性と愛のダフネ

「光と水のダフネ」のエロパロです
元作品は>>2以降で

常夏の海洋都市。そして、少女たちの危険な職業―

2004年1月　毎日放送、中部日本放送、関東UHF局ほか
全国主要都市ネットでON AIR！

◇公式サイト
http://www.thedaphne.jp/

◇STAFF
原作：NeSKeS（士貴智志／水上清資／J.C.STAFF／GENCO）
監督：池端隆史　　　　　　　企画協力・監修：高山文彦
シリーズ構成：水上清資　　キャラクター原案：士貴智志
キャラデザ：岩倉和憲 　　　デザインワークス：武半慎吾
音楽：大谷幸　 　　　　　　　プロデュース：GENCO
アニメーション製作：J.C.STAFF

◇CAST
水樹マイア：中原麻衣　　本城レナ：大原さやか　グロリア：浅野真澄
葉山静香：植田佳奈　　　朴ゆう：甲斐田裕子　　高城つかさ：野川さくら

スタッフ、キャスト等の情報はこちら。
◇WRENCH STUDIO［原作者（士貴智志氏）サイト］
ttp://www.wrenchstudio.gr.jp/

放送局はこちら
千葉テレビ　1/16 24:30
テレビ埼玉　1/17 24:10
テレビ神奈川　1/17 25:15
中部日本放送　1/15 26:20
毎日放送　2/14 26:25

余談として、YOUNG　KING　OURSで士貴智志本人によるコミックが連載される

ほっしゅほっしゅ

保守

昨日たまたま見たけど酷かったよ。

詳しく聞かせてもらおうじゃないか（ＡＡ略）

ってか、アニメ板の本スレに来てください。

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1074394851/

おお、本スレ行ったぞ。
キャスト見たけど女ばっかじゃん。
お前らそんなにレズが好きかよ？

俺は好きだ。

ＭＥ　ＴＯＯ

俺も好き

レズSSキボン

レズイイ！！

職安でだまされて風俗で働かされる話をキボン

本編から言ってそれはﾑﾘｱﾘﾏｽ

エロを扱うとしたら、レズがきほんかな？

age

見られているとつい・・・
ttp://penn2daisuki.h.fc2.com/index.htm

ホッシュホッシュ

age

ホゼ−ヌ

早くレズＳＳキボンヌ

もうすぐコミック版連載ですねといってみる

そのときまでは保全と言ってみる

保全age

保全

保守

！！

！！

！！

保守

アダルト検索リンク集
ttp://cyberx.h.fc2.com/adults/link.htm

保守

保守

保守だけで1000までいくスレはここですか？

コミック版連載開始上げ

マソゲはみ出る

神に期待上げ

静香ﾀﾝ期待あげ

だからぁ。
女ばっかじゃん？
つうことはさ、結論はひとつじゃん？




支店長×マイヤきぼん。

保守

静香ﾀﾝ

グロリア×朴きぼん。

謎の深海生物に襲われるってことで一つ。

ところで、バブルガムクライシスの匂いを感じたのは気のせい？

本スレの盛り上がりに比べて
この閑古鳥加減よ・・・

関西では今日、やっと二話

あと、お前ら作画崩壊作画崩壊ってうるさいけど、お前らがちゃんとDVD買わずに、
全部nyで落としてるバカがいるから、作画レベルが低下するんだろうが。
人使って時間かけて金かけて作っても誰も買わなければ儲からないし、
儲からなければ、がんばってる作るわけがないだろうが。
そうやって日本のアニメのレベルはどんどん低下していく。
ゲームもな。
クオリティー維持して欲しいなら、今すぐnyをゴミ箱に捨てて、ちゃんと買えよ！

あの服ってどうなってんだ？　貼ってるの？

どっちかと言うと肌に直接書いてる。

おまい　「ゆうさん、あなたにチスしてもらわないと漏れは眠れない」
グロリア「なにバカなこと言ってんだよ！そんな理屈があるかっ！！」
ゆう　　 「待てグロリア。私は・・・信じる・・・」

