天使な小生意気エロパロPart3

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1山口雅喜
少年サンデー連載されてた漫画でアニメにもなってる作品
『天使な小生意気』のエロパロやエロ妄想を書きこむ為のスレです。
エロじゃなくても二次小説なんかもこちらでお願いします。
関係の無いアダルト広告なんかは張りつけないで下さい。
Part2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032066996/
Part1
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1012475645/l50
2名無しさん@ピンキー:03/12/14 21:36 ID:0nMXqiTb
>1 さん
スレ建て感謝
ルトガー氏、465氏、また新たな職人様も降臨されます様
3 :03/12/14 21:47 ID:EOoBmzI3
3 GET!
4465:03/12/14 23:25 ID:jHQ4lQ6D
>>1様乙です。
仕事の都合でしばらく来れずにいたら、いつの間にか落ちてましたね・・・・。
5名無しさん@ピンキー:03/12/15 01:46 ID:BRBajlo3
恵ちゃんを守る会を辞めて忘れ去られた
木村を使ってでエロパロぎぼんと書いてみる

465様
早速のご登場ありがとうございます。
6名無しさん@ピンキー:03/12/15 01:50 ID:BRBajlo3
木村を使って 
です。 _| ̄|○
7名無しさん@ピンキー:03/12/15 09:49 ID:l91w0okI
小林×美木派は少ないのかな?
8名無しさん@ピンキー:03/12/15 15:15 ID:DBxALMyD
>7
ノシ
原作の中途半端具合にがっかりした者です。
9名無しさん@ピンキー:03/12/15 15:27 ID:xEsq/+zy
>7
コバ×ミキ
潜在的には多そうでし
10465:03/12/15 18:07 ID:hHs9Q6wE
木村ですか・・・・。
考えてみます。
こややし×美木はほのぼのとした感じになりそうですね。
117:03/12/15 18:27 ID:l91w0okI
>>8
私もです。もっとちゃんとくっつけて欲しかった…
>>9
そうですかね?だったらいいなぁ。
あまり見かけないから、少数派なのかと…
>>10
ほのぼのコバミキ…いいですなぁ(´∪`*)
12名無しさん@ピンキー:03/12/16 00:26 ID:gNjikquu
>>7
ネットで見る限りは小林×美木派は多そうなのだが。
小説なんかはあんまり見た事ないんだけども…
そんな自分も…… ノシ

>465氏
もし出来るなら小林×美木も考えてみてください。どうかおながいします。
13名無しさん@ピンキー:03/12/16 01:19 ID:tRomGPiT
おっなつかすい
初代スレで何か書いたはず・・・まとめもしますた
でももうマンガも見てないしあの情熱を再びって感じっすね♪
14名無しさん@ピンキー:03/12/16 02:20 ID:i+xuRHAo
スレも復活したし
サンデー超が出るからもう少しだけ(19日発売
天コナの世界に浸れる
15名無しさん@ピンキー:03/12/16 20:47 ID:culstZdd
>>1スレ立て02。
復活記念sage。
後は職人の光臨を待つだけ。。。
16465:03/12/17 00:26 ID:TxUn4qjA
放課後、木村は小走りに忘れ物を取りに教室に向かっていた。
順風に付き合っている彼女は校門で待っている。
彼は急いでいた。

(・・・・誰だ?
安田か。)
教室のとびらを覗き見していた安田に声をかけようとすると、口をふさがれた。

―しー、木村クン。
今、いいとこなんだから静かにしてくれ。

声を極端に小さくして安田が言った。

―何をしてんだ?

―見つかったならシカタナイ。
元めぐ団の一員として、特別に見せてあげよう。

安田はデジカメを片手に、気持ちが悪いくらいににやけていた。

一体何が教室にあるというのか。

木村はわすがに開いた戸の隙間を覗いてみた。

(・・・・!
・・・・マジ?)
木村の目に飛び込んできたのは、蘇我源造と絡み合っている天使恵の姿だった。

思わぬ光景に木村は口をパクパクさせながら、安田を見やる。

17名無しさん@ピンキー:03/12/17 00:36 ID:pZ80N1G1
リ、リクが通った〜ありがとうございます。
18465
―心配しなくていい。
恵サンは行為中、いつもの鋭さは無い。
僕たちが覗いているのは気が付かないよ。

安田はデジカメのシャッターを押しながら言った。

見ているだけでも満足できるほどの、眩しい彼女。
学校中の男のみならず、女性徒からも憧れられている存在。
そんな恵が、放課後に性交渉ふけっている。
木村は愕然とするほど、強い衝撃を受けた。

―いつからだ・・・・いつから天使サンはこんな・・・・

―最近だ。
おおっ、すごいアングルだ・・・・
さすが恵サン・・・・。

机に向かって前かがみになり、後ろから抽送を繰り返す。
太く青筋が浮かんでいる男根が、恵の華へと突く度に恵は嬌声をあげる。
木村は目をそらせずにいた。
衝撃を通り越して、もの凄い興奮が湧き出てきた。
顔のニキビ以上に、腕にはびっしりと鳥肌がたっていた。

「ん!うあっ!くぅ!ああっ!」
乱れた亜麻色の髪が窓から差し込む夕日に照らされキラキラ光る。
妖艶という名の女神に虜にされていた。

「あんっ!くっ!も、もぉ・・・・いくぅ・・・・!!」
恵のカラダは硬直し、精を放ち終わると一気に緩んだ。
絶頂に達していた。