焼きたて!!ジャぱん　エロンパンの作り方

前レスみたくあっさり落ちなきゃいいが・・・。

ああ、なんとかUP出来た。ということはD

ああ、なんとかUP出来た。ということはDION規制は解除されたんだな。

スマン。PCの調子がおかしいらしい・・・。

どんなパンが出来るかな、と。

>1　乙

モニカたん、カワイイな。
おくてなカイにじれて誘惑して暴走させてほしい

只これでエロやれるキャラっていうと・・・・。
月乃
水乃
雪乃
東姉
霧崎妹
モニカ
東＆冠（801限定）
ちょっと少なくないか？

何とかなるって！

>>7
一番下のは蹴っ飛ばしとくとして、

こんだけ居れば大丈夫。
武装錬金なんて名前のある女キャラが二人（うち一人は妹）の状態で３スレ目だぞ。

シチュエーションとして思いつくのは>>6の奴と・・・・
あと月乃の陵辱モノは真っ先に思いつくとして・・・。
あと何だろう？

水乃×コアラの野獣Ｈ

まあいざとなったら女性化という手もあるが・・・・。
本編にも中途半端に女性化したキャラがいたけどな.

新しいジャぱん開発の為に、女性キャラの母乳を搾取。

東は受けもしくは女性化メインだな。これはもう、信者とか関係なしに。

河内×東（女体化）きぼんぬ

本編でも主人公とヒロインだし

ほしゅ

木下がこき使われた腹いせに分身して月乃輪姦。てのはどうか。

歌舞伎ageパンじゃ!!

2.18に出る11巻って載ってんのカイザーとの対決あたり？

「かずま」って言われると、俺の世代はどうしても「ミスター味っ子」の
八重歯キャラを思い出してしまう。
しかし本編、作る食べ物が段々実用性失っていく所まで味っ子に似んでも・・・。


　

河内に自分のウィンナーでホットドッグ作って、月乃か霧崎妹に食わせる。

>>1
スレ立て乙

まあageが入ると言うことは,全く期待されて無いわけでもないということか。
ちょっと安心。

なんかこれといい「ケンイチ」「美鳥」といい、最近の新連載といい、
最近のサンデーは一時のマガジン以上に「エロ至上主義」になりつつあるな・・・。
いい事だ。

ああ、そうだ、ハイヂとカツオの嫁さんと「炊きたて!!ゴはん」のゴはん屋のお姉さんを忘れてたよ。
こんな逸材を。

米屋さんなら、団地妻ネタが使えたのに。

月乃の胸を、太陽の手でこねくりまわす。

「太陽の性感」か、あと東の「女神の手」でフィンガーテクも万全と。

霧崎妹の過去話で近親陵辱モノ・・・重すぎるか･･･。

あなたならどっち？
両手が太陽＆女神の手
　　　ＯＲ
右手が美少女

第三の足がオットセイ。

いっそアンパンマンのスレと合併すっか？

東×女冠で。

それでもリードは冠なんだろうな。

主役が天然だから、エロどころか恋愛ネタにも発展させづらくていかんな。

確かになあ、「ケンイチ」とかは主人公も含めて何人か男にスケベ特性がある奴いるから
そっちの方に持って来やすいんだけど（もっとも、そいつへのツッコミも不可欠だが）
この作品ってスケベなのが当の作者本人だけだから、「なかなか出てこない+出ても取って付けた感じ」
になっちゃうんだよ。絵は上手いのにそれが難だな。

水乃萌え

アニメ化するとしたら、声誰のイメージだ？

巨乳度が低いのが難かな・・・。

>>39
それこそが萌えだなｗ

巨根そうな香具師は結構いるがな。

>>38
河内はどうせ関か上田だろうな・・・。東は・・・朴ロミじゃドス効きすぎてるし・・・。

おまいら！
最近パン作りにリアルでハマったものとして、
これだけは言わせてくれ!!

第一次発酵が終わった後のパン生地、あれはエロいぞ。
柔らかくて頼りなくて暖かくて滑らかで、
女の肌の形容しそのまんまだ。
パンを焼くたびに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧできる。

その辺を上手く絡めたＳＳ希望。

そこで、43×モニカですよ。

>>38　水乃は釘宮。

>38
月乃は矢島晶子ｷﾎﾞﾝﾇ…な自分は頭が古いのかな＿|￣|○

水乃きぼん

エロ属性アリなのは雪乃水乃木下くらい。

>>10
>>17
だれか書いてくれ。

木下なら薬物混入とかしそうだなｗ

東は津村まこと。

age

黒やん×キャシーも忘れんなよ。

とにかく月乃がヤラレルのキボン

薬物混入パン作成SSｷﾎﾞﾝﾇ

モニカきぼん。せっかくなのでカイΧモニカで

せっかくだからの精神だな。

１２巻発売記念ってコトでカイ×モニカ製作中。
モニカ攻めっぽくしたかったけどいつのまにやらカイ攻めに…
需要ってあるのかな？

あと河内×月乃っているんだろうか…
漏れ的大本命なんだが。

水のまだかな

>>58
おまいさんは漏れですか。
戒×モニカも河内×月乃も大好物ですよ。
>>58頑張れ超頑張れ。応援してるYO！

あー、残ってて良かった・・・。うっかり重複スレ立てちまう所だった。

月乃「東さん、アンパン作ってくださる？」
東「おお！まかせとけ！！」
　　
　　　　　　　　　 数分後

月乃「あんっ、あんっ！あんっ！！」
パン！！パン！！パン！！（人肌上のものが激しくぶつかる音）
　　　
　　　　　　　−−−−−−−完−−−−−−−

何かwarata

諏訪原「よし・・・遂に新型ルパンが完成したぞ！！」
モニカ「ふーん。どんなモノなの？カイ」
諏訪原「『変則クロワッサン』だ！！今見せてやる！！」

　　　　　　　　　　　数分後

ズチュ、ヌチャ、ドプゥッ・・・・
モニカ「クルわぁぁーーーーーーーっっっ！！！ＳＯＮ（ムスコ）！！！！！」
　　　　　　　
　　　　　　　　　−−−−−−−完−−−−−−−

>>62>>64
アホか・・・。まあ原作も似たようなもんか・・・。

東「月乃ぉぉーーっっ！！突き合ってくれぇぇーーーっっ！！」
月乃「・・・私の秘密、気付いていらしたのですね？」
そういってスカートを捲り上げた月乃の股間には・・・。

股間には何やねん！

>>67
美鳥。

とりあえず、虹板から拝借
ttp://homepage2.nifty.com/~banana/kazuki/chara/chk11.jpg

>>67
リボルケイン

ショックだった事
　　　 ∧＿∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （ ´Д｀）　　本スレの奴らに存在を忘れ去られてる。
　　_, i -ｲ、　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（⌒`　　　 ⌒ヽ
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　 〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　}
　　|　　　　　|
　　{　　,ｲ　　ﾉ

月乃「東さんって新潟出身ですよね？新潟出身の有名人ってどんな方がいますの？」
東「・・・・たぁっ！！」ガバッ！！！
月乃「？！！」
　　
　　　　　　　　　　　　数分後

ビュクッ！ドクッ！どぷぅっ！！
月乃「あああ・・・東さんのお汁が私のオメ○に・・・はっ・・・
　　　たぁっ・・・ガバッ・・・汁・・・オ○コ・・・
　　　たぁ・・がば・・しる・・め○・・
　　　た・かば・しる・○こ・・・
　　　
　　　『高橋留美子』！！！！

　　　あぁぁーーーーーっっっっ！！！！東さん！！解りました、
　　　わかりましたわあぁぁぁぁーーーーっっっっ！！！！！！！」
　　　　　
　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

　　　　　　　

冠「東さん、僕は思うんです。僕の叡智とあなたの才能。
　　この２つを合体させたら、無敵のパン職人が誕生するんじゃないかって。」
東「どういう理屈か解らんが、そうかもしれん。」
冠「そうと解れば、合体です！！なあに、作品違いなんて苦情は
　　この作品では言わせませんよ！！」
東「言ってることは良く解らんが、面白そうじゃ、よし！！」
冠「冠茂と！！」東「東和馬で！！」「フユーーーーーージョン！！！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　『かんずり』！！！！！！！
河内「おお、ちょうどラーメンの薬味が欲しかったんや。もろとくで！」
かんずり「食べないでーーーーーーーーーーーー！！！！」

※かんずり＝唐辛子を熟成させ、柚子等を混ぜた香辛料。

>>58
早く来てくれ、僕のネタは野球で言えば送りバントだから、でかい一発が無いと
スレ的にキツい・・・。

東「大変じゃ！河内、月乃が増殖した！」
河内「なんやて？」
東「ホラ見ろ、『赤月乃』じゃ！きっと火に強いんじゃ！」
河内「・・・いや、あれは某同○生の○木舞・・・」
東「あっちにもおるぞ！『黒月乃』じゃ！きっと力持ちなんじゃ！」
河内「・・・あれは某果物篭の本田○・・・」
東「おおーっ！！大変じゃ河内、『白月乃』じゃ！食うな、毒があるぞ！！」
河内「・・・もうやめとき、やっこさん肩が震えとる・・・。」

河内「俺のパンも東の『ジャぱん』とか諏訪原の『ルパン』みたいな独自の
　　　ネーミングが欲しいなあ・・・みんな、なんかええのん無いか？」
冠「『しょパン』ていうのは・・・。」
河内「おお！！それ位芸術的なパンって事か！」
冠「いえ・・・『しょっぱい奴の作るパン』って事で・・・｣
河内「（グサッ！）・・・まあええ、店長は？」
店長「『かっぱっパン』・・・」
河内「なんか店長にしてはガキっぽいネーミングやけど・・・どういう意味・・・」
店長「ポンピリピンッ♪飲んじゃったっ、ちょーーっといい気持ちィーーーヤッ♪」
河内「昼間っから飲むなーーーーー！！！」
月乃「『ジーパン』なんていうのは・・・」
河内「おおっ！さすが月乃や、食べた人間が『なんじゃこりゃ？！』と思うくらい
　　　革命的なパンって事やな！！」
月乃「いえ・・・、作った本人しか喜ばない『自慰パン』・・・」
河内「お前らなんか死んでまえーーーーーッっっ！！！！！！
　　　
　　　　　・・・・・・・・・・・・はっ・・・・・・・・・・」

その後、河内のパンのネーミングは、「食った人間を確実に昇天させる」
という願いを込めて『ねパン』と命名されたそーな・・・。
　
　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−
　　　

送りバントでも確実に進塁させている最短ＳＳ作家さんＧＪ！

月乃「冠さん・・・最近あのアメリカのモニカって方に人気を奪われつつあるんです・・・
　　　一体どうすれば・・・」
冠「しょうがないですよ・・・向こうは時代の先端を行く『ツインテール』
　　正統派、悪くいえばアナクロの月乃さんでは・・・はっ！解りましたよ！
　　ツインテールに勝つ方法が！！」
月乃「えっ・・・それはどんな手段ですの？」
冠「ちょっと失礼を・・・プスッ（麻酔注射、月乃気絶）」
　　　　　　
　　　　　　　　　　数時間後

月乃「こうして冠さんの手によってリニューアルされた私ですが・・・
　　　何ですの？！！このツノとカギヅメとシッポは！！！」
冠「『グドン』ですよ！！やっぱりツインテールに勝つにはこれでしょう！」
月乃「ピギャァァーーーーーー！！！！」
冠「その意気ですよ！え？イテテ、食いつくなら僕じゃなくてあっちでしょ？！
　　うわーーーーーーッッッッ！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

冠「河内さん、僕は皆に隠して来た事が実はあるんです・・・。
　　実は、僕は、僕は・・・・・ロボットなんです！！」
河内「なんやて！！」
冠「しかも僕の本当の特技はパン作りでも科学でもなくて、ギター演奏なんです！！
　　ポロロロロ〜ン（ギターを弾く音）」
河内「（・・・！！　そうか、『冠ジロー』ちゅうオチやな・・・）」

冠「・・・って言うじゃな〜い♪」
河内「波田陽区かい！！しかもロボット関係ないし！！」
冠「どんでん返しオチ、大失敗斬りっ！！！」
　　　　
　　　　−−−−−−完（つーか筆者切腹）−−−−−−

>>78
>>79
スマン、元ネタワカラン。

グドンとツインテール　返ってきたウルトラマンにでてきた怪獣
ツインテールは、しゃちほこ立ちした三葉虫みたいな怪獣（足のところに顔がある）
グドンの主食はツインテール

冠ジローは・・・ぐぐれ（笑）

東＝ランブルフィッシュのアラン
河内＝ヴィレン
諏訪原＝ゼン

冠二郎＝演歌歌手だが、「Ｉ、Ｉ、Ｉ like演歌〜」という歌詞の歌を歌ったり
　　　　今まで誰も演歌の題材にしようとしなかった「バイキング」という歌をリリースしたりと、
　　　　しばしば演歌の枠から無自覚にハミ出まくる巨匠。

ジロー＝「人造人間キカイダー」の変身前の姿。光明寺博士によって造られたロボットで、
　　　　　登場の際にはギターを弾きながら登場。

波田陽区＝「はた　ようく」と読む。『エンタの神様』に時々出て来て
　　　　　　芸能人をメッタ斬りにするギター漫談家。

グドンわろた。
ツインテールは海老の味なんだよな。

<<83　ちなみに、これが波田陽区のネタの一例

「私ＢｏＡです
　韓国歌姫ＢｏＡです
　私の歌が日韓の掛け橋になると
　私願ってます」って言うじゃない…

アンタが作った掛け橋
ユンソナが利用してますから！残念！

悲しみの
アン・ジョンファン　斬り！！


拙者　中１の時に
ジャニーズ事務所に
履歴書送ったことありますから
切腹！！

河内「参ったわ・・・ここエロパロスレなのに、エロ要素これっぽっちもあらへん・・・」
ピエロ「キミキミ〜こんな時にボクを呼ばなくてどうするのさ〜」
河内「・・・ＥＤのお前に、何ができんねや？」
ピエロ「痛いトコをつくねえ・・・。でもそれだけにエロに対するイマジネーションは人一倍さ〜
　　　それにボクのリアクションが合わされば恐いものなしさ〜」
河内「じゃあ、『フェ○チオ』ネタに何か作ってみろや、但し、お前が俺にフェラ○オなんてのは・・・」
ピエロ「そんなことしなくても、お茶の子さいさいさ〜、いくぞ！！」

謎の赤ロン毛三頭身少女（声・釘宮某）「Ｈｉ！Ｇ○ｓｈ！」
謎の金髪三頭身少年（声・大谷某）「Ｏｈ！Ｔｈｉｓ　ｉｓ　Ｔ○ｏ！Ｗｈａｔ　ａｒｅ　ｙｏｕ　ｄｏｉｎｇ？」
赤ロン毛「Ｂｅｔｗｅｅｎ　Ｍｅｇｕｍｉ’ｓ　ｗｏｒｋ　ｉ　ｍｕｓｔ　ｐｌａｙ　ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ・・・.」
金髪「Ｕｎｕｕ・・・ｔｈｅｎ　ｌｅｔ’ｓ　ｅａｔ　ｔｈｉｓ　ｙｅｌｌｏｗｔａｉｌ　ｔｏｇａｔｈｅｒ！」
赤ロン毛「Ｉ　ｈａｔｅ　ｉｔ,ｓｏ　ｆｉｓｈｙ　ｔｈｉｎｇ・・・ｏｈ！　Ｍｅｇｕｍｉ’ｓ　ｃａｌｌｉｎｇ　ｍｅ！
　　　　　ｗｏｒｋ　ｉｓ　ｏｖｅｒ.　○ａｓｈ！Ｉ　ｇｏ　ｈｏｍｅ.　Ｇｏｏｄ　ｂｙｅ！」
金髪「Ｕｎｕｕ・・・Ｉｔ　ｉｓ　ｇｏｏｄ　ｂｙｅ　ｔｏ　○ｉｏ・・・Ｉ　ａｌｓｏ　ｇｏ　ｔｏ　Ｋｉｙｏｍａｒｏ・・・.」

ピエロ「？？？・・・・・・・・・・・・・・！！！」
河内「ハズしたんやな？！どーすんねや！こんな解りづらい上に他スレから文句言われそうなネタ作った上に外すて！」
ピエロ「いや・・・外したって言うか・・・間違っちゃった・・・ネタ成立しなくなっちゃった・・・。」

〔読者への挑戦〕ピエロは、本来、どのようなネタをやろうとして、どこを間違えたのでしょう？
（ヒント）１．ホントはもっと短く終わるはずだった
　　　　　２．ダジャレのこじつけは相当強引
　　　　　３．要するにオチが思いつかない言い訳
　　　　　　　

そもそも英語を使う時点で間違っとる。

いや、そこが最大のミソなんですけど・・・。

この調子だと・・・５００カウントなんていつの事やら・・・。

謎の男「東和馬！！オマエに勝負を申し込む！！」
河内「なんやて！！」
東「俺とそっくりじゃ・・・誰だオメエ？！」
謎の男「ふふふ・・・俺はオマエの影とも言うべき存在・・・『東和魔』じゃ！！」
河内「影・・・ということは『太陽の手』ももっとるんか？」
東（影）「ふふふ・・・俺の手は『満月の手』！！」
東「『満月の手』・・・どういう手じゃ？」

東（影）「めっちゃ冷たい」
東＆河内「あかんやん」
東（影）「ブラインドタッチめっちゃ上手い」
東＆河内「パン関係ないやん」
東（影）「魔物を吸い込んで・・・」
東＆河内「マンガ違うやん」
東（影）「・・・実は、指が６本ある」
東＆河内「いやーーーーん！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

なんかだんだん原作と同じ流れになってきたなw

<<91
つーか、元からです・・・。ホントに誰かエロかいて・・・。

>>90
＞東（影）「・・・実は、指が６本ある」
豊臣秀吉でつか？
（井沢元彦「逆説の日本史」参照）

>>93
へぇへぇへぇ〜

>>９３
実際「多指症」っていう遺伝子障害の一種として、そういう人が生まれて来ることがあるみたいですね。
タイとかだと、「神の申し子」として崇められるけど、その他の国では生まれた時点で手術して、
「6本目の指」を取っちゃうみたいです。

（11巻参照）
カイザー「東和馬！！もう一度我々と勝負だ！！」
東「おお！カイザーのおっちゃん達！！」
カイザー「前回は不覚をとったが、今度はそうはいかん。行くぞ！
　　　　　　ファイナルフォーメーション！！」
冠「これが噂に聞いた三位一体攻撃・・・」
河内「何回見ても恐ろしいわ・・・こんなのに勝てるんか？」
東「おお！こっちも合体じゃ！いくぞ月乃！！」
月乃「へ？きゃあ！！」
（東、月乃を全裸に剥いて上空に放り投げ、自らも全裸に、
そして落ちてきた月乃のタイミングを計って『合体』、月乃の脚を広げて）
月乃「あひぃぃぃぃん・・・奥に・・・当たって・・・」
東「フォーメーション『太陽の塔』！！！」

冠「あれって・・・」
河内「俗に言う『駅弁』やな・・・」

カイザー「ふっ・・・何の真似だか知らないが、所詮は二人・・・
　　　　　　我等三兄弟には数も絆も及ばんわ！」
東「甘いのう・・・月乃は実はもう俺の子を妊娠しておる。
　　しかも双子じゃ！！」
冠・河・カ「嘘ォーーーーーーーーっっっ！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−−完−−−−−−　　　　　

どうせなら月乃の後ろと上も河内と諏訪原と合体すればいいのに。

>>97
ああ、フォーメーション『スペースシャトル発射！』って感じですね。
それで燃え上がって堕ちて行くと、ついでに言うと
登場人物は諏訪原じゃなくて冠なんですが・・・。舞台とか
原作あえて無視してるんで・・・。

　　　　　 ,､‐''''´￣￣｀｀''''-､,
　　　　　／　 ＼／　　　　　　::＼
　　　　/　　＼／＼／　　 　　::::::ヽ
　　　 /　＼／＼／＼／　 　　:::::::ヽ
　　　 |ヽ／＼･∀･ ／＼／ 　　::::::::|
　　　 |./＼／＼／＼／＼　　 :::::::::|
　　　 ヽ　 ＼／＼／＼　　 　:::::::::/
　　　　ヽ　／＼／＼　　　　::::::::::/
　　　　　＼　／＼　 　 :::::::::::::::／
　　　　　　 ｀''-､､,,:::::::::::,,､､‐''´

水乃「ふふふ・・・コアラちゃ〜ん」
月乃「あらあら、水乃ったらまたコアラさんにしがみついて・・・
　　　まるでコアラの親子みたい」
水乃「へへーん、いいでしょ。乗りたいっていっても乗せてあげないよーだ」
冠「でも確か子供コアラって・・・（ﾋｿﾋｿ）なんですよね・・・」
月乃「（ﾌﾑﾌﾑ・・・）」
水乃「へ？何話してんの？」
月乃「い、いえ・・・では、我々はこの辺で・・・」

　　　　　　　　　　　　　　数日後

水乃「・・・何？何なの？お客の数が激減した上に、
　　　　辛うじているのはキモいヤツらばっかり・・・」
店員「大変です！うちの店の広告に、何者かが手を加えていました！」
水乃「え、どんな風なの？ちょっと見せて？
　　　　！！！！！何これ！！！！」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　パンタジア新東京支店　
　　　　　　　　
　　　　　　　　若者向けのお洒落なパンをお手頃価格でご提供
　　　　　　　　　　　　　（スカトロ好きの美少女店員あり）

　
　　　　　　　　　　−−−−−−−完（「トリビア」単行本から参照）−−−−−−　

次の１００レス以降は、この板本来の流れに戻るといいな・・・。　　

冠「東さん、河内さん！僕は考えたんです！」
東「ふーん」
河内「しょっちゅう何か考えとるなオマエは！」
冠「余計なお世話です。この板は現在「萌え」が不足しています。
　　多数のヒロインを有しながらこの体たらく・・・
　　今こそテコ入れが必要です！それは『女体化』！！！」
東「『にょ退化』？猫並みのノーミソになるのか？」
冠「いいや、僕らの持つ潜在的萌え性をその身を女のそれにする事で
　　具現化するのです！その為にこれを作りました。錬金術を応用した
　　男の体を女のそれに再構成するマシーン『モッコレス・ボインモア』！！」
河内「おのれは・・・パンも作らんとそないなモノを・・・しかしこれ、誰で試すねん？」
冠「もちろん、僕達三人ですよ。なあに、理論上は完璧ですから、
　　ぶっつけ本番でもどうって事ないですよ！」
東＆河内「いやーーーーー！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　数分後
河内「・・・いったいどないなったんや？どわっ！声が変わっとる！」
東「うひゃーっ！胸が、胸が膨らんで、チ○ポが無くなっとる！」
冠「成功ですね！錬金術にまで手を出したのは、無駄じゃなかったんだ！」
河内「錬金術・・・確か錬金術って、『何かを生み出す為には、等価の代償を伴う』とかいう決まりが無かったか？」
冠「へ？えーと・・・（資料を読み直して）ああ、確かにそんな事が書かれてますね。
　　見落としてましたよ。ハハハ」
河内「ハハハ、やない！つー事はオレ等の女体化で他の人かモノに
　　　　とばっちり来とるって事やろが！」　
冠「あわわ・・・いったいどんな影響が・・・」

月乃「イヤーーーーッッ！！！私の、私の股間に
　　　　普通の倍以上はあろうかというモノがーーーッッ」
冠「やったあ！一石二鳥ですよ！『ふたなり』は女体化と並ぶ
　　昨今の萌えトレンド！！これでマニアのハートは鷲掴みだ！！」
東＆冠「・・・・・・ありゃりゃ」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−　　

だれかモニカの話とか描いてくれないかな・・・。
ここじゃあまりに影が薄くて・・・。

東「このマンガの作者って、他にどんなマンガ描いとったんじゃ？」
冠「ハイパーヨーヨーモノとか・・・見よ、『月面一回転』！！」
東「なんの、奥義『スパイラルボルケーノ』！他には？」
冠「美容師モノとか・・・僕のハサミから芸術は生まれる・・・」
東「負けんぞ！『阿修羅カミソリ』！他には？」
冠「ソフトボールモノとか・・・捌け！ボール！」
東「打ち立てろ！バット！他には？」
冠「そうそう、格ゲーモノがありましたよ、喰らえ、５連コンボ！！」
東「ならば『腰の入った重い一撃』！」
冠「フィニッーーーシュ！！！・・・こちらの負けです・・・」

東「あー、スッキリしたのう、今度もう一戦やろうな！」
冠「ええ、ただこのパターンもマンネリですから、新しいパターンなり相手なりを用意しないと・・・」


月乃「（緊縛、剃毛、バットを突っ込み、汁まみれの状態で）私はほったらかしですの・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

ﾓﾆｶﾀﾝ（´д｀*）ﾊｧﾊｧ

>>104
月乃の描写を詳しくキボン

>>106
ハイパーヨーヨー＝緊縛
ハサミ＝服を緊縛の所は外して切り裂き全裸に
阿修羅カミソリ＝剃毛
ボール＝『ボール』を舌で捌かせる
バット＝バット（言葉通り）を下の口に突っ込む
五連コンボ＝口で五連発
腰の入った重い一撃＝口が上下塞がっているので下の別の穴に
フィニッシュ＝もう立たない・・・。

以上、ついでに９の答え
謎の金髪三頭身少年（声・大谷某）「Ｏｈ！Ｔｈｉｓ　ｉｓ　Ｔ○ｏ！」X→「Hello　T○O!」
へローテ。オ→ヘロテ。オ→フェラチオ・・・・・・・・・・
お後がよろしいようで・・・・。

遂に迎える東と月乃の初夜の時・・・
月乃「とうとうこの時が参りましたのね・・・。さあ、東さん、
　　　　あなたも生まれたままの姿に・・・」
東「お、おう！（ガサゴソ・・・）ぜ、全部脱いだぞ」
月乃「まあ・・・東さんのって、おっきい・・・それに、こんなにお元気で・・・」
東「おお、姉ちゃんも『和馬のは夏場のコシヒカリの稲みたく
　　天高くそびえ立っとるのう』って言っとった！」
月乃「・・・？？？ま、まあそれはいいとして・・・私、この日のために
　　　　少々はしたない事も勉強いたしましたの・・・（東のを口に含む）」
チュパ・・・ジュル・・・
東「！！つ、月乃！！」
月乃「？！な、何？きゃあ！」
ドピュッ！ドピュッ！ピュピュピュピュピュゥッ！！！！
月乃「あん・・・これが殿方の精液ですのね・・・
　　　　こんなに勢い良く大量に・・・」
東「おお、姉ちゃんも『和馬の男汁は花子（飼ってるヤギ）の乳みたいに
　　ドバーーーーッと吹き出るのう！』って言っとった！」
月乃「・・・東さん、さっきから気になっていたのですけど・・・
　　　　あなたまさか、御自分のお姉様と・・・？！」
東「へ？いや、違うのじゃ！中学の頃、オ○ニーしてるトコ姉ちゃんに覗かれて・・・」
月乃「まあ・・・そうでしたの、きっとお姉様も今の私同様、
　　　はしたない女の方でしたのね・・・」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　数十分後

月乃「ああーーーんん！！イィーーーーッッ！！大きくてカタい東さんのが
　　　　私の中でいっぱい！！」
東「き、気持ちいい・・・月乃のナカ、すごく・・・
　　花子の数倍気持ちイイのじゃあぁぁーーーーーー！！！！！！」
月乃「ゴルァ！！！！」

「ネット上の駄目なＳＳ」スレ拝見。そこに書かれた「駄目ＳＳの条件」

・セリフの前にキャラクターの名前が付く
・Ｈシーンが淡白
・読者に解り辛かったり、投げっぱなしのオチ

・・・・・・僕のＳＳじゃん　　　　　　_|￣|○

>>109
ギャグは例外やろ

エロコントだと思えば気にはならんよ。がんがれ。

エロコントというより単なる下ネタコントだ。

>>112
ピンポーン♪

今日は何にも思いつかん・・・
とりあえず保守。

そっけないな、おいｗ

月乃「さあ、東さんたちがいないからってしょげてはいられません。
　　　　サンピエールに負けない新作パンを作って、売り出しましょう！」
冠「その事で僕に名案が・・・題して『パンで世界を食べちゃおう！』」
月乃「まあ、世界各国の食材をパンに盛り込みますの？
　　　　でも、少しコストが高いんじゃ・・・」
冠「そんな単純な事じゃありません！僕らがやる事は
　　『世界各国』をパンで表現する事です！！」
月乃「は、はあ・・・言ってる事は良く解りませんが、良いでしょう
　　　　企画・製造・宣伝は冠さんに一任しますわ」
冠「ありがとうございます。さあ、やりますよ！」
　　　（数日後、パンタジア南東京支店の広告）
【イラクパン・・・・・・栄養価の高いイラクサを生地に練りこみました
「私達もこれを食べてたおかげで助かりました」今○、○遠、郡○】
月乃「何ですの！あの新作！！『味も宣伝も最悪』って大不評ですわよ！」
冠「こ、こんな事で創造の泉を干上がらせる訳にはいきません！
　　第二弾を用意しましょう、第二弾『中国パン』！！」
月乃「（？？？饅頭生地かなにかを使ったパンかしら・・・）」
【中国パン・・・・・・シナびてます　
「ワシも刑務所で食べとるで！」宅○守[SINNER（シナー）]】
月乃「いい加減にして下さい！『刑務所食』呼ばわりされた上に
　　　　在日中国人の方々から『シナ呼ばわりするな』って！！」
冠「仕方ない・・・奥の手を使いましょう。題して『スペインパン』！！」
月乃「（情熱的なパンって事・・・？大丈夫かしら・・・）
【スペインパン・・・・・・クリームの中に睡眠薬が入っています。オーレ、シエスタ！】
冠「やったあ、渋谷や池袋のエリート達もわざわざ買いに来るほどの大ヒットですよ！」
月乃「・・・・・・本当にこれで良かったのかしら・・・」
その後、薬事法違反が発覚した月乃達は、フランスに高飛びするのであった・・・。

>>118
エロが無いぞ！エロが！

いや、そーいうの基本的に投げてるから。

>>117
言い忘れてた。一応「スペインパン」に
今回の奴の最大の意味持たせたつもり。

諏訪原「（シュークリーム製作中）・・・出来たぞ、食べてみてくれ」
モニカ「うん、（一つ食べて）カンペキだよ！この短期間でよく上達したネ！」
諏訪原「教える人間が良かったからだ・・・？？？何をしている？」
モニカ「（シュー２つを髪の左右の結び目に付けて）
　　　　えへへ・・・セーラームーン。昔、良く見てたの」
諏訪原「・・・そうか、向こうでも放送してたのだったな・・・」
モニカ「知ってるんだ！あの登場する時のセリフ好きだったの！見ててよ・・・
　　　　　『突きまくってカマして、お仕置きよ！！』」
諏訪原「！！！違う！セーラームーンはそんなセリフは申さん！」
モニカ「そうだっけ？まあいっか、それとあの必殺技なんか最高だったね！
　　　　　（ジャンプして、尻を諏訪原の顔に押し付け）
　　　　『ムーンティアナーーール、アクション！！！！』」
諏訪原「（？！！！こ・・・これは・・・）･･･解った。モニカ、お前に正しい
　　　　　セーラームーンの知識を教えてやろう・・・」
モニカ「ホント？！じゃあ、よく助けに来る男のキャラいたよね？
　　　　　あれなんて名前だったっけ？」


諏訪原「（全裸に蝶の仮面、股間の抜き身は研ぎ味抜群で）
　　　　　・・・『蒔きシード（種）仮面』だ！！！！！！」


モニカ「へ？・・・こんなキャラ居なかったような・・・ウソでしょ？カイ！待って！
　　　　　イヤアァァーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

>>120
ﾜﾛﾀ

セーラームーンのパロディネタで一番鮮烈な印象だったのは、
アニメ本放送と同時期にやっていた上岡龍太郎の番組でやった
出演者全員オカマという「美かま戦士セーラームーン」です
決め台詞は「月のモノは無いけど、お仕置きよ！！」でした。
確かに・・・。

ぜ、全裸に蝶の仮面……ﾜﾗﾀ
最短氏いつも乙！

>>122
事実上、初の実写化がそれか・・・。
「美少女精子シールームーン」っていうＡＶもあったな・・・。

ふ、、ＳＦを探してﾀ辿りついた所は見知らぬ島だったか…
ｽﾚ汚しｽﾏぬ
では漏れはSFを探してま路頭に迷いだそう

　　　　　　　　　　　　_,;-"＿_l⌒l＿゛'‐-;,
　　　　　　　　　　 ／　 （＿__　　＿__）　ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　　　　ノ 人 ヽ　　　　ヽ
　　　 ＿_　　　 ./　　　　／／　 ヽ ヽ　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　（＿_）　　（＿）　　　 ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

月乃「・・・う、うん・・・なんだか寝苦しいですわね・・・。へ？私、何も着てない・・・
　　　それに足が上がらない・・・。！！！何ですの！これ！（横を見ると東の顔）
　　　私、なんで東さんの手にくっついていますの？東さんは・・・気付いてないようですね・・・
　　　へ？！（東の手、急に移動し始め、股間に向かう）
　　　何て事でしょう・・・東さん、テントなんか立てて・・・。？！！何ですの?キャーーッ！」
　　　（東のテントが独りでにガサゴソと動き出し、中から何かが飛び出す・・・）
水乃「やっほーーーっっっい」
月乃「水乃！あなたこんな所で何してらっしゃるの？！」
水乃「知らないよー、気が付いたらなんか狭くて毛むくじゃらのトコで寝てて・・・それより
　　　アンタこそ素っ裸でなにしてんの？しかもそんな胴長になって！」
月乃「素っ裸はあなたもでしょ！それに胴長なのは東さんの手とくっついたからで・・・
　　　　！！水乃、あなたもひょっとして・・・しかもその位置は・・・」
水乃「そういえば、このジャングルみたいなものと、すぐ下のパンチングボールみたいなの・・・
　　　ギョエェェェーーーッッッ！！ボ、ボク、よりにもよって和くんのチ○ポに？！」
月乃「なんて事ですの・・・これも日頃の行いの差でしょうか・・・」
水乃「アンタがそんな事言うか！！・・・・・・ははーん・・・成る程ぉ・・・
　　　アンタ、ボクにココ取られて悔しいんだろー？」
月乃「な、なんて事おっしゃるの！そ、それにさっきからアンタ、アンタって
　　　この間私の事はちゃんと「お姉ちゃん」って呼ぶって言ったばかりでしょ？！」
水乃「へへーん、やっぱり図星なんだ・・・いいだろぉー？アンタが冷たい水や
　　　小麦粉の中で悪戦苦闘してる時に、ボクは愛しい和くんの秘密の場所でぬっくぬくー」
月乃「ぬぬぬ・・・じゃ、じゃあお風呂はどうしますの！」
水乃「シャワー限定にすればオールオッケー。きゃはははは」
月乃「そ、そんなうらやましい・・・いえ、はしたない真似は許しませんわ・・・って・・・キャーーッッ」
水乃「な、何？イヤ！こっち来るなあぁーーーーーーっっっ！！！！！！」
　　　　　　　【−−−−−−続く（つーかこの時点で「最短」じゃない訳だが）−−−−−−】

水乃「な、何？イヤ！こっち来るなあぁーーーーーーっっっ！！！！！！」
（東、手についた月乃で、チ○ポについた水乃に触れる）
水乃「は、離れろ！くっついてくるな！！」
月乃「それは東さんに言ってください!とは言っても、まだ寝てますけど・・・」
東「う、う〜ん・・・」
水乃「あ、目が覚めた？！おおーい！和くーーーん！
　　　早くこの変態女をボクから引っぺがしてー！！！」
月乃「反応無し・・・きっと完全には目覚めていないんですね・・・」
水乃「えー！そしたらまた和くんが手動かすまでこのまんまなの？
　　　あーもう！暑苦しいしすんごく生々しい！！！」
月乃「しょうがないですよ・・・暑いのは東さんが『太陽の手』の持ち主だからで
　　　生々しいのは･･･？ひょっとして・・・（水乃のうなじを指でなでる）」