おまい　「初めは優しくだんだん深いチスおながいします」
ゆう　　 「わかった・・・やってみよう・・・」
グロリア「ははーん！頭いかれてるんじゃねぇーのかぁ？」

おまい＆ゆう　「チュ、チュッ、チュッ・・・クチュ・・クチュクチュクチュ！・・・チュパッ！」

おまい　 「・・・・・・」
ゆう　　　「・・・・・・」
グロリア 「いつまで見つめ合ってんだよ！ぶっぱなすぞ！！」

グロリア「おらーーー！！ブッ殺されたいのかぁ？！」
ゆう　　「グロリア！レナの命令を忘れたのか？」
マイア　「あの〜、あのぉ・・・グロリアさん？ゆうさん？お二人とも・・・。」
今日も二人の罵声に挟まれマイアはオロオロするばかりで一日が過ぎてゆく。

マイア　「今日も疲れたよー。私あの二人とやっていけるのかなぁ・・・。」
静香　　「マイアちゃんお疲れ様。夕食一緒にどう？おごってあげる。」
マイア　「おごってもらうなんて、と、とんでもないですぅ〜。」
静香　　「うふふふふ、いいのよ。行きましょう。」
二人は他愛もない話をしながら、夕日が沈み薄暗くなった街外れへ出掛けて行った。

マイア　「ここのラーメンいつ食べてもおいしいですね。大好きです。えへへ。」
静香　　「よかった。最近マイアちゃん仕事つらそうだったから心配で。」
マイア　「・・・なんというのか、グロリアさんや、ゆうさんが分からないんです。」
静香　　「そうね。あの二人強烈な性格よね。あはは。でも、その内分かるようになるんじゃないかしら。
　　　　　特にグロリアは攻撃的だから、マイアちゃん、まずはゆうと親しくなってごらんよ。
　　　　　彼女は寡黙でとても忠実な人よ。きっとうまくいくわよ。」
マイア　「はい。ありがとうございます！まずはゆうさんと。よ〜し、がんばるぞー！」

夕食後ラーメン屋台近くの水辺を歩く二人。

マイア　「涼しくて気持ちいい〜。
　　　　　静香さんはこの仕事で悩みとかはないですか？」
静香　　「あたしは・・・射撃が下手なことかな。なかなかうまくなんない。」
マイア　「（確かに下手かも）なはは・・・」
静香　　「笑ったなぁ？こらぁ。ぐりぐりぐり！」
マイア　「きゃっ。わははははは・・・や・やめてくださーい。」
マイア＆静香「きゃははははは」
マイア　「あっ！そうだ！何事もうまくいく、おまじないがあるんですよ。」
静香　　「おまじない？」
マイア　「はい。代々伝わるおまじないで、とってもよく効くんですよ。かけてあげます。
　　　　　まず、目を閉じて手を出してください。」
静香　　「ええ、お願いするわね。ふふふ。」
マイア　「水の辺に植えられた木の　時が来ると実を結び　その葉の枯れることなく　　その成す所皆栄える。」
マイア　「どうですか？」
静香　　「神秘的で良いおまじないね。うまくいきそう・・・。」
マイア　「はい！」

静香　　「じゃあ、お礼に私のおまじないをしてあげる。」
マイア　「静香さんにもおまじないがあったんですね。」
静香　　「そうよ。マイアちゃん、目を閉じて。」
マイア　「はい。」
静香　　「はい、そのまま・・・チュッ！」
マイア　「キャッ・・・」
静香　　「目を開けずにそのままでいてね・・・チュッ、クチュッ、クチュッ・・・」
マイア　「（あわわわわ・・・静香さんにキスされてるよぉ〜。
　　　　　ねっとりとして・・・やさしい・・・すっごいおまじないかも。）」
静香　　「はい。おまじないお終い。どうだった？」
マイア　「は、はい！とってもよかったです。あははは・・・。
　　　　　（でもラーメン食べた後でもよかったのかな・・・。）」
静香　　「よかった。それじゃあマイア。帰りましょう。明日も仕事がんばらないとね。」
マイア　「はい！」
２人は歩き出す。夜なのに足元には影・・・。
見上げると燦々と満月が輝いていた。

