【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP26.0【妄想】
>>329 ・・・あれ?ソヒーさん・・・何をしているのです・・・?
>>334 ・・・ぇ?悪くないのですか・・・?
神が残した愛?神の愛に目覚めるのですか?
(笑顔と難しい言い回しに騙されてそのまま素直に抱き寄せられて)
ふぇ・・・はい・・・・・・神の愛・・・・・・?
>>333 あら?なにもないの?(くすくす笑って)
いってらっしゃい、お仕事がんばってね
(消えていくのを見送って)
男の隙なんて…
はぁ…それにしても思い切り中で出してくれちゃって…
後が大変じゃない…お風呂に入ってこようかしら
(毛布に包まり人とすれ違わないように風呂に行き)
なんだか毎回お風呂シーンね…水戸○門の様…
まあ、このカードで…少しは情報が…
明日からまた忙しくなるわね…
(お風呂から上がって、キッチンからアイスティーをグラスに注いで
二階の部屋でくつろいで就寝)
>>336 そうです。僕達に性感が無くなって、子供を作らなくなったら
神様も困っちゃいますからね
身体を重ね、愛し合う事こそ神の御心に適う行為なのですよ
・・・というわけで・・・っん・・・
(笑顔のまま、顔を近づけて唇を奪い。手を背中に回し、軽く抱き締めながら背筋を撫で))
339 :
ソヒー:04/02/03 03:28 ID:GGYlL/BR
>>336 お、お主はあの時のノビではないか
よくもあの時はわらわを見捨ててくれたな
……天罰じゃ
(後ろから手錠かけ(笑))
>>338 子供ができなくて神様が困って・・・
身体を重ねて愛し合って神様が喜んで・・・・・・???
(まだぽけーっと考えながら)
・・・ん・・・んんっ・・・・・・ふぁ・・・?
(何か重要なことを思い出しそうであるが、
口づけされ、撫でられ力が抜け頭がぼーっとして)
>>339 ・・・え・・・見捨て・・・天罰・・・?
あ・・・あぁっ・・・手が・・・・・・!?
(ガチャガチャと動かすが手錠が外れるわけもなく)
〜ソヒーの中の人へ〜
ttp://www.senyou.net/~anteroom/ro/ アドレスにコピペで貼り付けて移動で行けませんかね?
>>340 ええ、とても素晴らしい事なのですよ
・・・"神よ、彼の者に祝福を"
感じてください、神の愛を。そして、共に至福の時を
(ブレスをノビさんに掛け、鋭敏になった体をいやらしく撫で擦り
聖者の笑みを浮かべたまま、ゆっくりと服を脱がせてゆき)
>>341 ・・・・・・素晴らしい・・・こと?
ブレス・・・?・・・え・・・やぁ・・・ひゃぁ・・・はふ・・・・・・
(敏感になった身体を撫で回される感覚に悶え、
服を脱がされていくところでようやく何をされようとしているか気付くが、
手錠で後ろ手に拘束されていて上手く動けず
優しそうな笑顔で行為を行っていく片眼鏡アコに恐怖を感じ)
あぁ・・・やめて・・・ください・・・・・・たすけ・・・て・・・・・・
(怯えながらも、敏感にされ服を脱がされた露になった胸の先端は硬く立っていて)
>>342 怖がる事はありません
神は全てを見て、御赦しになっています・・・
今、あなたの身体は神の祝福を受けているのですよ?
ほら、此処がこんなに喜んで、触って欲しいって言ってます
(露にした胸に熱を伝えるように優しく撫で、揉みしだき)
ふふ、立ちながら説法するのも辛いでしょう
座って、ゆっくり・・・ね・・・ちゅぱっ・・・
(床に座り込み、向かい合う形で膝の上にノビさんを座らせ。目の前の乳首を口に含み、舌で舐め、吸い付き)
>>343 ・・・えぇ・・・だって・・・・・・かみさまって・・・
・・・ひぁ・・・やぁぁ・・・ふぁ・・・んんっ・・・ふぁぁん・・・
(胸に与えられる快感に、だんだんと怯えの色が薄れ、肌に赤みが差し)
・・・すわて・・・ゆっくり・・・・・・
ひゃぁぁっ!らめ・・・だ、だめですぅ!さっきぽ・・・ぁああっ!
