【悠久】Moo系キャラでなりきり その5【エタメロ】
ふあぁ〜。眠いなぁ…暇だなぁ…。
だれか居ないかな〜♪
>755
あら、ピートクンじゃない。
こんばんわ。
(柔らかく微笑し、ゆっくり歩いて近づく)
>756
あっ!!アリサおばちゃん!!久しぶりだ〜!!
ここで会うのは初めてだよね?
(やっぱりアリサさんって綺麗だなぁ…)
ふふ、そうね。じゃあ、初めまして…かしら?
よろしくね、ピートクン。
(椅子に座り、お茶道具とクッキーの入った籠を並べる)
夕ご飯も食べて、お腹も落ち着いたでしょう?
私の作ったクッキーでよかったら…召し上がってね。
(言いながら、席を勧める)
へへへ…///初めましてって何か変な感じがするね…。
やったぁ!!おばちゃんの焼いたクッキー俺大好き!!食べてもいいの?
俺全部食べちゃうよ〜!!
(言いながらすぐさまアリサの焼いたクッキーに手を伸ばす)
クスクス…いつもの事ながら、ピートクンは元気ね。
おかわりはいくらでもあるから、遠慮しないで食べてね?
(笑顔でクッキーを掴む様子を眺めている)
わーい!!それじゃ遠慮無く食べちゃうね♪
…そんな見られてたら恥ずかしくて食べられないよ〜///
そうかしら?
だって私は、ピートクンの食べる様子を見られないわよ…?
残念ながら、ね…(寂しそうに視線を落とす)
あっ……。
(まずい事を言ってしまって一瞬口を閉ざす)
ごめんね…おばちゃん…俺そんな事言っちゃって…。
(黙り込む)
いいのよ?目は見えなくても、ピートクンが喜ぶ様子はよく分かるもの…。
あなたが喜んでくれれば、私もとっても嬉しいのよ。
だから、気にしないでたくさん食べてね。
(優しく頭を撫で、微笑む)
うん…。おばちゃんありがと…。
(アリサの肩に頭を寄りかからせる)
おばちゃん…暖かくって気持ちいい…。
あら、まだ甘えたい年頃かしら…?
(クスクス笑い、頭に手を回してぎゅっと抱きしめる)
気持ちいいのね…?良かったわ、気持ちいいのが私だけじゃなくて。
あなたが甘えてくれると、私もとっても嬉しいもの…。
おっ俺そんな子供じゃないよ〜!!
気持ち良い…??おばちゃんも…?
俺もおばちゃんの腕の中だとすごい安心しちゃうよ…///
768 :
テディ:04/02/02 22:48 ID:3n+nouyJ
ご主人さまと、ピートさん
まるで本当の親子みたいっス。
ご主人さまがうれしいと、ボクもうれしくなるっス〜
…何かボク邪魔しちゃ悪そうだから、あっちに行っておくっス。
(奥に引っ込む)
うふふ…そうね、ピートクンはもう子供じゃなかったわね。
ごめんなさい、べつにからかったつもりじゃ、なかったのよ。
(髪をたくし上げ、額に軽くキス)
でも…ピートクンにとっては、私は「お母さん」みたいなものかしら…?
>>768 あら、テディじゃない。
…気を遣わせたかしら?
>768
あっデディ!!…何だよ〜!そんな気を使わなくてもいいのに。
>769
ううん…おばちゃんの事俺そんな風に思った事無いよ??
おばちゃんの事…綺麗だって思うもん…。
【ごめんなさい〜m()m用事があって落ちなきゃならなくなりました;】
そう…なの?
クスクス、お世辞でも嬉しいわよ、ピートクン…。
(そっと唇を重ねる)
【了解です〜、お気をつけて。】
>772
ん…
(唇を重ね合わせる)
おばちゃん、ありがと…。
【本当にすみませんm()mまた今度お相手お願いします】
ふふ、またしたくなったら、いらっしゃい。
こんな、オバサンでよければね…?
