>>951 あ・・・ああっ!
[口付けられて、力が抜けて行く・・・]
ん・・・ふぅん・・・ん・・・っ
[舌の感触に眩暈を覚え、立っていられないほど足が震える]
あ・・・ああ・・・!アーノルド・・・
>>952 んっ…あぁ、マリュー…!
(足が震えるマリューを支え、上から激しくキスをしていく)
…もう、我慢できません。
マリューの部屋に行きませんか?
>>953 ・・・アーノルド・・・私・・・!
[口付けに応えながら、ノイマンの首にしがみつく]
[部屋に行こうといわれ、一瞬泣きそうに顔を歪ませる]
私・・・もう、心と身体が・・・バラバラになっていくみたい・・・
[了承の意味で、ノイマンの腕に身体を預ける]
>>954 (マリューの身体を支え、マリューの部屋に向かう)
マリュー…かわいいよ。
(マリューの身体を、ベッドの上にやさしく横たえさせる)
マリュー…ああ…!
(ベッドの上で色っぽく横たえるマリューに理性をなくし、上から覆いかぶさって、胸を激しく揉みしだいていく…!)
>>955 【どうもありがとう。この時間に感謝です】
>>955 【ご苦労様でした・・・ごめんなさい、気を遣わせたわね】
>>956 はぁ・・・っ・・・
[ベッドの上に横たわると、どんどん息が荒くなって行く・・・]
ひ・・・いやあん・・・ああん・・・!
[胸を激しく揉まれ、身体をくねらせながら身悶え、喘ぐ]
アーノルド・・・っ!
[自ら膝を立て、少しずつ足を開いて行く]
>>958 (服の上から胸の中に顔をうずめながら、スカートをまくり、ストッキングとショーツを脱がす)
マリュー…もう、どろどろだよ、ここ…♪
(マリューに見せ付けるように、秘裂に指をはわせ、くちゅくちゅと音を立ててかき回していく)
今日は…マリューが上になってみるかい?
(マリューを見つめ、にっこりとほほえむ)
>>959 あっ・・・あ・・・ん!
[胸に顔を埋められ、痛いほどに硬くなっている乳首が擦れて妖しい感覚が
駆け抜けている]
やあん・・・ああんっ・・・アーノルドぉっ・・・
[下半身を晒され、秘部を掻き回されて甘い声を上げながら腰を動かす]
[上になってみるかと問われ、操られているかのように身体を起こし、ノイマン
の下半身に手をかける]
>>960 (マリューが自分の下半身を触るのを見ると、マリューの上着と体育着、そしてブラを脱がせていく)
マリュー…私も脱ぎますよ。
(マリューが見つめる中、自分のズボンとパンツを脱ぐ。先走り汁でパンツはどろどろに濡れている)
マリュー…さあ、おいで…!
(マリューが普段寝ているベッドに横になり、上向きにそそり立つペニスをマリューに見せつける…!)
>>961 あん・・・!
[脱がされ、淫らな声を上げてしまう]
[ノイマンの濡れた性器をうっとりと見つめ、ハッと何かに気付いたように
両乳房を支えると・・・ノイマンの性器をその谷間に挟みこむ]
これ・・・、気持ちいい・・・?
[そう良いながら、性器をしごくように胸を上下させる・・・]
>>962 (マリューのいきなりのパイズリに、思わず目を見張る)
マリュー…あぁ、すごい、すごいよ…!
(マリューの唾液が胸や肉棒に垂れ、いやらしく光っているのが見える。マリューの胸は、燃える様に熱い…!)
マリュー…あぁ、とても気持ちいい…熱くて、とろけてしまいそうだ…!
マリュー、待って、このままじゃ、出ちゃうっ…
(マリューの豊満な胸の快感に、必死に耐えていく)
>>963 あ・・・気持ち良いのね・・・嬉しい・・・。
[うっとりと性器を見つめながら言い、出てしまうといわれて]
もう・・・少し、我慢して・・・ね・・・
[身体をまたぐように膝で立ち、ノイマンの性器を愛しげに撫で、自分の秘部
へと導いて行く]
あ・・・ああ!ああん!
