【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP27.0【妄想】
1 :
GM:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2 :
GM:04/02/07 09:34 ID:ZWoFXH6N
3 :
GM:04/02/07 09:37 ID:ZWoFXH6N
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、BS♂、黒髪Wiz♂、♂ネコアサシン
鹿角♂プリースト、魔剣ローグ♂、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人
♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥?、ボンゴン改、♂金髪プリースト、片眼鏡♂アコ
♂ピエロ帽モンク
【♀】
♀ハンター、♀マジ、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャ(♀ハンターの妹)
ゴーグルマチャ子♀、ダンサー、三日月マジ子(茶髪マジ)、電球♀プリ、♀アルケミスト、
♀シーフ、♀星くずアコ、Lサクレ♀セージ、ボン帽♀プリ、オーラハンター♀
目隠しバード、うさ♀ノビ、金髪ポニテ♀商人
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、幽霊♀セージ、ソヒー
【休眠中】
♂ナイト、♀プリ(ナイトの妹)、♂クルセイダー、♀プリ、♀アチャ(♀プリ♀ハンタの娘)
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
【♀】
*♀箱入天使アコ、看護帽プリ♀
【特殊】
4 :
ソヒー:04/02/07 14:00 ID:4yYMFL+U
l壁l(・_・))))))<スレ立て乙ー
ここが天界でも性の乱れが問題視されてるmousouサーバーね・・・?
「真実の愛を説いて来い」だなんて、神さまに命令されて来たのは良いけど、
だいたい男の子とも付き合ったことないのに、どうしろって言うのよ・・・まったく。
それにしても、何で天使の羽が頭に移動しちゃってるワケ?
「郷に入れば郷に従え」ってことなの?
天使の私が、まさかプリーストに変装しなきゃなんないなんてね。
まぁ、このデザインは可愛いから良いけど・・・スリットちょっと大きすぎだよ・・・。
そう言えば、こっちでも使える法術くらい神さまだってオマケしてくれてるよね?
(スキルとステータス、装備を確認中)
ふぅん、一般的なスキルは使えるようにしてくれてるんだ・・・。
レベルも90でint-vit型かぁ。
防具は全部+7精錬だから、メチャクチャ硬いじゃん♪
これならモンスターや、変な男が襲って来ても平気かもね?
いけない、最初の目的忘れるとこだった・・・。
「愛を説く」ねぇ・・・どうすりゃ良いんだろ?
あ、あんな所にお店がある!!
誰かいるかな・・・?
とにかく街に出たいし、道を聞こうかな?
>>6 何だ、まだ準備中だったんだ・・・。
まだ開いてる方のお店に行ってみよっと。
>>前スレ999
ん?起きたん?おはようさん
なんか飲むか?
(入りきらなかった様々なお茶を羽毛バードさんの前に並べて)
>>前スレ1000
えっ?!!!ええのん?
せやけど俺、製造やしなりたてで、たいしたもの狩れへんし・・・
足引っ張ってまうけど・・・それでもええのやったら・・・
ほ、ほないっしょに・・・いこか・・・
(真っ赤になってバードさんの手を取って)
という訳で狩りにいってくるわ
ほなな〜
(カートにお茶を載せて、バードさんと共に店を後にする)
…ん…んん……私が、寝ちゃったわね…。
んーっ……みんな、おはよー……
(伸びをしつつ、乱れた髪を整えて)
>>8 …多すぎると思う…。
(半ば呆然と見送り)
>>9 ふふ、気持ち良さそうに寝ていましたね。
おはようございます。
(楽しそうにギターから音を奏でて)
11 :
ソヒー:04/02/07 21:43 ID:4wbUSRM1
臭う!臭うぞ!!(゚Д゚;≡;゚д゚)
いけ好かない聖職者がわらわを成敗しに来おったな!!
>>11 一体何をそんなに慌てているのさ…。
(呆れた様に笑い)
こんばんは。
>>10 ん…おはよう……バードさん…
気持ちよさそう…?ふふ、そりゃあ…夢が夢だったからねぇ……
(眠い目を擦りつつ、何とか返事をして)
…それより、夜の演奏は…気をつけなきゃダメよ?
(音が外に漏れないように、窓をしっかり締めて)
>>11 あら…お久しぶりね、ソヒーお姉さま。
…どうしたの?そんなに慌てて……
>>13 おっと…迂闊でしたね。
…ならば眠りを妨げない音を…。
(ハープを弾き、意識を引き込むような音を響かせ)
…夢の内容を聞くのは無粋か…。
15 :
ソヒー:04/02/07 22:23 ID:DIIapj/D
>>12>>13 むむ…聖職者を見なかったかえ?(キョロキョロ)
わらわを土に返そうとする聖職者の気配を感じたのじゃが
ふむ、気のせいか…
>>15 気のせいだよ、多分。
(くすくすと笑い)
まあ、これでも聴いて落ち着いて。
(調子を変えながら音を響かせ)
>>14 そうそう…夜は、迷惑にならないようにね。
ましてや深淵祭りなんて、もってのほかよ。
(ぶつぶつと、怒ったように呟き)
ふふっ……夢の内容は…秘密にしておこうかしら、ね。
>>15 聖職者……まさか、私の……な訳ないか…
んー…そうね…そういえば、さっき
天使HBをつけたプリさんとすれ違ったけど…?
(思い出すように考え込みながら)
18 :
ソヒー:04/02/07 22:56 ID:DIIapj/D
>>16>>17 (無言でキョロキョロしながらその場に座り込む)
もう卵に戻されるのは御免被るからのぅ(ボソボソ
>>17 気を悪くしたなら申し訳ない。
(一旦曲を止めて)
…お詫びに何か僕にやらせて欲しいのですが…。
>>18 そんなに脅えていたって仕方ないでしょうに。
まあ、こっちおいでよ。
(手招きしてみたり)
20 :
ソヒー:04/02/07 23:20 ID:DIIapj/D
>>19 いや、わらわの事なら心配ないぞえ
邪魔して悪かったのぅ
(ふよふよとどこかへ消えていく)
>>18 …何か、大変なことがあったみたいね…。
卵、かぁ……(ふぅ、と溜め息をついて
>>19 ううん、いいのよ。気にしないで。
…まぁ……起きたら目の前にバフォ、ってのも…あんまりいい気分じゃないけどね。
(油祭りのことを言っているらしい)
何かって……くすっ…こっちのこと、かしら…
(椅子に座って脚を組み、挑発しているように)
>>20 …じゃあ、また逢おう
>>21 愉しむ人もいるのだろうけどね…、そればっかりはどうにも。
…さてそれより、誘っているのなら遠慮なくのりますよ?
(手を止めて立ち上がり)
…大体3時間だ。
その間、満足させてあげよう。
(傍にまで近寄る)
ったく、神さまもイチイチあんなこと言わなくたって判ってるっていうのに・・・。
(お店の前まで来て)
はぁー、食い逃げならぬ飲み逃げしたこと怒られないかな・・・?
おじゃましまーす・・・。
(ドアをそーっと開けて中に入る)
んーぅ・・・・ふぁ・・・寝すぎた、かしらね・・・
彼女は・・・あ、まだ寝てる・・・んふっ、イイ事思いついた♪
(もぞもぞと起きだして、隣で眠るマジさんをぼーっと眺め
ふと思いついたように立ち上がると、柔らかめの縄を取り出し)
・・・まぁ、軽めにしておこうかしら?
趣味じゃない子に強制するのも悪いしねぇ・・・
(ぼやきながら、するすると胸を強調して縊り出すように上半身に縄を掛け。手も後ろで縛ってしまい)
さて、これでおっけい
・・・そろそろ起きちゃうかな
(窮屈そうな胸当てを下着毎取り去り、露になった胸を優しく手で包むように触れ)
>>24 すー…す…ふぁ…んん…?
(だんだんと締め付けられる感覚に顔をしかめ)
んぁん…むに?…なに?
(胸への刺激を受け緩やかに覚醒し、
異変を感じて目を開けセージさんの姿を確認)
あ、おはよう…って何をしてるのかしら?
(冷静を装い落ち着いた声音でセージさんをみつめ)
…ふぁ…んん……
みなさんこんばんはですよぉ……
(目を擦りながらトコトコと階段から降りてきて)
んや…新しい人ですね。はじめまして、ですよ。
ふあ……何か飲もうっと……
(カウンターに行き、適当にお茶を淹れ。
席に座ってずずず…っと啜り、ほうっとまったり)
>>25 ・・・おはよう
んふ、昨日言ったじゃない?今度は私が気持ち良くしてアゲルって
だから、ちょっと趣向を変えて・・・こんなのも結構、イけるものなのよ?
(にっこりと微笑んで見つめ返し。手は極自然に胸を暖め、マッサージするように柔らかく動き)
軽い縛りだし、すぐ解いてあげるわよ・・・
十分に気持ち良くなったら、ね?
・・・んっ・・・ふ・・・ちゅむ・・・
(手の動きを止めないまま、顔を近づけて唇を吸うように重ね)
>>26 え、あ、どうも・・・。
さっきの人たちはいないのかな?
(カウンターに付いて行く)
>>27 それは言われたけど…いきなり…んふぅ…
こうくるとは…ふぁん…思って無かったわ…ふふっ
(微笑みながら心地良さそうに胸への愛撫を受け、
胸の先端は次第に反応し、硬くなっていく)
貴方が…そう望むならね…あっ…んふぅ…んんちゅっ…
(唇を受け入れ、舌を少し出しセージさんの唇を舐め)
>>28 さっきの人達…?
僕は今起きたばかりなのでちょっと分かりません…
(少しだけ申し訳なさそうな顔になり)
……?
お姉さん、なんか、不思議な感じがしますね…
あ、ごめんなさい。
初対面の人に向かってこんなこと、失礼ですよね…
お姉さんも、よかったらどうぞ。
(自分の飲んでるものと同じものを淹れ、手前に置いく)
>>29 ふふ・・・意外性の探求こそ新たな快感への第一歩、よ
こうすると、胸に血が集まってとっても敏感になるの
さっきからずっと暖めてるから・・・そろそろ、かな?
(言葉と同時に乳首を優しくなで、根元から絞り上げるように動きを早め)
SもMも両方できると、気持ちいーこともっと好きになるわよ?
・・・まぁ、ちょっとした自己暗示が必要だけど・・・
私も結構、苦労したわぁ・・・んふ、貴女も彼に仕込んでもらったらどうかしら?
(笑いながらそんな事を言い、桜色に上気した全身に口付けを降らせ)
>>30 あぁ、いいのいいの。
気にしないで…。
あのkansai弁、ちょっと懐かしいなって思っただけだから…。
私ってさ、昔はkansai鯖にいたことあって、それでちょっとね。
え、不思議な感じ!?
(ちょっと驚いて)
気のせいだよ、きっと…。
(飲み物を受け取って)
どうも、ありがとね♪
>>31 はぁっん…意外性というか…んふぅ…
男相手なら…こんな…あんっ…事やだけど…くぅぅん
(刺激を受けるたび、先端は痛いくらいに尖り
胸に赤みが差し桜色に染まって)
身体…では…どちらも…あっ…大丈夫…はぁ
なんだけどね…自己暗示?…っん…
(耐えるように目を閉じ、息を荒く吐き)
…睡魔にとり憑かれているのか彼女は…?
(ハンターさんに毛布をかけて)
>>32>>30 こんばんは。
…(複雑な表情になるが、隠すように微笑む)
>>32 kansai鯖、そんな鯖があるんですか…知りませんでした。
(ほへーっと感心した風に驚いて)
えぇ…なんかよく分からないんですけど…
不思議な…普通の人とはちょっと違った感じが……
ある種の独特の雰囲気みたいな…
気のせい、でしょうか……
(首を傾げて、顎に人差し指を当てて、うーんと)
>>33 そうねぇ、こうすると乱暴にしたがる男は多いし・・・んふ、私はそんな事しないけど
・・・自己陶酔っていうのかしらね?
苛められてる自分を、自分で苛めてる様に意識を・・・
って、お話はいいわね。今は存分に・・・愉しみましょう?
(ちょっと考えるように動きを止め・・・気を取り直して愛撫を続け)
・・・あは、可愛いわぁ
お胸がこんなに真っ赤に尖って・・・食べて、って言ってるみたい
・・・んふ、ちゅぱ・・・くちゅ・・・ぺろ、つつ・・・
(胸の先端に吸い付き、歯先を当てながら舐め転がし。その周囲を舌でなぞり)
>>34 あ、こんばんは。
さっきはどうも…。
>>35 私も最初はビックリしたんだけどね、それがホントにあったの!!
えー、ゴホン…。
な、なぁ、ノビやん…元気にしてるかぁ?
って感じ!!
ウチもホンマ、向こうの言葉に染まってもうてなぁ…ってアレ?
(オロオロしながら)
あら、戻らへんようになってもうた…。
天界語の翻訳設定が今のショックで…、あぁ、何でもない、何でもないんよ!!
どないしよ、ウチ、ずっとこのままのシャベリになってもうた…。
>>37 何だか言葉が忙しいですねぇ…。
標準かと思ったら地方ですか。
(軽く溜息をついて苦笑)
…人の事馬鹿にするからだ(ぼそ)
>>38 その苦笑い、むっちゃムカツクわ!!
人のこと、高見から見下したような顔して…。
それから、ウチは何もアンタのこと馬鹿になんかしてへんよ。
ウチが馬鹿にしたんは、アンタの服装や!!
>>36 男なんて……(セージさんの手が止まり、息を落ち着かせながら)
自己陶酔ね…あっん…そうね…貴方に…お任せするわ…ふぅぅん
(再び始まった愛撫に身を任せ)
っくぅ……んんぅ…そんな…胸ばかり…っぅ…
(痛みと快感が混ざり合う刺激に耐えながら、身体が小刻みに跳ね上がり
胸はさらに赤く染まって)
>>37 うわぁ……こってこてですね。
確かに一定の場所に長い間滞在すると、其処に順応していきますからね。
ああ…だ、大丈夫ですか…?
(何とかなだめようとして見ようとするが、
次の言葉を聞いた瞬間、ピタッと動きが止まり)
てん…か…い…?天界……
(ゆっくりと瞼が降り、次に開いた時には雰囲気が一変し)
ほう…お前、その気配…やはり天使か。
何の目的でこんな所にまで来た。
まあ、奴の考えそうなことくらい大よそ見当がつくが…
>>40 あらぁ、せっかくの良いスタイルなんだし
たっぷり可愛がってあげないと・・・ねぇ?
ほら、それにこうすればもっと大きくなるかも?・・・んふ、なんてね
(愉しそうに、鼻歌でも歌いだしそうな調子で胸を弄り、縄を更に絞ったり、緩めたり)
・・でもまあ、実際・・・胸だけでイかせるのは難しいわよねぇ
薬でも使わないと・・・・ちゅっ
(そんな事を言いながら、充血してきた胸に再び吸い付き
片手を伸ばして腰当をずらし、下着の中に手を滑らせて割れ目に指をひっかけるように優しく撫で)
>>41 な、何やこの感じ…。
ノビやんの気配が急に…。
(はっとして)
そうか、アンタがmousou鯖を欲望の赴くままの世界に変えた元凶なんか!?
ど、どないしよ…。
いきなりラスボスとブッキングなんて、シャレにもならへん…。
(支援スキルを自分にかけて)
(杖を構えて)
アンタ、何者やねん!!
さっさと正体あらわさんかい!!
>>39 …。
(表情が見る見るうちに変わり)
手前は、…俺を怒らせた。
(悪魔そのものの形相で近寄り)
ちょっと仕置きが必要かもしれんな。
(言葉は凍りつくような感覚を与え)
今度逢った時は覚えておけ。
肉体に天国、精神に地獄を見せてやろう。
徹底的に犯してくれる。
(狂気を纏わせながらドアに触れ、外に出ようと)
>>44 うわ、こっちもかいな!?
(一瞬、身構えるが)
あれ、出て行くんか…?
でも、まだノビすけがおるか!!
(再びノビを警戒して構える)
>>43 いや、此処は人間達自らが生み出した欲望の塊。
此処を変えたのは他の何者でもない、人間達だ…
(クスクスとからかうように笑い)
オレは何もしてはいないよ。
正体、ね……別に隠すこともないか。
オレはホムンクルスだ、千年以上前に人間によって作られた…
そして中に邪神の魂を入れられた、ね。
>>42 んはぁ…これいじょ…う大きく…なっても…ぁうっ…
あっふ…くぅ…
(縄を動かされるたび、声を漏らしたり唇を硬く閉じたり
セージさんの動きに翻弄されながら)
んぅぅぅ…胸だけ…でなんて…はぁぁ…んん
やっ…そこぉ…ぁぁぁん…こんなに…声出すな…んて
はじ…めて
(すでに潤み始めている秘所の一番敏感な部分に
セージさんの指が当たり、大きく身体が跳ね)
>>45 何だ、…二人まとめて相手する気か?
(おかしそうに笑い)
俺ですらまともに相手できないと思うが。
(開けかけたドアを閉じ)
ふふ、…ここは「主」さんにお任せして、
俺はじっくりと見物させてもらいましょうかね。
>>46 ホムンクルスやて!?
そんなん聞いてへん…。
>>48 相手って、何しよう言うねん!!
アンタら、一体何考えてんねん…。
>>49 …ふむ、…言っただろう犯してやると。
(オーガトゥースを取り出して近寄り)
その服バラバラにして素っ裸にしてやるよ。
(邪な笑みを浮かべ)
>>47 んふ、嬉しい事言ってくれるわね・・・
私も張り切っちゃうわ。今日は最後まで、ね・・・くすっ
(舌を胸から脇腹へと這わせながら身体を下に下げ
ショーツをするすると抜き取り、マジさんの足を持ち上げて腰を高い位置で支え)
あなたのココ、とっても綺麗な色してるわよぉ
触って欲しいって、ひくひくおねだりしてるみたい・・・ふふっ・・・
ぺろっ・・・ん、ちゅぱ・・・
(秘所を弄る様子ががマジさんにも見えるようにして、敏感な豆に軽く息を吹きかけ
そっと膣口に顔を近づけ、優しく舌を這わせてゆき
>>49 かつて巨人族との戦争に使われた生体兵器とでも言おうか。
ま、結果はあの通り。
グラストヘイムは廃墟と化したがね。
そして、オレの邪気を元に魔物の巣となった訳だ。
当時其処に居合わせた人間は巨人族と一緒にオレが葬った。
歴史は闇の中、ってね。
>>50 ふむ、やりたいなら君が好きにするといい。
オレは別にどっちでも構わないからな。
ただ、魔剣の力に自惚れないことだな……
>>51 最後までって…きゃふ…くすぐった…
やっ…ふぁぅ…こんなかっこ…
(セージさんの舌から逃れるように身体を捻り。
急に腰の位置が高くなり、その分胸が下がって先端が顔に触れ)
そうね…貴方に…触って欲しい…あっん…
ぁぁっ…ああぁ…きもち…んっ…いいわ
(少し恥ずかしそうにしながら、膣口をひくつかせセージさんの舌を受け
止めどなく蜜を溢れさせ)
>>53 ふふ・・・ね、こういうのもいいでしょう
あなたが喘ぐ姿、とってもイイわよぉ・・・いやらしくて、見てるだけで私も濡れちゃいそう・・・
(溢れる蜜を舌で掬い、クリに塗るように撫で付け、舌先で軽く弾き)
このまま、一度・・・イかせちゃおうかしら?
そうすれば・・・・んふふっ
(笑いながら下を膣内に埋め、襞と絡ませるようにかき回し。鼻先でクリを押し上げ
音を立てて蜜の飲みながら空いた手を後孔に滑らせ、入り口を細かく刺激し)
>>54 っあ…ふぅん…ひぁん…そんなに…したら…
(顔を上気させ喘ぎ続け、クリに触れられるたび、
物足りなそうに膣口が蠢き)
そ…うすれば?…ひんっ…あふっん…きもちい…
舌…はぁぁあん…っん…そっちは…あぅ
(入り口が舌をやわやわと締め付け、水音を大きく響かせ
後孔はまだ固いまま刺激されるたび、ヒクヒクと蠢き)
>>55 お楽しみ、ね♪
ちゃぁんと準備してあるから・・・んふ
(笑いながら口を離し、指に蜜を掬って菊門にそれを塗りつけ、解すように細かく揺らし)
素直で、いい子ねぇ・・・嫌がられるかもと思ったけれど・・・
・・・嬉しいわ・・・ん、ちゅっ・・・
(再びクリに口付けし、同時に後孔に指を侵入させ
歯先を立ててクリを弾きながら、確かめるように菊門の入り口をやわやわと刺激し
舌を奥まで突き刺し、後ろの指を曲げながら小さく出し入れを繰り返し)
>>56 やっ…そこ…だっ…ふぁぅぅ…
(セージさんの顔を切なそうにみて、
硬くなっていた蕾はゆっくりほぐれれだし)
あ…なただか…ひぅっん…っは…んんっ…
だめ…も…い…っちゃ…ぁぁああっ
(数箇所の快感の波に飲まれ、後孔の指をきつく締め上げながら達し
ピクピクと振るえながら、浅く息を吐き)
>>57 んっ・・・!・・・は・・・おいし・・・
(絶頂に震えるマジさんの腰を抱き締めながら、恍惚とした顔で流れる蜜を啜り)
ふふ、私だから・・・か。それを聞けただけでも、私は・・・
・・・たまらない、わ。もっと・・・もっと、あなたが・・・欲しいの・・・
(自らもゆっくりと服を脱ぎ。縛っていた縄を解き
縄の跡をそっと舐め、撫でながら優しく抱き締め、2人の肢体を妖しく絡ませ)
>>58 はぁ…はぁ…ええ…貴方の好きにして…
私を見て…私を求めて……
(縄を解かれ、赤みがゆっくりと散っていき
縄の跡をなぞっているセージさんの頭を抱きしめ
背中に指を這わせ)
>>59 今は、あなたを・・・あなただけを・・・
っふ・・・ちゅむ・・・・・・一緒に、なりましょう?
(呟き、胸元に紅い印を刻み。荒い息を吐きながら一旦身体を離して
双頭のディルドを取り出し、それを舐めながら再び身体を寄せ)
これで・・・私達、一つに・・・んふふ・・・
(熱に浮かされたような表情で薄く笑みを浮べ
ディルドをマジさんの秘所に擦りつけるように数回滑らせ)
>>60 そうね…今だけは……
あっ…ふぅん…一緒に…貴方と…一つに…
(熱い吐息を漏らしながらセージさんに囁き
摺りつけられるディルドに膣口の襞を絡め、
自分の蜜で濡らしディルドをてらてらと光らせ)
来て…二人…一つに…なりましょう…
(セージさんの頬を撫で胸を擦り)
>>61 はっ・・・ぁ・・・う・・・ん・・・
もう、我慢できない・・・いく、よ・・・
(先ず自分の秘所に片方を埋め、ゆっくりとマジさんに擦り寄り
足を交差するように絡めながら、もう片方をゆっくりとマジさんに挿れてゆき)
あはっ・・・入ったぁ・・・
あなたの動き・・・感じる・・・んふふ・・・気持ちいい・・・
(ディルドを締め付け、絡みつく動きがお互いに伝わり、その小さな刺激にもひくひくと反応し
ゆるゆると腰を動かし始め)
>>62 あっ…はいってくる…あはぁ…
(はいってくるディルドを飲み込みながら、熱い息を吐いて)
っあ…気持ちいい…ふぁぁぁ…んぅ
…ちゅっ…ちゅぱ…もっと一緒に…あぁん
(中を締め付けながら、セージさんに合わせゆっくりと腰を動かし、
目の前にあったセージさんの足に口付けして)
>>63 んっ・・・はぁ、はぁ・・・いいよぉ・・・くぅ・・・ぅ・・・
(既にその顔に余裕はなく、必死で快感を耐えながらも
深くディルドを飲み込み、締め付けて固定し、それをマジさんに打ちつけ、えぐり)
っふぅ・・・ん、く・・・あっぅ・・・
・・・ま、まだ・・・もっと・・・もっとっ・・・
(マジさんの足を抱え込むように抱き締め、胸を擦りつけ
深くまで突きこむたびにクリが触れ合い、更に快感を呼び)
>>64 ぁぁんっ…あふぅぅ…ちゅぷ…感じちゃう…ちゅぅ
(足の指を咥え丁寧に舐めたり甘噛みしながら、
きゅうきゅうとディルドを締め付け、腰を回すように動かし
その動きをセージさんへも伝え)
ひぁ…そんな…クリが…ひぅぅん…すれて…
…いいのぉ…あな…たも…ふぁぁぁ…
(動くたびに水音が部屋の中に響き
その音に刺激されさらに動きをまして)
>>65 ふぁっぅ・・・足・・・だ、め・・・
くすぐ・・・った、はぁっ・・・きもち・・・いぃ・・・うぁんっ・・・
(足を小さく震わせ、ディルドの快感を返そうと更に大きく、回すように擦り立て)
んぅ・・・・ぁ・・・くぅっ・・・はっ・・・はっ・・・んんっ!
・・・も、う・・・あはぁっ・・・ん・・・だめぇ・・・
ひゃっ、ふ・・・くふぅんっ・・・ぁぁぁあああっ!!
(互いに深くまで挿し込み、密着させた身体を細かく揺らしてクリ同士を擦り合わせ
そのままディルドをきつく締め付け、マジさんへ送りながら絶頂に達し)
>>66 っ…あっ…そんなに…やっ…だめっ…
…やっあぁ…きもち…よすぎ…で…いっちゃ…
…はぁん…あっ…ぁぁああ…ふぁぁぁあああぁぁぁあああん
(いくつもの刺激に、大きく身体を仰け反らせて達し
一気に脱力し、力なく肩で息をしながら快感の余韻に浸る)
>>67 ・・・はっ・・・ふぅ・・・
・・・・・・っん・・・く・・・
(暫く脱力したまま惚けていたが、やがてのろのろと動き出し、ディルドを引き抜き)
んふ・・・気持ちよかったわぁ・・・ありがとう・・・
・・・今日は、なんだか・・・とっても・・・満足、よ・・・ちゅっ・・・
(マジさんの隣に倒れ込み、腕を絡めて嬉しそうに笑い、キスをし)
>>68 はぁ…くぅ…
(ディルドを抜かれ堰を切ったように蜜が流れ出て)
私も…気持ちよかった…身も心も…ね…
(セージさんを優しくみつめ、キスを受けながら髪の毛を梳くように撫で)
今はこうして…いたい…
(髪を撫でつづけながら、心地よい眠りにいざなわれ眠りに落ちていった)
>>69 ・・・ええ、そうね・・・
起きる時まで・・・一緒よ。ふふっ・・・
同じ夢、見れたら・・・いい・・・な・・・
(撫でられて目を細め、毛布を手繰り寄せるとお互いの温もりを感じながら、眠りに就いた)
(静かにドアを開けて中に入り)
おはようさんー…っと…?
(目の前の光景にやや呆れた表情で)
…手前ぇらは何をしているんだか…。
(それぞれ離して壁際に動かし、毛布をかけて隠すように埋め)
…朝じゃ誰もここにはいないかねぇ…。
(紅茶を淹れて香りを愉しみつつ)
みなさんおはようございます
今日もいい朝ですね
ニンジンいっぱい持ってきましたからどうぞ食べてくださいね〜
(カウンターにどさどさと大量にニンジンを置いて)
>>71 あらあら、ローグさんしか起きてらっしゃいませんか
またニンジン食べますか?こんどは茹でなくても平気そうですね(にっこり
(懐から形もよく美味しそうなニンジンを取り出し、微笑んで)
>>72 …相変わらず用意がいいことだ。
(くすくすと笑って立ち上がり)
付き合いたい所だが…暫く旅に出ようと思ってね。
(ドアに向かって歩き出して)
せっかくだから挨拶くらいは…なんてな。
俺には合わんか。
(ドアノブに手をかけ)
…世話になったな。
おはようございます、ですよぅ・・・・・
((最近、これ面倒になってきたわ・・・・))
>>72 はじめまして、ですよぅ。
・・・・にんじん、たくさんありますねぇ・・・・・
((何だろう、この大量のにんじん・・・・))
>>73 ・・・・・?
((この時間から、どこへお出かけ?))
>>73 あらあら・・・それは残念です・・・
それでは、旅の餞別に・・・美味しいニンジンをどうぞ
(山の中から美味しそうなニンジンを2本選んで)
旅の前に栄養つけてくださいな
(上のお口と後ろのお口にずぶっと)
どうですか?美味しいですか?元気にいってらっしゃい(にこにこ
(後ろのお口に挿しいれたニンジンを出し入れさせつつ)
>>74 はじめまして
可愛いノビさんもニンジン食べますか?おいしいですよ(にっこり
>>74 …近くて、とっても遠い場所、さ。
(軽く微笑んで)
>>75 …ぐっ……。
(何とか口から抜き取って)
強引なのも…相変わらずか。
(苦悶の表情を浮かべつつドアを開けて外に出る)
…じゃあな。
(手を振って歩き出し)
…今度は…戻ることはなかろう…。
(後ろを振り向くことなく)
>>76 あらあら・・・一本くらいゆっくり食べていけば宜しいのに・・・
(といいつつ、後ろのお口(お尻)に食べさせたニンジンを出し入れさせながら後をついて
自分は空いたほうの手でニンジンを食べながら、頭の電球をピカピカ光らせながら)
あら?戻ってらっしゃらないのですか?
でしたら・・・速度減少!!レックスディビーナ!!
ゆっくり食べていってください(にこにこ
(懐からたくさんのニンジンを取り出し)
※本人は良かれと思っています
>>75>>77 わわわわ、ええええ、えんりょするですよぅ!
((どうしよう、この人かなり変わってる・・・・))
>>76 ((えっ・・・・・?戻らない、って・・・・
ちょ・・・・・ちょっと、待ってよ・・・・))
・・・・待って・・・・
私が・・・・こんなこと言うのは・・・・可笑しいけど・・・・
ねぇ・・・・
(後ろ姿を追いかけて)
79 :
魔剣:04/02/08 06:40 ID:BGbk0Me1
(体が力なく倒れ、中から魔剣が現れて)
>>77>>78 (魔剣から声が響き)
結局、俺は姿まで剣そのもの…。
…この体にも限界が来てた。
…寂しさって感情が湧いてきたら戻ってくるだろう。
それまでの別れだ。
永遠かもしらんし、すぐ戻るかもしれん。
…さよならだ(空間が歪み、一瞬で剣が消えて)
80 :
魔剣:04/02/08 06:50 ID:BGbk0Me1
(突然現れて)
…忘れ物だ。
(抜け殻の体を何処かに消し去り)
…今度こそ、…お別れだな。
(また空間が歪んで)
>>79 あらあら、剣ですか
それではニンジンは食べられませんね…
それではせめて…アスペルシオ!!
(消える寸前の魔剣は聖水で祝福され)
(倒れた抜け殻(?)の人に駆け寄って)
>>80 大丈夫ですか……あら…消えました…
>>79>>80 ・・・・・・あ。
・・・嘘・・・・・。
・・・嫌・・・・・いや・・・・。なんで・・・、急に。
どうして・・・・・、どうして・・・・。
(伸ばした手は空を掴んで。
ただ呆然とその場に座り込んで)
((近くて、遠い所。そんな所、知らない。
・・・からっぽ、ね。
無くすのが怖くて、心を許すのをやめた筈だったのに。
本当を・・・本物を・・・無くした・・・・
・・・・・・・・・・・・・・。))
(ただぽろぽろと、涙を零して)
>>82 ノビちゃん、泣かないで…よしよし…
貴女の大切な人だったのですね…
あなたが思っていれば、あの人もあなたのことを思って
また、あなたの前にやってきますよ
(優しく微笑んで抱きしめて)
ほら、元気出してください。ニンジン食べますか?可愛いウサギさん
>>83 ・・・・・・・・・。
(やがて、よろよろと立ち上がって。
ぐいっと、目を擦って)
ありがとう、プリーストさん。
大切な人だったことに・・・・気づいた所です。
(その言葉は、、彼女本来の力強い言葉で)
・・・・私、待つのは嫌だから・・・・探しに行きます。
すいませんが・・・・宿でお世話になった皆さんに、よろしくお伝えください。
((そう・・・。これ以上無くすものは・・・ないもの。
何の手がかりもないけど・・・・もしかしたら、もしかしたら・・・・
言葉にする前に、思ってることを言い当てる人が、いるかもしれない・・・
それが、彼かもしれない・・・・違うかもしれない。
でも、それでもいい・・・・立ち止まっていたら、潰れてしまいそうだから。))
(ぎゅっと唇を噛んで立ち上がり、精一杯の笑顔でプリさんに微笑んで。
ぺこりと頭を下げ、どこかへテレポートして、消えた)
>>84 あらあら、いってらっしゃい
お世話になった皆さんには…きちんと挨拶しないといけませんけど…
私が代わりにしておきますから、頑張ってくださいね!
それじゃあ…秘蔵のとっても美味しいニンジン!
どっちでも好きなお口で食べてくださいね
元気で〜がんばれ〜
(元気に出かけていくノビさんを見送り)
あらあら、またちょっと寂しくなりましたね…
今日は二人のためにたくさん祈りませんと、行ってきますね〜
(のんびりとどこかへ出かけていく)
…ん……ぬぅ…だめね……疲れてたのかしら…
(軽く頭をコンコンと叩き、起き上がって。
隙間から、三人の様子を眺めて)
……あらあら……愛の逃避行ね……お熱いこと…
(傍にあった人参を一つ手に取り、黙々と勝手に食べ始める)
87 :
ボンゴン改:04/02/08 12:56 ID:vq3PmO8X
…今日は一段と静かですね。
場所の特性上、昼はこんなものなのかもしれませんが…
(軽く食事を済ませると、お茶をいれてカウンターへ。
座ろうとしたところで、ふと端のほうの席に書いてある文字が目につき)
『指定席』…?誰の指定席なんだろう……
そういえばこの席に人が座っているのは…見たことがないかな…
(疑問に感じつつ、別の席に腰を落ち着ける)
(テレポートで店の前まで飛んできて)
ふぅ…やっと店のおじさんとコンタクト取れた…
依頼も彼を指定して出来たし…これでおじ様をあの娘に…
会えたとしても、どうなるのかは判らないけど…それでも…
(いつになく微笑みながらドアを開け)
静かねえ…そういえば…セージさんにはなんて言えば…
まあ、とりあえず…お風呂で暖まってからシャンパン開けたいわね
ふふふ…まだ成功したわけでもないのにね…
馬鹿みたいに一人で浮かれてる
とりあえずお風呂に入りましょ…
(鼻歌なんか歌いながら、お風呂でまったり)
・・・はてさて、どうしたものですかね
尾けて正解・・・と言いたい所ですが、何も知らない方が良かったのか・・・
(手に小さな封筒を持ち、それをじっと眺めながら店内に入ってくる)
このまま道化になるか・・・利を得るか・・・賭けに出るか・・・
ふふ、僕の手にあの2人の運命が、といった所ですかね。悪くない・・・
(いつもと変わらぬ優しい笑みを浮べながら、カウンターでホットミルクをすすり)
はふぅぅ…気持ちよかった…
(バスローブをはおり、頭にタオルを巻いて
脱衣場からキッチンに向かい)
シャンパンは…っと…〜♪
(シャンパンとグラスを持ってキッチンから出てきてアコさんに気付き)
>>89 あら…こんばんわ…
(この子…確かセージさんが言ってた…
おじ様と一緒にいるって言うアコ?)
(表情が一変し、警戒するように身構え)
>>90 こんばんは。どうしたのですか?そんなに怖い顔をされて・・・
・・・ふふ、まあ知っている様だから止めましょうか
あまり手間を掛けるのは趣味ではないので・・・
(にこにこと微笑みながら立ち上がり、手に持った封筒を軽く振り)
これ、何だかわかりますか?
例の店の主人から、僕の師・・・黒髪のWizardに渡すようにと預かったのですが
(と、わざとらしく示してから懐に仕舞い)
・・・この依頼書をどうするかは、僕の一存で決まります
いや・・・彼に渡すついでに、これが貴女からの依頼だと一言添えれば・・・それで、全てが終る
僕は今、とても良い気分です・・・誰かに"お願い"されたら、聞いてしまうかもしれませんね
・・・では、僕は上で少し休みますので。何か御用があれば、どうぞ。鍵は掛けませんから・・・
(最後まで柔和な笑みを浮かべながら告げ、足早に二階へと立ち去る)
>>91 (封筒を見て息を呑み、アコさんが二階へ上がるのを呆然と見送り)
な、何であれを…ああ…店の人が言ってた伝達係も彼だったってこと
(カチカチと小さな音を立てるグラスを近くのテーブルに置き
落ち着かせるように、水を飲み)
二階…行かなきゃ…こんなところで…止められない…
どうせ…ヤれば…良いだけの事…今までと同じよ…
(泣き出しそうになるのを堪え、覚悟を決めたように二階への階段を上がり
アコさんの部屋のドアを開け無言で中に入る)
>>92 ・・・おや、逃げずに来ましたか。泣かせる話ですねぇ・・・ふふふっ
僕にとっては、貴女こそが・・・僕の師を甘ったるい道に連れ込む、憎むべき相手なのですがね
彼に全てを告げる事が、僕に一番の利をもたらします。おわかりですね?
(そう言って、椅子を引いて座り。マジさんの正面を向いて手を組み)
この場で僕を捕え、痛めつけ、彼の居場所を吐かせる事も正解の一つでしょう。出来るのならば、ですが
・・・それを踏まえて。貴女は、僕に何を望みますか?
(初めて笑みが消え、人形のように真っ白な生気の抜けた顔が、そう訊ね)
>>93 お守りのおじ様がいなくなると困るから
駄々をこねているってことかしら?
(アコさんを見据え、可笑しそうにわざと嘯き)
そんな重労働やりたくもないわ(鼻で笑い)
言いたい事はわかってるんでしょう?その答えを頂戴
私の身体は貴方の利益を上回るのかしら?
(精一杯の虚勢を悟られぬ様、目を反らす事無くアコさんをまっすぐに見据え)
>>94 ・・・久しぶりに身体を動かせると思ったのですが
そこそこには賢いようですねぇ・・・
(顔に笑みが戻り、なにやら嬉しそうに手を広げ)
・・・でも、もう少し賢く振舞ったほうが良いと思いますよ
一度貴女を抱く事で、僕の今後の生活が安泰になるとでもお思いですか?
裏の世界で命の保証を失うという事・・・どれだけ危険か、身を持ってお分かりでしょう
(頭を小さく振り、呆れたように少し息を吐き)
・・・しかし、僕には貴女の頼みを聞く理由がある
誠意と多少の利が僕に入るのなら・・・この賭けのような依頼に乗ってもいい、という事です
お分かりですか?僕が貴女を抱けば、僕は損をする。そんな事は、望みません
・・・では、誰が望むのでしょうね?
(穏やかな口調で告げ、にこりと微笑み)
>>95 (アコさんの足元に膝をつき、今にも泣き出しそうな表情をして)
お願いします…おじ様には余計なこと言わないで…
何でも言う事聞きますから…お願い…
こう言えばいいのかしら?ちょっと演技過剰だった?
>>96 どうせなら泣く所まで演技したらどうでしょうか?
最も、僕は貴女に望む事なんて無いのですが・・・
・・・まあ、良いでしょう。物分りが悪いのか、本当に嫌なのか
お願いがそれで終わりなら、僕はもう行きますね
(にこやかに告げ、立ち上がって歩き出し)
>>97 待って!私の…負けよ…
(悔しそうに唇を噛み締め)
お願い…おじ様に会わせたい人がいるのよ…
その為には…お願い…します
>>98 会えば良いのでは?居場所なら無料で教えてあげますよ
話してくれるかは知りませんけれどね・・・
(あくまで笑みを浮かべたまま、無情に告げ)
それとも、他のお願いですか?
