HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part5
>923 この文もハアハアだなぁ〜
SS未満のネタメモでも充分萌えられるぞ!なんならハアハアパートだけでも
開陳してくだされよろすく。
自分も局長はDカップくらいを希望。
スーツを脱ぎ捨てると同時に二つのふくらみがぷりんっと解放されるのですよ。
冥土表紙なんか見るとヒラコ−的には特に巨乳ではないものの
ぷりぷりと感度の良さそうな乳で(*´Д`*)ハアハア
>925 婦警の魔乳極大値は3巻リオでのカンオケお目覚めシーンではないかと。
>926
>931
Dかあ、ちょうどセクシー下着のランナップが豊富でなおかつ似合うという
攻守ともに優れたサイズですなあ。
局長の乳は柔らかさもあるが弾力に満ちて持ち上がり気味のおっぱい。
セラスの乳はボリューム満点で柔らかく、顔を埋めようものなら
自分が溶けて無くなってしまいそうなおっぱいに描かれているような気がする!
巨乳もいいが、貧乳もまた良しなので貧乳好きも語ってもらえまいか。
つるぺた希望。
するとリプたんになるのでつな(ムフ)
ついでに本物のフラットとしてシュレもセットで。
コミックスでは局長とリプたんてそう変わらん盛り具合な気がするのだが
どうしてこうも脳内カップが変わってくるのだろう…
それはおっぱいには夢が詰まっているからだよ。
想起する人間の夢を吸収して、どんどんカップは上がっていくよ?
いいこと言うな。とおもたが
リプたんやシュレたんへの夢はどこに収めればいいの?おちり?
うなじとか鎖骨とか耳たぶ。
>937
リプには愛情を棒に込めて尻に突っ込め!
残念ながらシュレは俺の守備範囲外なので
口に銃を突っ込んで鉛弾をプレゼント
リプ>メガネ
シュレ>耳。
今度はグラ様が壊れている・・・
いいねえ・・・
壊れお嬢キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
絵師様大感謝。
しばらくおかずにいたします・・・
もうすぐ次スレだな、諸君!
このペースだったら 969 まで (ネタを温めながら) 保守して、
970 で次スレ立てて、
次スレ冒頭でお祭り。
って感じじゃないかな?
お嬢キター!
陵辱ぽくてえろいのう
>944
ゆっくりでもいいとは思うけど、職人さんがネタがある時に立てるのなら
970前でもかまわないのでは無いのかな。
30レス付く前でも1日1カキコあれば圧縮がない限り落ちないわけだし。
>945
ネタがあるときなら、ね。
というわけで質問です。
(大きめの) ネタを抱えている方、いらっしゃいますか?
>946
一応。
でも十分なほど大きいかは判らん。
あと立てるタイミングは944に同意。
では次スレのテンプレでも…と思ったが倉庫のURLくらいか?要るのは。
まあ稼働中の海老は倉庫外にも貼っといた方が分かりやすいかと思うし
あくまでも個人のご好意でやってくださっている倉庫なので
何かの時のために過去スレも一応貼っておいた方がいいかも知れん。
ところで今2レス目にときヘル関係のリンクがあるけど
これはどうしたもんかね?現在継続してるわけじゃないので
個人的には倉庫の中からリンクを貼ってもらうのが吉な気がするんだが、
どっちも個人サイトなので御当人達がよろしければ、てとこだろうか。
というかだな、
ときヘル復活きぼんぬ
950 :
旧443:04/10/30 04:04:17 ID:vD2RJ4sa
今月号のアーカードエロくてたまらないですね。
いやもう押し倒したいくらいに。
表紙といい、3人の戦闘狂といい、萌え死ねますね。
お嬢の影が薄いですわ・・・
しかし、今後の展開が読めねー・・・
お嬢の命令どおり、旦那が殆ど全員ヌッ殺す展開じゃないかと…
旦那自身も含めて何人生き残れるか…
私は、エロ魔王な旦那が好きなので、最期まで生き残って再封印される
ラストを希望。
保守がてら、my脳内今後の展開。エロ期待した人にはごめん。
インテグラはセラスと共に、孤軍奮闘する僕を高みから見守っていた。
我々に、そして全ての力を現したあの吸血鬼に敵する者は存在しない。対抗する勢力は全て、乾いた肉の破片となって吹き散らされるだろう。