(胸の先端を攻められるたびにぴくぴくと震えて、
秘所から蜜が漏れ下着には染みが広がり)
>>344 もう、神の愛に目覚めてきたようですね
きっと神もお喜びの事でしょう・・・ふふっ
(執拗に胸を手と舌で責め、乳房にいくつも赤い印を残し)
・・・最早説法は要りませんね
存分に、味わってください・・・
(目を細めて嬉しそうに、優しい笑みを浮べ
手をショーツの中に滑り込ませ、蜜を膣口やクリに塗り込むように撫で付け、えぐるように擦りたて)
>>345 ふぁっ・・・はぁぁ・・・ら・・・め・・・また・・・えっちになっちゃ・・・ふくぅっ!
(力が抜けて片眼鏡アコに体重をかけるように)
ひゃぁぁっ!やぁぁっ・・・ゆびがぁ!だめっ・・・やめてぇ・・・ふぁぁぁぁっ!
いやぁっ!やだぁ!おかしくなっちゃぁ・・・・・・っ!!・・・・・・ぁぁ・・・!!
(指の刺激に翻弄され、口から涎をたらして、大きくのけぞって絶頂に達し)
>>346 ・・・いいのですよ、それで
達する時の女性の表情が、僕は大好きなのですから
・・・つまり、神もお好きでいらっしゃるという事
(絶頂に震えるノビさんを強く抱き締めながら、そんな事を呟き)
(やがてゆっくり身体を離し、ノビさんの身体を綺麗に拭いて手錠を外し、服を着せ)
さて・・・このまま行くのは心残りですが
僕は朝のお勤めがありますので、これにて失礼します
お風邪を召さないよう、暖かく・・・またいずれ、神の愛を語りましょう
(最後に口付けし、さっさと店の外に歩き去って行った)
>>347 ふぇ・・・・・・ぁ・・・いってらっしゃい・・・
(はっきりとしない意識の中、やっぱり聖職者は変なのしかいないのだろうかと思っている斧であった)
(カウンターの隅で目が覚めて)
…あふ……さ、寒…っ……
あー…寝直そっと……(そのまま二階の部屋へ
ふふっ、久しぶりに…おねえちゃんと、一緒にっ…♪
(ベッドの中に潜り込み、おねえちゃんに寄り添って就寝…)
>>263 ふ・・・ふぁ・・・・ちゅ・・・う・・・・ぷぁ・・・。
(夢中で、キスを繰り返して。
触れ合う肌と、絡み合う舌と、彼の感触だけで、ぼうっとして。)
や・・・・やめちゃ・・・嫌です・・・。
その・・・・もっと、ください・・・・。
(恥ずかしそうに、肩を震わせ。それでも、自ら唇を求めて。)
>>350 (合わせる口を一旦離し)
そうか、もっと欲しいんだね。
分かったよ…
(腰をゆっくりと中の感触を愉しみながら動かし)
足りないなら、もっと埋めてあげるよ。
君が満足するまで何度でも…
(顔中にキスを降らせながら)
君が求めるなら俺は、其れに応えるだけだ。
(求められた口をそのまま重ねて)
>>351 はぁ・・・・うん、もっと・・・あ・・・・んぅ・・・。
(ゆっくりと動かされて、そこは熱く蕩けて。
もどかしく腰をくねらせて、離れそうになるとぎゅっと捕らえて)
・・・足りない・・・・一緒に、こうしていたい、です・・・・っ。
ふぁあ・・・・ん・・・くちゅ・・・・・あぅ・・・・。
(熱い息を時折唇の端から零しながら、音を立てて舌を絡め。
両手で彼の顔をなぞって、指に髪を絡ませて)
>>352 (舌を絡めながら唾液を流し込み、歯を丹念に舐め
一通り絡め合うと口を離し)
ふふ、可愛い子だ。
思わず苛めたくなってくる…
(耳に口を持っていき軽く噛みながら吸い舌を這わせ
そのまま音を立てて舐めて)
こんなに力を入れて…
そんなに離れたくないんだね。
(少し腰を離して埋めているモノを抜こうとしてみたり)
>>353 ぷぁ・・・・ふぅぅ・・・んぁあ・・・・。や・・・・ゃあ・・・・。
(肩をすくめて耳を這いまわる熱い舌と囁きを堪えて。
眉を僅かに寄せて、甘い声を漏らして)
あ・・・・あ、やあ、離れないで・・・・ふぅ・・・・。
(のろのろと、腰に足を絡めようと。
力が入って、うまくゆかず、宙を掻いて)
>>354 感じるだろう…
頭がぼーっとして舌の動きに敏感にっていくのが、
ハッキリと分かるだろう?