水乃「はうっ・・・」

月乃「あら・・・水乃、どうかしましたの？」
水乃「な、何でもないよ！いきなりヘンなトコ触るからびっくりしただけだ！」
月乃「うふふ・・・そうかしら・・・（自分の体を水乃の体と擦り合わせ）
水乃「ひゃあぁぁぁんっっっ！！！」
月乃「やっぱり・・・そういう事ですの・・・水乃、あなたはね、元々男に比べて
　　　性感帯が多い女であるのに加え、男の性感帯である部分になった事で、
　　　『人一倍感じやすい体』になったのよ！」」
水乃「だ、だったら尚更離れろ！アンタみたいな女は・・・」
月乃「『お姉様』でしょ？（水乃の耳たぶを甘めに噛み、同時に手で胸を弄ぶ）
水乃「やんっっっっっ！・・・お・・・ねえ・・・さま・・・
　　　やめてよぉ・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−続く−−−−−−

水乃「やんっっっっっ！・・・お・・・ねえ・・・さま・・・ やめてよぉ・・・・・・」
月乃「うふふ・・・今の水乃、かわいいですわ・・・体の隅々までピンク色で・・・」
水乃「かわいい？・・・そんなこと・・・ボク、雪乃やお姉様に比べて
　　　ブスだし、胸だって・・・あんっ（月乃に乳首を攻められ）」
月乃「保障してあげますわ・・・あなたはこれからもっと綺麗になる・・・
　　　だって、私がこんなに愛してる妹なんですもの・・・（キスして、舌を絡める）」
水乃「はぅっ・・・んっ・・・ん・・・（そうだったんだ・・・ありがとう・・・お姉様・・・）」

（突然、月乃の体が激しく動き始める）
水乃「きゃんっっっ！！！・・・体が・・・すごく擦れあって・・・」
月乃「・・・どうやら、起きかけの東さんが、股間の異変に気付いて、
　　　しかるべき処理を始めたようですわね・・・・・・」
水乃「で、でも、どうしよ・・・ボク、体がすごく熱くなって、頭がポワーンってして・・・
　　　な、なんか、ボクがボクでなくなっちゃいそうな感じ・・・」
月乃「水乃、どうやらあなたも、女として目覚める時が来たのですね･･･いいでしょう。
　　　姉の私が責任を持って、あなたを女の悦びの果てへと導きましょう・・・
（月乃の体が吸い付くように密着し、舌と指が至る所を這い回り、昂ぶっていく水乃・・・）
水乃「あああん！！そんなトコ、舐めないで・・・・・・いや・・・やっぱり・・・して・・・
　　　水乃、もうお姉さまでいっぱい！今はお姉さまのことしか考えられないのお！」
月乃「（いじめっ子マインドレッドゾーン！）解りましたわ！水乃！二人で一緒に、
　　　二人で一緒に禁断の地へと参りますわよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！」
（最大パワーで水乃の体を、全身淫具と化した月乃が舐め、吸いつき、撫で、時に
　荒々しく揉み、擦り立てる！！！）
水乃「ひ・・・ひああ！！お姉様・・・身体中が・・・感じちゃって・・・あんっ！いい・・・
　　　あんっ、はあぁんっ・・・ボク、ボク、もうダメえぇぇぇぇーーーーーーっっっっ！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−続く−−−−−−

水乃「ひ・・・ひああ！！お姉様・・・身体中が・・・感じちゃって・・・あんっ！いい・・・
　　　あんっ、はあぁんっ・・・ボク、ボク、もうダメえぇぇぇぇーーーーーーっっっっ！！！！」
月乃「ああ・・・今の水乃、とっても綺麗ですわ・・・って、ええ？キャアアーーーっ！！！」

水乃「（何か吐きそうな感じで）ぐっ！ごごご・・・ゴバァッ！
　　　ゴバババババァァァァァァーーーーーーッッッッ！！！！！！」

月乃「（大量の白濁にまみれて）・・・そうでした・・・すっかり忘れてましたわ・・・・
　　　あなた、そういう役割の『器官』だったんでしたわよね・・・」
水乃「ごめんなさい・・・まさかこんな事になるとは思わなかったから・・・
　　　こうなったら・・・フムゥッ・・・ジュル・・・ジュル・・・に、苦ぁ・・・
　　　（月乃にまとわりついた白濁に吸い付き、飲み込み始める）」
月乃「水乃！止めなさい！そんな汚い事・・・」
水乃「いいんだ、どうせボクが吐き出したモノなんだし、それに大好きなお姉さまと
　　　もっと深く触れ合えるような気がするから･･･（月乃のうなじに吸い付く）」
月乃「！！・・・・」
水乃「あ・・・お姉様もうなじが感じるんだ、やっぱり姉妹なんだ･･･じゃあ、ここも・・・
　　　（乳首を舌で転がし）」
月乃「きゃふっ・・・水乃、あなたもすっかり女らしくなって・・・ほら・・・
　　　（白濁を手ですくい、水乃にまとわりつかせ）こういうあなたも素敵よ・・・」
水乃「ふ、ふああ・・・お、お姉様、ボク、また・・・ダメだよ、また吐いたら・・・」
月乃「いいの・・・（ヌルヌルの身体でまとわりつき）ああ・・・いいですわ・・・
　　　今までよりもっと水乃を気持ちよく出来そう・・・あっ・・・あああん！」
水乃「だ、ダメ･･･ひああん！さっきよりも、お姉様を、感じる・・・いやぁっ！
　　　もっと・・・来てぇ、おねえさまあぁぁーーーーーーーー！！！！！！」

東「（・・・・・・ホントは『あの変態女を･･･』ってあたりで、もう起きとったんじゃが・・・
　　面白そうじゃから、もう少し様子見じゃ・・・あらかた出し尽くしたら、
　　冠にでも相談してみるか･･･）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

やっちゃった・・・ナンバー間違えた・・・。

「最短ＳＳ２０（やっと完結）」×→「最短ＳＳ２１（やっと完結）」

今回は単純に終わらせようと思ってたのに、中途半端にエロにこだわり過ぎて
予想外の大作に･･･これを反省材料に、次回は１レス中にまとまったものを
作ろうと思います・・・。あー・・・踏んだり蹴ったりだ･･･。

結局無反応か･･･書いてる時は解んないけど、
今回の連作は「壮絶な失敗作」って事だな・・・。

>>132
あのな、良作でも毎回反応がくるわけじゃないんだぞ。
2chてのはなあ、書き込む人の十八倍はROMがいるものだと考えろ。

まあぶっちゃけ(*´Д`)ﾊｧﾊｧしたわけだが。
ただ反応を誘う書き込みを作者がするのはやめたほうがいい。
その後にきた感想って、いくらレスした人が本心で書いてくれていても、
なんか「言わされてる」オーラがどうしてもつきまとっちゃうっしょ。
自分にもスレ住人にも良くないべ


とまあ長レスだが感想書かなくともいつも楽しんでるからな。がんばれよ。

そうか、面目ない。これから気をつけます。

>>133
＞十八倍はROMがいる
３０倍の間違いだろ？

保守

東「なあ、月乃ぉ。『ＥＤ』ってどういう意味じゃ?」
月乃「へっ？！・・・そんな言葉どこで聞きましたの?」
東「ピエロが諏訪原とあのモニカって女との勝負の時に
　　そんな事を言ってたんじゃが・・・。（12巻参）」
月乃「そ、そうだったんですの・・・これは一大事ですわ！」
東「へ？そんなに恐ろしいことなのか？」
月乃「解りませんの?ＥＤとはＥＮＤ　ＯＦ　ＤＡＹＳ　すなわち
　　　『終末の日』の略!それは予言ですわ。近い内に
　　　世界は滅亡するのですのよ!!」
東「お、俺達はどうすればいいんじゃ！！」
月乃「このような時に出来る事はたった一つ、すなわち・・・
　　　『愛し合う事』ですわぁぁぁーーーーーー！！！！！！」
東「おお、何だか訳が解らんが、どうせ終わりじゃ、
　　もうヤケじゃぁぁぁーーーーー！！！（両方服を脱ぎ捨て）」


冠「・・・それで、御自分が世界より先に終わりそうだと・・・」
東「月乃の奴、毎日のように求めて来おって、もう身体が・・・はっ！」
月乃「東さん！そんな所にいらしたの！恐怖の大王はすぐそこに来ていますのよ!
　　　さあ、本当のＥＤの時まで、『レッツメイクラブ、ライクアジョンアンドヨーコ』ですわ！」
東「うわーん！俺にとっての恐怖の大王は、おま・・・ふむぅっ！（キスで口を塞がれて）」

冠「・・・ま、いいんじゃないですか、本当の意味での『ＥＤ』じゃないってのは
　　証明済みな訳ですし・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

冠「・・・僕に聞きたいことって、何です?」
河内「冠、教えてくれ！黒やんとマイスターの妹のソフィってデキとんのか？
　　　フランス行ってからのあの親密ぶり！仕事仲間っちゅうには度が過ぎとるで！」
冠「・・・黒柳センパイは大学時代、キャシーさんっていう恋人がいたんですよ。
　　その人とは別れてしまったんですが、未だに引きずっていて･･･
　　見ていてイライラするんですよ。ちょうどソフィさんもお年頃･･･いい機会です！
　　ここは本当にくっつけちゃいましょう！僕にいい作戦があります！」

ソフィ「あら？お呼ばれしたのは私とリョウの二人だけ？」
黒柳「茂・・・一体何を企んでる？」
冠「やだなあ〜、ただ単にうちの店で売り出すこの新作パンの試食を
　　お二人にお願いしたいだけですよ〜・・・。それでは、どうぞ、召し上がれ！」
黒柳「（パンをじっと見て）・・・待て！このパンには・・・惚れ薬が仕込んである！」
冠「！！！・・・用心深くカモフラージュしたのに、なぜ・・・（ﾆﾔﾘ）」
黒柳「意図は聞かんでおこう・・・だがこんなやり方は○×で言えば明らかに×！
　　　貴様は顔に唾するに値するクズだ！！バツ！ツバ！クズ！バツ！ツバ！クズ！」
　　　バツツバクズバツツバクズバツバクズバツバクズﾊﾞﾂﾊﾞｸｽﾞｽ・・・！！！」
ソフィ「ちょ、ちょっとリョウ、そこまで言わなくても・・・へ？！キャーーーッッッ！！！」
（黒柳、自らとソフィを全裸に剥き、横向きに寝かしたソフィの片足を上げてドッキング。）
『松葉崩ーーーーーーーーーーーし！！！！！！』
ソフィ「（秘所から鮮血を流し）はああああああん！！！は、初めてなのにぃ・・・・・・
　　　　もうお嫁に行けないぃん・・・責任、取ってよぉ・・・ｳｪｯ･･･ﾋｯｸ･･･」
黒柳「？！！！し、しまった！！ぬ、抜けん！！ウッ！（ドクゥッ！ビュククッ！）」
冠「はっはっは。センパイの性格は計算済みですよ。どうです？河内さん？見事にくっつけたでしょう！」
河内「・・・シモの方をくっつけろとは言ってへんわい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−
　　
　　　



　　

どうせならイラストもつけろや。

それは別な職人の降臨に期待せん事には・・・。

河内「くそったれぇぇぇ！あの雪乃っつー女、ホンマ頭にくるわ！」
東「全くじゃ、あれで月乃の姉ちゃんだなんて信じられん！」
河内「あんな女の恋人になる奴は不幸じゃのう！きっと女豹みたく
　　　　夜も男をズタボロにしよるんやで！なあ冠！」
冠「・・・・・・」
【数ヶ月前・・・・・・】
雪乃「ふあぁぁぁぁぁぁぁん！！！かんむりぃぃぃんっ、ゆきのん、
　　　すぅっっっっっごくいいのぉぉぉぉぉっっっっ！！！」
冠「（ゲッソリした様子で）雪乃さん・・・もう六回目なんでこれで終わりに･･･」
雪乃「ほえ？かんむりん、ゆきのんのこと、きらい？」
冠「いえ、研究がありますし、第一、もう立たない・・・」
雪乃「ふえぇぇ〜〜ん。ゆきのん、かんむりんのおちんちん、
　　　もっとパクパクしたいでちゅ〜。よーち・・・だったら！
　　　（シックスナインの体勢になって）うふふっ、かんむりんのおちんちーん♪　　　　　
　　　ゆきのんが子ネコたんみたくぺろぺろして、マシュマロみたいなおっぱいで
　　　フニュフニュして、おっきさせてあげまちゅからねー♪（パイズリ＋フェラ慣行、
　　　冠のチ○ポ、再び猛々しく勃起）わーーーい！！！おっきしたぁーーー！！！
　　　それじゃ今度はかんむりんがつきのんにいっぱいズンズンちてね♪（腰を沈める）」
　　　ひぃん！ひゃうぅぅぅんんん！つきのん、きーもーちーいーいーーー！！！」
冠「うはああああああ・・・・・・もう・・・死ぬ････」


冠「キエアァァァァァァァァーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！」
東「どうした？！冠！」
河内「見ろ、やっぱり雪乃は恐ろしいねん・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

超速ス○ナーのＳＳ載せるとしたらどのスレがいいんだろう…
適当な場所が見当たらん。

>>142
僕は別に書いてくれてもかまわないです。
どうせ僕のＳＳ自体反則技みたいなものだし。

>>142
あなたの為になるかは解らないけど、一応立てときましたよ。

コロコロ・ボンボン系総合
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085572753/

>>143-144
ｻﾝｸｽ。
書いたらそっちのスレに載せます。

>最短ＳＳ作者氏
さっきはじめてみたけどすごいなあ。よく次々とアイデアが浮かぶよなあ。
しかも短い中にオチまでつけてるし、原作の感じがよく出てる。
確かに少し邪道ではあるけど面白いから許す!　ｶﾞﾝ(･∀･)ｶﾞﾚ!!

月乃「うーん・・・」
冠「どうしたんですか？」
月乃「ああ、冠さん・・・実は、次の単行本の中表紙で着る
　　　衣装が決まらなくて･･･」
冠「ああ、あれですか・・・前にラムちゃんのコスプレした事あったでしょう？
　　あれでもう一回いったらどうです？」
月乃「ああ・・・それもいいですけど・・・何にしましょう？私、コスプレの
　　　　バリエーション、余り知りませんし･･･」
冠「何言ってるんですか！ラムちゃんといえば、僕等の漫画もやってる
　　少年サンデーの代表キャラ！当然次もそうするべきですよ！よろしい。
　　だったら僕が見繕って来ましょう！だいじょーーーぶ！まっかせて！！！」
月乃「は、はあ・・・適当に期待しておきますわ・・・」
【数日後・・・・・・】
月乃「という事で冠さんに見立てを頼んだ訳ですが・・・
　　　　何ですの？！このニワトリの着ぐるみは！！」
冠「知りませんか？『ＧＵ−ＧＵ−ガンモ』！もしダメならこの詰め襟を着て
　　髪をワンレンショートにして『究極超人あ〜る』って手も・・・（ブゥン！！）
　　ほげぇっ？！粉砕バットで殴ること無いじゃないですかぁーーー！！！
　　（冠、遥か彼方へ吹っ飛んでいく）ブルーインパルスゥーーーー！！！」
月乃「ハァ、ハァ・・・適当でも期待した私が馬鹿でしたわ・・・あら？東さん？」
東「おーい、月乃。いま少年サンデー編集部ってとこから次の衣装がどうとかって
　　電話があって、代わりに応対したんじゃが、内容が良う解らんでのう・・・
　　『刈り上げで青ッパナで“グワシ！”』ってどういう事じゃ？」
月乃「嘘ォーーーーーーんんんんんん！！！！！！（号泣）」

−−−−完（ひょっとしたら『さすがの猿飛』に倣ってくの一衣装か？）−−−−

>>147
古いなぁ。

河内「うえぇ・・・。『太陽の手甲』入手の為に、毎日キッツイ筋トレ地獄・・・
　　　いつか身体がどうかなってまうわ・・・疲れたぁ・・・？？？
　　　（ｶﾞﾁｬ、ｶﾞｻ･･･ｺﾞｿ･･･）あれ・・・月乃来た・・・って待てやぁ！何で
　　　服脱ぎ始めとんねん！！それにワイも何故マッパ？！！」
月乃「（全裸になって）河内さん、筋トレ毎日ご苦労様です・・・。
　　　その苦労に敬意を表して、今日は月乃が河内さんの為に
　　　スペシャルマッサージをプレゼント致しますわ！
　　　（自らの裸体に特製ジェルを塗りたくり、河内に身体を密着。）」
河内「あ、あわわ・・・お前、気は確かかいな？！！」
月乃「ええ・・・もちろん・・・これはいわば河内さんが本当の
　　　『河内・改』となる為の、重要なステップですのよ・・・」
河内「え・・・？そ、そうなん・・・じゃあ・・・」
月乃「だーめ、河内さんは手出し無用。今日は月乃に思う存分
　　　河内さんを感じさせて下さいませ・・・（河内の胸から下腹部に、
　　　自らの同じ部分を滑らせる）」
河内「つ、月乃・・・な、なんか、身体がジンジン熱くなって来よる・・・」
月乃「あら、まだ全然ですわよ？じゃあ、こうして・・・（手足の1本1本の
　　　指に唇と舌を這わせる）」
河内「あぁぁぁっっっ・・・な、なんでこんなテクを・・・はぅっ・・・
　　　（乳首に吸い付かれ・・・）」
月乃「今は何もお考えにならないで・・・そんな事されたら
　　　私、河内さんを感じる事が、出来なくなってしまいます・・・
　　　ふふふっ・・・心配御無用ですわ・・・私、この筋にかけては
　　　中々の腕前ですのよ・・・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−続く−−−−−−

月乃「河内さん・・・では、次の段階に移りましょう・・・　（向かい合わせになり、
　　　足で河内の強張りを器用に掴み、弄び始める）気持ちいいですか？
　　　あん・・・いけません、限界はまだ早すぎますわ・・・我慢ですわよ・・・」
河内「あぁぁぁ〜、そ、そないな事言うたかて・・・こんなじらすの、
　　　拷問に近いで・・・せっかくの脱童貞、いや次へのステップなんに・・・」
月乃「仕方ありません、ちょっと早いですが、最終段階に移りましょう。んっ・・・
　　　（河内の上に乗り、素股の体勢になって）河内さん、行きますわよ！」　　
河内「（はわあぁぁぁぁっっっ？！！！ほ、本番ちゃうのは残念やけど、
　　　月乃のフトモモ、ワイのをいい具合にキュッ！キュッ！って締め付けて
　　　しかもこのジェルのぬめりが加わって・・・・・・）つ、月乃ぉっっっ！！！
　　　もうアカン！！！イクウゥゥゥゥゥーーーーーーッッッッッッ！！！！！！」
月乃「はうんッ！か、河内さん？！ま、まだ出しては・・・きゃあぁっ！！！」
　　　　（ドビュゥッ！！ビュプニュニュニュニュニュッッッ！！！）
河内「さ、最高や・・・もう勃たん・・・あんがとな月乃・・・（身体に奇妙な端子を
　　　貼られて行く）って何やの月乃、この端子？しかも妙に恐い顔して？」　　　　
月乃「実は・・・私の今まで行ったのはマッサージではありませんの・・・
　　　あれは本当は自らの肌と粘膜を通して行う『触診』・・・即ち！河内さん
　　　あなたの筋温度、耐久力、持続力、その他もろもろの測定でしたのよ！！」
河内「なんやて？！じゃあ、中々の腕前ゆうのは・・・」
月乃「その結果、あなたの筋肉データは全て未だ『太陽の手甲』には
　　　程遠いと判明しました・・・。これだけの特訓にもかかわらずこの体たらく・・・
　　　そこで新開発の従来の50倍の効果を伴う最新電流筋トレシステム
　　　『マッチョ、オア、ヘル』の出番！！今塗ったのは、その耐電用ジェルですわ！！
　　　これも河内さんの為を思っての事！お覚悟を！！！」
河内「ま、待てぇッ！50倍って・・・ワイは仮面ライダーかぁぁぁーーー！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−　　　　

月乃「皆さん小さい頃のあだ名なんてありました？
　　　私はオーソドックスに『つきのん』でしたけど・・・東さんは？」
東「『ズマズマ』じゃった！！」
月乃「そ、それはダイレクトな・・・冠さんは？」
冠「フッ・・・人呼んで『千葉のアインシュタイン』！！」
月乃「はあ・・・（スケールが大きいのか小さいのか・・・）木下さんは？」
木下「『友蔵』です・・・」
月乃「なんだか・・・解る気がしますわ・・・河内さんは？」
河内「『カーキン』や」
月乃「？？？どういう意味ですの？」
河内「バイト探しがしゅ、しゅ、週〜２〜回ぃ〜♪」
月乃「ああ・・・河内→河内屋菊水丸→カーキンなんですね・・・店長は？」
店長「・・・俺は昔から『アフロ』だ・・・」
月乃「え？過去の回想見る限り、店長昔はアフロじゃなかったはずじゃ・・・」


店長「いや、そうじゃなくてな・・・（ズボンをパンツごと下ろし）」
店長以外全員「！！！！！！・・・早熟だったんだ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

はて・・・もうこのＳＳ、全女性キャラ網羅したっけか？
それとも他にいたっけ？使えるかどうかは解らぬが。

給食センターの女王”お袋の手”を持つｶﾉｰｼﾞｮキボンヌ！

河内に動物パン対決で負けたチビの奥さんキボン。

東の姉さんでキボンユ

いちおー保守

月乃「あー・・・事務室も散らかって来ましたから片付けないと･･･（ｶﾞｻｺﾞｿ･･･ﾊﾞﾀｯ!!）
　　　あらっ・・・？何でしょうこのノート・・・どうやら店長のみたいですけど・・・
　　　（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･）ああ・・・どうやら日記みたいですわね・・・ﾌﾑﾌﾑ・・・！！！」
【○月○日、新潟から稲穂来たる。さっそく種蒔き。】
月乃「？・・・店長がゴハン党とは知りませんでしたわ・・・他には・・・（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･）」
【□月×日、稲穂を一本挿し、とても満足。】
月乃「変なセンス・・・それに言葉も正しくは「一輪刺し」でしょう・・・（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･）」
【×月△日、稲穂はほっそりとしていながら、
必要な部分は素晴らしい実り具合・・・実に美味！！】
月乃「あら・・・？ちょっとお米の収穫期には早いような・・・（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･）」
【△月▼日、稲穂の様子がおかしい。やたら酸味を欲しがる】
月乃「？？？まるでお米の気持ちが解ってるみたい・・・（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ･･･）！！！」
【♪月■日稲穂に「もう年貢の納め時よ・・・」と言われる。
あいつにはどう説明したものか・・・】
月乃「こ、この表現、もしや・・・（最初の方に戻り）」
【○月＃日、新入りの姉が山羊乳を届けに来たのを帰り際に声を掛け、
そのまま家に誘い彼女の乳絞り＋α。】
月乃「！・・・・・・（ｶﾞﾁｬｯ）！あ、東さん・・・」
東「なー、月乃ぉー。さっき店長から『今日から俺の事を兄ちゃんと
　　呼んで良いんだぞ・・・ていうか呼んでくれ！！』って泣いて
　　頼まれたんじゃが・・・どういう意味だと思う？？？」
月乃「！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

姉ちゃんΣ(ﾟДﾟ;）

サブタイトル付けるなら、「おめこの収穫期」だ。

月乃「東さん！サンデー本誌の人気投票の結果が出ましたわ!
　　　東さんと私のワンツーフィニッシュですわ・・・って？！！」
東「１！！（月乃の服を脱がし、秘所にズン！！）」
月乃「痛ぅーーーっっっっ！！！！！！」
ピエロ「３さ！（月乃のア○ルにズン！！）」
冠「４！！（月乃に咥えさせる）」
モニカ「バァーーーーーーーーイブ！！！（言葉通りのモノを
　　　　月乃の秘所に東のモノごとズン！！）」
（ﾌﾞｫｫｫｫﾝﾝﾝ････ｸﾞﾁｭｩｯ!ｽﾞﾎﾟｫｯ！ﾄﾞｸｯ!　ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ!!!!）

月乃「ふぐぅぅぅぅ・・・ぷ・・・ぷはぁっ！ああ・・・はうぅっ！もう・・・ダメェ・・・・
　　　フィニィィィーーーーッシュ！！！（全身白濁をかけられグッタリ）」

河内「（全裸の状態で）わ・・・ワイは・・・」
東・ピ・冠・モ「６位以下は権利無ぁーし！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

とりあえずモニカに６位以下がぶち込め、

月乃「・・・！！！大変ですわ！！！」
冠「どうしました？」
月乃「私、大変な事に気付きましたわ！次の単行本の巻数は
　　　不幸の数字『１３』！！！これは何か起こるんですわ！！
　　　連載終了か、はたまた作者死亡か・・・」
冠「大丈夫ですよー。連載はモナコカップ終了後も続くみたいだし、
　　第一１３巻で死んじゃうんだったら高橋留美子先生なんか
　　それこそ命がいくつあっても足りませんって！」
月乃「甘いですわ！この秘密裏に調べ上げた高橋先生の
　　　年譜を見てもそう言えまして？」
冠「こ、これは・・・『うる星』１３巻刊行直後、父親危篤で休載
　　『めぞん』時は母親危篤、『らんま』時は兄弟、そして
　　『犬夜叉』時には本人が謎の急病！！」
月乃「見ての通りですわ・・・偉大なる高橋先生ですら休載・・・
　　　根性無しのウチの作者などどうなるか知れませんわ！！」
冠「（・・・なんか、〆切落とした言い訳臭いけど・・・）はあ・・・
　　それで一体、一登場人物に過ぎない僕等に何が出来ると？」
月乃「その通り・・・自らの存在基盤の危機に、私達は全く無力！！
　　　この様な時は・・・愛し合うんですわぁぁーーーーーー！！！！
　　　東さぁぁぁーーーーーーんんんんんん！！！！！！」
冠「またそれかぁいっ！！！」


東「月乃ぉ・・・おかしい・・・俺ちょっと前から・・・全然、起たん・・・」
月・冠「そっちに来ましたかぁぁぁーーーーーーっっっ！！！」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

一応役に立つかは知らんが
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~pantasia/

ああ・・・人大杉が解除されてる・・・。
とりあえず保守。

今週のサンデーの見所
１・月乃の胸当社比３０パーセントＵＰ
２・モニカのおっぴろげアタック
３・しぐれどんのみらの風
４・蘭姉ちゃんの涙目
５・鈴芽のアップ連発
６・生徒の前でタバコを吸う教師
７・オダンゴ頭の農婦
８・勝君ハーレム状態

結論・読むなや。脳ミソ腐るぞ。

冠「東さん、お願いがあるんですけど、モナコカップ決勝で作った
　　『大麻ジャぱん』僕にも一つ食べさせてくれませんか？」
東「おお！ちょっと待ってろ!（大麻ジャぱん製作）さあ、食ってみろ」
冠「ﾊｸﾞｯ・・・うむ、これは研究のしがいがありますね・・・？？？」
（ﾎﾜｱｱｱ〜〜〜ﾝ・・・ﾌｨ〜ﾖﾛﾌｨ〜ﾖﾛ、ｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁ・・・）
冠「・・・？こ、ここは、どこかのパン工房・・・！向こうから話し声が！」
青年１「お願いです！！私を弟子にして下さい！！」
青年２「そんな事言われてもな・・・俺は弟子は取らん主義でな･･･」
冠「（誰だろう?どこかで聞き覚えがあるんだけど・・・）」
青年２「そうか・・・だったら『馬味いパン』を作ってみろ！！」
青年１「そ、それは一体・・・？？？」
青年２「お前もクリエーターを目指すなら、自分で考えろ!」
青年１「？・・・！！！解りました！今すぐお見せまししょう！」
青年２「何ぃ？もうだとぉ？まあいい、見せてみろ・・・！！！」
（パァァーーーン！！パァァーーーン！！、パァァーーーン！！、
青年１、青年２の顔を自らの剛直で引っ叩く）
青年１「馬並みのモノで顔をパン！、これが『馬味いパン』ですね！」
青年２「ち、違う！！あれは牛乳を使わないパンという事で・・・」
青年１「ご安心を！『牛乳と似て非なるミルク』がちゃんとあります！
　　　　・・・・・・ごめんよキャシーーーッッッ！！！（ドクゥッ！！）」
冠「！！！！！！（ﾎﾜ〜〜〜ﾝ・・・ﾌｨ〜ﾖﾛﾌｨ〜ﾖﾛ、ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ・・・）」
東「おい！冠！どうしたんじゃ？！」
冠「い、いえ、少し眩暈が・・・！！（箪笥上の写真立てを目にする。
　　中に神経質そうな青年とアフロ男の親密そうに腕を組んだ写真）
　　あ、東さん！こんな呪われたパンは即刻封印すべきです！！！
　　り、理由は聞かないでぇぇーーーーーーっっっ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

エロ〜ンパ〜ン〜は〜〜♪
ファッ…クマンにぃ…似ぃてるなぁあっ♪

【深夜・・・とあるアパートの一室】
男「(*´д｀)ﾊｧﾊｧ・・・極秘のルートで手に入れた美少女パン職人の
　　髪の毛コレクションに、また新たな仲間が加わったぞぉ・・・ふふふ、
　　これで１００人・・・。『パン屋さん萌え』市場はまだまだボクの
　　一人勝ちが続きそうだなあ・・・今回コレクションに加わるのは・・・
　　『パンタジア新東京支店、梓川水乃』ちゃんか・・・どれどれ
　　（ｸﾝｸﾝ・・・）ううーん！！このフルーティさとほのかに汗の
　　入り混じった香り！ただちょっとちぢれ方がヒドイなあ・・・！！！
　　待てよ・・・？ひょっとしてコレは毛は毛でも『秘密の花園』の方・・・
　　ククク・・・今日からコレをおかずに５杯は飯がイケそうだあ！！！」
　　　　
【新東京支店】
水乃「コアラちゃーん！！まーた腕毛ボウボウになって来てるーっ！
　　　最近はこの業界の衛生チェックも厳重になってるんだから
　　　早く剃って、ついでに消臭！！・・・これで良し、と・・・。ん？
　　　村松ちゃん、『自分が捨てて来る』って？うん、いっつもあんがとー
　　　（窓の外を見て）あれ？あのバイク村松ちゃんの？ふーん
　　　ボクあの手のカタログとか結構興味あって見るんだけど
　　　あのバイクって結構な値段のやつだよねー・・・まだ見習いの
　　　村松ちゃんによく買えたねー・・・？！まさか・・・ヤバイ事でも？
　　　え？きわめて安全無害な商売です？ならいいけどさ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　,､-''"´　 ｀´　　｀`‐-､._
　　 　 　 　 　 　 　 　,-'´　　　　　　　　　　　 　｀ ‐､
　　 　 　 　 　 　 　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　自
　　　　　　　　　　/　　　,　　　　l　　　 i 　　｀､　　　　｀､　　　　　　　　　　　分
　　　　　　　　　 /　　 /　 ,'　l　 l　　　 l　　　 ',　 ､　 ', ', 　 　 　 　 　 　 　　も
　　　　　　「｀`‐､l /　i/　　i　l　 i　　l　 l　、 ',. ',｀､',. 　', ',､-‐ｰｧ 　 　 　 　　知
　　　　　　l:::::::::::l/　 l i l _ｲ_ｲ　l ',　i l　l　 l',__i l.', ', ',　　l::::::::::/ 　 　 　 　 　 ら
　　　　　　l::::-フi　 l|　l　l リ｀i‐l',.',　l l l ﾅﾌ', l',｀｀､', i　 i.l:::‐-i､ 　 　 　 　 　 な
　　　　　/「::::ｿ/l ', ',ﾄｲ',ﾘﾉノ ｀､ヽ.ヽ､',ﾘﾉiﾉ. ',l ',ハﾉ l　 r'´::::ノヽ　　　　　　　か
　　　　　/ﾉ,､ｲ ﾄ､ヽﾄ､弋 ‐t-iｰ､　　　　 ,､t-ヵ‐､ 　ﾚ /｀‐､::）', ヽ､　　　　　　っ
　　　　　'"/ ｲ l ヽ.| ll　 ｀ ‐-┘　　　　　　ゝｰ '´　 l / ノl　iヾ i 　 　 　 　　　た
　　　　　　|l　l i　i .l l.l　　 ..:::..　　　　　 　 ...::::..　　,'l l"　l　l,' ﾉ 　 　 　 　　　 く
　　　　　　 ',　ヽ､l l l i',　　　　　　 ､ ,　　　　 u　 /l |l |l　lノ 　 　 　 　　　　　せ
　　　　　　　　l　l　l l l ヽ　　　　　　　　　　　　 /l l |l　l　l 　 　 　 　 　 　　　に
　　 　 　 　 　l　l　.l l l　 l.＼　　 TTTT　　　／l　l　|l　l .l　　　　　　　　　　　 ：
　　　　　　　 l /l　,'l l l　|ll　l ｀‐､.|.　　|　_,イ l　l l　l|l　 l. ',
　　　　　　　l/　 ,',' l |l　|ll.　l　　 ヽ.　ﾉ' ´ l l |l　|l　l|l l　', .',
　　　　　　 ,' 　 ,',','. l l |ll 　 l　　　 | |-､　 l l　|l l　l |lli　 .', .',
　　　　 　ノノ　彡　 l lへ-‐´ 　 　／./　　ヽ､ l l　ｌ　l','　　',.｀､
　　　r-''"´￣｀` ‐-.l　l/└､　　／ .ｲ　　　　lヽl l‐--‐''"´｀`‐-､._
　　 .入　　　､　　　 l　lヽ　ﾄ､／　/"´i＿__ノ､ l l ﾉﾉ　　　　／　.人
　　
　

河内妹ってのはありゃ萌えの対象に入るのか?

