1 :
喜虎:
イイネタないか?
2 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 20:52 ID:ifxjDeFA
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
/ ̄ _ | i ゚r ー' 6 |::
|( ̄`' )/ / ,.. i '-
`ー---―' / '(__ ) ヽ 、
====( i)==::::/ ,/ニニニ
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;; ;;
3 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 21:45 ID:sKwUWt1a
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
4 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 22:52 ID:xzh6p/kE
5 :
前スレより:04/01/06 00:10 ID:fF3QGdec
謎のトレーナー氏
「サトシ、ちょっと来てみてよ。」
深夜にハルカに起こされ、サトシは無理矢理連れていかれる。
「なんだよハルカ…!お、おい…」
「しーっ!」
ハルカに咎められ、サトシは黙りこんだ。というか、黙らざるを得なかった。
「あ、ああっ!いいわ、いいわよ…もっとぉ…」
ポケモンセンター受付カウンターの内側から聞こえてくるジョーイさんの甘い声。しかしここからでは良く見えない。
ハルカはサトシの手を取り、足音を立てないようにカウンターに向かう。
ぴちゃ、ぴちゅ…
「ん、んんっ…そこ、もっとかき回して…タケシ君…ああ!」
『タケシ?』
サトシは親友の名を聞いて心臓が飛び出そうだった。
「サトシ、こっちこっち。」
ハルカとサトシはこっそりと受付カウンターの中を覗き込んだ。
中では下半身裸のジョーイとタケシがいた。タケシはジョーイの股に顔をうずめ、その湿った秘所をぺちゃ、ぺちゃと舐め回していた。
「うーん、コトキタウンのジョーイさんより少し塩味がきついですね。」
いやらしく音を立てて舌を転がすタケシ。
「そ、そんな…あっ!こと…ああんっ…言わない…た、タケシ君っ!」
涙目になったジョーイはタケシの執拗な責めに細かく体を痙攣させている。
6 :
前スレより:04/01/06 00:10 ID:fF3QGdec
「い、いいっいいっいいわ、は、あっ、あ…あああっ!」
タケシの舌が陰核を刺激し絶頂に達したジョーイの蜜壺は、タケシの顔にいきおいよく潮を吹きかけた。
「はあっ、あ…はぁ…」
だらしなく股を広げているジョーイ。その顔は紅潮し、股からはヌラヌラと愛液が滴り落ちていた。
ハルカが顔を赤らめながら小声でつぶやく。
「あれが…イクってこと…?」
サトシも何となく事の次第が飲み込めてきた。かくいうサトシ自身の股間も熱くなっていたからだ。
『これが…セックスなのか?』
知識の足りないサトシは必死で見るしかなかった。
「ジョーイさん、今度は僕が気持ち良くなる番です。っこらしょ…」
ズボンを下ろし覆いかぶさるタケシ。両腕でジョーイの腰を持ち上げ、膨張した自身のペニスを愛液で光る膣口に押し当てた。
「タ、タケシ君…準備がっ!んぁ…あ、ああはあああっん!」
ペニスがズブリと突きささり、歓喜の声を上げるジョーイ。
「ん…ジョーイさんの膣、とても…暖かい…ですよ。」
タケシの腰はリズミカルに振られ、その度に結合部からずちゅ、ずにゅ、と淫猥な水音が聞こえてくる。
肉棒が突かれ、そして引き出される度にジョーイは声にならない声を上げる。
7 :
お探し物:04/01/06 01:44 ID:X+uAsE24
前スレはどこ???
即死防止カキコ
9 :
春なっち:04/01/06 04:38 ID:T8aJnLSt
出来てたんだ、その2
前スレに何の誘導も無かったから半分諦めてたんだけど
後は神を待つばかり
待ってる
12 :
りふ:04/01/07 00:29 ID:7jXRbfAJ
[帰り道]
「ユウキくんっ!研究所に帰ろ!」
「あ・・・ああ」
ここはコトキタウンの近くの103番道路。
少女と少年が今、ポケモンバトルを終えたところだった。
勝ったのは少年で名前をユウキといい、
少女はハルカという名前である。
「・・・ちょっとは勝てると思ったのになー!
なんで相性はこっちの方がいいのに負けちゃったんだろ?」
「それはオレの方が、ポケモンの育て方が上手いのかもな」
そうユウキが言うとハルカは頬をぷくーっとふくらませ、
「そっ、そんなことないよ!
今日はアチャモとあたしの調子が悪かったからだよっ。
次は絶対勝っちゃうんだから!!
・・・あ。そうだ」
「ポケモン勝負は負けちゃったけど・・・」
それがどうしたんだ、という顔でユウキはハルカを見ると
「な、なんだよいきなり!?」
ちょっとためらい、ハルカは小さく言った。
「どっちが先にイくか、ちょっとしない?」
「するって・・・お、おい。まさか・・・」
動揺するユウキに、ハルカは少し怒ったような口調で
「ユウキ君は嫌?」
「そりゃ・・・何ていうか・・・」
13 :
りふ:04/01/07 00:31 ID:7jXRbfAJ
「あーっ!逃げるの?
それってヒキョウかも!」
卑怯と言われたって・・・。
呆れた目でハルカを見る。
「じゃあ・・・勝手にやっちゃうから!」
そう言い、ユウキを草むらに押し倒す。
いきなりだったのでユウキは見事に転んでしまった。
そしてユウキの上にハルカが乗っている。
抵抗もせず、ユウキは言った。
「な、なにするんだよ!?」
「わかってるくせに!」
そう言いながらハルカは服を脱ぐ。
「誰か来たら―――」
「だいじょーぶ!
ここ全然人来ないってお父さん言ってたし!」
言い終えたときにはすべての服を脱いでいた。
「は・・・早く服着ろよ!!」
と、言いながらユウキの視線は
ハルカの小さな割れ目と小さな胸にいっていた。
割れ目は少し濡れていた。
(オレ、今勃ってる・・・)
そうユウキが思っている間、
ハルカは自分の割れ目をユウキの股間の上にくるように動いていた。
14 :
りふ:04/01/07 00:32 ID:7jXRbfAJ
「よいしょっと・・・
あ。何か硬いものが・・・」
「あ・・・」
「これが男の子のなのね!
・・・っていうか早くユウキ君も脱いでよ!!」
ちょっと間が合き小さくつぶやいた。
「あたしのアソコ、濡れてるのわかるでしょ・・・?
早く、したいんだもん・・・」
「・・・分かったよ。
ちょっとどいてくれないか?」
「あ、うん」
・
・・
・・・
『パサ・・・』
「うわぁ!
こうゆうのなんだー・・・」
全裸になったユウキの股間を見て、ハルカは言った。
「よくよく見るのはもちろんはじめてかも!」
「お前、初めてなのか?」
「そうだよー!何で?」
(・・・ただそういう知識があるだけか・・・)
15 :
りふ:04/01/07 00:33 ID:7jXRbfAJ
「あたし上でいいかな?」
「ああ・・・」
そう言い、ユウキを押し倒す。
(濡れてるから、大丈夫よね!)
そんなことも考えながら
ユウキの先端を自分の割れ目にハルカは導く。
『にゅぽっ』
「あ・・・んあああああああああああっっ!!!」
痛みでハルカは叫んだ。
温かいハルカの膣(なか)に入っていくのをユウキは感じた。
「んんんっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「だ、大丈夫か?」
「う、うん・・・。
動かすけどいいよね?」
「ああ」
『ちゅくっちゅくっちゅくっ・・・』
水の音がなる。
「すごい・・・気持ちいい」
「んんっ!はぁ・・・
あたしも・・・気持ちいいっ・・・かも!
きゃっ?」
突然ユウキがハルカの上になった。
そしてハルカを腰で激しく攻め立てる。
「う、あ・・・んんっ!!
はぁ・・・あんっっ・・・」
『ぢゅくっぢゅくっ・・・』
16 :
りふ:04/01/07 00:34 ID:7jXRbfAJ
ユウキには、快感で乱れるハルカを見て
更に興奮してきた。
そう思うたびに腰の動きは速くなっている。
「ユウキ・・・君っ!
イ・・・イっちゃう!
あ、んんんっ・・・んああああああっ!!」
「オレも、くっ・・・」
二人はほぼ同時に快感の絶頂に達した。
・
・・
・・・
「結局・・・どっちが勝ったのかな・・・?」
「さあ・・・それよりも、
オレまだで良かったな」
「えー?あたしは出して欲しかったな」
「・・・またやろうな」
「うん・・・」
乙でした!
18 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 13:49 ID:LBw52HdB
神乙!!
とりあえず保守。
そして20get!
あげ
保守age
上げ荒らしに粘着された模様
24 :
XXX:04/01/08 12:20 ID:2BBYwB6k
俺が1番興奮すると思う・・・
だって・・・
俺の名前 ● ● ● 優 貴 ←(ゆうき)だもん!
はぁーっ改名しようかな・・・
SSで、旅行く先々でやってしまう感じのものかな?
リレー希望
主人公は?
1、ユウキ
2、ハルカ
3、ダイゴ
4、ミツル
>>25 とりあえずミツルで、大人のお姉さんとかに・・・・・・・
27 :
喜虎:04/01/08 19:27 ID:7OnDCI/S
2きぼん
>2
ワロタw
29 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 19:37 ID:6SkYYUYk
保守
hosyu
32 :
りふ:04/01/13 23:24 ID:xpk8oDDS
保守りまつ。
33 :
25:04/01/14 16:51 ID:heskcTnf
保守のため駄作でも落とそうか?
駄作ならいりません
駄文かどうかは見てから決める、だから・・・・・・・ドンと来い!!
age
37 :
25:04/01/16 16:04 ID:gGfOiOER
表現しにくいからポケモンの戦闘風にいくね
ミツルの章
「ラルトス、これからはよろしくね♪」
ミツルが捕まえた初めてのポケモン、ラルトスはうなずいた。
ハルカ「ミツル君、大切に育ててあげてね」
ミツル「はいっ!! ハルカさん今日はどうもありがとうございました」
ハルカ「いいのよ、どうせここは通り道だったんだし、それじゃあね」
ハルカはミツルに別れを告げ、トウカの森に向かい歩き始めた。
そう、そのときからだったミツルがハルカの事を・・・・・・・
ってな感じで始まる物ですが読みたいですか?
読みたい
>>37 是非読みたい!!
てか読ませて下さい!!
でもなんか明らかに面白くなさそうだが…
>>42 ト書きの台詞のまま進むわけないだろ。馬鹿か?
hosyu
書いてくれないと評価のしようも無いぞ。
46 :
25:04/01/21 16:43 ID:XOfyss+7
しばしまってください。
ネタがまとまらなくて
まつ
松
末
50 :
25:04/01/24 16:38 ID:POsh429G
糞、ネタがまとまんねえからこれでも読んでくれ
カスミが虫嫌いになったわけ
少し昔、ハナダジムから家出したカスミのお話
カスミ「ふう」
カスミはハナダジムからここのところ歩きっぱなしで大分疲れていた。
そしてここ、トキワの森で休みを取る所だった。
カスミ「ポケモンはポケモンセンターで回復できるけど人間はそうはいかないのよねー」
カスミは愚痴をこぼしながらも近くに切り株を見つけ座った
カスミ「ここも、沢山ポケモンいるんだけど、おんなじのばっかだからなー」
とそこへいきなり野生のポケモンが茂みから飛び出してきた。
カスミ「なっ何!?」
野生のポケモンはトランセルだった。
カスミ「なんだー脅かさないでよ、君は固くなる虫君だね、君なら何もしてこないから安心か」
カスミはこのとき、気が付かなかった、このトランセルにある異変がおきてる事を
トランセルは急に振るえだした。
カスミ「今度は何!?」
絵が描けないので、鼬ではありますがSSを供出しまつ。
おつきみやまを抜けて、ぼくたちはハナダを見下ろした。…さぁ、いよいよカスミさんの所だぞ!
さっそくバトルを挑まれる。相手はぼくより一つか二つ上のキャンプボーイ&ピクニックガール。
だが侮れない。ぼくらの地方ではジムリーダー級のポケモンを、平気な顔して出してきやがる。
幸いぼくのポケモン──オーダイル♀の“カスミ”は、属性どこ吹く風とばかりにばさばさと倒してくれた。
しかし好事魔多しとはよく云ったもの。丘の下の障碍物に気付かず、自転車ごとてっ転んでしまった!
「あいててて…」 腰をさすりながら見回す。一人のピクニックガールがしゃがんでいる。どうしたのだろう?
彼女はぼくの闖入で、キュロットを濡らしてしまっていた。怯えたような彼女の目と合ってしまう。
「……。バ、バトル……」 失禁を見られた屈辱で顔を赤らめながらも、彼女はバトルを挑む。しかし…。
「そんなのいいよ! それより、驚かしてゴメン。代わりにぼくのを貸すよ」 ズボンを脱いで彼女に投げた。
「あ…、ありがとう」 正直、丸見えのぼくも恥かしかったが、女の子よりは耐えられよう。では改めて…。
「バトルしようぜ!」 「……。は、はい……」 頼むぞカスミ! ボールからポケモンを召喚する!
彼女もポケモンを召喚した。彼女のポケモンが何だったか忘れたが、もちろんぼくのカスミの圧勝だった。
>50 >51
続きは?
53 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 23:58 ID:HdeQqARZ
age
ほっしゅ
久々に来たら新スレになってるし。
モバイルからでいいならなんか落とそうか?(鬼畜しかダメなんだが)
お願いします
57 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 19:49 ID:4h7oend0
了解。
明日ちゃちゃっと仕上げて月曜に投下。
鬼畜ダイゴを予定だけど相手が…
ナギのキャラ性が分からないんですが(笑)
とりあえずジャブでカスミあたりにしておきます。
リクエストに答えられずスマソ。
あり?
やっぱカスミたん・・きみしか・・はぁ、見えない・・
・・はぁ・・はぁ・・スコスコスコ・・
はぁ・・・はぁ・・
うっ・・ドピュ
カスミはハナダジムに戻り、再びジムリーダーをこなしていた。
日々繰り返されるジム戦などで毎日は充実したものであった。
その日までは…
ジムの入り口に一人の男が立っている。
その男は不思議な威圧感を漂わせていた。
ジムに足を踏み入れた男は、奥へと歩を進めた。
「あ〜、サトシやタケシ、どうしてるかな…」
カスミはジム戦に使うプールの縁に腰掛けて、足を水にくぐらせていた。
今日のジム戦はすべて終了。
もう来客はないはずだった。
「お邪魔するよ。」
背後から声をかけられ、カスミは振り返った。
一人の男が立っている。
「あなたは…ダイゴさん?」
カスミもジムを預かる者として彼を知らないはずはなかった。
ダイゴはまわりを見回すと、屈託のない笑顔を浮かべながら口を開いた。
「今日はお姉さん達はいないのかい?」
「いえ、いませんけど…」
カスミはかぶりを振る。
姉達は旅行に出ていたからだ。
「そうか、いないのか…」
ダイゴは残念そうな顔をしながらカスミに近づいてきた。
「ダ、ダイゴさん…?」
どうしたんですか?と聞こうとした瞬間、ダイゴはカスミの腕を乱暴にひっぱり上げた。
「痛っ!な、何をするんですかっ!」
ダイゴはカスミをプールサイドに突き倒すと、暗い目を讃えながら口を開いた。
「ちっ、ガキひとりか…まぁいい。しっかり奉仕してもらうぜ。」
ただならぬダイゴの豹変ぶりに言葉を失うカスミ。
ダイゴがモンスターボールを投げる。
中から出てきたのはフシギバナ。
「つるのむちだ。」
ダイゴの声に反応してフシギバナが蔓をのばし、カスミの両手首を縛り吊り上げる。
「な、何するの!やめてよ!」
カスミの叫びにダイゴが答える。
「一般には知らされていないポケモンリーグチャンピオンの特典ってのがあってな…」
ダイゴはカスミの前に立つと、ショートパンツを下着もろとも引きずり降ろした。
「いやぁぁぁっ!」
「すべてのポケモントレーナーを性欲処理の道具にしていいって特典があるんだよ!」
「や…やめて、やめてよぉっ!」
ダイゴの言葉を理解したカスミは必死で抵抗する。
そう、自分は今からダイゴに犯されるのだ。
必死で露出した下半身を隠そうと足を絡めるカスミ。
「せいぜい抵抗してみせろ。フシギバナ、つるのむちだ。」
フシギバナの蔓が伸び、カスミの両足首に絡み付く。
蔓はすごい力で両足を外側に開こうとする。
「あ、ぐっ、ううっ…」
葉をくいしばり必死で抵抗したカスミだが、両足は徐々に開かれていく。
「ほら、そろそろ限界かな…」
「あ、あ、あ、あああぁぁっ!」
カスミの抵抗も虚しく両足は大きく広げられ、その秘所が顔を見せる。
「いやぁっ…み、見ちゃダメ…」
カスミは涙を流しながらダイゴに懇願するが、ダイゴは無視してカスミのオマンコに顔を近付ける。
「やっぱりガキだな。こんな穴で俺のを受けとめることができるかな?」
ズブリ。
ダイゴは人指し指をカスミの股間に当てると、一気に肉穴に突き入れた。
「いたあああい!ぬいて、ぬいてええええっ!」
カスミの絶叫がプールにこだまする。
じゃあ打ち切るわ。
FRLGの女主人公物キボンヌ
>>70 公式には何て名前なの?
それがわかれば書くかも
73 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 04:09 ID:GHQFpOJ/
つまんなくない・・・続きを!
ちょっと展開が強引なような気がしないこともないかな
つまらないよ
>>72 公式の名前は残念ながら不明。
例えば女主人公×ライバルとか。
シチュはポケモン勝負で主人公が負けて・・・など。
>>78 そのシチュ、自分書こうとしたけど挫折した奴だ(苦笑)
シゲルは女主人公に対し実は気がありそう。
他にも
ロケット団は相手のポケモンを自分の意思で操れる装置を開発。
女主人公のポケモンはそれを使われてしまう。
今まで自分の可愛がってきたポケモンに獣姦され・・・
ロケット団は人間さえも捕獲できるモンスターボールを開発。
その実験台として女主人公が捕らえられてしまう。
危険なロケット団の忠実な「ポケモン」となってしまった彼女の運命は・・・
こんなシチュを想像してみました。
想像だけなんてもったいない・・・
>>81 ネタは思いつけどエロがうまく書けない
書ける人はこのネタ使っちゃって結構です
83 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 00:48 ID:Tok28mgi
それじゃ、適当に女主人公×ライバル書いてみます。
取り合えず設定名は、女主人公をミドリ、ライバルをシゲルにしておきます。
「フシギダネ、つるのムチよっ!!」
ミドリとシゲルは激しいバトルを繰り広げていた。すでに互いのポケモンは残り1匹。
「ピジョン、でんこうせっかだ!」
ミドリのフシギダネは倒れた。
「へへ、俺の勝ちだな。それじゃあ、さっそくあれ、見せてもらおうかな♪」
急にミドリの顔が赤くなった。
「えーっ、本当にやるの〜〜〜!?」
「最初に約束しただろ。さ、早く見せてくれよ。」
続く・・・かどうか分からん
86 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 11:24 ID:QATGc8Df
age
>>84 自分は良いと思いますよ。
頑張ってください!
糞スレ晒しage
小説の練習してみるか
>>80の七行目から下を使ってみます
ハルカ「はぁはぁ…まだ追いかけてくるの…
時はアクア・マグマ団の解散から数年後
ロケット団は再度結成し、人を捕獲できるモンスターボールを開発した。
その夜、森で偶然見つけた女のポケモントレーナーを見つけ、実験台にしようとしたのだ。
団員A「待て待てェ!これ以上逃げたら痛い目に会うぞ!
団員B「こうなれば…ポケモンを使うしかない。逃げられては困る。
静かな夜の森。助けを求めても力を消費するのみ。
ポケモンはハルカ直伝の特訓で体力を消費し切っている。
弱った少女をマタドガスで煙幕を張りアーボックの尻尾を足に巻きつかせ、
動けなくするのは安易なことだった。
団員の二人は暴れるハルカを黙らせるため、睡眠薬を飲ませた後、基地に向かった
団員「どうやら、実験台となる人が見つかったようです
幹部「よし。連れて来い
幹部が人用のモンスターボールを持ってハルカを待ち構える。
団員「連れてきました!
その少女は発育が良く、か弱い少女だった
幹部はハルカが眠っている事を悟り、持っていたボールを投げた。
体力が少なく、眠り状態のハルカはポケモンと同じ様な感じでボールに吸い込まれた。
幹部「このボールの開発は成功だ。よくやった。
団員「ハッ!開発チームに報告をしておきます!
幹部「この少女は私が預かる。では、ご苦労だったな。
団員「失礼しました!
こうして、部屋にはボールに入ったハルカと幹部が残った。
幹部はボールからハルカを出した。
そして、ハルカを全裸にした後、眠気覚ましで起こした。
ハルカ「こ…ここは?
幹部「我がロケット団基地にようこそ。
ハルカは、自分が全裸になっている事を気づく前に、幹部を見て何も感じなくなった
そう。ハルカは幹部の操り人形となったのだ
幹部はその様子を見てこう言った
幹部「お名前は?
ハルカはトロンとした目つきで、反抗もせずに「ハルカ」と答えた
幹部「ではハルカ、うつ伏せになれ。
ハルカ「はい、ご主人様
と言い、うつ伏せになった
幹部はハルカがうつ伏せになったのを確認した。
幹部は自分の下半身を裸にし、肉棒を出した。
その肉棒でハルカの肛門を探り、差し込んだ
ハルカ「ハァっ…うぅ…アっ…
正確に聞き取れないが、どうやら苦しんでいる。
幹部はその肉棒を穴に入れ、抜く。
入れて抜いて入れて…と続けた
ジュパっジュパっ と言う音が鳴り響く
ハルカ「ァ…!き…気持ちいい…もっと気持ちよくして…ご主人様
幹部「いい子だな よしよし。今度は仰向けになれ
ハルカは返事をすると、仰向けに向きを変えた
その後、肉棒を胸の谷間の間に挟んだ
幹部「この肉棒を胸で擦れ。
ハルカ「…分かりました、ご主人様
ハルカはそう言うと、手で自分の胸を挟み、幹部の肉棒を胸で擦った。
柔らかく、少女とは思えない程の手つきだ。
肉棒はみるみる内にでかく、硬くなった。
幹部「よし。次は舐めながら胸で擦れ。
ハルカ「…はい。ご主人様
ハルカは胸で擦りながら舌で舐めた。
間もない内に幹部は射精をした。
幹部「一滴残らず飲み干せよ。これは命令だ
ハルカ「…んぐっ…わ…わかりました…
ハルカは精液を飲み干すと、全裸にも関わらず大の字になって寝転がった。
幹部はそれを見ると、上半身の服を脱ぎ、全裸になった
ハルカの上に静かに幹部が乗る。
そして、小さな割れ目に自分の肉棒を差し込み、抜き差しした
これで練習は終了。無駄レススマソ オチが見つからない(´・ω・`)
やっぱセンスって重要だな。
便所の落書き以下だな
ナツメ恥辱まだー?
とりあえず妄想っとけ
ここの糞香具師に期待しても無駄だ
98 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 01:14 ID:JxJZe6i7
カスミたんは〜?
99 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 01:28 ID:JxJZe6i7
a
100 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 17:19 ID:nLqHFWtx
板違い、携帯板いけ
hosyuuuuuuuuuuuuuuuuuu
煌びやかなネオン瞬く不夜城タマムシシティー。
ゲームセンターの奥、秘密の扉の前にサトシとタケシはいた。
「本当にこの奥に・・・カスミがいるんだろうな?」
「ああ・・・間違いないぜ、サトシ!」
かすみがロケット団一味に連れ去られて早数日。
微かな手掛かりを頼りにサトシとタケシはこの場所を突き止めた。
高ぶる気持ちを抑え二人はBattleに備え、モンスターボールを強く握り締める。
「・・・いくか? サトシ」
「ああっ! カスミをGETだぜっ! いくぜ!!!」
サトシとタケシは意を決して重い扉を押し開いた――
「お〜〜〜〜っと?! 新しいチャレンジャーの入場だああぁ〜〜〜」
扉を開いた先には眩い光とけたたましい実況のアナウンスが待っていた。
部屋の中はありえない大きさの広大な森林だった。
そしていつの間にか二人の周りを大人のおねえさんが大勢取り囲んでいた。
『いらっしゃい〜♪ 可愛い ぼ・う・や・た・ち。ウフフ……』←(多重音声)
「??!!! ど、どうなってるんだ? タケシ・・・うぷっ??」
「う・・・うむ?? 何だかよくわからないが・・・嬉しい事は確かだな・・・でへへ」
おねえさん達の爆乳に顔を強引に埋められて、二人は窒息寸前!!
しかし胸のフニフニ感がいきなり引き潮のように離れていく……
「あっ? おねえさん達待って〜・・・って何だこの格好は!? サ、サトシ!」
「うわっ?! 何だこの虫取り少年ルックはぁぁ〜〜〜〜〜ダセ〜ッ!」
なぜか虫取り少年の格好にされて呆然としている二人の上にアナウンスの声が響く。
「よ〜〜〜〜し!! 準備が整ったようだね〜! まずは虫カゴの中を確認してくれたまえ」
洗脳効果がある声なのか二人はその指示に何の疑いもなく従ってしまう。
「そこに入っているのは只のモンスターボールじゃないよ〜〜〜?!!!
この森林に解き放たれている『おなもん』を捕まえるための特別なオナーボールだ!
ちなみに『おなもん』っていうのは女の子の事だからね〜〜〜!!
君達の探しているカスミって子もいるかもしれないよ〜〜〜!!」
『な、なんだって〜〜〜?!!(←MMR風)』
「それから君達の手に持っている物・・・それはぁ〜〜特注いぼいぼちんこサックだ!!
すぐ装着してくれたまえ!!」
またもや何の疑いもなく半ズボンに手をかけ、チャックがないので仕方なく二人は
横チンスタイルで装着する。
「に、似合うな・・・サトシ・・・ポッ」
「お、おまえこそ・・・ポッ」
お互いのいぼいぼちんこサック姿を見てニヘラしてしまう二人。
「お〜〜〜〜っと?? トレーナー同士のBattleは禁止だよ〜〜っ?!!
じゃあ最後にルールだ。『おなもん』を見つけたらすぐにちんこサックで突貫だ。
そして〜〜〜〜っ! 弱った所をすかさずオナーボールで捕獲!! OK〜〜?!」
『OK!!』
「よ〜〜し!! じゃあカスミちゃんが見つかるといいね!! じゃGOODLUCK!だ!!」
何だかよくわからない展開だが二人は激しく闘志を燃やしていた。
保守
107 :
1/4:04/02/29 02:37 ID:tyq7j8Lz
保守代わりにファイリーのライバル×♀主人公でも
名前はゲーム誌からぱっと見で決めたんであわないかも
趣向にあわんかったらスルーキボン
「……っしょう!」
少年は地団駄をふむ。
「どうして、どうして勝てないんだよ!」
目の前の倒れたカメックスを、じっと睨みつける。腰の鞄からボールを
取り出すと、しゃがみこみカメックスを中に入れた。
少年に勝利した少女は「頑張ったね」と自分のパートナーであるリザー
ドンの頭を――といっても、リザードンは首を彼女の届く位置まで下ろし
ているのだが――背伸びしてなでる。そして、彼女もまたボールにのスイ
ッチに指をあて、パートナーを中へ入れる。
そして、じっと少年を見た。
「それはそれ、これはこれだ、マミナ! 絶対勝つまで俺様は諦めないん
だ!」
「もうー……」
いきまいているケンにマミナと呼ばれた少女は帽子を掴むとため息をつ
く。そして、ぽん、と手をたたきケンに向き直った。
「そうだ、こうしない? これからバトルする度に勝った方は賞金じゃな
くてね、負けたほうに好きなことをしていいの」
「は?」
「つまり、負けたほうは相手のいう事をどんなことでも聞くの。。
うん、決めた。だって私が負けることなんてこれからないだろうしさ。
そーだよ、そうしよっ!」
にこにことはしゃぎながら、そしてなにげに酷いことを言いつつケンに
微笑みかける。
失敗した、こっちが2で上は3。
「……あのねー……。いい加減にしようよ、ケン」
「いーや、絶対勝つまで俺はやるんだ!」
少女の顔を、勢いよく指差すと少年は叫んだ。少女は、じっと少年を見
て、そしてしばらくしてはぁ、とため息をつく。
「あのねー……、オーキド博士からこの子をもらった……初めてのバトル
の時からすでになん十回バトルしてもあなたバトルに勝ったことはなかっ
たじゃない?」
「ぐっ……」
「それに、リーグでは私にコテンパンにされてあなた走っていっちゃった
し、その後もう一度、強くなったリーグで四天王のみなさんと戦ったあと
でぼろぼろ……ってときになってもあなた負けてるし。
……とうとう、リザにタイプでは優っているのにあなたのカメックスは
私に負けるようになったでしょう? もう、いい加減にあきらめようよー」
にこり、と笑いながら少女は言った。少年――ケンは言葉を失っている。
それでもぐっと拳を握りしめて少女に向かって口を開いた。
ぽかん、とあきれていたケンだったが、ふと考えマミナを見上げて、
「……そうか、何でも……だな?」
「うん、何でも!」
にこにこと少女は答える。少年はにっと笑うと、立ち上がり少女に向かう。
「何でも、だな。いいぜ、受けてやろうじゃないか!」
「オーケー! じゃあ決まりね!」
にこにこと笑っている少女を、ケンはじっと下から上まで舐めるように
して見つめていた。
――その後数ヶ月……いや、数年たっても、彼は彼女に負けつづけ、そ
の約束がいつのまにか一度から1日になっていた。
そして、負けるたびにじっと少女を見つめる――負けるたびににやりと
笑っている少年がいたのだが。
前ふり長くてスマン
エロ部分は書きあがり次第投下するわ
つか、♂主もありか?
3Pにするか2Pにするかで迷ってるんだが
多分有りかと・・・・・
>>111 ごめん、俺的にストライクゾーンど真ん中だ…
催促みたいで悪いが続き熱望。
期待age
age忘れた…
117 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 17:04 ID:bX5RfPqb
・・・
ポケットモンスター スペシャル 17巻でアクア団に攻められる
ハルカとアスナ、何かいい感じ。
「ううっ…んっんっ」
オレンジ色の羽毛からにょっきりと聳え立つ肉茎は、陰毛生えそろわぬ少女の陰部を
容赦なく突き蕩かせていく。
「バ、シャーモ…其処の上もっと…」
人間の男性器に良く似ているが、理想的に広がった鰓、猫のペニスが退化したかのようなイボを持ち合わせた
凶悪な色形をした肉茎が、快楽を知らぬ幼い少女を陥落させるのは容易だった。
四捨五入すればまだ10歳の少女は、自分の始めてのポケモンに始めてを奪われ。
「中にだしてぇ!抜いちゃやぁぁ!!」
おきにいりのひみつきちの中で。
「シャーッ!」
お気に入りのクッションとマットの上で。
「ああああん!」
秘裂からヒトのものと良く似た、だがもっと粘性が高くゲル状の精液を溢れさせながら。
「バシャーモ、もっとしよ…」
淫蕩に耽って行く。
hosyu
シュウハルの裏かける人きぼん
ハナダ三姉妹がレイープされる話。
123 :
名無しさん@ピンキー:04/03/12 10:48 ID:LM91ooWN
サクラ「あ〜んさとし君じょうずネェ」
アヤメ「オマンコ気持ちいい」
ボタン「カスミにはもったいないわね」
hosyu
ここは温泉街のフエンタウン ユウキ達は旅の疲れを癒すため旅館に泊まっていた
ユウキ「ちゃんと2部屋予約したのに… 手違いで一緒の部屋かよ…」
ハルカ「むにゃ むにゃ… 」
ユウキ「はぁ… 一晩だけ我慢しよう… それにしても俺は男だってのに
随分無防備だよなぁ…」
ユウキ達は旅館の手違いで一緒の部屋になってしまった… 従業員の人が大変 申し訳
なさそうに謝るため 仕方なく一緒の部屋を了承したのだった
ユウキ「…… ゴクッ……(理性抑えられなかったら旅館のせいだよな…)
はっ! 俺は何考えてる!早く寝よう!」
ガバッ!ユウキは赤くなりながら布団に潜り込んだ
次の日…
保守
ほしゅ
自演乙
ユウキ「一睡も出来なかった…」
ユウキの眼は寝不足でクマが出来ていた
ハルカ「んん… むにゃ…」
ユウキ「良く寝られるな… のわっ!!」
突然 ハルカがユウキの腕に掴みかかった
ハルカ「ユウキ君… むにゃ…」
ユウキ「寝相だよな… どうしよう… 起こすべきなのか?…」
その時 ハルカが寝返って仰向けになった
ユウキ「おいおい… 俺を誘ってやがるのか コイツは…」
どこから どー見ても ハルカは誘惑ってるようにしか見えなっかった
ユウキ「ハルカって 好きな奴居るのかな… ゴクッ…」
ユウキはハルカの おそらく誰にも奪われてないだろうピンク色の唇を見て
唾を飲み込んだ…
ユウキが翻弄されているのも知らず ハルカはまだ未発達の胸を静かに上下させていた
ユウキ「……(胸… 結構でけぇ…)触ってみようか…な」
ユウキは静かにハルカの胸に手を伸ばした…
定期保守
132 :
名無しさん@ピンキー:04/03/30 19:40 ID:hTPdJm+I
不定期age
トレーナー♂×モンスター♀ギボン
IDがPSXだ
腕の良いss職人さんは住んでいないのか?
誰か自ら神になろうと思うものはいないのか
>>136 読みました・・ほんといないなぁ・・どうしよう自分で書くかな
ss中級者の自分にもこれぐらいは書けます。
ナレーション「ポケモンマスターを目指すサトシとポケモンコーディネーターを目指すハルカ
そして世界一のポケモンブリーダーを目指すタケシ・・・とマップ係りのマサトは次のジムのある街を
目指して旅を続けていた。」
いつもの様に4人は道に迷い森の中で野宿をする事になった。
「うぅ〜寒いな・・・早く済ませよう」
夜の寒さでオシッコに行きたくなった。マサトは周りの様子などお構いなしに
一人離れた森の林へと向かう。
「ふ〜う・・・すっきりした」
用を足しスッキリした顔持ちでマサトはそのまま元来た道を戻る
『カサカサ・・・カサカサ』
夜の森に小さな音が響く・・・
「あれ?何か物音が・・気のせい?」
『ぁ〜ぁぁ』
その瞬間マサトは体中が凍りついた。震える体を必死にで押さえ込もうとする。
「・・・今・・声・・が・・ きっ気のせいだよね。ゆっ幽霊なんて非科学的なこと」
『ぃ〜ぃぁ』
再び小さな声が森の中から聞こえてきた。気のせいではない
「・・よし・・正体を確かめてやる。」
マサトは謎の音と声の正体を確かめる為に僅かの音を辿ってその発生元へと向かうのであった。
パンパン・・物音が大きく聞こえて来る。そして声も次第に大きく
マサトには既に恐怖より好奇心が勝っていた。音と声の正体を是が非でも知りたい。
「なんだろう〜夜だし。ポケモンかな?」
「ゴーストタイプだったら嫌だな・・夜行性のポケモンで森に住んでいるんだから・・」
期待に胸を躍らせて様々な臆測を頭に浮かべて目的地に近づく。
そしてその発生元に到達した。・・・その瞬間マサトは脳天を強く打ち付けられるような感覚に
陥った・・それほどマサトにとっては衝撃的な内容であった。
「ぁぁあ〜・・いぃい!。サッ・・サトシもっとって突いてーぇー」
「くっ・・はぁ・・ハァルカ・キツイ・・なぁ・・そんなに激しいと・・も・・もた持たないって・・」
「ダメぇ・・もう少しで・・逝きそうなのに・・はぁはぁ・サトシがんばってぇー・・」
サトシとハルカは全裸で激しく絡み合いお互いを責め合っていた。
サトシは地面に仰向けになりハルカはそのままサトシに覆い被さるように
騎上位の体制で上下に体を揺らしていた。
サトシは両手でハルカの腰をがっちり掴み分身が抜けないように固定しながら
ゆっくり上下に突き出す。ハルカもその上下運動に合わせて体を揺らし
ハルカの大きなムネが上下に揺れる。
「ぁぁ〜ぃいの・・最高ー・・サトシの・・お○んちん奥まで届くーー」
「ッ・・・はぁハァルカもっと・・ゆっくり・・ぅぅぉぉ」
二人の行為の激しさに汗と愛液で小さな水溜りが形成されていたほどである
おっ#!”&%’()ん・・・・サ&’%$#”シ」
マサトにとって晴天の霹靂であった。当の本人もこの事実をどう受け入れたらいいのか
完全に混乱に陥っていた。
「ぅぅん・・もぅ・・ダメかも・・はぁはぁ」
マサトに覗かれているのも露知らず。サトシとハルカはさらに激しく求め合う
「まっ待て・・ハルカ・・」
サトシは己の分身を暴発しないように慎重に抜きさり
ハルカをよつんばにして蜜の溢れる膣に再び深く繋がる
そのまま後ろから激しく突き始めた。
「ぁあ・・いい・のの・・サトシ激しい・・かも・・」
二人の様子を茂みから窺うマサトは完全に混乱していた。
「お・ねぇ・ちゃん・・サトシ・どうしよう・・ぁぁ分んないよ」
二人の行為を今すぐ止めるべきか・・様子を見守るべきか・・
マサトの思考の最中も二人の行為はますます激しさをます。
「あぁ・・サトシ・・逝く・・逝っちゃぁうーーー」
「ぅっ・・・くぅ俺も逝くぞハルカァーー」
サトシはハルカの奥まで荒々しく突き上げラストスパートを掛ける」
「・・・ぅぅぅん・・もう・・さいこう・かもー・・いくーー」
『ビッュゥゥゥ・・ドクドク』
ハルカの膣の締め上げにサトシの分身は限界を向かえ勢いよく子種を膣奥に飛ばす
「はぁはぁ・・・どうだ。ハルカ・・はぁはぁ」
「サ・・トシ・もう・・一回したいかも」
その言葉で再び膣の中で力を失ったサトシの分身が再び勃起し始めた。
そして再び行為は繰り返されるのであった。
「お姉ちゃん・・・サトシ・・・」
マサトは分けもわからずその場を走り出すように逃げ出していた。
後ろからはサトシとハルカの体がぶつかり合う音とハルカの淫らな声が夜の森に響く
マサトはタケシのいる場所へ急ぎ戻りそのまま床に付いが中々寝付けなかった。
ようやく眠る事が出来たのは朝近くであった。
晴れ晴れとした気持ちのいい朝を迎えた。
マサトにとっては複雑な心境だ昨日の事もある
何時の間にか戻ってきたサトシとハルカが床に伏せている。
朝食の準備の為少し早く起きているタケシに昨日の事を相談しようとマサトは決めた
「タケシ・・少し相談したい事があるんだ・・・」
朝食の準備を止めマサトに歩み寄る
「うん?マサトなんだい言ってごらん俺でよければ相談に乗るよ」
「・・・お姉ちゃん・・とサトシが・・・その・・」
昨日の事を話す勇気がここに来て声が中々出ない。
「なんだ?マサト黙っていも分らんぞ?」
心配になるタケシをよそにオドオドするマサトは決心を決めて話す事にした。
「・・・Hしたの・・・ぉ・・お姉ちゃんがサトシHしてたの・・」
「なんだその事か・・それなら俺も知っているぞ」
マサトにとっては驚愕の事実をさらりと言う。相手はまだ幼い少年だ少しは物を考えて言えタケシ
「えぇぇぇぇーーータケシ知っていたのー」
「ああ〜かなり前から知っていたぞ?気付いていなかったのか?マサト」
「なんでお姉ちゃんとサトシが・・」
タケシが知っていた事に動揺するマサト。自分ひとりだけが何も知らずに・・・
しかしタケシはさらにマサトが飛び上がるようなことをまたさらりと言う
「恋の魔術師たる俺がサトシとハルカに教えてやったんだ。
サトシはトレーナーとして忍耐力を付けるため。ハルカはコーディネーターとして色気を付けるため」
自慢げにタケシはサトシとハルカが関係を伴った経緯を話す
「・・タケシ・・その修行になんの意味が有るの。バトルするのもコンテストもポケモンでしょ」
長い沈黙が続いた。マサトの正確な指摘にタケシは固まる
「あ・・まぁ・・二人とも楽しんでいるわけだし・・で・・マサト今日何食べたい?」
「カレーライス!」
普段と変わらずサトシとハルカは旅を続けていた。今日も夜の秘め事をしているのだろうか
マサトは結局サトシとハルカには昨日の事を聞けず。今も一緒に旅を続けている。
最近は物事を比較的割り切る事が出来る様になったと思う。
「僕も大人に近づいたんだな・・・お姉ちゃんはお姉ちゃんだし僕は僕なんだし」
短編終了・・まぁ俺の限界はこの程度です。
2時間の執筆でこの内容なら自分も十分満足した。
一仕事終えたので寝るであります。
ユウキ(や…柔らかい… これがハルカの 胸…)
ユウキの理性はもう崩壊しそうだった… 快感がユウキの身体に走る…
そして触れる程度に手を動かしてみた…
ハルカ「んっ!… 」
ユウキ(うわ… 起きたかな…)
ユウキはとっさに手を引っ込めた その時浴衣の裾に手が引っ掛かり
ハルカの胸が露わになった
ユウキ「わわわ…」
ユウキの顔は一瞬で赤く染まった
ユウキ「ハ… ハルカ…御免な…我慢できない…」
ユウキの男根は勃起し先端からは微量の精液が出ていた
ガバッ!っとハルカに覆い被さった ユウキは乱暴に胸を揉みしだき始めた
ハルカ「あっ!…… !?」
その時 ハルカが目を覚ました
ハルカ「きゃあ!ユウキ君 何して…ん…」
ユウキ「ハルカ!好きだ!」
ユウキは自分の唇をハルカの唇に無理矢理くっつけた
ハルカ「ん…(ユウキ君があたしの事…)」
148 :
ぐ:04/04/04 15:01 ID:AQvPFDAk
Pocket Monsterは、隠語。
149 :
名無しさん@ピンキー:04/04/04 15:15 ID:Lp8f1x57
チンコ
もう書かないの?
(・∀・)ニヤニヤ
ハルカがAV女優みたいでキモイ
>>153 俺には援交女子高生に見えてはりたおしたくなる
だからこそ今フグリたんが求められているんだ。
ユウキ「はっ!」
ユウキはハルカが目を覚ましたのに気づき我に返った
ユウキ「ハルカ… その…御免…な」
ハルカ「なんで… こんな事…」
ユウキ「え…っと 我慢しようと思ったんだ でも身体が勝手に… だから…その御免」
ユウキはハルカに向かって土下座で謝った
ハルカ「そんな言い訳…」
ユウキは叩かれると思い 歯を食いしばる
ハルカ「ユウキ君らしくないよ…」
ユウキ「へ?」
ユウキは眼を開いてハルカを見た
ハルカ「あたしも いきなり抱きついて御免ね…」
ユウキ「へ? へ?」
ユウキはまったく理解ができなかった
ハルカ「だから… 起きてたの… そ…その最初から…」
ユウキ「ええ!!」
ハルカ「ユウキ君に少しでも近寄りたくて嘘眠りしてたの…
hosyu
158 :
名無しさん@ピンキー:04/04/09 19:43 ID:p+tnjN56
ピカチュウがカスミを電気責め
タマムシシティの地下に存在するロケット団のアジト。
その内部の倉庫に後ろ手に手を縛られ女がいた。
着物姿の・・・タマムシジムリーダー。エリカ。
開かれた足の間に何者かが蠢く。
「ぁああ・・・っ!い、やぁ・・・」
「いや?嫌・・・嫌か?・・・いい、の間違いじゃないのか?」
エリカの秘部に顔をうずめるのは、ロケット団の屈強な男。
はだけた着物から伸びたエリカの脚線をしっかりとホールドしているのは、団員の手持ちのウツボット。
団員はエリカが抵抗できないのをいいことに、蜜のあふれるその部分にねっとりと舌を這わせている。
着物の前はすでにはだけ、形の良い白い乳房が露になっている。
団員は皮手袋の手をその乳房にも這わせ、桜色の先端を強くこすってエリカの反応を楽しんでいる。
「あふ・・・ぅ」
食いしばっていたはずの唇から悩ましい吐息が漏れる。
痺れるような感覚がエリカの下腹部さらにを敏感にする。
「ウツボット。つるのムチだ。」
「ひ・・・あ!あ・・・ッ!」
団員の一言に、ウツボットのつるが伸び、エリカの花園の奥へ侵入していく。
「どうだ?お得意の草タイプに責められる気分は?
・・・とっても良いんじゃないのか?」
今度は乳首に舌を這わせながら、団員が卑屈に笑った。
「そんなこと・・・は!」
エリカの美しい顔がゆがむ。
「くくく。どこまで強がりが持つかな?」
ウツボットのつるが激しく動く。
太さは余りないが、その分予測もつかないような動きをするソレに、エリカの身体は次第に服従させれる。
時には奥まで進み、時には入り口近くで大きくうねり肉壁を刺激する。
団員はエリカの乳首をきつくつまみ上げ、舌先で強く舐め上げる。
「・・・くぅ・・・」
(・・・ああ!・・・だめ!・・・いってしまう・・・ッ)
しかしエリカの高ぶった身体は絶頂を迎える直前に快感から突き放される。
(え!)
つるは動きを止め、団員も胸を責めるのを止めてしまう。
(・・・どうして)
思わず困惑顔になるエリカに団員は冷笑をうかべ言う。
「なんだ期待してたのか?」
「そ・・・そんなことはありません!」
エリカは顔を真っ赤にして否定する。
「そうだよな。」
と笑うと団員は再びエリカを苛むのに没頭する。
「あ!」
再度襲い来る感覚に、エリカは身体を硬直させる。
つるが奥から入り口近くまでの往復をはじめる。
敏感になったエリカの身体は直ぐにビクビクと痙攣を起こし、蜜をあふれさせる。
着物のすそを掴み絶頂に身構えていると、またすべての愛撫が止まってしまう。
(なんてこと・・・)
エリカが達しそうになると責めを止め、落ち着いてくるを見計らって再び責めはじめる。
それを団員はさも楽しそうにやってのける。
「あ・・・ダメ・・・。
おねが・・・お願い・・・もう赦して・・・」
何度目かの寸止めに耐えかねて、エリカはついに涙を流して懇願した。
「赦す?・・・仕方ないな。そこまで言うのなら止めてやろう」
団員はそう言うとエリカの身体から離れた。
膣内からつるも引き抜かれる。
「え・・・ッ!」
「・・・どうした?赦して欲しいんじゃないのか?」
ニヤニヤ笑いながら、団員はエリカを見下した。
判っているのだ。エリカがもうはちきれんばかりに切なくなっていることが。
エリカを完全に服従させる手段。
「くく・・・。お前の言う赦す・・・とは、どうして貰う事だ?」
「・・・・・・・・・。」
「言ってみろ」
ウツボットのつるが、するりとエリカの秘部を撫でる。
「ひぁ!」
もう少しで絶頂に達しそうな身体はそれだけでも歓びに震えてしまう。
もっと強い刺激が欲しくてたまらないほど・・・。
もう耐えられなかった。
観念したエリカの口からか細い声が絞り出される。
「・・・わ・・・わたくしを・・・。
い・・・いかせて、ください・・・」
「態度にも表すんだな」
「・・・ああぁ」
エリカは目をそむけ、足を開き・・・団員に秘部を曝け出す。
(あ・・・もうダメだわ・・・。もう・・・戻れない・・・。)
しかし身体は疼き、相手を奥の奥まで迎え入れようと蜜が止まらない。
(・・・――――助けて。)
「そこまでしてもらっちゃ、男として黙ってらねぇなぁ。
しかし有名な『戦うお嬢様』がこんなに淫乱だとは思わなかったぜ。
何しろ見ず知らずの男に『いかせてください』だもんな」
団員がニタリと笑うとエリカは打ちひしがれた気分に陥った。
見ず知らずの男に感じてしまう身体が恨めしい。
悔しくて悲しくて、涙が流れた。
「お前がいかせてくれって言ったんだぜ?何泣いてるんだよ。
俺は止めてやろうとしたんだぜ?」
残虐に笑う団員は、引き抜かれたつるを再度エリカの中に挿入する。
後ろの、穴に。
「え――・・・!あ、嫌ァっ!」
「嫌がるなよ。直ぐ良くなるぜ。」
すでにエリカの愛液でたっぷり湿ったつるは難なくアナルへと押し入ってくる。
「どうだ?こっちもなかなか良いもんだろ?」
つるをぐりぐりと動かせながら、薄ら笑いを浮かべる。
「いや・・・あ・・・は・・・ッ、なんで・・・!」
前の穴を責められるのとはまた違う快感に、エリカは身をくねらせる。
「さてと。俺もいただくかな。」
団員はエリカの足を小脇に挟むと、自身のモノをあてがい、勢いよく押し込んだ。
つるとは比べ物にならない太さのモノがエリカを貫く。
「ああああぁ!」
「はっはァ!どうだ!」
急激に始まった激しいピストン運動に、湿った音が卑猥に響き渡る。
団員のモノは容赦なく肉壁をえぐり、エリカを苦痛にも似た快楽へと叩き落していく。
「ひぐぅ・・・!あ゛ッ!あああッ!」
その間もつるはうごめきエリカを辱める。
「お望み通りイカせてやるよ。立派な和姦だな。
ガキが出来ても文句言うんじゃねえぞ!!」
悔しさに悲しさにまた涙が流れる。
しかし今のエリカに出来るのは、何もかも忘れ、自分を快楽の海に沈めることのみだった。
立場を忘れ、名を忘れ、人格を忘れ。
ただの雌として雄を貪ることで得られる快感に、身をゆだねることだけが彼女に残された救いだった。
「ぁああッ!・・・いいっ!」
黒髪を振り乱して叫ぶ。嬌声が止まらない。
「もっと・・・!もっと激しくぅ・・・!奥までッ・・・」
より深い快楽を求める為に自身の胸のふくらみを苛み、電撃のように走る快感に身体が激しく痙攣させる。
「お願い・・・ここも触って!もっときつく・・・!止めないでぇ・・・!」
何もかも忘れる為に夢中で腰を振るその姿に、『戦うお嬢様』と呼ばれた気品は微塵も見られない。
団員の赤黒いモノがエリカのナカへ打ち込まれるたびに甲高い悲鳴が上がる。
エリカの様子に団員は勝ち誇った笑みを浮かべる。
体位を変え獣の格好で今度は後ろからお嬢様を犯す。
「お嬢様!どうよ?
イキそうか!?
言ってみろよ!気持ちイイんだろォ!?オラァ!」
「ひあぁ!あ!!
いく・・・!・・・っあああ!いってしまい・・・ま・すッ!
あああぁっ!いい!すごく良いぃっ!!」
エリカの悲鳴に、団員は卑屈に笑うとエリカの腰をしっかりと掴み激しく揺さぶった。
「ひぃいっ!だめ!!いくぅぅ!
・・・―――ぁはぁああッ!!」
激しいオルガズムの痙攣がエリカを襲い、団員をキツク締め上げる。
「う、おぉ!」
声を上げた団員は、絞りだされるようにエリカの膣内に白濁の熱を放出させた。
荒い息の中、頬を紅潮させたエリカは身体をうつぶせにぐったりさせながら、呟くように懇願した。
「・・・お願いします・・・。もう一度・・・、もっと、いかせてください・・・・・」
現実を、思い出す前に・・・。
「よう。いい獲物が手に入ったぜ」
完全に陥落したエリカはその後何度か果てた後、朦朧とした意識の中で団員が誰かと連絡を取っているのを聞いた気がした・・・。
三流でスマソ。
GJ
ウツボット (・∀・)イイ!!すごく萌えエロでした
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
堕ちる瞬間ってやつがたまらなく好きで(´д`*)ハァハァ
久々にネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
FR&LGの主の名前は分からんので一人称。
♀主でつ。
カントー地方の3の島。
木の実の森―――・・・。
・・・マヨちゃん?
森の奥に向かえば向かうほど、意識は霞がかかった様になり重く鈍いものになっていく。
・・・そう。私、何しに来たんだっけ?
・・・・・・確か・・・。うん。マヨちゃんって子を捜しに来たんだっけ。
不意に重たくなった身体を木の根元に横たえて空を仰ぐ。
辺りにはうっすら霧が立ち込めている。はっきりしない視界の遠く、青い空が見えなくもない。
ううん。霧が立ち込めてるのは、私の意識?
ああ・・・。なんだろうこの感じ?
手が何気なく自分の胸に触れた。
やっと大きくなってきた。ちょっと嬉しい、胸のふくらみ。
四天王のカンナの様なナイスバディになるには、あと何年必要とするんだろう?
あの大きさと自分の大きさを確かめるように、ちょっと強く触ってみる。
「・・・ん。」
・・・なんだろう。変な感じ。
映画やドラマでたまに目にする女の人の胸を触る男の人の行為。
あんあん言ってるけど、アレって、痛いのかな?
ぼんやりとそんな事を考えていると、急に、身体がざわざわと落ち着きがなくなってくるのに気がついた。
様子がおかしい。霧にはっきりしない意識にもそれは伝わってくる。
手・・・なんで?
・・・胸から手が離れない。その上、意図していない動きをはじめた。
「なに・・・ど・・・して!?手が・・・勝手に・・・ッ!」
信じられない状況に、思わず大きな声が上がる。
まさに自分の手じゃないように、勝手にシャツの下に潜り込んで胸を強く揉んでくる。
「なに・・・何・・・コレ・・・!?」
森に落ちている木の実の作用!?
・・・確かに、ポケモンは食べた木の実にせいで混乱することがあるけど・・・!
・・・―――――私は食べてもないし、第一、ポケモンじゃない!!
何かの呪縛から逃れようと必死に身をよじらせると、その拍子にシャツと胸の先が擦れた。
瞬間、身体に妙な感覚が突き抜ける。
「ひぅ・・・ッ!」
わからない。初めて感じる感覚に驚いて逃れようと暴れるてみるが・・・それもかなわない。
指が、胸の先を強く擦って、その痺れる様な、身体がとろけてしまう様な感覚を強制的に送り込んでくる。
「あ、ヘン・・・ん、んんッ・・・」
私、何してるの・・・?
それって、いやらしい行為?
知らないわけじゃない。
ソレはTV。ソレは落ちていた本。ソレはコソコソした・・・パパとママ。
そこら中にあるけど、目をそらすように教えられたもの。
目をそらすほどに・・・興味深いもの。
胸、擦れば擦るほど、おかしなことに下腹部にも痺れが伝わってくる。
そう意識が感じると、片手が下着の中に伸びてオンナノコの大切な部分の真ん中の、小さな膨らみに指が当たる。
「なんで濡れてるの・・・?」
オンナノコの大切な部分、トイレに行きたいわけでもないのに、ぐっしょりと濡れてしまっている。
それも、なんだかぬるぬるしたおかしな液体で・・・。
自分では確かめたつもりはなかった。ケド、指は濡れた原因を確かめる様に念入りに這い回る。
特に膨らみに、興味を持っているみたいだった。
「んぁ!」
触ると痛みにも似た痺れがあった。
するとますますぬるぬる濡れてきて、その潤滑液のおかげで痛みは薄れ・・・痺れだけが残る。
痺れは・・・なんて説明したら言いかわかんない。
「あ。やだ・・・なんか、きもち・・・」
良い、ような・・・。
胸に触る手、堪えられないほどの感覚を送ってくる。時には爪で触ったり、時には掌で胸の先を転がすように擦ったり・・・。
気がつけばシャツはたくし上げられ、胸は外の空気に触れていた。
・・・身体、熱い。・・・息、苦しい。
顔は真っ赤になってそう・・・。
身体の様々な変化を感じるたびに、それだけでは足りない、うずうずした感覚が蓄積される。蓄積されるのは・・・
コレはお腹の・・・中?
でもどうしたら・・・このうずうず、治せるの?
オンナノコの大切な部分。
今触ってる膨らみの下におしっこの出る穴があって・・・。・・・その下に・・・。
おしっこが出てるわけじゃないその穴に、ぬめった勢いで指が滑り込む。
「あ・・・ん・・・?」
中に入った指が私の温もりを貪るように動き回る。
「あぁぁ!」
うずうずする部分に直接触れた気がした。
ジャマな下着を手が剥ぎ取って、うずうずを抑えようと指が夢中で動き出す。
そこからとめどなくあふれ出すぬるぬるに、思わず顔をしかめる。
「やだ・・・キモチイイと出てくるの・・・?」
指を入れるたびにぬちゃぬちゃと濡れた音がする。
気持ちいいと感じるたびに、ぬるぬるが増えていってる気がする。
ぬるぬるが増えると、指が、根元まで難なく飲み込まれる様になる。
指じゃ、足りない。
痒いところに手が届かないように。
もっともっと大きいものが・・・欲しい。
そう願った時、いつの間にか手には大きなキノコにが握られていた。小さな、双子キノコもついている。
でもそのカタチ、見たことがある。パパとお風呂に入っていた時・・・そう。オトコの人の・・・アレ。
「・・・ぇえ・・・ッ!何コレ・・・!?あ、やだ、やだ・・・やめて・・・!!
入るわけが・・・ッ!」
指とは比べ物にならないその大きさに恐怖を感じ、私は悲鳴を上げていた。
自由の利かない手は、そのキノコを穴にあてがい・・・押し込んできた。
「・・・――――いっっ!たあぁっ!