戦の最中に、局長の心は空虚な平穏で満たされていた。
と、場違いに明るい少年の声が耳に届く。
「あ、いた!少佐ー、いましたよー、こっちこっち」
振り返ったヘルシング機関の生き残りと、何処からともなく立ち現れたミレニアムの残党は、崩れ落ちそうなビルの屋上で相対した。
「これはこれは、とうとう拝見叶いましたな、フロイライン・インテグラ・ヘルシング」
薄笑いを浮かべた小太りの男が慇懃に挨拶をする。
セラスが身構えるのも、インテグラが剣を握り締めるのも意に介さず、少佐と呼ばれた男は踊るように
両手を広げた。
「いかがですか、この目も眩むほど麗しき地獄絵図は?我々が大英帝国に捧げる、最良の恐怖、最悪の歓喜。全ての薔薇が血に塗れ、
獅子と一角獣が互いの体を貪り食う様をご覧あれ。
我らが、我々が、成し遂げたこの戦争は・・・・素晴らしい!貴女と共に、歴史に名を遺す事が出来ようとは!我が身に余る光栄に、もはや
絶頂も極まりましたぞ!!」
狂気に馴染んでいるはずのインテグラも、男が恍惚として述べ立てる演説に体温が下がった気がした。
この惨状に自分も荷担したなどと、まして宿敵に言われては、もはやいつもの冷静さを保ってはいられない。局長は刃の先を少佐に
突き付け怒鳴った。
「黙れ、狂人ども!お前らの名など何処にも残らん。敗れ、滅び去るだけだ、今ここでな!」
しかし、大隊指揮官は笑みを絶やさずに彼女を見つめ返した。傍に立つ痩せた白衣の男は俯き加減で、眼鏡のレンズと手の中の機械を
無心に弄繰り回している。獣の耳を持つ少年は、向こうの瓦礫に座って足をプラプラさせていた。そしてその背後に、もう一人黒衣の男が
半身の姿勢で立っている。人形のように身じろぎ一つしない。
次の瞬間、剣を握った手が他人の両手で包み込まれて、インテグラは思わず一歩身を引いた。
軍服の少年が何時の間にか目の前に移動してきて、軽く手首をひねりサーベルを奪い去る。
「こんなもの振り回したら危ないですよー」
悠長に准尉がインテグラに語り掛けるのと、セラスが彼女を押しのけるのはほとんど同時だった。
「インテグラ様、下がってください!」
婦警は准尉に飛びかかり、残っている右手で思いきり薙ぎ払おうとした。少年は間一髪で拳をかわすと、剣を抱えたまま後ろへ飛び退る。
それに構わず、次の跳躍でセラスは敵の首魁を狙った。もはや肉体でない物に変じた左手の先が少佐の首筋に伸びる。が、僅かな距離を
残して婦警の体は空中に縫い止められた。
「セラスッ?!」
「うっ・・・・がはっ!」
セラスは渾身の力をこめて、身を絡めとるものから自由になろうともがいた。血の味を知った彼女の、人を超えたその能力によって
必殺の技はわずかに鈍ったようだ。それでも婦警は血だるまになり、血を吐きつつビルの縁から転げ落ちていった。
部下の方へ駆け寄ろうとしたインテグラを大音声で押し留めたのは、敵の指揮官であった。
「止めたまえ、フロイライン!動いてはいけないよ・・・貴女はもう、彼の手の中にいるのだから」
目の前で、薄い朝日を受けて煌く何本もの細いワイヤー。歩み寄ってくる黒衣の男の顔。見なれている筈なのに、知らない表情が
そこにはあった。
戻ってこいという命令が、徒になったのか。あの優しい老人はもういない。帰ってきたのは、深紅の炎を内に秘める鋼。
インテグラの氷の眸が、静かに溶け出した。
「・・・ウォルター・・・」
かつて主従だった二人を、少佐が愛しげに見つめている。
「さあ執事、君の『食事』だ。長い間慈しみ、育ててきたのだろう?もうおあずけをくらう事もない、この類稀なるイギリスの薔薇は
今こそ君のものだ。好きなように愛で、・・・散らしたまえ」
んで、規模縮小気味に説教ファック黒執事バージョン。撮影付き。
少佐「おっと、博士、ビデオの用意は万端かね?あとで我が友アーカード君にも楽しんでもらうのだから」
その頃旦那は、むさいおっさん達とくんずほぐれつ酒池肉林。こっちも結構楽しそう。
黒執事キキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
つ、続きを是非とも…(*´д`*)ハァハァ
最後の少佐のセリフが蝶サイコー。背徳の美学ばんじゃーい。
黒しつじイイ!!
