ここ数スレ分のメンバー紹介よ。
これから参加したい人は参考にするといいわね。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ◆ZALA.LTSeM
カトル・ラバーバ・ウィナー ◆SandRaLK4g
ストライクダガー12◆NHkULVUiA
ムルタ
山羊
ユウ・カジマ◆exLV9KwNtE
ルロイ・ギリアム◆JVms09RK32
ジェリド・メサ
…ふう、これで一段落ね。
入っても、いいかな??
>>5 あら、初めまして、よろしくね(にこっ)
今、前スレでプレイ中だから、スレが終わったらこっちに来ちゃうかもしれないけど。
それまでなら大丈夫だと思うわ。
お疲れー・・・それじゃあ・・・俺は・・・どうしよう、寝る。
>>7 大丈夫?ちゃんと寝られそう…?
おやすみなさい。ちゅっ♪
そっか♪ わかった〜^^ なんか寝れない。 今日ねまくっちゃったからな〜;;
>>9 う〜ん、いまいち話し方がキラっぽくない…なんて言っちゃダメ?(^-^;
結局眠れずに4時30分かぁー・・・・・
どうしろって言うんだかなー・・・・・・風呂入って・・・もうずっと起きとこう・・・。
>>11 あれれ…大丈夫なの?
ちゃんと寝ないとダメよ…(じっと目を見る)
>>12 大丈夫・・・・頭もハッキリしてるしさ・・・。
寝たいけど眠れない・・・うーん・・・大丈夫大丈夫・・・。
>>13 うん…そうなの…。
じゃあ、何かお話しする?(にっこり)
>>14 なんかおかしいよな・・・夜型になってるのか、俺ー?
・・・・うん、そうだなー・・・なんでもいいよお前の話ならさー(楽しそうに)
>>15 ふふっ♪(にっこり)
(シャニの隣に座る)
でも、本当はね…したいのよ。
(シャニの股間をさわさわと触っていく)
>>16 ・・・それ・・まぁ・・・うん・・・なんだろうなぁー。
(フレイの方に自分の体を寄せ、膝枕みたいな形にする)
・・・・おやすみ・・・
(目を瞑る)
>>18 ここが一番・・・寝心地いいや・・・。
次に起きたときは・・・ちゃんとするからさ・・・それじゃあ・・・。
>>19 ふふっ…でも、無理しなくていいからね。
おやすみなさい…♪
おはよう、諸君。そろそろ今年も残すところ後わずかだな。
私は今日は艦内の大掃除だ。諸君らも各自整頓に励めよ。ではな。
>>1 フレイ、ご苦労。感謝するぞ。(敬礼)
>>21 おはようございます(にこっ)
今日は、あの方がいらっしゃるんでしたっけ…。
【ただいま休憩中だ…。】
>22
【まあ、あの方もいつも私相手では退屈するだろうからちょうどいいのかも知れん】
>>23 【マシュマーさんがいらしたら私は引っ込みますよ(^-^)】
【おはようー・・・・・結局1時間程度しか寝れなかった・・・しかもさっき】
>>25 あらら…おはよう♪(なでなで)
じゃあ、調子悪いんじゃないかしら?
>>26 おはよ・・・・
・・・・正直きつい・・・今から無理にでも寝るべきか・・・?
>>27 うん…そうよ、寝るべきよ。
時間はあるのでしょう?(ぎゅっ)
こんにちは、皆さん。
…ふぅ。やっとひと段落ついた。
慌ただしいことに変わりはないが、午後は少しゆっくりできそうだ…
>29
ノイマン少尉、ご苦労。(敬礼)
>>28 ・・・・まぁ・・・一応あるけどさ・・・。
それじゃ寝るよ・・・起きたらまた来るよ・・・ごめんな・・・。
>31
アンドラス少尉、ご苦労。よく安めよ。
寝不足による些細なミスから大事故にもつながりかねんからな。
>32
フレイ、「こんにちは」だぞ。
まあこれも職務だ。私ひとり休んでいるわけには行かないからな。
>>34 あれれ、私も実は寝不足なのかしら?(^-^;
ごめんなさい…。
おはようございます、皆さん♪
>>1 お疲れ様でした。
m(__)m
>>36 こんにちは、お疲れ様です。
じゃあ、私はシャニが戻って来るまでROMしましょうかしら…。
>36
こんにちは、ロラン。きみも今日はゆっくりできると見えるな。
随分と遅い「おはよう」だ。(ニコ)
>37
何も遠慮することはないのではないか?
とりあえず私は今から少し席を外すぞ。
>>38 ええ、まぁ♪
…でも、ナタルさんと同じく、僕も一仕事終えた後なんですよ。
※暫くの間、遅レスとなります。
m(__)m
こんにちは。
こちらのスレにご挨拶しないまま休んでしまいましたので・・・
>>1 フレイ、改めてご苦労様でした。
【これから外出します。また夜にでも・・・来てみます】
>>41 いえいえ、どういたしまして♪
行ってらっしゃい♪(にこっ)
>40
そうか、それは失礼した。
>41
ラミアス艦長、ご苦労様です。(敬礼)
そういえば、言い忘れていたのだが
私は明日から4日までこのスレに顔を出せるかどうかわからない。
よろしく頼むぞ、諸君。
>45
まだどうなるのかわからんので一応、な。
いざとなれば顔くらいは出せるが、一言書き逃げが関の山かも知れん。
>>44 なるほど。
今は多少の余裕があるのですか?(にっこり)
>47
17:00頃までなら連続してレスが返せると思うが…
(ロランはまた都合が悪くなったのだろうか…)
>>48 ナタル…
(後ろから、ぎゅっと抱きしめる)
(そうですね…お忙しいのでしょうか?)
>49
アーノルド、どうかしたのか…?
>>50 ナタル…愛しているよ。
(後ろから抱き締め、ナタルにキスをする)
その、ナタルさえよければ…これから、しないか?
>51
[キスをされて身体を強張らせる]
アーノルド……すまない、今はそんな気分にはなれない…
お前は、私が今誰かを待っていることを知っていてそんなことを言うのか…?
【中の人自体はどちらでもかまいませんです。言い方は悪いですが先着順と言うことで…】
>>52 ん…そうか…そうだな。
(ナタルの身体から離れる)
【いえ、やはり、彼を待ちましょう】
>53
香水を変えたか? アーノルド。(微笑)
【また夕方まで戻られない可能性もありますし、私は昨夜「夕方から」とお伝えしてますから…】
【でも夜はシャニくんが戻って来るでしょうかね。むむ…】
>>54 香水?石鹸ですか?
得に変えたつもりは無いのですが…(くんくんと自分の腕の匂いをかぐ)
【私は…いいですよ。あなたをお待ちしています。待っていて…いいのでしょう…?】
>55
そうか。では私の気のせいだな。(ニコ)
…今日は天気が良くて気持ちいいな。(深呼吸)
【次回こうしてお会いできるのは年明けかも知れませんよ?
それまで待たれると言うのでしたらとめませんが…】
>>56 そうですね、今日はいい天気ですね。
(まぶしそうに太陽を見つめる)
【年明けでも、いつまででも待ちます…今日は、あの人に譲りますよ】
>57
【私は待たれるよりも待つ方が好きです。元々奉仕するシチュが好きなんで…】
>>58 【では…今ここで、奉仕してもらってもいいですか…?】
>59
【ではこれで。自信を持って、強引にお願いしますね(^-^)】
>>60 【分かりました】
ナタル…実は、今、既にかなり堅いのだけれど…
(ナタルのスカートにズボンの股間を押し付ける)
ナタルの口で…してくれないか…?
>61
んっ……あ、アーノルド……?
[熱くて硬いものが押し当てられる感触に顔を赤らめ、戸惑う]
く……クチ、で…? 何をするのだ……?
[困ったようにノイマンを見る]
>>62 その…あれから、色々勉強したんだ。
男のペニスを、女性が舐めるのを、フェラチオというらしいんだ。
その…ナタル、フェラチオ、してくれないか?
(上目遣いにナタルを見つめる)
>63
な…舐めるのか? その…あれを……?
[カーっと顔が熱くなり、のぼせたような顔をする。]
あの……それは、みんなしているものなのだろうか……
[口元を手で押さえ、困ったように顔を逸らす]
【また固まってリブートしてました…遅れてごめんなさい(汗)】
>>64 その、この本には「夫婦の営みの一つ。女性も気持ちいい」って書いてあるんだ。
(「これでどんな女も昇天!男と女のSEXテクニック108」という本をナタルに見せる)
そういえば、ナタル…これを見るのも初めてじゃないか?
(ズボンのファスナーを下ろし、半勃起の肉棒をナタルに見せる)
>65
やっ…! アーノルド…っ!?
[前触れもなく見せつけられ、思わず顔を逸らす]
そ、それは、見たことがないわけではないが……
な……何だか、私の記憶と少し違う……
[恥ずかしそうに、それにチラチラと視線を送る]
>>66 これは、その…ナタルに舐めてもらえば、もっと大きくなるよ。
(ナタルの両手を取り、ペニスに触らせる)
ほら…熱いだろう…?
(ナタルの手で、ペニスをしゅっしゅっとしごき始める)
ナタル…この様にして、やってごらん。
>67
違う…! 記憶より……大きい……
昔、父と入浴した時に見たものと…その……
[絶望したような熱い息を吐き出す]
え? あっ、やっ……
[両手を引っ張られて一瞬抵抗するが、導かれるままペニスに触れる]
んっ…! アーノルド……
(これが…あの時私の中に……?)
[ペタンと床に座り込み、恐る恐るペニスを握り、しごきながら瞳を潤ませる]
こ……こう、か? アーノルド……
[ぎこちなく腕を動かし、眼前で、先端に透明な汁を滲ませるペニスを熱い視線で見つめる]
【ごめんなさい、ちょっと席を外します。やっぱり落ち着けないかも…(汗)】
>>68 【分かりました。続きは落ち着かれてからという事で…】
70 :
ラクス・クライン:03/12/29 15:20 ID:f0ABt5DH
こんばんは
ヤらせろ
72 :
ラクス・クライン:03/12/29 15:22 ID:f0ABt5DH
今、ザフトの役人さんに取り調べされてますう
74 :
ラクス・クライン:03/12/29 15:24 ID:f0ABt5DH
>>73 こんにちは・・(何か不気味な笑いを・・)
>>74 うん…?
(ラクスをじっと見つめる)
【メール欄は「sage」でお願いしますね】
了解しました。さげます・・・。
・・・だから私の単独行動ですってば信じてください。役人さん。
77 :
役人:03/12/29 15:31 ID:+LpVHD6l
>>76 そんな事信じられるか!
やはり、お前の身体に聞かないとな。(スカートの中に手を入れる)
(取り込み中か。これは致し方ないな)
80 :
役人:03/12/29 15:36 ID:+LpVHD6l
>>78 無礼はお前の方だろう?
身体検査さえすれば無実は証明されるんだ、おとなしくしろ。(パンティの中に手を入れ、割れ目を触る)
あ・・ナタル中尉。助けてください
>81
いまいち私には状況が飲み込めんのだが……。
それに立場上ザフトのいざこざには口を挟めん。申し訳ないな。
83 :
役人:03/12/29 15:43 ID:+LpVHD6l
>>81-82 そういうこった、歌姫さんよ。
さてと。ここにも何か隠してるんじゃないのか?(穴の中に指を入れてかき回す)
だってえ・・フリーダム一度は見たでしょう・・・・。見物代ということでここは一つ・・
>>83 おやめなさい。(バシ・・と役人の手を叩く)
>84
理屈がわからんな。
何より君たちはどこかから誘導されて来たのか?
少し気持ちを整理させて頂きたい。
87 :
役人:03/12/29 15:46 ID:+LpVHD6l
>>85 なんだ、処女じゃないのかよ。いったい誰とズコバコやってんだか。
(帰っていく)
88 :
役人:03/12/29 15:47 ID:GxaGqu/D
(なんなんでしょうね、いったい…)
ふえーん。誰も構ってくれない・・
>>89 えぇっと、どう構って欲しいのかしら?
(ラクスをじっと見つめる)
(あっけに取られている)
>89
別にスレを使うのはかまわんが一言断わりがあっても
良かったのではないかと言っているのだ。
スレのローカルルールに觝触する恐れがあるな。
確かに私は席を空けていた人間だが、せめてノイマンには確認を取るべきだ。
スレの雰囲気を乱したこと、深くおわびする。失礼したな。
ルール見直します。ごめんなさい
>>94-95 まあ、プレイは一時止まっていましたし、あまり厳しく取らなくてもいいのでは…。
とりあえず、ラクス嬢、初めまして。よろしく。
よろしくです。このスレの頭をみると既にラクスさんっていらっしゃったんですね。
名前変えたほうが良かったでしょうか
>>96 そうだな。お前の言う通りだ。
私は了見が狭い。
だから
>>81で私を巻き込もうとしたことが癇に触った。
まあそういうことだな。
反省してしばらく頭を冷やして来るぞ。ではな。
>>97 確かに、ラクス嬢は既にいらっしゃいますね。
別の方にされるか、もしくはトリップを付けられるといいと思いますよ。
>>98 そんな、行かれなくても…そのナタルらしい所、私は好きですよ。
>99
(すまんな。お前がフォローするのを見越しての発言だ。後はよろしく頼むぞ)
>>100 (分かりました)
という事でラクス嬢、いらしていただいて、歓迎します。
できれば、キャラを換えるか、トリップを付けて下さると嬉しいのですが、よろしいですか?
トリップの付け方を今調べてます
>>102 名前の所に「#(適当な英数字)」を付けるだけですよ。
では改めまして始めましてです
>>104 はい、よろしくね(にこっ)
(そういえば、さっきの役人さんは誰だったんだろう?)
>>104 ラクス嬢、何かプレイをお望みですか?(にこっ)
あ・・そんなお部屋だったんですね
>>107 そうですよ、「なりきりH」ですからね(^-^;
貴女はそういうプレイは望まれていない?
雑談だけでもいいですけどね。
ノイマンさんってアークエンジェルな方なんですね。
ラクス・・って言ったら、最終決戦で降伏→投降→・・・みたいな・・
やはり黙っていられない性分なので失礼するぞ。
>107
ラクス嬢、よもやここがチャットか何かと勘違いしておられると言うことはありますまいな?
ここは一応大人の分別がつく人間のみが許される場になっているが、ご理解はいただけているのか?
ううん・・これはNGだったんですね。失礼しました
>>109 アークエンジェルとエターナルは敵対関係では無いですけどね(^-^;
でも、投降→尋問、なプレイがお好みなら、キャラを換えますよ。
>>110 あの、ラクス嬢もプレイを望まれている様ですし、あまり堅くならなくてもよろしいのでは?
いえ・・そのために他の方が不愉快になるんでしたらこのネタは外します。
気付かれぬよう演技でもするなら私も眼をつぶるが
知らずに紛れ込んだ人間にはきちんと注意をする。
私はそういう人間だ。
楽しみのためならルールを犯してもいいのか?
だったら何のためのルールだろうな。
111のラクス嬢の答えは、
つまりこの板に入る資格がない人間であると言うことだと理解した。
子供を叱るのも大人の勤めだぞ。アーノルド。
>>114 う〜ん、
>>111の「これ」というのは、「チャットや雑談」ではなくて、「降伏→投降ネタ」の事では無いのですか?
私は、ラクス嬢はなりきりHをする気持ちはある、と思っているのですが…。
これは、私の勘違いでしょうか?
>115
もしそうなのだとしたら私の早とちりだ。
謝罪させて頂くとともに、ラクス嬢には今後も続行願いたい。
私もなりきりを重視するあまり遠回しに言ったのでわかり辛かっただろうが
ラクス嬢が21才以上であれば問題はない。重ね重ねの無礼、失礼したな。
…もう時間だ。言い逃げで申し訳ない。
なりきりする気はあるんですがそれが、ここの趣旨に合わないんなら、まずいと判断しちゃって・・
>>116 はい、お疲れ様でした、バジルール少佐(敬礼)
…ええと、ラクス嬢、いらっしゃるかな?(にこっ)
初めてでここの趣旨を理解するのが遅くて・・・
済みませんでした。ナタルさん。
まだいますよ。一応21歳は超えてますが・・
>>119 ここはエロパロ板なので、「なりきり『H』」なのですが、よろしいですね?
投降→拷問ネタがお好みなら、私がザフトの兵士辺りになりますが、
ラクス嬢はどんなプレイがお好みですか?
なりきりHの定義が人それぞれなんでしょうが、陵辱系がいいかなって・・
変でしょうか。ザフトの兵士もいいけど地球連合に捕らえられるパターンもあり得るかも・・
兵士に責められるパターンや士官じきじきの陵辱とかいろいろあるけど地球連邦の方が性格悪い士官多そうで・・
>>121 分かりました。
地球連合=アークエンジェル、という事ですか?
では、私(ノイマンor地球連合兵士)が貴女に拷問する形でどうでしょう。
OKです。どうぞ
(ラクスが捕らえられた拷問部屋に赴く)
貴様がラクス・クラインか。
(両手を手錠の様な枷で繋ぎ、天井から吊るしている)
ほら、貴様が逃がしたMS(=フリーダム)について、教えてもらおうか?
(手にした鞭の柄で、ラクスの頬をぺしぺしと叩く)
はい。では私は、他のクルーの自由・撤退と引き換えにそちらに投降しますね
↑上は私です。
>>128 無礼も何もあるか。
他のクルーを逃がしてやったが、そいつらの行き先は知っているのだろう?
それさえ分かれば、先回りして殲滅できるのだ。
これは…貴様の身体に聞く事になりそうだなあ?
(無遠慮に、服の上からラクスの胸を揉みしだく)
>>131 そんな事をすれば屈服すると思ってるなんて下衆な方ですね。
>>132 まあ、これは俺達拷問係の楽しみでもあるからな。
答えてくれればそれでよし、答えてくれなくても、それはそれで楽しめる、って事さ。
特に今回は、とびきり美人のコーディネーターの歌姫と来たもんだ。
たまんないぜぇ…(鞭の柄をぺろりと舐める)
まずは、邪魔な服を取ってしまうとするか。そらっ!
(ぴしっ!と鞭を振るうと、ラクスの服の前が破け、ブラが丸見えになる)
ぐ・・・・(ノイマンを睨み付ける)
(ブラが見える格好でありながらも足を堅く閉じ、目はまっすぐにノイマンを睨み付けている)
>>134 【あ、あくまで今は「1連合士官」でお願いできますか?】
へへっ、かわいい下着を着けてるじゃねぇか。
こんな邪魔なものは…こうだっ!
(ブラの前の部分を手で掴み、ぐいっと引きちぎる。胸と乳首があらわになる)
へぇ、コーディネーターってのは、身体も改造してるのかね、綺麗なもんだ…。
まあ、でも質問に答えてくれなきゃ…どうなるかは分からないがね。
どれどれ…早速、味見してやるよ。
(ラクスの胸に顔を近づけ、乳首を「ぺろり」と舐めあげる)
ほらほら、なんとか言ったらどうだ?
あ・・・そんな・・止めてください。
軍人のくせになんて無礼な・・・
【それと、レスを書いてる間に次のレスを書かれても見られませんので、「貴女1レス→私1レス」で行きましょう】
軍人にも色々あるって事さ。
現に、貴様…軍人でも無いくせに、こんな所まで出しゃばりやがって。
貴様みたいなのがいるから、戦局が疲弊するんだよぉ!
(両手でラクスの胸を「ぐにぐに」と揉んでいく)
どうだ、そろそろ…こっちも、濡れてきたんじゃないのか?
(片手をラクスのスカートの中に入れ、ショーツに触ろうとする)
(自分の乳房を一士官軍人の思うように弄ばれ、ラクスは屈辱で体が震えた)
>>140 (片手で胸を触りながら、反対の手でショーツの上から恥丘をまさぐる)
ほうほう、こちらの触り心地もなかなかのものだな。
(ラクスの耳元で尋ねる)
貴様…処女か?
まあ言わなくてもいいが、そうすると、大事な処女を、この鞭の柄にでも捧げる事になるぜ…?
(ラクスの横で、ニヤリと笑う)
>>139 【了解です。1レスずつと言う事で・・】
(慌てて腰を引く・・だがその重みが手錠に強くかかる。)
痛い・・。
(思わず体をくゆらす・・だがその姿は却ってこの士官の目を楽しませる
だけだった。今の自分はこの士官の玩具にしかすぎなかった)
>>142 (天井から吊るされ、揺れるラクスの身体を楽しそうに見つめる)
もう一度聞く…貴様は、処女か?
(ラクスの目を見つめて、ニヤリと笑いながら尋ねる)
そんな事・・・・失礼な・・・・謝りなさい。
(厳しい視線で士官を見るその顔こそが神聖な歌姫の面影を残しているが
士官に嬲られたその体はすっかり紅潮していた)
>>144 そうか貴様、そういう口を聞くか…!
(ラクスのスカートをまくり上げ、ピンクのショーツを下ろす)
ひゃははっ!陰毛までピンクか!
それに…もう、濡れてるんじゃないか?
(無理やりラクスの足を開かせ、股間に手を差し入れてくちゅくちゅと割れ目をかき回す)
ほらほら、身体がぴくぴく反応して…気持ちいいのか…?
ああ・・・・。止めて・・止めてください・・・。
(ラクスは気が遠くなりそうだった。それでも士官の手が止まった瞬間
足で、思い切り士官をけりつけた・・・。)
やめて!!
>>146 (ダメージを受けた様子も無く、にやりと笑う)
そんな体勢で蹴ったところで、まったく効かんさ。
さてと、奴らの情報を吐く気もなさそうだし…そろそろ、本番に移るか。
(ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出すと、ラクスの片足を持ち上げ、入り口に亀頭を押し当てる)
ほらほら…奴らの情報を吐くか?
それとも、ここで俺に無残に犯されるか…?
>>147 (亀頭を押し当てられ、自分の体がますます熱くなっている事に気が付いて
いた。もはや抵抗する気力が失せていた。大粒の涙を流しながら・・こう言う)
な・・仲間を売る事はできません。
>>148 予想通りの答えだな。
じゃあ、行くぜ…んんっ…!
(腰を突き上げ、ラクスの中に「ずぶりっ!」とペニスを挿入させていく…!)
んっ、き、キツい…
貴様、やっぱり処女か…?
【本当に処女かどうかは貴女に任せます】
あ・・ああ・・・。
(自分は処女ではなかった。以前に一度アスランと体を交わした事がある。
でも今回のはその時の物とは全く違う。捕らえられて、自分の意志を無視し
強引に犯されている。もうかつての歌姫ではない、仲間を守るために連邦
に屈して、こんな士官の慰み物になってしまった。でもそのことに不思議な
興奮を感じていた。)
>>150 (ラクスの中は、キツいながらも奥までペニスを受け入れる)
おや…どうやら、処女では無いようだ。
いったい、どんな男とハメやがってたのかなあ?
(ラクスを奥まで突き刺し、中の感触を確かめる)
ふふっ、歌姫さんの中…たっぷり濡れてるみたいだぜ。
もしかして、感じてるのか?
そろそろ動くぜ…そらっ!
(腰をくねくねと動かして、ラクスの中をゆっくりとかき回していく…!)
あ・・・あ・・・・。
(ラクスは激しく腰を動かす。士官の顔にやや疲れが見える。)
まだ・・・まだです。まだ逝かせませんよ。
>>152 いかせないって、貴様…んんっ!
(ラクスの中がうねうねとうごめき、ペニスを刺激する)
くぅっ…貴様も、それなりの手練れという事か。
ならば…こちらも、負ける訳にはいかんな!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と、音を立ててラクスの中をかき回していく)
くぅっ…貴様、中で出されてもいいのか…?
あ・・ああ・・・。許して・・・。
(士官の責めは厳しいモノだった。だがラスクはよりいっそう
士官のモノを締め付ける。体が士官の慰み者としての自分を受け入れて
しまっている。士官はすっかり自分の体を楽しんでいるようだ・・)
しかし・・・・中出しされて、もし妊娠でもしたらどうしよう・・・
>>154 (ラクスの身体を貫きながら、胸をまさぐり、唇にキスをしていく)
お前、処女じゃないって事は恋人でもいるんだろう?
いいのか?俺の精子を子宮で受けたら…妊娠するかもしれないぞ?
お前の身体…なかなかいいぜ…たくさん射精しそうだ…!
(なおも激しくラクスの中をかき回していく。射精感がこみ上げてくる…限界が、近い…!)
>>155 そ・・そんなの嫌です。許して・・・。お願いです。
(ラクスは涙を流しながら許しを請う。
そういいつつも、腰をくゆらし、胸を差し出し、唇を重ね士官に奉仕する。
許しを請うその行為も、士官の嗜虐心を煽り支配欲を満たす
ようなものでしかなかった。)
>>156 お前のキス…なかなかいいぞ。
そろそろっ…んっ、んっ、んっ…おおおおおっ…!!!
(ラクスの奥まで突き刺すと、子宮に大量の精液を注いでいく…!)
へへっ、ザフトの歌姫も、こうなっちゃおしまいだな!