あ・・・っぁあぁ!」
痛みがあった。
思わず目をぎゅっと閉じて、歯を食いしばる。
しかし手は一向に止まる気配は見せない。
私のナカに無理矢理押し込んで・・・まるで杭でも打ち込むように、序々に奥へ奥へと押し込み、・・・一旦引き抜かれる。
一杯になった身体に大きな空洞が出来たみたい。
休むまもなくまた押し込まれる。ぬるぬるで濡れだ場所は苦もなく入ってきて・・・また止まる。ぐりぐり押し込まれ、また引き抜かれる。
繰り返す。入って出て。入っては、出て。挿して抜いて。挿しては、抜いて。やがて奥まで届く、大きなストロークになる。
痛みは別の感覚と差し替えられて・・・。
「あはぁ・・・!あ・ああん・・・っ!・・・ぁぁああぁ・・・!」
無我夢中で声を上げる。そうして発散させないと、大きく膨れたその感覚に押しつぶされてしまいそうになるから。
大きい方がナカに入ると、小さい方が真ん中の膨らみに当たって、ざらざらした感覚が奥まで入れたい欲求をさらに促す。
ぐちゃぐちゃ、動く手に合わせて、リズミカルな湿った音が、耳に届いてなんだか興奮してくる。
空いた手は胸の先端を、掴んで引っ張ったりしている。それがまた相乗効果を生んでる気がする・・・。
そう。こうかばつぐんな感じ・・・。
「いやぁ・・・、気持ち・・・いいよ・・・ぅ!」
キノコを掴む手がベタベタになるくらいぬるぬるが流れ出して、もうスカートまでがぐっしょり濡れてしまっている。
引き抜き、また押し込む。
キノコのどこかが私の中に引っかかってそれを無理矢理外そうとする時に、
キノコが先が私の中を無理矢理突き進み限界の所を突いてくる時に、
なんだかゾクゾクするような感覚を連れてきて身体の芯を熱く痺れさせる。
それがたまらなく、キモチイイ。
「あああぁ!・・・んッ!んぅう!きゅ・・・ぅ!」
いやらしい声、止まんない。いやらしい液、止まんない。いやらしい私、・・・止まんない?
・・・でも、このまま続いたら・・・壊れちゃう・・・ッ!
身体の中でさらに高ぶってくるその感覚は、同時に制御しきれない凶暴さになってくる。
わ・・・たし、どうなっちゃうの?
感情も高まって・・・涙、あふれた。
ぎゅっと目を瞑る。
・・・――――怖い・・・!
怖いけど、もっと・・・もっと・・・続いて・・・!
ゴリゴリした感覚、止まんない。
でもこれはもう、止まらないんじゃない。止められないんだ。
・・・・・・今の手は、私の望む様に動いている・・・。
身体を突き上げ、足りなくて身体を揺り動かして・・・
・・・ついにはじける。
「あっ・・・はぁああぁんッ!!」
自分でもビックリするくらいの大声が出た。
大きく身体を反らせて、まるで電気が流れたみたいに身体がビクビク痙攣させて。
その痙攣が心地よくて。
初めて感じた感覚。初めて触れた快楽。
その瞬間を知った時、意識にますます白い霧が立ち込めて―――――・・・
「おい!大丈夫か!!」
声に、霧が晴れた。森も意識も。
ぎゅっと瞑っていた目をパッチリと開く。
そこは木立の間から日差しの降り注ぐ木の実の森。
横たえていた身を起こすと意外と近くにいた声の主が視界に入る。
声をかけたのは赤い帽子の・・・いつもの彼とリザードンの姿。
「・・・お前、スリーパーに変な夢見せられてたんだろ?追ってきて良かったよ。」
「スリーパー」
すぐ脇に意識を失って倒れるスリーパーの姿。
確か、人に夢を見させて、それを食べたりもするんだっけ・・・?
催眠術と、ゆめくい・・・。
「・・・夢・・・だった・・・の?」
ゆるゆる立ち上がり、ぐるりと辺りを見回して首をかしげる。
不可思議な霧はもうない。訪れたばかりの時と変わらない森の景色。
自分の身体を見ても、ちゃんと服を着ている。
手にしていたキノコもない。
私はいつの間にか、スリーパーに催眠術をかけられて、夢を見ていた・・・ってこと・・・。
・・・でも。
でも残っている。
あの身体の激しい疼き。お腹の中を掻き混ぜられたいという漠然とした感覚。
下着を濡らす、何か。
どうして?夢なら、・・・これも覚めるよね?
「お前らしくないな、こんな所でポケモンの術にハマるなんて。」
スリーパーを倒したらしいリザードンをボールに戻して、彼はからかうような笑顔を見せた。
・・・うずうず。止めたいよ。
その笑顔に堪えきれなくなって、思わず彼に飛びつくと、衝撃で彼の手からボールがこぼれ落ちる。
思い切り、驚く彼のズボンを下着ごと引きおろす。
「って!お前何を・・・!!」
「欲しいの!ソレ、私のナカに頂戴!!」
全体重を武器に彼をその場に押し倒す。
顔を真っ赤にさせて困惑する彼の目の前で、下着を脱ぎ去る。今度は、自分の意思で。
「な!何言って・・・」
「お願い・・・!おかしくなっちゃうよ・・・!」
切ない声で懇願する。
彼の上に、ゆっくり腰を落すとお互いにうめき声があがった。
痛み。でも構わない。
その後に、とってもキモチイイ時が来るのを知っているから・・・。
「んん・・・ぁああッ!!」
・・・無我夢中で、動いた。
・・・・・・夢なら、覚めないで・・・・。
やはり三流でスマソ。
それからエリカのヤツ、手ェ縛られてんのに自分の乳触るなんてあり得ないからあり得ないからあり得ないから。
今後もそいう微妙なモン見つけても鼻で笑ってくだい。
一人称は微妙やね。ほかも色々微妙だが。
フ、フ、フ、フグリたんキタァァァァァ━━━━━━(゚∀。)━━━━━━ッッッッ!!
GJ!!
(;´Д`)ハァハァ
ユウキ「……」
ユウキは黙り込んでしまった
ハルカ「胸触られるのは怖かったけど その…キスは…嬉しかった」
ユウキ「………」
ハルカ「ふぅ…」
ハルカは一呼吸置いて緊張をほぐす仕草をみせてから
ハルカ「あたしも… ユウキ君の事が …その… 好きだ…から…」
ユウキ「ハ…ハルカ…(お…お前も…)」
ハルカ「やっと言えた…」
ユウキ「え?」
ハルカ「ユウキ君 今まで全然気づいてくれないんだもん」
ユウキは今まで悉(ことごと)くハルカのアプローチに気づかずにいた
ユウキ「………」
ハルカ「だから…そ…その もう少し… さっきの続き…して…?」
ユウキ「あ… へ…っと ははは…」
ハルカの言葉にユウキは 再度 理性が崩壊した
ユウキ「ハルカッ!」
ユウキはまたハルカに覆い被さって 2回目のキスを交わす
>>180 GJ。少なくとも俺はいいと思う。がんばれ。
今度はモジモジながらにハルカも応えてくれた
ユウキにはそれが とてつもなく嬉しかった
もう何分 いや何時間だろう 2人には長時間に思えた
ユウキ「プハッ…」
ハルカ「はぁ… はぁ…」
ユウキ「ハルカ…」
ユウキはハルカの胸に手を這わして ゆっくり揉み始める
ハルカ「ん… あ…はぁ…」
ハルカから甘い喘ぎ声が聞こえて ユウキの男根は再び勃起した
ユウキ「ハルカぁ… おっぱい舐めていい?」
ハルカ「うん… あっ…ん… んん!」
ユウキはハルカが答える前に 既に舐め始めていた
ハルカのピンク色の乳首は段々と固くなっていく…
その時だった ユウキがハルカの下に手を伸ばした
ハルカ「あぁああぁん ユウキ君 駄目だよぉ… そんな所…」
続きを早く書いてくれ
誤爆?
tesuto
ユウキ「ぬ…濡れてる…」
ハルカの○○○は既に湿っていた
ユウキはハルカ嫌がっているにもかかわらず○○○にあてた指を動かす…
ハルカ「んんっ……あぁっ……あぁぁっ…」
ユウキ「気持ちいい?」
ハルカ「うん……気持ちいい……あぁっ…」
ユウキ「もっと…して欲しい?」
ハルカ「う…ん」
ユウキの言葉にハルカが頷く
ユウキはおもむろにハルカの下着の中に手を入れた
くちゅっ…にゅちゅっ…くちゅっ…
2人っきりの静かな部屋にいやらしい音が響き渡る
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…
ユウキ「もう…我慢できない… 挿れていい?」
ハルカ「はぁはぁ…何を?」
ユウキ「こ…これ…」
ユウキは浴衣とトランクスを脱いで ハルカに男根を見せた
ハルカ(嘘!ユウキ君の凄くおっきい… 前にお父さんとお風呂入った時
お父さんの見たけど あんなのじゃなかった…)
188 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 18:05 ID:XGY/7A5b
漏れのために書いてクレーーーーーーーーーー
誰かポケスペのナギ×アスナ書いてくれ(´Д⊂
イクっきゃない ヤルっきゃない
負けっこない 止まらない 最後まで
一人じゃ出来ない さみしくない まだまだイくイくセックル止まらない
キラリ赤いヴァギナたぁん 今日も元気かペニチュウ
ゴムにローションリュックに詰めて 俺は今日も誓うよ
ピンチとチャンス裏表 オナるもハメるもオレ次第
光る精液 まぶしい喘ぎ 胸の谷間で 見つけるぜ
もっとっもっと 高く 飛ばすぜ 俺はチャレンジャー
イくっきゃない ヤるっきゃない 負けっこない 止まらない 精液が
支えたい 胸揉みたい 君が上でヤるときは
先拭かない 屁をこかない ゴムつけない はよイかない
信じてる あせらない あわてない ハルカのバージン目指して
いやいや
それの元歌詞の新OPをおしえてほしいんだがダメ(´・ω・`)?
基本的に歌詞を載せるのは著作権法違反になるのでNGです
短編・ジョーイ
ここは何処にでも在る平凡なポケモンセンター
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・
「ジョーイさん俺のポケモンが大変なんです!!」
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジョーイに見せる
「これは大変。どうしてこんな状態になるまで放置したの!!」
「俺・・・一ヶ月ほど山に入ってポケモンの修行していたんです」
「直ぐに緊急治療が必要よ」
ジョーイと謎のトレーナーはポケモンセンターの奥に在る手術室に入る
「ジョーイさん俺のポケモン治りますか?」
「分らないわ・・大手術になるから覚悟して・・二度と立たなくなる危険性もあるから」
立たなくなる・・・その言葉に背筋が凍り付く謎のトレーナー・・・しかし
彼は決断を迫られていた。このまま放置すれば悪化の一途を辿るだけなのだから。
「ジョーイさん・・俺のポケモンよろしくお願いします」
「最善を尽します・・だからリラックスして」
謎のトレーナーはズボンと下着を脱ぎペニスを丸出しにした状態で
手術代に座る。ジョーイもナース服と上下の下着を脱ぎ
帽子を残して全裸になる。お互いの準備が整った所で
ジョーイは謎のトレーナーのペニスの手術?に掛かる
「まず君のポケモンの健康診断から始めます。今から私の口で味と匂いを確かめます」
『クチュクチュクチュ』
「くっ・・久しぶりだこの感じ・・」
ジョーイは謎のトレーナーの勃起しているペニスを口に咥え舌で転がす
ゆっくりとペニスを味わい診断結果を報告する」
「凄い濃厚なオスの味と匂い・・苦くて鼻を突くこの匂い・・これは大手術が必要ね」
「やっぱりそうですか・・ジョーイさん・・俺一ヶ月間お風呂に入ってませんから・・
俺のポケモンの掃除もよろしくお願いします」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスに付着しているチンカスを口と舌で溶かし
指でタマ袋に刺激を与えていく。
「はぁはぁ・・凄いなぁ〜・・ジョーイさんはやっぱりプロだ・・
この前ポケモンバトルで勝って犯した素人女とはレベルが違う」
「トレーナーのポケモン治療が私たちジョーイのお仕事だから毎日の練習は欠かせないの」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを口から離し次は指で絡めてピストン運動を加える
空いた口でタマ袋を口に含み舌で金玉を転がす。
『チュゥチュゥチュゥ』
「ぅぅぅ・・これは・・・凄いです・・・ジョーイさん!
一ヶ月ぶりに俺のポケモンが水鉄砲を発射しそうです!!」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを再び口に咥え直し舌を這わせる。一連の動作に耐え切れなくなった
謎のトレーナーはジョーイの頭を両手で押さえ腰を前後に動かして
ジョーイの口内奥深くを突く。
「っぁ・・激しぃ」
「くっ・・うおおおぉぉぉーーーー出ます!!ジョーイさん!!!・・
逝け俺のポケモン!ジョーイさんの喉に向けて[水鉄砲]」
『ビュゥー−−ーーーー」
謎のトレーナーの子種汁がジョーイの喉奥へと放出される
ジョーイは蒸せながらも子種汁を舌で味わいゆっくりと喉を鳴らし
子種汁を胃に流していく。
「ふ〜う・・・一ヶ月ぶりだから量も濃さも凄いな〜ドロドロかよこりゃ〜すげなぁ〜」
「チュチュゥチュゥー」
ジョウイは尿道に残っていた子種汁を吸い上げ謎のトレーナーのペニスの後始末をする
「で・・・俺のポケモンの状態はどうですか?」
「まだはっきりとした事は分らないわ・・。次は私の中に入れて本格的に検査しましょう」
謎のトレーナーは手術台に仰向けに寝てジョーイとの肉体的結合の態勢を整える。
先程出したものにも関わらず謎のトレーナーのペニスは既にビンビンと跳ね上がっていた。
「ジョーイさん・・・今こんな事言うのも・・変だけど・・俺のポケモン・・まだまだ
進化させる事が出来るよね・・・」
「うん?大丈夫よ・・・君のポケモンは進化するわ。まだまだ大きく長くなって
水鉄砲の威力と使用回数は伸びるわ」
「俺・・この手術を乗り越えて・・かならず俺のポケモンを進化させます」
「そうよ・・自信をもって」
ジョーイは謎のトレーナーにまたがり。ペニスを手で位置を確認しながら
ゆっくりと膣に受け入れる。
『ズブリ』
「くっ・・これが・・ジョウイさんの・・中か・・・」
「っはぁ・・・あぁ・・いいわぁ・・よく育てられているポケモンね」
ジョーイは騎乗位のまま腰を上下に揺すり謎のトレーナーの
ペニスを締め付けていく。
「うぅ・・ジョーイさん俺も負けません!ポケモンバトルは大得意なんです」
謎のトレーナーはジョーイの腰を掴みペニスを突き上げながらジョーイを責める
ジョーイも負けずに突き上げるリズムに合わせて腰を動かす。
「うわぁ・・・キツ・くて気持ちいいーー・・ジョーイさんの中」
「はぁ・・はぁ・・・ポケモ・・ン・バトルの強い子は好きよ・・・このポケモン
・・よく育てられているわ・・特にスピードがいいのぉーーー」
謎のトレーナーの素早い突きのピストン運動でジョーイのムネが上下に揺れ
それを見た謎のトレーナーのペニスは一層熱さと硬さを増す
「ジョーイさん・・・・スピードだけじゃないです。・・俺のポケモンは
・力も技も十分に育てられてます・・・見てください」
謎のトレーナーはジョーイと繋がったまま。ゆっくり腰を回して小刻みにペニスを出し入れさせる。
そして時には強く膣奥にペニスを叩きつけジョーイの膣深くと繋がる。
「ぁぁ〜・・凄いわぁ・・こんなレベルの高いポケモンと出会えるなんて」
「う・っ・・・ジョーイさん・・俺・・・そろそろ限界です。」
「もう・・お終いなの・・・仕方ないわね・・」
ジョーイは謎のトレーナーの身体に覆い被さりお互いの手と足を絡ませる
しっかりとペニスが膣奥まで繋がった事を確認してジョーイは
小刻みに体と腰を揺すりペニスを責め立てて子宮への子種汁の受け入れ態勢を整える
謎のトレーナーの方も限界を向かえ精液の放出準備を終わろうとしていた。
「ジョーイさん・・・逝きます!・・・・
逝け!俺のポケモン!ジョーイさんの子宮を目掛けて最大パワーで水鉄砲」
ビュゥゥゥゥゥ−ーーードックドックドック・・謎のトレーナーのポケモンは
水鉄砲をジョーイの子宮目掛けて大量に放った。
ジョーイは大きく身体を仰け反らせ快感に身悶える。
「ぅぉぉぉおおお・・出る出る・・・・出る・・・!!!」
「ぁぁぁ・・・・いぃぃのぉぉぉ・・子宮の奥まで精子が叩いているぅーーーー」
「くっ・・・ぅ・・止まらねぇーー・・・ジョーイさん俺の・・・子供作ってくれーーー」
謎のトレーナーはジョーイを孕ませたい一心で彼女の体を強く抱きしめ放出される
精子を少しでも多く膣内を留めようとする。
ジョーイの膣が謎のトレーナーの精子で満たされていく。ジョーイの膣壁は
少しでも精子を多く受け入れよう収縮運動が活発なりペニスからより一層の精子を取り出す
「・・・ぁっぃ・・・ぁぁ・・君のポケモン・・凄いわ・・」
余韻に浸るジョーイは検査の事がすっかり頭から抜け落ちていた。
「うぅ・・ジョーイさん・・・俺のポケモンの・・・・検査終わりましたか・・」
「・・はぁはぁ・・・ダメね・・まだ情報が足りないわ・・あと二発ほど
私の中に・・水鉄砲を放って様子を見ましょう・・・」
その後・・俺はジョーイさんに使用限界数ギリギリまで水鉄砲を使う事になった。歴戦の猛者の俺の
ポケモンもさすがにHPが0になり気絶してしまった。
その後一週間の俺はジョーイさんと共に毎日カラカラになりながらも
ポケモンのリハビリを行い。今日無事退院する事が出来た。ジョーイさんに感謝を述べて
俺はポケモンと共にジム戦に向けて旅立った。
風の噂であのポケモンタセンターのジョウイさんが女の子の赤ちゃんを産んだそうだ・・・
さすが女殺しの異名とる俺のポケモン・・相棒よこれからもヨロシクな
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている命を繋ぐ相棒」・・・END
一呼吸・・・
次の作品投下開始
短編・ジュンサ−
ここは何処にでも在る平凡な町交番
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・
「ジュンサ−さん俺のポケモンが大変なんです!!」
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジュンサ−に見せる
「こっこれは・・・一体どうしたの君・・このポケモン」
今にも暴れ出しそうな謎のトレーナーのペニス。先から粘液を垂らし
ジュンサ−の姿を確認してからはさらに荒々しさを増しているようだ。
「ジュンサ−さんこのままだと俺のポケモンが暴れ出して市民に危害が及ぶかもしれません。
ですから俺のポケモンの怒りを静めてください」
「ぇ・・・っと・・それは・・・」
「ジュンサ−さん!俺のポケモンが暴れたら大変な事になるんですよ!!
ジョウト地方の有る街で俺のポケモンが暴れて大勢の被害を出しました」
戸惑いを見せるジュンサ−に謎のトレーナーは過去の事例を挙げてジュンサ−を説得する
「・・・分りました・・・でも具体的にどうすれば君のポケモンの怒りが収まるの?」
「まず最初にジュンサ−さんの手で俺のポケモンの状況把握をしてください
ある有名な警察官が『事件は会議で起こっているんじゃぁね!現場で起っているんだー』とか
言ったそうですね・・・」
「・・・それは私も聞いたことがあるような・・・でもそれって・・ドラマじゃぁ」
「ジュンサ−さん!ドラマだろうとアニメだろうと関係ありません!早く俺のポケモンを!!」
ジュンサ−は謎のトレーナーのペニスを握り陰部周辺を観察する。
少々匂いがキツイのかジュンサ−は顔をしかめる
「次はどうしたらいいの?」
「ジュンサ−さんの指を俺のポケモンを絡めて握ってください。今より大きくなるはずです」
謎のトレーナーの助言に従いジュンサ−はペニスを指に絡めて握るが謎のトレーナーの
ペニスは大きくはならない。同じ大きさのまま佇んでいる。
「大きくならないわ?どうしたらいいの?」
「少し力を入れて上下に動かしてみてください・・ジュンサ−さんの指なら大丈夫です」
「こう・・かしら?」
ジュンサ−の指の扱きで謎のトレーナーのペニスは少しずつムクムクと大きくなる
「大きくなったは次は」
「俺のポケモンから手を離してください。そしてジュンサ−さんはスカートを脱がずに下着だけ脱いで
俺に尻を向けるようによつんばになってください」
「・・・ぇ・・それは・・ちょっと・・」
「ジュンサ−さん!事は一刻を争うんです!市民に犠牲が出てもいいんですか?」
ジュンサ−として市民を守る使命を優先しジュンサ−は感情を押し殺して
スカートに手を入れ下着を抜き去り。謎のトレーナーに言われた様に
尻を向けてよつんばになる。謎のトレーナーからはジュンサ−のスカートの中の膣口が
見える格好だ。ジュンサーはこの格好が恥ずかしいのか顔を赤らめて顔を下げる
「・・・・・次は・・」
「このまま俺のポケモンをジュンサ−さんの中に入れて拘束したいんですが・・
ジュンサ−さんの穴は濡れていませんから股で俺の物を挟み込んで軽い運動を加えて
濡らしてからジュンサ−さんの穴に俺のポケモンを拘束します」
「股で・・・君のポケモンを挟めばいいのね・・」
「じゃぁ・・行きますよ」
謎のトレーナーはよつんばになったジュンサ−の股に狙い付けてペニスを
スカートの中の膣口に付着させ股に挟みこむ。
『クチュ』
「ぁ・・・・ぁっぃ」
謎のトレーナーのペニスが膣口に触れジュンサーの性感が一気に高まる
「ジュンサ−さん太股に力を入れて俺のポケモンを挟む力を上げてください」
「・・・こう・・かしら?」
ジュンサーは謎のトレーナーのペニスを股に挟んだまま太股に力を入れて締め付ける
「うっ・・気持ちいい・・・ジュンサ−さん動きますよ・・しっかりと太股に力を入れて
俺のポケモンを離さないください」
「ぁ・・・分りました」
『チュゥル チュゥル チュゥル』
ジュンサ−のスカートの中から性器同士が擦りあう音が聞こえてくる
淫らな音色が小さな交番の中に響く
「ぁっ・・・こんなに・・感じるなんて・・・」
「くっ・・・ジュンサ−さんの穴が濡れて来ましたね・・・ストレス溜まっているんじゃないですか?」
「っ・・ぅぅ・・・最近仕事が忙しくて・・自慰出来なくて・・」
「じゃぁ・・・少しの間ジュンサ−さんを気持ちよくしてあげます」
謎のトレーナーとジュンサ−はお互いの股間を擂り合わせて動き
愛液が陰部から脚部に垂れ流れる。
「あっ・・・ぁぁぁぃぃ・・」
「じゃあ・・俺のポケモンをジュンサ−さんの中に拘束させて貰います」
謎のトレーナーはジュンサ−のスカートを腰まで捲り下半身を丸出しにして
ペニスをジュンサ−の中に一気に根元まで突き刺す。
「!!・・・あ・・ぁぁぁぁ・ぃ・痛ぃ・・痛い・・」
いきなり膣深くにペニスを打ち込まれ痛みで暴れ出すジュンサ−
謎のトレーナーは暴れるジュンサ−を無視して腰を掴み
ペニスを膣深くに勢いよく抜き差ししていく。
「ひぃぃーーー・・・痛い・・・痛ぃ・・やめなさい!・・・・逮捕するわよ」
「へぇ〜いいんですか?ここで俺を逮捕すると俺のポケモンはお預けを喰らって一層怒り狂い
市民に大きな被害が及ぶんですけど・・・それにさっきまであんなに気持ちよく
よがっていたのは誰ですかジュンサ−さん?」
「そっそれは・・・」
使命感の強いジュンサーは謎のトレーナーの言葉に一瞬戸惑う・・・しかし
このまま謎のトレーナーを逮捕すれば市民に危害が及ぶと判断して大人しくする。
「それでいいんですよジュンサ−さん。市民を守るのが貴方の役目なんですから
後で気持ちよくしてあげますよジュンサ−さん」
「はい・・・私・・ジュンサーは市民を守る事が使命です・・・・」
謎のトレーナーはジュンサ−の中からペニスを抜き取り
ジュンサ−を仰向けにして再びペニスを膣に挿入して腰を振り出す
「あっぁっあっ・・・ぁぁ・・・」
「この体勢の方が痛くないでしょジョンさーさん」
「まだ・・・・少し痛いです。」
先程よつんばで後ろから突かれる時に比べて随分楽になったがまだ
ジュンサーはペニスで突かれる事に痛みを覚えていた。
「じゃぁ・・この体勢なら痛みは無いと思います」
「ぁっ・・ちょっと君」
謎のトレーナは−ジュンサ−と繋がったまま腰と両足を持ち上げ立ち上がり
駅弁スタイルのままジュンサ−を責め出す。
「あっぁぁぁーーー何これ・・・・・あぁぁ・・・深く沈んでいく」
「・・っ・・気持ちいいですね・・・ジュンサ−さんの中は」
「ひぃぁ・・・もぅ・・・なんで・・ぁぁポケモンが大きくなるぅ・・」
ジュンサ−の体重で少しづづ身体が下がり謎のトレーナとの結合が深くなっていく
謎のトレーナーのポケモンもより大きく熱く硬くなる
「ジュンサーさん・・ちゃんと俺の腰に足を絡めないと自分の体重で俺の
ポケモンが根元まで下がって行きますよ」
「・・わっ・・分ってます・・・」
ジュンサーは謎のトレーナーの腰に足を交差させて身体を支えようとするが
身体は徐々に下がり遂には根元近くまで深く繋がってしまう。
「っ・・ぁダメ・・・奥まで・・繋がっちゃった・・子宮が・・・気持ちいいよ」
「・・・そろそろ・・・限界です・・ジュンサ−さん・・」
駅弁スタイルのままでズンズンとペニスをジュンサ−の膣に打ち込む
「ダァ・・・メ・・もう・・限界・・逝っちゃいますーーーー」
「っ・・・うぉーーー・・・出ます・ジュンサ−さん!!!!!!」
「ぃぃーーーーーーー逝く−−−−−」
謎のトレーナーの荒ぶる精液がジュンサ−の膣深くを犯していく。
『ドクドク」膣への精子の放出は止まず結合部から精子と愛液が溢れ出す。
出し終わった後。謎のトレーナーは余韻に浸かる事もなく再びペニスで
ジュンサ−の中を突き出す。
その後・・・俺はジュンサ−とのセックス堪能したため俺のポケモン暴走は収まった。
最初は嫌がっていたジュンサ−だが最後の方になると自分から積極的に腰を
振って俺のポケモンを喜んで受け入れていた。
風の噂であの街近隣に俺のポケモンがモザイク入りの手配書で貼られていたとか・・・ヤバイかも
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている武器」・・・END
二呼吸・・・・
次の作品投下開始
「人は時として唐突に妄想エロ小説を書きたくなることがある」By.nanasi
新人ジムリーダーアスナ奮闘記
ナレーション「激闘の末フエンジムのヒートバッジをゲットしたサトシ
彼は次なるジム戦に向けて新たな闘志燃えやすのであった・・・」
「おめでとうサトシ君。これがヒートバッジよ」
「ありがとうこざいます。アスナさん」
ヒートバッジをサトシに手渡すアスナ。ジムリーダーとしての最初のバトルで
負けはしたが悔いは無い。それ以上にジムリーダーとして学ぶ事が出来たのだ
彼女は十分に満足していた。
「よ〜し!ヒートバッジゲットだぜ!」
「ピッピカチュウー」
何時もの決め台詞を言い意気揚揚とするサトシ
5つ目のバッジのあるトウカジムへ向けて
ジムリーダーセンリの待つトウカシティーへ旅立とうとしていた。
「サトシ君。私の最初の挑戦者になってくれてありがとう。サトシ君には色々勉強させてもらった
から特別なお礼がしたいの。だからちょっとジムに寄って行ってくれない?」
アスナは前日のロケット団や今日のジム戦でのお礼をサトシに申し出た。
「ほんとうですか!はい喜んでジムに寄らせて頂きます」
「でも少し時間が掛かりそうだからタケシ君達は先にポケモンセンターで待っていてね」
「じゃあ俺達はポケモンセンターで先に待っているから」
「うん。わかったタケシじゃあな」
そのままサトシはアスナ誘導されジムの中へ入っていった。
「いいなぁ〜お礼て何だろうなぁ・・気になるな〜・・ねぇそうは思わないお姉ちゃん?」
「う〜ん・・・少し気になるかも。後でサトシに聞きましょう」
「ほらほらマサト、ハルカ、話はそれぐらいにして行くぞ」
タケシ達はジムから少し離れたポケモンセンターへと向かった。
その頃ジムの奥にあるアスナの私室に辿り着いたサトシとアスナ
サトシはどんなお礼が貰えるのか密かに胸を躍らせていた。
「ここが・・私の部屋よ・・どう?」
「えっ・・・・・あの・・その・・・・えっと・・・・」
アスナの部屋は綺麗に整頓され所々に可愛らしい動物のヌイグルミが置いてある。
女の子の部屋に入るのが初めてなサトシはどう受け答えしていいのか戸惑っていた。
「ふ〜ん・・気に入らなかった?」
「えっ・・・と・・可愛らしい部屋だと思います」
「ほんと?サトシ君。嬉しいな〜じゃあ忘れない内にサトシ君にお礼をしなきゃね♪」
アスナは楽しそうにはしゃぐ。先程まで緊張していたサトシも
ようやく落ち着きを取り戻し周りを見る余裕が生まれる。その結果
不用意な失言を招いてしまった。
「アスナさんの部屋だからもっと散らかっていると思いましたよ。なんか初めてあった時は
ドタバタしていましたし」
「・・・それって・・どういう意味!(怒」
「いっ・・い・・や・・ジムが荒れたままでしたし・・アスナさんを見ていると・・
なんか・・・!!!・・・なっ・・なんでもありません!凄く可愛くて素敵な部屋です!!」
「よろしい」
アスナの鋭い眼光が心臓を射抜き怯え出すサトシ。不穏な空気が室内を包み込む
「なんかサトシ君にお礼あげるのやめようかな〜」
サトシに自分の事をストレートに言われ不貞腐れるアスナ
「ア・・アスナさんそんな事言わないで下さい俺・・特別なお礼がさっきから凄く気になっているんです。
綺麗で素敵な女性のアスナさんの特別なお礼だからこそ・・俺ドキドキしているんです」
「もう〜綺麗で可愛らしいなんて♪サトシ君たら〜・・慌てない慌てない」
身の危険を感じ日頃使い慣れないおべっかを使ったサトシ。
彼は日頃鍛えたポケモンバトルの臨機応変な順応性を引き出し
室内に流れていた不穏な空気を反らす事で危機を乗り越える
タケシが旅に同行してくれて本当に良かったと胸を撫で下ろす
瞬時に参考になる人物が身近にいる有りがたさを噛み締める
「綺麗で素敵な女性の私がサトシ君に特別なお礼をしてあげるね♪」
「あっ・・・はい・お願いします」
なんとか事なきを得てサトシは一安心アスナも元の調子に戻ったようだ
「サトシ君・・今からお礼をするから少しの間目を瞑っていてね」
サトシは言われるまま目を瞑りアスナの行動を待つ
『カサカサ・ポト・・・ガサガサ・・ポト』
何か物音が落ちる音聞こえるがサトシにはそれが何なのか分らなかった。
「ア・・アスナさん・・もう目を開けていいですか?」
「もうちょっとまってね・・・・・・よし・・サトシ君目を開けてもいいわよ」
サトシの目蓋がゆっくりと開き目の前に居るアスナを映し出す
「・・・・・・!!!!!」
「・・・もう・・余り見つめないで・・恥ずかしいから」
アスナはほんのり顔を赤く染め伏せ目でサトシを見つめ返す
しかしサトシの方は顔を真赤に染め慌てふためいていた。
「・っ・・ぁ・・なっ・・なんで・・・ふふ・・服着てください!!」
アスナは白いショーツと純白のブラを残し服をカーペットの床に脱ぎ捨てていた。
サトシは慌てて後ろを振り向きアスナに服を着るように言う
「サトシ君に特別なお礼をするために必要だから服を脱いだのよ」
「・・アッアス・・ナさん・・そんな事・・言わず・・ふっふ服を・・着て・・くだ・さい・」
「ダ・メ・よ♪サトシ君にはこれから気持ちいいお礼をするんだから」
アスナは先程サトシが目を瞑った事を確認してから自らの衣服を脱ぎ
下着姿になった。しかしサトシからは何か物音が聞こえただけで
アスナが何を行っているのか分らなかったのである。そしてこれから行う事も・・・
「気持ちいお礼・・・それってなんなんですか?」
「うふふ♪いいのよサトシ君初めてなのね。だから全部私に任せて
サトシ君はただ気を楽にして私に体を任せなさい」
アスナは後ろを向いたまま固まっているサトシをそのまま素肌で抱きしめる
下着の中で揺れる大きなムネがサトシの頭にぶつかり。
柔らかな女の肌は服の上からとは言えサトシに雄としての刺激を十分に与えた
「ぁっ・・あの・・アスナさん・・その・・」
「どうしたのサトシ君?緊張しているんぞもっと楽して」
「ぁっ・・ァ・・アスナさん・その・・俺恥ずかしいんです・・いまからでも・・やめてもらえませんか・・・」
アスナに後ろから抱きかかえられた事でサトシの体は硬直していた。
「どうしてそんな事言うのかしらサトシ君は?下着姿の私の方がサトシ君の何倍も恥ずかしいのよ」
「それは・・アスナさんが・・服を脱いでいるから・・やっぱり・・こんな事しちゃ・・・」
「やめて欲しいの?でもサトシ君の体はやめて欲しくないようね・・・
こんなにお○んちん大きくして今直ぐにでも私のお○んこに入って精液を吐き出したいように
どんどん大きくなっている物」
ズボンの上からでも分るぐらいサトシの肉棒は勃起していた。
アスナの下着姿を垣間見てそして直接体と接触する事でサトシの雄として
本能が目覚めようとしていた。
「ぁ・・アスナさん・・俺・・何がなんだか・・頭がクラクラしてきた」
「何も心配する事はないわ。サトシ君の体は女の子に対して正直に反応しているだけ。だから私に任せなさい」
アスナはズボンの上からサトシの勃起した肉棒を弄り始めた。
最初は軽く手の甲で回すようにそして段々指を絡ませて強弱を付けながら
握り締める動きに移項する
「どう?サトシ君気持ちいいかな?」
「・ぁ・・わ・・分りません・・・気持ちいのかなぁ?」
「分らないの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
『カチャカチャ』
アスナはサトシのベルトを外してズボンを地面に落とし
トランクスの上からサトシの肉棒を弄り刺激を与える
「っ!・・うあ・わぁぁ・・・ぁぁ・・アッ・・アスナさん」
「サトシ君今度は気持ちいいでしょ?」
アスナは優しく語り掛けるようにしてサトシをリードする
「アッ・・アスナさん・・よく分んないけど・・気持ちいい・・・」
布が一枚無くなった事によって肉棒への刺激は一層強まり
サトシを性への快感へと誘う
「でもこれからが本番よサトシ君」
「・・そんな・・・アッ・アスナさん・・これ以上は・・もう」
アスナは小刻みに指を滑らせじわじわとサトシを高みに導いていく
サトシの肉棒から透明な粘液が滲み出しトランクスの染みが広がっていく
「あぁ・・・もぅ・何も考えられない・・アスナさん・・俺・・」
「そんなに気持ちよかった?サトシ君」
「気持ちいい・・バトルで・・勝った時・・以上に・・・」
「サトシ君はまだ子供だから分らないかもしれないけど・・
世の中にはポケモンバトルより気持ちいい事は沢山あるのよ。でもまだまだこんな物じゃないわ
これからもっと気持ちよくなるのよ。本当の快感を教えてあげる」
アスナはサトシのトランクスを脱がせサトシの肉棒を外気に晒す
トランクスに抑え増されていたサトシの肉棒は勢いよく飛び出し天を突く
「これがサトシ君のお○んちんね」
「うわぁ・・・見ないでください・・恥ずかしいです」
サトシは咄嗟に両手で股間を抑え肉棒をアスナの目から逃れるように隠す
「恥ずかしがらなくていいのよサトシ君。私もほとんど裸なんだし。
じゃあ私も大事な所脱ぐからこれでおあいこね」
アスナはショーツとブラを脱ぎ去り生まれたままの姿を現す
「これでお互い大事な所は丸出しなんだから恥ずかしくないわよね。
手を退けてサトシ君のお○んちん見せて」
サトシは顔を真赤にしながらゆっくりと両手を退かしアスナに自分の肉棒を見せる
「・・・・・恥ずかしい・・」
「ふ〜ん・・これがサトシ君のお○んちん・・大きさも長さも申し分ないわ。
少し皮被っているけど直ぐに剥いて亀頭を出してあげるそして沢山精子を出そうね」
「皮・・剥ぐって・・」
皮を剥ぐと言うアスナの言葉にサトシは怯える
「そんなに怯えなくても大丈夫よサトシ君。男の子は先の皮は剥けるものなのよ
だから心配しないで私に全部まかせて。大人の仲間入りをしましょ」
「・・・は・ぃ・・」
・・・今日はここまで・・・
無駄に長くて読む気しねえ。GW厨はこれだから。
凄い! 最高! 抜いた!
>>223 これくらい言ってやらんと逆切れしてスレ荒らされるぞ。
>>222 * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※*
* ※ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!※*
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※*
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
>>224 スマソ
こ、これは…!!(;´Д`)ハァハァ
ネ申
先生、これを二次元スレに投下してもいいですか?
ヘタな上にキモイ
ま、ポケモンしてる奴ら自体キモオタか厨なわけだし。これ位が限度なんじゃねぇの?w
230 :
名無しさん@ピンキー:04/05/08 17:51 ID:6QiHgnwF
期待age
>228-229
お久しぶりですね!3さん!
ユウキ「駄目?」
ハルカ「……いいよ… 挿れて…」
ユウキはハルカの浴衣と下着を剥ぎ取り 全裸にした
ぐ…
ユウキは男根をハルカの膣口に這わした
しかし男根の先は ハルカの愛液と ユウキの透明な体液が混じり合ってぬるぬるとすべってしまう
ぐぐ… ぬるっ
ハルカ「ああっ」
挿入に失敗するたび 男根の先で膣口をなぞりあげられるハルカは声をあげ続けた
そして
ユウキ「あっ 入った」
ぐぐぐ…
男根の先がハルカの膣内に入っていくにつれ
痛みはハルカの顔を歪めていた
ユウキ「やめようか?」
しかしハルカは首を横に振る
ハルカの眼には涙さえ うかんでいる
ぐぐぐぐぐ…
ユウキ「もう少し…(相当痛いはずなのに…ハルカ…)」
ぐぐぐっ……ぐぐっ…ぐぐぐっ…ぐちゅう…
ユウキ「挿った… はぁはぁ…」
ハルカ「はぁはぁ…(痛い…よう…)」
ハルカの○○○には処女膜を破ったための血が滲んでいた
ユウキ「痛くない?」
ハルカ「うん…」
ユウキ「動く…よ?」
ハルカは黙って頷く
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ……
ユウキは静かに腰を動かし始めた…
ハルカ「あぅっ……あっ…あっ……あぁぁっ…」
淫靡な音を立て ユウキはハルカに突き入れ続ける
>233
ちとまて!
なんだ上から三つ目のハルカは!?
思わずコーヒー画面にぶちまけちまったじゃねーか!
萌え萌え
236 :
233:04/05/16 22:38 ID:H1kcJWRq
ユウキ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ハルカ「んんっ…あぁっ……ぁうっ……」
ユウキ「気持ちいい……すごく。」
痛みを覚悟していたハルカだったが
もうほとんど痛くなく入ってくるユウキの男根の大きさがはっきりと分かる。
ハルカ「あ…あたしも…んんっ…気持ち…い…い…」
挿し込まれたユウキの男根が いやらしい音を立て ユウキを興奮させていく
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ…
本能のままに 激しく突き入れ続けるユウキに ハルカの躰は何度も痙攣する
ハルカ「いいよぉ……もっと…はぁぁっ…」
ハルカの愛液は血と一緒にシーツに染みをつくっていく
ユウキ「う… あぁ… 出る…」
次第に激しく腰を動かし続けていたユウキに絶頂が誘ってきた
徐々にユウキに射精感が襲いかかる
ユウキ(中は… 中には駄目だ…)
しかしユウキにはもう自制がきかなかった
ユウキ「く… うわぁ…」
どくんっ どくんっ…どくんっ…
のっほっほ
女体化で良いなら書きたいんだがなあ……
ポケの♀キャラは芯が強くて萌えない
外面は真面目だったり強そうだけど脆いのが萌え
誰かナギの小説書いてくれないかなぁ・・。
ハルカの中で大きく脈打つユウキの男根が ハルカの中に濃い精液を注ぎ込んでいた
びくん… びくんっ…
ユウキはハルカの膣内から男根を引き抜く
ポタポタと精液の透明な液体がシーツに垂れていく
ハルカ「はぁ…はぁはぁ…」
生で中出しという危険な行為を
ユウキはためらいながらも本能のままにやり遂げてしまったのだ
ユウキ「ハルカ御免!中に出しちゃった」
ハルカ「いいよ… ユウキ君なら… だからそんな顔しないで?」
ユウキ「だって妊娠なんかしたら…」
ハルカ「大丈夫 そろそろアレの時期だから」
アレとは生理の事で それを聞いたユウキは力が抜けその場に腰を下ろした
ユウキ「よかった〜」
ハルカ「だも もし妊娠したら責任とってね ユウキ君?」
ユウキ「怖いからやめてくれ」
ハルカ「くすくす」
この事 以来 ハルカとユウキは時々だが○○○○するようになった
性行為の甘美な快感に完全に目覚めたユウキとハルカは誰にも止められない
激しい渦に巻き込まれたのだ
〜終わり〜
242 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 15:53 ID:1IXn3IEX
(・∀・)イイ!!
245 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 12:56 ID:JS81QT+Q
>>241 GJ!
だれかクリス(クリスタル版主人公♀)の画像うpしてくれませんかのう…
247 :
244:04/06/03 21:40 ID:JS81QT+Q
>>246 専用のスレがたっていたとは…
わざわざサンクスです!
248 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 21:43 ID:JS81QT+Q
名前間違いますた…
247の名前の244は245の間違いです
249 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 20:52 ID:ZGyvTHXj
age
すいません、忘れられてると思いますが、ライバル×♀主書いてたものです。
PCクラッシュと、オフのゴタゴタでしばらく書けませんでした……
近日中には投下しますので、それではっ
保守
トレーナーA「決めろ!ボーマンダ、破壊光線!!」
サトシ「ピ…ピカチュウ!!」
ズガァアアァァアァア
ピカチュウは強烈な破壊光線で 一撃に倒れた
マサト「サトシ!ピカチュウが…」
サトシ「え?」
タケシ「駄目だ…ダメージが大きすぎるぞ」
賢明に傷薬で治療にあたっていたタケシが言った
タケシ「速くポケモンセンターに行かないとやばいぞ これは」
サトシ「わかった!」
サトシはピカチュウを抱き上げ ポケモンセンターへ引き返そうとした
トレーナーA「おーい バトルは俺の勝ちで良いのか?」
サトシ「勝手にしろ!」
サトシにはバトルの勝ち負けより 大切な友達のピカチュウの方が
気がかりだったのだ…
サトシ「ハァハァ ピカチュウ 頑張れよ…今ポケモンセンターに連れてってやるからな」
サトシは息を切らしながらも全力疾走で走り続けた
そしてポケモンセンターに着いたときには 辺りは日が沈み暗くなり始めていた
ジョーイ「なんとか落ち着いたけど まだ油断は出来ないわ」
サトシ「ピカチュウは…」
ジョーイ「私が責任をもって看病しますから 安心して待っていて下さい」
サトシ「お願いします」
サトシが一礼をすると ジョーイは頷いて赤十字が書かれたドアの向こうに入っていった
その時 正面の自動ドアが開いてタケシ達が入ってきた
保守
タケシ「ハァハァ ピ…ピカチュウは?」
タケシがサトシに問うと サトシは赤十字が書かれた部屋を見る…
ハルカ「なんとか 間に合ったみたいね」
サトシ「でも油断は出来ないって…」
タケシ「大丈夫!」
サトシ「へ?」
タケシ「ピカチュウは助かるさ」
マサト「随分 自信満々だね」
タケシ「当たり前だ!トレーナーの天使 ジョーイさんが見てくれるからな!」
ハルカ「そうかも♪」
マサト「そうだよ ピカチュウは強いもん」
サトシ「ありがとう みんな…」
タケシ「さあ今日はもう寝よう 明日ピカチュウが元気になることを信じて」
サトシ「ああ…」
ポケモンセンターの宿泊施設は二段ベットが数個あるだけの殺風景な部屋だ
マサト「じゃあ おやすみ」
ハルカ「あたしもおやすみ」
タケシ「ああ おやすみ」
サトシ「………おやすみ…」
コチコチコチ… 延々と続く時計の短針の音… サトシは全然寝付けないままでいた
台詞だけの糞SS、禿イラネ
257 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 18:02 ID:ZP3IAZQH
書けない奴が文句垂れるな
何を書いてもいいというわけでもあるまい
いろいろ脳内補完して読むんだよ、こういうのは
要はそもそものがそれほど好評ではないということだな(w
261 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 22:46 ID:ALQRgq17
それでぬいた香具師の気持ちはどうなるんだよ?
脳内保管以前に読む気にならんのだが
台詞だけのをSSだと思うからいけない。
SSだから、情景描写などを求めてしまうわけだ。
台本だと思ってみろ。
名前付きの台詞とト書きしかないんだ、まさに台本じゃないか。
台本なら、これで当然だ。
あとは想像力で補うだけだ。
SSとすらみなせないと言うことはつまりは板違いだと。
そもそもSSの定義って何だよ?
お前らが偉そうに言えることか?
SSの定義は二次を含む創作サイトの方々で何度も言われつつ、
今だまとまった意見を見ない難しいモノだから決められはしないだろう。
しかし一般的にSSと呼ばれるモノの大多数が、巧拙入り交じりつつも、
+短い小説+の形を取っていることは間違いないのではないか。
SSはショートストーリーの略だとか、サイドストーリーの略だとか、
載せているサイトによって解釈は色々あるが、
結論はでていないようだ。
でも台本でもいいじゃないか。エロいパロディなのは確かだ。
それに萌えを感じる、それで抜ける奴がいるなら、それはここにあっていいんじゃないか。
SSを書き始めたばかりの奴が、台本もどきをSSとして嬉しげに載せている例は枚挙に暇がない。
それがここでだけ許されない、と言うのもおかしい話だろう。
俺が言いたいのは、ただ読み手としてそれをSSと思えない、思いたくない奴がいるなら、
それを台本なのだと解釈することで許せるのではないか、と言うことだ。
まあ個人的には、そもそも興味のないカップリングなので読み飛ばしているわけだが。
>>267 ここでのSSは意味合い的にショートストーリーでしかありえないと思う
ショートショートはオチのある小話だし、サイドストーリーは著作権上名乗れない
このスレのSSの定義はショートストーリー=短編小説で終了
それと、叩く奴に反応するのはスレが潰れるからヤメレ
叩く奴無視して、書いてる奴を褒めたほうが、スレの為になる
ていうかこの状態では先の展開が全然予想できず非常に気になるので
SSの意味なんざそっちのけで続きをうpしてもらいたいのだが
次に続きを書くときは、カプを題名か最初に入れてもらいたい
それと終わるときは終わりますと書いてくれ
作品途中にレスが入っちゃう可能性があるから、
いつまで経ってもレスしづらい
そんだけ
このスレ見てるととても21禁とは思えないな
焼酎の香りがプンプンする
>>271 お父さん、今日はそのぐらいにしてくださいな。
2本目ですよ?
二日後に言われてもなぁ
サトシ×カスミ&ハルカの3Pモノってどうよ
最近ここに影響された
ttp://www2.nkansai.ne.jp/users/bokensya/himitsu2/himitsu6.htm シチュの一例
バトルで疲れたサトシを癒してあげようと、カスミとハルカはある作戦を決行
サトシが部屋に戻ると、そこには生まれたままの姿のカスミとハルカが
「今夜は私たちがサトシにいい夢見させてあ・げ・る」
2人は戸惑うサトシに近づき、サトシの服を脱がせ始める
抵抗する間もなく、サトシは2人と同じ状態にされてしまう
カスミはサトシの勃起したペニスを握り
「ふふ、もうこんなにしちゃって」
続いてハルカも
「サトシったら、可愛いかも」
サトシ「何時間… たったかな」
サトシ以外の静かな寝息… タケシ達は寝付いたようだ…」
サトシ「風にあたりに行こう…」
サトシはベットから出て ポケモンセンター裏手の草むらに腰をおろした
サトシ「ピカチュウ…大丈夫かな」
???「ピカ!」
バレバレの声だったがサトシは勢いよく後ろを振り向いた
サトシ「……なんだ ハルカか…」
ハルカ「なんだってなによ!」
サトシ「どうした 寝ないのか?」
ハルカ「サトシが部屋を出て行くときにボール落として その音で目が覚めちゃった」
サトシ「ボール?」
ハルカ「はい 一番大切なボールでしょ?」
使わない そのボールは雷のマークがはいっていた
サトシ「有り難う ハルカ」
ハルカ「さっ 部屋に戻ろう?」
サトシ「俺は…いい」
ハルカ「駄目かも!風邪ひいちゃう!」
サトシ「ほっといてくれ!」
サトシは腕をつかんだハルカを振りほどいた
「んぐぅっ・・・ぁっ・・・ふぁん・・・。」
深夜のポケモンセンター内の一室。
寝ているサトシ達をよそに、声を必死に押し殺し一人遊びする少女が一人・・・。
布団をかぶり、右手で自分の胸を揉み、左手で大事な部分を弄る。
「はぁ・・・ぁ・・・・ゃぁ・・・。」
だが、一人で遊ぶのにあきてしまった少女は
モンスターボールを持って部屋から出て行ってしまった。
少女の名前はハルカ。
ジムリーダーの娘で、今は立派なコーディネーターを目指しサトシ達と共に旅をしている。
ハルカは、近くの公園に行きベンチに腰を下ろす。
周りに人気のない事を確認すると、一気に服を脱ぎ捨てた。
「ふぅ・・・まぁ誰かの気配がしたら、すぐ服着て逃げればいいし・・・。」
ハルカはモンスターボールからフシギダネを出した。
「フシギダネ、起きて。」
ハルカはフシギダネを優しく叩くと、フシギダネは寝ぼけながらも起きた。
「ダネぇ・・・・・・?」
「ごめんね、フシギダネ。少しの間だけ付き合ってね。」
ハルカは自分の大事な部分をフシギダネに向け、指差す。
「フシギダネ、ここにあなたのつるを挿れてほしいの・・・。」
「ダ・・・ダネっ!!」
フシギダネは、少し迷いながらもハルカの中へと自分のつるを挿れた。
ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・っ
「あんっ!はぁ・・・ぁ・・・フシギダネっ、このつるを激しく出し入れさせてぇっ!!」
「ダ、ダネぇ???!!!」
「お願い!!後でいっぱいおいしいものあげるからぁ!!」
フシギダネはそれを聞き、嬉しそうにつるを出し入れさせる。
そのスピードはすざましく、人間には出せそうにないスピードであった。
「ひぁ!ああっ!いいっ!いいわぁ!あっ!あああっ!!!もっもう1本つるをぉ・・・挿れてぇ!!」
フシギダネは言われたままに、もう1本つるを挿れる。
「あっ、ああっ!!ひぃっ!!あっ!こわ・・・れるぅん・・・!あふぅ・・・っ!!」
ハルカは絶頂に達し、ぐたっとその場に倒れこむ。
「ダっ、ダネダーーー???」
フシギダネは心配そうにハルカに近づく。
「ありがとう、フシギダネ。」
ハルカは立ち上がり、服を着ながらフシギダネに笑いかける。
「ダネ。ダネダネっ!!」
フシギダネも嬉しそうに、ハルカの笑みを向ける。
が、その光景を一人、にやにやと見ている者がいた。
「・・・こんな事してたのか・・・。」
一瞬フグリタンかと思った
どっちでもイイヨイイヨー(・∀・)GJ!!
ひっく・・・うっく・・・えっく・・・
暗闇の中。
まただ、また誰か・・・女の子が泣いている。
なんでそんな悲しそうな顔をして泣くんだ?
君は・・・いったい誰・・・?
あれ?視界がぼやける。
誰かの声が遠くから聞こえる。
あれ・・・どんどん大きくなって・・・
「サトシ、起きろ。もう朝10時だ。」
眼を開けると、目の前にはタケシがいた。
そっか・・・夢か・・・。
「うん、今日の朝飯は?」
「もうとっくにハルカとマサトと食堂で食ってきたよ、お前も行って来い。」
「分かった、行ってくる。」
俺は服を着替え、食堂に向かう。
あの夢・・・もう何回目だろう。
いつも女の子の顔を見ようとすると、目覚めちゃうんだよなぁ・・・。
でも・・・その女の子の事、俺知ってる気がするんだよなぁ・・・。
・・・・・・どうしても思い出せない。
夜の12時。ポケモン達はスースーと静かな寝息を立てている。
ポケモンセンターの個室のベッドに横たわっているユウキは
昼、ハルカと再会した時の事を思い出していた。
豊かな胸。細い腰。脚にピッタリと張り付いているスパッツ。
何故か視線がそんな方向に走ってしまう。
「明日ポケモンコンテストよね。私、負けないかも!」と言ったときの
満天の笑顔。
ユウキは自分の股間が暴れ出そうとしていることに気づいた。
「(ッ・・・何考えてんだよ俺は。それより、明日のコンテストの事だけ
考えてなきゃ・・・少し飲み物でも飲んで頭を冷やそう・・)」
ここは2Fのロビー。夜は薄暗く、非常口や自動販売機の明かりだけを
頼りに進んで行くユウキ。
急に、自動販売機の前に人影が現れた。
「あ・・ハルカ・・・!」
「ユウキ。あんたも起きてたの?」
人影・・・ハルカはソファーに座って飲み物を飲んでいた。
「私、明日本番だから緊張して眠れないのよね〜・・ユウキもそうなの?」
「・・・ぅん」
「あ、飲み物買うの?サイコーソーダが一番おすすめかも」
「・・・ぅん」
ユウキはハルカの質問に適当な相づちを打っていた。
ハルカは、タンクトップ一枚だった。今日は熱帯夜で特別暑いので、
無防備な格好をしているのだろう。 ユウキは困惑した。
「(どうすりゃいいんだよ・・俺、もう欲望が押さえきれない・・)」
「ハルカ、目をつぶって。」
不意にユウキの口からそんな言葉が口走った。
「え・・・?」
「いいから・・・・・・」
「・・分かったわよ・・・ん・・・んっ!」
突然、ユウキに唇を塞がれたハルカは叫ぶことも出来なくなった。
「ふっ・・んん・・・く!・・・ん・・」
執拗に舌を動かすユウキ。必死で口を閉ざすハルカ。
しかしファスナーのようにゆっくりと、ハルカの口は開かれていった。
「(チャモ・・・・・アチャモ・・・!)」
ハルカは腰につけているモンスターボールに手をつけた。が、その手も
ユウキにがっしりと押さえられてしまった。
「ふ・・・んっ・・・んん!・・むっ・・・んんっ!」
「ふ・・・・く・・ぅ・・・」
激しく絡み合う二人の舌。やっとユウキに解放されたハルカは
もう息も絶え絶えだった。
「ハァ・・ハァ・・ユ・・・ウキ・・?なんでこんなコトするの・・・?」
「(本当・・何でこんなことしてんだろ・・・俺・・・)」
しかし、そんな気持ちとは裏腹に、ユウキの手はハルカの胸元に触れていた。
だれか続きを書いてくれる神はいませんか・・・!!
サトシ「ハルカにわかるかよ 俺の気持ち」
サトシは両手に顔を埋めて言った
ハルカ「………わかる…」
サトシ「へ?」
ハルカ「わかるよ!サトシの気持ち!」
サトシ「………」
ハルカ「あたしだって この子達が傷つくのはみたくないよ」
サトシ「………」
ハルカ「ましてやサトシはピカチュウとずっと旅をしてきたんでしょう?
ずっと側にいた サトシが一番ピカチュウの事わかっているはずでしょ?」
サトシ(ピカチュウ…)
ハルカ「だから元気出して」
サトシ「そうだな ハルカ有り難う!元気出たぜ!」
ハルカ「………じゃあ… もっと…元気出させてあげる…」
サトシ「ハ…ハルカ な…何を…」
ハルカはサトシのズボンのチャックをゆっくり下げる
ハルカ「サトシのちっちゃいね…」
サトシ「ハルカ…」
286 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 15:08 ID:U27f+ccf
ユウキって誰だっけ?
>286
ルビサファの男主人公
因みに俺のサファイアの主人公の名はツルギ
288 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 15:49 ID:AAG5PiYS
age
289 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 15:51 ID:AAG5PiYS
age
290 :
sage:04/07/04 15:53 ID:AAG5PiYS
二重投稿スマソ
‥‥‥(゜∀゜)!
今度は名前欄‥‥OTL
ホントにスマソ
……(゜∀゜)!!
