リネージュ2の女キャラエロすぎ!!

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1名無しさん@ピンキー
パンツの食い込み方が信じられんくらいエロい!!
うおおおおおおおおお犯してええええ誘惑されてぇーーーーヤリてぇえええええ
2名無しさん@ピンキー:04/03/05 09:30 ID:LpBHtB2K
2といえば二階堂くん
3名無しさん@ピンキー:04/03/05 09:35 ID:jEyefVyp
ネトゲーマーの間ではパンツゲーと呼ばれてるしな。
4名無しさん@ピンキー:04/03/05 11:04 ID:HRYLRi0s
パンツゲーか・・・・・いただき。
5名無しさん@ピンキー:04/03/06 07:47 ID:jEtO1Quc
画像うpキボンヌ
6名無しさん@ピンキー:04/03/06 08:47 ID:eDLzNuoo
ゲームのスクリーンショットで良いか?
7名無しさん@ピンキー:04/03/06 18:27 ID:jEtO1Quc
OK。
インスピレーション受けて、より良い物が書けるかも。
8新米スレ復興隊:04/03/07 05:56 ID:s7BU/te5
死守
9名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:29 ID:SWY69NQr
http://pink.jpg-gif.net/bbs/18/img/35620.jpg
ざこいの一つ
パンツって撮ろうとすると滅茶苦茶難しい
10名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:33 ID:SWY69NQr
11名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:37 ID:SWY69NQr
12名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:44 ID:SWY69NQr
13名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:46 ID:SWY69NQr
14名無しさん@ピンキー:04/03/07 09:50 ID:SWY69NQr
15名無しさん@ピンキー:04/03/07 10:58 ID:SWY69NQr
あげ
16名無しさん@ピンキー:04/03/07 12:22 ID:SQCIEEoW
ちょっとまった。それドワーフなのか?14て。
17名無しさん@ピンキー:04/03/07 20:40 ID:SWY69NQr
そう。
18名無しさん@ピンキー:04/03/07 22:33 ID:HNLZ4aEM
俺のマシンのスペックじゃ無理
19名無しさん@ピンキー:04/03/07 22:46 ID:SWY69NQr
知った事か。エロをよこせ!
20名無しさん@ピンキー:04/03/07 23:26 ID:SWY69NQr
エロはまだか!!抜けなきゃ死刑!
21名無しさん@ピンキー:04/03/08 00:40 ID:uPMyyB2M
http://pink.jpg-gif.net/bbs/18/img/35893.jpg
パンチラゲット!!
ってか後ろ走ってればいつでも見れる
22名無しさん@ピンキー:04/03/08 03:01 ID:uPMyyB2M
23名無しさん@ピンキー:04/03/08 13:08 ID:uPMyyB2M
age
24名無しさん@ピンキー:04/03/09 11:57 ID:sDmmJXdu
結構頑張ったのに・・・・
25名無しさん@ピンキー:04/03/09 12:13 ID:aIoGi4JU
画像がどうのってのなら半角二次元向きだと思うんだが。
26名無しさん@ピンキー:04/03/10 04:57 ID:+bse+8oX
わかったからエロぷりいいいいず!!
27名無しさん@ピンキー:04/03/10 22:41 ID:5DxhtMpQ
毎月いくらくらいかかりますか?
ボクのRadeon9000&オーバークロック苺皿2GHzでも動きますか?
28名無しさん@ピンキー:04/03/14 01:18 ID:U9Mdzc88
age
29名無しさん@ピンキー:04/03/17 10:47 ID:XBZKRsrh
30名無しさん@ピンキー:04/03/17 10:48 ID:XBZKRsrh
31名無しさん@ピンキー:04/03/17 15:05 ID:dGIwhlaC
世界観、ストーリー、キャラクターを知らないから
書きたくても書けん。
GAMEできないし。スペック無いから。
32名無しさん@ピンキー:04/03/18 09:12 ID:1RXn9YaT
やれやれあげ
33名無しさん@ピンキー:04/03/21 23:26 ID:v+fRM1oS
>>31
世界観とかないら、テキトーでいいから。
適当に魔法やらエルフやら秘薬やらが出てくるゲームだから。
つーかネトゲだから、もうテキトーでいいから。
34名無しさん@ピンキー:04/03/30 11:27 ID:8af4he3s
あいーやー!
35名無しさん@ピンキー:04/03/30 23:24 ID:A6SqBY6k
間のみをあえて露出する衣装は、乳房をはさませて奉仕させた。
最低限の布地で覆われていただけの振られていた腰は、今俺のすべての願望を満たしていた。

やわらかで薄黒い尻は、今は俺のためだけにある。
弾力あるかわいた音とはうらはらに、その女の蜜は滞ることなく、深々と俺が満たすたびに中からあふれかえる。
時折聞こえてくる息遣いは荒れ、悦びの甘さを吐き出していた。

深く密着するたびに、内部はうねって俺自身を強く絞るよう。
何倍も柔らかな膣壁は俺の限界をまるで待ち望んでいるかのように震えている。

懇願するその女の意向は逆転して、白濁は膣内壁の一番奥深くを埋め尽くした。


……以上。
時間ないからありきたりすぎてえちくないや(^^;
もちょいじっくりとりかからないといけないかなぁ。
36名無しさん@ピンキー:04/03/31 02:09 ID:EEwldG56
ようやくキテタ━━━━━━━━━━!!
待ってたかいがありました
37名無しさん@ピンキー:04/04/01 08:29 ID:AUeMn8g5
捕鯨
38名無しさん@ピンキー:04/04/02 20:33 ID:IdrO6Xkm
捕海獺
39名無しさん@ピンキー:04/04/04 17:55 ID:9IWS31AW
捕鯨
40名無しさん@ピンキー:04/04/06 12:14 ID:05Nswuxh
捕鯨
41名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:54 ID:7LnIjy+Q
捕鯨
42名無しさん@ピンキー:04/04/10 09:48 ID:as1TBEAD
捕鯨
人に害をなすモンスターとの戦い。今日の戦いは激しいものだった。
いつもの宿のいつもの部屋。したり顔で笑いかける宿屋のオヤジに黙って金を払い、音が漏れ出さない部屋を取る。
それは…… 

露出の高い鎧を俺の前で脱いでいくエルフの娘。豊かな胸が無骨な胸甲から解放され、量感たっぷりに揺れた。
 ――今日はこの人間の男は、どんなことを自分にしてくれるのか
 という期待を込めた瞳を向けてくる存在に、俺は優越感をくすぐられる。
「人間の男に抱かれるのが、そんなに好きなのか。とんだ変態エルフだな、お前は」
「そんな……」
 顔だけでなく、全身を羞恥に赤く染めながら恥じらう姿。場末の娼婦顔負けの痴態を俺の腕の中で何度も示しながら、気品と恥じらいを忘れないエルフの娘。
 
すでに裸になって宿の寝台の上に腰掛けている俺の男根は、美しいエルフを差し貫こうと天を衝いていた。
「ご褒美をやるから、こい」
 はい、と恥じらいながらも嬉しそうに返事をした娘は、股間を覆う黒い下着一枚だけの姿で四つん這いになり、犬のように近づいてくる。
 俺の男根に口をかぶせてくるエルフ女性頭に手を置く。癖のない金の髪の感触を楽しみながら、「低劣な人間の男」にふさわしい笑い声を上げる。
 俺の戦士としての人生の中で、最も信頼する戦友の欲望を満たしてやるために……   
44名無しさん@ピンキー:04/04/12 19:15 ID:3X2oYn9z
ひっそりと神降臨?

続き期待してまつ。
45名無しさん@ピンキー:04/04/12 23:56 ID:0Zm8xNQG
Good!!
期待sage
46名無しさん@ピンキー:04/04/13 07:26 ID:dTVkyz8b
捕鯨
47パンツァー3号:04/04/17 15:34 ID:xmGRVLxr
果てしなく続くとも思えるような大地を、一人のドワーフが歩いていく。
見ればドワーフはまだ幼き少女で、この地で戦い抜くには、少々頼りな
げな装備しか身に纏っていない。
「今日も野宿だ」
ドワーフは適当な場所を選んで、腰を落ち着けた。しゃがみ込んで足を
組むと、丈を詰めたスカートの奥に白いショーツが見え隠れ。外観は幼
いが、内股にはむっちりと肉がついて、意外にも官能的に映えている。
「さて、ご飯にするか」
旅装を解き、夕食の準備に取り掛かろうとした時、少女の耳に絹を引き
裂くような、女の悲鳴が届いた。
「助けて!」
悲鳴はドワーフの背後から聞こえてくる。言葉からして、ヒューマンの
女のようだ。次いで、
「俺たちと組んだからには、覚悟の上だったんだろう?」
という、オークの男の声も上がった。
(誰かが襲われている?)
ドワーフが武具を持って立ち上がる。もし、追いはぎの類であれば、
自分の正義において看過するわけにはいかない。そう思って、生い茂る
草を掻き分けながら、悲鳴の上がった方へしのび足で向かう。
48パンツァー3号:04/04/17 15:53 ID:xmGRVLxr
(あ、あれは!)
草むらから顔を覗かせたドワーフの目に、ヒューマンの女が一人、
そしてオークの男が二人確かめられた。ヒューマンは武具と装備を
毟り取られ、素っ裸のまま大地に寝転がされている。
「やめて!」
ヒューマンはオークの一人に背後から抱きかかえられ、乳房を弄ば
れていた。白い肌にはまだ刀傷の類も無く、美しい。いかにもこの地
に来たばかりの、新米冒険者といった感じだった。更に、両足の間へ
もう一人のオークの侵入を許している。
「いい胸をしてやがる。これだから、この商売はやめられねえ」
ヒューマンの乳房を鷲づかみ、柔らかな感触を楽しんでいるオークは
見るからに無骨で、類まれな巨躯を持っている。そして、膂力に物を
言わせ、か細いヒューマンの女を思うがままに嬲っていた。
「おい、こいつ、アソコに毛が無いぜ。どうなってるんだ?」
ヒューマンの下半身に割り込んでいるオークが、そう言ってにやつく。
指をヒュ−マンの恥部へ這わせ、そこにあるはずの性毛が無い事に驚
いているようだった。
「毛があろうが無かろうが、どうでもいいぜ。早くやっちまえよ」
乳房を嬲っているオークがしびれを切らし、仲間にヒューマンの女を
早く犯せと促す。ヒューマンはいやいやと頭を振って、涙を流しながら
最後の抵抗を試みるのだが・・・
49パンツァー3号:04/04/17 16:04 ID:xmGRVLxr
「あーッ・・・」
甲高い悲鳴が上がった後、ヒューマンの女はがくりとうなだれた。
忌まわしいオークの男根が、彼女の陰部を侵したからである。
「よく締まるぜ・・・ウッ・・」
ヒューマンの膣口が狭いのか、オークはぎこちなく腰を振って、
表情を緩ませていた。すると、膣穴を穿たれたヒューマンが、
「いやッ!」
捻じ込まれた男根から逃れようと、腰をずらす。しかし、彼女の体
はもう一人のオークに戒められ、びくともしない。
「暴れるなよ」
男根を半分ほど挿入した所で、オークはヒューマンの両足首を
掴み、左右へ割った。女の全てが曝け出され、性毛の無い恥丘が
ぷりぷりと弾んでいる。
「いやッ!いやあ・・・」
ヒューマンがすすり泣くと、オークたちはいよいよ本格的に、己らの
欲望を剥き出しにしていく。
「男二人にやられるのは、どんな感じだ?」
「飽きたら、売春宿に売り飛ばしてやる」
大地に押さえつけたヒューマンの女に向かって、オークたちは侮言
を浴びせ掛けた。
50パンツァー3号:04/04/17 16:18 ID:xmGRVLxr
「何でも言うことを聞きますから、売り飛ばさないで・・・」
ヒューマンの女が涙ながらに懇願すると、
「ようし。じゃあ、四つん這いになって、俺のをしゃぶりな」
オークはヒューマンを犬のように這わせ、男根を剥きつけた。欲望が
天を衝き、恐ろしいまでに反り返っている。
「く、臭い・・・」
男根から香る異臭に、ヒューマンの女が顔をそむけた。オークのそれ
は見るからに汚らしく、腐臭にも似た匂いを放っていたのだ。
「黙ってしゃぶりな。売り飛ばされたいのか?」
オークがヒュ−マンの頭髪を掴みながら問うと、
「うう・・・しゃぶります・・・」
ヒューマンは眉をしかめて、異臭を放つ男根を口に含んだ。

(なんてひどい事を!)
ヒューマンの女が陵辱される様を見ていたドワーフに、怒りが込み上
がった。ヒューマンは犬のように這わされ、前後を同時に犯されている。
その女を侮辱するようなオークたちのあさましさが、ドワーフにはどう
にも許せない。
「こいつの道具、最高だぜ。こりゃ、いい拾い物したな」
「おしゃぶりも中々達者だ。舌が絡みついてくるぜ」
ヒューマンを間に挟んで、オークたちがにやついている。おそらく、この
新米冒険者のヒューマンは、旅の道連れに力強いオークを選んで、
今の悲劇へ至ったに違いない。この地が、力なきものは生きられない
世界とは言っても、あまりにも厳しい身の上だった。
51パンツァー3号:04/04/17 16:35 ID:xmGRVLxr
(助けてあげたい・・・けど)
草むらに身を潜めながら、ドワーフは思案する。身体能力から言って、
ドワーフがオークを打ち倒すのは、正直難しい。頼りは魔法だが、ヒュー
マンの女が間にいるため、それもかなわない。
「ああッ!」
ドワーフが逡巡している内に、ヒューマンの女が激しく後ろから男根を
突き込まれていた。オークはヒューマンの腰を掴み、恐ろしく乱暴に腰を
送り込んでいる。
「出るぞ!ウウッ!」
オークが最後のひと突きとばかりに、男根を捻じ込んだ。その途端、
「いやーッ!は、入ってくるゥ・・・ッ!」
ヒューマンは地に突っ伏し、泣いた。オークが射精したのである。
「ふう・・・良かったぜ」
男根から溢れる雫を払うように、腰を二、三度振るオーク。そして、一人目
がヒューマンの尻から離れると、
「今度は俺だ」
そう言って、もう一人のオークが、ヒューマンの尻へ挑んだ。
「も、もう・・・やめて・・・あうッ!」
許しを乞うヒューマンにも構わず、男根は再び捻じ込まれた。白いヒュー
マンの体は弾み、恥部の奥まで異種に犯された事を示している。
「あーッ!あーッ!あーッ・・・」
二人目のオークは更に乱暴で、泣き喚くヒューマンの両腕を後ろ手に戒め、
獣のように辱めた。白い尻が大きくバウンドし、広大な大地にはヒューマンの
哀しい悲鳴が響き渡る。
52パンツァー3号:04/04/17 16:51 ID:xmGRVLxr
(ごめんね、もうちょっと辛抱して・・・)
オークの隙を狙うべく、ドワーフはヒューマンが戒めから解かれるのを
待った。陵辱はされても、命は助けてあげるから・・・そう心で呟きながら。
「ウウッ!し、締まるな。俺も出すぜ」
二人目のオークも早々と果て、汚らしい欲望をヒューマンの胎内へ放出
した。犯され終えたヒューマンはそのまま地へ体を投げ出し、ぴくりとも
動かなくなる。
「気を失ったか」
オークたちは満足げにヒューマンを見下ろしていた。自分たちの行為が、
女に気を失わせるほど厳しかった事を、全く反省していない様子だ。
(今だ!)
ヒューマンを犯し、すっかり気の緩んだオークたちを認めたドワーフは、
これが好機と見て武具に手をかける。今なら勝てる。そう思って、草むら
から身を乗り出した瞬間、
「それで何をする気だい?お嬢ちゃん」
ドワーフの背後から、野太い男の声が響いた。
(しまった!もうひとり・・・)
オークは二人ではなく、三人・・・そう思ったとき、ドワーフの脳天に衝撃が
走る。打撃を食らった・・・そこまでは分かったが、次の瞬間にはドワーフ
の体は地にまみれていた。

(う・・・ううん)
それからしばらくして目を覚ましたドワーフ。まだ、意識がぼんやりとしては
いたが、記憶ははっきりとしている。そして、幼いドワーフの前には、衝撃的
な光景が。
53パンツァー3号:04/04/17 17:04 ID:xmGRVLxr
「んッ・・・んん〜ッ・・・んッ、んッ・・・」
ドワーフの目前で、助けようとしていたヒューマンの女が、オークたちに
犯されている。しかも、一人ではない。なんと、ヒューマンは男根をしゃぶ
らされ、膣穴、尻穴までをも穿たれていた。更に、両手にも男根を持ち、
懸命に擦りつけている。頬には幾筋もの涙の跡。そして、声にならない
叫びが漏れていた。
「お目覚めかい?お嬢ちゃん」
オークの一人が、ドワーフに問い掛ける。オークは五人いた。しかも、全員
が素っ裸で、ヒューマンの女に群がっている。その内の一人がドワーフを
指差し、
「お前もこうなるんだよ。ははは」
と、笑った。ドワーフは慌てて逃げようとするが、体の自由が効かない。両
手と両足が縛られている。
「い・・・いや・・」
がたがたと震えだすドワーフ。彼女の視線は、五人のオークに苛まれる
ヒューマンに向けられていた。あれが、近く自分の身に起こる事だと、悟っ
てしまったのだ。この間も、ヒューマンの女は犯され続けている。涙を後から
後から溢れさせ、力ない自分を嘲笑うかのように。それを見たドワーフは
狂乱した。だが・・・
「いやーッ・・・誰か、助けてーッ・・・」
そんな幼いドワーフの叫び声は、誰にも届かなかった・・・・・

(了)
54パンツァー3号:04/04/17 17:11 ID:xmGRVLxr
ここの人たちは、家ゲ板でお会いしている人たちばかりの
ような気がして、和みます。
55名無しさん@ピンキー:04/04/18 00:19 ID:DmNZSq5O
捕鯨
56名無しさん@ピンキー:04/04/19 01:04 ID:xAmwAh8p
捕鯨
57名無しさん@ピンキー:04/04/24 03:15 ID:x2tZ9T5u
捕鯨
58名無しさん@ピンキー:04/04/24 09:30 ID:18kyzRlW
>>47-53
神。
(;´д`)ハァハァ
59名無しさん@ピンキー:04/04/25 10:24 ID:OOv6RVr9
なんだよどわがおかされるところを期待してたのに終わりかよ
60名無しさん@ピンキー:04/04/25 22:57 ID:QVgwZETN
捕鯨
61名無しさん@ピンキー:04/04/27 20:36 ID:2eQyIxSt
捕鯨
62名無しさん@ピンキー:04/05/03 00:23 ID:ORNBLUVZ
捕鯨
63ジェフ:04/05/03 01:36 ID:Tc2HZaI6
クジラを捕るなんて野蛮だよ!
64名無しさん@ピンキー:04/05/03 16:15 ID:A3jiwvZa
>>63
アメリカ人お得意の、なぜなら〜のくだりはどうした?
理由も無く漁業停止を要求するほうがよほど野蛮だぞ。

捕鯨
65名無しさん@ピンキー:04/05/05 09:42 ID:ikBHcC73
捕鯨
66名無しさん@ピンキー:04/05/10 22:29 ID:/tHnr5W+
ホゲ
67名無しさん@ピンキー:04/05/15 06:00 ID:0PedeIAc
hoge
68駄文かきかきその1:04/05/18 07:09 ID:5Cz39EAN
「いいざまだな、OOOのサブリーダーさんよ。」
「お前のとこがうちと敵対してるのは知ってたよなぁ?」
「盟主とイチャイチャするのに夢中で知らなかったんじゃねーの?ギャハハ」
どこかの血盟のアジトと思われる場所に、10人程の人影が何かを取り囲む様に立ち並んでいる
それは手足を縛られ、床に転がされたダークエルフの女性だった。
彼女は、DVで狩りをしている最中に誤って敵対クランの獲物に弓を撃ち込んでしまった。
それに逆上した敵対クランXXXのメンバーは謝罪する彼女を縛り上げ、アジトに連れ込んだのだった
「だからそのことはさっきから謝ってるじゃない・・・この変態ども!私に何かあったらうちのマスターが黙ってないんだから!」
彼女の透けるように白かった頬は怒りで桃色に染まり、黒い瞳は部屋の奥の椅子に腰掛けているXXXの盟主を睨みつけている。
「メイシュサマ〜、こいつ全然反省してないよ〜。」
「怖え女だなぁ・・・おーこわ、そんなに睨むなよお。」
メンバーたちは大げさにおどけるドワーフを見てゲラゲラと下品な笑い声をあげた。
カタン と音をたてて盟主が椅子から立ち上がり、ずかずかと「捕虜」に近づいていった。
「くぅ・・・早く解放しなさい!うちとあんた達が敵対してるのだって、元はと言えばそっちがうちのメンバーに無差別PKを仕掛けてきたからじゃないの!」
「そう・・・だったかな?よくおぼえてないがねぇ・・・」
盟主は「捕虜」を見下ろして勝ち誇ったような笑みを浮かべて言った。
「話は変わるが、君のクランに最近行方不明者はいないかね?」
69駄文かきかきその2:04/05/18 07:10 ID:5Cz39EAN
「!! まさか・・・・!」
実際のところ、OOO血盟は現在大きな問題を抱えていた。
忽然とヒーラー職のクラン員や製作担当のドワーフが血盟から姿を消し、連絡がつかなくなっていたのである。
クランの中でも要職にあるメンバーの失踪により、ここ最近ではクランハントすら満足に行えない状態に陥っているのであった。
「会いたいかな?君の同胞達に。」
「みんなに会わせて!そしてすぐに解放するのよ!」
彼女の頬はもう桃色を通り越して紅潮してしまっている。
「じゃあこうしよう、これから君の同胞に会って帰りたいかどうか直接君が尋ねるといい。
彼女達が帰りたいと言ったら、君も彼女らも無事に帰すことを約束しよう。」
「本当?本当なのね?」
「ああ、本当だ。我々はウソをつかないのだけが血盟規約なのだ。」
ゲラゲラとまた笑い声があがる。
「じゃあ、地下室へ案内しようか。」
70駄文かきかきその3:04/05/18 07:58 ID:5Cz39EAN
一行は石でできた階段を地下へと下っていく。
「みんなは無事なんでしょうね!もしものことがあったら許さないから!」
「ああ、無事だよ。みんなうちのメンバーの熱烈な歓迎をうけて、声を上げて喜んでるよ。」
「?」
「ここだ。」
階段を下りきったところに粗末な木のドアがあり、その向こうが地下室のようである。
まだ手を縛られている「捕虜」はドアを開けるように大声で訴えた。
盟主の手によりゆっくりと開けられたそのドアの向こうには彼女が目を疑う光景が広がっていた。
部屋中に充満する淫らな空気。
悪臭と紙一重のそれを胸いっぱいに吸い込んでしまい、彼女は眩暈をおぼえた。
5日前に失踪したビショップは自慢だったカルミアンローブをビリビリに破かれてしまい、屈強なオークFに前と後を同時に激しく犯され、泡を吹いて失神と覚醒を繰り返している。
3日前に連絡を絶ったドワ娘はどこからか連れてこられたバグベアーと繋がったまま革のベルトで固定され、狂気じみた嬌声をあげている。
・・・・
彼女の思考はしばらく停止した。
「どうだい、歓迎されてみんな喜んでるだろう?」
ポンと盟主が彼女の肩に手をのせる。彼女はビクリと体を震わせた。
「こんな・・・酷い・・・」
「じゃあ、新顔に訊いてみようか。新顔はさすがにまだ正気だろうからな。
おーい、昨日のアレをこっちに持ってきてくれ。」
71駄文かきかきその4:04/05/18 08:00 ID:5Cz39EAN
盟主が呼びかけると奥にいたオークがエルフと繋がったままその腰を抱えてこちらにやってきた。
それは、昨日消息を絶ったシルバーレンジャーだった。
「こいつはだいぶ仕込みが進みましたぜ。」
「そうかそうか。こちらのお嬢さんが御用のようだ、繋がったままでいいから話させてやれ。」
「はぁ・・・いいですけど、話になるんですかねぇ?」
言い終わると同時にオークはエルフの中に腰を突き入れた。
「えひぎぃぃ・・・おま○こいいよぉ・・・ひあああ・・・」
エルフがよだれを垂らしながら嬌声をあげる
その様子に我を忘れていた「捕虜」だが、はっと正気にもどり、エルフにすがった。
「ねぇ、帰りましょう、帰れるのよ!?あなたが帰るって言えば帰れるの!みんなで帰りましょう!」
「あはぁ・・・サブリーダーもきたんだぁ・・・きもひいいのよぉ・・帰らないもん・・・ずっとここでXXXさんの奴隷してるのぉ・・・あひぃぃん・・・」
「そんな・・・・」
共に戦ってきた仲間の変わり果てた姿に自然と涙がこぼれる。
「さて、面会は終わりかな?ここにいる誰に尋ねても結果は同じだろうからなぁ・・・」
「ううっ・・・えぐっ・・・」
泣き崩れる捕虜の肩に手を置き、盟主は部下に小声で言った。
「次はこいつの番だ、壊してもいいぞ。」
72駄文かきかき:04/05/18 08:07 ID:5Cz39EAN
文章力がないくせにハード物を書こうとするからボロボロですね・・・orz
一応続く予定ですので、駄文を生暖かく見守ってもらえたら幸いです

73名無しさん@ピンキー:04/05/18 18:50 ID:6ANAtWgt
(・∀・)イイヨイイヨー
DE見たかった所です
74駄文かきかき5:04/05/20 03:42 ID:Bg1IEroI
「んー!むうー!」
XXX血盟のアジトの地下にある小部屋に「捕虜」は移された。
両手を上げたバンザイのようなかたちで縛られ、その脚は堅い木でできた棒により大きく広げられていた。
装備はそのままのため裸というわけではないが、屈辱であることに変わりはない。
口には革でできた猿ぐつわをかまされている。
「しかしダークエルフのテカレザー装備はエロいっすねぇ兄貴〜。」
「よくこんなので外を出歩けるよなぁ、ダークエルフは露出狂の種族なのかね?」
彼女の前でオークメイジとおぼしき2人が頭の悪い会話をしている。
お前らに露出狂と言われたくない、と彼女は思った。
この2人は自分を・・・「堕とす」ためにやってきたのだろうか。
つい先ほどの光景が脳裏に浮かび、彼女はぶんぶんと頭を振った。
「ひゅふにはなひふぁふぁい!ひゃもないひょうひふぉふふぁんふぁふぁふぁっふぇふぁいふぁふぁれ!」
「何言ってるかわかんねえよ。」
2人が下品に笑う。
「お、いぃ〜事考えた。兄弟、そいつをうつぶせにしな。ケツを突き出した形で固定するんだ。」
「へい、オーバーロードの兄貴の考えることだから面白いことなんでしょうねぇ。」
「ひゃめへ、ひゃめふぁふぁい!」
身をよじって抵抗するがメイジとはいえオークの力は強く、兄貴?のリクエストどおりに彼女はうつぶせに固定されてしまった。
その豊かなヒップを彼らに突き出す格好で。
75駄文かきかき6:04/05/20 03:43 ID:Bg1IEroI
「ほんとにでけぇケツだなぁオイ。」
兄貴?がパンッと音をたててその肉付きの良い尻たぶを平手で叩いた。
「ううう!」
ダークエルフのテカレザー装備は、ヒップの部分がTバックの下着の様になっている。
ほとんど無防備ともいえるその臀部を平手で叩かれる痛みと屈辱に彼女は猿ぐつわを噛み締めた。
「さてと、遊びはここまでにしねえとな。怖い盟主さまに怒られちまう。」
「本格的にやっちゃうんですね、兄貴。」
「ああ、この薬を原液で使っていいって言われてるからな。今回は面白そうだぜぇ。」
兄貴?は自分のポケットから透明な液体の入った小瓶を取り出し、その封を切った。
「これは、これまでにお前のとこの血盟員を次々に堕としてきた超強力な催淫剤だ。10倍に薄めたやつでもさっきのシルレンみたいになっちまうんだが、お前には特別に原液で使っていいそうだ。」
「ふぉんな・・・」
さきほどの「元」血盟員の姿を思い出し、彼女は驚愕した。
自分はそんな責めに耐えられるのだろうか・・・
76駄文かきかき:04/05/20 03:50 ID:Bg1IEroI
リアルが思ったより忙しくて一気に書き上げる時間が無いため、
ちまちまと出していくことになってごめんなさい
このDEはまぁ多分かわいそうなことになります。
なるべく早く完結して神々の邪魔にならないようにしますので、もう少しお付き合いをお願いします・・
77名無しさん@ピンキー:04/05/20 09:21 ID:Av/JgOJv
いやいや激しくぐっじょぶ
このくらいハードなのが好み
続きを楽しみにお待ちしております
78名無しさん@ピンキー:04/05/20 22:54 ID:5ezbH9h8
お忙しい所お疲れさまです。
イイですね〜楽しみに待ってますのでご自分のペースで無理なく頑張って下さい。
79駄文かきかき7:04/05/24 06:32 ID:5lnlcj9N
兄貴?はキュポンという音をたてて小瓶の栓を抜き、小瓶の中に人差し指を浸した。
引き上げた指に少し粘性のある液体がねっとりとからみ、テラテラと光る。
兄貴?が目で合図をするともう一人のオークが彼女の秘所を辛うじて隠していた布を横にずらした。
「ふむぅ〜!んむむぅ!」
自らのの秘唇とアナルが両方露わになり、彼女は恥辱に赤面した。
「てっきり使い込んでると思ったら、きれいなもんじゃねえか。まあ、これからたっぷり仕込んでやるよ。」
「ひゃはは、こいつ耳まで真っ赤になってますよ。」
「さてと、でか尻のダークエルフに免じて最初はケツの穴からだな。」
「!!!」
言い終わるか終わらないかのうちに兄貴?の指が彼女のアナルへ侵入しはじめる。
先ほどの液体が潤滑油代わりになり、人差し指はみるみる根元まで埋まった。
「ヒッ・・・イィヒィ・・・」
経験のないアナルにいきなり指を埋め込まれた彼女は苦しげに呻く。
・・・ビクンッ!
突然にとてつもない熱さが体を貫く。
それは自分のアナルから発せられた危険な信号であることに彼女は数瞬してから気付いた。
80駄文かきかき8:04/05/24 06:36 ID:5lnlcj9N
「い・・・いやぁぁぁ!」
「お、効いてきたか。最初は熱さだけしか感じないみたいだがな、粘膜がほぐれてきて薬を吸収しはじめると天国だぜぇ。」
兄貴?は彼女の中の人差し指をくるくると回したり、軽く出し入れしたりとその粘膜を味わうようにほぐしていった。
「え・・!いひゃああああ!うひあああ!」
しばらくすると、彼女の声色が切羽詰ったものに変わった。
「よしよし、吸収がはじまったな。おい、猿ぐつわを外してやれ。まだ強がれるかどうか確かめてみないとなぁ。」
彼女の口から枷が外された。
「うぐうぅ・・・はな・・して・・もう・・お尻やめて・・」
「やめて?どうしてやめなきゃならない?アナルが気持ちいいんだろう?もっとしてくださいだろうが。」
兄貴?は彼女のアナルから指を抜き、今度は中指にも薬を絡ませた。
こってりとほぐされた彼女のアナルは2本の指をもぬるりと飲み込んだ。
「いひゃあ!もうひゃめへ!おかひくなるの!おかひくなりゅう・・」
ニュプッ ズニュゥ チュポン ヂニュゥ
もはやアナルに熱さはなく、あるのは許容外のデタラメな快感だけだった。
アナルの中の2本の指が彼女の精神をも徐々に蝕んでいく。
「あにゃるぬいひぇ・・・もうやめふぇ・・・こわれちゃうぅ・・」
涙と鼻水と涎でべとべとになってしまったその顔からは、もう大手クランのサブリーダーとしての権威は剥がれ落ちてしまっている。
力なく開いたままの口から時折淫らなピンク色の舌が顔をのぞかせ、顔の前の何もない空間を舐めあげる。
81駄文かきかき:04/05/24 06:41 ID:5lnlcj9N
また小出しになってしまった・・orz
次は一気に書き上げて完結する予定です
時間があればもっとこってりじっくり彼女を責められるのに・・・
オークの弟分も存在感が薄くなってきたぞ、ガンバレ弟分!鬼畜だ兄貴!
82名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:39 ID:BIGC7TxQ
ドキドキワクワク
83名無しさん@ピンキー:04/05/28 11:39 ID:UYEikX8V
GJっすよ!
84名無しさん@ピンキー:04/06/05 10:16 ID:5O++r1oO
月額3000円だそうですよ……
85名無しさん@ピンキー:04/06/05 11:18 ID:bfHlGTUw
だね・・・続ける?
86名無しさん@ピンキー:04/06/08 19:54 ID:efjm/Cay
ずいぶんと長いですな・・・
87駄文かきかき8:04/06/09 18:10 ID:vsHRBoMn
「だいぶキテるみたいだな・・」
兄貴?がアナルから指を抜いたが、蕩けきったアナルはもはや閉じることはなかった。
「さてと、ここからが本番なわけだが・・・お前は誰だ?」
「・・わたしはぁ・・・OOOけつめいの・・・さぶりぃだぁ・・」
「ちがうな。お前はこれからXXXの肉便器だ。」
「XXXのにくべんきぃ・・?」
「おう、血盟員の性欲を処理するだけの存在になるんだ。」
「そんなの・・・いやぁ・・」
もう一人のオークが部屋の隅にあった小さめの樽の中から紐状の物を引き上げた。
ビー球くらいの大きさの球からピンポン玉くらいの大きさの球までを規則性なく連ねた「兵器」であった。
長さが1メートルほどあり、樽の中の液体に漬けてあったらしくぽたぽたと液体ををしたたらせている。
「おお、たっぷり染みてるじゃないか。これはな、さっきの催淫剤に一晩漬け込んだアナル調教用の道具なんだが・・・これで壊れた女は一人や二人じゃないぞ・・・お前は何往復耐えられるかな?」
「なん・・・おうふく・・?」
兄貴?は道具の末端にある中くらいの大きさの球を彼女の蕩けきったアナルにあてがった。
「や、もうおしりだめぇ・・・おしりはもうやめてぇぇぇ・・・」
兄貴?が指に力を込めるとヌプッ・・・という淫らな音を立てて球は彼女のアナルに飲み込まれた。
彼女の体がビクンと波打つ。
それだけで軽い絶頂に達してしまった彼女は頭をぶんぶんと横に振るが、アナルへの陵辱はまだ終わらなかった。
88駄文かきかき9:04/06/09 18:11 ID:vsHRBoMn
「やあ・・・もういれないでぇ・・」
「じっくり内臓の奥まで薬で嬲ってやるからな。ほら、もうすぐ半分入っちまうぜ。」
「こ・・・こわれるぅ・・」
5分ほどで彼女のアナルは全ての球を飲み込んでしまった。
「さ、ここからが本当の天国だ。いや、快楽地獄と言ってもいいかな。」
「さすが兄貴はインテリですね!例えがうまいや!」
「なにを・・するの・・・おなか・・くるしいよぉ・・」
「苦しくないようにしてやるのさ。いくぞ・・・!」
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!
兄貴?が彼女のアナルから垂れていた紐を力いっぱい引くと、飲み込まれていた球が勢いよく飛び出した。
「うぁぁぁぁぁぁぁ!ふうわぁぁぁぁぁ!」
白目をむき、絶叫する「捕虜」
そこで行われているのは紛れも無い拷問。
「ひゃはは、こいつまだイキっぱなしになってますよ!」
「!!!!」
桁外れの快感に声すら出せない。
またアナルに異物が入ってくる感触。
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!
脳が危険を感じる程の快感。
「あーあ、泡吹いてますよ。心臓止まってませんよねぇ?」
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!
・・・・
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!

耳元でプツンと小さな音が鳴り、彼女の冒険はそこで終わった。
89駄文かきかき10:04/06/09 18:11 ID:vsHRBoMn
「おう、やってるな。新しい捕虜はどうなった?」
つかつかと足音をたてる独特の歩き方でXXXの盟主は地下室に降りてきた。
「ああ、アナルを責めた後、一晩あの薬の樽に漬けてやったらもう全身どこでもイケる肉便器になりましたよ。」
兄貴?は本を読んでいた顔を上げ、部屋の一角に視線をやった。
「いひぃゃぁぁはぁぁ・・・またちくびでいっちゃう!はやくにくべんきのあなるとま○こおかしてぇ!」
3人のオークに嬲られ嬌声を上げるダークエルフ。
もはやその瞳に光は無く、あるのは性欲の暗い炎だけ。
「上出来だ、ご苦労さん。これでまた目玉商品ができたな。」
「オーバーロードは血盟のために存在するんだ、礼はいりませんよ。」

XXX血盟はその後200人もの同盟を擁する大同盟主になり、同盟クランだけで全城制覇をなしとげることになる。
一介の厨クランに何故そこまでの求心力があったのか。
それは地下室の住人達しか知らない。
90駄文かきかき:04/06/09 18:19 ID:vsHRBoMn
長々と駄文を書いてきましたが完結です
途中間があいてしまいましたが、なんとか最後まで書けてよかったです
今回、エロの部分の描写がまだまだだなぁと痛感しました
もっと数書いて自信がついたらまた参戦しますね
では、オーバーロードやってきますw
91名無しさん@ピンキー:04/06/09 20:52 ID:E0fuXgyj
オーバーロードSUGEEEEEEE
こんな影の美味しい部分で大活躍してたのかw

次回作も期待してます(`・ω・´)オツカレサマデシタ!
92名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:33 ID:dwKpzLpJ
GJ!
ぜんぜん違う分野のSS書いてるけどなにげに影響されました。
またリネ2エロ期待してます。
93名無しさん@ピンキー:04/06/12 03:58 ID:vPI9mmt0
月3000円のうち

1500円はMMOの料金で
1500円はエロの料金

という妄想。
94名無しさん@ピンキー:04/06/17 00:04 ID:qOs2m3Du
活気無いね
95名無しさん@ピンキー:04/06/17 00:41 ID:VCr/32Kq
こういうシチュのSS読みいという希望まで出せば、SS職人は降臨してくれるだろうか?
96名無しさん@ピンキー:04/06/23 00:35 ID:uBLY/+dC
露店で怪しげな爺からウルフを購入したドワ娘がさっそく召還してみると
発情期だったうえに自分よりレベルが高くて・・・えらいことになりましたな
とか
PTが集まらず仕方なく露営地でソロっていたエルヴンメイジ♀が
運悪く囲まれてテントに連れ込まれあれこれ
とか
悲嘆で骨を狩りまくってたシルレン♀が不幸にもあの強いボスっぽい骨に遭遇してしまい
ボロボロになりながらも辛うじて勝利したところに弓で獲物を取られまくった者共に
腕骨をバイブ代わりにしたりして復讐される
とか
あと恋人同士のエルフが世界樹の影でひたすらラブラブするだけのむかつく話
をチボンヌ
97名無しさん@ピンキー:04/07/02 01:02 ID:AWA2CdIz
保守
98名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:18 ID:deYTCScL
 
99名無しさん@ピンキー:04/07/12 12:57 ID:JBWNI/Ow
100
100名無しさん@ピンキー:04/07/12 13:00 ID:V7ZRqsdp
100とったらなんかうpレ
101名無しさん@ピンキー:04/07/13 11:25 ID:1Ob9wVgx
ギラン帰りの女エルフが襲われたのは、まだ月が稜線から顔を出していない宵の口のことだった。
草むらから飛び出した黒い影は、女エルフにオーラバーンの詠唱を許さない程に素早く彼女をさらった。
咄嗟に叫ぼうとした女エルフの口を巨大な手が塞いだ。それを振り払おうとしたか細い腕もまた掴まれ、
彼女はなすすべなく草の上に押し倒された。
薄闇の中、彼女は自分を襲った影の正体を見た。
緑色の皮膚の下でうねる筋肉。はちきれんばかりに膨らんだ分厚い胸板。オークであった。
女エルフを組み伏したまま、オークは自分のポケットをまさぐるとハードストラップを探り当て、
女エルフの両手首を頭の上で交差させる形で縛り上げた。
「な、何するのよ! ちょっと、やめぅふっ!」
口が自由になった女エルフがそこまで叫んだ時、オークの正拳が彼女の脇腹にめり込んだ。
まともに呼吸することもできず、涎と涙を流す女エルフの口に、ダークホースの材料が捩じ込まれた。
女エルフが激しく咽び吐き出そうとしたので、オークはもう一本ハードストラップを取り出し、猿轡をかませた。
「おおお、お前に、うう、恨みは無い。ののの、呪うんだな、エルフにうう生まれた事に」
どもりが酷いオークの口調は冷たく、感情の起伏さえ感じられなかった。
女エルフにのしかかる格好で、オークは彼女の衣服を乱暴に剥ぎ取り始めた。
チューニックの前は力任せに開かれ、彫銀を施したボタンが弾け飛んだ。
次にオークはホースを脱がしにかかったが、なかなか剥ぎ取れないことに業を煮やし、
びりびりに破いてしまうと草むらの中に放り投げてしまった。
下着姿の女エルフの肌は、まだ月が山腹から顔を出していないほどの暗がりだというのに
ほの白く透き通るように宵闇の中に浮き上がっていた。
下着が剥ぎ取られると、小振りだが形のいい乳房が露になり、オークは両手でそれを揉みしだきながら
桃色の乳首を吸い始めた。
女エルフは顔を恥辱で歪め、抵抗もできずにされるがままになっていた。
102名無しさん@ピンキー:04/07/13 11:45 ID:1Ob9wVgx
柔肌をまさぐったオークの手はやがて腰にかかり、白いレースのパンツがむしりとられた。
太い指が秘所を弄り、押し広げられた肉ひだにざらざらした舌が押し入った。
「んぐふ……は……う……んふぅ……ひや……ぅふ……」
陵辱される羞恥の一方で、身体が反応してしまっているのが悲しかった。
「いい淫乱なのは、ダダダダークエルフだってきき聞いたが、どどど、どうだ、おお前らエルフも
 おおお同じくらいすす好き物じゃねねえか」
興奮してきたのか、オークの口調にやや熱気が帯びているのが判る。
端正な形の眉を歪めながらも、猿轡の隙間からは女エルフの荒い吐息が間断なく漏れていた。
オークが指を動かすごとに、ぴちゃりぴちゃりと、愛液がかき回される音が草むらに響いた。
「ここ、これだけ濡れりゃ、じじゅ十分だろう」
女エルフから身体を引き離すと、オークは下半身にまとったゲートルを下着ごと脱ぎ捨てた。
今や山の端から完全に顔を出した月明かりが、隆々とそそり立った緑色の肉棒を照らし出した。
その長さ、太さは暴力的に映った。
「んー!んんー!」
首を激しく振り、拒絶を示す女エルフ。その腰を、逞しい巌のような手が引き寄せた。
「しし知ってるか、オークってのはな、どどどどんな種族との間にも、ここ子をもうけることがでで出来るんだ。
 オオオークとエルフ、どどどどんな子がうう生まれるのかな……?」
言い終わらないうちに、薄い陰毛の下でてらてらと光る鮮やかなピンク色の陰唇に、
オークは己の象徴たる陰茎を躊躇なくねじk

拾い物うp
103名無しさん@ピンキー:04/07/15 22:01 ID:de3cqG+Y
キャラがエロイのだけが売りですからねぇ(ハァ...
104名無しさん@ピンキー:04/07/17 16:11 ID:+CFA1mi/
つづきキボンヌ
105名無しさん@ピンキー:04/07/22 03:01 ID:6mbXA9/G
ほげ
106名無しさん@ピンキー:04/07/22 17:33 ID:Ss+qFqvx
107名無しさん@ピンキー:04/08/02 13:47 ID:Zaq+j/35
捕鯨
108名無しさん@ピンキー:04/08/15 21:56 ID:JuerjRbn
1だけどエルフとプリンス。
109名無しさん@ピンキー:04/08/16 06:16 ID:LrYximXL
安芸
110名無しさん@ピンキー:04/08/23 23:45 ID:5WTNCrMI
ダークエルフ
111名無しさん@ピンキー:04/08/25 23:05 ID:HtkAUCDN
終わり
112名無しさん@ピンキー:04/08/29 21:25 ID:pFenKR9X
ν
113名無しさん@ピンキー:04/08/29 23:37 ID:h6buBdxr
ほす
114名無しさん@ピンキー:04/08/30 18:30 ID:rvt1rESc
だれかもっと書いてよ
115名無しさん@ピンキー:04/08/31 02:16 ID:stC0NR25
age
116名無しさん@ピンキー:04/08/31 09:43 ID:C6eIqQWK
そして誰もいなくなった・・・
117名無しさん@ピンキー:04/08/31 21:22 ID:28OApfQE
リレー小説にでもしないと、人が来そうもないよ。
これじゃあ。
118名無しさん@ピンキー:04/09/03 23:48 ID:ywrVRQqh
ほしゆ
119名無しさん@ピンキー:04/09/08 11:18 ID:H6C6FVXX
120名無しさん@ピンキー:04/09/08 15:28 ID:hGzCwutP
何のためにほしゅるの?
121名無しさん@ピンキー:04/09/10 14:02 ID:UvVoWlQk
プレイして無いとなかなかネタ出ないな。
でもこのスレへのネタ投下のためにあの料金払う気にはなれん。
122ネトゲ廃人@名無し:04/09/10 17:01:18 ID:mNgFr4lQ
俺は料金と廃人仕様についていけなくて辞めた引退組なのですが、辞めた今でも
種族間戦争で敗北して下着の上からエルフの地下要塞を責められて悶える女エルフとか、
オーク野営地行きのPTに参加してみたら自分以外のメンバー全員がオークで、
実はオーク野エッチPTだったということで兄貴たちに輪姦されてしまう女エルフとか、
DVダンジョンで狩りをしていて間違ってタゲをとってしまい、
PT全滅の責任をとらされて、DVD!DVD!の掛け声に合わせて
やっぱり犯されてしまう女エルフとか、

そんな感じで脳内サーバーには今でも元気にログインしています。
123名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:09:19 ID:Y4EMuHkQ
>>122
その脳内物語書いてくれ
124名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:46:46 ID:LuOWZYmr
マジで書いてくれ
125ネトゲ廃人@名無し:04/09/14 02:28:53 ID:M3kaL1HN
122です。俺が書くと小説というよりも小学生が書いた様な作文になってしまうので、
あんな妄想でもどこかの神様の目に留まって、少しでも創作意欲の足しにならないかな
と思って書き込みました。
誰か書いて下さいとお願いしつつ、時間がかかるうえに下手でもかまわなかったら
頑張って書いてみます。
126名無しさん@ピンキー:04/09/16 21:07:23 ID:WGnf8FSX
エルフとプリンスの短文。

星が良く見える夜。
泉のほとりに二人の男女がいた。
男は王子、女はエルフ。
その身に何も身につけていない二人は高まる想いを抑えられずにお互いの体をむさぼりあう。

  クチュ

「君が好きだ、もう絶対に離れない」

  ピチャ、プチュ

「ああっ・・・王子、私うれしいです」

  ズチュ、ビクッ、ズップ

「「ああっ・・・・・・」」

二人の情事はまだまだ続く・・・。
127ネトゲ廃人@名無し:04/09/17 00:10:47 ID:LFqSG8Fc
「初めまして、よろしくお願いします^^」
今日はログインした時に丁度いい具合に野良PTの募集があったので、私は迷うことなくそれに参加することにした。
行き先はオーク野営地だそうで、なんと既にテントも確保してあるという。
入って直ぐにPTが見つかったうえに、狩場も確保してあるなんて今日はとてもツイテいる。
「ヒーラーさんが来てくれたぞ兄弟、しかもエルフさんだぞ!」
「うほっ!いいエルフ、よろしくー。」×7
うわあ・・・私以外全員オークさんなのか、大丈夫かなあ。
「えっと、みなさんオークさんばっかりなんですね^^;」
「そりゃあ勿論、オーク野エッチPTだからね!」
んん?今なんだかちょっと違和感を感じたけれど、きっと気のせいだよね。
「よし、それじゃあ出発だ兄弟!」
128ネトゲ廃人@名無し:04/09/17 00:13:36 ID:LFqSG8Fc
私たちはグルーディオ城の村を後にして、一路オーク野営地へと向かった。
どうやら近道をするつもりだろうか、彼らは街道は使わず人気の無い山道や森の中を選んで進んでいる様だった。
そのことについては特に不審には思わなかったのだが、ようやく目的地であるオーク野営地まで残り半分の距離まで来たところで
リーダーのオークが突然全員に止まるように命じた。
「今日はこの辺りにするぞ、テントの用意は出来てるか兄弟?」
「もうビンビンにおっ勃ってるよ兄貴!」×7
「え、でもオーク野営地はもっと西なんですけど?」
「違う違うあそこは狩りをする危険なとこじゃないか、ここではもっと気持ちのいいことをするんだよ。」
あれ?何だか話が噛み合ってない様な・・・。
そんな私の戸惑いなどお構い無しに、彼らは何やら嬉々として準備を始めている。
「それじゃあ下着パッチ入れるぞー。」
下着パッチってなんだろう、下着はまだ実装されてはいないはずなのに。
そんなことを考えながらふと自分を見ると、なんと私は正にその下着姿になっているではないか。
「エロフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」×7
129ネトゲ廃人@名無し:04/09/17 00:17:46 ID:LFqSG8Fc
「えええっ!なっ、なんで私下着姿になってるんですか!?」
「気にしない気にしない。
これから俺たちの本領発揮なわけだが、誰もが憧れて止まない俺たちオーク族の美点と言えば何だ兄弟!?」
「溢れんばかりのHP(ヒットポイント、エイチピー、エッチな自主規制?)です兄貴!」×7
「その通り、それじゃあ今から俺たちの美点を存分に味わって貰おうじゃないか!」
号令と共に一斉にオークたちが私の体を撫で回す。
「ああっ、そんなとこ触らないで・・・。」
決して繊細な動きではないけれど、太い指がまるで芋虫のように這い回る。
大きく長い舌が下着の上からでもお構いなしに私の身体を嘗め回す。
「や、やだ・・・本当にもう止めてください。」
「何言ってんの、もうこんなに乳首を固くしてるくせに。
それに下のほうも随分湿っぽくなってきたけど、そろそろ感じてきたんじゃないの?」
口では拒んではみたけれど、正直なところ私の身体は彼らの力強い愛撫に敏感に反応している。
今でこそ抵抗するためにもがいている動きも、少しでも気を抜けば刺激を求めて腰をくねらせるものになってしまいそうだった。
もしかすると彼らもそれに気付いているのかもしれない、もはや私を無理に力ずくで押さえようとはしていない。
「ほ、本当に感じてなんかいません。だからもう止めてください。」
「うーん、エルフっていうのは気位が高いから素直じゃないんだなきっと。
本当に嫌だったらWWかけて逃げれば追いつけないし、もしこの状況でGMコールされたら俺たち全員YOUBANだよ?
でもそうしないってことは、内心ではこの状況を受け入れてるってことじゃないのかな?」
「そんなことは・・・。」
「よし、ここはもっと素直になれるように俺たちが手伝ってあげようじゃないか兄弟!」
「分かった兄貴、お次は裸パッチだ。」×7
その言葉を聞いて失いかけていた理性が少し戻ってくる。
すでに下着すら身に着けていない自分を、同じく一糸纏わぬ姿のオークたちが取り囲んでいる。
思わず快楽に身を委ねそうになっていた自分だが、
オークたちの股間から生えている巨大なペニスを見て改めて私は自分が置かれた状況を思い知らされたのだった。
130ネトゲ廃人@名無し:04/09/17 00:21:40 ID:LFqSG8Fc
日常でありそうで無さそうな会話風に書いてみました。
肝心の本番は難しくて書けなかったので、リレーで誰かバトン受け取ってください。
131名無しさん@ピンキー:04/09/17 01:50:33 ID:PxUjzIyP
キャラがオークだけじゃなあ・・・。
132半月の騎士:04/09/17 06:44:26 ID:YpBgDMkO
「さて、それじゃあ次は俺たちにも気持ちいいことをしてもらおうか」
兄貴と言われていたオークがそう言うと、彼は私の上半身を起こして顔の前に自分の男根を持ってきた。
「さあエロフちゃん、そのかわいい口でこれを満足させてもらいたいな〜」
その言葉で私は、彼が自分に何を求めているのかを理解した。
「い、いやです〜・・・そんな汚いもの」
「何が汚いだって!?じゃあお前のはどうなんだ?お前のアソコはそうもキレイなのかよ!?」
そう言うなりオークは、いきなり私の股間を鷲づかみにした。
「あぅ・・・!!」
ゴツゴツしたオークの手のひらが私の陰部全体をまさぐると、
一瞬気絶しそうなほどの快楽が私の体を貫いた!
「うん?こいつ指も入れてねえのに、もうイキやがったのか?いくらお高くとまってても、
所詮メスはメスだな」
「違いねえ〜、へへへ」×7
オーク達は一斉に下卑た笑い声をあげた・・・。
「見ろよ、この愛液の量、一瞬小便もらしたかと思ったぜ」
そう言うとオークは、つい今まで自分の陰部を鷲づかみにしていた手を皆に見せつけた。
そこには、明らかに自分の体から流れ出た体液が、艶かしくオークの手を濡らしていた。
「触られただけでこんなにも感じちゃうなんて、エルフってのは実は淫乱な種族なんじゃないか?」
ほら、自分の味を確かめてみろよ。」
そう言うなるオークは私の口の中に手を突っ込み、手についた私のモノを
口腔内になすりつけてきた。
133半月の騎士:04/09/17 06:44:50 ID:YpBgDMkO
「さて、それじゃあ次は俺たちにも気持ちいいことをしてもらおうか」
兄貴と言われていたオークがそう言うと、彼は私の上半身を起こして顔の前に自分の男根を持ってきた。
「さあエロフちゃん、そのかわいい口でこれを満足させてもらいたいな〜」
その言葉で私は、彼が自分に何を求めているのかを理解した。
「い、いやです〜・・・そんな汚いもの」
「何が汚いだって!?じゃあお前のはどうなんだ?お前のアソコはそうもキレイなのかよ!?」
そう言うなりオークは、いきなり私の股間を鷲づかみにした。
「あぅ・・・!!」
ゴツゴツしたオークの手のひらが私の陰部全体をまさぐると、
一瞬気絶しそうなほどの快楽が私の体を貫いた!
「うん?こいつ指も入れてねえのに、もうイキやがったのか?いくらお高くとまってても、
所詮メスはメスだな」
「違いねえ〜、へへへ」×7
オーク達は一斉に下卑た笑い声をあげた・・・。
「見ろよ、この愛液の量、一瞬小便もらしたかと思ったぜ」
そう言うとオークは、つい今まで自分の陰部を鷲づかみにしていた手を皆に見せつけた。
そこには、明らかに自分の体から流れ出た体液が、艶かしくオークの手を濡らしていた。
「触られただけでこんなにも感じちゃうなんて、エルフってのは実は淫乱な種族なんじゃないか?」
ほら、自分の味を確かめてみろよ。」
そう言うなるオークは私の口の中に手を突っ込み、手についた私のモノを
口腔内になすりつけてきた。
134半月の騎士:04/09/17 06:47:51 ID:YpBgDMkO
何か重なってますw
すいません><
135名無しさん@ピンキー:04/09/17 20:12:53 ID:Jb/Nr6mj
(*´Д`)ハァハァ

イイヨイイヨー
136名無しさん@ピンキー:04/09/17 21:18:45 ID:DN5GTpoG
(*´Д`)ハァハァ

イイヨイイヨー
137半月の騎士:04/09/18 02:25:30 ID:wkuVPXDY
「うっ・・・」
初めて味わう液体の味に私は驚き、思わず吐き出してしまった。
「あれ〜?そんなにもマズかったかい?すまんすまん、
やっぱ、女には男の汁が一番だよなw」
そう言うなりオークは、私の口の中に怒張した男根を突き入れた。
(うう・・く、苦しい・・・)
しかも驚いた事に、オークの男根は私の口の中でさらに膨れ上がり、
私の口腔内を圧迫したのだ。
さっきの大きさが最大だと思った私は、その変化に思わず面食らってしまった。
思わず私の口を犯しているオークの顔を仰ぎ見ると、オークは何かを感じたようだ。
いきなり、私の頭を前後に思いっきり動かし、腰の動きを激しくした。
「あ、あ・・・こ、こいつ舌が絡み付いてきてすげ〜気持ちいい・・・。
そ、それも上目遣いで見られた日にゃ・・・クソっ、出る!」
オークの男根が微かに痙攣してきたのを、それを密着させている私の舌は感じ取った。
次の瞬間、喉の奥に何かの液体が飛び込んできた、と同時におびただしい量の液体が
私の口一杯に広がっていった。
138半月の騎士:04/09/18 02:47:53 ID:wkuVPXDY
(いや・・何・・・?これ?生温かくって、臭い・・・)
生まれて初めて接したその液体の、あまりの気色の悪さで、
私は思わずそれを吐き出してしまった。
「うえ〜・・・ゴホッゴホッ・・・うぅ・・・」
どれだけ吐き出しても、苦さが口のなかに残っている・・・。
「おい!何を吐き出してるんだ?それは飲んでナンボだろうが!」
「そ、そんな・・・うう・・こ、これを・・・の、飲む・・・だなんて・・・」
「ふん、まあいい。この分、後でたっぷり下の口で飲んでもらう。だが・・・
その前に、俺にしたことをこいつら全員にやってもらう。もち、今回からは全部飲むんだぞ
私はその言葉を聞いた瞬間、激しく後悔した。
何故、最初のPT編成の時に気付かなかったんだろう・・・。
チャンスはいくらでもあったのに・・・。
そう思い始めると、自然に私に目から涙がこぼれ始めた・・・。
だが、オーク達はそれを見て、さらに欲情したようである。
明らかに興奮した感じのオークが、私に近づき有無を言わせず
自分のモノを私の口に突き入れた。

139名無しさん@ピンキー:04/09/18 04:39:28 ID:JUrhubKn
さっそうと救いのヒーロー登場をキボン
140半月の騎士:04/09/18 04:48:52 ID:wkuVPXDY
んで、皆で乱交っすかw?
141名無しさん@ピンキー:04/09/18 08:11:08 ID:EZD8yie9
運悪く囲まれたエルフ雌がオルマフム集団に拉致されて
輪姦してると実はエルフが極度の淫乱で
ほとんど骨抜きにされて挙句の果てに女王に君臨する。


そんなシチュのキボン
142名無しさん@ピンキー:04/09/18 08:18:17 ID:L2Wm3dk1
ゴカーンは飽きた。
これはリレーだから別の人も書いていいんでないの?
143半月の騎士:04/09/19 04:47:04 ID:h6FyJhjr
そですね
ちと書くの疲れ始めましたw
誰か続きPLZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
144半月の騎士:04/09/21 11:58:55 ID:zcFuHks7
・・・このスレは終わっってしまったんだろうか?
145名無しさん@ピンキー:04/09/21 19:55:15 ID:MRV9py4D
ダークエルフが助けにきてー
エルフがお礼いってー
ダークエルフが何か要求してー
エルフがぇ?とか言ってー
ダークエルフがじりじりせまってきてー
エルフが泣き出しそうになってー
そのままちょっこう!
146名無しさん@ピンキー:04/09/25 12:57:13 ID:HQMR3kTk
age
147zz:04/09/25 23:40:09 ID:bdnrZN7W
そのダークエルフは実はフタナリでエルフを犯す。
148駄文:04/09/28 08:16:07 ID:iKJjrkbm
男は荒れていた。
王座にドカリと腰掛け、神経質そうに肘掛けをとんとんと指で叩く。
それが彼が不機嫌なときに取る態度であった。
彼の血盟員は皆それを知っているので、そのときの彼には近寄らないようにしている。
男はXXX血盟の盟主でありアデン以外の全城制覇を果たした大同盟の同盟主でありギラン城主である。
実質的にアデンの王たる彼が荒れているのにはある理由があった。
先週、対抗勢力にオーレン城を落城させられたのだ。
対抗勢力が台頭してきているのは早くから察知していた。
しかし認識が甘かったのだ。
XXX血盟や同盟クランがいままでに行ってきた悪事や法外とも言える税率に、戦争に縁の無い人間も不満を爆発させようとしていたし、
状況の一極化を面白く思わない中小戦争クランは彼の想像よりも遥かに多かった。
そしてその中には強きになびくことを嫌い、地に伏していた猛者が多々存在していたのである。
その猛者達が集って結成された血盟「ZZZ」を中心とした対抗勢力は他の城にカラ布告で陽動をかけつつ、オーレンに主力を投入した。
陽動は成功し、分断された戦力がオーレンに集結する頃にはもはや城はZZZの手中にあった。

次はギランである。
既に彼らはギランの税率0%を謳い文句に着々と協力者を増やしていた。
逆にXXX血盟率いる防衛側は先の敗戦により士気がガタ落ちしており、同盟を抜けようとする血盟まで現れ始めていた。
もともと力のみを頼る集団である。その力が疑わしくなると頼るものは何もなくなってしまうのだ。
149駄文:04/09/28 08:18:12 ID:iKJjrkbm


「・・・主様・・・」
「盟主様。」
彼が呼びかけられたのに気付き顔を上げると、目の前には側近の一人であるオーバーロードが立っていた。
「盟主様、時間です防衛戦力の編成を。」
「・・・・任せる。」
「ハァ?」
「・・任せるって言っただろうが。指揮もお前に一任!俺はここにいるからな!」
「はぁ・・・わかりました。」
再び王座に深く座りなおした盟主に背を向けて庭へ向かう側近の心中は幻滅と諦めが渦巻いていた。

しかし戦争はふたを開けてみるまでわからない。
最大強度まで強化した外門は攻め側の予想以上に強固であり、攻めあぐねているところを塔上の弓隊と魔導師隊に殲滅されていった。
歴戦の勇士揃いの重歩兵隊は短剣職のフォローを受け、攻め側の陣地を1本また1本とへし折っていく。
結局、攻城時間の終了を待たずに攻め側は撤退することとなった。
オーバーロードには思いがけず軍師の才があったようだ。
150駄文:04/09/28 08:19:07 ID:iKJjrkbm
「兄貴ィ〜」
撤退していった対抗勢力を塔上から見ていたオーバーロードに後ろから声がかかった。
「ああ、兄弟か。何だ、そりゃあ?」
弟分のウィクライヤーの足元には縄でぐるぐる巻きに縛られた女ナイトがいた。
「これ、奴らが撤退してく時にたまたまルーツにかかってて取り残されたマヌケですよ。」
「う〜ん?こいつは・・・」
兄貴?が捕虜の顔を覗き込むと、女ナイトは顔を隠すように背けた。
「兄弟、手柄だな。こいつはZZZのサブクラン「YYY」の盟主だ。」
「え〜、こんなマヌケがですかぁ?」
女ナイトは顔を背けたまま唇を噛みしめている。
「まあ、これで盟主様のご機嫌も少しは良くなるだろう。」
「じゃあ、王座の前に連れてきましょうか。」
「まて、このまま連れて行っても面白くないだろうが。ここは、俺たちにしかできない方法で盟主様を喜ばせよう。」
「つまり・・・女盟主快楽漬け洗脳調教!ってことですね。うへへ・・・」
「そんなとこだな。この女が俺たちの言いなりになるまで徹底的に調教してから献上する。」
2人のオークは顔を見合わせて笑った。
151駄文を書く人:04/09/28 08:26:17 ID:iKJjrkbm
久しぶりに投稿させていただきます
相変わらず小出しになってしまいますが、なるべく早く完結させるよう頑張ります
あと、こういう方法で堕として欲しい!というリクエストがありましたらご意見よろしくです
文章力が無いなりになるべく取り入れていくつもりなので、最後までお付き合いいただければ幸いです
152名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:53:45 ID:ov4WzW5L
>>151
(・∀・)イイ!!
気の強そうなところがまたいいですね。
できれば今回はオッパイの方も宜しくおながいします。
153駄文:04/10/03 07:42:32 ID:Ayv+HuqA
ギラン城の地下。
戦勝に浮かれる同盟員達の騒ぎ声も届かないほどの地下である。
木でできた磔台に大の字を描くように縛り付けられた小柄な人影と大柄な2人の人影がランプの灯りに揺れる。
磔にされている女ナイトはフルプレートアーマーの胸の部分を剥ぎ取られ、鎧の形に日焼け跡のある上半身をあらわにしている。
「へえ、筋肉でガチガチかと思ったがそうでもないんだな。」
引き締まってはいるが筋肉質ではないその裸体を見て兄貴が感嘆の声を上げた。
女ナイトは唇を噛み締めながら2人を睨みつけている。
「まあ捕まったお前がマヌケなんだし、観念しろよっ・・・と。」
弟分が部屋の隅から何かの入った樽を運んできて、ドカッと床に置いた。
「じゃあ、ほぐし始めるか。」
「ヘイ。」
2人は示し合わせて、彼女の胸に手を伸ばした。
「ば・・・馬鹿な!お前ら何をする気だ!」
女ナイトがたまらず大声をあげる。
「お、やっと喋ったな。何をするって決まってるじゃないか。お前を奴隷にするんだよ。」
彼女の顔から血の気がひいた。
「馬鹿野郎!やめろ、やめろぉぉ!」
必死に身をよじり逃れようとするが、余計に体に縄が食い込むばかりで姿勢を変えることすらできない。
154駄文:04/10/03 07:43:24 ID:Ayv+HuqA
オーク達はそれぞれ左右の胸に狙いを絞っているようだった。
「やめろぉぉぉ!」
オーク達の指が彼女のやや小ぶりな胸を弄び始めた。
彼女の両脇に位置取り、熟練した手業で乳首乳房に刺激を送り続ける。
「やめろぉ・・・!やめ・・・ろぉ!」
段々と、責めの中止を請う彼女の声に勢いがなくなっていく。
オーク達は彼女の力が弱まったのを確認すると指での愛撫をやめ、今度は舌で不運な女ナイトを追い上げていった。
「や・・・め・・・はぁぁ・・んん・・・ろぉ・・」
幾人もの女性を屈服させてきた彼らの舌業が彼女の乳首や乳輪を責めつづける。
彼女の声に切ない吐息が混ざり始めた。
「い・・・・何!?何なのぉ!?きゃああああ!」
突然、彼らの舌の動きがとてつもない速さに変わり、彼女は悲鳴をあげた。
ビクンと馬の胴震いのような痙攣をおこし、全身を弛緩させる。
「はは・・イったみたいだな。胸だけでイくとは素質アリ、だな。」
よほどの刺激だったのだろう。
彼女は口を半開きにし、うつろな目をしたまま肩で息をしている状態であった。
「こんなもんでへばってたら後がもたないぞ。こいつも使うんだからな。」
と言って兄貴は先ほど弟分が運んできた樽をバンバンと手で叩いた。
155名無しさん@ピンキー:04/10/12 18:39:01 ID:eKYE2i5c
あの〜おかわりはまだですか・・・?
156半月の騎士:04/10/13 10:19:18 ID:91lzlfCA
このスレが終わってしまう〜〜〜><
157名無しさん@ピンキー:04/10/13 12:28:48 ID:Pthhzn8s
もともとリネ2にエロを要求するほうが筋違い
158名無しさん@ピンキー:04/10/13 13:12:03 ID:W2/zRj+S
そっかなぁ、あんなカッコしてればムリもないと思うが・・・
159名無しさん@ピンキー:04/10/13 18:51:52 ID:GEybUN7y
いや、エロパロだからエロを要求してもいいんだよ


別に会社のほうに「全員裸にしてください」って言ってるわけじゃないし
160名無しさん@ピンキー:04/10/14 21:14:43 ID:MgxHzdN7
裸じゃ萌えん。
上半身は重装備、下半身は太ももまでのロングブーツ。股間は丸出しにしてください。
161名無しさん@ピンキー:04/10/17 00:08:13 ID:JVypKGSl
筋違いというか不可能というか
162名無しさん@ピンキー:04/10/27 03:15:15 ID:vHiFt16f
期待age
163名無しさん@ピンキー:04/10/27 17:49:03 ID:ih4nd0nl
ただいまSS製作中
んでここの住人は前置き長くても耐えられるほう?
耐えられないっていうならテキトーな文のっけるけど
ちなみにダークエロフ×エロフ物
ついでに両者の名前も考えてくれれば嬉しいかな
164名無しさん@ピンキー:04/10/27 19:19:44 ID:QQ6/IuZc
ダークエルフが男で、エルフが女?
165163:04/10/27 20:02:13 ID:ih4nd0nl
>>164
んにゃ両方ともおにゃのこ
で俺の趣味でふたなり物の予定
166xyz:04/10/27 20:04:33 ID:4c61z9dg
オーク女は登場しないの?
167163:04/10/27 20:19:00 ID:ih4nd0nl
>>166
今書いているやつはDエロフとエロフの二人だけ
168名無しさん@ピンキー:04/10/28 04:18:00 ID:bulNoF3T
>>163
漏れは前置き長くても構わんよ。
行為に至る描写がしっかりしてる方が(*´д`)ハァハァできる。
169名無しさん@ピンキー:04/10/28 11:05:20 ID:yumvcNfM
俺一度オーク中心のSS書こうと想像したらどうしても笑いにしか行かなくて辞めた
170名無しさん@ピンキー:04/10/30 11:09:34 ID:ZYl/mhen
俺も前置き長いのは構いません
好みの問題で百合は避けてくれるとうれしいが……
171名無しさん@ピンキー:04/10/30 21:32:09 ID:wZs/c7++
え、百合でふたなりで陵辱だったら三冠王だよ、漏れは!
172169:04/11/01 15:51:43 ID:fRJLp9dq
凄い短いけど本当にオーク中心のを書いてみた。

んー、ギャグにしかいかないな・・・
>>163氏のSSができるまでの休憩室代わりとして(なるかね)
173ゆりふた凌辱:04/11/03 09:45:53 ID:+BrOpT3h
|´・ω・)ノ 初めて来ました

>>171
俺もそれ三冠王!
なので早速書いてみた! よかったら読んでくれ!

