「・・・ピチャっ・・・」亜弓とマヤの唾液の音が地下劇場に響く・・・
亜弓はマヤの膨らみを揉みながら、その敏感な先端を細い指で弄った。
「・・・ハぁ・・・あっ・・・・」
マヤは答えるように不器用ながら、亜弓の膨らみを刺激してくる。
「クチュ・・・」亜弓はマヤの唾液を吸うように唇を離す。
そして、マヤの膨らみの先端を舌で転がした。
「・・・あふぅ・・・」マヤは声を漏らす。
亜弓の潤った唇は、マヤの小さな身体をまんべんなく這わせる。
「・・・んっ・・・あ・・・亜弓さっ・・・」
亜弓の唇は舌を立てながら、マヤの小さな臍のくぼみを刺激する。
片手で、マヤの下腹部に手を下ろしていく・・・。
マヤの秘部はショーツの上からしっとりと愛液が染みていた。
そっと、その染みをなぞるように細い指を這わせると、マヤが小刻みに反応した。
「・・・マヤっ・・・」亜弓は愛おしくてまたマヤの唇に口付けをした。
マヤの秘部を優しく刺激しながら、深い口付けを続ける・・・
「んふっ・・・亜弓さん・・・」マヤも答えるように亜弓の舌に吸い付いてくる。
愛液で濡れたショーツを下ろし、すっかり気を許したマヤの身体に舌を這わせる。
あっさりと膝を割り、マヤの秘部が露わになった・・・。
今までうっとりしていたマヤだったが、急に我に帰り再び顔を赤らめる・・・
「マヤの花びら綺麗よ・・・」亜弓はそっと口付けした・・・
「・・・あっ!」マヤは敏感に反応し、のけぞった。
亜弓はマヤの両足を押さえながら、マヤの花びらを舌で刺激した。
「クチュ・・・クチュ・・・」
マヤの愛液の音と亜弓の唾液の音が重なって地下劇場に響く。
「マヤ・・・可愛いわ・・・マヤ・・・」
「亜弓さんっ!・・・あっ!あっ!」
亜弓は、その細い指をマヤの花びらの奥へと伸ばした・・・
「ピチャっ・・・クチュ・・・」
厭らしい音と不規則に動く亜弓の細い指。
マヤは自分の中で遊ぶ指に反応し、身体を仰け反らせる。
「・・・・っ!」マヤが眉をひそめた。
亜弓はそっと愛液に濡れた指を、秘部から抜いた・・・。
「・・・マヤ・・・あなたもしかして・・・・」
<続く>
今日はここまでにします。
なんかありふれたお話になってしまってすみません。
百合ならではを考えなくては
GJ!!!
続き,待ってます。
久々の職人さん降臨じゃぁ〜|
ありがとう!
きゃあぁぁ職人さまぁGJ!!
亜弓お姉さまとマヤさん、とても素敵☆
マヤはうつむく・・・
「確か里見くんと付き合っていたんだわね」
「ええ、でも少し前にダメになっちゃって・・・だから・・・」
「ごめんなさい。でも今は?」
マヤは首を振った・・・
亜弓はマヤの頬に手をあて、瞳をみつめる。
「マヤ、私も恋って本当のところよくわからないの。
でも、魂が触れ合うような相手っているのかも知れないわね。
・・・だから私、あなたを・・・」
亜弓は絹を抱くように、マヤを柔らかく優しく包み込んだ。
今度はマヤから亜弓へ口付けし、
「えぇ!亜弓さん!私もあなただから!だから私を!」
そして2人は激しく縺れあう様に、再びマットに傾れ込んだ。
亜弓はマヤの秘部を執拗に責める。
「クチュっ・・・チュッ・・・」花びらを広げ、赤い実をむさぼる。
「・・・あっ!亜弓さっ・・・だめぇ・・・」
マヤの言葉とは裏腹に、花びらの奥からは愛液が溢れ出す。
「マヤはこうされるのが好きなのね。」亜弓は意地悪するように赤い実を吸い上げた。
「あぁ!いや・・・ん・・・」マヤの身体は小刻みに震えている。