貴女が私の保証になれるとも思えませんし、例の依頼でお金も尽きたでしょうし
(顔だけを真面目に見つめ、その表情からは何も読み取れず)
…ん……あふぅ…今、何時だろ……
(のそのそと起き上がって、時計を見て)
……い、一時…って……(汗
ダメだぁ……リズム崩れすぎ……
(服を着替えたり、日記を書いたり。
一通り終わると、一階に降りて一人お茶を淹れ始める)
>>99 貴方の好きに…していい…だから…
(バスローブを床に脱ぎ捨て
一糸まとわぬ姿でアコさんの前に立ち)
>>101 ・・・やれやれ、やはり僕では力不足・・・と言った所ですか
ま、いいでしょう・・・手間を掛けすぎるのは好きではありませんしね
(す、っとマジさんの後ろに回り。手早く目隠しを着けさせて。ベッドに突き飛ばすように倒し)
どちらにしろ・・・僕は、終わりだな。ふふ、所詮は玩具か・・・
(うつ伏せに倒れたマジさんの上に覆い被さり、首筋にそっと噛み付いて。手を背筋に沿って滑らせ)
>>102 …っ…ぅう…ついでに…猿轡なんてどうかしら…
(こいつの相手で…声なんか出したくない…)
(目隠しをされ足元を安定させる暇もなくベッドに飛ばされ)
はくっ・・・・・・はぁ・・・いっ・・・
(噛みつかれ、体が小さくはね、手が這い回る背中には
昨日の縄の跡がうっすらと赤く残り)
(いつものように、ベッドの上にうつらうつらしながら座って
寝ぼけ眼で部屋を見回し)
・・・・・・・おはよーございます・・・・・
って誰もいないか・・・・ふにゃ・・・・
ふぁー・・・・。
(ベッドに座って、起きるでも寝るでもなくぼんやりと)
>>103 必要有りませんね。その減らず口を最後まで聞かせて下さい
・・・楽しみにしてますよ?
僕に犯されて喘ぐなんて、普通の人間なら有り得ませんから
(耳元で囁き、そのまま耳を噛み。縄目の跡を強く指で擦り)
まあ、あまり僕を怒らせない方が身の為だと思いますけれどね
僕はお願いされて貴女を抱いてあげてるんですから・・・はははっ・・・
(嘲りの声を投げかけ、膝と手を立ててベッド着かせて。横から手を伸ばして胸に微かに触れるように指を揺らし)
>>105 ・・・っくぅ・・・ぁ・・・私、声大きいから・・・ん・・・
他の人の・・・迷惑に・・・なるかもよ・・・
(硬く口を閉じ耐えながら、耳を噛まれ顔をしかめ
縄の跡を撫でられ昨日のセージさんのことを思い出し一瞬気を抜き)
・・・!・・・んん・・・
(暗闇の中何をされるか判らない不安の中で、
突然ふるふると胸が揺れ、ビクッと身体がそれに反応し)
…んー……何だか、最近静かな日が多いなぁ…
……寝よう…っと……
(欠伸をしながらコップを洗い、ゆっくり二階に向かって)
>>104 あれ…この部屋……電気点いてる…
…あのぉ……寝てるなら、消しますよぉ…?
(ドアを少しだけ開けて、中を覗き見て)
>>107 ・・・・・・・・ふぇ?誰ですかー?
・・・・・おきてますよぉ・・・・・・
(ベッドの上で、ゆらゆら。目が殆んど閉じている。)
・・・・・・・・おきてまーす・・・・・。
>>106 いいじゃないですか?なんなら、聞こえやすくしてあげましょうか
(立ち上がってドアを開けるような音だけを出し。静かにドアは閉めたままで戻り)
さて、これで大声出すと宿中に響きますね
そういえば先ほど、廊下にアーチャーの少女が居ましたが、気付くでしょうか?
(愉しそうな声を上げ、不安を煽り)
まあ、精々愉しませて下さい
僕と貴女の未来を賭けた、ゲームの始まり・・・ですかね
(身体が触れぬように脇に寄り
不意に手を伸ばして尻を撫でたり、胸を鷲掴みにしたり。秘所に指を潜らせたり、耳に息を吹き掛けたり)
>>109 ・・・ふん・・・どちらでも・・・いいわよ・・・
(やなやつ・・・)
(ドアを開ける音に祈るように硬く目を閉じ奥歯を噛み締め)
アチャさんが気付いたら誘ってみてはいかがかしら?
(さほど気にしてない風を装い平然と言ってのけ)
どちらにも・・・ん・・・っみらい・・・なさそうね・・・はぁ
(感覚が鋭くなり、不意をつかれて手が這い回るたびに
ピクピク反応し、少しづつ身体が上気し息が荒くなり)
>>109 ……バレバレですよぉー…(汗
(隙間のあった扉をそっと閉める。が、ガタンという音が漏れて)
>>108 あっ、起きてましたか…すみませんー……
(外から一言謝った後自室に戻るが、再び戻ってきて)
…あ、あのぅ……お一人でしたら…入っても、いいですかぁ…?
一人じゃ、寂しいので……あう、迷惑はかけませんから……
(情けない声でお願いして)
>>111 んにゅ・・・・・?あー、どうぞー。
ベッド2個あるしー。(うとうと・・・・・)
寂しいなら、こっち入りますー?
・・・・私、寝相はいいですよー。
(寝起き時の、とっても無防備な笑顔で)
>>110 僕にアチャさんを抱く理由はありませんので
貴女みたいに浅ましくお願いでもされたら別ですけれどね
(尚も嘲りを続け。乳首を捻り、後孔に指を滑らせ。クリを軽く擦ったり、敏感な箇所を責めてゆく)
ゲームの親は死神ですよ。負けは決まっています
それでも、貴女は良い手を出そうと足掻き続けてる・・・無駄な事ですね
・・・"我に風の導きを"
(呟きながら、自らにIAを掛け。更に早く、荒々しく責めを続ける)
(
>>111の物音にビクンと身体が震え)
>>113 あ・・・さまし・・・っん・・・そう・・・・・・ひぅ・・・
んぅ・・・・・ぁく・・・紳士です・・・こと・・・
(乳首は痛いくらいに尖り、後孔は、抵抗するように固いまま
秘所は少しづつ潤いを帯びはじめ耐えるように唇を噛み)
自分の・・・ひぁっ・・・為なら・・・はぁ・はぁ・・・
足掻きは・・・しな・・・い・・・はぁぁぁん・・・くっ
(一瞬、熱く甘い吐息が漏れあわてて口をつぐみ)
>>112 あ…ありがとうです……
(おずおずと、部屋の中へ)
えっ!?あ、あ…でも……その…っ…
…その……おねえさんが…いいのなら…一緒がいいなぁ、なんて……
(そのまま、遠慮がちに布団の隅っこを摘んで)
>>114 誰かの為に・・・ですか
それは殊勝な心がけですね。神様もさぞお喜びでしょう
「健気な少女が人を助ける為に、男に尻を振っています」ってね。あははっ
(嘲笑を飛ばし、手を触れたり離したりを繰り返しながらマジさんの後ろに移動し)
・・・おや?言葉が途切れがちのようですが。どうかしましたか?
僕に触られて気持ち良いのですか?ご立派な身体をお持ちですねぇ
(秘所の潤いを更に増す様に優しく、早く愛撫を続け
蜜を掬っては、思い知らせるようにそれを太ももや尻に塗りつけ、菊門を蜜で解すように指を絡め)
>>115 んー、どうぞぉ・・・・・
(ちょっと端に移動して、子供にするように布団を持ち上げて
入り込むスペースを作って)
私、寒いのきらいだからー。
・・・・・・ふぁー・・・・・・・。
(起きたばかりということを、早くも忘れ始めた気配)
>>116 なんとでも・・・言え・・・・ばいい・・・わ
それは・・・私が・・・っくぅ・・・望んで・・・
はぁ・・・抱かれ・・・てるんだ・・・ひっ・・・もの
嬉しくて・・・はぁ・・・うれし・・・くて・・・
(愛撫を受け、無意識に腰をくねらせ、絶えず蜜を溢れさせ
後孔がだんだん解れてき、指を受け入れ)
>>117 はわ……え、えぇと…お邪魔、します…
(できたスペースの中に、もぞもぞと入り込む)
あ…あう……お、おねえさん…っ……ちょっと、せま…かも……
(時々、さわさわと肌と肌が触れ合って)
>>118 ふぅん、こんなものですか
威勢の良い減らず口が最後まで聞けると思ったのですが・・・
(指を秘所に挿し込み、膣口の周囲をぐりぐりとえぐり。親指をクリに当てて乱暴に揺すり)
・・・嬉しいなら、このままずっと続けてあげましょうか?
それとも、いやらしくおねだりでもしてくれるのですかね
(淡々と言葉を続け、無造作に菊門にも開いた手指を挿しいれ)
>>119 うはー、あったかぁい・・・・・
すべすべのぬくぬく・・・・・ぎゅー。
(抱き枕のように、アチャさんを胸に抱き寄せて。
髪に鼻先を埋めて、うつらうつら。)
お肌・・・・すべすべですねえ・・・・・・。
・・・・・・・・z・・・・・・・・
>>120 っは・・・素晴らしい・・・聖職・・・ぁっ・・・者さま・・・のご期待に・・・
そえな・・・くて・・・もうし・・・わけな・・・ぅっん・・・いわねえ
(指をきつく締め付け、耐えるように顔を上げ、シーツを握り締め)
くっ・・・おねだりなんて・・・ひくっ・・・
(ヒクヒクと歓迎するかのように指を受け入れ、後孔を刺激されるたび
膣内もきゅうきゅうと締め)
>>122 望んで抱かれてるのにおねだりはできませんか?
賢い貴女なら、早く終らせるにはどうするか・・・わかってると思うのですがね
(そんな事を呟きながら、膣口の浅い部分で指を軽く曲げ、指先に触れた部分を執拗に擦り立て)
・・・僕はこのままでも構わないですよ?
それだけ、依頼が届くのも遅れるわけですし。良い事尽くめですね
(その口調には興奮の欠片も無く。前後の指を不規則に動かして責め立てながら
様子を伺い、絶頂の手前で指を引き抜き。ゆるゆるとした刺激に切り替え)
>>123 すなお・・・に・・・ひゃっ・・・おねだり・・・聞いてくれると・・・
思えないけど・・・あっ・・・く・・・はぁ・・・ぅぅん・・・
(膣口の襞が指に絡み、いやらしい水音を響かせ
指の先端が触れるそこは、擦られるうちに少しづつ盛り上がり)
そ・・・れは・・・っあ・・・こまる・・・わ・・・はぁぅ・・・ね
(達しそうになるたび、タイミングをずらされ、
もどかしさに身体を震わせながら堪え)
>>124 良くわかってますねぇ。素直に聞く気は全くもってありません
が、言わないならずっとこのままです。僕もこれは嫌いじゃないので、狂うまで続けてあげますよ
(ある程度まで高めると、胸、尻、太もも等を優しく撫で、揉み。達しない程度に暖め
落ち着き始めると再び秘所や後孔を責め立て。それを延々と繰り返し)
…はぁ、俺はどこまで執着するんだ…。
(店の傍に一人の男が思いつめた表情で)
結局はエンドレス。
この姿で戻ってきても…、
実際は何も変わりはしないのにな…。
(異様な雰囲気を漂わせ、力なく壁に寄りかかり)
はぁ・・・・収穫、なし。
1日目だから、当り前ね・・・。
ただいま・・・・・ですよぅ。
・・・・・・。
((ただいま、・・・・か。
ここに来れば・・・・何かあるような気がして戻ってきたけど。
ふふ、ただいま、か。))
>>126 こ、こんばんわ・・・・はじめまして、ですよ・・・・?
((なんだろう、この空気・・・・。))
>>127 …ん?こんばんは。
あ、別に怖がることはないからな?
(声で雰囲気を和らげ、微笑んでみせる)
何か、探し物かな?
>>125 ・・・くっ・・・どうしても・・・言わせた・・・ぁは・・・いのね・・・
はぁ・・・あっ・・・いか・・・せて・・・おねが・・・いしま・・・す・・・
ふぁっ・・・も・・・う・・・あふっ・・・
(目隠しが涙でうっすらとにじみ、手に力が入らずに
ベッドに上半身が崩れ落ち、お尻を突き出すような体勢で)
>>128 (うさみみぴこぴこさせつつ)
あ、ごめんなさい、です・・・・。
((気を使わせちゃったかな・・・・))
さがしもの・・・です。大事なもの。
すごく大事なもの・・・・。
でも、大事なことに気がついたのは、なくしてから、だったです。
(唇を噛んで、ぎゅっと目を瞑りながらキッチンに入り。
頭を振って振り返ると、にこにこの笑顔で)
・・・・・・・・ええと、おちゃ、入れますね・・・・。
なにがいいですか?
>>130 大切なもの…か。
(表情が少し暗くなり)
そうか、失くした物は…見つければいいだけだからな。
えと、……紅茶でも淹れてくれるかな?
>>129 確かにお願いは聞きました
が、残念ながら却下です。僕としては全然興奮していませんので
(にこやかに言い放ちながら身体を離して立ち上がり、部屋の灯りを付ける)
折角、いい格好をして戴いている事ですし。そのまま犬にでもなって貰いましょうか
・・・ちょっと失礼しますよ
(手馴れた様子で鎖付きの首輪をマジさんに填め。鎖で足も拘束し)
面倒なので、こんなモノでいいでしょう。さて・・・これも飲んじゃって下さいね
(ぐい、と鎖を引っ張って顔を向かせ、口に何かの液体を流し込んで無理矢理飲ませ)
・・・何の薬かは後で教えてあげますよ
さ、犬は犬らしく鳴いて貰いましょうか。人間の言葉、使っちゃだめですよ?
(身体を上から抑え付け、時折首を締めるように首の鎖を引き
手を伸ばして潤みきって充血した秘所を達しない程度に抉り立て、追い詰め)
>>131 ・・・・ぅ?
悪いこと、言ったですか・・・?
ふふ、探すですよ。
わたしが見つけられるかどうか、わからないけど。
((・・・・絶対、見つけて・・・・「ばか」って言ってやるんだから。))
こうちゃ、こうちゃ。
ミルクでいいですかー?
(自分用のミルクティーを注ぎつつ)
>>133 …確かに…馬鹿だな。
どうしようもないくらい…馬鹿だ。
(小さく呟いて)
(表情を切り替え)
ああ、気にするなよ。
んー、ミルクティーでお願いするよ。
>>134 ・・・・今、何か・・・・・・?
(うさみみがぴこぴこして、表情を覗き込み)
((聞き違いかしら・・・・?
私、思いつめすぎかもね・・・・。))
(彼の分のミルクティーを注ぎ、皿に乗せて渡し)
シーフさん、お砂糖はいりますか?
わたしは・・・・お砂糖、二つ・・・・
甘いのがすき、なんですよ。
((あぁ、1日目からこんな調子じゃ・・・・。
きっと・・・・辿りつけない・・・・頑張らないと。))
>>132 やっぱり・・・ね・・・言うだけ無駄・・・
(部屋の空気で明かりが灯ったのを感じ取り、警戒しながら)
な・・・にを・・・犬・・・
(首輪の拘束感と鎖の冷たい感触に、
少しづつ昂ぶりが収まり、自尊心が徐々に顔を擡げ)
んくっ・・・ごく・・・ん・・・なに・・・くすりなんて・・・
(鎖の動く方を睨むように見て)
鳴く・・・なんて・・・やっ・・・はぁ・・・ぅん
(身体を抑えられ、首の締め付けられる苦しさに、時折我に返り
秘所を撫でられ快楽に声をあげそうになり)
>>135 俺は砂糖はいらないよ。
ありがとうな。
(満面の笑みを浮かべて)
それから、…思いつめた顔はお前には合わん。
(はっきりと聴こえるように)
>>136 いや?今、嫌と言いましたね?なら、ここまでにしておきましょう
ドアを開けたままにしておけば、誰かが来て犯すなり助けるなりしてくれるでしょうし
・・・僕は彼に全てを伝えに行きます。それが彼からの命令ですからね
では、ごきげんよう・・・
(目隠しも首輪も外さないままベッドを降り。最後に秘所を一撫でして
靴音を高く響かせて歩き、ドアを開く)
>>137 ・・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・え?
((・・・・・そんなこと・・・・あるはずない・・・・・
私、考えすぎよ・・・・・でも、でも・・・・?))
(射すくめられたように動けなくなって。
言葉にならずに、唇を噛んで)
((違うよね?考えすぎよね?
あぁ・・・・フェアじゃない・・・・!ばか・・・・私にも、手掛りくらい・・・・っ))
・・・・あ、はは・・・・。
わたし、そ、そんな顔、してるですか・・・・?
>>138 待って・・・あっ・・・くっ・・・待ってよ・・・
(アコさんを追いかけようとするが、目隠しと足の拘束に
思うように動けずその場に倒れこみ、
それでも必死に足音のするほうを向いて、身体を起こし)
>>139 ………。
(何も言わず、そっと抱きしめて)
何て言ってやればいいのか分からん…。
たった、たった一日なのに…。
堪らなくなった、…寂しくなった。
だから、どうやって戻ってくればいいのか…考えた。
…同じことを繰り返すかもしれない、それも思った…。
馬鹿だな俺は。
結局…、戻ってきちまった。
>>140 何ですか?
僕は貴女が望むから抱くのであって、嫌なら止めるだけの話です
・・・それとも、自分から犬になりたいとでも言うのですか?
(ドアに手を掛けたまま、嘲笑の声を浴びせ)
>>141 あ・・・・あ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・ばか・・・・ばぁか!
なんで・・・・黙ってるのよ・・・・意地悪・・・・っ!
いじわる・・・・・・っ。
(身じろぎもできずに、抱き締められるまま。
大きな目から、ぽろぽろ涙が零れて)
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・お帰りなさい・・・・・・。
(胸に寄り掛って、肩を震わせて)
>>143 …どうやって切り出そうか考えてた…ごめん。
(ほんの少し体を離し、額にキスして)
…ただいま。
(続けて頬に口付けをする)
どうしたものかな…。
こんな時は…もう離さない、って言った方がいいのかねぇ…。
(力強く抱き寄せて)
>>142 くぅ・・・
(アコさんの意図するものが見え、
口の中に鉄の味が広がるくらい下唇を噛んで)
望めば・・・いいのでしょう・・・望めば・・・
(悔しさに肩を震わせながら)
わた・・・しを・・・いぬ・・・に・・・して・・・ください
>>144 ・・・・・・ばか・・・・っ。
おでこは・・・・・。
(いつものキスと涙が、急に恥ずかしくなって。
それが余計に涙をあふれさせて)
・・・・ばか。
(まつげを濡らしたまま、頬にキスを返して
ぎゅっと、抱き締め返して)
本当だったら・・・・・嬉しいわ・・・・。
女の子泣かしたら、・・・・怖いわよ?
>>145 ・・・はははっ、そこまで頼まれたら断るのも可哀想ですねぇ
いいでしょう、今度こそ犬になってもらいますよ
(ドアを開けたままベッドに戻り、マジさんを抱え上げると廊下に出て、四つん這いで床に降ろして目隠しを外し)
でも、一度断ったのでお仕置きです。犬には躾けが肝心ですからね
・・・この廊下の端まで歩いて、この部屋まで戻ってくるんです
犬らしく、きゃんきゃんと鳴きながらね。勿論、誰かが来ても続けます・・・リードはしてあげますよ
(言って、首輪の鎖をぐいと引き、手に持ったワンドでお尻を軽く叩き)
おや・・・下でなにやら話し声が聞こえます。上に上がってくるかもしれませんね
・・・ああ、それと。もし、次に嫌がるような事があれば僕は即座にポータルで帰りますので、よろしく
それじゃ、始めましょうか。ゆっくりと往復をね・・・言う事を聞かなければ、何往復でもしますので、そのおつもりで
(マジさんが動くに任せ、後ろから速度を抑えるように鎖を引き。時たまワンドで尻や秘所を突付き)
>>146 おでこは恥ずかしいんだっけ…?
(いつものように悪戯っぽく笑ってみせる)
…確かに怖いな。
(涙を舐めて、唇を重ねて)
らしくねぇ…、ほんとらしくねぇぜ…全く。
>>148 ・・・・・・・・どうせ、わざとなんでしょ・・・・・ふふ。
・・・ばぁか。くすくす。
怖い・・・って、誰のせいよ・・・。
ん・・・。
ちゅ・・・・ん・・・・ぅん・・・・
(唇を舐るような浅いキスを、何度も何度も繰り返して)
らしくないのは・・・・しょうがないじゃない・・・・
私もそう思ってるんだから・・・・。
(ぐいっと、涙を拭いて)
>>147 まぶし・・・い・・・
(暗闇から開放され、目を細め)
(たいした距離ないはずなのに…とても長く感じる…)
(人がこない事を祈りながら、鎖を引かれ四つん這いになったまま
よろよろと歩き出し、時折与えられる下腹部への刺激に声が出そうになり)
きゃっ・・・きゃん・・・ぅぅ・・・わん・・・
(情けなさを感じながら言われたとおり廊下を往復し終え
アコさんのほうを向き開放されるのを待つ)
>>149 ん…、…やっぱ小悪魔っぽいとこあるよなお前…。
(キスを繰り返した後、愛しげに髪を撫で)
…お前らしいことは、今やれる気分か?
(慣れた手つきでそっとお尻を撫でる)
無理はしなくていいから…な?
>>151 ・・・それは、褒め言葉?ふふ。
(子供のように髪を撫でられ)
もう・・・・野暮なこと、聞くのね・・・っん。
私、欲しくない時の方が少ないって、言ったじゃない?(くすくす)
(輪郭を確かめるように手でなぞって
指に髪を絡め、少しだけ近くなった顔に唇を寄せ)
>>150 ・・・よろしい、躾けは済んだようです
これでもう、人の言葉を話すような真似はしませんね?
(ぱんぱん、と手を叩きながら笑いかけ。再びマジさんを抱えてドアを開けたまま部屋に戻り、ベッドの上に置き)
それでは、頑張った犬にご褒美をあげないといけませんね
・・・そろそろ、例の薬も効いてきた頃でしょうし
(呟くと、足の縛めを外して足を開かせ、下腹部に顔を近づけて
赤くなった秘所を丁寧に舐め、後孔を優しく撫で、指を小さく出し入れし)
>>152 まあ、好きに受け取ってくれよ。
(からかうように笑い)
らしい部分は聞くまでもなかったな。
(手は休まず刺激し続けて)
もう、離さない。
…繋がって、感じ合おう。
(服に手をかけ、脱がせようとする)
>>153 (虚ろな目をしたまま感情を出す事無くアコさんのされるがままになり)
(薬…そういえば飲まされていた…けど、今のところ変化はないわね
媚薬とかそう言うたぐいかと思っていたけど…)
(シーツに顔を摺り寄せ、少しだけ不安な表情でアコさんを見て)
きゃぅん・・・くぅぅん・・・はぁ・・・くぅ・・・ん
(今までにない秘所への優しい愛撫に身体が反応し
思わず漏らした声を慌てて犬の鳴きまねに変え
何が起こるのかアコさんのほうを見て)
>>154 いい方に、受け取っておくわ。
って・・・そこでそういう笑い方なのね・・・・もう。
ふぁ・・・・ふふ・・・・相変わらず、いやらしい手。
(唇を重ねて、まだ僅かに甘い紅茶の香りの舌で、彼の舌を絡め取って。
絡み付き、軽く吸い、甘く噛んで)
ここで・・・?
たまには、いいかもね・・・
今さら、構わないわ・・・・今度は、貴方が困らないといいけど・・・くすくす。
(彼の手の動きに任せて)
>>156 そうだなぁ、…まあいいか。
(楽しそうに笑って肌を露にさせ)
相変わらずいやらしい、ってのは褒め言葉かい?
…今度は、失いたくない…。
(胸の先端に軽くキスをする)
>>155 何の薬か、ですか?
お楽しみは最後に取っておくものですよ・・・と言いたい所ですが
(再び潤い始めた秘所から顔を離し、視線に笑みで応え
前後の孔に指を浅く埋め、軽く曲げてゆるゆると優しく愛撫を続け)
まあ、大した薬ではありませんよ。一般的にも使われている代物です・・・
勿論、媚薬でも下剤でも毒でもありません。良い方向に使われる事が多いですね
・・・さて、論より証拠。試してみましょうか、そろそろね・・・
(秘所が解れたのを確認するとスボンを脱ぎ、モノを露出させ
数度擦ると、硬くいきり立ったモノを入り口にあてがい、ゆっくりと埋めてゆく)
>>157 ええ、もちろん。くすくす・・・・っあん。
(素肌に触れたひやりとした空気に、ぞくりとして)
・・・・・・あ・・・・・・・。
ぅん・・・・ありがとう・・・・・。
あふ・・・・っ。
(胸先に、軽く唇が触れただけで、軽く身体が跳ねて)
>>159 じゃあ、…遠慮なく行くぞ?
(先端を強く吸い込んで)
…これくらいの強さが好きだったかな…。
(懐かしむように感触を愉しんで)
もう少し強くても良かったかなぁ…。
>>158 ・・・くふん・・・んん・・・
(指をすんなり飲み込み、水音を立て
やわやわと誘うように指を締めつけ)
わ・・・ん・・・くぅぅん・・・はぁはぁ・・・
(薬の効果がつかめないまま
アコさんのモノを飲み込み、ゆるゆると締め付けながら
腰の動きに合わせゆっくりと腰を動かし)
>>161 ・・・ああ、いいですよ・・・気持ちいい
待たせ続けた甲斐はありましたねぇ・・・は、はっ・・・
(薄く笑いながら、次第に動きを早め)
まあ・・・これだけした僕が・・・
このまま普通に終るなんて・・・思っちゃいない、ですよね・・・?
最後まで、犬でいられるか・・・見物ですよ・・・
(身体を前に倒し、胸を揉みしだき
腰を回すように動かし、角度をつけてえぐり、擦り立て)
>>160 ひゃ・・・ん。
ばか・・・忘れてなんか・・・ないでしょ・・・ん。
・・・ふふ、強めは好き・・・・よ。
焦らされるのは・・・っ、得意じゃないし、ね。
(胸先は舌の上で硬くなり、僅かに声を乱して)
ん・・・・貴方の肌にも・・・触れたい・・・・。
いい・・・かしら・・・?
(上着の前をはだけて、手を滑り込ませて)
>>163 お前が望むように触っていいぞ?
(反応を窺いながら秘所に手を近づけ)
…忘れるかよ、…長く感じたけど…たった数日なんだ。
(そのままクリに触れ、程度を変えながら弾く)
…お前が一番感じる強さ…。
はは、…そんなものはないな。
俺が責めれば感じてくれるんだから。
>>162 くぅん・・・きゃぅぅ・・・んんっ・・・うぅぅ・・・
(なるべく早く絶頂に導こうと
アコさんが動くたび、中を蠢かせ締め付け)
・・・はぁ・・・きゃ・・・ぅぅん・・・んくっ・・・
はぁ・・・ん・・・くぅん・・・いっ・・・くぅぅぅぅぅぅん
(激しく責められ、背中を大きく弓なりにそらせ
絶頂に達したと同時に、アコさんのモノをきつく締め付け)
>>165 ぐっ・・・ぅ・・・いい締め付け・・・ですね・・・
こんなに・・・早く、イく・・・とは、ははっ・・・焦らせすぎ、ましたかねぇ・・・
・・・僕もそろそろ・・・ですし、教えてあげますよ・・・薬の事・・・
(絶頂の締め付けにも顔を歪ませながら耐え、尚も荒々しく突き上げながら言葉を紡ぐ)
この・・・薬は・・・"妊娠させる"代物・・・
・・・避妊薬もキャンセルし・・・子宮内に、受精可能な環境を・・・即座に作り出す・・・
この状態で、出せば・・・ほぼ確実に、妊娠するんですよ・・・あは、はははははっ・・・
嫌ですか?でも、もう・・・遅いっ・・・う、ぁっ・・・・!
(狂気じみた笑いを上げ、最奥まで強張りを叩きつけ。そのまま白濁を膣内に撒き散らした)
>>164 ふ・・・あ・・・・触って・・・・もっと・・・。
(近づけられた手を、もどかしく求めて、太腿を擦り合わせ)
たった・・・・数日。昨日から今日・・・・ふぅん。
本当に、長く感じたわ・・・・
(そのまま、彼の上半身を露わにさせて。
唇で首筋を辿って、舐め、吸い上げて、いつものように痕を残して)
永久の別れと思えば・・・・別れの後の一瞬は永遠と同じよ・・・・っ。
きゃう・・・ん。見つけてやるって・・・決めてたけど。
でも、永遠とも・・・思ってた・・・ふぁ。
そ・・・う。・・・貴方の、思うまま。
それで・・・・っん・・・・あ・・・・私は・・・、ふふ。
>>166 (力が抜けぐったりとアコさんの動きに身を任せながら、
アコさんの言葉を聞き、だんだんと覚醒し)
な・・・なんですって?!・・・そんなの・・・あぁ・・・
(アコさんの熱いほとばしりを体内に受け止め)
>>167 んっ…、永遠…俺じゃないと埋められないだろうな。
(求められるまま、寧ろそれ以上に強く感じるよう刺激して)
…埋めて埋めて、埋め尽くして…。
(体のいたるところに痕を付け返し)
隙間をなくして…嫌になるくらい感じさせてやるよ。
(膣内を浅く掘り、続けてクリを軽く摘んで引っ張り)
…俺の全てを、お前にぶつけてやる。
…受け止めてくれ。
>>168 ・・・ふ、ふふっ・・・だめじゃないですか
終るまで・・・犬で居ないと・・・
(ずる、とモノを引き抜き。自分だけ綺麗に拭いて服を整え)
聖職者に、望んで抱かれて・・・子供を作らぬ交わりが、赦されるとでも?
魔の練られた避妊薬であろうと、それのアンチとして生み出されたこの薬には・・・効果はありません
ははは・・・これが、僕からのペナルティですよ。精々、苦しんで下さい
(首輪を外し、ベッドから降りてマジさんを眺め)
>>169 んん・・・・・そう・・・。
貴方以外に、・・・できないわ。
ふぁ・・・・知ってしまった・・・心を許してしまった、から。
く、ふぅぅ・・・ん・・・あぁ。
(手の動きひとつ、唇の感触ひとつにびくりと震えて
胸に、腹に薔薇色の痕を残して、耳朶を噛んで)
全てを・・・・くれるの・・・?
・・・・きて・・・・。
(上気した頬に笑みを浮かべて、両手を広げて)
>>170 (そ、んな…どうすれば良いの…)
これで貴方の・・・思い通りになったのだから・・・
約束は・・・守ってもらうわよ・・・
(青ざめた顔をして、アコさんを睨みつけ)
(何とかしなきゃ…でも先におじ様の事の方が…)
>>172 はは、いいカオしてますね・・・ヤるだけで済むなんて、甘い考えをしているからですよ
ま、約束通りにこの依頼は彼に届けます。何も言わずに、ね。明日には彼の手に渡っているでしょう
・・・もう会う事も無いでしょうが。貴女に神の祝福があらん事を・・・ふふふっ・・・
(嫌味ったらしくマジさんにブレスを掛け、ワープポータルを開いてその場から消え去り)
・・・さて、忙しくなりそうですね
彼に連絡を着けて・・・出来るだけは、しないと・・・やれやれ・・・
(ぼやきながら時計の街を歩き出し
適当に投げ捨てた瓶が運河の底に沈んでいく。瓶のラベルは「アンティペインメント」と書かれていて・・・)
>>171 危うく、約束を破る所だったからな…。
(秘所を程よく慣らし、十分な湿り気を感じ)
お前を埋めて…満たしてあげるっていう…あれさ。
(確かめるように深く指を入れて擦り)
そこまで…心を埋められるとは思ってなかったが。
(中で指を暴れさせ、蜜を増やしてから引き抜く)
さ…いくぞ、…楽にしていろ?
(いきり立ったモノが秘所に受け入れられていく)
>>173 確かに私が甘かったわ…ね…もう一度会う事があったら…
貴方は私が殺してあげるわ
(アコさんが消え去っても立っていた場所を睨みつづけ)
考えてもしょうがない…今は…おじ様に…会わせないと…
無様ね…浮かれすぎて…
(いつの間にか涙を流しながら身体を綺麗にし
セージさんが寝ている部屋に戻っていった)
>>174 ふふ・・・・約束・・・ん・・・・覚えて・・・・くれてたのね。
あ、は・・・・・ふぅん・・・・。
(指の感触に、甘い鳴き声を洩らし)
私も・・・・思ってなかった・・・ふふ。
ヤキが・・・・ぁん・・・・回った、わよね・・・・本当に・・・。
ふぅ・・・・ん・・・・くぅ・・・う・・・。
(身体を縮めて、彼の侵入を受け容れて。
ゆらゆらと足が宙に揺れて)
>>176 だから…戻ってきたのかもしれないな。
(モノを締め付ける感覚を味わい)
くっ…、俺も…お前を求めて…いたのかな…?
…この瞬間…、凄く待ち遠しかった…っ…。
(馴染ませるように、ゆっくりと腰を動かす)
いいじゃないか、…ヤキが回っても…さ。
(貫く合間にキスをして、クリを撫で上げる)
>>177 ん・・・ふう・・・う・・・。
そう・・・だったら・・・・いいわね・・・っあ、くぅ・・・・。
・・・・ぅん・・・・あ、あぅ・・・・。
(待ち焦がれた感触に身を委ね、声をあげて。
彼の熱いそれを、突かれる度に締め付けて)
ん・・・っ・・・・・ふぅ、・・・んむ・・・・ぅ・・・・。
(息が詰まるまで、唇を合わせて。
息を次いで、また飽きずに唇の痕をつけ)
…むぅ……みんな、らぶらぶだぁ……
(ベッドから起きて座ったまま、外から聞こえる声を聞き)
……そろそろ、片付けたほうがいいのかなぁ…
(BSさんに『ごめんなさい』と言ってキスしてから
自室に戻り、Do Not Enterの札をつけて、荷物を纏め始める)
>>178 んっ…、ふふふ…お互い飽きないものだな…。
(苦しくなるくらいに求められ、応えるように痕を付け)
…もっと激しく…、好きなだけ感じさせてやる…。
(腰の動きを早め、繋がりの深さを味わい)
…いきたければ、いっていいからな?
ふぅ……あれは一体なんだったんだ…?
もう気配は感じないが……
(ブツブツと言いながら、空き部屋の一室に)
やはり、オレは中に引っ込んでおくべきなのか…
其れとも、あそこに戻るか…
(ベットに腰掛けぼんやりと虚空を見つめ)
>>180 あふ・・・・あは・・・・そうね・・・・・っ。
ふぁ、あ・・・・。頂戴・・・・、我慢・・・しなくて・・・・いい。
もっと・・・・ぅくぅん・・・・壊れる、まで・・・・・っ。
(貫かれて、背中を反らせて、身体の動きを合わせて。
彼の背中に掌を這わせて、確かめるように撫で、爪を立て)
・・・・っあ・・・・ば・・・か。ぃ・・・っ、ふぁあ、あ・・・・っ!
(ぐっと、身体を押し付けて、目を瞑り、息を止めて。
自身の絶頂を伝えるように、彼を搾り取るように、そこはきつく締まって)
>>182 つっ…、はは…相変わらず加減を知らないな…。
(背中の痛みを愛しげに感じ取り)
…気持ちいいことに…、手加減はいらない、だったか?
(さらに動きを激しくし、徹底的に中を犯し)
っ…中に出してやる…、全部、全部受け止めろ…!!
(強烈な締め付けが続き、一気に絶頂へ追いやられ)
…ぐぁっ…く…ふ…、はぁっ…。
(精液を溢れ出さんばかりに注ぎ込み、軽く抱きしめて)
>>183 ん・・・・っん・・・・、はぁ・・・・は・・・・。
あ、は・・・。ごめん・・・なさ・・・ふぅう・・・・ん。
(蕩けた顔で、時折余韻に震えて。
その度に秘所はきゅっと収縮して、蜜と精の混じり合ったものが零れ)
っは、・・・ふぅ・・・・ぅ・・・・。ふふ・・・・。
あぁ・・・息が・・・・くらくらする・・・ふふっ・・・。
(抱き締められて、抱き締め返し
頬から耳へ舌を滑らせて、耳を舐めて)
ふぅー……終わり、っと…
案外、そんなに荷物ないや…変なの……
さて、と…あとは……
(くすくすと一人で笑いながら、一枚の便箋を取り出して。
その拍子に、小さな紙切れが2枚落ち)
あ……これ…お姉から貰った、転送チケット…
…あぁ…そっか……もう、できるんだっけ…
(そのチケットは、それぞれフェイヨンとコモドが行き先になっている)
………わたしは……強くて、優しい人になりたい……
お姉や……おねえちゃんみたいな…
(机に寄りかかって、二枚のチケットを握って)
>>184 はは…謝らないでいいよ。
(軽く微笑みながら髪を撫でて)
…長すぎたか?
ふふ、…我慢しないでって言うから…。
(与えられる感覚に体を震わせ)
>>186 長すぎ・・・・なんかじゃないわ・・・・。
こうしていたかったんだもの・・・・。
(胸を合わせて、身体で鼓動を聴いて。
やっと息が整って、軽く唇を合わせて。)
ふふ。貴方の姿が変わって・・・・良かったことは・・・ほら
(背中に、再び腕を回して)
しっかり、抱きしめられること・・・。
(胸に頭を寄せて、そっと髪を、肌を確かめ。胸元から、顔を見上げて)
ああ、・・・・貴方は、疲れてない・・・・?
・・・色々、あったのでしょう?
>>187 ん、…少々疲れた。
だが…そんなことはどうでもいい。
(繋がりを深め、耳に息を吹きかけ)
…とにかくお前が…欲しいんだ。
お前こそ、大丈夫か…?
(同じように腕を回して)
望むなら…いくらでも抱いてやる。
>>188 ひゃ・・・ふ。わ、私は、大丈夫・・・ん。
(彼が奥まで届いて、耳に熱い息がかかって、びくりとして)
ん・・・・でも・・・ここでずっと遊んでたら・・・・
入ってきた人が驚くわね・・・・・ふふ。
私は・・・・構わないけど、ね。・・・・くすくす。
(両手で髪を梳いて、彼の唇を舐め)
・・・むぁ・・・何でここで・・・寝て・・・・・・裸だ・・・・・・
・・・・・・あぁ・・・そうか・・・私ともあろうものが、自分から求めるなんて・・・
私は本当にエッチなのだろうか・・・・・・い、いや・・・そんな事は無い!
あぅ〜・・・うさノビちゃんがお酒飲むと危ないみたいだ・・・
とりあえず下に・・・・・・むぅ・・・あれ?下着が無い・・・おかしい・・・
・・・しかし、仕方が無い・・・・・・
(しぶしぶと下着をつけずに服を着ると、まだ眠気が残っているのかふらふらと1階へ
カウンターに座ってのんびりお茶を飲みつつ)
>>188-189 ・・・・・・・・・・・・
>>189 はは、…どうしたものか。
もう人が居るし…このままで構わないな?
(そのまま繋がりを愉しんで)
後で…風呂に入ればいいだろう。
…汗流してなかったし。
(またゆっくりと腰を動かして)
>>190 あ・・・・ふふ、斧ノビちゃん、おはよう・・・・。
くすくす・・・・やだ、見られちゃった。
(いつもとは違った、大人の女の顔で。
その表情は、いつもよりずっと明るくて)
せっかくだから・・・・見ていけば・・・・?ふふっ。
>>191 どうしようか・・・?くすくす・・・ふぁあ。
んぅ・・・・くぅん・・・・見られてするのは、嫌い?
(視線を感じて、肌を上気させて。
彼の動きに合わせるように、そこはやわやわと締め付けて)
貴方に、任せるわ・・・・っん。
>>192 ここじゃ茶飯事だったから…慣れてるよ。
(最奥まで挿し込んで動きを止める)
…ふふん、ちょっと失礼。
(袋からミルクを取り出し、少し胸の先端にかける)
どう…冷たくていい感じだろう…?
(うささんの肌を伝うミルクを余さず舐め取って)
>>190 おはようさん。
…まあ、俺が誰かは…分かってどうだな、その顔じゃ。
(くすくすと笑い)
…お世話に…なりました……
(チケットを一枚だけ残して部屋を出て、扉に一礼して一階へ)
…少しだけ……飲んでいこうかな…
ふふ、懐かしいなぁ……よくプリさんと言い争ったっけ…
(前から量の減っていない酒瓶を取り、少しだけグラスに注いで飲み始め。
二人の交わりには気づかないフリをして)
>>193 ん・・・・ふぅ・・・そうね・・・・。
ひゃ、あ、冷たい・・・・っ・・・・。
(火照った肌を滑る冷たいミルクに、ぞくりと鳥肌を立てて。
そこを這う熱い舌に身体を震わせて)
ふぁ・・・・あ、熱い・・・・。
(ひととき冷えた肌は、前より熱くなり。
胸先はつんと尖って、赤みがさして)
>>195 今度やるときは、…入れる前にあそこにかけて…。
(もう一度ミルクを胸にかけ)
クリを思いっきり吸い込んでやるよ…。
(楽しそうにぺろぺろとミルクを舐め、時々肌を吸う)
…さ、こっちを動かすかな…。
(ミルクを舐め終え、再び腰を動かす)
>>192 あわわ・・・お・・・おはようございます・・・
うさノビちゃんなんだか楽しそうですね、雰囲気まで大人っぽくなったような・・・
み、みませんよ・・・
あっ、そ、そうだ・・・うさノビちゃん、私の下着・・・・・・
>>193 ・・・うぅ・・・よっぱらい・・・うさノビちゃんに何をしますか!
