【悠久】Moo系キャラでなりきり その6【エタメロ】
1 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :
ここはMoo系キャラでなりチャをするところだよ♪
雑談もアリだけど、元々は「なりきりでエロチャット」だから・・・よろしくぅ!
キャラの顔出しの時だけageで、以降はsage進行でお願いね〜
えっと・・・現在のトリップ付きガイシュツキャラは…
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセ、ルー、ルーティ
若葉、由羅、更紗、トーヤ、シェリル、アルザ、シンシア、楊雲、カイル&フィリー
です♪・・・多分(汗)新参者なもんで・・・間違ってたらすいませんっ!
そこの観ている人っ!君も参加だ〜!(ヒーロー風に)
キャラハンで継続して参加するなら、トリップを忘れないようにね?
トリップは、名前欄に「#」のあと、適当な文字を入れてね。文字は全て半角英数字でっ!
・・・う゛ぁ・・・
4代目スレのタイトル付け忘れた・・・
・・・こんなもんかな?これが限界です(汗)
よっ!
おつ〜
昨日はサンキュな〜。
新スレおめっとさん。
新スレ乙です!
さっそくツッコミ入れるようで申し訳ないのですが、トリップつき既出キャラに
カレン・レカキス
アリサ・アスティア
の二人をここに追加しておきますね。
>4
あっ!昨日の名無しさん!?
・・・
き、昨日は・・・どうも♪(顔真っ赤)
アリサさんともうまくいったみたいだね〜?
よかったよかった♪うんうん♪
>5
ぐはっ!す、すいません!ホントすいません!!
ううう・・・
アリサさんとカレンさん・・・どうもすいませんでした・・・
ごめんなさい・・・ううっ・・・
>1
カ「立ったようだな。乙!」
フィ「これで第3スレから4スレ皆勤〜」
カ「お約束だが(第4スレの時の>1もそうだった)…オレとフィリーはトリップ付きのキャラではないぞ」
フィ「アタシたちはずっとステハンキャラだし」
お疲れさまでした、ルーティーさん
ところで、前スレから思っていたのですが…
若葉さんは…引退宣言をなされているのではなかったでしょうか?
ほぼ同時に引退宣言をなされたランディさんのお名前はないようですし…
このあたりはどのように扱われるのでしょう?
>8
ガーーーーン!そうだったんですか・・・また間違えた・・・(汗)
ホンッッッットすいませんでした・・・
あ、初めまして!よろしくお願いします♪
>9
あ、ありがとうございます・・・
うう・・・でもまだ謝り足りない・・・(泣)
>10
久しぶり〜 楊雲さん♪
あ・・・若葉さん・・・引退してたんですか・・・
・・・ひょっとしてまた間違えちゃった・・・?
いえ、ルーティーさんの間違いではありません。
というか間違いではないのですが…今後の身の振り方に
関わるお話ですし…
新スレ 乙。
挫けずがんばれ、ルーティ。
>13
あ、そ、そうだったんですか・・・
・・・(ヘナヘナ)
>14
・・・ありがとうございます♪
優しいんですね・・・
前スレがすごいことに(w
アルザをマックス・マクスウェルで獣姦してみたい…
きょーおはまんまるおつきさまー♪
おっきなおつきさまがみているのー♪
(でたらめなメロディを口ずさみながら)
ルーティちゃん、新スレ乙!なのだぁ!!
前スレも、もうすぐ埋まっちゃいますねぇ。
【終わらなかった…ルーティーさんが良ければ、続けます】
はい…、どうぞ……
(楊雲はルーティーのおしっこの穴にくちづける)
ふみゃ?
誰かきそうですね…
こっそり、かくれておどかしちゃいましょう。
(物陰に潜む)
前スレよりきましたっ!(びしっ)
>17
あ、メロディ・・・さんづけなのかな?(汗)どうしたらいいかな?
んー、やっぱり可愛いなぁ、このっ!にくいねぇ!(江戸っ子風に(笑))
壁|_ ̄).。oO(前スレから見てましたけど、すごい光景ですわ…、今回は見るだけにしておきます
>20
ふみぃ、見つかっちゃいましたー。
…なに、してるんですかぁ?
ふみゃぁ!メロディかわいいですか?
ありがとうなの!
>18 【では続けましょうか♪(笑)そちらは大丈夫ですか?】
ん・・・あ・・・で、でも・・・
(だんだん我慢できなくなるが、必死で耐える)
う・・・ああっ!
(ついに放尿してしまう)
ごく、ごきゅ…
(楊雲の喉が何かを通過させていることを示す動きをしている
ほどなくルーティの尿もやはり飲みきれず頭からそれを浴びてしまう)
あぁぁああ…ルーティーさんのおしっこ…あたたかくて…もっと
っぁ…いえ、…もう大丈夫ですか…?
便器のご用はございませんか?
あ・・・あふぅ・・・
(しばらく快感に酔う)
・・・・・・・・・・
あ、あの・・・ご、ごめんなさい・・・
>22
え、え〜っと・・・何してるって言われても・・・
その・・・あ〜・・・
イ、イケナイこと・・・かな?(滝汗)
はい?
どうしてあやまるのですか?
(妖艶に微笑む)
また、ぜひ……使ってくださいね、ルーティーさん。
だ、だって、その・・・楊雲さんの綺麗な顔が・・・
アタシの・・・オシッコで汚れちゃって・・・
(楊雲の微笑みを見る)
あ・・・
・・・また・・・よろしくお願いします・・・
…はい、ありがとうございます、ルーティーさん。
では、また…。
【落ちます、こんな倒錯した行為に付き合わせてごめんなさい
私は…明るく元気な、ルーティーさんがとても好きです…】
・・・はいっ!また会いましょう!
楊雲さん・・・!(少し照れる)
【お疲れさまでした〜!お付き合い、ありがとうございます♪
これからも明るく元気にいきますのでよろしくお願いしますね♪】
イケナイこと…?
ふみぃ、メロディよくわかんないのだ。
あ、楊雲ちゃん、ばいばーい!
>33
・・・あ、あはは・・・その・・・なんて言えばいいやら・・・(顔真っ赤)
・・・き、気持ちいい事っ!
メロディも・・・知ってるハズだよね?
壁|_ ̄).。oO(そういえば、言い忘れてましたけど…ルーティちゃん、新スレありがとうね。
壁|彡サッ .。oO(失礼しました
気持ちいいこと?
…ふみぃ、えっちな事、ですかぁ?
あ、ルーティちゃんお顔が真っ赤ですよ。
どーしたんですかぁ?
>35
あっいえいえ・・・
・・・また、頭撫でて・・・抱いてくださいね♪(照れ)
>36
う〜・・・そ、そう・・・えっちな事・・・
か、顔真っ赤?そんなに!?や、やだなぁもう・・・
あはは!あは・・・うう(さらに赤くなる)
えっちなこと、してたんだ…
メロディ、あーいうえっちなこと、初めて見たのだぁ!
うん、すっごく真っ赤なのだぁ。
…どうしてそんなに真っ赤なんですか?
>38
み、見られてたの!?・・・あ〜・・・(気が遠くなる)
どうして真っ赤なのって・・・そりゃあ・・・
あ、あんなえっちな事見られてたら誰だって恥ずかしいよぉ・・・
ふみぃ…?
恥ずかしい、ですかぁ。
でも、メロディちょっとどきどきしちゃったのだ。
あ、もうこんな時間だぁ…
メロディ、帰るね。
ルーティちゃん、またねー!
あはは・・・(汗)
あ、ホントだ!
じゃ、またねー!メロディ!
ルーティーさ〜ん♪新スレ立てお疲れ様ですぅ♪
ルーティさん(ちゃん?)スレ立てお疲れ様です。
このスレでも楽しくいければいいね。
え〜っと…
ルーティ,新スレ立てお疲れ様!!
今回も盛り上がる事を祈って飲むぞー!!!
あっはっはっはー!!
(何故かハイテンション)
新スレ乙〜
アルザたん最高だな、昨日のあれでやんゆんの肉便器としての
立場を印象づけてくれたよ…出会ったらそんなふうに扱っちゃいそう
あー…暇だ暇だ暇だぁ…。
何か面白い事無いかなぁ〜。
(うろうろと徘徊中)
今日は誰も居ないのかなぁ。
もう少し待ってみよーっと。
>>47 こんばんわー。名無しがいても、面白くないよな?
は〜い♪毎度お騒がせしま〜す!
・・・いるかなぁ?
>>48 おーっっ!!居た居た!
名無しさんでも構ってくれるなら俺嬉しいよ!!
>>49 ルーティだっけ?前会った事あったかな??
こんばんわ〜!!
>50
会った事はないよ〜!・・・ここでは(笑)
とりあえず・・・こんばんわ!ピート!
>>50 構ってって…何すればいいんだ?
遊んで欲しいのかぁ?
(ニヤニヤ笑いながら、机に置いてあったミカンを取ってお手玉)
>>51 おう!会った事無かったんだね。じゃあ…初めましてだな!
俺この時間暇でさぁ〜。
ルーティはどうしてここ来たの??
>>51 ルーティちゃんも、こんばんわ〜!
名無しでごめんねぇ〜。
>>52 おっ!すげー!!蜜柑でお手玉しちゃってるよ!!
いいなぁ〜。次三個でやってみてよ!
>53
初めまして・・・だね!よろしく、ピート!
ん〜・・・アタシも暇で暇で・・・(苦笑)
ピートと名無しさん見かけたから来たんだけど・・・
いいのかな?
え?俺がお手玉するだけでいいのか?
(ニヤッと笑って)
…よ〜しピート!取ってこ〜い!
(ミカンを投げる…仕草)
>54
こんばんわ!名無しさん!
いえいえ、人が多い方が楽しいですから♪色々(笑)
>>56 俺と同じで暇人なんだー!アハハ!!
(嬉しそうに笑う)
三人居るんだから皆で遊ぼうぜ!!
>>57 よぉーし!わかった!!俺が取りに行っちゃおーっと!
…って何で犬扱いするんだよー!w
>>58 そうだな、人は多い方が圧倒的に楽しいよな♪
>>59 いやぁ悪い悪い、つい…なw
すまない…急用が入ってしまった;
それじゃお二人さん、ごゆっくりどうぞ〜!
(それだけ言うと、あわただしく立ち去ります)
>59
おー!あそぼー♪
・・・って言っても何するの?
・・・ミカンでお手玉?
>60
そうですよねー♪多い方が・・・って急用ですか・・・(しょんぼり)
・・・しょうがない・・・ですよね。また会いましょうね、名無しさん♪
>>60 あっ…!帰っちゃうのか〜。わかった!
また会おうなぁー!!
(手を振り見送る)
>>61 俺は名無しさんみたいに蜜柑でお手玉出来ないから…
何しようか?
何かちょっとお腹すいてきちゃった…。
お腹すいた?え〜っと・・・何かないかな〜?
え〜っと・・・
(上着のポケットを探す)
・・・ごめん、何にもない・・・
だよなぁ。いきなりそんな事言われても食い物ないよな〜!
(苦笑い)
ルーティと俺って身長同じくらいだなぁ…。
(目の前に立ち背比べ)
いつもは色々あるんだけどなぁ・・・
帽子の中とか・・・
身長・・・?・・・(くっついて測ってみる)
・・・ホントだ。
ピートってアタシより一つ年下なんだっけ?
悔しいなぁ・・・う〜
帽子の中にお菓子とかあるの!?
すっげー!!面白いなルーティ!!
俺ルーティより年下なんだ…そうだった。
だから身長もまだ小さいんだよね。
(背比べの為近くに寄った時に軽く脇腹に触れてしまう)
ん?あはは、帽子の中ってのはジョーダンだよ!・・・ふっふっふ
(背比べをして脇腹に触れるのを感じる)
・・・(無言で顔を赤くする)
何だよ〜!俺今凄い楽しかったのに!!
あっ…ごっ、ごめん…。くすぐったかった…?
(黙り込んでしまう)
・・・ん?あ、いやいやいや!
・・・だっ、大丈夫だった・・・よ?
(下向きでピートの顔を眺める)
…ごめん…。
(ピートまで顔を赤くする。)
ルーティ…??
…こっち向いてみて??
え?・・・こ、こう?
(ピートの方に?な感じで顔を向ける)
(ルーティの顔を見つめる)
ルーティってさぁ…可愛い顔…してるんだね。
(言い終わると軽くルーティの唇にキスをする)
え・・・?そ、そんな・・・(顔を赤くする)
(キスをされる)
ん、んむ・・・?あ・・・
・・・ぴ、ピート・・・
あっ…柔らかそうな唇だったからつい…
(下を向いてモジモジしている)
ルーティ、キスされて嫌だった??
・・・ブンブン
(精一杯首を振って否定する)
あたしも・・・その・・・・・・
えへへ♪(嬉しそうに笑う)
へへ…///
(ルーティの可愛らしさに耐え切れない様子)
…ルーティ。
(もう一度キスしてゆっくりと押し倒す)
ん・・・
(今度は嬉しそうにキスをする)
あ・・・(その間に押し倒される)
・・・(無言で顔を赤くする)
女の子の身体って柔らかいんだな…。
(ルーティの身体を抱きしめる)
ルーティ…あのさ…いいかな…??
(遠慮がちに聞きながら手は胸に伸びる)
・・・
う、うん・・・いいよ・・・きて・・・
(手に胸が触れる)
あっ・・・あん・・・
うん…。ありがと…///
(服の下から胸をまさぐる)
ルーティ…気持ち良い…??
き、気持ちいいよ・・・ピート・・・♪
・・・(ピートの首筋にキスをする)
…良かったぁ。ルーティに嫌われちゃうかと思った…。
(ルーティの乳房を露わにし、そっと口付ける)
あっ・・・!ん・・・んんっ・・・
・・・ピートも・・・気持ちよくなって・・・
(ピートの股間にそっと触れる)
あっ…
(触れられた事によってピートの股間が大きくなる)
ルーティ…ほら、濡れてきちゃってるよ…。
(下着の上からルーティの股間に触れる)
(下着の上から秘部に触れられる)
ん、んあっ!あふぅ・・・
ピートだって・・・ほら・・・
(激しくピートの股間を触る)
はぁ…うっ…。
(ルーティに触れられて増々大きくなる)
…じゃあ下着脱がせちゃうよ…//
・・・いいよ・・・
ピートも・・・脱いでね・・・
アタシだけじゃ・・・その・・・恥ずかしいし・・・(照)
あ、うん…。そうだよな。ルーティ一人だけなんてずるいもんね。
(自らも服を脱ぎ捨てルーティの秘所を優しく愛撫する)
ルーティ…もっと感じて…。
うん・・・ありがと、ピート・・・(はぁと)
(秘所を撫でられる)
ふぁあっ・・・!あ、ピートぉ・・・
そ、そんなに触られたら・・・んあああっ・・・!
イっちゃうよぉ・・・っ!!
ん…//そんな可愛く微笑まれたら…
俺我慢出来なくなっちゃうよ…。
(ルーティの秘所に自らの股間をあてがう)
まだイカせないよ…。
(ルーティの柔らかい秘所に一気に押し込む)
はぁあああっ!!んっ・・・!
(秘所にピートのが入ってきて、イきそうになるが、必死に耐える)
い、いい・・・気持ちいいよぉ・・・
(ピートの背中に手を回し、抱きつく)
んっ…はぁっ…ルーティの中気持ち良いよ…。
(腰を激しく動かす)
背中触られたら…余計気持ち良くなっちゃう…よ…!!
い、いいの・・・?アタシの中っ・・・!!
うんっ、うう・・・ああ・・
(腰を動かされて)
あ・・・も、もう我慢・・・できないよぉ!
あうううんっ!!い、イっちゃうよぉっ!
うぅっっ…気持ち良いよ…!!…凄い締め付けてくる…!!
(腰を更に激しく動かす)
おっ…俺も…もう我慢出来ない…!!
ルーティ…一緒にイこう…!!
う、うんっ!一緒に・・・
(強くピートを抱く)
あ、ふあああああっ!イっちゃうよぉ・・・
イっちゃぅーーー!!
(絶頂を迎える)
ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
うぁぁぁっ…!!やばい…イク…!!
(ルーティと共に絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…ルーティ身体大丈夫…??
(優しく語りかけながらルーティに服を着せる)
家どの辺り?送ってくよ。
ん・・・ありがと・・・大丈夫!今日は・・・その、あ、安全だし(照)
優しいんだね・・・ピート・・・
送っていってくれるの・・・?ありがと・・・
そっか…なら良かった…!!
俺優しいかなぁ?…初対面なのに…ごめんな…
(頭を掻きながら照れ臭そうに言う)
おう!ドーンと俺に任せろぉ!送ってくよ♪
(ルーティの腰を支えながら家路につく)
【お疲れ様でしたm()m長い時間お付き合い有り難うございました!】
ううん!謝ることないよ!
あたしも・・・嬉しかったし♪
ありがとね・・ピート・・・
【お疲れです!またヨロシクお願いしますね〜!(笑)】
ルーティーさんとピートさんが私にはとても眩しく見えます…
よう!楊雲〜久しぶり〜。
即死回避支援おつかれさまだったな〜。
って覚えてねーか?
おひさしぶり、です。
…
なんのことですか?
う〜ん、首輪っていえば分かるかな?
まぁ、今日はそんなつもりで来たわけじゃないから安心してくれ。
それと100ゲットおめでとうよ。
100レス目でしたか…気が付きませんでした。
いえ、あなたのことは覚えています、
すぐに気が付かなくて…申し訳ありません、でした……
そんなつもりはない…というのは…?
んなつもりはないって事は… 聞くな!分かってるくせに!
それより… さっきなに考えたんだ?
なんかボーっとしてたろ?
…いえ、なんでもありません…
…なんか暗いな… いつもだけど…。
誰かに虐められたのか?
って俺がいつも虐めてるのか…(汗
おじゃまします…おお、楊雲さんがいる!嬉しい〜☆
楊雲さんもID:N9o1r7ABさんもこんばんわ!
いえ、そんな…ことは……半ば私が望んだことですし…
>108
初めまして…でしょうか?
そんなに喜ばれると…(照れてる)
>>109 はい、初めましてです!よろしくお願いします!
(手を取り、キラキラした目を向けて握手する)
そうか… まぁ俺は楊雲が望めばいくらでも虐めるけど…
…たまには、優しくされたい… とか?
>>108 なんか、凄い名無しだな…。
性別が分からない…。
>110
あ、あの…
(もうひとりの名無しに「どうしたらいいんでしょう?」と
言わんばかりの目線を送る)
>111
わ、私は…いつだって優しくされたい、ですよ
…たぶん…ですが…
>>111 やだなぁ〜、そのぐらい見て分かるでしょう?
…とロクサーヌ風に言ってみるテストw
男です。女で入るなら、キャラになりきって入りますから。
いつもはキャラコテなんですが、たまには男役がやりたいので名無しなのです。
115 :
ななし:04/02/07 01:38 ID:N9o1r7AB
(楊雲の目線に気づき)
…楊雲…今日は、時間大丈夫なのか?
>>114 まぁ、そうだよな。
混乱さけるために名前変えとくか?
っとこれでよし…!ってすっげ安直…
で?そっちも時間いいの?
>>114 ああ、そのほうが確かに区別付き易いですね。どうもありがとうございます。
そうですねぇ、一応時間は空いてますよ。
ただ、眠くなったら落ちますが…。
117 :
ななし:04/02/07 01:42 ID:N9o1r7AB
>>113 多分ね〜 ほう… 多分ね〜…。
じゃぁ… 優しくしてやろうか?
途中でどうなるかわからねーけど…。
(ちらっと名無しのほうをみて)
【ちょっと冷やかしに入っただけだったのですが…面白そうなのでw
でもあまり長居はできません】
あの、名無しさんは…私になにか?
>>118 …あのっ!前々から思ってたんですが、今日こそいいますね。
楊雲さん!貴女がメチャ好みです!好きです!
(なおもキラキラした目で見つめる)
付き合ってくれとはいいません。あなたにはご主人様がいますし…
(チラッとななしのほうを見る)
だから…一夜限りの関係でもいいので…抱かせてください!
(ハッキリした口調で、言い切る)
120 :
ななし:04/02/07 01:47 ID:N9o1r7AB
【んじゃ、眠くなるまでのひと時を楽しみましょうかね?】
>>116 ここに来たって事は… まぁ お望みってことだよな?
俺もだけど…。
まぁ、三人いるわけだし?なぁ?
(二人を見て)
そんな…ことを、言われても…///
(はっきりと好きだと連呼されて今までのどの瞬間よりも
恥ずかしそうに目をふせる)
…ななしさん……それはどういう……
いえ、わかっています…
あの首輪は…今日は着けません、お許し下さい。
お二人とも、私の身体を…ご自由に…
>>120 【は〜い、よろしくっす!】
さっき>119で言った通りです…ハイ。
(申し訳無さそうに頭を掻く)
って…僕も参加していいんですか!?
(びっくりして目を見開き、ななしの方を見る)
>>121 そ、その目ですよ!その淫靡な目に、僕はやられたんですよ…。
(ハァハァと息を荒げながら、そっと近寄り抱きつく)
123 :
ななし:04/02/07 01:55 ID:N9o1r7AB
>>119 はは… ばれてる?(ご主人様といわれてすこし驚く
でも、そうか… 楊雲の事が…。
俺素直な奴は嫌いじゃないな… 楊雲…一つお相手どうだ?
今日は補助役にまわるし… な?
>>121 いや、謝るなって!
たまには、こういうプレイもいいもんだろ?
んじゃ… 俺は楊雲の一番敏感な所をせめてぬらしておくはな…。
名無しは〜… 準備のためにフェラチオでもしてもらえよ。
か、勘違いしないでください…首輪をしていないときは…私は
あなたのものでもなく誰のものでもありません。
……淫靡な目…ですか…私はそんな目をしていますか…
ぁ…(抱きつかれて動きが止まる、言葉も止まる)
>>123 あ、んじゃあサポートお願いします。
(やけに素直に従う)
>>124 ええ、とても淫靡な瞳をしてます。もう…心臓張り裂けそうなぐらいに…。
それと、楊雲さんの声にも弱いんです。
そんな綺麗な声でえっちな言葉言ってると…もう、堪えられないですよ!
(顎ををつまみながら顔を寄せ、唇を重ねて舌を入れ、口内を蹂躙する)
126 :
ななし:04/02/07 02:07 ID:N9o1r7AB
か、かん違いって… ったく、分かってるって。
だいたい物扱いなんかしないっつーの…。
それじゃ〜… 責めようかな?
(楊雲のスリットから手を忍ばせ、秘所に指を当てる)
四つん這いになってくれるか?そのほうが楽だろ?
>>125 へへ… こういうのを見るのもいいもんだな…。
っと、責めに集中っと…。
ん、ぁ…そんな…ことをいっんん
(突然口をふさがれ…それどころか口腔に進入してくる舌に驚く楊雲
だがすぐに名無しの舌に自分の舌を絡みつかせる)
んっ…んふむぁぅ…ん、ん…
(名無しとディープキスをかわしながらもななしの指示に従い
四つん這いになろうともそもそ動く楊雲)
>>127 んむぅ…あ、んぐ…
(深いキスをしつつ、ななしの『四つんばいに…』という指示を聞いて、一緒に屈んで腰を下ろす)
楊雲さん…俺の、舐めてもらえますか…?
(すでにパンパンに膨らんでいる股間を指差し、目の前に突き出す)
129 :
ななし:04/02/07 02:17 ID:N9o1r7AB
そうそう、こうやればフェラもやりやすいしな…。
(ショーツをずらし、中指をズブズブ入れていく)
既に濡れてるし… 名無しのキステクでいっちゃいそうだな…。
(秘所に挿入させた指を前後に動かす)
口で射精するか、しないかは名無しの自由だからな…
こっちも準備してるんだ… 一発で満足するなよ?
(四つん這いになると同時に目の前に突き出された肉棒に魅入る楊雲)
私のことを思って…こんなに大きく…
くっぁあぁん…ななしさん…いきなり……そんな深く…ぁあぁああ…
(ななしの指を肉襞で感じながら楊雲はささやく)
名無しさん…いつでも、出していいですよ
(ぺろ、ぺろ、ちろちろ、ぱく…楊雲の顔にある女性器で名無しの男性器を
刺激する)
うわ、すご…やらしい光景だなぁ…。
(ななしが楊雲の秘唇を攻めつつ楊雲が自分のペニスを舐めている光景に、息を飲む)
ねぇ、楊雲…俺のちんぽは、美味い?
(頭を優しく撫でつつ尋ねる)
どうでしょ…ちょっと、耐えられそうに無いかも…は、はは…
(ななしの余裕そうな表情を見て、悔しそうな顔をする)
132 :
ななし:04/02/07 02:31 ID:N9o1r7AB
相変わらず凄いな… 楊雲…。(二人の行為を見てて股間が膨らむ
フェラして感じてきたのか?どんどん蜜があふれてくるぞ?
(愛液があふれでる、穴をふさぐかのように全部の指を挿入する)
ちょっと… きついかな? ま、楊雲なら平気か…。
こんだけ濡れればいつでもOKだな… (じゅぶじゅぷっ!
ま、いつでもいいっていってるし…。
耐えられなかったら口ん中にぶちまけていいんだぞ?
それが終わったら… 今度はコッチの穴よろしく〜。
はい、んあぁ、美味しい、です…ぅむぁ……ぅ…ぁ…
名無し、ぁぁ…さんのちんぽ…ぉ、おいしいです
(楊雲は髪に触れる名無しの手に目を細めながら唾液でてらてらとひかる
肉棒にご奉仕している)
あがぁ…んんっ…あっぁ…
(ななしが四本の指を楊雲のヴァギナに差し込むと楊雲は苦しそうに身もだえた
それでも、楊雲はそのままペニスから口を離すことはしなかった)
う…ぁ…も、も…ダメ!イクっ!!
(ドクンと楊雲の口内に射精する)
はぁ…はぁ…ご、ごめんよ、楊雲…その綺麗な口の中に、汚いちんぽ汁出しちまった…。
あぁ、一発や二発じゃ俺収まらないんで、心配しないでください。
(小さくななしに親指を立てる)
それじゃあ…よ、っと。
(駅弁の体勢になるように持ち上げ、楊雲を大股開きにさせる)
135 :
ななし:04/02/07 02:44 ID:N9o1r7AB
ははは… もうグチョグチョだよ… 楊雲の穴…
(おびただしい量の愛液が流れている)
クリとか責めてやりたいけど… イかすのは名無しの役目だからな〜。
(楊雲が絶頂を迎えないように、様子を伺いながら下の穴を責めて行く)
おぉ… なんて頼もしい言葉…。
なるほど… その体勢だと前も後ろも責められるな…。
この前は、バイブと俺ので二本差しだったけど…。
今日は、肉棒二つってわけだ…
名無しは、どっちにいれたい?前と後ろ…。
>>135 俺は前でお願いします!
(グッと握りこぶしを作る)
(どぷどぷっと楊雲の口の中で名無しの性欲が爆ぜる、楊雲はそれを
こぼさないように、名無しのちんぽが引き抜かれると口を固く結んで
ごくごくと飲み干してゆく)
…はぁ…濃くて…おいしい精液でしたよ…
って、あ、やぁ…
(名無しにされるがまま股を開く楊雲、すでにななしの手で前の穴は
潤い、後ろの穴はほぐれている)
ああ、…はやく…ください…硬いのを…お願いします
(楊雲はどちらにたいしてかわからない哀願をした。
秘所も菊門も男達の前に露わにしながら)
138 :
ななし:04/02/07 02:48 ID:N9o1r7AB
>>136 …なんかお前… 面白いな…。
じゃぁ… 俺はコッチか… 楽しませてくれよ?
はい、楽しんで下さい、私の穴を思い切り…
ああ、壊れてしまったら…どうしよう…
140 :
ななし:04/02/07 02:53 ID:N9o1r7AB
…楊雲は幸せだな… 肉棒二つも穴にいれてもらって…!
(言葉と同時に、後ろの穴をちんぽで一気にふさいでいく)
ずぶっ!! あぁ〜… やっぱ楊雲のケツ最高… 気持ちいいや…。
しっかり締めろよ? マンコもケツの穴も…。
壊れるまで… 1回犯してみたけどな… 冗談だけど…。
>>138 【う〜ん、名無しは初めてなんで、どの辺が面白いのか、自分じゃ分からないんですけどね。】
>>139 ホラ、それじゃあ俺がコッチに入れてあげますよ。
(まだ大きいままで、精液の零れているペニスで楊雲の秘唇をペチペチ叩く)
あぁっ…俺のちんぽ、憧れの楊雲のぐちょ濡れオマンコの中に入ってく…!
(駅弁で抱えあげたまま、ゆっくりと秘唇にペニスを挿入していく)
ホラ…ななしさんにはコッチが空いてますよ…?どうぞ…♪
(尻を抱えてアナルを広げる)
142 :
ななし:04/02/07 02:55 ID:N9o1r7AB
あぁあぁぁぁぁああぁっはああぁぁ…
ふたりの…ちんちんが同時に…は、いって…くるっ、はっぁぅ…
さ、最高ですか、ああぁ…よか、ったぁあん…
名無しさん、気持ちいいですか、はじめての楊雲のおまんこはどうですか?
あぁぁ…んん、、これからもいつでも犯して、ください…ぁあん
(二人の動きに為す術もなく快楽に堕ちてゆく楊雲)
そりゃ…気持ちいいにきまってるじゃん…!
憧れの楊雲のおまんこだから…
ほら、何が入ってどうなって気持ちいいのか、大声で連呼してみてよ…さっきも言ったでしょ?
俺、楊雲の声も好きなんだ…!
(ぐちゃぬちゃと淫音を立てて突き刺しつつ、耳たぶに軽く噛み付く)
145 :
ななし:04/02/07 03:07 ID:N9o1r7AB
(ケツの穴に差し込んだ肉棒を激しくつきあげていく)
あぁ… すげぇ… ふっとびそう…。
やっぱ、ケツの穴最高だな…。
ずにゅっ!ぐちょ!!(音を出しながら肉棒をつきさす
ちゃんと答えてやれよ?名無しの質問に…。
ああ、うれしい、私で、ぁあ…気持ちよく、なってください
おおごえ、ですか…ぁあん……ん、んん、ぁ
楊雲のいやらしいおまんこに、ぃ、ぁ…ぁぁ…な、名無しさんの、たくましい
ちんぽが出し入れ、っぁ…されてとても…ぁあぁぁあ、気持ちがいいですっ
ひぁああ…お、お尻も、気持ちいいです、二本のちんぽに犯されて
楊雲は感じていますっっ
(楊雲はろれつを妖しくしながらも一気に彼女にしては大きな声で叫んだ)
ああ…よくできました、です…!
嬉しいよ…淫語の連発、俺大好きなんです…!
願いを叶えてくれて、本ッ当に嬉しいです…!
(嬉しそうに笑って、楊雲の頬にキスして駅弁の体勢のままぎゅっと強く抱きしめる)
ななしさんっ…俺、そろそろイキそう…っ!
(額に脂汗が浮いてきて、呼吸も怪しくなってくる)
148 :
ななし:04/02/07 03:18 ID:N9o1r7AB
はは… なかなかの返答だな…
いつもよりすっげー感じる… 楊雲も同じみたいだな… くっ!
(射精したい気持ちを抑え、腰の動きに集中する)
ちんぽをありがたく、感じとけよ? 二本もぶちこまれてるんだ…
俺たちに感謝しろよ?
んだな… 俺もちょっとやばいし…。
それじゃ、同時にぶちまけるか? 両方の穴に… 男の汁を。
おら… 気合いれて俺たちを満足させろよ?
ななしも、もう我慢できないみたいだし… 俺もだけどな…。
(さらに激しく体を動かし、射精するためだけに行為に没頭する)
はぃ、ぃ…ありがとうございます、こんな、はあぁう、あ、
汚れた、公衆便器、のようなわたしを、使ってくださって…ぁぁあぅんっ
、も、もう私も、限界、です、ください、子宮も腸も全て真っ白にしてください
何言ってるんだよ!楊雲は、俺の中では世界一美しい!
公衆便所だなんてとんでもない!
(思わず大きな声で叫ぶ)
っとと…ゴメン。声大きすぎたな…。
でも、楊雲さえ良ければ…またさせて欲しいんだ…。
お願い…ね。
(頬をぺろりと舐め上げる)
ええ、ななしさん…俺も限界です…!
じゃ、イキます!。
ぐうっ…楊雲のおまんこのなかに、汚いちんぽ汁射精するから…ね!
(ドクンとペニスが一回り大きくなり、楊雲の膣内に射精)
151 :
ななし:04/02/07 03:32 ID:N9o1r7AB
はは… 汚れた公衆便器ね〜… それじゃ失礼だと思うぞ?
公衆便器がな… まだあっちのほうが使いかってがいいし…。
それじゃ… 用をたすように白くて熱いションべんひっかけてやるよ…!
ぱん!ぱん!(腰を激しくうちつけ、しりの穴をかきみだし犯していく)
い、いくぞ…! 俺たちの白いしょんべん流し込んでやる……!!
嬉しそうな顔しろよ… 淫乱さんよ…!
どぴゅっ!!(白く濁った液体を腸に流し込み満足した顔で楊雲の顔を舐める)
……へへ… まぁまぁよかったぜ? 楊雲…。
はは… ななしは優しいな、おい。
でも、俺はこういう口調だからな… へへ…
しかし… 楊雲にべたぼれなんだな… お前…。
まぁ、これからも相手頼むわな?
……ぁ…んん、そんな…こと…本当に、おもっていますか?
名無しさんさえ、望むなら、いつでも…犯してください、っああぁ
あぁ…ぁ…ん、名無しさんの精液も、汚くないです、溢れるくらいください
ななしさんも、あぁあぁああぁ…いっぱい、注いで…こんなに…前も後ろも
…あぁあぁぁぁ…
(おまんこと尻の穴にほとんど同時に発射されて楊雲は絶頂に達した
二つの穴からどろどろと白い欲望が溢れ出す)
はぁ、はぁ…ななしさんも、またお会いできたらいっぱい汚してくださいね…
はぁ…はぁ…
(ズボンを戻し、服を着なおす)
本当にありがとう…楊雲。やっぱり、君は俺の中で一番綺麗だよ…!
(頬に軽くキス)
またしたくなったら…声かけさせてもらいますね…。
(子供をあやすように、楊雲の服を整える)
ななしさんもありがとうございました。
いやぁ、貴重な体験ができて、嬉しいですよ♪
俺のキャラコテにも、よろしくお願いしてやってくださいね。
ヒントは、結構楊雲に波長が近いキャラです。
こんだけやったら、もうバレてると思いますが…
(苦笑して、頬を掻く)
154 :
ななし:04/02/07 03:46 ID:N9o1r7AB
あぁ… たっぷり汚してやるよ… まぁ今度はいつ会えるかわかんねーけど…。
(楊雲の穴からちんこを抜き出し、服を調える)
今度はだらしねー穴にもいれてやるからよ… 汚い言葉責めながらな…。
(耳元で静かに囁く)
んで? ちっとは、元気になったか?
あんまし心配させんなよ…?
別に俺は構わないけど… ほ、ほら、名無しが心配するだろ?
あ〜… 今日は久しぶりに楽しかったぜ〜。
たまには3Pもいいもんだな〜。
まぁ… あんたが誰かは気にしないでおくよ…。
ただ、一つわかる事は… 面白い名無しってことだけだな、うん。
ってか、ヒントなんて出すなっつの!! あほか!
んじゃ、俺はもういくぜ〜、名無しも楊雲も元気でな〜。
【長時間おつかれっと…
それじゃ、またっつーことで… おやすみなさいっと。】
【あ、やっぱりシェのひとですか?
