1 :
山口雅喜:
>1 さん
スレ建て感謝
ルトガー氏、465氏、また新たな職人様も降臨されます様
3 :
:03/12/14 21:47 ID:EOoBmzI3
3 GET!
4 :
465:03/12/14 23:25 ID:jHQ4lQ6D
>>1様乙です。
仕事の都合でしばらく来れずにいたら、いつの間にか落ちてましたね・・・・。
恵ちゃんを守る会を辞めて忘れ去られた
木村を使ってでエロパロぎぼんと書いてみる
465様
早速のご登場ありがとうございます。
木村を使って
です。 _| ̄|○
小林×美木派は少ないのかな?
>7
ノシ
原作の中途半端具合にがっかりした者です。
>7
コバ×ミキ
潜在的には多そうでし
10 :
465:03/12/15 18:07 ID:hHs9Q6wE
木村ですか・・・・。
考えてみます。
こややし×美木はほのぼのとした感じになりそうですね。
11 :
7:03/12/15 18:27 ID:l91w0okI
>>8 私もです。もっとちゃんとくっつけて欲しかった…
>>9 そうですかね?だったらいいなぁ。
あまり見かけないから、少数派なのかと…
>>10 ほのぼのコバミキ…いいですなぁ(´∪`*)
>>7 ネットで見る限りは小林×美木派は多そうなのだが。
小説なんかはあんまり見た事ないんだけども…
そんな自分も…… ノシ
>465氏
もし出来るなら小林×美木も考えてみてください。どうかおながいします。
おっなつかすい
初代スレで何か書いたはず・・・まとめもしますた
でももうマンガも見てないしあの情熱を再びって感じっすね♪
スレも復活したし
サンデー超が出るからもう少しだけ(19日発売
天コナの世界に浸れる
>>1スレ立て02。
復活記念sage。
後は職人の光臨を待つだけ。。。
16 :
465:03/12/17 00:26 ID:TxUn4qjA
放課後、木村は小走りに忘れ物を取りに教室に向かっていた。
順風に付き合っている彼女は校門で待っている。
彼は急いでいた。
(・・・・誰だ?
安田か。)
教室のとびらを覗き見していた安田に声をかけようとすると、口をふさがれた。
―しー、木村クン。
今、いいとこなんだから静かにしてくれ。
声を極端に小さくして安田が言った。
―何をしてんだ?
―見つかったならシカタナイ。
元めぐ団の一員として、特別に見せてあげよう。
安田はデジカメを片手に、気持ちが悪いくらいににやけていた。
一体何が教室にあるというのか。
木村はわすがに開いた戸の隙間を覗いてみた。
(・・・・!
・・・・マジ?)
木村の目に飛び込んできたのは、蘇我源造と絡み合っている天使恵の姿だった。
思わぬ光景に木村は口をパクパクさせながら、安田を見やる。
リ、リクが通った〜ありがとうございます。
18 :
465:
―心配しなくていい。
恵サンは行為中、いつもの鋭さは無い。
僕たちが覗いているのは気が付かないよ。
安田はデジカメのシャッターを押しながら言った。
見ているだけでも満足できるほどの、眩しい彼女。
学校中の男のみならず、女性徒からも憧れられている存在。
そんな恵が、放課後に性交渉ふけっている。
木村は愕然とするほど、強い衝撃を受けた。
―いつからだ・・・・いつから天使サンはこんな・・・・
―最近だ。
おおっ、すごいアングルだ・・・・
さすが恵サン・・・・。
机に向かって前かがみになり、後ろから抽送を繰り返す。
太く青筋が浮かんでいる男根が、恵の華へと突く度に恵は嬌声をあげる。
木村は目をそらせずにいた。
衝撃を通り越して、もの凄い興奮が湧き出てきた。
顔のニキビ以上に、腕にはびっしりと鳥肌がたっていた。
「ん!うあっ!くぅ!ああっ!」
乱れた亜麻色の髪が窓から差し込む夕日に照らされキラキラ光る。
妖艶という名の女神に虜にされていた。
「あんっ!くっ!も、もぉ・・・・いくぅ・・・・!!」
恵のカラダは硬直し、精を放ち終わると一気に緩んだ。
絶頂に達していた。