誰かAA他に貼れる人いる？

なんだなあ・・・この活気の無さの理由が、
原作の休載であると祈りたいものだが・・・。

誰かちゃんとしたＳＳ書いてくれる人はおらんか？

【モニカ「サンピエールとパンタジアは、来週から
　　　　同じオーナーが経営する事になったのよ！」】
河内「という事やが・・・一体どうすれば・・・」
東「どういう店名になるのかのう？やっぱり『サンタジア』とか
　　『パンピエール』って感じか？」
冠「『パキマグループ』なんてどうでしょう？」
東「どういう意味じゃ？それ」
冠「『パン業界は霧崎にまかせろ』の略ですよ！」
河内「お、お前ら・・・んな下らん事ぬかしとる場合かー！・・・ん？」
ＴＶ「ニュースです、○日に統合が決まったサンピエールとパンタジアの
　　グループ名が『ユーポス』に決まりました。この店舗は・・・」
河・冠・東「『ユーポス』？？？・・・どういう意味だ・・・？」

【数日前・・・・・・】
雪乃「本当に上手くいったわね・・・それでグループ名はどうするの？」
霧崎「その前に・・・、今はこっちをイカせないとな！！！」
ズンッ！！！ズプゥッ！！ずちゅぅっ！！！
雪乃「くひいぃぃぃぃぃんんんんん！！！！！！ゆ・・・
　　　『雄一のポコ○ン、すごいわぁーーーーーー！！！！！！！』」
霧崎「（ﾟ∀ﾟ）ｷｭﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

紙、後輪キボンヌ

確かにまともなものが読みたいとは思う。

それもそうなんだが、問題は本来SS職人と呼ばれる人が
どれだけこのスレを見ているかなんだよな・・・・・・。
どうします？他スレでさりげなく「書いていただけませんか？」って
勧誘かけますか？

>>177
でもジャぱん読んでないと作れない希ガス。

それだったら、ここにいる連中で、リレー小説みたく
やってみませんか？

とりあえずとりあえずｔｔｔｔｔ

すまん・・・「とりあえず神どうこう言う前に萌えネタかシチュでも書いて
盛り上げようぜ」と書こうとしたら変なキー押しちゃったらしくて
おかしな事に・・・　　　　　ＯＴＬ

とりあえず・・・・・・モニカとカイで・・・って>>58はホントにどうした？

とりあえずａｇｅとこう。

今週のは久々に月乃可愛かったなぁﾊｧﾊｧ（´∀`　）

神以前に人を投入しとかんとしょうがないがな・・・。

>>このｽﾚでSS書いてる人

川相って呼んでいいですか？(笑

別にどうでも、ただ、現在そのバントも出が悪くて･･･。

さげ

来月は13巻出るから少しは盛り上がるかな･･･。

おまけ漫画とかでサービスシーンないかな。＞単行本

>>183
でもこのスレの月乃は…。

橋口キャラはふつうにしている分にはヒジョーにエロカワイイのに冠の毒が注入されると
アレになっちまうからなあ…。

東・河内「冠、こんな所に呼び出して何の用だ?」
冠「毎度毎度の事ですが、このスレにはエロ分が不足しています！
　　ここは最終手段を講ずるより他は無いでしょう・・・・・・
　　それは『陵辱』です！！！」
河内「陵辱やてぇ？！一体誰をや？」
冠「勿論、月乃さんをですよ！既にこの為の装備も用意しました。
　　この変声機付きマスクと手袋を被れば、決して正体はバレません
　　さあ、行数節約の為に、レッツ陵辱！！！」
東・河「ご、強引な展開だな・・・」

月乃「（人気の少ない道を歩いていて）！誰ですの？！あなた達！！」
覆面男Ａ「へっへっへ・・・カワイイ姉ちゃんよぉ・・・あんたの魅惑の肉体で
　　　　　　俺達の事を慰めて欲しいのさぁ！！！（ガバァッ）」
月乃「キャッ！！！や、止めてください！！！」
覆面男B「止めろと言われて止める奴ァいねえわな・・・（月乃の手を縛り）
　　　　　　さあて、楽しむかい、お前ら・・・（ズボンから男の象徴を取り出し）」

月乃「（ｷｮﾄﾝ・・・）あら、なんだ、東さんに河内さんに冠さんでしたの！！」
東・河・冠「（覆面を外して）？！！何故解ったの？」
月乃「当たり前じゃないですか！お三方のは、もう見慣れてますもの、
　　　顔よりも覚えてますわ！！！」
東・河・冠「な〜んだ、そうだったのか・・・ハハハ・・・・・・
　　　　　　って、ウソぉぉぉーーーーーーっっっっっっ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−
　　　　　　

>>191
ﾜﾛﾀ

>>191
月乃がこんなに落ち着いているということは、東、河内、冠にはヤラレテも別に構わんということか？

>>193
むしろ月乃が3人を犯す按配

>>190
あれって本人の嗜好じゃなかったんだ？！

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿７´// ,'　　　,､l_l＿',',_　'.,丶 ヽ　｀‐､‐ ､
　　　　　　　　　　　　　,-'´,､-''"7´,.'/,'_,､-'´￣　ヽ'.,ヽ丶 ｀`‐-､._ヽ　'.,ヽ｀ ‐､
　　　　　　　　　　　　/ ,-',-'´,ｲ/　,ｨ'´　,'　 i　　l　'.,.'.,　ヾ　　 ヽ　｀‐､ ', ｀､　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　/／　 /　i／/　　i ',　|l　　l　 ', '.,　　　　　　　ヽ＼　i'.,｀‐､._
　　　　　　　　　　　／-‐'´7　/ //　　l.l　'.,l l　　|l　 '., ',　　　ヽ　 ',　　　ヽl ',''"´
　　　　　　　　　　　　　 ノ/ / //　i ,' l l　i '., l　　ll　　'., ',　、　 '., ヽ '.,　 '.,ヽi',
　　　　　　　　　　-‐'"´フi / i/./　l i　l　 l　 '.,',　 l　　 .', ',　',　i　', ､'., ', ', ',　',!
　　　　　　　　　　　　'´　 ﾚ　,'ｨ　　l l　l　 ﾄ　', '., i l　 l　l', ',　i　l　 ', '.,', i ', ',.　l
　　　　　　　　　　　　　　,'i　 /l　 /', ! .l',　l '., '., ヽ､!　l　l i ',　l　l'.,　i　iヽ､! .l　l
　　　　　　　　　　　　　　i l .,'i l　 i＿', l_'., l　ヽ '.,', ｀‐､ ,'　il ヽﾄl＿', l',l', l ｀‐､|l
　　　　　　　　　　　　　　l|ﾚ,　l l　l　 ,ｨ-‐ヽ､‐-､ヽ'., ',! ﾘ-‐l´_,､-‐‐､l !', l　!　,'
　　　　　　　　　　　　　　 ', !ヽ',',ヽ! く ';::::'‐i ヽ 　　ヽ､!ﾉ　 '´ l::::'‐! 丿"ﾘリ ｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　',ヽ!ヽ'､　　｀‐‐‐ 　　　　　　　　　 ‐-‐'´　　 ,'リ
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　|l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l|.', 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 ,'　!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　l　 l. '.,　　　　　　　 ｀　'´　　　　　　　 ﾉ! .l
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　l　 l　 ヽ　　　　　, −- ‐ ､　　　　　／l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 l ,'´ ｀ 　 　　 ｀‐- -‐ ' 　 　　／ヽl　.l
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 l　 l 　 / i:::｀‐､ 　　 ー　　　, -'/ ヽ l　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　',　',　 i　l :::::::::｀ ‐ ､___ , -'´　,'　　',.l　 l
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

裏２ちゃんのジャぱんエロ画像スレ落ちてた･･･。

漫画板より転載

808 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 04/07/05 17:21 ID:PmJaV2Zx
↓って橋口のアシとか。
ttp://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?i_prd_code=81766

ttp://www.free-adult-hosting.net/sundy001/aaxx/010.html

200

今週のは萌えは無かったが、いい話だったな。

女体化希望キャラとかいる？

そりゃあやっぱり東でない？
んで河内と…ってのが王道(？)かと、更に真っ最中に月乃乱入もいいかも。
まぁ河内良い目に逢い杉かな(W

女体化冠←黒やんってのもどうかなと。
ただ、こんなこといってたらなんかヤオイ臭が漂ってきそうで怖い。

ttp://www.arakim.com/kana/illust/mizun.jpg

ttp://blue.ribbon.to/~archives/004-CG.html
ttp://www9.plala.or.jp/aoil-paint/frame.html
ttp://umezo.bambina.jp/hami/ILLUST/i-10.html

「ジャぱん」の雪乃じゃないけど、似てるので

ttp://red.ribbon.to/~max5000/CG%20R1_YUKINO.htm

この漫画最近ハマったよ。月乃可愛いね。

８巻の170ページの月乃にマジでﾊｧﾊｧ

さて、明日は13巻

13巻買ってきたが、あのおまけは勝者の余裕？それとも只の自虐?

そろそろここいらでビスィーーーッとSSｷﾎﾞﾝ

だれか東×月乃のssプリーズ

一瞬>>212の「ss」が「sm」に見えたｏｒｚ

SMだったらカップリング逆だよ

俺は>203の河内ハーレムSSｷﾎﾞﾝかなぁ。
東は女体化しても余り違和感なさそう、喋り方以外は(W
本編で東と河内の何となく[801]Enterなｼｰﾝに感化されてんのかな…

漫画の中でも河内が言ってたが、黒やんとソフィはできてるのか？

それもソフィがあっさり抹殺された今となっては黒歴史

保守

それ以前に職人って呼ばれてる人は「ジャぱん」興味ないのか？！

>>216-.217
黒やん、マイスターを「お義兄さん」とは呼びたくないと思う…。

ジャぱんアニメ化
ttp://ranobe.com/up/updata/up5051.jpg

公式（今いっても真っ白）
ttp://www.yakitate-japan.com


これで人間増えるかな？

「河内ぃ…」
「ん？なんや東？って…な！なななな…」
俯く東、いつものノースリーブを着てはいるのだが…
「何やそれぇえぇぇぇっ！！？」
「…ｸﾞｽｯ…ｵﾚだって訳分からないんじゃよぉ…」
ノースリーブから覗く胸元に見慣れない膨らみが二つ…
「何がどうなってんねや？これじゃ〇んま1/…」
言いかけ止める、洒落にならなさそうだ…
「どうしたらいいんじゃろ？…ｵﾚどうなるんじゃ？河内…ｽﾝｯ」
ﾋｼｯと河内の胸に縋り付く東
【や、柔らかい…それに何やエエ匂いしよる…っておい！】
ど、どないしよ…

試しに書いて見ました…

久々に神　降・臨（ﾟ∀ﾟ）
どないしょもなにも続きを書くのですよ！
いや、書いてください！

続きです
東の肩に手を置き
「し、心配すんなや東！（ﾜｲはもっと心配）きっとﾜｲが何とかしたる！（何が出来んねん…）」
あくまでも平静を装い内心を隠し力強く告げる河内。
「…河内ぃ…」
頬をやや朱に染めて見上げる東、元々女の子に見間違われる事も有る、ましてや今は女体化(？)している。
その上目使いの破壊力は300%Up(当社比)
…ｺﾞｸｯ、思わず息を飲む河内
【あ、あかんアカン阿寒て！いくら可愛い言うたかて東は可愛い同僚やぞ】
既に脳内のネジが二〜三本カッ飛んでいる河内。そこに…
>223さん有難うございます

もう一つ続きを
「…いつもいつもありがとうじゃ、河内が居るからｵﾚも…んんっ…ﾁｭ」
来ました、遂に、臨界突破。
いきなり東の華奢な肢体を抱き寄せると唇を塞ぐ
「…ﾁｭｯ…ぷはっ！かわ…ち？んむ…ﾝﾝ…」
驚き河内を押し退けようとするも力が入らない。
口内へ侵入してくる舌にｿﾞｸﾘと不快感が走るがそれが嫌ではない自分に気付く…
一先ず以上です、携帯からですので見にくかったら申し訳ありません。

続きです
――もしかしてｵﾚ…河内のｺﾄ…
「…ふぅ…お前があかんねんで、そないな目でﾜｲを見よるから…ッ！ん…」
今度は東から河内の首に白く細い手を回し唇を寄せる
「…ﾌｩ…かわ…ち…好き…じゃよ？…ん」
ぴちゃ…くちゅ
二人の甘い息遣いと舌を絡め合う淫猥な空気が部屋を包み込む…
【あかんやん…ﾜｲは何してんねや…でも、まぁﾜｲも…】
「…ぴちゅ…ん…ﾜｲも好きやで、東。」
これは所謂友人として、同僚として。ではある（現段階）のだが…

保守も兼ねて、と言った所で一つ(W

ああ・・・・・・やっとまともなエロパロを書ける方が・・・・・・（つＡ`）

>227さんありがとうございます
続きです――「ほ、本当？嘘じゃろ…？」
目を丸くして東が問うと
「嘘なんぞ言うてもしゃあないやろ、それに好きでもない相手とキスなんてようせんわ！」
「河内…ｸﾞｽｯ…ぅっ…かわちぃ！」
顔を真っ赤にして再び俯くと河内のシャツをギュッと握り締めしゃくり上げ始める
「な、東？どないしてん？どっか痛いんか？」
「違うんじゃ…ｸﾞｼｭ…河内が好きって…ｴｯｸ…言ってくれ…ｽﾝｯ…たのが…嬉しいんじゃ…あっ」
トサッ

更にもう一つ
――とうとう、toto我慢が機関車トーマス…
失礼、遂に我慢が限界に達した河内は東を蒲団にゆっくり押し倒す。
【東が男やったとかどうとかもうエエわ…こいつ抱きたい…】
おいおいさっきまでの逡巡はどうしたとか言うツッコミすらもはや聞こえない。
「東、ﾜｲはお前が欲しい…抱くで…」
「ふぇ？…ぁ…ぅん」
ぽーっとした顔で頷く東…河内はゆっくりと東の服を脱がせ始めた。

寸止めみたいですみません。難しい…

これはイイエロンパンですね？
続き待っとります。
あと、別に毎回続きって書かなくていいんじゃないですか？
今のところ職人さんは2人だけだし。

皆さんこんにちは！エアコンあぼーんで三日寝てない試作えろんぱんです(W
>230さん
ｲｲｴﾛﾝﾊﾟﾝになる様頑張ります。この時期湿気が多いのでカビは最大の天敵です
御忠告ありがとうございます。
今夜また幾つか投下させて頂きます。

月乃「遂にアニメ化が決定しましたわ！！この作品を更に多くの方々に
　　　　覚えて頂けますのね・・・・・・」
冠「その事なんですが、色々なメーカーからこの作品の関連商品を
　　出したいので、試作品のチェックをお願いしたいって言う申し出が・・・・・・」
月乃「まあ、そうでしたの？それなら早速チェックを致しましょう、
　　　試作品を持って来て下さい」
冠「はい、では、エントリーナンバー１番、株式会社Bダイ、セールスポイント
　　『往年の当社の大ヒット商品をジャぱんキャラでリメイク致しました！』だそうです」
【でんぐり店長、おっきなアフロ頭がグルリと一回転して、アラ可愛い♪】
月乃「可愛いどころか、不条理なほど大きな頭が回転して迫ってくると
　　　　気味が悪いですわ・・・・・・却下！」
冠「はい、２番目はゲームですね、株式会社Ｋナミ、セールスポイント
　　『キャラゲーである事に満足せず、ゲーム性を重視しました』」
【焼きたてジャぱん、私のパンタジア】
冠「フムフム、レバー回してパンをこねて・・・あっ！ゴキブリが出た！！
　　スリッパで叩きつぶして、ってこれ、ひょっとして・・・」
月乃「まんま『俺の○理』ですわね・・・・・・いくらゲーム業界が不景気とはいえ
　　　　縮小再生産に手を貸すのは御免です！却下！！！」
冠「別にいいじゃないですか、商売なんだしﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・最後ですね
　　エントリーナンバー３番、株式会社Ｋ洋堂、セールスポイント
　　『これ以上無いっちゅう程ディテールには気ィ使こてます。
　　　これで３００円は破産覚悟や！』だそうです」
月乃「300円？・・・・・・どんなモノでしょうか・・・・・・・！！！」
【月乃ヴィネット・水乃ヴィネット・モニカヴィネット（原型Ｏ島Ｕ木）】
月乃「却下！却下！！却下！！！大却ーーーーーーッ下ですわ！！！！！」
冠「いや、これ３万位出してもイイかも・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」
（　‘д‘） 　ﾌｹﾂﾃﾞｽﾜ!!
　　　⊂彡☆))Д´）←冠　　　
　　　　　　　　　　　−−−−−−完−−−−−−

　　　

俺も欲しいなぁ…一体一万円弱なら月乃と水乃ダブルGETだな…でもモニカも捨て難い…
「お前何言うてんねん…でもﾜｲも欲しいかも…」
「…河内ぃ（ジロリ）」
「…冗談に決まっとるやろ…ﾊﾊﾊ(乾笑)」
「浮気者…知らないっ！」「おい！待ちいな東！ほんまに冗談やって」
でも雪乃も以外とイけs
「アホんだら！まぜっ返すなや！アニメ化記念…！」な！何をする気だ！
「俺のこの手がまっ赤に（中略）ゴォォォオッドォ！」
ま、まさかオイ！それはあくまで俺の脳内キャスt…
「フィンガアァァァァァッッツ！！！！」
時が見える…

ノースリーブを脱がすと白い双丘が目に入る。
が、すぐに見えなくなる、東が両手で覆い隠してしまった為だ。
「ぅ…河内…ﾊｽﾞｶｼｲよ…」
今にも顔からﾋﾟｰｰｰｯと蒸気を吹くのではないかと思う程真っ赤になって恥じらう東。
とてもつい先日まで男だったとは思えない萌えっ娘ぶり。
河内は河内で
「恥ずかしいことなんてないで東、めっちゃ綺麗やで…」
なんてな事を真顔で目を見つめながらぶちかます変身鰤。
昨今の馬鹿ップルでも恐らく恥ずかしくてそこまでやらんだろう事を平然と口にする二人。何ともはや…である

「…でもぉ…きゃんっ？」
河内は東の脇腹を指でなぞりガードに隙を生じさせる。
東は頬をぷうっと膨らませると。
「もぉっ！何するんじゃ！かわ…ｧﾝｯ!」
ガードが開けばしめたものである。
開いた隙間に手を差し込みやわやわと掌全体で撫でる様に愛撫する。
「んもぉ！河内のスケb…ﾝﾝ…ちゅ…ﾚﾛﾁｭ…」
東の反論を自らの唇で封じ、尚且つ胸への愛撫を段々と強めていく。
―――

>>235
一行目に最萌え。

>236さん 萌えて頂けましてありがとうございます。
―――「ﾝｱｯ…ぅん…へ…変じゃ…よぉっ…ぁん」
「変？痛いんか？」
「違っ…ぁぅ…痛く…ないけど…ひゃうっ！」
河内が東の反応を楽しみながら白い丘の頂の薄桃色の突起に舌を這わせる。
今まで自慰の時でも触れた事のない（当然ではある）箇処への刺激に東の程良い大きさの胸は過敏とも言える反応を示す。
「んやぁ…そ…そこ舐め…ｲｬじゃあ…かわ…ひんっ！」
「嫌なん？ほんまに？こない硬ぉなっとんのにか？」
少し意地悪な笑みを湛えて河内が囁きかける。

東が女になったらほんとこんな感じだろうなぁ…。

「河内ぃ…意地悪じゃよぉ…ぁあん…ん…」
河内にジロリと抗議の視線を送る東の唇を塞ぐ。
すると反論代わりとばかりに東は積極的に河内の唇と舌を吸い寄せ絡め、唾液を啜り嚥下する。
「へへ…意地悪したお返し…」
こんな所はまだ男なんやなぁ、と河内が思ったかどうかは不明だが。
上唇をペロりと舐め妖艶に微笑む東に河内の中のｴﾛｹﾞｰｼﾞはリミットブレイク寸前である。―――

>238さん ありがとうございます、うまく描写出来ていれば良いのですが。

>>239
あなたのSSを読んで、単行本買いますた(* ´Д `)/lｧ/lｧ

―――ブチンッ
「…ｱｶﾝ…」
「…ぇ？きゃっ！？」
ズルッ！唐突に東のズボンに手をかけフンガーッ！とばかりに引っこ抜く。
言わずもがなの《河内・リミットブレイク》の瞬間である。
「ぁ！やぁっ！かわちぃ！」
東は当然抗議の声をあげるが河内の耳には届かない。
それどころか「ふーっ！ふーっ！」と鼻息も荒く東のブリーフにむしゃぶりつく。
白く細い両脚を抱え頭を突っ込み、白い生地の上から舌をぐりぐりと押し付ける。

>240さん ありがとうございます。原作共々よろしくお願いします(W

「ひっ！や、やぁんっ！こんな…ぃやぁっ！」
河内の頭を押し退けようとするも恐怖と胸よりも敏感な箇処への刺激で力が入らない。
「いや…こんな…いやじゃよぉ！…っひ！…ぃゃ…怖いよぅ…河内ぃ！」
「…！…あ」
嬌声を通り越して恐怖の入り交じった涙声に我を取り戻す河内。なーにやってんだこの童t(ry
「…ｸﾞｽｯ…ｽﾝｯ…河内…優しくしてよ…ｵﾚ…怖い河内はｲﾔじゃ…」
「ｽﾏﾝ…東…ﾜｲ…あんまりお前が可愛らしい仕草しよるから…つい…ｺﾞﾒﾝ」
「…ぇ？か、ｶﾜｲ…」
再びぼっと顔を真っ赤にしてしまう東、今度は言った河内も真っ赤っか。

「いやっ！…ちゃ、ちゃうねん！あくまでその仕草がやねんで…」
しどろもどろになりながら必死に取り繕う河内。
ｵｲｵｲさっきまで散々綺麗やら何やら言うとったんちゃうんかい。
【ええい！やかましいわいﾅﾚｰﾀｰ！】
…すんません。
「…嬉しい…本当？」
「んぅあえ！？」
益々萌っ娘度をUpさせながらﾓｼﾞﾓｼﾞと問う東に。
およそ地球上の生物とは思えない素っ頓狂な返事をする河内。

「…こないな事しといて可愛い思わん訳ないやろ…東」
「…でもぉ…実際に言葉にしてくれると…嬉しいﾓﾝじゃ…よ？ん…」
照れ臭さをキスでごまかすと、河内は東の肢体に残る最後の一枚にそっと手を置く。
「…ええか？」
「…ぅ、ぅん…河内になら…全部見せても平気じゃから…」
かけた手をゆっくり降ろしていく河内、東も軽く腰を浮かせ脱がせ易くしてやる。

進行遅くて本当にすみませんorz
ひょっとしてこのスレ俺しかいなかったり…Upして良いのでしょうか？

いや、いるし、ちゃんとＲＯＭしてるって

>245さんありがとうございます。
(´Д⊂)良かった…

ROMしてる人は多いんだろうなぁ。ここ。

>247さん ありがとうございます。産まれてこのかた初めての経験なもので。
しかもいきなりかなり長編orz おっかなびっくりの手探り状態です。
今後は、と言っても河内×東がまだ半分も過ぎて無いのですが。
河内×月乃+東も書いて見ようかと考えています。
当分先の話しですが…よろしければお付き合い下さい

俺もいるよ〜ヽ(・∀・)ﾉ

>>248
がんばってね

>249さん
本当にありがとうございます！（´Д⊂）
レス遅くなってしまってすみません。

「…ごくっん…」
盛大に生唾を飲み下す河内、それも当然と言える。
今までせいぜいAV止まりだった河内である、初めて見る生の全裸の美少女。
しかもつい先日まで同じ男として、一番の親友として供に切磋琢磨してきた東がその美少女。
「…そんなに…ｼﾞﾛｼﾞﾛ見ちゃ…ダメじゃよぅ…」
しかもこの初々しい恥じらいっぷり。混乱しない方が難しい。
しかし、その混乱すら押さえ込む程に東の裸身は美しかったのである。
程よく引き締まったウエスト、細いながらも肉付きの良い脚。
そして…まぁ例の部分である。

「東…お前…毛ぇ生えとらんねや…」
「ぇっ！？やぁん！見ちゃダメじゃ…あっ…」
両手で覆い隠そうとした東の手を優しく掴み。隠すのを阻止する。
「全部見てええ言うたん、東やで？」
くっきりと縦に一筋線がすーっと通った白い恥丘に目が釘付けになる。
「…ｲｲって言ったけﾄﾞ…駄目…ひゃんっ！？」
唐突に河内が舌を縦筋にべたっと押し付け舐め始め、その感覚に東は目をｼﾛｸﾛさせる。

パイぱんっていうギャグだったりする？

>253さん ハハハ…ま、まっさかぁ…そんな、ねぇ？
「んなこと言って…実は狙っとったんちゃうん？」
ぐっ！い、いやいや…単なる趣味だよ趣味！
「なぁ河内ぃ？ぱいパンってなんじゃ？」
「…毛ぇ生えてへんって意味…」
「えっ！？それってｵﾚの…（真っ赤）河内のえっち！」
「な！ただﾜｲは説明したっただけやないか！待ちぃな東ぁ！」
全くこの馬鹿ップルは(ﾌﾟ
「誰のアホな趣味のせいや思てんねん…」
すんません…
「馬鹿な作者はほっといて今後もｵﾚと河内をよろしくじゃ！（V！」
…よろしく

こんなんあたーよヽ(・∀・)ﾉ

ttp://www.border.jp/uploader/img/9815.jpg

むしろパイぱんがいいのさー！

>255さん な、何ですって！！？
……ｽｲﾏｾﾝ見れませんﾃﾞｼﾀ…パソコン欲しいorz

童貞？の諏訪原にモニカが手取り足取り教える展開をキボン

>256さん！そ！そうですよねぇー！ぱいパン最高ですよね！
「まだ懲りてないんかい…」
やっかぁしぃ！！こっちにはなぁ！256さんと言う真･〇ッターも真っ青な強〜い味方がいんだよ！！
へっへーんだ（ﾟДﾟ)､、ﾍﾟｯﾍﾟｯ！
「呆れてどっか行っちゃったんじゃけど…」
な！何とぉ？
「よくもまぁ好き勝手言うてくれたのぉ…(怒)」
「そうじゃな…(怒)」
お！おいおいｼﾞｮｰｸｼﾞｮｰｸだって！何をマジにn…
「二人の拳が真(略)ラァーーーブラブゥ」なっ！ま た そ ん な か ！
「天驚けぇえー(ry」
諏訪原×モニカ俺もｷﾎﾞﾝっす…

「やぁん…きた…な…いょ…んくっ…そ…なとこ…な…舐めちゃ…ぁん」
一瞬《東の身体に汚いとこなんてあらへん》等とお決まりの台詞が口を突いて出そうになるが止める。
今のﾜｲの行為が返事がわりや、である。
それに加えて、余りにも東の滑らかな肌と秘部の美しさに言葉が無い為でもある。
「あぅ…河内ぃ…かわ…ち…ぃ…きゃうっ！？」
河内の舌が東の最も敏感な箇処に触れた瞬間、びくんっと東の腰が跳ね上がる。

ＧＪ！

「あ、東？大丈夫か！？痛かったんか？」
「ﾊｧ…ん…へ…平気…ちょっと…びっくりしただけじゃから…」
「…続けてもええか？」
「…ん…あっ！？ひぁ…いぃ…ｧﾝｧﾝ…ひぁ！」
再び秘部への愛撫を開始しながら、片方の手を使い胸を揉み指先で乳首を軽く引っ掻く様にする。
次第に東の秘部からは甘酸っぱい蜜が知らず溢れ出す。

>261さん ありがとうございます！

「…感じてきたみたいやな？溢れてきてるで？」
「やぁっ！…かわちのえっち…ゃん！ぅひぁぁ…す…すすっちゃやぁ！」
溢れ出す蜜を河内はわざとｼﾞｭﾙﾙﾙと音を起てて啜る。「美味いで…東のジュース…」
「もぉ！河内のばかぁ！へんた…っひぃ！」
東の抗議を却下するが如く、最も敏感な箇処を舌と唇更に指を駆使し責め立てる。

「んぁ！…ｯやｧ！…あぁあ…ら…らめ…りゃ…よぉぅぅ！…かっかわ…ひぃあぁぁあｯｯッ！」
再びびくんっ！と腰が跳ね上がる、しかし先程とは違い東は秘部を河内の口に押し当てる様に蠕かす。
ぐりぐりと滑らか克柔らかな秘部を押し当てられた河内は夢心地でそれを貪る様に吸い付き舐める。

と、夢中で秘部を舐め啜る河内の歯が東の最も敏感な箇処をｶﾘﾘと擦った。
「…っひぃ！？ぁぁぁぁあうぅぅぅ！！……ｯ…ｯ…」盛大に潮を河内の顔に吹きかけながら東は生まれて初めての圧倒的な快楽に心身供に押し流された。
河内の方はと言えばこちらも生まれて初めての顔面潮吹きを直撃され、しばし思考停止に陥っていた。

あえぎ声がGOOD！

――さて、東の肢体はヒクリ、河内はびっくり、二人とも汗と色々な液でべったり。
先にフリーズが解けたのは河内の方であった。
たっぷりと吹き付けられた愛液を手で拭い落とし顔を上げ東を見ると。
「…ｯ…ﾋｭｰ…ぁ…ｯ…」
焦点の定まらない眼を天井にぼんやりと向け、半開きの唇の端から涎を垂らしながら時折ﾋｸﾋｸと震えている。

>266さん ありがとうございます。しかし喘ぎ声って難しい…
ワンパターンにならない様に頑張っていきたいです

「な…なぁ東…大丈夫か？…返事でけへんか？」
「…ﾊｧ…？…だ…大じょ…ぶ…じゃ…んｯ」
「ほんまか？辛ないんか？」
「…ｸｽｯ…やっぱり…かわち…優しい」
まだ絶頂の余韻が響く身体をしどけなく横たえながら河内に微笑む。
「…んなことあらへんて…」
河内はやや苦笑を浮かべ、東の髪を梳く様に撫でてやる、東は気持ち良さそうに目を細める。
「んーん…河内は優しいんじゃ！」
「のわぁっ！」
唐突に東は上体を起こすと河内の首に抱きつき押し倒す。

描写が上手いなあ。がんばれよ！

「な！いきなり何すんねん！？」
何を今更…である、東もそう感じたのか、妖しい微笑を浮かべ河内を見据えると。
「今度はぁ…ｵﾚが…河内を気持ち良くする番…じゃよ？」
小首を傾げニコッとすると河内のズボンに手をかけ下着もろともに降ろそうとする。
が、河内はべったり寝てしまっており、中々首尾よくいかない。
「河内ぃ…」
「ん？…ぁあ！スマンスマン」
東がチラリと見上げながら少し拗ねた声を出すと、慌てて河内が応じ下着もろとも全て脱ぎ捨てる。

>269さん ありがとうございます、頑張ります！

すると丁度河内の股間にあった東の顔に河内のモノがペチッと勢い良く当たる。
「ぁ！？もぉ…」
「いやスマンスマン…ってこれはしゃあないやろ？」
「しゃあなくないじゃ！…お仕置き…ん…」
何すんねや？という顔をする河内にニッと悪戯っぽい笑みを浮かべると、既に屹立したモノに手を触れる。
「ぅっ…」
「河内の…おっきい…熱いぃ…」
見たまんまの感想を呟きながら東は両手の白く細い指を屹立に絡める様に包み扱き始める。

さて、此処で皆さんならばお分かりの事と思いますが、東の手は普通の手では無い訳でして…
太陽の手と女神の指…知ってか知らずか東はそれらの武器を存分に駆使する。
「くっ…ぅお…こらやばっ！…」
「ｸｽｯ…なにがやばいんじゃ？かわちぃ…きもちいぃじゃろ？」
小悪魔よろしく妖艶な上目使いで河内を熱っぽく見つめる東。
指遣いは更に激しくなっていく。

よく原作を研究した上で書いてるねえ。

>273さん
読んで頂きありがとうございます。
研究、と言うより俺の脳内で勝手にあいつらが走り回ってる状態です(W
原作のキャラが皆個性的で生き生きしてますから、どんどん話が沸いて来るのですが、手が追い付いてない訳で…orz
挿絵とかも入れたいのですが、携帯からなのと…何より画力が無いので…
精進せねば…続きはまた夜に投下させて頂きます。では

「…っ…くっ…ぁ…東ぁ…」
「…ｯﾊｧ…かわちぃ…ｱﾑ…ﾝﾝ…」
河内のモノを扱き奉仕している内に再び欲情し始める東、先走りがﾄｸﾄｸと溢れ出す先端を口に含む。
「…っ！！なっ！東！？そないな事…ｸｩｯ…せんかて…」
「ﾁｭｯ…はむ…いいんじゃ!…してあげたいんじゃもん…ﾁｭｯ」
「せやかて東は男やったんやし…っ無理…せんでええって…」
「ちゅ…さっき河内だって…ﾚﾛ…いっぱい…舐めてくれた…じゃろ？…ﾋﾟﾁｬ」
「ぅあ…それとこれとは…話しが…ぅ…ちゃうやん…」
「…河内のｺﾄ…好きじゃから…平気じゃもん…」

恥ずかしげに呟くとぱくりと河内のモノを口一杯に頬張り奉仕し始める。
「ﾝﾌﾟ…ﾁｭ…ﾁｭｯﾁｭｯ…はぁ…あむ…ﾚﾛ…はぷ…ﾁｭﾌﾟ」
淫猥な水音が響く、口に含んだ亀頭を唇と舌で、茎をしなやかな指で絡め扱く。
「っつ！気持ち良過ぎや…東ぁｯ…」
「ほんおぃ？（本当に？）っぷ…うぇひぃ（嬉しい）…ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟｯ」
河内の素直な感嘆にくわえたままうっとりとした目で見上げる東、河内はまた東の頭を撫でてやる。

「…ぁあ…ほんまにエエで…めっちゃ気持ちええよ…っぅ」
「…ちゅぷ…はわひぃ（かわちぃ）…あぃふひひゃお（大好きじゃよ）…じゅっぷｼﾞｭｯﾌﾟ…」
口を離して言えば良いものを…等と言う不粋な突っ込みを入れる隙すら見つからない。
完全に二人だけの世界に行ってる御様子…
そしてスパートをかけるように激しくなる東の動きに河内は猛烈な快楽で脳が煮え滾る錯覚に陥る。

「っぐ…ぁ！アカン！ワイもう…離しぃ東！出てまう！」
「ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ…んーん…ひありぁ！（いやじゃ！）…ジュポジュポッ…」
河内の制止要求を完全拒否すると東は喉の奥まで呑み込み口内全てを使い扱き舐め吸った。
「……ｯｯｯ！！ぅうｯｯｯ！！」
ビュクンッ！ビュルルッ！河内のモノの尖端から東の口内に限界まで抑圧されていた白濁が開放される。
「…ｯｯｯ！ぐむっ…んんん！！」
凄まじい勢いで放出される奔流に目を見開く東、だがその口は未だ河内を含み離さない。

いやいや、遅筆どころか相当がんばってますよ。

これって終わるまで感想は控えた方がええのん？

>279さん
ありがとうございます、構想は次から次に出てくるのですが…手が追い付かない状況ですorz
>280さん
いえ、御意見御感想はいつでもお願い致します。

「くぅおぉぉ…あずまぁぁ…」
ﾋﾞｭｳｯﾋﾞｭｯとまだ放出され続ける白濁を東は驚きながらも嬉しそうに受け入れる。
「ん…んく…ﾝｸん…」
ｺｸﾘ、ｺｸﾘと喉を上下させながら嚥下していく。
「ﾝｸｯ…んっ！けほっけほっ！」
「東！無理して飲まんでもええて！」
「…こふっ…平気じゃ…ｹﾌもん…かわちの…美味し…ぁっ…」
「あほ…」
涙目で健気に微笑む東を強く抱きしめる。
「…ほんまに可愛い過ぎや…東」
「…ぁん…かわちぃ…ん…ちゅ…ﾁｭ」
唇を重ねる二人、東はまぁ良いとして河内お前は…ま、いっか。

携帯を落としてしまい…書き溜めていた分が…orz
頑張って再び書きますので少々お待ち下さい…

お待ちしてますよ、頑張れ！

―――どれくらいの間唇を重ねていたのか…名残惜しげに唇を離すと唾液がつぅーっと光る橋になる。
「…はぁ…かわちぃ…ふぇ！？ゃん…」
東の下腹部に再び屹立したモノが当たる。
「…ﾊﾊ…ほんまにあかんたれやな…ワイのｷｶﾝﾎﾞｳは…」
「……河内のｴｯﾁ…」
「お前が可愛過ぎなだけや…」
軽口を叩きながらも河内は真剣な眼差しで続けて告げる。
「…ええか？」
「………ｳﾝ…怖いけﾄﾞ…ｵﾚも…気持ちは同じ…じゃから…」
少し不安げな瞳を河内に向けながらｺｸﾘと頷く。

>284さん ありがとうございます(´Д⊂)本当にもう俺って奴は…

＿|￣|〇またやってしまった…揚げパン…
すみません…

ｗｑ

「…東」
「？」
「……好きや…ほんまに…」
「…ｯ！……ｳﾝ…ｵﾚも…大好きじゃ！…ん…」
再び唇をどちらかともなく重ね合う、見つめ合いながらゆっくりと東を横たえ…
さぁいざ！となった瞬間はた！と河内の脳裏をある事がよぎる。
「…あ！…しもた…」
「ぇ！？…どうしたんじゃ？」
「ｺﾞﾑ…」
「…いらない…」
「なっ！？せやかて…」
「…だって…初めてを…河内に…その…あげるんじゃよ？…ｵﾚ…そのままの河内に…ｷﾃ…欲しいんじゃもん…」

>287さん wq←これは一体…

「仰向けに寝ている」図じゃないかな？

河内の逡巡を健気さ炸裂な言葉で一刀両断する東、男にしてみれば。
《男子の本懐此処に極まれり》である。
「…分かった…ｽﾏﾝな…ﾎﾝﾏﾍﾀﾚやな…ワイ…」
「…ｲｲもん…ﾍﾀﾚでも…優しいもん…好きじゃもん…」
「…おおきに…」
「…ｸｽｯ…どういたしましてじゃ」
微笑みを交わす二人、東はゆっくりと脚を開き河内を迎える。
「…いくで…東…」
「……ｩﾝ…きて…かわち」
河内は自身のモノを掴むと東の濡れそぼる秘部に宛てがう。
>289さん ありがとうございます、成る程…

クチュリと粘質な水音が二人の耳に届く。
その淫猥な響きと先端に感じる暖かく柔らかな感触に魅入られた河内は、夢心地で濡れた花弁に己のモノをｸﾁｭｸﾁｭと擦りつける。
「ﾝｯ！…ゃぁん！…かわちぃ…」
「…んぁ！？…すまん…ほな…ほんまに…いくで…」
東の軽い抗議に応えると今度こそ、とばかりに東の中へ挿入るべく照準を定めようとする、だが。

「…ん！…ぉ？…何処や…」
「…ぁ…んゃあ…ちがうょ…ここ…じゃよ……ぁ！…ﾔﾀﾞ…」
何処から進み入れれば良いのか考えあぐねる河内のモノを掴み導こうとする東。
だが自分の大胆な行動に朱い頬を更に朱に染める。
「…何も恥ずかしないで…東…後はワイがしっかりするさかい…おおきに…ん…」
「ﾁｭ…ふぁ…ｳﾝ…河内…」
「…いくで…！」
「ん！……ぅあ！…ｯｯｯ！」
覚悟を決めた河内はゆっくりと東の膣内へと分け入って行く。

ﾊｲｯﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ｯ!!