(下を這わせて下に移動させていって、首筋を舐め
歯を立てたり、強めに吸い付いたり)
ほら、早く引き寄せないと抜けてしまうよ…?
(腰に手を這わせて、引き寄せようとはせず
ただくすぐるように軽く触れ、撫で回して)
>>355 あ、あ・・・・はぃ・・・・うぅ・・・・ぅん。
(ぬらぬらと首筋を辿る舌の感触と、降りかかる低く甘い囁きと
身体の奥の彼の感触で、いっぱいになって)
ま、待って・・・・ゃああ・・・・っくぅん・・・・っ。
やだぁ・・・・ウィズさん・・・・っ。
(震える脚を、どうにか動かして、彼に絡みつかせて。
肌は鋭く彼の掌を感じて、びくりと跳ねて、片脚が落ちて)
((妹の部屋に現れて))
(…あらあら……幸せそうに寝ちゃって…
ふふ、最近いいことないし…移っちゃおっと♪)
((姿が消え、ひんやりとした空気が、妹の身体に流れ込む))
>>356 大丈夫、抜いたりはしないさ。
済まない。君の反応を見てると…
つい意地悪したくなってしまう。(クスクスと笑い)
…さあ、いくよ。
(撫で回していた手を止めて、しっかり腰を掴む。
ギリギリまで引いていた腰を一気に打ち付け、モノを最奥に叩き込む)
>>358 あふ・・・・そん・・・なぁ・・・・。ぅんん・・・。
(微笑みを向けられて、少し安心して、急に恥ずかしくなって。
彼の顔にそっと手を伸ばして、髪をかきあげて)
・・・・・・っ、は!・・・あ。
・・・・・ぁ・・・・んん・・・・奥まで・・・・。
(悶える肉を割って喰い込んだそれに、大きく歓喜の声を上げて。
その熱を分かち合うように、腕を回し、胸を胸に寄せて)
>>359 その顔…凄く良いよ、沢山感じてるね。
(頬に手を当て優しく撫でて。
口付けをし、舌を絡めて、唇を舐め、甘噛みし)
君の此処、熱くて凄く気持ちいいよ。
蜜が後から後から溢れてきてトロトロだ…
(結合部にもう片方の手を持っていき指を這わせ、
小さな突起を軽く弾き、摘み、それに合わせて腰を突き上げて)
>>360 は、はぁ・・・はい、・・・・っくうん・・・・。
あ・・・・ウィズさんの・・・舌・・・っあ、あむ・・・・、ん、おいし・・・。
・・・ん・・・・はふ・・・・ちゅ・・・・ぅん。
ふぁ・・・・私・・・、熱い・・・です・・・。・・・ひゃ・・・。
あ・・・く・・・。あ、はぁ・・・・あ。
(そこがひとつ掻き回される度に、淫靡な水音がして。
指の動きに、体の自由を奪われて、ただ硬く抱きついて)
ウィズ・・・・さん・・・んっ・・・・私・・・も、う・・・・、っあ。
(いつから覗いていたのか、2人のいる部屋のドアの隙間から中をうかがっている)
・・・・・・・・・
『隙間があったからつい覗いちゃったけど……ラブラブですねぇ。そして激しいなぁ…』
(いけないとは思いつつも目が離せないでいる)
>>361 ん?どうした……イきそうかい?
遠慮無くイけばいいよ。俺も持ちそうに、ない…っ
次は、何処に出して欲しい…?