〜〜〜
「MP切れ」美しいダークエルフの女が言った。「ついでにBuff切れ。休憩お願い」
「あ、はーい!」
ペアを組んでいるエルフの娘が明るく答える。黒いデーモンローブをひるがえし、こちらへ迫ってくるゴーレムに水の魔法を続けて叩き込む。ゴーレムは胞子の海に沈んだ。
二人は降り積もった白い胞子を踏み分けて、安全な場所まで移動した。
「やっぱりシリエルさんと組むと効率いいです。リチャ最高ね」
エルフが楽しそうに言った。
ダークエルフは謎めいた微笑みを浮かべた。「あなたもリチャが目当てだったの? そう・・・」
そして、胞子の上に座っているエルフに歩み寄ると、黒い袖に包まれた華奢な手首を掴んだ。
「そんな人には遠慮いらないわね・・・」
「・・・え?」
いきなり、ダークエルフは漆黒のローブをきた娘を後ろから抱き締めた。体重をかけてエルフの身体を前に押し倒す。
「な、何をするんですか、いきなり?!」
「・・・ほら・・・コレ・・・」
ダークエルフはハァハァと荒い息を吐きながら、エルフの腰に自分の下腹部を押しつける。
「ひっ・・・」エルフが息を飲む。「あなた・・・男・・・?!」
174ゆりふた凌辱:04/11/03 09:47:10 ID:+BrOpT3h
白い胞子のベッドの上で、エルフの黒いローブがはだけていく。ダークエルフは震える手でエルフのチューニックをめくり上げながら答えた。
「どっちでも・・・いいじゃない? はあっ、はあっ・・・同じことよ」
「いやぁッ・・・! 離して、変態!」
魔法専門職のスペルシンガーにとって、筋力でも戦闘技術でも上回るダークエルフの戦闘司祭は素手で勝てる相手ではなかった。ダークエルフは右手一本で白い両手首をまとめて握り、エルフの身体を地面に抑えつけた。
エルフの武器を奪い取って投げ捨て、黒いスカートの裾を一気にめくり上げる。
「やああッ! やめてぇ!!」
「可愛いわ。それにこの白い肌・・・」太腿の裏をいやらしく撫で回す。「たまらないわ・・・」
「い、いやぁっ・・・」エルフは泣き声を上げた。「ひぃぃっ・・・」
白いパンティに灰色の手がかかる。小ぶりなヒップから、じわじわと下着が剥がされ始めた。
「やっ、お願い・・・やめてぇ・・・!」
足を閉じようにも太腿の間にダークエルフの身体がある。蹴り飛ばそうにも両手を極められて上体が動かない。エルフの白いお尻が少しずつ露になっていく。胞子が黒いローブの上に積もり始めた。
「やあン・・・ああン・・・」
エルフが泣きじゃくる。ついに、可愛らしいお尻の割れ目が丸出しになってしまった。ダークエルフは顔を下げ、チュッと音を立てて白い肌にキスをする。エルフがまた悲鳴を上げた。ダークエルフの目がキュッと吊り上がる。
「もう我慢できないわ。行くわよ」
一気にパンティを膝まで下ろした。自分のパンティにも手をやり、ブルンと固いモノを取り出した。
エルフが気配を感じて振り向く。ダークエルフは見せつけるように股間のモノをしごき上げた。
「ひぃぃっ・・・!」
長さが30cmはありそうな、太く、赤黒く、節くれ立った肉棒が、妖艶なダークエルフの美女の股間にそそり立っていた。エルフはその凶悪な亀頭が自分のヒップに近づくのをとりつかれたように見守った。
「ウソ・・・こんなのウソよね・・・?」
がくがく震えるエルフのヒップに、ぴったりとダークエルフのペニスが密着する。
「うふふ、これが現実で残念だったわね・・・!」
肉棒を掴んで、亀頭を尻の合間にこすり付ける。ぴっちり閉じた秘唇が押し広げられると、エルフは硬直した。
「ダメ・・・」
175ゆりふた凌辱:04/11/03 09:48:44 ID:+BrOpT3h
ダークエルフがグラマーな腰を淫らにぐいっと突き出した。肉棒がエルフの唇を突き破る。
「ひぃぃぃッ! いた、痛いッ! 痛ぁぃッ!! やあッ! やめてぇぇぇッ!」
ダークエルフは無言だった。ずりずりと腰を振りながら怒張でエルフの秘肉を貫いていく。コツンと肉の壁が彼女を迎える。
「うふふ、浅いのね。エルフはみんなそう・・・」
うわずった声で言うと、エルフの両手を自分の両手で掴み、その腕ごと相手を抱いた。耳元に優しく頬を寄せると、カチカチと歯のなる音に目を細める。
「痛い? 無理矢理身体を奪われるのは辛い?
 うふふ、よくわかるわよ、あなたの気持ち・・・」
言うと、じわじわと腰を持ち上げた。ヒップからカルミアンの裾が滑り落ち、灰色のヒップが蠢くのが見えた。
「でも大丈夫。すぐに私のようになるわ」
ぐいっと腰を下ろす。30cmの巨根がズルズルッとエルフの体内に滑り込んだ。
「ぎ・・・あ・・・!」
エルフは苦痛に悶えた。涙がボロボロと地面の胞子に落ちていく。狩りをしていたときの楽しげな様子は消え失せていた。
「私、実験体なの」ダークエルフは再びゆっくりと腰を引きながら言う。
「ダークエルフの性魔術の実験体・・・真性の両性具有は、よくそういう実験に使われるの」
「なに・・・何を言って・・・!」
「すぐにわかるわ」
ダークエルフは徐々にペースを上げながら、Tバックの尻をぐいぐいと動かした。黒い口紅を塗った色っぽい唇から切なげな喘ぎを洩らしつつ、エルフの乾いた膣を蹂躙する。
「すぐ・・・出して上げるわねね」息を切らせながら笑った。「痛いの可哀想だから」
パンパンと音を立ててピストンを強めると、ギュッと腰を密着させた。
「や・・・はぁっ・・・」エルフが恐怖の悲鳴を上げる。「やめて・・・」
「精液あげる・・・あなたの中に射精してあげる・・・ああ、イクゥッ・・・!」
美しい女ダークエルフはしなやかな身体を絶頂に震わせた。
ドクッ! エルフの女体の奥で、肉棒から粘液が迸った。ドクッ、ドクドクッ、ドクッ・・・。
「あ、あ、あ・・・」エルフは呆然と喘いだ。「やだ・・・やだよぉ・・・」
「はあン・・・いいわ・・・いい・・・まだ出る・・・出るわ・・・」
ダークエルフは長々と射精しながら、エルフの耳をしゃぶり始めた。
176ゆりふた凌辱:04/11/03 09:50:40 ID:+BrOpT3h
顔をそむけるが、すぐにダークエルフが反対側の耳をしゃぶり始める。顔をそむける。今度は右の耳が。顔を背ける。左の耳が。
疲れきったエルフはぐったりと動かなくなった。ダークエルフのモノはまだカチンカチンに勃起したまま、脈打ちながらエルフの身体を串刺しにしていた。
「あ・・・」
耳をしゃぶられていたエルフが、溜め息を洩らした。
「ああっ・・・」
「来たわね」ダークエルフがにっこり笑う。「深淵の快楽よ」
「う・・・あはっ・・・」エルフは貫かれたままの腰をモゾモゾと動かした。「なに・・・? なにこれ・・・」
「気持ちいいでしょ?」耳をしゃぶりながら、ダークエルフ。「私はね、貴族の女性用のオモチャなの」
腰をクイッとひねる。エルフが熱っぽく喘いだ。「あン・・・うぁン・・・!」
「ダークエルフが毒薬の扱いに長けてるのは知ってるでしょ?
 私の精液は、そういうモノなの。染み込むとすごく気持ちよくなるの」
息を弾ませながら、エルフの首筋にキスを始める。「二発目・・・行くわね」
グチュッ・・・。
水音をさせながら、Tバックの尻を引く。亀頭でじっくりと肉ヒダをこすられて、エルフが悶えた。
「ひぃっ・・・あ、あはぁっ・・・」パンッと突かれる。「あはぁッ! ああン、いやぁッ!!」
「感じるでしょ? 私もよ。ああ、ち×ぽイイ・・・」
ダークエルフはうっすらと汗をかきながら腰を使った。パン、パンとリズミカルにエルフの尻に叩きつけて、蜜肉を隅々までえぐり抜く。
「よくスペルハウラーに可愛がられたわ。シリエルになったのも、そう命令されたからなの」
エルフの耳に唾液をたっぷりまぶしながら、熱い息を吐く。
「あいつらは私を好きなように利用するの。リチャをさせて、休憩時間にはセックスの相手をさせるの」
「ひあっ」綺麗な高音の悲鳴が洩れた。「いやあっ・・・薬・・・薬っ・・・いやッ・・・!」
くいっと反り返った繊細な美貌がほんのりと紅潮している。ダークエルフは押さえつけていた手を離し、細い腰を掴んでリズミカルにピストンを始めた。
「私もよ・・・薬イヤ・・・でもダメなの。身体の中にこれが溜まると、疼いてどうしようもなくなるの」
177ゆりふた凌辱:04/11/03 09:51:46 ID:+BrOpT3h
言いながら、デーモンローブから剥き出しになったエルフの白いヒップを犯し続ける。ダークエルフの太腿には、彼女自身の愛液が切なく流れ落ちていた。
「ああ、気持ちいい・・・エルフのオマ×コ気持ちいい・・・」
「ああっ・・・ひあ、あはぁン・・・」エルフの声が甘く蕩けはじめた。
「素敵よ、あなたのココ・・・締まりがいいのね。また出ちゃいそう」
「いやぁっ・・・薬いやっ・・・」
喘ぐエルフの身体を、軽々と抱き起こした。膝立ちにさせて両手を掴み、ねじ上げるようにしてバックからズンズンと腰を突き入れる。
「ひぃっ・・・ひああっ・・・」
白い顔がブルブルと左右に振られた。涙が飛び散る。「やあっ・・・ひいいっ・・・」
「気持ちいいわ」ダークエルフはうっとりと言った。「イク・・・またイクわ・・・あなたの中に出ちゃう・・・」
「らめぇ・・・」
「一緒に・・・一緒にイキましょ・・・ねぇっ・・・!」
ダークエルフはエルフの上体を抱え起こした。力いっぱい抱き締めて、首筋に歯を立てながら狂ったように腰を動かす。二人の女の股間から、グポッ、ズチャッと濡れた摩擦音が洩れた。
「ひいいいッ!」「イクゥ・・・!!」
二人はぴったり密着したまま、同時にオルガズムに達した。

「もうやめれぇ・・・死ぬ・・・死んじゃう・・・」
ぐっしょりと汗で濡れたエルフが、ダークエルフの太腿を抱き締めて悶え泣く。
胞子の海はすっかり夜になっていた。二人は互いの下半身を交差させるようにして交わっている。ダークエルフは巨根をエルフの肉唇に沈めつつ、自分の肉唇を相手のクリトリスに押しつけていた。お互いに相手の太腿をしっかり抱いて、何度も絶頂に昇り詰めていた。
エルフはふらふらと頭を揺らしながらまたアクメを迎えた。女を狂わせる「精液」をすでに9発もエルフの子宮に注いだというのに、ダークエルフは凌辱の手を緩めてくれないのだった。
178ゆりふた凌辱:04/11/03 09:53:39 ID:+BrOpT3h
「じゃ、私の言うとおりにする?」
「します・・・何でも・・・しますからぁ・・・」エルフはかすれた声で泣く。「もう許してぇ・・・」
「じゃあ・・・あはっ・・・フレンド登録してちょうだい・・・」
「ひいっ・・・」エルフはイキながら泣いた。「し・・・したわ・・・だから、もぉ・・・許してぇ・・・」
「今度から、呼んだらすぐ来るのよ」
「あぁ・・・はい、来ます・・・来ます・・・うぁ・・・!」
「私が精液出したいときは、こうやって私の相手をしてね」
エルフは絶頂に潤んだ瞳でダークエルフを見た。「でも・・・でも、狂っちゃう・・・」
「一緒に狩りしてあげるわ。Buffもあげる。リチャもあげる。私と一緒に・・・一緒に狂って」
「む・・・無理、ダメ・・・こんなのダメ、こんなの死んじゃう・・・あああっ・・・!」
ダークエルフは10発目の射精に向けてピストンを速めた。
「心配ないわ・・・私はシリエンエルダーなんだから・・・」
そうして、トドメの射精を濁液で溢れるエルフの秘肉に注ぎ込むのだった・・・。

〜〜〜終


|´・ω・)ゝ” 勢いで張ってしまった・・・ダメな人いたらごめんなさい
179名無しさん@ピンキー:04/11/03 17:51:52 ID:9v105yoJ
ごめんで済めば京都府警はいらない
180171:04/11/03 20:36:18 ID:bn8UkYeq
素晴らしい、これはいいものだ。
勢いとか言うな! もっと見せろお願いします!
181173:04/11/04 02:39:12 ID:jDG/J0Ch
|ω・´) レスが来ている!

m9っ`・ω・´) そんな>>180=171に質問だ!
 続編と、キャラの違う別な話、
 どちらがお好みですか?

|`・ω・)ノ 考えておけ!

|´・ω・)ゝ” それでは失礼いたします。
182横から失礼します:04/11/04 06:59:29 ID:giK8NLQr
>>181
そんなの決まってるだろ!









両方
183171:04/11/04 08:52:16 ID:hHfV9h0i
続編、それはもう、この後のダークな堕ちっぷりが見たいわけですさ!

モチロン、リョウホウトイエバ、リョウホウダケド
184名無しさん@ピンキー:04/11/04 15:24:01 ID:QJpsHni0
ふたなりなんぞグロ以外の何者でもねぇ。

百合キャモーン
185ゆりふた調教:04/11/05 10:43:09 ID:AjvUKUgq
|´・ω・)ノ こんち

|´・ω・)ゝ” 続編にしてキャラ追加しました

〜〜〜〜〜〜

「ダメ・・・ダメです、こんなところで」
ギランの街のとある寂れた店の裏手から、女の喘ぎ声が洩れていた。
「何を言ってるのよ、喜んで来たくせに」
シリエルが言って、スペルシンガーのデーモンのスカートをめくり上げる。
二人は店の裏側と市壁との間の狭い空間にいた。スペルシンガーは市壁に押しつけられて、シリエルの身体にまたがるような形で抱き上げられ、スカートが腰までめくれ上がった。
「ちがうわ・・・私はただ、もう終わりにしようと思って・・・」
「濡れてるわ」わざと音を立てて、エルフの秘唇を掻き回す。
「ああっ」
「うふふ、こういうのが病みつきになってきたみたいね。いいのよ、一緒に狂いましょう・・・」
そして、自分のテカレザーの白い前垂れをはねのける。エルフの内股にブルンと固いふたなりのモノが触れた。
「ほらね・・・今日は、カルミアンだとハミ出しちゃうの・・・」
「ああっ・・・」
スペルシンガーのパンティを押しのけて、傘を広げた亀頭が肉唇に触れる。シリエルはもう息を荒げていた。
「ここ3日、閉じ込められてたの。すごく溜まってるの。あなたの中に出したかった」
激しく囁くと、エルフの華奢な身体を引き寄せた。ずんと亀頭が子宮口を突き上げる。
「あああっ・・・」「うぁっ・・・あはぁン・・・」
二人は揃って甘い喘ぎを洩らした。シリエルは背中を反らせるスペルシンガーをしっかり抱き寄せると、壁と自分の腰ですりつぶすような乱暴なピストンを始める。
「3日ぶりだから感じるのね? 私もよ」とシリエル。
エルフは頬を染めて顔を反らした。「ちがうわ・・・そんなのじゃ・・・ああっ・・・」
186ゆりふた調教:04/11/05 10:44:42 ID:AjvUKUgq
「はぁっ、はぁっ・・・ねぇ、好きよ・・・ほら、口を開いて」
欲情した息を吐きながらエルフの唇を求める。
「やめてぇ・・・うぁン、んむっ・・・」
ダークエルフの女は、なまめかしく頬を紅潮させてエルフの女の唇をしゃぶった。二人の美貌がしっとりと汗に濡れ、喘ぐエルフの口の中をダークエルフの舌が舐め回す。先に絶頂を告げたのはエルフのほうだった。
「ああっ、あはッ、イク・・・っ」
「待って。私もイク」シリエルがピストンを速めた。「中でイッていい?」
「うあ・・・いやぁ、クスリいや・・・」
「一緒におかしくなりましょう。中で出していい?」
「やあっ・・・」
「好きよ。側にいてほしいわ。一緒におかしくなりたいの。中で出していい?」
「ううっ・・・も、もう、好きにしてぇ・・・」
「嬉しい・・・!」
シリエルは再びディープキスをしながらピストンを速めた。
「ああ、私もイキそうよ・・・イクわ・・・ああっ、イクゥッ・・・!」
「ひいっ・・・!」
ダークエルフのモノが大量の精を放った。エルフの胎内にダークエルフの娘の精液が満ちていく。「ああン・・・ひどいわ、こんなとこで注がれたら、私・・・部屋まで戻れなくなっちゃう」
エルフが甘えて言うと、新たな声が割り込んだ。
「いえ、部屋には戻らせないわよ」
店の裏への入り口に、一人の女が立っていた。ブルーウルブズを着たダークエルフの女だ。
女はつかつかとふたりのほうに近づいてきた。
「離して、人が来たわ」
「わかってるわ」シリエルはようやくエルフを降ろした。「私のご主人様よ」

ハウラーは手にしたスポイトから、二人の結合部に何かの液を垂らした。
「な・・・なに・・・?!」
シリエルの精液が効き始めたエルフが、トロンとした声で言う。彼女の両手は、シリエルの手で頭上の壁に押さえつけられていた。片方の太腿はハウラーに掴まれている。エルフは弱々しくシリエルに訴えた。
「ねえ・・・やめて、離して・・・恥ずかしい・・・」
187ゆりふた調教:04/11/05 10:45:32 ID:AjvUKUgq
「これがお前が夢中になってるオマ×コってわけ?」
ハウラーはせせら笑うと、エルフのクリトリスの上にスポイトの口をつけ、トロリと白い液体を注いだ。1滴、2滴、3滴・・・。
「中に塗り広げてやりなさい。それが終わったら、ついてくるのよ」
「はい」
シリエルは答えた。まだガチガチに勃起したままのふたなりの男根を軽くスライドさせて、魔法の雫をエルフの蜜壷に送り込む。

ギランの中をさんざん引き回して、ハウラーは二人を神殿の裏手に連れ込んだ。
腰の高さの欄干の向こうには街を囲む堀の水面が広がり、白鳥が泳いでいる。その向こうは寂れた街道になっている。
ハウラーは立ち止まり、二人を見た。
スペルシンガーは真っ赤な顔をしてシリエルにすがりついている。シリエルは彼女の肩を抱きながら、切なそうな顔をしていた。
「さっきの・・・さっきの、いったい何・・・? 何を塗ったの・・・?」
スペルシンガーの美しい顔が熱っぽく赤らんで、潤んだ瞳がシリエルとハウラーを見比べている。
「原液よ」
「原液?」
「そいつの精液に混ざっている媚薬のね」
「そんな・・・」エルフは愕然と呟いた。「私、薬はイヤ・・・もうやめて・・・」
「大丈夫よ、魔法でできたものだから・・・」シリエルが熱い囁いた。「ただ、イクだけよ」
「人のモノに手を出した罰よ。さて・・・」
ハウラーは言った。
「服を脱ぎなさい、エルフ」
スペルシンガーはトロンとした瞳でハウラーとシリエルを見た。二人は黙って彼女を見つめている。エルフはシリエルにしがみついたまま、イヤイヤと首を振った。
「脱ぐのよ」ハウラーが命令する。「薬が足りないのかしら?」
エルフはその場にへたり込んだ。「いやぁっ・・・私、もうこんなのイヤ・・・」
「ご主人様に逆らっちゃダメよ」
シリエルは優しく言って、エルフを抱き上げた。欄干に押しつけて、デーモンチューニックを上に引っ張る。
「いやらぁ・・・こんなとこで脱がせないでぇ・・・」
188ゆりふた調教:04/11/05 10:46:11 ID:AjvUKUgq
ろれつの回らない口でエルフが泣きじゃくる。シリエルは欲情した瞳でその顔を眺めながら、デーモンチューニックを脱がせていった。セクシーな黒いブラジャーが現れる。
「あら、お洒落な下着をつけてるのね」
ハウラーがエルフの隣に迫り、火照った耳に囁いた。
「このコに見て欲しかったんでしょ? パンティも黒なのかしら」
エルフは真っ赤な顔をして俯いた。ハウラーは楽しそうに二人を見ながら、命令した。
「次はスカートよ。グローブはレアだから取らずにおいてあげるわw」
シリエルはチューニックをエルフの腕から抜き取り、ハウラーに渡した。上半身がブラジャーとグローブだけになったエルフのベルトに手をかける。
ベルトを抜き取ると、スカートはフワリと滑り落ちた。ブラジャーとお揃いの黒いパンティが露になる。その底から太腿にかけて、白く濁った蜜液が糸を引いていた。
「ぐちゃぐちゃね・・・」とハウラー。
白鳥の鳴く声がした。エルフは恥ずかしさに喘いだ。
「下着も剥がしなさい」
「・・・も、もう許して・・・」
泣きじゃくるエルフの背中にシリエルが手を回した。
「あなたの裸を見るの、初めてね」囁く。「いつも狩り場で犯してたものね」
ブラジャーを外し、押さえようとする白くて細い手を後ろにねじ上げる。弾力のある小ぶりな膨らみとピンク色の乳首が露になった。
「いやぁっ・・・」
「こんなのがいいの?」
ハウラーはエルフの胸に手を這わせた。
「・・・でも、敏感そうね。見て、乳首がピンと立ってるわ。可愛いわね」
エルフは乳首を嬲られて激しく喘いだ。シリエルの手がハウラーに加わる。二人のダークエルフは優しい手つきでエルフの胸を弄んだ。
「さ、パンティよ」
「お願い、やめれぇ・・・」
シリエルは荒い息使いでエルフの胴を撫で下ろした。エルフが敏感に悶える。
「ずいぶん効きやすい体質みたいね」とハウラー。
「はい・・・私の精液でいつもイキまくるんです。それが可愛いの」
「言わないれぇ・・・」エルフは丸まってシリエルの頭を押さえた。「やぁ・・・っ・・・」
シリエルはエルフのパンティに手をかけ、わざと言った。「パンティ脱がせるわよ」
「らめぇ・・・!」
189ゆりふた調教:04/11/05 10:47:50 ID:AjvUKUgq
ゆっくりとパンティが引き下ろされる。エルフは身を縮めた。
「隠すんじゃないわ。まっすぐ立ちなさい」
ハウラーが命令してエルフの両手を掴む。背中が欄干に反り返るように腕を頭の後ろへ引き上げた。エルフは媚薬で力の入らない身体を好きなように弄ばれて、羞恥に泣きじゃくった。
「グチョグチョになってます」シリエルが報告した。
「いやらしいのね」
「い、いやらぁ!」エルフはぐらぐらと首を振った。「もうやめれぇ・・・離しれ・・・」
「このコが、お前のことを私に隠してたのよ」とハウラー。
「私に黙って大事な精液を勝手にお前に注ぎ込んで、お客様を満足させられなかったの。だから3日間責め上げて、お前のことを聞き出したのよ」
エルフはトロンとした目でハウラーを見た。
「このコにしては頑張ったわ。一日10発は出さないとダメなコが、一発も出させずに嬲っても3日は黙ってたんだもの・・・ね?」
シリエルはエルフの下腹部に唇を這わせながら言った。「はい・・・」
「つらかったでしょ?」
「はい、ご主人様・・・」
エルフは初めてのとき、胞子の海で犯されながら聞かされたセリフを思い出していた。
『あいつらは私を好きなように利用するの・・・』
「あなたらって・・・」エルフはシリエルを見下ろした。「あならも、私を利用しれるわ・・・」
シリエルはエルフのクリトリスにキスしながら、その目を見上げた。切れ長の綺麗な目が欲情に潤んでエルフを見つめる。
「そうよ・・・あなたが私をリチャで利用したように、私はあなたの身体を利用するの」
「そんらの・・・言い訳・・・」
「さ、そろそろお前にも罰を受けてもらわないとね」
ハウラーが二人を遮った。
「こう言うのよ」命令しなれた口調で言う。「私に精液飲ませてください」
「え・・・?!」
「このコの精液・・・欲しいんでしょう?」
エルフはふるふると首を振った。「いや・・・」
「オマ×コ熱いでしょう? 抱かれないと我慢できないわよね?」
「うう・・・」
エルフは真っ赤な顔をして震えていた。ハウラーが耳元に息を吹きかけてくる。シリエルはいちばん敏感なところに同じように唇を寄せている。二人とも直接は触れず、いやらしく熱い息を吐きかけてくるだけだった。エルフは上位の魔法使いらしからぬ蕩けた声で喘いだ。
「許しれ・・・もうらめぇ・・・」
190ゆりふた調教:04/11/05 10:50:10 ID:AjvUKUgq
「じゃあ、このままねw」ハウラーは笑った。「帰りましょうか・・・お前の服をもらって」
「ひぃっ・・・」
スペルシンガーは小さく悲鳴を上げた。
「エルフの高位の魔法使いが神殿の裏で素っ裸でヨガってるとこ、見られたい?」
「言われたとおりにしなさい」シリエルが加わる。「本当に置いていかれるわよ」
「ひっ・・・えぐっ・・・」エルフは惨めさに泣いた。「ひどい・・・私何もしれないのにぃ・・・」
「このコを誘惑したわ」とハウラー。
「しれません・・・」
「それに、このコの精液が枯れるほどオマ×コしまくったじゃない」
「そんらの・・・私じゃない・・・」
「喜んでたクセに。も、もう好きにしてぇ・・・」ハウラーはエルフの声を真似た。
「うぅ・・・いやぁ・・・」
「ここに置いていかれてもいいの?」
「言いなさい、そしたらイカせてあげるわ」
「イキたいんでしょ? 疼いて疼いてどうしようもないでしょ?」
「あなたの中に出したいの・・・ほら、命令通り言うのよ」
媚薬に蕩けた頭の中に二人がかりで淫らな命令を吹き込まれて、エルフは泣きながら口を開いた。
「わ・・・私に・・・せ・・・」口ごもる。「精液、のませて・・・」
「もっと大きな声で」
「ううっ」エルフは涙をこぼした。「わらしに、せ、精液・・・飲ませて、ください」
「ちゃんと続けて言いなさい。言葉が不自由なのかしら?」
「ああ・・・私に、精液、飲ませて、ください・・・」
ついに言い切って、エルフは泣きじゃくった。「ううっ・・・もう許しれぇ・・・」
ハウラーが乱暴にその頭を押し下げた。
「じゃあ、いまの言葉どおり、飲んでもらうわよ。ふふふ・・・」
シリエルが立ち上がった。「初めてよね、フェラしてもらうのは」
「え・・・?」
ひざまずかされ、目の前でシリエルがテカレザーの前垂れをたくし上げて、ようやくエルフは二人の意図に気付いた。
「や・・・やらぁっ!」
191ゆりふた調教:04/11/05 10:51:22 ID:AjvUKUgq
「ワガママ言わないの」ハウラーがブロンドの髪を掴む。
「いつも自分ばかり楽しんでるんだって? たまには奉仕してあげなさい」
「そんらぁ・・・! わらしはそんーーんむむっ・・・!」
言い返そうとした口に、シリエルがぐいっと亀頭を押し入れた。エルフの愛液とシリエルの精液の匂いが、エルフの口の中に広がる。
「舐めて」シリエルは熱く濡れた声で言った。「しゃぶって」
「デーモンローブ、露店に出そうかしら・・・」
「ううっ・・・やりますから・・・やめれぇ・・・」
エルフはあきらめてシリエルの腰に手を添え、ゆっくりと巨根を飲み込み始めた。
「ああ、いいわ・・・気持ちいい・・・もっとしゃぶって・・・舐め回して」
シリエルはうっとりと命令しながら、ゆっくり腰を使い始めた。薬で責められていた怒張はビクビクと震え、すぐに限界まで膨れ上がった。
「すごく気持ちいいの・・・ああ、イキそうよ」
「飲むのよ、全部」ハウラーが舌なめずりしながら命令する。「一滴残らず」
「イクわ・・・イク・・・ああ、イッ・・・!」
シリエルが腰をぐいっと突き出した。エルフは悶えながら射精を受け止める。ハウラーがその頭を押さえつけて命令した。「飲みなさい!」
エルフはボロボロ涙をこぼしながらシリエルが注ぎ込む精液を飲み込んだ。ハウラーは満足そうに笑って頭を離した。シリエルが満足そうにエルフの口にゆっくりと肉棒を抜き差しする。
ハウラーは立ち上がって命令した。
「舐めて綺麗にしなさい」
言われて、エルフはトロンとした目でシリエルを見上げた。
「ごめんね」シリエルも欲情した瞳でエルフを見つめる。「でも気持ちいいの」
たっぷりとフェラチオで掃除させてから、ハウラーがエルフを引きずり起こした。
よろめく白い裸体をくるっと裏返し、欄干に押さえつけた。白くて可愛いヒップがシリエルのほうにぷりっと突き出す。エルフは熱い吐息を吐いた。流れ込んだ精液がお腹の中でじわっと熱を広げ始めたのだ。
「飲んだのに・・・」エルフは泣いた。「中で・・・効いれ・・・くるよぉ・・・」
ハウラーは笑った。
「これで飲むのもしゃぶるのも病みつきになるわよ」
シリエルと二人でエルフのお尻を撫で回す。
「あとはお尻だけね。いい奴隷になりそうだわ」
「はい、ご主人様」

〜〜〜〜〜〜終
192名無しさん@ピンキー:04/11/05 11:07:46 ID:AjvUKUgq
(´・ω・)y--oO○
最初はパラディンを落とそうと思ったのですが
いまいち可愛くならなかったよ・・・

|´・ω・)ゝ” これにておしまいです!


|´・ω・)ノ  それではごきげんよう!
193名無しさん@ピンキー:04/11/05 12:16:57 ID:UPW8/WzM
>>192
(*´ω`)マタキテネ
194171:04/11/05 22:30:57 ID:0pRejWLI
うわー!
うわー!!

もぬすごいGJですよもう。
欲かいて、鬼畜路線での続きをキボンヌしたら怒られますか。
怒られてしまいますか。

私は一向に構わんッッ!!
195192:04/11/06 07:36:12 ID:2Hv2CZuT
|`・ω・)ノ 喜んでもらえてよかったよ!

続編かー。
一発ネタのつもりだったけど、考えてみますよ。
ちょっとやってみたいこともあるし・・・。

|`・ω・)ゝ” なにか書けたら、また来ますさー!


ところで、個人的に>>68とか>>154かなり好きです。
あれ系でまた書いてくれないかなあ・・・。
196名無しさん@ピンキー:04/11/18 18:56:09 ID:M04e4lGS
漏れはエルダーなのだがクラメンから
プロフがいないから仕方なく使ってやってる的なこと言われたよ(´・ω・‘)

これはネタになりそうだ

(;´д`) ハァハァ…  ウッ…
197名無しさん@ピンキー:04/11/21 03:01:14 ID:xrx3A8Bv
じゃ、期待age (;´д`) ハァハァ…  ウッ…
198名無しさん@ピンキー:04/11/21 23:10:04 ID:jPA8xsD7
196の辛い状況にハァハァ…
最高のネタなのに何も思い付かない漏れは…orz
ネタカーム!w
199名無しさん@ピンキー:04/11/23 16:22:29 ID:AJWYV8RC
そろそろage
200名無しさん@ピンキー:04/11/24 21:35:02 ID:auPtyrkl
>>196
そういうタイプはありきたりになるから既に飽きてる
201名無しさん@ピンキー:04/11/27 22:33:33 ID:U7AOzRdy
安芸(*´Д`*)ハァハァハァハァ
202名無しさん@ピンキー:04/12/02 00:31:42 ID:8Rt/gFj8
漏れの女ウォーロックたんは猫にリチャ期待しているってことは・・・
203名無しさん@ピンキー:04/12/04 20:56:19 ID:UPlxZesi
やっぱシンガーさん達はあえぎ声もイイ声してるのかな…(;´Д`)ハァハァハァハァ
204名無しさん@ピンキー:04/12/09 05:13:19 ID:gP1b1QQ0
クロニクル2来たので久々にやってみた。

やっぱエロいな(*´Д`)ハァハァ
205lll:04/12/14 19:28:41 ID:gXiPAA/b
集団ドワーフ女にレイプされるエルフ女andヒューマンM女・・・・
206駄文154の続き:04/12/19 07:25:41 ID:m+kij1Z/
兄貴の目配せを受け、樽を開けるためのバールを持ってきた弟分がパコンという軽快な音をたてて樽の蓋を開けた。
そして何かの液体で満たされているらしい樽の中に腕を突っ込み、中をまさぐる。
「・・・・?」
次第に我を取り戻し始めた女ナイトが不安げな視線を向ける。
ずるり
と樽の中から弟分が取り出したのは人間の頭より二回りほど小さいほどの大きさのぶよぶよとした物体であった。
ぼたぼたと液体が床に滴る。
「これは」
兄貴がニヤリと口の端を吊り上げた。
「エルモアの淡水中にしかいない水棲の微生物の一種なんだが、この薬に漬けるとなぜかこの大きさになるまで成長する。」
ぶじゅうという音を立てて「それ」が突然2つに割れた。
どうやら中が空洞である球体をなしていたらしく、それが割れた後の形は彼女にも見覚えのある、ある物に酷似していた。
「こいつはこんな風に2つに割れて、プランクトンなんかを中にとりこんで、内部に2つある口から出る消化液とびっしり生えている
触手でもって獲物を消化して口から摂取して栄養源にしているんだが」
彼女は嫌な予感が尾てい骨のあたりから脳まで駆け抜けるのを感じた。
「この樽の中の薬−催淫薬なんだが−の中で育てると巨大になるばかりでなく、消化液の代わりに高濃度の催淫薬を分泌するようになるんだ。」
207駄文154の続き:04/12/19 07:27:10 ID:m+kij1Z/
「兄貴ぃ、前口上はこれくらいにしてお客様にお試しいただきましょうよ。」
弟分がさも楽しそうに肩を揺らして笑う。
その生物が2つに割れたその姿。それは・・・・
ブラジャーに酷似しているのだ。
その内部にびっしりと触手が蠢いていることを除けば。

「やだ・・・やだぁ!やめて・・・!」
「はは、兄貴、やめろ!がやめて・・・ になりましたよ。」
「そのうちもっとして〜になるだろうな。」
オーク同士が笑いあう。
弟分がぶよぶよと蠢く生物をおもむろに彼女の胸に近づけた。
生物から垂れている液体が彼女の肌に落ちる。
「熱っ!熱い!」
彼女の脳はその刺激を熱い、と感じたようだ。
催淫薬の濃度があまりに高いために、高温の湯をかけられたような感覚が彼女を襲う。
しかし当然火傷などをするはずはなく、じわじわと肌から吸収されていく液体が彼女に別の感覚を与えていく。
「や・・・ひっ・・・」
ビクンと彼女の体が跳ね上がる。
「痒いのぉぉ!熱くて痒いの、だめぇぇ!」
懸命に手の縛めをほどいて胸を触ろうとするが、両手は磔台にしっかりと縛り付けられている。
今までに感じたことのないような痛痒感と肌から体内へ侵入してくるような熱さに彼女は半狂乱になって体をよじる。
「痒い!痒い!もうやめてぇぇぇ!」
気が狂うほどの痛痒感に体を弓なりに反らせる。
彼女の胸が真上を向く。
弟分は、そこに彼女を狂わせた液体を分泌している生物を

押し付けた。
208駄文154の続き:04/12/19 07:28:41 ID:m+kij1Z/
触手が柔肉をもみしだき、両胸のちょうど頂点の部分についている口が乳首を捉える。
その口による強力な吸引により、彼女の胸はその生物にぴったりと捕らえられるかたちになった。
「ふああぁぁぁぁ!いやぁ!いやぁぁ!」
そして、魔の分泌液がぶしゅうぶしゅうと乳房をもみしだく触手の先端から噴出する。
「あがあ・・・がああああぁぁ!あぁぅあああ!」
口を大きく開け、涎を垂らしながら女ナイトは獣のような咆哮を上げる。
ニヤニヤとしながら見ているオーク達。
「餌の味見は済んだようだな。」
「そろそろ本格的に“消化”が始まりますね。」
「まあ、盟主様の所に持って行くのは壊れた後でもいいだろう。あのお方はそういうのも嫌いじゃないらしいしな。」
「何だかよくわからん人ですね。」
オーク達が話している間に、彼女の胸は分泌液に犯されていた。
神経が剥き出しになったかのような乳房を触手に弄ばれる人外の快楽に、彼女は崩壊しようとしていた。
フルプレートアーマーの、脱がされていなかった下半身部分から液体が滴っている。
それは彼女の失禁であり、恥潮であった。
口の端から泡をブクブクと覗かせながら、しかし彼女はまだ正気に踏みとどまろうと努力している。
絶対悪であるXXX血盟を倒すために共に歩んできた仲間、強くなるための血のにじむ努力。
そしてZZZ血盟の盟主である恋人の存在。
それらが快楽に押しつぶされそうな彼女の精神をつなぎとめていた。
しかし。
209駄文154の続き:04/12/19 07:29:56 ID:m+kij1Z/
ギュムッ
突然、胸を包む生物の動きが変わった。
触手で乳房を弄るだけであった生物が、その体全体を使って胸を揉みしだき始めたのだ。
「はぎゅぁあああぁぁああ!はがぁああああ!」
ギュムッギュムッ
リズミカルに胸を揉みしだくその動きは牛の搾乳にもどこか似ている。
「くああああ!ぁぁぁぁああ!ぁおおおぉぉ!」
白目を剥き、涎を撒き散らしながら彼女は抵抗する。
彼女の股間からは白濁した愛液が失禁のように絶え間なく噴出している。
と、カリッ と小さな音がした。
彼女の乳首を捉えていた口が、その乳首を甘噛みしたのだ。
「あへぇぇぇぇ!へぇぇ!へ・・・へへ・・・へへへぇぇ・・」
カリッギュムッカリッギュムッギュムッ
「ひへへ・・・あへへ・・・・ぇぇ・・・」
彼女をつなぎとめていた全てのモノはその甘噛みにより断ち切られた。
YYY血盟盟主である女ナイトは崩壊した。

「えへぇ・・・きもひいいことひてぇ・・・わらひむねがいいなぁ・・」
惚けた目でぶつぶつと独り言をつぶやき続ける女ナイトをXXXの盟主はえらく気に入ったようだ。
2人のオークは飲みきれないほどの銘酒と荷物袋いっぱいのBクリスタルを戦勝の褒美、という名目で頂戴した。

突然のYYY血盟の解散という事態に反XXXの勢力は衝撃を受けたが、解散の真相を知るものは数人しかいない。
このギラン戦以降、対抗勢力は徐々に勢力を弱め、XXX血盟の独裁はまだ続くこととなる。
210駄文書き:04/12/19 07:42:25 ID:m+kij1Z/
PCが逝ってしまったため話が2ヶ月以上中途半端なままですいませんでした。
PCを新調して、ようやく続きを投稿することができて一安心です。
また機会があればお目汚しさせていただくかもしれませんが暖かく見守っていただければ幸いです。
では、C2のえちぃ新グラフィックに触発された神の降臨を期待して・・・ノシ
211名無しさん@ピンキー:04/12/20 21:25:28 ID:hPwRjD5W
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
GJ!激しくGJ!!GJの嵐ですゎー
212名無しさん@ピンキー:04/12/28 17:29:48 ID:tXZ3w9Gq
萌えつつ保守
213lll:04/12/28 21:30:46 ID:qnRqaX2M
フタナリのドワーフ女VSフタナリのDE
214名無しさん@ピンキー:05/01/02 04:37:48 ID:2fTa59o8
良いものをありがとう!
215名無しさん@ピンキー:05/01/02 19:39:15 ID:w2qtPHid
チラシの裏
ドワ♀のドレイクレザーは路地裏で軽くヤるときに服に掛からないようにするためだとは思わんかね?
216名無しさん@ピンキー:05/01/11 10:11:24 ID:0nBIYwEx
とりあえずume
217lll:05/01/14 00:22:13 ID:XvXyeim6
だれかつづけて
218名無しさん@ピンキー:05/01/22 10:05:59 ID:9NGAUd72
hosyu
219名無しさん@ピンキー:05/01/31 15:25:56 ID:kcO2FaQE
誰かシベリア超特急にあったエロSSスレのDatをくれないか。
消えちまった・・・orz
220名無しさん@ピンキー:05/02/10 16:33:51 ID:jcLnVojV
超保守
221名無しさん@ピンキー:05/02/14 09:15:38 ID:sN3tjFds
虹板のならできるがシベリアは知らんな
222名無しさん@ピンキー:05/02/17 16:15:43 ID:K+4ACgB1
保守アゲ
223名無しさん@ピンキー:05/03/10 16:54:57 ID:v+Th26Jy
保守age
224名無しさん@ピンキー:05/03/11 04:45:57 ID:QxgLSFHZ
このスレももう終わったな。
どうせならリネ2したらばにスレ作ったほうが多分活気でるぞ
225名無しさん@ピンキー:05/03/13 01:57:13 ID:krelpigj
保守age
226名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:24:45 ID:+uRt0PVk
保守age
227名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 11:57:40 ID:BTonI/Fp
ほしゅ
228名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 22:42:19 ID:ZXcnuwf7
ほしゅ
229名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 04:39:10 ID:aN2WLg1/
ほしゅ
230名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 06:04:57 ID:6PlIlfhR
231名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 09:38:40 ID:ehhlDPSh
ほしゅ〜
232名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 17:57:57 ID:s5zaGgN9
233名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 18:25:27 ID:U2wxOmWZ
age
234名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 13:34:13 ID:cOcdIaCF
ほしゅ
235名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 22:04:25 ID:GNsq0Pk4
ほしゅ
236名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:29:40 ID:5LkeY4cv
チャHに興味あります。当方♀DE
237名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 01:32:56 ID:EwiJOpFH
とりあえずしたらばに立てたらどうだ
238名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 01:00:30 ID:oX1vubHY
ここって住人いるのか?
239名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 16:57:41 ID:ge5lZRLK
もういないだろ
240名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 09:09:07 ID:PamBEVDi
現在進行形で進んでいるリネ2のエロ画像upスレッドは無いですか?
241名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 09:31:31 ID:89Goj4G6
有るよ、けど荒れ気味なのでアドレスうpは勘弁。
したらばリネ2板の方探せばすぐ出てくるよ。
242名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 12:09:42 ID:wfu+XF39
リネのエロパロ小説どかないぽ〜?
243ゆりふた開発:2005/06/24(金) 13:59:12 ID:aVlNfOHt
ふたりはハイネの高級ホテルにいた。
アバドンローブ姿のエルフの娘が、窓辺のスツールに座って夕陽を眺めている。
同行していたダークエルフの女はバスルームで髪を直している。
「綺麗ね・・・」
エルフの娘ーースペルシンガーがうっとりと言うと、ダークエルフのシリエンエルダーが優美な歩き方で戻ってきた。さっきまで着ていたアバドンのローブを脱いで、青狼のローブに着替え、長い髪を下ろしている。
シリエルが何気ない動きで、すっ・・・とスペルシンガーの後ろに座る。
小さなスルールの上で、シリエルの魅力たっぷりの胸とスペルシンガーの華奢な背中がぴったりと密着した。白いタイツに包まれた長い脚が大きく開いて、白いスカートの可愛いお尻を挟み込んだ。そのまま、スペルシンガーの細い腰を抱きかかえる。
「あ・・・あン・・・」
「うふふ・・・」シリエルが、エルフ娘の白い耳に黒い唇を這わせる。
「あの角にレストランがあるでしょ? あそこ、すごくいい料理を出すのよ・・・」
「すてき」
シリエルは熱い息をゆっくりとエルフの首筋に吐きかけながら低く笑った。
「素敵な夜にしてあげる・・・私の可愛い人・・・」

レストランに入ると、ダークエルフの支配人が現われて、いちばん上等な席にふたりを案内した。
シリエルは上品に礼を言うと、スペルシンガーをエスコートして席に座らせた。
「ご主人様はお元気ですか?」と支配人。
「ええ。あなたによろしくと」シリエルが答える。
「ありがとう。今夜は・・・サービスしたほうがいいようですね?」
「お願いするわ。この人、私の恋人なの」
「なるほど、おめでとう。では、ごゆっくり」
エルフ娘は緊張して支配人とシリエルのやりとりを見ていた。
「恋人って・・・」
支配人が去ると、頬を染めてシリエルに囁く。シリエルは長い髪を揺らして首を傾けた。
「なあに、愛しい人?」
「だって私たち・・・あ、いえ、なんでもないです」
給仕が現われて、ふたりのグラスに軽いアルコールを注ぐ。スペルシンガーは慌ててナプキンを広げ、ぱたぱたと膝の上に広げた。シリエルは妖しく微笑みながらその様子を見つめた。
「私はあなたが好きよ。あなたは私のこと、きらい?
 処女を犯したこと、まだ怒ってる・・・?」
244ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:01:12 ID:aVlNfOHt
高級なローブに颯爽と身を包んだシリエルに見つめられて、エルフはうろたえた。
「もう・・・だって・・・あれは、その・・・」
「じゃあ・・・」
シリエルはグラスを持ち上げた。
「あらためてお願いするわ。あなたが好きよ。私の恋人になって、素敵な人」
「あ・・・」エルフはぼうっとなりながらか細く答えた「は、はい・・・」
「嬉しい・・・」
乾杯して、ふたりは酒を口にした。

食事が済むと、シリエルは恋人の腰を抱いて、ゆっくりと水上都市を歩き始めた。
「ねえ、あなた」
「は、はい」
シリエルは海に面した回廊の手すりにスペルシンガーを押し付けて、その背中に身体を押し付けた。
「ねえ・・・」
「あン・・・なぁに・・・?」
エルフの腰あたりに、硬くて熱いモノが押し付けられていた。シリエルのなめらかな腹部を包む白いタイツが、逞しい男根の形に膨れている。

シリエルはふたなりなのだった。
美しい彼女の股間にそそり立つ、その凶悪な肉棒で、スペルシンガーは処女を奪われ、ここ3ヶ月ほど、飛び飛びに呼び出されては濃密なセックスを求められてきたのだ。

シリエルの手がエルフの腰を押さえつけ、ぐいっ・・・とお尻の谷間に熱いモノを押し込んだ。
「ああン・・・ダメ、こんなところ・・・」
爪先立ちになって、上半身をくなくなと手すりによりかからせながら、エルフは喘いだ。
「ねえ・・・」
「な、なに・・・?」
「あなたの・・・お尻の・・・処女、私に・・・ちょうだい・・・」
「ええっ・・・?!」
245ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:02:09 ID:aVlNfOHt
シリエルは前のめりになったエルフに身体をかぶせた。「あン」と喘いで逃げるエルフにぐいぐいと腰を押し付け、首筋にキスを降らせる。
「優しくしてあげるから・・・すっごくよくしてあげるから、ね? お尻・・・犯させて」
「やあっ・・・お尻はいやだって言ったじゃない・・・」
「んふふ・・・ダメよ、今日はもう逃がさないもん。だって、3日やり放題なのよ、私たち」
「いやっ・・・そんないやらしいこと、言わないでぇ・・・あン・・・」
息を荒げながら逃げるスペルシンガーだったが、徐々にその動きが鈍り始めた。
「あ・・・なに・・・?」
シリエルに撫で回されている腰が、ぐにゃっと力を失った。膝がかくりと曲がる。
「効いてきた? あのレストランの、サービス・・・」
「な・・・なに・・・? 何をしたの・・・?」
シリエルはハスキーな声で、邪悪な忍び笑いを洩らした。
「だって、初めてなんでしょ? 少し筋肉を緩めてあげないと、ね?」

花嫁のようにシリエルの腕に抱かれて、スペルシンガーはホテルの部屋に連れ戻された。シリエルの柔らかな胸に顔を埋めるようにしてシクシクとすすり上げている。
「こんなの・・・ひどい・・・やめてぇ・・・」
「泣いてもダメよ。今日は絶対アナルのバージンもらっちゃうんだから」
シリエルは楽しそうに言うと、スペルシンガーをバスルームに連れ込み、トイレに後ろ向きに座らせた。くねくねと崩れ落ちそうになるエルフの両手を片手で掴んで上に持ち上げ、あらかじめ準備してあった手枷を引っ張り出すと、ガチャンと手首を拘束した。
お腹を撫で回し、腰を引っ張って、可愛いお尻を突き出すような姿勢を取らせる。
白いアバドンローブをめくりあげると、エルフ娘が泣き声を上げた。
「やあっ・・・ダメ、脱がせて・・・」
「私、このほうが興奮するの」
「ダメ・・・これ、今日のために買ったの・・・あなたに合わせて買ったの・・・」
さっさと着替えて服を変えてしまったシリエルを恨めしそうに見上げて、エルフはぽろぽろと涙をこぼした。シリエルは優しく笑って、意地悪に答えた。
「だから興奮するのよ、バカねw 今夜はずっとそのまま犯してあげる」
「ひどいよ・・・恋人なのに・・・」
シリエルはエルフの真っ白なショーツを引き下げて、ぷりんとヒップを剥き出しにした。
246ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:04:52 ID:aVlNfOHt
===ご注意===

|´・ω・)  とまあ、いきなり湧いてみたわけですが・・・

|`・ω・)  このあと、ソフトに下なシーンになりますのでご注意をば!

|彡サッ

===ご注意===
247ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:06:19 ID:aVlNfOHt
「まずは、中を綺麗にしなくちゃね・・・うふふ・・・」
手枷と同じく、最初に準備しておいた器具を取り出す。ガラスの大きなスポイトと、腸内洗浄用のグリース・・・浣腸用の器具だった。
「なにするの、ねえ、こんなところに座らせてどうするの・・・?!」
気配を察したスペルシンガーが必死に訴える。
「おねがぁい、こんなひどいこと、しないで・・・」
「大声出すと聞こえるわよ。部屋の窓、開いてるんだから。ほら、暴れないの」
ピシャリと白いヒップを平手打ちする。エルフはあまりの恥辱に力なく泣き始めた。その小さなお尻を覗き込んで、シリエルはガラスの器具をエルフの後ろの穴にぴたりとつけた。
「いやあっ・・・やめてぇ、やめてぇ・・・!」

シリエルは一度部屋に戻り、しれっとした顔で窓を閉めると、またバスルームに戻っていった。
そのバスルームから、苦しそうなスペルシンガーの声がした。
「おね・・・がい・・・ひとりにして・・・ひとりで・・・させて・・・」
「んー、あなたのお願い、聞いてあげてもいいけど」
「あぐっ・・・ううっ、お腹、さわらないで・・・」
「じゃあ、私の言うとおりに言えたら、ひとりにしてあげる。いい? こう言うのよ。
 私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、って」
「やあっ・・・うあ・・・やめっ、で・・・出ちゃう・・・」
「言えないの? 言えないなら、最後まで見届けちゃうわよ」
「やめ・・・やめ、ダメ、ダメ、あああっ・・・で・・・あああああン・・・!!」

シリエルはトイレを流し終えると、またスポイトを手に取った。2回目の浣腸の準備を始める。
「綺麗になるまでやるからね」
「やああっ・・・」エルフは本気で泣きじゃくっていた。「し・・・死にたい・・・」
「ムダよ、死んだって呼び戻しちゃうものw
 それにこんなカッコで<最寄の村へ>ってわけに行かないでしょ、うふふ」
シリエルはにっこり笑うと、スポイトでグリースを送り込んだ。
248ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:07:02 ID:aVlNfOHt
「ほら、私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、よ」
「お・・・お尻は、いやっ・・・」
汗と涙をぽとぽと落としながら、スペルシンガーは呻いた。
「じゃ最後まで見ちゃう」
「やめて、お願い・・・ひとりに・・・してぇっ・・・」
「ならおねだりしなさい」
「ううっ・・・だって、だって、お尻いやなんだもん・・・」
「さっさと出しちゃう?」
シリエルが意地悪くお腹を押すと、スペルシンガーがうわあっと泣きわめいた。
「言います、言いますからぁっ・・・ひとりにして、お願・・・い・・・」
「早く言って」シリエルは目をキラキラさせてエルフに頬ずりした。「ほら、おねだりして」
「わた・・・私のお尻に、あなたの・・・うああっ・・・」
「私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメてください、でしょ」
「ひぃっ・・・私のいやらしいお尻の穴に、あ・・・あなたのフタナリのチ×ポ、ハメて・・・ください・・・」
「うん、たっぷりハメてあげる。じゃ、ひとりにしてあげるわね」
「ひいッ・・・ああああッ・・・!」

魂が抜けたようなエルフ娘に、シリエルは3回目の浣腸を施した。
「ほら、おねだりしなさい、可愛いエルフさん」
「私のいやらしいお尻・・・お尻の、穴に・・・う、ぐっ・・・」
すっかり消耗したスペルシンガーは、必死でシリエルの命令に従っていた。
「あなたのフタナリのチ×ポ・・・う、うむン・・・」
シリエルがその顔を自分のほうに捻じ曲げ、強引にキスをする。舌を差し込んで熱烈なディープキスをしてから、そっと唇を解放した。
「なぁに? ちゃんと最後まで言ってちょうだい」
「うあっ・・・ひ、ひど・・・ううっ・・・」
「言えないの?」エルフのお腹をぐいっと押す。
「あぐっ・・・言います、言いますゥ・・・! 私のいやらしいお尻の穴に、あなたのフタナリのチ×ポハメーーんふぅっ・・・! むぐ、んむ・・・ッ!」
またシリエルがディープキスを仕掛ける。がくがくと震えるエルフのお腹をさすりながらたっぷり数十秒その唇を嬲って、唾液の糸を引きながら唇を離した。
「なぁに?」
「ひああっ・・・」エルフはトロンと潤んだ瞳でシリエルを睨んだ。「意地悪・・・」
「ほら、もう一回」
シリエルはしつこくおねだりを強制した。スペルシンガーはお尻をトロリトロリと炙られるような感覚に責められながら、淫らなおねだりを繰り返した。
249ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:08:12 ID:aVlNfOHt
「私のいやらしいお尻の穴に、あなたの・・・うむン・・・」ディープキス。
「・・・途中でやめちゃダメじゃない?」命令。
「わたっ・・・私の、いやらしい・・・お尻・・・あうン・・・」ディープキス。
「・・・あなたのいやらしいお尻がなぁに?」命令。
「あなたの、チ×ポ・・・ハメて・・・ハメてぇっ・・・わああっ・・・わ、私の・・・んぐぅっ・・・む・・・」ディープキス。
「・・・誰のどこに?」命令。
おねだりしてはディープキスをされ、またおねだりを強制されて、エルフは白い顔を真っ赤に染めてシリエルにしなだれかかった。シリエルはその華奢な身体を後ろから抱くようにして、全身を愛撫する。
「私の・・・いやらしいお尻の穴に・・・あなたのフタナリのチ×ポ、ハメて・・・ください・・・
 ああああっ、お尻・・・っ! 私のいやらしいお尻、あああああああああああああッ!!!」

にちゃ、にちゃ・・・と、淫らな音がシリエルの指から聞こえていた。ローションをたっぷり滴らせながら、バスルームに倒れたスペルシンガーの白いお尻を嬲っているのだった。
「う・・・ううっ・・・こんなの、いやぁっ・・・」
シリエルは興奮した吐息を吐くだけで返事をしない。フタナリの彼女は、体の中で催淫魔法のかかった精液を生み出し、それを射精する。魔の液体があまり長い時間体内にあると、本人が真っ先にその魔法に侵食されてしまうのだった。
その雰囲気を感じ取ったスペルシンガーが弱々しく泣く。
「や・・・優しく・・・せめて、優しく・・・して・・・」
シリエルは答えなかった。
青いチュニックと白いローブに包まれた身体を、汗でびっしょり濡れた白いローブ姿の恋人にかぶせていく。タイツをもどかしげにずり下ろし、完璧なヒップを剥き出しにした。
ぶるん、と、彼女のふたなりのモノが飛び出した。長さが30cmはありそうな、太く、赤黒く、節くれ立った肉棒が、妖艶なダークエルフの美女の白いタイツから突き出している。
シリエルは全身でスペルシンガーに覆い被さって、ヒップを淫らにくねらせた。
「ああっ・・・こ、こわい・・・」
まだ筋肉に力が入らないスペルシンガーが、成す術もなく悶えた。巨大な亀頭が、ローションですべる尻肉を左右に押し広げる。尾骨をこりっとこすって、ついに後ろの穴にぴたりとくっついた。
250ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:09:18 ID:aVlNfOHt
「ひい・・・い・・・こんなの・・・こんなの・・・嘘・・・嘘っ・・・」
「現実よ。残念だったわね、ふふふふ・・・」
シリエルは欲情した声で言うと、小さな白いヒップに巨大な黒いモノを突き刺した。
「は・・・あ・・・!!」
ずぷうっ・・・と尾を引くような衝撃とともに、ダークエルフのペニスがエルフの未経験のアナルを貫き通す。ついにアナルの処女まで奪われたスペルシンガーは、ぱくぱくと口を動かして全身を震わせた。
「ううっ・・・すごい・・・!」シリエルが歓喜の吐息を洩らす。「あなたのお尻・・・気持ちいいッ・・・」
声も出ないエルフの可愛いヒップに、根元までぐいぐいと挿入を続ける。限界だと思われたところからさらに3cm、また3cmと堀り進められて、スペルシンガーは息を切らせた。
「あ、はっ・・・かはっ・・・はっ・・・はっ・・・!」
「うああン、最高よ、ねえ、あなた・・・あなたのケツマ×コ、気持ちいいの、ねえっ・・・!」
シリエルは上ずった声でヨガり泣くと、くいっ、くいっと腰を動かした。
「あ・・・あはは、イッちゃう、私もうイッちゃう・・・出すね、いやらしいザーメン、あなたのお尻に出すね・・・はぁっ、あはぁっ、ああイクッ・・・!!」
青いチュニックに包まれた美しい身体がビクン、ビクンと痙攣した。シリエルはいやらしく腰を押しつけながらエルフの肩を抱いて、無言で喘ぐ恋人にキスを求めた。
「ね、ねえッ・・・! キスして、ねえ・・・!」
エルフが涙目でシリエルを見た。その潤んだ瞳が、怒りと憎しみと快感と愛情にトロンと蕩ける。シリエルに顔を向けて、呼吸が止まるほど熱く、互いの唇をむさぼった。
シリエルの腰が痙攣して、どぷり、どぷりと魔の精液をスペルシンガーのお尻に流し込んでいく。念入りに刺激されてきた粘膜が、その媚薬を貪欲に吸収した・・・。
251ゆりふた開発:2005/06/24(金) 14:09:36 ID:aVlNfOHt
朝日が恋人たちの寝室に差してきた。シリエルが気だるそうに窓を押し開ける。
「やらぁ・・・まろ、あけらいれぇ・・・」
その腕の中で甘え泣きしながらスペルシンガーが懇願した。
「聞かれちゃう・・・声、聞かれひゃう・・・」
白いヒップを貫いたまま、シリエルはスツールの上に腰を下ろした。とりつかれたようにグチグチと恋人のアナルを犯し続ける。ピストンのたびに、スツールの上にドロリと白い淫液がこぼれ落ちる。
スペルシンガーのアバドンローブは、汗と体液でぐちゃぐちゃになっていた。
「もぉ・・・休もうよ・・・ねぇ・・・」
「ダメ。また出るの。あはっ・・・こんなの初めて、こんなに出るの初めてよ・・・
 もう、死んでもいいわ・・・愛してる、愛してる・・・また、出るゥッ・・・!」
「らめぇ・・・らめよぅ・・・もっと、もっと愛して・・・ああ、うああン・・・」
シリエルのペニスが、また新鮮なスペルマをスペルシンガーのアナルに注ぎ込む。筋力を取り戻したエルフのヒップが、折れんばかりにその肉棒を絞り上げる。
「そんら・・・奥に、らしちゃ、らめぇ・・・」
「うあン・・・そんなに締めつけないでぇ・・・」
ふたりは朝日を浴びながら、一緒に絶頂にのぼりつめていくのだった。
252243:2005/06/24(金) 14:15:00 ID:aVlNfOHt
|´・ω・)  まあそんなところで

|´・ω・)ゝ” さようなら〜
253171:2005/06/24(金) 20:25:50 ID:UA1WI9Rf
ばっ、馬鹿、いきなり帰還されると心臓に悪いでしょ! メッ! GJ!

ゆりふたシリーズ、とても好きなので、続きを激期待してたとですよ。
そしてそれに十二分に応える内容。殺す気なのですか。

もっともっと、と期待していても良いのでしょうか。いや、勝手にしてしまいますぞ。
陵辱→調教→開発→?
254243:2005/06/24(金) 23:28:52 ID:1e6xRi7O
|`・ω・) Thanks! みんなが保守してたから湧いてみた!

次を妄想するならば ゆりふた売春 か ゆりふたご奉仕 か ゆりふた三角 かなぁ
ハウラーはAグレ着せたいけど、いいのがないねぇ
255名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 00:50:24 ID:hxXLULPX
very darkな展開キボンヌ
256名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 06:44:47 ID:TWXMOTNT
駄文さんどうしてるのかなぁ…ハァハァ
257名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 16:35:53 ID:SK5MvsOx
ダークな犯されキボン(´・・`)
258駄文書き:2005/06/27(月) 06:15:03 ID:Gz6PFsKz
真っ赤に燃える溶岩が足元をゆらりゆらりと流れていく。
煮えたぎる溶岩から吹き上がってくる熱気は常人にはとても耐えられるものではない。
火炎の沼 充分に経験を積んだ冒険者でも不覚を取ることがある危険な狩場である。
そんな赤く燃えさかる危険地帯をすいすいと進む人影があった。
「今日は調子良いみたい。やっぱりこの防具のおかげかしら♪」
ズバンという小気味良い音とともに彼女の足元にラヴァウォームの首が転がった。
漆黒の鎧に身を包んだ女テンプルナイト。
その得物であるダマスカスソードはほのかに青く光っている。
敵を殲滅する手際から、彼女が相当な腕の持ち主である事が伺えた。
「しかし暑いわねぇ・・・。狩場変えよっかな。」
彼女が着ているのはダーククリスタルプレートアーマー 重装備だ。
下半身は強靭な素材で織られたタイツに包まれており、胸部は黒光りする金属製のプロテクターに隙間なく保護されている。
腹部が大きく開いているものの肌が露出しているのはそこだけで、暑いのも無理はない。
暑さに辟易した彼女が帰還スクロールを取り出そうと荷物袋をまさぐっていると、突然後ろの岩陰から声がかかった。
「お姉さんお姉さん、見たところ無所属のようだけどクランに所属してみる気はないですか?」
ギクリとして剣を構えると、そこにはへらへらと笑みを浮かべたオークメイジが立っていた。
ーこいつ・・・気配を感じなかった。私があっさり後ろをとられるなんて・・・
剣を構えたまま相手を観察する。
何故か武器は持っていないが、タラムローブを着ていることとあっさり後ろを取られたことから、
このニヤけたオークメイジが自分と同等かそれ以上の力量を持っている事は明白である。
そしてローブの胸の部分に刺繍されたエンブレムはXXX血盟のものであった。
259駄文書き:2005/06/27(月) 06:17:02 ID:Gz6PFsKz
「悪いわね、今はクラン勧誘間に合ってるの。他を当たるといいわ。」
冗談ではない。
アデン全土で悪事の限りを尽くしているXXX血盟など誰が好き好んで加入するだろうか。
「困ったな。クラン員が一人壊れ・・・いや脱退したので欠員が出てしまったのでね。こうして新メンバーを探しているところなんですよ。」
全く困っているようには見えないのだが。
「ごめんなさい、しばらくは無所属でいたいから。今はどこのクランにも所属する気はないの。」
「ほんとに?」
「ほんとに。」
オークメイジはふーむと唸ると黙りこくってしまった。
その様子に少し引っかかるものはあったが、見ない振りをして荷物袋から帰還スクロールを取り出し詠唱を開始する。
「それじゃあ私帰るから。勧誘がん・・ば。」
ガチン と鈍い音がして、帰還を完了させようとしていた彼女がうつぶせに倒れた。
その背後にはもう一人のオークメイジが鈍器を携えて立ちはだかっていた。
ハンマークラッシュ。
鈍器で相手の頭を強く打ち付けることにより相手を気絶させる技である。
「タイミングバッチリでしたね兄貴。」
「遅いよ。もう少しで帰還されるとこだったろうが。」
「まあまあ、こうして『勧誘』できたんだからいいじゃないですか。」
新手のオークメイジが倒れている女エルフを肩に担ぐ。
兄貴と呼ばれたオークメイジは落ちていた彼女の剣と盾を拾い、自分の荷物袋に押し込んだ。
「んじゃ、アジトに帰りますか。」

こうして哀れな女テンプルナイトはオークの肩に担がれ、彼らのアジトで熱烈な歓迎を受ける事となった。
260駄文書き:2005/06/27(月) 06:37:44 ID:Gz6PFsKz
実はずーっとこのスレをROMしていたんですが久々の神降臨に触発され、
懲りずに再び駄文を投稿させていただくことになりました。
今回は新キャラ(例によってろくでもないですが)の登場も構想に入れているので、
もともとひどい文章なのが更に収拾つかなくなる可能性もありますが・・・
今回もハードっぽくなりそうですが、なるべく早く完結させますのでまったりとお付き合いいただけたら嬉しいです。
261名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 10:56:08 ID:jg1TSrq9
ハード歓迎!!
262名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 19:39:35 ID:LKf076KX
>>258
うひゃー!
コミカルなとこがいい感じですぞ!


>>261、他
あまりageて書きにくくなってもまずいぞ
ほどほどにしておかないか?
263名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:10:50 ID:bkdVkypv
駄文さんかえってきたー!
264sage:2005/06/28(火) 07:31:50 ID:0G8UQCN8
ほどほどリョカイー---
265名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 07:32:44 ID:0G8UQCN8
シマッタ(・・`)
266名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 16:50:50 ID:4uH+Cu0P
レス数大したことないけど時間はかなり経ってるし
リレーもひとつ眠ってるからまとめてみた。

■SS(1)■
DE女 >>35
エルフ女性 >>43
ヒューマン女(パンツァー3号氏) >>47,48,49,50,51,52,53,54
ダークエルフの女性媚薬漬け(駄文かきかき氏) >>68,69,70,71,72,74,75,76,79,80.81,87,88,89,90
言いかけて終わるエロ話(拾い物うp) >>101,102
エルフとプリンスの短文 >>126
267名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 16:51:28 ID:4uH+Cu0P
■SS(2)■
YYY盟主女ナイト媚薬漬け(駄文氏) >>148,149,150,151,153,154,206,207,208,209,210
ゆりふた陵辱 >>173,174,175,176,177,178,179
ゆりふた調教 >>185,186,187,188,189,190,191,192
ゆりふた開発 >>243,244,245,246,247,248,249,250,251,252
テンプルナイト拉致(駄文氏) >>258,259,260

■リレーSS■
リレー、オーク野エッチPT(>>122から) >>127,128,129,130,132,133,134,137,138

■ネタ・アイディア提供■
ネタ・アイディア提供系(>>95から) >>96,122,141,145,147,163,165,169,171,172,196,202,203,205,213,215,236

■保守担当■
名無しさん@ピンキーたち
268名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 16:53:30 ID:4uH+Cu0P
■捕鯨■
捕鯨 >>37,39,40,41,42,46,55,56,57,60,61,62,63(反対派),64,65,66,67
捕海獺 >>38


エルフ、DE、ヒューマン中心なのな。
269名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 16:54:44 ID:4uH+Cu0P
しくじった
ダークエルフの女性媚薬漬け(駄文かきかき氏) >>68,69,70,71,72,74,75,76,79,80,81,87,88,89,90
270名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 01:21:19 ID:y8R6XE8D
>>219
もう見てない可能性極大だがテキストあったのでうpろだに上げた

うpろだttp://goods.is-a-geek.com/
ナンバー0329
DL・解凍ともにパスは登場人物名
大文字のX(エックス)で小文字のo(オー)ふたつを囲んで4文字で
271名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 01:30:49 ID:2voPmYdw
>>269
横からいただきましたありがとうハァハァ

今日は神々降臨くるかな〜
272名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 07:56:48 ID:CO8JJpDK
イタダキーー
鬼畜の神よ降臨したまえ( ̄人 ̄)
273ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:12:59 ID:burm6GPt
|ω・´) 続きができたよ! 逆転するよ!

みんな駄文さん待ちだと思うけど、あとでリンク貼るから許してね・・・
かく言う俺も駄文さん待ち! エロエロ媚薬調教はやく読みたいよ!


〜〜〜
ソファに倒れたダークエルフのシリエンエルダーの上に、エルフのスペルシンガーが馬乗りになっていた。
上半身を倒してシリエルに覆い被さり、色気たっぷりの唇に唇を重ね、舐め回し、甘く噛む。
薄暗い部屋に、女たちの甘い喘ぎが洩れた。
「あン・・・」シリエルが優しく喘ぐ。「なぁに? 今日、すごく燃えてるのね」
スペルシンガーは無言でシリエルの唇に舌をねじ込みながら、乱暴な手つきでシリエルのアバドンローブを脱がせ始めた。飾り帯がガチャリと音を立ててソファから落ちる。
無言のまま、シリエルのTバックのフロント部分をまさぐる。ふっくらとした恥丘の上に、女にあるはずのない熱い塊がそそり立っていた。
ふたなりのモノをパンティ越しに握りながら、エルフはシリエルを睨んだ。
「そっちこそ・・・いつもと違うわ」
シリエルは恥ずかしそうに笑った。「大丈夫、すぐ大きくなるわ・・・ね、キスして・・・」
「いっぱいヤッてきたから、満足してるんでしょ」エルフは鋭い声で言った。「この、商売女」
274名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 14:13:15 ID:burm6GPt
昨日の深夜、スペルシンガーはアジトの女性部屋で休んでいた。
そこへ2人のメンバーが戻ってきて、ギシッと音を立てて隣のベッドに座った。2人のつけている香水の匂いが鼻をつく。スペルシンガーがキライなタイプの香水のせいで、誰が来たかはすぐわかった。
『ふー、極楽極楽』
「あの娘、サイコーだったわね」
女たらしで有名な盟主のダークアベンジャーと、その恋人のビショップだった。
(また女性部屋に入ってきて・・・)
スペルシンガーは苛立ちながら寝たフリを続けた。
「しかし、ふたなりのダークエルフか。噂は聞いてたけど」とDA。「高いだけあったね」
「そうねぇw 半日で10Mなんてぼったくりだと思ったけど、あれだけスゴければ・・・ねv」
「最高級の娼婦だからな。アデン連合も指名買いしたりするらしい。SもMもノーマルもいけるとさ」
「気に入ったのね」
「バカだな、あれはただの商売女じゃないか。お前ほどじゃないさ」
2人は部屋でいちゃつき始めた。血盟の副盟主格であるウォークライヤーが「使途不明金について話がある」と盟主を呼び出して、ようやくDAは部屋から出て行った。

「私がソロしてるあいだ、2人と楽しんでお金をもらってたんでしょ」
シリエルが沈黙し、そっとエルフを押し退けようとする。エルフの娘は口をへの字にして頑張った。
「・・・言いたくないわ。でもお金はもらってないわ。私は奴隷だもの」
「すごくよかったって言ってたわ。半日も遊んでたのね」
「言いたくないの。もうやめて、お願い」
「答えてよ。私の血盟のメンバーを抱いたんでしょ。金をもらって」
シリエルは起き上がり、エルフの娘を抱っこするような形に体位を変えた。
「ねえ、私が好きなのはあなただけよ」
「ごまかさないで」
「愛してるわ」
囁きながらエルフの耳にキスをする。
「ほんとに私のことが好きなら、昨日何をしてたのか、ちゃんと教えて」
「本当に言いたくないの」シリエルはスペルシンガーにキスを続ける。「どうしても聞きたい?」
「だって・・・あン・・・」快感に押し流されつつ、スペルシンガー。「あなたのこと・・・知りたいんだもの・・・」
ふたりの唇が重なった。しばらく甘い喘ぎが部屋に響く。
「あなただから、話すのよ」シリエルはそっと囁く。「お客様のことは絶対に秘密なんだからね」
「うん・・・」
275ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:13:55 ID:burm6GPt
ーー私のご主人様が、首輪の鎖を引いた。
「行くわよ、お前」
「はい・・・ご主人様」
青狼のローブに颯爽と身を包んだスペルハウラーが、鎖を握ってアジトの廊下を歩いていく。彼女は青狼のローブを一分の隙もなく着こなしている。白いタイツに包まれた太腿が完璧なラインを描いている。
鎖は首輪につながり、首輪は四つん這いになった私の首を締め上げていた。
私は、ダークエルフの男性用のブレスドローブを着せられていた。上半身がほとんど剥き出しになる服装だ。胸元は大きく開き、片方の太腿は完全に露出している。しかも下着は許されていなかった。
「今日は初見のお客様だから、うまくやるのよ」
「はい、ご主人様」
歩くーーというか、這うーーたびに、両腕の間で乳房がぶるん、ぶるんと揺れる。それに、ふたなりのモノも・・・ついさっき、ハウラーの手で勃起させられたのだ。
「素敵よ、お前」ハウラーが振り返って私を見下ろした。「似合ってるわ」
「ありがとうございます、ご主人様・・・」
私の心を見抜いたかのようにご主人様が私をいじめる。私はお礼を言わねばならない。
そんなみじめな自分の立場に、乳首と男根はさらに硬く勃起していたーー

「大きくなってる・・・」エルフが腰をくいっ、くいっとシリエルに押し付ける。
「あう・・・」シリエルがエルフの腰を抱き締めて胸に顔を埋めた。「恥ずかしい・・・」
「それで、部屋に入ったらあの2人がいたのね? DAの男と、ビショップの女でしょ?」
「お客様のことは言えないの・・・あなたが嫉妬するのは筋違いじゃない、とだけ言っておくわ」
「嫉妬なんかしてないもん」
エルフがシリエルに唇を重ねた。2人の下腹はすでにとろけそうなほど熱を持っている。
「どんな風にサービスするの? 同時にやるの?」
「お客様によるんだけど、そうね、最後の2時間ほどは2人同時にお相手したわ。リングをつけられてーー」
「リング?」
シリエルはちらっと自分の荷物に目をやって、説明を続けた。
276ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:14:55 ID:burm6GPt
ーーご主人様が私のスカートを優しく撫で回す。
「この娘は、秘薬の混ざった魔法の汁をほとばしらせることができます。ここからーー」
喘ぐ私の耳元で、ゾクゾクするような声で彼女が説明する。
「今日は半日無制限のコースですので、いくらでも搾り出してやってくださいな」
酒を飲みながら抱き合っている2人が笑った。
「私たち、けっこう激しいわよ」ビショップが言う。「弾切れにならないかしら、ふたなりちゃん?」
「そうですね、こいつはちょっと我慢が足りないので・・・10発は保証しますけど」
「早漏かよwww」DAが笑う。
私は下を向いて恥辱に耐えていた。その様子をDAが満足そうに見ている。
私が早いのは、ご主人様にそう調教されたからだ。男のお客様に不愉快な思いをさせないように。射精できる回数が多いのも、食事や調教でそんな風に身体を仕込まれ続けた結果だった。
「そこで、このリング」
ご主人様の優雅な指が、銀製のリングをちりんと鳴らして取り出した。
「これをこの娘のふたなりのモノにハメてやれば、魔法が射精をせき止めます」
「まあ」ビショップが目を見開いた。「それ、ふつうの人にも使えるの?」
「ええ・・・お奨めはしませんが」
ハウラーは私のモノをさすりながら微笑んだ。
私の喉がカラカラに渇いた。ご主人様に触れられるといつもそうなるのだ。
「使用しても危険はございませんが、ちょっとハードですので。この娘で試せば、わかりますわ」
いますぐご主人様に襲いかかって、惚れ惚れするぐらい美しい身体を抱きたい、思い切りご主人様の中に出したいという欲望が湧き起こった。だが、私はいまから半日、2人のヒューマンのモノなのだーー

「ご主人様のこと、好きなのね」スペルシンガーは言った。
シリエルは彼女の上半身からアバドンのチューニックを脱がせようとした。
「ちがうわ。好きなのはあなただけ。でもご主人様は・・・私を狂わせるのよ」
「私だってあなたに狂わされてるわ」恨めしそうに頭にかじりつく。「不公平よ、こんなの・・・」
エルフはアバドンの上半身を脱ぎ捨てた。シリエルは、逆にアバドンの下半身だけを剥ぎ取られる。
「やだ・・・恥ずかしいじゃない」
笑うシリエルを、エルフは改めて押し倒した。
277ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:15:54 ID:burm6GPt
「ねえ、あなた・・・もう入れさせて・・・私、もう・・・」
スペルシンガーはふたなりのモノの上にしっかりと馬乗りになったまま、シリエルの髪に手を差し込んだ。
「ご主人様って呼んで」震える声で囁く。
「え・・・?!」
「私も、あなたを狂わせてあげるの」可愛い声でエルフが繰り返す。「ほら、呼んで。ご主人様って」
いつもエルフ娘相手に余裕を見せ付けているシリエルが、言葉につまった。「で、でも・・・」
「呼んで。呼びなさい。ご主人様って言ってみて」
「は・・・はい、ご主人様」
「ああ、そうよ・・・今日はそう呼んでちょうだい」エルフは声を変えた。「いえ、呼びなさい」
シリエルは腰を悶えさせた。「わかっ・・・っと、わかりました、ご主人様」
「また大きくなったわ、コレ・・・」
エルフがまたがった腰をぐりぐりと左右に動かす。ごりっ、ごりっという音がシリエルの股間から響いた。
「あはぁッ! あ、ダメ、出ちゃ・・・!」
「だめよ。説明が終わるまで出しちゃダメ」エルフは興奮した声で言った。「さ、リングのことを話しなさい」

ーー私はソファの上で2人に挟まれていた。左側からDAが乳首をコリコリと揉み上げる。右側からビショップがふたなりのモノをしごいていた。
「ああ・・・お客様、そこ・・・ああ、いい、気持ちいいです」
「もうイクの?」ビショップが言った。「早すぎじゃない、いくら何でもwww」
2人のつけている趣味の悪い香水の匂いが私の神経を逆撫でする。が、もちろんお客様にイヤな顔などできない。自分の感覚を否定して喜んでいるフリを続ける。それがぞくぞくするような倒錯した快感を呼び起こし、私は本当にイキそうになっていた。
「ああ、早くてすみません。でも私・・・イク・・・ダメ、そ、そこ・・・あああッ・・・」
嫌いなタイプのヒューマン2人に挟まれて、弄ばれながら、最初の限界に達する。
「ああッ、気持ちいい! イッて・・・いいですか・・・?」
「おう、イッてみせろよ」
太腿とペニスが同時にびくっと震えて、射精が始まったーー始まろうとした。
リングにその昂ぶりが伝わり、魔法の効果が発生した。
278ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:16:19 ID:burm6GPt
目の前が真っ白になった。リングが、射精直前の状態で私の全身を金縛りにした。
「ッ・・・」
射精直前の最高に感じている状態のまま、私は10秒ぐらい金縛りにされた。
「・・・ッあああああぁっ! イクッ!」
その反動で射精のない絶頂ーー女としてのアクメに達する。ぼたぼたと愛液を滴らせながらDAにもたれかかり、彼の腕にしがみついて、ぞくぞくするような快感にひたる。
「あら、こんなにビクビクしてるくせに何も出ないわ。すごい効果ねぇ」
「言っとくが俺はゴメンだからな、そのリング」DAが笑っていた。
「ちぇっ・・・でも、この娘は気に入ったのね?」
「ふたなりなんてと思ってたが、こいつならイケそうだ。へへへ・・・」
まだ痙攣している私の乳房を乱暴に揉みつぶしながら、DAが硬くなったモノを太腿に押し付けてきたーー

「そんなに・・・すごいの?」
絹のショーツからクチョクチョと音をさせながら、馬乗りになったままのスペルシンガーが恋人の首をなぞる。
「死ぬほどすごいの」シリエルはそう言ってから、言い直した。「・・・っと、すごいんです。ご主人様」
「そう・・・いま、持ってる? 荷物見せて」
「ダメ。いや」シリエルは恥ずかしがった。
「見せなさい、お前」
「ああっ・・・」シリエルは喘いだ。「あんなリング使わないでください、ご主人様」
「使ってほしくて持ってきたんでしょw 出しなさいよ、すぐに!」
シリエルは逃げ腰で抵抗しようとした。
「で、でも・・・私はあなたのことが好きなの。あなたの中に思いっきり射精したいの。だから・・・」
「ご主人様よ。もう忘れたの? そのいやらしいリングを出してよ」
エルフが命令する。シリエルは言葉をかえていろいろ口説こうとしたが、エルフは折れなかった。
ついにシリエルが言い負かされ、荷物から美しい銀のリングを出した。
「じゃあ・・・どうか、使わないでください、ご主人様」
「命令するのはご主人様の私よ」エルフはにんまりと笑った。「ベッドに上がって。ほら!」
「そんな・・・ねえ、お願い、それはーー」
「言うこと聞いてよ」エルフは口を尖らせた。「今日は私があなたを狂わせるんだから」
279ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:18:10 ID:burm6GPt
ーー私はバックスタイルでDAに犯されていた。正常位になったビショップに首を抱かれている。
DAが私の女のコを貫き、ふたなりのモノがビショップの濡れた秘肉にハマっている。DAの腰が前に出るたびに、私もがくがく痙攣しながらビショップの秘部を突いた。
リングはハメられたままだった。もう5時間以上、ペニスはガチガチに勃起したままだった。お客の2人は途中で風呂に入ったり食事をしたりしていたが、私は2人に交互に嬲られ続けていて、ほぼ休みナシにイカされていた。
また、腰が抜けるほどのアクメが襲いかかってくる。
「おっ・・・お願いです、ご主人様、リング・・・リング外して、イカせてくらさい・・・!」
「ホント早漏なのねぇ。ほら、もっと腰使いなさいよ。まだ2時間以上残ってるのよ」
「ひぃぃ・・・イクッ・・・!」
「へへへ、俺のモノが気に入ったみたいだぜ、コイツ」
「私のが気持ちいいのよ。でしょう、ふたなりちゃん」
「うあ・・・いいです、ご主人様がた・・・イキます、イクゥ・・・!」
汗びっしょりになりながら私はまたイカされた。
もう体が言うことを聞かなくなっていた。明日はまともに動けそうになかった。せっかく、久しぶりに恋人に会える時間をもらっているのに・・・。
真っ白に吹っ飛んだ意識の中で、私はエルフの娘の幻に手を伸ばしていたーー