とうとう・・・

充分に濡れてはいるものの、処女地は容易には男を迎え入れない。
「…ｯ！…痛ｯ……ぁぅぅ！」
「ｸｯ…！…あずまぁ…！」
めりっ！他に形容しがたい音が東の頭の中に鳴り響く。
「ｯｯｯ！！…ぁァァｧｧｩｩｩｳｯｯｯ！！」
河内に貫かれ猛烈な衝撃が華奢な東の肢体に襲い掛かる。
「…くぅっ…は…入ったで……あずまぁッ…」
初めて分け入った《女》の胎内がもたらす強烈な快感に歯を食いしばり堪える河内。
一方の東は
「…ｯ！…ﾋｯ…ｨ…ｧｧｩ…ｯ…」
処女地を貫かれた衝撃に口をぱくぱくさせながら半ば気絶状態である。

>293さん>294さん
お待たせしました…ちょっと引っ張り過ぎましたねorz
第一部もう少し続きますがお付き合い下さい

「…なっ！…大丈夫なん…か？…あ…あず…くぅっ…」
河内が呼び掛けるも東の眼は光を失ったかの様に虚ろで涙がとめどもなく溢れ落ちている。
女性の破瓜の痛みは人によって千差万別であろうが、東はつい先日まで《男》だったのである。
その今まで経験、否想像した事も無いであろう痛みに心身喪失状態に陥ってしまっていた。
河内は今すぐにでも東の膣内で射精してしまいたい衝動に駆られたが、そんな状態の東を見て己の欲望に舌打ちしたい気分になる。

【東がワイの為にこない痛い思いまでしてくれてんのに…ワイがしっかり男としてリードしたらな…】
「…東…」
河内は繋がった箇処を動かさない様に慎重に身体を折ると、東の溢れる涙をキスで吸い取ってやる。
続けて、東の頬や額に優しく唇を付けていく。
「……ぁ？…か…わ…ち？」
「大丈夫や…ワイがきっちり男としてリードしたるからな…」
いやそれはちょいとニュアンスが違うんでないかい？
そんな突っ込みが入りそうな台詞だが当の河内はいたって真剣そのものである。

そしてキスを続けながら今度はピンと尖った乳首や最も敏感な花芯を力を入れ過ぎない様にそっと指で弄り始める。
「…ぁ…ゃ…んん…ぁっ…はぁっ…かわち…かわちぃ…ｧﾝﾝ…」
痛みは未だ強く身体を苛むも河内の優しい愛撫に次第に意識がはっきりしていく。
「…東…平気か？…辛ないか…？」
心配そうに覗き込む河内に東は痛みを堪えながらも微笑む。
「ｳﾝ…痛いけど…平気じゃよ…だって…嬉しいんじゃもん…」
「痛いけど…嬉しい？」
「だって…その…えっとじゃね……」
両手の指をもじもじとさせながら言い澱む東。

河内も河内で察してやれば良い物だが。
「…だって…何や？」
つい聞いてしまう、答えなど分かりきっているのに聞かずにはいられない。
「…ぅぅ…意地悪じゃよぅ…」
「聞きたいんや…言うてんか…東…」
「…河内に…ｼﾃ…貰えたか…きゃ…」
「ほんまに…！お前っちゅうやつは…！」
思わず強く抱きしめる河内。
「…苦しいじゃ…かわち…」
「…お前が可愛い事ばっか言うからや…」
言いながらゆっくり態勢を整える。
「動いてもええか…？」
「……優しく…じゃよ？…ぅ…ん…ｧ…」

そして河内は動き出す…！

ゆっくり…ゆっくりと河内は東の中を動き始める。
「ﾝｯ…は…ぃっ…ひぅ…」
東も痛みを堪えながらも河内を受け入れる。
ぬちゅ…ぐぷ…ぷちゅ…
濡れた粘膜が擦れ合う淫猥な音色が甘く響く。
河内は一擦り毎に猛烈な快感で頭が真っ白になりモノが溶けてしまいそうな感覚を覚える。
が、一方の東は河内の優しい愛撫により多少は和らいだ物の、破瓜の痛みはまだ治まらない。

>301さん お待たせしました…ちゅーか待たせ過ぎですね＿|￣|〇

「ん…くぅ…はっぅ…」
眉根を寄せ苦しそうな表情の東に河内は快感よりも申し訳無さが先立ち始める。
「…東…辛いんちゃうか？…無理せんとこ？な？」
河内が東の中から引き抜こうと身体を起こしかけたその時。
「…なっ？あずま…」
河内の腰に東の脚が絡み付いて河内を再び引き寄せる。
「……抜いちゃ…ｲﾔじゃ…」

「ん…くぅ…はっぅ…」
眉根を寄せ苦しそうな表情の東に河内は快感よりも申し訳無さが先立ち始める。
「…東…辛いんちゃうか？…無理せんとこ？な？」
河内が東の中から引き抜こうと身体を起こしかけたその時。
「…なっ？あずま…」
河内の腰に東の脚が絡み付いて河内を再び引き寄せる。
「……抜いちゃ…ｲﾔじゃ…」

「ん…くぅ…はっぅ…」
眉根を寄せ苦しそうな表情の東に河内は快感よりも申し訳無さが先立ち始める。
「…東…辛いんちゃうか？…無理せんとこ？な？」
河内が東の中から引き抜こうと身体を起こしかけたその時。
「…なっ？あずま…」
河内の腰に東の脚が絡み付いて河内を再び引き寄せる。
「……抜いちゃ…ｲﾔじゃ…」

3重ｶｷｺｷﾀ━━（・∀・）━━━!!

>306さん
…A､AHAHA！これぞまさにジェ
「ットス〇リームア〇ックなんてベタ過ぎな事言うんちゃうやろな？」
ぐっ…違わーい！俺がんなお約束過ぎるボケ噛ます訳あるかってんだよ！
「そやったらﾅﾆ言うつもりやってん？」
「ｵﾚも聞きたい！」
「私も！」
げっ！月乃！？お前もか！
「…いつまで経っても私の出番が無いから…！」
ﾊｲ ｼﾝｺｳｵｿｸﾃｽﾝﾏｾﾝ…
「…ええからナニ言うつもりやったんや…」
ハッ！ﾌｯ…俺とした事が…
良いか貴様等！俺様はなー【ｼﾞｪｲｿﾝに手斧持って追い掛け回される位のミス!】
どうだ！ってｷﾞｬｱｧｧ黒柳やめrjdp.ajふ

「せやかて…ワイ…お前の辛そうな顔は見たないんや…」
「…ｳﾝ…かわち…ありがと…でも…平気じゃから…動いて…」
でも…と言いたげな河内の唇に人差し指を当て封じると、東はもう一方の手を河内の背中に回し自ら腰をぎこちなく使い始める。
くちゅ…くちゅ…
痛みを堪え自分の為に尽くそうとする東の健気さに河内は胸が熱くなる。
「…おおきにな…東…ワイも動いたるからな…」
「…ぁ…ぅん…いっぱい…動いて大丈夫じゃから…キテ…んぁぁ…っん」

保守です…進行遅くて本当に何と申しましょうか…
＿|￣|〇
「ほんまやで…」
屈っ！俺だってなぁ…！頑張ってんだぁ！
「全然カタチに成って無いじゃろ…」
屈っっ！覚えてろぉぉぉ…
「あー…行ってもうた…」
「じゃね…」
「ほな…二人きりやし…」
「やぁん…河内のスケベ…ん…ちゅ…」
「……良いですわね…仲がお宜しい事で…」
「！月乃！…なんや？」
「…いつになったら…私の出番が来るのでしょうか…ｸﾞｽｯ…」
「…そうじゃね…ファイトじゃ…月乃」
「ｸﾞｽｯ…！東さぁぁぁあん！！」
…いや…頑張りマス…

気にするな、ここより進行遅くてSSが出来ないスレだってあるんだから・・・・。

>>309を読んで、この人の月乃話を見てみたくなった。

>310さん ありがとうございます。河内&東にｷﾞｬｰｺﾗ言われながらも頑張っていこうかと。
>311さん 月乃編やりたいです。というかプロットはちょこちょこ書き溜め始めてます。
河内×月乃にしようかと…凌辱は苦手なんで普通っぽい展開になりそうですが…

河内は東の動きに合わせる様に腰を動かす、少しずつ二人の動きがシンクロしていく…
ぷちゅ…ちゅ…ちゅぐ…ぬちゅり
「…はぁっ…かわ…ち…かわちぃ…んぅ…ｧﾝ」
「ﾊｧ…東…ッ…あずま…はぁ…」
ゆっくり、だが確実に二人の動きは激しく、より淫蕩さを増して行く。
東は河内の事だけ、河内は東の事だけしかもう見えていない。

冠女体化で東×冠もいいな。レズっぽくて。

東×月乃が一番落ち着くなぁ。

ほしゅ

またもや＿|￣|〇ﾎﾝﾄﾆﾅﾝﾄｲｯﾃｲｰﾔﾗ…
>314さん それもまたﾊｧﾊｧ…
「…！ｸﾞｽｯ」
…すみません…
>315さん まさに王道ですね！
「そーーですわ！素晴らしいです>315様♪本当に理想のカップリングですもの…書いて下さりますね！」
いや…東…♀にしちゃったし…
「最悪ですわぁぁぁぁ…」
あーあ…何か段々キャラが変わって来てるなぁ…本当…すみません皆さん…
>316さん 保守感謝です！ありがとうございます！
続きは…もう少々お待ちを…

>>315
でも、このスレの月乃って「ひゅーほほほ」とか言いそうな月乃だし…。

以前、ベタ甘なモナコの一夜とか書こうとして参考にこのスレ読み返してくじけた思い出が…。

最短ＳＳの月乃参考にしちゃいかんよ。

今週号の河内が言おうとしたのは「完熟………マンコーーーーーー！！」だろ？
相手が老婆じゃまさに完熟ってとこだが

保守

すみません…この一週間ばかりえらく忙しかったのと…規制がorz
夜にまた続きを投下させていただく所存です…
>318さん
「素晴らしいですわ！是非！是非お願い致します！…じゃないと何時まで経っても…ｸﾞｽｯ」
頼むから俺以外の方に絡まないで…
「…なら早く私の出番を…(ゴゴゴゴゴ…)」
…善処します
>319さん 最短SSさん…自分…大ファンです。
「確かにあの人オモロイもんなぁ…あんたと違うて…」
うぬぬぬ…しょうがないだろ！俺だって頑張っ(ry

>320さん あれは完熟と言うより過熟…いや寧ろ腐っ…
「酷いなぁ！女性に対して何て失礼な事を言うんです！」
冠！？お　　前　　も　　か　　？
「…来ちゃいけないんですか？」
ｲｴｲｴﾁｯﾄﾓ…まぁ河内がただ阿呆なだけ…
「…何やと(じゃと)？」
ｲｴｲｴﾅｰﾝﾃﾞﾓｺﾞｻﾞｰﾝｾｰﾝﾖ?
《原作ファンの皆様…本当に御免なさい…》
>321さん 保守ありがとうございます！
今夜は必ず！

双方の名前を呼び合いながら高まって行く。
くちゃっ！ちゃぐっ！ぱちゅっ！
繋がった部分から聞こえる水音がますます甘く大きく響いていく。
「ひぁ！…ひぅうっ！…か…わちぃっ！…好き！…すき…じゃ…すきぃ！」
「東ぁ…っ！…ワイも…好きや！…くっ！…もう…あかん…」
高まる快感が限界に近付くのを感じた河内は東の膣内から引き抜こうとする。
しかし、東は河内の腰に絡めた両脚も背中に回した両腕も離そうとはしない。

保守

保守

保守

hoshu

保守

保守………すみません続きです

「くぅ…あっ東！抜かな…あかん…やろっ！…くっ…離しぃ！」
「…んやぁっ！ｲﾔじゃ…も…んんっ！」
「この…ままやと…ナカに…！…出てまう…！」
「イイから…ｱﾝ…かわちの…ほしいん…じゃよぅぅ！…ちょうだい…かわちぃぃ…」
「くぅお…あ…あずまぁ…」
びゅくんっ！
「…んっ！」
びゅるるるる！！びゅくびゅくびゅく！
「…あっあっあ！！ひぁぁあああぅぅうぅぅぅーーーーーっ…！！！」
遂に限界を迎えた河内の先端から東の膣奥に先程以上の勢いで白濁が放たれる。

保守

ついに中出しｷﾀ━━（・∀・）━━━!!

保守

いくらこのスレでもアニメ化で荒れたり盛り上ったりするかな。

まあ、色々手に入りやすくなるからなんでもいいけど・・ｗ

アニメスレは小祭りなのにねえ

保守

489 名前： 真田(仮名) 月乃たんファンクラブ会長 [sage] 投稿日： 01/11/24 23:45

ジャぱん第6話を予想

月乃「お願い、わたしのお店に来て…あなたなら……」
和馬「悪いけどもう遅い…。河内といっしょにあの店で働くってもう決めたんじゃ」
月乃「そんな……」
和馬「ゴメン、月乃ちゃん」
月乃「こんなに素敵な手を持っているのに…」
(月乃、和馬の手を取って目の前まで持ち上げる)
ペロッ
和馬「ぐわっ!! い、いきなりなにをするんじゃ!?」
月乃「あったかい……やっぱりあなたはわたしのお店に来なくちゃダメ……」
(月乃、いきなりしゃがみ込んで和馬のズボンのファスナーを下ろし始める)
和馬「ちょっ、ま、待て!!」
ビンッ!!
(下ろされたファスナーから和馬のナニが弾き出る)
月乃「うわっ、凄い…もうこんなになって……」
くいくいっ
月乃「硬い……これはわたしの作ったフランスパンより硬いかも……」
はむっ…ぺろぺろぺろ……


(´∀｀)

『月乃、もっともっとかわいい声で泣いてや』
俺は月乃に近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。
月乃の処女膜が俺のペニスによって突き破られた。
「いやあぁぁぁっ！いたいいたいいたいいたいいたいぃっ！！」
泣き叫ぶ月乃に乱暴に腰を打ちつけてやる。
ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。
月乃の秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に響く。
「いやあ、こんなのいやです．．．」
月乃が泣いている．．．俺のかわいい月乃．．．。
『ええで！もっと泣いてくれや！』
「いやあ、いやあ．．．」
俺は腰の動きを早くする。
『月乃！そろそろ射精（出す）がな！！』
「！？だめぇ！胎内（なか）に出さないでください！！」
『うっ．．．』
俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望を月乃の胎内に一滴残らず吐き出した。
「ひっ！？いやあぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
月乃の悲鳴が部屋中にこだまする。

「いやあ．．．赤ちゃん．．．出来ちゃうよぉ．．．」
俺のモノを秘唇にくわえ込んだまま月乃が涙を流して呟く。
『わいは出来ても構わん』
「う．．．うぅ．．．」
月乃は泣き続ける。
『仕方あらへん．．．洗ってやるわ』
「．．．うぅ．．．洗う．．．？」
『ああ。こうしてな！』
じょおぉぉぉぉっ。俺は月乃の胎内に勢いよく放尿してやった。
「ひっ！？や、やめてくださいッッ！！」
途中で止めることなんか出来るか。
俺はそのまま小便を最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
ペニスを引き抜くと精液と小便が月乃の秘唇から流れ出す．．．。
「いやあ．．．こんな．．．おしっこまで．．．うぅ．．．」
月乃は泣き続けている．．．。
俺は泣いてる月乃にキスしてこう言ってやった。
『．．．月乃、これからもかわいがってやるねんで』

月乃たんの後ろの穴に大量のパン生地を詰めてあげたい。

暖められて発酵した生地が膨らんで直腸内を圧迫し、もだえる月乃たん。
月乃たんの意志とは無関係に、間断なく肛門から漏れるガスは
屈辱的な音を連発させる。
「くぅ…ちが…おならじゃ…ない…ハァ」

やがて限界まで膨張した生地は直腸を埋め尽くし、月乃たんの臨界点を突き破る。
「ああっ…いや！　出ちゃう…でちゃいますよぉ……！！」

…ホカホカと湯気をあげる”黄金色のパン”の隣りで、涙を流しながら、
荒い息を立てて横たわる月乃たん。ただ、恥辱に沈む中にも、もう責め苦は
終わったと解し、安堵の表情を見せる彼女に向かって、残酷な一言。
「食べろ」

その時の月乃たんの表情を見て、イキそうになりたい。

おお、ＧＪ！！！次も期待してますよ。

俺って最低だ。

保守

ああ、面白くない。
志は作者にこそ必要。
ああ、月乃タン・・・。

前スレはどこにいったの？
昔のジャぱんはどこにいったの？
ほんとにアニメ化を控えてるの？？

　　　　　　　　_,. --一ー--　､_
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　,'／　　　 ／　　　　　　　　’､
　　 ,.- ー､　　　 | /,　__/　/　 i / /　 ,　　　　 ヽ
　 /　　／　＼　rk,/　l l`i/v,M/l /___/l ,　　　 　 i
　,!　　 l　　　 `､| .ﾘ|　,.-,､　" "^'M,/`lyl　　 　 　｝　　
　| 　 │ 　 　／!､ノ./ /';| 　 　　 '''＞､,!,　i^ヽ.　/,...､
　 〉''7 ヽ__／／　∨ ､{o/　　　　 ,〈ノ;;ﾄ'ﾉﾉ　　)７"　l　
　(　 ''7　　/　　　ﾉ､　￣ 、 　 　 |-､//＜--'7'ヽ､.ﾉ　
　 L　'.フ　l　　／／l､　　 iー:､ 　 ￣/// l,,イ　ﾉ ヽゝ　
　　}　く 　 レ'　/　　 l＼　`ー' 　 　// つノﾉ 　 ,.､｝ ほしゅ
　　`/T ∩　　i　　　 入-ケ===ヶ'/,/￣ /'ノノ'iﾉ　　　
　　 ） `" ヽ 　 |＿ノ,.-ﾍ l ||,〃" / ,/}/ // /　　　　　
　　 {　　　 }　　　　/　　`l／　　 |　l,// /　l
　　　{　　　'`ー､_ rト､_,ノ}　 　 　|　| i　l　 |　　　　　　　
　　　`ｰ―,､ __　 //　　!|l　　　,..'〉､! |　|　 i､
　　　　　 ハ　 `//　　　ハ　／,/　ヽl　l　l　!､
　　　　 /''|　ヽ　"､＿＿__／ |　/　/,! /　人 ヽ
　　　　　　l,,,ノヽ　　　|| 　　 ノi Vノﾉノノノ　`ー`
　　　　　　　（∨＼　　￣￣　/ |'"
　　　　　　　 l` ー-ヽ､　　　ノ,.〃
　　　　　　　l　　　　　 `'''''"　　 |
　　　　　　 /i　　　　　　　　　　　}
　　　　　　 | ヽ､　　　　　　　　,.ノ l
　　　　　　　ヽ　｀''ー----一'"　ノ
　　　　　　　 ,!` ｰ､＿＿＿,.一'" |
　　　　　　　 | `-､__,..-i'､__　　_,ノ`i
　　　　　　　　ヽ､＿＿ヽ　￣　　ノ
　　　　　　　　　|　　　　|`ー一'" |

　　　　　　　　　 　 　　, 、
　　　　　　　_.......、 　'J .!
　　　　 　／　　　 ＼./ /
　　　　 .∞((从ﾊ从））/　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　んΝ(l 'i! , i!||./ 　　 　 |　　　　
　　　　　 ﾚﾙﾘ. _‐.ｲｿ　 　　 ＜　 アニメ化記念ＡＡ復興(芸無し)
　　　 　　lﾊ/､　ｐΥ　　　　　 |　　　　
　　 　　　Υ ﾉ. ｡ ｡|)　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　　 / / 〉｡ ｡|| 　
　 　 .iニニニiニニニニニニニ.!
　　　 |l______!|＿＿＿＿＿___||
　　　 ||(υ､!| '( .,　 )　) 　 　||
　　　 || ||￣!|￣/　/ /l　　　||
　　　 || ||　 !| ./　/ / |l　 　 ||
　　　 || ||　 !|/i._/_/　.!!　　 .||
　　　 || ||　 !ﾄ､　ヽ `　|l 　　 ||

保
守

保守

　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　 ｛　　　　/i　　i　　　 i　　　､　　　　　　　　|
　　　　　　 l　　　　/ |　/l　　　 |｀､､　 |ヽ　 l　　　 ﾄ,-,,,;;iiiiiii
　　　　__ ∠{　　　/　|　L| | .ﾄ　|`ｰi H |_ヽl |l　| |　l)ll!''''''''iiii､　　　　こ　　　　な
　　　　}||llllll{　 ､　l￣ゝ'､ `|`N |　　>,ゝ-､V! | .| | ﾉ､,,} ヽヽ　　　　　の　 　 　ん
　　　　　‘|| ＼ ∨､i"{::；:i　　　　 　 "｛.：;｝}" |ﾉノｲ’｝i;,　l ヽヽ　　 　人　　　　な
　　　　　 {/{ 〃`i.､ ､_ヽ:ﾉ　　　　　　　｀-´´　'!7",!)ﾉ　'!i;, | | `　　 　た　　　　ん
　　　　　 ’,ii!'　　l l　////　　　　　/////　　/　/"l j ﾉ!|liヽ｝ 　 　　ち　　　　で
　　　　 ,;ii!''∧　　|│　　　　`　　　　 　　　　/　/ l/ｲ:/:: `||,,}､ 　 　 は 　 　　す
　　　 ,ill!"/ ∧ ､│|＼ 　 　c-==ュ 　　　,イl　l,! /"j/l |./|||| ''''　　　!?　　　 　か
　　　l|||-"─--`､.|_!-､`;. ､_ 　 　 　　,.　" l ,!　l'" .'"　 '1 |||l　　　　 　　　　　　 `
　　　/　　　/''7⌒「|　.i|/　|'''`　-−'　　__//　/l　　　　　|
　　/　　　 /　,!　/ |　 |`ｰ､_−-､　　 /r--==¬ヽ　　　　 |
　 /　　　　l　'　 {　　　`i､~`-`ミー-='┴─''_'-/--,┬─-､l
　 |　　　　 l 　､　　　　 ヽ.＼　　` ｰ一''''',ri:i"/i,､.//,--､.　＼
　.|　　　　/＼　　　　　　 l　r-､- ､_　　 ' l　 !､＼￣　　　`i　ヽ
　,|　　　/　　 ＼　　　　　 |' `---､_ ヽ､　 `i　`;　/　　　　 l 　 i

いいや！始まりなのさ！！きっと盛り返すのさ！！絶対月乃の魅力は勝つ！！

やったぜベイビー！！！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うう。

アニメ

微妙

え〜…大変ご無沙汰に…
「もう忘れられてんちゃうん？」
「前に来たの…先月じゃろ…何をしてたんじゃ？」
いや…忙しくて…携帯落としてデータ飛ぶし…orz
「ホンマに…ついとらん奴っちゃな…」
「じゃね…」
はぁ〜…今夜また続きを投下させて下さい…
「……何時になったら私の出番は来るんですの？…ｸﾞｽｯ…」
善処します…

ﾋﾞｭｸｯ！ﾋﾞｭｸｯ！ﾋﾞｭｸｯ！ﾋﾞｭｸｯ！
「しゅご…ひ…いっぱひ…で…てりゅぅ…かわ…ひぃぃ…」
「くぁぁ…！…あず…まぁぁ…」
お互いに強く抱きしめ合い深く繋がり合ったままじっと動かない。
「かわちぃ…らい…しゅきぃ…んぅ…ちゅ…ちゅ…」熔けた様な瞳で河内にキスをねだる東に応え唇を重ねる河内。
そのままお互い見つめ逢い唇を重ね、抱きしめ合う。
「ふひぁ…まだぁ…でてるぅ…よぉ…ん」
びゅく…びゅぅ…
快感の残滓を東の膣内に未だゆっくり流し込み続ける河内。自身も驚く程の量である。

「…東のナカが気持ち良過ぎるからや…」
「そんなぁ…ｵﾚ…のせいじゃない…ｯ…じゃろ？…河内がエッチな…だけ…ひぅ…じゃよぅ…」
二人は軽口を叩き合い微笑みを交わす。
「東…」
「ふぇ？なんじゃ？」
「…ホンマに好きやで…」
「…！…ｸﾞｽｯ…ｩﾝ…うん！…ｵﾚも…好き…」
「んなもんとっくに知っとるわ！」
「む〜！河内ぃ…やっぱり嫌いじゃ！」
そんなこんなのアツアツピロートークを繰り広げるお二人さん。
…もしもーし…まだ繋がりっぱですよ〜！
…聞いちゃいねぇ…

保守

ｼｸｼｸ

スタッフは何も分かってないな・・・

>>356
長期連載乙。これで終わり？

>360さん
ありがとうございます！
色々考えてはいるのですが…河内×月乃に♀の東乱入とか…

パン屋の店先に並んだ　いろんなオッパイを見ていた
人それぞれ好みはあるけど　月乃んが一番きれいだね
世の中で誰が一番だなんて　争うこともしないで
ブラの中誇らしげに　しゃんと胸を張っている
それなのにぼくら人間は　どうしてもこうも比べたがる
ひとりひとり違うのにその中で　月乃んを選びたがる
そうさぼくらは　世界に月乃んだけのオッパイ
一人一人違う　種を持つ
そのオッパイに挟むことだけに　一生懸命になればいい

むしろ東×月乃がみたいなぁ。一応主人公とヒロインだし。

台風恐いよぅ。

台風どっか逝ってくれェ

台風きえろー

台風来い　もっと来い
まだまだ来い　ドンドン来い

台風バンザイ。学校休みになった

台風がくる〜　景色が変わる〜
台風がくる〜　記録破りだ〜

保守

何を守るのか、

>>363
昔の月乃萌えスレにあるかも

>>370
潮騒キボン

台風万歳してるヤツは鏖にしてやる
くそくそくそくそくそくそくそくくそくそくそくそくそくそくそくくそくそくくそくそそくくそそくそくそくく

あげ

最初ジャぱんのコミックスの表紙見た時、
主人公女の子だと思ってた…
後日男だと知って、ｼｮﾎﾞｰﾝだたよ。
１、純朴
２、馬鹿
３、米農家
といった、私的萌え要素クリアしてるのに…orz

東も女かどうか悩んだが、
それ以上に悩んだのは冠。
下の名前を知るまで男か女か分からんかった。

中川帰るぞ！

馬鹿どもに車を与えるな！

味のわからぬ、豚や猿を私と一緒の席につかせるというのか！！

水乃にﾊｧﾊｧ・・・
また月乃×水乃ないかな・・・。
だけど、不覚にも冠にも萌えてしまった・・・

これを作ったのは誰だ！？

>>380
どれ？

月乃ってあんな声してたんだな。
千年の恋も冷めますわ。

ｼｸｼｸ。

アニメの月乃声を聴いて想った。
N○Kのひとつ前の朝の連続ドラマの主人公と同じ感じのしゃべり方。
つまり棒読み。ひどすぎ、エロネタもうかばんわ。

やっべ!!
シャアラと月乃がオナ自費とに見えてきた

http://gotd.largecash.com/11/13/images/008.jpg

月乃味

いやいや、チンポマンはいいからさ。
つうか違う漫画のキャラやん。
なにやってんだよぃ。

忍モニカたまらん。可愛すぎる。
諏訪原ママンも萌えるが。

東×月乃の軽めなﾔﾂを投下します｡ｷｬﾗが若干違いますがお許しを｡
ちなみに携帯からなんで多少読みにくいかもしれませんが御了承下さい｡

あ!おかしな所が有ったらご指摘願います｡

｢はぁ･･･｣
私は今､一人で店番をしています｡
それと言うのも､東さんが路上に落ちてる物で新作ｼﾞｬぱんのﾋﾝﾄを掴もうと言い､また店を飛び出していったからなのです｡
｢はｰぁ｡道に落ちてる物からﾋﾝﾄなんて本当に得られるのでしょうか?｣
まあ､東さんは今までも私や店のために頑張ってくれましたし､文句は言えませんけど･･･
給料はきちんと出してるんですから､もう少し真面目に働いてくれれば良いですのに｡
そもそも､なんで私が店番しなきゃいけないんですの!
木下さんまでｻﾎﾞってくれちゃって｡給料引かせて貰いますからね!(←木下｢何でﾎﾞｸだけ･･･｣)

あ!東さん帰って来ました〜
｢月乃､ただいまじゃああ!｣
｢おかえりなさい｡何かﾋﾝﾄでも掴めましたか?｣
｢全然ﾀﾞﾒじゃ｡落ちてた雑誌が気になって､それどころじゃなかったんじゃ｡これなんじゃが･･･｣
ん･･･女の子向けの雑誌のようですね｡
｢何が気になったのです?｣
｢うん｡ここなんじゃが･･･｣
なになに･･･恋愛についての特集ｺﾗﾑですか｡
･･････!?
今時の高校生ならｾｯｸﾙは当たり前?付き合った事のある人数の平均は4人が妥当?
うそうそっ､知らなかったですわ!
私､一度も男の人とお付き合いしたｺﾄ無いですし､びっくり!
｢このｾｯｸﾙって何のｺﾄじゃろか?｣

｢!!!東さんは今はまだ解らなくて良いｺﾄです!｣
ｲｷﾅﾘ何言い出すんでしょうこの人は｡
｢でも気になるんじゃ!｣
｢と､とにかく良いのです!｣
あぁ･･･女の子にこんなｺﾄを聞くなんて､東さんはどういう神経してるのでしょう｡
第一､中学校の保健授業では習わなかったのでしょうか?
｢じゃあ･･･ｷｽって何じゃろ?｣
｢そ､それは･･･す､好きな人同士がするもので･･･｣
あうぅ･･･こんなこと言うのも恥ずかしいです｡
｢じゃあ俺らがするｺﾄなんじゃな?｣
えっ?と思わず聞き返してしまう私｡
｢だって俺､月乃のｺﾄ好きじゃもん!｣
｢･･･そういう好きとかではなくて･･･｣

｢ん､違うのか?俺､月乃のｺﾄ大好きじゃのに｡月乃は俺のｺﾄ嫌いか?｣
｢そうではないですけど･･･｣
｢じゃあ､俺達ｷｽするんじゃろ｡･･･よく分からんけどしてるんじゃろか?｣
うｰん､なぁｰんか違うんですけど｡
でも､どうやって教えましょう?やはり実践するしか無いでしょうか?
でもでもっ､するならこれがﾌｧｰｽﾄｷｽですし｡相手は東さん･･･ですか｡

･･･まあ､東さんなら良いかもしれませんね｡私のｺﾄ色々助けてくれますし｡
それに私も年頃の女の子です｡雑誌に載ってるように一度くらいはｷｽしとかないとです･･･ね｡
｢ｷｽってのはですね･･･目をつぶって下さいます?｣

私は目をつぶった東さんの唇に､そっと口づけをしました｡
ふわっとした感触が唇に伝わってきて･･･それは本当にﾚﾓﾝの味な気がしました｡
･･･もう少しﾑｰﾄﾞが欲しかったなぁ｡でも東さん､そういうの無理そうですし｡こんな初めて喪失もあり･･･ですよね?
ふふっ､東さん目が点になってます･･･ｶﾜｲｲかも｡

｢どうでした?ｷｽのお味は｡｣
暫くして､唇を離してから聞いてみました｡
｢えっと､ｷｽって接吻の事だったんか?｣

･･･んっ?なんですこの反応は?まさか知ってる?

｢接吻って言ってくれれば分かったじゃろに｡月乃はﾊﾞｶじゃのぉ｡ﾊﾊﾊﾊ･･･｣

そんなｺﾄ知らないですよ!
･･･まさか､私はしなくても良いのに､わざわざﾌｧｰｽﾄｷｽをあげたんですか?
私の夢だったﾛﾏﾝﾁｯｸなﾌｧｰｽﾄｷｽがぁぁっ!
｢東さんのﾊﾞｶ―――――!!｣

私は泣きながら外に出て､夕日に向かって駆けていきました･･･｡
そして､叫びました｡
｢太陽(の手)のﾊﾞｶﾔﾛ―――――!!｣
･････････
･････････
｢あいつ､なんで出てったんじゃろ･･･まだﾌｪﾗやｵﾅﾆｰについて聞きたかったんじゃが･･･｣

金藤珠紀の焼きソバパン

今ね、究極に焼きソバパン食べたいんだけど、どこに売って
いるのでしょう、嗚呼、いとしの焼きソバパン！

今究極に珠紀のライトブルーブラジャー引き外して、ムチ熟れ
ボイン弄り舐め犯したいだけど、もっとむっちり張れや、Ｅカップの
エロいボインを！

未成年が絶対タバコ買えない所だよ

ダイエット・・・

>>395

>太陽(の手)のﾊﾞｶﾔﾛ―――――!!

