男が君に見とれていた事か…。

さつきちゃんと…セックスしたいよ。

（そんな顔で見つめられたらあたしもその気になっちゃうよ〜）
あんた、本当に口がうまいね。
どうせ、いろんな子にそうやってくどいてるんでしょ？
でも、お兄さんあたしのタイプだから許しちゃう。
ねえ、あんたのココどうなってるの？
（ズボンのチャックを下ろそうとしたけど、何かが引っ掛かってうまく下ろせない）

ふふっ、童貞だ、って言ったら、信じてくれるのかい？

(自分でズボンとパンツを降ろし、勃起ペニスをさつきに見せつける)
どうだい、大きいだろう？反り返っててエッチな形だよね。

つかさちゃんも、処女って事は無いよね？
(つかさの手を取り、ペニスに触らせる)

つ、つかさって誰よ〜

あたしは･･･その･･･は、初めてだよ。
この歳で処女って･･･、もしかしてひいた？
（ペニスの大きさに戸惑っている）

ありゃ、ごめん(汗

さつきちゃん、処女なんだ。
その…初体験がこんなトコでいい？
それとも、これからホテルに行く？

引く訳無いじゃないか。
それより…私がさつきちゃんの初めての男になれるのが嬉しいよ。

これを見るの、初めてなんだね。
こう…前後にさすってごらん。
(さつきにペニスをさすらせ、自分はさつきの上着を脱がせようとする)

初めてはきちんとした所がいいな。
お兄さん優しいね（ハート）
ホテル行きたい。でも、お兄さんガマン出来る？
（ペニスはさすっているけど、やっぱり恥ずかしいから上着を脱がそうとする手をうまくかわしている）

もちろん我慢できるよ。
さつきちゃんがちゃんと着いて来てくれれば…ね♪
(勃起したままズボンを履き、さつきの手を取って高級ホテルにチェックインする)

(さつきと一緒に、ホテルの部屋に入る)
さつきちゃんの初めては、やっぱりこういう所がいいね。

先にお風呂に入るかい？(にっこり)

（すごく緊張しているけど、悟られないように平然としようとする）
うん、お風呂入るね。汗かいちゃったし。

ん…ホテルのお風呂の使い方は分かるかな？
私はここで待っているからね。

(上着を脱ぎ、ベッドに座ってさつきの戻りを待つ)

（シャワーを浴びてバスローブ1枚だけの姿）
ねえ、あたしこれからどうすればいい？
（そう言いつつ、隣に座ってズボンの膨らみをジッと見つめる）

(ズボンをじっと見るさつきの顔を見つめる)

じゃあ…明るい所で、もう一度見てみるかい？
(ズボンとパンツを降ろし、また勃起ペニスをさつきに見せつける)

また、さっきみたいにしごいてごらん。
舐めてみてもいいよ。先から出てるトロトロがおいしいんだよ…♪

こ、こうかな･･･（しごきながら、先っちょを震えながら舐めてみる）
う･･･ふぅん･･･しょっぱいな･･･
でも･･･なんだか･･･頭がぼおっとしてきた
（しごく手が段々速くなる）

(さつきの手はなめらかで、とても気持ちいい)

さつきちゃん…じゃあ、初体験する前に、男の射精と精子を見ておこうか。
んっ、んんっ…おおおおっ！
(堅いペニスから精子が「びゅっびゅっ」と拭き出し、床を汚していく)

どうだいさつきちゃん…男の射精は…♪

･･･と、友達とかの話で聞いた事はあるけど、やっぱりすごいね
何だか面白いなあ。ええいっ、もう1回しごいてやる！
（まだ堅さを維持しているペニスをまたしごく）
【嫌なら拒絶して下さい】

(射精した後のペニスをしごくさつきを、やさしく見つめる)
ふぅっ、気持ち、いいよ…。

よかったら、しごきながら、先っちょに付いた精液を舐めてみてくれないかい？
(さつきにペニスをしごかせながら、上着を一枚ずつ脱いでいく)

うん。ねえ、でも舐めるだけじゃ飽き足らないでしょ？
（舌先で少し舐めて味を確認してから、今度は口いっぱいに頬張る）

(さつきの大胆なフェラチオに一瞬驚くが、いとおしそうにペニスをほおばるさつきの髪を、やさしく撫でていく)

さつきちゃん…さつきちゃんの身体も、見せてもらうよ。
(両手で、さつきのバスタオルをやさしく取っていく)

すごいね、さつきちゃんの身体…
おっぱいも大きくて、ピンクの乳首がかわいいよ。

このまま、口の中で射精して欲しい？
それとも…ベッドに行こうか？

(バスタオルを取られて顔が真っ赤になる）
べ･･･ベッドに･･･（小声）

(裸のさつきをやさしく抱き締め、ベッドへ運んでいく)

(さつきを仰向けに寝かせ、自分がその上に覆い被さり、布団をかぶる)

さつきちゃん…そういえば、まだキスしてなかったね。ごめんね…♪
(さつきの顔をじっと見つめてから、そっと口付けをする…何度も、何度も)

さつきちゃん…大好きだよ…！
(首筋から胸へ、キスの雨を降らせていく)

(キスされて、目がうるんでるさつき）
あ･･･あん･･･はぁ、はん･･･
あ、あたしも好き･･･。（会社員さんの頭をギュッと胸に押し付ける）
ね、ねえ･･･。お兄さんて彼女とかいるの？
いるとしたら、やっぱりこんなこと・・・

(さつきの胸の中は、すべすべして、とても熱い)
大丈夫、今はいないよ。

その…さつきちゃんさえ良ければ、私と付き合ってくれないか？
(まだ誰も触れた事の無い、さつきの乳首に舌を這わせ、コロコロと転がしていく)

さつきちゃんの全てが欲しいんだ…！
(手を伸ばして部屋の明かりを消し、全身をさつきの身体に密着させていく)

(初めての快感に体がびくびくと反応する）
あ、あっ(会社員さんにギュッとすがりつく）
ほ、ほん･･･とに、あん･･･今の言葉信じて･･･いいの？
あ、あたしもあんたと付き合えるなら・・・
うれしいっていうか･･･

その、さつきちゃんを他の男に渡したくない…。
その、結婚を前提にお付き合いできないかな？
(暗がりの中、さつきの顔を見てにっこりほほえむ)

さつきちゃん…大事にするよ。
(布団の中で、さつきの胸からお腹に掛けてキスをする)

もう…濡れてるかな？

あ、ありがとう･･･すっごく嬉しい･･･
これからもよろしく･･･なんてね。

え･･･、ぬ、濡れてるなんて･･･、（視線を外しながら）
そ、そりゃ、こんなことされりゃ誰だって濡れるでしょ！

ふふっ…これから、いっぱい知り合っていこうね。

私の愛撫で、濡れてくれてるんだ…嬉しいな。
(手を伸ばして、さつきの股間に触れる)

ほんとだ…それに、すごく熱い…！
(陰毛からクリトリスに掛けて、さわさわと触っていく)

気持ちいいかい？さつき…♪

（思わず両股を閉じようとするが、気づいて自分から股を開いていく）
あ･･･いいよぉ･･･。うん･･･気持ちいい･･･でも恥ずかしい･･･
でも、でも、もっと、もっとして･･･

(布団の中でさつきの下半身に移動し、足をＭ字に大きく開かせる)
さつきのココ…熱い…！

(太股の中心で熱く潤むそこに顔を近付け…そっと口を付ける)
ん…おいしいよ…♪

(ぴちゃぴちゃと音を立てて、さつきの秘所を舐め、愛液を飲んでいく)

あ･･･や、やだ･･･そんなこと･･･
はぁ･･･はぁ･･･も、もうだめ･･･よすぎてもう･･･
ね、ねぇ･･･は、はやくぅ･･･
（段々語尾が小さくなっていく）

ん…分かったよ。
(さつきの股間から顔を上げ、布団から頭を出す)

さつき…痛かったらちゃんと言うんだよ。
(さつきの足を大きく開かせ、膣口にペニスを押し当てる)

さつき、いくよ…！
(少しずつ、腰を前に押し出していく…！)

あ･･･、あ･･･、い、痛っ。
【かまわず続けちゃって下さいｗ】

ほら…さつきの処女膜に当たってるよ。
このまま、行くからね…！

(ゆっくりと腰を押し出していく。メリメリと、何かを押し破る感触…！)
んんっ、き、キツい…！

(ゆっくりとペニスが押し入って…恥骨と恥骨がぶつかるのが分かる)

さつき…全部入ったよ…！
(奥まで繋がったまま、さつきをぎゅっと抱き締める)

はぁ、はぁ･･･、全部入ってるんだね･･･
痛いけど、うれしい･･･

痛いか？初めてだから、仕方ないよ。
私も、とても嬉しい…！
(奥まで突き刺したまま、さつきをぎゅっと抱き締め、全身でさつきを感じる。
さつきの中が、奥まで自分の形に広がっているのが分かる)

さつき…動くからね。
(ゆっくり、小さく、さつきの中でピストンしていく)

あ･･･、なんかこすれる感触が･･･
はっ、あん･･･ん･･･ん･･･（動きに合わせて声が漏れる）
い、いいよう･･･
ああっ、な、なんだか、あんたの形がわかるよっ、す、すごい

あぁっ、さつき…こっちも、自分自身がさつきに全部包まれて…あ、熱い…！
(腰を動かすたびに、さつきの中が自分に絡みついてくるのが分かる)

さつき…ああ、さつき…！
(我慢しきれず、腰を動かすスピードを上げていく)

（どうしても力が入ってペニスを締め付けてしまう）
ひっ、ひぅ、ひっ、そんなぁ･･･
あ、ああっ、ああっ、あぐっ･･･
ね、ねえ･･･、あ、あたしのこと、ほっ、ほんとに好きなんだよねっ！

あぁっ、さつき、もうお前の事しか考えられない。

さつきっ、私の子供、産んでくれるか…？
(さつきの強烈な締め付けを感じながら、大きく腰を動かし、膣壁をゴリゴリと擦りあげていく)

さつきっ！あぁ、お前！おまえ…！
(さつきをかき回しながら両腕でぎゅっと抱き締め、全身の感触を味わいながら激しくキスをする…！)

(夢中で舌を絡め、唾液を注いでいく…)
おまえ…私の唾液、おいしいかい…？

ん、んぐっ
（夢中で唾液を吸い取っていく）
あぐっ、あぐっ、はっ、はんっ
あっ、もっ、もちろん産みたい、産みたいよおっ

(腰を動かすたびに、布団の中で「ぐっちょ、ぐっちょ」という音が響いていく)

おまえ…ああ、愛しているよ(熱く口付ける)

おまえ…そろそろ、いいかな…。
中で出すぞ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あんっ、あんっ、もう、つ、ついてく
あんたについてくっ、イイっ、イイよおっ

あぁっ、マンコもかなり慣れてきたみたいだな、
中がぐちゅぐちゅになって…チンポに吸い付いてくるっ…！

んんっ、そろそろっ、出すぞっ！
んっ、んっ、んっ…ああああっ…！！！
(さつきの奥に突き刺し、「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と子宮に激しく射精していく…！)

はぁっ、はぁっ…
(まださつきと繋がったまま、さつきの上に覆い被さっていく)

はあっ･･･、はあっ、ああん･･･
あ、ま、まだ出てる･･･。出てるの、すごい感じるよ。
すごいね･･･
（うっとりと会社員さんの顔を見つめる）

ん…さつきの中も、ぴくぴくって…すごいよ…！
(さつきの身体をぎゅっと抱き締める)

さつき…２発も出したのに、まだ堅いままだよ…♪
(さつきの中で、腰をくいくいっと動かしていく)

ごめん…まだしたいんだけど、いいかな？

わぁ、すごいね。男ってみんなそうなの？
あたし、大きい声出しちゃって恥ずかしいな。

【すみません。７時から用事があるんで深夜でもいいですか？】

ふふっ、さつきの声、とてもかわいかったよ。
感じてくれたんだね…♪
(布団の中で、さつきをぎゅっと抱き締める)

【分かりました。じゃあ待ってますね♪】

【すみません、ありがとう！
今度は獣になった会社員さんを見てみたいな】

【分かりました。夜は激しく行くからね…♪】

【会社員さん、いる？】

【いるよ(^-^)】

【あんた、下手くそ】

【ん〜、IDが違うよ？】

【ずっとＲＯＭってたけど童貞臭くてキモかったんで。
もう来ないよ】

ネタにマジレス…するべきなのかな。

気に入らないならスルーでひとつ。
なりきりで私が相手なのが嫌なら断ってくれればいいですし。

まあ、またーり行きましょう。

昨日はすいませんでした・・・。では・・・。

>>331
こんばんは。

昨日は私こそ悪かったね。
綾ちゃんに会えたら、謝りたいなあ…。

えうぅ…ヒマ〜…
クリスマスも終わっちゃったし、やることなーい！（じたばた）
こんなんだったら、てっちゃんと別れなきゃ良かったかも…ふあ〜ぁ。

どっかにカッコ良くて、お金持ちで、な〜んでも言うこと聞いてくれる男のヒトいないかなぁ…。（ぼそ）

…な〜んて言いながら…333は、ちなみが頂きっ♪

>>333
こんばんは。

ちなみちゃん、元気だね〜。

ぴゃっ！？（びっくー！と驚いて振り返るが、一瞬のうちに相手を上から下までチェック）

あは、こんばんはぁ♪（すでに笑顔全開）
ちなみは元気ですよぉ〜。おにーさんはどうですかっ？

【こんばんは、はじめまして〜】

うほっ

お久しぶりッス。
このスレのことを忘れマリ＆ルイＲＰＧやってる俺逝ってよし。

>>335
わ、私も元気だよ。
(唇の端をひきつらせながら挨拶する)

ちなみちゃん、今から何かしようとしてたのかな？

>>337
こんばんは、お久しぶりですね。

スレを思い出してもらえて何よりです(^-^)

(・∀・)　早く落ちるかもしれないし早くやりたいな

>336-337
う、「うほっ」？
…えっと…ゴリラさんのマネですか？面白い人〜♪（ころころと笑う）

【こんばんはございます〜】

>338
あ〜。おにーさん、笑顔がぎこちな〜い。そんなんじゃダメダメですよぅ。
（両手で相手の頬をむにむにと引っ張って）
ほらぁ、スマイルスマイルッ♪

ちなみはねぇ、今から夜の街に逆ナン…ごほごほ！
じゃなくて！お散歩でもしよっかな〜？って♪

【すみません。質問なのですが、ここってキャラの重複はOKなんでしょうか？
今回は一応、既出キャラを避けてちなみで登場したんですが…】

>>340
ぎゃ、逆ナン？
じゃあ、お兄さんと一緒に遊ぶ？

>>341
【ちなみちゃんも既にいるよ(^-^;個人的にはトリップを付けて欲しいですが、重複で来てもらっても全然問題ないと思いますよ】

やりたいなァ

>>344
ん〜、じゃあ譲りますね。

ちなみちゃん、またね♪

>342-343
い、言ってない言ってない！幻聴だよ〜；
でも…ほんと？おにーさん、ちなみと遊んでくれるの？やったぁ〜♪
（ぎゅっと抱き付いて、腕を組む）
えへへ…一人じゃさみしいもん。（上機嫌でにこにこ）

【…うそ！？思いっきり見落としてました（汗）＜既にいる
それじゃ鳥付けますね〜。教えてくださってありがとうございます。】

>344
なになに？楽しいこと？

>>345
あ、いえいえお構いなく（何）
一緒にいかがです？（だから何

>>346
ちなみちゃん、セックスってしてみたいかい？

>345
ほぇ？おにーさん帰っちゃうの？（きょとんとして、すぐにぷく〜と頬を膨らませる）
…ぶ〜っ、つまんな〜い！

【私は３人でも大丈夫ですが…（ｗ】

【３Ｐはペースがゆっくりになってしまうから…それに、深夜にさつきちゃんが来るからね】

【成る程、ではまた今度。】

>347
せ…っ…（素で赤面）
…な、な、何言ってるの〜？
名無しさんってば、やらし〜んだから！めっ！（ごまかし笑い＆デコピン）

>349
【そうですか〜。それではまた。お疲れ様でした（礼）】

そんなこと言わずに・・・ここがどこだか分かって来てるんだろうね？

【というわけで、トリップ装着】

>352
う…（汗）

し、知らないっ。ちなみ、なんのことだかわかんないっ！（ぷいっ）
それより、おにーさん帰っちゃったし、名無しさんが代わりにちなみと遊んでよ。
こないだ新しく建ったカラオケボックスがあってね、一度行ってみたいって思ってたんだぁ。
内装とかすっごくキレイらしいし…連れてってくれるでしょ？
（袖をくいくい、と引っ張って上目遣い）

