1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】イリス
【性別】女
【容姿】見た目は二十歳ぐらい。背は165ぐらいで、着痩せするタイプ。
大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
【種族】サキュバス
【性格】優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりw
【年齢】不明
【特徴】不明
【名前(通称)】ヤクシ
【本名】 不明
【性別】 男
【容姿・容貌】18歳位の青年、髪と目は黒い。
【種族】 不明(見た目は人間)
【性格】 あくが無く人あたりはよい、世話好きな性格。
【年齢】 不明(見た目は18歳くらい)
【特徴】 ポケットにたくさんの物がはいる。
【身長】 181cm位。
【特技】 薬の調合と鑑定。術の行使。
【趣味】 妖しい薬の調合。色々な事を見ること。他人の世話を焼くこと。
【職業・役職】薬師だがそれ以外のこともこなせる。
【その他】 とてつもなく大きな力を秘めているがその力は普段、封印している。
3 :
ヤの人:03/11/22 01:46 ID:Iqdq09op
名前:ロオヴ
本名:不明
種族:ヴァンパイア
性別:男
身長:185p位
年齢:軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
体格:スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
容姿・容貌:美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
瞳は薄い蒼・本来のヴァンパイア姿になると紅く変色する
長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
性格:誰の言葉もまともに聞こうとしない
過去の過ちを繰り返すまいとしているせいで必要以上他の者と関わることを嫌う
特徴:キレるとヴァンパイア本来の姿になる
右腕に高度な呪いを受けている
趣味:読書・古い物を漁る
その他:懐中時計のネジが切れやすいのを困っている
【名前(字名)】 朱夜(あけや)
【性別】 女
【容姿】 黒髪ストレート(肩甲骨くらいまで)
巫女のような装束。紅梅色の袴を着用。
身長が低いせいか、見た目年齢よりも幼く見られる。
【種族】 精霊
【性格】 古風。基本的に疑う事を知らない。
【年齢】 120歳(見た目は18・9歳)
【特徴】 周囲に梅の香りがする。
【身長】 150センチ
【特技】 言霊が使える。(たまに失敗)
【趣味】 散歩・読書・月を眺める・梅茶を飲む・梅料理全般
【その他】 動物好き
名前:ロオヴ
本名:不明
種族:ヴァンパイア
性別:男
身長:185p位
年齢:軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
体格:スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
容姿・容貌:美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
瞳は薄い蒼・本来のヴァンパイア姿になると紅く変色する
長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
性格:誰の言葉もまともに聞こうとしない
過去の過ちを繰り返すまいとしているせいで必要以上他の者と関わることを嫌う
特徴:キレるとヴァンパイア本来の姿になる
右腕に高度な呪いを受けている
趣味:読書・古い物を漁る
その他:懐中時計のネジが切れやすいのを困っている
【名前(字名)】 朱夜(あけや)
【性別】 女
【容姿】 黒髪ストレート(肩甲骨くらいまで)
巫女のような装束。紅梅色の袴を着用。
身長が低いせいか、見た目年齢よりも幼く見られる。
【種族】 精霊
【性格】 古風。基本的に疑う事を知らない。
【年齢】 120歳(見た目は18・9歳)
【特徴】 周囲に梅の香りがする。
【身長】 150センチ
【特技】 言霊が使える。(たまに失敗)
【趣味】 散歩・読書・月を眺める・梅茶を飲む・梅料理全般
【その他】 動物好き
名前 大介
容姿 人並み。中肉中背。悪くもないがよくもない。
なので今まで彼女というものができていない。
性格 普通で。
名前:エルナ
種族:ドラキュリーナ(女吸血鬼)
容姿・容貌:黒髪。短くてウェーブがかかってる。
ロリ顔。丸眼鏡。眼鏡を取ったら可愛さ3倍w
血を吸えなくなった代わりに男の精気を吸い取り生きる存在。
サキュバスに近いが、こちらは使い魔(触手とか?)を呼べる。
名前 彷徨の旅人(そのうち本名が出てきます)
身長 180p
体重 少し太っている
容姿 天然パーマで顔にホクロが多い。顔は地味
性格 普段はのんびり屋だかここぞと言う時に動く。
右手の甲に傷跡が残っている。
【名前】チロル
【役職】館主のペット
【年齢】不詳だが、だいぶ幼く見える
【容姿】緑色のショートカットに茶色の耳・尻尾。
6 :
ヤの人:03/11/22 01:48 ID:Iqdq09op
名前:無し。(通称カボチャ)
種族:ジャック・オー・ランタン
身長:170程
容姿:黒いマントとコートを羽織ったカボチャのカカシ。
着ている服はツギハギだらけ。
特技:ナイフ投げ、火炎放射、
ポケットの中に入っている多種多様な道具で相手を惑わす事が得意。
(たまに自滅する。)
>>6 こちらこそすいません。
…リロードをしなかったばかりに…。
新規参加者募集中。
新規参加者は以下を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明にしたい時は不明でお願いします。
また、名無しの方もお待ちしております。
名前 リカルド
種族 猫(魔属性)
性別 雌
容姿 猫時→黒猫。黒い瞳。
ヒト時→黒いショートカット。160くらいの身長。吊り目で挑発的。
黒い衣服を身にまとうが、肌は驚く程白い。巨乳(マテ)
性格 勝気。というか皮肉屋で罵倒大好き(ォィ)
ヒト時はボーイッシュになる。】
11 :
梅の人:03/11/22 01:51 ID:M6TQ35/3
12 :
ロの人:03/11/22 01:55 ID:GAdlk0Cg
>>1
新スレ乙です
>>6>>8 間違いなど気にしないことです(マテ
13 :
イの人:03/11/22 01:58 ID:W/YnAds+
リカルドさん漏れていました。すみません。
>>10さんありがとうございます。
>>大介さん
土曜日は予定が入っているので、日の22:30から入れます。
都合が悪い場合はレスをお願いします。
ではROMになります。
14 :
ロの人:03/11/22 02:01 ID:GAdlk0Cg
んでは一応条約の予定落ち時間を……
自分は大体4時ぐらいまで起きてられます……っと…こんな感じで良いのかな?
15 :
梅の人:03/11/22 02:03 ID:M6TQ35/3
私は3:30くらいまでですね。
>条約
なんだか笑ってしまった(笑)
16 :
ロの人:03/11/22 02:05 ID:GAdlk0Cg
>>15 >条約
約束ではなんか破られそうですが、条約はそう簡単には破れません(マテ
17 :
ヤの人:03/11/22 02:07 ID:Iqdq09op
自分は3:00位までです。
>>15 確かに(笑)。
>>16 破られる時もあると思うよ。
18 :
梅の人:03/11/22 02:09 ID:M6TQ35/3
>>16 強固そうですねぇー(笑)。
>>17 せ、戦争勃発!?(アワワ…)
……おっと、雑談で埋まってしまう(笑)。
19 :
ロの人:03/11/22 02:10 ID:GAdlk0Cg
20 :
ヤの人:03/11/22 02:12 ID:Iqdq09op
>>19 そうですね、では流れを本流に戻しましょう。
21 :
梅の人:03/11/22 02:16 ID:M6TQ35/3
【
>>19 ですね。ではちょっと梅子を動かそう……。】
ん……。 (もぞもぞと目覚め。隣のロオヴに気付く)
(寝入りばなの出来事を思い出して赤くなりつつ)
ま、またこやつは布団も被らず眠りおって……。 (羽根布団をしっかりかける)
(気付くと窓から月光が差し込んでいる)
ほぉ……良い月じゃ……。
22 :
ロオヴ:03/11/22 02:18 ID:GAdlk0Cg
(静かに眠っている……起きる気配は今のところない)
23 :
ヤクシ:03/11/22 02:19 ID:Iqdq09op
(ベットから起きて)
ふぅー、どうもすぐ目を覚ましてしまうな。
(ポケットからビンを取り出し)
仕方が無い、疲れは疲労回復薬剤でするか。
(ビンの蓋をとり、中身を飲み干す)
うーん、よくきくー。
【
>>21 名前が変わっていないよ?】
24 :
梅の精:03/11/22 02:23 ID:M6TQ35/3
>>22 (ロオヴの眠っている姿に愛しさを感じ、笑みを浮かべ)
良く眠っておる……。
起こしてはなんじゃし…出てみるかの……。
(呟くと、窓からふわりと庭に出た。)
【
>>23 あ…!(汗) やってしまった……(泣)。】
25 :
ロオヴ:03/11/22 02:27 ID:GAdlk0Cg
ん……
(寝返りを打つが、相変わらず起きない)
26 :
梅の精:03/11/22 02:32 ID:M6TQ35/3
(ふわふわと庭に着地。空を見上げる)
んー…今宵は満月か……。 (すぅ…と深呼吸する)
ロオヴが起きていれば共に見たかったが……。
そうじゃの、明日の十六夜も曇らねば……。
27 :
ヤクシ:03/11/22 02:32 ID:Iqdq09op
今日は満月か。
そういえば満月の下でしか作れない薬があったような・・・
(書庫から借りてきた本をパラパラめくる)
あった!この薬だな。
(本には満月の秘薬と書いてある)
よし材料は・・・よし全部あるな。
部屋の中だと満月の光が届きにくいから外でやろう。
(そうつぶやくと材料と道具と本を持って窓から屋根に飛んだ)
28 :
ロオヴ:03/11/22 02:33 ID:GAdlk0Cg
ぐぅ……
(何度目かの寝返りを打ち、いつの間にか身体はベッドの端に移動していた)
むぅ……
(呟きつつ寝返りを打つと、ベットから落ちた)
ぐぁ……痛ぇ……
(背中をさすりつつ立ち上がった)
何処か遠くの昏い街、
雨が上がったその後の、
紅い月を見上げながら、
独り寂しく思うモノ一人(?)
「…ここは何処?」(下の方で)(アリッ○ァァァァ!!!)
「そして私は何故ここに居るのでしょう?」(硫酸風呂ニ入ルカァァァァァァ!?)
「…………。」(生意気ナ小娘メ、貴様ハマダ自分ノ運命ヲ知ラナイ!!!)
「五月蝿いわこの連続殺人鬼!!!(火炎放射)」(ギャアアアアアアアアアアア)
「…。」
30 :
梅の精:03/11/22 02:36 ID:M6TQ35/3
>>27 ん……?
何かの気配が……。
ほぅほぅ、これはまた……面白い気よのぅ……。 (くすくす笑う)
>>28 (落ちる音が微かに聞こえるが、判別が付かない)
んん……?
31 :
ロオヴ:03/11/22 02:37 ID:GAdlk0Cg
むぅ……落ちたか……
我ながら情けない……
(そう呟くと一緒に落ちていた布団を元に戻した)
取り敢えずはこれでよかろう……
……む?
(開いている窓に気が付いた)
32 :
ロオヴ:03/11/22 02:43 ID:GAdlk0Cg
あの小娘……
夜の散歩にでも出掛けたのか?
(そう呟くと)
そう言えば……昔あった庭園はどうなったのだ?
魔力障壁で囲ってはあるから枯れてはいないだろうが……
(心配そうに呟き窓から飛び出した)
【
>>29こんばんわ】
33 :
梅の精:03/11/22 02:44 ID:M6TQ35/3
(とりあえず周囲に悪意を感じないので、立ったままゆったりと目を閉じ月光浴をしている。)
【
>>29 こんばんは。】
他所で出会った殺人鬼、
ここは何処かと問いてみても、
返って来るのは、
「オ前モ硫酸風呂ニ入ルカァァァァァァァァァ!?」
…屋敷への道はまだまだ遠い。
【>all今晩は…。】
35 :
ロオヴ:03/11/22 02:51 ID:GAdlk0Cg
(満月の光に照らされながら庭を駆け抜けていく。
やがて目の前に一つの岩が見えてきた)
あそこには絶滅種もあるというのに……
思い出さなかったのは私のミスだな……
(そう呟くと足を止め、指で印を結びそれを目の前にあった岩に放つ。
すると岩が赤銅色に変色し、音も立てずに横に動いた)
36 :
ヤクシ:03/11/22 02:57 ID:Iqdq09op
(屋根に材料と道具と本を広げ)
これをこーして、あれをそーして・・・
(ビーカーの中の液体に粉末状の物を入れると液体の色がどんどん変わる)
よし、最後に月の力と私の力を注げばひとまず出来上がりだ。
(ビーカーの中の液体に手をかざすと何やら呪文を唱える)
λοΡΗδζΧθμογΤΒΕΚζ・・・
(呪文を唱え終わった刹那、液体の色が月の光の色になった)
これでよし!あとは月の光で熟成させるだけだ。
(そう言うと薬をビンに詰め、それを屋根に置き、屋根に寝そべった)
【
>>29 こんばんわ。】
37 :
ロオヴ:03/11/22 03:01 ID:GAdlk0Cg
(音もなく動いた岩を見て)
機能すると言うことは…中は無事なようだな…
一応確かめておくか……
(そう言って岩が退いたところを通って障壁中に消えた)
ふむ……しばらく見ない間に荒れてしまったな……
(庭園を見ると多種多様な植物が、すべてバラバラになって生えていた)
コイツはまだ生きているか……
(中央にある噴水のような物を調べると、これはまだ機能しているようである)
38 :
梅の精:03/11/22 03:04 ID:M6TQ35/3
(半瞑想状態で少々ぼーっとしながら薄目を開け)
>>35 今の気配は…ロオヴか……?
何を慌てて……?
>>36 ん…? (力の動きを感じる)
何をしたものか……ちと…気になるの……。 (ふわ…、と屋根へ)
39 :
ロオヴ:03/11/22 03:07 ID:GAdlk0Cg
(数本の薬草を見つけ、そこにしゃがみこんだ)
あのヤクシとかいう男が見たら間違いなく材料にされそうだな……
(そう言うと他の所の確認も済ませ、そのまま外に出ていった。
外に出ると、あの岩がひとりでに動き出し通路を塞いだ)
さて……あの小娘でも探すか……
(館に戻りつつ呟いた)
40 :
ヤクシ:03/11/22 03:08 ID:Iqdq09op
>>38 だれだ!って君は木の精霊ではありませんか。
41 :
梅の精:03/11/22 03:11 ID:M6TQ35/3
>>40 こ、これ…そのように大きな声を出しては、館の住人が起きてしまうじゃろうに……。
むぅ……そなたも儂の正体が分かるのか……。
さすがに面白い気を持っているだけのことはあるの。
42 :
ロオヴ:03/11/22 03:13 ID:5Cc+zzXc
>>40・41
(館に戻って来ると屋根の上にいた二人を見つけた)
面白い取り合わせだな……
(呟いて様子を窺う)
此処が何処かも分からない、
ドアーも全て壊された、
何かしようにも魔力が足りず、
そんなこんなで立ち往生、
「絶対…絶対ぎゃふんと言わせてやりますからね…。」
呪いの言葉を吐きながら、
精霊(ほぼ悪霊)Jackは今日も逝く。
…ついでにお土産送っておこう。
お土産:木で作られた玩具。
製作者:アルバート。
【ついでに言うと出展は、
クロックタワーの3です。
今居る所は第二面、
硫酸男の昏い家。】
44 :
ヤクシ:03/11/22 03:16 ID:Iqdq09op
>>42 すまない。いきなりでちょっと驚いたんだ。
初対面の人に失礼でしたね。
私の名はヤクシ、薬師をしている。
君の名前は?
45 :
ヤクシ:03/11/22 03:17 ID:Iqdq09op
46 :
梅の精:03/11/22 03:22 ID:M6TQ35/3
>>44 (少々考え)
字名は……朱夜(あけや)と申す。
いや、儂も勝手に上ってきてしまったからの。
お互い様じゃったな。 (笑顔)
ほぉ……薬師を……しかし…ふふ、薬師が屋根に上るとはのぅ……。 (笑)
【キニシナイー】
47 :
ロオヴ:03/11/22 03:25 ID:5Cc+zzXc
>>46 その名は初めて聞くな……
(いつの間にか屋根に上がっていた)
48 :
ヤクシ:03/11/22 03:26 ID:Iqdq09op
>>46 屋根の上にいるのは薬を作るためです。
満月の光の下でしか作れないシロモノですよ。
49 :
梅の精:03/11/22 03:30 ID:M6TQ35/3
>>47 ロオヴ……。 (姿を見て、なぜか赤くなる)
それは……そなたが聞かなかったからではないか……。 (ふいっと心持ち顔を逸らす)
>>48 ほぉ……、そんな薬が……。
50 :
ロオヴ:03/11/22 03:32 ID:5Cc+zzXc
>>49 なるほど……確かに正論だな……
(そう言うとヤクシの作っている薬品を眺める)
何とも奇妙な物を作る……
(そう言いつつ興味深げにそれを眺めている)
51 :
ヤクシ:03/11/22 03:33 ID:Iqdq09op
>>47 うわ!ロオヴさん、いきなりでてくるとびっくりしますよ。
>>50 そんな薬があるんですよ。
今、熟成させているところです。きれいですよ。
(そう言うと、月の秘薬が入ったビンを見せる)
>>51 ……綺麗じゃのう……。 (うっとりと瓶を眺める)
月の光が凝り固まったかのようじゃ……。
しかし、一体何の薬なのじゃ……?
【お二人に名乗ったので……少し名前を変更。】
53 :
ヤクシ:03/11/22 03:39 ID:Iqdq09op
>>52 本によると、たいがいの病気を治したり、呪いを解く効果があるようです。
ギーンゴーン…。
何故か突然呼び鈴が、
門の前には人(?)一人、
大きな荷物を持っている。
「…小包と…あと御手紙です…。」
何か怪しいその男(?)、
手に持つ荷物は赤黒く、
顔も暗くて分からない、
…たった一言言えるのは、
男は郵便配達夫。
55 :
ロオヴ:03/11/22 03:41 ID:5Cc+zzXc
>>53 呪いを……解くだと?
(その言葉に少し反応する)
57 :
ヤクシ:03/11/22 03:43 ID:Iqdq09op
58 :
ロオヴ:03/11/22 03:44 ID:5Cc+zzXc
>>54 ……?
誰か来たようだが……
仕方ない……私が出ておくか……
あとで詳しく聞かせてくれ。
(そう言うと屋根から飛び降りた)
(呪い……。)
のぅ、ヤクシ殿……。
その薬は、いつ頃出来上がるのじゃろうか……?
60 :
ロオヴ:03/11/22 03:49 ID:5Cc+zzXc
>>54 こんな夜分に何用かな?
(そう言って近づいていく)
61 :
ヤクシ:03/11/22 03:52 ID:Iqdq09op
>>58 ではまた後で。
>>59 本には満月の光、三晩分と書いてあるから、三ヵ月後位かな?