(ペニスを引き抜くと、精液がどろりとあふれ、床を汚していく)
【ごめんなさい、ここで一旦失礼しますね】
【私も用事があるんでこの辺で・・・・
こんなんで問題なければまた続きをしたいな。
でもここで受け入れられる種類のものか不安です。】
マシュマー様、結局今日は来られないのだろうか…。
こんばんは。
昼間は賑やかだったようなのに、随分静かね・・・
>>158 過去ログを少し読んで、確認なさったほうがよろしいかもしれませんね。
ここを混乱させるような事は本意じゃないのでしょうから。
種類は問題無いとは思いますけどね・・・色々なパターンがあるので。
>>159 急用でしょうか?時間を作れると言っていたのにね。
>>159 (すいません、少し時間を掛けてしまいましたね…)
_・)ソォーッ
こんばんは、皆さん♪
あの人も…今日は来るのかしらね…。
>160
ラミアス艦長、ご苦労様です。(敬礼)
仕方ありません。今日はたまたまそういう巡り合わせなのでしょう。
>161
多分、それは問題ではないと思うぞ。
何よりスレは皆の共有物だ。お前が恐縮することはないだろう。
>>164 そう言っていただけると助かります(恐縮している)
>>163 こんばんは、フレイ嬢。スレ立てご苦労様です(敬礼)
>163
フレイ、お前もご苦労。(ニコ)
どれ、私は…入浴して来よう。そろそろ負荷が来るしな。
・・・久しぶりに来た気がします。
誰か・・・覚えてるかしら?
>>162 こんばんは、ノイマン。
>>163 フレイも、こんばんは。
>>164 あなたも忙しいところ、来ているのでしょうから…
タイミングが合わないのは淋しいわね。
そうだわ、先刻質問スレッドに聞いてみたのだけれど・・・人数も結構増えて
いるし、昼間のようなこともあるから・・・使う、使わないはともかく避難所が
あってもいいのじゃないかと思うのだけれど・・・どう思う?
一応、したらばに「エロパロ避難所」というのがあるので、そこがいいように
思うのだけれど・・・。
>>167 こんばんは。
う〜ん、私も…絡んだ事は無いかもしれませんね。
>>166 あら・・・ちょっと書き込みが遅かったわね。
いってらっしゃい。
>>167 こんばんは。
>>3にお名前が無いし、私もお会いしていないように思う
わね・・・かなり初期なのかしら?
あなたさえよけれな、マメに顔を出してね・・・
>>166 ご苦労様です。行ってらっしゃい(敬礼)
>>167 こんばんは、ティファ嬢。初めまして。
私は新参者ですが、よろしくお願いします。
>>168 避難所、ですか?
確かに、人数は増えてきましたしね…。
ごめんフレイ・・・・今日はもうダメぽ・・・・。
明日・・・ちゃんと約束果たすからさ・・・。
>>167 久しぶりー・・・・その・・・元気だったか・・・?
・・・・あぁ、俺・・・性格変ったな・・・なんだがさー・・・
お前見つけたら・・・昔のこと思い出した・・・。
>>172 こんばんは、あなた♪(ぎゅっ)
そう…体調が悪いのかしら?
無理しないでね…。
>169
今晩は・・・。
そう、ですね。
殆ど入れ替わりでしたから・・・。
アスランとか、キラとか・・・その辺りとはお話してたんだけど・・。
もう、居ないみたいね。
>170
初めまして。
結構初期、のはずです。
時間がとれれば・・・顔をだしますね。
>171
こんばんは。初めまして・・・。
私も、あまり長いこと居たわけじゃないから・・・。
宜しく御願いします。
>172
えぇ・・・柔らかく、なりましたね。
もう、貴方は・・・悲しくない。一人じゃない・・・。
私も、嬉しいです。
>>171 ええ…一言、誰かに伝言したくとも、その…際中だと書き込みしにくいことも
あるし…ね。
まあ、基本はそこではするのは無しで。
>>172 こんばんは。
シャニくんが知っているという事は、私が来ていなかった時期にいらしてた
のね、ティファさん。
>>173 一応寝れたけどさー・・・まーごめん。
それでも正直今日はキツいや・・・・。
後・・・3時間くらいは寝たい勢いだなー。
>>174ティファ
・・・・あぁ・・・
お前と最初にあったころの殺伐とした感じが消えたのが俺も実感できる・・・。
一人じゃないかぁ・・・そうだな・・・嬉しいことだなー。
しかしさー・・・久々に会えて嬉しいかもな・・・。
>>174 以前のキラとアスラン…
私の中の人が、カガリで絡んだかもしれない…。
アサギさんとかがいらしてた頃の話だけど。
>>174 種キャラが多いので・・・あなたのような方が来てくれると助かるわ。
新規の方も入りやすくなるでしょうから。
>>176 そういえば、最初の頃のシャニくんてHもせずに、毒を吐くようなことを言って
ばかりだったような気がするわねw
>>177 ああ・・・やっぱり、その頃なのね・・・。
>176
本当に・・・。
クスクス・・・・私の中では・・・貴方は、一人で歌ってばかりだったから。
ちょっと、ビックリ。
>177
アサギさん・・・あまりお話したことはなかったけど、
何度か会ったことはあるの。
やっぱり・・・入れ替わりだったのかなぁ。
>179
そういってもらえると嬉しいです。
なるべく顔、出すから・・・宜しく御願いします。
突然だが失礼するよ…。
今日から、ここで厄介になる事になった。
宜しく頼む…。
>>180 こちらこそ・・・宜しくね。
>>181 【シャアですか!?一応、聞いて良いですか?いつの?20のですか?】
>>181 あら、こんばんは。
初めまして、よろしくね♪(にこっ)
どの世代の方なのかしら…。
>>182 (マリュー艦長…その反応、予想していましたけど…ふふっ♪)
>>182 【もしかしてビックリしました?中の人もビックリしてます。
最終段階…逆シャです】
>>183 初めまして
こちらこそよろしく(ふっ)
>>184 (笑われた・・・_| ̄|○<・・・ガックSEED)
>>185 【いえ、あまりに突然だったもので・・・。申し訳ありません、周りが年下ばかり
なので・・・つい、年齢が気になって】
>>187 (あら、気を悪くされたのならごめんなさい…謝ります)
>>185 (とすると、おいくつになるのでしょう?)
>>187 【知ってますよwチェック済み!
アムロとシャアを天秤にかけたのですが…まだ、迷いが…】
>>188 【34歳…】
>>185 【逆シャアのオールバックな貴方は私のもろツボなのですが…カンチョウデナクトモハァハァシマスヨ】
>>190 【中の人は、冷や冷やしてますけどね…】
>>188 (いえ、ごめんなさい。私には笑いのセンスが無かったみたい・・・w)
>>189 【チェック、ですか(苦笑)逆シャアということは・・・あのオールバックの総師
ということですね・・・】
>>190 (なるほど…私もオールバックにしようかな…)
>>181 っと、自己紹介が遅れました。
アーノルド・ノイマンと申します。
以後よろしくお願いします(手を差し出す)
>193
(やめておけ。お前は似合わん…)
【飽くまで中の人の好みですからw】
>>192 【額の傷を露わにした総帥です】
気が付いたら随分、人が増えた様だな…改めて宜しく頼む…
私の事は、1人のパイロットとして扱って貰って構わない。
その方が、私も気が落ち着くのでな…
>181
挨拶、遅れました。
初めまして・・・ティファ・アディール、です。
・・・何かピキーンって来る。
>>195 (まあ、自分は自分らしく行く事にします…ションボリ)
>>194 こちらこそ宜しく頼む…アーノルド・ノイマン…
ここでは、君の方が私より先輩だ…色々と宜しく頼む。
(微笑みながら、握手をする)
>>197 (パイロット…私はパイロットですら無いものなあ…_| ̄|○)
>>200 いえ…ほんの少しだけですし…
その、人生の先輩にはかないませんよ。
(表情を引きつらせながら握手する)
>>198 あぁ、宜しく頼むよ。ティファ・アディ―ル…
(むっ…なんだここ感覚は…まるであの娘の様だ…)
>>197 【今まで、鯖の負担がキツかったのです】
申し遅れましたわ、アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです。(敬礼)
>>202 人生の先輩と言っても、ただ無駄に長く生きているだけさ…(ふっ)
大した人生を歩んでい無いよ、私などは…
だから、未だにヨメも貰えないのさ…
>203
・・・貴方、誰の影を追っているの?
貴方が求めている人は・・・もうこの世にいないの。
誰かの影を人に重ねても・・・ギャップに苦しむだけ。
認めなきゃ・・・・。
あ・・・御免なさい。初対面で・・・こんなこと。
>>204 (敬礼を返して)
そう固く無なれたら困る…
今日からは、君の指揮で私も動く事になるのだからな。
宜しく頼むよ、マリュー・ラミアス艦長…
(手を差し出して、微笑む)
>>201 何を言っているの、あなたはアークエンジェルの操舵手でしょう?
MSやMA乗りばかりがパイロットではないわよ。
>>205 (シャアの人生がたいした事無いって…じゃあ、自分は?_| ̄|○)
ああ、少し用事を思い出しました。
失礼しますね。
(夜風に当たってこよう…)
>209
(お前の人生がたいしたこと無かったら私もたいしたこと無いことになるな…)
>>208 はあ…そう言っていただけると助かります、ラミアス艦長。
>>206 …私が、誰かの影を追っている…?
(暫く沈黙して)
…人には、認めたくないモノと言うのがあるのさ…
あぁ…気にしないでくれ…忠告はありがたく受け取っておくことにするよ…
>>210 (ふふっ、そうでした…あなたと一緒のこの人生、たいした事無いなんてハズはないですよね)
アーノルド・ノイマン…君のような優秀な操舵手がいるから
私達、パイロットが戦えるのだよ…もっと、自信を持つことだな。
>>207 (一度、ごくりと息を飲み、手を取り握手する)
宜しくお願い致しますわね・・・
【分かっていても、「やるな、ブライト」って言ってもらいたくなる私(中の人)
ですw】
>>211 もう少し、自分の仕事に誇りを持ってもらいたいものだわね・・・。
>>215 君のような優秀な艦長の元で、戦えることを嬉しく思うよ…
(1度強く握り締めて、放す)
【シャア語録…使い所に悩む中の人…w】
雑用を片付けながらでしたのでご挨拶が遅れました。
>ティファ・アディール嬢
はじめまして、ナタル・バジルールと申します。
貴女から見れば新参者ですが、今後ともよろしく頼みます。(敬礼)
>シャア・アズナブル殿
私はドミニオンと言う戦艦の艦長を勤めております。以後お見知りおきを。(敬礼)
何とお呼びすればよろしいですかな?
>215
まったくですな…。
上官としての私の教育が甘かっただろうか…はぁ。
>>217 ドミニオンの艦長?あぁ、噂は聞いているよ、ナタル・バジルール艦長
(敬礼を返して)
私の呼び方…?君の好きにすれば良いよ。
【・・・って、浮かれてる場合じゃなかったわ、ナタル、ログは今見られる状況
なの?避難所の件どう思う?】
>>216 (無意識に顔が赤くなる)
私も、共に戦える事を光栄に思います・・・。
【語録は・・・たくさんありますね。ここの事は・・・取り敢えず、成り行き任せと
いうことでしょうか・・・?】
>212
・・・過去を乗り越えて初めて、人は成長できるの。
頑張って・・・・。
>217
あ、はい。
宜しく御願いします・・・。
先輩だなんて・・・
そんな・・・私も、ここに居た期間は短いから、
実質的には、貴方のほうが・・・。
こんばんは。さっきは失礼しました。
暫くスレの流れに合わせてここの趣旨理解モードに入ります。
>218
【映画館にまで見に行ったはずなのですが内容を全く覚えておりません…
本気で何とお呼びすればサマになるのか悩み中です。中の人のアドバイスキボン】
>219
【今は拝見できます。質問スレのほうも目を通しましたが
避難所は確かにあったほうが何かと都合が良さそうですね】
>220
【自分の仕事にもっと自信を持ってくれたほうがノイマンらしいぞ。
お前は寡黙だが仕事はしっかりやる男だ】
>>219 (顔を赤くしているの確認して)
ふっ…どうかいたのか?
共に戦える事を光栄か…
もう、私の時代では無い…これからの時代を作るのは老人では無く若者だよ…
私はその道標となろう…
【微妙に違うのはご愛嬌と言うことで…】
一発ネタ・・これは言いたかったかも・・・強化人間みたいなもんだしさー・・・・
「来たな!プレッシャー!」
>221
そう…ですか?
ではお互い、そのような堅苦しい考えはやめにしましょう。(ニコ)
>222
これはラクス嬢、夕刻は失礼した。
趣旨、というよりは、場の流れやタイムスタンプを読むようにしていただけると助かります。
>>221 あぁ…君の言う通りだね…
過去に縛られていたのでは、何も見出せない…
私も、1歩1歩前へ進もう。
>>223 【シャア大尉が妥当かな…?こちらは、DVDを観直さないと…(何を今更…準備不足w】
>>225 『むっ!?何だ…このプレッシャーは…』
私ももう一度SEED見直さないと・・・・
途中見損なった回が結構あるし・・なんといっても最終回を見逃してしまいましたから・・
>225
まあ、お前の言いたいことは良くわかるぞ。
歴史の薄いキャラで良かったな。お互い。
>227
では、シャア大尉と。(ニコ)
【私のほうが階級的には上なんですね。所属軍が違うので比較するのもおかしいですが…】
>>223 だあぁ!!大佐だよ!!シャア大佐!!考え事してました!!
>>231 やっぱり大佐さんでしたか。そんな気がしてたんですが自信がなくて
ネットで検索してました。
>>220 お疲れ様w
>>222 【はい、宜しくね】
>>223 【そうよね、取り敢えず明日にでも立ててみようと思います。それ程極端には
動かないとは思うけれど、伝言板の役目くらいは果すでしょう】
>>224 はい・・・私もついて行けるよう・・・。
(ますます赤くなる)
【確かに呼び方は困りますね・・・アズナブル様・・・じゃ固いかな・・・】
>231
【いえ、はい。何かおかしいなとは思ったのですが…w】
>>231 【大尉はクワトロですね。1stの最終階級が大佐ですけど、そこで止まってると
いう考え方でよろしいのでしょうか】
(…楽しそうだな…)
【逆シャ時代は、公的には総帥。パイロットの時は大佐です…実際に使い分けされてました…多分】
>238
(そういじけるな。お前も十分いい男だ)
>>239 逆シャアは残念でしたね。アムロさんに塩を送らなければ勝てたものを・・
>>233 君のような女性が側に、居てくれたら助かる…
(微笑みながら見つめる)
>>237 まるで道化だよ…
>>238 (中の人は大慌てしてますw)
【ちょっとしたハーレム状態ですねw】
>>242 【いいではないですか。楽しんで下さい】
>>241 情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか!?
しかし、あの結果はナンセンスだ!
>>246 【でも、紛う事無きハーレムですよ(^-^)】
>アズナブル殿
【よくよく考えたのですが、ナタル的にはやっぱりアズナブル殿、でしょうかね。
友軍の兵士と言うわけではありませんし】
>シャニ
【ところで大佐を見ていて思い出したのだが、私は一度サブナック少尉にお相手願いたかったぞ】
>>247 【ハーレムを楽しむ余裕など…シャア・アズナブル…
こんなプレッシャーの中で生きてきたのか…お前はw】
>>248 【アズナブル殿ですか?まぁ、それで良いですよ。
中の人的に馴染みがあるのは、シャア・キャスバル・アズナブルの順ですけどね。
あなたの考えを尊重します】
【何だか微妙なマターリ感・・・避難所立ててこようかしら・・・】
テンプレとしては・・・
ガンダムキャラ【なりきりH】避難所
ガンダムキャラ【なりきりH】の避難所です。
ローカルルールは基本的に本スレに順じますが、ここでは出来るだけHは
お控え下さい。
鯖の負担や本スレが使用中などで書き込みが出来ない場合の伝言なども
こちらにお願いします。
また、名無しさんからのご意見等も、書き込みして下さい。
[現行スレ]
【こんな感じかしら?】
>>246 でも争いは新たな憎しみを呼びます。自重してください(急にキャラ戻り)
>>247 ノイマンさんは夕刻のアレでお疲れでは・・・
>>248 【オルナタも良いわよね。ナタルとは趣味が合うわw】
>>249 [何だか私・・・すごく金髪碧眼が好きみたいじゃない・・・(真っ赤]
>>250 「また、名無しさんからのご意見等も《あれば》、書き込みして下さい。」
【かな・・・。こっちには書き難い事もあるだろうけど・・・あまり書かれるのも
荒れる原因になるかしら・・・】
>>251 あぁ、心得ておく事にするよ…
しかし…だからこそ、全ての争いの源である地球を……
いや、なんでも無い…気にしないでくれ…
>>253 でもフリーダムをキラに渡したりして話をややこしくしてるのはお前だろ・・
とか突っ込まれたらプチ鬱
>249
【ナタルがファーストネームで人を呼んでいるところをあまり見たことがありませんので…
でも再考の余地ありですね】
>250
【新規参加の相談などにも利用するといいかも知れませんね】
>252
【そうですね。ブライト、シャアと来てオルガもですか…w
それにノイナタも、ですか?】
>>252 【行くかい?(クェスに言ったセリフ…手が早いシャア…)】
>>254 急にキャラ戻りは終了かい?
>>254 そういうことは気にしないの!
ラクスさんはただでさえ突っ込みどころ満載なんだからw
>>255 【それも入れておきましょう<新規参加
ノイナタも好きよ、勿論。じゃなきゃあんな画像は持っていないでしょう?w】
>>255 【キャラ的を重要視した方が良いですね。
時期に慣れます…始めはアズナブルと呼ばれても自分だと気が付かないかもw】
>258
【実はあの絵師殿のサイトが自分のブックマークに…w】
【そう言えば今日は結局しそこなったな…(遠い目)】
>>257 ならば結構…
【シャアも結構突っ込み所があるかも…】
>>258 所詮、人とは矛盾の塊です。(きっぱり)
>>260 【すいません、私のせいですね(遠い目)】
>>256 シャア大佐・・・
[ぼんやりと見つめている]
【その上、ムウは最後のNTだそうなので・・・】
>>260 【まあ・・・そうなのw・・・というか、マシュマー様どうしたのかしら?】
では、ちょっと失礼して・・・避難所を。
>263
【ああ、今度ゆっくりしゃぶらせてもらうぞ】
>264
【なかなかお忙しい様子でしたから、また急用が入ったのでは無いでしょうか…】
ご苦労様です。(敬礼)
……済まないが暫く席を外す事にするよ…
また、暫くしたら顔を出すことにする
【そう言うことで失礼します】
>266
そうですか。どうぞお気をつけて。(敬礼)
(敬礼)
>>266 それでは・・・またお会いしましょう・・・(敬礼)
>>271 よかったですね、ラミアス艦長。
ちょうど、艦長の理想と言うべき方ではないですか。
>ノイマン
>>265の発言、かなり思いきったつもりなのだが触れてはくれぬのか…_| ̄|○
>>272 そうね・・・どちらかといえば・・・年上だし・・・ね(苦笑
【勿論ムウの方がいいのですけど、彼に対する私の要望は大き過ぎると
思うので、中の人的にはいいとは思うんですけどね。ちょっと複雑ですw】
>>273 【苦笑w】
>>273 (もちろん、お気持ちはよく分かりましたよ…ありがとうございます)
(まあ、今度…今度、ですか)
>276
【今艦長やラクス嬢が見ているこの場でしたいくらいだがそろそろいつ落ちてもおかしくない状態なのでな】
【あら・・・私は失礼しますので・・・少しくらいならいいのじゃなくて?では】
>278
(キスだけ、していいか? 口が寂しい…)
>279
(はっ、お気を遣わせてしまって申し訳ありません!)
>282
(では失礼するぞ…)
[ノイマンをいきなり押し倒し、のしかかって押さえ付けながら唇を押し付ける]
んん………
[舌で唇を割り開き押し込んで行く。貪るように口内を探り、舌を吸う]
>>283 はい…えっ?
(いきなり押し倒されて驚く)
んんっ!
(唇を押し付けられる。熱い感触…)
んんっ…んっ…くふぅっ…
(ナタルと舌を絡めあい、唾液を受ける。とても熱く、とても甘い…)
はぁっ、な、ナタルっ…
>284
ん……ふぅ……
[十分ノイマンの口内を堪能し、「ちゅぽんっ」という音を立てながら唇を離す。
だ液の糸が一筋つうっと光り、ノイマンの唇と繋ぐ。
熱っぽい視線でノイマンを見つめながら、名残惜しそうにノイマンの唇を舐める]
今日はこのくらいで勘弁してやる。
[ノイマンから身体を離し、襟をただして立ち去る]
【ごちそうさまでした。それではおやすみなさい♥】
>>285 (あっけにとられたまま、ナタルを見つめている)
【おやすみなさい…さようなら】
(二人の様子を見て)
ふっ…若いな…
【お二人ともご苦労様です】
>>287 これからは、貴方の時代ですから…頑張って、楽しんで下さいね。
では、さようなら。
>>288 私の時代か…皆と打ち解ければ良いのだがな
あぁ、また会おう。
>>289 もう充分打ち解けてらっしゃるのでは無いですか?
では、機会がありましたら…お会いしましょう。
ふっ…先程までの賑やかさが嘘の様だな…
この静寂も悪くは無いがな。
暫く、近くを歩いてみるか…。
>>290 おっと、失礼した。
そうであったら嬉しいのだがな…
しかし、そう言う風に言われると助かる。
あぁ、また会おう。
>>292 どうでしょう?もう、お会いする事も無いかもしれませんね。では。
…もう、会う事も無いかもしれない…?
どう言う意味だろうか…?
ふっ…嫌われたかな?
>>294 むしろ逆、でしょうか。
私の役目は…という所です。
どうぞ楽しんで下さいね。
ガドの実況は今日が最後かー・・・。
・・・・静かだなー・・・これだけ静かだと・・・
燃やしたくなるよなー・・・・(寝ぼけでいきなりマッチをつける)
シャニ、ヤらせろ
>>297 ぶっ殺す・・・・。
(風が来る前に鎌を振りかざし、その直後にエクツァーン発射)
>>299 …なんか、すごい事になってるわね(^-^;
謝るからフレイとしなさい
>>298 へ?ああー・・・ごめん・・・・。
つい・・・寒いからさー・・・。
・・・つーか・・・・寝ろよ・・・俺・・・・結局あんまり寝てないしな・・・
でも、ガドあるしなー・・・キツイなぁ・・・。
>>302 ほらほら、膝枕してあげるから、ゆっくり寝てね。
もう…明日も、やすめるならゆっくりやすむのよ!
えっちは…もう、おねだりしないから。
>>300 ・・・ぶっちゃけ、最初どうせこんな時間だしと、
長文、しかも戦闘イメージをしようと思ったけど・・・
素直にいった・・・。
>>301 ・・・・・zzzz。
(寝たふりをしながら、アルムフォイヤーを発射―
直後、命中したかどうかを確かめずにフレスベルグを撃つ―――)
>>303 いや、実況あるからさー・・・どうにかする・・・。
絶対に寝ない・・・。おねだりしないなんてらしくないぞ・・・(珍しそうな目をして笑う)
>>305 そりゃあね…。
でも、いつも寝不足でつらそうなあなたなんて…見ていられないもの…
(目に涙が溜まる)
>>306 ・・・・悪い・・・。
・・・大丈夫・・・全て終わったら寝るからさ。
>>307 (ぎゅっ)
とりあえず、今は寝なくてもゆっくりやすんでね。
なんだ結局やらないのか
シャニもだいぶまいってるな
床についた途端目が冴えてしまった…
>312
こんばんは、フレイ。(ニコ)
そうだな…ノイマンの様子がおかしかったのが気になる。
あいつ(の中の人)は惚れっぽいのだろうな。きっと…
>>313 こんばんは♪(にこっ)
私には…昨晩のあの人がモテモテだったので、スネてる様に見えましたけど?
・・・・惚れっぽいかぁ・・・そういえば俺のこのスレでの初恋って・・・・
>314
そうか。
折角だから小言は避難所の方で言わせてもらうとするか。
>>317 ・・・・いや、なんでもないさー・・・。
>>318 ふ〜ん、まあ、いいけどね。
>>316 小言…そうね、せっかく避難所が出来たのだからね。
中の人がちゃんと見てくれるといいけど…。
え・・・・避難所できたのか?
・・・・天然って言うな。
>>320 >>268を参照、ね。
分かってると思うけど。
次スレのテンプレートにはURLを貼った方がいいわね♪
>>321 ・・・ん・・・・そうなんだ。
そうだなぁ・・・それがいいさ。
>>322 うん。
さっそく、お姉さまが書き込みされてるわね。
…番組って何時から?
それでは今度こそ休むとしよう。
しかし私は昨日から小言ばかりだな。まあ、憎まれ役は私一人で十分だ。
>>323 いや、スカパーだから・・・。
今実況中・・・・3時30分まで・・。
>>324 オバさん・・・・・頑張れ・・・・。
>>324 はい、おやすみなさい。
>>325 そっか…スカパーじゃうちじゃ見られないわね(^-^;
おはようございます…ふう。
朝から溜息ですか?
大掃除大変だね…
>>328 おはよう♪
ああ、溜息は別に対した意味は無いのよ。
ふふっ♪大掃除に疲れたらいつでもここに来てね。
おはよう、フレイ。いつもご苦労。(ニコ)
とりあえず挨拶くらいは顔を出せそうだ。
>>330 おはようございます。
別に何かしている訳でも無いので、苦労もしていないのですけどね(^-^;
そうですか…艦長こそ、ご苦労様です。
>331
艦長とはまた他人行儀だな。
なに、私も別に忙しいわけではない。
時節柄人と会う機会が多くなりそうなのでな。
>>332 ん〜、そういう訳では無いのだけれど。
さすが、大変そうですね(にこっ)
>333
職務中の方が時間が取り易いというのも何ともおかしな話しだ。(苦笑)
では、今はこれで失礼するぞ。また時間が取れたら顔を出そう。(敬礼)
>>334 はい、行ってらっしゃい♪
またお逢いしましょうね。
年末だから、久々に来てみたぞ。
皆「ビッグなんとか」に行っているのかの?