今度は名前欄……OTL
ホントにスマソ
ま た 二 重 か
マジでほんとにスマソ。ごめんなさい。(T∀T)
294 :
名無しさん@ピンキー:04/07/07 21:13 ID:nSG8yxox
age
オレの名はユウキ。ハルカと幼馴染のポケモントレーナー
旅は一時中断し、ミシロタウンでしばらく修行の日々を送っていた
ある日、ミツルがオレのところに来たことから物語が始まる
「朝から騒々しいなぁ。何か用か?」
「なんだよー冷たいなぁ。ちょっとした噂教えてやろうと思ったのにさー。」
「どんな噂だよ?」
するとミツルは声を低くして話し始めた。
「ハルカさんの先輩のアスナが言ってたんだけどさ、ハルカさん、恋してるらしいぜ。」
俺は一瞬ドキッとしたが、冷静に会話することを心掛けた。
「なんでもナギさんとそういう類の話をしてたらしいし、この前告ってきたダイゴって奴を、好きな人がいるからって振ったらしいし。」
「そりゃハルカだって恋の一つや二つするだろ。」
そういいつつ、俺の頭の中では、恋と言う字と、ハルカがなかなか結び付かなかった。
「だってあのハルカさんだぜ? 男になびかない女が恋するなんてすげーだろ?」
「まぁ‥‥確かにね。」
ユウキとハルカは毎日夜に会ってバトルや訓練をする。
今日、その日なのだが、その噂を聞いてからどうも集中できない
すると、ユウキはあることに気づいた
――なんだか、ハルカの顔がうっすら紅くなってる気がした。
ミツルから聞いた噂を思い出した。
“ハルカさん、恋してるらしいぜ‥‥”
どんな奴だろう。ハルカが惚れるくらいだから、相当良い男で、できた奴なんだろうけど‥‥。なぜかすごく気になる。
「なぁ、ハルカ。ミツルから、聞いたんだけどさ‥‥。」
「ん? 何を?」
「お前、好きな奴、いるんだって?」
その瞬間、ハルカの目が真ん丸くなって、耳まで顔が真っ赤になっていた。
「なっ、なにそれ! そんなう、噂‥‥どっから出て‥‥きき、来たのよ?」
なんて素直な反応だろう。このハルカの動揺ぶりから、この噂の信憑性は高いものであるということは明白になった。
「まーまー照れるなって! で、誰なの? 俺、口堅いから大丈夫だよ?」
からかうように聞くと、ハルカは益々赤くなった。
(うわっ、かわいい‥‥)
俺からふっかけた話題なのに、変にドキドキして、ハルカの答えを聞くのがなぜか怖いように感じた。
「‥‥。」
何も答えないハルカ。ふと見ると、ハルカの目にはうっすらと涙が滲んでいた。そして、憎々しげに俺を見つめていた。
「誰だって‥‥いいじゃん。さ、ユウキには‥‥関係ないでしょ!?」
そう叫んだかと思うと、ハルカは練習場から走り去ってしまった。
「え? あっ! ハルカ!」
後を追ったが、既に彼女の姿はなかった。
俺の胸には強烈な罪悪感が生まれた。そして、調子に乗ってしまったことを心から悔いた。
(なんであんなことを‥‥ハルカに、あんな顔をさせたかった訳じゃないのに‥‥)
ハルカの、まるで俺を恨んでいるかのような(いや、実際恨んでいるのかもしれないが)あの目。その瞳の奥には、うっすらと悲しみが宿っていた。
俺はしばらくその場から動けずにいた。
ハルカの真っ赤な顔を思いだし、ユウキの胸はまたドキドキしていた。
――なによ。ユウキの馬鹿! 私の気持ちも知らないで‥‥。言える訳、ないじゃんか。だってきっと、ユウキは私のことなんて‥‥。
我ながら情けない考え方だとは思う。でも自分に自信なんてもてない。ユウキの好みが、自分とは掛け離れてるってことも知ってるから‥‥。
次の日
今日はハルカはろくにユウキと話しをしていない。というよりは、一方的にハルカがユウキを避けている。ユウキは昨日の失言をきちんと謝りたいと思っているのだが、ハルカがそれをさせないのだ。
(いないってはぐらかしちゃえば良かったのに‥‥)
少しひねくれているが、根は正直な性格の彼女がそんなことを言えるはずがない。
ふいに、野生のポケモンが出てきた。 野生のサーナイトだ
「きゃっ・・ いけバシャーモ!」
バシャーモが出たとたん催眠術に罹り眠ってしまう
ハルカはバックから木の実を出して食べさせるが効果なし。
サイコキネシスがバシャーモを襲う
ユウキは、木陰からその様子を眺めていた。
「(苦手な格闘タイプ出すし・・・ モモンの実なんか食べさせてるし・・ ハルカのやつ・・・)」
今日ハルカの調子がおかしいのは、おそらく昨日自分が言ったことのせいだろう。しかし、目すら合わせてくれないハルカに対して、ユウキは何もできないでいた。
ユウキはこの日またミツルと会っていた。ミツルにバトルを教えるのがきっかけだったが、今は立派な親友であった。ここのとこ毎日会いっぱなしだ
ユウキはいつも通りに振舞ったが、やはり感づかれた
「ハルカさんと、なんかあったのか?」
練習後、キルリアにポロックをあげながら、ミツルがユウキに聞いた。
「な、なんで分かるんだよ?」
しまった、と言った後で思ったが、ミツルは構わず話しを続けた。
「だってさ、いつもならユウキがハルカさんの話を一度はしてから練習開始って感じなのに、ハルカさんどころか話しようともしねーんだもん。それで何度も技が決まらないしさぁ。」
「‥‥。」
どうやら、バトルに身が入らないのは、ユウキも一緒らしい。
「頼むよ先輩。いくらボクが弱小だからって、お前がそんなんじゃ負けて当たり前だろ!」
「分かってるよ。それは悪かったと思ってる。」
ユウキも、おいしい水を飲み始めた。
「それとだな、ハルカさんのこと、好きならちゃんと伝えろよ。」
「ブッ!‥‥ゴホッゴホッ! おまっ‥‥! な、何言ってんだよ!」
危うく水をはきだしそうになるユウキを余所に、ミツルは話しを続けた。
「お前の態度見てりゃわかるっつーの。」
「‥‥。」
「まぁそこはユウキの自由だから。言いたいと思ったら、言えばいいしな。」
じゃあな、というと、ミツルは立ち上がり、去って行った。
(俺‥‥ハルカのこと‥‥?)
ミツルに言われて、ユウキは始めて気が付いた。あの噂を聞いた後、ハルカのことが気になって仕方ない自分がいた。笑顔を可愛いと思った自分がいた。
ドキドキしたのは、ハルカが好きだから‥‥?
(‥‥やっぱり、謝んなきゃ‥‥)
ユウキはいつもならハルカが待っているバトル場まで走った。しかし、声も音も聞こえない。
やはりハルカは帰ったのだろうか。
ユウキは自転車に跨がると猛然と自転車を漕ぎ出した。
―カチャッ‥‥キイィ‥‥―
「ただいまぁ。」
帰宅の挨拶をするが、当然返事がない。
母親は父親であるオダマキ博士の研究所に行っている。
(ご飯でも作ろうっと。)
台所に行こうとした時、ピンポーンと来客を告げるチャイムが鳴った。
「はーい? どちらさまでしょうか?」
ガチャッとドアを開けると、そこにはユウキが立っていた。
「‥‥!!」
ハルカは驚いて目を真ん丸く見開いている。
「ちょっと話しがあるんだけど‥‥。いいかな?」
「‥‥あ‥‥うん。あの、じゃあ‥‥どうぞ。」
何が何だか解らないと言った様子で、ハルカは落ち着かない。とりあえずユウキを居間に通した。
ユウキとハルカはお互いに向き合うように座っている。お互い、黙ったまま俯いて、ハルカが入れたお茶を見つめている。
そんな沈黙を破ったのは、ユウキの言葉だった。
「あの‥‥さ、昨日のこと‥‥なんだけど‥‥」
「‥‥。」
「ごめん。調子乗って変なこと聞いちゃって‥‥。」
ユウキからの謝罪の言葉。ハルカは鼓動が速くなるのを感じた。
ユウキはハルカの隣に座り、話しを続けた。
「悪気はなかったんだ。何て言うか、興味本位で‥‥。」
「‥‥らないで。」
「え?」
「‥‥私の気持ちも知らないでって言ったのよ! 私‥‥私‥‥ユウキのことが好きなんだもん!」
その言葉を口にした瞬間、ハルカの目から涙が零れた。
「言える訳‥‥ないじゃん。ユウキの好みじゃ、ない‥‥だろうし‥‥。それに‥‥こんなに男っぽいし‥‥。普通に、喋りたいのに‥‥憎まれ口ばっかたたいちゃうし‥‥。私なんか‥‥」
ハルカの言葉を遮るように、ユウキはハルカを抱き締めた。華奢なハルカの体を、壊れないように、しかし、力強く‥‥。
「え? さ、ユウキ?」
「ごめん‥‥お願いだから泣かないで。俺‥‥ハルカのこと、好きなんだ。」
「‥‥っ! うそ‥‥」
「うそじゃねーよ。好きなんだ。気付いたのは、さっきだけど‥‥この気持ちにうそはねーよ。」
「ユウキ‥‥。うぅっ‥‥。」
ハルカはユウキに強く抱き着いた。ハルカの涙がユウキの服に染み込んでいった。
「私‥‥昨日のことが、頭から離れなくて‥‥ユウキのこと考えると、胸が苦しいの。‥‥バトルに集中出来なくて‥‥み、ポケモンにも迷惑かけちゃったし、どうしたらいいか‥‥わかんなくて‥‥。」
「ごめん、ハルカ。俺のせいだよな。お前の気持ち、考えずに‥‥。でもバトルのことは、お前一人が抱え込むことじゃないだろ? 少し肩の力抜けよ。ポケモンの為に自分が出来ることをすればそれでいい。全部をやろうとするなよ。な?」
「ユウキ‥‥うぅっ‥‥ひっく‥‥!」
ユウキはしばらくハルカの頭を撫で、ハルカが泣き止むのを待った。
「ずっと‥‥ずっと好きだったよ‥‥ユウキ‥‥。」
「俺も、好きだよ‥‥ハルカ。」
「え? は‥‥?」
「‥‥なんだよ。お前の名前はハルカだろ?」
「うん、なんか‥‥嬉しいけど‥‥恥ずかしい‥‥。」
顔を真っ赤にしてそう呟くハルカ。こんなに女らしいハルカを見るのは初めてだった。そんなハルカの頬に、ユウキはそっと手を添えると、優しく唇を奪った。
「んっ!」
緊張しているからだろうか。二人とも、しばらくそのまま動けずにいた。
カチッ‥カチッ‥カチッ‥と、部屋には時計の音だけが響いていた。
「ユウキ‥‥。」
生まれて初めての口付け、目の前の愛しい少女の潤んだ瞳、真っ赤な頬。その全てがユウキを刺激する。温和な性格と言えどもユウキとて健全な男子だ。ユウキは欲情し、押し倒したい衝動にかられた。
しかし、ハルカへの愛情が、その行為を押し止めた。
「ユウキ‥‥好き‥‥。」
恥ずかしそうに上目使いでユウキを見つめるハルカを、ユウキは再び抱き締めた。
「ハルカかわいいなぁ!」
「やだぁ! 恥ずかしいよ‥‥んぅっ‥‥!」
再び繰り返されるキス。今度は唇を優しくついばむように、何度も何度も絡み合った。
「ん‥‥ちゅぅ‥‥ユウキ‥‥ユウキ‥‥。」
「ハルカ‥‥。」
「んふっ‥‥?‥‥あっきゃあ!!」
ふいにハルカが唇を離し、声をあげる。
その視線はユウキの下半身にあった。
「‥‥ユウキ‥‥こ、これって‥‥。」
「ご、ごめん! なんか‥‥ハルカとキスしてたら‥‥その‥‥勃っちゃった‥‥。」
「‥‥。」
「‥‥。」
依然としてハルカの視線はユウキの下半身から離れない。男性器が自己主張しているところを見るのは初めてだったのだ。
「‥‥ねえ、ユウキ。」
「な、何?」
「触ってみても‥‥良い?」
「え!?」
ユウキの返事を待たずに、ハルカはユウキのそれを、ズボンの上から触っていた。
「うわっ! ハルカ!」
「‥‥いや?」
そう言いながら、ハルカは上下に摩ってきた。
「うあっ‥‥そうじゃなくて‥‥。それ以上されたら、我慢できなくなる‥‥。」
「我慢?」
好きな少女に触られて、興奮しない男はそうはいないだろう。
「その‥‥お前を抱きたくなる‥‥ってか既にもうそう思ってる。」
ユウキは真っ赤になって俯いていた。
しかしハルカは、思いがけないことを口にした。
「‥‥いいよ‥‥。ユウキ‥‥抱いて?」
「‥‥お前意味分かって言ってる? 抱き締めるって意味じゃないぞ?」
「わ、分かってるよ!‥‥え、エッチ‥‥するって意味、でしょ?」
「ハルカ‥‥。」
「ねぇユウキ‥‥。私をユウキのものにして‥‥。身体全部で私を好きだって、教えてよ‥‥。」
ハルカの顔は、真剣そのものだった。
「いいのか? ハルカ。」
「うん。‥‥抱いて‥‥。」
その言葉をかわきりに、二人は再び唇を重ねる。激しく、舌が絡み合うキス‥‥。
―くちゅ‥‥ぴちゃ‥‥―
室内には粘性の音が響いていた。
ユウキはハルカの服の上から胸を触った。掌全体に、温かく、柔らかい感触が広がった。
ハルカの胸は、大きいとも小さいとも言えないが、バトルで鍛えているからか、ハリがあってとても触り心地がよかった。
ハルカの息が少しあがった。ブラジャーの下では、早くもその存在を主張する突起が芽を出していた。
「んん‥‥。」
「ハルカ? もしかして感じてる?」
「‥‥ばかっ。」 視線をそらし、恥ずかしさを口に出す。こんなにも可愛らしい少女がいつも近くにいたのに、ユウキは気付かなかったのだ。
(こんなに可愛かったなんて‥‥。他に知ってる奴、いるのかな?)
ユウキの心に湧いた疑問が、ユウキの愛撫の手を止めた。
「‥‥? どうしたの?」
愛撫が止まったことと、ユウキの険しい顔に、ハルカが疑問を抱く。
「あの‥‥さ、ハルカは‥‥今まで何人と付き合った?」
「え? 付き合ったことなんて、ないよ。」
「!」
確かに相当な美人なのでモテるのだけど、告白してきた男をことごとくフッてきたので、彼氏がいたことは一度もなかった。それでも、ひそかに彼氏がいたことはあるだろうと、ユウキは思っていたので、少し驚いた。
「‥‥そっか。」
そして、安堵の表情を見せた。
「ふふっ‥‥やきもち?」
「う、うるせーよ。」
今度はユウキが赤面していた。
「ねぇ。私の部屋に行かない?」
「そうだな。それじゃあ‥‥。」
ヒョイっとユウキがハルカを抱き抱えた。いわゆる、お姫様抱っこで。
「え! やぁっ、重いから自分で歩くよ!」
ハルカは少しじたばたとしたが、ユウキに降ろす気がないと悟ると大人しく抱き抱えられた。
「ハルカは俺のお姫様だからね。」
ユウキがそういうと、ハルカは「随分気が強くて男まさりのお姫様だけどね。」と言って、笑った。
(ああ、きっと俺はこの笑顔にやられたんだ。)
ユウキは確信した。普段は『大人っぽくて綺麗』と言われている彼女が見せる笑顔は、まるで幼女の様な愛らしさを持っている。ユウキは、こんなに可愛い笑顔を見たことがなかった。
ハルカに誘導され、ハルカの部屋に着いた。そしてユウキはハルカをベッドに優しく寝かせた。
緊張のせいか、服を脱ぐ手が震えていた。
(やべぇ‥‥こんなの、初めてだ‥‥)
ふと、ユウキがハルカに視線を移した。彼女もまた、緊張と、少しの不安のため、震えていた。
ユウキは上半身裸で、ハルカの上に覆いかぶさった。
―ギシッ‥‥―
ベッドの軋む音に、ビクッと身体を震わせるハルカの頭を、ユウキは優しく撫でた。
「俺‥‥今すげー緊張してる。」
「ぷっ!」
「な、なんだよ? なんでそこで笑うんだよ?」
「だって、真顔で言うんだもん。‥‥私もね、ドキドキしてる。‥‥初めてだから‥‥。」
「俺も‥‥。優しくするよ。」
「うん‥‥。」
その言葉で、ハルカの心の中にあった小さな不安は消えた。同時に、ユウキへの強い愛と信頼が生まれた。
ユウキが、ハルカの服に手をかける。優しく持ち上げ、脱がせると、かわいいピンクのブラジャーに包まれた形の良い胸があらわになった。
「すごい綺麗だ‥‥。」
「やだっ! そんなに見ないで‥‥。」
恥ずかしさのあまり、両手で胸を覆い隠すハルカ。
「なんで? 綺麗なんだから、隠すことないよ。ちゃんと見せて?」
好きな人の言葉に抵抗することなど出来るはずがない。ハルカは細い腕をゆっくりと離した。
ユウキはブラジャーの上から優しく触れた。
「んっ‥‥はぁ‥‥。」
ハルカの口からは可愛らしい吐息が漏れた。
先程の愛撫でも思ったが、ハルカは感度がいいらしい。
ぎこちない手つきでブラジャーのホックを外し、直に触れると、更に甘い吐息が漏れた。
「ふっ‥‥ん‥‥。」
彼女の頬は上気し、ピンク色に染まっている。
ユウキは既に硬直し、上を向いて勃っている可愛いハルカの胸の突起に舌を這わせた。
―ピチャッ‥‥ちゅうぅ‥‥―
「っ! ふうぅっ!」
突然の口での刺激に、ハルカは先ほどより大きい吐息を漏らした。
(声‥‥我慢してるんだ。)
「ハルカ‥‥声、我慢しなくていいよ?」
「や‥‥だって‥‥恥ずかしいよ‥‥。」
声を出したいのは山々だが、そうしたら嫌われるのではという考えが、その行動を止めていたのだ。
「‥‥。」
ユウキは、先ほどよりも強くハルカの胸の突起を吸った。
―‥‥ちゅうぅっ!―
「!!‥‥あぁっ!」
我慢しきれずにハルカの口から漏れた喘ぎ声は、普段バトルで相手を倒す時の声からは想像つかないほど、甘美なものだった。
「すげぇ‥‥かわいいよ。」
自分の腕の中で喘ぐハルカを見つめながら言った。
「あんっ、そんなこと‥‥ない‥‥はぁん!」
「気持ち良い?」
胸への愛撫をしながら、耳元でユウキが囁いた。
「んぁっ‥‥やっ、変な気分‥‥。」
「‥‥止めて欲しい?」
「やだっ! 止めないで‥‥あんっ!」
くにくにと指と舌でハルカの小さな突起を摘むようにして刺激する。その動きに合わせるように、ハルカは喘ぎ、身体を震わす。
ユウキの下半身の欲棒も、痛いくらい張り詰めている。
エロ本などの刺激とは比べ物にならない位の官能に、二人は支配されつつあった。
「スパッツも脱がすよ。」
少し短めのスパッツをハルカの腰から引き抜く。ハルカを覆うものは、ブラジャーとお揃いのピンクのパンティだけになり、綺麗に引き締まった細い身体があらわになった。
「は、恥ずかしいよぉ。」
もじもじとベッドの上で縮こまるハルカに、ユウキは軽くキスすると、自らの服のズボンを脱いだ。ユウキも、バトルで鍛えているだけあって、贅肉の少ない、綺麗な身体をしていた。
「俺もパンツだけになったから、恥ずかしくないだろ?」
「そ、そーゆー問題じゃ‥‥。ユウキの、さっきより大きくなってるね。」
「ハルカがかわいい声出すから‥‥。」
「かわいくないってば‥‥あっはぁっ!」
ユウキがパンティ越しにハルカの秘口を撫でた。
「ほら、かわいい声。」
「はぁっ‥‥あぁんっあんっ!」
彼女のそこは既に湿っていて、ユウキの指が往復する度にくちゅくちゅと淫らな音を出していた。
(うわぁ‥‥もうこんなに‥‥。)
淡いピンクのパンティは、一部だけ濃い目のピンクになっていた。その上透けてしまっているので、もうパンティの役目を果たせない代物になっていた。
ユウキはハルカの腰を抱き抱え、するりとパンティを抜き取った。ハルカの秘口とパンティの間には、透明な糸がひいていた。
「やぁ! み、見ないで!」
秘部を隠そうとするハルカの手を優しく除けて、そこに顔を近付ける。
それはとても神聖なものに見えた。自慰行為もしたことのない乙女の秘口は、綺麗なピンク色をしており、ぴっちりと閉じたそこからは、呼吸に合わせるようにして透明の蜜が溢れていた。
そしてその上の方には、小さい小豆のような突起が、一生懸命自己主張をしているのだった。
ユウキは秘口に口をつけ、溢れ出る蜜を吸った。
―じゅる‥‥じゅうぅ‥‥―
「ああぁっ! ユウキ!」
ユウキの口が自分の秘部を‥‥。そう思うだけで羞恥心にかられ、益々感じてしまう。
―ぴちゃっ‥‥じゅるっ‥‥ぴちゃぴちゃ‥‥―
「やあぁっ! ああん!」
まるで温泉の源泉のように、次から次へとめどなく蜜が溢れてくる。
ユウキは優しく、激しく唇と舌でハルカの蜜の味を堪能しながら、今度は自己主張している陰核に触れた。
―くにっ‥‥―
「うあぁっ! そ、そこは‥‥あぁ!」
ユウキは顔を紅潮させ、恥じらいながらも喘ぐハルカを虐めてみたい衝動にかられた。
「そこは何? 嫌なの?」
「ひっ! んあぁ!」
「言わなきゃ分かんないよ。どうしたの?」
「やぁ‥‥いじわる‥‥ふぁっ!」
ユウキがハルカの陰核を弄ぶ度に、ハルカの身体は快感に震え、更に蜜を垂らす。
「すごい濡れてる‥‥。下に垂れちゃうかもよ?」
「いやぁ! 見ちゃダメぇ‥‥はあぁんっ!」
「気持ちいなら気持ちいって言わなきゃ。」
「あぁ‥‥き、気持ち良いっ‥‥ふぅっ!」
初めての秘部への刺激だというのに、ぴっちりと閉じた秘口からは、夥しい量の愛蜜が滴っている。かなり感度の良い身体なのだろうと思える。
しかし、それでも閉じた秘口が、彼女が処女であることを物語っている。
(‥‥痛いんだろうな‥‥)
これだけの反応を見せるハルカと言えども、破瓜の痛みはユウキの計り知れないものだ。
「‥‥ユウキ?」
少々意地悪が過ぎたかもしれない。ハルカのおでこに優しく口を寄せると、「ごめんな。」と囁いた。
「優しくするって約束だったよな。」
「ユウキ‥‥。」
「ハルカ‥‥指、入れるよ。」
人差し指をゆっくりと差し入れるユウキ。
にちゅうぅっ‥‥と、淫猥な音を響かせながら、ハルカの秘口はユウキの指を飲み込んでいったが、中はやはり窮屈で、ユウキの指をきつく締め付けていた。
「ふぅっ!‥‥くぅ‥‥。」
眉間に皺をよせ、口からは苦しげな吐息を漏らすハルカ。
「すげぇきつい‥‥痛い、か?」
「へ‥‥き、だけど‥‥ちょっとくるしぃ‥‥。」
異物が入ったことのない秘口は、指が入るだけでいっぱいいっぱいなのだ。
(やっぱり今日は‥‥)
ユウキはハルカの身体を気遣い、少しずつ慣らしてからの方がいいのでは、と迷った。
しかし、ハルカはその気持ちを察し、囁いた。
「あのね‥‥ユウキ。」
「どうした? やっぱり痛いか?」
「ううん、違うの。‥‥私、平気だよ?」
「っ! ハルカ‥‥。」
「だからお願い‥‥最後までして‥‥言ったでしょ? 私をユウキのものにして、身体全部で私を好きだって、教えてよって‥‥。」
「‥‥痛いぞ、絶対。」
「覚悟してるよ。」
「‥‥もうちょっと待ってろ。」
ハルカの中に入れたままの指を出し入れし始めるユウキ。
―‥‥ぐちゅっ‥‥くぷっ‥‥―
「あうっ‥‥んふぅ‥‥。」
しばらく中に入れたまま動かさなかったからか、きつかった秘口がほぐれ、指の動きをスムーズにしていた。
それがハルカに、苦しいだけじゃない、甘い感覚も与えている。
―くちゅっくちゃくちゃっ‥‥―
「あぁっユウキ! はぁんっ!」
指の抽送に強弱を付け、浅く深く刺激する。その度にハルカの細い身体が跳ね、彼女の淫らな口からは愛蜜が溢れた。
ユウキの我慢は限りなく限界に近かった。
ユウキの硬い欲棒の先からは、ぬめった先走りが漏れていた。
「ハルカ‥‥俺、もう我慢できねー。いい‥‥かな?」
ユウキの言葉に、ハルカは小さく、「いいよ。」とだけ呟いた。
ユウキはぎゅっとハルカを抱き締めると、指をゆっくり引き抜き、足を優しく開かせて、入口に自分の欲棒をあてがった。
「いくよ‥‥。」
「ん‥‥。」
―くちゅっ‥‥ずっ‥‥―
亀頭がハルカの秘口をゆっくりと押し開き、入っていく。
「んんっ!‥‥っつ‥‥。」
ハルカが痛みに顔を歪ませる。声に出さなくても、ユウキの腕を握る強さで痛みの度合いは判る。
「ハルカ、力抜いて?」
「は‥‥ぁ‥‥うん。」
ふぅっと息を吐いたところでユウキが腰を進める。
―ずず‥‥プツンッ‥‥―
「っ! んあぁっ!」
何かが弾けたような音がハルカの身体に響く。同時に赤い液体が滴り、ハルカに痛みを与えた。
「‥‥大丈夫か? もう少しだからな。」
「はぁ‥‥はぁ‥‥ユウキ‥‥。」
虚ろな目でユウキを見つめるハルカ。目の端には涙が溜まっている。
ユウキはハルカの様子を見ながら、ゆっくりと挿入した。
―くぷっ‥‥ずずっ‥‥ずるっ―
「あっくぅっ!」
ハルカが荒く呼吸する度に、ユウキを締め付け、経験したことのない快楽がユウキを襲う。
「はぁ‥‥ハルカ‥‥入ったよ。すげぇあったかい。」
「うん‥‥。ユウキのも、熱いよ。」
涙を浮かべながら、ハルカが微笑む。
「痛いか?」
「うん、まだ少し‥‥。でも‥‥」
「でも、何?」
もう一度優しく微笑むと、
「これで私、ユウキのものだね。」
と静かに言った。
「ハルカ‥‥。」
「すごく嬉しい。私、今すごく幸せだよ。」
「‥‥ばーか。痛いくせに強がんなよ。」
「強がってないよ。もう平気だもん。‥‥平気だから‥‥。」
ハルカが何を言おうとしてるのか、ユウキには聞かなくても分かっている。
「動くよ‥‥。」
「うん‥‥。」
―ずる‥‥にちゅうっ‥‥くぷっ―
ゆっくり、ゆっくり腰を前後に動かす。
ユウキが腰を動かしてハルカを刺激する度、ハルカの秘口からは、粘膜質で淫らな音が響く。
「んっふぅっ‥‥ユウキ‥‥ぁっ‥‥」
そしてハルカの口からは、痛みを我慢する声と共に、少しではあるが甘い響きの交じった喘ぎ声が奏でられていた。
「ハルカ‥‥好きだ‥‥。」
強弱を付けながら、ユウキはハルカを攻め立てる。
―ぐちゃっくぷぅっ! じゅるっ‥‥―
「はぁん‥‥あんっ‥‥好き、ユウキ‥‥」
ハルカがユウキの首に手を回し、快楽を感じ始めていることを告げる嬌声を漏らす。
ハルカを突き上げながら、今にも飛び出しそうな自分の絶頂の象徴を、なんとか抑えているユウキ。
二人はその行為に夢中になっていた。
ユウキが奥まで入る度、ハルカがそれを締め付ける。目がチカチカするような刺激。自慰行為では味わえない、にゅるにゅるとしたその感触。ユウキはもう抑えることができなかった。
―じゅぶっぐちゃっぐちゃっ!―
「ああっ! ユウキ!」
「ハルカ‥‥俺、もう‥‥」
「あうぅっ! ユウキ‥‥はげし‥‥はぁっ!」
ユウキが激しくハルカを突き上げる。
「ああん! 壊れちゃうぅ! ユウキっ!」
そして次の瞬間、
―ドクンッ! ビュッビュッビュッ‥‥―
「うああっ! ハルカっ!!」
ユウキは白い液体を、ハルカのお腹の上に吐き出していた。
「はぁっ‥‥はぁっ‥‥ハルカ‥‥。」
「あぁ‥‥ユウキ‥‥ユウキ‥‥。」
ドサリとユウキがハルカの上に倒れ込んだ。二人とも、息はまだあがったままだった。
「ハルカ、ごめんな‥‥俺だけ、気持ち良くなっちまった‥‥。」
「そんなこと、ない。その、痛かったけど‥‥」
「?」
「段々、あの‥‥なんていうか‥‥気持ち良くなった、っていうか‥‥。」
もじもじしながら初体験の感想を述べるハルカ。
「ユウキ‥‥。」
「ん?」
「次は‥‥もっと気持ち良くなれるかな?」
「俺が気持ち良くしてやる」
「ふふっ。‥‥ねぇユウキ‥‥すごく好きだよ。」
「俺も‥‥大好きだよ。」
なんとも仲睦まじい二人。気持ちが通じ合った二人の、甘い甘い至福のひととき‥‥。
「ところでさ、今度のジムの相手は誰なの?」
「ヒマワキジムのナギさん‥‥。」
「‥‥勝つ自信はいかほどですか、ハルカ総帥。」
「もちろん、勝つに決まってんじゃん!」
そう言って笑ったハルカの顔に、もう焦りや不安は一欠けらもなかった。
やはりハルカはこうでなきゃな。
ユウキはひそかにそう思うのだった。
――二週間後――
空にそびえるコート上で、今まさに試合が始まろうとしている。審判が両トレーナーに合図を送る。
「東、ジムリーダーナギ。西、挑戦者ハルカ。試合開始!」
「よし!!いくわよバシャーモ!」
ボールを思いっきり投げるハルカ。
一瞬、遠くでこちらを見ているユウキと目が合った。
にっこりと自信に満ちた笑顔をユウキに送る。
スカイアッパーで相手に一撃を食らわしたハルカのバシャーモ
今、ハルカの技で始まり、ハルカの笑顔で終わるであろうその試合が始まった。
土下座して謝ります。
パ ク ッ て す み ま せ ん で し た
ミツルのキャラがry
激しく萌えましたGJ!
取り敢えず乙。
ポケモンのハルカが父親にバトルで負けて
フェラとかさせられるflash知りませんか?
知ってる
教えてください。
アドレスのせてくれたら ネ申
ハルカとセンリのフラッシュ・・・ボソ
326 :
名無しさん@ピンキー:04/07/11 23:04 ID:pv36Sdwq
漏れのお父さん
>>326 この父にフェラさせられるハルカ(;´Д`)ハァハァ
登場人物
カズキ 強姦目的でハルカに近づいた少年11歳
ハルカ 胸の発育がいい少女
カズキ:「うひひひ、ハルカ〜〜!!」
ずりずりごしごし☆
ハルカ:「……!!?…アア―――ン…アン…イヤアアアア!!…な…何するのよ…!?」
僕はハルカの黒スト越しパンティに勃起チンポこすりつけた…
ハルカ:「やめてぇえええ!!」
カズキ:「ああ…沢渡のストッキング越しパンティが気持ちイイぜえ〜」
すりすりこしこし☆ずりこしこしずりごしごし☆
容赦ない勃起チンポこすりが彼女のクリトリスを襲う!
ハルカ:「アアアアアア!!勃起チンポが…私のパンティ越しにィイイイイイ…!!」
ハルカのストッキングがデンセンした…
ハルカ:「ああーん♪…アソコが熱いよぉ…」
カズキ:「うへへへ〜ハルカ〜!お前は絶好のオナニー女だ〜!」
ハルカ:「ああーーーーー!!あなた…いつもそんな目で私を見てたのねえ〜!」
ずるずりごしごし☆
ハルカ:「アア―――ン!…だ…だめ…これ以上オマンコに
こすりつけられたら… 私変になっちゃうよ…」
カズキ:「ああ…ハルカがこんなHなパンティ着けてたなんて、想像以上に興奮するぜぇ〜!」
ハルカの溢れ出る愛液が、ストッキングとパンティを濡らした…
カズキ:「おおおおお!!」
俺はさらに激しく、ハルカのパンティに勃起チンポをこすりつけた…
ハルカ:「ああーーーん♪…もう…だめええ…!!…イッチャウよぉ…!!アアアア
アアアアアーーーーーーー!!!!!」
……………………!!!
どびゅっ!!どっくどっく!ドグン!!
ハルカ、愛液ぶちまけてイッちゃった―――!!
ハルカはケイレンし、僕のザーメンはハルカのストッキングとピンクパンティにぶっかけまくった…
ハルカ:「ああ…私のパンティが精液まみれに…」
カズキ:「うひひひ〜どうだ気持ちイイだろ〜?」
突然、ハルカの体が震えた…
ハルカ:「も…もうあなたとは絶交よ!!」
彼女は怒りに燃え、涙を流しながら走り出した!
331 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 22:51 ID:xUuSN4cC
332 :
名無しさん@ピンキー:04/07/19 07:00 ID:KBHu2gin
ほし
333 :
名無しさん@ピンキー:04/07/19 11:10 ID:68nLAe7G
保守
334 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 22:47 ID:uC0cHECw
ほっしゅ
クレクレですいませんが、どなたかナツメの話
書いてくれる職人さんいませんか?
気にくわなかったら無視して下さい
自分で書いて神になろうとは思わんのかね
イラストは才能いるがSSならまあなんとかなることもある
338 :
名無しさん@ピンキー:04/07/24 10:13 ID:7R0UOdeT
ここポケスペはないんだよな
いや、分からんぞ。
とりあえず神を待つしかない!
>>335
ナツメ書く鴨〜!
期待せず待て。
神よ!我々にネタを!
>>340 禿同。
でもポケスペって微エロがたまにあるよな
ネ申来い〜
神恋い乞い濃
>>344タソのアイデアいただきました。
ネ申にはほど遠いですが楽しんでいただけたら、と思います。
ポケスペのゴールド、シルバー、クリスものです。
……なんというか、物語本編で3人が合流してからは忙しそうだったので
本編終了後にしちゃいました。
-----------------------------------------------
…
ゴールド、シルバー、クリス。目的は違うが、ジョウトを旅していた3人だ。
ある事件の解決と共に、3人は一時共にしていた行動を止めた。
それから、ゴールドは、もっと強くなるために修行に。
シルバーは、しばらくの休息を。クリスは、旅に出る前の穏やかな生活をとりもどした。
数ヶ月後。クリスの提案により、3人はもう一度再会することにした。
お互いポケナビで連絡をとっていたので事はスムーズに進んだ。
「手持ちが変わっただとか、別れてからあったこととか話しましょうよ?
バトルしたりしてもいいわね。…場所はコガネシティで…日時は…‥」
そして、その当日。コガネシティはなんだか騒がしかった。
「うわあぁ!」「きゃぁああ〜!!」人々の悲鳴が響く。
「一体何だ!?」「だっ誰か、警察に電話を!」「あれは…オドシシ!?」
野生のポケモンが人を襲っていたのだ。そんなあわただしい中、見覚えのある姿が。。
「お〜いおい、こりゃやばいンじゃねーの?ま。オレに任せとけって!」
ゴールドだ。彼は人並みをかき分け、ポケモンの前に立つ。
「君!危ないぞ!近寄るんじゃない!」「もうすぐ警察がくるから!!」
周りの人の制止も聞かず、ゴールドはモンスターボールをキューではじく。
「大丈夫だって!」
ポン!バババババ!
そして手持ち全部を出し、指示を出す。
「お、結構、効いているぞ!もしかしたらいけるんじゃないか?」
「…いや…オドシシの数が多すぎるんだ。彼、苦戦してるよ。」
周りの人は不安の色を見せている。
「…相変わらず、考え無しだな。」そんなゴールドの行動に、冷静な言葉がかかる。
「なっ、なんだとぉ!?誰だ!?……ってぇ、シルバー!久しぶりだなー!」
「ああ。それより、…オドシシ、全然相手になってないぞ。どうにかしろ」
「はぁ!?ンな事言ったってオレの手持ちじゃ数が足りねぇんだよ、仕方ねぇじゃねーか!」
「だから、考えろと言ってるんだ。ヤミカラス。」
ボン!
シルバーはヤミカラスにモンスターボールを持たせると、上空へ上がり、ボールを放つように指示する。
上空へ上がったヤミカラスは指示通りボールを放った。
ボン!そのボールからは、ニューラが現れた。
「…?…ニューラ?赤毛の彼はどうするつもりだ…?」
「ニューラ、凍える風!!」
キィイイン…カキン!
「やった!」「みんな凍ったぞ!!」
「…しかし、この後どうするんだ?きっとこのオドシシはエンジュから来たんだろうが…どうやって運ぶんだ?それに早くしないと氷もとけるだろう」
「そういえば…氷がとけたらまた暴れ出すだろうな…」
そんな人々を分け入り、ポケモンの近くに寄る少女がいた。
「き、君…どうするつもりだ?ここからエンジュまで運ばないと…君じゃ無理だろう」
「いいえ、任せてください!捕獲します!!」
ザザ、とモンスターボールを地面に置く少女。捕獲の専門者、クリスだ。
「オドシシね…、でもレベルが低いみたい。レベルボールでOKかしら。…はっ!」
ポポポポポ! …クリスは見事に全部をモンスターボールに収めた。
「ふぅ。…えっと、警察の方は…?」「はっ、はい、何でしょうか!?」
クリスのあまりの見事なモンスターボールさばきに、警察も見とれていたようだ。
「このオドシシ、エンジュへ帰しておいてくださいますか?」「え、ええ。」
「そうですか、ではお任せしますね」「…あ、ありがとうございました!」
事が片づき、人も散らばりかけたとき、クリスはゴールドとシルバーの元へ駆け寄る。
「流石クリス様ですねェ〜。」
ゴールドがクリスを茶化す。
「こいつはいつまでたってもバカらしいな」
「相変わらずね、二人とも。…それにしてもオドシシ、びっくりしちゃったわ。それに二人が戦ってるんですもの」
クス、と笑いながらクリスが言う。
「そうだよなー!オレが居なかったらどうなってたことやら」
「…お前、修行が足りないようだが?あそこで凍らしたり眠らせたりするのは常識だろう」
「何だと〜!?オレはな、お前みたいに遠くから見て、よく考えてから行動した訳じゃないんだぞ!?
おびえる市民を助ける為に勇気を出して、颯爽とだなぁ…‥」「そんなこと、少し考えれば分かるだろう」
「まぁまぁ、二人とも仲良くして。…ね、今日泊まる旅館、結構良いところなのよ。
二人とも結構遠くから来たんでしょ?早めに行って荷物だけでも置いておかない?買い物とかはその後で、ね。」
シルバーがゴールドの行動を指摘し、ゴールドが怒る。それをクリスがなだめる。
そんな様子も数ヶ月前と何らかわりはない。
「オレはそれでいいぜ。シルバーもいいだろ?」
「…そうだな。」
ネ申good job!
期待してお待ちしとります。ガンガッテ
「着いたわ、ここよ!」
「おっ、けっこーいいじゃねぇか。」
「…悪くはないな。」
その旅館は町の中心部から歩いて15分程の近い場所にあった。
歩いている途中も3人の話はいつもどおりだったが楽しいひとときだった。
旅館は、アイドルのクルミの叔父と叔母がやっているもので、
クリスが旅館を予約する際、自分と2人の名前を挙げると
『もしや、あの『仮面の男事件』を解決した方々ですか?お代はいりませんので是非お泊まり下さい。
あの場所に姪(クルミ)が居て、助かったのはあなた達のおかげです。』
とタダで泊めさせてくれることになった。
「こんにちは、いらっしゃいませ!長旅ご苦労様です。ささ、お手荷物をこちらへ」
「いらっしゃいませ。お嬢様もお荷物をのせてくださいませ」
旅館へはいるとたくさんの従業員の人が待っていて、ぺこりとお辞儀をした。
そこに、一人着物の違う美人な女の人がやってきた。
「ようこそ、『黄金亭』へ。長旅、さぞお疲れのことでしょう。ごゆっくりしていって下さいませ。」
「おっ、女将さんか?美人じゃねーか。さっすがクルミちゃんの親戚」
そんな美人な女の人に、ゴールドは反応する。確かに髪の色た目元など、クルミにそっくりだ。
「うふふ。未熟ですが、女将勤めさせてもらっております、ヒメミです。」
「ゴールド!言葉遣いが悪いわよ!女将さん、すみません。
…でも本当にありがとうございます。タダにしていただいて…」
「いえいえ、いいんですのよ…。それより私こそ光栄です。あの事件を解決なさったトレーナーさんに出会えて。
…さて、お疲れでしょうし、お部屋、案内させていただきますわね。」
部屋はとても綺麗だった。
窓から見える景色も--まぁ、都会の中なので大自然とはいかないものの--とても綺麗だった。
「おぉーーー!マジいいんじゃねぇの?」「落ち着けるな」「街がよく見えるわ。とっても素敵!」
3人は口々に感想を述べた。全員好感のようだ。
「では、ごゆっくり…」
女将さんが出ていくと、3人はそれぞれこれからを話し合った。
「お買い物に行かない?百貨店最近行ってないのよ」
「俺は、風呂でも入ってゆっくりしたいがな」
「オレもシルバーに賛成だなぁ!買い物やらなんやらは明日でいんじゃね?」
「…そ、そう。二人がそう言うなら…。まぁいいわ、そうしましょう」
「じゃ、オレ、大浴場いってくるわ!」ダダダダダダ!!ドン!バタン!
「な、気が早いわね?お茶でも飲んでゆっくりしてから…って…もう出ていっちゃった…
じゃあ私もお風呂いこうかしら。シルバーは?」
「あぁ、俺もあの単純バカについていくよ」
「そう、じゃあまたね」「ああ」
男湯にて
「ひゃっほーーー!風呂ーーーー!!しかも誰もいねぇ!貸・し・切・り!!」
「まぁ、真っ昼間だからな…とりあえず落ち着け…」
「落ち着いてられっかよ!オレはなぁ、今から壮大な計画を実行するんだ!だから風呂はじっくりはいらねぇと」
「‥…はぁ?」「だからな〜、シルバー…‥ …」
「なんなんだよ…」「オレ、今回みんなで集まるって決まったとき、あることを考えたんだ」
「‥…だからなんなんだよ」
「…‥…… だよ!」
「肝心の部分が聞こえないが」
「ったくもー、…あのなー、…‥クリスを… … ・ ‥ …犯す」
…‥・ ・
バシャーーーーーーーーン!!!
「なっ、なにを…!?」
シルバーはおもいっきりゴールドに湯をかけて立ち上がる。
湯気で顔が見えないが、きっと真っ赤なのだろう、とゴールドは思った。
「お、その反応なら意味知ってるんだな?そんなら都合いいよ。
あいつ泣かせてみたいんだよなー…それに、オレとお前であいつを『メロメロ』状態にしてやりたいし
『まじめな私がこの中で一番エライ!』って思ってそうだもんな〜それけちょんけちょんにしてやりてぇ。」
「泣かせるのにも倒すのにも他の方法があるだろう!!」
シルバーはすごく慌てている。ゴールドの言葉が、思いも寄らないものだったからだろう。しかし、
「‥…弱虫。女をヤることも出来ねぇのか?」
ゴールドのこの台詞にシルバーはついにキレた。
「何を言っている。…少なくともお前より上手くやれると思うがな」
「なら勝負しようぜ。あいつに「イイ」って言わせた方の勝ち」
「上等だ」
--------
やっとエロに入れそうだ…前置き長くて すいません
あと続き遅くなりそうです すいません
--- じゃなくて――をつかったほうがいいと思うよ。
キテル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! GJ!
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
>346
ネ申 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
ところで102氏・・・まだ・・・・?(´・ω・`)
358 :
1/4:04/07/28 23:42 ID:85jP9a4I
「……ふぁ…っ、やだ…ぁ…っ……」
頬を真っ赤に染め、少女は途切れ途切れにそう抗議をあげる。
少女の開かれた両足の間に顔を埋めていた少年は、すっと顔を上
げるとニヤリと笑い、少女の顔に自分の顔をぐっと近づけ、
「嫌だって言われてもな、お前感じてるだろう…?」
と、笑いながらいい、少女の秘裂に指をあてがい、ゆっくりと焦ら
すように撫で上げた。
「…はぁ…っ、そんなこと…そんなことな……ぁ…っ」
「そう言われてもなぁ……、そんな顔されちゃたまらねぇんだけど」
少年は呟くと少女の秘裂に再度顔を埋め、舐めあげる。そのたび
に少女は快感に身をよじる。目じりからは生理的な涙がこぼれ出し
ていて。少年をにらむその瞳は、むしろ欲情をかきたててゆくもの
だった。
359 :
2/4:04/07/28 23:42 ID:85jP9a4I
「よぉ…っしゃあっ!」
「リザぁっ!!!」
どさり、と少女のパートナーであるリザードンは地に落ちた。
少年は喚起の声をあげ、彼のパートナーであるカメックスの方へ
ゆっくりと歩いてゆく。
少女は涙を浮かべ、慌ててパートナーの下へ駆け寄る。ただ気絶
しただけであり、命の危険にさらされるような状態ではないことを
確認――進化してから、むしろヒトカゲからの数年間の付き合いで
その度合いなどについては痛いほど理解していたため――すると、
ほっと肩を下ろし、パートナーをボールの中へ納めた。
少年は自分のパートナーをボールに納めながら、そんな少女の様
子をじっと見つめていた。
しばらくぼんやりとしていた少女は、ぱんぱんと膝についた砂を
払いながら立ち上がる
「……あは、負けちゃった……、ね?」
にっと笑い少女は少年へ向き合う。
「あーあ、悔しいなぁ……、いつのまにかにそんなに強くなってた
んだ。でも、そうよねぇ……、いつまでも私に負けつづけているの
もしゃくだって言ってたし、いい加減一回くらい勝つこともあるも
のね。それに運ってのもありそうだし」
にこにこと笑って言いながら、少女はボールを鞄にしまってゆく
。
少年は額に手をあてながら、
「相変わらず一言多いんだよ、マミナ」
と、呟いた。
360 :
3/4:04/07/28 23:43 ID:85jP9a4I
「で、何をするの?」
少女はベットに腰掛けて、上目遣いにそう少年に尋ねた。
「ああ、ちょっと待っててくれ。確認してくるから」
そう言うと、少年は部屋から出てゆく。少女はつまらなさそうに
唇を尖らせたあと、ベットに寝転んだ。
――あの後、途中トキワに寄ってセンターで傷ついたポケモン達を
回復させた。そして、自分たちの故郷であるマサラの、少年の部屋
に通されたのだった。
ぼんやりと寝転んでいたが、ふと体を起こすと、周りをよく見渡
した。
数年ぶりに入る、彼の部屋。変わっているかな、そう思って見回
してみたが記憶にあるそれとはあまり変わってはいなかった。
「ま、そうよね……私の部屋もあまり変わってはいないんだし」
幼馴染だから昔はよくあがってたんだよね――そう、誰に聞かれ
るでも無しに呟くと、少女はベットに身を沈めた。
程よくかかる日差しはうららかに暖かくて、そしてふわふわと柔
らかいベット。
心地よさに、少女は何時の間にか眠りに誘われていっていた。
――確認ってなんだろう?
そんなことを考えながら、ゆっくりと眠りの世界へと落ちていっ
た。
361 :
4/4:04/07/28 23:44 ID:85jP9a4I
部屋に戻ると、彼女はすやすやと寝息をたてていた。
少年は、はぁとため息をつきながらも、寝ている少女を気遣い、
ドアをできるだけ音を立てないように閉める。そして、ベットをで
きるだけ揺らさないように腰掛けた。
むほうびに投げ出された、短めのスカートからすらりと伸びた足。
華奢な体つきをしているものの、でるところはきちんとでていて。
少女から大人への移り変わりの時期。
少年はじっと少女を見降ろしていた。
小さいころからずっと見ていた。
泣き虫で意地っ張りで、一言多くてきっついことを平気でニコニ
コと笑いながら言う。それが悪気がないことも彼はよく知っていた
。
そして、勝ったら相手のいう事を何でも聞くという、あのときの
約束。
それはあの時にはもう決めていたことだった。
――自分のものにしたい。
彼女が泣き叫んでも、どんなに軽蔑されたって構わない。
そう、声に出さずに呟いた。
かなり待たせてスマソ
保守代わりに書いていたんだが、いろいろとこだわるとなかなかかけないものなんだな
ちなみに前のは>107-110
一応、8月中には最後までウプしようかと
……できるかどうか微妙なんだがな……orz
364 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 18:59 ID:z0qa6EW3
神はまだか
夜。あたしは此処に一人ぼっち。
絶えられないこの孤独から逃げられなくて
あたしはまた一人、自分を慰めるの。
「ん・・・っく・・・ひぁ・・・。」
深夜のハナダジム、一人の少女がすすり声をあげる。
両手で自分のまだ成長途中の乳房を、必死に揉みたてている。
少女は右手を自分のパンツの上にのばし、敏感な部分を弄る。
「ん・・・ぁあ・・・あっ、ん・・・はぁっ・・・ん」
限界が近いのか、少女は右手の指の速度をあげる。
「あっ!やっ!ぁ・・・ットシ!サトシぃ!あぁああぁん!!!」
ぴくんっぴくんっと彼女の体がはねる。
少女はそのままごろんと寝転がり、さっきの余韻にひたる。
「はぁ・・・はぁ・・・やめようと思ってるのに・・・またやっちゃった・・・。」
そのまま少女は、乱れた格好で寝てしまった・・・。
少女の名前はカスミ。姉たちの代わりに、今はハナダジムのジムリーダーをしている。
挑戦者の相手にポケモンの世話に・・・で忙しい日々。
そう、昼の間は忘れられた。でも、それは夜にやってくるのだ。
彼女には想い人がいた。今は遠くの地に、あたしから離れた所にいる人・・・。
その少年、サトシとは昔一緒に旅をしていた。
熱血でバカでお調子者だけど・・・優しくてたくましくていいヤツだった。
そう、「いいヤツ」だったはずなのに・・・・・・
別れてから気づいたのだ。自分がサトシが好きだという事にー・・・。
さっきも述べた通り、サトシは遠くにいる。
だから、そう簡単に会う事はできないし、彼は旅をしているから
何処にいるか分からないので、自分から連絡する事はできないー・・・。
会いたくても会えない。会いたい。会いたい。
夜、一人になると思い出すのはサトシと過ごした楽しい日々の事ばかり。
あいつと喧嘩したり、笑ったり、助け合ったり・・・全部が大切な思い出。
いつも隣にはあいつがいた。でも、今はもうあたしの隣にはいなくて。
切ない。切ない。すごく切ない。胸が痛い・・・。
カスミは知らず知らずのうちに、自分の手を秘部へとのばしていた。
パンツの上から、すりすりと秘部の上をなであげる。
そして、サトシがやっているかのように思い込む。
「ん・・・っあ・・・サトシぃ・・・そんなに強くしないでぇ・・・。」
カスミは自分でパンツを脱ぎ、自分のひとさし指を秘部へと入れる。
「いた・・・痛いよサトシ・・・んっあ・・・」
そして軽くピストン運動をする。ずぷっ・・・ずぷっ・・・と音が漏れる。
「んあっ!サトシぃ!んっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・!」
カスミは軽くイきかけたが、寸前で指を止めた。
そして、カスミはタンスの中をごそごそと探る。何かを探しているようだ。
(んと・・・確かこの辺に・・・?・・・あった!!)
カスミが取り出したもの。それは大人のおもちゃ、いわゆるバイブだった。
(お姉ちゃんが隠してたコレ、こないだ掃除してる時に見つけちゃったんだよねぇ。)
そしてカスミは自分の秘部にバイブを恐る恐る押し込んでいく。
「はうん!!ん・・・ぁああ・・・・んゃ・・・」
(い・・・痛いけど・・・変な感じ・・・。)
初めて入っていく異物の感触に、カスミはとまどっていた。
「痛・・・っはぁ・・・やぁ・・・っ・・・」
カスミはもっと大きな刺激を求め、バイブのスイッチを入れる。
ういぃぃぃ〜〜〜ん、バイブが異様な音を出し振動する。
「あっあっああん!!やっ!はぁ!んぁあああ!!」
(やだっ!変っなんか・・・おっおかしくなっちゃうよぉ!!)
スイッチを止めようとするが、手に力が入らない。
が、カスミの中では段々痛みが快感へと変わりつつあった。
「はぁっ、あんっ!ひぁっあ・・・っんん!!」
(やだ!いくっ!いくっ!あっ!あっ!サトシぃっ!!!)