【もう落ちます、明日は0:30頃来ます。おやすみなさい。】
62 :
ロオヴ:03/11/22 03:54 ID:5Cc+zzXc
「……。」
(無言で荷物を差し出すと、
たった一言こう呟く)
「印鑑、または拇印をお願いします。」
(そう言うとふと屋根を見上げ)
「………手紙は読まない方が宜しいかと。(ボソ」
(そう呟いた後、拇印を貰い、去ってゆく。)
>>61 ……左様か……。 (呟くと、少し寂しげな表情を浮かべた。)
【
>>61 おやすみなさいませ。延長お疲れ様でした。】
66 :
ロオヴ:03/11/22 03:57 ID:5Cc+zzXc
>>63 (一応もらってはおいたが……正式な受取人ではないので一応フロントに置いておく)
後はあの小娘達がどうにかするだろう……
(そう呟くと夜空を見上げた)
(すまなんだな、とヤクシに告げ、屋根を下りる。)
そう言えば、あの珍客は何であったのか……。
(ロオヴに聞いてみようと、門の辺りに歩いていく)
【ん…私もそろそろ落ちます…。今夜の11:30には来ますね。】
68 :
ロオヴ:03/11/22 04:07 ID:5Cc+zzXc
【
>>67お疲れさま。
では自分も落ちますかね……大体今夜の深夜1時までには来ると思います】
【遅くなってしまいました……(汗)。 今夜は3:00頃まで……。 では待機!】
70 :
ロオヴ:03/11/23 00:55 ID:liQgTMMA
【
>>69こんばんわ……ギリギリセーフかな?今夜は大体3:30までいる予定です】
【
>>70 こんばんは。 んー…皆さんいらっしゃいませんね……。】
72 :
ロオヴ:03/11/23 00:58 ID:liQgTMMA
【
>>72 なにかしらあったんでしょうね……。残念。】
夜分に申し訳ありません。
一夜の宿をお願い出来ませぬか?
【参加希望です】
75 :
ヤクシ:03/11/23 01:06 ID:gMOv5qLC
【>>All こんばんわ。少し遅れてしまいました(汗)。
今夜は2:30位までいる予定です】
76 :
ロオヴ:03/11/23 01:07 ID:liQgTMMA
>>74 ……監理しているのは私ではないが……別にいいだろう……
(適当に考える)
【
>>74 どーぞどーぞ、新キャラ大歓迎です】
>>74 (ロオヴを探して門の方へ行くと、今までとは知らない雰囲気の者がいる)
ん……?
何であろうか……。
【
>>74 あ!新しい方だ……(喜)。いらっしゃいませー。
>>75 こんばんは。 ご無理はなさらずに(笑)。】
【サンクスです。
プロフはこんな感じです。今はマントを羽織ってますが】
【名前】セラ
【性別】女
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
色白。おとがいの細い女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
堕天時:享楽家。ドの付くS。戦闘時を除けばさほど冷酷ではない。変な
愛嬌がある。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
は塞がってるが…?
選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
79 :
ロオヴ:03/11/23 01:11 ID:liQgTMMA
助かります。新しい任地に慣れなくて。
今宵は野宿を避けたかったので…。
(と言葉を濁す)
(ついでに色々不審なモノを感じている模様…)
(…でも、自分に害が及ばないなら気にしなさそう)
(ロオヴが応対しているのを見つけ、様子を窺う)
(しかし……この館にはなぜこうもクセのある気を纏うものが多いのか……、と苦笑。)
【
>>78 ギアスって何かなーと思ってぐぐったら……『制約』のことなんですね。メモメモ(笑)。】
82 :
ロオヴ:03/11/23 01:26 ID:pyzmtALC
>>80 ふむ……
人ではないか……
まぁいいだろう……
館はこっちだ。
(暇そうにそう呟き、歩き出す)
83 :
ヤクシ:03/11/23 01:27 ID:gMOv5qLC
(朱夜を見送ると、道具と本をまとめた)
さて、今夜は月が沈むまで薬の様子を見ながら本でも読むか。
(そう言うと、手から光弾を出しそれを空中に浮かす。本を読むには十分な光があふれる)
これでいいだろう。まだ読んでいない部分も読まなきゃな。
(そうつぶやくと、座って月の秘薬について書かれた本を読み始めた)
【
>>74 新キャラさんいらっしゃい】
…本来なら私の狩るべき者か…
…でも今の私の任務外だ。それになにより疲れた…
「助かります…」
そう言って歩き始めた途端、小さな悲鳴を上げて倒れ込む。
【
>>83,
>>81 宜しく〜】
85 :
ロオヴ:03/11/23 01:34 ID:pyzmtALC
>>84 (倒れたのを見て)
どうした?
(一応聞いておく)
>>84 (慌てて駆け寄ろうとする……が、なぜかためらい、また隠れてしまう。)
(自分で自分の身体を抱きしめて震えている。
あっ…あぐぅ…。いやぁぁぁっ…
(マントの中身が露わになってる。真っ赤なボンデージスーツ。
【いきなり事件を持ち込んじゃいます】
88 :
ロオヴ:03/11/23 01:39 ID:pyzmtALC
>>86 隠れてないで出てこい……小娘……
(呆れたように言って隠れている朱夜の方を眺める)
>>87 …ほぅ……
(面白そうにその光景を見ている)
お…お願…い……縛っ…て…!!
(必死の形相で頼み込む。
わ…私…を縛っ…て…!
で…ないと…また…アレが……
>>88 む……。
やはりばれておったか……。 (悪い事を見つかったようでバツが悪く、ゆっくり出てくる。)
>>89 …………っ!?
91 :
ヤクシ:03/11/23 01:45 ID:gMOv5qLC
なんだか玄関付近が騒がしいけど・・・まあいいか。
(そう言うとまた本を読む)
(激しい苦痛と嫌悪感に苛まれてのたうち回ってます
あ…っ……っふぐ…ぅぅぅっ…
93 :
ロオヴ:03/11/23 01:47 ID:pyzmtALC
>>89 縛れ……と言われてもな……
(ロープのような物は何処にもない)
……ふむ……これではどうかな?
(そう言うと左手から魔力で作った紐のような物が垂れ下がる)
>>90 そんな風に魔力も気配も完全に消していなければ当然だ……
(面白くなさそうに呟く)
>>93 ぅ……。 (気付いて欲しかったなどと絶対言ってやらん!)
そ、それよりもこの娘は……。
中で力がのたうっておるような……。
(がくがくと頷く。すでに冷や汗にまみれて呼吸もぜいぜいと激しい
は…やく……
(受肉している今なら、その拘束も有効でしょう。今はただの人です。
【
>>91 宜しければご一緒しません?
96 :
ロオヴ:03/11/23 01:56 ID:pyzmtALC
>>94 さぁな……
恐らく自分の力を制御しきれていないのだろう……
>>95 今やっている……
(そう言っていると魔力のロープが勝手にセラの身体を縛り始める)
97 :
ヤクシ:03/11/23 01:58 ID:gMOv5qLC
んっ……っくぅぅぅん!…
(身体を這う経験したことのない感覚に思わず甘い声が出ます。
(もともと「どマゾ」ですが、この状態では特に感度が上がってるようです。
(本人余りそんな自覚ありませんが…
>>98 ……っ!
(セラの声を聞き、思い当たってしまって赤面。
今度はしっかり気配を絶ち、耐えられずにその場から走り去る。)
100 :
ロオヴ:03/11/23 02:13 ID:ngqplRgr
>>98 まったく……
こういうことに魔力は使いたくないのだがな……
(そんなことを言っていると、縛り終えたのかロープの動きが止まった)
>>99 逃げたか……
そう言えばあの小娘はまだ二回目だったな……
逃げて当然か……
(思い出したように呟く)
もっと…強く……私が…解き放たれて…しまわないようにっ…!
(半泣きになりながら、身体をよじって縛を求める。
【
>>97 あいあい。
【
>>99 一緒にイジメテ下さいよう(苦笑)
102 :
ロオヴ:03/11/23 02:17 ID:ngqplRgr
>>101 注文の多い小娘だ……
(そう呟いて手元に残っているロープの端を引く。
すると巻き付いていたロープが勢いよく締まる)
はぁ、はぁ……。
(少し走って立ち止まると、本体梅の木の傍ら。 木に背を預けて座り込む。)
(くびり出された胸に、後ろ手に巻かれた腕に、自由を奪われた脚にきつく食い込んで来る
ひぐ…っ……あぁ…
(上気した顔に安堵と快楽が浮かぶ
【>>all 最初っから、飛ばして済みません m(__)m
【このまま突っ走って宜しいでしょうか?
105 :
ロオヴ:03/11/23 02:27 ID:ngqplRgr
>>104 まったく……
(呆れながらロープを小刻みに引く)
【どーぞ突っ走ってください。こちらとしてもその方がやりやすいですし(笑)】
106 :
ヤクシ:03/11/23 02:34 ID:gMOv5qLC
ん?玄関の方で何やら"力"の変動を感じる。
少し様子を見るか。
(そうつぶやくと呪文を唱える)
κΩdpωЬЮъуваЦъюtr・・・
(呪文を唱え終えた刹那、目の前にテレビのように玄関の様子が映し出される)
【
>>105 お言葉に甘えます。
んんっ…
あっ…
くぅぅぅんっ!!
罰し…て…下さい……きつく…
ヤー・イン…・ティエル…ナム…・ソトー…ス…
(そう唱えると、セラのBDスーツの胸の膨らみを覆っていた部分がはらりとこぼ
(れ落ちた。そこから除く乳房は小ぶりですが、とてもきれいな形をしています。
(セラ自身は肌に合わない呪文(魔の系譜は今の状態では禁忌)を使ったせいで
(更にヘロヘロになってます。
108 :
ロオヴ:03/11/23 02:46 ID:ngqplRgr
>>107 ふむ……
罰しろ……か……
ならば少々面白い事をしてやろう……
(そう言うと指先から極細の針のような物が数本飛び出してくる)
魔力で作った特殊な針だ……
コイツをお前の快楽神経と直結する……
覚悟して受けろよ……
(そう言うと針の生えていない方の手で胸を愛撫しながら、背中に手を押し当てる。
針が背中に潜り込み、背骨の神経と繋がる)
【
>>108 いやまぁ痛みでイっちゃって「ある状態」になるのを脱する事について、
【罰を受ければ、救われるみたいな認識でいますね。自分がマゾだと思ってません。
【…でも謹んでお受けします。
ひっ…
…な…っ……こ…れ…っ…?…
(がくんと不自由な身体が跳ねる
110 :
ロオヴ:03/11/23 02:58 ID:ngqplRgr
>>109 これならば……早々飽きることもあるまい?
(そう言いつつ繋がった神経を弄り始める)
それに……擬似的ではあるが全身の穴という穴を犯されているのと同じ感覚が得られるからな……
こちらとしても体力を消耗せずに済む………
…っ…ナ…に…これ…?
(途方もない純粋な快楽に、セラの身体が弓なりになる
身体中の穴からありとあらゆる体液が吹き出す。
だ…駄目ぇ…気持いい…の…は駄目…なのぉ…!…
【要はイッちゃえば良いのですが、快楽だけでは本人後ろめたいようです(苦笑
【サラマンダースーツは簡単に貫通を許したりしませんが、背中が空いてるモノ
【とします
112 :
ロオヴ:03/11/23 03:10 ID:ngqplRgr
>>111 面白い小娘だ……
気持ち良いのはダメという……
(少々考えると、針の一本を引き抜く)
ならば……少々痛くするぞ?
(そう言って短くした針を無造作に突き刺していく)
きゃうっ…っく…ぅぅ…
そ……う…痛みを…
もっと…痛み…を…下…さい…
(油を流し込まれたかのように、とろんとした瞳が見上げます。
(純粋な快楽をもらってる時より、よほど気持ちよさそうです。
【
>>112 わざわざ合わせて下さってありがとうございます。
114 :
ロオヴ:03/11/23 03:22 ID:ngqplRgr
>>113 ほぅ……
ならば……
(そう呟くと刺さっていた針を痛覚神経の所まで伸ばす)
存分に味わえ…
(針が痛覚神経を貫いていく)
【いえいえ】
…!…!ッ…!!……ーーーーーーー…ーーっ!!…
(もはやまともな悲鳴も上げられない。
…ーーーーーーーーーーーーー…ーーーーーーーっ!!…
(それでも、その顔は明らかに快楽に歪んでいる。
(金の髪を振り乱し、陸に打ち上げられた魚のようにはねる。
(同時に彼女の股間を覆っていた部分がはがれ落ちる。
(あろう事かその内側には、彼女の大切な部分を貫く位置に大きな男根を模した
(突起が濡れ光り、そそり立っていた。
【
>>114 時間もなんですのでトドメをドーゾ
116 :
ロオヴ:03/11/23 03:37 ID:ngqplRgr
>>115 なるほど……
(そう言うと愛撫していた手を離し、突起に向ける)
こういうのは初めてだな……
どうなることか……楽しみだ……
(そう呟くと指先から針が生え、突起を次々に貫いた)
117 :
ヤクシ:03/11/23 03:45 ID:gMOv5qLC
【そろそろ落ちます。明日はいつ来れるか分からないです(汗)。ではおやすみなさい。】
…っぎ………
………
……
(最も敏感な突起への暴力に、声にならない悲鳴が夜を突き破る
…アアアアアアアアああああああァァッッァァ…ぁ…ぁ…ぁ……
<来る…来る…来る……よぉ…>
もはや身動きも出来ず。
(途方もない痛みを快楽に移し替えていることも分からずに、自分は
(「許し」と信じて疑わない、絶頂を迎える
(同時にその表情の陰に
<…チッ…余計なことをしやがって…>
(何かしら目の前の彼女とは相容れないモノが、彼女の表情の向こうを
(横切っていったような気がした。
【
>>117 あらら。今晩は引っかき回してごめんなさいね。
(完全に気配を消し、姿も目に映らないようにしてひっそりと座り続ける。)
【
>>117 お休みなさいませ。あぁ、ムリしないでくださいね、本当に(笑)。
では……私も落ちます。明日は0時くらいかと思います。おやすみなさい……。】
120 :
ロオヴ:03/11/23 03:52 ID:ngqplRgr
>>118 終わりだな?
(そう言うと全ての針を引き抜く)
…今のは…魔の拍動……か?
まぁいい……
(そう言うとセラを担いで屋敷まで一気に飛ぶ。
到着するとそのまま部屋の一室に運び込み、ベットに放り込んだ)
【
>>117】
121 :
ロオヴ:03/11/23 03:53 ID:ngqplRgr
(空けて、実に申し訳なさそうな顔で…平身低頭してます。
まさか…あんな事に巻き込んでしまうとは……。
誠にもって申し訳ない。
(唇を噛みしめる。どうやら怪我の類は残ってないようだ。
(顔色も昨夜よりずっと良い。
ですが、本当に助かった。
もし良ければ……本当に良ければだが…また寄らせてもらって良いか?
【
>>120 おつきあいありがとうございました。セラ共々また寄らせてもらって
【も宜しいでしょうか
123 :
ロオヴ:03/11/23 04:02 ID:ngqplRgr
>>122 気にすることはない……
来るかどうかはお前自身が好きなように決めることだ……
私の決めるべき事ではない……
(そう言うと振り向きもせずに館に戻っていく)
【毎日来たって良いですよ。他にも参加者いますし(笑】
かたじけない。
では又いずれ。
(彼女は館を後にした。その数刻後白い翼のある生き物が森から飛び立っていったのを
(見た者は居ただろうか?
【
>>119 (もはや遅すぎですが)出番取っちゃったみたいで御免なさいね。
【
>>123 ありがとうございます。それでは又。
125 :
ロオヴ:03/11/23 04:11 ID:ngqplRgr
そういえば……
あの小娘……何処に行ったのだ?
(そう呟くと朱夜を探すように歩き始めた)
【
>>124お疲れさま。
では私も落ちますか……来るのは大体今夜1時前かと思います】
126 :
イリス:03/11/23 22:25 ID:o7vhJrbc
【待〜機。今日は3:00頃まで】
【同じく待機。けふは4時位。
>>126KONBANHA】
129 :
イリス:03/11/24 00:04 ID:vXFyIL8g
【>>ALLこんばんは。
>>128はじめまして。
シーンが止まったままで動けず、すみません】
【
>>128初めまして&今晩は。
>>129キニシナイ、そんな事言ったら自分は…大介さんごめんなさぁぁぁい。m(_ _)m】
【おっぱじめても宜しいかしら? …とは言え今日は余り長く居られないのだ
けれど。今日は出来れば傍観者モード。2時位までネ】
【>>ALL こんばんは。
>>128 あ、セラさん。昨晩のは気にしないでくださいな〜。さすがに一緒にはいじめられませんでした(笑)。】
【あ、っと……今夜は3:30くらいまで御一緒させてくださいませ。】
【
>>132 こんばんはですぅ。昨晩はどうも。
一人上手でもして下されば宜しかったのに…
(-_-)〜〜〜○━━━━━☆)゜O゜)ハウ!!
…スミマセン。中の人、下品でm(__)m】
【
>>133 お言葉に甘えます。】
ふう…。
(一息つけそうだ)
(今回はうまく行ったと思う。少なくとも初めてここを訪れた時のように、いきな
り醜態をさらしたりすることはないとだろう。そう安堵して再びこの館を訪れた。)
どなたかおられぬか?
今宵も一夜の宿を所望したい。
(ふと辺りを見回してみる)
なんだろう。良い香りがする。
IN中庭
(…それまでの静寂を破り突如虚空に真っ黒の『ドア』が現れる、
それには大きく金文字でto HELLと書かれている。)
(ギィィ…)…HAHAHAHAハグォッ!?
(ドアからカボチャ登場、それと同時に突然影の一部が実体化し首筋に手刀を喰らわせる)
影:…落チ着ケ、貴様ハ少シ自制トイウモノヲ覚エタ方ガイイ。
カボチャ(以下カ):痛た……はいはい、分かりましたよ…。
影:全ク、ソモソモオ前ニハモウ少シ責任ヲダナ…
カ:だから分かりましたって、それに今はもっと重要な事があるでしょう?
影:…確カニソウダ、今最モ重要ナ事ハ…
(二人同時に)『 飯 ! ! ! 』
『ん……。』
(どうやら……あのまま眠ってしまったらしいのう……)
>>138 『!!
か、かぼちゃ……!
またも禍々しいものを……。』
(幸い気配と姿を絶っているので、そのまま隠れている。)
【
>>139 今宵、朱夜さんの本体は花を付けておいででしょうか?】
…?!…
何か変な物を見たような気がするが…まあいい。
(かぶりを振って、最初に感じた香りに注意を戻す)
なんだろうこの感じ?
(誘われるように、歩き出す)
【
>>140 まだ時期ではないので、花は咲いていませんね……。 朱夜の香りは、本人からするようです。】
>>139&140
(『 飯 ! ! ! 』の後)
影:…トハ言ッテモドウセマタ保存食料(魔力塊)ナンダロウ?
カ:……まぁしょうがないじゃないですか、それに結構美味しいし。
影:……ン?
カ:どうしました?
影:…今美味ソウナ匂イガ…。
カ:……梅の香りはしますけどねぇ…。
影:…後デ少シ探シテ見ルカ…。
カ:暴れないで下さいよ?
