初2ゲトー
新スレ オメ....コ!!!
開けオメ!
今年もよろしく美味ちんぽ!
今エロよろチンポー!!
6 :
タシーロ鈴子:04/01/02 15:51 ID:/J3esv/7
( ゚Д゚)<サイシュウカイマデ イキマクロウ…
【主な登場人物】
キタ━!島マヤ
劇団つきかげ所属。月影乳房に見出されたιょぅι゛ょ。
平凡な外見の下に、天才的な艶技の才能と劣情を秘めている。
観客の目を引き付ける艶技で”舞台犯し”の異名を持つ。
ハメ川亜弓
劇団オマンコディーヌ所属。両親の才能と美貌を受け継ぎ、
高い芸術性と艶技力を持つスター。
マヤの才能に脅威を感じ、唯一のライバルだと思っている。
出番が少ないのが不満らしい。
月影乳房
往年の名女遊。艶劇会の幻の名作『紅便女』の上艶権を持ち、
劇団つきかげを創立。マヤの才能を発見した。
速水マス見
大便芸能の若社長。『紅便女』上艶権獲得を画策している。
目的達成には手段を選ばない冷血漢、仕事の鬼と呼ばれているが、
影でマヤに”紫のマラ”を贈り続け、支援している。
桜好事優
劇団オマンコディーヌ所属。若手実力派。マヤのスケベさに
惹かれている。
7 :
タシーロ鈴子:04/01/02 15:53 ID:/J3esv/7
あっ大きいレイ
劇団つきかげ所属。白百合荘でマヤと同居。
チンポは普段は内蔵式。
触ったり美奈
見な突きさやか
滓が泰子
劇団つきかげ所属。白百合荘のそばで3人で同居。
ハメ川貢
ハメ川亜弓の父。日本を代表するロマンポルノ界の巨匠監督。
ハメ川歌子
ハメ川亜弓の母。大ストリッパーでAV女遊のトップ。
オメ寺一
艶出家。劇団オマンコディーヌ理事。マス見とともに、『紅便女』上演権
獲得を目指し、劇団つきかげを妨害する。
水城サセ子
速水マス見の専属秘書。
意外と古い歌が好きらしい。
キタ━!島春
マヤの母親。失踪中。
8 :
:04/01/02 17:48 ID:ddtV2eou
新年に新スレ
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
マラ中さま直々にスレ勃てされた新スレ、乙華麗でございますっ!!
新スレ、立ちましておめでとうございます。
即死回避。
12 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 02:10 ID:4RIRHZS/
同じく即死回避にage
即死回避協力sage。 スレ勃て、乙〜。
新スレおめでとうごさいます。
新スレと新年おめでとうございます
新春のお慶びを申し上げます。
本年も何卒濃ゆいのをお願い致します。
即死回避sage
即死判定って、30だったっけ?sage
19 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 23:39 ID:bLuP+CsE
20 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 00:37 ID:UFxwfhAR
突きage乳房
21 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 00:52 ID:csdRiAeG
古畑つまらんかったよ(´・ェ・`)
てわけでヽ(`Д´)ノ ボボボボボボッキアゲ!!!!
22 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 04:35 ID:kj9oFBbV
ageたのに業者からもレスがつかんとは……
つーわけでエレクトage
新スレが勃っておりました・・・
顔射!姦劇!多射精!
神々よがんがってください。及ばずながらレスをカキます
24 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 08:46 ID:UFxwfhAR
レイ「うんとでかい印度人のチンポかな」
うんとはげみなさい、おもいっきりしごかれるのよ
ありがとう、みんな
はげまされたマラちゃんの心境です
これからもよろしこです、神々
マヤが別荘に帰ってこないと告げに来た
管理人の生シタの心配をよそに
騒がしい隣の会場が気になった
速水マス見は、そっと中を覗いてみるのだったが・・・
ズコバコ(;゚∀゚)=3ハァハァ ナメナメ(;゚∀゚)=3ハァハァ
「・・・な、なんじゃこりゃぁぁぁー(◎o◎;)???」
「ん、誰だ?松田優作か?」
「(・∀・)カッコイイヨ!」
「野獣死すべし!・・・じ、じゃなくて・・・
変態死すべし!
オマイラ俺のホテルでナニやっとんじゃぁぁぁ!!!」
「板垣死すとも変態死せず!
料理のぉ〜ためなぁら〜女体も泣かすぅ〜♪
・・・( ´,_ゝ`)フッ、大便芸能の速水君か
お主も隣で乱交ぱーてぃしておったんじゃろ?」
「ナニを言うか!
俺は純粋にセックルを楽しんでただけだ!
オマイラのような変質者とは違うぞ!」
「( ´,_ゝ`)フッ、純粋にセックルか・・・
艶劇のため、大便芸能のための人脈づくりの
射交界ではないのかな?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ウッ・・・さすが鋭いな、ご老人
しかし俺は、マナ板プレイなんてやったこと無いんだぞー!」
「( ´,_ゝ`)プッ・・・羨ましいのじゃろ?
ほれ、こっちに来てお主も参加せんか?
ちょうど抜群の食材を入荷したところでな・・・
さあ、こっちへこぅ」
「むむむ・・・(チョトだけ味見してみようかな?)
そ、それでは、ご相伴にあずかりま・・・
・・・ん?
アレ?・・・あああああああああああああああ!
こ、コレハ(☆o☆;)!!!」
「ウォッホッホッホ!
どうじゃ、なかなか素晴らしい女体じゃろ?
ピンッ♪っと勃った野イチゴのような乳首
フワッ♪っと盛り上がったマシュマロのような乳房
ツルツル♪っとした剥き卵のような恥丘
ピクピク♪っと震える栗とリスの戯れのようなクリトリス
ジュクジュク♪っと汁の滲むハマグリのようなオマンコ
ぷぅ〜ん♪と匂い立つ菊のようなアヌス・・・
・・・未だ熟しきっていないιょぅι゛ょならではの味わいじゃ
イヒヒヒヒヒ・・・」
「こ、この・・・
ロ リ コ ン め!
このιょぅι゙ょは、ナニがあっても渡さんぞぉぉぉっ!!!」
「ん?一体どうしたのじゃ?
さっきまで乗り気になっておったのに・・・
さては・・・
オマイも ロ リ コ ン じゃな!!?」
「うぐぅ〜・・・・・・
ええぃっ! そんなことはどうでもいい!!!
とにかく、そのιょぅι゛ょは俺が貰っていくぞおぉっ!」
♪俺のこの手が光って唸る
お前を倒せと輝き叫ぶ
必ィィィ〜殺ッ!
シャァァァ〜イニング
フィンガァァァァァァァァァァ!!!♪
しーーーーーーーーん・・・
「ん?あらららら?
ナゼだ? なぜ俺の技が効かない???」
「うわっはははははははははははは!!!
だ か ら お 前 は
ア ホ な の だ あ ーーーっ !!!
お主の正体見たり!!!
では、こちらからも行くぞおぉぉっ!」
♪ 超 級 覇 王 電 影 弾 ! ! !
・・・・・・爆 発 ! ♪
どっかーーーーーーーーーん!♪
「ううう・・・
ま、まさか、あなたは・・・師匠!
マ ス タ ー(べーション)味 ア 師匠!!!
まさか、生きておられたのですか?」
「フフフフフ・・・
まさかこんな展開だとは誰も気づかなかったであろう・・・
なぁ、速水マス見・・・いや
ド モ ン ・ カ ッ 手 淫 よ!!!
お互い、こんな再会をしようとはな・・・
( ´,_ゝ`)フッ 久々にアレ、やってみるか?」
「ハイ、師匠!!!」
流 派 !
男 根 不 敗 は
王 者 の マ ラ よ ! ! !
全 身 陰 裂
破 瓜 狂 乱
見 よ !
女 陰 は 赤 く 萌 え て い る っ ! ! !
【訳】
この世の中の性風俗は乱れきっている
身体中がオメコになったようなヤリマン女・・・
ょぅι゛ょの処女を奪うことに狂ったオタク男・・・
その為、オマンコは赤く腫れ上がって休まる暇はない
我ら選ばれたる王者のマラの持ち主は
爛れた現代性風俗に掣肘を加える為
日々セックル技術の研鑽を積まねばならないのだぁっ!
・・・・・・ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
「・・・ドモンよ
いや、今は速水マス見と呼んだ方が
良いのかな?
お主がそれほどまでに執着するこのιょぅι゛ょ
一体何者なのだ?」
「キタ━!島マヤ・・・
一見、タダのおっちょこちょいでバカなアンポンタンですが
その艶劇的才能は、目を見張るものがあります・・・
あの、月影乳房をして
『恐 ろ し い 子 !』
とまで言わしめたιょぅι゛ょです・・・」
「な、なんと! あの月影乳房がのう・・・
昔は一緒にギアナ高地で修行したっけなぁ
懐かしい、ナニもかもがみな、懐かしい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」
「艦長! じ、じゃなかった、師匠!
お願いです、このιょぅι゙ょだけは
見逃してやって下さい!
お願いします!!!m(__)m」
「( ´,_ゝ`)フッ ・・・ドモン、いやマス見よ
お主、本気で惚れておるな?( ̄ー ̄)ニヤリ」
「・・・・・・(*¨*)ポッ」
「照れずとも良い良い(気色悪いな・・・オェッ)
じゃがのう・・・
タダで見逃すわけにはイカンぞ!
それなりの代償を払って貰おうか?」
「えっ?代償といわれますと???」
「フフフフフ・・・
ワシはな
前からお前のことが好きだったんじゃあぁぁぁっ!!!
・・・ズブッ♪」
ぎゃあああああああああああああああああ!!!
<数時間後・・・>
「(;´Д`)ハァハァ・・・
うーん、なかなか男も良いモノじゃのう
なあ、陽一君や?」
「(・∀・)ウン!特大フランクフルトも
美味しいよ!!!」
「ワッハッハッハ!
そうかそうか! これで味将軍に一泡吹かせられるな!
うむ。実に有意義な研修会じゃった
ウワッハッハッハッハ!!!」
<ホテルのフロント>
「あ!マス見様!
大丈夫だったのですか?
・・・それでマヤさんは???」
「う・・・
こ、このズタ袋のなかに押し込んである・・・
薬で眠らせておいた
このままナニも知らせずに別荘まで送ってやってくれ・・・
ううぅぅぅ・・・」
「?マス見様?
腰の具合でもおかしいのですか?
さっきからへっぴり腰で・・・」
「いや、なに・・・
男の勲章ってヤツかな?
アハハハハ・・・アイタタタ(>_<)!!!」
こうして、マヤは無事に別荘まで送り届けられましたとさ
ちゃんちゃん♪
・・・やっちまった・・・ええ、やりたいようにやりましたともw
まあ脱線しすぎましたが、次回からはチャンと本編のネタに戻りますので
ご心配なきよう。
ちなみに調べてて気づいたのですが
味皇役の声優さん(藤本譲)はカラスの仮面のアニメで
オメ寺、じゃなかった、小野寺役やってるんですよね・・・
そっちのネタもやろうかと思ったんですが、収拾つかなくなるのでやめました(;^_^
次回は 「奇跡の秘処 別荘編 特訓」 の予定です。
PS:田代さん、
>>6-7、ありがとうございます。顔射マン激!
しかし良く読んで調べてあるなあ・・・
皆さんもスレ中絶回避ありがとう。オメデタになるよう今後も頑張ります。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!!!このスレッドは全てのガラ亀ッ子のヴァイヴルよ〜!
Gガンダムもくるとは・・・
さすがネ申。ゲイの幅が広くてらっしゃる。
あぁ…このスレを見てると思うよ。
日本語ってスバラシイ
自慰ガンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
新年早々ここには神がいらっしゃる!信者のオナーニレスなど必要のない神が!
ありがたやありがたや
自慰癌を食わず嫌いしていた睾丸鞭な己が恥ずかしい・・・
うわあああああ、我が青春のGガンが!
・・・なんて素敵なのッ!
前スレからすでに亀頭角を湿していたが神も住民も扇子が抜群だね
マウス(お口でなくネズミで)でセンズリしてしまふ
漏れにはロリだが
小ネタ満載でキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
新年早々……GJ!(白目)
ここのスレの勢いは違いマスる、並ではない
飛び散らせてオナリます
続きも姦潔も覗めない原作よりここをのぞくほうが楽しい私
どうかお許しください、無心論者です がっ!!
今はここの神々遺骸は信じられませぬ
47 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 22:47 ID:rgDlgL2h
新年早々このスレハケーンして一気に読んださ。
おまいらたいへん態…
愛していまつ(#^.^#)
ハメ川亜弓は一人ジュリエットの練習で(オマンコディーヌ特別稽古場で)体の一部だけ動かす基礎稽古をやってくれるのだろうか…
「栗!下半身を固定して!右! 左!右! 左!
前!後! クッ クッ
次に乳首! はい 右! 左!右! 左! クイ クイ
乳房 動かさないで!」
「すごいわ ほんとに乳首だけしか動かない…」
ガラ亀再読中(はぁと)
48 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:58 ID:prhjdhq6
>>47 そしてその頃、マヤは学校で一人芝居のためのパントマイムの練習をしているのでつね。
「ここは壁。ここも、ここも、壁、壁、壁、ベガーーーーッ!」
>>47 そのシーンの亜弓さん好きだ。
顔は原作・体は文章通り妄想したら
笑いが止まらなくなっちゃったよ。w
51 :
雪村みちる:04/01/07 23:27 ID:kGPlvJBQ
マヤ中3進級前の春休み。
艶劇に目覚めたマヤは、東京の劇団オマンコディーヌへ行くが、
入学金・月謝が思ったより高額の為落胆し、横浜へ帰ろうとしていた。
「だめ!そこ、もう一度!」
「あっはっは、シェーーーン、カムバック!…じゃなくて、ジェーン、あなたの秘密を…」
「だめ!顔で笑ってもあなたのおマンコは笑ってないじゃありませんか!
さあ、もう一度始めから!」
(セクースの練習してるんだわ、見たい・・・(;´Д`)ハァハァ)
高い窓によじのぼり、部屋をのぞくマヤ。
「なんだい、あの子」
「あたし達のことのぞいてるのよ、いやぁね、変態かしら。」
「ほうっておきましょうよ。
あの子あの高い窓辺にかじりついているのがせいいっぱいよ。
長くのぞいていられるわけないんだから」
(馬鹿にしないでよ。のぞきしながらオナニーなんて慣れっこなんだから!)
−2時間経過−
「おい、誰だ。窓辺にかじりついているのがせいいぱいなんて言ったのは」
「あの子、もう2時間もあそこでオナニーしてうるぞ」
「気持ちの悪い子ね(;´Д`)。いいわ、みてらっしゃい」
「そうね、おっぱらってやるわ!」
52 :
雪村みちる:04/01/07 23:35 ID:kGPlvJBQ
「ん?おっぱいやってやるわ?どういうこと?
・・・違うわ、おっぱらってやるって言ってるの?
いやん、せっかくイキそうなところなのに。マヤのオナニーは止まらないわよ〜!」
「そら、おいき!」
ガウウ!ワンワン!
オマンコディーヌの研究生達が放った獰猛な2頭の犬がマヤに向かった!
「きゃぁああああああああああああああっ!!!!!!」
53 :
雪村みちる:04/01/07 23:44 ID:kGPlvJBQ
はっ!(白目)
犬と?犬とですか?
そう、彼らは私を試しているんだわ。
犬とできるかって・・・!
もちろんやってやるわ!未体験だけど!
「ワンちゃん、さぁおいで。私とやろう!!!!」
犬A(なんだ、この人間!?お股パカーンと開いてオレたちを誘ってやがる!?)
犬B(かなり淫乱なねーちゃんだなぁ。どうする?やっとく?)
犬A(ってか、オレ人間とやったことねぇぞ。)
犬B(何言ってんだい!据え膳喰わぬはオス犬の恥!やっちまえ!)
「もうっ、何相談してるのかしら。早くぅ、来てぇ〜ん!」
54 :
雪村みちる:04/01/07 23:51 ID:kGPlvJBQ
犬たち、気をとりなおしてガウウ!!ワンワン!!!!!
「きゃぁああああああああっ(*^▽^*)」
そこへ通りかかったマス見。
(あっ、ιょぅι゛ょが犬に襲われているっ!救い出さねばっ!!!!!)
「早く犬から離れろっ!!!!!!!!」
「桜好事くんっ!!!!」
「えい、犬どもっ!」
どかっ、ばしっ、びしばしっ
キャウンキャウン〜
(なんでオレたちがこんな目にあうんだよぉ〜。あのねーちゃんの誘いに乗っただけなのにぃ!)
55 :
雪村みちる:04/01/08 00:16 ID:quKtwTlX
改めまして、あけましておめでとうございます。
今年もエロしくお願いしまつ。
雪村のカキぞめでございます。眠くなって力尽きたので、これにてドロンいたします。
続きカキたいところなんですが。
雪村さまキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
っていきなり獣姦かよッ?
雪村神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>犬A(なんだ、この人間!?お股パカーンと開いてオレたちを誘ってやがる!?)
眉たんスレまでふまえてらっしゃるとはw
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
59 :
田代鈴子:04/01/08 07:46 ID:M+FZ8SQp
#前スレ『“舞台犯し” とは・・・』と『嵐が犯 キャサリンを掴む』の間の
#エピソードです。
〜マヤは桜好事に、大学の艶劇サークルの裏方のアルバイトを紹介された。
その艶劇サークルは、とある幼稚園で子供達に童話劇を艶じる事になっていた。
童話劇公艶の日… 〜
−福マン幼稚園−
「園長先生、困りましたわ… 交通渋滞で、サークルの人達が遅れるそうなんですよ。」
「おやまあ、困りましたね。このままじゃ、子供達が騒ぎ出してしまうわ。
サークルの人達が来るまで、何とか子供達をなだめましょう…」
60 :
田代鈴子:04/01/08 07:47 ID:M+FZ8SQp
( ´∀`)ワー! ( ´∀`)ワイワイ! ( ´∀`)ワー!
「さあさあ、お芝居が始まるまで、先生がお話でもしてあげましょうね。
昔々あるところに、色の白い、とてもきれいなお姫さまがいました。
人々はそのお姫さまを、”白雪姫”と呼びました…」
( ´∀`)ワー! ( ´∀`)ワイワイ! ( ´∀`)ワー!
「((#゚Д゚)チッ! このクソガキども…)
白雪姫のお母さんは継母で、とっても意地悪な人でした…」
「やったなぁ! こいつ!」
「おなにー! …じゃなかった、なにおー!」 ♪ポカスカ
61 :
田代鈴子:04/01/08 07:48 ID:M+FZ8SQp
「これ! ケンカしちゃいけないって言ったでしょ!
だめですわ、園長先生… お話なんて聞いてくれませんわ!」
−マヤ登場−
「どうしたの? ベソかいて。」
「だってタシーロちゃんがブッたんだもん 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ」
「いい子ね。お姉ちゃんが面白いお話してあげる。
さっき先生が話してたでしょ。”白イキ姫”のお話よ。」
62 :
田代鈴子:04/01/08 07:50 ID:M+FZ8SQp
「白イキ姫のお母さんの王妃さまは… 実はね、とっても怖い人なのよ。
ホントは魔法使いだったの。
毎日ね、大きな魔法の鏡の前でM字開脚して…
”こぉれ、鏡よ鏡… この世で一番美しいマンコの持ち主はだぁれ?
答えておくれ…”
すると、鏡が…
”この世で一番美しいマンコ、それは王妃さまのマンコ…”」
「おい、見ろよ!」
「ホントにおっぴろげてるぞ! (・∀・)」
「すごーい! (;´Д`)」
「ところが、何年かたって鏡にたずねると、鏡はこう答えるの。
”この世で一番美しいマンコ、それは白イキ姫のマンコ…!”」
「え、園長先生…」
「( ゚д゚)ポカーン…」
63 :
田代鈴子:04/01/08 07:51 ID:M+FZ8SQp
「”何!? 白イキ姫! 白イキ…!
おお、あの継子! 継子のマンコの方が美しいというのか…!
ええ、おだまり! このうそつき鏡! 黙っておしまい!”」
♪ドン
( ゚д゚)シーン… ( ゚д゚)シーン… ( ゚д゚)シーン…
「先生、子供達が…!」
「しっ!」
「”おお、あそこでアソコをイジっているのは白イキ姫…!
信じられない… いつの間にあんなに美しく性徴したのか…!
ええい、憎らしい白イキ姫…! そうだ! あの娘を殺してしまおう。
このままイカせてなるものか…!”
( ゚Д゚)ハッ! ん…?」
( ゚д゚)シーン… ( ゚д゚)シーン… ( ゚д゚)シーン…
64 :
田代鈴子:04/01/08 07:52 ID:M+FZ8SQp
「(*¨*)ポッ あ、あの、あたし…」
「♪パチパチ…
いいんですよ、続きを犯ってください。とても面白いわ。
思わず引き込まれてしまったわ。」
「園長先生…」
「そうだ、なんなら…
ねっ! あの舞台の上で、サークルの人達が来る間だけでも…」
「ええっ!」
「そうだ! お姉ちゃん! 犯ってよ! アソコで犯って!」
「で、でも…」
「そうだよ! 舞台の上なら、後ろの子達もアソコが良く見えるよ!」
( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!
「じゃ、じゃあえーと… サークルの人達が来るまでの間だけ…」
「わーい!」
65 :
田代鈴子:04/01/08 07:53 ID:M+FZ8SQp
−艶劇サークルがようやく到着−
「あっ、艶劇サークルの…!」
「あら、これは…! ついうっかり!
ごめんなさい。ようこそいらっしゃいました。」
「いえ… どうも遅くなりまして…」
「さあ、皆さん、お芝居のお兄さん達が来ましたよ。
お姉ちゃんのお話はこれでおしまい!」
(#゚Д゚)ブー! (#゚Д゚)ブー! (#゚Д゚)ブー!
「ふざけんな! これからがイイところじゃねえか!」
「そうだ! 野郎のチンポなんて見たくねえぞ (#゚Д゚)ゴルァ!」
「…あたしはチンポの方がいいなー (´・ω・`)」
66 :
田代鈴子:04/01/08 07:54 ID:M+FZ8SQp
「お姉ちゃん! 続き犯ってー!」
「そうだよ! 続きみたいよー! 続きー!」
「申し訳ありませんわね。子供達がああ言っているものですから…
あの人の”白イキ姫”が終わるまで、待っていただけますか?」
「ええ… 仕方ないでしょう。」
「部長!」
「仕方ないじゃないか。俺達の芝居よりも、子供達はあの子の”白イキ姫”を
望んでいるんだ…」
「皆さん! お姉ちゃんが、”白イキ姫”の続きを犯ってくれますよ!」
( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!( ´∀`)ワショーイ!
「え… と… では、”白イキ姫”の続きを犯ります…!」
67 :
田代鈴子:04/01/08 07:55 ID:M+FZ8SQp
「王妃さまはお婆さんに変装して、白イキ姫に毒入りバナナを食べさせようとするの…
”さあごらん… 黄色いバナナだろう?
とってもよく熟れて、とってもおいしそうだろう…
さぁ、ホンの先っぽだけでも挿れておくれ…”
すると白イキ姫はこう答えるの。
”本当に… 黄色くて、何て太ましいバナナ…
なんて気持ちよさそう…”
”そうだろう? さぁ、ズブリと…”
”いえいえ、いいえ…”
”そう言わずに、さあ! 私はあんたに逝ってもらいたいのだよ。
私の好意を、受け取っておくれでないかね。”」
(;´Д`)ハァハァ… (*´д`*)ゴクン… (;´Д`)ハァハァ…
「”では、先っぽだけ…”」
68 :
田代鈴子:04/01/08 07:57 ID:M+FZ8SQp
♪ズブッ…
「”…っん あ…ン …ふ …あっ、あン
バイブ程じゃないんだろーけど、コレはコレで…
結構イイかも(はぁと)”」
♪ギシッ ♪ギシッ
「”ん… っく はぁっ… あ… あっっ…”」
♪ズルッ ♪ドテッ
「”ああん! 夢中になりすぎてベットから落ちちゃった…
あ〜 マズったなぁ、見事に折れてるゥ。 折れ…
れ? このバナナの先っぽ、どこへいって…!?
( ゚Д゚)ハッ! えっ!??”」
69 :
田代鈴子:04/01/08 07:58 ID:M+FZ8SQp
「”どうしよう…
あれからトイレにこもってがんばったのに、どうしても取れなかった…
友達になんて相談できない… 病院なんて恥ずかしくって行けない…”
困った白イキ姫は、幼馴染みの隣の国の王子さまに相談したの。
すると、王子さまは白イキ姫の部屋にやって来て…
”白イキ姫、少し腰上げてみな。指で探ってみる…
ゆっくりヤるから、力抜いてな…”
王子さまは、白イキ姫を落ち着かせるような、低い声でささやくの。
そして、壊れ物を扱うような優しい指先で…
”もう少し奥まで挿れるぜ、じっとしてろよ…”
”…っ (*´д`*)ビクッ んっ、あ…”
”大丈夫か? …少し動かすぜ。”
”アアン… (*´д`*)|_| ̄
知らなかった…
誰かに触られるのが、こんなに気持ち(・∀・)イイ!なんて…
あたし知らなかった…”」
70 :
田代鈴子:04/01/08 08:00 ID:M+FZ8SQp
「こうして、白イキ姫と王子さまはすっかり仲良くなって、幸せに暮しましたとさ。
めでたし、めでたしだゾ☆」
( ´∀`)ワー! ♪パチパチ ( ´∀`)ワー! ♪パチパチ
〜膜〜
タシーロ神もキタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!
神々ラッシュでハァハアしすぎて股間の乾く暇もないわ!!
白イキ姫……ワロタです。
>タシーロ神
ワラタ。
SUGIセンセのバナーナネタありがdなんだゾ☆
見事なコラボレーションだったんだゾ?
神々方の業火健乱のお下劣な祭典に腹抱えて笑っています
餅が口からとびでそうですわ
ぐえっ、げほっ、ゴボゴボ…だめあたしには…呑みきれない
久し振りにここ来たー!
あいかわらず、みんなバカー!
でもなんだかんだ言って来てしまう自分が一番バカー!!!
読みながらフフフと月影乳房笑いしてしまったw
亜弓の運動会
イかせるのよ!イかせるのよ!
ひるまないで!
なにがあってもイかせるのよ!
自分の力…!
そうよこれは自分の力!
もっとガマン汁を出させて!もっと!もっと!もっと!
ヌ い た ・・・ !
皆良く思いつくなぁ〜w
>>75様、僭越ながら続きをば。
セックルはいいわ…! 本当の自分が認められるから!
パパやママがどんな名前で、ナニをしていようと関係ないわ!
自分だけの膣力を認めてくれる…!
一生懸命ヤろう…! オナーニもヌレ事も!
愛撫やバキュームフェラや陰唇ピアスに尿道オナニー …!
本番の時みたいに、全力を出して犯ってみよう!
そうすれば、いつか人は、本当の亜弓を見てくれるわ…!
79 :
75:04/01/08 23:04 ID:FI/q6q/a
>78
か、感動しました
やっぱり神はすごいや…!
ここは神々ばかりの交歓スレでつね
乱交なんでもありの編隊の集い
愛四十八手マスかけ・・・愛しています
エロパロ板でまさかガラかめにこのような愉しいところがあろうとは
思いもよりまセンズリでしたで早漏
どうしたというの、快艶はまだ?
まさか神々の皆様はAを狙えでも診に逝ったのかしら
あちらの原作者もあらゆる忌みで同業者だし…ヒソヒソ
>>81 投票の「タシーロ鈴子」さんは、もしかしてここの神?
コメント面白すぎ……。
85 :
84:04/01/15 22:11 ID:rkU/cpuf
このID、PC関係の板なら神だったのに……。
せめて神がいらっしゃらない間だけでもと思って・・・ここでコソーリモダンダンスを踊らさせていただくわ・・・。
オ ド ル ア ホ ウ ニ ミ ル ア ホ ウ
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ ノ/ヽ
く\ く\ く\ く\ く\ く\ く\ く\
────────────∧∧∧∧∧∧────────────
< >
ドーーン !! <. の 和 > ドーン ドーン !!
○/ < 予 太 >\ ○/ ○/
(((○√∫ < 感 鼓 > ∫ (((○√∫
I I /\ < !!! > /\ I I /\
< >
────────────∨∨∨∨∨∨────────────
オ ナ ジ ア ホ ナ ラ オ ド ラ ニ ャ ソ ン ソ ン
ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ ヽ○ノ
/ / / / / / / /
ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ) ノ)
ああ・・・天の岩戸は重いわ・・・。神はまだかしら・・・。
>>83様
"A"はアナルの"A"?
#個人的な感想
#千葉ちゃんバチグー
#宗像コーチと藤堂さんは及第点
#尾崎さんは、チケットを海に投げ込んで欲しかった…!
>>87ああ神はヤパーリ酢薔薇シィ、ワラ早稲てくれます
ハメ川なら飛びこむかもしれんが雄腸は飛びこまないだろうな
われらがマラちゃんはもち飛び込む!
どうしよう、あたし…マラなんてもっていない…考えるのよ
マラはどうなるのか考えるの…そうあたしはマラになる
できる、できるわ!マラをヤレル!犯ッて魅せる!
90 :
雪村みちる:04/01/17 11:16 ID:QBwddZ/F
トイレでは誰でもひとりひとりきり〜♪
アーナル アーナル アーナルー アナルーをねらーえー♪
Aと狂宴できそうなヨカーン
どちらの神が皇后しいか・・・
92 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 01:35 ID:t0zvxW4v
スケバン刑事との
コラボレもあったよね
あれでいっちょエロしようかな(-。-;)
私のアナルも〜私のクリストスも〜
誰もかまってくれない
キラめく快感が走る
体感が萌える
唇に紫のバラの花びら
私は跳ぼう
白いボールを避けて〜
さーぶ スカトロ ずれ〜
ベストを尽くせ〜
雪村様の間を埋めてみました。すみません!!
神々様のファンより
>>93 持つべきものはあなたのようなファンね
あたくしは「くちびるにマラとビラビラ」くらいしか思いつかなくてよ
そんな、あたしが雄腸不尽役なんて…ムリだ
どう考えてもアユミさんだわ
髪はザーメンで固めて似せたとしても
華麗な姿勢なんてできない!
>>95 >華麗な姿勢なんてできない!
卑猥な体位なんてできない!にして欲しかった。
大きなお世話スマソ
何様だよ漏れ。
>>96 いえいえ、扇子がない下等なあたしをどうかお許しください
考えるのよ・・・なぜここの神々は易々とイカせることができるのか
股間をヌレヌレに湿らせることができるのか
それが信者であるあたし神々とのマスカケの違い・・・
信者の支援ネタも笑える…自分はただの勃ち見の姦脚
漏れ、日本人でよかった。
こんなアホな漢字もスラスラよめる日本人でよかった。
密かに100ゲトー!!!
ナニもカケないあくめは神々を姦じて宍道(しんじ)て飛沫だけだわ
>>101 「なんてこと……試合のこの局面でピッチャーをデニーに替えるなんて……」(白目)
「その上レフトとライトを入れ替える……やっぱり山下監督は天災なんだわ……」(白目)
105 :
:04/01/24 04:21 ID:ummhW3fg
−白百合荘近くの公園−
♪キィ… キィ…
「”岡ピルミ”…
何のとりえも無い、ごく普通の少女が、すぐれた指導者に見い出され、
自分の才能に目覚めていく…
できそう…! あたし、”岡ピルミ”を犯れそう…」
−ハメ川邸−
「”竜崎隷香”…
まあまあ、まるで亜弓お嬢様のためにあるような役じゃございませんか。」
「ばあや…」
「生まれついてのお嬢様として気品をたたえた、あでやかな蝶のような美少女…!
お嬢様が”竜崎隷香”として、トマホークベーゼをなさる姿が目に浮かぶようで
ございますわね…」
「ばあやったら…!」
(”竜崎隷香”… 犯れるわ…! わたしはお腸婦人を犯れる…!)
−”Aをねらえ!”製作発表会場−
「これより、配役発表を行います。
主役の”岡ピルミ”役、ハメ川亜弓!」
( ゚Д゚)エエッ!
「そして、”竜崎隷香”役、 キタ━(゚∀゚)━!島マヤ!」
( ゚Д゚)オオー!
「”竜崎隷香”! あたしが”お腸婦人”!? そんな…!」
「( ´,_ゝ`)フッ…」←月影先生
>>95へ続く…
展開早いなw
神はまだ奇跡の女陰の脚本と、組んず解れつしているというのにw
109 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 18:11 ID:wB3r6YeY
100%電鉄
キタ━━━━(°∀ °)━━━!!!
タシーロ神、ななんという這い扇子をおもちなの
わたくしめのしょーもないこねたが核も嫌らしく神神しく・・・観射精姦劇
もったいなくて、すでに失っていまして血も出ませぬ
ここの神様最高だよ
信者へのサービスはファーストクラス
こんな素晴らしい場所がまだあったなんて…
最高です!!
♪アヌス〜アヌス〜アヌス〜 アヌス〜を犯せ〜♪
保守よ、、(白目(縦線
115 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 01:00 ID:QIi5cZ/M
あの〜〜
加賀の淫乱は
どなたが?
コーチ 「岡!藻舞の腰は動く!そこにチムポがある限り!」
本日放送実写版より
エースをねらえで(;´Д`)ハァハァ になってるぞ(w
「1月十五日一行本場の乱交学習の為渡米
犯、アヌスをねらえ」
コーチ最後の日記に書かれた言葉
皆様次の演目はアヌスを狙えですか
アヌスをねらえ!主な登場人物
岡ピルミ 主役
竜崎隷香 通称お腸夫人 西高アヌス部に君臨する女王様
張形 珍(はりがた ちん)アヌス部コーチ 不治の病に冒された往年の名プレイヤー
緑皮乱子 通称加賀の淫乱 実は珍の異母妹
藤堂貴イキ 口癖は「じゃ、失禁!」
オマタ裂き勇 お腸夫人の奴隷になる日を夢見る男子部キャプテン
出歯亀志(でば かめし)新聞部の盗撮カメラヲタ ピルミに片思い(死語)
ああ、そうだ、君…
ペニスをやめるなよ。何があってもだよ。
ペニスはいいよ!
じゃ、失敬!
121 :
:04/01/30 16:56 ID:n1XgyGg6
ここは、アヌスを狙えを語るスレでつか?
違います。アヌスを狙えの通し稽古にはいっております
>>119 藻前のキャラは
最高です。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
−西高 男子ペニス部 部室−
「ごめんください!」
「(;゚Д゚)ワッ! な、なんだ!?」
「”ごめんください”だって…?」
「(`・ω・´) キャプテンにお会いしたいのですが!」
「キャプテン? キャプテン! へんな子が来てますよー!」
(ペニス部のキャプテンって、どんな人なんだろ…?
顔つきや体つき… それに背の高さ…
そうよ、見上げた時の目の位置… 首の角度…
キャプテンを前にしたときの、亀頭ひろみのパントマイムが
それで決まる…!)
「俺、キャプテンのオマタ裂きです。」
♪びろーーーん
「何か用?」
「(*´д`*)… いえ… あの…
ペニス部の人達って、みんなそんなに大っきいんですか?」
「でもないよ。そうだな、勃起時で平均14cmくらいかな。」
「14cm…」
「おーい、藤堂!」
「なんだ? オマタ裂き。」
「そう、こいつぐらいの大きさだよ。」
「(なんとなく (*¨*)ポッ…)
すみません、目の前に仁王立ちしてもらえますか?」
○
♪パクッ /|
○- )
_| ̄| ||
(仁王立ちフェラはこの角度…
カリ首がこの角度、タマがこの位置…
14cm…!)
♪ピュッ!
「(*´д`*)ウッ! し、失敬…」
「(;*゚∀゚)=3ムッハー! この勢い…!
どうもありがとう! 今度、試合見に行きますね!
それじゃあ!
♪泣きたい時は〜 コートで泣け〜と〜 …」
「なんだ、ありゃ?」
「(;´Д`)…」
〜膜〜
>>106-126 あなたたち!!
職場だってのに、笑い死にしそうになりましたことよ・・・
正直「アヌスを狙え!」ネタは「エースをねらえ!」スレで犯った方が
宜しいのではないかと思っていました・・・。
>>124-
>>126 タシーロ神!そうきたか、そうきたかぁ・・・!!!!ですわ!
絶妙に絡み合った二つの作品が至高のイキに達していくのが手に取るようですわ。
(;´Д`)ハァハァ
しかしここの神様たちはネタが尽きる、赤玉が出るという事がないのかしら・・・。
恐ろしい人たち!いえ、神たち!
「ふがふが.。o○
ん? あれれ???」
「マヤさん!
おはようございます」
「あ、管理人の生シタさん
あたし、いつの間に寝ちゃったのかしら?
・・・( ゚Д゚)ハッ! そういえば!
あの〜 あたし、どうやって帰ってきたんでしょうか?」
「いつまでたっても帰ってこないから
心配してたら・・・
玄関に座り込んで眠ってたんですよ(^^」
「えぇっ!」
・・・あの変態パーティー会場からどうやって?
あ!そういえば、誰かが私を担いで助けてくれたような・・・
目も耳も塞がれてたから分からなかったけど・・・
!もしかして、紫のマラの人!!?
「マヤさん、今日も天気が良いから
外で遊んでらっしゃいな
でも、あんまり遅くなっては駄目ですよ(^^」
・・・目も耳も口も塞がれて
変態達に身体をまさぐられていたあの時・・・
あの感覚・・・!
ヘレンの感覚をつかめたと思ったんだけど・・・
「生シタさん!
あの、あたしをこの別荘で一人にしてもらえませんか?」
「ん?そりゃもちろん構いませんけど・・・
あ、一つだけ
地下室には危険なモノがありますので
絶対に近寄らないようにして下さいね
それだけはお願いします」
「ハイ!わかりました!」
・・・よし!ヘレンの感覚をつかむまで
この別荘で特訓だわ!
紫のマラの人、見ていて下さい
あたし、必ずヘレンになってみせます!!!
*用意するもの*
・目隠し用の包帯
・耳栓用の粘土
「・・・ふぅ、これで誰とも口をきかなければ
まさに三重苦のヘレンね!
あ、稽古の準備に夢中になってて
朝ご飯食べるの忘れてたわ!
ゴハン、ゴハンっと・・・」
がさがさ ごそごそ ・・・あっ!
ズボッズゴッ!♪ ゴロゴロ・・・ ドンガラガッタン♪ スカボコドッカーン!♪
「アイタタタ(>_<)!!!
な、なんなのこの穴は・・・あ!
あらら、床を踏み抜いちゃったみたい(;^_^
案外この別荘もボロいわねえ?
あーあ、せっかくの目隠しも耳栓もはずれちゃった」
しーーーーーーん・・・
「ここはもしかして・・・地下室?
入るなって言われてたのに
早速入っちゃったw
でも、近寄るなと言われれば言われるほど
好奇心が・・・o(^o^)o ワクワク!
ナニが出るかな〜ナニが出るかな〜♪」
ガガガオオオオオオオオオオオオーーーーーーーン!!!
「きゃあああああ!
なに?一体なにがいるの???
ガガガ・・・ガオ・・・ガオガイガー?
って、あたしゃ勇者王じゃないんだから・・・アニメの見過ぎかしら?」
ガオーーーン! のっし のっし のっし・・・
「何か大きな動物が近づいてくるわ・・・あ、ああっ!!!」
「この巨体、鋭い牙、黄色と黒のまだら模様・・・
こ、これは
寅 だ わ !
『わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又の、姓は車、名は寅次郎、
人呼んで フーテンの(ry』
じ、じゃなくて・・・阪神ファンの虎キチでもなくて・・・
本物の 虎 だわ!!!
何でこんなところに・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
ガオーーーーーン!!!
「なんとかしないと朝食どころか
こっちが食べられちゃうわ! ん?食べる・・・?
( ゚Д゚)ハッ!そうだわ!この柱を利用して・・・」
ほら!こっちにおいで! ・・・ガオーン! のっしのっし・・・
そうよそうよ! 柱の周りをぐるぐる回るのよ!
そうすれば・・・
<一時間経過>
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
「ダメだわ・・・いつまでたってもバターにならないわ・・・
伝説の絶版本『ちび黒チンボ』にはこう書いてあったのに・・・
それにしてもこの虎、
なんだか人なつこいわね?」
ガオーーーン ▽^∴^▽
「調教済みなのかしら・・・ん?調教?
さっきから虎に夢中で周りに気がつかなかったけど
この部屋・・・壁や天井からぶら下がった鎖といい、
怪しげな診察台といい、三角形の木馬さんといい・・・
ここは・・・
調教部屋???
ということはこの虎も?」
ガオーーーン ▽^∴^▽
「フフフフフフフ・・・
( ´,_ゝ`)フッ そういうことね
だったら容赦しないわよ! それっ!」
ビシッ! バシッ! アオーーーン ▽T∴T▽
「フハハハハハ! なかなか良い鞭だわね、これ・・・
ようし、舞々(チョムチョム)・・・開始ぃーーーっ!
踊れ踊れ!舞え舞え! 死ぬまで踊り続けるんだよぉぉぉっ!」
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ! アオーーーン ▽T∴T▽
・・・・・・・・・
<また一時間経過>
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
「(;´Д`)ハァハァ・・・さすがに野獣ね、全然効いてないみたいだわ・・・
( ゚Д゚)ハッ!あたしったら、何やってるのかしら?
これじゃヘレンの稽古にならないわ!
でも、女王様役って楽しいわね(^^ いつかやってみたいわぁ・・・
じ、じゃなくて・・・」
ガオーーーン ▽^∴^▽
「(^_^)ノ""ヨシヨシ あんた良い子だね
この子も何かヘレン役の特訓に使えればいいんだけど・・・」
.。o○『ヘレンは飢えた野獣なのよ!
虎だ、虎だ! おまえは虎になるのだあぁぁぁっ!!!』○o。.
( ゚Д゚)ハッ!月影先生!!!
そうだわ!あたしも虎になればいいのよ!
でも・・・ただ虎とセックルだけなら簡単すぎるわ・・・
せっかくのヘレンの特訓なんだから・・・
あ、あそこに・・・(・∀・)イイ!!モノ見っけ!
*用意するもの*
・本皮製全頭マスク(耳栓付き)
・ボールギャグ
(モゴモゴ・・・これで目も耳も口も完璧に塞がれたわ!
ヨイショッと、
ちゃんと獣らしく四つん這いになって、と・・・
さあ、タイガーちゃん、かかってらっしゃいぃぃっ!!!)
ガオーーーーーン!!! ▽^∴^▽
スポッ!♪・・・
ぱこぱこ はこぱこ ぱこぱこ ぱこぱこ・・・♪
・・・・・・・・・
<またまた一時間経過>
(あーーーーーーん!
・・・全然ダメだわ・・・_| ̄|○
“虎の生殖器は小さい”って
西村寿行の小説に書いてあったの忘れてたわ!
これじゃ全然特訓にならないわ・・・)
「マヤさーん、お食事持ってきましたよ!
いやはや、朝食出すの忘れちゃってて
お腹減ったでしょう
・・・って、あれ?
何処に行っちゃったのかな?」
ぱこぱこ はこぱこ ぱこぱこ ぱこぱこ・・・♪
「ん?地下室から変な音が聞こえてくるな?
ありゃりゃ!なんだこの床の穴は・・・
あ! ああああああ!!!」
ぱこぱこ はこぱこ ぱこぱこ ぱこぱこ・・・♪
「マヤさん! こりゃ大変だ!!!
すぐ助けます!」
ビシッ!バシッ!ビシッ!バシッ! アオーーーン ▽T∴T▽
「このアホ虎め! お客様になんてことするんだ!
まったくマス見様が変な調教するから・・・
さあ、マヤさん、大丈夫ですか?
こんな全頭マスクかぶせられて、ボールギャグまで・・・
すぐに外しますから・・・えっ!
うわっ!ナニをするんです、マヤさん!」
ズズズズズ・・・ズボッ!
「ぎゃーーー!いきなり尻の穴に指突っ込まれたぁぁぁ!
うわっ!指をグリグリ動かさんでくれぇぇぇっ!」
し ・ ん ・ ぱ ・ い ・ し ・ な ・ い ・ で
こ ・ れ ・ は ・ え ・ ん ・ ぎ ・ の ・ け ・ い ・ こ
さ ・ ん ・ じ ・ ゅ ・ う ・ く ・ の ・ ヘ ・ レ ・ ン ・ ヘ ・ ア ・ ー ・ の
や ・ く ・ を ・ や ・ る ・ た ・ め ・ に
こ ・ ん ・ な ・ か ・ っ ・ こ ・ う ・ を ・ し ・ て ・ い ・ る ・ だ ・ け ・ ・ ・
「なるほど!虎が人間にマスクかぶすことなんか出来ないしなぁ
シサクジエーン(・∀・)!だったって訳か・・・」
ヘ ・ レ ・ ン ・ の ・ か ・ い ・ か ・ ん ・ を ・ つ ・ か ・ む ・ ま ・ で
あ ・ な ・ た ・ に ・ も ・ つ ・ き ・ あ ・ っ ・ て ・ も ・ ら ・ う ・ わ ・ よ
ニ ・ ヤ ・ リ ・ ・ ・
「えっ? 工エエェェ(´д`)ェェエエ工???
つきあうって、どういうこと???
・・・うわっ! うわあああああああああああ!!!」
・・・・・・・・・
<その夜、マス見の宿泊するホテル・パーティー会場>
「ええぃ、昨日はとんだ邪魔が入ったが、
今日は思いっきり“朝まで生乱交”
最後までごゆっくりお楽しみするぞ!!!」
「こんばんわ、マス見さん
司会の田原スゴイ遅漏です」
「・・・ま、マス見さまぁ〜〜〜
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ」
「ん?誰だ?
なんだ、生シタか・・・
おまい、またパーティーを邪魔しに来たのか?
どうした、だいぶ疲れ果てているようだが・・・」
「マス見さま・・・
あのマヤさんという方は、いったいどういう方なのですか?
ちょっと目を離した隙に、地下室の虎とセックル!
さらには私を調教台に縛り付けて、騎乗位でセックル!
しかも萎えても萎えてもアヌスに指を突っ込まれて
ムリヤリ勃たされて・・・
やっとの事で抜け出してきましたが、わたしゃもう・・・(;´Д`)ハァハァ」
「むむむ・・・生出しの性豪、生シタでも相手にならなかったか・・・
(俺のアヌス専用に調教しておいた、タイガーちゃんまでも・・・)
よし、分かった、すぐに行く!」
「マス見さ〜〜ん、あんたそりゃないよ〜」
「ウルセーな、田原のオッサン! それどこじゃねぇんだよっ!
あんたは朝までケツ論のでないセックルを一生やってろ!」
<深夜の別荘>
(生シタさんにも逃げられて・・・
タイガーちゃんも、もうダウンしてるし・・・
マンコが寂しい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)
ふらふら・・・ よろよろ・・・
(あ、あった!バイブがあった!
熊ん子かしら?ビッグパールかしら?まあ、どっちでもいいわ)
ズッポズッポズッポ!・・・
(やっぱ電池がないとダメだわ・・・でんちでんち、っと・・・
あった!これで・・・
ん?バイブ・・・どこへ置いたんだっけ、あたし・・・)
うろうろ・・・ おろおろ・・・
(あ、マンコに突っ込んだままだったわ(^^ゞ
電池を中に入れて、よし!これで・・・)
しーーーーーーん
(ガ━━(゚Д゚;)━━ン・・・こりゃ電池切れてるわ・・・
もう一回探さなきゃ・・・(TДT))
うろうろ・・・ ふらふら・・・
<マス見と生シタ 別荘へ到着>
「マス見様・・・
マヤさんも、もうだいぶお疲れの様子ですな・・・
そろそろお食事でも・・・」
「いや、しばらく放っておこう」
「えぇっ、マス見様・・・それはチト可哀想では・・・」
(生シタ、まだまだオマイはセックルの神髄が分かってないな・・・
マヤはお腹が減ってフラフラになっているのではない
マンコの寂しさが、体力を奪っているのだ
視覚聴覚を奪われ、鋭敏になった性感・・・
この苦しさを乗り越えてこそ、
本当のヘレンがつかめるのだ・・・!)
「生シタ、お前は自宅に帰ってよい
あとは、俺が面倒を見る」
「マス見様! でもそれでは業務が・・・」
「( ´,_ゝ`)フッ
業務といっても乱交パーティーのホスト役だ
もうこれ以上人脈作りのために無理をしなくても
大便芸能は大丈夫だ
生シタ、ここは俺の好きにさせてくれ・・・」
「・・・わかりました
それほどまでおっしゃるなら・・・」
マヤ・・・お前の本気の特訓、
俺がここで見届けてやる・・・
『紫のマラ』の中の人
だいぶご無沙汰でスマンコ。
チョト私の関わってる作品が公開を迎えてましたので・・・
なかなか頭がエロパロモードに切り替わりませんでした(;^_^
久しぶりにカイたら脱線しまくりw・・・連投規制に引っかかっちゃうし_| ̄|○
一応最後には感動モードになる予定?
まあ、続きは早めにアップします・・・
次回は 「奇跡の秘処 別荘編 特訓後編」 の予定です。
142 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 08:22 ID:JckiyB6q
神、コウリ━━(゚∀゚)━━ン!!
さすがだ。すばらし過ぎる!!
チビクロチンポツボですた。
ところで。神の関わった作品が個人的に気になったり。
シリアス大作とかのギャップのある作品の予感・・・
マラ中さま・・・あなたは、一体どんな方なのかしら・・・?
未だ見ぬあなたのお顔を想像したらオマンコが・・・イヤン
ネ申キタ―(・∀・)―!
続き楽しみにしています…
貴方のファンより
新作kita−!!
>>148 まんこに申し訳ありませんが、既存スレが勃っております
そちらをご利用くださいマスタベーションオナニー願います
「まったく! なんて情けない試合だ! 3対2でかろうじて勝つ…
それがペニス王国の西高女子部の実力か!?
特に犯! 今日のお前最低だ。それはペニスをなめているからだ。
イクってことをバカにしている。いま自分が犯っていることを、ひたむきに
犯らないで、この短い人生でいったい何が出来ると思ってるんだ。」
「(あーあ、また始まったわ… コーチのお説教…
いい加減にしてくれないかしら…)」←ひろみタソ
「良く考えて見ろ!相手も同じ高校生なんだ。同じ歳、同じ背丈…
頭の中だって、そう変わらんだろ!」
「( ゚Д゚)ハッ…!」
「それが何でラブゲームなんて差がつくんだ!