血まみれ婦警たんが寂しそうなので、ぜひ彼女はシュレたんに犯っていただくか、
お嬢を人質にとられて、レズプレイ強要とか…
ああ…私に文章力があればなぁ…
>その頃旦那は、むさいおっさん達とくんずほぐれつ酒池肉林。こっちも結構楽しそう。
美少女な旦那が、巨漢二人と壮絶3Pしてるとこを想像してしまいますた(w
おや、みてくれた人がいたよ。多謝。
このネタかなり長いこと脳内でいじってるんだが、なぜか進まないのだ。
最新本編うけて、ようやくここまで・・・追加ネタどんどんカモーン。
まあ気長にお待ちくだされ。
>954
スレ住人に対する焦らしプレイになってるー
黒執事、インテグラの事が誰だかわかってると物事がこじれそうでいいね。
「食事」かいいなあ。
…少佐の主食はやっぱ戦争なのか。
>スレ住人に対する焦らしプレイ
うっ そそんなつもりは・・・スマソ。
がんばって妄想しますので、しばしお待ちを。
少佐のご飯は戦争、おやつは闘争、夜食は軽く派閥争いとか。
一食抜いたら餓死なので大変です。
局長は自分に近づいてくる手を見ていた。そよ風のように優雅に、静かに動いていたはずの両手は、今は
油が切れたようにぎこちなくなり、こびりついて乾いた血で汚れている。
身動きすれば四肢が分断されると知らなくても、インテグラは男から身を離すことも、目を逸らすことさえ
できなかったろう。たった一人の家族が紅い瞳を輝かせて、迫ってくるこの時に誰が逃げられようか。
抵抗しない代わりに、涙の滴に縁取られた瞳を、インテグラは固く閉じた。
「どう思うね、博士、彼女のことを?素晴らしいと思わんかね?」
白衣の男は撮影機器をあちこちいじりながら、少佐の問いに答えた。
「はぁ、あれですか・・・素体としてはちょっと・・・身体的にも、戦闘能力も・・・」
「否、博士!もちろんそういう意味ではないよ。生贄としてだ、我が死神の最初の餌として、かつての主とは
最適だろう。おっと、待ちたまえ執事!」
少し身を乗り出して、少佐はウォルターに声をかけた。片手をインテグラの首に置き、今しもその牙を喉元に
寄せようとしていた黒衣の男の動きが止まる。
「焦ってはいけない。彼女は英国内において獲得しうる、女王その人をも上回る最高の『戦略物資』なのだよ。
まずはその資産価値を見極めなければ、判るかね?」
顔だけを少佐の方に向け、執事は小さくうなずくと共に、右手の指を軽く曲げた。見えない圧迫感が迫って
きて、局長の喉からかすかな呻きがもれる。しかしそれは一瞬の事で、冷気が肌に触れる感覚にインテグラ
はゆっくりと目を開いた。と、ウォルターが素早く体を入れ替え、彼女の背後から二の腕を掴んで、見物人の
方へ突き出す。襤褸切れと化した衣服に飾られた裸体を、狂気の顔とレンズが見つめていた。豊かな両の
乳房は、窮屈なほど体に合ったスーツから久しぶりに解き放たれたものの、卑しい視線に萎縮してその真の
美しさを隠してしまっている。
「へーっ、意外とスタイルいいんですね、あの女(ひと)。ねっ、少佐?」
サーベルをおもちゃにしながら、先程のように座っている准尉が指揮官に笑いかける。
「ふふん、彼女は冥府の皇女だぞ、准尉。化物と死神を意のままに操る妖姫としては、美しさは重要な要素
だ。もちろん至高の血を誇る我らがアーリヤ民族の基準には及ばんがね」
同じく瓦礫に、ただしこちらは前線基地の指令官然として腰掛けている少佐は答えると、今度はヘルシング
卿に呼びかけた。
「さすがですな、フロイライン、そのような浅ましい格好に成り果てても顔色一つ変えない。敵の目に清らか
な肌を晒して、なおも堂々としているとは・・・貴女の姿は後学のため、細大漏らさず記録にとどめておき
ますぞ。死神の供物となる様を、飼い犬に手を噛まれる様を!」
もちろん顔色の変わらぬ訳などなかった。怒りと恥辱で頬は染まり、全身の肌は上気している上にワイヤー