【中途半端に落ちる恐れがあるのでさっさとやっちゃいましょう（爆】
遠慮すんなって。
でもあまりに拒否するようならこっちからいくけど・・・

【了解ですｗ】
え、遠慮なんて…
（な、なんかこの人、目がマジっぽいよぉ〜！；）

ふぅ・・・・ゴメン、冗談だよ。
お詫びにこれでも。
（媚薬入りミルクティーを渡す）

………へ？
な、なぁ〜んだ、びっくりしたぁ〜。そうだよねぇ、冗談に決まってるよね♪
（び、びっくりしたじゃないの…こいつめーっ！
まあいっか…ちなみを驚かせたバツとして、今日は思いっきりタカッちゃうわよ〜！）

ありがとー！ちなみ、ミルクティーだーいすき♪（受け取ってごくごく）
…うーん、甘くておいしー♪体ぽっかぽか…、あ、あれ…？
なんか…ちょっと…ぽかぽかしすぎ…かも…？

さて。俺のカンが正しければちなみはもうセックスをしたくなってるハズだけど・・・
少なくともいやらしい気持ちにはなってるよね？
（背後に回って服ごしに胸をもむ）

やっ…（ビクンと体を震わせて、甘い声をあげる）
ば、ばか…！どこ触ってんのよ…っ、ヘンタイ！チカンっ！
（抵抗しようとするが力が入らず、へなへなとしなだれかかってしまう）
…なに…したの…
（とろんとした目でにらみつける）

ちょっと、薬をね。
ここは「チカン」とか聞いて助けてくれる人はいないよ。ちなみのいやらしい姿を好んで見る人とかならごまんといるだろうけどね。
（ちなみの服を脱がす）

くすり…？…あ！さっきの…
…ひきょうもの〜…冗談とか言っといて…！
（脱がされるままに、どんどん肌が露わになって）
や、やめてよ…やめて…（だんだん声が弱弱しく）

（ちなみの裸を見て）
うん、いい体だね。
ここなんてもう濡れてるじゃないか。指がほら、簡単に入るよ。
（ちなみのｱｿｺに指を指したり抜いたりしてみせる）
そろそろやりたい気持ちになったころだと思うけど・・・

ばかぁ…！見ないで…　ふあっ！（指を入れられて大きく震え）
ウソ…そんなのウソだもん…、ぁぅ…
（名無しさんの指先に光る自分の蜜から目を背ける。
しかし、言葉とは裏腹に、表情はどこか拒絶しきっていないような感じ。
外気の寒さもモノともしないほど、体を火照らせて）

…………（やがて、物欲しげな瞳で相手の顔を見上げる）

ほう、もうやりたくなっちゃったのかい。
表情でわかるよ。そんなの。

じゃ、俺そんなに我慢できるほうじゃないと思うからさっさとやっちゃおうか。
（傍にある捨てられたものを思われる結構新しい毛布の山にちなみを連れていき
　自分も服を脱ぐ）

ほら、俺だってこんなに勃起してる・・・ほら見ろよ。
（怒張したモノをちなみに見せつける）

い、意地悪…。
（上気した頬を、更に赤くし…今度は否定しない。
毛布の上に、仰向けに転がされて）んっ…

（やがれ目の前に晒されたものを見詰め、うっとりしたような声）
すごい…硬くなってる…
（目を潤ませて、急かすように息を洩らし）

さぁ、挿れるよ・・・んっ・・！
（一気にモノを奥まで突き刺す）
・・・ふぅ・・・そういえば初めてかい？挿れられるのは・・・

きゃんっ…（太いものが腿の間に分け入って、思わず目をつむる）
い、痛っ…いたいっ…
や…、ちょ…待っ…て…（必死に痛みをこらえ、相手にしがみつく）

…な、何よぉ…！処女で…何か文句あるの…っ？
（涙を浮かべながら）

処女か、それじゃ俺が始めての人だね。


これから気持ちよくしてあげるよ。いくよ・・・・
（少しずつ腰を動かしていく）

【ちなみちゃん、処女喪失おめでと〜。生暖かく見守ってるよ♪】

ちなみなんて、ちなみなんて…
どうせチャラチャラしてて、男と遊びまくってて…
すぐにヤレる女だと思ってたんでしょ…！
だからこんなこと…っ…（言葉に詰まる）
もう、きらい！みんな大っ嫌いよぉ…（えぐえぐ言いながら名無しさんの胸に顔を埋める）

んっ…、は…、んん…っ！あ…
（動きに合わせて涙がぽろぽろと零れ…徐々に痛み以外の感覚が広がってくる）
…な…なんか…ヘンなの…
これも…薬のせい…？

>369
【見守られてたー！（////）あ、ありがとうございます（？）
こっぱずかしい…】

そんなことないよ。単にちなみちゃんが可愛いかったから誘ってみたんだ。


・・・チャラチャラしてるのは俺の方だな・・・（小声でﾎﾞｿﾘと言って一瞬寂しげな顔になるが直に元に戻る）

さ、ラストスパートと行こうか・・・！・・くっ・・・
（腰を動かすスピードがとても速くなる）
はぁ・・・愛してるよ・・・（激しくつきあげつつ口付ける）

【くそう、大事なところで睡魔が・・・・落ちます・・・マジスンマセン、吊ります】

【じゃあ、私がフィニッシュまでしようか？ちなみちゃん】

うそばっかり…今更そんなこと言ったって…信じないもん…
（背中に回した手に、きゅっと、ほんの少しだけ力を込め）

……んっ……あ、だめ、そんなにしたら……ぁ、あ、あ！
ちなみ…ちなみは…やんっ…！
（うねる快感の波に、たまらずに嬌声をあげる）
ふああっ…ああっ…あ…だめ…だめなの…
こんなの…おかしいよ…ちなみ、初めてなのに…こんなに気持ちよくなっちゃってるっ…
（口付けられて…組み伏せられながら、すすり泣くような声で
知らず知らずのうちに自分も腰を動かし）

>373
【あらら…遅レスで申し訳ありません。お相手ありがとうございましたっ】

>374
【すみません…お願いできますか？】

(薬で熱くほぐれた、ちなみの処女膣内を肉棒全体でじっくりと味わう)
ちなみちゃん、中がしっとりとしてるよ…感じてきたのかな？

ちなみちゃん…とってもかわいいよ。
(ちなみにぎゅっと抱き締められながら、かわいい顔を見つつ腰を使っていく)

んんっ、ちなみちゃんの中、とっても熱い…
このまま、中で出していいかい…？
(徐々に激しく腰を使っていく。ちなみの中は、肉棒をぎゅっと掴んで離さない…！)

わかんない…わかんないけど…、でも…
体の奥が熱くって…もっと…欲しく…なっちゃうよぉっ…
く…ンっ…
（犬のように鼻を鳴らして、本能のままに快楽を求める）

熱い…よ…とっても熱いの…爆発、しそう…
（中で出していいかと聞かれ、少し言葉に詰まるが…小さくこくり、と頷く）
…おねがい…ぎゅってしてて…。
ちなみ…繋がってないと、飛んでいっちゃいそう…

(小さく震えるちなみを、ぎゅっと抱き締める)
ありがとう…ずっと繋がっているからね。

(ちなみを抱き締めたまま、腰をぎゅっぎゅっと動かしていく)
あぁっ、ちなみっ、ちなみっ…いつも一緒だからね…！

(ちなみと全身を密着させ、キスをしながら激しく腰を使っていく。
肉棒に射精感が込み上がってくる。限界が…近い…！)

うんっ…！
（抱きしめられて、本当に嬉しそうに微笑む。
いつもの媚びたような笑みではなく、子供のように無防備な表情で）
絶対、だよ…。やくそく…

ん…あ…ふああぁあっ！！！…うん…一緒…だね…ずっと…
（息も絶え絶えになりながら、惜しげなく声をあげる。
結合部からの淫猥な音も、激しさを増していって）

あ…ああ！んあああああああッ…！
（無我夢中で腰を動かしていたが…一際大きく背中を反らすと、ビクン、ビクンと痙攣して達する）

ああ、約束だ…ずっと、離さないからね…！
(ちなみを両手で抱き締めたまま、激しく腰を使っていく…！)

ああっ、あっ、あっ、あっ、ちなみっ、ちなみぃっ…あああああああっ…！
(ちなみが背を反らすと同時に、ちなみの最奥に肉棒を突き刺し…子宮に、激しく「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と射精する…！)

ああっ…くうぅっ、はぁっ…
(背を反らせるちなみを抱き締め、肉棒から精液を出し尽くそうとする程、大量に射精を続ける)

はぁっ、はぁっ…ち、ちなみ…！
(まだ繋がったまま、ちなみを抱き締め、そのままちなみの上に覆い被さる)

（果てる瞬間、まるで一滴も残すまいとするように、襞がぎゅっと締め付け、精を受ける）
あ…ああっ、あ…！
（熱いものを注ぎ込まれる感覚に…目を閉じたまま、快感に打ち震える。
勢い良く放たれた熱は、じわじわと膣内に広がって…）

はぁ…はぁ…ふ…っ…
（まだ息は荒い。そのまま相手が覆い被さってくるのを優しく、受けとめるようにして）

…好き…だよ…大好き…
（耳元で、聞こえるか聞こえないかの、小さな声で呟く）

【すみません、そちらも約束があるのに…どうもありがとうございました（お辞儀）】

(ちなみが落ち着くまで、ずっとちなみを抱き締めている)

【いえいえ、どういたしまして…】

さつきちゃん…いるかな？

いますよ〜
ちなみちゃん、会社員さん、お疲れ様でした。
あたしも唯ちゃんやちなみちゃんみたいにトリップつけましたよ。

>>385
ごめんね、待たせちゃったね。

>>323の続きからでいいかな？

（全てが終わって…満たされた、本当に安心しきった表情。
やがて呼吸が落ちつくと、のろのろと身繕いを済ませ…。）

…あ、あの…あの、ね…（もじもじしながら）
今日は…どうもありがと…。
（背伸びして、ほっぺにキス）

お、おやすみなさいっ！
（真っ赤になりながら、小走りに去ってゆく）

【それでは失礼します…本当にありがとうございました。
引き続き、さつきちゃんとお楽しみください（ｗ】

【あ、さつきちゃんもこんばんは！
私のせいでお待たせしちゃってすみませんでした；…では〜】

【今日はありがとう、ちなみちゃん、またね♪】

>>386
はい、それでお願いします

>>387
ちなみちゃんの活躍、楽しみにしてるね。またね〜

【じゃあ、始めるね】

(不意に、被っていた布団をガバっとめくり、部屋の明かりを付ける)
さつき…綺麗だよ。

(明かりの下に映し出されたさつきの身体は桜色に火照っている)

さつき…まだしたいんだけど、いいかな？
(シーツに鮮血が染みついているのが見える)

(少し時間が立って、少し落ち着いた様子）
うん、でもあたしのココ血がいっぱいついてるよ。拭かなきゃ。

じゃあ、拭いてあげるね。

(明るいまま、さつきの身体を掴んで四つん這いにさせ、お尻を高く上げさせる)

すごいね…血がいっぱい付いてる。
(後ろから、さつきの大きなお尻と、鮮血が付いた割れ目をじっと見つめる)

拭いてあげるね…動かないで。
(ティッシュを取り出し、さつきの割れ目からあふれた汁を丁寧に拭いていく)

（顔が段々赤くなる）
あっ、あんっ･･･、やだ･･･さっきしたばっかりなのに
なんで反応しちゃうんだろ
それに･･･この体勢、恥ずかしいよ･･･
お尻まで全部見えちゃうよ･･･

そうだね…さつきの全てが丸見えだよ。
(後ろから、さつきのお尻、アヌスに、処女喪失で開いた膣口までをじっくり観察する)

さつき…また、入れたくなってしまったよ。
この格好で入れていいかい？
(さつきの痴態を見てギンギンになったペニスを見せつけながら、さつきのお尻に手を当てる)

えっっ、う、うん･･･、いいよ
あ、あたしもなんかその気になっちゃった

(明かりを付けたまま、さつきのお尻に両手をつき、亀頭を膣口に押し当てる)

さつき、いくよ…んんっ！
(ペニスをさつきに突き入れ、一気に奥まで突き刺す…！)

くうぅっ、さつき…奥まで、入ったよ…！
(さつきの背中、お尻から膣口までをじっくりと観察していく)

あぁっ･･･、ああーっ･･･
（入れられた瞬間、思わずマクラに上からしがみ付く）
また、さっきの感触が･･･
あん･･･いいよぉ･･･
すごい、あたしの中であんたのが脈うってる
こういうのってすごいうれしい･･･

(さつきの中がぴくぴくしているのを、ペニス全体で感じる)

さつき…もう、痛くないよね。激しくいくよ！
(ぱんっ！と恥骨を激しくさつきに叩きつける)

(先程と違う角度で、さつきの中をごりごりとかき回していく…！)
ほらほらっ、ケモノの様な格好で愛されて…気持ちいいか…！

あ、あ、そんなにはげしくされたら、あたし･･･
あっあっ、はあぅ･･･
そんな･･･ケモノなんて･･･
で、でも、き、気持ちいいよおっ
もう、何言わせるのよぉ
（振り向き様にキッと鋭い目つきでにらむ）

(さつきの顔を、じっと見つめ直す)
さつき…とてもかわいいよ。

今は二人きりなんだから、恥ずかしいなんて事は無いだろう？
なら…二人で、もっといやらしくなろう…！
(ペニスを入り口まで大きく抜き、また深く「ぱんっ！」と突き刺す)

ほら…さつきのおまんこ、私のチンポに絡みついて…どろどろだよ…！
(わざといやらしく言い、さつきの中を大きくかき回していく)

（思わず目をそらしてしまう）
そ、そんなこと言わないで･･
あっつ、あん、はぁ、むふぅ(実はすっごく感じてます）
で、でも、あんたがしたいこと、していいよ･･･
あ、たし、なんでも･･･し、しちゃうかも･･･

(なんでもする、と言われ、背中越しににっこりほほえむ)

(さつきの中をごりごりかき回しながら)
じゃあ、今、自分がどんな格好で愛されて、気持ちいいのかどうか、自分の口で言ってごらん。

(さつきのお尻の穴がひくひく震え、まるで催促しているように見える)
ほらほら…ちゃんと言えるかな…？

そのかわいい口で、いやらしい言葉を聞かせて…！

（困惑しているけど、もう逆らえない自分がいる）
あ、あたし･･･、あたしは今、
ぶ、豚みたいな格好であ、愛さ･･･愛されｔ･･･
だめっ、これ以上言えないっ！

(バックでさつきを貫いたまま、さつきの上に覆い被さる)

(さつきの耳元でささやく)
豚かあ、さつきは今、豚みたいな格好で愛されているのかい…？

(後ろから、さつきの大きな胸を両手で揉んでいく)
さつきの場合は…豚というより、牛じゃないか？(にこっ)

私は、さつきとケモノの様に愛し合って、とっても感じているよ。
さつきは、どうだい…♪

【ちょっと意地悪です。気分を害されたら言って下さい】

う、牛･･･、そう･･･、
牛みたいな格好で愛されてますっ！
き、気持ちいいに決まってるでしょ･･･
もう、意地悪ぅ･･･
でも、ちゃんと言えたでしょ（にっこり）

【あたしは気分なんて害してないです。
このままエスカレートしましょ、お互いにね★】

そうだね、ちゃんと言えたね、さつき…♪
(後ろから、たぷたぷ揺れる胸を揉みしだいていく)

さつき…じゃあ、「さつきは、牛の様な格好で種付けセックスをして…おまんこ気持ちいいです」って言えるかい？

もし言えたら…この格好で種付け膣内射精して…もっと凄い事もしてあげるよ…♪
(さつきの胸を揉んだまま、腰をぐねぐねと動かしていく)

【ん、一緒に上り詰めていこうね…！】

ああっ、あはぁ、はあん･･･
（胸をもまれて感じてる）
さ･･･、さつ･･･さつきはぁ、牛の様なかっこうでぇ、かっこうでぇ･･･
た、たねづけせ、セックスをして･･･はん、はあん･･･
お、お･･･
おまんこ気持ちいいです！
はあ、はあ･･･

(高級ホテルの一室、明るい部屋の中で、男女がひとつに絡み合っている)