「あっ!ひぁ!んはぁ!あああー・・・っっっ!!!」
大きくカスミの背中が反り返り、そのままぐったりと床の上に寝転がる。
絶頂に達し、カスミの身体は満足したようだが心は満足してはいなかった。
「会いたいよ・・・サトシ・・・。」
カスミはそうぼそっと呟き、深い眠りについたー・・・。
サトカス小説、未完ですがうpさせてもらいました。
文才なくて激しくスマソです(´・ω・`)
乙です。
今後に期待します。
ロケット団に囚われ、拘束されたサトシ。
今、ムサシの妖しい尋問が始まろうとしている・・・・・
「さあ、ピカチューをどこへやったんだい。サトシ?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ムサシの問いにひたすら口をつぐみ、睨みつけるサトシ。
サトシは捕まる直前にモンスターボールを隠しておいた。
ロケット団にそう簡単に見付からない自信もあり、後は時間を
稼ぎ、助けを待つか逃げ出すチャンスを見つける算段だ。
「まったく・・強情なお子様だねえ・・・」
ムサシは妖しげな微笑を浮かべ、ペロリと舌なめずりすると
椅子に縛りつけたサトシに接近する。
ムサシの手が膝からゆっくりと這い上がり、半ズボンの股間部で止まると
サトシの股間を撫で回していく。
ムサシはサトシの反応を楽しむように顔を近づけ耳元に息を吹きかける。
「やっ、やめろ!一体なにをっ・・」
突然のムサシの行動にサトシは頬を赤らめ、反応している自分の身体に
驚き、恥じていた。
ムサシは叫び、身をよじるサトシの姿に嗜虐心をそそられたのか、股間をより
強く擦り上げ、固くなっていくサトシを確認する。
「おやおや、なんていやらしい子だろう。ちょっと触っただけでこんなに固くして
イケナイ坊やだねえ」
サトシは言い返す言葉も無く、俯きがちに顔を伏せ下半身の刺激に耐えていた。
接近するムサシの女性特有の匂いに鼻腔をつかれムサシの手の動きに思わず
うめき声が出そうになる。
「うふふ、最近はコジローのチンポやニャースに舐めさせるのも飽きてきたし
偶には童貞を喰うのもいいかもねえ」
聞こえよがしにサトシの耳元で、そう囁くと、ムサシはサトシの半ズボンのボタンを
外して、ジッパーをゆっくりと下ろしていく。
サトシのブリーフが勃起したサトシのモノに突き上げられ飛び出してくる。
突き上げられたブリーフの先端が滲み出たカウパーによってじっとりと濡れている
のが確認できた。
続きは
「いやらしい汁を滲ませてるお前のチンポを見せてもらうよ」
ムサシは挑発的に言うと一気にズボンとブリーフをずり下ろした。
サトシの固くなった陰茎がムサシの目の前に露出される。
包皮を被ったソレは先端にピンクの亀頭をのぞかせ透明な液をたたえている。
ムサシの好奇の目が注がれているとわかるとサトシは背筋にゾクゾクとした
感触を感じると同時に陰茎をヒクつかせていた。
奇妙な期待感がどこから来るのか分らないままサトシは見られる事に興奮し
露出の快楽に身を委ねる。
「真っ白でピンクで・・・少年チンポはやっぱりキレいだねえ・・・ふふ」
ちゅる。
ムサシはそう言うと音を立てサトシの先端にかるく吸いつきがまん汁を吸い上げる。
「あぁっ!」
思わず呻くサトシに構わず、ムサシは舌先をとがらせ亀頭を刺激していく。
「こんなにがまん汁出しちゃって・・・そんなにアタシの身体が欲しいのかい?」
ムサシもサトシという新しいオモチャを得て興奮したのか、豊満な胸を自分の手で
揉みしだき服の上から乳首を擦り上げる。
「ん・・・・んぁ・・・ふふ・・・アタシのおっぱいも見せてあげる」
ムサシが服を下から捲りあげるとその豊かな胸がぶるんとまろびでる。
ムサシはその胸を手で持ち上げサトシの目の前で揺らし挑発する。
「ほら・・・乳首をお吸い・・・・」
サトシは目の前で揺れる白い肉の塊の魅力に抗しきれずピンクの先端に
吸いつくと乳首を舌で転がしていく。
「あんっ、いいよぉサトシ。初めてにしちゃあ中々上手いじゃないか」
ムサシはサトシの舌の上で乳首が固くなっていくのを感じながら、スカートを
捲り上げると下着の上から淫裂をなぞり身を震わせると下着の染みを
大きくしていった。
静かな部屋に淫猥な水音と荒い息が響く。
ムサシは胸をサトシから引き離すと今度は顔をちかずけていきキスをする。
くちゅり。
口腔に挿しこまれた舌先がサトシの口内を犯していく。
紅く濡れた舌が暴れ、舌に絡まり、歯茎まで舐め上げ甘い唾液を流しこむ。
サトシが送りこまれた唾液をこくりこくりと嚥下していくのをムサシは満足げに
確認しながら右手ではサトシの勃起した陰茎をゆっくりと扱きあげる。
サトシの腰がじれったそうに動くのを無視しゆっくりと扱き、射精しそうになると
止め焦らしていく。
サトシの苦悶の表情を楽しみながら濡れた唇を耳元に近づけ囁く。
「イキたい?」
逆レイプキタ───(゜∀゜)───
381 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 09:30 ID:9yxWlovs
保守
382 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:15 ID:/Zmt42Pv
私の名前はクリスタル捕獲の専門家。オーキド博士にまた頼まれ、全国図鑑を集めることになりました。今回はマスターパス(ゲーム中には存在しません)を博士からもらってシーギャロップ98(これも存在しません)に乗ってホウエンのポケモンの欄を埋めることになりました。
「やった、タツベイの色違いゲットよ!!」
その日私は色違いのポケモンを捕まえて有頂天になってました。この後思い出したくも無い出来事が待ってるとも知らずに・・・
「よう姉ちゃん色違いのタツベイ持ってんだって?」
「はい、この子を捕まえたときはもううれしくてうれしくて」
「ここだけの話なんだがよーオレ色違いのポケモンがよく発見されるとこ知ってるんだけど・・・行きたい?」
「え!本当ですか!?はい是非行きたいです!!」
私は自分の愚かさを今になって後悔しました。そんな甘い話が絶対ないというのは昔から母からしつけられてきました。でもその時の私にはそのことを考えることはできなかったと思います。
「ここだここだ」
男に連れられてヒワマキシティの近くの119番道路に行きました。
そこは私より背が高い草が生い茂っていていかにも珍しいポケモンがいそうな雰囲気でした。
383 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:17 ID:/Zmt42Pv
「ここだ。オレはここで色違いのマッスグマとトロピウスを見たんだ」
「本当ですか!?じゃあ出て来るまで待ち伏せしましょう!!」
日が暮れ、数時間待っても色違いのポケモンはでて来ませんでした。
「ふあああ眠くなってきちゃった」
「そう?じゃあこれ飲みなよ」
男はリュックから水筒を取り出し温かいコーヒーを私に差し出しました。
「ありがとうございます」
私は何の疑いもせず、コーヒーを飲み干しました。この119番道路は雨が時折降り、体が冷えていた私の体は温まってきました。
「じゃあまた観察に戻りますね」
私は草の陰から頭を覗かせるような体勢になりました。ちょうどおしりを突き出すようなポーズになりました。
そのとき私のおしりに何かが触れました。
「きゃっ!」
「若いくせにいい尻してんじゃねえか」
男は私のおしりをさすり始めました。私はすぐに身を翻して男から離れました。
「変態!!何するの!!」
「ほーうその割には興奮してたんじゃないの?」
「な!?、バカなこと言わないでよ!!」
私は手首につけていたモンスターボールを取り、エビワラ―のエビぴょんを出しました。
「はーせっかくいい場所教えてやったのに・・・」
男はモンスターボールからトロピウスを出してきました。
「エビぴょん!!マッハパンチ!!」
「トロピウス、燕返し」
エビぴょんの攻撃は飛行タイプを持つトロピウスに有効なわけも無く、逆に弱点を突かれてエビぴょんは倒れました。
384 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:18 ID:/Zmt42Pv
「(落ち着いて・・相手のタイプを見極めるのも捕獲の専門家には大切なことよ・・ホウエンのポケモンについてはよく知らないけど、あのポケモンは草タイプね)」
私は迷わすウインディのウインぴょんを出しました。ウインぴょんならLvも高く、神速も使えるので逃げられることは無いと思いました。
「トロピウス、もう一度燕返しだ」
「ウインぴょん火炎放射!!」
ウインぴょんの方が素早さも高く、先に攻撃がヒットしましたが思った通りのダメージが与えられませんでした。
「なんで!?どうして!?」
「バカが119番道路と言ったら大雨が降る地域として有名じゃねえか。そんなことも知らずに来るとはトレーナーやめたほうがいいんじゃねえの?」
「だったらウインぴょん神そ・・・・」
私は急に立ちくらみがして、倒れました。
「いまだトロピウス!!マジカルリーフ!!」
トロピウスのマジカルリーフは絶対命中する技で、私のモンスターボールの開閉スイッチとウインぴょんを狙い、私のポケモンは事実上戦闘不能となりました。
385 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:18 ID:/Zmt42Pv
――――数時間後
私は目が覚めました。するとそこにはあの男が立っていました。
「よお、お目覚めかい?」
「何よこれ!!」
私は両手両足をポケモンの技(根を張る)によって縛られていました。
「いやいやこんなに上手くいくとは思ってもみませんでしたよ」
「放して!!」
「せっかく手に入った女の子をそう簡単に手放したりしませんよ。」
男は私を舐めるような視線で見つめました。次の瞬間私の胸を後ろから服の上から掴んできました。
「おおおおお!!なんて大きさだ!!子供とは思えない!!」
「いやああああっ!!揉まないでぇーーー!!」
男は私のシャツを捲くり上げ、素の胸を露にしました。
「へぇー君ってノーブラなんだねえ。だからこんなに乳首も立ってるのかな?」
コリッコリッ
「あ、ああああやめてっ!!乳首コリコリしないでーー!!」
確かにクリスはノーブラだった。服が擦れるたびに快感を感じることもあった。しかし今日の感じ方は少し変だ。
「この乳首の勃ち具合は絶品だな。さすがノワキの実の粉から作った媚薬だな」
「薬・・・?あっ」
私はその時、あの男がくれたコーヒーに薬が入ってたことに気がつきました。
「さあてオッパイも柔らかくなってきた事だし、乳首もビンビンに勃ってきたことだし、味見をしようかな」
「いやっやめてやめてええええ!!」
カプッ
男の口が私の右の乳首に吸い付いてきました。ザラザラとしたあの感触は今も気味悪く残っています。
「ああっイヤっ!!ああーん」
男は右の乳首を吸ってるときも、空いている手は絶えず私の左胸を弄ってました。
ヂュウウウウウウウウ
「なっ!?あああああああああああん!!」
男は激しく私の乳首を吸ってきました。私はただ快感とおぞましさに声を出すだけでした。
「さて、そろそろ・・・・」
386 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:19 ID:/Zmt42Pv
男は私のスパッツを下ろし、パンツの状態にしました。
「お嬢ちゃんのここはどうなってんのかなあ?」
男はパンツの上から女の子の大事な部分を触ってきました。
「やめて・・下さい・・・ああっ」
「口では嫌がってるけどほんとは気持ちいいんだろ?」
「良くないで、あっああああん」
男は私の話も聞かず、割れ目に沿って指を上下させてきました。
「もうパンツの上からでも濡れてんのが分かるよほら」
男は私の目の前に湿った指を見せてきました。
「さあて今度は直に」
「やめてっそれだけは、ああっ」
男は私のパンツもずりさげ、直接触ってきました。
ぢゅるっぢゅっ
「くっあ、ああんあああ」
私は必死で感じているのを我慢しようとしましたが、男は私が一番感じるところを探し当てました。
「このクリトリスがいいんだな?もっと触ってやるぞ、ほれほれ」
シュリシュリ
男は私のクリトリスを親指と人差し指で擦り上げました。
「ああああああああんそ、そこはあああああ!!!!」
私は膝を擦りあわせて快感を逃がそうとしました。
「そのもじもじは尿意を我慢しているな?我慢は毒だぞ」
そう言って男は私の前にしゃがみ込みました。
「そんなことありません!!!本当にやめて下さい!!!」
私は全力を出して嫌がりました。この声がほかの誰かに届けばとも思いました。
「この大雨でそんな声が聞こえるもんかバクオングのハイパーボイスでも届かんぞ」
男は私のお○○こを舐めてきました。
「ンあっああっ!!」
レロレロヂュルッヂュルッ!!!!
男の舌が私のクリトリスを転がし、そして吸う
「いやああああやめて!!でちゃううううううう!!」
「おおっもう一がんばりだ!!」
387 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:19 ID:/Zmt42Pv
ツンツン
さらに男の舌が私のおしっこの穴を突いてきました。
「いやああああああああああああ!!」
プシャアアアア
「ついにでた!!」
すると男は私のおしっこを飲み始めました口付けで
「やめてえええ私のおしっこ飲まないでえええええ!!」
クリスは泣きながら懇願する。
ゴキュゴキュ
「ぷはあ。なかなかおいしかったよ」
「うっうっうっあなたは悪魔です・・・・」
「ほぉーその悪魔にまんまと騙されたのは誰かなあ?」
クリスは黙って下を向くその間男はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
「さあメインディッシュだ」
男の股間はサイドンのドリルのようにそそり勃っていた。
「ま、まさか最後までやるってこと?」
「なに今更そんな事言ってんだよ当たり前だろ」
男は私の足に絡まっている根をほどき、途中で引っかかっているスパッツとパンツを完全に脱がせました。足が痺れていたので蹴るなどの動作は出来ませんでした。
「さあいくぞおおお」
男は私の足をこじ開けてきました私は必死に抵抗しましたが、無力でした。
男は私が二度と脚を閉じれないように自分の体を入れてきました。
「発進!!」
ズブッ!!ズブブブブブ
「イヤッ痛いっやめてえええ抜いてええ」
男はバージンであった私のお○○こに無理矢理突っ込んできました。
「おおっいい締り具合だ!!」
そう言うと我武者羅に抜き差しを開始しました。
「痛い痛い痛い!!」
私の痛みなど全く知る様子などなく、ただ男は腰を振り続けました。
388 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:20 ID:/Zmt42Pv
「気持ちいいんだろイイッて言え!!」
「クッ!!ああっああああああああん!!」
男は私が我慢しているのに気がつくと快感をそらそうと乳首を摘んできました
「ンアッ!ンアッ!イイッとってもイイッ!!!」
私はもう何も考えられなくなり、見知らぬ男に犯され喘ぎ声をあげていることも分からなくなりました。
「どうだあああオマ○コ気持ち良いか!!!」
「ハイッ気持ちイイです!!お○○こ気持ちイイッ」
「イヤッ!!何か来る!!何か来ます!!!」
「イッけええええ!!」
「イクッイっちゃうあああああああああああああああああ!!!!!!」
ドクッドクッ
389 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:21 ID:/Zmt42Pv
「ふいー良かった」
男は気を失ってぐったりしている私を見ながら言いました。
「お前はこのままこの秘密基地で一生このオレの性欲奴隷と化すのだ」
「そうはさせるか!!」
秘密基地の入り口に見たことがある人影が二人ありました。
「ゴー・・ルド・・・・シルバー・・・・」
「クリスがホウエンに行ってるって聞いて加勢に来てやったらこんなエロオヤジにレイプされてるとはなあ」
「このオヤジには少々きついお仕置きが必要みたいだなゴールド」
「待ってくれ話を聞いてくれ!!」
「問答無用!!バクたろう!!大文字!!」
「ギャラドス、破壊光線」
「ぎゃあああああああああ」
男は裸のままキンセツシティに放置された
一方私は・・・・
「むぐっぷはあ、ああっ感じちゃう・・・」
ズニッズニッ
「お前がさっさと俺にバージンをやらねえからこんな目にあうんだぞ」
「ゴールド、早くしろ口だけでは物足らんぞ」
「お前はあのフェロモンムンムンのねえちゃんにやってもらえばいいだろ!!」
「ねえさんのテクに勝つには特訓が必要だここで特訓する」
「何だとーー!!なら勝負だ!!一日で何回クリスをイかせられるか勝負だ!!」
「望むところだ!!」
私はその後一週間彼らの性欲の捌け口となっていました。
完?
390 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 04:23 ID:/Zmt42Pv
ポケspのクリスの小説を書きました。
へたくそですいません。
まだまだ半人前ですががんばります。
うーん・・・
GJ。良かったですよ。
ホウエンってどこの地域?
カントーは関東ジョウトは関西 って事は知ってるんだけど
見ましたよー
なかなか(・∀・)イイ!!作品だと思いますよ。
皆様有難うございます。 クレクレ厨と同じにならないように書いた駄文だったんで・・・
ジョウトって中部あたりじゃないの?
どこかが愛知(名古屋?)って聞いたけど
関西だろ
>>399 ワカバ=浜松
ヨシノ=名古屋
キキョウ=岐阜
ヒワダ=津?
コガネ=大阪
エンジュ=京都
アサギ=神戸
タンバ=高松
チョウジ=金沢
フスベ=高山
402 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 02:57 ID:LEc8wB8B
ヒワダ=新宮だと思うが
全然ワカンネ_| ̄|○
405 :
名無しさん@ピンキー:04/08/17 11:40 ID:124CM9f6
沖縄みたいな町キボンヌ
ルビサファのポケモンリーグの島
サイユウか
そろそろ板違いになってきたような気がするんですが
…今、俺の脳内でデオ二匹に犯されるフグリたんSSが密かに錬成されつつあるのだが…
_
,-'´、:::`ヽ、 クチ?
/(゚ー゚,,)\::::ヽ、_
/::::/ l !、:::::ヽ:::‐vw)
i_!0し J0ゝ__i` ̄´
>>406 オレンジ諸島は外国の島々
グアムとかそのあたりっていったほうがわかりやすいかも
ちなみにFLの1〜7の島が小笠原諸島にあたる
あと
>>401は俺が思うに
キキョウは奈良
ヒワダは位置としては和歌山の海南市のあたりかな
タンバも高松ではなく渦巻き島(鳴門)の位置としては徳島(もしくは淡路町)の方が近い
ジョウトは北陸の方は出ていないのでチョウジが金沢というのはあり得ない
いかりの湖を琵琶湖と考え、チョウジは滋賀の大津の方が適当では?
またフスベはチョウジの位置関係から見ると岐阜県岐阜市のように思える
って感じ、まぁ全て俺の推測な訳だが
414 :
ケンカス:04/08/26 04:45 ID:GXM6y5+n
今度の週ポケでも話題?のケンカス投下しようと思います。
こんなんでも楽しんでいただけたら幸いです。
ちょっと無理やりな所もありますがあしからず・・・。
ちょっと長めの黒髪に、真っ赤なバンダナ。
一人の少年がドアを開け、ある場所へ向かう。
少年が行き着いたのは、大きな大きなプール。
「こんにちわー、カスミいるか?」
「あら、ケンジ。いらっしゃい。今日はどうしたの?」
そこにはオレンジ頭の少女。スターミーの上に乗り、水の上でぷかぷかと浮かんでいた。
「今日はちょっと暇だったから、遊びにきたんだ。なんか手伝うこととかあるか?」
「ううんっ、今日はもう全部お仕事やっちゃった。あたしにしてはやる事早くない?」
えへへ、とあどけなく笑う少女に少年、ケンジは見とれていた。
胸下まである、さらさらストレートの橙色の髪の毛。
赤いビキニの水着がよく似合う。
きゃしゃな身体。きゅっとしまった足。年の割には成長した胸・・・。
(ってどこ見てるんだよ、自分!)
ケンジは心の中で自分に渇をいれ、正気を保つ。
「てかさぁ、ケンジって本当にいつもスケッチブックだけは離さないわよねぇ・・・。」
「まあね、これは僕にとっては欠かせない物だから・・・。」
「あっ!!そうだ!!」カスミは何かをひらめいたかのようにぱんっと手を叩いた。
「?」「ねぇケンジ、あたしの事描いてよっ!」
そう言いながら、カスミはプールから上がりケンジに小走りで近づいていく。
「いつもポケモンばっかり描いてるじゃない?たまには人間も描かなくちゃっ♪」
その次の瞬間だった。「きゃああっ?!」
カスミの足がつるんっとすべる、身体が宙に浮く。「カスミ!!」
ケンジはカスミを助けようと、とっさにカスミを抱きとめる。
「いたた・・・ケンジ、ありがとう。・・・・・・ケンジ??」
(やばい・・・カスミの胸が・・・僕に・・・当たって・・・。)
ケンジはそのまま、カスミをぎゅ・・・っと抱きしめてしまう。
「ケンジっ・・・痛いよ・・・離して・・・っ!」
だが、もうケンジにはカスミの抵抗の声が聴こえてはいなかった。
「・・・ごめん、カスミ。」ケンジはそのまま、カスミをゆっくりと床へと押し倒した。
カスミの髪が、ふぁさっと床に広がる。
ケンジの腕の中で、カスミは必死にもがき抵抗する。
「ケンジ・・・だめだよ!!こんなの嫌っ・・・!!」
416 :
413:04/08/26 04:49 ID:GXM6y5+n
とりあえず冒頭だけ投下。
続きはまだ後日。
>>416 すいません、名前の方間違えました。
×413 ○414です。
保守
じゃあ読むなよ
いちいち文句しか付けれんのはガキが多い所以か…
ジャンルがら仕方ないよ。
チビチビ投下して反応観るの止めてくれないか
>>420 まあもちつけ
ケチしかつけられない生産力0のガキはほっといてマターリしましょう
>>424 どんな質のものを書いても許されるというわけでもないだろう
個人的には、極端にヤバいもの(台本形式とか)じゃなければ別にいい。
だって俺そもそも文書けないし。
>>425 意見を言うにしても言い方ってもんがあると思うのだが…
せっかく書いてくれた人に対してイラネとか言うのは失礼かと
だからそういうことに頭が回らないから子供だって言ってるの
人に対して失礼とかそういう感覚自体が無いんだよ
激しく同意。
人に対して失礼とかそういう感覚があれば
あんなレベルのものを公開しようなんて普通思わないよな。
こういうのがいるから過疎化したんだな
まったくだ
黙れ
重度のキモオタカスミ厨
しかも三十路越え
ケンカスネタ時期早漏杉
空気嫁っつーの
>>382よりはいいと思うがなぁ。
ちょっと少女漫画入りすぎだよな。
多少下手でも別にイイ。
が、ある程度書いてから投下しろよとは思う。
せめて前後編でふたつわけるくらい書いたら投下してくれよ
ここはお前らの日記帳じゃないんだよ…
投下はありがたいが生殺しはちょっと…
とりあえずこんな雰囲気なら投下しにくいんじゃねーの?
批判よりかは萌えシチュとか語ってたほうが職人が書きやすいと思うんだけど
つかそっちの方がインスピレーションとかわくと思うんだがな
元他スレ職人として思ってたことを言ってみる
俺も前投下しようかと思ってたがこんな雰囲気じゃ投下したくないしな
いちいち反応うかがいながらチマチマ投下すりゃよけい叩かれるだけだろ
そういうヘタレは最初から2chのスレに投下なんかしないで
自分のHPでも作ってやってれば?
殺伐としたスレに救世主g(ry
自分も作品投下しようと思ったんだが
こんな風に批判や色々と言われんのはちょっとなぁ・・・。
確かに投下する側にも問題はあると思うんだが、読み手側にも問題あると思う。
>>443 じゃあ投下しなけりゃいいだろ
甘えるな
>419-444
連帯責任!
「ぁ……、ゃ、ぁ…っ!」
少女はびく、と体を震わす。
「こーら、動いたら駄目よ
?」
ナナミはくすくすと笑いながら、おかまいなしに手を動かしていた。
「だって……くすぐった…ぁ…」
少々かすれ気味の声で訴える。
ナナミはふと手を停めると、膝の上で震える少女の顔を覗きこんだ。
「でも気持ちいいでしょう?」
「うん、だけど、そうだけ……ひぁっ!」
再び手を動かしはじめたナナミにソコを擦られ、少女は声をあげる。
「すぐ終るんだから……ね」
にこりと笑うナナミに、少女はうなづいた。
「はい、おしまい」
そう言うとナナミは微笑み、少女を解放した。
「気持ち良かったでしょう?」
にこりと微笑むナナミに、少女はウン、とうなづいた。
「な、姉さんのって最高だろ?」
本当は俺専用の楽しみなんだけど――そう付け足して、一部始終を見ていた少年は不満げにいった。
少女は、少年に同意するようにうなづくと、ナナミに対しぺこりとお辞儀をした。
マサラタウンの昼下がり。
後にリーグチャンピオンとなる少女と、そのライバルとなる少年が旅立つ数日前の事である。
とりあえず空気読まずにエロ度低いうえヘタレだがが投下してみる
というか、グタグタ言わずに書いてみろよ
書かないでグダグダ言うよりかはましだと思うが
449みたいに濡れ場だけなのって
台本形式より最悪だな・・・・
オナーニは自サイトでやっとくれ
叩かれるの覚悟っつーか叩かれるために作り出されたようなSSだな
そろそろマターリしないか?
ここで議論しても決着つかないだろうし、余計殺伐とするだけだし
見かねた住人によって無理して書かれたSSが投下されて批判殺到→ますます殺伐
雰囲気をもとに戻して気長に語りながら神を待ってみませう
とりあえず何だかんだ文句をつける奴が景気付けに一発書いてくれればいいんだ
自分なら萌えさせる文を書ける自信があるからそういうこと言ってるんだろう
無理に決まってるじゃんそんなの
>>457 だからなんで煽って雰囲気悪くするんだよ
クリスリンカーンの続きまだー?チンチン
>>459 自分で上手いのが書けるっつってんだからそういう人が書いてくれれば盛り上がるでしょーに
>>461 誰もそんな事言っとらん
お前の妄想だけで話をすすめるなって
とりあえず投稿できる人は叩かれ覚悟で投稿するのでいいじゃないか
>>461 いい加減に煽りをやめて黙った方がスレのためだと思う。
今の雰囲気じゃ誰も投稿できないだろう。
投稿しても荒れるだけだし。
>>461 頼むから黙って。お願い。
この雰囲気では新人どころか現在執筆してくださってる神様方も投稿しづらい筈
作品が読めなくていいのか?
465 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 20:52 ID:Eub33aMu
ここはひどいスレですねー
ここはいい釣り堀ですね
スレが完全に止まってしまった…
みんなは何処へ?
>>467 今はまたーりと職人さんを待ってるんだが・・・・
空気を読もうぜ
469 :
467:04/09/02 12:46 ID:7Y8ZDSGG
過去スレの転載でよければうpしてもいいんだけどな・・・。
このスレ活性化のために、自分の持っているポケモン同人誌をノベライズして投下するであります!
ここはある深い森の中。
それぞれポケモンで世界一を目指す男女3人組、サトシ・カスミ・タケシ。
彼等は今、闇夜に包まれた森の中で眠りについていた。
そんな中、只一人カスミだけは寝つけずにいた。
そしてタケシが完全に眠りについている事を確認すると、意を決した様子でサトシに語りかけた。
「サ・ト・シ・・・」
その言葉にサトシは目を覚ますと、うるさそうに毛布を被った。
「サトシってばぁ〜」
「なんだよぉ、夜中だぞ。話だったら明日にしろよぉ・・・」
カスミはそんなサトシの言葉を気にする事もなく、サトシの毛布に潜り込んだ。
そして、サトシの体に自分の体を摺り寄せてきた。
「なっ、何をして・・・!?」
カスミの突然の行動に、サトシは驚いてカスミの方を振り返った。
するとカスミは、そんなサトシの顔を押さえつけいきなりその唇を奪った。
「んっ・・・んむ・・・むっう・・・」
カスミはサトシの舌に自分の舌をジュパジュパと絡めながら、右ひざでサトシの股間を刺激してきた。
そしてサトシとのディープキスを一通り堪能すると、サトシのズボンのチャックに手を掛けた。
「なっ・・・何でズボンを脱がしてるんだよ!?」
「だめよサトシ、大きい声出したらタケシが起きちゃうじゃない!」
そう言うとカスミはサトシのズボンとパンツを完全に剥ぎ取り、女性からの刺激に興奮して硬直した肉棒を露出させた。
「二人だけの秘密にするんだから」
カスミはサトシの肉棒を手に取ると、その白く繊細な指で優しく擦り始めた。
「あ・・・!?あああ・・・!!」
今まで感じた事のない下半身からの快感に、サトシの口から声が漏れる。
そんなサトシの声を聞いて、カスミはより一層心臓をドキドキさせた。
「おちんこの先からもうお汁が・・・」
既にサトシの硬直した肉棒からの先端からは、先走り汁が滲み出していた。
カスミはサトシの肉棒に唇を押し当てると、そのままじぶんの口腔内に咥え込んだ。
「ん・・・んぐ・・・んん・・・んむぅぅ・・・」
カスミは、ジュパジュパとサトシの肉棒をしゃぶりながら、更に握っている両手を上下させさらなる刺激を与え続ける。
そんなカスミのフェラチオ行為に、サトシは快感の余り歯を食い縛る。
「・・・ん・・・ぐぅ!カ、カス・・・ミ、オ・・・オレもう・・・」
次の瞬間サトシは絶頂を迎え、カスミの口腔内に大量の精液をぶちまけた。
硬直したサトシの肉棒から吹き出した大量の精液を口で受け止めきれず、思わずカスミは肉棒から口を離した。
だがサトシの射精の勢いは止まらず、カスミはサトシの精液を顔中に浴び続けた。
そしてサトシの射精が終わると、カスミはサトシの股間にこぼれ落ちた精液を恍惚の表情で舐めだした。
「さ・・・サトシの精液、すっごくコクて・・・美味しい・・・」
カスミは射精後の恍惚感で茫然自失となっているサトシを見つめると、ズボンのバンドをずらしシャツを上へ捲し上げた。
「ねえサトシ、もっと気持ちよくしてあげる!」
そう言うとカスミは、自分の胸に巻かれているサラシを解き始めた。
「うふ・・・うふふふふ・・・」
カスミは胸のサラシを完全に剥ぎ取ると、サトシに対し自分の乳房を露にした。
「あ・・・!?あああ・・・」
サトシは、普段はサラシに押さえつけられているカスミの巨乳に驚きの声を上げた。
「サトシったらそんな声出して、そんなにおっぱい好きなの?ふふふ・・・」
カスミは微笑みながら、自分の乳房をサトシの口元に近づけた。
サトシはカスミの乳首に吸い付くと、その見事なまでに発育している乳房を両手で鷲掴みにし、メチャメチャにもみしだき始めた。
カスミの乳房の感触を両手と唇で感じているうちに、サトシの肉棒は再び勢いを取り戻し始めた。
「あ・・・?あああ・・・!?」
カスミは勢いよくそそり立つサトシの肉棒が、ズボン越しに自分の秘所に当たる様を見て悦びの声を上げた。
「サトシったら、まだあんなに硬くしてる」
そう言うとカスミはサトシの肉棒を右手で掴み、左手で自分のズボンとパンツを左側に寄せ、自分の秘所を露出させた。
そしてこれまでの恥辱からの興奮で、愛液を垂れ流しビショビショに濡れている自分の秘所に、雄々しくそそり立つサトシの肉棒をあてがった。
「あぁ、もうダメェェ!サトシのおちんこ欲しいの・・・太いの欲しいのぉぉ!!」
そう叫ぶとカスミは腰を下ろし、自分の秘所にサトシの肉棒を埋没させた。
愛液で濡れたカスミの秘所は、サトシの肉棒をあっさりと飲み込んだ。
「んぐっ、あぁ!!」
「ひっ・・・あああ¡!」
お互い感じた事のない快感に、サトシとカスミは悲鳴を上げた。
「ひあああぐ!」
サトシは快感のあまり、本能の赴くままに腰を突き上げカスミとの快楽を貪りだした。
「あひぃぃ!」
カスミも、自分から激しく腰を動かしサトシとの快楽を貪る。
サトシの肉棒を飲み込むカスミの秘所からはグチュグチュとイヤラシイ音が響き、更に野外での性行為というシチュエーションと相まって二人の感覚をより一層昂らせていく。
「サ、サトシのおちんこが入ってるぅ!」
カスミは狂ったように叫び声を上げると自分のクリトリスを摘み上げ、腰の動きと共に親指と人差し指で嬲りより一層の快感に身体を委ねていく。
「おちんこはいってるぅぅう〜!」
そう叫ぶカスミからは正常な感覚が完全に失われ、快感のあまり涙を流し、口からはよだれを垂れ流していた。
「あぁ・・・!イ・・・イク・・・!イクゥ!!」
その瞬間、サトシの肉棒から本日2度目の射精が始まり、精液がカスミの膣中に放出された。
「あっ!あぁぁ・・・!!」
カスミは絶頂の叫びを上げると、そのままサトシの上に覆いかぶさるようにぐったりと倒れ込んだ。
そして折り重なったまま肩で荒い呼吸をしていた二人だったが、サトシはSEXからの疲れで、そしてカスミはサトシとのSEXの悦びに満足してそれぞれ眠りについた。
「・・・終わったか・・・」
サトシとカスミのSEXの声に目を覚ましていたタケシは、二人が眠りについたのを確認すると体を起こした。
「気持ちよさそうに寝やがって・・・」
そう呟くとタケシは、トイレに行く為に森の奥深くへと入っていった。
〜END〜
以上で『ポケモン18禁同人誌ノベライズ化の試験的投下』終了であります!
もし皆様からの支持をいただけたら、第二・第三弾と投下させていただく所存であります。
あと、480番ゲッチュゥ!
↑滋賀県お、乙市
多分この元ネタはあれだな。
483 :
名無しさん@ピンキー:04/09/11 20:28:07 ID:hZ9YLoLf
ま、ageとくな。
よかったと思うよ。
「う〜〜〜女の子女の子」
今女の子を求めて全力疾走している僕はコガネジムに通う(のぞき)ごく一般的なトレーナー
強いて違うところをあげるとすればバッジより女の子に興味があるってとこかナ――
名前は名無しさん、君に決めた!
そんなわけで目的地であるコガネジムにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い女性が座っていた
ウホッ!いい女…
ハッ
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前で
上着のボタンをはずしはじめたのだ…!
プチッ
アカネ「やらへんか」
そういえばこのジムは挑戦者とセクースをすることで有名なところだった
イイ女に弱い僕は誘われるままホイホイとバトルフィールドについて行っちゃったのだv
彼女――ちょっとエロっぽいポケモントレーナーでアカネと名乗った
バトル・セックスもやりなれてるらしくバトルフィールドにはいるなり僕は素っ裸にむかれてしまった
アカネ「えかったんか?ホイホイついてきて」
「うちは年上だってかまわんと食ってまう人間なんやで」
「こんなこと初めてだけどいいんです…」
「僕…アカネさんみたいな人好きですから…」
アカネ「うれしいこと言ってくれるやん!」
「そんならとことん喜ばせたるで!」
言葉どおりに彼女は素晴らしいテクニシャンだった
僕はというと性器に与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた
しかしその時予期せぬ出来事が…
「うっ…!」
ブルブルッ
「で出そう…」
アカネ「ん?もうなん?意外と早いんやな」
「ち、違う…実はさっきからオナニーがしたかったんです」
「コガネジムに来たのもそのためで…」
くうっ
アカネ「そうやったん…」
アカネ「ええこと思いついた!」
「あんたうちの胸の谷間で抜きぃや」
「えーっ!?」
「胸の谷間でですかァ?」
アカネ「男は度胸!女も度胸!何でも試してみるもんや」
アカネ「きっとええ気持ちやで」
アカネ「ほら遠慮やかせんと入れてみぃや」
彼女はそう言うと素肌にまとった衣服を脱ぎ捨て
美しい胸を僕の前に突き出した
自分の胸の谷間で抜かせるなんてなんて人なんだろう…
しかし彼女の柔らかく膨らんだバストを見ているうちに
そんな変態じみたことを試してみたい欲望が……
「それじゃ…やります…」
クン…
ズ!
ズズ!
ニュグ…
「は…挟みました…」
アカネ「ああ…次はパイズリや」
「それじゃ任せます…」
ギュッ
グイッ
アカネ「ええで」
「胸の谷間にどんどん流れてくるんがわかるわ」
アカネ「しっかりチンポを挟まんとな」
グイッ
「くうっ!気持ちいい…!」
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした
あまりに激しい快感に彼女の乳首からミルクが出るのと同時に
僕のペニスは胸の谷間であっけなく果ててしまった
「ああーっ!!」
ドピュッ
ヌルッ
アカネ「この分やと相当我慢しとったみたいやな」
「おっぱいがぬるぬるやで」
はっはっ
アカネ「どしたん?」
「あんまり気持ちよくて…」
はあ…
「こんなことしたの初めてだから…」
アカネ「そうやろな、うちも初めてや(ウソ)」
「ところでうちのおっぱい見てや、こいつをどない思う?」
「すごく…大きいです…」
アカネ「でかいのはええから、このままやと収まりがつかんねんな」
ヒョイ!
「あっ…」
ドウッ
アカネ「今度はうちの番やろ?」
「ああっ!!」
アカネ「ええで…」
「よく膨らんで押し広げてきよる…!」
「お…おっぱい…」
アカネ「なんや?今パイズリしたばっかやのにまたして欲しいんか?好きなんやな」
「ちっ違う…!!」
アカネ「なんやてェ?今度は搾乳ゥ?
あんたうちをミルタンクと間違えてるんちゃうか!?」
「しーましェーン!!」
アカネ「しかたあらへんなあ、ええで、ええで
うちが持ち上げといたるからこのまま搾ってみいな
ミルクまみれでやりまくるんもええかも知れへんしな!」
「えーっ!?」
――とこんなわけで僕の初めてのジム戦体験は
アカネたんハァハァ(;´Д`)な結果に終わったのでした…
以上、転載でした。
490 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 19:22:05 ID:0xF1Obvu
アカネスレのコピペだよな?
確か2種類有った気がする。
さらに上げ。
補修。
492 :
こぴぺ:04/09/23 14:58:18 ID:jxiqeXBp
イエローは人生最大の(といってもそれほど長く生きてきたわけではないが)危機に直面していた。
薄いすりガラスを1枚隔てた隣から、服を脱ぎすてる、ばさっ、ふぁさっ、という音が聞こえてくる。
イエローは思わず湯船の中で身をすくめた。
隣の更衣室で服を脱いでいるのは、まずレッドに間違いないだろう。
そして、もう、次の瞬間にも「なあイエロー、一緒にお風呂はいろうぜ?」と言いながら
いつも通りのあの無邪気な笑みでここに入ってくることも間違いないのだ。
(ダメ!レッドさん。入ってこないで!)
のどまで出かかった拒絶の言葉が、なかなか言葉にならない。
レッドさんと一緒に暮らすことになった時から、いつかこうなることは分かってたのに・・・。
結局何も言えずにただ湯船で身を縮めていた、そのイエローの最後の望みを断ち切るかのように。
「イエロー!入るぜ?一緒に背中でも流しっこしようぜ!」
すりガラスのトビラをがらりと開けて、レッドが入ってきた。
タオルを1枚手に持っているだけで、前を隠そうともしていない。
「っ!!」
レッドの体の真ん中で元気にふるえてる男の子のしるし。
今までそんなものを見たこともなかったイエローは、それを目にするなり
恥ずかしさで真っ赤になってうつむいてしまった。
「なんだよ、どーしたんだ?イエ・・・・あれ?」
ここにきて、さすがの鈍感レッドも何かおかしいのに気づいたようだった。
「イエロー、お前・・・・」
ポニーテールをほどいた長い髪。なぜか胸を押さえるその手。
「も、もしかして・・・お、女の子だったのかっ!?」
493 :
こぴぺ:04/09/23 14:59:23 ID:jxiqeXBp
うつむいたままのイエローは、レッドの言葉に首をこくんと縦にふった。
「わっ、た、あっ、ご、ゴメン!オレ、と、とにかく出るからっ!」
意味不明な言葉を発しながらも、レッドはとりあえず自分の股間をタオルで隠し、
風呂場からでようとした・・・が、
「ま、待ってください!」
なぜか今度はすんなりと言葉が出た。
「えっ?」
「待って・・・ください。レ・・・レッド・・・さん・・。」
自分でもなんでそんな言葉が出たのか分からなかった。
でも、今を逃してしまったら、もう一生言う機会がないような気もしていた。
「レッドさんと一緒に・・・お風呂・・・入りたいです・・。」
その言葉に、顔を真っ赤にして、必死で股間を押さえているレッド。
イエローにはそんなレッドが無性に可愛く思えてきた。
イエローはレッドと並んで湯船につかりながら、話し始めた。
始めてレッドと会った時のこと・・・。男の子のふりをすることになったわけ・・・。
そして・・・、初めて会ったときから、レッドさんのことが・・・。
494 :
こぴぺ:04/09/23 15:00:11 ID:jxiqeXBp
「イエロー、オレ、もう、がまんできないよ!」
そこまで話したとき、突然レッドがざばっと湯船から立ちあがった。
うつむきながら話していたイエローが顔をあげると、その目の前には、レッドの股間があった。
うっすらと毛の生え始めたそこからは、人差し指ほどの長さの男のしるしが
まっすぐ上を向いて立ちあがっていた。
先っぽからは窮屈そうに、ピンク色をした先端部が顔を見せている。
「レ・・レッド・・・さん?」
男としての機能に目覚め始めたばかりのレッドにとって、まだ発展途上とは言え
女の子と一緒にお風呂に入り、隣り合って告白までされるなんていう状況は、
あまりに刺激的だったようだ。
びっくりして湯船から立ちあがりかけたイエローの肩をぐっと抱き寄せると、
レッドはむりやりその唇に自分の唇をかぶせた・・・。
思ったとおりだ。イエローは何の抵抗もしてこない。
ただ力なく、自分を支えるレッドの腕を握ってきただけだった。
495 :
こぴぺ:04/09/23 15:00:41 ID:jxiqeXBp
唇を開いて、ぐっと舌をつき入れる。小さなイエローの唇をこじ開け、口内を直接刺激する。
「くぅっん。」犬が甘えるような息を鼻から漏らしながら、その感覚に耐えるイエロー。
だが、自分から舌を入れてくる様子はない。
初めてなのだ。
真っ白になりそうな頭に、必死で本から学んだ知識を思い起こしながら、小さな口の中を愛撫していく。
初めてのキスの後、ゆっくりと唇を離すと、ちいさなイエローのその口元から、ふぅっと吐息が漏れた。
背筋にぞくぞくっという独特な感覚が走る。
レッドはもう1度その唇をふさぐと、今度はイエローの右手をつかみ、そっと自分の股間へと導いた。
今までにないくらい熱く、固くなっているそこに手が触れた瞬間、びくっと手を引こうとするイエロー。
それをぐっと力をこめて引き戻すと、今度は半ばむりやり自分のそこを握らせた。
暖かい・・・・。
唇を塞がれ、レッドのそこに手を当てながら、イエローはそこから伝わってくる暖かさで
手が痺れてくるような感覚を味わっていた。
腕を握っていたレッドの手が、今度は自分の手を包みこむように握りこみ、
そのまま前後にゆっくりと動かし始めた。
固くて・・・熱い・・・レッドさんのあそこ・・・。
くっと根元まで手をずらした瞬間、小指のあたりから何かくびれのような部分が出てきた感覚があった。
同時に指がこすれる。
「んっ!!」
声にならないような呻き声をあげて、レッドが腰を引いた。同時に塞がれていた口も自由になった。
496 :
こぴぺ:04/09/23 15:01:25 ID:jxiqeXBp
「わっ、あっ、あ・・・」
ただイエローに触られているというだけでも、外れてしまいそうだったレッドの理性のタガは、
イエローの手で敏感な先端部を完全に露出され、刺激されたことで完全に外れてしまった。
抑えようがない。
ぴこんっと跳ねあがったレッドのおちんちんから、勢いよく白い液体が噴き出した。
イエローのまだぺったんこの胸から腹にかけてを、とろりとした熱い液が伝う。
それは次第に濡れた体を滑っていき、まだ毛も生えていない、生まれたままの形を保つイエローの
股間の縦筋へと消えていった。
初めて見る男の子の射精に、呆然とするイエロー。
半ば無意識に、自分の割れ目へと消えていったその滴を指で掬っていた。
と、同時に、自分のその部分から、何か不思議な感覚が伝わってくるのを感じていた。
濡れて・・そう、濡れている・・・。体の芯が熱い・・・・。
もっと、ここをレッドさんに触って欲しい・・・。
「レッド・・・さん・・・。」
その思いが通じたのかどうかは分からないが、レッドがイエローのその指に沿わせるように
指を差し入れてきた。
497 :
こぴぺ:04/09/23 15:03:54 ID:jxiqeXBp
1回射精したくらいでは、収まりそうもなかった。
出したばっかりのはずのおちんちんは、むしろさっき以上の勢いで上を向いている。
右手をイエローの股間にまわしたままで、レッドは、本で見たとおりに
左手と口でイエローのまだ平らな胸の先端部を愛撫し始めた。
「あっ、あんっ!レ、レッドさん!ボク・・・」
ぎこちない、擦るだけの愛撫だったが、イエローは感じてくれている・・・。
右手から感じる、イエロー自身から出てくる液体も次第にその量を増しているようだった。
早く、入れてみたい。もうこれだけ濡れてたら大丈夫だろ。早く・・・。
「なぁ。イエロー・・・。入れても、いいか?」
その意味をイエローが理解できたかは分からない。
しかしイエローは、レッドの顔をうつろな目で見つめ返し、こくんと頷いた。
レッドはイエローを浴槽のふちに座らせると、足を開かせた。
さっきまで見えなかった、初めてみる女の子の、イエローの割れ目・・・。
けど、どこに入れればいいんだ?
でも、迷ってるヒマはない。さっき出したばっかりのおちんちんが、
手を添えているだけでもう暴発してしまいそうだった。
ぬるっとした割れ目に沿って、先端部を動かす。
何度かそうしているうちに、少しだけ深く入る場所があるのに気がついた。
ここに間違いない。
レッドはイエローに身を寄せると、次第に深く自分をうずめていこうとした。
「っ!い、いたっ!・・い!」
そうだった。初めての女の子は痛いんだって書いてあった・・・。
「ゴメンな。イエロー。もうすぐ終わるから。なっ。」
「う・・・ん。レッド・・・さん。」
498 :
こぴぺ:04/09/23 15:04:50 ID:jxiqeXBp
そう言いながらも、レッドは急いで入れようと躍起になっていた。
おちんちんからは、今まで感じたこともない感覚が伝わってくる。
熱いイエローの体温。きゅうっと締めつけてくるイエローの圧力。
そんなイエローの全てがレッドを包みこんで、理性を奪っていく。
やっと根元までイエローの中に入ったとき、イエローはレッドにぎゅっと抱き付いた。
「レッドさん・・・。ボクの中にレッドさんが・・・。レッドさんが入ってる・・・。」
「ああっ、イエロー・・・。」
もう限界だった。
耐えに耐えたレッドの先端から、さっき以上の量の熱い液がイエローの中に放出された。
どくっ、どくっ。どくんっ。
そのすべてを体で受けとめながら、イエローは意識が遠くなるのを感じていた。
「・・・ェロー!イエロー!」
呼び声に目を覚ますと、隣でレッドが裸のまま肩をゆすっていた。
「良かったぁ〜。なかなか目を覚まさないから、心配しちゃったぜ。」
「レッドさん・・・。ボク・・・。」
「さっきはゴメンなイエロー。無理やりあんなことしちゃって。
でも、今度からはもっと優しくするから・・・。またしようなっ。」
「・・・・はいっ。レッドさん」
今度こそイエローは、力強く頷いた。
〜終〜
ポケスペスレの初代だっけ?
懐かしいな。
確かレッド、グリーン、ブルーは再登場してた気ガス。
フグリーン編で。
正直もう出て来て欲しくない(;´Д`)
15歳にもなって薄毛のレッドたん萌え。
これはよい(以下略)ですね。
504 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 09:53:03 ID:mfQ/wEEl
サトシ期待
アーシア島そして世界を救ったサトシ達
彼らは明日この島を離れ再び旅に出る
そんな中……フルーラは一人気持ちを整理しきれないでいた。
「はぁ……明日サトシ・・行っちゃうんだ…」
気が付いたら彼女はサトシが宿泊している部屋まで来ていた。
『コンコン』
サトシが居る部屋をノックする……中からなぜかカスミが出て来た。
「あれ?フルーラじゃない。どうしたの?」
「カスミこそ…どうしてサトシの部屋に居るの?」
私は内心動揺していた。どうしてカスミがサトシの部屋の居るのか?
そしてその事実を頭で理解する前に胸の奥に痛みが走る。
私……どうしたんだろ。本当に……サトシの事が好きなの?
フルーラの思考がループ仕掛かった時、サトシから声が掛けられる
「フルーラ?どうしたの……なんか俺に用?」
「アッ・・・うん。ちょっとサトシに話しておきたい事があって」
サトシはフルーラの何時も違う様子に少し心配になる
そんな中カスミは複雑な心境だった。フルーラが
何を伝えようとしているのか・・・同じ女性として
そして好きな人も同じであるゆえに。
そんな中カスミもフルーラの今後の動向に一抹の不安を抱える
「カスミ……ちょっと悪いんだけど席外してくれない?」
「えっ・・・それってどう言うこと・・・」
「サトシと二人で話し合いたい事があるの」
「そっそれって私に言えない事なの?」
カスミの予感は的中した。でもここで引き下がるわけにはいかない
なんとしてもこの場に留まらなければ何か大変なことになる気がする
「カスミ。少し悪いんだけど席外してくれない?なんかフルーラが
話したいことがあるみたいだし。明日、俺たちこの島を離れなきゃいけないから
フルーラと話す機会は今しかないし」
カスミの不安な気持ちに気づく筈も無く。サトシ持ち前の天然ぷりの前に
退室を余儀なくされる。
「うん。分かったわ……また…後でね…」
カスミはそう言うと部屋を退出して自分の部屋に戻っていった。
何事も無いことを天に祈りながら……
フルーラはサトシの隣に腰掛けて、彼の方を真剣な眼差しで見る
そんな彼女の対応に内心ドキマキしだすサトシ
それを隠すかのように彼女に部屋に来た理由を聞く
「そっそれでフルーラ、話って何?」
「サトシ…私の事をどう思う?」
「えっ?フルーラの事」
サトシは短い間とはいえフルーラとは友達になる事が出来たと思っていた。
「うん。サトシとは明日でお別れになっちゃうけど私は、私は、
サトシの事を絶対に忘れないよ!」
フルーラは、この最後の機会とも言える場で自分の思いをサトシに
伝えようとしていた。しかし天然のサトシにその事が伝わることは
至難の業だと思い知らされる
「俺だってそうさ!フルーラや島の皆との事は絶対に忘れないよ」
「うん。ありがとうサトシ」
「俺だけじゃ無いよ。カスミだってケンジだってこの島の事や
フルーラの事。皆のことは忘れないよ」
「…うん」
フルーラの伝えたい思いは中々伝わらない。天然のサトシには
間接的な言葉はまったく効果なし。
直接的な意味合いでの言葉を投げかけなければ答えは返ってこない
「ねぇ・・サトシ?私の事・・・好き?」
「えっ?好きだけど?」
フルーラは内心嬉しかったが……サトシの性格を考えて
念の為他の人の事も聞いておく
「じゃぁカスミやケンジの事も…好き?」
「?…そうだけど?なんで?」
やっぱり・・・でもここで立ち止まるわけには行かない!
彼女は決意を固めて自分の思いを全て伝える
「私が言いたい事は違うの!……私が好きって意味は・・・
サトシの事が特別に大好きなの」
彼女は自分の思いを告白するとそのままサトシの唇を奪い
倒れこむようにサトシをベットに押し倒す。
「ぅん?!##$#」
フルーラの躯の重さ体で感じながらも。サトシの思考はオーバーヒート寸前
現状を把握するだけの判断力は持ち合わせておらず大混乱に陥る。サトシ
そんな混乱するサトシを伏し目にフルーラはさらにキス行為をエスカレートさせる
フルーラは僅かに空いたサトシの口から自らの舌を滑り込ませ
サトシの舌と絡め合い腔内の隅々を丹念に舐めていく。
ピチャピチャと舌と舌が絡み合い卑猥な音が部屋一杯に広がっていき
お互いの息遣いが眼前で繰り返されていた。
その行われている行為は第三者から見れば関係の深い恋人達を連想させるのだが
サトシはもちろん。フルーラもキスは初めてであった。
濃厚なディープキスは終わりを告げることなく繰り返され
お互いの唾液が絡み合い双方の喉へ流れていく。
先ほどまではフルーラの成すがままだったサトシだが
フルーラとの行為に徐々に流されて行き。今では自分から率先して
彼女と舌を絡めあい自らの唾液を彼女に飲ませていく。
そしてお互いのキス行為が一段落つき。
自然にお互いの唇が離れいった。そのお互いの唇の間には
唾液で出来た半透明な橋が一瞬出来るが消えていった。
唇が離れたとは言え。お互いの体は密着したまま
サトシの上には未だに覆い被さるようにフルーラが躯を乗せている
そしてフルーラが不意に何か小さくな声で囁く
「ねぇサトシ・・もっと…したい?」
子悪魔的な笑みを浮かべ、サトシを誘惑するフルーラ
「あっ・・うん。もっとしたい」
もはやサトシに正常な理性は働いていなかった。
自らの野性的な本能に突き動かされ、もっとフルーラを感じたいと
もっと彼女と繋がりを深めたいと言う欲求に突き動かされる
サトシは再びフルーラの唇と深く交じり合う為に彼女の方を顔を近づけるが
それを彼女が両手で止めてしまう。
「えっ?」
サトシはキス出来なかった事を残念に思いながらも
フルーラの顔をマジマジと見る。彼女は相変わらず笑みを浮かべていた。
「キスじゃ…無いの。キスよりもっと深くてお互いを感じあえる
もっと気持ちいいことよ」
「キスよりも?」
サトシは先ほどの頭が蕩ける様なキス以上の事だと言われ断然興味が沸く
「それする!したいよフルーラ」
「じゃあ〜お互いにしましょう」
そう言うとフルーラは躯をサトシの上から起し
そして徐に服を脱ぎ始めた。その突然の行動にサトシは
顔を真っ赤にしながらもその成り行きを静かに見守る。
そうこうしている内にフルーラは全ての服を脱ぎ去り
生まれたままの裸体を外気に晒す。その美しい裸体を目の当たりにした
サトシはフルーラに魅了される。
「どう?私・・きれい?」
「うんっ。凄く綺麗だよ・・うん・きれいだ。」
サトシは本心からフルーラの事が綺麗だと思った。
窓の隙間から僅かに入ってくる月の光。
その光に薄っすらと映し出される青白い肌。そして成長期に入り
膨らみ掛けた胸と自己主張をし始める胸の突起
無駄の無いスマートに伸びた足。
その全てにサトシはフルーラの姿に魅了されていた。
「うれしいわ・・うふふ」
フルーラはサトシに近づき彼の下半身に手を滑らせる
その後・・・部屋で何が行われていたのか・・・
サトシとフルーラと窓から照らされるお月様以外、誰も知らない
一夜の出来事でした。
「サトシ・・・責任は利息付で近いうちに請求しに来るね♪」
_| ̄|○
…そこをっ!その、行為を書かねば、…なんのためのエロパロ?!
おいおい本番が書かれてないじゃないか。
盛り上がるのはこれからだって言うのに
517 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 23:01:03 ID:etad1w2x
_| ̄|○
_| ̄|○させるためのSSだったんだ…そうに違いない。
_| ̄|○
中途半端に書いて反応をみるという定番な行為ですな
それとはちょっと違うと思う。完結しちゃってるし。
消化不良なので、書いてみる。
サトシxカスミ
「な、カスミ……」
「んー?なぁに?」
月明かりに照らされる白いベッド
サトシの腕を枕代わりに目を閉じていたカスミが目を開く。
「オレ、今度ホウエン地方を旅しようと思うんだ」
「……ぇ?」
一瞬何を言ったのか理解できない…
ハナダジムに現れたサトシがジムの運営を手伝ってくれるようになって3年…
おてんばは影を潜めて、少女から女になろうとするその過程
まだまだ子供だからと一緒の部屋で暮らすようになって3年…
──アタシにとっては、まだ3年……
それなのに、アタシの元からいなくなっちゃう…
「……う、ウソでしょ?」
苦笑いを浮かべながら起き上がってサトシを見つめる
そのカスミの頭を両手で包み抱きしめるサトシ。
「…ごめんよ。でも、どうしても新しい土地に行ってみたいんだ…」
厚いとはいいがたい胸板にほほを当てながらカスミが答える。
「ゃ…なんで?それじゃ、アタシもつれてってよ」
「カスミはダメだって。ジムリーダーなんだろ?おてんば人魚のカスミはいつでもポジティブシンキング…だろ?」
──そんなのイヤ…サトシがアタシと離れ離れになるなんて…イヤ……
自然に涙があふれてくる…なにか、サトシとつながりを持ちたい。
だったら…アタシの…
そこまで考えて、意を決したようにサトシの顔を見つめるカスミ
「涙でぐちゃぐちゃだな…ゴメン……でも、オレ、ポケモンバカだから…っ!?んむっ?!」
──突然のキス
つーっと二人の唇から伸びる透明な橋
「…んっ……おねがい…アタシのこと忘れないように…サトシのこと忘れないように…」
もぞもぞと左手をサトシのおなかに滑らせ、パジャマのズボンに入れる…
小さな肉茎を見つけると、やわやわと揉みしだく
「カ、カスミ?!」
驚いたサトシだが、その行為に興奮していることは確かだ。
小さな肉茎に血液が流入し、ぐんぐん大きくなる
ゆっくりと無言でもう一度キスをするカスミ
そのまま唇を首筋、胸、おなか…おへそ……そして……
ズボンをゆっくりとおろしながら、自己主張を続ける肉茎を見つめる
「逃がさないんだから…」
──ゴクッとのどを鳴らす音が聞こえる…
舌を伸ばし、先っぽをペロッと舐める。
ビクッと腰を浮かせるサトシ
「カスミ…逃がさないってどういう…くっ……」
「アタシから逃げないで…ホウエンに行ってもアタシのこと忘れないで…」
両手でピクピクと動く肉茎をしっかりと持ちながらカスミが話す
「終わったら教えてあげる…言葉の理由…」
両手を上下に動かし始める…シュッ、シュッ…シュッシュッ……
サトシは目を閉じて快楽に耐える
先のほうに液体がたまってくる…容赦なくカスミの手を濡らしながら、その動きを良くしてゆく
皮に包まれた肉茎の広がった部分が外気に触れ、また皮の中に戻っていく
もう一度皮から開放されたところで、ウェットティッシュを手に取り、きれいにふき取っていく
「っは……冷たっ……よ、汚れてた?は、恥ずかしいな…」
「いいよ、今日はサトシにとって忘れられない日にしたいから…アタシがご奉仕するの…」
きれいにふき取り、白い汚れがなくなる…
ピクピクと動く肉茎を見つめながら、一度深呼吸をして一気に咥え込む
──んっ…ぁむっ……んっふぅ……ふぅ……
口の中にサトシの肉茎をほおばったカスミ
舌をチロチロ動かしながら上目遣いにサトシを見つめる
「あはひが、ごほーひふるの……わふれひゃへないんだはらぁ…」
「わ、忘れないよ!絶対っ」
目を閉じてカスミの言葉に答えるサトシ
答えを聞いて満足そうに目を閉じると、ゆっくり唇をすぼめて動かし始める
「んっ、ふっ、ふはっひゃっ、んっんぅー、んむっ……」
透明の液体が漏れる先っぽを舌で刺激しつつ、唇で張り出したエラの部分も刺激する
頭にそっと置かれるサトシの手
もっと、もっと…と言っているようでカスミはうれしくなる
──んふっ、ちゅ…ちゅ…ん…んぐ…ん…ん…ん…
────れろ…れぉ…れぉれぉ…んっ…ちゅぱ…ちゅ…れぉ…れ…ぉ…ん…
んふぅ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…んぅぅぅぅ…
だんだん激しくなる舌と唇の動きに耐え切れなくなるサトシ
「カ、カスミっ……も、もぅっ!」
「いぃーひょ?だひて…のんへあへる……ハトヒの…」
ちゅぅ…ん…んぅ…んふっ…ぁ…ぁはぁ…
ちゅ…ちゅ…はむ…んぅ…んっ…んっ…んっ…
「カスミっ!カスミっ!」
「んっ……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
──ドクッ…ドクッ!ドクッ…ドプッ、ドブッ!
カスミの口の中で暴発するサトシの肉茎
白濁とした液体を口の中いっぱいに注ぎこまれながら、うっとりと目を細めるカスミ
「んっ…ンン……こふっ……」
のどがコクコクと動いて飲み込むカスミ
ハァハァと肩を揺らせながら見つめるサトシ
「カ、カスミ…今度は……その……」
「んっ…ふふっ…ここまで。続きはホウエンから帰ってきたときにね…♪」
小悪魔のようににこっと笑ったカスミに一瞬びっくりしながら一気に抱きしめるサトシ
「ぜ、ぜったい帰ってくる!今度はホウエンでもチャンピオンになって、すぐに帰ってくる!」
「アタシも、もっと…うまくなっておくからね」
目を白黒させるサトシに笑いながらカスミが答える。
「ふふっ、ポケモンバトルの話よ?」
真っ赤になったサトシの顔がかわいい
アハハと笑うカスミとサトシ。二人が結ばれるのはまた先の話。
と、いうわけで、またそのうち書きます。
(´∀`)ノシ
有難う。また書いてください
カガリかわいいよぉお
いちおうマグマ団にカガリっているんだけどな
ポケスペのカガリは好きだ
ポケモンだったのか・・・
種だと思ってた orz
よくある勘違いだ
気にするな
カノンたん
(;´Д`)ハァハァ
ビキニのお姉さんがメノクラゲに犯される話考えたんだけど、どうかな?
メノでもドクでも何でもカマーン
541 :
通りすぎ:04/10/01 21:35:33 ID:TotVkO2W
誰ダイハル(ダイゴ×ハルカ)書いてくれる方いないでしょうか・・?
ここでは見ないカップリングなので・・・・。
どんなシチュが好みですか?
544 :
通りすぎ:04/10/02 17:29:13 ID:THx+mnyM
えっと・・・・ハルカ視点で少し甘々な感じがいいんですけど・・・?