・・・・・・でも・・・うさノビちゃん・・・気持ちよさそう・・・
はっ!私は何を考えているのだ・・・
>>194 アチャさんおはようございます
むぅ・・・朝からお酒はよく無いですよ
……ったく。つくづく人間してるよな、オレは…
(頭をクシャクシャと掻きながら愚痴を零す)
煮え切らない……喉も渇いた…
(自分に少し苛立ちを感じつつ、下へ降りる)
……相変らずだな…(フッと笑い)
…ん?
>>194 どうしたんだい?
何か、浮かない顔をしているように見えるが…
(隣の席に座り声を掛けて見る)
…朝からお元気ですねぇ……
>>194 おはようです……飲んでますねぇ(何
>>195,196
………!シーフに戻ってる…(何とか気付いたらしい)
…(やってることは変わらないですけどね(ぉ)
>>197 おはようございます。何だかお久しぶり…ですかね。
(お茶をいれて飲んでいる)
>>196 きゃふ・・・・また・・・・。
(冷たさに、肩をすくめて)
そ、そんな予定なんか・・・・ここで明かさなくても・・・・ばか・・・っん。
んく・・・・ふぁん・・・・っ。あ、あぅ・・・・。
(肌の感覚に集中していて、不意をつかれて。
無防備に奥まで捻じ込まれて震え、支えを求めて、抱きついて)
>>197 あ・・・・っふ・・・、下着・・・・・?
洗濯して・・・・っ・・・・お部屋に、あるはずよ・・・・?
んく・・・・ふふ、斧ノビちゃん・・・もしかして、下・・・・くすくす。
>>200 ん…吸われる事想像して濡れ具合が良くなるかなぁ…って。
(貫く速さを変えながら悪戯っぽく微笑んで)
何、また意地悪とかいうつもりかな?
楽しみにしてくれてもいいじゃん…。
(胸とクリを交互に刺激して快感を与える)
>>198>>199 …すっかり見慣れたようで…はは。
>>197 気持ちいいぞ…きっと。
…うさちゃんの表情見てごらんよ…。
>>194 …ほんと見慣れてるって感じがするな…。
流石だ。
>>197 あっ、こんにちは…
…ふふ、いいんですよ。
もしかしたら……もう、こんなこと…できないかもしれないから…
(なんて、と冗談半分に笑い、また一口)
>>198 …ノビさん……こんにちは、そして…今までありがとうございました…。
わたし……えへへ、そろそろ置いてかれちゃいそうだから…って…
(傍には、普段使わないような大きさの鞄が置いてあり)
>>199 こんにちは、ボンゴンさん。
あはは、飲んでますよぅー…(苦笑
>>198 ・・・ノビ・・・君?おはようございます・・・
(何故だかすごい重圧を感じて顔をしかめて)
>>199 おはようございます
お久しぶりでしたっけ・・・そうですね・・・
なんだか最近ぼーっとしすぎですね・・・あはは・・・
>>200 え・・・お部屋に?
あぁっ!そのさきは言わないで下さいっ!
(慌ててズボンを押さえて)
>>201 う・・・気持ちよくなんて・・・
酔っ払いにエッチな事されても気持ちよくなんてないですからねっ!
(足をもじもじとすり合わせて)
>>202 こんなことって・・・あれ・・・アチャさん・・・旅に出るのですか・・・?
>>202 その言葉、まるで何処か遠くに行ってしまう、そんな感じがするんだが…
置いていくとは何処にだい?
オレは言っただろう?君が満足するまで埋めてあげよう、と。
君は満たされたのかい?
空虚なままで行こうと言うのなら、決してもう埋める事は出来ない…
(不意に肩に手を置きそっと抱き寄せてみる)
>>194>>198-199 や・・・・人が・・・・随分・・・・。
んく・・・・ぅ。
>>201 あ、っは・・・・ば、ばか・・・・・っ。
それは・・・意地悪よ・・・・やっぱり・・・・っ。
(その光景を、行為を想像して、身を固くして。
身体のあちこちに降る快感に、眉根を寄せて声を堪え
逆に秘所は、ぐっと締まって)
>>203 うん・・・・ふふ、気持ち・・・いいですよ・・・・?
(彼の動きに、ゆらゆらと揺れながら、うっとりとした表情で)
>>202 どこかへ・・・行くの・・・?
一人で旅立って・・・・・悲しむ人は・・・いない・・・?
>>201 慣れるわけないじゃないですか……(少しもぞもぞと動きながら)
…見えないフリをしてるだけです。
>>203 そうですか〜。
………色ボケですか?(何気なく)
>>204 あ…(怖いほうのノビ君だ…そっとしておこう)
>>202 ……(何となく以前関係した時との違いに気付き)
ここは…ホントに色んな事情のひとがいるんですね…(呟くように)
(ノビ君の行動を見て、とりあえず視線をそらす)
>>203 …この間、お預けいやだぁ…なんていってたのは誰だっけ?
…まあ、あれだ。
そのうち、羽毛帽子被ったバードが気持ちよくしてくれるだろう。
>>205 ほら、考えてる考えてる…。
(強く乳首を吸い込んで)
こんな感じで…クリを吸い込んでやるよ…。
楽しみにしてろ?
声も我慢できないくらいに…強くしてやる。
(きゅっと乳首を摘んで引っ張り、即座に腰も動かして)
>>206 そのうち誰か襲ってそうだな…。
(ぼそりと呟き)
>>203 旅……というよりは…回帰、でしょうかね…
…今までとは違う処への、回帰……
(意味の分からないことを呟きながら)
>>204 きゃっ……は…離して……そ、そうじゃないんです…
(抱き寄せられ、慌てて少し身体を離して)
…わたしは、今までたくさんの人に…埋めてもらいました…
ノビさんやプリさん、ローグさん…勿論おねえちゃんだって…
……だけど、分かったんです。
わたしだけを愛してくれる……いつも傍にいてくれる人を…探してきた…
…それ以前に……わたしは、一人だけを愛することが出来なかった…
(グラスを持つ手が微かに震えて、自嘲するように笑い)
>>205 …それは……わかってます…
一番悲しむ人も……どれだけ悲しむかも…
(ハートのヘアピンを撫でるようにして)
…だけど……(それ以上、言葉が続かず
>>206 …ふふ…っ……
そう言うボンゴンさんだって、十分事情ありそうに見えますよ…(くすくす
>>205 あ・・・あわわ・・・うさノビちゃん・・・
(ぼーっと二人の情事を眺めて、途中ではっと気付き首をふるふる振って変な考えを飛ばして)
>>206 色ボケ!?そんなはず・・・な・・・・・・・・・(無言に)
>>207 なっ!?そんなこと私は・・・・・・・・・ぅぅ・・・言った・・・
だって、あれは酔っ払いが変な事するからで・・・
>>208 ・・・回帰?・・・???
あ、アチャちゃん!変な宗教に入ってはダメですっ!
>>207 あ、ふぁあ・・・・ず、ずるい・・・・っ。ぅう・・・・ふぅん。
楽しみに・・・・なんて・・・・っ。
ひゃ・・・・!くぅ・・・ふぅ・・・・。
(突然の強い刺激に声が洩れて、慌てて指を噛んで)
ん・・・・んぅう・・・・ふぁ。
>>209 一番想う人・・・大切なら・・・・悲しませないほうがいい・・・
(ぼんやりとした頭に、暗い喪失感を思い出して、表情を曇らせ)
>>210 変なこと…、俺はちょっと触っただけだぞ?
>>211 十分期待してくれてるみたいだけど…違う?
(反応を愉しむようにクリを弾いて)
さあ、…そろそろいかせてやるよ…。
(心も重ねるように求め続け、快楽に誘う)
>>208 君だけを愛す……いつも傍に……そうか……
(少しだけ寂しそうに、そして羨ましそうな表情を浮かべ)
其れでは、オレには無理なのかもしれないな…
オレには愛するという意味が判らない……
ただ兵器としてこの世に生まれてきたオレに、
誰が愛を持って接するというのだろうな……
(その目は遠くを見つめ、昔を想い返しているかのように)
すまない……オレには君をどうにかする事は出来ないな…
こんなオレでは君を満たせない……
(ゆっくりと離れ少しだけ距離を置き)
やはり…オレは相容れぬ存在……
此処に存在する事自体が……(言葉を切り、ただ虚空を見つめ)
>>207 う…そんなことは……ないと…いいなぁ…
>>209 ………(振り返って曖昧に微笑む)
>>210 あ……図星…でしたか……
…すっかり…染まっちゃってますね……
ボクも人のことは言えないか…
>>210 Σしゅ、宗教って……
そ…そんなんじゃないですよぅ!
(いつものような会話を交わして)
>>211 …数日じゃ、なかったら……
あ、いえ…なんでもないです(にこっ
(嫉妬……してるのかな…/汗)
>>213 …そんなことは、ないと思いますよ…
あなたに抱かれて……愛されて……
…それに応えようとした人を…わたしは見ましたよ……ふふ。
(瓶を片付け、グラスを洗いつつ)
>>212 ぅあ・・・・ふぅぅ・・・・違わな・・・っ、ばか・・・!
きゃう・・・・っうん・・・・あ・・・っ。
(唇を、彼の胸に当てて。
歯を立てぬよう、声を洩らさぬように、口付けで逃して)
・・・・っく・・・・ぅ・・・・ふぁ・・・・・。
(声を堪える代わりに、腕を、脚を絡ませて
夢中で抱き締め、掻き回されるそこに意識を集中して)
>>216 くっ…どうしても声をあげたくないの?
…聴かせて欲しいな…ダメかな。
(そっと顔を押しやり、塞ぐものをなくして)
…聴きたいんだ、お前がいく時の声…。
(これまでにないくらいの快感を与え)
ぐっ…ほらっ…、もう一回中に出すぞ…!!
(互いを快楽の波へ引きずり込み、白濁を注いで)
>>215 応えようと……?
(はて、っと少しだけ首を傾げ)
その様な者は、居たのかな……
オレには判らない…
君が見たと言うのなら、居たのかも知れないが…
(その表情は複雑に混ざり合い、読み取れない)
オレ自身が抱いた者など、君を含めてそう居ないが…な…
>>212>>214 うぅ〜・・・ちがう・・・ちがうぅ〜
(そのまま黙々とお茶をすすって。相変わらず足をもじもじとすり合わせて)
>>215 むぅ・・・なんだか難しい言い回しを・・・
やっぱり変なところに入りましたか?
>>217 や・・・・やぁ・・・だって・・・・っ。
あふ・・・また・・・そんな顔して・・・・っ、あ、うんん・・・・!
ふぁあ、あ・・・・くぅう・・・・!
(身体を縮め、震わせて、彼の熱を受け止めて。
びくびくと、搾り取るように。)
>>219 そうですね、そういうことにしておきましょう(笑)
…(耳元に近づいて)おトイレですか?もらさないうちに行ったほうがいいですよ…
こっち(アチャさんとノビ君)は…ボクには何とも……
向こう(シーフさんとうささん)はあんなだし……(ちらちらと見ながら)
>>220 ふ、…結局声は我慢しちゃうんだなぁ…。
俺には五月蝿いくらいに我慢するなって言うのに…。
(少しだけ不満そうにするが、それを補うような笑みを浮かべて)
…フェアじゃないのはどっちだよ。
(つんつんとクリを突いて欲情をさらに煽る)
まだ、…足りない?
俺は足りないかもね。
>>218 くすくす…誰でしょうねぇ……
(少しだけ酔ったような顔で、両手で鞄を持ち)
…ヒントは……今目の前にいる人、かな…
(精一杯微笑んで、背を向けてお店の外へ)
>>223 目の前……あ……
ま、待ってくれ…!…君は……
(一瞬呆気に取られて、そして慌てて後を追い)
待って、くれ……
(引き止めるように腕を掴み)
君は……(その後は言葉が続かず、ただ立ち尽し)
>>222 ひゃ・・・・うぅ・・・ばかぁ。
と、時と場合に・・・よるでしょ・・・・っ!
(熱の篭った身体を刺激されて、びくびくと反応して。
お返しとばかりに、胸に軽く爪を立て)
ん・・・ふぅ・・・・ふふ・・・・。
ふ・・・・かもね・・・って、ずるいわね・・・・くすくす。
もっと・・・・ん・・・・欲しい、けど・・・・さすがにここ、お邪魔じゃない・・・?
(くすくすと笑って手を伸ばし、顔に触れ、髪を梳いて)
>>225 そうだな…、上に行くか。
(未だ果てぬモノを引き抜き、軽く体を拭いて)
もう一回、埋めてやるよ。
(服を整え、うささんを抱き上げて)
…ちゃんと服持ったから…安心して連行されちゃえ。
(くすくすと笑いながら二階の部屋に連れ込もうと)
>>221 ひゃっ・・・
(耳に息がかかりピクリと反応し)
ち・・・違います!トイレなんかじゃありません!も、もう、おもらしは卒業ですよ・・・!
これはトイレに行きたいのではなくて・・・・・・いえ・・・何でもありません・・・
とにかく違います・・・
>>223 は、入ってないですよぉ……(汗
>>224 (呼び止められて、微かに潤った瞳で振り返って)
……ね…?
だから、一人だけを愛すること…できない……
(流れる涙を拭こうともせず、静かに掴まれた腕を解いて)
でも…大丈夫……いつか…絶対……答えは…、ます…から……
(声が消えかけて、やがて身体が光に包まれて消えた…)
>>227 そうですか?じゃあなんだろ………
(ふと思いついて)…ひょっとして…斧ノビさんも……
さっきの2人のせいで我慢できなくなってる……とか…?
>>226 わ、ぁ・・・・。
(抱えられて連行され)
>>227>>229 斧ノビちゃん、勉強は自発的にしないとー。
ボンゴンちゃん、斧ノビちゃんね、今ぱんt・・・・・
(言葉の途中で2階に消えていった)
>>230 さ、…続きしようか?
(ベッドに降ろし、膣口を開いて覗き込む)
…ふふ、溜まってる。
…またすぐに入れてあげるからな?
(クリを何度も何度も刺激してからモノを近づけて)
>>228 一人を……愛す……でも、君は……
(光に包まれる彼女をまっすぐ見つめ)
答え、出た時に…オレは此処に居るのだろうか……
君が答えを出して戻ってきた時、オレは…
…此処に、居るのだろうか……
(彼女の消えた後も暫く立ち尽し、遠くを見つめ)
……オレは………
(闇が全身を包み、そのまま忽然と姿を消す)
>>228 あ・・・・・・アチャちゃん・・・
ログアウト・・・した・・・?
>>229 むぅ・・・我慢って・・・なんですかぁ・・・何も我慢など・・・(もじもじ)
>>230 勉強って・・・そんな勉強しませんよっ!
うわぁぁぁぁぁっ!言わないでっ!いってはだめですよぉっ!
あわわ・・・ボンゴン君パンツは何でもないですよぉ・・・
え・・・エッチなお勉強もしなくていいんですよぉ・・・
>>231 わ、や、ばか・・・・・・っ。
だ、だって・・・・あ、貴方が・・・・したんじゃない・・・・っ
(さすがに恥ずかしくなって身を捩り。
少し身じろぎしただけで、注がれたものが零れて)
・・・あ・・・ふぅ・・・・くぅん・・・・。
(まだ熱の冷めないそこを刺激されて、切なげな声を洩らして)
>>234 …もう14回くらいばかって言われたかな?
(からかうように笑いながらクリを突いて)
…さて、…入れるぞ。
…また溢れさせてやる。
(モノをゆっくりと沈めていく)
>>230 まだ頑張るんですか…いってらっしゃい……
ぱん?…何?
>>233 …してるんですね?
パンツ……?またおもらしした…とか?
お勉強はともかく…ボクはかなり……我慢してます…
その…斧ノビさんさえよろしければ……お相手をお願いしたいなぁ…なんて……
>>235 ・・・・なっ・・・・ばか!・・・・か、数えてたの・・・・・?
ふぁあ・・・な、何度でも・・・言うんだから・・・・っ。
探して・・・・言うって・・・・言ってやるって、決めてたんだから・・・・。
ん・・・・・くぅ・・・・ぅ・・・・・はぁ・・・あ。
(彼を受け容れたそこは、いまだ貪欲に快楽を求めて熱く、脈打って。
腕を回して、身体を引き寄せて、肌を確かめ)
>>237 ほらまた、そうやってばかばかと…。
(感触を愉しみつつ微笑んで)
好きなだけ言えよ、…その度に喘がせてやる。
(突然貫くペースをあげて)
恥ずかしかろう?
>>238 ばか・・・・意地悪・・・・っ。
(言葉とは裏腹に、顔は嬉しそうで)
ふぁ・・・・きゃう・・・・あ、あぅん・・・・っふぅ・・・!
は・・・恥ずかしいに・・・・決まってるでしょ・・・っ
・・・ばか・・・っ、あぅ、んん・・・・・っ
(両腕を、ぎゅっと掴んで)
>>236 ・・・し・・・してない・・・(もじもじ)
がまんも、おもらしもしてないっ!
が・・・がまんて・・・おあいてて・・・むりですよぉ・・・・・・
>>239 ほらほら…もっと声を聴かせてくれよ…くっ…。
んっ、気持ち良いなら…、喘ぎ声聴かせろ…。
(責めは激しさを増し、更なる快感へと誘う)
まだまだ終わらないぜ、…俺達は、これからなんだ…。
(いろいろな所につけた痕を愛しげに舐めて)
>>241 んっ・・・あ・・・っふ、・・・あん・・・・あぅ・・・あ!
(言葉をなくして、ただ鳴き声をあげて)
・・・うあ・・・・はうぅ・・・・・あ、っふ・・・ふ・・・・。ぅん・・・・・。
(自分のつけた唇の痕を、彼のつけた唇の痕を、指でなぞって
唇をつけて、新しく痕を残し)
あ、は・・・っ・・・。気持ち・・・い・・・っ。は・・・・うぅん・・・・。
(やっとそれだけ言って、快感に呑まれて)
>>240 顔が赤いですよ……何だかもじもじしてますし…瞳も潤んで……
……勢いで無理やり押し倒しちゃいますよ……?
ボクもしょせんは男ですから…こんな状態でそんな姿見せられたら……
(そっと近づいて抱きしめようと)
>>242 …ふふ、言葉が出ないほど気持ちいいのかい?
(確かめるように指を全身に這わせて)
ほぅら、…もう一回いけ…、いっちまえ…。
(絶妙な力で敏感な場所に衝撃を与え)
…プレゼントだ、…今日三回目…受け取れ…ぐっ…。
(全身を大きく震わせて、欲望を中へと注ぎ込む)
>>244 ふぁ・・・あぁ、んん・・・・・っ!
(昂ぶった身体を這い回る指に震えて
奥を叩かれて、身体を小さくして、そこは彼に喰らいつくように締め上げ)
あ・・・・っく・・・・ふぁ・・・・ああ。
(ひときわ大きく、背中を反らして。注がれた熱を深く感じて)
くぅ・・・・んん・・・・っ。
(抱き締めた肩に、また、小さく傷を作って)
>>245 ふぅっ…はは…、いっぱい入れてやったぜ?
(そっと額にキスをする)
…お前なぁ…、そんなに爪立てられたら傷がいっぱい…。
まあ、お前がつけた傷は…俺が付けた痕の仕返しと考えれば悪くないかな?
(額を合わせ、心からの笑顔を見せ)
そろそろ疲れたろ?
…このまま寝ようか。
(軽く抱き寄せて横たわる)
>>246 ・・・ん・・・ばか・・・・もう。
(額に当たる唇に、くすぐったそうに目を伏せて)
あ・・・はは・・・・っ。これでも・・・・我慢した方よ・・・?
そのうち・・・・ヒルクリでも用意するわ・・・・くす。
ん・・・ふふ、そうね・・・このまま。ふふっ、・・・ばか。
(彼の胸に顔をうずめて、疲れに身を任せて。
すぐに寝息が聞こえてきて。)
>>247 ヒルクリ?…何気に物騒なことを…。
(少し顔をしかめて髪を撫でる)
…やっぱり、…お前にばかって言われると実感するな…。
…傍にいるんだなって…。
(もう一度額にキスし、同じように眠りへと堕ちる)
>>243 お・・・押し倒すって・・・
うわぁぁ・・・あの・・・わたくしはぁ・・・
(体が動かず、そのままボンゴン君に抱きしめられ)
・・・あ・・・ぁぅ・・・・・・
>>249 (じっと見つめながら)大丈夫……優しくしますから……
(そのまま軽くキスをして身体に触れようとして)
どうしてもイヤだったら……頑張っておさえますけど…
>>250 ・・・優しいとか・・・関係ないです・・・・・・
ん・・・ふぁ・・・どうしても・・・・・・?
(キスをされると体の力が抜けて、ボンゴン君に体重を預けるように)
どうしても・・・・・・じゃない・・・けど・・・・・・いやぁ・・・・・・
私・・・えっちなの・・・・・・?
>>251 …難しいですね……
でも…どうしてもじゃないなら……(服越しに身体に触れていく)
この鯖自体…結局はえっちな人でないとこられないとか……
えっちなのは…嫌いですか?えっちな自分がイヤだとか……?
(胸の先が既に尖り始めているのに気付き)
刹那的な快楽を求めちゃダメなんでしょうけど……気持ちいいのはそんなに悪いことじゃないかと…
(何かを思い出すように)抑えすぎると……反動が来ますよ?
…実は……間違ってテレポしてたりして…
(出るに出れず、裏口に座り込み)
……でも…いつまでもこのままじゃ…だめだよね…
傷つけちゃった青プリさんや…ノビさんや……おねえちゃんのために
早く……早く、答えを…探さなきゃ……
(立ち上がって、出かけようとして)
あぁ……メモ入れなきゃ…
『すみません、部屋の中にあるフェイヨン行きのチケット
有効期限切れそうなので、誰か使っておいてください。』
(小さな紙切れを扉の間に挟み込むと、振り返らずにカプラさんまで走っていく)
…あの…コモドまでお願いします……はい、チケットで…
……あっ…片道でいいです……
(一度だけ振り返り、何か呟いた後に転送されていった)
>>252 ・・・ちが・・・ここは・・・欲望が強い人・・・・・・
性欲の人もいっぱいだけど・・・私はっ・・・・・・
ひゃふ・・・あぁ・・・やぁ・・・・・・えっちなの・・・やぁぁ・・・
は・・・反動・・・・・・ぅぅ・・・いやだ・・・・・・
(何かを思い出したか、真っ赤になってうつむき)
えっちなのいやだ・・・・・・でも・・・反動・・・みんなの前はもっと・・・
あの・・・ボンゴンさん・・・・・・ちょ・・・ちょっと・・・だけですよ・・・!
体がえっちに・・・なってしまって・・・・・・お、おおおおおお願い・・・します・・・
>>254 何か…他に強い願いがあるんですか……
はい…こちらこそ…お願いします……
(愛撫を続けながら服を脱がせていく)
体が反応するのは…仕方ないですよ。
生理現象なんですから……
…感じて赤くなってる斧ノビさんも可愛いですよ……
(ズボンを脱がせ)あ、パン……なるほど……
理由は…聞かないでおきますね……
(晒されたそこを撫ではじめる)
>>255 私の・・・願いは・・・・・・
仕方なくても・・・そんな・・・ゃぁん・・・
み・・・みんなして・・・エッチな私が可愛いって・・・・・・うぅぅ・・・
・・・あっ・・・ズボン!・・・や・・・だ、だめ・・・・・・ちがうんです・・・これは・・・
(ズボンを脱がされると、下着を着けておらずそのまま秘所が目の前に晒され)
・・・これは・・・うさのびちゃんが・・・下着を洗ってしまって・・・ひゃ・・・ふぁん・・・
(すでに湿り気を帯びていたそこは、撫でられてさらに蜜が溢れて)
>>256 機会があれば…教えてくださいね?
…えっちでなくても斧ノビさんは十分可愛いですって……
なるほど…替えがなかったんですね……
(そのままカウンター席に座らせると、濡れそぼったそこに口づけていく)
こんなに……溢れて…んっ……ちゅる……
>>257 あ・・・わ・・・私は・・・かわいくなど・・・な・・・ふぁ・・・ぅん・・・
ひゃぁ・・・や・・・きたないよ・・・ボンゴン・・・くぅん・・・
そんな吸っちゃ・・・あぁっ・・・
(吸われるたびに中からさらに蜜が溢れて)
>>258 …もうちょっと自信を持っていいと思いますよ?
ここも……綺麗です…十分ですか…ね……
(手早く下だけ脱ぐと、固くなったものをそこに擦り付けて。
モノを蜜に浸しながら、時々わざとクリを押してみたり)
じゃあ…いきます……
(ゆっくりと埋めていき、そのまま奥まで突き進めて)
…そういえば…かなりいまさらですけど……
ここで続けていいのかな……
>>259 ・・・きれ・・・い・・・?・・・んぁ・・・ふぁん・・・ボンゴンくんの・・・こすれて・・・
ひゃぁっ・・・ぁっ・・・クリにあたってっ!ふぁぁっん!
(敏感な部分を刺激されるたび大きく跳ねて)
・・・うぐ・・・ふぁぁ・・・ぼんご・・・くんのはいって・・・あ、あぁ・・・・・・
え・・・ぁ・・・おあずけは・・・やぁぁ・・・・・・つづけてくださいぃ・・・
(自分から快感を得ようと腰を動かして、中はボンゴン君のモノを締め付けるように)
>>260 ボク…何かしてると周りが見えてないことがよくあって……
この状況…見られたら恥ずかしいかな…って……
…じゃ、続けますね……
(斧ノビさんの動きに合わせるように動きながら、手は淫らに肢体の上を這いまわり)
くぁ……すご……絡みついて……しまっ……
>>261 はぁ・・・・・・んっ・・・ボンゴン君・・・きもちいい・・・よ・・・
手・・・やらし・・・いよ・・・ふぁ・・・やぁ・・・
あぁ・・・いい・・・よっ・・・もっと・・・ついてぇ・・・ふぁぁんっ!
・・・いっちゃうよぉ・・・んく・・・きもち・・・いいですっ・・・
(ボンゴン君のモノをきゅうきゅうと締め付けながら、貪るように腰が動き)
>>262 せっかく…だから……色々触れて…おきたいじゃ……ないですか…
もっと…ですか……?
(言葉どおりに激しく突き上げ)
いきそう……なら…もっと……声……聞かせて…
ボクも……もう…そろそろ……
(絶頂に向けてさらに動きを早める)
>>263 ふぁ・・・あぁぁっ!ばげし・・・い・・・はぁん!
わた、しぃっ!イっちゃ・・・あっ、はぁぁん!
もうだめぇ!ああぁっ!ああぁぁぁぁぁーーっ!!
(なかでボンゴン君のモノを一際強くしめつけながら絶頂に達して
力が抜けてぐったりとしながら荒い息をつき)
・・・・・・ふぁ・・・はぁ・・・はふぅ・・・・・・ぼんごんくん・・・
>>264 あ……も……ぅ…
斧…ノビ……さ………くぅ…
(絶頂の痙攣を受けて、深く差し込み中に注ぎ込む)
ふ……あ…
(ぐったりとした斧ノビさんを抱きしめ、髪を撫でる)
すごい…よかったです……
…ほら、こうしてる斧ノビさんも可愛いですよ(軽く微笑んで)
>>265 ・・・ふぁ・・・あついのが・・・なかにいっぱい・・・・・・
(中に注がれるものの熱さを感じて、しぼりとるように中が締め付け)
・・・むぅ・・・かわいい・・・?・・・よくわからないですよ・・・
・・・・・・えっちなのが・・・かわいいのですか・・・?
…そして今日も「歌」は響く…。
…だけど、静かな夜だな…。
(いつの間にか椅子に座ってハープを弾き、音を響かせ)
あ……一応…処理しておかないと、ですね……
大丈夫です、絶対妊娠はしない……はずですから…
(一度キスをすると、モノを抜き、斧ノビさんの奥に溜まった自らの精を吸い出す)
ん……ちゅ……く……
これでなんとか…ぬぐっただけだと…中々全部取れないので……
…えっちでなくても可愛いってことです。
あんまり…言わせないでください……こっちもちょっと恥ずかしいので…
>>268 ・・・ん・・・ふゃ・・・あぁ・・・ひぁぁぁ・・・ふぁぁ・・・
(イったばかりの秘所を吸われ、また息が少し荒くなり)
・・・エッチじゃなくても・・・?・・・む・・・むぅ・・・・・・?
よく・・・分からないですよ・・・
>>267 …いつの間に……
こ、こんばんは。
>>269 (とりあえず手近にあった毛布を取って斧ノビさんにかけながら)
見られ…ちゃいましたね……いつからいたのか…
…む〜〜〜。まだわからないとか言いますか……
(ちらっと羽毛さんを見て)人が聞いてるからもう言いません……
…もうちょっと自分の容姿に自信をもっていいと思いますよ?
>>270 まあ、元からここにはいたのだけどね。
(くすくすと笑って)
なかなか彼女、気持ち良さそうだったけど…ふふっ。
>>271 (始めた時には…絶対いなかったと思ったけど……)
はぁ……そうでしたか…
>>269 む……寝ちゃいましたか……
(綺麗にしたあと服を着せて2階へ運び、ベッドに寝かしつけて)
む〜、いっそお化粧してドレスでも着せておきましょうか……
(色々考えながら、そのうちうとうとしてきて、ベッドに上半身だけ預けて就寝)
ハァ、ハァ、ハァ…。
(すごいスピードで店に入ってきて)
ハァ、ハァ、ハァ…。
ダレダ、オレヲ枝デ呼ンダノハ…。
犯リタイ、ニンゲンノ雌ト犯リタイ。
オレ、イマ発情期だ…。
ハァ、ハァ、ハァ…。
(店の中に女がいないか物色する)
・・・後一歩の所で逃げられるとはね・・・
やはり、頭の回転は良いようだ。僕の足掻きも、ここまでか・・・
(呟きながら、裏口から店内に入ろうとして)
・・・あれは、ハイオーク・・・?
何でこんな所に・・・枝か?くっ・・・
僕としては、彼女が無事なら・・・他の誰が犯されようと知った事じゃないが・・・
・・・どうする?やるか・・・?
(クローキングし、息を潜めて店内の様子を伺いながらスタナーを握り締め)
ふぁ…ん…セージさん?
(寝返りをうち隣の空間が冷たくなっている事に違和感を覚え
慌てて起き上がり隣で寝ていたはずのセージさんの姿を探し)
いない…狩りでも行ったのかしら?…それともおじ様を探しに?
なんだか嫌な予感がする…
(衣服を整え部屋を後にし一階へ向かう)
こんばんわ…って誰もいなさそうね…
(
>>273>>274の気配には気付かず、辺りを見ながらキッチンに足を運び)
ハァ、ハァ、ハァ…。
イナイノカ?
仕方ナイ、他所ニ行クカ…。
ハァ、ハァ、ハァ。
(店を出て姿を暗ます)
>>275 ・・・くそ、最悪だ。痛めつけすぎたか・・・
彼女にまだ壊れてもらっちゃ困る・・・彼まで壊れてしまう・・・
だが、出る訳にもいかん・・・嗚呼、全く・・・
(アコの制服を脱ご・・・うとして)
>>276 ・・・なんだ、去ったか
安心したやら、拍子抜けやら・・・
まあ、いいでしょう。このまま彼女を尾けさせてもらいますか・・・
(クロークしたまま移動を始め)
いない…わね
(だんだん寂しそうな顔つきになり、お風呂場を見にいく)
やっぱり…いない…って探して追いかけてどうなるってものじゃない…か…
(ため息をついて)
もうつかれ・・・た・・・
(そう呟き外へふらふらと出ていった)
今晩は、邪魔するよ…。
…何だ、賑わってると聞いてきたが。
さすがにこの時間には誰もいないか…ふむ。
確か、飲み食いは好きにしていいらしいとか言ってたな。
とりあえず紅茶でも頂きますかね。
(道具や茶葉を発掘して、カウンター席で一人紅茶を啜り)
さて…どうなることか。
(唐突に音を立ててドアが開き、ふらふらと入ってくる。膝に手を着き、荒い息を吐き)
はぁっ・・・はぁっ・・・く・・・なんとか・・・帰って・・・
・・・う・・・ぅ・・・あの子は・・・どこ・・・・・・っ!
(よろよろと歩き出し・・・しかし数歩で前のめりに倒れ
服はボロボロで、背中には火傷の痕がいくつか広がっており)
>>280 ああ、お邪魔して……
!
どうされました…いえ、ちょっと失礼。
(抱き起こして手早く唇にポーションの瓶をあてがい、飲ませて
酷い傷には直接ポーションを塗り込み)
落ち着くまで座っていた方がいい…おっと。
紅茶でいいかな…?
(ボロボロの服に気付き、自分のマントを肩にかけてやり。
背を向けてカウンターに入る)
ブランデーをたらしておいた…少しは落ち着くはずだ。
>>281 あ・・・ありがとう・・・
(ぼーっとして、されるがままに座らされて一口紅茶を飲み。ブランデーの香りで覚醒し)
・・・!!!
そうじゃない・・・私は・・・あの子をっ・・・
(立ち上がり、ふらつきながらも宿中を探し・・・見つけられず)
お・・・遅かった・・・?
そんな・・・私は、何のために・・・ばか・・・
(元の席まで戻り、肩を震わせて下唇を噛み締め。掛けられたマントを胸の前でかき合せて・・・ふと気付く)
あ・・・これ、は・・・
ご、ごめんなさい・・・その、はじめまして、よね?どたばたしちゃって・・・
(ケミさんの方を向き、申し訳なさそうに頭を下げ)
>>282 よろしく、セージさん。
ふむ…。何か、トラブルがあったかな?
詳しくは訊かないがね。
ああ、俺のことは、気にしなくていい。
紅茶のありかはわかったしな。
(ふふっと笑い)
マントは…着替えが済んだら返してくれ。
…少しは落ち着いたかい?
>>283 ・・・ええ、ありがとう
少しは落ち着いたわ・・・着替えて、くるわね
(落ち着いた様子で答え、二階に上がり・・・暫くして、着替えて手にマントを持ち、降りてくる)
助かったわ・・・感謝してる。ほんとは何かお礼でもしたい所なのだけど・・・
(無理矢理に小さく笑みを浮べ、マントを返し。少し溜息を吐き)
>>284 …気にしなくていい。それに、お礼と言われもね…。
訳ありでくたびれ切った相手に礼を要求するほど
俺も図々しくはないつもりだからな。
ふむ、そうだな…。
普段ここにはどのくらいの人間が出入りするものかな?
いや、多少商売ができればと思ってね。
(乳鉢を取り出して、ポーションを作ってみせ)
>>285 ・・・ごめんなさいね
(何かを決意した顔で俯き、ぽつりと謝り)
そうね・・・全部で何人いるのか、私には把握しきれていないけれど
10人以上は居るんじゃないかしら・・・入れ替わりが激しいらしいけれどね
最近は・・・ここも不況なのかしらね、数人くらいしか居ない時も多いわ
(POTを作る様子を興味深げに眺め、冷めた紅茶をすすり)
>>286 だから、気にするなと…。
ふむ、そうか。
この造りの宿にしちゃ、少ない気もするが。
ま、俺は儲けが少なくても構わないしな。
(手元の乳鉢から、ぼん、と煙が立ち)
……失礼……。
>>287 そうね。まあ、この宿の性質からして・・・そう多く賑うモノじゃないと思うわ
本当に好む人達だけが出入りする。そんな所ね
(なんとなく寂しそうに言い、紅茶を飲み干し)
・・・あらあら、ご愁傷様
面白い物を見せて貰っちゃったのかしら?んふふっ・・・
これは、そのお礼・・・よ♪
・・・ちゅっ
(悪戯っぽく笑い、頬にそっと顔を寄せ、一瞬だけ口付けしてすぐ離れ)
>>288 …む。
はは、失敗するところは珍しかったかい?
(頬に唇が触れ、少し驚き)
お礼…、ね。さっきの分と合わせて貰っておくよ。
こんなもの、材料さえあればいくらでもお見せできるがね…。
(ため息をついて頭を掻き)
ここは…2階が宿で、自由に使っていいんだったな…。
悪いが、少し疲れたんでね。先に休ませてもらうよ。
(階段を上がっていき、適当な空き部屋を見つけて就寝)
>>289 はぁい、おやすみなさい
(手を振って見送り)
さて・・・と。どうなるかは、わからないけど・・・
多分、此処にはもう・・・戻らないわね
・・・自分で、歩かなきゃ・・・
(纏めておいた荷物を持ち、毅然とした足取りで何処かへ消えて行った)
>>248 ふぁ・・・・・・あー、よく寝た・・・・。
おはよう・・・・?(シーフさんを何度か突っついて)
起きない・・・わね。そりゃそうか。
疲れてないはず、ないわよね・・・・。
(もぞもぞ、じたばたして、どうにか腕の中から脱出し
頬に、軽くキスをして)
・・・・・ゆっくり、休んでね。
(服を調え、1階へ)
今朝も冷えるわね・・・・とりあえず、紅茶でも飲もうかしら。
『所詮、お前はその程度の人間なのだ…』
―奴がさも愉快そうに嗤う。
『ごめ…ん、な……さい………、お兄……ちゃ…ん…』
―そう言って少女は俺の腕の中でゆっくり目を閉じて、
そのまま脱力し、事切れる……
――……ぁぁぁっっ!!
(カッと目を開いてガバッとベットから上体を起こし)
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…はぁぁ……
(顔に片手を当て、荒い息を何とか整え)
あの……夢…か……
くっ…!(ダンッと壁を叩く)
俺は、何も出来なかった……非力だった……
…大切なものさえ…守る事が出来なかった……
俺は……俺は……(ただ強く拳を握り締め)
奴を葬る為に……そう、奴を葬る事だけを……
(その目には昏い感情が渦巻いていて)
もう二度と、繰り返さない…
む・・・2階で寝てる・・・・・・
(隣をひょいと見るとボンゴン君の顔があり)
・・・ボンゴン君・・・・・・私が・・・かわいい・・・って・・・・・・・・・
むぅ・・・今見る感じではボンゴン君の寝顔のほうがかわいい・・・
(覗き込んでツンツンとつついてみたり)
(のそのそと起き上がってふらふらと1階へ)
>>291 おはようございます・・・
(適当な席に座ってずずずとお茶を飲んで)
>>293 あ、斧ノビちゃん、おはよう。
昨日は、ちゃんとお勉強できた?・・・ふふ。
(斧ノビちゃんのほっペを、つんつんとつついて。
飲みかけだったミルクティーのカップを空にして)
ふぁ・・・・・私、まだ寝たりないみたいだから、部屋に戻るわね。
ごめんね・・・ふふ。また今度、ね。
(頬に軽くキスをして、手を振りながら2階へ
シーフさんのベッドに再び潜り込んだ。)
>>292 (壁を叩く音と、叫びに飛び起きて)
・・・・・・・う、ウィズ・・・・さん?
どう・・・・したんですか・・・・?
(見た事もない表情の彼に、恐る恐る近づき、
肩に触れようと手を伸ばして)
>>295 ああ…済まない……
起こしてしまったか…
いや、何でもない…何でもないよ……
ただ……悪い夢を見ただけさ…
(心配させまいと、力無く微笑み伸ばされてきた手を掴んで)
大丈夫だ……
もう、大丈夫…
>>294 べ・・・べんきょう・・・って・・・うぁ・・・ぅぅ・・・・・・
(顔を真っ赤にして目線をそらし)
う、うさノビちゃん・・・またお酒飲んでないですか・・・?
あ・・・おやすみなさい・・・・・・
(2階へと上がっていくうさノビさんを見送って)
最近・・・うさノビちゃんはお酒飲んでばかり・・・?
のんびりお茶でも飲もう・・・・・・ずずず・・・
>>296 えっと、その・・・・いくら私でも・・・・起きます。
何でもないって・・・・私が起きるくらい・・・・。
・・・・そんなに・・・・無理して笑わないでください・・・・・。
(そっと、隣に座って。
髪を撫でて、胸に抱き寄せて)
大丈夫じゃ、ないですよ・・・・っ。
(落ち着かせるように、髪を撫でつづけ)
>>298 あ……
(引き寄せられるまま彼女に抱かれ)
すまない……本当に……
(目を瞑りそのまま少しだけ凭れ掛かるように)
…暫く、このままで居させて欲しい……
>>299 いつも、私が甘えてますから。
・・・・たまには、甘えてください。
(鼓動を聞かせるように、胸に頭を預けさせて。
優しく、髪を梳いて)
私も、怖い夢は見ますよ・・・・内容は、思い出せないですけど。
そういう時は、誰かに甘えるのが一番です・・・・。
(少し、腕に力を込めて抱き、また、髪を撫でて)
やれやれ、精気補充というのも楽ではない…。
(何かを呟きながらドアを開けて入ってくる)
さて、…誰かおらぬかな…?