(耳元で囁いて息を吹きかけて、また深く口付けをし)
さあ、一緒にイこう…
(段々と腰の動きを速くして、奥を何度も小突き
突起を強めに摘み、押し潰して)
>>362 (気配に気付き、目線だけをそっちに向け
目を細め、微笑む様に)
>>362 (いつの間にか後ろにつき)
くすくす……あなた、そういう趣味だったの?
それともぉ……あなたも、気持ちいいこと…したいのかな?
(頬擦りをして、身体のいたる部分に手を這わせ)
>>363 (…見つかった!?)
>>364 !!(声を出しそうになるのをぐっとおさえて、小声で)
な、なんのことでしょう……
それは……あの…その……(パニック)
>>363 ん・・・・はぁあ、ぃ・・・・ても、いい・・・っ?
はなさ・・・・ない、で、ウィズさん、ぜんぶ・・・・、ください・・・・。
(熱に浮かされた顔で、口付けを受けて、舌を貪って)
ぅあ・・・・ふぅぅ・・・・っ!
(身体を離そうとせずに、びくっ、と小さくなって。
彼をぐいぐいと締めて、白い脚が宙に揺れて。)
(
>>365には、気付く余裕もなく)
>>365 ふふ…可愛い……♪
ほらほらぁー……襲っちゃえ、覗き魔さん?
(扉の僅かな隙間から中を覗きつつ、押さえようとして身体がもつれ)
>>364 (…またあの子か……前も覗いてたな…覗き好きなのか?)
>>366 ああ、分かった。
全部、全部君の中に…出して、あげる…っ
離さないよ、このまま。
くっ、イクよ、出すよっ!!
(腰を押し付けて精を最奥に放ち)
ふぅ…はぁ…
(きつく抱き締めて最後まで出し尽くし、
頭を優しく撫でてキスを繰り返し)
>>365>>367 (余韻に浸りながら口を離し)
そんな所に居ないで…、
入って来たらどうだい?お二人さん。
(二人の方に声を掛け)
>>368 (パニック+悪魔♀BSさんの嬌声で聞こえなかったらしい)
>>367 襲っ……だ、誰をですかぁ……
あ……そんなに押したら……
(そのまま押し倒されるような格好で部屋の中へと倒れこむ)
>>368 っふ、ぅ・・・・・・うん。
(ぶるっと、手足を震わせて。背中に回した手で、力なく撫でて。
優しく触れる唇を感じて。)
あ・・・・ウィズさんの・・・熱いの・・・、いっぱい。
・・・・ありがとう・・・・。
・・・・?
(ウィズさんの声に、とろんとした目を扉に向けて。
人影に気付いて、それでも余韻を惜しむように、そのまま抱き締めて。)
・・・ふふ、のぞかれちゃった・・・・?
でも・・・・このままでいい・・・・?
(ふうっ、と息を吐いて、ベッドに体を預け、目を閉じた)
>>369 わっ…ちょ、脚っ、引っ掛かってるって……ひゃっ!
(ボンゴン君を押し倒して、はずみで部屋に入り込み)
…あはは……お邪魔しまぁす…
くすっ……文字通り、精の出ることねぇ……
(そのままの体勢で、コトを終えた二人を見て)
>>370 満たされた、かい…?
大丈夫、此れからも沢山満たしてあげるからね…
(額に口付けをし、頭を撫でながら)
ああ、覗かれちゃったね…
(クスクスと少しおかしそうに笑い)
君がこのままでいたいならこのままでいよう。
ん……疲れちゃったかな。
そのまま眠ってもいいよ…(そのまま頭を撫で続け)
>>369>>371 全く君達は……
(やれやれといった感じで肩を竦め)
取り敢えず、ドアを締めて鍵をかってもらえるかな?
これ以上他に覗かれてるのも、ね。
>>371 あぅ………あ、アチャ…さん?
…その……どいてもらえないかなぁ、なんて……
>>372 ぅ…ごめんなさい……
その…隙間が開いてたので……つい…
>>372 (言われるままに扉を閉め)
まぁ、今更遅いとは思うけどねぇ…
>>373 え?…あぁ、ごめんね。
(脚を上げて、離れようとするが)
…あ、あれ……ちょっと…そこ、まだ引っ掛かってるわ…
ん…っ、脚…引いて……あっ、だめぇ!