少し時間がかかります。ちろっと書いてみますね。
あと、申し訳ないんですが、あげるの嫌いなんで、さげてお願いします。
某ポケ画像スレが、ひどい惨状なので。
まだ
>>541は中学生なんだからそれ位は大目に見てやれよ。糞が。
ってかウザイからモウクルナ
>>541 死ね。
オマエモナー。
そしてオレモナー。
548 :
545:04/10/02 20:04:32 ID:UZaUcxN3
549 :
545:04/10/02 21:29:29 ID:UZaUcxN3
はじめます。ダイゴxハルカ
そのうち自分のサイトに校正して載せますが、お先にどうぞ。
550 :
545:04/10/02 21:31:02 ID:UZaUcxN3
「おや?起こしてしまったかい?ハルカちゃん」
──優しい声が耳に響く。
「あはは、起きちゃったかも〜。あふぁ……んっ…」
んーっと大きくベッドの中でのびをする。
真っ白いシーツの大きなベッド…昨日の夜のことを思い出して顔が赤くなる。
そして、自分がなにも身につけていないことを思い出して、あわててシーツに顔を隠す。
「アハ…ハハ……ちょ〜っと、恥ずかしいかもぉ…」
隣には優しい眼差しのダイゴが座っている。
ちょうど腰から下はシーツで隠れているが、厚い胸板とたくましい腕が朝日に映える。
「ハルカちゃん。大人になった気分はどうだい?」
髪の毛をくしゃくしゃと触りながら問いかけるダイゴ。
ますます赤くなっていくハルカ。
この手が昨日は私の……胸やア、アソコを……
考えただけで胸の奥が熱くなってくる。
551 :
545:04/10/02 21:31:27 ID:UZaUcxN3
「い、痛かったけど…でも、その…あの……えっと…」
その答えに「ふふっ」と笑って髪を撫でていた手が唇に下りてくる。
親指で唇を触られる…のどの辺りをネコのように撫でられる
「ボクと一緒になれるなんて、ハルカちゃんは幸せだと思うよ?」
嫌味な言葉もダイゴの口から出ると全部許せてしまう。
とても大好きな人だから……
「ダイゴさん…わたしなんかと…その、Hしちゃって……ぁむっ」
「好きだよ。ハルカちゃん。」
唇に人差し指を当てられて言葉を遮られる。
優しく微笑む顔が近寄ってくる…そして、おでこに軽いキス。
「さ、起きよう。メイドに言って朝食を用意してもらっている。」
バサッとシーツを剥ぎ取られると、生まれたままの姿があらわになる。
「きゃっ」と胸を隠してダイゴをにらむハルカ。
「も、もぅ〜…ダイゴさんったら……」
552 :
545:04/10/02 21:32:03 ID:UZaUcxN3
ドアがノックされ、メイドが朝食を運んできた。
あわててシーツで身体を隠すハルカ。ダイゴのほうは、いつのまにかスラックスだけ身に着けている。
朝食が用意され、メイドが出て行くまでベッドの上のハルカは恥ずかしさでうつむいている。
…ベッドの前まで運ばれてくる朝食なんて、ハルカは初めてだった。
こんな豪華で優雅な空間に自分が居ていいのだろうかとオドオドするが、ダイゴから優しい眼差しを向けられる。
「いいんだよ、ハルカちゃん。ボクの恋人なんだから。」
「ダ、ダイゴさん…」
ウルウルした眼で見つめ返すハルカの肩を抱くダイゴ。
──コトンとコップを置いて、近づいてくる唇……
目を閉じてキスの瞬間を待つハルカ……
唇が触れると、ダイゴの手が頭の後ろを優しく撫でられるのを感じる。
「んっ!?」
突然唇をこじ開けるように舌が割り込んでくる…
歯をトントンとノックするような舌にびっくりしながらもおずおずと受け入れるハルカ
「…ふゎ…………んっ!?!」
大量の生暖かい液体が流れ込んで口の中を満たしていく。
さっきダイゴさんが飲んでたミルク…ダイゴさんの…ミルク……
553 :
545:04/10/02 21:32:19 ID:UZaUcxN3
──コクッ
のどを動かして受け入れはじめる…
その間もピチャピチャとミルクの海で舌を絡めるダイゴとハルカ
すべてのミルクがなくなっても舌を絡め続ける…
──ちゅっ……んっ…んふっ……ゎん…
息苦しくなってどちらともなく唇が離れる…間を白く光る橋が繋いでいる
半開きの口のままポーッと夢見がちなハルカ
「ハルカちゃん。おいしかったね」
コップにミルクを注ぎながらダイゴが声をかける。
──コクン……とろんとした瞳のハルカが、ゆっくりとうなづく。
「ぁ…ぁんなの…………はじめて……」
「ふふっ、今度はハルカちゃんがやってみるかい?」
コップをこちらに差し出したダイゴが笑いながら問いかける。
受け取ろうと手を伸ばしたまま固まってしまうハルカ。
「そ、そ、そ、そ、それは……あの、ゃ……うぁ…」
パニックになって慌てるハルカ。あーうーと言いながらうつむいてしまう。
554 :
545:04/10/02 21:32:37 ID:UZaUcxN3
コトンという音が聞こえて、コップがテーブルに置かれる。
その音のしたほうを見ると…ダイゴが居ない…
「あ、あれ?ダ、ダイゴさん……きゃっ?!」
スッと後ろから筋肉質な腕で抱きしめられる。
そのまま手のひらが胸を包み込む。
指に力が入り、乳房の形が変わる…暖かい手のひらが心地いい
同時に首筋にキスの雨が降る…ちゅっ、ちゅっ…という水音が耳に入ってくる
肩や背中、腕に降りてくるキスの雨
「ふわぁぁ……ぁゎ…ゎゎゎ……き、気持…いぃ…かも〜」
やわやわと形を変える乳房…自己主張を強めるピンクの乳首……
声を上げるハルカに対して無言で愛撫するダイゴ
乳首を摘ままれてビクッビクッと背を反らせながら耐える。
「ぁ…ふわぁ…………んっ…くっ……ぅゎ……」
手がゆっくりとおなかをすべり、そのままハルカの大事なところを包み込む。
人差し指が筋に当てられ、上下にゆっくりと擦られ始める……
「…っ!?!ぁ…ぁぁぁぁぁ…………」
555 :
545:04/10/02 21:32:59 ID:UZaUcxN3
敏感な部分を触られて声の出ないハルカ。
胸を、背中を、大事なところを…優しく愛撫されて、うっすらと身体がピンク色に染まる。
「ハルカちゃん。ボクのほうを向いてくれるかな?」
愛撫が止まり、声をかけられる。
ハァハァと肩で息をしながら、コクンとうなづき腰を上げてベッドに手をつく
「っ!?!」
ちょうど、手をついて腰を上げた瞬間…動物みたいに四つんばいになったハルカの腰をがっしりと掴むダイゴ
そのまま混乱するハルカの大事なところに柔らかいものが触れる…
──ちゅっ…んっ…れろっ…ちゅっ…ちゅっ…
ダイゴさんが…わたしの大事なところを……な、舐めて…る…?
鼻がお尻とアソコの間に触れて、舌がアソコを濡らして…わたしが濡らして……
「…はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ……」
荒々しい息を吐きながら愛撫を受けるハルカ
指で広げられた大事なところにダイゴの舌が割り込んでくる……
556 :
545:04/10/02 21:33:26 ID:UZaUcxN3
気持のいいところに舌が当たるたびに、小刻みに腰を震わせる
あふれ出る愛液は、すべてダイゴが淫らな音をさせながら飲んでいく…
十分に濡れているのが自分でもわかると、いよいよ…という気持ちが沸いてくる。
「……ダ、ダイ…ダイゴさぁん……わたし、準備、でき、た、かもぉ……」
そう言うと、お尻に添えられた手がスッと離れた。
カチャカチャという音が聞こえて、また腰に手が触れる。
「ボクと一緒にいこう…準備はいいね」
腰に当てられた手に力が入る…そして大事なところに異物感を感じる…
だんだん入ってくるダイゴのモノ…ゆっくりと受け入れるハルカの濡れた秘所。
「……っ…………………ぅ…………ぁ…………………」
酸欠の魚のように声にならない声を上げるハルカ。
ズブズブと突き刺さるモノを必死に受け止めている。
パクパクと声も出せずに苦しみに耐えるハルカだが、昨日の痛さよりも耐えられそうだ…
そして、お尻になにかが当たる…ダイゴの腰……全部入っちゃった…
「ハルカちゃん。よくがんばったね」
557 :
545:04/10/02 21:33:49 ID:UZaUcxN3
くしゃくしゃと髪を撫でられる、くすぐったい感覚。
自然と「……ふふっ…」と声がこぼれる。褒められてうれしい…
まだジンジンと痛むが、我慢できない痛さではない…ダイゴさんにも気持ちよくなって欲しい…
ハルカの心に生まれる感情。
「わたし、我慢する…からっ……うごいていいかも…ダイゴさん……」
そうつぶやくと、クッと唇を噛み締めて痛みに耐えようとする
その様子にゆっくりと腰を引くダイゴ
自分の中からモノが引き抜かれていく…吸い出されるような感覚に息苦しくなる……
抜かれるか抜かれないかのギリギリで、また入ってくるモノ
「…………ぁぁぁ………………ぁぅ…………ふ…………」
声にならない声を上げながら痛みと息苦しさに耐える…
ゆっくりとした動きがだんだん早くなっていく……
小さな悲鳴にも聞こえる嗚咽の感覚が短くなる
プルプルと震える腕…力が抜け、崩れ落ちる
お尻を高く突き上げた格好で、何度も挿入を繰り返される
「……ぅっ…………っ……ふ……ぁ…………ぁぁ…ぃ…んっ」
──ズプッ、ずぶっ、ずぷっ、ずちゅっ、ずっ、ズッ
挿入のたびに淫らな音が漏れる
高揚する気持ち…痛さが快感に変わっていく…
558 :
545:04/10/02 21:34:16 ID:UZaUcxN3
「っ!あっ、っ!んっ!んぅっ!あぁ!あっ、あっ、あっ!」
「ハルカちゃん、もう、天に昇ってもいいよ」
ダイゴさんの声が…優しい声が…も、もぅ……
「いっちゃぅ、いっちゃぅ!もう、もぅ……」
──ズプッ、ズブッ、ズッ、ズッ、ズプッ、ズッ!
──あっ!んっ!ぁ!っ!あぁ!あっ、あっ!あっ、あっ、あっ!
グッと挿入されたダイゴのモノが一瞬膨らむのを感じる…それは放出される合図……
ドプッ!ドクッ!ドブッ、ドプッ、ドクッ!
身体の奥底に深く浸透していく粘液……その暖かさを感じて腰をプルプルと震わせる……
559 :
545:04/10/02 21:34:35 ID:UZaUcxN3
「…………っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
────プシャーーーッ!
あまりの快感にお漏らしをしてしまうハルカ
ダイゴの太ももや真っ白いベッドが濡れていく…
「ゃぁぁぁぁぁ…………」
「ハルカちゃん、気持ちよかったんだね。ボクもうれしいよ」
また髪の毛をくしゃくしゃと撫でられる。
お漏らしの開放感と恥ずかしさ、中に出された暖かさと自分がいった気持ちよさ
いろんな感情が入り混じりながら荒い息を上げるハルカだった。
−−−
どうもありがとうございました。
カスミと違ってハルカは書きにくいです。
また、そのうち。
gjなり
562 :
539:04/10/03 01:03:23 ID:uH1Nuw+h
ナギサ「今日はプライベートだから、撮影もないし、心行くまで泳ぎまくっちゃお!」
彼女はビキニのお姉さんのナギサ、今注目のグラビアアイドルである。
今日は仕事も無いのでプライベートで海に泳ぎに来たのだ。
「あーっ!最高!こんなにのんびり泳いだのって本当に久しぶりだわ!
…っていけないいけない、つい調子に乗ってこんな遠くまで来ちゃった…速く帰りましょ」
しかしその時、水面下にいくつもの怪しい影が忍び寄っていたのだ…
シュルッ
「!?」
突然水中で何かが足に絡みつき、動けなくなってしまった。
必死でふりほどこうとするも、強い力で水中に引きずり込まれてしまった。
「ああっ!!」
足に絡みついたのはメノクラゲの触手だった。しかも周りは大量のメノクラゲに囲まれていたのだ。
(まずいわ…!早く逃げないと…!!)
ナギサは絡みついた触手を強引に振りほどき、一目散に逃げ出した。
ナギサは必死で泳いだ…しかし不覚にも足が毒で痺れてしまい思うように進めず
差は詰まる一方だった。そしてついに追いつかれ、再び捕まってしまった。
「そ…そんな…!!」
563 :
539:04/10/03 01:04:46 ID:uH1Nuw+h
今度は両手足をつかまれ、全く身動きがとれなくなってしまった。
そしてメノクラゲ達はナギサの体をひっくり返し、あお向けで大の字にされた。
「な、なにを…」
メノクラゲ達は触手を巧みに動かし、ビキニの紐をほどいてゆく。
やがて、世間の男達を魅了した美しく豊かなふくらみと割れ目が露になった。
「いやっ!!だ…誰か助けて!!」
しかし、今日はプライベートで来たため周りにスタッフはいない、
その上ゆっくり泳ぎたいということで、人気(ひとけ)の無い海を選んだので
海水浴客も誰一人いなかった。仮にいたとしてもこの状況で素直に助けてくれるか…
そんな中、メノクラゲ達は容赦なく触手を胸へとからませ、揉んでゆく。
肌の上で蠢く触手が絶妙な愛撫となり、ナギサは快楽の渦へと飲み込まれてゆく。
「あ…ああん…乳首だめぇ…乳首感じすぎちゃうのぉ……」
ハァハァ
ナギサの蜜壺が濡れてきたのを見計らったかのように、メノクラゲ達は触手を
そこに伸ばし、入れ始めた。
すでに感じまくっているナギサは抵抗することすらできず簡単に侵入を許してしまった。
「あっああ!!そんな所…ダメェェ!!あああああん!!」
全身を犯され、ついに絶頂へと達した。
「あああああ!!イクッ、イクゥ―――――ッ!!!!」
アナ「…というわけで、数日前から行方不明になっていた人気グラビアアイドルの
ナギサさんですが、ここトクサネシティの海岸で無事発見されました!
ナギサさんには特に目立った外傷はないのですが、発見者の話によると
なぜか全裸だった、とのことです。以上、現場からでした!」
完
改めて見ると結構短いもんだ…
545さんへ
神が降臨なさいますた
最高、いやほんとに最高
GJ!!!!
メモ帳に保存しますた
ほんとに545さん、GJでしたよ
お漏らしまであるとは・・最高
さて539さんのも見てみる
539さんもGJ!!!!
こんな時間にこんなにハァハァできるとは思ってもなかった
3連レススマソ
545さんの
「天に〜」が微妙でした
つか、ここってまとめサイトとかって無いんだっけ?
>>568 マジレスしてみると、今のところないみたいだね。
>>568 >>570 2chエロパロ板SS保管庫に保存してもらえないものかな?
前スレのも含めて是非、保存してほしい。
自分のは、自分のサイトに置いてるor置く予定なんだけど、
そういうのはまとめサイトに載っちゃうと、あんまよろしくないような気がする。
>>571 禿同 是非是非。
>>572 んー・・・やっぱ自分で作ったやつを勝手に載せられると色々と困るのか・・・?
自分で書いたことないから( ′∇ソ ヨーワカラン
574 :
573:04/10/05 20:12:47 ID:KpUWJwfT
おっと、名前欄に書くのを忘れたがσ(゚∀゚ は568だからな。
・・・まぁ文脈で分かるとは思うが。
知らないうちに載っちゃってると、パクリ?って言われたらかわいそうだな、と。
自分は、毎回「自分のトコに載せる前に〜」って言うし、
ほかの人はサイトがないからここに書いてるかもしれないし。
杞憂だろうと思うけど、困る人いないのなら大丈夫じゃないかな?
とりあえず、ダレがサイトを起動するのか気になるが。
困る人はいるだろ。書いた人。
外部サイトにずっと残るなら書かなかったって人もいるだろうし。
少なくとも掲載されることを断ったあとに書かれたものだけに絞るべきではないか。
ポケモン同士って有り?
ポケモン同士って有り?
二重スマソ
いらねえよ気持ち悪い。
ただでさえ閑古鳥なのにとどめ刺してどうする
>584
お前がとどめ刺してるよ
書いてもいいけどせめて擬人化した状態で描写してくれ
擬人化ってよく知らないんだけど…
カプ言ったほうが良いですかね?
ようは人っぽくすれば良いの?
鳴き声を日本語にするとか
擬人化じゃないほうがいい俺は少数派でつか
こんな所で留まっているのは少数派
>584
ならば自分が活気をもたせようとはおもわんのか。
名前忘れた
ケモノの♀の身体の描写とか、マニアック過ぎるから。
擬人化っていうのは、人間の言葉をしゃべらせたり、人間のような姿だったり…
乱暴に言えば、ネコミミ少女とか、犬耳ショタっことかだな。
ピカチュウの耳と尻尾が生えた女の子と男の子なら、OKだけど
ピカチュウそのもののオスメスなら、NGって人もいるはず。
ちなみに、オレはNG
俺はそのものは
OK
擬人化は
NG
>>596 そう考えると難しいな。
ポケモンいとなみチャットとかは、擬人化してないけどな。
苦手だけど人それぞれだと思ってる
塚ケモノ擬人化と801と女体化は荒れるからそれ専用のスレでやるのが鉄則だろ
いいんじゃないの?人それぞれ嗜好は違うんだし
俺は人×人が好きだけど、ポケモン×ポケモンが好きならそれもありだと思う
ただジャンル上お子様が多いから、書く時は一言断りを入れた方が賢明だと思うよ
>>577が書きたいように書けばいいし、リクを受けるってんならその希望通りやればいいし
結局漏れはどうすれば?
理解してないなら無理して書かんでよし。
どうやら書かなければならないという衝動があるわけでもなさそうだし
中途半端な遊び気分で書くと嫌われるぞ。
俺も無理して投下はしないほうがいいと思う。気を悪くするといけないので。
しかし白痴がやたら態度でかいのはさすがポケモンスレといったところか
ポケモン同士はやっぱ生理的に受けつけねぇわ。
こうしてポケモンスレが寂れて逝く。
人それぞれ嗜好が違うからこそ、
嫌悪感抱かれやすく、投下したらスレが荒れそうなジャンルは投下を控え、
こっそり自サイトにでもうpするのが常識。
俺TSやフタナリ好きだけど投下しない。
そういう配慮は大人として常識だと思う。
>>607 ポケモンのスレが他の作品のファンスレやパロスレと同じような流れを追えば繁栄できるなんて考えは大間違いだぞ。
>>608 禿同。だがそういうものを投下されても周りへの迷惑を考慮してがたがた騒がないのも大人として常識だと思うんだが…ジャンルが低年齢層向けだから仕方ないか
>611
それだと話が無限ループになるよw
自分は投下する側のルールを話しただけ。
614 :
571:04/10/10 18:00:02 ID:TVNit/7g
せっかくなんで『電撃!ピカチュウ』の中からエロい話をノベライズして投下したいと思います。
自分にとってNGなものはスル―すればいい話では?
ナツメで何か書こうと思うんだが、何かいいシチュない?
617 :
571:04/10/10 19:31:24 ID:TVNit/7g
>>616 サイコキネシスでヤマブキシティの上空を飛びながら、ユンゲラーのスプーンで乳首や秘所を刺激されて歓喜の喘ぎ声を上げるナツメ。
スケールの大きいアオ姦ってな具合で。
希望
620 :
571:04/10/10 21:14:05 ID:TVNit/7g
ゴメンナサイ!614のネタ別スレに投下したいんでやめますわ。
代わりに、616さん降臨までの中継ぎとして私の持ってるポケモン同人誌SS化して投下します。
それでは
621 :
571:04/10/10 23:28:31 ID:TVNit/7g
ホウエン地方での旅を終え、カスミと再会を果たし再び3人で旅を続けるサトシ一行。
三人は今、ある町のポケモンセンターに宿泊していた。
「う〜ん・・・食料品がだいぶ少なくなってきてるな」
部屋に着くなり荷物の整理をしていたタケシが突然声を上げた。
「そーだ!俺今からちょっと買出しに行ってくるよ」
「だったら荷物持ちも必要だろ!おれも付き合うぜ」
サトシはタケシに手伝いを申し出た。だがタケシはその申し出をやんわりと断った。
「いや俺一人で大丈夫さ。そうだピカチュウ、何だったら一緒に来るか?」
「ピッカー!」
「しばらく時間が掛かりそうだからその間留守番しててくれ」
そう言い残すとタケシはピカチュウと共に部屋を後にした。
「いってらっしゃーい!」
カスミはことのほか嬉しそうに手をふってタケシとピカチュウを見送った。
「ちぇっ何だよ。せっかく手伝ってやろうって言ってんのにピカチュウだけ連れて行って」
タケシの言動に対するサトシの不満に、カスミはこう答えた。
「買い出しなんて言って、きっとピカチュウを口実にしてジョーイさんに会ってくるつもりなんだわ」
一方、ピカチュウと共に部屋を出たタケシはピカチュウにこう話し掛けていた。
「カスミも長い間サトシと会えなかったからな。たまには二人っきりにさせてあげようぜ!」
「ピカァ!」
「そういえばここのジョーイさんは可愛いポケモンが大好きだったな!ピカチュウ、ジョーイさんと話すきっかけよろしく頼むな」
「ピ〜カ・・・」
タケシの浮かれきった言葉を聞いて、ピカチュウはあきれた様子で力なく苦笑した。
623 :
571:04/10/11 01:01:48 ID:GsVwG1n9
「それじゃあタケシが戻ってくるまで楽しみましょ」
そう言うとカスミはサトシの眼前でいきなり上着を脱ぎ始めた。
「お・・・おい!!」
カスミの突然の行動に驚くサトシを尻目に、カスミはズボンごとパンティーを脱ぎ去り全裸になるとサトシに勢いよく抱きついた。
「サァ〜トシィ!」
そしてカスミはそのままサトシを部屋に備え付けてあるベッドに押し倒すと、サトシのズボンをパンツごとずり下ろし、まだ幼さの残る男性器を露出させた。
「サトシのおちんちんを発見!」
「何するんだよカスミ!!」
訳の分からないカスミの行動に対し、サトシは顔を真っ赤にした。
「わかってるクセに・・・あたしのおまんこもう限界だよ・・・」
そういうカスミの秘所からはすでに愛液がとめどなく溢れていた。
「すげー、ぐちゅぐちゅいってる・・・」
「えっちしてよっ!!」
そう言うカスミはサトシの事をギュッと抱きしめていた。
「ここんところ二人っきりの機会なかったでしょ・・・」
624 :
571:04/10/11 01:25:41 ID:GsVwG1n9
「とか言いつつ、もうオレのちんちん擦ってんじゃねーかよ!いいけどさあ・・・」
カスミはサトシの男性器を覆う包皮を剥くと、その先端を一舐めした。
「やん!この味」
カスミはサトシの味に胸を高鳴らせると、そのままサトシの男性器を咥え込んだ。
「タケシがいるとなかなかサトシのをたべられらふぇ・・・」
カスミはそのままサトシの男性器を口腔内で上下させ舌で舐め回した。
「あっ・・・」
自分の下半身から来るカスミの快感に、サトシは身体を小刻みに震わせ荒く息を吐きながら恍惚の表情を浮かべていた。
そして次の瞬間、サトシは絶頂を迎えカスミの口腔内に精液をぶちまけた。
「んもう、出すの早過ぎよ!」
カスミはサトシの男性器から口を離すと、サトシに文句を言った。
「ご・・・ごめん・・・」
「まあ、そこがサトシのかわいいトコなんだよね」
そう言うとカスミは口もとにこぼれたサトシの精液を指ですくい、舐めながらクスリと笑った。
625 :
571:04/10/11 03:14:27 ID:GsVwG1n9
「次はサトシの番だよ!」
「よーし!」
サトシも上着を脱いで全裸になると、その張りのいいカスミのお尻に両手を這わせた。
「今日もお尻なんだ・・・」
お尻の穴を求めようとしているサトシに対し、カスミは顔を真っ赤にして呟いた。
「とか言う割にちゃんとキレイにしてあるし」
そう言うとサトシはカスミのお尻の穴に、自分の人差し指と中指を差し込んだ。カスミはお尻の穴からの快感に立てなくなり、そのまま前のめりに床へとうつぶせに倒れ込んだ。
「最近カスミの穴大きくなってないか?」
そう言いながらサトシはカスミのお尻の穴の中で指を前後させた。
「ほら楽に指が二本とも入っちゃう!」
「だってサトシがいつもそこばっかり求めてくるから・・・」
既にカスミのお尻の穴からはグチュグチュとイヤラシイ音が響いていた。サトシはカスミのお尻の穴から指を引き抜くと、興奮ですっかり硬くなってそそり立っている自分の男性器をカスミのお尻の穴にあてがった。
「いい具合みたいだし入れさせてもらうぜ!」
そしてサトシは腰を深く沈めると、自分の男性器をカスミのお尻の穴に押し込んだ。
「あ!あ・・・」
指よりも太いサトシの男性器の挿入に、言葉も出ないほどの快感の味わうカスミ。
「うわっどんどん奥まで入ってくるぜ!動かすからしっかりくわえてろよ!」
そう言うとサトシはカスミの腰を掴み、さらに激しく自分の腰を動かした。
626 :
571:04/10/11 03:57:33 ID:GsVwG1n9
「や・・・やだ!もっとやさしく・・・」
そう言いながらもカスミはサトシとのアナルセックスに歓喜の声を上げていた。
「サ・・・サトシの生温かいのが・・・奥まで伝わって気持ちいいよぉ!」
そう嬌声を上げながら、カスミは快感のあまり秘所から勢いよくおしっこをほとばしらせていた。
「すげっ・・・カスミのケツやっぱサイコー」
そう呟くとサトシは腰を振る速度をより一層速めた。
「サ・・・サトシ!!あたしイッちゃう!!」
「オレも・・・!!」
サトシもカスミも絶頂の階段を駆け上がろうとしていた。
「出るッ!!」
「サトシの精液であたしのお尻をいっぱいに満たしてぇ!!」
その瞬間、サトシはカスミのお尻の穴に本日2度目の射精をした。カスミのお尻の穴をサトシの精液が満たしていく。
「今日のカスミのケツ穴、いままでやった中で一番気持ち良かったよ・・・」
目の前が真っ白になりそうな快感に身体を震わせながら、サトシはカスミの腰を掴みながらそう語り掛けた。同じくカスミも力なく震える自分の身体を壁に両手を付いて支えながら、サトシとの快楽の感想を口にする。
「あたしもサトシのをすごく感じちゃって、おしっこ出ちゃった・・・」
「さすがは水系ポケモンマスター」
そう言うとサトシはカスミのお尻の穴から自分の男性器を引き抜いた。
627 :
571:04/10/11 04:00:36 ID:GsVwG1n9
スミマセン!もう眠いのでとりあえずここまで。
因みにまだまだ続きます。
それでは
サトシのおちんちんを発見!
571氏 GJ!
ノベライズって結構難しいですよね、わかるわかる。
630 :
571:04/10/11 23:24:10 ID:GsVwG1n9
>>629 ありがとうございます!
もうそろそろ続きを投下したいと思いますので、よろしくお願いします
>>571 なにはともあれお疲れ様です。できれば、一緒にその原作?の
名前も挙げてもらうとうれしいです。
あえて苦言を言わせて頂くと、行間が開いていないのと
文章が長すぎるおかげで読みにくくなってるとおもうです。
そこを直すだけで数段読みやすくなると思いますよ。
行間あけたら厨くさくなるからやめて欲しい。
・・・じゃなく…(1マスに・三個)にして欲しいかな。
633 :
571:04/10/12 01:12:47 ID:RfJk36X6
>>631 >>632 アドバイスありがとうございます!早速参考にさせて頂きます。
行間を開けるというのは区切りごとに一行開けていくという事でよろしいでしょうか?
とりあえず次は、ためしに行間開けてみますね。
ネタ元は終了時に報告します。
とりあえず前回書いた474〜480の元ネタは、えすかるご倶楽部と言うところの出した『SPREAD』というポケモン同人誌の『カスミ×サトシ』シチュの部分です。
634 :
571:04/10/12 01:35:50 ID:RfJk36X6
「カスミの中ならまだまだ出せそう…もう一回しようぜ!」
「いいわよ!でも今度は前(膣)の方でおねがいね」
そう言うとカスミはサトシの精液が溢れるお尻の穴と
愛液とおしっこの滴でグショグショになっている秘所をサトシの眼前に突き出した。
「切なくなってるあたしのおしっこ臭いおまんこの周りを掃除して欲しいの。サトシの出したたくさんの精液がお尻の穴から溢れてるんだから」
そしてカスミは自分のお尻をサトシの顔面に押し付けた。
サトシはカスミのお尻の穴と秘所に舌を這わせると、自分の精液とカスミの愛液とおしっこをきれいに舐め取り始めた。
「あんまり熱い息かけないで…」
カスミは自分の秘所にかかるサトシの吐息に身体を震わせた。
サトシはカスミのお尻を掴むと、さらに丹念にお尻の穴と秘所を舐め回した。
「そ…そこ、いいっ!」
カスミの喘ぎ声を聞きながら秘所を舐めているうちに、サトシの男性器は再びその硬さを取り戻してきた。
「そろそろ挿入れていいだろ?カスミの感じてる姿見てたらオレがまん出来ないよ…」
「もうこんなにもビンビン膨れ上がって…サトシのおちんちんってものすごくエッチね」
はちきれんばかりに硬直したサトシの男性器を手に取り、カスミは胸を高鳴らせた。
「小さいけどたくましくておいしそうね」
そう言うとカスミはサトシの男性器を自分の秘所にあてがった。
635 :
571:04/10/12 01:38:23 ID:RfJk36X6
↑行間開けるってこれでいいんですかね?
>>571 自分はとても読みやすくなりました。
個人的、もうコレは慣れのLvなんだけど、ここは1行かな?
ここは2行…ここは行間を居れずに罫線(─)を入れて…とか。
いろいろ考えながらやるんですけど、十分読みやすいと思います。
がんばってください。応援してます。
そして、ゆくゆくはオリジナルのカプで!(
…どこまで行っても2次創作は、2次創作なんですけどね
637 :
571:04/10/13 07:09:19 ID:Cl5Mqn9x
>>636 参考になります!
それでは続きをどうぞ。
638 :
571:04/10/13 07:14:25 ID:Cl5Mqn9x
「待たせてゴメンね。さっ始めましょ」
「一気に突っ込むぜ!!」
そう言うとサトシは腰を突き上げ
カスミの秘所に自分の男性器を勢いよく押し込んだ。
「きゃっ!」
愛液がとめどなく溢れているカスミの秘所は
サトシの硬直した男性器をあっさりと飲み込んだ。
「挿入った!」
カスミの秘所への挿入に、サトシは胸を高鳴らせた。
「あ、あたし!いまサトシのおちんちんをくわえ込んでるんだ。すごく幸せだよぉ…」
そしてカスミも自分の秘所にサトシの男性器が
入った事に感激して、全身を震わせていた。
「カスミ!」
サトシの男性器を締め付けるカスミの
膣内からの快感に、サトシは思わず声を上げた。
「もっと強く突き上げてぇ!!」
サトシは快感の余り今にも消し飛んでしまいそうな意識を
何とか保ちながら、腰を動かし続けた。
そんなカスミもサトシから与えられる快感に
今にもイッてしまいそうになっていた。
639 :
571:04/10/13 07:20:40 ID:Cl5Mqn9x
そんな朦朧とした意識の中、カスミはあることを思い出した。
「ち…ちょっと待って!」
「何だよ?」
いきなりカスミに『おあずけ』をくらって
サトシは怪訝そうな表情をうかべた。
「これだけじゃ少し物足りないわ。いい物があるの!」
そう言うとカスミはサトシと繋がったまま
ベッドの枕元においてあった自分のリュックから
『あんこうポケモン』チョンチーの人形を取り出した。
そして180°腰を回してサトシの方を向くと
そのチョンチーの人形をサトシに突き付けた。
「あたしとサトシのお尻の穴が空いてるんだから、これ使って埋めちゃわない?」
そう言ってカスミがチョンチー人形のスイッチを入れると
二つの触手の先端がモーター音を響かせながら振動し始めた。
「いつか使おうと思ってたんだけど、このバイブローター見かけより感度抜群にいいんだから。高かったのよ!」
カスミはローターの片方をサトシに渡してこう言葉を続けた。
「あたし何回か使ってるから実証済みなの」
「…わかった使うよ!」
640 :
571:04/10/13 07:24:51 ID:Cl5Mqn9x
サトシはカスミに言われるがままに
振動するローターの片方を自分のお尻の穴に挿入した。
その瞬間、今まで味わった事もないような感覚がサトシを襲った。
「な、何だこれ!」
「ねっ、いいでしょ!?サトシは自分の穴は未経験だったかしら」
カスミはサトシに対してイジワルそうな笑みをうかべると
自分のお尻の穴にもう片方のローターを挿入した。
「あ…あん」
ローターからの振動にカスミは声を震わせた。
「これであたしとサトシのお尻の穴も繋がっちゃったね」
そう言うとカスミは力なくサトシの上に倒れこんだ。
サトシはそんなカスミを抱えて上体を起こすと
自分のお尻の穴からの快感に身体を震わせながら腰を動かした。
「ああ、もうたまんない!」
カスミはサトシにしっかりと掴まりながら自らも腰を動かした。
そのうちに突然、サトシとカスミの身体に微弱な電流が流れ始めた。
「急に何だ!?体中がシビれる、シビれる!」
目を白黒させて驚くサトシに対し
ローターからの電流に身体を震わせながらカスミはこう答えた。
「このローター、激しく動くと電流が走る仕掛けなのよ!!」
641 :
571:04/10/13 07:36:13 ID:Cl5Mqn9x
「そ…そんなのされたら…オレ……!!はんっ」
ローターからの電流に、サトシは大きく身体を仰け反らせた。
「あぐんんんんんっ!」
サトシはカスミの両太ももにしがみつくと
狂ったようにカスミの秘所に自分の男性器を突き立て続けた。
「そ…そんなに激しく…ゆらさないで、おかしくなっちゃう!」
カスミもサトシの激しい動きとローターからの電流に
狂ったように嬌声を上げた。
もはや二人の理性は完全に消し飛び、サトシとカスミは
本能の赴くままにお互いの肉体と快感を求め合った。
642 :
571:04/10/13 07:38:09 ID:Cl5Mqn9x
そうこうしているうちに、サトシとカスミは
3度目の絶頂を迎えようとしていた。
「カスミ限界だぜ、出るゥゥ!!」
「あ…あたしも!」
「はっ!!」
サトシはカスミに力一杯しがみつくと、体中から搾り出すかのように
ありったけの精液をカスミの膣内に放出した。
「ひああああんっ!」
カスミはサトシの射精を全て受け止めると
絶頂を迎え力なくベッドに倒れ込んだ。
そして精液を出し尽くしたサトシも
カスミと同じく絶頂を迎え力なくベッドに倒れ込んだ。
643 :
571:04/10/13 07:55:31 ID:Cl5Mqn9x
「カスミのおまんこ最高だったぜ!オレ中毒だよ…」
ベッドに仰向けになりながら
サトシは肩で荒く息をしつつ
そうカスミに語り掛けた。
「サトシもいつもより熱いのありがとう」
そう言うとカスミはベッドにうつ伏せになりながら
右手でサトシの右手を力一杯握り締めた。
サトシは握り合った右手を引っ張ると
カスミをベッドから抱き起こした。
「もう体中が汗でベトベトン状態だぜ。洗い落とさなきゃ」
「じゃあシャワーを浴びましょう」
サトシとカスミは部屋に備え付けてあるシャワー室へ行き
お互いに身体を洗い合った。
そして背中を流しっこしていた時に
カスミが急に背後からサトシに抱き付いて来た。
644 :
571:04/10/13 07:57:35 ID:Cl5Mqn9x
「本当はこうして抱き合ってるだけでも十分幸せなんだ…」
そう言うカスミはいつの間にか
うつむきながら涙をぽろぽろとこぼしていた。
「サトシがホウエン地方に行ってる間、どれだけ寂しかったか…」
「カスミ…」
サトシはカスミの方を向くと
カスミの事を力一杯
でも優しく抱きしめた。
「オレはここにいるよ、カスミ。これからはオレ達、いつまでもずっと一緒さ!」
「サトシ!」
カスミの胸は嬉しさで一杯になり、サトシを力一杯抱き返した。
645 :
571:04/10/13 07:59:10 ID:Cl5Mqn9x
「今日は変な誘惑して無理な事してサトシ、ホントにゴメンね…」
カスミがそんな事で謝ってきたので
サトシは思わず笑いながらこう答えた。
「アハハハハ…それは俺だって同じだよ。さあ、一緒に身体を洗い流そうぜ!」
サトシとカスミは幸せな気持ちで一杯になり
お互い微笑み合いながらシャワーを浴びた。
「サトシ大好き!」
「オレも愛してるぜ!カスミ…」
そしてシャワーを浴びながら
サトシとカスミはお互いに口づけを交し合った。
〜THE END〜
646 :
あとがき:04/10/13 08:03:42 ID:Cl5Mqn9x
おかげ様で、何とか書き終わることができました。
アドバイスをくれた人、お褒めの言葉を下さった人、本当にありがとうございました!
これも皆様のおかげです。
そういえば書き終わってから気付いたのですがこの話
このスレの
>>366-368の話の続編としても読めますな(笑)
648 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 20:58:09 ID:XKb4Hw66
age
>>647 よくそれ見かけるんだけどどういう意味?
検索しても住所しか出ないんだけど
ただ単におつって言ってるだけでは?
そうだったのか…自分が前に言われたとき
「なんですんでるトコ知ってるんだろう」ってドキドキした。
652は大津市在住
誰かカガリたんのレイープもの書いて
イエローが気絶してる間に
ピカとチュチュに何が起こったのかを解説する
とかそんなん希望
656 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 21:00:43 ID:7XHvoStR
ルビーがサファイアに逆レイプされるのをキボンヌ
657 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:24:59 ID:CdhgKHue
age
ライバル×フグリ萌え
660 :
571:04/10/26 01:50:40 ID:hBp/6obm
おkだとしたら何の部屋になるのかな。
メディアミックスか。ゲームが原典で漫画もアニメもあるからな。
662 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 11:46:07 ID:JNwrOwac
663 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 17:18:12 ID:BNxlqRyb
意義無
自分のサイトにも載ってるんですが、それでも大丈夫ならOKです。
一点、ハルカxダイゴのやつだけは、自分のサイトに載せるまで待ってもらえますか?
数あるエロパロの中でもここはあんまり荒れてないね
>>667いや、自分がよく行く他スレはもっと荒れてる
保管庫作るのは賛成
ところで、ファイリーの女主人公のネタがあるのだが、名前は
>>107のと同じでいいかな?
>>665 某少年漫画のエロパロ板の職人で、保管庫と自サイト両方に載せてる人がいる
>>671 んむ、いや、それはいいんだが。
ほら、このサイトに載ってる文章は、この保管庫のパクリニダ!
って言われたり、意見を見たりするとなんか気がめいるからさ。
以前そういうのを見つけたのよ。
「FF9エーコのふたなり」と「CCさくらのふたなり」
もう本当に名前が違うだけって惨いの。
アレ、どっちもそれぞれのトコの保管庫に載ってて心苦しかった。
もちろん自分のサイトとこのハンドルを結びつけるのは難しいから
自分もそう思われているかもしれんが…などと言ってみるテスト。
>>672 ここに投下しないサイトオリジナルのSSを載せてはどうか?
エロパロや保管庫には無いSSがあるってのは強いよ
>>673 いや、自分のサイトにはポケモン以外もあるんだけどな。
ノーマルもエロも。その上での発言なんだが。
とりあえず、保管庫にあることで双方がいやな思いをしなけりゃそれでいいと思うよ。
じゃあ今後スレに書かれたものは保管庫行きを承諾した上の投稿だということでひとつ
>>675 あ、あぁ…そのつもりだったんだけど。
なんか、怒られてるみたいだな。すまん。
>>676 あとがきには書いてあるよ。どこどこに投稿した作品ですって。
なんか、いろいろログ流しすぎたな。申し訳ない。
申し訳ないついでに、なんか書こうか?
ポケスペとアニメのアドジェネはわからんのだが、それ以外なら
まぁ資料さえそろえれば書くが…
679 :
670:04/10/29 03:01:47 ID:m+lEVxwB
それで、俺の質問が思いっきり流されてるのだが(w
>>670にレス頼むorz
>>678 是非お願いします
何でもいいので
>鉢植えの人 ◆C82YTbdSoYさん
2chエロパロ板SS保管庫の管理人さん曰く
「とりあえず、収蔵は困ると言われた作品だけ除外して、後から言われた時には削除するようにしてますので。」
との事です。ご安心下さい。
しかし、わたしの報告不足で要らぬ混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。
>>670 別に構わないと思うぞ
>>678 できれば、
「女王様フルーラと下僕(ちゅうか奴隷)シゲル」で頼んでみるテスト
>>681 OK
基本的にラブラブしか書かないから
ご期待に添えるかわからんけど書いてみるよ。
ちょっと待ってもらえるかな?
リクされた分です。自分のところに載せる前にどうぞ。
女王フルーラx下僕シゲルのSSです。
〜〜〜〜
──ちゅ……ちゅぷっ…ちゅっ……ぺろっ……
わざと鳴らしているような卑猥な水音が部屋に響く…
アーシア島の海の見える小屋…吹き抜ける風が気持いい。
オレンジの髪留めとゆったりとしたワンピースを着た少女が椅子に座って目を閉じている…
何かに耐えるように…胸のオカリナを両手で包み込んでいる
足元にラフな格好の少年…少女の白い足に舌を這わしている…水音の正体は、この少年の口づけの音。
「んっ……いいわよ、シゲル。もっと、奉仕しなさい」
「……わかった…いや……わかりました…アーシア…さま……」
────ちゅっ……
フルーラのふくらはぎに舌を這わせるシゲル…
舌をつーっと上下に這わせながら太ももを柔らかく揉みしだく。
優しく、マッサージするように…女王に奉仕するように…唇で甘く刺激を与えながら、足先に降りる。
「サンダル……脱がせても……よ、よろしいですか?」
緊張しているのか、真っ赤になって足先を見つめたまま話すシゲル。
ハァと、ため息をついてシゲルの頭をポンポンと叩くフルーラ
「よろしい、許可します。…シゲルくん」
わざと言っているように軽くシゲルの名前を呼ぶフルーラ。
その言葉を聞いて、両方のサンダルを脱がせるシゲル。
素足になったフルーラの両足を優しくタオルで拭き、そして口に含む…
親指をもごもごと口の中で愛撫する…ああ誌の指の間に指を入れ、マッサージも怠らない。
右足をゆっくりと床に下ろし、左足に向かうシゲル。
同じように指先をやわやわと揉むと、ほぅっ…とフルーラの口から息が漏れる。
「気持いいわよ…シゲル…くん……あたしがご褒美をあげるわ…」
先ほど奉仕が終わったばかりの右足をしゃがみこむシゲルの下半身に入れる…モゾモゾとズボンの上を進み、根元に到達する
そこには小さな肉茎が…足の指をやわやわと動かし、刺激を与える
血液が注入され、大きくなっていく肉茎……フルーラの足の裏に大きくなったモノの刺激が伝わる。
気にせずに足の指を動かし、刺激を与え続ける…時々、肉茎の形を確かめるように足先を動かすことも忘れない…
「大きくなっちゃって…あたしの足が気持いいみたいね。……スケベなんだから。」
ふふっと含み笑いをしながら足を舐めるシゲルを見つめるフルーラ。
足をシゲルの下半身から引き抜き、目を閉じて、何かを考えるように息を吐き……ポツリと一言
「一度しか言わないわ。あたし、暑いの。」
足のマッサージをしながらその言葉を聴くシゲル。
…ゆっくりと足を床に置き、ゆっくりと立ち上がろうとする。
「フ、フルーラ…様……失礼致します…」
首にかかっているオカリナをゆっくりと持ち上げ、机の上にコトンと置く。
そして、椅子の背にタオルをかけ、胸のボタンを外す…震える手が離れると、胸元があらわになったフルーラが見上げている。
「し、失礼しま…す……」
フルーラを背中に手を差し入れ、そのままお尻の方を支えながら、
左手を使って足先のほうからワンピースのスカート部分をたくし上げる。
腰のあたりにくしゃくしゃに丸まってしまうワンピースのスカート。
チラチラと見える白とピンクのストライプのパンツ
肩口を両手で持ち、ゆっくりと持ち上げる…ワンピースはスルスルとシゲルに奪われてゆく
ワンピースを脱がせると、綺麗に折りたたむ…その様子を見つめるフルーラ…
「よろしい……」
両腕を胸の前で軽く組み、満足したように言う。
そのままシゲルの手をとり、胸に導きながら頬を染めてつぶやく。
「あたしを熱くして…これは命令よ」
付け加えるように命令という言葉を使うフルーラ。
胸に当てられた手は暖かく、そしてゆっくりと力を入れてくる……
柔らかな胸をやさしく揉んでいくシゲル。胸の先端に指を当て、ふにふにと刺激する…
…もう片方の乳房を手に取り、自己主張を強めていく胸の先端は口に含む
──ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ…ちゅぴっ……ちゅっちゅっ…
音を立てて胸の先端を吸う…舌を回して乳房を刺激する…
「んっ…だ、だれが舐めていいと言った…の?……で、でも、いいわ……奉仕、し、しなさい……」
刺激に耐えながら行為を咎めるフルーラ…しかし、そのまま奉仕させることを選んだようだ。
目を閉じて、時折口から漏れる艶声…
──ふぅっ……んっ…………ん…ゃ……
両方の乳房がシゲルの舌によってテラテラと光っている…肌はすこしピンク色に上気している…
無意識のうちにシゲルの肩に手を置くフルーラ
…そのまま力を入れると乳房から唇を離され見上げられる
「そ、そんなに舐めるのが好きなら、ここも舐めてもらえるかしら?」
おずおずと両足を開き、白とピンクのストライプのパンツを見せ付ける…汗なのか、しっとり濡れたパンツ
「よろしいのですか?フルーラ…様……」
シゲルがしゃべったその息を感じてビクッと肩を震わせるフルーラ
「あ、あたしの…命令に逆らう…の?……は、はやくしなさい……」
パンツの上から舌を這わせるシゲル…ぺろっ、ぺろっ…と舐めるとパンツの真ん中がいっそう湿ってくる…
太ももを両手で支えながら舐め続ける…頭の後ろに軽い力を感じる…
フルーラがシゲルの頭を抑えている…もっと舐めて欲しいということなのだろう……
──ちゅっ……ぺろっ……れろ、れろっ……ちゅっ…ちゅちゅっ……
「んっ…はぁ……ん……う、うまいじゃない…の……はぅんっ……」
真っ赤な顔だが、見下すようにシゲルを見つめるフルーラ…手はシゲルの頭を抑えたままだが。
と、シゲルがもぞもぞと動くのが見える…先ほど刺激された肉茎…それがいよいよ暴れ始めたらしい…
「…どう、した?……もぞもぞと動いて…どこかむず痒いのか?」
…なるべく冷静に冷淡に聞こえるように一言一言発するフルーラ。
ピクッと肩を震わせたシゲルだが、何も言わずに唾液でパンツをびしょびしょに濡らそうと舌を這わせる
「ふふっ……あたしのを舐めるだけで…大きくしてるの?」
微笑を浮かべながらシゲルの頭を撫でる。
片足を下腹部に差し入れ、また根元を足の指で刺激する
淫らな水音の響く小屋の中…唐突にフルーラの声が響く。
「もう…いいわ……ぜんぜん気持ちよくないわ」
上気した顔でとろけそうな目をしながら呟く。
見上げるシゲルの顔を見つめて、口を半開きにしたまましばらく沈黙……
「…………シゲル、自分でしてみて……して、みなさい」
シゲルの肩に手を置き、耳元でささやくように告げるフルーラ。
恥ずかしそうにうつむくと、カチャカチャとズボンのベルトを外すシゲル…
トランクスが破れそうなぐらい大きくなった肉棒
右手で支えて、ゆっくりとしごき始める…
「あたしに…もっとよく見えるように…そう、私を見つめてしなさい…」
頬に手を当ててシゲルの目の前でそう言う。
とろんとした瞳、震える唇、上気した頬……
唾を飲み込み見つめるしかないシゲル。
右手は規則正しく肉棒を擦る…
「んっ……はぁっ…………はっ、はっ…」
息を吐き出しながら自らを慰める…目の前には、あと少し踏み出せば口づけができる距離で見つめるフルーラ
恥ずかしさと気持ちよさがごちゃまぜになって…どんどん腰の奥底に何か熱いものが溜まっていく…
「もう…出したいんでしょ…わかるわよ……目を閉じて気持ちを集中させれば、すぐに出ちゃうわね…」
両手で頬を支えられフルーラ以外見えないようにされる…ゆっくりと頬に当てられた指がシゲルの口に近づき…
──ちゅっ…
口内で円を描くフルーラの指…舌を絡めて味わう…
「フ、フルーラ……さ、ま……ボクは…もぅ……ダメで…すっ」
擦っていた手が止まり…腰の奥底から白く熱い液体がほとばしる
──ビュクッ!ビュルッ!ビュッ、ビュッ……ビュッ!
シゲルの手、フルーラの下腹部…胸、口元……白濁液が飛び散る
一瞬目を大きく見開いたが、すぐにまたとろけた瞳で見つめなおすフルーラ
「だれが、イっていいって……言ったの?」
自分の身体にかかった白濁液を指先にすくい、口元に持ってくる…
舌を伸ばしてぺろぺろと指先の白濁液を舐めるフルーラ
舐め取り、すくい、舐め取る……自分の身体にかかった精液をシゲルに見せ付けるように舐め続ける…
ハァハァと息をしながらも、その様子を見つめることしかできないシゲル
「もう…我慢できない……でしょ?」
まるで自分に言うような口調で、最後にあわてて「でしょ?」と付け足す。
椅子から降りてシゲルの肩を持って力を入れる…
ひざをつき、後ろ向きにゆっくりと倒れる…フルーラはその上にのしかかる
トロトロと蜜が溢れる秘所を指で開いて見せ付けながら、切なそうに指を咥える…
「あたしを満足させなさい……シゲル…」
──ズッ…ズズズズズ……
ゆっくりと、まだ硬さを失わないシゲルの肉棒を咥え込んでいくフルーラの秘所
すべて飲み込んだところで、胸に手を置き、ふぅっと息を吐く
「あなたが動きなさい…そして、あたしを満足させなさい…」
恥ずかしそうに小さな声で命令するフルーラ
その声を聞いて、腰に手を当てて力を入れるシゲル…
ゆっくりとフルーラを持ち上げ、落とす。持ち上げ、落とす。
パツンッ、バツンッとフルーラのお尻とシゲルの下腹部の肉の当たる音が聞こえる
──パツンッ、パツッ、パンッ、パツンッ
リズミカルに音が鳴り響き、その中に混じってフルーラの艶声も響く
──パツンッ、はぅっ、パツッ、んぅっ!パンッ、ふぅっ、パツンッ、んっ!
手を離すタイミングと同時に腰を浮き上げるシゲル
一層深く差し込まれる肉棒にフルーラの声もだんだん大きく激しくなってくる
──んっ!ふやっ、っ!んっ、んん、んうっ、ふやっん!ゃんっ、ゃあ!ゃぁ!
ハッハッハッとリズムよく息を吐き出しながら腰に力を入れるシゲル…気を抜くと暴発してしまう…
どんどん腰の動きを早める、えっちな音が小屋中に響く
「シ、シゲルっ!……シゲルっ!シゲルっ!」
切なそうに指を咥えたフルーラが見下ろしている
とろんとした瞳がうるうると涙を溜めている……
「あんっ…んっ…んっ、んっ、んっ…んっ…んっ、は、はげしっ…すぎっ!」
オレンジ色の髪留め布がはらりと落ち、茶色い髪がはらはらと舞う
「な、なんにもっ!か、かんがえっ…られっ…んぁっ…っダメぇぇぇぇぇぇぇぇ!あぁぁぁぁぁ」
カクンと崩れ落ちるフルーラ…その瞬間に吐き出される白い欲望の塊
──ビクッ!ビクッ、ビクッ……ビュルッ、ピクッ、ピクッ…………ビクッ…
ゴポゴポと秘所の隙間からあふれ出る白い粘液の熱さを感じながらシゲルの頭を撫でるフルーラ。
「よかったわよ……シゲル……」
〜〜〜〜
「ゴメンね、シゲル…」
「いや、いいよ。今日はそういう風にしようって言ったんだし」
ベッドでシーツに包まる二人。
先ほどまでの上下関係がウソのように笑いあう……
「フルーラの女王様って、あんななんだな……でも、やっぱり優しさが抜けてないぜ?」
「…もぅっ…シゲルったら…恥ずかしかったんだからっ!」
どうも、こんな感じになりました。
一点、投稿してから気がついたのですが、
アーシアになってるところがありました。
本当にすいません。
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
乙!
>>鉢植え氏
滋賀県大津市・・・だと普通すぎるから、
京都市大津区
だから住所を当てないで頂きたい(w
あたってんのかよ!
ここは近畿人が多いスレでつね
ハルカのかみつくこうげき!
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ!
サトシのしたでなめるこうげき!
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ!
ハルカのすいとるこうげき!
こうかはばつぐんだ!
サトシからせいえきをすいとった!
サトシのつつくこうげき!
クリトリスにあたった
こうかはばつぐんだ!
タケシはハルカにびやくをつかった
ハルカのせいかんがぐーんとあがった
タケシはサトシにバイアグラをつかった
サトシはせいりょくをかいふくした
ハルカはアソコがうずいてうごけない
サトシのみだれづき!
ちくびにあたった
3かいあたった
ハルカのみずでっぽう!
サトシのメガドレイン!
ハルカからおしっこをきゅうしゅうした
ハルカのなきごえこうげき!
サトシのせいりょくがあがった!
サトシはかたくなるをつかった!
サトシのこうげきりょくがあがった!
ハルカのちょうはつ!
サトシのせいりょくがぐーんとあがった!
サトシはこうふんした
サトシはこうふんしている
サトシののしかかり!
ハルカはアソコがうずいてうごけない
サトシはこうふんしている
わけもわからずちんこをそうにゅうした!
ハルカのからみつくこうげき!
サトシのハイドロカノン!
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ!
ハルカはたおれた
つぎのにんげんをつかいますか?
▼はい
いいえ
「おーいマサト、お前の番だぞー」
「絶対嫌」
705=707
自演乙
ところでまだ保管庫に載ってないね。
今週末、自分のところに上の2つ載せるので、
それからは保管庫に送ってもいいですよ。
710 :
705:04/11/05 23:29:18 ID:FvmPetCG
>>鉢植え氏
ぐっ(やや溜めて)じょーぶ!
ここんとこ画像が来ないみたいだな。来るまでペットボトル何本買うか
今日からカウントしてみるか。結構いきそう。
ところで鉢植え氏のサイトのURLどなたかかご存知ないっすか?
>>711 知ってるが、「鉢植えの人」ぐぐるといいよ。
ついでにメール出したら喜ぶと思うよ。
なんか、メールのリクには大喜びでSS書いてたし。
713 :
SS保管人:04/11/11 02:06:19 ID:dxDJvPq+
ほほぅ・・・
早速任天堂にメールだな。
ユウキ「これでバッチも6つ目か…」
ハルカ「そうだね あと2つ頑張ろ!」
ユウキ「俺よりハルカの方が弱いんだから ちゃんと育てろよ」
ハルカ「ユウキ君だって あたしに負け越してるクセに」
ユウキ「それは初めの方の話しじゃないか!」
ハルカ「なによ〜 文句あるの?」
ユウキ「あたりまえだ!俺の方が強いって事 教えてやる!」
ハルカ「じゃあ… ここでバトルしましょう」
ユウキ「望むところだ!」
なにやら険悪なムードで旅をする ユウキとハルカ
喧嘩するほど仲がいいのか… ひょんな事からバトルする事になりました
ハルカ「一対一の無制限バトルでいいわね?」
ユウキ「いいぜ… それと負けた方が勝ったヤツの言うことを聞くってのはどうだ?」
ハルカ「いいわよ… どうせあたしが勝つから」
ユウキ「戯言(ざれごと)は勝ってから言え! いってこいミズゴロウ!」
ハルカ「軽く捻ってあげるワカシャモ!」
ユウキ「バトル… 開始だ!」
〜そして〜
ハルカ「くすっ!水タイプなのに火炎放射で一撃ってユウキ君弱すぎだよぉ
くすくす…」
ユウキ「く…くそ… 油断した…」
ハルカ「じゃあ… お願い聞いてもらうよ」
ユウキ「どうせ おごれとかだろ?」
ハルカ「ぶー なんかして?」
ユウキ「なんかって何だよ」
ハルカ「んー… 楽しい事とか」
ユウキ「楽しければ 何でもいいのか?」
ハルカ「別にいいよ〜」
ユウキ「じゃあ… 目…瞑れ」
ハルカ「なんでよ!」
ユウキ「準備だよ 準備!」
ハルカ「わかった… 早くしてよ…」
ハルカはゆっくり目を瞑る それを確認したユウキは さらに周りに人がいないか
を確認した…
ユウキ「よし…」
ユウキは自分のズボンのチャックを音が出ないように ゆっくりと開ける
開け終わると ユウキの我慢しきれなくなった男根が外へ飛び出す
ハルカ「まだぁ〜」
ユウキ「もういいよ 目開けて…」
ハルカ「何かな〜♪」
ハルカが目を開けると ユウキの既に勃起した男根が 目にとまる
ハルカ「きゃあ〜 何ッ!汚いよ!」
ユウキは嫌がるハルカを無理矢理押し倒した
ハルカ「ユ…ユウキ君… ヤダよ…やめて…」
ユウキ「ハルカが楽しいことって言ったんだろ?」
ハルカ「こんなの…楽しくないよ…」
ユウキ「俺は楽しい」
ハルカの口の中に男根を無理矢理突っ込むユウキ
ハルカ「ウグッ!んぐっ!」
ジュプ…ジュプ‥ジュプ………
ハルカ「ぷはっ!ユウキ君の馬鹿ぁ!」
何とか逃れたハルカがユウキの頬をひっ叩く
ユウキ「痛ぇ!なにすんだよ!この野郎!」
ビリビリビリ!!