お前はゼロか! ゼ ロ な 人 間 な の か!」
「……… ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
くやしい! 悔しいです、コーチ!
今までは、負けるのが当たり前だと思ってたけど…
(・∀・)ニヤついて誤魔化したけど… いまは悔しいです!」
「悔しいのは誰でもそう思う。でも思うだけじゃダメだ!
お前はそれでどうしたいんだ… どうしたいんだ!」
「勝ちたい! 勝ちたいです! コーチ…!
コーチ、お乱にお乱のペニスを教えたように、私にも私のペニスを
教えてください…」
「やっと言ったか…」
「えっ?」
「お前からそう言ってくるのを、俺は最初から待っていたんだ…
よーし、よく言ってくれた! いいか! 俺が必ず勝たせてやる!
そのために俺は、これからお前を嬲る!
いいか、嬲られた痛みなど3日で消える。だがな、今日の悔しさだけは
絶対に忘れるなよ! 犯! よし、歯を食いしばれ!」
「はい! コーチ… アアーン… (;´Д`)ハァハァ」
『それは張形 珍にとって、生徒との絆をより深めたいという願いから発した
行為であった。
これは強姦ではない。もし、強姦だと呼ぶ者があれば、出るところへ出てもよい。
珍はそう思っていた。
犯は、目覚めた…』
〜膜〜
タシーロ神、サイコーです!!
<引き続き地下室>
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
マンコが寂しい・・・お腹も減ってきたし・・・ソウダ!
タイガーちゃんのザーメン飲んで、精力回復しよっと!
ソロソロ・・・ ソロソロ・・・
ん?あらららら?
いない!? いつの間にか居なくなっちゃった!
あんな大きい虎がいなくなるなんて?・・・
引田天肛もビックリね!
(マヤ・・・これもお前の特訓のためだ。
ザーメンも肉棒もバイブの電池も無いこの閉鎖空間で、
お前はヘレンになるのだ・・・ヘレンを掴め!)
ただでさえ目も鼻も口も塞いで、感覚が無くて退屈なのに
セックルする相手もいないなんて・・・
・・・( ゚Д゚)ハッ! これがヘレンの日常???
性に目覚める前の、ヘレンの状態???
そうだわ・・・ヘレンは生まれたときから、淫乱だったわけじゃない!
最初は性の素晴らしさも知らない、無邪気なょぅι゛ょだったんだわ!
でも・・・どんなキッカケで、ヘレンは性の喜びを知ったのかしら・・・
(マヤ・・・珍しくも、脳味噌使って考え込んでいるようだな・・・)
ポクポクポクポクポクポク♪・・・・・・しーーーーーん
あーん!やっぱりダメだわ
ない知恵ふり絞っても、ぜーんぜん、わからんちん!
♪わからんちんども ヤッちめちん
とんちんかんちん 一発さん!♪
こオナったら、一発、オナニーでもしちゃえ!
シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ
(結局それかよ・・・_| ̄|○
これじゃ、いつまでたってもヘレンは掴めそうにないな・・・
あーあ、俺は二階のベッドで一眠りするか・・・)
<翌日>
(ふわぁぁぁ〜 よ〜く寝た寝た
さーて、マヤはどうしてるかな?・・・ |・) タシーロ )
シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ
(ゲゲ(゚_゚;)!まだオナニーしてたのか!
“好き者こそナニの上手なれ”とはよく言うが・・・
でも、さすがに疲れてきてるようだな・・・)
シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ シコシコ・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ
・・・ああ・・・すっかり愛液も尽きて、オマンコもヒリヒリしてきたわ・・・
この部屋、ローションぐらいないかしら?
チョト探してみよっと!
ゆらゆら・・・ ふらふら・・・ ごつん!♪ きゃー!
ドンガラガッタンステトンシャン!!!♪
アイタタター(>_<)!!!
なんなの、この邪魔なモノは・・・あ、この形は・・・!
エッチな三角木馬ね!
ウフ! チョト跨ってみようっと!
パッ! グキッ!♪ ぎゃあぁぁぁぁっ!!!
イタタタタタタタターーー(>_<)!!!!!!
ヒリヒリしたオマンコに、コイツはキク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
(( ゚д゚)ポカーン・・・ナニやってんだ? あいつは・・・)
アイタタター(>_<)!!! (*´д`*)ハァハァ イタタター(>_<)!!! (;゚∀゚)=3ハァハァ
クゥーーー!コリャたまんないわっ!
ヒリヒリ痛いけど、それが股(・∀・)イイ!!
それ! お馬さん、パッカパッカ!♪ ハイドウドウッ!♪
(・・・もう、勝手にさせておくか・・・いい加減アタマ痛くなってきた・・・(¨;))
パッカパッカ!♪ (*´д`*)ハァハァ イタタター(>_<)!!! (;´Д`)ハァハァ
ハイドウドウッ!♪ (;゚∀゚)=3ハァハァ アイタタター(>_<)!!! (;´Д`)ハァハァ
ミシ・・・ミシミシ・・・あっ! バキバキバキッ!♪
キャーーーーーーー! ドンガラガッタンズコボコドッテン!!!♪
(!な、ナニ事だ!??・・・あっ!
・・・ありゃりゃりゃりゃ・・・・・・( ´,_ゝ`)プッ)
ウワーン ヽ(`Д´)ノ!
せっかくのお馬さんが壊れちゃったよぉぉぉ!。・゚・(ノД`)・゚・。
まったく、このくらいでイッちゃうなんて、
馬のクセにだらしないわね!!!
(あんだけ激しいピストン運動すりゃ、生身の馬でも保たないってのw
まったく、 恐 ろ し い 子 ! だな、ホントに・・・(;^_^ )
フウ・・・もう、どのくらいこんな事をしてるのかしら?
まだ、ヘレンが掴めない・・・
ヘレンとして遊ぶなんて、とってもできないわ・・・
アーーー! わずらわしい!
この全頭マスク!耳栓!ボールギャグ!
音が聞きたい!周りを見たい!・・・
誰 か と セ ッ ク ル し た い ! ! !
やめたい!こんな特訓もう・・・!
ヘレン役なんて、もうイヤ!
すくっ♪ ・・・うっ! イタタター(>_<)!!!
痛っ・・・! 立てない!
こ、これは・・・
股 関 節 脱 臼 ! ? ?
くっ! ・・・よろよろ・・・ガクッ!♪
(あっ! イカン!!!)
スタタタタ・・・ どん!♪
・・・・・・・・・むぎゅ!??♪
!!!・・・誰・・・!??
この手にある・・・・・・・・・このチンポは、いったい誰の???
生シタのおじさんのじゃない・・・!
(しまった! いつも全裸で寝てるから・・・そのまま来ちまったぁっ!)
いったい誰のチンポなの・・・?
・・・・・・まって・・・この感触は・・・!
バイブと大きさは違っても、
このカリの張り出しぐあい、血管の浮き出しぐあい、裏筋の通りぐあい・・・
もしかしたら・・・
・・・・・・エィッ!
ズズズズズ・・・ズボッ!・・・グリグリ♪
(ウホッ!・・・いきなりアナルに指を突っ込まれたぁぁぁっ!)
・・・ あ ・ な ・ た ・ は ・・・
ム ・ ラ ・ サ ・ キ ・ の ・ マ ・ ラ ・ の ・ ヒ ・ ト ・ ?
・・・ グリグリ♪
(・・・ウゥッ! チンポが反応してしまうぅぅぅぅぅっ!)
・・・ ビクン!!!
あ!!!!!! やっぱり!!!!!!
・・・・・・エィッ!
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
・・・ズボッ!♪
(うわあああああ! いきなりマウントポジションをとられたぁぁぁっ!!!)
会 え た !
入 れ た ! ! !
こ の 人 だ !
こ の チ ン ポ だ ! ! !
“ 紫 の マ ラ の 人 ” ! ! !
・・・はじめて舞台でイッたときから
ずっとはげましてくれて
いつもバイブを贈ってくれた人・・・・・・・・・!!!
ああ、ありがとう。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。
ああ、キ モ チ (・∀・) イ イ ! !
ずんずん!♪ (*´д`*)ハァハァ
ずこばこ!♪ (*´д`*)ハァハァ
(・・・チビちゃん・・・そんなにも俺の事を・・・
・・・・・・ し か し ! ! ! )
・・・!!!・・・ えっ!??
工 エ エ ェ ェ (´д`) ェ ェ エ エ 工 ? ? ?
なんでだろ?
だんだんチンポが萎えていくような・・・???
・・・・・・・・・あっ!!!
ズッポンッ!♪ ヌチャッ!♪
あ・・・チンポ抜かれちゃった・・・
スタスタスタ・・・♪
あああっ!待って!待って下さい!!!
・・・えぇぃっ! このボールギャグがジャマだわ!!!
がさごそ・・・パサッ♪
「ま・・・マンコ! じ、じゃなくて・・・
待って下さい!!!
あ な た は 誰 な ん で す か ! ?
お し え て 下 さ い 、 名 前 だ け で も ! !
あたし、いつも顔射・・・じゃなくて、感謝してます!
水商売の娘のあたしに、こんなにいつも親切にしてくれて!
あたし、いつもあなたのバイブ使っていました!
くじけそうになるたび、オナニーしてあなたのチンポを感じてました!
おしえてください!どこの誰のナニなのか!
名前と、出来ればスリーサイズも・・・・・・」
(・・・チビちゃん・・・・・・・・・えぇぃっ!!!)
グポッッ!!!♪ グイグイグイッ!!!♪
ううぅぅぅっ! い、いきなり イ ラ マ チ オ ! ! !
うぐぐぐぐ! 激しすぎて、舐める事も出来ないわ!!!
ビュッ! ビュビュッ! ビビュビビュ〜! ビュ! ビビュ!
あわわわわわわ! もう射精が始まったわ!
スゴイ勢いっ!!! 窒息しちゃいそう・・・・・・・・・
・・・( ゚Д゚)ハッ!?
この射精のリズムは・・・?・・・もしかして・・・
モ ー ル ス 信 号 ? ? ?
あ ・ な ・ た ・ の ・ ヘ ・ レ ・ ン
楽 ・ し ・ み ・ に ・ し ・ て ・ い ・ ま ・ す ・ ・ ・
あ ・ な ・ た ・ の ・ ヘ ・ レ ・ ン
楽 ・ し ・ み ・ に ・ し ・ て ・ い ・ ま ・ す ・ ・ ・
あ ・ な ・ た ・ の ・ ヘ ・ レ ・ ン
楽 ・ し ・ み ・ に ・ し ・ て ・ い ・ ま ・ す ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅーーー!!!♪
<・・・数時間後・・・>
「.。o○・・・ううん・・・
( ゚Д゚)ハッ!あたしったら・・・
大量射精で窒息して
気を失っていたんだわ・・・
紫のマラの人・・・
イッってしまったのね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。
『あなたのヘレン、楽しみにしています・・・』
犯るわ!あたし!
もう、くじけない!
ここできっと、ヘレンを掴んでみせる!!!
・・・あの人のザーメン飲んで、体力回復したし・・・(*¨*)ポッ」
<ホテル・・・マス見の部屋>
「ええ!東京へお帰りになる!?
でも、マヤさんはあのまま放っておいて良いのですか?」
「ああ・・・」
(これも愛のムチだ
マヤ、あの部屋でナニかを掴むといい・・・
孤独との戦い、それが大女遊への厳しい道だ!
・・・ん?何か誤解してる者もいるようだが
俺はロリコンじゃないぞ?
純粋にあの子の艶技を見守っているだけだ・・・
でも、チョト惜しかったような気もするなあ・・・マヤのオマンコ(*´д`*)ハァハァ)
<再び別荘>
〜紫のマラの人の激射・・・激励をうけて
その後のマヤの特訓は、気合いの入ったものとなった〜
ぶーーーん♪
(虫がいる・・・わたしには分かる・・・)
ぶーーーん♪ ぶーーーん♪
(虫なんか・・・無視だわ・・・わたしはヘレン・・・)
ぶーーーん♪ ぶーーーん♪ ぶーーーん♪
(・・・・・・えぇぃっ! いいかげん五月蝿いわねえっ!!!
こオナったら・・・それっ!)
ピュッピュッピュッ!♪ ・・・ビチュァッ!♪(命中!)
(( ´,_ゝ`)フッ・・・虫ごときのぶんざいで
あたしの特訓をジャマするからよ・・・
つきかげ忍法を甘く見ない事ねっ!( ̄ー ̄)ニヤリ)
「目も見えないのに、愛液を飛ばしてハエを落すとは!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・ホントに恐ろしい子だ・・・」 ←こっそり覗いてた生シタ
・・・それは、ほんの偶然から起こった
なにかザラザラしたものが足に触れた
と、思う間にそれは足元から消えた
なんだろう?
2・3歩あるくと、またそれに触れた
手探りすると・・・・・・・・・ヒモのようなものが引けた
マヤは何度も何度もヒモを引いた・・・
身体に巻き付けてしまうと、また物足りなくなった
だからヒモをほどいては巻いて、ほどいては巻いて・・・
「すごいもんだなぁ!
あんなに何回も、ちがった自縛プレイが出来るなんて!!!
亀甲縛り、海老縛り、胡座縛り、後手合掌、後高手小手・・・
勉強になるなぁ〜 _〆(。。)メモメモ…」
〜ヘレンとしての生活に慣れ、特訓も楽しみになってきたマヤは
地下室を出て、別荘の中をあちこち歩き回るようになった〜
ひゅううううーーー! ざぁーーざぁーー♪
(・・・雨?台風が近づいているのかしら? 窓を閉めないと・・・)
ぐっ! ガタガタ・・・ バシンッ!♪
(くっ! イタタタタ(>_<)!!! 挟まっちゃった!!!
なんて立て付けの悪い窓なのかしら・・・)
ギーーッ! ぎしぎし・・・ ドンドン!♪
(なかなか外れないわ・・・(;´Д`)ハァハァ
でも、コレ・・・あんがい・・・キモチ(・∀・)イイ!!)
ギシギシ(;゚∀゚)=3ハァハァ! ズリズリ(;゚∀゚)=3ハァハァ!
「あーあ、マヤさん
クリトリス挟んでナニやってんだか・・・
はやく窓閉めてくれないと
部屋がビショビショになっちゃうんだけどなあ・・・
あ! 潮噴いて愛液まで撒き散らしちゃって!!!
・・・後で掃除が大変だコリャ_| ̄|○ 」
「ああ、やっとマヤさんが東京へ帰る日が来た・・・
さてと・・・全頭マスクと耳栓とボールギャグ外してあげるか」
ギシギシ・・・ スルスル・・・ すっぽっ!♪
「・・・むぅ〜〜〜ん! ぷはぁぁぁ!!!
ま、まぶちぃ!!! ・・・? はにゃ?
あにゃにゃにゃ、く、口がまにゃ、うみゃくうごきゃせにゃひ・・・」
「マヤさん、お疲れ様でした
滋養浣腸だけで栄養補給してましたけど
体調大丈夫ですか?」
「むぅ・・・、だいじょうむにょ・・・」
「これからいよいよオーディションですね!
でも、この地下室 “虎の穴” で特訓されたからには
もうどんなリングに出ても無敵ですよ!!!」
(虎の穴?同人誌の委託販売でもするのかしら?)
「あ、そういえば・・・あの方からメッセージを預かってます・・・」
『犯、エイナスをねらえ!』
「・・・・・・???」
(紫のマラの人からよね?
でも・・・エイナスって・・・何の事かしら?
それに “犯” って誰???)
最後に思わせぶりなセリフを持って来ちゃいました
少し絡めるかも?私もお腸夫人大好きですので・・・
次回は 「奇跡の秘処 オーディション」 の予定です
引き続きのおまけとして、今回カキながら
私の脳内でかかっていたサントラをご紹介します。
一発さ〜ん!
はぁ〜ぃ! (ズブッ!)
スキスキスキスキ スキッスキ! ナニしてる♪
スキスキスキスキ スキッスキ! 一発さんっ♪
チンポはあざやかだよ 1級品
怒張は満点だよ 1級品
いたづらはいやづら 2ちゃんねる
だけどインポじゃからっきしだよ 3級品
あ〜ん あ〜ん ナニすんだぁ〜!
ポコチンカンチン ポコチンカンチン 気にしないっ!
避妊しない〜 避妊しない〜 避妊しない〜っ!
カリは高く はしたなく
DQNの珍ども 犯っちめチン
ポコチン姦珍 一発さんっ!
スキスキスキスキ スキッスキ! ナニしてる♪
スキスキスキスキ スキッスキ! 一発さんっ♪
一発さんっ♪ (トテトントン ピュッ!)
虎だ!虎だ!
おまえは虎になるのだぁぁぁっ!
白い〜マットの〜
ジャングルにぃ〜♪
今日も〜泡が〜
吹き荒れるぅ〜♪
ルール無用の悪客に
ソープのテクニック見せて犯れっ!
行け〜行け〜 タイガー(タイガー)
タイガーマンコ〜!♪
重い〜コンダラ チンポに縛り〜
イクが〜男の〜 ど根性〜♪
真っ赤に腫れる王者の亀頭
巨チンの星をしごくまで
カウパー流せっ! ザーメン拭くなっ!
イケイケ飛精魔〜 ビュッとイケェ〜♪
・・・以上
きゃーなんて素敵な土曜なのー\(^ρ^)/
モールス信号を解読出来るマヤちゃんは亜弓さん並みの頭脳だわー
174 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 14:34 ID:6G5Zkq0N
来て下さったのですね…
紫のマラの中のひと…!
あなたに、あなたに股ここで喘る日をどれほど待ち侘びたことか…!
ええ、びらびらが片方肥大してしまう程に待ち兼ねていましたわ
ああ…中の人…!!!
朝から有難うごさいます(はぁと)
「では只今より、ヘレン役のオーディションを始めます
五人の候補の方、どうぞ!」
ギィーーー ・・・・・・ ギッ♪
「来たぜ、劇団“カリ”の白鳥隷奈」
「どんなSM調教してきたんだろうな?」
「お、劇団“犬馬”の早皮むきこだ」
「稽古で疲れ切った顔してると思ったら・・・そうでもないな」
「ああ、なんだか保健所や競馬場で栄養補給してたらしいぞ?」
「なんだそれ?w」
「金犯英美だ・・・さすがの貫禄だな
大量のエロビデオを買い込んで
研究していたと聞くが・・・」
「AVマニアにはたまらん話ですなぁ〜(^ρ^)」
「ハメ川亜弓だ! なんて華麗な・・・
これがあの“痴病の家”で
オシッコに滑ってジタバタしていたιょぅι゛ょか?」
「そうだな・・・クンクン・・・
もうオシッコの臭いはしないなぁ・・・残念_| ̄|○ 」
「おまい・・・マーキングでもしたつもりかよ!w」
「えぇと、あとは・・・(゚Д゚)ハァ? あ、ありゃナンだあぁぁぁ???」
しーーーーーーーーん・・・・・・
「おい、ありゃ誰だ???」
「うーん・・・たぶん、キタ━!島マヤだと思うんだが・・・」
「しかし、いったいナニ考えてんだか?」
「キタ━!島くん!
キタ━━!!島くん!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!!島くんっ!!!
いったい君は何のつもりかね!??」
「審査員長、おそらく・・・彼女には聞こえてないですよ」
「うぅ〜む・・・と、とにかく
誰かあの子を、もとの姿にしてやってくれ!」
ギチギチ♪ しゅるしゅる・・・ パサッ♪
「・・・ぷ ぷはあぁぁぁっ! あー、きつかった・・・
あ! ここはオーディション会場?
ヤター( ´∀`)! チャンとたどり着いた!!!」
「君ねえ・・・その全頭マスクとボールギャグで
家から来たのかね?」
「ハイ! あたしはヘレンですから!!!」
「・・・よく警察に捕まらなかったもんだ・・・」
(!・・・あの子、もうヘレンになりきってる・・・!
しかもあんなに目立つ格好で
審査員の注目集めて・・・クヤシイ(>_<)!!!) ←亜弓さん
「それでは皆さん、控え室へどうぞ」
スタスタスタスタ・・・・・・ カツカツカツカツ・・・・・・
「おっ!おい!ハメ川歌子だぞ!
母子、一ヶ月ぶりの対面だぜ!」
「こりゃ貴重なシャッターチャンスだっ!」
スタスタスタスタ・・・・・・ カツカツカツカツ・・・・・・ ・・・( ゚Д゚)ハッ!
「あぁっ!あゆみチャ〜〜〜ン!!!
お久しブリブリ! 元気にしてたぁ?
ママ、さびしかったのよおおおぉぉぉっ!。・゚・(ノД`)・゚・。」
「・・・ヒソ(´д`)ヒソ (ママ! イマハアカノタニンデショ! ハズカシイコトヤメテヨ!)」
「あゆみちゃ〜〜〜ん(TДT)
そんな他人行儀な事いわないでえぇぇっ!
もう、ママ・・・ガマンできないっ!!! ・・・・・・エィッ!♪」
どかっ!♪ ぐいっ!♪ ・・・キャーーーーーー!
「おおっ!さすがAVの女王ハメ川歌子!」
「すげえ!ハメ川亜弓をマングリ返しにしたあぁぁぁっ!!!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
【( ) 【( ) 【( )
「これがハメ川家伝統の挨拶方法なのかな?・・・( ´,_ゝ`)プッ」
「あゆみちゃ〜〜〜ん!仲良く共演しましょうねっ!(*´д`*)ハァハァ」
(・・・もう、こんな生活イヤァァァ!。・゚・(ノД`)・゚・。) ←亜弓さん
とりあえずここまで・・・歌子の性格はワザと変えてますw
次回は 「奇跡の秘処 一次審査」 の予定です。
業務連絡:
>>171の歌詞は、以下のように訂正致します。
ジャングルにぃ〜♪ → ジャグジーにぃ〜♪
行け〜行け〜 タイガー → ヌけ〜ヌけ〜 タイガー
\(^〇^)/紫神様連日の臨交ありがとうございます。
歌子の性格変わり杉w
歌子が好きになりますたw
このスレ 内容のおもしろさはもちろん原作の大河ロマンを長い間書き続ける
職人達のテンションの持続ぶり 作品に対しての愛情がすばらしい
なんていうまともなレスはこの向きではないけど正直そういう気持ち
知らぬ間にネ申光臨っすか!じっとり味わわせていただきまつ。
オマケが個人的に大好きだ。
神はセンスがいいから、ひと味も二味も違う!
「1番、劇団“カリ” 白鳥隷奈さん
診察室、じゃなくて審査室へどうぞ」
「ハイ!(ギィー♪ バタン♪)
・・・(゚Д゚)エッ!? こ、コレハ・・・?」
「ヘレンとしてここで遊んでみて下さい」
「ヘレンとして・・・?」
・・・・・・
「どうだった?ナニを犯らされたの?」
「部屋中に散らかったオモチャの中で
ムチとロウソクを選んで遊んでみたんだけど・・・
アレで良かったのかしら?」
「2番、劇団“犬馬” 早皮むきこさん、どうぞ」
「・・・(゚Д゚)ハァ? ヘレンとしてここで遊ぶ?
(チッ!せっかく動物相手に特訓したのに
犬も馬もいないじゃないのよ!
しょうがないから三角木馬で我慢するか・・・)」
・・・・・・
「3番、金犯英美、入ります!
え? ヘレンとして遊べですって?
・・・( ´,_ゝ`)フッ お安いご用よ!!!」
・・・・・・
「まずはピンクローターを転がして遊ぶ、と・・・」
「ほう、今度は張り型に興味を持ったようですな
これはなんだろうと、さすって確かめている所ですな・・・」
「うむ、モノの存在を確かめるのに、舐めしゃぶるとは!
まるで不自然じゃない さすが実力派!」
「クリリングを探しているんですわ
・・・あ、見つけたようですよ」
「なるほど、クリトリスに通したり掛けたり」
「おっ!今度は人形をマンコに突っ込んで・・・」
「出産シーンの再現か・・・
母性本能が早くも芽生えたというシーンかな?
「み、見て・・・! 今度はバットを・・・!!!」
ガツーン!♪ ガツーン!♪
「オマンコに刺して、振動を楽しんでいるんですわ!」
「ここにある全ての大人のオモチャを使って遊ぼうというのか!??
何というサービス精神!何という卑猥な芝居根性だ!!!
これほど審査員を勃起させる艶技も珍しい・・・
ヘレンとして、舞台映えのするエロティックな艶技を犯りそうですな・・・」
「・・・次は、いよいよ注目のハメ川亜弓ですな」
「うっほほーい!
わたくしの娘ですのよ!オーッホッホッホッホッホ!
審査員の皆さん!分かってるでしょうね!( ̄ー ̄)ニヤリ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・親バカもここまで来ると怖い・・・
「4番、ハメ川亜弓です」
「ヘレンとして、ここで遊んで下さい」
「ヘレンとして・・・? ・・・( ´,_ゝ`)フッ」
スッ・・・・・・ぺたん♪
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン
「ナニやってるんですか?ハメ川亜弓は・・・」
「さ、さぁ?クリトリスをはじいているようですが・・・」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プッチン ・・・プリン
「・・・いつまでやってるんでしょうなぁ〜あれを・・・」
「さぁ〜?」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プーチン ・・・大統領
「それにしても、これがハメ川亜弓の艶技とは・・・」
「まったく・・・あんなに大人のオモチャがイパーイあるのに・・・」
「ホントにガッカリですな!これじゃ時間の無駄だ!
もう、この審査は打ち切って次の候補に・・・」
「ま、待って下さい!皆さん!
亜弓ちゃんは、あゆみチャンは、何か考えがあるんです!
そうよ、絶対そうよ!!!
ねぇ、あゆみちゃん?そうよね?
ねぇ・・・なんとか言ってよ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン
「ねぇ、あゆみちゃんったら・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン
「・・・ねぇったらぁ・・・」
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン
「・・・・・・・・・プッツン(-_-メ;)!!!
ウゴオオオォォォーーーッッッ!!!
これだけ言っても、まだわからんのかオンドリャァァァーーーッ!!!
このバカ娘〜っ!・・・これでも喰らえっ!!!」
ひゅうぅぅぅ〜〜〜 ボコッ!♪
・・・・・・しーーーーーーん・・・・・・
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン
「キーッ(>_<)!!!
まだママを無視する気なの?あゆみちゃん!
そっちがそのつもりなら、もう一発・・・喰らえっ!!!」
ひゅうぅぅぅ〜〜〜 ボコッ!♪
・・・・・・しーーーーーーん・・・・・・
・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・プチン ・・・キョロキョロ・・・?
「ん?おや? あのハメ川亜弓の様子・・・」
「うむ・・・自分にぶち当たったモノが、何なのか分からないのだ・・・」
「なるほど!ヘレンとしては、闇の中でいきなり痛い思いをしただけなんだ!」
「そうか!まさにヘレンそのもの!
ヘレンだからこそ・・・大人のオモチャが周りにあるのが分からないんだ!」
「むむむ、さすがはハメ川亜弓!ヘレンを良くつかんでいる・・・」
「・・・あゆみちゃん、そこまで私を無視するのね・・・(ー_ー#)ムカッ!!!
もう、ママ、我慢の限界よぉぉっ!!!
それっ!“ツイストサーブ!” 血反吐を吐いて死になさいぃぃぃっ!!!」
「あ!イカン!歌子さん・・・!!!
・・・せっかく亜弓さんがヘレンをつかんでるのにぃぃぃ(TДT)!」
ビュウゥゥゥーーーーーー
・・・ゥゥゥーーーーーー ・・・パシンッ!!!♪
「!」
「!!!」
「!!!!!!!!!」
こ 、 コ レ ハ ! ! ! ? ? ?
「ま・・・マンコでテニスボールを受け止めたぁぁぁっ!!!」
「あ・・・あゆみちゃん・・・・・・」
( ´,_ゝ`)フッ・・・必殺技はマヤだけの専売特許じゃないわよ!
私だって・・・女子ペニス部でマラ堅コーチに特訓受けてるんだから・・・!
「み、見ましたか?彼女のオマンコ・・・
ボールが顔に当たりそうになったとき、ハメ川亜弓は避けもしなかった・・・
かわりにオマンコをおっぴろげて、そこにテニスボールが吸い付くように・・・」
「うむ・・・急激な膣の収縮による周囲の大気の真空化・・・
これが“吸引ブラックホール!”
・・・まさに 奇 跡 の 秘 処 ! ! ! 」
・・・・・・
「ハイ、けっこう!ごくろうさまでした!」
「( ´,_ゝ`)フッ・・・それでは失礼します・・・」
スタスタスタ・・・
「うーむ、なんて優雅なιょぅι゛ょだ・・・マンコ丸出しだったのに・・・」
「あゆみちゃ〜ん、ママひどい事しちゃった・・・ゆるしてね。。。。・゚・(ノД`)・゚・。」
「では、一次審査最後・・・」
「5番、劇団つきかげ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!島マヤ!
入りま〜〜〜す!!!」
「・・・や、やけにテンション高いな(;^_^
まあいい・・・ここでヘレンとして遊んで下さい」
ヘレンとして遊ぶ・・・?
ウフッ! それじゃ、これしかないわねっ!
シコシコ(*´д`*)ハァハァ シコシコ(*´д`*)ハァハァ シコシコ(*´д`*)ハァハァ
「ま、また股いじりだ・・・」
「ハメ川亜弓といい、どうなってるんだこの二人は!
いっこうに大人のオモチャで遊ばんじゃないか!!!」
シコシコ(*´д`*)ハァハァ シコシコ(*´д`*)ハァハァ シコシコ(*´д`*)ハァハァ
ウッ! ピュピュッ!♪・・・ シコシコ(*´д`*)ハァハァ シコシコ(*´д`*)ハァハァ
「毛、けしからん!真性なオーディション会場を、ナニする場所と間違えておる!
・・・なんと無毛・・・いや、なんと無礼な・・・」
「まぁ〜 なんなの?この子?
これって、亜弓ちゃんのマネじゃないのよっ!
チョトあなた、いい加減にしなさい!!!」
カツカツカツカツ・・・
・・・カツカツカツカツ グイッ!♪
「チョトあなた、ヘレンとして大人のオモチャで遊びなさいよ!
亜弓ちゃんの真似してウケようったって、そうはいかないんだからねっ!」
・・・クンクン・・・クンクン・・・
「・・・ん? なに、この子?
人の匂いなんか嗅いで・・・あっ! キャアアアァァァーーーッ!」
グイィッ! ガバッ!♪ ・・・ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ
「な、なんばしよっとねん! そないにオメコペロペロされたら・・・
ウゥッ! け、ケツの穴まで舐めんといてぇぇぇっ!(;´Д`)ハァハァ」
「い、イカン!歌子さんが襲われてる!早く助けないと!!!」
「いや・・・待って下さい!
よく見て下さい、あのιょぅι゛ょの舌使い、楽しそうな顔つき・・・」
ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ
「遊んでいるんだ、ヘレンとして!
オメコを舐めることを楽しんでいるんだ!」
「うーむ、確かに・・・」
「歌子さんもまんざらでもなさそうだな・・・
素に戻ってわけの分からん方言になってるしw」
ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ ペロペロ(;゚∀゚)=3ハァハァ
「クゥッ〜! この子のクンニ・・・(・∀・)イイ!!
あああああ、もう、イッてまうわあああぁぁぁーーーっ!!!」
ビュビュビューーーッ!♪ ドバドバッ!♪ビチャビチャ!♪グチャグチャ!♪
「おお!あの大ストリッパーでAV界の女王
ハメ川歌子をイカせたあぁぁぁーーーっ!!!」
「す、スゴイ技だ!
しかし・・・ハメ川歌子の愛液も、スゴイ量だな・・・
ここまで臭ってくるぞ・・・(プ〜ウン♪)」
「ウッ! こ、こりゃたまらん臭さだ!
熟女ならではの発酵した臭いだ・・・」
「ははあ〜ん、なるほど! こんなに臭いオメコだから
ヘレンになりきったあの子も引き寄せられたのかな?(w」
「( ´,_ゝ`)プッ 旦那もポルノ撮影で忙しいらしいから
最近かまってもらっってないんじゃないのか?歌子女史・・・」
「( ´,_ゝ`)フッ・・・そうだな・・・
あんなに簡単にイッちゃったのも、欲求不満だったからかもな(ワラ」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
「・・・お、おのれ・・・キタ━!島マヤ・・・
あんたのせいで、あらぬ疑いまでかけられて・・・キーッ(>_<)!!!
この恨み・・・忘れないわよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ・・・や、ヤバイ展開になっちゃった・・・(;^_^
でも・・・オメコが臭かったのはホントの話よ!(藁
歌子さん、暴走気味・・・
次回は 「奇跡の秘処 二次審査」 の予定です。
神、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ここ最近の快進撃は目を見張るものがありますな。
>181 ハゲドウ
195 :
RIN:04/02/12 17:41 ID:P2gyurd8
キテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
プッチンプリンとプーチンにワロタ
>181 同じくハゲドウ
プーチン大統領 死ぬほどワラタw
<一次審査終了、数時間後・・・>
「あーあ、お腹空いたわねぇ〜いつまで待たせるのかしら?」 ←白鳥隷奈
「ホントねぇ〜このまま二次審査なんかされても倒れちゃうわ!」 ←早皮むきこ
「ああ、ふだん芝居の稽古でろくにメシ喰ってないしな・・・」 ←金犯英美
「オホホホホホ・・・女遊にダイエットはつきものですわよ!」 ←ハメ川亜弓
「あたしなんて、貧乏だから・・・いつもハラペコなのよ・・・(TДT)」 ←マヤ
・・・・・・・・・
「お股せいたしました、皆さん
もうお昼もだいぶ回ってしまって、お腹がお空きになったでしょう?
こちらにお食事のご用意がしてございます
どうぞ・・・」
ガチャッ♪ ギィィィーーー・・・・・・
「ああぁっ! こ、コレハ・・・!!!」
「これから皆さんに、ヘレンとして食事をして頂きま・・・」
うおおおおぉぉぉぉぉっーーー!!!
どどどどどどどどどどっーーーーーー!!!
「おいおい(;^_^
いくらハラペコだからって、そんなに殺到しなくても・・・」
ムシャムシャ♪ パクパク♪ モグモグ♪ (;゜∀゜)=3ハァハァ
「おーい!オマイラ!これは二次審査なんだぞっ!
俺の話を聞けえぇぇぇーーーっ!!!」
ムシャムシャ♪ パクパク♪ モグモグ♪ (;゜∀゜)=3ハァハァ
「・・・ダメだ、誰も聞いちゃいねぇ・・・_| ̄|○ 」
「むむむ、この審査方法は失敗だったですかな?」
「う〜む、この候補に残ったιょぅι゛ょ達は
性欲旺盛なのは分かっていたが・・・」
「いやはや、食欲も凄まじいですな・・・」
ガルルルルゥゥゥ! ワンワン!!!▽・w・▽
ガオーーーーーッ! ガウガウ!!!▽・∴・▽
「おっ!早皮むきことキタ━!島マヤが・・・?」
「飢えた野獣同士の、エサの奪い合いのようですなw」
ウッホウッホウッホ! ガツガツガツガツ!!!♪
あわわわわ・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「うーむ、こっちは金犯英美と白鳥隷奈か・・・」
「どうやら鬼婆のような金犯に、白鳥が怯えているようですなw」
「そういえば、ハメ川亜弓は・・・
あ、いたいた!」
「さすがハメ川亜弓!
お嬢様だけあって、はしたないマネはしてないようですなぁ・・・」
クンクン・・・(ぷぅ〜ん♪)・・・クンクン?
ベチャ♪・・・ペロペロ・・・・・・
クワッ(◎o◎;)!!! ・・・(>O<)カァーッ!!! ( -.-)、ペッペッペッ!
「おや?いったい、どうしたんですかな?」
「うーむ、なんでしょうかな???」
・・・・・・・・・
「それではこれにて、二次審査終了といたします!」
「あー、お腹いっぱい!」 ←白鳥隷奈
「うーん、満足、マンゾク!」 ←早皮むきこ
「腹の中がパンパンだぜ!ウホッ!」 ←金犯英美
「( ´,_ゝ`)フッ・・・バカな人たちw」 ←ハメ川亜弓
「お、オラ・・・こんなウマイもん喰ったの初めてだぁっ!」 ←マヤ
「ああ、ハメ川亜弓さん! ちょっと審査員室へ・・・」
「ハイ?なにか?」
「まず一番初めにカレーを選んだが・・・あれは何故かね?」
「理由はありませんわ・・・
ただ一番、臭いが強烈だったから引き寄せられたまでです」
「カレーをチョット舐めて、それから吐き出しましたね?
あれは何故ですか?」
「 ウ ン コ カ レ ー だとは思わなかったからものですから・・・」
ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
「ご質問はそれだけですか?
( ´,_ゝ`)フッ では、これで失礼します」
スタスタスタ・・・・・・
「ウンコだとは思わなかった・・・! ウンコとは・・・!!!」
「オメ寺先生?いったいそれがどうしたというのです?」
「わかりませんか?
この一言は、まさにヘレンでないと・・・
身も心もヘレンになりきっていないと、出てこないセリフですよ!」
「え?」
「皆には、三重苦のヘレンのフリをしてもらってますが
それはフリであって、実際にはどんな食べ物か見えてるわけです・・・」
「そうか!ウンコが不味いのは、あたり前田のクラッカー!
フリだけの艶技なら、舐めたりはしない、か・・・」
「そう、ヘレンには分からなかった!
手に触れただけでは、ソレがなんなのか・・・
ウンコだとは思わなかった・・・だから、驚いて吐き出したんですよ!」
うっ! うううぅぅぅ・・・ ・・・ウンコ(・∀・)!!!
「・・・ハメ川亜弓・・・
やはり、 恐ろしいιょぅι゛ょ! だ・・・」
「それはそうと・・・皆さん?
私の愛しい亜弓チャンに、よくもウンコカレー舐めさせてくれたわねっ!
このオトシマエは、どうつけてくれるのかしら!??( ̄ー ̄)ニヤリ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
う、ウンコだけに、マズイことになっちゃったなぁ・・・(;^_^
・・・・・・・・・
〜審査を盗み聞きしてた候補者たち・・・〜
「しまった!二次審査だってこと、すっかり忘れてたわ!」 ←白鳥隷奈
「ヤラレター!つい野獣の本性に戻っちゃってて・・・」 ←早皮むきこ
「糞ぅっ!もういちど二次審査・・・や ら な い か ?」 ←金犯英美
「ウンコ舐めちゃうなんて、さすが亜弓さん・・・食通だわ・・・」 ←マヤ
「( ´,_ゝ`)フッ・・・ホントにウンコだって、気づかなかっただけなのに・・・
みんな騙されてるわねw ウンが良かったわ!」 ←亜弓さん
ここまで。
次回は 「奇跡の秘所 三次審査」 の予定です。
・・・えー引き続きのオマケとしまして・・・
チョト気になった曲があったので、コラボレート?してみました
お聞き下さい・・・
------------------------------------
(ピュピューピュ〜♪×4)
舞台では 誰彼かまわず 千人斬り
私のアヌスも 私のクリトリスも
誰もが さわって 紅便女〜♪
キラめく汁が奔る 体液が漏れる〜
唇に 紫のマラ
私はイクわ! 白いザーメンかけてぇぇぇ〜♪
サオッ! スジッ! ボール〜!
チンポに尽くせ〜!
アヌス アヌス アヌス〜
アヌスもねらえ〜!♪
------------------------------------
以上
>>202 チンポに尽くせ〜! → ペニスに尽くせ〜!
に変更致します。
その方が原曲の語感に近いので・・・
204 :
RIN:04/02/13 02:42 ID:bYLqUQSH
中の人またキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ウンコカレーにワロタ
おまけもいつもスバラシイです。
>>203 こだわりを感じまつた。
ウンコカレー\(^Д^)/
魔太郎が来るぅ〜
とりあえず保守
神々の素晴らしき御技をただ見つめることしかできない自分が嘆かわしい。
流行にも敏感、作品には偏向しているほどの強烈な愛、神々は挿すがデございマス
209 :
名無しさん@ピンキー:04/02/20 13:55 ID:xrKbSsbe
人多杉ではありませんか。あげてみます
このスレの大股開きな開放感と馬鹿さ加減がなんともいえませぬ
買い艶はまだかしら・・・ワクワク
このスレのいいところは神達の作品を読むと原作がまた読みたくなるところ
>>211 しかし、原作を読んでも投下作品を思い出して笑ってしまうという罠が待ちかまえているw
>212
もう普通に原作は読めない(w
ずっと人大杉なのはここの神々の好演のせいかしら
満淫御礼ですなw
216 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 17:57 ID:LIrbr6ii
大(便)入り袋くばらないとなー
217 :
名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:29 ID:aUwMjeHn
皆上手いよなあ
神々のお手持ちの栗と栗鼠が肥大だとこうなるのか
なんにも紫園ができん。煙たがられるだけだ
神は人大杉で来れないのかな・・・(´・ω・`)
次の開艶が待ち遠しい。
219 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 11:04 ID:hbJ6ZPkZ
age専用ブラウザおすすめよ
ブラ、ウザーなんていわないでお試しあれ
>ブラ、ウザー
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
歌子さん、歪んだ愛情が感じられるなぁ・・・
ここのぞいてると素で漢字を誤って変換しそうでやばひ
神光臨待
(諸般の事情により、三次審査の模様は割礼・・・じゃなくて
割愛致します)
5番、キタ━!島マヤの艶技終了
「・・・とりたてて素晴らしい艶技とも思えませんな
もっとも、さっきのアレにはドキッ♪としましたが」
「そうですな、チラッ♪と見せたアレ。なんだか印象に残る・・・」
「わたくしもですわ!
なんでしょう、アレはいったい・・・?」
〜艶技審査終了〜
「やはりハメ川亜弓と金犯英美の勝負ですな!」
「他の3人も糞戦してくれましたが
この二人の艶技の前では、陰毛、いや印象が薄い・・・」
「つーか、無毛のヤツもいるしな・・・
まったく毛しからん!」
「ナニ言ってんだ、あんたの頭も無毛のクセにw」
「ナニをー!ハゲを侮辱するのは人権侵害ですぞ!」
「じゃあ、パイパンを差別するのもイクナイ!」
「まあまあ、みなさんモチツイて
無事に事故もなく艶技審査も終了で
毛が(怪我)無くて良かったね、ということで・・・
そろそろ最終審査に参りましょう」
「みなさん艶技審査、乙カレー」
(ウンコカレー喰わせたくせに・・・)
「では最後に、最終審査がありますので、こちらへどうぞ・・・」
ゾロゾロゾロ・・・ガチャ♪
「審査員の先生方はあとでいらっしゃいます
それまで “ ヘレンとして ” ここでお待ち下さい
最終審査です・・・バタン♪」
がら〜〜〜ん・・・・・・
「殺風景な部屋・・・SMの調教部屋みたい・・・」 ←白鳥隷奈
「保健所の処理場に似てるわ・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」 ←早皮むきこ
「なんだかもう腹が減ってきたな・・・夕食はマダか?ウホッ!」 ←金犯英美
「(ナニかあるわね、ただの最終審査ではなさそう・・・)」 ←ハメ川亜弓
「(なんだかツマンナイ・・・眠くなってきたわ・・・ウトウト(´-`).。o○)」 ←マヤ
・・・・・・
「はたしてこの審査に合格できる者がいるでしょうか?」
「もしいるとすれば・・・その者こそ、まさにヘレン!」
「合格者が誰一人いない場合は・・・」
「私がヘレンやっちゃうおうかしら?ウフ!♪」
「・・・歌子さん・・・あんたはサレバン先生役でしょうが・・・」
<最終審査室>
しーーーん
(いつまで待たせるのかしら・・・)
しーーーーーーん
(退屈だわ・・・)
しーーーーーーーーーん
(もう寝ちゃおう・・・(_ _)........zzzzzzz)
・・・・・・・・・・・・・・・・
!!!♪ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ♪!!!
「えっ!」 ←白鳥隷奈
「きゃっ!」 ←早皮むきこ
「わぁおっ!」 ←金犯英美
「なんだなんだ!?? ナニが起こったんだ!??」 ←取材記者達
<審査員室> ←マジックミラーで覗き見可
「こ、こんなことが・・・」
「し、信じられない・・・」
「この非常ベルに動じないヘレン候補が、二人も・・・!!!」
!!!♪ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ♪!!!
(私はヘレン・・・耳の聞こえない、ヘレンよ・・・!) ←ハメ川亜弓
((_ _)........zzzzzzz ・・・ん?なんか五月蝿いなあ・・・?) ←マヤ
「うーむ・・・二人も残るとは・・・」
「いかが致しましょうか?」
「よし!第二弾の仕掛けをやるしかないな!
今週のビックリドッキリメカ、発進!!!」
「ハラホレサッサー!」
<最終審査室>
キィィィィ・・・カタン♪
ボヤ ボヤ ボヤ ボヤ ボヤ ボヤ・・・♪
「ん?なにかしら?壁の小窓から・・・」 ←白鳥隷奈
「小さなメカがゾロゾロ出てきたわ・・・」 ←早皮むきこ
「ヤッターマンコーヒーライター? ネタ古すぎ・・・」 ←金犯英美
!!!♪ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ♪!!!
「キャー、火を噴いたわ!」
「このままじゃホントに火事で焼け死ぬわっ!」
「おい、亜弓!マヤ!なにボケッとしてるんだ!死ぬぞ!!!」
「く、糞おぉぉぉっ!
こんなところで、この肛交艶劇界No1の金犯英美が
死ぬわけにはイカンのじゃあぁぁぁっ!!!
ええぃ!この扉をぶち破ってって脱出するぞ!」
ドンッ!♪ ・・・ドンドンッ!!!♪
「ムムッ!なんて頑丈な鋼鉄製の扉なんだ・・・
よし!こうなれば・・・
奥義、北斗百裂拳!!!
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!♪
「金犯さん!ガンバッテ!!!」
「フレーフレー!か・な・や!!!」
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!♪
<審査員室>
「う〜む、金犯英美の奥義、なかなかのものですなぁ〜」
「しかし、アレじゃ審査には失格だ・・・」
「白鳥と早皮は問題外ですなw ナニ応援してんだか・・・」
「これで審査対象は、まだじっとしている二人
ハメ川亜弓とキタ━!島マヤだけ
さて、どういう行動に出るか・・・?」
<最終審査室>
(火事だわ・・・このままじゃ焼け死ぬ・・・
でも、ここで逃げたら、ヘレン役はあの子に・・・
ダメ!絶対にダメ!!!
勝つのは私、ハメ川亜弓よ!!!)
(あわわわわ!いつの間にか火事になってる!
逃げなきゃ・・・
ウッ! ダメだわ!
あんな食べ慣れない豪華な料理を
お腹いっぱい食べちゃったたから・・・
グルグルゥ〜♪ ギュギュギュギュウゥ〜♪
ハライタだぁ〜! おなか壊して動けない・・・(TДT)
これじゃ焼き豚になっちゃう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)
あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!♪
「ダメだ!百裂拳でも扉を壊すのに時間がかかる!
これじゃ間に合わない!!!
おい!亜弓、マヤ!!!
おまえらも奥義で助けろ!!!」
(奥義?・・・( ゚Д゚)ハッ!
そうだわ!この場面で、ヘレンとしてふさわしく
なおかつ、火事から助かる方法・・・
よし、これしかないわ!)
ぴゅっ、ぴゅぴゅぴゅっ!♪
しゃわわーーーーーーーーー!!!♪
びゅーーーーーーーーーーーーっ!!!♪
<審査員室>
「おっ、ついにハメ川亜弓が行動を起こした!」
「この技は・・・オメ寺先生!」
「うむ、ワシが特訓で伝授した
“パイの汁” だ!!!」
「見ろ!火の勢いが・・・
オッパイ振りかけられて、少しずつ弱まってるぞ!!!」
「うーむ・・・だが・・・
これだけでは、火事は鎮火しないぞ!??
オッパイの量にも、限界があるだろうし・・・」
<最終審査室>
しゃわわーーーーーーーーー!!!♪
びゅーーーーーーーーーーーーっ!!!♪
(ダメだわ・・・これじゃ完全に火を消す事は出来ない・・・
私の力だけでは・・・
マヤ!ナニをしてるの!??
あなたの力を、私に貸しなさい!!!)
(うう〜っん・・・おなかが痛い・・・
この状態で動いたら、も、漏れそう・・・
でも速く逃げないと・・・)
( ゚Д゚)ハッ!
ヘレンとしての最終審査・・・
ここで逃げてしまったら・・・
このヘレン役に合格しなければ・・・
月影先生によって、“ 破門 ”(肛門破壊)!!!
そうだわ・・・
“ 括約筋 ” が “ 活躍 ” できるのも
これが最後かも知れない・・・!!!
<審査員室>
「おおっ!いよいよキタ━!島マヤも動き出しましたよ!!!」
「しかし・・・なんだかヨロヨロして・・・
へっぴり腰ですなぁ〜」
「ん?後ろを向きましたよ?」
「スカートめくって、パンツ降ろして・・・」
「ナニをするつもりなんでしょうか?」
「ウンウン唸りはじめましたよ???」
「もしかして・・・」
あ? あああああああああああああああ!!!???
ぷぅ〜〜〜♪
ビチャビチャビチャアアアアアアアアアー!!!♪
ぶちゃーーーーーーーーーーーーー!!!♪
ブバババババババババババババババ!!!♪
びぃちぶちゅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!♪
ブリュブリュブリュリュウゥゥゥーーーーーーーーー!!!♪
<審査員室>
「な、なんと!
ゲリウンコで消火作業するとは!!!」
「まあ、なんてはしたない・・・」
「しかし見て下さい!
あれだけ勢いのあった火が
みるみる間にウンコに押しつぶされて・・・」
「これぞ“火事場の糞力”!」
「なにはともあれ
これで決まりましたな・・・」
<最終審査室>
パン♪パン♪
最終審査終了!!!
「え?終了? いったいどういうことですか?」
「今の非常ベルと火事がそうだったのですよ
はじめに言ったはずです
“ヘレンとして待て” と・・・」
あああっ・・・!!!