が所々擦れて出血している。かつて他人の視線に触れさせた事のない秘所を何とか隠そうと、無力な虜囚
は無駄に身をよじっていた。
「金髪碧眼で有色の肌とは、遺伝学的には稀ですな。ふむ、発汗と体温上昇の速度から考えますと、精神的
動揺が大きいようで・・・繁殖行為の経験は皆無のようですな。臀部や骨盤の形状から見ても未経産なのは
明らかですし。性徴は十分に発達していますので、ホルモン分泌は問題なく・・・」
博士はぶつぶつつぶやきながら、ビデオのピント合わせに余念がない。一方、少年は耳と鼻をひくつかせて、
はしゃいだ声をあげた。
「あーいい匂いがする!そういえばここんとこ忙しくて、食事してないなぁー。僕もあの女味見していいですか、
少佐殿?」
「あれは執事のものだと言ったはずだ、准尉。一番槍は彼の栄誉だよ・・・後でお裾分けをもらいたまえ。それ
では執事、まずは彼女の美しき血潮を味わいたまえよ」
新しい主の命で、ウォルターはぎくしゃくとインテグラに身を寄せ、まずは鎖骨の側に現れた血の雫を舐め
とった。続いて胸の上、腹部と傷口に舌を這わせていく。インテグラの全身が総毛立った。
「くっ・・・!」
がっちりと後ろ手に押さえられて逃げ場もない。親代わりと慕った者の面影を宿す怪物になぶられ、敵に
なじられる、最悪の陵辱。まだ立っている力があるとは我ながら不思議だと、局長は頭の端でぼんやり
考えた。
「どうかね、女主人の味は?吸血鬼となって味わうと、またよいものだろう?そうそう、処女の汗や体液は、
血液と違ったうまみがあるよ、是非・・・」
下劣な誘い文句も、今のウォルターには絶対至上の命令となるのだろう。彼は跪くと、片手でインテグラの
両手を締め付けたまま、もう一方の手で強引に彼女の太腿を割り、そこに溜まった汗の玉を啜った。
「やめ・・・よせ、ウォルター!」
インテグラは全身をばたつかせ、反射的に腰を引いて侵入を避けようとした。次の瞬間、予想だにしなかった
ところへ異物を感じて体を逸らせる。
鈎状に曲げられた執事の指が、彼女のアヌスに入り込み、上へと引っ張りあげるようにしているのだ。からだ
の内側から寄せてくる痛みに、爪先立ってなんとか耐える。
「ぐあ、あっ・・・」
「ふふ、あれされると結構キツいんですよねー」
「まあ、拷問では初歩の初歩だ。まるで屠殺場の哀れな獣ですな!吊るし上げられ、羽をむしられて、さぞ
辛かろう、フロイライン。その苦悩こそが極上のスパイス。執事よ、遠慮はするな」
ざらりとした冷たい舌が、足の付根から茂みの中へと入り込む。花弁も花芯も暴き出し、執拗なほどに舐め
あげるが、それは何の感情も欲望もこもらない、機械の動きだ。犯されるインテグラの方にも快楽の火など
点らない。潤ってくるのは単なる肉体の防御反応であり、今はただ悲しみだけが胸に溜まっていった。幼い頃
肉親を亡くした時の、あの重苦しさを思い出す。局長は唇を噛み締めて、嗚咽を堪えた。
「おやおや、ご婦人にはご満足いただけないようだぞ。我々ドイツの民は無口で陰気で、もてなし下手
だと常々欧州の笑い者だ。汚名挽回、典雅な英国女性の御意に叶うよう、しっかりとお慰めしてくれ、
執事!」
ウォルターは立ちあがると小首を傾げて、しばらくインテグラの顔を見つめていたが、やにわに彼女を
抱きしめ体を密着させた。その動作に優雅さは欠片もなく、男の腕で全身を締め上げられたインテグラ
の息は止まり、頭が鳴り始める。抵抗できない局長の脚を、執事は自分の膝で割り開き、片足を自分
の腰に絡めさせた。抱きかかえ、軽く持ち上げるとそのまま一気に、すばやく開放した男根で貫く。身を
裂かれる衝撃に、インテグラは金糸の髪を振り乱して声なき叫びをあげた。
男の動きが苦痛を呼び、局長の意識を塗りつぶしていく。遠くで狂人の侮蔑と嘲笑が響いている。もう
いい、もう眠りたい。永かった夜を終わらせたい、どんな形でもいいから。焦点を失いつつあるインテグラ