亜弓の細い指はマヤの奥に・・・そして、赤い実を舌を使いながら執拗に責め続けた。
−そろそろ絶頂に達するだろうか。
亜弓はバッグから○根を取り出し、そしてそれを着けた。
「亜弓さん・・・」
亜弓の香り立つ裸体には、似つかわしくない物体にマヤは驚いた。
だが、やがてその瞳は妖しく憂いを帯びてきた・・・。
「マヤ・・・私で本当によろしくて?」
マヤは黙ってうなづく・・・
亜弓はそれを、マヤの秘部にあてがった。
緊張して堅く閉じている瞼に優しく口付けしながら、徐々にそれを奥に進めていく。
「・・・うぅ・・・」マヤは初めて入るそれに身体が強張っている。
「マヤ・・・力を抜いて・・・」亜弓は優しく口付けをしながら囁いた。
「・・・痛っ!・・・」マヤはあまりの痛みに叫ぶ。
「マヤ・・・」
「痛いっ!いやぁ!亜弓さんっ!いやぁー」マヤは亜弓のそれから逃れようとする。
「マヤ・・・もう少しよ・・・もう少ししたら慣れてくるわ・・・」
亜弓はマヤの黒髪を撫でながら、それを抜こうとはしない。
「うっ・・・うっ・・・」マヤの頬に涙が伝った。
亜弓はマヤの愛おしさに、深く深く口付けをする。
「・・・マヤ・・・大好きよ・・・マヤ・・・」
愛の言葉と口付けを交互に繰り返す亜弓。
「・・・んぅ・・・んっ・・・」やがてマヤから甘美の声が漏れてきた・・・。
マヤの声に動きを合わせる亜弓。亜弓の動きに声が漏れるマヤ・・・。
「クチャっ・・・クチャっ・・・チュップ・・・」
2人の結合部分から愛液の音が漏れる・・・
「あぁ・・・マヤ・・・」
亜弓のそれは、まるで神経が通っているかのように、亜弓に快感をもたらす。
「・・・ぅ・・・あんっ・・・あっ・・・!」マヤは言葉にならない・・・。
亜弓は尚もそれをマヤの奥に入れ、不規則に動かす。
「・・・んっ・・・亜弓さっ・・・もう・・・もう・・・・」マヤの頬から再び涙が・・・
「んはぁ・・・マヤ・・・どう・・・なさった・・・の・・?」
マヤの淫靡な表情を見つめながら亜弓は言う。
「・・・もうもう・・・いっ・・・」マヤの瞳から涙が溢れた。
「マヤ・・・あぁ・・・愛してるわ・・・」
「あぅ・・・あ・・・あたしも・・・!」
2人の動きと声は激しく広がり、地下劇場に響く・・・
マヤは亜弓に必死にしがみついて、身体を揺らしている。
「マヤ・・・マヤっ・・・・」
「あ・・・ん・・・亜弓さっ・・・イク・・・・イクぅ・・・・」
「・・・はっ!あっ・・・!」
―2人同時に果てた。
−2人共、露わな姿のまま寝入ってしまった。
目覚めた亜弓は、隣りで寝息を立てているマヤに
そっとシーツをかぶせ、唇に口付けする。
亜弓は身支度を済ませ、地下劇場の扉を開けた。
「あっ・・・!」日差しが眩しい。
《マヤ、次に会うときは再びライバルよ・・・》
亜弓は瞬きをし、軽く微笑んだ・・・。
<fin>
ふたりの王女を書いた者です。
原作の言葉尻を入れたくて色々考えたのですが、
ありきたりの内容になってしまいました。
特に亜弓さん好きの方、下品になってしまってすみませんっ!
私もマスマヤ好きなので、職人さんのマスマヤ楽しみにしています。
素晴らしい。
待ってたんだな。
GJGJGJ!!
マヤも亜弓さんもかわいいよエロいよ(*´Д`)ハァハァ
二人の王女良いよ!良いよ!可愛い(人´▽`)
ありがとうございました
久しぶりの投下、おいしく頂きますた!!
さあ、誰かまた書いてくれないかな〜。
さあ!
すみません、どなたか過去ログお持ちの方いませんか?
>>1のまとめサイトが見られないのでお願いします!