寝チャットしてた・・・・・
>>337 おはようございます♪(にこっ)
よく寝られましたか?
予定外に時間が出来たんで少し来てみたんだが…
何だか2,3日で凄い事になってるな。
>>339 こんにちは。
そうだね、結構色々な展開があるみたいだね。
>>340 ああ、カガリ。よかった今年中にもう一度会えて。
随分人が増えたんだな。
初めての方始めまして・・・。
>>339 そうですねえ。凄い事になってるみたいですね。
>>341 こんにちはアスラン(にこっ)
まあ、人が増える事はいい事じゃないか?
以前に来ていた人も来たみたいだし。
>>342 ああ、初めまして、歌姫さん(にこっ)
私的には、こう人が多いとちょっと…ね。
まあ、いいんだけどさ。
>>342 【はじめまして、外の人同士は面識がありますから普通に話しかけていいですか?】
>>343 まあな、でもちょっとややこしいな…
>>347 いや、静かだったから。
俺さ、今日夕方から出掛けて帰りは3日の夜になる。
まあ、人も多いし寂しくないな?
>>348 うん…大丈夫だよ。
これだけ人がいれば、私が出る必要も無さそうだしな…。
アスラン…気を付けて行ってこいよ(ぎゅっ)
>>349 (カガリの身体を抱き寄せる)
ん、ごめんな。お前に会えないのは寂しいな…
時間が出来たら顔出すけど携帯はキツイからなぁ。
>>350 ふふっ♪私はいつでもアスランと一緒にいるよ。
携帯はお金が掛かるから、無理するなよ(ぎゅっ)
>>351 ありがとうカガリ、帰ってきてスレが落ち着いたらたくさん愛し合おうな。(ちゅっ)
>>352 ん…そうだな(ぎゅっ)
たくさん、か?私が壊れちゃうぞ?ふふっ♪
>>353 ん?なんだ嫌か?
(カガリの腰に手を回して髪を撫でる)
>>354 いいよ…っていうか、アスランに壊して欲しい。
アスラン…私の事、もっと忘れられない様にしてあげるな。
(ズボンのファスナーを降ろし、手を入れて直接肉棒をさすり始める)
>>355 (カガリの柔らかい手で直接触れられ、モノがピクンと反応する)
あ…か、カガリ。いいのか?
【すいません、14時までしか時間無いですよ〜】
【間違えた、16時だ】
【16時ですね、分かりました】
うん、もちろんいいよ。
でも、時間が無いから…口だけでいいか?
(アスランの前にしゃがみ、肉棒を取り出してキスをする)
んっ、んんっ、あぁっ、アスランの、おいしい…!
(サオに口を付け、つつぅっと舌を這わせていく…)
>>358 …そういえばカガリにしてもらうの久しぶりかな。
(カガリのヌルヌルとする舌の感触に血液が集まりモノが硬くなる)
今日は時間無いんだ、ごめんな俺ばっかりしてもらって。
>>359 いいんだよ、アスランが気持ちよくなってくれると…私も嬉しい。
(ぴちゃぴちゃっと、音を立ててアスランの肉棒をしゃぶっていく)
アスランのって…すごく堅くて、長いよな。
他の人のを見た訳じゃないけど…。
(アスランのをしゅっしゅっとしごきながら、にっこりとほほえむ)
いつも、奥まで入れられなくて…むぐぐっ…
(アスランのを喉の奥までくわえ込み、口中で舌を這わせていく)
>>360 ありがとうカガリ、今度する時はカガリも気持ちよくしてやるからな。
(音を立てて自分のものを舐めるカガリの姿が艶かしい)
他の人の、ねぇ…俺も人と比べた事無いから知らないけど…
>>361 ふふっ、男同士でお風呂に入ったりしたら、他人のを見たりしないのかな?
私にはよく分からないけど…。
でも、ほんとに、アスランのは、お、大きいよ…。
(亀頭を自分の喉の奥に押し当て、ぐりぐりと刺激する)
これで、いつも私のをかき回してくれてるんだよな…。
これも、アスランの心も、全部私のモノ…♪
亀頭を口に含み、唇と舌で丁寧に愛撫する。
アスラン…愛してるよ。
いつでも出して…口の中でも、顔に掛けてもいいから。
>>362 普段と大きくなった時とはまた別物だからな…
(モノ全体がカガリの口内に包まれ下半身に熱が集中する)
ああ、俺の身体も心も全てお前のものだ。
(カガリの愛撫にモノからどんどん先走りが溢れる)
…っ、俺も愛してる、カガリ。
>>363 (アスランの先走り汁は、脳が溶ける程甘くておいしい)
アスラン…あぁ、アスラン…愛してるぅ、いっぱい出して!お願いっ!
(口をすぼめてアスランのを前後に刺激し、舌を這わせていく…!)
>>364 (カガリの温かい口内の感触に精は出口を探し暴れだす)
はぁ、っ、カガリ…気持ちいい。
(射精感が高まりカガリの口内で自ら腰を動かし始める)
俺そろそろ出そう…口に出していい?カガリ。
>>365 あぁっ、口に出してっ、いっぱい飲ませて…!
(口の中で暴れる肉棒をいとおしく思いながら、前後に激しくピストンさせていく…!)
>>366 い、いくぞカガリ!…っ!!
(ガクガクと腰を振り絶頂へと達する、カガリの温もりに包まれモノは大量の精を吐き出す)
(ゆっくりと根元を何度か擦り全て出し尽くす)
うっ…はぁっ、はぁっ、ご、ごめんなカガリ…
>>367 (アスランから「びゅっびゅっ」と吐き出される樹液を全て口の中で受け止める)
アスランん…いっぱい出たね…♪
(口を開けてアスランに樹液を見せ、ごくり、と一気に飲み込む)
どうして謝るんだ?アスラン。
私も…とってもよかった…。
>>368 アスラン…アスランに会えない間、毎日アスランを想ってオナニーするよ。
実はなアスラン、アスランにもらったハロ…私のオナニーをいつも聞いてて、その…
(ハロが「アスラン・抱いて・アスラン・抱いて!」と言っている)
…他の人の前に出せなくなっちゃったよ(^-^;
>>368 …見せなくていいって。
(カガリを抱き寄せて頭を撫でてやる)
ん〜、俺ばかり気持ちよくしてもらっちゃたなと思ってさ…
>>370 …多分、アスランが行ってから、オナニーすると思う…。
もう、濡れ濡れだよ。
戻ってきたら、壊してくれよ…この身体も、心も。
>>371 …じゃあ俺もお前の事考えながらしようかな。
…俺と二人きりのとき以外ハロ持ってくるなよ。
ん、またなカガリ帰ったらゆっくり…な。(ちゅっ)
【そろそろ出掛けますので、済みません。よいお年を!】
【はい。よいお年を♪】
さぁーてとー・・・・今年ラストの最後の挨拶・・・
明日は来るの無理だからさー・・・・。
今年・・・ここに出会えって面白かった・・かもな・・・。
それじゃー・・・俺は消える・・・オルフェノクみたいになー・・・。
>>374 こんばんは…消えちゃうの?
(じぃっとシャニを見つめる)
>>375 ・・・・ヒーローは一度死んでも復活するものー・・・
・・・俺ヒーローじゃないけどなー・・・。
とりあえずは・・・今年はごめんな・・・
なんか今からほんとにマズくなるぽい・・・・
来年は・・・どうだろ・・・風の向くまま気の向くままー・・・かも。
>>376 ん…分かった(ぎゅっ)
行ってらっしゃい…またね。
(そういえば…前スレの私の画像…ああいうのが好きな人もいるんだなあ…私には分からないけど)
(画像を貼るだけが目的ならば角二に行ってもらいたいものだがな)
>>379 あ、こんばんは、姉さん(にこっ)
ごめん、ただの独り言だよ。
>380
こんばんは、カガリ。(ニコ)
なに、私も思っていたことをつぶやいたまでだ。
>>381 こんばんは♪(にこっ)
マシュマーさんとか、いらっしゃるといいですね。
>382
今夜か? いらしてもどうせ私はすぐ落ちてしまうぞ。(苦笑)
ん…そうなんだ。残念だね。
今晩は静かだね。
昨晩の華やかさが嘘みたいだ。
もっと遅い時間になれば皆また集まってくるかも知れない。
今はちょうど夕飯をとっている者も多いだろうしな。
早速だが私は少し席を外すぞ。ではまた、な。
>>385 はい、またお会いしましょう。
さてと…今は一人、かな。
・・・言い忘れたことを思い出した・・・。
・・・ここにいる連中へー・・・来年も精々良いお年を・・・。
>>387 こんばんは。
ふふっ♪そうね、ここに来ている皆さんの来年が、ますます良い物であります様に…♪
>>388 今のが俺最後のここにいる連中へのメッセージ・・・
そして・・・「来年も楽しく行こうなー・・・好きだぜ・・・・。」
これが・・・俺から今年最後のお前へのメッセージ・・・。
それじゃあ、また来年。
また来年、か。なかなか粋なことを言うな。
>>391 こんばんは。
お帰りなさい、お姉さま♪(ぎゅっ)
>392
ただいま、フレイ。(ニコ)
相変わらずの負荷だな。どうにかならんのだろうか…
>>393 この時間は仕方ないわよね…。
なんか、タイマーが入ったみたいにきっちり負荷が上がるわよね(^-^;
>394
本当にな…この調子ではおちおちムラムラもできないな。
>>395 お姉さま…今、むらむらしてるのかしら。ふふっ♪
>396
昨日からムラムラしっぱなしだ。
結局中途半端になってしまったしな。はぁ…
>398
ん……?
まぁ、その…………お前にはしゃぶるモノが無いな…(ボソ)
>400
ノイマン少尉、ご苦労。(敬礼)
ん? どうかしたのか?(しれっ)
>>401 バジルール艦長、フレイ嬢、お疲れ様です(敬礼)
その、しゃぶるモノ、とは…?
>>402 こんばんは♪
じゃあ、私は失礼しますね。ふふっ、ごゆっくり♪
>402
さあ、なんだろうな。
お前は何か心当たりでもあるのか?
>403
(だから、すぐ落ちると言っているのに…)
>>404 (すぐ落ちられるにしても、お邪魔はできませんから♪)
>406
どちらかと言うと
>>69だな。
私は昨日から目の前でお預けを食らった犬の気分だ。
>>407 なるほど…。
では、今はその時では無い、という事ですね。
>408
少なくとも「ゆっくり」と言うわけにはいかんな。
お前は……慌ただしくても良いのか?
[ズボンの上からノイマンの股間を軽く握る]
>>409 はい…ナタル、あなたの思うままに。
(唇にやさしくキスをする)
その…昨日はすいませんでした。
反省しています。
>410
[ノイマンの唇に舌を這わせる]
過ぎたことはもう良い。
ただ、お前にはもっと操舵士としての自分に誇りを持って欲しい。
私はお前を誇りに思っているぞ。その私の気持ちを台無しにはしないでくれ…
[ズボンのファスナーを下ろし、中に手を差し込みまさぐる]
>>411 ありがとうございます…んんっ…!
(ナタルが股間をまさぐる感触に身悶える)
はぁっ…な、ナタルっ…!
(手を上げ、服の上からナタルの胸を揉んでいく)
>412
今日は……手短かに行くぞ。
[ズボンからノイマンのモノを取り出し、しごきながらノイマンの耳元にキスを落とす。
あいている手で自分の上着のファスナーを開け、乳房を露出させる]
ん……アーノルド…
[ノイマンの首に左手をまわし身体を支えながら、右手でスカートの裾を持ち上げ、
片足をあげショーツのクロッチをずらしながらノイマンのモノに秘裂を当てがって行く]
あぁ………んっ……
[そのまま秘裂を押し付けて行き、ノイマンのモノを飲み込んで行く。
秘裂は十分潤み、ノイマンを難無く受け入れる]
>>413 そ、そんな…フェラチオでは、無かったのですか…?
(ほとんど、服を着たまま…ナタルとセックスしている感触に酔いしれる)
ナタルっ、あぁっ…!
(ナタルの中は既に熱く潤んでて…自分のを締め付けてくるのが分かる)
ナタル…あぁ、嬉しい…!
(上着からこぼれた乳房を両手で包みながら、腰を突き上げていく!)
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!あぁっ、ナタルっ…!
(舌を出してナタルの唇をなぞっていく)
>414
ぅふ…、ん…? ふふっ、急に気が変わった…、んんっ…!
[両腕でノイマンにしがみつきながら乳房を擦り付けるように密着して行く]
ぁっ! んっ…アーノルド…っ、もっと、突き上げて…!
[ノイマンの突き上げに合わせるように腰を動かし、秘裂を擦り付けて行く。
恥毛と恥毛が擦れあう感触に、愛液のヌルヌル感が加わって行く]
あぅふっ…んっ、ぅむう……ちゅっ…
[差し出されたノイマンの舌を捕まえて吸い、そのまま口内に侵入してじっくり味わう]
んんっ、あ、アーノルドぉ…!
[興奮したように腰を激しくくねらせる]
>>415 でもっ、嬉しいです、こっちの方が、ナタルを攻められるっ…!
(ナタルをぎゅっと抱きしめながら、腰を「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と使っていく)
ふぅっ、はぁっ、ナタル…!
(ナタルを壁に押し付け、上半身を完全に密着させ、口と口をどろどろに溶かしあいながら、
二人で腰をくねくねと動かして互いの感触を感じていく)
ナタルっ…ふぅんっ、愛してる…ぴちゃっ、ぴちゃっ…♪
(舌と舌をどろどろに絡ませあう。唾液がおいしい…♪)
んっ!んっ!んっ!ナタルっ、も、もう…!
(ナタルの膣内をぐりぐりとかき回し、互いの快感を引き出していく。絶頂が近い…!)
>416
んっ、んっ! アーノルド……アーノルドぉ!
[激しく掻き回されてしがみつく手に力がこもる]
アーノルド、愛してる…!
来てぇ! あぁ、私の、膣内に…!
[壁に押し付けられ、されるがままに突き上げられながらビクビクと痙攣する]
んっ、んんっ! あっ、アーノルドっ、アーノる…………っ!!!
[息を詰まらせピンと尖った乳首をプルプルと震わせる。
ギュッと締まった膣内がノイマンを包み込んだままビクビクと律動する]
>>417 (ナタルに激しくしがみつかれたまま、ナタルを壁に押し付け、激しく突き上げていく!)
はっ!はっ!はっ!はっ!あぁっ、ナタルっ!ナタルっ…あああああっ…!!!
(最後にナタルの最奥を一突きし、そのまま「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と子宮に子種を注いでいく…!)
あぁっ…ナタルっ…くうぅっ…!
(ナタルの中がキツく締まり、びくびくっと震えるのを感じる。精液が吸い上げられていく感じ…)
はぁっ、はぁっ…ナタル、愛してるよ。
(ナタルを壁に押し付けたまま、ぎゅっと抱き締め、キスをする)
>418
ん……、アーノルド………
[自分の中出ノイマンが脈打つのをうっとりと感じながら優しく背中を撫でる]
ぅむ………ふぅ……、私も愛してる…アーノルド…
[ノイマンのキスに舌を差し出して応え、名残惜しそうに離れて微笑む]
【ところで約束した友人から時間を過ぎても連絡が無いのだがどうしたものだろうな…
おかげで最後まで出来たが(汗】
>>419 (ナタルから名残惜しそうに肉棒を引き抜き、ナタルの前にしゃがんでショーツとストッキングを履かせる)
今日、これから、私のを中に入れたまま…いてくれるかい?(にっこり)
【あらら…こちらから連絡を取ってみてはどうですか?】
>420
アーノルド……
では……しっかりと気を引き締めねばな…
[ノイマンの微笑みに、はにかんだような妖艶な笑みを返す]
[そのままノイマンの前にひざまずき、ペニスを舐めて綺麗にしてからズボンの中に仕舞い、服装を整えてやる]
ふふっ、お返しだ。(ニコ)
【まあ、理由は予想できるのでこのまま連絡待ちで(^-^;
突然消えたら連絡が取れたものと思っていただければ…】
>>421 ナタル…じゃあ、気が引き締められない様に…してあげますね。
(おもむろにナタルを壁に押し付け、じっと見つめてから、熱いキスをする…)
ぴちゃっ、ひちゃっ、んんっ、はぁっ…!
(両手を壁に付き、どんどんナタルを壁に押し付けながら、舌を絡ませる)
…ふふっ、これって、私の味もしているのかな?
(唇を離し、にっこりとほほえむ)
【了解です♪】
423 :
キラ:03/12/30 23:00 ID:9lhcIBzs
ラクスはここにもいないのか・・・
>422
んっ!? ぅんんっ! ふう…ぅ…
[ノイマンの熱い口付けに一瞬身体を強張らせ、ビクンと震える]
うぅ……、ひ…ひどいぞ、アーノルド……!
[顔を真っ赤にしながら眉を釣り上げる。床にはボタボタとザーメンが滴り落ちている]
>>423 (ネタ、ですか…?)
>>424 (ザーメンが滴り落ちた床を一緒に見つめる)
おや、ショーツもストッキングも履いているのに、これという事は…
(スカートに手を入れ、クロッチ部分を指先でいじる)
あらら…もう、どろどろだね…♪
(スカートに手を入れたまま、ナタルの顔をじっと見つめる)
>425
あぁっ! やぁ……っ
[スカートの裾を押さえ付けて阻止しようとするが、そこを撫でられてビクンと身体を強張らせる]
だ…誰のせいだと……! うぅ……
[上目遣いにノイマンを睨み付けている]
>>426 (スカートから手を取り出し、指先をナタルの目の前に出す)
でも…これは、私のだけでは無いようですが…?
(ナタルに指先を見せたまま、反対の手をスカートに差し入れ、今度はクリトリスを重点的に攻めていく)
やっぱり…身体がびくびく震えてますよ。
(また、スカートからぱっと手を離す)
ふふっ♪気持ちよかったですか?
>427
や…ぁっ、ダメッ……っ!
[過敏になった部分を責められて、ノイマンの腕にすがりつきながらガクガクと脚を震わせる]
はぁ…、うぅぅ……
[ノイマンを恨めしそうに見つめながら顔を真っ赤にしている]
【みなさん、雑談に集まって来られるかも知れませんからそろそろ切り上げましょうか(^^;】
>>428 【分かりました。今切り上げたら…下着、どうしますか?ふふっ♪】
>429
【そのままでも構いません…いえ、構わないことはありませんけど…
雑談は雑談ですからね…そういうプレイがお望みなら今回は遠慮させて頂きます(汗】
>>430 【プレイでは無いですよ(^-^;後でネタに出来ればいいかな、と】
さて、では行きましょう、バジルール少佐。
>431
え? どこにだ?(天然)
>ノイマンさん
【今連絡来ますた。今日はありがとうございました(^-^)】
今は、私一人、かな。
さみしいな…。
あら・・・今日は随分静かなのね。
何だか住人の居る日といない日が極端なのではないかしらw
>>437 こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
そうですね…今日は静かですね…。
ラミアス艦長にも、ご迷惑をお掛けしました…。
>>438 こんばんは。
いいのよ、私の気持ちは避難所に書いた通りだし、他の含みは無いわ。
でも、あまりナタルを心配させないでね・・・。
>>439 はい、ありがとうございます。
ナタル…いえ、バジルール少佐とは、先程分かり合えた、と思っています。
自分は…もっと、自分に自信を持っていいのですよね?ラミアス艦長。
>>440 勿論よ。
あなたもここはそれなりに長いのだし、誰にも引け目を感じる事はないと
思うわ。ナタルが居ない時はあなたが風紀委員になるくらいの気持ちで
(あくまで気持ちよw)居ても良いのじゃないかと思うわね。
ここを敷居の高いものにするつもりはないけど、人数が増えるとそれなり
に難しい事も出てきそうだから・・・
>>441 自分はワガママな男です。
その、昨日も…あの人に、ナタルを取られる気がして…あんな事を…。
私には、他人にどうこう言える資格など、無いのかもしれません。
>>442 そうかしら?
相手に思い入れが無ければ、性行為の時に相手を気遣うことが出来無いの
じゃなくて?そういう気持ち自体はあって当たり前の事よ。
私だって、初めてあなたとした時・・・その前にそれなりの会話をして、思い入れ
出来たから良いって思えたんだと思うし・・・。
もし、良くない事を言ってしまっても、後からきちんとフォローすればいいの。
それにしても・・・進行が早いスレになったものだわ・・・ふふふ。
私も来年は色々と頑張ってみるわ!
>>443 ラミアス艦長…ありがとうございます。
自分は…艦長の様な上官を持てて…幸せです。
(目に涙を溜めて、マリューの腕にぎゅっとしがみ付く)
>>444 もう・・・仕方ないわね、何涙ぐんでるの、男でしょう。
[ノイマンの肩を、ぽんぽんと叩く]
【いいなーって思いましたよ、さっきの。夫婦な感じの会話とかねw】
>>445 (艦長の胸に顔をうずめ、しばらくじっとしている)
【あの人を私だけに縛る事はできませんが…想いは伝えていこうと思っています】
>>446 [ノイマンの髪を優しく撫でながら]
・・・こんなことをしていると、またナタルに香水を変えたとか言われてしまう
のじゃなくて?
【あれは素でとぼけてたのかしら?ナタルはそういう意味だったと思うけど】
>>447 ふふっ、言われてしまってもいいですよ。
ナタルには…全て、正直に全てを言おうと思っていますから。
【どこか…とぼけていましたか?】
>>448 私の香水と同じだと思っているかもしれないわね・・・。
【石鹸ですか?とか言っていたから、私の移り香だという意味が分からな
かったのかしらって】
>>449 ナタルは…私の匂いは、おそらく昔から知っていますよ。
それに、男の私が香水を使う事は無いという事も分かるでしょう。
ナタルは…全部、知っているのではないのでしょうか。
【もちろん意味は分かっていましたよ。フォローが足りませんでしたね…】
>>450 そう・・・か・・・そうよね(微笑)
ナタルらしいわね・・・だから・・・・・・ううん、何でも無いわ。
私は・・・二人とも大好きよ。
【流れ的には読んでいて良かったのですけど、その辺を一応聞いてみたくて】
>>451 私も…艦長のこと、大好きですよ。
ナタルも…きっと、同じ気持ちのはずです。
(マリューの身体を、両手でぎゅっと抱きしめる)
>>452 ありがとう・・・ノイマン。
[抱き締められ、声が震える]
>>453 マリュー…。
(マリューから身体を離し、じっと見つめてから…口付けをする)
大好きです…ああ…!
(両手でマリューの胸を揉みながら、何度も口付けをし、舌を差し入れていく…!)
>>454 [じっと見つめられ、目を逸らせず頬を赤らめる]
あ・・・ノイマ・・・・・・アーノルド・・・
[胸を揉まれ、口付けられて眩暈を感じる。ノイマンの舌に翻弄されながら
自分自身が止められない事に気付く]
私・・・私は・・・あなたの身体が欲しいだけ・・・よ・・・?
それでも・・・っ
[自分の言っている事に涙ぐむ・・・]
>>455 今は…今はそれでも構いません。
私は、貴女の事が好きで…貴女が、私を欲してくれるなら…!
(マリューの上着をはだけさせ、乳房を露出させる)
マリュー…貴女が、欲しい。
(マリューのスカートをまくり、ストッキングの股の部分を破る)
>>456 アーノルド・・・あ・・・!
[上着を脱がされ、身体がびくんと震える。頬を一筋の涙がこぼれ、潤んだ
瞳でノイマンを見つめる]
や・・・ああっ!
[欲しいと言われスカートをめくられ、ストッキングを破かれて秘部が蠢くの
が分かる。足がガクガクと震え、ノイマンの腕にすがるようにつかまる]
あ・・・アーノルドぉ・・・!
>>457 (マリューを壁に寄りかからせ、自分の身体に両手を絡ませる。
自分は手を下ろしてズボンを下ろし、肉棒を露出させる)
マリュー…ここで、このまま…!
(ショーツのクロッチを横にずらし、熱く潤んだそこに、肉棒を押し当てる)
行きます…んっ、んんっ…!
(そのまま、一気に腰を突き上げ…マリューを、奥まで貫いていく…!)
>>458 え・・・?あ、アーノルド・・・そんな、ああっ!
[ショーツを脱がされない事に戸惑いながら、性器を押し当てられて秘部が
ぐしょぐしょに濡れていくのがわかる・・・]
ああっ、あああん・・・はぁあんっ・・・っ!
[性器が挿入され、ノイマンの身体に胸を押し付けるように強く抱きつきながら
ゆっくりと受け容れて行く。気持ちが良くて、腰を動かさずにはいられない]
>>459 (片手でマリューの片足を持ち上げながら、マリューを壁に押し付け、奥まで貫いた感触を味わう。
マリューが我慢できずに腰を動かすしぐさが、たまらなくいとおしい)
マリュー…先程、同じ体位でナタルと愛し合いました。
貴女とナタルはよく似ている…だから、同じ格好で…愛してあげますね。
(マリューが円を描く様に腰を動かすのに合わせ、上下に腰を「ぱんっ!ぱんっ!」とピストンさせていく)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ…!