(微笑し、小さく手を振る)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜☆】
775 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:19 ID:KDHK/Iyn
ちょっと、あげてみようかしら…。
どなたか、いらっしゃらないかしら…。
(カップに注いだミルクティーをゆっくり飲む)
フィ「クンクン…何かいい香りがするわね」
カ「どうやら、お茶を喫していたみたいだな」
フィ「あ!アタシもほしい!もらえるかな?」
カ「それは、向こうに聞いてみればいいだろうが。」
フィ「すみませーん。アタシにもお茶下さーい」
(久々のセット出演(笑)
777 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:44 ID:KDHK/Iyn
あら、お客さんね。良かったわ、さっきから退屈だったもの…
(苦笑し、優しげな目で二人(一人と一匹?)を見る)
ええ、お二人でどうぞ?クッキーもありますので、たくさん召し上がってくださいね。
(二人分のミルクティーを差し出す)
フィ「ありがとうございます。それじゃいただきまーす」
カ「こんな時だけ、やけに丁寧だな。普段ならいきなりがっつくのだが」
フィ「何よー、いいじゃない。アタシは本当は上品なんだからね」
カ「そう言う事にしておいてやるか…(フッ」
フィ「その言い方、感じ悪いわねー。そう思うでしょ?」
(と言って、アリサの方を向く)
779 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:54 ID:KDHK/Iyn
まぁ、仲のよいこと…(口に手を当て、クスクス笑う)
言葉は悪くても、心まで悪くはないわよ?この世に、本当に悪い人なんていないもの。ね?
(フィリーのほうを向いて、同意を求めるようにニッコリ微笑む)
カ「言い忘れていたが…オレもこいつ(フィリー)も人ではないぞ」
フィ「そう、アタシは妖精で…」
カ「オレは人から恐れられる存在、魔族なのだ!」
フィ「こう言ってるけど、全然恐れられてないんだけどね。いきなりシャ○ウゲイト風になるし」
か「ギャー!!ほんとうのことをいわれてしまった!!」
ざんね(ry
フィ「…ってな感じ。面白いでしょ、コイツ」
魔族に妖精…?お話してると、とてもそうは思えないわね。
姿が見えない分、私にはあなたたちの本当の姿が見えるもの…。
人間も異種族も関係ないわよ…私は、たとえ初めて会ったにせよ、二人とも、大好きよ…。
でも、カイルクンは面白いわね。お笑いの何かとか…やってるのかしら?
フィ「え、アリサさんって目が見えなかったの?(どうやら、今の今まで気づかなかったらしい)」
か「わたしは おわらいげいにんではない!! しんの まぞくだ!!」
フィ「…とりあえず、今はそのシャ○ウゲイト風やめた方がいいんじゃない」
カ「(戻った)フン…ここに来てから、すっかりキャラが変わったと評判だからな、オレは」
フィ「そりゃ、ここまでバカになるとは思わないもんね」
カ「何だと!もう一度言ってみろ!」
フィ「わー…アイツがいじめる〜」
(そう言って、アリサの後ろに隠れ…「べーっだ!」)
まぁ、二人とも…ふ、クスクス……。
(二人のやり取りが相当面白いらしいのか、必死になって笑いを噛み殺している)
あら、これはいじめじゃなくて、スキンシップじゃないかしら。
ほら、フィリーちゃんも逃げないで仲良く…ね?
(声のする方に手を伸ばしてフィリーを掴み、カイルの眼前に差し出す)
フィ「わー…食べられる〜」
カ「誰が食うか!!オレは人食い種族か!?」
フィ「ま、冗談なんだけどね。アリサさんも仲良くしろって言ってるし…」
カ「まあ、ここで殺伐としても仕方がないか」(残ったミルクティーを飲み干す)
フィ「(モグモグ…)ごちそうさま!とってもおいしかった!」
カ「そうだな、このミルクティーもうまかったぞ」
フィ「この残った分、持って帰ってもいいかな?」
カ「言う前に、もう持って行こうとするんじゃない…」
フィ「だっておいしかったんだもーん」
ええ、どうぞ?