漏れ的MVP賞、激しくﾜﾛﾀ

４００だ、豚が・・・

自分のサイト用に書いたんですけど、よければどうぞ。
東女性化にあたって「和葉」に改名・一人称「うち」が許せる方だけで。
制服ネタで行きたいと思います。


パンタジア南東京支店の二階は、さながら沖縄の安アパ−トのようであった。
八畳一間の畳座敷に、一口コンロと小さい流しの簡易キッチン。
9800円の台湾製ツ−ドア冷蔵庫の上には、煤まみれのおんぼろト−スタ−が一台。
少々無理すれば寝そべれないこともない、一畳にちょっと欠ける広さのシャワ−室。
浴槽が恋しくて、時々近所の銭湯に行くこともあるけれど、最近はご無沙汰気味。
冷暖房設備は、壊れかけの扇風機とリサイクルセンタ−で買ってきた小さなヒ−タ−のみ。
だが、敷金・礼金もいらなければ家賃も0、光熱費や水道費の類は一切かからない。
おまけに同年代の女の子（天然）と擬似同棲生活が楽しめるのだから、文句は言えない。
近所の不動産屋の前を通りがかる度に、河内恭介（16）は心の中でそう言い聞かせた。

だんだん秋も深まり、そろそろ扇風機がヒ−タ−と役目を交代する頃。
同僚兼同居人の東和葉宛に、新潟の実家からそこそこ大きな荷物が届いた。
『JAにいがた』と書かれたダンボ−ル箱を開けて見ると、食料品と衣料品がぎっしり詰まっている。
「え−っと栗と柿と竹の子と……お、秋の新米も入っとる！」
「よっしゃ−！久し振りに米の飯が食えるで−！！」
「あ−！干し芋じゃ！うちコレ大好きなんじゃ！軽く炙って食うと美味いんじゃぞ！！」
二人は箱の中身を取り出してはいちいち歓声を上げていた、まさにその時だった。

冬物の衣服の間に見慣れたものが挟まっているのを見つけ、引っ張り出してみた。
それは、和葉が中学校在学中に着ていたセ−ラ−服だった。
白いラインが一本走った紺色のセ−ラ−カラ−に臙脂色のスカ−フと、ごくごくスタンダ−ドなタイプだ。
カラ−と共布のプリ−ツスカ−トと白い上着の対比が、何とも言えず目に眩しい。
「ほお、セ−ラ−服かいな。ええツボ押さえてんなぁ…って、なんでやねん！」
河内のノリツッコミを聞いているのかいないのか、和葉は首を傾げて考え込んでいる。
「何で制服が…もしかして、また姉ちゃんかのう…」
「へ？姉ちゃんって、前に会うたあのバイカ−の？」
「そうじゃ。前に夏物を整理しようとしたら、間違って冬物をしまったりしとったから、多分…」
夏物と冬物て普通間違わんやろ…と思ったが、稲穂の名誉のためにあえて口にはしなかった。
「まあ、これは後で送り返すとして………」
「何ィ！！！そんな勿体無い！！！」
河内の突然の大声に、和葉は飛び上がるほど驚いてそちらを見た。
「いきなり大声出すなよぉ〜びっくりするじゃろ〜」
「お、スマンスマン。つい興奮して…それよか、その制服。いっぺん着てみてくれへんか？」

「え、何でじゃ？」
セ−ラ−服を手にきょとんとした顔で問いかける和葉に、河内はさももっともらしく言った。
「いや、俺の通っとった中学も女子の制服はセ−ラ−でな、ちょっと懐かしくなったんや。
何なら俺も着替えるさかい、はよ着て見してえな。な？」
そう言いながら、河内は自分のリュックの中から中学時代に来ていた学ランを引きずり出した。
「…お前、いっつも学ラン持ち歩いてるのか？変わってるのう…」
「まあ細かいことは気にすんなや。それよか、ホラはよう着てみいや」
何だか妙にニヤけている河内に、和葉はまた首を傾げながら着替え始めた。

数分後。

「うん、まあこんなもんじゃろ。それにしても懐かしいな〜〜〜」
いつの間に着替えたのか、学ラン姿の河内は自分の布団の上に正座したまま固まっていた。
ご丁寧にも黒いハイソックスを履いたセ−ラ−服姿の和葉は、まさに美少女と言うにふさわしい。
「ほんとはこの上に黒いカ−ディガン着るんじゃけど、無いから代わりにコレ着けとこ」
月乃が見立てたという、こないだ買ったばかりの小さいリボン付カチュ−シャを身に着けてみる。
珍しく下ろされた前髪に、普段使っているのとは違う真っ赤なカチュ−シャが、またよく似合っている。

「………………………」
「ど、どうした河内？…そ、そんなに変か？この格好…」
「………や………」
「ふえ？」
「お姉様は最高や―――！！グッジョブ！！グッジョブや！！俺は今全身で称えたい！この偉業を！！！」
入れ間違いバンザ−イ！セ−ラ−服バンザ−イ！と天に向かって吼える河内を、和葉は呆然と眺めていた。

さらに数分後。

「………大丈夫か？」
「………お、おう………何とか………」
興奮のし過ぎで呼吸困難に陥ってしまった河内の背中を、和葉は優しく撫でてやっていた。
しばらくして落ち着くと、河内は改めて目の前に正座している和葉をまじまじと見つめた。
「…ホンマ可愛いよなぁ…中学ん時なんかモテモテやったやろ？先輩と言わず同年代と言わず後輩と言わず
告白とかラブレタ−もしょっちゅうやったやろ？先生に贔屓されたり帰り道で痴漢に会うたりしてたやろ？」
「ん−…贔屓と痴漢は無いけど、告白はいっぱいされたぞ。『俺と梨を作ってくれ』とか『一緒に稲の品種改良を』とか
『JA新潟で職場結婚しよう』とか『俺のために毎晩のっぺい汁を作ってくれ』とか、色んなこと言われたなぁ」
やっぱなぁ…つかJAて一体…などと考えながら、河内は恐る恐る気になっていた質問を口にしてみた。
「と、ところでな…キ、キスはどうやった？したことあるんか？」

途端に、和葉の頬がリンゴのように赤くなる。
「い…いきなり何てこと聞くんじゃ！？…んなこと、一度も無いわい！！」
二人の間に何とも言えない微妙な空気が漂う。それを払い除けるように、河内は俯く和葉の肩を掴んで上向かせた。
河内の乾いた薄い唇が、和葉のぽってりした瑞々しい唇にあっという間に覆い被さる。
ちょっと間を置いて離れると、目を潤ませ、頬をより赤く染めて乱れた呼吸を整えようとしている和葉が視界に入った。
河内は無言で学ランを脱ぐと、布団の上にゆっくり和葉の体を横たえさせた。
「制服プレイなんてつもりやないけど…たまには、こういうのも…な」

スカ−フとカチュ−シャが取り払われ、上着もスカ−トと靴下のみになった和葉の体は、小刻みに震えていた。
初めて結ばれた時のことを思い出しているのか、早くもその目には涙が浮かんでいる。
その反面、河内は息使いも荒く上着に手をかけて、その下のスポ−ツブラごとぐっと一気に上にずらした。
「んっ………」
そうして現れた、手の中にすっぽり収まってしまいそうな小振りの乳房を、しっかり掴んで乱暴に撫で回す。
和葉は小さく「痛い！」と叫んだが、構わずにこれまた小さい乳首を口に含む。
赤ん坊のように吸ったり、舌先を使って舐めてみたりしている内にすっかり固くなった乳首をひねり上げると、
くぐもったような声での抗議が上がるが、本気で嫌がっているわけではないのはすぐに知れる。

「おい、上…乗っかってくれ」
「………？…こうか…？」
「ちゃうちゃう、頭が向こうで…」
河内の指示通りに動いてから、和葉の頬はさっきよりもっと赤くなった。
目の前には、学生ズボン越しに熱く存在を主張している逸物が、解放を待ちわびて小山を作っている。
「か、河内…これって………あうっ！」
河内は一足先にショ−ツをずらすと、きれいな薄桃色の窪みの中に舌をねじ込み、肉芽ごと吸い付いた。
途端に半透明の粘ついた愛液が溢れ出し、一滴たりとも残すものかとより一層強く吸い付く。
「う…はっ…あう…う」
「…どうしたん？フェラの仕方はこないだ教えたやろ？」
和葉は震える手でベルトを解いてズボンを下ろすと、トランクスをずらし、中の逸物を躊躇いながら咥え込んだ。
先端部分をちろちろ舐めてから、歯を立てないよう気をつけながら口いっぱいに含み、頭を上下に動かす。
下半身への刺激に眉を寄せると、河内はそれに負けじとより激しく舌を蠢かし、肉芽を強く責め立てる。
この攻め合いに先に根を上げたのは、和葉の方だった。
ぬるぬるとした中に人差し指と中指を突っ込まれ、ぐりぐりとかき回されて、つい軽く達してしまったのだった。
「うあっ！あっあっ…あ…」
腰の辺りがびくびくと痙攣し、一瞬河内の指をぎゅっと締め付ける。
正直ギリギリまで追い詰められていた河内は安堵の溜め息を漏らすと、和葉を四つん這いにさせた。

ここって保管庫とかあるん？

ないねえ・・・・・・例のエロパロ総合保管庫みたいなとこに
入れてもらえんものかな？

女将を呼べ！！

とりあえず　えろんぱんつなげてみた
接続ミス等つっこみよろ

ttp://up.isp.2ch.net/up/8d20828bac12.html

今のとこ漫画喫茶でしか読んだことないので、
口調に違和感があったら申し訳ない。
その内、買わんとな。

深夜１時、ふとした物音に月乃が目を開けると、東が目の前にいた。

「あ、東さん、何を」

「お、起こしちまったか、悪かったの」

夜も遅くに年頃の少女の自室に侵入するという非常識なことを
してる割に東に悪びれた様子はない。
苦笑しながら、あくまで寝ているところを起こしてしまったことに対し謝罪をしている。

（はぁ、夜這いかと思いましたが、東さんがするはずありませんわよね）

何故か生じた軽い失意を隠しつつ、月乃は東に微笑む。

「こんな遅くにどうなさったんですか？」

「おお、そうじゃった、月乃、新しいジャぱんを閃いたんじゃ」

「まぁ、本当ですか！」

心底、嬉しそうな東の顔を見ていると先ほど
『すわ夜這いか？』と考えていた自分が恥ずかしくなる。
兎も角気を取り直し、東に詳細を聞く。
こんな深夜に来るのだからそれはもうとても凄いのだろう。
それとも、何か月乃でないと準備できないものでもあるのだろか？

「じゃがな、それには月乃の協力がいるんじゃがいいか？」

あたり

「ええ、私でよければぜひ」

申し訳なさそうな、こちらの庇護欲を誘う東には逆らえない。
無論逆らう気などないが。
月乃は笑顔で頷いた。

「おお、そうかそうか、んじゃ、さっそく」

頷いた直後、東の手が月乃の胸に触れていた。

「へ、あ、東さん、なに、…ん、あぁ」

脳内で想定していなかった事態に呆然として東を問いただそうとした月乃だったが、
それはパジャマの上から触れてくる東の手によって阻止された。

「ああ、ふあぁぁ、あ、あず、ま、さん、な、んで」

「ん、女の乳の感触は最高のキジと同じと書いてあったんじゃ」

「はぅ、な、なにに」

「んーと、確か河内の持ってた本に、むぅ、やっぱ服の上からじゃ分からん」

それは唯のエロ本ですわ、というつっこみも入れることはできない。
東の手がパジャマの裾から直接、月乃の乳房を揉み始めたからだ。

「ひん、っぁあ、あひっ、な、なんで、こんなに」

月乃とて年頃の少女、自慰の一回や二回は経験済みである。
だが、その時とは比べ物にならいほどの快楽が全身を走る。

「はぁ、はぁ、あ、東さん、や、それ以上、されたら私」

「ん、そういえば乳頭は最高のコゲとおなじとも書いてあったの、おお、これか」

くりっ

「っぁあああああ」

立った乳首を捻られた瞬間、月乃は跳んでいた。
過去の経験が中に浮くであったのに対し、正に跳んでいた。

「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あずまさん、私、もう」

思考は既に桃色一色、ここで東にヴァージンを捧げることに、
月乃は何ら躊躇を覚えない。

（東さん、割とかっこいい、というかかわいい系ですし
　きっちり責任とってくれそうですしね）

ちょっと打算的なところもあるが、女の子はいつだって打算的なもの。
問題はない。
秘所はとうの昔に溢れほぐれている。
準備は万端。

「ぬう、今一分からんの、どれもう一回」

「あ、東さん！あ、ひゃあ、わ、私、いったばかりで敏感に、うぁ」

問題があったとしたら天然過ぎる東だろう。
本編通り、執念ともいえるパン作りのこだわりに従い、
東はそれから午前４時まで手が胸の感触を覚えるまで月乃の胸をこねた。
太陽の手と女神の手が行ったそれにより月乃は一回も挿入されることなく、
二桁絶頂を味わった挙句、胸が痛くなり翌日の学校を休む嵌めになったのだが
それはまた別のお話。


その後、ジャぱん７０号、秘匿名、月乃ぱん改が店頭にならぶのだが、
それもまた別のお話。

うぅ、すげえいいけどなんとも言えない物足りなさが、、、
でもＧＪ！
最後まで逝った話も読みたいですよ〜

俺ちょっと月乃パン買ってくるから、おまえら留守番頼む(･ω･)ﾉ

モニカのパンツｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!

―――あくる日。
「月乃ぉ〜、機嫌直してまた教えてくれよー。」
「もう知りませんから！」

そうです。あの>>395の一件以来、私は東さんに冷たく当たっています。
今も、店長たちの居る厨房で嘆く東さんの横で、ツーンとそっぽを向いてる私。

「じぶんら、何かあったんでんがな？喧嘩なんかしよって。」
「それがじゃよぉ〜、月乃ってば俺とせっぷn」
「ちょ、ちょっと待って下さいね！店長、東さん少し借りていきますよ！」
さすがに、キスした話をされてはたまりません。慌てて東さんを掴むと、奥の部屋まで連れ込んだ。

「なんじゃ？月乃。」
「あのですね。あのコトは人には言わないで下さいませんか？」
「？？　あのコトって？」
「その…さっき言おうとしてたコトです！」
「あぁ…俺と月乃がせっぷn」
「ですから、もう言わないで下さい！どうしてこの人はぶつぶつぶつ…」
「そんなコトよりよぉ〜、今度はこれを教えて欲しいんじゃ。」
そう言うと東さんは、また前の雑誌を見せてきました。
仕方ないですね。
なになに…ちょっ！これ、女の子の自慰についてですか！？
「この愛液ってヤツは、どういう物じゃろか？ウマイって書いてあるんじゃけど。」

「えっ、さすがに飲んだコトはありませ…！ちょ、ちょっと！何言わせるんですか！」
思わず素で答えてしまった私。
「知ってるんか？教えてくれよ。後、オナニーも分からんのじゃ！」
「オナニーは…じ、自慰のコ、コトですわ！わ、分かりました？」
「自慰ってなんじゃ？」
あぁ…今回のコトはとても実践出来ません。
そんなコトをしたら、私もうお嫁に行けなくなってしまいます。

…それにしても東さん、なんて真剣な目をしているのでしょう。
なんだか東さんの瞳に吸い込まれてしまいそう。
思わずボーッと見とれてしまいます。

「ですから…自分で触って…気持ち良くなるコトですわ。」
「どこを触るんじゃ？」
「それは…胸とか…女の子の部分とか…」
「胸とか触るんか？」
「そうですわ。…触ったら…ビリビリ全身に電気が走ったみたいな感覚が…」
「月乃も触ったコトあるんじゃね。」
「！！！あ、え、いえその…高校生ですから。」
ハッと気付いた時にはもう後の祭。
それに、なんて苦しい言い訳をしてしまったのかと言ってから後悔した。
「へぇ〜、じゃあ河内や変な頭のヤツもやってるんかな？同い年くらいじゃし。聞いてみようっと！」

「…あ、あの。」
「なんじゃ？」
「今お話したコトは…その…誰にも言わないで下さい。」
「ん？どうしてじゃ？」
「と、とにかくおねがいしますわ。」
「んー、でも皆もやってるんじゃろ？隠さなくてもいいじゃんか。」
うっ…身から出たサビ…ですわ。
東さんは、このままではきっと河内さんや木下さんに言ってしまうでしょう。
ああ、私の恥ずかしい話が皆に聞かれてしまう。それだけは絶対に避けなければ。
こうなっては仕方ありませんわね。とりあえず…
「で、では私の愛液を飲ませてあげるので、今の話は言わないでくれませんか？」

「えっ、くれるんか？わかった。俺、誰にも喋らんよ。」
ふぅ、なんとか不埒な噂が広まるのは防ぎました。
でもこの代償は大きいですわね。
東さんに私の愛液を飲ませるなんて、恥ずかしくてとても出来ませんんっ！
飲ませるとは、さしあたり…ク、クンニをしてもらうコト…ですわね？
…はぁぅ、やっぱり無理ですわ。
他の方法としては、自慰をして、漏れてきたら指ですくいとってあげると言う手もありますわね。
それでも恥ずかしいですけれど…クンニよりはマシですわね。
でも、それにしたって自慰を見られるのは煮え切らない思いですわ。

こうなったら…東さんに責任取ってもらいましょうか。
キスもしましたし、私はべつに東さんが相手なら構いませんし…
もっとも、東さんが私を受け入れて下さればの話ですが。
そう考えると胸が裂けそうなくらいドキドキしてきました。
でも私は、覚悟を決めて話し始めました。
「あ、あの。もう２つほどお願いがありますの。」
「なんじゃ？」
「それはマイスターの称号を獲るコトと…私を一生幸せにするコトですわ。」
「おう！分かった。マイスターになるし、月乃をずっと幸せにしたる！」

…その言葉、一生幸せにします！結婚して下さい！に、脳内補完しておきますわね。
お母さん。私は今、微妙な違和感は有りつつも、すごく、すっごく幸せです。
「では、今から用意しますね…」
私はそう言い、部屋の鍵をかけてから床にぺたんと座った。
「…あの、私の後ろに回って体を支えててくれませんか？」
自慰を見られないようにする為にそう言うと、東さんは私の後ろに回り、両肩に手を置いた。
その瞬間、私は東さんが太陽の手の持ち主だったコトを思い出した。

もし、この太陽のように熱い手で弄ばれたら…。そう考えただけで秘部がじんわりとしてきた。
ためしに、東さんの手で触られてる想像をしながら、左手を着ている制服の下から手を入れ胸を揉みつつ、
右手でスカートをたくし上げて、ショーツの上から秘部をなぞってみた。
その瞬間、体に電気が走ったような感覚がして、ビクンと体が震えた。
「つ、月乃！？」
「静かにしてて下さい…集中できないですから…」
すごい…ですわ！想像してるだけなのに、いつもより感じる…
黙った東さんにもたれ掛かり、私はさらに妄想の世界へと入っていった。

ああぁ…手が、ショーツの中に入ってきて膣を掻き混ぜてます…
…み、見ないで下さい……
いやっ…東さん…ソコはだめぇっですっ！

私は一通り妄想しながら、自慰をしていました。
でも、だんだんと物足りなさを感じていました。
東さんに触ってもらいたいと言う欲望が生まれてきたのです。
…私、こんなに淫乱な女では無かったのに。東さんのせいですわ。
もうどうにも欲望が止められなくなりました。
「東さん。少しの間、手を貸してくれませんか？」

私は俯きながらも思い切ってそう言うと、東さんは戸惑いつつも両手を前に伸ばしてくれました。
私はその両手を胸と秘部へと誘導していきました。
「あぁっ！」
乳の先端に触れた瞬間、私は思わず声をあげてしまいました。
「つ、月n」
「そのまま…さきほど私がしてたように優しくして下さい。」
東さんは何か言いたげでしたが、私が言葉を遮るとまた黙り、ゆっくりと手を動かし始めました。

「こうで…良いんか？」
「えっ…いいっ！すごっ…ぁん！｣
私はその手の温かさに思わず身震いしてしまいました。

だって想像以上に気持ち良すぎです！声を押し殺すのもムリなくらい。
東さんの手…熱くて…とろけそう。
それに、東さんはパンをこねるように優しく胸を揉みつつ、絶妙なタッチで割れ目を擦ってきます。
その指のウネウネとした動きは、まるで生きているかのよう。
「あんっ！ああっ…東さんっ！いやっ…すごいぃ！｣
「なんだかヌルヌルしてるんじゃが？」
「はぁん！それがぁっん愛液ですわぁっ！はあぁん！」
体中のどこを触られても感じてしまうみたい。

私はただ椅子に掴まって、ウネウネした生き物にされるがまま快感に悶えていました。
東さんは知ってか知らずか、私のクリトリスを重点的に触ってきます。
もはや限界が近づいてきていました。

「あぁっ…東さんんっ！イっちゃいますっ！イっちゃいますぅぅっ！」

私は目をつぶって叫びました。
脚もガクガク震えて、もう我慢できません。

「はああぁぁ…イくぅぅぅぅ……」

東さんの熱い手がクリの先端に触れた瞬間、私は背中を弓形に反って絶頂に達しました。
体に力が入らず倒れかかった私を、東さんは抱きかかえてくれました。

東さんは困惑しているようです。
「月乃…」
「もう少し…このままでいさせて下さい。」
私は抱かれながら、目をつぶって絶頂の余韻に浸りました。

そろそろ落ちついてきたので、今回の感想を聞いてみるコトにしました。
「いかがでしたでしたか？私の愛液のお味は。」
「お、おう。月乃の味じゃったぞ。」
「うふふ、なんですかそれ。…私の自慰はどうでした？途中から違っちゃいましたが。」
すると、東は顔を赤らめながら答えた。
「自慰って、手淫のコトだったんじゃね。」

えっ、この反応は？この展開はまたですの？
…口で説明しても良かったと？
わざわざ羞恥に震えながらも私の全てを見せたのに。

でも私、気にしませんわ。幸せですから。
これからも、あなたに振り回されながら、私、あなた色に染まっていきますね。

そう思っていると、ふと変な感触が太腿にあたった。
下を見てみると、東のズボンの股間部分が膨らんでいた。
「東さんのここ、大きくなってますよ？」
「あれ、なんでじゃろ？」
クスクスと笑って私は言った。
「それはまた今度教えますわね。」

最後の最後で連投規制に引っかかったorz

まあ、こんなもんですか。
これ以上のものは書けませんな。

だって俺、そもそもソフィ萌えだし(*´Д`)

>>419
そういうのを期待してたんだよ(*´Д`*)
ようやくﾊｧﾊｧできるのが来た。

ついに神は降臨なされた!!
GJ!!

フ・・・士郎の奴め・・

いやぁ〜盛り上ってますねぇ〜とっても嬉しいぞぉ〜

>>407
えろいぱん
http://yellow.ribbon.to/~hokan/

ここじゃないの？
まだ棟上も済んでないみたいだけど

今更だがｽﾚﾀｲﾜﾛﾀ

雪乃様を肉便器扱いキボン
テメェラ全員こんなコトしてただで済むとおもってんのか。
肛門拡張しまくってチンコ輪切りにしてから生きたまま鮫の餌にしてやるからな
ホウ、いつまでそんな口が利けますかな。
あなたのおまんこの奥の奥まで全世界に発信することもできるんですよ（ニヤリ
プライドの高い雪乃様がそんなこと許せるわけがありませんよね〜

こんなやつ

>>401-406までSS投下した者なんだけど、
あれの続き投下していいのかな？
何かみんな月乃受を求めてるようで気が引ける。

>>442
書きたいやつが書き、読みたいやつが読む。
ここはそんな場所。

誰か肉雪乃便器書いてよ・・・
文章苦手だから漏れかけないし。。。
しょうがないから自分で絵コンテにするｙｏ（泣

冠受けみたい・・・

よくも私を裏切ってくれたねえ、覚悟は出来てるんだろうねボウヤ
（くっ、こんなメスブタにいいようにされるなんて）
何度も何度も何度も寸止めて先走り汁のつたう快楽地獄にどっぷり浸からせてやるからね、
もう私無しではいられなくなるようにねぇ。

てパターンか？＞冠受け

でも俺が欲しいのは肉便器にされて我を失い快楽を求める雪乃だ

最初は
アタシを回そうってのか、おもしれーじゃねーか
口でも完熟マンゴーでも菊花でも好きなトコにぶち込んでみろよ
てめぇらの貧弱チンポなんざ絞め殺してやるよ
などとイキるが
世界中のあらゆる性技を９０％の完成度でコピーでき更に分身可能な木下に３穴同時クラッシュされたり
暖かい太陽の手で栗やナカを刺激されると
ああ、熱い、熱いわあ、ナカがなかが熱いのぉと我を失いよがる。
そんな雪乃なんだが・・・

↑みたいな感じでマイスター霧崎がひたすら
月乃やら水乃やら東やら冠やら片っ端から喰いまくっていく
みたいなの書いてみたい。

モニカ×戒キボンｗ

つうかあくまでモニカ攻めなんやな？

超積極的な攻モニカｷﾎﾞﾝ

それでうろたえまくりつつ
アソコは元気な戒キボン

マイスター霧崎ＶＳ雪乃
あ、ああ。そんな。
こ、この男、既に父のソレを超えている。
だ、だめえ、いく、いぐ、いぐうううう。
と、とまらないい、あ、あは、きゃはん、ぎゃはあ、ん、ん、ぎゃっ、んぐぎゃはああっっっ。
（あの男の組織を内部から切り崩すため、私自ら腕を振るってこの女を籠絡する）

姉妹ネタをｷﾎﾞﾝ
姉弟ネタもｷﾎﾞﾝ

自分がモニカの攻めでうろたえているときに
河内の落ち着きの無さを切り捨てたことを思い出す
ってかんじか？
そして強気にもどって反撃開始！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　モニカ!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　･∀･)彡　モニカ!おっぱい!
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　モニカ!おっぱい!
　⊂彡

妄想たれ流し

「ここをもうちょっと優しく撫でるように…」
「こ、こうか？」
「あん！も〜カイってば女の体の事知らな過ぎ！」
「す、すまん…」
「いいの…私も男の体知らないから…」
「ということは…純潔か！立派だ！これからも信念を貫くべし！」
「どうしてそうなるのよ〜。カイに…初めてを奪って欲しいって言ってるのよ！わかった？」

ちなみに続きませんw

職人щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>４４６
のような内容を今書こうとしてみたり。

>>459
楽しみにしてるYO！

ところで、そういうのを書く場合、
女体化させた方が良いのか？

>461
俺はどっちでも構わんけど

>>459
俺は女体化ｷﾎﾞﾝ
女冠ﾊｧﾊｧ

『ぼうや』じゃなくて『お嬢ちゃん』か（笑）

やっぱり男のままがいい

雪乃×女冠でいきます。
名前とかそういうのはあまり気にしないでさらっと流すべし。

雪乃×女冠でいきます。
名前とかそういうのはあまり気にしないでさらっと流すべし。

何で自分はこうなってしまったのだろうか？心のうちで尋ねても、返事は返って来る筈がない。
同じ年代の子達とは遊ばないで、毎日のように勉強していた。
別に知識を取り込むのは嫌いじゃない、むしろ楽しくてしかたがない。
けれど、何処で道を間違えたのかと聞かれれば答えは１つ。
『梓川雪乃』
…スポンサ―選び。選択権は広くなかったと言えども、このスポンサ―に頼んだのは人生の最大の失敗かもしれない。
望んだ額の研究費は与えてくれる。けれど、スポンサ―自身の人柄にももっと目を向けるべきだったかもしれない。
今更後悔してもしょうがないのだけれども、後悔せずにはいられなかった。

「ふ―ん・・・良いじゃないの」
顎を掴まれ、無理矢理上を向けさせられる。
「・・・・こういうことは契約には入っていないでしょう？」
冠は表面上では平静を保ちつつも、内心、かなり焦っていた。
両腕は後ろに拘束され、身動きが取りやすいと言うには程遠く、自分はベットの上に座りこんでいる。
少なくとも今から何をされるかは多少であれども予想はできる。
自分の為なら何でもやるこの女がここまでやっておいて冗談でした、と済む筈がない。
「アフタ―ケアよ。この前のね。」
「・・・保険があったでしょう？」
新人戦で破れ、今までの研究のデ―タが爆破されたことは最近のことだ。
それをしても、まだ物足りないのか、この女は？冠は小さく舌打ちした。
「言うことを聞かない飼い犬を躾けるのは飼い主の役目。そうでしょう？」
言うや否や、服を下着ごと捲り上げた。見事に冠の予想は的中したのだった。

何で自分はこうなってしまったのだろうか？心のうちで尋ねても、返事は返って来る筈がない。
同じ年代の子達とは遊ばないで、毎日のように勉強していた。
別に知識を取り込むのは嫌いじゃない、むしろ楽しくてしかたがない。
けれど、何処で道を間違えたのかと聞かれれば答えは１つ。
『梓川雪乃』
…スポンサ―選び。選択権は広くなかったと言えども、このスポンサ―に頼んだのは人生の最大の失敗かもしれない。
望んだ額の研究費は与えてくれる。けれど、スポンサ―自身の人柄にももっと目を向けるべきだったかもしれない。
今更後悔してもしょうがないのだけれども、後悔せずにはいられなかった。

「ふ―ん・・・良いじゃないの」
顎を掴まれ、無理矢理上を向けさせられる。
「・・・・こういうことは契約には入っていないでしょう？」
冠は表面上では平静を保ちつつも、内心、かなり焦っていた。
両腕は後ろに拘束され、身動きが取りやすいと言うには程遠く、自分はベットの上に座りこんでいる。
少なくとも今から何をされるかは多少であれども予想はできる。
自分の為なら何でもやるこの女がここまでやっておいて冗談でした、と済む筈がない。
「お祝いよ。この前のね。」
「・・・・・・・・・」
新人戦で破れ、今までの研究のデ―タが爆破されたことは最近のことだ。
それをしても、まだ物足りないのか、この女は？冠は小さく舌打ちした。
「言うことを聞かない飼い犬を躾けるのは飼い主の役目。そうでしょう？」
言うや否や、服を下着ごと捲り上げた。見事に冠の予想は的中したのだった。

>>439
そこ消えてないか？

カラオケを見ると松平けんが・・・記憶違いだろうか
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_matsuken.html

http://moe.homelinux.net/cache/res667407c3s0.html

女冠たんﾊｧﾊｧ(;´Д`)

月乃ん今週エロかったな！イクを感じて大股開き・・・・たまらん。

太陽のアナルをきぼん

アニメしかみてないんで、キャラクタとかおかしいかもしれないけどそれでも書いていいぞー、という優しい奴がいるのなら書かせてもらいたい。

476神降臨きぼん

>744
Thanks.
微エロ中心かもしれないが期待しないで待っていてくれ。

太陽の手甲 拾得秘話(1)

* このお話は、アニメ、原作ともかけ離れています。私自身アニメしか見ていないので。
* 月乃攻め河内受け。河内の性格が今一つわからん。
* それでも見るぞこんちくしょー！、って奴はスクロール。てかどっちみち見えてるだろ。

「河内さん……、暫らくはココで……。いや。頑張ってトレーニングして貰いますわよ。」
　なんで俺が……。という喉から飛び出そうな言葉を飲み込み、何も言わなかった。
　当初の目的。それは東にパンタジア新人戦で負けない為に太陽の手甲を手に入れる筈だった。
―――だが、それは脆くも崩れ去ることになる。"月乃"の手によって。

「おい……。もう水泳は終わったやろ。少しぐらい休ませてくれ……」
　河内の切なる願いも、月乃の前には届く所ではなかった。
「駄目……ですわ。まだ朝の水泳10km程度しかしていないでしょう？まだまだ特訓は序の口ですわよ。」
　いつもはお嬢様の月乃も、河内にとっては大きな大きな存在に見えた。

「で……。具体的に何をすればいいんや？」
　水泳だけで太陽の手甲が手に入るとは思わない。それが河内の素直な感想だった。
　月乃も、少し考えるふりをしながら、突然笑顔になり、
「そうですわね……。まだ私も考えていないんですわ♪」
　と若干ぶりっ子が入った声、笑顔で言った。

　月乃も自室に戻り、暫らく経ったであろうか。月乃の部屋から甘い声が聞こえて来た。
　無論、河内の耳にも月乃の声は聞こえてきた。すると、まともに身動きできない河内の股間部がどんどん大きくなってきた。
　河内自身も気付いていた。股間の……膨らみに。

　そんな時、静かに月乃は河内の前へと姿を表した。ただ、いつもとは違うことが一つだけあった。
―――そう。とんでもない格好で。

こんな寒い朝には月乃んのほかほかマン

ボク「おにいさん、月乃んのほかほかマン１個！」
コンビニ店員「あいよ！月乃んのほかほかマン１個お待ち！
　　　　　あったかいうちにハメハメしてあげてよボク！」
月乃ん「あの…その…よっよろしくお願いします。」

ボク「………………ドピュ！」←脳内妄想だけでｲｯﾃｼﾏｯﾀ

戒の代わりに誰かがモニカに種付けを・・・（今週号ネタ）

本人の主張？
>>http://pukapuka.or.tp/ibbs/data/1103803175-1103797768-%83s%83N%83%60%83%83%28jpg%29268.jpg

焼きたて他、多ジャンルのＳＳ保管庫を作ったので良ければ使って下さい。
やや携帯向けの傾向あり、でもPCもバリバリ
>>http://m-space.jp/?ogiue

月乃×河内もイイけど
東×月乃がモエる

>>483
近所の悪ガキ小学生３人組の家庭教師を頼まれてエッチなことをされてしまう月乃ん

最短SS書いてた人、また書かないかな〜・・・

戒とモニカの子作りを……

>>488
抱きつくだけでOK

>>486
良さげなシチュだ(ﾟ∀ﾟ)!!