ユウキはハルカのスパッツを破く
ハルカ「あっっ!!!」
ユウキ「そんなので道でたら あそこ丸見えだぜ?」
盛りageる
ハルカ「う…」
ユウキ「大人しくしてればいいんだよ ほら寝ろ」
ハルカはもうユウキの指示に従うしかなかった ゆっくりと草むらに寝っ転がる
ユウキ「よ〜し… まずは…ちっちゃくなっちゃったし…舐めてもらおうか…」
ハルカの目の前に再び男根を差し向ける しかしハルカは舐めようとしない
ユウキ「舐めないなら こうだ!」
ユウキはハルカの後頭部を掴み強引に口に男根を含ませた
ぐちゅ…ぬちゅ… ぶちゅ…
ユウキ「はぁはぁ…気持ちいい… うっ!出る!」
ユウキはハルカの口の中で果てた
びゅるっ!どくっ!びゅうぅ…
ハルカ「んぐぅ…(苦いよぉ…)」
出し終わったにも関わらずユウキは男根をハルカの口から抜こうとしない
ユウキ「飲め!」
ハルカ「んぐぅ?(これを!)」
飲まないと抜かないと察したか ハルカは静かに喉を2,3度上下させる
ユウキ「よし… 次は…」
ハルカ「お願い もう…」
ユウキ「もう… 何だ?挿入て欲しいのか?エロいなハルカは」
ハルカ「ち…違う!や…」
「やめて」と言いかけたのだろう… しかし…
ユウキはハルカの剥き出しになった○○○に男根を這わせる
ハルカ「い…嫌…嫌ぁぁぁぁ!!!」
ズプゥ… ぐぐぐ…ぐちゅ…
ハルカ「…あああ…ああ…痛いよぉ(入ってる…よぅ…)」
ユウキ「うあ… すっげぇキツイでも… 気持ち… 動くぞハルカ!」
くちゅっ…にゅちゅっ…くちゅっ…
ハルカ「ああっ…(ヤダよ…気持ち悪い…し…痛い!)」
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…
ハルカ「ああああ!(嫌ぁ… あたしの あそこがあんなに広がって…)」
ユウキはハルカの膣口から迸る(ほとばしる)赤い血など無視して
痛み苦しむハルカの膣(なか)を激しく抜き差しする
ユウキ「どうだ… 気持ちいいだろ?」
ハルカは賢明に首を横に振るが 内心気持ちよくなってきていた
ユウキ「へ〜 そう…じゃあ…」
ユウキはハルカのク○○○スをつまむ
ハルカ「んっ… あぁ…あんっ!…」
ユウキ「ほらほら気持ちいいだろ?こうするとハルカの○○○丸見えだ」
ユウキは閉じきったハルカの両足を無理矢理広げる
ハルカ「やぁ…(恥ずかしい)」
セリフだけの厨SSはもういらない
だいぶ前に荒れてたのにまだいるのか
まあ、何もないよりましだと思うが
そんなのがOKだと思われるとそれを見て「安心」した同じ出来の香具師が来て量産しスレが埋まるという点で害だと思うがね
台本イラネ
ならここにあるやつは全部台本になるな
厨が文句ばっか垂れてんじゃねーよ
流れを変える為に
前スレの610番からのSSに、別の『サトシ×カスミ』SSを取り入れて
再構成(と言うか『コピペ改変』)した物を投下していきたいと思います。
もう一度言いますが、あくまでも『コピペ改変』でしかないんで
そこの所ご理解頂きますようお願いします!
なるほど、分かりました。
出過ぎた真似をして申し訳ありません。
せめて、「」前に名前を書かないのともう少し心情とか状況とか詳しく書けばそれらしくなるんじゃねーの、といってみる
というかさクレクレいうだけで何も言わないんだな
書き手はエロ書きマシーンじゃないんだぞ
確かにセリフだけだけとかそういうのは確かに辛いがな
向上しようという姿勢があればいいんじゃないか?
誰だって始めはヘタレから始めるんだからさ
というか神になろうとかいうやつはいないのか、このスレは
まぁ書いてもこんなふうに煽られたりしてりゃ誰だって逃げるわな
>>732 お前は投稿する前に文章を50回読み直せ
ユウキ「イカせて あげる…」
ユウキはさらに突き入れるピストン運動を速める
ハルカ「あんっ!あ…あん…(嫌なのに…なんで気持ちいいの…)」
ユウキ「ハルカぁ 喘ぎ声 大きいね…」
ハルカの意識などなく…突き入れられる感覚に喘ぐだけだった
ユウキ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ハルカ「んんっ…あぁっ……ぁうっ……」
ユウキ「気持ちいい……すごく」
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ…
ユウキ「で…出る… 膣に出したら妊娠しちゃうかもな…」
ハルカ「えっっ!!嫌っ!膣は駄目ぇ!」
ユウキ「わかってるよ!この歳で子供なんて作りたくねぇよ!」
そう言ってハルカの身体を半回転させ 後ろから突き入れ始めた
ハルカ「(さっきとは…違う… 気持ちいいよぉ…)気持ち…い…い…」
無意識に発された言葉をユウキが聞き逃すハズなかった」
ユウキ「ほ〜ら 気持ちいいんじゃないか!」
ハルカ「うぐぅ…」
ハルカにとってコレほどの苦痛はナイと思えた
ハルカの目からは大粒の涙が地面に滴る
ユウキ「もうすぐ…出るぞ…」
ユウキの激しさはさらに増す
ハルカ「嫌ぁぁ…」
ぐちゃ… ユウキはハルカの膣内から男根を抜き出す
そして そのままハルカのアナルに男根を突き入れた
ハルカ「あ゛あ゛あ゛!!!!」
ユウキ「流石にコッチはキツイな… 締まる… うっ!」
どくんっ どくんっ…どくんっ…
びゅるり… びゅく…びくんっ…びくっ…
ユウキ「はぁはぁ…よかった」
ハルカ「はぁ…はぁ… うう…熱いのが…お腹の中に…」
ユウキ「もう一回…」
ポケスペのブルータソの小説が無かったので書いてみました。
ここはカントー地方のシオンタウン・・・ここにブルーという少女がいました。
時はまだ、彼女がレッドという少年と出会う前の話です。
・・・・・・・・・・・・
ブルーはいつもと同じように、自分と自分の義弟(今は別れている)のために人をだましてお金を稼ぐために、展望台でカモ(獲物)を探していた。
ブルーは、一人の強そうな男性トレーナー(24歳・CV.堀川りょう(笑))を見つけ、今回は彼を標的にしました。「カモみぃ〜つけた(ハート)」と呟くと展望台から降りて8番道路のほうへ向かった。
カモにされた男はちょうどその時、ポケモンバトルに何度か連勝していた。
その様子を見たブルーは
「はぁ〜い♪そこの強いおじさん♪」
と褒めるように声をかけた。
男はその呼びかけに対して「なんだ?お譲ちゃん。」とブルーに言葉を返した。ブルーは、
「見たわよ おじさんの戦い、おじさん今惜しいことしてるわよ。」
と、いつものような手口で男をだましていた。
「じゃ、6万円イタダキま〜す♪」
案の定、男はブルーに6万円取られた。
男はその後、売りつけられたアイテムを使ったが・・・やはり、良い効果は見られなかった
「どれもこれも偽者じゃねぇか!!!あの小娘ぇ〜・・・騙しやがったな!!」・・・と怒り、叫び、ブルーへの復讐心が湧き上がった。
その日から数日たった頃・・・
男は今回、13番道路のあたりをうろついていた・・・
そんな彼の耳に、「強くなるためのアイテムはいかが?」と聞き覚えのある声が・・・
声の方向へ振り向くと、ブルーがインチキアイテムを商売していた。
「見つけたぞ子娘ぇ!!」
と彼はブルーに向かって叫んだ。ブルーは、
「マズイ、あの男だわ!」
ブルーは驚きつつも、黒のワンピースの懐からモンスターボールからこの間オーキド研究所から盗んだばかりのゼニガメが出てきた。
ブルーは川に飛び込んだゼニガメの背に乗って全速力で逃げた。
「今日は店終い、じゃあねぇ〜〜♪」
男はそんな状況の中で、ピジョットを繰り出してブルーを追いかけた。
「嘘でしょ!?ピジョット持ってるなんて・・・カメちゃん、全力で逃げて!」
「もう遅い!!脱出不可能だ!!!無駄無駄無駄ぁッ!!」
男は全速で飛ぶピジョットの背中の上でブルーを掴み取ろうとした。するとブルーの中で氷のように冷たく、悪魔のように黒い記憶が走る・・・
「ダメ!来ないで!!」
ピジョットに震えるブルーを見て、男はブルーの恐れているものを知った。それを知った男にはもうブルーを捕まえることなど、呼吸をすることよりたやすかった。
男は気絶しているブルーを抱えながら、「どう料理してやろうか・・・」・・・と考えていた。
それから数分後
う・・・・・・
ここは何処・・・なんでこんな所にいるの・・・?
そうだ、あの男から逃げようとしたけど、相手がピジョットを繰り出して追ってきたから捕まったんだったわ、早く逃げないと・・・
そう思っても身動きができなかった。手と足縛られて、縛られた手はもたれかかっている鉄パイプに固定され、口にガムテープを貼られているという状態になっているのだ。
当然、懐にあったモンスターボールは開閉スイッチが壊されていて、自分の体から1mくらい離れたところに放置されていて、自分の近くにはあのピジョットがブルーを見張っていた。
「気分はどうだ?」
と、振り向くとあの男が立っていた。
「オレはお前のような小娘からサギを受けたのは初めてだ、お前の体でその屈辱を晴らしてもらうからな!」
ブルーはその発言を聞いてゾッとして、ガムテープを塞がれた口を使って助けを呼ぼうと叫んだ。
「んぐぐぅー!んぐぐぐぅーーー!!」
「無駄だ、ここはタマムシティの誰も通らない路地裏、思いっきり叫んだって誰も来ないからな・・・。」
男はそう言うとブルーのワンピースの胸の部分をビリビリと引き裂いた。引き裂かれたワンピースの穴から11歳とは思えないほどの大きな乳房が垂れた。
「んぐぐぐぐ!!んっん!!!」
ブルーは男のその行動に対して抵抗するように叫んだり、暴れたりしたが、男は自分のズボンのファスナを開いて、ギンギン勃った自分の肉棒を取り出した。
「並みの小娘とは思えないほどボイン(死語)だな、まずはどうするかな?」
ブルーは頭の中でこう思った。
(ヤダ、あれ○○○○○なの?シルバーとお風呂入ったとき見たことあるけど、さすがにあこまで大きくなかったわ!あれをどうする気なの!?)
ブルーは性教育を受けていないため、どうされるかわからなかった。
すると男は彼女の口に貼っているガムテープを剥がした。彼女は口が開くようになった。
「あ、あたしになにをするの・・・」
・・・と言い切る前に男は自分の肉棒をブルーの口に挿し込んだ。
「決めた、まずはフェラだ! 俺の丸太をしゃぶれッ!!このドグサレがッ!!」
そう叫ぶと男は片手でブルーの後頭部を掴み、激しいピストン運動を始める。
ブルーは予想外のことに頭の中では・・・
(なにすんのよ!汚い○○○○○なんかしゃぶらせて!!)
・・・と言ってた。
男は自分の物から感じ取る快感の渦に巻き込まれてしまい、
「ハァ・・・ハァ・・・で、出る!!」
そう言うと男はブルーの口の中へドクンという音と共に大量の精液をブチ込んだ。
初めて精液をブチ込まれたブルーは
「に、苦・・・口の中に白いオシッコをブチ込まれた・・・」
精液も知らないブルーにとっては精液は白い尿と感じていた。
男は・・・
「フゥ・・・まだ足りないな・・・今度はお前の胸で抜かせてもらう!」
男は一回射精した後の肉棒を強引にブルーの胸の谷間に挟み込んだ。
「ちょ、ちょっと!汚いじゃないの!!」
男は聞かないふりをして、胸の谷間でピストン運動を始める。
ブルーは男が受けている「パイズリ」という行為に対して、最初は嫌だったが、次第に彼女の中では・・・
(なに、この快感・・・あたし・・・感じているの?)
と、心の中でそう思い、快感を覚えてきている。
男の肉棒から分泌する液と精液、そして彼女自身の唾液で、彼女の胸の谷間はヌルヌルになっていた。
男はまた射精感を感じた。
「ヌゥアァァ!!イクッ!!!」
-ドピュッ-
男の肉棒の先から大量の精液が飛び、ブルーのかわいい顔を汚した。
ブルーは汚いとはわかっていたが、襲い掛かる快感のせいでそれも気にする余裕もなかった。
男はブルーの足元を見た。彼女の股間から彼女自身の愛液がパンツを濡らすほどにまで溢れていた。
「もう興奮していたか・・・もうそろそろ挿れたい頃だったからな、その前に・・・」
男はブルーの足を縛っていた縄を解いた。そしてブルーは自分の愛液に濡れたパンツを脱がされた。
だが、もう彼女には抵抗する力も残っていなかった。
人前で初めて露になったブルーの○○○○は、まだ処女と言う証の桃色の状態だった。
「味見しておこう・・・」
-ピチャ ピチャ・・・-
そう呟いてブルーの○○○○に顔を近づけると舐めまわした。
「ひぐっ、あん、はぁ、はぁ・・・」
いつもの性格とは予想がつかないほどの甘い喘ぎ声を発した。
男がブルーの○○○○の尿道辺りにある豆みたいなものを集中して舐める度に愛液が止まらずに溢れてくる。その様子から、よほどの感度があると見えた。
「イチゴみてーな味だな・・・」
と男は呟いた。
「はぁ、はぁ、うっ!!」
-プシャッ-
ブルーは強い快感の絶頂に達した。
音を立てながら彼女の愛液が噴出す。
「どうだ?初めてイッた感想は・・・?」
「ハァ・・・ハァ・・・」
ブルーはとても感想を言える状態ではなかった。
男は自分の肉棒をブルーの尿道と肛門の間にある少し大きい穴、膣口に挿し込んだ。
ブツンと処女膜の破れる音がして、彼女の膣口から血が流れてきた。
「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!! い、痛いぃぃぃッ!!」
「よく締まる・・・痛いだろ!もっと動いてやる!!」
男は激しいピストン運動を始めた。
肉棒が出し入れする度にブルーの血と愛液が溢れてくる。
ブルーの中ではまた変化が起こった。
(これ何? 痛みが引いてドンドン快感に変わってくる・・・)
しばらくしてから出血が少なくなり、ブルーの中では処女膜が破れた痛みは全部、快感に変わっていた。
「あぁぁぁぁっ!はあぁぁぁ!!!イク、イクぅ!!!」
「俺はお前よりすぐイクぞ!!悪く思うなよ!」
-ドクン-
男の肉棒はブルーの中で一番強い脈を打ち、残った精液を吐き出した。
「ああぁぁぁぁぁ!!!」
-プシャッ-
そのちょっと後にブルーも快感の頂点に達した。
その後・・・
ブルーは快感の渦に飲み込まれた後、気絶していた。
男はひっそりと彼女の服の替えを買ってきたり彼女を縛っていた縄も解いたりした。
男はこの場を去ろうとした。
「その前に・・・」
男は懐から30万円ほどの金を取り出し、彼女の手元に置いた。
男は、気絶している彼女に・・・
「二度と悪さをするなよ・・・」
・・・とささやいた後、ピジョットに乗って去っていった・・・。
The end
あとがき
エロSS初めてですので自信はないんですが、どうでしょうか?
ノーコメント。
745 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 01:53:23 ID:e9dWKgqS
粋な男ですな。
テンポも早いし自分は好きです。
GJ
文章の構成や表現はいい感じだと思います!
ただ申し訳ないことに、こういうシチュエーション
個人的に苦手なんですよね…。
内容については私もノーコメントで(涙)
(あくまでも私の嗜好に合わないという話なので気になさらずに)
とにかく、投下した心意気と勇気に感謝!
私も前回の失言の償いに、近々オリジナルの話を投下したいと思います。
確かに感想の書き方が余計だったかもしれません。
嗚呼、重ね重ね申し訳ない!
良かったよ
「裂空の訪問者エロキシス」より
バトルタワーでサトシとの一戦を終えたリュウは宿泊している
ホテルのベットで気持ちのいい朝を迎えようとしていた。
なぜなら・・・
『ピチャピチャ』
ベットの掛け布団の中から何かを舐めるような音が聞こえてくる
そしてリュウの股間が熱く大きく躍動する
「ぅぅ・・ん?」
リュウは掛け布団の中を覗いてみると
双子の妹キャサリンとオードリーが全裸で兄のリュウの肉棒を
二人で奪い合うように手と口で奉仕していた。
「あっ・・お兄ちゃん。おはよう、今日の朝も気持ちよく起きれた?」
「お兄ちゃんの為に私たち沢山チンチンを舐めて大きくしたよ」
二人は笑いかけるように兄を見る。その瞳は潤み
兄の一物で発情しているのは一目瞭然だった。
プラマイたんはどっちも♂?
752 :
>>736:04/11/23 01:08:04 ID:PKIdJQlg
感想をどうもありがとうございます。
第2段です。・・・てまたブルータソの処女モノです。
________
ここはジョウト地方のどこか・・・時は氷仮面事件の数ヶ月後・・・
ここで目ツキの悪い赤髪の少年、シルバーが最近悩みを抱えていた。
「オレ、どうしたんだろう・・・?」
その悩みとは、最近になってかわいい女をみると突然欲情してしまい、
女を襲いたくなるが、残った自分の理性のタガがそれを押さえ込み、
最終的には自分の本能の満足できないまま去ってゆく・・・
思春期というヤツだろうか・・・このときに少年は大人に近づくのであるが、学校に行ってないシルバーはこれを病気と思い込んでいるのだ。
シルバーは考える、自分の義姉・・・ブルーと相談すれば悩みを解決だろうか・・・と、
シルバーはそう思って右手にポケギアを持つと、ブルーの番号を入力した。
「あら?シルバーじゃない、なにか用?」
彼女はいつもと変わらない様子で用件を聞く、
「姉さん・・・オレ、悩みがあるんだ・・・」
シルバーのそんな言葉を聞くと、彼女は・・・
「なぁ〜んだ、悩みなら聞いてあげるわよ。さあ、言って・・・。」
と返答する。
「・・・・・・電話かけながらじゃどうしてもダメなんだ、オレの所に来てくれ・・・。」
「そう、それならすぐ行くわ。」
彼女は電話を切った。
753 :
>>736:04/11/23 01:08:43 ID:PKIdJQlg
それから2時間ぐらいだろうか・・・夜になって人もそういない頃だった・・・。
シルバーはヒマワキシティの脇の方で待っているとブルーがやってきた。
「ね、姉さん・・・」
「シルバー、話って何?」
彼女はシルバーに聞く。
そして彼は少し赤面になりながら答えた。
「その・・・姉さん・・・・・・オレ、最近変なんだよ・・・」
「変って?」
ブルーはその言葉を聞いて少し気になった。
シルバーは彼女に打ち明ける・・・
・・・この間から彼の中で起こる雄の本能のこと、今の自分に満足できないこと、そのことの辛さ・・・・・・
すべてを打ち明けた。
「や、やだ・・・絶対変よ!!」
ブルーはそう言うとウバメの森へ走って逃げていった。
「待ってくれ!!姉さん!!!」
シルバーは逃げていく彼女を追いかけた。
森の中・・・ブルーはコガネシティへ行こうとひた
754 :
>>736:04/11/23 01:09:08 ID:PKIdJQlg
それから2時間ぐらいだろうか・・・夜になって人もそういない頃だった・・・。
シルバーはヒマワキシティの脇の方で待っているとブルーがやってきた。
「ね、姉さん・・・」
「シルバー、話って何?」
彼女はシルバーに聞く。
そして彼は少し赤面になりながら答えた。
「その・・・姉さん・・・・・・オレ、最近変なんだよ・・・」
「変って?」
ブルーはその言葉を聞いて少し気になった。
シルバーは彼女に打ち明ける・・・
・・・この間から彼の中で起こる雄の本能のこと、今の自分に満足できないこと、そのことの辛さ・・・・・・
すべてを打ち明けた。
「や、やだ・・・絶対変よ!!」
ブルーはそう言うとウバメの森へ走って逃げていった。
「待ってくれ!!姉さん!!!」
シルバーは逃げていく彼女を追いかけた。
森の中・・・ブルーはコガネシティへ行こうとひた
755 :
>>736:04/11/23 01:10:36 ID:PKIdJQlg
-カツンッ-
「え?」
ブルーは何かにつまづいたようだ、彼女はいきなりつまづいたのだから体勢も立て直せないまま無抵抗に転んだ。
シルバーは倒れた彼女に近づくとモンスターボールからオーダイルを繰り出すとオーダイルに彼女を羽交い絞めにするように命令し、ブルーは正面をシルバーに向かうように羽交い絞めにされた。
彼女は身の危険を察して
「離して!!離しなさいよッ!!」
と叫び、振りほどこうとするが、当然彼女の力より勝っているオーダイルの羽交い絞めからは逃れなかった。
「ごめん、姉さん・・・。」
そう言うとシルバーは、ブルーの顔に自分の顔を近づけると深いキスを交わした。
「・・・・・・!!」
ブルーはただ黙っていた。
シルバーは彼女の口の中に自分の舌を入れると、自分の舌で彼女の口内を舌でやさしく撫でていった。
-ピチャリ、ピチャリ…-
と、口の中でいやらしい音を立てつつも口中の愛撫を続けた。
さすがにブルーもこの行為に対してとても反抗することはできず、少しずつ興奮してくる。
「プハァ・・・ハァ・・・」
ある程度の快感を受けるとシルバーは、ブルーと自分の口を離した。
深いキスが終わると、お互いの唾液が二人の喉に流れた。
____________________________
>>754 二重投稿してしまいました。
削除依頼
756 :
>>736:04/11/23 01:11:15 ID:PKIdJQlg
-パシュッ-
すると、シルバーのオーダイルは腕を解き、ボールの中に戻った。しかし、もうブルーはとても興奮しているために逃げる気も失せていて、ぺたりと地面に尻がついた。
シルバーはブルーの目の前でズボンのホックとジッパーを開け、パンツを脱ぐと空を向けて勃っている男根がひょっこりと姿を現した。
「お、大きい・・・」
ブルーはその男根の大きさに圧倒された。するとシルバーは・・・
「も・・・もう我慢できない・・・・・・ね、姉さん・・・これ、ちょっと舐めて・・・。」
ブルーはそう言われると・・・
「ちょ、ちょっと待ってよ・・・これを舐めてというの!?」
・・・と、拒否するが・・・
「頼むから舐めてくれ!!も、もう我慢できないんだよ!!!」
・・・と叫んだ。
ブルーは恐るおそる彼の股間にある男根に顔を近づけた。
「ああ・・・なんか濃ゆい匂いがするわ・・・」
・・・と言うと男根を両手に取るとペロペロと舐め始めた。
「ど、どう・・・?」
ブルーは彼に感想を聞いた。
「なんか・・・初めてだけど・・・妙な感覚が・・・。」
「そ、そう・・・?」
彼女はそう言いつつ舐め続ける。
・・・レロ・・・・・・レロ・・・・・・レロ・・・・・・
「ごめん!!!もう舐られるだけじゃ満足できない!!」
-ガシッ-
シルバーはブルーの後頭部を掴むと口の中に自分の男根を突っ込んだ。
そのまま前後に男根を激しく出し入れする。
757 :
>>736:04/11/23 01:12:09 ID:PKIdJQlg
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シルバーはブルーの口の中から感じる凄まじい快感を感じていた。
ブルーは口いっぱいに彼の男根を咥えて前後に激しく動かされているので、思うように息もできなかった。
そんな時、シルバーには何か別の快感も感じていた。
それは男根を出し入れする度に強くなっていく・・・
ブルーの口の中の締まり具合が良すぎるために射精感を感じていた。
このままじゃ姉さんの喉に入ってしまう・・・シルバーはそう思った。
「ダメだ!!もう出るゥ!!!」
ブルーはこのことを聞いてこう思った・・・
(何?何が出るの?おしっことは違う気がする・・・)
・・・と、彼女はこれからシルバーの男根の先から出てくるものに興味を持った。
「ハァ・・・ウッ!!」
シルバーは極度の射精感を感じたとたんに自分の男根を抜き取った。
-ブピュッ ピュゥーー-
シルバーの男根の先から白く、粘り気のある精液が飛び出し、ブルーの顔を汚していった。
「う・・・何?これ・・・?すごい匂い・・・」
彼女は、始めて見る精液の匂いをかいでますます興奮していき、体中が熱くなってきた・・・。
「あ・・・熱い・・・」
シルバーはその言葉を聞き逃していなかった。
「熱いの?・・・じゃ、脱がしてあげるよ・・・。」
「あ・・・ちょ・・・」
ブルーが抵抗する前に、シルバーはブルーのワンピースを脱がせた。その下から14歳の少女にしては大きい2つの胸の膨らみとそれを覆う水色のブラジャーとそれとおそろいのパンツが現れた。
758 :
>>736:04/11/23 01:12:45 ID:PKIdJQlg
「お・・・オレも熱くなってきた・・・。」
シルバーも体中が熱くなり、上着とシャツを脱いで上半身裸になった。
「こ・・・今度は何なの・・・?」
ブルーはシルバーに質問する・・・
だが、彼は何も聞かないふりをしてブルーの胸に手を伸ばすと、彼女の水色のブラジャーをずらし、まだ大きくなるであろう彼女の乳房を露にさせた。
「ちょ、ちょっと・・・何してるの!エッチ!!」
ブルーは彼の行動に対して反発する。
しかし、シルバーはその呼びかけを無視して彼女の左の乳首を舌でやさしく舐め始め、左手で彼女のもう片方の乳首を摩り始めた。
-ピチャ、ピチャ、スリ、スリ-
「あん・・・あっ、シルバー!そこは・・・!!」
ブルーは両乳首が撫でられる快感に押され気味で、撫でられるたびに彼女の口から熱く、甘い吐息が流れる。
「うん・・・あふぅ・・・や、やぁ・・・はぁ、はぁ・・・」
-ピチャ、ピチャ、ピチャ、スリスリスリ-
「あっ、ああっ・・・し、シルバー・・・!!・・・もっ・・・」
シルバーはそんな吐息を肌で感じるたびに乳首を撫でるペースを速める。
「なに?『もっ』って・・・もうやめてってこと?」
そのことに対してブルーは首を横に振る・・・頭の中ではやめてほしいと思っているのに・・・。
(あ、あたし何言ってるの?こんなことで感じちゃうなんて・・・あたしって・・・変態なの・・・?)
そんな思い込みが、頭の中で流れる。自分はこれを生き物としてもっているはずの本能だと知らずに・・・
「あっ・・・はっ・・・も、もうダメ・・・」
シルバーはそのことを聞きながら彼女の股間のほうは、パンツの一部が濃い青色になっていた・・・
彼はそれに気づいたとたんに愛撫をやめた。
(な・・・なんで・・・?)
ブルーは自分の中で感じる快感がストップしたことで切なさを感じた。
759 :
>>736:04/11/23 01:14:06 ID:PKIdJQlg
-ヌル、ヌル、ヌル・・・-
シルバーはすぐに股間のほうに持っていくと彼女のパンツの上から、女の子の割れ目に沿って股間を撫で始める。
「あああっ!!・・・ダメッ!そこは触らないで!!」
シルバーの耳にはもう彼女の声は届いてなかった。
彼が割れ目を撫でるたびに電気が流れるような強い快感が伝わる。
もう割れ目は彼女の愛液でぐっしょり濡れていて、適度のヌルヌル感が指の滑りを良くしていた。
-ヌルヌルヌルヌルヌル・・・-
「あっ、あっ、はっ、いっ、いい!!」
初めてとはいえ、女としての機能に目覚めつつある彼女にはこの快感に手も足も出ない・・・
(ぬ、脱がしてみようか・・・)
シルバーはそう思うとすぐにブルーのパンツを脱がせた。
そこから現れたのは、もう興奮しまくってとことん濡れた女の子の大切な部分であった。
脱がせるときには、パンツとそれの間にはいやらしい糸が張り巡らされていた。
もう彼女はブーツと靴下はいている以外はほとんど生まれたときの姿だった。
シルバーはオスの本能として、ほとんど全裸になった彼女の姿を見つめる。
「いやあぁ・・・見つめないで・・・。」
彼女の顔は、先ほどかけられた精子のほかに涙も流していた。
シルバーはそれにかまわず、彼女の足を無理やり広げ、股の間に顔を近づける。
シルバーが顔を近づけた途端、彼の鼻にメスの匂いが突いてきて、それがより性欲を活発にした。
-ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・-
今度は彼女の股間を舐めはじめた。
「ひぐぅ!!いやあぁぁ!!!気持ち悪いィィィィ!!!」
口では気持ち悪いと言っているが、彼女の中にさっき以上の快感が走っている。
-ジュウゥゥゥ・・・-
シルバーは彼女の膣口から溢れる愛液を舐める他に、すすったりしてもみた
「やっ・・・やん!・・・あっ・・・あっ・・・・・・!!」
「姉さんの・・・甘酸っぱい・・・」
760 :
>>736:04/11/23 01:14:40 ID:PKIdJQlg
-レロ、レロ、レロ、レロ・・・-
「ああ・・・感じちゃうよぉ・・・」
今度は女の一番敏感な豆を舌で転がしてきた。
あらゆる快感の連続で彼女は疲れてきていた。
「あぁぁ・・・!!も・・・もうイク・・・」
-ピタッ-
今度は何を思ったか、シルバーはいきなり舌を止めた。
(え・・・?何で・・・・・・止めるの?)
するとシルバーは口を開いた
「姉さんの喘ぎ声聞いてオレは我慢できなくなってきた・・・もっと刺激が欲しい・・・。」
シルバーはブルーが股を閉じないように自分の体を彼女の股の間に入れてきた。
「な、何するの!?」
自分のヌルヌルになった男根をブルーのまだ窮屈な膣口に差し込んだ。
-ズブリ・・・ブチン!!-
「あああぁぁぁ!!!いたぁぁぁい!!!!」
ブルーはまだ受けたことが無い強い痛みを受けていた。
「はぁ、はぁ・・・はぁ・・・・・・締まり具合がいい!!」
-ズボ ズボ ズボ・・・-
「痛い、痛い、痛い!!!」
シルバーはところかまわずピストン運動を繰り返す。自分の男根を彼女の奥に来ては引き戻し、引き戻しては押し出すという動作を繰り返すたびに彼女の血が流れてくる。
「痛い!シルバー、もうやめて!!!」
「もう遅いんだ、こうなったら最後までやる!!」
ますます抜き差しの動作の早さが増してきていた。
さっきまで大量に流れていた彼女の血液の量もどんどん減ってきている。
「姉さん!!・・・中と外・・・どっちがいい?」
シルバーはブルーに、どっちに出して欲しいか聞いてくる。
761 :
>>736:04/11/23 01:16:09 ID:PKIdJQlg
-パン パン パン-
その質問してくるときには、もうすでに滑りが良くなり、彼女の中には痛みが快感に変わってきていた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・な、中に出して!!お願い!!!」
「わ、わかった!!」
-ズルリ ズボ パン パン パン-
今度は彼女を四つんばいの姿勢にして、後ろから激しく攻めてきた。
「あっ、あぁぁぁぁ!!!き、気持ちいいッ!!」
ついさっきまで行為を拒んでいたのに対し、完全に快感に支配されていた。
「姉さんが今、気持ちいいといった・・・」
ブルーはこのことを聞くと悔しくなってきた。さっきまで拒んでいたはずなのに・・・いつの間にか変態になっていた。
・・・そんな自分が許せなかった。
「大丈夫さ、姉さん!!オレも姉さんと同じ気持ちなんだ!!」
と、シルバーは伝えた。
そのことを聞いてブルーは思った。
確かに、この結果は日々、自分の感情を我慢で押さえ込んだ辛さを吐き出したものなんだ・・・
あの時シルバーの気持ちに答えてやれずに逃げていった自分はますます情けないと彼女は思った。
「姉さん、オレ・・・オレ、もう・・・イクよ・・・」
「ああああぁぁ!!!あたしもォォ!!イッちゃうよぉぉぉ!!!」
二人はもうすでに快感の頂点の間近にいた。
「ハァ・・・ハァ・・・ウッ!!!」
「あぁぁ!!!いいぃぃ!!!」
-ドクン ドクン ドクン!!-
二人は同時に快感の頂点に立った。
シルバーの男根の先からすごい勢いで精液を出し、ブルーの子宮の壁に精液を叩きつけられた。
「はあ・・・はあ・・・」
二人の疲労はもうピークに達していた。
762 :
>>736:04/11/23 01:16:39 ID:PKIdJQlg
「姉さん・・・ごめんね。」
「いいのよ・・・もう。」
「オレの感情を抑えないばかりに・・・」
「あたしも、さっき逃げたりしてごめんね。あの時、怖かったの・・・もうシルバーじゃないと思ってしまったから。」
「そのこともいいよ、これですこし良くなったと思う。」
「・・・ハァ・・・良かった・・・・・・。」
「だけど、もしもまた今日のことが起きたらまた付き合ってくれる?」
「・・・いいわよ。」
それから数ヶ月に一度は森で行為をするようになった。
the end
763 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 20:15:21 ID:yDlhEHVj
ユウキはハルカの上着を捲り上げ まだ小さい胸を揉みながら座位で挿れる
ハルカ「あぁあぁぁああああ!!!」
一度体験し感覚を覚えてしまったハルカの○○○はさらに敏感になっていた
ハルカ「あぁ…んっ…ああんっ!気持ちいい…もっと」
ユウキ「エロの塊だなハルカは」
ユウキは寝っ転がって騎乗位の状態になった
ユウキ「ほら自分で腰動かせよ もっとしたいんだろ?」
ハルカは コクッ っと頷き自分から腰を上下し始めた
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ……
ユウキ「ハ……カ…気持ちいい…」
ハルカ「んっ…あ…あた……も…」
ユウキは再び上体を起こしてハルカの胸元にキスをする…
ハルカの胸元にはクッキリとユウキのキスマークがついている
ハルカ「ん…ユ…ウキ君…駄目だよ…恥ずか…し…」
その時ハルカの膣口が急激に締まった
ハルカ「あああっ…(何コレ勝手に身体が…)イッちゃう!イッちゃうよぉ!」
ユウキ「うわっ!出る!」
しかし状態は座位 とても外出し出来る体勢ではなかった
ユウキ「(や…やばい…)ハルカぁ!御免!」
びゅっ… びゅう…
ユウキ「やっちまった…」
ユウキはハルカから抜き取ると 自分のリュックをあさって替えのズボンを
ハルカに差し出した
ユウキ「その… 悪気は…ついカッとなって…御免… それと…スパッツ破いちゃったから これ着ろよ…」
ハルカ「はぁはぁ…(よかったいつもの…ユウキ君だ…)」
ユウキ「ホントに御免… 中で出すつもりは…」
ハルカ「別にいいよ」
ユウキ「え?」
ハルカ「でもバトルで負けたのはユウキ君だからね」
ユウキ「わかったよ なんなりとお申し付け下さい」
ハルカ「うん!… そーだなぁ…」
ユウキ「高すぎるのは駄目だぞ」
ハルカ「じゃあ 何時までも優しいユウキ君で居て?」
ユウキ「へ?」
ハルカ「さっきまでのユウキ君…まるで別人みたいで怖かったから…その」
ユウキ「……わかった もうあんな真似はしない!」
ハルカ「え…」
ユウキ「え?」
ハルカ「……優しいユウキ君のままだったら… タマにやってもいいかなぁ〜なんて」
ユウキ「ハルカぁ?大丈夫か?」
ハルカ「だ…大丈夫よ!ちょっと大人になっただけだもん」
ユウキ「ハルカは まだ子供だろぉ?」
ハルカ「なにそれ!また馬鹿にする気?」
ユウキ「なんだよ!」
ハルカ「なによ!」
ユウキ「よ〜し!もう一回 バトルだぁ!」
ハルカ「次も絶対負けないもん!」
ユウキ「次は俺が勝つ!」
〜終わり〜
GJnari
やっぱ回数こなせば文も上達するんかなぁ…
767 :
766:04/11/24 02:03:05 ID:Lf0gGQCw
あっ、良い意味でね
>>736 GJ
台本書きしてるDQNは二度と来なくて良い
こりゃ廃れるわな
ところでポケモン同士の絡みってどこに投げればいい?
ずっと遠くにぶん投げれ(w
本来は携帯ゲーム・ポケモン板に自他ともに認める適切な隔離スレがあって賑わってたんだけど
荒らされた結果本流が終了して今は細々とした直系の避難所以外使われてない。
携帯ゲーム板にあるそのキャラのファンスレにでも書けば喜ばれるんでないかな。
レスとして直に書いたらアレだけど。
スマンあげちまったoTZ
スレの状態を理解せず保守とかする奴がいるとこかな。
>>772-774 はっきり言うがお前ら、同じ趣味を持ってる人にすら疎まれてるぞ。
露出するな。関係のないところで自分をほのめかすな。趣味をひけらかすな。
こっそりやらなけらばならなくなった理由を理解してやれ。
何はともあれ連中がカスであることが再確認できただけでも喜ばしいことです。
いい加減身の程知れよプ
誤爆だな
サトシ「ふぅ〜… ここが… ミナモシティか…」
タケシ「やっとついたな…」
例によってホウエン地方を旅する サトシ一行…
サトシ「この街には… ジムはないのか…」
タケシ「そうだなゆっくり疲れでもとろう…」
ハルカ「そうは言ってられない!」
サトシ「?」
いきなり会話に飛び出してきたハルカ
サトシは意味が理解出来ず 顔を傾げる
ハルカ「この街には コンテスト会場が…」
サトシ「そうか… ハルカは大変だな…」
意味を理解してサトシが頷く
ピカチュウ「ぴかぴか」
ピカチュウも真似して頷く
タケシ「コンテストか… 俺は買い物があるからミナモデパートに行くけど、ハルカもどうだ?」
ハルカ「あたしはコンテストの練習して来るね!」
タケシ「じゃ… 俺一人で」
サトシ「マサトはハルカの邪魔にならないように 俺と遊んでようぜ!」
マサト「うん!」
『…』多過ぎ。あと名前付けんな
781 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 20:04:54 ID:kbyY3cPZ
タケシ・カスミVSコジロウ・ムサシ組があれば良いな
名前はあったほうが読みやすいと思うが。
>782
いやそういう問題じゃないだろうw
台本形式なのが問題だという事であって
「セリフの前の」名前をつけるなだろ?
いちいち文句しかつけられんのかねここの連中は
アドバイスするにしてももうちょっとやり方があるだろうが
>>784 ひとつ。「僕にもっと優しくしてよ!」というのは保護されている学校でほざけ。
もうひとつ。何度も指摘されていることを何度も指摘することの意味を考えれ。
しかし、無条件で毛嫌いする必要はないと思うんだけどなあ・・・
無条件でなく
文章でちゃんとうまく表現できてたなら
何も言わないよ誰でも
>>785 俺が書いたんじゃないんだがな…
セリフの前には名前付けないほうがいいよ、とかソフトに言えないのかね
2chだから?
2chだからだろうなぁ…
レベル高すぎる板も新規加入しずらそうだが、
レベル低すぎる(台本形式なんて平気で載せてる香具師がワンサカいる)板も新規加入しずらそうだ。
塚、どうでここに投下しても「乙」くらいしか言われなさそうだしな。
792 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 02:18:24 ID:rupC+bPa
あ〜あ。続きがこなくなっちゃった!
別にいいけど
よーしエロSSだそうかな
あ、「・・・」大杉だ
出すのやめようか
カギカッコの前に名前さえなければいい。
携帯板でポケSS書いている物だが・・・向こうの反応がイマイチなので
ここに書き込みます。
最後のジムのあるルネティーを目指して旅を続けるサトシ達。
その途中でリゾート都市として名高いカリン島に寄る事になった。
「ルネ行きの船が出るのは明日の午後6時頃だ」
タケシはガイドブック片手にサトシやハルカ、マサトに今後の予定を話す。
「俺は今のうちに買出しに行って来るよ」
「じゃあ私はショッピングに行くわ!なんか久しぶりだし♪」
「お姉ちゃん無駄遣いはダメだよ。僕も一緒に付いていくからね」
「俺は先にポケモンセンターに行ってポケモン達を診てもらうよ」
「じゃあ集合時間になったポケモンセンターに集合」
タケシの合図をかわきりに、各自その場を離れていった。
「次のルネジムもバッジゲットだぜ!その前にポケモン達の体調を見ておかないとな
水のジムらしいから。ピカチュウとジュプトルと後一体・・は何にしようかな〜」
ルネジムに向けてメンバーの選考を考えながら
サトシはカリン島のポケモンセンターに行く途中、
いきなり声を掛けられた。
「久しぶりサトシ!!」
「えっ?・・・・・・フルーラ?!」
初めて出会った時と同じサンラグラスに帽子と言う出で立ちでフルーラは
サングラスを外してサトシに歩み寄る。
「もう〜忘れちゃったのかと思ったわよ。でもまた会えて嬉しいわ」
「ああっ俺もだよ。でもどうしてこの島に?」
フルーラはオレンジ諸島のアーシア島に居たはずと思いサトシは疑問を投げかける
「うん。お姉ちゃんが福引でリゾート招待券を貰ったの。
それでカリン島に旅行に来たわけ。サトシはどうしてこの島に?」
「俺は今ホウエンリーグに挑戦するためにバッジを集めているんだ」
サトシはホウエン地方での旅を簡潔にフルーラに説明する。
「ふ〜ん〜そうなんだ〜頑張ってねサトシ♪それとオレンジリーグ優勝おめでとう!」
「ありがとうフルーラ」
「再会と優勝を祝って私からプレゼントあげる。はい。ちゅ♪」
フルーラはそのままサトシに抱きつき。両手をサトシの首に回してサトシと口付けを交す
「!!!」
それから一分程度の長い時間、口付け交したフルーラは照れ笑いをした後
サトシの首に回した両手を振りほどいて後ろを向く。
「えへへ、驚いた?私のファーストキス・・・ビックリした?」
「・・・・・・」
サトシはフルーラの突然の口付けに完全に固まってしまった。
「どうしたのサトシ?」
サトシの反応が戻ってこないので再びサトシの方に振り向いて顔を覗き込む
フルーラであったが・・・サトシの反応は未だに戻ってこない。
「(う〜ん〜もしかしてちょっとやり過ぎたかな。サトシってこう言うのに疎いし
でもこれで私がサトシとの関係を一歩リードって感じよね、大成功♪)」
フルーラがそんな事を考えているうちにサトシはようやく正気に戻るが
先ほどの口付けを思い出し、急に顔を赤らめて下を俯いてしまう。
「・・ぅん・・・・」
サトシの反応が戻り、サトシが赤面している事を確認したフルーラは
そんなサトシにちょっと悪戯してみたくなってしまった。
「(サトシって色恋沙汰に疎いと思ってたけど、やっぱりね
キスした後の反応を見る限りキスも初めてかな。
お互いファーストキス同士なら嬉しいんだけど聞いてみようかな)」
実はサトシのキスは初めてでは無い。アルマトーレの別れの際に
ラティアス?カノン?と口付けを交しているのだから。
でもその事はフルーラが知る余地も無い。
サトシ自身あの時のキスは一瞬の出来事でありキスの時間が短かったので
放心する事は無かったが。今回はフルーラとの長いキスの為。
キスと言う行為を認識してしまい完全に固まってしまったのである。
そんなサトシの現状を伏し目にフルーラはサトシに悪戯を実行する。
「サトシ顔が赤いよ?熱があるの?私が測ってあげる」
フルーラはサトシが赤面している事をいいことに自らのおでこを当てて
熱を測るフリしてサトシとの顔を近づける。
「・あっ・・ぃや、何でもない!!ほんと何でもないから!!」
再びフルーラに顔を近づけられ、サトシはより一層顔が赤面してしまう。
そんなサトシの初心な反応を楽しみがならフルーラはサトシの瞳を覗き込む
形でサトシに寄りかかる。
「本当に大丈夫サトシ?じゃあどうして急に顔が赤くなったのか
詳しく私に教えてくれない」
「それは・・・・」
フルーラとキスしたからなんて・・・・・
本人の前で言葉に出す事自体が恥ずかしくて口ごもってしまうサトシ
「ふ〜ん〜・・・ねぇ〜またキスして欲しい?」
「?!・・ぃゃ・・それは・・ちょっと!フルっ・・・」
フルーラは俯いたサトシの顔を両手で挟んでそのままお互いの唇を合わせる
「?!$#&!!」
フルーラはさらに自らの舌をサトシの口内へと進入してサトシの舌と
絡み合うようにペチャペチャと音を立てながら。三分近くディープキスを行う
お互いの口元から顎に掛けて唇から溢れ出た唾液が滴り
太陽の日差しが零れ落ちる唾液をキラキラと光らせる
二人の煽情的な光景が静かな午後の公園に流れていく・・・
この煽情的な光景を目撃した人々は口々に言う。
「お母さん〜アレなに〜」
「まったく近頃の子供は・・・早いんだから。少しは場所を考えなさい」
公園の中を小さな子供を連れて散歩していた若奥様は呆れ気味に
「いや〜ん〜凄いね。あの子達」
「俺達も負けてられないな」
ベンチに座って居たアベックは違う意味で対抗心を燃やし
「いい天気じゃな〜」
お爺さんが日光浴していたり・・・日常的な風景がそこにあった。
そしてサトシとフルーラのディープキスを注意深く見る二つの影が・・
「うわぁ〜サトシとあの女の人!キスしているよお姉ちゃん。しかも二回も」
「・・・・・サトシ」
マサトとハルカは買い物を終えてこの公園のベンチで休んでいた。
そしてフルーラとサトシの姿を確認したハルカとマサトは
サトシに近づいていく途中でサトシ達のキスを目撃したのである。
「お姉ちゃん。あの女の人サトシの恋人かな」
マサトは幼いなりにもキスは恋人や夫婦が行う物だと考えていた。
特に自分が尊敬する父親と母親のラブラブ振りは見ていて恥ずかしい
と思っていたからだ。
「・・・・・・」
「?おっ・・・お姉ちゃん。どうしたの?」
何もしゃべらないハルカにマサトは本能的に嫌な予感がしていた。
「なに!マサト!」
明らかにハルカの機嫌がすこぶる悪い。こめかみがピクピクしている
「お姉ちゃん・・怖いよ〜」
ハルカとマサトがサトシとフルーラのディープキスを
覗き見ている事など当の本人たちは露知らずキスにのめり込んでいた。
先ほど公園に居た若奥様もアベックも老人も居なくなり
人通りも途絶えている事を確認したフルーラは
さらに積極的に舌を絡めてキスをエスカレートさせていく。
「っはぁ・・・・ぃぃ」
「(・・・フルーラの舌・・気持ちいいなぁ・・もっと味わいたい・・)」
サトシの方も意識朦朧としながら、フルーラに誘われるまま舌を動かし
溢れ出た唾液も気にすることなく
フルーラの舌より与えられる官能に徐々に溺れ始めていた。
「(っ・・んぅ・もう少し大胆な行動に出たら・・・
サトシどんな反応するんだろ・・・楽しみだな〜)
フルーラはサトシの顔を挟んでいた両手を離して、サトシの脇の下に
左右の手を差し込んで背中を抱きかかえる形で自分の体を押し付ける。
フルーラの体温と一緒にふっくらと膨らみ掛けた胸の感触をサトシの体に伝える
「・っんっ・・・ぁぁ」
サトシもフルーラの背中を反射的に抱きしめながらキスを続ける。
「(サトシの心臓の鼓動が聞こえてくる。早いな〜緊張しているかな
もうちょっとで終わるから、それまで頑張ってね♪)」
その頃覗き見しているマサト達は・・・周りに人が居ないとはいえ
二人の大胆さに顔を赤くしながら興奮して見ていた。
「(凄い大胆だな・・サトシとあの女の人・・)」
「(・・・・・・・・・・っく!)」
そしてハルカは違う意味で
興奮しているようだが・・・マサトは気にしないようにする。
長年の付き合いから考えると、とばっちりを受けるからだ。
「サ〜ト〜シ(怒)」
「うわぁ〜今度は抱きついてキスしているよ〜お姉ちゃん〜
それにサトシも抱き返しているし。パパとママがよくしている光景だね
キスする時間も長いし、お姉ちゃん」
マサトの「パパとママみたい」その言葉が引き金?になり
ハルカは内なる嫉妬の炎に火が付いた。
その頃さる某所において嫉妬のコスモを感じ取った覆面変態男
通称・嫉妬マスクがニュータイプ張りに何かを感じ取っていた。
「誰かが俺を呼んでいる・・・嫉妬の炎が俺を呼んでいる!!」
誰も呼んでないので話を戻そう・・・
どうやらサトシ達のキスは終盤を迎えようとしていた。
「・・ぅん・・っ・・」
「・・んぅ・ぅんん?」
フルーラは舌を巧みに使ってサトシの口内にある唾液を自分の口に流し込んでいくが
飲みきれなかった唾液が唇からポタポタと漏れてお互いの胸元を汚してく。
「っぅんんん・・」
「・・・ぁ・・舌が・・」
フルーラはサトシと絡めていたを舌を振りほどき、ゆっくりと舌をサトシの口内から
抜いていく。その過程でサトシとフルーラの口元には唾液で作られた橋が一瞬現われた
が直ぐに崩れ落ちてしまう。その光景を恍惚にサトシはボゥーと見ていた。
「(素敵よ・・サトシ。でも私はもっと貴方を知りたいの)」
そしてフルーラはサトシとディープキスを終えて口に残った。自分とサトシのミックス
された唾液を舌で味わった後。目を瞑りながらサトシに聞こえるように
ゆっくりゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく。
「ぷっぱぁ〜・・・ご馳走様サトシ」
「・・・あ・・っ終わった・・」
フルーラによって与えられた、官能的な時間が終わりを告げた事によって
急に力が抜けたのか、サトシはその場に腰を抜かして後ろに倒れこんでしまった。
「だっ大丈夫?!サトシ」
急に後ろに倒れたサトシを心配してフルーラも公園の芝生に座り声を掛ける
「・・・ダイジョウブダヨ・・・フルーラ」
「本当に?・・大丈夫・・」
サトシは脱力して力が抜けた体を元に戻す為、
体を伸ばし呼吸を整えようとするが上手くいかない。
「フルーラ・・モウスコシ・・ツヅケタカッタ」
「くす、いいわよ♪でも続きは今日の夜になったらね。
キスよりもっといい事しましょ。お互いが一生忘れられない夜にしてあ〜げ〜る」
「フルーラ・・・・」
「あっ・・・サトシとあの女の人とキス終わったみたいだねお姉ちゃん」
固唾を持って二人を眺めていたマサトも二人がキスを終えたことに
自分も力が抜ける感じがした。
「ふう〜・・・凄かったね、お姉ちゃ・・・・・?」
そしてマサトはある事に気が付いた。
先ほどまで機嫌が悪かったハルカの存在に・・なにやら怒気を発していた
あのハルカがどうなったのかと・・・・
マサトがちょっと怯えながら後ろを振り向く。そこには本来するはず姉が居ず?
覆面に短パン姿以外着衣の無い嫉妬マスクが居た。
しかも短パンは何やら突起な様な物でテントを張っているのだ・・・
「お〜の〜れ〜!!!まだ青少年にも関わらず天下の公道でこのような
悪逆非道な振る舞い!全国のモテナイ男が許しても!俺は許さん!!」
鼻息をふぅーふぅーしながら嫉妬マスクは何やらぶつくさ言っている
マサトは迷わず携帯電話から百当番して警察に助けを求める。
「ツーツーツー・・はいこちら○○○○警察署です」
「あの変質者が・・・・公園に居る僕の知り合いに、襲いかかろうと
しているんです助けてください。住所は○○○○公園です」
「分かりました!直ぐに近くの巡回のパトカーに伝えます!
落ち着いてその場を離れてください」
オペレーターはマサトから詳しい情報を聞き、全国指名手配犯の嫉妬マスクである
事を状況から判断して上司に伝える。
マサトの通報から程なくしてパトカー十数台が公園の中を突っ切って来た。
パトカーの中からぞろぞろ武装警官が数十人現れる。
突如の武装警官乱入に嫉妬マスクは驚きを隠せない
「なっ・・・なんだ!お前たちは・・なんなんだ!!」
嫉妬マスクが警官隊に言い放ったその時!!!!
突如爆発音の後に白煙が辺りを包む。
そして謎のBGM・・がカセットから流れて来た・・・
「なんだかんだと聞かれた」
「答えないのが普通だか・・特別に教えて」
「萌え(燃え)上がれ?・・俺の嫉妬のコスモよ。嫉妬流星拳!!」
嫉妬によって発生した嫉妬小宇宙のパワーの前に、場違いな登場をしたヤマトと
コサブロウ(コサンジ)はお空の方へ飛んでいった。
「「やな気持ち〜」」
警官隊は今の出来事を何も見なかったことにする。
警官B「俺は何も見てない!」
警官C「・・・今何かあったか?」
警部A「こら!お前たちに無駄話は後にしろ!今は変質者の逮捕が先だ」
そして警官Aが勇敢にも近づきたくない人種、変態(嫉妬マスク)に言い放つ
「お前だな!!通報のあった奴は。この変態め!貴様ここで何をしていた!!」
「なんだ?俺は何もしていないぞ!!それよりモテナイ男諸君よ!俺の話を聞いてくれ
いまさっき!健全なはずの青少年が少女と不純性行為をおこ・・・」
「確保ーーーーーー」
警部Aの掛け声と共に全員鬼の形相で嫉妬マスクに突撃を掛ける
警官Aは言う
「俺はモテナイ男じゃないーーー。つい最近まで彼女が居たんだーーーー」
と警棒を強く握り締めて突撃の先陣を切り。
ある者は「俺は三年前まで結婚していたんだーーーーーお前と一緒にするなーーー」
と奇声を上げて何処から持ってきたのか不明だが金属バットを両手で握り
そして警部は拳銃のトリガーを指を掛けて嫉妬マスクに照準を合わせる
「仕事一筋で何が悪い!!俺はモテタイなんて思った事無いゾーーー」
と血の涙を流しながら銃を乱射する。
「うぉーーーなんだ?」
マトリクス並の回避運動で銃弾を避けた嫉妬マスクであったが・・・
なにやら自分と同質の気を感じて、本能的に危険を察知してその場から逃げ出す
そしてその後を執拗に追跡するパトカー群が・・何気に最初より増えている
'`,、(´∀`) '`,、
此処は人間同士限定?
ポケ×トレーナー(オリジナル)とか不可?
パトーカーも変態も去り、公園にまた静寂が戻る。マサトはあらためて。
ハルカを探してみると彼女はサトシとフルーラの目の前に居た。
「サトシ!!・・・・その女の人誰よ!!!!!!」
「・・・?ぇ・・ハルカ?!どしてここに・・・」
いきなりのハルカの登場にサトシとフルーラは一瞬驚くが
フルーラは気を取り直して値踏みするようにハルカを見る。
「ふ〜ん〜貴方がハルカさん。」
「何よ〜・・アンタ誰よー!」
フルーラはハルカを挑発するような目でサトシに寄りかかり
見せ付けるようにサトシの胸元に顔を埋める
「私はフルーラ。サトシの恋人よ」
「なっ!・・サトシどう言うこと!!!!」
ハルカが激しくサトシに言い寄るが・・・
サトシ本人は・・・何がなんだか・・・自体をあまり理解していなかった。
「ぁあ〜ん。・・サトシ・・この子に教えてあげなさいよ私たちが今していた事を」
甘い声を出し淫らな笑みでサトシを見上げるフルーラ。
そんなフルーラの顔にそして先ほどのキスの件も有り
サトシの股間は悲しい男の(佐賀)?・・・反応を示す
「うふふ・・これ何かかな・・」
そのサトシの股間の反応を素早く見つけたフルーラは
サトシの股間に左手を持っていき、軽く手の腹で回すように撫でる
「うわっ・・・ちょっ・・・とフルーラ?!」
ここの反応を見て続きを書くか判断するよ。
それともう一つ途中でやめたリメイクの女主人公物
私の名前はフグリ!マサラタウン出身の美貌のトレーナーかな
今私はポケモンマスターを目指してカントー地方を旅をしています。
その為にポケモンリーグに出場するためバッジを8つ集めているところよ♪
ジム戦はニビ・ハナダ・クチバと三連勝中でバッジ3つゲット
次のタマムシジム目指してレッツゴー・・・ちょっと古いかな?えへ
そんな訳で私は今出来る事を一歩一歩進んで
ポケモンマスター目指して頑張っています♪
by大好きなパパへ
「う〜ん・・このメール内容はイマイチね。もう少し手直ししましょ」
私の名前はフグリ。未来のポケモンマスターかな
そんな私がなんでメール書いているかって?