またシェの人で虐めに来てください……あの日のことが忘れられませんw】
【お疲れさまでした、ななしさん、またお会いしましょう】
…ええ、いつでも、声を掛けてください。
ななしさんも、またすぐに会えますよ。
おふたりとも…ありがとうございました。
【ちょっと長居しすぎました…寝坊しそうw】
【すいません、外れです…。まぁ、どうしても気になるようでしたら…テンプレの待ち合わせ掲示板で聞いてください。】
楊雲さん…、こちらこそ…ありがとうございました…。
(ペコリと頭を下げる)
あーっと、喋りすぎたかな…?
これだから、俺はダメなんだよなぁ…。
まぁいいや。ななしさんもお元気で〜。
【それでは、おやすみなさい。】
【外れましたか、ごめんなさい。
世界は広いですね、是非またご一緒してください】
名無しさんもお元気で。
(手を振る楊雲)
【大変亀レス(?)になりますが、若葉さんを入れたのは私のミスです。ご迷惑をお掛けしてすみませんでしたm(__)m
自分は私用により暫く来られませんが、スレが賑わっているようで何よりです。では♪ |ミ サッ】
159 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:05 ID:XIW0draM
sage
ちょっと遅れちゃったけど、スレ立てお疲れ様〜♪
今は誰もいないのかな…?
こんばんわ、この時間帯に来るのは久しぶりかな…。
でも、こんな時間には誰もいないよね…。
カ「オンドゥルルラギッタドカ-!?」
フィ「いきなり、何訳の分かんない事言い出してるのよっ!?」
あ!カイルだ〜w
なんか、いい味だしてるよなw
いつも出てくるだけでHとかしないのか?
こんばんわ…誰かいらっしゃいますか?
は〜い!
・・・って遅かったかな?
こんばんわ、ルーティーさん。
こんばんわ楊雲さん!
・・・よかった、いてくれて♪
私も、ルーティーさんに会えて、うれしいです。
え?本当!?
・・・嬉しいな♪えへへ
(微笑ましくルーティーを見つめる)
・・・いいなぁ、楊雲さん、美人で・・・
アリサさんも笑うとキレイだけど・・・
楊雲さんも笑いと一段とキレイになるんだよね〜
あたしもそうなりたいなぁ・・・
そんな、私が…綺麗、だなんて…
笑うと…私は笑っていましたか…?
でしたら、それは…ルーティさんが可愛いから。
私は…ルーティーさんのように、明るくかわいい女の子に、憧れます
【随分重たいですね…、のんびり行きましょう
できればルーティーさんにリードしていただきたいのですが…どうでしょう?】
【了解です。初ですが(笑)やってみます♪
・・・ホントに重くてなかなか書き込めませんね(汗)】
あたしは・・・男の子みたいだし・・・
背も低いし・・・(苦笑)
楊雲さんみたいな人に憧れてるんです♪
・・・ホント綺麗ですよね〜・・・
惚れちゃいそう〜♪(笑)
私、なんて…背が高すぎて困ってます
上手くいかないものですね…(苦笑)
あ、あまりじっと見ないでください
…その…恥ずかしいですから…
(赤くなってうつむく)
ん〜、綺麗っ!その顔その顔〜!(笑)
・・・ん〜、胸もおっきいなぁ・・・
(胸を揉む)
【書き込めませんでした・・・遅れてすいません】
【重たいですものね、私も遅刻気味ですよね、ごめんなさい
ところで楊雲はBWHは77、55、80です…ないチチ加減なら
身長ある分ルーティーより薄いかも?】
そんな…
(さらに恥ずかしげにうつむく)
って…ぁ…え?
そんな、ルーティーさん…やめて…くださ、
あ、あ、ぁ、あ、あぁ…そんなに…されたら…ぅあ…、
(胸を揉まれると逸らした顔をルーティーに向け切なげに喘ぐ)
・・・喘ぎ声もいいなぁ〜♪へへ・・・(嬉そうに)
・・・ここも・・・どうかなぁ・・・
(楊雲の秘部をなぞる)
【ぐわ・・・申し訳ありません(滝汗)】
え、あ、ぁあぁああ…そんな…ルーティさん、
(ルーティーに秘部をなぞられるとそれに反応して身体をびくびくと
震わせる)
…急に…っぁあ、どうしたんですか、やめ、んん、んぁっ…
【いえー、逆に新鮮wそれにこの子毎日胸揉まれまくりだから
案外育ってるかもしれませんw】
・・・ダメ・・・ですか?楊雲さん、綺麗だから・・・
感じてる顔とかも♪(嬉しそうに)
えへへ・・・いいですか?このまま・・・しても・・・(恥ずかしそうに)
(とか言いつつ秘部をなぞる指は早くなっていく)
【そうかもしれませんね(笑)】
ぁ…ああぁ…、ん、ぅぅん…
…はぁ、ぁあぁああ、る、ルーティーさんはいいのですか?
あなたが…したいなら、どん、な…ぁぅ…ことでも…
(服の上からでもわかるほど下の口から涎がしたたている)
え?あたしが・・・したいなら?
・・・うんっ!・・・・・・嬉しいっ!(満面の笑顔)
ん・・・・(一気にディープキスをする)
んむ…ん、ん、ん、んぁ…
(ルーティが楊雲の唇に舌を差し込むと待ちかまえていたかのように
楊雲の舌がルーティの舌を迎え入れる…)
ん、ん、ん、むはぁ…ん、………、ぷは…
ルーティさん、キスが…上手です…
(淫蕩な輝きを宿した目でルーティーを見ると再びくちづける
同時にルーティーの身体に手を回し身体を撫で回し始める)
んっ!(楊雲がキスをしてきたのに少しびっくりするが、再び激しく舌を動かす)
・・・・
ぷはっ。えへ・・・楊雲さんも・・・上手ですよ・・・
あ、ん・・・(体を撫でられて)
や、楊雲さん・・・気持ち・・・んっ、いいよぉ・・・
んふぅ・・・ん、あくぅう・・・
(もどかしそうに体を動かす)
・・・楊雲さんも気持ちよくなって・・・
(服の中に手が入り、楊雲の秘部に指を入れる)
ああ…ルーティさん…私…私…きもち…ぁ…いい…
んん、んあ…あぁぁああんん…
(ルーティのやわらかい指が楊雲の淫肉をかき回すたびにぐちょぐちょと
音を立てて愛液が滴る)
ああ、ルーティさん…私おかしく…なってしまう…
(ルーティの服の中に差し込む手を快感で忘れてしまう程にルーティの
指に翻弄される楊雲)
あたしの指・・・気持ちいいですか・・・?
んふ・・・♪なんだか・・・あたしも感じてきちゃうなぁ(笑)
もっと・・・感じてくださいね・・・♪
(指を強く掻き回していき、そのまま楊雲を押し倒す)
ぁ…ぁああん、きもちいいです…
んあ、はぁああぁん、もっと、っはぁ…もっと、…ください
(押し倒された楊雲はルーティの下で腰を持ち上げかき回す指に
淫穴を押しつけるように蠢く)
はあぁぁ…ルーティさん…大好き…です…
きゃっ!あ、あふっ!気持ちいいよぉ!
楊雲さん・・・あたしも、好き・・・
んっ!ん、んあああっ!
(指を前後に動かし、秘所を突く)
うれしい…
(左手でルーティーの顔を引き寄せ、もう一度キスをして、
ルーティーの口の中に唾液を流し込む、空いた手でルーティーの服の
ボタンをハズし始める…)
ルーティさんのオッパイ…とても綺麗です…
(そのまま開いた服をくぐり先端のピンクの頂を吸い始める)
ちゅ・・・くちゅ・・・(なすがままにキスをする)
あっ・・・(服を脱がされ、顔を赤らめる)
そんな・・・あたしの小さいだけで・・・
あ・・・ふぅぅ・・・ひあっ!
あ、あたしも・・・(楊雲の服を脱がし、強く揉む)
ひぁああ、…ふ、くの上から…ぁあん…と違って…小さくてがっかり
したでしょう…私のおっぱい…、
(お互いに貧しい乳を揉み合いながら喘ぎ声で快感を合唱する)
私、わ、わたし女でよかった…
わ、たし、に…おちんちんがあったら…ルーティさんのこと
壊、れるまで、ぁあん、してしまいそう…だから…
ん・・・楊雲さんとだったら・・・あたし・・・
壊れても・・・・・・いいかも♪へへ・・・
あたしも・・・・男の子だったら楊雲さんと一緒に・・・(耳まで真っ赤にしてそれ以上言えない)
でも・・・あたし女だから・・・
せめて・・・気持ちよく・・・
(楊雲の秘所に、手全体を入れていく)
んんぁっ、そんな、そんなにはいらな、ぃ、ひぃがあぁ、ぁ、あ…
(楊雲の蜜壷はずっぽりとルーティーの手をくわえこんだ
ぎち、ぎち、と音は骨盤が軋む音か膣の上げる悲鳴か
だが楊雲の肉襞はルーティーの手を奥へ奥へと引き込み離すまいと蠢動する)
…ぁはあぁんん、ナカがルーティーさんので、いっぱい、ぃぃ…ぁぅ…
あん、あん、あん、、……ぁぁ…
(ルーティの動きに楊雲はルーティを愛撫することも忘れただ喘ぐ)
・・・痛いですか?・・・でも、あたしも止められないかも♪なんちゃって・・・
楊雲さんのココ・・・いやらしいですね・・・♪
手から快感がくるみたい・・・んふぅ・・・
(自慰をし始める)
楊雲さん・・・
(手を肩を使い激しく掻き回す)
はあぁぁんん…そんな、う、ごかしたら…あ、あ、あ、ぁあぁぁぁっ
(ルーティの白い手をピンク色の淫穴の肉襞で愛撫する、ぎちぎちと
締め付けたかと思えばやわやわと包み込み不思議な快感を生む)
はんぅ、ルーティさん、やめてくださ、い、抜いて…ぁあぁん…
そうしないと…私…あなたにご奉仕できま、ぁ、あ、あ、んん…せん
私だけ…シテもらってるぅ、のは、はぁ、んん
・・・そ、そうですか?じゃあ・・・せめて一回イってもらってから・・・♪
(もう一つの手で胸を揉み、軽くキスをする)
・・・イってください・・・楊雲さぁん・・・
(楊雲の中の手を前後に激しく動かす)
はいっ、イキます、ルーティーさんの、腕に犯されて、
はぁ、はあぁ…んくくぅうっっ、あはああんぁぁっっぁっ!
(じゅぶじゅぶと愛液の溢れる楊雲の女蔭でルーティが手を動かす度
楊雲は激しく身体を痙攣させた、そしてキスが楊雲のトドメになった
ぷしゃぁ〜。とルーティーの腕を差し込まれたまま楊雲は失禁した)
きゃっ!
(楊雲の尿に少し驚くが・・・)
・・・可愛いなぁ♪ってそんな事言ってる場合じゃないよ、あたし!!(汗)
だ、だいじょぶ・・・ですか?楊雲さん・・・
あの、あたし調子に乗りすぎたみたいで・・・・その・・・
・・・ごめんなさいっ!
はぁ、はぁ…、いいえ、気持ちよかったです、ルーティさん
ほら、血も出ていませんし、私のココはよほど太いモノでも平気みたいですから…
(ルーティーに微笑みかける)
ですが…わたしばかり…その…シテもらって、ルーティーさんには
申し訳ないことを、しました。
そう・・・ですか?・・・・よかったぁ・・・
楊雲さんに嫌われたら・・・あたし・・・(少し涙を流す)
あっ、あたしは・・・別に・・・大丈夫ですっ!
・・・ちょっとシテほしいけど(ぼそっ)
泣かないで…
(涙を舐め取る…)
私が嫌われることがあってもあなたを嫌いになることはありませんから…
前に…どこかの名無しさんが言っていたこと…試してみましょうか…
付き合って頂けますか、ルーティーさん?
ん・・・ありがと・・・楊雲さん・・・
でも、あたしも楊雲さんの事・・・ゼッタイ嫌いになりませんよ?・・えへ♪
名無しさんが言ってた事・・・?
・・・や、やってみますっ!(張り切って、嬉しそうに)
ありがとう…
(ルーティをぎゅっと抱きしめて)
そうですか、では…そうですね…あなたは誰か好きな男性はいますか?
(荷物の中から双頭のディルドウを取り出しながら尋ねる)
え?す、す、好きな男の人ーー!?
き、急に言われても・・・・・・・(滝汗)
えっと・・・その・・・言わないと・・・ダメ、ですか?
そうですね…、いきなり言えませんよね
では、これを、その人を思って握ってください
(ルーティと楊雲とで一端づつ握りしめる、楊雲がなにやら唱えると
ただの冷たい張り型が「どくんっ」と脈打ちはじめる)
上手く、いったようですね…(本人も驚いているようだ)
これには今思った人の生き霊の一部が宿っています
こちら側は私のおもいびと、そちらはルーティーさんの
おもいびと。出てくる精液もその人と同じです…
…気持ち悪いですか?
やめるなら、今ですよ?
【パソ落ちてました、ごめんなさい】
きゃっ!
(動き出したのにびっくりする)
・・・不思議なモノなんですね・・・
・・・ドキドキ
だ、だいじょうぶです・・・あの・・・その・・・
・・・お願いします・・・
はい、では、まず…私が…
(少し緊張した面もちで張り型=ペニスを秘所に差し込む
ずぶりと先ほどの行為でヌレヌレの楊雲のアソコは受け入れる)
はぁぁあっぁぁっぁ
入れただけで…こんなに、あぁあぁ…早くルーティさんにも
…味わってもらいたい
…いいですか?
(ルーティの女性器の入り口に楊雲から生えたペニスの先端をあてがう)
・・・す、すごい・・・(ごくり)
入れただけでそんなに・・・?
・・・はい!い、入れて・・・ください・・・
いきますよ、
(ルーティの腰を抱えて感触を確かめながらゆっくりと挿入してゆく)
はぁあん…ルーティーさんもっと力を抜いて、お、奥まで…私の方に
入ってきて、る…
(ずんずんと腰を揺すりペニスをルーティの中に埋め込んでいく)
は、はぁああっ・・・ああっ!!
(入ってくるのを感じる)
何・・・コレぇ・・・!
すごい・・・んぁあ!すごいよぉおお!
あたしの中で・・・はあぁ!!んあっ!んふあっ!!(言葉にできないほど感じている)
(ルーティーを押し倒して性欲に狂ったように腰を振り捲る楊雲)
はぁ、ルーティさん…ん、んむ…ふむ、ぺちゃぴちゃ…
(そのまま唇を奪うとめちゃめちゃに吸い、舐めた…両手はルーティの
乳首を虐める、もちろん腰は動きを止めずに二人の秘貝がくっついたり離れたり
している、肉棒はびくんびくんと脈打ちながら二人の中でそそり立っている。)
あふ・・・楊雲・・・さん?んむっ!(唇を奪われる)
んむ・・・くちゅ・・・ぷあっ!
や、やんゆ・・・さん!気持ちいいよぉ・・・!
こ、このままだと・・・きゃふっ!おかしくなっちゃうよぉ!
はあぁあ・・(乳首を責められ、更に快感が増す)
んひゃああああああっ!!!
はああぁぁ…腰が…止まらない…ぁ、あ、あ、ぁ…
ルーティさん……かわいい……、わ、わたしと交わっていった
人達もこんな気持ちだったのでしょうか…
(ルーティのお尻の穴を弄り出す)
は、あひゃああ!も、ダメ・・・イっちゃうよぉ!
(お尻の穴に指が入る)
あ、そこだめぇ!汚い・・・くひゃあああ!!!
汚いですよぉ・・・あはぁああああ!!!
楊雲さぁあん!!ひうううっ!!!
(必死で楊雲に抱きつき、絶頂に耐える)
はぁん…いっしょに…いっしょにイキましょう…
(腰の動きを体力の限界まで激しくする、お尻の穴に入れた指は
無意識にコの字に折ったり菊門のなかでめちゃくちゃになってる
乳首も力の加減なく握りつづけている)
ひっ、あはぁあああぁっぁぁっぁぁっぁぁぁっ!
(それぞれの思い人の生き霊が動かすペニスがひときわ大きく脈打つ
どぷっどぷっと二人の中になまぐさい精液を吐き出して果てた)
は、はいっ!!一緒にッ・・・・!!んはぁっ!
(指の動きが激しくなり、快感が増す)
楊雲さぁん!き、気持ち良すぎますぅ!あはあああああ!!!
(精液がルーティの中に出ると同時に自分も絶頂に達する)
くひゃあああああーーーー!!!
出てるぅううーーーーー!!!!!
(快感の叫びを上げ、失禁をする)
(絶頂の余韻から張り型を引き抜かずにルーティーを抱きしめつつ)
ふふ…わたしたちのあそこ…凄いことになってますよ
わたしとあなたの愛液と彼らの精液とあなたのおしっこ…
ぐちゃぐちゃいってます…、
(身体を離してずるずるとディルドーを引き抜く)
あひゃっ!
(ディルドーを引き抜かれ、再び感じる)
はふ・・・汚れちゃい・・・ましたね・・・ぐちゅぐちゅに・・・
・・・楊雲さん・・・好き・・・♪
(軽く、再びキスをする)
…うふふ…今日は私の誕生日なんですよ、
ルーティーさんのかわいい姿はとても素敵なプレゼントでしたよ
(キスしかえす、)
楊雲さん・・・誕生日だったんですか!
・・・あ、あたしなんかがプレゼントになるんだったら・・・いつでも♪
ありがとう、ルーティーさん。
(服をただして微笑む)
また、一緒に……しましょう、ね
・・・はいっ♪喜んで・・・
【どうもありがとうございました!楽しかったっス!
ご迷惑でなければまたよろしくお願いしますね〜♪】
このあと、私は、お風呂に行くのですが…
…もしよかったら…ご一緒しませんか?
【こちらこそありがとうございました、たまにはこういうのも
いいなぁ、なんて思ったりしてます、それでは私はこれで退場】
・・・お風呂・・・♪
行きます行きます〜!
【お疲れさまっス!では私もこれにて・・・】
ふぁ〜あ……。
もうこんな時間なのねー…。今日も誰もいないの〜?
いますよ〜?
っていい加減しつこいかな、あたし・・・(汗)毎晩のようにいるけど・・・いいのかなぁ・・・
初めまして!
おぉ…今日は二人の女の子が
こんばんわ〜
>>226 ハンマー持ったショートの女の子?(普通に質問ね)
名無しさん、こんばんわ!初めまして・・・かな?
ってローラいるのかなぁ・・・
>228
はい!ハンマー持った女の子です!
ってなんかそう言われると凶暴に聞こえる・・・(汗)
>229
ローラには、前会ったことあるんだけどな…。
まぁ、覚えてないと思うけど。
おぉ、それが噂に名高いルーティハンマーか…。
>231
じゃあ、あらためて初めまして!
噂に名高いって・・・(汗)
ど、どんな噂かなぁ〜?
あ、ルーティさんと名無しさんたちこんばんわ〜。
>232
そのハンマーで倒した魔物の数は1000匹いるとか…。
魔物の間で魔物殺しのルーティって言われてる…
そんな噂を聞いた事があるな〜。
>233
こんばんわ!ローラ・・・ちゃんでいいのかな?
そして初めまして!
>234
い、嫌すぎる・・・(顔がひきつる)
どこの誰だ〜〜〜!そんな噂流すのわ〜〜〜〜!!!
ぜぇ、ぜぇ・・・
>233
こんばんわ〜
今日も一段とかわいいな〜 冗談だけど…。
>235
まぁ、噂だから… そんな気にすることないと思うけど。
こんな小さい体で魔物退治なんて出来ないだろうしな。
(見下ろして)
>235
うん、いいよ。
初めまして〜。こちらこそよろしくね♪
>236
こんばんわ。
やだぁ、もうっ! 何言ってるのよ〜。
…って、冗談なの〜?
>236
ギク・・・ま、まぁ・・・魔物退治は一応やってるんだけど・・・
その・・・1000匹は倒してないかな〜?ってコトで・・・アハハ・・・(汗)
・・・小さいってまた言われた〜(泣)
ええいっ!こうなったら牛乳やけ飲みしてやるぅ!
>237
よろしくローラちゃん!よろしくぅ!
・・・おっ!素敵なリボンだね〜!
ねぇねぇ!どこで買ったの?あたしにも教えてよ〜!
>239
そ、そうかなぁ? ありがとう、ルーティちゃん。
このリボンはね、「ローレライ」ってお店で買ったのよ〜。
ゲームって悠久とWHのRしか売ってないんだよね。
エタメロもういっかいやってみたいんだけど…(雑談だな)
>238
う、う〜ん… 冗談…でもないかも…。
って何を言わせるんだ!(ちょっと赤面)
>239
あ、いや… 牛乳飲んだら大きくなるなんて…。
そこら辺が子供だな…(ぼそっと
>>241 moo系キャラなら…此花も入ってるのかな?
(俺も雑談だな…すんません)
>240
「ローレライ」・・・うーん、聞いたコトないなぁ・・・メモメモ。
ローラちゃんが可愛いからリボンが似合うのかな?あはは
>241
品薄は確かですよね〜(泣)あっても結構値がはるという噂も・・・
>242
うふふっ。素直にホメてくれてもいいのにぃ〜♪
恥ずかしがり屋さんなのかなぁ〜?
>244
ルーティちゃんもリボン付けてみたらどう?
きっと可愛いと思うな。
その帽子も似合ってて可愛いけど…。
>>243 男の子ならガッツだ!
>>244 中古だと高くないのが品薄の原因かもな(苦笑)
調べればいいんだろうが、出典はなんだっけ?(聞くなよ)
>245
あ…っと、それじゃ…。
素直に…言うとだな… あ〜…。
か、か…(赤面状態
かわいいよ… 嘘じゃない(そっぽ向いて
>242
お〜っと!この「ジゴクミミ」のルーティちゃんの耳はごまかせないぜぇっ!
・・・また子供って言われた・・・(泣)
・・・・・・・やっぱり、子供なのかなぁ、あたし・・・・・・・はぁ・・・
>243
mooさんがキャラデザしてるんで・・・いいんじゃないでしょうか?
あたしも1しか知らないけど・・・(汗)
>246
帽子?へへ・・・ありがと♪初めて帽子がかわいいって言われたな〜(笑)
リボンかぁ・・・今度やってみようかなぁ・・・
>247
難しいですねぇ・・・(汗)
あたしですか?悠久幻想曲3 パーペチュアルブルー です!
・・・っと!すいませんけど、あたし、明日用事があって
起きるのが早いんですよ〜・・・(汗)
すいませんが、ここで失礼しますね?
ローラちゃん!名無しさん!
まったね〜!ブイッ!(古)
【と、いうわけで・・・
申し訳ありませんが落ちさせていただきます・・・では!】
>249
まぁ… 子供だよな… その身長じゃ…。
いや、ほらでもな!小さい女の子が好きだって男もいるだろうし!
俺もその一人だし… って何言ってるんだ俺…。
>248
やぁだ〜。
恥ずかしいじゃない、もうっ♪(背中をバシッと叩く)
ね、本当に可愛い? どのへんが〜?
>249
うん。ショートカットだから、そういう帽子が似合うのねー…。羨ましいなぁ。
リボン、やってみたらいいと思うな。 こんなおっきいのじゃなくても、
左右に細いリボンを付けるだけでも結構雰囲気変わるのよ〜。
>250
あれ、もういっちゃうの?
おやすみ、ルーティちゃん。またね〜!
>251
おおっと!ギリギリで返させてもらいますっ!
・・・え?・・・(照)
・・・ありがと、名無しさん!・・・嬉しいよ〜、えへへ・・・
それじゃ・・・ん・・・(頬に軽くキス)
>252
似合うかなぁ・・・あはは・・・
ルシード辺りにバカにされそうな気が・・・(苦笑)
でも気分転換っていいかもね!今度試してみるよ〜!
んじゃ、後は頑張って!ファイト!(何を)
>250
…なんだそのぶいって…(苦笑
やっぱ…こど… ごほん!!
じゃぁな〜!
>252
いだっ! き、急に叩くな! びっくりするだろう!
え… あ〜〜… そうだな… リボンとか… あ〜っと…
か、顔?とか… っと〜… あー! やめやめ!
こういうのは駄目だな… なれない…。
>255
あははっ ごめぇ〜ん。痛かった?(背中をやさしくさする)
ふふ。ありがとう、名無しんさん。
名無しさんも、優しくていい人だと思うな♪
>256
はは… 優しいね〜… それだけは俺に似合わない言葉だな…。
…人に優しいって言葉をかけられる、ローラのほうが
優しいんだと、俺は思うぞ…
(ローラを目を見つめて)
え〜? そうなの?(首傾げて)
…やだ、そんなに見つめられると照れちゃうなぁ〜。
(頬に手を当てて、視線をそらす)
いや… 照れられると俺が困るんだが…
(頬にあてられた手を自分の手で包み、こちらに顔をむけさせる)
ん…(そっと唇にキスをする
……さっきのかわいい部分の一つってな …唇……
(言ってから恥ずかしくなり軽く俯く)
え……っ?(急にキスをされ、一瞬固まる)
や、やだ、名無しさんってば! …も、もう…。
(真っ赤になりつつ、それほど嫌がってないそぶりで)
…意外とロマンチスト?
あ〜… 時と場合によっちゃ〜そうなるかも…。
普段は、ぶっきらぼうだけどな…。ってからかうな!!
んで?キスのお味はどうでした?お姫様…。
ご希望であれば、いくらでもってな…。
(顎をつかみ軽く持ち上げる)
>261
やだぁ〜。からかってなんかいないわよぅ♪
結構ノリいいのね〜。(くすくすと笑う)
味?
うーん…あんまりよくわかんなかったなぁ…。(人差し指を唇に当てて考え込む)
…だから、もう一回して欲しいな〜、なんて…ダメ?(上目使いで首傾げる)
言ったろ?お望みとあればいくらでもってな…。
(顎にかけた手をさらに上げ、もう一度唇を重ねる)
ん…んん…ちゅ…ちゅる…ぺろ…ちゅ…。
(舌で唇をこじ開け、濃厚なディープキスを求める)
うん。ありがと…。
(軽く背伸びをして、相手の腕につかまってキスをしやすい位置に来る)
…ふ…ぅん……ふぁ、ん…
(慣れない様子で必死に下を動かす)
ん…はぁ…。
(キスのためか上気したローラの顔をみて)
やっぱ、かわいいな… ローラは… 無理させて悪かったな…っと!
(ローラを抱き上げ自分の膝に後ろ向きに座らせる)
ローラ… 自分でココ弄ったことあるか?
(手をスカートの中に忍ばせショーツごしに指で刺激する)
ぷはっ……はぁ…。
(少し苦しかったらしく、息を荒くして)
ううん、別にムリはしてな…っ、きゃ!?
(急に膝の上に乗せられて、驚く)
え…?(指で触られ、どきりとした表情で)
な、ないもん…そんなトコロ…。
(顔を真っ赤にして俯く)
(表情を見て)
なるほど …経験ありと……
すけべな女の子だな〜… こうやって…
(指を秘所に押し当てクレバス沿いになぞる)
恥ずかしい場所を弄ってるんだな… ローラは…(悪戯な笑みで
ひゃ、あぁんっ!?
(ビク、と足と肩を揺らして)
ち、ちがうもん…してない、もん…あっ!
ベッドの中で、なんて…やったことないもん…。
(喘ぎ声を上げながら、首をふるふると振って必死に否定する)
な〜るほど… ベッドの中で寝ないでこんな事してるのか〜…。
いやらしい女の子だな… ローラは…。
(ショーツ越しに何度もなぞっていく)
……あれ? なんか濡れてきたような…
(ショーツを指でずらし、指をまげる)
クチュ… はは、聞こえた今の音…。
クチュクチュ…(何度も指を曲げわざと音を聞かせさせる
ち、ちがう…もぉんっ!
やらしくなんか、ない…っ
あ、ぁ…っ!!(ぎゅう、とスカートの裾を握り締める)
え、やぁ…っ!
恥ずかしいよぉ…!
(音が聞こえないように、両手で耳をふさぐ)
え?そう? すごいカワイイ音だと思うけど?
(ふさいでる手を手で掴み離させ、耳元で呟く)
自分で弄るのと… 人に弄ってもらうの… どっちが気持ちいい?
クチュっ! クチャッ!(秘所に入れた指を激しく前後に動かしながら聞いてみる)
素直に答えないと… お仕置きだな…うん。
や、やだぁ…っん!
(身体を震わせながら、背中を反らす)
きゃう…っ!? ひゃ、やぁんっ!
(息を荒げながら嬌声を上げ、段々と恍惚とした表情を浮かべ始める)
そ、そんな、の…わかんな、い…っ
わかんないって… 答えになってないだろ…。
ローラはお仕置きが希望か… しょうがないな…。
(秘所を虐めていた手を止める)
これだけ、濡れてれば大丈夫だろうな… ってか俺が我慢できないし…。
(ローラの位置を少しずらし、ジッパーを下げ自分のを外に開放する)
それじゃ… 最初は痛いかもしれないけど… 我慢できるよな?
(ローラを座った状態で持ち上げ濡れた秘所を、そそり立つペニスにあてがい先端で刺激する)
っは、ぁ……?
(手を止められ、物足りなさそうな声を上げる)
お、お仕置きって…?
(びく、と肩を震わせて、腰を引かせつつ、始めて見るそれをまじまじと見つめて)
え…う、うん…。
(不安気にうなずいて、ゴクリと息を呑む)
よし… いい子だなローラは…
(後ろから頬に軽くキスをする)
それじゃ… 気持よくさせてあげる…。
(少しづつローラの腰を落としていく)
ずぶ…ずぶっ! っはぁ… 全部入った… これがローラの…
すごい、キ…ツイ…。
…あとは、ローラに動いてもらおうかな?
お仕置きだしね… わかるよな? 気持よくなるにはどうしたらいいか?
(腰を1、2回突き上げ)
ひぁ…っ…痛ぁ…いっ!
(痛みでぽろぽろと涙を流しながら、がくりと床に手をついて)
ん…ふぁ、あぁん…っ!
(切れ切れに喘ぎながら、ぎゅう、と締め付ける)
や、そんなの、わかんな、い…っ!
(首を振りながら、無意識に、ゆっくりと腰を揺らす)
はぁ、んっ!
だ、大丈夫か?
(ローラを抱き寄せ、こぼれる涙を舌で舐め取る)
ん… 無理だけはすんなよ? 痛かったらすぐにやめるからな?
わ、わかんないとか言いつつしっかり腰が動いてるじゃないか…。
(腰の動きに合わせてこしを突き上げていく)
はぁ…くっ! さすがに…キツイ… ぐちゅっ!ちゅぼっ!
こっちも弄ってやるな… いっぱい感じろローラ…
(ボタンを外しあらわになった両胸を手で揉みしだく)
>277
んぁ、ん…だいじょう、ぶっ…あ!
(抱き寄せられた手を縋るように握りながら)
きゃ、あぁっ! あ、ふぁ、あ…っ!!
あ、そん、なに…動いたら、ヘンになっちゃうよぉ…っ!
(がくがくと腰を震わせ、突き上げられるたびに愛液を溢れさせる)
ん、あぁっ! ひゃう……っ
はぁ… はぁ…くっ! へんになってくれて結構…
今のローラ… 最高にかわいいぞ…。ここも固くなってすごいかわいい…。
(固くとがった乳首を指で摘み引っ張ってみる)
やばいな… くっ! そんなかわいい喘ぎ声だされた…ら…!
(ローラの声に反応してか、一段とものがおおきくなる)
はぁはぁ… ロ、ローラ… そろそろ俺…!
中に… 出していいかな? ローラの体内に俺をぶちまけたいっ!!
(腰の動きがラストに向けて激しく動く)
だって、なん、か…怖いんだも……っあぁっ!
やん、も…ばかぁ…っ!
(力の入らない手で、ぺちぺちと胸を揉みしだく手を叩く)
ふぅん、あ…!(ビクビクと身を小刻みに震わせて、鼻にかかったような声を出す)
ひ、きゃぅ、んっ! や、なか、で…また、おっきく…なっ……あ、ひぅ…!
あ、ぅ、ん…っ なか、出してもいいか、ら…早く、もっと…お願いっ…!!
(再び握った手に、ガリ、と爪を立てる)
いつっ! ローラも理性が制御できないみたいだな…
(握られた手を優しく手で包み込む)
うあ…!ローラのヒダが…俺に絡み付いてくる…!
じゅぶっ!ずぼ!!じゅく!!
(淫乱な音をかきだし、ペニスに血が集まってくる)
い…くぞ? 中に… ローラの中に俺の熱いのを… 出してやるからな!
(射精したい気持ちを極限まで抑え腰を突き出していく)
あぁ! もう駄目だ!! いくぞ!!ローラ!!
うっ!! (どぴゅっ!!
(ローラの膣内を白く濁った液で満たしていく)
んく、ぁふ…っあ、ふぅ、ん…!
(完全に快感に身を任せ、ぎゅっと目を閉じる)
ひ、ぅ…んっ! ぁ、名無しさんの、おっきいの、が…っなかで、うごいて、ぇ…あっ!!
(自分の体の中から聞こえる卑猥な音を聞きながら、うわ言のように呟く)
う、ん…っ あ、や、なんか、ヘン…っ!
ひゃ、あ…! あ、あぁぁーっ!?
(ビクン、と身体を大きく揺らした後、背中を弓なりにして小刻みに震えて)
あ、なかに、なんか出てる…っん!
(射精される感覚に、ぼうっとした頭で不思議そうに言う)
っ、はぁ…はぁ……
【パソ落ちてしまった…ID変わってるけど気にしないでくれ】
う… はぁ…!
(最後の一滴まで絞るように腰を1、2回つきあげる)
はは… 最高にかわいかったぞ… ローラサンキュな… まじで気持よかった…
(顔をこちらに向けさせて、優しく唇を重ねる)
ずっと繋がってたいけどな… んなわけにもいかないからな…。
くっ…
ちゅるん…(ローラの体を持ち上げヒダを惜しむようにペニスが姿をあらわす)
んで?どうだった? ローラの素直な感想聞いてみたいな…。
気持よかったか?
【了解しました〜】
あ、んん…っ!
(突き上げられた腰を無意識に引かせて)
お礼なんて…いい、よ…。
(ちゅ、と軽い音を立ててキスを受ける)
ん、…っ!
(ピクン、と肩を震わせ、膣からはトロリと愛液が溢れ出す)
う、うん…私も、気持ちよかった……。
そ、そうか… 素直にそう言われると… その、なんだ
て、照れるな…(少し赤面
俺も気持よかったぞ… ローラのココ…
クチュリ(今まで自分のものを快楽で満たしていてくれた秘所に指をいれる
さってと行くかな?
っと、これで大丈夫か?(乱れたローラの服を調えて)
じゃぁなローラ… っと、もう一度だけ言わせてくれ…
ありがとな…最高だった! これはご褒美のキスってな。
(かがみこみ、少し濡れたピンク色の唇に自分の唇を重ねる)
ん… よし! 今日はいい夢みれそうだ!
早く帰れよ〜 風邪なんてひかれて俺のせいにされたらいやだしな〜。
(からかうような笑みを浮かべてその場を去っていく)
【っと、お疲れ! 長時間ご苦労様ですっと。
それじゃ、お休み〜。】
きゃっ1?
(達したばかりの箇所に触れられ、小さく声を上げる)
も、もう、バカッ!(ボス、と名無しの胸を叩く)
うん、もう大丈夫。ありがと、名無しさん。
(ほどけかけたリボンを結びなおしながら、ふらふらと立ち上がる)
んっ…。あんまり恥ずかしいこと言わないでよねーっ。
(キスを受けた後に、ぷう、と頬を膨らませながら)
なによう、もう! カゼひいたら七試算のせいだって言いふらしてやるんだもんね!