の瞳に、時を戻したウォルターの血の気のない表情が映し出された。いつか見た古いアルバムと同じ顔
・・・父が健在の頃、自分が生を受ける前、失われた過去の亡霊。
その亡霊は今、己が掌中の珠を蹂躙し、艶やかな彼女の唇をゆっくりと味わっている。闇に落ちていく
インテグラを最後に突き放したのは、ウォルターがささやいた一言だった。
「・・・お嬢様」
往時と変わらぬ深い、優しい声が局長の正気を静かに引き千切る。男の精を注がれた褐色の身体は、
支えを失ってゆっくりとその場に崩れ落ちていった。
あぁー、すーいーまーせーんー orz
頑張ったけどダメでした〜
「説教」と「ファック」とのバランスに悩んだ挙句どっちも散漫。
しかも、大してエロくもないという…
まして婦警や旦那の方など、全く手が回りませんでした。
修行しなおしてきます〜
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!神様サンキュー!
親代わりに育ててきた主君を犯すという背徳(*´д`*)ハァハァ
ラストの一言がヒドくていいな。やはりお嬢様は精神的イジメがサイコー
相手が旦那だとベソかきながらも意地が先に立つんだろうけど
執事だと途端に幼く無防備になっちまうのがまた(*´д`*)ハァハァ
おかわり!おかわりぃー!!!
ウハー!
とりあえず反芻してくる!
背徳の美学にただもう(*´д`*)ハァハァ
最後の一言がまた残酷に素敵でした。本当に眼福だ…。
なんてこった、勃った!
神乙!
さて、そろそろテンプレ用意して 980 までに次スレ立てなきゃ
972 :
958:04/11/06 20:19:48 ID:ACH/lcCs
わー。早くも続きキターッ!!!
お嬢も色っぽいし、洗脳黒執事の描写がステッキー。
犯られる方だけじゃなく、犯ってる方にも哀しい事情があるところが、
いっそうそそられますわっ。
>まして婦警や旦那の方など、全く手が回りませんでした。
なにげに言ってみた私の妄想を…
954さん、あああああありがとうございますっ。
いつまでも待ちますので、ぜひぜひぜひぜひ×100000000000
旦那の酒池肉林まで書いてくださいっ。
973 :
954-5:04/11/07 01:11:50 ID:j/MYr6NF
少しでも皆さんのハァハァの糧になれば幸い。
今回は難産だったので、レスもらって
ほっとしてます・・・ネタもありがとう。
スレ立てはできませんが、建立祝いには
書き溜めたものを恥ずかしげもなく投下
しますので、生暖かい目でひとつよろしく。
>973
なんとっ、建立祝いに投下してくださると?
ありがとうございます。
好みのSSを書いて下さる神が、自分のレスによってやる気を出し
次々投下してくれることほど、嬉しいことはありません。
血まみれ婦警、酒池肉林旦那、(勿論、それ以外でも)
ほんと楽しみにしてます。がんばってください。
>954
とどめの黒執事のセリフに撃沈しました。
絶望しきったグラに萌えハァハァ
ウォルグラエロは見たいと思いながらも今まで出会いが全く
なかっただけに本当にゴチになりました!
ありがとうございます。
次回に血まみれ婦警…となったら是非ともシュレ相手で
鬼畜が見たいです。楽しみにしています。
冬祭りの当落が出たようですな。
2日開催に加えマイナージャンルゆえ仕方ないとも言えるが
個人的な贔屓は軒並み落ちたようなので会場にも行かんかも…
なんかもうこのスレだけが心の潤いですわ。職人さん達蝶がんがてくだちい。
そっか、みんな冬の陣とやらで忙しいのだな。
非同人者なのでよく判らんが。
スレがさみしいので、それなりにがんがろうと思う。
けどスレ立てができないー
誰か助けて!
979 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:16:07 ID:vijIjPGR
test
980 :
名無しさん@ピンキー:
★