「だから今日、狩りはイヤだなんて言い出したのね」
「ご・・・ごめんなさい、ご主人様」シリエルは陶酔した声ですすり泣いた。「許してください」
「私のこと、思い出したの? 売春の最中に? 犯されながら?」
「うん。・・・はい、ご主人様。ううっ」シリエルはがくがくと頷いた。「やめて、こすらないで」
ベッドに仰向けになったシリエルの腰にエルフが猫のようにまとわりついて、リングのはまったふたなりのモノをごしごしとしごく。すでに透明な汁でぬるぬるになっている肉棒は、白い手に余るほど太く硬く脈打っていた。
「入れたい?」エルフは笑った。「おねだりしてみて?」
「う・・・入れたいです」シリエルは手をばたばたと振った。「ねえ、リング・・・外してぇ」
「これはお仕置きなのよ。浮気したお仕置き。許すわけないじゃない、バカねぇw」
280ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:19:42 ID:burm6GPt
さらに激しくシリエルの熱いモノをこすりながら、エルフはよじりあわされた太腿の間に手を突っ込んだ。
「こっちもやってあげる。いっぱいイカせてあげる。あなたは私のモノよ」
「ひっ、やめっ、そこはらめっ!」
シリエルが甲高い声で泣き悶えた。
エルフの白い手がその肉棒を滑り降りて、袋のない根元を過ぎ、シリエルの秘肉にじゅぶっと埋まった。
楽器を弾くように指を駆使して入り口の柔らかい肉を弄びながら、人差し指で浅いところを掘り起こす。もう一方の手は、亀頭から根元まで30cmはある肉棒全体を激しく昇り降りしていた。
「あああッ、イッ・・・!!」
シリエルを絶頂ぎりぎりまで追い詰めて、エルフは突然手を止めた。ベッドに起き上がり、スカートとショーツを脱ぎ捨てる。シリエルの上半身からローブを奪い取る。恋人の上にまたがって、白い裸体をこすりつけた。
「ねえ、おねだりして? おねだりしなさい!」
シリエルが泣きわめいた。「ご、ご主人様・・・入れさせてください」
「もっといやらしく言って」エルフはシリエルの腰に秘唇をグチャッとくっつけた。
「ご・・・ご主人様のオマ×コに、わ、私のいやらしいち×ぽ、入れさせてください」
「もっと!」腰をすべらせて、亀頭を自分の入り口に導く。
「イッ・・・イカせて、ち×ぽイカせてぇっ!」
シリエルが絶叫した。
「愛してるの、エルフのご主人様! いやらしいダークエルフのち×ぽ、綺麗なオマ×コでイかせてぇッ!!」
「私のモノよ! あなたは私のモノ、いいわね?」膣口で亀頭を咥え込む。ぶじゅっと愛液が溢れる。
「あああッ、私はエルフのご主人様のモノです! 私はあなたの・・・お、あ・・・」
ズブゥッと、一気に肉棒が膣肉に飲み込まれた。ジュブジュブに濡れたエルフの狭いヴァギナに、極大まで勃起したペニスを締め上げられて、シリエルはがくがくと痙攣した。
「り・・・リング・・・う・・・あ・・・ぁぁっ・・・!!」
281ゆりふた逆転:2005/06/29(水) 14:20:02 ID:burm6GPt
ーー半日のご奉仕を終えてベッドで倒れている私のところに、ご主人様が来た。
優しく私を撫でながら、投げ出されたリングを私の手に握らせる。
「もうひとつリングが来たから、コレはお前にあげるわ。好きに使いなさい」
「ありがとう・・・ごらいます、ご主人様・・・」
美しい顔がゆっくり私に近付いた。べとべとになっている私の唇にキスをする。
「いいコね。よく頑張ったわ。明日はゆっくり楽しんできていいわよ・・・ただし、調教は進めておきなさいね」
「は・・・はい・・・ご主人様・・・」
「次からはふたりセットでご奉仕してもらうから。せいぜい手なづけておきなさい」
エルフの恋人を思い浮かべて、私は切ない気持ちになった。
やっと私相手に微笑むようになったあの娘を、また犯して泣かせることになるのだ・・・そう思うと、めまいがするような快感に身体が熱くなるのだったーー

「ほ・・・ほんろにぃ・・・」
シリエルが気絶するまでぶっ通しで騎乗位を楽しんでから、ようやくエルフは腰を外した。
「ほんろに死んじゃうからぁ・・・あしらも、調教・・・休ませれ、寝かせれぇ・・・」
泣きじゃくるシリエルのお尻をスペルシンガーが持ち上げて、下半身を頭の上に上げさせた。シリエルの美しい顔のすぐそばにふたなりのモノが肉迫する。
そんな恥ずかしい姿勢を取らせておいて、スペルシンガーは愛液で白みがかっている巨根をしゃぶり始めた。
シリエルはわんわん泣きながら、またアクメに落ちていった。
「あなた、ほんとに奴隷なのね。ずっとこうやっていじめて欲しかったんでしょ?」
「ふぁ・・・い」シリエルは甘えるようにエルフを見た。「はい、ご主人さま・・・いじめられるの、好き・・・」
「もっといじめてあげるね、マゾのふたなりちゃん」リングの周囲を念入りにしゃぶり上げる。
「ああ、もうらめ・・・死んじゃう・・・」
「あら。私がそう言って泣いたとき、あなたいつも何て言ってたっけねー?」
笑いながら、祝福された復活スクロールを出して見せた。
「すっかり逆転したわね、私たちw ・・・さ、ほら、おねだりして。次はお尻で、ね・・・?」
282273:2005/06/29(水) 14:24:07 ID:burm6GPt
(´・ω・)y--oO○ ちょっと長すぎてうざいかも知れないね・・・。

|ω・´) 山ごもりする! 短いの書けるようになったらまた来るよ!

|彡サッ では失礼!
283名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 14:27:17 ID:k3Y6NUIa
ステキ
284名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 18:46:10 ID:6VwipDB8
グッジョブ
次回作にも期待汁!
285駄文書き:2005/06/30(木) 03:43:16 ID:qt3A1B36
オーク達が戦利品を担いでアジトに戻ると、アジト内のカーペットの上に一人の女ドワーフが寝そべっていた。
「やばいな。」
兄貴が小声で呟いた。
気配に気付いたのか、ドワーフが寝そべったままくるりとこちらを向いた。
「あら、族長ちゃんとその弟分じゃないの。今帰り?」
ドワーフ特有の甘ったるい声がアジトに響く。
「まあ、そんなとこかな。」
弟分が担いでいる女エルフをドワーフの視界から遮る様に兄貴はついと前に出た。
「うふふ、随分いいもの拾ってきたみたいねぇ。私にも見せて見せて。」
猫のような俊敏さでカーペットから飛び起きると、手前に立っている兄貴を無視してエルフを担いでいる弟分に近づいていく。
「あっ、こら、ちょっ。」
慌てる弟分に構わず、ドワーフはまだ気絶しているエルフの顎をくいと持ち上げた。
「ふ〜ん、DC重着てるんだ。ダマ剣もOE品だし。」
いつの間にか兄貴の荷物袋に入っていたはずのダマスカスソードを握っている。
「それは俺の・・・。」
「族長ちゃんはダマ剣なんて持たないでしょ。」
そう言ってドワーフは愛らしい笑みを浮かべた。
「最近物騒だし、ちょうどボディーガードが欲しかったの。これ頂戴^^」
これ とはドワーフが握っているダマスカスソードのことではないのは明らかであった。
「これは勧誘してきた新メンバー候補なのでそれはちょっと・・・。」
弟分が言い終わるか言い終わらないかのうちに、兄貴が目で制した。
「わかった。これはあんたに渡そう。だけど盟主には内緒にしておいてくれよ。」
「うん、盟主ちゃんにはバレないようにうまくやる〜。」
弟分は兄貴の目配せを受け、ゆっくりと女エルフを床に寝かせた。
「それじゃあ俺らは飲みに行くから。」
兄貴はあくまで平静を保ったままそそくさとアジトを後にした。
「あ、兄貴ぃ、待って〜。」
それに続く弟分。
アジトに残されたドワーフは、女エルフをじっくりと観察してまた愛らしい微笑みを浮かべた。
だが、その瞳の奥には得体の知れない禍々しい何かがじりじりと燃えている。
愛らしくも凶悪な笑みだった。
286名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 03:46:01 ID:qt3A1B36
「兄貴ぃ、なんで自分たちが苦労して連れてきたエルフをあっさり渡しちゃったんですか?」
アデンの広場へ向かう道すがら、弟分が不満たらたらに噛み付いた。
「お前はXXX血盟に入ってそんなに長くないから知らないかもしれないが・・・。ありゃあとんでもないドワーフなんだ。」
「へ?あのかわいいスミスちゃんが?」
「外見じゃあ人を判断できない良い例だな。あれはかわいいスミスちゃんなんて生やさしいもんじゃねえぞ。」
いつになく口調が激しくなる兄貴を、弟分は不思議そうに見つめている。
「まあお前もだんだんわかってくると思うがな。あのドワーフは盟主様の四人いる愛人の内の一人だ。」
「盟主様の!?」
「声が大きい。・・・だからまあ、逆らうと大変な目に遭うぞ。こないだうちを脱退したシリエルはあのドワーフが壊したんだからな。」
「突然行方不明になって、見つかった時には中華の巣で散々犯され抜いた後だった・・・ってやつですか?」
「中華の手引きをしていたのがあのドワーフだったらしい。まあ盟主様の手で事実は握りつぶされたがね。」
「うへぇ・・・。」
夕日がアデンの白い街並みを赤く染めている。
「まあ、命が惜しかったらあれには逆らわない事だな。さ、飲み行くぞ。アデンは酒はうまいが飯がまずくていけないな。」
「なんかうちの血盟が怖くなってきましたよ・・・・。」
あたりは暗くなり始め、2人の大柄な人影はアデンの広場の雑踏に消えた。

ーあれ?ここは・・・
まだ後頭部がジンジンとする。
ー私・・・火炎沼にいて・・・
まだ微かに痛む頭をさすろうとして、女エルフは自分が後ろ手に縛られて床に転がされている事に気がついた。
「あっ!」
急ピッチで体の感覚と意識が戻ってくる。
ー帰還しようとしたところで、後頭部を殴られたってわけね。敵は2人いたのかぁ・・・。
A防具を揃え、自分の力を過信しすぎていた事を強く悔やんだ。
ーでも落ち込むのはあとあと。今はとにかく逃げないと。
すぐに考えを切り替え、周囲を観察し始めようとしたとき
287駄文書き:2005/06/30(木) 03:47:12 ID:qt3A1B36
「きゃはははは」
全く場にそぐわない、緊張感のない笑い声が響いた。
彼女が転がされている部屋に窓はなく、四方の壁に掛かっているランプだけが橙色の光で室内を照らしている。
室内にはいくつかの調度品が置かれ、木でできた扉も確認する事ができた。おそらくこれが出口だろう。
ランプの明かりだけでは正確にはわからないが、今のはどうやら隅のほうにあるソファに寝そべっている人影が発した笑い声らしい。
「誰?」
その緊張感の無さから、その声の主が自分を見張っている可能性は低いと判断し、思い切って声をかけてみる作戦に出た。
「あら、目が覚めたのね^^ 私はXXX血盟のウォースミス。あなたを見張ってるように言われたの^^」
ドワーフは読んでいた漫画雑誌を床に投げ捨てて答えた。
見張りか。
自分を捕らえたオーク達もここにいるのだろうか。
薄暗い室内に視線をめぐらせるとその気配に気付いたのか、ドワーフがこちらに寄ってきた。
「あなたを連れてきたオーク達ならさっき飲みに行ったからいないわよ^^ 多分朝まで帰ってこないと思うの〜。」
ーあ〜、頭痛くなってきた。こういうタイプと話すの苦手なのよねぇ・・・
「ねえ、ひとつ頼みがあるんだけど・・・いいかな?」
「うん^^ 見張ってろって言われただけだし、なんでも頼まれてあげる^^」
これはもしかするとあっさり逃げられるかもしれない。
彼女の体に安堵が広がる。
「私ね、やっぱりXXX血盟に入る気はないから・・・だから今回は縁が無かったってことで、これほどいて、ね?」
「う〜ん、困ったなぁ^^;」
ドワーフがつかつかとこちらに近づいてきた。
彼女は縄を解いてもらえると思い、ドワーフに縛られている両手首を差し出した。
288駄文書き:2005/06/30(木) 03:47:43 ID:qt3A1B36
「だめよ。」
突然ドワーフの声色が変わった。
ハッとしてドワーフの顔を見ると、表情はにこにことしているものの、瞳の奥に加虐の悦びを揺らめかせた真性のサディストがそこにいた。
「あなたは血盟員ではなくて私のボディーガードになるの。ここから出るときはあなたが堕ちたときよ。」
口調も今までとは全く違う。
この変貌に驚き、声が出ない。
ドワーフが更に近づいてきた。
なんとかして距離を取ろうとするが、ドワーフの力で肩を掴まれ身動きが取れない。
お互いの息がかかるくらいまで顔が近づいている。
「あなたなかなか好みよ。壊れないように大事に大事に服従させてあげる。」
ドワーフの小ぶりな唇が恐怖で声の出ないエルフの唇を奪う。
「あむあぁ・・・何を・・あむぅ」
エルフが何かを言いかけたが、構わず口を犯す。
舌や唇を甘噛みし、歯茎や舌の裏、いわゆる舌下部を舌でなぞりあげる。
もうどちらの唾液なのかの区別も無くなった。
エルフの目は潤み、耳がひくひくと何かを訴える様に動いている。
手足を縛られ、ドワーフの力で押さえつけられては、この責めから逃れる術はなかった。

289駄文書き:2005/06/30(木) 03:56:34 ID:qt3A1B36
朝方にばーっと書いたのでアラだらけ・・・・
ほとばしる性欲だけで文章を書くにはまだまだ未熟なようです・・・
次の投稿で完結させますので、また小出しかよ!と怒らないでお付き合いください。
あ、だめです、物とか投げないで ああん
290名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 05:58:59 ID:MLzta5f5
> あ、だめです、物とか投げないで ああん




モエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
291273:2005/06/30(木) 09:50:08 ID:3ZZzYhKS
駄文さんキター
今回はレズものかーッ?!

テンプルナイト拉致(駄文氏) >>258,259,260,285,286,287,288,289
292名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 21:02:21 ID:Gi2/7UmE
>>270
シベリア特急を知らんオイラにヒントをおくれよ(ノ_<。)
293270:2005/06/30(木) 22:10:43 ID:eVNpBMis
>>292
心配するな、知らなくてもわかる
落ち着いてゆっくり読み返すんだ

駄文サマはやく次回作を〜 (・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
294名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 09:38:44 ID:/jDjM48J
オーク強姦集団キボ〜ン
295名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 13:36:02 ID:OPR9BL1f
オークを強姦する集団か
剛毅だな
296名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 10:29:10 ID:U/xMhQXZ
ももももうまてない駄文書きさんカムバック!
297名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 19:08:36 ID:BvB+2kpX
スレ違いでスマソが、リネージュのキャラデザしてる人て誰だか分かる?
女キャラのエロカコイイいコスチュームとかもう好み過ぎる
298名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:47:40 ID:o+k6hiyi
かあああむうううばああああああく
299名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 17:53:04 ID:cNZGKjnm
>>297
ジョン・ジュノ
HPはここ
ttp://studiosis.com/3rdBASS/
300名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:41:14 ID:rjLdyTka
>>299
thx!
301リレー・オーク野エッチPT:2005/07/06(水) 15:37:04 ID:TPEAwWqy
>>127,128,129,130,132,133,134,137,138
の続き行ってみる! 暇つぶしになれば幸いだよ!


生まれてから2回目のフェラチオを、私は強制されていた。
「いやー、ホント気持ちいいッスね兄貴!」
私の耳を掴んで引き寄せながら、裸のオークが嬉しそうにハァハァ言っている。
「だろ? これだけ綺麗なエルフさんにしゃぶってもらえるなんて、今日はツイてるよな!」
「ううっ・・・む・・・」
8人のオークたちは丸裸で、その肌の熱気が感じられるほど私の近くに群がっていた。我慢しきれなくなったのか、手が何本か伸びてきて、私の身体を撫で回し始めた。
「うーむ美人だ」1人が優しく髪を撫でてくる。
「それに着痩せするんだな、見ろよこのオッパイ。けっこーいい乳してるよこのコ」
「チクビも薄い色してるんだな。さすがエルフだよ」
2人が左右から胸をさすっている。乳首に触れられて、私はそれがツンと尖っているのに気が付いた。
「可愛いオヘソ」
お腹を熱くて大きい手のひらが撫で回す。脇腹を撫で上げられて、私は思わず喘いでしまった。
「あン・・・!」
「へへへ、感じてる感じてる。腰がクネクネしてるぜ」
「細い腰だよな、俺達だと手ですっぽり掴めるんじゃねーかな」
「ケツも綺麗だよねー。きっとアソコはピンク色なんだぜ」
下半身に3人の手が這い回った。閉じ合わせた太腿に手が入り込んでくる。私はなんとも言えない感覚に身をよじった。8人の逞しい異種族の男に身体の隅々まで舐めるように見られ、大きな手で撫で回されて、自分が1人ぼっちですごく弱い生き物だということを感じさせられた。
「うー、出る。ああ、出る!」
口の中のモノがぶるっと震えて、ジュッ、ブジュッと熱い汁を迸らせた。耳を掴まれて毛むくじゃらの股間に押し付けられ、私は喉の奥に直接その粘液を注ぎ込まれた。
「うぇっ・・・えほっ!」
「あー気持ちよかった。じゃ、お返ししてあげるよ」
「じゃ、次俺ね」
302名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 15:39:19 ID:TPEAwWqy
唇から糸を引きながら熱いアレが抜けていく。すぐに、ビンとそそり立った次の1本が私のほっぺたに押し付けられた。ムンと強い匂いが鼻をつく。
私の頬は汗で濡れていた。きっと真っ赤に染まっているに違いない。
その柔らかいところに、ガチンガチンに硬くなったモノがぐいぐいと押し付けられた。
「咥えるの疲れるだろ? ペロペロしてくれたら、咥えなくてもいいぜ」
「ああ・・・」私は涙をこぼして、相手を見上げた。「な・・・舐めろって言うんですか?」
「そしたら咥えなくても出してあげる。飲まなくていいからさ。さ、舐めろよ」
男は私を見下ろして、嬉しそうに命令した。
私は全身を手でもみもみされながら、目の前の男の股ぐらに顔を近づけた。ドス黒い肉の棒に恐る恐る舌を伸ばす。
そのとき、私の太腿に潜り込んでいた手が、胴体のいちばん下のトコロにピタッと触れた。
クチャッと濡れた音がした。指が処女の割れ目に潜り込んだ音だった。
「あ・・・」
「おお・・・」オークが感動したように耳元で囁く。「すっげー濡れてんじゃん、ぐじゅぐじゅだよ?」
「やったな、兄弟! エロフさん喜んでるよ」
「最初から乳首勃ってたもんねぇ」
「見ろよこのうっとりした顔。耳まで真っ赤にして」
私は目の前のペニスに恐る恐る舌を這わせながら、切ない表情で周りを見回した。男達はみんな夢中で私に見惚れている。手の動きは優しかったが、どの目もギラギラしていて、熱い欲望が煮えたぎっているのがわかった。
「ああ、そんな・・・私、初めてなのに・・・」
「えええっ!! 処女なの?!」
「 マ ジ で ! 」
「処女キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
「 女 ネ申 さまっ!!」
「デジャカルパアグリオ!」
男達が狂喜している。がぜん、身体を撫で回す手の動きがねちっこくなった。
「しょ、処女のうなじ (;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ」
「ああっ」首筋にキスされて、がくっと身体が弾んだ。「うあ・・・うむン」
腰砕けになった私の頭を抱え込んで、目の前のオークがペニスをぐいぐい押し付けてくる。
「ほらほら、ちゃんとおしゃぶりしないと口に突っ込んじゃうよ?」
「しょしょしょ、処女ってことはその、誰が一番乗り?」
「 俺 が 一 番 だ ッ !!!」x7
303リレー・オーク野エッチPT:2005/07/06(水) 15:40:00 ID:TPEAwWqy
私の身体はもう男達の手の中でトロットロに火照っていた。逃げなきゃ、と頭では思っているのに、熱い肌に囲まれていると考えがぼんやりしてきてまとまらなくなり、感覚だけが鋭くなっていくのだった。
「優しく・・・優しくして、乱暴しないで・・・」
「しないよ! もちろん!」オークたちが合唱した。「おかしくなるぐらいイカせてあげる!」
「あー! 処女だってわかった途端すげー興奮してきた! もうイクよ! ほら咥えて!!」
「ああ」私はイヤイヤをした。「もう飲めなーーあうっ」
ずぽっと巨大なモノが私の口の中に突っ込まれた。また耳を掴まれて、ぬぽぬぽと前後に抜き差しされる。反り返った肉棒の先端が喉の上をぬるぬるこすって、何度も喉が引っくり返りそうになった。
「おーっ、出るッ! 処女フェラサイコー!!」
大声で叫びながらオークがどばっと射精した。3発目の精液がぬるぬるになった私の口の中で飛沫を上げる。
「う・・・ごくっ・・・」
喉奥に直接射精されたドロドロの体液を、私は我慢して飲み込んだ。その様子を見て、目の前のオークが嬉しそうに頭を撫でてくる。「いいよ、可愛いよ。飲んでくれてありがとう」
ようやく太いモノが抜けると、濡れた唇の端からトローッと白い粘液が流れ落ちた。オークたちの手の動きが、激しくなっていた。あちこちをねちっこく揉みしだき、感触を確かめるように軽く叩いたりしている。お尻を軽くペチンペチンと叩かれて、私はカッと頬を染めた。
「ちょっと8人はきついかもなー」兄貴分のオークが言う。「元気なうちに処女頂きたいだろ、みんな?」
「おお! 処女食いたい!!」x7
「よーし、じゃあまだ射精してない5人、サイコロで順番決めろ!」
「ええっ、俺達はナシっすか?!」2番目に射精したオークが残念そうに言った。
「ああ、俺とお前ら2人はフェラしたから我慢しようぜ」
「兄貴が言うならしょうがない、譲るぜ兄弟!」
「それでこそ兄弟! デジャカルパアグリオ!」x5
オークたちは、丸裸で横座りになっている私の目の前で、私の処女を賭けてサイコロを振り始めた。
(ああ、こんなので処女捨てちゃうんだ・・・)私はぼんやりと考えていた。
その私に、兄貴が背後から抱きついてきた。
「ほら、こっち来いよ。抱っこしてやるぜ」
304リレー・オーク野エッチPT:2005/07/06(水) 15:40:26 ID:TPEAwWqy
私の身体を軽々と抱き上げて、あぐらをかいた腰の上に横向きに乗せる。背中に太い腕が回された。子供になったような気分だった。でも、左の腰から脇腹にかけて、濡れた巨大なアレがぐりぐりと押し付けられている。
「ほんと綺麗な身体してるよなぁ、エルフちゃん」
兄貴は言いながら、自由なほうの手で私のお腹を撫で始めた。私は胸の前で手を合わせてその愛撫に耐える。フェラチオ終了組みの2人がその手を掴んで乳房を弄び始めた。
「ああん・・・ああっ、いや、そこ・・・」
兄貴の手が濡れた割れ目をいやらしくなぞってくる。敏感な突起を指の腹でくすぐられて、私はびくびくと痙攣した。
もうダメだった。もうココから逃げるのは無理だ。私はここで処女を奪われるのだ。
私は身体中をオークに撫で回されながら、切ない気分でそう考えていた。
305名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 15:41:58 ID:TPEAwWqy
まあなんつーか処女っぽかったのでこうしてみました。
続きは誰か書きたい方いたらよろしく。んじゃ

 |彡サッ
306名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 08:29:32 ID:c1GVVZ4Z
ぐっじょおおおおぶ
307名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 07:02:48 ID:2g4OCw89
いいッ!
308名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:31:09 ID:zbfD1xyc
もっと鬼畜もっと鬼畜をくれええええ
309名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 02:57:42 ID:dIKlcYeX
>>301
ぜひ続きをw
310駄文書き:2005/07/15(金) 04:19:51 ID:iusGC0I0
一時間後
ドワーフはまだエルフの唇を貪っていた。
唾液がお互いの顎を伝い、粘性の雫となって床に落ちる。
エルフは時折抵抗するそぶりを見せていたが、だんだんとその頻度が落ち、今はもうドワーフの腕の中でなすがままになっていた。
ドワーフがエルフの舌を甘噛みしたまま唇を離す。
エルフの桜色の舌が、まるで肉食の獣に捕食されているかのように引き出された。
エルフはあうあうと何かを必死に訴えようとしているが、舌が口外に出てしまっては意味のある言葉を発する事はできない。
その後数分に渡りドワーフはエルフの舌を甘噛みしたり唇で吸い付いたりと弄んだ。
最後にドワーフがエルフの舌から唇を離すと外気に晒されやや乾燥した舌はぷるんという弾力を伴い、もとあった場所に戻っていった。
「うふふ・・・こんなにとろとろのキスしたのは初めてかしら?」
もはや全く別人のものとなった口調でドワーフが話しかけた。
「こんらのひゃめよぅ・・・ふぁえりたいおう・・。」
一時間に渡るディープキスのせいなのか最後に舌を弄ばれたせいなのか、ろれつがまわっていない。
おそらく両方なのだろう。
「どう、私のボディーガードになる決心はついた?たっぷり可愛がってあげるわよぉ。」
エルフはぶんぶんと首を振る。
「まだまだ責められ足りないってわけね・・・ もっともっと責めて欲しいだなんて、貴女もしかしてマゾなのかな?^^」
「ひがう・・・ひがうの・・。」
エルフの顔が蒼白になる。
「じゃあ、ちょっと待っててね。いいもの持ってきてあげる^^」
そう言い残すと、ドワーフは部屋の隅にあった木製の棚を引っ掻き回し始めた。
「あったぁ^^」
いつのまにか口調が元に戻っている。
戻ってきたドワーフの手には、何か棒状の物が2本握られていた。
「じゃ〜ん、貴女みたいなマゾでも満足するように大きめの選んできたわよぉ^^」
男性器を模した張り型。大ぶりなのが2本。
311駄文書き:2005/07/15(金) 04:20:51 ID:iusGC0I0
毒々しい赤色をしているが、ランプの明かりが透けている。
「これね、きょーりょくな媚薬を固形化しておちんちんの形にしたものなの^^」
ドワーフが口上を始めた。
「で、体温で溶けていってどんどん体に吸収されていくのよ。だんだん小さくなっていっちゃうけれども^^;」
最悪だ。
「全部溶けた頃には貴女べろんべろんね^^」
言いながら、エルフのタイツに手を突っ込む。
エルフは強い拒否を態度で示したが、お構いなしにタイツの中の股間の部分をまさぐる。
「うふふ・・・中は蒸れちゃってるのね^^」
「やめふぇ・・・やめれ・・・。」
手足を縛られていては、できる抵抗は腰をくねらせるのみである。
ドワーフの魔手がタイツの中の下着越しに秘唇を弄り始めた。
「あれ〜、少し濡れてるよ?どうして?ねえ、どうして?」
エルフの顔が耳まで真っ赤になった。
「それふぁ・・・あせで・・。」
「汗かぁ〜^^そうだよねこんなに蒸れてれば仕方ないよね^^」
「いやぁ・・・言わないで・・・。」
恥ずかしさに耐え切れず、下を向いたエルフの耳がぴくぴくと上下に動く。
癖なのだろうか。
「準備OKみたいだし、そろそろいいものあげるね^^」
ズルリ
エルフのタイツが膝まで下ろされる。
首を振りいやいやをするエルフを尻目に、ドワーフは先ほどの張り型を持ち出してきた。
「それじゃあ、行くよ〜^^」
312駄文書き:2005/07/15(金) 04:21:31 ID:iusGC0I0
ズニュウ
既に湿り気を帯びていた秘唇は大ぶりの張り型をゆっくりとゆっくりと受け入れていく。
「はあっ・・・くあああぁ・・・。」
耐え切れず、エルフが吐息交じりの声を上げる。
「変な声出しちゃって・・・かわいい。」
ドワーフの目つきが変わった。
「お尻は経験あるのかしら?」
エルフは荒い息を吐きながら目を反らした。
「あるのかしら?」
先ほどより強い口調で問い詰める。
無言のまま顔を伏せるエルフ。
「うふふ・・・あるのね。この変態エルフちゃん^^」
昔の恋人との戯れ。
それがこんなところで暴かれるとは思っていなかった。
「前のよりは一回り小さいから安心してね。」
ドワーフが張り型にローションを塗りたくった後、エルフをうつぶせに寝かせた。
「やだぁ・・・・誰かたすけてぇ・・。」
その願いも空しく、うつぶせにされたエルフの後ろのすぼまりに徐々に張り型が埋まっていく。
「はぁぁぁ・・・あ! あああぁ・・・・!」
前の物より一回り小さいとは言え、アナルに入れるには凶悪な大きさである。
ひゅうひゅうと搾り出すような吐息が漏れる。
張り型の全てが埋没したとき、もはやエルフの意識は半分失われているようだった。
「最初は苦しいけど、溶けると小さくなっていくからね。すごい気持ちいいわよぉ。」
「あぅ・・・い・・・や・・ぁ・・・。」
「そうそう、小さくなって抜けちゃったら元も子もないから・・・えい。」
ズルリ と膝まで下ろされていたタイツが再び元の通りにずり上げられた。
「あ!・・・ああああ!」
強靭な素材でできているタイツが2本の張り型を更に奥へと侵入させ、固定する。
「それじゃあ、全部溶けた頃にまた来るからね。どんな風になっちゃってるか楽しみね。」
目を白黒させながら喘ぎ声を上げるエルフの頬に軽くキスをして、ドワーフは地下室を出て行った。
313駄文書き:2005/07/15(金) 04:25:00 ID:iusGC0I0
一時間後
ハッハッという犬の吐息のような音が地下室に響いている。
後ろ手に縛られたエルフはがに股に足を開いたままうつぶせになり、必死に床に股間を擦り付けていた。
地下室の扉が開き、ドワーフがジョッキに入ったアイスティーと共に入室してきた。
「あははははは、なんて格好してるの!本物の変態ちゃんになっちゃったの!?」
エルフの無様な姿を見てさもおかしそうに笑い声を上げる。
「あ・・・ああ・・見ない・・で・・だめ・・・止まらないの・・・腰が・・・腰がぁ・・。」
焦点の合わない潤んだ瞳でドワーフを見上げる。
激しい嘲笑を受けてもエルフの腰の動きは止まらなかった。
「ほんとにべろんべろんになっちゃったわね。次のステップに行こうかしら。」
ドワーフがつかつかとエルフに近づき、タイツ越しに股間を弄る。
「うわ、なにこれ。グショグショじゃない。蒸れてるどころじゃないわね。」
エルフが恥ずかしそうに顔を伏せた。
腰の動きは止まったものの、尻肉がひくんひくんと痙攣するように動いている。
ドワーフが手を離すと、タイツにじっとりと染み込んだ愛液と媚薬のカクテルがつうと糸を引いた。
「ボディーガードになってくれる決心はついた?ついたなら一思いに気持ちよくしてあげるわよ。」
「だれ・・が・・・くぅ・・。」
強い拒絶を示すエルフの目を見て、ドワーフは愉快そうに口の端を吊り上げた。
「じゃあ、気持ちが変わるようにいいことしてあ・げ・る。」
自分のウエストポーチの中から一枚のスクロールを取り出す。
ピンク色をしているそのスクロールはB-daiの様にも見えるが、どうやら魔法の力が込められたものであるらしかった。
「дёйлб слзи лсжбкц!」
ドワーフがスクロールの詠唱を始めた。
周囲に魔力が充ち始め、その魔力がエルフに覆いかぶさる。
その瞬間、シュンという音を立てて魔力が消え、あたりに静寂が戻った。
314駄文書き:2005/07/15(金) 04:26:25 ID:iusGC0I0
「うふふ・・・頭の上にご注目〜。」
エルフが自分の頭の上を見上げると、ピンク色をした天使の輪のようなものが頭上に浮いていた。
いわゆる沈黙状態になったときも頭上に同じような輪が浮くが、それとは明らかに色が違っている。
不安そうにエルフがドワーフを見上げた。
「簡単に説明するとね、その輪っかがある限り貴女絶対イけないの。」
嬉々としてドワーフが解説を始める。
「私があるキーワードを言うまでその輪っか外せないから、イきたくなったら私にお願いするのよ。」
エルフの顔が嫌悪に歪む。
無様な姿を見られたとは言え、自分にもプライドがある。
この加虐者に懇願をするなどそれこそ死んだほうがマシである。
「随分反抗的な顔ね。じゃあ、少し昔話でもしようかな。」
何を考えているのだろう。
アイスティーを一口飲むと、ドワーフは語り始めた。
「むか〜し、ギランの露店街で私の露店と同じものを私より安く売る露店がありました。
私が売り物を変えても、それと同じものをこちらより安く売ることをやめなかった。
目に余るから直接抗議したんだけど、そのドワーフはすごく反抗的だったわ。」
くーっとジョッキを傾けながらアイスティーを喉に流す。
「さて、ここで問題です。そのドワーフは今はどこで何をしているでしょう?」
ドワーフは、凶悪な笑みを浮かべたままエルフの顔を覗き込んだ。
まさか・・・
「入ってらっしゃい。」
315駄文書き:2005/07/15(金) 04:35:40 ID:iusGC0I0
書きたいこと書いてるうちに結構な分量になってしまいました・・・
ほんとに申し訳ないですが、次の一斉投下で完結させます。
いままでの中で一番のBADENDになると思いますが、血を見たりとかは苦手なので痛い系ではないです。
ドラゴンボール的に言うと、「まだもうちょっとだけ続くんじゃ。」という感じですね。
何が ですね なんだかわからないですが朝方ぐだぐだウェーイです。
316名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 05:23:14 ID:F9Bp8Vdn
オレはリネは知らんのだが他のネトゲで有名だったドキュン×♀がどうやらリネに
侵入しているらしい。仲間から聞いた話ではIDは Honny beeとか、
こいつは在日で歳が36歳、あちこちでお騒がせしてきた嫌われモノだ。
どうか見かけた際はBAN、キックで撃沈ヨロ!
317名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 05:35:27 ID:B+DxZtqM
>>315
ウォ! ウォ!
リアルタイムで読ませてもらいました。GJ! 次も頑張って!

レスごとに細かくオチがあって(・∀・)イイネ!!
318名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:08:13 ID:SIgS9geR
ちょw

>лсжбкц

ここ母音が一個もないwww


でもGJ!
319ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:07:42 ID:lb76Cmcy
「あらァ、姫じゃない?」
ディオンを歩いていたエルフのスペルシンガーの娘を、ヒューマンの女が呼び止めた。
スペルシンガーと同じ血盟のビショップだった。最高級の白いワンピースがぎらぎらと輝いている。きつい香水の匂いが、スペルシンガーのエルフらしい繊細の感覚を逆撫でする。
盟主の女と言われる彼女は、血盟資金の流出に一枚噛んでいると言われていた。血盟の女からはとことん嫌われている。スペルシンガーにとっても、話などしたい相手ではなかった。
「どうも」
「久しぶりねぇ! 元気?」
「はい」
「盟主も心配してるわよォ?」
「はい」
「こんなとこで何してるの? あなたクルマ嫌いじゃなかったっけ?」
「友達に会いに」
「へぇ〜?」ビショップは、なぜかニヤニヤと笑っていた。「友達ねぇ?」
「急ぎますので、これで」
「あら、待ってよ。せっかく久しぶりに外で会ったのに、それはないんじゃない?」
「この前も血盟の女性部屋で会いましたけど」トゲのある声でスペルシンガー。
「ああ、起きてたんだw あの人しつこいのよね、娼館に行った直後にまだいちゃついてくるんだもんw」
「さようなら」
スペルシンガーはビショップを振り切って走り始めた。
「・・・そんな態度取れるの、今のうちだけよ、姫」ビショップはその後姿に呟いた。

「アジトへ来いなんて・・・」
スペルシンガーは、「友達」のシリエンエルダーの指定どおり、アジトへ来ていたのだった。
自分の荷物の中身を確認する。入っているのは祝福帰還スクロール。倉庫から引っ張りだしはしたものの、それを見つめるスペルシンガーの目は沈んでいた。沈んだ表情のまま、アジトのドアをノックする。
「はい」
シリエルの、ハスキーで穏やかな声がした。重い音をさせてドアが開く。アバドンローブを身に着けた女シリエルが、扉の向こうに現われた。
320ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:08:08 ID:lb76Cmcy
「あら、いらっしゃい。呼び出してごめんね」
とろけるような微笑みを浮かべて、スペルシンガーの頬に優しくキスをする。
スペルシンガーはポッと頬を染めながら周囲に目を走らせた。
「あ・・・な、中で」
「中で?」シリエルはくすっと笑った。「いいわ。じゃあ、中でゆっくりキスしましょ」
「そういう意味じゃ・・・」
スペルシンガーの手をシリエルが引き入れた。黒と青で統一された薄暗い部屋へ白いエルフの娘を抱き込んで、入り口を締めて鍵をかける。
「あ、ちょっ」
シリエルは胸と胸をしっかり合わせてディープキスを始めた。
「・・・7日ぶりね。会いたかったわ」
喘ぐシリエルの目はもう潤んでいた。スペルシンガーもトロンと目を半分閉じてディープキスに答え始める。
「うん・・・」
シリエルはエルフの娘の美しい唇を貪りながら、その身体を横抱きにしてソファに腰掛けた。すっかり力の抜けたスペルシンガーがシリエルの舌を受け入れて切なそうに喘ぐ。
「ひどいわ」エルフの娘はキスの合間に言った。「7日も私のこと無視して・・・何度もWisしたのに」
「うん、ごめんね」
シリエルはキスを続けた。右手でスペルシンガーの背中を抱き、左手はスペルシンガーの両手首をまとめてしっかりと握っている。
突然、その右手がエルフの背中から離れた。ソファの後ろから何かを取り出す。ジャララッと鎖の音がした。
「でも、今日からはずっと一緒だから」
「・・・え?」
それは鎖つきの拘束具だった。3つの枷が3本の短い鎖でつながっている。枷のひとつは首輪だった。
ガチャッと音を立ててスペルシンガーの手首が枷に捕らえられる。
ガシャン! もう一方の手首が。
「な、何を・・・?!」
慌てるスペルシンガーの首に、美しい髪ごとガシャリと首輪が嵌められた。
シリエルは愛情をたたえた目で恋人を見下ろしながら、丁寧に首輪に巻き込まれた髪を引き出していく。
「どう、痛くない? 痛かったら調節するから、言いなさいね」
「いったい・・・」
そのとき、部屋の奥からもう1人ダークエルフの女が現れた。青狼のローブを優雅に着こなしている。白いタイツに包まれた女らしい脚が、薄暗い室内に浮かび上がる。シリエルの調教主、スペルハウラーだった。
「いらっしゃい、白いメス奴隷さん。ずいぶん簡単に引っかかったわね」
321ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:09:01 ID:lb76Cmcy
胸の前で両手を合わせるような形に拘束されたスペルシンガーは、慌てて身をよじった。
「どういうこと?! 何をするつもりなの?」
2人のダークエルフは低い声で笑った。
「これはもらっておくわね」シリエルが荷物を取り上げる。「一人前の奴隷になったら返してあげる」
「もう十分楽しんだでしょ。そのふたなりはタダじゃないのよ」とハウラー。
「これからは、ずっと一緒だからね」シリエルが囁く。「ずっと」
「あ、あなたたち・・・こんな、こんな街の真ん中で、よくこんなことを・・・!」
ハウラーは冷たく鼻を鳴らした。
「ここはダークエルフの領域よ−−支配と服従の。おまえは服従するのよ、永遠に」

スペルシンガーはシリエルの手で高級な寝室に連れ込まれた。
シリエルは微笑みながら恋人をダブルベッドに突き飛ばした。ベッドの上のクッションを跳ね飛ばして、スペルシンガーがシーツの中に沈みこむ。ふわっと繊細な香水の香りが彼女を包んだ。
部屋は明らかにプレイ用の高級寝室だった。鏡やクッションが巧みに配置され、壁には鎖つきの手枷がぶらさがっている。道具を収めておく宝箱や、化粧台、バスルームへのドアもあった。
「今日はさっそく、お客様にご奉仕するのよ」
優しくエルフの髪を撫でる。スペルシンガーは顔を背けたが、振り払おうとはしなかった。清潔なイメージのアバドンローブに、がっしりとした黒い首輪と手枷。華奢な白い肢体。
「あ・・・あなたたちなんて、地獄に堕ちるがいいわ」
「・・・そうね」シリエルは切なそうな表情をしていた。「一緒に堕ちて行きましょうね、アビスまで・・・」
そこへ、客がやってきた。

「こんばんは〜、姫、いるゥ?w」
入ってきたのは、あのビショップだった。白いローブが窓から差し込む夕陽でぬめぬめと光っている。
スペルシンガーは身を縮め、ベッドの隅に後じさりながら悲鳴を上げた。
「うっわー、ホントに姫がいるわ! しかも首輪つき! 信じられない!!」
「な、何をしに来たのよ! 出て行って!!」
ビショップはうろたえるスペルシンガーを見て、アハハと大笑いした。スペルシンガーの反対側に回り、ベッドに座っているシリエルの美しい髪に手を回して抱き寄せる。シリエルはおとなしく相手の胸に口付けを始めた。
「バカなエルフねェ? 何しに来たかって・・・おまえを買ったに決まってるじゃない?」
322ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:10:03 ID:lb76Cmcy
「買った・・・」
「初めはちょっと信じられなかったけどさ、姫とオマ×コできるなんてw」
ビショップがにんまりと笑った。ベッドに上がり、舌なめずりしながらエルフの美しい下半身に近付いていく。スペルシンガーはがくがく震え始めた。
「ずっと調教されてたんですって? フタちゃんに愛してるって言われて、お尻まであげたのよね?w」
「やめて! もう聞きたくない! やめてェッ!!」
ビショップの手が、エルフの震える太腿にぴたっと乗った。
エルフの口から鋭い悲鳴が上がる。バタバタと脚が暴れ始めた。シリエルが素早くベッドに飛び乗って、スペルシンガーの胸元の鎖をガシャリと掴んだ。乱暴に引き上げる。
「ひッ・・・!」
「おとなしく、するのよ」シリエルの声にはドスが効いていた。「いいわね?」
「ほ・・・本気なのね。本気で私を・・・こ、こんな女に渡すつもりなのね」
「こんな女ってw」ビショップが嘲笑う。「フタちゃんとヤリ狂ってる女に言われるなんてねェ」
シリエルとスペルシンガーは、沈黙したまま睨みあっていた。
スペルシンガーの肩は激しく上下していた。が、シリエルにじっと見つめられるうちに次第にその肩から力が抜け、美しい瞳に絶望が浮かび、大粒の涙がぽろぽろとこぼれ始めた。
「・・・信じてたのに。ほ・・・ホントに、私のこと大事にしてくれてると、思って・・・今日も・・・」
「私はおまえを愛してるわ。おまえのほうこそ、祝福帰還スクロールを用意してたわね」
「あれは違うわ! あなたじゃない、あのハウラーが何をするかわからないと思っーー」
「私たちのマスターのこと、そんなふうに言ってはいけないわ」
「私のマスターじゃないわ!」
「今日からそうなるのよ」
「う・・・」エルフは泣きじゃくり始めた。「やめて、やめてよ・・・今日のあなた、恐いわ・・・」
シリエルは力を抜いた。ゆっくりとエルフの身体をベッドに下ろし、乱れた髪を優しく直し始める。
「おまえが素直にしていれば、いつもみたいに優しくしてあげるわよ」
323ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:11:11 ID:lb76Cmcy
「ま、そういうことね。私も殴る蹴るなんて好きじゃないし。さァ、いくわよ〜w」
ビショップの手が太腿を撫で下ろし、スカートの中へ入っていく。
泣きじゃくるエルフの娘のヒップラインを撫で回して、シルクのショーツの感触に頬を緩めた。
「私、可愛い女の子、好きよw」ビショップは囁いた。「好きだったのよ、姫・・・ね、キスしよ」
エルフの娘は弱々しく首を振った。シリエルがまた鎖を引く。
「あまり手をかけさせるんじゃないわ、おまえ」
「いいわw いきなり素直になられても面白くないし。どきなさい、フタちゃん」
「はい」
ビショップはシリエルを押しのけて、真っ赤な唇からぬらぬらと舌を覗かせながら、エルフの清楚な唇に吸い付いた。もがいて逃げようとするスペルシンガーをベッドに押し倒して、無理やりその唇を奪い取る。
女同士の濃密なキスが続く。その間も、ビショップの手はスカートの中を這い回った。
「姫、意外にバストもあるのね。一度も見たことないのよねェ・・・」
ビショップは左手をスペルシンガーのバストに回した。いやらしく粘っこい手つきでゆっくりとアバドンローブの胸元を揉みしだく。同時に、すすり泣く唇にディープキスを続ける。
「う・・・う・・・むふン・・・!」
ビショップの舌が美しい唇を割って、中へ入り込んだ。両手の動きもいやらしさを増して、エルフの身体の奥に潜むマグマのような熱いものを呼び覚ましていく。
エルフのローブの裾から、くちゅっと湿った音がした。
「濡れてきたわw」勝ち誇ったようにビショップが言った。
「うああっ・・・」
スペルシンガーは手で顔を隠そうとしたが、ビショップが鎖を掴んでその手を押し下げた。
ガチャンと空しく手枷が鳴る。その唇にどぎつい口紅がこすりつけられて、色の薄い唇が赤く染まっていく。
泣きじゃくりながら淫らなキスに喘ぐスペルシンガーの秘部からは、グチュグチュと淫らな音がし始めていた。
「あーあー、ホンットにいやらしいカラダしてるのねェ、姫・・・」
顔を火照らせながら、スペルシンガーは身をよじった。
その視線の先に静かに自分を見下ろすシリエルの顔を見つけて、新たな涙がこぼれた。なのに、ビショップに弄ばれている秘芯はトロトロと濡れて、彼女の性感を暴き立てる。
324ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:12:05 ID:lb76Cmcy
「・・・さて、じゃそろそろ本格的にいきましょうか」
ビショップは身体を起こし、エルフの下半身に回り込んだ。両手でスカートをめくり上げる。
シルクのショーツからまばゆい太腿が伸びていた。その合わせ目は透明な液ですっかり濡れている。ビショップはそこに顔を近づけた。閉じようとした太腿を、すかさずシリエルが押さえつける。
「さあ、姫のオマ×コ、見るわよ・・・脱がせるわよ・・・ほら・・・」
「いやっ、いやぁッ・・・!!」
ショーツに手をかけて、ビショップが楽しそうにじわじわとスペルシンガーの秘部を剥き出しにしていった。ほとんど毛の生えていない綺麗な下腹部が露になり、それから充血した秘部が顔を出した。
「うわァ・・・キレイよ姫。すごく欲しそうな顔してるわ」
「うああッ・・・!」
「嫌いな相手にクンニされる気分はどう、姫?」わざとグチョグチョと音を立てて秘肉をかき回す。
「ひぃ、ああっ・・・!」
「嬉しいんだ。こんなに濡らして・・・ああ、まだ奥から溢れてくるわ」
シリエルにしっかり太腿を押さえられて、美しい生贄は手で何とかビショップを押し退けようともがいた。が、首輪についた鎖のせいで、繊細な指は空しく宙を掻くだけだった。
ビショップの唇が音を立ててエルフの秘部に吸い付いた。
「あああーっ! ひぃぃッ!」
びくっ、びくっと痙攣して、美しいエルフの娘は背中を反らした。ビショップが秘肉にむしゃぶりついて、舌と唇で激しい責めを加える。
途切れ途切れに悲鳴を上げながら、スペルシンガーは初めてシリエル以外の相手にイカされていた。
はね踊る太腿を押さえるシリエルが、燃える目でその顔を見つめている。その視線を感じながら、スペルシンガーは次の絶頂に落ちていった。

1時間後。
「ふふ・・・もういいかしら。おとなしくなったわね」
ビショップはにんまりしてスペルシンガーの秘部から唇を離した。
ベッドの上のスペルシンガーは、アバドンローブを胸までめくり上げられて、輝くばかりに美しい下半身を丸出しにされていた。その秘部のあたりは蜜でびしょびしょに濡れ、シーツが重く湿っている。
「じゃ、つぎは姫のお乳を可愛がってあげようかな。おいで、フタちゃん」
「はい」
ベッドのふちで控えていたシリエルが急いでビショップの側に近付いた。
「どう、姫を犯したい?」
325ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:13:10 ID:lb76Cmcy
「はい」シリエルは喉にからむ声で慌てて返事をした。「犯したいです、ご主人様」
「じゃあ、やっていいわよ。2・3発中に出してあげなさい。私は胸でイカせるから」
「はい、ご主人様!」
シリエルは大喜びで答えると、目をらんらんと輝かせてアバドンローブを脱ぎ始めた。女らしい見事なバストがこぼれ、下半身からはぶるんと30cmを超える巨根がそそり立つ。
「いつ見てもいいカラダしてるわね・・・あとでおまえも可愛がってあげるからね」
「ありがとうございます、ご主人様」
「後ろからハメて、おまえが下になりなさい」
「はい」
シリエルはぐったりしている美しいエルフの身体を裏返すと、そのヒップに狙いを定めた。
「う・・・」弱々しい喘ぎが聞こえてくる。「ああ・・・やめ・・・もう、私・・・」
ずぶっ、と、蜜の溢れかえる秘肉に熱いモノが滑り込んだ。ぐいぐいと逞しく膣肉を押し広げながらじっくりと内部を征服しにかかる。エルフの背がぐぐぐっと仰け反った。
「あああァッ・・・! ああ、あああーッ!!」
「気持ちいいわ、おまえ。素敵よ・・・」
まるまる1時間かけて責め落とされた蜜肉に何度もオルガズムを共有してきたシリエルのモノを埋め込まれて、スペルシンガーは感極まったようにヨガリ泣いた。
「イ・・・ク・・・っぁ、ああーッ、イクッ! イクゥッ!!」
シリエルが腰を沈め終わる前に、美しいエルフの身体は早くもアクメに昇り詰めていた。
「あららァ、フタちゃん相手なら素直にイクって言うのねェ・・・ちぇっw」
「すぐに」シリエルも喘いでいた。「ご主人様にも、もっと素直になるように、調教しますわ・・・」
ビショップは太腿をよじり合わせて笑った。「いいわね。定期的にこなくっちゃ」
絶頂に喘ぐエルフを2人がかりで仰向けにする。シリエルが大きなクッションに背中を預けて上半身を起こし、まだ震えている生贄の身体をビショップに向けて抱えた。
白い太腿がシリエルの手でいやらしく広げられる。美しい秘肉に凶悪なふたなりのモノが咥え込まれているのがはっきりと見えた。シリエルの腰がゆっくりと動いて蜜を掻き出す。それからずぶりと突き上げる。
326ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:13:50 ID:lb76Cmcy
「うああッ・・・! ひ、ひぃ・・・」
我を忘れてヨガリ泣くスペルシンガーの胸にビショップが手を伸ばした。
まだエルフの胸元にまとわりついているアバドンの生地の下に手を滑り込ませ、若々しい感触の乳房をぎゅっと握り締めた。
スペルシンガーの乳首はピンと勃起していた。心臓の音が心地よいリズムになって伝わってくる。
汗で濡れた乳房を両手で揉み回し、乳首を甘く弾くと、スペルシンガーの美しい顔ががくがくと揺れた。
「感じまくりじゃないの、この売女w」
ビショップは言葉で生贄の美少女を嬲りながら愛撫を強める。シリエルも徐々にペースを上げ始めた。
スペルシンガーは息を切らせて喘ぎながらまた絶頂に昇っていった。だが2人の責めはまったく緩まない。
ビショップの唇が喘ぐ唇に重ねられ、シリエルの唇は首筋から敏感な耳の裏へと這い上がる。
両方の乳房がぐいぐい揉まれ、乳首がいじめられる。シリエルの両手が太腿とお腹を温め、そして子宮めがけて熱くて硬いモノがずっぽりと下から身体を貫いている。
「もうーーらめぇッ! うぅン・・・!」スペルシンガーはキスの合間に悲鳴を上げた。「死んじゃう・・・!」
「大丈夫よ、死んでもw」ビショップが笑った。「ねェ?」
「ええ」シリエルは喘ぐように言った。「いくらでも・・・イッていいのよ。ダメになっていいの」
耳元で喘ぎながら、ぐいっと白い身体を突き上げる。
どくっと、今日最初のーー7日ぶりのーー催淫スペルマがとろけ切った膣の奥に射精された。どくっ、どくっと巨根を駆け上り、スペルシンガーの子宮の入り口を濡らして、ゆっくりと滴り落ちていく。
「う・・・あ・・・」
ビショップがその唇をいやらしく吸いながら言った。「自分の立場がわかった、姫?」
スペルシンガーは相手の顔をぼんやりと見て、完全に屈服した声で言った。
「す・・・すみませんでした、ご主人様・・・あ、ああ・・・」
ビショップは満足げに笑った。
「わかればいいのよw さ、次はお尻をいじめてやりましょうね・・・」
327ゆりふた深淵:2005/07/19(火) 07:27:51 ID:lb76Cmcy
そして、半日後。

気絶したスペルシンガーを、シリエルが優しく抱いていた。
「素敵だったわ、おまえ」
シリエルは自分の奴隷になったエルフの髪を優しく直しながら、その耳に囁いた。
スペルシンガーが虚ろな目を開き、ぼんやりと相手を見た。シリエルの目にいつもと変わらない優しい光が戻っているのを見て、改めて涙が浮かんでくる。
「信じられない・・・もう、あなたを信じられないわ・・・」
シリエルは、握り締めた右手をその前に出した。スペルシンガーの目の前でゆっくりと開く。
指輪がふたつ。
「いいのよ、信じてくれなくても」
囁きながらシリエルがスペルシンガーの手を取った。
「だって、おまえはもう、私のものだもの」
スペルシンガーは涙をいっぱいに浮かべて、シリエルの肩に頭をもたせかけた。
「私たちはもう、逃げられないのよ、この深淵から・・・」


〜〜〜終
328名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 07:31:26 ID:lb76Cmcy
(´・ω・)y--oO○(初めて連投引っかかった・・・ちっとも短くなってないや)

|ω・´) どこかで「深淵」て単語を上手に使ったネタがあって、
 なんとなくそれを思い出して、使わせて頂きました。

|´・ω・)  ネタの詳細は忘れたけど・・・

|`・ω・)ゝ” では失礼します!
329名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 19:40:07 ID:hT/VD4d/
GJ!!
330名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 21:13:15 ID:7AI6ALzd
たまらねえ!!
331名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 20:25:04 ID:VN6ir+31
エロ以上に文学センスすら感じる。
332名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 04:52:41 ID:ADb8yeBg
あげとく
333名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 09:16:31 ID:KHW3OzTI
うーむ
絶頂止めされた>>314のエルフ娘の続きが気になる

ハッ、これは読者をもイカせない責めかッ?!
334名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:41:16 ID:8cgyIfTC
保守代わりに一本行きます。長めの輪姦モノ。
投稿止まったら連投引っかかったものと見てください(゚∀゚)
335Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:42:11 ID:8cgyIfTC
真昼のオーレン。
真っ赤なネームをした9人組のPTが、草原に転がっている女を発見した。
「なんだアレ?」
目敏いホークアイの男が指差す。
ヒューマンの女がひとり、リザードマンの小屋の裏に倒れていた。
色気のない麻の下着姿でぐったりと地面にうつ伏せになっている。そのすぐ近くに、フルプレートメイルが落ちていた。
「あの・・・すみません。トレインに巻き込まれてしまって」
倒れている女が、よく通る美しい声で言った。
「フルプレートを拾ってもらえませんか?」
「大事なんだ、このフルプレ?」
トレハンが近づいてフルプレートを拾い上げた。そして、バックパックに収めてしまう。
「・・・盟主から借金をして買ったものなんです。どうか、返してください」
「へーへーへー」
トレハンは適当に返事をしつつ、女騎士の首にガチャリと何かをはめ込んだ。
黒い金属に、柔らかいビロードの内張り。それは鋼鉄製の首輪だった。
「これ、<帰還封じ>ねwwwじゃエロエロタイム開始wwww」
下品な笑い声を上げながら、トレハンが女騎士の背中を撫で始める。
「失礼な! もう結構です!」
女騎士は怒りも露に<最寄の村へ>帰還した。

・・・が、立ち上がった女騎士は、9人のPKerに囲まれていた。
オーレンの草原。先ほどとまったく同じ位置だ。
「な・・・?!」
「その首輪はね、禁制品の<帰還封じ>なんですよ」
プロフィットの男が静かに説明する。
「RMT作業員用だったんですが、規制が強化されたのと、PKハメに対処できないので売れなくなってしまいました。が、まあ、こういう使い方は残ってるわけです」
「わかったら」彼女の背後で、デストロイヤーがメイスを振り上げた。「寝てな」
一撃。彼女はたった一撃で再び地面に叩き伏せられた。
いままで余裕のあった彼女の心に、ようやく警報が鳴り始める。
(そんな・・・これは真剣に助けを呼ばないとダメかもしれない)

女騎士は慌てて血盟チャットで発言した。『盟主、います?』
『どうしたの姫? アデン行くんじゃなかったの?』
『盟主さっき昼飯に行ったよ』
『あ・・・そうか・・・』
女騎士は失望した。が、時間はちょうど真昼。盟主は毎日同じ時間に食事に行くので、いないのは予測はついていた。それでも、自分が本当に危ないときには助けてくれる。何となくそう思っていたのだった。
『何かあったの?』『いまどこ?』『手伝おうか?』
彼女の深刻な状態にも気付かず、男達が気を引こうとして語りかけてくる。
『・・・PKに絡まれてしまって』
『何だと?! loc教えろ、姫!』副盟主格のダークアベンジャーが声を荒げた。
『たぶん60LV以上、9人PTでヒーラーもいます。気をつけてください』
『了解』

「これで縛ってあげてください」
プロフィットがトレハンに束ねたロープを手渡した。
トレハンがそれを女騎士に近づけると、するするっと、ロープが勝手に女体に這い寄った。
「な、何よこれッ!?」
ロープは、まるで生きている蛇のように女騎士に絡みついた。首から這い降り、女騎士の胸元を上下から締め上げ、白い両手を小手高手に縛り上げる。
「・・・それはね、緊縛用の最高級のロープですよ」プロフィットは楽しそうだった。
「もちろんこれも禁制品でね。梱包用ロープの改造品なんですけど・・・肌触りはどうですか?」
「蝋でなめしてるのよ。ゾクゾクするでしょ?」女アビスが笑う。「そのロープで何人泣かされたかw」
絹のような肌触りの魔法のロープは、最後に左右の脇の下をくぐって、胸縄をギュウッと絞り上げた。
「っ・・・ぐ・・・!」
乳房を上下から挟み込まれて、女騎士が呻く。首、乳房、腕を縛り上げる、淫らな緊縛の完成だった。
「さーて、そろそろ同族サンのお顔を拝むとしようかねw」
トレハンが笑いながら緊縛された女騎士をごろりと転がした。
が、現われた美貌を見てへらへらした笑いが吹っ飛ぶ。
「・・・え? お前エルフ・・・じゃねぇよな? すげー美人じゃね?」

336Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:42:53 ID:8cgyIfTC
トレハンの指摘どおり、彼女にはある忌まわしい事情でエルフの血が流れていた。
少女の雰囲気を残す繊細な顔立ちに、ヒューマンとは思えないほど白くてきめ細かな肌。髪もエルフに似たプラチナブロンドで、瞳は透き通るような緑色をしていた。
だがその肢体はエルフの華奢な身体とは全然違っていた。
乳房は素晴らしく豊かで、色気のない麻のブラジャーを思い切り押し上げている。食い込む魔法のロープが痛々しい。
細い腰からむっちりした太腿につながるウェストラインにはショーツが食い込んで、柔らかな手触りを予感させる。手足は成長途中のやや細めなシルエットなのに、ヒップや太腿は美しい曲線を描いていた。
色気たっぷりの肢体を備えた、清楚な美少女。見る者を妖しく誘惑する生贄が、9人のPKerの前に差し出されたのだった。

「こいつ・・・白いDEみたいだな」DEのファントムレンジャーが唾を飲んだ。「これなら本気でヤれるぜ」
シリエルが頷いた。「DEでもこれだけいいカラダしてるヤツはそういないな」
「エルフの血が混じってるみたいだね」シルレンが興奮して言う。「すごいよね」
「うはwwwたまんねwwwさっさと順番決めようぜwww」
ぐったりと横たわった女騎士のそばで、PKerたちがサイコロを振りはじめた。
プロフィットがメモを取り、女騎士にかざして見せる。「ほら、決まりましたよ」
その紙切れには、こう書かれていた。
 オマ×コ・・・・・・トレハン、シルレン、アビス、ホークアイ
 アナル・・・・・・・・・ビショップ、デスト、シリエル
 フェラ・・・・・・・・・ファントムレンジャー
「な・・・何、これ・・・」
「順番に決まってんだろwwアホwww」トレハンが笑う「お前をマワす順番だよwww」
「ああ、ちなみに私は見学ですので」とプロフィット。
「もったいねーな」ホークアイが隣で笑う。「こんなおいしそうな女がいるのによ。俺なんかもうビンビンだぜ」
「アジトへ連れ込んでからが私の仕事ですよw」プロフィットも笑う。
「もう限界www脱wがwそwうwぜwww」
トレハンが言って、上半身を縛られた女騎士に手を伸ばした。
「やめなさい! こんなことをして、タダですむと思ってるの?!」
女騎士がしっかりした声で言い放つ。その身体に男達が群がった。
雄の体臭がムッと押し寄せる。肩が押さえられ、上半身が地面に押し付けられた。太腿に何本もの手が掴みかかる。
「人」の字に押さえつけられた女騎士のブラジャーにトレハンが左手を這わせた。右手には高級な短剣が光っている。
「さ、触るなぁッ!」
「切り裂いてやるw もうお前下着いらねーからwww一生www」
刃が白い胸の谷間をつうっと滑った。ぶつんと音がしてブラジャーが弾ける。
押さえ込まれていた乳房がぷるんと震えながら剥き出しにされた。
「へへw 期待どーりwww」「綺麗なピンク色だな」「巨乳だな・・・」
陽光に晒された白い乳肉に、ヒューマンとエルフとダークエルフの手が掴みかかった。吸い付くような肌触りを楽しみ、小さく沈んだままの乳首をつまみ上げる。
縄に絞り上げられた乳房を乱暴に揉まれて、女騎士は顔を歪めた。
「痛ッ・・・さ、触らないで! やめて!!」
悲鳴を上げる女騎士の腹をゆっくりと短剣が滑っていく。
「次、パンティねw なんかお前さ、毛薄そうだよなwww」
トレハンの左手がショーツにかかり、そこへ短剣が到達する。女騎士が息を切らせ始めた。白いお腹が激しく上下する。
「こ、こんな辱めを受けるぐらいならーー」
「なぁに? 死ぬ?」女ビショップが、頭上から女騎士を覗き込んだ。「蘇生するけど?w」
ショーツの紐が切れる感触が女騎士のウェストに伝わった。トレハンがそのままじわじわと短剣を動かして、麻のショーツを引き裂いていく。
「・・・お? お前ひょっとして」
短剣が恥丘の上を通り過ぎた。恐るべき切れ味でまっすぐに最後の布を切り裂く。
男達が荒々しくショーツを剥がした。ビリビリと音を立てて左右にちぎれた布が、太腿を引き下ろされていく。
白い下腹からふっくらと盛り上がる丘、そのすぐ下に刻まれた割れ目が丸見えになった。一本の毛もない、赤ん坊のように滑らかな秘部が。
「うはwwwパイパンwwwwwごww開ww帳wwwwっうぇwwww」
「エルフには結構いるけどね」シルレンが嬉しそうに言った。
「珍しいなぁ。ヒューマンは毛深くて嫌いなんだけど。コイツいいねぇw」
「子供みたいだな」「いや、このドテのふくらみ具合はかなりエロいぜ」「正常位が楽しみだな」
ゲラゲラと笑う男達の声に、女騎士は涙をこぼした。「ああっ・・・」
トレハンは短剣を収め、見せびらかすようにベルトを緩め始めた。
337Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:43:38 ID:8cgyIfTC
汚らわしいものを見ないように、女騎士はしっかりと目を閉じた。
代わりに愛しい人の顔を思い出そうとする。
話せる島の灯台の景色が浮かび上がってきた。そこは、彼女が始めてその男と話をした場所だった。

女騎士が最初に所属した血盟は、盟主が行方不明になって解散していた。
初心者だった彼女は本土に住む他のメンバーとは連絡が途切れ、ひとりでケルティルを狩っていた。
そこを、パラディンになったばかりの盟主が通りかかったのだった。
『たまに帰省するんだよ。この島に愛着があってねw』
血盟が解散して仲間がいないのだと話すと、彼はゆっくりと自分の血盟の説明をしてくれた。その穏やかな物腰と爽やかな笑顔に、ふだん男に気を許さない美少女の心がほぐれた。気がつくと、二人は夕焼けに空が染まるまで話し込んでいた。
『街まで戻ろう。送るよ・・・心配しなくていい、俺は貞節の誓いを立ててるからね』
『・・・貞節の誓い?』
『ああ』盟主はうなずいた。『結婚するまで、女遊びはしないって誓いだよ』
『結婚なさってるんですか?』
『いや、婚約すらしてないねw 相手がいない』
盟主が去ったとき、女騎士は自分の心に気付いた。
この人の側にいたい。ずっと私を見ていてほしい。目を反らさずに、私だけを、ずっと。

そうして女騎士の恋が始まった。
彼に追いつき、彼と同じ誓いを立て、互いに唯一の相手として結ばれる日を夢見て・・・。
(ずっとひとりで・・・どんな男にも気を許さずに、必死で彼を追いかけてきたのに・・・)
パラディンになるときに立てた誓いが頭をよぎった。
姦淫は罪、聖騎士の資格を剥奪されても文句は言わないーー
(そうだわ、もしこんなところを見られたら・・・!)
いま、女騎士は裸体を好き放題に揉みしだかれ、ねぶるように視姦されている。こんなところに仲間が来たら、どうなるかわからない。
(神殿で審問官に問い詰められて、強姦を証明しなくてはならなくなる。盟主にも知られてしまう。嫌よ、そんなのは絶対に嫌)
思いつめた女騎士は、再び血盟チャットを開いた。

『すみません。さっきの話なんですがーーもう、いいです。お呼びしてすみませんでした』
『あれ、何? 大丈夫?』
『ついでだし、迎えに行くよ』
『ダメです! ・・・あの、もう帰還してしまったので』
『やられたのか! 相手の名前は? どっちに行った?』
『名前・・・ああ、すみません、見てませんでした』
『なんだ、そうか・・・』『姫らしくないねw』
『すみません。−−あ、私も昼食で離席しますね』
女騎士がチャットを切ると、男たちは雑談に戻った。
これでもう助けは来ない。
(これでいい。変な噂だけは立てられないようにしないと・・・)
盟主のそばにいるためなら、どんな悲劇でも耐えられる。女騎士は決心を固めた。

「おい、見ろよwww」
トレハンが彼女を呼ぶ。
目を開くと、男達に抱き上げられた太腿の間、無毛の恥丘のすぐそばに、毛に覆われた下半身が迫っていた。その中心にドス黒いペニスがそそり立っている。
「・・・!!」
「へへw お前反応がぎこちないんだけど、処女?」
女騎士は声にならない悲鳴を上げた。本能が呼び起こす恐怖心で<最寄の村へ>帰還して逃げ出そうとする。
「押さえろッ!」
一瞬のうちに5人の男がヌードの女騎士に群がり、地面に引きずり倒した。
再び仰向けに地面に押しつけられ、脚を左右に大きく広げられる。
「いや・・・いやぁっ・・・!」
弱々しく悲鳴を上げる女騎士にトレハンがのしかかる。
熱い肉棒が、無毛の白い肌にピタピタと触れる。女騎士の全身に鳥肌が立った。恐怖に喘ぐ彼女の乳房を、また3人の男達が揉み始める。
トレハンの手がペニスを女騎士の秘部に押し付ける。ぴったり閉じあわされた秘裂をむにゅっと亀頭が押し分けた。いやらしく腰を動かして入り口を探ってくる。
「ひ・・・」
「おwwwこいつ上付きwww」とトレハン。
亀頭が入り口を発見する。
男根がずぶっと体内に押し入ってくる。女騎士の狭い肉が侵入に悲鳴を上げた。
338Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:45:10 ID:8cgyIfTC
「くッ・・・!」
「うはwwwマジきついwww」
ずぶ・・・ずぶ・・・と、女騎士の秘肉を確かめるように男根が押し入ってくる。
「やっぱ処女wwwおkwww処ww女www強ww姦www」
トレハンがぐいっと腰を沈めた。女騎士の秘部がブツンと音を立てる。
「あ・・・ぐ・・・!」
女騎士は唇を噛んで衝撃に耐えた。
その太腿をトレハンが抱え込む。美しい白い身体を二つ折りにしてのしかかり、女騎士との結合部が後ろから見えるような、卑猥な体位を強制した。
白い肉の割れ目にドス黒い男根が突き刺さって、さらに沈み込んでいく。
「うわ、痛そうだな」そこを覗き込んだシルレンが肩をすくめる。
痛みに耐えて沈黙を守る女騎士に、トレハンは深々と腰を打ち込んで、玉袋を女騎士の会陰部に押し付けた。美しい女体に震えが走る。
「超気持ちいいwwwこいつキツすぎ肌気持ちよすぎwwwっうぇwwww」
女パラディンは怒りと憎しみに濡れた目で男を睨み返した。
「うはwwwその目ムカツクwww思い知らせてやるwww」
言うと、トレハンは腰を引き上げた。処女膜が破れたばかりの膣内をズズズッと亀頭が引っ掻いていく。女騎士は唇を噛み締めて泣き声をこらえた。
「おー、出てきた出てきた」結合部を見ていたシリエルが血を指差す。「処女の血が」
トレハンは血をしたたらせながらペニスを膣口まで引き戻し、真上からズドンと二つ折りの女体を貫いた。血に濡れた肉棒が膣肉の奥まで突き刺さる。奥底までゴリ押しでペニスを挿入して、また引き抜く。ズブリと三度女騎士を貫く。
「あ・・・あがぁッ・・・!」
押さえつけられた女騎士は顔をしかめ、身をよじった。持ち上げられた脚がガクガクと揺れる。トレハンは秘肉を深々と刺し貫いたまま女騎士の頬を撫でた。
「そうそうwwそうやって可愛い顔してろwww
 マジ美人だよお前wwwwしかも天井イボイボで名器のヨカーンwwww」
苦しむ女騎士をからかいながら、その極上の肉に容赦なくピストンを打ち込んでいく。血まみれの肉棒が白い秘裂を出入りする様子を、PKerたちは楽しそうに見ていた。
「SSを撮っておきますね。あとでいろいろと使えるでしょうしw」
プロフィットが言いながら、いろいろなアングルで女騎士の姿を写していく。
「う・・・ああ・・・」
女騎士は顔を背けようとしたが、ファントムレンジャーが乱暴に髪を掴んでプロフィットに向ける。「処女喪失の記念だぜ。ちゃんと顔映してもらえよ」
「うはwwwこいつマジ名器wwww出る出るwwwイボイボwww気持ち良すぎwwww」
嬉しそうに言いながらトレハンがピストンを速めた。女騎士の色っぽい尻にトレハンの腰が激しくぶつかってパンパンと音を立てる。
「はえーなオイw」「カズノコ天井?」「超美人で処女で名器かよ。すげーな」
「う・・・ぐ・・・」
痛みに耐える女騎士の下半身をがっしり捕まえて、トレハンは猛烈な勢いで彼女を貫いた。
最後にドスンと突き込みを入れて、女騎士に抱きつくと、その耳元を舐め回す。
「イクぜ。お前のオマ×コに精液出してやる」
「え・・・?!」
「おーッ、出る!!」
女騎士は顔を起こした。自分の太腿の間にある男の尻が、ビクビクと震えて何かを体内に送り込んでいる。身体の奥底にスペルマを流し込まれたのだと気付くのに、数秒かかった。
「ま・・・まさか・・・!」
トレハンは女騎士のヒップを撫で回しながら、どぷ、どぷと最後まで射精を続けた。
余韻を楽しむように軽く抜き差しして、女騎士の秘部から離れる。
血に赤く染まった女騎士の割れ目に、トロッと白いものが流れ落ちた。
「あー、たっぷり出してやったwwwマジこいつサイコーwww」
「あああ・・・そんな・・・」
「次は私ね。そこに跪いて、尻をこっちに向けなさい」
ビショップが、黒い棒を持って女騎士の足元に立った。
手にある棒は、直径3cmほどの玉が8個数珠つなぎになった、アナル開発用の性具だった。ビショップは透明な液体の入った小さなビンを取り出し、その液体を性具に塗り始める。
「わ・・・私があなたたちの言いなりになるとでも思ってるの?」
「なるほど、無理やりやられたいのね。わかったわ」
ビショップが顎をしゃくる。男達が女騎士は縄尻取って引きずり起こした。
丸裸に首輪と胸縄だけの女騎士は、草原に膝をつかされ、ヒップを持ち上げられた。
女騎士がもがいて抵抗する。その顔にファントムレンジャーが近付いた。
「俺も同時に行くぜ」
339Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:47:48 ID:8cgyIfTC
「こいつ、噛みそうね」アビスが彼に革の猿轡を渡した。「これ使ったほうがいいわよ」
ファントムレンジャーが怒りに任せて暴れている女騎士の口に猿轡を噛ませた。口に食い込む部分は、上下二本の棒になっている。
ガチャリ。こめかみのレバーを動かすと、その二本の棒が上下に広がった。
「あ・・・?!」
ガチャリ。女騎士が口を閉めようとしても、上下の棒は開かれた角度を守ってビクともしない。彼女の乳房を揉んでいたシリエルがプラチナブロンドの髪を掴んで顔を上げさせる。
女騎士の口は大きく開かれて、白い歯もピンクの舌も丸見えだ。
「わかるだろ?」ファントムレンジャーがペニスを取り出した。「安心してぶち込めるってわけさ」
「おあぁッ!」
目の前に肉棒を突きつけられて、女騎士はうろたえた。だが上半身を緊縛され、寄ってたかって押さえつけられて、できるのは身をよじることぐらいだった。
ビショップが性具を女騎士のヒップに近付ける。その気配を感じて女騎士は必死で腰を振った。そちらに気を取られていると、ファントムレンジャーに頭を掴まれて引き寄せられる。開かれた唇に当たる真っ黒なペニスは、トレハンのものよりひと回り太く節くれ立っていた。
「うあぁぁッ!」
悲鳴を上げる口の中にペニスが侵入した。濡れた舌に亀頭が密着する。
女騎士が逃げようとすると、シリエルとファントムレンジャーが二人がかりで彼女の顔を男の股間に押し付けた。喉の奥まで一気に男の肉が入っていく。
「うえ・・・えほっ・・・!」
むせる女騎士のヒップに、濡れた性具が触れた。イラマチオに悶える女騎士の隙をついて、ひとつ目の玉が小さなアナルに押し込まれる。
DEの男が二人がかりで女騎士の頭を揺さぶり、黒い男根を飲み込ませる。突き出されたヒップは左右から鷲掴みにされて広げられ、丸見えのアナルに濡れた性具がずぷっ、ずぷっと埋め込まれていく。縄で縛られた左右の乳肉もずっと揉まれ続けて、すっかりピンクに染まっている。
女騎士の全身にだらだらと汗が流れ始めた。処女喪失の痛みが残る身体を何の容赦もなく弄ばれる。並大抵の苦しみではなかった。
肉棒にこすりつけるように女騎士の頭を回していたファントムレンジャーが、ふと勢いを緩めた。口内を浅く使うだけの控えめな動きに調節する。
女騎士の緊張が緩んだ瞬間、ビショップが4つめの玉を女騎士のアナルに押し込んだ。
「はい、半分入ったわよw」
「えあッ・・・!」
異物感に身悶えして女騎士が前へ逃げようとすると、ファントムレンジャーがその頭をいきなり引き寄せる。女騎士の鼻が灰色の下腹にぶつかり、喉奥を亀頭が直撃した。
またペニスの責めが緩む。代わりに次の玉がアナルにねじ込まれる。その感触から逃げようとすると、再びペニスが喉奥にぶち込まれる。
ビショップとファントムレンジャーは、明らかに息を合わせて女騎士を嬲っているのだった。
「おああっ・・・!」
「その苦しそうな顔もちゃーんとSS撮っておきますからね」とプロフィット。
「いいぜ、気持ちよくなってきた。オラ、舌動かせよ」
「5つめ・・・入ったw ほら、6つめ・・・すぐクスリが効いてくるからね、聖騎士さま」
びっしょりと汗に濡れた女騎士の身体から、何とも言えない甘酸っぱい匂いが立ち昇り始めた。いかにも美少女らしい瑞々しい汗の匂いに、男達の熱が一層高まる。
イラマチオのリズムが徐々に速まり、女騎士の乳房がぷるんぷるんと弾み始めた。トレハンとシルレンが大喜びで左右の乳首に吸い付く。
7つめの玉がアヌスに埋め込まれた。前へ逃げた女騎士の口に、DEの肉棒が根元までねじ込まれる。今度は、ファントムレンジャーの手は緩まなかった。息もできないほど強く引き寄せられ、喉の奥を犯される。同時に、とうとう性具が根元までアナルにねじ込まれた。
「行くぜ・・・! 飲めよ!」
女騎士の喉奥に精液がどばっと飛沫を上げた。後頭部ががっしりと抱き寄せられ、白く美しい少女の顔がDEの下腹部に埋まる。ドロリ、ドロリと粘っこいスペルマが喉の奥に流れ込んでくる。
ビショップがアヌスの棒の抜き差しを始めた。
「ほら、そのいやらしい尻でしっかりクスリを舐めとるのよ」
「う・・・うぐッ・・・!」
ようやくファントムレンジャーが女騎士の頭を離した。白く泡立った粘液がドロドロの糸を引きながら女騎士の顎に流れ落ちる。
がっくりと首を垂れて精液を吐き出す女騎士を、今度はシルレンが抱きかかえた。
「さ、次は俺だよw 君が上になってやるんだ・・・お尻をいじってもらえるようにね」

半ば気絶した女騎士は、仰向けになったシルレンの腰にまたがらされた。
340Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:49:02 ID:8cgyIfTC
「ああ・・・あめえぇ・・・」
白い上半身が倒され、シルレンに抱き締められる。足が左右に大きく開かされて、ドロドロに汚れた秘部が丸出しにされた。アナルにはまだ性具が埋まったままだ。
「やっぱパイパンは見栄えがするな。最高だぜ」シリエルが頷きながら言う。
まだ血も乾いていない秘肉を、シルレンの長いペニスが突き上げた。責め具を押さえていたビショップも抜き差しを再開する。
「お前のいやらしい尻の穴、そろそろ燃えてくるころよ。素直にヨガりなさいよ、メスブタ」
「ああ、ホントすごい気持ちいい。この女、調教してやったら絶品になるよ」
シルレンが滑らかに腰を動かし始めた。女騎士は開いたままの口から悲鳴をこぼしながら、シルレンの肩に体重を預けて痛みを和らげようとする。
ビショップがピストンと正反対のタイミングで責め具を抜き差しして、女騎士の肉壁を容赦なく責め立てた。ヒップを出入りする玉がひとつ抜けるたび、押し込まれるたびに、女騎士の尻肉と背中がビクンと痙攣する。

女騎士は異様な感覚に苛まれていた。
喉に絡んだ精液と痛む秘肉を貫く肉棒のせいで呼吸するのも苦しいぐらいなのに、性具で抉られるお尻の中だけが異常に熱く、ジンジンと背筋に響く感覚を伝えてくる。
(な・・・何を塗ったの? これなに?)
その感覚の正体が快感だと気付いたとき、女騎士は目の前が真っ暗になるのを感じた。
(犯されてるのに・・・き、気持ちいいなんて・・・!)