(べ、と舌を出して、ふいとそっぽを向いて走り去っていく)
【お疲れ様でした〜。長時間のお付き合い、有難うございました。】
漏れの戯れ言を取り上げてくれるとは、ありがとう楊雲。最高だよ。
最近は魅力的な子いっぱいでにぎやかになってるし、嬉しいね。
288 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/02/10 21:35 ID:ASEqH+/h
こんばんわ〜
とりあえずageますよっ!よろしいですね!?(誰)
289 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/11 01:21 ID:fFSbEDyg
すごく久し振りに顔を出すんですけど、今日はもう誰も居ませんか〜?
はいは〜い!今だに、いたりします!
初めまして!ディアーナさん!
あ、居らっしゃた(笑)
初めまして〜ルーティさん(微笑)
おおっ、そのほんわか加減・・・ただ者じゃないですね!?(何)
こんばんわ!
ほんわか!?あたし、“ほんわか”してますか?(慌)
今日も相変わらず寒いですね…
ふっふっふ・・・このルーティちゃんの目はごまかせませんぜ・・・
って勘ですけどね(笑)さてはおっちょこちょいと見ましたよ!?
寒いですね〜・・・あたしも毛布被ってますよ〜・・・
え〜?おっちょこちょいでもナイですよぉ(多分
ルーティさんは…おてんば娘じゃないですかぁ(笑顔/ビシッと指さして)
毛布暖かいですかぁ?いいなぁ〜
ぐはっ!ど、どうしてそれを・・・って見ればわかるかも(汗)
(自分の持ってるハンマーをちらっと見る)
いいですよぉ〜・・・毛布は・・・えへへ・・・♪
・・・zzzzzz・・・・はっ!
ルーティさん、ルーティさんっ??
今一瞬寝てませんでしたか?
こんな場所で寝ちゃったら凍死しゃいます!
ね、寝てません!寝てませんよ!?
凍死・・・あ、あぶなかった・・・
にしてもディアーナさんって結構エッチな服来てますよね〜・・・ヘソ出し・・・
かっこいいな〜、いいな〜・・・惚れちゃうな〜・・・(微笑)
そ、そうですか?エッチな感じ…します?
って、お、お腹は見ないで下さぁい(慌)
う〜ん…ルーティさんの方が、なんていうかドキドキの服装じゃないですか?
足がスラッと綺麗で羨ましいです〜
うんうん!いいですよ〜・・・まじまじ
・・・慌ててるとこも可愛いですよ〜?
あたしの服は・・・あはは(汗)
足は長さがないし・・・胸もディアーナさんみたいにないし・・・
・・・(泣)
か・可愛くないですよぉあたし!
…でもやっぱり可愛いって言って貰えると嬉しいなぁ
胸は…誰かに揉んでもらいましょうっ(笑)
あぁ〜っ…な、泣かないで下さい〜(ルーティの頭を撫でる)
えぐ・・・ぐす・・・(泣きやむ)あ、ありがとうございます・・・
・・・にしても・・・(立ち直る)
胸が柔らかそうですよね〜・・・(満面の笑み)・・・
・・・
えいっ!(胸を強く揉む)
立ち直り早いです!(苦笑)
な・なんですか、その笑顔は…
・・・ゃんっ!(赤面/いきなりの事に戸惑いつつ)
それがあたしですから!(笑)
ん〜・・・ホントに柔らかいな〜・・・
あたしも、このくらい胸がほしいな〜・・・
(言いつつ、胸を揉む力が強くなり、搾り取るように揉んでくる)
ちょっ…ま・待って下さ…
や…ルーティさんっ…(手を退けようとするものの力が入らない)
ぁ、ぁん…!
・・・感じてる顔も可愛い・・・♪
・・・ココはどうなってるかな〜?
(ディアーナの服の中に手を入れ、秘所に手をあてる)
だから・・あ、あたし、可愛くないですっ…
…っ!そこ、だ・駄目です(ビクッと身体を震わせて)
う・・・・ぁぁん・・・
(言葉とは裏腹に少し濡れ始めている)
えへへ・・・濡れて・・・ますよ?
・・・♪
(ディアーナの服を少しずつ脱がせる)
・・・(恥ずかしさで赤面)
(白衣が二の腕辺りまでズレ落ち)
ルーティさんも、服…
脱いで下さい…(ルーティの上着のリボンに手をかける
・・・うん・・・
(少し恥ずかしそうに、服を脱ぐ)
・・・ディアーナさん・・・いきますよ・・・?
(ディアーナの秘所に口を当て、舐める)
…ふぁっ…!?(舌の感触に驚く)
ぅぁ・・・はぁっ・・・んっ・・
(舐められる度に更に濡れていく)
ん・・・ディアーナさんのココ・・・凄くいやらしいですよ・・・?
・・・ちゅぷ・・ちゅ・・・
(舌の動きを更に激しくする)
そんなコト・・・言っちゃ嫌、です…
んぅ・・・恥ずかしぃ・・・
…あ…?
ぁんっ・・・あっ、やぁ・・・!
(舌の動きに耐え切れなくなり、軽く達する)
んむ!?(すこし驚く)
・・・ぷはっ!・・・ごちそうさまっ!(笑)
【申し訳ありませんが、締めさせてもらってよろしいでしょうか?】
あ、ご・ごめんね?(慌)
【はい、よろしくお願いします】
な、何、謝ってるんですか!?その・・・あたしがし始めたコト・・・だし・・・(照)
こちらこそごめんなさいっ!・・・嫌じゃなかったですか?
い・いえ、あのっそのっ(赤面)
ぜ、全然嫌じゃなくて、えっと…
気持ち良かった、です(更に赤面)
・・・そう、ですか・・・♪
じゃあ、また楽しみましょうね〜!
ではでは!グッナイッ!
【夜分遅くまでお付き合い、ありがとうございました!
よろしければまたお願いします〜】
さようなら〜!おやすみなさい!
【こちらこそ、こんな時間までお付き合い有難う御座いました!
次回は(チャンスが有れば)ルーティさんも気持ち良くなって下さい(笑】
こんばんわ〜。
今日は一日暖かかったね。
…ん〜、この時間じゃまだ誰も居ないかなぁ??
やっぱり待ってても誰も来そうにないなぁ…。
また夜来れたら来ようっと!!
こんばんわ、どなたかいらっしゃいますか?
323 :
シャドウ:04/02/11 21:53 ID:3/EIg9aE
ヒャーハッハ!この空間は俺しかいねぇぜ!ヒャッヒャ!
残念だったなぁ〜淫乱娘がよォ!!
あなたは…なんと禍々しい…
(両手で印を結び霊力を高めていく…)
こんばんわ、お久しぶりです…
(ドアの前で一礼)
あら…この気配は、楊雲さんですね?それに、初めての方もいらっしゃるようで…
(シャドウの気配に集中しているため言葉を発する事が出来ない)
……?
(楊雲の、ただならぬ妙な気配を感じ、小首を傾げる)
328 :
シャドウ:04/02/11 22:15 ID:l85HRsuN
>326
ほぉ・・・?
見逃してやろうかと思ったが、やる気充分みてーじゃねーか・・・!
おもしれぇ・・・・・食らいやがれッ!!
(楊雲に向けて強力なヴァニシング・ノヴァを放つ)
>325
・・う!・・・
(コイツは確かアリサ・アスティア・・・チッ・・・
アイツの感情がこの身体に残ってんのか?
クソっ・・・・殺す気がまったくおきねぇ・・・・)
>>328 まぁ、そんなにカッカなさらなくても…
(心配そうな声を上げる)
お二人とも、喧嘩はそこまでにしませんか?
良かったら、二人とも…落ち着いてお茶でも飲みませんこと?
今夜は夜鳴鳥雑貨店で、いいお茶葉が手に入ったのよ。
(一人のん気に三人分のお茶の準備など始める)
!
(ヴァニシング・レイ?違う?なに????)
アリサさんっ!逃げてくださいっ!
っく…ぅ。
(その強力な霊気で防御し大きなダメージを負わずにすんだが
防ぎきれずそのままふきとばされ壁にたたきつけられ一瞬
意識を失う)
>>330 逃げる…何かあったのですか?
(大きな音のした方へと駆けていく)
まぁ、楊雲さん…何があったのですか?
(気配を感じ、楊雲の傍らに駆け寄って、
心配そうに懐からハンカチを取り出し、傷口を拭う)
332 :
シャドウ:04/02/11 22:27 ID:l85HRsuN
>329
あぁ〜ん?お茶だぁぁ〜?
ヒャハハハ!!おもしれーぜ!!
闇に属する俺が人間とお茶を飲めってか・・・クク!
しらけちまったぜぇ〜〜、殺そうと思ったけど、この女に免じて許してやるよ
>330
この女に感謝するんだな!ヒャハハハ!
つっても、聞こえてネーな・・・ククッ・・・
(バッと上空に飛び上がると同時に闇に包まれてシャドウは姿を消した)
>>332 あら、行ってしまわれたみたいですね…、せっかくお茶を用意したのに、
残念だわ。
(気配の消えた方を向き、小さくため息をつく)
(意識を取り戻した)
…助かった…?
(「この街にもあのような禍々しいものがいるとは…」)
アリサさん、戸締まりはしっかりとして、妖しい気配には
近づかないようにしてください。
私は、力を持つ者として…あれを何とかしなくては……
…?
(不思議そうな顔をして、じっと見つめる)
何か、物取りの人…とか、強盗さんでもいたのですか?
(小首をかしげて、尋ねる)
それより、大丈夫ですか?怪我は…ありませんか?
……そのようなものです。
私はこれでも並の人より丈夫なんですよ
世界の果てまで旅をしてきた人間ですから
ご安心下さい。
(この場から立ち去るその表情は今までこの街で見せたどの表情とも違って見えた)
【ごめんなさい、今日は落ちます〜。】
そうなんですか…
ああ、それではお気をつけて。
(ニッコリ笑って、手を振る)
【すいません〜、何か邪魔に入ったみたいで…(´・ω・`)】
【ごめんなさい、でも楊雲ならこうすると思うので…。】
【まぁ、こちらもアリサだから仕方ないといえば仕方ない…?
シャドウさんにも悪い事しちゃいましたね。
私が落ちた方が良かったのかなぁ…。】
【お気になさらずに、それでは良い夜をw】
341 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/11 22:55 ID:LxyfhMfa
【ではでは〜♪】
ふぅ、誰もいなくなってしまったわね。
とりあえず、ageてみようかしら…。
コソーリ・・・
343 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/11 23:03 ID:LxyfhMfa
……
(気配に気付かず、さっき入れていた紅茶を飲み始める)
・・・だーれだっ!?
(アリサの肩に手をポンと置く)
え…その声は、ルーティちゃん…かしら?
ピンポーン!さっすがアリサさん!
どうもお久しぶりですっ!
(すごい嬉しそうに)
ええ、お久しぶり…
(声のするほうを振り向き、ニッコリ微笑む)
今日は紅茶を持ってきたのよ。あなたもよかったら…いかが?
はいっ!お久しぶりです〜!
紅茶・・・・・・・・(物欲しそうに)
あ、あの・・・もらっても・・・その、いい・・・ですか?
ええ、いいわよ?
(ニッコリ微笑む)
何も遠慮しなくていいのよ。ほら、召し上がってくださいな。
(ティーカップにお茶を淹れ、差し出す)
あ、ありがとうございますっ!
・・・・・・・・・・(一気に飲み干す)
ふ〜・・・やっぱりおいしぃですねぇ・・・
そうかしら?ルーティちゃんも、いつも私のお茶を美味しそうに飲んでくださるから、
とっても嬉しいわ。
(ふんわりと、優しい笑顔を浮かべる)
そういえば今夜は…さっき、ここに強盗が入ったらしいのよね…最近物騒みたいで、心配だわ…
(楊雲がぶつかった、壁の崩れた跡を指差し、心配そうに小さく震える)
ご、ごごごごごごごご・・・
強盗ーーー!?そ、それって大丈夫だったんですか!?
あ、アリサさん、怪我とかは!?誰かけが人は!?
こ、この壁!壊されてる!?
あわわわわ・・・(錯乱)
と、ともかく・・・大丈夫だったんですか!?
はぁ、壁が壊れて…壁!?
(いきなりゾクゾク震え出す)
楊雲さんは何事も無かったのように出て行ったから
怪我人は無かったようだけど…そんなに非道かったのかしら?
ル、ルーティさん、私…恐いわ…
(自分の両腕を掴み、ガクガク震える)
・・・よ、楊雲さんが襲われたんですか・・・?
でも・・・その口調だと大丈夫だったみたいですね・・・楊雲さんも、アリサさんも・・・
・・・良かった・・・(胸をなで下ろす)
だ、だ、だ・・・大丈夫ですよ!(声が震えている)
い、いざとなったらあたしのこのハンマーが唸りを・・・
(アリサをぎゅっと抱きしめるが、ルーティ自身も少し震えている)
と、ともかく・・・大丈夫ですっ!
アリサさんは・・・色んな人が支えてくれているハズですから!!
あ、ありがとうね、ルーティちゃん……
(ぎゅっと、強く抱き返す)
でも、まだ不安だわ…少し、こうしてて下さらないかしら…?
(立ち上がって、強く抱きしめる。
と、ちょうどアリサの胸の谷間にルーティの顔が来る)
わっわっ・・・
(胸の合間に顔がきて、少し苦しくなるが、やがて落ち着く)
・・・・・・・・・はい・・・
(ルーティも強く抱きしめる)
…はぁ、なんだかこうしてると、落ち着くわね…
(幸せそうな顔で、ルーティの顔をじっと見つめる)
ルーティちゃん…、何かあったら、私を守ってくださるかしら…?
お願い、ね…
(再び強く抱きしめ、優しく頬ずり)
・・・はい!もちろんです・・・!!
・・・アリサさん、なんだか今日は・・・その・・・いちだんと・・・
・・・な、なんでもないですっ・・・
(顔を赤らめ、少しセキをする)
今日はいちだんと…何かしら?
(じっと顔を覗き込み、微笑する)
途中で言いたいことを隠すのは、体に悪いわよ…?
そ、そうですよね・・・えっと・・・
その・・・キレイというか可愛いというか・・・
・・・・・・・・(顔を真っ赤にして黙り込む)
まぁ、嬉しいわ…綺麗とか可愛いとか…
(片手を自分の頬に当て、照れる)
最近そう言われると、とっても嬉しいのよね…
(とろんとした目つきで、頬を微かに赤くしてルーティをじっと見つめている)
あ、あの・・・そんなに見つめられると・・・
あ、へ、変な気分に・・・
変な気分?それは…どういう意味かしら?
(不思議そうな顔をして、きょとんとしている)
・・・惚れちゃいそうとか♪(笑)
・・・・・・・・んっ!
(やや強引にキスに持ち込む)
んんっ!?
(いきなりの事に驚くが、すぐに適応して舌を絡め返す)
……ぴちゃ…ふぁ、…あなた、本当は溜まってたのかしら?にちゃ、ぴちゃ…あん……
あうんっ・・・た、溜まってた・・・って・・・
そ、そんなこと・・・・・・・
・・・あるかも・・・(汗)
(もじもじ)
…うふふ、いいのよ?我慢しなくても…
私だって、同じなんだから…
(頬に優しくキスをして、臀部を服の上からまさぐる)
あふっ!?ん・・・んんっ!
あ、アリサさん・・・っ!!あふうっ・・・
(溜まっていたせいか、いつもより感じている)
あらぁ?ルーティちゃん、なんだか声が変わってきてるわよ…?
ほらぁ、ここ触ると、いつもより可愛い声になるわぁ……
(艶笑を浮かべ、服の中に手を入れて背筋を撫で回しながら、
唇から首筋、耳元にかけてキスするように舌で愛撫する)
そ、そんな・・・あの・・・きゃふっ!!
く、くすぐったくて・・・!気持ちい・・・
(背中が仰け反っていき、我慢できないのか、秘所を手で押さえる)
あらぁ、ここ、どうしたの…?
(ズボンの上から秘所を撫でる)
うふふ、どうやら気持ちいいみたいね…。
(嬉しそうな顔をして、頬をぺろりと舐める)
ねぇ、どこか横になれる所…探していただけません?
ベッドとか…ソファとか…。
ふあっ!?な、撫でないで・・・ん、くださいぃ・・・ッ!!
(必死で耐える)
横に・・・?
あ、なら、そこにソファが・・・
って・・・何かやるんですか・・・?(期待の目を隠す)
だって、このままで終わったら、中途半端じゃない…?
(なおもズボンの上から秘所をまさぐり、指先でかき回す)
それじゃあ、案内して頂戴…。
(パッと秘所から手を離し、手を握る)
ああんっ!か、掻き回されたらっ・・・!!
ふああああっ!あ、アリサさぁんっ・・・!イっちゃうよぉッ・・・!
(顔を真っ赤にして絶頂を耐える)
そ、ソファのトコロですね・・・?えっと・・・こっちです♪
(嬉しそうに手をひいて、ソファにアリサを寝かせ、自分も横になる)
うふふ、何だか嬉しいわ…こうして、あなたを抱きしめていられると…。
(抱き寄せて、頭を優しく撫でる)
それじゃあ、いくわよ……?
(ズボンの中に手を入れ、秘裂に指を当てて、入り口を掻き回す)
ん・・・アリサさん・・・あたしも、嬉しい・・・♪
(ルーティもアリサの秘所に手を入れていく)
ひっ、ああっ!
き、気持ちいい・・・気持ちいいですっよぉっ!!
ふ・・・あんっ!いいっ・・・
あっ!あああっっ!!
(秘所の中に指を入れられ、背筋を大きく反らす)
私も、私も凄く…気持ちいいのぉっ!
ねぇ、ルーティちゃあんっ、あなたも…あなたも気持ちよくなってぇ…!
(中指を奥まで入れ、中で指を折り曲げて内壁を掻き回す)
ひぃやあああん!やっ・・・くああっ・・・!!
(指を奥まで入れられ、掻き回される)
あ、アリサさんも・・・気持ちよくなってくらさい・・・きゃふっ!!
(手、全体をアリサの秘所に入れていく)
ぜ、全部・・・入っちゃいましたよぉ・・・♪
【手全体!?フィストですか?】
【手首まで・・・ってコトでした(汗)すいません・・・】
【了解。】
かはっ…!あっ、あああ―――!!!
(白目を剥き、涎を垂らして体をビクンと大きく痙攣させる)
【すいませんでした!】
き、気持ちいい・・・ですか?
・・・痛かったら・・・言ってくださいね?
んっ!
(そのまま手首を大回りに掻き回す)
【いえいえ、お気になさらず♪】
いっ、いやぁぁぁ!
お、お願い、ぬ…抜いてぇぇぇ―――!
(涙目になりながらガクガク震え、腕をぎゅっと握る)
・・・ごめんなさい・・・
あの、何か、病みつきに・・・♪
このままイってみませんか?・・・えへへ・・・♪
(手首を抜いたり入れたりして、さらに動きを激しくする)
ひぐぅぅぅ!
あっ、あっ、も、もう…らめへぇぇぇ―――――!!
(絶叫と共に、全身に痙攣が走ってギクンギクンと大きく震え、尿を漏らしながら果てる)
んっ・・・!!
(いつのまにか自慰をしていて、自分も軽くイく)
・・・ふは・・・
ってまたやっちゃったーーーー!!!!!(滝汗)
あ、アリサさんっ!あ、あの、その、あの・・・
ご、ごめんなさいごめんなさいーーーーー!!
(ガンガンと頭を地に叩きつける)
はぁ、はぁ……
(そのままベッドに、くたっと横になる)
え…?いいのよ、私はとっても気持ちよかったわ…。
(力なく笑い、抱き寄せる)
私のほうこそ…ごめんなさいね?貴方の服…汚しちゃって…。
(申し訳無さそうに、目を伏せる)
あ、あたしの服なんかどーでも!!
でも・・・あの、「やめて」って言われたのに・・・あたし・・・
ひぐ・・・ご、ごめん・・・なさい・・・(泣)
…うふふ、ルーティちゃんは優しいのね…
(優しく頭を撫でる)
…でも、悪いと思っているのなら、罰を与えなきゃね。
ズボンとパンティを脱いで、私の顔の上に跨ってくださる?
バツ・・・?・・・・はい・・・(少々期待(笑))
こ、こう・・・ですか?
(下の衣類だけ脱ぎ、アリサの顔の上に跨る)
あの・・・き、汚いですよぉ・・・
そんなことないわよ?とっても綺麗…
ほら、お尻だってこんなにスベスベ…
(言いながら、臀部をスッと撫でる)
それに、こっちだって…じゅびびっ、ぴちゃっ……
(秘唇に口を付けて、音を立てて吸い上げる)
ひゃああっ!!す、吸わないでぇえーー!!
き、くあああっ・・・うあっっっ!!!!
い、イき・・・・・ひいいいいんっ!!
(と、言いつつ、秘所をアリサから遠ざけようとはせず、
むしろ近づけている)
ふふ…、気持ちいいのね…可愛いわぁ、ルーティちゃん…。
でも、罰を与えるって言ったでしょ?
だから、コッチを、ね……
(少し顔をずらしてアナルに口づけ、舌を尖らせて菊穴に捻じ込む)
そ、そこはっ・・・!!
ホントに汚いで・・・いああーーーーッ!(舌が入ってくる)
こ、こんなの、は、はじめてぇぇええ!!!
いやあああああっ!!!
んん、んっ……
(唾液を注ぎ込み、菊穴を濡らす)
そろそろ、いいかしらね。
本当の罰は…これからよ?
(指を二本アナルに捻じ込み、回転すようにグリグリとかき回す)
ひぎぃいいい!!
い、痛いですよぉおお!!アリサさんっ・・・!!
お、お尻痛いぃいいい!うあああっ!!!
へ、変になっちゃいますーーー!!!ひふうっ!!
(涎を流し、目が虚ろになる)
そうでしょ?だってこれは罰だもの。それじゃあ…これから、気持ちよくさせてあげるわね。
(片方の指を抜き、反対の手の指を秘裂に埋める)
どうかしら?両方攻められる気分は…
(両方の指を互い違いに出し入れする)
うっ!ひっ!あっ!!
こっ、これも・・・へ、変な感じがああっ・・・!!
あ、あたし壊れちゃうよぉぉおおお!!
アリサさんーー!!
(秘所があり得ないくらい濡れ、腰を突き出し、かなり感じている)
いいわよ、壊して…あげるわ。
たくさん、感じて頂戴ね?
(ずりずりと頭の位置を移動させ、クリを舌で突つき、
秘所の指を二本に増やして出し入れする)
だ、だめぇええ!!そんなに突かないでぇえええ!!
あ、あたひ・・・もうイっちゃうーーー!!
あううううっ!!
い、イくぅううああああーーーーー!!!
(絶頂を迎え、失禁をする。
そして、そのままアリサの上に倒れこむ)
あらあら…いけない子ね、おもらしまでしちゃうなんて…
(秘所とアナルから指を抜き、最後に一回クリに口づけする)
でも…たくさん感じてくれたみたいで、よかったわ…
…あら?気持ちよかったという事は…罰になってないのかしら…?
(頭上に?マークが浮かび、きょとんとする)
あ、あふっ!・・・(最後の口づけでまた少しイってしまう)
ふぅ・・・ふぅ・・・
(目を閉じ、しばし余韻に浸る)
・・・アリサさん・・・ありがとう、ござい・・・ました・・・
・・・き、気持ちよかったけど・・・その、あの・・・
お、お仕置き・・・では・・・あはは・・・何言ってるんだあたし・・・(滝汗)
クス…まぁ、いいじゃないの。気持ちよかったなら、私も満足よ?
(振り向かせ、頬に軽くキスをする)
それにしても…お互い服が汚れちゃったわね。
よかったら、ジョートショップまでいらっしゃいませんか?
服を変えませんと。
それに、お洗濯もしなきゃいけませんしね…。
・・・良かった・・・♪
あ、ホントだ・・・
ジョートショップって・・・えっと、アリサさんのお店ですか?
・・・はいっ!行きます行きます〜!
【すいません、この辺でシツレイさせていただいてよろしいでしょうか?】
ええ、それでは一緒にいきましょう?
うふふ、楽しみだわ、おもてなしができるのね…♪
(上機嫌になって、手を握る)
【こちらも同じことを考えてましたw
では、これにて失礼します。おやすみなさ〜い。】
えへへ・・・あたしも楽しみ・・・♪
(手を握り、スキップをしながらジョートショップへ向かう)
【長時間、ありがとうございました!おやすみなさい〜!】
カ「(壁の大穴を見て)何があったんだ…?」
フィ「(何となく感じ取って)誰かがここで魔法でも使ったんじゃない?」
カ「とりあえず、修理してやる!」
(数十分後…)
カ「よし、終わった」
フィ「Σ(゚Д゚;)ハヤッ!?」
カ「後はこの張り紙を貼っておくぞ」
”壁ぬりたて、触るな!”
|彡サッ
壁が……、
【初心に還って…名無しコテ不問・情け遠慮無用・陵辱歓迎】
409 :
名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:51 ID:eEDdVmFx
ageたほうが人来ると思われ。
410 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/02/12 23:54 ID:MdSJAH7Q
ありがとう、親切な方…
【悠久2に出てきたコロシアムの剣闘士です。参加していいですか?】
412 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/02/13 00:06 ID:7L/V48A7
【長髪のそれなりに強い方でしたっけ?】
【そうです。マスクマンの一つ前の、金髪長髪のイケメン(?)です。】
【…そうでした、さげ損なってしまいました…
レオンさん、歓迎いたします♪
どういう風に進めたいですか? あと楊雲さんのことは知っています?】
【エタメロやってたんで、メチャ知ってます。シチュはお任せします〜】
【受け身な方が楊雲っぽい様に思うので…レオンさんに決めて欲しいです…
和姦なら、淫乱楊雲(このスレのいつもの状態)
無理矢理ならやたら身持ちの堅い楊雲になります。】
【じゃ、和姦でwいきますね。】
(陽の当たる丘公園の一角、ふと佇んでいる楊雲を見つける)
(「…こんな夜遅くに、女の子が一人で何をやってるんだ?」)
お嬢さん…こんな時間にどうしたのかな?(髪をかき上げ、白い歯を見せて笑う)
(一瞬身体をこわばらせて、緊張した表情で振り向く)
違う…、
(緊張を解き)
散歩です。
…そういう、あなたこそ…どうしました?
僕はコロシアムの剣闘士でね、係員が休みだって聞いたから、
代理でモンスターの世話をしてたのさ。(よく見ると、髪に餌となる藁が付着している)
散歩、ですか。今夜は星空が綺麗だからね、僕も御一緒して、よろしいですか?
(恭しく、大げさにお辞儀する)
剣闘士…、
かまいませんよ…、
それは良かった(微笑し、馴れ馴れしく腕を組んで歩き始める)
僕が側にいるからには…安心してください。悪漢が襲ってきても、これで
退治しますから。(長剣をスラリと抜き、月明かりにかざす)
(突然腕を組まれて当惑する楊雲、レオンの手が身体にふれる度に
息が荒くなりすこし顔が赤い…
が、レオンが抜剣すると険しい表情になり…)
…
(腕をふりはらいレオンの方を向きながら)
剣を収めなさい、
あなたも剣士の端くれならば…剣を抜く時を計りなさい。
私は…乱暴な方は好みません…
【すみません、なんか硬くなってるヨ…、
なんとか引っ張り倒してください…迷惑かけます】
…?
これはこれは、失礼しました。
あなたのような美人に、誰が乱暴をしましょうか…。
(剣を収める)
ふふ、怒られたのは初めてだ…。
いやいや、気を悪くさせて申し訳ない…(深々と頭を下げる)
【いえいえ、こっから先頑張りますので、申し訳ありませんがもう少しお付き合いを・・・】
【はい、応援しております】
………ここで、お別れです、あなたはあちらへ……
(いいつつ息が荒い、顔も上気していかにも体調が悪い様にも見える)
…そうはいきませんよ(不意に近寄り、腰に手を回す)
今のあなたは明らかにおかしい。目つきも、息遣いも…。
ここであなたを放っておいたら、自警団の連中に叱られますし、何より僕の中で納得がいかない…。
(真剣な目で目を覗き込み、顔を近づける)
(物陰からレオンと楊雲の姿を発見する)
…うわっ…。何が始まるのかなぁ〜!!
俺ちょっとバレないように見学してこっと…。
(こそこそとバレない位置に移動する)
あ…、は、離してください…
(腰にまわされた手に意識が行く楊雲、)
ぁ…、ん…お願いします…私から…離れて、ください…
(レオンが顔を息がかかるほど近くに置くと楊雲の瞳からはもう先ほどの
険のある表情は影も形もない)
私は…たぶんあなたより、強い、です…から、…ん…ぁ…守ってもらう
必要も…ありません…し…あの…その……
…強がりは止めて下さい。君は自分で思っているほど強くもない…と思うよ?
ほら、こんなに腰も細い…。
(ぐいっと引き寄せ、膝が足の間にに当たる)
…そんなに淫らな喘ぎ声を出していたら、君が僕を誘惑している…
と解釈してしまうよ……んんっ
(いきなり、唇を重ねる)
そんな、ちが…んん…ぅ……
(唇をふさがれてそれ以上言葉が出ない、
レオンに割り入れられた膝も楊雲の内股…敏感な部分とか…を刺激して
楊雲の身体から力が抜けたようになりレオンに楊雲の重みがかかる)
おっとっと、どうされました…このままでは、まともに歩けないんじゃないですか?
(姫だっこで抱え上げ、人通りのない茂みに寝かせる)
ひ…ぁ……ひ、ひとりであるけます…下ろしてください
(そうは言いながら抵抗はしない)
…こんな人気のないところで……ど、どうしようというのですか?
(その声は非難する様な言い方であったがなにかを期待してる響き)
一人で歩けるって、歩けなかったじゃないですか。
(苦笑いしながら立ち上がる)
ここなら誰も来ないし、魔物に襲われる恐れもない。
広い公園の中の茂みだから、声もそう届かない。
そのまま一人でゆっくり休んでいかれるとよろしいでしょう……。
(フッと意地の悪い笑みを浮かべながら、クルリときびすを返し、立ち去ろうとする)
え、…あの……
(楊雲は顔を真っ赤にして苦悶の表情をしている…
どんどん遠ざかっていくレオンの後ろ姿にとうとう声を掛ける)
あ、すみません……む、胸が…くるしい、です…ぁ……
介抱…していただけませんか?
…、そう言ってくださると思いましたよ。
(ニッコリ笑って近づき、背中を持って上体を起こす)
胸が苦しいのですか…では、介抱する手段は、これでよろしいです…ね?
(唇にキスして、舌で楊雲の唇を割り、中に舌を侵入させて口内を掻き回す)
ん…んぁ……、んぅぅ…ん、ん、
(レオンの舌に自分の舌を絡める楊雲)
ぷは…はぁ…ぁあぁ、胸を締め付けるものも…外して…ください…
それと、あ、あなたさえよければ…ほ、他のところも…調べて…ください
そうですか…?それでは、失礼して…。(スルリと帯を解き、胸を露出させる)
他の所…ですか?それは、こういった箇所ですよね。では…。
(胸を鷲掴みにして揉みながら、首筋から乳首へと舌を這わせる)
ああ…、んっ、、…ぁ…、ぁ、ん
(レオンに乳房を鷲掴みにされるとそれだけで甘い声を上げ始める)
ああ…、はうぅん…お願いします…私に…もっといやらしいことを、して
…くだ、さい…はああぁんぅ
(レオンの乳首への責めに身もだえして答える、
足をもぞもぞと動かしてるのがスカート越しにもわかる)
いやらしいことですか。ほぅほぅ、なるほど、そういう事ですか。
(スカートも下ろして下着一枚にし、両手で胸を掴みながら膝を内股にぐりぐり押し付ける)
本当は、この公園で、男を誘っていたんですね…、この体を鎮めるために…。
違いますか?
あ、な、なにを…あぁぁああぁはあぁっ
(すでに下着の中は大洪水のようで下着はおろか下草にまで楊雲の
いやらしい汁が滴ってる)
ち、違います、私は…はうっ…っっ、ぁは…禍々しい気配を…追っていた
のです…、それを…あなたが……っはあぁぁ
…知ってますよ。退魔師の服装ぐらい、すぐ分かりますよ。
ですが、今のあなたにその面影はないのでねぇ、ついそう思ったのですよ。
(下着を脱がし、秘所を露出する)
ほぉ。出逢ったばかりの相手に股を広げる淫乱にしては、ずいぶんと綺麗ですねぇ。
(いきなり指を2本突っ込んで、中で円を描くようにグリグリと掻き回す)
あぁ…なにを…
(楊雲は下着を脱がされようとしているが掴まれた手に力を入れる気配はない
されるがままにされている…脱がされていく下着から目を離せない楊雲、
その表情は期待に赤く染まっている)
そんな…ぁぁぁあぁぁぁっ
(すでに濡れている楊雲の中へ2本の指はぬるりと飲み込まれた
入れるときは易々と進入できるが指を引き抜こうとすると肉襞が
なかなかそれをさせない、)
淫乱、…そうです、淫乱です、私は…楊雲は…淫乱なメス犬ですから…
もっと、もっと、あなたの性欲を…わたしに…はぁぁあぁぁんん
淫乱な、メス犬…ですか。なるほど。あなたの立場はよく分かりましたよ。
(指を強引に引き抜き、見た目とは裏腹に大きく怒張した肉棒を挿入する)
ふふ、なるほど。野良犬さんのアソコは、よく躾けられていますね。
とても、気持ちいいですよ。…よっ。
(駅弁の体勢になるように抱え上げる)
この続きは、僕の家で…しませんか?
【すいません。いいところなのですが、落ちてもよろしいでしょうか…?】
はあぁあん…ん、ん、んあ…
(いきなり肉棒で貫かれ心身共に自失してしまう楊雲)
はい…、なんでもいうとおりに致します…はぁぅ、すごぃ…
あぁ、…だから、抜かないで…もっとメチャクチャに…ぁぁ…
【はい、了解しました、もう時間遅いですものね
また犯しに来てください、待ってます】
いいですねぇ…その表情。
何でも言うとおり…ですか。(納得しているように頷く)
僕の家なら遠慮する必要もなく犯せますからね、
気が狂うまで…朝まで突き通してあげますよ。
もちろん、菊穴も、口でも、ありとあらゆる部分を愛してあげます。
そうだ、アッシュやクランクを呼んで、輪姦もいいですね。
コロシアムの逞しい男たちの精液を、ここに注ぎ込んであげますよ。
(クスクスと、軽く笑う。その度に前後にグラインドし、楊雲の肉壁を擦る)
それじゃあ、行きますよ…っと!
(駅弁のまま、歩き出す)
【拙いプレイですいませんでした。それでは、おやすみなさい〜。】
ああ…、はい…お願いします、。
(レオンは楊雲にモノをぶち込んだままながら街の中を移動した
こんな深夜…人通りはほとんどない…とはいえ皆無ではない
通りかかった人の好奇な目を感じて楊雲は何度も達した。
歩きながらレオンはペニスを膣から抜いて尻穴に差し替えたり
楊雲に放尿させたりしながらゆっくりと移動した。
レオンの家に着いた頃には何度達したかわからない楊雲はすっかり
疲れ果てていたがレオンの巧みなテクニックをうけると楊雲はなんども
レオンの肉棒をねだった、膣や子宮はもちろん、尻も口もレオンの精液で
満たされた…、
明け方にはレオンと同じ剣闘士のアッシュやクランク、達が楊雲の身体に
群がっていた、精液まみれにされ乱暴に扱われながら…楊雲は彼らにとって
できの良い…つまり気持ちいい…大人の玩具、楊雲の腕ほどもあるクランクの
チンポをまんこにくわえ、菊門をアッシュにふさがれ可憐な唇は名もない剣闘士の
チンポに奉仕している、これが何巡目かわからない、あとどのくらい続くのかも…
身体中の穴を全て使われながら楊雲は微かに微笑んだ。)
【おやすみなさい、勝手に変な文章書き込んでごめんなさい。
レオンさんの責め、拙いなんてとんでもない旨いですよ、興奮しました
またお相手してください】
(楊雲は今、自分の服を取りに公園に向かっている、もちろん全裸で
ひとしきり男達の欲望が収まるとその肉棒から楊雲は解放された。
そのかわり男達のひとりがこう言ったのだ。
「服は自分で取りに行ってもらいましょうよ」)
(朝散歩中のピート)
…ん??誰か走って来たぞ〜…。
…って、わっ!?やっ楊雲さんっっ///
そっその格好ど、どうしたの…!?