>>460 う・・・ううっん!ふ・・・うんっ!
[壁に身体を押しつけられ、最奥まで届いた性器から快感が押し寄せる。
膣内が弛緩し・・・より感じたいと思う・・・)
[似ていると言われて]
私・・・と・・・ナタルが・・・?
[直接温もりを感じたくて、腰を動かしながらも服を脱がせ、ノイマンの激しい
ピストン運動に夢中になって行く・・・]
あんっ、あんっ・・・もっとぉ・・・もっと・・・ああんっ・・・!
>>461 (マリューに服を脱がされ、肌を密着される。マリューの乳房は熱く、熱く…自分の素肌に直接感じられる。
膣内は奥まで柔らかく熱く…自分を離さない)
そうですよ…貴女とナタルはとてもよく似ています。
もしかしたら、私にしか分からないかもしれませんが。
だから…二人とも、大好きですよ…♪
激しく…行きますよ…!
(片手でマリューのお尻をぐいっと掴み、前後に「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と激しく犯していく…!
結合部から「じゅぶっじゅぶっじゅぶっ」という音が響き…脳内がとろけそう)
>>462 そうなの…かしら?
考えたこともなかった・・・わ、ナタルと似ているだなんて・・・あぅ・・・ん!
[激しく膣内が擦られる感覚が、気が狂いそうになるほど気持ち良い。
その振動で、密着してる上半身も擦られ、乳首が痛いほど固くなって行く]
い、いっ・・・!そこ、よ・・・!もっと・・・ああんっ・・・アーノルド・・・お願いぃ・・・!
[いやらしい音が耳に響いて、気が触れたかのような喘ぎ声をあげる。
ノイマンに全身を預けるように密着させる・・・]
>>463 いつも二人を見ていた、私だけが分かるのでしょうね、きっと…。
(マリューに密着し、口付けを交わす。舌を絡め、唾液を交換しあう…♪)
マリュー!マリュー!ここ?ここですか…!
ほらほらっ、もっともっといきますよ…!
(周りに声が聞こえるのもはばからず、大声を張り上げてマリューを貫いていく。
マリューの嬌声と水音が混じって、五感全部が快感を送ってくる…!)
あっ!あっ!あっ!マリュー、そろそろっ…中で出しますよっ…!
(下から突き上げる腰の動きが止まらない。射精感がこみ上げてくる。限界が…近い…!)
>>464 ふっ・・・うぅん!・・・は・・・あ・・・っ・・・
[身体中がとろけそうで、唇に触れられた瞬間うっとりと瞳を閉じる。舌が
絡まると徐々に積極的になり、ノイマンの口内を探るように動かして膵液を
交換する・・・]
ああっ、もっと・・・そこよ、そこなの・・・欲しいの・・・アーノルドのが・・・ああっ!
[悲鳴のような声を上げ、ノイマンの性器を締め付ける]
出して・・・出してえっ!
[狂人のように叫びながら、正気を無くした瞳で腰を振り続ける]
>>465 (マリューの正気を無くした声と瞳に、最後の理性が崩壊する)
マリュー!まりゅー!おれも!まりゅーにだしたい!
(肉棒をぎゅっと締め付けた膣内を更に強引に突き刺し、引っ掻き回す!)
まりゅー!まりゅー!おおおおおおおおっ!!!
(最後の一突き、子宮まで突き破らん限りに腰を突き上げ、「どびゅどびゅどびゅ!」と熱い精液をマリューの子宮に注いでいく…!)
うおおおっ!うおおおおっ…!
(腰をぐいっと突き上げたまま、まだまだ大量の精子を吐き出していく…!)
…はぁっ、はぁっ…
(そのまま、ぐったりとマリューに寄りかかっていく)
>>466 アーノルド、アーノルドぉ・・・っ・・・ああああーーーー!
[膣内を引っ掻きまわされ、背中に跡が付きそうなほど指を食い込ませる]
ひ・・・ぃん・・・!ひ・・・やああああっ!
[強く突き上げられた瞬間膣内に熱いものがそそがれ、イッてしまう・・・。
力が抜けて行くが、全身が熱く・・・入り口がまだ震えている・・・]
は・・・あ・・・っ・・・はっ・・・
[ゆっくり息を吐くと、少しずつ身体が落ち着いてくる]
>>467 (マリューごと壁に寄りかかって大きく呼吸をする。マリューの入り口がまだ震えているのが分かる…)
(しばらくそのままでいた後、名残惜しそうに肉棒を「ずるり」と引き抜く)
はぁっ、はぁっ…
(マリューの前にしゃがみ、ストッキングを脱がせ、ショーツを履かせる)
マリュー、はぁっ、はぁっ…
(心の隅に罪悪感が残るが、声には出さない)
>>468 や・・・っ!
[ノイマンの性器が抜き取られ、思わず抗議するような声を上げてしまい、
唇を噛む膣内を緩めるとどろりとしたものが入り口から太腿をつたう]
[ストッキングを脱がされ、ショーツをはかされたが・・・それを見られていると
思うとノイマンを見ることが出来ない。横を向いたまま、目を伏せる・・・]
>>469 (立ち上がり、目を伏せたマリューをじっと見つめる)
マリュー…私の事が嫌いになったのですか?
(マリューの両肩に手を置き、じっと見つめる)
>>470 [肩に手を置かれ、身体が小刻みに震えるが、気付かれないように耐える]
嫌いだなんて・・・アーノルド・・・私・・・私の方こそ・・・
上官がこんな淫乱で・・・幻滅したのではなくて・・・?
[そう言いながら、自嘲気味に微笑む]
>>471 (マリューの質問に、ふるふると首を横に振る)
いいえ…だって、私はいつもの貴女もちゃんと見ていますから。
あれだけ一生懸命、皆の為に働く貴女を見ていて…
そんな貴女を、嫌いになったり、幻滅する訳がありませんよ。
貴女こそ…もっと、ご自分に自信をお持ちになってください。
私は、マリュー・ラミアス艦長…貴女が、大好きですよ…!
(マリューをぎゅっと抱きしめ、身体の震えをとめようとする)
顔を上げてください…貴女の笑顔を、私に見せてくれませんか?
>>472 忘れたい事が・・・多過ぎて・・・苦しいの・・・
[幻滅するわけがないという言葉を聞いてから呟くようにぽつりと言って、
ようやく目を開ける]
アーノルド・・・
[抱きしめられ、震えがおさまって行く。ノイマンの温もりに、落ち着きを
取り戻して行く]
ありがとう・・・あなたは優しいわね・・・
[ぎこちない笑みでノイマンを見つめる]
>>473 私の優しさは、貴女とナタルに教えてもらったものです。
今は、それをお返ししているだけですよ。
苦しい事、つらい事…
もし、私と一緒にいる事で、少しでもやわらぐなら、私は…!
(ぎゅっとマリューを抱き締め、体温を感じる)
艦長、私には貴女が必要です。
私も、貴女にとって、少しだけでも、必要な人間になれるでしょうか…?
>>474 あなたに抱かれている時は、忘れていられる事もあるわ・・・
でも、それじゃいけないって思うのよ・・・
[しかし、性欲に溺れる事に抵抗がある所為で安らげない事にも気付いている]
アーノルド・・・私・・・あなたが必要だわ・・・
[震える声で言い、肩に頭を乗せる]
私が女である事を・・・思い出させてくれた・・・
>>475 (マリューを優しく抱きしめる)
私が必要、ですか。
そう言っていただけると…嬉しいです。
貴女は…誰よりも魅力的な女性ですよ。
誰よりも…幸せになる権利があると、私は思います。
私が、貴女が幸せになる為のお手伝いを、少しでもする事が出来れば…
私も、今ここにいる甲斐があるというものです。
今日は、もう戻りましょう?
(マリューの涙を、指でやさしくぬぐっていく)
>>476 [幸せになる権利がある、と言われ、きゅっと唇を噛む]
ええ・・・ごめんなさいね・・・。
[涙を拭われ戸惑って顔を赤らめるが、笑顔を見せるとノイマンの唇に軽く
口づけて身体を離す]
【長時間お疲れ様でした・・・。もう限界が来ました・・・_| ̄|○
昼メロもお付き合い下さり、ありがとうございました。優しくて嬉しかったです】
>>477 【そうですね、今日もまたこんな時間に…(^-^;
H後は…多分、変な事を言ってしまっていると思います。お気に障られたらごめんなさい。
おやすみなさい…また、お会いしましょう】
おはようございます。
今日は…したいなあ…(ボソッ)
おはよう、フレイ。(ニコ)
女の私はお呼びで無いかも知れんな。ふふっ
(時間が取れないと言いつつ毎日顔を出す私もどうかと思うが…w)
>>480 こんにちは、バジルール少佐(敬礼)
ほんと、毎日いらしてますね…♪
>481
あー、えーと……ご苦労、ノイマン(敬礼)
自覚していることとは言え他人から改めて言われると…結構ショックだな…(汗)
>>482 ご苦労様です…ナタル…♪(ぎゅっ)
その…お気に障ったのなら、謝ります。
>483
いや、気にするな。
あまり気安く、他人からねぎらわれるような発言をするのも考えものだと反省しているところだ。
ゆうべは慌ただしくて済まなかったな。ゆっくり休めたか?(ニコ)
>>484 昨日は、あれから…
(ナタルの目をまっすぐ見る)
ラミアス艦長と、セックスしました。
…いくら無礼講とは言え、ゴットンの奴め。遠慮なくバクバクと食べおってからに…!
お陰で、大晦日というのに、財布の中まで寒いではないか。
【ぶつくさ言いながら、歩いている】
>>486 こんにちは、マシュマー殿。
お久しぶり、でしょうか。お元気そうで何よりです。
>485
…アーノルド、それ以上何も言うな。
お前の時間はお前が自由に使うべきだ。私に断ることもあるまい…。
先日の…香水の話で、私が薄々勘付いていたことはお前も気付いていたのだろう?
お前が気付かない振りをしてくれたから、私も気のせいと言うことにしたのだ。
今のは、聞かなかったことにするぞ。
[目を閉じてそれ以上は何も聞かない心づもりを態度で示す]
【レス遅れてごめんなさいね。深い意味は無いです】
>>488 はい、これ以上は言いません。
ただ…あなたには、隠し事はしたくありませんでしたので…。
>486
あ……、マシュマー…殿。
…こんにちは。
[気まずそうに目を伏せる]
すいません、これからご飯を食べますので席を外します。
しばらくしたら帰って来ると思いますが…。
失礼します。
>ノイマン
…?
何者だ、貴様は?
>ナタル
おぅ、ナタル♪
…すまんが、金貸してくれ。
>489
そうか……ありがとう。
>491
ああ、わかった。ご苦労。(ニコ)
>492
は……? お金、ですか…?(困惑)
お、いたなマシュマー。
近頃はわらわの為に働いてくれた様だな。感謝してやるぞ。
言いたかったのはそれだけじゃ。またな。
>495-496
これはいつかの……久しぶりだな、お嬢ちゃん。
気をつけてお帰り。(ニコ)
>ナタル
…うむ(汗)。少しばかりで構わぬのだが、その、助けてはもらえぬかな?
>ミネバ
これは、ミネバ様! もったいないお言葉を賜り、このマシュマー、身も震える思いでございます。
よろしければ、ゆるりとなさって下さいませ。
>498
私などに頭を下げられるとは、いつものマシュマー様らしく無い…(さらに困惑)
それほどまでにお困りなのですか…?(オロオロ)
(曲がり角からひょっこり顔を出す)
ゆるりと言われてもな、お主らは懇意なのだろう?
わらわが初めてを捧げた男が他の女とするのは、見るに耐えん。
>ナタル
…い、いや(汗)。今の言葉は、聞かなかった事にしてくれ。
この私が、メス奴隷である貴様に迷惑をかける訳がなかろう!
ハッハッハ(涙)!
>ミネバ
私が「女性」と敬愛するのは、ミネバ様だけでございます。
こやつ、ナタル・バジルールなる者は、私が愛玩するメス奴隷に過ぎませぬ。
>>501 では、わらわの目の前で、そのメス奴隷とやらを調教してみせよ。
わらわが気に入れば、主が今困っている件、わらわが解決してやる。
>501
マシュマー様にこのようなことを申し上げるのは大変失礼かと存じますが、
今日は久しぶりで調子が戻られておられないのでしょうか?
どうも、その……いつものマシュマー様とは様子が違うように感じるのですが…
>>502-503 ハハッ! かしこまりました、ミネバ様。
…では、ナタルよ。お望み通り、いつもの様に扱ってやろう。
ミネバ様の御前で、全裸となって、四つん這いとなれ。
>504
ああ、マシュマー様。レスを返される時にいつものようにアンカーを使われないので
てっきりトリップが漏れたのかと危惧しておりました…。
こちらの方はもしやマシュマー様のお使えされておられる方のゆかりの方なのでしょうか。
そうとは知らずとんだご無礼を……どうぞお許し下さい。
[ミネバにお辞儀をする]
それでは……失礼いたします…
[スルスルと服を脱ぎ、全裸になって言われた通り四つん這いになる]
>>505 (ナタルをキッと睨む)
ほら、貴様はマシュマーのメス奴隷なのだろう?
黙って奴の言う事を聞くのだ。
マシュマー、わらわの期待、裏切るでないぞ。
わらわを…感じさせてみせよ。
>506
はい……私はマシュマー様の卑しいメス犬でございます。
どうぞお気を静められませ…ミネバ様、と…お呼びしてよろしいでしょうか…?
[従順な目でミネバを見上げる]
>>507 主に、わらわをその名で呼ぶ事を許す。
マシュマーのメス奴隷であるなら、わらわのメス奴隷である事と同じだからな。
ほれ、マシュマーを満足させ、わらわの目を楽しませてみろ。
>>505-506 ほらッ! ナタルよ。
ミネバ様に、貴様のいやらしい尻を突き出して見せよ。
【ミネバに、うやうやしく乗馬鞭を差し出す】
これで、ミネバ様も我がメス奴隷をご寵愛して下さりませ。
※レス番号を入れるのが、ちょっとめんどくさかったので(^^;
>509
はい、マシュマー様…
[一瞬口端をゆがめながらも、すぐに従順な顔つきに戻りミネバにお尻を向けて突き出す]
ミネバ様、このような卑しいものを貴女様に向けるご無礼をお許し下さい……
[羞恥で顔を上気させ、秘劣からは愛液を滴らせている]
【了解しました。小心者なので疑ってしまい、済みません(汗】
>>510 (ナタルの秘裂を見つめる)
なんだこれは?もうしとどに濡れているではないか。
いやらしい!(ビシッ!)
マシュマー、主はこいつの教育がなってないのではないか?
まあ、主も最近は忙しかった様だからな。
ほれ、後は主に任せる。
調教でも、種付けでも好きな様にせい。
(マシュマーに鞭を手渡す)
>>510 【ナタルの頭の上に自分の足を乗せ、ナタルの顔を床につけさせる】
我らがスペースノイドの偉大なる指導者、ミネバ・ラオ・ザビ様の御前であるというのに、頭が高いぞ。ナタルよ。
ミネバ様。こやつ、ナタル・バジルールめは、地球連合軍少佐として、スペースノイドを苦しめておりました。
どうか、ミネバ様の手により、ご存分にこのナタルめに罰をお与え下さいませ。
>511
うクッ!
あ……申し訳ありません、ミネバ様…。
マシュマー様……私がいたらぬばかりに申し訳ありません……。
[鞭打たれて、秘裂をヒクヒクと震わせている]
>512
ぐっ……も、申し訳ありません…マシュマー様……
[地面に頬を擦り付けられ、歯を食いしばる]
(スペースノイド…? 一体何の話なのだ……?)
>>512-513 まあよい、マシュマー。
(ナタルの顔をジロリと睨み付ける)
メス奴隷よ、マシュマーは、わらわが己の純血を捧げた男だ。
今は、わらわの夫となるのに一番近い男。
その男のメス奴隷である事を、光栄に思え。
マシュマー、このメス奴隷に種付けをして、孕ませてやれ。
そうすれば、このメス奴隷も己の立場がよくわかるだろう。
いいな?
(二人に距離を置いて座り、なりゆきをじっと見つめる)
>>511 【ミネバに返された乗馬鞭を、ひざまずいて両手で受け取る】
申し訳ございませぬ、ミネバ様。
【乗馬鞭の先で、濡れきったナタルの女性を肉ヒダにそってなぞりながら】
…僭越ながら、ミネバ様に申し上げます。
ミネバ様も、お召しになっているものをお脱ぎになって下さいませぬでしょうか?
>>515 ええい、うるさい!
(マシュマーをじろりと睨む)
わらわは、主らの交尾が見たいのだ。
服は脱いでやる。だから、わらわに主らの行為を見せよ。
(するすると服を脱ぎ、全裸になって座る)
【しばらくROMをする。主らで存分にするがよいぞ】
(マシュマー様…また放置プレイなのですか…?)
>>513>>516 …かしこまりました。
【ナタルの女性から乗馬鞭を引き抜くと、ナタルの髪を掴みあげ、ミネバの腰にナタルの顔を押しつける】
ナタルよ。光栄に思うが良い。
我が子を産む事ができ、こうしてミネバ様にご奉仕できる事を、な…!
※すみません。電話落ちしてました。
m(__)m
>515,518
んんっ……! マシュマーさま……
[熱く熟れた果肉をなぞられブルブルと震える]
うぐ…っ、は……かしこまりました、マシュマー様…。
失礼します、ミネバ様…
[ミネバの脚の間に顔を割り込ませ、まだ毛の生え揃わない幼い恥丘に口付けする]
【お帰りなさいませ…良かったw】
>>518-519 ええい、わらわは見ているだけと言ったではないか…んっ…
(ナタルにあそこを舐められ、身体を震わせる)
ほれ、マシュマー、そのまま後ろから貫いてしまえ。
>>519 フフフ♪ しかとミネバ様にご奉仕するのだぞ、ナタル。
【ナタルの肉ヒダを、後ろから人差し指で左右に震わす様になぶっていく】
…ナタルよ。
「いやらしいメス犬である私に、マシュマー様のお子を産む許可を下さいませ」と、大きな声で頼んでみよ。
>521
んんっ! ふうぅんっ!
[マシュマーの乱暴な愛撫に身体を熱くさせながら全身をびくびくと震わせる]
うぅ……、マシュマー様…
い、いやらしいメス犬の私に、どうかマシュマー様のお子を……産む許可を、下さいませ……!
[プルプルと全身をわななかせながらハッキリとした口調で]
>>520 【左手で、ナタルの女性を乱暴に弄びながら】
…失礼します、ミネバ様♪
【右手で、ミネバの頭を優しく抱き寄せ、キスをする】
>>523 ああん、わらわの事はいいのだ…んふっ…
(マシュマーのキスを受ける)
わらわは、主が、わらわに見られながら種付けをする瞬間を見たい。
わらわの為に、やってくれるな?
(ナタルの頭を掴み、自分の股間に押し付けながらマシュマーにほほえむ)
>>522>>524 …解っております、ミネバ様♪
ともに、このメス奴隷めをなぶってやりましょうぞ!
…ナタルよ。存分に、我がセロ家の子を妊むが良い!
【後ろからナタルの腰を掴み、ナタルの女性に自分の男性を力任せに挿入する】
>523-524
あぅっ……! っ……!
[マシュマーとミネバの口付けを見せつけられてすぐに眼を伏せ唇を噛み締め、
乱暴な愛撫に漏れる声をこらえながら身を震わせている]
う……ふぅ……んっ
[ミネバに頭を押さえ付けられ、思い出したようにミネバの秘裂を丁寧に舌でほぐして行く]
>525
ンクッ、ぅむう……っ!
[勢い良く滑り込んで来たマシュマーの感触に脚をガクガクと震わせ、キュッと締め付ける]
んちゅっ、むぐ……んっ
[ミネバの秘裂をほぐしていた舌先をグっと奥へと差し込み、こねまわす]
>>526 ふぁっ!この、メス奴隷がっ!
(ナタルが舌を入れて来たので、驚いてナタルの頭を掴む)
わらわは…まだ、マシュマーともそんなにしてないのに…!
(ナタルの愛撫の気持ちよさに、ガクガクと腰を震わせる)
ま、マシュマー!このメス奴隷をもっとかき回すのだ!
>>526-527 ハハッ!
【ナタルの腰を掴む手にさらに力を入れ、上から下に叩きつけるかの様に自分の腰を動かしながら、ナタルの突き上げていく】
オラオラオラオラァーッ!?
ナタルよ! 新年は、育児に追われる年となりそうだな!
そろそろ、イくぞ!
>527
んっ……ミネバ様に御奉仕を、との命令でございますので……
[ミネバの様子を見ながら割れ目全体を口で覆い、小刻みに舌を震わせクリトリスを刺激する]
>528
んぶっ! ふっ…うぅっ! んふぅっ!
[マシュマーの激しい突き上げにお尻を突き返してグイグイと押し付けて行く]
んっ…! ふあぁっ、マシュマーさまっ……!
[自分の膣内で徐々に昂るマシュマーのモノを感じ、膣壁がビクビクと震え収縮する]
>>528-529 ほらっ!出せマシュマー!
主のDNAがメス奴隷に届く瞬間を、わらわに見せてみろっ!
(ナタルの頭を押さえながら、マシュマーの目を見つめる)
>>529-530 よく御覧下さりませ! ミネバ様!!
オラ!
オラッ!!
…オゥッラァーッ!?
【力づくでナタルの頭をミネバの女性にグリグリと押しつけつつ、ナタルの左脚の太ももを小脇に抱えながら、勢いに任せてナタルの女性の奥深くに自身を入り込ませると、ナタルの子宮に遠慮なく大量のザーメンを送り込む】
>530-531
んっ、んっ、んんぅ──────────っ!!!
[マシュマーのモノをこれまでに無いほど奥深くに感じながら、
注ぎ込まれるザーメンの熱さにビクビクと痙攣し、マシュマーをきつく締め上げ律動する]
んっ……じゅっ…ちゅうぅっ
[自らの快感を伝えるように、ミネバの割れ目を奥深く舌でえぐり、クリや尿道もろともきつく吸う]
>>531-532 (二人の身体がびくびくっと震え、マシュマーが中に注いでいるのが分かる!)
こ、これが種付けか…すごい、すごいぞ!
(ナタルの頭を身体ごと横におしのけ、自らの秘裂を指で左右に開く)
マシュマー!わらわにも種付けしろ!
今すぐだ!今すぐなら許可するぞ!
>>532-533 【ミネバに押しやられあおむけになったナタルの女性を、まるで蓋をするかの様に、足で踏みつけながら】
…ハッ! 恐れながら、ミネバ様に我が種子を贈らせて頂きます!
【突如、ミネバの足首を掴みあげ、ミネバの身体を持ち上げると、ナタルの胸の上にミネバの頭を乗せる】
…では、不肖マシュマー、参らせて戴きます!
【ミネバを、マンぐり返しの体勢にすると、ナタルの身体の上で、一気にミネバを自分の男性で差し貫く】
>>534 (すぐに大きくなったマシュマーに貫かれ、悶絶する)
ああ、いい…深いぞマシュマー、そのまま!そのままわらわをかき回して、わらわの中で出すのじゃ!
(舌を出し、マシュマーにキスをせがむ)
>533
う……クッ…
[ミネバに押し退けられ、屈辱に顔をゆがめながら歯を食いしばる]
>534
ひグッ!! ふ……うぅ……
[マシュマーに敏感な部分を踏み付けられ、苦痛に堪えながら思わず涙が滲む]
はぁ……、クッ…! 失礼します…ミネバ様…。
[自分の身体の上に転がされたミネバに気を取り直し、落ちないように優しく両手で身体を支えてやる]
ん……失礼……
[自分の身体の上でマシュマーに貫かれるミネバの首筋に優しく愛撫する]
>>535 【ナタルの身体を下敷きにしながら、ミネバの小さい尻を両手で鷲掴みにしつつ、ミネバを力強く突いていく】
ミネバ様ッ!
良いッ!!! 良いですぞぉーッ!?
>>536-537 そうか?わらわはそんなに良いか?
そこで下敷きになっているメス奴隷よりもか?
(マシュマーに深く貫かれながら、ナタルに見せつけるように、にやりと笑う)
マシュマー、わらわはもう壊れてしまいそうじゃ。
早く、早くわらわの中に注げ、命令じゃ!
(首筋からの感触にぞくぞくしながら命令する)
>>536 【狼が獲物を貪り喰べるかの様に、ミネバのにキスし、その舌に吸いつく】
フッフッフ♪
…今の貴様の姿を、貴様の想い人が見たら、何と言うのだろうな。
【腰を動かし、ミネバを犯しつつ、ナタルの身体をも揺さぶりつける】
>538
[マシュマーとミネバの行為から顔を背け、眼を閉じてじっと堪えている]
>539
んんっ……
[自分に対するマシュマーの問い掛けに眉をしかめ、瞳を潤ませてじっとマシュマーを見つめる。
押さえ付けられ揺さぶられて、堪えても肺から空気が漏れる]
>>539-540 マシュマー、んっ…わらわはもう限界じゃ…!
出せっ!出してくれっ…!
(身体の奥がぎゅうっと締まる間隔に襲われながら、涙目にマシュマーに訴える)
ううっ…うっ…!