私のクッキーなんかで喜んでくれて、光栄だわ。
(籠にまとめて、手渡す)
お二人はそろそろ帰られるのかしら?
フィ「そうね、明日も早いから」
カ「早いのはオレだけで、オマエは寝てるだろうが…」
フィ「そう言う事だから、また遊びに来るからね、アリサさん」
カ「ああ、では、これで失礼させてもらう。(席を立つ)」
(お疲れさまでした)
ええ、また機会があったら、是非お話しましょう。
おやすみなさい…。
(小さく手を振って、見送る)
【お疲れ様でした〜。おやすみなさい。】
それじゃあ、私も今夜はお休みしようかしらね…。
ふわ、ぁ…。
(小さな欠伸を一つして、部屋を去る)
すっかり夜も更けてきましたね…
…ぁ…はぁ…誰かに私の疼きを…あぁあ…そうではなくて…
良い月夜ですね…
790 :
クレア ◆crea/.yBWA :04/02/03 11:54 ID:vwPH6loX
どなたかいらっしゃいますか?
【トリップ変えましたが、昨日の者です〜。よろしくです】
昨日の名無しなんだけど・・・。
クレア〜
昨日はすまなかった!
いきなり、アク禁になってしまった!
また、今度お相手お願いするわな。それじゃ〜。
トリップ似合ってるぜ〜と、謎の褒め方。
名無しさま…こんにちは(ペコリ
はい。よろしければまたお話いたしましょうね♪
(トリップの件)ありがとうございます。恥ずかしいですわ///
それではまた…お気をつけて(手を振り見送る
794 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:18 ID:lnaVN/jK
こんにちわ、お邪魔いたしますね。
795 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:38 ID:lnaVN/jK
クレアさん…やはり、帰ってしまわれたのかしら…?
>>1だけ見て、てっきり
選ばれた戦士とか異世界の生まれ変わりとか宇宙意識の中の人かと思った
797 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:52 ID:lnaVN/jK
↑…誤爆、かしら?
798 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 13:01 ID:lnaVN/jK
ふぅ、仕方ないわね…。
また夜に、出直そうかしら…。
長居は出来ませんが…
誰か、いらっしゃいますか?
む、ちょっと話相手にはなれないけど訊いてみよう。
確かバカイルとフェリー(フィリーか?)の知り合いだよね?
既出かもだが、主人公って楊雲的にはどう?
ええ、その二人は私の大切な友人です。
主人公さん…ですか?
それは、あの異世界からやってきたあの人のことですか…?
…わかりません…どういう方なのか…ただの愚か者に思えることも
あります、でも全てを知っている賢者のように見える事もあります。
ただ…わかっているたった一つのことは…私にとって大切な人…である
ということだけです…
楊雲は理不尽に体術訓練を強いられたりしててムカついたりしないのか?w
すまないけど、同作品での男キャラって主人公以外に誰がいたかな。
思い出せる範囲で教えてくれない?またね
そんなことはありませんよ、
体術…身のこなしはすべての基本ですから、
ただ、キャラットさんやアルザさんと体術系でスケジュール
組まされていたときは…さすがにうらめしく思ったりもしましたが
男性の方、ですか?
名前のない方でもいいのでしょうか?
そうですね…、私に関わる範囲では…生贄の村の村人、長老(?)
新興の街にいた無知な人々…これでは質問に答えていませんね…
個人としてセリフのある方なら崖崩れを免れた家族の父親…とか
いずれにせよ名前のない人ばかりですね…
私に関わりの薄い所では、カレンさんのレイナスさん、チャンプ氏
ウェンディさんのガーベル、若葉さんの幸せ屋の主人…くらいでしょうか
誰か忘れてる気もしますが…そういえばロクサーヌさんはどちらに
分けておけばよいのでしょう?
名無しさん、声を掛けていただきありがとうございました。
今日は失礼いたします
また、今度…