(驚きと恥ずかしさの余り手で両目を覆い隠す)
(人目に付きにくい物陰や路地を歩いてきたが楊雲はあっさりと見付かったようだ)
ぴ、ピートさん…、あ、あの…このことは内緒に…見なかったことにしてください…
…代わりに…
(いきなりピートのズボンに手を掛けピートのペニスをくわえる)
あはあ…もうこんなに…大きい…私を見て…こんなに?
これで、私の前でも後ろでも好きなところを使ってください…
ああ、早く…戻らないといけないので…お願いします
わぁっ///
(いきなりペニスを剥き出しにされ驚く)
やっ…楊雲さん〜…だっ駄目だよぉ…こんな所で…//
駄目だってばぁ…うぅ…。
(楊雲の顔を上げさせズボンのジッパーをあげる)
…ほら、何があったのか解らないけどさ…
俺、内緒にするし…一緒に服取りに行こうよ…!!
(楊雲に自分が羽織っていたコートを着せ、手を繋ぎ公園へ向かう)
……
(ぽろぽろと泣き崩れる楊雲)
…
…
はい、ありがとうございます。
一路公園へ
なっ…泣かないでよ〜!?どうしちゃったんだよ楊雲さん…。
(楊雲の頬を伝う涙を指で拭う)
大丈夫??立てる?
(楊雲の肩を支えゆっくりと歩き出す)
じゃあ、公園へレッツゴー!!
(楊雲にはピートのコートは少し短かったらしくコートからこぼれ出る
白い足が妙になまめかしい、コートの前も閉じてはいるが横に並んで走る
ピートからは中味が丸見えとそうかわらないくらい扇情的であった)
楊雲は無言で進む
(横目で楊雲の美しく艶めかしい足を男の性でつい見てしまう)
(…楊雲さん…こんなにボロボロになっちゃって…
裸だったし…どうしちゃったんだろう…)
…ほら、楊雲さん。公園見えてきたよ…?
(こくりと頷く)
(公園で服を手に入れその全てを身につける(愛液でべとべとの下着さえも、だ)
着替えのあいだ後ろを向いていたピートの頭をなでつつ)
ありがとう、ピートさん、…出会ったのがあなたでよかった…
私は…もどらないといけません、
この場所を、ピートさんご存じのようだったから…見ていたのですよね?
…そういうことです……。
また、今晩にでもお会いできたら…
(しゃがみ込み、ピートのペニスをズボンの上からさする)
では、本当にありがとう。
(楊雲は普段と変わらない落ち着いた物腰で来た道を戻り始める
そしてその先で待ち受けることに期待して股を濡らすのだった)
【ごめんなさい、急用で落ちないといけなくなっちゃいました…】
(頭を撫でられてにこやかになる。)
へへへ…//何か頭撫でられちゃうのって嬉しいな///
楊雲さん、ちゃんと着替えられたみたいだな!!
会えたのが俺で良かっただなんて…あんな姿の女の人見てたら
放っておける訳ないじゃん!!
(にこにこと微笑む)
わっ!だっだからぁ〜!そんな所触ったら駄目だってば(照
じゃあね、楊雲さん!!またな〜!!
(手を振り後ろ姿で去る楊雲を見送る)
【了解でーす。ではまた今度お会いしましょう!】
459 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/02/13 23:32 ID:+Y658JxT
こんばんわ〜
今日はなんだか少し暖かい感じがしますね〜・・・
はてさて、誰かいますか?
む?
この気配は・・ハンマーの鬼?!
むっ!あたしの気配を感じとるとは・・・
おぬし、なかなか・・・・・
って誰がハンマーの鬼だぁあああああ!!!
はっはは・・
やっぱルーティをからかうと面白いな〜
嘘だよ冗談だ、いちいち真に受けんなって。
いちおう言っておくが・・暴力反対な?(ハンマーをみつつ
も〜!からかうのやめてくださいよ〜!
一瞬本気で・・・ゲフンゲフン・・・
あ、あはは・・・そう・・・ですね(ハンマーを後ろに隠す)
(ハンマーを隠す動作をみて)
・・・・殴ろうとしたな?
な、なんて危険なおと・・・うおほっ!ごほん!女だ・・・。
・・・・・・・・・殴るなよ・・冗談だから・・(汗
い、今男と言おうと・・・?(ハンマーを握りしめる)
・・・ハッ!(ハンマーを再び隠す)
あ、あの・・・ごめんなさいっ!
あぁ・・いや、俺も悪かった・・からかいすぎたな・・。
すまん、謝る。
・・・・それにしても・・う〜ん
(ルーティの体をジロジロ見て)
色気がないな〜・・・ルーティは・・・(ぼそっと
ま、また何か言ってます!?(汗)
あ、あたし見られても・・・(再び汗)
・・・
・・・
・・・照れますよ〜・・・
・・照れるって・・・・はぁ〜(呆れ顔で
ちょっと・・・俺を誘惑してみてくれ・・
全力でこい!俺を落としてみろ!!(目がまじ
な、なんですか!そのため息わッ!?
うわっ!あたしの一番苦手なコトを・・・(汗)
・・・誘惑って・・・え、ええと・・・
・・・・・・・・・・
(顔を一気に真っ赤にしてうつむく)
こ、こういうコト初めてだなぁ・・・(汗)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
む、むむううむむむ・・・無理ですっ!
あ・・・あたしには無理なんですっ!(泣き顔で)
・・そ、そこまで拒むとは・・・
わかった、無理いって悪かった!
だからそんな顔するな!苛めてるみたいじゃないか!
しょうがないな・・俺が少し指導してやろう
(おもむろに近づき、顔を覗き込む)
ううう・・・ユウワクなんてあたしには無理なんです・・・
えぐ・・・ぐす・・・
えっ?な、何・・・するんですか?
(?な顔で直立不動)
口説きかた講座ってな・・(にやり
手取り足取り教えてやるよ・・ちょっとスパルタだけどな。
ルーティお嬢さんは、キスの経験は、あるのかな?
(からかった口調で返答を待つ)
講座・・・スパルタ・・・(照)
キスですか?
ええと・・・な、何回も・・・あります・・・
そりゃ都合がいいな・・っと
(目を瞑り、唇と唇を重ねる)
ん・・・これがソフトなキスってやつだな・・
んでこれがちょっと大人キスってな・・。
・・ん、ちゅる・ぺちゃくちゃ・・(唇を再度重ね、舌と舌を絡ませる)
んっ・・・そ、そうですね・・・
(軽くキスをされる)
んむっ!(ディープキスをされる)
んちゅ・・・ちゅぷ・・・
ん・・
(舌と舌を絡ませている状態でルーティの服を優しく脱がしていく)
はぁ・・・胸触るぞ?
(露になった二つの乳房を優しく揉みだす)
・・・・・・・胸が小さいと敏感だって聞くけど・・
ルーティはどうなんだ?
ん・・・あ、あたしは・・・(顔を赤らめる)
・・・・
ビンカン・・・かなぁ・・・(笑)
あふっ・・・
な、名無しさん・・・気持ちいいよぉ・・・
・・よーし、もっと胸を弄繰り回してやるよ。
(胸に顔をちかづけ、固くなった乳首に舌を這わせ、時に口に含んだりする)
ちゅ、ちゅぱ・・・ちゅ・・・・・ん・・ちゅ〜。
へへ・・別の場所も弄って欲しいか?胸だけじゃ切ないだろ?(にやり
んはぁっ!う、うああっ・・・い、いいよぉ・・・
(体を震わせ、快感に酔う)
・・・(照)
は、はい・・・あの・・・あたしの・・・その・・・アソコが・・・
切なくって・・・我慢できない・・・です・・・
素直だな・・・それじゃこっちも責めてやるかな・・・
(ルーティをその場に押し倒し足を掴みM字に開脚させる)
いい格好だな・・・丸見えだぞ・・ルーティの・・ゴク
んで?ルーティは何をご希望なんだ?
なにが欲しいか言ってみ?
あっ・・・
(M字に足を開かれ、少し恥ずかしそうにする)
そ、そんなに・・・見ないでください・・・
あたしは・・・え、えっと・・・
な、名無しさんの・・・アレ・・・が、その、ほしいです・・・
恥ずかしがんなって・・綺麗だから・・安心しろ
あ、アレね・・・しょうがねーなルーティは・・・
(中指を一度舐め、秘所に挿入する)
うぉ・・すげ、俺の指からめとられるみたい・・・
クチャクチョ・・どうだ?ご希望の指は?(からかい顔で
あ・・・ゆ、指・・・?
あふあっ!くああっ・・・
ち、違いま・・・んっ、あ、あたしは・・・あふっ・・・
(そのまま黙り込んでしまう)
違う?なにが違うんだ??
しかし、凄い音がするな・・ルーティのココは・・
(指を一つ増やし、膣をグチョグチョにかき混ぜる)
ほら・・このままじゃ指でいかせるぞ?
ちゃんと・・欲しいものを言わないとな・・・
もう一回聞くぞ・・「なにが」欲しい?
くあああああっ!イ、イくぅ・・・っ!!
・・・あ、あの・・・
あ、あたしが欲しいのは・・・
名無しさんの・・・お・・・おちん○んで・・・です・・・
(再び顔真っ赤)
なるほど・・そんなに俺のコレが欲しいのか・・
(ジッパーをおろして、黒く反り立つペニスをとりだす)
クチョ…(亀頭を秘所にあてがうだけで、わざと焦らしてみる)
んはぁ・・・はうぅ・・・
じ、焦らさないで・・・早くぅ・・・ッ!!
あ、あたし、もう・・・我慢が・・・
(腰をもじもじさせ、懇願の目で名無しを見る)
わかってるって・・ちゃんと感じさせてやるよ・・!!
ずぶっ!!(言葉の終わりと共に腰を一気につきさし、根元まで挿入する)
(腰を動かし膣壁を感じながら)
はぁ・・・どうだルーティ?欲しがってた俺のぶつは・・気持ちいいか?
くはあああああーーーっ!!
(一気に挿入され、衝撃で体を仰け反らせる)
ふぁあっ・・・あはぁ・・
は、はい・・・気持ちいいです・・・ふあ・・・
・・・動いて・・・動いて、ください・・・
言われなくても動いてやるさ・・・
くぅ〜・・すごい締め付け・・気持ちいいぜ、ルーティの中・・。
(狂ったようにその行為に没頭し、腰をつきだしていく)
(秘所を肉棒で責めている状態で質問してみる)
ルーティは・・SEX好きなんだな〜ちょっと以外だけど・・
いつもこうやって・・ルシードとかビセットともやってんのか?(笑みをうかべて
ふああああっ!?あ、あ、ああっ・・
あ、あたしも気持ちいいです・・・!んふぁっ!
あふぅ・・・あ、あたしは・・・別にSEXが好きってワケ・・・でも、んっ・・・あるかなぁ・・・(汗)
る、ルシードとビセットは・・・ん・・・ま、まだです・・・あう・・・
(必死で喋る)
まだです・・ってことは、これからする予定みたいに聞こえるな・・
二人のペニスに犯されるの想像して、ここを濡らしてんじゃないのか?
ぱんっ!ぱんっ!(突き刺した肉棒をさらに奥へとつきだしながら)
そろそろ・・いきそうだな・・。ちょっと足持ち上げるぞ?
(片足を持ち上げ肉棒がさらに深く突き刺すように体勢をかえる)
肉ヒダが俺のに絡み付いてくる・・はぁ・・すげぇ・・。
そ、そんなコトしてませんっ!
あたしは・・・その・・・(その間に肉棒が更に奥に来る)
あああああーーっ!きゃふぅ!き、気持ちいいよぉっ!名無しさん・・・気持ちいいよぉ・・・!!
(体勢を変えられて)
あふっ!あふぅうっ!!
も、もうだめぇえ!イっちゃうぅ・・・っ!!!
俺も・・いくぞ・・!
ルーティの中にいっぱい出してやるからな・・。
(突き出す速さを徐々にあげていき肉棒の先に血が集まる)
中出しでわりいな・・でも、もうとまらねーんだ・・。
だ、出すぞ・・ルーティ・・!!
どくっ!(名前を呼んだと同時に精液が発射される)
くひゃああああああーーーーーっ!!!
(中に出されると同時にイく)
ふああ・・・あ、ありがとう・・・ございました・・・
・・・お、御礼を言われるとは思わなかったな・・(汗)
俺こそ、あー・・気持よかったありがとな・・。
くっ・・・(いった後で敏感になっているペニスを抜き出す)
んで?ちっとは勉強になったか?ってなにも教えてないような気がするけど・・。
ん、だって・・・講座・・・だったんでしょ?(笑)
お礼言わなきゃね♪・・・な〜んちゃって
勉強って言うか・・・何て言うか・・・(汗)
・・・とりあえず嬉しかったですよ!!それで充分!!(おい)
あ〜そういやそうだったな・・
うんうん、出来の良い生徒を持って先生は嬉しいぞ!
な〜んてな、やらすな!(ちょっと照れ
む・・・
(再びルーティの体を目で見つめる)
おぉ・・ちょっとだけ色気がついたかもな。
「ちょっとだけ」←強調
また詳しく教えてくださいね〜先生!な〜んて・・・
ってやらすな!(ビシッ)
・・・色気づきました?あたし?
・・・ちょっとだけってのが気になりますけど・・・(怒)
・・・・・・・・・ど、どうも♪
ならのるなよ!(ビシッ)
なにやってんだ俺達・・漫才コンビかよ・・・(肩を落として)
はは!嘘嘘!色気の「い」の字もないって!!(笑)
・・・・・
・・さ、さ〜て500ゲットしたし・・
殺気も感じるし・・・帰ろうーっと・・・・(大汗)
じゃぁな〜〜!(逃げるようにさっていく)
(即座にハンマーを構える)・・・・
・・・ハッ!
・・・あ、ち、ちょっと待ってくださいよ〜!
(名無しを追いかけていく)
【長い時間、ありがとうございました!】
楊雲は街の中をあてもなくさまよっていた。
つい先ほどまでされていた数々の行為を思い出しただけで
身体が疼き、甘い声をあげる。
服を取り戻してから楊雲は剣闘士たちのもとへ戻った。
そう約束したから…なのだが約束自体に強制力はない、あくまで自分の足で戻った
のだ、楊雲がもどると彼らは皆、下卑たヤジと満面の笑顔で迎えてくれた。
楊雲が最初にさせられたのはストリップだった、コートを脱ぎ捨て、スカートを
剥ぎ、剣闘士達からのリクエストでパンティを脱いだところで楊雲は視姦されて
イッてしまった、潮を吹く楊雲を見て男達はまた楊雲に群がりその獣欲で貫いた。
そのまま一晩中楊雲は男達の相手をした、普通に求める者、お尻に執着する者、
とにかく楊雲を汚そうとするもの、楊雲は身体全てを使い男達に奉仕した
三穴は精液だけでなく尿を注ぎ込む者もいたが楊雲はにそれすら快感だった。
最期に風呂に入れられ男達の手で全身を優しく洗ってもらった、あれだけモノの
様に扱っておきながら最期にそんなことをされたので楊雲はとても驚いた
一生飼われるのも悪くない…そんなことを思っていたものだから解放されたときは
とても驚いた、…落胆したかもしれない…。
そして、そのまま疼きを抱えてエンフィールドをさまよっている
あ〜…朝の散歩は気持ちいいなぁ…。
でも朝飯食ってないから腹減ってきたぁ。
(グゥとお腹を鳴らす)
ん…?今楊雲さんが見えたような…。
ピートさん…
【おはようございます、今日もあまり時間ないんですよ…(泣】
あっ!!やっぱり楊雲さんだったんだ!!
何かさっきからウロウロしてるけど、どうしたの?
【自分も余り時間無いので今日は雑談にしますか?】
いえ…なんでも、ありませんよ…
ピートさんはいつもお元気…ですよね…
(顔は上気し目もとろんとしたまま会話する)
【そうですね…、展開早くても良いですし、雑談で楊雲焦らすのもいい、かな
私は限界10時です。】
おう!俺はいつだって元気だぜぇ!!
楊雲さん…何か今凄い目が綺麗…。
(楊雲の目に吸い込まれるように楊雲に近づく)
【じゃあ早めに朝からしちゃいますかw自分は限界9:30です;】
ああ、…近づかないで…ください…
私…私…
(視線はピートの股間に注がれている、目はいつも以上に妖しく
その声はまるで喘いでいるようだ)
ぁ…ああぁ…
(ピートが近づくと楊雲はへたり込んでしまう、楊雲からはメスの臭いがした)
【わかりました、できればピートさんの方から…おねがいできますか?)
(楊雲の余りの妖しさに手を頬に伸ばす)
やっ…楊雲さん…そんなエッチな声しないでよ…。
そんな恐がらないで…ね?
(楊雲の頬に手を伸ばしキスをする)
【了解です!!では展開早めに…】
んん…ぁ…
ピート、さん…
(楊雲の身体はすっかり弛緩してピートに身体をあずけている)
ん、んむぅ…ん、ん、ん、…ぅんん
(一回だけピートの名を呼ぶと再びくちづけてピートの舌にに自分の舌を絡ませる)
(ピートも舌を絡ませて吐息が激しくなってくる)
んっ…(クチュ
…楊雲さん…魅力的だから…俺…我慢出来ないよ…
。
(楊雲の少しはだけた服から手を入れ
乳房をまさぐりはじめる)
はっ…ぁ……あ、あ、ぁん、んぅ…ぁ……。
(ピートに胸を揉まれて喘ぐ、されるがまま身を任せる)
はぁ、はぁ…我慢…できません……お願い…
(ピートに向かって涙目でいう楊雲)
…我慢出来ないの…??じゃあ…下もいじってあげるね…。
(乳房を舌で愛撫しつつ
手が楊雲の秘所に伸び指を出し入れする)
楊雲さん…気持ちいい…??
(淫らな楊雲を見て自分の股間がうずき始める)
ああ、はい…きもちいです…ん、ぅぅ…ん…
(上下の口から涎をだらしなく垂らしピートの行為を甘受する楊雲)
ああ、こんな白昼に…こんな場所で…シテ、…はぅうん…もらって…はぅ…
わ、わたし…きもち、いい、ぃ
良かった…俺、もっと楊雲さんの事…喜ばせてあげたい…。
(いやらしい楊雲の声を聞き我慢出来なくなってくる)
こっ…こんな朝から…楊雲さんとしちゃえるなんて…。
凄い濡れちゃってるよ…楊雲さんのココ…。
(自分のズボンのジッパーを下げ、
楊雲の秘所にあてがう)
…濡れ濡れだからすぐ入っちゃうね…。
入れるよ…!!
(期待と微かな羞恥の混じった目でピートのペニスを見つめる楊雲
ピートがペニスを掘り出すと自らスカートをめくりあげ裾をくわえ
挿入しやすいように腰を突き出す)
ん、んん…んぁ、んんぅぅぅ
(楊雲はピートと合体すると心底気持ちの良さそうな顔をした
喘ぎはスカートをくわえているから控えめだが蜜壷のうねりと熱さが
楊雲の快感を示している)
ん、ん、ん、ぃぃぅ……ぅ…んぅ
(楊雲のスカートがめくれた事、
そしていやらしく濡れた楊雲の秘所に一気に肉棒を挿入する)
うっあぁ…楊雲さん…気持ちいいよ…!!
中、凄い濡れてるから…すぐ入っちゃったよ…!!
(楊雲の気持ち良さそうな表情を見て
腰を埋めては抜き、それを繰り返す)
ん、んんっぁ、んんはぁぁぁ…ああぁあ…ダメ…ピートさんっ
(楊雲は何度もピートに突き入れられてついに耐えきれず
嬌声とともにスカートを口から離した)
ピートさんの…すごい…大きくて…あはぁ…ん、ケモノ、に犯されてる…
みたい、です、もっと…ぁ…ぁ、ぁ、ぁ……メチャクチャに扱ってください
(ピートにしがみつきながら自らも腰を使いパチュパチュをピートのペニスに
子宮をぶつける)
(自ら腰を動かす楊雲にピートも更に激しく腰を動かす。
そして更に膨張する股間。)
やっ…楊雲さ…ん!!
俺もっ…もう我慢出来ないよ…。
一緒に…イこう…!!
(激しく楊雲の秘所に出し入れし
優しく楊雲の手を握りしめ絶頂を迎える)
は、はい、ピートさんの精液…ぁあっぁ…いっぱい、中に私の中に
注ぎ込んでください……、うぁ、くぅ…
あ、あ、あ、はぅあぁぁぁぁぁっっぁぁあぁ
絶頂と供に楊雲は身体の力が抜けてピートにその身を任せた…。
はぁ…はぁ…
(身を委ねてきた楊雲の頭を撫でる)
楊雲さん…?大丈夫…??いきなりしちゃってごめんね///
(楊雲がピートの肩で眠りについているのを見る)
…ん?寝ちゃったのかぁ〜!楊雲さん、可愛い所あるな!!
(その後楊雲を抱き抱えピートの部屋に連れてベットで共に眠る)
楊雲さん、おやすみ。
【短かかったけど楽しかったです〜!
お付き合い有り難うございましたm()mお疲れ様でした!】
【いろいろ釘刺されてしまった!w
こちらこそ、お付き合いありがとうございました
またいつかお相手してください】
…失神していたのでしょうか……
(近くで眠るピートをみて微笑む…)
いきなりあのようなことをしてしまって…ごめんなさい、ピートさん。
(眠ってるピ−トの頭をなでつつ物憂げに窓から外を眺めつぶやいた)
本当の私はどっちなんでしょうね…?
カ「そんなのは知らん!」
フィ「…誰に向かって言ってるの?」
カイルさん…、やさしいのですね……
楊雲さんは、楊雲さん・・わたしはそう思いますね。
ステハンっていいんでしょうか?
名無しさん、ありがとう、ですが…その自分がわからないのです。
あんなはしたない声を上げて…どこででも
求める…そんな自分が…私は、信じられないのです。
その一方でああいう行為に安らいでいる自分も自覚していて…
ごめんなさい…また暗くなってしまいましたね
ステハンは…私は、それでもいいのではないかと思います。
もちろん、故意に間違いや行き違いを狙うなど許されないことですが…
他意がないのなら良いと思います。
…カイルさん達の場合…今更変えるのが気恥ずかしいだけだと思いますが…
わ、わたしはいつもの楊雲さんも、え、エッチな楊雲さんも…。
その…好きですよ?だから、そんな顔しないでください。
暗い顔してると、せっかくの美人が台無しですしね!
ご返答ありがとうございます。少しだけ…やってみようと思います。
ここには、先輩もいるんですよね…。会えるかな…?
カイルさん達(?)ともお話ししてみたいですね!
【遅くなりました、ごめんなさい…】
お風呂に入っていて遅くなりました
(湯上がりほかほか)
ありがとうございます、えっちな私も好き…ですか…
もう大丈夫です。
フローネさんとは初めてお会いしますよね。
先輩…というのはルシードさんのことですよね?
あの方は最近あまり来ていない様ですが…フローネさんが
来てるなら顔を出すかもしれませんね。
カイルさん達はいい人なんですが…すぐに帰ってしまうので…
難しいですよ、お話するのは。
【わたしこそ、返事遅れてしまって…すみません】
先輩を知ってるんですか…?
あ、あの先…ル、ルシードさんは、皆さんに迷惑かけてないでしょうか?
良い人なんですけど…ちょっと人と付き合うのが苦手みたいなので…。
カイルさんは…魔族なんですよね?
私たちの敵になっちゃうのかしら…。でも悪い人には思えないし…(ブツブツ)
今日はリオたんの誕生日なのに…リオたんがいない…(´・ω・`)ショボーン
【10分そこらで遅れたなんて言われたら…私はどうしたらw】
私もお話したことも…その、えっち…した…こともまだ、ありません
のでどんな方かはよく知りません…伝え聞きです。
人と付き合うのが苦手だなんて、カイルさん見たいですね(ちょっと笑う)
あ、そうです、ルーティさんなら最近はよくお見えになってますよ。
リオさん今日が誕生日なんですか…?
(私と随分近いですね…不思議な縁を感じます(ちょっと赤くなる))
お誕生日おめでとうございます、リオさん。
>531
あ、あの…気を落とさないでくださいね?
でも、そのリオさんて方今日が誕生日なんですか…。
2月14日が誕生日…素敵ですね!(手を合わせて)
>532
【あ、でも返事もらえるとは思ってなかったので…ありがとうございます!】
え…ええええっちですか?!せ、先輩とエッチですか?!
(気が動転するw)
そそそそんな…楊雲さんは先輩とエッチがしたいなんて…わたし…。
え?ルーティちゃんも来てるんですか?わたしが言うのもあれですけど…。
かわいい女の子ですよね!(にっこりと笑みを浮かべて)
い、いえっ、決してそういう訳では…ですが…私は出会った人とは
なぜか…その…してしまうので…
(真っ赤な顔をうつむける楊雲)
ルーティさんはかわいい人ですよね…
あと、ビセットさんもお仲間でしたよね?
してしまうって…そんな…。
そ、それじゃ…わ、わたしもされちゃうんですか?!(ドギマギ)
あ、ビセット君も来てたんですね!二人を見てるととても元気になるんです…。
本当に…大切な仲間です。(優しい瞳を細めて)
え、あ…私がするというより………どうなのでしょうか…///
そ、そうです、フローネさんが他のお相手を見つければ…大丈夫です
他の相手ですか?で、でもわたし、その…そういう経験ないですから…
(どんどん小声になっていく)
相手なんていませんし…そ、それに私に構ってくれる人だっていませんし…
あ!だからってエッチがしたいとか、そういうんじゃないですよ!(焦り)
(焦るフローネを見て少し考え込んで)
えっちな私も…好きなのでしたよね?
でしたら…あなたも、私と同じように…
(フローネをそっと抱きしめる)
えっちに…なってみませんか…最初に男の人と交わるのは
恐いかもしれませんから…私でよければ…。
>531
ぇ…えぇ?!で、でも女の子同士なんて…おかしいですよ!
ぁ…(抱きしめられて鼓動が早くなる)
<どうして…胸がドキドキしてる…楊雲さんだから…?>
ぇ、えっちになってみたいです…。
で、でもどうしたらえっちになれるのか…わかりません…。
確かにおかしいです、でも…
(楊雲はフローネの胸を服の上から揉みしだく)
気持ちよくなるだけなら…私たちだけでも…できますよ。
フローネさんは初めてのようですから…お道具はつかいませんよ?
(そういいながらもう片方の手でスカートの内側を弄り始める)
!!んっ!だ、駄目ですよ…!胸ぇ…触ったら。
あ…ん…!だ、誰にも触られた事無いのに……。わたし変な声が勝手に…んんっ!
ど、道具?!(顔をひきつらせ)
ぁ…そこは…駄目ぇ…!
(フローネを弄る手を上から押さえつける)
意地悪しないでください……。これ以上されたら…おかしくなっちゃいます…。
(とめてはみるものの、これからの展開に胸を躍らせる)
フローネさん…あなたも、私と同じですね…
私が少し弄っただけで…もうこんなに…
(スカートの中をまさぐっていた楊雲の手はねっとりとした液体で濡れていた)
抵抗しないで…身体はもう反応しているんですよ…、
(フローネの首筋を楊雲の舌が這う)
ち、違います!これは…や、楊雲さんが胸とか…弄るから…。(顔を真っ赤にして)
くぅん…!!あぁん…あっ!い、弄らないで…く、ください…。
(言葉とは裏腹に腰をくねくねと動かす)
ひゃぅん!!?く、くすぐ…ったいですよ…はぁ…ん…。
楊雲さん…すごい……なんていうか…お、お上手ですね…(汗)
違いません、胸、おっぱい…や、性器を弄れば、こうなるのは当たり前です
ただ、フローネさんは敏感すぎるから…
(楊雲の手がフローネの服の中に入り込み胸の先のしこりを虐めだす)
ほら、もう乳首が硬くなってますよ、
ここもこんなにとろとろに濡らして…普通はこんなに反応が良いわけは
ないのです…、身体が淫らに出来ている人なら別ですが…私のように…
私が上手? 責める側になるのは初めてですが…私を虐めてくれた方々の
気持ちが…わかる気がします……フローネさんを弄っていると…
(楊雲は微笑みながら、さらに強く胸を弄り、女性器の入り口を刺激する)
それに私より、ルーティーさんの方がお上手ですよ、私はあの子の責めで
失神しそうになるくらい気持ちよかったですから…
い、いや!いやいや!!!違う…!私は……ちが…あぁ!!
やめて…触らないで……くださいぃ…はぁっ?!
(胸の先端を弄られ体に電気がはしったように背中を反り返す)
駄目ぇ…許して……あぁ…んぁ…あはぁ…んんっ…!!
濡れ手なんか…いません……これは、ちが…うぅん!!んんっ!!
(感じてる自分を認めたくないのか、唇を閉ざす)
わ、私を弄ってると…なんで…?!い、やぁぁああ…そこは、駄目…くぅ…!
んんっ!!感じてない…私は…違う……んっ!!
(涙目になりながら、楊雲の責めに耐える)
ぇ…ルーティちゃん…嘘……ルーティちゃんがそんなことするわけないですよ…!
嘘つかないでください!そんなわけ…ない…ないですよ…。(目を泳がせて)
(楊雲の白い指が負けずに白いフローネの肌を泳ぐ)
ああ…本当に…いつもしてもらうばかりでしたが…する側というのも
悪くないですね、
(フローネの下着越しに指を秘所へと埋めてゆく)
フローネさん、最初にえっちになりたいと…言ってましたよね?
あれは…嘘だったのですか?
(フローネのブラだけを抜き取り服の上からごわごわと揉みこする)
エッチな私が好きだと言ったのはただの同情ですか?
(首筋や肌の露出している部分にキスの雨)
それとも…もっとえっちになりたいですか?
(それらを一端止める)
いまなら…もどれますよ…
【ルーティーさーん、覗いてませんか?いたら返事ください】
【はいはーい!あい、すいません(汗)覗いてました(笑)】
確かに…い、いいましたけど…それは…ん…揉まないで…くだ、さい…。
それは…興味があって…んん!!だ、だけど…実際にしてみると…あぁ!!
好き…ですよ…でも、でも…はぁ…はぁ…ん…。
(キスがくすぐったいのか身をよじらす)
ど、同情なんかじゃありません!そんなつもりで、わたし…ぃ…ぁ…ん…。
はぁ…ん……あぁ…楊雲さんの唇…柔らかくて…気持ちいい……。
もっと………えっちに…?
ぁ………。
(急に愛撫をとめられ、困惑顔になる)
……ど、どうして…そんな意地悪言うんですか…?
ここまでしておいて…そんなのないですよ…うぅ…。
(泣き顔で楊雲に抱きつき、上目で見つめ)
やめないで…ください…。もっと…して、ほしぃ…。(顔を真っ赤にして)
>549,550
【え?え?!なにか起こるんですか?!
こ、こんばんわルーティさん…。】
そうですか…あなたも私と…同類です…
かわいい淫らな…フローネさん…私も淫らなフローネさんを
好きになってしまいました…
服を、脱いでいてくださいますか?
私にはちょっと構造がよくわからなかったので…
その間にあなたにプレゼントをご用意しますから
ちょっと席を外す
【ルーティーさんも混ぜてフローネさんを虐めてみたいのですが…
お二人の意見をください】
ルーティ、指を入れるならともかく手を突っ込むのはほどほどにな・・・。
見ていてちょっとアレだったから。
通りすがりの戯れ言でした。
>552
【こんばんわ!初めまして(?)フローネさん!】
>553
【可能ならば、私も混ぜてください!楽しそうだし(笑)
お邪魔にならぬよう頑張って・・・みます】
>553
同類…?そ、それって…(複雑な顔になり)
淫らな…わたしが…?嘘です…そんなの……嘘…。
プレゼント…ですか?
……わ、わかりました…。
(着ている服を脱ぎ、生まれたままの姿になる)
あとは、待ってればいいのかな…。こんなところ誰かに見られたら…わたし…。
(顔がこわばるが、言いようの無い快感が心を埋め尽くしていく)
【わたしは、大丈夫ですよ。結構虐められるの…あってるのかも…(汗)】
>555
【こんばんわ!初めまして…ですねゲームの方では知り合いですけど(笑)
一緒にフローネをいじめてやってください…w】
>>554 (あれはあれで…気持ちいい…のは私だけなんでしょうね…)
【ではみなさん快諾ということで…では混乱しないようにレスの順番決めましょう
まず私、楊雲が発言します、次いでルーティさん、そしてそれを見て
フローネさんがリアクションを返す、でいいでしょうか】
お待たせしました…近くにいると思ったので
ルーティーさんを連れてきました。
フローネさんは私を嘘つき呼ばわりしてくださいましたから…
自分の身体で確かめてみてください、
ルーティさんの責めと、そしてあなたは私と同類だと確かめてください。
ルーティさん、私と一緒にフローネさんを気持ちよくしてあげましょう
ただ処女はこれから出会うだれかの為に取って置いてくださいね?
>554
ぐはあっ!そ、そうでしたか・・・(汗)
すいません!しばらく自粛します!・・・反省(肩に手を置く)
>558
【わかりました!やってみたいと思います】
(>547の発言を見て)
こんばんわ・・・フローネ・・・・・・
・・・・・・・・・・・あはは(困った顔で)
あのね・・・あたし、変わったのかも・・・しれない(真っ赤な顔で)
その・・・えっちに・・・
でも、ホントに嬉しくて・・・気持ちよくて・・・(苦笑)
・・・・・・・フローネも・・・その・・・変わってほしい・・・かな?
・・・・
(フローネの秘所を優しく撫でる)
【すいません、楊雲さんの発言にレスするの忘れてました(汗)】
>558
はい、わかりました・・・楊雲さん・・・
じゃ、あたしも・・・(服を全て脱ぐ)
【了解です。宜しくお願いします!】
う、嘘つき呼ばわりって…
だって、ルーティちゃんがそんな事するはずがありません!
確かに、楊雲さんの…その…気持よかったですけど…私は…同類じゃありませんから…。
ごめんなさい…。私は、楊雲さんみたいに…その……淫乱じゃありませんから…。
(少し冷たい態度をとるが、体は正直でこれから起こる期待で秘所を愛液が満たしていく)
あ!ルーティちゃん!(微笑みを浮かべる)
あ…勘違いしないでね!今、裸なのは…その……楊雲さんとお風呂にね!
(必死に言い訳をはじめる)
ぇ…な、ないいってるの?ルーティちゃん…?
嘘…よね?い、いや…そんな…嘘って言ってルーティ…?!やぁぁあ…!!
(敏感な箇所に、なにかを感じ身をよじる)
変わるって…わたしは……変わらない…!!
ルーティちゃんも…!こんな…こと、や、めて…ふぅあ…!!