>>354 その台詞すごーく懐かしくて心地よい響き
ぞくっとしたww
原作でもしばらくないからかしら
あーここ覗いて絡みを少し学んでほしい位だわw
失礼する
このスレは原作コミックスでいうと40巻あたりかな。
次巻発売(=投下)に時間がかかるという事で。
聖→マヤ、が好きだから書こうと思ったら
めちゃくちゃキャラが崩壊する。
文章書くって難しいね・・・。
誰か書いてくれ・・
もちろん真澄×マヤも大好物だ〜!!
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:13:14 ID:xCoiyQhf
真澄さま…このスレは、いつまでも過疎じゃありませんわよ
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:11:40 ID:FTdyK7Rp
保守してもよろしくて?
まってるわよ・・・!
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 02:25:54 ID:yHIX9a0+
今さっきここを見つけたが、人物紹介でワロタ。
紫のマラってなんだよw
パープルのバイブ?
「あなたのファンより」って、紫のマラ束が贈られてくるのを想像したら
夜中に吹いたじゃないか!
hosyu
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 01:11:57 ID:GBWivfbK
ムラムラ 先っちょの薔薇の人
桜小路の携帯にはマヤのあられもない姿の画像が
いっぱい収まってるんだろうなw
原作通りだと変装聖が画像をパクって
マス水に渡すんだよwww
桜工事は携帯見てハァハァは間違いないな
YOUには肉奴隷の舞がいるじゃないかw
工事はねちっこくてSっぽいねw
舞には上乗れよ、しゃぶれよだの言いそう
保守代わりに独り言。
マスミン童貞説もあるみたいだけど、
もし違うとしたら、筆おろしの相手は水城君かな?年上だし。
年上の水城君に優しく教えられるマスミン、読んでみたいな。
舞台をすっぽかしたマヤが暴走族に輪姦されるのもいいな。
翌朝、マスミンが発見して、欲情してまたやられるとか。
同居人の麗に責められるマヤもいいかも?
でも、なんと言っても読みたいのは社務所で結ばれるマスミンとマヤ。
原作にはなかったので、せめてSSだけでも結ばれてほしい。
そんなことを言っても自分には文才なし。
どんなものでもいいから読みたいです。
職人様方、投下をお待ちしてます。
エロも初めて、SSも初めてなのですが書いてみましたので、
保守がてら投下してみます。
誰もいない社務所で、裸のマヤを抱きかかえたまま
真澄の心と体は次第に理性を失いつつあった。
初めて舞台でマヤを見たときから、彼の心はマヤに惹かれ続けてきた。
時にはマヤのために嫌われ役を買って出て、
肝腎のマヤに嫌われるような羽目になっても愛は消えなかった。
それどころかますますマヤへの思いは強くなった。
心の奥にずっと消えない炎があった。
年が13も離れているという現実。
そして自分は「マヤの母親を死に追いやった張本人」。
そう思うからこそ、桜小路や里美との交際にも表立っては反対出来なかった。
マヤの幸せを願うからこそ、自分を一歩引いた立場に置いていた。
しかし、マヤがフリーである今、どうして我慢しなければいけないのだろう?
そうとも、俺はマヤを愛している。
マヤの全てを自分のものにしたい。
外は雨、そしてここには二人きり。
一番大切な相手が腕の中にいる。しかも裸で。
真澄の理性がはじけ飛ぶのに時間はかからなかった。
マヤをしっかりと抱きしめる。
マヤの髪からは雨の匂いと、かすかに甘いシャンプーの香りがした。
マヤの頤に指を掛け、上を向かせると
その可憐な唇に口づけをした。
最初は軽く、マヤを起こさないように。
そしてだんだんと激しくむさぼるようなキスに。
「う…うーん。」
激しく唇を吸われ、目を覚ますマヤ。
だが、もう真澄には自分を止めることが出来なくなっていた。
反射的に真澄を突き飛ばすマヤ。
「どうして?どうしてそんなことを?」
抗議の言葉を発するも、それはいつもの彼女と違い
とても弱々しい口調だった。
マヤにしても同じ思いがあったからだ。