(うまく絡まりが解けず、結局床の上で身体が触れ合っている)
>>373 「つい」で覗き見するんだね、君は。
覗かれる人の立場で考えた事はあるのかい?
君がもし覗かれていたらどう言う気分になるのかな…
(顔は別段怒っている風でも無く)
>>374 遅いかどうかは判らないよ?
俺はちゃんとドアを締めた筈だからね。
さて……
(隣で寝息を立てているBSさんのあと処理を行い、
服をちゃんと着せて毛布を掛け、自分も服を整え)
>>374 え……あれ……ぅあ…ほんとに……ダメですって……
(覗いていた光景と女性と触れ合っている影響で、下半身がおさまりのつかない状況になっている)
>>375 はい……ごめんなさい…(しょんぼり)
と、とりあえずどいてもらったら出ますから…
>>375 ほむ……じゃあ、誰が開けたのかしらねぇ…
(意味ありげに笑い)
>>376 そ、それはこっちの台詞よ…
…って、あ…待って!ん、んっ!!いたっ、痛い…っ……
や…やだ……こんなときにっ…何、堅くしてるのよ…ぉ……
(おなかに堅いモノが触れるのを感じて。
離れようとしても、逆に胸が密着してしまう)
>>376 出て行く…?
まあ、其れでも構わないが…
治まりがつくのかね?(フフッとにっこり微笑んで)
そのまま彼女に相手をしてもらったら如何かな?
>>377 前の時と雰囲気が異なるな……
(じっと見透かすように見つめ)
ほう……君はそう言う者か…
君は良いかもしれないが、”その子”の負担にはならないのかね?
(ゆっくりとドアに向かい、鍵を掛け、魔力を込める)
此れで、ドアが開くことはないな。
他から覗かれる心配も無いだろう…
>>377 だって……それは……仕方ないじゃないですかぁ…
(真っ赤になりつつなんとか離れようとするが、下にいるためにうまくいかず)
>>378 彼女に……って………えぇ!?
いや、鍵も……ボクが出てからで……
(もう何が何だかわかっていない)
>>378 大丈夫よ、前も何もなかったし…ね。
それに…この子、欲張りみたいだから……ふふ。
>>379 ぁん……もう…しょうがないわね…
それじゃ…ちょっと、じっとしててね…っ……
(絡みをゆっくり解くと、顔を膨れた下半身に持っていき
唇でズボンのジッパーを挟み、下に開いていく)
>>379 治まりがつかないのだろう?
なら、鎮めてもらえばいいさ…
あ、ちゃんとお願いした方が良いかもね。
溜め込むのも、良くないしな。
(ベットに戻り腰掛けて、BSさんの頭を優しく撫でながら)
>>380 欲張り、ね。
其れは”君も”ではないのかな?
まあ、何もなったのならいいが…
>>380 え、あ……解けた……
え?…え??…何を……
(驚いて止めようとするが時すでに遅く、
開かれたジッパーの隙間から下着ごと勢いよく出てくる)
あ〜……
>>381 ・・・・・・・(羞恥で言葉も出ないらしい)
>>381 …くすっ、それも…間違ってはいないわね。
まぁ……もしかすると、あたしが我慢できなかったのかもね…
>>382 (しばらくもぞもぞとした後、いきり立つモノを撫で)
んっ……ふふ、おっきい…♪
…あむ…んんっ……ちゅ、っふ…ん、ふぅ……
(熱い口腔にモノを迎えいれ、大事そうに舌で舐め回し始める。
時々上目使いで見上げ、手で側面を軽く擦り上げる)
>>383 うわ……そんな……ぅあっ…
(抗うこともせず、感覚に流される。
見上げられ目が合って、真っ赤になりながらも出そうになる声を抑える)
>>384 っふ…んふぅ……おいし、っ…ちゅ、ぺろ…じゅるっ……
じゅ、んっ…はぁ……ねぇ……気持ち、いい…?
もっと…もっと……してあげる、からっ…!!
(水音で部屋が満たされて、ひたすら奉仕を続けて。
次第に夢中になって、喘ぎ声が耳に入り、ますます興奮してくる)