(きょろきょろと辺りを見回す)
>>300 誰かに甘える、か……
ずっと独りだったからな…甘える相手なんか居なかったさ……
(ただされるまま、頭を彼女に預け)
君も…?
そうか……もしそう言う時は、今度は俺に甘えるといい…
その時に、俺が居れば、だけどな…
(そのまま腰に手を回し、軽く抱き)
何かこうされてると、不思議と安心するな……
>>302 ずっと独りも、同じですよ・・・ふふ。
甘えられる時に甘えないと、あとできっと後悔します。
私は・・・・ウィズさんには・・・・いつも、甘えてますよ。
そうですね・・・・いつも近くにいてくれたら・・・・・
(言ってしまってから、気恥ずかしくなって頬を赤くして
その顔を見られなかったか、ちらっと視線を伺ったりして)
ああ、ええと・・・・、そんな時は甘えさせてくださいね。
・・・・安心してもらえたなら・・・・良かったです。
(髪に鼻先をうずめて、少しでも温もりを伝えようと)
>>301 ・・・む・・・・・・こんにちは・・・はじめまして
まぁ、お茶でもどうぞ・・・
(緑茶を淹れて差し出し)
>>303 …後悔……
(その呟きはどこか別の意味を持って)
そうか?
そんなに甘えられているのかな……
まあ、頼ってくれるのは嬉しい限りだけどな。
君が望むならそうするよ……いつも傍に居よう…
近くに居よう……
>>304 …はじめまして、…ふふ。
(くすくすと笑って)
ありがとう、…頂くよ。
(少しだけ茶を飲んで)
…気づかない、か。
>>305 (呟きに含まれた違和感に、気付かない振りをして)
ウィズさん・・・・
面倒見が良すぎて、気付かないんですね、きっと。ふふ。
人を縛ってしまうのは、良くないかもしれませんけど・・・・
・・・・そう言ってもらえるだけで、嬉しいです。
(頬にそっと、唇を寄せて、優しく抱いて)
こんな時、もっと気の効いたことが言えたらいいんですけど・・・・。
私には、このくらいしか。
(また、髪を撫でて)
>>307 いや……言葉でなくても君のこの温もりで…
何でだろうな……安らげる……
俺だって、縛り付けるのは嫌いさ…
でも…少しでも君が傍に居たいと言うなら、
俺は君の傍に居る……
(不意に顔を上げて目線を同じ高さにして、
ゆっくり近づいて唇を重ね)
>>308 ウィズさん、ありがとう・・・・・
とても嬉しいですよ。
・・・・・あ。
(急に視線が合って、ちょっと驚いて。
重ねられた唇に、目を伏せて遠慮がちに応えて)
・・・・ん・・・・、ちゅ・・・。
(肌越しに伝わる鼓動が、明らかに早くなって)
>>306 ・・・むぅ?・・・何か?
(顔を覗き込んでみて、しばらく考え込み)
・・・まぁ、おもちでもどうぞ・・・正月イベントの時に買いだめしておきましたよ
>>310 ああ、すまない。
…こちらの話だよ。
(餅を受け取ろうと傍に座り)
…買いこんだ…ねぇ、どれくらい買ったんだい?
(餅を焼きながら訊ねる)
>>309 ふふ……やっぱり君のその顔、凄く可愛い…
(にっこり微笑んで飽きること無く口付けを交わし)
ん…夢見が悪かった所為か、少し疲れてるみたいだ…
済まない、このまままた少し寝かせてもらうよ……
(彼女を抱き締めまま横になり、目を閉じる)
>>311 そっちだけの話ですか・・・何だか好かないなぁ・・・
倉庫に1000個は入ってますよ
しかし、こういった期間限定なものはなかなか食べられないですね・・・もったいなくて
・・・ん
(何か感じて、さり気なく席を1つずれて遠ざかってみたり)
>>313 買いすぎだよ…そういうのは後先考えてだね…。
(呆れたように笑って)
…やっぱり私が誰か分かっているのではないのか?
(それ以上近づかずに餅を焼き続けて)
>>312 ・・・・ん・・・ふ・・・・。
(幾度も口付けて、目を開いて。
目の前の優しい笑顔に、少し安心して。)
ええ、無理はしないでください。
私は、ずっと隣にいますから・・・・。
(抱き締められたまま、そっと、背中を撫で
眠りに落ちるぎりぎりまで、優しく撫で続けて)
>>314 わりません・・・
あなたみたいな人に会ったことも・・・ましてや殺したこともありませんから・・・
・・・ただ・・・いやな気配を感じただけです・・・
あと・・・その物騒なものはすぐに手放していただけないでしょうか・・・
気分が・・・悪くなります・・・・・・
・・・ん・・・おかわりどうぞ
(とぽとぽとカップにお茶を注ぎ)
>>316 似たような奴はこの世界にある程度いるものさ。
(軽く息を吐いて)
物騒なもの…?
(鞘に収めている魔剣を見やり)
…こいつが何か知っているのかな?
(おかわりを受け取りつつ)
>>317 知りはしませんが・・・
たくさんの人の怨念・・・ですか?そういうのがひしひしと
・・・しかも達が悪い種の・・・
(ぶるぶると体を震わせて)
・・・ん・・・しかし・・・よく考えてみると・・・あなたはどこかで・・・?あれ?
(しきりに顔を覗き込んだり考え込んだりしながら)
>>318 これは人を喰らう剣、エクスキューショナー…。
…君が考えているのは…私と似ているローグのことだろう?
(ボーンヘルムを外してさらに近寄る)
…相変わらず霊感が強いことだ。
>>319 ローグ・・・?・・・酔っ払いと兄弟・・・というわけでもないな・・・
けれども繋がりが・・・
やっ!よ・・・寄るな・・・
(ナイトの顔を叩いて、怯んだ隙に距離を開けて)
>>320 少しは察しているのだろう?
(じりじりと近寄って)
…諦めなさい。
(胸に触れようと手を伸ばす)
>>321 ひぃ・・・い・・・いやだ・・・・・・
(伸ばされた手はなんとか回避するが、そのままバランスを崩して転倒してしまう)
あぅ!いたた・・・・・・あ・・・あわわ・・・
(これからされそうなことを想像して、自然と息が荒くなり顔が紅潮して)
・・・ぁ・・・なんで・・・・・・はぁ・・・
>>322 ふふ…、怖いのか?
…我が手によって欲望の波に流され、…狂うがいい…。
(慣れた手つきで胸に触れ、撫で上げる)
想像しているのか。
…私に犯される自分の姿を…。
(秘所に触れて刺激した後、服を脱がせようとする)
>>323 こ・・・怖くなんか無い・・・!その・・・剣だって、全然怖くないっ!
・・・いやだ・・・流されたく無いよ・・・いやぁ・・・・・・ぁ・・・ふぁ・・・
(必死に抵抗をするが、強い力で押さえつけられ)
してないっ!そんなの想像してないよぉ・・・
(秘所はすでに濡れていて脱がされた下着との間で糸を引き)
>>324 既に流され始めているようだけど?
(秘所に唇を当て、膣口とクリを交互に吸い上げる)
…怖いなら怖いと…認めなさい。
恥ずかしいことじゃない、寧ろ怖いのが自然なんだよ。
(膣内を指で擦りながら少しずつ掘り進めていく)
>>325 ・・・そ・・・んな・・・あぁ・・・ひゃぁぁっ!や・・・だめ・・・ひぅぅっ!
(刺激を与えられるたびに敏感に反応し、抵抗する力も弱まり)
こ・・・怖くない・・・お化けなんて怖くない・・・
んん・・・自然じゃ・・・なくても・・・いいもんっ・・・んぅ・・・やめ・・・あぁん
(中で指が動くたびにくちゅくちゅといやらしい水音が響いて)
>>326 じゃあ、頑張って抵抗してね。
(指で徹底的に中を蹂躙してから引き抜く)
…おっと、時間のようだ。
一旦お預け、誰か来れば相手してくれるだろうね。
(袋からスポア人形を取り出し、同じように白ポも出す)
ふふ…、それまでの間…。
(中ほどまでを白ポを浸した人形をゆっくりと膣内に差し込む)
気持ちよくなってなさい。
大丈夫、狂いはしないよ。
(白ポを少し秘所に垂らし、人形の電動スイッチを入れて)
…いつ相手してあげられるんだろう、ほんとに…。
(顔に不満を表しつつその場から消える)
う〜……寝すぎたかも…
半年ぐらいああいうことする機会がなかったからなぁ…
お茶でも…いや、たまにはコーヒーでも……
(言いながら降りてきて)あ、誰かいるみたいだ…
(裸でスポア人形をいれて喘いでいる斧ノビさんを見つけ)
え……あ……ひ、ひとりエッチ…?
こんなところで……その……ご、ごめんなさい…
(慌ててキッチンのほうへ行こうとする)
>>327 ま・・・負けない・・・んんぅ・・・んむ・・・ふぐぅ・・・や・・・あぁぁん!
(必死に声を我慢するが、体は正直に指をくわえ込み、我慢しきれずに声も漏れ)
・・・え・・・終わり・・・・・・お預け・・・!?や・・・いやぁ・・・!
・・・それって・・・・・・あ・・・んふぅぅ・・・ふぁっ・・・ぁ・・・入って・・・
(物足りなさそうにひくついていた秘所が、美味しそうに人形を飲み込んで)
ふぁぁっ!なかで・・・うごいて・・・!やぁぁ・・・やだ・・・とめてぇ・・・
(人形の与える快感に必死に耐え、自分で人形を引き抜くことを忘れて快楽に悶え続け)
>>328 あぁっ!ボンゴン君!?
ち、違います!こ・・・これっ・・・は・・・ぁぁん!やぁ・・・だめぇぇん・・・
>>329 違うんですか?……だって……気持ちよさそうですし……
邪魔しちゃ悪いかなって……うわ……
(立ち去ろうとしたのも忘れてその姿に魅入り、立ち尽くす)
>>330 ・・・ちがいます・・・さっき・・・変なのに・・・いれ・・・られて・・・・・・んくぅ・・・
あ・・・ボンゴン君・・・やめて・・・こんな姿見ないでくださぁぃ・・・
・・・や・・・あぁ・・・何だか・・・ぁっ・・・あぁぁん!ふぁ・・・く・・・ふぅん・・・
(ボンゴン君の視線を意識して、より敏感に人形の動きを感じ)
>>331 変なの……?無理やりってことですか…?
見ないで…と……言われましても……
イヤなら……ご自分でその人形を抜かれては……
(見ないでおこうと意識するも、衝動に流されてかえって凝視してしまう)
>>332 ふぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(ようやく自分で抜けばいいことに気付いて抜こうとするが、
手元に上手く力が入らず、逆に押し込んでしまったりして)
ひぁぅ!・・・や・・・はぁ・・・ん・・・抜けないよぅ・・・ふぁ!あぁぁっ!
>>333 抜けないって……手…出していいですかね……
(近づくと、人形を掴んでゆっくりと引き抜く)
…これで…いいんですかね……
(人形のスイッチを切って床に置き)
大丈夫ですか?
>>334 ふぇ・・・あ・・・ありがとう・・・
(ぐったりとして、赤い顔で荒く息を吐きつつ、
あられもない姿のままボンゴン君をぼーっと見上げて)
>>335 (うっ…)だ、大丈夫…だよね?
何か変な薬使われたりとか……
(足元の人形を見て)これは…白ポかな……
ほ、ほら、服着ないと……
(その表情は卑怯だぁ……また…我慢が…)
ふふふ〜・・・ついに見つけましたぁ!
ココが、噂のげんb・・・あぅ、寒いさむい・・・中はいろ・・・
(宿の前に立つ一人のケミ。不敵に笑おうとして、寒風に追い立てられるように店内に入る)
こんばんはぁ〜、誰かいらっしゃいますかぁ?
>>335,336
・・・っと、いきなり・・・さすがね!やっぱりそうなのね!?
(2人の姿を見て、一人で小さく騒ぎながらこそこそと隅っこの席に座り。じーっと熱い視線を送り始める)
>>336 ふぁ・・・大丈夫です・・・・・・
い・・・いえ・・・変な薬とかは無いです・・・
あ・・・あの・・・最近、私・・・そのぉ・・・えっちに・・・なってしまって・・・
あああ・・・ち・・・違います、その・・・体が勝手に!
(いそいそと服を着て、しかしまだ頬は上気して目は潤んでいて)
>>337 うわわ・・・あぁ、こ・・・こんにちは!
はじめまして、mousou鯖へ用こそ・・・
>>337 わ……い、いらっしゃいませ……
これは…お気になさらず……
>>338 (小声で)…今日は…我慢できてますか……?
途中で止めちゃいましたし……
よろしければ……お部屋で続きでも……
>>338 あ、はじめまして。よろしくね♪
・・・どうぞどうぞ、お構いなく続けて下さいな?
(にこにこと笑いながら、期待に満ちた目で見つめ)
>>339 はぁい、ありがとう
気にしないで見てますから、ね?
(子供っぽく、無邪気に見える笑いを浮べ)
いかんね…寝すぎた。
そろそろ商談の時間じゃないか…ちっ。
(ぶつくさ言いながら、1階へ)
…よ、邪魔するよ。
>>338>>339 今晩は、ノビ君たち。
…ここも、それらしくなったねぇ
(聞こえない程度の小声で呟き)
>>340 お、同業者かな。よろしく。
…おいおい、あまりじろじろ見るものじゃない。
欲求不満かな?(くすくすと笑って)
>>339 ・・・やっぱり・・・我慢すると・・・よくないですか・・・?
あぁ・・・あの・・・体のほうが・・・えっちなこと・・・したくて大変なんです・・・
(真っ赤な顔でぼそぼそとボンゴン君にやっと聞こえるような声でつぶやき)
>>340 つ・・・続けてと言われましても・・・今終わったところ・・・
それに!さっき見たことは忘れてくださいっ!
わ・・・私のせいではないんですぅ・・・
>>341 こんばんは・・・あ、はじめまして
それらしく・・・とは何でしょうか?
ふう、…少しばかり疲れた…。
(ゆっくりとドアを開けて入ってくる)
…おや、結構賑やかだね…こんにちは。
>>340 いえ、気にしないで……そして見ないで……
(と、服装に気付き)あ、アルケミスト……ですか……
(何かを思い出すようにして、しばし動きを止める)
>>341 …こんばんは(反射的に挨拶だけ返す)
>>342 (我にかえって)あ、はい…そうですね……
まあ途中で止めるのが……一番つらいですからね。
部屋に…行きましょうか。
>>343 あ、こんにちは……(何だろう、どこかで…)
(斧ノビさんの手をひいて2階へ)
>>341 ・・・こんばんは、はじめまして♪
いいじゃないですかぁ、見られた方が感じそうな顔してるですよ、あの子
ボクは不満っていうほどご無沙汰じゃないですけど・・・お兄さんが、そうなんじゃないですかぁ?
(上目遣いに見つめ、くすくすと笑い返し)
>>342 終った所?
それは不思議ですねぇ、まだ・・・欲しがってるようにしか見えないですよ?
>>343 こんばんは〜♪
来たばかりですけど、よろしくお願いしますねっ
(急に人が増えたですね・・・ちょっとびくびく)
>>344 ・・・???
あ、行っちゃうですかぁ・・・残念
(本当に残念そうに呟いて、小さく手を振って見送り)
>>342 おや…これは失礼。
いやなに、ここはかわいいコが多いって聞いてたんでね。
>>343 今晩は、お疲れのようだな?
>>344 …ふふ、頑張れよ。
>>345 見られて感じるかは知らないがね…。
俺かい?そうだな、暇ならお付き合いいただきたいところだが。
(笑いながら、本気なのかからかっているのかわからない表情で)
あいにく、商談の時間なんでね。出かけなきゃならん。
(そのままドアを開け、外の闇に消えていった)
>>343 !!
(とっさにボンゴン君の後ろに隠れて)
・・・むぅ・・・変な奴・・・
>>345 ・・・まだ・・・欲しそうって・・・・・・ふぁぅ・・・
(小さくもじもじと内股をすり合わせて)
>>346 かわいいコが多い・・・?(/?)
・・・いってらっしゃい
>>344 あ・・・はい・・・おねがいします・・・・・・
(ボンゴン君に手を引かれてそそくさとその場を去り)
>>344 まあ、彼女を埋めてあげなさい。
(微笑んで見送る)
>>345 なるほど、すぐに慣れるだろうけどね。
…ここのことはどれくらい知っているのかな?
>>346 少々ね、…たいしたものではないよ。
…道中、気をつけて。
>>347 …お疲れ様、にはちょっと早いかな。
349 :
ムナック:04/02/10 17:57 ID:7Z23q4pH
うーん……最近毒キノコとか虎の足の裏とか、
変なものばっかり食べてる気がするアル。
はぁー…アイスクリームとか食べたいなぁ……
……って…こ、ここは何処アル?
あたし、フェイヨンに戻ったつもり、なんだけど…
(困ったように、キョロキョロと周りを見て)
う、うわぁ……ニンゲン、いっぱいアル……
>>346 ・・・そうですかぁ
商売は大切ですね、いってらっしゃい
(不透明な笑顔を一瞬浮べ、去る背中を見送り)
>>348 すぐ慣れる、ですか。そうだといいですねぇ
・・・ココの事は、噂程度にしか知りません
色々と"愉しい"とは聞いてますけどね・・・ふふふっ
>>347 (さっきまで眠っていた部屋に戻り、鍵をかけて)
改まると…かなり恥ずかしいですね……
(抱き寄せてキスをする)
…どうして欲しいか……教えて、って言ったら……ダメですかね…?
>>349 おや、ムナックが迷い込むとはね。
(別段驚くこともなく)
アイスクリームならあるよ?
>>350 噂でも聞いているなら話は早いね。
どういう意味で愉しめるかも知っているだろう?
(くすくすと笑って)
353 :
ムナック:04/02/10 18:12 ID:7Z23q4pH
>>352 !!?
(た、確かこーいう服装のニンゲンは…
斬るだけで、喋らないんじゃなかったアルか?←偏見)
あ…アイスクリームなんてっ……い、いらないアル……(警戒して
>>351 う・・・・・・恥ずかしい・・・・・・んん・・・
(抱き寄せられて、そのまま唇を重ね)
どうして・・・欲しいかって・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・
(真っ赤な顔で口をパクパクさせるだけで言葉はでてこず
そのままベッドに座り込んで)
>>352 ・・・そうですねぇ、知ってます
>>353 ムナック・・・誰かのペット?
・・・用事を思い出しましたので、今日はこれで失礼しますね
それでは、またです
(慌てた様に立ち上がり、宿の外へ去って行く)
>>353 …失礼な。
(溜息をついて)
それはこれに加えて「えらヘルム+アイアンケイン」(偏見)とか…ぶつぶつ。
>>355 おや、忙しいようだね。
…またの機会に。
(手を振って見送る)
>>354 ほら、どこをどうして欲しいとか……
斧ノビさんはどこが気持ちいいのかなぁって……
(少しづつ服を脱がせていく)
ボク…鈍感だから……言われないとわからなくて……
>>357 (露になった小ぶりの胸の先端は硬く尖って、秘所からこぼれた蜜がズボンにまで染みを作って)
・・・ぁ・・・あの・・・昨日みたいなこと・・・お願いします・・・
・・・これ・・・以上は・・・恥ずかしくて・・・・・・
(恥ずかしげにおそるおそるではあるが、
しっかりと自分のいやらしい部分を見せ付けるように足を開いていき)
>>358 うあ……ごめんなさい……
やっぱり…恥ずかしいですよね……
…頑張って気持ちよくしますね……
(胸の先端を咥え、引っ張り、舌で転がし、時には押しつぶし、
開かれた足の間へ体を割り込ませるようにし、指で秘所を責めていく)
>>359 ・・・ふぁ・・・あっ・・・ひゃんん・・・さっきぽ、きもちいですっ・・・
んぅ・・・あぁん・・・指だけじゃなくて・・・ぼん・・・ごんくんのっ・・・ほしい・・・
(秘所を弄るボンゴン君の指が、水音を立て
自分から腰を動かしてすりつけ)
>>360 …ボクの……ですか?
(一瞬、いじめてみたい衝動に駆られそうになるが、抑えて。
秘所を舌で責めながら、下だけ脱ぎ去る)
ん……じゃあ……
(ゆっくりと貫いていき、奥まで達すると斧ノビさんを抱き上げて、自らが下になり)
好きに…動いてみてください……自分で気持ちいいように……
>>361 う・・・んんっ・・・ボンゴン君の・・・はぁっ・・・ぁ・・・入って・・・
・・・ふぅ・・・はぁ・・・じぶんで・・・ですか・・・・・・?
(多少戸惑いながらも、ゆっくりと腰を上下に動かし始め)
・・・ん・・・ふぁぁ・・・きもちい・・・あぁ・・・もっとぉ・・・
(だんだんと腰の動きが早くなり、回すように動かして)
>>362 う……いい…ですよ……
(両手で胸を捏ね上げながら)
柔らかいですね……先っぽも…こんなに膨らんで…
うぁっ……その動き……上手…ですね……
(そのまま手を伸ばして髪を撫でる)
>>363 ひゃっ・・・あ・・・さきっぽ・・・きもちいっ・・・
んふぅ・・・はぁん・・・じょおず・・・なのですぅ・・・?
・・・かってにぃ・・・うごいちゃ・・・うのぉ・・・ふぁぁっ!きもちいいよぉ!
(奥に当たるように腰を激しく上下させ、中はボンゴン君のモノをきつく締め付け)
ひゃぁっ!くぅぅっ・・・いいよぉ!もう・・・だ・・・イっちゃ!あぁぁん!
>>364 えぇ……とても……いいですよ…
自分がよくなろうとしてるだけかも…しれませんが……
それでも……かなり……こっちも…
うっ……そんな…もう……うぁっ!
(締め付けられ、白濁を一気に中へと解き放つ)
>>365 や・・・あっ・・・あぁぁん!ふぁぁぁぁぁん!!
(絶頂に達し、中は強く締め付けてボンゴン君のモノからしぼりとり
一度大きくのけぞり、そのままボンゴン君に重なるように崩れ落ちて)
ひぁ・・・なか・・・あつい・・・・・・はふぅ・・・・・・
(ぼーっとボンゴン君の顔を見ていたが、徐に口付けし)
>>366 ん……(抱きしめて、口づけを深いものにし)
…どうです?満足できました…?
>>367 んん・・・・・・ふぁ・・・ふぁい・・・どうもありがとござます・・・
・・・いつまでも・・・上に乗っていては重いですよね・・・
(ゆっくりとボンゴン君のモノを引き抜き、隣に寝そべり)
・・・さいきん・・・こんなことしてばかり・・・・・・ぁぅ・・・
>>368 それならよかった……
…全然重くないですよ……?むしろ何だか心地いいです…
(離れられて、何となく寂しくなってもう一度抱き寄せて)
もうちょっとだけ…このままでいいですか?
こんなこと…そうですか……そうなんでしょうね……
ボクも人のことは言えませんが……
…そういえば、何か強い願いがあるとか……言ってましたっけ…
(ペコの足でドアを蹴りあけて)
おっひさっしぶり〜〜〜〜!!!
ひっさしぶりのお家は良かった〜♪
!!!
あわわ…お邪魔しちゃった;;(ペコの上でおろおろ)
ご…ごめんね〜〜
なんか、ひさしぶりだなぁ…
(カウンターの傍にペコを配置して、きょろきょろと辺りを見回す)
>>369 ・・・そ・・・そうですか・・・(・・・M?)
・・・あ、どうぞ・・・
(抱き寄せられて恥ずかしがっていたが、そのうち気持ちよさそうに顔をうずめて)
・・・え・・・・・・私の願い・・・?
別に・・・願いは・・・・・・ただ・・・さみし・・・く・・・・・・
(声が聞こえなくなりしばらくして、すぅすぅと寝息が聞こえてきて)
>>371 …おやすみなさい……
どうしよう…ボクもこのまま……あ、でも昨日も……
お風呂だけ入ろうかな……
(いつも通り斧ノビさんを綺麗にして、服を着せようとして…)
あ……う……いいや、ついでに洗ってこよう……
(服を着て、斧ノビさんの衣類とお風呂セットを持って降りてくる)
>>370 あ、こんばんは。おひさしぶりです〜。
ペコ乗りになられたんですね。
…お風呂入ってきますね〜。
(そのままお風呂場へ)
ふ〜
今日こそはプロへ行って ・・・お?
なんだここ
あのアコさん、ポタの行き先まちがってるよ・・・
しかもWisも通らない・・・アコさん、落ちちゃったかな
まあ蝶で戻ってもういっかい ・・・って、蝶も切れてたか
ここ、どのあたりかな?
(歩き回って建物を発見)
丁度いいや 蝶売ってるかも
せめてここがどこかだけでも、わかればいいんだけど
すみませーん!だれかいませんかー?
>>372 あ〜〜おひっさしっぶり〜
(くすくす笑いながら)お疲れ様ね♪
あ、ぺこ?
うんうん!!可愛いでしょ〜〜えへへ〜〜(ぺこの首に抱きつき)
>>373 あれ…?
いらっしゃ〜〜い。新しい人かな。
どうかした???
>>374 よかった、人がいた
それが、アコさんにプロポタ頼んだら、行き先間違えられたみたいで
Wisも通じないし、蝶も切れてて
ここがどこかもわからなくって、困ってたんですよね
ここってどこかわかりますか?
できたら、蝶も余ってたら分けてもらえると嬉しいだけど・・・
376 :
ムナック:04/02/10 22:56 ID:7Z23q4pH
>>355 ぺっ…ペットなんかじゃないアル……
バカにしないで欲しいアル…
…こっ、ここは…一体……何アルか…
どんどん人が入ってくるアル…。
(人が来る度にびくびくしながら、密かにアイスクリームを探し始める)
>>375 えっとね〜、wisが通じないのは、ここが普通の鯖じゃないから。
mousou鯖っていうんだよ。
ココは他の鯖とは違って、好きなことな〜〜〜んでもしていいの!!
(主に決まってるけどネ…;;)
あ、蝶?
うーんと…(ペコについてる鞄をゴソゴソ)
はい、どーぞ。
あとお近づきのしるしにコレあげる〜♪
(髑髏の指輪を渡す)
(服を洗って〜(中略)〜やっぱりボンゴンの服で戻ってくる)
さっぱり〜♪
>>374 お疲れ様って……(見抜かれてる……)
そうですね。うわ…ペコですね〜(何)
>>375 あ、はじめまして〜。
ポタ…ミスじゃないかも……
>>376 ムナ…!?
(近くに寄っていって)こ、こんにちは…
えと……ペットじゃないの…?
何か探してるのかな?
>>376 なっ、ムナック!?
・・・・・・が、アイス食ってる・・・
>>377 mousou鯖・・・きいたことないなあ
たしかに普通の鯖じゃないみたいだけど
なんでおれがここに飛ばされたんだろう
すきなこと・・・きみは、なにかしたの?
ありがとう。
でも、鯖がちがうなら使えないかもね
・・・骸骨の指輪?
えーと・・おれなんも持ってないや
こんなのでゴメン
(べと液と触手を渡す)
はっ、寝ていた…、迂闊な…。
>>376 ここはmousou鯖。
簡単に言えば人と魔物がエッチなことをするために集まる世界、かな。
…そんなに怖がることもあるまい…。
(くすくすと笑って)
>>377>>379 おや、いつの間に客人が。
こんばんは。
>>378 やあ、愉しんできたかい?
(からかうように笑い)
>>376 む…ムナックーーー!!!!
かわいいかわいい〜〜vv
帽子…欲しいな…
>>379 わ、私!?!?
ま…まぁい…ろいろ(しどろもどろで顔真っ赤)
別に気にしないでもいいのに〜。
ありがとね♪
!!!!!
しょ…触手!!
い、伊豆帰りなのかな…?(剣士君の隣にぺこを座らせる)
>>378 そうなのかな・・・って、ボンゴン!!
・・・本当に妙な鯖だね。
>>380 こんばんは
お邪魔してます
(ぺこりと頭を下げる)
・・・エッチな・・・たしかにおれ・・・けど・・・
(猫耳騎士さんを見てごくりと唾を飲み)
>>381 伊豆も行ったよ
そこからフェイヨンとモロクをぐるっと回って
ポタでプロに戻ろうとしたらここにきたんだ
・・・あのさ、さっきあっちの騎士さんが言ったのが聞こえたんだけど・・・
猫耳騎士さんも、その・・・エッチな事・・を・・・?
383 :
ムナック:04/02/10 23:42 ID:7Z23q4pH
>>378 …!!?
な、何で…ボンゴンさんが…?
えっ…え……じゃあ、ここはいつものフェイDアルか?
…それにしてはおかしいアル…。こんな建物なかったし…
だいたい3階には、こんなにニンゲンはいないアルよ……??
(無理矢理FDだと思い込もうとしているらしい)
…え゛!?あ…ああ……な、なんでも、ないアル……
(みっともなくて、漁っていた手をパッと離す)
>>379 Σ!!
(み…見られた……アル…)
(木のスプーンをくわえたまま硬直)
>>380>>381 うわっ…うわぁ……な…何で、この人達…喋ってるアルかぁ…
(震えて、腰が抜けたように隅にへたり込む)
>>382 …ふふ、猫耳騎士さんに興味を持ったかな?んん?
君の思うことは自然だ、気にすることはない。
(見透かしているかのように)
>>383 だから君は誤解しているって…ぶつぶつ。
それに…君が居るような所はモンクの方が(偏見)…ぶつぶつ。
そもそもここはフェイヨンではないし…。
>>380 え…?(そういえばさっきこの人を見て…)
ああいうのは…どうかと思いますよ?
いくらmousou鯖とはいえ…
>>382 まあ気にしないでください…と言っても無理かもしれませんけど…
>>383 (苦笑して)落ち着いて…ね?
ここはね〜、mousou鯖って言って…
まあ大体あのナイトの人が言ったとおり…アル…(はっ)…です。
このお店は酒場兼宿屋かな?
…ん?アイスクリームが欲しいの?(冷凍庫を漁って)
割とあるなぁ……はい、どうぞ。ボクも食べよう…
>>383 あわわ(おろおろ)
ごめんね、びっくりさせちゃった???;;
ええっと…はい、アイス(目の前にどさっと置いて、とりあえず離れてみる)
>>380 あ、はじめまして〜!!!
わーナイトさんだー…v
>>382 わ〜世界一周みたい〜(違)
ほえ?
え…っち!?!?(顔が真っ赤になって、ペコから落ちる)
きゃぁっ!!!!!
あ、ぺこっ!!!!!!!!!(走り去るペコ)(…)
うぅ…いたたた…
(こけた拍子に太ももが見える)
ん……ふぅ……
(心地良い温もりの中、
ふと目を覚ますと隣に彼女の寝顔があって)
>>315 ずっとこのままで居てくれたのか……有難う。
この暖かい温もりのお陰で、悪い夢は見なかったよ…
ふふ…可愛い寝顔だ…
(頬を撫で、そのままキスをして。
飽きること無く優しく頭を撫で髪を梳き)
>>385 一応、私から逃げようと思えば逃げられる余地は与えたよ?
君も見ただろう、あの蜜の溢れ具合と感じやすさ。
(妖しい笑顔を見せる)
…あれ位が丁度いいのだよ。
…もっとも、私は放置じゃなく直に相手してあげたいのだが。
>>386 まあ、初めてじゃないんだけどはじめまして。
…大丈夫かい?
389 :
ムナック:04/02/11 00:07 ID:9QuxgEeG
>>384 えっ……フ、フェイヨンじゃない…?
ど、どういうことアル……あたしは、どうしてここに…
…昨日、こっそりカードあげちゃったのがいけなかったアルか…(←需要ありません
>>385 も…もうそうサーバ…?聞いたことないアル……
あたしのいたのは、あ、あい……アイ何とかサーバアル!
あ…あう、ありがとう…って、そうじゃなくって……うぅ…
(ちゃっかりと、ぺりぺり蓋を剥がしつつ)
>>386 Σにょわ!!こ、こんなに……
(大量のアイスと、離れる騎士さんを見て)
>>383 (固まってる・・・なんかイメージが狂うなあ)
>>384 そうなのかな・・・
>>385 頑張ってみるよ
やっぱり、急にでてこられるとびっくりするだろうけど
>>386 だ、大丈夫かい?
(助け起こすものの目は太ももに釘付けになる)
やっぱり・・・したことあるんだ・・・よね
おれ、その、まだしたことないんだ
それでプロに戻ったら、そういう店にいくつもりだったんだけど・・・
どうせなら、おれ・・・きみと、したい
駄目かな・・・
(手をぎゅっとにぎりしめる)
>>387 ・・・んにゅ・・・・。
(髪を撫でられて、緩やかに目を覚まし)
・・・・あ、・・・・やっぱり、寝ちゃってた・・・・。
でも・・・ふふふ・・・・今日はウィズさんより後まで起きてましたよ・・・・
寝顔・・・・じっくり見れました。(ちょっと得意げ)
ほんとに・・・・あったかいですねぇ・・・・・。
(にこにこしながらキスを受けて、お返しに抱き締めて)
>>388 ……彼女が望むなら…誰に身を任せようと構わないとは思いますが…
あなたは……
(言うまでもないと思うけど……斧ノビさんに忠告しておいたほうがよさそう…)
>>389 アイ…?アイリスかな……名前だけは聞いたことあるけど…
…好きなんだね〜。でもあんまり食べ過ぎると…
お腹壊し…壊すのかな……凍ったり……不死だね……あれ?
ん〜…まあいいか(ぉ
>>390 はい、お願いしますね〜。
(猫耳騎士さんとの様子を見て)…えと……そっちも頑張って……
>>388 えっ、前にお会いしたことあるですか!?!?(考え込み)
あ…だ、だいじょぶです…;;(腰のあたりをさすりながら)
>>390 わ…ありがと〜;;
…ぺこ…(ペコの去っていった方向を眺めつつ)
(顔真っ赤にしてうつむき)
し…したことあるっていっても…
私そんなに上手くないよっ(///)
でも…私でいいなら・・・
・・・しよ・・・?
(手をにぎりかえして、ぽふっと胸に顔をうずめる)
>>391 ははは……寝顔見られてたのか…
何か気恥ずかしいな…
(少しだけ顔を赤くして頬を掻き)
ああ、暖かい…君を感じるよ……
(きつく抱き締め返し、ゆっくりと回した手で背中を擦って)
>>389 なんなら、詳しく教えてあげようか。
…経験するのはいいことだよ。
まあ、君に精気がないなら私のメリットは少ないのだがね。
(小声で呟く)
>>390 そう、気にすることはない
>>392 処刑台リスト入りっと。
(とてつもなく恐ろしいことをあっさりと言い放ってから書き込む)
>>393 正確には「私」ではないがね。
…したこともあるよ、ふふ。
まあ、剣士君と仲良くやりたまえ。
>>394 その・・・・私がウィズさんの寝顔見るチャンスなんて・・・・
滅多に無い、ですからね・・・・あはは。
甘えてもらった証拠みたいで、嬉しいです。
(抱き締められた腕の圧力を、心地よく受けながら。
唇でそっと頬を撫でて)
>>393 ありがとう・・・なんか夢みたいだ。
こんな可愛い娘と出来るなんて・・・
(顔を真っ赤にしてこわごわと抱きしめ、その柔らかさに膨張したものが太ももにあたる)
それで、えと・・・ここはその、そういう為の部屋があるのかな・・・?
ここだと、みんな居るし
>>396 ふむ…何か複雑な気分だ……
寝ている時が、一番無防備な時だからな…
其れだけ君に気を許している証拠でもある訳だ。
(優しい微笑みを向け、唇を重ねる)
>>395 え?えええ??(大混乱)
>>397 夢みたいだなんて…かわいくないよぅ(真っ赤)
(きゅうっと抱きしめ返す)
ん…恥ずかしい?
2階にお部屋いっぱいあるからそっち行こっか。
こっち〜♪(腕をつかんで、階段を上がっていく)
>>398 ふふ、良かった・・・・。
・・・ん。
(口付けの感触に、記憶が呼び起こされて)
た、確か・・・・初めて会った日に・・・・私、いきなり・・・・
最初っから、ウィズさんに甘えて・・・ましたね・・・・。
(恥ずかしくなって、唇を再び重ねて誤魔化し)
>>399 恥ずかしいのもあるけど、落ち着けないんじゃないかな
あ、わかった。2階だね
(腕を引かれて二階の適当な部屋に入る)
なんか・・・こんなところにあるのに部屋は立派なんだね
掃除とか、だれがしてるんだろう
おっ、この壷も高そうだなー
(落ち着き無くそわそわと部屋を物色する)
>>401 ここなら平気?(くすくす笑いながらベッドに軽く腰掛ける)
掃除とかは・・・気付いたらやってるかな・・・(私あんましてないけど;;)
緊張してる・・・?
(軽く太ももを開く)
>>402 別に緊張なんてして・・・な、い・・・
(猫耳騎士さんの方を見て、視線が太ももの間に釘付けになる)
そ、そんなの見せられたら、おれ・・・おれっ!
(ベッドの上に押し倒して、ガツガツと猫耳騎士さんの唇を貪る)
>>403 きゃ…っ!!
んぅ…っ・・・ちゅぅっ・・・んッ…
(舌を絡ませて、背中に腕を回す)
…はぁ…っ
ここ…もうこんなになってる…(剣士君のモノを指先でなであげる)
>>404 きみが、可愛いからっ・・・・
(口内と唇をべろべろ舐めまわし)
ううっ、そ、そんな触るとっ!
(こみあげるものを我慢し、両胸を掴んでこねまわす)
>>405 んぅぅっ・・・(口元から飲み込めなかった唾液が垂れる)
は…っ…
(ズボンのチャックを下ろし、じかにモノを触り始める)
我慢しなくていい…よ・・・っんああっ
あうぅっ…そんなにしないで…ぇっ・・・
(息がどんどん荒くなっていく)
>>392 む……恐ろしげなことをさらっと…
でも…処刑リストならわかりますけど……処刑台リストって…なんだろう?
>>389 寝てる…?
まあいいけど……このままここに置いておくのも…(ちらっとナイトさんを見て)
……(抱きかかえる)
じゃボクは寝ます……この子もついでに寝かせてきますよ……
(空き部屋にムナックさんを寝かしつけ)
起きたら混乱するかな……一応手紙を置いておこう。
(『寝ていたようなので運びました。ここは迷い込んだ建物の2階です。
わからないことがあったら、出会った人に聞けばたいていは大丈夫です』)
これでいいか…
いまさら隣で寝るのも…、ね。
(斧ノビさんの枕もとに着替えをたたんで置いておき、自分は壁にもたれかかって就寝)
>>406 う・・・うぁ・・おれも、直接触るよ・・・
(服をずり上げて、直接胸に触れて)
凄く・・・綺麗だよ。それに、きみもこんなに興奮しちゃってるんだ・・・
(かたくなった乳首を手のひらでこする)
う・・・うううっ、だめだっ、我慢が・・・で、でるっ!
(視覚も手伝って、我慢できずに手のひらを白濁が汚していく)
はぁ、はぁ。で、出ちゃった
ごめん、おれだけ気持ちよくなって・・・・
>>408 やぅぅんっ!!
(乳首を擦られる度に身体がぴくんと反応する)
んあああっ…んっ…
わ…いっぱ・・・ぁい・・・
(手のひらに残されたソレを見せ付けるように目の前で舐めてみせる)
ねぇ…私のも触って…?ね?
(手をつかんで、腿の間に導く)
>>409 うわ、それ凄く苦いってきいたことあるけど大丈夫かい?
・・・あ、ああ。触るよ?
(そっと腿の間に手をあて、割れ目に触れる。ものはすでに回復している)
すごい・・・柔らかい・・・・
はあはあ・・・下着の上からでもこんなに柔らかいなんて・・・
'(徐々に愛撫が強くなって、胸にむしゃぶりつく)
おれ、みたことないんだ
みても・・・いい?
>>410 ん・・・だいじょうぶだよ…?