(強烈な快感に身体をピクピクと痙攣させる)
>>538 最高でございます、ミネバ様!
【もはや容赦なくミネバを、ザッシュッザッシュッと突き崩していきながら】
イきますぞぉッ、ミネバ様ッ!!
ほぅらッ…!?
【ミネバの幼い尻を力強く掴みあげ、ミネバの腰を自分の腰に密着させつつ、ミネバの頭をナタルの乳房の中に埋めると、ミネバの子宮に自分のたぎる熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
>>542 マシュマー、くぅっ…!
(マシュマーの熱い迸りを感じ、絶頂を迎える)
ふぅ…なかなか良かったぞ、マシュマー。
機会があればまた頼む。
(いそいそと服を着て去っていく)
【では失礼する】
【マシュマーさまのレス待ちで…】
>543
【お急ぎでしょうか? お疲れさまでした(^^)】
>>540>>543 ハハッ! ミネバ様。ご足労頂き、このマシュマー、歓喜の極みでございました!
【ミネバを見送った後、ナタルの頬を優しく撫でていく】
…フフ♪ この私がネオ・ジオンの丞相となった暁には、貴様は私の代理補佐として取り立ててやるぞ。
では、またな…!
※ミネバさん、ナタルさん。長い時間、お疲れ様でした。
良いお年を、お迎え下さいませ。
m(__)m
>545
マシュマー様……ありがとう…ございます…。
どうぞ、お気をつけて…
[マシュマーに撫でられた頬に愛おしそうに手を添え、マシュマーを見送る]
う……マシュマー様……
[その場にうずくまり身体を震わせる]
【マシュマーさんもお疲れ様でした。どうぞ良いお年を(^^)】
…ご飯だけのつもりが、とんだ時間を使ってしまったな。まったく、トノムラの奴…(ブツブツ)
ん、ナタル…どうしたんだい?
>547
なんでもないぞ、ノイマン。
私はもう行かねばならん。また来年、な。(ニコ)
【これから出かけます(汗)
今年はお世話になりました。また来年よろしくお願いしますm(__)m】
>>548 あ、はい。また来年ですね。よいお年を(にこっ)
(去っていくナタルを見つめている)
【こちらこそ、今までお世話になりました。】
>547
ああ、忘れ物だ。
[戻って来てノイマンの頬にキスをする]
ではな。(敬礼)
>549
【「今まで」では意味が変わってしまうと思うのですが、そういう意味ですか?】
【ごめんなさい。友人を待たせているのでもう行きます…】
>>551 【今までお世話になりました。これからもよろしくお願いします。という事です】
さすがに、大晦日のこの時間じゃ、誰もいないかしらね?
>>543 [・・・ノイマンの時も思ったのだけれど、いそいそ、ではなくて、そそくさ、では
ないかしら?意味がまるっきり変わってしまうように思うのだけれど・・・]
【あまり細かい事は書きたくないのですが、ちょっとした言葉遣いで萎える事も
ありますので書いてみました・・・】
>>555 こ、こんばんは、艦長(汗
私が間違った使い方をしたから、でしょうかね。
>>556 こんばんは。
ええと・・・、まあいいのだけれどね。
なんだかいそいそだと・・・やることやったし、とっとと帰ろう、って感じがするの。
そそくさだと、ちょっと慌てたように、という感じかしら・・・。
補足すると、いそいそ、というのはこれからに期待しているような言葉だから・・・。
動作にうれしさのあふれているさま。うれしくて動作がはずむさま。
「朝から―して支度に取りかかった」「―(と)出かけて行く」
↑これが元々の意味だけど・・・行為の後には違うかしらって。
>>557 なるほど…その、お気を悪くされたのなら、謝ります。
>>559 気を悪くというか・・・一応、分かっているつもりだったけれど・・・何となくね。
皆さんが正しいと思ってらしたら、見ている私がツライのでw
だから、謝らなくていいのよ。
>>560 なるほど…さすが艦長ですね。
今日は、艦長はこれからどうされるのですか?
>>561 ごめんなさいね、変な事に細かくって・・・。
これから?少しのんびりしようかと思っているわ。
【今日は慌しく、ようやくPC前にこられたと言ったところなのですが、少し
酔っていてキーボードを打つ手がおぼつきませんw】
>>562 そうですか(にっこり)
そういえば、今日はバジルール少佐がマシュマー殿とお会いできた様で…。
【お〜、いいですね、お酒。ふふっ♪】
>>563 そのようね・・・ずっとすっぽかされっぱなしだったので、良かったのでは
ないかしら?マシュマー様も気にしていたでしょうし。
ノイマンは・・・今年はどうだった?
【スパークリングワインを少し飲んだだけなのですが・・・結構きいてますw】
>>564 そうですね、結局年末までいらしてたのも、マシュマー殿に会いたかったからなのでしょうね。
私ですか?
それはもちろん、ここで皆に出会えた事が、最高の幸せですよ。
【私も買ってこようかな?】
>>565 それもあるのでしょうけど・・・貴方の事を気にかけていたからではないの
かしら?(微笑)
そうね、ここでは私も色々な経験をさせて頂いたわ。
たくさんの方が来るようになって、スレの進行も早くなったし・・・。
来年も皆さんと楽しく過ごせるといいわね。
【お酒は強いのかしら?wでも、年末PC前で、というのも楽しいかも】
>>566 うっ…彼女に、余計な心配を掛けさせてしまったのでしょうか…。
私はまだまだ新参者ですけど、来年以降もここにいられるといいですね。
楽しく…そうですね、楽しく。
【お酒?中の人は強いですよ。こうやって過ごす年末も悪くないですね】
皆様、こんばんは♪
ちょっと早いかも知れませんが、今夜は、東洋の民族衣裳を着てみました♪
>>568 早いというかなんというか…(^-^;
こんばんは、貴女とは初めまして、でしょうか。
よろしくお願いします(手を差し出す)
>>567 ふふふ、私も余計なお世話だったかもしれないわねw
【私も強いんですけどねw何だか珍しく動機が激しいです…】
>>568 こんばんは、ローラさん。
あらまあ・・・艶やかね。金や銀が織り込んであるのかしら・・・素敵ね。
>>570 そんな…お世話していただいて、とても感謝していますよ(滝汗)
【動機の原因は、ここ…?なんて。具合が悪い様でしたらやすまれて下さいね】
>>569 貴婦人に対する挨拶は、こうですよ♪
【手の甲を上にして、手を差し出す】
そして、まずは殿方から名前を名乗って下さいな。
>>570 ありがとうございます、ラミアス艦長♪
ラミアス艦長も、お召しになられては如何ですか?
きっと、よくお似合いになりますよ♪
>>571 凄い汗ね・・・
[苦笑してハンカチを取り出し、ノイマンの汗を拭く]
それじゃ・・・お世話が違う意味に聞こえるわ。
【ありがとうごさいます、大丈夫ですw】
>>572 そうね・・・とても素敵だけれど、タオルをつめたり腰を締めたりするので
とても苦しいのでしょう?
私には向かないと思うわ・・・。あなたのを見ているだけで充分よ。
>>572 (ローラが手を差し出すのを見て一瞬躊躇する)
えぇと…これでいいのかな?
(ローラの指先を受け取り、手の甲に口を付ける)
初めまして、アーノルド・ノイマンと申します。
以後お見お知りおきを…。
(マリュー艦長の晴れ着姿を想像し、顔を真っ赤にしている)
>>573 (マリューに汗を拭かれ、ますます顔を赤くする)
どうも…ありがとうございます。
来年もご迷惑をお掛けすると思いますが、よろしくお願いしますね。
(ぺこりと頭を下げる)
>>573 それは、残念です。
帯で締めつけるのも、コルセットに比べれば、まだ楽なのですよ♪
>>574 初めまして♪
ミリシャで、ホワイト・ドールという機械人形の運転手をしておりますローラ・ローラと申します。
よしなに♪
>>576 ホワイト・ドールですか。
我が艦のモビルスーツと同じ様な物でしょうか。
あ、私は、こちらのマリュー艦長の元で、アークエンジェルの操舵手をさせていただいております。
>>575 あら、今年が終わらないうちから来年の迷惑の話なの?まあいいけど・・・
こちらこそ、よろしくお願いします。
[同様に頭を下げてから顔を上げ、微笑む]
>>576 そうなの・・・。
素敵だとは思うのだけれどね。
士官学校時代から、あまりドレスアップするのは得意ではなくて・・・。
周囲の人が色々言うのがうるさくてたまらなかったわ。
>>578 か、艦長が着られれば、素敵に決まっています!
(言ってしまってから、はっと口をつぐむ)
す、すいませんでした…。
>>577 モビルスーツ、とも呼ばれておりますね。
戦艦の操舵手なのですか? それは、ご苦労様です。
>>578 慣れてくれば、その色々と言われるのも楽しいものですよ♪
>>580 苦労といっても、艦長が優秀ですから…
(頬を赤らめる)
あのっ、艦長の晴れ着姿…見たいです。
>>579 あ、ありがとう・・・というのもおかしいのかしら・・・。
[無意識に顔が赤くなる]
>>580 そういうものかしら・・・?
ローラさんは女性らしい格好が好きなのね・・・。
私は、作業服とかの方が気楽で良いわ(微笑
>>581 見たい・・・と言われても、すぐに用意できるようなものではないのではない
かしら・・・。
[困惑してノイマンから目を逸らす]
>>581 (~▽~;
>>582 …女性らしい格好が好きというか、やむをえずこうなったというか(汗)。
ラミアス艦長さえご希望なら、晴着をご用意させて頂きますよ♪
>>582 では、近い内に私が用意しておきますね。
そうしたら、着ていただけますか?
(期待の眼差しをマリューに向ける)
(以前にナタルの為に用意したチャイナドレスもよさそう…などと想像している)
※あ、やっぱりボブ・サップが勝ちましたね。
>>583 [・・・やむを得ず?]
>>584 ノイマン・・・あなた何か良からぬ事を考えているのではなくて?
[妙に浮かれた様子に、疑心暗鬼になっている]
まあ・・・ええと・・・それでは、年も新しくなる事だし、着てみようかしら。
>>585 [あ、そうなんですね、私は紅白です]
>>587 きっと、よくお似合いになるはずですよ♪
ラミアス艦長♪
>>586 ※ま、当然の結果かと(^^;
>>587 そ、そうですか?
(ぱぁっと顔を明るくする)
(やっぱりチャイナドレスも用意しよう。サイズは…大体分かるかな?)
>>588 それで、ローラさん・・・どうすれば良いのかしら・・・?
確か・・・着物って下着を着けてはいけないのでしょう・・・?
[ローラに近付き、耳打ちする]
>>589 ・・・。
[やっぱり良からぬものを感じている]
>>590 …それでは、こちらでお召し替えになって下さいませ。
【マリューを、別室へと案内する】
(ラミアス艦長って、僕の正体をご存じなかったっけ?)
>>591 ありがとう・・・以前、着た事もあるので大体は分かるけれど・・・
手伝って下さる?
[別室に行き、軍服を脱ぎながらローラに話しかける]
【私も記憶が曖昧ですので、知らないということでw】
>>592 解りました♪
【マリューが服を脱ぐのを手伝いながら】
…キレイなお身体をしているのですね、ラミアス艦長♪
【マリューの腰の線を、後ろから指先でなぞる】
※携帯からですので、0時を過ぎると、NTTの規制にかかって闇落ちするかも知れません(汗)。
>>593 きゃ・・・!
[背中をなぞられ、身体をびくんと震わせる]
くすぐったいわ・・・
[くすくすと笑いながら躊躇せず下着を全て脱ぎ、肌着を着て振袖を羽織る。
しかし、やはり帯は独りでは無理のようだ・・・]
【そうですね・・・じゃあ、サクサク着てしまいます・・・】
【あ、もうdocomoダメみたいですね(苦笑】
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね。
あけましておめでとうございます。
[軽く頭を下げる]
>>598 よろしくお願いします…(ぎゅっ)
あれ、まだ帯が締まってませんよ?
>>599 こちらこそ、宜しくね・・・って、あ、これは・・・ローラさんが急用が出来たみたいで
適当に結んでしまったのよ・・・。
一応、それなりに着れたから、部屋から出てみたのだけれど・・・。
[やはり下半身が少しスースーするのが気になる]
>>600 適当に、といっても…これは…。
(あまりに胸が強調された着方に、目のやり場に困る)
あ、あの、やはり…下着は付けてらっしゃらないのですか?
(着物姿をまじまじと見つめる)
>>601 あら・・・いやだ、もう着崩れてる・・・!
[ノイマンの視線に気付き、慌てて胸元を隠す]
[下着の事を聞かれて]
それは・・・
[答えられず、頬を赤らめる]
>>602 (マリューが恥ずかしそうにうつむく姿に、欲情してくる)
艦長…ここで、姫始めしませんか?
(おもむろに着物の下から手を入れ、太股をさすっていく)
もう…濡れているみたいですけど…?(にこっ)
>>603 姫初め・・・って、や・・・っ!
[太腿をさすられ、身悶える]
濡れてなんか・・・いないわ・・・ああっ!
[秘部に指が近付いてくる感覚に、ノイマンの身体を押し返そうとする]
>>604 (マリューの抵抗を押し返し、強引に秘部に触る)
やっぱり…濡れていませんか?
(反対の手で、胸元を「ぐいっ」とひっぱり、乳房を露出させる)
このまま…しちゃいましょうか…?
(着物を強引にたくしあげ、秘部まで露出させる)
>>605 や、やだ・・・そんなっ・・・や・・・っ!
[秘部に触れられ、力が抜けて行く]
ノイマン・・・やっぱり・・・着物とかどうでもいいんじゃな・・・い・・・っ!
[脱がされ、その行為に流されてしまいそうになりながらも、そう言ってノイマンを
睨みつける]
>>606 いえっ、こんな時に、そんな着物を着た貴女を見てしまったから…!
(欲情した目でマリューを見つめ返す)
すいません、このまま…いきますよ。
(ファスナーを降ろして肉棒を露出させ、マリューの片足を上げさせる)
いきます…んんっ…!
(そのまま、剛直をマリューの中へ突き刺していく…!)
>>607 やあん・・・!
[血走った瞳のノイマンを見て困惑しながらも、身体が熱くなる]
や・・・っだ、そんな・・・!
[下半身もドクドクと脈打っているのを見てしまう、片足を上げさせられて
抵抗を試みるが、着物の為に動き難い]
いやああっーーー!
[唐突に突き上げられ、悲鳴を上げる。歯を食いしばって耐えるが、心の
準備が出来ていない為、痛みが走る]
>>608 (マリューの叫びに、はっと我に返る)
あっ…す、すいません…。
(しかし、目の前の、あまりに妖艶で美しいマリューの姿に、肉棒を抜く事が出来ない)
マリュー…少し、このままで…いましょう。
(マリューの中に入ったまま、マリューの目を見つめてから、ゆっくりと口付けをする)
>>609 や・・・あん・・・っ・・・!ああ・・ん・・・
[ノイマンの身体にしがみつき、じっと耐えている。膣内に性器が入ったまま
なので苦しいが、突き上げられていない為痛みはおさまってくる]
[ノイマンに口付けられ、少しずつ身体が開放されていくのわかる]
いい・・・わ、アーノルド・・・動かして・・・。
>>610 (マリューとじっと抱き締めあい、互いを感じあう。
マリューの中が…段々と、しっとりしてくるのが分かる)
マリュー…いきますよ。
(抱き締めあったまま、ゆっくりと腰を動かしていく。
着物を着崩したマリューの身体は、とても熱い)
んんっ、はぁっ…!
(こぼれた胸に手を這わせ、感触を味わいながら、
徐々にマリューの奥の方へ突き上げていく…!)
>>611 アーノルド・・・ん・・・んはぁ・・・んっ!
[ノイマンの腰が動き出し、徐々に快感の波が押し寄せてくる。ぎゅっと抱き
つくと、膣内が弛緩し始めている事を自覚してしまい、かあっと身体が熱く
なる]
はあん・・・いい・・・っ・・・あ、あ・・・っ!
[胸を揉まれると、思わず甘い声を上げてしまう。少しずつ理性が失われ、
口元が緩んで行く]
>>612 (ナタルの中が、徐々にぬるぬるに、なめらかに自分を締め付けてくるのが分かる)
マリュー…感じてきてくれているんですね…♪
激しく…いきますよ…!
(マリューの身体を壁に押し付け、ゆるんだ口元に熱い口付けをしながら、ぐいっぐいっと腰を使い、マリューの奥の奥までをかき回していく…!)
あぁ、マリューの、中、熱い…熱いです…!
(奥まで突き刺しながら、着物姿のマリューをじっと見つめる)
>>613 【な、名前を間違えました…すいません】
【ごめんなさい、首吊って逝ってきます。おやすみなさい…】
>>613 ん・・・ふっ・・・、あ、あ・・・あっ!あ!
[口付けと腰使いに酔いながら、ノイマンにぎゅっと強くしがみつく。膣内が
疼き、快感が身体を支配して行く・・・]
あ・・・あん・・・アーノルド・・・ああん・・・っ・・・!
[性器が奥に辿り着き、息を吐きながらも自ら腰を動かし始める・・・]
>>617 【正月早々、凹まない!後で来難くなるだけですよ】
>>619 【はい、そうですね。最後までいきます】
>>618 マリュー、あぁ、マリュー…!
(マリューにしがみつかれ、密着したままぐいぐいと腰を動かしていく)
あぁっ、マリュー、そんなに、されたらっ…!
(マリューに腰を使われ始め、自分の動きと共にマリューの中が激しくかき回され始める)
んんっ、マリュー!マリュー!も、もう…いきそう…!
(マリューを突き上げる腰の動きを止められない。限界が…近い…!)
>>621 はぁん・・・あん、あん・・・ああん・・・!
【ノイマンの動きに合わせて腰を使い、性器をぎゅうぎゅうと締め付ける。
最奥の擦られている感覚にたまらなく夢中になっている]
あ、アーノルド、アーノルドぉ・・・ん・・・!ん・・・ふぅんん・・・!
[ノイマンの絶頂感が伝わり、自らも昇りつめて行く]
>>622 (マリューの最奥の、コリコリとする所をこすりあげる感触がたまらない)
あぁっ、マリュー!マリュー…んんんっ…!
(その一番奥に亀頭を叩きつけると、精液を「びゅっ!びゅっ!」とその更に奥に叩きつけていく…!)
はぁっ、はぁっ…
(マリューの着物を汚さないように、丁寧に肉棒を引き抜いていく)
【ごめんなさい…正月から自己嫌悪です】
>>623 ああん・・・!あ、ああん---・・・!
[熱い精液が注がれる感覚が、身体中を駆け抜けて行く・・・]
[力が抜け、頭の中がぼんやりとしたままノイマンに身体を預けている。性器が
抜き取られると、徐々に身体の熱さがおさまってゆく]
【まあ・・・さすがに萎えますね(苦笑】
【今晩はこれで失礼しますね。お疲れ様です】
【はい、お疲れ様でした】
ふぅ…、少し飲み過ぎた…(ふらふら)
【気分悪くなって横になりながらです(汗】
>>627 あら・・・ナタル、大丈夫・・・?
【年末のアルコールは効くんでしょうか?w私はもう平気ですけどね】
>628
ああ、これは艦長、遅くまでご苦労様です。(敬礼)
私は大丈夫……う゛…
[青い顔で口元を抑える]
【ワインにシャンパン、チューハイ、本酒とチャンポンしたせいかと…(^^;】
>>629 具合が悪いのに、敬礼なんてしなくていいのよ・・・
はい、お水飲んで・・・お薬は?飲んだの?
【それはいくらなんでも飲み過ぎですw・・・あ、やっぱり失礼しようかしら。
まだROMってるかもしれないし・・・。姫初めの仕切り直しで(苦笑】
じゃ、お大事にね・・・。
>630
はぁ…ご心配おかけして申し訳ありません…
[渡された水を飲み干す]
私ももう休みます。艦長こそ、風邪など召されませんようお気をつけて…。
【全部お猪口1杯分くらいづつしか飲んでないのですけどね。外の人に似て弱いかも…?
今年もよろしくお願いしますm(__)m ではお休みなさい】
新年あけまして、おめでとうございます。
今年も、宜しくお願い致します。
m(__)m
ラミアス艦長。昨年は、失礼致しました(汗)。
(激しい罪悪感に打ちのめされている)
皆さん、お正月のご旅行にでも出かけてらっしゃるのかな?
それとも、元日早々、ここに来ている私の方が…。(^^;
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくね。
今日はようやくゆっくりできるわ…。
アケオメ
ことよろ
>>635 フレイさん。あけまして、おめでとうございます。
【振り袖をなびかせながら、くるりと回って】
…どうです? 似合ってるでしょう♪
>>637 そうね、民族衣装はよく分からないけど…きらびやかね。
(私が着たらもっと綺麗に決まってるのに)
>>638 そうでしょう♪ お正月は、やはり艶やかにしませんと♪
>>639 そうね。
まあ、私は喪中だから(ぼそっ)
貴女は、今日はゆっくりできるのかしら?
>>640 …お正月から、暗い話は控えましょうよ(汗)?
ええ。私は、ゆっくりできますよ♪
【扇子を広げて、口元を隠しながら、フレイを横目で見やる】
…何を、期待なさってるんですかぁ?
>>641 期待っていうか、スレタイ通り、よね。
まあ、どっちでもいいけど…雑談も嫌いじゃないしね。
>>642 私も、どちらでもよろしいですよ♪
【パタパタと、扇子を扇ぎはじめる】
それで、何の話を致しましょうか?
>>643 何の話って、改めて言われても困っちゃうわね…。
貴女は、何かネタでもないの?
そういえば、昨晩は大きな獲物を逃したわね(ふふっ)
>>644 …そうですね。
【扇子をパンッと閉じると、フレイの左横に立ち、パシッとフレイの尻を扇子で叩く】
…同じ女性に対して、「獲物」等と呼ぶのは、無礼でございましょう?
>>645 あんっ!(お尻を押さえる)
確かにそうね。悪いことを言っちゃったわね。
ん〜…。
>>646 …どうやら、貴女は反省が足らない様です。
おしおきをして差し上げますから、お尻を突き出さいませ。
>>647 (少し何かを考えるが、黙ってお尻を突き出してローラに向ける)
>>648 素直で、よろしいですよ♪
【スカートをまくし上げ、フレイのパンツを膝まで下ろす】
…さぁ。ご自分の悪いところを大声で宣言して、よく自分自身を省みるのです。
…どうやらフレイさんは、どこかに行かれた様ですね(汗)。
私も、少しの間、席を外させて頂きます。
>>650 …ごめんなさい、寝落ちしてしまっていたわ。
元日早々、ごめんなさい。
新年早々悲喜こもごもだな。
改めて今年もよろしく頼むぞ、諸君。
>>652 こんばんは、お姉さま。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
>653
こんばんは、フレイ。ゆうべは遅かったと見えるな。(ニコ)
私は新年そうそう風邪を引いてしまったようだ…艦長にあんなことを言った手前、
何とも情けない話しだがな。(苦笑)
>>654 こんばんは(にこっ)
あらあら…今日は、早めにおやすみ下さいね(ぎゅっ)
>655
うむ。そのつもりで早めに引き上げて来たのだ。
でなければここに来れるのも深夜になっていたことだろう…。
【とは言え暇なのですでに横になりながらですがw】
>>656 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
身体の調子がお悪いのですか?どうぞお早めにおやすみになって下さい。
>657
うむ。ノイマン少尉、ご苦労。今年もよろしく頼むぞ。(敬礼)
いや…体調の優れない時ほど人恋しくなるものでな。
本当に駄目な時はそのまま休むので気にするな。ありがとう。(ニコ)
>>658 今年もよろしくお願いします(敬礼)
そうですか…それでは、ご一緒にいさせていただきます。
(ナタルの横に座る)
明けましておめでとう。
今年もよろしく頼む。
なんじゃ、マシュマーはいないのか。
>>660 初めまして、お嬢さん。
アーノルド・ノイマンといいます。よろしくお願いします。
>>661 うむ。主は、わらわの事を「ミネバ」と呼ぶ事を許す。
>>662 は、はい、よろしくお願いします、ミネバ嬢。
(少佐はおやすみになられたのだろうか…?)
(ROMらせて頂いているぞ。迅速なレスを返すのは無理そうなのでな)
誰もいなくなってしまったのか…。寂しいものだな。
正月の夜だし、仕方ないか…。
>>666 わらわはいるぞ。
主はまだここにおるか?
>667
これはミネバ様。[ひざまづいて礼をする]
私めに何か御用でしょうか?
>>668 いや、主の体調が悪そうだったからな、
昨晩の種付けが原因ではないかと思っただけだ。
奴隷の具合を見るのは主人の役目だからな。
>669
昨晩のことは関係ありますまい。私の自己管理が至らなかっただけでございます。
ミネバ様はお優しいのですね。
[ひざをついたままでほほ笑みかける]
>>670 世辞はよせ。わらわは主君の務めを果たしているだけだ。
どうだ?マシュマーの精は主に届いたか?