[ゆっくりと身体を沈めると、快感が全身を貫いて行く]
>>964 (マリューが自分の上にまたがり、おまんこをペニスに押し当てていく…そこは、既にどろどろで…熱い)
(マリューが腰を下ろす…ペニスがにゅるりと包まれる…!)
あぁぁっ!ま、マリュー…!
(マリューのお尻がペタリと自分に付く。マリューの中は焼ける様に熱く、ペニスを包んでいる)
うぉっ!ま、マリュー…好きです!マリュー艦長…!
(下からどろどろになった乳房を掴みながら、快感に我慢できず腰を使っていく)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい…熱いっ!
>>965 あ、あ、あん、ああんっ!
[性器を飲みこむと、上に乗って居る為、より膣の最奥に当たっている感覚
が強くたまらない・・・]
あ・・・ああ・・・アーノルド・・・
[互いの繋がっている部分が熱く、とろけてしまいそうになっている・・・]
く・・・うぅんっ・・・
[ノイマンに合わせ腰を振ると胸も揺れ、自分の淫らさを自覚させられて
いっそう身体が熱くなってゆく]
>>966 (騎乗位でのセックスで、ペニスが膣の奥を貫き、子宮口まで当たっているのが分かる)
マリュー艦長…あぁ、深くて…とても、熱い…!
(自分の目の前で、憧れの女性が腰を深く落とし、胸をぷるぷる震えさせ、淫靡な声を発している…脳がとろけそうな感触)
ふうぅっ…はあぁっ…くうぅっ…!
(必死に両手を前に出し、マリューの乳房を掴むと、アークエンジェルを操舵する様に、左右にぐいぐいと揉んでいく…!)
マリュー艦長…熱くて、やわらかくて、きつくて、どろどろで…あぁっ…!
(手と腰で、夢中でマリューをかき回していく。下半身に熱い感触。絶頂が…近い…!)
>>967 イイ・・・イイの・・・気持ち良くて・・・私・・・あんっ・・・!
膣のイイ部分にノイマンの先端が当たるたび、甘い声をあげ・・・性器を
締めつけている]
もっと・・・下からも突いて・・・ああん!ああん!・・・
[胸を強く揉まれ、上と下からの快感に最後の理性が消し飛んで行く・・・]
あーーーっ・・・!あああんっ!
[絶頂を向えて嬌声を上げると、それに合わせるかのようにノイマンが射精
する。熱いもので膣内がいっぱいになってゆく・・・]
あぅん・・・く・・・ふぅ・・・ん・・・
[ノイマンの身体の上にゆっくりと倒れ込む]
>>968 (下からマリューを突き上げ、ペニスの先が子宮口を押し広げてるのが分かる…!)
あぁっ、マリュー!マリュー!ああああああっ…!!!
(下から突き上げ、子宮口を押し広げたまま、その中へ熱いザーメンを「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注いでいく…!)
あぁっ、はあああっ…!
(ペニスの中のザーメンが全部吸い取られる感触。夢中で乳房を「ぐにゅり」と握ってしまう…!)
はぁっ、はぁっ…ま、マリュー…
(マリューが自分に倒れてくるのを支えながら、一緒に熱い息を吐いていく…)
>>969 はぁ・・・はぁん・・・はぁ・・・。
[荒い息を整えようとするが、なかなか興奮が収まらない]
アーノルド・・・良かった・・・わ
[そう言いながら唇を合わせ、舌を挿し入れる。胸を掴まれたままでいる事に
気付き、ついついキスが激しくなる]
も・・・う、胸・・・で・・・したの、そんなに良かった・・・?