「効いてきたか」尻肉を揉み回しているデストが言った。
ビショップはさらに激しく女騎士の後ろの穴を掘り起こした。媚薬漬けになったアナルがグチュグチュといやらしい音を立てる。
「ああ、すごい締まる。すごい気持ちいい。ダメだ、イキそう」
「だろwwwこの女だと3分が限界www」
女騎士の膣肉を経験した二人が楽しそうに話す。
美しい生贄は脂汗を噴きながら二穴責めに悶え苦しんでいた。
「イクよ・・・二発目ぶっかけてあげるね」
「あお・・・おっ・・・!」
口からイラマチオの残液を垂れ流しながら、女騎士はがくがくと首を振った。その汁を避けながらシルレンが突き上げを強める。女騎士の身体をしっかりと抱き寄せて、引き締まった筋肉と柔らかな肌の絶妙なバランスを味わう。
ビショップも手を速めて、女騎士のアナルをグリグリと掻き混ぜていく。
「ああイク・・・!」
シルレンが甲高い声を上げて射精を始める。ビショップが責め具を根元まで埋め込んで白い尻肉をこね回す。ブルッと女騎士の背中が震えた。
「イッたのか?」とシリエル。
「まだね。でも・・・」
デストに押し退けられながら、ビショップは笑った。
「ま、時間の問題でしょw」
「そのままにしてろ」デストがズボンを脱ぐ。「このままブチ込んでやる」
エルフの上になったままぐったりしている女騎士の背後に、これまでのどの男よりもサイズの大きいデストの巨根が迫った。
「猿轡外すぜ。泣き喚かせたいからな」とデスト。
革の猿轡が外された女騎士を、オークの巨体が背後から抱き締める。
「も、もうダメ・・・」
まだエルフのペニスに貫かれたままの女騎士が泣き声を洩らした。
「許して・・・やめて・・・」
「ケツにハメてやるぜ。お前のケツの処女を奪ってやる」
デストロイヤーは白い耳朶を舐めながら、女騎士の腰を抱き寄せた。
エルフの肉棒がズルリと抜ける。入れ替わりに、デストロイヤーの巨根がアヌスに押し当てられた。
「ひぃっ!」女騎士が恐怖に引き攣った声を上げる。「お願い、やめて、やめてぇ」
媚薬に濡れたアヌスに、巨大な亀頭がぐいぐいと押し付けられる。
ずぼっ! と、ものすごい衝撃とともに女騎士のヒップにエラの部分がめり込んだ。
絶句して硬直する女騎士の腰にデストロイヤーが手を回し、さらにズブッと腰を進める。女騎士は腰を持ち上げられる形になって、上半身をがくりと地面に落とした。
「が・・・は・・・ッ・・・!!」
まだ終わりではなかった。デストの肉棒は半分以上残っている。
縄尻が掴まれ、上半身が無理やり引き起こされる。自然にアナルに体重がかかり、ずぶずぶずぶずぶっと巨根が女騎士を串刺しにした。
「ふはは、いいぞ! 初めてのクセに俺様のチ×ポを飲み込みやがった!」
「ぐぁ・・・! あ・・・が・・・ひぃっ・・・!」
そのまま女騎士の膝に手を回すと、デストはなんと女騎士を抱え上げ、アナルを貫いたまま立ち上がってしまった。
341Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:50:43 ID:8cgyIfTC
「・・・!!」
全身をいきませて女騎士が衝撃に目を剥く。幼児に小便をさせるような格好で抱き上げられて、下から巨根でアナルを貫かれる苦痛に、ハッ、ハッと切羽詰まった呼吸を洩らしながら拷問に耐える。
「泣けよ。ぎゃあぎゃあ泣いてくれるほうが興奮するんだ」
デストが抱え上げた白い裸体をぐらぐらと揺さぶった。
M字型に脚を広げて背中から抱かれた女騎士の全てが丸見えになっている。
美しい顔は衝撃に歪み、唇からはファントムレンジャーのスペルマが流れ落ちる。ロープで絞り上げられた乳房は無数のキスマークや指の跡を残したまま、プルプルと上下に弾む。
美しい下半身には白く濁った血が滴り、尻の合わせ目には恐ろしい巨根が深々とハマって、媚薬に濡れ光りながらズッポズッポと女騎士を貫いている。後ろから押し出されて変形した秘部から、ボタボタと精液が垂れ落ちる。
壮絶な眺めだった。そして、その眺め以上に女騎士の女体は苦しめられていた。
「や・・・やめ・・・てぇッ・・・!」
「そうだ。もっと泣け。子供みたいに泣き喚け」
「ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!!」
容赦のない責めに、ついに女騎士は本気で泣き出した。泣きじゃくる女体をデストがさらに激しく揺さぶり、大声で彼女を恫喝する。
「いいぞ、もっと泣け。泣き叫べ。許してくれと言ってみろ」
女騎士は大声で泣きながら許してくださいと謝り始めた。が、デストはその声を聞いて満足するどころか、さらに激しく女騎士を責め始めた。
他の8人が手も出せずに見守る中、女騎士は強烈なアナルレイプに身も世もなく泣き叫んだ。
「やめてぇッ! 助けて、盟主・・・許してください、許してくださぁい・・・!!」
泣きじゃくる女騎士のアナルをさんざんに抉りぬき、突き上げ、声が出なくなるまで女騎士を泣き喚かせてから、デストはようやく射精の体勢に入った。
「イクぞ。出してやる」
「許して・・・ぇッ・・・」
しつこく裸体を揺さぶられながら、女騎士は白く美しい尻の最奥にザーメンを注ぎ込まれた。
デストは射精が終わるまで女体を揺さぶりつづけたあと、女騎士を地面に下ろした。
女騎士の左右の尻たぶを揉み回してから、巨根を引き抜く。
「初めてにしちゃ良かったぜ。鍛えたら相当いいケツマ×コになりそうだ」
「可哀想に、メチャクチャされちゃって・・・」
アビスがペニスの形をした張り型を取り出しながら言った。
「次は優しくしてあげるからね。気持ちよくイカせてあげるw」
シリエルとアビスが、ぐったりと地面に崩れている女騎士を抱え起こす。
「まだ終わりじゃないぜ。ほら、そのザーメンまみれのケツでコレを咥え込んでくれよ」
シリエルがそう言って、あぐらをかいた自分の腰の上に女騎士を抱えた。ぐにゃぐにゃに力が抜けた女の尻を引き寄せて、デストの濁液がこぼれ落ちるアヌスに再び肉棒を突き刺す。
「あああッ! ひぃっ、も、もお許・・・ひて・・・!」
ガクンと女騎士の首が折れた。またもや体重のかかる姿勢で垂直にアナルを貫かれたのだった。すでに力尽きた女体が、がくがくと震え始める。シリエルは極上の女体を後ろから抱き締めながら、縛られた胸をいやらしく揉み始めた。
「いいぜ。前嬲ってやれよ、姐御」
「オッケー」
アビスが答えて女騎士の脚を左右に開かせた。アビスの手にはイボイボのついた張り型がある。張り型の根元にはちょうど男の睾丸を模した形のポンプがついていた。
「子宮まで媚薬漬けにしてやるわw」
張り型の根元に媚薬のビンを装着して、ポンプの部分をギュッと握る。すると、張り型の先端からピュッと媚薬が飛び出した。加えて、肉棒の幹に当たる部分のイボイボからもじわりと媚薬がにじみ出す。
「準備OKと。さ、イクまで嬲ってあげるw」
背後からアナルを貫かれている女騎士に、今度は膣を責める張り型が加わった。濁液したたる美肉を張り型が突き上げる。
「ひぃ、ひあああッ・・・し・・・死ぬ・・・ッ!」
「死にやしないわよ。ホラホラ」
アビスが楽しそうにポンプを握った。ぎゅっ、ぎゅっと握り締めて、女騎士の膣肉に媚薬を注いでいく。シリエルも少しずつ動きを速めてくる。
激しい陵辱に充血した膣内に、媚薬が急速に染み込んだ。かっと燃えるような感覚がヴァギナの中から女騎士を責め立てる。
アナルはすでに完全に媚薬に漬け込まれていた。デストの時には苦痛でそれどころではなかったが、シリエルの肉棒でズルリと腸壁をこすられるごとに、全身が痙攣するほどの快感が背筋を突き抜けてくる。
「う・・・あ・・・」
342Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:51:36 ID:8cgyIfTC
「ほーら、効いてきた効いてきた。じゃ、もう一本入れとこうね」
アビスがビンを付け替え、張り型を深々と挿入して媚薬を送り込んだ。ブジュッ、ブジュッと媚薬の立てる淫らな音が女騎士の秘肉から洩れてくる。
「こぼれるから仰向けにしてやってよ」
アビスが言うと、シリエルは女騎士を抱えたまま仰向けになった。ブリッジするようにして女騎士の尻肉を突き上げる。アビスはその女騎士に絡みつくように身体を寄せると、張り型で膣内を隅々まで抉り抜く色責めを始めた。
「な・・・何を塗ったの?! これは一体、何・・・?」女騎士が泣きながら言う。
「媚薬よ。お前を淫らにするおクスリw」
アビスの操る張り型が生き物のように女騎士の膣肉を嬲る。イボのひとつひとつを巧みに使って女騎士の性感帯を呼び起こし、激しいグラインドでピンク色の秘唇と子宮口をこね回す。
「ああッ! ひ、ひぃ、いやあッ!」
女騎士が甲高い声で悲鳴を上げ始める。シリエルがその乳房に手を回し、乳首を指に挟んでしごき上げた。女騎士の乳首は、ピンク色の硬い勃起になっていた。
「勃ってるじゃないか、コラ。チクビ勃ってるじゃないか、聖騎士様?」
「オマ×コ大好きな騎士様なのねw ホラ、イキなさいよ。オマ×コ騎士!」
張り型と男根が前後から媚薬漬けの女肉をこすり上げる。女騎士は必死で声をこらえていたが、張り型で膣内の浅い場所を掻き出すように犯されると、上ずった声で喘ぎ泣き始めた。
「うああん・・・何? なにこれ・・・いや、ダメ、ああダメッ!」
白い太腿がビクビク震えた。アビスの手に、媚薬とは違う透明な液体が流れ落ちる。シリエルに抱かれている身体が弓なりに美しく反り返る。
「イキやがったwww」「素質あるな、こいつは」「これはもう<育成代行>決定ね」
PKerたちが満足げに見下ろす中、丸裸の女騎士はトロンとした目になって、ぐらぐらと首を振っていた。
「ら・・・らに、これぇ・・・?」
「お前はイッたのよ、オマ×コ騎士さん」
アビスは初々しい女騎士の反応を満足そうに見ながら、トロトロと愛液を吐き始めた割れ目から張り型を引き抜いた。
「やっとかよ・・・」
シリエルにアナルを犯されつづける女騎士の前に、最後の男ーーホークアイが回り込んだ。
ホークアイが女騎士のウェストを押さえ、だらりと開かれた白い太腿の合わせ目にペニスをあてがう。
女騎士はアナルをぐいぐいと突き上げられながら、トロンと潤んだ瞳でホークアイの様子を見つめていた。凄まじい輪姦地獄の末に生まれて始めてアクメを経験させられて、汗だくの裸体が瑞々しく紅潮している。
「色っぽい顔しやがって・・・もう一度イカせてやるよ」
肉棒が、ぬるぬると濡れた秘肉に迎え入れられた。女騎士がため息を洩らす。
エラが女騎士の膣口を通過した途端、キュウッとばかりに膣の入り口が締まって、ホークアイの亀頭を絞り上げた。
「うおっ! コ、コイツ締め付けて来やがった」
「もう締め方覚えやがったか」「いや天然だろ」「名器フルコースwwwwワロスwww」
女騎士は浴びせられる辱めに弱々しく泣きながら、ホークアイの肉棒をさらに甘く締め上げた。ホークアイは絶世の美少女の名器を犯す喜びにひたりながら、じっくりと女騎士の体内に腰を進めていく。
シリエルの肉棒と二本がかりで狭い肉路をこすられて、女騎士の背中がまた反り返った。びくん、びくんと裸体が不規則に痙攣する。
「う・・・あ・・・ひぃっ! うあ・・・ああん・・・!」
シリエルが乳首をしごき始めた。ホークアイは尻肉を抱き寄せて深々と彼女を貫いてくる。
疲れきった女体を前後から同時に犯されて、聖騎士は快楽にとろけていく。
343Fallen Paladin:2005/07/31(日) 10:53:00 ID:8cgyIfTC
「す・・・すげぇ」
ホークアイは呻き声を上げた。女騎士の蜜肉は熱く潤んで、ペニスを心地よく締め上げてくる。ヌルヌルに濡れ切った膣の上壁には無数のイボがあって、それがホークアイのペニスを休みなく刺激してくるのだ。
ホークアイはゆっくり抜き差しを始めた。亀頭がイボにこすられ、不覚にも腰が痙攣する。仲間達に笑われても、彼の動きは止まなかった。
「気持ちわかるwww」トレハンが嬉しそうに言う。「悔しいけど早漏しちまうんだよなwww」
シリエルも動きを再開した。二人はペニスが抜け落ちないように、リズムを合わせて女騎士にピストンを打ち込んでいく。
女騎士がはっきりと快楽のヨガリ声を噴きこぼした。甘い声で泣いて、まだ彼女が知らない快楽に天使のような顔を真っ赤に染める。彼女を犯す男達の快楽も一気に深まった。
「ひぃ・・・ひあっ・・・これ何、何? ねぇ、ああっ」
「俺もイキそうだぜ、姫さんよ」シリエルが下から突き上げを強める。
「俺もだ。コイツ・・・最高だ」
二人の男は、完璧な女体がもたらす至福の快楽に酔い痴れながら女騎士を貪った。ぐちゃぐちゃと粘液を飛び散らせながら最後のピストンに入る。
「出すぞ・・・お前の中に出してやる」
ホークアイが呻いて女騎士に抱きついた。シリエルは手を女騎士の腰骨に回し、グッと引きつける。上付きの膣のおかげで、アナルを引き寄せてもヴァギナを奥底まで犯せるのだ。
まさに完璧な女体に深々とペニスを打ち込んで、二人はドッと射精を遂げた。

「・・・ようやく一周しましたね」
プロフィットがSSを撮りながらにっこりと笑う。二人の男に抱かれたままの女騎士の首から<帰還封じ>を外し、陵辱を記録したSSを数枚、彼女の荷物に押し込む。
「ま、今日はこのへんにしときましょう。明日からはこんなものじゃすみませんからねw」
女騎士は精液に浸されながら、ぼんやりとその言葉を聞いていた・・・。
344名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:57:02 ID:8cgyIfTC
おわり

ちなみに媚薬は
駄文様の描くXXX血盟から買ってるのだと思います。たぶん。
345名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 04:13:10 ID:et5x8VKl
え〜っと…








ティッシュが足りないよ
346335:2005/08/01(月) 21:17:58 ID:w48Ek3TO
もう少し区切らないとさすがに読みづらいな。すまん。


連投引っかかると思ったけど
改行制限が60行ぐらいに増えたおかげでセーフだった・・・。
347名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:46:50 ID:X6Cy1Gjz
ほしゅ
348名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 04:26:23 ID:Xzk/LZLc
個人的には話にゲームのシステムを入れるのはちょっと・・・だったな。
大作なのは素晴らしいけどね。
349名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:16:34 ID:2S5bEv1y
ゲームシステム入れないとただのファンタジーエロ小説じゃん。
MMOなんだから中の人ネタとかネカマネタまでやってくれると良いんだけど。
RO系でちょっとみた程度。
350名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 02:06:03 ID:zST9iqB+
現状に満足できないなら自分d
351名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 02:15:51 ID:crbtZiHt
萌えよドラゴンw
352名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:20:56 ID:fe/nZkQg
沈没回避AGE
353名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 05:21:36 ID:WrvUnLCl
期待age
354Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:14:02 ID:x6lVpk2u
パラディン娘の続き行こうかと・・・
また長いんで、とりあえず前半部分やってみます。
355Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:15:00 ID:x6lVpk2u
昼11時2分、ギラン。
女騎士は、カーテンを締めた室内で死んだように眠っていた。
そこへWISが入り、彼女を眠りから引きずり起こした。
”身体の調子はどうですか?w 今日の昼、フローランで待ってますよ”
昨日彼女を襲った9人のPKerのリーダー、プロフィットの声だった。
美しい少女は、よろよろとベッドの上に起き上がった。
エルフのように白い肌。華奢な美貌にダークエルフのようにグラマーな女体が、薄暗い室内に浮かび上がる。身に着けているのは色気のないブラジャーとパンティだけだ。
”・・・フローランになど行きません。WISはお断りします”
”おはようございます。ずいぶん熟睡していたようですね”
”あ、あなたには、関係ありません!”カッとなって言い返す。
”声が震えてますよw”
あくまで冷静に、嘲笑を含んだ声でWISが続けられる。
”昨日我々がもらったフルプレの代償に、+5フルプレを差し上げようかと思いまして”
”馬鹿な・・・”可能な限り低い声で答える。”あなたがたの狙いはわかっています”
”話が早いですね。うちのメンバーが、夜になる前に1・2発抜きたいらしくてねw”
”も、もう、WISはお断りです! お・・・お前たちの言いなりになどなりません!”
怒鳴りつけて、WISを拒否しようとする。
”あなたの血盟の、画像掲示板ーーNo.74”
”・・・え?”

画像掲示板、最新の画像。
題名は「fallen paladin 1」。
オーレンの草原に押し倒されている裸の女。そこにのしかかるヒューマンの男。
斜め後ろからの画像で、女の顔は隠れている。が、透き通るように白い肌や引き締まった裸体、それに抱え上げられたセクシーな尻と太腿は丸見えだった。
ペニスが深々と突き刺さる無毛の秘裂も。流れ落ちる赤い血も。

”フローランに”プロフィットは静かに言った。”来なさい。いますぐに”

フローラン、11時30分。
9人のPKerたちは、すでに村の中央で彼女を待ち受けていた。
「ずいぶんかかりましたね。防具はどうしました? お化粧もまだですか?」
プロフィットが笑う。
女騎士はシャツとスカートという軽装に、手足だけフルプレの篭手とブーツを着けていた。
昨日購入したフルプレートはPKerたちに奪われていた。鎧を買い換える資金はない。GK代すらないのだ。
シャツとスカートだけでは、すらりと伸びた白い太腿は剥き出しで、ツンと尖ったバストの膨らみも脇からはみ出してしまう。そんな身体にPKerや村人の視線がねっとりと絡み付く。
女騎士は自分が裸にされたような不安を感じながら、プロフィットを怒鳴りつけた。
「誰が化粧など・・・! そんなことより、画像を削除しなさい! いますぐに!!」
「うは強気wwwwwでも涙にじんでるぜwwwwww」
SSで女騎士を貫いていた男ーートレハンが、首輪を取り出して彼女に近付いた。
女騎士は素早く後ろに下がり、剣を抜いた。
「来るなッ!」
DEのファントムレンジャーが、楽しそうに笑った。
「可愛い美少女で、セクシーな身体で、誇り高い、か」
トレハンが引き継ぐ。
「そして名器wwwカズノコ騎士wwwwしかもヨワスwwwwwww」

一瞬の後、女騎士は地面に倒れていた。
「・・・え?」
背後からトレハンの手が伸び、ガチャリと<帰還封じ>の首輪がかけられる。
「見たかwww俺様のwww超ww絶ww剣ww技wwww」
「剣を抜いたのはあなたが先ですからね。我々はPvPで容赦はしませんよ」
トレハンは一瞬のうちに女騎士の背後に回りこみ、一撃で女騎士をPKしたのだった。
女騎士は地面を見つめて呟いた。
「強い・・・」
「当然www俺www様www最www強wwwwっうぇっうぇwwww」
そして、前触れなしに初期装備のシャツの胸元に手を回した。
いきなりバストを鷲掴みにされ、シャツとブラジャーの上からいやらしく揉みしだかれる。
「あ・・・くっ・・・!」
「さーてwwwまたハメてやるぜwwwwカズノコ騎士wwwww」
昨日と同じように、無力に倒れた身体に男達が群がってくる。
356Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:15:35 ID:x6lVpk2u
女騎士は、あえて<最寄の村へ>戻った。
<帰還封じ>が働き、一度は倒れた身体がその場に起き上がる。
「・・・自分で、歩きます」震える膝を伸ばしつつ、PKerたちを睨みつける。
「私を・・・モノ扱い・・・しないで」
「うはwwwwリクエストwwww了解wwwww」
トレハンの手がまた胸に襲いかかる。シャツの中に潜り込み、ブラジャーを鷲掴みにすると、ぐいぐいと女の膨らみを揉み回す。
「リクエスト通りwwオwンwナw扱いwwwwwwおkwwww?」
たまらずもがく腕が、左右から2人のDE男に掴まれる。
「気に入ったぜ。お前はいい女だ」右の首筋にキスをしながらファントムレンジャー。
「気立ても、顔もーーオマンコもなw」左の耳の中を舐め回すシリエル。
「いい女ね。さすが聖騎士になるだけある」笑いながら見つめる女アビス。
DE3人にからかわれて真っ赤になった女騎士に、デストが近付いた。
「お前の根性が強がりか、ホンモノか。調べてやるぜ、ココでな」
スカートがめくり上げられ、パンティの上からお尻の谷間をグリグリとえぐられる。
「あああっ・・・!」
昨日処女を奪われたばかりの女騎士は、4人に押されてヨロヨロと歩き始めた。
村人たちが見つめる中、村の中央の井戸のところへ連れ込まれる。
大きな木の樽が横倒しに置かれている。DE男2人が、彼女を樽の上に押し倒した。
「今日は俺が一発目だ。新鮮なうちに楽しませてもらうぜ」
言いながら、ホークアイの男が彼女の後ろでベルトを外す。
「え・・・?!」女騎士は蒼白になった。「まさか、こんなところで・・・!」
ホークアイの手がスカートの上から腰を撫で回す。女騎士は慌てて周囲を見回した。
村人たちが、こそこそと囁き交わしながら樽に押さえ込まれた彼女を見ている。
今日のレイプは、観客つきで行なわれるのだ。
「ひ・・・ぃっ・・・!」
女騎士の、必死で奮い立たせていた心は、早くもボロボロにされつつあった。
フローラン中央の井戸、11時36分。
ホークアイの手が、左右の太腿を這いずってパンティの中に入ってきた。瑞々しく弾むヒップの左右の肉を無遠慮な男の手が揉みしだく。
女騎士の足は左右に広げられ、DE男たちの足に挟み込まれていた。ホークアイがその膝の間に入り込み、ヒップすれすれに顔を近付けて、パンティの中を撫で回してくる。
「ほら、可愛い娘ちゃん。お前の美味しいオマンコ、今のうちに濡らしとけよ」
女騎士は真っ赤な顔を後ろに向けた。パンティに男の手の形が浮かんでいる。尻肉を掴んで左右に広げるように押し揉んでいるのだ。
パンティ越しに、大事な場所にネットリとした息がかかる。
女騎士は鳥肌を立てた。
「ふざけないで! 自分から求めたりはしません! この犯罪者ども、私がこんなことを望むとーーひぁっ!」
ホークアイの親指が左右から秘唇に触れてきた。ツルツルとした柔らかな肉の唇が左右にぱっくりと開かされる。
「いい手触りだぜ、パイパン騎士さんw さて、そろそろ・・・」
「おkwwwwwパンwwwティwww一刀www両断wwww」
トレハンが短剣を抜いて、ホークアイの隣に回った。
ホークアイがパンティに入れた手を動かして、女騎士のヒップから布地を浮き上がらせる。
そこにトレハンが磨きぬかれた愛刀をスッと走らせた。
ピッ、と軽い感触がして、お尻に新鮮な空気が当たった。一気にその感触が秘部まで下り、それからお腹のところでパチンとパンティが真っ二つになる音がした。
ホークアイの手に絡みついたパンティがはらりと割れ、鷲掴みにされた尻肉の合い間が真昼の陽光にくっきりと照らされる。
「来たぜーーパイパンご開帳だ」
ホークアイが嬉しそうに言う。
女騎士のそこは本当に美しかった。
つるつるした無毛の肌には一本の毛もなく、秘部は余すところなく陽光に照らされる。
可愛く縮む後ろの肉孔も、白い太腿の間でぱっくりと口を開くピンクの唇も、小さなクリトリスも、上付きの女の入り口も、何もかも。
「!パイパンwwwww最高wwwwwwwwっうぇwっうぇwwwww」
トレハンがシャウトした。のどかな田園に淫らな叫びが響き渡る。
「アホかお前w」
笑いながらホークアイが女騎士の背後に立ち上がる。
女にされてしまった美しい騎士の、地獄の2日目が始まろうとしていた・・・。

『こんちはー』
血盟チャットに盟主の声が響いた。
『ちは』『ちは〜』『|´(・)`)ノィョゥ』『こんちは〜』
『こ・・・こんにちは』陵辱直前の女騎士も、無理をして返事をする。
『お、新米パラディンもちゃんといるね。転職おめでとう!』
ちょうどその瞬間、ホークアイの肉棒がずぶっと体内にめり込んだ。
357Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:16:52 ID:x6lVpk2u
『あ・・・ひッ・・・!』
愛しい人のために無理に会話に答えていた女騎士は、思わず血盟チャットで悲鳴を洩らした。どっと汗が噴き出る。
『姫おめでとう!』『よかったねー』『こんどからパラ姫かぁ』『頑張ったね〜』
『う・・・あ、ありがとうございます』
「うぉっ! き、キツイぜ。こんなキツかったのか、こいつのマンコ」
「最高だろwwww」
トレハンが嬉しそうに結合部を覗き込む。美少女のセックスシーンをSSに撮影しているのだ。
彼だけではなかった。女騎士を取り囲むPKerたちは、嬲り者にされる女騎士の様子を次々にSSに収めていく。
初期装備でフルプレの手足だけを着けた女騎士が、真昼の村で男達に嬲られる陵辱の記録。
白いヒップが、赤黒い男根を少しずつ飲み込まされていく。毛むくじゃらの男の下半身が、子供のようにツルツルの聖騎士の女体に、じりじりと迫っていく。
「う・・・あ・・・あああっ・・・!」
「いてぇw あんまり締めるな。‥‥畜生、ギシギシ言ってやがる」
苦笑しつつ、ホークアイは動きを止めようとはしない。満面の笑みが浮かべながら美少女のキュウキュウと締まる膣肉を串刺しにしていく。
『パラディン転職祝いのクラハンやりたいんだけど、みんな1時ごろ来れる?』
何も知らない盟主が明るくしゃべっている。
『う・・・は、はい・・・っ!』女騎士は必死で声を押さえながら答える。
『なに、戦闘中?w 』
ホークアイのペニスが、ずしん! と膣の奥を突いた。
女騎士は「はぁ・・・ぐッ・・・!」と息を殺して悲鳴をこらえた。
その耳に、ファントムレンジャーが舌を這わせてくる。
「我慢するなよ。喘げ。ヨガリ泣け。お前の可愛い声を聞かせてくれよ」
『んじゃ、ちょっと離席』
『あいよー』
「へへへ、行くぜ」ホークアイが快感に震える声で宣言した。
『は・・・はいっ・・・!』
ホークアイが腰を引き、ずしっと突き込んだ。女騎士は息を止めて血盟チャットを閉じ、それから絶叫した。
「あああっ、ひぃっ、あはぁっ!」

「畜生」ホークアイが唸る。「こいつ、濡れてないとヤバすぎる。締めすぎだ」
腰を動かすと、女騎士のヴァギナがギチギチと肉棒に吸い付いてくる。彼女の肉路に密生した肉の小さな突起が、亀頭を押しつぶすかのようにゴリゴリと圧迫する。
「うおおっ、もう構わねぇ! 出してやる、お前の中に出してやるっ!」
ホークアイは雄叫びを上げながら、樽に押さえ付けられた美少女の極上のヴァギナにガスガスとピストンを打ち込んだ。
女騎士はがくがくと震え始めた。昨日処女を奪われたばかりのところを濡れてもいないのに狂ったように突きまくられて、美貌から血の気が引いていく。
「あーーーっ、出る、クソッ!」
苦痛に悶える美少女の膣肉から最高の快楽を味わって、ホークアイは最後のピストンに入った。
まだ初期装備を身に着けたままの美しい騎士の腰を力一杯押さえ付け、腰を完全に女のヒップに密着させて、ペニスが届く限りギリギリまで膣肉をえぐり返して、一気にスペルマを爆発させる。
女騎士の新鮮な肉壺の奥底に思うさまスペルマをぶちまけていく。最高の快楽だった。
ぎちぎちに締め上げられたペニスからどぷり、どぷりと素晴らしい勢いで精液がほとばしる。締めつけのきつい女騎士の膣肉は、中出しをするにも最高の名器だった。
美少女の膣内に一滴残らずザーメンを注ぎ終えてから、ホークアイは満足して身体を起こした。

女騎士はズルズルと樽から滑り落ち、裸のヒップを地面にペタッとつけて横座りになった。
「や、約束を・・・」弱々しい声で言う。「が、画像を・・・削除してぇっ!」
「ああ、忘れてましたw パスワードは、fallen、です」
女騎士は慌てて血盟の画像掲示板を開き、震える手で画像を削除した。
レスはついていなかった。だが、誰も見ていないとは限らない。
(むしろ・・・30分も経っていたら、見られた可能性のほうが・・・・・・)
PKerたちがイラマチオ用の猿轡を取り出す。
「いや・・・もう・・・」女騎士は弱々しい声を上げた。「クラハンが・・・1時から・・・」
「1時から?」プロフィットが爪を手入れしながら言う。「あと1時間半はOKと?w」
「そ、そんな・・・」
叫ぶ顎が掴まれ、2本の棒で構成される猿轡が無理やりねじ込まれた。
ガチガチガチと音を立てて棒が上下に開かれ、固定される。女騎士の白い歯が、棒をくるんでいる革に喰い込んだ。
次の凌辱に向けて、その女体がまた樽の上に押し上げられる。
358Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:17:23 ID:x6lVpk2u
11時41分、フローラン村の中央、樽の上。
女騎士は樽にうつ伏せにされていた。頭の側にホークアイが、ヒップにはシルレンがいる。「ああ、また二発目になっちゃったね。昨日もそうだったんだよ。覚えてる?」
甘い声で言いながらシルレンが背中に覆いかぶさり、乳房に手を回してくる。
逃げようとしたところを、ホークアイに髪を掴まれた。
「後始末してもらうぜ、聖騎士さんw」
頭を引きずり起こされ、スペルマまみれのペニスが口の中に押し込まれる。
柔らかくなったペニスが、精液を舌の上に塗り広げていく。
「おあ・・・うぶっ・・・!」
「へへへ、押し返そうとしてくるのがいいな。締まりいいぜ、口もな」
「いくよ。ねえ。僕のチンポ、君のオマンコにぶち込むよ」
シルレンの手がシャツの中を這い上がってきて、ブラジャーの中に忍び込む。
細い指が思わぬ力で乳房を揉み始めた。ぐにゃぐにゃと我が物顔で揉みしだいてくる。
そして、精液を潤滑油代わりに、ズキズキと痛む膣肉に2本目のペニスが滑り込んできた。
「イイよ。君の中すごく気持ちいい」
シルレンがくいくいと細い腰を使いながら、シャツの中で容赦なく美しいバストを揉みしだく。髪が鷲掴みにされて呼吸もできないほど男の股間に押しつけられる。
喉と秘肉に深々と肉棒が突き刺さる。

(く・・・苦し・・・)
恥ずかしさより苦しさのほうが上になっていた。
呼吸がまともにできず、頭がぼうっと霞み始める。
(クラハン・・・1時から・・・盟主と一緒に・・・)
女騎士は、なるべく体力を温存しようと必死になっていた。涙をこぼしながら目を閉じ、必死で盟主との時間に思いを馳せる。
シルレンが、乳首をギリッと摘み上げてきた。
「おぁっ!!」
「ねえ、僕がハメてるときに他のこと考えるのやめてよ」
「お前キモスwwwwww」見張り中のトレハンがツッコむ。シルレンは反応しなかった。
「わかった、可愛い人? 僕のチンポ咥えてるときは、他のこと考えちゃダメだよ」
シルレンはピストンの角度を変え、彼女の腰ががくがくと震えるほど激しいグラインドを始めた。同時に、まだ勃起していない乳首をこれでもかと摘み上げてくる。
「おはっ、はおぉっ・・・!!」
女騎士は頭をがっしりと押さえ込まれたまま、苦痛にのたうった。
「そうそう、イイよ、締まる。すごい締まる。もっと僕のペニスを楽しんでちょうだい」
シルレンが深いストロークに移行した。絶頂が近付いたのか、ハイペースで女騎士のヒップにパンパンと腰をぶつけてくる。いっぽう、ホークアイのペニスも女騎士の口の中で硬度を取り戻していた。
女騎士はボロボロと涙をこぼした。
呼吸ができない。悲鳴すら男の股間に押しつぶされる。
いくらもがいてもこの陵辱地獄から逃げ出すことができない。
(盟主)愛しい男を呼びながら地獄に耐えようとした。(愛してます・・・愛して・・・1時・・・1時に・・・彼に会って・・・)
「ああ、イクよ。ね、出すよ・・・たっぷり出してあげる、君の膣に塗り込んであげる」
エルフの男は女騎士の腰をバンバンバンバンと激しく突き上げながら、動きを緩めずにそのままスペルマを噴き出した。精液をどぷっと放ちながら膣を突き上げ、引き下がりながらまた精液を吐き出す。
女騎士の膝ががくがくと震えた。
(エルフに)子供時代のトラウマが蘇る。(エルフに犯される・・・私の母のように)

彼女の母親は、エルフのPKerに誘拐された貴族の娘だった。
僧侶として女手ひとつで女騎士を育てた母親は、男女関係には非常に厳しかった。女騎士がパラディンを目指すと告げたとき、母親はほんとうに嬉しそうに笑っていた。

だが、女騎士は知っていた。
母親が誘拐されてから3年間、毎日のようにエルフのPKerに犯されていたことを。
女騎士を妊娠して捨てられるまで、美しい母がさんざんに慰みものにされていたことを。
その地獄が、いま自分にも襲い掛かっている。母が注がれていた悪魔の精液が、自分の若い身体の中にも注ぎ込まれていく。
何発も、何発も。これから毎日、ずっと。
「いっぱい出る・・・すごいイイ、溶けそうだよ」
うっとり呟きながら、エルフの男が乳房をギュゥッと握りつぶす。
快楽に大喜びの男の下で、女騎士は涙をこぼしながら祈っていた。
(ああ・・・どうか妊娠しませんように。私をお守りください、女神様)
359Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:18:46 ID:x6lVpk2u
11時45分。樽の上。
女騎士はいったんレイプを中断され、仰向けに転がされた。樽の局面に沿って背中が反り返る。背骨がミシミシと鳴る。
「う・・・」
シリエルが「辛そうだな」と言って、ヒールを詠唱する。
「回復したか? じゃ、またしゃぶってくれよ」
斜め後ろに仰け反っている女騎士の眼前にホークアイが戻ってきた。
毛むくじゃらの太股に顔を挟まれ、ぶら下がった睾丸を口の中に押し込まれる。
「今日は俺も口の中に出してやるからな」
シリエルの手がシャツをめくり上げる。
ブラジャーが下ろされ、生の乳房が揉みしだかれる。そして、太腿の間にある割れ目にゆっくりと男が侵入してきた。
「さて、犯してやるぜ。楽しませてくれよな」
ホークアイも女騎士の首を抱え上げ、ペニスを口の中にねじ込んでくる。
「窒息させるなよ」シリエルの声が遠く聞こえる。
「大丈夫だ」ホークアイがずぶっ、ずぶっとペニスを突き入れてくる。「もう、イクw」
シリエルの動きもハードになった。女騎士の秘部はまだほとんど濡れておらず、シリエルのペニスにえぐられると腰骨にゴリゴリとショックが響いてくる。

女騎士は、呼吸もろくにできず、ヴァギナを深々と貫かれて、燃えるような苦しみを味わっていた。
何とかして、自分を貫く恐ろしい肉棒をうまくやり過ごしたい、と必死でもがいたあげく、女騎士は知らず知らずペニスを舌で包み込み、勢いをコントロールするようになっていた。
「うおっ! ・・・こいつしゃぶり出したぞ。いいぞ、そうだ。気持ちいいぜw」
ホークアイが嬉しそうに言う。そしてさらに激しく腰を押し付けてくる。
(やめて・・・違う、そんなんじゃない、そんなに押し込まないで)
ホークアイは大喜びでペニスを突き入れ、意識が朦朧とするほど激しくピストンをしてくる。
悶える身体はシリエルに抱き締められ、ズシンズシンと深いストロークを叩き込まれる。
ようやくホークアイが射精を迎えたとき、女騎士はほとんど意識を失っていた。
「出るぞ・・・! おら!」
ドロッとスペルマが喉の奥に弾ける。えずく喉の奥に容赦なくスペルマがほとばしる。
何とか射精を受け切って、やっと口を解放された女騎士は、ぜぇぜぇ喘ぎながら精液を吐き出そうとした。
その髪を、シルレンが掴み上げる。
「僕のも後始末してよ」
言ったかと思うと、また口の中にペニスが滑り込んできた。
口の中の精液を絡めながら、ぬぷぅっ・・・と奥まで亀頭が入ってくる。女騎士の髪が逆立った。
(1時・・・っ・・・!)自分に何度も言い聞かせる。(体力を・・・残しとかなきゃ・・・)
「いいよ。素直になってきたね。可愛いよ。すぐ飲ませてあげるからね」
「ああ・・・苦しそうだが、こっちは最高に気持ちいいぜ。これは堪らんな」
女騎士は、肩と首にかかる負担を減らそうとして、自分の手首を掴むシリエルの手首を握り返した。あまり深く抜き差しされないように太腿でシリエルの腰を捕まえる。
シリエルが嬉しそうに呻いてしっかりと手首を絡めてきた。腰の動きが早まり、受け止める女騎士の下半身がパンパンと音を立てた。
(喜んでるのね・・・まるで、私が好き好んで抱かれてるみたい・・・悔しい・・・)
膣内深く3発目の精液を浴び、続けて喉の奥にスペルマを注がれながら、女騎士はぼんやりと考えていた。
360Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:20:57 ID:x6lVpk2u
11時52分、雑貨屋横。
女騎士はトレハンの手で壁際に立たされていた。
太腿にドロドロと精液が流れ落ちていく。猿轡がはまったままの口からも、ホークアイとシルレンのスペルマがねっとりと糸を引いていた。
「ザーメンこぼすなwwwww飲めよオマンコ騎士wwwwwww」
トレハンがこぼれる精液を指ですくって、猿轡の中に指を入れてくる。
口からこぼれた精液も、秘肉から溢れる精液も、トレハンの指で口の中になすりつけられる。
そして、ヌルゥッ、と勢い良く男のペニスが聖騎士の女体に滑り込んできた。
「うあ・・・!」
「うはwww濡れてやがるwwwオマンコ濡れてるぞお前wwwエロ騎士wwww」
女騎士は真っ赤になって暴れ始めた。必死で結合を解こうとする。逃げられない。トレハンは素早い動きで彼女を捕まえ、元の位置に戻してずぶりと貫く。
蜜肉をぐっぽぐっぽと突き上げられて、聖騎士は爪先立ちになって逃れようとする。逃げられない。腰が引き下ろされ、ずぶりと貫かれる。
身体を左右にねじってトレハンの腕から抜け出そうとする。逃げられない。トレハンは巧みに腰をグラインドさせて、女騎士の左右の肉壁をずぷりと貫いてくる。
(勝てない・・・1対1でも、縛られてなくても・・・こんなゲスな男に弄ばれるなんて・・・)
こじ開けられた口から悲鳴を洩らしながら、女騎士は激しいピストンに身体をよじった。
「おい、俺も参加させろ」デストが近付いてくる。
トレハンがぐるっと回って壁に背中をついた。
女騎士の白いヒップが観客のほうを向く。突き上げられてくいっ、くいっと踊る尻肉に手が回され、思い切り左右に引っ張られる。
ペニスが出入りする、充血した秘裂と、縮まったアヌスが丸見えになった。
羞恥で真っ赤になった女騎士から、デストが猿轡を外した。
「ローションを使って欲しいか?」
「ろ・・・」猿轡から解放された女騎士が喘ぎながら言う。「ローション?」
「媚薬入りのなwwwww」トレハンが笑う。「つか、媚薬wwwwww」
セックスを楽しむための薬など、要求できるわけがなかった。首を横に振って拒否する。
「び・・・媚薬なんて・・・! てっ、貞節の、誓い・・・」
デストは頷いて、唾を手に吐きかけた。腰から巨大なイチモツを取り出す。
「行くぜ」
女騎士はようやくデストの言葉の意味を理解した。「ま、待って・・・ちょっと待っ」
メリッ! と、美少女のアヌスにデストの亀頭がハマった。
「馬鹿、力を抜け」
「がっ・・・ぐあ・・・!」
女騎士はデストの腰を押さえようとして手を滑らせ、壁に手をつこうとしてまた手を滑らせ、バランスを崩して、最後にはトレハンにしがみついた。
「うはwwwwwエロ騎士が抱きついてきたwwwwオッパイwwwキモチヨスwwww」
「息を吸え」
デストに命令されて、女騎士はしゃくり上げながら息を吸い込んだ。
「吐き出せ。もう一度吸え。−−もう一度。もう一度」
4度目に深呼吸したとき、デストの巨根がアナルをドスリと貫いた。
「あ・・・はッ・・・!」
女騎士の裸体が反り返る。脂汗がタラタラとその肌を伝い落ちる。
「さすがにキツいな。素晴らしい」
「ってかwwwキツすぎwwwwwイクイクwwww動いてねーのにwwww」
2人は実に楽しそうに美少女を前後から貫き、痙攣する白い裸体に手を這わせる。
「邪魔だな」デストが女騎士のシャツに手をかけた。
バリッと音を立ててシャツを引き裂く。ブラジャーを剥ぎ取る。スカートもビリビリと破り捨てられた。
トレハンが「へへへ」と笑いながら、こぼれおちた美しい乳房にしゃぶりつく。
「このほうがお似合いだ。犯されてヨガるような、オマンコ騎士にはな」

立ったまま数分間、女騎士は凄まじい陵辱を受け続けた。
濡れていないアヌスにハマりこんだデストの巨根にしっかりと串刺しにされた状態で、トレハンが放つ激しいピストンをヴァギナで受け止めさせられる。
これでもかとばかりに女体の中心に穴を穿たれて、女騎士は弱々しく泣き悶えていた。
「ひっ、ひあっ・・・!」
「いくぜwwwカズノコ天井にwww俺様のwwwザーwメwンw直w撃wwwww」
トレハンが大喜びで生贄の膣奥に射精を始める。
デストはその間もぐいぐいとアナルを突き上げる。
壊れそうな勢いで串刺しにされている聖騎士の胎内に、4発目のザーメンがバシャッと浴びせかけられた。女騎士のヴァギナが成す術もなくザーメンまみれにされていく。
361Fallen Paladin 2:2005/08/18(木) 14:29:35 ID:x6lVpk2u
とりあえずこのへんで。

ちなみにジャンルというか属性というか、ですが
ゲームのアイテム あり(改造鎧でクラハンさせる予定です)
ゲームの外の世界
 都合いいとこだけあり(掲示板とか)
 都合悪いとこはなし(引退や落ち逃げはさせません。中の人ネタも使いません)

という感じです。適当だなあ。

中の人ネタは見てみたい気もするけど、
この話には「中の人などいない」です。
362名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 23:48:08 ID:BLpOEIQt
SA I KO (゚Д゚#)
363名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 01:02:21 ID:5xWr/3IB
レスThanks
ひっそりと続きを行かせていただきますぜ!
364Fallen Paladin 2:2005/08/21(日) 01:03:03 ID:5xWr/3IB
他の男と同じように最後まで中出しを楽しんでから、トレハンが離れる。
デストはアナルレイプを中断せず、貫いたままで彼女を樽のところまで歩かせた。
「ああぁっ・・・ああ、あぁ、あああっ、ああ・・・!」
樽にはファントムレンジャーが座っていた。洗った猿轡を持っている。
「猿轡がイヤなら、舐めろ」
命令されて、女騎士は首を横に振った。「でき・・・ません」
「舐めろ。舐めたら許してやる。拒否するなら、猿轡で窒息するまでぶち込むぞ」
デストがアナルをグサリ、グサリと貫いてくる。激しいレイプに悲鳴を上げつつ、それでも女騎士は首を横に振った。
「でき・・・ない。できません・・・て、貞節の・・・誓いが・・・っ・・・」
「美少女が台無しだぜ。ま、俺はイラマチオ好きだから構わんがなw」
ファントムレンジャーは猿轡を女騎士の口に取り付けると、その美少女の口に自分のペニスをぶち込んだ。

12時ちょうど、井戸の近く。
「げほっ・・・がはっ、うええっ・・・!」
女騎士が苦しそうに咳き込んでいた。
デストが女騎士を地面にひざまずかせ、正座させて、カエルのように押しつぶしている。
女騎士はぶっ通しで10分ほどこうして2人に貫かれて、美貌を涙でぐしゃぐしゃにしていた。
「休むな。おら、咥えろ」
呼吸が整うや否や、またファントムレンジャーの肉棒を口に咥えさせられる。
口と尻にペニスがずっぽずっぽとピストンを打ち込んでくる。
デストとファントムレンジャーは、他の男ほど簡単には射精しなかった。
ファントムレンジャーの股間に向けて荒々しく上下させられている女騎士の顔が、ボウッと赤みを増した。汗びっしょりになった顔に細い髪を張り付かせて、目を閉じたままひたすらファントムレンジャーのペニスをしゃぶり続ける。
(早く・・・終わらせないと、クラハンが・・・ああ、この2人、なんでこんなに・・・)
「ケツが柔らかくなってきたぞ。吸い込まれるようだ」とデスト。
「限界までハードに責め嬲られるほうが好みなんだろうよ」
ファントムレンジャーが笑った。
「なんせ、こいつは壁役のパラディン様だからな。だろ?」
「おあ・・・」

(あ・・・熱い・・・身体が熱い・・・!)
女騎士は自分の肉体の反応に戸惑っていた。
苦痛に耐えるトレーニングを続けてきた身体が、激しい陵辱に反応して燃え上がっている。
ぞくぞくするような緊張感と快感が背筋を駆け上がる。太腿に滴る自分の蜜が感じられた。
(犯されてるのに・・・私の身体・・・なんてこと・・・)
PKerたちが背後に回って、ぱっくりと開いた秘肉をSSに撮っている。
「濡れてるぜ」「本気汁出してやがる」「オマ×コ騎士www」とあざ笑う声がする。
ファントムレンジャーに乳首をいじられる。そこはしっかりと尖っていた。
(私・・・興奮してるんだ。犯されて・・・お尻と口に汚いモノをぶち込まれて、悦んでる)
女騎士の意識が白く染まった。
ちょうどハードな戦闘で意識がハイになるのに似ていた。限界まで酷使された身体の苦痛から意識だけがフワリと離れて、真っ白な快感の中に飛んで行く。

「よし、そろそろ注いでやろう」
デストが言うと、白いヒップの中心にむちゃくちゃにピストンを叩きつけた。
汗を弾き飛ばしながら女騎士がそのピストンを受け止める。バツンバツンと凄まじい肉撃でヒップをぶちのめされる。それから、ドプッ、ドプッと熱い汁が腰髄めがけて注ぎ込まれた。
女騎士は悲鳴を上げ、ギュッとデストの肉棒を締め上げた。秘肉からブジュッと白っぽい液が溢れ出る。
緑色の美しい瞳には霞がかかり、鼻から甘ったるい泣き声が噴きこぼれる。

「ついに媚薬ナシでイキましたねw」プロフィットが笑う。
「やはりタンクは・・・パラディンは最高の生贄だ。貞操と肉欲のせめぎ合いが素晴らしい」
その絶頂は、女騎士の堕落の初めの一歩だった。
365Fallen Paladin 2:2005/08/21(日) 01:04:06 ID:5xWr/3IB
12時21分、フローラン村中央、井戸の近く。
デストとファントムレンジャーが、位置を入れ替えてレイプを続行しようとしていた。。
アクメを迎えたばかりの秘肉を、DE男の指が掻き回す。
「ドロドロになってやがるーーマゾだな、こいつは」
「う・・・うあぁ・・・」
とろけた声で悲鳴を上げる女騎士の口に、その女尻から抜かれたばかりの肉棒が迫った。
「綺麗にするんだ」
命令して、女騎士の口に無理やりドロドロの巨根を突き入れる。自分のアナルを精液漬けにした巨根を否応なくしゃぶらされて、美少女はそれでも甘い泣き声を上げた。
「こっちも行くぞ。子宮にぶちまけてやる」
ファントムレンジャーが蜜肉にペニスを突き入れる。そして感動の唸り声を上げた。
「これはーーおい、コイツはマジで最高だぜ。マジで上玉だ、このメス騎士はよ」
女騎士は乳首を尖らせ、太腿を切なげによじりながら、デストの股間で泣き声を上げる。
その白い手はデストの巨根の根元に添えられていた。突き込みをやわらげようとして押し返しているのだが、デストは怪力で女騎士の首を押さえ付け、深々と喉の奥までペニスを送り込んでくる。
苦悶する聖騎士に、ファントムが後ろからさらに色責めを重ねていく。蜜でいっぱいに濡れた秘肉をペニスで貫き、女体の中心に深いストロークを打ち込むのだ。

女騎士の身体から、徐々に力が抜けていった。
強張っていた腰がしなやかにうねり、突っ張っていた首がくにゃっとゆるんでペニスを飲み込んでいく。
美しい聖騎士は、ついに2人の凌辱鬼を受け入れてしまったのだった。
ぶるん、ぶるんと白い乳房が揺れる。デストはそこに手を伸ばした、ずっしりと手応えのある熱い乳肉がそこにあった。乳首がコリコリに勃って手のひらをくすぐる。
もう一方の手で、髪を掴んで顔を上げさせる。
聖騎士の顔は、濃密な色気に包まれていた。
額にプラチナブロンドの髪が張り付き、切なげに寄せられた眉に絡みついている。
すっきりした鼻からは甘いすすり泣きが洩れ、その脇を汗と涙がキラキラと流れ落ちる。
何より、ほんの30分前にはまさに聖騎士にふさわしく理知的に輝いていた緑の瞳が、凄絶な色気を帯びてトロトロに潤み、「もっと苦しめて」と言わんばかりに宙を彷徨っている。
「ああ、こいつは上玉だ」
デストは頷くと、再び女騎士の頭を揺さぶってイラマチオを再開した。
くぅん、と可愛い声を洩らして、美少女が自分を屈伏させた巨根を飲み込む。
「今夜は、お前の女の穴を死ぬほど可愛がってやる。期待してろよ」
「ああ」ファントムレンジャーも頷いた。「オマ×コでヨガリ狂う女にしてやるよ」

2人は余裕の表情で聖騎士を嬲り、何十分もかけてじっくりと責め上げた。
そして、身も世もなく悶え狂う聖騎士の喉と子宮に、熱いスペルマをたっぷりと流し込んでいくのだった。

12時43分、井戸のそば。
合計8発のスペルマを体内に注がれて、樽からズルズルと滑り落ちる女騎士を、9人のPKerと村人が淫らな目つきで見守っていた。
手と足だけフルプレに守られ、白い裸体は剥き出しになった女騎士は、清楚な唇からスペルマを垂れ流し、太腿に粘つく汁をまとわりつかせたまま、ぐったりと地面に倒れ伏した。
その光景をあらゆるアングルで撮影してから、プロフィットは命じた。
「まず、綺麗に洗ってマッサージをしてあげなさい」
「はいはい」女アビスが答える。
「ローションも使ったほうがいい?」と女ビショップ。
「そうですね」プロフィットは頷いた。
「媚薬ナシでこれだけイッたわけですから、もう手加減もいらないでしょう。
 ーーそれに、どうせ、後で死ぬほど浴びることになるわけですしw」
366Fallen Paladin 2:2005/08/21(日) 01:04:43 ID:5xWr/3IB
12時55分、井戸のそば。
2人の女に挟まれて、女騎士が川から戻ってきた。
手足の装備も外されてフルヌードにされている。
白い肌にキスマークや指の跡をいっぱい残したまま、裸の聖騎士は再びPKerたちに取り囲まれた。
「さ、もう1時になりますよ」プロフィットがニヤニヤと笑っている。「早くしないと」
女騎士の目の前に、鎧下とフルプレートのセットがドチャリと投げ出される。
その鎧下を見て、女騎士が息を飲んだ。
「こ・・・これ・・・この鎧下・・・っ!」
「着ないんですか?」プロフィットが笑う。「なら返してもらいますよ。裸で帰ります?」

そのとき、盟主からWISが入った。
『いるかい?』
丸裸で呆然と突っ立っていた女騎士は、鎧下を抱き締めて飛び上がった。
『は、はい!』
『血盟チャット切ってない? もうすぐクラハンだよ』
『あ・・・』
女騎士の顔から血の気が引いた。慌てて時間を確認する。
12時59分。
『す、すみません。ごめんなさい、盟主』
『いやいや』盟主は爽やかだった。『みんな大はしゃぎで待ってるんでねw』
女騎士の目にじわっと涙が浮かんだ。
『わ・・・私・・・』
『何かあったの?』
女騎士は丸裸で鎧下を抱き締めたまま、自分を囲む悪魔のような男たちを見つめた。
にやけたトレハンと目が合う。盟主よりこの下卑た男のほうが強いのはほぼ確実だった。
(だめ、だめ、だめよ、巻き込むなんてできないわ。もう・・・手遅れなんだもの)
決意して、WISに答える。
『ちょっと、うっかりして・・・すみません、すぐ行きますから!』
女騎士は涙で霞む目で、プロフィットに向き直った。

「・・・き・・・着るわ。着れば・・・いいんでしょう? 邪魔しないと・・・約束してくれる?」
「物分かりがよくなりましたねw 
 クラハンの邪魔はしないと約束しましょう。さ、着てもらいましょうか?」
プロフィットが歌うように言った。
「我が血盟特製、+5リアクティブフルプレート、エコークリスタルバージョンをw」
367名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 01:29:23 ID:5xWr/3IB
おわり
というか、一応つづく(予定)

こんなのでもよければ
またそのうちお会いしましょう。
次は媚薬責めクラハン&アジトでプロフィットと対決の予定です。
368名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:40:28 ID:YX8r3ztz
ほっしゅ
369名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 03:32:48 ID:oC1gw2N8
GJ
370名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 19:53:11 ID:5EAxRl3Y
期待age
371名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:47:16 ID:nInJMG5c
駄文書き様期待age
372名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 22:47:21 ID:Ig7irNkh
ヽ(`Д´)ノageッテンノ?sageッテンノ?ミンナハッキリ逝ットケ-!!
373名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 20:42:13 ID:Ub4eacbl
あのー、このスレはリネ1もおkでしょうか?
上の方にリネ1短編がありましたが…。
だいぶ長め?のリネ1ネタでもお邪魔にならなかったら
投下させて頂きたいっす(・ω・)
374名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 04:12:45 ID:NWbNZrM4
今更1でも咎める人はいないと思う。
ちゃんとやばめな属性(ウホとかスカとか)だったら表記してくれれば。
後は気に召さない人が名前で弾ける様にコテハンも。
375373:2005/09/12(月) 03:09:37 ID:OxbGRtMI
>>374
レスありがとです。
それではリネ1・女WIZネタを投稿させて頂きます。

大した表現はないけど、人外相手ですので苦手な方ご注意下さい。
 
376373 [1/2]:2005/09/12(月) 03:11:30 ID:OxbGRtMI
「あ…、…はぁっ…、んっあぁあ…」
夕闇迫る木立の中、女は吐息混じりの苦しげな喘ぎ声を漏らしていた。
樫の太い幹に裸の背を預け、大きく脚を開く格好で地べたに座り込んでいる。
大ぶりな胸を左右から別な手に揉みしだかれる度に、
彼女は身悶えし艶やかな黒髪を振り乱した。

彼女の体を覆う物は二の腕まである長手袋と首飾りだけで、
胸も腹も足も、その見事な肢体を惜しげもなく晒している。
嬌態を繰り広げる側に無造作に投げ出されたままの黒いローブと錫杖から、
彼女の生業が魔術であることを窺がえる。

「あ、あ…、いい・・・」
魔術師という本来、知性によって立つべき職業の女は、整った美しい顔貌を淫らに歪ませ、
本能の赴くままに溢れ出る肯定の声を止めようともしない。
閉じる能力を失ってしまった唇は、唾液をぽたぽたと太腿の上に零している。

足の間では花弁と形容するのが相応しい肉襞と小突起の間を何往復も指先で辿られ、
すっかり熟した中心は濃い蜜を垂れ流して埃っぽい地面を汚していた。
象牙を思わせる色をした肌理の細かい肌は、開ききった秘裂の紅さを一層際立たせている。

理性すらも脱ぎ捨てたと言った風体で快楽を享受する彼女を見る者があれば、
その乱れぶりにさぞかし劣情を掻き立てられたことだろう。
……そこが尋常な愛欲の現場であったならばの話だが。
人気のないどころか鳥が囀りすら潜める、どこか不吉の陰を秘めた森の中。
彼女を取り囲んでいるのは果たして人間の男ではなかった。

光を宿さない暗くぽっかりと開いている眼窩。
向こうが透けて見える隙間だらけの白い手に胸。
錆びた金属と触れ合う乾いた"何か"の音。

斜陽の木漏れ陽を受けて血色に照らされていたのは、
白骨と化した三体の屍が折り重なって、一人の女に群れている光景だった。
377373 [2/2]:2005/09/12(月) 03:12:56 ID:OxbGRtMI
傷だらけの古びた鎧を着込んだ…かつては戦士だったらしい…躯の化け物共は、
剥き出しの骨を軋ませて一心不乱に女を貪り続けていた。
まるで彼女から肉という肉をむしり取って自分達と同じ姿に変えてやろうとでも言いたげな
乱暴な動作で女の尻を掴み、胸を握り潰し、腹に掻き傷を作り、腿を食んでいる。

生を漲らせるかの如く、上気した体を揺らし嬌声を張り上げる女と
最早この世の住人ではなく、温もりを持たない無言の屍達との情交。
それは肉と骨がぶつかり合う、文字通り生と死の交錯する…狂った宴だった。

ここで最も面妖とすべきは、その女は決して魔物の慰み物になっている訳ではないという点か。
亡者達は他ならぬ彼女の手によって冥府から召喚されただけの存在。
いわゆるサモンモンスターというやつに過ぎなかった。
被召喚者たる彼らは己の意思という物を全く持ち得ない。
ただ術者の魔力が結んだ盟約によって、行為の是非もなく命に従う忠実さを発揮するだけだ。

詰まるところ、この饗宴において陵辱を"欲している"のは彼女一人なのだった。

「ぅ…」
包皮越しに肉芽を撫でるばかりだった節くれだった指が、
複雑な襞をかき分けて濡れた膣穴へと遂に潜り込む。
根元まで一気に収めると、次はかさ高い関節を使って内部の粘液全てを掻き出せそうだと
思える程に、素早く激しい出し入れを始める。
長い間焦れていた場所に硬く鋭い刺激を受けて、彼女は堪らずに甘い悲鳴を上げた。

死者達の愛撫には、生きた男の急いた情欲の色がない代わりに遠慮や逡巡もなかった。
ただ無機質に続けられる行為は、召喚者たる彼女の望む侭にその体を追い詰めていく。

「足りないわ・・・。もっと…もっとよ…」
うわ言の様に繰り返される主の命令に促されて、骸骨兵達は一斉に彼女の体に顔を埋めた。
胸を探っていた二体はしこった乳頭に、陰部を弄っていた一体は露出した陰核に歯を立てた。
そして万事心得たかの如く、彼女の快楽の源を限界一杯までそれぞれの方向へと喰い引いた。
「ひっ、ひあああああああ!」
淡く色付いた三つの実は枯骨の歯に噛み潰されて、強烈な快感を弾けさせる。
甲高い断末魔の嬌声を辺りに響かせながら、彼女の肉体は弓なりに大きくしなり
がくがくと幾回かの痙攣を起こした。

期待通りの結末を迎えた彼女がその余韻の只中に浸っている内に、
日は橙色の光の残滓だけを空の端に置いて完全に沈んで行った。
それは、不死者達が最も力を持つ刻の訪れを意味していた。


-------------------------------------------
今回は以上ですが、一応続きを予定してます。
リネ&エロに初挑戦なんで至らぬ点が多くてごめんよ…○| ̄|_
378名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 04:33:31 ID:FrOmHOwH
応援age ハアハア
379名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:01:51 ID:yHAKugDE
こいつら才能あるんでない?
380名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 21:33:11 ID:eq8QMhxt
下手なプロより上手いと思う
381名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:19:12 ID:jq3r37f2
久しぶりに見に来たらまだ続いてて驚いた
しかも神作品多数…
382名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 06:02:47 ID:ShrKLaOu
応援age
383禁BP:2005/10/03(月) 10:08:07 ID:EH4xESxd
373です。
これからは禁BPと名乗らせて頂きます(`・ω・´)

>>376=377リネ1女WIZネタの続き投下します。
嗜好的にやばい物はないです。
前置きがちょい長め。肝心のエロは薄めかも…(´・ω・`)ゴメンネ
384禁BP[1/9]:2005/10/03(月) 10:08:50 ID:EH4xESxd
青天の下、鈍色の岩肌は遮る物もなく、ただ陽射しに灼かれるまま鋭利な光を反射させている。
時折、思い出したかの様に乾いた風が吹き付ける荒れた岩地に、二つの人影だけがあった。
いでたちからして魔物を狩る目的の冒険者だろうが、何やら険悪な雰囲気だ。

「休憩させろと一体何度言わせたら分かるの!」
ウィザードの女は錫杖を振り回しながら、連れに対して怒鳴っていた。
キリキリと眉を吊り上げるその顔は玉の様な汗を幾つも噴いており、
疲労の度合いがかなり濃いのだと分かる。

彼女のスカートの丈は足首まであるが、左腿の付け根にまで切れ込んだスリットのおかげで
すらりと伸びた格好の良い脚がよく見えた。
その長い脚を突き出して、"もうこれ以上は一歩たりとも歩かない"とばかりに
仁王立ちに踏ん張っている。

また何事か金切り声をあげると、彼女は被っていた帽子を側に立っている人物に向かって投げつけた。
黒いとんがり帽子は軽い音を立てて"怒鳴り相手"の胸を打ち、そのまま地面へと落ちて転がった。

「そう言われてもなぁ」
悪びれる様子もなく返事をするのは、褐色の肌に銀ねずの髪をした男だ。
笑った口元から白い歯並びをを覗かせている。
顔立ちは精悍だが表情からか、しかめ面のウィザードと比べて幾分若く思える。
長身の割にやや細い体躯ではあるが、それはいかにも戦士らしいといった感じによく鍛えられており
無駄な肉を削ぎ落として引き締まった結果だといえた。
腰には真っ直ぐな剣と奇妙なカーブを描く剣を対にする、ダークエルフ独特の武具
デュアルブレードが下がっている。
彼はその双剣をかちゃかちゃ鳴らしながら屈むと、足元でひしゃげている帽子を拾い上げて埃を払った。

「向こうから襲って来るもんは片付けるしかねぇだろ」
己に向けられた怒りもどこ吹く風の軽い調子で、事も無げに答える。
それどころか、立てた人差し指の先で帽子をくるくると廻して遊び始めた。
「そもそもお前が勝手に深追いするから、そうなったのよ!」
ウィザードは憎々しげにそう言うと、ぷいとそっぽを向いて黙り込んだ。
不平はともかく、狩りで失った魔力を取り戻さなくてはならない。

彼女はせかせかとベルトを腰から引き抜くと、次に指輪を外す。
先刻の帽子も含め、精神を限界以上に増幅するこれらの装飾は
瞑想の最中は外しておく方が返って魔力の回復を早めるものらしい。
短い呪文を唱えると白い光球が彼女の頭上に浮かび上がって消えた。
魔力よりも体力を消耗する呪文の発動に、その額から新たな汗が一筋流れて落ちる。
ウィザードは肺腑の奥から深呼吸をしながら瞑目に入った。
385禁BP[2/9]:2005/10/03(月) 10:09:25 ID:EH4xESxd
仲間内でも癇癪持ちで知られた彼女だったが、今日はいつになく虫の居所が悪く
募る苛立ちを隠そうともしなかった。
首都アデンを手中に収める血盟において第一の地位を占めるウィザードの彼女は
必然的に重く大きな責を負うことになっていた。
平時の血盟員の統率、戦争の指揮は無論のこと、近頃では各地で目覚めた竜討伐の軍議が加わり
こなすべき仕事は多忙と煩雑を極めていた。

元より堪え性の足りない彼女にとって、狩り時間すら自由にならない毎日は苦行そのものだったらしい。
ひとたび戦場に立てば、日頃の鬱憤晴らしとばかりに暴虐な戦いぶりを見せた。
彼女にまつわる陰惨な逸話は枚挙にいとまがなく、
『竜より手に余る』と密かに苦言を呈する者もあったが、
容赦のない残酷さは軍隊特有の熱烈な信奉者をもまた生んだ。
行いの是非は別にするとして、彼女の持つ強大な魔力が戦局の安定に貢献していることは事実だった。

ともかく、その彼女が久方ぶりの余暇を取ることができた。
喜び勇んで一人気ままな狩りに出るつもりだったが、いざ城を出立する段になって
血盟主からやはり単騎で修練していたダークエルフのパートナーに任ぜられたのだった。
王子直々の頼みとあっては断る言葉もなく、新進気鋭の剣士の"お守り役"を引き受けた。

そこまでは良かったが、相方の男は彼女の制止を振り切って魔物の群れに飛び込み、
手酷い傷をこしらえては、また矢継ぎ早に獲物へと斬りかかる…その連続という
随分向こう見ずな狩りをやってのけてくれたのだった。
さしもの大魔術師も無茶極まりない前衛を援護するには、魔力の遣り繰りが追いつかない。

彼の剣技の腕には見るべきところがあるが、絶対な経験の浅さは補えず、
気晴らしどころか神経をすり減らす一方で、彼女の機嫌はますますもって斜めに傾いでいた。

…というのが、ここに至るまでの大まかなあらすじだ。
386禁BP[3/9]:2005/10/03(月) 10:10:35 ID:EH4xESxd
「俺よりサモンと狩りした方がまだマシか?」
ダークエルフの青年が、深く嘆息したウィザードに問いかけたが
自分の技量不足を気に病んで…という風でもなさそうだ。
そんな声を聞いているのかいないのか、彼女はむっつりと口を結んだまま
うんともすんとも答えない。

「まぁ、あんたの場合はそうだろうな」
相手にされないことを歯牙にもかけず、彼は勝手に話を進める。
「でもな、いくらサモンが好きでも野っ原の一人遊びはディテクしてからの方が良いんじゃねぇかな?」
彼女はその聞き捨てならない一言に目を剥いて彼の方を振り向いた。
視線がかち合うと、彼は突然その姿をふっとかき消した…が、すぐまた同じ所に現れた。
彼は口の端を上げてにやにやと笑いながら、右手では相変わらず帽子を回転させて玩んでいる。

一瞬の間、彼が姿を隠したのは闇の精霊魔法・ブラインドハインディング…平たく解説するならば
束の間の透明人間になる…ダークエルフ一門の御家芸とも言える呪文の力によってだ。
つまり、彼女の"一人遊び"もこの呪法を用いて盗み見ていたと自白しているのだった。

「血盟随一の大魔導師様は死姦が御趣味だと聞いたら、王子様もたまげるだろうな」
遥か目上のウィザードを小馬鹿にする様に、くっくっと喉を鳴らして嗤っている。
「三日と空けずに励んでたのに、戦争だの竜退治だのに駆り出されて半月も御無沙汰じゃ辛いよな」
その言動から察するに、どうやら彼が乱行を目撃したのは一度や二度ではないらしい。
「今日だって本当はお楽しみの予定だったんだろ?」
高慢ちきな女の鼻を明かしてやった、と得意気に尋ねる口ぶりは実に楽しげだ。

「…だったら、一体何だと言うの?」
彼女は声に静かな怒気を孕ませて、視線で彼を射殺さんとばかりに睨み据えた。
強く杖を握る指先からは血の気が失せている。

狩りではいい様に振り回され、今ここでは耐え難い侮辱を受けて、
彼女の性格ならば目の前のよく喋る男など既に消し炭に変えていても良さそうな頃合いだ。
だが、身動き一つしない。…できないのだ…。
387禁BP[4/9]:2005/10/03(月) 10:11:36 ID:EH4xESxd
「何って…、邪魔した侘びを入れてやるのさ」
そう返答した途端、彼の顔から笑みが失せた。

長らく玩具にされていた帽子が彼の手を離れて宙を舞った。

ダークエルフはウィザードの懐近くまで一息に踏み込むと、細いその肩を引き掴んだ。
女は狼藉者めがけて杖を振りかぶったが、素早い手刀を受けて唯一の武器は叩き落とされてしまう。
腕を襲った痛みに思わず呻いている隙に、次は足払いを食らわされ、体の平衡が一気に崩される。
硬い岩場に無防備な後頭部を打ちつけて、彼女は仰向けに倒れた。

気まぐれな風に乗った帽子が鍔を下にして、ふわりと音もなく着地する。

ひとしきり揉み合った末、ウィザードはダークエルフの体の下敷きにされていた。
転がった杖を何とか取り戻そうとして必死に伸べた手は無慈悲に捕らえられ、
両手首が頭のすぐ上で交差する形で纏められてしまう。

彼女の腕を拘束しているのは男の左手一つだが、信じ難い程の凄まじい力で押さえつけてくる。
両手武器を用いる戦法を主とするダークエルフにとっては、左右どちら共が利き手であり、
等しく鍛えこまれているものだからか。
足はというと、彼女が何度動かそうとしても、上から伸し掛かる彼の膝に阻まれ
どうとでも抑え込まれてしまう。

天性の暗殺者であるダークエルフの腕力と機敏さに対して、魔術師としての研鑽は積んできたものの、
肉体的には町娘とさして変らない彼女が敵う訳もなかった。
おまけに今は瞑想の為に装備を半分外してしまっている。

「こんなことをして、許されるとでも思っているの?」
彼女は間近に迫った男の顔をきつく見据えて問いただした。
どんなに力を込めても、身体は地に縫い留められたかの如く丸きり動かない。
「強がってられる状況か?天下のウィザード様も魔力が残ってなきゃ何もできねぇだろ?
 今のあんたよりは俺の方がまだ魔法を扱えるぜ」
女の言葉に対して、彼は余裕も綽々に悠然と問い返す。
彼の指摘する通りだ。
ウィザードの魔力は未だ底をついたままの状態で、魔法を不得手とする剣士相手ですら勝てそうにない。
彼はまさしくこの瞬間を得る為、故意に彼女の魔力を消耗させるべく
無謀な狩りを計画的に続けていたのに相違なかった。
388禁BP[5/9]:2005/10/03(月) 10:12:09 ID:EH4xESxd
言葉を返せないでいるウィザードに、男はしたり顔を見せた。
「異論なさそうだな」
そして、言い終わるが早いか、女の首筋に頭を埋めると滑らかな肌に舌を這わせた。
濡れた感触と息遣いを薄い皮膚に受けて、恐怖とも快感ともつかないぞくぞくした物が
ウィザードの背筋に伝わる。
「止めなさい!…っ!放せ!!」
彼女がかぶりを振って大声を張り上げると、ダークエルフは短く舌打ちして行為を中断した。
「俺が大人しくあんたの命令を聞く訳ねぇのは、狩りの間に分かった筈だろ?」
だが、そう言いつつも、彼には何か思うところがあったらしい。
少し考える様子を見せてから、口を開いた。

「仕方ねぇな。あんたの好みに合わせてやるよ」
そう呟いて再び女の頚部に顔を寄せると、今度は白い喉笛に思い切りよく歯を突き立てた。
「あうっ!」
鋭い犬歯が凝脂の肌に食い込んでいく。
皮膚が破け血が滲み出したことを、口内に広がる鉄錆の味で知ると、彼はようやく喉元から離れた。
だが、休むこともなく肩口、鎖骨へと新たに噛みついていく。

「うっ!あっ、あぁっ!」
柔らかい肉のあちこちへ食いつかれるごとに、ウィザードは悲痛な呻きを漏らして体をこわばらせたが、
獣じみた彼の獰猛な動きは止まらない。
彼女の喚き声をよそに、雪花石膏の肌はたちまち無残な咬傷だらけになった。
女の体は呼吸を乱して力なく打ち震えているだけだ。