「そうは言っても、そこは当たり前の人間
だしぬけの物音や、特に非常ベルというような音には
反射的に身体が動くもの・・・
動かずにいられるのは、本物のヘレンだけです」
あああ・・・
「しかも、火事が起きても
ヘレンとして行動し、消火活動に当たれる者・・・
〜昔、アメリカで“奇跡の秘処”のヘレン役のテストのとき
ボヤ騒ぎがあった・・・
そのときヘレンとして行動し、放尿によって火事を鎮火した
ただ一人のιょぅι゛ょ・・・
のちにヘレン役の名艶技で全米を絶頂の渦に巻き込み
わずか16歳にしてバカデミー助艶女遊賞を獲得した
パンティ・デューク・・・〜
そのパンティが、ここに二人も居ようとは・・・」
「そうだったの・・・
あたし、括約筋が活躍できるのはこれが最後!
って、思いっきりウンチしただけなのに・・・」
「?なんだか良く分からんが、まあいい
ハメ川君はどうだね?」
「( ´,_ゝ`)フッ・・・役になりきったまでですわ
艶技をやめろと言われない限り、私はヘレン・・・」
「まあ、素晴らしい!なんて役者根性なんでしょう!」
「うむ・・・艶技のためには理性も押し殺す事が出来るなんて・・・」
「( ´,_ゝ`)フッ・・・あたしの亜弓ちゃんなら当たり前だのクラッカーよ!
でも・・・一つ間違えば、火事で焼け死ぬ所だったわ!!!
こんな危ない審査を亜弓ちゃんに受けさせるなんて(>_<)!!!」
「まあまあ、歌子さん、モチツイて・・・」
ざわざわ・・・ ざわざわ・・・
「審査員の先生方!
わたしはもう、これで失礼してよろしいでしょうか?」
「金犯くん・・・」
「もうここに居る必要性もないわけですし・・・
長居は無用の助
拙者、これにて失礼をば仕る、御免!」
ひゅーーーパッ!・・・ドロン♪
「き、消えた!!!」
「な、なんて多彩な技を持つ子なんだ・・・」
「このまま捨てるには、惜しい素材ですなぁ〜」
「ええ、いつかネタに困ったときのサブキャラとして使いましょう・・・」
---------------------------------------------
「ええっ!なんだってーーーーーーー!!!(copyrightMMR)
最終審査でハメ川亜弓と、無毛のキタ━!島マヤが残ったって!??」
「これより最終選考に入ります
発表は今しばらくお待ち下さい・・・」
ここまで。三次審査は劇の内容に関する事なので
あえてまだ書きませんでした・・・というのは言い訳かな?w
専ブラは昔からかちゅーしゃ使ってるのでいつでも来れますが
少し仕事がつまってて・・・
次回は、「奇跡の秘処 最終選考」 の予定です。
PS:久々に
>>1のオマン庫・・・じゃなくて保管庫みたらリニューアルしてますね!
ご苦労様です、ありがとうございます。
ああ待ってました━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
今回もすばらしい艶技ですな!
キタ━━━ヽ(´∀`)人(・ω・)人(゚Д゚)人(゚∀゚)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノ━━━!!!!!
待っておりましたよ・・・。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スカトロを楽しく見れる日がクル用になる日が来るとは思わなかった…
※オマ毛です・・・付け忘れますた・・・
ウ〜〜〜〜 マンマンマン♪
ウ〜〜〜〜 チンチンチン♪
マンコ擦すりゃ (マン!) マンズリー
ザーメンの音 (ウッ!) 高らかに
子宮の裏表 (ビュッ!) ひとっとび
ただいま出産 (オー?) 犯ったーマン (コ!)♪
仮面に隠した 性戯の心〜
ドロドロシコシコ ビュッ飛ばせ〜♪
エロチンブルブル絶好調!
アッという間に妊娠!
勝利のポーズだ! パイ! (シコッ〜ピュッピュッピュッピュッ!)♪
驚くほどに〜 エロイんだ〜
犯ったー!犯ったー!犯ったー!犯ったー!
犯ったーマン〜 (コ!)♪
や、犯ったーマン(コ)来たぁぁぁーーー!!
オマ毛まで素晴らしい!!>中の人
パンティー・デューク!(ハゲマラ
「奇跡の人」を、もう真面目に見ることは出来ない・・・
キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
最高でつ。中の人
♪敵のレーサースーツにキムチ詰め込み完了!!
しまった誤爆した!!Σ(゚д゚lll)
ええと、これだけではなんなので一つ連絡をば・・・。
保管庫にここまでの作品保管完了いたしました。
『アヌスを狙え!!』関係は後日うpしますよって、よしなに。
乙
246 :
244:04/03/02 16:56 ID:oJiha7y5
244=保管庫管理人です。度々すみません…orz
もう私などオマーン庫管理人でよいです。
>>『紫のマラ』の中の人
お仕事お忙しいのに本当にありがとうございます。
保管作業しながら爆笑してしまいましたわ。
>>243の続き…
<MBAテレビ局>
「本日の撮影 シーンNo.21 沙都子は黒のレザースーツ、ウィップはグリーン、
靴は黒のスパイクヒール…」
♪プチン、プチン…
「もうすぐハメリハです。急いでください。」
「はい…」
「いたっ!」
「どうしたの、マヤ!?」
「このレザースーツ、股のところがヒリヒリするの…
Σ(゚д゚lll) ああっ! スーツにキムチが…!」
「キムチがみっしり詰め込んであるわね…
(着る前に臭いで気付くわよね、普通… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ)
大丈夫? マヤ…」
「ひどい… 誰がこんな事…」
( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` )
「この前のガラスの破片といい、イタズラにしては悪質ねえ…」
「いったい誰がやったのかしら?」
|ー ̄)ニヤリ… ←オマーン庫管理人タソ
〜膜〜
タシーロ神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ふとした誤爆も見逃さない神っぷりに感動。
腹がよじれるほどワラタ!
素晴らしすぎるッ!
猿芝居の犯ッと出たマソも出てきてほちぃ
もうすぐハメリハです
こういうさりげないところがニクイ
ここらで普通のエロパロも読んでみたいといってみるテスト・・・
犯ッターマンの歌激しくワロタw
♪アッという間に妊娠!
のところでこらえきれず吹いちゃいました。
(マヤは原作の状態、目隠しと耳栓のみ。
服はまだ着ています・・・)
マヤは暗闇の中に居た。
光も音もない静寂の世界。しかし、それは彼女自身が望んだもの。
果てしない試練の末に艶じることが出来るという、“紅便女”
ヘレン役を勝ち取ることは、その第一歩・・・
(ここで負けるわけにはいかない
なんとしてもヘレンの気持ちをつかむんだ!
でも・・・もう何日経ったのかしら?)
外界との接触を断ち、人とのコミュニケーションもない。
何も考えずに一日を過ごす。
・・・人は暗闇を恐れる。
周りの空気の重ささえ、肌に刺激的にまとわりついてくる。
人格を持って、悪意で彼女を包囲しているように・・・
(わたし・・・なんのためにこんなことしてるのかしら?
ほんとにヘレン役にこんなことが必要なのかしら?
もう、こんな事やめてしまいたい!)
ギィー・・・
(えっ、なに?扉が開いたような・・・)
コツコツコツ・・・
(誰かがやってくる!)
それは、数日間の訓練によって研ぎ澄まされた
第六感によるものか、それとも、
疲れ果てた彼女の、人恋しさあまりの妄想の産物なのか・・・
ともかくマヤは、人の気配を久しぶりに感じていた。
(管理人のおじさんかしら?何かの匂いがする。
でも、この匂い、なんだか懐かしい・・・)
「あの・・・どなたですか?」
「・・・」
マヤの目の前で立ち止まったその人物。
しばらく思案の後、己の逡巡に決別するように
頷き、ズッシリと何かが詰まった傍らのバッグから
何かを取り出し、マヤに覆い被さってきた。
「えっ?な、何をするんです!
あなたは一体・・・ああっ!」
軽々と彼女を持ち上げた男は、くるりと後ろ手を掴むと
慣れた手つきで黙々とマヤに縄がけを始める・・・
「いやぁぁ!誰?一体誰なの!」
少女の疑問など意に介さず、素早く後ろ手に縛りあげた男は、
その大きな手でマヤの顎を鷲掴みにする。
「ぐ、うぐぐぅ・・・」
か弱い少女の骨格には無慈悲なほどの握力。
強引に開口された少女の口から、涎が糸を引いて床に滴り落ちる。
男は左手でバッグの中から開口具を取り出すと
少女の口に、片手で器用に装着する。
「むぅ・・・むぐぐぅ・・・」
もはや自由になるのは両足だけ、とばかりに
スカートがめくれかえるのも気にせずに、
マヤはこの暴漢を蹴り上げようとするが・・・
その若鹿のごとく躍動する足首さえ、男は易々と片手でまとめて掴み上げ、
ぐいっと頭の方へ押し上げる。
「きぃぃ! うぅ!!!」
しかし男は少女の苦痛の表情に哀れ催さず、
また嗜虐の喜びの表情も浮かべるでもなく、
柔軟性に欠ける下肢を、足首を頭の後ろまで折りたたみ
用意した足枷で両足を後頭部で繋ぐ作業を
淡々とこなしていく・・・
・・・静まりかえる別荘内。動くものは無く、
ただ哀れな少女の鼻息だけが微かに聞こえる。
床の上で奇妙に梱包された少女をしばし眺めた後、
ふっと思い出したように、男はバックから首輪を取り出す。
その首輪の鋼鉄製の文字盤には
“紫便女・マヤ”の銘が光っていた・・・
>>252さんのご要望にお応えして、普通のエロパロしてみました・・・
って、これも普通じゃないか?w
続きも考えてあるんだけど・・・
次回は ギャグか被虐か、どっちにしようかな?
リアルタイムでみれた&Heart 中の人、い、いつも至高の作品ありがたく拝見させていただだだ
わたくしコジーン的にはヤハリ笑えてなごめる『紅便女』キボンです。
顔文字と当て字がとても秀逸で、更なる笑いを誘います。ありがたやありがたや… 奇跡の秘処 の続編をコソーリオマーンちしてますわ♪
259 :
名無しさん@ピンキー:04/03/03 20:33 ID:oYHHzaMz
しまった煤iд`;)長い… 何故略されんのだ…
スマンコ。
>257
>次回は ギャグか被虐か、どっちにしようかな?
二輪挿し… いえ、二本立てキボンヌ!
紫便女…素晴らしい!
同時にふたつの穴を責めてくだつぁい
ギャグがいいよ しかもエロイやつ頼みます。
中の人、いつもありがdです!
>>254-256 嗜虐プレイ好きなのでドキドキしますた。
いつものギャグも大好きですが、これはマヤが抵抗気味なのがそそるぅ〜。
hosyu~
ほしゅ
「むぅ・・・むぐぐぅ・・・」
どうなさったの?通じでも悪いのかしら?
「あのぉ・・私、演技のためなら何ヶ月も我慢できるんです。」(エヘン)
「マア、じゃあ中で醗酵しているわね」
(なんて子…艶戯のためならなんでもできる)
…白目に青タテスジ
CSアニメ版今日から放映開始。録画を帰ったら見る。
ワンちゃんに襲われるものも含めここを思い出して愉しめそうだ
アニメは原作の話を放送時間の都合で少し変えたりカットされたりしてますよ。
演劇的な説明や亜弓のの舞台シーンがばっさり切られることが多いです。
そこは、ホレ脳内で妄想補完するのです。
このスレの住民なら犯れるはず。
アニメ版のなんだか老け声のマヤや桜工事、お上品なハルさんの声を聞きながら
妄想するのも。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
あの時代だからあれでいいんだよ 演技がヘタクソな萌え声優のマヤ
なんて聞きたくないし、一本調子の演技しか出来ない緒方恵美のマヤも
イヤ。
勝手な思いこみで「紫のマラの人」だと間違えて覚えておりました。
許してください、中の人様
#本スレ190神に感謝を込めて…
「おっしゃってください、マス見様。気持ちが軽くなりますよ。
今、一番ナニをなさりたいのですか?」
「本当は… 今すぐにでも飛んで行きたい。 飛んで行ってヤリたい…!」
「ヤッて… それから?」
「それから…? わからん… 何か馬鹿な事をしてしまいそうな気がする…」
「馬鹿な事?」
「そうだ… ノーマルな男が、とてもやらんような事を… だ。」
「マス見さま…」
「オナりなさいませ、マス見さま。」
「イジリー…!」
「今すぐ、あの子のことを妄想し、あの子で前が勃って…
普通の男と同じように、照れながら、胸をドキドキさせて、
そして、家族の寝息をうかがいながら…、
ビンビンな、溜まりきった、チンポをしごくだけでいいのですよ。」
「イジリー…! 相手は11も年下だぞ!
おまけに俺は、11の頃から本番していた…」
〜膜〜
ところで本スレってどこにあるの?漫画板?
少女漫画板 今は解凍ソフトについて熱く盛り上がっております。
えーと御無沙汰で御座います。
チョト他の作品に食指が伸びつつある今日この頃・・・
いや、でも、このスレは頑張って続けますよ、意地でも。
ここで業務連絡。
前スレ630の「石のビショビショ♪ 終艶後 2」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059855666/630 ですが、以下のように変更致します。
-------------------------------------------------------------
<レイとの下宿部屋>
「お母さんが行方不明か・・・たしかにツライことだよ、マヤ。
でもね、どんなに悲しいことや苦しいことがあっても、
役の人物とは関係ないんだ・・・
まるで、『ガラスの花弁』だな・・・」
「えっ・・・?」
私たちは、ガラスのように脆くて敏感な肉体器官を持った、人間なんだ。
どんなに見事にその役になりきって、素晴らしい艶技をしているつもりでも、
どうかすれば、鋭敏な性感に簡単に裏切られてしまう・・・
なんて危なっかしいんだろう・・・
この肉の欲望、敏感な生殖器官を制御できるかどうかで、
役者の才能が決まる・・・そんな気がする・・・」
「ガラスの花弁・・・ところで花弁ってなんのこと?」
「股間に咲く一輪の花のことさ・・・」
-------------------------------------------------------------
「ガラスの花弁」・・・こっちの方が語呂が良いかな〜と思いましたので(^^
これだけじゃアレなんで、ウォシュレットを使用中に思いついたオマ毛をどうぞ。
281 :
オマ毛:04/03/20 13:13 ID:qNLUnel1
快適な便器のように
少年よ尻をお舐め〜♪
ぬるい風がいま 尻の穴をたたいても
あそこだけをただ見つめて 勃起してるあなた
そっと濡れる穴 舐めることに夢中で
食便さえまだ知らない いたいけなお口〜♪
だけどいつか気付くでしょう このお腹には
遥か味蕾めざすための アレがあること〜♪
快適な便器のテーゼ 股座からやがて飛び出す
ほとばしる熱いウンチで 身体中が汚れるなら
この尻を舐めて輝く 少年よ便座にな〜れっ!♪
以上
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
中の人キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
エヴァ。ん?下痢ONできましたか。
285 :
名無しさん@ピンキー:04/03/22 18:22 ID:1pyFXxM4
もう随分長いこと保管庫のサーバが落ちてるみたいなので、
近日中に移転しようと思います。
作業が終了したらまた報告いたします。(´∀`)ノシ
んNOーォォォォオオオオオ!!!
ageてしまいました。すいません、すいません、す〜み〜ま〜せ〜ん〜
しかも名無しだし…orz
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逝ってきます。
いいじゃん
ここで聞くの、スレ違いだとは思うんですが、
本スレ落ちてます?
柄亀関係ココ以外覗いたことないのでわかりまつぇん
亜弓タンがヘレン・ケラー役の時に鼻血をだした時があったが
鼻血をなめっとて綺麗にしたい衝動にかられたな。。
亜弓タン(*´д`*)ハァハァ
変態ですかそうですか。
293 :
288:04/03/26 20:50 ID:kZldlkHY
>>293あーいるだろうね。
>>289ではないかくいう自分は何年か前のドラマ見ただけ…野際洋子ハメ込み杉!
漫画は長いし終わってないらしいしで見たことない、申し訳ない
ただここの神々のは勃つのコ、北斗の拳、自慰玩、エヴァ下痢音等々元ネタがわかって笑えるのでのぞいてる。珍客、変態とは理解しておりますハイ
295 :
名無しさん@ピンキー:04/04/04 01:08 ID:N5x+eEmX
<選考委員室>
「いや、私は断然、ハメ川亜弓を押しますね!
(ダンッ♪ゼンッ♪)
考えてみてください
これは花びらオープンの出し物ですぞ!
そもそも無毛のキタ━!島マヤなど…」
「私も同意見ですな
ハメ川亜弓と母親の歌子さんとの
母娘丼プレイ!話題を呼びますよ!!!
劇場としてもこっちの方が儲かるに決まってる」
「待って下さい!
無毛だの母娘丼だのと言うなら
はじめからオーディションなどやらなきゃイイじゃないですか!
真にヘレンとしての艶技を見てこそ…」
「( ´,_ゝ`)フッ、ナニを今更綺麗事を
世の中儲け、金じゃよ金!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ」
(せいぜい揉めるがいいw
艶出家のワシと性作部長、専務はコッチの味方だ
それに母親のハメ川歌子…
4対3では勝ち目はあるまい)
<取材記者控え室>
「あれからずいぶん経つが
まだ決まらないみたいだな」
「天才ιょぅι゙ょのハメ川亜弓か
無毛、いや無名のキタ━!島マヤか…」
「オレはハメ川亜弓に賭けるぜ!」
「俺も、安全パイで地道に儲けようっとw」
「うーん、漏れは大穴に100円だけ賭けようかな?」
「当たればボロ儲けだな…それもいいな!」
わいわい がやがや
(怖い、母さん、レイ、みんな!
ここで負けたらあたしの肛門は破壊!!!
…そうだわ、こオナッたら…)
「すいませーん、あたしも
亜弓さんにお財布ごと賭けまーす!」
「(゚Д゚)ハァ???」
「だって…もしもの為に肛門手術のお金
稼いどかなきゃ!」
「ハハハハ!
あんた、自分が受かったら丸損だよ?」
「あ、そーかΣ(゚ρ゚;)」
「(´▽`*)アハハ 面白いお嬢ちゃんだ!」
あはははははは!!!
…なんなの、この子ったら!
私は最終選考が不安で堪らないというのに…
何でこんなに明るくしていられるの???
いつもそうだった…
初めて会った時の
オマンコディーヌでのパントマイム、
そして劇団つきかげでの
4つの言葉のアドリブ稽古、
艶劇コンクール東京地区大会、
全国大会では一人芝居で乗り切って、
夢精桜ではハプニングを物ともせず、
そして、
ついにこのオーディションで…
負けられない、負けたくない、
絶対に!!!
「ねー、それじゃ
半分ずつ賭けてもいい?」
「そりゃお嬢ちゃん、ズルだよ…」
<選考委員室>
「うーむ、困りましたな…
それじゃどうでしょう!
ここは一つ、評決で民主的に決めるというのは…( ̄ー ̄)ニヤリ」
「チョット待って下さい」
「ん?歌子さん!?? なにか問題でも…」
「これまでのオーディションを見てきて
わたくし、少し不安になりましたのよ」
「と、言いますと…?」
「だって、亜弓ちゃんにウンコカレーは喰わせるし
火事で焼き殺そうとするし…」
「いや、それはですな…」
「でもね、台本を読んでみたら、いくつか危険なシーンがあるじゃない?
ですから、こんな危ない舞台に亜弓ちゃんを出すのは
止めようかと思いますのよ、わたくし…」
「そ、そりゃ困りますよ、歌子さん!今更そんな事言われても…」
「そうですよ、全く無責任だ!」
「な、なんですってーーー!
キーーー(〃*`Д´)!!!
あんた達!あたしの亜弓ちゃんが死んでもイイって言うの!??
酷いわ!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!! 」
「…別に生死に関わる命がけの舞台じゃないんだが…」
「まったく、歌子さんの親バカにも困ったもんだ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」
ざわざわ… ざわざわ…
「!ソウダ!!!
歌子さん、こういうのはどうでしょう?」
「ん?なんですの、オメ寺先生?」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
「ほほう!なるほど!ソリャ名案だ!」
「うーん、まあ、しょうがないですな…」
「まあ、話題にはなるし、良いんじゃないですか?」
……
<最終選考発表>
「えー、お待たせしました
只今より、最終選考の結果を発表いたします
『奇跡の秘処』 ヘレン・ヘアー役は…」
「ハメ川亜弓!!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
「そして、いまひとり…
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!島マヤ!」
うへえええええええええええええええ!??
「この二人の、ダブルキャストに決定しました!!!
アヌス・サレバン役のハメ川歌子さんを相手に
一日交替でお二人にヘレンをやってもらいます」
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
「なお、この『奇跡の秘処』は
ゲイ術祭の艶劇部門に参加予定です!」
ホォ━━━━(゚Å゚)(Å゚ )(゚ )( )( ゚)( ゚Å)(゚Å゚)━━━━!!!!
…あの子と一緒に同じ役を…
負けられない、絶対に勝つわ!!!
…亜弓さんとダブルキャスト…
で、ダブルキャストって、ナニ???
「ふう、どうやら丸く収まりましたな、歌子さん」
「フフフ、あなたのアイディアのおかげよ、オメ寺先生!
で、チャンとお願いしたとおりにやってくれるわね?」
「もちろんですよ(・∀・)ニヤニヤ
危ない場面は、先にキタ━!島マヤにやらせます
万が一、事故が起こっても…
それは稽古中のことですからね、( ̄ー ̄)ニヤリ」
「そうね、でも、別に稽古中じゃなくても良いのよ
本番の舞台で、赤っ恥をかかすのも楽しいわね!
フフフフフフ…」
|゚Д゚)))コソーリ
「マヤ…おまえの進む道は、限りなく危険のようだぞ…
何とか守ってやらねば…」 ←マスミン
ということで、雲行きが怪しくなってきますた…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ところで、チョト他の作品に嵌ってしまって、
そっちもスレ建てしちゃいました…大丈夫かな?
こちらもなんとか平行してカイて行こうと思ってます。よろしく…
次回は 「奇跡の秘処 稽古開始」 の予定です。
304 :
田代鈴子:04/04/04 08:14 ID:p4MT7Unw
<『奇跡の秘処』顔寄せ会場>
♪ガヤガヤ…
「では、脇役専務取締役のご挨拶が終わりましたところで、出演者の皆様の
ご紹介をいたしましょう。
アヌス・サレバン役のハメ川歌子さん!」
「オーーーーーーホッホッホッホ! ウホウホッ!
ハメ川でございます。 頑張ってチンポ頬張りたいと思います。
よろしこ…」 ♪シコ… ♪シコシコ…
「( ゚д゚)… 続きまして…
父親のヘアー氏、チン野克彦さん。」
「セックル上等! 夜露死苦!」
「母親のケート、松山ムチ江さん。」
「そういうわけで、刑事ヨロシク!」
「息子のジェイムス…」
「よろしく! ボクこそよろしく! よろしくったらよろしく!」
「(;゚д゚) ………」
305 :
田代鈴子:04/04/04 08:14 ID:p4MT7Unw
「では二人のヘレン、ハメ川亜弓さん!」
♪ガタン 「………」
「キタ━(゚∀゚)━!島マヤさん!」
♪ガタン 「は、はい…」
( ´д)ザワ(´д`)ザワ(д` )
「かわいそうに、あのキタ━(゚∀゚)━!島マヤって子。
こうやって並ぶと、ハメ川亜弓の引き立て役だぜ…」
「それでは舞台の性交を祈って、顔寄せ恒例の三段締めをさせていただきます。」
(*´д`*)<いよーっ ♪ピュピュピュッ ♪ピュピュピュッ ♪ピュピュピュッ ♪ピュッ!
306 :
田代鈴子:04/04/04 08:15 ID:p4MT7Unw
<顔寄せ後 ロビー>
♪ゾロゾロ…
「( ´ー`)y−~~ おや、これは…
未来の大女遊のお出ましだ…」
(速水マス見…!)
「ヘレン役に受かったそうだな。おめでとう。」
「プィッ!(Д゚ #) それはどうも…」
「大便新ビルオープンの大事な芝居だ。頑張ってくれたまえ。」
「もちろん、速水バカ社長にバカにされないよう、マンコがガバガバになるまで
頑張りますわ。」
_, ._
「(゚Д゚ )ムッ…」
♪スッ… グイッ!
「こっちを向いたらどうだ、チビちゃん…
大便芸能の速水マス見が話しかけているんだぞ。礼儀も知らんのか!
このスカポラチンキ!」
「(||| ゚Д゚)…!」
307 :
田代鈴子:04/04/04 08:16 ID:p4MT7Unw
「いいか、芸能人は歯が命…」
「幹久くん…?」
「次に大事なのが挨拶と礼儀だ! 艶技よりも大事なことだゾ!
いくら才能があっても、人から嫌われたらこの世界じゃ生きていけん。
俺が嫌いならそれで構わん… しかし私情は表に出すな。
特に関係者は大事にしろ! いいか! それが出来ないようでは、
この世界は生きてはいけんゾっ!」
♪ドンッ
「あっ!」
「いいか! よく覚えておけ! 今度こんなマネをしたら、次は…
おしりペンペンだゾっ☆」
♪カツカツカツ…
「(゚Д゚ |||) ………」
〜膜〜
308 :
田代鈴子:04/04/04 08:17 ID:p4MT7Unw
〜”奇跡の秘処”の稽古が始まった。艶技を亜弓と比較され、戸惑うマヤ…〜
<白百合荘近くの公園>
−ブランコに乗っているマヤ−
「(´・ω・`)ショボーン…
笑われちゃった、みんなに… あたしの艶技って、そんなに変なのかしら…?
やっぱり亜弓さんとじゃ、ぐっと差がついてしまうなァ…」
( ´∀`)つポン (;゚Д゚)ドキ!
「桜好事くん!」
「久しぶりだね、マヤちゃん… 君の部屋で待たせてもらってたんだけど、
帰りが遅いから、多分ここじゃないかと思ってね…」
「桜好事くん… なんだか前より大きくなったみたい… マエが… (*¨*)ポッ」
「そう…?」
309 :
田代鈴子:04/04/04 08:18 ID:p4MT7Unw
−桜好事 ブランコに乗る−
「マヤちゃん、長いこと会わなかったけど、元気にシてた?」
「うん… 桜好事くんも?」
「気にしてくれていたの?」
「もちろんよ! どうして?」
「………………」
「桜好事くん…」
「あたしね、今度”奇跡の秘処”に出ることになったの。ヘレン役で。」
「聞いたよ。」
「亜弓さんとダブル・キャストなの。」
「そうだってね。」
「( ゚д゚)…」 ♪トンッ!
310 :
田代鈴子:04/04/04 08:19 ID:p4MT7Unw
♪ボコッ! ( ・∀・)=◯)Д`)・
「いてッ! な、なんだ?」
「せっかく久しぶりにあったのに… 桜好事くんったら、なんだか
そっけ無いんだもの!」
♪ボゴッ!! ( ・∀・)=@)Д`)・;
「うわッ! コ、コーク・スクリュー・パンチ…」
「ねえ、”石のビショビショ♪”観に来てくれなかったでしょう!
ハガキで知らせたのに…!」
「マヤちゃん…!」
「ベーっ!」
♪ボコボコボコッ! ( ・∀・)=◯)))´Д)・;'
「ヴホッ! いいローリング・サンダー… き、効いた…
あ… お、落ちる…! ヽ(`Д´;)ノ ウワァァァン」
「あっ、桜好事くん! 危ない!」
311 :
田代鈴子:04/04/04 08:19 ID:p4MT7Unw
♪ギュッ! ( ・∀・)つ♂
「(*´д`*)ハッ!…」
「(; ゚Д゚)ドキッ!…」
「マヤちゃん… ブランコから落ちずにすんだよ、掴んでくれたおかげで…」
「(・∀・)ニヤリ… あはははは…」 ♪シコシコ…
「こ、こら…!」
「わあい!」 ♪シコシコ ♪シコシコ…
「こら! まてよォ…! (*´д`*)ウッ!」
(やっぱり君が好きだよ、マヤちゃん… (;´Д`)ハァ 今の君が好きだ…
普通の女の子として、明るく笑ってシゴいている君が好きだ…!)
312 :
田代鈴子:04/04/04 08:20 ID:p4MT7Unw
「コラッ! 君達! いつまでも遊んでないで、早く帰りなさい!」
「あっ、お巡りさん…」
「大体この公園はハッテン場なんだ! ノンケのカップルがイチャイチャしてたら、
皆の迷惑だろ(#゚Д゚)ゴルァ! さぁ、早く帰った、帰った!」
「ごめんなさーい…」 ♪ピュー 三 ヽ(;゚Д)ノ ヽ(;´Д)ノ
<公園そばの踏み切り>
「マヤちゃん、送るよ。」
「いいの、家まで近いから! さようなら、桜好事くん! じゃあまた!」
♪カンカンカンカン…
「ああ、マヤちゃん、今度 いつ…!」
♪ガーッ! ゴトンゴトン…
313 :
田代鈴子:04/04/04 08:22 ID:p4MT7Unw
(マヤちゃん…
じゃあ股… じゃあ股って、一体いつだい? マヤちゃん…
どじな子… 君の頭にあるのは、いつも艶技のことばかり…
たずねるのは、いつも僕の方ばかり…
それにしても、いい左だったよ。イテテ…)
( (;´Д`)ハァハァ やだ…! あせっちゃう…
どうしてこんなに、どっきんどっきんするんだろう…
桜好事くんのチンポを掴んだだけなのに…!)
〜膜〜
神々が揃ってキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
中の人の立てたスレって一体ナニ?
とか言ってるそばからみつけますた。
すみません、元ネタ知りませぬ。
新たなハッテン場でのハッスルを、電柱の影から見守らせていただきまする。
神がWでこりゃ縁起が(・∀・)イイ!中の人の立てたスレおしえてちょ
ハアハアで検索するがよろし
>「よろしく! ボクこそよろしく! よろしくったらよろしく!」
アーミソ小ネタキタワァー*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
なにげにいつも楽しみにしてまつw
イエーイ
放置プレイはいやん。
ココを忘れないで。
ご無沙汰でくもの巣がはってしまいそうでつ。
保守しないと落ちる? 落ちる?
ガッ
貶めるのはいいが墜とされるのはいやだ
未完のまま落ちるのはやめてくれ。
>>325 イッてないのに堕ちないでくれということだな?
ほしゅ
このレスの最終回を見るまでは死ねない!
マヤ レスではなくスレではなくって!
やはりここは皆でストリップディスコダンスをして
神を引きずりだそうぞイェーイ
キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!島マヤが鯑天井に負けるとは…。
332 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 20:38 ID:m/VqZ2UI
保守
神々は他のモノにココロ奪われてしまったというのか
それともシゴカレてるとか?
まさか原作御大のように神々の世界へ旅立ってしまったのでは…
なんだこれ_| ̄|○
これがかの有名な放置プレイか。
『先生、その子は生まれつきの変態ではない!
とおっしゃいましたね?』
『実は生まれてしばらく後、酷いロリコンに攫われた事があってね…
それからというもの、あの調子で…』
『じゃあ、その事件が無ければ
普通の子と変わらず育った可能性も?』
『うーむ、それはどうかな?
所詮、エロパロの登場人物だからなぁ…』
「パン♪よし、ここで20分休憩だ
ああ、皆さん方に多少艶出上のアドバイスを…
さっきの父親の腰のピストンはこんな感じで…
母親の股の開き方はもっとグィッと…」
ポツーン(・∀・)…
「ああ、キタ━!島くん
君にはワシのアドバイスなど不用だろう
なんせ君は、正真正銘の変態だそうだからな!
ワッハッハッハッハ!
…ああ、亜弓くん、ヘレンのしゃぶり方についてだが…」
「オメ寺先生、わたくしにも
もう一人のヘレンと同じアドバイスをお願いします」
「ウッ…」
「それとも、わたくしの変態具合は物足りないとでも?」
「い、いや…そういうわけでは…(- -;)」
「おい、来いよ!いよいよハメ川母娘の艶技が始まるぞ!」
「サレバン先生がヘレンに文字を教える最初のレッスンか!」
『D・O・L・L…ドール、お人形よヘレン』
『ナニをやってるんですか、サレバン先生?』
『文字よ、こうやって指で覚えさせてるのよ
さあ、ヘレン!やって御覧なさい!ポン♪』
D・U・T・C・H W・I・F・E
『…ん?…ダッチ…ダッチワイフ!??
なんなのこの子は?
ホントに文字がわからないの???』
『ハハハハ!
ヘレンは普通の言葉は知らないんですよ
卑猥な言葉はナゼか知ってるみたいなんですけど…』
『Σ(@∀@-;) ナンジャソリャ!
そんなことでは、マトモな日常生活は出来ません!
いい、ヘレン、これはオランダ妻じゃないのよ
ただのお人形なのよ!さあ、もう一度…』
グイッ!♪ …(−−#)ムッ …バシン!♪
「……あっ!!!」
『ダメよ、ヘレン! お人形を放しなさい!!!』
グリ!♪ グリグリグリ♪
『ヘレン!それはお人形なのよ!抱きしめるものなのよ!
股に擦りつけるモノじゃないのよ!!!』
グリグリ♪ ズボッ!♪ ズボズボズボ♪
『ああ!そんなところに突っ込んじゃダメ!!!
こら!放しなさい!!!』
グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ……
『ああああ…これじゃピストン運動になっちゃうわあぁぁぁ!!!』
ウッ! ……プシャァァァッーーー!……
「よし、そこまで!10分間の休憩だ!」
「…しかし艶技とはいえ、娘をイかせちゃうとはな…」
「…うん、おしっこ漏らす方も漏らす方だが…」
「亜弓ちゃぁ〜ん!大丈夫だったぁ?
艶技とはいえ、おしっこ漏らすなんてハッスルしすぎじゃないの?」
「心配ゴム用よ!わたくしは変態として、真剣に艶技しているだけよ!
それと…稽古場では馴れ馴れしくしないで!
母も娘も無い、お互いひとりの女遊よ!」
「…亜弓ちゃん…つれないわぁ…。・゚・(ノД`)・゚・。」
「それでは、キタ━!島マヤの稽古を始める!」
(亜弓ちゃんのライバル、ぎゃふんと言わせてやるわ、この子!
フフフフ、伊達に長年AV女遊をやってる私ではないわよ…( ̄ー ̄)ニヤリ)
『D・O・L・L…ドール、お人形よヘレン…
…いい、ヘレン、これはオランダ妻じゃないのよ
ただのお人形なのよ!さあ、もう一度…』
グイッ!♪ …(−−#)ムッ …バシン!♪
『ダメよ、ヘレン! お人形を放しなさい!!!』
パッ♪ ……すぽっ!♪……えっ?
(…工エエェェ(´д`)ェェエエ工???
マヤちゃん手を放した勢いで、歌子さんのオマンコに…人形が…
頭からすっぽり全部入っちゃってるぞぉぉぉ!?? …( ´,_ゝ`)プッ …(*´∀`)クスクス )
「う、歌子くん!大丈夫かね?」
「ええ、別になんともありませんわ、このくらい…」
(しかし、あっさり入っちゃったもんだな…)
(もしかして…歌子さんのアソコって、ユルいのかな?w)
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ( ´,_ゝ`)プッ
「歌子さん、ゴメンナサイm(__)m」
「いいえ、大丈夫よマヤさん…(おのれこのアマ…絶対に許さんぜよ!(-_-メ)」
「それでは続きから、人形を元に戻して…」
「待ってください、オメ寺先生
このままで続きを始めてはいかがかしら?」
「しかし歌子さん、それでは脚本と…」
「いいえ、芝居は生き物ですわ
この子との艶技はこれで行きましょうよ?」
「うーむ…まあ、歌子さんがそう言うのなら…」
(フフフフ…キタ━!島マヤ!
さっきはよくも私を笑い者にしてくれたわね…
このままじゃ済まさないわよ!( ̄ー ̄)ニヤリ)
『ほらヘレン、お人形はここよ… 引っぱって御覧なさい?』
グイッ♪ …ズボッ♪
『あ〜ん、ヘレン、その調子よ!
もっと引っぱったり突っ込んだりしてえぇぇっ!』
グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ズボッ♪
「オメ寺先生、これじゃ脚本と逆ですなぁ…」
「まあ、仕方が無い 歌子さんには逆らえんよ…」
グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ズボッ♪ グイッ♪ ……
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!
イク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!」
よし!イくわよ!
喰らえ!ハメ川流奥義、“ 瞬間沸騰 ウルトラ水流 ”!!!
*解説しよう!この奥義は、ピストン運動によって生じた熱エネルギーを変換して
尿・愛液を一瞬にして沸騰させ、鍛えられた膣圧によって一気に熱湯を噴射するという
恐るべき技である…これをマトモに浴びた者は、全身大やけどになること間違いない…
オホホホホ!!!
これであなたの女遊生命も終わりよ!キタ━!島マヤ!!!
「ああああ!ナニをするんだ!キタ━!島くん!??」
「…え?」
ガバッ♪ …ピトッ♪ クチュ♪ ヌチョヌチョヌチョッ!♪
(え?…工エエェェ(´д`)ェェエエ工???
なんなのこの子?いきなり抱きついてきて…( ゚Д゚)ハッ!)
ヌチョヌチョヌチョ♪ …グビグビグビグビ♪
『アレエエエエエ工エエェェ(´д`)ェェエエ工工エエェェ(´д`)ェェエエ工エエェェェェェェ…』
「オメ寺先生、いったい、何が起こってるんでしょうか?」
「う〜む、分からん…
イきそうになった歌子さんに、マヤくんがいきなり抱きついて
マンコをこすり付けてるようなのだが…」
グビグビ♪ グポグポ♪ ゴクゴク♪
「なんか…コーラを一気飲みしてるような音がしませんか?」
「とにかく…二人の股間でナニか、とてつもない戦いが行われてるのは確かだ…」
ゴクゴクゴクゴク……ゴックン♪ ε= (*^o^*) プハァ!
しーーーーーーーーーーーーーーーーーん……
「む!…よし、ここで一旦休憩にしよう!
歌子さん、マヤくん、お疲れ様!」
「(;´Д`)ハァハァ…お、オメ寺先生」
「歌子さん、どうしたんですか一体!??」
「や、やられたわ、あの子に…」
「ナニがあったんですか、二人の股間で?」
「私の技をまんまと封じたのよ、あの子…
あれが、つきかげ忍法“バキュームマンコ”
なんて…なんて 恐 ろ し い 子 ! ! ! 」
「…歌子さんスミマセン、大丈夫ですか?」
「ええマヤさん…どうってこと無いわよ、このくらい…
(大AV女遊の私が、こんな子に負けたなんて…クヤシイ(>_<)!!!)」
「あの、ゴメンナサイ
あの時私、ヘレンになりきっていて…
サレバン先生が感じてるのが分かって、なんだか思わず
抱き付いてマンズリしたくなったんです…
オメ寺先生、脚本に無いことしちゃってスミマセンでしたm(__)m」
「…!…いや、キタ━!島くん…
なかなか(・∀・)イイ!!艶技だったよ!
これからもこの調子で頑張ってくれたまえ!!!」
「ハイ!ありがとうございます!!!」
……
「どういうことです?オメ寺先生!
あの子に、あんな優しい言葉をかけるなんて…」
「…分かりませんか、歌子さん
あの子は、ヘレンとして行動したんですよ…
ヘレンとして、サレバン先生のオナニーに同調した…
そして、先生に抱きついてマンズリした…
これは、ヘレンがサレバン先生を慕い始める重要な第一歩と言えます…
あの子は、この即席の稽古で、まさに、そこまでヘレンを掴んでいたんですよ!」
「…なんですって!」
「歌子さん、あの子への認識を少し改めたほうがいいですな…
娘を思うあまりにライバルを過小評価するのは、大女遊の貴方らしくないですよ…」
「……」
(キタ━!島マヤ…さすが亜弓ちゃんのライバルね…
でも、まだまだ諦めないわよ ( ̄ー ̄)ニヤリ)
保守してくれた皆様ありがとうございマス。こちらのスレもスコスコ続けて参ります。
次回は 「奇跡の秘処 うぉ〜たぁ〜」 の予定です。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
うぉ〜たぁ〜は金色のうぉ〜たぁ〜なのかしら
マラ様キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
久々の技巧に悶絶しますた。
ハメ川流奥義とつきかげ忍法ハゲワラ
股間押さえて次回まで待ってます。
神サイコ〜〜〜〜
愛してるよ。
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
まってたぞい
なんかオメ寺先生がまやに優しい言葉をかけてるぞ。
>オメ寺先生がまやに優しい言葉をかけてるぞ
これちょっとガッカリだよね
>>349-350 多分伏線が引いてあると見た。
オメ寺がどう変わっていくか、むしろ楽しみ。
中の人が立てたというスレを今更発見しました。
ここと同じくらい素晴らしいですね。
スレ違いすみません。
ほしゅ
355 :
名無しさん@ピンキー:04/05/20 19:00 ID:dDaFCp7x
age
保存庫消えちゃった?(泣)
ああほんとだ、オマン庫消えてる。
別のアダルトサイトに飛ばされたよ。
連絡忘れてて申し訳ないです。
以前借りてたサーバが無断で業務停止したらしくデリられてしまいました。
早い内に移転しようと思ったのですがよい無料サーバが見つかりません。
どこか良いとこ知ってましたら是非教えて下さい(;´Д`)
いい無料鯖見つかりますように・・祈念保守
管理人さん、お疲れさま。…
スレ違いは重々承知なのですが、本スレで聞くわけにもいかないので
すみませんがここでコソーリと質問させてください。
ネットWATCH板にあるというファンサイトネタについて話すスレが
見つけ切れなかったのですが、スレ探しのヒントを何か頂けないでしょうか。
363 :
361:04/06/04 01:32 ID:8KXyI8MM
ネトヲチ板案内スレにて解決しました、スレ汚しごめんなさい、失礼いたしました。
ほしゅ。
あ〜ん、早く入れてぇ〜
ポシュ
このスレも本家柄亀のように成ってしまうのかな…。
ここの住民は職人の独特の風味のSSしかうけつけなくて
新参者はうけつけようとしないからな。
個人的にはノーマルエロOKだけど、この雰囲気じゃ投下しにくいだろうね。
自分もノーマルエロも大歓迎ですよ!
ただ今まで投下しようと仰るネ申が現れなかっただけで。
中の人の神っぷりは心底心酔しておりますので、これからも変わらぬ投下を
お待ちしておりますが。
>366
わざわざそんな意地悪言わんでも。
「投下しにくい」雰囲気はあるかもしれないけど、「うけつけない」わけではないですよ。
どちらの書き手さんにも期待。
私的に、エロに境界なし!
期待してお待ちします。
試演
ヨロシコシコ
読み手は雌伏の時を奇態して沫
373 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:50 ID:FTQlbPj+
a
保守しておこう
がまん汁ホシュ
一週間カキコナシ_| ̄|○
気長に待ってるよ。
イェ〜イ♪久方ぶりです。
ディスコダンスの練習に忙しく、最近全然執筆できておりません。
また会う日まで、会える時まで、忘れないでいてやってください。
いつでもいつまでもどこまでも穴たに憑いて逝きます
無理をなさらずごゆっくり
遅い人サイコォ
保守ですマス見さま
hoshu
保守!!
ぎゃー最下層だったage
>>383 まてまて、dat落ちするかどうかは
場所じゃなくて最後に書き込んだ時間で決まるから
最下層でも別に問題ないぞ
385 :
田代鈴子:04/08/03 23:36 ID:o9LxWz1F
#一周年記念パピコ
#ストーリー的にはちと先走り汁でスマソ
〜『奇跡の秘処』初日 開艶直前 〜
<人気のないロビー>
♪パクッ モグモグ …
「なんだ? あの子? おいキミ、舞台はもうすぐ開艶だよ!
早く客席に行かないと…」
「まてよ! あの子! この子だぜ、ほら! パンフレットの…」
「キタ━(゚∀゚)━!島マヤ… もうひとりのヘレン…」
「なんだって、あんなところで鯛焼きなんか…」
「舞台… 見ないつもりか…?」
386 :
田代鈴子:04/08/03 23:36 ID:o9LxWz1F
♪パクッ チュパッ クチュクチュゥ…
「お茶でもお入れしましょうか? お客様。」
「( ゚Д゚)アッ! 速水マス見…
う…! ん…! こ、こんにちわ… ご機嫌よろしゅう…
その後お変わりもないようで…」
「( ´,_ゝ`)プッ はははは…」
「何がおかしいんですか! ちゃんと挨拶しているのに!」
「いや、これは失礼… ご丁寧な挨拶、いたみいります。
ところで、おいしそうな鯛焼きだね。僕にもひとつ、ご馳走してくれませんか?」
「…あっ、ひょっとして! 鯛焼きに尺八させるつもりなんでしょっ! (・∀・)ニヤニヤ」
「(|||゚Д゚)ギクッ! そ、そんな事より、ほら、ジュース… のどが渇くだろう。」
「ど、どうも…」
387 :
田代鈴子:04/08/03 23:37 ID:o9LxWz1F
「チビちゃん、なぜ舞台を見ない?」
「見たくないんです… 亜弓さんの艶技… 稽古の時から一度も見ていないんです…
そう決めたんです。亜弓さんのヘレンを意識したくないの。
あたしには、あたしのヘレンがあるんだからって…」
「なるほど… だが気になるので、ロビーから離れられないわけか…
舞台が終わるまで、鯛焼きを食べてるつもりか? 腹をこわして脱糞ショーか?」
「あたしのアナルです! ほっといてください。」
「なぜそんなに、艶劇に夢中になる? そんなに好きなのか、他人を艶じる事が?
もっと楽で幸せな、自分自身の人生を演じたいとは思わないのか?
セックスフレンドを作ってヤリまくったり、男友達に囲まれた、楽しい荒淫生活を
過ごしたり…
普通の女の子として、幸せに、楽しくイきたいとは思わないのか?」
388 :
田代鈴子:04/08/03 23:38 ID:o9LxWz1F
「わからない… あたしには… 何が幸せで、何がそうでないか…
わかっているのは、お芝居をしていると、なんだかマソコの中が熱くなって、
燃えているようなの…
速水若社長の言う”普通の女の子の幸せ”って事と、ちょっと違うかも
しれないけど、燃えているような充実感は、今まで何度も味わってきたわ…
体液まみれの舞台の上でね。
そこいらの人達みたいに、ブスブスとくすぶりながら、不完全燃焼しているんじゃ
ないわ。ほんの瞬間にせよ、まぶしいほど真っ赤に燃え上がるのよ。
そして、後は真っ白なザーメンだけが残る… チンカスなんか残りやしない…
真っ白なザーメンだけよ。
そんな充実感は、艶劇を犯る前は無かったわ。わかるかしら? 速水さん…
負い目や義理だけで、艶劇を犯っているわけじゃないわ。
艶劇が好きなのよ。死に物狂いでハメ合いっこする充実感が、わりとあたし、
好きなのよ…」
389 :
田代鈴子:04/08/03 23:39 ID:o9LxWz1F
「( ´,_ゝ`)フッ うらやましい…」
「え?」
「マス見さま! こちらにいらっしゃいましたか。支配人がぜひ、ご挨拶をと…」
「ああ、すぐ行く…
チビちゃん、鯛焼きをありがとう。なつかしい味だったよ。
子供の頃、よく食べたんだ…」
「あ…」
♪カツカツカツ…
(聞き違いかしら…? いま、”ウラ筋(・∀・)イイ!”… って… たしか…)
〜膜〜
神キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
神降臨記念マソコ
神がキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>「あたしのアナルです! ほっといてください。」
素敵過ぎるよ神!!
脱糞ショーに笑った(゚∀゚)
タシーロ神キタ---------!
ウラ筋(・∀・)イイ! に禿藁
394 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 19:45 ID:pJQm01xN
age
guestguest
396 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 23:59 ID:LSE2kn7p
久しぶりだったので更新に気がつきませんでした!
ネ甲様最高!
397 :
名無しさん@ピンキー:04/08/19 18:00 ID:QW5In0EA
久しぶりに来たよ やっぱ、おもしろい 笑いながら、感動もしてしまうなんて
2ちゃんの海をさ迷っていて、こんなサルガッソーにたどり着きました。
もう抜けられない・・・。
このハメ川家だと、「吸血鬼・加魅淫乱」後の亜弓さんの会話、
亜弓「ええ、分かってます。パパの映画に出ます」
監督「舞台はハメ川家。出演者はおまえとママとわしのホームドラマをきぼんぬ」
(原作、全巻持ってるけど現在手元にないのでうろ覚えですみません)が
えらいことになりそうだ。こんな目で原作を見る日が来るなんて・・・嬉しい。
神々、マイペースでけっこうです、どうかずっと続けてください!
399 :
名無しさん@ピンキー:04/08/25 08:58 ID:IEq4xOp5
放置プレイage
ほしゅage
揚げない天女
402 :
名無しさん@ピンキー:04/09/03 01:16 ID:eIBenIUE
神の作品も待ち遠しいけど、普通のエロパロも読みたいです。
社務所のシーンとか…。
勇者様降臨キボンヌ。
403 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 21:13 ID:gA2GtXg0
ママソ、神さまはいつくるの?
自分もお笑いなしのエロ読んでみたい。
405 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 15:13:47 ID:gNB1ereZ
あげ
406 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 10:37:40 ID:oin/sg4i
ココも原作のように…
今までいらしてた神もサイコーですし楽しみにしていますが
もしかしたら新規の職人さんには投下しにくい雰囲気かも
hosu
410 :
名無しさん@ピンキー:04/09/21 02:44:26 ID:sWlCdYym
あげ
411 :
名無しさん@ピンキー:04/09/25 21:59:35 ID:ZMgV3Qt5
来週から金曜夜10:30より某ローカル局にて『ガラスの仮面』再放送!!!
…超ローカルだけどね…。
紫のマラの人が心配です。どうしたんだろ。
>>411 ドラマですか、それは?
ここを知ったあと見たら別な意味で笑えそうだ。
413 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 18:38:29 ID:2WnUza9S
アニメだと思われ。
なにせときめきトゥナイトの後番組…
アニメのOPも結構キョーレツだったよな〜
また、見たいなぁぁぁ〜〜
神々の御作品も読みたいよぅ
415 :
名無しさん@ピンキー:04/10/01 22:36:41 ID:c/hiWNyK
アニメ放映中!(地方テレビ)
あまり違和感はない。
OPでマヤが踊りまくり…。
OPでマヤがやりまくり?
ずばりとちぎテレビですね
キャラネタ板の変態マスミソはここの人でつか?w
その変態マスミンには、どのスレでお会いできますか?
キャラネタって、キャラサロンでいいんでしょうか?