(さつきの耳元で)
ん、よく言えたね…。
じゃあ、種付けしてあげるよ…！

(さつきの頭を下げさせたまま上半身を起こし、両手をさつきのお尻にあてる)

ほら…一気に行くからね…！
(「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と、本当にケモノの様に、さつきの身体を激しく犯していく…！)

あ、あ･･･、あん、あん、ああっ！
イイっ、き、来て･･･
種付け･･･、気持ちイイっ、イイよぉ！
さっきよりも、さっきよりもイイよお･･･
なんでよぉ！

それはっ、さつきがっ、さっきよりもいやらしくなっているからだよ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ほら、言ってごらん！「おまんこ！おちんぽ！」って！
(ホテルの部屋全体に声が響いていく)

ほらほらっ！言わないと、種付けしてあげないよっ！
(と言いながら、限界に近い早さでさつきを犯していく。サオに射精感が上ってくる…！)

お、おまんこっっ、お、おち、おち、おちんぽおぅっっ
こ、こんなこと言わすなんて･･･！
い、意地悪ぅ〜、あっ、あっ、ああーんっ！
（あたしも恥ずかしさと快感が入り混じって、思わず絶叫してます）

(部屋中に、さつきのかわいい声が響いていく)

そんな大きな声を出したら、他の部屋に聞こえちゃうぞ…！
でもっ！ほらっ！もっと言えっ…！いやらしく…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、もう、そろそろ、いく、いくぞっ！さつきの中に…
あああっ！イくっ！いくいくいくっ…ああああああっっ！！！
(絶叫しながらさつきの奥深くに突っ込み、大量の精子をさつきの子宮に「種付け」していく…！)

うおおおっ！ああああっ…！
(さつきの熱い子宮に「びゅるびゅるびゅるっ！」と注がれていくのが分かる…！)

お、おまんこーっっ！おち！おちんぽおー！
あ！、ああんっ！、イくっ！イくっ！
あたしもー！あたしもイッちゃうよーっ！

はぁ、はぁん･･･、出てるね･･･、はぁ、はぁ･･･
出てるの、すっごくわかるよ
（会社員さんの顔を引き寄せて、口付けをする）

(さつきのお尻を両手で掴み、「びゅっ！びゅっ！」と子種を注ぐ感触を味わう)

そうだね…すごくたくさん出たね。
これは…初夜で妊娠したかもしれないよ。
(さつきのキスを、嬉しそうな顔で受けていく)

一旦…抜く、からね。
(さつきからペニスを引き抜く。ザーメンが「どろり」とこぼれ、シーツに落ちる)

…はははっ、３発も抜いたのに、やっぱりまだ堅いままだよ。
次は…さつきの胸で、愛したいな。

はぁ、はぁ･･･、（まだ興奮してる）
に、妊娠!?
そんなことになったら、きちんと責任とってくれるよね？（クスッと笑う）
それに、胸で愛してほしいだなんて、ホンと、あんたってスケベなんだね

ん？(さつきの顔を見つめる)
妊娠しなくても、「結婚を前提にお付き合い」させてもらうつもりだよ…？
だって、さつきを誰にも渡したくないからね…！
(さつきをぎゅっと抱き締める)

ふふっ…さつきは、スケベな私は嫌いかい？(お返しにクスッと笑う)

さつき…大好きだよ。
(鮮血と精液がたっぷりこぼれたシーツの上にさつきを仰向けに寝かせ、その上にまたがっていく)

スケベなあんたが嫌いかって･･･、もう答えでてるじゃない、大好きよぉ（にっこり）
（下から見る会社員さんのものの大きさに改めてびっくり）

ふふっ、さつきに「あんた」って言われると…もう、夫婦みたいだね…♪

(さつきの胸の間に置いたペニスは、精液と愛液、それに鮮血でどろどろになっている)

さつき…さつきの処女の証が付いてるよ。
このまま挟んでいいかい？それとも、拭いて綺麗にしようか…？

このまま挟むのはちょっと･･･
今度はあたしが拭くね。
（枕元にあるティッシュを2,3枚取って、会社員さんのものを拭く）

(さつきがペニスを拭く様子を見つめている)

ふふっ、綺麗になったね。
じゃあ…挟むよ。

(すっかり堅くなったペニスを、さつきの胸の間に挟む。
胸から余った部分、亀頭がさつきの口元に来る)

さつきの胸…すごく熱いよ。
(さつきの胸でペニスの両側を挟む。それはしっとりとして、とても熱い…)

(頃合を見てしゅっ、しゅっとおっぱいを動かし始める）
ねえ、気持ちいい？
こんなことしちゃっていいかなぁ？
（会社員さんの先っちょを舌先でチロチロと舐める）

ふぅっ、はぁっ…！
(さつきに尿道口を舐められ、予想以上の快感に身をよじらせる)

さつきのおっぱい…本当に大きいな。
チンポが全部包まれてる…！
(しゅっしゅっと前後にピストンしながら、さつきの舌を味わう)

さつき…このまま顔に出して欲しい？それともおまんこに突き刺して欲しいかな…？

今度は顔に･･･って
やだ、あたしったら、普通に答えちゃって！
恥ずかしいよお

そうだよ、普通に答えちゃダメだよ。
「さつきの顔に、熱いザーメン掛けて下さい」ってちゃんと言わなくちゃ…♪

(さつきの目の前で、熱いペニスを「しゅっ！しゅっ！しゅっ！」としごいていく…！)

あぁっ…さつきの、牛の様なおっぱいで、しゃ、射精しそうだ…！

さ、さつきの顔に熱い、ざ･･･、ザーメン掛けて下さいっ
やっぱ恥ずかしいや。慣れないよ〜

あ、なんかあんたのちんちんがさっきよりも大きくなってる･･･

そ、そうか？
それは…さつきのおっぱいがエッチだからじゃないか？(にっこり)

あぁっ…いくっ…出すぞ、さつきっ！
(しゅっ！しゅっ！しゅっ！しゅっ！しゅっ！しゅっ！)

あぁっ、イくっ！出るっ！ああああああっ！！！
(ペニスの先から、白濁液が「びゅっ！びゅっ！」とあふれ、さつきの口や目、額や髪の毛を汚していく…！)

（顔に白いのがかかってびっくり！）
やっ！ああーん！ちょっ･･･、すっごーい
でる瞬間、見ちゃった。
ぷふっ、やだ目に入っちゃた。
あーん、いろんなとこにかかっちゃったよ〜っ

(白濁液でたっぷり汚れたさつきの顔を見て、最後の理性が崩壊する)

さ、さつきっ…！
(さつきの顔にまたがると、射精して柔らかくなったペニスをさつきに無理矢理くわえさせる)

ほらっ、くわえて、大きくさせるんだっ…！

あっ、はぐっ、はがっ
（キッとにらむけど、徐々に目が潤んでくる。そして羨望の眼差しを向ける）

(さつきの視線を無視したまま、さつきの頬を押さえてペニスと密着させ、激しくピストンする。
ペニスはメキメキと堅さを取り戻して…さつきの喉をぐいぐいと押していく)

さつき…はぁっ、さつきの顔…いやらしい！

ああーん、あたしが大きく、がはっ、あたしが大きくさせたんだよね！
このおちんぽ！
あぁ、うれしい、げほっ、あんたがあたしに反応してくれるなんて･･･
そうだよ！･･･あ、あたしは･･･、あたしはいやらしい･･･
いやらしい女なんですーっ！げほっ、げほっ！

そうだよ、このおちんぽは、いやらしいさつきが勃起させたんだ…
この、白濁液にまみれた、いやらしいさつき…！

(口からペニスを引き抜き、正常位の体勢で覆い被さり、足を開かせる)
やっぱり、いやらしいオンナは顔を見ながら犯すに限る…！

(目の前に、どろどろに汚れた顔、チンポ汁にまみれた大きな胸、中出しの汁があふれたおまんこが見える)

ほら、いくよ…んんっ！
(結合部をさつきに見せつけ、一気に「ずぶり！」とペニスを突き刺す！)

ひゃあう！ああっ、入ってるぅ！入ってるよお！
あんたのが入ってるよぉ！はあ、あふん･･･

ほらっ！ちゃんと「チンポが入ってる」って言えよっ…！
(さつきの足を「これ以上開かない」程大きく開き、結合部を見せつけながら激しく犯していく…！)

さつき…ああ、初体験なのに、おまんこヌルヌルじゃないか！
もう、カラダの奥から感じてるんだろう…？
(ペニスを突き入れるたびに、さつきの大きいおっぱいがぷるぷる揺れるのが分かる)

さつき、クリトリスもデカくていやらしいな！
毎日オナニーしてたんじゃないのか…？

い、痛いよ〜、足が、ち、ちぎれそおぅ！で、でもイイ！気持ちイイ！
ち、ちんぽ、おちんぽが入ってる、あたしの中におちんぽが入ってるのよ〜っ！
お･･･、オナニーは毎日、してるわよーっ！あんただってそうでしょーっ！
（またまた雄叫びをあげちゃった）

【ごめんなさい、眠いのでそろそろフィニッシュお願いします】

【了解♪】

そっか！もちろん毎日してるよ！
これからは、毎日二人でセックスだな！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ…また出る、さつきのマンコ気持ち良すぎ！
さつきっ、中に欲しい？それともカラダに掛けて欲しいか…？

あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ
か、カラダ、カラダがいいよお！
お願いカラダに掛けてぇ！

【ありがとうございます】

はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！
いくぞ…カラダに掛けるぞぉ…

ああぁっ、イくっ…イくぅっ…！
(射精の瞬間にさつきからペニスを引き抜き、熱い白濁液を「びゅっ！びゅっ！」とさつきの身体に掛けていく…！)

はぁっ、はぁっ…さつき、白い液だらけになっちゃったな…♪
(さつきの頬にキスをし、ベッドの上に大の字にひっくり返る)

さつき…愛してるよ…♪

【これで一段落…かな？】

（カラダにかかった液を指にとって舐めてみる）
あ、おいしい･･･。これがあんたの味なんだ･･･

（そのまま会社員さんの体にピタッと寄り添う）
ごめんね。液がカラダについちゃったね。ふふっ。
ねえ、あたし、本気であんたのこと好きになっちゃった。
これからも一緒にいろんなことしようね。

【ええ、もう大変満足です！さすがです】

【さすが、って(^-^;でも満足してくれて嬉しい…】
【私も、とっても感じちゃったよ。よかった…】

【あたしもすっごく感じちゃいました(＾ｏ＾)ﾉ
楽しかったです〜！また相手して下さいまし★】

【よかった。またしようね♪】
【では、おやすみ…またね♪】

【おやすみなさい。ありがとうございましたー】

大晦日大胆性行為待機カキコ。

ティンコ握りながらチャットするスレはココでつか？

間違ってはいないような…。

ここにリアルの女はいるのか？
いるはずがない
皆、わかっててやってんだ
最高だよ、このド変態スレ！！
アヒャ

>>448
そんな悲しい事言わないで！
アナタはココに居るべき人間じゃないってアタイ信じてる！！
だって空はこんなに晴れてるんだもの！！！

【あえてここでなりきりエッチをしながら新年を迎える方はいるのでしょうか・・ｗ】

【こんにちは〜、まあ、いてもいいと思いますけどね…】

>>451
あんた、男っしょ
ヒドイや、あんなにも純粋な会社員さんを騙すなんて！
謝れ！！会社員さんに謝れぇぇぇぇ！！！

【アオリはスルーの方向でひとつ(^-^;】

>>452
よくないよ！！新年早々鬱になるって！！
一緒に鐘突きに逝こうゼ

>>454
アオリじゃないよ、君の為に言ってるんだ
今ならまだ引き返せる　
もう逃げちゃダメなんだよ、僕達は！！

【なんか面白い・・・ｗ　いろんな意味で。】

【まあ、ある意味面白いね…しばらく見てる？】

【去るまで見てみましょうｗ　そういえば今日はビートたけしの世界はこうして騙されたやるんだっけ】

>>458
君のレスが一番面白い

【そうそう、やるねえ…一緒に見る？】

会社員はこうして騙された

【見るけどテレビとパソコンが別の部屋なのでやりながらは見るかも・・】

【なるほど…名無しさんがいなくなったら、する？】

【どうしましょうｗ】

【やるなら、どんなシチュがいい？】

【前置きなしでいきなりやるっていうのって既出ですか？】

【あ、でも落ち・・・】

【既出だからやっちゃいけないって事は無いけどね。今まではあまりないかなあ…いきなり恋人同士って事かな？】

【おおうｗお疲れ様〜】

>>453
聖少女が御光臨なさいました

さつきが最低2人はいるようですけど、混乱するから
キャラ変えた方がいいですか？

>>471
こんにちは〜。
昨日はお疲れ様。楽しかったね。

ん〜、どのキャラも複数いるし、君がさつきちゃんを気に入っているなら、無理に換える必要は無いと思うよ。

そうですか〜。ありがとう。
じゃ当分はさつきでいかせてもらいます。

会社員さんは唯ちゃんが好きなんですよね？
さつきとプレイしてもあまり白熱しないかな？

>>473
うん？
私は、いちごのキャラは皆好きだよ。

昨日も、いっぱい感じちゃったし…ね。

感じてもらえて光栄です？
あたしも昨日の余韻がまだ･･･

あれれ･･･
疑問形になっちゃった。
おかしな日本語でごめんなさい。

これから、またセックスしようか…？

1時間ぐらいしか出来ないけどいいですか？

【いいよ…もうびんびんになって、たまらないよ】

さつき、今度は騎乗位でセックスしようか。
(ベッドの上に仰向けに寝、勃起したペニスを真上に起立させる)

ここに、上から腰を降ろすんだ…いいかい？

【了解！】

え、え、こうするの？
あ、やだ、うまく入らない･･･
じゃあ、こうして･･･
（会社員さんのものを鷲掴みして自分の入り口にあてがう）

【さつきちゃんも感じてね】

(さつきが入り口にペニスをあてがうのを見て、さつきの腰を両手で掴んで「ずん！」とペニスを突き入れる！)

お…この体位は、さすがに…深いな…！
(下から、さつきの豊満な胸と結合部を見つめる)

【今、すっごく敏感になってます。恥ずかしい･･･】

あ･･･、すごい･･･お、奥までは、入ってる･･･
あ〜ん、いいよぉ･･･、男の形がすごいわかる･･･
どうして･･･どうして、こんないやらしい形してるんだろう･･･
ああっ、もうだめ･･･

【かわいいよ、さつきちゃん…いっぱい感じようね】

チンポがどうしてこんな形か、って？
それは…さつきのマンコを、こうやってかき回せるからさ…！

(さつきの腰を掴んだまま、「ぱんっ！」と上に激しく突き上げる。
さつきの膣内が「ごりっ」とチンポにこすれるのが分かる)

さつき、マンコ気持ちいいか？
クリトリスも陰毛に当たって気持ちいいだろう？腰をこするのもいいぞ。

あっ、あつう！あ･･･ち、力がうまく入らない･･･
はぁ、はぁ･･･
き･･･、気持ちいいよおーっ！
こ、腰をうごかすの･･･？
こうやって、やるの･･･？
（がんばって上下に動く）
あ、あん･･･、中でこすれて･･･や〜ん、変な感じ！いいよぉ〜！

(すっかり勃起して反り返ったチンポが、さつきの膣壁をごりごりとこすりあげていく)

さつき…下から私が突き上げてやるから、
さつきは、こう、円を描く様に腰を動かしてごらん。
(さつきの腰を掴み、円を描く様に「ぐにぃっ」と腰を動かさせる)

ほら、こうすると、違う所がこすれて…いいだろう？
(腰から手を離し、両手でさつきの胸を掴む)

ほらほらっ！動いてみろ…！
(胸を掴んだまま、下から腰を大きく突き上げる！)

あん･･･、ひゃあん！い、いいよぉ･･･
う、うご･･･、う、うまく動けないよ･･･
はぁ、はぁ･･･、こ、こうするの？
（がくがくになりながら腰を振ろうとする）
は、初めてなのにこんな･･･、こんなに･･･
あぁ〜ん、もう･･･、どうしてくれるのよぉ･･･

(さつきの胸を、力任せに「ぐにっ！」と握りしめる)

どうしてくれるって、なあ。
私が責任を持って、最高に淫乱なメス牛にしてあげるよ、さつき…！

(さつきが腰を振るたびにマンコが広がり、中の汁がどろりとあふれる)