ダークエルフは自分がつけた歯形を右手でそっとなぞって、面白半分に尋ねてみた。
「どうした?すっかり大人しくなっちまったな。やっぱり手荒な方が感じるのか?
 サモン共には、こういう風にいたぶらせてたもんな」
当然の如く回答など得られないが、それを気に留める訳もない。
彼は傷口から噴き出している血液を舌先で舐め取ると、片手でウィザードの豊かな胸を
服の上から鷲掴みにして荒々しい愛撫を始めた。
389禁BP[6/9]:2005/10/03(月) 10:12:46 ID:EH4xESxd
「あっ、あ、あ…やめ…っ!」
女の息が加速度的に上がる。
曲げ伸ばしを繰り返す指の合間から、形を変えてはみ出す柔らかい胸の肉は
今にも零れ落ちてしまいそうだ。
その乱暴さは、揉むというより大きな乳房を扱くとでも表現した方が当てはまるかも知れない。

ウィザードは、この指の運びに身に覚えがあった。
自分がサモンの骸骨兵達に仕込んだものと寸分違わない動作なのだ。
同じことが、つい先刻の歯の立て方にも言えた。
どうやら彼は『好みに合わせる』という宣言通りに、彼女の自涜を再現してみせているらしい。
「んぁ、あ…はぁっ」
体に馴染んだ愛撫を受けてしまえば、いやが上にも性感を目覚めさせずにはいられない。
自然、吐く息の色も艶めいたものを帯びてくる。

彼女の体から欲情を引きずり出せつつあることを見て取ると、
ダークエルフは乳房を苛む手は緩めずに、突起の在処に狙いを定めてかじりついた。
「あっ、うぐぅぅ!い…やああああ!」
布越しとはいえ、敏感な部分に当てられる強い刺激に全身が総毛立つ。
左右に歯軋りをされて、乳頭の芯が徐々に熱を持って疼きを訴え出した。

初めて肌を合わせるというのに、このダークエルフはウィザードの快感が潜んでいる場所を
確実に探り当ててくる。
幾度となく死人との情交を窃視したが故に、触れずして彼女の身体を知り尽くしてしまったのか。

嫌という程に責め立てられて、ウィザードは浅く速い呼吸を繰り返す。
細かく震える睫毛の奥では、黒曜の瞳が涙を溜めて熱っぽく潤んでいる。

ダークエルフは唇から唾液の糸を引いて胸から一時離れると、まじまじと女の表情を見つめた。
「乱暴にされるのが好きで堪らないってツラしてんな。
 ナイトやってマゾになる女は珍しかないが、あんたのコレは天然だよな」
と、彼は妙に感心した風に洩らした。
390禁BP[7/9]:2005/10/03(月) 10:13:45 ID:EH4xESxd
口唇を責め具にした胸への拷問が再開される。
ダークエルフは布越しにウィザードの左乳首を乳輪ごとねぶりながら、
胸の谷間で編まれた組紐を空いた手でするすると解いていった。
「あ…」
鳩目の銀環を組紐がくぐり抜けると、胴体を覆う布地が観音開きにはだけて裸の胸が現れた。
汗ばんだ服の中から外気に引き出されて、乳輪がさらに硬く収縮する。
彼は自分が嬲り続けた乳首だけではなく、反対側の突起もつんと上向いているのを目ざとく発見した。
「まだ触ってもねぇのに、コッチも立ってるぜ?文句垂れながらしっかり期待してたんだろ」

この男はいちいち事実を言い当てる。
半月もの間、慰めのなかった体は飢え過ぎていて、与えられる感覚に嘘を吐けない。
しかも、男が繰り出してくる痛みを伴う快楽は、彼女の何より嗜好するものだった。
着々と満たされていく肉体は、さらなる被虐をどうしようもなく待ち望んでしまう。

乞う様に起立していた乳頭が、唇、歯、舌先…口に備わるあらゆる器官を使って器用に転がされる。
「んんっ…、はぁあ…あ…ん」
何も隔てず直接受ける刺激に、ウィザードは一層動悸を弾ませた。

露わになった両の先端がおのおの指と口とで摘まれた途端、前触れもなく力任せに引き上げられる。
胸が乳首を頂点とした綺麗な紡錘形に、ぴんと伸ばされ、ぎりぎりまで立ち上がっても
なお、張力は弱められる気配がない。
「んあああああああああああ!」
いつか樫の森でサモンと味わったものと同じ、肉を千切られそうな感覚が
ウィザードをあらん限りに絶叫させる。
その甘い響きは誰が耳にしても、歓喜の叫びに聞こえただろう。
声を上げさせたダークエルフにとっても聴き心地が良かったのか、長く尖った耳が意図せず
ぴるぴる、と小刻みに震えて生理的な反応を示す。

「こいつがお気に入りなんだろ」
唇から乳首の一つは解放したものの、指の側では相変わらずに慰み物にして語りかける。
「乳首もげそうになるまでヒイヒイ泣いてよがってたよなぁ?」
赤い突起をくいくいと引いてやるだけで、女は陸に打ち上げられた哀れな魚の様になった。
ダークエルフの体の下で面白い程に跳ね回る。
その反応の良さに今度は、一体どれ程までの力に耐えられるのか、快楽として受け止められるのかを
知りたくなり、挟む力を際限なく込め続け、指の上下運動を加速させる。
「ふぁああ…んっ!うっ、うっ…ひぁあっ!」
予想以上の暴虐の連続に、ウィザードの唇から苦悶の声がひたすら紡がれる。
留まるところを知らない彼の好奇心は、生きた小動物をおもちゃにして遊び殺してしまう
子供の無邪気な残酷さと同質だった。
391禁BP[8/9]:2005/10/03(月) 10:16:35 ID:EH4xESxd
ダークエルフの容赦のない右手は、ウィザードの脇腹を撫で、臍の窪みを通過すると
暗紫色をしたスカートの布地を滑って、両足の谷間にまで到達する。
「こっちはどんな具合だろうな?」
胸を散々に遊び倒して満足したのか飽きたのか、彼はとうとう下半身に興味を移した。
女の足の狭間でたるんでいる襞布ごと、その密やかな部分をまさぐる。
「う…触ら…ないで…、ああ!」
手の平を使って船底をほんの少し揉み込んだきりで、再び移動が開始されたが
それは勿論、彼女の制止を聞き届けたからではない。
さらなる侵略と征服の為だ。

彼は女に伸しかかる自分の体を僅かに浮かせて、スカートの裾を探った。
深過ぎるスリットは易々と侵入を許し、下肢を包むたっぷりとした布がめくり上げられる。
肉付きの良い太腿が曝け出されたが、彼の関心はそれ以外にあった。

ダークエルフが指で辿ってみれば、腰を巻いていたスカートの裏布の中、
最早言い訳の余地もない大きさの水溜りができていた。
そのねっとりとした液を指の腹に感じながら、次に向かう場所は一つしかない。
「ひっ、あ…!」
服を汚す粘液の出所、その蜜口へ栓する様に中指の先がぴったりと当てられる。
「もうすっかりその気みたいだな」
ウィザードに覆い被さり押さえつけている体勢では、彼が秘部を直接見ることはできない。
だが、肌に触れるぬめりの良さが、彼女の欲望の強さをはっきりと教えてくれた。

密着したままの指を裂け目に沿って往復させれば、
濡れた柔肉の襞がそれを吸い上げて、どこまでも絡み付いてくる。
おびただしい量の愛液に、皮膚はあっという間にふやかされ皺くちゃな老者の様になってしまう。

粘液を小陰唇の外側にまで塗り広げながら、余りにもあからさまな潤い方に
彼は感嘆の息を洩らした。
「すげぇとろとろにしてやがんな…。
 そんなに気持ち良かったか?それとも、待ち遠しくて濡れちまったの?」
多分、その両方共が正解だろう。
下卑た問いに呼応するかの様に、陰門全体をひくつかせて熱い物がさらに溢れた。
392禁BP[9/9]:2005/10/03(月) 10:17:46 ID:EH4xESxd
ダークエルフは女を弄んだ指を口に含むと、その淫らな汚れを舐めた。
かすかな潮の味を確かめると、その手はすぐにまた陰裂へと伸びる。
だが、二度目の悦楽の探訪を腰のある恥毛が邪魔した。
それを掻き分けた弾みに、指先が包皮に隠れた陰核を掠める。
触れるか触れないかの僅かな接触だけで、ウィザードの顔色が変わる。
「何だかんだ言っても、女はやっぱりココが一番だよな」
揶揄する様に勢いよく爪弾かれて、芯のある果実は
じんと切なく痺れ出す。

ダークエルフは妖しく息づく膣口に長い指を立て、愛蜜を掬い上げると、
コリコリと硬さを持った女の肉芽に塗りこめ始めた。
滑らかに円を描く、その作業は徐々に活動の半径を狭めていき、
中心を確実に追い詰めようとする彼の意図が見て取れた。
「ああ…はぁ…あうぅ…っ」
思惑通り、そこから生まれた甘い痺れはウィザードの全身に伝わり、
毒の様な火照りが彼女を支配していく。

やがて、小さな円は点になる。
それでも指先は回転する動きをそのままに、自らの丹精によってぷっくり膨れ上がった包芽を
ゆっくり押し潰していく。
その動きは非常に緩慢だったが、込められる力にはおよそ加減というものがなかった。
万力の様な圧力をかけられて、ウィザードは陰核が恥骨の中にまで埋め込まれる様な錯覚を覚える。
「も…もう…あ…無…理…」
喘ぎに否定の色が加わると、ダークエルフは突起物への圧迫を止め、代わりにつねり上げた。
当然の如く手心など加えられない。
最大限の力を込め、右に左に方向を変えて徹底的にひねくり回す。
本当にねじ切るつもりがあるやも知れない獰猛さだ。

「くああああ!!」
途方もない刺激を急所に受け、女の興奮は限界まで一気に上り詰めていく。
ダークエルフはウィザードにとどめを刺すべく、陰核の皮を剥いて敏感過ぎる中軸に直接爪をかけた。
「いっ…く…、いっちゃ…あぁあああ!!」
彼女は頭を振り乱して、半狂乱の泣き声を上げる。
いよいよ終わりが近いことを知ると、
彼はまだしっかりと勃っていた目の前の乳首に勢いよく噛み付き、女に決定的な追い討ちをかけた。
「!!!」
遂にウィザードに残された最後の理性が決壊し、意識の全てが快楽に飲み込まれた。
声にならない叫びを上げて、体が断続的に跳ね上がる。
膣口から粘りの強い蜜を噴き出して、彼女は明らかな絶頂の高みに達した。

--------------------------
次回に続きます。

サモンが骨って最強WIZのくせにDK↓かよ?
…とかの疑問は…心の中に仕舞っておいてくれ…○| ̄|_
393名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 01:48:36 ID:3d5ygbHD
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
394名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 16:33:27 ID:n6eGjewD
GJ!
駄文書き氏のエルフとファーレンパラディンの続編も期待しつつsage
395名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:53:05 ID:MchXcwT1
>>392
サモコン持ってる設定なら矛盾しないYO。w
396名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 06:28:37 ID:Q3gHinKD
神降臨祈願age
397Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:51:33 ID:YR9a25Hp
>>394
期待してもらえて嬉しいです。
長いから他の人の邪魔するとアレなんで、様子見つつやらせてもらいます。

ちょうど3つめ考えたので、そろそろ行かせてもらおうかと・・・
今回も長いので、前後に分けてアップさせてもらいます。前半は本番ないですが・・・。

他の方、かぶりそうだったらどうぞ気にせず間で始めてください。
じゃ、聖騎士の堕落3、行きます。
398Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:52:15 ID:YR9a25Hp
−−それは、盟主に借りた金で購入した、あの大切なフルプレートではなかった。

1時3分、フローラン村中央の井戸のそば。
まっ白な肌をした人間の娘が、フルヌードで身を縮ませて立ちすくんでいた。
聖騎士になったばかりの、まだ少女っぽさを残した生真面目そうな顔。
涙を浮かべてがっくりとうついむいている彼女の身体は、顔とは正反対の魅力に満ちていた。
豊かに膨らんで上を向いているバストはまるで白いダークエルフのよう。ウェストは驚くほど引き締まっているにに、腰骨から下はヒューマンらしいムチムチとした肉丘になっている。白く輝く太腿からすらりと伸びる両足首は折れそうなほど細い。
そして、清楚で繊細な雰囲気の、ファイターとは思えないほどはかなげな美貌は、今はねっとりと紅潮していた。
「こいつ、オマンコの中マッサージしてやったら、アンアン泣いてイキまくるのよw」
立ちつくす全裸の聖騎士をSSで撮影しながら、女ビショップがあざ笑う。
彼女の周囲を囲むのは9人の高レベルPKerたち。そのリーダーであるプロフィットが、冷たい笑顔を浮かべたまま女騎士に言った。「さ、早く着なさい。こちらもそろそろ狩りに出たいのでね」
PKerたちに渡された「+5リアクティブフルプレート、エコークリスタルバージョン」。
その鎧下の内部を確認して、女騎士は凍りついていたのだった。
「いつまでハダカで突っ立ってんだwwwwwまた犯しちまうぞwwwww」
彼女の羞恥に歪む顔を大写しでSSに収めながら、トレハンがあざ笑った。
女騎士はハッと我に帰った。「やめて、もう撮らないで」
鎧下を胸に引き寄せる。肌に触れる布地は、ブゥゥゥン・・・と低く震動していた。

鎧下は、通常のフルプレートと同じく、ワンピースの水着のような形状をしている。
だがその内部には、黒いレザーのストラップが張り巡らされていた。
ストラップは鎧下の内部に何本も張り巡らされ、小さなクリスタルのボールでネットのように接続されていた。
胸の・・・乳首の当たる部分に2つのボールがある。脇腹にも、首筋にも・・・
そして、鎧下の一番下、デルタゾーンには、直径3cmほどのクリスタルボールが2つ。
それらクリスタルボールは、ブゥゥゥン・・・と低いバイブレーションを続けていた。
「その小さなボールはエコークリスタル。この鎧の最大のフィーチャーですねw
 黒いストラップはインビキオの皮をダークエルフが魔法でなめしたものです」
PKerのリーダー、プロフィットが、涼しげな笑顔を浮かべて説明する。
「早く着て見せてくださいよw 似合うと思いますよ」
「こ、こんな・・・」
手を震わせ、鎧下で裸体を隠す女騎士に、盟主からのWISが届いた。
”・・・お嬢さん、血盟チャット入れておくれ”
”あ・・・!”女騎士は小さく悲鳴を上げた。”すみません、ああっ・・・!”
血盟チャットを入れたとたん、彼女のことを話題にする男たちの声が聞こえてきた。
『フルプレなんだってね。コンポジじゃないんだ。あー残念w』
『|´(・)`)やめなヨ 姫 真面目なんだからサ』
『いやーコンポジ期待するでしょw だって姫スタイル抜群だし』
『見たことあんのかよ』
『あるわけねーべw 姫、真面目なんだから』
『にしても姫遅いね。姫〜〜〜〜〜! 何してんの〜〜〜〜〜?』
念願だったパラディン転職を済ませたのが昨日。そのお祝いのクラハンが始まる予定なのだった。
パラディンになったのは昨日。初めてPKerたちに凌辱されたのも昨日。
盟主のお金で買った大切なフルプレートを奪われたのも昨日。
クラハンの集合場所はギラン、時間は1時。
現在1時7分。すでに時間は過ぎていた。
「着ないんですか? じゃあ、ハダカで帰ってもらおうかなw」
ここへ来るときに着てきた初期装備はPKerたちに破り捨てられていた。PKerたちの狙いに気付いた女騎士は悲鳴を上げた。
「待って! 着るわ、着ますからっ!」
9人にじっくり視姦されながらーーおそらくはSSを大量に撮られながらーー鎧下の腰にあるホックを外して、頭からかぶろうとする。
「ダメですよ。股縄があるんだから、足から着なきゃw」とプロフィット。
「外して着たほうが楽だけど・・・可愛いヒップが丸出しになっちゃうわよw」
ダークエルフの女アビスが、白い裸体に目を細めながら言った。
399Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:53:39 ID:YR9a25Hp
女騎士は、視界がゆっくり回転するような目眩を覚えた。
もう、男達に逆らう気力は残っていない。鎧を取られ、初期装備は破り捨てられ、素っ裸でフローラン村の中央に立たされて、何でもいいから早く着て身体を隠してしまいたいという衝動にかられる。
(今だけ・・・今だけ我慢すれば、後で外せばいいんだから・・・)
震える手で鎧下を身に着ける。
瑞々しいヒップが、妖しい魔法の仕込まれた重い鎧下に包み込まれていく。股布が外れているせいか、ストラップは見た目ほどきつくなかった。
だが、石鹸をつけた絹の布のような感触で素肌が舐め上げられると、さっきまで激しく嬲られていた身体がまた火照り始めた。
クリスタルが乳首をかすめる。手で持っていたときには気付かないほどかすかだった震動が、ビリビリと乳首から快感を送り込んでくる。
「さ、股布を止めて上げるv」
女アビスが嬉しそうに言うと、背後に近付いてきた。
「や、やめて、触らないで・・・」
抵抗するが、あっさり手首を掴まれてねじり上げられてしまう。ダークエルフの女は見た目より力があると言うが、それだけではなかった。
(弱い・・・私はこの人よりも圧倒的に弱い・・・)
絶望に打ちひしがれる身体を好きにまさぐられ、そしてグイッと股布を締め上げられた。
「あ、うぁっ!」
全身を這い回る淫らなレザーストラップが張りつめて、女の身体にぴったりと巻きついた。
乳房が絞り上げられ、股間にストラップとクリスタルボールが食い込む。脇腹がくすぐられる。肌のあちこちをブゥン、ブゥンとボールが刺激する。
「しっかり咥え込ませないと、膨らんで見えちゃうわねw ほら!」
アビスの指が股間にある2つのボールに下から添えられ、ブィンブィンと唸るそれを力一杯真上に押し上げてきた。
ヅルヅルッ! と、体内にボールがめり込んでくる。
飲み込まされる2つの肉孔は、ついさっきまでビショップとアビスの手でこれでもかとばかりに媚薬マッサージされていた敏感な粘膜−−
「あ・・・!」
女騎士はアビスに腕をねじ上げられたまま、PKerと村人の目の前でアクメに昇りつめていた。

アビスの腕の中でヨガリ泣くパラディンを、PKerたちは大喜びでSSにおさめていく。
「イッてやがるwwwwwうはwwwwwエロ騎士イキすぎwwwっうぇwwwww」
「サイテーねぇ。あんなにイッたら鎧下の中汁まみれになるじゃない」
「素質ありますねぇw」
女騎士は身をよじり、涙を流しながらアビスの腕から逃れると、そのまま地面に倒れて四つん這いになった。真っ赤になった顔を地面に向け、ボロボロと涙をこぼす。
「も・・・もうやめて・・・お願い、もう・・・・・・もう私を嬲らないで・・・・・・ぇっ・・・」
「おや、贈り物が気に喰わないと? じゃあ、返してもらえますか?」
プロフィットに冷たく突き放されて、女騎士は涙を飲み、弱々しくすすり泣きながら顔を上げた。羞恥と興奮でキラキラ光る緑の瞳で、男を見つめる。
「・・・違うわ。さ、触らないで・・・」
「あなたが場所も構わずヨガリ狂うから、みんなが調子に乗るんでしょう?」
プロフィットは美しい少女にのしかかるような姿勢で顔を近づけた。
「−−自分でセックスを求めてるんですよ、あなたはね」
「違うわ!」
叫んで、女騎士は目を丸めた。身体を支えていた腕がガクリと折れ、膝が砕けて横座りになる。
大声を上げた瞬間、クリスタルボールがいままでの数倍の強さでバイブレーションを始めたのだった。
「うぐッ・・・く・・・あ、はっ・・・!!」
地面に這いつくばりながら、女騎士はセクシーな太腿を切なげによじり合わせる。その身体から、ブィン・・・と低い響きが聞こえてくる。
「声低いから、共鳴も低めなのね」アビスが笑う。「低いほうがクルのにねぇw」
「楽しみですね−−クラハンが」
プロフィットが心底楽しそうに言いながら、残るプレートの部分を差し出した。
「着なさい、オマンコ騎士さん。時間はどんどん過ぎていきますよ。
400Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:54:18 ID:YR9a25Hp
地面で2度目のオルガズムを噛み締める女騎士の耳に、仲間の会話が聞こえていた。
『|´(・)`)盟主のプレゼントだもん、大事にするヨネ』
『え、マジで?! 姫がプレゼント受け取ったの???』
『ん、ああ、フルプレ代は渡したよ』
『姫が男から借金? これは何、デレってヤツ?』
仲間たちが沸き返る。盟主は冷静だった。
『おいおい、お前のときも武器代貸してやったじゃないかw』
『おー、すると盟主の大事なフルプレってことか・・・いいね姫』
女騎士は息を止め、身をよじりながら返答した。『あ・・・はい・・・』
『|´(・)`)タンクに鎧は必須だもんネ 大事にネ』
何もかもが自分を縛り上げる。
目の前のPKerたちに犯されたという事実も。彼らに取られたSSも。仲間たちでさえも。
(私・・・どうしてこんながんじがらめに縛られなきゃいけないの・・・?)
肌を震わせる淫らな魔法に身体の芯を溶かされながら、ぼんやりと考える。
プロフィットがそんな彼女の顎を持ち上げた。
冷たい、ぞっとするほど冷静な目が、楽しそうに女騎士を見つめている。
「プレートを着けなさい、オマンコ騎士さん。
 その淫らなカラダ、しっかり包み込んでおかないと恥をかきますよw」
女騎士は、プレートを受け取るために手を上げようとした。
途端、肘に接続されているストラップが張りつめ、その動きが肩から背中へ、胸へ、お腹へと、まるで全身を愛撫するように広がった。乳首がストラップにパィンと弾かれ、クリトリスが押しつぶされる。膣口とアヌスに滑らかな玉が押しつけられる。
「あ・・・うぅっ・・・!」
声を立てると、またクリスタルがブィン、と微細な振動を始めた。むず痒い振動がアナルと秘芯を震わせる。
「いやらしい声出してないで、さっさと着なさいよ。オマンコ騎士」
女ビショップが、自分より遥かに美しい女騎士をあざ笑った。
「う・・・くぅっ・・・!」
どうにもならなかった。
念入りに媚薬ローションを染み込まされた下半身はズキズキと脈打って、大喜びでクリスタルボールの刺激を受け入れている。体力も気力も、この村で行なわれた輪姦でこそぎ落とされた。どう考えても、こんな鎧をつけてクラハンになど出られるわけがない。
なのに、彼女は縛られているのだった。その淫らな運命に。
ストラップに全身を愛撫されながらプレートを受け取り、震える手でそれを取り付けていく。涙をにじませながらプレートを着けていく美少女に、PKerのみならず村人の視線までがねっとりと絡みついてくる。
(見ないで・・・もう、私を見ないで。獲物を見る目で私を見ないで・・・!)
心の中で泣きながら、女騎士は自らをさらに固く縛り上げていくのだった。
プレートを身体にあてがい、鎧下についているバックルにベルトを通して、鍵穴の意匠が施された留め具を止めていく。
プレートのフィット感は決して悪くはなかった。むしろ、市販品より遥かに着心地はいい。
少し慰められた気分で、女騎士はヨロヨロと立ち上がった。
フルプレの重みが肩にかかる。と、素肌の肩の部分にトロリと液体が流れ落ちた。
「・・・な、なに・・・この肩パッド、濡れて・・・?」
「+5リアクティブ・フルプレート、エコークリスタルバージョン」
プロフィットは微笑んだ。「別名−−媚薬フルプレw」
女騎士は首の隙間から肩に手を入れた。指に透明な液がトロリと垂れる。肌で感じるよりもずっと大量に液体が分泌されている。
「媚薬・・・?」
「普通は体力回復剤を入れとくのよ、その鎧下にねw」ビショップが言う。
「攻撃喰らわなければ、大丈夫でしょうw」とプロフィット。「喰らったらヤバイですが」
PKerたちが淫らな目をして笑っている。女騎士は、留め具を外して確認しようとした。
外れない。
ジャラッ、と、プロフィットが音をさせた。
彼の指には鎖のついた鍵がぶら下がっていた。鎧の留め金を外すための鍵が。
「鍵がないと外せませんよw」ウィンクする。「あなたはセックス奴隷ですからね」
女騎士はショックで言葉を失った。
もう何が何だかわからない。現実に起こっていることとは思えなかった。
「勝手に外したら−−今日のSSを掲示板にアップしますからw」
「・・・わかったわ」ぼんやりと頷く。「で、でも・・・クラハンの邪魔はしないで。お願い」
「わかればよろしい。では、今日の夜にでも、また」
PKerたちはDVCへ向けて去って行った。
女騎士は、とろけていく自分の身体を意識しながら呆然と呟いた。
「走らなきゃ・・・」
401Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:54:57 ID:YR9a25Hp
昼1時32分、ギラン。
『ご・・・ごめんなさい、お待たせしました』
女騎士は、ギランのGK前で仲間たちと合流した。
その身体を見て、男たちが低い口笛を吹く。
『おー、カッコいいね!』『何それ、アレンジモデル?』
女騎士が装備しているフルプレートは、市販品とは見た目が異なっていた。
市販品では冴えないチェック柄になっている下地部分はすべて黒一色に変更され、ぴっちりと包まれた肉体の白さが引き立つ。
銀のプレートは胸の曲線が思い切り強調されるデザインになっていて、乳房の下半分はまるでボディペインティングのように柔らかな肉感を帯びている。
要するに、男の目を惹きつけずにはおかないデザインになっているのだった。
男達の視線が身体を這い回っているのが、はっきりとわかった。
ハウラーがフルプレの乳房のシルエットに見惚れている。バウンティハンターの爺さんは背後からヒップの丸みを舐めるように見ている。そこから伸びる太腿に、ソードシンガーの視線が絡みつく。通りすがりの冒険者にまで、SSを撮られている気配がした。
視線による輪姦だった。
昨日までは男たちの視線など完全に無視していたのに、今日はその一本一本が凌辱者たちの指や舌と同じように肌の上を這い回る。
『+5? すごいね!』『|´(・)`)ロックな感じネ』『どこで買ったの?』
血盟メンバーに質問を浴びせかけられても、女騎士は荒い息をつきながら笑うだけだった。
『走ってきたのかw ・・・大丈夫?』
盟主だけがさり気なく彼女を気遣ってくれる。
『はい。大丈夫です』
ハッキリと答えてから、女騎士は悲鳴を噛み殺した。
言葉を発しただけで、ストラップが愛撫を仕掛けてくるのだった。

ギランからDVまで走って、盟主が『ここでやろう』と宣言する。
『アデンまで出たほうが良くね?』『DVCがいいなー』『|´(・)`)フェアリー LOVE』
『はいはい、俺はマンネリな男ですよw』
口々に騒ぐメンバーを軽くいなして、盟主がPTを分けていく。
『高レベル組はヤバいときは早めに手出してOKね。安全第一で』
『らじゃ』
女騎士のPTには、女シリエルと女ウォーロックが加わった。2人とも40後半だが、他に女騎士に近いLVのメンバーがいないのだった。
『よろしく』『|´(・)`)ノ ヨロ ニャー』
『ま、ペースは君に任せるよ、MTの同志』盟主が笑う。
『・・・わかりました』
女騎士は絶望しながら頷く。
攻撃を当てられなければ大丈夫、というプロフィットの言葉が頭の中に響く。
(そんなの不可能よ。私はパラディンなのに。それをわかってて、こんな鎧を・・・)
『|´(・)`)ノ いでよマイハニー!』
女ウォーロックが猫を召喚する。シリエルがBuffを始める。
女騎士は目を閉じ、周りにバレないように奥歯を噛んで呼吸を止めた。
シリエルが詠唱するたびに、その声に応じてクリスタルが歌うのだ。その振動を受けたストラップが媚薬を滴らせながら素肌をこれでもかとばかりに愛撫してくる。
『完了』女シリエルが簡潔に告げる。
女騎士は盟主を見た。盟主はこちらを見ていた。女騎士の身体がカッと火照る。
『行きます』
耐えてみせる。女騎士はそう自分に言い聞かせた。
盟主がいれば、こんな仕掛けに負けはしない・・・。

だが、その決意はすぐに甘くとろけてしまうのだった。

2時3分、DV。
女騎士は次々に敵を選び、戦闘をこなしていた。
スケルトンが剣を振り下ろしてくる。女騎士の盾がガツンと音を立てて攻撃を受け止める。
「・・・っ」
ガシガシと互いの身体を削りあう肉弾戦。
「く・・・うッ!」
女騎士は汗だくになって剣を振リ下ろした。スケルトンが崩れ落ちる。
続けてスケルトンの弓手の注意を自分に引きつける。ガチン、ガチンとプレートに矢が命中した。
激しい戦闘が続いた。
『おー、姫、今日は激しいね』『カッコいいねェ』『|´(・)`)ネ』
メンバーが血盟チャットで彼女を褒める。
(ああ、もう限界・・・!)
女騎士は怒涛のように浴びせられる刺激の連続で意識を失いかけていた。
402Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:55:44 ID:YR9a25Hp
剣を振り上げると、鎧下の内側でビィンと右の乳首が弾かれる。
それに続いて、女体を縛り上げているストラップ全体がビィィィンと連動して感じやすい部位を一気に責め立てる。
手を動かせば乳首が、身体をねじれば秘部とアヌスが・・・。どう動いてもストラップは巧みに連動して、縛り上げた部位すべてをいやらしく愛撫してくる。
しかも、鎧下には水を洩らさない魔法がかけてられていて、内部に溢れるほど滴っている媚薬は一滴たりとも外には洩れていかない。その媚薬の洪水をまともに浴びるのが、鎧下の最下部にある2つの蜜肉−−ヴァギナとアナルだった。
仲間に知られないためには動くしかない。だが動けば動くほど色責めが身体の芯を溶かしていく。メインタンクにとって、これは悪夢のような色責めだった。

足が宙に浮いているような感覚を味わいながら、女騎士は必死で仕事をこなしていた。
もう苦痛と快楽の区別がつかなくなっている。モンスターに一撃を与えられること、それは苦痛でもあり快楽でもあった。
視界が白く霞んでいく。女騎士にとっては馴染みのランナーズ・ハイだが、いつもの爽やかな快感と違って、下半身がドロドロに甘く溶けている。
(ダメだわ、休憩をもらわないと・・・飲みものを取るとでも言って、何とか・・・)
『攻撃されています!』シリエルが警告を発した。
女騎士は挑発の叫びを上げ、シリエルに飛んだスケルトンの注意を自分に向けた。
声のせいでエコークリスタルに新しいバイブレーションが加わる。その新しいひとつの旋律が、女騎士の最後の糸をぷつりと切った。
足がもつれる。二匹のスケルトンが、女騎士の盾と背中のプレートを同時に叩いた。
「ぐ・・・あッ・・・!」
前後からガツッ! ゴツン! と鈍い衝撃を受けて、背中に媚薬が浴びせられ、クリスタルがメチャクチャに共鳴を始める。
思わず背中をのけ反らせると、胸からお腹をなぞるようにストラップが引き絞られ、ブゥンブゥンと震えるクリスタルボールがヴァギナにめり込んできた。ボールに押し上げられたクリトリスが、ストラップにこすれて左右にコリコリと弾かれる。
女騎士は悲鳴を上げ、硬直して完全な防御姿勢に入ってしまった。
動きの鈍った身体にガスンガスンとスケルトンの攻撃が降り注ぐ。
媚薬がシャワーのように女騎士の素肌に降り注ぐ。鎧下は大量の媚薬を一滴も洩らさず、ストラップと布地でその柔らかな白い女体を包み込んで、ひたすら白い肌をローション漬けにして揉みしだいていく。
媚薬に包まれたクリスタルボールが、ビリビリと腰骨を溶かすようなバイブレーションを叩き込んでくる。
「ああああッ!」
『ヤバイかも』
ウォーロックが真剣な声を上げ、自分と猫の2人でスケルトンを殴って女騎士から剥がしにかかる。シリエルが女騎士にヒールを連発する。
女騎士は泣き叫びながら攻撃を受け続けた。もう腕も足も動かない。防御姿勢を取ってしまったせいで、何発殴られても鍛えた身体が打撃に耐えてしまう。
(し、死なせて・・・ヒールしないでぇっ・・・!)
『シャックル湧いたぞ。左』と盟主。
スケルトンの一撃が、尾てい骨の近くにクリティカルヒットした。
今までで最大の衝撃が走り、腰から全身にエコーストラップの魔の旋律が駆け巡る。
女騎士の視界が真っ白になった。
「ひ・・・いっ・・・!」
女騎士はカクンと膝を折り、3体の敵の前で地面に崩れ落ちた。スケルトン2体が容赦なく打撃をその身体に浴びせ、事情を知らないシリエルが懸命にヒールを飛ばして女騎士の色責めを長引かせる。
ビリビリと電気のようにクリスタルの愛撫が全身を揺さぶる。媚薬まみれになりながら、女騎士は必死で快感をせき止めようとしていた。
(ダメ・・・ここではダメ、みんなの前では・・・ダメ・・・ェッ・・・!)
シャックルが暗黒魔法を詠唱した。
その魔法が恐ろしい低い咆哮とともに全身を襲ったとき、女騎士はついに血盟員の前で真っ白なオルガズムの世界に飛ばされていた。
403Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:56:21 ID:YR9a25Hp
2時42分、ギラン。
クラハンはわずか30分でお開きになっていた。
ゲートキーパー前で金貨の入った袋を渡されるまで、女騎士は下を向いて涙をこらえていた。
「ディオンへ」盟主が優しく言う。「GK代、ないんだろ? ほら、これ使いな」
女騎士は俯いたまま首を振った。「いえ、自分で・・・自分で・・・」
「そんな身体で、走る? 馬鹿言え。ほら、使いなさい」
押しつけられて、女騎士は弱々しい動作で金貨を受け取った。
「ごめんなさい・・・せっかくのクラハンを・・・私・・・」
「いいから。とにかくディオンへ行こう。知り合いの医者がいるんだ」
「医者には・・・行けません。病気じゃないんです」
「バカ言え、あんなに調子悪そうなのに、放っとけるか」
涙をこぼしながら、女騎士は首を振った。

(盟主のバカ。こんなときに優しくしてくれなくても・・・)
女騎士はすすり泣きながら言い訳を考えていた。
「鎧の仕掛けでイカされたんです」などと言えるはずもない。もちろん、医者に身体を見せるわけにも行かなかった。
クラハンで思い出すのも恥ずかしい絶頂を迎えてしまったあと、高レベル組に救われた女騎士は、しばらくその場から立ち上がることができなかった。
それでも、パニック状態の戦闘の最中、女騎士の状態を正確に把握している者はいないようだった。どちらにしろ、タンクは急場になると殺気立つことが多い。
『|´(・)`)姫が本気になるの、初めて見たヨ』
反応はその程度だった。
とりあえず、盟主を言いくるめれば丸く収まりそうな気配だった。
女騎士が自ら望んで立てた聖騎士の誓いには、「嘘をつかない」というものもある。
明らかに、女騎士がしようとしていることはその掟に触れることだった。
(でも、盟主のためなら)女騎士は心の中の闇を見つめながら考えた。(嘘ぐらい)
「ほんとに、どうしたんだ?」
「あの・・・私、食べてなくて・・・」
「なに?」
美しい少女は、手を胸の前で組み合わせながら、愛しい男を見上げた。
涙に濡れ、欲情に真っ赤に染まった顔で、恥ずかしそうな笑顔を作ってみせる。
「お・・・お金が・・・なくて、食べてなかったんです。それで・・・あの・・・」
「え?!」
数秒間絶句してから、盟主は笑いだした。
「ははは! いや、GK使わずに走って来たからおかしいなとは思ったけど・・・そうか・・・」
女騎士は必死で盟主の表情を見つめた。
彼女の視線をどう受け取ったのか、盟主は美少女の肩をポンと叩いた。
「う・・・っ・・・」女騎士が呻き声を噛み殺す。「く・・・あン・・・」
「よしわかった。奢ってやる! 美味いもんでも食べに行こう。な?」
「・・・は、はい」
盟主が引き起こしたエコーストラップの共鳴を噛み締めながら、女騎士はディオンへ飛んだ。
3時30分、ディオンのレストラン前。
白い服に着替えた盟主が女騎士を待っていた。
そこへ、真っ赤な顔をした女騎士が、先ほどと同じフルプレート姿で現われる。
美しい少女は、ぎこちない態度で盟主のところへ来ると、消え入りそうな様子で言った。
「・・・すみません。今日はこれで・・・」
「ああ」
盟主は気軽に言って、即座に自分も鎧に着替え始めた。
「あ、あの」
女騎士は無意識に盟主の肉体を目で追いながら、弱々しく言った。
「私・・・ごめんなさい、街着を持ってなくて・・・」
「やっぱ、俺たちパラディンは街でもフル装備だよな! 勇者だし!」
盟主がおどけて見せて、ガシャンガシャンと店に入っていく。
相変わらず女体を責め苛むフルプレに喘ぎながら、女騎士も後に続いた。
404Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:56:56 ID:YR9a25Hp
”おや、デートですか? へぇ、そのフルプレでデートとは勇気ありますねw”
プロフィットからWISが入った。
”・・・やめてください”
”ああ、聞いてるだけでいいですよ”
プロフィットは気軽に言った。
”でもWISを拒否したらダメですよ。
 下半身だけヌードでシャワーを浴びる聖騎士のSS、うまく撮れたんですよ。
 ボールを押し込むときの切なげな表情もいいですけどねw”
”ど、どうしてそれを?!”
女騎士は動揺した。
待ち合わせまでに宿のシャワールームを借り(それも盟主の奢りだった)、裸にできる部分だけは裸にしてお湯で洗い流したのだった。
鎧下は、ヒップの上にある留め具を外せば下半身は丸出しにできた。腰布を外して、下半身裸でいる間はストラップも緩み、責めが始まることはない。
が、フルプレがロックされていて脱げないため、バックルで止められている鎧下を脱ぐこともできない。もちろん、腰布を外したまま盟主に会うわけにも行かない。
そして、クリスタルボールをちゃんと押し込まなければ、おかしな膨らみが見えてしまう。
女騎士は泣く泣くヴァギナとアナルでバイブレーターを受け入れ、盟主の待つレストランに来たのだった。

「ステーキと、ポテトと、パンに高級ジャム、それにロイヤルゼリーと・・・全部2人前で」
盟主は気前良く注文をしている。女騎士はかすかに震え続けていた。
呼吸をするたびに、乳首をストラップがくすぐってくる。盟主と会話をするたびに、クリスタルが甘い囁きを女体に吹き込む。
それらの刺激は、女騎士の反応が強まれば即座に共鳴して強まっていく。
一瞬でも気を許せば、乱れた呼吸や喘ぎ声を上げれば、フルプレの反応との淫らなループが始まって、またさっきのように絶頂へ追いやられてしまいそうだった。
”色っぽいですね。イキそうですか? クリスタルボールは気持ちいいでしょう?”
プロフィットが思い出させるようにWISを入れてくる。
”座ってるとお尻が辛いでしょw
 でも、そのボールを中に押し込んで犯されたら、今の刺激なんて比じゃないですよw”
”やめて・・・”
”これから毎晩そうやって可愛がってあげますからね、オマンコ騎士さん”
”やめてッ!”
”すぐに自分からおねだりするようになりますよ。あなたは敏感なマゾ女ですからw”

店員や客も、フルプレート姿の美しい少女に目を奪われていた。
上半身を完全に覆い、太腿だけ露出している彼女から、たまらなくエロチックなオーラが漂ってくるのだ。席が近い客は、美少女の身体から発する甘酸っぱい女の匂いにすっかり食事を忘れていた。
もちろん、盟主もそれに気付いていた。
「−−しかし、長かったね、パラディンになるまで」
話を反らしつつ、目は女騎士の首筋に釘付けになっている。
女騎士の白い肌に汗が浮いている。美少女はかすかに喘ぎ続けていた。
「・・・はい」
「ナイト時代、ほとんどソロだったもんな。よく頑張ったよ。
 そうだ、軽く乾杯するかい?」
女騎士は顔を上げた。
エルフのように華奢で、女神のように美しいその頬を、ぽろぽろと涙がこぼれた。
「どうした?」
「私・・・ずっと憧れて・・・。パラディンになって、私・・・私・・・」
コツ、コツと足音が近づき、店員が前菜とパンを運んでくる。
店員が去るのを待って、盟主は女騎士に優しく声をかけた。
「よくやった。これからはきっと楽しくなるよ。な?」
そして、所在なげに手を動かしてから、食事を始めた。
405Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:58:03 ID:YR9a25Hp
盟主の手が「お前に触りたい」と熱く囁くのが聞こえた気がした。
女騎士はいつの間にか、男の欲望のサインに敏感に−−被害妄想と呼べるほど敏感に−−なっていた。
急に、身体を這い回っている淫らなストラップの存在がはっきりと感じられた。
女騎士を縛る鎧。淫らな欲望で女を包み込むその鎧。
(盟主も男なんだ。あのPKerたちと同じ・・・この鎧と同じ。私を欲しがっている)
無意識に唇を半開きにしたまま、盟主の顔を見つめる。
彼は少し顔を赤くして、彼女に微笑んだ。
「・・・食べなよ」
女騎士は頷くフリをして、唾を飲み込んだ。
身体が潤み始めるのがわかった。目も、口も、そしてクリスタルを咥えている割れ目も。
(ああ、同じ犯されるなら、せめて・・・盟主・・・)
自分の思考に気付いて、女騎士はブルッと身震いをした。
その動きで密かな愛撫が淫らさを増す。女騎士の身体がカッと火照った。
「あ・・・ン・・・」
「ん? どうした?」パンを頬張った盟主がたずねる。
「いえ。ごめんなさい、今日の私、おかしいですね・・・」
微笑んでそれ以上の質問をかわす。
(もし盟主が・・・盟主が私を・・・・・・そしたら愛している人にすべてわかってもらえる。
 こんな私でも一緒になれる・・・そしてずっと・・・ずっとふたりで一緒に・・・
 地獄まで、一緒に・・・)
盟主がぎこちなく笑うのを見ながら、女騎士は堕落への甘い誘惑にうっとりと耳を傾けるのだった。

5時37分、ディオン。
「ごちそうさまでした。・・・ありがとう、盟主」
「ん? あ、ああ」
2人は店の出口でしばらく見つめ合った。
女騎士の肩が上下し始める。彼女はなぜか息切れしているようだった。
「あ、あの、私・・・」
「え?」
盟主は、目の前の美少女から立ちのぼる妖艶なムードにめんくらっていた。
彼が知っている女騎士は、絶対に異性に心を許さない、冷静で完璧な娘だった。
貞節を絵に描いたような、そんな美少女が、ねっとりとした倒錯的な色気をムンムンと発しながら緑の瞳で自分を見つめている。
私を、とその濡れた瞳が訴えていた。私を・・・
「・・・どこかへ連れて行ってください。また・・・そのうち」
か細い声で女騎士が言った。
「ま、またどこかへ行こうな。血盟のみんーー」
「ええ、2人で。・・・どこかへ」
絶世の美少女が、トロンと濡れた瞳で見上げてくる。
ふだんの知的な彼女の顔を見慣れていただけに、その表情の色気は圧倒的だった。
「あ、ああ・・・」
盟主は思わず頷いて、生唾を飲み込んだ。
女騎士は真っ赤な顔で微笑むと、涙をにじませながら笑った。
「絶対ですよ。私・・・・・・あの、じゃあ、今日はこれで」
少しふらつきながら女騎士が去っていく。
唖然として見送る盟主に、一人のドワーフの爺さんが近付いてきた。
「失礼、面白い話があるんですが」
盟主は現実に引き戻され、そちらを向いた。
「・・・いまから予定があるんだ。悪いけど」
「いまの娘が犯した罪についての話なんですが・・・他の男に話しましょうか?」
ドワーフの手には、一枚のSSが握られていた。
406Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 18:59:03 ID:YR9a25Hp
夕方6時。
ディオンの宿に入り、シャワールームでぼんやりと座っていた女騎士にWISが入った。
”こんばんは。お昼はどうも”
PKerの女アビスだった。
”デートも食事も終わったみたいね。お風呂でもいかが?
 そんな狭いシャワールームじゃなくて、鎧を外してゆっくり漬かったら?”
女騎士はしばらく返事をしなかった。
鎧を着たままシャワールームに入ってから、すでに30分近くが過ぎていた。
その間、彼女はシャワーも浴びず、腰の布を緩めもせずに、座ったままうっとりと夢の中を彷徨っていたのだった。
盟主とふたりで過ごす、自分の甘い堕落の夢を。
夢から呼び覚まされて、トロトロに潤んでしまった緑の瞳がぼんやりと開く。
”お風呂・・・?”
”そう。いま、アジトに私しかいないから。鎧はちゃんと外して上げるわよ”
汗と媚薬でふやけるほど濡れている女騎士は、その言葉に切なげな表情になった。
”どうせ・・・寄ってたかって嬲るつもりなんでしょう?”
”ダークエルフの名誉にかけて、風呂は一人で入らせてあげる”アビスは言い切った。
”その後はもちろん、お楽しみだけどねw
 宿屋に乗り込んで、汚いカラダのまま犯されるほうがお好み?
 清潔にして、アジトで誰にも知られずに可愛がってもらうのと、どっちがいい?”
女騎士は自分の肩を抱いた。ぞくぞくと身体の芯から震えが沸き起こる。
(どうせ逃げられはしない。逃げたらSSを晒されるに決まってる)
”・・・アジトはどこ?”
”お前がいまいる街。ディオンにあるわ。番地はーー”

女アビスの誘導どおり、同じ街の中にあるアジトへ向かう。
「世話係ってことで一足先に戻ったのよ。後のは7時まで戻らないわ。はい、鍵ね」
あっさりと鍵を投げて渡す。
「・・・いいの? 私に鍵を渡して」
「あら、私たちがSSを持ってるの、忘れてる?」
女騎士はがっくりと肩を落とした。「・・・覚えてます」
「わかればいいのよ」
「あの・・・下着、もし下着があったら、せめて・・・」
アビスは、女騎士の肢体を切れ長の目で嬲るように舐め回してから、微笑んだ。
「その鎧下がお前の下着よ、オマンコ騎士ちゃん。さ、ここで裸になりなさい」
女騎士は暗い気持ちで鍵を留め具に差し込み、アビスの目の前でフルプレートを脱ぎ始めた。プレートを外す。ベルトを鎧下のバックルから抜き取る。
それだけで、女騎士はもう息を弾ませていた。
「あら、見られて感じてるのかしら?」
アビスが低いセクシーな声で言いながら、女騎士の至近距離に近づき、ゆっくりと周りを歩き始める。
「・・・見ないで」
「なぁに、汚れてるの? ふふふ、気にしないで。私は調教師なんだからw」
「そんな・・・」
「ほら、早くしないと男たちが帰って来るわ。こんなとこにいたら、即輪姦よw」
低い声で囁かれて、女騎士は泣く泣く鎧下の腰布に手をやり、それを外した。
ボタボタボタッと音を立てて、女騎士の下半身からドロドロの媚薬が流れ落ちる。アビスがその様子を嬉しそうに見ていた。
「スッゴイわね。メチャクチャ浴びてるじゃないw」
女騎士は息を荒らげながら鎧から肩を抜き、5時間ぶっ通しで嬲られていた白い裸体をその中から引きずり出していく。
407Fallen Paladin 3:2005/10/15(土) 19:00:41 ID:YR9a25Hp
女騎士が鎧を脱いでいくに従って、ムッとするような若い牝の匂いが部屋に充満した。
アジトに差し込む夕陽の中に、媚薬でコーティングされた聖騎士のヌードがぬらぬらと輝きながら浮かび上がる。
「素晴らしいわ」アビスが感嘆しながらSSを撮影する。「見てるだけでイキそう」
女騎士は羞恥に狂いそうになりながら、腕を上げて鎧下を頭の上に抜き去った。ドロドロの粘液が顔や髪に流れ落ちてネバネバと絡みつく。
清楚な美貌を真っ赤に染めて鎧下を差し出す女騎士に、アビスは自分の乳房が触れるところまで近付いた。
「いや・・・」
後じさる女騎士の腕を優しく捕まえて、「SSを晒すわよ」と凄味を効かせる。
「まっすぐ立ちなさい」
震えながら直立する女騎士の顔に、アビスが灰色の顔を近づける。
「私、お前のような女、好きよ」
熱っぽく言って、アビスは女騎士の唇に自分の唇をかぶせた。
柔らかなダークエルフの女の唇が、女騎士の火照った唇にぴったりと吸いつく。
「ん・・・!!」
女騎士がたまらずによろめいてその腕から逃れる。アビスは笑いながらその様子を見つめた。
「腕によりをかけて調教してあげる。トコトンいやらしいセックス奴隷に仕込んであげるわ。期待しててね、オマンコ騎士ちゃん」

重い気分で、女騎士は風呂へ向かった。
が、アビスの態度とは裏腹に、風呂は清潔で品のいい、豪華な造りになっていた。
ほのかに柑橘系の香りのする熱いお湯が湯船いっぱいに張られている。
女騎士は心の底から安堵のため息をつき、たっぷりと湯を使って身体を洗い流した。
凌辱の跡を残す白い肌を、白い泡と繊細な手が這い回る。
昼にフローランで執拗にいたぶられた女体には、無数のキスマークや揉みしだかれた指の跡が刻まれていた。
それを改めて確認して、女騎士は新たな涙を流した。
「ああ、私の身体・・・」
いくら洗っても、身体から火照りが抜けなかった。
どうしようもなく喘ぎながら、何度も湯を使って敏感な場所を洗っていく。
それから湯船につかる。深呼吸をして身体をなだめようとする。が、火照りは一向に治まらず、むしろだんだんひどくなっていった。
それでも、温かい湯にゆっくりとつかると疲労は抜けていった。女騎士は「盟主」と呟きながらうっとりと瞼を閉じ、いつの間にか湯の中で眠り込んでいた。

「呑気なものねえ」
風呂場の外で、手枷と足枷をブラブラさせながらアビスが囁く。
「お湯で溶くと鎧用の冷えたポーションなんかより遥かにキクのに・・・バカねw」
「盟主のほうは手を打っておきましたよ。私のセカンドでね」
プロフィットがアビスのそばにいた。
アビスがそちらを振り向き、彼の股間に手を這わせた。
「今夜の調教、あたしにも手伝わせて。あの娘見てたらものすごく興奮するのよ」
プロフィットも笑った。
「いきなり我々2人ですかw 壊れるかも知れませんが・・・
 ま、彼女にはそのぐらいが似合いかな?」
2人のPKerは、媚薬風呂で眠り込む美しい生贄を眺めながら、悪魔の笑みを交わすのだった・・・。
408Fallen Paladin 3:2005/10/16(日) 00:39:10 ID:KzjffNuB
しまった、続く入れるの忘れてた
ここで終わり。以下アジトでのプレイに続く

・・・です。
409名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 12:47:17 ID:VPAZ99Ru
god job
そして白いダークエルフにワラタ
410名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 20:10:21 ID:DWbhiGZW
久しぶりになんとなく覗いてみたら

GJ!GJ!GJ!!
411Fallen Paladin 3:2005/10/21(金) 23:09:51 ID:HrOcnqZc
レスありがとう。
長くてアレですが保守代わりにでもどぞー。

予定変更して後半も2つに切ります。
後半の後半は分量絞ってからうpします。

では続きの輪姦を・・・
412Fallen Paladin 3:2005/10/21(金) 23:10:52 ID:HrOcnqZc
7時ちょうど、アジト内。
6人の男たちと女ビショップが、楽しそうに笑いながらアジトへ戻ってきた。
「おうwwwwwどうよ?wwww」
手も早ければ口も早いトレハンが、出迎えた女アビスにたずねる。
「仕込みはOKよw もう腰が抜けちゃったみたい」
「最低の女ね」ビショップが鼻を鳴らす。
「こっちも準備万端だぜ」シリエルが笑う。「酒でちょいと鈍らせてきたとこだ」
7人はどやどやとバスルームに向かった。
「や、お帰りですね。ちょうど目を覚ましたところですよ」
プロフィットが彼らを出迎える。
広いバスルームに、即席のベッドがしつらえられていた。
水を弾くレザーのクッションが流し場の中央に据えられ、その上に女騎士が転がされている。
セクシーな身体のラインがシーツに浮き上がっていた。全身をすっぽりと覆うシーツ越しに、手と足をくっつけて体育座りのような姿勢で横に転がった女騎士の、成熟しつつあるヒップの丸みが浮かび上がっていた。
その美少女が、9人の気配にハッと顔を起こした。

美しい緑の瞳が9人を見上げる。
白い肌は輝くばかりに火照っていた。眉は寄せられ、唇は震えている。
ファントムレンジャーが身を屈め、美しい聖騎士の前に顔を寄せた。
「望むなら1対1でじっくり楽しませてやってもいいんだぜ」
女騎士の眉がキッと逆立った。「・・・見くびらないでください」
「ふんw」
ファントムは立ち上がった。シリエルがその隣から声をかける。
「逆らってもムダだぞ。どうせ毎日抱かれるんだ、優しくしてほしいだろ?」
「勝手なことを言わないで! 自分から協力したりはしません!!」
デストが笑った。「昼は腰を振りまくっただろうが。ケツが好きなのか?」
女騎士の耳がパッと赤くなった。「違います!」
「オマンコ希望かよwwwエロ騎士wwwwwワロスwwwwww」とトレハン。
「ふざけないで! イヤよ、そんなこと望んでません!!」
「生意気ねぇ」ビショップが腕を組んで首を傾げる。「お仕置きして欲しいの?」
「バカなことを!」
怒りに燃える緑の瞳を見て、PKerたちは楽しそうに笑った。
シルレンが前に出て、ネチネチした甘ったるい声で言う。
「僕は君を愛してるんだよ。本当は、君だって僕が好きなんだろう?」
女騎士は歯軋りした。「お前が一番嫌いよ。この、マザコン」
またPKerたちがどっと笑った。
「嫌われてやがんのwwwwwwマザコンwwwwww」
「じゃ、誰が好きなんだ」ホークアイがからかう。「どいつに犯されたい?」
「いい加減にしなさい」怒りに真っ赤になって女騎士が言い返す。
「ふふふ、演技が上手なのね、オマンコ騎士ちゃん」
アビスが近付いて、美少女の顎を灰色の指で持ち上げた。
「本当は−−何をされても許せる男がいるのよね。たった一人だけ」
女騎士は答えに詰まってアビスを見つめる。「それは・・・」
「あの人になら何をされてもいい。身体も心も捧げてしまいたい。
 いえ、むしろ−−」
アビスは女騎士の顎を指で持ち上げて、じっと目を見つめながら言った。
「−−むしろ、奪われたい。
 身体も心も。貞節も。人間としての誇りも、パラディンの掟も。
 あの人に支配されたい−−何もかも奪われて、死ぬほど濃密に愛されたい。
 ・・・死ぬほど、犯してほしい」
「やめてっ!! そんなんじゃない、私はそんな女じゃない!!」
アビスが満足げに立ち上がる。「いいえ、お前はそういう女よ」
彼女の隣にプロフィットが立った。ニコニコしながら女騎士を見下ろしている。
「・・・さて、こちらの申し出はすべて拒否ということですね」
 では、こちらの好きにさせてもらいましょうか」
PKerたちが、一斉に女騎士に襲いかかった。
413Fallen Paladin 3:2005/10/21(金) 23:11:33 ID:HrOcnqZc
「ひぃぃぃッ! いやっ、やめてっ、触らないで! ああああっ!!」
シーツ越しに6人の男に襲いかかられて、いきなり女騎士が悲鳴を上げてのた打ち回った。
「何だ? 強いヤツを使ったな?」尻を揉みながらデストが言う。
「私は使ってないわ。この娘が自分で全身にすり込んだの」
「いやぁっ、ひぃっ、やぁっ、あああン・・・やぁ、うあン・・・!」
聖騎士が切羽詰まった声でヨガリ泣く。
清純な顔をした美少女が、悲鳴を上げてシーツに隠された裸身をうねらせる−−男達の興奮は一気に高まった。白いシーツを一気にむしり取って、誇り高い聖騎士をフルヌードに剥き上げる。
女騎士の白い裸体が露になった。
彼女は、左右の手足をそれぞれ1セットにして拘束されていた。
左の手首にはまった手枷から鎖が伸びて、左の足枷とつながっている。
左手を左足と。右手を右足と。そうして拘束された女騎士は、成す術もなく胎児のように丸くなっているのだった。
その白い裸体をPKerたちが押し開き、寄ってたかって愛撫を浴びせかけていく。狂うほど媚薬を使われた、ぷりぷりと弾力のある肌に、いやらしい指と舌の責めが降り注いだ。
「ひっ、い、あ・・・あはッ、あン、ああン、あああン・・・!!」
女騎士が悩ましいヨガリ声を響かせる。
ぐいぐいと乳房が揉みしだかれ、硬く勃起した乳首が男たちの指でいやらしく押しつぶされる。媚薬の染み込んだ滑らかな肌を12本の手が撫で回す。
誰かの指が美少女の秘裂をなぞった。グチャグチャと水音が弾ける。
「濡れ濡れwwwwwうはwwww大洪水wwww」
女騎士は泣き喚いた。「やめて、いやぁっ・・・!」
デストが女騎士の髪を乱暴に掴み、真っ赤になった耳に唇を寄せた。
「おい。イカせて欲しいか?」
女騎士が必死で首を横に振る。同時に、彼女の蜜壺がグチャグチャと音を立てる。
「あ、ひっ・・・!」
「身体はイキたがってるぞ。本当に嫌なのか?」秘部を掻き混ぜながら、デスト。
「い、イヤぁっ! て、貞淑の誓い−−」
デストはふうん、と頷いて、女騎士のヴァギナにペニスを押し当てた。
「嫌でも、イカせてやる」
「あ・・・・・・!!」
ガクッと女騎士の腰が弾んだ。

クリトリスに巨大な亀頭が触れただけで、女騎士の全身に快感の稲妻が走った。
腰が甘く甘く痺れ、ふだんの何十倍も敏感になった淫らな粘膜が歓喜の歌声を上げる。
(おかしくなってる、私の身体)
快楽に溺れていく淫らな自分のイキっぷりを、男たちがニタニタと嘲笑いながら見下ろしている。
いままでの生涯で、「男の視線ははねつけるもの」と認識していた女騎士の価値観が、いま初めて完全に崩壊した。
気持ちいい。
見られるのが気持ちいい。蹂躙されるのが気持ちいい。
淫らな自分を嘲笑う冷たい視線が気持ち良くてたまらない。
女騎士は、意識をとろけさせる熱い感情に必死で抗った。
「やめてぇっ・・・! 狂っちゃうぅ・・・うああン・・・!」
上がった声は、信じられないほど甘い声だった。

デストはその声を聞いて満面に笑みを浮かべた。
「今晩はな、この穴だけを可愛がってやる。全員で、打ち止めになるまでな」
巨根を女騎士のぬめる秘裂にこすりつけながら、じっくりと言い聞かせる。
「ひとり5発として30発だ。可愛いパイパンのオマンコでしっかり受け止めろよ」
巨大なペニスを、ずぶりと女騎士の秘肉に突き入れる。
「うわああああッ・・・あン、あはぁン・・・!!」
甘く溶けた音色で泣く女騎士のカラダの中心に、ねっとりした女の汁をしぶかせながらデストの巨根がねじり込まれていく。
デストが真っ白な手足に腕を通し、肩に引っかけて持ち上げる。女騎士は股を開いたままVの字に折り畳まれた。
それから、折り畳んだ太腿にぐっと体重が乗せられる。
「くああぁ・・・!」
デストのペニスが、ずっしりと重みを伴って女騎士を串刺しにした。
クッションに沈み込みながら、身動き取れない生贄の美少女が切ない悲鳴を上げる。
414Fallen Paladin 3:2005/10/21(金) 23:13:33 ID:HrOcnqZc
「む・・・こ、これは確かに名器だ」
デストが唸りながら腰をねじる。
女騎士の白い手足が、すがる場所を求めてデストの背中で弱々しくのたうつ。
クッションの中で、たわわな乳房がプルンプルンと揺れる。素晴らしく美しい美少女の裸体が真っ赤に染まり、全身から甘いヨガリ泣きが噴きこぼれた。
「締まりが良すぎて・・・これだけ濡れているのにな」
「だろwwwww」とトレハン。「通も納得wwwwwいままでで最高wwwww」
「そうだな」
デストは一度腰を引き、再度ずっぽりと女騎士を最奥まで貫き通した。
異常なまでに食いつきのいい蜜肉がみっちりと吸いつく。コリコリした感触を持つカズノコ天井が亀頭を熱狂的に歓迎してくれる。入り口ではギチギチに締まってピストンに抵抗し、そこをこじ開けると内奥では柔らかく広がってペニスを吸い上げる・・・。
「100人は犯してきたが・・・ダントツだな。最高だ」
デストが腰を使い始めた。
それはまさに杭打ちだった。美少女の白い裸体に、デストの凶暴なペニスが打ち込まれては引きずり出され、牝汁で真っ白になった巨根がまたドロドロの美肉に打ち込まれる。
「ひいぃぃぃっ・・・ああ、いやっ、や、やめっ、やあああっ、ひぃぃぃっ!!」
「今夜は楽しくなりそうだ」
デストは喘ぎ泣く美しい唇に自分の唇をかぶせ、ディープキスを迫った。
手足を拘束され、女芯にズドンズドンと杭打ちを受ける美しい聖騎士は、悶え狂いながらそのキスを受け入れるのだった。

デストが10分以上に渡る凌辱の末に女騎士の子宮にスペルマを浴びせると、すぐに媚薬入りのお湯で秘部が洗い流されて、次の男がレイプを再開した。
その男が白い裸体を抱き締め、やはりネチネチとディープキスをしながらザーメンを流し込むと、すぐさま蜜肉が媚薬入りのお湯で洗浄され、次の男がペニスを突き入れる。
一周目、6発のザーメンを注がれ終えるころには、女騎士は悲鳴を上げる力もなくなっていた。
ゾッとするほどセクシーな声で、ぜいぜいと喘ぐ。
「やめて・・・」男たちを哀願するような目で見上げる。「死んじゃう・・・ッ・・・!」
だが、男たちは容赦なく二周目に突入するのだった。

何発目からだろう。
女騎士の意識は、いつの間にか自分の身体の一点だけに集中していた。
まるでそこの様子が目に見えるようだった。
真っ赤に充血してヌルヌルと光る汁まみれの膣肉。そこへ迫る男の肉棒。
媚薬と精液をたっぷりと浴びせられながら、女芯は−−女騎士は、滑り込んでくる亀頭をぱっくりと咥え込み、溢れるほど愛蜜を湧き出させて夢中でしゃぶり上げる。
男の動きが激しくなっていく。
優しく淫らに肉棒をしごき続ける女騎士にメチャクチャにピストンを叩き込み、それからズドンと深いストロークを突き入れて、生々しく痙攣する。
膣の奥に−−女騎士の身体の中心に、勢い良く白濁したザーメンがほとばしる。
流れ込むザーメンに、女騎士は震えながらアクメに追いやられる。
媚薬で火照る身体を思い切り犯されるのが気持ちいい。
男を抱き締め、ピストンを受け入れて、スペルマを浴びせかけられるのが気持ちいい−−
肉の悦びを刻み込まれながら、女騎士は何度も何度も絶頂に押し流されていくのだった。

9時36分、アジトのバスルーム。
「見ろよこのイキ顔」
女騎士を抱え上げて対面座位で貫いているファントムレンジャーが、嬉しそうに女騎士の髪を掴み、仲間たちにヨガリ顔を見せつけた。
すでに30分近くネチネチした交合が続いている。ファントムはデストと並んで射精のコントロールが上手いのだった。
理性を溶かされてうっとりとペニスを貪る女騎士の首がぐにゃぐにゃと揺れる。
ファントムはそれを手で支えながら、真っ赤な耳元に意地悪く吹き込んだ。
「エロい顔してイキまくりやがって。お前は娼婦以下だ。輪姦がお似合いだぜ」
「ひぃっ・・・」
女騎士は焦点の合わない緑色の瞳をドロッとした欲情の色に染めて、自分を取り囲む男たちを虚ろに見回すのだった。
ファントムが白い腰をきつく抱き寄せ、極上の名器の奥深くにドパッとスペルマを注ぎ込む。すでにイキ狂っている女騎士がその気配にまたオルガズムに押しやられる。
男が絶頂を楽しむほんの1分ほどの空白のあと、すぐにまた女騎士のヴァギナは洗い流され、新たな凌辱に晒されていく。

たまらなかった。
男たちは最高の快楽を味わい、次々にスペルマを流し込んで休憩している。
だが、女騎士は立て続けに媚薬で火照ったヴァギナをレイプされ続け、まったく休憩をもらえないのだ。
415Fallen Paladin 3:2005/10/21(金) 23:14:16 ID:HrOcnqZc
「死んじゃう」
泣きながら気絶しても、ビショップがヒールを飛ばして叩き起こしてくる。
「死ぬのも気絶するのも許さないわ。もっと楽しみなさい、オマ×コ騎士」
「許してください。許して・・・もうやめて」
オルガズムの連続の合間に夢うつつに泣き叫んでも、返ってくるのは笑い声だけだった。
「またイッてるぜ」「エロいカラダしやがって」「おら、もっとイケよ」「出してやる」
オルガズムスを何度迎えても、一発ごとに媚薬マッサージされ、気絶するたびにヒールで全快させられて、絶頂のループから逃れられない。
犯され続けるしかない。イクしかない。
女騎士は絶叫しながらイキ続けるのだった。

「うわ、ヤベェ。何この最高の肉ビラ・・・どんどんヨクなってないか?」
呻きながらホークアイが女騎士に腰をぶつけていく。
五周目の輪姦。香水がたっぷり使われているバスルームに、その香りでも打ち消せないほどの獣の臭いが充満していた。
「っつーか、エロ過ぎwwwwwwコラ、何か言えよオマ×コ騎士wwwwwww」
ヨガリ狂う女騎士に、まともな返答はできなかった。
だがその肉体はますます魅力を上げて男を迎え続けている。
濡れそぼつ入り口が信じられないほどきつく締まって挿入を阻む。
熱く抱き締められたペニスを進ませると、カズノコ名器の肉壁がゴリゴリと亀頭を刺激する。
その至上の肉感を味わいながら入り口を貫通すると、膣奥は柔らかく広がって真空状態を作り出し、ペニスを強烈に吸い上げてくる。
男にとって、これほど素晴らしいセックス相手はいなかった。
その最高のセックス奴隷が、数十回目の絶頂を迎える。
「いやぁっ! もういやっ、もう・・・・・・コレ・・・いやっ・・・!!」
白くて細いウェストがぐぐぐっと反り返って、トレハンの下腹部に一本も毛のない陶器のような肌がギュッと押しつけられる。
爽やかな匂いのする生汗がどっと噴き出し、男の鼻孔をくすぐる。
「うはwwwwwww畜生、俺様暴発wwwwwwwwwカッコ悪スwwwwwww」
膨らんだ膣壁に、どぷっ、どぷっと勢い良くスペルマが浴びせられる。
ヨガリ狂う美少女にぴったり肌を沿わせ、絶頂を共有する快感。
男がそれに満足して離れるとすぐ、待ち構えている女ビショップと女アビスが美少女をクッションから引きずり下ろし、「お湯」で膣内を「洗い流す」。
媚薬と指責めでまたアクメにのたうつ女騎士にヒールをかけ、クッションに戻す。
貞淑な聖騎士でありながら、この世で最高の快楽を男たちに与える美肉の持ち主−−美しい女騎士は、容赦なく犯され続けた。

深夜0時57分。
「気持ちいい? 気持ちいいって言えよ、素直にさぁ」
汗と愛液でドロドロに濡れたクッションの上で、湿ったキングサイズのベッドの上で、シルレンがねちっこく女騎士を抱いていた。
女騎士は喘ぎながらアクメに昇り詰めている。真っ赤な肌からは湯気が立ち昇っていた。
「あー、ヤッたヤッたwwww7発wwwwwっうぇwwwwwさすがに打ち止めwww」
「僕もイクよ・・・最後の一発、いちばん奥まで流し込んであげる。ね? イクよ」
「あ・・・あぁっ・・・・・・」
どぷっ、とシルレンのペニスが美少女の中にスペルマを吐き出す。
精液を流し込まれながら、女騎士はまた絶頂に昇り詰めていく。
「死ぬ・・・っ・・・」
「お前イキすぎwwwwwなあ、結局何発よwwww」
「俺は7発だな。ヤツは3発で帰ったな」とデスト
「あいつは一発が長いからなw 俺も7発だ」とホークアイ。
「僕はこれで8発目だよ。僕が一番たくさん注ぎ込んであげたんだよ」とシルレン。
「5発だな。満足だよ」とシリエル。「7の、7の・・・37発かよw」
「wwっうぇwwwオマ×コひとつに37発www最ww高www記www録wwwww」
シルレンがようやく女騎士の裸体を解放した。
女アビスが目を潤ませてその様子を見つめていた。
「・・・さて、ようやく私たちの出番ね」
416Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:07:50 ID:SoI4PJ9q
1時3分、アジト地下室。
革製のベッドの上に、プロフィットが腰掛けていた。
アジトの地下にあるこの部屋は、小さめの調教部屋だった。
天上から鎖が垂れ、プロフィットの座るベッドにも手足4本を拘束するための革製の手枷足枷がついている。磔用の十字架も立っていた。
壁には鞭や杖、その他SMプレイ用の器具がズラリと並んでいる。
暖炉に火が入っていて、部屋は心地よい暖かさに保たれていた。
生贄を全裸で嬲るのにちょうどよい温度に。
”・・・そうです。審問は<真実のクリスタル>で”
プロフィットは何者かとWISをかわしていた。
”ええw あのフルプレです。質問のたびに彼女に反動が返るわけで。
 ・・・楽しめると思いますよ。・・・はい、最後は私が。・・・はい”
そこへ、アビスが入ってきた。気絶した女騎士を抱いている。
「お待ちどう。37発だって。もうグニャグニャになってるわw」
プロフィットはにやりと笑うと、2人がかりで女騎士をベッドに寝かせた。
美しい裸身を仰向けにし、X字型に手足を広げさせて、ベッドに付属の革製拘束具を取り上げる。
ダイナミックな裸身が黒いベッドに留めつけられた。
むちむちした白い肌が眩しいほど輝いて見える。
上を向いて膨らんだ乳房から、きらきらと光る汗が流れ落ちていく。
「う・・・」
意識を取り戻した女騎士が呻いた。
アビスがその頬を優しくぴたぴたと叩き、耳元に囁いた。
「さ、起きなさい。調教の時間よw」

「最初に言っておきます。
 お前が素直に命令に従うなら、すぐに調教は終わります」
女騎士はぼんやりした目で男を見上げていた。
緑の目はトロンと緩み、唇は濡れたまま半開きになっている。男の手がグラマーな裸体を撫でると、喘ぎ声を洩らして切なげな表情を見せる。
そんな女騎士にのしかかるようにして、プロフィットは冷たい声で宣言した。
「”私はいやらしい聖騎士です。私のオマンコにザーメン注いでイカせてください”
 そう言いなさい」
「で・・・できないわ」女騎士の声は震えていた。「貞節の・・・誓いが・・・」
「”私はいやらしい聖騎士です。私のオマンコにザーメン注いでイカせてください”。
 覚えておきなさい。それを言わなければ、朝まで責め通しますからねw」
女騎士は涙をこぼして首を横に振った。
「ゆ、許して・・・・・・言えない・・・言えません・・・」
「うん、頑張って」アビスが楽しそうに目を細める。「頑張って、楽しませてv」
プロフィットが服を着たまま呪文の詠唱を始めた。
自分にひとつひとつBuffをかけていく。女騎士にもいくつかBuffがかかった。
Buffを終わらせると、ローブを着たまま、局部だけを緩める。
股間から、彼のペニスがぬっと顔を現わした。
「あ・・・」
女騎士が息を飲んだ。
プロフィットの股間には、今までに見たいちばん大きなデストの巨根よりひと回り大きい、ゴツゴツとした巨根がそそり立っているのだった。
丸裸になった男が、ベッドに拘束した美少女に近付いていく。
女騎士の美しいバストが激しく上下し始めた。
「いやよ、いや」
プロフィットがベッドに上がった。表面に張られたレザーをギシギシと軋ませて女騎士に覆いかぶさる。
「やめて、お願い、もう許して! わ、私、もう−−」
悲鳴を上げる美少女の股間を楽しそうに見下ろし、プロフィットは巨根をしごいた。
「ここはずいぶん潤んでるようですよ、騎士さん」
若者の指が、美少女の秘裂をグチャリと掻き混ぜる。
聖騎士は甘い泣き声を上げた。ピチャピチャと淫らな音が地下室に響く。
瞬く間にレザーの表面にトロトロと蜜汁がたまっていった。
「では・・・。いつでもおねだりしていいですからね、くくく」
417Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:08:23 ID:SoI4PJ9q
ズブズブ、ズブズブ・・・と、とろけきった蜜壺に巨根が挿入される。
女騎士の秘肉が、ゴリゴリと巨大なエラに抉られていく。
聖騎士の少女は白い喉をのけ反らせ、女の芯を捉える悦楽にすすり泣いた。
「ほう、ここがあなたのカズノコ天井ですか? ああ、いい感触ですね・・・w」
言いながらプロフィットが膣の中ほどをぐいっとペニスで持ち上げる。
「ひいぃぁぁッ!!」女騎士の身体が弓なりになった。「ひ・・・あ・・・ひぃっ・・・!」
「名器ですね、本当に」
今度はペニスで膣肉を突き下げる。
女騎士の腰が折れ、白い顎が突き出されて悲鳴が上がった。
「あはは、あなたのコントローラーはオマンコなんですね。ほら」
プロフィットが笑いながら女騎士の膣内を上下左右にこね回す。
すると、グチャグチャと淫らな蜜をしぶかせながら、女騎士の裸体も上下左右にのたうち回った。
「ううっ! くぅっ、う、ふぅっ・・・!」
アビスが女騎士の顔に迫った。「可愛いコねv ね、キスしましょ」
手足を繋がれ、女体を貫かれ、ビクンビクンと痙攣する女騎士の唇を捉える。
黒い唇がピンクの唇にかぶさり、喘ぎ泣く美少女の舌にダークエルフの女の舌が絡まった。アビスは唾液を流し込みながらエロティックなディープキスにふける。
「売るより連合で輪姦し続けるほうが面白いかな? どちらがいいですか?」
「う・・・ううっ、んむ・・・うン・・・」
「両方ですか?w それもいいですねぇ。昼は売春、夜はプライベートで輪姦v」
もがく裸身ががっしりと捕まれ、女の中心がずぶずぶと貫かれていく。
美少女は涙を流しながら、口とヴァギナを犯される恥辱に悶え泣いた。
アビスの唇が唾液の糸を引きながら離れる。「素敵ね。毎日イカせてもらえるってw」
「う・・・うああっ、イヤ、イヤよ・・・あなたの、言いなりになんて・・・あうっ・・・」
女体を襲う快楽に痙攣しながら、女騎士がけなげに言い返す。
「言いなりになんて・・・ならないわ・・・っ・・・!」
「私の言いなりになるんじゃないですよw お前が」
プロフィットはにやりと笑って、少し腰を引いた。
「自分で、堕ちるんですよ、パラディンさん!」
そして、女騎士の裸身に、ズシン! と一気にペニスをぶち込む。
「ぁ・・・ぐ・・・!」
女騎士の白い裸身が硬直した。動かない男に貫かれたまま、ビクッ、ビクッと身体を震わせる。アビスの手が柔らかく揺れる乳房を掴み上げ、揉み上げた。
「”私はいやらしい聖騎士です。私のオマンコにザーメン注いでイカせてください”
 −−覚えましたか? さあ、堕落しなさい、オマンコ騎士さんw」
言うと、プロフィットは腰を動かし始めた。
いきなりフルスピードで媚薬に蒸れている女の蜜壺にピストンを注ぐ。
大の字に拘束された女騎士は、手枷と足枷を狂ったように鳴らして絶叫した。
ばちゃばちゃともの凄い勢いで蜜が流れ出す。その蜜を弾き飛ばしながら、プロフィットのどす黒い巨根が女騎士の身体の中心に突き刺さる。
女騎士は絶頂に飛ばされていた。
アビスがそのイキ狂う顔を間近でSSに収め、それからディープキスを再開する。
「まだね、フルBuffじゃないんですよw」
アクメに痙攣する女体をドスリドスリとファックしつつ、プロフィットが笑う。
「う・・・うあ・・・ああむぅンっ! うむ・・・ん、うぅン・・・!!」
「ヘイストかかってませんしね。おねだりしなければエスカレートさせますよ」
言いながら、腰を巧みに操って女騎士の体内を弄ぶ。
いままでの男達とは桁外れのテクニックだった。まるで女騎士の弱点をすべて掴んでいるかのような的確さで、感じやすい場所を正確にペニスで抉り上げる。
女騎士は被虐のオルガズムへと追い落とされ、淫らな夢の中を彷徨い始めた。
418Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:08:53 ID:SoI4PJ9q
「あなたはここにいなさいね」
母がそう言って部屋を出て行く。扉に鍵をかけて。
「はい」
幼い彼女は、せめて母に苦労をかけないようにと、おとなしく頷く。
”You”
WISが来る。拒否しろと母に命令されている男から。エルフの男から。
”Your mother here. http://www......
アドレスが伝えられる。恐る恐る、そこを開く。
石造りの部屋。鎖と枷。半裸で女を待つ男たち。中心には赤ネームのシルレンがいる。
それはSSによる実況中継だった。
”彼女の調教をリアルタイムで体験! ムービーで回想! いますぐクリック”
そんなバナーがうるさく点滅している。
”You see this?”
シルレンの声がする。30秒ほど遅れて、SSの中でそのエルフが画面を向く。
残忍な笑顔。サイトを見ている一般客にとっては単なる顔見せだろうが、幼い彼女にとってその顔は父の顔であり、同時に自分に向けられた世界の顔でもあった。
”We fuck Ur Mother. hahaha”
ローブを着た美しいヒューマンの女が到着する。彼がその生贄を調教部屋に引きずり込む。
首輪をつけられてその場にひざまづいた女が、ご主人様、と口にするのが見えた。
おねだりをしてみろ、と男が命令する。
美しい女はトロンとした目をして、その命令に従った。
男たちが大喜びで女の身体に群がる。
生中継で映し出される女の凌辱の様子を、幼い彼女は食い入るように見つめていた。
その女は、エルフのように真っ白な肌をして、ムチムチとした裸体を切なげにうねらせながら、夢中でエルフのペニスをしゃぶっていた。
男たちがヒートアップし、女をドッグスタイルで貫く。
犯されてヨガリ泣く女の顔は、いつの間にか女騎士の顔に入れ替わっていた。