母親の敵として、劇団つきかげを潰した敵として
彼女はずっと真澄を憎み続けてきた。
しかし、真澄が「紫のバラのひと」であると知ったときの衝撃。
そして裏でずっと自分のことを支え続けて来てくれたことを思うとき、
彼女は今までの憎しみを忘れ、そしていつしか真澄を愛するようになっていた。
「あなたが紫のバラのひとなんですか?」
その言葉を口にし、どれほど真澄に問いただしたいと思ってきただろう。
でも真澄の婚約者への遠慮、そしてこれから先のことを思うと
マヤも自分の思いを必死で抑えてきたのだ。
だからこそ、突然の真澄の行動にマヤは戸惑っていた。
「マヤ、俺は今まで自分の気持ちをずっと抑えてきた。
俺はお前のお母さんを死に追いやった男だ。
ずっと憎まれても仕方がないと思ってきた。
でももう自分を抑えることに疲れた。
俺はお前が好きだ、お前を初めて見たときからずっと好きだった。」
てらいもせず、先のことも考えず、ただ自分の思いだけを素直にマヤにぶつける真澄。
そんな真澄の告白に、マヤのわだかまりもほぐれていった…。
「私はあなたをずっと憎いと思っていたわ。
でもあなたが…、あなたが紫のバラのひとだと知って。
表ではずっと憎まれ役を買いながら、陰で私を支えてくれていたと知って…」
「マヤ、どうしてそれを?」
戸惑う真澄。
「あなたが陰でお母さんのお墓参りをしてくれてるのを見たんです。
でも、怖くて聞けなかった。
ずっと口にしたくて…、でも聞いちゃいけないと思っていたの。」
「おかしいんです、私。
あなたはお母さんの敵。なのにどうしても嫌いになれなくて…」
「マヤ…、俺に援助を受けているからって無理することはない。
例え、お前が俺を嫌いでも俺の中の紫のバラが消えることはない。」
「いいえ!!いいえ!!
そうじゃない、そうじゃないんです。
私だって、速見さんのことが好きなんです。
速見さんに婚約者がいても、速見さんが他の人を好きでも
この思いを諦められないんです。」
「ずっとこの思いは封印しなきゃいけないんだと思っていました。
だから、さっき速見さんがこんな私のことを好きだって言ってくれてうれしかった。
私も、速見さんが好きです。ずっとずっと昔から。」
お互いしっかりと思いを伝え合った二人の間にもう壁はなかった。
マヤも、そして真澄もお互いをしっかりと抱き締め合った。
外は雨。二人の邪魔をするものは誰もいない。
2度目のキスは先程の一方的なキスよりずっと激しかった。
唇を合わせ、舌でマヤの口をこじ開ける。
舌を絡ませ、歯列をなぞり、マヤの舌を思い切り吸い込む。
「…う、ううん…」
最初は息を止めて緊張していたマヤが、次第に甘い吐息を漏らし、
ついには真澄の舌を求め、舌を絡ませてくる。
お互いを貪り合う長い長いキスだった。
真澄の男の部分は固く硬直し、もうこらえるのが困難なほどだった。
「マヤ…、もう俺は自分を抑えられない…」
「いいんです。私も速見さんに抱いてほしい。抱いてください。」
「いいのか?後悔しないか?」
「後悔なんて…。」
社務所の床にコートを敷き、その上にマヤをそっと横たえる。
首筋にキスの雨を降らせながら、髪を撫でる。
耳にそっと息を吹きかけると、マヤはぴくん!と全身を振るわせた。
真澄のキスはだんだんとマヤの体の下に向かう。
小さな胸の頂にある、淡いピンクのつぼみが、ますます真澄の欲情を誘う。
それを軽く口に含み、舌先で転がす。
刺激を加えるとマヤの乳首は可愛らしく堅くとがる。
その乳首を今度は唇ではさみ激しく吸う。
やがて真澄は舌だけでは我慢できなくなり、マヤのふくらみを揉みしだく。
初めての刺激にマヤが腰を浮かせ、かすかな声であえぎ始めた。
初々しい反応に真澄の劣情はますます激しくなっていく。
やがて愛撫は、マヤの下半身に及んだ。
真澄の手によってマヤの足が開かれる。
「…ああっ、イヤ。見ないで…」
言葉とは裏腹に全く抵抗も出来ず、大事な部分をむき出しにされるマヤ。
男を受け入れたことのないその部分は淡いピンクで
激しい愛撫によって既にしっとりとぬめっていた。
触るか触らないかの微妙なタッチでその部分に触れると
マヤの腰がますます浮いてくる。
「感じるのか?うん?」
真澄の意地悪な言葉にマヤの全身は紅潮した。
薔薇のつぼみは、まだ皮がかむったままだった。
そのつぼみを少しずつ指で刺激し、むき出しにする。