−END−

ネレイスの新入社員マイアはトイレに入って早くも30分になる。
ここ数日お通じが思わしくなく、久ぶりの便意にトイレに駆け込むも困難していたのである。
「マイア遅いわね・・・どんな具合か見に行くとしますか。」
そう言うとレナは自分の机を立ち、個人ロッカーに立ち寄り、ジュラルミンケースを取り出した。
ケースを開け中から10センチほど細い管が突き出た大きな注射器のようなものを2つ取り出し、それに液体を注ぎ込んだ。
「2リットルもあれば十分かしら。あの子にはまだ多すぎるかしら。でも何事も経験よね。」
レナは薄ら笑いを浮かべると注射器のようなものとテープを片手に抱え、マイアのいるトイレへと向かった。
ドアをノックすると中から「すいません、入ってますぅ」とマイアの声が聞こえる。
「マイア、トイレに入って30分は経ったわよ。どうしたの？」とレナは問い掛けた。
「お通じが悪くて出そうで、出ないんです。レナさんトイレ使われますか？」とマイアは答えた。
「私は使わないわよ。でも困ったわね。それじゃあ仕事ができないわよ。いい方法があるから試してあげる。」
「え？何を試すんですか？」マイアが困惑する。
「ふふふ、ドアを開けるのよマイア。」レナはマイアを急かした。
トイレの中でゴソゴソとマイアが着衣の乱れを直す音が聞こえる。
微笑を浮かべながらレナはマイアの了承を得ないで力任せにドアを押し開く。
バキッっという音と共にドアに鍵など無かったかのように扉は開いた。
「きゃっ！レ、レナさん。ど、どうしたんですか？」マイアは驚きの表情を浮かべている。
レナはドアを素早くドアを閉めテープで開かないように固定し、
「しー静かに。」とマイアに口元で人差し指を立てるしぐさをして見せた。
トイレは常日頃清潔に保たれているので悪臭は漂っていない。
今は３0分もトイレに入っていたマイアの匂いが篭っているだけだ。
レナは鼻で小さく息を吸い込む・・・マイアの吐息や髪の毛の匂い、マイアの少女の芳香が鼻腔を刺激する。
レナは獲物の奇襲に成功したのだ。次は反撃を防いで獲物を味わうのである。

久しぶりに来てみたら・・・

>>53-57
神ｼｬﾝｷﾃﾀ━━━━━━(*ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

>>57
レナさん足コキだけでなくそんなことまで
続きが気になる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

続きﾏﾀﾞｰ？？

ネレイスの女子トイレは洋式で、トイレの個室の入り口から1.5メートルほど先に便器がある。
部屋の広さは左右に両手を伸ばせば壁に手の平が届くほどで、奥行きのある長方形の個室である。
使用するときは当然一人だ。この個人的な空間にマイアが使用中にレナは押し入ることに成功したのだ。
レナにドアを開けるよう促され、着衣を整えドアを開けようとした矢先。
ドアが破られ、レナが侵入し、すばやくドアが塞がれ逃げ道が失われる。
突然の出来事に飛び上がるマイアを直視しながらレナはマイアに迫った。
レナが一歩踏み出すと「あ、あの・・・レナさん？」と後退りながらマイアが問い掛ける。
「星が綺麗ね。」とレナは答える。「まだ、昼間ですよぉ〜レナさん？」困惑のマイアはさらに後退する。
「星が綺麗なように、おなかの中も綺麗にしないといけないのよ。」とレナは、じわりと距離を詰める。
「い、意味が分からないのですが・・・あはは。」尻すぼみに答えると同時に、
マイアは便器に行き止まり、倒れるように座りこむ。
「マイア。さっさとやってしまうのよ。」完全に距離を詰めマイアを見下ろしながらレナは微笑む。
「な、なにをするんですか？」レナの手の物を見て分かっていながらマイアが尋ねる。
「なにって？決まってるじゃない。出ないときにはこれよ。」レナは自信を持って答える。
「あのぉ〜それって、もしかして・・・」「そうよ。苦しむマイアの為に持ってきたの。」
マイアに顔を近づけ耳元で囁きながら浣腸器を見せた。
「二つあるから安心して。どんなに重い便秘も解決よね。」
マイアの背筋は震え上がった。

ほしゅage

おじいさん「・・・ダッフンダー・・・」

ざぶとん１億枚>62

保存sage

保守and期待 あ(σﾟдﾟ)σｹﾞｯﾂ