”みんなに見られてる”
絶頂に喘ぎながら、女騎士は悪夢の中で被虐の快感に溺れていく。
”中継されて、売りものにされて、こんな恥ずかしい姿を晒されるんだ・・・”
過去の記憶と現実のごっちゃになった淫らな悪夢に責め苛まれながら、女騎士はアクメ地獄に引きずり下ろされていく。

1時27分。
Buff切れと共に、プロフィットとアビスは責めを中断し、道具を揃え始めた。
「ま、素直に言うはずはないと思ってましたけど」
プロフィットは気絶している女騎士を満足げに見下ろしている。
「いい反応ですね。これは今夜中に落とせそうですよ」
「あなた、この娘がどんな目に遭ってると思ってるのよw」アビスが笑う。
笑いながら、2人は3つのアイテムを取り出し、ベッドの女騎士の顔の横に置いた。
入れ墨の瓶。直径3cmほどのエコークリスタル。
−−そして、真っ黒なレザーでできたコンドームを。

2人は気絶したままの女騎士を裏返してうつ伏せにすると、足は再びベッドに拘束し、手は後ろ手にして緩めに手錠をかけた。
プロフィットがヒールを飛ばす。
アビスは入れ墨の瓶を手にとって、女騎士の耳元に囁いた。
「起きなさい。2ラウンド目よ」
そして、入れ墨の栓を抜くと、それを女騎士の背中に這わせる。
意識の戻った女騎士が不安げにアビスを見た。「・・・何?」
アビスは黒い唇でニタリと笑った。
「いまからこれでお前を染めるのよ、オマンコ騎士ちゃんw」
ドロッとした黒い液体が女騎士の背筋に滴り落ちた。女騎士がか細い悲鳴を上げる。
「ひっ・・・!」
女騎士の白い背中に、どす黒い入れ墨がさあっと広がった。
ダークエルフの紋章のような妖しげな図形が刻み込まれ、白い背中に染み込んでいく。
産毛のまったくない真っ白な女騎士の背中に鳥肌が広がった。
「う・・・うあっ・・・」
「お前はこの入れ墨に染まるのよ。この−−性感の入れ墨にね」
「性感+、CON+、MEN−」プロフィットが説明する。「性奴隷の入れ墨ですよw」
419Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:10:02 ID:SoI4PJ9q
アビスは、次にボールを取り上げた。
直径3cmのクリスタルボール。滑らかなその珠を、アビスは指で軽く弾いた。
ブゥゥゥン・・・
震動するボールの音を聞いて、女騎士がビクッと反応する。
「一日で病みつきになっちゃった? そうよ、これをお前に仕込んであげるw
 それでね、アレで突いてもらうのよ。どうなるかわかる・・・?」
アビスが女騎士の頬に手を添え、プロフィットのほうを振り向かせた。
黒々としたレザーのコンドームをつけて、プロフィットの巨根がそそり立っていた。
レザーの表面に、ゴツゴツとコブがついている。
そのコブは、アビスの指にあるクリスタルボールと共鳴して、ブゥーン・・・と震動していた。
「セットでね、倦怠期のご夫婦なんかが使うアイテムなんですよ」
プロフィットが説明しながら女騎士に迫っていく。
アビスの指が、震動するクリスタルのボールを女騎士の秘裂に押しつけてくる。
「や、やめ・・・やめてください、お願い・・・」
哀願する女騎士の白くて丸いヒップを撫で回しながら、アビスは囁いた。
「本当は欲しくてたまらないんでしょう? ほら、ジュースが溢れてくるわよ」
ブゥゥゥン・・・とクリスタルが女騎士の赤い唇を掻き分ける。
すると、アビスの言葉通り、真っ白に泡立った濃密な牝汁がトロリと秘裂から流れ落ちるのだった。
「いやぁっ・・・あはぁン、あ、ああっ・・・!」
甘く悶える女騎士の媚肉に、アビスがボールを押し込む。
「このボールの調律にはね、1000年以上の歴史があるらしいですよ。
 惜しみなく使えば、不感症の女性を目覚めさせることもできるとか」
プロフィットがベッドに上がりながら言う。
「ほんと、人間の性欲って恐ろしいですよねw」
ボールを飲み込んだ秘裂に、ゴツゴツしたボールつきコンドームを装着した巨根が擦りつけられる。まだ微震動に過ぎないそのバイブレーションを押し当てられて、女騎士はもうヨガリ始めていた。
「うああン・・・やぁっ、こんなの、ダメ・・・」
そして、その声が引き金になった。

女騎士の喉で起こった「声」という震動が、身体を伝って下腹部にもわずかな震動をもたらす。そのわずかな震動が、膣の入り口に飲み込まされたクリスタルボールに届く。
ブゥゥゥゥン・・・という音が女騎士の腰骨を揺らした。
アビスは、ボールを正確に女騎士のGスポットに置いていた。
女騎士の泣きどころを、クリスタルボールのバイブレーションが直撃する。
「ひっ・・・ひあ、きゃあああああッ!!」
女騎士は全身を弾ませて泣き喚いた。
秘部から全身に燃えるような快感が広がってくる。
オルガズムの爆発が腰から上がってくる、その一瞬が、異様に引き延ばされて感じられた。
快感の稲妻が背筋を溶かし、脳髄に迫る。
クリスタルボールに女騎士の絶叫がもう一度共鳴する。
そして、秘裂をなぞっているコンドームのコブ、ひとつひとつが目覚めて、女騎士の敏感な入り口の肉ヒダを嬲り始める。
そして、最初に迸ったオルガズムの稲妻が脳髄を真っ白に染め上げる。
女騎士はまばゆいオルガズムに包まれて絶叫した。女体を震わせ、クリスタルを共鳴させ、自分自身を快楽の地獄に突き落としながら絶叫し続けた。
420Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:12:09 ID:SoI4PJ9q
プロフィットは汗を垂らしながらBuffを始める。
「よくこんな状態でBuffできるわね」
震える声で言いながら女アビスが太腿をよじり合わせる。女騎士が生み出すクリスタルの波動が、離れた位置にいるアビスにも影響を及ぼしているのだった。
なのに、それに曝されているプロフィットは冷静にBuffを続けている。
「ま、伊達に転生はしてませんよw」
フルBuffを終え、ベッドの上で狂ったように暴れる女騎士の腰を捕まえる。
「犯してやる。思い知らせてやりますよ、あなたの本性をね」
「イヤッ、死ぬ、死ぬぅッ、うああああああああッ!!!」
ビリビリと震えるコブをまとった巨根が、アクメにうねる女芯を容赦なく貫いた。
女騎士の膣内でクリスタルがゴツンと亀頭に叩かれ、そのままゴリゴリと子宮めがけて押し込まれていく。
何もされなくてもイキまくるほど目覚めさせられた膣肉を、不感症の女すら感じさせるというクリスタルが凌辱する。
その女体は媚薬をたっぷりと飲まされたうえ、輪姦され、性感の入れ墨を刻まれている。
女騎士はベッドの上で狂い泣いた。
「イクッ!! イクぅ、うわあっ、イクイクイクッ、し、死んじゃうッ!!」
プロフィットがフルBuffのかかった身体でその女体を抱き締め、バックからズブッ、ズブッと淫らな突きを打ち込んでいく。
「”私はいやらしい聖騎士です。私のオマンコにザーメン注いでイカせてください”。
 さあ、言わないとどんどんエスカレートしますよw」
女騎士の耳にしつこく服従のセリフを吹き込みながら、プロフィットは激しいピストンを美少女の身体に叩き込んだ。

2時37分、地下室。
「いやぁっ!」
泣き叫ぶ女騎士を、プロフィットとアビスが前後から挟み込んでいた。
「いや・・・お願い、それはいやぁっ・・・いやぁ、やだぁっ!!」
プロフィットが鎧下を女騎士の身体に押しつける。白い乳房がぶるんぶるんと揺れた。
「さあ、あなたの大事なフルプレですよw」
「お願い、許してくださいっ・・・許して、待って、いやあっ・・・!」
白い裸体が2人がかりで押さえつけられる。
身をよじる女騎士の力は、まるで子供のように弱っていた。
ぶっ通しでイカされ続けた女の身体は、絶頂にうねり狂う以外には指一本動かせないほどとろけ切っているのだった。
そんな女体を、プロフィットとアビスが笑いながら媚薬フルプレに押し込んでいく。
「いやあン・・・やめてぇ、もうダメなの、お願い・・・!」
わんわん泣きながら、美しい聖騎士の少女はあっさりと鎧下に飲み込まれていく。
途端に、美しい顔に欲情の色が浮かび、可愛らしい唇からヨガリ泣きが噴き出した。
「うわぁっ・・・ひぃぃっ、ダ、ダメっ、うああン、やぁっ・・・!」
鎧下を纏った聖騎士の足が大きく持ち上げられ、秘部が剥き出しにされる。
そこに、アビスの手で2つのクリスタルボールが埋め込まれた。
女騎士のヨガリ声がさらに熱っぽく、うなされるような調子を帯びる。
腰布が止められる。女騎士が女体をストラップに締め上げられ、ガクッと痙攣してアクメに達した。ガクガクと震えながら絶叫し、自分でクリスタルを活性化させてしまう。
瀕死の者のようにベッドの上で震える女騎士の身体を、聖騎士らしいプレート装備が覆っていく。
「死んじゃう」女騎士は号泣していた。「許して、壊れちゃう・・・」
「”私はいやらしい聖騎士です。私のオマンコにザーメン注いでイカせてください”」
プロフィットが命令する。
「ほ、ほんとに」
女騎士は身をよじった。
「ほんとに言えないんです。私の人生・・・私の・・・・・・お願い、それだけは・・・」
「セックス奴隷が、人生とはw」プロフィットが笑った。
「そんなもの、もうお前にはないんですよ、オマンコ騎士さん」

すべてを身に着けた女騎士を、2人は天井から吊り下げた。
手首でぶら下げられたフルプレート姿の美しい聖騎士の背後にプロフィットが回り込む。
パシンと、軽くそのヒップが叩かれた。
「うぁっ・・・ひぃぃっ・・・!」
小康状態を保っていたクリスタルの共鳴が再び呼び起こされる。女騎士は、またもや自分の声とクリスタルの共鳴の連鎖に追い込まれた。
「さ、行きますよ。頑固な女騎士の魂、私がボロボロにしてあげましょうw」
プロフィットの指が、ぴっちりとヒップを覆う鎧下を無理やり横にずらした。
ボタボタボタッと床に粘液が滴る。女騎士の愛液と媚薬でドロドロになった秘肉に、またしてもクリスタルつきの巨根がずぶりと突き刺さった。
421Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:13:45 ID:SoI4PJ9q
「か・・・はっ・・・」
ヨダレを流しながら女騎士が絶頂に追いやられる。
クリスタルが歌い始めた。女騎士も、快楽にドロドロに溶かされた身体からヨガリ泣きの歌を歌わされる。
「ひぃっ、あああ、うあぁン・・・いやぁっ、死ぬぅっ・・・」
その正面に、アビスが鞭を持って立ちふさがった。
「聞こえる? いまからとっても気持ちいい鞭であなたをぶちのめしてあげるわ」
興奮した声で言って、鞭を振り上げる。
奇妙なシルエットの鞭が女騎士めがけて振り下ろされる。
コココココ・・・ン!! と、心地よい高音が連続して弾けた。
先端が幾条かに分かれた、九尾の鞭だった。その9本の房が女騎士の身体に絡みつく。
「ひっ?!」女騎士が全身を硬直させる。「ひ・・・あ・・・あはぁぁっ、ひいいいいいっ!!」
「エコーウィップ・・・お前のような女騎士には、最高のアイテムですよ」
プロフィットがずぶり、ずぶりとピストンで美少女を突き上げながら笑う。
ビリビリと部屋の空気が震え始めた。女騎士はクリスタルの狂奏に負けないほどのとろけきった絶叫を上げて、さらに自分を責めるクリスタルを力づけていくのだった。

鞭の一発一発が、女騎士の魂を叩き落としていく。
犯される女騎士は、自分の魂が地獄に落ちていくのを感じていた。
「イクッ・・・!」恐怖を感じながら絶頂に達する。「イッちゃう」
気が狂うほどトロトロに溶かされて、指で触れられただけでもイキまくってしまうほど感じる身体を、無数のクリスタルが骨の髄まで愛撫してくるのだ。
そうして性感を極限まで高められた聖騎士の女体に、プロフィットが逞しいペニスでズブッ、ズブゥッと激しく快楽の穴を穿ってくる。
泣きじゃくりながら、女騎士はイッた。
「イクっ・・・またイクゥッ!!」
それでも責めは緩まない。2人は本当に朝まで彼女を責め抜くつもりなのだった。
ドロドロに溶けた女騎士の秘肉に、真下から剛直がずっぽずっぽと突き刺さる。
左右によじれながら絶頂を極め続ける聖騎士に、アビスのエコーウィップが浴びせられる。

地下室は女のヨガリ泣きとクリスタルの共鳴音で満たされていた。
女騎士は真上を向いて真っ赤な顔でアクメの泣き声を洩らし続け、がくんがくんとプロフィットのピストンに身をゆだねている。
いま、プロフィットは女騎士の太腿を抱え上げて、M字に開脚させたまま後ろから汁まみれの蜜壺を凌辱していた。
アビスが、その結合部にエコーウィップで一撃を見舞う。
「ひぃぃぃぃぃッ!!」
クリスタルが集中している部位に鞭を受けて、女騎士が男の腕の中で飛び跳ねた。
「まだまだ元気ね・・・さっすがヒューマン、性感の入れ墨との相性も抜群ね」
笑いながら、アビスがまた鞭を浴びせる。
女騎士が新たなアクメにのけ反った。黒いコンドームの巨根を咥え込まされた淫らな秘肉から、ドロッと白い愛液が溢れ出す。
アビスはそれを指ですくって、喘ぐ女騎士にしゃぶらせた。
「こんなに本気汁垂れ流して・・・どこまでエロいのよ、パラディンのくせに」
「許して」女騎士は絶頂の合間に哀願した。「もう・・・やめ・・・っあああン・・・!!」
プロフィットがその身体をグラグラと揺さぶり、また絶頂へ追い上げる。
「あああああっ! 許して、もうやめて! ひぃぃっ!!」
泣き喚く女騎士に、プロフィットはピストンを加速させた。
ぐぽっ、ぐぽっと生贄の美少女の中心を貫いていく。
フルプレート姿で凌辱にヨガリ泣く女騎士の秘部に、アビスのエコーウィップが降り注ぐ。
激しいクリスタルの震動に、空気までも震え始めた。
女騎士はプラチナブロンドの髪を狂ったように振り乱し、汗を飛び散らせながら、憎い男の腕の中で快楽に白い下半身をくねらせる。

女騎士が気絶した隙に、プロフィットはBuffをかけ直した。
そしてヒールで生贄の美少女を目覚めさせ、再びペニスをその身体にねじ込んでいく。
白い太腿が踊り狂ってプロフィットの腰に絡みついた。
聖騎士は、自分から夢中で腰を踊らせて、溶け切った美肉でクリスタルつきコンドームにしゃぶりつく。
ゴリゴリと音を立てるほどの激しさで、プロフィットは女騎士を抉った。
子宮の入り口でビリビリとクリスタルボールが震える。皮一枚へだてたところで、アヌスのクリスタルボールがその震動に共鳴し、その2つの共鳴がズボズボと蜜肉を出入りするコンドームに凄まじい悦楽の波動を生む。
アビスはクリスタルの演奏に自らうっとりと目を潤ませながら、巧みに鞭を振るって女騎士をアクメ地獄へ追いやり続ける。
女騎士はドロドロと真っ白な愛蜜を垂れ流しながら、全身でオルガズムを喰い締めていた。
422Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:22:48 ID:SoI4PJ9q
「イッちゃうぅっ・・・!」
絶叫しながら、太腿でプロフィットを抱き寄せる。
「イクゥッ、イクイク、イッて、ねえ、イッてぇっ!! も・・・もうっ・・・・・・うああっ・・・!」
貞淑の誓いを立てた身とは思えないヨガリ泣きを噴きこぼしながら、女騎士が必死で哀願する。プロフィットはニタリと笑って、その耳に命令を吹き込んだ。
「イッてぇッ・・・! 言わせないで、ああッ!!」首を振りながら女騎士が絶頂を迎える。
プロフィットが命令しながらその身体にピストンを叩き込む。
「いやぁっ! ひぃぃッ!! 許してぇッ!」脂汗を流しながら女騎士が絶頂に落ちる。
プロフィットはしつこく命令を繰り返しながら、ズッポズッポと女体に杭打ちを続ける。
女騎士は必死で身をよじり、絶叫しながら、それでも屈伏だけはせずに絶頂にヨガリ泣き、また気を失った。

4時13分、地下室。
フルプレを着たままの女騎士は、ベッドの上で気絶していた。
その秘部ではまだクリスタルがブゥゥゥン・・・と無情に蠢いている。溢れる蜜も止まる様子がなかった。
「もう少しですねw 下ろして続きをやりましょう」
Buffしながら言うプロフィットの口調は、勝利の確信に満ちていた・・・。

朝6時31分。
女騎士はベッドの中で意識を取り戻した。
ふかふかで肌触りのいい高級なシーツに包まれて、朝日を浴びている。
そして、彼女はプロフィットに抱かれていた。
「じゃご希望通り、トドメを刺して上げますね」
「・・・え?」
ズポッ、と濡れた衝撃とともに、プロフィットの巨根が女騎士の膣口にめり込んだ。
男は女騎士の腕ごと胴体を抱き寄せて、首筋にキスをしながらズブリと彼女を貫く。
「あ・・・ひ、ひいぃっ・・・!」
女騎士の子宮が燃え上がった。男の肉棒をじかに咥え込んで、秘肉がまた異常なまでに敏感な反応を見せる。
自分を抱く男の、逞しいペニスを、女騎士の蜜肉が大悦びでしゃぶり始めた。
「う、うあっ・・・も、もうイヤ、やめてぇっ・・・!!」
「何を言ってるんですか、自分で希望しておいて」
プロフィットは笑いながら腰を進めた。女騎士の膣内はずっと濡れたままだったらしく、巨大な肉棒をヌルヌルとしゃぶって快感を伝えてくる。
「ああっ、ああン、やぁっ・・・!」
女騎士は暴れながら室内を見回した。
豪華な寝室。2人きり。カーテン越しに爽やかな朝日が差し込んでいる。
笑いながら自分の首筋にキスを降らせ、甘くとろけた秘部にピストンを送り込んでくる男。
「な、なに? 何これ・・・うわぁっ、ああっ・・・!」
女騎士は男の腕の中で身をよじった。
身体の芯はまだドロドロに溶けている。犯されると、そのドロドロしたものが一気に加熱して、あっという間に女騎士をアクメに引きずり落としてしまうのだった。
「わあぁっ・・・あぁン、いやぁン・・・ね、ねえ、やめてぇっ・・・!」
「イキますよ。たっぷり−−あなたの中に」
「ああっ・・・!」
男と腰を絡み合わせながら、女騎士は甘い絶頂にヨガリ泣いた。
プロフィットの巨根がブルッと震えて、どぷっと女騎士に射精し始めた。
どぷっ、どぷぅっ・・・一晩溜まりに溜まった熱いザーメンが、女騎士の子宮めがけて流し込まれる。
男に強く抱き締められながら、女騎士は絶頂にうっとりと目を閉じた。
(気持ち・・・イイ・・・)そのまま、快楽の夢の中に落ちていく。(ああ、盟主・・・)

たっぷり5分ほど、ベッドの中でプロフィットは女騎士にキスを注いだ。
指で女騎士の身体を優しく愛撫しながら、唇やまぶたに甘いキスを続ける。
女騎士は泣きながらキスを受けていた。巨根はまだ女騎士に突き刺さったままだ。
「よくできましたね。可愛い人」
プロフィットがそう言いながらキスを続ける。いつの間にか、彼の巨根はまた女騎士の中で勃起し始めていた。
「いつもそうやって素直でいるんですよ。いいですね?」
女騎士は泣きながらプロフィットの顔を見つめた。
何故彼はこんなに優しいんだろう?
ずぽり、と音を立てて、プロフィットの腰が動き始めた。
423Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:23:48 ID:SoI4PJ9q
「あうっ・・・!」
ずぶり。引き抜かれた巨根が、再び女騎士の中に戻ってくる。
プロフィットの手が乳首を撫でる。そこはコリコリに硬くなっていた。
「感じてますね。淫らな聖騎士さん」
プロフィットは笑いながら腰を動かし始めた。ずぶっ、ずぽっ、ずぽっ・・・淫らな音がシーツの中に響いて、女騎士はカッと熱くなった。
「うっ、うあっ、な・・・何? なんで・・・あああっ、あはぁっ・・・!」
喘ぎながらたわいもなくアクメに追いやられる女騎士に、プロフィットは微笑んだ。
「覚えてないんですか? あなたはもう、堕落したんですよ」
2発目の射精が、女騎士の奥深く注ぎ込まれた。
「うあ・・・ああン・・・な、何のこと?」女騎士は甘い涙声で言った。
「私は、屈伏したりしてない! 誓いを破ったりはしてないわ・・・!」

朝7時23分、アジトの玄関。
「うはwwwwwwwwエロ顔wwwwwwwお前それで外行くのかよwwwwww」
よろよろと玄関まで歩いてきた女騎士を、PKerたちが出迎えた。
「おい、そんな腰の抜けたボディでどこ行くんだ?w」ファントムが笑う。
女騎士は恨みを込めた目で男たちを睨み返した。
「へへ、いいカオするようになったじゃねぇか」ホークアイが笑う。
男たちが揶揄しているとおり、女騎士の表情は一晩で生まれ変わっていた。
緑の瞳から理性の光が消え、男がたじろぐほどの色気が溢れている。
火照った美貌はねっとりと輝き、男好きのする淫らな艶を帯びていた。
力の抜けた腰をかばってよろよろと歩く弱々しい姿は、すぐにでも押し倒したくなるような被虐のオーラに満ちている。
女騎士が身に着けている−−着けさせられているのは、あの媚薬フルプレだった。
プロフィットに抱かれたあと、媚薬入りの風呂へ連れ込まれ、それからフルプレを着るように命令されたのだった。
形だけは逆らった女騎士だったが、これ以外に着るものをもらえないことはよくわかっていた。一晩責められ続けた男に強く迫られて、仕方なく命令通り自分でフルプレを着たのだった。
「こってり犯られましたって喚きながら歩くようなもんだぜw」
「アジトで休んで行けよ。可愛がってやるぜ」
「僕と一緒にゆっくり寝ようよ。ね? 本当はそうしたいんでしょ?」
浴びせられる淫らなセリフに涙を光らせながら、女騎士は入り口の扉を開けた。
「今晩は尻だぞ。遅れるな」デストが最後に釘を刺す。「しっかり休んどけよ」

女騎士は切なげな表情をしながらアジトを後にした。
よろめきながら昨日借りた宿へ向かう女騎士の前に、一人のヒューマンの男が現れた。
「・・・盟主」
渋い表情をした盟主が一枚の羊皮紙を女騎士に渡す。
そこには、女騎士を名指しして、ギラン神殿からの出頭命令が書かれていた。

堕落した疑いのある騎士に、純潔を問う審問を行なう。

「・・・どういう・・・どういうことですか、盟主。わ・・・私、身に覚えが・・・」
盟主は無言で彼女の腕を掴み、引きずるようにして歩き始めた。
そうして愛しい男に乱暴に扱われながら、女騎士はプロフィットに射精を注がれながら吹き込まれたセリフを思い出していた。
『覚えてないんですか? まあ、いいでしょうw
 すぐに思い知ることになります。そしたら、自分からおねだりするようになりますよ−−』
 私を犯してください、堕落した淫らな私を可愛がってください、ってねw』

こうして、聖騎士の2日目が終わったのだった。
424Fallen Paladin 3:2005/10/22(土) 00:26:35 ID:SoI4PJ9q
ここで聖騎士の堕落3終わりです。
相変わらず長くてもうしわけない・・・次の機会にはもっと濃縮して使いやすく(笑)します。
425名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 10:47:30 ID:3NTSaLsX
続きキテルー!GJ!GJ!
次も楽しみにしてます〜
426名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 01:26:29 ID:gG6Hmrsg
hosyu
427名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:54:42 ID:ABRktUwG
ほっしゅー
428名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 09:21:07 ID:9WXGFgQI
今日もしっかりホッシュ
429名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:23:37 ID:O5JG7EAi
ほっしゅ
430名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:53:45 ID:LoJrciKj
ほしゅ
431Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:37:24 ID:SkDiiBvU
>>425
ありがとう〜

そして保守おつです

聖騎士SS続き、行かせて頂きます。
例によって前半だけですが、本番まではちゃんと(笑)。
432Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:37:59 ID:SkDiiBvU
「あなたは我らの女神にかけて、真実のみを語ると誓いますか?」
「はい」
「答えにくい質問でも、はい・いいえのいずれかで必ず答えること。いいですね?」
「は・・・はい」
「よろしい」
年老いた司祭は冷たい笑みを浮かべた。
「話せる島の時代から、我々はあなたに注目していました。
 期待を裏切らない人物であることを期待しますよ」
「・・・はい」
美しい少女は、その冷たい目にすくみながら返事をした。
「では、聖騎士であるそなたの貞節を問う審問を行なう。
 初めの質問。アデン連合のPK集団のメンバーを知っていますか?」
「・・・!」
女騎士は顔を上げた。3人の老人が、鉄の椅子に座らされた彼女を見下ろしている。
「はい、か、いいえ、で答えなさい。知っていますか?」
奥歯を噛み締めながら、美しい女騎士は答えた。
「はい。知っています」

彼女はギラン神殿の地下、「不浄の間」と仇名される審問室にいた。
PKerたちのアジトで一晩を過ごし、ようやく解放されたところで、休む間もなく盟主に腕を引かれてギランへ連れてこられ、待ち受けていた司祭たちにこの審問室へ連行されたのだった。
3人の老人が、鉄の椅子に座った彼女を取り囲んでいる。
高級なローブに身を包んだ、いずれも50歳前後の老人ばかりだ。
冷たい金属の椅子には手枷と足枷があって、罪人を容赦なく審問にかけられるようになっている。
さすがに彼女は拘束はされていなかったが、審問−−ありていに言えば、拷問用の椅子に座らされるのは、生真面目な彼女にとっては許せない屈辱だった。

(でも)女騎士は、太腿に乗せているクリスタルに目を落とした。
(でも、いまの私には・・・この椅子がお似合いなのかも知れない・・・)
鉄の椅子に座った、この上なく美しい聖騎士の少女を、3人の老人が上からジロジロと見下ろす。
「真実のようですね。<リビールクリスタル>が反応していないでしょう?」
穏やかな声で、司祭長が女騎士に言う。
ギランの審問長官である彼は、ヒルのような唇をした妙にねちっこい雰囲気のある男で、女騎士は神殿で彼と会うことはあっても話をするのは避けるようにしていた。
その男が、女騎士の白い太腿をジロジロ眺めながら、説明を繰り返す。
「嘘をついたら、クリスタルがあなたを糾弾します。いいですね?」
「はい」
可能な限り冷たい表情をして、女騎士は司祭長に答えた。
若い娘の直観が、この男に気を許すなと告げている。
「では、彼らと神殿との関係を知っていますか?」
「関係?」女騎士は首をひねった。「何のことですか?」
「はい、か、いいえ、で答えなさい、若き聖騎士よ」
言いながら、脂ぎった手を女騎士の肩に乗せてくる。
「・・・いいえ」
「ふむふむ・・・では、彼らは善人だと思いますか?」
「いいえ!」
「よろしい。その通り、彼らは罪人です。PKを繰り返し、アデン連合のためにあらゆる犯罪に手を染め、そして」
司祭長は女騎士に顔を近づけ、白くて美しい顔を覗き込んだ。
「若い娘を襲い、手籠めにして、その純潔を奪う」
女騎士の心臓がビクンと跳ね上がった。
「では、正直に答えなさい。あなたはアデン連合に身体を売りましたか?」
「い・・・・・・!!」女騎士は怒りに声を詰まらせる。「いいえ! そんな、汚らわしいこと!!」
クリスタルは反応しない。司祭長は彼女の肩を押さえながらすかさず質問を続けた。
「彼らと淫らな交渉を持ちましたか?」
「い・・・」女騎士が言い淀む。
ヒルの唇をした男は容赦しなかった。「彼らと淫らな交渉を持ちましたか?」
「い、いいえ! いいえ!! 私はそんな・・・」
とたん、女騎士の太腿に乗っていたクリスタルがヴィィィン! と大きな音を立てた。
「ああっ!」
椅子から身を乗り出して反論しようとしていた女騎士が、クリスタルの不意討ちを受けて体勢を崩す。そのまま、カクンと膝を折って崩れ落ちた。
派手な音を立てて、フルプレートを着た女騎士が石の床に転倒する。
433Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:38:48 ID:SkDiiBvU
「ああああッ! う・・・・・・ぐ・・・っ・・・!」
ブゥン・・・! 女騎士のフルプレートが、クリスタルと落下の衝撃で目を覚ます。
フルプレの鎧下に仕込まれた、裸体を締め上げる魔法のレザーストラップとエコークリスタルが、鍵のかかった鎧に包まれた聖騎士の若い女体に色責めを開始する。
女騎士は床に這いつくばって、強烈な刺激に喘いだ。

クリスタルを膝に乗せられたときから、嫌な予感はしていた。
『嘘をつくと光と音を発して糾弾する』というリビールクリスタル。
その音は、女騎士のフルプレに仕込まれたエコークリスタルを共鳴させるのだ・・・。

椅子に引きずり上げられた女騎士を、3人の司祭が間近で観察する。
「どうしました? 体調が悪いのですかな?」ヒルの唇がたずねる。
尖った顎をしたやせた審問官がせせら笑った。
「いま、”いいえ”と答えたらクリスタルが作動した・・・
 彼女はわざと派手に転んでみせ、我々の同情を誘ったのかも知れませんぞ」
「なるほど、なるほどw」ヒルの唇がニチャッと音を立てて笑った。
「ではもう一度ききますよ。あなたは、アデン連合のPKerたちと性交渉を持ちましたか?」
女騎士はすすり泣き始めた。「い・・・わ、私はそんなこと、望んでいたわけでは・・・」
「はい、か、いいえ、で答えなさい。性的な接触を行なったのですか?」
ヒルの唇が30cmと離れていないところで臭い息を吐きながら質問を浴びせかける。
「そんな質問、ふ、不適切です! 私の話を聞いて・・・」
「これは審問なのです、娘よ」尖った顎が彼女に向けられた。
「我々があなたを有罪と決定すれば、あなたは即座に聖騎士の資格を剥奪され、堕落した淫らな女としてこれから一生を過ごすことになるのですよ」
「そんな・・・」
「心配はいりません。ちゃんと事実を確認しますから」ヒルの唇が笑う。
「はい、か、いいえ、で答えなさい。彼らと性的な接触を持ちましたか?」と尖り顎。
「う・・・」
女騎士の白い頬に、ぼろぼろと涙がこぼれた。
いままで「不浄の間」としか聞いたことがなく、自分には一生縁がないと思っていた審問室。
パラディンになってわずか3日目で、その不浄の間に捕らわれ、こんな質問を受ける羽目になろうとは。
(聖騎士に・・・憧れていたのに)
女騎士は涙を拭い、すすり泣きをこらえた。
(盟主と・・・盟主にすべてを捧げて、ふたりで幸せに・・・それだけを思ってきたのに・・・)
「おや、泣き落としかね」
いままで黙っていた、筋骨逞しい40代の司祭が口を開いた。
彼はパラディンで、極めて厳しい訓練を実施するというので恐れられている人物だった。
異常に濃い眉やギロリと人をねめつける瞳は、一歩間違えば犯罪者の人相だ。
そんな濃い男が、まだ二十歳にもならないか弱い少女を睨み付ける。
「同じ聖騎士として、非常に不愉快であると言っておこう。
 −−もっとも、そなたがいつまで聖騎士でいられるかは我々次第だがな」

女騎士は3人の審問官を見回した。
ヒルの唇、尖り顎のカマキリのような老人、異常に濃いサディスティックなパラディン。
(私が憧れていた聖騎士の世界に、こんなヤツらがいるなんて・・・)
「はい、か、いいえ、か!!」
濃い顔のパラディンが怒鳴った。石造りの審問室がひび割れるような大音声だった。
「は、はい」女騎士は罪を認めた。「でも、それは強制されて・・・」
「なんと、アデン連合のPKerと淫らな関係であるというのですか?!」
尖り顎が甲高い声で叫ぶ。「よりによって、あの穀潰しどもと! 若いくせに悪魔のような娘だ!!」
「いますぐ資格を剥奪し、懲罰房送りにするのだ! それがふさわしい!!」
濃いパラディンが同調して怒号する。
女騎士は悪夢でも見るような気持ちでふたりを眺めていた。
(嘘よね?)麻痺した頭で考える。(私が資格剥奪なんて、そんなこと?)
「まあ、まあw」
ヒルの唇がニタニタと笑う。
「貞節の誓いを破った疑いは非常に濃厚ですがね。事実は細部まで確認しなくては。
 さあ、聖騎士の娘よ。そなたに誇りがあるならば、質問には最後まで答えるのですよ。いいですね?」
脂ぎった手が、女騎士の白くすべすべした芸術品のような顎を掴んで持ち上げる。
ヒルの唇を見上げる美少女の緑の瞳には、ぼんやりとした霞がかかっていた。
434Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:39:12 ID:SkDiiBvU
「は・・・はい・・・私、貞節の誓いを破ったりは・・・」
「よしよし」
ヒルの唇は笑って、次の質問に入った。
「では、質問を続けますよ? クリスタルはしっかりと抱いていなさい。
 −−あなたのその鎧、それは性行為の代償にもらったものですか?」

「ふふふ、司祭どもは相変わらず臆病ですね」
アデン連合に所属するPK血盟のアジト。
女騎士を朝までぶっ通しで責め続けたプロフィットが、爽やかな顔で紅茶を飲んでいた。
ソファでくつろぐ彼の身体に、女ビショップがもたれかかっている。
「とっとと拷問室に連れ込んで犯せばいいものを、こんな茶番を挟みたがるんですよ、毎回毎回」
「バカな女ね。罠だと気付くでしょ、ふつう」
「そこが面白いんじゃないですか。希望と信仰に満ちた娘を限界まで犯し抜くのがねw そして−−
 おっと、彼女が答えそうですね」
”私は・・・この鎧は・・・”
”はい、か、いいえ、だと言っているだろうが!!”
テーブルに置かれた中継用クリスタルに、審問室の様子が映っている。
”い・・・いいえ! いいえ、私は娼婦じゃありません!”
「そらきた」
嬉しそうに言って、プロフィットは中継クリスタルに指を向け、短い呪文を唱えた。
クリスタルから、ガシャーンと派手な音が届いてくる。
”ああああっ! 嘘、嘘よぉっ! わ、私、命令・・・命令されて・・・!!”
女騎士の悲痛な叫びが聞こえる。
プロフィットの呪文に反応して、女騎士が抱いていたクリスタルが強烈な光とバイブレーションを起こしたのだった。
「まったく、何もかもクリスタルなんて、センスないわねw」
ビショップは笑って立ち上がった。
「私ならムチやパドルを審問用具にして、一晩で生まれ変わるほど可愛がってあげるのに」
部屋を出て行くビショップに、プロフィットは笑いながら声をかけた。
「なら、今日一緒に行きますか?
 この審問のあと、懲罰房での調教はあなた好みの展開になりますよ」
ビショップは立ち止まり、振り向いた。
「ホント?」
その顔には、満面の笑みが浮かんでいた。

「いいえ! わ、私は、私は自分から身体を差し出したりしません!!」
クリスタルは反応しなかった。真実。
「ふむ」ヒルの唇は不満そうに歪んだ。「
「脅迫されたんです! え、SSを撮られて、仕方なく・・・」
「では、強姦されたということですか?」
「ううっ・・・」女騎士は泣きながら答えた。「は、はい・・・そうです」
真実。
「強姦されただと?」濃いパラディン。
「その部分は真実のようですな」と尖り顎。「で、そなたは快楽を感じましたか?」
「え・・・?」
泣きじゃくりながら顔を上げる女騎士に、尖り顎は質問を突きつけた。
「強姦されて悦んだのかどうか? そこが重要なポイントです。
 アデン連合のPKerに犯されて快楽を感じましたか?」
女騎士は震え始めた。「な、なにを・・・何をバカなことを」
「バカだと?! 貴様、審問官を侮辱する気か!!」
濃いパラディンが剣に手をかける。
「審問中は我らに絶対の権限がある! 侮辱するなら叩き斬るぞ!!」
女騎士はクリスタルを抱いてがくがく震え始めた。「なんで・・・なぜ私が?」
「まあまあ」とヒルの唇。
「ご、強姦された私が、なぜこんなひどい質問を・・・わ、私、盟主に迷惑かけたくなくて、それで・・・」
「質問にははっきり答えなさい。はい、か、いいえ、か?」と猫なで声でヒル。
女騎士は泣きじゃくりながら首を振った。「い・・・いえ・・・いいえ・・・」
待ちかねていたかのようにクリスタルが反応する。
強烈な光とバイブレーションに嬲られて、また女騎士が椅子から転げ落ちた。
「あ、あああっ、あはぁッ・・・!!」
「茶番にもほどがある!!」濃いパラディンが激昂する。「手枷と足枷を使え!!」
435Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:39:42 ID:SkDiiBvU
審問官たちは、崩れ落ちた女騎士に見えないように笑いを交わしながら、若く弾むような感触の娘の身体を掴み、引きずり起こして鉄の椅子に座らせた。
フルプレートのガントレットとブーツを剥ぎ取る。真っ白で一本の産毛もない、茹でたばかりの卵のような肌が露になった。
その美しい手首と足首を、鉄の枷で拘束する。
ガチャン、ガチャンと重々しい音を立てて、手枷と足枷が女騎士を捕らえた。
「も・・・もう許して・・・」
女騎士は軽く痙攣しながら訴える。ボロボロになるまで快楽漬けにされた身体が、意志とは関係なく狂ったように発情しているのだった。
すすり泣くだけで鎧下のエコークリスタルが共鳴し、溶け切った肌にビリビリと痺れるような快感を呼び起こす。
秘部とアヌスにめり込んだクリスタルボールのせいで、女体の芯が気も狂うほどの刺激に曝され続けている。
審問に耐えられるはずなどなかった。<リビールクリスタル>とやらが鎧下のエコークリスタルに共鳴するとなってはなおさらだ。
この審問は、女騎士にとってはただの色責めだった。
「確認しますよ」
リビールクリスタルを女騎士の太腿にぐいっと押しつけながら、ヒルの唇が言う。
「あなたは犯されて感じてしまったんですね?」
「いいえッ!」女騎士は泣きながら絶叫した。「ちがう、ちがうわッ!!」
クリスタルが咆哮する。女騎士は電気椅子にでもかけられているかのように絶叫し、ガクガクと痙攣して身体をふたつに折った。
「ひぃぃぃっ! し、死んじゃうっ・・・!」
「演技もいい加減にしろ!」
濃いパラディンが泣き叫ぶ美少女のフルプレの首元を掴み、乱暴に引き起こす。
「お前は男を誘惑し、犯されることを悦んで受け入れた! そうだろう!!」
「ちがうッ! そんなことしてません!!」
「犯罪者の呼び出しに応じて身体を預け、代償に鎧をもらったのだろうが!」
「いいえッ!! ・・・あああああああああッ!!」
クリスタルが彼女の下腹部に凄まじい快感を浴びせかける。女騎士は生汗を飛び散らせながら哀願した。
「やあっ! は、離して・・・く、クリスタル、押しつけないでぇっ! あはぁン・・・!!」
石造りの地下室に、絶世の美少女の甘え泣きの声がビンビンと反響する。
3人の司祭は目を爛々と輝かせて、美しい聖騎士の悶え泣きを楽しんだ。
クリスタルの響きがおさまる前に質問を浴びせかける。
「不都合な事実を知られないためなら、性行為をしてもいいと思っているのでしょう?」
「彼らとの性行為の前に、身体を美しく磨くなどの準備をしましたか?」
「処女ではないというのか? まさか、正常位以外の行為も行なったのか?」
「罪深いにもほどがある! 男の器官を口で受け入れたのか?」
「では、不浄の穴を使った性行為も経験があるのですか?」
「女の快楽の極みを知っているというのか?」
さんざんに質問を浴びせられ、そのたびにクリスタルで強烈な色責めにかけられて、30分もしないうちに女騎士は泣きながら審問官に屈伏した。
「許してください・・・許して・・・」
拘束された身をよじって号泣しながら哀願する。
「わ・・・私・・・私はもういいんです・・・
 盟主には・・・あの人には、言わないで・・・お願い・・・お願いですから・・・っ・・・!」

『盟主、姫はまだ中にいるの?』
血盟のメンバーがギラン神殿に集まっていた。
全員、昨日の後味の悪いクラハンのあと、女騎士の状態を気にしてタイミングをうかがっていたのだった。
ちょうど、審問に入った女騎士はその直前に血盟チャットを切っている。
話し合うにはいいタイミングだった。
『ああ』
盟主が、彼らしからぬ不機嫌な返事をした。
『|´(・)`) ・・・きっと何か、理由があるんだと思うヨ』
『だよなー。姫が審問受けるようなことするわけないじゃん』
『ホント、正直の塊みたいなコだもんねw』
『そうそう』
楽しそうに話すメンバーに、盟主は同調しなかった。
『ならいいけどな』
それだけ言って沈黙する。血盟チャットはそれきり静まり返った。
436Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:40:14 ID:SkDiiBvU
「では、罪を認めるのですか? 聖騎士の資格を剥奪されてもいいと?」
「い・・・いや・・・」女騎士は俯いたまま首を振った。「お願い・・・私の話・・・聞いて・・・」
「話はもう聞いた!」
濃いパラディンが、再び彼女の首を引き起こす。
「あう・・・うあン・・・!」
女騎士が濡れた唇からとろけるような甘い悲鳴をふきこぼす。
首の部分を無理に引き起こされると、ストラップが締まってクリトリスに強烈な刺激が来るのだ。
敏感な肉の芽−−女騎士のクリトリスは、不思議なほど肌触りのいいレザーストラップで甘くねじり上げられ、その根元にエコークリスタルが密着している。
その状態で太腿のリビールクリスタルが強烈な震動を発すると、目も眩むような快感で身体中が貫かれるのだった。
場違いな喘ぎ泣きを続ける女騎士に、濃いパラディンが顔を寄せた。
「ギャアギャア泣きおって・・・貴様、まさか今、性的快感を得ているのではなかろうな?」
女騎士が弱々しく首を振る。
「いいえと言わんか!」
女騎士は泣きながら首を振った。「私・・・ああっ・・・! もう許して、許してください・・・」
「いいえと言え!」
「い・・・っ」女騎士は身構えながらおろおろと答えた。「いい・・・え・・・」
強烈なバイブレーション。女騎士は絶叫し、鉄の椅子の上で痙攣し始めた。
「ひ・・・ひぃっ・・・! はな、離して・・・ぇっ・・・!! クリスタル・・・どけて・・・!!」
「困りましたね。まともに話ができる状態じゃない」
ヒルの唇が肩をすくめた。
「有罪はほぼ確定でしょう」尖り顎が提案する。「すぐ懲罰房へ入れては?」
「強姦されたというのが問題です。女神は女性の虐待には寛大だ」とヒルの唇。
「しかし、そこから快楽を得たならサキュバスと同じ。男を誘惑したのだ」尖り顎。
「ふむ・・・では、やむを得ませんなあ」
ヒルの唇がニターッと笑った。
「彼女が実際に淫らな女かどうか、我々で確認するしかありません」
拘束された鉄の椅子の上で弱々しく快楽に喘ぐ女騎士に問いかける。
「罪深き聖騎士の娘よ。聞きなさい。あなたに最後のチャンスを上げましょう。
 あなたが淫らな女かどうか、直接確認します。
 我々が模擬的に状況を再現し、あなたが貞節を守ることができれば無罪。
 協力を拒否するか、あるいは協力したとしても快楽に溺れるようなら、有罪。
 あなたの意志次第です。強制はしませんが・・・どうしますか?」
女騎士は絶望的な表情で顔を上げた。
その汗に濡れた美貌に、ヒルの唇が思わず息を飲む。
腹黒い審問官たちに向けられた緑の瞳は、まるで蜜のように甘く濡れてトロンと輝いている。欲情に真っ赤に染まった頬はゆらゆらと湯気を立て、汗で光っていた。
プラチナブロンドの髪が欲情しきった美貌を淫らな蛇のように這い回る。
そして、鎧の隙間から地下室いっぱいに甘酸っぱい匂いが広がっていく。いまだにクリスタルを乗せられたままの白い太腿が眩しく輝いている。フルプレ越しにでも、若い聖騎士が信じられないほどグラマーな肢体をしているのは見て取れた。
3人の審問官は、自分たちを見上げる生贄の魅力に、ごくりと生唾を飲んだ。
「協力・・・?」
女騎士はかすれた声で言った。
「そう、我々はただ、シミュレートするだけです」
ヒルの唇がニタリと笑った。彼はもう、欲望を隠そうとはしていなかった。
「あなた次第ですぞ。十分に努力するようなら、無罪と認めることもできるでしょう」
(この・・・司祭たち)女騎士は絶望的に悟った。
(私を・・・抱くつもりなのね・・・!)
そして、盟主の顔をふと思い浮かべながら、弱々しく首を縦に振る。
「協力、します」
覚悟したつもりなのに、胸が締めつけられた。
あとからあとからボロボロと涙がこぼれてくる。
「だから、どうか、あの人には・・・盟主には、言わないで・・・」
「よく決意しました」ヒルの唇が広がった。「もちろん、内密にしておきますよ」
(男はみんな同じだ)
浮かれる男たちを眺めながら、女騎士はこの世に生まれたことに絶望し始めていた。
(男はみんな、私を、女性器が服を着たモノとしか見てくれない・・・あの人以外は・・・)
437Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:40:46 ID:SkDiiBvU
枷から外された女騎士は、今度は本格的な拷問室へと連れ込まれた。
薄暗い地下室。
何かが女騎士の勘に囁きかける。
尖り顎が暖炉に火を入れる。
部屋に並べられている責め具がゆらゆらと火の中に浮かび上がる。
その部屋を見て、フラフラと引きずられるだけだった女騎士が、鋭い悲鳴を上げた。
「こ、ここは・・・!」
ギラン神殿の地下にある拷問室。
そこは、女騎士の記憶にあるこの世の地獄−−彼女の母が公開調教されていた、あの部屋そのものだった。

ところ変わって、PKerたちのアジト。血盟チャットにプロフィットの陽気な声が流れる。
『さて、そろそろ移動します。ギャラリー募集、締め切りますよ』
『うはwwwwwリーダー絶好調wwwwwwwww』トレハンが笑う。
『そりゃ、あれだけズッポズッポハメまくればなw』ホークアイが同調した。
『光の神殿でしょ? 地下って言ってもねぇ・・・私はパス』と女アビス。
ファントムレンジャーとシリエルがそれに頷く。 
『俺もだ』『まあ、俺も同族に従おう。姐御、狩りにでも行くか』
『いいわね。じゃ、私は軽く遊んでくるわ』
『わかりました。ディオンの連中が回廊を張ってるらしいので気をつけて』
『俺もwwwwwってかwwww昼犯ると夜持たねwwwww』
女騎士の処女を奪った男であるトレハンも、今日はアビスの側についた。
『溜めまくってwwwwwあのエロ騎士の尻にww全ww弾www注www入wwww』
『ま、適当に。じゃあ、行く人は一緒に行きましょう。
 我らのビショップ嬢が、ヒーラーらしからぬ腕を見せてくれますよw』
9人のPKerたちは各々別れて行動しつつ、女騎士の身体を責め抜く夜の狂宴を合い言葉にして笑いを交わすのだった。

そのころ、女騎士は可動式のベッドに仰向けに押し倒されていた。
「待って・・・み、水を・・・水を浴びさせてください。汗が・・・」
「身繕いなどいらぬ!」濃いパラディンがまた怒鳴った。「勘違いするな!!」
「お願いです! よ、鎧は自分で脱ぎますから・・・!」
いずれも50代前後の老人ばかりとは言え、彼女より遥かにレベルが高い男たちに3人がかりで押さえつけられて、女騎士は成す術もなくベッドの手枷足枷に大の字に捕らえられてしまった。
「鎧を脱がせてぇっ! お願い、お願いですっ・・・!!」
「私たちは欲望のためにこの儀式を行なうのではありません」
尖り顎が女騎士を睨み付ける。
「そなたの身体になど興味はない。ただ状況を再現し、反応を確認するだけです。
 局部だけ露出できれば、それでよろしい」
言う間にも、ヒルの手が女騎士の太腿にピトッと触れた。
「ひ・・・!」
叫ぶ口に、濃いパラディンが革製の猿轡を噛ませる。
「そなたは妖婦の疑いがある。我々を言葉で籠絡しないよう、これを噛ませておく」
「もっともですな」尖り顎が同意する。
女騎士は口に猿轡を噛まされ、無念さにすすり泣いた。
まさか同じ神殿のメンバーからこんな目に合わされるとは。これではPKerたちと何の変わりもない・・・どころか、聖騎士の資格を盾に取るねちっこい手口は、むしろPKerより悪質だった。
(なぜ私が?)
この3日間で何度も自問した答えの出ない問いが、悲鳴になって頭の中に蘇ってくる。
(どうしてこんな目に? どうして? 私の何が悪いの?)
悲嘆にくれる女騎士の鎧下を、ヒルの手が撫で回す。
「ずいぶんと張りのある臀部をしていますね・・・まるで娼婦のような尻ですよ」
「娼婦顔負けの経験を積んでいるのかも知れませんな」と尖り顎。「油断ならない」
「いますぐにでも聖騎士の資格を剥ぎ取って、叩きのめしてやりたいぐらいだ」パラディンが吐き捨てる。
「まあ、まあw」
女騎士のヒップを不必要に撫で回しながら、ヒルの唇は女の中心に顔を寄せつつ、
「さて・・・ホックはどこかな? どこを開ければあなたの局部が剥き出しにできるのでしょう?」
などと言って美しい聖騎士を嬲り始めた。
「ホックだけではダメでしょう。下着を脱がさなければ」
「切り取ってしまえばよい。どうせ汚らわしいモノだ」
好き勝手に老人に侮辱されても、猿轡を噛まされた女騎士はうなだれるだけだった。
「あった−−ほうれ」
ヒルの指にいじられていた鎧下の股布が、女騎士のむちむちした太腿の間から引き剥がされる。
438Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:41:40 ID:SkDiiBvU
溜まりに溜まっていた媚薬フルプレの分泌物−−ローション状の強力な媚薬が、ドロリと太腿の間に広がった。
「ぬ・・・おおっ?! 何ですかこれは? この、ドロドロした液体は?!」
光る糸を引く透明な液体で腕をずぶ濡れにされて、ヒルの唇がわざとらしく驚いてみせた。
「しかも、下着をつけていない?! どころか−−これは−−これはっ?!」
女騎士の秘部から、鎧下の股布を持ち上げる。
「う・・・ふうっ・・・!」
気力も体力も尽きた女騎士が泣きながら呻き声を上げる。
彼女の、一本も毛の生えていない大事な場所が、3人の老人の前に曝け出された。
「無毛? 剃っているのですか?」
「なんだこの革紐は? これはまさか−−下着ではあるまい?」
「クリスタルが接続されていますぞ! なんという、なんという淫らな仕掛けだ!!」

司祭たちは大興奮だった。
若く美しい女騎士の、無毛の恥丘に食い込む黒いレザーのストラップ。それに癒着してピンク色の肉唇にめり込んでいるクリスタルボール。
そして、トロリトロリと流れ落ちる透明なローションには、ねっとりと白い愛液が混じっている。
聖騎士の秘部とは思えない、老人たちが見たこともないほど淫らな眺めだった。
「有罪だ」濃いパラディンが断定する。「実検など生ぬるい! 懲罰房送りだ!」
「いえ、まだわかりません」尖り顎が指摘する。
「彼女は自分が強姦され、無理やり鎧を着せられたと主張している」
「でしたな。これも、本人は快感ではなく苦痛を受けているだけの可能性もある」
ヒルは目を輝かせながら心にもないセリフをはいた。
「さあ、試してみましょう。
 この娘が淫らな迫害に耐える真の聖騎士か、それともサキュバス以下の淫婦か?
 我々の手で、じっくり確かめるのです」

女騎士は、敏感な下の唇を撫で回すヒルの指に身をよじっていた。
もう、身体をコントロールすることはできなかった。
3人がかりで秘部を嬲られる。ゆるんだレザーストラップをぐいぐい引き絞られ、太腿を押さえつけられ、ヒクヒクと痙攣する膣肉を掻き回される。
愛液が溢れるほど湧いてくるのを感じて、女騎士はこの3日間の疑問がようやく解けたような気がし始めていた。
(私が・・・悪いんだ)
ヒルがベルトを緩め始めている。2人の老人が見守る中、最も醜悪な容貌の爺さんが女騎士の秘肉を味わおうとしているのだった。
(私がこんな淫らな身体をしているから、悪いんだ・・・最初から)
女騎士の脳内で、エルフや人間たちに奉仕する母親の調教風景が、まさに凌辱されようとしている自分自身にかぶった。
(生まれたときから・・・生まれる前から、こうなる定めだったんだ)
「ひひひ・・・パイパンの女を抱くのは、生まれて初めてですよ」
ヒルが、ぶよぶよしたペニスを取り出して女騎士の秘唇に近づける。年老いた男の亀頭が、2日間さんざんに嬲られてきた甘い蜜肉の入り口に触れた。
「ううっ・・・!」
快楽と絶望に女騎士が呻き声を上げる。
その裸の腰をしっかりと抱いて、ヒルがペニスをずぶりと聖騎士のヴァギナに突き入れた。
真っ白な快感が女騎士の意識を満たす。
ギラン神殿の地下で、まるで犯罪者のように扱われ、レイプされながら、聖騎士の美少女は被虐の快楽に溶かされ始めていた。
「う・・・うふぅっ!」切羽詰まった泣き声を洩らす。「ふぅン・・・ふあンっ・・・!!」

「す、素晴らしい感触ですぞ」
ヒルはもう、仮面をかなぐり捨てていた。舌なめずりしながら、自分の孫に近いような年齢の絶世の美少女の胎内にずぷりずぷりと腰を進めていく。
「俗に言う、カズノコ天井! それにこの何とも言えぬ絡み具合−−
 おお神よ、話せる島時代から注目していた若き騎士が、このような淫らな女だったとは!」
言いながら、その淫らな女体の奥まで深々と老いた肉棒を送り込む。
顔をそむける美少女の髪を掴んで引きずり起こすと、涙に濡れたエメラルドのような瞳が、絶頂寸前の女の色気をたたえて見つめ返してくる。
439Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:43:50 ID:SkDiiBvU
「ふ−−ふふふ、やはりこの娘は淫らな身体の持ち主だったようです」
この世のものとは思えない、極上の美肉を串刺しにしたまま、ヒルはぴたぴたと美少女の頬を叩いた。
「では、懲罰房−−!」
「ですがこの身体は、女神が彼女に与えた試練w」
ヒルはサディストのパラディンを遮って続けた。ペニスを包む女騎士の肉は、早く突いて、私をメチャクチャにして、とせがむようにキュゥッキュゥッと収縮を繰り返している。
滴り落ちる愛液に頬を緩めながら、ヒルは結論を下した。
「我々でしっかりと見守り、彼女を導くことが、彼女にとって最良の道かも知れません。
 そうれ、行くぞ。しっかり受け止めろよ、我らの聖騎士どの」
ゲラゲラと笑いながら、ヒルはピストンを打ち込み始めた。
「うふぅっ! ふう、ううン・・・!!」
ベッドに仰向けに拘束された女騎士がフルプレをガチャガチャ鳴らしながらヨガリ始める。
彼女が引き締まった腰をうねらせると、この世のものとは思えない甘美な締めつけがヒルのペニスを舐め上げた。
「す、素晴らしい・・・! おお女神よ、どうか私に実検をやり遂げさせたまえ・・・!!」
老練な−−いままでに何人もの生贄をこのベッドで味わってきた司祭長は、まさに最高の美肉を持つ聖騎士相手に射精をおしとどめ、みっちりと隅々までその蜜肉を犯し始めるのだった。
女騎士は見るからに快楽に溺れ、ヨガリ狂っていた。猿轡がなければ、司祭たちが驚くほど淫らな泣き声を上げていただろう。
が、革製の猿轡は呪文を封じるために音を吸収する素材でできていて、女騎士の悲鳴はくぐもった呻き声にしかならない。
司祭たちは美少女の気持ちなど一切気にせず、好き勝手にこの極上の女体を嬲り者にできるわけだった。
ヒルは慣れた腰使いでピストンを叩き込み、グイグイと腰をひねって若い娘を思うさまアクメ地獄に突き落としてから、白いヒップに指を食い込ませてギュウッと抱き締め、根元までペニスを咥え込ませた状態でドクドクとスペルマを注ぎ込んだ。
「次、どうぞ」
尖り顎が冷静に凌辱のローテーションを譲る。パラディンは急いで鎧を脱ぎ捨てた。
「よし、では次峰つかまつる」
ベッドに上がり、女騎士のビクビクと痙攣する太腿の間に身体を割り込ませる。
「う・・・ううっ! うむン・・・!」
「問答無用だ。快楽を感じなければ、この程度の苦行、耐えられるはず!」
女騎士の首を押さえつけ、指で乱暴に秘裂を割り広げてから、猛り狂う肉棒を白い無毛の女裂にぶち込む。
女騎士がくぐもった悲鳴を上げる。
のたうつ女体に、同志であるはずのパラディンが容赦なく覆い被さってレイプを開始する。
バスッ、バスッと女騎士の身体がベッドに叩きつけられ、媚薬と愛液で濡れそぼつ尻肉とベッドが激しい水音を立てる。
女騎士は明らかにアクメを迎え、泣き叫んで許しを乞うているのに、3人ともまったく耳を貸す様子はなかった。
濃い顔のパラディンは全力で腰を叩きつけ、白い女体に穴をうがつような勢いでピストンをぶち込み続けたかと思うと、がっしりと聖騎士の身体を抱き締めてスペルマを流し込んだ。
30秒ほど腰を震わせて、美少女の胎内にしっかりと精液を送り込む。
そして、何事もなかったかのようにまた腰を使い始めた。
女騎士がアクメから引きずり下ろされて泣きじゃくる。その口をふさぐように手で抑えて、濃い顔の悪魔の騎士はズパン、ズパァンと少女を犯し続ける。
「お前も苦痛に耐える訓練はしたはずだ! 訓練を思い出せ!
 そら、そら、そらぁっ! もっと腰を使え!
 お前の淫らな肉で、わしのモノを締め上げろ! そうだ! おらぁっ!!」
猿轡の中でヨガリ狂い、悲鳴を上げ続ける女騎士の女芯に、容赦なくペニスをぶち込む。腰を弾ませてイキまくる女騎士に、彼はそのまま二発目のザーメンを注入した。
「休むな! 射精したら終わりと思うなよ、このサキュバスめが!!」
喚きながら腰を動かし続け、スペルマをまき散らしながらレイプを続行する。
女騎士はガクガク痙攣しながらヒップを浮き上がらせ、ブリッジしてその凌辱を受け入れた。鍛えられた肉体を持つ男女が、狂ったように次のオルガズムへと駆け上っていく。
440Fallen Paladin 4:2005/11/13(日) 09:44:29 ID:SkDiiBvU
昨日の昼からほとんど休みなしに媚薬漬けにされていた身体にピストンを叩き込まれて、女騎士の理性はとろけて消えた。
(イク・・・私、どこかへ・・・イッちゃう・・・!!)
しっかりした作りの革の猿轡を噛み締めながら、魂がドロドロの魔界に引きずり落とされる絶望を全身で味わう。
その絶望感が、凄まじく気持ちが良かった。
(すごい・・・な、中を掻き回されるの、気持ち・・・イイ・・・っ・・・!)
40過ぎの男にメチャクチャに犯されながら、女騎士は自分から蜜と精液に満ちた肉孔を締め上げ、内部に出入りする男の感触を味わおうとした。
「お・・・おあっ!」男が悲鳴を上げる。「このサキュバスめ! 何という淫らな肉体だ・・・!!」
肩が押さえつけられ、グポングポンとずぶ濡れの秘部が蹂躙される。
男の興奮が肌で伝わり、女騎士の鎧に包まれた身体も一気に次のオルガズムに舞い上がっていく。
(気持ちイイ! もうイヤッ、気持ちイイ・・・! 助けて、誰か・・・もっとしてぇっ!!)
肉体を離れる術のないこの生命が恨めしかった。
(壊れちゃう・・・イイ、すごく良くて・・・狂っちゃうぅ・・・!!)
猿轡から悦楽と絶望の悲鳴を洩らしながら、美しい聖騎士は快楽の地獄に堕ちていく。
絶頂にギュッと引き締まったヒップが弾けるほどの剛力で鷲掴みにされ、バスン! と最後の一突きが襲いかかってきた。
男が痙攣している。自分の中にドバドバと流れ込む白い粘液が見えるような気がした。
「う・・・うふぅっ、んむぅーーーっ!!」

ひときわ切なげなヨガリ泣きを絞り出しながら、女騎士は絶頂に意識を失った。
その体内にしっかりとハメ込まれたペニスが、熱い美肉にしゃぶられながらザーメンをどぷり、どぷりと美少女の身体の中心に浴びせていく。
「はぁ、はぁ−−恐ろしい娘だ」
パラディンは憤慨して言った。その手は、剥き出しになった女騎士の太腿からふくらはぎまでのつるつるした肌を楽しそうに撫でさすっている。その美しい肌が快楽に震え、自分の身体を締めつける感触は最高だった。
最高の美貌、最高の肉体。
それはつまり、女騎士が最悪にハードな「審問」を施されるということだった。
今日も、そして、これからも。
「一日では済まさんぞ。泣いても許しはせん! 細部まで確認せねば。おら、気を失ってる場合か!」
女騎士の美しい顔を籠手で叩いて目覚めさせ、また腰を使い始める。
組み敷かれた生贄の美少女は涙と欲情でとろけ切った瞳を虚ろに彷徨わせた。
ピストンが始まるやいなや、その目は強烈すぎる刺激から逃げるように閉じられ、濡れた唇からイキ続ける女の悲鳴を洩らすのだった。

「−−まったく、容赦ない男だ」尖り顎がぼそっと言う。「虫酸が走るわ」
「彼は普段から抜かずで3発は出しますぞw」ヒルが汗を噴きながら笑う。
「あんな極上モノだと、倍は行くでしょうな。譲って良かったのですか?」
「うむ」尖り顎は頷いた。「誰かが不浄の穴も実検せねばなりますまい?」
「はっはっは、ごもっとも。−−おっと、WISが来ましたよ」
「連合のプロフィットからですか?」
「ええ」ヒルがにったりと笑った。「懲罰担当官から、ね。懲罰メニューを考えねば」
「ククク」
尖り顎は、鎧と鎖を鳴らしながらイキ続ける女騎士を見つめて笑った。
「しかし、あの娘をこんなに簡単に頂けるとはね。
 さすがはアデン連合の調教師。この娘もたっぷり楽しめそうですな」
「まったくですw」
ヒルは、立ち上がりながら言い残した。
「あれの母親のように、骨の髄まで−−ねw」
ふたりの視線の先では、生贄の美少女が次のザーメンを注ぎ込まれ、美しい顔を淫らな汗に光らせて、新しい快楽の絶頂へと堕ちていくところだった・・・。

(後半につづく)
441名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 09:48:38 ID:SkDiiBvU
つーことで。毎度長くてすんません。できるだけまとめる努力はしました。

次回で完結・・・の予定です。
でも収まらないかもなぁ・・・HF♀好きなんですよね・・・。
442名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 09:57:22 ID:r7dmF9mB
GJ!
443名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:03:06 ID:7q117CMi
どうでもいいがトレハンVIPPERっぽいな。
ぶーん⊂^ω^⊃ほしゅ♪だお
444名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:43:14 ID:xT6/DeNY
>>441のクオリティ高すぎ
445Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 02:54:29 ID:/x7wizzX
感想ありがとー
トレハンは内藤さんのつもりでしたが
言われてみればVIPPERっぽいかもwwww

そしてやっぱり長いのです
前・中・後編ということで、中行くことにします・・・
本番が前半だけになっちゃうんですが、最後は全編濃くするから、許してw
446Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 02:56:23 ID:/x7wizzX
「うぅ・・・むふぅっ・・・むぅン・・・っ!」
女騎士は、まだ中年のパラディンに犯され続けていた。
濃い顔をした悪徳の騎士は美少女のヒップにギリギリと指を食い込ませ、弾力に満ちた白い尻肉をサディスティックに揉みしだきながらズッポン、ズッポンと深いストロークを繰り出し続けている。
女騎士は顔を真っ赤にして、上半身フルプレのまま剥き出しの真っ白な下半身をビクビク痙攣させていた。
「足枷を」パラディンが腰を使いながら言う。「外してください。異なる体位のチェックも必要だ」
「・・・ハード過ぎますぞ。初日だというのに」
尖り顎はブツブツ言いながら女騎士の拘束されているベッドに近寄り、足枷を外した。
汗まみれのなまめかしい脚がベッドの上で淫らにのたうつ。その太腿に中年パラディンが手を滑らせ、力一杯押し広げた。
真っ白な身体をした美しい聖騎士の下半身が、ベッドの上で大開きになる。
半ば意識を失ったままの女騎士が、猿轡の下で恥辱の泣き声を洩らした。
「こうしておけば自分で腰を使うこともできまい。淫らさを克服するにはよい体位だ」
言いながら、「土」の形に磔になった美しい女体を思う存分串刺しにする。
「ははは! おら、行くぞ、4発目の精液をくれてやる。サキュバスめ、思い知れ!」
「うぐ・・・むぅン・・・!!」
女騎士はパラディンの手をはねのける勢いで腰を踊り狂わせ、アクメにヨガリ狂う。
その子宮めがけて、ドバァッと中年パラディンのザーメンがほとばしる。
「まだ出るぞ! お前の淫らな肉にかなりの精気を吸い取られたが、まだまだだ!! ひひひ」
極上の美肉に好きなだけ射精を浴びせられる特権に、パラディンの頬は緩みっぱなしだった。
気絶しかけの女騎士の頬を叩いてさらに強姦を続行しようとしたところへ、一度部屋を出ていた司祭長−−ヒルの唇をした老人が戻ってきた。
「あと5分ほどでこちらへ到着するそうです。そうしたら、懲罰房へ移動しましょう」
「む。ようやくか」残念そうにパラディンが呻く。「では、最後の一発を」
「私も実検せねばならぬのですが」尖り顎が注文をつけた。
「おおっと、失念しておった! うわはは」
濃い顔をしたパラディンは豪快に笑うと、女騎士の手枷を外し、フルプレに守られたままの上半身を抱き締めた。
そのまま、ぐるりとベッドの上で回転する。
女性上位の体勢を取らせ、ヌルヌルと粘液にまみれた尻肉をガバリと鷲掴みに左右へ広げる。
「ほれ、わしと同時に責めて、実検の恐ろしさを思い知らせてやりましょう。
 密告によれば、すでに3穴を犯されて快感を得る堕落ぶりとか。ぜひ実検せねば」
「ふむ・・・」
尖り顎は、ぱっくりと開かれた女騎士の下半身に目をやった。

フルプレに半分ほど隠されている細い腰から、奇跡のような曲線を描いて盛り上がる完璧なヒップ。力ずくで押し広げられた尻の谷間には、一本の毛もわずかなシミすらもなかった。
ヌラヌラと粘液に輝く白い美肉の中心に、少し腫れ上がった鮮紅色のアヌスが見える。すぐ下にずっぽりと突き刺さったパラディンの肉棒に押しつぶされた柔らかな肉唇と連動してヒクヒクと震えるアヌスは、新鮮で実に締まり具合が良さそうだった。
「んあ・・・う、うぅっ・・・くぅン・・・」
女騎士が鼻から甘え泣きを洩らす。もじもじと動く太腿を、パラディンがバシン! と平手打ちにした。
「動くな、この淫売め! 司祭様が実検中だぞ!」
「どうやら待ちきれないようですな」尖り顎も目を細める。「時間もない。やむを得ぬか」
ベッドに上がり、僧服のズボンをずり下ろす。

女騎士はパラディンの肩にぐったりと顎を預け、火のように熱い呼吸を繰り返していた。
革の猿轡が口をしっかり覆っているうえ、パラディンに口を押さえられたまま連続強姦されたせいで、肺が燃え上がるほど息苦しくなっていた。
(ああ、こんなにひどいことをされているのに)
必死で息をしながら、被虐の生贄となった聖騎士の少女は考えた。
(こんなに・・・気持ちいいなんて・・・息が苦しいのさえ、気持ちいい・・・)
彼女の中で、苦痛と快楽の境界が溶け始め、ふたつの強烈な感覚は融合し始めていた。
言葉責めにかけられ、プライドをズタズタにされ、拘束されて色責めにかけられ、ぶっ通しで性的拷問にかけられる。
(それで・・・こ、こんなに・・・腰がとろけるほど、感じて・・・も、もう私−−あ、ひぃっ?!)
濃いパラディンに左右に引き裂かれている尻肉に、ビチャッと熱い肉が触れた。
思わず腰を浮かせ、お尻に力を入れる。パラディンのモノを咥えさせられたままの秘肉が自分でも驚くほど絶妙な締まり具合を発揮して、女騎士と凌辱鬼の双方を快感で打ちのめした。
447名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:58:09 ID:/x7wizzX
「ひぅっ・・・!」
「うっ−−この恥知らずめ! ケツに男のモノが触れただけで汁を垂らしおるわ!」
「どうやら、持続的な監視が必要ですなぁw」
ヒルの唇が、うつ伏せになった女騎士の髪を掴む。
「たっぷりと懲罰を施して、毎日実験してやれば、この淫らな娘も目を覚ますやも知れん。
 −−どう思うかね、我らの愛しい聖騎士よ?」
女騎士は泣きながら首を振った。
「おお、そうかそうかw」ヒルの唇がニタリと笑う。「自信がないか」
「大丈夫ですぞ、堕落した聖騎士の娘よ」
尖り顎がそう言いながら、ペニスの穂先をひくつくアヌスに押しつけてきた。女騎士には見えなかったが、それはかなりの巨根だった。
「我々が−−お前を導いてやります。毎日、たっぷりと!」
ずぶぅっ!
エラの張った尖りの巨根が、女騎士を刺し貫いた。
息を飲む暇もなく、上下からサンドイッチにされた女体に限界までペニスが突き刺さる。
「えぁ・・・あおおおっ・・・!」
女騎士は、空気を吹き込まれた柔らかな袋のようにメチャクチャに上半身をうねらせた。
腰骨をこすり上げるようにアヌスを貫かれて、膣肉と肛腔の間の薄肉をごりごりとすりこぎで押しつぶされて、まるで操り人形のように頭を打ち振って泣き叫ぶ。
「ひぅっ! ひぅぅぅぅっ、ううぅぅぅっ!!!」
(イク、イク、イッちゃう・・・ああどこ、どこ? 私、どこまで・・・堕ちて・・・イクの・・・?)