>>486
子供の時間じゃん！

月乃ん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ホス

東姉弟ネタを

>>494
禿しくキボン
もろちん和馬受で

ヤクザに凌辱される冠とか

>>496
それ、激しく萌える〜！

age

>>475
太陽のアナルのＳＳを書いてみた。

ttp://members3.jcom.home.ne.jp/ss_okiba/index.html

但し、冠ﾀﾝ×和馬ｷｭﾝだが（ｗ
ｾｯｸﾙしてるだけで、801とは異なるので、こちらに投下。

30名程の方に来ていただいたようで、ありがとうございました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
別に♂×♂だけでなく、♂×♀も書けますので、
また、何か書いたら報告にきます。

和馬たんが襲われてればなんでもいいや(´∇｀)

水乃とメロンパン勝負で勝利した和馬だったが・・・・

和馬「さあ！月乃を『おねえちゃん』と言うんじゃ！」
水乃「嫌だね」
和馬「な、なんじゃとー」
水乃「じゃあさぁ、和くんと月乃さんがSEXしたら言ってあげる。ムフフ」
月乃「え、ええー！！」
和馬「おおー！月乃！『せっくす』するんじゃー！」
月乃「ち、ちょっと、東さん！」
河内「おいコラ、東、ちょっと待てェ！」
和馬「なんじゃ、河内」
河内「・・・・・わいも手伝うでぇ〜」
和馬「おおー！３人で『せっくす』じゃ！」
月乃「て、てんちょー！」
店長「大人の階段のーぼーるー♪・・・月乃、これも店長代理の仕事だ」
月乃「そんなぁーいやーん！！！」
河内「両手押さえるから、おまえは月乃のパンツを脱がさんかい！」
和馬「おおー！ところで河内、『せっくす』ってなんじゃ？」

>>499
(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

イェーイ和馬×月乃タン激しいの！！！激しいの！！！

>>501,503
ギャグが回収されていないのが気になったので、
144.825話を追加しました。

>>499
>「ねーちゃんとしか、した事ないし。」
>（　工エｴェｪ(´Д｀)ｪェｴエ工　）
にワロタ

月乃ちゃんは大人のチンポに興味津々のようです！

「次の都市は浜松！　課題は『夜のお伴』だ!!
倦怠期のお父さんもハッスルする、とびきり精力のつくパンを期待する!!
以上だ！」

一週間後。
「サンピエール側は、生薬配合の黄帝パンです。」
「パンタジア側は、すっぽんパンじゃ！」
黒やんがすっぽんぽんになって、パンタジアの勝ち。


(´-`).｡ｏＯ（原作に大黄が出てきたので、こんな妄想が…）

>>508
ﾜﾛﾀ

一見エロそうな背景を付けてみますた…。

原作読み返したら、既に諏訪原がすっぽんパンを作ってた。
しかも負けてるし…orz

雪乃×女冠を書いたものだが、
諸事情により投下できなくてｽﾏｿ
続きは後日ちゃんと書きまつ。

人いないね…。ぬるぽ。

　　-=三ハ_ﾊ突撃〜
　 -=三（;;;ﾟ∀ﾟ）
　 -=三/　　　|　　　 人ｶﾞｯ
-=三 【∪(∈∩(@＜　 ＞__∧∩
　-=三 し´｀し　　　　Ｖ　｀Д´）/>> 513

試作えろんぱんさん、設定パクッていいっすか？
>>222からのＳＳ読んで、自分も書きたくなったんですが…

おいローソン！月乃味まだか！
つか、うちの近所コンビニゲームやってて、
乱立しては潰れるの繰り返しでいまローソン無いんだわ。
家から歩いて３分以内に７店舗。

セブンイレブン　３
ファミマ　　　　２
サークルＫ　　　１
ミニストップ　　１

許可もらってないけど書いちゃった。
できたとこまで投下してみるっすー
駄文だけど、保守と思って大目に見てくだされ

　モゾモゾ。ゴソゴソ。
｢？｣
　何かがうごめいている気配を感じ、河内は布団を持ち上げた。
（何や？　股間の辺りで…）
　見ると、和馬が布団の中で河内のズボンを下ろしている。
｢って何しとんねん、東！！｣
｢じゃっ、じゃって…｣
　気持ち良く寝ているところを邪魔され、思わず本気で怒鳴る河内を、今にも泣きそうな顔で見上げる和馬。
｢泣きたいのはこっちやっちゅーねん…一体どないしてん？｣
｢さっきトイレに行ったんじゃ…そしたら…｣
｢？｣
｢チンコが…チンコがないんじゃよ！！｣
｢はぁ！？｣
｢チンコなくなったのは俺だけなのか、確認しようと思ったんじゃ｣
（コイツ何寝ぼけとんねん…明日も早いのに勘弁してくれや）
と、河内はため息をつく。
｢自分で見つけられなくなるくらい、ちっさいんやろ｣
　うっとうしそうに目を閉じる河内。

｢ちっ、違うんじゃよー。チンコがーチンコがー｣
しかし和馬はしつこく騒いでいる。
｢じゃかあしい！　そんなに言うなら見たるわ！｣
｢えっ｣
さすがに驚く和馬だが、一気にズボンと下着を下ろし、足を開かせ股間を見る河内。
｢…｣
無い。
確かに和馬の股間には、あるべきモノがない。
それどころか、何をどう見ても女性のそれだった。
見たかったわけではないが、着替えの時、隠そうとしない和馬の裸は何度も見た。
その時は確かに男だった。

呆然とする河内に、おそるおそる言う和馬。
｢な？　無いじゃろ？｣
｢あ…ああ…｣
｢河内ぃ。何で俺のチンコは無くなったんじゃ？｣
｢知らんがな…。そんなん、ワイかて聞いた事も…。……｣
（これはもしかして、普段女っ気の全くないワイに、神さんが与えてくれたチャンスちゃうんか）
　毎日毎日、パン、パン、パン。
　パンは確かに好きだが、たまには腰を振ってパンパンやりたくなると言うもの。
｢そう言えば、聞いた事あったわ！　『突然チンチン消えちゃう病』！｣
｢おお、それっぽいのう。で、どうやったら治るんじゃ？｣
｢慌てるなや。とりあえず全部脱いでみ｣
｢えっ、別にいいけど…｣
無造作に全裸になる和馬。
その胸に、月乃を越えるボリュームの乳肉がたわわに実っていた。
｢おおおお！　むっちゃデカいやん｣
｢そう言えば、何か重いと思ったんじゃよなー。これじゃ、生地をこねるのに邪魔そうじゃ｣
　河内は、げんなりとした和馬を立たせて鑑賞してみた。
（これが店長やら模湖山やったら勃つもんも勃たれへんけど、そないごつない東だけあって全然アリや。
と言うか、アリどころの騒ぎやない。むっちゃヤリたい…）

とりあえず、以上っすー。
バリバリの関東人なので、方言自信ナシです。
あと、アニメでしか見てないから設定も自信ナシ。
おかしいとことかあったらｽﾏｿ

黒柳「1番-10。2番も-10」
月乃（2番）「ちょ…ちょっと待って下さいます!!」
黒柳「なんだ?」
月乃「味見もせずにどうして決められるのか、説明してもらえませんか?」
月乃の言葉を聞き終わるより先に、黒柳は右手の親指を月乃のマンコの中に押し込めた。
ギュム
月乃「!」
黒柳「良くできたマンコは弾力があり、指を入れたらすぐにビラビラが吸い付いてくる。だがキサマのマンコは…吸い付かない!!!」
月乃に突き刺さる一筋の雷。
黒柳「ついでにマンカス臭もキツイ。クリが皮を被っている証拠だ!キサマのマンコは-10どころか-20に値する!!!帰れカス!!」
誰にも負けない自信があった性器を完膚無きまでに貶された…
月乃は自分が生きてきた今日までの人生全てを否定されたような虚しさを感じていた。
黒柳「本当に良くできたマンコは、6番梓川水乃…いいか?」
水乃「うんいいよ〜なんならグーでも構わないよ♪」
黒柳「じゃあグー!!」
ズムァ!!!ギチギチギチ!!!
水乃「いぎぃああああぁぁぁぁあ!!!!!いたぁぁぁぎきゃさけるぅぁぁああくあっ!!!」

>>515
GJ！東は貧乳の方が好みだがデカくても新感覚でｵｹヽ（´ー｀）ﾉ

女　体　化　で　す　か　？

>>522
月乃のマンコは最高なんじゃ！氏ね。

>>525
正直スマン。もうちょっと勉強してくる。

>>522GJ!俺は好きだよ。ﾜﾛﾀし。
>>524お前こそ氏ね。文句ばっか言ってないで自分で書いてみろや。

月乃ん可愛いよ可愛いよ月乃ん　←これがこのスレの基本方針！

ギスギスした雰囲気になって職人さんが降臨しなくなる方が問題じゃん。
月乃萌えスレがキャラ板にあるんだからそっちでやればいいのでは？

ボクも月乃好きだけど、職人さんガンバレ！

店長「ムキッ!!」
月乃「キャー！店長筋肉すごい！」

月乃「えっと‥‥ムキッ!!」
店長「おおおおおおおお！！！！！！！！」

月乃「やん‥そんなに見つめないで‥
　　　恥ずかしい‥。」

和馬「大変じゃ、助けてくれ月乃!」
月乃「どうかしましたか?東さん…って、キャァァァァァ」
そこではM字開脚状態で机の上に座っている和馬と、和馬の股間に手を伸ばす店長の姿があった。
信じられない光景が目の当たりにした月乃は自らの顔を手で覆い隠す。
だが、しっかり指の隙間から和馬の股間を凝視していたことは言うまでもないが。
月乃「店長ぉ…何をしてらっしゃるのですかぁ…?」
店長「何をって、東を男にしてやったのよ」
和馬「月乃助けてくれ!ちんちんが!ちんちんが痛いのじゃ!!!」
月乃は和馬の言葉を確認するために一層股間へ集中した。
趣味でトイレに仕掛けた盗撮用カメラ。それを通して毎日見ている和馬の性器とは明らかに違う。
何かこう、不思議と威厳が感じられる。
和馬「店長が!店長がいきなり俺のちんちんをズルってやったんじゃ!!」
店長「いいか東。男はな、その痛みに耐えて初めて男になれるのだ!!」
和馬「そんなの知らん!!とにかく痛いのじゃ!月乃何とかしてくれ!」
月乃は思った。これはチャンスだ。いつもただ眺めていただけの和馬の性器。
その度に月乃は自分自身を慰めていた。妄想の中では自分の指は和馬の性器であった。
そんな和馬が、今自分の前に性器をさらけ出し、何とかして欲しいと懇願しているのだ…
月乃「…分かりましたわ。私がその痛み…鎮めてさしあげますね…」
店長「フッ、それはいい。東よ、お前は幸せ者だな…それでは邪魔者は消えるとしよう」
月乃「ありがとうございます店長…さ、東さんのおちんちん、私によく見せて下さいな…」
和馬「うう…月乃ぉ…助けてくれ…」
情けない声を上げながら月乃に性器を任せる和馬。

仕事が一段落したので、新しいのウプしましすた。
でも、あまりエロくないよ。

801板にもジャぱんスレができたから、
あちらに引越しましょうかね…。

あ、前からこのスレにいる方はお分かりだと思いますが、
532は俺のでは無いです。他の職人様の珠玉の作品です。
流れ的に俺が書いた風にも取れたので念のため。ぬるぽ。

>>532
店長GJ！

月乃味のマンタクパンはまだか！

　　　 l＾r─'＾､
　　　ｷ'　ﾟr｡;ﾟ ﾐ　 ｸﾏー─!
　　 〈_つ ∀,､ヽ
　　　|　,、 く (_ﾉ
　　　し′)　)
　　　　　ヽ_)　ｎ__＿__ｎ
　　　　　 　 ノ '　　 　 ヽ
　　　　　　 i　　●　　●l､　クマ───！
　　　　　　,ﾒ､.　(__●.) ヾ.
　　　　　∠ﾆつ　.じ'　/ソ
　　　　　　|　　　　 ／
　　　　　　|　／｀> .>
　　　　　　Ｕ　　ヽ__ヽ
　＿＿＿　　　　　　　　　　クマ━━━━━━!!!!!
（　　　　　ヽ∩＿＿＿∩
　￣￣＼　| ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　/　　●　　　● |
　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀ ‐-　_
　　　　　/　ト.._,,　ヽノ 　　 .）　 ＼　＼　　　ｶﾞｯ！　.　─── -= ∧_,,∧
　　　　/　　ヽ　 ／／　　 /　　＼|　　 |　＼ 从／.─── -=≡ｒ（　　　,,）←>>534
　　　/　　　　Ｖ／ 　　　/　　　ヽ|　 　 |　＜ 　 ＞　───-=.　〉＃　 つ
　　/ 　　 ＿／　　　　　|　　　　|　　/ |　 ／VV＼───-=≡⊂ ､　.ﾉ
　　　　∠／／:::/::::::|:::l:i　　　 /　　/　|　　　　,,　　　───　-=　レ'
　　　　　 |/;;;;／;;;;;;;/;;;|,,|　　 /　　/　 |
　　　 　 /／|/::::／|／/　　/　／|　 /|
　　　 .／　 /／ ／　　　 /／　/　/ .|
　　　　　 ／　　　　　　／　　/／ | /
　　　　 　　　　　 　　　　　／　　／

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ バ…バレたか…しかし２４時間もったぞ…

お、おまい超おちゃめさんだな…

新しいのをウプしたので、801板の方に引越しますね。
短い間だったけど、ありがとね〜。ﾉｼ

でも、時々ぬるぽしに戻ってくるかも…。

ぬっ!脱ぎたて染みパン!!!!!!

>541
ブルセラっぽく っ▼を売ってる店っぽいな。
脱ぎたて！！染みﾊﾟﾝ
熟成！！二日ものﾊﾟﾝとか？

>>518-520の続きです。
前投下した時忘れてたけど、女体化嫌いな人いるよねｽﾏｿ。
今回は名前欄に女体化って入れときます。

寝ても覚めてもパンの事ばかりで、ここ最近海やプールに行っていなかった和馬の肌は、
透き通るように白かった。
　思わず河内が、吸いよせられるように肩に触れてみると、陶器のようにすべすべとしている。
｢河内…くすぐったいよ｣
軽く身をよじる和馬。
（か、かわええ…。男とか全然気にならん。
むしろ小にくたらしい水乃のアホなんかやったら、東の方が全然かわええやんけ）
ごくり、と唾を飲み、河内は和馬の胸に手を伸ばした。
　ぽよ。
｢めっちゃやらかいなあ｣
手に収まりきらない巨乳を軽く揉んでみると、水風船のように少し指が沈む。
｢お前、ほんまに男なんかぁ？　実は勘違いしてただけとかちゃうの？｣
｢そんな勘違いあるわけ…はぅっ｣
抗議しようとした和馬の胸の先端が、河内の指をかする。
その刺激の強さに、和馬はビクッと身をすくませた。
｢な、何じゃ…今の｣
｢ははーん、お前、乳首弱いんやな｣
｢弱いって？｣
（コイツ、ほんまパンの事以外何も知らんねんなー）

｢ええか東。今思い出したんやけど、ワイな、この前テレビでチンチン消えちゃう病の治療法見たんや。
これからやったるから、動いたらアカンで｣
｢おう！　頼むぞ、河内｣
　不審に思うどころか、河内を全面的に信頼している和馬は、気をつけの姿勢でただ待っている。
そんな和馬を見て河内は、本店採用試験で、和馬の生地をダメにした時の笑いを浮かべる。
｢ほな、行くでぇ｣
河内が、そっと指で和馬の乳輪をなぞる。
｢っ…｣
和馬がしゃっくりをしたように息を飲む。
河内は、さらに軽く和馬の両乳首をつまむ。
｢！！｣
ぎゅっと目を閉じて耐える和馬。
さらに河内は、和馬の乳首を根本から先端ヘ、ゆっくりとしごいてみる。
｢っ、んんっ｣
　河内はしばらく引くようにしごいた乳首を、今度はぐっと押しこんだ。
｢あぁっ！｣
急に変わった愛撫に、和馬は思わず声をあげる。
　河内が、今度は片方の乳首をくわえ、舌でころこと転がした。
　たまらず和馬が河内の腕を掴む。
｢かわ…っ、ダメじゃ…っ｣

｢何がダメやねん。せっかく人が治してやってんのに、文句でもあるんか？｣
｢違うんじゃ、河内｣
｢何や、言うてみいや｣
　と言って、河内がくわえていた乳首に歯を立てる。
｢いっ…｣
一瞬、和馬の眉が苦痛に歪むが、すぐにその瞳は恍惚の色を浮かべる。
｢か、河内っ、い…痛いよ…｣
｢何が痛いや。こない、とろんとした目しくさりよって｣
｢違…河内ぃ｣
｢違わないわ。ほれ、こうしたら｣
　言って河内は、和馬の両乳首をつまみ、きゅっとひねった。
｢つっ！！｣
｢気持ちええねやろ？｣
和馬は潤んだ瞳で河内を見上げる。
｢…気持ち…は……けど、…けて…｣
｢何や？｣
｢気持ちはいいんじゃけど、何だか足の力が抜けてしまって、立ってられないんじゃ…
せっかく河内が治してくれてるのに、俺はダメなヤツじゃ…｣
心底申し訳なさそうに、和馬が視線を落とす。
確かに和馬は、河内にしがみついてやっと立っていられるようだった。

とりあえずここまでです。
乳ばっかなのは乳ｽｷｰだからです。

(;´∀｀)ﾊｧﾊｧ

乳GJ！（ﾟ∀ﾟ）

８０１ orz

脳内変換機能はないんか藻前

脳内変換機能は重要だな
それに和馬はそこらへんの女よりよっぽど魅力的だ

ホモでも何でもないけども
雪乃と和馬どっちかとやっていいって言われたら和馬を選びます

断然ツキノ

残念でした。賞味期限切れです。

暇だからなんか書いてみることにします。
なんか要求あったらよろしく。参考にするんで。

諏訪原とモニカで

雪乃様×和馬か河内か黒やんの逆ﾚｲｰﾌﾟものをｷﾎﾞﾝします

性格的に可愛くなったお嬢様雪乃と２枚目になったテクニシャンの東和馬とかな

それは既に別人だね

ここってモニカの需要が無いのかねぇ〜？

>561
あるよﾉｼ
まってる。

ソフィもキボンヌ

ソフィ×黒やんとかどうか

>>564
ｲｲ!!

個人的には冠受けｷﾎﾞﾝ

>>564
原作のイメージからして定番の一つだね
東×月乃、諏訪原×モニカと並ぶ三大カップリングだ

デーブ×ハイジマさんてのは？w

諏訪原とモニカでｷﾎﾞﾝ

「こんなんじゃ全然ダメや…」
真夜中に一人肩を落とす河内。
「こんなパンじゃ月乃に渡せへん…」
明日は月乃の誕生日。
東と冠はもう既に出来上がり明日を待つだけなのに河内だけがどうしても苦戦していた。
気を取り直して生地を捏ね始めると背後から足音が聞こえた
恐る恐る振り替えるとそこにはピンクのパジャマに身を包んだ眠そうな月乃の姿があった。
「月乃！？」
「河内さん？何してるんですか？」
まだ少し寝呆けているのかゆっくりとした口調で月乃が話し掛けてくるが河内は慌てて作業台を隠す。
「パン？」
覗き込む様に見つめると不思議そうに口にだす…
「これはやな…あの…」
上手く嘘が思いつかず口籠もると月乃の手がパンに伸びる
「アカン！」
ふいに伸びる手を止めるために強く掴むとビクッとあからさまに月乃は体を震わせた…
「ぁ…」
強く握られた手を見つめて頬を赤らめる月乃に河内は無意識にその手を引っ張り胸に抱く
(「あ…アカン！ワイ何やっとんねん」)

つづく

振りほどかない月乃に河内の頭はぐるぐると回り
震える手で少し乱暴に顔を上げさせると唇を奪う。
月乃は驚き目を一度大きく見開くが河内の舌が探るように入って行く頃には強く伏せていた
「ん…っ」
キスの間に漏れる淫媚な吐息に理性など飛んでいき深いキスをしたままパジャマのボタンを外していく…
下迄外すと下着も付けていない小さくも大きくもない胸が顔を覗かせる
両手を滑り込ませやんわりと掴むと柔らかく暖かな弾力が手に伝わり少し力を入れると指が食い込む。
「ン…河…内さんっ」
キスで少し息を乱した声で呼び掛けられ河内が視線を顔に移すと月乃は潤んだ瞳で見つめてくる…


続きは明日。。。

お前殺す。月乃は東のもんじゃ。河内が相手なんてパロでもムカつく。

殺人予告ｷﾀｰ

>571
そんなこと言うなら東×月乃書け。

あーあ。ﾀｲｰﾎか

確実に、東のパンより月乃ちゃんのほうが美味そう。

河内×月乃の作者ですが、、、続き書かないほうがいいですかねー？

>>576
書く書かないはあなたの自由。でも、需要は限りなくゼロに近い。
まともな感想は期待しない方がいい。

読み手は、気に入らないカプだからといっていちいち叩くな。
読みたくなかったらスルーしろ。

じゃ、止めときます(´Α｀)

河×月　ﾏﾝｾｰ派です。
ぜひ続きをｷﾎﾞﾝ！

漏れも〜河内×月乃ｷﾎﾞﾝ

冠×月なんか投下したらﾏｼﾞで殺られそうだな（´∀｀　）

>>577
需要は限りなくゼロに近いとか言うな。
おまいの脳内での話だろ。

ウルセーバカ

>579
>580
>581
支援どもでつ。
見てくれる人がいるなら続き書こうと思います。。。
題名にカプ書くんで嫌な人はスルーでお願いします。

>>583
オレも期待してるぞ！個人的には雪乃が好きなんだけどな。

「月乃…」
その瞳は拒否をしていない…むしろ求めている。
勝手に解釈をした河内は唇を首筋に移し、触れるか触れないかの所を舌でなぞっていき、呼吸するたびに上下に動く赤く尖った部分に「ちゅ」っと音を立てて少し強めに吸い付いた。
「ひゃ…ッ」
途端に可愛らしい月乃の甲高い声が響く…
手のひらで生地を捏ねるように揉み、更に音を立てながら先端を舐め続ける
上目で月乃を見ると声を抑えようと手を口に当て溶けてしまうのではないか…と思うほどの表情を浮かべていた。
右手だけを移動し、ズボンの中に手を滑り込ませようとすると微かに月乃の体が震えた
不安な表情を浮かべる月乃を抱き締め軽く口付ける…
「嫌…？」
情けなくも興奮で上ずった声で問い掛ける河内に月乃は河内の手を握り首を横に振る。

その可愛らしい行動に、更に河内のソコは反応を示し、熱くなっていく
バレないように唇を合わせながら、ゆっくりと確実にズボンを下げていくと薄いレースを纏っているかの様な白い可愛らしい下着が顔を覗かせる。
子供っぽくもなく、大人と言うにはあまりに可憐な…
そんな印象を河内に与えた。
(「月乃のイメージまんまやわ…」)
指をレースに沿うように移動させ、そっと小さな膨らみをなぞるとピクッと小さく月乃の体が跳ねた。
焦らすように強い刺激は与えず軽く繰り返し指を動かすと、感じているのか女の部分が濡れ白い下着を透かしてしまう。
指だけを下着に滑り込ませソコを触ると、ぬるぬるとした愛液が指にまとわり付く…
続。

584
ありがとうございます
(´∀｀)／☆
雪乃スキーさんでつか。
個人的に一番好きなのは実は水乃だったり。。。
お元気娘萌ー

>>587
GJ！！

とりあえずGJ。
東×月乃派だけど、K氏の作品もおいしくいただきましたが。
21歳未満の輩が紛れ込んでいるようですな。

>>588
>>589
ありがとうございます。
続きは土曜の夜辺りに書きたいと思います。

>>589
東×月乃も好きですよ

…どういう事ですか？

現在、諏訪原×モニカ執筆中。
期待しないで待ってて下さい。
…自分を追い込まないと筆が進まないので、こうやって公言しておきます。

黒柳とCathyのセックスとか読みたいかも

何でそんなに偉そうなんだよ

うるせーばか！

>>593
別に>>592は偉そうなわけじゃないんだよ。
>>592の発言をよく見てみろ。



ポケモンのハルカﾀｿなんだよ。

は？お前誰だよ？氏ねよっ！！凸

どこのローソンにもジャぱんに出てきたパンが置いてないわけだが。

俺の地元のローソンにあるよ

今日のアニメにでてきた天使がかなりつぼでした

ジャぱん不味かったorz
クッキーメロンパンはやめといたほうが無難…

>>597
めちゃくちゃ売れてるからな。とくに小中学生の間では大流行。

>>599
クッキーメロンパンかなりマズいらしいな。
弟が買って食って「サギだ！」って怒ってた。

クッキーは地雷だよね
他は値段は高いながらもそこそこ普通だとオモ

他のもまずかった、特にミドリガメ。
クッキーは中に挟んであるクリーム？みたいなのが意味不明
まずすぎて意味不明

クッキーメロンパンは、原作でもクリーム挟んでるからなー
まぁあれはメロン味だけども

ちっちゃい頃に食ったビスコ(？)に挟まってるクリームの味がしたぞ

月乃「あ…東さんの大きい……あごがはずれちゃいそう」

16才にして、あごが外れるほどのチンポﾜﾛﾀ

河内「なんでや東！世界一のパン職人になる夢、ジャぱんを作る夢は諦めてもうたんかい！」
東「ごめん河内。オレはパンを愛してる。だがそれ以上に月乃を愛してる！」
月乃「東さん・・・。」
東「いまは月乃の側に居てやりたいんじゃ。わかってくれ河内！」
河内「わからん、わからんわ！月乃が好きなら結婚でもなんでもして、
　　　いままで通りパンタジアでパンを作ればええやろ！」
東「河内・・・。」
河内「もうお前なんか知らん！絶好じゃ！顔も見とーない！
　　　さっさとどこへでも行ってまえ！」
東「ごめん・・河内。オレ、月乃といっしょに行くよ。
　　でも、オレはジャぱんを作ることを諦めたわけじゃない。
　　・・いまは月乃といっしょに行くよ。けど！いつかパンタジアに戻ってくる！」
月乃「東さん・・・。」
東「行こう・・・月乃。急がないと飛行機の時間に遅れる。」
月乃「はい。河内さん、ごめんなさい。でも、わたしは何があっても東さんに付いていきます！」
黒柳「時間だぞ・・・東。」

Good Luck!

エロジャぱん！

月乃のおっぱいの型を取って月乃まん１個！
LIVEで
もちろん試食は黒柳
リアクション‥‥期待してるぜ！

>>608
「絶好じゃ！」って何だｗ

月乃「あっ東さん……そっそこは！」
東「月乃のここなんだか濡れてるぞ？！」
冠「仕方ないですよ。鼻の穴なんだから。」

>>610
月乃まんってアソコの型じゃなかったっけ？w

そうだっけ？

>>614
同人誌でこの内容のがある、タイトルもそのまんまで
あるP2Pで“月乃”と検索したら一番出てくるのがソレ

それってどこ？

まんだらけで探せ

ttp://adult.csx.jp/users/douzinnhokan/nugitatetuk.html

>>618
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
保存しますた。

全ページうpってのは営利目的で描く同人作家にゃ一番やってほしくない行為だよ
１、２ページなら宣伝効果って見方もありだけどね

在庫が無いんだろ
保管庫らしいし既に過去の産物と化したような本ばっかり置いてある希ガス

蒸し暑い夏の夜。やっと工房の後片付けを終えて、河内は下宿部屋へ帰ってきた。
「ただいまーっと、あれ？東まだ帰てきてないんかい。先シャワー浴びよ」
作業中の工房内は、とにかく暑い。売り場のように涼しくするわけにもいかず、地獄だった。
しかも下宿部屋には扇風機が１台きり……。
河内は鼻歌を歌いながら冷たいシャワーで汗を流した。
「しっかし東のやつ、また営業時間内に飛び出していきよってからに。
後をまかされるワイの身にもなれっちゅーんじゃ」
ぶつぶつ言いながら風呂場から出ると、扇風機の前に陣取った人影が、
「よっ！」と振り返った。

「あ、東？の？あれ？え、ねーちゃん？」
タンクトップにパンツ一丁の稲穂が、にこにこと笑いかけた。
「いやー、こっちに用があったもんだから和馬に会っていこうと思ったんだけどさ。
店はしまっちゃってるし、あのこ携帯持ってないし、ここで待たせてもらおうと思って」
「あ、さよですか。ワイ河内いいます。いつも東君をお世話してまして、どーも」
「覚えてるよ。花子の乳届けた時に１回会ったっけ。でも随分たくましくなったねー。
なかなかいい体してるわ」
ほれぼれ見つめる稲穂。
（んがっ、ワイすっぽんぽんやーーん。ねーちゃんも何平然と会話しとんねん！）
河内は慌てて手近のバスタオルで腰を覆った。
「恥ずかしがることないよ、りっぱりっぱ！」
（な、なにがやねん！）
内心、激しく突っ込みながらも河内は平静を装った。

「な、なんも無いですけどお茶でもいれましょか」
「ありがと。気ぃ使わなくっていいよ、河内くん」
稲穂のタンクトップの下はどうやらノーブラで、つんと尖った乳首が
布から透けて見えた。
「それよりさ、」
あぐらをかいた足の間にはシルクの布が申し訳程度に張り付いている。
（こっちも透けて見えへんかなー）
「セックスしようか？」
「ああ、ええですねって、ちょっとおねーーーーさーーんっ！」
「駄目かねぇ」
「い、いや、駄目ってことはありまへんけどワイも心の準備が……」
「私もしばらくしてなくてモヤモヤしちゃっててねー」
「そ、そやかて、いきなりやないですか」
「じゃやめとこっか？」
「いっいえっ、ぜひっ！お願いしますー」
（この姉弟は天然や……。ありがたく頂きます。なむなむ）
後光がさして見える稲穂観音に手をあわせ、おもむろに押し倒した。

ちゅくっ……ちゅぁ…ん…ぴちゅ……。
絶え間なくキスをかわしながら、張りのある乳房を揉みしだく。
硬くなった乳首を軽くつねり、首筋に舌を這わせた。
「あぁっ……はぁ…ぁん……い…ぃ」
湿り気を帯びたきめの細かい白い肌が、桃色に上気していく。
乳首にしゃぶりつき、舌でこねあげる。
甘噛みすると、稲穂の腰が妖しくうねり始めた。
「ふ……ぅあ…ぁぁあっ……いっぱい、いっ……ぱい…してぇ……」
河内はたまらず、シルクの下着を乱暴に剥ぎ取った。
稲穂のそこは赤く膨れ、粘つく液体があふれだしていた。
足を持ち上げ、さらにぐっと押し広げると、ひくひくと蠢く陰部が
月明かりにさらされてあらわになる。
あふれた蜜が、尻の穴までつーっと垂れていった。
「見ないで……」

せつなそうな稲穂の声に、河内は自分がいっそう固くなるのを感じた。
舌全体で、ひだを押し開き蜜を舐め取った。
後から後から湧いてくるそれが、舌にからまり、淫猥な音をたてた。
稲穂は眉をよせ、悦楽にひたりながら自分の乳房をさぐり、乳首をもてあそんでいる。
「ああ……いいのぉ……ぁあん…あっ、はぁっ……あぁぁぁぁっ」
稲穂の内腿が緊張し、こわばり始めた。
ぷっくりとふくらんだクリトリスをむき出し、舌先でせせる。
同時に人差し指と中指を熱く潤う穴に一気に埋めた。
「んあぁぁっ！」
内部はどろどろに溶け、肉壁が指にまとわりつく。
河内は無心で指を動かし、舌の動きを早めた。
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……ぴちゅっ、くちっ、くちゅ……。
尖った舌がクリトリスを舐めまわし、稲穂が甘い声をあげて悶える。
中の締め付けが急にきつくなり、指を咥えたまま尻が浮き上がった。
「あっあっあっあっ…い、いやぁ、いっちゃう…ん…あぁっ、ぁっ、あああぁぁぁっっ！」
達した途端、四肢の硬直がとけ、稲穂は全身を震わせ弛緩した。

河内は、稲穂に休む暇を与えず、うつ伏せに転がした。
腰だけを高く上げさせ、まだひくついている中心に自分をあてがう。
じらしている余裕は無く、そのままゆっくりとペニスをうずめていった。
「ひっ……あぁぁ、だめぇ…ん……んんっ……んはぁっ」
ぬちゅる……ぐぷっ、ぐちゅっ……ぐちゅる……。
ものすごい快感に、即座にイッてしまいそうになる。
奥歯をぎりぎりと噛み締めながら、なんとか根元まで納めた。
「く……ふぅぅぅぅ」
思わず声をもらす。
「きもち……いい？」
つながった部分に指を這わせながら、肩越しに稲穂が河内を見つめる。
それには答えず、激しく腰を打ちつけた。
「いっいぃん……あぁっ、あっ、あっ、あっ……」
まともに反応していたら、何度放っても足りそうになかった。

「うぅ……くっ…もう……あかん」
「……だ、めよ…もっと…もっとぉぉ……ん」
「せ、せやかて……限界ですわっ…」
稲穂にも達して欲しかったが、もう自分が耐えられそうにない。
「すんませんっ……ワイ、もう……」

突然、ばんっと大きな音がして、戸が開け放たれた。

「そんな時は、これじゃあ！！」
「ありゃ、和馬」
「あ、東っ！なっなにやっとんねん！それなんや？」
派手にドアを開けて登場した東は得意そうに鼻をこすった。
「これか？これはなぁ、『裏ジャぱん24号』じゃ！」
「ああ、それはいいわ。河内くんに食べさせてやって……」
「おう！そうじゃな！」
「ちょ、ちょっと待てーーーーーい」
強烈な締め付けのせいで、抜くに抜けない河内はあせる。
「裏ジャぱんって、それ一体どんなパンやねん。なんか悪いもんでも入っとんちゃうん」
「俺が河内に変なもの食わせるわけないじゃろ。
これにはな、肥後ずいきの粉末が練りこんであるんじゃ！」
「へ？」
「もともとは男のに巻きつけて使うんじゃがな、これは食ってもうまいんじゃよ」
「へへぇっ？」
「いーからちょっと食ってみろって！」
「むががっ」

無理やり口に押し付けられた裏24号を咀嚼する河内。
「う、む、う、まず！…くはないけど味はいまひとつやな、むぐむぐ」
「そうなんじゃ……。裏ジャぱんは効能優先じゃからな。
まだまだ改良の必要があるんじゃ……。
でも河内！安心しろ！これで朝まで持つぞ！」
「死ぬわボケッ！」
「せっかく作ったし、みんなにも食わせて改良のヒントをもらってくるか。
んじゃな、河内、ねーちゃん」
「ありがとね、和馬！がんばるんだよ！」
（おまえら姉弟の脳みそはどないなっとんねん……）
「さっ、河内くん、つづきつづき……あっあああっ、いきなりすごいわぁぁぁぁぁっ！」
「もーこうなったらヤケクソやーーー！！」

こうして南東京支店下宿部屋の熱い夜は更けていくのであった。
がんばれ、河内。

終

天然姉弟ﾜﾛｽwww
乙でした

そんな時はこれじゃあﾜﾛﾀw

冠×月乃を誰か…

稲穂ﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧ
乙。
寧ろ月乃×冠ｷﾎﾞﾝ

諏訪原×モニカﾏﾀﾞｰ?