影:心配スルナ、貴様ノヨウナ低脳トハ違ウ。
カ:…まぁいいや、さ〜て、いただきます。
影:イタダキマス。
【
>>141 本体は若木?老木?大きい?小さい?】
たぶんこのあたりだと思ったのだけれど…。
(そこにある見知らぬ木は、ひっそりとそこに佇んでいた)
花は咲いてないよね。
(すう。と息を吸い込む)
なのに、何故こんなに香しい?
>>143 『む……。
あれは……昨晩の娘……?』
(相変わらず気配&姿なし)
【
>>143 一応そこそこの古木です。樹齢120歳なので……(笑)。】
(二人同時に)『 御 馳 走 様 で し た 。 』
カ:…お休みなさい。
影:…早イナ。
カ:…ZZZ…。
影:……マァイイカ、サテ食後ノ散歩ニデモ行クトスルカナ…。
(呟くと同時にカボチャの影のみが動き出す)
影:…フゥ……ヤハリ美味ソウナ匂イガスル……モットモ、
今ハ喰イタイトモ思ワナイガナ…………マァ一応行ッテハミルカ。
(梅の木に影だけが近づいて行く)
>>145 (ぞくっ……!)
『さ、寒気が……』
(慌てて周囲を見回すが、影にまで気づかない)
>>142 どうにも、イケないな…。ありがたくない気配がする。
任務外では私はただの人だというのに…。
<ギアスが発動してしまっては、何をどうしてしまうか私にも判らないぞ>
この間以上の騒ぎは避けたいところだが…さて?
>>144 (そっとあなたの本体に背を預けて座り込んでしまいます)
ふう。
(見上げて)
気持いい。濃くて良いプラーナだ。
>>146 (半流動体(スライム)の様な姿で実体化)
影:…「見付カリタクナイノナラ匂イモ消セ」…トツッコンデモイイカ?
マァ見付ケタ所デ喰ウ気モ無イガ…、
時ニ聞キタイノダガ「桜ノ木ノ下ニハ死体ガ埋マッテイル」ト良ク聞ク。
…梅ノ木ニハ何カ埋マッテイルノカ?
>>147 (少しそちらの方を向き)
影:…アアイウ服ガ好マレテイルノカ?(ボソッ
私ニハワカラナイ…理解不能ダ。
149 :
ロオヴ:03/11/24 01:01 ID:GqkIRQWg
みつからん……
(未だに探し中)
【>>ALL こんばんわ】
150 :
ロオヴ:03/11/24 01:04 ID:GqkIRQWg
【あ、記入忘れ……(汗
最高4時までいられます。】
【
>>149 今晩はぁ。昨夜は遅くまでありがとさんでした】
>>148 (ぼそりと一言)
光あれ…。
(攻撃性はないものの、当りが眩しい光に照らされる)
(多少気にしている模様(笑))
>>147 (木に触れる背から、セラの気の状態を感じる。)
『ふぅむ……随分と疲れた気じゃの……。
というか……なんぞ縛られておるのう……。』
>>146 『……っ!!』(辛うじて声は飲み込む)
(意識だけ飛ばして)
『し、しかたないであろう……!
儂自身にもどうにもならんのだ……!』
(とりあえず悪意は感じないので応対する気になった)
『……知らん。』 (でもそっけない)
【
>>150 こんばんは。】
154 :
ロオヴ:03/11/24 01:09 ID:GqkIRQWg
………仕方ないな……
(そう呟くと屋根に飛び上がった)
……ん?
昨日の小娘か……
(セラの気配を感じ取る)
【
>>152 ついでに途方もない力も感じます。何せ二人分ですから。
それから、疲れたとは言え受刑中とは言え天使の端くれですから朱
夜さんにも良い影響を与えられます】
>>149 影:(チラッ)吸血鬼?…マァ本体モ見付カル事ハアルマイ。
一応隠シテハオイタシナ…ケケケ。
>>151 影:痛テッ。…何シヤガル。
…手羽先ニシテ喰ッチマウゾ…。
……マァ、コンナ事デムキニナルノモ大人気ナイナ、
今回ハ一歩譲ルトシヨウ。
>>152 影:「頭隠シテ尻隠サズ」トハコノ事ダナ。
「ふぁぶりーず」トヤラデモ使ッタラドウダ?
…ソノ匂イノ強サデハ何ヲヤッテモ駄目ダロウガナ、ケケケ。
知ラナイ?…アアソウ、ダッタライズレ確カメサセテ貰ウ、
マァロクナモンハ埋マッテナイダロウガナ。
157 :
ロオヴ:03/11/24 01:19 ID:GqkIRQWg
>>156 ……また問題事でも持ち込まれたかな?
(半ば諦め気味に呟く)
>>156 『ふぁ…ぶりーず??なんじゃそれは。』 (憮然とした表情)
(ロクナモン…に反応して)
『むぅ…・・・そちも失礼な奴じゃのう!
……掘るでないぞ。』 (釘を刺す)
【
>>155 あらら……申し訳ない。
天使の気よりも、違う方を本能で警戒して必要以上の流入を遮断してるかな、と(笑)。】
>>156 ふっ。
(鼻で笑ってみます。侮辱と言うより自嘲です)
<滅ぼせるのなら。滅ぼしてよ…>
160 :
ロオヴ:03/11/24 01:25 ID:GqkIRQWg
>>158 …ふむ……
気配が二つに魔力が…三つ……?
(不思議そうに探っている)
気配は小娘と……あの奇妙なヤツだとして……
魔力が三つということは……
(気が付いたように屋根から飛び降りる)
>>160 (なんとなく…チリチリしたものを感じる……。)
>>157 影:クシュッ…(…私ノ噂ヲシテイル奴ガイルノカ…?)
>>158 影:…ワカッタワカッタ、
マァソンナモノニハ余リ興味モナイシ、カケル労力モナイカラナ。
……駄目(強調)ナモノノ下ニハ駄目(強調)ナモノシカナイト決マッテイル。
駄目(強調)ナ奴ハ何ヲヤッテモ駄目(強調)。
>>162 『……興味がないなら、言うでない!』 (かなり御立腹…とともに多少ショック)
『まったく、そちのもの言いはあのかぼちゃに似て苦手じゃ。』
164 :
ロオヴ:03/11/24 01:35 ID:HCovE3mq
>>161 (完全に気配も魔力も消して近づいていく。靴音さえ聞こえない)
>>160 (すぐさまその姿を見分けて立ち上がり、歩み寄る)
いつぞやはとんだ醜態をお見せした。
あげく無理なお願いまで聞いていただき、感謝に堪えぬ。
(通り一遍だが可能な限り丁重に礼を述べます)
(流石に本来貴男は排除対象なので、態度固いですけど(笑))
【
>>160 魔力はもう一つ感じて下さっても宜しいかも?】
166 :
ロオヴ:03/11/24 01:40 ID:HCovE3mq
>>165 気にするな……
こちらとしても異種族の事は知っておきたかったのでな……
(ごく簡単に言う)
【このキャラの場合、魔力を三つにわけて、聖・悪・不明で判断するので
この場合三つ、というより三種類と言うことです】
>>159 影:生憎ダガ今ノ私ハ満腹デナ、(ボソボソ)
ソノ台詞ハ私ガ極限マデ腹ガ減ッテイル時ニ言ッテクレ。(ボソボソ)
ソウシタラ遠慮セズ、美味シク食ベサセテ貰ウ。(ボソボソ)
マァソンナ変ナ格好ヲシタ奴ハ余リ喰イタクハナイガナ。(ボソボソ)
>>163 影:興味ヲ持タレテモ困ルダロウ?
…ン?……オ前ノ「白馬ノ王子様」ガ来タ様ダナ、
全ク、他種族トソウイウ関係ニナルナド全クノ駄…
…マァ他人ノ事ダカラドウデモイイコトダナ…。
(そう呟くと又影に戻る)
>>167 『白馬の……?なんじゃそれは。
……っと…消えたか……。
何ものだったのじゃ?あやつは』
>>166 (声がして、びくっとする)
『……ロオヴ?』 (慌てて木の下を離れようとする)
169 :
ロオヴ:03/11/24 01:49 ID:HCovE3mq
>>168 何故逃げる必要がある?
(あえて止めようとはしない)
>>166 私は…今は…人だ…人です…
(自分でも納得してない
>>167 (期待はしていなかったけれど、それでもやはり唇を噛んだ
>>169 (結局ばれている事が分かり、留まる。
が、セラにはまだ気付かれていないので幹の陰に隠れたまま。)
172 :
ロオヴ:03/11/24 02:00 ID:HCovE3mq
>>171 ……逃げても良いが……必ず探し出して追いつくぞ?
(木から数メートル離れて立ち止まっている)
>>170 (影の状態のままで)
影:…一体何ヲ期待シテイル?
別ニ私ガオ前ニ襲イ掛カルノハ簡単ダ。
…ダガナ、今ソレヲシテモ私ニハナンノ益モナイ。
益ノナイ事ヲシテモ無駄、無駄ナ事ハ何ヲヤッテモ無駄。
>>172 (ばか者……。儂とて…すぐにもそなたの所へ行きたいわ……。)
『今は……その娘の話を聞いてやれ……』 (意識だけをロオヴへ飛ばす)
>>173 <そう。簡単。人の身体なのだもの>
<けれどその後、何かが起こるのも必然>
<それを知らずに過ごせるのなら、その方が良くなくって?>
(揶揄するような笑いがあなたの中にだけ囁きました)
さて、今宵はもう休ませてもらう。
(つかつかと朱夜さんの本体に歩み寄り)
お前に、父と子と聖霊の加護がありますように。
(そう言って、幹に接吻けします)
ありがとう。助かった。
(自然物への感謝は忘れません)
【>>ALL と言う訳で中の人もオヤスミします。今宵はありがとうございました】
【
>>174 う。残念。時間切れでごんす。ありがとうございます】
176 :
ロオヴ:03/11/24 02:09 ID:HCovE3mq
>>174 ………この小娘のか?
(そう呟いてセラの方を眺める)
>>175 影:マ、ソレモソウダ。
特ニ興味モ無イシナ。
…ケケケ。
【お休みなさい、良い夢を…。】
>>175 (ふわり、と暖かなものを感じる)
>>176 ……未熟な儂では……あの娘の望むものが分からんのじゃよ……。
ただ…あの娘は……そなたに聞いて欲しそうじゃった……。
(セラが立ち去った事を確認し、少々照れくさそうに幹の陰から出てくる。)
【
>>175 おやすみなさいませー。】
179 :
ロオヴ:03/11/24 02:17 ID:HCovE3mq
>>178 ……聞くだけなら誰にでも出来る……
だが……問題を解決できるのは己だけだ……
それに……助言を聞くかもそやつ自身が決めることだ……
辛いこと…悲しいこと…愚かなこと……
それらを吐き出して楽になるならいくらでも聞く……
だが…それでも足りなければ聞くだけ無駄なことだ……
そう……私のようにな……
【
>>175お疲れさま】
>>179 (そっとロオヴの傍へ寄り、顔を見上げ)
儂は……無駄な事をしたか……。 (悲しげに微笑む)
181 :
ロオヴ:03/11/24 02:26 ID:HCovE3mq
>>180 いや……
私が忘れかけていたことを思い出させてくれた……
それで充分だ……
(そう言うと朱夜の頭を撫でた)
それに……あの小娘なら…克服できるだろう……
影:……。(二人の様子を観察)
カ:…HAHAHAHAHAHAグハッ…。
影:黙ッテイロ。
カ:…。
>>181 そうか……。
うむ。そう信じたいの……。
……ときにロオヴ。
(頭を撫でる手を押さえて)
そのように撫でくられては、まるで儂が子供のようではないか。 (憮然)
184 :
ロオヴ:03/11/24 02:36 ID:HCovE3mq
>>183 ……私から見ればお前達全員、子供以前の赤子だ……
(身も蓋もないことを言う)
>>184 あ、赤子……。
ほんに身も蓋もないのう……。 (苦笑)
(お主は赤子を抱くのか!と心の中で叫んでみたりしている)
(二人同時に)「 ロ リ ? …いや(自主規制」
187 :
ロオヴ:03/11/24 02:47 ID:HCovE3mq
>>185 まぁもっとも……
数千年生きていれば歳など気になどしなくなるがな……
(そう言うと朱夜を抱き上げた)
188 :
ロオヴ:03/11/24 02:49 ID:HCovE3mq
>>186 ………消すぞ……?
(容赦なく言うと影の周りに数本の短剣が突き刺さる)
>>187 ……っ!
ま、またお主はそうやってひょいひょいと……っ。
(落ちるのが怖いのでしがみつき気味)
190 :
ロオヴ:03/11/24 02:51 ID:HCovE3mq
>>189 お前が軽いから出来ることだ……
(そう言うと歩き出す)
191 :
イリス:03/11/24 02:53 ID:vXFyIL8g
【これで落ちます。今日も22:30頃から入りますノシ】
>>190 ば、ばか者……。
そなたの力が強すぎるのじゃ……。
【
>>191 おやすみなさいませノシ 大介さんに電波送らなきゃかな……?(笑)】
193 :
ロオヴ:03/11/24 02:57 ID:HCovE3mq
>>192 ふむ……
見せるのなら丁度良いか……
(そう言うと昨日確認した庭園の方に進路を変える)
【
>>191お疲れさま】
>>188 カ:…まぁ頑張って下さい。
影:…薄情ダナオ前。
マァ…ダメージハ無イノダケドナ。
カ:…まぁ影ですからね。
影:…所デダ、コレ(短剣)ハ返スベキカ?
カ:……さぁ?
【
>>191お休みなさい、良い夢を…。】
>>193 見せる……? (きょとん、とロオヴの顔を見る)
196 :
ロオヴ:03/11/24 03:03 ID:HCovE3mq
>>195 (無言で岩に印を放つ。昨日と同じように岩が音もなく横に動く)
ここだ……
(そう言うと庭園内で朱夜をおろした)
>>196 ……これは……。 (数歩進んで立ち止まり、目を閉じて深呼吸する。)
……心地よい気じゃのう……ロオヴ……。
198 :
ロオヴ:03/11/24 03:16 ID:aQMZ21K+
>>197 昔はもう少し綺麗だったのだがな……
(壊れた花壇などに目を配りながら呟く)
今、修復中だ……
>>198 いや……まさかこんな素晴らしいものに出会えるとは……。
この植物達は……そなたが集めたのか?
200 :
ロオヴ:03/11/24 03:22 ID:aQMZ21K+
>>199 私が集めた物もあるし、オロ達が持ってきた物も多々ある……
(そう言うと)
アクア……悪ふざけは止めて出てこい……
(そう言うと朱夜の袴の下から)
「あら…ばれてました?……おや…なにやら目の前が暗い……」
(悪びれた様子も見せず、地面からあふれ出るように現れ、朱夜の袴にすっぽりと入ってしまった)
>>200 ひゃぁ…っ!? (すっかり植物達に気がいっていたので驚き二倍)
あ、ちょ、こ、これ……っ!! (袴と格闘)
202 :
ロオヴ:03/11/24 03:28 ID:aQMZ21K+
>>201 (袴の下から出てくると二人の間で実体化する。
人の形をしたスライムのような物体)
「いやこれはとんだご無礼を……私は水の精霊、アクアともうします……以後お見知り置きを……」
(所々凹んだアクアがそう言って頭を下げる)
……アクア……
「……お許しを……」
>>202 …………。 (真っ赤になりながら立ち尽くす)
204 :
ロオヴ:03/11/24 03:34 ID:aQMZ21K+
>>203 「いえ、悪気があったわけではないんですよ?
たまたまロオヴ様の前に出る癖でつい……」
(そう言うと)
……そんな癖あったか?
「うぐっ………(汗」
>>204 ……あ、アクアとやら……。
じょ、冗談でもおなごの袴に入るでないっ!
(相変わらず赤いまま…すたすたっと近づき、額をぺちん!と叩く。)
206 :
アクア:03/11/24 03:45 ID:aQMZ21K+
>>205 すみません……(滝汗)
『マズイマズイマズイ!!!!!!!!!
この小娘…ロオヴ様の庭園に入れるのだから、上級階級のご令嬢か……
もしくは……ロオヴ様のお気に入りのどっちかだ!!!!
これ以上下手なことすると間違いなく殺される……弁解も言えずに滅ぼされる!!!!』
(そんなことを考えながら大人しく叩かれる)
と、ところで……貴方様はどちらさまで?
>>206 (と、突然下手にでたのう……。と、怒りも飛び。)
いや、儂もそなたと同じ精霊じゃよ……。
朱夜と申す。梅の精霊じゃ。
208 :
アクア:03/11/24 03:54 ID:aQMZ21K+
>>207 な、なるほど……
梅の精霊の朱夜様と仰いますか……
(動揺を押さえつつ)
聞くのは大変に失礼かと思いますが……
あの……ロオヴ様とは…………どのような……
(ロオヴ本人は噴水の近くに咲いていた花をそのそばで見ている)
>>208 ど、どのような……と、あ……いや……。
それは……。
(コトを思い出し、みるみる耳まで赤くなってうつむく)
210 :
アクア:03/11/24 04:01 ID:aQMZ21K+
>>209 (その瞬間)
『終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!
間違いなくロオヴ様のお気に入りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!』
いえ………何も言わなくていいです………
(そう言ってその場で水のようになって広がる)
>>210 ……!?
こ、これ、アクア?
(びっくりして水溜りのふちに座り込み、話しかける)
212 :
アクア:03/11/24 04:05 ID:aQMZ21K+
>>212 ぉぅ……。 (顔だけに少し驚く)
な、何をそんなに悲愴になっておるのじゃ。
214 :
アクア:03/11/24 04:10 ID:aQMZ21K+
>>213 いえ…会った早々なんですが……
もしかしたらもうさよならかもしれませんので…………
(そう言うと噴水の方にいるロオヴの気配を探ってみる)
『………怒ってる…間違いなく怒ってる……』
>>214 さ、さようなら……? (ますます混乱)
216 :
アクア:03/11/24 04:14 ID:aQMZ21K+
>>215 今の内に荷物まとめて実家に送っておこうか……
(なーんか寂しそうに呟いている)
>>216 ……だから、なぜそうなるのじゃ……。
……!
まさか先程の……あれが原因なのか?
ロオヴに「お許しを……」などと言っておったが……。
218 :
アクア:03/11/24 04:19 ID:aQMZ21K+
>>217 あははは……
お気になさらずに……
運が良ければ転生できますから……
まぁなんに転生するかわからないのがちょっと問題ですが……
>>218 お主……そのような話題をよく笑って言えるのう……。 (苦笑)
220 :
アクア:03/11/24 04:22 ID:aQMZ21K+
>>219 いやぁ……過去に二度ほど転生してますんで……
(その二つとも、現状と同じようなことをしてロオヴにやられたとは絶対言えない)
>>220 に、二度……。 (汗)
しかし、あれしきのことで……滅せられたりはせぬじゃろうて……。
(ロオヴがやっちゃうらしい、ということはうっすら気付いた。)
222 :
アクア:03/11/24 04:26 ID:aQMZ21K+
>>221 ……いえ……何事も厳しい方なので……
恐らく……………今回も……
(だんだん語尾が小さく、弱くなっていく)
>>222 これ、アクア!?