さつき、さつきのバージンを奪ったのは誰だ？
「さつきのバージンを奪ってくれてありがとう」って言ってごらん…！

【騎上位は正直よくわからんので、萎えさせたらごめんなさい】

あ、あんっ。ど･･･、どうじて･･･
そんなことばっかり言わすのぉ〜･･･
さ、さつきの･･･、さつきのば、バージン、奪ってくれて
あ、ありがとぅ･･･

さ、さつきのバージン奪ってくれてありがとおっ！

【じゃあ、体位を変えようか】

(さつきがいやらしい言葉を吐くのを満足そうに見つめる)

じゃあ、もっと恥ずかしい格好で犯してあげるよ。
(さつきの腰を掴んで、ペニスを無理矢理抜かせる)

さつき、ホテルの窓に手を突いて、お尻を突き出すんだ。いいね？

て･･･手をついてどうするの･･･？
（そう言いつつ、期待している）
あ、窓ガラスが冷たい･･･

ほぉら、こうすると、外から丸見えだろう？
(さつきの胸をガラスにぐいっと押し付ける。
ホテルは高層階なので、外の景色がよく見える)

ほら、いくぞ…んんっ！
(後ろから、さつきのマンコにチンポを「ずぶり！」と突き刺す…！)

さつき、どうだ？
他人に見られる様な所で、立ったまま犯されて…気持ちいいか…？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ああっ、外から･･･、外から、見られちゃう！見られちゃう〜！
ああ〜ん･･･、ダメ･･！、うぅん･･･
あ、あたしのこんなところ、こんな恥ずかしい姿が･･･
みんなに･･･、みんなに･･･、いやぁ！
あ･･･でも、でも･･･気持ちいいのぉ！
（恥ずかしさのあまり会社員さんのを中でギュッと締め付ける）

そうだよっ、処女を無くしたばかりのさつきの姿をっ！皆が見ているよ…！
(わざと羞恥心をあおる様にさつきの耳元でささやく)

あぁっ！そろそろイくぞ、さつき！
さつきも…見られながら、イってしまえっ…！
(「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と激しく腰を叩きつけていく。限界が…近い…！)

あんっ！あんっ！あんっ！
い･･･、イッちゃう･･･、今日が初めてなのにィ･･･
こんな、す、すごくイイっ･･！
あ、イクっ！イッちゃうかも･･･！はぁん！
みんなに見られて、あ、あたし･･･
イッちゃうよおっ！

イけっ！イけっ！
このまま、イってしまえ…！

私もっ、イくぞ…いくっ、いくいくっ…んんっ！！！
(「ビタンッ！」とさつきの尻に恥骨を打ち付け、そのまま子宮に大量の精子を吐き出していく…！)

んんっ…ふううっ…！
(さつきの身体が「びくびくっ」と震えるのを感じながら、まだまだ…精子を注いでいく)

はぁっ、はぁっ…
(後ろから突き刺したまま、さつきの上におぶさっていく)

あっ･･･、ああぁ！ああぁん･･･
出てる･･･、出てる･･･、あたしの中で･･･あふぅん･･･

はぁ、はぁ･･･、よかったよぉ･･･
大好き･･･、もう離れたくないよぉ･･･
（会社員さんの温もりを感じながら余韻に浸ってます）

(後ろからさつきの身体を貫いたまま、二人で外を見ながら余韻に浸る)

【そろそろ時間ですね…ありがとうございました！】
【今日も、すっごい感じちゃいましたよ…ありがとう】

【こちらこそ、ありがとうございました。
あ〜、楽しかった。興奮しっぱなしでしたよ★
それでは、良いお年を！】

【はい、またね♪】

いますか〜?

>>500
ごめん、今はいるかな？

暇だよ…

まあ、こんな時間じゃ誰も来てくれないかな…(汗

【新年まであと二時間ですか・・・　一時間くらいならいられるかも】

>>504
こんばんは♪

ﾅﾅｼ君、どうですか？

【シチュは街にいるところを誘いホテルでｾｯｸｽといった感じで　大胆に誘ってもいいですよｗ】

【ﾅﾅｼさん…いないのかな】

はい彼女、今一人かな？
よかったら、今からいいトコ行かない？

イイとこ？イイとこって・・・まさかあーいう所なわけ？（ラブホテルを指差す）
別に・・・いいけどさ

そーそー、あーいうトコ。
一緒にいこ？
(さつきの手を引っ張って強引にラブホテルに入る)

(部屋に入ると、おもむろに服を脱いでいく)
ほら、君も脱ぎなよ。
こういうトコ、初めてって訳でもないんでしょ？

気持ちよくしてあげるよ。
(脱ぎながら、さつきの肩をポンと叩く)

こういうこと嫌いじゃないし・・・（服を脱いでいく）
一応初めてじゃないけど・・・。

ホントに気持ち良くしてくれるよね？してくれなかったら承知しないわよ。

当たり前だよ、安心してよ。

(全部服を脱いで、さつきをじっと見つめる)

へえ、いい身体してるじゃない。
お風呂入る？それともベッドに行く？
(いやらしい目でさつきをジロジロ見つめる)

やっぱりベッドかなぁ・・・
ん？見るだけなの？
（クスっと笑って見つめ返す）

さすが、慣れてるね。
(さつきをベッドに押し倒し、上から覆い被さる)

おお、おっぱい大きいね。
今まで何人位の男とセックスしたの？
(さつきのおっぱいに口を付け、乳首をしゃぶっていく)

さつきちゃんって言うんだっけ？
さつきちゃんのおっぱい、とてもおいしいよ。

んっ・・・あっ・・はぁん・・・
さぁ・・ぁん・・何人でしょう・・・？・・ん・・

これだけおっきくなってるんだから、さぞやたくさんの男に揉まれたんだろうな。
(両手でムニムニと揉んでいく)

さて…こっちはどうかな？
(片手をさつきの股間に持っていく)

お…やっぱり、もう濡れてるね。
期待してるんじゃないか？

ほら、もっと足を開いて、見せてくれよ、さつきちゃんの。

んぅ・・・あん・・・
いいよ・・？挿れても・・・
（足をゆっくりと開いていく）

ん、そうか。
じゃあ、生で挿れるよ…

(さつきの足を開かせ、正常位の体勢でペニスを突き刺していく)

お、さつきちゃんの中…すごく熱いよ…！
(さつきの中をゆっくりかき回していく)

ん・・・んぁっ！ああぁん・・・・・
きもち・・・いいよぉ・・・っ！
なんか熱い・・・ぁっ・・あん、ああんっ！
（締め付けが強くなる）

お、手軽にハメられた割には、具合もいいな！

おっぱいがプルプル震えて、すごくエッチだよ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

さつきちゃん、中に欲しい？それとも身体に掛ける？

あんっ！あんっ！あぁん！あっ・・・ぁん！
あぁ・・・んっ・・イっちゃうの・・もう・・・あん！
なかにだしてぇ・・・はぁんっ、ああっ！

そっか、じゃあ中に出すよ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、いくいくいくっ…んんんっ！
(さつきの奥に突き刺し、中に大量の精子を吐き出していく…！)

おお、一年の終わりに中出しセックスだなんて、運がいいな俺も。
はい、これ携帯の番号。また会おうね(ちゅっ)

【そろそろ時間でしょうか。なんか急ぎ足ですいませんでした(^-^;】

はぁ・・・・はぁ・・・
ん・・・またね。

【どうも。ではまた来年・・・かな？ｗ】

【はい、今度はたっぷりしましょうね(^-^)】

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。

このスレでオフ会やったらどうなるんだろ？

>>525
私だけの様な気がしますよ(^-^;

明けましておめでとうございます！
本年も、よろしくお願い致します。

…というわけで、一応挨拶に来てやったぞ。
ま…こんな時間じゃあ誰も居ないだろーけどね；

>>527
明けましておめでとう！美鈴ちゃん
…と言っても、もういないよね？

>>528
あたしはまだいるよ？
ちょっと他のサイト見てたから、
気付くの遅くなってゴメンな；

>>529
あっ、まだいたんだね？
遅れてゴメン？うんうん、別に気にしないよ！
こうして会えて嬉しいよ

……
ぬぁんなんだよ！？やっぱりいねェ〜じゃないのぉ！！
だぁぁ――ぁ！！今度会ったら、バシッと言わないとなぁ〜

【こんな言ってますけど…また、会いましょう。では、では…】

>>531
ご、ごめん…！；
ネットしながら寝ちゃったみたいなんだ…
ホントゴメンな；
今度会えたら、何かお詫びするからさッ！；

…あぁ…また眠くなって来た…；

【というわけで落ち！】

元日から姫始めしたい娘は、いないかな…？

>>533
一人オフ会か（ププッ）
そりゃ女役でも中の人は男ばかりだから来れんわな

姫始め期待あげ！

しまったＩＤ変えるの忘れた･･･
すいません、荒しは自作自演でした

>>536
お、私の偽物が出てくるとは思わなかったな（笑）

一日中張り付いてるのかお前。
親が知ったら泣くぞ！

>>538
貼り付いている、と言っても、今のご時世対した手間では無いですよ。
まあ、親は泣いているかもしれませんがね。

もしかして無職？ひきこもり？

>>540
いいえ、全然。
名前そのまんま、といった所でしょうか。

とりあえずsageません？(^-^;

お前会社の回線でこのスレ見てるのか？
バカだろ？この能無し社員

>>542
>>541の回答から、そういう環境を導き出すのですね。

貴方は面白い方だ…。

まぁまぁ、マターリいこーぜ。

その余裕ぶったレスもいつまで続けられるもんかね
まあせいぜいこのスレで変態ぶりを発揮して下さい
どうせリアルじゃ誰にも相手にされないだろうから

>>545
まあ、ここは２ちゃんねるですから、やめたければいつでもやめられますしね。
リアルの私は…ご自由にご想像下さい。他人にご迷惑を掛けない程度に。

>>544
そうですね。マターリ行きましょう。
以後放置で行きます。

>>542
とりあえず普通正月あたりは会社員の方は休みだろうとツッコんでみる。

>>547
こんばんは。

先程の方のお考えは…まあ、いいです(^-^;
今年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いしますね。

さつきたぁぁぁん！！

若いっていいわね(溜息)

あけおめことよろ
ｵﾋｻです
厨房が迷い込んでたようですね

あら、私とした事が、挨拶が遅れたわね。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくね♪(にっこり)

まあ、厨房はどこにでもいるからね…スルーが基本かしら。

あえて相手にしてみると>>542のような名ﾚｽが生まれる｡
煽りから生まれた伝説は数知れず
一概にｽﾙｰがﾍﾞﾀｰとはいいきれんよ

こんばんは！
誰か居る？

明けましておめでとう！
今年もよろしくお願いしますね！
どうぞ、生暖かい目で見守っておくんなまし

冬休みだと厨房が迷い込むのかなぁ･･･（溜息）
って、あたしも一応学生でしたか！（爆

いるよ〜する?

>>555
初めまして美鈴ちゃん。
これからもよろしくね〜

こんばんわ、北大路センパイ！
あ…ここでは初めましてになるのか；
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね！（握手）

>>557
ええと…昨日の朝に来てくれた人とは違うよな？；
なんか…する？って聞かれるとどうも引いちゃうんだよな、あたし；
こーゆーところに来て言うことじゃあないんだろうけどさ。

>>560 それは失礼、できる時間ある?って聞けばよかったね(反省
まだいるかな?

>>561
まだいるよ！
ううん、こっちこそゴメンな！；
その…萎えさせる様なこと言っちゃって。
時間ならあるよ！何？あたしと話ししてくれるの？

ん〜ぶっちゃけ聞くけど外村ってつきあったこととかあるん?

それは男とってことだよね？
…んー…無いな！無い無い！
でも、男に興味が無いってゆーよりも
今は映画のことで頭いっぱいだからなぁ…；

ん〜なるほどねぇ…まっいいや、それよりのどかわかない?ちょっとこーちゃいれてくるよ
(といって席をたつ)

北大路センパイとか、東城センパイとか見てると
流石に私ってちょっと変かなぁー…と思ったりするけどな；

…あ、サンキュ！
私はミルク多めで！砂糖は無しでいいから！

まぁ〜彼女らには彼女らなりにワケがあるんだからいんじゃない?
それよか、はぃ。クリーム多めの砂糖なし(媚薬大量の)こーちゃというよりミルクティーだよw

そっか、そうだよな！；

（ミルクティーを受け取り、用心深くカップの中をじーっと見る）
…変な物とか…入れてないだろーな；

あはは、なに身構えてるのさ?そんなんいれるわけないやんw (こんなかわいーことやらね〜わけにはいかねーってのw早く飲んじまえ〜)

…じゃあ、頂きます。
（こくこくと少しずつ飲み始める）
…ん？…なんか甘い感じがする…。

ん?気のせいだろ?クリームしかいれてないぜ?(さあ、速攻性の媚薬だからな〜しかも普段の二倍くらいいれたからよがりくるうんじゃないか、こいつwんじゃしばらく放置してみっか)
あっわり、俺黒川センセによばれてたんだ。ちょっち行ってくるわ〜10分くらいで戻るね
(と言って部室からでていく)

そうか？…クリーム多めだからかな…。

黒川先生に用？
あー…うん、わかった。１０分な、１０分。
（なんか頭がぼーっとしてきたな…熱でも出て来たのかな…
心なしか息苦しいような…。）

やだ…なんか体がムズムズして来た…；
（前屈みになって、内から溢れてくる何かに堪える。）

(別の教室にはいる)
さてそろそろ効き始めたかな…部室に隠しカメラしかけといてよかったぜ、、

なんで…こんなことに…やっぱり…アイツ…；
（先程より息が荒くなってくる。
戻ってくると分かっていたが、欲を押さえる為に
服の上から自らの乳房に触れ、柔らかく揉み始めた）
あッ…はぁ…やだ…戻ってくる…のに…。

せめて…鍵締めないと…
（そう思いつつも、椅子から立ち上がることは出来なくて）

ははは、ついに外村が自分で乳揉みだしたぜ。。どこまでイクんだろ?もう少しみてるか

(おお、美鈴ちゃん…いいなあ)

アーヒャッヒャッヒャッ！！イイよイイよ！続きキボン。
でも、このスレのレス消費、極端に早い気がするアヒャ……
立ってどの位経ったアヒャ？>住人の皆様

…はぁ…はぁ…熱い…。
（鍵を閉めようと試みるも、焦りもあってかなかなか鍵が閉められない。
そんな美鈴の内股を、一筋の蜜が辿っていく。）
ひゃあっ…！；
（その感覚に腰を震わせ、ガクリと床に尻餅を着いてしまう）

【あれ？581の頭ちょっと切れちゃったみたい；】

（それでも、羞恥に晒されるよりはマシと、無い力を振り絞って
なんとか教室のドアまで辿り着く）

というのが入りますよ。

んーそろそろ限界かな?
(あき教室をでて部室に戻る)
(部室にはいり、目の前の光景を見てさもおどろいたように)
そ、外村なにその格好どうしたんだ!?

あ…
（慌ててスカートの裾を引っ張って、床に落ちた蜜を隠すようにする。
見上げた視線の先に映った者に戸惑い、今にも泣き出しそうな顔をしている美鈴。）

（見られたという現実に、途端に恥ずかしくなって顔を真っ赤に染める。
ここはなんとか切り抜けようと、必死に言い訳を考える）

あ…な、なんでもないんだ！；
ちょっと教室に忘れ物してさ、取りに行こうと思ってたら
こけちゃってさ；
なんだろ、東城センパイのドジなところがうつったのかな；；

えっ床にこぼれてるのは…まさか外村さんともあろうかたがここで自慰なんてしてたわけないですよね?(にやにや笑いながら)

アンタ…やっぱりさっきのミルクティーに何か入れたんだろ…
でなきゃ…こんな…！
（立ち上がって殴ることも出来なくて、下から攻めるように口撃する）

いんや、全く〜♪それよりも部室でオナニーしちゃうとはね〜みんなが聞いたらなんて言うんだろ?