おぃしいの…(まだ指先を舐めている)
あ…んん…
きもひぃぃ…もっと撫でてぇ…っんんぅっ
ほえ…?みた…いのっんくっ…
は…はずかしぃ…よぉ…っ(顔を赤らめて、横を向く)
>>294 んん…んっ…、おや、服着てるねぇ…。
(目を擦りながら目を覚まし、うささんを見つめて)
…おはよう。
(額にキスしてみたり)
>>411 それならいいんだけど・・・
駄目かな
おれ、きみのがみてみたいんだ・・・
(何度も腿をなで、唇にキスをし瞳を覗き込む)
>>413 ふあぅぁっ…んんんっ
(腿を撫でられるのに我慢できず、腰をもじもじとさせる)
みても…いい…っ…んんよぅっ…!!
ふ…っ…あはぁっ…
>>412 あ、おはよ・・・・・、っ!
もう・・・・おでこ・・・・そんなに面白い?
(赤くなって視線を逸らして)
ま、毎回気にする私も、どうかとは思うけどね・・・・、うー。
ああ、服は・・・・貴方が寝てる間、紅茶を飲みに降りたのよ。
うーん、脱いでからベッドに入りなおした方が良かったかしら?ふふ。
(確かめるように顔に触れ、にこりと笑い)
>>416 だったら照れなければいいだろう?
(楽しそうに笑いながらキスをして)
確かにすぐ脱がすけど…、その過程も愉しめるからいいさ。
(額を合わせながら体のいたるところを撫で上げる)
>>414 それじゃ、みるね・・・
(手探りで下着を脱がせ、スカートをめくって足を開かせて)
うわぁ・・・これが、おま○こ・・・
こんな可愛い顔なのに、こんな、いやらしいものがついてるんだ・・・
(割れ目を手で開いて至近距離で目に焼きつけ、顔とそこを交互に見つめる)
ここに・・・おれの、はいっちゃうんだね
こんな小さい穴なのに・・・
>>417 そんな事、言われてもっ。ばか。
(心から嬉しそうに、「ばか」と言って。
両手で、髪を軽くくしゃくしゃにして)
ふふ・・・・寝てる時間も含めて・・・・
二人でいると、服着てる時間の方が・・・っん・・・短い気もする、わね。
(額を少し離して、唇を合わせて。
身体を這う彼の手に、意識を傾けて)
>>418 やぁあ…いわないでぇっ・・・(首をふるふると振る)
あうぅ・・・そんなにみられたらぁ…っ
(後から後からとろとろした液があふれ出てくる)
ねぇ…っ
もぉ…だいじょっぶだよぅ…
じゅうぶんなのぉ…
おねがぁい…いれてぇぇっ…
(自ら大きく足を広げて、ねだるような視線をなげかける)
>>419 やっぱ可愛いわ…ふふ。
(首筋に痕を付けて)
そうさな…、寝る時はこうだからな…。
(軽く抱きしめ、感触を確かめて)
…悪くなかろう?
(少し離れ、胸を掠めるように撫でる)
>>420 うん・・・入れるよ・・・
(入り口に亀頭をあててぐいと腰を押し出す)
あ、あれ・・・
うーん、うまくはいらないな・・・
(何度もくりかえすが上手くはいらず、先端で入り口周辺をつつきまわす結果に)
>>421 「貴方も可愛い♪」って言いたい所だけど・・・。
殿方は・・・可愛いと言われても
嬉しくも恥ずかしくもないでしょうからね。ふー。
(唇の痕お返しに、軽く耳を噛み)
そうね、どうせ寄り添って眠るなら・・・・肌さえ溶け合った方が。
風邪さえ引かなければ、これでいいと思うわ・・・くすくす。
あ・・・・っん・・・・・。
(触れるか触れないかの手つきに、ぞくりと。)
>>422 やぅぁっ…んんっ…
じらしちゃやだぁ…ぅ…
(剣士君のモノに軽く右手を添えて、左手で自分の秘所を開いてあてがう)
こ…ここぉ…っ
ゆっくり入れて・・・ねっ
>>423 恥ずかしがる男もいるんだろうけどな。
俺には縁のない言葉だ。
(耳への刺激を返そうと息を吹きかけ)
…肌も、心も溶け合った方がいいだろ?
(少しずつ服を脱がせていき)
風邪ひいたら俺が治してやるよ…。
(肌を露にし、胸の先端を擦る)
>>424 う、うん。もう、大丈夫だとおもう・・・
ありがとう・・・いくよ?
(ゆっくりと入れていき、全てはいった所で動きがとまる)
はいった・・・けど、ううっ
き、きみの中きもちよすぎて・・・なにもしなくってもでちゃいそうだ・・・
(自然に腰が動きはじめて小刻みに中をこする)
ああ・・・ヌルヌルで、絡み付いて・・・
ごめん・・・と、とまらないっ・・・
>>425 そうかしら・・・・?
可愛い所もあると、思うけどね・・・・・ひゃぁ。
(クリーンヒットだったか、びく、と身体を捩って。)
・・・ん・・・・隣にいる相手と・・・・
何ひとつ触れ合わずに眠るなんて、ぞっとするわ・・・・。
・・・・ひとつになりたい・・・・ふぁ。
(部屋は小さな灯りと、窓からの月明かりだけで。
露わになった肌は蒼白く浮かんで見えて)
>>426 うあぅっ…
きもひぃ…んんっ…
(腕をのばして、剣士君にしがみつき、秘所を押し付けるように腰をくねらせる)
もっとぉ…んんっ・・・ぁあぅっ!!!
やっ…ああんんんっ…!!ひっぅぅつ!!
(小さい叫び声をあげるたびに、きゅうと締め付ける)
>>427 俺の何処が可愛いって?
言ってご覧よ。
(呟いてから少し離れて)
さて、…ミルクじゃなくて白ポだけど…。
(瓶を取り出し、少量を秘所にかける)
…この前言ったアレだ。
(白濁に染まった敏感な場所をぺろぺろと舐めて)
一つになる前の…準備。
>>428 んあっ・・・
もうだめだ・・・で、でる、でちゃうよ・・・
そ、外に・・・出さなくっちゃ
駄目なのにっ、気持ちよすぎるっ・・・
(しっかりと抱き寄せて、音がするくらいに強く腰を叩きつけ)
>>429 ん・・・・ふふ。秘密。
(できるだけ違うことを考えながら。
僅かに見えたのは「声」とか「顔」とかの断片で。)
うー、フェアじゃない・・・・。私だって・・・。
ひゃ・・・・ん、つめたっ。
この前って・・・ふぁあ。し、白ぽ・・・?
ぅん・・・・舌が、熱く感じる・・・・っ。
>>430 んああっ…いっひゃうぅぅ…!!
きもひぃよぅ…っんんんあああああっ!!!
(両足で剣士君の腰をおさえこみ、身体をビクビクと震わせる)
>>431 むう、誤魔化すのが上手くなったな…。
(クリを擦りながら少し不満げに)
…想像したとおりになってるかなぁ…。
実際やられた気分はどうだい?
(白く染める度すぐに舐め取り、複雑な刺激で快感を与えて)
どうせなら…叫ぶくらいまでやっちゃおうかな…。
(合間にくすくすと笑い、息を吹きかける)
>>432 あっ、駄目だよっ
そんな事したら・・・うわああああっ!
(腰を引こうとして足に引き戻され、奥に先端がぶつかった反動で放出がはじまる)
>>434 んは・・・っ…
(あふれ出てくるものをそのまま受け止めて)
…ぁっ…
きもひ・・・か…ったぁ…(ほにゃ〜と微笑む)
んにゃ…(うつらうつらとして、そのまま寝入ってしまう)
>>433 んん・・・・っ・・・・少しは謎を・・・・残さないとね・・・・っ。
・・・ぁん・・・・もう、不満・・・?ふふ・・・・っ。あく・・・・。
わ、わざわざ・・・・そんな所に、零して
・・・・ふぅん・・・・美味しい・・・?・・・ぅん。
(ちろちろと舌が動くたびに、身体をくねらせて。
息を感じて、びくっと脚を縮め)
・・・・ふぁ・・・。
>>436 完全に分かることはないからな。
…探ろうとするのが愉しいのさ。
(胸にも白ポをかけるが、舐め取らずに先端へ塗りこむ)
美味しいよ、お前の蜜と絡んで…。
(もう一度秘所にかけ、瓶が空になる)
それにしても、声我慢するよなぁ…。
…ほんとに叫ぶまでやっちゃうぞ?
(舐め、吸い込み、擦り、摘んで引っ張り、止めとばかりに甘噛みする)
>>435 う……うううっ……
(びゅくびゅく放出しながらゆっくり動き続けて、だしたものを中でかきまぜ)
はあ、はあ・・・ごめんね・・・中に、ぜんぶ出ちゃった・・・
おれも・・・すごく気持ちよかった・・・から・・・
(ぴったりと抱き合ったまま、力尽きて意識をなくす)
>>437 ぅん・・・・ふぅ・・・・。
(ポーションで、指先はなめらかに肌を滑り。
胸先は丹念に捏ねられて、硬く、赤みが差し)
ひゃあ、あ・・・冷た・・・・声・・・?
・・・少し、抑えたくらい、が・・・・っ。んくぅ・・・・。
あ・・・・叫ぶ、まで・・・・?やぁ・・・・・。
くふ・・・うぅん。あ、あぅうん・・・・!
きゃふ・・・・っ!
(舌先ひとつ、唇ひとつで、全身を操られるように、うねうねとくねり。
彼の歯の甘い痛覚で、身体が大きく跳ねて)
>>439 そう、…声。
抑えた声も可愛いんだが、…叫んだ声も聴きたくなるってものさ…。
(容赦なく胸の先端を摘んで引っ張り)
俺は、欲張りだから。
もっと聴きたいって思うのは…贅沢かな?
(三つの突起がこれでもかというほどに犯され)
何処まで耐えられるのかなぁ…。
>>440 ひあ・・・・っ!、いた・・・・ぁ。ぅう・・・・あ!
(唇と手で、楽器のように奏でられ。
脚をぶるぶると震わせて、快感は次第に堪えられなくなって。)
(達しそうで、達しなくて、身体を捩じらせ悶えて。)
い、いじわる、ぅ!・・・ん・・・・あぁっ、やぁ・・・・あ!
ふぅ・・・あ、あ・・・・やぁ、あ、あ!
>>441 気持ちいいだろう?
いったら…入れてあげる。
(軽く中を掻き混ぜ、すぐに引き抜く)
…いいねぇ、その声。
体中に…響いてくるよ…。
感じるよ…お前の熱…、…もっと感じたい。
>>442 きゃう・・・!
あぁ・・・やあぁ!・・・やめちゃ・・・・あは、あっ!
(浅く侵入した指の、ほんの少しの感覚に、熱が増して。
言葉にならずに、ひたすら声をあげて、ひときわ大きく跳ねて。)
あ、ぅあ・・・・う、う・・・・!っん・・・・・!
(何か支えが欲しくて、無意識に手を伸ばし、片手はシーツを掴み。)
>>443 いいやもう、…入れちゃえ。
(自らの衝動に耐えられず、モノを近づけて)
…一つになろう、…深く、奥まで満たしてやる…。
(少しずつ沈め、繋がりを深くする)
>>444 っあ!ぅう・・・ぅんっ・・・・!・・・・っは・・・。
(昂ぶった身体の中は、熱く蕩けきって、彼の侵入に震えて。
奥まで導こうと、やわやわと誘うように蠢いて)
くぅ、ぅうん・・・・・っ。ふ、あふ・・・っ。
(息も整わないまま、彼の首に腕を回して)
>>445 可愛いよ…、でもちょっと焦らし足りなかったかな…?
(感じ取る合間にクリを弾いて)
はは、…もっと良くしてやる。
もっといい声聞かせろ…。
(支え代わりになろうと軽く抱きしめる)
>>446 そ、・・・・なぁ・・・あ。
・・・じ、じらされるの・・・・嫌ぁ・・・・、あ、きゃふ・・・・。
もっと・・・・ちょうだい・・・・っ。
(首筋に、鎖骨に、唇を当てて吸い上げ。
ぎゅっと抱きついて、自分から腰を使って。)
ふぁあ・・・・ひゃう・・・う。
>>447 分かんないかなぁ…だから余計に焦らしたくなるのさ。
(耳元で囁きながらも焦らすことなく貫く)
あげるよ、好きなだけ…。
もっともっと、…溢れるくらいに。
(腰のタイミングを合わせ、さらなる快感へと)
>>448 ゃ・・・・い、いじ、わる・・・・ぅ!
ふぁあ・・・みみ・・・くぅん・・・!ぅああ・・・・っ。
はぁ・・・・ふ・・・・ふうぅ!
(腰を捏ねるように押し付けて、円を描くように。)
あぁ、は・・・・。もっと、くれるの・・・・?
いっぱいに、して・・・・。
>>449 (奥まで突き刺して一度動きを止める)
俺がこういうこと好きだって…何度も言ってると思うけど?
(そっとクリを撫で、再び動き始める)
…凄いよ、相変わらずいい締め付け…。
蕩けそうだ…気持ちいい…。
(腰の動きが早まり、絶頂へ誘う)
>>450 ぅあ・・・は、あ・・・・やぁ・・・止めたら・・・・。
ふぁ!・・う・・・ふぅ・・・し、知って・・・るっ!
・・・・・あ、くぅ・・・!
(震える手で彼の顔を捕らえて、口付けようとして
その瞬間に、快感に呑まれ、全身を強張らせて。)
・・・・・んん・・・・っ・・・・。
(そのまま、額を合わせるようにしながら、目を瞑って味わい)
>>451 十分すぎるくらい…あげるから安心しろっ…。
ほら…受け取れ…ぐっ…!!
(限界を迎えて体を震わせ、白濁を注ぎ込む)
…やっぱ可愛い、ははっ。
(愛しげに唇を合わせ、軽くクリも突く)
続けるか、まだ欲しいだろ?
>>452 ・・・ふ・・・・ふにゃ・・・・、いっぱい・・・。
(身体はまだ、余韻にぶるぶると震えていて。
より多く精を受けようと、そこは時折絞るように締まって)
か、可愛い、って・・・・もう。
んちゅ・・・・ふぅん・・・・ぷぁ・・・・。
あ・・・・ま、まだ、欲しい・・・・っうん・・・。
(熱に浮かされたような目で彼の顔を見つめ)
>>453 お前のあそこが…俺を求めてくる…、気持ちいいよ…。
(体を密着させ、繋がりを愉しむ)
ふふ…じゃあ、今度はお前が動くか?
…これでよし、と。
(下に移り、胸を揉みしだいて)
>>454 もう、・・・またぁ。
っん・・・・私の方が・・・身体、小さいのに・・・っ。
(ようやく息が整って、くすくすと笑って)
ふぅん・・・・ん・・・っ、・・・こう・・・?
(体重をかけて、捏ねるように腰を回して。
やわやわと締め付けながら、奥に届くように。)
あ・・・・む、胸・・・・。はん・・・・・ちゅ・・・・ちゅる・・・・。
(胸を責めようとする手の片方をとって、
身体の動きは止めずに、うっとりとした顔で指を舐り)
>>455 え、だって動きたそうな顔に見えたんだよ?
(軽く微笑んでクリをもう一回突く)
違ったか?
その調子…、もっと激しくてもいいぞ…。
表情が凄く淫らで…綺麗だ。
(魅了されながらも余った手はクリと乳房を交互に責める)
>>456 あく・・・ぅん。
そういうことで・・・いいわ・・・くす・・・・ふぁあ。
(身体を妖しくくねらせて、自分と彼の熱を再び昂めて。
ゆっくりと、腰を上げ、下ろす動きを加えてゆき)
はむ・・・・ふふ・・・・ありがと、・・・・あふぅ。
(彼のモノを愛しむような、そんな舌使いで
指を1本ずつ舐めて)
>>457 いやらしい…本当にいやらしいよ。
お前のお○んこが俺に食いついて、離そうとしない…。
(体を少し起こし、耳元で囁いて)
奥を突いて、激しく動いて、…クリを苛めてと言ってるみたいに。
お前の体が、心が…震えてるのを感じる。
(そのまま甘噛みしてから、指を舐める表情を愉しむ)
もっと求めてくれ…、求めれば求められるだけ、
俺は…お前に魅かれていくだろう。
(軽く腰を動かし、中を掻き混ぜる)
…好きだぜ、…例えようのないくらい。
>>458 ああ・・・だって・・・離したくない・・・・っ。
(そんなことを言いながら、耳を赤くして
腰の動きは、むしろはやめて)
激しく・・・動いて・・・。はぅん・・・・・ん
・・・めちゃくちゃにして、いいのよ?・・・っ。
・・・ひとつに・・・あふ・・・・なってくれるなら・・・
ちゅく・・・。
(指に舌を絡め、いやらしく舐り
彼の表情を見ながら、歯を立てて)
ぷぁ・・・・、あ・・・・・っ・・・ありがとう・・。
っあ、私も・・・・よ。貴方が、好き・・・・。
>>459 言ったな?…お望みどおりにしてやる…。
(タイミングを合わせ、突き上げ始める)
また、一つになろう…。
一緒に…いこうぜ。
(片手はクリを荒っぽく擦り続けて)
ふふ、お前のいやらしいお○んこを…、
どう苛めてもらいたいのか言ってごらん。
>>460 ふぁふ・・・・ぅあ、きゃふ・・・!
あっく・・・・い、いっしょに・・・・っ。
(突き上げられる動きの度に、そこは噛み付くように締め。
突かれ、擦られて、自らも腰を使い)
・・・ん・・・っ、わ、私の・・・・ふぅうん・・・・
私の・・・っ、い、いやらしい・・・・お○んこを・・・・・
あ・・・貴方の・・・・太いので・・・・・・掻き回して・・・・めちゃくちゃに・・・・。
(しどろもどろになりながら、より強い快楽を求めて、言葉を紡ぎ)
>>461 よし…滅茶苦茶にしてあげる…。
もっと気持ちよくしてあげるよ…。
(言葉を合図に動きがさらに激しくなって)
ふ…本当にいやらしい…、惚れ惚れするよ…この締め付け…っ。
(快楽の波に攫うような衝撃を与え続け、自らも限界を悟り)
そろそろ…中に出すぞ…っ…。
お前が大好きな精液、たっぷり注いでやるよ…!!
ぐっ…くぅぅっ…、搾り取られる…。
(そのまま絶頂に達し、軽く抱きつく)
>>462 ひゃ、ふぁあ!あぁ・・・はげし・・・・っ。
(上体が崩れて、彼の胸の上に倒れて。)
あ・・・っふ・・・・。
お願い・・・・頂戴・・・・っ、熱いのを。
あ、はう・・・・全部、飲み干すから・・・・っん!
(身体の奥に叩きつけられる精の感触に、背筋を反らせて
胸板に爪を立てて、小刻みに震え)
んん・・・・きゅ・・・・ぅん。
>>463 んっ…、ホント貪欲だな…お前…。
(余韻に浸ろうとして搾り取られ)
…すっげぇ淫らな顔してやんの…、可愛いねぇ。
(くすくすと笑いながら髪を撫でる)
>>464 ふ・・・はぁ・・・・はふぅ・・・・・。んっ・・・・。
な・・・・何よぅ・・・・っ、いいじゃないのぉ・・・。
だって、全部欲しいじゃない・・・・好きなんだし。
貴方だって・・・人のこと言えない顔して。
くすくす、・・・あ。・・・・ふ・・・・んぅ・・・。
(髪を撫でられ、同時に余韻に襲われて震え)
きょ、今日は・・・・そんなに傷になってないはずよ・・・・
・・・・全力で引っ掻いたりしてないし・・・・・くす。
>>465 やれやれ、お互い様か。
(首筋に痕を付けて微笑み)
淫らで結構、大歓迎だよ。
そうでなきゃ俺らしくないし、お前らしくもない。
…傷にはなってないけど、…刻もうとしてくれるのなら嬉しいわけなんだが。
(そんなことを言いつつまた痕を付ける)
さて、少し休んで寝るか?
>>466 ぅ・・・ん。ふふ、そうよ。
・・・・お互い様じゃなかったら・・・・
こんなに飽きずに抱き合えないわ、きっと。・・・・・ん・・・・・ちゅ。
(覆い被さるように、首筋に、胸に唇をつけ、くっきりと痕を残して)
できれば・・・爪で生傷つけるんじゃなくて、
唇で痕をつけた方が、ろまんちっくじゃない・・・?
やだ・・・・似合わない言葉ね・・・・あははは。
はぁ・・・・あ、は。そうね・・・・休みましょうか。
(おかしそうに笑いながら)
>>467 気持ちよすぎてつい力が入ると考えれば、生傷も十分愛しく感じられるね。
(くすくすと笑いながら痕をまた付けて)
もしかして…声の代わり?
ロマン…か、あはは、おでこにキスに弱いのはそういう部分があるからとか?
(からかうような笑い声をあげて)
可愛いじゃないか、やっぱし。
(言いながらしつこいくらいにクリを突いて)
もうちょっと悪戯するから…休めるものなら休んでな。
>>468 ん・・・・わざと引っ掻いてるわけじゃ、無いわね・・・ふぁ。
息が詰まったら、声、出ないじゃない。
あふ・・・私が引っ掻くのは・・・そういう時、かしら。
あぁ・・・・また墓穴掘ったかも!私。
ぅん、もう、貴方ばかり痕つけてー!
(話を遮るように、またいくつか、鮮やかな痕を作って)
可愛い・・・はいいけど・・・んん・・・・っ。
・・・・何、その悪戯宣言は・・・・・ひゃう・・・・。
>>469 あれか、結局は気持ちいいってことだろう?
(額にキスして抱き寄せる)
息が詰まるほど、ってことだし。
…お前が痕つけるなら、俺も付けるだけさ、ふふっ…。
(胸の辺りにいくつ間の痕を刻み)
…それはねぇ…。
お前が感じる声聴きたいからちょっと悪戯を…ってこと。
(クリをこれでもかというほど刺激し、笑みが妖しいものになっていく)
>>470 まぁ、そうなんだけどね・・・・。
・・・って、あああ・・・(悶絶)
やっぱり恥ずかしいって言うかくすぐったいって言うか・・・・。
・・・や・・・・貴方その顔・・・妖しすぎよ・・・・っ、あ。
は、ふゃ、あ・・・・・んく・・・・ぅ。
ちょ、ちょっとって・・・・ひぁあ・・・・。
>>471 ふふ…もっと苛めたくなる…、いい声だ…。
(額にもう一度キスし、指はクリに触れ、苛め続けて)
暫く入れることはしないが…感じてもらうぜ?
頑張って喘いでおくれ。
(その声は実に愉しそうで)
>>472 ふ・・・・・あぅ・・・・ん、はぅ・・・・こ、これじゃ、・・・っん。
休みようが・・・・ひゃう・・・・ん・・・・ぁ・・・・ない、じゃ・・・・くぅん。
(握り締めたシーツをぐしゃぐしゃにして、うねうねと悶えて)
やぁ・・・・も・・・・ひゃふ・・・・いじわる・・・・ぅ。
>>473 でもとっても気持ち良さそうだぜ?
だって…、もう目の焦点あってないし…。
(キスを繰り返し、その合間にも突起を苛めて)
嫌ならやめるよ。
と言っても…また濡れてきてるけどなぁ。
>>474 ふぁ・・・、んちゅ・・・・、あ、うぅん・・・・だってぇ・・・
貴方に・・・・そんなに・・・んぅ・・・されたら・・・・あ。
(切なげに、太腿をすり合わせて。
甘い音を奏でる楽器のように、手の動きで鳴き声をあげて)
ふ、ぁあ・・・・んくぅ・・・・。
>>475 強くしても痛くないようにしたから…、
好きなだけ感じさせてあげられる。
(もう一度クリを弾き)
もっと、喘いで、淫らになって…。
(表情を窺いながら摘み、引っ張って)
>>476 つ、強くても・・・痛く、ない?・・・ぁあ、・・・・ゃあ・・・・。
だ、め・・・・も、・・・・むり・・・・っ、ひゃぁあん・・・・・っ。
>>477 便利だろう?
強すぎると痛いだけなのが普通だからな…。
(そっと抱き寄せてキスをする)
…おや、いっちゃったかな。
お休み…、いい夢を見せてあげるよ。
(触れたまま同じように眠りへ堕ちる)
ん……もう……お昼か…
…まだ眠ってらっしゃいますねぇ……
(斧ノビさんに布団をかけ直すと、軽く髪を撫でてから1階へと)
今日も静か……みなさん狩りですかね…
…はふぅ……お茶がおいしい……
(店の屋根に人影が一つ…
相変わらず不思議なところだ…
陽と陰の気が入り混じって…
こんなところそうそうないよね〜…
まぁ…主に淫の気だけど(クスッと笑い
…そろそろ顔出しとかないとなぁ…(いいながらふわりと屋根から飛び降りそのまま何処かに消えていった…
ん……今何か……気のせいかな?
まあいいか…こうしてても暇だし出かけてみよう……
(そのままどこかへ出かけていく)
んんっ…ん〜…、寝すぎた。
(目を擦りながら椅子から降りて)
…飯でも作ろう…。
(キッチンに向かい、中で食材を漁る)
483 :
ムナック:04/02/11 19:22 ID:9QuxgEeG
あいやぁ……いつの間にか、意識がdでたアル……
…んっ?ここは…?えっ……手紙…?
>>407 二階!?に、二階って……な…何アル…?
むーん…地下二階ってことアルか……?
(こそこそと窓から外を見て)
Σ
ひゃっ……ち、地上…二階だった…アル……
あうー、高いとこは…お化けより怖いアルよ…
(ニンゲンの来ないことを祈りつつ、隅で縮こまる)
(よくわからないが怪しげな鞄を怪しげな荷物でいっぱいにして帰ってくる)
ただいまなのですよ〜。
>>482 …こんばんは。その剣で食材切っちゃダメですよ?
(そのまま部屋へ戻って荷物を置いて)
割れ物注意……(ちら)…まだ眠ってらっしゃいますね……
そういえば…あの子はどうしたかな……
ちょっと様子を見に行ってみよう…かな。
(
>>483の部屋をノックして開ける)
起きてるかな?
……あれ?そんな隅っこで何してるの?
485 :
ムナック:04/02/11 20:36 ID:9QuxgEeG
>>484 ひぇっ!!だっ、誰アル?
……って…ボンゴンさんアル……よかったぁ…
(ほーっと胸を撫で下ろして)
…あ…その……たっ高いところ…怖くて……
ううっ…情けないアル……でも、怖いものは怖いアル…
(精神棒(←盗品)を取り出して、ぐーっと力を込めて握る)
>>485 あ……そうだったの……ごめんね…
寝てたみたいだから……ちゃんとしたベッドのほうがいいかなって。
(隣に座って)とりあえず一緒にいてあげるけど……
怖いなら下に降りる?
…ひょっとするともっと怖いお兄さんがいるかもしれないけど……
はふぅ・・・疲れました・・・
・・・でも、今日こそはあの宿を・・・
(ぶつぶつと呟きながらドアを開け、店内に入り)
・・・こんばんはぁ、誰か・・・います??
今日は・・・静かですねぇ・・・
(キョロキョロと辺りを見回し。適当な席に着いて持っていたバッグから幾つかPOTを取り出して飲んでたり)
>>487 おや、この間のケミさん?
こんばんは。
…何か食べるかい?
(軽く微笑んで)
>>488 あ、こんばんはぁ
こないだは慌しくてごめんなさい、です・・・
(申し訳なさそうに肩を竦め、小さく頭を下げ)
・・・ありがとう、でも大丈夫ですよぉ
これ、私の作った栄養たっぷりの特製ドリンクなんです
味も・・・
(言って、POT瓶に入った白くてどろりとした粘性の液体を喉に流し込み)
・・・・んふ、おいしいです
(口の端にこぼれたPOT(?)を舌で舐めとりながら、にこりと笑って見せ)
490 :
ムナック:04/02/11 21:10 ID:9QuxgEeG
>>486 あ……そうだったアル…あたし、寝ちゃって……
…えぇっ!?こっ、怖いお兄さ…アルか……
いっ…嫌アル……もう…怖いの…嫌アル…
(体を震わせて、隣のボンゴンさんの手に自分の手を重ね)
>>489 なるほど…、自家製ドリンクか。
(少し見とれながら)
こほん、…ここでそういう仕草をすると…。
下手すると襲っちゃうよ?
(くすくすと笑って近寄り)
…分かっててやってるなら遠慮はしないが。
>>491 ・・・誘う?何のことですかぁ?
私は、ただ食事を取ってるだけ、ですけど・・・
(にこにこと笑ったまま、近寄るナイトさんから逃げようともせず、椅子に座ったまま見上げ)
>>490 (手を握り返し、軽く肩を抱き寄せて)
大丈夫……ボクがいるから……ね?
ほら……怖くない……
(優しく見つめながら、何度も髪を撫でる)
>>492 ここがどういうとこか、それなりに知っているなら…分かるだろう?
(隣に座って)
君が知りたいこと…少しは教えられるとは思うがね。
(そっと胸に手を伸ばす)
>>494 ・・・うん、それは知ってます・・・けど・・・んふふ・・・
そんな場所だからって、女の子にも相手を選ぶ権利、あると思いませんかぁ?
(笑顔のまま、伸ばされた手を打ち払い)
・・・何て事言ったら、どうなるのでしょうねぇ
私を、無理矢理犯しますか・・・?
(間延びした口調を変えぬまま、さらりとそんな事を言い放ち。挑発するように笑いかけ、じっと目を見つめ)
496 :
ムナック:04/02/11 21:29 ID:9QuxgEeG
>>493 あ……う…うん………そ、その…ひゃ!
ごっごめんなさい…アル……ううぅ…
(慌てて手を離そうとして、体をもじもじそわそわさせる)
>>495 確かに、それは当然だ。
すまなかったな。
(あっさりと手を引いて)
…とでも言えばいいのかね。
そう、犯そうと思えば犯すことも出来る。
…残念だが、女を犯すことは私の目的でもあるのでね。
許せとは言わないよ。
(先程より)強い力で腕を掴もうとする
>>497 いたっ・・・は、離して・・・ください・・・っ・・・
(腕を掴まれ、痛みに顔をしかめて振り払おうと身を捩り)
ほ、本気なの・・・?
・・・あなた、私に・・・こんなこと、してっ・・・ただで・・・済むと・・・きゃっぅ!
(慌てて立ち上がろうとして足を引っ掛け、床に倒れ込み
腕を掴んだナイトさんに支えられるような形になり)
>>496 謝るようなことでも……別に気にしなくてもいいよ……
うん…?どうしたの?
まだ……怖い?(手を離し、座ったまま引き寄せて、背後から抱きしめる)
>>498 ただで済むなら苦労はしないよ。
(そのまま抱き上げて)
私は本気だ。
…冗談に聞こえるかね?
(二階の部屋に連れて行こうと歩き出す)
>>500 くっ・・・この、離しなさいよっ・・・!
ちょっと、聞いてるの・・・!?
(逃れようと暴れるが力が足りず、そのまま二階の部屋に連れていかれ、ベッドに投げ出され)
・・・じ、冗談で済むのは、ここまでよっ・・・
これ以上は・・・許さないわ・・・
(気丈に睨みつけ、言い募るが震えは隠せず。ゆっくりとベッドを降りて逃げ出そうとする)
>>501 下手に動かない方が良い。
剣が勝手に動き出すかも知れないからね、血を求めて。
(すっと入り口に立ち塞がり)
このまま犯されるか、罪深き者達と共に剣の中で苦しむか…。
…まあ、逃げられると思うなら逃げてみなさい。
(勝ち誇ったように微笑むが、言葉は氷のように冷たく)
503 :
ムナック:04/02/11 21:57 ID:9QuxgEeG
>>499 あ……は…恥ずかしい…アルよ……
お、男の子に…こんなことされるの…初めて…
(真っ赤な顔をして、少し荒い息を漏らして)
>>502 ・・・あなた、何者よ・・・(もしかして、電波?)
わ、私のバッグさえあれば・・・あなたなんかにっ・・・
(打つ手も無く、じりじりと壁際に追い詰められ)
・・・どっちも、遠慮するわっ!・・・・っ、あぅっ・・・く・・・
(不意を衝いて大きな声を上げ、脇を駆け抜けようとするが
後一歩の所で足をもつれさせ、倒れ。起き上がろうとするも、足を痛めてその動きは鈍く)
>>504 …電波とは心外な。
(念じて剣を動かし、胸の辺りの生地に刃先を触れさせ)
魔剣というものをご存知かな、君は。
…一人で魔剣を砕くことが君に出来るかね。
(今にも服を切り裂こうと魔剣が動き)
>>503 え……あ…?……
ご、ごめん……その……つい…
(慌てて身を離して)ほら…怖がってたから……
…その…やっぱり……イヤ…だった?
>>505 ・・・何が・・・魔剣よ・・・っきゃ・・・いやっ・・・!
(引き裂かれ、ボロ布と化した服の残骸をかき合せ。尻餅をついたままずるずると後ろに下がり)
やってる事は・・・ただの通り魔か強姦じゃないっ・・・ふざけないで・・・!!
(瞳に怯えを浮べながらも睨みつけ、言葉を叩き付け
運動と痛みで息は荒く、剥き出しの肌は熱っぽく上気し)
>>507 遊びはここまでだ。
通り魔とでも強姦魔とでも好きに罵るがいい。
(声からは予想も出来ないほど優しく胸に触れて)
どうせ、君は快感に敗れるのだからね。
…抗えるのなら抗うがいい。
(耳を甘噛みし、胸の先端を指で弾く)
509 :
ムナック:04/02/11 22:26 ID:9QuxgEeG
>>506 えっ……ううん、いや…じゃない…けど…
……怖い……怖くて怖くて…仕方ないアル……
(今度は、自分から抱きついて)
だっ…誰だって、怖いものはあるアル!
…って……洒落じゃない…アルよ…?
(恥ずかしさをかき消すように、ボンゴンさんに強くしがみついて)
>>508 ・・・っ・・・ふぁ・・・く、やめ・・・てっ・・・!
(歯を食いしばって刺激に耐え。力を振り絞り、足も使ってナイトさんを突き飛ばし)
冗談じゃないわ・・・私を、こんなことで・・・どうにか、できるとでも・・・
・・・っ・・・く・・・うぅ・・・
(ふらふらと立ち上がろうとして、足の激痛に阻まれて倒れ)
>>510 それくらい治してやろう、…逃げたければ逃げるがいいさ。
(もう一度胸を揉みしだき、合間にヒールをかける)
相当強く捻ったようだな…、まあ私のせいなのだが。
(胸の先端にしゃぶりつき、舌で転がす。そして合間にヒールをかける)
>>509 なら……よかっ……!
(抱きつかれ、そっと抱き返して)
うん…そうだね……怖いのは仕方ないよ……
ふふっ…冗談が言えるなら……大丈夫かな?
(少し離して顔を見つめ)
でも……他のことに気を取られてたほうが…怖くないかもね……
(そっと唇をよせていく)
>>511 だから・・・嫌、だって・・・言ってる、でしょっ・・・!
・・・っくぁ・・・ひゃんっ・・・こ、後悔・・・させて・・・あげる・・・絶対・・・!
(胸の刺激に意識をやりそうになりながらも堪え、ナイトさんの頬に平手を食らわし。治った足で金的を狙おうと動き)
>>513 ふっ…少々加える力が弱かった…割には敏感だな。
(平手打ちに動じることなく、行動を防ごうと先端を強く摘んで引っ張り)
それとも、クリの方が感じるかな?
(指を舐めて魔力を帯びた唾液を含ませ、そのままクリを擦る)
どうした、抵抗は。
(刺激を与えつつ嘲笑する)
515 :
ムナック:04/02/11 22:47 ID:9QuxgEeG
>>512 大丈夫…?な、何が…アルか…?
…ってΣ
ひえっ!?
ぼ、ボンゴンさ……何する、ア……は、ぁ…き、きす…っ…
(逃れようとして背を反らせ、気がつくとすっかり取り込み体制に…)
>>514 ・・・っ・・・あぅぅっ!
い、痛い・・・よぉっ・・・そんな・・・の・・・くぅっ・・・
(痛みに動きを止め、ナイトさんの腕に手を掛けて引き剥がそうとするも力が足りず)
いやっ・・・いやだぁっ!
やめ・・・やめなさっ・・・ぁ、んんーっ!く、ふぁっ・・・ぅ・・・この・・・・んぁっ!
(瞳に涙を滲ませ、髪を振り乱して暴れようとするが
敏感な箇所の刺激に身を仰け反らせ、びくびくと全身を震わせ)
>>515 (軽く唇を合わせて)
抱きしめられるのも初めてってことは……キスとか…全然…だよね……
この鯖……いいや…言い訳にしかならないし……
(じっと見つめて)
その……キスだけじゃなくて…それ以上のこと……ダメかな?
>>516 ふむ、…少し塗りこんだ方がいいな。
(秘所に顔を近づけ、クリを丁寧に舐め上げ)
傷がつかないように…強くされたら感じるようにしてあげよう…。
(舌と指で交互に責め、そこを魔力と刺激で優しく包み込む)
519 :
ムナック:04/02/11 23:10 ID:9QuxgEeG
>>517 ん…んふ……ぁぅ…っ…はぁ……
ふぁ……それ、以上…って…?
(しばらく考えて)……ま、まさか……こ、コウビ…アルか…
だ、だめ…アル……そういうのは、すっ好きな人同士じゃない…と……
(その真剣な視線に、どうしたらいいか分からなくなって)
>>518 っ・・・んはっ・・・く・・・なんの・・・こと、よっ・・・
あなた、なんかに・・・犯されて・・・感じる、ものですかっ・・・ふっぅ・・・
(唇を噛み締め、襲い来る快感に耐えようとするも抑え切れない喘ぎが漏れ)
こんな・・・ことって・・・
や・・・だ・・・く、ぁんっ・・・いや・・・よぉ・・・っひ、ふぁ・・・ぁ・・・たすけ、て・・・っぅ・・・く
(涙をぽろぽろと流しながら天井を仰ぎ見て、力の入らない手足で叩き、蹴ろうと抵抗を続け)
>>520 我慢できるかな?
感じさせることには少々自信があるのでね。
(執拗にクリを舐め、時に啜り、甘く噛んで)
こんなに責めたら普通なら傷ついてしまう…。
けど、…コーティングしてあるからね。
…傷がつかない。ふふ…便利だろう?
(声に劣情を煽られ、さらに刺激していく)
>>519 交尾って……うん…まあ……そうだね。
好きな人同士……(複雑な表情になって)……そう…だよね…
本気で好きかって言われると自信がないけど……
それでも君のこと…抱きたいって言ったら……軽蔑する…かな…
>>521 ・・・っあ・・・く・・・ふぅっ・・・・ん、ん・・・
(もはや声も無く、ただ虚ろに瞳から涙を、秘所から蜜を溢れさせ
時折ナイトさんを押しやるように手が動くが、それはただ触れるだけに終わり)
ゃ・・・いや・・・もう・・・い、や・・・
んっく・・・ぁ・・・きゃふっ・・・は・・・・っ!!!
(理性の消えた声音で呟きが漏れ
クリの絶え間ない刺激に身を震わせて声も無く身体を仰け反らせ、強張り)
524 :
ムナック:04/02/11 23:35 ID:9QuxgEeG
>>522 ど…どうしてアル……どうしてあたしアルか…
…誰かに、言われたから…?
それだったら…あたしは、嫌アル……
軽蔑もしちゃうし…ボンゴンさんのことなんか、大嫌いになっちゃうアル…
(言葉とは裏腹に、再び手と手を握り合わせて。
もどかしそうに体を捩って、誰も覗いていないことを祈って抱きしめる)
>>523 大分濡れてきたね、…気持ちいいだろう。
(一旦クリから離れ、膣口をなぞるように舐め)
そういえば…君はどれくらい抱かれたことがあるのかな?
抱かれたことがないということはなかろう…。
(指先を沈め、軽く中を掻き混ぜる)
>>524 誰かに言われたなんて……
好きじゃなきゃ……抱きたいなんて思わない……
でも…出会って間もないし……
君のことが一番かって言われると……わからなくて……
(手を握り、抱きしめられ)
…いい…の?
自分でも……最低なコト言ってると……
それに……初めてなんだよね…?
(言いながらも離すまいとするように強く抱きかえす)
>>525 ・・・はぁっ・・・はぁ・・・っく・・・ふぅ・・・ん・・・
んあ・・・う・・・くぅ・・・
(クリの刺激が収まり、漸く落ち着いた息をするも、続く刺激に思わず喘ぎを上げ、身を縮こまらせ)
ぁふ・・・は、く・・・
だ、だかれ・・・かず、なんか・・・おぼえて・・・な・・・きゃ、はぅっ・・・だめ・・・っ!