【あ……(汗)。ロオヴさんのお時間が……。】
224 :
アクア:03/11/24 04:32 ID:aQMZ21K+
>>223 まぁ生きてたとしても……
多分………こうやって五体満足で会えることはないでしょうし……
【あらま……でもまぁ気にしない(笑】
>>224 分からんじゃろうが……。
もし儂が原因なら、ロオヴにそなたを滅せぬよう伝えるぞ……。
【気にしない(笑) でも私の方が後10分程で落ち……(泣)】
226 :
アクア:03/11/24 04:39 ID:aQMZ21K+
>>225 そうしていただけると大変助かります………
(そう言うとまた顔だけ実体化する)
【なるほど……後10分ですか……】
>>226 うむ。
しかし……儂が原因なのか……? (いまいち腑に落ちない)
【申し訳ないです……(泣)。 あと数レスで凍結でしょうか……。】
228 :
アクア:03/11/24 04:44 ID:aQMZ21K+
>>227 あははは……
それじゃ…お願いしましたよ……
(そう言うと液状になり煉瓦の隅に移動した)
【いえいえ……今回私に付き合ってもらったようなものですから……】
>>228 分かった……。 (疑問な表情をしたまま、アクアを見送る。)
ふぅむ……なんと切り出したらよいものかのぅ……。
【いいえ。楽しいと時間を忘れて困ったものです……(笑)。】
230 :
ロオヴ:03/11/24 04:49 ID:aQMZ21K+
……む……この花は……
昔より進化しているようだな……
(完全にアクアのことを忘れて新種の観察中)
【同じですね(笑】
>>230 (ロオヴの様子を窺いながら、後ろからそーっと近づく)
【あはは……(照れ)。>同じですね
では……ごめんなさい、これで凍結ということで……。 一応、明日は11:30頃からちらちら見ていると思います。
あ、ロオヴさんは無理しないでくださいね。 幸い他にどなたもいない所で凍結してますので(笑)。】
232 :
ロオヴ:03/11/24 04:56 ID:aQMZ21K+
【凍結了解。それじゃ落ちますか……
でも自分、来れるのが下手すると1:30過ぎになるかも………(汗】
233 :
イリス:03/11/24 22:33 ID:vXFyIL8g
【待機。
前スレがDAT落ちしてますね。
大介さんに電波を送ってみようかな(み゛〜み゛〜】
【コンバンハ、御寒くなって参りました…(ガチガチ)】
【>>ALL こんばんは。 電波支援(笑)しながら待機……。(ノ・ω・)ノ ミ゙〜ミ゙〜】
236 :
エルナ:03/11/24 23:40 ID:3oWT+fWq
【こんばんは〜お久しゅう御座います。
とりあえず、プロフ書き換えますた。
【名前】エルナ
【フルネーム】エルナ・ビィム・エレクトラ
【性別】女
【役職】メイド
【容姿】黒髪。短くてウェーブがかかってる。ロリ顔。
身長は低め。
【種族】ドラキュリーナ(女吸血鬼)
【性格】普段は無表情で冷静。でも実際は好戦的。
【年齢】382歳(外見は15、6歳)
【特徴】使い魔を召喚できる。
現時点ではワーム(触手)、ケルベロス(魔犬)、蝙蝠、デーモン。
また、覚醒すると金色の瞳に変わり、明るい性格になる。
リカルドのはまたおいおい…】
238 :
大介:03/11/24 23:42 ID:rYim+C0n
【シュタッ!!】
【一気にキタ―――!!!
>>allコンバンハ〜ノシ
>>大介さん いや本当スイマセンデスタm(_ _)m】
240 :
イリス:03/11/24 23:47 ID:vXFyIL8g
もう一度、いいですか?
(大介さんの耳元でささやく)
【>>ALLこんばんは
>>238電波が届いたw】
241 :
だいすけ:03/11/24 23:50 ID:rYim+C0n
>240
「う、うん」
耳にかかる息に、鳥肌が立ってしまった。
【いえいえ、自分も忙しくてそんなに頻繁にこれませんし・・つд`】
242 :
イリス:03/11/24 23:59 ID:vXFyIL8g
>>241 ふふ。
(嬉そうに微笑みながら、大介さんを仰向けに寝かせる。
そしてスカートの端を口に咥え、あらわになった黒いショーツを横にずらす。
大介さんのペニスに手をそえ、じわじわと腰をおろしていく)
ん……、ん。
243 :
だいすけ:03/11/25 00:17 ID:HkAHXeVa
>242
「い、いきなりッ……うぅ」
ゆっくりとイリスさんの中に入り、根元まですっぽり呑み込まれた。
244 :
イリス:03/11/25 00:24 ID:H8jH1eMH
>>243 奥まで、入っちゃい……ました。
(そう言うと、咥えていたスカートをはなす。
小さな大介さんの悶え方が可愛らしく、意地悪をしたくなる)
大介さん。これからわたしに、どうして欲しいですか?
(人差し指で大介さんの胸をなぞる」)
245 :
だいすけ:03/11/25 00:26 ID:HkAHXeVa
>244
「ど、どうって」
胸が内側からぞわっとした。
「……動いて、欲しいです…」
246 :
ロオヴ:03/11/25 00:29 ID:t5u4F29C
【>>ALLこんばんわ】
247 :
イリス:03/11/25 00:30 ID:H8jH1eMH
>>245 んふふふ。
こうですか?
(腰を上下に微かに動かす)
これで満足ですか?
【>246コンバンハ〜 /(。A。)\】
【
>>246 こんばんは。えーと…早速始めてしまってもいいのかな?(汗)
>>248 逆立ち!?(笑)】
250 :
ロオヴ:03/11/25 00:33 ID:t5u4F29C
【あ、またやってしまった……自分大体3:30ぐらいまでいられます
しかし…自分これで二度目だな……(汗】
251 :
ロオヴ:03/11/25 00:34 ID:t5u4F29C
ふむ……
(観察に夢中)
【初めて良いですよ】
252 :
だいすけ:03/11/25 00:36 ID:HkAHXeVa
>247
「は、はいぃッ!」
びりびりと先っぽが痺れて、全部がぬめってして、気持ちいい。
あまりに強い刺激に涙が溢れてきた。
【こんばんわ】
>>251 あー……ロオヴ……?
(夢中なのが分かるのと、何となくまだ腑に落ちないのとで歯切れが悪い)
【う!私も言ってなかった……。(言いだしっぺなのに……(泣)) 3:00頃までいます。はい。】
254 :
ロオヴ:03/11/25 00:38 ID:t5u4F29C
>>253 ……なんだ?
(聞き返すが振り向いていない)
255 :
エルナ:03/11/25 00:39 ID:63o2DJjY
【狽オまった、時間指定するの忘れてた(つД`)
今日は落ちまつ。皆さんガンガってください。 ノシ】
256 :
イリス:03/11/25 00:40 ID:H8jH1eMH
>>252 (大介さんの涙をぬぐう)
そうですか。
もっと気持ち良くぅ、しますね。
(大介さんの男根が強く締め付けられる)
【
>>246こんばんは】
257 :
ロオヴ:03/11/25 00:42 ID:t5u4F29C
【時間指定…するの忘れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
…2:30位ですかねぇ…多分。(でも自分がしても余り意味無いんだよな…)
>255お休みなさい、良い夢を…】
>>254 ぅ……。
あの、な。 先程あの水の精霊と少し話したのじゃが……。
そなたあの精霊を消すのか? (結局ずばっ。)
【
>>255 おやすみなさいませ。 ちょっとでも会えて嬉しかったですよー(・ω・)ノシ
>>258 いいえ、いつ絡んでくるかとわくわくですよ(笑)。】
260 :
だいすけ:03/11/25 00:47 ID:HkAHXeVa
>256
「っはぁッ!」
イリスさんの中で潰されそうな快感に大声で喘いだ。
「お、お願い!もっとしてください!」
泣きながら懇願していた。
261 :
ロオヴ:03/11/25 00:47 ID:t5u4F29C
>>259 いや…今回はそんなことはしないつもりだが?
(そう言うと煉瓦の所にいるアクアに視線を向ける)
まぁ……罰として少々条件を追加しておくだけで……
(それが聞こえたのかアクアの表面が一瞬波打つ)
>>261 (ほっ……)
そうか……。よかったのう、アクア。 (ロオヴの視線を追ってアクアを確認。そちらに声をかける)
ん?条件……??
263 :
イリス:03/11/25 00:51 ID:H8jH1eMH
>>260 そう……です、ね。
わたしもぉ、がまんできなく……なりましたのでぇ。
(腰を大きく動かしだす)
うん、ン……。
だいすけさン、すごく、いいでぇ、す……。
【>>255 お休みなさい。
2時まで平気ですが、大介さんはどうでしょう?】
264 :
ロオヴ:03/11/25 00:52 ID:t5u4F29C
>>262 簡単な事だからあとでも良かろう……
(そう言うとアクアから視線を逸らし歩き出す)
『助かった……のかな……?』
(アクアが恐る恐る顔だけ実体化し、その様子を見守る)
>>264 ふむ……そうなのか。
(と言ってまた顔だけのアクアに少し驚き、ロオヴの後を追う)
266 :
だいすけ:03/11/25 00:56 ID:HkAHXeVa
>263
「そんな、激しくされちゃったらッ!」
一瞬だけ僕のが膨張したような感覚に襲われ、
「ぅぁッ」
伝えることもできず、一人で先にイってしまった。
【>263
あまり夜更かしできないんできりよさげなところで落ちます】
267 :
ロオヴ:03/11/25 01:00 ID:t5u4F29C
>>265 (一応助かったようである)
『まぁご機嫌良くなって良かった……
あれ以上悪くならないように庭園の手入れもちっとマジメにやろっと……』
(そう言うとアクアは庭園の手入れを再開した)
そうだ……
確かまだ館にいる小娘共にあってないのではないのか?
(思い出したように朱夜に声を掛ける)
>>267 なんと、以前会った方々以外にも住人がおるのか?
269 :
イリス:03/11/25 01:04 ID:H8jH1eMH
>>266 あん……はぁん・・・・・
ちいさくなってもぉ、かたくて・・・・おおきぃ・・・・・
あ・・・あつい…あぁあ、ん。
(精液が膣の中に出されてビクビクと振るえ、イリスもイってしまう)
大介さぁん。
(大介さんに覆い被さるように抱きつく)
すごく、気持ち良かったですよ。
【
>>266了解です】
>268
(朱夜の影がほんの少し…歪む。)
271 :
ロオヴ:03/11/25 01:06 ID:t5u4F29C
>>268 私が知っているのはイリスとエルナの二人だけだがな……
(そう言うと後ろの方で岩が庭園への通路を塞ぐ)
>>270 ……?
(微かな違和感)
>>271 イリス殿とエルナ殿か……名の響きからしておなごか?
一度挨拶をしておかねば……。
理由は分からないといえ、勝手に居ついてしまったからのう。
273 :
だいすけ:03/11/25 01:10 ID:HkAHXeVa
>269
「んぅ……」
イリスさんの柔らかな体が重なってきた。
萎えたものがつるんと抜け、外気にあてられ冷えてきた。
274 :
ロオヴ:03/11/25 01:11 ID:t5u4F29C
>>272 ついでにメイド見習いにでもなっておけ……
そうすれば館の中は自由に動ける……
>>274 メイド……?
見習い……。
うぅむ……宮中の女房のようなものか?
そうじゃの、何もせずに置いていただくのは心苦しい。
お願いしてみよう……。
276 :
ロオヴ:03/11/25 01:16 ID:t5u4F29C
>>275 まぁどうなるかはわからんがな……
(変なことを呟く)
277 :
イリス:03/11/25 01:16 ID:H8jH1eMH
>>273 (猫のように体を摺り付ける)
小さくなっても、大介さんは大介さんですね。
暖かくて、心地よいです。
(大介さんの体に手を這わすと、萎えたペニスが汚れたままののに気付く)
綺麗にしますね。
(体を入れかえると、精液と愛液で汚れた男根を舐めて綺麗にしていく)
ん、ちゅぅ……くちゅ。
>>276 (どうなるか分からない……?
やはり……何か審議のようなものがあるのじゃろうか……。
むむ……女房仕事ならば多少は……多分……(汗)。)
>276,278
(だんだんとロオグ朱夜の周りが暗くなってくる、それと同時に影になった地面が
少しずつ盛り上がっている様だ。)
280 :
ロオヴ:03/11/25 01:22 ID:t5u4F29C
281 :
だいすけ:03/11/25 01:22 ID:HkAHXeVa
>277
未だに敏感なそこに触れられ、舐められ、
「ぁ……」
次第に、むくっとなってきた。
「い、イリスさん?三回戦、いいですか?」
元気な自分に恥ずかしくなり、もじもじしつつ訊いた。
【そろそろ落ちます。明日は十時くらいにいます。では ノシ】
282 :
ロオヴ:03/11/25 01:24 ID:t5u4F29C
>>279 どうやらゴミもついてきたようだ……
(そう呟くと朱夜を抱き抱え空中に飛んだ)
【
>>281おつかれさま】
>>279 (女房審査のことで不安になり、気付かない)
>>280 んむ……っ。
(突然立ち止まられ、背中にぶつかる)
ご、ごみ……?
……と、なぁ……っ!!? (突然の動きに驚く)
284 :
イリス:03/11/25 01:26 ID:H8jH1eMH
>>281 はい、いいですよ。
(背中のボタンを外して、胸をはだけだす)
どうぞ、存分にわたしの体をお楽しみ下さい。
(胸で腕を組み、乳房を強調する)
【お疲れ様でした。
時間、了解しました】
>282,283
(何処からともなく声が聞こえる)
影:…幾等デモ逃ゲルガイイ、影ナド何処ニデモ、幾等デモアル。
ソレニ…モウデータハ十分ニ取ッタ。
(そう呟くとそこ等の影という影から朱夜とロオグの『黒い』分身が現れる)
ケケケ…。
【>281お休みなさい、良い夢を…。】
287 :
ロオヴ:03/11/25 01:35 ID:t5u4F29C
>>286 まったくどこをどうやったらこんな馬鹿でかいゴミが入ってくるんだ?
(呆れたように眼下に広がる肥大化した影を見つめる)
私の……分身?
馬鹿なことを……
(完全に呆れている)
288 :
イリス:03/11/25 01:37 ID:H8jH1eMH
【>>朱夜さん。もう少し時間があるので、別のメイドキャラで合流しましょうか?】
>>286 な……っ。 (一瞬驚くが)
……アホじゃのう。 (はふぅ……と、心底呆れる)
儂のこの身体を複製したとて、空じゃぞ?
【
>>288 わぁ!し、新キャラですね!?楽しそうです……。(わくわく)】
291 :
ロオヴ:03/11/25 01:46 ID:t5u4F29C
>>289 (朱夜を離れた地面に降ろす)
こんな雑魚、私一人で充分だ……
お前は館の奴らに伝えてこい……
でかいゴミ袋用意して置けとな……
(片手で朱夜を遮りながら呟く)
292 :
アメリア:03/11/25 01:47 ID:H8jH1eMH
>>266 キミ、うるさい。
(パチンと指を鳴らすと庭園に月の光が降り注ぎ、影と黒い分身が消えていく)
あら、目覚めてようですね、ロオヴさん。
はじめまして、お嬢さん。
【完全に新キャラではないのですが。
設定上、この館のメイド長です。
今回かぎりだと思うので、pルフィールは略】
>>291-292 (空なのは本当だが、消し方までは分からなかったりする)
わ、分かった! (と走り出すが)
……消えた……。 (あっけにとられた顔でアメリアを見る)
294 :
ロオヴ:03/11/25 01:51 ID:t5u4F29C
>>292 ほぅ……
私のことを知っているか……
(そう言うといつの間にやら出していた羽をしまう)
295 :
アメリア:03/11/25 01:51 ID:H8jH1eMH
【リンク失敗。
>>286で。あとタイプミスすみません】
296 :
アメリア:03/11/25 01:54 ID:H8jH1eMH
>>293 (優しく微笑む)
>>294 主から聞いてております。
私はこの館のメイド長のアメリアといいます。
影:(影を消され唖然としながらも)
…油断大敵、正ニ今ノ私。
……ソシテオ前等モ然リ。
(館の外の森で何かの爆発音)
298 :
ロオヴ:03/11/25 01:55 ID:t5u4F29C
>>296 ………そうか……
(メイド長と言う言葉を聞いて)
ならば少々聞きたいことがあるのだが?
>>295 (悪意は感じないが、初対面なので緊張。ロオヴの斜め後ろ辺りから)
お、お初にお目にかかる……。
(アメリア殿と仰るのか……。)
【私もアンカーミス……(泣)。
>>296でした……。・゚・(ノД`)・゚・。ゴメンナサイ】
301 :
アメリア:03/11/25 01:58 ID:H8jH1eMH
>>298 私に答えられることならば。
>>299 そんなに緊張しなくても。
別に襲ったりしませんから。
>>301 (ふるふるっ、と顔を振り)
い、いや、そのような事は決して……っ。
303 :
ロオヴ:03/11/25 02:00 ID:t5u4F29C
>>301 ならば聞かせてもらおう……
ここにいるエルナという小娘……どこで拾った……
(感情を込めずに聞く)
304 :
アメリア:03/11/25 02:06 ID:H8jH1eMH
>>302 そうですか。
……しかし、どうしましょう。
あなた、この館の使用人になりますか?
お客様でもかまいませんが。
>>303 私は存じません。
仮に知っていましたとしても、本人に了解を取らずにお答えするわけにはいきません。
305 :
ロオヴ:03/11/25 02:07 ID:t5u4F29C
(屋根の上から呑気に事の一部始終を見ている)
カ:ありゃ、「カゲ」が負けちゃいましたか。
まぁ影を消されれば負けるのも当たり前か…。
…本当に…面白い人達ですねぇ♪
さて、遊んで来るべきかやめるべきか…♪
影:オ前…本当楽シソウダナ。
【逝くべきかやめるべきか。】
>>304 いや……客という訳にはまいりませぬ。
何かお手伝いさせていただきながら、時が来るまでここに置いていただければ……。
>>305 (寂しげな口調が少し気にかかる)
308 :
アメリア:03/11/25 02:18 ID:H8jH1eMH
>>305 そういうことは、本人に直接。
ところでロオヴさも、無為に時を過ごす事は退屈でしょう。
どうですか?