【え!?そっちって小宮山だったの!?聞いてないよぉ〜…；】

うんまぁ流れてきに映究のキャラがいいかとおもったけどよく考えたら口調がおかしいから戻すね】

【うーん、それはそうなんですけど；
だったら、美鈴のことおっかけて後から映研入ってきた男の子とかは…？
名前は適当に決めて貰えれば…。ワガママ言ってごめんなさい；】

【オケ、ほなこのキャラであんま由来とかないんすけど（笑）腰をおってすみません。んじゃつづき】

【いえいえ、こちらこそすみません；…じゃあ、続きで…】

卑怯者！ユウ、アンタ…こんなことして恥ずかしくないわけ!?
（この人の前では絶対に触れられないと、体をカタカタと震わせて
必死に堪える）

（やだ…もう…お兄ちゃん助けて…。
いつもだったら縋る筈の無い兄を脳裏に浮かべる）

いや、だから俺はしらんよ〜外村がこーなってるのは自分がえっちぃからじゃないのか?
(といってスカートをまくりあげる。そこにはぐちょぐちょにぬれた下着が…)

や！やめろよっ！…知らない、こんなの知らない！
（スカートの裾を掴んで、再び隠す）

(いつまでその虚勢が続くかなぁ〜あの薬は二段階に効くからなぁ〜次の段階に入ったが最後チンコがほしくてほしくてたまらなくなるはず…どんな顔してねだるんだろうなぁ…)
月並みなことばだけで体は正直って奴か?下着それ以上汚さないようにぬいだほうがいんじゃねーの?w

はぁ…はぁ…ぅ…あぁ…や、やだ…誰が…
（押さえきれなくなって、吐息が漏れてくる。
いつの間にか、瞳も何かを求めるように潤んでいた。）

あはは（笑）瞳が潤んできたよ。。いっとくけど俺は外村が頼むまでなにもしないつもりだからw

…あ…あ…あぁ…；
（自分にはプライドがある。だから、こんなこと頼むなんて絶対に出来ない。
でも…内股から溢れてくる蜜は止めようがない）

外村…愛液があし伝ってゆかに水溜まり作っているぞ?いいかげんむだな抵抗はよしたら?(にやにや)

…はぁ…はッ…ぅん…
（ユウの言葉は多分聞こえていないのだろう。
無意識の内に下肢に手を伸ばし、下着の上から秘所を自分の弄り出してしまった。）

【ん？おかしいね602；…下着の上から自分の秘所を弄りだしてしまった。…だね；】

あはは、ついに俺の前でもオナニーしだしたよwよし、幸いにもここに撮影用のカメラもあることだし淫乱外村のオナニーショウでも撮影するか

あ…や…やだ…撮るな…ぁ…
（それでも指は止まらない）

いーよ〜外村色っぽいねー、カメラに向かってぐちょぐちょマンコひろげてくれるともっときれいだよぉ〜

はぁぅ…ぅん、あ…ああぁ…
（制服の下から手を忍ばせ、下着ごとブラをまくり上げて乳房の先端を
指でつまんだり擦ったりしている。
そして、ユウの言う事をきくように、それまで固く閉じていた両足を
ゆるゆると開く）

いいよ〜外村んじゃつぎに俺がいうこと繰り返してな?
私、外村美鈴がいまからオナニーショウをしますので、みなさんご覧ください
ってね

……
（そればかりはと、無言で頭を横に振る）

ふ〜ん、そぅ…ちゃんと言えてイケたらご褒美あげようと思ったけどそれじゃあしょうがないね
(部室をでて行こうとする)

…ご…御褒美…？
（何の事を言っているの…？という感じでユウを見る）

そぅ、ご褒美。。今よりももっと激しい快楽をあげようかと思ったけど素直にならないやつにあげてもしょうがないよな〜

…お、お願い…
（力無く言葉を紡ぐ。）

お願い?なにを願うの?意味わからないよ〜(にやにや)

コ、コレ…どうにかして…お願いだから…
（顔を両手で隠して、ユウの前で足を大きく広げる）

どうにかしてあげないこともないよ?んじゃさっきのかわりに今思いつくかぎりのいやらしい言葉でおねだりしたらよしとしよう〜ちゃんと考えるんだよ?

そ…そんなの…わかんないよ…

んじゃわかりやすく言ってやろう
「美鈴のぐちょぐちょのおマンコにユウのチンコを入れてください」
これを言えたらなんとかしてやるよ。ただこれが最後のチャンスだからな?次言えないとかぬかしたら見捨てるぞ、ずっとイケなくて苦しんでるのを見るのもまた一興だしな

（放置された時の事を考えると、背筋も凍る。）
や、やだッ！言う、言うから！
（早くこの苦しみから解放されたいが為に、たどたどしくではあるが
ユウの提示したセリフを言い始めた）
み…美鈴のおマンコに…ゆ、ユウの…入れてください…
お願い…。
（悔し涙が目の端から零れる）

いやだね!外村ごときに俺のはもったいなすぎる
どうしてもしたかったら自分でズボンな中から取り出して入れるんだね
(仰向けにねっころがる)

そんな…や、約束が違…はぁ…は…
（内から発される熱さと外気温の温度差に、ガタガタと体を震わせその場にうずくまる）

【さすがに飽きられちゃったかなー…？】

【ユウさん、もしかして寝落ちだったり？】

【まぁ、２０分もレス帰ってこなきゃしょうがないか；】

【誰か続きしてくれる方いませんか？でも…相手がプライド高く、ガードの堅い美鈴ちゃんってことを忘れずにーｗ】

【さすがにこんな朝早くからは居ないか…
じゃあ、申し訳ないけど私も落ちさせて頂きます】

【それではまた！】

【おお、ここで終わっちゃったのか(^-^;】

美鈴ちゃんハァハァ･･･
って正月早々、オヤジ全開モードでごめんなさい(^-^;

>>629
おはよう、さつきちゃん…って(^-^;

住人の皆様、乙華麗様ですアヒャ。
言い忘れたけど、今年もよろしくアヒャ！

>>630
おはようございます
え？何ですか？意味深ですよ〜

>>632
いや、朝からオヤジモードなんてもったいないなあ、ってね。

姫始め、する？(にこっ)

>>633
あはは、なんか黒川先生仕様のスイッチが入っちゃった（黒川先生すいません）
ごめんなさい、今からお出掛けして、帰りが深夜になるんだけど
それでも構いませんか?
せっかく誘ってくれたのに申し訳ないです。

>>634
ん、じゃあ、待ってるね。

深夜はたっぷり、濃いセックスしようね(ちゅっ)

>>636
今夜もまたさつきを可愛がってくださいね。お返しのチュッ！（はあと）

>>636
ふふっ、お出掛けしてる間に、おまんこ濡らしておいてね♪(ちゅっ)

だが今晩のさつきちゃんの相手は俺だ

>>638
こんばんは。

あなたがしたいなら、私は引きますよ。
頑張って、楽しんで下さいね。

こんばんわぁー。

>>640
こんばんは(^-^)

>>641
さつきちゃんが来るまで唯と遊んでくれませんか？

>>642
いいよ。どんなシチュがいいかな？

【仲良しの従兄におせち料理届けに行って…ってのはどうですか？
伯父夫婦は海外旅行で留守で】

【はい、了解♪】

(ガチャッとドアを開ける)
あ、唯ちゃん、よく来たね。
ささ、上がって上がって(にこっ)

明けましておめでとうございまーす！（にこっ）
はいっ、唯んちの特製おせちだよv

明けましておめでとう。今年もよろしくな(にこっ)

お、今年もありがとう。唯ちゃんのお母さんによろしくな。
あれ、でも今年はうちの両親海外旅行でいない、って言わなかったっけ？
この量は、俺一人じゃ多いぞ。

まあいいや、あがってよ(にこっ)

外寒かったよぉー。
早くこたつに入れてっ！

ほいほい(苦笑)

じゃあ、おせち一緒に食べるか？
(唯と一緒にこたつに入る)

もちろん唯の分もあるの。
栗きんとんは唯のだからねッ

（こたつにもぐりこむ）
えへへあったかーい♪

ああ、俺甘いの苦手だから。全部食べていいよ。
(しかし、唯ちゃんも一年で結構成長したな…)

(こっそり、コタツの中で足を伸ばして唯の方へ向けてみる。むにゅ、とどこかに当たる)

ひゃっ。
お兄ちゃんのエッチ！
変なとこ触らないでよ！
（ちょっと顔赤くして上目遣いで睨む）

へ、今どこに当たったの？
(きょとんとした顔で尋ねる)

【ええと、１レスずつ代わりばんこの書き込みでいいかな？】

…スカートの、中
（上目遣いで睨んだままますます赤くなる）

【すみません、途中投稿してしまった物で…。
今後了解です。１レスずつ代わりばんこ】

スカートの中、って事は…
このむにむにした布って…唯ちゃんの、パンツ？
(と言うまま、指先は止まらず、唯の股間をむにむにする)

やぁ…、何か変だよぉ…。
（初めての感覚に従兄の手にすがりつく）

唯ちゃん…気持ちいいのかい？
(すがりつく手の感触を心地よく感じながら、なおも唯の股間をむにむにと刺激していく)

あ、わかんない…っ
（戸惑うように首を横に振りつつもだんだん下着が湿り気をおびてくる）

唯ちゃんっ…
俺、もう我慢できないよ！
(スカートから足を抜くと唯の隣に座り、今度は手を唯のスカートの中に入れていく)

なんか、柔らかい…これ、汗だけじゃないよね？
(指先で、むにむにと唯のパンティを感じていく)

お兄ちゃん…そこ、変…だよぉ……っ
（すっかり潤んだ目で従兄を見上げる）

|∀・）　ﾆﾔﾆﾔ

唯ちゃん…かわいいよ…
(唯の目を見つめ返しながら、パンティの布を横にずらし、秘裂を直接愛撫する)

すごい、唯ちゃんのココ…ぬるぬるだよ！

やぁ…っ、はずかしいよぉ……っ
（初めての感覚に堪えきれず逃げるように腰をよじるが、
思うように力が入らず、従兄の手にアソコをますます擦りつけることに。）
ひゃあぁん…ッ！

唯ちゃん…俺のも触ってごらん。
(コタツの中で唯の手を取り、ズボンの上から剛直を触らせる)

堅い、だろう？
唯ちゃんの中に入りたい、って言ってるよ…。
(反対の手で秘裂を撫でながら、潤んだ目で唯を見つめる)

【従弟として参加したいのでつが・・・】

【唯ちゃん次第、かな】

あ…、お兄ちゃんの、かたい……
こんなになって、ズボン痛くないの…？

ん、ちょっとズボンの中で痛いかな。
唯ちゃん、俺のズボンのファスナーを降ろして、出してくれるか？

>666
【OKですよ〜♪
『お兄ちゃん』呼び分けられるように固有名詞つけてもらえると嬉しいです。
それとも大きいお兄ちゃん＝会社員さん、（弟の）小さいお兄ちゃん＝名無しさんにしましょうか？】

【唯ちゃんより年下という設定でやりたいんスけど、いいですか？】

………ん。
（真っ赤になって頷き、恥ずかしそうにズボンのファスナーを降ろす）

(唯の手を取り、ペニスを握らせる)
ほら…熱いだろ？

(そのまま、前後にしゅっしゅっとしごかせる)
男の子は…こうすると、気持ちいいんだよ。

(反対の手で、唯のクリトリスをいじっていく)
女の子は、ここがいいんだろう？(にこっ)

>>671
【了解です♪】

ん？部屋の中からなんか聞こえるぞ・・・
あれは・・・兄貴と唯姉ちゃんか・・・？
でもなんか様子がおかしい・・・まぁいいか。

おーい、ふた・・・・り・・・・・・・・・・・・・（扉をあけた目の前の光景に硬直）

・・・・・・・・・な、何やってんの？（少し時間をかけて状況を理解してしまったがあえて聞いてみる）

あっ、お兄ちゃん…そこすごい……ッ
…お兄ちゃんの熱いよぉ…、
ゆい、おかしくなっちゃうよぉ…っ
（びくびく震えながら悶える）

【では、「私→弟→唯ちゃん」って事で(^-^)】

な、何って、なあ…。
唯ちゃん、コタツから出ようか？
(互いに性器を触ったまま、唯に向かってほほえむ)

（ちなみに名前は慎平という設定です）

あ、兄貴・・・・アレ・・・・やってんの・・・？

あ、慎平くん…、やあぁ…ッ
（理性が飛ぶ寸前ながらも見られたことを理解し、顔を兄の胸に埋める）

そうだよ、これから唯ちゃんとエッチしようとしてたんだ。
(互いに触りあったままでコタツから出て、唯の顔をぎゅっと抱え込む)

唯ちゃんはバージンだから…優しく教えてあげないと。お前も見るか？
(弟の目の前で唯のあごをそっと持ち上げ、キスをする)

まずは、キスからな(にこっ)

・・・・・あわわわわわ・・・（一応勃起している　薄いパジャマなので外からでもよく見れば勃起してるのがわかる）

…んぅ、お兄ちゃぁん……
（腕を従兄の首に回してしがみつく。
従兄の舌に小さな舌が拙く絡み付く）

(唯とたっぷり舌を絡めてキスをし、名残惜しそうに口を離す)

…唯、ファーストキスだったんだろう？
気持ちよかったか？
(いつの間にか呼び捨てで呼び、にっこりほほえむ)

じゃあ、ここで初体験しような。
弟の前だけど、いいよな？
(唯のパンティを脱がせ、仰向けに寝かせる)

う、うわぁ・・・・
（ちょっと真剣に二人を見つめる）

…うん、お兄ちゃんがファーストキスだよ……
（恥ずかしそうに頷きつつにっこり笑う）

お兄ちゃん、ゆい、なんか熱いの……
（腰をもじもじさせつつ従兄を縋り付くように見上げる）

慎平くんの、お兄ちゃんのみたいになってるの……？

慎平、ズボンを脱いで唯の横においで。
唯がロストバージンしたら、手でしごいてもらうんだよ。

唯、いくよ。
(唯の足を大きく開かせ、正常位の体勢で足の間に身体を入れる)

これだけ濡れてれば、大丈夫だな。いくぞ…んんっ…！
(ペニスを唯の入り口に当て、ゆっくり埋めていく。結合部に鮮血がにじむ…！)

う・・・うん・・・・（下を全部脱いで唯の横に座る）

あ、お兄ちゃぁん…ッ
（痛みに涙をにじませながら、従兄にしがみつく）

ほら唯、奥まで入ったよ。
ロストバージン、おめでとう…♪
(唯にやさしくキスをしてから、身体を起こして二人に結合部を見せつける)

これから動くから…唯は、慎平のをしごいてやってくれな。
(唯の手を持ち、弟の剛直を握らせる)

いくぞ…！
(唯の上に覆い被さり、キスをしながらゆっくり腰を使っていく)

あ・・・なんか凄い・・・・
（自分が握られているのと二人が動いているのをみて興奮している）

あ、あん…っ、あっ……
（従兄の突き上げに合わせて声が漏れる）

慎平くんの、堅くなってるよぉ…
（従兄に教えられた通り従弟のものを上下にしごく）

【スマソ眠気が・・・落ちです】

慎平、見てるか？
これがセックスだぞ。
これで、俺が唯の中に精液を出すと、唯と俺の子供が出来るんだ。
(腰をくいっくいっと動かして、ピストンの様子を弟に見せつける)

あぁっ、唯の中、最高だよ。
このまま唯の中に出していいか？
(突き上げるペースを上げながら唯に尋ねる)

【じゃあ、このまま二人でイこう、唯ちゃん(^-^)】

あっ、ああッ、お兄ちゃん、すごいよぉ…、気持ちいいよぉ……ッ
出して、唯の中に出してぇ…！

あぁっ！唯！ゆい…！
(唯の上に覆い被さり、唾液を注ぎながら激しく唯を突き上げていく！)

唯！初めてなのに気持ちいいか！慎平に見られて感じてるんだろ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、唯、そろそろ…いくぞ…んんんっ！！！
(唯の最奥に突き刺し、熱いザーメンを唯の子宮に吐き出していく…！)

んん…っ、んふ…
（喉を鳴らして従兄の唾液を飲み込む）

ああっ、だって気持ちいいの…ぉ…っ
ゆい、初めてなのに…ッ、お兄ちゃんの気持ちいいのぉ…っ
（無意識に従兄のものをきゅうきゅうと締め上げる）

あああ……ッ
お兄ちゃんの、あったかいよぉ……
唯の、お腹の中にいっぱい出てる……よ…ぉ
（最後に一番強く締まり、従兄の精液が子宮に吐き出されるたびに断続的に震え、中が締まる）

(唯の中がぴくぴくっと震え、精液が吸い込まれる感触に目を細める)

(唯の中に入れたまま、唯を見つめてほほえむ)
唯、これで唯も立派なレディだな。
これで妊娠しているかもしれない。

唯、俺と結婚しような。
(唯をじっと見つめ、やさしくキスをする)