>419
キャラネタ板で、「ガラス」で検索してみるよろし。
このスレの住人なら、爆笑出来ると思われ。
ネタ雑談のキャラネタ板ですね。
逝ってきます。
マスミンが正々堂々と大威張りで質問に答えてて笑いますた。
423 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:14:09 ID:3RLugjIt
いいなぁ見れる人…
>423
どうして見られないの?
私、IEだけど見られるよ。
>424
>417へのレスと思われ。
そんな424にちょっと萌え(w
とちてれです(´∀\)照 昨夜放映。
ストーリー略しすぎ。紫のマ…バラは青すぎ! 増す民の声、オッサン杉。。。
マヤ腰ふりすぎ(´Д`;)ハァハァ
神もミウッチーの宗教に合併吸収されてしまったんでしょうか?
戻ってきて〜。
前にマラ中神が別スレ立てたって書いてたけど、
そちらはまだあるのかしら?
>428
まだあるよ。エロパロ板を「ウテナ」とか「(;´Д`)ハァハァ 」で緊縛・・・じゃなくて検索汁。
>>429 dくすこ!
ちょっくら見てくるヨ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
431 :
雪村みちる:04/10/25 08:46:58 ID:6VsPzOyQ
「先生・・・
あたしって、つまんない子なんですね。
・・・あ、お通じはいいから、腸だけはつまんない子じゃないですけど。
アナル責めに慣れたおかげかしら。
母さんもよく言っていたけれど、何もとりえはないし、勉強はできないし。
ちっとも綺麗じゃないし、ぶきっちょだし。
亜弓さんに比べたら・・・。」
「マヤ。縛りをしている時のあなたは、つまらない子なんかじゃない。
縛りをしている時は、いつだって別人になっていられる。
ある時は、マラの娘。
ある時は、スキャンティが似合うマンコの娘。
SMの王女にも、コスプレの妖精にも、ソープの優等生にもハプニングバーの宇宙人にさえもなれる。
千もマンコもの仮面をつけ、アナル栓もマンコもの人生を生きる。
ひとがただひとりの性癖を持ち、ただ一度の人生しか生きられないのに比べ、
なんとぜいたくですばらしくいやらしいことでしょう。
ヤリなさい、マヤ、縛りを!
マラの中でこそ、あなたは息づき、生きていける。
マラの中で逝ってこそ、あなたというスケベ人間の価値がある・・・」
・・・縛りの中でこそ生きていける・・・
マラの中で逝ってこそ、あたしというスケベ人間の価値がある・・・。
スケベの価値・・・。
そうか、新しい縄を買ってこよう。
先生、いつか私を縛って。そして、私に縛らせて・・・・・・。
>431
>・・・あ、お通じはいいから、腸だけはつまんない子じゃないですけど。
ここの文好きだw
>431,432
でも、お通じがいいなら腸こそがつまんない子では?
434 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 19:43:30 ID:moRzCnme
>433 Σ (゚Д゚;)
フィーリングだけでウケてたYO!
436 :
雪村みちる:04/10/26 00:05:32 ID:8/w4LbQB
>>432 私のミスに気づいたなんて、恐ろしい子・・・(白目)。
いやぁ〜っ、腸・・・ぢゃない、超久々に執筆したので、ろくでもないエロパロになってしまって申し訳ございませんです。
失敬!
新保管庫の目処が立ちました。
長いこと放置ですみませんでした。
近い内に新しいアドレスを紹介できると思います。
>>362 大変遅ればせながら、とても助かりました。
どうもありがとうございました。
雪村神も久々のご登場ですね。
>>431-436の流れにもワロタw
以前からの神のフカーツと新しい神の登場に期待しつつ、作業進めたいと思います。
イェ〜イ!
神様が戻ってきて下さった!
ありがてえこった。
一連のレスに腹がよじれるほど笑わせていただきました
やはりここはイイ・・・
神様も住民もただモノではございませんわ
来月スカパーのファミリー劇場がドラマを一挙放送するよ
野際陽子の月影センセがはまり杉
つれづれに、マヤのSMだの腸だの考えておりましたら
妄想が過ぎて、紅天女初舞台成功の夜
マヤと真澄の2人だけのパーティー
嬉々としてマヤにドンペリ浣腸する真澄タンを想像して萌え。
浣腸でマヤタソにはお腹くだってほしぃ
443 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 19:25:53 ID:cTfyjWuz
そいえば何やら
そのようなコピペがありましたな。
万人共通の願望なのか?浣腸プレイって
万人と言う事は・・・あなたも?
自分は嫌だな、浣腸プレイは。
こらえてる顔は見たいけど、その後がねえw
親族の闘病生活で、否応なくシモの世話。スカトロにはまった
人の好みってかわるもんだとつくづく
447 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 16:06:57 ID:KX+zaFVt
車椅子の英介タンのトイレ(;´Д`)ハァハァ
動けず寝たきりしてる時の月影先生は、トイレどころかオムツだろうなあ、と。
450 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 11:31:56 ID:lpn3qCAq
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
職人神待ち。
>449((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル・・・と思いつつコンビニに探しに行こうと思うのであります!
>449
シークレットにハアハア
どーも近頃キャラネタのスレがにぎやかな分、こちらが寂れている気がする。
神よ見放さないで〜!!
個人的には水城冴子秘書萌えなのだがんな奴いねーか
マヤを筆頭にレイも亜弓も子供子供していてどーも
>455
水城さんいくつなんだろ?
で、仕事一途で処(r
それか社長の夜の(r
キャビネットの影で口説かれる水城さん・・・たまらん。
肉便器秘書冴子
いけないお姉サマ秘書の水城さん希望
460 :
雪村みちる:04/11/16 14:14:45 ID:cCJI5+hN
艶技の才能?
あの子の・・・?
北島マヤの?
あの子の才能ですって?
オーホホホホホ、ウホッ
北島マヤ・・・
あの子は変態よ・・・!
ウホッ!さりげなく逝きムラムラ先生登場!
キタ島マラの変態度はどの程度なのですか?
hosyu
小野寺先生は演出の才能はなさそうなんだけど新人の破瓜は上手そう
464 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 22:58:13 ID:W0urv42y
hosyuage
新番組「黒眼鏡の手帳−秘書冴子の秘密−」
もうマラ中神のフカーツはあきらめました。
「紅便女」よ、さようなら
他の神々、
エロいの投下おながいします。。。
保守すれば良いのです
何いってる
このまま終わりかと思った漫画が復活するくらいなんだから
待っていればいつかきっと・・・!
そうだ、そうだ〜コミックス待ちに比べりゃ、屁でも無いっす!!
(生きているうちに終わってくれよ……)
原作漫画の姦ケツはすでにあきらめていますが何か
まあまあ
神々のじらしプレイということでマターリ逝こうよ
オマン庫の神、移転マダ〜?
42巻復活と同時に読み返せたらいいな〜
474 :
麻江:04/12/16 01:22:40 ID:iPrUkApi
新刊早売りゲットしたので・・・・42巻から少しだけ
<舞からYUへのメール>
舞です
「紅便女」の稽古が忙しいと思うのでメールにしました
劇団の次の公艶で役をもらいました
チョイ役だけど視にきてもらえたらうれしいな(あ〜ん視姦してぇ)
いつかYUと饗宴できる日を夢見てがんばるネ
そうそう、マン粕仕込みの腕あがったヨ!
ほら、ブルーベリー入りマンカス
おいしそうでしょ(写メールでおっぴろげ〜)
今度さしいれするネ!(ってゆ〜か挿し入れてね)
・・・ヘタレでスマソ
475 :
sage:04/12/16 15:30:13 ID:/wxK4M/n
〜みちる独唱・・・、違った、みちる独白〜
エロパロ職人・・・!
わたしがエロパロ職人になったことを知る者は誰もいない・・・
誰の性癖をどうすることもすべて思いのまま・・・
あのキャラ・・・!
これから先のあのキャラのセックル オナニー 体位・・・それがすべてわたしのこの手の中にある
もう思い道りになんてさせやしないわ・・・!
玉裏舐め・・・ コーマン・・・ アナルはいつだって身勝手に逝ってきた・・・
わたしのあそこをずたずたにひきさいて、潮が吹き出るのを、アナルは楽しんでいる・・・!
よがってらっしゃい。これはわたしの切り札よ・・・。
ポーカーフェイスを装って、アナルの前でいつも道りの表情で逝ってみせてあ・げ・る♪
この書き込みがおまいらの目にはいり、消化されていっくにしたがって
しだいにエロパロが癖になり、4時間後には和田弘とマヒナスターズと同じ表情で逝く・・・!
書き込みはくだらなすぎて、頭に残らない・・・
これをほんのひとカキ マスカキ
おまいらはそれをほんのひと読みふた読み・・・・・・
それですべてがおわる・・・・・・
わたしは42巻を待つ苦しみの鎖から ときはなたれる・・・
時々鼻水もたれる・・・!
わたしの切り札・・・!
476 :
雪村みちる:04/12/16 15:38:04 ID:/wxK4M/n
あうっ、メール欄と名前欄を逆にしてしまった。
私としたことが・・・(白目)
まぁ、42巻も発売されたということで、大目に見てやってください。イェ〜イ♪
そんな穴他が好きですわ、みちるセンセ
#42巻 発売記念パピコ
〜都内 某スタジオ〜
「はーい、優クン。 いいよ、その笑顔。 ん〜、ナイスですね!
いいね、白いブリーフ。 さわやかだよ。
つぎ! もうちょっと、勃たせてみようか。
あ! 顔はそのまま こっちこっち!
はい! カメラ見て!」
「カメラマンさんよ…
ケツの穴のひだまで、あまさず写しとってくれよ…」
-膜-
ウホッ!
480 :
名無しさん@ピンキー :04/12/17 16:11:45 ID:zRNmBZPb
『紅便女』の試演会場はシアターSEXです!!
イイヨイイヨ タシーロ!
ほしゅなのだー
マヤたんインしたお!
あけおめー
あけおめこー
一年まわったね
あけオメコとエロ…
ほしゅ
488 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 00:33:34 ID:V40rbTac
古典的に
おめこ十〜
マヤ、オナニーをして イク寸前でたえてから 舞台にたつ顔が本物なのよ
注)駄作乱文スマソ。疲労で脳が半分しんでますw
劇団オマンコディーヌ新歌舞伎町スタジオにて
( ´д)ワイ(´д`)ワイ(д` )( ´д)ワイ(´д`)ワイ(д` )
ギシッ!
「亜弓さん・・・(;´Д`)ハァハァ」
「(;´∀`)・・・なんだって三角木馬なんか・・・?」
「これって紅便女となんか関係あるの(°Д°)?」
ヒュッ!ビスィッ!パーン!!!
「姿勢を崩すな!歯を食いしばれこのメス犬!!1・2!次でM字開脚!!!」
パッ カパッ♪
コパァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!!!!
「 うっ!・・・!(;゚∀゚)=3ハァハァ 」
「マムコから狛犬!?Σ(´д`;*)」
「ってゆーかこのトンデモ展開はどこかでみたなコノコノ( ´∀`)σ)゚Д゚;) 」
亜弓「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!島マヤみーてらっしゃいっ!
あなたにはできない紅便女を 犯ってみせる・・・!
きっとイってみせる・・・・!!わたしの紅便女・・・!!!」
491 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 19:31:04 ID:JD4ID8TD
待望の42巻age
>490様、僭越ながら続きをば
〜同じ頃、KIDスタジオにて〜
むずかしいわ… 肉便器として、合戦場でオナる…
オナることがこんなに難しいなんて、きっと初めてだ…
速水さん、紫のマラのひと…!
あたし、もう貴方に愛されなくてもいい…!
一人の女性として愛されなくてもいい…!
ほと
女陰としてあたし、貴方にとって最高の存在でありたい…!
あなたは無限のチンコを与えてくれる、世界で唯一人の
大切な私のファン…!
だからお願いです、紫のマラの人…!
これからも見守っていてください。
あたしと、あたしの紅便女を…!
あたし、夢に向かってオナります…!
いま、はじめの一擦り…! (*´д`*)
〜幕〜
#ルビがズレてたらゴメソ
493 :
タシーロ:05/01/15 22:47:38 ID:dlwql4JJ
ageカキコスマソ…
なんとなくマスかいた駄作にタシーロ様が続きをカイてくださるなんて
・・・・(*´д`*)ハァハァ、濡れてきそう、じゅんっ♪
もうさ,
マラ中氏風味を踏襲しなくてもいいんじゃないか?
>>495、それはそれでいいんじゃない♪byぴちかと5
どんなエロパロでも住人は大歓迎ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
ちなみに490だけど踏襲しなきゃと思ってカイてはいないよ。
ただ、自分にとってはあのほうがカキやすくって。
かえってシリアスなエロはこっぱずかしくて(´д`*)カキにくい(w
カク人がそれぞれ好きな方法でオナれ・・・カケばいいと思うよん。
・・・とここで四十二巻でネタができそうな(゚∀゚)ヨカーン。失敬♪
>>497、
42巻のシアターX発表後か1発・・・じゃなくて1泊デート後
あたりで妄想中 (;´Д`)
ただ遅漏・・・じゃなくて遅筆&別の課題作成&近日検定なので
ちと時間がかかりそうです|||orz|||
ちながにまってる(゚Д゚)ノ ヮィ
500(σ´D`)σゲッツ!!
皆様手コキでお忙しいのかしら・・・
ほしゅ
TBSでガラかめ特集キタ━━(゚∀゚)━━!
504 :
名無しさん@ピンキー:05/02/19 13:19:28 ID:LHjuhoji
age
hosu
アニメ化キタ━━(゚∀゚)━━!!
レオタードで踊る?踊るの?
関東ローカルだよ
>>508、
今度のOPはレオタードでなくてボンテージファッションor荒縄のみ
着用で踊る予定です( ´,_ゝ`)
511 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 03:39:38 ID:qbAE+jXz
消えないでね‥神
えろぱろでよくわからないガラカメ42姦その1(マス見としおりの白黒ショー披露パーティーにマヤ突入は今回略♪)
注・駄作なので勘弁してください。単なる作者のオナニィ・・もとい自己満足暇つぶし(0w0)ディス。
司会 これより艶劇界の幻の迷作「紅便女」試艶についての記者発表を行います!!!
まず艶出家オメ寺一氏率いるオメ寺グループとティクビ黒沼イク三氏率いるティクビ黒沼グループ!!!
A・オメ寺グループ 主演・紅便女 万壺夜役ハメ川亜弓!
相手役・調教師 一発 デカメ毛威!
B・ティクビ黒沼グループ 主演・紅便女 万壺夜役キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 島マヤ!
調教師 一発 桜好事優!
あとは('A`)マンドクセ ので略!!!
( ´д)ヤルキ(´д`)アンノカ(д` )( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!? 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
理事長(n‘┏┓‘)η・・・というわけでこの2つのチームの中からぜーんぶ決めちゃうから
よろしく!よろしくったらよろしくっ!!!
(・∀・)チゴイネ! (*´д`*)・・・という事は2つのグループが本公艶での役をめぐって舞台の上でセックルしまくるってことですね?
理事長(n‘┏┓‘)ηま、そういうこと。
理事長(n‘┏┓‘)ηま、そういうこと。
(*´д`*)ハァハァ(;´Д`)スバラスィ ...シエンカラアイエキ&セイエキトビチル エロイブタイニナルナ。(°Д°)試艶ではどちらが先に上艶するんですか?
理事長 ( ゚┏┓゚)ノ?■ここにエロい写真の入った2つの封筒がある!!それでイッタ順番が試艶の順番だからよろ。ほら、とっとと選べ!!!
(*○Д○)---バ*チ---ミ■Д■*彡
( ´д)すげえぜっ!、さすが艶劇界No.1の変質者ハメ寺とマッドオナニストのティクビ黒沼・・・
もう興奮してる・・・でもどんな写真が入ってるんだろう?(д` )
理事長o(`┏┓´*)oプンスカプンスカ!!時間がないから、?が黒沼、■がハメ寺でFA!さっさとあけろ!
ピリッ・・・(*○Д○)ウッ!!!ドピュ!!!?←(すごい炉利画像だと思いねぇ)
ビッ・・・ミ;■Д■彡これは・・・■←(老女のヌードだとry)・・・|||orz|||コンナンデヌケルカヨ・・・
司会 じゃ、1番はティクビ黒沼グループ、2番はハメ寺グループでFA!なお試艶の審査は月影乳房先生を始めわれわれ審査員の他、
広くイパーンの方々にもティッシュ持参で参加していただきます。もちろんエロパロ板住人にもね( ´,_ゝ`)プッ
試艶は6月9日!!!会場は「シアターSEX」!!!「紅便女」初艶の本公演は来年正月1日から性欲&体力が続くまで!!!
本公演の劇場はガラカメ本編の新刊が出たあとそのうち発表します。
( ゚Д゚)ポカーン・・・そのうちって・・・。で、「シアターSEX」ってどこよ?そんな劇場あったっけ?
理事長(n‘┏┓‘)η「シアターSEX」は欲情・・・じゃなくて劇場ではありません。
新宿○丁目のハテーン場・・・○○会館です!!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 ○○会館〜〜〜〜〜〜〜〜!?
( ゚Д゚)ポカーン・・・マジでやんのか、そんなとこで。
( ´∀`)y-〜・・・できんのかYO!「紅便女」の芝居が・・・まぁ肉便器はいそうだけどな( ´,_ゝ`)プッ
以下時間とやる気が合ったら続く|||orz|||
その1の最後の1文とその2の最初が同じなのは単なるコピペのミスです。スマソ
(メモ帳で書いたのをコピペしてるので)
しまった・・・文字化けしてる箇所が・・・たびたびスマソ。
追加訂正、途中からオメ寺がハメ寺と間違って書いてしまった
・・・脳内修正お願いします|||orz|||
>>509、
テレビ東京
2005年4月5日(火)放送開始
毎週火曜日 深夜 25:30〜25:59
テレビ大阪
2005年4月12日(火)放送開始
深夜 26:35〜27:05
※第2話以降は毎週火曜日 深夜26:05〜となります。
テレビ愛知
2005年4月7日(木)放送開始
深夜 25:58〜26:28
※第2話以降は毎週木曜日 深夜25:28〜となります。
http://www.hakusensha.co.jp/glass42/
先週は見忘れたけど、只今今週放映分試聴中
・・・月影千草が月影乳房に聞こえる|||orz|||
>518
重症だね。ここに染まっていらっしゃる?
って自分もそうです。キターッ!島じゃないのかってカンジ
520 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 01:28:44 ID:47CI8GdG
重複スレが立ったのでage
521 :
?:2005/04/30(土) 10:07:09 ID:qtG49+xA
ほっしゅ
ほしゅ
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 04:00:43 ID:47IioKzO
ほしゅ 神…
ほす
526 :
◆PAInxvawQ6 :2005/05/19(木) 04:27:02 ID:21/9d+4k
パイの実揚げ
ぽち
ここの住民のみなさま、本スレにこの住民になるのが
正しい香具師が湧いて出ますので、連れ去って欲しいです。
香具師にとってもここの方がユートピアだと思いますので。
職人さんなら三つ指ついて歓迎するが
マラ様、ウテナの続きが読みたいですm(_ _)m
531 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 04:33:27 ID:VB3JCD0V
今テレビでやってますね)^o^(こちらも密かに復活を待っております♪神待ちッス ホシュ
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 06:55:23 ID:hv1RzyUR
ホシュ
エロパロ板、ガラスの仮面スレ
唯一の男だと自負してる俺がきましたよ
んー…ネタはあらかたでてるし
新しいネタは振れないなぁ
使えない奴で申し訳ない
ほーしゅ
俺も男だよ.
男でこのスレの住人って結構いるんじゃないか?
ノシ
男性読者の萌えキャラ(萌えまでいかなくても好きなキャラ)を知りたい
萌えまではいかないが
とーぜん北島マヤだね
やはり俺しか居ないんじゃないか?男は
まぁ連載と単行本の違いはわからないぬるい読み手だけどね
>>538 俺も男だよ。
ただ、キャラに萌えるっていうのはないな・・・・
よーし、よし
実はガラスの仮面inエロパロスレは「男読者」で成り立っていた!
と言う驚愕の事実が浮き彫りになった訳だな
はて?
何故今現在男しかいないのだろうね?
たった一人と自負した書き込みからチェックしていたがね
深読みすると…恐ろしいねぇ
サルベージするのが遅かったのかもしれん
とーぜん独り言なので食いつかないように
流れが微動だにしてないスレだから問題ないだろ
いえ私は女性です。がここがすきです。
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 20:04:02 ID:VP+6OCQY
たまにはギャグじゃない普通のエロも読みたいな。
544 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 20:41:32 ID:o3n1MLHu
545 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 22:09:27 ID:CMjEHgCr
改めて実感、読者層広いのな
読みたいカップリング、シチュをリクエストするのだ
>>543-544 気が向いたら誰か書いてくれるかもしれん
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 13:19:03 ID:K+nTsCVo
真澄×マヤはガチ!!
真澄の苦悩系エロスギボン!!
聖×マヤたん(*´д`*)
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 00:02:28 ID:s9/AL2fx
神よ…信じてる‥
【小泉総理暴走発言】
本日、衆議院を解散いたしました。それは、私が下半身改革の本番と
位置づけてきました、この局部表現自由化法案が参議院で否決されま
した。言わば、国会はオマンコ無修正はみっともないという判断を下した
わけであります。
私は、今年の通常国会冒頭におきましても、施政方針演説で無修正
の必要性を説いてまいりました。そして、今国会でこの局部表現自由化
法案を成立させると言ってまいりました。しかし、残念ながらこの法案は
否決され廃案となりました。国会の結論が、オマンコ無修正はみっともな
いという判断を下された。私は本当に国民の皆さんが、この局部表現自
由化は必要ないのか、国民の皆さんに聞いてみたいと思います。言わ
ば、今回の解散はモザイク解散であります。オマンコ無修正に賛成して
くれるのか、反対するのか、これをはっきりと国民の皆様に問いたいと思
います。
私は、4年前の自民党総裁選挙において、「モザイクを無くす、無くさな
ければ全裸で永田町を行進する」と言ったんです。その趣味に、今まで
全政党が反対してまいりました。なぜ公開できることは公開しろと言いな
がら、オマンコやチンポコをおっぴろげてはいけないかと、私はこれが不
思議でなりませんでした。オマンコやチンポコは本当に修正しなければ
ならないのか、モザイクでなければいけないのか、私はそうは思いませ
んでした。オマンコは、モザイクをかけなくても十分美しい、と。いや、む
しろオマンコをおおっぴらにした方が、今よりももっと多様な射精産業が
展開できる。国民の性欲を向上させる。国民の必要とする性商品なり性
サービスを展開してくれると思っております。いまだにその主張、考え方
に変わりはありません。
だれでも公開できることは公開しろと主張していながら、なぜこのオマ
ンコだけはモザイクでなければだめだと、大事な性器だからモザイクで
なければだめだ、というんでしょうか。私は改革を推進しようという民主党
は、デジタルモザイクの対案ぐらいは出してくるのかと思っていました。
残念ながら民主党までが無修正反対、薄消しの対案も出してくれない。
そして自民党の無修正反対、貞操勢力と一緒になってこの法案を廃案
にした。本当にこのままで少子化対策できるのか、童貞改革できるのか
、理解に苦しんでおります。
私は、この局部解禁よりももっと大事なことがあると言う人がたくさんい
るのも知っています。しかし、オマンコやチンポコを隠しておいて、どんな
思い切った大改革ができるんですか?モザイクがなければイケない、性
器は卑猥だから隠さなければいけない、それこそまさに倒錯した思想で
す。私は民間企業にも失礼だと思います。AV企業や漫画出版社は、国
がこうやりなさい、こういう性商品を出しなさい、こういう性サービスをやり
なさいと義務づけなくても、国民に必要な無修正ビデオやエロマンガを世
に出してくれております。なぜ今までの自民党も含めて、野党の皆さん
も含めて、オマンコやチンポコはモザイクでなければだめだというんでし
ょうか。これは率直に言って、確かにセックスのときには自民党議員も民
主党議員も、オマンコを持った奥さんとナニしてる。大事なオマンコなん
だからと、自分だけにおっぴろげてくれる妻の言うことを聞かなければい
けないという気持ちはわかります。しかし、これは一部のオバサン達の
言うことを聞くのも大事でありますけれども、国民全体のことを考えれば
、性サービスの向上が豊かな性生活を発展させ、少子化対策にも有効
だと、チンポはマンコの補完であると、性表現の自由が性欲を昂進させ
るのだということから、今やオマンコは解放されるべき時代ではないでし
ょうか。性器は卑猥だから公開できない、大事な性器だからモザイクで
隠すんだと、そういう考えはもう古いと思います。
だから、私は前々から言っているんです。オマンコの無修正化に反対
するということは、手足を縛って鞭で叩けという変態のようなものだと。本
当に少子化対策、童貞改革をやるんだったらば、この局部無修正に賛
成するべきだと言っていたんですけれども、これは暴論と言われており
ました。しかし、私は4年前の自民党の総裁選挙に出たときからこの無
修正の主張を展開して、自民党の嫌がる、野党の嫌がるこの無修正の
必要性を訴えて自民党の総裁になり、総理大臣になり、総理大臣になっ
てからも「オマンコ無修正が嫌だったらば私を縛ってくれ」と言っていな
がら、なおかつ自由民主党は私を総裁選で総裁に選出したんです。
総理になって、衆議院選挙においても、参議院選挙においても、この
オマンコ無修正化は自民党の公約だと言って闘ったんです。にもかか
わらず、いまだにそもそも無修正に反対だと。公開にできることは公開し
ろと言った民主党までが「モザイクのままがいい」と言い出した。「モザイ
クじゃなければ興奮できない」と言い出した。変態じゃないですか!
私がそういう意味において、本当に少子化対策をやるんだったらば童
貞を減らしなさい、と言ってることにはみんな賛成でしょう。オタクが約二
百六十万人、2ちゃんねらーを入れると約百二十万人、併せて約三百八
十万人が童貞と言われております。モザイク越しにしかオマンコを見た
ことがない方も多いでしょう。これは、モザイク行政の犠牲者じゃないで
しょうか?私はオマンコを開放するべきだと思って無修正を主張してまい
りました。なぜ三百八十万人の童貞君たちには、オマンコを無修正のま
ま見る自由が無いんでしょうか?モザイクが無くなれば、オナニーばか
りでセックスしなくなり、少子化が進むんでしょうか?逆に、ますますセッ
クスしたくなるんじゃないでしょうか?私はセックスは国民の資産だと思
っている。セックスはなくなりませんよ、と。今ある性行為は過疎地にお
いても、地方においても維持されつつ、民間人に任せても十分できます
よ、ということを言っているんです。そういうことから、今回、私は本当に
国民に聞いてみたいと思います。本当にオマンコ無修正化は必要ない
のかと。モザイクの方が無修正より興奮するのかと。私はそうじゃないと
思います。オマンコでもチンポコでも、どんどん解放できるものならおっ
ぴろげてもらいたいと思っております。
今、確かに残念ながら、参議院で今日はこのまま否決され、廃案にな
りました。言わば国会はオマンコ無修正はみっともないという結論を下し
たわけですが、私はいまだに局部表現自由化は、本当に童貞改革をす
るんだったらば、将来、簡素で効率的な、余り政府が関与しない、性表
現の判断を民間に開放しようという主張を展開するならば、このオマンコ
&チンポコの解禁は、しなければならないものだと思っております。
約四百年前、ガリレヲ・ガリレイは、貞操説の世の中で、チンポは勃つ
という痴情説を発表して有罪判決を受けました。そのときガリレヲは、「そ
れでもチンポは勃っている」と言ったそうです。
私は、今、国会で、オマンコ無修正は必要ないという結論を出されまし
たけれども、もう一度国民に聞いてみたいと思います。本当にモザイク
でなければ興奮できないのかと。無修正ではイケないのか。おっぴろげ
のオマンコを恐れていて、どんな少子化対策ができるんでしょうか。どう
いう童貞改革ができるんでしょうか。
セックスができなくて困ってる童貞君を尻目に、大事なオマンコ、自分
だけのチンポコ、ヤリマン、ヤリチンの特権を守ろうとしているんじゃない
ですか、ビデ倫、ソフ倫の利権を守ろうとしているんじゃないですか、貞
操勢力は。そういう既得権を守る、現状維持がいい、そういう勢力と闘っ
て、本当に改革政党になる、自民党はなったんだということから、この選
挙で国民に聞いてみたいと思います。自由民主党の党員は、オマンコ無
修正に賛成する候補者としか性交しません。
言わば、はっきりと下半身改革政党になった自民党が、無修正に反対
の民主党と闘って、国民はどういう審判を下すか聞いてみたいと思いま
す。だから解散をしました。
そして、この局部表現自由化に賛成する、自由民主党、公明党が国民
の支持を得て、過半数の勢力を得ることができれば、再度、選挙終了後
国会を開いて、これを性交、いや成功させるよう努力していきたいと思い
ます。
以上であります。
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2005/08/08kaiken.html
大変大変御無沙汰で御座います。マラの中からコンバンワ。
一応生きておりました。スレが落ちて無くてよかったです。
久々に新作書いたので投稿してみました。
少し前に、別のとこにも載せたのなんですが…
ttp://moemoe.homeip.net/view.php/2995 …って、「ガラカメと関係ないやんけ!」って怒られそうですね(^_^;)
一応、新作アニメが奇跡の人まで追いついてきたら、
また続きを書こうかな?なんて思ってます。
前のネタをカナーリ忘れてるでの少々不安ですが…
新作アニメも放映してることですし、皆さんもネタ投入ウェルカム!
ヽ(*´д`*)ノ マラ様キタワァー
一瞬、なんつー手の込んだ荒らしかと思ったが、
マラ様だったか!
いつまでもご帰還をお待ちしているですよ
マラ中様キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
紫のマラの中の人の艶舌を見てると
日本語は実に素晴らしいと思うよ
同じ音でも意味が違う
久々に覗いてみたら、マラ様が復活してる〜(*´д`*)
いつでもお待ちしております!
ではマラ様が来られるまで、保守がわりにお目汚し失礼します
564 :
1/3:2005/08/25(木) 18:34:56 ID:ydDKbJFP
今までの人生で最も辛かったことは何か、と聞かれたなら、真澄は迷わずに
「今、この瞬間だ」と答えるであろう。
腕の中に最愛の女性──北島マヤ──がいて、闇夜にたった二人きりである。
しかもマヤは無防備に、スヤスヤと眠っているのだ。
「くそ……拷問だな……」
しかし、その拷問を課したのは他ならぬ自分だということが何とも腹立たしい。
ほんの数時間前のこと。
『俺のそばに来るか』
寒さに震える彼女に、ちょっと言ってみたかっただけだった。まさか本当にマヤが…。
「暖めてください」
その言葉がマヤの口から放たれたとき、真澄はもう少しで頬を緩ませてしまうところ
であった。冷血漢の仮面が剥がれそうになり、内心慌てふためく。
(いかんいかん、お前は“速水真澄”だぞ!しっかりしろ!)
なんとか気を取り直すと、真澄は愛するものを呼び寄せるための呪文を唱えた。
「おいで」
そして───
マヤは、真澄が広げた腕の中にすっぽりと包まれた。
565 :
2/3:2005/08/25(木) 18:36:05 ID:ydDKbJFP
「俺も男だからな、責任がとれんかもしれんぞ」
半分は冗談、しかし半分は本音だ。それに対してのマヤの答えは無言であった。
(……これはもう、イエスということなんだろうか……?)
(いや、そんなことはない、マヤに限って……俺を懐炉がわりに利用してるだけだ)
ぐるぐるとものすごい速さで思考が駆け巡る。
(ああ…マヤの匂い…こんなに近くで嗅げるなんて…)
(マヤが、俺のコートを着て、俺に抱きついている…。コートの下は、裸だ……
ん?下着は着けているのか?それとも脱いでいるのか?)
(パ、パンツも濡れたのか…!?)
(た、確かめたい……!)
真澄の妄想エンジンのギアがトップに入りかけ、マヤを抱きしめる腕に力が一層
こもった。どさくさに紛れて、ブラをしているかどうか確認する作戦である。
(ブラは………している……っ…!!……チッ…)
そのはずみで肩に引っ掛けた上着が滑り落ちる。
マヤは真澄のただならぬ気配に、顔を上げると、そのまま硬直した。
566 :
3/3:2005/08/25(木) 18:41:29 ID:ydDKbJFP
「…… !!」
真澄の表情を見たマヤは、怯えるように俯いてしまった。
さすがに真澄から離れることまではしないが、シャツの袖を掴む腕は小刻みに
震えている。
妄想の暴走を許していた真澄のピンクの脳細胞は、今目の前で起こったことを
ようやく処理し始めようとしていた。
(──えーと、その反応は…──んぁ?)
(…………)
(……俺の考えていたこと……バレた……?)
(いかんいかん、なんとか誤魔化さねば、俺が最初からエロ目的じゃないかと
バレ…いやなにいってんだおれはあああそうじゃなくて)
ただでさえ冷血漢だのゲジゲジだの言われているのに、そのうえ『変態エロおやじ』
なんて言われた日には、もう死刑を宣告されるようなものだ。
どうにかしなければ、と焦る真澄であった。
「眠れ、チビちゃん…今夜は俺も君もどうかしている」
──目覚めれば、今夜のことは全て夢だ……
つい格好をつけすぎてしまった。今は反省している。
それでも『マヤがコートの下では下着をつけている』ことがわかったことだけでもよしと
しなければ、と真澄は思う。
(ブラをしている、ということはパンツも履いているということだな……)
(パンツは苺の柄だろうか?……こらこらっ、静まれ!マヤが起きてしまうだろっ!シッ!)
(あああ、下を向くとマヤのうなじが……っ!ハァハァ……ああいかんいかんっっ
そ、そうだこんなときは紫織さんの顔を思い出すんだ真澄!)
プッシュシュシュシュー
(ほっ、落ち着いた…今夜はこの作戦で行こう)
───長い夜になりそうだな……
真澄は窓の外の星空を見上げた。
完
他の漫画での、数式=シオリーなのね
ワロタ (*^ー゚)b グッジョブ!!
569 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 01:59:53 ID:/tqErtu4
姫川亜弓と北島マヤにレズビアンの演技させてみたいな
麗×マヤきぼん
最高!!メチャいいもん読ませて戴きました
hosyu
やっと「ガラスの仮面」の認知度が上がってきましたね。
「能」と「ガラスの仮面」と「ベルバラ」も合体したようですし、
よかったよかった。
閑話休題
面白かったです。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ちと古くて遅い話題でしたね。
書いてから気付きました
みなさんは知っていたでしょうけど。
スレ汚し失礼しました。
では。
速永×月影先生の強姦モノがみたい。
>>576 それ、どっちがレイープされるんだ?w
速水“英介”じゃなくて?
579 :
タシーロ:2005/10/04(火) 22:07:47 ID:qSUXTJnn
マヤが風邪をひいてオレの家で寝ていて
様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。
俺のせいで死んでしまった。という事らしい。
マヤは後ろ向きに四つん這いになって
その下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬をマヤの※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
マヤは何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
マヤはアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る冷血漢のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!とマヤはマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!仕事鬼!とマヤも負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。
そしてヌポッ!という音ともに
ドゴッ!とマヤはオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。
そうとも! 今こそみとめよう…! おれはおまえを愛している!
マヤ…!
最後のオチにワロタ
ワロタ
「妹に座薬」で片膝つかされるとはタシーロ神おそるべし。
582 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 01:47:43 ID:u8kYGEGM
ここのスレ、良くんがいないよーーー・゜・(つД`)・゜・
良マヤよくね??
ヒースクリフ(・∀・)モエ!!
584 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 01:22:49 ID:AyMP6F6e
良マヤ期待age!!
585 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 18:07:34 ID:PQii8YxU
マヤかわいいよマヤ(;´Д`)
586 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 17:26:23 ID:h05Nw4LG
月影千草を奴隷調教して紅天女の権利を手に入れようとする速水真澄と、
ご主人様の真澄を助けて師匠の月影を責め嬲る姫川歌子。
千草忠夫風か、砂戸増造風で書いて下さい。
587 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:54:42 ID:6D2H9KMx
マヤたんのエロがいいでーす
588 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 20:42:01 ID:ik7sMkqm
昨日の放送@関西ちょっと萌えた
マヤたんハァハァ
590 :
碧:2005/11/15(火) 23:57:09 ID:4iofo6cb
桜小路は北島マヤの事を憎んでいた。
マヤが演劇の初心者の頃こそ、『自分は先輩としてこの子を見守りたい』といった
気持ちであったのが、マヤはいつの間にか自分を追い越し、周囲の評価を絶対のものにしつ
つある。
「さ、桜小路クン、も、もうやめて・・・!」
今、深夜の劇団の更衣室には二人だけ。自分の体の下には、そのマヤを組み敷いている。桜小路は
口の端を少し上げて笑う。
「マヤ君、君に対しては、色々な感情があるよ・・・」
憎しみ、愛おしさ、嫉妬、賞賛・・・。
マヤは、なんとかして桜小路から逃れようとするが、馬乗りになっている桜小路は
ビクともしない。すでに可愛いレオタードは破りさられ、胸を包む下着も半ば
元の位置から逸脱していて、小ぶりなマヤの乳房が晒されている。綺麗なピンクの乳首。乳房は
暖房の効いていない室内のせいか、鳥肌っぽくなっていたかも知れない。
桜小路はそのマヤの乳房に手を伸ばし、少し強い力でゆっくりもみ続ける。
「マヤ君、僕は君の事を汚したくなったんだ。他の誰もが見向きもしなくなるように、
僕だけのマヤ君になってもらうようにね」
マヤは恐怖と驚きにとまどいつつも、本能的に桜小路から逃げようと、腰を上げたり、横を向こうとしたりして
さかんに動くが、この状況からの脱出は絶望的だ。胸をもみ続けられているが、
全く気持ちも良くない。
591 :
碧:2005/11/16(水) 00:21:14 ID:LI2cCRkh
「わからない、なんでこんな・・・!いや・・・イヤぁっ!!」
マヤは桜小路に出会った頃から、ささやかな憧れのような感情を桜小路に
抱いていた。それは、自分が演劇で成功しつつある今でも変わらないことであった。
その彼がなんでこんな暴挙に及ぶのか。
桜小路は両手でマヤの両乳房を味わうようにもみ続ける。時々、何本かの指を使って、
乳首にも刺激を与えていた。マヤの目からは大粒の涙が流れているが、意に介さない。
「僕は、恥ずかしいよ自分が。君が確実にこの世界で成長し続けているのに、僕と来たら・・・」
桜小路はマヤの顔の目前に自分の顔を近づけ、今まで以上に激昂した調子でまくしたてる。
「大声を出して助けを呼べよ!もしかしたら誰かが来てくれるかも知れないぜ?
そうしたら、いよいよ僕は演劇の世界とはおさらばさ!清々するよ!草葉の陰から
大女優北島マヤを応援するさ。ははっ!」
マヤに反論する時間はなく、唇を奪われた。
『そ、そんな・・・。』
マヤの混乱にはお構いもせず、桜小路はマヤの唇をむさぼり、自分の舌を伸ばして
なんとかしてマヤの舌の感触を得ようと、マヤの口腔内を犯す。
592 :
碧:2005/11/16(水) 00:51:39 ID:LI2cCRkh
『桜小路君は、あたしに嫉妬してるの・・・?』
乳房と口腔から与えられる刺激よりも、マヤの胸中には感情の渦巻きがまさっていた。
桜小路がどうして嫉妬のような感情を抱くのか、どうしたらやめてくれるのか・・・。
「桜小路クン、お願い、話しをさせて!あたし、桜小路クンを嫌いたくないし、
嫌われたくないっ・・・」
「どうした?助けは呼ばないのか?嫌ってくれていいんだよ、マヤ君」
ここまで女としての体の反応を示さないマヤに、多少いらだちも出てきた。
マヤの腰に絡まっているレオタードの残骸を、両足を包んでいるタイツとともに、
一気に膝まで引き下げた。
もっともっとこの少女を乱暴に扱ってやりたくなった。
顕わになったマヤのショーツは汗に濡れた純白であった。
「いやああぁっ!!」
桜小路はマヤの両足を持ち上げ、マヤの膝がマヤ自身の肩に付くくらいまで
体を折り曲げさせた。レオタードとタイツはかろうじてマヤの膝に絡まっているが、
体の中心を覆っているショーツは、綾小路の鼻先に汗に濡れたジトっとした質感が
分かるくらいの距離に披露されている。
「話なんて、する事はないよ。もう、いいじゃないか」
桜小路はマヤのショーツを至近距離から凝視して楽しんだのち、その中心部分を
下から上に向かってゆっくり舌で舐めて取った。
「うっ・・・!」
ゆっくりと、なるべく舌の広い範囲を使って、アナルからクリトリスの上まで、
マヤの味をショーツの上から味わう。
593 :
碧:2005/11/16(水) 01:27:33 ID:LI2cCRkh
「もういや、もういやぁっ!!お願い、やめ、てぇ・・・!」
いよいよ切羽詰まってきて、マヤは折り曲げられた体の下から、桜小路の
顔を両手で押しのけようとするが、華奢な少女の手の力では桜小路のサディズムを
喜ばせる程度の抵抗しかできないようだ。
「君は男の事は何も知らないと見えるね、マヤ君。男の視線に無頓着すぎるよ、普段から。
レオタードでも、普段着のスカート姿でも、周りの劇団員の男どもは君を視姦していて、
今僕がしているような事をしてみたいと思っているのさ」
マヤの膝を持って左右に大きく開き、膣の入り口を舌でグッグッと中の方まで
突き入れる。もう、ショーツは汗と唾液でべちょべちょの状態だ。
「そ、そんなっ・・・うっ・・・。あたしは、演技の事だけで、必死で・・・あ・・・っ!」
確かに、マヤは男の視線などという物を気にしたことなどなかった。気にしていたのは、
観客にどう自分が見えるか、ということだけだった。好んでスカートを履いている事が多いが、
そんなに扇情的だったのか・・・?レオタードや演劇の衣装でも、そういう意識はしたことはなかった。
「少しは濡れて来たようだな、マヤ君、君の、おまんこ。僕なんか、君に最初にあってからずっと、
こうしてみたいと思っていたんだよ。あぁ、汗とおしっこの匂いがして、すごく美味しいよ・・・、君の
おまんこ。おまんこ!女優?そんなものより、只の女だ、只のおまんこだ、君は!」
(桜小路エロだなw)
594 :
碧:2005/11/16(水) 01:56:32 ID:LI2cCRkh
マヤは、初めて加えられる性的な刺激に体が無意識に反応するのに驚いていた。
自然に艶っぽい声が出て、ある部分に桜小路の舌が触れると、体全体に電気が走ったように
反射してしまっていた。
『あそこって、そんな無理やりでも濡れるものなの・・・?』
体は火照ったようで、今や寒い更衣室でも汗をかいていた。少し遠いところから聞こえてくるような
桜小路の卑猥な言葉でも、マヤの奥から何かが湧き出るような感覚がある。まだ少女で
あったはずのマヤは、桜小路のクンニリングスに翻弄され、女の反応を示しつつあった。
「あ・・・うっ・・・だめぇ・・・。あっー・・・」
首をのけぞり反応するマヤを見て、桜小路は昂ぶりを増した。ショーツとタイツを片足だけ
抜き取り、自分も練習着の下を脱ぎ捨てた。
多少薄めのマヤの陰毛を、その下の小さいクリトリスを、狭い膣口を、閉じたアナルを、
今や喰らうだけである。
595 :
碧:2005/11/16(水) 02:41:10 ID:LI2cCRkh
更衣室の床の上で、絡み合う二人は、既に全裸であった。足を桜小路の腕に
抱え上げられる格好の正常位で、マヤは犯されていた。そのマヤの陰部からは、
二回分の桜小路の射精の痕跡が、マヤ自身の愛液とともに流れ出ていた。処女
喪失の際の出血はそれによって流され去っている。
若い桜小路は、疲れを知らず、マヤを貫き続けている。規則的なリズムで、
時折深く挿入して、変化するマヤの反応を楽しんでいた。
「あっ・・・あぁっ!はぁっ、はあぁっ!」
もはやマヤも必死に桜小路にしがみつくだけで、一つ一つの刺激に快楽を
得るか得られないか、それだけに集中している。
「マヤ君、好きだ・・・マヤ、マヤ!」
「桜小路君、あぁっ!桜小路君!あっ、ああっ、あんあんっ!あひぃぃっ!!」
キスすると、お互いの舌を伸ばし、絡めあった。
桜小路がマヤを強く抱きしめると、マヤも負けずに桜小路を抱く手に力を入れる。
次第にストロークが早くなって来ると、マヤは腰を少し浮かせるようにして、
桜小路のペニスを、自分の感覚が求める箇所に当てようと、動きを合わせて動かした。
抱きしめ合い、激しいキスをしながら、本能に任せて粘膜をこすり合う二人に、絶頂
がやって来た。一段と力強さと速さを持ったストロークを桜小路は繰り出すと、咆哮しつつ
果てていった。
「マヤ、イクぞ!マヤのおまんこにイクぞ・・・!おおおおぉぉぉぉっっ!!!」
「あひっ、あぁっ!あたしも・・・来る・・・っ!おまんこ来ちゃう!!
あああぁっ!!ああぁっっ!!イク、イクイク・・・っ!!イぃぃクぅぁああああっ!!」
桜小路の精液を自分の最奥で受け止めながら、マヤは初めてのオルガスムス
に達していた。
(了)
596 :
碧:2005/11/16(水) 02:48:09 ID:LI2cCRkh
■あとがき
初めてSS書きました。しかも、他に下書きしないで、直接打ってしまいましたので、
あとで見返すと変な所があるかもです。プラリと寄ったスレで、自分でも、よく
書いたなと思いますw
最近有線のネットテレビでガラスの仮面のアニメを見ていました。それ以前には、
ずっと前に単行本で一部を読んでいただけなのですが、今現在の展開はどうなってる
んでしょうか・・・?
今後のアニメ展開によっては、また別のインスピレーションが沸くかなぁ・・・。
ではでは、お目汚し失礼しましたノシシ。
「ふたりのSM女王」-----
---亜弓さんと---!
---この子と---!!
「二人とも力いっぱいお犯りなさい!」
…誰か書いてください…
>>596 桜工事は「マヤ君」でなく「マヤちゃん」と呼ぶので、違和感あった。
それ以外はおk
またなんかひらめいたら書いてくれ。でも後書き・前書きはイラネ
原作の展開は全然進んでないよ。今年中に43巻が出るかどうか。
>>596 GJ!
桜小路×マヤってのも新鮮でなかなかよかったッス。
600 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 11:32:36 ID:BkpA79Cv
2人のSM女王様、最高!
学園祭か何かで、マヤが演じた女王様の威厳に演劇部の部長がびっくり
する話が有ったが、SMの女王様もしっかりと演じることだろう。
マヤの女王様振りに惚れたマゾのテレビ局のお偉いさんが、自分を奴隷
にする事を条件にマヤにドラマの仕事を持ってくるとか。
GJ
「マヤ、ソープ嬢の経験のない人には、ソープ嬢を演じることはできないんだよ…」
「麗…」
「さあ、これでいいわ。この安いソープ嬢が姫川亜弓とはまさか誰も気がつかないでしょう」
603 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 16:43:54 ID:pHqJjemn
604 :
真澄×マヤ@:2005/12/01(木) 18:10:36 ID:s4oZtTGR
「速水さん…やめて…くださ…い」
激しく突き上げたり小刻みに動かしたりまるでバイブの様なマラを持つ真澄に、経験値の低いマヤの体はおかしくなりそうだった。
「おちびちゃん。あなたは僕の初恋の人ですよ。やっと手にしたのにやめるわけないじゃないですか。」
そう言うと真澄はマヤの可愛らしい突起を優しくつまみ、触りながら再び腰を激しく、時にはゆっくり動かし始めた。
「ん…アァ…」思わず艶のある喘ぎ声が出てしまったマヤはしまった!と思い真澄の顔をそっと伺う。
「!!」 マヤはびっくりした。いつもどこか人を小馬鹿にした表情の真澄がすごく幸せそうに微笑んでいた。
「ここを触ると気持ちいいみたいだね」真澄は微笑みながらそう言うと、挿入していた物を一気に抜いた。
「…速水さん?」
突然止めてしまった真澄に行動にマヤが戸惑った瞬間、真澄はマヤの突起を舐め始めた。
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 18:13:06 ID:s4oZtTGR
生まれて初めて小説を書いてみました(しかもエロW)
未熟すぎて申し訳ないのですが、暇つぶしにでも読んでくださると嬉しいです。
続きを書いて下さい
続きカモーン(゚∀゚)
続きを!
歳の差カップル萌え。
男のほうが年上で男→少女だとなお萌え。
つまり真澄×マヤ(;´Д`)ハァハァ
もっと長めに書いて下さい!
うるせーバカ
もっとマスミン×マヤが見たいよ
マスミン×マヤだったらファンサイト探せばいくらでもある。
615 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 17:58:31 ID:tF2biy+U
じゃぁ聖×マヤは??
携帯でもガラカメのサイトある?
携帯の場合どぉやって探せばいいの?