いい小説でした（ﾜﾗ

電動バイブ　ぶぶぶぶぶ

月乃「あっあっあっ」

月乃に裏じゃぱん24号食わせて和馬がやるバージョンが見てぇ。

稲穂おねーちゃんは裏ジャパンの開発過程が進むにつれて和馬に
開発されていったと見るｗ自分で乳揉むなんて相当。

このスレの今後の展望が見えてキター

諏訪原×モニカ読みたいなー。

「冠さん、ちょっと相談があるんです。お時間いただけますか？」
制服に着替えた月乃が、ロッカールームの冠に声をかけた。
「いいですよ。僕も月乃さんにお願いしたいことがありましたから。
ちょうどいい機会だ」
「お願い？なんでしょうか？わたしに出来ることなら……」
「いえ、僕の方は後で結構です。先にお話を伺いますよ」
同じ南東京支店の仲間でありながら、冠と月乃の間には何か
遠慮のようなものがあった。
東が一緒に居るときは、屈託無く笑いあえるのだが、
ふたりきりになると、なぜかぎこちない空気が漂う。
冠が新人戦当時、雪乃の子飼いであったことは、問題ではない。
幼い頃から秀でた頭脳を持つ冠と、複雑な生育環境で育った月乃。
強いて言えば、早熟にならざるを得なかったふたりが、
互いに感じる孤独の匂いが原因なのかもしれなかった。

「冠さんがこちらに来てくださってから、女性のお客様が
増えたのはいいのですが……。
私はむしろ、男性にもっとアピールできないか、と思うんです」
「というと？」
「最近は朝食をデスクで、という方も増えているようですし、
軽めのあっさりした調理パンを提案するのはどうでしょうか？」
「うーん……。サンドイッチを基本にしたアレンジですね……。
そのラインはどうしてもコンビニやファストフードに押されますから……」
冠は、あごに手をやりながら考え込んだ。

「僕はむしろ基本に立ち返るべきだと思いますね」
「基本、ですか」
冠の目が妖しい光を帯びる。
「男性へのアピールとすれば……やはり！『萌えパン』でしょう！」
「うえ？も、萌えパン、ですか？」
「例の歌舞伎揚げパンですけれど、月乃味から売れていくんですよ。
ここはひとつ、男性向けに月乃さんの『萌え』を押し出していくのが
得策ではないでしょうか」
「は、はぁ、でも具体的にどうやって私を？
それになんだか気恥ずかしいですわ」
「そこを研究するのが僕の仕事ですよ♪」

冠が月乃の手をとった。
「月乃さんの手は柔らかくてきれいですね」
「あ、ありがとうございます。あの、冠さん、それで……、あっ！」
冠の指が、手のひらをそっと撫ぜる。
月乃は思わず体が震え、無意識に閉じた足に力をこめた。
「ふふ、思ったとおりですね。感度がいい。
くすぐったい、なんて言うお子様じゃ、僕も研究のしがいがありませんからね」
ただ手を取られて優しく撫ぜられているだけだというのに、
体の芯が熱くなり、胸の先が硬く尖ってくるのを抑えることができない。
「あ……冠さん、わたし……あの、ちょっと変みたいで……あ、今日は、もう」
冠が両手首をぐっとつかみ、体を押し付けてきた。
月乃の両腕は、彼の腰を抱くような形で拘束され、動かすことができない。

（……熱い……）
制服ごしに、彼の熱とこわばりが感じられた。
「僕だって太陽の手を持っているんですよ。東くんの天真爛漫さは僕には無いけれど、
あなただってそれだけでは物足りないんじゃないですか？」
「そ、そんなこと……んっ」
唇をふさがれて、月乃の言葉は出口を失った。
（冠さんの、言うとおりなのでしょうか。わたしは東さんに、何を求めて……。
わかりませんわ……それに、今は、考えたくない……）
何度も何度も、唇を求められ、たまらなくなった月乃は、熱に浮かされたように
冠の舌に答えてゆく。冠の足が、堅く閉じた膝を割り、せまってくる。
「あぁ……」
思考に霞がかかり、体から力が抜けた。
冠の温かな手が、制服の下にもぐりこんでくるのがわかった。

いつの間にか、部屋は暗くなっていた。
ブラウスのボタンが外され、ネクタイが解かれた。
淡いパールピンクのレースが、白い乳房を覆っている。
無造作に布をずらされ、硬くなった乳首があらわになった。
「おやおや、こんなに感じて……恥ずかしくないんですか？」
あまりの言い草に、カッとなり、月乃は冠の股間に手をのばし、言い返した。
「あ、あなただってこんなに」
途端に冠の舌が敏感になった先端を舐めあげた。
「んあっ……はぁぁ……」
漏れる吐息をこらえることができない。
「いけませんね……口答えなんて、許しませんよ……」
太陽の手が乳房を包み、荒々しく揉みしだいた。
涎液に濡れた舌が、乳輪をなぞり、円をえがく。時折の、刺激。
「……あ、ふぅ……う、あ、ぁあっ…あっ！」
乳首をきゅっとつねられて、電流のような快感が体の奥に走った。
「感じるでしょう？僕に教えてください。気持ちいいって言ってみてください」
「い……やぁ、あぁん…いっ言えませ……んっ」
冠は乳房にあてた手を止めて、人差し指だけで乳首を弄んだ。
「それでは僕の仕事が進まない。今日はこれで終わりにしましょうか」
「あぁ……そんな、ぁ……ひどいですわ……ぁぅぅ……」
「では、言ってください。簡単でしょう？さあ！言って！」
急に、強い力で乳首をひねり上げられ、月乃はイッてしまいそうになる。
「ひっぁあっ！……いぃっ…き、気持ち……いぃですぅ……」
小さな波が押し寄せ、尻の肉がひくひくと痙攣し、震えた。

ちゅく……じゅぷっ……ぬちゅっ……。
「こっちもほら、こんなに濡れていますよ……」
冠の繊細な指が、柔らかな襞をかき混ぜ、こすりあげる。
指の腹が包皮をめくりあげ、芯にふれるたびに、月乃の口から
悲鳴にも似たあえぎ声が漏れた。
「僕がほかで忙しい間、寂しいでしょう？
いいものをつけておいてあげますからね……」
乳首に、ひやりとしたものが押し付けられた。
「……これは、何ですの？」
「そうですね、小さなピンチのようなものですよ。
僕のかわりにあなたをかわいがってくれますから……」
両乳首が、ゴムでできた小さなクリップで挟まれる。
それはきつすぎず、かといって外れることも無く、ピンと張った
乳房の先端から、じんじんと痺れるような快感が、両足の付け根に
送り込まれてくる。
「ああ……いやぁ……こんなの…あっ……へんになっちゃぅ……ん」
冠は跪いてにっこり笑うと、十分に潤った深部に顔をうずめた。

薄暗い部屋に、隠微な水音と、囁くような呼気が充満する。
ぴちゃ……ぴちゅ……くちゅ……くちゅり……。
生き物のような舌が蜜をすくいとり、唇の先が敏感な花芯をついばむ。
蠢く舌に答えるかのように、腰が動くのを止められない。
冠の髪に指をからめ、彼の口に自ら恥部をあてがう。
（わたし、いったいどうしちゃったんでしょう……。
あぁ、そこですわ……すごく、感じます。
そう、ここを、もっと舐めて……そう、もっと……いっぱい、
いっぱい舐めてほしいの……お口でして……ほしいの……あぁっあっあっあっぁあっ！）
「はぁ、あっ、か、んむり……さん……わたし、ぁぁ…もう……だめです……」
月乃の膝はがくがくと震え、そのたびに乳首のクリップがぷるんと跳ねた。
「ん……立っていられませんか……。
いいでしょう。僕もそろそろあなたの中に、入りたい……」
冠は、月乃をそっと床に横たえると、片足をかつぎあげ、
もう片方の足をまたぐようにして、進入を試みた。
十分にこなれた月乃のそれは、やわらかく男を飲み込む。
「はぁぁぁ……」
「くぅっ……」
深くつながると、男の口からも思わぬ息が漏れ、それを恥じるかのように
激しく腰が動いた。
「ああっ、あっあっあっいっ、いやいや、い……やぁっ、ぁぁっ、あぅっ……」
乱れた制服の、衣擦れ。発情し、とろけきったメスの匂い。すべすべしたソックスの手触り。
冠にも、先程までの余裕は無かった。
「……あっ、あっあっな、かに……下さ、いっ……お、おねが……ぃ…あっあっあっ
あっあっおっおねがっいっ……いぃぃっ！あぁぁぁっ！」
「……っ！！」

月乃が達すると同時に、冠も、果てた。
最後の一滴が搾り取られると、止めていた息をすべて吐き出した。
「月乃さん……こんなにすごいなんて、反則ですよ」
冠に抱き起こされて、月乃は気づいた。
「冠さん……ここ……」
噛み締めてこらえた唇から、うっすら血がにじんでいた。

身支度を終えて、通用口の鍵をかけ終えると、月乃はタクシーを呼んだ。
10分ほどで配車できるというので、店の前で待つことにする。
「月乃さん、東くんとは、もう？」
「え、ええ、それは、ご想像におまかせしますわ」
冠はくすっと笑った。
「彼が相手では、そのう、大変だったしょう？いろいろと」
「う……まあ、今だっていろいろと大変ですけれど、仕方ないですわ……」
「でも、そんなところが彼の魅力なんでしょうね。
少なくとも僕は、救われていますよ」
「河内さんに言わせると、東さんはスプーンなんだそうです」
「スプーンねぇ」
冠は、夜空に浮かんだまるい月を見上げながらつぶやいた。

「そうだ、言い忘れてましたが月乃さん、
今回の研究に関しては東くんも公認ですからね♪」
「ええっ？そ、それってどういうことですか！」
「さ、さあ、彼の脳内構造は僕には測り知れませんが、
『みんな仲良くが一番じゃ！』って言ってましたよ」
「そうですか……はぁぁ」
東和馬の思考回路は常人には理解不可能だ……。
そんな共通認識を新たにしたふたりは、どちらからともなく手をつないだ。
「僕たち、同士って感じですね」
「そうですね。共闘しましょうか」
自然な笑みがこぼれた。

なにはともあれ、南東京支店の自転車操業は続いていく。
つか、木下の給料だけは上げてやって欲しいなぁ、と誰かがつぶやく、暖かい夜であった。

終

乙
にしても木下は気の毒だよな

あげ！

GJ！！
けどどんな研究だよこれﾊｧﾊｧ

冠タン、月乃味作ってくれよ！

みんなGJ!!!

ＧＪ

シスターが河内を責め、途中で立場が逆転というの、誰か書いてくれないかなぁ

シスターがからむと、どうしてもアフロな河内が
脳内に浮かんできて笑ってしまう……。

水乃でいきたいなあと思っているんだが、考え込んでしまった。
あの子いくつだ？
自分の脳内設定では月乃の１コ下ぐらいなんだけど。
いくらなんでも中学生だと萌えられないよ。
いや、単なる自分の嗜好ですが。
ローティーン好きの方には申し訳ない。

水乃は12才ぐらいだとか他スレで見た気がする

中1ってトコ？
見た目小6ぽいが

月乃マンの型どり開始！

てか次の小説？まだでつか？
結構楽しみに待ってるんだ漏れ

もう少し待たれよ

学校から帰るなり、水乃はエアコンのスイッチを入れた。
半そでのブラウスは汗ばみ、化繊のプリーツスカートが
足にまとわり付いて気持ちが悪い。
（さっさとシャワー浴びよっと）
期末試験も明日が最終日。それさえ終われば夏休みはすぐそこだ。
休暇に入れば、朝から晩まで店に出ることができる。
学校で友達としゃべるのも楽しいけれど、パンを作っている時の
充実感や、新作パンがあっという間に売り切れたときの達成感とは
くらべものにならない。
大人の男達と肩をならべて仕事をこなしているという自負心もある。
（なんか学校の男子ってガキっぽいんだよねぃん）
薄いブルーのブラジャーと小さめのショーツが発育途上の体を包む。
（ちょっと透けて見えちゃったからってヒソヒソ言ってさ。ばっかみたい）
お気に入りの下着なのに、もう付けていけないと思うと腹がたつ。
勢いよく脱ぎ捨てると、ランドリーボックスに投げ込んだ。

ぬるめのお湯がほとばしり、水乃の体を濡らす。
（あぁ〜気持ちいぃ〜）
お気に入りのボディソープを海綿につけて泡立て、ゆびさきから順に
ごしごし洗っていく。
胸のあたりで手がとまる。
（……やっぱ、ちいさい……かも）
友達は、揉んでもらうと大きくなるんだって！と嬉々として
報告してたけど、そんな相手なんかいない。
自分でむにむにしてみたけど、痛いような感じもするし、
ふくらはぎをマッサージしている時みたいで、
別に気持ちよくなったりしない。
（えっちすると大きくなるのかな……）
ふわふわの泡でそっと撫ぜると、ピンク色の先端が
ぴくん、と尖った。

大事なところは丁寧に洗う。
表面をやさしくこすったあとは、２本の指で襞の間をそっときれいに。
中心はさわらない。というか、さわれない。
ボディソープがしみて、ひりひりしてきちゃうから。
ちゅくちゅくと襞をこすると、泡ですべりのよくなった指が、思わず
敏感な部分にのびそうになるけど、がまんする。
（はやく洗い流さなくちゃ……）
さっと全身の泡を落としてから、座って足を開く。
はずかしい格好だけど、ちゃんときれいにしないとだめだから。
シャワーの水流を弱くして、指で押しひろげながら、そっとあててみる。
（あ……）
いつも、こんなことじゃいけないと思うんだけど、
シャワーをあてると体が反応しちゃう。
じわん、と体の奥が温かくなって、乳首がつんつんにかたくなっちゃう。
でも、あとはお湯できれいに流しちゃえばそれでおわりなんだ。
ぬるぬるしたボディソープを洗い流しちゃえばそれでもう……。

明るいバスルームの中は、シャワーの音しか聞こえない。
水乃はどうしても、シャワーヘッドを動かすことができない。
自らの秘部に水流をほとばしらせたまま、動くことができない。
目を瞑り、ほほを紅色に染めて、恍惚としている。
やっと動いた右手がコックに届いた。
左にまわせば、湯は止まる。
が、しばらく逡巡した右手は、強の方向へコックをひねった。
（んぁっ、あうぅん……）
じわじわと広がり、体を包んでいた心地よい刺激が、
いきなり強烈になって水乃の芯を貫いた。
（こんなことしちゃいけないのに、なんでこんなにきもちいいのかな……）
むき出しになった真珠が激しい水流になぶられる。
（あぁっ、あっあたっちゃうぅん……）
単調な水音が、感覚を麻痺させる。
水乃は時間も忘れて、快感の波に身をまかせた。

はじめは新鮮だった刺激も、徐々に物足らなくなってきた。
水乃は、ぼうっとした頭で、無意識にシャワーヘッドを上向きにし、
バスルームの床に押し付ける。
噴水のように吹き上がったシャワーの真上にまたがると、
ゆっくり腰をおろした。
ヘッドの穴からあふれでる湯が、行き場を失って
肉襞を這い回る。
先程までの痛烈な刺激とは違った、おだやかな
愛撫が、水乃をしびれさせる。
（あぁ……はぁぁん……）
はじめは、おずおずと、だが次第に激しく、水乃の腰が動きだした。

（いやぁ……こんなの……だめぇ……）
誰かに、いじられているところを想像しながら、
クリトリスをシャワーヘッドにこすりつける。
（あぁぁっ、あっ……きもちいぃん……）
むるむると湧き出る奔流が、一番感じる部分を
むちゃくちゃに舐めまわす。
男の指でいじられたら、どんな感じなんだろう。
口で、舌で、しゃぶられたら、もっときもちいいの？
妄想の中の顔が見えない男は、背後から水乃の胸をまさぐり、
やわらかな肉襞を容赦なく、こすり上げる。
荒々しく体を求める男は、同時に耳元で愛を囁く。
（もう……イッちゃいそう……ぁっあっ、はぁぁっ！）
緩やかな波が水乃を押し流した。

水乃は、すっかり涼しくなった部屋のベッドに
Ｔシャツと下着だけの格好で横たわっていた。
シャワーの余韻が体に残り、気だるい。
ただ、なにか物足りないのも事実で、すべらかな
裸の腹に手を這わせながら、とりとめのないことを考え続けた。
（そういえば最近遊びに行ってないな……）
以前は年上の職人達が、よく映画や食事に連れて行ってくれたものだが、
このところ忙しいのか、声がかからない。
（コアラちゃんが来たせいかな？）
もちろん模糊山とは大の仲良しだが、しかし……。
（コアラちゃんっておねえっぽいんだもん）
少々ファザコン気味の水乃には、それもちょっと物足りないことの
ひとつだった。

（あれ、何だろ？）
寝返りをうった水乃は、枕の下に異物感を感じて体を起こした。
探ってみると、コントローラーのような物が出てきた。
つながったコードの先には、親指大のぷにぷにしたものが付いている。
手にとってよく見ると、それはミニチュアの、ペニスだった。
（これってこれってもしかしてエッチなことに使うやつ？ひょえー）
水乃は、カーッと頭に血が上り、頬が赤くなるのを感じた。
でも、好奇心には勝てない。
コントローラーの電源らしきものをオンにすると、
ブルーのミニペニスが震えだした。
（うっわー）
静かに振動を続けるそれから、目をそらすことが出来ない。
ごくりとつばを飲み込み、
おそるおそる、Ｔシャツの上から、胸の先端にあててみる。
（ひあぁん……）
思いもかけない衝撃に、水乃はのけぞった。
下半身が反応して、ひくついた膣口から湯が流れ出し、
下着を濡らした。
（ああ……さっきのが中から出てきちゃった……）
びしょびしょに濡れた下着を取り去ると、
今度は迷わず、小さなペニスをふくらみかけた蕾に押しあてた。

びくびくっと、全身が震えた。
信じられないほど大量の蜜があふれだし、
水乃はたまらず、尻を高く上げ、はいつくばった。
「あっあぁっ……」
思わず、声がもれる。
ゴムでできたローターは、クリトリスに吸い付き、
垂れてくる蜜にまみれて動き回る。
「……んっ、んあっ……うそ、うそぉ……ん」
ぬるぬるの割れ目を行き来させ、クリトリスをなぶる。
淫具の先がちゅぷっと音をたてて、入り口にもぐりこんだ。
（あぁ……いれちゃいたい……）
本能が望んだが、恐れが腕をしばった。
淫具は素直に方向を変え、再び敏感な部分を舐めはじめた。
（あっあっいっ、いやぁ……おしっこ、でちゃいそう……）
それでも水乃は手を離すことができずに、何度目かも
わからない絶頂へと、上りつめた。
頭の片隅に、コアラの顔が浮かび、消えていった。
（コアラちゃん、いつ帰ってくるかな……。
それまでにこれ、片付けておかなくちゃ……）

コアラこと模糊山は既に帰宅し、密かに設置してあった隠しカメラで
一部始終を観察していた。
ベッドの上で眠ってしまった水乃を愛おしそうに見つめる目は、潤んでいる。
（ボス……いいえ、水乃と呼ばせてもらうわね。
あなたは本当にかわいいこ。まるで自分の娘みたいよ。
かわいくてかわいくて、わたしがあなたを女にしてあげたいけれど、
ううん、それは無理。
男にしか反応しない自分が悲しいわ……。
今日はわたしの仕込んでおいたおもちゃでイッてくれたのね。
ちょっと複雑だけど、うれしい。
水乃、いつか、いつの日か、わたしも認める素晴らしい男性がきっと現れるわ。
その時は、わたしもあなたの恋を応援する……。
でも今は、まだダメよ。
その時が来るまで、自分を慰めて、我慢するの。
軽はずみな行動は、き・ん・し。
おかしな虫はわたしが追い払ってあげるからね。
見守ってるわ……水乃）

ま、そーいった理由で、水乃にちょっかいをかけてくる
イケメン連中を喰っては投げ喰っては投げしている模糊山であった。

「きーっ！何よぉっ、それぐらいの役得あったっていいでしょ！」

なんか間違ってるだろ……コアラよ……。

終

664さんが何か書いていらっしゃる最中かも知れない、と
思ったのですが、出来上がりましたので先に投下させて頂きました。
失礼致しました。

コアラたんにワラタ。水乃の１人Ｈいい！（＞∀＜）ｂ

神降臨

GJ!!!神ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!!

最近神来ない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ジャぱん画像スレなら他にあるし新たに小説家こないかな？
>>665ー>>674見て思ったこと、水のんてちゃんとお尻の穴も洗ってるのかな？

今どきの保健体育の授業ってオレらの頃では考えられないくらいエロいんだが、
性交人形なるものも貸し出してる教育委員会もある。、
小学校低学年の授業でね。

梓川月乃と松代健のリアルドールで、性交を教えて欲しいよな。
ジャぱん喰いながら見るからさ。

マルチして言うほどのことか？

冠月乃でキュンとしてハァハァなSSお願いします神様
冠→月乃気味がいいなぁ
それか相思相愛…東に傾いてた月のんが冠にひかれてくようなのをぜひ！

から揚げ

保守

冠たん！カコイイ

保守

東×月乃は需要があるっぽいのにあんまり出ないねえ。
書いてみようかな？

よろしくお願いします。

東×月乃は需要あるけど、あんまり書かれてないよね。
書こうかと思うんだけど大丈夫かいな？

↑ワリ、間違った

688ですよ。
一時間くらいで完成させたんで、至らない所が
多いとは思いますが、ご期待に添えますように。
ではどうぞ

「あっ、んっ・・・・・・、東さんのどんどん大きく硬くなってます」
「月乃が締め付けてくるからいけないんじゃ・・・・・・」
　もはや抵抗することすら出来ない東は、己の欲望に従っていく。
　お互いの腰を打ち付け合い、肌と肌のぶつかる音、
　液体の混ざる音、どちらのともつかない声。
　東が体を起こし、月乃の胸に吸い付く。
　月乃は東の首に両手を回して、ますます動きを激しくしていく。
「東さんっ、わ、私またイッちゃいます！」
「お、俺ももう無理じゃ！」
　お互い最後とばかりに一層激しく動いた。
「あっ、あんっ、っんぅ！　ああああぁぁぁぁぁ！」
　月乃の秘所から東の白濁とした液が零れ落ちる。
　荒い呼吸だけしか聞こえなくなって、月乃が東の耳元で囁いた。
「ありがとうございました東さん。またこのパンを作って下さいます？」
「・・・・・・月乃が違うことを一番したくなったらじゃ」
「ふふ、分かりました」
　こうして東の幻のジャぱんは月乃専用となった。

貼り付ける所間違ったorz
次から本当のということで

「東さんのパンを食べると、皆さんがとても大きなリアクション
　をなさいますが、私が食べてもリアクションがとれるのでしょうか？」
　ある時月乃が東にそんな疑問を投げかけた。
　店はすでに閉まっていて、店内に残っているのは二人だけだ。
「さあ、それはどうじゃろ？　俺はそういうの意識して作ったわけ
　じゃねーもん」
　片づけをしながら東はそう答えるにとどまった。
　すると月乃は手をパンッ！　と叩き、満面の笑みを浮かべる。
「そうですわ！　では意識して作ってみてはどうでしょう？
　そうすれば私でも大きなリアクションがとれるかもしれません」
「？　月乃はそんなに大きなリアクションが取りたいのか？」
「い、いえ！　決してそういうわけじゃありませんっ」
　とは言うものの、内心では、そのリアクションで出番を
　増やせないかなぁ・・・・・・などと考えていた。
「と、とりあえず試作として一つ作ってくださいませんか？」
「月乃がそういうんじゃったら俺は別に構わんよ。
　でも時間がないから簡単な物しか作れないけど、
　それでもいいじゃな？」
「ええ。東さんがこういうリアクションをとって欲しい
　と考えて作ってくだされば」
「分かった。じゃあ作るんじゃー！」

　しばらくして出来たのは一つのバターロールだった。
「これは一体どういうリアクションをとらせる
　おつもりで作ったんですか？」
　月乃が焼きたてのパンを眺めながら訊いた。
「ん〜・・・・・・、やっぱり俺にはそういうのは
　無理っぽかったから、月乃が今一番したいことを
　するっていうを目指してみたんじゃけど」
　自信無さげに東は俯いた。
「そうですか。ではいただきます」
　そう言って月乃は一口パンを齧った。
　そしてリアクションを取り始めた。

　ふらふらとおぼつかない足取りで東の方へ歩いてくる。
「お、おい大丈夫か月乃？」
　力なく倒れ掛かってくる月乃を抱き止める。
「あ、東さん・・・・・・ん」
　月乃は東の顔に自分の顔を近づけた。
「な、何しとるんじゃっ、月乃！」
　慌てて東は顔を離した。
「だって、東さんが”今私が一番したいこと”をさせるパンを
　作ったのでしょう」
「つ、月乃のしたかったことってキスじゃったんか？」
「いえ、違います・・・・・・んん、くちゅ」
　今度は逃げないように顔を両手で固定して、
　月乃は東の唇を奪った。
　自分の舌と東の舌が嫌らしいまでに絡み合う。
　それを考えただけで月乃はさらに激しさを増した。
「んんっ・・・・・・、つ、月む・・・・・・ちゅ」
　話す暇すら与えず月乃は東の口を吸い続ける。
「東さん、リアクションはまだ終わりませんわ。
　あなたがさせたのですから、最後まで責任を
　とって下さいね？」
　妖艶で可愛らしい微笑みを月乃は浮かべて、
　自分の服を全て脱ぎ去り、綺麗な丸みを帯びた
　裸体を現した。

「つ、月乃っ、服を、服を着るんじゃー」
　迫ってくる月乃の裸体に東は後退する。
　が、しかし、後ろには先ほどまでパンを
　こねていたテーブルがあり、東はその上に
　寝転ぶ形になった。
「東さん。私に任せてください」
　月乃は東のズボンのチャックを口で開けると、
　赤子を抱くかのようにパンツの間から東の大きくなった
　ソレを取り出した。
「ふふ、東さんだって大きくしてるじゃありませんか」
「じゃ、じゃって月乃が・・・・・・」
「あら？　私のせいにするんですか？　んちゅ・・・・・・」
　東の限界まで大きくなったソレを月乃は愛おしそうに手で包み、
　味わうように小さな舌で舐めていく。
「つ、月乃止めるんじゃー！」
　そうは言うが、自分から月乃を突き飛ばして止めさせようとはしない。
「ん、ちゅ、じゅじゅっ！　あはっ、東さんも我慢できないようですね」
　月乃は東のソレに口付けをすると、
　東に重なり合うようにテーブルに上がった。
「さ、私のここも舐めて下さい」
　自らの秘所を東の眼前で広げて見せる。

「月乃ぉ〜・・・・・・んんっ」
　腰を下ろして有無を言わさず濡れた秘所を東の口へ押し付ける。
「んあっ、はあはあ、っふ・・・・・・」
　東のぎこちない舌の動きが余計に月乃を刺激していった。
「あ、東さん。もっと、もっと私を触って下さい」
　どうしていいもんかと東は、月乃の丸く整った尻を揉んだ。
「東さんの手、暖かくて気持ちいいです。もっと私を触って下さいね」
　言われる通り東はまんべんなく尻を撫で、揉み、少しつねった。
「ああんっ！　良いです！　イ、イッちゃいます！」
　月乃が声を上げた瞬間、東の顔に粘液が降り注いだ。
「東さんて以外にエッチですのね。ちゅ・・・・・・」
　向きを百八十度変え、向かい合うと唇を重ねた。
　そして東の顔にかかった自らの体液を丁寧に舐め取る。
「次は東さんが気持ち良くなる番ですよ」
　馬乗りになって、ゆっくりと、今まで想いを
　馳せていた場所に十分に湿った部分を下ろしていく。
「うあ・・・・・・、つ、月乃・・・・・・・」
「はあ、んっんんっ！　は、入ってますわ。東さんのが
　私の中にしっかりと入ってきてますわ」
　グチョリと湿った音が一度だけ響いた。
「どうですか、私のは？　では・・・・・・」
　クチャクチャと小さな音が、月乃が腰を大きく動かしていく度に
　どんどん大きくなっていく。
「あっ、んっ・・・・・・、東さんのどんどん大きく硬くなってます」
「月乃が締め付けてくるからいけないんじゃ・・・・・・」

　もはや抵抗することすら出来ない東は、己の欲望に従っていく。
　お互いの腰を打ち付け合い、肌と肌のぶつかる音、
　液体の混ざる音、どちらのともつかない声。
　東が体を起こし、月乃の胸に吸い付く。
　月乃は東の首に両手を回して、ますます動きを激しくしていく。
「東さんっ、わ、私またイッちゃいます！」
「お、俺ももう無理じゃ！」
　お互い最後とばかりに一層激しく動いた。
「あっ、あんっ、っんぅ！　ああああぁぁぁぁぁ！」
　月乃の秘所から東の白濁とした液が零れ落ちる。
　荒い呼吸だけしか聞こえなくなって、月乃が東の耳元で囁いた。
「ありがとうございました東さん。またこのパンを作って下さいます？」
「・・・・・・月乃が違うことを一番したくなったらじゃ」
「ふふ、分かりました」
　こうして東の幻のジャぱんは月乃専用となった。

「あ〜ず〜まさん！」
　翌日月乃が東の背後に立って、呼びかけた。
「ん？　なんじゃ」
　周りにいる河内をはじめとした従業員には聞こえない声で、
「昨日、私の中で出しましたよね」
　東が急に慌てて、周囲を見渡した。
　そして声を低くしつつ、叫んだ。
「じゃ、じゃってあれは月乃がどいてくれなかったからで・・・・・・」
「理由はどうあれ、責任はとって下さいね？」
「むぅ・・・・・・、何するか分かねーけど、いいじゃろ」
　その言葉を聞いた月乃は目一杯微笑んで、東から離れていった。
　今日も今日とて東はジャぱんを作るのであった。

長文＆何度も失敗。重ね重ねごめんなさいorz
もう4なんか二つあるし、コピって貼り付けるの間違えるし。
昨日から寝てないのが原因かと思われ。
あんまり変な感じに作ってないつもりなんで、
すんなり読めるかと。

いやいや、ＧＪですよ。次回作できるなら期待してます。

>>703
�dクス。近いうちに作れればいいなあ・・・・・・なんて

ﾈｰﾈｰ、てんちょんと稲穂ねーちゃんのお話ないのぉ〜？

>695->701
そういやアニメでも漫画でもリアクションしてないのは、月乃んだけだったよな・・・？

月乃、わさびジャぱんとかでリアクションしてるじゃん

月乃のはわさびしか記憶にない
他はないよな？

あと、ど忘れしたけどペラペラになって店長に空気入れられてた事あった。＞月乃
お好み焼きサンドか焼きそばパンあたりかな…

つい最近も、三木のり平との対戦で
印象派っぽくなってなかったっけ？

月乃が彼女だったら毎日面白いな
将来東和馬にくれてやるには惜しい女だ

次回作の方向が決まった今日この頃。
再び東×月乃ネタでいこうかと。
舞台は病院。

「さあ、和馬！しっかり搾り出しなさい！」
稲穂はいたずら心満開に、和馬に少しきつく言った。

３時間前。
店長から「馬味いパン」を作れと言われたものの、どうしようか悩んでいた和馬。
ヤギの花子の乳を使うことを思いつき、稲穂が命がけで新鮮な乳を持ってきてくれたのだが、
なんと、山羊バターを作ろうとした途端、河内がそっと差し出した麺棒を踏んでしまい、スッテンコロリン。
瓶ごと落としてしまい、割ってしまったのだ。
（うっしっし。麺棒スッテンコロリン作戦成功や！店長に認められるのはワイだけで充分なんや）

気を落とす和馬。河内がわざとやったなんて微塵も思っていないのだが、せっかく姉ちゃんが持ってきて
くれた山羊乳を台無しにしてしまったことを気にしているようだ。
「しゃーねぇなぁ。和馬、ちょっと来い」
稲穂はそう言うと和馬に案内させ、２階の下宿部屋に入った。

「なんじゃ、姉ちゃん？」
戸を閉めて、部屋に振り返った和馬に飛び込んできたのは、たわわに実った稲穂の美麗な２つの乳房だった。
「うわぁ！どうしたんじゃ、姉ちゃん！？」
稲穂は服を脱いで上半身裸になっていた。と思うと、グッと和馬を引き寄せ、胸の谷間に顔をうずめさせた。
「ね・ね・姉ちゃん？」
和馬の戸惑いの声が押し付けられた乳房で押し殺される。
和馬は何が起きたか分からないまま、その暖かい２つのやわらかい山に包まれていた。
「和馬。姉ちゃんのおっぱい、搾ってみな？これでバターを作るといいよ」
やさしく和馬に言う。
「姉ちゃん。そんなこと俺、できねぇんじゃよ」
稲穂は急に顔を赤く染め、
「なにぃ！姉ちゃんが捨て身で言ったのに、お前ってやつは！また鉄子３号にくくり付けて走らされたいのか！？」
と怒って言うと、和馬は
「だって、どうしたらいいんかわからんのじゃもん」
と姉の半裸姿を正視できずにうつむきながら言った。
実は稲穂は和馬のこういうウブな部分に昔から妙な感情を抱いていた。
恋愛でもない、いたずら心のようなもの。このかわいい女の子のような男の子を性的にからかってみたい、そんな衝動を
ずっと抑えてきていたのだ。

「和馬、姉ちゃんのこと嫌いか？」
稲穂はちょっと寂しそうな風を演じながら意地悪な質問をした。
「バカ言うなよ。姉ちゃんの事大好きに決まってるじゃろうが」
「だったら言うとおり、姉ちゃんのおっぱいでバター作ってみなよ」
「お・・おう」
稲穂は和馬の手を取り、自分の左胸に持っていく。
久しぶりに触る太陽の手。
（ああ、いつかこの暖かい手で触って欲しかった）
弟との行為、それも恋愛感情とは違う、一種のいたずらのような感覚、背徳感。そんなのが混ざり合い、稲穂の心臓は
破裂しそうなほどに鼓動が高まっていった。
そっとその暖かい手が乳房に触れた瞬間、稲穂は「アッ」と小さな声を上げた。
「姉ちゃん、どうした？」
和馬も小さな声でそっと聞いた。
和馬も健全な16歳である。女の裸に興味がない訳がない。毎日のように月乃を思いながら一人で処理をしていたくらいだ。
「和馬、いつも生地をこねているように、姉ちゃんのおっぱいを揉んでくれないか？」
「お・おう」
和馬の暖かい手が、稲穂の２つの乳房をぎこちなく触っていく。
女神の手である和馬の柔らかい手。しかし今こねているのは稲穂の乳房。
初めて触る女の部分に和馬の心臓も張り裂けそうであった。
1分もこねていくうちに稲穂に変化が出てきた。
「和馬、もっと強くしてもいいよ。ちゃんと搾ってくれないと駄目じゃん」と上気した顔でいやらしく言う。
それに応えんと、和馬も一生懸命稲穂をこねていく。
「あっあっあっ…和馬！」

「ね・姉ちゃんどうだ？」
和馬が手を止めて訊く。
（なんで止めちゃうのよ）
そう思った稲穂は、さらにこのかわいい男の子にいたずらしようと、手を和馬の股間に移動していく。
「うぉお、姉ちゃん！」
「和馬、こんなに固くしちゃって。姉ちゃんが色々教えてあげよっか」
「姉ちゃん、いつもとなんか違うんじゃ」
「いやか？」
「ううん。でも・・・」
「まかせろ」
頼もしくそう言うと、稲穂は和馬のジーパンに手を掛け、チャックを下ろすと、パンツもろとも一気にずり下ろした。
プルン！
和馬のかわいいそれが勢いよく弾かれて稲穂の目の前に出現した。
実は稲穂にとっても初めて見る陰茎。稲穂のドキドキも最高潮に達していた。
（今から、このペニスを自分ひとりの物に出来る、このかわいい少年の喘ぐ姿を見る事が出来る）
稲穂はそんな気持ちを悟られないように、そっとそれに触れてみた。
「あ」
和馬のかすれた声が漏れた。確実にこの少年は感じている。稲穂は思った。
もっと触ろう。稲穂が腫れ物に触るかのように両手でそれを撫で回していく。
少年の鈴口からは透明な液体があふれてきた。
稲穂は口を近づけてペロっと舐めあげてみた。
ビク！と和馬の体が震えたかと思うと、前触れもなくいきなり大量のミルクが稲穂の顔めがけて噴出してきた。
それはとどまることを知らないくらいに後から後から溢れ出てくる。
少年は「姉ちゃん、姉ちゃん」とうわごとのようにつぶやいている。
稲穂はここぞとばかりに手近にあったトレイで自分の顔から滴り落ちる和馬の精液を受け止めた。

放心状態の和馬に稲穂は言った。
「和馬、まだまだこれだけのミルクじゃバターは出来ないよ」

ハッと我に返る和馬。やっと姉の真意に気づいた。花子の乳の代わりに和馬の精液を使おうというのだ。
「姉ちゃん、それって・・・」
「フフフ、大丈夫。これからもっとすごい事してあげるから」
稲穂がそういうと、和馬のそれはまたムクムクと元気を取り戻したようだ。
「明日の朝までには間に合わせるよ！」
「おう！」


部屋の外では、中の様子に気づいた河内が廊下でズボンを下ろして、聞き耳を立てつつオナニーをしていた。
廊下の壁に思いの丈をぶつけると、ふと言った。

「お姉さん、ミルクっちゅうても、それは乳ちがいまんがな・・・」

河内はティッシュで壁にブチマケた自分の思いの丈をふき取ると、また工房へと降りていった。

そして稲穂と和馬の愛のレッスンは朝まで続いた。

わー！すごいの来てた！エロエロだぁ
カンムリスキーさんＧＪ！

>>カンムリスキー様
　エロくて、しかも馬味いパンで、こんな解釈とは恐れ入りました。
　ＧＪです！

バターロールで妊娠ってどういうリアクションだ?