(楊雲も一糸纏わぬ姿になった、すでに蜜壷はどろどろだ)
フローネさん…やっぱり私を…淫乱と蔑むのですね…
あなたの言葉に感動した私が…ばか、みたいですね…
でも、あなたが淫乱なのは…変えようもないことですよ
(うしろから乳房を両手で揉みながら首筋を舌と唇で刺激する)
ルーティさん…フローネさんのおまんこは…どんな状態ですか?
フローネさんに教えてあげてください。
>561
ごめん・・・だって、あたしフローネに嫌われたくないから・・・(涙を流す)
今のあたしじゃ・・・ゼッタイ、フローネに嫌われちゃうから・・・!!
お願い・・・フローネもあたしと一緒に・・・なって・・・
(懇願の目で必死に訴える)
・・・んっ!
(フローネの唇を奪う)
・・・
(続けてフローネの秘所に指を入れ始める)
>562
えっと・・・その・・・(顔真っ赤)
ふ、フローネのアソコは・・・その・・・ぐちょぐちょです・・・よね。
・・・結構Hになってます・・・な〜んて・・・(苦笑)
(ルーティの愛撫をされながら答えていく)
ぁ…ご、ごめん…んなさい…言い過ぎましたよね?
で、でも…楊雲さんがいけ…はぁ…ないんですよ?
ルーティちゃんまで巻き込んで…ルーティちゃんをこんな風にして…!ん!!
…!…い、いっておきますけど…ぅ…私は…淫乱なんかじゃありませんから!
あぁ…!!!いや…胸……弄らないでくださいぃ…!
首…だめぇ…!そこは、弱いんです…やめ、て…。(目じりに涙をうかべて)
ぁ…な、泣かないで?ルーティちゃん…嫌いになんてならないから…!
で、でもね…こういうのは…ほら?おかしいでしょ?女の子同士だし…。
一緒に…ルーティちゃん正気にもど…!!!
(唇を塞がれ、言葉がかき消される)
ん〜〜!!!!ん!…?!(目を大きく開き、秘所に違和感を感じる)
(唇が塞がれているので、言葉がでない)
ん〜!!ん!!ん………!!ん……(涙を流しながら首を横にふりだす)
違いますよ…私は彼女に虐めて…いいえ、可愛がってもらっただけ
ちょうど今のあなたのように…です
(乳房を揉む手を狭め乳首を責め始める、ぎゅうとつまんだり引っ張ったり
つねったりしながらフローネのおっぱいがぐにぐに歪むのを楽しむ)
女の子同士はおかしい?
そうですか、では私の替わりにだれか男の人にお願いしましょうか?
きっとこの場を覗いている名無しさんがいるはずですから…
淫乱なフローネさんは男の人のおちんちんじゃなければ満足できない、
というなら私も考えますよ?
(楊雲は乳首の勃起した自分のおっぱいをフローネの背中から押しつけ
くにくにと動かす)
すべてフローネさんの本心が望むままですよ…
>564
ごめん・・・あたし、正気なんだ・・・これが・・・(再び涙を流す)
・・・フローネも・・・泣かないで・・・
・・・・・・・好きだよ・・・♪だから、おかしくないよ・・・♪
(そう呟くと、フローネの秘所を舐め始める)
>565
!ルーティちゃんが進んでそんなことするわけないじゃないですか!
くぅ…な、なにか…魔術でも使って…はぁ…んっ!
ルーティちゃんを操ってるんじゃない…はぁ…ん、ですかぁ?
(胸の責めに耐えながら、自分を見失わないように楊雲に毒づく)
い、いや!!それだけは、お願いします!
わたし、初めては、せんぱ…!ん…
(言ってから後悔し、顔を真っ赤にし目線を地面に落とす)
お…おち…!楊雲さんは…おかしいですよ!そんな…はっきり言わないでください!
ぁ…背中……楊雲のが当たってる……。動かさないで…!
わ、わたしは何も望みません…!なにも……!くぅ…んんっ!!
>566
正気って…そんな……嘘…嘘っていってルーティちゃん…
(涙をポロポロこぼして)
あぁぁっ!!!駄目!そこ、汚い…からぁ…!!!
い…やぁぁぁああ!!舐めないで……あん!あぁっ!んぁ!!!
(愛液がダラダラと溢れ、密壷を満たしていく)
ルーティさん…なんだか…私がひとりで悪者みたい、なのですが…
(相変わらず楊雲の薄い胸でフローネの背中に奉仕している)
フローネさんも、意固地になっていては気持ちよくなれませんよ
魔術を使っていないのは魔力の流れやなにかでわかるのでしょう?
思いつきで変なこと言わないでください、ホントに名無しさんに
声かけますよ?
(いいながら乳首を抓りあげる、片方の手はフローネのお尻をまさぐりはじめる…)
女の子の処女は二つあるのですから、一つくらい…平気ですよ、フローネさん
(菊門の入り口をツンツンとつつきそれからその周囲を揉みほぐしにかかる)
ルーティさん、私を可愛がってくださった時は…もっといろいろしてくれたでは
ないですか…それとも…ルーティさんも私になら何をしてもいいと、思った
のですか?
>567
・・・ダメ・・・もっと、感じて・・・♪
(舌の動きを更に激しくし、背筋をさする)
・・・最初は恐いけど・・・すぐに慣れるよ・・・きっと(汗)
・・・・・・
こうなったのは、あたしが望んだコトだから・・・
誤解しないで、フローネ・・・♪
・・・ね?・・・イって・・・♪
>568
う、その・・・フローネだから・・・ちょっとためらっちゃって・・・(汗)
き、今日の楊雲さん、ひと味違いますね・・・(滝汗)
・・・・・・
もっとハゲシクいった方がいいのかなぁ?(何かを思いついたように)
>568
そ、それは、私を脅してるんですか…?
魔力の…んぁ…流れを掴むには…はぁ!自然体で…自然に耳を…かたむけ、ん!
こ、こんな状態で!はぁ…はぁはぁ…魔力をつかめるわけないじゃないですか!
呼びたかったら…呼べばいいじゃないですか…!わたしは…絶対に屈しない…!
?!!!!
ぁ…いや!そこは…お尻の……!!
お願い!許して!許してください!今までの強気な発言全て謝りますから!
はぁ…だ、めぇ…!!!お願い…そこは許して……うぅ…
(頬を涙がつたっていく)
>569
な、慣れたくなんてないっ!
ルーティちゃんだって本当は嫌なんでしょう?
ね?一緒に帰ろう?お、美味しいクッキー焼いてあるの…いっしょ…!!!!
だ、だから…それ以上…だめぇ!!!!ほんとにおかしくなっちゃう…!!
はぁ…ん!あっあっあっ!!!んぁ!はぁ…くぅ…!!!
だめだめぇ!本当に……い、いっちゃう…よ…。
…ごめんなさい…ルーティさん、控えめに、お願いします
あなたは、その…加減が効いてないときがあるみたいだから
(フローネ越しにルーティにキスをして)
フローネさんはまだ不慣れだから壊れてしまわないように…してくださいね
(楊雲の指はフローネの尻穴に埋め込まれつつある、空いた手は執拗に乳房と
その先端のピンクの頂を責める、ルーティが背中に手を回した為楊雲は胸を
押しつけるのをやめその替わりフローネのふとももに自分の膣口をすりつけている)
涙を…流すほどうれしいのですか?
お尻がきもちいい?それともルーティさんの舌が気持ちよかったですか?
もうイっちゃいそうなんですか?だらしないおまんこですね…
>570
クッキー・・・(ちょっとためらう)
・・・・・・・・・!ブンブン(首を精一杯横に振る)
ダメダメ!あたしは・・・フローネに・・・その、おかしくなってほしいから(笑)
だから嫌じゃないよっ!あたしはフローネと一緒になりたいのっ!
・・・・・・イって・・・お願い・・・♪
(舌を離し、指を入れ、無茶苦茶に掻き回す)
>571
・・・ギク。
治そうとは思ってるんですよ・・・ホ、ホントですって!
ん・・・
(抵抗するコトなくキスをする)
・・・はいっ!頑張ってみます・・・(にやり)
>571
やぁぁぁああ…!!!!指…入れないで、気持ち悪いっ!!
(楊雲を睨んでみるが覇気が感じられない)
はぁ……胸が…ん…あぁ…はぁん!!!
(ピンク色の性感を弄られるたびに口から喘ぎ声がで、あたりに響く)
う、うれしいわけ…ないじゃないですか…。
だらし…ない…!!くぅ!!
そ、そっちこそ…わたしのふとももにこすりつけて…だ、だらしない…んぁ…!
はぁ…んん…あぁ…だ、だらしないじゃないですか…!
(快楽に負けないように楊雲に反論する)
>572
わ、わたしと…一緒になりたい…?ぇ…それってどういう意味なの?
はぁ…!!ルーティ…ちゃん…!!そ、そんなに乱暴しなぃで…!!!!
クチャ!クチョ…(蜜壷を描き回されるたびに音がとびちり耳に残る)
いやぁぁあ!聞きたくない!こんな音…!嘘!全部嘘よ!
(耳をおさえて、今の状況から逃げようと必死になる)
そうですよ…私も…あなたも…だらしないおまんこなんですから
フローネさん…素直に…身体の反応に素直にまかせてください……
(フローネの尻穴から指を抜き両手で乳房を愛撫し始める楊雲)
フローネさんの方が私よりもえっちな身体しているのだから…
胸だって…私と違ってこんなに大きい…。
大好きな先輩にもいっぱい愛して貰えますよ、この淫猥な身体なら…
(楊雲をにらむその顔にキスをする、そのまま舌を絡めてフローネの
口腔を蹂躙する)
>573
一緒に・・・?もちろん、フローネがHになってくれれば・・・
今のあたしと同じになれるから・・・なんて(赤面)
・・・我慢しないで?もう、限界でしょ?
・・・イって、イって・・・♪
(耳をふさいでも聞こえるよう、耳元で言う。
指は更に動きを強めていく)
>574
ぁ…わ、私は違います!だらしなくなんかない!
私は楊雲さんみたいに…えっちじゃないですから…!
ん…ふぅあ…!!くっ!胸の大きさなんて関係ありませんよ…。
はぁ…あぁっ!胸弄らない…でっ!ん…あぁ…んふぅぁぁ…。
せ、先輩?……先輩……こんな姿絶対に見せれない……。
ん?!
ん…はぁ…やめ…んんっ!ちゅぱ…んんっ…ちゅ…はぁ…ん…ちゅる…。
(抵抗できずただただ口腔を舌で遊ばれていく)
>573
同じに…あぁん!!あっ…ルーティちゃん…わたし…。
はぁぁぁん…だめだめ!いったら…わたし…わたし!!!
(とうとう快楽に身を許したのか、腰をクネクネと動かしていく)
あぁ!体が勝手に…!だめぇ…いったら…二度と帰って…これない…ああぁぁあ!
クチョグチャクチョクチョ!(淫らな音が耳を劈き、衝動が体を襲う)
も、もう…駄目…いく…いっちゃうぅ……あぁ…あぁぁぁああああああっ!!!
(腰をびくんびくんと震わせると、ルーティの指を愛液で染めていく)
はぁ…はぁ…、やっと…登り詰めてくれましたね、
今の気分はどうですか?
(楊雲はそのままフローネの乳をいじりながら聞いた)
嫌だったら…もう私はあなたに近づきません…約束します。
でも…もっとシテ欲しいなら…私とルーティさんにちゃんと
お願いしてくださいね?
(耳朶を甘噛みする)
>576
・・・カラダは正直なんだね〜♪
フローネのカラダも・・・ホラ、イきたいって言ってるよ?
・・・・・・・
帰らないで・・・あたしを・・・見捨てないで・・・
(かすかに、涙を流す)
きゃっ!(フローネの愛液を受ける)
・・・とうとう、イってくれた・・・♪
ありがと、フローネ・・・それで・・・ごめんね・・・
(フローネにそっとキスをする、フローネの顔に涙がこぼれる)
>577
はぁ…はぁ……?
(いった感覚が体を覆い、返事が出来ない)
きゃっ!胸ぇ……だめぇ…あん!はぁっ!
ぇ…そ、そんな…意地悪いわないで…ください…。
んっ!嫌じゃ…ないですからぁ…だからぁ……
そんなかなしい事いわないで下さい…うぅ……はぁん…あぁ!
お、お願い…?
ん…(耳朶を噛まれくすぐったそうに身をよじらす)
お願い…どう…言えばいいんですか?
(捨てられた子犬のような目で二人を見つめる)
>578
ぁ…ルーティちゃん…
ん…(静かに唇を受け入れる)
わたしこそ…ごめんね…。そして…ありがとう…。
ルーティちゃんの指…すごく気持よかったよ…
ちゅ…(今まで秘所を弄っていた指を掴み口元に運び、そっとキスをする)
よかった…受け入れて貰えるのですね…
(フローネの頬にキス)
あなたの望むことを教えてください、それで十分ですよ
誰の、なにで、誰をどうして欲しいか、言ってください。
(そのあいだにも楊雲はフローネの乳房をやわやわと揉んでいる)
>579
ん・・・(キスをされ、少し舌を入れてみる)
気持ちよかった・・・?・・・ありがと、嬉しい・・・♪
(フローネにギュっと抱きつく)
【と、申し訳ございません!明日の起床が早いので、そろそろ寝ないといかんのです(汗)
と、言うわけで誠に勝手ながら、シツレイさせていただきます(滝汗)
・・・もっとやりたかったよ〜!(泣)お邪魔してすみませんでした!】
・・・ってワケで・・・あたしはこの辺でバイバイ・・・だね。
・・・フローネ、ありがと!
・・・楊雲さん、ありがと!
そいじゃ、バイビー!(古)
>580
ん…く、くすぐったいですね…。
(頬にキスを受け、少し戸惑うが嫌な気分はしない)
わ、わたしは……わたしは…ん。
ふ、二人の……手や…ふぁ!…く、口で……んん!!!
わ、私を…いっぱい…か、感じさせてぇ…欲しい…です…はぁ…!
虐めて…んんっ!!虐めてください……。
わたし……どうしてか分からないけど……ひどい言葉をかけられると…はぁ!
アソコが…疼くんです……ふぅぁ……。
(涙目になって今の心境を訴える)
>581
ル、ルーティちゃん…。
…クス(優しく微笑み両手で包み込む)
ルーティちゃんは…ルーティちゃんだよね…なにも変わらない…。
(自然と涙が頬をつたう)
あ…そんなわたしこそ…ありがとう…ルーティちゃん!
たくさんの事、学んだ気がする…今度は、わたしが…ルーティちゃんを
気持よくしてあげるね!
ふふ…うん、バイビー。
【お疲れ様でした!またお会いしたらよろしくです。
…わたしもそろそろ限界がちかづいてて(汗)
次で落ちますね?まとまりがなくてごめんなさい!】
【実は私も結構眠いですw 私もそろそろおちますね】
さようなら、また。ルーティさん。
フローネさん二人きりになってしまいましたね…
おねだりも、…ちゃんとできて…本当に…ぁ、ぁ…フローネさんを見てると
めちゃくちゃにしてしまいたくなります…
折角ですから…男性の手も経験していきませんか?
私たち女の手とは違う無遠慮で、硬くて大きいんですよ…
大丈夫、フローネさんの処女は必ず私が守りますから、
肉棒も精液も私が受け持ちますから、フローネさんはただ
男の人達にもみくちゃにされるだけです、
きっと、私と同じ淫乱でマゾのフローネさんなら…楽しめると思いますよ?
男の人…手…もみくちゃ…。
ジュン(想像しただけでアソコが反応し静かに液を流す)
めちゃ…くちゃになったら…気持ちいいんでしょうか…。
今以上に…気持ちいい快楽…な、なんか想像できませんね…。
処女…わたし……楊雲さんになら…捧げてもいいかも…
(虚ろな瞳で楊雲をみつめる)
わたしは…淫乱なんでしょうか…?
でも、わたしは…!!
(どこかで淫乱な自分を認めない”自分”がいる)
わか…らないです…でも…。
また……虐めて欲しい…です…。
……(乱れた髪の毛をセットし、服を着る)
それじゃ…わたしも行きますね?
(くるっと背中を向け歩き出す)
……楊雲さん
(ゆっくりと楊雲のほうを向き)
淫乱なわたし…嫌いにならないでくださいね…!
(そう言い残し、場を後にする)
【楽しかったです。長い時間ありがとうございました!
また、遊びに来ますね!その時は…虐めてください
どうやら、Mだったみたいです…このフローネ…(汗)】
そうですね…私は少なくとも…快感を覚えてしまいます…
フローネさんならきっと。
処女は…わたしなんかに捧げてはいけません。
ちゃんと、血の通った男の方に…その方がいいです。
ええ、またお会いしましょう、そのときは…私を虐めてメチャクチャに
してくださいね、…私は虐める方には…あまり向いていないので…
二人揃って誰かに虐めてもらうのも…ぁあぁぁ…いいかもしれませんね…
それでは、さようなら。
(立ち去るフローネに手を振る)
【本当に楽しかったですか? だったらよかったです。
私はびくびくしながらやってました…また、お会いできたらお相手シテ下さい】
さて…だれもいなくなった様ですね…
(フローネを弄ってばかりで欲求不満の残った楊雲は自慰を始めた
おまんことお尻の二本差しで火照った身体を慰める…、そのとき
呼ぶ名は異世界の彼、傍目に壊れるのではないかというくらい強く
玩具を動かし登り詰めていく
楊雲はそのまま失神するまで自慰を続けた
楊雲は全裸のまま玩具を入れたまま眠りに落ちた)
【それでは、私も落ちます、またお会いできるときまで〜♪
それまでは眠ってる楊雲ちゃんにいたずらとかしちゃってくださいw】
|ー゚) …
(額に肉と落書きしてみる)
酷いことする人がいるなぁ…僕が消してやろう
(布に薄めた薬品をしみ込ませ額を拭く…)
あれぇ?消えない…、って、これクロロホルムじゃんw
……ごくり、これだけかがせたらなにやっても起きないよな…
(ヤンユンの姿に欲情した男はヤンユンにぶっかけた
それから周囲を確認するとあそこからバイブを引き抜いて代わりにペニスを挿入した
たっぷり膣に出しおわるとバイブで栓をしてヤンユンを置き去りにして立ち去る)
こんな格好で寝てるのが悪いんだからね、ヤンユン
【問題あるようならなかったことにしてくださいm(__)m】
(何の気なしに通りがかると、額に「肉」と書かれ、内股にはバイブのささった楊雲が寝ている
鼻につく匂いはクロロホルム)
うわ、ひでぇ!…どういう奴だよ、人間の所業じゃねぇな…(バイブを引き抜き、
身なりを整えて、額を酒の滲みこませた布で拭く)
ったく、こんなところで寝てる楊雲も楊雲だけどさぁ、薬嗅がせて犯す奴は
もっと人間じゃねぇって。
…たしか、さくら亭なら泊まる施設があったよな…。(抱えて立ち上がり、さくら亭へと連れて行く)
あれぇ?…ここに来れば寝てる楊雲にぶちこみ放題って聞いたのに…
こんばんわ〜。
昨日は春一番だったのね。
どうりで風が強かったハズだわ。
592 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 22:20 ID:m2/abCY1
金髪?
んー…今日は誰も来ないのかな?
【もう少し待ってます】
なんかココへ来るのも久し振りだな。誰かいるかー?
ローラさんにアルベルトさん
まだ居らっしゃいますか〜?
…あたし自分のトリップ間違ってるし(滝汗)
あ、ディアーナちゃんにアルベルトさん! 久しぶり〜!
なんだか本当に久し振りですねw
お元気でしたか〜?
>>597 お、ローラ。久し振りだな!元気してたか?
>>595 ディアーナ、久し振り!w元気にしてたか?
うん、元気だったよ。
ディアーナちゃんは? カゼとか引かなかった?
>599
うん、元気。
アルベルトさんこそ元気だったの?
>>601 勿論元気だったぞ。俺は頑丈なのが取り柄だからな。(苦笑
久々に来たが、ここも少し変わったような…(キョロキョロ)
603 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:06 ID:iJsXuM3F
>>599 本当に久しぶりですね〜
なんだか顔がニヤケちゃいます(ぇ
>>600 あたしは〜…1回だけ、風邪引いちゃいました(溜息
あ、でも先生のお薬のお陰ですぐに治りましたよ♪
>602
あ、それもそうよねー。
アルベルトさんて見た目からして丈夫そうだし。
えー、そうかなぁ? あ、でも新しい人や名無しさんたちが増えたから、
そのせいかもしれないわね。
>603
そうなの? でも直ぐに治ってよかったね♪
でも、お医者さん目指すんだから、あんまり病気とかしないようにしなくちゃね。
>>603 そうだな、どれ位振りだろうな…?
ぅ…そう言われると俺もだ(///)(ぉ
そういや、俺は今ちょいと風邪気味っぽいな…(ぇ
>>604 ぅう…素直に喜べんのは何故だ(汗
そう言われれば…俺も大分離れていたからな。
その所為もあるか…
606 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:16 ID:iJsXuM3F
>>604 そうなんですよ。先生にもローラさんと一緒の事言われちゃいました。
今は、前よりも身体を鍛えてますから、風邪なんて引かない…と思います(不安)
>>604 アルベルトさんもニヤケちゃいますか?なんだか嬉しいです〜
風邪気味ですか!
わ・私が治療してあげます(さっと構える)
607 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:18 ID:iJsXuM3F
>605
えー? なんでよぉ〜。ほめてるのに〜ぃv
そういえば、今年になってから全然見かけなかったわね。
アルベルトさんも忙しかったの? 大変なのね自警団て。
>606
あははっ。頑張ってね、ディアーナちゃん。
特訓もいいけど、お休みの日にはゆっくり身体を休めることだって大切よ?
>>606 そりゃ会ってなかった分嬉しさがこみ上げて…ってヤツだ(///)
そ・そか、ディアーナも嬉しいか(微笑)
(構えたのを見て)
い・いや、これ位なら放っておいたって治るさ(汗
その気持ちだけ貰っておくよw
>>608 誉めてるのか?まぁ…そう言うのなら(汗)
ああ、暫く隊長と共に遠くの町まで出かけていたのさ
610 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:29 ID:iJsXuM3F
>>608 さすがローラさんw
良い事言いますね(何)
ローラさんは休日をどんな風に過ごすんですか?
>>609 なんだか照れくさいです(困惑顔で赤面)
そうですか〜…?風邪は引きかけが肝心なんですけど…
アルベルトさんがそう仰るなら…(しぶしぶ構えを解く)
>609
そうそう。ほめ言葉は素直に受け取らなきゃ!(笑顔)
ふーん、そうなんだ? …じゃあ…
(こそっと耳打ちして)ディアーナさんに会えなくてさみしかったでしょ?
>610
え、私?
うーん…そうねぇ。部屋で恋愛小説を読んだり、ローレライに行ったり…。
結構のんびりすごしてると思うわ。
ディアーナさんはどんなことしてるの?
>>610 アハハッ、ディアーナのそういう顔を見るのも久し振りだw
大丈夫さ、どうせここ暫く完全な風邪なんてひいた試しも無いしな(苦笑
…ディアーナに看病してもらうのも悪くはないけどな(ポソ
>>611 あぁ、それじゃ受け取るぜ!ありがとな(笑顔)
(小声で)…いきなり何言い出すんだよ(///)
そりゃ…当たり前だろうが
613 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:42 ID:iJsXuM3F
>>611 あたしは…う〜ん。
お料理とか、お裁縫とか…家事は結構得意なんですよ〜!
あと、もちろん先生の様なお医者さんになれる様に、お勉強…ですね。
>>612 こんな風にお話が出来て良かったです(しみじみw)
そうですか、良かったです(ニコッ
男の人はやっぱり逞しくないと!
・・・・・(聞こえたけど聞こえないフリ)
>612
やぁだ〜♪
アルベルトさんてば、顔真っ赤じゃなーい。
もう、わかりやすいんだからー。
>613
へぇ、家事得意なんだ。羨ましいなぁ…。
私もお菓子作りは結構好きなのよ。
うん、ディアーナちゃんいっぱい頑張ってるし、きっとなれるわよ。頑張ってね!
…と、もうそろそろ教会に帰らなくちゃ。
じゃあ、二人ともお休みなさーい!
ごゆっくり〜♪
【明日早いので、もう落ちます。おやすみなさーい。】
こんばんわ…。少しの間、お邪魔させてくださいね。
>>614 そうかな〜…♪
有難うローラさん(ニッコリ)
気をつけて帰って下さいね〜お休みなさい!
【久々に楽しかったですv 是非、またお相手お願いします】
>>615 アリサさん、今晩和です。
>>613 俺もさ、今日ココに来て正解だったな(しみじみw)
そ・そうか?まぁここまで逞しいのも考え物だがな(苦笑
そうだ、ディアーナが風邪をひいた時は、俺が看病してやるよ(ぇw
>>614 う・うるせー!(///)
ぅ〜…おぅ、おやすみ!また会おうなw
【お疲れ様です〜】
>>615 ア・アリサさん!…こ・こんばんわ。
【こんばんわ、初めまして^^;】
>>616 ええ、こんばんわディアーナちゃん。
>>617 アルベルトクンも、こんばんわ。
何だかみんなの賑やかな声が聞こえたものだから、立ち寄ってしまったのよ。
お邪魔だったかしら?
【お二人とも初めましてですね。よろしくお願いします】
619 :
ディアーナ ◆X8IQh9PuR. :04/02/16 01:58 ID:iJsXuM3F
>>617 えぇっ!!そ・そんなの駄目ですよっ(驚)
アルベルトさんに看病してもらったら、あたし熱が下がらなくなっちゃうじゃないですか〜(困&焦w)
>>618 アリサさん、邪魔な訳ないです!(力説)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますv】
>>618 い・いえ!アリサさんもココを知っているなんて…
と・とんでもないです!お邪魔じゃありませんから!(汗
【此方こそ^^一応結構前からは居ましたけどねw】
>>619 大丈夫さ、これでもクレアが風邪ひいた時なんかは結構看病してたんだぜ?
熱なんか一発で吹き飛ばしちまうさ!(聞こえてないかもw)
>>619 そうかしら?それなら良かったわ。
(ホッと息を撫で下ろす)
ディアーナちゃんはいつも元気ね。私なんか、今日は寒いから
体調が思わしくなくて…。
(苦笑しながら、肩をすくめる)
>>620 アルベルトクンも、ありがとうね。
最近、ここを知ったばかりなのよ。もちろん、どんなことをする場所かも…知ってるわよ?
(すました顔で微笑む)
>>623 いえ、どう致しまして。
し・知っているのですか!?と言う事はまさか…(嫌な予感を感じつつ/ぇ)
>>622 アリサさん大丈夫ですか?
春先とは言え夜はまだまだ寒いですものね・・・
よかったら、あたしのコレ(白衣)着てください(白衣をアリサに着せる
)
>>621 あ、あたしには…きっとアルベルトさんの看病は裏目に・・・(やっぱり聞こえていない)
ひゃうぅ〜・・・(顔を真っ赤にして気を失うw)
>>624 ここはとってもいい所ね。皆さん親切にしてくださるし…。
…あら、アルベルトくん顔が赤いわよ。どうしたのかしら?
(近寄り、顔を覗き込む)
>>625 あら、でもあなたがとても寒そうじゃない…。
私はどうなってもいいけど、あなたが風邪を引いたら大変だわ。
だから、気持ちだけ受け取っておくわね。ありがとうね、ディアーナちゃん。
(白衣を脱いでディアーナの肩にかける)
>>625 まぁ、風邪をひかないのが一b…ん?どうしたんだ?
って、おいおい!(倒れかける所を抱きとめるw)
大丈夫か〜?(顔を覗き込みつつ)
>>626 や・やはり…(///)
い・いえ、なんでもありません!
(反射的に1歩引いてしまう)
>>627 え…どうなさったの?
(きょとんとした顔)
…なぜ一歩引くのかしら?アルベルトクン…もしかして、私の事、
あまり好きじゃないのかしら?
(困り果てたような表情)
>>626 ほ、ほんとうに大丈夫ですか〜?
アリサさんも、御自分の身体には気をつけて下さいね?(上目遣いに心配/はぁ?)
>>627 きゅうぅ〜…(未だ意識が戻る気配はない)
【アルベルトさん、今ならディアーナ見てませんよ(爆)】
>>628 Σハッ!あ…いや、その…
(気まずそうな顔)
い・いえ、アリサさんの事を嫌いな訳ありません!
ただ、余りに急で驚いてしまっただけです…(汗
>>629 お〜い。ディアーナ…ダメだ、完全にのびてる(汗
【期待しているのですか!?(爆】
>>629 ええ、ディアーナちゃんの優しさが気持ちよくて、とても温まったわ…
(頬に手を当て、うっとりしながら見つめる)
>>630 そう…、それならよかったわ。
(柔らかな微笑を浮かべる)
確かにそうよね…。でも、私は目が見えないのだから、
心配する必要はないのよ?
(クスクスと悪戯っぽい顔で笑う)
>>630 う・・・・・ん〜…(意識戻りかけ)
【期待だなんて…w(何)
中の人的にはアルベルトさんもアリサさんも大好きなんで、邪魔せず見てるのも有りかな、と(笑)】
>>631 そ、そんな感想頂いちゃうと何だか照れちゃいますw
(慌てて俯く)
>>632 そうですよ!アリサさんを嫌うヤツは俺が叩きのめしてやりますよ!(ォィ
え!?そ・それは一体…
(一瞬ディアーナの方をちらりと見/ぇ)
>>633 ん?おい!ディアーナ!?(呼び掛け)
【あ、なるほどwwそういう事でしたかw】
>>633 うふふ、私になんか照れないでもいいのよ?
【今夜は長時間いられない(あと1時間ぐらいかなぁ)ので、出番をお譲りしてもいいですよ?w】
>>634 まぁ…、相変わらずアルベルトクンは優しいのね。
でも、喧嘩はダメよ?あなたにもしもの事があったら…心配だわ。
(眉を寄せ、不安そうな顔で見る)
……。
(ただ、クスクス笑っている)
どちらを選んでも、あなたの自由…よ?
(ポツリと一言漏らす)
>>634 ・・・・・・・・・・・(無言/また意識を失う)
【アルベルトさん、頑張って下さいませ(笑)ディアーナはこのまま深い眠りに就きますw】
>>635 あ・いえ、あの・・・っ(赤面)
あ、あたし、もう病院に帰らなくっちゃ!
【いえ、アリサさんの出番を楽しみにしてます!(何)】
【二人共、お休みなさいませw】
>>636 これ位は当たり前ですよw
ぅ…アリサさんがそう仰るのであれば…(///;)
……(暫し考えこみ)
スミマセンが、今日は急で驚いてしまったので
どうしてよいのか…
(申し訳無さそうに)
【スミマセンが、こちらもあまり長時間居られないので今回は(汗)
手短でも可ですが(爆】
>>637 あ、まただよ…(大汗)
【頑張れるかな(汗) お疲れ様、また次回会いましょうw】
>>637 え…?あらあら、もう帰らなきゃいけないのかしら?
それは残念ね…。
また、機会があったら…、ここでお会いしましょう。
(苦笑し、手を振る)
【こっちに振られた…、こりゃ責任重大だぁw
おやすみなさ〜い】
>>639 そうよね…。いきなりだもの。仕方ないわよね。
でも本当はね、あなたの声が聞こえたから…今日、ここに来たのよ?
(近寄り、抱きついて潤んだ目で見上げる)
【じゃあ、手短に済ませましょうw】
>>640 あ・アリサさん!?お・俺の声が、ですか…(汗
(判ってはいるものの小パニック状態/ぇ)
【うぬ…久方ぶりなので上手く逝けるかは判りませぬが(汗】
そうなの…あなたの声が、ね…。
そうしたら…私の中のいけない部分が、私の前に現れて…。
あなたの体を求める、いやらしくてふしだらな私が、止まらなくなって…。
おねがい、私を、慰めて頂戴…。
(背伸びして唇を重ねようとするが届かず、顎に唇が当たる)
>>642 ア・アリサさん…
(唇が顎に当たるのを感じた瞬間、何かが弾ける)
アリサさん!…ん!(唇を重ね、舌を幾度も絡ませる)
俺で良ければ…慰めます…(耳元で囁くように)
んん……、んぁ、あふ…。
(とろけるような表情で、舌を絡める)
ああ…、嬉しいわ。それを…、ずっと待っていたのよ。
今夜一夜だけは、あなたの恋人でいてあげるわね…。
大好きよ、アル…。
(股間の膨らみに手を添え、優しくさする)
>>644 ありがとう、アリサさ…いや、アリサ。
(首筋にキスを沢山しながら)
それじゃ、アリサはどうして欲しいかな?
(服の上から胸を揉みしだきつつ)
あ、あの…。
アルの、この…大きいおちんちんで、私を貫いて欲しいの…。
(ズボンのチャックを開き、中から硬くなった逸物を取り出し、手で緩やかに扱く)
(扱かれる内に硬さを増す逸物)
わかった…下着を脱いでこっちにお尻を向けてください。
それが出来たら入れてあげますよ…(微笑
ええ…わかったわ。
ごめんなさいね…、こんな、はしたない女で…。
…、こうかしら?
(下着を脱いで机に手をつき、スカートをまくる
秘所は既に濡れそぼっており、淫蜜が太股まで
垂れている)
いえ、魅力的ですよ…アリサ。
準備は既に万全、いきます…ん…。
(ゆっくりと挿入していき、奥まで差し込む)
ハァ…アリサの中、暖かい…勝手に動き始めちまう
(勢いをつけて抜き差しをしながら)
そ、そうかしら…?でも、アルのおちんちんも、暖かくて気持ちいいわ…。
あっ!あうぅ…、あん、んん…
(机に突っ伏し、喘ぎ声を封じるように腕に口を押し付ける
それとは対照的に、お尻は欲望をもっと求めるように、
左右に振りながら肉棒を受け入れている)
どうしました?自分から腰を動かしているのに声を出さないなんて…
もっと声を出して良いんです…よ!
(言葉に合わせて腰を勢い良く打ちつける)
ぅ…久々だから余り長く持ちそうも無いな…ならこれはどうです…?
(更に動きに勢いをつけながら、後ろの穴を指で弄くりだす)
くぅぅぅっ!だ、だってぇ、恥ずかし…ひゃあぁ!
(アナルに指が来た驚きと気持ちよさで、思わず背筋を反らし
声が大きくなる)
わ、私も…っ、も、ダメぇ…イ、イっちゃいそう…!
結構締まりも良くなりましたよ…こっちも好きそうですね
(指をアナルに抜き差ししつつ)
俺ももうイキます…一緒にイキましょう!
アリサ…中にイクよ…ぅ!
(ラストスパートとばかりに激しく動かし、中に出してしまう)
ハァ…ハァ…ハァ…
だ、だって、気持ちいい事だったら、なんでも大好きな、
いやらしい女だもの…!
あっ、あっ、イっちゃう!アルのおちんちんでイっちゃうぅぅ!!!
(テーブルクロスを掴み、激しく腰を揺らしながら絶頂に達する)
……、アル、ありがとう…。
大好きよ…。
(肉棒を引き抜き、クルリと振り返って唇を重ねる)
俺こそ…ありがとう、アリサ…
大好きです…
(唇を重ねる)
(後始末を終え…)
アリサ、今日はもう帰りますか?
帰るのなら…ジョートショップまで送りますよ(微笑)
ええ、それじゃあ送っていって頂戴?
(ニッコリ笑って、腕に組み付く)
頼もしいわ…自警団の腕利きさんが、一緒だもの…。
私を守って、ね…?
(最後に頬に軽く口づけして、歩き出す)
【では、これにて失礼します。次は時間のあるときにまたお願いします。】
了解しました、この俺が居れば大丈夫ですよ(微笑)
(口付けされて真っ赤にw)…そ・それでは行きましょう(///)
…アリサさんは俺が護りますから…
(共に歩き出す)
【はい、お付き合いどうもです&お疲れ様ですwまたの機会に会いましょう^^】
こんばんわー。
誰かいないのかなぁ。
659 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/02/16 23:52 ID:xCHRglnB
はーい!