仕方ないじゃない!暇なんだから……それに今は……
『ザァァァァーーーー』
突然の大雨にフグリは木下へ雨宿りする事になっていた。
「もう少しでシオンタウンに付くとこだったのに
どうして急に雨が降ってくるのよ!!傘持ってないし服は濡れるし最悪ーー
・・・はぁ〜気分までブルーになるわ。何か楽しい事を思い浮かべましょ」
しかしこんな時に限って楽しいことは浮かばないものだ・・・
周りは雨足のみが響き気分はますますブルーになってしまい
一番嫌な出来事が頭に浮かんでしまった。
「・・・・・・・(怒)」
何度思い出しても腹が立つ。
そうあれは・・私が初めてポケモントレーナーとして
マサラタウンから旅立って間も無くだった。
トキワの森に入り初めてのポケモンバトルへの期待に胸躍らせて。
そしてチャンスは直ぐに訪れた。
『ポッポ、ポッポ』
10m先にポッポが居たのだ。最初のポケモンバトルの相手として十分な相手
私は早速バトルする為。ポッポに向けて歩き出した。
『ポッ!ポッポ!』
ポッポもこちらに気が付き警戒を強める
私はモンスターボールを取り出しオーキド博士から貰ったポケモン
フシギダネでポッポとの初めてのポケモンバトルが始まった。
ポッポはこちらの様子を見ている
「先手必勝!フシギダネ、ポッポに体当たり」
『ダネ!』
フシギダネの体当たりがポッポに命中、ポッポは地面を転がる。
ポッポは体勢を立て直して砂掛けでフシギダネに反撃するが
「フシギダネかわして弦の鞭」
フシギダネはポッポの砂掛けをかわして
弦の鞭をポッポにヒットさせる。
『ポッ・ッ・ポ』
ポッポが弱っている事を確認してフグリは空のモンスターボールを取り出す
「よし・・・今がチャンス!モンスターボール」
フグリがモンスターボールをポッポに投げようとしたその時
近くで大きな爆発音が響く。
『ドガァーーーーーン』
「何?!」
近くで起きた大きな音に一瞬気がそれてしまい。再び
フシギダネに目を向けた時には既にポッポ逃げ出していた。
私は近くで起きた大きな音に一瞬気がそれてしまい。
再びポッポに目を向けた時には既にポッポは逃げ出した後だった。
「・・・ぁぁ・・。私の記念すべき最初のバトルが・・ポケモンが」
私はポッポを逃がしてしまった事で落ち込んでしまった。
そしてこの後、さらに私をどん底へと追い落とす人物が現れる
爆発音が収まり少ししてから向こうの茂みから人影が現れる
「聞いた事がある声が聞こえたと思ったら・・・なんだフグリか」
「あっアンタは!アレッドどうしてこんな所に!!」
向こうの茂みから現れた少年は私がもっとも会いたくない相手
ナンバーワンの天敵アレッドだった。
最悪だ・・・最悪な奴に出会ってしまった。
たしかアイツはホウエン地方に行っているはず。
トキワの森に出没するわけない!攻略本にも何も載ってない!!
「俺が何処に居ようとフグリには関係ないことだ。お前こそ
なんでトキワの森をウロウロしている」
「アレッドには関係ないことよ」
「ふ〜ん〜そうなんだ。今日がフグリのトレーナーとしての
旅立ちの日だと思ったけど違ったのかな〜」
「なっなんでアンタがそれを知っているのよ!!」
薄ら笑いを浮かべながらアレッドは私の方を見る
「前にオーキド博士に聞いたんだよ。それでフグリの
記念すべき旅立ちの日を祝福してやろうとここで待っていたわけ」
私には関係ない事だとか言って・・私に関係大有りじゃない!!
しかも待ち伏せしていた?!
こいつ・・・最初から分かって私のポケモンバトルの邪魔したな(怒)
「それで・・・アレッドが私に何を祝福してくれるわけ?
わざわざここで待っていたと言う事は何かくれるのかしら?」
私も負けずにアレッドを挑発する
「相変わらず物欲の塊だなフグリは、でも間違ってないよ
ここで待っていたのはフグリにこのモンスターボールを上げるためさ」
アレッドはモンスターボールをフグリに渡す
「・・・・・・ありがとう」
可笑しい!絶対に可笑しいわ!あのアレッドがこんな気の利いたことをするわけない
そう思いモンスターボールからポケモンを出してみると
『ポッポ、ポッポ』
モンスターボールの中からは少し傷ついているポッポが現れた。
そうこれは先程。フシギダネとバトルしていたポッポである。
「これって・・・私がゲットしそこなったポッポじゃない!!!」
「へ〜え〜そうなんだ?たまたま弱っていたポッポ見つけたから
ゲットしといたんだけど偶然ってあるもんだね〜」
こいつ・・・白々しい事ぬかして
「いぃっいらないわよ!!」
本当はちょっと欲しかったけど。私のプライドがそれを許さなかった。
「そう言うなよ、俺はピジョット持っているからポッポは必要ないんだよ」
アレッドは自分の腰元に付いているモンスターボールから
ピジョットを取り出しその背に乗る。
あえてここでピジョットを出したのはフグリに見せびらかす為
なんだかんだ言ってアレッドはまだ子供なのである。
「じゃあ〜な〜フグリ、ポッポを大事に育てろよ
また機会があったら何処かで会おうぜ〜」
アレッドはそのままピジョットに乗り北の空の彼方へ行ってしまった。
アレッドの野郎ーーーー!二度と逢いたくないわよ
それが私のトレーナーとしての旅立ちの日に起こった出来事(怒)
その後もニビやハナダ、クチバと頻繁にアレッドと偶然に出会い?
いや・・あれはアレッドの待ち伏せだろ、どうかんがえても。
世が世なら立派なストーカー犯罪者だ。
ジム戦前でこっちが緊張している時に限ってあいつは
何かに付け込んで嫌味たらしい事を言ってくる!
私の才能に嫉妬して邪魔しているのかしら?いやそうに決まっているわ!
アレッドとは昔からそりが合わず色々と対立してきたから。
「ふぅ・・・アレッドの事を思い出していたら余計腹が立ってきた」
『ザァァァァーーーー』
雨足は一向に止まず。深深と降り続く
「・・・寒くなってきたわね。・・こうなったら少し濡れるの覚悟で
走り抜けるかな・・それとも雨が止むまで待つかな」
フグリが独り悩んでいる時。彼女にとって再び悪夢が訪れた。
「この雨の中を走り抜けるのは止めた方がいいぜ」
「なっアレッド!」
アレッドが傘を差しながら私の方へ歩いて来た。
しかも私の来た道からだ。やはりこいつはストーカーなのか?!
「今日の天気予報だとこの後さらに雨足が強まるらしいからな
シオンタウンに着く前に服がずぶ濡れになって風邪を引くぜ」
「そう思うならアンタの傘に私を入れなさいよ!」
「残念だが今差している傘はスペースがあまり広くないのでね
この傘でいいのなら。自由に使ってもかまわないよ。」
アレッドは左手に持った黒い傘を地面に突き刺してその場を後にした。
「ふ〜ん・・あんなんで借りを作ったつもりかしら。アレッドは
それにしても何でアイツ傘を二つ持っていたのかしら」
そう思い地面に刺さった傘を開いて雨の降りしきる
樹木の外に出てみると・・・
『パチャン、パチャン』
「・・えっ?・・・・・・(怒)」
アレッドから貰った傘はあちこち破れていたボロ傘だった。
その為もろに雨の直撃を受けて服があちこち濡れてしまった。
「ゆ・る・さ・ん・ぞ・ア・レ・ッ・ド」
私はアレッドに突進を食らわせるため、傘を捨てて走り出した。目指せ憎い敵アレッド
「今ごろフグリの奴。どうしているのかな」
フグリがあのボロ傘差して泡目ふためいている光景を思い浮かべながら
アレッドはシオンタウン目指して歩いていた。
「ぅん?雨足が強まったか」
『ドッドッドッドッドッ』
そうその時だった・・・
『ドッドッドッドッドッ』
ふと後ろの方から聞こえて来た音に何事と思い振り返ってみると
「アレッド天誅!!」
フグリは思いっきりアレッドに体当たりをかまして、そのままアレッドを地面に押し倒す
勢い余ってフグリもアレッドに覆い被さるように倒れてしまう。
『パッシャン』
泥水と化した水溜りにアレッドもフグリもお互いに浸かってしまった。
「・・フッフグリ・・・何のつもりだ」
フグリに地面に押し倒された事によってアレッドの服は泥だらけとなる
「私をバカにするからよ。いい気味ね」
勝ち誇った笑みを浮かべるフグリの顔がアレッドの頭上に
そしてフグリの笑みを見た瞬間アレッドはキレてしまった。
「フグリ・・てめぇ!!」
アレッドも横に転がるようにフグリを地面に押し倒してそのまま彼女の唇を奪う。
「っ・・・・・ん?!?」
アレッドはフグリの舌に絡め合うように彼女の口内を蹂躙していく
「っ・・・ぁ・・んぁん!!!」
突然のアレッドの凶行にフグリは一瞬何が起こったのか理解出来なかったが
しだいに麻痺していた脳が元に戻りアレッドの舌の感触を鮮明に伝え始めた。
「ぁぁ・・・ぅぅ・・ふはぁ・ぅんんん!!」
頭を左右に振って嫌々と意思表示を行うがアレッドはフグリの顔を両手で固定して
より一層舌使いを荒々しくしてフグリに自分の唾液を飲ませていく。
「っ・・・ぅんん・・・いゃぁ!!」
「っちぃ!!フグリてめぇ!!」
フグリは必死の抵抗でアレッドの唇に噛み付き、なんとかアレッドの口撃を逃れる
アレッドの口元からは血が流れていた
アレッドは怒りに任せて大きく腕を振り
バチーン!!フグリの右頬を平手で強く打ちつけた!
「痛いっ!!・・やぁ・・やめて!!!」
その後何度もフグリの頬に平手を叩き込み彼女の抵抗が無くなるまで続けられた
「・・・もぅ・・やめて・・・言う事・・聞くから」
「ふ〜ん・・それじゃあ。俺の言うとおりにしてもらうか」
「・・は・ぃ」
フグリの抵抗が完全に無くなったのを確認した時にはフグリの両頬は赤く腫れ上がっていた。
とりあえずこの降り注ぐ雨を凌ぐ為。
アレッドは彼女を抱き上げて近くの小屋に非難した。
そしてアレッドはまずゼニガメを取り出して
自分とフグリに水鉄砲を放つように命じて、付着していた泥を洗い流す
泥を洗い流した後ゼニガメを戻したフグリに服を全て脱いで地面にうつ伏せに
転がるように命じる。アレッド自身も濡れた服を脱ぎ去り全裸となる
フグリ物の続きを書くべきか・・・
フルーラの続きを書くべきか・・・
新たにカノン物を書くべきか・・・
三つ全ては無理なので・・・・・・
アレッドじゃなくレッドリーだったと思うが?
主人公名は変えられるからいいんじゃね
>>822 フルーラ続きが激しく気になるわけですが
個人的にフルーラの続ききぼん
フルーラのは雰囲気がイクナイ
カノンたんが読みたい
とりあえず完成させてくれ。
話はそれからだ。ハァハァ
ここはとある地下に存在する。ロケット団秘密研究所
主にポケモンの遺伝子研究を中心に研究が行われ
あのミュウツーを作り出した研究所に次ぐ、ポケモンの遺伝子分野の成果を出していた
そしてこれから遺伝子改造を施されたモンジャラ♂と人間の少女との
人とポケモンの交配により新たな新種ポケモンを生み出す実験が開始されようとしていた。
「これよりモンジャラRと被験者ナンバー71の交配実験を開始する」
被験者ナンバー71・・・それはこの秘密研究所に潜入して
捕らえられたフグリだった。彼女はロケット団の悪事を暴こうとして
逆に捕まり。この交配実験の被験者として絶望的な運命をただ待ち受ける身となる
そして今の彼女は痺れ薬を飲まされ全裸のままモンジャラRの居る
鏡張りの実験室の中に放り込まれた。そして少し前に強力な排卵薬を飲まされて
彼女の子宮は妊娠可能状態になり何時でも人ならざるポケモンを孕む準備は整っていた。
モンジャラRは触手で彼女の体を絡めと取り
フグリに破滅をもたらす肉凶器の群れが、すぐそこまで近付いてくる。
膝のラインを通過し、太腿を抜け、股の間に勢揃いする。
触手の熱気が秘唇に感じられた。
あられもなく大股に開いた脚を何としても閉じたかったが、
足首を掴んで開脚させている触手はびくともしなかった。
「ひっ……やっ……お願い……やめてええぇ……」
もはや性器を守るものなど何もない。フグリは信じられないむせび泣いた。
淫頭を持たない細い触手が何本か伸び、秘裂の花びらを左右に割った。さら
にその中にまた何本かが伸び、添え棒を当てるようにして、何者にもまだ侵さ
れていない聖域、うっすらと閉じる秘孔の入り口の肉を押し拡げた。
「ひいっ!」
その感触に全身を震わせるフグリ。
不条理な淫虐の審判が、いよいよ執行される。
ぬろっ……と、淫頭を持った触手の一つが、群れの中から持ち上がった。一
番太く雄大な触手であった。多量の粘液を滴らせながら、
ゆっくりと近付いていく。
くちっ……
と、拡げられた肉唇に淫頭が埋まり、頭部から下の肉茎が震えた。
「い、いや、いや、いやあああああぁぁぁ……!」
フグリの歯が恐怖でガチガチと鳴る。感じる、中に入ってくる、
入って来ようとしてる!
悪魔の宣告が入り口の扉を押してゆく。
「ひいっ……ひいぃっ……」痛みが、じんわりと湧いてきた。
「いた、痛い……痛いいいぃ……!」
だが、極度の緊張でぎゅうっと締まった膣口に、
太すぎる触手の侵入は難儀を窮めた。
再び業を煮やし、肉塊は足首を縛る触手に力を入れ、脚をほとんど水平にな
るまで開脚する。フグリの身体が柔らかかったのが幸いしたが、股関節を痛め
てもおかしくない勢いであった。また、さらに多くの細い触手が肉唇を取り囲
み、全方位から先行して潜れるところまで潜り、入り口を拡張した。股の肉が
突っ張るほどに伸び、サーモンピンクの膣壁がまじまじと観察できるぐらい拡
げられた肉孔。フグリの秘所の全てが、何ら覆うものなく、おぞましい生き物
の前にさらけ出された。
「いやああっ……! こんな……こんな……ひ、拡げないで……!」あまりの
恥ずかしさに屈辱の涙を流すモニカ。
淫頭は今度こそ、と、再び秘肉を割って埋没しはじめた。
ズリュッ……ズリュッ……
ついに、フグリの中へ触手が侵入していった。
異物が、異形のポケモンの性器が自分の肉体を犯していくおぞましい感覚。
「やだ、やだ、やだあッ! 痛い、痛い、痛いいぃ……!」
フグリは苦悶に泣き喚いた。
しかし、そんなフグリの様子など気にもとめることなく、淫頭はブルッとひ
とつ震えると、先走り汁を噴き出した。滑りをよくするためだろう。
膣内にねばねばした濁液がまき散らされる。
「ひっ!!」腰をわななかせるフグリ「今なにを――何をしたのッ!?」
しかし、そのおぞましい感触を再確認する暇なく
肉茎に力が込められ、一気に奥まで刺し貫かれた。
ズリュウウウッ! ズンッ!
「――!!!!」目をいっぱいまで見開くフグリ。「――あが……あがが……!」
お腹を突き破られるような途方もない衝撃。
勢いで膣奥に触頭が叩きつけられたのである。
痛みはその後から来た。
「――いたいいたいいたいいたいいたい〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
気が遠くなりそうなほどの激痛。張り裂けそうだった。
「う……ぐ……いたい……いたいよ……いたいいぃ……!!」
無惨に処女を散らされ、膣奥まで太い触手で貫通されたフグリ。ギチギチと
音が鳴るのではないかと思えるぐらい、限界まで拡がった秘孔。
鮮血が触手を伝い、ポタポタと地面に落ちた。
だが、それで終わりではなかった。
きついその狭まりの中を、触手がゆっくりと動きはじめたのだ。
全身を砕かんばりの激痛に、フグリは絶叫した。
「いたいーーーーーッッッ!! 痛いッ、痛いの、う、うッ、
動かないでえーーーーーッッッ!!」
だが無慈悲にも動き続ける。
ズッ……ズッ……
「うあっ、うがっ、うぎいぃぃ!」
想像を絶する痛みに、フグリは歯が折れんばかりに食いしばる。お腹の中身
をひきずり出されそうだった。触手が引き抜かれるたびに鮮血が飛び散る。
秘裂も触手も膣内も、どれも真っ赤に染まった。
「うあっ……うぐっ! ううう……ううッ!」
貫かれ揺さぶられるにつれ、フグリの瞳から、身体から、段々と力が失われ
ていく。もうだめ。限界だった。心身が弛緩することにより
痛みが薄れていくのが、むしろ有り難かった。
「うあっ……うあっ……うああ……」
何十回目の挿入だっただろうか。
奥壁にまで達した淫頭がブルブルと震え、その場でせっぱ詰まったように
小刻みに抽送しはじめた。
フグリはそれに気付いた。本能で理解した。
えっ……えっ……や……!」顔がみるみるうちに蒼ざめてゆく。「やだ……
やだ……膣内(なか)で出さないで……精液出さないで……やめて……やめ…
…や、や……やめてええぇぇぇぇッッッッッ!!!!!!!!」
膣奥の肉襞で十分に刺激された触頭が膨れあがった。
「やあああーーーーーッッッ!!!! 赤ちゃん出来ちゃうーーーーーッッッ!!!!」
ドブブブブブブブブブブッッッッッ!!!!!!
もの凄い量の黄土色のザーメンが、ポケモンの精液が、おぞましい生き物の
精子が、フグリの汚れを知らなかった胎内に膣内射精されはじめた。
茫洋としつつあった意識の中で、フグリは体奥にはっきりと感じた。
「ア――ア――アアアアアーーーーーーーーーーッッッッッ!!!???」
(やだっ……やだっ……やだやだやだああーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!
ポケモンの……ポケモンの子どもが出来ちゃうううッッッ!!!!!!)
ドプッドプッドププッドプププププッッッッッ!!!!!!
濃厚なザーメンが膣内にどろどろと渦巻き、鮮血と混じり合っていく。ほと
んど隙間のない膣内で異常なほどの圧力がかかり、瞬時にフグリの腹部が張り
裂けんばかりに膨張した。
「ウア"ア"ア"ッッッ!!!! おなかッ!! おなか裂けちゃう"う"う"ッッッ!!!!」
膣も悲鳴を上げていた。膨張した膣内からの圧力により、ザーメンが子宮口
から噴射されるように子宮内に打ち込まれていく。
ブビュビュビュビュビュビューーーーーッッッッッ!!!!!!
まるで噴火の如き壮絶な光景。
初めて精子を迎えたフグリの子宮が、その暴虐なほどの勢いと熱さにびっく
りしたように震え、まだ身体の準備が出来てないとすすり泣くように戦慄(わ
なな)いた。だが、そんな幼さなど構うことなく、猛り狂った孕まし汁が後か
ら後から流れ込み、悲痛に悶えるフグリの子宮を陵辱し、溶岩流の下に埋めて
ゆく。赤く染まったいびつな精子の大群は、まるで血眼になって獲物を捜す餓
狼さながらであった。恐怖の狩猟者たちが孕ませるべき相手を求め、子宮中を
どろどろと溢れかえった。
(で……出てる……ポケモンの精子が……私のお腹の奥に……たっぷりと射精
されてるうううう……!!!!)
地獄の宣告。
フグリの思考はあまりのショックに停止した。
ただ、お腹の奥に灼かれるほど熱い迸りを感じるだけ――
「あ……あ……ああ……」
ポケモンの射精をまだ受け続けるフグリ。いったいどれだけ出せば気が済む
のか。フグリの小さい子宮と膣内では収まりきれないほどの、大樽をひっくり
返したような夥しいザーメン。結合部からもゴポゴポとにじみ出し、破瓜の血
を洗い流すように後から後から溢れてくる。膣奥でどぷどぷとおぞましい体液
を吐き出し続ける淫頭は、いくら射精しても満足することを知らず、あっとい
う間に子宮は黄色く濁った粘液で埋め尽くされる。ほとんどゲル状の濃厚な白
濁液がマグマのようにでろでろと子宮内で渦巻き、なおも増してゆく。
一度は止まった膨張が、再び始まった。
今度はじんわりと膨らんでいくフグリのお腹。
(うああ……熱い……熱いいぃ……!)
女性器が一個の熱源と化し、頭のてっぺんまでその淫熱を行き渡らせ、フグ
リのからだを茹だらせた。肉がふやけて緊張が失われはじめ、傷つけられた膣
の痛みが痒いような疼痛に変わってゆくのが唯一の救いであった。
ドプッドプッドプッドプッ――
ポケモンの精液の噴出量は、ダメ押しどころではなかった。特濃のザーメン
をこれだけ注ぎ込まれて、孕まない方がおかしい。ザーメンの奔流だけで卵管
に辿り着いた精子たちが、その管中で卵子を見つけ出す。ポケモンの精子は人
間のそれより大きく、一匹で卵子をまるまる覆ってしまうぐらいだった。獰猛
な狂犬のように一斉に卵子へ襲いかかるが、たちまちのうちに凄惨な奪い合い
が始まった。卵子は精子の雲霞に埋まってどこにも逃げ出せず、震えながら運
命の瞬間を待つしかなかった。
それは生命の結合という神聖な営みとは思えないほどの陵辱劇だった。
やがて、狂争から抜きん出た精子がライバルの攻撃にも負けず、尻尾で卵子
をしっかりとくるんだ。そして唯一開けた箇所にぐっと尖頭を突き刺す。卵核
を守る被膜が破けてゆく――
卵子が悲痛に揺れ動く。これは求めるものとはあまりにも違う。だが、彼女
に選択する余地はなかった。
悪魔の運命が始まった。
あまりにも酸鼻を極める強制結合。おぞましいポケモンの遺伝子が
まだ幼く未成熟な少女の遺伝子を搦め取り、陵辱し、
異種間の生命誕生を果たしてゆく
そのさまは、この世で最も淫靡な光景であった。
フグリには、胎内でそんな生命の悲劇が起こった確かな実証があったわけで
はないが、理性も論理的思考も超えて原始の本能がそれを感じ、告げている気
がした。
頭を力なく垂れると、股の間からどろどろと滝のように溢れて流れ落ちる白
濁液が逆さまに見えた。まだ出しているのである。それはもはや射精というよ
り、膣内を洗浄するためか、それとも精液を溜める容器にしているかのようで
もあった。
(ああ……こんなにいっぱい……熱くて濃い精子が……私の子宮に……)
その光景を、フグリは虚ろな目でながめ続けた。
長い時間が過ぎ、やがてようやく射精を終えて力の無くなった触手が引き抜
かれた。はじめ入った時はあんなに苦しんだのが嘘のように、ぬぽっと軽い音
を立てて出てきた。満足そうに胴震いする触手。
その後も陵辱は続き数ヵ月後にはお腹を大きくしたフグリが居た。
(気持ちい・・気持ちいい・・もっとして・・」
そして数年後・・・もはや彼女に理性は無く本能に従い快楽に狂い積極的に
遺伝子改造された他のポケモンと交配を繰り返し、妊娠出産を行う
「博士、実験は成功のようですね。人型ポケモンは順調に育っています・・・」
助手と思われる男が白髪の老人に研究報告を行う
「ふふふ・・・誰もワシを時代遅れだとは言わせない!!
これでもう一度学会にセンセーショナルを吹き荒らすのだ!!」
瞳の中に強い意志を宿した白衣の老人は装置を動かす
「その為にも頑張りましょうオーキド博士」
>あまりの恥ずかしさに屈辱の涙を流すモニカ。
もしかしてコピペ?
とりあえず乙。
カノンってサトシ君と呼ぶんだな。
主人公(サトシキボンヌ)と女の子に化けたメタモンってありますか?
女の子と男に化けたメタモンがいい。
つうか中途半端で終わらせるなよ フルーラの小説
くだらない小説を投稿する
なんかエロまで長い
そして、サトハルだ。
843 :
満月の光:04/12/09 18:27:05 ID:BD5v/vpx
「ふぅ・・・」
サトシ達は森の中でテントを張り、それぞれ寝袋を使って
眠ることになった
たき火の火は消え、あたりは満月の明かりによって照らされているだけで殆どよく見えない
マサトもタケシもサトシもピカチュウも・・・そしてハルカも眠っている
いや、一人眠れなかった
「・・・何だか眠れないかも」
ハルカだけは眠れなかった、何だか今夜はやけに目が覚める
先ほどの溜息もハルカのである
(サトシって・・・どうしていつも・・・)
最近心の中で思う言葉
(鈍感なんだろう・・・)
ここのところ何故だかサトシは本当に鈍感だと思うことがあるらしく
いつも心の中でそんなことを思ってしまうのだ。
(・・・ちょっと外出てみようかな?)
ハルカは寝袋からゆっくりと出ると、何となく森の奥へ入っていった
(何なんだろう・・・誰かに呼ばれている感じかも)
この先に誰かが呼んでいる、そして何かがある
そう感じ取ったハルカはいつも着ている赤い服とスパッツでそのまま森の奥へ進んでいった。
844 :
満月の光2:04/12/09 18:28:32 ID:BD5v/vpx
ザッザッザッ・・・
自分が草を踏みつける音が聞こえてくる
周りは暗く、月の明かりすら見えない
だが次第に正面に藍色の景色が見えてきた
「そろそろ出口?・・・」
しばらく歩いていくと藍色の景色はどんどん大きくなっていく
何だか歩く速さも速くなっていく・・・
そして・・・
「これは・・・?」
ハルカは木々の無い広場のような所に出た。
その広場の地面には芝生で覆われ
そして中心には巨大な灰色の岩があった。
その岩は月明かりに照らされ、不気味に輝いている
「私を呼んだのは・・・この岩?」
ハルカはゆっくりと近付き、岩をそっと触った
しかし岩特有のざらざらした触感がしただけで
何も起こらなかった
「気のせいだったかも」
ハルカは本当に何となくここへ来てしまったと言うことを悟った
決して、誰かに呼ばれてきたわけではない
本当にただ何となく来てしまったのだ
「・・・帰ろっと。元来た道も何だか分かるかも」
ハルカは後ろを向いた
先ほど通った道がぽっかりと開いている
つまり、そこを通れば元の場所に戻れる、と言う訳なのだ。
ハルカは元来た道へ戻ろうと歩きだそうとした
845 :
満月の光3:04/12/09 18:31:24 ID:BD5v/vpx
その瞬間何者かに飛びつかれ、押し倒された
「きゃあ!」
飛びつかれた瞬間に目を瞑ったので誰が飛びついたのか分からなかった
荒い息が聞こえる・・・どうやら人ではない
何だか凄く邪悪な感じがする・・・
ハルカはおそるおそる瞼を開いた
「ひっ!」
ハルカを押し倒したのは・・・
黒い体、骨のような鎧、雄々しい白い角・・・
ダークポケモン、ヘルガー
恐らくオスだろう。
満月の光を浴びて興奮したのだろうか、はたまたハルカに何か感じたのだろうか
荒い息をしている
何より目が普通よりも恐ろしく見える
846 :
満月の光4:04/12/09 18:33:10 ID:BD5v/vpx
ヘルガーはハルカの両肩を掴んでいた
当然ハルカは逃げることは出来ない
(こ・・・怖い!)ハルカは今まで感じたことのない恐ろしさを感じた
「グルルル・・・」ヘルガーが唸っている
(な、何をするの・・・!?)
そう思った瞬間いきなりヘルガーはハルカの胸部にかみついた
「!!」思わず涙がにじむ
しかし痛くない・・・どうやら服の部分だけにかみついたようだ
「あ・・・あぁ・・・」ハルカはあまりの恐怖にまともな言葉が出なかった
「グゥ!」思い切りヘルガーは顎を上に上げ、ハルカの服を噛みちぎった!
「あッ!」
ハルカの白いふくよかな物が露わになった
その物の頂上にあるピンク色の小さな小さな点・・・
ハルカは反射的に手で乳房を隠そうとした
だが両肩を押さえられ、上手く動かせない!
ヘルガーの荒い息がどんどん大きくなっていく・・・
(な、何すんのよ・・・この・・・)ハルカは必死に自分の体を動かした
しかしその抵抗は無意味に等しかった
常に強い力で押さえつけられていたからだ。
「ガー!」
今度はヘルガーはスパッツの上の部分をくわえた
(だ・・・駄目!そこは・・・)
ハルカは目を瞑った・・・すると
847 :
満月の光4:04/12/09 18:34:32 ID:BD5v/vpx
ヘルガーはハルカの両肩を掴んでいた
当然ハルカは逃げることは出来ない
(こ・・・怖い!)ハルカは今まで感じたことのない恐ろしさを感じた
「グルルル・・・」ヘルガーが唸っている
(な、何をするの・・・!?)
そう思った瞬間いきなりヘルガーはハルカの胸部にかみついた
「!!」思わず涙がにじむ
しかし痛くない・・・どうやら服の部分だけにかみついたようだ
「あ・・・あぁ・・・」ハルカはあまりの恐怖にまともな言葉が出なかった
「グゥ!」思い切りヘルガーは顎を上に上げ、ハルカの服を噛みちぎった!
「あッ!」
ハルカの白いふくよかな物が露わになった
その物の頂上にあるピンク色の小さなラムレーズン・・・
ハルカは反射的に手で乳房を隠そうとした
だが両肩を押さえられ、上手く動かせない!
ヘルガーの荒い息がどんどん大きくなっていく・・・
(な、何すんのよ・・・この・・・)ハルカは必死に自分の体を動かした
しかしその抵抗は無意味に等しかった
常に強い力で押さえつけられていたからだ。
「ガー!」
今度はヘルガーはスパッツの上の部分をくわえた
(だ・・・駄目!そこは・・・)
少女は目を瞑った・・・すると
しまった二重投稿してしまった・・・orz
849 :
満月の光5:04/12/09 18:36:16 ID:BD5v/vpx
思い切りヘルガーはスパッツを縦に食い破った!
ビリッと繊維が裂ける音がした
横の部分や後ろの方にはまだスパッツも上の服もある、だが
大切な、隠すべき所を覆うことが出来なくなったら
最早、服としての意味が無くなっていた
破れたスパッツから、黒い縦筋のような物が現れた
「グルルルル・・・」ヘルガーは唸った
(いや!やめてぇ!)ハルカから涙があふれてきた
押し倒され、なすがままのハルカには・・・もう・・・何も・・・
ヘルガーは舌を出し、何かをしようとした。
(な、何をするの!?)
少女は露わになった股間の部分から感じる空気が一変した
「あ!や、やめ・・・」何となくだがハルカは何をされるのかが分かった
ヘルガーは尻の方をあげる
「グルルルル・・・」まるで獲物を食べようとしているかのようだ
というかそのような気がする。
(だ・・・駄目!そこは・・・だめぇ!!!)
ハルカは目を瞑った
850 :
満月の光6:04/12/09 18:39:32 ID:BD5v/vpx
「あれ?」
何だか焦げ臭い
ゆっくりと目を開けるとヘルガーがハルカから離れ隣で
黒焦げて倒れていた
「・・・?」
ハルカは胸とあそこを隠しながら立ち上がった。
「ピカチュウ、帰っていいぞ」
「ピカ」小さい生き物が走って木々の中へ消えていく
「サトシ・・・?」ハルカは目を凝らした
「ハルカ・・・何やってんだ?」
ハルカの数b先に
黒いシャツといつものズボンを履き、帽子を被っていないサトシがいた。
「サトシ・・・あ!」
ハルカはすぐに座り込んだ
「ん?」どうやらサトシはハルカの服の状態に気が付いていないらしい
「ど・・・どうして助けてくれたの?」
サトシは頭を掻きながら言った
「そりゃあ、ちょっと目を覚ましたらハルカがいなくて
何となく俺もここに来てみたら誰かがヘルガーに襲われてて・・・
それでヘルガーをピカチュウの十万ボルトで倒したら・・・」
「グル・・・ル・・・ウゥ・・・・」
サトシが話している間にヘルガーの声が聞こえ、サトシは身構えた。
ヘルガーはゆっくりと立ち上がった
「!」
「ウゥ・・・」しかしヘルガーはそのままフラフラと森の中へ消えていってしまった
851 :
満月の光7:04/12/09 18:41:26 ID:BD5v/vpx
「あれ?まあいいや。で、何でハルカさっきからそんな状態で座り込んでるんだ?」
ハルカはさっきからずっと両手で局部を隠しつつ座り込んでいた
「だ・・・だって・・・」
「何かあるのか?」
(本当にサトシって鈍感かも・・・鈍感?)
「どういうことか・・・」ハルカは顔を上げた
「知りたい?」上目遣いでサトシを見た
「ん、教えてくれるんだったら知りたいけど・・・」
(サトシが鈍感だったら、私の・・・あれを見ても大丈夫かも)
ちょっと確信は無いものの、ハルカはとりあえず立ち上がると
後ろを向き
灰色の大きな岩の前に歩いていった
「何やってるんだ?」
ハルカはサトシの方を向いた、まだハルカは右手で胸を
そして左手でもっと大切な部分を隠していた
「・・・知りたいんでしょ?」ハルカはもう一度サトシの意思を確認した
(何でそんなにじらすんだ?)
「まぁな」
「じゃあ、教えてあげるから・・・」(良いのかな・・・?うん、なるようになっていいかも)
ハルカは目を一回ゆっくりと瞬きするとそっと・・・両手を離した
「ぁ!」少年の口から言葉にならない声が出た
852 :
満月の光8:04/12/09 18:43:48 ID:BD5v/vpx
満月の光に照らされた灰色の岩のすぐ目の前にいる美少女
その美少女もまた、満月の光に照らされ神秘的な感じを放っている
だが、その美少女は服が普通とは違った。
いや、本当は普通の服を着ていたが何者かによって破られていた
その美少女は女性にだけ存在する小高い丘は露わになっており
その丘の頂上にあるピンク色の小さな粒もまた月に照らされくっきりと写っている
下に行くと、またスパッツであろう黒い物が破かれていた
破かれた部分からは綺麗な脚が見えていた
さらに中心に目を持っていくと黒いすじのような物が見える
数pの細いすじだ、周りには毛なんて無い。
「ハ・・・ハルカ・・・」
サトシは当然、固まった
「さっき・・・ヘルガーに・・・こんなことされちゃって・・・」
「だ、だからって・・・」
ハルカは両手を気をつけした状態のままだ
当然のごとく・・・見える
「いくらなんでも・・・いや・・・その・・・」サトシの顔が見る見るうちに赤くなっていく
だが視線は逸らすらそうにも逸らせない。
初めてサトシは女性の体は見た
(ハルカって・・・女の子だったんだ・・・)
「どうするの?」
「いや、そう言われてもなぁ・・・」そう言いつつもサトシはいつのまにかハルカへ向けて前進していた。
(サトシ、もしかして・・・やっぱり男の子?)ハルカはふと思った
853 :
満月の光8:04/12/09 18:46:05 ID:BD5v/vpx
しかしハルカ、サトシが男であると気が付いても手で隠すべき所は隠そうとしない
むしろ、堂々と見せびらかしている感じである。
「サトシ、何やってるの?」
「へ?」気が付くとサトシは無意識のうちにハルカの方へ近付いていた
「ふーん」何か知ったようにハルカは言った
「あ、わりぃ・・・つい」サトシは離れようとした
「ちょっと待って欲しいかも」すぐにハルカが言う
「何だよ?」サトシは何とか目を逸らしつつハルカを見る
「こっちに来て?」
「・・・い、良いのか?」思わぬ言葉にサトシは戸惑う
「うん」
一応、サトシは言われたので近付くことにした
なるべくハルカの顔だけを見るようにして、顔から下は・・・
(見ちゃ駄目だ!見ちゃ駄目だ!)
ゆっくりとゆっくりと、サトシの目にはバンダナをつけたハルカが映っている。
だが、決してそこから下へ目を動かしてはいけない
気が付けばサトシはハルカの目の前にいた
すぐに用件を思い出すとサトシは言った
「何なんだよ?」
やがてハルカは語りだした
「サトシは・・・私のこと・・・」
「あ、ちょっと待ってくれ」サトシがハルカの言うことをせき止めた
「これ着てくれ」サトシは自分が着ている黒い服を脱いだ
そこから、隆々としたたくましい男の体が現れた
(あ!)思わずハルカは見とれた
854 :
満月の光9:04/12/09 18:51:55 ID:BD5v/vpx
「とりあえず、これ着てくれよ。俺何処見ていいかわかんなくて・・・」
サトシは自分の服をハルカに渡そうとした
しかし、ハルカは首を振る
「ううん、今はいいかも。もっとサトシ、顔下に向けて良いのに」
サトシはずっと顔を少し上に上げていた
「いや・・・今のハルカを見ると・・・」
サトシの顔が赤くなる
それを見てハルカはクスッと笑った
「さっきの話続けていい?」
「ああ、いいけど」
ハルカは一旦目を瞑ると、またゆっくりと開いた
「サトシって、わたしのこと助けてくれたよね?
ヘルガーに何されるか分からなかったけど、サトシが助けてくれたおかげで今は何とか・・・ね
服は破けちゃったけど」
ハルカは上半身のある部分を指さした
しかし、サトシはその部分をなるべく見ようとしない。
「・・・もう、サトシって本当に鈍感かも」ハルカはサトシに聞こえるように言った
「だって、そんな姿何だぜ?いくら何でも・・・」
「じゃあこの姿で何で両手で隠さないか分かる?」ハルカは悪戯っぽく言った
「そ、それは・・・?」サトシは本当に分からないようだ
「見てもいいからよ」ハルカは笑いながら言った
「え!?」しかしそれでもサトシは下の方を見ない
「見ていいんだから・・・ね?」ハルカが上目遣いでサトシを見る
「じゃ・・・じゃあ・・・」サトシはどこかで期待をよせつつ
ハルカの顔から下の方を・・・じっくりと見た
心の中でこうなることをサトシはどこかで期待していた
今、ハルカの普通では見ることの出来ない部分をまじまじと見ている
十歳なのに大きくて柔らかそうな雪のように白い・・・小高い丘
中はよく分からないけど、何だか手を入れてみたい小さな黒いすじ
(ハルカって俺とは違うんだな・・・)
サトシは自分とは異なる体を持った人間の身体を初めてよく見た
「でも何でこんなことするんだ?」
サトシはハルカの体を見ながら言った
「私を助けてくれたお礼・・・かも」ハルカの顔が赤くなる
(や、やっぱり恥ずかしいかも)ぶるっと下半身の何かが熱くなる
「お、お礼って・・・でもなぁ・・・」サトシも下半身に何かが来ている事を感じた
「じゃあもしかして・・・まだ足りない?」ハルカはそっと聞いてみる
「いや、別にそんな訳じゃ・・・」サトシの顔がもっと赤くなる
「・・・た、足りなかったら・・・もう私のこと好きにしていいから」
「好きにしていい?」どうやらここはサトシは分からないようだ
「・・・」(うぅ、やっぱり鈍感かも)
すぐにハルカは言った。
「触っちゃったりしてもいいから・・・襲ってもいいよ?」
「襲うってさっきのヘルガーみたいにか?」
「うん、実はサトシに・・・」(や、やられてみたいかも・・・)
素晴らしい!!ベリーグッドよ続きが気になる!!
「そ、そんなに言うのか?」
なんとなくサトシはハルカの胸にある小さなピンク色の物をやさしく撫でるように触った
「あッ・・・ん」
「おっ・・・?」
「は・・・早くゥ・・・」どうやらハルカは感じてしまったようだ
「じゃ、じゃあ・・・やるぞ」サトシはやり方はよく分かっていないが・・・
ハルカの両手を掴み、押し倒した!
(と、とりあえず・・・)
サトシはハルカの柔らかい部分をツンと触った。
「ぁ・・・」ハルカが声帯から出すのとは違う声を出した
(すげぇ・・・柔らかい)
続いて両手でハルカの胸の下の部分をそっと撫でていく・・・
「ん・・・」
その手は段々と上に上っていく・・・
「そ、そんなに・・・やるの・・・?」
(や、やっちゃうぞ・・・)
次第に肌色の柔らかい山を登っていく両手は
ついに頂上に到達した
「あぁん・・・」ハルカはいつもとは違う声を出していた
そして旗を刺すように、ゆっくりと頂上を触っていく・・・
「はぁん・・・」いつもとは違う声だ
(本当にこんな風に触ったの、初めてだ)
両手は頂上をいやらしく撫でるように、触るように、責める・・・
「ぁ・・・ん」
思わずハルカの口から吐息が出てしまう・・・だが少女は何だか恥ずかしくて声を出したくないのだ。
そして、ふっとハルカの顔が赤くなる
(可愛いな・・・よーし次は)
サトシは思いきりハルカに顔を近づけるとゆっくりと唇を重ね合わせた
(ん・・・)
ハルカはそれに応じるように唇を動かす
自分とは違う他人の舌が入ってくる
ハルカはそれを受け入れ、絡めるように入れていく・・・
「んっ・・・ふぅっん・・・」
その濃厚なディープキスはかなり長く続く・・・
胸もそれと同時にゆっくりと触られている
サトシの口から透明な液体が入り、
ハルカもまた自分から透明な液体を送る・・・
ピチャピチャと濃い音がする
二人は送られた液体を飲み込んだ
(これってハルカの唾液か?)飲み込んだとき思ったが
だんだんと理性が失われていくサトシには気にも留めなかった。
「あ、あぁん・・・」ハルカはずっと胸を愛撫されかなり感じていた。
もう既に、あそこからは受け入れるための液が溢れていた
(これは・・・何だ?)しかしサトシはその液がよく分からなかった
(あ、濡れるぞ)サトシは自分のズボンとトランクスを降ろした
(!)自分の股間のピカチュウでない相棒が堅くなり大きくなっていた
(それにしてもハルカ・・・ちょっと声押し殺してる)
サトシはハルカにそっと耳元で囁いた
「もっと・・・声出していいぞ」
「うん・・・」
サトシは左手で胸を愛撫しつつ、今度は右手で愛液があふれ出したハルカの最も大切な部分をすじにそって撫で始めた
「あぁん!もっとぉ」ハルカの体温が上昇しているようだ
(よし、入れるぞ!)サトシは右手の中指ですじの中へ侵入を開始した
クチュ、といやらしい音が聞こえる
「ひん・・・そこやっちゃうとぉ・・・」
(へへ・・・結構狭いな)
中指はハルカの体温を感じた
少しだけ指を抜くと何かを発見した。
思わず中指でツンツンと叩いてみる
「ひゃん!」ハルカはそこからかなり刺激を受けたようだ
「まだちっちゃいかもぉ・・・サトシの入れて・・・」
「まだまだだ、もっと楽しまないと」
もう一度サトシは中指でツンツンと何かを叩いてみる
「はぁ・・・ん!サトシぃ・・・もっと・・・ふぁん」
すごくいやらしく、色っぽい声をサトシはもっと聞きたくなってくる
しかし何だかサトシは意地悪したくなってきた
「ちょっと惜しいけど・・・」
サトシは中指を引き抜いた
「あぁん・・・入れて・・・」
「お楽しみはとっておかなきゃ」
サトシは笑いながら右手を回すとまた空いた胸の方に回った
「本当に・・・柔らかいよなぁ・・・」
胸も下も開いた服を着たハルカ
本当に襲ってくれと言っているようなものである
サトシはなんとなくコツを掴んできた
(俺のもかなり大きくなってる・・・ハルカの穴に入れろって訳だな)
「入れられたいか?」
ハルカは悶えつつもうんと頷いた
(俺っぽくないけどハルカに意地悪してみるか)
「じゃあ、俺が今触ってるのってどこだ?当てたらいいぜ?」
目を瞑ったまま快感を受け続けるハルカ
しかし快感と比例して声が出しにくくなっていた
「あぁん・・・言わないと・・・だ、駄目?」
「そうだ」サトシはハルカの胸のてっぺんをやさしく触った
「あひぃ・・・だめぇ・・・言うから・・・」
「よし、答えを」完全に重なりあった二人
サトシは尻を突き上げ、今にも入れそうな勢いだ
多分サトシはハルカが何を言っても入れるつもりなのだろう
「お・・・おっぱい・・・」この期に及んでハルカはすごく恥ずかしくなってしまった。
(き、聞いちゃったよ・・・ま、いいか)
サトシはハルカに微笑んだ。
「正解だ、よしご褒美だぞ」
サトシは股間のピカチュウではないもう一匹のポケットモンスターを
ハルカの小さな穴に入れた
もうかなり濡れていたので簡単に入れることが出来た
ニュルンと音がするとサトシはハルカを押さえつけた
「あん・・・早くゥ・・・」
サトシはやがてゆっくりと腰を動かし始めた
「あ、あ、あ、あぁ、あ、あん、もっと・・・速く・・・」
本当にハルカの声は女の声、そのものだった。
サトシの腰の動きがどんどん速くなっていく・・・
自分の体が熱くなっているのを容易に感じ取れた
「い、痛い!」
「へ?」
サトシの腰の動きが止まった
「あ・・・大丈夫だから・・・初めてなの・・・」
(初めては痛いのか?)
サトシはまた腰を動かし始めた
もうそろそろ二人は限界に達していた
「あぁぁ・・・だめぇ・・・イっちゃうぅ・・・!」
「俺もだ・・・ぁ!」
どんどんサトシの腰の動きが速くなっていく
「で、出そうだ・・・!」その瞬間、サトシの相棒から何かが放たれたのを感じた
「あぁああああぁぁ!私の体にぃぃ熱い物がぁぁぁ!」
サトシの棒からハルカの穴へと
白濁液が流れていく・・・!
二人は絶頂に達し、今まで感じたことの無い快楽が二人を襲った・・・。
気が付けば、二人は仰向けに倒れていた
二人の目に満月が映る
「やっちまった・・・」サトシは全裸だ
その為、サトシはその辺に無造作に落ちている服を取り
着始めた
「うん・・・」ハルカは服を着ていたがやはり、胸とあそこは見え見えだった。
「服、どうするんだ?」サトシは立ち上がって聞いた
「うんと、とりあえず戻って予備のがあるからそれを着るかも」ハルカは座る体制で起きあがった
「その間までハルカの・・・を見れるのか?」サトシがハルカの方をのぞき込んだ
「あ、あんまりじろじろ見ないで・・・でも見てもいいかも」
「またやれたらいいな・・・」サトシはハルカの隣に座った
「うん・・・」
「俺、ハルカの事・・・好きみたいだ」
「え!?」ハルカはちょっと驚いた
(鈍感なサトシが言うなんて・・・)
「とりあえずお前のことが大好きだ。それだけは言っておくぞ」
「う、うん。でも私もサトシのこと大好きだから」
「じゃあ二人とも好きなわけだな」
「そうみたい」ハルカは微笑んだ
サトシもつられて笑った。
少し経ち二人は広場からぽっかりあいた木の部分へ入っていった
そして元の場所へ戻りハルカは予備の服に着替えると
寝袋に入り、安らかに眠った
サトシも続いて眠った。
「レジー・・・」
満月の夜、あの広場から声が聞こえた
巨大な灰色の岩が立ち上がるように動き始めた
「レジー」
灰色の色が黄色くなった
その岩は・・・伝説のポケモン、レジロックだったようだ
(誰かが少し前に何かしてた気がするんだな・・・)
レジロックは心の中で呟きゆっくりと歩いて森の中へ消えていった
終わり
終わり。
ちょっと疲れた。
> サトシは股間のピカチュウではないもう一匹のポケットモンスターを
> ハルカの小さな穴に入れた
ワロタ。
GJ!!!
最高gj
TV版準拠ならハルカたん1○歳サトシハルカ+3歳……
(・∀・)イイ!!
(・∀・)ブラボー!!
トキワの森その奥地にある誰にも知られない暗い場所で、
今まさに淫欲の性宴が開かれていた
「おらっ! たっぷりとフグリちゃんの子宮の中に注いでやるぜ!」
「イヤアアア!!」
一糸まとわぬ姿のフグリは、男によって後背座位で激しく揺さぶられ、
貫かれていた。純真な少女のからだは、もうすっかり男の性欲の餌食となり果
て、可愛い唇も、ぷっくりと乳首が勃った乳房も、もちろん今まさに醜悪なイ
チモツで貫かれている秘唇も、性臭濃いザーメンにまみれていた。
彼女を犯すオスは、いま腰を振っている男一人ではなかった。その周りにも
十数人はいるだろうか。男たちは皆、フグリが犯される姿を嬉々として眺
めていた。全員裸で、もう一巡した証拠を示すように、
誰の肉棒もてらてらと淫靡に濡れていた。
彼らは窃盗団だった。この辺を縄張りにしていたが、付近の住民の通報により
警察がこの辺り一帯を一斉取り締まりを始まっために一時的に
山奥へ隠れていた。警察に見つかれば、彼らのような指名手配犯は現行犯逮捕。
取締りがさらに強化されために、自然、彼らの潜伏期間もそれだけ
長いものになった。その間、蓄えていた食糧などで食べるものには困らなかったが、
問題は女だった。人里には当然出られないし、街道などに出ても運悪く警察と鉢合
わせしたら一巻の終わりだ。出ようにも出られず、女日照りの日々が長い間続
き、我慢も限界に近くなっていた。しかし、
ようやく取締りがトキワシティー近辺から引き、窃盗団たちは女を調達しようと
雀躍して山を下りた。初めての冒険に心躍るフグリは、嬉しさのあまり
モンスターボールを忘れてしまっい…そんな時だった。彼らに遭ったのは、
不幸としか言いようがなかった。
少女はさらわれ、彼らの隠れ家に連れ去られた。
そうして、フグリ輪姦陵辱劇の幕が上がった。
少女の秘められし可憐な花弁は無惨に散らされ、猛々しい肉棒でさんざんに
貫かれた。フェラチオを強要され、キスもまだしたことのない唇にむせかえる
ような精臭を放つ肉棒を押し込まれて、喉に粘りつく濃厚なザーメンを何度も
飲まされ、また顔に浴びせかけられた。膣出ししまくられ、精液まみれになっ
て締まりが悪くなると、立たされて脚を大股に開かされ、衆人環視の中、自分
の手で膣に溜まったザーメンを掻き出さなければならなかった。濃い精子がぼ
たぼたと途切れることなく落ち、その度に大きな水溜まり、いやザーメン溜ま
りを作った。男女の営みについては、書物で一応の知識を持っていたフグリは
は、(子供を孕んじゃう……)と絶望に泣いた。だが、男たちは可憐な少女
の哀れな様子などお構いもしなかった。飽くことなく、淫虐に満ちたどろどろ
の欲望を、肉人形に堕ちたフグリの媚肉の中に次から次へと吐き出してい
くのであった──
子宮に注ぐと聞いて、もう完全に手遅れなのにも関わらず、フグリは恐
ろしい嫌悪感に必死で頭(かぶり)を振った。が、その男は少しの遠慮もなく
フグリの腰を下に強く押しつけ、肉棒を根元まで刺し込んだ。そして彼女
の膣(なか)深くで己の欲望を思い切りぶちまけた。
ビュルッビュルルッ! ビュルルーッ! ビュルルルルーッ!
「アアアーーーッ!」
爆ぜた肉棒から大量の黄色く濁った粘液が勢いよく噴出し、膣奥を叩きつけ、
まだ未熟さを残す子宮に流れ込んでゆく。フグリの子宮はもうすでに満杯
状態で、新しい精液が流れ込むたびに徐々に膨張していく有様だった。卵子は
──もうとっくに食い荒らされていた。
「おおう……ああ……」半ば忘我に入りながら、出し尽くすまで腰を上下させ
続ける男。「気持ちいいぜぇ……カワイコちゃんのキツキツおまんこに、一月
以上溜まりに溜まったザーメンが……どんどん吸い取られていきやがる……」
「ア、ア、ア……」喉をわななわせるフグリ。「また……熱いのが……お
腹にいっぱい入ってくる……赤ちゃん出来ちゃう……」
やがて満足し終えた男がフグリのからだから離れると、ニュプリといや
らしい音を立てて肉棒が引き抜かれた。その場にくずおれたフグリのヒク
ヒクと蠢く充血した肉唇から、よほど溜まっていたのだろう、ドロリとしたほ
とんどゲル状の黄ばんだ精液が流れ出てくる。これが彼の今日三発目であった。
「あーあー。また全部中に出しやがって。せっかく掻き出したばかりなのに、
まーたフグリちゃんがキレイにしないといけねえじゃねえか」
他の男たちが苦笑を浮かべて言うと、
「ヘッ」
膣出しをした男は口端を歪めた。「どうせお前らもまだまだ出すんだろうが」
「それもそうだ」
男たちは笑いあった。
男たちの一月以上の禁欲生活で溜まった性欲は、フグリをこれだけ弄ん
でもまだ尽きることがなかった。何人かがいきり立ったままの己のイチモツを
しこり、「待ちきれないぜ!」と熱っぽく言う。
「おいおい、あんまり昂奮しすぎて空出しすんなよ?」
男の中の一人がそう言いながら笑った。
「出しても出してもまだ収まらねえんだよ……ウウ、で──出る!」
フグリの間近でしごいていた男は、空いてる手で少女の腕を掴み上半身
を持ち上げると、その胸に狙いを定めてザーメンを発射した。
ビュルルー! ビュルルウウウーーーッ!!
すでに黄土が被せられた泥山のようになっていた双丘に、さらに浴びせかけ
られる無慈悲な泥雨。
「キャアアッ!」
乳房の谷間に浴びせられ、フグリは心臓の上を灼かれるような熱さにか
らだを悶えさせた。
なだらかな渓谷を流れる濁水となって、フグリのからだを伝い降りてゆ
く子種は、精液を溜め込み膨れたお腹の両側を迂回して、恥丘から陰唇へ滑り
落ち、そこから流れ出している大河に合流してゆく。
その光景を、フグリは虚ろな目で眺め、
「赤ちゃん出来ちゃうよう……」
と、うわ言のように呟いた。
「お、俺もだ!」
もう一人の男が近付き、イチモツをしごきながらフグリの頭を掴み、そ
の唇に押し当てた。観念しているフグリが半ば無意識的に開いた口に、ひ
どい淫臭の肉棒が無遠慮に侵入していく。
臭いに顔をしかめながらも、頬をすぼめてフグリがフェラチオを始めた
瞬間、それは爆発した。
ビューーッ! ビュウーーーッ!
喉奥へ火傷しそうなほどにザーメンを浴びせられ、
「ンウウ!」
と、喉を鳴らして悲鳴を上げるフグリ。
男は構わずに抽送しながら射精を続け、
「全部飲め……!」
と命令した。
言われるまでもなく飲み込まなければ、むせかえって酷い有様になってしま
う。苦くて臭いのも我慢しなければならなかった。
フグリは大量にぶちまけられる濃く粘つくザーメンを必死に飲み下して
いった。
ごく……ごく……
(ああ……熱くて……苦いぃ……)
食道を通って胃に注がれていくのが熱さで分かった。胃にももうどれぐらい
ザーメンが流し込まれただろうか。胃と子宮──二つの容器を子種で満たされ、
フグリはもう、自分で立ち上がることが億劫なほど、体を重く感じていた。
お腹はまるで妊婦のように膨らんでいる。しかし気分は最初の時ほど悪くなく
なっていた──無理矢理目覚めさせられた快楽と諦観によって。
最後の一滴まで出されてから、やっと解放された。いやらしい形に開いた口
から何本も糸がねばねばと引きながら肉棒が抜かれる。
「あ……ああ……」
「そら、今度は俺の番だ。またたっぷりと可愛がってやるからな」
次に来た男は、フグリを四つんばいにさせ、後ろから埋没させていった。
「ハアアアン!」
それ幸いとばかりに、その次の男が前に回って、嬌声を上げる少女の口唇を
いただく。フグリは前の男の腰に腕を回し、根元までくわえて奉仕させら
れた。
「ンフ……ンフウン……」
グチョッ! グチョッ! グチョッ! グチョッ!
後ろの男が腰を突き入れる度に、いやらしい音とともにその結合部から収ま
りきらない精液が吹き出した。そして、その振動で口腔を犯す肉棒が自動的に
粘膜に擦れる。
「フウン! フウン!」
フグリは快感に上擦った鼻声を上げた。ピストン運動でお腹から──た
ぷたぷと揺れる子宮から、言いようのない快感の波が生まれるからだった。
もう前も後ろも分からず、ただ突かれるがままに細いからだを揺らされ、夢
中で肉棒をしゃぶるフグリ。前後の男は目で示し合わせ、
「よし、同時に出してやるからな!」
と叫んだ。
(ああ……また中に出される……!)
思わず緊張に固まるフグリ。厭だったが、抵抗など出来なかった。
二人の男は唸るように吠えると、一緒に絶頂を迎えた。
ビュルルルルルウウウウッッッッッ!
ビューー! ビュルルー! ビュルルウー!!
「〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
その瞬間、前と後ろから肉棒を押し込まれて圧迫されたフグリは、膣奥
と喉奥同時に灼熱の迸りを受け、たまらずにザーメンを飲み込むのに失敗した。
逆流したザーメンが鼻の穴からブビュッと飛び出す。息ができない苦しさがオ
ルガズムを呼び、オルガズムが苦痛を快感に置き換え、フグリのからだは
絶頂にガクガクと痙攣した。ほとんど白目に近い状態になるフグリ。
「ンブ──ンブウ──?」
「おお……ずいぶんとよく締まるぜ……」
フグリの秘壺の奥まで刺し込んでいた男は深い吐息をついてそう言った。
澄ましたように言うが、彼の流し込んでいるザーメンが今日一番の量だった。
前の男が離れても彼はまだ射精が続いており、夥しく溢れかえったザーメン部
隊が、フグリの膣内で暴れ回った。
ビュルルー──ビュルルルーーー──
「ア"……ア"……赤ちゃん孕んじゃうよう……」
ザーメンで黄色くまみれた唇で弱々しく呟くフグリ。
勢いよく子宮口に群がった新たな精子は、残留組や後続部隊の後押しを受け、
試練の壁を容易に突破してゆく。
フグリの子宮はまるで精液のマグマ溜まりであった。
ついに、卵管以降に本格的な侵略が開始された。あっという間に押し寄せた
ザーメンで埋め尽くされる卵管。そこには移動を開始していた受精した卵子が
あったが、瞬く間にザーメンの波濤に飲み込まれた。目指していた獲物を見つ
け、受精卵でも構わず無数の精子が押し包み、瞬時に卵子が見えなくなる。
それはまるで、全ての棘を蠕動させるウニのような姿──
フグリの腹が目に見えて膨れていくのが分かった。口と鼻からだらだら
とザーメンを垂らす少女は、お腹の重みで立っていられず、繋がったまま床に
へたりこみ、焦点を失った目を中空に彷徨わせた。
「ア"……ア"……出てる……出てるうぅ……」
と、絶頂に漂う声を上げ、子宮の膨満感をいつまでも感じ続けていた。
やがて何か抜け落ちたような顔で後ろの男がやっとフグリから離れると、
それを押しのけるようにして、次の順番が巡ってきた男が少女の腰に取り付く。
「も、もうダメだ我慢できねえ、どうでもいいからまた一発出すぜ!」
と、フグリのからだを手荒くひっくり返し、片足を上げた横臥位にすると、
昂奮のあまり血管がくっきりと浮き出た肉棒を、ぐちゃぐちゃになった秘芯に
挿入した。それはザーメンまみれの肉孔にヌルッと容易く埋まり、
肉棒の体積分だけザーメンが吹き出した。
「フワアアアン!」
と、フグリは快楽に震える。オルガズムがまだ去っておらず、意識が半分
霞んでいるままに、肉の穴が充溢する感覚が、本能的な歓喜を呼んでしまうの
だった。痛みはもう全然感じなかった。
グチョッ! グチョッ!