快感に反応させられるだけの哀れな美少女に、3人の審問官は顔を見合わせて大笑いする。
「このサキュバスめ! この恥知らずの淫売め!」と濃いパラディン。
「尻の中も男を受け入れて悦んでいるようです。かなり蝕まれておりますな」と尖り顎。
「美しい女が貞操であるのは難しいという。この娘には貞操の特訓が必要ですなw」とヒル。
「おら、いくぞ! これが終わったら懲罰房行きだ、覚悟しろ!!」
宣言して、濃いパラディンがずぶっと下から被虐の聖騎士を突き上げた。
タイミングを合わせて、尖り顎が白いヒップに体重を乗せる。
女騎士は上下から深々とピストンを差し込まれて、狂い泣きながらアクメにのたうつ。
必死でバタバタと手足を動かすものの、快感で狂った身体では自分の体重を支えることすらできない。腰を中心に2人の老練な凌辱鬼に思う存分に責め上げられて、ヨガリ泣きだけが高まっていく。
逃げようともがく美少女の上半身を、尖り顎が後ろから抱き上げた。腕を掴んで背中を反らせ、真後ろからバスン、バスンとアヌスを掘り起こす。
体重がかかって沈み込む女騎士の腰を、濃いパラディンが両手でしっかりと引き寄せて固定し、上付きの膣口めがけて激しい突き上げを喰らわせる。
あまりにすさまじい二本刺しだった。女騎士は息も絶え絶えになりながら、逃げることもできずに白い下半身で2人の男の攻撃をまともに受け続ける。
まるで、あのクラハンの再現だった。
媚薬フルプレで思うように動けない身体をモンスターたちに嬲られる。
タンクとして鍛えた身体がその攻撃をフルに受けながら持ちこたえ、少女に限界を超えた快楽地獄を経験させる。
「おお、見事なコンビネーションです。ほれ、真っ赤な顔をしておりますぞ」
プラチナブロンドの髪をドロドロに汗で濡らしてイキ続ける女騎士の顔を、ヒルが嬉しそうに両手で挟んだ。滝のように流れる美少女の汗を不潔な舌でベロベロと舐め上げる。
革の猿轡から洩れる熱くて甘い息は、まるで天使のようにいい匂いがした。
身動き取れずにムチャクチャに突かれまくる女騎士は、全身で悦楽を噛み締め、アクメに昇っては堕ち、アクメに昇ってはさらに堕ちて、どこまでも魂を突き落とされていく。
「っおおおっ、素晴らしいマンコだ! し、信じられん!!」
濃いパラディンが獣欲剥き出しで叫んだ。
「くそっ、ダメだ、うねりも締めつけも−−それにこの、このブツブツした膣肉が−−っ!」
「尻も最高ですぞ。これは稀に見る性交能力だ。まるで魔法のような肉体だ」
「まさにあの女の娘にふさわしい−−いや、予想を上回る成長ぶりですなw」とヒル。
女騎士が一瞬その言葉に反応したが、すぐにより一層甲高い悲鳴をふきこぼして次のアクメに昇り詰めていく。
美少女の極上の美肉に締め上げられて、2人の男はすぐに絶頂を迎えた。
448Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 02:59:05 ID:/x7wizzX
「ぬおおおおっ、不覚−−今日はこれでかんべんしてやる! そら、おらぁっ!!」
濃いパラディンが喚きながら腰を突き上げて左右にグリグリとローリングさせ、真上でペニスを吸い上げる聖騎士の子宮めがけて白い粘液をドパッと噴出させると、尖り顎も
「まるで精液を飲むための器官のようです。人間とは思えない−−さあ、望みどおり私のスペルマをたっぷり注いであげましょう。淫らな聖騎士よ、尻を締めなさい!」
言って、腰を白いヒップにドスンと密着させて甘美極まりない射精を始める。

膣肉も、尻孔も、聖騎士の少女の美肉はペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、射精ができなくなるほどの圧力をペニスにかけてくる。
その熱く濡れた肉を押しのけてスペルマがほとばしり、ドクッ、ドクッとひと刻みまたひと刻みと、類まれな美貌と誇り高い魂を持ち合わせた聖騎士の娘の中に流れ込んでいくのだ。
「さ、最高だ」
建前をかなぐり捨てて、濃いパラディンがほうけた笑顔を浮かべた。
その上に、ガシャリとフルプレを着た美少女の上半身が崩れてくる。女騎士は完全に気を失っていた。
「くくく、気絶しながらまだ美味しそうにケツを締めていますぞ、この娘」
「うむ−−マンコのほうもだ。末恐ろしい娘よ」
「こうなると、この娘にも娘を産ませたくなりますなぁw」ヒルが笑う。
3人の会話に、新しい男の声が加わった。
「ダメですよ、孕ませちゃ。たっぷり10年はセックス奴隷として活躍できる逸材ですからw」
拷問室の入り口に、3人の赤ネームが立っている。
人間の男プロフィット、女ビショップ、それにエルフの男シルバーレンジャー。女騎士をこのセックス地獄へ送り込んだPKerの分隊が、いまギラン神殿に到着したのだった。

”いつまでかかってるんだ。やはり、思ったとおりか”
冷たい男の声に、女騎士は重いまぶたを持ち上げた。
下半身が重い。
”今日は帰る”
盟主からのWISだった。女騎士には、返事をする気力はなかった。
(私がこんなだと知ったら、きっと・・・二度と口もきいてくれなくなるわ・・・)
「お目覚め? ずいぶん楽しんだみたいね」
ビショップの冷たい声が耳元に響き、女騎士はすくみ上がった。
背後を振り向くと、彼女を見下ろすようにビショップが立っている。
「お仕置きの時間よ、オマンコ騎士さん」

女騎士は全身の筋肉痛をこらえながら顔を上げた。
石造りの殺風景な部屋。
女騎士は、フルプレをきっちりと着せられ、膝立ちにされて、部屋の中央にぶら下げられていた。
左右の手首が、空中にぶら下げられた鋼鉄のバーに拘束されている。
横に2メートルほどの長さのそのバーは、太い鎖で天井から吊り下げられていた。
ビショップの足元に船の舵輪のような大きなハンドルがある。そのハンドルを回すと、女騎士を吊り下げている鋼鉄の柱が自由に上下するのだ。
女騎士は自分を囲む6人の人物を見回した。
さきほど彼女を犯した審問官が3人。その他に、3人のPKerたちが加わっていた。
男プロフィット、シルバーレンジャー、そしてムチを手にした女ビショップ。
「・・・なぜ、あなたが・・・ここはどこ?」
「懲罰房よ。ギラン神殿の塔の最上階。ほら、露店の声が聞こえるでしょ?」
言われたとおり、耳を澄ませば、鉄格子のはまった高い窓からギランの喧騒が流れ込んでくる。
「どうして・・・?!」
「彼らは懲罰担当顧問官なのです」
呻く女騎士を楽しそうに見つめながら、ヒルの唇をした司祭長が言った。
「極めて淫乱な、堕落した騎士であるお前の懲罰には、彼らの能力が必要なのです」
「蛆虫ども・・・」女騎士はたまらずに呻いた。「最低だわ」
「記録しておきなさい」ヒルが命じる。「司祭への暴言、1」

『あー、俺ちょっといったん宿に戻って落ちるね。姫戻ってきたら、呼んでよ』
『あ、じゃあ私も』
ダークエルフのカップルが待ちくたびれて宿へ戻っていく。
『じゃあ、俺もちょっと露店でも回ってくるかな』
『|´(・)`)うん、行っておいでヨ』
ウォーロックの娘が、雰囲気を保とうと努力しながら言うと、
『では、俺もいちど落ちる』
盟主がその空気をブチ壊すように、冷たく言った。
449Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 02:59:45 ID:/x7wizzX
ふだん温和な女ウォーロックが声を硬くする。『・・・待っててあげないの?』
『WISは入れたよ。何度もな。反応がない』
『|´(・)`)そっか。・・・私は待ってるヨ』
『気を使わなくていい』盟主は冷たかった。『そんな必要はないさ』
ウォーロックは何も答えず、猫を呼んで自分のそばに寄せた。血盟のメンバーが三々五々、ギラン神殿の大広間から街中へ流れていく。
「・・・知ってる、掲示板のこと?」
ひとり残ったエルフの男テンプルナイトが、ウォーロックに言った。
「知らないヨ」ウォーロックはぼそりと答える。
「うちの血盟掲示板に、変なSS(>>355)があってさ。それで−−」
「知らない!」ウォーロックがはねつける。
テンプルナイトは肩をすくめ、立ち上がって伸びをした。
「俺だって聞きたくなかったよ・・・ごめんね」

「ほら・・・見える? お前の血盟メンバー、みんな冷たいのね」
ビショップが、中継クリスタルの小型バージョンを女騎士の目の前に突きつける。
盟主がさっさと引き上げのが、女騎士にとって最悪の光景だった。
(盟主・・・)
胸に突き刺すような痛みを感じる。
同時に、なぜか甘い痺れるような感覚が背筋を這い上がってくる。
元通りにきっちりと閉じられた、媚薬フルプレの内側で、乳首とクリトリスがコリコリに充血して、ズキズキと疼き始めるのが感じられた。
(なんで・・・? どうして、私、こんなにいやらしい気持ちになってるの・・・?)
唇を噛み締める女騎士に、プロフィットがカツン、カツンと足音を立てて近付いた。
「さあ、我が血盟の誇る懲罰の技術、彼女の腕前を味わってくださいw」
ヒュッ! と鋭い音を立てて、女騎士の背後でムチがうなる。
「まずは鎧をつけたまま、軽く打ちます」ビショップが宣言する。
「こ、こんな・・・こんなことをされる筋合いはないわ!!」
悲鳴を上げる女騎士に、5人の男たちは笑い声を上げた。
「懲罰はポイント制で行ないます」とプロフィット。
「あなたが非協力的な態度を取るとポイントが加算され、協力的なら減算されます」
「も、もう、約束どおり、私を犯したじゃない! 卑怯よ、こんな・・・!」
「非協力的な態度、1」プロフィットが数えた。「これは5点の加算です」
「そんな・・・こ、こんな理不尽な審問、認めな−−」
そして、ムチがうなった。

バシィン! と乾いた炸裂音を立ててムチが女騎士の背中に絡みつく。
媚薬フルプレがそれに反応した。媚薬を女騎士の背中に浴びせかけ、ビリビリと肌が震えるほどのバイブレーションがストラップを通じて全身に襲いかかる。
「っあ、あああっ!!」
女騎士は充血した乳首とクリトリスを揺さぶられて、甘い泣き声を上げた。
「ひ・・・あ、ひぃっ・・・!」
「あら、泣くのは早いわよ。合計200発はあるんだから」
背中を反らす女騎士に、ビショップが再びムチを振り上げる。
「170の・・・20の・・・5で、合計195ポイントですな。現在、懲罰済みが1ポイント」
「そ、そんな」女騎士は喘ぎながら呻いた。「200回も・・・打つの・・・?」
「そうよ」
あっさり言って、ビショップがムチを振り下ろす。
パァンと、二発目のムチは女騎士の右脇腹に当たって右の乳房の頂点まで舐め上げた。
「うあっ! あああン、ひあああっ・・・!!」
ガシャガシャと鎖を揺らして泣き喚く女騎士の姿を、男たちがSSに収めていく。
ビショップが、今度は左からムチを叩き込んだ。
「きゃあああっ!」
女騎士は、先ほどまでのぐったりした様子とは打って変わって敏感な反応を見せ、フルプレに包まれた若い肢体を左右にビクンビクンと跳ね踊らせる。
「ずいぶん過剰な反応ですな。まさか、ムチ打たれて悦んでいるのでは?」と尖り顎。
「うむ・・・だとしたら大変な淫乱娘です。後ほど、彼女の秘部を確認せねば」とヒル。
「この変態め! ムチ打たれてヨガリ泣くとは何事だ」と濃いパラディン。
450Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:00:22 ID:/x7wizzX
「こ、この蛆虫ども!」
女騎士が叫ぶと、ビショップが笑った。「司祭への暴言。20ポイント加算。そら!」
そしてムチが襲いかかる。
今度は、女騎士のヒップ、鎧のない部分にムチが命中した。
「うああああっ!! あ、あはぁン・・・!」
鎧下の罠にかけられた女体がいやらしくうねり始める。
女騎士の顔は真っ赤に火照り、ぽたぽたと汗がしたたり始めていた。
「若いってのは、いいもんですねぇw」とプロフィット。
「あんなにイキまくったくせに、まだヨガリ狂う体力があるなんて」

ビシィン、バシィン、ズバァン・・・ビショップの手から繰り出される調教用の革鞭が、「軽く」とは思えない勢いで女騎士の身体を舐め回す。
そのたびに女騎士の肌めがけて媚薬がほとばしり、骨の髄まで響くようなクリスタルの震動が女体を責め上げる。
(あ、あのときと、同じ・・・)
女騎士は汗を飛び散らせながら、途切れ途切れに考えた。
(クラハンで・・・みんなの前で、恥ずかしい目に合わされたときと・・・)
休みなく浴びせられるムチの衝撃と、ワンテンポ遅れて肌を直接嬲ってくる媚薬とレザーストラップ。
すでに体力の限界まで犯され続けている女騎士は、あっという間に気力も体力も削り取られ、意識を失うギリギリのラインまで追いつめられていた。
口から情けない悲鳴がほとばしる。
「やめて・・・やめてぇっ! お願い、許してくださいっ・・・あああっ! いやぁっ・・・!!」
泣きじゃくる女騎士を、ビショップは容赦なくぶちのめす。
彼女が懲罰を担当している理由がこれだった。女の泣き声に惑わされないこと。
まるで女騎士に恨みでもあるかのような勢いで、美しい生贄の身体を隅々までめった打ちにする。
女騎士の理性の糸がプツッと音を立てて切れ、屈辱と快感がドロドロに混ざり合った激情が彼女の魂を押し流した。
「うあああああっ!! ひ、ひぃぃぃっ・・・!」
ムチに舐め上げられる身体の中で、快楽と苦痛がひとつに混ざり合っていく。
膝立ちの身体を狂ったように飛び跳ねさせて、マグマのような圧倒的な感覚に魂ごと押し流され、女騎士は泣きわめきながら意識を失うのだった。

「さて、これで30発ですわw」とビショップ。「他愛ないわね。すぐ落ちそうよ」
「そうですね。ま、それはそれで、そこを嬲りどころにできますし」
プロフィットは言って、司祭たちを振り向いた。
「どうします? このまま続けますか?」
「ふむ」ヒルが顎を撫でた。「もちろん、規定の懲罰はクリアせねばなりませんが・・・」
「でも」シルレンが横から割り込んだ。「このまま続けると、壊れちゃうかも」
「ふん、鎧の上から100発や200発打たれたぐらいでこたえるようでは、騎士は勤まらん」
濃いパラディンが言うと、尖り顎が首を振った。
「それもそうですが、それより・・・懲罰は男女平等でなければなりません」
「おお、それだw」ヒルがニタッと笑った。「そうそう、男女平等」
3人の司祭が顔を見合わせ、大喜びする。
「・・・ということなので」プロフィットがビショップを振り向いた。「裸にしてください」
ビショップは司祭たちに負けず劣らずサディスティックな笑みを浮かべると、懐からカギを取り出した。
「オーケー、お兄様w」

女騎士のフルプレが大きな音を立てて床に落ちる。
「う・・・」
女騎士が意識を取り戻し、ノロノロとビショップに目を向ける。
「おはようw」ビショップがその頬に頬をすり寄せて囁く。「次はハダカで鞭打ちよw」
鎧下越しに女騎士の身体をいやらしく撫で回してから、ビショップは言った。
「ああ・・・司祭長様、この鎧下は、完全に脱がせることができません。
 淫らなストラップをこの女が纏っているせいで、うまく脱がせられないのです」
「おやおや、恥知らずにもほどがありますねぇw」とヒル。
「この蛆虫・・・」
涙を浮かべて女騎士が呻くと、ヒルが喜んで手を叩いた。
「おっと、暴言1。235ポイントですな。まったく、反抗的にもほどがあるw」
側に控えていたシルレンが女騎士の右側にひざまずき、汗に濡れた髪を撫で上げた。
「ねえ、素直にしないと、夜がつらいよ? ね、愛しい人、僕の言うことを聞いて−−」
451Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:00:59 ID:/x7wizzX
「触るなぁっ!!」
噛みつくような勢いで女騎士が叫ぶと、ビショップが言った。
「非協力的態度1。240ポイント」
そして、女騎士の下半身から鎧下の股布を引き剥がしていく。
茹で卵の生皮を剥くように鎧下がめくり上げられ、美しい聖騎士の下半身が剥き出しになって、ドロドロの濁液が太腿に流れ落ちた。
ただめくるだけではなく、へその上までグイッとめくり上げて女騎士の下半身を剥き出しにする。ストラップが一緒に引き上げられ、ギュッと女騎士の股間にめり込む。
「ぐう・・・っ!」
「あら。このいやらしいストラップのせいで、上まで上げられません」
「まったく、淫売めが。股ぐらにそんな紐を咥え込んで悦ぶとは。
 ・・・とにかく、肌に直接叩き込まねばならん。乳は出せるか?」
「やってみますわ、徳高い司祭長さまw」
ビショップの手が女騎士の首筋を背後から撫で下ろして、鎖骨を這いずり、胸元にずるりと潜り込んだ。
「あら、乳首、コリコリじゃない?」
「う、あぁっ・・・!」
身をよじる女騎士の若々しいバストが、ぐりぐりと鷲掴みにされ、鎧下から掴みだされた。
快感と痛みに女騎士が身をよじると、尖り顎がカウントした。
「乳房を出すのに非協力的。245発」
「これじゃあ終わりませんよw 特則を希望したらどうです?」とヒル。
「と、特則って・・・? ああっ、痛っ・・・!」
「非協力的。心を込めて奉仕することでポイントを10減らす、女性のための減免措置です」
「何が減免措置よ! あ、うあぁン・・・!」
女騎士が口の中で毒づくと、耳聡く聞きつけたプロフィットがカウントした。
「司祭への暴言1、270発。頭の悪い娘ですねw」
「くっ・・・ああ、やめてぇっ・・・!」
「非協力的、275−−このいやらしい鎧を剥がすのは、これが限界ですね」
ビショップが手を離して立ち上がった。
そこに現われたのは、美しい騎士の淫らなオブジェだった。

鋼鉄のポールに両手を拘束され、真横に腕を広げられた生贄の美少女。
泣きじゃくる美貌に、まばゆいほど白い豊満なバスト。
乳肉は鎧下の襟元に無理やり引きずり出されて、痛々しく張り詰めている。ピンと上向きに尖った乳首は透き通るようなピンク色で、すすり上げる声に合わせて震えていた。
下半身は可愛らしいおへその上まで剥き出しにされ、無毛の恥部から輪姦の名残がこぼれ落ちるのが見える。黒いストラップが、白い尻肉と充血した秘芯にめり込んでいる。
汗と精液、フルプレの分泌する媚薬、それに女の体液が混じった白っぽい汁が、トロトロとその下半身に流れ落ちる。
その淫らな姿を、男たちがSSに収めていく。
「撮らないで・・・」
「非協力的態度で280! おら、顔を上げんか!」
と、濃いパラディンが聖騎士の髪を掴んで顔を上向け、喘ぐ顔を撮影した。
「さ、行くわよw あと250発−−!」
ビショップが耳まで裂けそうな顔でニタニタと笑いながら、改めてムチを振り上げた。

白い肌にあらゆる角度からムチが襲いかかる。
ビショップはフルプレを着たときに外から見えない位置だけを巧妙にムチの餌食にして、じっくりと女騎士の肌を打ちのめしていった。

ヒュゥッ−−「ひ・・・もう、やめ・・・」−−ズッパァン! 「あーーーっ!」
ヒュゥッ−−「ひぁぁン・・・!」−−バシィン! 「っ・・・ぐ・・・・・・ぁ・・・!!」
ヒュゥッ・・・。

一定のリズムで延々と続くムチ打ちに、女騎士は催眠術をかけられたような状態に陥っていた。
ムチを振り上げる音と同時に、汗まみれの身体が宙に浮くような気がする。宙に投げ出されたような不安な気持ちを、振り下ろされたムチが叩き落としてくれる。
また宙へ浮かび−−叩き落とされる。浮かんで−−ぶちのめされる。
「この、ブタ」ビショップが蔑みながらムチを振り上げる。
「ああっ・・・!」女騎士は子供のように泣きじゃくった。「お願い・・・許してぇ・・・!」
「いやらしい、オマンコ女」
罵られながら叩き落とされる。
「お前は−−」ヒュゥッ・・・「いやらしい女よ」ビシィン
「私たちの可愛い−−」ヒュゥッ・・・「オマンコ女なのよ」ビシィン!
452Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:01:27 ID:/x7wizzX
100発を数えるころには、もう自分が誰なのか、女騎士にはわからなくなっていた。
ただひとつ与えられた答えが、疲れ切った頭にグルグルと渦巻く。
(いやらしい・・・いやらしい・・・女・・・)
その答えが、自分で出した諦めのセリフと結びついた。
(だから・・・だから・・・みんなが私を犯す・・・のね・・・・・・)
ろれつが回らなくなっていく。
まるで男に犯されているときのように、ムチが上がると身体が浮かび、叩きつけられると身体が沈むようになっていく。

女ビショップと女騎士は、いつの間にか同調して懲罰にのめり込んでいた。
ふたりが息を合わせて鞭打ち、鞭打たれながら100発を数えたところで、プロフィットが責めを中断させた。
「さあ・・・そろそろわかったでしょう? 自分が何者なのか」
優しい声で言いながら、傷だらけになった女騎士のヒップに手を当てて、ねっとりといやらしく撫で回す。
「う・・・うふン・・・」
女騎士が別人のようにとろけた声で甘え泣いた。
「お前はいやらしい女です。お前は、男に抱かれるために生まれてきたんです」
プロフィットの手が女騎士のお尻をゆっくりと嬲り、じわじわとその谷間に滑り降りて行く。
すると、女騎士がいやらしく腰をうねらせて、その手を迎え入れようとした。
「ほら、ごめんなさいと言いなさい。ご主人様、逆らってごめんなさい、です」
「あぁン・・・」
女騎士は、緑の瞳をトロトロに欲情させてプロフィットを見つめた。
「・・・ご・・・ご主人様・・・ごめんなさい・・・」
「ご主人様に逆らってごめんなさい。私にご奉仕させてくださいと言いなさい」
女騎士の身体がブルブルと震えた。
剥き出しの白いバストの頂点で、痛々しいほど乳首がそそり立っている。その頂点をプロフィットに向けてこすりつけるように動かしながら、女騎士はヨダレの垂れる唇を開いた。
「ご・・・ご主人様に、さから・・・逆らって・・・ごめんなさい。
 私に・・・私に、ご奉仕させてくださぁい・・・」
「よくできましたw」プロフィットは女騎士の頬にキスをした。「いい子ですね」
「ああン・・・」女騎士が身をくねらせてプロフィットにすり寄る。「ご主人様・・・」
「では、司祭さまがたにご奉仕しながら、残りの懲罰を受けなさい」

ゾクゾクするほど甘い声でおねだりをする女騎士を、司祭3人とシルレンは魅了されたように見つめていた。
白い乳房と完璧なヒップを剥き出しにして、タラリタラリと愛液を流しながら「ご奉仕させてください」と熱い声で囁く聖騎士の少女。
彼女の目には、もう理性のかけらも残っていなかった。
「・・・壊れたのか?」とヒル。
「ううん、大丈夫」シルレンが囁く。
「明日になればじゃじゃ馬に戻るから、またピチピチのレイプを楽しめるよ。
 でも、今日よりずっと折れやすくなるから、あんた達だけでも奉仕させられる。
 毎日毎日それを繰り返して、最後にはいつでも言うなりになる可愛い奴隷にするんだよ」
「そうか。あれの母親も最初は手のつけられない処女だったと言うしな・・・」
ヒルは頷き、ベルトを緩め始めた。
「淫蕩な女の血だ。その母親とやらも、そのうち審問にかけねば」
濃いパラディンが言うと、ヒルが笑いながら首を振った。
「いや、あれの母親はアデン連合のモノですからなw 我々には手出しできません。
 せいぜいこの娘のほうを可愛−−オホン、教育してやるのが、我々の仕事というもの」
そうして、鞭打たれる美少女の姿にすっかり勃起したペニスを取り出して、トロンとした顔で自分を見上げる彼女のところへ歩み寄った。
「さ、これに奉仕するのだ、我らの聖騎士よw」

夕方4時、ギラン神殿。
神殿の小間使いの少女ふたりに脇を抱えられるようにして、女騎士が大広間に戻ってきた。
神殿内で適当に露店を開いていたウォーロックの少女が立ち上がる。
『|´(・)`)ノオカエリ!!!』
美しい顔を淫らに火照らせた女騎士が、ぼんやりとウォーロックを見る。
小間使いが「血盟の方ですか?」と確認して、女騎士をウォーロックに預けた。
「保護観察処分だそうです。書類はこちらです。では、あとはお願いします」
ウォーロックの腕に預けられた女騎士からは、ねっとりとした香料の匂いが漂ってくる。
『|´(・)`)姫・・・?』
453Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:02:35 ID:/x7wizzX
『なに、姫帰って来た?』
『え。いまごろ?! もう4時じゃん! 何時間かかってんのさ』
『どうなの? 姫、聞こえてる?』
ウォーロックの腕に抱かれ、メンバーの声を聞いて、女騎士の目に理性が戻ってきた。
涙が目いっぱいに浮かび、ぼろぼろと落ちていく。
「ごめん・・・」
言いながら、女騎士はウォーロックの手を振りほどいた。
涙を手で拭きながらヨタヨタと走り去る。神殿に入ってくる他の騎士にぶつかりながら、挨拶もせずに女騎士は逃げ去って行った。
『|´(・)`)あ・・・あのネ・・・』
『・・・なに?』『え、もしかして、ヤバい?』『ええっ、姫が?!』
『|´(・)`;)あ・・・だだ大丈夫! 大丈夫だって。けど疲れてるみたいだから、そっとしてあげて』
チャットが静まり返った。
『どこへ行った?』と盟主。
『|´(・)`)あ・・・』
ウォーロックはWISに切り換えた。
”ギランの宿のほうへ走って行ったみたい。保護観察だって”
”わかった”
盟主のWISもそれで切れる。
ウォーロックはいやな汗を拭い、猫を召喚した。「・・・行こっか」

宿までどうやって戻ったのか、女騎士には記憶がなかった。
ベッドに倒れ込み、狂ったように疼き続ける身体を抱いてすすり泣く。
(熱い・・・まだ、身体が熱い・・・もう丸一日以上、嬲られ続けてるのに・・・!)
外すことのできないフルプレの下で、肌がドロドロに煮詰められるような快感が続いていた。
「あんなの、私じゃない・・・!」
悔しさに涙声で呻く。

屈伏した女騎士に命じられた「特則の奉仕」は、「フェラチオ一発につき10ポイント減算」というものだった。
ムチで前後不覚になるほどの催眠状態になってしまった女騎士は、半ば意識を失ったまま、男たちに夢中で奉仕して、鞭打たれながら注がれる濁液を何回も飲んできたのだった。
懲罰の最後にビショップに「洗浄」された下半身がひどく疼く。明らかに媚薬でマッサージされたのだ。その身体を、フルプレの仕掛けが容赦なく責め続ける。
泣きじゃくりながら、女騎士は必死で自分に言い聞かせた。
「あれはきっと魔法よ・・・あの男が私に淫らな魔法をかけたんだわ!
 絶対、あれは私じゃない・・・負けないわ、盟主のためにも、負けない−−」
そのとき、ゴンと音を立てて、ドアがいきなり開いた。
「入るぞ」
乱暴に言って、盟主がズカズカと部屋の中に入ってくる。
「え・・・?」ベッドに迫る盟主を、女騎士は涙を拭くのも忘れて見つめた。「な、何を・・・?!」
盟主は女騎士のプレートの首元を掴み、ガッと引きずり起こした。
体重が首の部分の鎧下で吊り下げられる。身体中に淫らなレザーストラップが食い込んで、女騎士はほとばしるヨガリ声を必死で噛み殺した。
「ひ・・・ぐ・・・っ、つ、掴まないでください、盟主・・・!」
「説明しろ。今日、司祭たちと何をしていたのか。−−そして、これは何か」
盟主の手には、束になったSSが握られていた。

女騎士は首を掴まれたまま、か細い声で反論する。
「な、何を怒ってるんですか? 司祭様には、保護観察処分を・・・」
「そんなことは聞いてない!」盟主が怒鳴る。「司祭たちと何をしていた!」
女騎士は盟主に睨まれ、縮こまった。「あ・・・ああっ・・・ど、怒鳴らないでください・・・」
鎧下の内側でクリスタルが共鳴を始める。
盟主の怒鳴り声が掻き立てる旋律は、女騎士の被虐の感受性を目覚めさせた。
愛する人に乱暴に扱われ、睨みつけられて、背筋にゾクゾクと快感が這い登ってくる。
「盟主・・・!」女騎士が悲鳴を上げる。「いやぁ・・・っ・・・!」
「何だ、この匂いは? お前はいつから娼婦になった!」
立ち昇る匂いは媚薬と生汗の匂いだった。女騎士は無意識に身をよじり、瞳を潤ませながら、甘い声で泣いた。
「いや・・・やめて・・・」
盟主の怒りは、女騎士のその媚びで頂点に達した。
「これを見ろ!」
ベッドにSSを叩きつける。
どのSSにも、真っ白な肌をした若い娘が男たちと交わる姿が写し出されている。
ヒューマンとは思えない白い肌とプラチナブロンドの髪、そして熱に浮かされたように潤んだ緑の目。
見間違うはずもなかった。フローラン村で輪姦されたときのSSだ。
454Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:03:03 ID:/x7wizzX
「な・・・何のことかわかりません。こんなもの・・・見せないでください」
「ふざけるな!」
バッシィン! と、盟主が本気で女騎士の頬を張り飛ばす。
「きゃあっ!」女騎士は身をよじり、それから喘ぎ声を上げた。「ひ・・・ぁ・・・はぁン・・・」
「どう見てもお前だ! 私を騙したな、この恥知らずめ!!」
「違います!!」女騎士は絶叫した。「わ、私は・・・私は、無理やり・・・」
「しょせん、淫売の娘だ!」
盟主の言葉が女騎士にとどめを刺した。

「いま・・・何と?」女騎士は、自分でもヒヤッとするほど冷たい口調で言った。
「いま、私の母のことを何と呼びました、盟主?」
「お前の母親は」盟主は歯軋りしながら言う。「アデン連合の売春婦だ」
女騎士は蒼白になった。
「・・・違います」
「嘘をつけ」
盟主の言葉が女騎士の胸に突き刺さる。
(嘘つき・・・そう、嘘をついてました、盟主。あなたのために。この身を捨てて)
「お前の母親は将来を期待されたクレリックでありながら、エルフのPKerに誘惑されてアデン連合の売春婦になった。神殿では伏せられているがな」
「か、母さんは・・・母は、そんな人じゃありません」胸が詰まり、声がかすれる。
レイプされて調教されて、とは言えなかった。
(どっちが恥ずかしいんだろう・・・娼婦と、脅されて凌辱された女と?)
「俺も知らなかったさ。表向きには誘拐されて戻ってきて引退した、それだけの話だったからな。
 お前を血盟に入れた後、神殿でさんざん陰口を叩かれたよ。アデン連合の娼婦の娘を囲っているとな!
 次はお前が仕事を引き継ぐわけだ。こうやって、野外で肌を晒して!」
「盟主」女騎士は罵声を浴び、クリスタルに嬲られながら喘いだ。「お願い・・・」
「おかしな鎧を着ていると思ったが、どうせそいつもアデン連合にもらったんだろうが! この、詐欺師め!!」
「めい・・・しゅ・・・」
女騎士はあまりのショックでまともに話せなくなっていた。
ボロボロ涙をこぼし、しゃくり上げながら、この世でただひとり信じていた相手の腕にすがりつく。
「わ、私・・・言え、言えなくて・・・め、盟主のお金・・・鎧・・・う、ううっ・・・」
必死に盟主にすがりながら、女騎士の鎧の中はドロドロに煮えたぎっていた。
盟主の腕にぶつかった鎧の胸の裏側で、乳首にトロリトロリと媚薬が流れる。
固い太股に押しつぶされた下腹部で、クリトリスが鎧下の裏地を突き上げている。
(この人が欲しい。死ぬほどこの人が欲しい。もう、どうなってもいい)
狂いそうなほど彼を愛している美しい娘を、盟主は邪険に振り払った。
「もういい。勝手にしろ。ただし、血盟からは出て行ってもらおう」
「・・・え?」
「自分から出て行け。さもなければ、理由を明示して除名するぞ」
盟主は女騎士をベッドに突き飛ばした。
「ああっ・・・!」
そして凌辱SSを掴み、ばっと投げつける。「薄汚い売女め。二度とその顔をクランメンバーに見せるな」
「・・・ま・・・・・・待って・・・!」
女騎士は部屋を出て行く盟主に呼びかけた。
心の中で彼に追いすがり、飛びついて抱きとめる。事実を説明し、彼の怒りを解いて、そして−−
だが、身体はそのようには動かなかった。
ビンビンと震えるクリスタルのせいで、腰が砕けて歩けない。
ぶざまにベッドから転がり落ち、床の上で下半身をもつれさせながら、女騎士は泣き声で盟主に訴えた。
「き、聞いて・・・ああっ・・・! 私、私は・・・本気で、あなたのこと・・・」
「娼婦の繰言など、聞く耳持たん」
盟主は吐き捨てて、ドアを女騎士の鼻先に叩きつけた。

女騎士はその轟音がもたらしたバイブレーションに嬲られて、ひとり部屋で泣いた。
455Fallen Paladin 4:2005/11/20(日) 03:04:13 ID:/x7wizzX
2時間後。
PKerたちのWISが、女騎士を眠りから引きずり起こした。
”もしもし? 起きなさい、可愛いオマンコ騎士さん”
真っ暗な部屋の中、SSが散らばったままのベッドでヨロヨロと頭を起こす。
盟主が出て行ったあと、ベッドのSSを片付けようとしたあたりで意識が途切れていた。
PKerたちの陽気なWISが次々に浴びせかけられる。
”ようやく起きたわねw 審問はどうだった? お風呂の時間よ、オマンコ騎士ちゃん”
”おいwwwww早くケツ洗ってこいwwwww
 金持ちの俺様がwwwwwストライダー乗せてやるwwwっうぇwwwっうぇwww”
”体力を温存しろと言ったのに。手加減はせんぞ”
”俺たちたっぷり溜めといたからな。早くその綺麗な尻にハメさせろよw”
”今日は自分からフェラしたそうじゃないか。俺のもしゃぶってくれるよな?”
”今夜はみんな張り切ってるからね。寝かせないよ、愛しい人”
”ムチ傷は治ったか? 痛むならヒールしてやるから、思い切り奉仕するんだぞw”
最後はビショップの冷笑だった。
”盟主にフラれたわねw 奴隷になる決心ができたでしょ、オマンコ騎士さんw”
女騎士は、恨みのこもった声でプロフィットに言った。
”SSを・・・盟主に渡したわね?”
”NO”プロフィットは即答した。”そんな雑なことはしませんよw”
女騎士は言葉に詰まった。
確かにあのとき、フローラン村の人々も犯される彼女を視姦し、SSを撮っていた。それが盟主に洩れても不思議はない。
”ま、アジトへ来なさい。直接話しましょう”プロフィットが命じる。
”その可愛いお尻を隅々まで開発しながら・・・肌を合わせてじっくりと、ねw”
女騎士はがっくりと首を折った。背中を妖しい震えが駆け上がってくる。
もう、プロフィットに「お尻をいじってやる」と言われるだけで、本当にお尻をいじられているような気分になってしまうのだった。

「どうしたらいいの?」魂の抜けた声でつぶやく。
「・・・この人たちに犯される以外、私はどうしたらいいの?」


(こんどこそ後半につづく)
456名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 11:41:42 ID:lgrmCeBA
GJ!
だけどだんだんカワイソウになってきたお(´・ω・`)
457名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:43:18 ID:S8hUg3QQ
うん(´・ω・`)
やっぱ可哀想なラストなのかな
458名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 19:03:01 ID:OMvPlJGP
GJです!!
でもカワイイ娘には幸せになって欲しいよね…(´・ω・`)
459名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 19:21:45 ID:5VJAnCb1
しかしとことん堕としてやりたいとも思う。そして彼女の孕んだ子も性奴に……なんてw
460446:2005/11/21(月) 22:17:23 ID:cpj4VBQJ
わ、レスが一気に
ありがとうございます。

可哀相・・・確かに・・・エロと読後感スッキリの両立って難しいですね
いきなりハッピーエンドとかはありませんが、ある種の爽快感は・・・あるといいなあ・・・。
早めに次うpできるよう気合い入れます。
461名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 04:10:20 ID:0wAYL3Rf
それだけ感情移入させる腕GJ
462名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 04:52:16 ID:z4+C95jm
むしろ漏れは救われないオチにハァハァする・・・
ヘンなのかぁ・・・・ヘンなのかぁ・・・?
463名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 11:33:00 ID:Twa7lnyP
しかし凄い腕前だ・・・
素晴らしいです。

淫魔妖女っぽいパターンにすれば救われないけどハッピーエンドには可能かも・・
464名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 19:51:37 ID:eqj8Rw28
とりあえず…盟主さんと仲直りしてほしいです。。
465名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:29:55 ID:FrigzpbV
>>464
盟主×女騎士とか(・∀・)イイね!
466名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 21:59:44 ID:oNMgvN2X
逆切れした女騎士が関係者をネチコク虐殺とか
ドンデンが来て超Sになるとかも浪漫だな…
467名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 03:39:24 ID:rSZ/13qr
いや正直、ここはバッドエンドの方が映える話だと思われ。
468名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 04:37:24 ID:t5tHMDRQ
女騎士かわいそう過ぎて救いを期待してしまう・・・

でも一番萌えるのは『|´(・)`)』のウォーロックさん(
469名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 11:52:09 ID:Vl8uv+av
>>468
ナカーマ
流石に母子2代で可哀想になってきたのでハッピーぎぼんぬ
470名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:43:20 ID:oXTEdHky
『|´(・)`)』に萌え
471名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 15:27:02 ID:MpI2TtX1
悲惨さも続きすぎるとエロ萌えできなくなるな
472名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 17:23:22 ID:h0nbL1P4
これはあれか、寝取られ属性がないとキツイのか
473名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:03:49 ID:1IgAVIJn
書く人は救世主で完結させる人は神なので好きにすればいい
474469:2005/11/23(水) 23:50:29 ID:Vl8uv+av
>473
確かに…。ハァハァしながら待ちますノシ
475名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 22:29:20 ID:/N5+tQA4
コレ→|´(・)`)
鬼太郎の目玉の親父?とかボケようと思ったら
本当に目玉の親父にしか見えなくなった
476Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:04:31 ID:pEG5JgBf
完結編できますた。
ヤバイ。長い。ごめんなさい。最初に謝っときます。
でも書きたいとこだらけなんで・・・

最後のレスで「レス何番からクライマックスです」っての入れますんで
ラストの絡みだけ見たい方はそのレス番からどうぞ|´(・)`)
477Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:04:59 ID:pEG5JgBf
日の暮れたディオン、PKerのアジト。
「遅かったじゃない。歩いてきたの?」
ダークエルフの女アビスがニコニコしながらアジトの扉を開け、その娘を迎え入れた。
入ってすぐの広間に、PKer9人が全員集まって、彼女を待ち受けている。
生贄の美少女。
ねっとりと頬を染め、目を潤ませている聖騎士の娘。
欲望でギラギラ輝く視線に迎えられて、女騎士は弱々しくうなだれた。
「走って・・・きたわ・・・」
その甘い声の響きにPKerたちが口笛を吹く。
「おおっとwwエロ騎士wwwイキかけですか?wwwwww」トレハンが笑う。
「あれだけ強がってたクセに。降伏か? ちょっと早すぎねぇか、ん?」
ファントムレンジャーが女騎士の側に寄り、顎を持ち上げる。
濡れた唇が喘ぎながらダークエルフの男の鼻先をかすめ、トロトロになったエメラルドの瞳が切なげに彼を睨み返す。
「イイ顔だ」ファントムは少女の顎を捕まえたまま、もう一方の手でお尻を掴んだ。
尻肉をストラップごとギュッと持ち上げられて、女騎士が甘く喘ぐ。「あ・・・はっ・・・」
「はいはい、お風呂が先よ」
女アビスがファントムを引き剥がした。カギを女騎士に押し付ける。
指をついっと伸ばして、女騎士のフルプレの胸をつついた。
「脱ぎなさい、オマンコ騎士ちゃん」
「え・・・?」
女騎士の声は、聞くだけで下半身に火がつくほど甘かった。
「ここで脱ぐのよ、オマンコ騎士ちゃん。返事は?」
ダークエルフの女が聖騎士の少女に詰め寄る。
欲望に満ちた視線に舐め回されながら、女騎士は首を振った。
「イヤ・・・」
アビスの指がプレートの上から乳首の位置をくりくりっと撫で回し、それから下へ滑っていく。プレートの腰の部分を滑り降りて、鎧下に包まれた柔らかなお腹に淫らな文字を描いてみせる。
「素直じゃないコは、うんとお仕置きされるのよ・・・昨日みたいになりたい?」
女騎士はなよなよと首を振って、「許して・・・」とつぶやく。
「わかりました、ご主人様、です」プロフィットが繰り返す。「可愛いオマンコ騎士さん」

女騎士は切ないため息をつきながら、上目づかいに周囲を見た。
ギラギラと欲望をたたえた男たちの目と、プロフィットの自信たっぷりの目。
「ああ・・・」
女騎士の身体に、とろけるような感覚がにじみ出た。
すでに硬くなっている乳首がさらにキュッと引き締まる。呼吸をするたびに柔らかな肉に媚薬フルプレのストラップが食い込んでくる。
「逆らってもムダですよ・・・どっちにしろ、たっぷりと犯されるんですからねw」
プロフィットの声が女騎士の魂に絡みつく。
『淫売の娘』
盟主に罵られたショックが、最後に残ったプライドを蝕んでいく。
(こんな・・・いやらしい私が見てもらえるのは、もう・・・このカラダだけ・・・)
プロフィットの目に魅入られたようにぼうっと頬を染めて、女騎士は口の中でもじもじと「わかりました」と言った。
「聞こえません」とプロフィット。
「わかりました・・・ご・・・ご主人さま」
「もっとはっきり。何をするかも付け加えて」
「わかりました、ご主人様・・・こ、ここで、脱ぎます」
「うはwwwwwエロエロ騎士wwwマジカワイスwwwww」
「よくできました、可愛いオマンコ騎士さん」
プロフィットが笑いながら女騎士を褒める。
「じゃ、そのテーブルの上で脱ぎなさい」
3日前の女騎士なら怒り狂ったに違いない屈辱的なセリフを浴びて、身体中にゾクゾクと切ない痺れが走る。
(どこまで・・・どこまで堕とされるんだろう、私・・・)
被虐の快感に酔う自分自身に恐怖を感じながら、女騎士はテーブルの上に這い上がるのだった。
478Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:06:22 ID:pEG5JgBf
丸いお尻を可愛らしく振りながら、女騎士が重い木のテーブルに這い上がる。
9人のPKerは、前後左右から女騎士の一挙手一投足を見つめていた。
「昨日とは全然違うわねw」とアビス。「ムード満点だわ、このエロ騎士」
女騎士が膝立ちになる。カギを留め具に差し込もうとする。
「おいwwwww手が震えてんぞwwwww」
トレハンの言葉どおり、カギを握っているフルプレの籠手がカチカチと音を立てて震え、鍵穴になかなか入らない。
「挿されるのは大好きでも、挿入すんのはヘタクソだなw」とホークアイ。
胸のプレートを女騎士が外すと、シルレンが汗の匂いのするそれを奪い取る。
「ああ、いい匂いだ。君はホント最高だね」
女騎士は何も言い返さず、耳まで真っ赤に染めてうなだれるだけだった。
胴体のプレートをすべて外し、ガントレットも外す。
爽やかな若い娘の汗の匂いが広がる。白い首筋も二の腕も光る汗でいっぱいになていた。
ぽとり、ぽとりと滴を垂らしながら、鎧下の肩の部分を緩めていく。
「どうです、恥ずかしいですか?」とプロフィット。
「は・・・はい・・・恥ずかしいです・・・」
白い両肩が現われる。媚薬と汗でヌラヌラと輝く丸い肩に、男たちの視線が這い回る。
腕の間に挟まれたふたつの肉丘が、むっちりと盛り上がって媚薬に輝いている。
「ロクに食ってないだろうに、脂が乗りやがってw」ファントムが笑う。
「明日はちゃんと食べさせないとな」シリエルが真面目な口調で言う。
女騎士の背中にアビスが近づき、熱い息を吐きかける。
「性感の入れ墨、ずいぶん鮮やかに見えるわよw 肌が白いから・・・」
「ムチの乗りもいいのよ」女ビショップが嘲笑った。「叩き心地、最高だったわ」

女騎士はぽろぽろと涙をこぼし始めた。
(淫売の娘・・・)
盟主の冷たい言葉を心の中で繰り返しながら、一気にへそまで鎧下を脱ぎ下ろす。
「うあっ・・・はン・・・」
ストラップが乳首をコリコリッとこじり倒していく。外気に触れた乳首がさらにキュッと硬くなる。
「うはww男脱ぎwww」トレハンが大笑いする。「わかってねぇwwwっうぇwww」
「わ、すごいw このチクビ見てよ、ほら・・・」
プルン、と揺れながら飛び出した女騎士の乳房の頂点に、透き通るようなピンク色の乳首が限界まで尖って勃起している。
白い乳肉を流れ落ちる媚薬がトロリトロリとカーテン越しの夕陽に照り映える。
「エロ」とシリエル。
「エロすぎw」とホークアイ。
白い背中にはムチ痕が並んでいた。脇腹から回り込んで乳房を走っている何条ものムチ痕が、這い回る触手のように女騎士を包んでいる。
「素敵ね・・・痛かったでしょ? 私の妹分、手加減しないからw」とアビス。
「本気汁垂らしまくりで喜んでたわよ、そいつ」ビショップは笑っていた。「マゾ騎士」
真っ赤になった女騎士は、今度はゆっくりと腰を突き出し、丸いお尻を剥き出しにしていく。
今夜の獲物−−女騎士の白く美しいヒップを直に見て、男たちがPKerたちが低い口笛を吹く。
あらゆる方向から眺められながら、聖騎士の少女は股間に食い込むレザーストラップをつまんだ。女騎士の口に、綺麗な白い歯がのぞく。
「ああ・・・」
熱く濡れた喘ぎ声が美しい唇から洩れて、男たちの耳をくすぐる。
秘部とアヌスからヌポッと音を立ててクリスタルボールが抜けると、その2つの肉孔から白く濁ったローションが溢れ出た。
ボトボトボトッと音を立てて粘液がテーブルに滴り落ちる。
女騎士は、体液と媚薬でヌルヌルになった鎧下を膝まで下ろしていった。
「うはwwwwwクリピン立ちwwwwwテラエロスwwwwww」
「僕らに犯されたくてたまらないんだねw 可愛いね」
「濡れすぎだろ。ローションより本気汁のほうが多いんじゃねーか?w」
身をよじる女騎士の火照った肌に、言葉責めが浴びせられる。
「犯してやる」「尻の穴のいちばん奥までえぐってやる」「身体中イカせてやるからな」
「ああ・・・も、もうやめてぇ・・・」
とろけた音色で悲鳴を上げる女騎士に、プロフィットが命令した。
「膝立ちのまま一周回って、みなさんに見てもらいなさい」
「ああ・・・は、はい・・・」
鎧下を膝に絡みつかせたまま、女騎士はテーブルの上でヨチヨチと回り始めた。
479Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:07:02 ID:pEG5JgBf
フルプレのブーツの膝当てが、ゴトン、ゴトンと重厚な音を立てる。
その重厚なブーツの上にある女騎士の身体は、完全に丸裸だった。
ブーツを食い込ませてむっちりと張りつめている太腿。
丸くて大きな、ムチ痕だらけのヒップ。
引き締まったウェストに、最高に美しく豊かなバスト。
その滑らかな肌の表面を、媚薬ローションがトロリトロリと流れ落ちる。
細い首の上でうなだれる美貌は真っ赤になるまで火照り、切なげに歪んでいた。
太腿の間でねちゃねちゃと蜜汁が糸を引く。
足が動くたびに、セクシーなヒップの肉の谷間にある充血した秘唇と可愛らしいアヌスから、グジュッ、グジュッといやらしい音を立てて蜜が滴り落ちる。
PKerたちは舌なめずりしながら女騎士の裸身を見つめていた。

聖騎士の少女は、まるで果実だった。
蜜をたっぷり含んだ、早熟なセックスの果実。

(これが私・・・)
身体の芯から湧き上がる熱に浮かされながら、自分で言い聞かせる。
(男たちにしゃぶり尽くされるために生まれた、いやらしい生き物・・・)
プロフィットが目を細めてその身体を眺めながら、ぽつりと言った。
「さすがですね。私をこの道に引き込んだ女の娘だけはあるw」
「え・・・?」
顔を上げた女騎士に、プロフィットはニヤリと笑って見せた。
「では、全部脱いでお風呂へ行きなさい。湯船に10分は漬かること。いいですね?」

白いヒップ丸見えの恥ずかしい姿で風呂場へ向かう女騎士の背を眺めながら、男たちは今晩の段取りを始めた。
「サイコロ振ろうぜ。ストライダーで1発ずつぶち込むんだろ?」
「私は最後で結構です」プロフィットが辞退する。
「うはwwwwwデカチンが6wwwww」
「また1かよ・・・俺ダイス運よえーな」
「ボク2番だ。ギランあたりかなぁ? できるだけ一杯の人に見せつけてやりたいな」
「ち、ラス2かよ。ま、そのころにゃヘタってるだろうから、可愛がってやるかw」

風呂から上がった女騎士が、タオルを巻いてヨタヨタと戻ってくる。
壁に掴まらないと歩けないほどふらふらになった聖騎士の少女に、アビスが言った。
「さ、ドライブの準備をしましょうね」
「・・・ドライブ?」
「そうよ。ストライダーに乗って、アデンまで」
「ハダカでな。ケツに俺らのを咥え込んで」とデスト。
「クリスタルで包んでねw」とビショップ。
「腰が抜けてても大丈夫。ま、ちょっとお尻がすごいことになると思うけどw」アビス。
女騎士の顔がキュッと歪んだ。
「いやぁっ・・・!!」
首を振って泣きじゃくる。
ズルズルと壁を滑り落ちて、女騎士は自分の身体を抱いて横座りにへたり込んだ。
「あらあらw」アビスが笑う。「覚悟ついたと思ってたのに」
「そ、外は・・・外はイヤ・・・っ! お願い、何でもするから・・・」
「ほう、反抗ですか?w」とプロフィット。
「ひぃっ・・・!」
女騎士はフラフラと夢遊病者のように後ろへ這いずった。タオルがはだけて、白く輝く太腿が付け根まで丸見えになる。
「腰抜けてんのか?wwwwエロスwwwww」
PKerたちが笑いながら歩み寄る。
480Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:07:45 ID:pEG5JgBf
「やぁっ・・・!」
泣きじゃくる女騎士の足首が、デストに掴まれた。
もう一方の足首が、ファントムに掴まれる。
女体が仰向けに引っくり返され、両足がVの字型に引き上げられた。
慌てて秘部を隠そうとする両手をトレハンが素早く掴んで、後ろ手にねじり上げる。
その手首にスルスルとロープが巻きついた。
「抵抗したらwww」トレハンが楽しそうに言う。「SMプレイwwwっうぇwwww」
それは梱包用の魔法のロープだった。初めて彼らにレイプされた3日前、処女を奪われたときに女騎士を緊縛した、あのロープだ。
さらに、あの<帰還封じ>がガチャリと首を締め上げる。
「おらwwwww思い出せ処女喪失wwwww」トレハンがサディスティックに笑う。
「うああっ・・・!」

初日と同じように手荒に扱われる女騎士の身体は、あの日とは全然違うモノになっていた。
男たちに手足を掴まれ、乱暴に縛り上げられただけで、身体の芯がぐにゃぐにゃになって力を失い、恥ずかしいところに熱い蜜が溢れてくる。
「ああ」女騎士はこの上なく甘い声で泣いた。「許して・・・いやぁン・・・!」
魔法のロープが腕を小手高手に縛り上げ、乳房に巻きついた。弾むバストが容赦なく絞り上げられる。
バスタオルが男たちに引き剥がされ、火照った身体が担ぎ上げられた。
「さ、ではGKで外に出ましょうか」
プロフィットが楽しそうに言った。
「可愛いオマンコ騎士さんにトドメを刺しに、ねw」

シャララン、シャラランと鈴の音が響く。
「ひぃぃっ・・・くうぅぅ・・・!」
女騎士は、デストに抱かれてストライダーの背に座らされていた。
その裸体のいたるところに、透明なベルがぶら下がっている。
首にはまった<帰還封じ>から、家畜の鈴のようにひとつ。
乳房の上を走る縄から左右の乳房に3つずつ。乳首にはクリスタルのクリップが噛まされて、そこにひとつずつ。
下乳を締め上げるロープから、へそのあたりにひとつ、脇腹をくすぐるように左右ひとつずつ。
そして、クリトリスにも乳首と同じクリスタル製クリップが噛まされ、特大のベルがひとつ。
「そのベルの名前はクリスタルベル−−って、まんまですけどねw」
プロフィットが楽しそうに解説した。
「これでアデンまでドライブです。最高でしょ?」
「ゆ・・・許して・・・こんなの、ダメ・・・」
女騎士が喘ぎながら身体の動きを止めようと苦心していると、彼女を乗せたストライダーが「うるさいな」と言わんばかりに足を踏み替えた。
ドスン、ドスン。
その揺れで、全身のベルが上下に踊り狂い、シャララララン・・・と大合唱を始める。
胸で、首筋で、乳首で、脇腹で、へその上で、クリトリスの上で、あの媚薬フルプレと同じ、女体を苛むバイブレーションが女騎士の神経を直撃する。
「っ・・・う・・・・・・うーーーっ・・・!!!」
若い身体に浴びせられるすさまじい快感の津波に、女騎士は唇を噛み締め、緊縛された裸体をギシギシと揺り動かしてオルガズムに達した。
「じゃ、ハメるぞ。しっかり味わえ」
デストが言って、絶頂を迎えたばかりの女騎士のウェストを抱き上げる。
また一斉にベルが歌う。
「うあああああっ・・・だ、だめっ・・・!」
悲鳴を上げる女騎士の太腿の間に、ビンビンにそそり立ったデストの巨根が割り込む。
太腿に触れるデストの巨根は、クリスタルに共鳴してビリビリと震動していた。
「な・・・なに? なに・・・つけて・・・」
「昨日教えて上げたでしょw」とプロフィット。「アレですよ、アレ」
「あれ・・・?」女騎士は下を見た。
デストの巨大な肉棒は、ゴツゴツとしたイボつきのコンドームに包まれていた。
クリスタルのイボが、ベルの合唱に共鳴して震動している。コンドームの先端、精液がほとばしる穴のある位置には、綺麗に穴が開いている。
避妊具ならぬ、色責め具。女を苛み、精液を浴びせかけるための道具。
「ひぃ・・・やぁっ・・・!」女騎士はたまらずに首を振った。「だめぇ・・・!」
狂ったように喘ぎ泣く女騎士のお尻に、デストの亀頭がぐいっと押しつけられた。
狙いが定められ、快感にガクガク痙攣するヒップが刺し貫かれる。
ずぽん、と肉の傘が女騎士のアナルにめり込んだ。
481Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:08:20 ID:pEG5JgBf
「ひぃぃぃっ・・・! あがっ、はっ、あはぁっ・・・!」
いやらしい声にストライダーが苛ついて背中をゆすり、足を踏み替える。
腰だけをガッチリ掴まれているせいで、上半身の動きが抑えられない。女騎士の裸身がぐらぐらと前後に揺れる。ベルが狂ったように鳴り響く。
その快感の津波の中、コブがビリビリ震えながら、ずぷっと括約筋を押し広げて中へ入ってくる。
ずぶ、ずぶずぶっ、ずぶ、ずぶっ・・・。
ひとつ、またひとつ。震動するコブがきつい肉孔を揉み広げてめり込んでくる。
「あーーーっ!!!」
女騎士は絶叫し、メチャクチャに首を振って快感から逃げようとした。
逃げられない。
デストの腕から、身体を襲う凄まじい感覚から、女騎士は一歩も逃げることができなかった。
じわりじわりと時間をかけて、根元までデストの巨根を飲み込まされる。
感覚のないお尻の中から、敏感な秘芯にビリビリと震動が伝わってくる。
「壊れちゃう」女騎士はヨダレをこぼしながら泣いた。「こわれちゃうぅ」
「壊すためにやってるのさw」デストが笑う。「いいぞ、リーダー」
プロフィットが満足げに頷き、号令をかけた。「では、出発!」

9騎のストライダーは、鈴の音と聖騎士の泣き声を響かせながら草原を南下し、海岸線に出ると、東に進路を変えてギラン港を目指した。
ジャララッ、ジャララッ、ジャララッ・・・
規則的な鈴の音に混じって、限界を訴える女のヨガリ泣きがほとばしる。

「あああン・・・もう・・・だめっ! ひぃっ・・・ひあぁン、許してぇっ・・・!!」
女騎士の視界は白く弾けっぱなしだった。
「いいぞ、最高の締まり具合だ」
本当に死にそうなほどの快感に泣きじゃくる身体の後ろの穴が、ずぼんずぼんと真下から抉り抜かれる。
「ひぃぃっ! ひぃっ、うわぁっ、あぐぅっ・・・いいぃぃぃっ・・・!!」
びたん、びたんと淫らな音を立てて白いヒップが上下する。縄にくびられた乳房がぶるんぶるんとバウンドする。
もの凄い密度の色責めだった。
一回一回のピストンで、お尻の穴はずぶぶぶぶっ、ずぶぶぶぶっと数十回のイボの攻撃に曝されるのだ。
ストライダーの揺れにデストが加えるピストン運動だけでもベルのバイブレーションは限界を超えた激しさなのに、コントロールの効かない自分自身の女体が悶え狂ってさらにメチャクチャな大合唱を引き起こしてしまう。
ギラン港が見えてくるまでのわずか数分間で、女騎士の身体はデストの手が滑るほど脂汗を噴き出し、ヌルヌルになっていた。
「死んじゃうっ! またイクっ・・・!! っ、イクっ・・・っあ、ひぃぃぃぃイクぅっ・・・!!」
激しいクリスタルの響きに包まれて全身が淫らに痙攣し、お尻に突き刺さったデストの巨根をぎちぎちと締め上げる。
「ぬぅっ!」デストが歯を食いしばった。「行くぞ−−おおうっ!!」
どぱぁっ、と、一日貯められた大量のスペルマが、汗だくで弾む聖騎士のアヌスにほとばしる。デストは女騎士をしっかり抱き締めて腰を密着させているが、それでもストライダーの歩調に応じて二人の交合部はグチャグチャと上下し続ける。
「うわぁぁぁっ・・・!」女騎士はイキ続けていた。「イクぅぅぅっ・・・イ、クっ・・・!!」
「もう行ったの? 兄貴にしては早いね」シルレンが意外そうに言う。
「クリスタルゴムつけてっからだwwwww俺らじゃ1分持たねーぞwwww」
「じゃ、ギラン港で交代しましょうか」
プロフィットが言った直後、ファントムレンジャーがストライダーから飛び下りた。
「お出迎えだぜ」

ギラン港から、ディオン城を持つ戦争血盟のメンバー、1フルパーティーが飛び出してきた。
「フン、若手だな」デストがつまらなさそうに言う。
言葉どおり、PKerたちはあっさりと敵を薙ぎ倒していく。
女騎士はデストの逞しい腕に抱かれたまま、目の前で起こる鮮やかな殲滅戦をぼんやり見ていた。
恐れをなして逃げようとする敵の残党に、3人の弓使いが「せーの」とタイミングを合わせて弓を浴びせる。
戦いは10秒で終わった。
「強い・・・」女騎士はぼんやりつぶやいた。
「廃人だからな」デストが答え、シルレンのところへストライダーを歩かせる。
「いい尻だ」太腿からお尻を撫で回しながら囁く。「お前は最高だ」
「そんな・・・」
倒れた冒険者たちがストライダーの上の女体に気付いて騒ぎ始める。
「なんだありゃ」「うへ、ハダカじゃん」「縛られてっぞ?」
「やぁっ・・・」女騎士が顔を背けて悲鳴を上げる。
戦争血盟の旗を背負った敗者たちが、戦いの屈辱も忘れて視線を女騎士に走らせる。
「すげ、メッチャ美人じゃね?」「うわ、パイパンだ!」「なにあのベル」
デストの手が、身をよじる女騎士のバストを揉みしだく。ベルが甘い旋律を奏でる。
482Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:09:01 ID:pEG5JgBf
「うああっ! あ、あはぁン・・・!」
「交代だ」デストがシルレンに言った。「こいつらの前でハメてやれ」

シルレンは嬉しそうに女騎士を受け取り、ストライダーの背にうつ伏せにまたがらせると、勃起したモノを取り出して一風変わったコンドームをはめた。
「行くよ。見せつけてやろうねw」
言って、鞍の上で女騎士のヒップにその肉棒を押しつける。
「おいマジかよ」「すげ」「ハメるの? マジで?」「青姦かよ・・・俺もやりてぇ」
倒れた冒険者のうち、現場に残った5人の男たちが生唾を飲みながら犯される女騎士を見つめている。
「アナルファックだよ」シルレンが笑う。「このコ、すごい淫乱なんだよ」

「うあ・・・?」
妙に柔らかい感触のペニスが、デストに掘り返されたばかりのアヌスにめり込んだ。
女騎士は濡れた目で後ろを見る。
自分のヒップの肉越しに、ぷよぷよした袋に包まれたシルレンのペニスが見えた。
ペニスが自分のヒップを串刺しにしていく。と、そのぶよぶよしたコンドームの根元が次第に膨らみ始めた。
「う・・・あ・・・なぁに? あ・・・ふあぁっ・・・!」
「ゼリーが入ってるんだよ。僕の、ちょっと細いからさw」シルレンが言う。
コンドームの中にある液体が、女騎士のアヌスに絞られて根元に移動している。
「最後のほうに行くほど太くなって、気持ちいいでしょ?」
「うああっ・・・!」
コンドームの末端が近付くにつれ、女騎士のアヌスへの圧迫が強まる。女騎士は見られていることも忘れて、ベルを鳴らしながら身をのけ反らせた。
ぎゅーっと盛り上がっていった圧迫感が頂点に達したあと、ぐぽんと一番太くなった根元がアヌスに飲み込まれる。
「おああッ! あおぉン・・・!」
女騎士は獣のような声でヨガリ泣いた。冒険者たちが興奮して騒ぎだす。
「うはエロい声」「ケツに入れてんのかよ」「マジで?! そんな可愛い顔してんのに?」
「この聖騎士さんは、オマンコでも尻でもすごい感じるんだよ。ほら」
羞恥に喘ぐ女騎士のアヌスが、こんどはずりずりと引きずり出される。
そして、亀頭より2〜3cmほど下でずぽん! と一番太い部分が抜けた。
「ひあああっ! あうン、や、やぁぁっ・・・!」
快楽そのものを泣き声にしたような熱いヨガリ泣きに、冒険者たちが呻き声を洩らした。
「ちくしょう、エロすぎる」「いいなあ・・・」「パラディンのくせに淫乱だな」
「さ、ギランへ向かいますよ」
プロフィットが号令をかけ、ストライダーが走り始めた。

ギランの手前に来たあたりで、シルレンが音を上げた。
「ダメだ、イク、すごいよ、水袋越しでもすごい締めつけてくる」
「うああっ・・・あぁン・・・私も・・・イクぅ・・・!」
「何が貞節の誓いよ。3日も持たないじゃない」ビショップが嘲笑う。
「初日の昼から数えたら、丸2日は持ったわ。記録更新じゃない?w」とアビス。
シルレンが女騎士の縛られた腕を掴んで、パンパン音を立てて女騎士のお尻を抉った。
そして、絶頂に震える女体に最後のひと刺しを勢いよくぶち込む。
水袋に包まれたペニスから、エルフの精液が聖騎士のお尻の中に流れ込む。
「ううっ」女騎士は快感を噛み締めて喘いだ。「き・・・気持ち・・・イイ・・・」
「イイでしょ? ね、じゃあゼリーも中に出そうね」
シルレンが、聖騎士のアヌスを指で押さえ、柔らかくなったペニスを上手に引き抜く。
水袋だけが彼女のお尻の中に残った。
「ほら、行くよ」
言うと、シルレンがそのゼリーの詰まった袋の末端をギュッと握りしめた。
ポン、と女騎士のアヌスで袋が弾ける。体温で温まったドロドロのゼリーが、腸の中にドパッと広がった。
「あ、熱い・・・あああっ・・・何? これ、なに・・・?」
「精液と反応するタイプの媚薬だよ。すごいらしいよw」
空になった袋を引き抜き、白いヒップをマッサージするように揉みほぐす。
「次、ギラン前だからさ。たっぷり使わなきゃ、恥ずかしくてイケないでしょ?」
そんな恐ろしいことをさらりと言いながら、女騎士をトレハンに渡すのだった。
483Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:09:53 ID:pEG5JgBf
トレハンは女騎士を受け取り、もう一本魔法のロープを取り出した。
白いムチムチした太腿がロープでM字に開かれていく。トレハンはその太腿を抱え上げると、前方に女騎士の秘部を晒すようにして、自分の腰の上に抱え上げた。
シャララン、とベルを鳴らしながら、女騎士が首を振る。
「ひぃっ・・・や、やめて・・・こんな格好、イヤぁっ! ・・・ぅあ、あうぅン・・・!」
「エロエロ騎士wwwギラン露出の刑wwwwwっうぇっうぇwwww」
精液の滴るアヌスと白く泡立った蜜でトロトロになった無毛の秘肉を曝け出したまま、女騎士はギランの街へ運ばれていく。

近付くギランの尖塔は、破滅のステージだった。
シャララン、シャラランとベルを響かせながら、ストライダーが真っ直ぐギランに近付いていく。
(ウソ・・・ウソよね?)女騎士はベルに喘ぎながらぼんやり考えていた。
(こんなの・・・夢よね? 現実じゃ・・・ないわよね・・・?)
薄れて消えていく現実感。ふわふわと快感に揺られて理性を忘れる感覚。
(お母・・・さま・・・)
あの日と一緒だった。
エルフのPKerから送り込まれた、アデン連合の秘密ページを見てしまったあの日。
ストライダーが女体を揺さぶりながら、一歩、また一歩とギランに近付いていく。
(見られる・・・お母さまと一緒・・・私も、何もかも、見られちゃうのね・・・)
母と同じように−−調教風景をリアルタイム配信されていた母と同じように。

ストライダーが乗り込んだのは、ギランの闘技場だった。
平日の夜、数十人の冒険者で賑わう闘技場に、ドスンドスンと地響きを立てて乱入する。呆気に取られるギャラリーの真ん中に、トレハンのストライダーがズカズカと入り込んだ。

M字開脚で縛り上げた女騎士を抱えたままで。

縛り上げられたモノの正体に気付いて、群衆がどよめく。騒ぎの真ん中で、トレハンがシャウトした。
「!見よwwwwwエロエロ騎士のアナルファックwwwwwっうぇwwww」
「!パワー全開wwwww勃www起www度www1w5w0w%wwwww」
そして、これ見よがしに持ち上げた女騎士のアナルを、そそり立った自分の男根の上に下ろす。
「ひ・・・!」
女騎士が鋭い悲鳴を上げた。
ずぶ、ずぶっと、ヒクつくアヌスの中にトレハンの剥き出しの男根が突き刺さっていく。
聖騎士の少女の、ツルツルの柔らかそうな陰唇がいっぱいに左右に開き、ドロリと白い愛液を垂れ流す。
「ひ、ぐ・・・」
わずかに声を上げるたびに、その身体を飾る淫らなベルがシャララン、と響く。
「!アデン連合のエロエロ騎士凌辱隊www参上wwwww本ww番ww開ww始ww」
ズドンと最後まで貫かれて、女騎士が絶叫した。「ひぃぃぃぃあああぁぁぁぁっ!!!」
トレハンがその身体をがっちり抱き締めてグイグイ揺さぶり、衆人環視の中、背面座位のアナルレイプを始める。
さらに、ストライダーがその場でズドンズドンと踊り始めた。
サドルの上で、女騎士とトレハンがロデオのように激しく揺さぶられる。
「っ、いあっ、っひ、し、死ぬぅっ!! 死んじゃ、ひぃぃぃぃっ!!!」
理性をかなぐり捨てて女騎士が泣き喚く。
緊縛された女体は、見られることを悦んでいるかのように一気にオルガズムへ駆け上がった。

『何だよこれ?!』
ハウラーは度肝を抜かれていた。
その腕を、同じ血盟のシリエルの娘が掴む。
ふたりは呆然と顔を見合わせて、血盟チャットで聞き合った。
『姫? ひ、姫なの、アレ?』『なんでだよ。何で姫が?』
大騒ぎになっているギラン闘技場の群衆の中で、2人はストライダーの上で繰り広げられる背徳的なセックスを見てしまったのだった。
『|´(・)`)え? ドシタノ?』
『姫がどうかしたのか?』
『い、いや』ハウラーの声は魂が抜けていた。『姫が・・・闘技場で』
『ダメ!』シリエルが慌てて止める。『他の人は来ちゃダメ! 盟主! 来て、盟主!!』
「!うはwwwエロ騎士wwwアナルww締まりすぎwwキツスwwwっうぇwっうぇwww」
トレハンがシャウトを続けながら女騎士のお尻を犯し続ける。
その腕の中で、血盟のアイドルだった若い女騎士がダラダラ汗を流しながらヨガリ泣いている。
『何の騒ぎだ?』面倒くさそうに盟主が言った。
『ギラン闘技場・・・早く来て! 姫が、姫が・・・!!』
『|´(・)`)え・・・私、いま闘技場に来ちゃったんだけど−−』
ウォーロックが戸惑ったように言ってから、悲鳴を上げた。
484Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:10:40 ID:pEG5JgBf
『姫?!』

ストライダーに揺られ、トレハンに貫かれて、女騎士は天上の快楽を味わっていた。
メチャクチャにヨガリ泣きながら自分で身体をうねらせ、少しでも強くベルの愛撫を受けようとする。
暴力的な快楽。
逃げることも抗うことも不可能な、どうしようもないレベルの快楽責め。
過去のすべてを引き剥がしてくれる快楽。

最高に気持ち良かった。

「イクぅっ!!」絶叫する。
「気持ちイイッ!! 死んじゃうっ!! もっと、もっとしてぇっ!!! ああああーーーッ!!!」
「!おらイクぞwwオマンコ騎士www
 アwナwルw直w撃wwwwトレwwハンwwフラッシュ!!!!!!!!!」
トレハンがサドルの上で全身を弓なりに反らせて、高々と聖騎士との結合部を持ち上げた。
ビクビクと痙攣する白いヒップにハメ込まれたペニスから、熱いザーメンが聖騎士にほとばしる。
「ひああああっ!」女騎士は全身でヨガリ声を張り上げる。「イイっ・・・!!」
無毛の秘部に口を開いた秘芯がパクパクと痙攣し、そこから派手な音を立てて愛液が流れ落ちる。白く美しい聖騎士の少女は、かつての友人の目の前で完全にイッてしまったのだった。

『−−起きてよ! 姫!!』
『聞こえてないの? 姫? 姫?!』
いつものんびりした声のウォーロックが絶叫している。
その切羽詰まった声に、女騎士はまぶたを開いた。

数十人の冒険者が、女騎士を見上げていた。

トレハンに背面座位で貫かれたままの、アクメ直後の裸体を。
愛液でドロドロになった剥き出しの秘部を。縛り上げられた白い乳房を。
そして、快楽にとろけた、いやらしいいやらしい自分の顔を。

「あ・・・?」女騎士の心に、いまごろ現実感が戻ってきた。「・・・え・・・・・・?」
周囲を見回す。自分を凝視するギラついた目の中に、見知った顔があった。
血盟の3人・・・面倒見のいい、他人思いのウォーロックの娘と、よく色目を使ってくるハウラーの男、それに彼の恋人のシリエルの娘。
「みんな・・・・・・?」
「露出ファックwwwwサイコーwwwwイェイwwwww」
トレハンが腰をグイグイと揺さぶって、残り汁を最後まで女騎士のお尻に注ぐ。
「うあ・・・」
そして、観衆の視線の中、脚のロープを解いた女騎士を次の凌辱者であるPKerのシリエルに渡した。
「パフォーマンスは終わりです。アデン連合をよろしくw
 では、行きましょうか」
事も無げに言ったプロフィットに、ウォーロックが進み出た。
「|´(・)`)離してあげて」
「ん?」プロフィットがそちらを見る。
「|´(・)`)その子を、離してあげて」
「あ・・・」女騎士はシリエルに抱き寄せられながら、涙をこぼした。「こ、来ないで・・・」
「おや、勇敢な女性ですねw」プロフィットが笑う。「我々好みのw」
「ダメ」女騎士が色っぽくかすれた声で呻く。「やめて」
「|´(・)`)離しなさいヨ!」
シリエルに掴みかかろうとするウォーロックの背後で、弓使い3人がストライダーを降りた。
「やめてぇっ1」
あとは一瞬だった。
ウォーロックの背中に青い爆発が3発起こって、その場は片付いた。
「ま、今日はこの人の調教で忙しいので。機会があったら、またw」
プロフィットがあくまで楽しそうに笑う。
女騎士を乗せた9騎のストライダーは、再び陵辱のドライブを始めるのだった。
485Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:11:30 ID:pEG5JgBf
「いい友達じゃないか。え?」
ストライダーの上で女騎士をうつ伏せに押さえつけながら、シリエルがからかう。
泣きながらもがく美少女のヒップをピシャピシャと叩いて言葉責めを繰り出す。
「お前みたいなオマンコ騎士にはもったいないぜ。そうだろ? ん?」
「あの娘を引きずり込むのもいいんじゃない?w」アビスが言う。
「レズらせたらサイコーでしょうねぇ。抱き合わせて犯すとか」ビショップが笑う。
「お、お願い」女騎士は本気で泣いていた。「何でもします・・・何でもしますから・・・」
「反抗は認めませんよw」プロフィットが素っ気なく言った。
女騎士は泣きじゃくりながら哀願を繰り返す。
「・・・お願い、何でもしますから。私はどんなにされても構いませんから・・・」
「お願いも認めませんw あなたはセックス奴隷ですからね」
「ああっ・・・そんな・・・そんなぁっ・・・!」

ストライダーはオーレンの草原で足を止めた。
「このへんでしたっけ?」とプロフィット。「あなたが倒れてたのw」

「あうっ・・・」
縛られたままの女体が、ぐにゃりと柔らかく草の上に転がされる。
「あなたが我々を夢中にさせることができれば、あの娘は安全です。でしょ?」
プロフィットの言葉に、シリエルが再び女騎士の腰を抱き上げた。
後ろ手に縛られているせいで這いつくばったメスネコのような姿勢になった女騎士は、屈辱と快楽がドロドロに溶け合った甘いヨガリ泣きを洩らす。
「は・・・はい」
「じゃ、俺を夢中にさせてみてくれ。お前の可愛い尻の穴でなw」とシリエル。
「ううっ・・・は、はい、ご主人様・・・あはぁン・・・!」
その持ち上げられた丸くて果実に、ずぶりとシリエルのペニスが突き刺さる。
女騎士は取り戻した理性を再び突き崩されて、淫らに悶え泣いた。
「口は誰だ?」とホークアイ。「俺は尻に最初に出したいんだが・・・」
「俺もだ」とファントムレンジャー。「どうせ次だしな」
「では、俺が行っていいか?」とデスト。
シャララン、シャラランと鈴の音に包まれて犯される聖騎士に、すっかり勃起を回復したデストの巨根が突きつけられる。
「さ、しゃぶれ」
言われて、女騎士はデストの股間に舌を伸ばした。
「はぁっ・・・はぁ、ああっ・・・む・・・んむむ・・・」
「ちっ、キスしてやろうと思ってたのになw」
ファントムが惜しそうにつぶやく中、女騎士は自分のアナルを犯したデストのペニスを夢中で舐め回し始める。
「仲間思いですね。あ、もしかしたら」とプロフィット。「その気になってるだけかな?w」
「すごい−−締めつけて−−くるぜw」シリエルが笑った。
「悦んでるのさ」デストが断言する。「マゾのメス騎士め」
「うむっ・・・んふぅン・・・」
シリエルがズポン、ズポンと白いヒップを犯しながら、またお尻叩きを始める。
汗に濡れた柔肉が瑞々しい音を立てて弾み、女騎士の声が一層高まった。
「ほらな。感じてやがる」
デストが言って、美少女の顔をがっしりと抑え込む。
「うぶっ・・・ふぅぅン・・・んむン・・・!」
ディープスロートを強制されて、それでも女騎士の快楽の呻きは弱まらなかった。
むしろ自分から腰をうねらせてシリエルのペニスを貪り、ベルの響きに切なげに泣き、デストのペニスを喉の奥まで迎え入れる。
「最高だぜ」シリエルが笑った。「まったく、3日前の俺たちはラッキーだったなw」
そして、聖騎士の体内を精液まみれにすべく、ザーメンをほとばしらせるのだった。

「あなたの母親はね」
前後から激しく犯され続ける女騎士に、プロフィットが打ち上げ話を始める。
聖騎士の少女は、ファントムレンジャーに対面座位で抱え込まれ、真下から貫かれていた。
向かい合ったファントムに首筋から胸にかけて熱いキスを受けながら、横に立っているデストのペニスをしゃぶり続ける。
その緑色の瞳はトロンと半分閉じて、うっとりと自分の唇を出入りするデストの巨根を見つめている。身体はファントムにすっかり預けられ、1分に一度ぐらいのペースで新しいオルガズムに震えていた。
486Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:12:28 ID:pEG5JgBf
「う・・・ふぅっ・・・!」
「審問を受けたんですよ。今日のあなたみたいにね。
 アデン連合のエルフに3カ月連れ回されて、かろうじて逃げ出してきたあなたの母親を、司祭長どもが審問にかけたんです。でも、あなたの母は手強かった」
女騎士はトロリとした視線をプロフィットに向けた。その頭をデストが抑え込む。
「サボるな」
「うぅン・・・んふっ、ふぅぅン・・・」
ファントムが柳腰を乱暴に抱き寄せてぐいぐい揺さぶる。
ベルを鳴らしてイカされる女騎士に、プロフィットは話を続けた。
「連合としては、あなたの母の意見が通るのはまずかった。
 司祭長どもは、美しい僧侶の身体を審問という名目で嬲りたかった・・・」
絶頂から降りてきたばかりの女騎士の耳に、プロフィットが口を近付ける。
「そこで送り込まれたのが、私と、私の妹です」
「ハードな仕事だったわw」ビショップが頷く。「失敗したら潰すとか言われて」
「そう。あれが審問官としての初めての仕事でした。
 服従のセリフを吐くあなたの母親は、最高に可愛かったですよw」
「う・・・むふぅ・・・ン・・・!」
女騎士は切なげな表情でプロフィットを睨みながら、ブルブルと背中を震わせた。
「おっ−−と、畜生、コイツ」ファントムがめずらしく慌てた声を出す。
「まるでクリスタルみたいな震え方しやがるw しょうがねぇ、一発くれてやるか」
「そうしよう。まだまだ先は長いしな」デストが頷く。
2人の猛者が本気で女騎士を揺さぶり始める。
ベルが踊り狂い、女騎士が鼻にかかったヨガリ泣きを洩らしながら絶頂に飛ばされる。
その口とアヌスに、ドプリドプリと新たな精液がほとばしった。
「でも、あなたのほうが可愛いですよ、オマンコ騎士さん。
 我々を会わせてくれた悪魔に感謝しないと−−女の運命を狂わせる悪魔にねw」
神官とは思えないセリフを吐くと、プロフィットは立ち上がった。
「続けててください。ちょっとゲストを呼ぶことにします」