この館の執事にでもなりませんか。
いらっしゃったお客様の血を差し上げることはできませんが、
あなたならその魔力を使って精気を糧にすることは可能でしょう。
>>307 そうしていただけるとありがたいです。
……ただ、メイドですと積極的に、お客様のお相手をしなければなりませんが。
310 :
ロオヴ:03/11/25 02:20 ID:t5u4F29C
>>308 執事……
まぁ別にかまわんが……
それと……私は別に血など必要ない……
あ…それともう一つ聞きたい……
何故、私の寝ていた部屋の扉が隠し扉に変わっていたのだ?
寝る前はちゃんとした扉だったはずだが……
311 :
ロオヴ:03/11/25 02:22 ID:t5u4F29C
>>309 私としたようなことだ……
(朱夜の耳元で呟く)
>>311 そなたと……?
……っ! (真っ赤に)
い、いや、あ、そ、それは……どうしたものか……っ。 (混乱)
313 :
ロオヴ:03/11/25 02:25 ID:t5u4F29C
>>312 だから言ったろう?
どうなるかはわからんとな……
>>313 (真っ赤になって泣きそうな顔でロオヴを見上げる)
315 :
アメリア:03/11/25 02:28 ID:H8jH1eMH
>>309 たぶん、今あなたが考えていることです。
それが苦手でしたら、料理人ではどうですか?
料理人もお客様のお相手をすることもありますが、それは求められればですから.。
>>310 こまった事に男性の使用人がほとんどおらず、女性のお客様のお相手が居ないのです.。
ですので、よろしくお願いします。
雑用は私達メイドがいたしますので。
隠し部屋は、主の意向です。
死ねない体故、永遠の眠りに入ったロオヴさんを守る為だと伺っております。
316 :
ロオヴ:03/11/25 02:31 ID:t5u4F29C
>>315 (溜息を一つ吐くと)
アメリア殿……だったな……
こやつの扱いを私に任せては貰えぬかな?
317 :
アメリア:03/11/25 02:34 ID:H8jH1eMH
>>316 私はかまいませんが。
(朱夜を見つめる)
>>316 (また儂は迷惑を……。)
>>317 その……料理と簡単な給仕ならば仕込まれております故、どうぞ厨房の方へ……。
319 :
アメリア:03/11/25 02:38 ID:H8jH1eMH
>>318 そうですか。
お客様のお相手は無理をなさらなくてもよろしいですから。
(今度はロオヴの顔色を覗う)
320 :
ロオヴ:03/11/25 02:41 ID:t5u4F29C
>>319 気にするな…
その小娘が決めたことだからな……
それと……扉の礼を主に言っておいてくれ……
(別段変わった様子も見せない)
>>319 申し訳ない……。
好き勝手を言える立場ではないのじゃが……。
322 :
アメリア:03/11/25 02:43 ID:H8jH1eMH
>>320 かしこまりました。
では、厨房に案内します。
ところで、あなたの名は?
>>322 これは……遅れて申し訳ない。
朱夜(あけや)と申しまする。
324 :
ロオヴ:03/11/25 02:46 ID:t5u4F29C
>>323 そうだ……
(そう言うと自分の銀髪を数本引き抜く)
こうすれば問題ないだろう……
(そしてそれを輪にして両端を魔力で繋げる)
小娘…
(輪になったそれを朱夜に渡す)
326 :
ロオヴ:03/11/25 02:50 ID:t5u4F29C
>>325 それを四六時中、身体の何処かに付けていろ…
私の魔力で作った物だ……
もし何かあれば念じろ…
そうすれば私かオロが来るはずだ…
無論…馬鹿な客が襲ってきたら迷わずそうしろ……
327 :
アメリア:03/11/25 02:50 ID:H8jH1eMH
>>323 朱夜さんですか。
これからよろしく。
もし、厨房にわからない器具があったら、遠慮なくきいて下さい
>>326 ……。 (ゆっくりと輪を握り締めると、ロオヴの気を感じる)
……絶対に離さぬよ……。
それに……ふふ、まぁそんな馬鹿な客人はおらんじゃろうて……。 (微笑)
>>327 よろしくお願いいたしまする……。
慣れるまでは御迷惑をお掛けするやも知れませぬが……。
329 :
ロオヴ:03/11/25 02:55 ID:t5u4F29C
>>328 それと…それから放たれている魔力の拍動がとぎれても来るからな……
捕まった時・トラブルがあった時にそれをちぎればいい……
お前の波動に連動しているからお前にしかちぎれん……
330 :
アメリア:03/11/25 02:57 ID:H8jH1eMH
>>328 その時は、私や先輩メイドを頼って下さい。
着きました。ここが厨房です。
(業務用の器具が備え付けられた厨房に案内する)
>>329 (ほんに…心配性じゃのう……と思いながらも、嬉しさが溢れてくる。)
うむ……。
では、行ってくる。 (輪を左手首に巻いた)
>>330 (見たこともない設備にしばし呆然)
これは……やはり色々と頼ることになりそうでする……。
332 :
ロオヴ:03/11/25 03:00 ID:t5u4F29C
>>330 ほぅ……
昔より設備が充実しているな……
(呟きながら置かれていたレンジを見る)
333 :
アメリア:03/11/25 03:06 ID:H8jH1eMH
>>331 そうですね……。
包丁はここ。
ガスレンジの火はこう着け、こうすれば火加減の調節ができます。
調味料などはこの棚に、この箱(冷蔵庫)には材料が入ってます。
あとは、あなたの出来ることから始めて、ゆっくり憶えてください。
334 :
ロオヴ:03/11/25 03:07 ID:t5u4F29C
>>333 ……なにやらこやつの料理を始めに食べる者が哀れに思えてくるんだが……
(あたふたしている朱夜を見ながら呟く)
>>333 ほおぉ……竈も氷室も今はこのような姿に……。
ありがとうござりまする。
なるべく早くにこつを掴まなくては……。
>>334 ……む。
何を言う。腕はよいのじゃぞ?
ただものの使い方が分からんだけじゃっ。 (憮然)
336 :
ロオヴ:03/11/25 03:11 ID:t5u4F29C
>>335 ………調理器具がほとんど使えないのでは同じであろう……
>>336 (むぅ……)
初めに儂の料理を食べる者は決まったな。
試食もせなんだ料理を客人には出せぬものな、アメリア殿?
338 :
アメリア:03/11/25 03:14 ID:H8jH1eMH
>>335 基礎を知っていれば、慣れるのは簡単ですよ。
わからない道具は、イリスにでも教えてももらって下さい。
>>335 料理の基本は、昔からそう変りません。
包丁と鍋等があれば、大概の料理はできますよ。
新しい道具は調理の手間を省く為ですから、おいおい憶えれば充分でしょう。
【限界。あと2、3レスで落ちます】
339 :
ロオヴ:03/11/25 03:15 ID:t5u4F29C
340 :
アメリア:03/11/25 03:16 ID:H8jH1eMH
>>337 そうですね。
では、私が試食しましょう。
(なぜかロオヴに余裕の笑みを向ける)
341 :
ロオヴ:03/11/25 03:17 ID:t5u4F29C
>>340 ………
(まったく言葉は発していないが内心安堵している)
>>340 (にっこりと笑って)
よろしくお願いいたしまする。
>>339 『ふふ…そなたには……後でゆっくりな?』 (意識だけの会話)
【
>>338 うわわ、一時間も延長ありがとうございました。 私もそろそろですね……。】
344 :
ロオヴ:03/11/25 03:20 ID:t5u4F29C
>>342 なにやら……寒気がする……
(そう言うとコートの襟を立てた)
【もう少しで時間ですね……】
>>344 (なんとなく「してやったり!」といった風で上機嫌。)
(コンロなどをかちゃかちゃしていたが)
しかし……今宵はもう遅いのう……。
儂が調理していては他の方々が安眠できんじゃろうて……。
試食は明日でもよいじゃろうか……。
346 :
アメリア:03/11/25 03:27 ID:H8jH1eMH
>>345 そうですね。
出来上がったら、私の部屋に持って来て下さい。
私の部屋は……
(メモ用紙に胸ポケットのペンで館の見取り図を描く)
ここです。
では、私は雑務が残っているので部屋に帰ります。
【これで落ちます。お疲れ様でした】
347 :
ロオヴ:03/11/25 03:28 ID:t5u4F29C
>>346 (地図を受け取り)
はい。よろしくお願いしまする。
【
>>346 お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
349 :
ロオヴ:03/11/25 03:32 ID:t5u4F29C
>>348 では……今宵は小娘を抱きながら寝るとするか……
(冗談交じりに呟く)
>>349 ……な、何をまたそういう事をさらっと言うのじゃそなたは……っ! (またも赤く……)
ち……違う抱くなら良いが……。
さ、寒いしの……っ!
351 :
ロオヴ:03/11/25 03:38 ID:t5u4F29C
>>350 ……そう言うつもりで言ったのだがな……
(そう言うと朱夜の頭に手を置く)
それに今からするというのは朝に響く……
>>351 せ、せぬせぬせぬっ!!
わ、儂は先に行くぞ!
353 :
ロオヴ:03/11/25 03:42 ID:t5u4F29C
>>352 何を間違えたのか……
(本人悪気はないらしい)
まったく……
(ゆっくりと後を追った)
>>353 (しばらくずんずんと歩いていたが……立ち止まり、ロオヴの元へ。
うつむいたままコートの端を掴んで)
……連れて行ってくれ。 (結局場所を知らないまま歩いていた)
355 :
ロオヴ:03/11/25 03:47 ID:t5u4F29C
>>354 ……わかった……
(そう言うと朱夜を抱え上げ歩き出す。
しばらく歩いていると目的の部屋に到着する)
>>355 (運ばれている間に、うつらうつら……)
ん……。
着いた…のか……すま……ぬ……。 (言っている間にも寝そう)
357 :
ロオヴ:03/11/25 03:52 ID:t5u4F29C
>>356 (それを見て無性に襲いたくなるが、それを我慢して部屋に入る)
まったく……
(そう言いつつそのままベットに降ろした)
>>357 ……すぅ……くー……。 (すっかり眠ってしまった)
359 :
ロオヴ:03/11/25 03:56 ID:t5u4F29C
>>358 (開いていた窓を閉めるとベットに横になった)
ふむ……
(そのまま寝ている朱夜を抱き抱えるようにして眠りに着いた)
>>359 ん……。 (暖かさを感じて、ロオヴの胸に頬をすり寄せる)
……すぅ……。 (熟睡)
【では……これで今回は落ちます。一応明日は11:00くらいからちらちらしてますー。】
361 :
ロオヴ:03/11/25 04:02 ID:t5u4F29C
>>360 心地よい香りだ……
(寝言でそう呟く)
【おやすみなさい。
それでは自分も落ちますか……今夜の大体1時前後には来るかと思います(汗】
362 :
だいすけ:03/11/25 21:48 ID:HkAHXeVa
>284
さらされた胸に吸いつき、思いきりしゃぶった。
【ばんわ〜】
363 :
イリス:03/11/25 22:00 ID:H8jH1eMH
>>362 ……ふぅん。
(強くしゃぶられ、微かな喘ぎ声が漏れる)
だいすけさぁん……、こちらもぉ、おねがいします。
(もう片方の乳房に、大介の手を導く)
【こんばんは。今日も二時ぐらいまでOKです】
364 :
だいすけ:03/11/25 22:07 ID:HkAHXeVa
>>363 誘われるまま手で力いっぱい揉んだ。
そのまま身体を預けると、二人揃ってベッドに倒れこんだ。
口と手で乳首を念入りに弄りまわした。
【二時ですか・・・。がんばってください】
365 :
イリス:03/11/25 22:15 ID:H8jH1eMH
>>364 あん・・・・ん・・・・
イイ・・・きもちいいです・・・・
(胸を弄られ切なげに太ももを擦り合わせる。
スカートまで愛液の染みが広がっていく)
【ガンガリマス】
【コンバンハ………、
/(。A。)\アーヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
ガンガレ!!ガンガレー!!!】
367 :
だいすけ:03/11/25 22:22 ID:HkAHXeVa
>>365 すごい濡れ具合に驚いたけど、下にいかずにまだ胸を愉しんだ。
大きな胸を吸っていると、
「イリスさん、オッパイ出ないんですか?」
ついついそんな事が聞きたくなり、口にした。
【>366 ノシ】
368 :
イリス:03/11/25 22:27 ID:H8jH1eMH
>>367 でません・・・・。
母乳が出るようになるお薬はありますが、わたしは使ってませんので。
母乳…飲みたいですか?
(潤んだ瞳で尋ねる)
【
>>366ばんは】
369 :
だいすけ:03/11/25 22:31 ID:HkAHXeVa
>>368 「飲みたいです……」
こちらも潤んだ瞳でお願いした。
370 :
イリス:03/11/25 22:35 ID:H8jH1eMH
>>369 (ガラスの小瓶をとりだし)
これを、わたしの胸に塗ってください。
そうすれば、母乳が出るようになりますから……
(版の中身は琥珀色のローションのよう)
371 :
だいすけ:03/11/25 22:41 ID:HkAHXeVa
>>370 なんて便利な・・・。
小瓶の中からひんやりとした琥珀色の液体を手にまぶした。
「塗りますよぉ」
優しく触れ、円を描いて乳首付近にぬりぬりと。
372 :
イリス:03/11/25 22:46 ID:H8jH1eMH
>>371 あん。
(敏感になっていた乳首付近に、冷たい液体が塗られ軽くイってしまう)
あの、おっぱい全体にお願いします。
(液体に含まれる媚薬によって体がほてり、肌が薄い桜色になっていく)
373 :
だいすけ:03/11/25 22:48 ID:HkAHXeVa
>>372 イリスさんに言われ、手を大きく動かした。
オッパイのアンダーからトップ、肩甲骨近くまでたっぷりとぬりぬり。
374 :
イリス:03/11/25 22:54 ID:H8jH1eMH
>>372 (薬の効果によって乳首が大きく勃起する)
これで乳首を強く吸えば、出てきます。
(しかし乳首の先端には白い液体が溢れ始めている。
それに気付き、はすかしさのあまり顔を横に背ける)
375 :
だいすけ:03/11/25 22:59 ID:HkAHXeVa
>>374 「吸う必要、ないですね?」
顔を背ける仕草が可愛くて、つい意地悪なことを言ってしまう。
おっぱいを軽く握ると、射精のように勢いよくミルクが飛び出した。
376 :
イリス:03/11/25 23:04 ID:H8jH1eMH
>>375 > 「吸う必要、ないですね?」
(顔を背けたまま、コクンと頷く)
> おっぱいを軽く握ると、射精のように勢いよくミルクが飛び出した。
あふぅッ。
(微かな悲鳴とともに、またイってしまう)
あまり、苛めないで下さい。
(すがるようにお願いする)
377 :
だいすけ:03/11/25 23:09 ID:HkAHXeVa
>>376 「す、すみません」
懇願されるような瞳をされ、素直に謝った。
「じゃあいただきます」
吸う必要はないと言っておきながら、しっかり吸いついた。
あの液体のせいか、とても甘いミルクが次々と溢れて飲むのに苦労する。
378 :
イリス:03/11/25 23:14 ID:H8jH1eMH
>>377 (素直に誤られて)
あ、いえ。
あの、実は、苛められるのは、好きだったり、とか……あん。
く・・・・んん・・・・・。
(溢れる母乳を吸われてこぼれた喘ぎ声に消される)
379 :
だいすけ:03/11/25 23:15 ID:HkAHXeVa
>>378 未だに溢れてくる。一体いつまで出るのだろう?
「このまま吸ったらイリスさんの胸、しぼんじゃうかな?」
心配になって訊ねた。
380 :
イリス:03/11/25 23:21 ID:H8jH1eMH
>>379 大丈夫ですよ。
薬の効果は長くても一晩ですし、絶頂を迎えればいつもおさまりますから。
(大介の心配そうな顔をみて、少し余裕が出る)
ね、大介さん。
今このおっぱいで奉仕いたしますね。
(大介のペニスを撫でる)
381 :
だいすけ:03/11/25 23:25 ID:HkAHXeVa
>>380 「そ、そうですか。安心しました。はぅッ」
大きく柔らかなおっぱいで撫でられ、快感の呻きを漏らした。
「もっと、さすってください……」
382 :
イリス:03/11/25 23:31 ID:H8jH1eMH
>>381 はい。
ではもっとしますねぇ。ふふ。
(溢れる母乳を塗りつけるように、乳房の先で撫でる)
・・・あ・・・うん・・・・
あのくすりでぇ、わたしもとってもぉ・・・きもち・・・・イイです・・・・
(えへへへと笑いかける)
383 :
だいすけ:03/11/25 23:38 ID:HkAHXeVa
>>382 イリスさんの笑いかけに胸が暖かくなった。
「ぅッ」
小さく声を漏らすと、またまた一気に射精してしまった。
「はぅッ、イリスさん、お口で……」
萎えてしまうのが嫌で、まだ大きく脈打つそれをイリスさんの顔に近づけた。
384 :
イリス:03/11/25 23:42 ID:H8jH1eMH
>>383 今度は、わたしに大介さんのミルク飲ませてください。
ん・・・・ふん・・・・
(大介のペニスを咥えこむと、口を窄め頭を振り出す)
385 :
だいすけ:03/11/25 23:47 ID:HkAHXeVa
>>384 何度も果てたそこを執拗に責められ、痛いほどの刺激。
もう限界かと感じたけど、もう一回本番がしたいと思うと口の中でまたむくっとしてきた。
これもヤクシさんのおかげかな?
「でもどうでもいいや。もう一回本番いきますよ?」
386 :
イリス:03/11/25 23:54 ID:H8jH1eMH
>>385 はい。
(スカートのホックを外して下に下ろす。
そして、精液と愛液に汚れたショーツも脱ぎ捨て、ベッドに横たわる)
着て、ください。
387 :
だいすけ:03/11/25 23:56 ID:HkAHXeVa
>>386 小さな自分には大きなイリスさんの体。
あそこにあてがうと、ゆっくりと入れていった。
自分が全部呑みこまれそうな感覚に酔いしれるうちに根元まですっぽり入った。
388 :
イリス:03/11/26 00:01 ID:iTncEIfU
>>387 ふうん・・・・
(充分にじらされていた秘所を、深く突かれて体を強張らせる)
あ・・・・すごい・・・・だいすけさんの、おちんちん・・・だいすき・・・
389 :
だいすけ:03/11/26 00:04 ID:EBBchPbK
>>388 「そう言ってもらえると、嬉しいです」
奥に入れたまま、中を抉るように腰をぐいぐい動かした。
イリスさんの内壁の感触が存分に伝わってくる。
390 :
イリス:03/11/26 00:07 ID:iTncEIfU
>>388 あふぅ・・・・・
こしづかいも・・・・じょうず、ですぅ・・・・・
あん、ダメ・・・・このままだと・・・わたしイっちゃう・・・・
(大介の動きに合わせるように、一生懸命に膣を絞めたり緩めたりする)
391 :
だいすけ:03/11/26 00:12 ID:EBBchPbK
>>390 「出そう、出そうですッ」
絶妙な刺激にもう限界が。
腰を前後に動かすと、すごく水っぽい音が響く。
392 :
イリス:03/11/26 00:16 ID:iTncEIfU
>>391 ハ、ハイ・・・・
いっしょに・・・イきましょう・・・・・
あ、あぁああん。
(体を大きく反らせて、絶頂の喘ぎをあげる)
393 :
だいすけ:03/11/26 00:19 ID:EBBchPbK
>>392 「う、うんッ」
イリスさんに合わせ、本日何度目かの射精。
最後に相応しいほど大量に出し、つながったところからたくさん噴き出した。
そのまま体を預けるようにして力尽きた。
394 :
イリス:03/11/26 00:24 ID:iTncEIfU
>>393 (荒い呼吸をしながら、大介の体を受けとめる)
ふふ。久しぶりだったので感じ過ぎちゃいました。
疲れましたか、大介さん?