まるで獣のような荒々しい抽送だった。
「う、うお、うおお!」
ケダモノのような吠え声を上げると、男は五六回腰を振ったただけで昇天し
てしまった。
ドビュッドビュッドビュウウッ! ドビュルルルウッッッ!!
フグリの最奥で思い切り射精すると、押し出されたザーメンが結合部か
ら溢れ出て、ぶくぶくと泡立ちながら、繋がっている部分が隠れてしまうまで
黄色く染めた。垂れ落ちたザーメンは、掻き出しの作業をするまでもなく、
新たな水溜まりとなっていく。
「おー……おー……」
腰を強く押し込んで密着させたまま、途方もない射精の快感に酔いしれる男。
次の男がその後ろで待機していた。待ちきれない様子で、先走り汁でてらて
らになった肉棒をしごいている。
「つ、次は俺だぜ、さっさと代われよ」と焦れたように急かす。
「おいおい」見ていた一人が呆れたように口を挟んだ。「そんなグチャグチャ
になったマンコでいいのかよ? いくらついさっきまで処女だったからって、
それじゃ全然入れた気分にならないだろ?」
「い、いいんだよ」次に待機している男は、ハーッハーッと昂奮を抑えられな
い息をしながら言った。目の色が完全に変わっている。
「俺なんかよ、博打でスッカラカンになったおかげで、山に籠もる前からの禁
欲生活だ! 一発じゃ全然出した気になれねえんだ! し、締まりなんていく
らでも作れらあ」と言う。
と、やっと射精し終わった前の男が離れ、目の色を変えた男はそれに気付い
て嬉々としてフグリのからだにとりついた。床に広がったザーメンの海に
横たわったフグリを抱き起こし、再び横臥位をとらせる。
「うへへ、ようやく天国のお時間の再到来だ。おら、次は足を閉じるんだお嬢
ちゃん。ピタッとくっつけな! そう、そうだ」
大人しく従う(というかもう逆らう気がもはや起こらない)フグリに満
足の表情を浮かべると、男は少女の背後に同じく横伏せになり、閉じられた股
の間に素股の要領で肉棒を差し込んだ。そして、二三度会陰部から秘裂にかけ
て擦り上げる。
「ふううん!」
ゾクゾクと背筋を快感が走り、フグリは鼻につく嬌声を上げてしまう。
男は手を前に回して少女の肉ビラをめくると、開かれた肉孔の入り口に亀頭
を擦り当てた。固くしこった陰核に触れると、フグリのからだが痺れたよ
うに弾んだ。
「行くぜぇ〜」
と、男は一気に貫いた。ズリュン、と滑らかな淫音を立てて埋没していく灼熱
の剛直。
脚を閉じているため膣内がすぼまっており、その狭さが抵抗を生む。
「アハアアァン……!」フグリは全身を駆け回る甘い快感に、色っぽいあ
えぎ声を上げた。
「おおお、小さくていい締まりだ……たまらねえ……これでも充分用は足りる
が……」男は指を一本ペロッと舐めると、少女のアナルにズッと差し込んだ。
「ヒイイ! そ、そこはやああ……!」
フグリの背中がびくんと仰け反った。
「うおお、締まる締まる……い、いいぜぇ……これだ……そのまま足を閉じた
ままでいるんだ」
男は天上に昇っていくような心地の蕩けた笑みを浮かべながら、腰をせわし
く動かした。
ズリュッ! ズリュッ! ズリュッ!
抽送されるたびに、フグリの横たわったお尻がマシュマロのように柔ら
かく揺れ、つぶれる。
男は淫猥な笑みを浮かべながらフグリのからだを嬲り続けた。後ろから
乳房を揉みしだき、痛々しく勃起している乳首を摘み上げると、少女のからだ
は淫らにくねった。そして時折、フグリの内股を垂れる体液を指に塗りつ
け、可憐な菊蕾に抜き差しした。
その度にフグリのからだがビクビクと反応し、
「いやあ……おしりは……いやあぁ!」
と、少女は涙を流しながらイヤイヤと首を振った。気持ち悪さと快感がないま
ぜになった、いい知れない感覚──そんな感覚が全身を侵していき、フグリ
の意識は千々に乱れた。
「だめぇ、おしり汚いよう……私が……私でなくなっちゃうぅ……!」
「ふひゃひゃ、もう一丁前にここで感じてやがんのか。いいぜぇ! もっと感
じまくりな! そら! そら!」
調子に乗った男が後ろで指を抜き差ししながら、
グチョッ! グチュッ! ズリュウッ!
激しく腰を振ると、
「はうん!……はふうぅん……! こんな……こんなあ……!」
と、たえきれずにフグリの喉から嬌声が漏れてしまうのだった。ヴァギナ
とアナルを同時に責められると、頭がおかしくなるほどの快楽を感じるらしい。
口端からよだれを垂たらし、表情からはもうすっかり苦痛が取れ、淫蕩の朱に
染まってしまうのであった。
「イヤアア、だめぇ、感じる、感じちゃう! 奥まで、奥まで来てるうう!」
「うおおお! 出るっ、出す、出すぞおおおーーー!!」
「だ、だめぇ……出さないでぇ……! 赤ちゃんが……赤ちゃんが……!」
「遅いぜ諦めなッ! そらあ、孕みまくれえええ!! オ、オ、オ、オオ!!!」
男は野獣のように吠えると、フグリの脚を閉じさせたまま、乳肉を鷲掴
みにし、ぐっと媚肉の奥まで突き入れた。フグリのお尻に男の腰が潰れる
ぐらい密着し、隙間なくすっかり覆われる。
その途端、
ビューーーーーッッッ! ビューーーーーッッッ!
と、凄まじい射精が始まった。
「ハアアアアンッッッ?」
と、嫌がりながらも快楽に歪んだ顔で絶叫するフグリ。
男の射精はその量、濃度ともに申し分なかったが、特筆すべきは、他の者と
は比べものにならないほどの噴射速度であった。
ビュウウーーーーーー! ビュウウーーーー!!
膣奥に長時間に渡って強い衝撃を受け続け、女性器全体が揺さぶられる。子
宮がたぷんたぷんと震えると、その重い振動に肉体が四散するほどの快感が生
まれ、フグリは完全に真っ白の世界へ飛ばされた。背中が折れんばかりに
弓なりにしなり、全身が硬直する。
「奥にひぃっ! 奥にいぃ来てるうう"ぅ〜〜〜〜ッッッ!!!!」
フグリのオルガズムの絶叫が盗賊の隠れ家中に響き渡った。
男の黄色く濁った濃厚なザーメンは、もう充分に塗装されていた肉壁をさら
に上塗りした。あっという間に空隙を無くすフグリの膣内。
ブピューーー! と、噴水のようにザーメンが結合部から噴き出て、穢れた
アーチを作る。
「ア"ア"ア"ア"ア"〜〜〜〜〜ッッッ?!!!!!!
孕んじゃうッッッ!!!! 孕んじゃう〜〜〜〜〜ッッッ?!!!!!!」
もう、フグリの子宮も膣も一体化した精液タンクに成り果てていた。膣
内から水圧で押し込まれるようにして、ザーメンが子宮の中へどろどろと流動
してゆく。フグリの子宮は限界まで膨張し、恐るべきことに卵巣にまでザ
ーメンの大群が襲いかかった。迎え入れたくない精子の陵辱を受ける最後の聖
域──卵巣の壁を食い破ろうと、兆を超える精子が尾を振り回して滅茶苦茶に
突撃する。だが、卵管采の固い壁に阻まれ、どんな精子もその中に入ることは
できない。
しかしもし、この壁が破れるようなことがあれば──卵子としての機能を未
だ持たない卵胞に襲いかかる精子の大群──考えるに恐ろしい光景だった。
そんな狂乱が繰り広げられ始めた卵巣の間には、運悪く排出されていた何個
かの卵子があった。
猛り狂った精子たちがそれを見逃すはずがなかった。
数十万、数百万、数千万と、爆発的な勢いで集まってゆき、卵子へ襲来する、
恐るべき精子たち──。
取り残された卵子たちに逃げ場などどこにも無かった。卵巣へ戻ることなど
出来ない。ザーメンの汁の中でたゆたってる間もなく、夥しい精子の黒い雲霞
が一斉に彼女らへ群がっていき──
そしてこれは始まりに過ぎない。絶望への宴と続く螺旋の階段への
「アハアアァン……!」
そして彼女は本能的に感じていた……自分は受精してしまった事を……
GJ!
>>869-880の茶を濁すようで悪いのだが、アニメから外れたもの同士で
ユウキ×フグリをきぼんぬ。アニメの裏では・・・、ということで。
882 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 14:41:11 ID:SpdIaaaO
GJ
GJ!しかしGBAカントー編の女主をフグリってつけたのどいつだよ!
何度見ても藁っちまうぜ。
別に誰が言い出したってもんじゃないんじゃない?
気がつけば皆そう呼んでたみたいな。
なんか最近このスレ活気が出てきたな。職人さんに感謝感激
このスレには・・・、哀しいほどにレオとかミレイとかのポケコロのネタが無いんだね・・・。
FRLGの
ライバル×♀主で
ライバル鬼畜レイープモノ
誰かください
ハルカのおもらし含むものきぼん
これまでの反省の意味を込めて
自分なりに考えて作成した作品を投下したく思います。
完全にリクエストされているものとは違うシチュですが
どうかそこらへんはご容赦下さいm(_ _)m
「それってホントなの!?」
ある晴れた昼下がり、ハナダジムのジムリーダー『カスミ』の元に一本の電話が掛かってきた。
「本当にサトシが帰ってくるの?」
『サトシ』
それはかつて、カスミが共に旅をしていたポケモントレーナーだった。
「ああ、昨日サトシのママさんから聞いたんだ。ホウエン地方での旅を終えて、3日後マサラタウンに帰ってくるって!」
電話の主は『ケンジ』
かつてオレンジ諸島を旅していた時にサトシ・カスミと知り合ったポケモンウォッチャーだ。
今はマサラタウンにある『ポケモン研究所』で、オーキド博士の助手をしている。
「よかったねカスミ!これでまたサトシと一緒に旅ができるじゃないか」
「それは無理よ…」
ケンジの言葉に、カスミは声を詰まらせた。
「アタシがサトシと旅をしていたのは『自転車を弁償してもらう為』だったのよ」
カスミの言うとおり、サトシはかつてカスミの自転車をピカチュウの電撃で大破させてしまっていた。
カスミはその自転車を弁償させる為にサトシについていったのだ。
だがその大破した自転車もカスミがジョウト地方を旅している間に
トキワシティの(前任の)ジョーイさんの手で完全に修繕され
さらにカスミの姉達が海外旅行に出掛ける間ハナダジムの留守を預かる事になり
カスミはサトシと旅を続ける理由が無くなってしまったのだ。
「もうアタシにはサトシについていく理由が無いもの」
「素直じゃないな〜カスミも」
ケンジは電話の向こうのカスミにはっきりとこう言った。
「『サトシの事が好き』それで十分じゃないか!」
「なっ…何言ってるのケンジ!?別にアタシ、アイツの事なんか」
ケンジの突然の言葉にカスミは狼狽した。
「ま〜たまたとぼけちゃって!アーシア島でフルーラに対抗意識燃やしてたのは誰だっけ?」
「あっ、あれは…」
「でもニドランの時もそうだったけど、カスミって他人の色恋沙汰にはすぐ首を突っ込みたがるくせに自分の恋愛には臆病だよね」
「大きなお世話よ!」
ケンジの言葉に耐え切れなくなったカスミは、涙声になりながら声を張り上げた。
「ゴメン、調子に乗って言い過ぎたよ」
ケンジはカスミを傷つけてしまった事に気付き、すぐに謝った。
「…アタシだって素直になりたいわよ」
カスミは受話器越しのケンジに、そう力なく呟いた。
そんなカスミ達の会話を物陰から盗み聞きしている人物の存在に、カスミはまだ気付かなかった。
その日の夕方、カスミは姉達と共にハナダジム内の片付けを終え
シャワー室で体を洗っていた。
「はーっ、スッキリした!」
「アタシ達は先に上がってるね、カスミ」
「分かった」
「それじゃあね、カスミちゃん」
そう言いながら姉達がシャワー室から出た後も
思いつめた様子でカスミはシャワーを浴び続けていた。
「サトシ…」
シャワーを浴びながらカスミは、昼間のケンジとの話を思い出していた。
あの時は姉達が留守にするのでハナダジムに残った…
でも、今は姉達も帰ってきている。
またサトシと一緒に旅に出たい!
でも、サトシと行動を共にする理由はもうない…ただ一点を除いては。
そんな事を考える内、カスミはいつの間にか
シャワーからの水流で濡れた人差し指を自分の唇に押し当てていた。
「んんっ!サトシぃ…」
カスミはサトシを口づけを交わしている自分を想像しながら
人差し指をくわえ込み舌を絡みつかせていった。
「サトシぃ…」
カスミは人差し指をしゃぶりながら
自分の乳房に空いていたもう片方の手を伸ばした。
(サトシ…アタシのおっぱい、結構大きくなったんだよ)
サトシに触られている事を想像しながら
カスミは自分の乳房を揉みしだいていく。
そして、さらなる快感を求めんと乳首を力強く抓り上げた。
「ああっ!」
形よく膨らんだ胸を彩る敏感な突起からの予想以上に激しい刺激に
カスミは咥えていた人差し指を口から離し悲鳴を上げた。
「ハァ…ハァ…」
カスミは自分の鼓動の高まりを確認するかのように
胸に手を当てると、再び乳房を揉みしだいた。
そしてさっきまで咥え込んでいたもう片方の手の人差し指を
自分の秘所へそっと這わせた。
「サトシ!サトシぃ〜」
カスミはシャワー室の壁にしりもちをついてもたれ掛かると
シャワーの水流で自分の秘所を刺激しながら、秘所と乳房を弄り続けた。
「サトシっ、アタシの事をもっとメチャクチャにしてーっ!」
そう叫びながらカスミは
サトシに犯されている自分を想像して孤独な一人遊びに溺れていった。
だがそんな快感もあっという間に過ぎ去ろうとしていた。
「サトシっ、あっ…ああ〜っ!」
カスミは自分の身体を貫く絶頂に硬直すると
淫らに火照らせた四肢をシャワー室にぐったりと投げ出した。
「大好きだよ、サトシ…」
靄の掛かった意識の中でカスミは
本人を前にしては言葉に出せない臆病な本音を呟いた。
その時、ある声がカスミの耳に入ってきた。
「ふ〜ん、やっぱりカスミちゃんはあのサトシ君の事が好きなんだ!」
「だ、誰!?」
慌てて起き上がったカスミの眼前に飛び込んできたのは
シャワー室のドアを開けて入ってきた姉『サクラ』の姿だった。
「おっ…お姉ちゃん!?」
「ふふっ、大好きな男の子を想ってオナニーに耽るカスミちゃん可愛い〜!」
そう微笑むとサクラは
自慰行為を見られたショックで固まっているカスミを
愛おしそうに抱きしめた。
「でも、一人でオナニーなんかしたって空しいだけよ。私が相手をしてあげる!」
そう言うとサクラはカスミを押し倒し
カスミの両胸を優しく揉みしだき始めた。
「やあんっ…あ、ああ〜お姉ちゃん…」
「ふふっ、しばらく会わないうちに随分立派に、女性として発育したんじゃない?」
さらにサクラは右手をカスミの秘所に這わせ、空いた左胸に吸い付いた。
「やっぱり大好きなサトシ君と一緒に旅してきたから?」
「そ、そんなこと言わないでぇ〜お姉ちゃん…」
「カスミちゃん、今は私の事をサトシ君だと思って思う存分イキなさい!」
サクラはカスミの両胸を揉みしだきながら
その秘所に顔を埋め丁寧に舌で愛撫していった。
「ああっ!…お姉ちゃん、気持ちいいよぉ〜」
カスミの言葉通り、秘所からは快感の余り愛液がとめどなく溢れ
ピチャピチャとイヤラシイ響きがシャワー室中に響いていく。
カスミはサクラの愛撫によって快楽に溺れ
全身からびっしょりと汗をかきながら口から涎を垂れ流していた。
そしてカスミは両手でサクラの頭を自分の股間に押し付けながら
悦楽の階段を一気に駆け上ろうとしていく。
「イっちゃうっ!お姉ちゃん、アタシ、イっちゃうよーッ!」
その瞬間『フラッシュ』と『あやしいひかり』を同時に受けたような
チカチカとした感覚がカスミの視界を真っ白に眩ませ
『10万ボルト』の如き鋭い刺激がカスミの全身を貫いた。
カスミは余りの快楽と刺激に完全に意識が消し飛び
シャワー室の床にその身をぐったりと投げ出した。
「カスミちゃんはサトシ君とまた旅をしたいんでしょ?」
そう言うとサクラはシャワー室に横たわるカスミの隣に横たわった。
「自転車の事なんか気にしないで、自分に素直になりなさい」
「何でそれを…お姉ちゃん、ケンジとの電話を聞いてたの!?」
サクラにあの時の電話を聞かれてた事を知って、カスミは驚きの声を上げた。
「もう…信じられない!」
「大好きな人と一緒にいる事が、誰にとっても一番大切なことなんだから」
サクラはカスミの頭を撫でながら微笑を浮かべた。
「ハナダジムは私やボタン、アヤメに任せなさい!」
「お姉ちゃん…!」
カスミは嬉しさと感謝に胸をいっぱいにすると
勢いよくサクラに抱きついた。
「ありがとうお姉ちゃん、ありがとう!」
「幸せにね!カスミ…」
その日、カスミはある決意を固めた…サトシへの想いを胸に秘めて。
以上です。
>>888 近いうちに投下するかも、そのネタで練ってる最中だ
おもらしがメインというわけではないけどそれでよければ
>>889 ウマー
もっときぼんとか調子こいてみる
GJ
903 :
888:04/12/13 15:47:52 ID:9awNgeGy
GJとかもっととかじゃなくて、「感想」言わないのか?
投下する気も失せるな、これじゃあ。
確かに書き手としてはもっとしっかりした感想は欲しいかもね
具体的にどこが萌えたとか、描写の上手下手なんかも
あとここをこうすればもっと良くなる、等の批評なんかもあると非常に有難い
真剣に読んでくれたって思えれば書く側も格段にやる気上がると思う
偉そうに語ってスンマセン、いちSS書きとしての意見です
(得ろの場合は抜いてくれるのが嬉しいかもw)
>>904 世の中には具体的にたくさん書いてあると嬉しい人もいればプレッシャーに感じる人もいる。
たった一言だけでもいい反応が嬉しい人もいればおざなりに感じてしらける人もいる。
投下した本人以外が作者の人がどう感じるかなんてそうそうわからんよ。
>>899 ……というわけでGJ !! えろかわいかった。
続編匂わせてるのは期待してもいいですか?
907 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 21:56:20 ID:dzIAKmJ/
>>906 激しく同意!! たしかに難しいですよねぇ・・・
文章によっては批評にもなるし・・・
でもいちSS書きとしてはうれしくもあります。
思わぬヒント(インスピレーション)をくれたりしますしね?
>906
長々と書く感想がいいとは言ってない。
ただ、GJとかもっととか○○キボンだけじゃなくて、
何がよかったとか、一言でもつけたほうがいいと。
おまいの感想はけっこういいと思う。
909 :
906:04/12/14 03:31:44 ID:mp+uvWZ4
>909
全然ちがいます。別人です。
紛らわしくてスマソ
>>909 違いますよw
あと
>>910も私ではないです。
ていうか私の書き込みが遅れたばっかりにまた要らぬ混乱を…
ゴメンナサイ!
と言う訳でこんな私に「GJ」を始めとする
激励の言葉ありがとうございます。
やっぱり作品とはキチンと自分で考える事が大切ですね!
今回それを痛感しました。
>続編匂わせてるのは期待してもいいですか?
ええ、続編はキチンと考えてあります。
今は忙しいのですぐという訳には…。
このスレが埋まるまでに投下できたらいいのですが。
放送日なので投稿開始
深い森の中
「いやああああっ!」
若い女性の悲鳴が木霊した。その声の主はフグリだった。
数人の男に囲まれた彼女は、体を押さえつけられ、草の上に組み敷かれていた。
ここは16番道路とタマムシシティーを結ぶ街道の途中にある森の一つ。
次のジム戦をする途上のフグリだったが、気まぐれにポケモンをゲット
をしようとふらっと入ったのが運命の分かれ道だった。
バトルに夢中になっているうちに森の中を彷徨っていると、
運悪く、この森を集合場所にしている不良達と遭遇してしまったのだ。
ポケモンバトルで対抗したが、如何せん、独りで戦うには相手の数が多すぎた。
手持ちポケモン全てを出して戦ったが、不良達は一斉にポケモンを出して集団で
襲い掛かられ、あえなく倒されてしまった。
「へっへっへ、捕まえたぜ、カワイ子ちゃん!」
不良達はへらへらと笑いながら、フグリを取り囲む。
「この数の前じゃ無駄な抵抗だったな」
不良達は総勢十人はいるだろうか。フグリ一人でなんとか出来る数ではなかった。
「痛いっ……離してっ! 離してよっ!」
気丈に叫ぶフグリ。
だが、それは不良達の下卑た笑い声でかき消された。
「ぎゃっははははは! 離せるもんかあ」
フグリを押さえつけていた不良が、彼女の短いスカートから伸びている太股を
いやらしくさすった。
「いっ──いやあっやめて! 触らないで!」
「馬鹿言え、こんな扇情的な格好しやがってよ。本当は男とヤりたいからこんな生地
の少ない服装をしてるんだろ?」
「ち、違いますっ!──ああっ!?」
不良達の腕が伸び、フグリに襲いかかった。
抵抗もできず、フグリの服は下着ごとびりびりに破られ。
白い肢体が露わになる。白いルーズソックスだけは脱がされず、そのままだった。
「ああっ……! いや……やめてぇ……っ!」
フグリは火がでるほど恥ずかしい気持ちに襲われた。
裸にされた──何人もの男が私の裸を見ている──
「い、いやあぁ……」
体──特に胸や股間──を隠したかったが、強い力で手足を掴まれ、何もできない。
不良達はにやけた顔つきでフグリのからだを視姦する。
「へえ、出るとこは出てんじゃねえか」
「おう……あの可愛いアソコに思いっきりぶちこみてえぜ……」
「たまんねえなあ……」
男達からの恥辱的な言葉に、フグリは顔を赤らめながら唇をくいしばる。
「いや……やめて……」
だが、昂奮した男達は少女の言葉など聞かない。
腕を押さえていた男がフグリの胸を、脚を押さえていた男がアソコにむしゃぶ
りつき、揉んだり舐めたりしはじめた。
「おお、柔らけえ……」
「甘酸っぱい味がするぜ……!」
「いやあっ! いやあっ!」
フグリは力のかぎりもがいた。無論、少女の力では不良の腕力をはねのけ
ることは出来ないが、行為の邪魔をすることは出来た。
「ちっ!」
アソコから顔を離してしまった男が盛大に舌打ちする。
それを見ていた男の一人が、サバイバルナイフを抜いた。
それをフグリの顔めがけて突き下ろした!
「ひっ!」
迫り来る切っ先に、恐怖のあまり硬直するフグリ。
グサッ!
サバイバルナイフは、フグリの顔すれすれの地面に突き刺さった。
「ひっ……」
死の恐怖に包まれ、がくがくと震えるフグリ。
「分かったか?」
サバイバルナイフを静かに抜いた男は、諭すように言った。
「大人しくしなかったら、殺す」
「げへへ、そういう事だ。じっとしてな」
フグリの脚の間にいた男は、再び少女のアソコに顔をうずめた。
が、
「ん……?」
と、奇妙な味をおぼえた。
「なんだこりゃ……こいつ、失禁したぞ?」
その通りであった。フグリのアソコから、黄色い液体がチョロチョロと流れ出た。
「ハハハ、こりゃ傑作だ! 大勢の男の前で失禁するとはな!」
「たまんねえ姿だなあ、オイ!」
「うっ……うっ……うっ……」
フグリは悄然と涙を流した……
……あれからどれくらい時が経っただろうか。
フグリの白い肢体は、男達の為すがままに犯されていた。
今は四つんばいになり、口と性器に黒々とした肉棒を突っ込まれて揺れ動いている。
手にも一本ずつ握らされ、擦ることを強要されている。順番待ちをしている男の中に
は我慢できずに手コキしている者もいた。
男達はフグリの意志など関係なく、煮えたぎる肉欲をフグリのからだに浴
びせ続けていた。繰り返し繰り返しフグリを犯し、貫き、フグリのしろいか
らだをキャンパスのようにして白濁液をぶちまける。
「ラッキーだったな……こんな若くてイイ女をよお……最高だ……!」
誰かがそう言った。
森の中のアジトに籠もって女日照りだった不良達は、精液まみれになったフグリ
を見ると、ますます情欲に昂奮してフグリに凌辱を尽くすのであった……。
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ
「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ……!」フグリのオ○ンコに肉棒を出
し入れしている男がたまらずに呻く。「さっきより全然滑りがよくなったな」
フグリの口を犯している男が笑った。
「そりゃ、あれだけ中出しするほどヤりゃあ、ほぐれるってもんよ!──うっ!」
その瞬間、口腔の中に思いっきり射精する男。
「ううっ……よし、一滴残らず飲み干せ!」
「──んぐぅ……!」
だが、フグリは全部飲みきれず、
その朱い唇の端から白く濁った液体が垂れ流れた。
「飲み干せって言っただろうが! こんなんじゃまだまだ解放できないな」
「うぅ……こんな濃くてねばねばしたの……それに苦くて……飲めないよぅ……だめ
……もう許してぇ……」
哀れを乞うフグリの前に次の男が立った。手コキをしていた。
「おおうっ、その顔すげぇ最高だ──でっ、出るっ……!」
男はもう一方の手でフグリの顔を掴み、亀頭の目の前まで持ち上げた。一段と
激しくペニスを擦り上げ──
ビュッ! ドビュッ! ドビュッ!
フグリに顔射した。
白濁液まみれになるフグリの顔……。
「いあああぁぁ……臭い……どろどろの精液が……私の顔にぃ……」
絶望に染まるフグリの声。
背後から獣姦していた男も、そのピストン運動が加速しはじめた。
「くっ……! 今ので膣(なか)が締まりやがる……! 俺もそろそろ限界だ……!」
「あっ、あっ、ああっ、だめっ……そんな激しく動かないで……あっ、あんっ、んあ
ああっ……擦れてる……擦れてるよぉ……熱いのが……私の中で出入りしてるぅ……
あっ、あっ、あっ、あんっんあっ……ああっ!」
ぐちょっ! ぐちょっ! ぐちょっ! ぐちょっ! ぐちょっ! ぐちょっ!
男はフグリの腰を押さえつけ、欲望のままに強く深く突きまくる。
「ああっ! だめぇ! そんなに強く突かないでぇ! ああっ、ああっ、ああっ!」
「だ、出すぞっ!」
絶頂の瞬間、男は今までで一番深く、子宮を衝かんばかりの勢いで突き挿した。
「──んんああああああああーーーーーッッッ!」
フグリのオ○ンコがギュッと収縮し、締め上げられた肉棒から大量の白濁液が
最奥めがけて吐き出された。
ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ!
「──ッッッんんんーーー!──んふあああぁぁぁ……熱い……熱いのが……私の膣
(なか)に……また入って来るよぅ……いやぁ……いやああああぁぁ……」
最後の一滴までフグリの膣内に出し終えた男は、ようやく腰を引いた。
ジュポッといやらしい音がたち、体液にまみれた肉棒が抜かれると、フグリの
アソコから愛液や精液、処女の血などが混じり合った薄いピンク色の体液が、どろど
ろと溢れ出てきた。
「へっ……随分と中出しされたもんだな。女冥利に尽きるってもんよ」
「ハァ……ハァ……」
ぐったりと草の上に突っ伏すフグリには、答える気力はなかった。
わずかに、
「もう……許して……」
と呟いた。
それを耳聡く聞いた男がせせら笑った。
「まだまだだよ。アジトに帰りゃあ仲間がまだいるんだ。あいつらの相手もしてやっ
てもらわないとな。ま、安心しろ、死なない程度にヤってやるから」
「……そ、そんな……もうやめて……壊れちゃう……妊娠しちゃう……」
フグリの瞳から、徐々に光が失われていった……
918 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 14:24:58 ID:7dQWhSLJ
キターーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとう職人さん
獣姦?
ポケスペのアスナがアクア団に酷か仕打ちを受けるSSギボン。
921 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 17:28:34 ID:n3MBTyIZ
カスミをいじめてくだちい・・・
最近酷い目にあってばかりなので、フグリの純愛者をきぼんぬ。
でも、サトシ系はハルカがいるからダメね。対してユウキとかだったらいいかも。
ライバルでいいんじゃんか!
サトカスきぼんぬ
サトハル厨のゴミどもは氏んでね
CP貶しか
ここは厨房板じゃないんだぞ
エロまでいくのに、描写が長かったら萎えるかな?
純愛系というか…状況をつくるための過程というかお互いの心理というか。
納得いく話を書こうとするとどうしても過程が長くなる_| ̄|○
駄目なことは何も無い。
お前が納得いくものをageてくれればそれでいい。
誰か書いてください
930 :
922:04/12/21 12:27:14 ID:dYguOVGH
>>923 ライバルは嫌だ。あの野郎の態度や性格は生理的にむっちゃ萎える。
>>927 描写が長くても最終的に激しくなるなら十分にOK。エロさえありゃ良いというような内容よりは、
ストーリー的な要素があってもいい。ユウフグを唱えたのはそのためでもある。
ハルサトカスの3Pを書いてくれる神は居ませんか
お前らキボンキボン五月蝿い
強要するな
933 :
931:04/12/21 15:23:36 ID:JdVj5B6h
>>932 いや、書いてくれる人が居たらいいな
と思って書き込んでみただけだよ。
基本的にどのカプでも萌えるから
神が書いてくれるだけで自分は満足。
フグリフグリしつこいフグリ
正式名称が存在しない以上最もメジャーな仮名フグリで通す他あるまい
ポケスペ準拠ならブルーだが
キボンキボン言うのはいいけど投下されたらちゃんと感想書けと。
ある程度(1、2行)はGJでなく「感想」書けよ。
2chでそういうレスは期待できんよ
特にこのスレは。ジャンルがジャンルだし
前回の続編を投下したく思います。
ホウエン地方での旅を終えマサラタウンに帰ってきたサトシ。
その次の日、彼はオーキド博士のポケモン研究所敷地内のバトルフィールドにいた。
「こうしてバトルするなんて久しぶりだな、カスミ」
「そうね。確かうずまきカップ以来だったかしら、サトシ」
サトシは今、カスミとポケモンバトルに臨もうとしている。
対するカスミも準備万端といった面持ちでモンスターボールを握り締めていた。
「ホウエン地方でオレがどれだけ腕を上げたか見せてやるぜ!」
「忘れないでよサトシ、あの約束を」
実はこのポケモンバトルを行うに際し、カスミはサトシにある提案をしていたのだ。
それは『負けた方が、勝った方の言うことを一つ聞く』という、ごくありふれたものだった。
「ああ、しっかり覚えてるぜ。あんな約束して、後で吠え面かくなよカスミ」
「それはどうかしらサトシ。見てなさい、ハナダジムのジムリーダー『おてんば人魚』カスミの真の力を!」
「それじゃあ準備はよいかな。使用ポケモンはお互い1匹。バトルスタートじゃ!」
オーキド博士の合図と共に、サトシとカスミはバトルフィールドにそれぞれポケモンを繰り出した。
「悪いけど速攻で決めさせてもらうぜ。行け!ジュプトル」
「ジュプッ!」
「行っけーっ!マイ ブランニュー ステディ!」
「グオォォォッ!」
「ほう…カスミはサトシが草系を出してくることを予測してギャラドスを出してきたか」
カスミがギャラドスを繰り出してきたのを見て、バトルを見学していたタケシは感嘆の声を上げた。
「そりゃあカスミにとってはこの試合、絶対に負けるわけにはいきませんからね!」
同じくバトルを見学していたケンジは、そうタケシに語り掛けた。
「ケンジ、それはどういう意味だ?」
「見てればわかりますよ、カスミの覚悟ってのが!」
「あの時のギャラドスか…」
「残念だったわねサトシ。私のギャラドスには草系の技は効かないわよ!」
「そんなのやってみなけりゃ分かんないぜ!ジュプトル『タネマシンガン』!」
「ジュププププッ!」
ジュプトルは口から無数の種を、ギャラドスに向かって勢いよく噴きつけた。
だがギャラドスは『タネマシンガン』を全身で苦もなく受け止めると、大きく口を開けてそのままジュプトルに狙いを定めた。
「その程度なの?だったら一気に決めさせてもらうわ!ギャラドス『はかいこうせん』」
「グオァァッ!」
ギャラドスはジュプトルに向けて『はかいこうせん』を発射した。
「ジュプトル『みきり』だ!」
「ジュプッ!」
ジュプトルは『みきり』で『はかいこうせん』をかわすと、攻撃の反動で動けないギャラドスに一気に飛び掛かった!
「草系の攻撃が効かないならこれでどうだ!『たたきつける』」
「ジュープーッ!」
ジュプトルは大きく振り被ると、ギャラドスめがけて頭部の葉っぱを思いっきりたたきつけた。
「グガァァァッ!」
ジュプトルの一撃はギャラドスの頭部を直撃し、その余りの威力にギャラドスはその場に倒れ込んだ。
「そんな!ギャラドス」
「これで決まりだ!ジュプトル『リーフブレード』」
「ジュプッ!」
ジュプトルは右腕の『リーフブレード』を構えると、勝負を決めるべくギャラドスに斬りかかった。
「ギャラドス逃げて!」
だがそんなカスミの必死の叫びも空しく、ギャラドスは起き上がろうとしない。
そして『リーフブレード』はギャラドスへと迫っていく。
「決まったぜ!」
サトシが勝利を確信したその時!
「…なんてね」
なんと虫の息と思われていたギャラドスが突然起き上がり『リーフブレード』を『かみつく』で真剣白刃取りした。
「かかったわね!これでもうジュプトルは逃げれないわよ」
「しまった、これが狙いだったのか!」
「ギャラドス『かえんほうしゃ』!」
「グオォォォッ!」
ギャラドスは『リーフブレード』を口から離すと同時に『かえんほうしゃ』をジュプトルの至近距離で放った。
さすがのジュプトルもこれはかわせず『かえんほうしゃ』の直撃を受け、もんどり打ってその場に倒れ込んだ。
「ギャラドス、とどめよ!」
「グアァァァッ!」
ギャラドスはその強靭な尻尾を振り上げると、火傷を負い地面をのた打ち回るジュプトルをそのままなぎ払った!
「勝負あり!勝者はカスミじゃ」
オーキド博士の審判が下り、カスミはサトシとのポケモンバトルに見事!勝利を収めた。
「ケンジ、君の言う通りになったな!」
「何てったって、これにはカスミの将来がかかってましたからね!」
「将来?…一体どういう意味だ?」
ケンジの意味深な言葉にタケシは首をかしげた。
「さすがだな…やっぱカスミはつえーや!」
サトシはジュプトルをモンスターボールに戻すと、カスミの勝利を素直に称えた。
「そんなことないわ。草系のジュプトルで飛行属性を持ってるギャラドスにあそこまで戦えるなんて、サトシってやっぱりスゴいわ!」
そんなサトシに対し、カスミもその健闘ぶりを褒め称えた。
「やっぱそうかな!」
「また、そうやってすぐ調子に乗る!」
「ふっ、ははははは!」
そんなやりとりをしている内に二人はいつの間にか、お互いに笑い出していた。
「でもこうしてカスミと話すのも久しぶりだよな」
「そうよね。こんなに長い間、離れ離れになってた事なんて今までなかったもんね」
「でも良かったよな、自転車も元に戻って。それに今ではこうしてハナダジムのジムリーダーに復帰できた訳だし」
「・・・・・」
カスミはサトシのその言葉を聞いて、その場に押し黙ってしまった。
なぜなら、今のカスミにとっての一番の望みはサトシと共にまた旅を続け
その中でサトシと共にポケモンマスターの道を歩んでいく事なのだから。
「そういえば、カスミはオレに何をして欲しいんだ?」
「えっ!?」
「バトルの前に約束したじゃないか!『負けた方が勝った方のいう事を一つ聞く』って」
「あっ、ああ」
「まさか、言い出しっぺのクセに忘れてたとか?」
「覚えてるに決まってるでしょ!忘れる訳ないわ」
「そ、そんな怒んなくてもいいじゃんか…」
カスミの物凄い剣幕に、サトシはタジタジになった。
「サトシ…今日の夜、ハナダジムに一人で来てほしいの」
「一人って…オレひとりだけでって事?」
「そう、ピカチュウ達ぬきで話したいことがあるの」
そういってカスミは、サトシの側にいたピカチュウを抱き寄せた。
「ごめんねピカチュウ。あなた達を仲間はずれにするような事をして…でも、本当にこれは大切な事なの」
「ピカチュピ…」
ピカチュウはそんなカスミの気持ちを察すると
とびきりの笑顔をカスミに向けた。
「ピッカー!」
「ピカチュウ…!」
カスミにはそれがピカチュウの「ガンバレ!」というメッセージに感じられた。
もちろんピカチュウはカスミにそのつもりで笑顔を向けていた。
「でも別に夜でなくても…」
「じゃあ待ってるから!」
そう言い残すとカスミは(初代)ジョーイさんの直した自転車に跨り
一目散にハナダシティへと帰っていった。
「一体なんの話なんだろう…?」
カスミの意図が理解できず首を傾げるサトシを見ながら
タケシはようやくケンジの言わんとしてる事を理解した。
「は〜ん、なるほど。そういう事か!」
「さすが『恋多き男』タケシ!ええ、そういう事です」
そう言いながらケンジは帰路につくカスミを見つめながら心の中でこう呟いた。
『がんばれよ!カスミ』
>>939 GJ!
バトルの描写が細かくって良い感じ
「一体話って何なんだ?」
その夜、サトシはハナダジムの入り口の前に立っていた。
「ま、直接話せばわかるか」
そう思ったサトシがハナダジムに入ろうとすると
入り口からカスミの姉『サクラ』『アヤメ』『ボタン』が出てきた。
「あらサトシ君じゃない!」
「よっ!久しぶり」
「はぁーい!元気だった?」
「あ、こんばんは。ハナダのお姉さん達」
「カスミから話は聞いてるわ!ゆっくりしてってね」
「あたし達はこれから外に食事に行く所なの」
「じゃーね!」
そう言い残すとサクラ達は、そのままハナダの夜の街に消えていった。
「カスミの奴うまくやれるかな?」
夜の街を歩きながら、アヤメはボタンに語り掛けた。
「あの子あれで結構、臆病な所あるし」
「大丈夫よアヤメ!何たって私達の妹なんですもの」
「そうそう何も心配する事なんかないって…あ、お姉ちゃんラーメンなんてどう?」
「ボタンったら…」
サクラはアヤメの『妹の恋愛よりも自分の食い意地への優先』に呆れて苦笑した。
コゴミのエロ小説書けるかもしれない・・・
「カスミーっ!どこにいるんだーっ!」
ハナダジムの中に入ったサトシは、姿を見せないカスミを捜していた。
そしてサトシはカスミを捜している内にジム戦用のプールのある部屋へとやってきた。
「何だよカスミ、自分から呼び出しといて姿を見せないなんて…」
「こっちよサトシ!」
サトシはカスミの声のする方を向いた。
するとプールの中から顔を出しているカスミの姿がサトシの眼前に飛び込んできた。
「カスミそんな所にいたのかよ」
「ありがとうサトシ、約束どおり来てくれて」
カスミはそのままプールサイドまで泳いでくると、プールから上がってサトシに近づいた。
「なっ!…なんて格好してるんだよカスミ!?」
サトシはプールから上がったカスミを見た瞬間、顔を真っ赤にして目を背けた。
何とサトシの眼前に飛び込んできたのは
水着などを一切着けていない全裸のカスミの姿だったのだ。
「どうサトシ?しばらく見ないうちにずいぶん女性っぽい体型になったでしょ!」
「何言ってんだよカスミ!いいから早く何か着てくれよ」
サトシは突然の出来事に動転して全身を真っ赤にしつつも
カスミの裸体をなるべく見ないようにカスミに背を向けていた。
だがカスミはそんなサトシの背中にピッタリと身体を密着させると
そのままサトシをギュッと抱きしめた。
GJ
キキキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
次はいよいよ本番ですか、楽しみだ。
こういう情景描写もかなりイイな!
盛り上げてハァハァさせてくれる神光臨
「か…カスミ!?」
「サトシと離れ離れになってようやく分かったの、自分の気持ちに」
次の瞬間カスミはサトシを自分の方に振り向かせると
いきなりサトシの唇に自分の唇を重ね合わせた。
「んっ…!」
さらにカスミはそのままサトシを力いっぱい抱きしめたまま
サトシの口腔内に舌を入れ積極的に舌を絡め合わせてきた。
「なっ…い、一体何が!?」
サトシは最初、自分の身に何が起こっているのか全く理解できなかった。
だが理性を蕩かせる様なカスミの積極的なキスに、いつしかサトシも夢中になっていった。
そしてカスミはサトシの唇から自分の唇を離すと
サトシの目を見つめ、心に秘めていた想いを告白した。
「アタシ、サトシの事が好きなの!」
「カスミ…」
カスミからの愛の告白にサトシは戸惑いの表情を見せていた。
サトシにとってカスミはこれまで『ポケモン仲間でありケンカ友達』という意識しかなかったからだ。
だがサトシは、カスミとキスをした事で
自分の心の中に今までとは違う感情が芽生えた事を感じ取っていた。
「そりゃあサトシはアタシなんか全然女の子として意識してないのはわかってる!でもアタシ…」
「そんなことないよ!」
「えっ…!」
サトシからの予想外の言葉にカスミは衝撃を受けた。
「今…分かったんだ…オレ、カスミの裸を見た時、そしてカスミとキスした時すごくドキドキして楽しかった!」
「サトシ…」
「これってオレがカスミの事『大好き』って事なのかな?」
サトシの言葉を聞いたカスミは、嬉しさで胸をいっぱいにしてサトシに抱きついた。
そしてカスミはサトシにこう言った。
「サトシ…アタシの身体を気持ちよくして!」
「えっ!…そんな事言われても…」
カスミからの突然のお願いにサトシは困惑した。
サトシはこれまでポケモンの事一筋に生きてきたので
女性に関してのそういった知識は一切持ち合わせていなかったのだ。
「カスミ、オレそういう事は…」
「じゃあアタシが教えてあげる!」
そう答えるとカスミは、サトシをプールサイドへ押し倒した。
アザミと他のブレンをキボン
「サトシ、アタシのおっぱい触って」
「ああ」
サトシはカスミの胸に両手を伸ばすと、形よくコンパクトにまとまったその乳房を揉み始めた。
「ああぅ!ああぁ〜」
「カスミ、気持ちいいのか?」
「イイ!気持ちいいよサトシ〜」
「よーし!」
サトシはカスミの言葉に気を良くすると、カスミの乳房を揉む両手に力を込めた。
カスミの乳房は小さいながらもサトシの両手に吸い付くような弾力性を見せ
揉まれる度に形を変えカスミに快楽をもたらしていった。
「サトシ〜、今度は乳首をつねってみて…」
「わかった」
サトシはカスミに言われるがまま両手の親指と人差し指で、カスミの両胸を彩る2つの突起を軽くつねり上げた。
「きゃうぅぅっ!」
その瞬間、カスミは全身を硬直させ力なくサトシの上に倒れ込んだ。
「お…おい、大丈夫か!?カスミ」
「…夢みたい、こうしてサトシが私のおっぱいを弄ってくれてるなんて〜」
そう呟くカスミのトロンとした妖艶な表情に、サトシは今までに感じた事のないような感覚に囚われていた。
「カスミのその表情、とってもかわいいぜ!」
「サトシ…」
カスミはサトシのその言葉を聞き、心の底から嬉しさがこみ上げてきた。
サトシの口から『かわいい』と褒められる事なんか一生ないと思っていただけに
カスミにとってその言葉は何よりも嬉しかった。
「うれしい!じゃあもっとかわいい顔を見せてあげる」
カスミはサトシの右腕を掴むと、そのままその手を自分の秘所へと導いた。
「すげぇ…ぬるぬるしてる…」
「大好きな人にHな事をされると、女の子のココはこんな風になるのよ」
カスミはそのまま後ろに腰を下ろすと
M字開脚の体勢でしとどに濡れた秘所をサトシの眼前にさらけ出した。
「サトシ…ビショビショになってるアタシのココを舌でなぞって…」
「あっ!…ああ」
サトシはカスミの秘所に顔を埋めると、舌先で丁寧にワレメをなぞっていった。
『女の子のココってこんな味がするんだ…』
サトシは今までに味わった事のない女性特有の味に、胸をドキドキさせていた。
そしてその興奮はサトシの舌の動きに反映され、今まで以上にカスミの秘所を刺激していった。
「やあっ…!あはぁ…」
「カスミ、こんなカンジかな?」
「いいよ、気持ちイイよぉ〜っ!」
「あれ?何だろうこれ」
その時サトシは、カスミの秘所のワレメの頂点から
プックリと膨らんでいる存在に気がついた。
サトシは好奇心に駆られてそのプックリと膨らんでいる存在を軽く指で突いてみた。
「あぁぁぁーっ!」
「どっ、どうしたんだカスミ!?」
サトシは、突然悲鳴を上げてプールサイドに仰向けに倒れ込んだカスミに驚き
すぐさまカスミの顔を覗き込んだ。
「そこは女の子にとって一番敏感なところだったのよ」
「ご、ごめんカスミ…そうとも知らないで」
「謝らなくてもいいよ、とっても気持ちよかったんだもん」
そういうとカスミはサトシの顔を両手で押さえ、自分の顔に近づけた。
「どう、さっきより可愛くなった?」
「ああ、とっても可愛い!」
そしてサトシとカスミはお互いの身体を引き寄せあい、再び口づけを交わした。
カスミはサトシの唇と舌を貪りながら、サトシの股間に右手を伸ばした。
「ふあぁっっ!」
「ふふっ、やっぱりサトシも立派な男の子なんだ…おちんちんをこんなに硬くしちゃって」
「カスミ…オレ、一体どうしちゃったのかな?」
サトシは自分の股間を押さえながらカスミに質問した。
「こんなにここが熱くなった事なんか今までなかったのに」
「それはね『大好きな女の子と一つになりたい』っていう合図なの!」
「これが?」
「今からサトシに教えてあげるね。『大好きな女の子と一つになる』気持ちよさを」
そう言うとカスミはサトシをプールサイドに再び押し倒し
ズボンのチャックに手を掛けてパンツごとズボンを脱がした。
そして先端を濡らしながらそそり立つサトシの男性器を手に取ると
その上に跨るようにして、しとどに濡れた自分の秘所をその先端にあてがった。
「いくよサトシ…」
「あっ、ああ」
サトシの合図でカスミは腰を深く下ろすと
サトシの男性器を自分の秘所の中に埋没させた。
「んんっっっ!」
「ぐあぁぁっ!」
カスミはサトシの男性器を自らの秘所で咥え込んだ刺激の強さに
そしてサトシはカスミの秘所に締め付けられる自分の男性器からの刺激に
共に声にならない快楽の悲鳴を上げていた。
そうこうしている内に、サトシの男性器はカスミの秘所へと完全に挿入された。
「うれしい…こうしてサトシと一つになれることをアタシ、ずっと夢見てたんだ…」
「カスミ…」
「さっきのお返しに今度はアタシがサトシを気持ちよくしてあげるね!」
そう言いながらカスミは腰を上下させて
自分の秘所が咥え込んでいるサトシの男性器を刺激し始めた。
「ううっ!…うわぁっっ、あぁぁぁぁっ!」
サトシは自分の男性器をカスミの秘所に締め付けられた上に
上下に出し入れされる刺激のあまりの快感に叫び声を上げた。
「あぁっ!…サトシ…気持ちいい?サトシ、気持ちいい?」
「カスミ!気持ちイイ、気持ちよすぎるよ〜っ!」
「あっアタシも…アタシも気持ちイイーっ!」
その瞬間、カスミはサトシの上に力なく倒れ込んだ。
だが、それでもカスミは腰の動きを止めようとはしなかった。
そしてサトシもさらなる快感を得ようと
カスミの動きに合わせて自らの腰を動かした。
そんな二人の結合部分からは愛液がとめどなく流れ出て
グチャグチャとイヤラシイ音がハナダジム内を満たしていく。
カスミとサトシは、ポケモンバトルのための施設内でこのような痴態に興じているという事実も加わって、お互いに激しく快楽を貪りあった。
「カスミっ…!オレ…何かが出そう…!」
サトシは自分の男性器からの今までに経験のない間隔に
声を震わせながらカスミに訴えた。
「そのまま出して!サトシもアタシもとっても気持ちよくなるからぁーっ!」
「でっ、出る!オレもう出るーっ!」
その瞬間、サトシは自分の男性器から初めて射精をした。
「ああ…あぁぁぁぁ〜」
「ああ〜サトシのあったかいのがアタシのナカにいっぱい入ってくるよぉ…」
カスミは初めての射精に恍惚の表情を浮かべているサトシに抱きつくと
サトシの精液のぬくもりを膣内で感じながら幸せそうにそう呟いた。
アザミネタで書こうと思ったら自分エメラルド持ってないからどんなキャラかわかんねぇぇぇ!!
ドームの傍のおじさん「知らない奴はジムリーダーにでも萌えてろ!」
主人公
♂「嫌だよ、アザミさん以外興味ないから」
♀「私にハァハァしておいてよくそんなことが言えるわね」
orz
>>962 ぱく ぱく
このまえ バトルチューブで
めつきが わるくて こわそうな
おねえさんに あったんだよ
ぱく ぱく
そしたら「いつまで くってるの!」って
おこられて ボコボコに やられちゃったよ
いやあ こわかったなー
ぱく ぱく
…だそうで。これから想像を膨らませて好きなように書いてくれ。
先頭前と戦闘後のセリフがあればイケると思う。
シチュとしてはフロンティア各施設閉館後に遭遇してなんか負けた理由をポケモンの所為にして以下略って感じ。
リラは「ちゃん」?「くん」?
969 :
966:05/01/01 18:08:07 ID:NBeENfLI
つーわけで戦闘前・後のセリフプリーズ。
いや、なんか妄想で書いて実際のアザミたんとは大きく異なる人になったらアレだし
自分で探せ
972 :
966:05/01/02 21:42:22 ID:ul//rRoJ
dクス(*´∀`)ノ
頑張って作ってみまつ。
ちなみにユウキ(年齢+5〜7補正)×アザミで行こうと思ってます。
ここは優しい人ばかりですね
そんなことよりもここは職人<住人みたいだな。
残り少なくなってきたな
そろそろ次スレ立てます?とりあえずネタ投下もしたいし
スレ立てる前にテンプレート用意しないとね
SS書く時、台本みたいにならないようにしてくださいとか。
あと前スレと、このスレのアドレスも貼って。
ポケモンどうしのエロはOKなのか否か。
「サトシ、今度の旅にはアタシも連れてってよね!」
「えっ、ハナダジムはどうするんだよ」
プールサイドでのSEXを終え、カスミとサトシはシャワー室でお互いに体を洗っていた。
「大丈夫よ!お姉ちゃん達がいるんだし」
「でもカスミの夢はハナダジムのジムリーダーとして活躍する事じゃあ」
「今のアタシの夢は、サトシと一緒に外の世界で自分の力を磨く事なの!」
そう言ってカスミはサトシに抱きついた。
「それにあんな気持ちイイ事を知ったサトシの身体は、アタシ無しでやっていけるのかしら?」
「それはカスミだって同じだろ!」
そう言ってサトシもカスミを抱きしめる。
「サトシぃ〜早く続きをしよぉ」
「そうだな!」
サトシはカスミを抱きかかえると、そのままカスミの部屋へと向かっていった。
「だいぶ要領が分かってきたし、さっきよりもカスミの事を気持ちよくしてやるぜ!」
「アタシだってサトシの事をもっと気持ちよくさせてあげるわ!」
その日、夜が明けるまでサトシとカスミは
これまで会えなかった空白を埋めるかのようにお互いを求め合ったのだった。
それから数日後…
カントー地方から旅に出る三人と一匹の姿がそこにあった。
「こうしてまたカスミと旅ができるなんてな」
「ピッカー!」
カスミと一緒であることに喜びをあらわにするサトシとピカチュウに対し
カスミは納得がいかない様子を見せている。
「でも何でタケシまでついてくるのよ」
サトシと二人っきりになりたいカスミは
どうやらタケシが同行する事に不満があるみたいだ。
「俺がいないと二人とも料理も洗濯もままならないだろ?言わば『保護者』だよ」
「そうだよな。前にタケシが熱で倒れた時にカスミの料理を食べたけど、あれは酷かったもんな〜」
「なんですってー!」
「ピカピ!ピカチュピ!」
サトシの胸ぐらを掴んで怒りをあらわにするカスミを必死でなだめようとするピカチュウ。
そんな様子を微笑ましそうに眺めながらタケシはこう語り掛けた。
「安心しろよ!2人の恋愛の邪魔はしないからさ。なあピカチュウ」
「ピカァー!」
「なっ!?そ、そそそそんな事は…!」
思わずサトシとカスミは顔を真っ赤にする。
「さ、さあオレ達の新しい旅に出発しようぜ!」
サトシは照れ隠しのようにそう叫ぶと、駆け足で走り出した。
「待ってよサトシ!」
慌ててサトシの後を追うカスミ。
そんな2人の後をついていきながら、タケシとピカチュウは呟いた。
「やっぱあの2人はいいコンビだよな!」
「ピカチュウ!」
〜END〜
982 :
あとがき:05/01/03 05:03:18 ID:2Pe2TbRM
以上でこの話は終了です。
年末年始忙しくて、こんな途切れ途切れな投下になってしまって本当に申し訳ありません。
今度投下する際は、全ての話を書き上げてから投下します。
それでは失礼しました!
983 :
966:05/01/03 13:16:40 ID:bpcU2Pbh
「ツボ………」
ニドキングの「じしん」でアザミの最後のポケモン、ツボツボが倒れる。
「勝負、アリだな」
「……ちくしょぉぉぉーっ!!」
ここはバトルフロンティア。
もともとはレベル制限のなか勝ち抜き続けるという「バトルタワー」のみが
建てられていたが、トレーナーの要望もあり、
ポケモンに戦いの全てを任せる。
レンタルポケモンのみで戦う。
巨大なピラミッドを冒険する…などといった
七つのテーマの沿った施設が建てられた。
腕の立つトレーナーはオーナー・エニシダに招待され
そこで日々熱いバトルを繰り広げる。
そして、各施設には時折その施設の主・フロンティアブレーンが現れる。
その強さは施設のテーマに沿ったパーティの構成ながら、
各ジムリーダーに劣らぬ実力の持ち主。
そして、既に七つの銀のシンボルを刻まれたパスを持つ
17歳のトレーナー・ユウキは、金のシンボルを刻んでもらうため
再びバトルチューブに挑戦し、チューブクイーン・アザミとの勝負を二回目の勝利で終えていた。
………
「これで二勝…だな。ほら、さっさと刻んでくれよ」
「………………」
アザミはユウキのフロンティアパスに金の「ラックシンボル」を刻む。
「………あんた…一生忘れないからね……」
部屋を背にするユウキに向けて、アザミは呟いた。
984 :
966:05/01/03 13:26:48 ID:bpcU2Pbh
夜。
バトルフロンティア内の専用ホテルでユウキはポケモン達と
ゆっくり休んでいる所だった。
「さーて、明日はバトルパレス…時間があったらバトルアリーナの方にも行ってみるか。
…さーて、今日はもうさっさと寝よっと。」
…
……
………
「寝れねぇーっ!!」
どうやら、ここまでの実力をつけるまでの徹夜の特訓と勉強のおかげで
夜更かしに慣れすぎたようである。
「仕方ねぇ…外でも散歩に行くか。
流石にどこも開いてないとは思うが誰かいるかもしんねーし」
いつもの服に着替えて、ユウキは気だるそうにホテルを出た。
「…誰もいなさ過ぎだろ」
結局、バトルフロンティア内を一回りしたものの
トレーナーどころか観光客すら見当たらなかった。
「あー…仕方ねぇ、帰るか…
つーか今日仕方ないって何回言ったんだ俺……ん?」
ふと森を見ると、何かが動く影が見えた。
「なんだありゃ…人かな?この辺にはウソッキーはいないハズだからウソッキーじゃないとして」
もしかしたら、アブナイ奴ら…マグマ団やアクア団見たいな奴らかもしれない。
ユウキは一応声をひそめ、ゆっくりと森の中に入って行った。
( ´∀`)ノ<続き枡
985 :
テンプレ案:05/01/03 18:49:37 ID:RKJFj+ih
>>985 そのテンプレートいいですね。
文章の先頭に、このスレは何をするスレが書いたほうがいいと思います。
>>982 萌えた。ありがとう・・・
すごく良かったよ
>>983 アザミ話キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
文章も読みやすくていいですね。
これからの展開に期待。
そろそろ次スレ立てたほうがいいですか?
そだね、残り少ないし
>>989行ってくる?俺は確実に立てられるけど