ぐぐれ
携帯でまで見ようとすんな
真澄は手に持っていた紫の薔薇をそっとマヤの下半身に突き立てる。
「ちょっと痛いかなおちびちゃん?」
薔薇のとげがチクチクと体の中からマヤを刺激する。
「いや、なんて酷い人なの?あなたが紫の薔薇の人だなんて あたし信じない!」
自分で書いてワラタ
ワロヤ
実際チクチクどころじゃないよなw
亜弓とマヤのレズ希望
>>619 禿ワロたwなんでそういう事になったんだ
>>619 読んでワロタw
でも想像してみたら・・・(゚Д゚;)
624 :
碧:2006/01/12(木) 03:01:36 ID:ARJzS1Rc
劇団の演出家、小野寺の部屋に桜小路は呼び出しを受けていた。
『次の舞台のことで、何かあるのだろうか。』
ここ最近の舞台では、桜小路は主役級の役を立て続けにもらっていた。次
の舞台でも、役が内定している。演技に対する自信も、かなり付いてきた。
小野寺にも、改めて感謝を伝えなければいけないと思っていたところなので、
いい機会だ。
小野寺の部屋をノックすると、部屋の奥から小野寺の声が響いた。
「桜小路君か。部屋に入って、鍵をかけてくれたまえ。」
小野寺は大柄なデスクの奥に横向きに座り、紫煙を立ち昇らせていた。デ
スクの上にはブランデーグラスも置かれている。
「小野寺先生、前回の舞台でもありがとうございました。次の舞台でも…。」
「おーおー、桜小路君、前回も中々の出来だったよ!ははは!」
小野寺は酒も入って、いつになく上機嫌のようだ。
「先生、次の公演では…」
「そう!次の公演!」
グラスの中のブランデーを一息に飲み干すと、小野寺は窮屈そうにネクタ
イの根元に指を入れて、それを緩めた。
「でも、今日は堅苦しいことは言わんよ、次の公演の、そう、景気付けだ、
景気付け!一回の公演が終わり、次の公演の開始まで、これが俺の人生の全
てさ。ははははは!」
芝居じみた台詞に悦に入る演出家は、グラスに新しい酒を注いだ。
625 :
碧:2006/01/12(木) 03:03:38 ID:ARJzS1Rc
「さあ、こっちに、こちらに来てみたまえよ。ふふふ。」
笑みを浮かべながら、小野寺は桜小路を自分の方へ手招きした。デスクの
裏の方、演出家が座っている側に誘われるままに移動した桜小路は、果たし
て、そこに、桜小路に背を向ける形で座っている一人の女を認めた。背丈が
小さめか少女のそれであり、小野寺の両足に挟まれる位置にひざまずいて座
っているので、表側からは死角となって見えなかったのである。
驚くのは、その女がほとんど裸のような身なりをしているということであ
った。黒い上下の下着とガーターベルトのようなもの、黒いストッキング、
それにやはり黒いハイヒール。下着は上質のものであるらしく、室内のライ
トに光沢を浮かばせている。背中の肌の感じから、やはり少女であろうか。
肩の下まで伸びた髪が、小野寺の丁度股間の辺りでゆっくり規則正しく上下
している。両手もその辺りに添えられているようだ。背筋をピンと伸ばし、
両足をそろえて、ハイヒールの裏を桜小路に見せる形で、ひざまずいている。
『な、なんだ…?』
いきなり眼前に現れた光景に、桜小路は言葉もなく、甚だ面食らった。
「う…ふぅ…」
その少女が、くぐもった言葉を発した。
『く、銜えているの、か…?』
「もっと近くに来て、よーく見てみるんだ、桜小路君!」
小野寺はいよいよ悦に入ったといった感じの笑いを浮かべ、おどけた手付
きで手招いた。
626 :
碧:2006/01/12(木) 03:05:07 ID:ARJzS1Rc
ゆっくりと桜小路が二人に近づくと、やはり少女が小野寺のペニスを口に
含んでいる様子が見て取れた。小野寺のズボンのファスナーは開けられてお
り、その中からぬめぬめした感じの黒光りする屹立したものが見えている。
その先端は少女の口に含まれている・・・。小野寺のそれは相当大き目のも
のであるらしく、少女の口一杯々々の直径もありそうだ。ゆっくりと顔を上
下に動かしながら、唾液を口とペニスの周りに溢れさせ、中では舌も動かし
ているのだろう、少し頬をへこませて吸引しながら、絶え間なくフェラチオ
を続けている。右手で根元を押さえ、左手はペニスの下の睾丸を愛撫してい
るようだ。
恥ずかしさなのか、興奮しているのか、すっかり上気して真っ赤になって
いる少女の頬、その顔は、まぎれもない……。
「マヤちゃん!!」
見間違うはずもない、北島マヤが、その少女であった。
(つづく)
キ、キター!
陵辱編キタキタキタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
マヤ「月影先生!今度の劇でのあたしの役はなんですか!」
千草「マヤ・・・。そう、あなたの役はウンコです!」
マヤ「ウンコって!先生・・・・。」
千草「あら、嫌なのかしらマヤ。この紅ウンコでウンコ役は主役ですよ」
マヤ「主役!?せ、先生あたし がんばります!」
千草「オーホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッ」
630 :
碧:2006/01/17(火) 00:44:19 ID:HMjvlftr
(つづき)
「さ、桜小路く…んふっ…」
「ほらほら、今は台詞を言う所じゃあないのだよ、北島君。」
小野寺は、横を向いて喋ろうとする少女の頭を右手でつかみ、尚更に自分
のペニスを奥まで銜えさせようと自分の股間に押し付けた。
「マヤちゃん、なんで、なんでこんな事に…」
「こうするしか…う、ぐっ…こうするしかなかったのよ…月影先生や、みん
なのために…」
少女、北島マヤは涙目になりながら必死で喋ろうとするが、小野寺の力に
抗えようはずもなく、その舌の動きで益々小野寺のペニスを喜ばせるだけだっ
た。
「この若く瑞々しい唇!なんと柔らかく気持ちいい事か!すごい、すごいぞ、
北島君!もっと強く吸って、そうだ!頬の内側にこすり付けるんだ。唾液を
たっぷり溢れさせて、いやらしい音をたてながら!あー、いいぞ〜。舌の動
きには変化を付けて、私を楽しませてくれ!そのしなやかな指で、口の動き
に合わせて根元をしごくんだ!早く!もっと早く!おぉ…最高だ…素晴らし
いぞ、素晴らしいフェラチオだ!私が教えた通りにできるようになったな!
左手も休むんじゃないぞ!玉は柔らかく持つんだぞ。よーし、気持ちいいぞ、
いいぞ〜、最高だ!!」
最初は小野寺の手が頭を押さえるリズムに従って、口を動かしていたマヤ
だが、今は自発的に頭を上下に動かしている。上目使いに小野寺の顔を覗き、
その反応を見て時には動きを遅くし、時には速く、様々な角度で吸引をし、
喉の奥までペニスを入れたかと思えば、亀頭を露出させ舌先で舐めてみたり、
わざと大きな音を立てているのではなかろうかと思えるくらいジュルジュル
とはしたない音をさせて、一心不乱にフェラチオをしている。
631 :
碧:2006/01/17(火) 00:49:05 ID:HMjvlftr
どこにぶつければ良いのかわからない怒りが、桜小路に沸いていた。が、
それ以上に目の前の光景の与える驚愕が、彼を一歩も動かさずにいた。あの
清楚で明るく、性の臭いを感じさせないマヤが、今や小野寺のペニスの奴隷
のようになり、髪を振り乱してフェラチオに夢中になっている…。ただでさ
え、マヤくらいの年齢の少女が行う様な事ではない、激しいオーラルセック
ス。マヤのピンク色の唇は小野寺の黒ずんだ太いペニスに隙間なく密着し、
マヤ自身の唾液で口の周りはベタベタになっている。頬を一杯にへこませた
顔は、端から見れば少しおかしな顔にも見えるが、なりふり構わず快感を与
えようと必死になっている。マヤの全身は熱気を帯び、汗が浮かんでいる。
小野寺も、いよいよ耐え難くなって来たようだった。
「北島君!おぉ、お…おおーー!!いくぞ!いくぞっ!全部受け止めてくれ!!」
「ん…っ!はっ…う、う、んんん〜〜…!」
一分間程さらに動きを激しくした後、マヤのフェラチオは一転してゆった
りとしたものになった。小野寺が射精したのであろう。小野寺は消えかけて
いた葉巻に再度火を付け、満足そうに大きく吸い込んだ。
マヤはしばらくフェラチオを続けていたが、ペニスを深く根元まで口に入れ
た後、それをゆっくり、ゆっくりと強く吸い込みながら先端まで出して行き、
いとおしむ様に亀頭の先に数回口付けをした。そして、亀頭の周りに寄って
いる皮膚の皺の部分を丁寧に指で伸ばしながら、舌で舐めて行った。終わっ
た後の後始末も躾けられている、と言った所であろうか。
「北島君、よく出来たぞ!私がとことん教え込んだことはあるなぁ。最後の
アレは、今日は桜小路君に見せてやるんだ!!」
マヤは、一瞬ギョッとした表情を見せたが、すぐに諦めたように桜小路の
方を向き、数歩近づいて行った。
632 :
碧:2006/01/17(火) 00:51:48 ID:HMjvlftr
下着だけの姿で恥ずかしいだろうと思われるが、特に前を隠すような事は
しなかった。しかも、マヤが身に付けているブラジャーは、実は乳房の下の
部分だけを隠しており、少女特有のまだ発達し切っていない小さなピンク色
の乳首が顕わになっていた。その乳首の周りも、首筋にも、細い二の腕にも、
汗の玉が光って見える。マヤの肌はきめ細やかで、そして若い。その肌に触
れるだけでも、若い男が勃起するには十分だろう。その肌の所々はほんのり
桜色に染まり、少女の色香が感じられる。どこから見ても可憐な少女のマヤ
が、淫乱女が身に付けるような下卑た黒い下着に身を包んでいる…。マヤの
いでたちを上から下まで目を見開き見ながら、桜小路の口の中はからからに
乾いていた。
マヤは桜小路の少し手前で立ち止まり、下を向いて、おずおずと口を開け
舌をわずかに出した。
「北島君、遠慮しないでいつも通りやりたまえ!」
小野寺の怒声に驚き、ビクッと体を震わせた後、マヤは思い切って桜小路
の目の前に大きく口を開け、舌を精一杯前に出した。するとその口の中には、
小野寺の精液とマヤの唾液の混じった泡立った液体が、たっぷり溜まってい
るのが見えた。数秒ほど口を開けたままにしていたマヤは、一息にそれを飲
み込んだ。
「……!!」
「ハイ、そこで〜〜台詞!」
小野寺がパンッと手を打つと、呆然と棒立ちしている桜小路に向かって、
マヤが静かに言った。
「小野寺先生のザーメンジュース、ありがとうございました…!」
少女の目から涙が一筋、流れ落ちた。
桜小路が間近で吸ったマヤの吐息は、精液の臭いがした。
(つづく)
キタキタキタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
うーん。っちょっと男性向けのエロだなあ〜
力作だがガチエロはこのスレではちょっと引く
ん、そうでもない。
どんなのがあったっていいだろ。
気に入らなかったらスルースルー
こういうのもあり。
っていうか、続きカモーン!
エロパロでもマヤの相手役になれない桜小路にワロタw
桜小路×舞で小ネタw
「やっぱり舞じゃダメなの?」
稽古の帰り道、桜小路に舞は訊ねた。
「舞の方がずっと桜小路くんのことが好きよ。
演技は出来ないけど、こっちの方は絶対絶対、舞の方が上手いんだから!」
舞は薄暗い公園に桜小路を引っ張り込むと、ベンチに彼を座らせてズボンのチャックを下ろした。
「・・・な・・・っ、舞・・・!」
「・・・ん・・・ふ・・・っ。・・・んくっ・・・」
膝をつくと桜小路のペニスを取り出してしゃぶり始めた舞だった。
「・・・ね、上手でしょう・・・?・・・ぁんん・・・」
吸い付くような口内の感触、ねっとりとからみつくような舌遣い、ふっくらとした手のひらで
優しく睾丸をなでられて、桜小路のものは大きく硬くなった。
じゅるじゅると音を立てて舞は頑張る。
すると桜小路は舞の頭を押さえつけ、更に深く喉の奥までペニスをくわえさせた。
「・・・ぐ・・・っ」
「ああ、いいよ舞。すごく良い・・・」
苦しくて涙目になりながらも、舞の大切な部分はぐしょぐしょに濡れていた。
と、ここまでw
Sの入った桜小路とMっぽい舞にしたかったんだけど、上手くいかんがなorz
職人さん、お願いします。
>>640 GJ!ワロタw
マヤには勝てないと思って
ケーキ作りとともにフェ○も一生懸命練習したんだろうな。
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:18:38 ID:p7bK1chL
age失敗。
今度こそage。
>>644 大好きな桜小路くんが、悦んでくれている。
それだけで舞は幸せを感じていた。
(もっともっと、桜小路くんを気持ち良くさせてあげたい)
一途にそう思い詰めている舞の動きが徐々に早まってくる。
そのとき、荒い息とともに桜小路が吐き出すようにつぶやいた。
「……歯を、立てるな」
舞の体が一瞬硬直した。
唐突に桜小路の口調が冷たいものへと変わったのである。
ペニスを頬張ったまま、おずおずと見上げた舞が見たのは、彼が初めて見せた
冷酷な視線であった。
「うぐ…ご、ごめ…」
「誰がやめろって言った?…もっとやれよ」
いつもの優しい彼とは違う命令調で続きを促され、舞は戸惑っていた。
(桜小路くんのこんな表情、初めて見た…)
しかし、躊躇すると嫌われてしまうかもしれない。月の光にピンクのグロスを光らせて、
舞の唇が再び動きを開始する。歯を立てぬよう、慎重に。
「そうだ…いいぞ…ん……っ…」
舞には桜小路の態度の変化をもたらしたものが何なのか、さっぱりわからなかった。
そして刺すような視線を受けた瞬間、身体の奥から溢れた熱い雫が彼女のパンティに
水溜りをつくっていたことにも気づいていなかった。
とにかく彼を悦ばせなくては、その一心で舞は愛しい男のモノを舐り、根元から吸い上げる。
浮き出る血管に沿ってせり上がってくる舌は、くびれをぐるりと一周し、頂点にうっすらと
光る透明な滴を舐めとった。
「あっ…ま、い…出る……うっ…あ、あ、あ…っ…」
桜小路は2、3度ぶるぶる、と身体を震わせると、舞の温かい口内に勢いよく射精した。
「!!うぐっ」
肩で軽く息をしながら、桜小路が舞を見下ろす。
その目が要求していることを、舞は理解した。
まだ堅さを保っているペニスからゆっくりと唇を離すと、ほろ苦い液体をごくり、と
彼に聞こえるようわざと音を立てて飲み込んだ。
満足げな桜小路の顔を見て、舞もにっこりと微笑み返した。
(よかった…桜小路くんが悦んでくれて)
だが、舞の小さな両手に触れている彼のものは、唾液に濡れて黒光りする姿をいまだ
晒していた。
舞の考えていることを察したのか、桜小路が口を開いた。
「…欲しいんだろ、これが?」
(;´Д`)ハァハァ
リクエストした640です。
>>644 こんなのが読みたかったんだよー!
ありがとう、職人さん。
>舞の体が一瞬硬直した。
これで白目の舞を想像してしもうたw
しかし、続きはないのですか?気になる。
この桜小路、アナルのぶち込みそうで怖いわw
ALL職人様
GJ!
相手役にすらなれない桜小路に藁。
ドS桜小路もイイ!
欲を言えば、欲しがっても絶対に入れてもらえない米キボン。
月影千草を奴隷調教して紅天女の権利を手に入れようとする速水真澄と、
ご主人様の真澄を助けて師匠の月影を責め嬲る姫川歌子。
千草忠夫風か、砂戸増造風で書いて下さい。
>>647 米ってなんですか?
PS:バリアってなんですか?
>>649 米=舞じゃないかな?
マヤのお母さん×ラーメン屋の主人
というカップリングで読んでみたいw
調理場でやっちゃってるところをマヤが見て、マヤも自分でしちゃうとか。
651 :
647:2006/01/26(木) 22:35:28 ID:1huvlDJg
>>649 米=舞でした。
650さん、d。
マヤのお母さん×ラーメン屋の主人
マニアックなところをついてきますね。>w
652 :
碧:2006/01/27(金) 18:09:16 ID:xXPbR4aT
(つづき)
可憐な少女の可愛い唇から、獣臭い吐息が漏れる。
(ハァ……ハァ……)
「マヤちゃん…なんだよ、これ……一体何だって…!」
マヤの口から出る不快な臭いは、桜小路に怒りの気持ちを思い出させた。
「演技か?これも演技なのか?マヤちゃん!!」
目の前の少女マヤは、涙を流しながらわずかに微笑みの表情を作った。こ
れも演技か本心かは、わからない。マヤは横を向き、顔を両手で覆って更に
泣いた。少女の表情は見えなくなった。
「うっ…うっ…桜小路君……」
「演技かどうかは、次の幕を見てから考えてくれたまえ、桜小路君。次は、
君の出番もあるんだぞ!」
満面に笑みを浮かべた小野寺は、桜小路の肩をつかみ、側にあったソファ
に無理やり座らせた。
「主演女優も、さあ、こっちへ来るんだ!」
小野寺はマヤを抱え上げ、ソファの前の低いテーブルの上に、桜小路の方
を向く形で乗せてしまった。
653 :
碧:2006/01/27(金) 18:11:28 ID:xXPbR4aT
「北島君のフェラチオは、すごいだろう?わしのくたびれたペニスが、毎日
でも元気になるわい!たっぷりと指導して来たからな、そこいらの商売女に
も負けんよ。」
小野寺は喋りながら、マヤの半ば露出している乳房を両手で後ろからもて
遊んでいる。乳房を下から揉み上げ、乳首の先を人差し指で回す様に愛撫し
ている。舌でマヤの首筋をツーと舐めると、マヤは軽くのけぞった。
「この柔らかい乳房、まだ熟れ切っていない乳首、本当に食べたくなるわい…」
首筋から乳房に移動させた舌で、マヤの発達途上のふくらみを、小野寺は
ゆっくりと楽しんでいる。
「あ…う……やめ…て」
自分の胸の前にある小野寺の頭に手をかけながら、マヤは頭を軽く振って
いやいやをした。小野寺の舌と指の動きに合わせて、全身に力が入る。呼吸
は既に大きく乱れていた。小野寺の愛撫は、執拗かつ、巧みであった。
「ほら、観客の皆さんにも、見てもらうんだ。」
小野寺はマヤの足を片方ずつ、テーブルの上に左右に広げた。
「柔軟性が足りんぞ、もっと大きく広げろ!」
言われるままに、マヤは膝を立てた状態で、これ以上は無理という所まで
両足を左右に大きく広げ、ボーイフレンドの目の前に黒いショーツを晒け出
した。その中心部は、しっとりと濡れている…。
654 :
碧:2006/01/27(金) 18:13:46 ID:xXPbR4aT
「お、小野寺先生、もう、やめて下さい…!こんな、こんなのって…」
自分の好きな少女の痴態を、誰が好き好んで見たいものか…。自分の手に
よってではなく、他の男の手によってで、だ。桜小路はマヤの事を、もうずっ
と前から好きであった。ただの友人としてしか見てくれないマヤにもどかし
さを感じながら…。
「勘違いしてもらっては困るよ、桜小路君。今日の舞台は、北島君が君のた
めに演じているのだよ。」
小野寺はマヤのショーツの中に手を伸ばし、濡れている部分の少し上の辺
りを、指先で探りながらなぞった。
「あっ……!あーー…ん…」
一瞬、ビクッと体を震わせたあと、一気に体から力が抜け、マヤは自分の
背中の後ろの小野寺にもたれかかった。小野寺はマヤの体を支えながら、右
手で乳房を愛撫し、左手でマヤの中心部をまさぐった。
「あー…だめぇ……あーーん…あーーん…」
マヤはオクターブの高い、鼻にかかった甘えるような嬌声を発し始めた。
桜小路が舞台の上でも私生活でも聞いた事のない、子犬が甘えるような甲高
い声である。上半身からは完全に力が抜け、足は大きく開いたまま、すこし
腰を前に突き出すようにして、演出家の愛撫を受け入れていた。
「だめ…いいー……あーー…あーーん…あーーーん…」
「北島君はな、君に見て欲しかったんだ、自分のこういう姿をな。嫌がって
いる訳じゃない、気持ちいいんだろ?北島君、なあ?」
小野寺はマヤの中心部のやや上にある敏感な突起、クリトリスに、より激
しく刺激を加えた。
「あぅ…!いい……気持ちいいです……あー…」
指先を左右に連続して震わせる、くるくると円を描くように触る、二本の
指でつまむようにする、押しつぶす様にしたかと思うと、触れるか触れない
かの弱い刺激を与える。小野寺はマヤの好きな触り方は、熟知しているよう
だ。
「あー…あはぁー…見てぇ…あー…見て欲しいの…あー……」
655 :
碧:2006/01/27(金) 18:16:46 ID:xXPbR4aT
マヤは完全に小野寺の性技に酔っている状態だ。目は閉じられ、紅潮し、
汗をにじませて、与えられる快感に素直に反応している。
「もっとよく見てもらわんとな、北島君の全てをな!」
小野寺がマヤのショーツに手をかけ、一気に脱がしても、マヤは一切抵抗
しなかった。小野寺は脱がした下着を桜小路に投げつけ、再びマヤの両足を
大きく開いた。桜小路は湿ったショーツを手の上に乗せながら、眼前に現れ
るマヤの秘部に見入るばかりである。
小野寺が背後にいなくなったので、マヤは後ろに手をつき、体を支えた。
先程の愛撫でブラジャーの肩紐は既に外れていたが、小さめの乳房をいまだ
下半分だけ隠している。桜色の乳首がツンと上を向き、小野寺の唾液で光っ
ている。ガーターベルトは腰骨の上にあり、黒いストッキングを前後から吊っ
ている。テーブルの上だというのに、ハイヒールも履いたままだ。そんない
でたちのマヤだが、限界まで左右に広げられた足の付け根を隠すべき下着は、
眼前のボーイフレンドの手の上にある。そして、その下着があった所には、
今や上下に裂ける亀裂のみが見える。マヤには陰毛がなかった。元からなかっ
たのではなく、故意に除去されたものであろう。さすがにマヤくらいの年齢
なら、陰毛はあって当然である。
小野寺はマヤの亀裂を片手の人差し指と親指で左右に拡げた。
「これが、北島君の全てだ。ここの色も美しいだろう?綺麗な薄いサーモン
ピンクだ。締まりも、とてもいいぞ。」
桜小路の鼻腔がマヤの甘い女の臭いで一杯になり、むせ返りそうになった。
656 :
碧:2006/01/27(金) 18:19:04 ID:xXPbR4aT
マヤの秘所はマヤ自身の分泌液によって、周辺一体まで濡れていた。
「全く北島君は、はしたない子だ。こんなにお漏らした様にして…。」
半ば隠れているが、先程まで小野寺の愛撫を受けていたクリトリスも頭を覗
かせている。
「クリトリスの感度は、抜群だ。いじめ甲斐があるぞ。」
中心部は愛液で満たされており、今にもこぼれ出て来そうだ。
「欲しくて欲しくて、よだれを垂らしているなぁ、ここは。」
そしてその下には、ピンク色の円形の異物が見える…。
「これは、最近は常に付けてもらっている。アナルプラグだ。天才の北島君
は、こっちの方も才能あるのだよ?」
排泄物を出すべき尻の穴のある所は、樹脂のかたまりが塞いでいた。外に
出ている部分は、直径2センチ位であろうか。厚みはそれほどはない。それ
が、マヤが少し動く度に、にちゃにちゃと音を出している。
「出すか、もしくは入れる時以外は朝から晩まで付けておるから、最近よう
やく拡がって来たのだよ。稽古中や、舞台の本番の時も、付けていたのだよ?
全く淫乱な娘だよ。」
小野寺は笑いながら、アナルプラグを二、三回指先でつついた後、節くれ
だった太い中指を、おもむろにマヤの膣にゆっくり突き入れた。
657 :
碧:2006/01/27(金) 18:21:47 ID:xXPbR4aT
「あ…っ!う、ああぁー……!」
「吸い付くような、狭くて柔らかい若いおまんこだ…。中までトロトロで熱
くなっている。素晴らしいよ、北島君、君のおまんこは!素晴らしい素質だ!」
小野寺の言葉の辱めを、真っ赤になりながら甘んじて受けていたマヤだが、
膣への直接的な刺激に、恥ずかしさも何もなく、ただ快感に夢中になった。
膣の中の性感も、すっかり小野寺に開発されているようだ。
「あっ…!あん…っ…あー…!あっ、あっ!あ〜…いい!」
「この感度、すごいだろう?狂ったように感じおる。もっと、もっと感じろ!
北島君!」
小野寺は、じゅっじゅっと音をさせながら、マヤのヴァギナを責め続けた。
時に奥の方も探りながら、指の先を曲げて上の方、クリトリスの裏の辺りの
粘膜を執拗にこすっている。
「いい…!あ〜…気持ちいいの!おまんこイイの!おまんこイイっ!!」
髪を振り乱し、大きくのけぞって、マヤは快感に踊った。小野寺はもう片
方の手で、アナルプラグを持ち、それを出し入れし始めた。マヤの嬌声が、
一段と大きくなった。
「あうっ!だめ!いいっ!あ〜…小野寺…せんせ…い……あ〜…いい!!」
アナルプラグは肛門の口の辺りでくびれて細くなっており、アナルの中に
入っていた部分は逆に大きく膨らむ形をしていた。その最大直径は4センチ
はあろうか、それを指の動きに合わせて、マヤのアナルにピストンさせた。
「だめぇ…!お尻ぃ、ああぁ!いいっ!」
マヤは手を踏ん張って、小野寺のリズムに合わせて、自分の腰を浮かすよ
うに動かしていた。半開きの口からは、よだれを垂らし、目を堅く閉じ、少
女とは思えない表情で喘いでいる。
「だめぇ、いっちゃう!マヤいっちゃう!おまんこいっちゃう…!!出ちゃ
うぅぅ…ああぁーーー!!」
一層早く腰を動かした後、マヤは泣き叫ぶような声を上げたかと思うと、
全身を硬直させた。アナルプラグがマヤの体から強く押し出されて、地面に
落ち、桜小路の足元に転がった。その瞬間、マヤの中心部から勢い良く水の
ようなものが吹き出てきた。マヤは絶頂に達した後、潮を吹いたのである。
間欠的にぴゅっぴゅっと出て来たそれは、無意識にアナルプラグを拾おうと
した桜小路を濡らした。
(つづく)
658 :
碧:2006/01/27(金) 18:29:54 ID:xXPbR4aT
(´-`).。oO(終わらせようと思ってたけど、終わらなかったorz
(;´Д`)ハァハァ 効くワーこの話。
碧さんすげー
661 :
647:2006/01/29(日) 00:09:53 ID:HRUq3DRF
まさに神だ!
小野寺先生良い仕事してるなあw
哀れな桜小路も良いw
哀れって言葉は桜小路のために存在するかのようだ>w
碧さん、GJ。
そろそろ続きをお願いします。
665 :
碧:2006/02/04(土) 04:39:00 ID:yw7BYyco
(つづき)
「おぉ、おぉ、いつもより多く出しおって…。大事な観客様が濡れてしまっ
たではないか、北島君!舐め取ってお詫びするのだ!」
小野寺は、ヴァギナに入れた指をゆっくり動かし続けていた。マヤは足を
閉じ、身をよじってアクメ後には強すぎるその刺激に耐えていた。
「あぅ……はい…。」
マヤはテーブルから床に降り、ソファに座る桜小路の足元にひざまずいて、
濡らしてしまった場所を舌で舐めて行った。靴の甲、ズボンの両足、犬のよ
うにペロペロと何回かずつ舌を走らせる…。
マヤの髪の香りが、桜小路の鼻をくすぐる。しなやかな指が、桜小路の太腿
に触れる。マヤの顔がふと、桜小路を上目遣いに見上げる。上気しきった頬、
熱病に冒されたような潤んだ瞳、ぬぐうことも忘れた口の端の唾液、汗ばん
だ肌…。
「マヤちゃん、もう、いいよ…。やめてくれ!」
少女は一瞬、意を決した目を見せたかと思うと、桜小路のスラックスのファ
スナーに手をかけ、それを降ろしてしまった。
「マヤちゃん、駄目だ、やめ…!は……うっ…!」
肩に手をかけ押し除けようとしたが、意外に強い力で押し返され、マヤに
スラックスの中の下着から、ペニスを取り出されてしまった。痛い程に硬直
しているそれは、スラックスの窓から天井に向けて屹立し、マヤの細い指で
柔らかく包まれている。
666 :
碧:2006/02/04(土) 04:41:37 ID:yw7BYyco
「おぉ、桜小路君立派なものを持っているな。馬並じゃないか!さしずめ、
演劇界のサラブレッドならぬ種馬だな。」
小野寺は再び椅子に座り、観客然としてパイプを楽しんでいる。桜小路の
ペニスは、確かに大きい。20センチ弱の長さに、それに見合った太さがあ
る。ろくに使った経験がないのが悲しい所だが…。好きな女の子の手に握ら
れていて、それを他の者に見られている恥ずかしさよりも、芝居の稽古後に
シャワーも浴びていなかったので、臭いや汚れがないか気になった。
マヤの握った手が何度か軽く力を入れると、腹に付く程に更に反り上がる
ように充血した。しっとりとした細く柔らかい指が何度か上下すると、上目
遣いのなんとも妖艶な表情のマヤが、桜小路の顔を見つめたまま、ゆっくり
とペニスを口に含んで行った。
「う…あっ……!」
背中に電気が流れるような甘美な快感が走った。驚くほど柔らかい唇、ぬ
めぬめとした頬の内側、ねっとりとした舌、そのどれもが熱く、桜小路のペ
ニスに絡んでいる。その長さの半分程が口に含まれた後、マヤの舌が亀頭の
周りをゆっくり回転するように舐めまわし始めた。なるべく広い面積で触れ
ようと、舌を伸ばし、首の角度も細かく動かしている。唇も強弱を付けてペ
ニスの腹を締め付けている。信じられないような快感。鼓動が早くなり、汗
がどっと出てきた。
マヤは桜小路から視線を外さない。いとおしむ様な、それでいて淫らな、
わずかに微笑んでいるような微妙な表情をしている。その口の端からは、唾
液があふれている。桜小路のスラックスのベルトとボタンを外し、ペニスの
根元を持ちゆっくりと上下にしごいた。
667 :
碧:2006/02/04(土) 04:44:02 ID:yw7BYyco
「北島君、どうだ、桜小路君の味は?」
「んふ……しょっぱくて、美味しいです……。」
「よし、もっと喜ばせてやれ!」
「は、はい……。」
ゆっくりとしたマヤのフェラチオが、徐々にその速度を速めていった。抽
出の速度や舌の動き、唇で吸い込む強さの変化、段々と激しいものになって
行った。ジュルジュルとはしたない音を大きくたて、髪を揺らし、鼻での呼
吸音までしてきた。
「北島君のバキュームフェラは、中々だろう?桜小路君。」
「うあ…マヤちゃん…!マヤ……!」
桜小路の息が上がり切り、もう限界かと思われた所で、マヤはペニスから
口を離した。そして、桜小路の目前に立ったかと思うと、ストッキングまで
濡れた内股を開き、膝立ての状態で、ボーイフレンドの上に跨った。
「ごめんね、桜小路君、ごめんね……。」
言いながらマヤは、桜小路のペニスを掴み、ヴァギナの入り口にあてがっ
た。少し涙の溜まった目のまま少女はにっこり微笑んで見せ、肉棒の上に腰
を下ろした。
「う…ああっ…!マヤちゃ……!!」
「あ…はぁっ……!あー…」
668 :
碧:2006/02/04(土) 04:46:45 ID:yw7BYyco
十二分に濡れていたマヤのヴァギナは、すんなり桜小路のペニスを飲み込
んだ。サイズが大きいためか、根元まで入れると奥の方に当たり、さすがに
きつそうだ。
「すごい、大きい…桜小路君の……苦しいくらい…。奥に当たって…あぁ…。」
マヤは、桜小路の肩に手を置き、膝立てのまま自分の体をゆっくり上下さ
せ、抽出運動を開始した。小柄な体格のマヤのヴァギナは入り口が狭く、外
に出ている陰唇も小さい。が、一旦中に入ると、密度の高い肉壁がうねうね
とまとわり付き、蠢動しながら全周で締め付ける。子宮口までコツンと亀頭
を当てては、抜けそうになる位まで、腰を浮かす。ゆっくりゆっくりと、ペ
ニスの感触を確かめているようだ。段々と動きのペースを上げて行くに従っ
て、少女の息が荒くなる。
「桜小路くぅ…んっ…!すごいの、おちんちん、すごいのぉ…あああぁっ!!」
マヤは首を大きく前後に振りながら、体全体でリズムを取り、少しでも大
きな快感を得ようと、桜小路の上で汗を飛び散らせながら躍動していた。芝
居のために鍛えられたしなやかな体は、セックスをするのにも十分能力を発
揮している。髪が乱れ、桜小路の顔に時たまかかる。可愛い乳房が、目の前
で上下左右に揺れる。
「あぁー…おまんこいい…いいよぉ…。太いの…あー…すごい…おまんこす
ごいぃ!」
「マヤちゃん…うぅ……だめだ…あぁ…!」
ペニスを包む熱く柔らかい快感、少女の吐息が顔にかかる、しっとりとし
た肌の太腿が自分の腰に打ちつけられる、髪から香る甘い香り…。射精を我
慢するのに、桜小路は精一杯だった。
669 :
碧:2006/02/04(土) 04:50:02 ID:yw7BYyco
「素晴らしいだろう、北島君のおまんこは。きついけれど柔らかく、中で動
くのだよ…!」
小野寺はマヤの感触を思い出し興奮したのか、立ち上がり、灰皿にパイプ
をカーンと打ちつけ灰を落とした。
「北島君のおまんこはいわゆるミミズ千匹、千のミミズを持つ少女なのだよ?」
快感を貪っている若い二人は聞いてか聞かずか、ひたすら粘膜を擦り合う
のみである。マヤは、桜小路のシャツを下からめくり上げて脱がし、上半身
を桜小路に密着させた。桜小路の胸板に頬を付け、ささやく。
「あたし、ずっと何の取り柄もなくて、つまらない女の子だったけど、こう
して喜んでもらえる事がとっても嬉しいの…。生きてるって感じがするの…。」
マヤは手を桜小路の背中にまわし、優しいキスをした。桜小路もそれに応
えマヤを強く抱きしめ、しばし舌と唇を、お互いに合わせ続けた。舌先と舌
先を強く合わせ、呼吸するのも忘れるくらい、唇を吸いあった。最高の密着
感。しっとりと熱い少女の肌と、激しいキスは、動いてもいない桜小路のペ
ニスをそれ以上はない程膨張させる。
「役者が舞台の上で止まっていてはいかんなぁ…そろそろクライマックスだ!」
小野寺はマヤの背後に立ち、きれいな逆ハート型の小振りな尻の、中心の
穴の入り口に指を埋め込んで行った。
「んはうっ…!」
突然のアナルへの侵入に、マヤは反射的にのけぞった。一瞬苦痛の表情を
浮かべたのだが、すぐにそれを緩ませ、淫らな喜びの表情に変わった。そし
て、新たな快感を得るために、腰を前後に動かし始めた。
「あぁ…お尻、せつないの…。せつなくて、いいの…!」
マヤの動きに合わせて、小野寺は徐々に深く指を沈めて行った。
「北島君はわしの指導の下で、めきめきアナルの素質を開花させて行ってい
るよ。もう、前だけでは、満足できないのだよ、ははは!」
「あー…アナルいい…。アナルぅ…あんっ…あん!」
甲高い媚声とともにマヤの動きが早くなり、より熱を増した体から、マヤ
のメスの体臭が匂って来る。耐え切れなくなりそうな桜小路は、マヤの太腿
を手で押さえて、何とか快感から逃れようとする。
「マヤちゃん、もうだめだ…やめてくれ!でないと…ううぅ!」
「小野寺先生、お尻にも、早く、ああぁ…!アナルにおちんちん下さい…あぁ、
お願いぃ…!!」
670 :
碧:2006/02/04(土) 04:53:58 ID:yw7BYyco
少し位置を上げて、ペニスを迎え入れようと懸命なマヤのアナルに、小野
寺は握った一物を先端からゆっくりと挿入して行った。
「あぅあああぁーー!!」
只でさえきつい所に、ビッグサイズ二本である。小柄なマヤにとっては苦
しいはずであるが、小野寺の事前のアナル拡張もあり、何とか入り切った。
「おぉ、よく入るな…。まだ年端も行かぬ娘に二本差しは初めてだわい。ど
うだ、主演女優?君のお好みのキャストを組んだぞ!」
「一杯……きつく、入ってるぅ…!あたしにおちんちん…一杯ぃ……うぁあ…!」
マヤは突き出した尻以外の体全体に力を入れ、今まで味わった事のない、
強い刺激に耐えている。肩で息をして、口は開きっぱなしで、唾液が垂れる
に任せている。全身に汗の玉が流れ、手が少し震えている。
「桜小路君、もう遠慮せずに、たっぷり出していいからな。なに、薬を飲ま
せてあるから心配はいらんよ!」
小野寺は、ペニスを奥まで入れた状態から少しだけ引き、また一杯まで挿
入する感じで、小さくストロークを開始した。
「うあぁっ!あわぁっ…!あはぁっ!あはぁうぅっ…!!」
マヤは、どこか悲痛さが伴った声を、今まで以上の音量で上げている。オ
クターブが下がり、何を言っているのか良く判らない、獣の様な声で喜びを
叫んでいた。動きは小野寺に支配されていたが、限界まで我慢を続けていた
桜小路には十分すぎる刺激であった。何より、今までよりマヤの膣の中が更
にきつくなっている。
「うぅ…マヤちゃん…いいのか…?君に、出ちゃうよ…ううっ…!」
「いいの…頂戴、桜小路君!おちんちん好きなの…セックスが好き…!あた
し好きぃ!あたし、おまんこが好き……!!」
小野寺のストロークは速度を増し、丸く拡がったマヤのアナル目がけて、
力強く腰を打ち付けていた。マヤの愛液の他に、アナルの中から腸液も漏れ
出しているようだ。マヤの尻を両手で強く掴みながら、バックから思い切り
ペニスをピストンさせる度に、マヤのアナルとヴァギナから、液体が泡立つ
音がジュッジュッと聞こえて来る。
「ああぁん、いいっ…いいっ!あん、来る…!来ちゃうぅ…ああぁーいくぅっ!」
「マヤちゃん、行くよっ!行く、今行く…っ!うああぁぁ!!」
「アナルいくっ…!おまんこ!おまんこいくぅっ!アナル、アナルいくぅぅああぁぁ!!」
桜小路の射精の直後、マヤは激しく体を数回よじり、今までの人生で最上
のアクメに達した。ビクッビクッとマヤの体が反射的に律動するのを見て満
足した演出家は、深くアナルに突き入れたまま、たっぷりと欲情を注ぎ込ん
だ…。
(小野寺編 了)
671 :
碧:2006/02/04(土) 04:56:06 ID:yw7BYyco
>>碧さん
GJ過ぎる!
千のミミズを持つ少女で爆笑し、源造で腹がよじれた。
最高でした!
エロいのに千のミミズを持つ少女でwarota
>671
バカだ。バカ過ぎて大好きだ。
675 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:15:14 ID:vxlPsBhL
マヤが真澄さまを犯すパロが見たい!!!
媚薬飲ませてどっかに固定(?)して色々犯すww
小野寺は嫌いだけど、うまいなあ。GJです!
今までにマヤと麗の組み合わせってありましたか?
読んでみたい。
678 :
碧:2006/02/08(水) 00:19:30 ID:9RRmF7b5
感想レス等、ありがとうございます。反応があると、うれしいです。
反省しつつも、また違う話を、できれば書いてみたいです。全くの素人な
ので、書くペースは遅いですが・・・。
このスレッドの前半や、前スレでのコメディっぽいSSも好きなので、ついつ
い、お笑いの要素を捨てきれないです。オメ寺先生、ハメ川亜弓・・・ワロスw。まあ、
できるだけ真面目にガチエロで行きたいと思います。男性向けガチエロです。それ
しか書けませんので悪しからずです。レズ物とかも、漏れには無理だ〜。もし、
あれだったら、ご自分で書いてみてもいいと思いますよー。つか、他のも読み
たいです。
板違いだけど、碧さんの桜工事のテーマソング、ウケました。
是非他キャラのパターンも見てみたいです。
GJ!!
小野寺はこの後マスミンにパイプ椅子でボコボコにされそうw
681 :
碧:2006/02/15(水) 03:07:50 ID:KHh7Iw4/
懲りずに続作投入しちゃいます。。まだ、エロシーンに入ってませんがorz。
<テーマソング
工事クンはイジリキャラとしては、自分のツボに入っていてイジリ甲斐があ
るので作れましたが、他のキャラでは思い浮かぶかなあw。
<ボコボコ
「おや?真澄君、あの娘があんな風にされてて、なんで君がそんなに取り乱
すのかね?君の様な立場ある人間が、まさか、あんな年端の行かぬ少女に恋
でもしてると言うのかね?そりゃあ、犯罪だよ?ははは!」
(くっ、チビちゃん・・・!)
なーんて話も妄想しちゃってますw。小野寺はガラカメの中ではベストオブ悪役
だと思ってるので、簡単にはやられません(笑)。
682 :
碧:2006/02/15(水) 03:09:33 ID:KHh7Iw4/
(里美編)
その日は、朝から雨が降ったり止んだりしていた。
北島マヤは、大河ドラマと映画の撮影で、忙しい日々を送っている。マネー
ジャーの水城冴子の運転する車で通学する高校まで送ってもらったが、午前
中の授業の後、早退してテレビ局での収録に向かわねばならない。昼過ぎに
迎えに来る事を確認し、水城の黒塗りの車は去って行った。しかし、学校の
門をくぐった後、マヤは教室には向かわなかった。濃紺のブレザーに降りか
かった雨の水滴を手で落としながら、校門のすぐ近くの木立の影で、校舎の
方から見えないように身を隠していた。只でさえ授業に出席できる機会は少
ないので、できれば午前中だけでもきっちり勉強しておくべきはずであるが
…。
幹周りが程々ある銀杏の木の下で、遠くを見て何事かに想いを馳せたり、
鞄から小さな鏡を出して髪の毛の乱れを直してみたり、ブレザーやスカート
に染み込んだ水分をハンカチで取ってみようと試みたりしている。辺りを見
回してそわそわしながら、左手に着けた腕時計に目を落とした時、校門の前
に止まった白っぽい色の乗用車に気付いた。その場で小さく伸びをして運転
手の顔を確認すると、マヤは周囲と雨を気にしながら、急いで助手席に駆け
込んだ。
683 :
碧:2006/02/15(水) 03:12:50 ID:KHh7Iw4/
「やあ、マヤちゃん、待ったかい?」
運転席には、20歳程に見える青年が笑顔で座っていた。昨今、青春物の
テレビドラマなどで人気の俳優、里見茂である。マヤとは、大河ドラマでの
共演をきっかけに、しばらく前から周囲公認の恋人同士になっていた。
「ううん、大丈夫!」
マヤは、久し振りに会う恋人の前で、喜びを押さえられないといった弾け
そうな笑顔で、里美を見つめた。
「制服姿も可愛いね、マヤちゃん。」
「やだぁ、里美さん、そういう趣味なのね?」
「ははは!そうかもね。」
既に走り出している車のハンドルから左手を離して、里美はマヤの頬に手を
伸ばした。マヤは恋人の手に自分の両手を添え、愛しむように包み込み、自
分の右頬の上を滑らした。
「やっと二人になれた。うれしい…。」
「マヤちゃん、僕も君に負けないくらい、うれしいよ。」
赤信号の交差点で止まる束の間、マヤの大好きな笑顔がマヤの方を向いて
くれる。学校をサボタージュした事など、すっかり忘れてしまっている。
「ううん、あたしの方が負けないわよ!ずっと、ずっと待ってたんだから…。」
「いいや、僕の方がうれしいに決まってる!」
里美は、マヤの頬に付けた左手をくるくると円を描くようにおどけて回し
た。
「だめ!あたしの方が、里美さんを、その、愛してるの……!」
マヤは両手の中の里美の左手の親指を唇に含み、口の中の舌先で触った。
顔を少し紅潮させながら、そのまま里美の指をしゃぶっているマヤの横顔を、
里美は限りなく愛しいと感じた。
(つづく)
新作キタキタキタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
新作キターーーーー(・∀・)!!!
里美好きなんでワクワク。
楽しみにしてます。
期待してまふ
687 :
碧:2006/02/22(水) 04:42:28 ID:KXxOiKsP
(つづき)
里美の運転する乗用車は、都心のターミナル駅に程近い、灰色のマンショ
ンの地下駐車場に入って行った。通勤や通学する者が行き交う時刻は既に過
ぎており、二人は誰にも会わずにオートロックの入り口から、エレベーター
へと辿り着く事ができた。最上階へのボタンを押すと、里美はマヤの肩を抱
き寄せ、マヤも里美の胸に両手と頬を寄せた。
「今日は、エレベーターの中だけの二人きりじゃないのね…」
「そうさ、12時までは僕のシンデレラになってもらうよ?」
「あれ、あれって、夜の12時じゃなかったっけ?」
「ははは、まあいいじゃない」
「じゃあ、12時までは、あたしの王子様ね!」
マヤはつま先立ちをして、笑顔の里美にキスをした。チュッと口付けてす
ぐ離し、いたずらっぽい笑みを浮かべる。里美はマヤを強く抱きしめ、再び
唇を強く合わせる。エレベーターが最上階に着いて扉が開いてもなお、二人
は抱き合いながらキスを続けた。久し振りの抱擁に二人は夢中だった。お互
いの背中に手をまわして強く引き寄せ合い、唇を密着させたり離したりしな
がら、舌で感じる官能をむさぼり求めた。経験豊富な里美の舌の動きに合わ
せて、マヤも懸命に相手と自分に快感を与えようと舌を動かした。
688 :
碧:2006/02/22(水) 04:44:32 ID:KXxOiKsP
ひとしきりキスを楽しんだ後、里美は唇をマヤの頬から首筋、耳元へ走ら
せ、囁く。
「マヤちゃん、好きだよ…」
「里美さん、愛してる、愛してるわ」
里美は舌をマヤの耳から首筋周辺を行ったり来たりさせながら、制服の濃
紺のブレザーの上から、マヤの乳房をゆっくり下から持ち上げるように愛撫
した。
「あ、だめ…こんな所で」
形ばかりの抵抗を示す少女をエレベーターの壁に押し付けつつ、片足をマ
ヤの左右の足の間に割り込ませ、強く密着させる。制服のリボンをほどき、
ブラウスのボタンを二つ外し、舌を胸元に潜り込ませる。
(抗えないようにするには、より大きな快感を与えてやればいい)
マヤの細い腰を抱きかかえながら、割り込ませた足の圧迫を微妙に変化さ
せ、首筋と胸を愛撫し続けると、程なく少女の吐息が熱を帯びて来た。マヤ
の股間により強く足を押し付け、左右に動かす。胸をまさぐっていた手をブ
レザーの中に滑り込ませ、ブラウス越しに乳首を指で転がすようにする。衣
服の上からでも、恋人の乳房の柔らかさが十分伝わって来る。
「うっ…ふあ」
艶かしい声が出そうになったマヤは、思わず里美の肩に置いた手に力を入
れて引き離そうとしたが、ふいに唇を奪われ力が抜けた。膝丈ほどの制服の
プリーツスカートが上から手繰られて捲られ、露わになった太腿が里美の手
で円を描くように愛撫された。しっとりとした感触の若い肌の太腿は、幾分
汗ばんでいた。快感の渦の中に巻き込まれ始めているマヤは舌の動きもおぼ
つかなく、塞がれた口の端から喘ぎ声が時々漏れ出ている。
「あ…んふ……んんー……んふぅ」
689 :
碧:2006/02/22(水) 04:46:31 ID:KXxOiKsP
マヤは強く足を閉じ、足の付け根に迫ろうとする手を拒んでいたが、里美
が舌を激しく動かし胸を一際強く握ると一瞬力が抜け、あえなくショーツの
上に手を置かれてしまった。里美が中指と薬指の二本の指で、飾り気の少な
いマヤの白い下着を上下になぞると、マヤの首は後ろに大きくのけぞり、壁
にもたれた体がずり下がった。
「や…ん!だめぇ…!」
里美は崩れてしまいそうなマヤの体を片手で支えながら、ショーツ越しに
秘所に指を這わせた。再び首筋を舌で舐めながら、膣の入り口に指を突き入
れたり、クリトリスの辺りを指先で弾いたり、ショーツの縁から中に指を少
し入れたりした。
「あぁ…だめ、里美さん……誰か来ちゃう…」
「最上階は一部屋しかないから、誰も来ないよ。気持ちいいんだね、マヤちゃ
ん。可愛いよ」
「あー…いい……いいっ!あっ、ああっ…ん」
里美の指は、綿の薄い布が徐々に湿ってくるのを感じた。マヤは里美の背
中を掴んだ手に力を入れ、時たま腰を左右にくねと動かし、快感に耐えてい
る。息は荒くなり、目が虚ろになって来た。里美が小さなリボンの付いたショ
ーツの上端から手を潜り込ませて、マヤのクレパスを直接触る。
「あーー!……はあぁ!」
690 :
碧:2006/02/22(水) 04:48:15 ID:KXxOiKsP
マヤの秘部には、陰毛がなかった。里美がそこを初めて見た時から無毛で
あったが、前は少しであるが陰毛があったと以前マヤから聞いたことがある。
見た感じ剃ったものではなく、レーザーか何かで脱毛したと思われるが、何
故そんなことをしたのかは、教えてもらえなかった。この事もそうだが、マ
ヤとこの様な関係になった後、里美は驚かされる事が多かった。てっきり処
女だと思ってもいたのだが、残念ながらマヤは処女ではなかった。そればか
りか、性的な経験が豊富だと自負する里美の目から見ても、マヤの体やその
反応は高校生の女の子らしからぬ事が数多く見られた。
キスしたりちょっとした前戯をしている時には、恥ずかしがったり遠慮が
ちな所が多いのだが、快感の度合いが高まるにつれ徐々にのめり込んで没頭
して行く。キスのテクニックよりも、騎乗位の時の動きの方が上手な程だ。
マヤと付き合い出した当初は多いに困惑したものであったが、嫌悪する理由
になるほどでもなく、里美の方も十二分に楽しめるとあって問題にはしてい
ない。見かけよりは性欲が強く、本能的にこういう事が上手なのだ、と認識
している。自分よりも性欲が大きい女の子もいるだろう。そう思って、今で
はマヤの欲求を満たすように、と砕心している。少しばかり付いて行けない
部分もあるが、なるべく鷹揚に振舞おうと努めている。大きな心、と言って
良いであろう。
691 :
碧:2006/02/22(水) 04:49:56 ID:KXxOiKsP
いつか、マヤに対してからかい半分で言ったことがあった。
「マヤちゃん、こんなに情熱的に僕を求めてくれてありがとう。僕の腰が悲
鳴を上げるくらいにね。あはは」
「ごめん、里美さん…。自然のまま、地のままにしちゃいけない事もあるよ
ね。あたし、ちょっとこういう事に夢中になり過ぎるみたい…。ごめんね」
マヤはベッドの中で泣き出してしまい、抱き寄せようとしても背中を向け
て拒絶した。
「マヤちゃん、ごめん、僕の方が悪かった。自然にして、って前に僕が言っ
た事だよね。そういう付き合いにしようって。気取らず、自分に素直に、やっ
ぱりそれで行こうよ、僕らは。いや、こういう事だけじゃなくてさ、どんな
事でも、ね…」
泣き伏せるマヤの顔が向いている位置に里美の方が移動して、笑顔を見せ、
無理やりマヤを正面から抱きしめた。
「ありがとう、里美さん。大好き…!」
熱い抱擁を交わして、結局その場はすぐに仲直りしたのだった。無論、そ
の後はもう一回one moreさせられ、いや、里美が求めてセックスした。
692 :
碧:2006/02/22(水) 04:51:45 ID:KXxOiKsP
エレベーターの中でマヤの制服は、ブラウスの胸元ははだけ、プリーツス
カートは里美の手によって白いショーツが見えるまでたくし上げられ、とて
もではないが他の者に見せられないはしたない状態になっている。このフロ
アには里美の部屋しかなく、止まったままのエレベーターの扉から入って来
る者はいないはずである。そうは思っていても、もしかしたら見られてしま
うかも知れないと想像すると、マヤはいつにない緊張と不思議な高揚感を感
じていた。
里美は、左手でマヤのクリトリスを触りつつ、もう片方の手をマヤの後に
まわし、ヒップの方からショーツの中へと滑り込ませた。前後からマヤの足
の付け根を両手で抱え込むように、そして舌と唇で顔、首、胸元へと場所を
変えて愛撫した。
「ああっ、だめ!だめだめぇ!里美さん、こんなぁ…」
尻の方の手は、マヤの既にしとどに濡れた膣口から尻穴を往復し、時たま
その中を伺う。指一本、第一関節ほど入れては、少し中で動かして移動する。
クリトリスを触っている手もその動きに連動させて、下に移動させたりする。
マヤの無毛の陰部は、すべすべして触っていると本当に気持ちが良いと、里
美は思った。双方の手の移動によって、今やマヤのショーツの中はクリトリ
スから尻の割れ目まで、愛液でぐしょぐしょになっていた。
「制服のままで、こんな外でなのに、マヤちゃんいつもより感じてるんじゃ
ない?すごい濡れ方だよ」
「なんか、おかしいの、興奮しちゃって…。あぁ…いいっ…」
「さっきまでは可憐な女子高生って感じだったのに、僕の手で感じて、今は
とてもいやらしい顔をしているよ」
「そんな事言わないで!里美さんだから、感じちゃうのよ…」
里美に笑顔でそんな事を言われ、マヤは益々自分の顔が上気するのを感じた。
693 :
碧:2006/02/22(水) 04:53:25 ID:KXxOiKsP
里美はマヤのヴァギナに中指と薬指を入れ、同じ手の親指でクリトリスを
擦り、もう一方の手の指を一本、アナルに少しだけ挿入した。そして、今ま
で以上に優しく口付けした。
「マヤちゃんのいやらしい顔、可愛いよ…。もっと見せて」
「あぁ、里美さん、最後まで、最後までしてぇ…!あーー…」
里美がそれぞれの手を激しく動かすと、マヤの華奢な体全体が上下左右に
大きく揺さぶられた。頬を赤らめ汗が浮かぶマヤの顔は、可愛げな少女と淫
らに官能に浸る女の両方の表情があって、とても魅力的である。マヤは先程
までは屋外と言うことで抑えていた欲求を、今は開放させて登り詰めようと
快感をむさぼっている。
「ああぁ、すごい…。すごくいいぁあああ!」
「マヤちゃん、いって、気持ちよくなって」
「イク…!マヤいっちゃう!イクイク、あーイクぅ!イク!!」
髪を振り乱して上半身を前後に大きく振り、エレベーターの中ということ
もはばからず、マヤは大きな声を上げて絶頂に達してしまった。
里美は完全に力が抜けた少女の体を支えながら、全体が水に濡れたように
湿っているショーツをマヤの足から抜き取り、エレベーターの床に放り投げ
た。
「後で乗った人はびっくりするかな」
呆けたように体を預けているマヤを片手で支えながらエレベーターを出て、
里美は目的の部屋へと向かった。
(つづく)
続きキテタ━━いつもGJです(゚∀゚ )!!