・・・いるかなぁ?
あ、ルーティちゃん!
こんばんわ。
やっほー!ローラ!
また会ったね〜!
うん!
元気だった? …って言っても、この間会ったばっかりだね(笑
もう、元気すぎて困っちゃうね!あはは!ローラはどう?元気?
・・・いろんな意味で(にやり)
なーに!昨日の敵は今日の友って言うから!
会ったばっかとかは気にしない!
・・・
ことわざの使い方間違ってる気がする・・・あ、あはは、
まぁいいや・・・(汗)
私も元気よ〜♪
い、いろんな意味って…?(ぎくっ)
あははっ。うん、そうだねー。
…んー。ちょっと、違うかもね。(笑)
でも、意味は通じたから……なんとなくだけど。
うんうん!元気そうで良かったっ!
それじゃ・・・今日も元気にいこっかー・・・ふっふっふー
(そう怪しく笑うと、ローラの秘所を服の上からそっと撫でる)
やっぱり、元気なのが一番だもんね。
え、ルーティちゃん、どうし…きゃっ!
(急に秘所に触れられ、小さく悲鳴を上げる)
今日はなんだか怪しい気分なんだー・・・っていつものコトか(汗)
どう?・・・嫌なら言ってね?
(と、言いつつ秘所をなぞる指のスピードは増していく)
怪しい気分って…。
ううん、嫌じゃないけど…、あんっ!
(足から力が抜けたため、前のめりに倒れてルーティにしがみ付く)
よ、っと・・・・
(ローラを抱き留め、そのままローラと一緒に床に倒れ込む)
う〜ん、間近で見ると一段とかわいいねぇ、へへ・・・って変態か、あたしは(汗)
・・・いいの?本当にしちゃうよ?・・・あたしのコトが嫌じゃなければ・・・
(顔を接近させて言う)
…あ……っ?
(床に押し倒され、緊張気味の表情を浮かべる)
そ、そんなことないよ…。リーティちゃんだって、可愛いよ?
うん…いいよ、しても……(赤面)
(近付けられた顔に、ちゅ、と軽く口付ける)
【すいません、PCの調子が悪いので、レス遅めになってます…】
んっ・・・
(ごく、自然にキスを受け止める)
・・・も〜!かわいいヤツめ〜〜!!(悪代官のマネ)
それじゃ、遠慮なく・・・
(スカートの中に手を入れ、下着の上から秘所をつつく)
【了解っス!】
きゃ、ぁんっ!?
(つつかれるたびに、ぴくぴくと太股を震わせて)
も、もう、ルーティちゃんったら…えい!
(しかえし、と言わんばかりに身体をずらし、ルーティの胸を揉む)
あう・・・ん・・・イイ感じ・・・♪
(胸を揉まれ、少しだけ感じる)
へへ・・・準備オッケー・・・かな?それじゃ・・・
(ローラの下着だけを脱がせ、秘所に直接触れ、そのまま擦っていく)
ん〜……じゃあ、これならどう…?
(余裕らしい相手の様子に、少し不満らしく。ルーティの服の中に
手をいれて、直接強めに揉む)
ん、ふ…っ! あ、気持ちいい…。(うっとりとした顔で言う)
きゃううっ・・・!あ、ろ、ローラ・・・
ちょっ、あ・・・・・・あふっ!い、あ・・・
(だが、自身はなかなか気持ちよさそう。ローラの秘所への攻撃をやめてしまう)
き、気持ちいい・・・かも・・・んああ・・・っ!
(カラダをぶるぶるとふるわせる)
えへへー♪
気持ち良い? ルーティちゃん。
(言いながら、既に硬くなりつつある乳首をきゅっと摘む)
ふふ、ルーティちゃん、やっぱり可愛いよ♪
(首筋に口付けて、そのまま鎖骨辺りまで舌を這わせる)
う、うん・・・気持ちいい・・・気持ちいいぃ・・・っ!!
(体を舐められて)
きゃっ・・・!あ、ふぁっ!あ、く、くすぐったいよぉ・・・
・・・なんだか立場が逆転してるねぇ(汗)くやしいな〜・・・(にやり)
・・・そりゃ〜!
(ローラの秘所に指を一気に入れ、強く掻き回す)
ルーティちゃんも、胸そんなに大きくないのね…私もだけど。
(ふぅん、と一人で呟きながら、揉み続ける)
くすぐったい? じゃあ、これは?
(ちゅう、とわざと音を立てながら首筋を強く吸う)
え、くやしいって…ルーティちゃん、ちょっと待って…!
あ、ひゃうぅっ!! あ、ダメぇっ!
(指が動かされるたびに愛液を溢れさせ、息苦しそうに喘ぐ)
ひゃあああっ!す、吸わないでぇえええ!!!
ち、乳首で・・・乳首でイっちゃうよォーーー!!
(秘所を抑え、必死に耐える)
ろ、ローラ!や、や、やめてぇ!乳首やめてぇーーー!!
(秘所に入れていた指を抜いてしまう)
えー? やめてって言われるとしたくなっちゃうな〜♪
(そう言うと、更に強く乳首を吸い上げ、軽く歯を立てる)
こっちも…ね。
(秘所を抑えている手を握り、ぎゅうっと秘所に強く擦り付ける)
い、痛い!痛いよぉーーっ!!
歯立てないで・・・お、お願い・・・っ!!
(ローラの頭を抑える)
(秘所に手を擦りつけられる)
ふあああっ!!あ、あう・・・ローラ、ローラぁあ・・・
(ワケがわからなくなり、ともかくローラの名前を連呼する)
あれ、痛かった? 本にはこうすると気持ちよくなるって書いてあったのになぁ…。
じゃ、もう一回。(首をかしげながら呟いた後、今度は優しく甘噛みする)
ん? どうしたの、ルーティちゃん?
(優しい声音で返しつつ、クリトリスの辺りを重点的に攻めていく)
ほ、本って・・・何の・・・?(汗)
(甘く噛まれて)
あ・・・こ、これは・・・いい感じ・・・かも・・・んっ、ああっ!
ふあああっ!あ、あそこも・・・気持ちいいよぉっ!
ろ、ローラ・・・も・・・あふっ・・・ぴちゃ・・・
(必死に、ローラの秘所に舌を入れる)
何の本って、それはー……ナイショ♪(にっこり)
そう? やっぱり強く噛んじゃダメなのねー…(納得したように言い、再び強く吸い上げる)
…そんなに気持ち良いの? ……じゃ、そろそろ指入れてみていーい?
(焦らすように入り口付近を擦りながら訪ねる)
…ひ、あぁんっ!? あ、ルーティ、ちゃぁんっ…! そこ、キタナイよぉ…!!
(必死に腰をずらそうとするも、力が入らないため適わず)
ああっ・・・す、吸われると・・・あ、あうっ・・・
(言葉にできない)
は・・・早く・・・
早く、入れてぇえ・・・もう、我慢できないよぉ・・・ローラぁ・・・
(ルーティの秘所がどんどん濡れてくる)
き、汚くなんかないよ・・・これは、お礼・・・♪
(舌の動きを早くしていく)
ふーん…吸われた方が良いのね。
(ふむふむ、と頷くと、吸いながら舌先で転がしてみる)
ふふ…すごい、ルーティちゃん…もうこんなに濡れて来てる…。
指、一本や二本じゃたらなさそうね…。
(くちゅくちゅと音を立てながら入り口をつつき、指を一気に三本ほど挿入する)
ん、きゃぁ、あ…っ! あ、ヌルヌルしてて、ヘンな感じが…あ、する…ぅん!
(ゆるゆると腰を動かしながら、ルーティの中に入れた指をかき回すように動かす)
んはあっ!
(指が入ってきたのを感じる)
ら、らめぇ・・・っ!
も、もう・・・イっちゃうよぉ・・・ローラ・・・!!
・・・い、一緒に・・・イこ・・・♪あはぁっ・・・!!
(ルーティも負けじとローラの中に入っている指を掻き回す)
ルーティちゃんの中、熱くてヌルヌルしてる…。
(指を必死に動かしながら)
ふぁあっ! あ、指ぃ…っ! あ、ダメ、そんなにされたら…っ!
もう、イっちゃうよぉ…っ!!
(きゅう、とルーティの胸を強く掴みながら、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎える)
そ、そんなコト言われると・・・ふああっ・・・!!
あ、あたしも、もう・・・だめ・・・だめェーーーっ!
(絶叫し、そのまま果てる)
ふ、ふへぇ・・・(そのまま倒れ込む)
もう・・・ローラ、見かけによらずやるねぇ・・・
はぁ…はぁ……
(荒い息を整えつつ、指に付いたr−ティの愛液を舌で舐め取り)
え…そう、かなぁ? あははは…(照れ)
ル−ティちゃんも、何て言うか…場慣れしてるカンジがする(笑)
場慣れ・・・き、気のせい気のせい気のせい!!!(強調)
・・・ま、お互い・・・その、気持ちよかったんでヨシだ!うん!(やや強引に)
そんじゃ、まったね〜!ローラ!
【では、私はこの辺でシツレイします!どうもありがとうございました!
いつの間にか立場が逆転してましたね〜すみません!(笑)楽しかったです!】
そーお? 何かすっごい手馴れてたような気がしたけど…?
うん、そうよね。深く追求はしないであげる♪(にっこりと微笑む)
うん、じゃぁね、ル−ティちゃん。
またねー♪
【お疲れ様でした〜。立場逆転…(笑 たまには攻める側も良かったです。
またお相手お願いします。では、お休みなさい】
こんばんわ…
【普通のブラウザじゃ入れなかったので初めて使うソフトなので…
失礼がありましたらご指摘下さい。
失礼といえば…先日は私の悪ノリで場を乱して申し訳ありませんでした】
楊雲〜、いるかい?名無しで良ければ、相手してくれよ。
【自分も、今回の人多杉をきっかけにかちゅ入れました(w
和姦、ド淫乱な楊雲を希望してもよろしいですか?】
ぁ…な、名無しさんでもかまいません…、お願いします…
ふぁ…ぁ…会って間もない方に…こんな…ことをお願いするのは…
恥知らず、な娘と蔑んでくださってかまいせん…
私に…淫乱な楊雲に…いやらしいことを…してください……。
うわ……、もうその気になってるのか?(生唾をゴクリと飲み込む)
軽蔑なんかしないし、我慢なんかしなくてもいいから、俺を襲ってよ。
シたいんだろ?ほらほら、おいでよ。
(そこらにあったベッドに寝そべって、手招きする)
ごめんなさい…いやらしい私を許してください…ぁあ…
き、昨日一日…我慢していたら…もう…私…
身体が…うずいて…しまって……、
(身体はふらふらと名無しのもとへ)
襲う…私が…ですか……。
(ベットで名無しと肌を重ねつつ当惑してるらしい)
ああ、ここに入れなくて、おまんこがスースーしてたのか。どうりで…
(太股を撫でると、手にヌルリとした粘液の感触が当たる)
エロ汁いっぱい垂らしてたのか。遠目からでも分かったぜ?
(そのまま、下着の上から陰部をぐちゃぐちゃと攻める)
せっかくだから、今日勉強していったらどうだ?上になる練習をさ…
(クスクス笑って、頬にキス)
ふぁあっぁ……
(ふとももを撫でられると嬉しそうに楊雲は鳴いた)
はい…、とても寂しいです…んんあ…っあっぁ、、、ぁあはぅん
名無しさんの手が…気持ち…ぃい…
(その手がそのまま女陰にさしかかると楊雲の嬌声はさらにトーンが上がる)
そんな…名無しさんは…私を犯してはくれないのですか?
練習なんて…そんな…どうしたら……上…どうすれば……?
(名無しに淫靡な視線で名無しを見つめて指示を乞う)
あはは、今日はそんな気分じゃないみたいだな。仕方ない……、今日は
俺がたっぷり襲ってやるから、ありがたく思えよ?
(下から凶悪な目で見上げ、ニヤッと笑いながら喉元を撫でる)
ふっ、もう下着グショグショになってんじゃん。ほら、こんなの邪魔だろ?
(下着の紐に指を掛け、スルリとパンティーを脱がし、クリを高速で擦る)
はぅぁあぁっぁぁ…ありがとうございます…私は、男の方に襲われてるときが、…っぁあふぁ…
一番…ぁ…好き…です…
(名無しの目に酔うように声を震わせ、のどをならす様に愛撫に応える)
んん…はい、邪魔です…んんぅっ…くぅ、ふぅん…きゃぅ…んん、ん…
(クリトリスはもう充血していて触れるごとに楊雲の身体がびくんびくんと波打つ)
うわぁ……ちょっと触っただけで、もうエロ汁でびしゃびしゃじゃねぇか。
公衆便所の楊雲でも、垂らす汁は美味いから、不思議なんだよな…
(肘まで垂れた愛液を、舌で舐め取る)
んじゃあいいもんくれてやるから、四つん這いになって尻をこっち向けな?
(アゴでしゃくって指示)
【すいません、まちがって接続が切れてID変わってますが、同じ人間
ですので〜。】
ああ…そんなもの…舐めないでください…汚い…ですから
(羞恥から赤くなり目を逸らすが…)
おいしい…ですか……公衆便所の楊雲、でも…ですか…うれしい……
(ぴちゃぴちゃと楊雲は愛液を舐め取られることに快感を覚え始める)
え、…は、はい…
(楊雲は指示されたとおりに四つん這いになり名無しに尻を突き出す
すっかり濡れたアソコは待ちきれずにぱくぱくと蠢き愛液が涎のように
流れ出している)
【同一人物さん、了解です】
ほら、今日は俺しかいないみたいだから、いいもの入れてやる…よっ!
(秘所に中型のバイブを差し込み、ぐちゅぐちゅと掻き回すように滑らせる)
(それなりの時間、バイブを蠕動させた後……)
そろそろいいかな?コレの本当の使い方は……こうなんだよ、っと!
(バイブを引き抜き、アナルにそのまま刺す
愛液でヌルヌルになっているバイブは、ヌルリと奥まで呑み込まれる)
あとはコイツで……
(そのまま、上から新しいパンツを穿かせる)
ほら、このパンティ穴が開いてるんだ。穿いたままで、しかもバイブを
入れたままでちんぽ出し入れできるんだ。嬉しいだろ?
(バイブをおまんこに差し込まれる楊雲)
あぁ…ん、んぅ…いやあぁ…です……こんな細いのでは…ぁ…なく
あなたの…おちんちんが欲しい…の…です…はぁぅぅん
(それでも何も入っていないよりマシなのか裸体をくねらせ感じ始める楊雲)
ひぁ、…ぇ?
うがぁんぁん、あ、ぁ、ぁ、あ、あ、…お尻に…んぅあ…刺さってる…
(尻穴の奥までくわえ込まれたバイブにすっかり自失気味の楊雲)
あ、…ぁぁ…いやらしい下着…ですね……
(自分で前あきの下着を開いて名無しを誘惑する)
ください……もう私…おかしくなって…ぁあ……しまいます…。
わ、ビラビラひろげておねだりか。(嬉しそうに、肉棒を秘所にあてがう)
おかしくなった楊雲かぁ…、今のままでも十分、おかしいと思うけど?
まぁ、何を基準にそう言うのかは微妙なところだけどさ……。
(御託を並べながら、秘所に肉棒を滑らせ、焦らす)
…さすがに、可愛そうだな。んじゃ…ちんぽ入れてやるよ……っ!
(一気に、肉棒を奥まで押し込む)
(入り口に当てられた名無しの肉棒をうっとりと見つめる楊雲)
おかしい…ですか、もう私はおかしくなってますか?
でしたら…名無しさんの…ペニスで…お仕置きしてください…
おまんこの形が変わるまで出し入れしてください、
んぁあ、そ、そんなぁ…ぁ…焦らさないで、ください…ぁあぁ…
(肉襞をなぞられるたびに楊雲は切なげな喘ぎを漏らす)
おねがい、します、なんでもいますから、早く…くださ…
ふぁぁぁっぁぁっぁっぁぁあああ、入ってます、はいって…んぁあぁ…
(楊雲の女性器はすんなりと名無しの剛直を受け入れ包み込んだ
この穴が公衆便所などと呼ばれてるとは信じられない
そう思うほどの快感が名無しを襲う)
うわ、絡みついてくるし…キツっ…
(顔をしかめながらも、思いっきり後ろから突きまくる)
でもさ、公衆便所なんだし、コレだけじゃ満足できないんじゃない?
ほら、恥ずかしいポーズで犯してやるよ……!
(繋がったまま後ろに倒れこみ、背面座位の体勢になる)
どうだ?便器の肉穴が、俺のちんぽ呑み込んでるの、よく見えるだろ?
いや…です、公衆便所なんて…呼ばないで…楊雲と…呼んでください…
(感じすぎて少し錯乱してるらしい)
(しかし楊雲の中は便所と呼ばれる程締まりがましていく)
っ…、はぁんこ、こんな格好…はぁ…んん、んぅ
(体位が変わった事により膣の中をかき回され息も絶え絶えの楊雲、
それに追い打つように尻穴のバイブが名無しに当たりさらに押し込まれる)
んぁあぁっっ…お尻が、おしりが…ぁ…
便器…楊雲の肉穴が…ちんぽ呑み込んで…ぁぁ…見えます、…いやらしい穴、ですね…
いや…だと?こんなにいやらしい穴で、俺を誘惑してるのに、
まだそんな事を言ってるのかよ!
(髪の毛を掴んで引っ張る)
お前には名前なんぞ勿体無い!お前みたいなメス犬、
畜生で十分なんだよ!
所詮お前のまんこはなぁ、男のちんぽで一杯になってんだよ!
(激しく犯しながら、叫ぶようになじる)
おら、宣言してみろよ!私は誰のちんぽでも喜んで受け入れる、
淫乱な性処理用の肉便器ですってな!
くっぁ、ん、ふぅ…
(髪を引き掴まれ仰け反る楊雲)
ああ、そんな……。
…は、はい……わ、わたし、楊雲は…はぁぅ…どなたの…ちんぽでも
喜んで、受け入れる…、淫乱、な性、処理用の……肉便器…です……
精子でも、お小水でも…喜んで……っあ…はぁ……処理、いたします、ので
皆様、どうか…この肉便器楊雲を、お見捨てにならないでください…
(言いながら楊雲の膣は名無しをきゅうきゅうと締め付け続け、愛液も
まるで小便の様に垂れ流して…今の宣誓に酔っていた)
…冗談だよって言おうと思ったんだが、そこまで喜んでくれるとはなぁ。
ほら…、自分のまんこの中に何が入っているのか、大声で何度も
叫んでみなよ。…自分の淫乱さをみんなに分かって貰えるよう、外に聞こえるぐらいにな!
(押し倒して再び後背位の姿勢にし、後ろからイヌのように肉棒を突き入れる
結合部から、ぬっちゃぬっちゃと蜜が内壁に擦れる音が響く)
冗談…でしたか…よかっ、た…
よ、ろこんでなんて…
(顔はちょっと残念そうに)
大きな声で…そとに…
名無しさんのちんぽが、私の膣にちんぽが…出たり入ったりぉ、していますっっっ
とっても…きもち、イイぃですっ!
後ろから、犬みたいに犯されてっ、感じています。
(名無しに組み敷かれながら喘ぎを抑えて懸命に叫ぶ)
そうかよ、よかったな!おっきいちんぽ入れられて嬉しいよなぁ!
男のちんぽなら、どんなのでも出し入れする、肉便器だからなぁ!
…、いつもは声が小さいから試してみたんだ。どれだけ声が出るかをさ。
そんだけ出るなら、外まで伝わったかもしれないなぁ。
(ククッとくぐもった笑い声)
楊雲…、そろそろ、イくっ…ぞ?
口か胸か背中かまんこの中か、どこに出して欲しい?
(尻を掴んでさっきまでより激しくずちゃずちゃと内壁を擦らせる)
ああ、そんな…外までつたわるなんて…街の人達にも……
(何を想像したのかわからないがうっとりとした表情で答える)
ああ、膣に…ください、精液を…肉便器の私に流し込んでください
(自分からも腰を振り中だしを求める楊雲)
よし、んなら…膣にだしてやるよ!ちんぽ汁タップリ飲みやがれ!
(最後に奥まで刺しこむ。肉棒がドクンと一回り大きくなり、
楊雲の膣内に大量に射精する)
……はぁ、はぁ……すげ、久々に女とヤったから、出る量も半端じゃないな……んっ!
(ゆっくりと、楊雲の膣から精を吐ききって小さくなった肉棒を取り出す)
ふぁあぁぁっっぁあぁん、、ぁぁ……っっ
(盛大にイッてしまい脱力する楊雲、両腕で自分の半身を支えることもできずに
そのまま突っ伏す、名無しから大量に吐き出された子種が絶頂を迎えて無防備な
楊雲の性感を撃ち続ける)
…ひぁ……ぁ…ぁ、ぁ…まだ、…いっぱい…
(それをしあわせそうに受け続ける楊雲)
(寝返りをうって名無しの方を向き)
気持ちよく…なってくださいましたか?
(おだやかに微笑む)
ん?あ、ああ…すごい良かったよ。
そうそう、この尻に刺さってたバイブ、記念にあげるよ。
(パンツをずらし、バイブを引き抜きながら、ニッコリ笑う)
…楊雲、すまん!何かノリとはいえ、俺楊雲にひどいこと言っちまったよ。
本当に、悪かった…
(合掌して、謝る)
でもでも!えっと…、何ていうか、すごい気持ちよかったよ!
もし良かったら…また、やってくれるか?
ん、はあん…
(尻にささったバイブを引き抜かれ喘ぐ)
……(こういう玩具ばかり増えても…という目)
ありがたく、頂きます。
いえ、謝ることはありません、平気ですから、
むしろ…酷い扱いをシテもらった方が……あ、いえ、なんでもありません。
あ、でも私の名前、もう少し呼んでもらっていいですか?
その方が…安心できるので……。
私も…とても、よかったです…
また…今度、ですか?
あ、あの、…申し上げにくいのですが…先ほど、バイブを…
抜いたときに……
(楊雲はM字開脚をして女性器を名無しの前に晒す、先ほど名無しが
吐き出した精液がだらだらと流れるなにか違う液体に押し流されていく)
また疼いて来てしまって…こんなだらしない女でよかったら…
今から…また、お願いできませんか?
【お疲れさまでした、楊雲はああ言ってますが、私は落ちますね
締めはお任せします、今日はありがとうございました】
楊雲…どこまでひどい扱いを受ければ満足するんだ……。
でも、これは体質なのか、運命なのか……。
どっちにせよ、名無し風情にゃ分からない問題、かな。
わかったよ、じゃ、名前たくさん呼んでやるし、今相手もしてやるよ。
でも、ここでやるくらいなら、もっといい場所があるからさ…、
(と言って再びバイブを尻に挿れ、下着で蓋をし、楊雲を背中におんぶする)
ほら、ここの
>>589が、さくら亭に宿取ってくれたろ?
そっちに行って…、ゆっくりやろうぜ。
ここじゃ俺も落ち着かないからさ……。
じゃ、行こうぜ、楊雲……。
(そのままその場を立ち去る)
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。
では、お休みなさい。】
昨日は…ちゃんとしたベットで…名無しさんに愛されて、しまいました…
あの後も明け方まで…名無しさんの愛情をどくどくと注がれて…何度も
イってしまいました……私は…こんなに愛されて、幸せです。
例え、酷い扱いでも、気持ちは…いたわってくれてるのがわかるから、名無しさん達に
身体を開くのは辛くありませんよ(微笑む)
【とりあえずROMしてます、ご用の際はお呼び下さい。
他のキャラハンの方が来た場合は名無しになるかもしれませんがw】
関係ないけど聞いてくれよ。
先日、エタメロを探しに行ったんです。でも見つからないんですよ。
もうアホかバカかと(ry 悠久も見つからない…_| ̄|○
>>722 どれぐらいハードなプレイを望んでるか限度を聞いてみる。
括約筋が切れるぐらいハードでもよいとか?
……また、来ちゃった…。
私、期待してるのかな…。ううん、そんなわけない…!
…今日は、誰かいるのかな?
【トリップつけてみました…(汗)
これからも、よろしくお願いします!
楊雲さんも、こんばんわ!って話し掛けちゃまずいですよね…(汗)】
725 :
723:04/02/18 21:55 ID:P6QFht7y
自分は冷やかしなので…(汗ノシ
>>723 そうですね…。私の街にも置いてありませんでしたし…(汗)
今度、鳥さんに聞いてみようかな…?他の街にあるかもしれないし…。
見つけたら、ご報告しますね!
あ、帰っちゃうんですか?
わ、私のほうこそお邪魔でしたら、いなくなりますけど…(汗)
コソーリと参上っ!
・・・いるかなぁ?
>>726 ごめん、流石に知らないキャラと絡むのは難しい(汗
顔グラは好みだったけどね。悠久3でも探そうかな…またよろしく〜ノシ
>723
命に関わらないことなら…あなたの、望むままに…。
私が神聖魔法のスペシャリストだってこと、忘れてますね?
括約筋は痛そうですが…皆さんがお望みなら…大丈夫です。
ですが決定的欠損などグロに分類されるようなことは…やめてください。
また、苦痛を与える為だけの行為も避けてくださると…嬉しいです。
(ムチですとか、ろうそくくらいなら…///)
エタメロはむしろ場末の中古屋で遭遇率高いですよ、がんばってください。
>フローネさん
いえ、この場はいなくなるのは私です。
私は昨日たっぷりと…可愛がって貰えましたから…
フローネさんの初めてを……影から応援させてもらいますね?
ぁ…ルーティちゃん…。
こ、こんばんわ!この前は、ごめんね…。変な所見せちゃって。
勘違いしないでね!あの時の、私は…少しおかしかっただけだから…。
>730
こんばんわっフローネ!
この前?・・・なんかおかしかったかなぁ?(にやり)
・・・今日もおかしくなってみない?(再びにやり)
>>728 そ、そうですか…ざんn…あ、いえ!なんでもないです!!
はい!私の出展作品…えっと、一言でいうと…すごく難しいみたいです。
友人の話だと…1回のプレイが、36時間ぐらいだとか…。
が、頑張って下さいね!
【ちなみに、フローネはホラー小説が好きです…。うまく使ってみて下さい(ぇ】
>>729 や、楊雲さん…どうも、こんばんわ…。
か、可愛がってって…楊雲さん…一人だけずr…い、いえ!!なんでもないです!!
お、応援なんていらないですよ!もう、楊雲も意地悪ですね…。
>731
えぇ?!も、もう!ルーティちゃん!怒るわよ?
今日は、そんなつもりで来たわけじゃ…ない…んだから…。
(両手で、体を包み赤い顔を俯かせる)
>733
・・・ホントにそんなつもりじゃなかったのかな〜?
にしては顔が赤いぞーー!
・・・な〜んて
んー、フローネが嫌ならいいけどさ・・・
ちょっと残念だな〜・・・
>734
ち、違うの…これは、あ、暑いから…。
残念って…ルーティちゃん、なにを期待してるの?
い、言っておくけど、あの時の私は、私じゃないんだからね!
(いつもの口調で喋りだすが、残念そうな顔をのぞかせる)
ん〜?暖房でも効きすぎてるのかな?
・・・ついてないよ?むしろ寒い気がするけどね〜、えへへ・・・
あの時の私じゃない・・・かぁ。ますます残念だなぁ・・・
って顔はショージキだねぇ・・・なんかフローネの方が残念そうだよ〜?
(顔を近づけ、フローネの顔をのぞき込む)
そうなの!あの時は、ちょっと…疲れてたのかな?
<うん、あれは私じゃない…きっと魔が差しただけなんだよね…きっと>
な、なに言ってるの、ルーティちゃん!私が残念そうって…、
そんなことあるわけ…ないじゃない…。
(心を見透かされた事で驚き、顔を更に赤くして俯く)
あ〜、赤くなってる〜!
・・・いつぞやのあたしみたいだなあ〜、って今でもそうか(苦笑)
・・・どう?これで聞くの最後にしてみるけど・・・
・・・・・また、変になってみない?
(耳元で囁く)
・・・ってあたしまで赤くなっちゃうよ(苦笑)
……変になる…あの時みたいに…ゴク。
(あの時の場面が頭の中に描画され、期待を落ち着かせるように生唾を飲む)
…も、もう!ルーティちゃんたら!冗談ばっかり!
顔を赤くしてまで、私の事からかうなんて、ルーティちゃんもひどいな〜。
(胸の鼓動を抑えながら、平然を装い自我を守りとうそうとする)
ルーティちゃん、もう一息だガンバレっw
・・・薄々気付いてたかもしれないんだけどさ・・・
ホントは、フローネってエッチなコトして欲しいんじゃないのかなぁ?
・・・どう?当たってない?
冗談?
・・・あたしは冗談のつもりはないよ?♪(にっこり)
(言いつつ、フローネの服の中に手を入れ、背筋をそっと撫で始める)
>740
よ〜しっ!このイキで落としてみせる・・・って何言わせてるんですか!(汗)
でも頑張ります!(何)
>740
ルーティちゃんに変な応援よしてください!
(片手に魔法の意識を集中させて)
スプラッシュ…くらわせますよ?
>741
ち、違う!私は、エッチな事なんて求めてない!
ルーティちゃんまで、そんな意地悪いうの…?
そんな風に見られてたんだ、わたし…。
ひぁっ!?
ちょ、ちょっとルーティちゃん!?何処に手を入れてるの!
すぐに手を…!はぁ…ん…ど、どけ…てぇ…んぁ…あぁ…んぁ。
(甘い吐息が、自然に口から漏れる)
あ・・・ごめん。イジワルのつもりはなかったんだけど・・・(滝汗)
その、フローネが期待するような目であたしを見ていたからっ!
って何言ってるんだあたしゃ!!!
・・・ともかく。
嫌だったらやめるよ・・・それじゃ・・・
(服の中に入れていた手を出す)
・・・それでフローネがいいんだったら・・・ね?クスッ
はぁ…んぁ…!ぁ…?
(弄られていた体を止められ、物足りない表情でルーティをみつめる)
……どうしてぇ…ルーティちゃんも、楊雲さんも…私に意地悪するの…?
(涙をポロポロ零し、その場に崩れるように倒れる)
怖いの…意地悪されるたびに、体が疼く私が…どこかで、なにかを求めてる私が…。怖い…!
ルーティちゃん…わたし、おかしいのかな…?
(目尻に涙を浮かべ、ルーティを上目で見つめる)
あ、あ・・・な、泣いちゃった!?
ご、ごめんごめんごめん!やりすぎたよフローネ!(おろおろ)
・・・自分が怖いの?・・・・・・・別に怖がらなくてもいいと思うよ?
フローネはさ、我慢しすぎなんだよ、きっと。
もっと、素直になってくれれば・・・怖くないと思うよ?・・・直感だけどねっ!(笑)
おかしくなんかないってば!大丈夫だって!あたしを信じろ!(ビシッ)
素直に…なる…?
ルーティちゃん…今から私、変な事言うけど…嫌いにならないでね…?
信じてるから…ルーティちゃんの事…(複雑な笑みを浮かべて)
私を…虐めて…酷い言葉で、その手で…虐めて欲しい、の…。
軽蔑されても、いい…でもね、これが素直な私の意見…。
(恥ずかしさで顔を俯かせたまま、ルーティの言葉を待つ)
・・・ブンブンブンブンッ(目一杯首を横に振る)
どんなコトがあっても、あたしはフローネを軽蔑なんてしないから・・・安心して。
・・・やっと、言ってくれたね♪
・・・・・・・ありがとっ!(瞬間、フローネの唇を奪い、舌を入れる)
それじゃ・・・いくよ?いい?
(フローネの服の中なら胸をまさぐる)
ぁ…ん…ふぅぁ…ぺちゃ、ちゅる…んん、ちゅ…
(舌をもてあそばれていくが、抵抗もせず受け入る)
はぁ…もっと…キス……私の口の中、汚して欲しい…。
はぁぁ!?ん…ぁぁ…むねぇ……気持ちいいのぉ……!あぁ…!!
ルーティちゃん…私の胸…どうかな……?汚いよね…淫らですけべでぇ…。
(なじられる言葉を期待して、ルーティに問う)
も、もっと?・・・・・・・
んも〜、しょうがないなぁ〜♪(満面の笑みで)
んっ!(再びディープキス)
フローネの胸?
ん〜、汚いって言うか・・・すけべって言うか・・・(困った顔で)
・・・フローネ自身がいやらしいのかな?なんて♪
よ〜し、ここで新アイテムー!!
えへへ、ブルーフェザーで暇だったんで作ってみたんだ〜
「ルーティちゃん特製 XXX薬」〜〜!!
(ポケットの中からさも怪しげな黒いビンを取り出す)
効果はあたしにもわからないけど、さも怪しげな薬品をごっちゃまぜにした薬!
・・・これ、フローネのあそこに塗ってみない?どう?
(もの凄く期待した目でフローネを見つめる)
【すいません、前々からやりたかった事なんですが・・・どうでしょう?これ(汗)
嫌だったら言ってください!即、やめますから!(滝汗)】
ん…あぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅぱ…ちゅる…ん…はぁっ!
凄く、キス…美味しい……はぁぁ…。
私自身が…いやらしい……そうなのかな…?そう、なんだよね…ふふ…。
(なぜか笑い出し、いやらしい自分の体を見つめる)
ル、ルーティちゃん…勤務中に作ってたの…?
ごっちゃ混ぜって…もう、ルーティちゃんたら…。
…でも、どうしてかな……わたし何か期待してる……。
(足をゆっくり開き、蜜で濡れたショーツを露にする)
塗ってみて…わたしで、良かったら…使って…。
【効果がわからないのが、凄く怖いですけど…(汗)
大丈夫ですよ。どうなってしまうのか…ちょっと期待ですw】
ん、ちゅく・・・ぷあっ!
(ルーティ自身もキスに酔ってしまう)
あ、べ、別に嫌みで言ってるワケじゃないよ?いやらしいって・・・(汗)
お、怒った・・・?
いや〜、あまりにも暇だった・・・・・ゲフンゲフン!
い、いいのね?ホントに・・・(ごくっ)
それじゃ・・・
(フローネの秘所にビンから取り出したドロドロの液体をゆっくり塗っていく)
え…?ううん!!怒ってなんかないわよ?
むしろ、嬉しいから…。くす。
(軽く笑ってみせる)
ふふ、ルーティちゃんらしいわね…。大丈夫よ、先輩には内緒にしといてあげるから。
ぁ…ん…つ、冷たい…。はぁ……なんか、気持ち悪いかも……。
ルーティちゃん…これって、本当になにが起こるか、わからないの?
(不安な表情で聞いてみる)
本当?・・・あたしも嬉しいなっ♪
(負けじと、微笑み返す)
あ、ありがと・・・フローネ・・・
効果は・・・ええと・・・うんと・・・
(しばらく考える)
多分、気持ちよくなる・・・のでは、ないかと、つねづね・・・(明後日の方向を向く)
媚薬に使われるのとか混ぜたから・・・多分そうなると思うよ♪
媚薬…そ、そうなんだ…でも、何も起こらないみたい…。
やっぱり、ごちゃ混ぜの調合じゃ、うまくいか……!!
か、はぁ?!はぁ…!!!んぁ…!!体が…熱いぃ……!
(その場に蹲る)
はぁ…アソコが疼いてる……はぁ…んぁ!!やぁぁ!!!だめぇ…!!手が勝手に!
(指を乱暴に突っ込むとグチャグチャと弄り始め、自慰行為をはじめる)
やぁぁ!!みないで!!お願い…!!みないでぇぇっ!!!あぁ!!
きゃっ!