【どうもありがとう(^-^)気持ちよかったよ】

お兄ちゃん、大好き…
唯のことお嫁さんにしてね……
（キスが終わると、きゅうっとしがみつきつつ子供っぽく従兄の胸に顔をすり寄せる）

【こちらこそありがとうございました〜♪
そろそろ落ちますね。また遊んでくださーい】

【名無しさん、今度は最後までしてねー♪】

【はい、またね唯ちゃん♪】

っと、さつきちゃん…いるかな？

【さつきちゃん、寝ちゃったかな…悪い事しちゃったな】

会社員さん、まだいますか？

いるよ〜。
待たせちゃったかな？

いいえ全然待ってないですよ。
むしろ私がお待たせしてしまいました。
遅くなってしまって申し訳ないです。

ところで･･･シチュは会社員さんにお任していいですか？

あの

そっか。おかえり♪

シチュだけど、
・外で露出変態えっち
・自宅でたっぷりえっち
とどっちがいいかな？

・外で露出変態えっち
がいいです。お願いします。

【了解(^-^)】

(さつきと同棲を始めたある日の夜)
さつき…これから、ちょっと一緒に出掛けないか？

え〜っ、今から〜？
この寒い中どこへ行こうっての！

>>711
もちろん…今日は、まだしてないだろ？
(後ろからさつきに抱き付き、服の上から大きな胸を揉みしだく)

さつきと、外でセックスしたくてさ♪

（胸をさわられて身をよじる）
あっ、もう〜、本当にえっちなんだから〜！
じゃ、行きましょっ！

【同棲という設定ですけど、さつきは大学生か社会人バージョンですか？】

【高校生のまま、じゃダメかな？】

私がえっちなのはよく知ってるだろう？

だから、さつき…
今、ここで服を全部脱いでくれないか？
ブラも、パンティも、全部ね♪
(にっこりとほほえみ、さつきが服を脱ぐのを待っている)

【了解！変なこと聞いてごめんね】

えっ･･･、でも、このまま外に行くんでしょ？
み･･･、みんなに見られちゃうよ･･･
あんたはそれでもいいの？
あたしの体がみんなに見られてもいいの？
あ、あたしはあんたのおもちゃなの･･･？
（すいません、さつきの恥らう気持ちを大切に･･･）

違うよ、さすがに、寒い夜に裸では行けないだろう？
裸の上に、このロングコートを着てもらおうと思ってね。
(普段自分が着ているコートを差し出す)

もちろん、さつきの身体を他の人に見せる訳無いじゃないか。
さつきは、私だけのさつきだよ！
(正面から、さつきをぎゅっと抱き締める)

それとも…このまま、ここでするかい？

ううん･･･（首を横に振る）
あたしは、あんたの望むことだったら何でもしたいし･･･
あたしにはあんたしかいないんだからね！
（顔を真っ赤にしながら服を1枚ずつ脱いでいく）

ありがとう…さつき、とても嬉しいよ。
(裸になったさつきをぎゅっと抱き締め、熱いキスをする)

じゃあ、このコートを着てくれないか？

うん、着たよ。
で･･･、あたしこれからどうすればいい？

【まどろっこしいことしてすいませんでした;】

【いや、さつきちゃんの気持ちが分かって、嬉しかったよ】

じゃあ、一緒に出掛けようか♪(にこっ)
(コートを着たさつきの手を取り、玄関から外へ出ていく)

外でセックスと言っても、他の人に見られるのはイヤだからね。
まずは、公園に行こうか？(にこっ)

【でも、テーマは変態露出エッチなんでさつきの秘められた段々と明らかに･･･
といのはどうです？いろいろと注文が多くてごめんね･･･】

こ、公園･･･
いいよ。
（そう言うと会社員さんの袖を掴む）

訂正、調子狂わせて本当にごめん；！
【でも、テーマは変態露出エッチなんでさつきの秘められた本性が段々と明らかに･･･

【さつきちゃんの秘められた欲望が…って事かな？】

(さつきと一緒に公園に行き、まずは公園内を二人で歩いていく)
ここは…誰もいないみたいだね。

さつき、じゃあ、ここで胸だけはだけてみようか？

う、うん･･･
（うつむきながらコートをはだけて胸があらわに･･･）
あっ、恥ずかしい･･･
や、やだ・・・こんな時に立っちゃうなんて･･･

(黒い夜景に映る、白い肌とピンクの乳首のコントラストがまぶしい)
さつき…とても綺麗だよ。

(手にしたデジタルカメラで、さつきの身体を数枚撮影する)

さつき…出した胸が寒いだろう？
そのまま自分の両手で…ゆっくり揉んでごらん。

うん･･･
（うつむきながら先端を隠すように覆うとゆっくり揉む）
あっ、あん･･･、う、はぅ・・・
（白い吐息が口から漏れる･･･、それが段々荒くなっていく･･･）

(周りを見渡す、まだ誰も来る気配は無い)

さつき…愛しているよ。
(さつきの目の前に行き、軽く口付けをする)

手は、そのままだよ…♪
(さつきに胸を揉ませたまま、コートの前を全てはだけさせ、陰毛を露出させる)

あぁ、さつき…♪
(またさつきから離れ、その痴態をたっぷりと観察する)

さつき…もう、濡れてきてるんじゃないか…？

あ･･･、そんなこと言わないで･･･
（ちょっと前かがみになる。でもおつゆが太ももを伝っていく）
ね、ねぇ、あたしいつまで･･･
（そう言いながらも、手はいつのまにか乳首を弄ってる･･･、隠すことは頭に無い様子）

さつき、太股におつゆが垂れてきているよ…♪

(さつきの前に立ち、おもむろに股間を「むにゅ」と触る)

声を出しちゃダメだ！
(声を漏らしたさつきの口を、唇で塞ぐ)

(さつきの耳元でささやく)
さつき、もう我慢できないだろう？
…挿れようか？

（気持ち良さのあまり、涙目になりながらもコクンとうなづく）

(さつきの前をはだけさせたまま、手を引いて公園の木陰まで連れていく)

さつき、ここなら全て脱いでも大丈夫だよ。

ほら、ここに座って…まずは、足を開いて、自分でオナニーしてごらん…♪
(木陰の芝生を指差し、座る様に促していく)

（言われるままに座る。小刻みに震えながら手を･･･）
う、あん･･･ん、ん･･･
な、なんか･･･いつもより･･･いいっ･･･
あ、ああん･･･ゆ、指が･･･、あ、とまらいよう･･･

(股間に当てたさつきの指から、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえる)
さつき…ああ、こんな所でオナニーして…感じているのかい…？

さつき、同棲する様になって毎日セックスしてるから、オナニーなんて久しぶりなんじゃないか？
(さつきの近くで、オナニーショーを舐める様に見つめる)

さつき、コートを全部脱いで、私のモノをしゃぶるんだ…いいね？

オナニー、ひ･･･久しぶりだけど･･･、ん･･ん･･･
でもあんたに見られて、す、するのも気持ちいいねぇ･･･
はぁはぁ･･･
しゃ･･･、しゃぶるの･･も、もちろん･･いいよぉ･･･
じゃぁ･･･、あたしに･･おちんぽ･･･見せて･･･

私も、こんな所でさつきの全裸オナニーを見られて、凄く興奮しているよ。

ほら…！
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギチギチに勃起したペニスをさつきの前に見せつける)

さつきの口から「ちんぽ」って聞くだけで、すごく興奮する…。
もっともっと、いやらしい言葉を言いながらしゃぶってごらん…！

あ、あたしは･･･ちんぽをしゃぶるのが大好き･･･
しゃぶって、あんたを気持ちよくさせて･･･
あ、あたしも今気持ちいいよ･･（片手でまだオナってます）
お、お互い･･･今･･･気持ちよくなってるんだよね･･･
あたしたち一緒なんだよね！

さつき、さつきが私のちんぽをしゃぶる姿…最高にえっちだよ…♪
(さつきのかわいい口が、自分のペニスをいとおしそうにしゃぶる姿に興奮する)

さつき、私達はずっと一緒だよ。
今日も、これから種付けしような…！

(裸のさつきを芝生の上に押し倒し、正常位の体勢でペニスをさつきの入り口に押し当てる)

はぁ･･･はぁ･･･
はやく･･･ちょうだい･･･
（会社員さんの首に手を回す。芝のひんやりした冷たさが意外にいいです）

さつき、愛してるよ…んんっ！
(キスをしながら、さつきの膣内に「ズブリ！」とペニスを突き刺していく。
さつきの中はどろどろで、ペニスを奥までにゅるりと受け入れていく)

(夜の公園の中で、桜色に火照った肌のさつきを貫いている。その姿を見るだけで興奮が収まらない)

さつき…こんな所でおちんぽを受け入れて、気持ちいいかい？

あぁっ、き、気持ちいいよぉ！
あ、あたしは･･･ん･･･はぁはぁ･･･
あ･･･あおカン･･･あおかん、くせになりそう・・・
いつも、してることは、い、一緒なのに・・・
あん、あっ・・あんたは、どうなの･･･
あ･･･、あたしとして、あ、あん！き、気持ちいい？

(さつきを上から貫きながら、にっこりとほほえむ)
当たり前だろう？
少しでも気を抜いたら、すぐにでもさつきの子宮に射精してしまいそうだよ…！

さつきとひとつになる瞬間が、最高に幸せだよ…あああっ…！
(さつきをぎゅっと抱き締め、中をぐちゅぐちゅとかき回す)

さつき…ここで、騎乗位でセックスしたいな…♪

き、きじょうい！
で、でも・・・、あんたが気持ちよくなるんだったら・・・
あたし、いいよ・・・
（首に回していた手を離す）

この夜空の中、さつきの身体が私の上で踊る、その姿が見たいんだ…いいだろう…？
(さつきの身体からペニスを引き抜くと、芝生の上に横になる)

さつき…おいで…！

うん･･･
（会社員さんの上にまたがってモノを自分のにあてがう）
い、入れるね･･･
あ、あっ、あぁん！

(さつきの膣が、ペニスを熱く包んでいく…！)

あぁっ！さつき…すごい、最高だよ…！
(暗がりの中で映えるさつきの身体に手を伸ばし、下から激しく突き上げていく…！)

あっ、あぁっ！さつき！さつき！
もう何も考えられない…このまま、中で出していいか…！
(下からさつきの胸を揉みしだきながら、どろどろの膣内を激しく…犯していく…！)

ああっ、ああっ
中、中でぇ！中で出して！
あっ、ダメ、もうダメ！あんたの熱さがあたしの中で･･･
あん！そう、考えるだけで、あ、あたし･･･
は、早くぅ！じゃないと、あたし･･･
さ、先にイッちゃうからぁっ！

あぁ！このまま中で出すよ！
(下から激しくさつきを突き上げ、胸を揉んで潰していく！)

あぁっ、さつき、もう…いく、いくっ！あぁっ…んんんんっ！！！
(さつきの最奥にペニスを突き刺すと、熱い精液をさつきの子宮に注いでいく…！)

ああっ！はあっ！ああん！
（突き上げられるたびに絶叫！周りは眼中ナシ！）
イク、イク、あたしもイクよお！！ああっ！

イけ！イけ！さつき！さつき！
(こっちも周りは気にできない！さつきにザーメンを注ぎながら激しく突き上げる！)

あぁっ！あぁっ！あぁっ…！
(さつきの中がひくひく震えるのを感じる…！)

ああ、ああっ･･
ううっ、うっ･･･、あん、はあん、はん･･･
熱いよお、はぁはぁ･･･

すごく今日は、あんたの体温感じる･･･
いっぱい出たね･･･はぁはぁ･･･
なんかこうして見下ろすと、あたしがあんたを犯してるみたい･･
おかしいね･･･ははっ

ははっ、そうだね。
確かに、私がさつきに犯されているみたいだよ。

でも、さつきの身体…とても綺麗だ。
(月明かりに映えるさつきの身体を、いとおしそうに見つめる)

あっ、周り！人、いないよね？
(まださつきと繋がったまま、キョロキョロと周りを確認する)

ふふっ、人がいてもいいかも･･･なんてね。
ねえ、これからどうする？

とりあえず、ここから移動しようか。
(名残惜しそうにさつきからペニスを抜き、コートを着せる)

さつきの下着は持ってきてないから…歩くたびに、ぽたぽたあふれちゃうな♪

これから…家に戻って、またたっぷり愛し合おうか？
(ピンクに火照ったさつきの頬にキスをし、手を引いて歩き始める)

うん、あんたの言うとおりに･･･
あふれちゃっても大丈夫。
だってまたしてくれればいいんだもん。

(さつきの手を引き、自宅へ向かう)
もちろん…また、たっぷり注いであげるよ…！

【どうします？自宅でセックスしますか？】

【外でそのまま変態プレイってのはどうです？】

【ふふっ、さつきちゃんもノッてきたね♪】

(さつきの手を引いて帰る途中、道端でふと足を止める)

さつき…その電柱に手を付いて、お尻を突き出してごらん♪

【思考回路が麻痺してるので暴走するかもしれません】
え、こ、こんなところで･･･
だ、だれか来たらどうしよう･･･
でも、あんたがそう言うなら･･･
はい･･･（言われるままにするさつき）

【暴走していいよ(^-^)いやらしくなっちゃおう！】

さっきの公園から付いてきてる人がいるかも…
でも、もう我慢できないんだ！いくよ…！

(さつきのコートをめくり上げ、露出したお尻を「ぱんっ！」と激しく叩く。
みるみる内に赤く染まるさつきの尻を掴み、膣口にペニスをあてがう)

そらっ…おらっ！
(街灯に照らされながら、電柱に手を付くさつきを、後ろから激しく貫いていく…！)

ひゃうっ！（お尻たたかれてびっくりするも、感じてしまう）
あっあっあっ、ああっ！はぁっ、はぁぁん！
（貫かれてたじたじ･･･電柱にしがみつく）
ねねぇ、もう１回叩いて･･･お願い

いやらしいなさつき、叩かれて感じたのか？

じゃあ、もう一度…！(ぱんっ！)
(さつきの尻を叩いた瞬間、膣内がきゅっと締まるのが分かる)

ほらほらっ！さつきっ！
電柱で犬の様に犯されて…
ほら、もっと犬らしく鳴くんだよっ！(ぱんっ！)

（ぱん！）わん！（ぱん！）わん！
わわーん！
い、犬･･･あ、あたしは･･･あたしは･･･
叩かれて喜んじゃう雌犬なんですぅ！

あれ？会社員さん寝落ちですか？

眠くなったので落ちます。
深夜まで付き合ってくれてありがとう（ちゅっ）

>>764
ごめん…寝落ちしてたよ(^-^;

また、ゆっくりしようね、さつきちゃん。

流石に今はいないかな・・・・

>>766
あたしならいるわよ〜

【あ、いた・・・やりますか？】

【ぜひお願いします！ハムスターさんって呼べばいいですか？
それとも名前変えますか？】

【いえ・・・部屋とかで寝てる所にハムスター（小さい生き物なら鼠とかヘビとかでもアリ）が侵入していたづら
って感じで】

【お、面白そう！じゃあ、自宅で寝ているさつきということで】

すー、すー･･･う、う〜ん･･
（寝相が悪いさつき）

【「」がハムスタ同士の会話で『』が鳴き声ということで】

A「くっ・・・家の壁を登るのがこれほど辛いとはな」
B「ぜぇ・・ぜぇ・・・ここまでしてやる意味あるの？」
A「ある！」

B「・・・・・」
A「ホレ鍵あけたぞ！というわけでお前先に入れ」
B「怖いの？」

A「仕方ない香具師め！先に入ってやるか！」
B「（見栄っ張り）」

（ちょっといざこざがあるも、二匹ともそっと部屋に侵入していく）

すー、すー･･･ま、まなかぁ･･･
（寝返りをうって、ちょっとだけ胸がはだける）

A「ウッ！」
B「どした」
A「胸が・・・」
B「・・・・」


B「さてと」
A「待ってYO!おいてくなYO！」
（ベッドに登る）

A「ハァハァ・・・緊張してき」
B「それじゃ、侵入してきます」
A「逝ってら」
（Bが胸のうえにのっかる）

B「ちょっと勃起したかも・・・・よっと。」
（乳首をなめたりいじったりしてみる）

あ、あ･･･、まなか･･･
こ、こんなところで・・・と、とおじょおさんが来ちゃうよ･･･
あん･･･あ･･･はぁん･･･
（ぴくぴくっと体が反応･･･）

B「ん？まなか？」
A「モナカ食べたい」

B「・・・とおじょお？」
A「飛行機にご搭乗下さいませ」


ばきっ


A「さ・・・さて俺もやるか・・・ｺﾞﾗｧ」
B「反対側の乳でもやれば？」
A「そ・・・そのつもりだ・・・」

（二匹で乳首をいじくったりなめたりする）

あ、あまち･･･
なんであんたまでいるのよお〜
ふ、ふたりして、･･･そんな･･･だ、だいたんな･･･
（天地と真中に舐められてる夢を見ている様子。
そのうち、片手が自分の秘部に向かう･･･）