395 :
だいすけ:03/11/26 00:29 ID:EBBchPbK
>>394 「し、死にそうです……」
精根尽き果ててぐったりだ。
「あぅ、ちょっと眠気が……」
幼い体で無理をしたせいか、かなり疲れてしまった。
396 :
イリス:03/11/26 00:34 ID:iTncEIfU
>>395 (胸の中に話尾を埋める大介の頭を撫でながら)
後の片付けはしますから、このまま眠って下さい。
一晩眠れば、疲れも取れるでしょう。
397 :
だいすけ:03/11/26 00:39 ID:EBBchPbK
>>396 「ふぁいぃ……」
イリスさんの胸枕で抱かれながら、穏やかな寝息を立て始めた。
【ブラーボー!!!/(。A。)\アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャゴホッゴホッ…。】
【>>ALL こんばんは……。なかなか書き込むタイミングが……(苦笑)。】
400 :
イリス:03/11/26 00:43 ID:iTncEIfU
>>397 (シーツを引っ張って二人に掛ける。
大介の体温がとても心地いい)
私も少し……しかし、このままは不味いかな。
私の格好、すごいことになってますから。
401 :
だいすけ:03/11/26 00:49 ID:EBBchPbK
>>400 逃がさないと言いたげにしっかりと抱きついている。
【ゴホッ…スコシノドノチョウシガ…カゼ?
>>399コンバンハー!!
>>400キリバンオメデトー!!!】
403 :
ロオヴ:03/11/26 00:51 ID:lQuKKJvv
【>>ALLこんばんわ】
404 :
イリス:03/11/26 00:52 ID:iTncEIfU
>>401 あ。
しばらくは、このままでもいいかな……
(イリスも微睡みはじめる)
405 :
イリス:03/11/26 00:53 ID:iTncEIfU
【>>ALLこんばんは 亀ですみません】
406 :
だいすけ:03/11/26 00:56 ID:EBBchPbK
【こんばんは。ではそろそろ交代、ですかね?】
407 :
ロオヴ:03/11/26 00:57 ID:lQuKKJvv
【自分毎度の事ながら3:30までいられますので】
【自分も3:30分程…、ナゼカキョウハハイテンション、イヤ、灰テンション。
(。A。)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ…】
【
>>403 こんばんは。
>>406 あはは……(汗) 2交代制……(笑)。
>>408 レッツ廃テンション(笑)。
おっと、私は一応3:00ということで……。 では梅子よ目覚めるがよいー(笑)。】
んー……。
! (目を覚ますと抱き込まれていて、少し驚き)
(暫く緊張して固まっていたが、寝息を聞いているうちに落ち着いてきた)
(触れている筋肉が感じられて)
やはり……おなごの身体とは違うのう……。
どこもかしこもしっかりと……。
ふふ、じゃがここは柔らかじゃったの。
(いたずらっぽく笑い、唇をふにふにと触る。)
ふにふにふに……。 (面白くなってきたらしい)
410 :
ヤクシ:03/11/26 01:02 ID:UylSZsnF
【>>All こんばんわ。私は2:30くらいまでです】
411 :
ロオヴ:03/11/26 01:04 ID:lQuKKJvv
>>409 ………
(触れられている途中で目は覚めていたが、無邪気に触られているせいか、どうにも起きるタイミングを掴めない)
>>409,411
(天井にへばり付いている)
カ:HAHAHAHAHAHAHA!!!
良い夢は見られましたかぁ?(。A。)
影:………。
カ:HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
それでは…また会いましょう♪
(天井に吸い込まれる様に消えていく)
【
>>410コンバンハー!!】
414 :
ロオヴ:03/11/26 01:09 ID:lQuKKJvv
>>411 (触っているうちに、だんだんどきどきしてきた)
…………。
……すこし……だけ……。 (おずおずと口付け)
>>413 (たところで突然声がして、びくっと身じろぎしてしまう)
416 :
ロオヴ:03/11/26 01:14 ID:lQuKKJvv
>>415 (薄目で確認すると朱夜の顔が目前にある)
………………
(余計に起きれなくなった)
>>413 (その言葉に一瞬不愉快になるが、気配が消えてしまったので仕方なしに落ち着く)
>>416 (び、びっくりするではないか……っ。あの声はかぼちゃか……?)
(一瞬素に戻り、自分がしようとしていたことを考えて赤くなる……が、ロオヴの寝顔を見てまた妙な気持ちになる)
……ん……。 (もう一回、控えめに口付け)
418 :
ロオヴ:03/11/26 01:22 ID:lQuKKJvv
>>417 (わからないようにゆっくりと手を動かしそのまま朱夜の後頭部にまでもっていく)
………
(そのまま無言で頭を押さえ付けた)
>>418 ん……んっ!? (突然抑えられて驚く)
ん……っ。 (離れようと、少し抵抗)
420 :
ロオヴ:03/11/26 01:28 ID:lQuKKJvv
>>420 (手を離し、朱夜を開放する)
……おはよう……
(そう言うと片目だけ開く)
>>420 はぁ……っ……。 (息を整える)
そ、そなた……起きて…………。 (真っ赤)
422 :
ロオヴ:03/11/26 01:34 ID:lQuKKJvv
>>421 あのアホがいた時は既に起きていた……
(そう言うと天上を指差す)
>>422 そ……んな時から……。
(殆ど全部気付かれていたと知って、さらに恥ずかしくなる)
>>422 (突然枕元から上半身だけ出現)
カ:阿呆言うな。(ゴスッ)
(目にも止まらぬ速さでロオグを殴った後速攻でまた消える)
425 :
ロオヴ:03/11/26 01:42 ID:lQuKKJvv
>>423 それに……私の唇を充分弄っていたな……
(そう言うと自分の唇を指でなぞる)
お返しは充分させてもらおうかな?
>>424 (殴られる寸前に手でガード)
今度全ての部屋に魔力結界を張っておくか……
(カボチャが消えた後、天井から一枚のカードがロオグの上に落ちて来る。)
「魂」
過去の辛い経験が
現在の進路の妨げとなっています。
弱気にならずに頑張って下さい。
カードの暗示=トラウマ、意志
幸=写真
避=手紙
幸色=青緑色
幸数字=6
427 :
ヤクシ:03/11/26 01:45 ID:UylSZsnF
(部屋の中で本を読んでいる)
満月の秘薬か・・・。
これほどの薬は今まで調合した中でも10本の指に入る位、有効な薬だな。
と、もうこんな時間か。少しおなかがすいたな。何か食べに行くか。
ついでにこの屋敷の常備薬のチェックもするか。
(そう言うと、鞄の中から色々なものを取り出した)
>>425 ……ぅ……。
(ロオヴの仕草が余りに艶かしくて、くらくらする)
429 :
ロオヴ:03/11/26 01:51 ID:lQuKKJvv
>>428 あ……その前に………
(そう言うと朱夜の左手を両手で包む。
薄い青白い光が昨日渡した髪の輪から放たれ始める)
>>429 ……? (不思議な表情でその光を見つめる)
431 :
ロオヴ:03/11/26 01:57 ID:lQuKKJvv
>>430 これでいい……
(そう言って手を離す)
これで薬物・催眠・魔術……早く言ってしまえば、お前には一切の攻撃は通用しない。
もちろん、前のように使い魔が使ったあのような魔術も簡単に弾いてくれる。
外さぬ限り、それは有効だ。
(ヤクシの鞄の中に奇妙なカードが入っている、
まるでこれからの運命を暗示するかのようなカード…)
「雨」
とても悲しい気持になっています。
お気に入りの服を着て外出すると吉。
今日は好きな事をしましょう。
あまり落ち込んではいけません。
カードの暗示=断念、涙
幸=紺色の物
避=優柔不断
幸色=橙色
幸数字=0
>>431 ……ロオヴ……。
(儂は……心配させてばかり……)
(左手首ごと輪をきゅ、と握り締めると、ロオヴの胸元に顔をうずめる)
(ロオグと話す朱夜の背中に何時の間にか一枚のカードが貼り付けてある)
「金貨」
経済的に豊かな一日となりそうです。
道路でお金を拾ったり、臨時収入が得られます。
しかし人と接触する事で大金を使ってしまいそうなので注意
カードの暗示=豊饒、奈落
幸=節約(すべてにおいて)
避=見栄、衝動買い
幸色=緑色
幸数字=4
435 :
ヤクシ:03/11/26 02:05 ID:UylSZsnF
ええっと、傷薬・消毒薬・ガーゼ・風邪薬・・・・etc
これだけあれば十分だろう。では、食堂へ行こう。
(それらをポケットへ入れると部屋の外に出る)
436 :
ロオヴ:03/11/26 02:08 ID:lQuKKJvv
>>433 (優しく抱くが……)
『間違いなくあの使い魔とカボチャあたりが手を出しそうだからな……
あとヤクシの薬品類もある程度はこれで大丈夫だろう……』
(そんな事を考えている。
半端じゃない計算力……)
(笑いながら廊下を歩いている…。)
カ:HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!
影:…何ヲシタイ?
カ:HAHA?…あれも死体♪これも死体♪もっともっと死体〜♪
影:………。
カ:…というのは冗談で、単にからかって見ただけですよ。
まぁいいじゃないですか、面白い場面に遭遇できましたし♪
ついでに写真も撮っちゃいました♪
影:……用意ガ良イトイウカナントイウカ…ン?背中ニナニカ付イテイルゾ?
カ:あれ?何でこれがこんな所に…ん?
「死」
災難な出来事が続き
病気、ストレス、死期、その他様々な不幸に襲われます。
事故などにも十分気を付けましょう。
カードの暗示=妨害、災難、死
幸=健康診断
避=無駄な外出
幸色=雨雲色
幸数字=2
二人:…何で?(涙
>>436 (優しく抱きしめられて、安心している)
439 :
ヤクシ:03/11/26 02:18 ID:UylSZsnF
(食堂に着いて)
誰もいないようだな。とりあえず薬箱の中でも確認しましょう。
(そうつぶやくと、棚の上にあった薬箱を手に取る)
440 :
ロオヴ:03/11/26 02:19 ID:lQuKKJvv
>>438 で……そろそろいいかな?
(抱き抱えたまま耳元で囁く)
>>440 (囁きに、そくり、と背筋が震える)
…………。
(顔をうずめ表情を見せないまま、ちいさくうなづく。)
442 :
ロオヴ:03/11/26 02:27 ID:lQuKKJvv
>>441 今回は前より楽なはずだ……
(頷くのを確認すると、そう言って指先で顎を支え優しく口付けをする)
(中庭を歩き回っている、その足取りは危なっかしく、おぼつかない。)
カ:…………。
影:…大丈夫カ?
カ:……死……。
>>442 ん……。
(前……と聞いて一瞬怖さを思い出したが、おずおずと口付けに応える)
445 :
ロオヴ:03/11/26 02:36 ID:lQuKKJvv
>>444 (そのまま舌を絡めるようにして続ける。
そしてそのまま抱き抱えるようにしてべっトに横になった)
446 :
ヤクシ:03/11/26 02:38 ID:UylSZsnF
(なにやらポケットのものを薬箱に入れている)
傷薬と消毒薬は多めにいれておこう。何だか消費量が増える予感がする。
あとは大丈夫だな。どれもヤクシ製の特製薬だ。効果は抜群だろう。
(薬箱を元の位置に戻す)
誰もいないようだから部屋に戻るか。
(食堂を出る)
>>445 んぅ……っん……ふぁ……っ。
(舌の動きに翻弄されっぱなし……どうしても聞こえてしまう音が、余計に恥かしさを煽る)
448 :
ロオヴ:03/11/26 02:44 ID:lQuKKJvv
>>447 ふぅ……
(しばらくして唇を離すと朱夜に覆い被さるように上に移動する)
まだ怖いか?
(呟くように聞いてみる)
>>448 ん……ふ……。
(口の中に余韻が残る)
ほんの……すこし……。
でも……
450 :
ロオヴ:03/11/26 02:51 ID:lQuKKJvv
>>449 でも?
(そう聞き返すと片方の手が胸に優しく触れる)
>>450 ん……っ。 (ぴくり、と揺れる)
……したい……。
452 :
ロオヴ:03/11/26 02:56 ID:lQuKKJvv
>>451 …わかっている……
(そう言うと片手で服の紐を解き始めた。
もう片方は変わらず胸を愛撫中)
>>452 ……ぁ…ん……っ。
んん……っ。
(胸への刺激で、朦朧としてくる)
454 :
ヤクシ:03/11/26 03:00 ID:UylSZsnF
(部屋に入った)
本の続きでも読みましょう。
(そういうと、さっきの本をまた読み出した)
【もう落ちます。おやすみなさい】
【
>>454 おやすみなさいませ……。 ぅ……本体の意識も朦朧と……(泣)。】
【
>>454お休みなさい、良い夢を…
…うう…まさか「死」のカードが来るとは思わなんだ…。】
457 :
ロオヴ:03/11/26 03:05 ID:lQuKKJvv
>>453 (紐を解き終えると、そのまま愛撫している手を服の中に移動させ直接愛撫を始める)
【
>>454お疲れさま】
>>457 ……ふ…ぁ……っ!
ん…っ、ぁ、ぁぁ……っ!
(感じすぎて、涙が滲む)
【
>>456 じ、実際に占ってたんですか? むむ……いろいろ節約しよう……(笑)。
>>458 怖くて踏めませんよぅ。(苦笑)】
460 :
ロオヴ:03/11/26 03:16 ID:lQuKKJvv
>>459 (その姿を見て、今自分が抱いているこの娘が他の男にも抱かれる可能性があるということにしばらくして気が付く)
…………
(何故か無性に不愉快になる)
何だ……この気持ちは……
(そう呟くと自然と唇が朱夜の首筋に近づく)
私は……く…っ…
(そう言うとその首筋に唇を押し付け、痣が出来るほどの強さで吸い始めた。
ヴァンパイア特有の牙は既に無くなっていたが、その吸引力だけは健在だった)
【
>>458 BGM聞いて速攻で閉じた…(汗】
>>460 ん…ぁ……はぁ……っ。
(ぞくぞく、と皮膚が粟立つ感覚が全身を走る)
ん…っん…っ…ロオ…ヴ……、ぃた…ぃ……。
(潤んだ瞳でロオヴを見上げる)
【
>>461 当たるも八卦、当たらぬも八卦と言うことでひとつ……(汗)。】
463 :
ロオヴ:03/11/26 03:28 ID:lQuKKJvv
>>462 !……すまない……
(慌てて口を離すが、そこにはくっきりと痣が出来てしまっていた)
【
>>461占いなんぞ信じるなー(マテ】
>>463 (ロオヴが困惑しているのを感じ)
(息を整え、半身を起こして静かにロオヴの身体を抱きしめる)
……嫌では…ない……。
そなたが……望むのなら…・・・。
IN中庭
カ:ドグゴラァァァァァァァ!!!
影:!?ナ、何ダ?
カ:ヴァーッハッハッハッハ!!!
【
>>462,463どうも…
…何時までもくよくよしていられるかー!!!】
466 :
ロオヴ:03/11/26 03:42 ID:lQuKKJvv
>>464 このような感情は……初めてだ……
(そう言うと朱夜の身体を抱き返した)
私は…お前が………
(そこまで言って言葉を切った)
>>466 ……ロオヴ……。
(痛いほどに愛しく思う感情が、胸中を蝕む)
468 :
ロオヴ:03/11/26 03:55 ID:lQuKKJvv
>>467 私は……できればお前に館の仕事はして欲しくはない……
(そう呟くと腕に力が籠もる)
だが……お前の決めたことだ……
私が口を出せる事ではないこともわかっている……
>>468 ……大丈夫じゃ……。
いつも……そなたを近くに感じる……。
でなければ……儂とて不安でたまらぬよ……。
470 :
ロオヴ:03/11/26 04:05 ID:lQuKKJvv
>>469 そうだったな……
すまない……
(そう言うと首筋に出来た痣を撫でる)
>>470 ん……っ。
(チリっとした痛みに、ぴくりと反応する)
472 :
ロオヴ:03/11/26 04:10 ID:lQuKKJvv
>>471 やはり痛むか?
(そう言うと痣の中央あたりで指を止める)
474 :
ロオヴ:03/11/26 04:20 ID:vchhbbQX
>>473 そうか……
(そう呟くと痣を慈しむように舐め始める)
>>474 ひ…ぁ……っ。
(柔らかな感触から生み出される刺激に、全身がびくびくと震える)
(抱きつく腕に力がこもる)
476 :
ロオヴ:03/11/26 04:30 ID:vchhbbQX
>>475 (痣を舐めながら胸と下を愛撫し始める)
>>476 ぁ…ぁ……っ!
ん…は、ぁ……っ。
(固く目を閉じ、しがみつく腕が小刻みに震える)
478 :
ロオヴ:03/11/26 04:40 ID:vchhbbQX
>>477 (一通り胸全体を愛撫すると、胸先の小さな乳首を指先で転がす)
>>478 ……ぁっ……! (びくっ、と軽く身体が反る)
ぁ…ぁっ、いや……ぁっ。 (顔を斜に逸らし、細かい震えと大きな波を繰り返す)
480 :
ロオヴ:03/11/26 04:54 ID:vchhbbQX
>>479 まだまだ……
(そう言うと下の愛撫していた指がそこにある小さな突起を弄り始める)
【気が付けばもう5時……予定時間を大幅に超えてる…(汗】
>>480 ふ…ぁっ! (びくんっ)
ロオ…ヴっ、そ…こ……だ、め…ぇっ……! (眉間を寄せて、快感に耐える)
【んー……もぅ朦朧としてきましたぁー……。(笑)】
482 :
ロオヴ:03/11/26 05:03 ID:vchhbbQX
>>481 ダメと言われれば問題なくそこを責めるのが道理……
(なかなか酷いことを言うと、弄っていた指先に力を籠める)
【それじゃそろそろ凍結しませんか?このままだといつかの二の舞になるやもしれません……(汗】
>>482 ぁ、ぁ…っ!
ん、ん、ぅ……、は……ぁっ……! (閉じた目じりに涙がにじむ)
い、じわる……っ。
【はいー……ではここで凍結で……。】
484 :
ロオヴ:03/11/26 05:16 ID:vchhbbQX
>>483 しかし、痛くは無かろう?