(フローネが急に自慰を始めるのでビックリする)
ふ、フローネ!?だ、大丈夫!?・・・って塗ったあたしだ!!(滝汗)
あ、あわあわわわわ・・・(オロオロしてその辺をうろうろする)
み、見ないでって言われても・・・
フローネ綺麗だから・・・つい見入っちゃう・・・
(唾を飲み込み、その場に座ってじっとフローネを見つめる)
・・・どう?イきそう?
(オロオロしてるルーティを横目に自慰行為はエスカレートしていく)
やぁぁ!!指…足りないのぉ!!んっぁあぁあああ!!!
(両手の指を秘所に突っ込み、外に淫らな音が響くぎらいにぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
あぁぁぁぁあああ!!!!気持ちい、いいぃよぉ…、あぁ!!んぁ!!!はぁんあぁん!!
お願い…ルーティちゃん見ないでぇ…!そんな事きかないでぇぇっ!!!
あぁ!!んぁ!!あん!あっぁぁぁぁあああ…っ!!
(絶頂をムカエ腰をびくつかせる)
まだぁ…もっと、もっとぉ!!!あぁぁ!!
(イったばかりなのに、再び指を乱暴に動かしていく)
そ、そんなに・・・気持ちいい?
指・・・足りない?それじゃ、あたしがっ♪
(フローネの指をかき分けて、自分の指をフローネの秘所に入れ、掻き回していく)
うわぁ・・・フローネのココ・・・もうぐしょぐしょ・・・
おもらししてるみたいだよ?♪クスクス・・・
な、何か・・・んっ・・・
あたし、切なくなってきちゃった・・・はぁ・・・んっ・・・
(自慰をしながら、フローネの秘所を引き続き掻き回す)
あぁ…!!ルーティちゃんのゆびぃ…!気持ちいいよぉ…!!んぁあん!
そうなの…ぐしょぐしょに塗れて、おもらししてぇ…わたしぃ、わたしは…!!
やっぁあぁぁぁああああ!!
ルーティちゃん…ルーティちゃんも…わたしと一緒になろ?
凄く…今よりもっと気持よくなれるからぁ…。
(落ちている媚薬瓶を手で手繰り寄せ、蓋をあけ、指で取った液をルーティの秘所に塗る)
気持ちいい?いいよねぇ…。わたしもいっぱい弄ってあげるからぁ…!!
わたしのアソコも、もっと乱れさせてぇ〜〜!
あ・・・
(薬を塗られ、少し嬉しそうにする)
・・・はぁっ、ん、こ、これ・・・結構・・・んああっ!!
(一気に体が敏感になるのを感じる)
あひぃっ!あ、ふっ、ああっ!!き、気持ちいいぃっ!!
こ、これぇえ!す、凄いいい!!ああーーっ、ひゃ、も・・・!!
(我慢ができなくなり、一気に自分の指を掻き回す。
それに合わせるように、フローネに向けられている指も強さを増す)
も、だ、だめぇ!もうイっちゃうよおおーー!!
我慢できないよおおーー!!!
あぁ…ルーティちゃぁん…気持ちいい…ゆびぃ!!
はぁ…んぁああ!!もっと、もっとぉ弄って!
わたしも、弄るからぁ!もっと、気持よくさせてぇ!!あぁぁあん!あん!
(一心不乱に指を膣に擦り、深くつきさしていく)
イこう…、一緒に…私も……さっきイったばかりなのに…あぁぁ!!!もう限界みたいぃっ!
(自分で慰めていた指を抜き、ルーティの秘所に両手の指を入れる)
あぁ!!も、もうだめぇ…っ!!きもち、よすぎてぇ…っ!!あぁん!あぁっあぁぁぁあああっっ!!
(体を痙攣させ、口から涎を流しながら上に上り詰め一気に愛液を溢れさせる)
はぁ…はぁ…ん…。
あ、あたひぃも・・・もう、イっひゃうぅ・・・イくうううぅ!!
(快感で、舌が回らなくなっている)
あ、あひゃああーー!!くあっ!も、もう・・・っ!!
くあああぁぁあああいいふううう!!!
(奇声に近い声を上げながら、絶頂に達する)
ふへぇ・・・
(そのままその場に倒れる)
はぁ…はぁ…ん……すご、かったね…この媚薬…。
(イった余興を感じながら、会話をしていく)
…ん、ちょっと落ち着いてきたかな…?
(ゆっくりと立ち上がり、ルーティに手を差し伸べ起してあげる)
…ルーティちゃんには、恥ずかしい所ばかり見られてるね…。
でも、ありがとう…少し素直になれた…ありがとうね!ルーティちゃん!
(優しい笑みを浮かべて、ルーティをみつめる)
(乱れた服を調えて)
じゃぁ、そろそろ帰ろうか?先輩達も心配してるだろうし…。
…ルーティちゃん…その、あとで…その…(顔を赤くしながら)
さっきの、瓶の中身の調合…私にも教えて欲しいなって…。
べ、別に、欲しいって訳じゃないのよ?そのね…研究…、そう!研究のためにね!
(事務所に歩いてきながら、必死に言い訳をしてみる)
【お疲れ様でしたー。これでわたしも「ルーティちゃん特製 XXX薬」が使えるようになるんですね!(ぇ
それでは、お休みなさい…。落ちた方々もお疲れ様でした…。】
ふえ・・・
(倒れたままでフローネを見つめる)
ほ、ほんとに・・・凄かったね・・・
・・・あ、あたしもちょっと今になって恥ずかしいかも・・・(顔を赤くする)
・・・うんん!ありがとうって言うのはこっちの方だよ・・・
それに・・・ごめんね!その・・・色々と・・・(汗)
薬の材料?
えーっと、えーっと・・・(必死に思い出す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん、何とか思い出した!
・・・欲しいなら欲しいって素直に言えばいいのにー♪
それじゃ、帰ろっか!
・・・ありがと、フローネ♪
(頬に軽くキス)
【お疲れ様っス!変な事付き合わせてすいませんでした!(汗)薬はどうぞご自由に(笑)
おやすみなさ〜い!】
(ずっと影から見ていたひと)
…すごい……ですね………
(使ってみたいと顔に書いてある楊雲)
…男の方に使ったら…どうなるのでしょうか?
(ふとそんなことを考えたりする楊雲なのでした)
あ、楊雲さんも使います?
(いきなり出現)
はい、どうぞ!(薬瓶を渡す)
え、あ、ルーティさん…あの…今、あっちの方へ帰って行ったのでは?
…
…
どうしましょう…
(薬瓶を反射的に受け取ってから困ってみる…)
ふっふっふ・・・
あたしは神出鬼没ですからね〜
影ある所にルーティありと・・・言われた事もあるような気がしないでもないと思います!
ま、使う使わないはご自由に♪
・・・
楊雲さんが自分で使ってもいいし♪
自分で……
(そわそわし始める楊雲、目線は薬瓶の中味に注がれている)
・・・興味ありありですか?
(嬉しそうに)
じゃあ、改めて・・・どうぞ、貰ってください!
ささ・・・ご自由に〜
そっと、指でひとすくい…
…
…
やっぱりやめておきます…私のような…その、淫乱…が使ったら
自慰や…指だけでなんて…絶対収まるはずがありませんから…
そう・・・ですか・・・?ザンネン・・・ん〜
でも、薬はあげます♪というか貰ってください♪(やや強引)
ここに置いておきますね!
では、今度こそシツレイします〜!
【すいません、今度こそ落ちます(汗)おやすみなさい〜!】
【おふたりともお疲れさまでした〜♪】
(ルーティを見送ったあと…結局誘惑に耐えかねてアソコに
塗り込んでしまった楊雲)
んっ、んあぁ、くぅぅふう…こんな…に凄いなんて…
(人目を気にせず服をはだけ、下着を開けて[昨日もらったいやらしい下着だ]
指を膣に突き立て自慰に没頭する)
ん、ん、んぁあっ、ふぅ…ぁ、ぁ、ぁああぁぁっっぁっぁl
(楊雲は自分のアソコとお尻に同時に責め、何度も登り詰めた)
はあ…すごい……ですね………これは、はぁぁあん
また、…何度イッても…またすぐ…こんな…あぁんん…
ら、らめぇ…なにもかんかえられなくぅ…なる…、前に……
宿に…も、もどらないと…っ
(それでも自慰をやめることも出来ずに前後の穴にバイブをくわえこみながら
身をよじって、宿へと向かう)
ん…、ぁ……、
(何度も失神しそうになりながら宿の自分の部屋にたどり着く)
これで、…道ばたで犯されることも…ん、ん、んぁあああああぁ
(部屋のベットに倒れ込むとそのまま失神してしまうのだった…)
【そんなわけでおやすみなさい。】
楊雲ちゃんとヤリてぇ…
って言ったら出てこないかな、無理か(笑
>776
カ「そう言う時にはこの台詞が一番!」
フィ「あきらめるな!でしょ?」
か「ギャー!!さきに いわれてしまった!!」
ざんね(ry
|彡サッ
777おめ>カイル&フィリー
誰かに呼ばれたような…?
…
…
…
もう寝ましょう、おやすみなさい…
【ご用命くださったのに…遅くなってごめんなさい。
また、お会いできたら、楊雲を可愛がってください】
実のところ>779辺りから見てたけど、横入りはマズイと思ったのよ。
776に悪いからな。
という訳で、よかったら今度またお願いしたいな。おやすみ
ホントに来てくれてたよ、ありがとう楊雲ちゃん。
でも…あんまり遅い時間だとダメなんだ、朝が物凄く早い仕事なので。
今度旨く出会えたらその時は楊雲ちゃんに乗せてください(できればあまり淫乱ではない状態で乗りたいです。)
昨日一日譲ってくださった皆さん申し訳ありませんでした
こんばんわ、
いろいろとお気遣いしていただきありがとうござます。
…私は幸せ者ですね……
>782
物凄く腰が低くて丁寧なのに
>その時は楊雲ちゃんに乗せてください
この一文にワロタw
>784
…なにか……その、ひどい意味があったりするのでしょうか?
このスレも気が付けばもうすぐ終わりですね…
あと200あまり…悔いなく過ごすことができたらいい…、と思います。
…あと10分どなたにも会えなければ落ちます……。
反応してみたりして…コテハンの人たちは来ないのかな?
こんばんわ、名無しさん
…そうですね、昨日今日と少し寂しいですね……
いや、コテハンの方が盛り上がるかなって。
でもいつも同じ面子なのも続かないのかもね。
自分もいつか話しかけた名無しだし。
そうですね…ここにくる方々はどう思ってらっしゃるのでしょうか?
私は少し出過ぎてますよね…
どうだろうか?逆に名無しの自分なんかが何回もでしゃばるとどうかと思うけど。
でも楊雲とは一度も絡んだことはないけどね(苦笑)
例えば自分が毎日スレで楊雲につきあったとするじゃない?
それってどうなんだろうって問題に似てるかな。
難しいですね…できるなら複数の人物が同時に参加できれば
毎回バリエーションも広がって、良さそうに思います…
けれど…雑談、ではなくて相手がいて受け答えをする…その、えっちを…
するにはそれは難しいことに思えます…
昔のようにこたつに入って雑談するスレもそう思えば悪くなかったですね…
楊雲はスレ運営のことを気にしてるの?
固定メンバーの問題はどこのスレでも同じじゃないのかな。
…何、真面目に話してるんだよ自分(苦笑)
…私が心配することではない、かも知れませんが…
どういった形ででも私たちを忘れてしまわない人達が集まる場所は
好きなので…、賑わえば…うれしいです。
…そうですね、確かに真面目な話なんて…久しぶりですね
(くすくすと可笑しそうに笑う)
うーん、俺も最近買い戻そうとしてるけど中々見つからないね。
攻略本とかも持ってたのに…自分的にはウィザースハーモニーとエタメロかな。
悠久もやってたし。ここの楊雲見てたら懐かしくなってきてね。
でもWH2は除外でいいか?w
なんでこんな風に話を振ってしまったのやら?(頭をかいて苦笑)
あ、WHは入らなかったか(汗 メンゴ
…こんな、私を見て…懐かしくなったのですか?
…うれしいです…でもディスクの中の彼女の方がずっと綺麗でずっと魅力的です…
(ちょっと伸びをして、いっぱく、名無しの方を向き)
名無しさん…今日はどうしたいですか?
私はあなたの望むままに(微笑む)
WHは蒼紫さんが参加していましたからアリだと思います…
人それぞれに思うことはあるけど楊雲は自信もっていいと思うよ。
いっ、困ったな…そうだな、どうしようか?
何も考えずに話しかけたのは久しぶりだし…
なんで微笑んでくれるのかな?(手を伸ばして頬をなでる)
【どんな展開になるのやら。何でもありな人なんですけどね】
…それは…あなたの側にいるのが……好ましいと、思えるからですよ
(おとなしく撫でられる、気持ちよさそうに目を閉じ無防備にたたずむ)
蒼紫はエタメロに妹キャラがいたと思ったけど?
若葉だったかな(うろ覚え)
それって…(ごくりと唾を飲み)
もっとそばに。触れてもいいってことなのかな?
そうです、若葉さんです、そのときは若葉さんもトリップ付きでいらしたのですが…
今はお二方ともいらっしゃらないようです(名無しさんの中にはいるかもしれませんが)
そんなことより…今は…私の、ことを、見てください…。
ぁあ…はい、もっと、そばに…触れるだけじゃなくて…あなたのしたいこと全部
…私に出来ることなら……自由にしてください…
いやらしい私がお嫌いなら…気をつけます…、し、
淫らな私をみたいなら、あなたの申しつけなら、なんでも聞きます…
(目を閉じて少し震えながら名無しの手を取り言う)
ごめん…今は楊雲しか見ないといけなかったよな。
(頬をなでた手を胸のふくらみに滑らせる)
いやらしい?こうされると息があらぐ姿を見れるのかな?
(掴みこねるように、やわやわ揉む)
こんなことしたら魔法で焼かれると思ったよ…
んん、はぁ…、私は、そんな乱暴な女、に見えましたか…ぁ…
(ちょっとショックだったらしい…)
ぁはぁあん…ん、んん…昔なら…確かに……ん、ぁ……ぁ……
(胸を揉むと敏感な楊雲の肌が朱に染まる柔らかい双丘の先っぽはもうすでに
硬く凝り固まっていた)
乱暴には見えないけど禁欲的なのかなって思ったよ。
楊雲のことは気にかかってたけど、思うままに体をむさぼっていいのかなって思ってた。
(やわやわ捏ねる手で先端のしこりをさぐりあて)
でもこんなこと人にはめったに言えないんじゃない?
どうしよっかなー?俺もなんかビンビンになってきたし…
いいえ…知らなかった……だけです、
(おっぱいを揉まれているだけで息も絶え絶えに名無しの言葉に答える)
私は…、淫乱な、女…なんです…ただ、あなたが知らないだけ…
(名無しの股間のテントを見つけで潤んだ瞳で)
あ、ぁあ、…身体が…疼くんです……お情けを…私に…
それを見せてくれるんだ?どこまで見れるのか試してみよう。
(胸元をぐいっとひろげ胸をはだけさせて)
ま、立ったままもなんだから…(適当に腰をおろす)
お情け?って具体的に言うと何?
じゃさ、気分出した格好で触ってみる?
(乳房を露出させられて真っ赤になって顔をそむける)
いやらしい女の子はお嫌いではないですか?
でしたら…どこまで見れるかは…あなた次第です…
お情け…、あなたのその硬くて大きな…、、、…です
…触ってもいいのですか?
それが楊雲の本当の姿なら嫌いにはなれないよ。
でも顔そむけるなんて、少しは恥ずかしいのかな?
胸も直で触ってみたいけど…先に
いいよ。触って欲しいし。でも、乱暴にされちゃ困るけどな。
(へその下に力を入れて股間をひくつかせてみる)
よかった…、お嫌いではないのですね…
は、恥ずかしい…、です……でも、それが……な、なんでもありません…
でしたら…あなたも私をさわってください…わたしも…
(名無しのズボンからペニスを掘り出し両手で包み込むように擦る)
あなたを感じていますから…
そうだな…関わると不幸になるって殻に閉じこもるよりはね。
うん、それはそうだよな。少しいじめてみたいけど触りっこしよう。
そばによって?(胸を手のひらでこねまわす。)
なんか温かくなってきたな。全体が熱くなってきたというか…乳首もしこって…
(小ぶりな乳房の下側に圧迫を加えながら、人差し指と中指の間に震える乳首を挟む)
もう取り出したんだ(苦笑)ほんとに躊躇いがないんだな。
【時間を聞いておいた方がいいかな】
…ありがとう…
んんはぁ…っ…ぃぃ…です…っひぁ…ぁぁ
(名無しが楊雲の乳房を手のひらでこねると電気でも走ったかのように身体を紅潮する)
あぁぁ…だめ、だめです…名無しさん、の手…気持ち、よすぎ、てぇ……ぁあぁぁぁ
(名無しの指が楊雲の乳首にかかるようになると楊雲はペニスに伸ばした手の
動きを止めて名無しの愛撫を甘受しはじめる)
【3時目安で…でも、もちろん、最期までご一緒します…】
いや、そんな…ほんとはもっと酷いことしようと思ってたけどな(苦笑)
おいおい、手がお留守になってるじゃないの…まっ、いいけどさ。
(そっと膝にのせると柔らかな唇を吸う)
……んむっ…なんか肌が吸い付いてくる感じなんだよね。
(さらに大胆に膝を開かせると膝の上に持ち上げる。)
太もももすべすべしててさ…
(太ももを割って腕を滑り込ませる。そのまま指で下着ごしのい秘所を攻める)
【ちょと、展開遅いかな…】
酷いこと、ですか?
でも、わたしをいたわってお止めになったのでしょう?
そんな…あなたになら、何をされても…平気です、
むしろ、遠慮…された方が悲しく、思います…
んあ、手が…ごめんなさい…ですが、良すぎて…とても、ぁあぁぁ…
(唇を奪われると目を閉じ全身の力を抜いて名無しに身体を預ける)
ん、んむ…ぅん…
(舌と舌を絡め唇を吸いあうふたり)
(楊雲の下着の下は大洪水で弄るたびにほっそりとした身体がぴくぴくと反応した)
【目安ですから、名無しさんに満足して貰えれば…幸せですから】
いたわるというか、時間かけて知っていきたいと思ったからなんだけど…
(下着を脱がすとこんもりした谷間を中指で割って潜り込ませる)
これから起こることがわかってるのかな?奥から止まらないね。
(甘い吐息をもらす楊雲をもちあげ)行くよ。
(怒張した肉棒を割れ目に押し当てる)
俺のは濡らさなくてもよさそうだな(苦笑)
【ありがとう。でも色々やるのはまた今度かな。】
それがいたわりでなくてなんでしょうか?
本当に…私は今日こうして、あなたと会えて良かった、と思います…
(下着を脱がされるとやはり紅潮した顔を背けるがそのうち自分のまんこに視線が
釘付けになってしまう楊雲)
ああ、はい、私の膣からいやらしい汁、が溢れています…はぁあんん
(楊雲は自分の女性器に異物を感じるとひときわ高く甘い声をあげた
肉襞は柔らかく、そしてきゅうきゅうと指に絡みつく)
(そしてそのまま持ち上げられた楊雲は名無しの肉棒を期待を込めて見つめた)
【はい、今度お会いしたときには…いろいろやってください、約束ですよ?】
これはまいったな。楊雲さえよければこれからもよろしく頼むよ。
俺もそう思ってる。これって言われたからじゃないぜ?
自分のあそこ見るなんていやらしいんだな。
(普段はうつろな瞳が意思で揺らめくのを見、肉棒がヒクつく)
じゃあこれから起こることも目に焼き付けて欲しいね。一気に行くか!
(あずけられた体重を落とし込むようにしながら腰を跳ね上げ秘所を貫く)
…っ…ぐぅっ!
(子宮に突き当たった状態で腰を掴んで固まる)
【嬉しい約束ですね。それはもう是非に。ゲームの方もやらないとな…】
はい、これからも…お願いします
…ですが…どうしても、目がそこに…、いってしまうのです…
ああ、はい、ください、あなたの逞しいモノを私のなかにくださいっ
はぁぁああぁっぁぁっぁぁんん、んぅ、、、お、奥まで…ぁあん…
(名無しに支えられたまま力を抜いてされるがままになる楊雲
上の口はだらしなく開いたまま涎を垂れ流す、下の口はやはり
だらだらと涎で溢れているがこちらは肉棒を離すまいとぎちぎちと
締め付けてくる)
【はい、是非、でも…ゲームをやった後で私を、幻滅しないでくださいね】
ああ、でも今は…(無数の襞がぬるぬるとからみつき顔をしかめ)
言われる前にしめつけてくるなんて嬉しいね。
(もっと深く味わおうと足をもちあげてやる)
こうすると体重の全てを俺のモノで受け止めてることになるな。
(全ての支点がふたりのつながる一点に集中し、肉棒の先端は
ぬるりとした襞を一気にめくり上げ楊雲の体の奥を突き上げる)
これを繰り返すと…(限界が近づき)
【いえ、それはないですよ。前に何回もプレイしてるし、楊雲は固定メンバーだったから】
ひぅっっっくはぁあぁああああっぁあ…わ、わたしの重さが…おちんちんで
支えられてる…なん、て…んん、くぅ、はあぁぁん
(体の奥の奥まで貫かれてもう失神寸前の楊雲、恍惚とした表情を浮かべながら
体を揺すられ続ける)
あ、ん、ん、あぁ、は、ぁっっ、んっ、つぅ…ん、ぁはぁあ…
(楊雲のあげる甘い声は段々と余裕のない詰まった悲鳴のようになる
楊雲は快楽で意識を無くさないように必死で耐えている)
おねがいします、いっぱい、熱いのを…ナカに……
【うれしいです…楊雲をお好きな方に貫かれるなんて…最高です】
もう俺もいっぱいかも…こんな風になれるとは思ってなかった。
(何回目かのしめつけで肉棒が耐え切れなくなり、唐突に蛋白液が
子宮めがけて放たれる)
ぅあ!出ちゃったよ…まだ止まんないし。や、楊雲もイッていいぜ?
(弾みで抜けた先端から肉芽に何度目かの熱い粘液が降りかかる)
あ…ごめっ…ナカに出したけど…
(硬直後、ぐったりした楊雲の肉芽を掻き分けるように指でこする)
【ちょっと時間オーバーで申し訳ない…そこまで言われると恥ずかしいぐらいですよ】
ひああああぁ、ナカで、暴れて…あぁぁナカにいっぱい…
(射精を受けて熱っぽく喘ぐ楊雲)
?まだ出てる、すご…あ、ぁあ、あああぁっぁぁっぁっぁあああっっ
(二度目の射精を感じて楊雲は嬌声をあげて失神したそれと同時に
楊雲の膣口から名無しのペニスが抜ける、いまだに出続ける精子が
楊雲の中も外も汚していく)
…
…
(名無しが失神した楊雲の肉芽をこする、精液でぬるぬるした感触が
楊雲に再び悦楽を与える)
はぅっ…あ、あ…だめです…感じすぎて…しまう…少しだけ休ませてください…
【…言いすぎました、ごめんなさい、今日はここまでですね?
締めはお任せします。】
ん、ああ…ちょっと休んでいこう。俺も楊雲としばらくそうしていたいから。
(乱れた着衣を戻してやりながら呼吸を整え上下する胸に愛撫を加え、抱きかかえる)
それから一緒に歩いて帰ろう。その…できたら寄り添って…な?
(あごをつまんで軽く触れ合うようなキスを)
ずっと脇から腰を抱いててやるからさ。
【いえ、とんでもない!(汗 むしろ本音はもっと言って欲しいぐらいですけど、
なんかファンの人が多そうだから悪いかなって…残念ですけど今回はそろそろですね。】
別にやることは変わらないけど、できたらコテハンをやってみたくなったな。
とりあえず自分はまだまだなんですけど、すごく嬉しかった。と言っておこう。
予定オーバーで無理させてゴメンね。おやすみ
【言葉の上とはいえ謝らせてしまったのは後悔しきり…これで距離置かれるとしたら大バカだな自分(苦笑】
ちょっと、いつもと違う時間にきてみたけど…
…うん、誰もいない。少し休憩してこうかな?
しつも〜ん楊雲はパイパンなの?
顔出し・・・しっかし男キャラ少ないな〜。
女同士と名無し×女キャラばっかじゃねぇかw
なんかいい男キャラってないのかねー
リオ君以外におるまい
できればショタ以外の方向で。
顔出しっていうと顔射みたいに聞こえる…
こーんばーんわー♪
誰かいるー?
【12時ぐらいまではいると思います】
悠久でショタ以外・メイン級だと後はゼファーくらいか・・・。
>>833 Λ_Λ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>833 (_フ彡 /
おっ、ローラ久しぶりだな♪
でも今日はもう行かなきゃいけないんだ・・・また今度な!
あ、ビセット君。
ばいばーい。また今度、ゆっくりお話しようね〜♪
【827、828さん!ごめんなさい!あの後、急用で出掛けてました(汗)
本当に、すみませんでした…。声かけてくれたのに、今度虐めてやってくださいね?(ぇ
今夜は、顔出しだけです!ごめんなさい!キャラハンさんお疲れ様です。いつか絡みたいですねw】
>838
【こんばんわ。次の機会を楽しみにしてます〜。】
ふぅ……今日は誰も来ないのかな?
こんばんは
>835
(ウズウズ…)
ぬるぽ!
(AA省略)(ガッ!
ざんね(ry
…あれがカイルか…
うん、怪しさ満点でわくわくしてきた!!
おはようございます、
朝の散歩を満喫してるところです…
…もちろん普通にですよ、
な、なにを、想像…してるのですか…
>827
フローネさんになんていうことを聞くのですか…フローネさんに謝罪してください(怒)
その後でなら……、直接、私で…確認してもいいですよ///
おはよう黒髪の人
おはようございます。
…今日もいい天気、ですね
>>846 〜そうですね〜
最近、こんなボーケっとしている時間がなくって…
いいのですか?
…そんな大事な時間を私と過ごして…
>>848 >大事な時間
キミといたいからオレは今いる…それだけで十分さ…(微笑み
そう…ですか、
(目を伏せて名無しの言葉が染みこむのを心地よく思って微笑む)
>>850 オレにとっての大事ない…欲しいともおもわなかった…
でも…今キミと話しているだけで…オレは安らぐ…(花飾りを楊雲の頭の上に乗せて髪を撫でる)
(花飾りをうけとり髪を撫でられて心地よさそうな表情)
そんな……、
ありがとう…、私も…
(名無しの目を見ながら)
今、とても…安らいだ気持ちです…。
>>852 …キミの顔の安らいだ気持ちをもっと近くで見てみたいな…
(心地よさそうな表情になった楊雲の手をやさしく握り近寄る)
…はい
(楊雲はその手を握り返す)
>>854 …オレはキミの不安を取り除きたい…(楊雲を引き寄せ抱く)
あ、……
(抱き寄せられ驚くがすぐに体の力を抜いて名無しに体をあずける)
私に…不安なんて…ありませんよ…あるとすれば……
名無しさんは、今、私をどうしたいのですか?
>>856 >あるとすれば……
辛いなら…無理に言わなくていいよ…
…オレはキミを知りたい…そうすればキミの不安も軽くなるかな?
(楊雲の緊張を解すため耳に息を吹きかけ両腕で楊雲の着ている和服の胸の部分に乗せる)
(名無しが手を置くとブラを着けていない楊雲の乳首はすでに硬くとがっているのがわかる)
…な、名前で…呼んでください、ませんか…?
その方が…安心します…
私を…知りたい、のですね…いいですよ……隅々まで私のことを全部…
知って下さい…遠慮はいりません
(楊雲は頬を朱に染めながら視線をそらす、胸に置かれた名無しの手は
そのまま、抵抗しない)
>>858 …わかったよ楊雲…
…あれ?如何したの急に真っ赤になっちゃって?
可愛い。イチゴみたいでさ……まぁ、一緒に座ろうか?
(楊雲の抱いたまま腰を落とし男の胡坐の上に乗った楊雲に
下半身の勃起した肉棒があたる)
(正面から抱きしめられると、そのまま座り込む名無し
楊雲はそのまま一緒に腰を下ろそうとするが…少し躊躇してから
名無しの体を挟むように足を絡め名無しの胡座の上にお尻をおろした)
あ、あの…当たってます……
(楊雲は足に力をこめて名無しに絡めた)
【体の向きはこれでよかったですか?
それとも後ろからでしたか?】
>>860 …ごめん…下の方はきかん棒でね…
…そういう楊雲もぴったりと、くっ付いているよ?
…獲物は逃がさないって感じで…
(お互い向き合いながら男は楊雲の腰の帯を緩め上着を脱がせ薄い衣だけになる)
【ええ、体の向きは前向きであっています。お手数をおかけすみません】
そんな…獲物だなんて…私は…
(いいつつも名無しのペニスに服越しに楊雲の股間を擦り寄せる)
ふぁ…ぁ……
(名無しが上着を取ると桜色のシャツとスカートのみになる、楊雲はシャツの上からでも
乳首の位置がわかるほど勃起し、白い足は乱れたスカートから惜しげもなく投げ出されている)
>>862 …楊雲、口と身体が逆だよ…
(楊雲の股間がズボンの中の肉棒を擦りつけより太くなって楊雲の股間にツンツンと突く)
…楊雲…
(桜色のシャツのボタンを上から順に外してながら曝け出した綺麗な乳房を両手で揉む)
そうです…私は……いやらしいメス犬ですから…
きょ、今日ここに来たのだって…こうして欲しかったから…
(楊雲は布越しにある肉棒に股間のスリットをなぞるように押しつけ
腰を動かす、スカートで中は見えないがぐちょぐちょといやらしい音と
メスの臭いがあたりに充満する)
ひっ…ぁ、あ、ぁ、あぁぁ、おっぱい……きもち、ぃぃ…です…
(服から掘り出された楊雲の貧しい乳房を名無しが揉み始める
小さいがとても綺麗な曲線その先端は不似合いなくらい、いやらしく立っていた)
>>864 ……!!
自分からいやらしいメス犬なんていうな楊雲…
(楊雲の頬を軽く叩き目を正気に戻させる)
楊雲にはそんな事言って貰いたくない…
…オレは…楊雲の事が…大好きだから…そんな悲しい事言うなよ…
(髪を撫で楊雲を再び抱きしめる)
!
…はい…、はい………
(楊雲は抱きしめてきた名無しを強く抱きしめ返した)
(名無しの肩に顔をうずめながら囁くように)
でも……、私は…もう、ペニスなしでは……居れない…
淫らなのも、汚れてるのも、全部……本当ですよ
…上の口でしたキスの回数より下の口でペニスをくわえた回数の方が
多いのですよ、それも自分で望んで…ですよ…
そんな私でも…まだ好きだと…言ってくれますか?
これからも、私は他の男の方に身を任せると思います…それでも?
(最期の方は楊雲にしては珍しく早口にまくしたてる)
>>866 …人ってそんなに強くないって事は知ってる…
楊雲の生き方までオレは変える資格なんてないのかもしれない…
けどオレは楊雲の全てが…大好きだから…
オレの気持ちを他の男に抱かれている時に例え忘れても
楊雲の綺麗な心だけは失って貰いたくはない!!
だから…オレが本当に…愛してる…
……
(名無しから体を離して)
そんなに簡単に、愛してるなんて…言ってはいけませんよ
(それは責める口調ではも問いつめる口調でもなく)
私の気持ちは…他の方のもとにあります…けして届かない
場所へ行ってしまったあの人の所にあります……
だから…あなたの気持ちに…応えることはできません
(やわらかく微笑んで…)
今は…私の体をあなたの自由にしてもらうと決めていました
…抱いてください……こんな身勝手な私が…お嫌でなければ…
楊雲を体で…愛してください
>>868 楊雲には…そんな人がいるのか…
ごめん無理にオレの気持ちを楊雲に押し付けて…
…でもオレは後悔はしてないよ!!
こうして楊雲に会えたし…初めて会ったのにオレ馬鹿だね…
馬鹿なオレでも…楊雲には気持ちを伝えられただけでオレは何もいらない…
楊雲じゃないよ…身勝手なのは馬鹿なオレの方だよ…
でも忘れないで!!
楊雲キミが、愛した人の気持ちを…綺麗な気持ちを…
楊雲…(乳房に口を吸い付き片手でスカートの中に手を忍び込ませショーツに指を入れる)
ごめんなさい…押しつけてなんて…
あなたの気持ち…とても嬉しく思います…
ぁあ…こんな、私を…抱いてくれる…のですね、…ありがとう
(涙目になりながら名無しの愛撫を受ける
楊雲のおっぱいが名無しの口の中でその弾力とやわらかさを主張する
股間の大事な部分は涎を垂らし名無しの指を受け入れた)
今は…今だけは…あなたを……愛…、します
(楊雲は名無しの頭に手を添え乳房を責める口を自分の唇へ導く)
>>870 (乳房に口で吸い付つながら口を離し掌で涙を拭く)
…なんで楊雲が泣くのさ…悪いのは…オレなんだからさ…
短い時間でもオレには楊雲といられるだけ十分だから…
…下の口は…ほんと凄いね…んんん…
(少し意地悪に言いながら指を入れた秘所の穴を掻き混ぜながら口は楊雲に導かられ重ね合す)
(軽く、唇を合わせて、舌をいれたりせずに離して…)
…うれしくて、泣いてるんですよ…、以前同じ事を…言ってくれた方は
結局私を抱いてはくれませんでした…でもあなたは…こんな私を抱いてくれる…
(名無しの頭を抱え込み頭を愛おしげになでる)
ん、ぅん…ぁ……
イジワル…言わないで、ください…ぁ、はぁっ、、ぅうん…
(蜜壷をかき回されながら体を震わせる楊雲)
>>872 人は色々さ…オレは楊雲のそんな所が大好きなんだ…
…今のオレは楊雲しか映ってない…
馬鹿な男だよオレは…(楊雲に頭を抱え込み愛おしげになでられ言う)
少し傷つけちゃったかな?
でも本当に凄いって言うか…(蜜壷をかき回されながら指をもう一本入れる)
いいえ、こんなことで…傷ついたりしませんから、安心してください
ここでの私を…見てきていますよね?
虐められた方が…私は、好き、なんですよ…。
ん、んぅ…ぁ……ぁ…ん…、ぁ、ぁ、あ、ぁっぁぁぁっぁああぁ…
(膣の中をめちゃくちゃにかき回されながら楊雲はかるくイッたようだ
膣の中が痙攣し指に肉襞が絡みつく)
>>874 いや「傷つけちゃったかな」ってのは
楊雲の気持ちも知らないで…「愛してる」なんていう軽い事なんだ…
ん?(蜜壷に二つ目の指が入り痙攣しながら肉襞が絡みつく)
…凄い…吸引力だ…
(恥ずかしい言葉を楊雲に浴びせ乳首だけに吸い付く)
それこそ…傷つくわけありません
ん、はぅ、名無しさん…おっぱい、お好きなんですか?
私の胸…小さくて…ごめんな…っふぁあ…ぁ、うん…
そんなに…強く…吸ったら……はぁ、うぅんん
ゆ、指じゃなくて…ああぁあ…お願いします…
>>876 (乳首から口を離し蜜壷に入れた二本の指をズッボッと引き抜き楊雲の口から乳首全身に擦りつける)
…どんな味楊雲自身の味は?…
お願いする?何か欲しいの?(わざと惚けズボンの中の肉棒はパンパンと立ちジッパーを下ろし深く挿入する)
小麦粉と…それとタマゴ…ティセちゃんのチョコレート…うん!これで全部ね。
はやく事務所に戻ってご飯の支度ね。
【また、変則的な時間に来てみました〜。お二人共落ちちゃったみたいですね…。】
…あ、ビセット君に頼まれてたミッシュ・ベーゼンのケーキ…
取りに行くの忘れてた。すぐ行かないと…。
【えっと、落ちますね〜。また夜に顔出せたら出してみます。】
【楊雲、帰ってしまったかな…フローネ,こんにちは】
やっほー!フローネっ!名無しさん!