名無しさん、メリーさん
ありがとうございます。小説初カキコです。
よくよく読んでみると粗がありすぎて赤面でございます。
成り行きで書き始めたので尻つぼみな所がなんとも。。。

河内ファンの方、ぞんざいな扱いですみませんでした。
また時間を見つけて書いてみたいな、と思いました。
駄文、失礼しました。

「あっずまく〜ん、これを見てください」
冠がカードのようなものを掲げて自慢げに言った。
「ほえ？なんじゃこれは？レンタルビデオ屋の会員証か？」
冠がズッコケる。
「東君、これは運転免許証ですよ。実は僕、18歳になったんで免許を取ったんです！」
「おお！冠、すげぇんじゃなぁ」
「…でですね。東君、良かったらどこかドライブに行きませんか？」
「お？おう。楽しそうじゃなぁ。行こう！」
（良し！東君を誘うところまでは成功ですね！）
冠には考えがあった。和馬の天才的頭脳の根源は何なのか？普段の言動だけでは計り知れない何かが
パンを作っているときに、この無垢な少年の脳内で起こっている、そう確信していた。
学問を究めたものとして、その得体の知れないパワーに惹かれていたし、解明できるものならチャレンジしてみたかった。

「まあ、冠さんって18歳だったんですね？」
月乃がエプロンをほどきながら工房から出てきた。
（なんてことだ。自分で雇っていながら従業員の年齢も把握していなかったのか？このメスブタ）
冠はそう思いながらおくびにも出さずに、
「いやあ、実はそうなんです。それでですね、今度の日曜にでもドライブなんかどうですか？と東君に訊いていた所だったんです。」

「あら、素敵ですわ。私もよろしいですか？」
「ええ！もちろんです。」
（チッ。東君を僕の新しい研究所に連れて行き、色々と実験したかったのですが、このメスブタめ、邪魔をしやがって！）
「良かったですわ。まあ日曜は営業日ですけど、いつも通り木下さんに３人分がんばってもらいましょう。」
「じゃ、日曜の朝９時に」
（フフフ、まあつまらないメスブタが付いてきてしまいましたが、仕方ありませんね。
　なんとかチャンスを作って東君を研究所に連れて行くように算段するしかありません。）

〜日曜日〜

「お〜！かんむり〜！」和馬が手をブンブン振りながら店の２階の下宿部屋から降りてきた。
なぜか月乃も一緒だ。
「やあ、おはようございます。今日はいい天気ですね。それよりお二人どうして一緒なのですか？」
「いやね、月乃がさぁ、今日の事が楽しみで寝られないって言うもんだからさ、一緒に寝てやってたんじゃ」
「いやですわ！東さん。そんなことまで冠さんに言わなくても！」
月乃がふくれている。
（ハァ？この２人はそういう関係だったの？まあいいでしょう。僕の計画には関係のないことです）
「では行きましょう」
二人は冠の真紅のＢＭＷに乗り込んだ。
（なんだよ、このメスブタ。２人で仲良く後部座席かよ。僕はショーファーじゃないってーの！）
「それでですね、実は僕、自宅に忘れ物がありまして、ちょっと寄っていってもいいですか？」
冠の作戦が始まった。
「ええ、いいですわ」「おお、まかせるんじゃ」
冠は自分の研究所に車を走らせた。雪乃に爆破させられてからアパート暮らしだったものの、先日のモナコカップで、
実はひっそりと１０００万の他に、別口で１００万を「冠茂」の個人名で掛けていたため、かなりの配当を受けていたのだ。
この研究所はその資金で建てたもの。若干１８歳の少年が住むにはあまりに豪華な邸宅である。
冠は車を止めると２人を車から降ろした。
「ちょっと準備に時間がかかるので、中でコーヒーでも飲みながらお待ちいただけますか？」
そう言って２人をリビングに通した。
「冠、スゲェんじゃなぁ」「冠さんの自宅、初めてみましたわ」
おのおの好き勝手に言ってる中、冠がコーヒーを２つ持ってきた。
冠の口元がニヤリと笑ったのを２人は気づかなかった。
冠は化学者。人間を眠らすことなんか造作もないこと。
５分も経たないうちに２人は熟睡してしまったのだ。

冠はあどけない寝顔の少年をお姫様だっこして研究室の中に連れ込んだ。
「さあ、東君。あなたのすべてを見させてもらいますよ」
返事をする人間などいないのだが、冠にはショータイムの幕開けといった感じのワクワク感があった。
（これで東君のすべてが解明されれば、僕の知識と太陽の手、東君の不思議な力とあわせて最高の職人になれるはず）
冠の野望はそこにあったのだ。
手始めにまず、東の服を脱がせ裸にした。
真っ白な少年の裸体。気づくと冠は自分がドキドキしていることに気づいた。
薬で眠らせた少女のような少年を今、自分は裸にひん剥いて、色々と調べ上げようとしている。
そう思うと、本来の目的以外の淫靡な気持ちが冠の心に芽生えてきた。
（東君は男なのに！なぜ僕は今ときめいているんだ！？）
ふと気づくと少年の体のあちこちが赤くミミズ腫れのようになっている。よく見るとキスマークだ。
（あのメスブタ。こんな綺麗な体を赤く汚しやがって）
そう思いながらも昨夜、この美少年と美少女が激しく交わっていたのかと思うと、
冠は自分の下半身が熱くなるのを堪え切れなかった。
思わず冠は和馬の柔肌に顔を近づけてみた。
嫌な感じはしない。男同士という嫌悪感は沸かなかった。
これが店長相手なら、そういう気にはならなかっただろうけど、不思議とこの少年は受け入れられそうな気分になった。
冠は和馬の腕を取り、持ち上げ、脇のにおいをかいでみた。
淡い酸味を感じる汗のにおいがしたが、これとて嫌なものには感じなかった。
（もしかして僕は今、東君に恋をしているのだろうか？）
冠はそう思うと居ても立ってもいられなくなり、和馬のペニスに手を添えてそっと上下に動かしてみた。
その時！

背後から
「そこまでですわ、冠さん」
月乃が目を覚まし、いつの間にか研究室内に入ってきていたのだ。
「わ！つ・月乃さん！」
めずらしくあたふたとする冠。まずい、見られてはいけないものを見られてしまった！動揺が続く。
「フフフ、冠さん。駄目ですのよ。東さんは私の物。あなたの狙いも分かっていましたわ。ですから
　こうして東さんをあなたから守るために付いてきましたのよ？」
（クッ！このメスブタ。予想以上の策士だったのか！どうする茂！）
対峙する２人。そして裸体のまま熟睡する少年。時間にしたら１０秒ほどの短い沈黙。
最初に動いたのは月乃だった。それも意外な行動…
月乃は冠に歩み寄るとニコッと笑って冠のイチモツを握った。
その行動に一瞬たじろぐ冠。「な・・・なにを！？」
「冠さんが東さんの事を好きだったなんて、南東京支店のみんなが知っていますわ」
（ハア？なんでそうなってるの？たしかに今は一瞬変な気持ちになったけど、普段は別に…）
そう思っていると、月乃はまた少し力を入れてそれを握った。
「冠さん、東さんは私の支店に必要なのです。取らないでくださいね。その代わり…
　私が冠さんに気持ちいいことをして差し上げますわ」
そう言うと月乃は手馴れた手つきで冠のトレードマークの半ズボンの裾から手をそっと差し入れると、
直に冠のものを触った。

「アァ！」
和馬に負けないくらい美少年の冠。そうはいっても大学では周りの女性とは歳が離れていてなかなか馴染めず、
いまだ女性経験がなかったものだから、月乃に触られただけで爆発寸前になってしまったのだ。
「ウフフ。冠さんも東さんに劣らずウブなんですね」
（クソ！なんでこんなメスブタにそんなこと言われなきゃ…ああぁぁ！）
月乃は冠の半ズボンを下ろし、それを取り出すとためらいもなく口に咥えた。
未知の快感。月乃は口の中で冠を転がし、時に甘噛みしたりしてもてあそんだ。
（くそう！腰が砕けそうだ！ああ！）
「出る！」
冠がそういうと月乃は冠のほとばしりをすべて口で受け止めた。
すべてを飲み干し、陰茎に残っていた精液までを口をすぼめて搾り出した。
ひざをガクガクと震わせながら、稀代の美少年はへたれこんでしまった。
「わかりましたか？このテクニックで東さんは私のものにしたのです。でも冠さん。
　あなたの精液もおいしかったですわよ。なんでしたら、私たちと一緒にこれからも
　パンタジア南東京支店を盛り上げてくださいませんか？店長も木下さんもみんな兄弟ですのよ」

冠は悟った。この女は手ごわい、と。
（月乃が言ってた「僕が東君を」ってのは勘違いにしても、まあ、もうどうでもいいや。
　このまま彼女の下で働いていれば、また彼女の舌でいい気持ちにさせてくれそうだから…）

冠は和馬に服を着せてリビングに戻った。
（でも、東君相手でもいいかもしれませんね…）
そう気づいた冠であった。

思いがけず時間が出来たので、熱の冷めないうちにも１つ書いてみました。
エロ表現に入るまでの前置きが長いですね〜。すみません。

店長ファンの方、引き合いに出しちゃってすみません〜。

ソフィやモニカのエロSSきぼーん！

職人GJ！

＞冠がそういうと月乃は冠のほとばしりをすべて口で受け止めた。

ほとばしり・・・親父世代だなｗ
官能小説で育ったボクにはチンコピン立ち！

カンムリスキーさんＧＪ!!
性格悪いのに未経験な冠に萌えますた

■現在稼働中の関連スレ(実況除く)
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http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1092725340/
[エヴァ板] 焼きたてジャパンゲリオン
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1110589238/
[エロパロ板] 焼きたて!!ジャぱん エロンパンの作り方
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076176697/　21禁

[キャラネタ板] ■◆■焼きたて!!!ジャぱん1号じゃ■◆■
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1115295415/
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1115296442/
[旧シャア専用板] 【焼きたて】生きていた三連星【ジャぱん】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1115687068/
[コスプレ板] ★☆焼きたてジャぱん☆★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1072809928/
[週刊少年漫画板] 焼きたて!!ジャぱん 28号
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1111919491/　漫画本スレ
[週刊少年漫画板] 焼きたてジャぱんがつまらない人の数→2000+
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077354702/
[大学生活板] 梓川月乃だけど何で焼きたて!!ジャぱんスレないの?
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1116431583/
[ニュース速報(VIP)板] 焼きたてジャぱんの主人公っていくつよ？
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116930541/l50
[パン板] 焼きたて！ジャぱん
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1092368975/
[パン板] 焼きたてジャパンのパンはウママママー(゜Д゜)
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1109946594/
[半角二次元板] 焼きたて!!ジャぱんの梓川月乃はエロカワイイ(*´Д`*)　
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1116579251/l50　21禁
[漫画キャラ板] 冠茂萌えｖｖスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1115527031/

雪乃恥辱とかってマイナーだよなぁ…
個人的には仕返しとして冠が雪乃を犯すのｷﾎﾞﾝﾇ

>>591
まだー？

いまさらながら>>688さんのを見た。エロエロですなー。

>>736様
688ですよ〜。
さて、予告通り東×月乃の病院編を書いたわけですが、
いかんせん遅いっ！！！！orz
まだ完成していないのです。
書くと言った手前、時間をかけるのもどうかと思っているしだいです。
少しずつですがうｐしていくつもりですので、ご容赦を。
ではどうぞ。

　その日東が扁桃炎で入院した。
「東さんっ！　東さんっ！」
　病室のドアが勢いよく開かれ、入ってきたのは東の名を叫ぶ月乃だった。
　幸いこの病室には他の患者がいなかったため、誰からも咎められはしな
　かったが。
　そのため月乃は東をすぐに見つけ出すことが出来、一瞬でそばに駆け
　寄った。
　手を握り、目に涙を浮かべて心配する。
「大丈夫ですかっ？　痛いですか？　辛いですか？　
　熱いですか？　寒いですか？」
　一気にまくし立てる月乃に、東は困ったように微笑んだ。
「・・・・・・・・・・・・・」
　声を出そうと口を開けると、
「ダ、ダメです！　声を出したら悪化してしまいますっ！」
　と言って口を塞いだ。
　すると東はジェスチャーで、書く物を要求した。
　月乃はカバンからペンとメモ帳を取り出すと手渡した。
『大丈夫じゃよ月乃。先生も三日か四日もすれば直るって言ってたぞ？
　でもちょっと苦しい。体が熱くてダルいんじゃ』
　そう書いて月乃に見せた。
「ですからあれほど無理をならないようにと言ったじゃありませんかっ！」
『そんなこと言ったって、俺らが頑張らんと、月乃の大切なパンタジア
　が無くなってしまうし』
　多少のタイムラグのあと、東はそれを見せた。
「バカなことは言わないで下さい！」
　月乃は目に涙を浮かべて叫んだ。
「確かに、確かにパンタジアも大事です。ですが、東さんの方が
　もっと大事なんですっ！」
　その発言に東は驚いた。

『じゃけどパンタジアは月乃のお母さんの思い出の場所じゃろ？
　俺よりもそっちの方が大事じゃないのか？』
「どっちも大事です。でも、それでも東さんの方が大事なんですっ！
　この指輪の責任を取って下さらないのですか？
　ああもうっ！　私に移せたらいいのにっ！」
　泣き崩れながら月乃は布団ごしに東をポカポカ叩いた。
『風邪じゃないんじゃから、人に移して直るとは思わんが・・・・・・』
　それを書いて見せると、月乃はハッと何か気づいたかのように
　顔を上げた。
「そうですっ！　私に移してください東さんっ！」
　勢いこむ月乃は東の顔に迫る勢いだった。
『ど、どうやって移すつもりなんじゃよ？　てか移るもんじゃないじゃろ』
　と東が書いたつもりだったのだが、速記並みの字の汚さで、おそらく
　本人にも読めない字だった。
　それはそれとして、東がそれを見せると同時に月乃は東の口を無理矢理
　奪った。
「〜っ！　！！！！　〜〜〜〜！」
　東は驚き、声を出そうにも出せない。
「ちゅっ、くちゅ・・・・・・ちゅ、ん、はぁ、んん」
　東の口の中を月乃の舌が四方八方に動き回る。
　自分の唾液を東に飲ませようとしているのか、しきりに自分の舌にのせて
　送っていた。
「んくっ、んっ・・・・・・ゴクッ、ゴクッ」
　送り込まれた唾液を東は全て飲み込んだ。
「はぁ・・・・・・ダメですわよねこんなことしても」
　東の口を無理矢理奪っておいて言うセリフなのかどうかはさておいて、
　月乃はうなだれるようにイスにこしかけた。
『ビックリするじゃろ月乃！』
　嫌がらない辺り、東もやっぱり男だった。
　だからこその反応の示されたが。

「東さん、私に何かして欲しいことはありませんか？
　私のせいで東さんが倒れたようなものです。せめて、何か
　してあげないと、申し訳ありません」
　真剣な瞳で東を見つめる月乃。
　それに対して真剣な瞳で見返す東・・・・・・。
　だったがなぜか顔を赤くしていた。
「？」
　月乃は不思議に思って首を傾げた。
　顔を見ても恥ずかしそうに照れているだけで何も言わない。
　いや言えない。
　はて、と月乃は東の全身を見て分かった。
　布団の一部が膨らんでいたのだ。
「まあ東さん。そうですわよね、入院中ですものね。過剰に反応するのも
　無理ありませんわ。
　いいですわよ、私が処理して差し上げますわ」
　月乃はそう言うと布団を取り払い、東の上にまたがった。
　頭と足の位置が互い違いの形になる。
「それでは失礼して・・・・・・」
　そう言うと月乃は東のズボンとパンツを下ろした。
「東さんのとても大きいですわ。それではいただきます、
　ピチャ・・・・・・」
　月乃の右手が東の硬くなった部分を握り、優しい手つきで上下させた。
　そして舌を突き出して愛おしげに舐める。
　ピチャ。チュッ。クチュ。
　何度も何度も月乃は舐めた。
「あむん、んん、むちゅ、ちゅ・・・・・・はあ。
　どうですか東さん気持ちいいですか。どんどん東さんのどんどん
　大きくなっていってますわ。
　あ、気持ちよくて声が出ないように、私で口を塞ぎましょう」
　月乃はいったん口と手を離すと、自分のパンツをずらし、外した。
　そして自分のその行為によって濡れた秘所を東の口に押し当てた。

「はあぁん。あ、東さんの口が当たってます。
　そ、それじゃあ続けますね」
　月乃はそう言って再び行為を繰り返した。
「っん、ちゅっ、んあっ！　あっ！　はぁ、むちゅっ、ちゅ、はむん」
　口と手、それだけを動かすのでは飽き足らず、月乃は腰も動かし
　はじめた。
　月乃の動きが激しさを増すにしたがって、
　月乃の声が荒く強くなっていく。
「あー！　ダ、ダメですっ！　わ、私の方がイッてしまいますぅ！
　うあぁっ、ああ！　あっ！　あああああうぅっ！」
　身体を反らせて月乃は絶頂に至った。
「はぁっ！　ダ、ダメェー！」
　プシッと東の顔に月乃の黄金水が降り注いだ。
　シャアアァァァ〜・・・・・・、
　ピチャ・・・・・・、ピチャ・・・・・・。
　全てを出し切ってから、月乃は慌てて体の向きを逆にした。
「ああ！　ごめんなさいっ！　そ、そのっ、あ、あまりにも気持ちよく
　なりすぎてしまって・・・・・・。い、今綺麗にしますからっ！」
　今度は東の顔を舐め始めた。
　ピチャピチャと舌が液体を舐める音がしばらく鳴り続いた。
「ごめんなさい東さん。東さんを気持ちよくさせるはずだったのに、
　私が気持ちよくなってしまって。その上東さんの顔まで汚してしまって。
　東さん、私のここで気持ちよくなって下さい」
　そう言うと月乃は濡れた秘所を東へと近づけていった。
　ツプ・・・・・・、ツププ・・・・・・。
　ゆっくりと確実に入っていく。
「ああ！　あっ、は、入ってきてます。あ、東さんの太いですっ！」
　グチャ、ピチャ、ジュプ・・・・・・。
　東のが月乃の中に出たり入ったりする度に淫靡な音が鳴り続ける。
「ぁあっ！　はあっ！　き、気持ちいいですかっ！　あ、東さん、
　き、気持ちよくなってくれてますかぁっ！」

　応えるように東の腰も自然に動き出す。
　ベッドの軋む音。肌と肌を打ち付け合う音。快感に身を委ねる音。
　色んな音が病室に響いた。
「あっ！　あ、東さんから、な、何かがきてますっ！　
　はあっ、ああっ、んぁあああ！」
　ドクッ！　ドクッ！　と月乃の身体の中に東の熱い性が
　注ぎこまれた。
「う、嬉しいです東さん。わ、私で気持ちよくなってくれたんですね」
　月乃は割れ目から白い性をこぼしながら東に抱きついた。
　事後処理を終えた月乃は東の頬にキスをした。
「東さん、それじゃあ私は今日のところは帰りますね。
　またしたくなったいつでも呼んで下さい。
　それでは、また」
　一例して月乃は病室から出て行った。
　東はゆっくり目を閉じ、眠りについた。

　しばらくして東が完全に復活した。
「いや〜、なんだか体が軽くなった気がするんじゃあ」
　皆の前で東は両手をバタバタさせて元気をアピールした。
　東の周囲を取り囲んで喜ぶ中で、月乃もまた手を合わせて喜んだ。
　しかし東の耳に口を近づけ、誰にも聞こえない声でこう言った。
「また私の中に出しましたね？　私とていつまでも妊娠しないわけじゃ
　ないんですよ？　もしそうなったらどうするつもりです？
　その時はふふっ、ちゃーんと責任、取ってもらいますからね？」
　怪しく微笑んで、月乃は東から離れていった。
　悪戯っぽく舌を出し、誰にも見られないようにして。

以上で終わりです。
一応前回の続きという形であります。
最初はエッチシーン無しのシリアス感動物を考えていたんですが、
うｐが遅くなってしまったので、おわびという意味で書いてみました。
あー、なぜか月乃のお漏らしシーンまで書いていて、恥ずかしいです。
今更ですが、苦手な方は途中まで読んでいただくか、そこだけ
飛ばして読むのがいいかと。
何はともあれ完成してよかったです。

イイね！ＧＪ！

「ボン・ボヤージュ」
そういって去っていく雪乃。

ガックリと崩れ落ちる冠。
すると何かが吹っ切れたように、またはヤケクソになったかのように
「ク、クハー！ハッハッハ…」
を笑いがこみ上げてきた。
「茂、どうした？」
黒柳が怪訝そうな面持ちで冠に尋ねた。
「ハッハッハ…ハ…ハハ…」
笑い声が途切れ途切れになるにつれ、黒柳はその声が涙声になっていったのを知った。
「茂…？」
黒柳が冠の肩に手を添えようとしたとき、冠は起き上がって黒柳に背を向けたまま、
「先輩、すみません」
ボソッとそう言うと、あの女を追って会場から飛び出していった。

「雪乃！」
「あら、役立たずのボウヤ、何かご用ですの？」
冠は涙でグシャグシャの顔のまま雪乃に歩み寄ると思いっきりビンタを食らわした。
「何よ！このクソガキ！私が誰だとおもってるのよ！」
「貴様！スポンサーだったら何してもいいわけじゃないだろ！」
「フン！いいザマよ。そんなことより、私にビンタくれておいて、タダで済むと思っていないでしょうね？」
冠はうつむいたまま、ブツブツと言い出した。
「お前がなんだってんだ。お前なんか、なんでもない。お前なんかクズだ」
そして、雪乃をカッと見据えると、
「お前なんか、こうしてやる！」
そう叫ぶと雪乃の腕を掴み、思いっきり引っ張って駆け出した。
「ちょ！コラ！このクソガキ！離せよ！てめぇ！痛い！離せ！」
冠は雪乃を乱暴に引っ張ると近場にあった倉庫に連れ込み、床に突き放した。
「ガチャン！」
冠は、鍵を掛け蛍光灯を点けると、痛がっている女に一瞥をくれて言った。
「雪乃！僕は僕の酵母たちの仇を取る。わかったか！」
「はぁ？ぶざけんじゃないわよ！なにが仇よ！たかがバイキンが死んだくらいで！」
冠はそれを聞くと、口元を吊り上げ、フッと笑ったかと思うと、キッと雪乃をにらみ、
「バイキン？それは貴様の事だろ？バイキンにはバイキンに相応しい末路を教えてあげるよ！」
そういうと冠はおもむろに雪乃へと歩み寄って行った。
「ちょっと！やめなさいよ！ちょっと！寄らないでよ！あっちいけ！」
雪乃は冠がマジなのに気づいて怖気づいたようだが、もう時すでに遅し。
バイキンの一言で冠のスイッチを自分自身で押してしまったのだ。
後ずさる雪乃。
表情からは恐怖が読み取れる。まるでいままでの悪魔のような雪乃の面影はない。

ガッシャン！
小麦粉がおいてある棚に雪乃がぶつかった。
そのはずみで棚にあった小麦粉の袋が倒れ、雪乃にザザーッと降り注いだ。
「キャー！」
雪乃が乙女のような悲鳴を上げた。
「クハー、ハッハッハ！」
先ほどの笑いとは違い、心底喜んでいる冠。
「これは面白いショーだ。雪乃！お前はパンだ。この太陽の手でお前をパンにしてやる！」
言葉の真意は掴めなかったが、何かとんでもないことを冠が始めようとしていることに雪乃は感づき、恐怖におののいた。
冠はそばにあった業務用の冷蔵庫から卵を取り出すとニヤニヤしながらそれを壁に軽く打ちつけて割り、
雪乃の頭に落とした。同じように牛乳も頭から掛けた。
雪乃は恐怖のあまり言葉も出ず、身動きすら取れないでいる。
「フフフ。いつもの威勢の良さはどこに行ったのですか？いいんですよ。あなたの得意な金で解決してごらんなさい？
　それも今、出来るものならね！」
そういうと冠は服を脱ぎだした。女性のような白い柔肌が写し出される。
しかし雪乃にとっては一番おそれていた光景だ。口をワナワナと震わせ、目を見開いている。
すっかり全裸になった冠。股間にはおよそ美少年には似つかわしくないほどのそそり立ったペニスがあった。
冠は雪乃に近づくと、雪乃の顎を手に取り
「覚悟はいいでしょうね？小麦粉まみれのあなたは、さしずめこのパン生地の酵母だ。
　　そう、あなたが言った通り、バイキンですよ。フフフ」
そういうとピシャリを頬をぶち、すかさず雪乃の唇を奪った。
「んんんー！！！」
雪乃が抵抗をしようにも、相手は男。しかも自分は卵や牛乳にまみれていて滑ってしまい、力が入らない。
雪乃にとっては自分の手下に唇を強引に奪われる、最悪の状況である。
時間にして２０秒ほど、雪乃の唇を味わった冠は、続いて雪乃の服に手を掛けるとビリビリッと勢いよく破り捨てた。

下着姿にされ、雪乃は恐怖のあまり失禁してしまった。
冠はそれに気づくとケタケタと大笑いをして、
「大丈夫ですよ。なんてったって僕の酵母は耐塩性強化酵母、海洋酵母RASなんですから。
　このくらいの塩分、なんともありません！」
冠に失禁を悟られ、またバカにされて雪乃のプライドはズタズタである。
「さあ、これからが本番ですよ！」
冠は雪乃のブラジャーをずらし、乳房をあらわにすると、ドロドロになった小麦粉の塊を手に取り、塗りたくった。
「ヒィ！や・やめて…もう許して！」
とても雪乃らしくない発言が冠を刺激した。
「あなたもいい大人なんですから、この後がどうなるかくらいわかるでしょ？」
そういうと冠は無理やり雪乃からパンツをもぎ取った。
「クックック。ザマァないですね！」
冠は自分のペニスにドロドロの小麦粉を塗りたくると、雪乃の子宮めがけて一気に貫いた。
「ヒ！や！あぁぁ！」
雪乃が声にならない声を上げた。
それが冠にはまた色っぽく感じた。冠は腰を打ちつけながら、
「実は！前々から！あなたのような！高慢ちきな！クズ女を！レイプ！したいと！思って！いたのですよ！」
腰の前後に合わせて途切れ途切れに冠が喋る。
「どうですか！自分の！手下に！陵辱される！気分は！最高ですか？」
雪乃はもうあらがう術をなくし、ただただ打ち付けられる冠自身を体の奥に感じながら、涙を流すだけだった。
「さあ！行きますよ！ハーバード出の秀才を産んでくださいね！ああぁ！」
冠が叫ぶと雪乃はおなかの中心に熱いものを感じた。
冠は自身を抜くと、それを雪乃の顔まで持って行き、残った精液を雪乃の顔に塗りたくった。
「フフフ。あなたの具合、まあまあでしたよ」

冠はその状況を名残惜しそうにしながら、懐からデジカメを出すと雪乃のあられもない姿を写真に収めた。
パシャ！パシャ！
ストロボが焚かれ、雪乃がハッと我に返った。
「パンタジアの孫娘の淫らな写真。これをインターネットにばら撒いたらどうなるでしょうね？」
雪乃の表情から血の気が引いていった。
冠にすがりつき、
「お願い！それだけはやめて！何でも言う事聞きますから、それだけはやめて！」
「ほう！面白い！じゃあ、あなたは今日から僕の肉奴隷です。
　あなたが僕に忠誠を誓うなら、あなたのパンタジアでの立場を確立させましょう。
　　もし裏切るようなことになれば…わかりますね？」
雪乃はうつむき、涙ながらに「わかったわ」と応えた。
「では、その意思を確認するためにもう一度、あなたに私自身の存在を刻み込みましょう！
　さあ、横になってください！」

冷たい空気が漂う倉庫の中で、冠は２度目の発射を雪乃の奥深くで迎えた。

冠が悪者になってるぅ！
違う！こんなはずじゃなかったのに！
HNの通り、冠が大好きなのですが、なぜかこんな風になってしまいました。
きゃんむり君、ごめんね。
次は活躍させます！
もちろん、東君も好きです。
みなさんが嫌でなければ、冠ｘ東で行きたいんですけど・・・駄目？

個人的には大歓迎だけど、それは801板でやった方がヨイカモ…。
漏れはだいぶ前にそっちに引っ越した。

冠×雪乃ｲﾖ------！
結構萌えた！(´д`*)ﾊｧﾊｧ
さり気に続きｷﾎﾞﾝﾇ

ああ、朝を迎えて改めて読むとおかしな所が点々と。
ちなみに今回のSSは>>734さんのリクエストにお応えしたつもりでしたが、いかがでしたでしょうか？

>>752
８０１板でジャぱんを発表するには、どこがいいんでしょうか？
チラッと探しに行ったのですが、適当なのが見当たりませんでした。
>>753
ありがとうございます！
やっぱしレスがつくと嬉しいですね〜。

個人的には前作のレスで「ほとばしり」に反応してくださった730さんには、
なにかこう親近感を覚えます。はい。

すごくイイ！

カンムリスキーさんに触発されてかいてみます。月乃目線の月乃×店長です。

　はぁ〜…。昨日、店長にマズイところを見られちゃったんです。私と東さんがラブホテルからでてくるところ…。東さんと付き合っていることはお店のみんなには秘密なんです。私と東さんはまだ未成年ですし｡みんなで力を合わせて雪乃と戦っているこの時期に、不謹慎ですから。
でも、よりによって店長に見られちゃうなんて…。
　翌日、私は店長から厨房に呼び出されたんです。それも、お店に人がいなくなる夜9時という指定を受けて…。

（あら…？東さんはいないんですね。）
てっきり東さんと一緒に小言をいわれると思っていましたが、厨房で待っていたのは店長一人でした。
　モラルがどうの、オーナーとしての自覚が足りないだの…、私はたっぷり店長の小言を浴びせられました。
（仕事時間中に競馬新聞よんでる人にモラルなんて言われたくないですわ…。）
と内心思ってましたが、私は我慢して神妙な顔で聞いてました。しかし店長の小言はそこまでで、話がどんどんへんになってきたんです。

（あら…？東さんはいないんですね。）
てっきり東さんと一緒に小言をいわれると思っていましたが、厨房で待っていたのは店長一人でした。
　モラルがどうの、オーナーとしての自覚が足りないだの…、私はたっぷり店長の小言を浴びせられました。
（仕事時間中に競馬新聞よんでる人にモラルなんて言われたくないですわ…。）
と内心思ってましたが、私は我慢して神妙な顔で聞いてました。しかし店長の小言はそこまでで、話がどんどんへんになってきたんです。

「東も中学出たばかりのガキだろ。がむしゃらに突っ込むことしか能がないんじゃないか？おまえ、それで気持よくなんかなれやしないだろ？」
　目が点になってしまいました。はぁ？な、なんてこと言うんですか？！
「俺が、大人の男ってものを教えてやるよ」
　店長はそう言うなり私をドン！と突き飛ばして厨房の上に仰向けにしました。
「やっ…！なにするんですか！」
　私は起き上がろうとしましたが、上から店長の体が押し付けられ身動きがとれません。太陽の手を得るために鍛えぬかれたか体は、まるで岩みたいにガッシリしていて逃れる隙がないんです。
「東とラブホテルにいってること、みんなにバレてもいいのか？河内も冠もお前を見る目が変わるかもな。俺達はお前のために戦ってるのに、本人は東と仲良く遊んでるんだもんなぁ…」

　店長は、パンタジスタの制服の上から私の胸をグニグニともみ回しながら、私の耳に触れそうな近さでそう囁きました。
「そ、そんなぁ…」
　私はその言葉で、あっという間に抵抗する気力を失ってしまいました。なによりもみんなからの信頼を失いたくなかったんです。
　私が静かになったことを良いことに、店長は私の服を脱がしていきました。
「やっぱり思ったとおりおいしそうな体してるな。高校生のくせに。仕事中にずっと気になってしかたなかったんだぜ。」
とうとうショーツ一枚になってしまいました。胸を隠そうとする手はいとも簡単に払いのけられ、少し厚めの唇が私の乳首に吸い付いてきました。
「あうっ…んっ！」

「ん…っ、あ！」
　思わず声がでてしまいました。だって店長の唇と舌の動きときたらもう…すごいんです。キューッと痛いぐらいにひっぱったかと思うと、今度は優しく転がすように舐め回して…。その強弱のバランスが、くやしいですけど本当に大人な感じでしたわ。
　そんな感覚はじめてだった私はいとも簡単に力がぬけてしまったわけです…。
「おーぉ、一人前に乳首立たせちゃって…じゃあ、あっちの方はどうだ？」
　そう言うと、店長は今度はショーツの上から私のワレメにそって指をなぞらせ、その真ん中でクイッと第一間節をめり込ませてきました。

二重書き込み、age等ごめんなさい。携帯からなもんであせってしまいました。続きは夜にでもかかせていただきます。失礼おば。

>>754
734です
カンムリスキーさん良かったです！
まさかあんな書き込みに答えてくれる人が現れるとは！
久々に覗いて興奮しました！(#´д｀#)
冠の意見に激しく同意、雪乃みたいな女は犯しがいがあるかと…

漏れもｷﾎﾞﾝ

>>754
「焼き立てジャパンで801」というスレがあるよ。
今現在202番。

>>764と>>765は同じ奴か？
それとも、偶々携帯でID被っただけか？
漏れも続きは気になるが、前者だったらそう言う書き込みは良くないぞ。
後者だったらｽﾏｿ

>メリーさん
メリーさんの作品はあえぎ声や擬音がそそられますよね〜
なかなか自分はうまく表現できないので勉強になります！

>月乃ｘ店長の作者さん
月乃の言葉遣いが上手ですよね！
ちょっと独特なので難しい所なんですが、すごい月乃っぽくていいです。
エロエロですし〜
店長、どんな顔してるのかしらん？

>>764
ありがとうございます！
自分が言うのもなんですが、今回の一番のお気に入りは冠が泣いて顔が
グシュグシュなところだと思います。
きっとそれはそれでカワイイと思うのですが、その表現が出来ないまま、雪乃を
襲うシーンに入ってしまいまして、ちょっと後悔。
でも、それが雪乃を襲う原動力になった、と。そんなところです。

>>766
ありがとうございます。覗いてみます。
どうりで、「焼きたて」でも、「ジャぱん」でも検索で引っかからなかったわけですね。
微妙に違う…

全レスしなくてもいいですよ

はぁ、失礼しました。
さいなら。

おーい、どっか行っちゃうのか？
久しぶりにスレがにぎわって良かったよ。
気が向いたらまた投下して欲しいなあ。

「さいなら」なんて言わないでカンムリスキーさん、またきて下さい！全部にレスかえしてくれる配慮うれしかったです。むしろ大感謝ですよー。次回作楽しみにしてます！

冠×雪乃良かったよ〜！カンムリスキーさん行かないで〜！

何気に770が僕じゃないのがすごい！
そして、それに対して771さん、772さん、773さんのコメントが嬉しい…

もちろん！また書かせてください！よろしくです。

混乱するから、カンムリスキーさんトリつけたらどうかな？？

>>775さん
こんな感じですね？


日曜の昼下がり、また創作活動してみようかしらん。

いいっすね！待ってますよ〜

いよいよ日本代表は留学地のフランスに降り立った。
研修先のパン屋「ゴルドン・ブルー」に付くと、背後から呼ばれた。
「リョウ！久しぶり！」
現れた女はソフィ。ここの店主であり、黒柳の恋人である。
（なんや、この女。いきなり人目もはばからずに黒やんに抱きつきおってからに。ケッ）
河内がそう思っていると、東が尋ねた。
「この人は誰じゃ？」
「ああ、この人はここの店主のソフィだ。まあ、なんだ、彼女は実は私のフィアンセなんだ」
「なんやてー！このお嬢ちゃんが黒やんの婚約者やて？」
「黒やんと言うな！ンググ…まあいい、これから1ヶ月間、彼女にみっちりフランスのパン作りを習うんだ、いいな！」
「ほえ〜。俺はてっきり黒柳のおっ…お兄さんは、冠と付き合ってるのかと思っておったんじゃが」
「だー！んなわけなかろうが！あくまで茂は大学の後輩！それ以上でも以下でもナッシング！」
「フン、そんな事はどうでもよい。さっさとフランスのパン作りとやらを見せてみろ！」
諏訪原の一言でその場は収まり、一同で店内に入っていった。