【凍結了解】
【では…お疲れ様でした……。 うーん、今夜も同じくらいの時間にちょろちょろしているやも知れません(笑)。
それでは、おやすみなさいませ……。】
486 :
ロオヴ:03/11/26 05:22 ID:vchhbbQX
【
>>485お疲れさまでした。では落ちますか…自分も大体今回と同じ時間帯に来ると思います】
【誰も居ない…記念カキコ。】
488 :
ロオヴ:03/11/27 01:20 ID:mwUK5fRf
【>>ALLこんばんわ】
490 :
ロオヴ:03/11/27 01:25 ID:mwUK5fRf
【
>>489こんばんわ。
しかし今のところ自分ら二人だけのご様子……(汗】
【
>>490其の通り…。(汗
…カモーンカモーンヒトカモーン…(。A。)】
492 :
ロオヴ:03/11/27 01:44 ID:mwUK5fRf
【
>>491 誰も来ないようなので今日はもう落ちますか……
自分、明日も同じ時間あたりに来ると思います】
【
>>492お休みなさい、良い夢を…、
…自分ももう落ちます、お休みなさい。】
494 :
ロオヴ:03/11/28 00:09 ID:gW0fym8X
【こんばんわ……って誰もいない……待機してよう……】
【
>>494 こんばんは……。昨晩は来れなくて申し訳なかったです……。・゚・(ノД`)・゚・。
ログが、ログがとても悲しい……。】
496 :
ロオヴ:03/11/28 00:32 ID:gW0fym8X
【
>>495こんばんわ
ここまで待っててよかった……(ぇ】
【ぅぅ…すみませんでした……。ちょっとだけ…と思ったら、朝までノンストップで……(汗)。】
498 :
ロオヴ:03/11/28 00:38 ID:gW0fym8X
【
>>497気にしなーい(笑
おかげで充分睡眠時間取れましたから(笑】
【
>>498 あはは(笑)。そういって貰えるとちょっと気が楽です。
えっと…では
>>484の続きから……。今夜は3:00頃まで。】
>>484 …たく……ないから困る…というに……っ。 (呟くように)
500 :
ロオヴ:03/11/28 00:50 ID:gW0fym8X
>>499 私は一向に困らないがな…
むしろ楽しい…
(そう呟くと乳首を軽く吸い始める)
【自分は4時までいられる予定】
>>500 ぁ…んっ……!
はぁ……ぁ……っ。
(先端から痺れるような刺激が広がって、お腹が白く波打つ)
502 :
ロオヴ:03/11/28 01:01 ID:gW0fym8X
>>501 少々甘いな……
(そう呟いて口を離す)
では……そろそろ行くぞ?
(そう言うとズボンから既に固くなっていたモノを取り出し、秘所に宛う)
>>502 ……っ…。 (一瞬、瞳に「怖い」という色がよぎる)
ん……っ。 (ぎゅ、と目を閉じる)
【>>allコンバンハーノシ
時に…昨日の自分の運勢は…何だったかな…?(遠い目)】
505 :
ロオヴ:03/11/28 01:09 ID:gW0fym8X
>>503 (朱夜を押し倒すと、ゆっくりとモノが秘所に沈んでいく)
やはり……
締め付けが強いな……
(呟きながら押し進めていく)
506 :
ロオヴ:03/11/28 01:10 ID:gW0fym8X
>>504 ふ……ぁ……ぁっ!!
んぅ……んっ! (なんとか迎え入れようとしても、どうしてもきつくなってしまう)
【
>>504 こんばんは。】
【ひゃあぁー!ご、ごめんなさいっ、アンカー
>>505だった……!。・゚・(ノД`)・゚・。】
509 :
ロオヴ:03/11/28 01:20 ID:gW0fym8X
>>507 (やがて先に固い感触。どうやら全て埋まったようである)
動くぞ……
(そう言うとゆっくりと出し入れを始める)
>>509 ん……っ、ぁ……っ。
ぁ……ふ…っ。 (最初は固い表情をしていたが、徐々に蕩けてくる)
511 :
ロオヴ:03/11/28 01:26 ID:gW0fym8X
>>510 (徐々にスピードを上げ始める)
く…っ……
(たまに深く突き刺すように腰を打ち付ける)
>>511 ぁ、ぁ…、ぁんっ!
ゃぁ……ぁっ。
ロ…ヴ……ぅ……っ。 (掠れた声で名を呼ぶ)
513 :
ロオヴ:03/11/28 01:32 ID:gW0fym8X
>>512 素直に……なれ……っ
(激しく腰を打ち付けながらそう呟く)
朱夜……
(そう言うと口付けをする)
>>513 ぁ、ぁあ…っ!!
ん…んっ、
好き…、好き……っロォヴ……っ。 (ロオヴの首を抱きしめ、うわ言のように囁く)
515 :
ロオヴ:03/11/28 01:49 ID:gW0fym8X
>>514 く……ぁ…っ……
私…もだ………
(そう呟くと限界が近いのか腰の動きが早くなってくる)
>>515 ん、んっ、んっぁ、ぁっ…!!
も……、だ、めっぇぇ……っ! (ぎゅぎゅっ!と中が縮みあがる)
517 :
ロオヴ:03/11/28 01:59 ID:gW0fym8X
>>516 ぬぁ………っ!
(あまりの締め付けにそう呻くと最深部に打ち付け、そこで精を吐き出し始める)
>>517 ぁぁ、っあ……っ!!
(焼き切れてしまいそうなほど高く、細い声をあげ、大きな痙攣とともに思い切り中が締まる)
んっ、んぅ……っ。 (ひくり、ひくり、と定期的に小さな痙攣が襲う)
519 :
ロオヴ:03/11/28 02:09 ID:gW0fym8X
>>518 はぁ……はぁ………
(荒い息づかいのまま、全ての精が吐き終えるまでじっとしている)
大丈夫か……?
(心配そうに聞きながら自分のモノを引き抜く)
>>519 ふ…ぁっ……。 (大きなものが無くなる感触が、ぞくり、とさせる)
(肩で息をしながら)
……ん。 (上気した顔をゆっくりとロオヴの方へ向け、恥ずかしそうに微笑む)
521 :
ロオヴ:03/11/28 02:22 ID:gW0fym8X
>>520 (朱夜のその表情を見て少々紅くなる)
……先にシャワーを浴びてきてもいいか?
(気が付いてみれば二日近くシャワーを浴びていない)
>>521 ん……待ってる……。 (まだ掠れている声で囁く)
523 :
ロオヴ:03/11/28 02:28 ID:gW0fym8X
>>522 (ベットから降りるとそのままシャワー室に向かう)
………
(無言で残っていた服を脱ぐと温度を調節して頭から浴びる)
(指の一本もなかなか動かせないほどで、くた…っとしている。)
(ぼぅっとしたまま、止め処なく色んなことを考え……やっぱり先程の事を考えてしまい)
……っ。
(自分の事も思い出して、もの凄い恥ずかしさに襲われる。)
525 :
ロオヴ:03/11/28 02:40 ID:gW0fym8X
(シャワーを浴びていると)
「こんな所からすいませ〜ん……」
(急にアクアが水の出ていた一つから出てくる)
………なんだ……?
「そんな怒らないでください…え〜と…あの女が来ますけど……大丈夫で?」
(アクアがそう言うと)
…いつ来る?
「そこまでは……それより、朱夜様の方、くれぐれもご用心なさるよう……」
わかったからさっさと戻れ……
「はい〜……」
(アクアが引っ込んでいく)
まったく……
(溜息を一つ吐くと、何事もなかったかのように身体を洗い始める)
【はっ……こうして考えると自分の持ちキャラ何人になるんだ?(汗】
>>524 (突如天井から出現)
カ:嬉しそうですねぇ?
影:油断シテ本体ヲ燃ヤサレテモ知ラナイゾ、ケケケ…。
カ:クク…お休みなさい、良い悪夢(ユメ)を…。
今日でそれも終いかも知れませんがねぇ…?
>>526 ……か、かぼちゃっ!?
(慌てて身体を起こし、薄掛けを羽織って裸を隠す)
【ロオヴさん…多役ガンバレ(笑)】
528 :
アース:03/11/28 02:46 ID:gW0fym8X
>>526 環境破壊はいけないぞぁ?
(そう声が響くといきなり窓から一本の槍が飛び込んでくる)
あり?
なんか邪魔なのが張り付いてるなぁ……
(串刺しになったカボチャを見上げつつ呟く)
>>527 カ:そうだ、一つ忘れていた…。
貴女は、感情の中で何が一番強いと…思いますか?
影:…「愛」トカ言ウンダロウガネェ…。
>>528 カ:(ザズッ)…ん?
痛いじゃないですか…酷いですねぇ。
影:美味ソウダナ…。
【>>ロオヴさん ガンガレー!!!】
>>528 ??
何……?誰……じゃ?
(ベッドの上で呆気にとられている)
531 :
アース:03/11/28 02:52 ID:gW0fym8X
【一応、オロ・アクア・アースのプロフ出しときますね】
必須項目
【名前】オロ
【性別】男
【容姿】狼時は白い獣毛で覆われている。
人形態はロオヴにそっくり。
だが髪の毛は黒い。
【種族】使い魔
【性格】穏和
【年齢】ロオヴとほぼ同じ
【特徴】狼の特性故か花が良い
532 :
アース:03/11/28 02:53 ID:gW0fym8X
【プロフ続き】
必須項目
【名前】アクア
【性別】不明
【容姿】スライム
【種族】水の精霊
【性格】スケベ
【年齢】不明
【特徴】固まらない限り自由に変身できる
選択項目
【本名】アクアエレメンタル
【身長】不明
【役職】護り手
【特技】隙間に入り込む
【その他】ロオヴに過去二回ほど殺されて転生した
533 :
アース:03/11/28 02:54 ID:gW0fym8X
【プロフ続々き】
必須項目
【名前】アース
【性別】女
【容姿】ナイスバディ
【種族】地の精霊
【性格】主に同性愛者
かなり好みに偏りがある
【年齢】おおよそ四千歳
【特徴】相手によって受け攻めを使い分けることが可能
といっても極度のS・Mと言うわけではない
選択項目
【本名】アースエレメンタル
【身長】165cm
【役職】大地の護り手
【特技】自分の性別変化
【その他】どちらかというと女の子が好きという困った性癖を持っている
【以上、3つも使っていることに少々後悔中(笑】
534 :
アース:03/11/28 02:58 ID:gW0fym8X
>>529 あんたみたいな変なのに食べられるつもりはぜっんぜんないなぁ……
(苦笑しつつ呟く)
>>530 ふぅん……可愛い子ね…
後でたっぷりかわいがってあげる♪
(舌なめずりしつつ呟くと窓から部屋に侵入)
【あ、オロのプロフが足りない……(汗】
【名前】「カボチャ」、「カカシ」等
【本名】無し。
【性別】♂(?)
【容姿】黒いマント&コートを羽織った南瓜頭の案山子。
頭の南瓜は常に笑っているが中身を見た者はいない。
【種族】Jack-o'-Lantern(?)
【性格】その時の体の状態により変わる。
【年齢】見た目はかなりボロボロ。
【身長】170cm程。
【特徴】水と氷が大の苦手。
影と本体がバラバラに行動することがある。
【趣味】奇怪な機械を作る事、サーカス観賞、オセロゲーム。
【特技】、ナイフによる的当て、
火炎放射、『ドア』による空間転移。
【その他】快楽殺人者である自分の「還るべき場所」を求めている。
【名前】「カゲ」等
【本名】無し。
【性別】無し。
【容姿】「カボチャ」の影、実体化する時は基本的に『黒い』紙のようなもの。
【種族】不明。
【性格】面倒臭がり、冷血漢。
【年齢】不明。
【特徴】炎、明かりが苦手。
他人の死を見るのが楽しみで、「カボチャ」に取り付いたのも其の為。
【趣味】読書、「死」の観察、オセロゲーム。
【特技】『ドア』による死霊召喚、影の実体化による複製召喚
(相手の複製も可)、浮遊霊を使ったポルターガイスト現象
冷気噴射。
【その他】「カボチャ」に取り付いている正体不明の魔物。
目的は宿主と同じ。
【それじゃ自分も…】
>>534 (な、なんぞ寒気がっ!!(ぞぞぞ))
【ふわぁぁ……詳しいプロフがたくさん。今夜は大収穫ですねぇ(笑)。】
538 :
アース:03/11/28 03:03 ID:gW0fym8X
【オロのプロフ付け足し】
選択項目
【本名】オロ・D・マクマハウゼン
【身長】170cm
【役職】使い魔
以前は魂を集めて監理する高位魔族だった
【特技】宝石などの研磨
【その他】暇な時に宝石探しと称して地面を掘り返している
>>537 よいしょっと………
ふぅん……
見るからに楽しめそうな身体♪
(そう言うと朱夜の身体を舐めるように見回す)
カ:何だか見てはいけない様な気が…
影:奇遇ダナ私モソウ思ッテイタトコロダ。
二人: … 木 で も 切 り に 行 く か 。(ボソッ
540 :
アース:03/11/28 03:08 ID:gW0fym8X
>>539 だぁから環境破壊はやめろっての……
(そう言うと小型の槍が空中から現れマントを地面に縫いつける)
>>538 な、ななな……!?
(纏わりつく視線に混乱。じりじりと後退。)
>>539 こ、これかぼちゃっ!
お主がそういうことを言うと嫌な予感がするっ!!
やめいっ!!
542 :
アース:03/11/28 03:11 ID:gW0fym8X
>>341 木って……
あんた木の精霊?
(今頃気が付いたように朱夜に聞く)
>>542 (警戒しつつ)
う、梅の精霊じゃ……。
544 :
アース:03/11/28 03:14 ID:gW0fym8X
>>543 う〜ん……梅………梅……
あぁ、庭にあるあの梅の木か!!
へぇ〜……こうなるとわかってりゃ先に唾付けといたのになぁ………
(そう言うと改めて朱夜を眺める)
>>540 (マントに槍が刺さった瞬間「カボチャ」の体が黒く歪み消え去る)
IN庭園
カ:けけけっ♪
影:分身♪分身♪
>>544 だ、だからそのようにじろじろ見るなと……!
(警戒警報継続中)
547 :
アース:03/11/28 03:18 ID:gW0fym8X
>>546 見るだけなら良いじゃないのさ
それとも……お姉さんにかわいがってもらいたいワケ?
(そう言うと舌なめずりしつつ近づいていく)
>>547 も、もらいたくないもらいたくないぃっ!! (さらにじりじりと後退)
ロ、ロオヴ〜〜!! (泣きそう)
549 :
アース:03/11/28 03:22 ID:gW0fym8X
>>548 あれ?
あの人来てるの?
あたし全然魔力感じないんだけど……
(そう言うとあたりを見回す)
>>549 し、知り合いなのか……?
いや、その前に、魔力を感じぬとはどういう……?
551 :
アース:03/11/28 03:27 ID:gW0fym8X
>>550 まぁ…ぶっちゃけ大人の関係?
(そう言うと笑い出す)
(その頃のロオヴはと言うと……)
これでいいか………
(いつの間にかシャワー室を抜け出し庭で梅の木を護るように結界を制作中)
本体を傷つけられてはたまらんからな……
(さらに結界を強化していく)
>>551 お、大人……。
……っ! (勘付いて赤面。頭の中は大混乱。)
(梅の木の前、チェーンソーを持ちながら何かを考えている)
カ:………結界……。
影:……決壊サセルカ?
カ:結界を決壊させるより…あの精霊の方を血塊にした方が良いかも…。
影:…悪趣味ダナ。
554 :
アース:03/11/28 03:32 ID:gW0fym8X
>>552 だ・か・ら……あなたもあたしと大人の関係築きましょ♪
(そう言っていると狩人の目に変わっている)
>>554 お、おかしいっ!
なんでそこが「だから」になるんじゃっ!!
(アースを見据えつつ、逃げ準備完了。)
556 :
アース:03/11/28 03:37 ID:gW0fym8X
>>555 くぅ……仕方ないねぇ……
それにその腕輪があるんじゃ術で操れないし、一気に襲えないし……
いっそ取っちゃえば?
その腕輪
(そう言いつつ逃げ道を塞ぐように移動)
>>556 (!う、腕輪!あぁ……っ、た、確か、念ずればロオヴかオロが来ると……。)
(うわぁぁん、ロオヴ、ロオヴーっ!!オローっ!!(大混乱))
558 :
ロオヴ:03/11/28 03:46 ID:gW0fym8X
>>557 ん?
……呼ばれているな……
結界の方も良いだろう…
後でアクアの方に持っていくように進めるか……
(そう呟くと急いで館に戻っていった)
559 :
アース:03/11/28 03:49 ID:gW0fym8X
むっ……あの人の気配……
こうなると……………早めに頂いちゃうのが吉ね♪
(そう言うと朱夜との間合いを狭めていく)
>>559 よ、寄るでないぃっ! (ぞわわっ)
梅嵐っ! (アースの視界を花びらで遮って、逃げる時間稼ぎ)
561 :
アース:03/11/28 03:55 ID:gW0fym8X
>>560 わぷっ……
そんなことで簡単には逃がさないわよ?
(そう言うと気配を探りつつ移動)
>>561 (と、とりあえず部屋から外へ……!)
(ドアの方へダッシュ)
563 :
アース:03/11/28 04:00 ID:gW0fym8X
>>562 はい、残念♪
(そう言うと床から手のような物が生えて朱夜の両足を捕まえた)
>>563 なぁっ……!?
(勢いを急に殺されて、すてんっと転ぶ)
565 :
ロオヴ:03/11/28 04:04 ID:gW0fym8X
>>564 「ほほほほ…
大地が味方してくれればこんな事もたやすいのよ♪
さて……と………」
(そう言って躙り寄る)
何してる………
(ロオヴがドアを開けながら呟く)
「あちゃ……もう来ちゃったの……」
(アースが残念そうに言うと朱夜の足を拘束していた手が崩れる)
>>565 (床にへたりこんだまま)
ロオヴーっ……。 (半泣)
567 :
ロオヴ:03/11/28 04:10 ID:gW0fym8X
>>566 ……悪い癖だぞ……
(そう叱るように言うと)
「だってその子があんまりにも可愛いからさぁ〜」
(そう言うとアースは何事もなかったかのように近づいてくる)
>>567 もし…かして……か、からかわれた……のか……?
569 :
ロオヴ:03/11/28 04:15 ID:gW0fym8X
>>568 いや……
私が来なければ間違いなくコイツは強攻策に出ていた……
「そそ……こんな可愛い子目の前にして待つってのはあたしの性分じゃないからねぇ……」
(そう言うと朱夜の肩に手を置く)
よかったな……私が間に合って……
>>569 (その言葉を聞いて、ぶるるっと震え。)
こ、怖かった……っ。 (ロオヴの手をぎゅうっと握る)
571 :
ロオヴ:03/11/28 04:21 ID:gW0fym8X
「いや、そこまで怖がらなくても……」
(アースが釈然としない表情で朱夜を見る)
「それに……怖い思いなんてさせないのに……」
で……今日は何の用だ……
(半ば呆れた状態でアースに聞く)
「あぁ……そうそう……前に頼まれてたの、持ってきといたよ」
(庭の方を指差しながら言う)
>>571 (警戒するけど、話は気になる)
(頼まれてた……?)