・・・ってあたしはとりあえず顔出してみただけなんだよね〜・・・(汗)
用事があってそろそろ行かなきゃなんだ・・・
邪魔だね(汗)ごめん!
おっと、それと・・・あたしの分のお菓子を買い忘れないようにね♪
そんじゃ、まったね〜♪
(風のように去る)
【ぜ、絶妙なタイミングでしたね…(汗)
ごめんなさい。わたしも落ちないと…声かけてくれて嬉しかったです!
都合が出来たら、夜に顔だすので、よろしかったら声かけてやってください!】
【ごめんなさい…寝落ちしていました…、名無しさん…まだいますか?
もうさすがにいませんよね…ごめんなさい…ごめんなさい……】
【…ありがとうございます、続き、やりますか?
お時間大丈夫ですか?】
>>885 【俺の方は時間は大丈夫ですよ。其方の時間に合わせます】
【はい、では、あなたの望むままに…希望があったらいってくださいね?】
>877
ひぁっ…
(おまんこから指が抜き取られると楊雲は何とも言えない甘い声をあげた
名無しの指がそのまま楊雲の愛液を滴らせて楊雲の口にせまる、飲んで
欲しいということを楊雲は理解して舌をのばす…)
…とてもいやらしい…味が、します
(自分の愛液の滴る名無しの指をしゃぶり楊雲は真っ赤になりながら答える
名無しは唾液と愛液の混じった指先で楊雲へ愛撫を続ける)
わ、わたしが…ほしいのは…あなたの……、、、です…
楊雲のお、おまんこに…あなたの…ぉ…ちんちんを……、ください…
(名無しの惚けた言い方に楊雲はじれておねだりを始める)
>>887 【お付き合いいただきありがとうございます】
え?…楊雲?…欲しいのはなんだい?
(楊雲は真っ赤になりながら足をより強く男の腰に絡めながらおねだりしてるいるがわざと惚けている)
楊雲って…意外と大胆なんだね?
さっきから足の方にぎっちりとオレを挟んで…でもそんな楊雲も大好きだよ
入れて…くれないのですか?
こんなに…身体中…愛撫してくれているのに…
ここも…こんなに…なってるのに……
(楊雲は足を解き名無しの体から密着するのをやめてスカートを
口にくわえ、ショーツをずらして自分の手で指で女性器を拡げておねだりする
中は楊雲のえっちな汁でぬらぬらと光って名無しの男性器をさそう)
>>889 ごめん…鈍感で…楊雲?
…楊雲…
(足を解きスカートを口にくわえショーツをずらして自分の手で指で
女性器を拡げておねだりする楊雲のとても愛らしい姿に心をうたれ肉棒を蜜壷の奥底に埋めていく)
痛くないかい?
はぁあああん…う、うれしい…入って、る…入ってます…ぁ…あぁ、ぁ
(名無しの肉棒が楊雲の中を埋め尽くすと楊雲は歓喜の声をあげた
楊雲の膣は名無しの肉棒を肉襞で包み込み離すまいとぎちぎちと締め付ける)
痛くなんて、ありません…名無しさんの…で…シテもらっているんですから…
もっと激しく動いても大丈夫ですよ?
名無しさんの性欲のままに私の身体を……あふぁん…ぁ、ぁ、…ぃ…
名無しさんが、ぁああん…満足してくれれば…わたしは…それが幸せ…です
>>891 楊雲か…オレ…オレも…幸せだ…ようやく、つながれた…
(仰向けになったまま蜜壷の奥底に埋めていきながら肉棒を掻き回しながら乳首に吸い付く)
(座位から騎上位になり楊雲は名無しの上で身体を踊らせる
何度も何人とも交わってきた楊雲だったが騎上位は初めての経験だった
拙い腰使いで名無しの精液を搾り取ろうと腰を振る)
お、おね、がいします…熱いのを…あなたの精子を…
(その間にも名無しの手が、舌が楊雲の身体を愛撫して…それだけで
楊雲の意識は飛んでしまいそうだった)
ななしさん、ななしさん、ななしさん…っはふぅ、あぁあああっ、
>>893 楊雲のあそこが…あそこが…オレの…楊雲、オ…オレも…
(騎上位になり楊雲と男の動きが重なりながら蜜壷からたくさんの汁が
流れながらお互いの手を握り合せながら絶頂に近づく)
(そのまま名無しの身体に倒れ込むように身体を重ね楊雲は唇を求める)
ん、む、んふぅ
(腰の動きは激しくなり結合部からはじゅぽじゅぽといやらしい音が響く)
いいですよ、我慢しないで…私の子宮を…あなたの子種で…いっぱいに、して…ください
【あの…ひょっとして無理に付き合わせてしまっていますか?
なにかお仕事抱えてしまっているなら…放置下さっても平気ですよ】
【それとも…寝落ちしてしまったわたしへの罰…ですか?
もう、あまりわたしも…時間がありません……】
>>895 楊雲…オレは楊雲をきらってなんか…ないよ…
(腰を動かしながら楊雲と唇を重ね舌を絡める)
>>896 【いえ、放置なんてとんでないです楽しんでいます】
私は…そんなことは、聞いていません…あなたの気持ちを疑ったり
なんてしいません…それなのに…
(楊雲の表情が微かに曇る)
【ごめんなさい…40分待ってこのレス(
>>898)は悲しすぎます…寝落ちしたことは
あやまります、それですむ問題ではないですが…それで冷めてしまったの
ならごめんなさい…、でも私は…もう、レスを付けることは出来そうもありません
想像ですが…外出先からの携帯機でのレスかと思いますが…チャットには
アレは不向きなツールに思えます、もしその通りでしたら是非PCの導入を
お勧めします
私としてもとても不本意ではありますが…時間もありませんので…失礼させて頂きます
もしよろしければこ行為の結末はお任せいたしますので…ごめんなさい】
>>899 …楊雲……(楊雲の蜜壷の中で出す)
ごめん…期待に答えられなく…
(楊雲の身体を綺麗にタオルで拭き取りモーフかけ楊雲を抱いたまま村まで運び男は姿を消す)
【下手文章でもうしあげませんでした俺に問題がありました…
深くあなたを傷つけた事を心から謝罪します。本当にすみませんでした】
901 :
ROM:04/02/22 21:02 ID:dLxOdJEK
楊雲ももう少し相手の都合を考えてやっても良いと思うんだが…。
自分は寝落ちで数時間単位で待たせてた訳だし。一方的に怒るのはどうかな。
新規の人が参加し辛い空気作りは良くないよ?
もちろん、今回の名無しにも落ち度はあったけどさ。
俺も言わせてー
口出ししたらROMじゃないよ。
一つ言うと、名無しはコテハンとは立場が違う。
この場合のどっちが悪いとかじゃなくて。
>新規の人が参加し辛い空気作りは良くないよ?
なにそれ?新規なら許されるみたいで、ちょっとひっかった。
名無しさんを庇ってる事にもなってないし。コテハンは何でも我慢しないといけないの?
何事もなかったかのように続きドゾー
↓
ID:A79FCaeHは初心者か?IDぐらい変えれw
マジで笑えないから
ごめんなさい…再開したときに時間を言っておけばよかったのですが…
これほど時間がかかるなんて思わなかったものですから…
時間がなかったのは本当です、いまは電車の中から携帯でかきこんでいます。
身勝手でごめんなさい
PCで見ると奴に呆れることうけあい
気にスンナ
>>905 オレの方こそ身勝手で、すみません…また会えますよね?
908 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/22 22:04 ID:QRX8yv/Q
今夜はイヤな雨ですね…、洗濯物、部屋干しにしてしまったけれど、乾くかしら…
(空を見上げ、小さくため息をつく)
【何事も無かったかのように次行きますw 登場なのでageです。
楊雲さんも名無しさんも、お気になさらずまた次を楽しみましょう♪
それと、ちょっとトリップ変わってますが、今までどおり(?)のアリサです。】
>>907 いいから他所に集中してろ。もう来なくていいから。
うぅ…買い物しなおしなんて…間違えて、昨日の買い物メモ持ってくるなんて…。
急いでって…どこも開いてないよね…。はぁ…。
【楽しみ事が一番大事です!楊雲さんも名無しさんも、気になさらずに!
なりきりをしてると、こういうことだってありますよ!今度、楊雲さんや名無しさんとも絡みたいです!】
911 :
アリサ・アスティア ◆40arisaE46 :04/02/22 22:23 ID:QRX8yv/Q
>>910 あら、どうかなさったのですか?
何やら、肩を落とされていらっしゃるようですが…。
(テラスで優雅にお茶を飲みながら、心配そうな顔をしている)
【どうも、初めまして。】
>>911 え…?(急に声をかえられ足を止める)
あ、その、ちょっと買い物をしたんですけど…。間違えちゃって…。
でも、この時間帯ですと、どこの店も閉まってますし…。はぁ…(落胆した顔を浮かべる)
【はじめまして。これからよろしくお願いします。アリサさんも…受けですか?(爆)】
あらあら、それは大変ね。
私の家にあるものでよろしければ、交換させて頂いてもよろしいのですが…
テディ、いるかしら?
(室内に向かって、少し大きめの声で呼ぶ)
【まぁ、その時々によって変わりますかねぇ…w】
914 :
テディ:04/02/22 22:35 ID:3YNWkrOh
ご主人さま〜(ピョコピョコっと
何っスか?
(支援専用(お邪魔は無し)ステハンっス)
えぇ?!よ、よろしいんですか?あ、ありがとうございます!(深く頭を下げる)
(誰かを呼んでいるアリサの後姿を見て)
(綺麗な人…。それにすごく親切…ちょっとあこがれちゃうかも…。)
そ、そうだ…交換しなくちゃ…。えっとバーシアさんのお酒が必要だから…ぶつぶつぶつ。
【それでは、虐めてもらって…よろしいですか?(ぇ】
>>914 こちらの方が困っていらっしゃるそうなの。何でも買い物を間違えたとかで…
助けてあげたいのだけれど…。
【おお!支援ありがとうございます!】
>>915 いえいえ、困った時はお互い様ですので、ね。
(優しくニッコリ微笑む)
私は目が見えないものですから…、この子(テディを指して)に
必要なものをおっしゃって頂けないかしら?
【うぇ…に、苦手ですが、何とか頑張ります(^ー^)】
>>914 …(魔法生物…?邪気は…感じられない。それにこの女性を主としてるみたいだし…。先輩に報告することでもないかな?)
>>916 え?あ、はい!(考え事をしてたので、返事が一瞬遅れる)
目が…見えない…?ご、ごめんなさい…そうとは知らずに話を進めていっちゃって…。
(少し俯く)
えっと…テディ…君でいいかな?
この小麦粉と、お酒を交換したいの…。あるかな?
【で、でも、責めも一度やってみたいんですよね…(汗)展開お任せします!(ぇ】
918 :
テディ:04/02/22 22:56 ID:3YNWkrOh
そうっスか…
えっと…何がいるんスか?
(教えてもらった)
バーシアさんのお酒っスね。
じゃ、ボク持ってくるっス(ピョコピョコとまた奥に行く
ええ、お願いねテディ。
(見送る)
よろしかったら、見つかるまでこちらに掛けて、お茶でも御一緒しません?
(ニッコリ笑って、椅子を引いて促す)
>>918 うん、ありがとうテディ君。(にっこりと笑顔を向けて)
(不思議な子…テイセちゃんみたい…ふふ)
>>919 本当にすみません…。お茶までご馳走されて、わたしったら…本当に…ドジで。(椅子に座って俯く)
あ、そうだ!お名前…まだ、聞いてませんでしたよね?
えっと、わたしフローネっていいます。フローネ・トリーティア。
ブルー・フェザーの一員なのですが…ご存知ないですよね?
ブルー…フェザー…?申し訳ないけれど、存じ上げませんわね…。
(深々と頭を下げる)
私、この町で『ジョートショップ』という何でも屋を経営している、
アリサ・アスティアと申しますの。よろしくお願いしますわね。
(また深々と頭を下げる)
さぁ、お茶が入りましたわ。お口に合うかどうか分かりませんが、
よろしかったらお召し上がりになってください…。
あ、お砂糖はそちらの箱に入っておりますので、お好きなだけどうぞ。
(微笑みを浮かべ、お茶を差し出す)
922 :
テディ:04/02/22 23:13 ID:3YNWkrOh
(奥で…)(向こうには聞こえない)
えっと…あ、あったっス。
うんしょ、うんしょ…(上の方にあったので台に乗って取ろうとしてる)
うわぁぁぁ…(バランスを崩して落ちたらしい)
(悪戦苦闘の末…)
ヤッター、取れたっス。
それじゃ、ご主人さまの所へ持って行くっス(酒ビンを抱えてピョコピョコっと戻る)
ジョートショップ…何でも屋…。
な、なんかわたしの所と一緒ですね。ブルーフェザーは、魔法関連の事件専門なのですが…。
迷子になった子供を保護したり、逃げ出した飼い猫を追いかけたり…。なんでもするんですよね…。(汗)
(気恥ずかしいそうに俯きながら)
アリサ…はい!こちらこそよろしくお願いします!アリサさん!
うわぁ、美味しそうな香り…。えっと、お砂糖は2つ…。
それでは、頂きますね?ん…コク。
(差し出されたお茶を一口飲む)
…あぁ、とっても美味しいですね…。なんてお茶なんですか?
>>922 あらテディ、有難うね。
(瓶を受け取る)
さっき、すごく大きい音がしたけれど…大丈夫だった?
あなたにもしもの事があったら…、私、心配だわ…。
(泣きそうな顔)
>>923 あら、それだったら私のお店と同じみたいね。
でも、私は魔法が使えないから…もっと基本的なこと、かしらね。
編み物とか…ご飯の差し入れとか…。
まぁ、そんなにおいしかった?よかったわ…。
(安心したのか、満足そうな表情)
そこの夜鳴鳥雑貨店で買いましたの。何でも、あまり入荷しないお茶だそうですわ。
926 :
テディ:04/02/22 23:25 ID:3YNWkrOh
>924
大丈夫っス。
ボクはこう見えても結構丈夫っス。
だから、そんな顔しないでほしいっス…
(心配そうに見る)
>>925 魔法…この、力が無かったら、わたしずっとひとりぼっちだったのかな…。
(少し寂しそうに俯きながら、小声で)
な、なんでもないです。気にしないで下さい!
本当に美味しいです。入荷困難みたいですね…。
先輩にも飲ませてあげたかったな…。(少し微笑みながら)
>>926 大丈夫?傷があるのなら、わたしの治癒魔法…。
あ、ごめんなさい…使用許可が下りないと魔法は使えないんでした…。
ごめんね、テディ君…。
>>926 そう…だったわね。
ありがとう…本当にあなたは、頼りになるわね。
(ぎゅっと抱きしめて、愛しそうに頬ずりする)
>>927 何か…お悩みになっていることでも、あるのかしら?
私、顔は見えないけれど…、表情は声でよく分かりますの。
(立ち上がり、近寄って優しく頭を撫でる)
私でよければ…、何でも、話してくださいな。
これも、私の…務めですもの。
>>929 あ…アリサさん…。(頭を撫でられて、くすぐったそうに身をよじらせる)
…わたし、この力のせいで、目に見えないものいっぱい見てきました…。
人の嫌な部分も…いっぱい…。そんなわたしをみんな、気持ち悪がった…。
ずっと、ひとりぼっちだったんです…。でも、わたし特殊な能力があって。
動物さんとお話ができるんです!だから、なんとか生きていけました…。
(暗い表情のまま坦々と語りだす)
でもですね、今は、この力に感謝してます!
ブルー・フェザーのみんなに会えましたし!
ルシード先輩にも…会えましたから…(顔を赤らめ嬉しそうに笑みをこぼす)
アリサさんは…誰か、す、好きな人っているんですか?
>>930 そう…。(満足そうに微笑み)
あなたは、強いのね。
人のイヤな部分や、人の裏側…、それは、とっても恐いものね。
でもね、本当に悪い人なんて、私はこの世に居ないと思うの。
あなたのお仲間も、とっても優しくていい人なのでしょう?
いい事をしていれば、必ずその周りにいい人が集まるものなのよ。
あなたも、どうやらそうみたいね…。とっても幸せそうな顔をしてらっしゃるわ。
(満足そうに微笑む)
好きな人…。昔は居たけれど、今は…。
(寂しげに目を伏せる)
私には生涯を誓った人がいたの。でも…
事故で、先に天国へ旅立ってしまったの。
(小さくため息をつく)
932 :
テディ:04/02/22 23:47 ID:3YNWkrOh
>927
ボクは平気だから気にしないでいいっスよ。
>928
ボクはご主人さまのために頑張れるっス。
(ヒョコっと離れて)
ボクまだ用事が残ってるから、用があったら呼んでくださいっス。
(そう言って奥に引っ込む)
(寝るので支援終わります。代わりにやってくれる人希望っス)
>>932 ええ、また何かあったら、よろしくね。
(微笑みながら、去っていく方向に顔を向ける)
【乙です!おやすみなさい、よい夜を。。。】
あ、ご、ごめんなさいっ!軽率でした!いきなり変な質問して本当にごめんなさい!
つらい事、思い出させちゃいましたね…わたし…本当に駄目な人間です…。
あ、あの…アリサさん!わたしに…わたしになにか出来る事があれば、なんでも言ってください!
アリサさんが望む事なら、出来る限りやりますから、わたし!
笑っていてほしいんです…初めて会った人間にこんな事いわれても迷惑だと思いますけど…。
わたしでよければ…いつでも力になります…。
(急に立ち上がるとアリサの手を握り、優しく両手で包み込む)
>>932 かわいいですね…。ふふ、今度ゆっくりお話しましょうね?
【支援お疲れ様でした!テディさんとの絡みも私的にアリかも…(笑)】
え…?(急に手を握られ、少し顔を赤くする)
そ、そんな…恐縮することなんか無いわよ?
それに、ダメなんかじゃないわ?誰だって、最初は分からないもの、
もっと気を楽にしてくださいな。(苦笑い)
でも、力になってくれる…のかしら?
じゃあ、お願いしようかしら…。
(スッと手を離し、ぎゅっと強く抱きしめる)
ずっと…寂しいのよ。お願い…
私を、慰めて頂戴…。
はい!わたしでよければいつでもちか…ら…に?
ア、アリサさん?どうしたんですか?いきなり抱きついて…(汗)
えぇ?!な、慰めるって?!そ、そんな、わたし…!
…(そんなこと出来ません、と言おうとしたが言いとどまりアリサの体をぎゅっと抱き返す)
わたしに…なにが出来るかわかりませんが…アリサさんの寂しい心を少しでも救えるなら…。
…ん…っ(目を閉じ、そっとキスをする)
慰めて…あげます。(唇を離し、優しい笑みでアリサをみつめる)
ありがとうね、フローネ…さん。
でも、こんな事をしても、ふしだらな女だと思わないでね…?
(顔を赤らめながら唇を重ねて、不意に舌を割り入れて口内を舌で掻き回す)
ふぁ?!ん…ちゅ、る…んんっ!ちゅ…ぱ…。はぁぁ…。
(舌が進入した事に一瞬躊躇するが、すぐに受け入れ舌と舌を絡ませていく)
ふしだらな…アリサさんも…わたしのこと、そう思わないでくださいね?
(片手でアリサの胸を服越しに優しく揉んでいく)
やわらかい…それに、大きい…です。
ええ、思わないわよ…だっ、てぇ…わたしも、いやらしくて、はしたない、
女…です、ものぉ…
(胸に触れられ、徐々に声が上ずってきて息遣いが荒くなる)
あなたの…肌も、とっても綺麗よ…はぁ…あんんっ…。
(首筋から耳にかけて舌を這わせ、耳朶を尼が魅する)
アリサさんも…?ちょっと信じられないですけど…。
わたしと一緒なんですね…。わたしも淫らな女なんです…。やっと自分がわかってきました…。
やぁ…耳は……よ、よわいぃ…んぁっ!はぁぁ…っぞくぞくしますね…。
わたしなんて、ん…全然駄目ですよ…。誰もわたしの体なんて興味ないんです…。
(アリサの上着を脱がし、露出した胸を手で揉んでいく)
ほんとうに、綺麗でおおきいぃ…、ちょっとうらやましいですね…。
(嫉妬なのか、胸を乱暴にもみ始める)
ああうぅ…っ、フローネ、さぁん…き、気持ちいいの…
少し、痛い、けどぉ…ああ…感じちゃうぅ…
(途切れ途切れに呟きながら、服の裾をきゅっと掴む)
そんなこと…、無いわよ?
あなたは、とても可愛くて…魅力的で、清楚な子だもの…。
どんな人だって、本質は淫らなのよ…?
だから、何も気にする事は無いのよ…。
(苦しそうに微笑み、服の中に手を入れて胸から下腹部にかけて撫で回す)
…痛くて感じちゃうんですか?それなら、もっと…感じさせてあげますよ…。
(気持ちよがってるアリサの表情を見て、なにかが心に生まれたフローネ)
乳首…たってますね、いやらしいぐらいに…腫れ上がって…恥ずかしくないんですか?
初めて会う人に、胸弄られて…(ぎゅっと乳首を捻りあげる)
わたしは…魅力的でもないし、清楚でもないです…。ただの…淫乱なのかも…。
ん、はぁ…アリサさん…す、すごい上手…はぁ…焦らさないでぇ…直接触れてかまいませんからぁ…。
(アリサの愛撫に、切ない顔で悲願してみる)
は…恥ずかしい、けど…気持ちいい、のぉ…。
今なら、楊雲さんの気持ち、分かる気がする…わ。
(切ない声で喘ぎながら、ポツリと呟く)
いいえ…、自分では、自分の魅力は分からないもの、よ…?
うふふ、まだ…焦っちゃダメ、よ?少しずつ、こうして…
(下着の上から秘所に触れ、割れスジにそって指を滑らせてから、
クリを押しつぶすようにグリグリ弄り倒す)
ふふ、とっても可愛いですよ…。ほんと、虐めたいくらいに…。
楊雲さん…ですか…。わたしも彼女に虐められました…。
こうやって、虐める側に立つと…虐められるとは別に違う快感が…あるものですね。
今度、彼女に会ったら…あの時のお返し返さなくちゃいけませんよね?ふふ…。
(乳首を引き千切れるぐらいに、引っ張ってみる)
んぁ…あぁ…あぁぁぁっ!い、やぁ…っ、クリ弄っちゃだめですよぉ…。はぁ、ん…。
魅力…ん、はぁ…でも、わたしには取り得もありませんし…先輩やみなさんには、いつもご迷惑ばかりかけて…ぇ!
はぁぁっ!アリサさん…お願いです…下着の上からじゃなくてぇ……ゆびぃ…いれてくださいぃ…。
(泣きそうな表情で、見つめる)
ああっ…!い、いたい…っ!
お、お願い…後生だから、もう…、許して?
(苦悶の表情を浮かべ、乳首を引っ張る手に自分の手を重ねて
離すように懇願する)
え?だって痛いのが気持ちいいんですよね?
許してだなんて…わたしが襲ってるみたいじゃないですか…。
酷い事言うんですね…。アリサさん…。
(重ねられた手を払いのけ、距離を縮め)
それで…何人の人とお相手したんですか?嘘はいけませんよ…?
ちゃんと答えてくださいね…。
(スカートを巻くしあげ、片方の手をスカートの中に忍ばせ、秘所を擦る)
ごめんなさい…、私、痛いのは苦手なの…
(申し訳無さそうに俯く)
ひああっ!
お、思い出せるだけで…、6人…よ…。
ごめんなさい、私、寂しくて…、いけないこととは知りながら、
体の疼きを止められなくて…
あああ…も、もっと…して…
(手を臀部に回して撫で回しつつ、下着を横にずらして指を割り入れ、
秘唇にゆっくりと指を埋めていく)
6人…。そうですか…ちょっとくやしいですね。
(秘所を擦っていた指を止め、ショーツをずらし、指をふかぶかと挿入する)
その、6人に…こうやって大事な所弄られたんですか?ここを弄ってもらえれば誰でもいいんですね、アリサさんは…。
(キツイ目で睨みつける)
ん…はぁ……ふふ、その6人の中に女性も混じってるんですか?
妙に上手ですね…女の子の扱い方が…んん…あぁ…んんっ!
もっと、気持よくさせてくださいよ…ん、くぅ…アリサさん…んっ!
(埋もれた指にぐっと耐えながら、挑発してみる)
そ、そうなの…ごめんなさい、私、誰の指でも感じてしまう、
いけない女、なの…ごめんなさい…ぐすっ、ごめんなさいぃ…ひっく。
(荒い息遣いで喘ぎながら、ポロポロと涙をこぼす)
ふふふ、泣かないでくださいよ、アリサさん…誰もいけないだなんて言ってませんよ?
ただ…ちょっとくやしく……アリサさん、話変わりますけど…その6人の中に…ルシード先輩はいっていませんよね?
くちゅ、くちゅっ…!(大真面目な顔つきになり尋ねる、指で秘所は弄ったままの状態で)
い、いない…わ。ああっ…まだ…、会った事もないもの…ううんっっ!
(もう立っていることができなくなり、腰砕けになってよろめき、
フローネに掴まる)
ああ…そういえば、私のほうがお留守になってたわね…。
お互い、たくさん感じあいましょう…?
(しっかりと立ち上がって片手を離し、指を再び秘所に滑り込ませ、
中指を奥で折り曲げて内壁を擦りながら
親指の腹でクリをこねるように撫で回す)
そ、そうですか…。よかった…もし先輩と関係もってたら、わたし…
(体にしがみつくアリサの顎をつかみ、顔をこちらに向けさせ冷たい視線を送る)
きっと、めちゃくちゃにしてたと思います…。アリサさんのアソコ…。
ん…はぁっ!(その場で崩れようとする体をなんとか持ちこたえる)
さ、さすが慣れてますね…くぅっ!はぁ…膣とクリを同時にせめぇ…んぁ、な、なんて…。
わたしだって…負けませんよ?どっちが先にイきますかね?…んっ…!
(負けじとアリサの膣内に入れた指を激しく動かしていく。クリを指で弾いたりして相手の絶頂を誘う)
ふふ…そのルシードさんという人のことが、あなたは好きなのね…?
じゃあ、約束するわ。もしその方にお会いしても、
絶対手を出さないし、今夜の事は言わないし、何もしない…わね。
(お尻を撫で回していた手を離し、小指を差し出して軽くウインク)
ひはぁぁ…、す、すごいのぉ…!すごい、気持ちいいのぉ…!
(指の出し入れに併せて、腰をガクガク揺らす。絶頂が近いのか、膣は
指をヒクヒクと締め付ける)
ね…、一緒に、一緒にイきましょ…?ほら、あなたも…あなたもいっぱい
かんじてちょうだい…!
(喘ぎながらも膣に収めた指を2本に増やし、かき回しながら
クリをさらに押し付け、恥骨にグリグリと当てる)
えぇ?!な、なに言ってるんですか?!
べべべ別に、わたし先輩の事……!(おもいきり、どもる)
アリサさん…やっぱりアリサさんは、素敵な女性ですね…。わたしなんて全然だな…。
ありがとうございます…(小さい声で呟く)
はぁぁっ…!はぁ、あん!やぁぁ…っ!アリサさんの指、すごい、きもち、いいぃ!
は、はい…一緒に、一緒にイってください…っ!わたしの指で、いっぱい感じてください…っ!
(指で音が外に漏れるくらい激しく掻き乱していく)
…ぁ、わ、わたし…もう、だめぇ…!イく!イっちゃいますぅ!やぁぁん!あんあんっ!も、う…だめぇ…っっ!!
(アリサの胸に顔を埋めながら、膣の中を愛液で溢れさせていくフローネの密壷)
か、はぁ…、ん、はぁ……イ、いっちゃいましたぁ……。(涙目でアリサの顔を見つめる)
ううん…?あなたも、とっても素敵、よ…?
私が保証するわね…
(頬に優しくキス)
ひうぅぅーっ、あ、ああ、私も…もう…だめ!
イっちゃう、イっちゃうのぉー…!!
(フローネが達すると同時に、指を激しく締め付けながら
全身をガクガク揺らして達する)
……はぁ、はぁ、私も…イっちゃった、わぁ…。
ありがとうね、フローネ…ちゃん…。
(唇を重ね、にちゃっぬちゃっと卑猥な音を立てて舌を絡める)
わたしこそ、ありがとうございます…途中酷い事しちゃったけど…。
ぁ…んん…ちゅ、ちゅく…んんっはぁ…。
(絡んできた舌を捕らえ、負けじと音を出していく)
ん…、ふふ、アリサさんとキスすると、なんでだろう…心が落ち着きます…。
(恥ずかしそうに、服を調えて)
…ほ、本当にごめんなさい。こんなつもりじゃなかったんですけど…。
あ、あのアリサさん…また、遊びに来てもいいですか?
(俯き、上目で聞いてみる)
わたしで良かったら、何でも屋のお手伝いしますよ!
そ、その…Hのお相手も……う、嘘っ、嘘です!今のは、気にしないで下さい!
(大げさなアクションで弁解する)
そうね…いろんな人に、そう言って貰えるわ…。
私は、とっても幸せだわ…。
(優しく抱きしめ、額に軽くキス)
…ええ、いいわよ。
(服を整えつつ、笑顔で)
お仕事の事はいいから、また…遊びに来て頂戴?
次は、おいしいお茶のほかにも、クッキーをご馳走しますわね。
そうだわ、ケーキを作るのも楽しそうね…
うふふ、何だかとっても楽しみになってきたわ♪
(頬に手を当て、うっとりした表情)
あと、また…体が疼いたら、相手して頂戴…?
あなたも、体が疼いたら、いつでも相手になるから…よろしくね。
あ…私も、アリサさんの幸せそうな顔見ると…。
とても嬉しく思います…。
…額にキスされたの初めてです…。ちょっと照れちゃいますね…。
はい!わたしも今度来る時は、なにかお土産を持ってきますね?
アリサさんが用意してくれる、お茶やケーキと一緒に…ふふ、私もなんだか楽しくなってきました!
ぁ…は、はい…。その時は、よ、よろしくお願いします…。
(真っ赤な顔で俯きながら)
そ、それじゃ、これで失礼しますね?
お酒、ありがとうございましたっ!テディ君にもお礼言っておいてくださいっ!
それじゃ、また…会いましょうね!
(ジョートショップの扉を開き、その場をあとにする)
【お疲れ様でした!なんだかよくわからないフローネになってしまいました…。ごめんなさい(汗)
もうすぐ、新スレですね。即死回避支援しっかりやらさせていただきますっ!】
ええ、またお会いしましょう。
(にこやかに、笑顔で手を振る)
ふぅ…(小さく伸びをして)可愛い子、だったわね…。
あの服装を見てると、ビセットクンやルーティちゃんのお友達、みたいね。
うふふ、これから、また楽しい日々が始まるわ…
(雨の止んだ空を見上げ、満足げに一つ頷くと、ジョートショップへと戻る)
【こちらこそ、どうも有難うございました〜、おやすみなさいです〜ノシ
ああ、いつの間にやら950超えて…、できるかどうかわからないけど、
新スレ立ててみますね。】
【お願いします!わたしがやると絶対に失敗すると思うので…(汗)
と、それと、一つ言いたいんですが…。
文章では、ルシードの事を慕っているフローネですが、ルシードさんを拘束する、という事はしませんので…
みなさん、気兼ねなくHしてくださいね!(ぇ
あと、前に書いた文で処女にこだわってるフローネですが、無理矢理にやられても、それはそれでよし、と思ってるので…
気兼ねなく、絡んできてくださいね!(ぇ
それでは、落ちた方々お疲れ様でした〜。おやすみなさい。】
こんばんわ、…恥ずかしながら、戻ってきました……ひっく、楊雲です。
今日は…飲み会のようなものに、っく、でてひたのです。
日曜の夜、っ、に集まる飲み会なんて、一般人の考えるころじゃないれす…
ひぅ、帰りは車で送ってもらいまひた…お役人に捕まらなければいいのれすが…
…なにかへんなしゃべりかられすか?
・・・・おい、少しでも心配してた俺は、なんなんだーーー?!
まぁ、いいや、よう!元気か〜?
ななしさんー。
げんきれすよ、はははは
(セリフにしずらい微妙な笑い声、この楊雲は笑い上戸らしい)
…うぉーたーれすとれーしょん……
・・・・ったく、楊雲・・見てても、わかるぐらい気持ち抑えてるな?
楊雲・・まぁ、説教みてーな事いうけどな、自分見失うなっての。
いつも気にしてからな楊雲は、本当の自分ってやつ・・
そ、それが本当の姿だったら、首輪かえしてもらおうか!
なんてな・・・つらかったんだろう?無理すんなって・・気はっちゃったよな〜はは!
んで、なぜに魔法を?ってか、魔法だっけか?
エタメロ好きだったけど、さすがに魔法までは・・・・
……あの…、私、いったい……
(ウォーターレストレーションに解毒作用があるかわからないけど復帰
精霊魔法の1LVです。)
あ、名無しさん…、こんばんわ……
先ほどはご迷惑お掛けしました…
スレの皆さんにも…気まずい思いをさせてしまいました…
消えてしまおうとも…思ったのですが、
やっぱり…この街が好きなようです…。
追い出されるまでここにいようかと思っています…
ご迷惑お掛けすると思いますが…よろしくお願いします。
あぁ、そうだっけ?俺は攻撃系なら覚えてるけど・・・ヴァニシング・レイとか〜
バーニング・レイン・・だっけ?今度プレイしてみるか・・。
んなことより!楊雲!勝手になにいってんだ?!
あ、どうも、こんばんわ・・・じゃなくて!
あの場合は、仕方なかったと思う。時間かけてあの文じゃ、そりゃ不満だってあると思う。
でも、相手にも都合ってものがある。あの時は、楊雲もいつもの冷静な判断できなかったんだろうな。
まぁ、俺も見てみたけど・・・俺から言える言葉は・・・・
「楊雲は、必要だ」ってことだな。
楊雲がこの街を好きなように、キャラハンさん、名無しさんだって、楊雲のこと好きなんだから
俺も含めて・・(ぼそっと)
追い出すわけねーだろ!迷惑ならいっぱいかけろ!全部うけとめてやるっ!
・・・やば、俺めちゃくちゃ恥ずかしい事いってる?
ありがとう……
首輪は…返さなくても、いいですか?
返しても受けとらねー。
へっ、俺勝手だろ?こんなアホな名無しもいるんだ。もっと自分に自信もちなさい!
散歩の約束だってあるのに・・・勝手にいなくなったら困るからなー。(そっぽむいて)
はい、そうでしたね…///
名無しさん、埋め立ては、明日でも…間に合います…ね?
新スレの即死回避ご一緒しませんか?
ご一緒させてもらおうかな?埋め立てに焦る事もねーだろ。
それじゃ、さきにまってるぜ?俺にレディーファーストなんて言葉は、ねーからな。
楊雲、あぁ・・・なんつーかこのスレでいっておいたほうがいいのかな?
・・・・・おかえり〜。
やば、はずかしい。鬼畜な俺のセリフじゃねーな・・。
ただいま、名無しさん…(微笑)
【色々、名無し風情がでしゃばった真似してすまなかった。
でも、まぁ、結果オーライってことで・・・(なに?)これからもキャラハンさんたち、頑張ってな?
んじゃ、寝るかな〜お休み〜。しかし、恥ずかしいセリフ吐いたな俺・・・ちょっと吊ってくる・・・】