[唇を離すと顔を赤らめて尋ねる]
>>970 (マリューのキスを嬉しそうに受け、舌を絡ませていく)
胸、ですか。はい、とても…最高でした。
胸でしてもらうのが、こんなにいいなんて…。
(ずっと掴んだままでいる胸を、ゆっくりやさしく揉んでいく)
艦長…今日も、そろそろ時間ですね。
…服を着ましょうか。
(すごく名残惜しそうに、マリューを見つめる)
>>971 私は・・・良いわ、このままで。
シャワーを浴びて、スッキリしたいから・・・。
こんな顔、艦長の顔じゃないでしょう・・・?
[ノイマンの手にそっと手を添え、困惑したような表情で胸から離す]
>>972 (困惑した顔のマリューをじっと見つめる)
艦長の顔、というよりは…女性の顔ですね。
私は…どちらのマリューも、好きです…大好きです。
(マリューの胸に、そっと顔をうずめる)
【今日もすごく感じました…本当に】
>>973 [胸に顔を埋められ、好きだと言われて]
アーノルド・・・私・・・
[頭を抱き寄せ・・・朝まで一緒にいて欲しいと言いそうになり、唇を噛む]
【そうですね・・・感じてくれてありがとう・・・嬉しくて、いっぱい奉仕したくなって
しまいました】
>>974 【マリューさんは…感じてもらえましたか…?(ぎゅっ)】
【私も…マリューさんに、いっぱい奉仕してもらいたいです】
>>975 もう・・・行って。
私、早くシャワー浴びたいの・・・。
[振り切るように言って身体を離し、目をそらす]
【勿論です・・・感じてなかったら、きっとさっさと寝てますw】
>>976 はい…。
(ベッドから降り、いそいそと服を着ていく)
…失礼します、艦長。
(ドアの前で敬礼をし、部屋から出て行く)
【それでは、今日は失礼します…おやすみなさい】
>>977 ええ・・・。
[敬礼をして出ていくノイマンの後姿を見送ってから立ち上がり、シャワー
ルームに向う]
[シャワーの音で、嗚咽がかき消される・・・]
【はい、おやすみなさい・・・ご苦労様でした・・・】
老婆心ながら、ここは埋めては如何かね?
ん、そうね。
でも、どうやって埋め立てようかしら?
私で良ければお手伝いでも。
このスレは盛況ですね。フレイ嬢やナタル嬢の努力の賜物でしょうな。
>>981 私はともかく、お姉…ナタルさんは頑張ってらっしゃるわよね。
お手伝いって…えっちするの?
後20レスも無いけど。
私も手伝おうか。待ち人遠しで手持ち無沙汰だ。
>982
頑張っていると言うよりちょっと中毒気味なのだ。
現実逃避とも言うな。
ナタル嬢も来られましたか。
いつも拝見させていただいていますよ。お二人とも艶かしくて素晴らしいですね。
>985
お誉めに預かり光栄です。(ニコ)
お相手下さる当人はもとより、閲覧をする方にも楽しんでいただけるのが
私の理想であり目標であります。
>>985 艶めかしい、ねえ。
(腰をひねったりしてみる)
お姉さまは新スレでプレイを始めたみたいね。
私達はどうしましょうか?
>>986 成る程。見上げた心掛けですね。私が見たところ、立派にそれは果たされて
いると思いますよ。しばらく来られないようですが復帰を楽しみに待ってますね。
>>987 ええ、ちょっとした会話からでも匂い立つように色気を感じますよ。
下衆な言い方をすれば「エロい」でしょうかね(苦笑)
機会があれば一度お相手願いたい気もしますが、流石に残り10ではねw
またいずれ形を変えて、私の場合は名前も変えてお会いしましょう。
>>988 エロい、かあ。確かにそうかも…。
ね、今も、私から色気、感じるかしら…?
(ミニスカートをちらちらまくって、太股を見せる)
>>989 言葉が汚かったようならば失礼しました。でもとても官能的ですよ、いつもね。
ええ、透き通るような白い脚ですね…。素敵です…。
>>990 あ、「エロい」でもいいのよ。
感じてくれたら、とっても嬉しいの…。
あのね、今日は、あの人としたいから…。
ここに入れるのは勘弁してね。
その代わり…こっちで、してあげる。
(名無しのズボンのファスナーを降ろし、亀頭に「ちゅっ」とキスをする)
>>991 良いのですか?でも私も丁度反応してしまって困っていた所です(苦笑)
責任、取って下さいね?