わらわは、主とマシュマーの子を見たい。主にとっては迷惑な話かもしれぬが。
皆の者。新年あけまして、おめでとうございまする。
m(__)m
>>669 これは、ミネバ様♪
元日からご尊顔を拝し、このマシュマー、恐悦の極みにございまする。
m(__)m
>>672 マシュマーか、うむ。今年もよろしく頼む。
その民族衣装はどうかと思うがな。
>671
わかりません…こればかりは、
行為のみで望みどおりの結果が得られるものではございませぬ。
[困ったように微笑む]
>672
[マシュマーの姿を見て、礼をしながら無言で下がり場所を譲る]
>>674 そうか、それもそうだな。
確か、精が付くと「せーり」が来なくなるのだよな。
もし精が付いたか分かったら、わらわに報告せよ。よいな?
>>673 え゛(汗)?! そッ、そうでございますか?!
ネオ・ジオンの紋を入れた、特注品でありますが(汗)?
>>674 ナタルッ!
…どうだ? この袴、私に似合っているであろう…?!
【異様な迫力で、尋ねる】
>675
はい、かしこまりました。ミネバ様。
[顔を伏せながら苦笑する]
>676
は…? ええ、まぁ……お似合いかと思いますが…。
[どこか困惑したような顔]
>>676-677 マシュマー、主のセンスをメス奴隷に尋ねてどうする。
今晩は、種付け調教はせぬのか?
(二人から離れた所で腰を降ろす)
>>678-679 …ハッ! 申し訳ございませぬ。
(折角、気合を入れて決めてきたのに〜)
…ミネバ様も、この私めに身体を預けて頂ければ、その威を以て、かのメス奴隷(ナタル)をさらに調教できまする。
>>680 まあ、わらわも人のセンスを笑うことはできぬがな。
(自嘲的に笑う)
なんじゃ、わらわの身体はメス奴隷の為のエサか?
(離れた所で服を脱ぎ、全裸になって座る)
そういえば、メス奴隷には思い人がいると言っていたな、マシュマー。
それは本当の事か?
【かなり受け身になりますがよろしいですか?】
【もし20分以上レスがつかない時は寝落ちしてると思ってくださいm(__)m】
>>682 【主がいなくなれば、わらわが身体を差し出せばよかろう…よろしく頼む】
>>681-682 恐れ入ります、ミネバ様♪
主人がお召物を脱がれたというのに、奴隷たる貴様が脱がぬとは何事か!?
【ナタルを押し倒し、その衣服を乱暴に引き裂いていく】
ミネバ様。このナタルめの顔の上を、またいではもらえませぬか?
※了解しました^^
>>684 仕方がないのう…これでよいか?
(ナタルの鼻と口をふさぐように、マシュマーに背を向けてまたぐ)
>>681 …あ、ハッ。
このナタルめには、想い人がいるらしいのですが、こやつ、口が堅く、それが誰なのか私は存じませぬ。
※携帯の電池が、切れそうです(^^;
>681-684
あぅっ! も、申し訳ありません…!
[押し倒され、マシュマーの為すがままに全裸で横たわる]
【3人で1レスずつ順番に返すのが分かりやすいでしょうか(落ちたとか…汗)】
>>686 【むう…では、今晩はやめておくか?主も精進が足りん…】
>686
【確かフルネームでお伝えしたはずです…(^^;
でも電池ぎれでは続行は無理でしょうか?】
>>685 …いえ。座るのではなく、立って下さりませ♪
【ミネバをナタルの顔の上で仁王立ちにさせると、後ろからミネバの女性を指で弄んでいく】
>>689 ※そうでしたっけ(汗)? 電池は、もう暫くもちそうです。
>>690 【では、「マシュマー→私→ナタル」でよいか?】
(ナタルの顔の上で立ち上がり、後ろから秘裂をいじられる。
やがて愛液があふれ、ナタルの鼻や口の上へ垂れていく)
んふぅっ…これが、メス奴隷の教育とどんな関係があるのだ…?
[マシュマーの指が他の女性を愛撫する様子を見せつけられ、眉をしかめながら目を閉じる。
自分の顔にポタポタとたれ落ちる愛液をじっとこらえて黙って受けている]
>691
【その方が無駄もなくてよいかと】
>690
【はい。時期は忘れましたが元部下だというのもお伝えしましたよ。
「アーノルド坊や」と揶揄されて、部下だけど年下ではないから坊やはどうかと
突っ込もうかどうか悩んだ記憶がありますw】
>>691 …フフフ♪ このナタルめに、自分の立場を教えてやらねばなりません。
ミネバ様。このナタルめの顔に、ご小水をおかけ下さいませ。
※了解しました^^
>>692 ※思い出しました(^^; 失礼しました。
m(__)m
>>693 (「小水を掛けろ」と言われてマシュマーに振り返る)
そ、そうだな。
恥ずかしいが…いくぞ。
(下腹にぐぐっと力を掛けると…ちょろちょろと小水があふれ、ナタルの顔を汚していく)
(ぶるっと身体を震わせ、ナタルの上にしゃがんで秘裂の後始末をさせる)
ふっ…しかし、メス奴隷の分際で自分の部下を愛するなど、片腹痛い事だな。
(上から、小水まみれのナタルを睨み付ける)
メス奴隷よ、そいつとは種付けしたのか?
>693-694
[マシュマーの言葉を諦めにも似た様子で聞きながら、マシュマーの顔を見上げる]
ぅ……くっ…
[覚悟したように目を閉じ、毅然としてミネバの排泄物を受け、苦しそうに顔を歪める]
う……ミネバ様、それは………はい、…しました……。
[口端を辛そうに歪め、目を伏せる]
>>694-695 仰せの通りでございます、ミネバ様。
ですから、このメス奴隷には、我がネオ・ジオンの「公衆便所」だという事を、しかとたたき込んでやらねばなりません。
【ミネバの肩を優しく抱いて、ミネバとナタルを69の体勢にすると、ミネバに極太バイブを手渡す】
…これで、ミネバ様もナタルめをご調教なさりませ♪
【ナタルの唇の真上で、ミネバの女性に、自分の男性の先をあてがう】
【ごめんなさい、体力の限界がきました…
私はここでドロップアウトしますのでお二人で楽しんでください(^-^;オヤスミナサイ】
>>696 (ナタルの言葉を聞いて、口の端をゆがめる)
やはりな…さすがはメス奴隷といったところか。
では、精が付いたとしても、誰の種か分からぬではないか。
まあ、そいつと種付けするな、と言っても、主は隠れて種付けするのだろう?
それがメス奴隷の本性なのだからな。
(ナタルに自らの秘裂を見せながら、ナタルの秘裂を観察する)
ほう…メス奴隷ほどの交尾をすると、ここもこの様に変化するのか。
ビラビラもはみ出して、いやらしいのう。
(ナタルの陰唇をギュッとつまむ)
なんだマシュマー、メス奴隷と種付けする前にわらわとしたいのか?
よかろう、主との姫始めじゃ。存分にかき回すがいい。
メス奴隷の姫始めは…人間でもない、という事だな。
(ナタルに極太バイブを押し当て、ゴリッと奥まで突き刺していく)
>>698 元日から、ミネバ様のご寵愛を受け、このマシュマー、無上の悦びを感じておりますぞ…!
【後ろから、ミネバの首筋にキスをしながら、ミネバの乳首を優しく摘み、ゆっくりと自身をミネバへと挿入していく】
>>697 ※お疲れ様でした。ゆっくりと養生なさって下さい。
m(__)m
>>700 (マシュマーの剛直を受け入れる。体の中に穴を穿たれた様な感触がする)
マシュマー、わらわの身体はどうだ。
最近、侍女がわらわの純血を疑っておる。
お主に貫かれてココも形が変わってきたし、「せーり」の時期も乱れておるでな。
もしかしたら、もうわらわを愛せぬかもしれぬぞ。
それとも…この関係がばれたら、主は銃殺刑かもな?
マシュマー、それでもわらわを愛するつもりか?
(マシュマーの方は見ずに尋ねる)
>>701 【ミネバのうなじを舌先でなぞりながら、耳元で囁く様に言う】
ミネバ様のお身体は、最高であります…!
そして、このマシュマー。元より覚悟の上…!!
ミネバ様。私にもしもの事があった時は、私の為に泣いて下さいますか?
【ミネバを貫く動きを、次第に早めていきながら】
>>702 どうだろうな。
泣くかもしれんし、泣かないかもしれん。
しかし、覚えておけマシュマー。
主は、今の所わらわを貫く唯一の人間じゃ。
わらわは、未だ主以外の精を知らぬ。
わらわの下でうごめくメス奴隷とは違うのだ。
マシュマー、この意味が分かるか?
…まあ、分からなくても構わんが。
ほら出せマシュマー!わらわの中に、主の精を!
>>703 光栄でありますぞ、ミネバ様ッ!
【ミネバの幼く華奢な腰をガシッと掴むと、躊躇せず、欲望のままにミネバの身体を突き上げ、その肉ヒダを蹂躙していく】
オゥラッ!
ミネバ様、如何でございますかぁーあッ?!
オラ!!
オーラッ!?
>>704 ううっ!、きつい、身体の中が掻き出されそうじゃ。
しかし、いいぞ、もっと刻め、わらわの中に、主の印を!
(身体ががくがくと震え、中がきゅうっと締まり始める)
>>705 オラッ! オラオラッ!?
ミネバ様ッ、最高でありますッ!!
【ミネバの小さな尻に、情容赦なく自らの腰を打ちつけていく】
ううッ、…んんッ!!
【キュッと締まったミネバの肉ヒダに、自分の男性がドクッドクッと脈打ち、ミネバを深く突き上げた瞬間に、ミネバの子宮に熱くたぎるザーメンを大量に送り込んでいく】
>>706 (自分の身体の中に、マシュマーの熱い物が満ちていくのが分かる!)
んんっ!くうぅっ…!
はぁっ、マシュマー、よかったか。
(そのまま、だらしなくナタルの上に倒れ込む)
わらわはこのまま眠る…。
主は、わらわに服を着せ、部屋まで運べ、いいな…くぅ…。
(そのまま眠りに落ちていく)
【お疲れ様じゃ。またな…】
>>707 …かしこまりました、ミネバ様♪
【腹心の部下を呼び、ナタルの介抱を命じると、後ろからミネバに挿入したまま、ミネバを抱き上げ、ミネバを部屋へと連れていく】
…フフ♪ ミネバ様には、是か非でも我が子を成して貰わねばなりませぬ故…♪
【その夜、既に脱力さたミネバを、ケダモノの様に幾度となく犯していく】
※お疲れ様でした。機会があれば、また私と一緒に遊んで下さいませ。
m(__)m
どうにも寝つかれん…
ラミアス艦長、今夜はいらっしゃらないだろうか。
女同士で語り合いたい気分なのだが…
諦めておとなしく休むとするか…
あ、居るわ・・・今、向こうに書き込みしようかと思っていたのよ。
>711
艦長…あの、御苦労様です。……ありがとうございます。(苦笑)
>>712 …え?何か私苦労したかしら?
【今はお休みですから、大抵3時くらいまではいつも居ますよw】
>713
あ、いえ。これはその、単なる癖で…(汗)
艦ちょ……あの、マリュー……
[泣きそうな顔をしながら恐る恐る抱きつく]
しばらくの間、こうしていても良いですか…?
【そうですか。連日連夜でしたからお疲れではないですか?】
>>714 顔色が悪いみたいね・・・。
[抱き付かれ一瞬驚くが、すぐに優しく受け止める]
あなたは我慢してしまうから・・・
[そっと頭を撫で、頬を寄せる]
いいわよ・・・勿論。
【昨夜は割りに早めに寝たのに随分ぐっすりと眠ってしまったから平気よw】
>715
何をおっしゃるのですか。我慢など、多かれ少なかれ皆しているものでしょう…?
私は何もしておりませんよ。ただ我儘なだけです……
[頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じる]
>>716 そうね・・・。
私も自分はなんて我儘なのだろうと思うわ・・・。
でも、どうしようもないこともあるから・・・。
[ナタルの温もりが気持ちいいと思う。それだけで、安らいだ気持ちになれる・・・]
>717
……どうしようもないことならば、切り捨てるべきなのでしょう。
それが出来ないのは、甘えがある証拠なのです。[自嘲気味に]
マリュー…ちょっと失礼してもよろしいですか…?
[正面からマリューを見つめ、にっこり微笑んでそのまま唇を重ねる]
>>718 どうしようもないこと、と割り切って考えられたら・・・
どんなに楽になれるでしょうね・・・
[ナタルが笑みを浮べるのを見て、同様に口元を歪ませる]
え・・・ナタル・・・?
[目が合った途端に口付けられ身体を震わせるが、ゆっくりと目を閉じる]
ん・・・っ・・・
[ナタルの柔らかい唇から伝わる温もりに酔いながら、舌を挿し入れていく]
>719
んむ…? んふ……
[マリューから舌を挿入されて一瞬驚くが、そのままマリューの口内をじっくりと味わって行く]
んっ……失礼しました。私は……今夜のことはどうかお忘れ下さい。失礼します…!
[あわてて身体を離し、そそくさとその場を後にする]
【…ということで、お付き合いありがとうございました。これ以上は止まらなくなりそうなので自粛します(^^;】
>>720 ふ・・・うん・・・っ・・・ん
[舌を絡ませるが、急に身体を離されてナタルをじっと見つめる]
え・・・あ・・・、ナタル?
[問いかける間も無くナタルがその場を後にする。呆気にとられていたが、ふっと
苦笑する]
たまには女同士、淋しさを埋め合う夜があっても良いわよね・・・ふふっ・・・。
【はい、ゆっくりお休み下さいね・・・。そのうち、また楽しみましょう・・・w】
さすがに、この時間では誰もいないか。
[窓の外の星を見つめ、祈っている]
私の淋しさを癒してくれる、素敵な人が現れますように・・・。
おやすみなさい・・・。
【一応、あくまでシャレですのでw】
(そういえば、シャア殿はあれからいらしていないな…)
今年こそ兄さんが真人間になりますように・・・・
おはよう諸君。今日も1日よろしく頼むぞ。
>725
新しい方ですな。どうぞよろしくお願いします。(敬礼)
>>726 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
>>725 初めまして、アーノルド・ノイマンと申します。よろしくお願いしますね。
>727
おはよう、ノイマン少尉。(ニコ)
私は今日は19:00頃まではゆっくりできると思うぞ。
お前はどうだ?
>>728 おはようございます。
私も…今日はゆっくりできます。
(ナタルの隣に座る)
おはよう。
お、お主ら、今日もいるのか。
ご苦労な事だな。
>>730 おはようございます、ミネバ嬢。
別に苦労はしていませんよ。
楽しんで来ていますからね(にこっ)
>729
うん……そうか。
ちょっと失礼するぞ。
[眼を閉じてノイマンの肩にもたれ掛かる]
>730
[慌てて姿勢をただしながら]
おはようございます、ミネバ様。
ミネバ様こそご苦労様です。(ニコ)
【新年早々マシンが落ちました…】
>>732 (ミネバ、様…?)
【お帰りなさい(^-^)】
>>732 おはよう。
この男が主の想い人か?マシュマーのメス奴隷よ。
(ナタルを上から見下ろす)
>>734 め…メス奴隷?
(慌てて、ミネバとナタルの顔を交互に見つめる)
>>735 そうじゃ。
マシュマーの子供が欲しいと泣いて頼んでいたぞ。
>734-735
…いいえ、ミネバ様。
これは……この男は腹心の部下であります。
>>737 …そうか、主ではないのか。
(ノイマンをジロリと睨む)
マシュマーの精、ちゃんと付いているといいな。
では、わらわは失礼するぞ。
(すたすたと歩いていく)
【邪魔したな、また来るかもしれんが】
>738
はっ、どうかお気をつけて。
[ミネバの姿が見えなくなるまで敬礼を送る]
>739
……すまぬ、ノイマン。私も…少し失礼するぞ。
【落ちついたら戻ります…】
>>740 はい、お気を付けて…(敬礼)
【分かりました…】
こんにちは。
昨夜、ちょっと焦って書き込みをしたのでレス忘れていました。
>>632 どういたしまして。
【自分も同じ携帯会社なのですぐ確かめる事が出来ましたから。前もって
お知らせ頂いたので良かったです】
>>633 【私も見なかった振りですぐ切り替えて大人の対応をしようと思ったのだけど。
なかなか難しいわね(苦笑】
>>742 こんにちは、ラミアス艦長(敬礼)
【いえ、あれはどう見ても私が悪いですから…すいませんでした】
>>743 ノイマン、お疲れ様(微笑
【私的には、キャラに合わせてもう少し姉御肌な対応をしたかったのよね。
まあ、一応これから気をつけてね、と言っておくわ】
>>744 艦長こそお疲れ様です(敬礼)
体調はいかがですか?
【はい、気を付けます…ごめんなさい】
艦長、ご苦労様です。(敬礼)
昼から賑やかでいいですね。(ニコ)
>>745 そうね、今日は朝から動き回っていたので少し疲れたわ・・・。
今は少し休憩しているという感じよ。
>>746 こんにちは、ナタル。
【でも、立ったり座ったりなので、レスが遅れがちです・・・】
>>746 おかえりなさい、少佐♪(にこっ)
>>747 そうですか…大変ですね。
こちらにおられる時は、ゆっくりおやすみ下さい。
>747
ゆうべはすみません…私もどうかしておりました。(赤面)
お忙しいのでしょうか…?
どうか、ご無理はされないで下さい。
【了解しました。お気に為さらず(^^)】
>>749 (小声で)ゆうべ…何があったのだろう…。
(不思議そうに二人を見つめる)
>750
どうかしたのか? ノイマン少尉。(ニコ)
>>751 いえ…なんでもありません。
(ナタルの横に座り、肩をゆっくりとナタルの肩に摺り寄せていく)
>752
…艦長の前だぞ。(小声)
[ノイマンから身体を離して座り直す]
>>753 (小声で)
いいんですよ。艦長も、我々の事は知っていますから…(にこっ)
>>748 大変と言うわけでもないのだけれどね・・・(微笑
>>749 昨夜・・・、あ、そ・・・そうだったわね。
[つられて赤面]
気にしないで。
【14時くらいまでは微妙に居ますが、空気を読んで居なくなるかもしれませんw
その時はお気になさらず】
>754
なっ………(赤面)
ば……馬鹿者、それとこれとは話が別だ。(動揺)
>755
はい、ありがとうございます。ラミアス艦長。(ニコ)
【微妙にですか…w わかりました】
>>756 どうしてですか?
私は、ナタルと出来るだけ一緒にいたい…
(少しずつナタルに近付いて座っていく)
>>755 (気にしないで、ってやっぱり何かあったのだろうか…?)
>757
そ…そんなに近付かなくとも、
十分目的は果たしているでは無いか。
[ジリジリと距離をとるが、逃げ場が無くなってそのまま固まる]
【座るって、ベンチみたいなイメージでなのでしょうか?】
>>757 それはそうですけどね…ラミアス艦長に見られるのが、それほど恥ずかしいですか?
(マリューを追い詰め(?)隣に座り、マリューに向かってにっこりとほほえむ)
【そうですね…そんな感じでいいのでは?】
>>759 【ごめんなさい(^-^;誰を追い詰めているんだ私は…】
>759
上官の前なのだから公私の別をつけるべきだと言っているのだ。
艦長の前でベタベタできるわけ無いだろう!(飽くまで小声で)
>760
【まあ、少し落ち着け…】
>>761 (小声で)
そうですが…今は任務中でも無いですしね。
ベタベタといっても、これ以上の事をするつもりはありませんよ。
【はい、深呼吸でも…すぅ〜、はぁっ〜…】
>>758-759 [二人の様子をクスクスと笑いながら見ている]
>>760 【また間違えたでしょwあなた絶対二股は無理な正直者ねw】
>>761 まあ、ナタル・・・そんなに固く考えなくても良いのではないかしら?(苦笑
>762
……もう良い。
[照れてぷいと横を向く]
>763
ラミアス艦長までそのような……!
い、いえ。もういいです。
[困ったようにうつむいてしまう]
(フラガ大尉がいないのに私だけこんな……私はどうしてあなたに償えば良いのだ…)
>>763-764 (ほほえむマリューとうつむくナタルを見て、自分も恥ずかしくなってくる)
そ、そうですね。(赤面してうつむく)
【正直者かどうかはともかく、二股は無理そうですね(^-^;】
そ、そう言えば年末はあれ程賑やかだったのに
新しい方が見えられませんね。
[気まずそうに、誰にともなく]
>>764 拗ねないで・・・私はそろそろ失礼するから・・・二人でゆっくりしていて。
【ジョシュア時点でムウは少佐かしら、あなたも握手した時そう言ってるし】
>>765 じゃあ、ね。
[ノイマンに目くばせする]
【そんなわけで、落ちますね】
>>766 そうですね、やはりこの時期は皆色々とお忙しいのでしょう。
また、すぐいらっしゃいますよ。
>>767 (マリューの目配せに顔を赤くしながら、姿が見えなくなるまで敬礼をする)
【はい、お疲れ様でした(^-^)】
>767
別に拗ねているわけでは……
あ、ご苦労さまでした。
[立ち上がって敬礼で見送る]
【そうでした。まだ本調子じゃ無いのかも…(苦笑】
【また今度時間のある時にお相手下さい///】
>768
アーノルド……
[マリューの姿が見えなくなると、ほっとしたように座り、ノイマンにもたれる]
>>769 ふふっ、ナタル…♪
(こちらからもナタルにもたれ、頭と頭をすり合わせる)
>770
しばらくこうしていても良いか…?
[身体を預けたまま眼を閉じる]
>>771 はい、ナタル…いつまででも…♪
(目を閉じ、ナタルを感じる)
>772
…今朝の少女のこと、何も聞かぬのか…?
>>773 (少しだけうつむく)
…ナタルが話したくないのなら、いいですよ。
ただ、私は…ナタルの全てを知りたい。
その上で…ナタルの全てを愛したい。
ナタルに何があろうとも、私はナタルから離れませんよ。
一度ここを去ろうとした時に、そう決めましたから(にこっ)
>774
……私は堕ちてしまった、アーノルド。
お前まで巻き込みたくは無いのだ…。
何から話して良いのかわからない。
聞きたいことがあるのなら、遠慮なく聞くといい。
[穏やかに呼吸している]
>>775 いいえナタル、もしあなたが「堕ちてしまった」とおっしゃるなら、
私も、あなたと一緒に、どこまでも堕ちて行きますよ…(にこっ)
先程の話で分かったのは、あなたがミネバ嬢とマシュマー殿の奴隷である事、
それにあなたがマシュマー殿の子供を望んでいる、という事だけです。
ナタル、あなたはマシュマー殿の子供を宿しておられるのですか…?
>776
私は……お前を貶めようとする者があるのなら、誰であれその者を許さない。
それが例えお前自信であっても、だ。
お前は大天使の名を持つ誇り高き戦艦を操舵する者…
地に堕ちることは、決して許さないぞ。
私は誰の子も望んではいない。
私は……子を宿すための単なる器ではない。
ナタル・バジルールの名を持つ一人の女だ……
私を人として愛して欲しい……
[ポロポロと涙をこぼす]
>>777 そう、ですか。
私は、愛する者と共に堕ちる事も許されないのですね。
(少しだけうつむき、またナタルを見つめる)
ナタル、私はナタル・バジルールを愛しています。
誰よりも…誰よりも。
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
ナタル…私は、誰よりもあなたと共にいる人間です。
これからも…ずっと一緒に…あなたを愛させてください。
(そのまま、ナタルが落ち着くまで…ぎゅっと抱き締め続ける)
>778
アーノルド……すまない。
本当は、私のあのような姿をお前に見られたく無いだけだ。
お前は私の最後の理性を繋ぐ者……
お前まで堕ちたら…私の心はバラバラになってしまうだろう。
ああ、アーノルド、どうか許して…
奴隷と貶められてなお、これほどまでにはしたなく欲情してしまう私を……
[潤んだ眼でノイマンを見つめながら、強引にノイマンの腕を掴んでスカートの中へと導き
ぐしょぐしょに濡れた秘裂に触れさせる]
>>779 …分かりました。
ナタルがナタルである為に、私は私であり続けますね。
(ナタルに導かれ、ぐっしょりと濡れた秘裂を指先に感じる)
ナタル…すごく、濡れてる…。
ナタル…私は、あなたを一人の女性として…愛しています。
(秘裂を指でかき回しながら、片手でナタルをぎゅっと抱き締める)
ナタル…寝室で、愛し合おう。いいかい?
>780
んっ……アーノルド……
[ノイマンの指を銜えこんで、熱い吐息を漏らしながらノイマンにしがみつく]
アーノルド……ここで……もう、我慢できない……
[脚をガクガクと震わせ、目尻に涙を浮かべながら懇願する]
>>781 (ここでって…ここでしてしまったら、ナタルはますます堕ちてしまうじゃないか。
でも、我慢できないって…こうなったら…!)
(足が震えるナタルを無理やり立たせて壁に寄りかからせ、ズボンのファスナーを下ろしてペニスを露出させる)
ナタル…いくよ。
(ペニスに注がれる視線を感じながら手早くコンドームを付け、ナタルの片足を持ち上げる)
いくよ…んんっ…!
(そのまま、ナタルの奥深くまで一気にペニスを突き刺す…!)
ナタル、足を私に絡めて…!
(ナタルの両足を自分に絡めさせ駅弁スタイルにすると、そのまま誰も来ない所へ移動しようとする)
>782
あっ…、アーノルド……
[立たされて、自分でスカートをたくしあげ秘部を晒す]
…え? アーノルドっ……いやっ……
[ノイマンがスキンを被せるのを驚いて見つめる]
やっ! いや…アーノルド、いつものように愛してくれなくては嫌っ!