(力の入らない体を引きずって遠ざくようにと動こうとして、指を挿れられ、慌ててその手を抑え)
>>527 おっと、質問が悪かった。
…初めてか、経験があるのかだけでいい。
(熱い息をクリに吹きかけて)
初めてなら…もう少し焦らす、経験済みなら入れても大丈夫だろう。
(手を抑えられ、逆らうように力を入れて中に沈め、掻き回す)
もっとも、ここまで濡れていて初めてとは思えないがね。
529 :
ムナック:04/02/12 00:00 ID:Xth6EKiO
>>526 うぅっ……ど、どうにでもなれ…アル……
ソヒーさんは自決するけど……ムナックは、当たって砕けるアル……
…ボンゴンさんが…あたしのこと好きでも、嫌いでも…
もう、どっちでも…構わないアル……っ、く…ふぇ、ふぇぇんっ……
(喉の奥が熱くなって、胸元で切なげに鳴いて)
>>528 はっ・・・ふっ・・・あ、ある・・・わよっ・・・・わ・・・ひゃぅっ!
(答え、更に何かを言い募ろうとして熱い吐息に背筋を震わせ、言葉を飲み込み)
んぁっ!きゃ・・・・っは・・・塗れて・・・なんか・・・
あ、あなた・・・が・・・へんなこと・・・したんで、しょう・・・にっ・・・くふぅっ・・・
(荒い息と共に震えた声を出し、抑えた腕に爪を立てて引っかき)
>>530 私はクリが傷つかないように、より感じるようにはしたが…。
胸を弄っていた時点で濡れていたと思うがね。
(腕を傷つけられ、止めとばかりにクリを吸い込む)
…さて、もういいだろう。
入れさせてもらうぞ。
(膣口にモノを当て、ゆっくりと沈めていく)
>>531 そ・・・んなの、うそよっ・・・あ、あなたなんか・・・しん・・・くぅぅぅんっ!
(声を張り上げるも、刺激に途切れさせ。がくがくと身体を震わせて快感を耐え)
やぁぁっ!だ、めぇっ・・・くふぅぅっ・・・ぁ、は・・・入って・・・うぅっ・・・
(胎内を貫かれる衝撃に再び涙を零す。しかし、襞は歓迎するようにゆるゆるとモノに絡みつき、すんなり迎え入れ)
>>532 …いい締め付けだ、君の精気…頂こうか。
(腰をゆっくりと振り、快楽を与えていく)
どうしたのかな、気持ちよすぎて抵抗できないか…。
(合間にクリを擦り、蜜を促し馴染ませて)
>>529 やっぱり…ね……
ごめん……泣かないで……って言っても…無理かな……
ボクは……ダメ…だな…
うん…もう言わない。あんなこと言うようじゃ……ホントに…ダメだ……
(抱いていた腕を緩め、離れようとする)
>>533 せい・・・き・・・?
はっ・・・ぅ、くぁ・・・んふぅっ・・・あはぁ・・・
きもち、い・・・あ・・・ふぁぁん・・・ていこ・・・う・・・ん・・・ひゃ、はぅっ・・・
(生気を無くした瞳はただ宙を見つめ、小さく喘ぎながら鸚鵡返しに言葉を発し。されるがままに弄ばれ)
>>535 もっと気持ちよくなってくれ…、それだけ私も満たされるのだ…。
(貫き、擦りあげて絶え間なく快感を与え)
…君は気持ちよくなるだけでいい…、楽なものだろう?
(首筋に口付け、痕をいくつも残す)
537 :
ムナック:04/02/12 00:37 ID:Xth6EKiO
>>534 ぐすん…ぐすん……もう、遅いアル…
泣いちゃったから次からは言わないなんて…ひどいアルよ…っ…
(めそめそと情けなく泣き続けて)
ひくっ、ひん……?どこ…行くの……
あたしは……また、ひとりぼっちアル、か…
(自分で何が言いたいのかも分からずに、むやみに八つ当たりして)
>>536 はぁっ・・・あ、ぁふ・・・ん・・・
っつ・・・くぅ・・・きもち・・・よく・・・・んぅぅっ・・・
なんて・・・は、ふっ・・・ない・・・っく、ぁ・・・ぅ・・・
(悔しげに睫毛を震わせ、顔を背けて。目を閉じ、全身を弛緩させるも膣襞はモノを絞ろうと蠢き、絶頂へ導こうと絡みつき)
>>538 まだ意志が残っているとは…強いな。
(敏感な部分を的確に刺激して)
だが…もう君はいきそうだろう?
我慢しないで波に呑まれなさい…。
(一気にペースを上げ、衝撃が増していく)
いった後に、中へ出してあげよう…。
>>537 …わかってる……ごめん……
ひとりぼっち……(その言葉に一瞬動きを止めるも、そのまま部屋を出る)
(自分の部屋に戻って、帰ってきた時に持ってきた怪しげな荷物だけもって、宿を出て行く)
>>539 なっ・・・くぅんっ!だ、だめ・・・よっ!
わ、わたし・・・今日はっ・・・あ、あふぅっ!
やだぁっ・・・わたし、こんな・・・つもりじゃ・・・っく・・・ぅっ・・・んんーっ!
も、もうっ・・・ああぅっ・・・つ・・・い、いやぁ・・・・ぁぁああっ!!
(頭を振り、逃れようと動くが力が入らず、組み敷かれ
大きく早く突き上げられて耐え切れずに絶頂を迎え、身体を弓なりに仰け反らせて膣をきゅうきゅうと締め付け)
>>541 ふふ、所謂危険日というものかな?
…こんなつもりじゃなければ何だというのだい。
くぅっ…、ここに来たら抱かれるのは予想済みだろう?
(思い切り搾り取られ、白濁を注ぎ込む)
ぐっ…、ふぅ…犯されるのは予想外だったろうがね…。
感じただろう?
543 :
ムナック:04/02/12 00:59 ID:Xth6EKiO
>>540 あ……ぼ、ボンゴンさん…っ……
(一人になって、溜まっていた涙が溢れて)
ばかっ……あたし…ばかアル…
どうして…どうして、いつもこんな……
(しばらくの間、むせび泣く声しか漏れず)
…あたしは……招かれない、お客さんだったアルね……
(精神棒を半分に追って、その場から生気が消えた)
>>542 私はっ・・・わたしはっ・・・!!!
く・・・はっ・・・あつ・・・い・・・ぁ・・・あぁ・・・
・・・う・・・ふぅ・・・なんで・・・どうして・・・わたしが・・・
(胎内に熱い白濁を感じ、動きを止め。ぐったりと脱力しながら、堪えきれない嗚咽が漏れ)
>>544 目的を言って貰えないと説得力がないよ?
(くすくすと笑いながら突き続けて)
何がしたかったのか私には分からないね…。
(物足りなそうにモノが硬くなり、中を摩擦する)
>>545 ふっ・・・く・・・ん・・・ふふ・・・私は・・・ね・・・?
・・・ひゃっふ・・・ん・・・ま、まだ・・・続ける・・・の・・・
ぁはっ・・・あ・・・も、許して・・・・よぉ・・・おねが・・・い・・・
(一瞬、妖しく艶やかな笑みを浮べるが、すぐに泣き顔と声に取って代わり)
>>546 目的を教えてくれたら考えてもいいがね…。
(反応を心から愉しんでいるようにも見え)
その笑い方…何かあるのだろう。
しかし…、まだ君のあそこが私を締め付けてくるのだよ。
もう一度いかないと無理そうかな?
(硬いままの突起を順番に擦りあげて)
>>547 ・・・最低よ・・・っ・・・きゃ、は・・・ぅ・・・
なら、はやく・・・終らせて・・・もう・・・はぁ・・・っぁぁ・・・
(声を上げる気力も無くしたように、敏感な刺激に小さく喘ぎ。襞はゆるゆるとモノを締め付け)
>>548 待ちたまえ。君の精気は十分に頂いた…。
まあ、今宵の私の目的の大半は満たされたということだ。
(言いながらも緩やかに腰を動かして)
…君が目的さえ吐けばこれ以上はしないぞ?
まあ、今宵だけの話だがね…。
(笑い声をあげながら快感を与える)
>>549 ・・・ふ、ふふ・・・私の目的も・・・済んでるのよ?
交換が・・・済んだのなら、私は・・・戻るわ・・・折角の・・・が死んじゃったら、困るもの・・・
(薄く笑みを浮べ、思いがけぬ力で腰の動きを止めさせ、ゆっくりと引き抜き。こぼれた精を大切そうに受け止め)
久しぶりに・・・愉しませて、貰ったわ・・・
あなたを・・・素にすれば、きっと・・・いい子が・・・出来る・・・あはっ・・・
それじゃあ、ごきげんよう・・・電波さん?
(くす、っと悪戯な笑みを浮べ。その背後に一瞬何かが薄く浮び上がり・・・ケミと共に掻き消えた)
>>550 ちっ…、私は罠にかかったのか…?
(何も出来ずに見送り、服を整え)
…何をするつもりなのか…。
子を孕む…、ホムンクルス…?いや、まさかな。
(魔剣を確かめるように見つめて)
私自体が仮初めの肉体だというのに…、…だからこそ適しているのか…?
考えても仕方ないか、今宵はもう寝よう…。
(ベッドに横たわり、偽りの眠りに堕ちていく)
やれやれ、だな…。
実入りのない商談に時間を取られるってのは…。
邪魔するよ…と、誰も居ないか。
俺が来るのはこの時間だからな…当然と言えば当然だな。
…ふぅ。
(目頭を押さえて渋い顔で紅茶を飲み)
>>552 ・・・ふあぁぁぁ・・・・・・朝だ・・・おきよぉ・・・
朝だ朝だ〜よ〜朝日が昇る〜空に真っ赤な日が昇る〜♪
(何か呟きながら、まだ眠いのかふらふらしながら階段を下りてくる)
・・・おはようございます・・・早いですね・・・
>>553 ああ、おはよう、可愛いお嬢さん。
今仕事から戻ったところさ…世の中、不景気でね。
(乳鉢に薬草などの材料を入れ、
紅茶を飲みながら淡々と、見たことのない色のPOTを作っている)
…薬品を多く使ってるんでね、荷物には勝手に触らないでくれよ?
>>554 不景気ですか・・・?
はい・・・勝手に触りはしませんが・・・危ないものがたくさん入ってますか?
(乳鉢を覗き込み)
見たこと無い薬ですね・・・薬草も・・・これは、何の薬なのですか?
>>555 これがなかなか売れないものでね。困ったもんさ。
…破裂するものもあるから、弄るなよ?
ああそうだ、ハーブを持ってきたら、今度お嬢さんにも何か作ってあげよう。
何ができるかはお楽しみ、だ。
これは強壮剤だな。こっちは媚薬、こっちは…
(いかがわしい薬品名をつらつらと挙げ)
ふむ、お嬢さんにはまだ早いものばっかりだな。
おっと…。
悪いが、しばらく調合に専念するんでね、返事しなくなるよ。
(表情が真剣になり、手帳と秤を見比べ、何か作っている。
テーブルの上には、一つ二つくすねても気付かれないと思える量の様々なPOTが。)
…結局訳が分からん…何なんだあの女。
(目を擦りながらベッドから降り)
…起きるか。
(服を整えて一階に降りてくる)
…おはようございます。
>>556 ・・・売れませんか・・・・・・破裂っ!?
(薬の一つを触ろうとしていた手を慌てて引っ込めて)
本当ですか、でしたら今度何か持ってきます。
・・・・・・むぅ・・・エッチな薬ばかり・・・そ・・・そんなのが売れるわけ無い・・・
あ、そうですか・・・頑張ってください
(テーブルの上の色とりどりの薬が目に入り)
むぅ・・・何の薬なのだろう・・・・・・気になるなぁ・・・
(おもむろに1つ手にとって眺めたり)
>>557 (びくっ!)
(慌ててカウンターの陰に隠れて)
>>558 …何かね。
この間のことを根に持っているようだが。
(溜息をついて)
当然といえば当然だが。
…とはいえ、あの乱れようはどう説明してくれるのかな?
(ゆっくりと近寄る)
>>559 だって・・・あれは・・・!
(この前のことを思い出すと再び体が熱くなるのを覚えて)
やだ・・・来るなぁ・・・・・・
(慌てて逃げ出して、お風呂場へ来ると扉を閉めて
開けられまいと力を込めて扉を押さえ)
>>560 …あれは…何かな?
体が疼くのだろう?犯されたいのだろう?
(少しずつ風呂場に歩を進め)
…一度破壊して直せばいいな。
(剣を振りかざし、ドアの形になるように切り裂いて)
>>561 ・・・ち・・・ちがっ!そんなんじゃない!
(近づいてくる影に怯えながら必死に扉を押さえ
それでも、犯される姿を想像すると体が熱くなり)
・・・は・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(尻餅をついて、呆然と斬りとられる扉とそこから入ってくるナイトをみて)
久々のこのサーバー、
引退してたはずなのに
……未練があるのかねぇ……
【露店開設】
電動スポア人形IV 26000z
(5段階に振動を調節出来る上に、
使用中に振動を自在に調節出来る
ランダムバイブレータ機能と
自在に前後移動する
オートグラインド機能付き)
魔斧スプラッシュリビドーIII 55000z
(この斧で攻撃されるとたちどころに
淫乱自慰になってしまう、但しこの斧を
装備している時に攻撃を受けると
装備者が淫乱になってしまう斧)
手作り三角木馬 300000z(何故か木製キノコ付き)
>>562 ・・・あ・・・・・・鯖キャンした・・・た、助かった・・・
(のそのそお風呂から這い出して)
>>563 あっ!姐さんお久しぶりです!
・・・・・・あ・・・ええと・・・ノビからやり直してるのです。
もっと強いアサシンになりますよ!
さっそく・・・新しい斧を・・・・・・
[取引できました]
[魔斧スプラッシュリビドーVが装備できました]
>>564 あらら、可愛い姿になっちゃって、
お姉さん抱きしめたくなっちゃうわw
その斧の特性上、高FLEE推奨なんだけど
気をつけてつかうのよ。
>>565 ・・・今は可愛いですが、すぐにカッコイイアサシンになりますよ
(といいつつLvは全然上がってなかったり)
・・・・・・むぅ・・・今Fleeはとっても低い・・・
使わないほうがいいですか・・・
>>566 その斧装備してる時に攻撃受けたら……
ますますえっちな女の子になっちゃうわよw
斧ノビちゃんに丁度いい武器か……
これはどうかな?
【男色マインゴージュ】
これで攻撃されると、男性は別の男性を
求めてしまうという男性にとっては恐怖の
短剣、女性やモンスには普通のマインである。
>>558 (乳鉢から視線を上げずに)…失礼だな、他のものもある。
説明するのは面倒だから、ラベルを勝手に見てくれ。
>>557 よ、おはよう。
何か入用なら見てってくれよ。
>>562>>564 おいおい、俺はそういうのはあまり好かんぞ…(止めようともせずに)
…っと、鯖キャンか。
>>563>>567 お、商売敵だね、おはよう。
ウチから少し仕入れていくかい?
むう…随分物騒なものを……(汗
ふう、賑やかになってきたな。
あとは、こいつが成功すれば…(ぼん、と黒煙が立った。)
ぐっ、漸く戻ってこれた。
>>568 …君が好こうと好くまいと関係ないだろう?
(軽く笑い飛ばして)
>>567 随分と凄まじい品揃えですね…。
只者ではない…。
(感心して見入ってしまう)
>>566 装備してる今の内に一発当てるか。
(と素手でこつんと叩こうとする)
>>567 ますますえっちに・・・・・・それは困ります・・・
・・・む・・・これですか
な、なんと!それはすごいです!
でも・・・それは斧ではないですし・・・そういったのは・・・
(といいつつちゃっかり装備)
>>568 ・・・ふむふむ・・・あ、ほんとうですね・・・
(瓶を一つ手にとって)
これは・・・ぢの薬ですか・・・
ぉ、何かすごいものができますか・・・・・・失敗した・・・?
>>569 わわわ!・・・あぶない!
えいっ!(男色マインゴーシュで突く)
>>570 ってそれは危険すぎ・・・つっ…。
(約5%の壁を越えて直撃し)
…そちらがそうするなら奥の手…。
(一瞬姿が消え、戻った時には姿が変わり)
かなり強引だが…男を襲う趣味はないのでね。
少々手間はかかるが、この姿でも十分犯せる…。
(妖艶な笑みを浮かべて近寄る)
>>569 全くだ(くすくすと笑って)
ここはそういう所だしな。
>>570 無理な遊び方をしてそこを壊すやつもいるからな。
意外と売れるものさ。
はぁ…(頭を掻いて、大きなため息)
…いつものことだが…材料の集めなおしが面倒だ…。
!お、お嬢ちゃんソレは…!
>>571 …ふむ…。
危機は去ったが…人ならぬものだったか…。
(鋭い目つきで様子を観察)
>>568-569 お、あたしが留守にしていた間に
加わった人かな?あたしはたまーにだけど
ここでよく物売ってるだけだから。
ケミさんとはカテゴリ被らないと思うから
安心して商売してね、あたしも入り用に
なったら世話になるよ。
ナイトさん木馬買わない?w
>>571 ・・・・・・!!?
な・・・そんな、非常識な!
>>573 ね・・・姐さん!変なもの薦めないでください!
>>573 ええ、「私」自身は最近です。
…そうですね。
…このノビちゃんと少し遊ぶのでお金だけ払っておきます。
(30万zを渡す)
>>572 魔導生命体…君は興味あるのかな?
(くすくすと笑って)
>>574 非常識も何も、ここはmousou鯖だろう?
…想定外のことなど茶飯事だ。
(腕を掴もうと手を伸ばす)
>>573 それはありがたい。
俺も欲しいものがあったら世話になるな、よろしく頼むよ。
>>575 それに興味のない錬金術師はいないと思うが。
特に…「君」には興味をそそられるね。
(2人の様子を目で追い)
>>575 まいどあり〜、木馬とセットで……
重り付き足枷と荒縄、低温蝋燭がつきます。
>>575 ・・・なっ!本当に使うの!?
そう言われればそうなのですが・・・
わわわっ!・・・うっ・・・く・・・離せ・・・・・・
(渾身の力(Str10)を込めて手を離そうとして)
>>577 姐さん!それ酷いっ!
>>576 …目の前で性別変わったら…
否応なく興味持つだろうな…。
(軽く視線を送る)
>>577 …斧ノビちゃんに使ってみようかな…
(小声で呟く)
>>578 …ということで〜、
♪〜〜〜♪〜〜〜
(足枷やらなんやらを受け取り、
傍に置いてから斧さんの服を脱がせようと)
>>577 君は随分過激なアイテムを仕入れてくるんだな。
君自身は使わないのかい?
(くすくす笑いながら、近くに移動して)
>>578-579 面白いものが見られそうだな…。
ゆっくり見物させて貰うよ。
>>579 使うのぉぉぉっ!!?
(抵抗むなしくだんだんと服が脱がされていき)
・・・この・・・まま・・・ただやられるわけには・・・・・・ぅく・・・
(逆につけてやろうと、傍らにおいてある足枷に手を伸ばし)
>>580 ・・・みてないで・・・たすけて・・・くださぁい・・・・・・
>>580 一応あの手のアイテムはあたしの手作りな
もんでね、あれで女の子が悶えるのを
見物するのがいいのさ。
(要は悪趣味なだけ)
ん、あたしの体に興味を持つなんて
あんたも奇特だねぇ。
(よく見ると、腹筋は割れ、他の筋肉も
かなりのもの、胸を除けば殆どビルダーw)
>>580 見ているだけでいいのか?
>>581 何してるのかなぁ…。
(足枷を掴み)
そういうことすると…またお預け食らわせるぞ?
(笑いながら秘所を擦り始めて)
>>581 それはできないな、馬に蹴られて死にたくない。
大体、野暮じゃないか。
>>582 ふ、その趣味は十分理解できるね。
見る方が好きというなら、邪魔はしないことにするよ。
君に手を出したら、俺が組み敷かれそうだしな(くすりと笑い)
>>583 参加させて貰ってもいいがね…。
暫くは、お手並みを拝見させて貰うよ。
>>583 あっ・・・・・・な・・・なんでもないですよ・・・お気になさらず・・・
そんな脅し・・・怖くなど無い・・・
・・・ふぁっ・・・ひゃぁ・・・やぁぁ・・・やめて・・・また・・・んぁぁっ
(秘所が湿り気を帯び始め、抵抗する力がだんだんと弱くなっていって)
>>584 そ・・・そんなことないですよ、逆にお馬さんが褒めてくれますよ
>>584 それなら見ているがいい…。
ふふふ…。
>>585 後でまた男の体に戻るかな…。
(秘所に顔を当て、クリを優しく舐める)
そうしないと入れてあげられない…ふふ。
(クリに魔力を持った唾液を塗りこみ、指で強く擦って)
>>584 まぁ…二人の成り行きをば見てるとすんべ。
(お茶と菓子を出して観賞中w)
>>586 ・・・ひゃぁっ・・・クリ・・・だめっ!・・・ぁ・・・ぁあ・・・
いらない・・・入れなくていい・・・やだぁ・・・ふぁぁっ・・・
ひぃぅぅ!やぁぁぁっ!?・・・はぁ・・・ぁぁ・・・・・・
(敏感な部分への強い刺激により軽い絶頂に達し
ぐったりとして抵抗は無くなり、荒い息を吐くだけになって)
>>585-586 (にこにこしながら様子を眺め)
>>587 …ふむ。
(BSさんの髪に指を絡めて、若干名残惜しそうに傍を離れ)
さて、頑張ってくれよ。
>>588 相変わらず可愛い声だこと…。
(愛しげにクリを舐めつつ、指を膣内に沈めて)
もっと泣かせちゃおう。
…叫んでもらうよ?
(沈めた指を動かし、荒っぽく掻き混ぜる)
もう男に戻っても大丈夫そうだけどね…。
はーい、少々質問です。
このスレって小説みたいな感じで、細かい描写も説明しなければいけないのですか?
攻める場合はそれがないと辛いと思いますが、攻められる側はいらないのでは?
>>591 (個人主観でいいと思います。スレに入れば感触を掴めるでしょう。)
(ある程度察することが出来る描写があれば、攻め手に対しても問題ないと思います)
>>590 ・・・きゃふっ・・・んく・・・ひぅぅ・・・もうやめぇ・・・
や・・・あ・・・はぁぁっ!やめ・・・ふぁぁっ!あぁぁん!
(男に戻るという発言を聞き、床に落ちている男色マインゴーシュに目をむけ)
>>591 そうですね・・・受け側は無くてもいいですが
無いと攻め側とのアンバランス感があったり、
描写が好きな人もいますからね。SS書くような人とか。
後は、ある程度攻め側を誘導できたり(台詞だけでもできますが)
結局は好き好きで・・・
(長いね・・・長々と申し訳ないです)
>>593 おっと…それを奪わないと話にならない訳だ…。
(目線を追って、再び擦り始め)
思い出させてくれてありがとう。
もっと気持ちよくしてあげるよ…。
(クリを甘噛みし、膣内の奥を擦って)
>>593 ふふ、いいねぇ。
お嬢ちゃん、随分色っぽい声を出すじゃないか。
(テーブルに頬杖をつき、楽しそうに)
>>591 (中の人は描写が好きなタイプです。)
(表現方法は人それぞれで良いかと思ってます。)
>>593 ふふっ、助けてくれる人はいなさそうだし、
流れに逆らわずに、流されちゃった方が
気持ちいいわよ?
>>594 ・・・はっ!・・・あははは・・・悟られた・・・
・・・やっ・・・はふっ・・・んん・・・やめて・・・
ごめんなさっ!も・・・もう、気持ちよくしてくれなくていいですから!
くっ・・・あぁぁっ!ひゃぁん!んん・・・ふぁぁ・・・やぁ・・・あっあぁっ!
(マインゴーシュが手の届きそうな位置にあるのを確認して、
意識が飛びそうになりながらも隙をうかがい)
>>597 私がこの体のままなら、それはただのマインゴーシュ。
…全くの無意味、君はこのまま好き放題されるのさ…。
完璧に濡れてる…。
でも残念、今日もお預けだと思うよ?
時間までは気持ちよくしてあげる…。
(楽しそうに笑いながら秘所を刺激し続け、時折中を覗きこむ)
>>598 ・・・うぅ・・・そ・・・んな・・・・・・
ふやぁ・・・うぅ・・・ふぁぁっ・・・そんな・・・濡れて・・・
お預け!・・・あぁ・・・や・・・やだ・・・やめて・・・そんな事されたら・・・
>>599 あ…残念、時間だ…。
お預け…か、今日は誰かいるのかな…。
(名残惜しそうにクリへキスをして)
何も挿していかないから安心しなさい。
…じゃあ、またね。
(毛布をかけて、その場から消え去る)
>>600 ・・・あっ・・・お預け・・・いやだ・・・ひゃぅ!ふぁぁ・・・
やだ・・・まって・・・安心できないよ・・・
こんな・・・また・・・えっちになちゃうよ・・・
>>600-601 おやおや、いかせてあげないのか。
彼女…いや彼も酷いことをするねぇ。(くすくす)
俺は暫くここにいるが…どうする、お嬢ちゃん?
こうしてお嬢ちゃんを眺めているだけでも、俺は愉しめるがね。
(じっとノビちゃんの顔を見ながら)
>>602 ・・・う・・・うぁ・・・・・・あ・・・あの・・・
(電球エモ)あっ・・・くすり・・・お薬無いですか・・・?
それで・・・なんとか・・・してください・・・お願いしますっ!
(男の人の顔を見て変な想像をしてしまうのを掃いながら)
>>603 お薬、ね…。
無いことも無いが…お代は払えるのかな?
まぁいい…ほら、こっちにおいで。
(悪戯っぽい笑顔で、手招き)
俺の膝の上に座ってごらん?
>>604 ・・・あ・・・アサシンのときに貯めたお金があります・・・
はい・・・ありがとうございます・・・
(毛布を体に巻きつけ、ふらふらと膝の上に座って)
>>605 よしよし、いい子だ。
可愛いね、こんなに震えて…ふふ。
ほら、お薬だ…口を開けて?
(小瓶を取り出し口に含んで、飲ませようと顔を近づけ)
>>606 あぁ・・・早く・・・おねがいします・・・
え・・・?あの・・・口移し・・・・・・
(少し戸惑いながらも口を開けて)
>>607 (唇を合わせて、とろりとした液体を流し込んで)
そんな顔をしなくても…俺も口に入れただろ?
別に大して危ないものじゃない。
頭が少しぼーっとして、身体が熱くなる程度だよ。
その身体を醒ますには、一度ちゃんとイかないとな。
(もう一度唇を合わせて、今度は、舌を絡め
毛布の上から身体をなぞり)
…さて、どうなっているかな…。
(空間が歪み、一人の騎士が現れ)
>>608>>607 …ふふふっ、…楽しそうじゃないか。
まだいってはいないみだいだね…。
(様子を見て微笑む)
>>608 うぅ・・・・・・ん・・・ごくん・・・
ふぁ・・・これ・・・熱い・・・・・・
・・・それ・・・って・・・ちがう・・・だましたぁ・・・
これじゃ・・・いつもとおなじ・・・・・・んん・・・んふぅぅ・・・
(さらに体が熱くなって、毛布の上から触れられただけでぴくぴくと震えて)
>>609 ・・・うぅ・・・ふぁ・・・ぁなたが・・・
(快感に震えながらも、にらみつけて)
>>610 騙したとは…人聞きが悪いな。
楽にしてやるにはこれしかないって事さ。
(毛布をはだけようとして、顔を顰め)
……無粋だな。今じゃなきゃ駄目なのか…?
…Wisが入った。残念だが、仕事らしい。
彼も戻ったことだし、醒ましてもらうといい。
(ひょいと抱き上げ、自分の座っていた椅子にかけさせ)
お代は、またの機会だな。
>>609 …そんな訳だ。
俺は暖めなおしただけ…愉しむ暇もなかったな。
可愛がってやってくれよ?
(テーブルの上に散乱した荷物を纏め、宿を後にした)
>>611 君も大変だな…。
今度ゆっくりしていきたまえ…。
(手を軽く振って見送る)
>>610 じゃあ、続きをしようか?
…さっきより感じるかな?
(秘所に顔を埋め、クリをちろちろと舐める)
>>611 そんな・・・これじゃ・・・また・・・えっちになっちゃうよ・・・・・・
うぅ・・・お金とりますか・・・
>>612 あ・・・だめっ・・・続きしない・・・
ひぃっ!あ・・・あぁっ!!おかしく・・・なっちゃう・・・
>>613 じゃあこのまま一人でするのかな…?
媚薬を飲まされたなら…私がいかせたほうがいいと思うが。
私の前で自慰を我慢できるとも思えんからね…。
(嘲笑し、膣口を啜り、続けて舌で中を掻き混ぜる)
(実は寝落ちしてたのは秘密)
まだ続けてたんかい……しかし
斧ノビちゃんもここまでよがり続けられるのは
やはり根本的には立派なスケベなんだろうね。
(未だに続く情事を見てニヤりとしながら)
>>614 う・・・うぅ・・・・・・それは・・・それはぁ・・・
がまん・・・するも・・・・・・ふぁああ!ひぁぁぅ・・・や・・・なか・・・ぁぁっ!
せっかく・・・木馬・・・買ったのなら・・・
あなたが・・・んふぅ・・・自分で満足してれば、いいじゃないですか・・・
(気丈に振舞いながらも、一つ一つの行為に敏感に反応し
秘所は男性のモノを求めているかのようにひくついて)
>>616 あくまで頑張るのね…。
じゃあ、木馬を使ってあげましょうか。
傷つかないように木馬もコーティングして…
斧さんを抱き上げ、三角木馬に乗せる)
…足枷で木馬に固定して…。
…これでよしっと。
さ、…自分でやってご覧?
(斧さんの淫らな姿を見て満足そうに笑う)
>>617 これ・・・いじょう・・・あなたの好きに・・・なるつもりは・・・ない・・・ですよ・・・
・・・ぁ・・・もくば・・・や・・・ゆるして・・・ごめんな・・・っ!い・・・いたい・・・
(足枷の重みでさらに食い込み、苦痛から逃れようと身をよじるとさらに食い込み苦痛を与え)
ひぐぅ・・・いた・・・いたいよ・・・いやぁ・・・ごめんなさいぃ・・・いたいぃ・・・むりですぅ・・・
(しかし、だんだんと声に苦痛以外のものが混じり、木馬を愛液が滴り落ち)
・・・ぐ・・・うくぅ・・・・・・は・・・ぁ・・・おろして・・・くだ、さい・・・
>>618 まあ、私が満足するまでそこで喘いでいなさい。
淫らに狂う様子を見せてもらおう…。
ふふふっ…可愛い声…。
(妖艶な笑みを浮かべ、じっくりと観賞する)
>>619 ・・・そ・・・んな・・・ひどいです・・・う・・・くふぅ・・・
いやぁ・・・おろし・・・てぇ・・・いたい・・・です・・・からぁ・・・んぁふ・・・
いた・・・いたくて・・・へんに・・・ぁく・・・は・・・ぁん・・・
(すでに、苦痛とともに快感も感じ始めていて、
何とか逃れようと身をよじるも、それは更なる苦痛と快感を与えるだけで)
>>620 もう少し我慢しなさい…。
危ないものを回収してくるからね。
…これでよし。
じゃあ、降ろしてあげる。
(男色マインを回収し、足枷を外して抱き上げる)
>>621 ・・・ふぁ・・・っん・・・これ・・・へん・・・だよっ・・・きもちよく・・・はぁ・・・ん・・・ふぁ、ぁっ・・・
んぁ・・・腰が・・・かって、にぃ・・・助けてぇ・・・
(漏れる声は完全に快感から来るものとなって、自ら秘所を擦り付けて刺激を求め)
・・・ぁ・・・ふぁ・・・・・・まいん・・・とられた・・・
>>622 後で返すから…。
(斧さんを床に寝かせて自らは一瞬姿を消し、男の姿で現れる)
安心して。
さあ、…助けてあげよう。
すぐに気持ちよくしてあげる。
(乳首を摘んで引っ張り、クリを啜って)
>>623 ・・・・・・!きえた・・・ぁ・・・おとこに・・・?
これいじょう・・・私を・・・変に・・・しないでください・・・
・・・ナイトさんのもので・・・イかせて・・・ください・・・
(目線の定まらない顔でつぶやきながら、わずかに腰をくねらせ)
んんっ!ひぱちゃやぁ・・・・・・はぁぁぁん!あぁぁ!
>>624 ふふ…いいだろう。
かなり焦らしたからね…ふふふ。
(モノを膣口に当て、ゆっくりと沈めていく)
さすがにあっさり入ったな…それでいて…凄い締め付けだ…。
…動かすぞ?
(根元まで入れ、緩やかに腰を振り始める)
>>625 ふぁ・・・はぁ・・・はや・・・く・・・・・・ふぁぅ・・・いれて・・・
ぁ・・・く・・・ふぁぁっ!・・・はぁ・・・はいった・・・よ・・・
あぁっ!もっとぉ・・・はぁん・・・きもち、いっ・・・あぁん!
(入れられたモノを貪るように自ら腰を動かして)
ふぁぁっ!ふぁぁん!とてもっ、きもちいっ!はぁぁん!
>>626 まあまあ、落ち着きたまえ…。
すぐに…、いかせてあげるから…。
(中を摩擦させつつ、乳首を器用に転がして)
…いつでもいっていいんだ。
好きなだけ中で…くっ、…出してあげよう。
>>627 もっと・・・もっとほしいですっ!ひ・・・ぁん!・・・イかせて・・・くだぁ!
ひゃっふ!胸の、さきっぽぉ・・・きもちいいですぅ!
もっ・・・いきそっ・・・ですよぉ!いぱいだしてっ・・・くださいぃ!
わたしっ!ぁっ・・・あぁっ!イクっ!イっちゃいます!ぁあぁぁぁぁぁん!!
さてと…今日は店じまいかな、それでは
また会いましょー……
(微笑みを浮かべながらフェードアウト)
>>628 そんなに欲しいのかい?
ならば…あげようじゃないか…。
く……、ぐぅっ…。
(全身を震わせ、白濁を奥に注ぎ込む)
…はは…どうかな、…まだ欲しいか?
>>630 ふぅ・・・は・・・ぁ・・・はぁ・・・
・・・んく・・・あつ、い・・・いっぱい・・・
ふぇ・・・もう・・・いらな・・・・・・ですぅ・・・
>>631 …なんだ…一回で満足したのかね?
それとも…これ以上抱かれたら…、
…おかしくなるとでも言いたいかね。
(軽く笑ながらクリを何度も擦って)
ふぅーっ…昼から歩き通しで、いい加減疲れちゃった。
もうすぐプロだけど…どっかで休んで行きたいなぁ…
あ!丁度良さそうなお店はっけ〜ん、寄って行こうっと。
………
こんばんは〜?
ありゃ…何だか静か…店員も居ないのかな、このお店?
ま、いっかぁ。ちょっと休ませて貰おうっと。
(店内の適当な椅子に座り、些かくたびれた様子で足をぶらぶら、のんびり)
>>631 …む、余韻に浸っていたらお互い寝てしまっていたか。
(体を離し、服を整えて)
…いい表情だったよ、またよろしくね。
(毛布をかけて立ち去る)
>>633 …全く気づかれなかったのか…?
まあいいか…。
(小声で呟いて)
こんばんは。
…どうやらここは初めてのようだけど?
>>634 ……わゎっ!?
あ、危ない…い、いきなり声を掛けないでよねっ、椅子から落ちる所だったじゃない!
…あれ?そういえば、あなた…何処から出てきたの?
ま、いっかぁ…うん、私は初めてだよ。
あなた、此処のお店に…詳しそうだね。とりあえず、よろしくっ。
(火の付いてない煙草を咥えながら、早い調子で捲し立て)
>>635 あはは、悪い悪い。
ここはmousou鯖、欲望渦巻く魔性の楽園…、
とか何とかいう感じで特殊な場所だ。
それなりに好きなことやっていいんだよ、ふふふ…。
(笑いながら紅茶を淹れて)
君も飲むかね?
>>636 …妄想…欲望…魔性…?
なにそれ、どっかのぼったくりのキャッチセールス?
変なお店入っちゃったかな・・・うーん。
…あ、遠慮しておく。後で何か請求されたらたまったものじゃないし。
もうちょっと休んだら出て行くから、お構いなく。
(胡乱な目付きでナイトさんを眺め。椅子に足を乗せ、自分で足を揉み解すようにマッサージしている
スカートの裾がめくれて太ももがたまに見えたり・・・)
>>637 まあ、狙ってくる人も最近はいるがね。
ここは欲が強くないと来れないんだ。
…金は基本的に取られないよ。
気になるのなら金代わりに収集品でも置いて行けばいいしね。
(紅茶の香りを愉しみながら様子を伺い)
>>638 …欲?そんなもの、私には…あるけど。
そんなあやしー欲は無いと思う…うん、無い。
お金代わりに…収集品?変わってるのねー。
店の人は居ないの?それで良くやっていけてるわねぇ…
…それじゃ、そろそろ失礼しようかしら。
……っ…
(ふらりと立ち上がり。足を床に着けた時に顔を歪めるが、すぐに歩き出そうと足を踏み出し)
>>639 …ん、待ち給え。
ヒールっ!
…足でも挫いたかな?
もう少し休んではどうかね。
(程度を見ようと少し近寄って)
>>640 あ…あり、がとう…
へぇ…おにーさん、見かけによらず、意外に優しいんだね。
足は…うん、もう大丈夫…だと思うけど。
もう少し、休んでいこう…かな?
(近づいて来たナイトさんに感謝の笑みを見せ、足を突いて様子を見て)
…それに、ちょっとお腹空いたし(ぼそ
>>641 この程度は気にするな。
ところで、食事なら任せてくれていいぞ?
食材はたっぷりあるし、それなりに腕も自信あるし…。
(キッチンに入って食材を漁り)
何が食べたいかね?
>>642 そ、そう?
あはは、悪いね、おにーさん。
ありがたくいただこうかな〜♪
(悪びれもせずにちゃっかりとカウンター席に座り)
うーん…と…
何か、暖かいスープが欲しいな。出来れば、お腹にたまるやつ…
>>643 …なるほど、承知した。
(肉やら野菜やらを大量に切り刻み鍋に放り込む)
少し煮込むから、ホットミルクでも飲んで待ってなさい
(軽く微笑んで傍にミルクを置く)
>>644 わ、ありがと♪
ふー、ふー。あったか〜い…んふ、こくこく…
(嬉しそうに足を揺らしながらミルクをちびちびと舐め。口の端から白いミルクが顎を伝わって滴り)
>>645 ほらほら熱いんだからゆっくり飲みなさい。
…さ、出来たよ。
こっちも熱いから気をつけなさい。
(皿に具沢山のスープを注いで傍に置く)
>>646 おぉっ。
おにーさん、意外に家事得意だったり?
べんr…じゃなくて、男なのにやるわねぇ。
あはは、いっただきま〜す♪
〜中略〜
ごちそうさまでしたっ♪
(あっという間に平らげ、幸せそうな笑みを浮べてお辞儀をし)
>>647 私は道具じゃないんだから便利って言い方はなぁ…。
(頬を掻いて苦笑し)
…食べるの早いなぁ。
火傷はしなかったかね。
あ、片付けは自分でやりなさい?
>>648 あっはは、ごめんごめん。
男なんてロクでも…あ、いやいや。おにーさんはそうじゃないよ?
火傷は平気だよ、ありがと。舌は強いんだよ〜。
さてさて、おっかた〜づけ〜♪
(鼻歌を歌いながら、食器を下げてさっさと洗い)
>>649 ふっ…所詮男は野獣に過ぎない、とくにここではね…。
(自嘲気味に笑って)
もっとも、ここにいると君の考えが
思い切り変わる可能性もあるけどね。
(意味深なことを呟いて)
>>650 …何言ってるの?
まさか…これ…まさか、ね…
(少し引きつった顔で洗っている食器を見つめ)
…お、お世話になったわ。
もう大丈夫そうだから…私、帰る事にするね。
(何となく不安な気配を察し、宿から立ち去ろうと出口に向かい)
>>651 …だから所詮、なのだよ…。
(あっさりと追いつき、抱き寄せる)
君も甘いね…。
だが、私は君の考えが変わるくらいの世界を見せることも出来る。
(魅了するような口付けをして)
…どうかね?
>>652 ち、ちょっと…何よっ…
止めて…離し…んんっ!?
…っは…い、いきなり…何するのよっ!