B「あまち？」
A「あ・・あ・・あんまん・・・ちっ」

げしっ

B「お、みろよ・・・・寝相でオナニーとは流石だな」
A「ハァハァ・・・ﾓｳｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾅｰｲ」
B「あっ」

（Aが顔にダッシュし、顔中なめまくる）

あ、あ･･･、ち、ちんちん･･･
ちんちんで顔叩かないで･･･
し、しかも、なんか湿ってる･･･う〜ん･･･
は、はあっ、んっ、んっ･･･

【あはは、二匹のコントが最高です！】

B「Aの舌はﾁｿﾁｿ・・・と」
A「ﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」


B「では俺は・・・・」
（Bがワレメに移動してスキマからなめる）

【癖でしてｗ】

あ、あ、そ、そこはだめぇ〜･･･
あ、あん、で、でもいいかも･･･
う、は〜ん･･･、こ、この小刻みな動きが･･･細かい動きが〜
あっ、あっ、あぁっ！
（おつゆがあふれてＢさんの顔を直撃！）

B「ギャアアアアアアア！」
A「どうしたビータロウ！」
B「誰かビータロウじゃ！つゆがかかっただけ・・・」

A「ｲｲｷﾐﾀﾞ」

B「なんかいったか」
A「いえ何にも」

B「とりあえずココひっぱってみるか・・・」
A「お、俺にも犯らせろ！」
（Bがｸﾘをひっぱる）

ああっ！ああっ、ま、まなか〜！
そ、そんなにらんぼうなことしないでぇ〜
い、いじわる〜！
（さつきの体がびくびくっとのぞける！）

A「あ、ヤバっ・・・こけブッ」
B「あああ・・・」
（Aがｱｿｺの中に入ってしまう）

A「・・・ハァハァ・・・・・」
B「助けるか？」
A「・・・・折角だからここで出すか・・・ウッ！」
B「・・・・・（いいのかな）」
（Aが中に射精る）

B「（そろそろ俺達がいることを教えた方がいいかもなぁ）」

ま、まなか･･･
い、いきなり挿れないでよ〜！
な、なんか毛深いっ！ああん！
あ、ああっ！ふ〜今日は少ないねぇ･･･
【どうしましょ？そろそろ目覚めたほうがいいですか？】

A「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
（中で激しく動く）
B「さてバカはほっといて女をおこすか」
（ｸﾘを思いっきりひっぱる）


【いいかもです（何】

はうっ！
（引っ張られて飛び起きる。辺りを見渡すけど二人の存在は気づかない）
･･･あ、あれ･･･、い、今の夢･･･だったの？
でも、なんか生々しい夢･･･、っていうかなんであたしの顔ヌルヌルしてんの？
し、しかも、からだに余韻が･･･なんか体が熱い･･･
あ〜ん、変な感じ･･･

A「お、お、おきたァァァッ！」
B「何をそんなに興ｈ」
（Aが物凄い勢いでBをつきとばしつつ胸にのっかってわざと見えるように
　乳首をなめてみる）
A『きーきー♪』


B「（誰かこのバカをとめて下さい）」
（一応Bもｱｿｺの中に入って動いてみる）

え！え！え！･･･
（あまりのことに愕然･･･）
な、なんで、ハムスターがこんなところにいるの？
はぁ、はぁ･･･、でもこの舌使いいいよお！
ふふっ、チロチロ舌出しちゃって･･はぁん･･･なんか可愛い･･･
って、そんなことしてる場合じゃない！
（Aさんの尻尾を掴んで目の前に持ってくる）

あ、あっ、し、下の方もムズムズする！
（1匹のハムスターが秘部に潜り込んでいるのを確認。
もう片方の手で尻尾をつまみ上げて目の前に持ってくる）

B「ﾁｯ　やっぱりおこさない方がよかったか」
A「ﾊｧﾊｧ・・・萌え・・・ってなんだこりゃ！」
B「気付くの遅いから」
A「お、お嬢さん・・・ここはどうか一つ穏便に」
B「言葉通じないから」

（とりあえずキョロキョロしてみる）

【さつきちゃん犯したいな】

ははっ！きょろきょろしちゃって、か〜わいい！
フフフ･･･（舌なめずり）
まあ、入ってきちゃったモンはしょうがないよねぇ･･･
じゃあ、あんた達･･･、あたしにご奉仕しなさいね！
（そういうと胸の先端に二人の口をあてがう）

さあっ！舐めなさいっ！

B「俺達ほぼ家来だな・・・」
A「ﾊｧﾊｧ、強きな顔も萌ﾍ・・・」
B「（こいつはダメだ）」
（二人してなめつづける）
B「（・・・まぁ・・・やられっぱなしもナンだし・・・ちょっといたづらしてみるか？）」
（皮膚を軽くかんでみる）

あっ！あん！
（チクッとした痛みが快感･･･）
あんたら、なかなかやるねぇ･･･
はぁはぁ･･･、なんか･･･マジで･･･感じてきたかも･･･
はぁ、はあん･･･

B「（よし今だ！）」
A「あ、お前何をｓ」
（ひるんだ隙にAをつきとばしてｱｿｺに侵入、物凄い勢いで動き回る）

A「お、俺も！」
（Bと一緒に侵入して動き回る）

ぎ、ぎゃあっ！
あ、き、きつ！きついいっ！あっ！あっ！さ、裂ける〜っ！
そ、そんなにう、動き･･･、動かないでよお！

あ、あ〜！で、でも真中のより何倍も･･･いいかも･･・！
もごもごした、こ･･･この、めちゃめちゃな動きが！はぁ〜ん！

B「あ、でる・・・・」
A「お、俺もふぁいどあｓｈどだｄがｇ（錯乱）」

（二人ともいつもより多い量がでる）

A「さて・・・お約束のアレやりますか」
B「え？」


A「ども！失礼しました！」
B「漫才かよ！」
（そのまま窓から逃走）

【どうもありがとうございました〜】

あっ、イクっ！あっ！ああっ！
あは〜ん！はぁはぁ･･･あぁ･･･あたし、ハムスターでイッちゃった･･･

ってあんたら、なんで逃げるのぉ！もっとあたしにご奉仕してよお〜！
･･･明日、ハムスター買ってこようかな･･･

【こちらこそありがとうございました！今度は蛇がいいかな･･･なんてね（爆)】

既になりきりじゃなくなってる罠。

800get

さつきちゃん、もう行っちゃったかな…

なりきりと言うよりただのエロスレ。
なりきるなら、ちゃんと原作ヨメ。
H好きの淫乱女ばっかで萎えー。

まあ、かわいい娘でＨ出来るから女の子としてはいいんじゃない？
見てる方は萎えるかもしれんが。
まったく原作無視って訳でもないし。

会社員て四六時中張り付いてるけど他に楽しみないのかねぇ

>>804
もうすぐ卒業？かもね。

>>805
お気に入りを横からかっさらわれでもしたのか？

>>806
ん〜、まあ、いついなくなってもおかしくない、ってだけかな。

根性ねーの

>>808
根性の問題なのかな？(^-^;
まあ、２ちゃんねるだから、入るのも出るのも自由、って事で。

別に、私がいなくなっても誰も悲しまないでしょ？(^-^;

>>809
私は悲しいです。会社員さんのレスって雰囲気作りが上手っていうか、
読んでてすごく面白いですし…正直とっても興奮しちゃいます。
会社員さんがいなかったら多分、このスレ終ってしまうと思いますし…。
だから、これからも頑張って下さい！卒業なんて言わないで。

……ROM専のとある１名無しの戯言でした。

>>810
ネタ…では無いのかな？

どうもありがとう。そう言ってもらえると嬉しいです。

文才ないヤツは来たらいかんのか？

いつもお世話になっております。
綾とさつきの絡みがみた〜いです！

>>812
こんばんは。

文才というよりは、「自分の言いたい事(なりきりとしてしたい事)」が
相手にきちんと伝えられればそれでＯＫだと思いますよ。

その為に自分の語彙が足りないと思われれたら、
このスレや他のスレをご覧になるといいと思います。

後は、思い切って飛び込んでみる事でしょう。
楽しんで下さい。

先生の出番ですよ

俺は、少し前にあった美鈴ちゃんの続きをキボンヌー！
あれやってた人は今居ないん？

>>816
以前にやってた美鈴って、どんなの？

ミルクティーに媚薬入れたのは自分ですけど(^^;)

>>817
このスレの>>555あたりかな。
途中までなんよ…

今日は女の子来ないのー？

だれかいます〜？

>>821
私で良ければいるよ。
こんばんは(^-^)

こんばんわ。。上の北大路さんみたいにされたかったり・・・ｗ
首輪とかすきですｗ

首輪？ふふっ♪

シチュはどうする？いきなり恋人・同棲関係からしようか？

こんばんわ〜3Pでもよろしいですか

いゃっやっぱり傍観しようか…

書き込みだすと眠くなるんだなぁ…傍観します

>>825
こんばんは。

3Pは時間が掛かるから、今回はﾅﾅｼさんにお任せしますよ。

いや、むしろ監禁で調教済みとかわ・・・ｗ

３Ｐおっけいですよ〜

綾ちゃんが短時間でもいいっていうならおけ

>>825-827
あら、自己完結しちゃいましたね(^-^;
綾ちゃん、どうかな？

やっぱ寝ますwでは〜

【調教済みね、了解】

(地下室への階段を下りていく。地下室には牢屋があり、鉄格子の向こうに裸で監禁された綾がいる)

おはよう、綾。
具合はどうだい？

【おやすみなさい】
ん・・・ご主人様、おはようございます

ん、具合はいい様だな。
(綾の首には鎖付きの首輪が付き、その先には鉄球が付けられている)

綾、ご飯だぞ。
(皿に入れた猫まんまを綾の前に置く)

ほら、いつもの様に四つん這いで食べるんだ、いいね？

はい・・四つん這いになり犬のように与えられた餌を食う

(エサを食べる綾の後ろに回る)

ほら、もっとケツを上げるんだ！
(パンッ！と平手で綾の尻を叩く)

(綾の股間にちらちら見える陰毛がなまめかしい)

ほら、食べ終わったらトイレだよ。
(部屋の隅にあるおまるを指差す)

はう！ごめんなさい
(食べ終わる）
おしっこでそうです・・・おまるに向かって歩く・・・

ほら、おまるにしゃがんで、おしっこするんだ。
うんこもしていいぞ？ちゃんと拭いてあげるからな。

トイレが終わったら、いつもの様に「気持ちよくなる薬」を打ってあげるからな。
(注射器に入った媚薬を綾に見せつける)

はい、いまから綾がおしっこするのでみててください・・・
（おまるのをまたいであそこを手で広げる）
しゃあーーー

(綾のおしっこを満足そうな顔で見つめている)

じゃあ、お注射だよ。こっちにおいで。
(おしっこの後にあそこを拭かせず、こちらに呼び寄せ、その手に注射を打つ)

ほら…いつもの様に、身体の奥から熱くなってきたんじゃないか…？

はぁぁぁ〜
えっちな気分になっちゃいましたぁ〜

(欲情した綾の顔をじっと見つめる)

ほら、じゃあ、いつもの様にご主人様のペニスを取り出してしゃぶるんだ、いいね？
(綾の前に仁王立ちになる)

今日は、綾とのセックス100回記念だからな。
そろそろ妊娠するかな？

はい、おしゃぶりします。。
（くわえる）
そうですね、もしむすめだったらどうします？？

ほら、しゃぶりながら、自分のマンコをいじるのも忘れるなよ。

娘か…そうだな、男なら殺して、女なら育てる。
そして、お前の前で処女から調教してやるさ。

頑張って娘を産んでくれよ。
(ペニスをしゃぶらせたまま、ニヤリと笑う)

綾、処女喪失から私のペニスだけで、不満ではないのか？

はい、あぁん・・・

私も調教お手伝いしますよ・・・

ふまんではないですけど・・・いろいろしてみたいですねｗ

そうだな、まだアヌスは未調教だし…これからだな。

たくさん娘を産んでくれよ？(にやり)

さてと…そろそろ犯すか。
(綾の首輪の鎖を掴んで、無理矢理床に転がしていく)

ほら、後ろから犯してやるから、四つん這いになってケツをあげな。

はい、ご主人様・・・
あやを犯してください
（胸を床に押し付けしりをたかくあげる）

よく言えたな、綾。じゃあ犯してあげるよ…そらっ！
(綾のお尻を掴んで、バックでズブリとペニスを突き刺す。
綾のマンコは既にガバガバで、ぬるりとペニスを受け入れる)

ほらほら！もっとマンコを締め付けてみろよ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

【すみませんそろそろ、ねむいです・・・】

はいぃ！こおですか？？

ん！じゃあ、そろそろ種付けしてやる…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

くぅっ…あやっ、いくぞっ…んんんんっ…！
(ケモノの様な体勢で奥まで突き刺し、綾の子宮に大量のザーメンを注いでいく…！)

ん、あや…これだけ出せば、妊娠してるだろ…。
かわいい娘を産んでくれよ？

【今度は娘を含めて３Ｐでどうです？】

いっちゃいますぅーーー！！

・・・はぁはぁ・・・
がんばって可愛い娘を産みますね
【んーたまにはと思い、変なのをしてみましたけどどうだろ？（＾＾；）
いずれ機会があったら＜３ｐ】

【はい、おやすみ…またね(^-^)】

では、おやすみなさい・・・

このスレはすっかりダメになってしまいました・・

本日から新たに「苺ましまろ・なりきりスレ」に変わる事を誓います

>>856
新しい事やりたければ新スレ立てれ。

ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ？

http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1058/10586/1058618571.html

このころは良かった…

>>858
じゃあ、どうしたらこの頃に戻れるのかね。

ちなみに漏れ(野郎だが)はこの頃からいるぞ？

>>859
南戸唯 ◆NrZoIKRrEs ﾀﾝ並にキャラをしっかり掴んだ女神の降臨を待つしかない。
俺も一回相手してもらったしﾅｰ。

>>860
そんくらいレベル高い人は、今の雰囲気なおさら来れないんじゃないの。
きちんとなりきる人なら相手がきちんと"いちご"キャラクターしてないと
やりにくいんじゃないかな。（オリキャラだから、じゃなく。）
ちゃんと"なりきり"をわかってる人ならなおさらね。

ヤリマ○揃いだからねー、今は。うん。男のいちごキャラも来れないだろうし、
女神はromってるだろうけど、この雰囲気は肌に合わないんじゃね？

>>861
まあ、ここにも避難所とかあればいいんだろうけどな。
全てが推測にしか過ぎないよ。

>>861
確かに会社員とかでプレイされるのはちと萎える。
なりきりスレなんだからちゃんといちごキャラでやって欲しい。
なんて無理かな…

東城や、さつきのコト考えてたら、俺、我慢できなくなっちゃいそうだよ・・・

やらせろ！！！！！！！

西野のことも想像してたら、おかしくなっちゃったよ。

今ならさつきと同じ風呂にいたら、絶対我慢できないね。

今日は

お前ら、まずはsageろよな。

ＳＥＸしたい！女はまだか！

ヤリマンは嫌いなんでしょ？

センセは好きよ〜ん♪

さつきたぁぁぁあぁっぁんん！！

淳平くん、私が淳平君の部屋にくるのって初めてだね。淳平君、中々部屋に上がらせてくれないんだもの。私嫌われてるのかと思っちゃったよ
でも、どうして急に部屋に呼んでくれたの？

俺が西野を嫌いな訳ないじゃないか。

どうしてって？西野「姫始め」って知ってるか？

ああ、西野のうなじ、胸、くびれ、そして・・・あそこ、たまんねー。どうして俺が中々部屋に呼ばなかっただって？そんなの決まってるじゃないか
姫始め？聞いたことはあるけど。もしかして・・・それってＨな事？

>>876
何か変だぞｗ

>>876は無視間違い


姫始め？聞いたことはあるけど。もしかして・・・それってＨな事？

そうだよ、一年の始めに好きな人とＨすると、今年一年二人で幸せになれるんだってさ。

どう？一緒に姫始めしない？

>861
○リマンも確かにいるけど、
ヤることしか考えてない男ばっかなのは最近の傾向だな…
あと媚薬使って云々ってのが多いね。
そのせいかマンネリ気味。


あと、前に「カワイイ女の子でやれるから女の子としてはいいんじゃね？」
みたいな発言あったけど、それはむしろ逆だろ…
「カワイイ女の子とヤれるから男としてはいいんじゃね？」でFA。