[貫かれながらノイマンに抱え上げられようとするのを、阻止するかのように抵抗して暴れる]
【台詞は深読みなさらず、いつも通りで結構ですよ(^^;】
>>783 (ナタルが暴れだし、ペニスが抜けそうになる)
仕方ない、じゃあ、ここで…!
(ナタルを床に下ろし、正常位の体勢で再び奥まで貫く)
ナタル…ナタルはゴム無しでセックスしたいかい?
(意地悪く、上からほほえみながら尋ねる)
【分かりました(^-^)】
>784
あぁっ! アーノルドぉ……!
[ノイマンに奥深く貫かれて、表情をうっとりさせビクビクと震える]
い、いつもと違うのは、不安なのだ…アーノルド…
お前を直に感じさせて……
それとも、他の男に抱かれた身体は汚らわしいか……?
[快楽に顔をゆがめながら、自嘲気味に尋ねる]
>>785 (「汚らわしいか?」と聞かれ、首を横にふるふると振る)
分かりました、ナタル…直にいきますよ。
(ナタルの膣からペニスを引き抜くと、素早くゴムを抜き、ぬるぬるのペニスをナタルの膣に突き刺す)
ふぅっ…ナタルの中、やっぱり熱い…!
(大きく息を吐き、ナタルの中をじっくりと感じる)
ナタル…今年初めてのセックスが、こんな所で、服を着たままだなんて…
今年一年、ずっとこんなセックスになりそうですね…♪
(ナタルの最奥を貫き、感じながらほほえむ)
>786
はあぁっ! アーノルド……嬉しい、あうぅ…っ!
[直接触れ合う素肌の感触に仰け反り、肉襞が震える]
アーノルド…んんっ、ずっと……こんな……?
[声を堪えるように口元を手で覆い、嬉しそうに眼を細める]
んふっ、もっと……掻き混ぜて……
[自ら上着の前を開いて乳房を露出させ、ノイマンの上着をはだけさせて首筋にキスをする]
>>787 (直に感じるナタルの中は、焼ける様に熱い)
そうですよ、ナタル…今年も、来年も、ずっと、ずっと…
毎日、毎日、セックスしましょう(にこっ)
(ナタルが、自ら乳房を露出させる様を、ピストンしながら嬉しそうに見つめる)
ナタル…ああ、愛してる…愛してる…!
(ナタルのキスを受け、今度はナタルの首筋にキスをし、乳首にしゃぶりついていく)
>788
あふうぅっ、アーノルドっ、アーノルドぉっ…!
[突き上げられながら乳首を刺激され、先端から全身に快感が駆け巡る]
アーノルドっ、愛してる……もっと愛して、私を……んんっ!
[ノイマンの頭をかかえながらピストンに合わせて秘裂を擦り付け、より深くまで迎え入れて行く]
>>789 (乳首をしゃぶるたびに、ナタルの身体がぴくぴくっと震えるのが分かる)
(ナタルが、おまんこを自ら押し付けるしぐさが、たまらなくいとおしい。
勃起したクリトリスまでが押し付けられるのが分かる)
ナタル…ああ、愛してるよ!
この行為、誰かに見られたい!
(ナタルの子宮口を亀頭でぐりぐりと押し広げ、キスをして唾液を注いでいく)
>790
んっ、見られ……? 誰……に?
[ノイマンの下腹部全体で愛撫するような突き上げに興奮し、口端からだ液が流れ落ちるのも気付かない]
んっ! んぅっ……ふ、うぅ……
[最奥を刺激されてピクピクと小刻みに痙攣し、受け入れた唾液をせがむように舌を差し入れまさぐる]
>>791 ナタル、今も、私達はたくさんの人に見られながらセックスしているんだよ…♪
(わざと羞恥心をあおる様に言い、よだれを垂らして口をだらしなく開いたナタルを見つめる)
(ナタルのおまんこがヒクヒク震えるのを感じながら、激しく舌を絡ませあっていく)
ああ、ナタルの身体、とてもおいしい…もっと感じたい…!
(履いたままのズボンがナタルのまんこ汁に汚れるのも構わず、今度は大きなピストンでナタルをかき回していく…!)
ああ、幸せ…ナタルと愛し合えて、とてつもなく幸せだよ…!
>792
んあぁっ! あっ! アーノルドっ!
[突然深くなる抽送に腰をヒクつかせ、全身を強張らせる]
ああ、はあぁっ、アーノルドっ、アーノルドぉっ!
[包み込んだノイマンのペニスを扱き上げるように自らも激しく腰を振り、乳房がいやらしく揺れる]
>>793 (目の前でいやらしく揺れるナタルの乳房…見ているだけでたまらない)
ナタルっ、あぁっ、私、もう…このまま、中で出すよ…!
(ナタルとタイミングを合わせて腰を使っていく。じゅぶじゅぶといやらしい音が響く。
ペニスに激しくこみ上げる射精感。このまま、出したい…!)
>794
んっ、んっ、アーノルドっ、来て、来てぇ!
[性器をぶつけあいお互いがお互いを高めあう興奮が、より動きを激しく大胆にさせ、
膣内が激しく擦られる感触に口元が歪む]
あぐっ! あ、あ、アーノルドおぉっ!!!!!!
[お尻を浮かせてノイマンにヴァギナを押し付けて行きながら絶頂を迎える。
手足を突っ張らせてノイマンのペニスをキュウキュウと締め上げ、膣内は律動する]
>>795 あぁっ!ナタルっ!なたるぅっ…!!!
(ナタルの尻を掴んで最奥に突き刺し、そのまま激しく射精する!)
ぅぉぉっ、ナタルっ…くうぅっ…!
(ナタルの腰を最奥で固定したまま、奥に…まだまだ、出る…!ナタルに全てを吸い上げられる感触)
ぅ…ぁ…ナタル、愛してるっ…!
(ナタルの中に全てを注ぎ込む…最高の快感…!)
>796
は……ぁ、はぁ、んっ……アーノルド……
[次第に全身の力を抜いて行き、ノイマンのペニスが自分の膣内で脈打ち
奥に熱いものが広がって行くのをうっとりと感じている]
アーノルド…愛してる……ん…
[床に身体を投げ出すと冷たい水の感触がお尻に当たって顔をしかめ、恥ずかしそうにノイマンに微笑みかける]
>>797 ナタル…んっ…♪
(ペニスを抜いてナタルの上に覆いかぶさり、ほほえむナタルにキスをする)
ナタル…ナタルと一緒にいられる事が、こんなに幸せだなんて…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締め、服の上から全身を密着させ、ナタルの暖かさを味わう)
ナタル…ずっと、一緒にいましょうね。
>798
[抱き締められて気持ち良さそうに眼を閉じる]
ああ、アーノルド…ずっと、一緒にいよう……
愛してる、アーノルド…
【お疲れ様でした。今日もとても良かったです(^^)】
>>799 (ナタルをじっと見つめる)
ナタル…私は、もう遠慮はしませんね。
ナタルが誰とどうしようと…私は、ナタルを全身全霊で愛します。
【今晩は、19:00までゆっくりできるのですよね?このまま雑談でもどうでしょう?(^-^)】
>800
遠慮…していたのか? 何故?
[ノイマンの服装を整えてやりながら微笑む]
【はい。雑談しましょうか(^^)】
>>800 (ナタルが服を整えてくれるのを見て、こちらもナタルの上着とスカートを整えていく)
だって…あなたが、他の人と、その、していらっしゃるのは知っていましたし、
その気持ちは尊重しようと思っていましたから。
でも、今は…それらを押しのけても、私が一番になりたい…そう思っています。
なぜって、私が、あなたと一番長い時を過ごしているのですから。
もちろん、今この瞬間も、ね♪(にっこりとほほえむ)
>802
アーノルド、お前もわかっているとは思うが、私は多分お前だけでは満足できない。
しかし、お前がいなくとも満足できない。
お前の役目はお前にしか出来ない……他者と競い合う必要は無いのだぞ。
[子供をいさめるような口調で、穏やかに微笑む]
>>803 そうですね…「ナンバーワンでなく、オンリーワン」という事でしょうか。
ふふっ、改めて…今年もよろしくお願いしますね。
(ナタルを見つめ返し、にっこりほほえむ)
>804
そうだな。こちらこそよろしく頼む。(ニコ)
【他に雑談に参加されたい方が見てらっしゃるかも知れないので少しROMに回りますね】
【やっぱり雑談していたほうがいいかと思い返した途端落ちました…】
【ノイマンさん、落ちちゃったかな?】
>>807 【あ、いや、少し席を外していました。ナタルさんいらっしゃるかな?】
>808
【いますよ。間にまた落ちてましたけど(^-^;】
>>809 ふふっ…結局、二人きりだったんでしょうかね(汗
>810
どうなのだろうな。もっと遅い時間ならあるいは…
>>811 でも、少佐はそろそろお時間ですよね。
私は、また待っていますよ(にこっ)
>812
深夜にまた顔を出せるかも知れん。
雑談中ならば参加させてもらおう。
>>813 深夜ですね。
また、皆さんいらっしゃるといいですね。
そういえば、今日ラミアス艦長に何か謝ってらしてましたが、何かあったのですか?
>814
なに、少しばかりご迷惑を掛けただけだ。
そんなに気になることか?(ニコ)
>>815 だって、お二人とも偉く意味深でしたからね(赤面)
あ、そろそろお時間ですね…またお会いしましょう(にっこり)
>816
では、私が艦長に掛けた迷惑をお前にもお裾分けしてやろう。
[ノイマンの両頬を手のひらで押さえ、唇を重ねる]
ふふっ、ではまたな。(ニコ)
>>817 (口をさっと手で覆い、ナタルを見送る)
ま、まさか、マリュー艦長とも…?
【お疲れ様でした♪とっても楽しかったですよ】
こんばんは。
誰もいないかしら?
僕は、今日から仕事でした(汗)。
…あ〜ッ、疲れたなぁ。
>>820 こんばんは。
あら、お疲れ様(^-^;大変ね…。
>>821 こんばんは、フレイさん♪
…まぁ、働かせて頂けるだけ、有り難いのですけどね。
>>822 まあ、それもそうなんだけどね。
やすめる時は、ちゃんとやすんでね。
今日はお疲れ様でした。
これはサービスよ。ほっぺにちゅっ♪
>>823 …あ。ありがとうございます♪
休みがない訳じゃありませんけど、他の友達と休みが合わないと、ちょっとツラいですね(^^;
>>824 そうね、それは大変そうね…。
まあ、寂しくなったら、いつでもここに来るといいわ。
私や他のやさしい方々に囲まれれば、楽しくなれるでしょう?(にこっ)
>>825 …何か、どさくさに紛れて、自分を良く売り込んでません?
…構いませんけど(^^;
>>826 あら、そう聞こえたかしら?
「私や他のやさしい方々」だから、「私はやさしくない」って事よ?
(唇の端を上げてニヤリとほほえむ)
不毛な会話だな…
【移動中につき書き逃げだ…】
>>827 …ははは(^^;
お手柔かに、お願いしますね(汗)。
不毛、ふもう、フモウ…
(ナタルの言葉が頭の中を駆けめぐっている)
※すみません。一旦、失礼します。
m(__)m
>>831 はぁい、またね♪
さて、と。独りね…。
本当に今年こそ兄さんが真人間になりますように!
>>833 こんばんは、お嬢さん(にこっ)
よかったら、君の兄さんについて、詳しく教えてくれないかな?
>>834 あ、これは失礼しました。
こんばんは(敬礼)
聞いていらしたのですか・・・・
実は兄の放蕩ぶりにつくづく愛想が尽きかけてるんです・・・
>>835 お、よかった気が付いてもらえて。
私はアーノルド・ノイマンといいます(敬礼)
そうですか、お兄さんの放蕩ぶりに…
失礼ですが、お兄さんのお名前は?
キャスバル・・・いえ
赤い彗星といった方がお分かりになると思います
ジオン軍のモビルスーツ・パイロットなんですが・・・ご存知ですか?
このスレにたまに立ち寄ると聞きましたので・・・
>>837 もしかして…アズナブル氏の事かな?
彼なら、確か年末にいらしていたけど。
そんなに、他の人に迷惑を掛ける様な人には見えなかったけどなあ。
今度彼が来たら伝えておくよ。
君も…つらかったのかな?(にこっ)
>>838 そうなんです
軍の備品であるザクを真っ赤にペンキで塗ってDQN扱いされたり
友人を対空砲火の前に誘導してみたり・・・・
変なインド人の女性と同棲して正月も帰らなかったり・・・・
その度に他人から
「レスラー仮面の妹」
と陰口を叩かれてしまって・・ううっ
>>839 (な、なんか面白い人なんだなあ)
そうか、君に陰口を叩く人がいるのか…。
泣かないで、綺麗な顔が台無しですよ。
(セイラの肩をそっと抱き締める)
【もちろん1stは見ているのですが、面白い言い方ですね】
>>840 す、すみませんでした。
見ず知らずの方に・・・・
早くこんな戦争、終わればいいのに・・・
>>841 いえいえ、私でよければ何でも聞いてあげますから。
…何でも話してくれていいんですよ。
(セイラの目を見つめ、にっこりほほえむ)
>>842 ところで貴方は、どこの軍の方ですか?
見慣れない制服のようですが・・・・
>>843 あ、私ですか?
元地球連邦軍、アークエンジェルの操舵手をしております。
同じ連邦軍といっても、コズミック・イラですからね。
>>844 元・・・?コズミック???
アークエンジェルなどと言う艦は連邦軍に在籍していませんわ!
まさかジオン!?
>>845 あ〜、そう思われても仕方無いかもしれませんね。
(ポリポリと頭を掻く)
我々の神様が「21世紀の貴女がた」を目指して創造されたのが我々なのですが…ね。
しかし、今晩は他にどなたもいらっしゃらないのでしょうかね。
>>846 おっしゃる事が・・・・
連邦・ジオン以外の第三勢力と思ってさしつかえありませんか?
そうですね・・・
今夜は皆さんお忙しいのでしょうか?
>>847 そうですね、そう思っていただいて結構かと。
(他の人が出てくると、どんどん勢力が増えそうな…(^-^;)
年末年始ですから、皆さん故郷に帰られているのかもしれませんね。
貴女は、故郷には帰られなかったのですか?
>>848 故郷とは交戦状態で船はありませんし・・・・
もっとも行きたくても私は連邦軍の軍属ですので無理ですわね
>>849 なるほど…大変ですね。
でも、今日は貴女に出会えてよかった(にこっ)
お兄さんと早く出会えるといいですね。
>>850 ありがとう・・・
えぇ今度逢ったら刺し違えても兄を止めてみせますわ
>>851 それは凄い決意だね…。
(それにしても綺麗な人だな…恋人はいるのかな?)
今夜は冷えますわね・・・
近くにお店でもあれば良いのに・・・
(ジオン軍でないにしても敵対勢力の可能性はあるわ・・・)
>>853 お店ですか?
何か買われるのですか?それとも宿屋?
(いかんいかん、私にはナタルがっ!)
喫茶店ですが・・・・変ですか?
宿なら連邦軍の兵舎がありますから
女性の悩みがお顔に出てますよ(ニコッ)
>>855 そ、そういえばずっと立ち話でしたね。
レディを立たせっぱなしで…これは、失礼しました。
(セイラを近くの喫茶店に案内し、二人でテーブルに着く)
女性の悩み、ですか?
それも無いことは無いですが…貴女に、見とれていたのですよ。
フフッ・・お上手ですこと・・・
(メニューを見ながら)
ノイマンさんは何を頼まれますか?
最近は統制が続いて物資も不足気味ですから
乗艦する前に野菜をとった方が良いですよ
>>857 (あら…冗談に取られたかな?)
野菜、ですか。
かと言って、野菜ジュースでは喉が潤いませんからね…。
(ホットカフェオレとサラダを頼む)
セイラさんは、何を頼まれるのでしょう?
同じ物をお願いしますわ
ノイマンさんはどこのご出身なんですか?
差し支えなければ話してくださいな
(スペースノイドは確実だろうけど・・・情報を引き出さなくては・・・)
>>859 私が生まれたのは地球ですよ。
スペースコロニーで生まれた人間からは、コーディネーターとして生まれた人間もいますが、
私はナチュラルですからね…。
【ノイマンの生まれの設定って、どこかにあるのかな?(^-^;上のは適当です】
(以外そうに)
え、地球なんですか・・・
私はコロニー育ちですので羨ましいですわ
(自分が失言した事に気づき慌てながら)
あ、えっと・・・コロニー落としの被害が深刻だと聞きましたが
ご家族は?
>>861 家族…両親は健在ですよ。
(何か聞かれてばかりの様な、セイラさんの事も聞きたいな)
そちらのご家族は、どうなのですか?(にこっ)
私の両親は他界しましたわ
あとは馬鹿兄だけでw
あ、また愚痴になってしまいますわね
あら料理が来ましたよ
(やはり連邦軍なのかしら・・・特殊部隊なら艦名が在籍してなくても
納得できるわ・・・・しかし・・・)
>>863 (料理を口に運ぶセイラの口元をじっと見つめる)
…綺麗、だな…。
(しばし自分の料理を食べるのも忘れ、見惚れる)
え・・・?
(頬が少し赤く染まる)
本当にノイマンさんはご冗談ばかり・・・
故郷はフランス?それともイタリアの方ですか?(w
(スレッガー中尉みたいな感じの人なのかな・・・?真面目な感じだけど)
>>865 ははっ、故郷はアメリカですよ。
(セイラをじっと見つめる)
そんな、綺麗だ、と言ったのは本心ですよ。
その…セイラさんの恋人は、幸せな方ですね。
いえ、恋人はいませんわ・・・
こんな時勢ですから・・・
(窓から港を見ながらため息混じりに)
ノイマンさんは彼女がアメリカにいらっしゃるのですか?
>>867 そんな、貴女ほどの方が…
世が世なら、世界中の誰もが、貴女を放ってはおかないでしょうに…。
(上目遣いに、セイラをじっと見つめる)
貴女は、女の喜びを知るべき人ですよ。
(出撃していく戦艦の音が外から響いてくる軍港に目をやりながら)
女・・・ですか
女と言われたのは久しぶりですわ・・・
好きになってもなられても皆、死んでしまいますし・・・
私・・・建設的な考えはもうできないのかも・・・
>>869 では…今だけでも、私が貴女に「女」を感じさせてあげますよ。
よろしければ…一緒に、出ませんか?
(テーブルの上で、セイラの手を両手でぎゅっと握る)
ノイマンさん・・・
この戦争を生き残る約束が出来・・・
いえ・・・せめて敵軍でないと約束できますか?
>>871 もちろん、私は貴女の敵ではありませんよ。
最後まで生き残り、貴女の前に現れてみせます。
そう・・・ですか・・・
(目にいっぱい涙を浮かべ私はア、バオアクー攻略戦で帰ってこなかった
癖っ毛の少年を彼に重ねていた。)
>>873 貴女には、涙は似合いませんよ…
(セイラをぎゅっと抱きしめたい衝動に駆られる)
私は…貴女を、幸せにできるでしょうか…?
誰も将来の事は分かりませんわ・・・
明日のことすら・・・私も・・・あなたも・・・
(テーブルに涙が落ちる)
私は、あなたに謝らなければならないんです・・・
>>875 どうして、私に謝るのですか?
(きょとんとした目つきでセイラを見つめる)
(ガタン!テーブルの上に連邦軍の自動拳銃を置く)
先刻からあなたをジオン兵と警戒していました。
お店に誘ったのもその為です・・・・
ノイマンさん・・・ごめんなさい・・・
>>878 なるほど…結局、その疑いは晴れないままでしたか?
では、私は出ますね。
もし、撃ちたければ…後ろからでも、どうぞ撃って下さい。
(テーブルの上に二人分の料金を置き、出口から出て行こうとする)
!!
ノイ・・・!
アーノルド待って!!
(店内の客が一斉にこちらを見るしかし私はお構いなしだった。)
待ってよ・・・・
もう連邦だろうがジオンだろうがどうでもいいのよ!
>>879 (名前を呼ばれて、ゆっくりと振り返る)
どうしました?セイラさん。
私が、連邦だろうと、ジオンだろうと、どうなのでしょうか?(にっこり)
私・・・嫌な女ですよね・・・
(遂に床に座り込んでしまう店内が騒然としてくるウエイトレスが
血相を変えて近づいてきた。)
「あんたら!痴話喧嘩なら外でやってよ!」
(二人は店内から追い出されてしまった。)
>>881 (二人して店から追い出され、やれやれと店を眺める)
セイラさん…これから、私の部屋に来ませんか?
そこで…何もかも忘れさせてあげますよ。
(セイラを、後ろからぎゅっと抱き締める)
・・・・・・
(軍港脇の石畳の路地を歩きながら私は彼の手を握った。)
アーノ・・・いえ、ノイマンさん・・・・
私、思ったんです
この戦争が始まって多くの街が消えて人の心も
何もかも変わってしまったって・・・
だけど・・・一番、変わってしまったのは自分だったんです
他人を見た途端に警戒して姑息な行動に出る・・・
多分、今なら兄の豹変してしまった訳も理解できるのかもしれません・・・
>>883 ほう…それでは、私も少しは貴女のお役に立てた、という事でしょうか?
あなたに逢って
今夜だけは戦前に戻れる気がしたのは気のせいじゃないと思います・・・
>>885 戦前に戻って、また人の心を信じられそうですか…?
(セイラをぎゅっと抱き締める)
今、戦争が終わればいいのに・・・
(私は彼に唇を重ねた。)
(戦艦の汽笛が港町の霧の中で鳴り響く・・・)
(アムロ・・・もう忘れても良いわよね・・・)
(セイラの口付けを、やさしく受け止めていく…)
セイラ、さん…
(セイラをじっと見つめ、今度はこちらから口付けをする)
今夜は…もう、返しませんよ。
(突然、霧の中を装甲車の車列が轟音をあげて突き進んできた。
二人は慌てて倉庫の路地裏に駆け込んだ
暗闇の中で私を抱くノイマンの腕が心地よい)
アーノルド・・・ここで私を抱いて・・・
忘れさせてくれるんでしょ・・・?
>>889 (セイラの言葉に一瞬驚くが、セイラの目を見つめ、ぎゅっと抱き締める)
分かりました…ここで、貴女を抱いて、全てを忘れさせてあげますよ…!
(セイラに熱い口付けをし、服の上から胸を激しく揉みしだいていく)
くっ・・・!
待って・・・
(激しく胸を揉まれながら私は堪らずに跪いた。)
(見上げるとアーノルドと宇宙が目に映る・・・・)
>>891 ん…どうしたんだい?
(セイラの胸に手を当てたまま、一緒に夜空を見上げる)
いいの気にしないで・・・・
続けて・・・・
(倉庫の隅で私は横になった。)
(アーノルドの前で脚を広げ誘う自分ながらいやらしい女だと自嘲気味
になりながら・・・・)
>>893 はい…分かりました。
(仰向けに寝たセイラの上に覆い被さり、胸に触りながら、ストッキングとショーツを脱がせていく)
セイラさんのここ、もう濡れてますね…。
(上からやさしくキスをしながら、片手でセイラの秘裂に指を這わせ、ゆっくりと入り口をかき回していく)
これだけ濡れていれば…セイラさん、いきますよ。
(正常位の体勢で、セイラの入り口に亀頭を押し当てていく)
うっ・・・あぁ
(男を受け入れたのは初めてではないけど・・・私は腰をあげて
彼が入りきるのをただ待ち続けた。)
す、すごい・・・お願い・・・して!
もっと凄い事を・・・
(私は腰を捻りながら彼にお願いし続けた。)
>>895 いくよ…んんっ…!
(ゆっくりと腰を突き出していく…セイラの中は、熱く、きつく自分を受け入れてくれる…!)
ふうっ…セイラさん、奥まで、入りましたよ…♪
(恥骨と恥骨が触れる感触に、目を細める)
セイラさん…どう、ですか…?
(すぐにでもピストンをしたくなる衝動を抑えながら、奥まで入れたままセイラに尋ねる)
大きくて・・ハア・熱いわ・・ア・
もうハア・・・寒くない・・・です・・・
突いて!滅茶苦茶に犯して!
(私は、ふしだらにも自分から腰を動かしてしまった。)
>>897 そうですね、セイラさんの中も、すごく熱い…!
(セイラの奥まで貫いたまま、やさしくキスをする)
はい、無茶苦茶にして…何もかも忘れさせてあげますね…!
(セイラの中に「ぱんっ!」と肉棒を突き刺していく…!)
はっ!はっ!はっ!はっ!
セイラさんの中、どろどろで…とろけそう…!
(ネットリとしたキスをされながら私は彼にしがみ付いた。)
うっ・・・あん・・・アーノルド・・・・私から離れて壁に立ってみて
>>899 うん?そうか?分かったよ。
(セイラから肉棒を引き抜くと、言われた通りに壁に立ってセイラを見つめる)
これで、いいのかい?
(私は彼の屹立した性器を両手で包んだ熱く脈打っている
その大きな物に私は舌を絡ませていった。)
(暗闇の中で私は男性器を咥え続けた。)
>>901 (セイラの美しい口が、ぬるぬるになった肉棒に舌を這わせている、その姿を見てますます肉棒が堅くなる)
ああ、セイラさん…とても、いいよ…!
(月明かりの下、フェラチオをするセイラさんの頭をやさしく撫でていく)
セイラさん…このまま口の中に欲しい?
それとも…また、挿れて欲しいかな…?