月並みだが暴走族に誘拐されたところもいつか頼む
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:14:21 ID:g7qwOLDI
真島くんは〜?
真澄父‥
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 16:37:23 ID:0CY0kAoJ
マヤに、里美の知らないどんな顔があるのか?
続き、楽しみにしてます。
699 :
碧:2006/03/02(木) 02:14:15 ID:ApctDaDt
(つづき)
それからしばらくの後、北島マヤはベッドの上にいた。
四つん這いで頭を下げ、愛する里美の性器を手と舌で愛撫していた。
「マヤちゃん、できるようになるまで時間がかかっちゃいそうだよ…。もう、
3回もしてるからね」
里美は一休み、といった楽な姿勢で、ベッドの背板にもたれるように座っ
ている。里美の言葉を聞いてか聞かずか、マヤは愛しそうに硬直半ばの里美
のペニスの竿の部分に、舌を這わせている。手は根元の部分を持って、ゆっ
くりと上下にしごいている。目は半ば虚ろで、髪が乱れて顔にかかっている。
いまだ少女は、高校の制服に身を包んでいた。ブレザーはなく、ブラウス
の前が大きくはだけて、可愛い乳房がその中から見え隠れしている。くしゃ
くしゃになって紐のようになった白いブラジャーが、鎖骨の辺りに絡んでい
る。濃紺のスカートは腰の辺りまでまくられ、尻をうしろに高く突き出して
いる。その背後、マヤの小振りのヒップから、淫猥な水音が聞こえてくる――。
くちゅ…くちゅぅ……ぐしゅ…ぐしゅっ……じゅぽ…じゅっ…じゅぽっ……
700 :
碧:2006/03/02(木) 02:15:08 ID:ApctDaDt
マヤのうしろ、陰部が丸見えになる位置に、頑強な体格の若い男が座って
いる。サングラスにスキンヘッドという、いささかまともらしくない風貌で、
日焼けした体に濃い色のTシャツとカーキ色の半ズボンを着けている。その
男がマヤの背後で膝立ちになり、目の前の少女のヴァギナに手を伸ばしてい
る。その指は、男の上背に見合った長さと太さがあり、ちょっとしたフラン
クフルトソーセージといった感じである。ゴツゴツと節くれだったその内の
一本を、マヤの膣口に抽送し続けている。ときおりマヤの白い尻が、その動
きに合わせて妖しくうねっている。
「マヤちゃんのここ、やらしい汁がどんどん出てくるぜ?里美とたっぷり楽
しんだ後なのに、まだ足りないって感じだな」
その行為を黙認していた里美は、自分の股間でフェラチオをしている恋人
に向かって聞いた。
「マヤちゃん、もっとしてもらう?」
マヤは少しの間の後、小さく頷いた。
701 :
碧:2006/03/02(木) 02:16:39 ID:ApctDaDt
里美は、スキンヘッドの男に向かって、目で承認の意思を示した。男はサ
ングラスの下で口の端を少し上げいびつな笑いを浮かべると、マヤの臀部に
近づくように、膝立ちのまま前へ移動した。
男はマヤの太腿を大きく左右に開き、制服のスカートをさらにまくりあげ
た。ヴァギナに入れる指を二本に増やし、内部を探るように動かす。極太の
指二本の挿入は、マヤの体に淫靡な動揺を与えた。
「ぁ…うっ!あぁー……あん…!あー…あぁー…」
狭いマヤのヴァギナの入り口が横に大きく拡げられ、上下の空隙から内部
の赤い粘膜が見える。敏感な箇所に指が達すると、マヤの尻が振られ、肩が
震える。
ひとしきりマヤの内部の感触を楽しんだ後、男は指の出し入れを直線的で
速いものにした。手のひらがマヤの臀部に当たるたびに、ぴしゃぴしゃと尻
を叩くような音がする。勢い良く指を根元まで入れると、マヤの背が軽くの
けぞる。中からあふれてくる愛液が、マヤの太腿にしたたっていく…。
「あん!あぁん!あん…!い、あ…あぁ!いいぃ…ああぁ!!」
(つづく)
続きキター!
続きキター!
GJ!
エロス
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 14:03:04 ID:fpAfQyRp
こんなスレあったんですね。恐ろしいこっちゃ
もっと早くくればよかった
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 00:01:58 ID:ih/mcL/0
真澄×マヤがいいようぅ
707 :
碧:2006/03/13(月) 01:20:09 ID:1Dxi+tIw
すみません、更新が滞っております。
実は、少し前にゲームのシナリオの仕事を請けおってしまい、それを書いていまし
た。そちらの仕事が中々思うように行かずに苦しんでいた所で、こちらの更
新もしなければと思い、前回の分(699-701)を急いで書いてアップしたんです
が、後で読み直してみて愕然としました。dmsg
やはり、アップする前に繰り返し推敲しなければダメですね・・・。反省。
続きも一部が完成しているのですが、少し手直ししてからアップしたいと思
います。699-701の修正版も同時に貼り直せれば、と思っているのですが、許
されるでしょうか・・・?
シナリオって碧さんスゲー
手直しでも何でも大歓迎ヽ(´ー`)ノ
楽しみにしてます(´∀`)
710 :
碧:2006/03/15(水) 22:56:39 ID:H7MQrlnN
3レスの修正版(699-701分)の後、新規分を投下します。
それからしばらくの時間の後、北島マヤは里美のベッドの上にいた。
四つん這いで頭を下げ、愛する里美の性器を手と舌で愛撫している。
「マヤちゃん、次ができるようになるまで時間がかかっちゃいそうだよ…。
もう、3回もしてるからね」
里美は一休み、といった楽な姿勢で、ベッドの背板にもたれるように座っ
ていた。里美の言葉を聞いてか聞かずか、マヤは愛しそうに少し微笑みなが
ら、硬直半ばの里美のペニスの竿の部分に舌を這わせている。手で根元の部
分を持って、ゆっくりと上下にしごく。これまでの行為での疲れからか、目
は半ば虚ろで、髪が乱れて顔にかかっていた。既にセックスの事しか考えら
れない状態になっているのであろう、羞恥心や躊躇は、少女の振る舞いから
は感じられなかった。
いまだ少女は、高校の制服に身を包んでいた。ブレザーは着ておらず、ブ
ラウスの前が大きくはだけて、小さめの乳房がその中から見え隠れしている。
くしゃくしゃになって紐のようになった白いブラジャーが、鎖骨の辺りにあ
る。濃紺のスカートは腰の辺りまでまくられ、尻を後ろに高く突き出してい
る。その背後、マヤの小振りのヒップから、淫猥な水音が聞こえてくる――。
くちゅ…くちゅぅ……ぐしゅ…ぐしゅっ……じゅぽ…じゅっ…じゅぽっ……
711 :
碧:2006/03/15(水) 22:57:44 ID:H7MQrlnN
マヤの後ろ、陰部が丸見えになる位置に、頑強な体格の若い男が座ってい
た。サングラスにスキンヘッドという、いささかまともらしくない風貌だ。
日焼けした体に、濃い色のTシャツとカーキ色の半ズボンを着けている。そ
の男がマヤの背後で膝立ちになり、目の前の少女の秘部に手を伸ばしていた。
その指は、男の高い身長に見合った長さと太さがあり、フランクフルトソー
セージといった感じである。ゴツゴツと節くれだったその内の一本を、マヤ
の膣口に抽送し続けている。ときおりマヤの腰が、その動きに合わせて妖し
くうねる……。
「マヤちゃんのここ、やらしい汁がどんどん出てくるぜ?里美とたっぷり楽
しんだ後なのに、まだ足りないって感じだな」
その行為を黙認している里美は、自分の股間でフェラチオをしている恋人
に向かって聞いた。
「マヤちゃん、もっとしてもらう?」
マヤは僅かの逡巡の後、小さく頷いた。
712 :
碧:2006/03/15(水) 22:58:52 ID:H7MQrlnN
里美は、スキンヘッドの男に向かって、目で承認の意思を示した。男はサ
ングラスの下で口の端を少し上げいびつな笑いを浮かべると、マヤの臀部に
近づくように、膝立ちのまま前へ移動した。
男はマヤの太腿を大きく左右に開き、制服のスカートをさらにまくりあげ
た。ヴァギナに入れる指を二本に増やし、入り口を拡げるように、少しずつ
根元まで入れていった。極太の指二本の挿入は、マヤの体に淫靡な動揺を与
えた。
「ぁ…うっ!あくぅ……あ…ん。あー…きついぃ……あぁー…」
狭いマヤのヴァギナの入り口が横に大きく拡げられ、上下の空隙から内部
の赤い粘膜が見える。敏感な箇所に指が触れると、マヤの尻が左右に振られ、
肩が震えた。
ひとしきりマヤの内部の感触を楽しんだ後、男は指の出し入れを直線的で
速いものにした。手のひらがマヤの臀部に当たるたびに、ぴしゃぴしゃと尻
を叩くような音がする。勢い良く指を根元まで入れると、マヤの背が軽くの
けぞる。中からあふれてくる愛液が、マヤの太腿にしたたっていく…。
「あん!あぁん!あーん!い、あ…あぁ、だめぇ!いいぃ…ああぁ!!」
713 :
碧:2006/03/15(水) 23:00:05 ID:H7MQrlnN
屈強な男はマヤのヴァギナを指で責めながら、いま一方の手で、汗が浮か
んでしっとりとした少女の尻を撫で回した。若く柔らかい肌の上を、無骨な
手が遠慮なく這い回る。マヤは、里美のペニスをゆったりとしたテンポで舐
めながら、されるがままにしていた。男はひとしきり尻の感触を楽しんだ後、
抽送する指の動きに合わせて、尻の表面を手のひらで叩き始めた。パシッ、
パシッ、と乾いた音がすると、その度にマヤの口から呻くような声が漏れる。
「や…んっ!あぁ…っ…痛…い…あぁーんっ…!」
「お、おい、あんまり乱暴にするなよ…?」
「ああ!すまんな…。マヤちゃんがあんまりいい反応するから、調子に乗っ
ちまったよ」
マヤの膣から指を抜き、スキンヘッドの頭がマヤの顔を覗きこむようにし
て尋ねた。
「大丈夫かい、マヤちゃん?」
「は、はい…。遠慮しないで……好きなようにして下さい。あの、大丈夫で
すから…」
里美のペニスから唾液の糸を引きながら、マヤがブラウスの肩越しにうし
ろを振り返り答えた。マヤは、今日これまでの里美との行為で何度ものアク
メに達していたせいか、ずっと夢の中を漂っているような、意識が薄れてい
るような表情をしている。
「そうか、じゃあ、色々しちゃっていいのかな……」
マヤの目に一瞬妖しい輝きが浮かんだ後、無言で背中を一層反り返らせ、
尻を男に向かって突き出すようにした。少し開くようになったマヤの膣口か
ら、淫液が一筋垂れ落ちた。熱を帯びたその顔を里美の股間に戻して、マヤ
はフェラチオを再開した。里美のペニスは、マヤの口の動きが疎かになりが
ちなためか、いまだ硬さを取り戻していないようである。
714 :
碧:2006/03/15(水) 23:01:51 ID:H7MQrlnN
マヤの様子を見て男は軽くほくそえんで、再びヴァギナに指を一本入れ、
ゆっくりと探るように動かした。そして、舌でマヤの尻の表面を舐め始めた。
左右の大きい丘から、中央の割れ目をなぞって、尻穴から膣口まで、広い範
囲を舐め動かす。汗の玉を舌ですくい、溢れている愛液を唇でわざと大きな
音を立ててすすった。
「ツルツルのマヤちゃんのここ、可愛いよ……おまんこも、お尻も」
男は慣れた動きで、色々な刺激をマヤに与えた。膣に入れた指は、ゆっく
りと奥から入り口近くまでの敏感な壁を確実に責め、時には速く連続した抽
送を行った。表面を這う口は、柔らかい皮膚を強く吸ったり、割れ目の中央
を上まで舐め、出し入れする指の近くで膣口のヒダをくすぐり、舌先で尻の
穴深くまでも侵入する。違う刺激が加えられる度にマヤの体幹がくねり、腰
に絡みついたプリーツスカートが揺れる。知らず知らず、里美のペニスを掴
む手に力が入る。興奮して息が不規則になり、口はペニスをただ含むだけと
なり、快感を告げることに忙しい。
「あ…はふ……い…いっ!あー…お尻だめぇ……そん…な…ぁ、ああぁー」
「喘ぎ声が可愛いねえ、マヤちゃん。もしかして、お尻の穴なんかでも感じ
るのかい?」
男は唾液で濡れた尻穴の入り口を、もう一方の手の指先で悪戯するように
突付いた。
「だ…めぇ……ああぁー……そこいや…ぁ!」
「意外だなあ、こんな可愛い高校生が、アナルでも感じちゃうなんてなあ」
面白がって、男は半ばまで入れた指を、尻穴に出し入れし始めた。
「はあぁーん…!だめ…あぁー……ああぁん!あぁん」
715 :
碧:2006/03/15(水) 23:09:58 ID:H7MQrlnN
乱れた制服のスカートから出たマヤの白い尻に、黒い男の手のコントラス
ト。そしてそこから生える、出入りする二本の指は、少女のヴァギナとアナ
ルを蹂躙し続けている。タイミングを合わせて、マヤの尻がリズミカルに前
後に動く。貪欲に快感を求めるマヤの腰の動きは、女の淫らな本能を感じさ
せ、清純そうな外見とのギャップが男心をくすぐる。そんなマヤの淫猥な動
きを見ていた里美は、再びペニスに硬直が戻って来たのを感じた。
「マヤちゃん、入れるよ。おい、指を抜いてくれ」
「お、里美復活か?ちっ……」
男が渋々ヴァギナの指を抜き去ると、里美は四つん這いのマヤの下に入り
込み、下からマヤの膣にペニスを挿入した。
「あぁ!里美…さん!あーー……」
今日何度目かの里美とのセックスに、マヤは没頭した。里見の手がマヤの
腰を引きつけて、深くまで挿入する度に、自らの下腹部を里美にこすり付け
るように回転させる。二人の動きに合わせて、スキンヘッドの男もアナルの
指を突き動かしていた。
「大河ドラマ女優の制服ファック!エロいなあ、マヤちゃんは――!」
騎上位の形で、マヤが自らの動きで大きくバウンド
する。汗が肌を伝い、前が開いたブラウスの中の乳房が上下左右に揺れる。
髪を振り乱し、ベッドルーム一杯に響く甲高い嬌声を上げた――。
「あん!あん!いぃ…!あっ…あはっ!いいよぉ…里美さぁ…ん…!」
先程までの、二人だけでしていた時よりも大きく喘ぐマヤを見て、
「マヤちゃん、そっちの方も、した事あるの……?」
意外そうな顔で、里美が聞いた。
「前に…演劇の偉い先生に無理矢理されて……それか…ら……あぁ…!」
マヤは熱い吐息を吐きながら、小さい声で答えた。燃え上がっている少女
の欲望の香りを感じてか、スキンヘッドがいきり立って叫ぶ。
「里美、俺ももう我慢できなくなってきたぞ…!させろ!マヤちゃんとさせ
ろ!」
「……駄目だ!マヤちゃんにはこれ以上は、するな…。親衛隊の女達とは違
うんだぞ?」
「マヤちゃんも、マヤちゃんも欲しいんだろ?もっと」
「あぁ……あたし…あぁぁ……里美さん――」
里美の胸の上のマヤが、熱を持った視線で、上目使いで里美に訴えた。
「後ろに入れる……それなら、いいよな?」
716 :
碧:2006/03/15(水) 23:23:45 ID:H7MQrlnN
マヤは、朝からの度重なる性行為で、どこか自分の理性が薄くなっている
のを感じていた。愛する里美とのセックスは素晴らしく、感情のこもってな
いそれとは、比較にならないほどの快感がもたらされる。単なる性技では得
られない、心の充足感でオルガスムスに達する。
しかし、その里美を目前にしながらの、他の男から与えられる刺激に、あ
る種の高揚感を感じてしまった。もう一段階高いような、別次元のような、
背徳感を伴った不思議な快感である。
(里美さんの前で、他の人に感じてしまうなんて!)
そう思うと、気持ちと体がじわりと熱くなる。
(人が来るかも知れなかったエレベーターの中でもそうだったけど、他の人
に見られるのが、あたし好きなのかも…)
アナルの入り口に熱を感じながら、マヤは思った。男は口から唾液を垂ら
して潤滑液にし、マヤの尻穴に指を二本入れようと、狭い入口に指先をぐい
ぐい突き入れている。
「マヤちゃんの可愛いアナルが、俺の指を飲み込んで行くぜ……。欲しい欲
しいって、ヒクついてるよ」
「里美さん、あたし、してみたいの…ごめんね……」
「マヤちゃん……。いいのか――?」
潤んだ目で恋人をしばし見つめた後、マヤは四つん這いのまま頬を里美の
胸に付け、後ろ手に左右の尻丘を掴んだ。それを横に引っ張り、尻穴を拡げ
るようにした……。
(つづく)
真 澄 × マ ヤ キ ボ ン ヌ
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:36:17 ID:RSFqxbfv
WBCage
真澄×マヤキボン
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:58:43 ID:mHFNnCR/
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 19:21:59 ID:qcM4bDgl
アニメ見たら亜弓とマヤの乱闘騒ぎのなかで
空白の数時間があったのでその時間で
亜弓×マヤを希望。
本スレから誘導されてきました。
亜弓×マヤもしくはマヤ×亜弓を激しく希望。
百合小説ってヤツやね。
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 12:04:52 ID:lapiMnQZ
百合でも薔薇でも梅でも何でもいいから、マヤ攻め亜弓受けのヤツをひとつお願いします
724 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:13:19 ID:9cH6lBHe
「マヤ・・・もっと、ほら、舌を出して・・」
柔らかなワルツのかかった美しい部屋を甘酸っぱい水音が満たしている。
マヤは、いつの間にかベット横の壁に優しく押し付けられ、頬を上気させている。
亜弓は舌と唇だけをそっと離すと、マヤの顔を見て満足そうに微笑んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「映画?」
「ええ、そうなんです。そんな、すごい役とかなんかじゃないんですけど、
重要な役で、ヒロインの女の子に恋してる役で・・・。」
亜弓が少し驚いた風に眉をひそめた。
「それ、男役なの?」
「いえ、女の子の役なんですけど」
「そう、レズビアンの役・・」
亜弓はふと考え込むように目線を逸らした。
たまには家にでも遊びに来たら?と言うめずらしい亜弓の誘いに乗って、マヤは姫川家に来ている。
相変わらず桁違いに豪華で美しい、姫川家の広大さに目をぱちくりさせながら
通してもらった亜弓の部屋で、互いの近況を語り合っていた所であった。
出されたクインメリーとかいう高そうな紅茶とクッキーに手を出しながらマヤは続けた。
「なかなか難しいんですよね、女の子を好きになる女の子の役なんて。
そんな経験ないですし、う〜ん、男の子を好きになるのとはやっぱり違うんだろうな、とか。
やっぱりまた苦戦していて」
亜弓が紅茶に手をつけながら答えた。
「根源的には変わらないんじゃない?人間には男の部分も女の部分も、両方あるって言うし・・
少し、倒錯しているだけで。」
マヤが心なしか顔を紅くした。
「軽ーい濡れ場みたいのも、あったりして・・困ってるんです」
亜弓が紅茶に手をつけながら視線だけをマヤに戻した。
「キスの経験くらいなら、あるんでしょ。里見くんとか、桜小路くん、とか・・?」
「ま、ま、まさか!!あ、ありませんよそんなこと!」
マヤがあわてたように顔を赤くして答える。
すると視線を落とした気のないそぶりで亜弓がつぶやいた。
「じゃあ、速水社長とか?」
「・・・・なっ、な、なっ!なんでアイ・・はっ速水さんなんかが出てくるんですかっ!!!!!」
マヤの声が広い部屋に反響した。顔も体も真っ赤だ。
亜弓がなお冷静にティーカップを受け皿に置く、かちゃり、という音がした。
「へえ・・まだ。 そうなの。 じゃあ、私が奪っちゃおうかしら。」
マヤがきょとんとしたように顔を?マークで満たしていると、
少しの沈黙の後、亜弓は毛皮の枝垂れかかったソファーから立ち上がった。
「役作り、苦戦してらっしゃるんでしょう?よかったらお相手してさしあげるわよ」
「えっ、い、いいんですか?あ、でも、今日台本持ってきてない・・・」
「かまわないわよ、役作りですもの。台本あわせをするわけではないわ。」
「じゃあどうやって稽古を・・」
亜弓はソファーに座っているマヤの手を紅茶の入ったティーカップごと掴み上げると
それをゆっくりと飲み干した。
驚いて、マヤの手首が少し震えている。
「登場人物の心、が知りたいんでしょう?」
「え・・エエ。」
飲み干した紅茶を受け皿に置くとマヤの手を取った。
「じゃあちょっとこちらの方に来てくださる?」
「・・・・はっはい」
そうマヤがいうと亜弓はマヤをソファーから連れ出した。
亜弓がそっとマヤの腰に手をあて、少し熱のこもった目でマヤをみつめる。
マヤはその少しおかしな雰囲気にさっきからひどく戸惑っていたが何も出来ずにいた。
「そうね・・、セリフ、もう覚えてるんでしょう。その、濡れ場の前のセリフは?」
「 えっ、えと、あっ『 あなたを奪うわ 』 です。 」
マヤが落ち着かない表情で言った
「・・・あなたを奪うわ・・・」
そういうと亜弓は片方の手でマヤの顔を少し上げさせた。そして静かに唇を塞いだ。
マヤは心の中でひどく慌てていた。
あの姫川亜弓に唇を塞がれている。
もちろんこれが異性であったなら突き飛ばしていたかもしれないが、
相手は同性でしかも亜弓である。
亜弓がなにを考えているのかもさっぱりわからなかったし抵抗していいのかどうかもわからなかった。
亜弓が接吻をもっと深くしようとした。
「・・あのっ、あっ亜ゆ・・」
マヤが思わず軽い抵抗を示してなんとか顔を引き離そうとした。
するとすぐに亜弓はマヤをベット近くの壁に少し乱暴に両手を押さえつけ、いっそう深く唇をあわせた。
「・・んっ・・」
唇はどんどん深くなり、ついに舌が進入してきた。
(・・あっ・・)
しかしマヤには止める術がなかった。亜弓が握っているマヤの手首に熱が篭る。
亜弓の舌が進むたびに、自然に体が拒絶したようにビクッと反応するのに、
そんなささいな抵抗さえ押し込めて亜弓はマヤの口内で舌を深く、深く絡ませる。
実際は1分にもみたない時間だったが、うまく抵抗もできないその長い長い時間が終わると
亜弓はゆっくりと唇と舌をはなした。
マヤは緊張と困惑と酸素不足で息があがっていた。
「・・・ねえマヤさん」
亜弓は言った。
「少しはあなたからも舌を絡めて下さらない?」
「あ、あの亜弓さん・・・、なんでこんな・・」
「なにが?」
「あのなんでこんなこと・・私こっ困ります」
「転んだことのない人間には、転んだ痛みはわからないわ」
マヤははっとしたように亜弓を見た。
「懐かしいわね・・・昔私があなたに言った言葉よ。
あなたには女を愛する女の気持ちが全くわからない。なら、わかるようにすればいいだけ」
亜弓はマヤの顎に手をかけながら言った。
「・・わたしが、あなたを私に惚れさせてあげるわ」
そう言って亜弓はまたマヤに深く口づけた。
「あなたに相応しいのは、私だけ・・」
亜弓のそうつぶやく切ない声が、明るい煌びやかな部屋にそっと響いた気がした。
中途半端で終・・
726 :
724:2006/03/23(木) 19:23:13 ID:9cH6lBHe
すいません、書いてみたんですけど、とても18禁は書けませんでした・・。
中途半端になってしまい反省
それと、パロ書くの初で下手ですいません・・。
挑戦してみて撃沈・・
ほんと失礼しましたー(逃げ)
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:35:58 ID:3O+TeqHV
ソフトですけど、とても良かったですよ。
また、書いて下さい。
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 21:51:19 ID:lapiMnQZ
>>726 GJ!!上手いです。引き続きマヤ×亜弓を
729 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:54:04 ID:r4s2smoo
>>726 とても良かったですよ。
また機会があったら書いてください。
亜弓さん素敵だよ亜弓さん
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 10:52:24 ID:TcWWBaHX
マヤ×亜弓萌え〜
古い木の雨戸を、強い風と雨が時折がたがたと激しく揺らしている。
この部屋には時計が無かったが、もう日付が変わった頃だろう。
「……う、…ん………?」
素肌を柔らかい何かにまさぐられている様な、甘い波を感じる。
時折触れてはゆっくりと這う、何か。
ぞくっとした、こそばゆさに似た感覚を覚えて、眠りに落ちていた亜弓の意識が浮上した。
視界に入るのは、薄暗い部屋と太い木の梁。
豪華な自室とは全く違う、見慣れ始めた梅の里の家の天井。
妙な夢でも見ていて、真夜中にたまたま目が覚めただけだろうかと身じろぎしかけた
亜弓の耳に、マヤのものらしい声が聞こえた。
「…ああ、亜弓さん。目が覚めたの?」
隣の布団からではなく、その声は亜弓の足元から聞こえてきた。
パジャマを着ているはずの下肢が何故か冷ややかなのに気付いて、
亜弓は暗闇に慣れない視線をそちらに向ける。
「え…、……ま、マヤ…っ?」
ありえないものを見てしまった亜弓の体が、その途端ぎくっと強張った。
あろうことか北島マヤが、亜弓の布団とパジャマのズボンを剥ぎ取り、
亜弓の足を開かせてそこに顔を埋めていたのだ。
いつの間にそこまでされていたのか、下着さえ脱がされた亜弓の股間は
マヤの顔のすぐ傍で大きく開かされている。
いつも年齢以上に幼くさえ見えるのに、今のマヤは普段と印象が大分違っていた。
妖しく光るマヤの眼。うっとりと微笑んでいるマヤの唇がうっすらと濡れているのが見える。
それが何故なのかを察して、込み上げる羞恥と困惑に、亜弓はたまらず頬を紅潮させて首を振った。
「何してるの、マヤ…お止めなさい!」
「本当に止めてもいいんですか? …だって、気持ちいいでしょう?」
あまりの事に驚き、身をよじって逃げようとする亜弓の足を更に押さえつけながら、
マヤはくすくすと笑いながら何気ない口調で尋ね返してきた。
珍しく雰囲気に呑まれて口ごもる亜弓に構わず、マヤが亜弓の股間に再び顔を埋めてきた。
「ひ、あ…ああっ!」
世の男性ファンが耳にすれば堪らず勃起してしまうような、
なんとも艶かしい声が亜弓の唇から漏れる。
どこで覚えてきたのか、マヤの舌は慣れた動きで
亜弓の股間を這い回り、
さっき目を覚ました時の感触はこれだったのか。
亜弓がまだ眠っている内からずっと続けられていたのだろうマヤの行為に、
かあっと亜弓の顔が熱く火照り出す。
「おね…おねがい、マヤ、止めてちょうだい…あんっ!」
「止めないわ。…自分がされて気持ちいいことを、亜弓さんにしてるだけよ」
勘が鋭く、覚えがいい。それは演技の才能だけでなく性の技巧にも当てはまるのか、
マヤは亜弓が激しく反応する箇所を見事に捕らえて、執拗にそこを刺激してきた。
男女の深い交わりを知っているようには見えないマヤの、一体どこに
こんな巧みさが潜んでいたのか。
知らないマヤの一面を見せ付けられた亜弓は圧倒され、
抵抗する気力さえ失って恥ずかしそうに身悶えるだけだった。
マヤの舌が卑猥な音を立てて濡れたところを抉るたび、
ひばりか人魚かと讃えられた亜弓のしなやかな体が布団の上でびくびくと揺れる。
「亜弓さんの人魚姫、とっても綺麗だったわ。…わたしなんか、雄々しい竜神さまよ。
ぜんぜん綺麗さのかけらも無かったわ」
昼間、川辺で行われた「水の演技」の事を思い返しているのか、
マヤはうっとりとした表情で亜弓のなめらかな腹部から震える脚のラインを撫で下ろしていく。
亜弓は一体なにを言い出すのかと、忙しなく熱い息の漏れる唇を噛み締めて首を振った。
「そんなこと…」
でもね、と顔を上げたマヤは、少し怒ったような表情をして首を傾けた。
「でも…亜弓さん、月影先生とわたしだけじゃなく、他の男の人みんなに
見せちゃったでしょ。駄目じゃない…こんなに綺麗な体なのに」
「ひぃっ、あ…はあああっ!」
言い終えないうちに割れ目に這わせた指をずぷりと一気に差し込まれ、
亜弓は思わず高い声を上げてのたうった。
混乱を極める胸の内とは正反対に、恥ずかしさと気持ちよさとで反応し、
うっすらと湿り気を帯び始めていた亜弓の中は、マヤの二本の指をしっかりと受け止めている。
「気持ちいいのね、亜弓さん…すごく素敵だわ」
陶酔したような顔でマヤがささやきながら、上だけ着ていた亜弓のパジャマのボタンを
片手でぎこちなく外し、亜弓の乳房に顔を寄せてきた。
亜弓は何とかマヤの顔を押し遣ろうとしたが、力が入らず、
ただマヤの髪を掴むくらいしかできない。
尖っていた胸の先に吸い付かれ、舐められると、甘い震えが全身に走っていく。
女同士でこんなことになっているという混乱と羞恥が、
亜弓の反応をより過敏なものにしていた。
一体どうしてこんなことになっているのか。
ライバルだと思っていたマヤに、いいようにされても抗えず
ただされるがままになっている自分が恥ずかしい。
けれど背徳的な、女同士で睦み合っている状況が、
そして相手が他の誰でもない、マヤであるという事実が、
亜弓の理性を押し流しているかのようだった。
(素敵よ、亜弓さん……やっぱり素敵だわ……)
普段は気高く、お嬢様らしい凛々しささえ湛えている亜弓が
マヤの行為によって翻弄され、ただ息荒く身悶えている姿は、
抑圧されていたマヤのコンプレックスと嗜虐心を刺激する。
お金持ちで、美貌も演技力も備えている亜弓でも、
自分の愛撫でこんなにも乱れて感じるのだ。
波打つ豊かな髪を乱しながら、頬を火照らせ苦悶の表情を浮かべて感じている。
こんな状況だというのに、マヤはうっとりと陶酔した表情で亜弓の姿に見入っていた。
びくびくと激しく体を跳ねさせながら胸を喘がせる亜弓の姿は、
まるで岸に打ち上げられた人魚姫のようだった。
(終)
737 :
733:2006/03/24(金) 15:37:34 ID:bxhFtxd0
マヤ×亜弓です。
衝動が湧き上がったので書いてみました。
始まりも理由も唐突だし、エロもぬるい上視点がころころ変わったりして
あんまり読めたものじゃありませんね…。難しかったです。
原作読んでる方はお分かりかと思いますが、場所は
亜弓さんとマヤが一緒に寝てた梅の里の宿舎です。
あんな家で深夜に大きな声出したら、
月影先生にばれるんじゃないかと思うんですけど
それはスルーでお願いします。
では名無しに戻り、他の神様方の降臨お待ちしますー。
キタキタキタ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 23:23:47 ID:XAAeeyu9
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 14:56:07 ID:JOHq/sYU
マヤ×亜弓キターーーーーーーーーーーーー!(^o^)/
742 :
暇人:2006/03/25(土) 15:46:30 ID:lPHZLfdg
降りしきる雨の中、二人は梅の谷の神社の社務所に居た。
最後の薪が終わり、部屋は冷え込み始めた。
マヤは真澄のコートを羽織っては居たが、コートの中は
下着しかつけていなかった。
二人はまんじりともせず、寒さに耐えているしかなかった。
真澄が暖をとるための燃やせるものを、外に探しに出る
時に、マヤがそれを拒否し一緒に居てくれるようにと懇願
したのだった。
真澄は混乱した・・・。自分を嫌いだと思っていたマヤが
自分を気遣い、一緒に居てくれと言った。
外に出て、真澄が雨に濡れるのを心配してのことだろう。
吐く息が白い・・・。指先の感覚がもう寒さで無くなって
しまっている。
マヤは指先に息を吹きかけるが、すぐに寒さでかじかんで
しまう。
それを見透かしたように真澄は「俺の側にくるか?もし・・
きみがいやでなければ・・・」
誘いかけるように囁くように真澄はマヤに語りかける。
743 :
暇人:2006/03/25(土) 15:47:03 ID:lPHZLfdg
そこには男の熱が少し感じられて、マヤは心臓が高鳴る
のを感じる。
「無理にはすすめんが・・・」真澄はマヤを気遣って
そう言った。
「いえ・・・いいいえ速水さん・・・あたためて下さい
あたしを・・・手も足も冷えて・・・今だって背中が
ゾクゾクします・・・だから・・・だからあたしを・・・」
(なんて大胆な事言ってんだろう?あたし・・・でも
止まらない)
「あたしは金の卵かもしれないんでしょう?だったら
わがままをきいてください速水さん」
雨の音が心臓の音を消してくれるのを、マヤも真澄も
願っていた。
「本気でいってるのか・・・?いいだろうおいで」
(ドクンッ)と心臓がひときわ高く鳴った。
(なんでこんな事言ってしまったんだろうあたし・・・)
二人きりの社務所の中、紫の薔薇の人である速水さんと
一緒なんだと思うとマヤは心臓の高鳴りを押さえられない。
少しずつ歩を進め、真澄の前に来たとき誘われるままに
手を伸ばした。
ぎゅっと手を握られ、「おれも男だからな、責任がもてなく
なるかもしれんぞ」
ぐぃっとマヤの手を引き、自分の胸の中に抱き寄せた。
少し涙ぐんでいるまだ少女の面影が残るマヤをギュッと
抱きしめた。
744 :
暇人:2006/03/25(土) 15:47:41 ID:lPHZLfdg
マヤの甘い香りが鼻腔を付く。真澄は思いがけない
出来事に少し変になっていたのかもしれない。
マヤを見つめると小さく色づいている唇に眼が止まる。
マヤは身を硬くし、構えているようだった。
「マヤ・・・」優しく囁きながら、少しずつ顔が
近づいてくる。
マヤも目を閉じて二人はゆっくりと顔を近づけて
いった。
唇が触れた時には電流が走るのではないかと思う
ぐらいの衝撃があった。「あっ・・・」
マヤにははじめての出来事だった。とても気持ち
がいい。
真澄は柔らかいマヤの唇をしばらく味わった後に、
舌をマヤの口内に差し入れた。
「うんっ・・」初めて舌を差し入れられた、マヤ
はびっくりして身を少し引いた。
しかし真澄の舌が口内を犯して行くにつれて、
初めて味わう感覚に戸惑っていた。
745 :
暇人:2006/03/25(土) 15:48:14 ID:lPHZLfdg
(あ・・・気持ちいい・・・)
「うんっ・・・はぁ・・・・あっ・・・うぅ」
まるで夢の中の出来事のように、気持ちのよい
感覚に、頭に霞が掛かったようになっていた。
水音が社務所を支配し、マヤと真澄の甘い息遣い
が時折混じった。
真澄もマヤとのキスに夢中になっていた。硬直し
つつある、自分の男の部分がマヤに触れないように
気を配りながら。
羽織ってあるコートの上から、マヤの小ぶりな
胸を、優しく揉みしだいてゆく。
「あっ・・・あんっ・・・速水・・・さ・・・んっ」
社務所の中にはマヤの女の香りが漂いはじめていた。
キスを続けていた真澄の唇が、マヤの首筋に
キスをしながら降りて行く。
その度マヤの身体はビクビクと震えた。
746 :
暇人:2006/03/25(土) 15:49:03 ID:lPHZLfdg
コートの前を開くと、ブラジャーから盛り上がった
小ぶりな丘にキスを繰り返し、片手で器用にホック
を外した。
桜色した乳首が寒さ故か、興奮してか小さく突起
していた。
「速水さん・・・恥ずかしい・・・」マヤは胸が
外気に晒されて、真澄に強く見つめられている事に
ドギマギした。
「マヤ・・・綺麗だ」片手で右の乳房を揉みながら、
左の乳首を軽く吸い上げた。
「あっ!あぁん」マヤが甘い声を上げた。電流が
流れるぐらいの疼きが胸を支配していた。
(あ・・・自分で触った事あるけど、全然違う・・・)
他人に胸を触られるはじめての感覚に、マヤは
完全に理性を失い。大きな喘ぎ声を上げた。
真澄は乳首を甘く噛み、マヤの反応を楽しんでいる
ようだった。
「あ、あぁぁ・・・あん!変になっちゃう・・・」
「マヤ・・・」
747 :
暇人:2006/03/25(土) 15:49:41 ID:lPHZLfdg
胸をじっくり愛撫し、真澄の唇はウエストにキスを
繰り返し、白いショーツに到達した。
「あ、嫌・・・真澄さん・・・恥ずかしい・・・
み・・・見ないで・・・」
マヤのショーツは、くっきりと雨の水分とは違う
液体で湿っていた。
「マヤ・・・こんなに濡らして・・・いけない娘だ」
真澄はショーツには手をかけず、太ももにキスをした。
「は・・・・はぁっ・・・うっ・・・」マヤは太もも
を触られるのが気持ちのいい事だと初めて知った。
でも下着を着けている部分がジンジンと痛みを覚える
ぐらい、感度が増している今では、早く一番の敏感
部分に触れて欲しくってたまらなかった。
「速水さぁ・・・ん、速水・・さ・・・ん」夢中に
なり、名前を呼ぶ。
太ももに口付けを繰り返していた真澄の唇が、じょじょ
に下着に隠れている部分に近づいてくる。
748 :
暇人:2006/03/25(土) 15:50:23 ID:lPHZLfdg
真澄の唇が、ショーツの一番湿っている部分を捉える。
「あぁ!!あああんっ」
唇でクリトリスを挟まれて、マヤの腰はビクビクと
震えた。
「ヤマ、気持がいいか?」真澄は熱を帯びた声で
ヤマに聞いた。
「速水さん・・・気持ちいいっ・・・あぁ・・・・
おかしくなります、駄目、駄目です・・・・っ、あぁ」
真澄はマヤのショーツを下ろした。下ろすときに
ショーツから透明の糸を引いた。
マヤの陰毛は薄く、二つにぷっくりと割れている部分
も微かに分かるぐらいだった。
真澄は片手でマヤの乳首を弄りながら、舌をマヤの
薄い茂みに隠れている部分に這わせた。
「ああぁん!!駄目、駄目おかしくなります!!
速水さん・・・あああ・・・」
クリトリスは充血して、大きく膨らんでいた。
マヤの女の部分から一際香り立つ、甘酸っぱい
香り。
真澄はマヤをもっと狂わせたかった。今までの不自然な
までの二人の距離を縮めたかったのかも知れない。
「マヤ!もっと狂っていいんだぞ!」
真澄は右手の人差し指をマヤの中心に挿入した。
熱く湿ったそこには途中までは簡単に指が飲み込まれた。
だが途中で阻むような圧迫感が、真澄の指を押し戻した。
749 :
暇人:2006/03/25(土) 15:51:13 ID:lPHZLfdg
「速水さん・・・きつい・・・あああ、きついです」
(まだ無理か・・・)
真澄は第一間接まで入れると、クリトリスを舌で
舐め上げた。
「あああ、速水さん・・・速水さん・・・すごい・・・
あああ、変です・・・・何か・・・あぁ、何かが・・・」
ビクビクと震えるマヤの腰はだんだんと振るえが
早くなる。
真澄もマヤの乳首と、膣と、クリトリスを舐め上げる
速度を上げた。
「あああ、駄目・・・あんっ!!あああ、何か来ます!」
きゅうきゅうと真澄の第一間接をマヤの膣が締め上げる。
「マヤ・・・いっていいんだよ・・・マヤ」
真澄が指と舌の速度を上げる。
「あああっ!あっ!ああああああぁぁんっ」マヤは一際
大きな声を上げ、腰をビクビクと痙攣させていって
しまった。
荒い息をしながら気絶したようにぐったりと横たわる
マヤに下着とコートを羽織らせた。
真澄は自身を落ち着かせてからマヤを抱きしめるよう
にして眠りに付いた。
(ちびちゃん、眼が覚めたらこれはすべて夢だったん
だ。梅の谷で見た、一夜限りの夢)
そして二人は翌朝同じ夢を見て、目覚めるのだろう。
750 :
暇人:2006/03/25(土) 15:54:46 ID:lPHZLfdg
皆さん楽しそうだったので、書いてみました。
稚拙な女職人ならぬ、女暇人でした。
引き続きROMって職人さんの光臨を待ちます。
楽しい!!!!11
職人さん乙!
「ヤマ」にワロタ
そんなことをしちゃっても奉仕するのみでがまんしちゃうとこがすごいな真澄。
本番が無かったのが残念。
でも、とても(;´Д`)ハァハァ しながら読めました。
755 :
にゅるぽ:2006/03/25(土) 23:51:58 ID:d2Jf4fcS
「マヤ。貴女が居なければ紅天女は私のものになっているわ
でも私がいくら努力しても貴女は常に私の手の届かない所に居る
私は貴女が憎い。貴女さえ居なければ、貴女さえ…」
亜弓は涙があふれるのを堪えながらマヤに向かって思いの丈を言い放つ
「亜弓さん。なんて醜い顔」 マヤはつぶやく様に言った
「なんですって。どうせ私は醜いわ。私は家柄だけに恵まれた子
それだけで周りからチヤホヤされてきただけ。私より可愛くてキレイな子を
何人も見てきたわ。本当は誰にも可愛いなんて思われた事なんて
一度も無いのよ!!」
「キレイな顔が台無しだわ亜弓さん。その心があなたを苦しめているのね」
「じょ冗談は言わないで。何を言っているのマヤ!?」
「冗談なんて言わないわ。亜弓さん、こっちに来て」
亜弓の手を引きある場所へ連れて行こうとする
「どうしたのマヤ!?そんなに引っ張らないで」
たどり着いたのは何の変哲も無い更衣室。電灯は点いておらず中は薄暗い
「ねえ亜弓さん。鏡の前に立ってみて」
壁には彼女の全身が映るくらいの大き目の鏡が取り付けられていた
「マヤ?鏡の前に立たせて何を始めるつもり?」
「今、鏡の前に立っているのは誰かしら」
「誰って。それは私に決まっているじゃない」
「そうよ。あなたの前に立っているのはとても可愛くてキレイな女の子
まるでお人形さんみたいに素敵な女の子」
「なっ何を言っているのマヤ!?冗談はよして。貴女らしくないわ」
いつの間にか亜弓の後ろに寄り添うようにマヤが立っていた
「嘘なんて言わない。こんなにキレイな髪、白い肌、透き通った瞳
可愛い唇。これがみんな亜弓さんのものだなんて羨ましい」
「からかわないで。私は今まで自分のこと可愛いだなんて…っん…」
マヤは静かにさりげなく亜弓の唇を奪う
「まっマヤ…。」 突然の出来事に頭が真っ白になる亜弓
その間、マヤは静かに亜弓の衣服を次々と剥いでいく
「……(私…。マヤに何をされてしまうの?)」
マヤのいつもと違う雰囲気に怯えているのか、いや酔いしれてしまっているのか
マヤにされるがままになってしまう亜弓
「見て。鏡の前に居る女の子、本当にキレイ。まるでおとぎ話に出てくる
妖精かしら。それとも人魚姫かヴィーナスかしら」
「わっ私、そんなのじゃない。私はキレイじゃ……あっ…」
口止めを施すが如くマヤは亜弓の秘部を撫で回しながら耳元でささやく
「亜弓さん。これ以上言うと嫌いになるわ。私を悲しませないで」
「マヤ。どっどうしてこんな事を?」
「私は亜弓さんに負けたくない。私も紅天女になりたいの。でも私
亜弓さんが紅天女になる姿も見てみたい。あなたのようなキレイな女性が
紅天女になるならどんなに素敵なんだろうって、そう感じるの
だから、亜弓さんはずっと美しいままの亜弓さんであって欲しいの」
「買いかぶらないで。私は貴女みたいに可愛くなんか…。あっだめっ」
マヤは亜弓の自由を奪うが如く優しく愛撫を繰り返す
「もう約束を忘れたの?いけない人。でも私の指で悶えている亜弓さんって
すごく可愛い♪」
「……(だめ。マヤに逆らえない。私は蜘蛛の巣に捕えられた蝶みたいになってる)」
「蜘蛛の巣に捕えられた亜弓さんか。かわいい、さすが亜弓さんね」
「……!!マヤッ!?まさか私の心を読んだの??」
「ううん。何となくそう思っただけ。なんでだろ、梅の谷に来てから
そういう想像が働くようになっただけだし」
「……(なんて子なのマヤ。つくづく貴女が恐ろしく感じるわ…)」
「ふふっ。私をお化けみたいに思わないで。ひどいわ亜弓さん。くすっ」
('A`)すまんのう。もう少しだけ続けさせていただきまする
756 :
にゅるぽ:2006/03/26(日) 00:05:20 ID:aPGx6148
(続きだぞい)
「あっ…。もうやめて、これ以上私を狂わせないで…お願い…」
「まだやめないわ。亜弓さんが欲しがっている物をまだ渡してないもの」
「私が欲しがっている物?何!?」
「私の全てよ」
「…え!? どういう事なのマヤ!?」
「亜弓さんが私の感性を欲しがっているのなら私はあなたに全てを
教えたいの。でも私は与え方が分からないから。 でも思ったの
私と亜弓さんが一つになればきっとお互いが通じ合えると思うの」
「マヤ…。貴女って面白い子。でも貴女の全てを受け取っていいの?