>>880
まあ、マンネリかどうかは、なりきってる本人達が決めるんだけどな。

「カワイイ女の子とヤれるから男としてはいいんじゃね？」ももちろんあるが、
「カワイイ女の子でやれるから女の子としてはいいんじゃね？」もある、でＦＡだろ。

やっぱり避難所があった方がよくね？
ここはあくまで「なりきりＨする場所」だよ。

わざわざスレを一つ立てるほどではないと思うのだが、
別に避難所のスレをもってる「なりきりスレ｣なんて他にある？

そのつどキャラ変えたりするのもなぁー…。
Hは十分かもだがなりきりはどうか？

>>882
例えばスパロボとか。
テンプレ見てみ。

ここいらで会社員の意見も聞きたい。

>>884
レスどもです。
自分で書き込んだ後にいろいろ見てみたら、なりきり系でも避難所やヲチスレがあるのって何個かあるんですね。
ちょっと勉強不足でした。
こういう避難所があれば中の人の発言も少なくできるし、見てるほうからしたらありがたいのかもしれませんね。

・・・・うん・・いいよ。私、今日そのつもりで来たの。私、淳平君がいつその気になってくれるか心配だったの。エヘヘ、でもうれしい初めての人が
淳平君で。

へへ、俺も嬉しいよ。
(キスをしてから服を全て脱がせる)

ベッドに行こうか。正常位でいいよな？

>>885
【こんばんは。私の意見はともかく、今はプレイ中(？)みたいなのでそっとしておきますね】

うん。淳平君に任せる・・けど、その、男の人って、お・・お口でされると気持ち良いんでしょ？私、淳平君に気持ち良くなって
貰いたいの。はしたない女だと思う？

>>890
はしたないなんて思う訳ないだろ！
口でしたいのか？いいよ、ほら。
(ズボンを脱いで肉棒を見せつける)

>ALL
【時間とびとびだけど、今は西野さんと真中先輩取り込み中みたいだね；
色々言いたいこともあるだろうけど、
会社員その１さんの言うとおり今はそっとしておいてあげようよ。
あ、一応トリップつけてみました…私もこの発言以降おとなしくしてますね；】

【つけかた間違えた；】

今プレイ中？の人激しく自演臭い

>>894
俺はとりあえずちゃんとプレイしてるぞ。
>>876はなんか怪しかったけどな。

【進み悪いけど、つかさちゃんは居ないの？？】

うわぁ、これが男の人のなんだ、少し怖いな。んんん・・・んぐっ、んっ・・・・・・ぐぅっ、うっ、うぐぅっ・・・・・ﾊｱ・・・気持ち良い？

ああ、気持ちいいよ。
おいしいか？西野。
(つかさの頭を掴んでピストンさせる)

このまましゃぶられたら出しちゃいそうだよ。
もう入れようか？
(つかさを押し倒す)

うん、やっと淳平君と一つになれるんだね。もう、私の・・ここもぐしょぐしょなの。あのね、その・・・淳平君を想像して何度も慰めた事が
あるの。それが、本当になるなんて私、嬉しい。きて、淳平君

そうか、俺も西野を想像して何度もしたよ。

入れるな…ん、キツい！
(ゆっくりと全部肉棒を埋めていく)

西野、全部入ってるぞ。見るか？
(つかさに、血がにじんだ結合部を見せつける)

あふぅ・・・・・・ふっ・・・・・・うあっ・・・・・・うぅ、うぅ・・・・・・うぅ・・・・・・・・私の中・・、淳平君でいっぱいだよ。淳平君、私の事気にせず
動いて。淳平君・・・わたしを好きなようにして

【ﾎﾑ。新参者ですが、とりあえず参加したいので、
　あるであろう話し合いには参加したいと思います。】

西野！！犯させろ！！！

【携帯で自演か？】

ああ、西野の中気持ちいいよ。
(ゆっくり中の感触を確かめながら腰を動かしていく)

ああ、西野…このまま、中で出していいか？

ﾊｱ・・ﾊｱ、うん、良いよ。このままきて、淳平君

【明らかに自演っぽいな…
中の人の会話も全くないし】

自演じゃありませんよ。何人のid相手にしたと思ってるんですか？ 書き込むたびに真中役違うし

887 ID:1t0TgvCsは変わってないでしょ？

さつきたんかまーん

>>873
は〜いっ！って、もう寝てるか･･･
遅くなってごめん！また相手してね！

>>902
こんにちわ！
部活動始まったら、また一緒にがんばろうね☆

>>910
来たわよ〜。何か用ですかー？

わかってるだろう…
ここはどういう場所か…

え･･･
あ、あたしにどうしろってゆうの？

ピンサロ嬢みたいに手と口を使って俺を悦ばして貰おうか

どうして、あたしがそんなことしないといけないのよ！
頭でも冷やしなっ！

あれれいいのかな
この間、大人の男の人と公園でエッチしてたこと、真中くんに教えちゃおうかな

え･･･、み、見てたの？
だ、だめ･･･。ま、真中には･･･
真中には黙ってて･･･
あたし、なんでもするから･･･

【会社員さんとのプレイのことですか？
会社員さんとあたしの世界では真中くんは眼中にはありません。
あたしが援助交際してるのを目撃されたという設定でいいですか？】

別に黙っててもいいけど、それはさつきちゃんの態度しだいだね（ニヤニヤ）
さて、まずはストリップショーからはじめようか？

【おｋ】

す、ストリップ･･･
い、いいわよ･･･やるわよ･･･
うっ･･･うぐっ･･･
（一枚ずつ服を脱ぐさつき。悔し涙が頬を伝う）

【ありがとう！それぞれの設定で楽しみたかったので】

フフフ、その調子だよ…
さて、下着姿のままで俺を悦ばすんだ
（ドッシリと椅子に構え腕を組む）

さぁ何をすればいいかわかるな？
さつきちゃんの頑張りようではあの事は真中くんに黙っててあげるよ（ニヤニヤ）

な、なによ･･･
あんたなんて･･･あんたなんて･･･
さいってーの人間よ！この外道！
（睨みつけながらズボンの膨らみに触れて、チャックを下ろしモノを取り出す）

む…（さつきの冷たい手にペニスを触れられ反応する）

フッ、そんな態度でいいのかな？
さつきちゃんは親父とエンコーしてる変態スケベ娘だって言いふらすぞ？
言葉遣いには気をつけてくれや

【こんばんは。
プレイ中なので乱入はしないけど、さつきちゃん、これからもよろしくね(^-^)】

え･･、そ、それは･･･それだけはやめて･･･
（口唇を噛み締めて、観念する）
わ、わかった･･･いや･･わかりました･･･
す、すいません･･･あたしが悪かったです･･･

分かればいいんだよ
さ、スケベ娘らしく、とってもいやらしい顔でソレを嘗めるんだ

わ･･･わかりました･･･
（ギンギンのモノをつかむとまずは先端をチロチロなめる）
ペロペロ･･･ど･･･どうですか･･･？

>>会社員さん
こちらこそよろしくお願いしますね！いつかあの続きしましょうね（ちゅっ）

よし、なかなかいいぞ…
もっと激しくしろ
（ペニスは今日のためにわざと風呂を入らず、臭くしてある）

うっ･･･く、くさっ！
い、いえ･･･な、なんでもないです･･･
うっ、うぷっ！はぁはぁ･･･
（一気に喉の奥まで咥えこむ）
がはっ、がはっ･･･
と、とってもおいしいです〜･･･
はぁはぁ･･ちゅぱちゅぱ･･･

クックッ……そうかそうか…
う……
い、いいぞ…舌を使って、カリの所を嘗めるんだ…
いいか、舌でお掃除するんだぞ
チンカスが溜まってっからなぁー…クックッ…

は、はい･･喜んでさせて頂きます･･･
（カリの部分を舌でなぞるように舐める）
お、おえっ･･･はぁはぁ･･･な、なにこの匂い･･･
でも･･･でも･･･真中とあたしのために･･･
ち、チンかす･･･と、とてもおいしいです！
（泣きながら言ってます）

よし、綺麗になったな…
じゃあ俺をさっさと射精させてみろ
口だけじゃなく、手も使ってご奉仕するんだ

（聞こえないように）こ、このクサレ外道！おぼえてろよ･･･

こ、こうですか？（片手でモノをしごき、もう一方の手で玉を柔らかくさする）

（しっかり聞こえている）ふふふ…（ニヤニヤ）

…ふぅぅ…
こんなテクどこで覚えたんだ？
さすがにエンコーしてる娘はちがうねぇ…っ！
いいぞ、もっとだ、もっと激しくしごけ！
最後は顔に出してやるからな！…おぉ、ぉ…！

うう･･･んむむむっ（口で一気に咥え込み舌を絡める）
ぷはっ（「おぉ」という叫びを聞いて思わず口から離す）

お、お願いします･･･あたしの顔に･･･ああっ！

この淫乱め、ほらよっ！……クッ…！
（最後は自分でしごきあげさつきの顔に顔射する）

きゃっ！あああっ！
あつ、ひぃ･･･はぁん･･･はぁっ･･･
（顔に液がついたまま）ど、どうですか？これで満足ですか？

ふぅぅ…そうだな…
お前はどうなんだ？
久しぶりに男の汁を見て、情欲が湧いてきたんじゃないか…？

【まだまだいけるけどー時間だいじょうぶ?】

あ、あたしは･･･そ、そんなことないです！
（そういいながらもパンツはグショグショに濡れている）

【もーちろんっ！でも体力的にあと1時間ぐらいしか出来ないですけどいいですか？】

へぇ…本当かな？
……どれどれ
（おもむろにブラの中に手をいれ乳首をつまんでみる）

あれ？乳首たってないか？
（さつきの反応を見ながらつまんだ乳首を指でコリコリする）

【じゃあさつきちゃんが体力的に死にそうになったらやめよう】
【俺は全然いけるからね】

あっ･･･あんっ！･･･うっ･･･はぁっ･･･
（感じてるけど我慢している）
たって･･･な、なんかないです･･･
（本当は立ってるけど、とてもそんなことは言えない）

ほんとか…？
クックック……
（突然さつきをこちらに向かせ、抱きしめてキスをする）
（ぎゅーっと抱きしめ舌を絡ませる）

【遅れたけど、わがまま聞いてくれてありがと！優しい人大好きですっ！】

んっ･･･！んむっ！
（無理やり引き剥がそうとしたけど力が入らない）

〈もうだめ･･･ま、真中ぁ･･･〉
（されるがままに舌を絡める）

（さつきの舌を十分堪能し身体を離す）
（そして強引に地面に押し倒し、パンツの中に手を入れ中をかき回す）
ほらほら…！もうグチョグチョじゃないか！
こんなにスケベ汁たらして、乳首たってないだぁ〜？
このドスケベが！　…ちゅくちゅく…！

【急展開】

あっ、ああっ！
そ、そんなことされたらあたし･･･あたし･･･
いやぁ！ほ、本当は･･･こんなとこで･･･こんなことで感じるあたしってぇっ！
（頭の中で何かが切れる）

ああ！そ！そうですぅ！あ、あたくしめはぁ･･･
今、スケベ汁をたらしながら･･･イきそうになってる、淫乱女ですぅ！
あ･･･あなたのいうとおりのぉ･･･スケベな女ですぅ！あああっ！

…ごくっ…（う〜ん…予想以上に淫乱で、そそるな）

（…グチュグチュグチュ…！）
（二つの指でパンツの中のマンコを激しくかき回しながら）
よ〜し……そら、さつきちゃん。
何が欲しいかいってごらん！
（…グチュグチュグチュ…！）

あぁっ！はあぁん！ああっ！ああっ！（かき回されてつい声が･･･）

･･･ち、ちんちん･･･（小声）

そんな小声じゃ聞こえないなぁ！
イヤらしい言葉を使って大きな声で頼むよ！
（グチュグチュグチュ……！）
（悶えるさつきの様子を楽しみながら）
（二つの指を膣内に差し込み、抜き出すを激しく繰り返している）

ど･･･、どこまで･･あんたって奴はぁ！あ！あん！ああっ！
ち、ちんちん･･･（まだ小声、でも本能には逆らえない）

ああっ！あ、あたしはぁっ！あ、あなたのちんちん･･･ペニスがぁっ、ほ、欲しいんです！
うっ･･えぐっ･･･（涙を堪えている）
あたしの･･･あたしの･･･ぉ･･･オマンコに、ほ、欲しいんですっ！

よしきた！これで和姦だね…！
（バッとさつきのパンツを足から抜き取ると自分の腰を足の間に入れ）
（指マンしている間に元気を取り戻したペニスを掴みマンコの入り口に差し込んだ）

ズブブブブ……！
（亀頭が膣内に埋まり5cmほど進んだところで進撃を止める）

どうだい？これが欲しかったんだろ？
ほらほらぁ〜♪

あああ〜っ！はぁはぁはぁ･･あん･･うぅん･･･
そ･･そうです･･･
と･･とても･･･いいです･･･

ほら、ちんちん全部おまんこに入ったよ！
そらっ！そらっ！
くぅ……さつきちゃんのおまんこ、具合良すぎだな！
どうだ…　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

あぁんっ！ひィ･･･ひィ･･･！あんっ！あんっ！あんっ！
ほ、ほんとはあ、あんたなんかで･･･あんたなんかで･･･
い、イくような女じゃないんだからぁ！
ああっ！ああっ！ああ〜ん！もうダメぇぇ！ダメなのぉ！

ハァ…ハァ…よし、イッてもいいぞ…！
（腰の動きを早める）
そら、そら！！ 可愛いよさつきちゃん！

ああ〜！はぁっ！はぁっ！あっ！ああっ！ああ･･･
い、いく〜！いくっ！いくぅぅ！ああ〜っ！

はぁはぁ･･･あ、あんたなんかにかわいいって言われても、はぁはぁ･･
う･･うれしくなんか･･･ない･･･

うう、締まる……クッ！！
（さつきがイクと同時に膣内が強烈に締り膣内射精する）

…はぁはぁ…
でも、本当に可愛かったぜ…イク時のさつきの顔（ニマリ）

はぁはぁ･･･そ、そんなこと言うな！
あ、あたしには･･･ま、真中しかいないんだから･･･

これでいいでしょ！約束ちゃんと守ってよね！

【どうします〜？もう少し続ける？ここらへんで？】

【すいません･･･ここら辺で〆てくださいです･･･】

【ＯＫ】

ま、頑張ったしな
今日のトコはこれでい〜ぜ

あ、ありがとうございます･･･
〈真中･･･ごめん･･〉

【どうもありがとうございました〜。良かったらまた今度相手してね！】

【うぃうぃではまた今度〜】

さつきちゃんが好きなのは真中君なの？
私じゃないの？

…なんてね。
また一緒にしようね、さつきちゃん！

>>964
おい、嫉妬してんのか？情けないな！

>>965
こんにちは。

嫉妬ですか？う〜ん（笑）
そういう訳では無いのですが。

そういえば、もう次スレを立てなければなりませんね。

>>お前さつきちゃんの中の人に惚れたんじゃないだろうな？

返事がないところを見ると図星か
めでたい奴だ

>>967-968
こんなスレにナリキリじゃなく書き込んでいる時点で(ry
働けよ？

このスレをだめにした奴ら
会社員その1…敬語なのがきもい。いつも常駐してるのもきもい。こいつ真中になりきっている時から粘着できもかった。とにかくしつこい。
北大路さつき・南戸唯…こいつらは順応性と文章力はあるが途中で淫乱になるのが萎え。キャラ変わりすぎ。もっと原作読んで勉強しろ。
黒川…展開のうまさは素晴らしいが、いつも淫乱なのが萎え。もっと普通の会話が出来る様に研究しろ。
東城綾…論外。名前を借りた別人
西野つかさ…自演はかえれ。

以上。特に会社員は外村か小宮山に名前を変えるべし

冬休み早く終わるといいな。

>>970
文句を言う前に次スレを立てな。
まずはそれからだ。

会社員常駐がこのスレを駄目にしてるのは禿同。

女神は結構たくさん居る（というか固定じゃなくね？何回も入れ替わっているというか。一人二役とか多い？）
から、問題は相手役なんじゃねーの。
エロというもののキモである、「ヤってる」じゃなくて、「やらしさを感じさせる」とかが
満たされていないのが廃れてきてる原因ではないかなぁ。
ただ変態っぽくプレイすりゃいいみたいな