アーノルド・・・両方・・・して
(それだけ言うと私は無言でしゃぶり続けた。
こんな所で全裸になりフェラチオに耽る自分・・・・
誰かに見られたらどうしょう・・・・
そう思っただけで淫らな液体が太ももを伝わり落ちた。)
>>903 分かりました…まずは、口で出しますね。
(セイラの頭を両手で優しく押さえると、ゆっくりと前後にピストンさせていく)
あぁっ、セイラさんの口の中、とても熱くて…
い、いきそうっ…んんっ、ふうぅっ…
イきますよっ!あっ、あぁっ…イくっ、イくいくいくっ…んんんんっ…!
(セイラの頭を掴んだまま、その口中に熱くて濃い精液を注いでいく…!)
(生暖かいゼリー状の物が私の口の中に撒き散らされる・・・)
うっぐ・・・
(堪らず口を離すと彼の体液が私の顔中に飛び散った。)
ハア・・・凄い・・・ジュル・・・チユッ・・・
(苦味のある液体を私は飲み干していた。
夜は一段と冷え込み私は裸体にコートだけ羽織った。)
お願い今度はベットで・・・・
寝てしまったのねw
さようならアーノルド・・・
今気づいたのだけれど私はこの世界ではイレギュラーな存在
だったようね・・・・港の船も町を歩く兵士の服も皆、見慣れないもの
ばかりだったわ・・・
平行世界と言う物が此処なのかも知れないわね
(コンペイ島に私の艦は来週観艦式の為に出港する・・・
何故かもう助からない気がする・・・・)
だけどこう言う世界があるのならまた何時か逢うこともあるかもしれない
私ではないかも知れないけど
しかし5時間近くも・・・凄いw
アーノルドさんお疲れ様でした^^
またお会いしましょうね
他の皆さんもよろしくです(敬礼)
おはやう
誰かいないかい
おはようございます。
…ご、ごめんなさいセイラさん!
寝落ちしてしまいました…。
また、ご一緒させて下さい、セイラさん。
二股かけてるからだ会社員その1
なんだ…? 招かれざる客が迷い込んだようだな。
>>860 【お前はおそらく地球の生まれだろう。
プラント生まれのナチュラルなどオーブ国民くらいではないだろうか。
もっとも、地球・プラント間の関係があのようになる前はどうだったかわからんがな。
その辺の曖昧さもあってSEEDの世界観はあまり深みがないように感じるぞ】
招かれざる客ならば、招いた覚えはないのだから、相手にする義理はなかろう。
第一、「他人に相手にしてもらえる」という事は、とても大変で、有り難い事であるはずなのに、そうしてもらうのが当然だと考えている輩が多くて困るな。
…。
…‥。
…私も、誰からも相手にされなくなったら、どうすれば良いのだ(汗)?
>912
マシュマー様、おはようございます。(敬礼)
本日はお忙しいのではありませんか?
その……そのようなご心配をなさらずとも、私が……
いえ、なんでもありません。
>>913 おぅ、ナタル♪
…何だ? 言葉を途中で切られると、気になるではないか。
【ナタルの股ぐらを、不躾に掴みあげる】
…言いたい事があるなら、はっきりと申してみよ! ん?
>914
う……マシュマー様……
[被部を乱暴に掴まれビクンと震える]
はっ、僭越ながらマシュマー様、貴方様の忠実なメス犬が
御前に居りますこと、どうか心に留め置き下さい。
[潤んだ眼で微笑みながらマシュマーを見つめる]
>>915 …フフッ♪ まこと、可愛いヤツよな、貴様は♪
【右手で、ナタルの女性を服ごしにグイグイと握りしめながら、ナタルの瞳を見つめ返しつつ、左手で、ナタルの肩を優しく抱き寄せ、そっと唇を重ねる】
【本格的に始まる前に乱入します、ごめんなさい!】
>>907 昨夜はご挨拶するチャンスを逸脱してしまったけれど、時間が合えば
お話しましょう、金髪さん。
【友人にガノタが多い所為か、セイラと言うと井上遥さんを思い出して切なかったり
するのだけれどね】
>>909 途中、避難所で話をしたりしていたから気が散ったかしら・・・ごめんなさいね。
>>910 【やっぱり男性には手厳しい意見が多いかも・・・】
【そんなわけで、私は出かけます。今日の夜と明日はおりますのでよろしく
お願い致します。では】
>>916 んふっ……マシュマー様、お戯れを……
そのような情けを掛けられては…私は自分の立場を見失ってしまいます……
[マシュマーの愛撫にプルプルと震えながらその腕の中にもたれ掛かり、切なげに熱い息を吐く]
>>918 【ナタルの髪を、いとおしく梳いていく】
うむ。では、貴様が望む様にしてやろう♪
…ちと、私は小用をもよおしてしまってな。
どうすれば良いか、解っておろうな?
>919
はい……マシュマー様。失礼いたします…。
[スルスルと服を脱ぎ、全裸になってからひざまずく]
マシュマー様、上の口でよろしいですか?
[上目遣いで尋ねながら、マシュマーのズボンの前を開けてうやうやしくペニスを取り出す]
(言えるはずもない……私を、愛して欲しいなどと……)
[先端を口に含み、舌先でチロチロと刺激しながらじっと待つ]
>>920 よしよし♪ さすがは我がメス奴隷、誉めてやるぞ♪
【ナタルの頭を、撫でていきながら】
…一滴ももらさず、ちゃんと飲み干せよ?
【ナタルの頭を両手でしっかりと掴むと、ナタルの口の中で、遠慮なく放尿する】
…ふぅ〜ッ♪
>921
ぅぶっ……! ん……ぐ……、んクッ…ゴク、ゴク
[思ったより激しい勢いに顔をしかめながら、喉の奥で受け止めて必死に飲み干す。喉が焼けるように熱い]
ぷはっ…、ふぅ……ん……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅぷっ
[勢いが止むとほっとして息をつき、丁寧に水滴を舐めとって行く]
>>922 フフフ、よーし♪
【ナタルの頭を、再び優しく撫でていきながら、ナタルの奉仕に身を任せる】
>923
ちゅぷっ、んむっ……ふぅ…ん、ピチュっ
(感じて下さっているのですか? マシュマー様……)
[自分の口の中でピクピクと痙攣しながら硬度を増して行くマシュマーのモノを愛おしそうに舐め上げる]
ん…グプっ、ジュプぷっ、むちゅぅ……
[裏筋に舌を這わせながら唇をすぼめ、喉の奥まで導くように大きなストロークで吸い上げていく]
>>924 …うむッ?! …なかなか、上手ではないか♪
だてに、誰にでも股を開くメス犬をやっておる訳ではないな。え?
ナタルよ♪
…そろそろ、イくぞ?
>925
ク……、お、お誉めに預かり、光栄です……
マシュマー様の奴隷であるにも関わらず、見境なく盛って申し訳ありません…
[マシュマーのモノから口を離して顔を伏せ、フルフルと震える]
マシュマー様、どちらに…なさいますか……?
[四つん這いになりマシュマーにお尻を向けながら、
両手で尻肉を掴んでトロトロに濡れたヴァギナもアヌスも露出させて差し出す]
>>926 【ナタル自らあらわにしたナタルの秘恥部に、ゲシッと蹴りつける様に、足で踏み躙る】
…自惚れぬなよ、ナタル?
今、貴様は自分の快楽の為に、私を利用しようとしているのであろう?
【ナタルの秘恥部を、女性もアナルも足裏でグリグリと踏みつけていく】
貴様が我が奴隷というのであれば、貴様の至上の望みは、唯一つであるはず…!
それを、申してみよ!
>927
ぐあぁ……! ぅ、ぐぅ……!
[マシュマーに踏み付けられて、床に倒れ込みながら必死に歯を食いしばる]
マ……マシュマー様……!
私の……わたしの至上の望み……、それは……
マシュマー様のお子を、この身に……宿すことでございます……!
[痛みともつかぬ感情に、自然と涙がこぼれ落ちる]
>>928 そうか♪ では…。
【突っ伏したナタルの眼の先に、一錠のカプセルを置く】
…それは、私がミネバ様にお願いして、極秘裏に我がネオ・ジオンの医療機関に特注して造らせた、特殊な妊娠補助薬でな。
それを飲めば、以後、貴様がどこの誰と関係を持とうと、私の子しか宿す事しかできなくなる。
…さあ♪ 有り難く、その薬を飲むが良い。
ナタル・バジルール!
>929
[マシュマーから震える手でカプセルを受け取り、握りしめる]
マシュマー様……、わ…私は…………
[マシュマーを凝視したまま唇を震わせ、ポロポロと涙をこぼす]
わかりました……マシュマー様。
[ごくりと息を飲み、覚悟を決めたようにカプセルを口に含んで一思いに飲み込む]
これで……これで私は身も心もマシュマー様ただ一人の物……
[止め処なく涙を溢れさせながら、悲しそうな顔で微笑む]
>>930 …フフ♪ 貴様が、自ら望んだ事であるぞ?
貴様が私の子を宿し産む時を、私も心待ちにしていよう♪
【ナタルを仰向けに寝かしながら、その乳房にキスをし、舌を這わしていく】
>931
う……ふぅ、マシュマーさま……
[マシュマーの舌に触れられて乳房を震わせ、全身を熱くさせて行く]
マシュマー様、きっと立派なお子を産ませて頂きます。
どうか、この身にその気高き子種を注いで下さいませ……
[吹っ切れたように微笑み、素直に身体を開く]
>>932 …まぁ、待て。そう焦るでないわ。
貴様は、私の一番のメス奴隷となったのだ。その貴様の身体を、たまには私にじっくりと胆嚢させるが良い♪
【脚を開いたナタルの尻を両手でしかと力強く抱き上げ、その熟れた肉ヒダに口づけをし、ナタルの甘い愛液をすすり飲んでいく】
>933
んぁっ! マ…マシュマー様っ!
[打って変わった優しい扱いに驚き、身体を強張らせる]
あ、あ、ダメっ……んふぅっ……!
[マシュマーに口づけされただけで愛液が溢れだし、すすり上げられて脚がガクガクと震える。
自分の愛液をマシュマーが飲み込んでいると思うだけで身体が幸福に包まれていく]
>>934 …んッ、うむッ♪
【両手で抱えたナタルの尻肉を、加減をしながらマッサージするかの様に指先に力を集中させて、優しく揉み撫でていく。
そうしながらも、たまに舌先でナタルのクリを刺激しながら、ナタルの肉ヒダの一枚一枚を丁寧に舐めあげ、溢れるナタルの愛を心ゆくまで味わっていく】
>935
あうぅぅっ、マシュマーさまァっ、あっ、はぁぁっ!
[マシュマーの優しい愛撫にビクビクと身体を弾かせ、息も絶え絶えになって行く]
マ…シュマ…さまっ、ナタルは…ナタルは幸せでございます…っ
はぁ、ああっ、あ……んんん───────────!!!!!(プシャァーッ)
[マシュマーの執拗な愛撫に、堪え切れずついに絶頂しながら大量の愛液を噴出する]
はぁ…はぁ…あぁ………も、申し訳ありません……
[何が起こったのか自分でもわからず、オロオロする]
>>936 …構わぬ。
【ナタルが吹き出した潮を、全身に受けとめる】
…しかし、まこと、淫乱であるな♪ 貴様は♪
【ナタルのひくつき震える女性を、舐めまわす様に、じっくりと観察していく】
>937
そ……それは……
恐れながら、マシュマー様の調教の賜物にございます。
[自分の秘裂を凝視するマシュマーの様子に気付き、羞恥に顔をゆがめる。
意識すればする程肉襞がヒクヒクと震え愛液が溢れだしてくる]
>>938 【見つめるだけで溢れ出ずるナタルの愛液を、舌先でチロッと舐めとっては、じっくりとよく見回すという行為を、繰り返していく】
…愛くるしくあるぞ、ナタルよ♪
子供は、男の子と女の子、どちらが望みか?
>939
……女子を…望みます。
男子では、ゆくゆくは授かるミネバ様との和子の前で
何かと煩わしくありましょう…?
[マシュマーの舌先がくすぐるたびに仰け反り、焦れたように肉襞が
いっそう震える]
>>940 その殊勝な態度や、良し…!
だが、貴様が心より望むのであれば、男子でも女子でも構わぬ。どちらにせよ、我が子に変わりはないからな…!!
【ナタルの腰を静かに降ろすと、自分の身体をナタルの脚の間に入り込ませる】
…丈夫で元気な子を産んでくれ。
ナタル・バジルール♪
>941
私が心より望むのは……ただ無事に授かり産まれい出てくれればそれだけで……
[マシュマーを見つめ微笑む]
どうぞマシュマー様、十分に耕された苗床に種を蒔かれませ。
愛しい我が主人、マシュマー・セロ様……
[全身の力を抜き、マシュマーにすべてをゆだねる]
>>942 …そうだな。我が愛しきメス奴隷、ナタルよ♪
【ナタルの両肩を力強く掴み、ナタルの額に優しくキスをする。
そのまま、ナタルの身体に乗りかかり、自分の男性をナタルの女性の奥深くへと挿入していく】
>943
あ……あぁっ、マシュマー様……!
[マシュマーのモノが自分の秘裂をかき分け侵入してくる様子をうっとりと見つめる]
ん……マシュマー様、失礼します……
[恐る恐るマシュマーの背中に手をまわし抱き締める]
>>944 …フッ♪ 貴様ほど奥床しいメス奴隷も、近頃、珍しいものよな♪
【ナタルを抱き締めながら、ゆっくりと腰を動かしていく】
※今、小朝師匠の「大石内蔵助の息子、主税が吉原で筆降ろしする」落語を聴いていましたが、爆笑ものでした(^^;
>945
私とて…自分の立場は十分にわきまえているつもりであります…
[嬉しそうにマシュマーの胸に顔をうずめながら控えめに口付けする]
んふ……っ、マシュマー様……
[マシュマーが膣壁を擦り出すと、じっくりと堪能するかのように眼を閉じて行く]
【落語ですか、風流ですね…。私はガンダムの某シリーズを見ております(^^;】
>>946 【自分の胸に顔を埋めたナタルの頭を、抱きかかえて】
…そう案ずるな。
ミネバ様が我が子をご出産なされば、私はネオ・ジオン丞相、貴様はその私の副官として、地球圏は我らが二人の思うがままだ。
【ナタルの身体を、小気味よく突き上げていく】
そうなれば、我らが子の将来も、安泰というものよ♪
>947
(馬鹿な女と罵られてもいい…例え利用されているだけなのだとしても、私は……)
マシュマー様……私はどこまでもマシュマー様と供に参る覚悟です……あっ、あぁ……
[マシュマーの突き上げに身をよじり、抱き締める腕に力がこもる]
>>948 【正常位で、ナタルの腰をしかと両手で掴み、ナタルを思う様に突き上げていく】
フククッ(笑)、ナタルよ♪
よく熟してるだけあって、貴様のアソコは我に心地よいわッ…!
オラッ!!
オーゥラッ!?
【ナタルの腰を固定したまま、自分の腰を8の字に動かす様にかき回し、ナタルを自分の色に染め上げていく】
>949
あうっ、あうぅ…っ! マシュマーさまっ
嬉しゅ……ございます…っ、ふうぅっ!
[腰を固定されたままいいように突き上げられ、手足を引きつらせながら悶える]
どうぞナタルのここを、存分にご堪能下さいませっ!
あっ、あっ、はあぁっ! マシュマーさまぁっ!
[掻き回されるたびに膣内がヒクつき、マシュマーのモノを美味しそうに銜えこんで締め付ける]
>>950 クッ、 ハハハッ…♪
このマシュマーを、貴様の欲望のままに喰らうが良いわ!
我が忠実なるメス奴、ナタル・バジルールよ!!
ハァーッハッハッハ!?
【グイングインッとナタルの身体全体を揺らし、ナタルの心と身体の奥深くまで侵入し、自分の思いのままにナタルを凌辱していく】
>951
ふぁっ! んはぁんっ! マシュマーさま…マシュマーさまァっ!
[全身を揺さぶられるような激しい突き上げに夢中でしがみつきながら
迎え打つように腰をくねらせて奥深くマシュマーを受け入れて行く]
あっ、あっ、も…ダメぇ、んっ! も…しわけありませ……マ…ュマーさまあぁぁ!!!!
[マシュマーのモノに何度も奥深くを刺激されて堪え切れずにビクビクと痙攣する]
>>952 ※有難うございます。お疲れ様でした。
m(__)m
>>953 何だぁ?! その様な始末で、よく我がメス奴隷と申せたものよなッ…!
【ナタルの両脚を自分の両肩に乗せ、そのまま自分の上半身を寝かしつけ、ナタルの身体を押えつけるかの様にして、ナタルの女性を力強く犯し続ける】
イくぞッ、ナタル!
オラ!
オラ!!
オゥラァーッ!?
【母とならんナタルの海に、自らの生きる証を、絶え間なく解き放っていく】
>955
ふあぁぁっ!? あっあっ! んああぁっ!!
[絶頂の律動に合わせるように突き入れられ、さらなる波が押し寄せてくる]
ぅああっ! んぅっ! ま……ましゅまーさまあぁぁ!
[正体を無くしたように髪を振り乱し、涎を垂れ流しながら仰け反って
マシュマーの熱い精を受け止めて行く]
>>956 【存分にナタルへと射精すると、脱力し上の空のナタルを四つん這いとさせる】
…フッ♪
おい、酒だ! 昨年のボジョレーの赤を持って来い!!
【ナタルの秘恥部を眺めながら、腹心の部下が持ってきたワインを、ラッパ呑みする】
>957
ん……マシュマー様……
[注がれた精が流れ出てしまわないよう力を込めているため、秘唇やアヌスがヒクヒクと痙攣する]
>>958 …どうした? もう正体を戻しておろう。
貴様も、我が横に座って、呑むが良い♪
※17時を過ぎると、いつサーバ落ちするか解りませんので…(^^;
>959
は…。では失礼します。
[起き上がりマシュマーの横に座り直す]
あの…でも私はあまりお酒は……
【了解しました。えと、次にお会いする時は妊娠していたほうが良いですか?】
>>960 【横に座ったナタルの肩を抱き寄せ、有無を言わさず、手に持ったワイン瓶の口をナタルの唇につけ、ボジョレーをナタルに呑ませていく】
ハッハッハ!
今日は、めでたい日ではないか♪ 遠慮致すな♪
※妊娠しているかどうかは、貴女にお任せ致します^^
>961
[マシュマーに無理矢理ワインを流し込まれ、見る見る顔が赤くなって行く]
うっ……げほっ、ゲホッ!
ふぅぅ…マシュマー様ぁ……
[そのままぐったりしてマシュマーにもたれ掛かる]
【お任せされますといつまでも妊娠しませんがよろしいでしょうか(^^;
どうしても妊娠と言うと現実的なことが頭に浮かんで気乗りしませんので…(苦笑】
>>962 …フッ。私は、貴様を可愛く思うぞ。
できうるならば、貴様と添い遂げる道もあったのであろうが、私は騎士の身故、虐げられるスペースノイドの為、命を捨てて大儀を果たさねばならぬのだ…!
許せ、我が愛しきナタルよ…!!
【酔ったナタルの肩を抱きしめ、深く口づけをする】
※それでは、次にお会いした時は妊娠、その次は…という事で(^^;
今日は、お疲れ様でした。
m(__)m
>963
[マシュマーの腕の中で安らかな寝息を立てている]
【はい、了解しました。こちらからもお疲れ様でした。
では次にお会いした時は…どのくらいの時期かはお好みでおまかせしますね(笑】
こんばんは。
新スレ立てお疲れ様でした。
どなたもいらっしゃらないのかな?
私でも構わぬか?
>>967 こんばんは、お疲れ様です(敬礼)
もう、三が日も終わりですね。
>968
そうだな。私は明日は休みで無いに等しい。
明後日からはいつも通りの生活に戻ってしまう。
今年は正月らしいことなど何も無かったな…
お前はどうだ?
>>969 私も、明後日からはいつもの生活ですよ。
今日と明日はゆっくりやすむつもりですが。
正月らしい、というと初詣に行った位ですね。
>970
初詣か。いいな。(ニコ)
私は春の海すら耳にしなかったぞ。
酒を飲んでは寝込み、風邪を引いては寝込みで気付いたらもうこんな日付だ。(汗)
>>971 それはお疲れ様でした。
今年は、お酒がおいしいですな。
>972
そうか。私は酒の味はわからんのでよくわからんな。
どうせ飲むなら楽しく酔いたいものだ。なあ、アーノルド。
>>973 そうですか、去年のヌーボーは、猛暑でなかなかいい出来の様ですよ。
飲んでも、飲んでも、酔えません。
>974
私はワインより日本酒が好きだ。
私ではだめか? アーノルド。
>>975 日本酒なら、焼酎の方が悪酔いしない、と聞いたことがありますね。
だめ、というのはどういう事です?
一緒に楽しむ飲もう、という事ですか?(にこっ)
>976
私が酒に弱いのはお前も知っているだろう?
先ほどから私と話していても上の空のようだから…
>>977 いえ、そんな事はないですよ(にこっ)
ただ、今日も19:00まででは無いのですか?
>978
そうだな……今日は20:30頃までは大丈夫だと思うぞ。
負荷が高いようならその間に雑用を済ませようかと思っている。
>>979 そっか…今日もお疲れ様、ナタル。
(ナタルの横に座り、肩に体重を預けていく)
>980
なんだ? よっぽどアーノルドのほうが疲れているように見えるぞ?
[クスッと笑いながら、ノイマンの膝を撫でる]
>>981 ん、ああ、そうかもしれない。
こんな私に付き合ってくれてどうもありがとう、ナタル(にっこり)
>982
おかしなことを言う。
お互い様だろう。それを言うなら、お前こそ何故私なのだ?
>>983 そうだな、確かにお互い様だな。
どうしてナタルかって?それは…ナタルが、ナタルだから、かな。
これ以上は秘密だ(にっこり)
>984
そうか。
ではもし私が明日マードック曹長になっていたらお前はどうする?
ふふっ、冗談だ。
誰にでも秘密の一つや二つあるだろう。あえてそれ以上言う必要も無い。
[ノイマンの腰に腕をまわして行く]
>>985 ナタルがマードックに?
どうすると言われても…気付くか、気付かぬか…。
どっちでしょうね…。
私はどうも、私が私である事に疲れたのかもしれない。
(こちらからも、ナタルの腰に腕を回していく)
>986
そう……気付かぬなら別によい。
私はきっと、情を交わせばお前だとわかる自信がある。
しかしもしその時は、あえて気付かぬ振りをしよう。
お前も……辛いのなら我慢することは無いぞ。
私にはもう、お前を引き止める権利も資格も…無いのかも知れない。
[ノイマンの方に向き直り、そっと抱き締める]
>>987 まさか、ここでないどこかで…?
ん、いや…なんでもない。
ナタル…今は、ここでこうして、二人でいたい。
(ナタルをぎゅっと抱き締め返す)
>988
ここでないどこか……?
心当たりは無いな、多分……フフッ
私もお前とこうしていると安心する……アーノルド……
[体重を預けながらそっと眼を閉じる]
>>989 ナタル…ありがとう。
(目を閉じたナタルの唇に、そっとキスをする)
>990
ん……
[自分の唇にノイマンが触れ、離れて行く感触に薄く眼を開けて頬を赤らめる]
感謝されるようなことを、私は何かしたか?
[すがりつくように抱きついたまま、照れたように上目遣いにノイマンを見る]
>>991 うん?
こうやって私と一緒にいて、私を受け入れてくれるだけで、
私はナタルにこれ以上無い感謝をしているよ。
それもお互い様なのかもしれないけど、
私には本来、その資格も権利も無いのかもしれないからね…。
>992
もし資格や権利が必要なのだとしたら
お前がここに存在していると言う事実が資格であり権利だと私は思うぞ。
それを言うなら私こそ……私もお前に感謝している…
私を受け止めてくれてありがとう。アーノルド…(ぎゅっ)
>>993 ナタル、あなたは実にあなたらしい。
だからこそ、私もあなたを受け入れられる。
それに比べて私は…
単に、「最初にこの名前を名乗った男」なだけでは無いか、と思うことがあるよ。
ナタル以上のナタルはそうはいないと思うけど、
私以上の私は、きっとどこにでもいるだろう…。
それでも、ナタルは、私が私だと分かってくれるか?
>994
あまり大見得を切って外しても恥ずかしいから、「多分」な。(苦笑)
お前の少しドジで、人一倍世話焼きのお人好しなところ
私は好きだぞ。(ちゅっ)
私が私らしい、か。一応褒め言葉として受け取っておこう。フフッ
>>995 ナタルがナタルらしい、というのは、私的には最高の誉め言葉ですよ。
それに比べて私は…嫉妬心と独占欲だけは一人前以上で…なりきりとしては最低ですね。
さて、我々だけで1000まで行くと、狙っている人がかわいそうですから、移動しましょうか。
>996
いや、今日はこれから所用があるので、私はここで失礼するぞ。
まあ時間も特に決めていないいいかげんなものだから
もしかしたらまた途中雑談に参加するかも知れんがな。
あまりそう自分を卑下するな。
お前のことを好いている人間がここにいるのだ。私まで悲しくなる。
それではな、アーノルド。また会おう。(ちゅっ)
せっかくだからあと1レス書き込んでおこう。
後は好きにするといい。
1000 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 23:15 ID:9CEAmN9a
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。