貴女の全てを奪うかもしれないわ」
「大丈夫。その代わり私も亜弓さんの全てを教えてもらうから
これでおあいこ。ねっ」
「貴女にはかなわないわマヤ」
「素敵。貴女の鼓動や気が全て伝わってくる。それに何て心地よい
の…。貴女に抱かれていると凄く安らぐわ。まるで本当の天女に抱かれている
みたい。マヤ、私を好きにして。そしてもう私を離さないで」
757 :
にゅるぽ:2006/03/26(日) 00:06:08 ID:aPGx6148
('A`)以上であります。それでは退散。おやすみなさいませ
アユミたんかわいいなあ
マヤに心まで支配されてしまう亜弓さんがエロいね
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:52:43 ID:+WGa59k+
保全
762 :
にゅるぽ:2006/03/28(火) 00:32:25 ID:jNF1mrfz
「私、もう一度梅の木を演じてみようと思うの」
マヤは突然閃いたようにそう叫んだ
「どっどうしたの突然!?」亜弓がマヤに問いかけた
「以前、月影先生のテストで演じた梅の木より本物らしく
演じる事が出来るかもしれないの」
「でも今はそんな必要は無いんじゃ」
「それでもいいの。それにこれはただの個人的な息抜きだし」
「え?月影先生には見せないの?」
「あっ。先生には内緒にしておいて。お願い」
「ふーん。良く分からないけど、貴女の言うとおりにしておくわ
でもマヤ、一体何を企んでいるの??」
「何も企んでないわ。ただの肉体改造だから」
「肉体改造!?ダイエットかしら?でも貴女には必要なさそうね
じゃあ体力トレーニング?体質改善??」
「まあそんなとこかな」
「本物の梅の木に近づく…。梅の実でも食べて梅の木になりきるとか?」
「………(あきれた様に亜弓を見つめるマヤ)」
「あっ、ごめんなさいマヤ。今のは冗談」
「すごいわ亜弓さん。当たらずとも遠からず」
「ええ!?どういう事??」
「今は内緒。じゃあ亜弓さんまたね。三ヵ月後にはあなただけにお見せするね」
「さっ三ヵ月後って。紅天女の主役はもう決定しているのかもしれないわ」
「いいのいいの。じゃあまたね亜弓さん」
「ふう、おかしな子。でも油断してはいけないわ。あの子はずっと私の先を進んでいる
私も負けずにあの子に付き合ってみるわ」
==三ヵ月後(幸運にも主役決定は未だ白紙)==
姫川邸の中庭にて。日差しが照り付けほのかに熱気を帯びている
「お待たせ亜弓さん」
「マヤ。約束の三ヶ月ね。さっそく貴女の練習の成果を見せてもらうわ
それにしてもマヤ。改めて見ると以前よりしなやかで艶っぽい体つきになったわね!?」
「え、そうかな?でも亜弓さんも改めて見ると体付きが……」
「……(やはりそうだったのね)」亜弓の推測が確信に変わった」
マヤは早速、亜弓が演じていた型で梅の木を演じてみせた
「マヤの型は私とほぼ同じね。でも、私が演じていた梅より自然に感じる」
対して亜弓も以前マヤが演じていた型で対抗
「すごい。さすが亜弓さんだわ」
こうして互いの演技が終わる。亜弓が語りかける
「お疲れ様。せっかくだから浴場で汗でも流して」
「ありがとう。お言葉に甘えるわ」
「じゃあ一緒に入りましょ。お背中でもお流しするわ」
「そんな。亜弓さんにそんな事まで」
「ふふ。遠慮はしないで」
「うん♪」
(続きは後ほど)
763 :
にゅるぽ:2006/03/28(火) 01:14:33 ID:jNF1mrfz
更衣室にて
「ふう。今日は意外と暑かったから汗びっしょり。早く汗を流さなきゃ」
マヤは早々と服を脱ごうとした。後ろからマヤの体を嗅ぐ亜弓の姿が
「あっ亜弓さん。何をしてるの?はっ恥ずかしいからやめて」
「貴女の汗に生臭さがしないわ。すごいわマヤ」
そして亜弓は撫でるようにマヤの体を嘗め回してみる
「あんっ。くっくすぐったいわ亜弓さん。もうやめて、恥ずかしい…」
「思った通りだわ。マヤの周りにはほのかに甘い香りが漂っている。まるで果実のよう」
亜弓はおもむろにマヤの下着を剥ぎ取り、マヤの陰部を嘗め回す
「だっ駄目。汗まみれで汚いよ…あっ」
「ううん。マヤ、凄く良い香りよ。もうこのまま食べてしまいたいくらい」
「いやっだめ〜っ。そんなにいじらないで。そんなことされたら私…いっイッちゃう…」
「マヤ。私のここも舐めてみて」体位を変えながらマヤに自分の陰部を向ける
「えっ!?亜弓さんの!?ん……」
互いの陰部を舐めあう形となった二人
「亜弓さんの陰部に臭味が無い。以前と違う…!」
「あっ。マヤ…私を先にイカせようなんてズルいわ。あっ…」
「もう少し我慢して。奥まで確かめてみたいから」
「ひゃん。ゆっ指を入れるなんて反則よ。ちょっ…ゆっ指を曲げちゃダメっ!あっ…」
「すごいわ。亜弓さんの体が隅々まで生臭さが抜かれている」
「いやっ。きゅっ急に指を抜かないで。さっ最後まで」
「あっごめん。じゃあ亜弓お嬢様のご要望ですから最後まで」
「もう馬鹿…」
お楽しみも終わり浴槽に入っている二人。亜弓はふとマヤに語りかける
「昔、ある国の豪族に美しい妾が居たの。でも、さる関白様に見初められて、その娘を
手放さなければならなくなったの。その娘は幼少より豪族の手で大事に育てられてきたから
彼の悲しみははかり知れなかった。その娘を育てるため、彼女の体を清涼にする為に
子供の頃から生臭いものを与えず、果物だけを食べさせて育てたそうよ」
「へえー。亜弓さんって物知り。そんな事知らなかったわ」
「マヤはどこからヒントを得たの??」
「以前、梅の谷である人に教わったの。木食という修行があって
五穀を断ち木の実だけを食べて生活するの。そうすると身体が清浄になり生臭さが消えるんだって
そこから気付いたの。生臭い梅の木は梅じゃないって」
「(……マヤなんて恐ろしいry) で、なぜ三ヶ月も要したの?」
「肉体が全て入れ替わるのは最低三ヶ月を必要とすると聞いたことがあるから」
「さすがね。私も貴女に付き合って良かったわ。予想以上の収穫だったし」
また亜弓はこう語る「今日の事、月影先生には本当に教えないの?」
「それはダメ。先生に叱られるから。特に私が(笑)」
「どうして?」
「また先生に『あなたの欠点は役に入り込みすぎる事です』って怒鳴られるわ」
「ふふふ。そういう事なら私も内緒にしておくわ。今日はもう遅いから私の部屋で
泊まっていくといいわ」
「え!?いいの?」
「今夜は嫌でも泊まってもらうわ♪」
謎の大女優「マヤ。悪い癖は相変わらずのようね。しかし、その才能は私でも真似できないかも
やはりあの子は天才だわ」
〜おわり〜
764 :
にゅるぽ:2006/03/28(火) 01:35:38 ID:jNF1mrfz
【ディレクターズカット版】
亜弓『梅の木って実際は水と土の養分を吸い取って生きてるのよね』
マヤ『……。そうか、本当の梅は土から栄養を摂るのね』
亜弓『!!しまった。余計な事を言ったかしら、あの子の性格だからきっと』
マヤ『本当の梅は土を食べる……』
亜弓『(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル』
マヤ『あ〜っ。でも土を食べるなんて馬鹿げてるわ。以前舞台でドロ団子を
食べた時は凄く苦しい思いをしたし(笑)』
亜弓『そっそうね。さすがにあの時のマヤは可哀相だったわ(ほっ良かった)』
マヤ『じゃあもう寝るね。おやすみなさーい』
【夜もふけて真夜中(・ε・)】 トイレに行こうと目を覚ます亜弓
マヤ『あれ?亜弓さんトイレ?』
亜弓『あら?マヤもトイレなの?』
マヤ『ううん。亜弓さんが起きてくるのを待ってたの』
亜弓『???? そう、何か用なの??』
マヤ『おしっこ飲ませて』
亜弓『…ん!?…へ!? (((( ;゚Д゚)))えええええええ!!???』
マヤ『私、土はダメだけど肥料ならなんとか』
亜弓『……って。じょ、冗談はやめなさい』
マヤ『冗談でこんな事は言わないわ。早くここでしてみて』
亜弓『こここっこら。やめんかいこの変態女。はっ離さんかい』
マヤ『イヤ。離さな〜い♪ねっ亜弓ちゃん』
亜弓『離しなさいって。第一こんなとこでおしっこなんて出来るわけないでしょ』
マヤ『大丈夫よ。こよりで尿道をコチョコチョっとすれば』
亜弓『って。やっやめて!!あっあっ〜〜〜!!』 (音は自主規制)
謎の大女優『マヤ……。あれほど役に入り込むなとry』
(しつこくまだ続く)
765 :
にゅるぽ:2006/03/28(火) 02:01:19 ID:jNF1mrfz
【ディレクターズカット版2】 姫川邸にて翌朝
亜弓『マヤ!!あんた一体何考えているの。メスのおしっこで養分なんて
摂れるわけないでしょ!!ぷんすか』
マヤ『へ?そうなの?』
亜弓『大体考えてごらんなさい。電柱や木でトイレするのは人間のオスや
犬のオスって相場が決まっているの!! って何を言わせるの』
マヤ『そうか…オスか…』
亜弓『ああもう知らない。マヤ、貴女は恐ろしすぎるわ』
マヤ『オスか…。でも誰に頼めばいいのかな』
【なぜかたどり着いたのは大都芸能】
マヤ『なんでいつの間にこんな所へ!?大体あんな奴のオ(自主規制)なんか
飲むわけ…。でも一応会っておくか』
【ともかく社長室前にて】
マヤ『しっ失礼します』
速水社長『だっダメだチビちゃん!!今入ってはアー!!』
マヤ『どっどうしたのですか速水さん !!しっ紫織さんと何してるんですか!??』
紫織『あらマヤさん。真澄様の◎●△や☆△×は全て私が頂戴しましたわ』
マヤ『………しっ失礼しました(脱兎の如く退散)』
速水社長『まっ待ってくれチビちゃん。これは事故だ!!誤解なんだよ〜!!ヽ(`Д´)ノ』
紫織『逃がしませんわ真澄様!!(ふふっ。あの娘の思い通りにさせてなるものですか)』
マヤ『ああ。私って馬鹿ね。おしっこ飲みたいなんて変な気を起こさなければ。あんな場面に
出くわさなかったのに('A`)』
通りすがりの幼稚園児『おねいさん。良かったらオラの黄金水でお茶しな〜い?』
マヤ『あらボク。そのミミズみたいなものをしまっておきなさい』
謎の幼稚園児『ガーン。オラ、人生最大の屈辱を味わったぞ
オラもう立ち直れない orz』
マヤ『さあ、気を取り直すわ。こんなところで負けてはいけないわ
それにしてもさっきのボク。どこかで聞いたような』
〜FIN〜
あとがき:ヽ('A`)ノ すっすんません。物は投げないで下さい
( ・ω・)つ● ウンコどーじょ
保全
エロと笑いのコラボキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
マスミん。阿古夜にきちんと肥料を与えないと枯れちゃうよ(`ε´)
アニメの最終話のあとの話で
亜弓×マヤかマヤ×亜弓でシリアスエロ小説を希望。
とにかく亜弓×マヤかマヤ×亜弓でシリアスエロ長編小説を激しく希望。
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 19:04:22 ID:GNJOjIWM
保全
773 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:53:53 ID:OAWmKJic
とりあえず亜弓×マヤに萌え〜!
774 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:37:33 ID:T4FhkhkB
保全
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:53:55 ID:Hl9Gx0LT
保全
新作希望。
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:07:00 ID:nyck73vp
保全
778 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 02:15:53 ID:L5+R+G/z
うほage
779 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 10:18:59 ID:RIUZ5Zuw
保全
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:39:20 ID:uF6uM2Pw
新作きぼんぬ!
さてどうしようか
保全
783 :
737:2006/04/03(月) 20:35:44 ID:DZB3nurW
マヤ×亜弓を書いた737です。
百合コールが多いので再び書いてみたくなり、
続きを書き始めてしまいました。
原作が手元に無く記憶に頼っているので、
詳細設定や月影先生の考えなんかはものすごい適当です。
いかさま宗教入ってるような気がしないでもない演説をぶってますが
そこらは流し読みしていただけるとありがたいかと。
亜弓が自主的に百合に持ち込もうとする理由付けがしたかった
だけですので。
最後に、このスレの神、碧様の影響がかなり大きいということを
先にお詫びしておきます。
(あまりにもマヤが素晴らしくえっちだったので
どうにも影響が抜け切れません…)
ではちょっと長文になりますが、
しばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
784 :
737:2006/04/03(月) 20:37:26 ID:DZB3nurW
夜の雨に打たれた所為か、梅の谷の濃密な香りが此処まで漂ってくるかのような、
しっとりと露を含んだ夜のこと。
長い合宿を終え、試技を明後日に控えた夜、寝付けなかった亜弓は
偶然起きていた月影千草の前に折り目正しく座っていた。
だが月影が見咎めたように、亜弓の表情は曇っていた。
「どうしたの亜弓さん。総ての演技を終えて、とうとう帰る日が近づいてきたけれど…
東京が恋しいのではないの?」
揶揄を含んだような声音に、亜弓はかぶりを振り、いえ、と言葉少なに答えを濁した。
続けられるだろう言葉を待つ月影は、白い浴衣に身を包んだまま、
鋭い眼光を亜弓に注いでいる。
遠くの山で、獣の遠吠えが聞こえた。
「……先生…、わたし、迷っているんです。
このまま帰ってしまったら、きっとわたし……」
紅天女に選ばれる自信が、亜弓にはあった。
だが共に四つの演技を終えた今、ただ恐ろしいのはマヤの才能の深さだ。
彼女に貪欲さは無い。ただ無心に、天から与えられた感性で、
紅天女という今までに無い難役を掴み取ろうとしている。
それは亜弓の様に熟考し、今までに培ってきた技の総てで
組み立てていく様なものではなく、
恐ろしいほどの強く鋭い感覚で女神の真実を掴もうとしているのだ。
彼女を制し、紅天女の権利を掴み取る自信はある。
だが、自分の演技を試される事がこれほどまでに
怖いと思ったのも初めてなのだ。
実は亜弓の感じている慄きの根本は――月影には到底話せないが――
先日の夜に垣間見た、マヤの底知れなさにあった。
何も知らない初心な子だと思っていたマヤが、
亜弓よりも更に深く男女の交わりを知っていたのだ。
それは亜弓に強いショックを与えた。
小娘のように驚いた自分は、闇雲に翻弄されてしまった。それがとても悔しい。
これでは運命を賭けた恋をする女神の役など掴めないかもしれない。
785 :
737:2006/04/03(月) 20:38:02 ID:DZB3nurW
(マヤに、負けてしまうかもしれない……)
そんな恐怖がいつもの亜弓らしくない怯えを生んでいた。
いつもの覇気が無く、迷いを含んで揺れる亜弓の顔をじっと見詰め、
月影が脇息に半身を預けたまま口を開いた。
「――万物一切の母である紅天女。
男と女、天と地、神と人とが完全一体に交わる時、
総ては目の前に啓かれるのです」
人も自然も超越した、女神。
其処には男や女という概念は無い。
第一、本来、自然たる神に性などあったのだろうか。
ただ愛した人間が男だったから、
阿古夜は女の姿をしていたのではないのか。
「阿古夜は一真を愛しました。
神と人との恋は、万物の調和を意味します。
男も女も無く、運命のままに、ただ溶け合い環を成す。
それこそが紅天女の極意!」
亜弓の迷いを見透かすかのような視線が、亜弓の全身を貫く。
「迷っているのならお遣りなさい。悔いの残らぬように。
後で後悔して嘆くよりも、歩みを止めず突き進むのです!
……その勇気が、貴女にはあるでしょう?」
「月影先生……!」
暗い闇の中差し出された一筋の光。
全身が打ち震える様な衝撃に、亜弓はかすかに身震いして瞠目した。
「…明日、禁足地へ行って御覧なさい。
貴女が真実紅天女ならば、貴女の迷いは梅の谷で消える筈よ」
月影はフッと口元に微笑みを湛えると、そう謎めいた言葉を告げた。
786 :
737:2006/04/03(月) 20:38:42 ID:DZB3nurW
「わぁ……本当にいつ来てもここは綺麗ね」
明るいマヤの歓声が、静かな梅の谷に響く。
振り返って笑い掛けるマヤに、少し後ろをゆっくりと歩いていた亜弓が微笑んで頷く。
咲き誇る梅の木々は何処までも続き、谷一帯を濃い紅の色彩で染め上げている。
――この日、マヤと亜弓は一日だけ休息を与えられていた。
これまでの過密スケジュールから解放し、一日の憩いを置いて
明日の試演に備えるようにという配慮らしい。
いつもであれば二人はバラバラに行動するところだったのだが、
「ねえ、マヤ……きっと試演が終わったら、そうそう梅の谷には来れないと思うの。
良かったら一緒に梅の谷に行かない?」
と、亜弓がマヤを誘ったのだ。
「ねえ亜弓さん。一緒に来れたのは嬉しいんだけど、亜弓さんから
わたしを誘ってくれるなんて、珍しいこともあるものね」
マヤの言葉にはっと顔を上げた亜弓は、表情を引き締めて真面目な顔つきになり、
マヤに近づいてその手を握り締めた。
「……マヤ、本当は、お願いがあって連れて来たの。
…紅天女を掴みたいがために貴女に頼むのは間違っているかもしれない…
でも、貴女しか居ないの」
「亜弓さん………」
きっぱりと言い切った亜弓の真剣な表情に、
マヤは大きく目を見開いて亜弓を見返してきた。
今日を置いて他には無い。
亜弓がマヤと共にしてみたかったのは、昨晩月影から示唆された、
紅天女の本質を掴むための触れ合いだった。
787 :
737:2006/04/03(月) 21:23:36 ID:DZB3nurW
(紅天女の恋――それは、恋焦がれた相手と深く愛し合いたいという、ただひとつのさだめ)
マヤとの行為で覚えたもの。
それは今までの亜弓の世界には無かった鮮烈な感覚で、全く未知のものだ。
だが一度触れてしまったその世界は、めくるめく陶酔を運んでくるのだと知った。
それは自然と解け合う紅天女の本質そのものではないかと亜弓には思えたのだ。
あの夜のことは互いの間で口にした事は無かったが、
同じ部屋で寝泊りしていたふたりには、具体的な言葉が無くとも伝わるところがあったのだろう。
マヤは同じように真剣な表情で亜弓の話を聞いた後、
「いいわ、わたしも紅天女をもっと知りたい。…亜弓さんと、ふたりで」
晴れやかな笑顔を浮かべて亜弓の手を強く握り返し、頷いた。
***
ライバルであるふたりが、互いのために協力することなどありえないと人は言うだろう。
だが、長年ひとつの目標に向かって走ってきたふたりには、
他の誰もが入り込めない深い絆がある。
手に手を取り合い、ふたりは梅の谷の奥深くへと入り込んでいった。
ふたりの他に、人の気配は無い。
神域、禁足地、そんな言葉がふさわしいほど厳かな空気が滲む林を進み、
亜弓は木陰のやわらかい草むらにマヤを誘った。
マヤを座らせ、亜弓もその前に膝をつくと、動悸が忙しなくなり始める。
これから自分がしようとしていることが禁忌ではないかという迷いが、
次第に亜弓の中に生まれ始めていた。
(…いいえ。わたしには勇気がある…、恐れず、迷わず突き進むのよ…)
月影の言葉を胸の中でなぞりながら、
先日の夜マヤがそうしたように亜弓はマヤのスカートに手を掛けた。
雨の後の梅の谷は暖かく、衣服を脱いでも風邪を引いたりはしないだろう。
788 :
737:2006/04/03(月) 21:24:11 ID:DZB3nurW
誰も来ない秘密の場所で、少女から大人の女性へと変わり始めている
ふたりが絡み合い、睦みあう。
裸になったマヤに促され、亜弓も躊躇を振り払い一糸纏わぬ姿になった。
「綺麗よ、亜弓さん……」
空気さえ紅く染まっているような梅の木の中、白くしなやかな裸身がふたつ
浮かび上がる様は、まるで一幅の幽玄麗美な画のようだった。
白い頬に緊張と恥らいの色を浮かべた亜弓が、やわらかい草むらに
マヤの裸身を押し倒す。
無言のまま、亜弓の行動をじっと見ているマヤの視線を受けながら
亜弓は開かせたマヤの足の付け根に唇を寄せていく。
開かせ覗き込んだ足の間は、ぱっくりと紅い襞の内側を露出させていた。
とても淫靡な光景に、亜弓は目眩を感じてしまう。
「……ん…」
亜弓の唇が内腿から亀裂の縁をなぞると、マヤの唇から微かな声が漏れる。
自分から率先する行為に羞恥を覚えながらも、亜弓は
マヤが反応を示す度に自分の身体が震えるのを感じていた。
(ああ………、不思議ね、どこをどうしたらいいのか、判るなんて…)
ろくな自慰などしたことがなくとも、異性との性交渉の経験があれば
なんとなく感じるところは判るものだ。
紅い粘膜に唇をつけ、舌で辿る。舐め上げ、舌を押し付け、先端で息づく
ぷっくりとした芽を突付くと、マヤがもっとしてとねだるように腰を軽く突き上げてくる。
「…! ……ん…っ…マヤ……」
789 :
737:2006/04/03(月) 21:25:33 ID:DZB3nurW
亜弓の行動に戸惑いがあったのは最初のうちだけだった。
熱い溜息を漏らしながら、亜弓は熱に浮かされたようにマヤの膣襞に
唇をつけて、溢れ出した蜜を吸い上げる。
時折マヤが甘い声でこうしろああしろと指示をしてきて、主導権を握られているような
悔しさを味わうものの、女同士で交わる事に関しては自分の方が分が悪い。
(悔しい…でもマヤ、負けないわ…!)
「あっ、はあ……ああ、いいわ、亜弓さん…とっても素敵…!」
独特の蜜の味を懸命に舐め取り、言われる以上の愛撫を仕掛けてくる亜弓に、
マヤは身を震わせて悦びの声を上げる。
ぱっくりと口を開いた割れ目がひくひくと打ち震え出した頃、
亜弓の行為を制止したマヤがむくりと起き上がり、亜弓の身体を押し倒そうとしてきた。
「あっ……マ、マヤ…?」
隔絶された、人里離れた地だからこそ、羞恥も理性も無くして求め合うことが出来る。
行為に没頭しすぎて酸欠にでもなったのか、目を潤ませ顔を真っ赤にしている亜弓の
表情を見遣り、うっとりと目を細めるマヤが、うふふ、と笑った。
「可愛い、亜弓さん。でもね、されてるだけじゃ、…紅天女にはなれないわ。
一緒に…気持ちよくなりましょう……?」
微笑むマヤの表情は、亜弓が今まで見てきた中でも一際淫靡なものだった。
790 :
737:2006/04/03(月) 21:26:35 ID:DZB3nurW
「ひいぃぃっ! あ、あんっ、そ…そんな、だめえっ!」
「くぅ……っ、ん、……あぁ…綺麗よ、亜弓さん…もっと感じて…?」
あられもない亜弓の高い嬌声と、陶酔しきったマヤの声が
ふたつ重なり梅の谷に波動となって広がっていく。
緑生い茂る草むらの上で、今やふたつの女体がこれ以上なく深く絡み合い
淫猥に重なり合っていた。
互いに上体を横に倒し、片足ずつを上に掲げて交差し、
濡れそぼった淫裂を深く重ね合わせて擦り付けていたのだ。
大量の蜜が滴ったふたりの股間は、今やどちらのものとも判別が
つけられないほどに深く絡め合わされている。
マヤが荒い息を吐き出しながら腰を擦り付け激しく揺すると、
あらぬところを刺激されるのか、亜弓が乳房の膨らみを大きく揺すって
手近にある草を強く握り締める。
刺激に膨れ上がった淫核同士が擦れると、濡れているからこそ余計に滑り、
鮮やかな快感が全身に駆け抜けていくのだ。
亜弓は自分からなんとか腰を押し付け、マヤに快楽を味あわせようとするものの
マヤの腰の揺すり方が激しすぎて揺さ振られるままになってしまう。
(悔しい…! やっぱり私は、どうやってもマヤに勝てないの…!?)
快感に涙を滲ませた亜弓が唇を噛み締めてて背を仰け反らせ、
強い後悔と悔しさに呻いた時。
「あああっ、…これが、紅天女…! 世界と交わる力なのね…!」
感極まったようなマヤの叫びが、亜弓の全身を激しく貫いた。
「ああ……っ…これが、くれない、てんにょ……!?」
世界が調和する交わりに、男も女もない。
そして紅天女のような、次元を超越した存在を自分の身体で体現するには、
知識や思考だけでなく、マヤのように体感で悟ることも時には必要なのだろう。
ただただ貪りあい、解け合い、交じり合い、世界と渾然一体となっていくだけだ。
それを体感として感じあったふたりは、いよいよ溶け合う為に身体を深く絡めていく。
「おまえさま!」「阿古夜!」と、もうどちらがどちらの名を呼んでいるのか判らない。
「――ああああぁああっ……!!」
そして白い肌を梅の花ほどに紅く染め上げたふたりの天女は、
同時に激しい嬌声を迸らせ絶頂の極みに達したのだった。
791 :
737:2006/04/03(月) 21:27:15 ID:DZB3nurW
***
「……明日には、ここを離れることになるのね…」
裸の肩に上着を掛け合い、寄り添ったまま、ふたりは言葉少なく
咲き誇る梅の花を見上げていた。
上気したままのふたりの身体には、梅の香りだけでなく、
互いの匂いすら染み付いているかのようだ。
幾度も幾度も身体が求めるまま交じり合い、慈しみあったふたりは
これまで以上に近い感覚を共有していた。
汗で張り付いた前髪を払いながら、いつもの幼げな表情になったマヤが、
「……寂しいけど、明日の試演、きっと亜弓さんに負けないような演技をするから」
と笑顔を浮かべて言うと、亜弓も凛とした表情になり、深く頷く。
「ええ、マヤ。…わたしたちはライバルよ。紅天女を勝ち取るために…頑張りましょうね」
繋いだ手は、ふたりが同じ目標を掲げているからこそ、
この地を離れればすぐにでも解かなければならなくなる。
けれど亜弓も、またマヤも、ひとつの目標を目指して
限りない努力を続けることを、互いに深く約束したのだった。
それはふたりにしか判らない、ふたりだけの絆だった――。
<完>
792 :
737:2006/04/03(月) 21:28:56 ID:DZB3nurW
一応ラストです。
試演への流れを忘れてしまったため、
かなり適当ですがご容赦下さい。
色々と難しかったです…。
長々とお目汚し、大変失礼致しました。
<<737さん
頑張った!!!
GJ!
P.S.
亜弓さん、東京に戻ったら、いいモノ用意しておくわね。
by マヤw
百合マンセー!!
737さんとても良かったです!
GJ!!
797 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 19:21:55 ID:kTEBHl3H
保全
言葉の選び方がすごく考え抜かれた感じなのに、堅苦しくもなくて超素敵。
自然にこういう文章が生まれてくるのでしょうか?才能分けて欲しい(泣
保全
800(σ´D`)σゲッツ!!
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 18:47:12 ID:9bDilJel
亜弓×下っ端俳優の奴を希望。
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:38:25 ID:Ib93Z5r7
保全
保全
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 11:29:00 ID:CyvINODp
保全
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:25:02 ID:LWyiuWLo
新作を希望。
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:01:37 ID:lE9AFkoD
保全
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 22:10:19 ID:ECrgIMUg
保全
保全
809 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:00:49 ID:gZRDNW2S
保全
亜弓×真島を希望。
月影千草を奴隷調教して紅天女の権利を手に入れようとする速水真澄と、
ご主人様の真澄を助けて師匠の月影を責め嬲る姫川歌子。
千草忠夫風か、砂戸増造風で書いて下さい。
ムリポ。
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 18:43:37 ID:Wg1P4eyc
保全
保全
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:44:38 ID:sKqpi/8Y
マヤと亜弓が熱烈なファンによって
処女をむりやり奪われる小説を希望。
亜弓×麗を希望。
希望している人、自分で書いてupしてみてはいかが?
自分なりにイメージがあるだろうから、それを膨らまして……。
亜弓が新人俳優の男の子を
誘惑してむりやり犯す小説を希望。
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:34:00 ID:rVyhfr5S
保全
823 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 23:20:55 ID:q9h9wCfV
保全
824 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 19:05:47 ID:0IHbCdQf
保守
825 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 19:17:21 ID:Fhy6I3wD
作品の投下ないね。
826 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 12:48:42 ID:QROm6KQC
保守
827 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:49:48 ID:fre6fBmj
保全
そんなにまめに上げんでも大丈夫だよ
新しい作品を期待。
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 22:16:27 ID:azAFebKH
保全
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 02:16:48 ID:G7WinZUC
保守
832 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:36:44 ID:AMr7FezC
保全
833 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:34:07 ID:HsgX6Y9L
聖×マヤ見てええ〜!
>>833 いいね!
@真澄の命令で紫のバラをマヤに届けているうちに、
無邪気で、心の底から幸せそうな笑顔を浮かべるマヤに聖も心を奪われる(なんせマヤは魔性の女ですからw)
真澄への恩と忠誠心から、マヤへの思いを断ち切ろうとするが、
紫のバラの人への思いを口にするマヤを不憫に思い、
そしてマヤを思いつつも紫織との結婚を決めた真澄に憤りを感じ、マヤをレイープ。
A真澄への密かな想いを募らせる聖。
だが真澄の心はマヤだけを思う。
だがそんな真澄の気持ちにまったく気がつかないマヤ。
真澄を苦しめ、尚且つ真澄の心を虜にしているマヤに嫉妬し、無理矢理レイープ。
ってどっちもレイープやん・・・orz
聖×マヤってこのパターンしか思いつかない貧相な頭の自分・・・
B真澄とマヤ、双方の想いを破壊するために、真澄の目の前で暴漢にマヤをレイープさせる聖。
マスミン「く……ッ!マヤ……!!」
マヤ「あぁ……速…水……さん……ぃやああッ!!」
暴漢「へっへっへっ!マヤちゃん、いい締まりしてるねぇ!」
>>835 その時のマスミンは棒立ちなのか?
助けようとしないのか・・ヘタレだな・・
その時、マスミンは聖&おもちゃでアヘアヘしてるってどうよ
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:11:34 ID:0krFEZ2k
>>838 お顔はもちろん青筋+白目で
でも読みたいのは@かな。
聖のですます口調で言葉責め、がいい。
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:19:17 ID:wFKc2z+Y
聖×マヤが急速に読みたくなってきたww
誰か書いてくれ〜〜!
漏れも@がいいな
保守
過疎ってますね。誰かいないの?
?
聖マンセー
気軽にでいいから誰かかいてくれないかなあ
補姦
中の人はどこに逝ってしまったの?
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:22:37 ID:mvYwQtMY
死守
聖!聖!ワッフルワッフル!
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:16:46 ID:aOOlD27V
真澄様とマヤの激しいエロが読みたい
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 19:16:50 ID:IQSGnq9B
保守
もういっそ聖じゃなくてもいいから期待保守
保守がてら、懐かしの神々風にいってみます。
=ふたりの王女オーディション第1次審査後=
<オーディション結果に沸き返る審査会場に入って来た記者達。その中には
記者に変装した聖もいる。テープレコーダーを片手にマヤに声をかける聖。>
「北島マヤさんですね?第1次審査パスおめでとう。
週姦セブンジャーアナルの松本です。淫タビューさせて下さい」
(聖さん…!何故ここに…?)
「あなたの事を気にかけているファンの人がいる筈ですが、
そのファンの為になにか一音聞かせて下さい」
(ファン…紫のバラのひと…! きっとこの録音をオカズにするのね!)
「は…はい!」
テープレコーダーのスイッチを入れつつ、ズボンの前から自分のモノを
取り出す聖。ひざまずくマヤ。
「ではそのファンの方に一音…大きめに…」
シコシコ… パクッ! チュバチュバ ジュポジュポ…
…ドピュッ!!!!
「っ!」(←声を堪える聖)
ぺロぺロ…(あとしまつ)
<最後にメッセージをテープレコーダーに吹き込むマヤ。>
「第1次審査パスしました…あたし今艶劇が犯りたくて仕方ないんです。
早く劇場の舞台に勃てるようがんばります。あたしを見ていて下さい…!」
「なんだか変な淫タビューねぇ…(汗)」(←不審がる人々)
【終】
GJ
ちょっww聖さんはやっ!楽しませていただきますた。
GJ!
再び降臨を待ちます
856 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:22:09 ID:lmMxtzzA
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
レストランのセットの中で即興艶技を命じられたマヤ達。テーマは「姦動を生む」。
雪村みちるの艶技がはじまった……
みちる:『漏らしたきゃここで漏らせよ マタをふくハンカチもあるし
君がこわした電動バイブを やさしく挿れる俺もいる
ポッカリあいたアナルの奥に つめこむ浣腸食べさせる
そんな失禁レストラン いろんな人がやってくる♪』
審査員:「えっ?」(…ザワザワ)
候補者:「失禁レストラン??」「昔ヒットした曲の替え歌ね…」
みちる:『好きなプレイを拒否されて 我を忘れた変態がァ
すがる失禁レストラン もう脅かすこともない 今はァ
ネェー マスター ベーションやってよ おしっこででくるイッテル
漏らしたきゃここで漏らせよ マタをふくハンカチもあるし
君がこわした電動バイブを やさしく挿れる俺もいる♪』
(ひいていく会場)
みちる:『相手をなくした変態などは スカの秘術を使えない
だから失禁レストラン なきだすマゾのふきだまり♪ 浣腸を…』
(勃ってない…!みんなしらけているわ…!)
「♪〜〜〜」(突然場内に響く音楽)
みちる:(しまった…!バックの音楽と歌がごちゃまぜに…!)
『浣腸をしらぬこの俺でも プレイ相手になれるなら
いいき失禁レストラン 君の穴いじってあげる ずっと♪
ネェー マスター ベーションやってよ 痛みが和らぐラブローション…』
江川ルリ:(完全な失敗だわ。バックの音楽と歌が混乱してめちゃめちゃだわ
それにスカトロなんて審査員の好みとちぐはぐだし…見れば見る程萎えてくる…)
審査員:「どうもパっと勃起しませんでしたな」「姦動を生むのに失敗したようですね」
みちる:(ガックリ…)
【終】
GJ
GJ!最近また作品投下があってウレシス。作家様。ご苦労様です。
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:23:20 ID:ZWN3OzPO
GJage
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 19:22:35 ID:nHAdsj0g
GJ保全
清水ア○ラのネタみたいだなw
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 17:24:55 ID:YRalO4aO
あたし…ガラかめパロが好き…!
age
864 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 13:14:53 ID:VJ53SUci
age
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:24:17 ID:OgrL3ANI
神降臨待ちage
ハメ川亜弓ひとり芝慰【ズリエット】
(記者会見)
記者「亜弓さん、ひとりでセクースピアの『モミオとズリエット』に
挑戦するって本当ですか?」
亜弓「私は『モミオとズリエット』に挑戦するのではありません。
『ズリエット』に挑戦するのです。
モミオという性年に恋をしたズリエットがナニを思いどう律動するか…
ズリエットの心を艶じたいと思います」
司会「脚本構成にベテランエロ作家・ナル気先生! 艶出はオメ寺先生に!
パントマイム指導は名手ヤラセル・モーリマン氏です!」
記者「そうか!セックルシーンもひとり芝慰だからパントマイムが重要に
なってくるんだ…!これはセクースピアに対する挑戦だぜ!」
亜弓(セクースピアに対する挑戦…?いいえ…!
『ズリエット』これは私への挑戦…!自慰の才能と膣力への挑戦…!)
(公艶当日)
亜弓「おいてひばり わたしのオナ友達」(椅子に座るパントマイム)
姦客「まぁ…!本当に長椅子に座ってM字開脚してるみたいだわ!」
「信じられない…!よくあんな大胆ポーズができるもんだ!」
「足だけであの体位を支えるとは…さすがハメ川亜弓だ!」
(公艶後)
記者「舞台の性交おめこでとうございます!セクースピアへの挑戦かと騒がれた
この劇、ご自分でどうお思いですか?」
亜弓「わたくしが挑戦したのは昨日までの自分自身(=オマンコ)にです。
勝つ事が出来てうれしく思います」
【終】
867 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 23:28:55 ID:yycFIsfU
オナ友達!GJ!
GJGJ!
保守がてら投下している者です
スレの皆様、読んで下さってありがとうございます
ガチエロ書けないので全部こういう感じになるんですが
これからも時々投下して大丈夫でしょうか?
他の職人さんいらっしゃらないのが寂しいですね…
ここも終わりか
保守と駄作おいていきます。
亜弓さんと100円玉間君で・・・。
「亜弓さん」
・・・まただわ。
その声に苛立ちを隠せないまま、亜弓は振り向いた。
そこには、間がいた。
恋の演技をものにした亜弓にとっては、彼はもう用なしだったのだ。
冷たくあしらうこと数日、それでも彼はめげない。
「…ぼく、亜弓さんが好きなんだ。お願いだからちょっと付き合ってくれる?」
はにかみながら言う台詞も聞き飽きたものだ。
きっ、と冷たい視線を彼に向け、歩き出す。
「な、何をなさるの!?」
自由を奪われたのは一瞬のことだった。
「…どうしても聞いてくれないんだね?」
見たことのない笑みを向けた間が、羽交い絞めにしてきたのだ。
「ねぇ亜弓さん。ぼくとつきあってよ…」
「…!!」
ねっとりとした声と、胸をまさぐる手の気持ち悪さに声も出ない。
あいにくここは人気のない道だ。
「亜弓さんの胸、やわらかい…乳首もコリコリだ…」
「…あぁ…!」
いやらしい手つきに、思わず声が出てしまっていた。
「ふぅん、やらしいね…姫川亜弓さん…」
間はそう呟くと、亜弓の口にハンカチをあてがった。
…これから私はどうなってしまうんだろう。
まるで人事のように亜弓は考えていた…。
続?
|ω`*)
>>871 GJ!!
続き書いてください。
お願いします。
亜弓&間の駄作2作目いきます。長くなるかもしれません・・・。
「…?…!?」
亜弓が目をさましたのは、ある古びた地下劇場だった。
舞台の上に固定された大きな机に、手と足を開かされてくくりつけられていた。
それだけならばまだいい。
亜弓のお気に入りだった白いワンピースがずたすたに引き裂かれ、
下着が露出していたのだ。
「きゃっ!」
まぶしい光が不意に亜弓を襲う。
それは、スポットライトだった。
いつもならば、その光に照らされ生き生きとした彼女を見ることができただろう。
しかし、今の彼女はひどく動揺しており、眩しすぎるほどだ。
少ししてから、彼女は足音に気付いた。
こっちへ来る!?
彼の仕業だと思う反面、そうであってほしくないと思った。
「…間さん…ほどいてくださらない?」
精一杯冷静を装い、ひきつった笑みを浮かべる。
「こんなこと、だめよ。あなたの人生が滅茶苦茶になるのよ?」
「…」
彼は何も答えなかった。
その代わり、彼は一枚の写真を亜弓に差し出したのだ。
「!」
亜弓は目を疑った。
あのときのことがばれた!
「ねぇ亜弓さん?僕、知ってるんだよ。亜弓がこんなことをしてるって
知ったら、あの子どう思うかな?」
間は亜弓のブラジャーを弄びながら呟く。
上質の布は、それだけで彼を興奮へと導いた。
…マヤ。
あの子、といったのが誰かは分かった。
きっと彼女は軽蔑するだろう。
女同士だが、ひそかに亜弓は想いをマヤによせていた。
清らかで、私とは正反対のきれいな心。
いつも、そう思っていた。
…でも、もうおしまい…。
亜弓&間三作目です、すいませぬ。
写真には、二人の男女が写っていた。
全裸の亜弓と男が一人。
…おじさまにたっぷりと恋のレッスンをしてもらうわ
演技だ、とはごまかせない。
「…」
間がブラのホックをはずすのにも何も言えなかった。
「…へぇ、やっぱり淫乱だね。亜弓の乳首、もうたってるよ?」
つん、と乳首をつつかれ、身をよじらせた。
「んぁ…!」
間は乳首をくわえ、下半身にも手を伸ばす。
…!
「あれ?もう濡れてる。白いパンツが透けちゃって、丸見えだよ」
そう、亜弓は濡れやすかった。
彼女のパンティは透け、クリトリスまではっきりと見えていたのだ。
そのクリトリスを指で弄ぶ間。パンティは引き裂かれた。
彼女のあえぎ声はいっそう高まっていく。
「あぁ!だめ…濡れちゃう!」
「じゃ、もういいかな?亜弓、入れるよ」
「い、いきなりなんて無理よ!」
間は彼女の声を聞くこともなく、自らのペニスを取り出した。
「!!」
亜弓は目を見開きそれをみつめていた。
太いのだ。
…亜弓のあそこにあてがわれたそれはあつく、彼女を濡らした。
「はぁん!」
一気に奥まで貫く。
「亜弓!君のおまんこはとってもいやらしいね!」
ぐちゅぐちゅ。
「いやぁん!!あぁ…いいの!!」
いやらしい女優がそこにはいた。
「亜弓、太いのすきなのぉ…もっとぐちゅぐちゅにして…」
しばらく営みは続けられ、亜弓は腰を自分から振っていた。
「ふん、いやらしいな。亜弓、マヤさんに見てもらおうか?
いやらしい姿をさ」
「…だめぇ!」
まだ、亜弓には少なからず理性が残っている。
「マヤ…には…だめ!」
「ふーん」
ずぼ。
「ァ…」
ペニスをひきぬかれた亜弓はせつなげな声を漏らす。
愛液がつぅっとお尻のほうに垂れていく。
「…ほしいのぉ…頂戴…」
間がにやりと笑う。
「じゃあ、マヤさんに見てもらいたくないなら、僕と付き合ってくれるかい?」
「…わかったからぁ!いれてぇ!」
亜弓は叫ぶように言った。
「夜は…まだまだ長いよ…」
彼の呟く声も彼女には聞こえない。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
間、やるときはやる漢だなw
続編、期待してます。
ありがとうございます。時間もなく文才もない中書いてみたいと思い、
こんなシリアスものをかいてしまいました。
今後またいい題材があれば書きたいです。
ちなみに地下劇場は時間枠がずれますが、石の微笑の劇場です。
hosyu
●王女アナルディス(cast:キター!!島マヤ)
宮殿の中で「腸よアナルよ」と育てられ、生まれついてのマゾっ気
をたたえた花のような美少女。
●王女オリディルド(cast:ハメ川亜弓)
牢獄の中で育ったもう1人の王女。疑い深く孤独とサド心を抱く、
黒い竿(ディルド)持ちの少女。
--------------------------------------------------
【亜弓の役づくり】
亜弓「用意が出来たわ。これでハメ川亜弓とは誰も思わないでしょうね」
(黒革のビスチェとミニスカートに仮面をつけている亜弓)
〜アダルトショップ「マゾアナルド」にて〜
人々「見て…あの格好」「M以外は近付かない方が良いわよ」
亜弓「半スケパンティーとバタフライTバックの小ください」
(店の裏で買った物を眺める亜弓)
子犬「クーンクーン…」
(開脚で座っている亜弓の内股に鼻先をすりつける子犬)
子犬「クゥンクゥン…ハァハァ…」
(そのまま亜弓の股間を舐めはじめる)
亜弓「んんっ…あぁ…」
(更に開かれた脚のつけ根に頭を潜り込ませ、透けた蜜を下着越しに
執拗に舐める子犬)
亜弓「はぁ…あんっ!…もっと…… ――ハッ!!」
ドガッ!!!!!!!(蹴り炸裂)
子犬「キャウーン!!!!」
亜弓「あ、あっちへお行き! バター犬になめさせるモノは何もないよ!!」
子犬「キャウンキャウン…」
亜弓「私ったら何をやっているの! 私はサドの心をもつオリディルドよ!
…でもあの舌を思い出すと…あぁっ…(←葛藤)
はぁ、これじゃオリディルドの心を掴めやしないわ…ちょっとだけ
家に戻って、アエグサンダー(犬♂)に舐めさせようかしら?」
亜弓がオリディルドの心を掴むには、己の欲望に打ち勝つ事が必要なので
あった――
【終】
GJ!
ワロタ
GJ!GJ!!
>>…あぁっ…(←葛藤)
激藁
GJ!!!!!!!
>人々「見て…あの格好」「M以外は近付かない方が良いわよ」
ここで吹き出したw
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 22:53:14 ID:xNneN9Lz
>>883 自分もそこで落ちたw
アエグサンダー(犬♂)ワロスw
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 09:28:03 ID:DxEg6f6i
バター犬age
真澄がマヤに「チビちゃん…俺は童貞なんだ」と
告白し、マヤが「あたしに任せてください!」と
こたえている夢を見た。
誰かこれをネタに書いてくれないか?
887 :
【童貞真澄の苦悩】:2006/08/31(木) 16:09:43 ID:3K7uKAUQ
真澄「俺は…今まで人を愛した事が無い。それが…何てことだ。
はじめて人の経験が気になった。
仕事ではやり手と恐れられたこの俺が、あんな少女相手に
ナニする事もできずにとまどっている……
11だぞ…11才も年下の少女に……何てザマだ」
聖 「童貞の時は、誰でも不器用になります」
真澄「お前も不器用だった経験があるのか?」
聖 「はい……真澄さま。
今 は も う 違 い ま す が」
真澄「!!(白目)」
(聖…いつの間に… まさか相手は水城くんか!?)
「俺とした事が気付かんとはな。ああ見えて水城くんは俺を
いたぶる程のSだし、聖は生まれついてのドM…!
ふっ、まさにうってつけというわけか……」
(↑いつの間にか考えてる事を口に出しちゃってる真澄)
聖 「真澄さま……
あなたの心の妄想は凄すぎて、ぼくにはついていけません…
昔も… 今も…(←遠い目)」
【終】
--------
「あたしに任せてください!」なマヤを出せなかった…
GJ!
是非「あたしに任せてください!」なマヤの出る続編を!
890 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:58:57 ID:ZtQ7RRW/
保守
ほしゅ
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:09:41 ID:gwkcFByy
保全
893 :
童貞卒業 1/8:2006/09/29(金) 02:16:35 ID:pnat1tsp
大都芸能創立祭――
名前は仰々しいが、要は年1度、大都芸能の社員及び所属タレントが
無礼講で飲み明かすというイベントだ。
毎回、系列のホテルを借り切って開催される。
真澄はこのイベントが苦手だった。
なぜなら、酔いの回った女優や女子社員に、
2人きりになりたいだの、今夜は帰れたくないだの、
部屋を取ってあるので酔い覚まししませんかだの、
要は「今晩私とやりましょう」という誘いを受けるからだ。
そんな誘いがあれば「据え膳食わぬは〜」ということで
体力が続く限りやってしまえばいいわけだが、
真澄にはそうできない理由があった。
実は、真澄は30才に手が届きそうな状況にあってなお、
アチラの経験がなかった。
そう、純粋培養の童貞君であったのだ。
894 :
童貞卒業 2/8:2006/09/29(金) 02:17:37 ID:pnat1tsp
母親を紅天女のせいで失って以降、彼は義父への復讐のために
すべての欲望を捨て、仕事と復讐のための準備に自分の人生を捧げてきた。
そういうわけで、青春期に女体に欲情するという甘美な経験を
味わうことなく年を重ねてしまった。
知識としては知っている。
経験として何度かやっておくのもいいか、
そう思い後腐れのない女性を選んでそれを試みたこともあった。
しかし、どうしたことか、欲情しないし、何よりも勃たなかった。
それに少なからずショックを憶えた真澄は、
ことさらにそういうことを避けるようになった。
言い寄る女性は、時に邪険に、時に慇懃無礼にあしらい、
性欲にかられる者をゴミを見るような目で見つめる。
真澄のクールな外見も味方して、女に不自由していないから
こういう態度がとれるのだと、真澄は周囲から感心されるようになった。
895 :
童貞卒業 3/8:2006/09/29(金) 02:18:39 ID:pnat1tsp
そんな真澄が欲情した。
相手は11才も年下の一人の女優。
彼女の演技を見たとき、体がカーと熱くなり、
血液がある1点に勢いよく流れ込んだ。
そんな自分に戸惑いながら、真澄は、張りつめた下半身を
周囲に気取られないよう前屈みになって激情のトイレに駆け込んだ。
自分のものに触れたとき、これまでに経験したことない快感に襲われ、
慌てて個室に駆け込み、本能が示すままに自分のものをしごいた。
脳内には彼女の姿があった。
やがて、めくるめく快感とともに白いしぶきが飛び散る。
その日から、真澄の中で
「めくるめく快感=北島マヤ」
という図式ができてしまった。
所属女優のひとりやふたり、社長であれば、
いくらでも好きにできそうであるが、真澄は臆病だった。
彼女の演技を目に焼き付け、時に部下に命じて写真を手に入れ、
それをオカズにひとり自慰に耽る。
そんな年不相応の不毛な性処理に気づいた秘書が一計を案じた。
896 :
童貞卒業 4/8:2006/09/29(金) 02:19:21 ID:pnat1tsp
「速水さん、あたし、飲み過ぎちゃったみたい。」
宴たけなわとなり、そろそろ女性のエロエロ攻撃が始まりそうな気配を感じ、
そっと自分の部屋に引き上げようとした真澄の背中に声がかかった。
「ちびちゃん・・・」
真澄は毎日妄想の世界でともにいる思い人を目の前にして、
あまりの興奮に暴発しそうになる。
手に持っていた上着で足の付け根の当たりを隠しながら、
慌てて芸能社の社長の仮面をかぶる。
「若い女優が飲み過ぎとは感心しないな。
タクシーを呼ぶからもう帰った方がいい。」
「ああ〜ん。天井がぐるぐる回るぅ〜。」
そう言ってマヤは真澄の胸めがけて倒れ込んできた。
心の準備ができていなかった真澄は、マヤの勢いを受けとめることができず、
そのまま背中をドアにぶつける。
と・・・・
真澄が寄りかかったドアがなんの反動もなく奥に向かって開き、
ふたりは部屋の中に倒れ込んでしまった。
897 :
童貞卒業 5/8:2006/09/29(金) 02:20:14 ID:pnat1tsp
マヤが自分の高ぶりの上に乗っている。
真澄はそれだけで達してしまいそうになる。
しかし、そんなことになったら、
自分はもうマヤの前に姿を見せることはできない。
歯を食いしばって我慢する。
そして、この場を取り繕う言い訳を必死に考える。
そんな真澄の努力をマヤの一言が粉砕した。
「速水さん、すごぉ〜い。もしかして、あたしのこと欲しいんですか?」
「なっっっ(白目)」
「今晩このまま一緒にいちゃ駄目ですか?」
「き、君は何を言ってる。自分の言ってる意味がわかるのか?」
「はい。」
「君は俺とそうなってもいいと・・・」
「それは、速水さんの心のままに」
898 :
童貞卒業 6/8:2006/09/29(金) 02:20:58 ID:pnat1tsp
真澄の中で何かがはじけた。マヤを抱き上げベッドに押し倒す。
彼女の全身にキスをしながら、身につけているものを剥いでいく。
マヤはくぐもったうめき声を上げる。それはどこまでも官能的で、
真澄はその声だけでいってしまいそうになっていた。
互いに身につけているものをすべて取り去り、抱き合い、
深いキスを繰り返す。マヤ体温が上昇していくのがわかる。
真澄は自分の知識を総動員してマヤを愛撫する。
初めて触れるぬかるみは、もうしとどに濡れていて、
遠慮がちに入れた指を軟らかい肉襞が絡め取っていく。
この中に自分のものを挿れるのか
しかし、具体的にはどんな風にすれば?