我慢の利かなくなった真澄がその部分に唇をつける。
「…あああ…、ダメ、…そんなとこ、汚い…」
「汚くなんかない、とてもきれいだ。」
つぼみを吸い込み、舌を尖らせて刺激を加える。
マヤの喘ぎが激しくなり、その声にますます燃えていく真澄
舌の動きを、徐々に中心の穴に進めていく。
その穴は、まるで侵入を阻むように堅く閉じたままだ。
しかしながらつぼみを愛撫されたせいで、ねっとりと濡れそぼっている。
そしてその愛液は真澄の舌の動きに合わせ、その量を増していく。
舌での愛撫をやめて指を伸ばすと、マヤが身を堅くするのが分かった。
「怖いか?怖いならやめてもいいぞ。」
自分でも止められる自信はないと知りながら、マヤをかばう真澄。
「…少し、怖い。…でも速見さんと…、速見さんと結ばれたい」
処女の必死のセリフに、真澄は覚悟を決めた。
ヴァギナの入り口付近を舌で刺激すると、ますます愛液があふれてくる。
そろそろと舌を穴に差し込むと押し返すような反応があった。
舌を指にかえ、そっと中に差し込む。
マヤの体が震え、足を閉じようとする。
その足を強引に開きながら、指の出し入れを激しくしていく。
マヤの喘ぎは、もう叫びに近くなっていた。
その声に刺激され、真澄も挿入したくなっていた。
「いいか、入れるぞ。」
己のモノをマヤの入り口にあてがい、そろそろと中に進めていく。
しばらくすると強い抵抗があった。
「ああー!!」
痛みに耐えかね、全身を硬直させ、上へ逃げようとするマヤの体。
しかし、もう真澄にやめる気はなかった。
「いいか、ちょっとだけ我慢するんだ。」
マヤの体を押さえつけ、上に逃げないようにしながら、
いきりたったモノをマヤの中へと進めていく。
「いたっ!あああ…」
マヤが叫ぶが真澄はもう止まらない。
「ああああああ!!!」
マヤが耐えがたい痛みに声を荒げた時、
真澄のモノはしっかりとマヤの器官と結合していた。
最初はそろそろと、そしてだんだん激しさを増す真澄の動き。
処女の器官は狭く、きつく締め付けられていて、
真澄はすぐにでも果てそうになるのを必死でこらえていた。
マヤも最初の痛みから解放され、
かすかな痛みの中に、わずかな快楽の芽が萌え出てくるのを感じていた。
愛する人と結ばれた悦びが彼女の中にあふれていた。
真澄が激しく動くたびに、腰が上がってしまうのを止められない。
薔薇のつぼみが真澄のモノにこすられ、
今までに感じたことのない悦楽がマヤを包んでいた。
そして、真澄のモノに自らのつぼみをこすりつけようと動いてしまう。
それに気付いた真澄が腰を動かしながら、指でつぼみを捕らえる。
ヴァギナの快感とつぼみの快感が相乗効果を生み、
マヤは大声で喘ぎ始めた。
マヤの喘ぎが激しくなり、息が絶え絶えになって、真澄に絶頂の近いことを知らせる。
それをを知った真澄は、ますます指の動きを激しくしていく。
「ああああ!なんかおかしい。私、おかしくなるぅ。」
この言葉と同時に、マヤの体が硬直し、絶頂に達した。
マヤの中が熱を持ったように熱くなり、真澄のモノをぎゅうぎゅうに締め付けた。
この刺激に真澄も耐えられず、マヤの中にドクドクと精液を放った。
(了)
処女喪失するやいなや、すでにエクスタシー って。。。
おそろしい子!!(白目)
この子、紫のバラを贈られるだけあって
どこもかしこも薔薇のつぼみのようだわ…!(白目)
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 14:58:34 ID:DrAAgjzk
下がり杉なのであげときます
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 10:11:04 ID:4Z5B2eBh
>>382 GJ!!!
薔薇のつぼみカワイイ表現な
この二人、原作ではやらせてもらえそうにないよねw
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:09:38 ID:WLIIvGa8
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 23:25:19 ID:tBuMiUhG
新作待ち〜
389 :
名無しさん@ピンキー:
ageage