”何の用だ。貴様、うちのメンバーをひとり倒したそうだな”
プロフィットの呼びかけに応えたのは、女騎士の盟主だった。
”あれ、そっちが問題なんですかw”プロフィットが失笑する。”聖騎士さんじゃなく?”
”アレにはもう脱退を命令してある。まだ抜けていないがな”
”もったいない。せっかくSSを手に入れたんでしょう?w あの娘、最高のカラダしてますよ”
”監視か。いつの間に・・・?”
”得意なものでね。クラックが”プロフィットは笑った。
”彼女のムービー、見ますか? 3日前から録画しっぱなしです。スゴイですよ”
”見損なうな。俺はパラディンだ”
”審問官が資格を剥奪しない限りは、どんな悪魔でもパラディンですよw”
”ふん”盟主の声には苛立ちがあった。”淫売の娘が、聖騎士の資格を身体で買う、か”
プロフィットは後ろを振り向いた。
女騎士は、新しい色責め用コンドームを着けたホークアイに貫かれようとしているところだった。その顔はシルレンの股間に押しつけられ、喘ぎながらフェラチオ奉仕をしている。
”貞節の誓いの正体ぐらい、あなたも知ってるでしょう?”
プロフィットは笑いながら言った。
”神殿に奉仕できそうな娘を処女のままにしておく。で、頃合いを見て審問にかけるw”
”・・・何の話かな”
”教えて上げなかったんですか? 司祭長と連合の癒着の噂ぐらい、知ってたでしょう?”
”神殿の恥部を洩らすことはできん。それに、強い意志があれば誘惑など恐くはないはずだ”
”ひどい人ですね。知ってて彼女を送り込んだわけだw”
”お前たちと楽しんでいるのも知っていたからな。”
”アデン平野に出てきてください。お見せしたいものがあるので”
”貴様らのような、神殿の恥部と関わり合いになるのはごめんだ”
”あなたのクランのメンバーが凌辱されてるSS、バラまいてもいいんですが?”
”・・・見てろ”
「・・・むぅぅっ!」女騎士が悲鳴を上げて、シルレンの手から逃れる。「め、盟主・・・!!」
プロフィットは女騎士を振り向いた。
無所属。
”わかったか?”
487Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:12:53 ID:pEG5JgBf
”ふ、ふふふ”プロフィットは腹の底で笑いを噛み締めた。”あなたも、サディストですね”
”話は終わりだ”
そして、女騎士の盟主はWISを一方的に打ち切った。
「半端者め」
プロフィットは女騎士を見ながらつぶやく。そして、軽く何かを確認し、頷いた。
「アデン平原か−−半端者のサディストがどうなるか、教えてやりましょうw」

「うああっ・・・!」
泣きじゃくる女騎士の髪をシルレンが掴み上げる。
「いやぁっ・・・もう、イヤ・・・ああぁっ・・・盟主、めいしゅ・・・ぅ・・・!!」
「大丈夫だよ、僕らが血盟に入れて上げる。ずっと大事にしてあげるからね」
「へへへ、マゾのコイツのことだ。除隊させられて感じるはずだぜ。ほら、行くぞ」
ホークアイが、コンドームを装着したペニスを泣きじゃくる女体に押し当てる。
ずぷっ、ごつん。
亀頭が精液まみれのアヌスに入ったあと、リングが括約筋に引っかかった。
泣きじゃくる女騎士の唇の間に、たっぷり唾液を吸ったペニスが押し込まれる。
聖騎士の少女は、泣きながらペニスにしゃぶりついた。
「うぁン・・・ううっ、も、もう、どうにでもしてぇっ・・・!」
ずぷり。
ホークアイのコンドームについている太いリングのひとつが、女騎士のアヌスの中にめり込んだ。カクッと女騎士の腰が折れて、白いヒップが上を向く。
そのコンドームには3つのリングがついていて、抜き差しの際に強烈な刺激を与えるようになっている。そして、そのリングもやはり、クリスタルでできているのだった。
「あーっ、クソ、これ俺のほうがやばいってw」ホークアイが苦笑する。

ずぷり。
悲しみで痺れる身体に、リングがまたひとつめり込む。
「気持ちいい、すごいよ君の口の中。最高だよ」エルフの甘い声が耳をくすぐる。
「最後のリング行くぜ。おらっ!」興奮した男が、背後から自分を貫いてくる。
ずぷり。
最後のリングが押し入ってくる。
「うむぅン・・・!」
低くい呻き声を洩らしながら、女騎士は男たちに身を任せた。
(メチャクチャにして)心の中で彼らにすがりつく。(私を・・・メチャクチャに・・・)
その希望どおり、PKerたちは美しい身体を前後から容赦なく犯し始めた。
ずぽっ、ずぽっ、ずぽっと三連リングがアナルから抜け、また挿入される。シルレンが「愛してるよ」と言いながらペニスをぐいぐい口に押し込み、揺れる女体をベルが苛む。
(イク)女騎士は快楽にすがりついていた。(もっと、もっとイカせて・・・忘れさせて)

「すげwwwww壊れたwwwww」
白い裸体をうねらせて夢中で男を貪る聖騎士の少女に、トレハンも呆気に取られていた。
「もうロープほどいてもいいんじゃない? 血行悪くなるわよ」とアビス。
「ラジャwwwwww姉さんwwwwww」
トレハンが女騎士の背中のロープに触れ、その身体を魔法の緊縛から解く。
と、女騎士がシルレンのペニスを口から吐き出して甘え泣いた。
「ああン・・・ベル外すの? いやよ・・・もっとして・・・もっと・・・メチャクチャにしてぇ」
「すげぇ」ホークアイが興奮して声をかすれさせる。「堕ちやがった」
トレハンが手を伸ばし、女騎士の乳首にぶら下がっているクリップを高速で左右に弾く。
「奉仕中に文句ワロスwwwwwwwwこれでイッてろエロ騎士wwwwww」
「うあああン・・・」
女騎士はむせび泣いて、シルレンの腰にしがみついた。
エルフの男のヒップをがっしり掴んで、自分からディープスロートにふける。
「うふぅン・・・んむっ、うぅン・・・!」
アナルを貫くホークアイにヒップを押し付けながら、汗まみれの美貌をシルレンの股間に深々と埋め、唾液をピチャピチャ鳴らしながらエルフのペニスをしゃぶり回す。
その乳首のクリップをトレハンがいじり回して、女騎士を追い詰めていく。
「ああ、うああ、すごいよ、出る−−すごい、気持ちいい!」
シルレンが悲鳴を上げると、ホークアイも「俺もだ」と短く呻いて激しく腰を使った。
女騎士はしっかりとエルフの股間に抱きついて、喉の奥深く弾けるスペルマを受け止める。
その横顔に、もう3日前の凜とした美少女の面影は残っていなかった。
488Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:13:15 ID:pEG5JgBf
アデン平野。
女騎士の血盟−−30分前まで女騎士のいた血盟のメンバー3人が、狩りをしている盟主に詰め寄っていた。
「どういうことや」バウンティハンターの爺さんが詰問する。「理由を説明せえ」
「できん」盟主が短く答える。
「何で? 会話もなしにKickって何さ」テンプルナイトが言う。「あの変なSSのせい?」
「司祭長も保護観察にするって言ってただろ」とソードシンガー。「ちゃんと話し合ったのか?」
「確認はした。細かいことは言えん」と盟主。
「納得でけん。説明せんなら、ワシも血盟抜けるぞ」
険悪な雰囲気になったところへ、ドスン、ドスンとストライダーの足音が響いてきた。
「何だ?」
盟主以下、女騎士が抜けたばかりの血盟メンバーがそちらを振り向く。
9騎のストライダーが、猛然と彼らに迫ってくるところだった。

2血盟が向かい合った形でストライダーが止まる。
「愛しい盟主さまが見てますよ。ほら、顔を上げて」
とろんとした表情の女騎士が目を開けた。
「なに・・・?」
女騎士はそちらを見た。
そこに、厳しい顔をした盟主がいた。
「この淫売め」盟主が冷たく言う。「どこまで恥を晒すつもりだ。いくらもらった?」
女騎士はすすり泣きながらプロフィットの胸に顔を埋めた。
「やめて・・・もう・・・もう、何でも言うこと聞きますから・・・」
「ダメです。お前は奴隷です。命令に従う以外、何も選択肢はありません」
「い、意地悪・・・私・・・命令通りにしたのに・・・」
「そうされるのが嬉しいんでしょう? ほら、いやらしい音がしてますよ」
「ああっ・・・」

裸のままプロフィットにもたれかかる女騎士と、それを抱いて何かを言い聞かせるプロフィットは、傍目に見れば恋人同士のように見えた。
フルヌードで赤ネームの腕に抱かれて、恋人のように会話を交わす女騎士。
信じられない展開に、盟主以外のメンバーは度肝を抜かれていた。
「姫・・・?」
「このオマンコ騎士さんがどれだけ淫乱か、間近で確認させてあげましょうw」
プロフィットが言って、仲間に向けて手を振った。
「攻撃」

女騎士は友人達が倒されるのを見ていた。
(まただわ・・・)
弓の攻撃が叩き込まれ、歌う暇もなくソードシンガーが倒れる。続いて、アビスとトレハンのふたりが一瞬のうちに間合いを詰めてバウンティハンターを仕留める。
あとは余興だった。ビショップに足止めされたテンプルナイトをデストがのんびりと殴り続けて叩き伏せ、最後に8人で盟主を取り囲む。
(また・・・私には何もできない・・・全然、私の力なんて役に立たない・・・)
「ちょっとレベルを下げときましょうかw」
プロフィットが言うと、8人は残酷な笑顔を浮かべて盟主に攻撃を始めた。
「この穀潰しども」
盟主がプロフィットに突撃しようとする。すかさず魔法がかかり、足が止まる。
その背後にトレハンが入って、必殺の一撃−−
と思いきや、トレハンは何やらアイテムを取り出した。
「バカにしてるのか?」
「甘すぎwwwwww喰らえwww<帰還封じ>wwwwww」
ガチャリ、と、盟主の首に首輪がかかる。
女騎士の首にかかっているのと同じ、<帰還封じ>が。

盟主は、<帰還封じ>のカラクリに気付くまでに3回PKを喰らった。
「帰還封じだと・・・?」
「逃げられないことはご理解いただけましたか?」
とプロフィット。泣きじゃくる女騎士を、盟主の上に投げ出す。
仰向けになった盟主とちょうど69の体勢になって、女騎士が彼に覆い被さる。
「・・・うああっ、ご、ごめんなさい・・・!」
這いずって逃げようとする女騎士の背後で、プロフィットがベルトを緩め始めた。
「盟主さんをベッドにさせて頂きますねw」
489Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:19:30 ID:pEG5JgBf
「やだっ、いやああああっ!!」
足首を掴まれて、女騎士は絶叫した。
倒れた盟主の頭の上に、精液と愛液でヌラヌラの股間を引きずり戻される。
盟主の腰を押し退けるように暴れながら、女騎士は必死で腰を揺すった。
「見ないでぇっ・・・いやぁっ、もういやっ・・・!」
真下から盟主に見られている。
周囲には倒れたままの仲間がいて、無言で女騎士の裸体を見つめている。
(見られてる)女騎士は身体の芯がドロリと溶けるのを感じた。(みんな・・・見てる・・・)
ぼたぼたと濁液が盟主の顔に降り注ぐ。身動き取れない盟主が苦しげに呻いた。
「く・・・」
「ほら、立ち上がって逃げたらどう?」アビスがナイフを構えたまま挑発する。
「チキンだもの、そんな勇気ないわよ。ね?w」ビショップが嘲笑う。
盟主の目の前で女騎士の無毛の秘部が左右に揺れる。盟主の鼻先を愛液に濡れそぼつクリスタルベルがかすめ、シャララン、シャラランと鳴り響く。
そのお腹にプロフィットの手が回り、ぎょっとするほど逞しい巨根が白い下半身に迫る。
「・・・やめろ」
盟主が呻くと、その息が女騎士のお腹をくすぐった。
「やめてぇっ! うあああっ、お願いよぉっ・・・!」
「お尻を突き出しなさい」プロフィットが命令する。
「あなたの大好きなところで、私のモノを咥えるんです。盟主に見せてやりなさい」

女騎士は切羽詰まった悲鳴を上げた。
いま貫かれたら。
延々とお預けにされてズキズキするほど疼いているヴァギナを、彼の太いモノで抉られたら。
(絶対、イッちゃう)
絶望の涙をこぼしながら、女騎士は腰をくねらせた。
(盟主の目の前で、イッちゃう・・・)

破滅の予感に震える女騎士の秘肉を、プロフィットの極太の巨根がズブゥッと貫いた。
敏感な膣肉に、硬くて熱い亀頭が押し入る。
「あ・・・はっ・・・!」
女騎士がガクッと背中を反らした。大量の愛液が、盟主の顔に滝のように降り注ぐ。
「く、くそ」
白い太腿がカクカクカクカクと震えて、いまにも崩れ落ちそうに痙攣している。
「ハマっているのが見えますか? このコのオマンコはね、極上モノなんですよ」
プロフィットの解説に悦んでいるかのように、女騎士の充血して膨らんだ陰唇がギュゥッと巨根を抱き締める。
本気汁でトロトロと照り輝く肉の割れ目が、愛しそうにプロフィットの肉棒をしゃぶっている。
憧れていた男の目の前で。
「このコのお母さんもかなりいいモノをお持ちでしたけど。このコには敵いませんね。
 カズノコ天井で、締めつけもものすごい。尻もイイですけどね」
「淫売め」盟主が呻く。「お前は最低の女だ! 堕落した娼婦め!!」
「あああっ!」女騎士が泣き喚く。「ご、ごめんなさぁい・・・うわぁぁン・・・!」

8人のPKerと3人のクランメンバーが見つめるなか、絶世の美少女の秘部がずぶり、ずぶりと犯されていく。
女騎士の秘肉が熱い蜜汁を分泌しながらプロフィットの肉棒に絡みつく。
「このコはね、3日前まで処女だったんですよ。それがいまや、ほら」
腰を少し揺すっただけで、盟主の顔にドロドロと濃密な蜜汁が滴る。
「む、げほっ、げほっ」
「本気汁でグチャグチャになってしまうぐらい、感じやすい淫乱娘になったんですよ」
プロフィットは巨根を最後まで埋め込むと、腰をいやらしく左右に振った。
広がった膣奥をグリグリとこすられて、女騎士が弾けるようなヨガリ声を上げる。引き締まった腰を感極まったようにきゅっ、きゅっとグラインドさせる。
「もう・・・もう・・・っ・・・!」
女騎士の手も、足も、ガクガクと快感に震えていた。もう、四つん這いで身体を支えるのも限界に近付いているのだった。
その女体の中心を、さらにプロフィットがかき回す。
「狂ったように大喜びするんですよw −−ほら、行きますよ!」
盟主の顔からわずか10cmほどの距離で、プロフィットの巨根がヌルヌルヌルッと秘肉から現われ、ズボゥンッと勢い良くピストンをブチ込んだ。
490Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:19:55 ID:pEG5JgBf
「きゃああああああっ!!」
女騎士が絶叫して、盟主の身体の上に崩れ落ちる。
その腰だけをプロフィットがしっかり抱きかかえて、逃がすものかとピストンを打ち込む。
昨日の夜、快楽責めにしたときよりも遥かに熱い反応だった。
汗でヌラヌラ輝くヒップが不規則にバウンドして、ものすごい水音を立ててプロフィットの腰にぶつかってくる。赤く充血した秘唇はものすごい力でペニスを締め上げ、膣奥が風船のように膨らんで真空状態を作り出す。
亀頭がGスポットに当たるたびに女騎士の口から悲鳴が上がる。同時にヒップがビクビク痙攣し、膣肉がうねり狂う。
「最高ですね。どんどんセックスが上手になりますね、オマンコ騎士さんはw」
充血した秘芯がじゅるじゅると汁を滴らせながら肉棒を咥え込む様子も、勃起したクリトリスがクリスタルのクリップに揺さぶられる様子も、盟主には何もかも丸見えだった。
「ひぃぃっ、ひぃぃぃぃっ・・・許して、許してぇっ! ひあああン、ダメぇっ!!」
成す術もなく可愛がっていた娘の絶頂の体液を浴びる盟主。
彼の<最寄りの村へ>タイマーは切れかかっていた。だが、何もできることがない。
その苛立ちを、盟主は哀れな生贄の美少女にぶつけた。
「この売女め!! 犯されただと? お前から求めてるじゃないか!」
「あああっ! ひぃぃぃっ、ごめんらさぁい・・・!!」
女騎士が被虐の泣き声を洩らしながら、盟主の腰に抱きついてくる。
ちょうど盟主の股間に当たる部分に顔を埋めて、火のように熱い喘ぎ声をぶつけてくる。
「ご、ごめんなさぁい・・・あああン・・・らめぇ・・・!」
「離せ、この悪魔め!」
「いやらしいの・・・私、いやらしい・・・女ぁっ・・・あああっ、い、イクぅっ! イクッ!!」
太腿が盟主の顔を締めつける。プロフィットの深いストロークで、ボタボタと愛液が飛び散る。女騎士は盟主に抱きついて、まさに絶頂を迎えようとした。
その瞬間、盟主の<最寄りの村へ>タイマーが切れた。

女騎士は、盟主のズボンの下が硬く膨らむのに気付いていた。
(盟主も)意識がドロドロに沸騰する。(盟主も私のこと・・・私を・・・)
もう何もかもどうでもいい。そう思った。
後でどんなに罵られてもいい。どんな責めをされてもいい。
彼の身体を抱いたままイキたい。
そんな倒錯した絶頂にあと一歩というところで、盟主が消えた。
「ああああああーーーッ!! 行かないでぇっ、あああああーーーッ!!!」
投げ出された心とは違って、ピストンを受けて爆発する絶頂は止めようがなかった。
ズドンと子宮に響く突き込みを受けて、地面に突っ伏したままアクメに飛ばされる。
「イクゥゥゥッ・・・!! わた・・・し・・・ひとりで・・・イクッ、イク・・・・・・!!!」

立ち上がった盟主は、アビスの笑顔に迎えられていた。「ハァイw」
絶頂の泣き声を振りまく女騎士の横に、盟主は成す術もなく倒れ伏した。

「まだまだ・・・ちゃんとおねだりしないと、出して上げませんよw」
一度結合を解いたプロフィットは、今度は女騎士を膝立ちにさせて正面から抱き寄せた。まったく衰える様子のない巨根が、ズンと女騎士の秘奥に突き刺さる。
そして、倒れた盟主を二人でまたいだ。
「後ろ、誰か一緒に−−誰にブチ込んで欲しいですか、オマンコ騎士さん?」
「だ・・・誰ぇ・・・?」
女騎士はプロフィットの首にしがみつき、肩にぐったりと顔を乗せたまま、くいっ、くいっとヒップをグラインドさせていた。
「誰に抱いてほしいですか? 今日一日頑張ったご褒美に、指名させてあげますよ」
「指名・・・」
「お尻を誰に犯して欲しいですか?」
沈黙が降りた。
女騎士の心臓がドキドキ脈打つのがプロフィットに伝わってくる。
彼女は、恐る恐る自分の足の下にいる男を盗み見た。
「おやおや?」プロフィットが驚いて見せる。「まさか?」
女騎士は目をトロトロに潤ませ、真っ赤になって俯く。
「はっきり言わなきゃわかりません。全員で犯しますよ」
「あ・・・ああ・・・」女騎士はプロフィットをしっかり抱いた。「意地悪・・・」
「大きな声で。誰にお尻を犯して欲しいですか、オマンコ騎士さん」
491Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:20:17 ID:pEG5JgBf
「お・・・お尻・・・」とろけるような声で、女騎士が言う。「盟主に・・・犯して欲しい・・・です」

「ふざけるな!」盟主が怒鳴った。
様子を見て、アビスがトレハンをちょいちょいと手招きする。「縛って」
「おkwwwwwでもwwww男縛りたくねwwwwwロープモッタイナスwwwwww」
笑いながら、トレハンが魔法のロープを盟主に放つ。
プロフィットとつながったまま、女騎士はうっとりとその様子を眺めた。
アビスが笑いながら盟主のズボンを緩め、下半身を剥き出しにした。
「あら、デカイじゃない?」
現われた盟主の性器は、PKerたちの平均よりひと回り大きかった。
先から汁を垂らしながらビンビンに反り返っている。
「自分の女が犯されるの見て、こんなにして。恥知らず」
ビショップが盟主の脇腹を爪先で蹴った。
「ぐっ・・・! あ、悪魔どもめ」
「てめぇを指名しやがるとはな。後でこってりお仕置きだw」
グチりながらファントムとデストが盟主を押さえつける。ホークアイとシルレンがその腰の下に荷物を入れて、女騎士に向けてペニスを突き出させる。

”面白いサイトを教えてあげましょう”
女騎士の耳に、プロフィットの囁く声が聞こえた。
”アドレスは、http://〜。パスは・・・”
(ここは)女騎士はぐったりとプロフィットにもたれかかったまま、サイトを開く。(母上の・・・)
調教の様子を記録した、画像掲示板だった。
”No.13003のSSをよく見てご覧なさい。売春させたときの隠し撮りなんですけどね”
縛られて横たわる美しい僧侶の娘。
背後からのしかかって彼女を貫く盟主。
盟主。
女騎士は、自分の下で縛り上げられている盟主を見た。
SMプレイで若い僧侶を−−女騎士の母親を冒しているのは、この男に違いなかった。
「騙したのね・・・」低い声でつぶやいた。「貞節の誓いなんて・・・飾りだったんだ・・・」
「あなたは」プロフィットが静かに笑った。「こうなる運命だったんですよ」
「運命・・・」
「このために生まれてきたんです」
言い聞かされながら、快楽で甘くとろけた身体が盟主の上に下ろされていく。
「男のモノをブチ込まれて、たっぷりとザーメンを浴びるためにね。
 そのために今まで育ってきたんです。そのために貞節を守ってきたんですよ」
「私・・・私・・・」
盟主の熱いペニスが、ヒップの中心に触れた。
PKerたちが興奮してはやしたてている。盟主が何か怒鳴っている。
女騎士には、プロフィットの声しか聞こえなかった。
「あなたは堕ちるために昇ってきたんですよ。可愛いオマンコ騎士さんw」
そして、女体が盟主の上に落とされた。

「あはぁぁっ・・・盟主・・・めいしゅ・・・ぅっ・・・!!!」
絶叫がアデンの夜空に響きわたる。
プロフィットは女騎士をズシンと盟主の上に落とし、ヌルヌル滑る太腿を抱え上げて白い女体を二つ折りにすると、すりつぶすようにピストンを打ち込んだ。
ヨガリ泣く女騎士の膣肉をゴリゴリとこすり上げ、徹底的に犯していく。
「あああ・・・めいしゅぅっ!!! う・・・恨むわ・・・あなたのこと、恨むからぁっ!!」
「わかりましたか?」
プロフィットは女騎士に激しいピストンを繰り出しながら言った。
「この世界はね、弱肉強食なんですよw
 清純な僧侶も、高潔な騎士も、美しい女はすべて、廃人のエサってことですw」
「ひぃっ・・・ああっ・・・わ、わかりました・・・わかりましたから、もう・・・ひぃぃっ・・・!」
泣き叫ぶ女騎士の秘肉は絶頂で飛沫を上げ、アナルは盟主のモノを食いちぎりそうな強さで締め上げていた。
「おおおっ!」盟主が獣のように吠える。「淫売め・・・娼婦の私生児め!」
美しい聖騎士は身も世もなく号泣しながら最後の絶頂に駆け昇っていく。
「イクんですか?」とプロフィット。
「あああン・・・!!! い・・・くぅっ・・・イキます・・・っ!!」
「どうして欲しいのか、はっきり言いなさい」
「い・・・イカせて・・・イッ・・・てぇっ・・・!」
「おねだりの仕方、忘れましたか? 昨日あんなに教えて上げたでしょう?w」
492Fallen Paladin 4:2005/11/25(金) 12:20:50 ID:pEG5JgBf
女騎士の頭に、昨日の夜、何度も何度もすり込まれたセリフが蘇った。
何を言うべきかわかった
−−自分に残されているのが何かがわかった。
喘ぎながら自分を犯す男を見つめる。
泣きじゃくりながら服従のセリフを叫ぶ。
「わら・・・私は、ひぃぃっ、いやらしい、聖騎士れすぅっ!!
 わ、私のオマ・・・んううっ・・・ザーメン・・・ザーメン・・・イカせてぇ・・・っ!」
「もっとなめらかに言えないんですか? ろれつが回ってませんよ」
「うああっ・・・もうらめ・・・ダメぇっ! イク、またイクぅッ!!」
服従することだけ。
快楽と苦痛に叩きのめされて、慈悲を乞うことだけ。
美しく高潔な聖騎士の娘の魂に残されたのは、ただそれだけだった。

無限に続く、堕落の悦びだけ。

「淫売め」盟主が悔しそうに言う。「そうと知っていれば・・・」
「ひぃぃぃっ!」
アクメに魂を飛ばされた女騎士を、プロフィットと盟主のペニスがさらに責め立てる。
「ほら、おねだりしなさい」
「恥知らずの色情狂め!」
前後からグポングポンとペニスが突き刺さる。2人の男の汗が女騎士の肌に染み込んでいく。
憧れていた人物と、最悪の敵に、女の一番大事なところを前後から蹂躙されながら、女騎士は絶叫した。
「私はっ・・・いやらしい聖騎士ですッ!!
 私のオマンコに・・・ザーメン注いで、イカせてくださいッ!!!」
「前だけですか?」とプロフィット。「盟主さんのザーメンは欲しくないんですか?」
「ひぃぃぃっ・・・! お、お尻っ、お尻もぉっ!」
「もう一回、ちゃんと言い直しなさい」
「イクっ・・・」
「言い直しなさい!」
女騎士は、立て続けのアクメにがくんと首を折りながら、ぞっとするほどセクシーな声で言った。
「私はいやらしい聖騎士ですっ!」
口から泡立った精液とヨダレを垂らしながら、全身を脂汗でねっとり輝かせながら、女騎士は天使のように甘い声で淫らな服従のセリフを叫ぶ。
「私のオマンコに、オマンコとお尻に・・・ひぃっ・・・ざ、ザーメン注いで、イカせて・・・くださいっ! ザーメン・・・ザーメンちょうだいっ!! 中に出してぇっ!!!」
「よしよし。一緒にイキましょうねw」
プロフィットが笑って、本気で女騎士の秘肉を貫く。
女騎士はこれ以上ないほどの被虐の絶頂にむせび泣きながら、甘い泣き声を振りまいた。
「イッて・・・イッてぇっ! ちょうだいっ、いやらしい私にザーメンちょうだいっ!!」
「くそぉっ!」盟主が怒鳴る。「出してやる! お前のいやらしい尻に出してやる!!」
女体自身がクリスタルになったかのようにビリビリとヨガリ泣きに震える中、プロフィットと盟主は息を合わせて女騎士を最後の絶頂へ導き、溜め込んでいたスペルマを一気に解き放った。
うねり狂う膣肉に、ギリギリと締まるアヌスに、どぷっ、どぷっ、どぷっ・・・と、ものすごい勢いでザーメンが浴びせられる。
盟主の身体の上に崩れ落ちながら、女騎士はスペルマを流し込まれる幸せに浸っていた。
「気持ちいいッ・・・いい・・・イクぅっ・・・!」
この上ない快楽に満たされて震える女体を、プロフィットと盟主がしっかりと挟み込んだまま、どぷ、どぷ、どぷと長い射精を続ける。
女騎士の熱い果肉が、2人のペニスを奥へ奥へと引きずり込む。
2人の男はその甘い肉に、最後の一滴まで精液を注いでいく。
「イクぅ・・・またイクの・・・・・・もう・・・イッ・・・」
真っ赤に火照る美貌に至福の表情を浮かべて、聖騎士の少女は母の名前を呼んでいた。
(お母さま・・・私も・・・イキます・・・・・・あなたの・・・・・・ところへ・・・・・・)
そして、いままで経験したこともないほどの快楽の深淵に堕ちていくのだった。
493エピローグ:2005/11/25(金) 12:21:55 ID:pEG5JgBf
数日後、フローラン村。
「ここに誘い出しなさい」
「できません・・・」
「また反抗ですか?」
「お願いです・・・も、もう・・・これ以上堕ちるなんて・・・できません・・・」
「堕落にはね、底なんてないんですよ」
「ああっ・・・」

”|´(・)`)ノコンチハ いま大丈夫?”
”うん。いつもごめんね、気にかけてもらって”
”|´(・)`;)そんなんじゃナイヨ! ネ、話があるんだけど、イイ?”
”う、うん・・・あ、あのね・・・・・・いま、フローラン村に・・・いるんだけど・・・・・・”
”|´(・)`)じゃ、行くネ”

WISを終えた女騎士は、プロフィットにそのことを告げた。
PKerたちはすすり泣く女騎士を組み敷いて、前座の輪姦を開始する。
聖騎士の少女は、近付いてくる新しい破滅の予感に、白い身体を淫らに震わせるのだった・・・。


(Fallen Paladin 完)
494名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 12:32:56 ID:pEG5JgBf
900行近くなってしまった・・・お付き合い頂きありがとうございました。
投稿待ちの方いたらごめんなさい。終わりました。お待たせしました。

長すぎるので4のメニューみたいなもの入れときます。ポップアップあれなんでアンカーなしで。
<Fallen Paladin4 めにゅー>
 432 4・前編(審問と司祭との取り引き)
 446 4・中編(審問と懲罰、盟主バレ)
 ↑過去分

 477 4・後編
  480 ドライブ出発
  488 後編クライマックス。最後の絡みだけ見たい方はドゾー
  483の最後〜484 一部人気上昇中(?)の |´(・)`)の出番があります(脱がないけど)。

多人数でとにかく中に、ってのをやりたかったんですが
やはり9人は無謀だったかと今さら思ったり・・・。
495名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 13:56:25 ID:+w8nXbxb
スバラシイ!!果てしなくGJ!!
496名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 16:41:26 ID:7c9P99+j
まごう事無き神よ、お疲れ様でした。

…めっちゃ濡れた
497名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:12:40 ID:3vEsyrCB
最高です!! GJ!!!!
何だか切なくてイイですね〜
女騎士カワイイし
498名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 11:20:55 ID:3SFC/OYk
GJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!
すげーですの!
ハッピーじゃないけどこれはこれでいい終わり方だと思った。
499476:2005/11/26(土) 14:35:49 ID:ILTudVr9
レスありがとうございます
長いのに付き合ってくれて感謝

ハッピーエンド望んでた方はお許しを・・・。堕落ストーリーなんで
また暇になったら次はライトなのをやってみたいです。年内は無理・・・だな・・・ orz
500名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:25:38 ID:hOyhsQ89
エロも神だが、ゲーム内外のシステム(SS等)を違和感無く
話に組み込んでるのが凄いと思った。
おつかれさまです。もしかしてプロの方ですか?
501名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:32:47 ID:6eqqLeqD
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!…ハァハァ(´Д`;)
とにかく良かったです!
502名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:12:06 ID:ou7d1ofQ
完結乙です。そしてGJ!!
これはあれですか、この後プロフィットたんもアレされてナニされてしまうと。
アンハッピーエンドなのになぜか美しささえ感じてしまう……。
503名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:13:47 ID:ou7d1ofQ
|´(・)`)たんはプロフィットじゃなくてウォーロックだったね。すんません。
504名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 07:28:25 ID:MGC0ULoA
>>476
また一人救世主が神を降臨させた・・・まさに神の御業。

ただし、一つだけ気になったことがあってそこが惜しい。
前にも誰かにツッコまれてたけど、「昼飯落ち」とか「RMT作業員用に」とか、「SS撮ってHPにアップ」とかのくだり。
MMOの雰囲気出すためというのは分かるが、そういうのがありなら
逃げられなきゃログアウトすればいいじゃん?と頭の片隅に残って邪魔だった。
そんなもの入れなくても十分楽しめる内容なだけに。
505名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:51:25 ID:4cWy9XFe
>>502
>これはあれですか、この後プロフィットたんもアレされてナニされてしまうと。
一瞬ウホッかと思って噴いた。ww
506476:2005/11/27(日) 12:21:14 ID:j15q48aS
プロフィットたんウホッw 「私ですか?!」
相手は・・・審問官あたりかなぁ。デストの兄貴かなぁw 801板あたりだと普通にありそうですが

SSなんかについては>>361でも触れましたが
「晒される」という、オンゲー特有の恐さみたいなのを堕落のポイントにしてみました。
晒される恐怖に負けたから堕落したのだ! みたいな感じかな。ひどい話です (゚∀゚)サディスティック!

FFIXなんかのMMOエロパロで先人がたくさんいらっしゃいますね。FRUIT CATさんとか好きです。
捏造SSで誘い出されて堕とされるなんてのも良かったかなぁ。

>>500 残念ながらプロじゃないです。オリジナル書く人は偉大っす。
507505:2005/11/27(日) 13:25:33 ID:4cWy9XFe
>>506
おお神再降臨キター。
>プロフィットたんウホッw 「私ですか?!」
>相手は・・・審問官あたりかなぁ。デストの兄貴かなぁw 801板あたりだと普通にありそうですが
怖いけどちょっと見てみたいヨw。禁断の扉を開けてしまいそうだが。
508名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 16:03:10 ID:W4NlLsTb
女騎士は可哀想だし萌えるんだけど、友達や血盟員だったら嫌だなあ・・・。

何が言いたいのかというと、
|´(・)`)たん逃げて超逃げてー(ノД`)゜・。
509名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:31:37 ID:F4Aw+JNg
|´(・)`)は俺が救うっ!

…と言いたくなる様なオチに萌。
510名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 15:05:22 ID:ZA5c8ZnO
エロいだけじゃなくてPKerの容赦のなさもいいね。
一昔前に流行ったロマンノワールを思い出す。
511名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 16:32:54 ID:frzj26pt
しっかり|´(・)`)たんを狙うプロフィットたんに萌え

盟主攻め、プトフィット受け…いえ、何でも…
512名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 21:24:39 ID:5rYXZPa4
|´(・)`)タソ人気ありますね〜
…もしかして女騎士タソ萌えなのって私だけ?
513名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 02:23:51 ID:WXjMdblj
駄文の神がそろそろ光臨しないかなぁ
|´(・)`)
514名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 09:32:05 ID:fwzEx7by
駄文神は文章力もさることながら、その世界観構築の巧みさが支持され続けてる理由だと思う
キャラが立ってるというか、XXX血盟のメンバーそれぞれの話も読んでみたい気になる 例えエロなしでも
515名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:27:26 ID:Glo2Hp3o
すごく良かったよ〜。
ただ個人的な好みではHumメイジ子が好きなので、|´(・)`)たん編を読んでみたい。
516名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:55:19 ID:4aGAPKoV
>>514
名前無いのに各キャラ立ってるね。
|´(・)`)彼らに名前をつけてあげて・・・。
|´(・)`)にも。。、
517Dark Maiden:2005/12/02(金) 23:07:29 ID:Rh7xB9H7
レスありがとうございます。

>>512 HF♀大好きですHF♀
>>515,516 |´(・)`) 編は・・・書こうかとも思ったんですが、逆にイメージ壊しそうなのでやめておきます。
妄想の中で好きなように可愛がってやってください。
名前は・・・名前もイメージ壊しそうだから・・・ (*´∀`)

忙しいから無理かと思ってたんですが、単発のができちゃったのでお口直しに上げてみます。
今回は名前つけてみました。DE娘凌辱ものです。
518Dark Maiden:2005/12/02(金) 23:08:26 ID:Rh7xB9H7
「あ・・・ああ、はぁっ・・・」
ダークエルフの娘の身体が、闇の中で切なげに震える。
その背後から、無防備なお腹へ、ダークエルフの男の手が我がもの顔に這い回る。
「素晴らしい・・・美しい、お前は美しいよ、フィオレ」
瑞々しい肌を楽しむようにゆっくりと腹部を撫で回したあと、すぅっと這い昇る。
黒いドレスに申し訳程度に覆われた見事な乳房の麓に潜り込んで、その豊かな膨らみを支えるようにてのひらに収める。
ガチャリと鎖の音がした。
ダークエルフの娘は、両手を天井に吊り上げられているのだった。
「離して・・・助けてぇっ!」
「ふふふ・・・ここは地下室だぞ。誰も来やしないさ」
ドレスに入り込んだ手がゆっくりと娘の乳房を抱き締め、持ち上げるようにしながら揉み始める。
ドレス越しに乳房が上下左右に揺さぶられる。娘の身体がふらつく。
それに合わせて、鎖がカチャカチャ、カチャカチャと鳴る。
背後から乳房を揉みしだかれて、吊り下げられた娘は何の抵抗もできなかった。
「まだ何も知らないのかい、フィオレ?」
ゆっくりと乳房を揉んで娘の身体をほぐしながら、ダークエルフの男は自分の身体を娘にすり寄せていった。腰が柔らかなドレスの尻に密着する。
いやいやをするように、豊満なヒップが揺れた。
「ひっ・・・あ・・・」
「知らないんだな。処女らしい怯えかただ」
露出度の高い黒いドレスを着た娘は、またカチャカチャと鎖を鳴らしながら呻いた。
「お・・・お金が目当てなんでしょう? お、お父様の遺産を目当てで、私にこんな・・・」
「違うねw」
キスの音がした。とたんに、娘の身体が敏感に震える。「ひっ・・・あ・・・」
「お前は・・・兄貴の遺産なんかより、遥かに価値が高いのさ、フィオレ・・・」

叔父のクラックスは、死んだ父母に言わせれば「女衒屋」だった。
父母の生前から何度も家に金をせびりに来てはいたが、フィオレが孤児になってからはそれがさらにひどくなった。
勝手に後見人を名乗って家の合い鍵を作り、夜中に家を出入りする。
メイジのフィオレがいくら注意しても、防御策を施しても、アビスウォーカーのクラックス叔父を止めることはできなかった。
寝室にまで入り込まれて、ついにフィオレが本気で怒り、家から出て行くように命令すると、クラックス叔父は歪んだ笑いを浮かべながらフィオレに背を向け、ひっそりと出て行った−−今日の襲撃の準備をするために。

「か、価値が高いって」
ダークエルフの貴族として育てられた美しい処女が声を震わせる。
「何を考えているの、叔父様・・・」
「お前もダークエルフなら」男の舌が娘のうなじを舐め回す。「こういう楽しみを知っておくべきだよw」
娘が身をよじり、またガチャガチャと鎖の音がした。「離して! 助けて、誰か!!」
男の指がドレスの下で娘の乳房を揉みしだく。
指先が膨らみの頂点を捕らえる。高い声で悲鳴を上げる娘に、甘いセリフが吹き込まれる。
「楽しめよ、フィオレ・・・お前はかなりの美人だ。いくら拒否しても、後から後から男にまとわりつかれるんだぞ・・・楽しまなきゃ、損だろう?w」
クラックス叔父はいかにも女に慣れた者らしく、全身をゆっくりと淫らに動かして、経験のない娘を追い詰める。
「あ・・・ダメ、やめて・・・やめなさい・・・!」
震えながら拒否する娘の身体を、男の手がいやらしく這い回る。
サイドにスリットのあるスカートを布地の上からゆっくり撫で回す。下腹部の曲線をなぞられて、娘が消え入りそうな悲鳴を上げた。
「ふふふ、可愛い声を出すんだな、フィオレ・・・いいぞ。素質がありそうだ・・・」
男の手がスリットを割って左右から太腿を愛撫し始める。娘は黒いガーターストッキングをつけていた。手はその下に入り込んで、若い腿の感触を味わっている。
「もう・・・やめて! ああ、お父様・・・!」
娘は太腿をこすり合わせて悲鳴を上げた。
男の手がゆっくりと這い上がっていく。
ストッキングから手が抜け、太腿の周囲を−−内腿から一周してお尻の下まで−−まんべんなく撫で回しながら、じわじわと娘の急所に迫っていく。
ついにシルクのショーツに男の手が触れた。
娘が悲鳴を上げて身体を弾ませる。
指が娘の身体の中心に触れる。
スカートの中で、男の手がショーツの上にぴったりと這う。
指が淫らに動く。娘の秘部が揉み込まれる。
水音が響いてきた。
519Dark Maiden:2005/12/02(金) 23:09:22 ID:Rh7xB9H7
「濡れてるぞ」
「うああっ・・・!」
「ふふふ・・・お前は昔からそうだったね。部屋でひとりで淫らなことをしてただろう?」
「そ、そんなこと、してません!」
「知ってるんだよ。私はアビスウォーカーだ・・・観察してたのさw」
「ああっ・・・ひ、ひどい・・・」
蜜の音を響かせて、娘の秘部がねちっこく嬲られる。
「ここをこうやって縦にこするのが好きなんだろう? ほら」
娘のオナニーの様子を再現してみせ、言葉と指でさんざんに嬲り者にする。
たっぷりと娘を追い詰めてから、男はドレスを剥がしにかかった。
「お前の身体は十分大人だ・・・大人のダークエルフの楽しみを教えてやる」
男の手がドレスを掴んだ。スリットの部分を力一杯後ろに引っ張る。
「服従の楽しみを、な」
一瞬、なめらかな腹部とショーツのラインがくっきり浮かび上がったあと、そのものズバリ絹を裂く音がして、ドレスが前後に裂けていく。
「ああっ!! やめて・・・このドレスは・・・!」
「お母さまの、だろw」さらにドレスを引きちぎる音。「新しいのを買ってやるよ。もっと女らしいのをな」
「ああっ・・・!」
身をよじる娘の脇腹を裂け目が這い上がり、脇の下まで到達した。
今度は反対側のスリットが縦に裂かれる。そちらも脇の下まで完全に破かれてしまった。
「お前に似合うヤツだ。乳も尻も丸見えになるヤツをな。くくく・・・」
「ひどい・・・叔父様、なんてことを・・・!」
泣きだした娘の腰に男の手が絡みつく。
紐とわずかなシルクでできたショーツに、指がかかった。
細い腰と丸いヒップが左右に暴れてそれに抵抗するが、男は笑いながらショーツを奪い取った。
そのシルクの中心を指でなぞって、娘の耳にバカにしたような笑いを吹き込む。
「そんなひどいことをされながら、何だ、これは? ん?」
「ああっ」
娘は黒のオペラグラブに包まれたしなやかな腕に顔を埋めた。
「オナニーばかりしてるから、こんないやらしい身体になるんだぞ」
「違う・・・そんなこと、してません!」
「ふふン」叔父は得意そうに笑った。「ま、今日からはそんな暇はなくなるさ・・・」
前後に分かれてゆらゆらと揺れるドレスの残骸のお尻を、グイッと鷲掴みにする。
そのまま、泣きじゃくる娘のドレスを上へめくり上げていく。
泣き声に悲鳴が混じった。「いやっ! ダメ、やめてっ! あああっ・・・!」
女の匂いがドレスの中から立ち昇る。ガーターに包まれた太腿が後ろ半分だけ丸見えになる。
左右に震えるヒップが、ついに薄闇の中に剥き出しにされた。
汗でしっとり濡れた灰色の肌が、美しい曲線を描いている。
めくり上げたドレスを横に払っておいて、男は娘の両腰を後ろから抱え込んだ。
「さあ・・・お前の初めての場所を、叔父さんがもらってやるよ・・・w」
「いやぁっ!!」
いつの間に外したのか、クラックス叔父のベルトはすでに外れ、下半身が丸出しになっていた。
ドレスを剥かれた娘の、ダークエルフとしてはまだ可愛い大きさのヒップに、男の下半身が押しつけられる。熱い肉棒をお尻の谷間に埋め込まれて、処女は泣き叫んだ。
「いやっ、やめて・・・いやいやいやぁっ!」
「これが現実ってやつさ、フィオレw」
欲情した笑いを洩らしながら、クラックス叔父は処女の尻の谷間にペニスをこすりつける。
「お前は俺に処女を奪われて、淫らな女に調教されるのさ。ははは・・・!」
亀頭が柔らかな肉の狭間を捕らえた。娘が悲鳴を上げてヒップをよじり、その攻撃をかわす。
愛液の音を鳴らしながら、またクラックス叔父が腰を動かして狙いを定める。
娘が身体を丸めて秘部を遠ざけ、凌辱から逃れる。
「きゃぁっ! ああっ、はぁ、はぁっ・・・ひぃっ!」
「ほら、行くぞ・・・おっと、上手上手w ほら、力を抜いたらハメちまうぞ。ほら、ほらw」
必死で男から逃れる娘の呼吸が見る見る荒くなり、動きが鈍り始めた。
クラックス叔父はその様子を見極めながら、淫らな笑い声で娘を嘲弄する。
「もうスタミナ切れか? 所詮はメイジだな。ハメられてもいい気分になったかい?w」
520Dark Maiden:2005/12/02(金) 23:10:06 ID:Rh7xB9H7
「ううっ・・・」娘はぐったりと鎖にぶら下がり、力なく腰をねじった。「こんな・・・こんなこと・・・」
「これが現実だw」叔父は残酷なセリフを繰り返した。「残念だったな。おら、行くぞ!」

娘の身体の中心で、紐が切れるような音がした。
同時に、泥の中にブーツで踏み込んだような、濡れた肉の音。
「うぐっ・・・!」
吊り下げられたダークエルフの娘の身体が硬直した。
「い・・・た・・・っ・・・!」
「ふふ・・・こっちも痛いぐらいだ。よく締まるいいオマンコだぞ、フィオレ・・・」
言って、クラックス叔父は容赦なく娘のヒップをたぐり寄せた。
同時に、それを迎え撃つように腰を突き出す。
娘の美しいヒップが、アビスウォーカーの鍛え抜かれた腰にぶつかった。
「あぐぅっ!!」
娘は一声叫んで呼吸を止める。鎖がギシギシと鳴り響く。
「ラクにしろよ・・・力入れても痛いだけだぞ、可愛いフィオレ。どっちにしろ−−」
興奮した声で言いながら、クラックス叔父は結合したふたつの身体をじわじわと引き離す。
「最後まで犯してやるからな!!」
そして、娘の、生まれてから2回目のストロークを、手加減なしにブチ込んでいく。
「あああっ・・・!! ひっ・・・ひぃっ・・・」
「痛いか? くくく、無理やり処女を奪われる気分はどうだ、フィオレ?」
「やめ・・・て・・・」
歯を食いしばって痛みに耐える娘に、クラックス叔父は背後からしっかりと抱きついた。
鎖にしがみついて体重を支えようとする娘の腰をぐいぐい引きずり下ろし、逞しい肉棒の先端から根元まで余すところなく長いピストンを叩き込む。
「ははは、さすが処女だ・・・すり切れそうだぞ、フィオレぁっ!」
「ひぃっ・・・」
鎖の音と肉のぶつかり合う音が地下室に反響する。
どこか遠くから、この地下要塞の主である女神の鼓動が響いてくる。
地下要塞の中、暗闇に広がる静かな邸宅の中、誰にも声の届かない地下室の中で、娘の悲鳴と男の笑い声が交錯した。

処女の肢体を抱え込み、首筋に浮かぶ苦悶の汗を舐め取り吸い上げながら、クラックス叔父はこの上ない快感を味わっていた。
抱き締めた娘の腰は細く、ヒップの感触も彼が知っているダークエルフの女にくらべればまだまだ頼りない感じだ。
だが、痛みに熱くなって泣き悶える若々しい女体を抱き締め、処女の狭い肉孔を蹂躙していく征服感は、彼のような落ちこぼれにはたまらない快感なのだった。
か細い悲鳴に合わせて膣肉も震える。その小刻みな苦悶の旋律がサディズムを刺激する。
「どうだ、くくく。女衒屋のクラックス叔父様のチンポは、フィオレ。あン?」
「う・・・ぐぅっ・・・ひぃぃっ、痛っ・・・痛い・・・っ!」
「少し力が抜けてきたな。いい感じだぞ・・・ほら、オナニーとはぜんぜん違うだろ? ははは!」
痛みに喘ぐ娘の乳房に手を伸ばし、鷲掴みにして腰を使い続ける。
バストもまだ生硬く、成熟にはあと一歩といった感じだった。だが、その美しく釣り上がった乳房はかなりの大きさで、その美しく未完成な巨乳を乱暴に揉み崩していく感触は、これまたサディズムを強烈に刺激するのだった。
「あー、気持ちいいぜ。兄貴に見せてやりたいよ。自分の娘が地下室で犯されるところをなw
 アイツが俺の居場所を奪ったりしなけりゃ、こんなことをせずにすんだんだ。
 親父の財産だぞ? 俺が使って何が悪い!」
「う・・・ぐっ・・・も、もう・・・やめて・・・っ・・・!」
悶える処女の新鮮なヴァギナが、男のモノをきつく締め上げてくる。
その締め上げを突き破り突き破りして罪のない娘に悲鳴を上げさせながら、クラックス叔父はさらに恨みつらみを吐き出す。
「親父の財産は俺のものだ。勘違いするなよ、フィオレ。返してもらうだけだからな。
 譲ってやっただけだ。いつかは返してもらうつもりだった!
 お前は兄貴の借りを返済するのさ。利子つきでな! お前の身体で!
 おら、たっぷり利子を払ってもらうぜ!! ほら、ほらぁっ!!」
「うあっ! ひぃっ・・・う、ううっ、うあああっ!!」
娘は身体の中心を何度も何度も貫かれ、責め苦に脂汗をにじませて喘ぐ。
「もうやめて」と哀願するが、女衒屋と呼ばれるだけあって、叔父のセックスはしつこかった。
血の滴る処女肉に滑り込んでは引き、滑り込んでは引きして、無理やり自分の肉棒の味を刻み込んでいく。そのペニスは興奮のあまりひと回りほど膨らんで反り返り、娘の胎内を激しくこね回す。
521Dark Maiden:2005/12/02(金) 23:10:45 ID:Rh7xB9H7
「おおっ・・・はぁ、はぁ・・・よし、そろそろ・・・出してやるからな」
泣きじゃくる娘を自分にしっかりと抱き寄せて、クラックス叔父はその頬を掴んだ。
「おら、こっち向けよ。キスしながら出してやる。ほら!」
「い・・・いやっ・・・ううぅっ、むふぅっ・・・!」
抵抗する気力も失った娘の唇を吸い取り、舌を差し込んでディープキスを強要しながら、男は最後のスパートに入った。
鎖が踊り、娘の身体が悲鳴を上げながら震える。
ダークエルフの男は、若いダークエルフの娘の身体にぴったりと張りついたまま、激しい突き上げで連続してその処女肉を抉った。
2人で−−男自身は快楽に喘ぎ、娘を苦痛と悲しみに泣き悶えさせながら−−激しく熱い喘ぎを交わしながらたっぷりと処女肉を貫いたあと、クラックス叔父は姪のフィオレの子宮口に、彼女が生まれて初めて浴びるザーメンを注ぎ込んだ。
ドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ・・・娘の胎内に、叔父の精液が流れ込んでいく。
叔父の舌に唇を嬲られながら、娘はようやく終わった凌辱にぐったりと力を抜いた。

「さすがに疲れたか? ま、今日はこのぐらいにしてやろうw」
精根尽き果てた様子の姪の姿にニンマリと微笑んで、クラックス叔父が唇を離した。
手枷を外し、精液と血を滴らせる半裸の女体を抱き上げる。

娘が運び込まれたのは、彼女の寝室だった。
クラックス叔父はドレスの残骸を纏ったままの姪を仰向けにベッドに乗せ、新しく手枷と足枷を取り出すと、X字型にベッドの上に拘束する。
「ああっ・・・」娘が弱々しく泣き声を上げた。「も・・・もう、許してください・・・」
「心配するな。お前の中にハメて眠るだけさw」
クラックス叔父は娘のドレスを掴み、ばっとめくった。
仰向けにベッドに固定された娘の裸身が目の前に現われる。
クラックス叔父は我が物顔で美しい乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始めた。
それから、娘の上に覆い被さり、まだ血の流れている秘部にペニスを押し当てる。
「あうっ・・・もう、いやぁっ・・・!」
「お前みたいに可愛い娘をこの程度で手離すと思ったら大間違いだ。バカめw」
また、クラックス叔父の肉棒が姪の秘肉に突き刺さった。
「う・・・うあぁっ、痛い・・・痛いんです・・・もう、やめてぇ・・・!」
「ひひひ、甘いんだよ。やり出したからには、お前がセックス中毒になるまでやるのさ。
 毎日可愛がって、テクニックを教え込んで、飽きるまでハメまくって−−
 それから、売り飛ばして金にするのさ。この家も、お前もな。はははは・・・!」
痛みに半ば気を失った姪の中でゆっくりと肉棒を円運動させつつ、クラックス叔父は新鮮な唇を奪いに行く。
泣きじゃくる娘の顔で支配欲を満たしながら、濡れた唇をいつまでも貪るのだった。
522名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 23:12:04 ID:Rh7xB9H7
おわり

行数制限多いと楽だなぁ・・・。
523名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 22:09:23 ID:c/PXv8QK
フィオレたん…(´Д`)ハァハァ
524名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 22:38:13 ID:tERgO+0R
なまかなんだけど携帯で読むのに一苦労です。
ドワっ娘かオーク姉さんのレスにアンカー誘導して貰えると嬉しいですたい(´∀`)ムッハー あげあげ
525名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 10:13:10 ID:XEMzYOLq
どちらもないような
駄文さんのテンプルナイトものに責め役でドワ娘盟主様が出てくるけど>>258>>310
いまなら初のドワ娘書き、オーク姐さん書きとなれるぞ!
526名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 18:38:09 ID:PETvsOhV
夜風が茂みを揺らし舞散る木の葉。一枚の落ち葉が月夜に照らしだされた一軒家の廂にとまる。

「あっ ん やっ ダメ」

明かり無き部屋に漂う濃厚な発情臭。他種族とは違う薄緑に筋肉質の体。だが、それとは相反して薄桃色の豊かな双丘の先端が可愛らしく突き出し、股を淫らにひくつかせた女が喘ぎ声をあげる。火照って紅潮し、汗にまみれた体が野性的な美を表していた。

「や そこは
527名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 18:40:32 ID:PETvsOhV
ごめん 切れた。
なんかIDに意味を求めてしまう
528名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:35:18 ID:bIRB/wjI
オークの姐さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━ (゚∀゚)続きは?
529名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 09:06:31 ID:rQu3sptR
ごめんなさい。昨晩、飽きたのでオーレンパラでマイサンを鍛えて寝てしまいました。

携帯なので日に少しずつで良いのなら書き下してみたいです。

530名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 18:00:07 ID:5/qIh+G3
区切り宣言しながらなら、いいんじゃないか?
ここはそれほど書き手がいないしね。賑わうならOKと思う。
531名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 13:54:20 ID:kodxIdN6
駄文氏の続きに期待しつつ保守
532名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 13:10:40 ID:/BOfMeIG
ギラン帰りの女エルフが襲われたのは、まだ月が稜線から顔を出していない宵の口のことだった。
草むらから飛び出した黒い影は、女エルフにオーラバーンの詠唱を許さない程に素早く彼女をさらった。
咄嗟に叫ぼうとした女エルフの口を巨大な手が塞いだ。それを振り払おうとしたか細い腕もまた掴まれ、
彼女はなすすべなく草の上に押し倒された。
薄闇の中、彼女は自分を襲った影の正体を見た。
緑色の皮膚の下でうねる筋肉。はちきれんばかりに膨らんだ分厚い胸板。オークであった。
女エルフを組み伏したまま、オークは自分のポケットをまさぐるとハードストラップを探り当て、
女エルフの両手首を頭の上で交差させる形で縛り上げた。
「な、何するのよ! ちょっと、やめぅふっ!」
口が自由になった女エルフがそこまで叫んだ時、オークの正拳が彼女の脇腹にめり込んだ。
まともに呼吸することもできず、涎と涙を流す女エルフの口に、ダークホースの材料が捩じ込まれた。
女エルフが激しく咽び吐き出そうとしたので、オークはもう一本ハードストラップを取り出し、猿轡をかませた。
「おおお、お前に、うう、恨みは無い。ののの、呪うんだな、エルフにうう生まれた事に」
どもりが酷いオークの口調は冷たく、感情の起伏さえ感じられなかった。
女エルフにのしかかる格好で、オークは彼女の衣服を乱暴に剥ぎ取り始めた。
チューニックの前は力任せに開かれ、彫銀を施したボタンが弾け飛んだ。
次にオークはホースを脱がしにかかったが、なかなか剥ぎ取れないことに業を煮やし、
びりびりに破いてしまうと草むらの中に放り投げてしまった。
下着姿の女エルフの肌は、まだ月が山腹から顔を出していないほどの暗がりだというのに
ほの白く透き通るように宵闇の中に浮き上がっていた。
下着が剥ぎ取られると、小振りだが形のいい乳房が露になり、オークは両手でそれを揉みしだきながら
桃色の乳首を吸い始めた。
女エルフは顔を恥辱で歪め、抵抗もできずにされるがままになっていた。
柔肌をまさぐったオークの手はやがて腰にかかり、白いレースのパンツがむしりとられた。
太い指が秘所を弄り、押し広げられた肉ひだにざらざらした舌が押し入った。
「んぐふ……は……う……んふぅ……ひや……ぅふ……」
陵辱される羞恥の一方で、身体が反応してしまっているのが悲しかった。
「いい淫乱なのは、ダダダダークエルフだってきき聞いたが、どどど、どうだ、おお前らエルフも
 おおお同じくらいすす好き物じゃねねえか」
興奮してきたのか、オークの口調にやや熱気が帯びているのが判る。
端正な形の眉を歪めながらも、猿轡の隙間からは女エルフの荒い吐息が間断なく漏れていた。
オークが指を動かすごとに、ぴちゃりぴちゃりと、愛液がかき回される音が草むらに響いた。
「ここ、これだけ濡れりゃ、じじゅ十分だろう」
女エルフから身体を引き離すと、オークは下半身にまとったゲートルを下着ごと脱ぎ捨てた。
今や山の端から完全に顔を出した月明かりが、隆々とそそり立った緑色の肉棒を照らし出した。
その長さ、太さは暴力的に映った。
「んー!んんー!」
首を激しく振り、拒絶を示す女エルフ。その腰を、逞しい巌のような手が引き寄せた。
「しし知ってるか、オークってのはな、どどどどんな種族との間にも、ここ子をもうけることがでで出来るんだ。
 オオオークとエルフ、どどどどんな子がうう生まれるのかな……?」
言い終わらないうちに、薄い陰毛の下でてらてらと光る鮮やかなピンク色の陰唇に
533名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 13:11:26 ID:/BOfMeIG
薄い陰毛の下でてらてらと光る鮮やかなピンク色の陰唇に、
オークは己の象徴たる陰茎を躊躇なくねじこんだ

「ど・どうせ誰もきやししねぇ」
オークはエルフ娘の猿轡を解き、白く滑らかな下腹部へ巨大な男の力を加えた。
「い、いたぁい!!」
エルフ娘の悲痛な叫びが、草原の風に吸い込まれてゆく。
「へ・へへへ、こ、こりゃぁいい具合だ」
自らの巨根に吸い付くかのようなエルフ娘の濃密な秘部の感触に、オークは陶
酔を覚えた。
「お、お願い、やめて、痛いの」
彼女の言葉を裏付けるかのごとく、痛々しいほどに押し広げられた彼女の女で
ある部分からは、愛液と交わって鮮血があふれ出ていた。同時に、今まで守ってきた純潔が
こんな形で一瞬にして引き裂かれた慙愧に耐え兼ね、娘は涙を流した。
「へ、へへ。そんなお願い、ききくと思ったのか?」
いうなり、オークは、自らの下腹部に伝わる甘美な感覚にまかせ、激しく腰を突き動かした。
「あ、ああぁぁ〜!!」
ただでさえ経験のない彼女は、そのあまりに暴力的な行為に何度も失神しそうになる。
「お、おねが、や、やめて」
口から泡を吹きながら必死で懇願する彼女をよそに、オークは欲望のままに腰を突き動かした。

行為は、実に数時間にも及んだ。
その間、オークは一度も娘の中から出ようとはしなかった。
幾度となく吐き出されるオークの欲望に、エルフ娘は自らの出生を呪いすらした。

空が白み始めていた。
そこに、茫然自失して草原に横たわる、エルフ娘の裸体があった。
彼女の股間からは、大量の白くぬめった液が溢れ出し、ピクピクと痙攣する子
宮から流れ出した鮮血が、それにまだらな模様を描いていた。
(死んでしまいたい……)
エルフ娘は思った。
と、同時に、自らの肉体に恐怖を覚えた。
そう、オークのあの言葉は真実だろうか?
にわかな恐怖に捕りつかれ、娘はまた怨嗟の嗚咽を繰り返すのだった。
534名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 19:51:51 ID:OT6A6HiM
おや、これ
未完の状態のコピペがしたらばに貼られてたヤツじゃないっけ。
完成させたの?
535名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 11:56:36 ID:IWVaLHNv
このスレってもう終わってるんですか?
536名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 12:00:56 ID:IWVaLHNv
ゆりふたのフタナリなDEが大好きなんですけど・・・
もう完結なんでしょうか・・・
537名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 12:05:58 ID:E5lDHvMj
>>535
何で?
538328:2005/12/23(金) 02:42:14 ID:EJLFCAe7
>>536
|`・ω・)ゝ” ありがとう!


|´・ω・) ・・・いちおう完結したつもりですが

|`・ω・) コメディタッチのおまけ話なら書けるかも知れません

|彡サッ 期待せずに待っていてほしい!
539名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 02:56:47 ID:M+GTziYr
>>538に神が舞い降りたか
540名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 09:34:40 ID:/i1mKRJy
ゆりふた完結だったのか、お疲れさまでした>328
俺はゆりふたがあったからこのスレにいるよ
ぜひHum♀を主役にした次作をお願いしたい。
541名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:29:51 ID:ZQ1FE4v2
ゆりふた陵辱を望んだ三冠王です。
どんどんダークに堕ちていく展開のファンでした。

また読みたいなぁ。
542名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:34:24 ID:UQMN+Vps
オーク姉さんの続き載せようと投稿したら制限をうけ携帯で一時間近くかけて書いた文が消えてしまいました(⊃ω`)プルプルショボンヌ
サンタサーン、マイサーン
543名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 11:02:36 ID:ED5nfmRo
行数制限は60行だったか・・・頑張りすぎたな。
まあ何だ・・・またその気になったらぜひリトライしてくれ・・・。
544ゆりふた外伝・24日:2005/12/24(土) 16:43:22 ID:CDOMPE26
ギランにある高級ホテルの部屋で、ドアを軽くノックする音がした。
「おはよう・・・入るわよ?」
白いローブを着たエルフの娘がそっとドアを開け、部屋の中に入ってくる。
コツ、コツ、コツとブーツの音をさせながら、窓際にある豪華なクイーンサイズのベッドに近寄っていく。
ベッドの中ではダークエルフの女が眠っていた。エルフの娘はそのダークエルフの女の背中側にそっと腰を下ろし、優しく肩を撫でる。
しばらくして、ダークエルフの女が目を覚ました。美しい顔にほどいた髪を垂らしたまま、眠そうに振り向く。
シーツの中から、裸の肩が現われた。美しい胸の谷間がのぞく。
「あら・・・なあに?」
「おはよう。イベント始まってるよ」エルフの娘は微笑んだ。「一緒に行かない?」
「イベント・・・?」
「クリスマスイベント。狩りに行こうよ、シリエルさん」
エルフの娘は笑いながらシリエルの頬にキスをした。
シリエルは一瞬間を置いて、薄く微笑んだ。「・・・そうね。いいわよ、スペルシンガーさん」
それから、シーツを身体に巻き付けて起き上がる。シーツの隙間からのぞく彼女の身体は裸だった。エルフの娘が、シーツに包まれた裸体の曲線に目を釘付けにする。
「でも、その前にやっておくことがあるの・・・」

「やだ・・・何するの? 朝から、そんな・・・」
お湯を使って、白いローブ姿になって戻ってきたシリエルは、エルフの娘のローブに手をかけると、そのベルトを緩め始めた。
頬を染めて口でだけ抵抗するスペルシンガーの唇を弄ぶように軽くキスをして、シリエルはその耳に言い聞かせる。
「私とイベントに行きたいんでしょう?」
「う、うん・・・だって・・・」
スペルシンガーは薬指に指輪のはまった左手でシリエルの腕を押さえる。シリエルはその左手を、同じ指輪をつけた左手で握って取り除いた。
「なら、私の望みも聞いてくれなきゃ・・・ね?」
「ああ・・・」
敏感に喘ぐエルフの娘から、ローブが解かれて床に滑り落ちた。
白い裸身に美しいシルクのブラジャーとショーツだけの姿にされたスペルシンガーは、華奢な身体をシリエルのグラマーな身体に寄り添わせるように押しつけた。
冷たい部屋の中で暖かい朝日を浴びながら、シリエルの胸に顔を埋める。
「恥ずかしい・・・」
シリエルはにやっと笑った。「もっと恥ずかしい思いをさせてあげるわ。さ、座って」
そして、エルフの娘を近くにあるがっしりした椅子に押しつけた。
「何をするの?」
「座りなさい」
優しく命じられて、エルフの娘は胸を隠しながら椅子に座った。
「ねえ、恥ずかしいわ」
「あなたは恥ずかしがりね」
シリエルは笑いながら言うと、ベッドの側にあるチェストのふたを開け、ガチャガチャと鉄の枷を取り出した。
「だからいじめたくなるのよ・・・さあ、いじめてあげる」
形だけ逆らうスペルシンガーの手が、シリエルの持っている枷にガチャリと締め上げられた。シリエルはその手を椅子の肘掛けの外側に押さえつけると、同じ側の足首を掴み上げた。
「きゃ・・・!」
折り畳まれて肘掛けに乗せられた足が、手首を締め上げている枷と同じ枷に捕まえられる。
左右の手首と足首をそれぞれセットで肘掛けに固定されて、エルフの娘はM字型に開脚した姿勢にされてしまった。
「ほら・・・恥ずかしいでしょ?」
「やだぁw」
甘い声で言うスペルシンガーに、シリエルはゆっくりとキスをした。
それから、エルフのローブを拾い上げる。「これは預かっておくわね」
そして、身動き取れないスペルシンガーを放置して、そのままドアに向かう。
「え、何? ちょっと・・・!」
シリエルはドアを開けて部屋から出て行った。
椅子の上で必死に身をよじり、シリエルを目で追ったスペルシンガーが見たのは、青いローブを着た別なダークエルフの女−−シリエルの主人であるスペルハウラーが、部屋に入ってくる姿だった。
「おはよう、白ブタちゃん」
「・・・どういうこと?」スペルシンガーは悲鳴を上げた。「ここはあなたのアジトじゃないわ! 普通のホテルよ? 何のつもり?!」
ハウラーは懐から水晶球を取り出した。
テーブルをひとつ、M字開脚させられた下着姿のスペルシンガーの前に移動させて、その上に水晶球を設置する。
その水晶球には、ヒューマンの女と挨拶を交わしてパーティーを組むシリエルの姿が映っていた。
「私の奴隷に、恥ずかしい思いをさせてやるのよ」
冷たく笑うと、ハウラーはスペルシンガーの身体に手を伸ばした。
545ゆりふた外伝・24日:2005/12/24(土) 16:44:55 ID:CDOMPE26
ヒューマンの女ソーサラーが放った魔法が鏡の森の亡霊に直撃し、その魂を解放する。
「こんなヤツらが枝を持ってるのも、おかしい気がするけどねw」
まだ若いソーサラーの娘は、緑色のローブの裾を翻しながらモンスターの残骸に駆け寄り、ニコニコしながらクリスマスツリーの枝を拾い上げる。
そこへ白いローブを着た美しいダークエルフのシリエルが歩み寄った。ソーサラーより一段低いところで立ち止まって、甘い眼差しで相手の横顔を見つめる。
ソーサラーが振り向いた。丁寧に化粧された柔らかい頬がぽうっと紅潮する。
「な、何よ・・・そんなに見つめないで」
シリエルは優しく微笑んだ。「綺麗だから、つい」
「もうw」
ヒューマンの娘はシリエルの腕を軽く叩いたが、次の敵には向かわず、もじもじしながらシリエルの腕に手を置き続けた。
「・・・そろそろ、Buffが」シリエルがやんわりと言った。
「うん」ソーサラーは真っ赤になって俯く。
「休憩しましょうか」
「うん・・・」
ソーサラーの声はかすれてほとんど聞こえなかった。
シリエルは自分の腕に置かれたソーサラーの華奢な手をそっと握ると、自分のほうに引き寄せる。ソーサラーは俯いたままシリエルに近付いた。ローブから出ている肩にシリエルの腕が回る。
2人はぴったり身体を寄せ合ったまま、人目につかない場所へ移動した。

水晶球の中でシリエルとソーサラーが恋人のように寄り添って森の中を歩いている。
その水晶球を見ていたスペルシンガーが顔を背ける。
その剥き出しの白い肩に、ちょうどシリエルがソーサラーにやっているような形で、ハウラーが腕を回していた。
裸の鎖骨をそっと撫でながら、白い耳に黒い唇を寄せる。そして、冷たい声音で言った。
「ちゃんと見なさい。目をそらしたらお仕置きするわよ」
エルフの娘はハウラーを睨んだが、冷たい視線に負け、渋々視線を水晶球に戻した。
水晶球の中のシリエルが優しい声で言った。『好きよ・・・』

「やだ・・・こんなところで・・・」
弱々しく逆らうソーサラーの娘の唇を、黒い唇が優しく塞いだ。真っ赤な顔で切なそうに喘ぐソーサラーに、シリエルはじっくりとキスを仕掛ける。
2人はモンスターのいない寂れた場所を選んで、柔らかいコケの上に横並びで腰掛けていた。その体勢から、シリエルがソーサラーを抱き寄せるようにして唇を奪っている。
こわばっていたソーサラーの肩からふにゃっと力が抜け、シリエルの胸の中に体重が移る。
「ふふ・・・」
キスを続けながら、シリエルは空いた手をソーサラーの太腿にさりげなく置いた。黒い唇でじわじわと初々しい唇を割りつつ、肩を抱いた手で鎖骨や首筋を愛撫しつつ、うぶなソーサラーが気付かない程度にゆっくりと太腿を撫でさする。
ソーサラーは完全にシリエルのテクニックに乗せられていた。
「ん・・・ふぁ、あぁ・・・」
白い歯を除かせて喘ぎながら、潤んだ目でシリエルの切れ長の目を見つめる。
「可愛いわ、あなた」シリエルは言って、また唇をかぶせた。「おいしい」
ソーサラーは胸を反らせ、シリエルの腕に完全に状態を預けて、太腿を撫でるシリエルの手に自分の手を重ねた。それを合図に、シリエルの手がはっきりとソーサラーのムチムチした太腿を愛撫し始める。
「ん・・・うぅん・・・」シリエルの唇の中でソーサラーが喘ぐ。
シリエルの手が肩から胸に、太腿からスカートに守られた三角地帯に攻め込む。ソーサラーは身をくねらせてその愛撫を受け入れた。
シリエルはヒューマンの娘をコケのベッドに寝かせると、覆い被さるようにして激しくディープキスを始めた。ダークエルフの舌がヒューマンのピンク色の舌を舐め回し、スカートの上から柔らかな下腹部をグイグイ揉み込む。
546ゆりふた外伝・24日
「わ、私、ヘンじゃないかな」
喘ぎながらソーサラーが言った。
「どうして?」首筋にキスをしながらシリエル。
「だって・・・だって、男の人だと全然こんな風にならないの。まだ・・・処女だし」
「私もよ」シリエルは顔を相手の顔の正面に戻した。「それに、私のほうがヘンなのよ。ほら・・・w」
シリエルはソーサラーの手を捕まえて、自分のローブの下腹部に導く。
そこには、逞しく勃起したシリエルのふたなりのモノがあった。
30cmを超える巨大な肉棒が、白いローブの中で脈打っている。
「すごい」ソーサラーが生唾を飲み込む。「こわい」
「大丈夫、心配いらないわ。すごく気持ち良くなれるわよ」
「ほ・・・ほんとに?」
「本当よ」
シリエルは微笑んでソーサラーの唇を奪い、ディープキスに戻った。ソーサラーの手がシリエルの首と腰に回る。シリエルの太腿がソーサラーの太腿と絡み合って、ゆっくりと互いの腰を押しつけるように動き始める。
そうやってソーサラーの身体から完全に力が抜けるまで火照らせておいて、シリエルはようやく相手のスカートの中に手を忍び込ませた。手触りのいい下着越しにソーサラーのヒップを掴み、揉みほぐすように愛撫する。
自分の身体をどんどん攻め落としていくダークエルフの女に、ソーサラーはしっかりと腕を回して夢中で唇を重ねていた。
シリエルは巧みにソーサラーの唇と舌を弄びつつするっとパンティを引き下ろし、自分の太腿を持ち上げて、ヒューマンの肉感的な太腿から足首のところまで白い可愛らしい布切れを引き抜いた。
「こわい」ソーサラーがまた訴える。「ねえ・・・こわいの」
「ふふふ」シリエルは軽いキスを続けながら答える。「すごく気持ち良くなるから、安心して」
ソーサラーの太腿を広げさせ、その間に割り込む。緑色のスカートを腰までめくり上げると、生白くしっかりと肉のついた太腿が剥き出しになった。その奥で、柔らかそうな毛に包まれた下腹部が震えている。
「ま、待って・・・やっぱり」
「ダメよ」
シリエルは息を荒らげていた。ソーサラーの太腿を乱暴に抱え上げて、自分のローブの留め具を外す。
ぶるん、とシリエルの武器が飛び出した。赤黒く勃起したふたなりの巨根。それを、シリエルは繊細なダークエルフの女の指で掴んで、ソーサラーの男を知らない場所に押しつけた。
「あっ、待って・・・ダメ、待って、お願い!」
「待てないわ。おまえが欲しいの」
「やめて・・・やめてよ、話が違うわ! 私、お金を払ってるのに・・・!」
ソーサラーの手がダークエルフの戦闘司祭に捕らえられ、頭の上に押さえつけられる。
「すぐ、気持ち良くなるわ」シリエルは興奮して上ずった声で言った。「行くわよ」
そして、ソーサラーの濡れた割れ目にふたなりのモノを突き入れた。
「あ・・・!」

「かなり効果があるみたいね。本気でヤッてるわw」
ダークエルフの女が水晶球を見ながら笑う。
椅子に縛りつけられたエルフの娘は、その声から逃げるように顔を背けた。
「恋人の浮気を見た気分はどう? スペルシンガーさん」
「・・・ダークエルフは趣味が悪いのね」
スペルシンガーは顔を背けたまま吐き捨てるように言った。その首筋を、ダークエルフのスペルハウラーがくすぐるように撫で回す。
「そのダークエルフにコマされて、こんな格好でセックスしようとしてたのは、だあれ?」
「く・・・!」
「残念だったわね。こんなに可愛いショーツはいてるのに相手にされなくてw」
「触らないで」
「命令するのは私よ、白ブタちゃん」
ハウラーは、パンティ越しにスペルシンガーの敏感なところをつまみ上げた。スペルシンガーのしなやかな身体がギクンと弾む。
「ほら、水晶球を見なさい。ほら、ほら!」
「ひっ・・・く、い、痛っ・・・イヤっ、触らないで!!」
「お前は奴隷なのよ、白ブタちゃん。水晶球を見なさい」
ハウラーのもう一方の手がブラジャーに乱暴に潜り込んで、エルフの娘の乳首を責める。
サディスティックな責めを受けて、スペルシンガーは悲鳴を上げた。
「水晶球を見なさい、白ブタ」
「わ、私はブタじゃな・・・きゃぁっ!」
「お前は白ブタよ。水晶球を見なさい」
「やだぁっ!」エルフの娘は泣き叫んだ。「離して・・・!!」
「ダメよw」ハウラーは楽しそうだった。「見るまでやめないわ」