少なくとも彼女を悦ばせないといけない。
そこまで考えて真澄は途方に暮れてしまう。
「速水さん?」
欲情でとろんとした目でマヤが真澄を見つめる。
色白の裸体がほんのりと桃色に染まっている。
「・・・焦らさないで、速水さんのちょうだい」
「・・・なんだ。」
「え?」
「初めてなんだ。うまくできる自信がない。」
899 :
童貞卒業 7/8:2006/09/29(金) 02:21:51 ID:pnat1tsp
思わずベッドの上であぐらをかく。
マヤはゆっくりと身を起こし、立て膝で真澄の顔を覗き込む。
「速水さんはお仕事で忙しかったから・・・
でも、すぐ上手にできるようになりますよ。
あたし、お手伝いします。」
マヤはそう言うと真澄をゆっくりと仰向けに寝かせる。
そして、真澄自身を小さな手のひらで大切そうに包み、
ゆっくりとしごき始めた。自分でやるのとは違う感覚。
握りは強くないのに奥底から快感が沸き上がってくる。
真澄は目を閉じ、初めて与えられる快楽に身を委ねる。
もう少しで達すると思った瞬間、マヤがしごくのをやめた。
真澄は目を開け、止めないで欲しいと言おうとする。
その時、マヤが軽やかに真澄の股間にまたがり、真澄のものを上に向けた。
先端がマヤのぬかるみに触れる。
マヤは握った真澄自身を少し揺すり自分の入口に馴染ませる。
そして、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
とろりとした、それでいて弾力を持った肉襞が
自分の興奮でギンギンになった肉棒を飲み込んでいく。
自分の視界から肉棒が消えた瞬間、マヤが動き出した。
900 :
童貞卒業 8/8:2006/09/29(金) 02:22:39 ID:pnat1tsp
股間に力を入れて、飲み込んだ肉棒を絞るようにマヤが腰を振る。
思わず目の前で揺れる乳房に手が伸びた。
形を確かめるように2度3度揉んだあと、すでに堅く張りつめた乳首を
親指と人差し指で擦り上げる。
子犬の鳴くような甘やかな嬌声を上げて、マヤの腰振りが激しくなる。
「速水さん、速水さんも動かして。」
「え?」
「腰、腰よ。あたしを下から突き上げて・・・」
その言葉をきっかけに上にいたマヤを抱えるように組み伏せて、
繋がったままのぬかるみに思う存分自分を打ちつける。
激しく動けば激しく動くほど、マヤの嬌声は高く、大きく、悩ましく、
部屋中に満ちていった。
マヤの肉壁が、どんどん膨張していく自分をさらに追い立てるように締めつける。
その締めつけが鼓動のような間隔から痙攣に似た小刻みなものに変化していく。
「マ、マヤ、も、もう・・・」
「あたしも・・・一緒に・・・」
自分の中で白い閃光が走る。
経験したことのない快感を決して逃がさないように渾身の力でマヤを抱きしめる。
――童貞卒業おめでとう――
・・・・・・たいしてエロくありませんでした。
お目汚し失礼しました。神様の帰還までの保守ということで、
寛大な目で見ていただければ幸いです。
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 02:26:50 ID:ThaoV9hP
投下に居合わせたのは初めてだ…GJ!抜こうと思う。
イイ!
>>893 GJ!小悪魔マヤのリードがエロい!
童貞真澄の夢を見た者ですが、良いSSを読ませて
いただいてありがとうございました。
904 :
童貞卒業の中の人です。:2006/09/29(金) 22:09:19 ID:pnat1tsp
ROM専に徹していたのですが、「童貞真澄」が心の琴線(18禁線?)に触れ、
衝動的に投下してしまいました。
感想をいただけてすっごく興奮、いや、感激しております。
特に903=886?様からのコメントに感激です。
ヘタレエロ書きですが、機会があればまた投下させていただきたいなと思います。
ありがとうございました。
保守がてら小ネタ投下に来たら、童貞真澄小説が…
GJ!めくるめく快感にハァハァしました。
次回作を楽しみに待ってます!
アナデミー芸術祭参加作品
「 イ タ ズ ラ ! 」
保守過激団の大スター・円情事まどか 主艶
裸の変態舞踊手、イタズラ・ダンコンの生涯!!
天才的な弄りの才能と火のような劣情をもつイタズラ。
求愛する男たちを指先一つで熱狂させるイタズラ。
公艶先で知り合った変態詩人・エロセーニンとの結合と破瓜!
そして迎えた性交の終膜…
わたしがはじめて男根を弄ったのは赤ん坊の時だったわ
どんな者でもおっ立つモノがあれば手をシコシコ動かしていたわ
今のわたしに残っているのはその頃と同じ、「弄り」だけ…
あとは何もないわ。あの頃も裸、今も裸…
イク時は悲しいかしら?怖いかしら?苦しいかしら?
それとも少しばかりは幸福なのかしら?
―――どうやって弄ればいいのかしら?
企画:大触り艶劇事務所
製作:大便芸能
悪戯・男根www
あの頃も裸、今も裸…www
保守過激団
ちょこっと書いてみた。保守がてら聖×マヤ。聖黒いです。
「聖さん、いや……」
「大丈夫ですよ、誰も来ません」
抑えたはずの声が妙に大きく聞こえるのは、後ろめたさのせいかもしれない。
劇場の裏手にある倉庫の物陰で、マヤは聖に抱きすくめられていた。
小道具の類を収めた棚に隠れるように、二人は重なり合っていた。
「マヤ、」
いつもと違う聖の自分に対する呼び方に、マヤの背筋を何かが走った。
「……はい」
罪悪感と、好奇心の間でゆれる返事をする唇に、聖の唇が重なり合う。
紫のバラの人……真澄とマヤとの橋渡し、それが出会いの始まりで、それだけの関係のはずだったのに。
いつしか聖はマヤに惹かれていた。真澄と同じように。
最初のうちは、公私混同は言語道断だと自分を抑えようとした。
しかし、煮え切らない真澄の態度はいつになっても変わることはなかったし、マヤもまた真澄への気持ちに
気づきながら踏ん切りがつかないでいた。
平行線をたどるばかりの二人の間に割って入ってマヤを掻っ攫うのは、思ったよりも簡単なことだった。
皮肉なものだ、と聖は自嘲気味に笑った。
何も知らない真澄は、今日もマヤへのプレゼントと称し、紫のバラの花束と山ほどの贈り物を聖に託したのだから。
「あ……」
聖の唇が長い接吻の後、ようやく離れる。
同時に、演技ではない、色気のある声がマヤの口から出る。
聖の指が、衣装のスカートの裾からもぐりこみ、下着の上から敏感な場所に触れたのだった。
コットンの下着の上を這う指の動きに、マヤの身体が熱を持ち始める。
「ひ、じりさ……」
何も知らなかった、まっさらな身体は今は軽く触れられただけでその後を予想し、火照ってしまう程
敏感になってしまった。
マヤをそうしてしまったのはほかならぬ聖だ。
「稽古の後で、と思ったんですが……あなたの顔を見ていたら、そうも行かなくなりました」
稽古の後、と言われ、マヤの脳裏に先週のことが思い出される。
焦らす様なその指の動きに、マヤの腰が自然と動く。聖の指を追いかけるように。
「ん……ぅ」
もっとほしい、といわんばかりのその腰の動きに、聖の目が細められる。
初書きなんでいろいろわかりません><
911 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:39:10 ID:AhFTFAj3
保守
もっと黒くなれw
期待してます。
>>909 聖エロいw
もっと腹黒く、そしてマヤをめちゃくちゃにしてくれ!
続き待ってます。
いい!!
聖×マヤ大好き〜!
続き待ってます!
聖がエロすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
聖!聖萌え!!
ああお願いだから誰か〜書いてくれ〜!
聖×マヤ絶対応援!!
917 :
909:2006/11/06(月) 17:27:08 ID:MyrUqG7U
>>909-910で聖×マヤを書いたものです。感想ありがとうございますw
とりあえず続きらしきものw
オチまでは考えていなかったので……ワープして挿入後w
「あ、あ、あ……ッ!」
聖の律動に合わせるかのごとく、マヤの口からはあえぐ声がこぼれた。
正常位の格好で、二人は薄汚い床の上でつながった。
聖の手は細マヤの細い腰をやさしく抱いてはいるが、深く、深くとまるで抉るかの様に
マヤの胎内に自身を打ち込んでいた。
二つの呼吸が次第と荒くなり、聖の肩をつかむマヤの指先には力がこもる。
「楽になってもいいんですよ……」
聖の優しい声が、マヤの耳元をくすぐる。
楽になるという意味をマヤは良くわかっていた。
「で……でも、……あぁ……」
言葉では拒んでも、身体はそれを許さなかった。
身体の中心から湧き上がる熱はマヤを支配し、快感をより深く追い求めるしか道をなくしていく。
ぶつかりあう肉と肉。生々しい音と匂いが、密着した二人を包む。
「ひ…じ……りさん……ぁ……」
愛液はマヤの身体の奥からつぎつぎと溢れ、聖自身を包み、より深く迎え入れる手助けをする。
「だめ……も……だめぇ……」
マヤの限界は近づいていた。マヤの声を受け、聖が速度を速める。
「あぁ――……ん、ッ……」
マヤが絶頂に達するとき、そのかわいらしい唇を聖の唇がふさいだ。
918 :
909:2006/11/06(月) 17:27:43 ID:MyrUqG7U
むさぼるようなキスをしながら、マヤはオーガズムに達した。
潮の飛沫が、聖自身が入り込んでいるわずかな隙間からボタボタと溢れた。
大きく足を開き、聖を迎え入れ腰を振るマヤを、もし今真澄が見たらどんな顔をするだろう。
あえぎながら、快楽に翻弄される、真澄の密かな恋の相手は今聖の手の中にある。
そんな、とりとめのないことを聖は考えながら、……マヤの一番奥で、思い切り射精した。
(END)
とりあえずこんな感じで。
中出汁なのは深く追求しないでください。
>>909 露骨なエロ描写ないが、萌え作品だね。
読後、脳内で妄想が広がりっぱなしです。
楽しみました。
GJ!
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
頭の中で妄想竹生やしちゃうぞ!
萌え萌え!
聖×マヤはあの聖と真澄とマヤの三者の独特の関係性がたまらん。
絶対的な信頼を寄せてる上司への最大の裏切り行為。
自分の中の新最強萌えカプはヒジマヤで決定!!
思い余った聖がマヤ無理やり襲う話とか読みたい・・・
――ホテルマリーン 白百合の間 そこに面した廊下
あの方からの緊急連絡に応答し、静かに携帯電話を閉じる。
このドアの向こうにいる特別な方にどう伝えるか・・・・。
ずっと見守っていた、硝子細工のような華奢で儚いあの顔が、
失望と悲嘆にくしゃりとゆがんでしまう光景が目に浮かぶ。
自分であれば、彼女にそんな顔をさせないのに・・・。
一点の曇りもなかったはずの忠誠心に暗い影がかかる。
静かに目の前の扉を開く。喜びと期待を湛えた視線を痛みを持って受ける。
「・・・・・・あ。聖さん?」
「マヤ様、のっぴきならない事態が発生しまして、あの方は来ることができないと」
「え・・・・・・・・・そ、そうですか。」
目の前の少女が見る見るうちに打ちひしがれて萎んでいく。
目に大粒の涙を溜め、小さな唇が嗚咽を堪えて細かく震える。
ずっと、ずっと、見守っていた存在・・・一番大切な存在。
それが、絶望に囚われて、涙の中に沈んでいこうとしている。
膝から崩れ落ちようとする彼女を引き寄せ抱きしめる。
「え・・・聖さん?」
腕の中で硬直する小さな体。その体をさらに抱きしめ耳元に囁く。
「あの方のことなんて、忘れてしまいなさい。私が忘れさせてあげます。」
そう言葉を落とすと同時に、華奢な白いうなじを強く吸う。
「なっ、なにを・・・聖さん、やめてください。」
「やめません。マヤ様、あの方を待ち続けることは、あなたを不幸にするだけです。
私なら、全身全霊で、命をかけてあなたを愛することができる。」
腕の中の存在が、息を呑み硬直する。子ウサギのように震えるその存在を軽やかに抱き上げ、ベッドに運ぶ。柔らかなクッションを背中に感じて、マヤが狼狽え起きあがろうとする。それを両手の檻で閉じこめて、静かに見下ろす。
「私は、あなたのことをずっと見てきました。あの方以上にずっと、真剣に。
それが愛しさに変わるまで大した時間はかからなかった。今まで、あなたの幸せを願って自分の本心を押さえてきましたが、今日のあなたの涙を見て、心が変わりました。」
「・・・・・・」
「お忘れなさい。あんな方のことなど、私がすべて消して差し上げます。」
そう告げて、彼女の上に覆い被さる。全力で抵抗されたら断念するつもりだった。
しかし、予想に反して、マヤは抵抗を示さない。なすがままになっている。
「マヤ・・・さま?」
「・・・・・・あたし、聖さんに本当にお世話になりました。それなのに、何もお返しすることができない。だから、聖さんが望むなら、あたし・・・・・。」
心に黒い雲が沸き上がった。同情で抱かれてもいいというのか?
自分は、心から愛する証として抱きしめているのに・・・・・。
ならば、そういう風に扱ってやる。
マヤのブラウスに手をかけ、一気に開く。小さなボタンが飛んでいく。
驚いて胸元に手を持っていこうとするマヤの両腕を頭上に結び両手首を左手で持つ。右手を背中に回し、ブラジャーのホックを外し、こぼれ出た乳房を鷲掴みにする。
「!・・あっ、やっっ!!」
身をよじり拘束から逃れようとするマヤをさらに強く押さえつける。
馬乗りになって、頭上の両手をネクタイで縛り、その先をベッドのヘッドにくくりつける。両膝で暴れる腰を締め付け、左右に揺れる顔を押さえて唇を深く吸う。
固く閉じた口を無理矢理こじ開け舌を入れる。歯茎をねぶり唾液を送り込むうちにマヤの顎から力が抜けた。すかさずマヤの舌を捕らえ、強く絡ませる。マヤの息づかいが荒くなってきた。鷲掴みにした手のひらの中で乳首が尖っていくのが感じられる。
「拒んでも無駄です。あなたの体はこんなに反応している。」
乳房を揉む手を徐々に下げていく。
マヤの体は初めて受ける感触に過剰なまでの反応を示す。
布の上から触れた茂みはじんわりと湿っている。
「驚きましたね。こんなに反応している。
もう経験がおありなんでしょうか。」
「ど、どうしてそんなこというんですか・・・・・。
あっ、やっ、だめっ。」
俺が投げかける言葉に狼狽し、抗議の涙まで流す少女。
全力で拒めばこの場を逃げることだってできるのに、
困惑しつつも身を任せている。真澄様、あなたが決断しないのが悪いんです。
私は、もう、あなたのために我慢することなんてできない。
「今から確かめればわかることですけどね。私のものになりなさい。」
そう言って、指の刺激で硬直した乳房を甘かみする。
「んっっっうぅっっ、あっ、あぁんん・・」
マヤが必死に頭を振る。涙が頬を伝って流れる。
しかし、俺が触れる体は、艶めかしく火照り、
すべての愛撫を受け容れようとしている。
「もう、考えることをおやめなさい。」
マヤが頷く気配がした。両膝の裏に手を添え開きながら立てる。
目の前に広がる桃色の襞に口を寄せ、舌を潜り込ませる。
舌の先がぬかるみに触れる。あふれ出たしずくを舌で掻き出すようにねぶる。
初めて受けるであろう刺激にマヤの陰部がひくつく。
声にならないあえぎとともにマヤの体から力が抜けていく。
あえぎ声が子犬がえさをねだるような響きに変わるのを見極め、
ぐしょぐしょに濡れたその部分に自分のものをあてがい、一気に貫く。
「!! んんっっっあっ いやぁぁぁぁぁ〜! やっ、いっっ、やっ!!」
きつく狭いそこは、かなりの抵抗感があった。そこを無理矢理進む。
ここで優しくしたら気持ちが折れてしまう。
マヤには、自分にくさびが打ち込まれたということを
しっかり体で覚えてもらわなければならない。
最奥まで自分を沈め、静かに動き始める。
「あっっ、あっっ、お願い、痛い。も、もう、駄目、許して・・・」
「いいえ。この痛みが私のものになるという証です。
しっかり憶えてください。」
体中に愛撫を加えながら、俺はマヤの中に自分を穿ち続ける。
きつく固い肉壁は、挿入のリズムに合わせてしだいに柔らかく、
愛液を滴らせ、からまりついてきた。
「んっ・・・あっ・・・うぅぅんん、あぁん、あっ・・・」
マヤの声から固さが取れ、艶やかな甘いあえぎ声に変わっていく。
「もっと感じなさい。そうすればすべてを忘れられる。」
マヤの髪を優しくなで、体中にキスを降らせる。
痛みの中で快感を見いだし始めたマヤがうっすらと目を開ける。
その目元にキスを落とし、互いの唇を絡ませる。
「あっっ・・・・あ・・・うぅぅん・・・好き。聖さん、好き。」
「私のものになりますか。」
「んんん・・・あっ、あっ、あぁ・・・はい。はい、聖さんのものに。」
「では、証をいただきましょう。」
「え?」
「出しますよ。あなたの中に、あなたをすべて私で染めます。
よろしいですね。」
「・・・・・」
体の下であえぐマヤの体が硬直する。
俺は、彼女に冷静になる機会を与えないように挿入のリズムを早める。
マヤは再び追い立てられ、息を荒くする。
「今お決めください。あなたが拒めば私は二度とあなたの前に現れない。
あなたをずっと放置するとりとめのない存在と私とどっちを選びますか。」
「・・・・・・・・・・して。」
初めて与えられる痛みと快感に翻弄され、
涙で顔をぐしゃぐしゃにした少女がまっすぐに俺を見上げる。
「全部・・・・全部ください。あたしを聖さんで染めてください。」
その瞬間、俺は自分のものを発し、彼女の中を俺で満たした。
思わず書いてしまいました。
保守代わりということで、生暖かくご覧いただけたらと思います。
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:28:40 ID:DDx0Qnvr
エロい☆ 読みながらニヤついてしまった。どんどん書いて下さい
思い余った聖GGGJ!
これからはマスミンより聖に萌えてしまうかもしれない。
なるほど、ホテルマリーンか・・・着眼点いい!超萌え!
かなり自分好みなシチュだ〜!!!
自分の中の聖のランキングがどんどんあがって来てるしw
もっと聖×マヤが見たい!!!聖祭りだお!!
聖祭り中で恐縮ですが、亜弓さんの一人エチー話を書いたので
保守がてら投下します。
「それではお嬢様、行って参ります」
「行ってらっしゃい、ばあや」
運転手と共に車に乗りこんだばあやに、姫川亜弓は笑顔で手を振った。
(今日は久しぶりに一人きりだわ)
豪奢な屋敷のドアを閉めながら、亜弓は心の中でそう呟いた。
名監督・姫川貢と大女優・姫川歌子の間に生まれたサラブレッドといわれ、華やかな
美貌と演技力で常に演劇界のトップを走り続けている亜弓。舞台の仕事に加え、映画
やCMの撮影に忙殺され、ストレスの溜まる事も多い。
そんな亜弓に今朝、久しぶりのオフが告げられた。
ロケ先の天候不良で撮影が急きょ中止になったのだ。
そんな訳で数週間ぶりに家に帰って来たのだが、父は昨日から日米合作映画のロケ、
母は舞台の名古屋公演で家を空けていた。
「お嬢様が帰ってくると分かっておりましたら予定を延期しましたのに…
それに今日は旦那様もお出かけなので、メイドもお休みさせてるんですよ」
「いいのよ。さあ、飛行機の時間があるから早く!ご家族によろしくね」
ばあやは亜弓に促され、里帰りの為空港に出かけていった。
(ああ…久しぶり…)
ドアの鍵をかけながら、亜弓はこれから行う行為に体が疼くのを感じた。
広いバスルームに花の香りが漂う。
豊かな泡をたたえたバスタブで体を伸ばしながら、亜弓は息をついた。
もう何ヶ月も自分の体に触れていない。
ふとバスタブから上体を起こすと、白くたわわな胸が露になった。
亜弓は泡をすくい取ると、小さな薄桃色の乳首に塗りこめた。
「ぁっ…」
鼻にかかった声がバスルームに響く。声の反響に驚いて一瞬身を固くしたが、
今日は誰も居ない事を思い出す。
(今日は声を出しても良いんだ)
そう思うと、興奮がたちまち体中を巡っていく。
「あぁん……」
両手で乳首を弄ぶと、たちまち固く尖っていく。先端を優しくさすり、親指と
人さし指で摘んでこね回す。
「んはぁっ……」
乳房全体を掴み、回すように揉む。指の間から見えかくれする乳首の押しつぶ
された様が思いの他いやらしい。
いつの間にかバスタブの中で腰が浮き上がっていた。
洗い場へ上がり、床に腰掛ける。片足をバスタブのふちに載せ、脚を開いていく。
太ももの付け根にある器官が刺激を待ちわびたようにうごめいているのが分かる。
亜弓はそこに白い指を滑らせていった。
中指で触れたクリトリスは既に固く立ち上がり、包皮の下に豆粒がのぞいている。
亜弓は包皮を指で挟むと扱くように動かしはじめた。
「あぁん!!」
強烈な快感が亜弓を襲う。裂け目からぬめった液が溢れてくる。
うっとりと目を閉じ、淫微な行為に耽る亜弓。
人指し指と薬指で包皮を引っ張り上げると、敏感な突起を中指でさする。
愛液のぬめりでを肉豆をくりくりと弄ぶと、強い快感に腹筋がビクリと痙攣する。
「いやぁ……っ…クリトリスやめてぇ……クリ感じるの…っ」
いつの間にか、卑猥な言葉を口にしていた。
最近になって、亜弓は所謂「淫語」を口にすると快感が深まる自分の性癖に気が
付いた。しかも「犯されながら淫語を言わされる自分」に興奮するのだ。
こんな姿を見たら皆がどう思うか――そんな想像さえ、快楽の呼び水になっていた。
亜弓は左手の指を熟れた密壺の中へ滑りこませた。ザラザラした肉壁を押すように
指を擦りつけると、くちゅりと音が鳴った。マグマのように快感が高まっていく。
「んあっ……亜弓のおまんこ……犯して……」
脚を更に大きく開き、割れ目を両手で思うがままに嬲る。
溢れ出した液がぬちゃぬちゃと淫らな音を立てている。
「ああっ…亜弓のいやらしいおまんこをッ…めちゃくちゃにして…!」
口の端からだ液を滴らせ、赤い舌で自身の唇をねっとりと舐める。
「奥まで突いて――ッ…白いのいっぱい欲しいの…ッ…!」
快楽を貪る手が段々速さを増していく。
「はぁん…!そこ……いい…ッ!もう…イクッ…!んはぁ…っ!!」
亜弓はひときわ切ない声で喘ぐと、体を激しく震わせて達した。
あまりに深いオーガズムだったのだろうか。亜弓は暫くぐったりと身を
横たえていた。
ようやくゆっくりと起き上がると、シャワーで全身を洗い流す。
浴室を出てバスローブを羽織ったものの、まだ体の火照りはおさまら
ないようだった。
(……今日は誰も家に居ない)
亜弓はバスローブのまま応接間に向かった。
広い空間、洗練された調度品、姫川家に縁のある有名人・文化人達を招き、
くつろいだひとときを過ごす豪華なソファー――
(ここで…してみたい……ここで亜弓はお客様達に……)
目を閉じると、亜弓の主演映画の監督がソファーに座っている姿が浮かん
できた。普段の温厚な様子はなく、亜弓の全身を視姦するように眺めている。
『亜弓くん、バスローブを脱ぎたまえ』
その回りには、何人もの映画関係者が欲望を隠さない様子で立っている。
『亜弓さんがこんなに淫乱だったとはなぁ……犯してやりたいよ』
亜弓の喉がこくん、と鳴った。
「いいわ…思う存分亜弓を犯して……」
亜弓の淫らな休日はまだ終わらない――――
【終】
亜弓さんエロい!GJ!続きを楽しみにしてます。
亜弓タンの一人エチー(・∀・)イイヨイイヨー!
ヒジマヤ萌えの、ヘタレジカキ初心者です
皆さまの秀作を読んでいて、燃え萌え、ハァハァになってます
そのうち、投下してもいいですか?
まってるよー!
>>937 全力でまってる!!
初心者とか下手とか関係なしに超まってる!!
私もヒジマヤ萌えだ〜
940 :
937:2006/11/18(土) 00:32:03 ID:32xrEV+1
>>938さん、939さん
どうもありがとうございます
実は仕事中まで、ヒジマヤ萌えで、妄想しまくりでして、
家に着くなりPCに向かい、書き出したところ・・・
すごい長編になりそうデス
多分、ワードで10ページ?位かも・・・
いまのところ、2ページですが、まだ、エロに突入してない
もうすぐでこのスレも終わっちゃいそうなので、新しいスレが立ったらの
投稿でよろしいでしょうか?
スレまたぎは読みづらいでしょうし・・・
しかし、読むのも萌えますが、書くほうがもっと萌えますね〜
楽しいです
ブラック聖書いてます
ところで、1レス何文字書けるのでしょうか?
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:13:15 ID:DPmPXypc
ほしゅ
>>ひとり遊び
美しくエロい。
何度もヌケタ
943 :
937:2006/11/20(月) 17:53:57 ID:GHisztvE
ヒジマヤに挑戦中でしたが、長編になりすぎた上に、あまりエロくなかったので、なかったことにして下さい。
もし、待ってましたらすみませんデス
お詫びに、ちょいエロのヒジマヤを書いてみました。
保守がわりに、どーぞ・・・
944 :
王女と従者 1:2006/11/20(月) 17:55:07 ID:GHisztvE
お待たせしました」
「聖さん・・・!」
「やあ、これは・・・とてもチャーミングだ。見違えましたよ」
紅天女の歩き方の参考にと、インド舞踊の舞台へと招待されたマヤのもとへ、真澄の代理の聖が現れた。
精一杯ドレスアップしたマヤを、聖は素直な気持ちで褒め称える。
「ここでは、あなたはインドの王女様になった気分でいてください」
インド舞踊を観覧中、二人はソファでくつろぎ、酒をたしなんだ。
隣に座るマヤを横目で眺め、聖は思った。
初めて会ったとき、マヤは高校生。
そして今のマヤは20歳過ぎて、すっかり女性らしくなった。
(ふっ、可愛らしい方だ。あの方が夢中なのもよく分かるな・・・)
マヤが聖が自分をジッと見つめているのに気がつくと、
「どうかしましたか?」
「いえ・・・、あなたも綺麗になられたなと思って」
(きれい・・・!?今たしか、そういったわよね。う・・・生まれて初めてだ。そんなこと言われたの)
聖のストレートな褒め言葉に、マヤは驚き照れ激しく動揺する。
945 :
王女と従者 2:2006/11/20(月) 17:56:04 ID:GHisztvE
「今、恋をしていますか?」
その言葉に、手に持ったワイングラスに力が入る。
「いいえ・・・」
マヤは残りのワインを一気に飲み干す。
「はい・・・」
聖は驚いた。マヤが、まだ少女だと思っていたマヤが、恋しい相手を思って、目の前で涙を流している。
「マヤ様、泣かないで下さい」
「聖さん、私、私・・・もうどうしていいのか。あの人は、私のことなんて子供としか思ってないし・・・」
「そんなことありません!あなたは立派な大人です」
「・・・本当ですか、私、大人になれてますか?」
「ええ、僕の言うことを信じてください」
調度通りかかった給仕に、マヤは耳打ちすると、程なくワインが運ばれてきた。
ワイングラスに口付けると、マヤは再び一気飲みする。
「マヤ様・・・!」
「聖さんも付き合ってください」
止めるべきだろうが、マヤの深い悲しみを思うと、聖は好きにさせてやりたくなった。
それから二人はインド舞踊そっちのけで、飲み明かした。
すっかり酔ってしまったマヤは、聖が車で送り届けるという申し出を断り、一人繁華街を歩き出した。
心配した聖はマヤの後を追いかける。
マヤが向かっている先は、夜の街。
そこは、カップルが夜毎集まる場所。
ラブホテル街だった。
「わあ、ウンテンドー・うぃが置いてあるんだって!!ねえ、聖さん、ここ、入ってみようよ!」
呆然とする聖をよそに、マヤはそのラブホテルに向かって、どんどん進んでいく。
946 :
王女と従者 3:2006/11/20(月) 17:57:04 ID:GHisztvE
『ホテル・マリーン』
看板にはそう書いてあった。
鍵を受け取り、マヤは部屋へと向かう。
かなり酔っているらしく、目が据わっていて、正気の沙汰じゃない。
「マヤ様、ここがどういうところか、分かっているんですか?」
「聖さん、いいから、いいから、私と遊ぼうよ!」
(遊ぶって、どんな遊びをするんですか!?)
聖はいかがわしい想像をする。
「汗かいちゃったから、お風呂入ろうっと!」
突然マヤは服を脱ぎだした。
「マ、マヤ様・・・!!!!」
聖が固まっている間に、マヤはあっという間に、全裸になりバスルームへ入っていく。
(見てしまった・・・。マヤ様の裸・・・)
「わー、気持ちいい!」
シャワーを浴びながら、マヤは鼻歌を歌い、上機嫌になる。
「聖さんも、一緒に入ろうよぉ」
固まっていた聖は、マヤのとんでもない誘いに、言葉を失いその場から逃げるか迷うが、しかし、こんないかがわしい場所に、マヤ一人置いて行くわけにもいかず、
「マヤ様、僕は、男ですのでご一緒できません」
混乱してとんちんかんな受け答えをするが、マヤは扉の間から顔を覗かせると、
「聖さん、さっき言いましたよね?今日は王女様になった気分でいて下さいって」
「ええ、まあ・・・」
「だったら、王女である私の言うこと聞いてください」
「はっ!?」
「さぁ、脱いで!」
あれよあれよの間に、聖はマヤに服を脱がされると、パンツ一丁になった。
947 :
王女と従者 4:2006/11/20(月) 17:57:59 ID:GHisztvE
「こ、これだけは、許してください」
最後の砦は、マヤを感じて男の部分が大きくなっているものを、抑える役目を果たしていて、こんな電気が煌々とした場所で、それをマヤに見られるのは、とんでもなく恥ずかしかった。
「うーん、じゃあ許してあげる。そのかわり・・・」
そういうと、マヤは、お風呂の椅子にこしかけ開脚した。
見たくなくても(見たいのだが)マヤの陰部が、はっきりと聖の目に焼きつく。
「王女様って、確か召使いに体を洗ってもらうのよね」
マヤはタオルを濡らし、ボディソープをたっぷりつけると聖に手渡した。
「さあ、洗って。あなたは、私の従者よ」
すっかり、マヤの従者になった聖は、マヤの言うままに体を擦った。
「ああん、気持ちいい・・・」
なまめかしい、いやらしい言葉が、バスルームに響く。
「こっち、こっちも洗って」
マヤが指差したのは、最も秘するところ。
「マヤ様、どうか、もう許してください・・・」
これ以上進んだら、もう自分を抑える自信がない聖は、マヤに許しを乞う。
「いいえ、許しません。最後までやって・・・」
(最後まで・・・?)
最早我慢の限界だった。
聖はマヤの肩を掴むと、その場に押し倒した。
948 :
王女と従者 5:2006/11/20(月) 17:58:44 ID:GHisztvE
「キャッ」
「マヤ様、マヤ様は僕を何だと思っているのですか。僕がいつまでも大人しくしていると、思ったら大間違いです!」
聖はマヤの二つの胸のふくらみに手を伸ばした。
「失礼します」
両手で胸を寄せるとその谷間に顔を挟む。
「やんっ」
「マヤ様!!!」
聖は乳首を咥えたまま、ボディソープの泡が染み込んだタオルで、マヤが希望したとおりに洗った。
「どうですか、これで、綺麗になりましたよ」
「あ、ありがとう・・・」
さすがにこの先のことを不安になってきたマヤは、
「聖さん、あの、湯冷めしちゃうから、そろそろ上がりますね・・・」
聖の手から逃れようとするが、聖はそれを許さず、
「マヤ様、責任を取ってください」
「せ、責任って・・・?」
最後の砦の下着を下ろし聖も全裸になった。
とうとう現れた聖のモノに、初めて見るマヤは腰を抜かすほど驚いた。
「な、な、何ですか、ソレ・・・!?」
「コレが治まるまで、マヤ様に協力してもらいます」
949 :
王女と従者 6:2006/11/20(月) 18:00:08 ID:GHisztvE
聖はマヤの後ろの回ると、尻の後ろから手を回すと、陰部に手を擦り合わせた。
「あ・・・」
「ほら、ご覧下さい。十分濡れてます。僕を感じてますね」
「それは、さっき洗い流したから、濡れているだけです!」
指に付いた淫らな液を味見すると、聖は妖しい目でマヤを見る。
「いいえ、違います。これはアノ液体です」
「聖さん・・・!!」
「さあ、そこに手をついて・・・」
マヤの手を壁に付かせ、腰を突き出した格好にさせると、聖はマヤの後ろにぴったりとついた。
「さ、いきますよ」
「ちょ、ちょっと待って!」
「待てません」
「だって、王女様の命令は絶対でしょう?」
「従者は、王女様を気持ちよくするのも、仕事なんです」
そう言うと、聖は固く熱いモノをマヤの陰部に押し込んだ。
「ああん、やっ・・・イターイ!!!」
一気にマヤの奥まで進むと、聖は一度動きと止める。
「マヤ様、好きです。好きです・・・」
「えっ!?」
「ずっと前から、マヤ様とこうすることを想像してました」
950 :
王女と従者 7:2006/11/20(月) 18:00:44 ID:GHisztvE
ゆっくりと腰を揺らし始めると、マヤのざらざらした内襞に、聖のモノは擦れ捲れ上がり、とてつもない快感が全身を襲った。
マヤは壁に手と頬を付け、大きな瞳からは涙が溢れる。
「いやー、もう、やめて!!!」
「やめません!!」
自分の動きにあわせて、マヤの大きな胸が揺れる。
そのいやらしい様をみて、聖は胸に手を伸ばすと、後ろから強くもんだ。
「はあ、はあ、はあ・・・」
マヤの息がだんだんと荒くなってくる。
「マヤ様、いきますよ・・・」
早くも聖の体に絶頂の波が襲ってきていた。
「ああ、もう、だめ、やめて、助けて・・・・」
「マヤさま!!!」
「速水さん!!!」
聖がマヤの中に、放出した瞬間にマヤが叫んだ名前は、聖が良く知っている人物、聖の上司の真澄だった。
「!!!!」
聖はマヤの中に体を残したまま、マヤは肩で息をして聖を切なげな顔で見る。
「マヤ様・・・、今なんて・・・?」
「・・・王女はもう疲れました。少し休ませてください・・・」
マヤは急に王女のふりをして誤魔化し、白目で呆然とする聖を残し、バスルームを出て行った。
太ももには、聖が吐き出した白い濁った液体が垂れていた。
951 :
937:2006/11/20(月) 18:03:58 ID:GHisztvE
・・・以上です
未刊行部分の、「インド舞踊デート」に萌えてまして、かいてみました
お楽しみいただければ、幸いです
GJ。
従者 途中から強引!
未刊行部分かぁ ありがと いつか読めるのかな(遠い目)
>>937 GJ!!!!
最後の最後でマヤったら…w
どこまでも報われない聖に萌えましたw
>>943 GJ!!
没にした奴も見たいな〜。
長編でもそこまでエロくなくてもいいから。
聖×マヤキボンヌ!!
>>943 GJ!!
没にした奴も見たいな〜。
長編でもそこまでエロくなくてもいいから。
聖×マヤキボンヌ!!
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:08:57 ID:AHrbDYEh
ところでこのスレも950過ぎましたが
次スレどうします?
次スレ欲しい
テンプレはないけど、970踏んだ人が立てるのはどうだろう
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:23:17 ID:jDQRG33l
そろそろ、マヤとマスミンの話も読みたいナァ
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 09:02:43 ID:MOgdWWQm
保守も兼ねてカキコします
次スレの【主な登場人物】
・・・の中に、この頃、花丸人気上昇中の、聖も加えたいと思うのですが・・・
考えてみました。
聖 ハメ人 ・・・速水マス見の影の部下。マス見に代わり、マヤに紫のマラを届けている。
密かにマヤを狙う、黒い腹心の部下
イマイチ?
誰か考えてください!
>>960乙です
> 密かにマヤを狙う、黒い腹心の部下
ここがイイ!!
聖の名前、名字の方を変えて「イジリ唐人」
という手もあるけどどうだろう?
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 08:32:11 ID:IzGCRncu
ほしゅ
964 :
960:2006/11/27(月) 18:40:58 ID:YaIZAK1c
>>961-962 お褒め頂き(?)ありがとうございます
>イジリ唐人
実は私も考えていた、候補でしたので、よろしければ、
イジリ唐人で決定してもよろしいでしょうか??(誰に聞いている?)
・・・というわけで、
【主な登場人物】
イジリ唐人・・・ 速水マス見の影の部下。マス見に代わり、マヤに紫のマラを届けている。
密かにマヤを狙う、黒い腹心の部下
これで、OK?
他にございましたら、よろしくお願いします
萌え萌えの感想ありがとうございました。
無理矢理でない、ソフトに書こうとしたんですが、なかなか難しかったですw
現在、ボツにしたものを改稿して、「王女と従者」の続編を構想中です。
書いてて楽しかったので、もう少し頑張ってみようと思います。
>>964 イジリ唐人、ナイスなネーミングです。
大賛成。早く読みたいです。
>>965 ぜひぜひ読みたいです。
私自身は何も書けない無能力者ですが、
職人さんの腕前にはいつも感心させられてます。
次回作、お二方とも楽しみに待ってます。
>>961です。
あなどっていたわ、あの語呂を…!
あの名前が
>>960=964の候補にもあがっていたなんて…
イジリ唐人…恐ろしい偶然…!!(白目)
新スレも楽しみですね。
>>966 ありがとうございます。
需要がある限り、がんばりますね。
っていうか、ヒジマヤ楽しい。
原作ではありえないカップルですが、結構お似合いだと思うんで、
書いても読んでも萌えるんですよ〜
書いている自分が、完成を楽しみにしてます。
hosyu
>>966、967
恐ろしい偶然!!ありがとうございます
では、イジリ唐人でいきますね
970踏むようなので、次スレ立ててみます
ドキドキ・・・
971 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 17:35:40 ID:tToDYeHV
>>971 乙です
イジリも晴れてお相手キャラとして仲間入りですね
973 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 07:19:52 ID:vQsX/DI2
保全
974 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 12:42:50 ID:NdEMRM+L
いじり唐人。
どうしてもイジリー岡田が思い浮かぶのは私だけではあるまい。
ブラック聖、マヤを強引に奪っても敬語なあたりが
超モエます。
超少数派だろうけど、密かに ブラック聖、シオリを襲う・・・
ってな感じのも見てみたいな。
そういえばシオリーは天プレにさえ入れてもらってないのね。
かわいそうな脇キャラ。
>>974 オシリが襲われても全然萌えないからじゃね?
まっおやめになって!なにをなさるのっ!私は鷹宮の・・etcetcとか言われても
なんか萎えるわ〜。
マヤが
やだっやめてください聖さん!お願い・・あっやっいやあああ!
とか言われながら襲うの想像すると激萌えだけど。
ごめん個人的な嗜好の問題か
ここは女が多そうだと思った
シオリ奴隷化とか面白そうだけど
977 :
ヒジマヤ萌えヲタ:2006/12/04(月) 22:47:47 ID:J1vzyS1i
>975さんに捧げます
「いやぁ〜、私には、私には、紫のバラの人が・・・!あ・・・」
メリメリとマヤを引き裂くような、痛みが、悲しみが襲う。
「マヤ様、この聖の想い、どうかお受け取り下さい!」
パンパンパン・・・
「ああ、ひ、聖さ・・・あんっ」
「マヤ様、マヤ様・・・僕はずっとあなただけを見ています。どうか、この時だけでも、僕のことだけ・・・ウッ!」
聖はそれまでの思いの全てを、マヤの中に吐き出した。
三点リーダーの使い方が独特ですね。
979 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 20:35:07 ID:PlqDsX0v
こんなスレがあったなんて。
前スレから全部読んでみたら、呼吸困難に陥ったお。
すげー神々が降臨してタンだな、このスレには。
今の微エロ路線も好きだけど、前スレのあの付き抜け感がたまらん。
ひじまや、確かに萌えるわ。
埋め立て方々オイラにもちょっと書かせてね。
「俺は彼女をずっと見守ってきた。そしていつしか愛していた。
そうだ。 俺はあの人よりも、ずっと深くこの子を愛しているんだ」
聖はマヤを無言で抱き寄せた。 雨に打たれた彼女の髪は濡れ
身体は冷え切っていた。 意外にもマヤは抵抗せず柔らかく身をまかせた。
980 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 20:47:11 ID:PlqDsX0v
背後からマヤを抱きしめたまま、聖は片手で彼女のぬれた髪を
耳にかけ、その耳朶に唇を押し付けた。
「こんな真似をする私を許してください。しかし、マヤ様あなたが
あまりに無防備だからいけない。 その笑顔が私を狂わせる。
そしてあなたを、こんな風に雨に打たれたまま泣かせておく真澄様、
あの方が一番いけない。」 熱い吐息と共にマヤの耳に囁きかけた。
マヤは聖の吐息を耳に受けながら、彼の身体のしなやかな熱さを
そして自分の背中にはっきりと当る聖の昂ぶりを感じてめまいがした。
次の瞬間、あごをすくわれ聖の口づけが上から降ってきた。
あっという間に唇を割られ、彼の熱い舌の侵入を許してしまった。
聖の舌はマヤの舌を求め、荒々しくそして時に優しく彼女の口蓋を
自由自在に這い回った。つかの間舌の根が抜けそうなほど激しく吸われ
彼女の唇は開放された。
981 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 20:58:52 ID:PlqDsX0v
ほっと息を付くまもなく、聖の唇はマヤの首筋におしあてられた。
強くすったりする事はなく、わずかな舌先の動きでくすぐりながら
上下する。 その柔らかな動きにマヤは体の奥で何かがうごめきはじめる
のを感じた。 目をつぶり彼の唇だけを感じていると、Tシャツの裾から
そっと聖の左手が這い上がってきた。 マヤの肌の柔らかさを楽しむように
ゆっくりと腹部を這い、器用にブラジャーの中にまで侵入してくる。
柔らかく乳房全体を揉まれ、マヤの唇からは押さえきれない吐息がこぼれた。
聖の唇がもう一度、マヤの耳元に寄せられやわらかく耳朶を吸われた。
指はゆるやかに乳輪のまわりをさすっている、マヤは自分の乳首が固く
とがってくるのが分かった。 足元もすでにおぼつかない。気が付くと
聖の右手が自分の太ももを触るか触らないかというようなタッチで上下
していた。その手をもっと上に伸ばして欲しい。このむずがゆいような
羞恥心ともどかしさを、はっきりと欲情に変えて欲しい。 無意識のうちに
マヤは求めていた。
982 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 21:15:17 ID:PlqDsX0v
ふいに聖が身を離し、マヤの正面に回った。
「そんなに濡れたままでは風邪を召されますよ。どうぞシャツとスカートは
お脱ぎください。 」
マヤは操り人形のように、フラフラしながら言われるままに下着姿になった。
何も冷静に考えられない、脳の一部が麻痺してしまったようだった。
マヤがショーツとブラジャーだけで立ち尽くしているのを、聖は無表情に
見詰めていた。 ふいに彼の端整な表情が辛そうに歪み、マヤは彼に
抱き寄せられた。 また嵐のような口付けが襲ってきた。悲しい瞳で
マヤを見詰めてはまた熱く口付ける。何度かそれを繰り返した後、聖の
口付けはマヤの首筋を辿り、下へと這っていった。マヤのブラジャーを
器用にはずした彼は優しく乳房にも口付けてゆく。 マヤの乳首は今や
痛いほど固くとがっていた。 聖は片手で乳房を愛撫しながら、もう
一方の乳首を口に含み、柔らかく吸い上げ、そっと歯を立てた。 マヤは
その刺激に電流の流れたような性感を覚えた。 下半身に麻酔をかけられた
ようだ、体の奥から熱いものが溢れでる。 あああ・・・もうどうにか
なりそう。 込上げるマヤの欲求に応えるかのように聖の指がゆっくりと
マヤのショーツの中に侵入してきた。
・・・・・・ あーエロって微エロでも書くのは疲れるもんなんですね。
保守歌劇団
984 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 21:54:12 ID:PlqDsX0v
「ひ・・・ひじり・・・さん・・・」 膝がガクガクとしてもう
立っているのが難しくなったマヤは両腕を伸ばし、彼の首にまわすと
すがりついた。 ひととき優しく抱きしめられ次の瞬間、彼に抱き上げられた。
細身の身体からは想像も付かないほど軽々と。 マヤはソファに
横たえられたまま、聖が服を脱ぐ所を見ていた。無駄な肉など何処
にもついていない彼の身体はしなやかで優美だ。 真澄の厚みのある
圧倒されるほど男性的な身体とは違っていた。 聖がジーンズの前を
緩め、下着と一緒に一息におろすと、囚われていた昂ぶりが跳ね上がった。
その部分もやはりしなやかで弾力に溢れるその動きに、マヤは動悸が
早くなり、身体の奥がジンジンと痺れてくる。速水さんとは違う身体に
抱かれたらどんな感じがするんだろう。 罪の意識を感じる暇も
なく聖が覆いかぶさってきて、またマヤの身体に、心に麻酔をかけてゆく。
乳房への、耳朶への、首筋への優しい愛撫は止めないまま、ショーツ
の中へと侵入してきた指は、ゆっくりとした動きでマヤの谷間を
膨らみの外側からなぞってゆく。その余りに優しい動きは、じらして
いるのかと思うほどだ。 もうマヤの中は充分すぎるほどの潤いに
満ちている、一度開いてくれるだけでどっとあふれ出すにちがいない。
それを分かっているのか、いないのか聖はゆっくりとした動作を
やめない。 子猫をなでるかのような仕草でマヤの茂みをなでさすり
感じやすい部分を外側から指で挟んだ。 マヤはもっと刺激を求めて
喉の奥で子猫の鳴き声のような音をたてた。
その声に聖も、もう我慢が出来なくなる。 さっきからマヤを求めて
痛いほどに昂ぶっている。
985 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 22:17:32 ID:PlqDsX0v
彼女のぬかるみに指先を浸し、二三回上下させた後、
感じやすい肉の芽を直接指の腹で刺激する。 マヤは思わず
上体を仰け反らせうめき声をあげた。
聖の指が彼女の中に突き入れられ、最奥まで探るように進んだ。
たった一本の指が挿入しただけなのに、深い快感でマヤは思わず
その指をぎゅっと締め付けた。
聖は指をいったん抜くと、マヤのショーツをすばやく取り去り
彼女の足を開き、その間に深く口付けた。 「ああっ!」
マヤも今度は遠慮なく声をあげ、足を大きく開いた。聖の舌の
動きに際限もなく潤ってくるのを感じる。 その舌は決してはげしい
動きはしない、ただ彼女の襞の一つ一つまで丁寧に探り、彼女の
快感のスイッチをその度に押してゆくのだ。 もうマヤの頭の中には
一つの言葉しか浮かんではこない。 「い・れ・て・ほ・し・い」
聖のソフトでしつこいほど丁寧な愛撫に、身体中が熱を持ったように
熱い。 指先まで震えるようだ。 マヤの目じりに涙が浮かんできた。
聖はマヤの涙に気づくと、とまどったように動きを止めた。
「マヤ様・・・ お辛いのですか? 」
「・・・ええ、辛いわ。 」
聖は極限まで熱く固くなった自分の分身を握り締めたまま、進めるべき
か引き返すべきか迷う。 その手にマヤの振るえる手が重なられた。
「もう・・・ じらされるのが辛いの。」
986 :
ヒジマヤ好きヲタ:2006/12/05(火) 22:30:32 ID:PlqDsX0v
その言葉に最後まで残っていた忠誠心のかけらも吹き飛ぶのを感じた。
聖はマヤの花弁に、屹立したものをあてがうと緩やかに、だが動きは
止めずに挿入した。 奥まで入り込みピッタリと下腹まで密着させる。
思いがけず、目のくらむような快感に襲われた。
女を抱くのも仕事のうちだ。自分の性感を律しコントロールする事には
慣れていた。 丁寧な愛撫も、聖にとっては普通の事で焦らしているつ
もり等なかった。セックスは女を喜ばせるためにするものだと教えられて
きたのだから。 だが・・・この少女は何だろう・・・。 特に肉感的な
身体をしているわけではない。 薄い少女めいた肉体で、だが、この
圧倒的な快感はどうだろう。 思わず頂点まで上り詰めてしまいそうで
眉をひそめ唇をきつく噛んだ。 マヤの方はと言えば、散々焦らされ
溢れ返った潤みに一気に加えられた刺激で、あっという間に達していた。
「あぁーーっ」 細い声をあげ、白い喉を見せたまま仰け反り、きつく
聖自身を締め付けた。
いってしまったマヤを見ていると、切ない気持ちが溢れてきた。
そうか・・・これが愛なのか。 愛しているからこんなにもいいのか。
真澄様もやはり、こんな気持ちでこの少女を抱いているのだろうか。
ふいに背中を背徳の怖れが這い登り、ぞくりとした。
背徳感聖(;´Д`)ハァハァ
イイヨイイヨー激しく最高だよ〜!
ヒジマヤホント萌えるわ。
聖の髪型だけでご飯三杯はいける。