(左手でフレイの髪を撫で、右手をフレイの胸に。直に滑り込ませて
フレイの舌と連動するように揉みあげる)
>>992 ふふっ、私のおっぱい、気持ちいい?
(男の鬼頭を舐め、サオをしゃぶり、玉を指で転がしていく)
あふっ、あぁ、汗臭くておいしい…。
ちゃんと、1000までに射精できるかしら?(にっこり)
>>993 すぐにでも出ちゃいそうですよ(苦笑)流石にお上手ですね…。
(上着とブラを全部脱がして、フレイの乳房を満喫する。乳首を軽く抓り
ながら引っ張って)
乳首がすごく固くなってますよ?本当にいやらしいんですね…。
>>994 (ペニスをしゃぶったまま、上目遣いに男を見つめる)
私のおっぱい、どうかしら?
マリュー艦長に比べたら、小さいけどね…。
ね、貴方の事、気に入ったから…
私のココも、見せてあげるわ。
(手早くスカートとストッキング、ショーツを脱ぎ、足を開く)
私のおまんこ、見て…見るだけよ。
どうなってるか…説明してくれる…?
(指で割れ目を開き、男に見せつける)
>>995 充分大きいですよ。それに張りもあって…。手に吸い付いてくるみたいです。
ずっとこうやって揉んでいたいくらいですよ。
…凄い…。触ってもいないのに穴から垂れるくらい濡れてます…。入り口も
ヒクヒクしてます…。
ピンクのビラビラもクリトリスもいやらしく光って…。
んぁあ…。フレイさんのおまんこを見ながら射精していいですかっ?
(下半身の刺激とビジュアルの両方の刺激に耐えられなくなり、思わず
自ら腰も動かしだして)
>>996 うん…私、フェラチオだけで濡れてるのぉ…。
(指でクリとラビアをいじり、愛液をすくって男に舐めさせる)
おっぱい揉みたい?
ここにいる間は、いくらでも揉んでいいからね…。
(潤んだ目で男を見つめる)
あぁん♪おまんこ、おまんこもっと見て…♪
おまんこ見ながら、射精してっ…!
(男の腰使いに合わせて口を前後に動かし、男のペニスを刺激していく…!)
>>997 (フレイの指を夢中でしゃぶり、胸を両手を使って強く揉みまくって)
フレイさんのエッチ汁、美味しい…。ええ、射精しますよっ!
フェラだけでビチョ濡れするような
淫乱なフレイさんのぐちょぐちょおまんこを視姦しながら…出しますよっ!
…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(一際フレイのお口に強く腰を押し入れたと同時に、口から溢れるほどの
大量のザーメンを数回脈を打ちながら放出してしまう)
>>998 うんっ!うんっ!私のおまんこを見ながら、射精してぇっ!
(じゅぷじゅぷと音を立てて、チンポをしゃぶっていく)
んっ!んんっ!…んんんんっ…!!!!
(口の中いっぱいにザーメンがあふれる…!)
んんっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(ゆっくりと…男のザーメンを飲み干していく)
ぷはぁっ…おいしかったぁ…♪
(男の方を向いてにっこりとほほえむ)
ね、貴方も感じてくれたかしら…?
>>999 んっ!!!!! あぁぁぁ……。
(射精の絶頂感にビクンビクンと痙攣しながら、ザーメンを吸ってくれる
フレイの舌触りを堪能する)
…ええ、素晴らしかったですよフレイさん。感じたかどうかは貴女の喉が
一番理解してくれていると思いますよ(苦笑)
お相手ありがとうございます。貴女を独り占め出来る男性が羨ましいですw
名残惜しいですが丁度1000ですね。また機会がありましたら是非お会いしましょう。
では今後も応援させていただきます。 良いお年を…。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。