少しでも信じた私が馬鹿だったわ…バイバイ
(力を込めてナイトさんを突き飛ばし、距離を取って睨みつけ。立ち去ろうと踵を返し)
……っあ…な、に…これ…
(しかし途中でよろけ、壁に手をついて苦しそうに息を吐き)
>>653 そう、君は半分当たりで半分外れ…。
私は唾液に媚薬効果を持たせることが出来るのだよ…。
(もう一度抱き寄せて)
スープには何も入ってない。
勘繰り過ぎたね、スルーしておけばよかったものを…。
(胸や秘所に優しく触れて)
>>654 …っふざけないで!
媚薬なんて…最低よ!私に、触れるな…!
(歯を食いしばり、感覚を遮断して耐え。手を打ち払って逃れ/インデュア)
剣士だからって…舐めると痛い目に合うわよ…?
(じりじりとドアに移動しながら、剣の柄に手を掛け)
>>655 …耐えろ耐えろ…。
もがき苦しんで、君はまたここに来る。
飢えを紛らわす手段を求めてね…。
さて、私は寝させてもらうよ。
斬りたければ斬ってみるがいい。
…今後の保障はしないがね。
(無防備に目を閉じて)
>>656 …!!!
私を馬鹿にするのも…いい加減にしなさいっ!
…ッ…くぅ…ぁ……
ぐ…次、会ったら…泣くまで、叩きのめしてあげるっ…!
(憤り、怒鳴って斬りかかろうとした所で身体の異常に動きを止め
悔しそうに息を吐きながら、よろよろと宿の外へ消えて行った)
…ふう、最近直接「歌」を聴いていないなぁ…。
そろそろ…疼いてきそうだ…。
(ぶつぶつと呟きながらドアを開けて)
おはようござい…………誰もいないかな?
ふぅ……ここに来るのも、何だか久しぶり…
…ふふ、私も変な人よね……あれだけされても、またここに戻ってくる。
まぁ、結局満足してない、ってことか…
(軽く髪を直して、ゆっくりとお店へ)
おはよー…って、随分静かね……朝だからかな…
(バードさんの額をツンツンつついて、傍の椅子に脚を組んで座る)
在庫品を早いとこ捌かないとねぇ。
【露店開設】
電動スポア人形IV 26000z
荒縄 320z
淫乱メイス 6700z
(これで殴られると淫乱になってしまう)
騎乗位スティレット 21000z
(特殊行為属性武器の一つで、騎乗位で
フィニッシュしない限り、淫乱状態が延々と続く)
・・・・・・・・うにゅ・・・・・
・・・おはようございまふ・・・ぁ・・・・・
(ぼんやりした顔で目覚め)
・・・・ん・・・うふふ・・・・・今日も勝ったぁ
ウィズさん・・・・寝顔、かわいいな〜。
(起こさないようにそっと腕を抜け出して、ベッドに座り)
コーヒーとか・・・・お風呂とか・・・コーヒーとか・・・・・・
・・・・・・・コーヒーとか・・・・・・・
(また、うつらうつらし始め)
>>661 ……ん………んんっ……
(少し身を捩って寝返りをうつ)
………や…め……ろ……
もう……く…そ………はな…せ……
……か…えせ……
(魘されて寝言を言いながら、時々誰かの名前を呼び)
>>662 ・・・・・・・?
ウィズ・・・さん?
(異様な雰囲気に振り返り、うなされている彼に気付いて)
悪い夢・・・?ウィズさん・・・・。
(肩に触れようと、手を伸ばし)
>>663 …ぅ……うぅぅ……
……ゴメン……ゴメンな………
(無意識に伸ばされてきた手を掴み引き寄せてきつく抱き締めると、
ただ謝りながら泣き続ける)
>>664 え?・・・わ・・・っ。
・・・泣いて・・・・・る?
(泣き顔を見ないよう、自分の胸に彼の顔を引き寄せて)
私・・・ここにいますから・・・・・・。
ここに・・・・。
(それ以上の言葉が見つからず、口をつぐんで髪を撫でて)
>>665 …ん……う……
(頭を撫でられる感触と温もりでゆっくりと目覚め)
また…か……済まない…
もう、大丈夫だ……
心配掛けた、かな。
(顔を上げ微笑み、彼女の頬に手を当てる)
>>666 (不安そうな顔で、精一杯微笑んで)
・・・・・おはよう、ございます・・・・。
私のことは、気にしないでください。
これくらいしか・・・・・できませんから。
(差し伸べられた手に、頬擦りして)
過去が人を縛り・・・・傷ましい記憶が人を責めるのは・・・・・
人である以上は、逃れられないことだと思います。
・・・私の過去は・・・・孤児院のシスターが消してくれました。
でも・・・思い出せないことでも、やっぱり恐ろしいものです。
何を恐れ、何に傷つけられたのか、思い出せないんですから・・・・。
・・・・あ!私の話なんかしても、仕方ないですね。あはは・・・・。
(普段の笑顔に戻って、ぎゅっと抱いて)
>>667 人である以上は……か……
(遠い目でその言葉を噛み締めるように)
そうか、辛い事は消したほうが確かに楽になる…
しかし君の言うように、思い出せないのも恐ろしい事ではあるな。
其れが悪夢といえるようなものなら尚更……
(優しく頬を撫で続け)
俺は、忘れる事は出来ない……忘れてはいけない。
いや、話してくれて構わない。
少しでも君を知る事が出来るから……
(抱き返し背中を撫で)
>>667 ・・・・辛い事でも、覚えていれば。
同じ過ちを繰り返さずに済むかもしれないですから。
あはは、私らしくないですね・・・・それに。
難しいことを考えたら、頭がぼーっとしてきました。
(情けなさそうに笑って、頬に唇を寄せ)
>>660 うぅ・・・昨日は酷いではないですかぁ・・・
姐さんが・・・変なもの薦めるから・・・痛かったのに・・・気持ちよくなって・・・
・・・姐さんのくれたマインゴーシュも・・・あいつに取られてしまいました・・・
今日も色々・・・並んでますね・・・・・・うっ・・・荒縄・・・
あれ・・・これって何でしたっけ・・・?
(電動スポア人形Wを手に取り)
>>670 ノビに戻ったとはいえ、あたしの性格
わかってるだろうに、この鯖では
あんたももうベテランなんだしさw
スポアに関しては昨日露店出した時に
説明出してるからそれを参照しとくれ。
>>699 …ああ。
もう二度と同じ事は繰り返さない。
あんな事は、もう二度と……
ふふ、俺は何が「君らしい」のか、
其れほど知っている訳じゃないからよく分からないな。
知恵熱でも出てきてしまったかな…?
(少しだけ可笑しそうに笑い頬のキスを受け、
お返しにその唇に口付けをする)
>>672 う・・・・、知恵熱、寸前ですよ・・・・。
私は多分・・・・おばかな方が私らしいと思います。
って言うか、ばかですし・・・・ん・・・。
(キスで、ぼーっとした顔が更にぼーっとして)
ふぁ・・・・。
え、ええと・・・・コーヒーでも持ってきましょうか・・・?
(髪を撫でながら、顔を覗き込んで)
…おや、完全に寝てしまっていたか…。
(目を擦りながら起床して)
…寝てる…、ふふ…悪戯はしないでおこう。
(そっとハンターさんから離れて)
改めておはようです…。
>>671 あぁぁ・・・そ・・・そうでした・・・・・・
斧作ってくれたから・・・いい人だと思い込んでた・・・
・・・ベテランって・・・私でなくて周りの人がえっちなだけです・・・
【5段階に振動を調節出来る上に、
使用中に振動を自在に調節出来る ランダムバイブレータ機能と
自在に前後移動する オートグラインド機能付き】
う〜ん・・・?良く分かりませんよ?
>>674 あ・・・おはようございます
>>673 ばかではないさ……
君がそう思ってるだけ。
(変わる表情を愉しみながら、キスを続ける)
いや、俺はもう目が覚めてるから大丈夫だけど…
…珈琲は君が欲しいんじゃないかな?
(クスクス笑い)
其れに、君の舌を味わってるから喉は十分潤ったさ。
(笑顔で意地悪そうに見つめ返す)
>>675 う〜ん、実際に使った方が手っ取り早いん
だけどねぇ、まぁ淫乱な斧ノビちゃんなら
遅かれ早かれ使う事になると思うけどね。
>>675 ああ、おはよう。
…そんなものを持って何をしようとしてるのかな…?
(くすくすと笑って)
>>677 使うと手っ取り早いですか・・・ふむふむ・・・
なっ!・・・淫乱って・・・私は淫乱などではありません!
淫乱ならって・・・やはりそういった物ですか・・・
>>678 な・・・何もしようとしてませんよ・・・
こんな・・・エッチな道具は、あなたが使えばいいですよ
>>676 う・・・・・ふぅん・・・・。
め、目はさめてますよ・・・・ぅん・・・・。
(唇を離すと、無意識に舌がちろちろとしていて)
コーヒーは、だって、好きだから・・・・。
むー、寝起き悪いから、いつでも眠いと思ってないですか・・・?
・・・・間違ってないかもしれませんけど。
そ、そんな面白そうに・・・・。
(見つめられおろおろして、瞼を塞ぐように唇をあて)
>>679 …その道具の使い方を分かってて言ってるなら…
(そのまま傍まで行き)
遠慮なく使わせてもらおうじゃない?
…いや、君はもう使われたことがあるのかもしれないね。
(人形を奪い、そっと体を撫でようとする)
>>680 ふふ、ほっておいたら何時でも寝ていそうだし、
起きてもまた眠ってしまいそうだしね…
可愛いな、君は……
(おろおろしてる姿を見て微笑ましく思い)
物欲しそうな顔してるね。
もっとして欲しいのかい…?
(唇を重ねると今度は情熱的に口内に舌を這わせ、舌同士を絡め)
>>681 む・・・むぅ・・・使い方、良く分からないです・・・
・・・使ったことがある・・・?
あ・・・ひゃぁ・・・なに触ってますかっ・・・!
>>682 もともとぼんやりしてるんですよ。
・・・・あう、反論になってない・・・・。
ふぁ、私、そんな顔して・・・・ます?
してる、かも・・・・んん・・・・。
(舌を絡め合ううちに、零れる息が熱くなり。もぞもぞと身体を動かして)
>>683 僕が女の子に使ったもあるし…。
君も誰かに使われたことがあるのかなぁ…ってね。
(耳たぶを舐めながら服を脱がせようと手を動かし)
…お預けに使われた…とかね。
ふふっ…。
(人形の先端に白ぽをかける)
>>684 クスクス…本当に可愛いな、君は。
そんなにぼんやりしてると、何かされても気付く事が出来るのかな?
何か失くしたり盗られたりしても気付かなかったりしてね。
(意地悪そうに微笑みながら、飽く無く唇を重ね)
ああ、してるよ…
具体的に言うなら「エッチな顔」ってところかな?ふふ…
もっとして欲しいって顔をしてるよ。
どうなのかな…?
(身体に手を撫でるように這わせていく)
>>685 女の子に・・・使う・・・・・・私も誰かに・・・?
やっ・・・ひゃっ・・・耳舐めないでください・・・
くっ・・・なにを・・・や・・・・・・あぁっ!服返してぇ!
・・・お預け・・・・・・!?・・・それって・・・・・・や・・・止めてください・・・
>>686 い、一応あきんどですから・・・物盗られたら気付きますって・・・・
・・・・ふぅ・・・・んぅ・・・あふ。
エッチな顔・・・・ぅん・・・・して、欲しいです・・・・。
や、やっぱり・・・・ウィズさんの触り方、やらしいです・・・・ふぅ・・・。
(触れられて、びくっと身体を震わせて)
>>687 …こういうことさ。
(人形を膣内に沈め、スイッチを入れる)
これでやっと君の「歌」が聴けるかな…?
ふふふ…いい声聴かせてよ。
胸とかも弄ってあげるから…。
(胸の先端を舐め、クリを優しく撫で上げる)
>>688 やらしい?そうかな…?
其れは、君が感じ易いから、だからじゃないのかな?
何処をどうして欲しいのか言ってくれたら、
その様にしてあげるけど。どうする?
(ただ撫でるだけで、それ以上はせずに)
俺は、君の反応を見てるだけで愉しめるけどね…
>>687 少し手助けしてあげようか……カチカチ
(姐さんが手持ちのリモコンを弄ると人形が
斧ノビの膣内で振動の強さが自在に変化し
人形自体が斧ノビの奥深くをこすり始める。
これが最新機能ですw)
>>690 ふぁ・・・・感じやすいって・・・・・ん・・・・
(撫でられた処は、順番に力が入っていき)
ど、どこを・・・・ぅん・・・・な、撫でる・・・だけ・・・?
ゃ・・・・ん。もっと・・・・色々・・・・その。
(身体をもぞもぞさせながら、口篭もって、顔を覗き見て)
>>689 ひぐぅぅぅ!・・・いや・・・あぁ・・・
あぁぅ・・・く・・・うごいて・・・止めてくださいっ・・・くふ・・・ぁぁ・・・
・・・うた・・・っ?・・・いいですっ・・・いじら、ない・・・ひゃぁぁ・・・
>>691 ・・・ねえさ・・・?
はぁぁ!?なに・・・これ・・・とめっ・・・ぁ・・・やぁぁ!
(激しく動き回る人形に、床の上でくねくねと悶えて)
>>693 色々……なんだい?
もっと、「何を」して欲しいのかな?
(優しく微笑みながらしっかりと目を見つめて)
そんなに身体をもじもじさせて…
疼くのかい……?
(耳元に口を寄せゆっくりと甘く囁き)
それじゃあ、少しだけ……
(手に力を入れて、揉むように若干強めに這わせていく)
>>692 ふふ、ありがとうございます。
…それにしても…貴方は観賞専門ですか…ふふ。
(くすくすと笑って)
>>694 …ふふ、感じてるみたいだね…。
あ…もうこんな時間だ。
後一時間もないし、お預け決定かな…。
ふふふ…。
(楽しそうにクリを擦り、唇を貪って)
>>695 い、いろいろ・・・・な、何をって・・・
そんなに、じっと見られると・・・・恥ずかしいです・・・。
・・・・っ、みみ・・・・っ、息が・・・
(肩がぴくんと跳ねて、おずおずと頬に触れ)
・・・・もっと・・・、・・・っん・・・胸とか・・・触って・・・。
・・・ふぅ・・・・ウィズさんの肌も、触らせて・・・・?
(掌の下で、肌は次第に汗ばみ)
>>696 あたしはあくまでも見る専なんでね。
まぁ気にせずにその淫乱な斧ノビちゃんを
悦ばせるんだね。
それにこれは人形に改良の余地があるかを
見るってのを兼ねてるんだよ。
>>697 顔が真っ赤だよ……可愛い…
ああ、もっとだね…沢山感じてくれ。
(胸に手を当てると少し強めに揉みしだき)
ん…?
何だ、あれだけで気持ち良かったのかな?
もうこんなに勃ってるじゃないか…
(主張するようにピンと尖らせてる突起を軽く捏ね、弾き)
沢山してあげるよ…
(耳元で囁くとそのまま耳朶を噛み、舌を這わせて)
>>696 ふぁっ・・・うぅ・・・はぁっ・・・ぁぁっ・・・と、めて・・・とめてぇ・・・
こんな・・・中が・・・すごくてぇっ・・・だめだよぉ!
・・・また・・・おあず・・・けっ・・・?
ひっ!・・・ぁ・・・おかしくなっちゃ・・・
>>698 あっと…一旦時間切れなんですよねぇ…。
2時間近く出かけないと…。
(名残惜しそうにノビさんを見て)
その間ノビちゃんどうしましょうか…。
>>700 ごめんね…時間なんだよ。
また今度…ゆっくり「歌」を聴かせておくれ…。
(乳首を強く引っ張り、人形を奥まで差し込んでから立ち去る)
>>699 あ・・・・触られると・・・・ん・・・・っ
もっと、欲しくなって・・・・・私・・・やらしい・・・のかな。
ひゃ・・・・っ、ふぁ・・・。
(胸を弄ぶ手を邪魔しないようにしながら、背中に腕を回して撫で)
みみ・・・よわいです・・・・ぞくぞく、します・・・・っ
・・・ウィズさんの舌・・・熱い・・・・。
(太腿をすり合わせながら、背中から腰へ手を伸ばし)
>>701 そっか、なら……弱にして放置しておくかw
(リモコンを受け取りスイッチを弱に切り替える、
弱の振動とグラインドが斧ノビを生殺しにw)
>>702 十分に、いやらしいよ…
君のその顔を見てるだけで、興奮する。
(丹念に胸に指を這わせ、中心を刺激し)
もぞもぞさせて……
こっちも弄ってあげようか?
(ゆっくりと下に手を伸ばしていき、
擦り合わせている太腿を優しく撫で)
>>701 ・・・また・・・いや、だぁ・・・んんぅ・・・そんなこと・・・されたらっ・・・
どんどん・・・えっちになっちゃいますよぉ・・・
ひぅぅっ!ひっぱっちゃ・・・んああぁぁ!・・・ぁ・・・おくまで・・・ぁあっ!
>>703 ・・・んふぅ・・・はぁ・・・や・・・ぁん・・・姐さん・・・とめてっ・・・
こんな・・・おかしくなっちゃいます・・・
(弱い刺激を与えられつづけられて、イクきたくともイケず)
>>704 や・・・・やらしいの、やじゃないですか・・・?
でも、とまらない・・・・です・・・。
んぅ・・・あ・・・・はい・・・・
そこ・・・熱くて・・・・切ない、です・・・ぅ、あ・・・・。
(太腿をゆっくりと開き、恥ずかしさに視線を泳がせて)
>>706 嫌じゃないさ…寧ろ、好きかもしれない。
いいんだよ、其れで…
(徐々に秘所に指を這わせて服の上から擦る)
おや……もうこんなに湿ってるんだね。
此れなら十分大丈夫そうだけど、どうする…?
このまま弄ってるだけでもいいかな…
…なんて。
(胸と秘所の部分を同時に刺激して)
>>707 ふ・・・ぅ・・・、ゃあ・・・・このまま・・・・?
切なくて・・・・変に・・・なっちゃ・・・・う、んん・・・・。
(指がなぞる度に、背中を反らせて)
撫でるだけ・・・は・・・つらいです・・・よぅ・・・・。
(脚を震わせながら、熱っぽい顔で彼を見つめ)
>>708 ふふふ…そんな事言われると、余計に焦らしたくなってくるな。
さて、どうしようかな……
(言いながらも服の中に手を忍ばせていき、直接秘所を捏ね回す)
気持ちいいかい…?
ほら、此れなら辛くないだろう…
その顔、堪らなく興奮する…よ。
(唇を重ね、舌の感触を味わい)
>>709 あ・・・・・い、いじわる・・・・・っ。
ふ・・・・くぅん・・・・・指が・・・ぁ・・・・
少し・・・・・つめたい・・・・・・ふぅん・・・・きもちいい、です・・・
(そこは熱く蕩けて、触れる指を汚し)
あぁ・・・・ゃ・・・・音が、しちゃ・・・・・ん・・・・。
(言葉の途中で唇を塞がれて、そのまま夢中で舌を絡め)
>>710 ……ん…ふぅ…
相変らず、キスが好きだね。
(絡めてくる舌に応え、唇を舐めて、唾液を交換して)
もう、びしょびしょだね……
(手を離し、顔を其処に近づけて)
こんなにトロトロになって…美味しそうだよ、とっても…
シーツにシミが出来ないように舐め取ってあげないとね。
(ちゅるちゅると音を立てて啜り上げ、
中に舌を侵入させて舐め回す)
>>711 ん・・・・ぷぁ・・・・。
・・・きす・・・好きです・・・・ん。
ぅあ・・・・、ふぅぅ・・・・あ、あふれて・・・。
そ・・・・な、ちかくで・・・・息が・・・んぅ・・・・っ。
(息がかかっただけで腰が跳ね、そこは誘うように妖しくひくついて)
ぁあ、やぁあ・・・・・音がぁ・・・・っ、んく・・・・。
舌が・・・・なか、這い回って・・・・ふぁあ・・・。
(もどかしく掻き回されて、身体を捩り)
>>712 美味しいよ、君の蜜……幾らでも飲めそうだ。
(フフッと笑いながら音を立てて啜り)
此れも、ちゃんと弄ってあげないといけないかな?
気持ち良くなろうね…
(小さく尖った突起を指で捏ね回し、摘み、少し強めに刺激する)
ん……
(口は秘所にピッタリとくっ付けて、溢れ出てくる蜜を舐めとる)
>>705 …ただいま。
(前触れもなく背後から声をかける)
…さ、続きしようねぇ…。
もっと気持ちよくしてあげる…。
(軽く乳房を掴み、ゆっくりともみしだく)
>>713 あ、あふれて・・・・・とまらな・・・・ちゅるちゅる・・・・って・・・・っ
ふぁあ・・・・ひゃう・・・ふぅう・・・・!
・・・び、びりびりして・・・・・ぅあん・・・・あ。
ふぅ・・・う、や・・・・、はぁあ・・・・っ!
(彼の髪をかき乱しながらびくりと身体を縮めて、脚をがくがくと震わせ)
>>715 イきそうかい…?
いいんだよ、遠慮無くイってくれ。
ほら…
我慢しなくていいよ、全部委ねて…
沢山、気持ち良くなって、欲しいな…
(舌を抜いて指を入れて激しく掻き回し、突起を口に含み吸い上げて)
>>714 ふぁ・・・バードさん・・・お願い・・・しますぅ・・・イかせて・・・くださ・・・い・・・
このままじゃ・・・私・・・狂ってしまいますっ・・・なんでも・・・します、からぁ・・・
ひゃぁふっ・・・ふぁぁ・・・じらさないでぇ・・・
(熱くなった体を羽毛鳥さんに擦りつけ、潤んだ瞳でお願いする)
>>717 そうだね…いっぱい我慢したからね…。
(人形を引き抜き、クリを弾く)
入れるよ…、お待ちかねのものだ…。
(モノを取り出し、一気に膣の奥まで突き刺す)
くっ…どう…、気持ちいい?
>>716 やぁ・・・・・きゃふ・・・・くぅうん!
(全身を上気させて、一瞬動きを止め)
・・・ふぁ・・・・・う・・・・。
(指をゆるゆると締め付けながら、身体の力は抜けて)
あ・・・・っふ、ふぅ・・・・。んん・・・・・。
ゃ・・・・いま、顔・・・・見ちゃ・・・・やぁ・・・・
>>719 ん……んく…こくこく…
(次々と溢れてくる蜜を喉を鳴らして飲み続け)
美味しかったよ、君の蜜…
とっても、ね。
見ないで、と言われると余計見たくなっちゃうな。
ふふ…とてもいい顔だよ……
(優しく微笑みながら眺め、額に口付けをする)
>>720 ふぅ・・・・は、恥ずかしい・・・です・・・・っ。
おいし・・・・なんて・・・・。
(蕩けた顔に恥じらいの表情を浮かべて)
それに・・・・こんな顔・・・・んっ・・・・。
・・・きっと、やらしい・・・・もん。
あ・・・・。
(唇の感触に肩をすくめて
自分の蜜に濡れた口元をそっと舐めて)
>>721 美味しかったから…
素直に言ってるだけだよ、俺は。
(ゆっくりと髪を優しく撫で梳き)
ああ、凄くエッチな顔をしているよ。
それでいて、凄く可愛い…
(しっかりと見つめて、口元に寄ってきた舌を銜え、再び唇を重ね)
>>722 んん・・・・ふぅ・・・。
(うっとりと、髪を撫でられ)
・・・・かわいい・・・・ですか・・・・?
で、でも・・・・人には・・・・とても見せられない、です・・・・。
・・・・はふ・・・・?ふぅ・・・・ちゅ・・・。
(舌が甘くて、また、身体をもぞもぞさせて)
>>723 ふふ、少なくとも、俺は見れる訳だ。
(ニコニコと意地悪そうに笑い)
ん…?どうしたんだい?
疲れただろう……少し、休んでもいいよ。
君の可愛い所が沢山見れて、俺は満足、かな。
(少しおどけた様にして見せ、しっかりと抱き寄せて)
>>724 う・・・・。
・・・・は、はい・・・。見られちゃいました・・・。
・・・ちょっと、疲れました・・・・脚が、がくがくして。
で、でも・・・・、その。
(しばし迷って)
・・・・ちょっと、無理そうです・・・・、ごめんなさい・・・・。
少し、休みますね。
(腕に身を任せて、とろとろと瞼が落ち)
>>725 ああ、ゆっくりお休み…
起きたら、また可愛がってあげるよ。
(体温を感じさせるように抱き締め、優しく頭を撫で)
俺も休もうかね…
(布団を掛け直し、ゆっくりと目を閉じる)
よぉし、今日こそはコボから犬耳取るぞー!
んー、ここからだと…やっぱりいつもの方が近いかなぁ。
(少し寂しい、自分の装備を確認するように、身体を見回して)
…うん、矢も弓もおっけ♪
おーい、行くよーウズラぁー!
(何か小さな鷹を呼び寄せて、意気揚々とポータルへ)
着いたー……って、あれ?ここは……?
コボちゃんいないし、それに……なんだろ、あの建物…
…むむむ、オーク森とか来ちゃったのかな……
とりあえず……避難ついでに見てみようっと♪
(軽やかにお店に向かい、窓から中を覗き込む…)
>>717 まいったね…いったショックで気を失ってしまったみたいだ…。
全く…世話を焼かせてくれるね。
(くすくすと笑いながら離れ、服を整え。毛布をかける)
>>727 …おや、…誰かいるのかな。
(窓の方に近づいて様子を窺おうと)
むー…誰か、いた…?形跡はあるんだけどなぁ……
…むぐぅ、せっ、背が…とどか、なっ……!!?
(背伸びして、奥を覗き込もうとして)
>>728 ひ、ひえぇっ!?だ、だれ?誰だよぅ!?
(ずざざざとその場を離れた後、恐る恐る扉を開いて)
…キミは…?あ、えっと…はじめましてぇ。
と、とにかくやめてよ、もう……驚かせないで、ねっ、ね?
(キョロキョロ見回しながら、手を合わせて苦笑)
>>729 何となく気配を感じると思ったら…初めての人か、ふふふ。
ここはmousou鯖、まあ普通とはちょっと違う所さ。
(椅子に座ってハープを取り出し)
何処が違うか…知りたい?
(慣らすようにハープを弾き始める)
>>730 え?ここは、もうそう…mousouサーバー?
あれぇ、やっぱりおかしいなぁ……私、マイグレしたけど…場所違ってる…
普通とは違う、って…も、もしかして犬耳実装してる!?
う、うん聞きたい!…もーっ…焦らさないでさ、教えてよぅ。
(なにか違う期待をして、わくわくしながら)
>>731 実装…してるようなしてないような。
着けてみる?
(何処からともなく犬耳を取り出して)
基本的に何でもありだからね…ここは。
あはは…商品見つからなくてずっとAFK
してたのは秘密だよ。それでは……
【商品入替】
リビドーアロー 1本5z
(この矢に当たるとたちどころに淫乱に)
甘美のリュート 52000z
(これで殴られると淫乱になる、更に
呪歌を奏でて一定範囲内のキャラ全員を
淫乱状態にさせる事が出来るリュート)
後背位クロスボウ 24500z
(特殊行為属性クロスボウで後背位フィニッシュしない
限り延々と淫乱状態が続く)
そして再びAFK…
>>732 お、ほんとにあるんだぁ。
うんっ、つけたいつけたい!ずっと欲しかったんだよぉ。
そのためにさ、来る日も来る日もコボちゃん狩って…
…ってっ、そんなこといいから…着けさせてー♪
(傍に近づいて、犬耳に手を伸ばしてみる)
735 :
ソヒー:04/02/13 21:52 ID:BYDpRbpu
臭う!臭うぞ!!(゚Д゚;≡;゚д゚)
またしてもチートアイテムの臭いじゃ!!
刺されたら淫乱になる陳腐な武器を持ってきた輩がおるぞ!!
>>734 OK.どうぞ?
(犬耳を渡す)
あ、僕はちょっとあの露店で買い物してくるから…。
(姐さんの傍に移動して。)
>>733 …なるほど。
取引できました。
甘美のリュー(ry)
再び
>>734 どう、犬耳の付け心地は
(リュートに指をかけ、今にも弾こうとしつつたずねる)
>>733 わ
こ、こんばん……って、AFK…?
それに、露店開きっぱなし…え!?なっ、何この矢…
リュートも、クロスボウも……な、何だか…デザイン違う?
(物珍しそうに、矢や弓をしげしげと手に取ってみる)
(どこからともなく現れ)
>>735 …貴様、何処から出てきた。
まあ陳腐の意味が違うと思うのはいいとして…。
…今日も例のローグに犯されに来たのかね?
(じりじりと近寄る)
739 :
ソヒー:04/02/13 22:03 ID:BYDpRbpu
>>738 !!な、なんじゃお主は…
初対面のわらわに対して失礼であろうが!
さてはローグの知り合いじゃな
ローグに伝えておくがよい。いずれわらわが殺しに行くとな
>>736 わーい、ありがとう!
…ん?あ、うん行ってらっしゃいー♪
[犬耳のヘアバンドアイテムが装備できました。]
やったぁ、犬耳ぃ♪
あっ、おかえりなさい。えへへ、何かふわふわしてるよぅ。
(嬉しそうに耳を揺らして)
…って、あ…それ、買ってきたんだ……
えぇっ!?も、モンスいるの?
(その様子に、自分の後ろ側を振り向いて)
>>735 わぁっ!そ、ソヒーだ…
バードさん、カード狙ってるのかなぁ。
(後ろからの気配に、全く気がつかない)
>>739 その前に私が君を犯すと言ったらどうするかね?
(冷たい笑みを浮かべて)
初対面?とんでもない。
私は…そう、彼の分身のようなものだ。
(さらに近寄って)
742 :
ソヒー:04/02/13 22:11 ID:BYDpRbpu
>>741 な、なんじゃと!?
貴様っ!!この前はよくもわらわの純潔を…!
ここで恨みを晴らしてくれるわ!!
(懐から小太刀を抜いて襲いかかる)
>>740 いきなりで悪いけど…君の「歌」、聴かせて貰おうかな…。
(そのままリュートから甘い音を響かせて)
本当に効果があれば、だけどね…。
あ、犬耳似合ってるよ?
>>742 OK,相手してあげよう。
…ただし、君が私に勝てるかどうかは別だがね。
(小太刀を弾こうと魔剣を振りかざす)
>>743 え?狽ォゃう!!!(まともに受けて、前のめりに倒れて
な、何するんだ、よぅ…ぅん……?
あ…あれ……ち、力…が、はいらな…っ…
(何とか起き上がろうとしても、ころんとまた倒れて)
…え、あ…ありが、と……
ね、ちょと…それより、私…いったい…?
(何回か繰り返すうちに、徐々に頬が赤くなり)
>>745 …効果はあるみたいだね。
素晴らしい…即効性。
(そのままハンターさんに触れて)
…どう…したくなってきたでしょう。
>>746 っは、あぅっ……な、なに…これぇ…
からだ、あつ…熱いよ……おかしいよぅ…
ひゃっ!さ、触らない、で…ぇ……っく、う、うあぅっ…!
(息は荒くなり、それでも理性を保とうと脚を立たせて、また転び)
し、したく……なに、を…ふあぁ……ぅ…
(身体の自由が失われ、もどかしそうに脇や腿を擦らせて)
>>747 ん…何をしたくなるかって…?
(そっと唇を重ねて)
気持ちいいこと…したくなってきたでしょ?
オナニーとかセックスとか…ね。
(耳に息を吹きかけ、胸をそっと撫でる)
>>748 あ、っ……ひゃあ、ん…んん、ぅ…ん…っ…
(顔を真っ赤にして、されるがままにキスを受け入れ)
おっ…おな……せっく、す…って…は、ひぁん…
…っ、いっ…いや……そんな、したこと…
や、やぁ……やめて、よぅ…っは、はぁぁん…っっ!
(離れようともがき、口から漏れる甘い声を無理矢理抑えようとする)
750 :
ソヒー:04/02/13 22:46 ID:BYDpRbpu
>>744 ふふ、今までのわらわとは一味違うぞ
(よく見ると小太刀にヒドラカードが挿してある)
受けてみよ!!バッシュ!!
>>747 (ハンターさんの様子を見て)
う…また怪しい武器で!!
コラ!そこのバードやめぬか!!
(ン¥リュートを取り上げようとする)
>>749 ああ…初めてなんだね…。
(ゆっくりと服を脱がせていき)
気持ちいいことだから…怖がらないでいいよ。
そもそもここは…そういうことをする場所だから。
(胸を揉み、先端を引っ張ったり舌で転がしたりして)
>>750 人に構っている暇があるのか…。
(一瞬体を消し、魔剣化して切り払い)
本体こっちだから種族は無になるのかな…。
(肉体を戻し、攻撃に構わず近づく)
753 :
ソヒー:04/02/13 22:59 ID:BYDpRbpu
>>752 ひっ!?ち、近づくな!!(声が上ずっている)
この!この!このぉ!!
(バッシュを連打して近づかせないようにしている)
お、お主人間ではないのか!?く…
>>749 ハ、ハンター殿!銀の矢で奴を撃つのじゃ!!
>>751 …うぅ、あ…あぁ……服、やぁ…はずかし、ょ…
(少しだけ日に焼けた肌が露出していき)
そんな…こと、言っても…ふぁっ……こ、怖いよ…ぅ…
…えっちなんて…私、できな……あぁ…やぁっ、ひあぁぅ!
(抵抗できない悔しさと、少しずつ湧き上がる刺激を感じつつ
そのまま、お店の入り口で淫猥な音が漏れ始める)
>>753 え、えぇ…?で、でも…ゆみ、置いちゃ……
ん!っは、あぁん…だ、だめぇ…
(もはや思考は乱れて、犯されるままに)
>>753 …残念ながら、ね。
(不敵な笑みを浮かべて近寄り)
その抵抗、いつまで持つかな?
私に大したダメージを与えられていないぞ…。
(隙を見て腕を掴んでみたり)
>>754 僕に任せて…。
君が出来なければ僕が全部やってあげるよ。
…なんなら教えてもいいしね。
(胸の先端を口に含み、クリを優しく擦り上げて)
>>750 …遊んでいる暇があるのかい?
>>756 ひゃ、あぁっ!!そ、そこは…あぁ、や、ひぐぅ!
(初めてとは思えないほどに、そこは既に濡れきっていて)
う、あぁ……わ、私…知って、る……
そこ…とんがってるの、つんって、弾くと…気持ち、い…っ…
(バードさんの背中を撫でて、強い快感が来るたびに身体が跳ねる)
758 :
ソヒー:04/02/13 23:14 ID:BYDpRbpu
>>755 く…こうなったらハンタ殿を連れて逃げるしかないわ…
お主との決着は後日に期してやるわ
覚えておれよ!
>>756 せいっ!!(ハンタさんに夢中になってるところを後頭部を殴り倒す)
さあ、今のうちに逃げるのじゃ!!
>>758 ふん…怖気づいたか。
まあ良かろう…、いつでも犯して上げられるしな…。
>>757 …でしょう?
…もっと感じさせてあげる…。
(そのまま顔を秘所に埋め、クリを舐め始める)
>>758 …痛っ…!!
…君はそこの騎士にでも抱かれてろっ!!!
(チャージアロー乱発)
761 :
ソヒー:04/02/13 23:25 ID:BYDpRbpu
>>760 きゃあああああああ!!!
(無数の矢がソヒーの体に突き刺さりそのまま気絶する)
>>761 やれやれ…世話を焼かせる。
(矢を引き抜いてヒールを数回かける)
さて、私は他の客人でも待とうか…。
(ソヒーさんにキスをしてから近くの椅子に座る)
>>760 あ、ひっ……あぅ、んっ……き…気持ちい…よぉ…!
…え、えっ……ひゃあん!う…ぁ、あっ!あ…っ!
(びくん、と身体を捩って喘ぎ)
すっ…すごい……べろがぁ…はひっ……私の、あそこ…なぞって……ふあ、ぁっ…!!
(蜜が溢れ、快楽で頭が真っ白になり、軽く背を反らせて)
>>763 …君も凄いよ…。
初めてでこんなに感じるなんて…楽器の効果かな?
(クリと膣口を交互に舐め、時折浅く舌を沈めて掻き混ぜ)
もう十分に濡れたかな…、ふふ。
(指は胸に移り、摘んだり弾いたりしている)
>>764 くぅっ…っあ、あぁ、やぁんっ!!
だ、だめ…あっあ……わ、私…っ……お…犯され…てるよぅ……っ!
(軽く、腿でバードさんの両頬を挟み込んで)
はひっ、くひっ…!あっ、あ…っ……私、こんな…っ…いや、らしっ……
(薄い林の中の膣が、物欲しそうに淫らに蠢いて)
>>765 ふふ、犯されて感じる君は確かにいやらしいね…。
だけど、とても綺麗だ…いい声…「歌」を感じるよ。
(口を離し、モノを取り出して)
…入れるよ、力抜いてね…。
(求められるままに、少しずつモノを差し込んでいく)
>>766 ひあっ……ぁっ…はぁ、はあぁ…っ……
…ふぇっ!?い、いれ……まさ、か…き、きゃっ……
(いきり立ったモノを初めて見て興奮し)
えっ…えっ……っあ!ま、まっ…て……はあぁ!
っ、いたっ、痛いよ…ちょっ、ひあああぁっ……!!!
(ゆっくりと性器がつながりながら、そこからは淡い紅が流れて。
何とか受け入れようとして、必死にバードさんにつかまり、震えて)
>>767 …焦らずにゆっくり慣らしていこうか…。
(動きを止め、クリを弾き、キスをして)
…痛みが落ち着いてきたら…動かすよ?
それまでは…このままでいいかな…。
(耳に息を吹きかけて囁く)
>>770 …っ、う…ひぐっ……はぁ、は……全部、入った…ぁ…?
(押し入るような結合を感じ、痛みに時折目を瞑り)
…う、うん…っ……ありがとう、バードさん…
あのね……その…すごく……気持ちいいよ…
バードさんのが……私の中で、びくびく言ってて……♪
…えへへ……えっちだなぁ、私って…
(キスして舌を絡め、肌と肌を強く擦り合わせる)
(其処に闇が生まれ、忽然と姿を現す)
…ふぅ……やはりあそこは退屈だ……
アレだけ好き勝手やっても満たされない…
どうやら、染まってしまったようだな……感化とでも言った方が良いのかな。
(可笑しそうに、クスクス笑って。適当な椅子に腰掛ける)
おやおや、今日もお盛んなことだね。
…僕は此処で眺めていようかな。
(頬杖をついて愉しそうな顔で情事を見やる)
たった此れだけで、退屈が凌げる……
あそことどう違うのだろうな…
(ボソッと呟きながら)
>>769 …大丈夫そうだね。
じゃ…動かすよ?
(慎重に腰を動かし、合間にクリを擦って)
ここに来る人は、皆エッチなんだよ。
性欲が強い人じゃないとここには来れない…はず。
ふふ…、もっとよくしてあげるよ。
(繋がりと締め付ける感触を愉しみながら)
>>770 暫く振りだね、雰囲気変わった要だけど
大人の渋さが加わったっかい?
>>771 あのリュートは試作品だったけど、思ったより
効果は出たようだね。気にいったなら
大事に使ってやってくれ。
>>773 …ん…うん、いいよ……動いて…たくさん、動いて…っ…
んんっ……っあ、あぁ…気持ち、いっ…中で、擦れて…いいよぅ……!
(もつれ合って、互いを奥へと打ち付け合って。
痛みが優しさで消え始め、引かれるように、抱きしめる力を増していく)
あんっ…ん、はぁん!…っ、性欲…かぁ……
…よく、分かんないやぁ……ひぅっ、んっ!
あ、ああぁ…!そこ、そこっ…いいのぉ!!
もっと…もっと、えっちして……いっぱい、私を突いて…っ!
(首筋に唇を這わせて、無意識に乳房を身体に押し付ける)
>>772 えっ…!?
あ…あぁっ……み、見られちゃ…やぁぁ……
(繋がっている最中を見られ、真っ赤)
さてと、チケももう切れるね、それじゃ。
(そのままログアウト)
>>772 本当に、お久し振りですね。
随分な時間が経ってるけど…ね。
雰囲気か……まあ、此れが僕本来のものとでも言ったら良いのかな?
…そう言う姐さんは、相変らずみたいだね。
お疲れ様、またゆっくりお話でも…
(手を振り見送る)
>>770 これはこれは…。
(ちらりと見て微笑む)
退屈を凌げるということは、貴方の嗜好が合うという事でしょう…。
>>772 ふふ…これからの愛用品になるかもしれませんね…。
感謝してますよ。
>>773 君が求めるだけ…気持ちよくしてあげる…。
動くよ…激しく…、強めに…。
(少しずつペースを上げ、中で擦り合わせ)
分からないなら…いいさ。
ともかくここは…エッチな人がいっぱいいるということ…。
ああ…いいよ…、凄く気持ちいい…。
(快感に触れ、徐々に息が荒くなる)
>>776 あ…ありがとう……っ、あっく…ひあ、ひぃんっ…!!
い…いい、の……キミのと、私のが……一緒に…擦れ、合ってる…
(激しくなるに連れて、その揺れでがくがくと不安定に抱きながら)
え…えっちな、人……いっぱい…?
…ふふっ……ちょっと違うって、こういう…こと、だったんだね……
あっ…あぁ!はぁん、あっ、ああんっ!!
…や、いやっ……ば、バードさ……な…何か…来る…きちゃう、よぉぉ…!!!
(脚を絡めて、彼を全身でしっかりつなぎ止める。
愛しげに腰を深く上下して、間近に迫った絶頂を振り払うかのように求め合う)
>>777 そのまま…もっと気持ちよくなっちゃえ…。
君の…「歌」をもっと聴かせて…。
(自らも限界を感じ、さらにペースが速くなる)
そうさ…ここには上手な人がいるよ…。
沢山、たくさん…抱いてもらって…、慣れるといい…。
もちろん…僕も抱いてあげるしね。
くぁ…、中に…出すよ、…ぐっ…。
(激しい動きの中絶頂を向かえ、白濁を注ぎ込む)
>>778 うん…うんっ……いっぱい、いっぱい…抱いて……私を抱いて…!
(しっかり掴まって、震える肩を押し付けて)
あっ、んあぁ!!くっ、うぁ…だめっ、だめ!く、来る…っ!!
っふ…バード、さん……きて…来てぇっ……ああっ、んっ、はああぁぁぁ…!!!
(射精され、その熱さを中で感じ、自分も密着して達する)
……はぁ…っ……はぁ、はあ…えへへ……なか、いっぱい…♪
(余韻に浸るが、まだ肩が小刻みに震えている)
>>779 …凄いや…、搾り取られる…んっ…。
…お疲れ様…だね、いい「歌」を聴かせて貰ったよ。
(余韻に浸りながら軽く抱きしめ)
さて…まだ少し時間があるけど…続ける?
(悪戯っぽく笑いながらクリを擦ってみたり)
>>780 歌…歌って……私の、喘いでる声…?
…や、やぁ…そんな……恥ずかしいよぅ、もうっ!
(子供っぽく笑うが、どことなく顔を染めて)
…えっ…?つ、続け……ひゃあぁっ!!
(クリの刺激に驚いて、思わず膣に力が入り)
ううぅ……いきなりは、ひどいよぉ…
…ちゃんとさ、するならするって……ね…♪
(もう一度キスをして、こくんと小さく頷く)
>>781 そうだね…、確かに喘ぎ声もあるけど。
もっと重要なのは心の…振動さ。
(クリと唇へ刺激を与え)
あはは、ごめんごめん。
…じゃあ、またいかせてあげるよ…。
(一度引き抜き、自らに座らせるような体勢にして突き上げる)
>>782 心……私の心…
…読まれちゃったのかな?くすくす…んっ♪
(身体を起こし、肩に手を置いて)
…う…うん……ふぁ…あっ、んあっ…
あぁぁ……入って…っ……ふ、深い…奥まで、届いてるよぉ……!
(再び一つになって、より密着感が増して)
>>783 あまり深くまでは読めないけど…、気持ちよくはなってるでしょ?
(くすくすと笑いながら突き上げて)
ほら…繋がってるの見えるかい?
…音が聞こえるかい…。
(胸を揉みしだきながら繋がりを愉しむ)
( ゚,_J゚)ほむ、わたしのケツマンコから
二人の混ざり合った体液が流れ出ていますよ…
Dさん、こんなに出すとは…ほむ、余程溜まっていたようですね
(ケツマンコをティッシュで拭きながら)
ほむ、わたしも熱くなってきましたよ
Dさん、今日は寝かせませんよ、ほむほむほむ、ほーむほむ
ほむーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(Dの欲棒がわたしのケツマンコの中で膨張し、弾けた)
ほむ、またこんなに出して…絶倫なのですね
いいでしょう50M追加です
もっともっと楽しませてくださいよ、ほむほむ
>>783 ふう…気を失うまで絞ってくれたね…。
気持ちよかったよ…ふふっ。
(モノを引き抜き、服を整えて)
…お休み、…また今度ね。
(ハンターさんを壁際に寝かせ、毛布をかけてから立ち去る)
邪魔するよ……
>>786 眠ってる…はじめて見る顔だな。
ふむ、この装備は耳当てか?
…さてと、仕事にかかるかね。
(材料や薬品類を取り出して、紅茶を飲みながら調合し始める)
…随分寝てたな…んっ…。
(ベッドの上をごろごろと動き)
どうしようかな…起きようか…。
(隣のうささんを見つめてみたり)
>>788 ・・・・・・・・うー、・・・あふ・・・、おはよう?
そんなごろごろするから、ふぁ・・・・、起きちゃったわ・・・・。
良く寝てたわねぇ・・・、人のこと言えないけど。
んー・・・・・っ。
とりあえず、眠気覚ましに下で何か飲む?
>>789 そうだな、…適当に何か食べるか。
(額にキスして微笑む)
それとも…一回してから降りるか?
目が覚めた・・・
・・・・・・・・・お茶飲もう・・・
・・・姐さんのスポア人形・・・・・・はぁ・・・
(傍らにおいてあったスポア人形を手に取り、溜息をつくと
カウンターに座ってお茶を飲み始め)
>>790 わ・・・・もう、ばか。
いつまでこの意地悪が続くのかしら・・・・うー。
(お返しに、鼻先に噛み付くまねをして)
1回してから・・・・?
下に降りること、忘れちゃうんじゃない?・・・くすくす。
>>792 む、違いない。
(もう一回キスして微笑み)
じゃ、先に降りてるぞ?
(服を整えて一階に)
>>791 おう、おはようさん
>>793 ・・・あ、ふ・・・二人とも・・・おはようございます
ま、まぁ・・・お茶でもどうですか
今日もお二人は中がよろしいですね
(二人のために、わざわざカウンターから離れた相席にお茶を運んで)
>>794 あ、斧ノビちゃん、おはよう〜。
ふふ、わざわざありがと。優しいのね?
でも、せっかくだから一緒にゆっくりしましょ?
(テーブルに肘をついて、にこにこと)
>>794 そこまで気を使わなくていいさ。
…ところで、そんなものを持って何をしようっての?
(椅子に座りつつ、スポア人形を見て軽く微笑む)
>>795 あはは・・・私は優しく無いですよ・・・
い、いえ・・・私は、カウンターで渋くきめるのが好きですから・・・
>>796 こ・・・これは・・・何にもしませんよ!
今から処分するところです・・・・・・あ、これもこれも・・・処分しないと・・・
(隅のほうに置いてあった、三角木馬・足枷・荒縄・蝋燭のセットも見つけ
どこかへ持っていこうとする)
(いつの間にやら、露店を出しており)
・性転換薬(在庫3):
1本全て飲むと、その時の性別が逆転します。
もとに戻すには、もう1本お飲みください。
全量飲まなかった場合の効果は保証できません。
・女性用催淫剤(在庫2):
1本全て飲むと、緩やかに淫乱性を高めます。副作用のない安全なお薬です。
効果は一度達するまで持続します。
・男性用催淫剤(在庫2):
女性用と同じですが、効果は時間で持続します。
体質にもよりますが、1〜3時間程度です。
・スライムボトル(在庫1):
封を開けた人に仕えるヒドラを呼び出します。2〜3時間で自然消滅します。
・プラントボトル改(在庫3):
スライムボトルと効果は同じですが、マンドラゴラを呼び出します。
………。
(本人はすっかり熟睡の模様)
>>797 斧ノビちゃんだと、渋いのはまだ無理なんじゃない?くすくす。
あら・・・・?ふふ、渋いのは無理でも、えっちなのは決まりそうね?
そんなにおもちゃいろいろ持ってるなんて。
・・・・朝からえっちなお勉強なんて、熱心ねぇ。
(目を細めて様子を眺め)
>>797 …勿体無いからやめておけ。
誰かが使うかもしれないだろ?
>>798 (取引できました。女性用催淫剤2個獲得。性転換薬2個獲得)
>>799 ふふ…斧ちゃんで遊ぶかい?
それとも…。
(くすくすと笑って)
>>800 ・・・・む、何を買ったの・・・?
私は今お金ないから買えないわ・・・残念。
んー。斧ちゃん、もっとお勉強した方がいいと思うのよね・・・・
貴方が教えてあげたら?ふふ。
おもちゃもいろいろあるみたいだし。
それとも、って?(顔を覗き込んで)
>>801 二人で斧ちゃん苛めちゃおうかと思ったけどねぇ…。
お前は見てるだけでいいのかい?
(薬を持って斧さんに近づいていく)
>>798 変な露店が!・・・危ない薬ばっかり・・・
>>799 ・・・むぅ・・・私だって、渋くきめることくらい・・・
ええ、えっちなのはきまりませんよ!
・・・えっちな勉強なんてしませんっ!
>>800 も、もったいなくなんてないですよ・・・こんなの・・・また使われたら・・・
!?・・・わ・・・私はおもちゃじゃ無い・・・!
(全部いっぺんに持っていこうとするが、木馬が大きすぎて上手くいかず)
>>803 はいはい、散々お預け喰らったのは知ってるんだから…。
(催淫剤を一本斧さんに飲ませようと)
そろそろちゃんといきたいだろう?
>>802 せっかくお茶淹れてもらったから、冷める前に頂こうと思って。
飲み終わるまで見物させてもらうわね〜。
>>803 お勉強は大事ですよ、めっ。
いい先生がいるから、おとなしく教わりなさい?
(にこにこしながら熱いお茶をちびちび啜り)
>>804 ・・・そ・・・それは・・・・・・やっぱりちゃんと・・・
って・・・そんな状況になるようなことを、されなければいいのではないですか・・・
わ、な・・・なにを・・・ん・・・んぷ・・・(ごくん)・・・げほっ・・・けほっ・・・なにを・・・
>>805 おこられた・・・
でも、私・・・えっちなお勉強なんて・・・いらないと思う・・・
>>806 これ飲んだら…あとはじわじわと弄るだけ…。
(あっさり服を脱がせ)
気持ちよくしてあげるからね…。
(唇を重ね、敏感な部分を撫で回し)
>>806 斧ちゃんがそう思ってるだけ。
身体がえっちなだけじゃ駄目なのよ?
>>807 さすが、華麗な手さばきね(くすくす)
(何時の間にか其処に居て)
ふふふ……こんな朝からよくやるこものだな。
…さて、と……
僕はまた此処で眺めさせてもらおうかな。
(クスクス愉快そうに笑って、頬杖をつきながら)
此処は飽きないな…
色々なものが渦巻いて、実に愉しい。
(独り言を呟きながら目を細め、情事を観賞)
…んっ……う…あれぇ…?私は……
……あぁ、そっか…私、昨日……
えへへぇ……ウズラぁ、私…犯されちゃったよぅ…
でもね、バードさん…とっても優しくしてくれて…気持ちよかったなぁ…
(柔らかに微笑んで、鷹の頭を撫でて)
…ん?…あぁ、うん…なんだろね、ざわざわしてる……
バードさんの言ってた…えっちな人たち…かなぁ?くすくす♪
(僅かなおしりの痛みで、まだ起き上がれない)
>>807 んん・・・ふぅ・・・やめ・・・はぁん・・・
・・・んく・・・こうなったら・・・これで・・・よし!
(シーフの足に足枷をつけて、逃げ出し)
・・・そう・・・毎回・・・やられるわけには・・・
>>808 うぅ・・・えっちな・・・体もいらない・・・
>>808 お前も…暇があれば誰かの相手しているといい。
>>809 やあ、おはようさん。
>>811 甘いわ。
(荒縄を飛ばし、生きているかのように絡ませ引っ張り)
どうせ薬飲んでるんだから逃げられはしないっての。
手間取らせるな…。
(呆れたように笑い)
>>809 あら、おはよう、久し振りじゃないかしら?
ふふ、見てるだけのつもり?
>>810 はじめまして、ハンターさん。
何だかほわほわの・・・・えっちな顔、してますね、くすくす。
>>811 いらなくても、もうえっちだから、仕方ないわよね?
>>812 賑やかになってきたわね・・・・誰にしようかしら。
>>809 あれ……あそこの人…なんだか、変わってる…?
(時折弾ける黒い塊のようなものを見つめ)
>>813 あっ……うん、はじめましてぇ…♪
え!?えっえっちな顔……あう、か、からかわないでよぅ。
(あせあせと頭をぶんぶん横に振り)
>>812 んぎゃぁ!・・・・・・やぁ・・・はなして・・・
(逃げ出そうと暴れるが、縛られているためそのまま引き寄せられ)
ごめんなさい・・・ゆるして・・・縄外してください・・・・・・
(シーフが秘所を覗き込むと、そこはすでに濡れていて)
>>813 あ・・・・・・仕方・・・ない・・・?エッチな勉強・・・しなきゃダメ・・・?
>>812 クスクス……ああ、お早う。
貴方は、姿がそんなでも相変らずの様だね。
>>813 久し振り、になるのかな。
僕は別に参加する心算は今の処ないからね。
君が愉しめば良いさ。うさぎさん?
(にっこりと微笑み)
>>814 おや、此処は初めての人かな?
でも、もう「体験」したようだね。
ふふふ…ゆっくりしていくと良いよ、満たされるまで…
(光も通さない昏い金色の瞳で優しい微笑みを向け)
>>815 こんなに濡れてて逃がしちゃったら…お前もつまらないぞ?
オナニーでいっても寂しいだろう…。
(そのまま引き寄せ、ぺろぺろとクリを舐める)
とりあえず気持ちよくなっちゃいな…。
>>814 ふふ、「昨日のえっちは気持ちよかった〜」って顔よ?
私の予想、外れてるかしら?
(目を細めて顔を覗き込み、唇に触れようと手を伸ばし)
>>816 そう、賑やかなのはお嫌い?
もったいないわね・・・・くす。
>>817 ・・・私が濡れてるわけ・・・つまらなくない・・・はなして・・・
・・・おなにーって・・・・・・
うぅ・・・ひゃぁっ!あぁん・・・や・・・やだ・・・気持ちよくなるものか・・・は・・・ぁ・・・
(言葉とは裏腹に、頬が上気して息遣いが荒くなり)
>>816 た…体験…?
な、なにさぁ……言いたいことは、はっきり言ってよっ!
(↑本人が分かってないだけ)
うう…それに、その目……怪しいっ。
>>818 Σ
(あ…当たってるよぉ……;)
ちょ、ちょっとウズラぁ……何告げ口してるんだよぅ…(ボソボソ
バレちゃったじゃないかぁ……っっ!?
えっ…えーと、ね?こ、これは……
その、きっ気持ちいい…朝だなぁって……あはは…(汗
(お…襲われそうな予感……?)
>>819 ああもう…我慢しちゃって…。
そんなこと言うと、おねだりするまで焦らしちゃうぞ?
(楽しそうにクリや膣口を舐め、時折指で強く擦り上げる)
俺のときは素直になれないのかね…。
>>818 嫌いではないさ。
ただ、僕が参加する必要は「今の処」ないかな、ってね。
見てるだけでも十分愉しめるからね、此処は。
やっぱり此処は退屈しない…
(愉しそうに顔を綻ばせ、手早く淹れたお茶を飲みつつ)
>>820 ん……具体的に言わないと判らないかな…?
「エッチな事」したんだね。
…って、言ったんだよ。(クスクス笑う)
その顔、余程良かったみたいだね。
>>820 ふふ、図星?くすくす。・・・・うずらちゃんは悪くないわよ?
貴女の顔にそう書いてあっただけだもの。
気持ちのいい朝、ねぇ。気持ちいいのは、これからだと思うけど。
・・・やだ、女の子同士じゃない。そんなにびくびくしないでよ、ふふ。
(唇を指でなぞって、耳元で囁いて)
>>821 (面白そうに横目でちらりと)
>>822 じゃ、まずは目で楽しんでもらいましょうか、くすっ。
>>822 Σっっ!?
あ…あうあう……どーして、バレてるのかな…
…もしかして私…寝言、言っちゃったのかな……
そ…それだったら、もっと……恥ずかしいこと…言ってるかも…
(ぶつぶつ呟き、初夜を思い出して真っ赤に)
>>823 あっ…や、あ……くふ…んっ…
(仰向けのまま抵抗できずに)
か、顔に…!?そんな……は、恥ずかしいよぅ…
おっお願い……ノビちゃん…字、取ってぇ……あふんっ…
(肩に手を置いて、支えるようにして)
>>821 あぁっ・・・ふぁ、あぁん・・・がまんなんてぇ・・・してな・・・ひぁぁっ!
・・・はぁ・・・おねだりなんて・・・んんっ・・・しない・・・
(逃げ出そうとするが、力も上手く入らず縛られているため
くねくねとしか動けず、自分で秘所をシーフに擦り付けるようになってしまい)
・・・ふぁ・・・あぁん・・・にげ・・・たいの、にぃ・・・なんで・・・はぁぁん・・・
>>825 自分から擦り付けてれば苦労しないな…。
全く素直じゃない…。
(足枷を外しつつクリを舐めて)
縛ってるんだから逃げられるとは思えないな。
…いかせる前に入れてやらんとね…。
(指を膣内に沈め、激しくかき回す)
>>823-824 ふふふ、気持ちなる事は良い事だよ。
(微笑ましく見守り)
淫らな姿を見るのは、愉しいよ。
さて、何か軽く作っておこうかな。
(キッチンに入り、手際よく料理し始める)
>>824 ・・・・・・字・・・・・・?!・・・・ふふふっ。
(耳元で、懸命に噴き出しそうなのを堪えて)
そ、そうね・・・くす・・・・とってあげる。
目を瞑ってて・・・・?
(頬を手で支えて舌を這わせ、合間に耳に息を吹きかけて)
ほら・・・じっとしててね?
(様子を見るように、毛布の上から身体を撫で)
>>826 ・・・ふぁん・・・そんなこと・・・してなっ・・・
ん・・・あぁぁ・・・やぁぁん!ゆびっ・・・うごか、しちゃ・・・ああぁん!
あ・・・ぁぁっ!・・・えっちに・・・なっちゃ・・・はぁぅ!
(薬の効果もあってか、かき混ぜるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音がして)
>>829 …もう入れちゃおうか…。
お預けは嫌だろう?
(散々に掻き混ぜて引き抜き、後ろに回りこんで)
…さ、いっぱい突いてやろうか…。
(膣口をモノで突き上げ、乳首とクリを指で押し潰し、)
(皆のいる方向を向き、結合部を見せつけるようにして羞恥心を煽る)
>>828 な…なにが可笑しいのさ……
…え…?う、うん……ひゃ!なっ、何して…っ、ふあぁっ!!
だっ…だめ…っ……ちゃんと、取って…
取らないと…あっ…あ……う、撃つ…っ……ひゃあっ!
(何とか理性を保とうと身体を奮い立たせるが
耳元の生ぬるい感触で甘い声が漏れ、説得力が全くない)
>>830 ふぁぁん・・・おあずけ・・・いやですっ・・・くあぁぁん!
ぁ・・・や・・・あぁ・・・いれられちゃう・・・ふぁ・・・んんぁあぁぁっ!
(いやいやと首を振りながらもその顔は何だかうれしそうで)
ひぐぅぅぅ!・・・い、いたっ・・・つぶさないでっ・・・ぁはっ・・・あぁん!
・・・え・・・いやぁ!なんで!?こんなの皆に見せないでぇ!やめてよぉ!
(中がきゅうと締まり、シーフのモノを締め付け)
>>831 ペろ・・・・ちゅ・・・・ふふ、ごめんなさい?
かわいいひと。くすくす。
ちゃんとしてあげるから、怖いこと言わないで・・・・ね?
(そのまま耳たぶを舐め、甘噛みして
身体に這わせた手は毛布の下に滑らせて、臍の周りを撫で擦り)
>>832 うふふ、斧ちゃん、いっぱいに咥え込んじゃって♪
ひくひくしてるわよ・・・・おいしそうね・・・?
>>832 そう言いながら…感じてるんじゃないか?
ほら…もっとよくしてやるよ…。
(突起を強く刺激し、モノはペースを変えて中で擦れ)
皆の方向いたら締め付けがよくなったな…気のせいか?
…見られて感じてるなら…、淫乱だよなぁ…。
>>833 うぅ…っ……あっ…や…耳、やだ…よ…あぁ……
は、ぁ…あぁっ!あふっ、くふぅっ……のび、ちゃ…
こ、こんなこと……私たち、女の子…はふっ……どうし、でしょ…?
(軽く掴まるように抱きついて、じわじわと犯される自分に赤面して)
>>835 んふふ、気持ちいいことに・・・・男とか女とか、関係ある?
女の子に攻められたら、気持ちよくないの・・・・?
そんなことないでしょ?くすくす。
・・・・・・・
・・・・・・・・ああ!ね、ねぇ、おねぇさん、今日何日だっけ・・・・?
(突然、表情がころっと変わって)
どどどどうしよう、ほら、あれ・・・・今からで間に合うかしら・・・・?
(慌てて立ち上がって服を整え、ハンターさんを起こし)
私、出かけないと・・・・お、おねぇさん。
良かったらその・・・・買い物とか、付き合ってもらえないかしら?
・・・・や、やっぱり、いいわ・・・・いってきます。
>>843 ・・・や・・・あぁん・・・うさノビちゃん・・・みちゃだめぇ・・・
お・・・おいしくないよぉ・・・ふぁっ・・・あぁぁっ!
(うさノビの言葉に反応して、また中がシーフのモノを締め付けて)
>>834 ひあぁぁぁっ!やだっ・・・ああっ!すれ、てっ・・・あぁぁん!
っ!!(ビクリ)
あぁ・・・やぁぁ・・・いんらん・・・ち、ちがう・・・!やだぁ!
いんらんじゃ・・・はぁぁん!だめぇっ・・・あぁぁっ!ああぁぁぁぁぁっ!!
(中でシーフのモノをきつく締め上げて、大きく跳ねるとそのまま力が抜け)
>>837 はは…気持ちよすぎてもういっちゃったかな?
だけど…今までお預けしてた分を埋めてあげないとな…。
(脱力している斧さんに追い討ちをかけるように突き上げ続けて)
ほらほら…足りないだろう?
…まだまだ終わらないからな…。
>>836 あひっ……んっ、あぁぅ…おっ、女の子…でも……気持ち、いい…
(うさみみと犬耳が触れ合って)
ほぇ…?今日……14日だよぅ…
…あららぁ……ノビちゃん、まだ準備してないんだねぇ…くすくす♪
(起こされて、人なつっこく頬ずりして)
あはは、だめだよぅ!そーいうのは、自分で決めなきゃね♪
…うん、行ってらっしゃーい。
ふふぅっ……誰に渡すんだろね、ウズラぁ。
(少し汗ばんだ身体を気にかけ、胸元の服をぱたぱたしている)
>>838 ・・・ふぁ・・・うぅ・・・イってしまった・・・
・・・・・・だけど?・・・え・・・埋める・・・?
ひゃぁ!!や、やめ・・・だめ・・・あぁっあぁん!やぁぁっ!また・・・イっちゃぅ!
じゅっ、じゅうぶん・・・です、からぁ!や・・・は・・・あぁぁん!
(再び突き上げてくるシーフのモノを秘所はおいしそうにくわえ込んで)
(自分で作って出来上がった料理を一人食べつつ)
>>836 おやおや、お忙しい様だね。
いってらっしゃい。
(慌てて出て行くうさノビさんの背中を手を振って見送り)
>>837-838 ふふ、とても気持ち良さそうで良かったね。
斧お姉さん?
ああ、まだ続ける気…みたいだね。
ホント、お盛んなことだ。
(フフッと笑いながらその情事を眺め)
>>839 気持ち良くなれたかい?
そうだ、これ、ハンタさんも如何かな?
(出来た料理を自分の食べてる分とは別に用意し、テーブルに置く)
>>840 ああ…薬の効果切れちゃったなぁ…。
代わりにこれでも飲んで…。
(袋から何かの瓶を取り出し、中の液体を口に注ぐ)
…あ、間違えた。
これはトラップに使おうと思ってた特製スイカジュース…?
あはは…まいったなこりゃ。
(尿道やクリをさらに刺激しながら突き上げて)
>>841 あ…さっきの変わった子……
…狽モぇ!?き、気持ち…よ……っ…
ばっ、バカぁ!そ、そんな…ストレートにっ…!
(わたわたと腕を振って)
…え…?あ、ごはん……美味しそうだね…
あぁ、そういえば私……えへへ、昨日から何も食べてないんだ。
その…っと……いただいちゃって、いいかなぁ…?
(遠慮がちに言いながらも、すーっと手を皿に伸ばして)
お、今日も盛況だねぇ。あたしも頑張って
在庫品を売らないとね〜。
【露店開設】
電動スポア人形IV 25000z
荒縄 320z
ただの目隠し 10z
騎乗位スティレット 47000z
後背位クロスボウ 47000z
淫乱メイス 21000z
リビドーアロー 1本5z
>>842 ・・・ふぇ・・・や・・・何を・・・?・・・ん・・・ごくん・・・な、何これ・・・?飲んじゃった・・・
すいか・・・じゅーす・・・・・・!!・・・ぁ・・・やぁ・・・そんなっ!
ひぁぁっ!んんぅ!ふぁぁっ!やめて!そこだめぇ!
(尿道を弄る手から逃れるように腰を引き)
>>845 ふふ…悪いねぇ。
このまま漏らしてもらおうかな…。
(動きを止め、尿道とクリを重点的に責める)
出したらまた突き上げてあげるよ…ふふっ…。
>>843 ふふふ、素直な方だ。
また今度お相手でも乞おうかな?
(クスクスと可笑しそうに笑って)
ああ、どうぞどうぞ、遠慮せずに。
まだ有りますから、お腹空いてるならおかわりも御自由に。
此処では体力、結構使いますからね。
だから、精のつく料理をね(意味ありげな顔で)
>>846 いやぁ・・・でない・・・よぅ・・・だから・・・やめてぇ・・・
ひゃぅ・・・あぁん!いじら・・・ないでぇ・・・ふぁくぅぅ・・・あぁん・・・
(言われると、だんだんと尿意をもよおしてきて)
突き上げてくれなくて・・・いいから・・・離してください・・・
>>848 またお預けされたいのかな…?
まあ、このまま放って置いても漏らすことに変わりはないか。
…でもねぇ…、気持ちよくなりたいだろ?
(絶妙な力加減で尿道とクリを擦り、追い詰めようとする)
ほら、皆見てるぞ?
>>847 お、お相手…って……(何だろう…
いいの?ありがとー♪
それじゃっ、いっただきまーす!
(何だか重そうな料理を、気にせずに食べ始め)
…うん…?精のつく…んー…?おいしいよぅ?
(あっという間に平らげてしまい)
>>850 (…何も知らないのか…な…)
美味しいですか?
口に合った様で良かったですよ。
体力のつく料理、とでも言いましょうか…
(自分はゆっくりと食べ)
お腹空いていたんだね…
でも、そんなに慌てて食べなくても、まだ有りますよ。
おかわりは好きなだけどうぞ。
>>849 ふぁ・・・きもちよく・・・ならなくても・・・っ・・・ぁあぁん!
やめ・・・も、もれちゃう ・・・ひぃ・・・や・・・やだ・・・みんなの前で漏らしちゃうよ!
みちゃだめぇぇ・・・はなして・・・ひゃぁ・・・やぁぁ・・・あぁぁ・・・
(執拗な攻めの前についに耐え切れなくなって、おしっこを漏らしてしまい)
ぁぁ・・・や・・・やぁぁ・・・みないで・・・みないでよぉ・・・
(顔を背け涙を流しながらも、羞恥に反応して膣が締まり)
>>852 漸く出たか…よく我慢した方だよ…。
流石特製…即効性が高いな…。
(液体が放たれる様子をまじまじと見つめて)
さ、…続けようかな。
もう一回いかせてやる…。
(落ち着いたところで再びクリと尿道を刺激し、モノで突き上げる)
>>853 ・・・うぅ・・・ひっく・・・ぁぁ・・・みるなぁ・・・
・・・皆に見られた・・・せっかく・・・治りかけてたのに・・・また、癖に・・・
(羞恥に震えながら、中はシーフのモノを締め付けていて)
ふぁ・・・ぁ・・・まだやるの・・・・・・やっ・・・あっ、あぁん!
やめてぇ・・・みんな見てる・・・ふぅ・・・あぁぁん・・・
>>854 やっぱ刺激がなきゃ面白くない…。
お前のお漏らしはいい刺激になるのさ。
それに…今日だけですむと思ってはいないよな?
…お前の恥ずかしい所を見たいと思っている奴も…いるかもしれん。
(言葉でも責めつつ敏感な場所を弄び、突き上げ続ける)
くっ…、きついな…一回出すぞ…。
(大きくモノが脈打ち、白濁を注ぎ込む)
…まだまだ物足りんな…。
>>851 んふーっ、ごちそうさまぁ♪
ありがとう、美味しかったよぅ。
(満足げな顔で食器を置いて)
え、えーと……お礼、なんだけどさ…
…ん…っ……(頬に軽く口付けして
あっ…その、どっかのパクリみたいだけど…
お、おいしかったからさ…ね?(あせあせ
>>855 それなら目隠し買わないか?斧ノビちゃんに
付けてやれば斧ノビちゃんの感度も
倍増ってものさ。
>>856 満足してくれたみたいで何より。
お礼…?
(頬に触れる唇の感触を甘んじて受け)
ははは、此れは参りましたね。
でも、気にすることないんですよ。
また御馳走しましょう。
>>854-855 やれやれ、まだ続ける気か…
本当に精力の有り余ってる事だ。
斧ノビさんが少し可哀想かな…?
(肩を竦めその光景を見つつ)
>>855 ・・・そんなっ・・・刺激なんて・・・ならない・・・
!・・・ぁ・・・そんな・・・また・・・こんな・・・・・・
ひぁっ・・・わたくしは・・・みられたくない・・・や・・・やめぇ・・・
ぁ・・・ひぃっ・・・だ、だめ!だしちゃ・・・あぁぁっ!・・・ふぁ・・・あ・・・あついのが・・・
・・・あ・・・まだ・・・
>>858 あう、うぅ…女の子の、きっキスなんだからさ、
もうちょっと…喜んでもいいじゃんかぁ…
(ちょっとめげ気味に呟いて)
…う、うん……また、ご馳走してね…♪
あ、あのさ…ところで……
なんか、身体…ちょっと熱いなぁって…(汗
>>860 嬉しいですよ、とっても。
でも、僕は顔には出ませんからね…
じゃ、その証拠って事で…
(お返しにと額に口付けをする)
身体が?
さっきの料理で体力が有り余ってきたんでしょうね。
狩りなどしてきて程よく汗を掻いて来て見ては?
其れとも……
(軽く火照った身体を撫でてみる)
違った汗の掻きかたの方が良いかな…?
>>857 お、いいねぇ…。
確か10zだったっけ?
(10zを投げて渡し、目隠しを受け取り)
さてさて…。
>>859 (目隠しを斧さんにつけて)
…さて、これでいいだろう。
もっと気持ちよくしてやる…。
(モノは活力を保ったまま容赦なく中を暴れる)
>>861 んっ…お、お返しのお返しって……意味ないよぅ…
(そう言いつつも、何だか嬉しそうにキスを受けて)
狩り、かぁ……うんっ、行ってくる、よっ…!?
ひゃ…あ、あん…っ、か、からかわないで…ってばぁ……
(すぐに興奮してくるが、何とか抑えて、ノビ君の肩を押して)
わ、分かったよう……今度、お礼に…その……あれ…
(真っ赤になって、もじもじと)
そ、それじゃ…私、狩りしてくるっ!
またねぇー♪…って、ウズラぁ!早くしてよぅ!
(威勢良く弓を装備して、スパッツがズレているのに気づかないまま出かけていった)
>>863 あはは、からかい甲斐があるね。
良い反応だ、愉しみにしてる。
(クスクス笑って離れ)
行ってらっしゃい、気を付けてね。
…って、ちょっと待った……
あ〜あ、行っちゃった…
まあ、いいか。
次此処に来る時にどんな顔してくるんだろうねぇ。
あの格好だと、狩り中に何かありそうだ…
(とても愉快そうに笑いながら、見送り
食器の片付けを始める)
>>862 ひっ・・・や・・・やだ・・・何も見えない・・・は、外して・・・
(視界が利かなくなり、余計に中に入れられたモノを意識してしまい)
ふぁぁっ!や、はぁ・・・ん!だめっ・・・ああぁぁん!!はげし、いよぉ!
もう・・・ふぁぁっ!・・・わた・・・また、イっちゃう!あぁぁん!
あぁぁっ!やぁ・・・いっちゃ・・・ふぁぁ!あぁぁぁぁっ!!
(絶頂に達し、膣はシーフのモノをきつく締め付け)
・・・や・・・はぁ・・・もう・・・らめぇ・・・
>>865 ふう…もうそろそろ限界かな?
もう一回出したら抜くか…くっ…。
(さらに激しく暴れさせ、自らも限界まで動き)
それ…出してやるよ…!!
(入りきらなかった白濁が結合部から溢れる)
…ああ…気持ちよかった…。
お疲れさん…にはまだ早いかな?
(モノを引き抜き、膣口を大きく開いて中を覗く)
ふむ。
ここがかの噂のmousou鯖ですか?
元の鯖の方でお誘いを受けたので暇でしたから遊びに来ました。
………。
誰もいないようですね?
(タバコとライターを取り出し火をつけ吸い出す)
ふぅ…
>>866 ・・・ぁ・・・も・・・もう・・・ゆるしてください・・・
ふぁ・・・な・・・なにを・・・する気ですか・・・
(目隠しされているため、何をしているか分からず)
ふむ…あそこにいる方々はお取り込み中のようですね。
では私はまた後ほど出直す事にしましょう。
まぁそれまでに色々用意しておこうと思います。
再見.
>>868 (自らは服を整えて)
何をするかって?
はは…ここを弄るだけさ。
(膣口を弄び、クリを弾いて)
中も見たいしな…。
あ、人が来たみたいだぜ?
>>869 ようこそmousou鯖へ…。
おや、…また今度会おう。
>>870 ひゃぁっ・・・ふ・・・あぁぁん・・・
もう・・・やぁぁ・・・やめ・・・くださ・・・
・・・え、人!?や、やです!止めてください、見ないでくださいぃ!
>>871 ふふ…今どれくらいの人がいるかな。
(楽しそうに笑って)
あっと、時間だ。
また今度相手してやるよ。
…誰か来たら抱いてもらいな。
(そのまま放置して外へ)
>>872 え・・・そ、そんなにいるの・・・?
やだ・・・外してください・・・お願いします・・・
・・・え・・・時間・・・?ふぁ・・・やっと・・・・・・
・・・あ・・・誰かに抱いて・・・って・・・・・・え・・・やだ・・・行っちゃうの!?
お、お願いします・・・外してくださいっ!もう、逃げませんからぁ!
>>872 あらあら、放置していくのかい?
相変らず酷い人だね。
>>873 可哀想に……
ほら、じっとしてて、今外してあげるから。
(ゆっくりと近づいて縄と目隠しを外し)
此れでもう大丈夫、だね。
其れにしても、御預けがどうの言ってて、
結局こういう事したら、何も変わらないと思うんだけどな…
(縄の痕を治す様に身体を優しく撫でて)
>>874 ふぇ・・・ノビ君・・・ありがとう・・・
(ノビ君に抱きついて、胸に顔をうずめて)
・・・少しだけ・・・お願いします・・・こうさせてください・・・申し訳ないです・・・
>>875 ん……いいよ。
別に謝る事でもないさ…
(背中に腕を回し、宥める様に擦り)
大丈夫?
色々されたからまだ火照ってるでしょう?
(熱を奪うようにそっと額に口付けをして、髪を撫で梳き)
>>876 あり・・・がとう・・・・・・
大丈夫ですよ・・・ふぁ・・・ノビ君・・・私・・・ねむ・・・い・・・
(そのまますぅすぅと寝息を立て始めて)
>>877 疲れたんだね。
ゆっくり休むと良いよ…
(抱き上げて二階のベットに寝かし付け)
お休みなさい。
さて、少し向こうの様子でも見てこようかな…
(闇に包まれ、その場から忽然と姿を消す)
今日は風が強いね…。
窓からガタガタ音がする…。
(甘美のリュートを取り出して)
こんな日に誰か来るのかな…?
(指を慣らすように弾き始める)
<勢いよくドアが開き>
こんにちわ〜市場調査にやってきました〜
<外からきょろきょろ辺りを見渡し誰もいないことに気付き>
ほぇぇ。。。だれもいないですね〜
今日は様子見できたのにな、、、う〜ん。。。
おなかすいちゃった〜休憩休憩〜♪
<外に出てカートに座り、頭の風呂敷からおにぎりとお茶を取り出し
はぐはぐ食べている>
>>880 おや…こんな風の強い日に…?
こんにちは、…市場調査…?
(リュートから音を響かせながら訊ね)
ここはmousou鯖…知ってますか?
相場価格は変動が激しい…気がします。
>>881 んに?あ、、、人がいた〜こんにちわ〜
<ぽてぽてと羽毛鳥さんに近付いて>
この鯖の事はしってます〜だから来たの〜
ここなら売りやすいかな〜って
知りたいのはアイテムの相場じゃないのですよ〜
<リュートの音を聞きながらも平然とにこにこ笑って>
>>882 相場じゃない…ではどのような調査を?
(とりあえず音を止めて)
…ここでよく使われそうなアイテムの需要…とか?
うーむ、専門じゃないからイマイチ…。
…いや、何となく想像できるかも…、mousou鯖だしね…。
>>883 えへへ〜売るのはお花ですよ〜
お兄さんも御入用なら言ってくださいね〜
いっぱいサ〜ビスしますよ〜
今日はバレンタインだから、チョコのプレゼントもあるんですよ〜
ここのお店では他にお花売ってる人いますか〜?
>>884 花かぁ…、そういえば最近まともに花を見てなかったなぁ…。
僕は一本でいいよ。
(爽やかに笑って)
…花を売っている人はいない…かな?
mousou鯖らしいアイテム売る人ばかりだからね。
>>885 一本ですね〜毎度ありがとうです〜
ここでお渡ししますか〜?
お値段は、、、う〜ん相場がわからないので
終わったらお兄さんの満足度で決めてください〜
今気持ち良くしますからね〜
<微笑んで羽毛鳥さんの足元にしゃがみこみ、
ベルトを外しズボンと下着を脱がせ>
>>886 なるほど…そっちの花か。
もう少し多めに買っておけばよかったかな…。
(商人さんの行動に身を任せる)
分かった、…僕が決めていいんだね?
>>887 お花一本売りはおくちで、、、花束は下のお口、、、
ブーケはどんな事でもお任せですよ〜
<羽毛鳥さんのそれを優しく撫でながら、にこにこ顔を見上げ>
後で追加も出来ますよ〜
お値段はお兄さん決めてくださいね〜
<根元の方を撫でながら、小さな舌を出しチロチロと先端を刺激し>
ぴちゃ、、、ひもふぃよくなって、、、ちゅく、、、くだふぁいねえ、、、
>>888 んっ…上手だね…。
ブーケにしたくなってくるよ…。
(モノを襲う快感に体が震え)
だけど値段…か。
難しい…、ね…っ…。
(徐々に硬さが増していく)
>>889 <だんだん大きくなるのを見て嬉しそうに>
今日はお試しで、、、お花だけでもいいですよ〜
また来た時にでも、、、ちゅっ
<顔を上げ全体を手で撫でながら、また顔を近づけカリをなぞるように舐め上げ>
こっちはどうですか〜
<舌で袋とありの戸渡りをチロチロと舐めあげ、
小さな手でゆっくり分身を上下に扱き>
>>890 駄目だ…我慢できない…。
僕だけ気持ちよくされるのは癪なんだ…。
(耐え切れずに69の体勢になって)
追加ね…ブーケにするよ。
(下半身を露にさせ、秘所を舐め始める)
君も気持ちよくしたい…。
君からすれば商売かもしれないけどね…。
>>891 まいどありです〜
<にっこり笑って羽毛鳥さんの上に跨り>
お、、、お兄さんじょうずです〜それに、、、お兄さんの、、、ぺろ
おおひくふぇ、、、お口に、、、咥えると、、、っあ、、、
<先端を口に含みゆっくりと根元まで飲み込んで
花弁の中はしっとりと濡れだし>