カ:注意一秒怪我一生。
影:油断大敵四面楚歌。
(朱夜とロオヴの背中のカードを貼り付ける)
(朱夜)
「目」
感情が表面に出がちになっています。
嫌な事はあまり思い出さずにいきましょう。
また、今日は観察力、洞察力なども上昇しています。
カードの暗示=視覚、伝達、不利益
幸=マッサージ
避=ゲームセンター
幸色=桃色
幸数字=5
(ロオヴ)
「ウイルス」
治療中の病気や虫歯などが悪循環に進行しています。
歯医者の予約はお早めに。
更に今日は友人などからも悪影響を受けそうです。
カードの暗示=病、感染
幸=自宅休養
避=人ごみ
幸色=鋼青色
二人:おっと忘れ物。
(ロオヴ)
幸数字=3
575 :
ロオヴ:03/11/28 04:27 ID:gW0fym8X
>>572 わかった……
後で確認しておくから今日は帰れ……
(そう言うと)
「今見に行かないの?」
(アースが残念そうに言う)
見に行ったら今の続ける気だろ……
「あはっ……ばれた?」
まったく……
>>575 (あぁぁ、や、やはりこのおなごは要警戒じゃっ。(ぞぞぞ))
577 :
ロオヴ:03/11/28 04:33 ID:gW0fym8X
>>576 「そんなに警戒しないの」
(軽く手を振りながら言う)
「あたしもしばらくどっかにいるから、必要な時は呼んでね〜
まぁ呼ばれなくても出てくるけど♪」
(そう言ってアースは窓から飛び出して行った)
………相変わらず慌ただしいヤツだ……
>>577 一体……何だったんじゃ……?
(窓の方を呆然と見やる)
579 :
ロオヴ:03/11/28 04:41 ID:gW0fym8X
>>578 アイツの名前はアース…
気が付いているかもしれんが、大地の精霊だ……
まぁ……かなり悪い癖を持っているがな……
(そう言うと座り込んでいる朱夜を立たせる)
一人では絶対に会うな……
>>579 よ、よぉーっく分かった……。
(落ち着いてみると、アースが言っていた大人の関係が気になったり……。)
(やはり……ロオヴにはあのように華のあるおなごの方が似おうておるのかものう……。(しゅん))
581 :
ロオヴ:03/11/28 04:49 ID:gW0fym8X
>>580 それじゃさっさと寝るぞ……
…一応この部屋にも結界を張っておくか……
(壁を触りながら呟く)
(チッチッチッ…)
無駄無駄。
夢
辛い夢 楽しい夢
怖い夢 痛い夢
哀しい夢 変な夢
これまで貴方はは数え切れない程の夢を
きっと体験してきた事かと思います
しかし
貴方は夢の中にいて
一度でも
「これは夢だ!」と
そう確信した事はありますか?
もしも今
貴方が見ているこの世界が夢だとしても
貴方はこの世界が夢なのだと
決して気付く事はないでしょう・・・。
良 い 悪 夢 を ・ ・ ・ 。
>>581 ……あ。
わ、儂は湯をいただいてから眠る故……。
先に寝ておれ……。
(こそこそっとシャワー室へ……)
584 :
ロオヴ:03/11/28 04:55 ID:gW0fym8X
>>583 そうか……
(それを聞くと壁・天上・床と結界紋章を書いていく)
>>584 (入浴中……鏡を見て)
……く、首……痣になっておるのう……。
ぁぁっ、ほ、他にも……。 (赤)
586 :
ロオヴ:03/11/28 05:03 ID:gW0fym8X
>>585 (紋章を描き終えると汚れているシーツを取り替え、そこに横になった)
アイツには要注意だな……
(呟いて目を閉じる)
>>585 (鏡の中に映りこんでいる)
感情の中で最も強いもの―――それは「憎悪」。
「憎しみ」の前ではどんなものも役には立たない。
―――そう、人間達が言う、「愛」でさえも。
「愛」など、幻に過ぎない…。
588 :
アース:03/11/28 05:11 ID:gW0fym8X
はぁ……あの人さえもう少し遅ければ……
……残念無念……
(アースはそう言うと適当に木に上る)
今日はここで寝よっと……あの子をゲットできるいい作戦でも考えながら……
(そう呟くと小さく笑う)
>>587 ……モノの生など、それ自体が一瞬の幻。
ならば……同じ幻を追ってもよかろうよ……。
(ぽつり、と呟く)
>>586 (入浴終わり)
しまった……着物はあちらか……。
んむー……そうじゃの、浴衣を新調するか……。
でませい……。 (と呟くと、ふわり、と薄紅色の浴衣が現れる)
おぉ!成功成功……。
(着付けを終えて、ロオヴが眠っているか部屋の方を窺う)
590 :
アース:03/11/28 05:13 ID:gW0fym8X
>>589 (静かに寝息を立てて横になっている)
むぅ……
(たまに寝返りを打っているが起きる気配はない)
>>590 (眠っているのが分かって、起こさないよう、そっと隣にすべりこむ)
……いつか……「お前を……」の続きを聞かせておくれ……。
(ロオヴの額に軽く口付け、目を閉じる……と、あっという間に寝入った。)
【>>ロオヴさん・ジャックさん
それでは……おやすみなさいませ……。ねむねむ……。】
593 :
アース:03/11/28 05:21 ID:gW0fym8X
>>591 (相変わらず起きる気配はない)
【ではそろそろ落ちます。
気が付けばもう5時過ぎてるし……(汗)
自分は今夜の12時過ぎあたりに来るかと思います】
594 :
ロオヴ:03/11/28 05:24 ID:gW0fym8X
595 :
ロオヴ:03/11/29 01:57 ID:7GoQw44u
【来たのはいいけど誰もいないご様子……しばらく待機してみよう】
596 :
ロオヴ:03/11/29 02:38 ID:7GoQw44u
【誰も来ないご様子……仕方ないですね…落ちますか……
自分、今夜の1時前後に来るかも……まぁそれまでに来れたらいいなってことで(笑】
597 :
だいすけ:03/11/29 22:39 ID:Wxe7qOju
【ジュワッチ】
【アーヒャヒャヒャヒャヒャ…(。A。)ゲフッ
…コ、コンバンハ…(バタッ)】
599 :
だいすけ:03/11/29 22:54 ID:Wxe7qOju
【コンバンワ・・・ッテ、シンジャッター!!】
【(海から還ってくるのは…人間じゃあ無い。)
――海還り――
ア〜…ウア〜…
――逃げられない――
…サイレン、それは何かよく分からないゲーム。
(体験版をプレイしてみましたが…基本ステージであっさり敵に見付かりゲームオーバー)
シッカシ…サイレンノCMガホウソウテイシニナルナンテ…
…アレシンヤニシカヤッテナイノダカラミナケレバイイノニ…】
602 :
だいすけ:03/11/29 23:04 ID:Wxe7qOju
【ソレハ・・・ホウソウテイシニナルコトニヨッテワダイヲツクルトイウセイサクシャガワノサクリャクダッタンダ!!
ナ、ナンデスッテー!!>Ω ΩΩ】
【ナ、ナンダッテー!?(AA略)
…デモサイレンゼンゼンナマエウレテイナイ…
…オカーサーンアケテー!(ダンダン)
オカーサン、オカーサーン…(ダンダン)
…… ア ケ ロ ォ ッ ! ! !(何
】
604 :
イリス:03/11/29 23:16 ID:+2ghhrqe
【コンバンハ>>ALL】
【>604コンバンハー!!】
606 :
ロオヴ:03/11/29 23:36 ID:Q9lBcROc
【>>ALLこんばんわ】
607 :
イリス:03/11/29 23:59 ID:+2ghhrqe
>>404 (目が醒めると、乱れた服を直す)
今度からワンピースにしようかなぁ。
……大介さんの服、用意しないと。
でも、もう少しここにいたいですねぇ〜。
(大介の寝顔を眺めながら、頬をぷにぷに突っつく)
ふふふ。
【行動開始】
【>606コンバンハ〜ノシ】
609 :
だいすけ:03/11/30 00:02 ID:9MJ34yGk
>607
ぷにぷにつつかれ、小さく声を漏らして身をよじった。
>>609 (寝ている大介の夢の中に現れる)
…ヒッヒッヒ、どうやらお前さん
どうやら疲れて眠っちまったようだな
今隣に居る奴は本物かい?
いや…お前さん自体実際存在するものなのかい?
夢の世界なんて勝手なもんだぜ
さ〜て、出口は何処かな?
611 :
だいすけ:03/11/30 00:12 ID:9MJ34yGk
>>610 ・・・・・・・・・
無性に腹が立ったので、一発殴った。
612 :
イリス:03/11/30 00:12 ID:jkWuFuUS
>>609 ふふふ。
大介さ〜ん、まだ起きませんかぁ〜。
> ぷにぷにつつかれ、小さく声を漏らして身をよじった。
あ。早く服を用意しなければ。
(半袖のコットンシャツにキュロットパンツ、メガネを用意する)
【
>>606 コンバンハ】
613 :
イリス:03/11/30 00:14 ID:jkWuFuUS
>>611 起きましたか?
着替え、用意しました。
【リロードミス済みません】
>>611 痛い痛い痛いって!!
こっちはフレディじゃ無いのだから少しは手加減して下さいよ!
痛…アダダダダダダダダダダ!!!
ギブギブ!!ギブアーップ!!!
615 :
だいすけ:03/11/30 00:18 ID:9MJ34yGk
>>614 夢の世界なんて勝手なもんだからね。もっと・・・やるよ。
と思ったとき、
>>613 優しく声をかけられて起こされた。
「ふぁ、ふぁいぃ」
半眼で生返事をし、着替えを受け取った。
>>615 ヒィィィィィ…
痛いって言ってるのに…この鬼!悪魔!
……ん?
…助かった…オボエテロヨ。
617 :
イリス:03/11/30 00:22 ID:jkWuFuUS
>>615 ……大介さん、着替えを手伝いましょうか?
(まだ完全に起きてない大介に声をかける)
618 :
だいすけ:03/11/30 00:27 ID:9MJ34yGk
>>617 「お、お願いしまぁす・・・」
イリスさんがいじりやすいように力を抜いてベッドにぽてっと横たわった。
619 :
イリス:03/11/30 00:32 ID:jkWuFuUS
>>618 ではでは。
(テキパキと服を着せていく)
大介さん?
(まだ寝惚けている事を確認すると、そっとキスをする)
620 :
だいすけ:03/11/30 00:41 ID:9MJ34yGk
>>619 キスをされ、少しだけ目が覚めた。
「イリスさぁぁん」
甘えて胸の中に飛び込んだ。
621 :
イリス:03/11/30 00:43 ID:jkWuFuUS
>>620 (抱き着かれ、少し驚く)
ど、どうかしましたか?
622 :
だいすけ:03/11/30 00:49 ID:9MJ34yGk
>>621 「ん・・・なんとなくです」
胸の谷間に顔をうずめて答えた。
>>622 (何時の間にやら天井にへばり付いている、其の体はボロボロ)
よくも散々タコ殴りにしてくれましたね…。(ボソ
…だから人間は嫌いなんだ…。(涙
624 :
イリス:03/11/30 00:53 ID:jkWuFuUS
>>622 そうですか。
(イリスも大介を抱きしめる)
そういえばわたし、大介さんにお渡しする物が……何でしたっけ?
625 :
ロの人:03/11/30 00:55 ID:pZYH44Y1
【少々落ちます。戻れるかは・・・(汗】
627 :
ヤクシ:03/11/30 00:59 ID:8dkuZjbQ
【>>All こんばんわ】
628 :
だいすけ:03/11/30 01:01 ID:9MJ34yGk
630 :
イリス:03/11/30 01:08 ID:jkWuFuUS
>>628 え〜と、あ。
これです。
(短刀のような物を差し出す)
これは守り刀というものです。
それほど価値のあるものではありませんが、
魔を祓うと言われているのでお持ち下さい。
これで少しは、大介さんに振りかかる不幸が減ると思いますので。
【
>>625 ノシ
>>627コンバンハ】】
631 :
だいすけ:03/11/30 01:15 ID:9MJ34yGk
>>630 「それはどうも・・・」
少し物騒なものを手渡された。
けど、イリスさんの気遣いが胸に染み入ったので素直に受け取った。
「振りかかる不幸か・・・」
一体これからどんなことが起こるんだろうか。
>>631 (ギクッ)…。
…こういう不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!(襲撃)
先程の借りは1.5倍にして返させていただきますよぉぉぉぉ!!!
633 :
イリス:03/11/30 01:20 ID:jkWuFuUS
>>631 > 「振りかかる不幸か・・・」
そうですねぇ。
何もなければ、それにこした事はないのですが。
(胸に顔を埋めた大介の頭を撫でる)
634 :
だいすけ:03/11/30 01:28 ID:9MJ34yGk
>>633 あぁ、幸せだ。
このまま死んじゃってもいいかもしれない・・・
636 :
イリス:03/11/30 01:34 ID:jkWuFuUS
>>634 あまり、悪いことを考えるのはよしましょう。
悪い事を考え過ぎると、向こうから寄ってくると言いますから。
(ネコ耳の付いたカチューシャを、大介に付ける)
ふふ。おまけです。
637 :
だいすけ:03/11/30 01:45 ID:9MJ34yGk
>>636 「わーいわーい」
だんだん精神年齢まで幼児化してきた気がするぞ。大丈夫か?
>>635 虫でもついたか、背中がむずむずする。でも気にしない。
【今日もお先に。お疲れ様ぁ〜】
638 :
アース:03/11/30 01:46 ID:tzazADJb
暇暇だな〜
(呟きつつ木から降りる)
【戻れたー!!と言うことでただいま……かな?
ちなみに、ロオヴと中身は一緒】
>>637 ……。(とことんまで無視され寂しげに去っていく)
…御飯にハバネロ混ぜてやる…。(捨て台詞
ハバネロ:唐辛子。その辛さはギネス公認世界一の辛さ。
カ:…。
(屋根の上で何か考え事)
影:…何ヲ考エテイル?
カ:別に…。
【>637お休みなさい、良い夢を…
>638オカエリ〜 ノシ】
641 :
イリス:03/11/30 01:51 ID:jkWuFuUS
>>637 (無邪気に嬉しがられたので、少し心配になる)
……では、わたしはこれで仕事に戻ります。
(部屋を出るとヤクシを探し始める)
【
>>637 お疲れ様でした。
>>638 オカエリナサイ】
642 :
アース:03/11/30 01:52 ID:tzazADJb
暇だし〜リハビリも兼ねて館の中歩いてみようかな?
(呟きつつ館に足を向ける)
【
>>637お疲れさまでした】
643 :
イリス:03/11/30 01:56 ID:jkWuFuUS
体だけでなく、精神も子供化する副作用なのでしょうか?
(ぶつぶつと呟きながら、館中を歩きまわる)
644 :
ヤクシ:03/11/30 01:56 ID:8dkuZjbQ
(お茶を飲みながらゆったりと本を読んでいる)
うーん、あの秘薬を早く完成させるにはこれがあればいいのか。
しかしこの材料は・・・
(ぶつぶつ、独り言を言っている)
【
>>637 おやすみなさい。
言い忘れてましたが、今晩は2:45分位までです。】
645 :
アース:03/11/30 01:58 ID:tzazADJb
なーんか前とずいぶん変わったわねぇ………
(館の中を徘徊中)
【あ、自分も言い忘れてた……大体3:30ぐらいまでですね……多分】
646 :
イリス:03/11/30 02:02 ID:jkWuFuUS
>>644 失礼します。
(ヤクシの部屋に入ると、薬を使い大介が子供になったことを話す)
どうすれば良いのですか?
【2:30まで】
647 :
ヤクシ:03/11/30 02:07 ID:8dkuZjbQ
>>647 それはそれは私としたことが、間違えた薬をお渡してしまったようだ。
(鞄の中をあさって瓶を取り出す)
これが中和剤です。
あと、大介という方の頭痛の方は?
…どれ、少し散歩でもしますか…。
【多分3:00位までです…。】
649 :
アース:03/11/30 02:08 ID:tzazADJb
お?
誰かの気配……
(あたりを見回す)
650 :
イリス:03/11/30 02:10 ID:jkWuFuUS
>>647 そうですか。ありがとうございます。
> あと、大介という方の頭痛の方は?
今は治まっているようです。
ただ、ここにはCTなどありませんので、少し心配なのですが。
651 :
ヤクシ:03/11/30 02:14 ID:8dkuZjbQ
>>650 今度、私が直接診察しましょう。
そこら辺のCTなんかより、正確に診断できますよ。
【すいません、
>>647では無く
>>646でした。
ブラウザの調子が悪くて(汗)】
カ:(ビクッ)…気のせいですかね、何だか寒気が…。
影:馬鹿ハ風邪ヲ引カナイト言ウカラ…大丈夫ダロ。
カ:はいはい馬鹿で悪かったですね…。
653 :
アース:03/11/30 02:17 ID:tzazADJb
どこだぁ?
(館内で迷子状態)
654 :
イリス:03/11/30 02:17 ID:jkWuFuUS
>>651 それは助かります。
では、失礼します。
【
>>651 キニシナーイ。ワタシモヨクヤリマス。
丁度、区切りがいいのでここで落ちます】
655 :
アース:03/11/30 02:25 ID:tzazADJb
むぅ……わかんないから適当に休んでよっと………
(そう言って手近な部屋に侵入して眠りにつく)
【
>>654お疲れさまでした……ちょっと早いですが自分も落ちます】
656 :
ヤクシ:03/11/30 02:27 ID:8dkuZjbQ
(イリスを見送って)
さて私も本ばかり読んでいるのも良くないからな、散歩でもするか。
その前に、最近不穏な空気が漂っているみたいだから、
この部屋に結界でも張るか。
(静かに呪文を唱える)
・・・πλιζΨЪЙьэбΚΖΤεΞкЬхПψζΔχθ
(呪文を唱え終えると部屋が邪なものを寄せ付けない雰囲気になった)
これでいいだろう。
(そう言うと廊下に出た)
【私ももうそろそろ落ちます…お休みなさい…。】
659 :
ヤクシ:03/11/30 02:31 ID:8dkuZjbQ
660 :
アース:03/12/01 23:35 ID:6RorROue
【こんばんわっと………誰もいない…待機】
661 :
エルナ:03/12/01 23:50 ID:J1FJYoC0
【久し振り…と。
>>660コンバンハー ノシ】
【>>ALL 壁|ω・)コソコソ… お、お久しぶりです……(泣)。こんばんは〜……。】
663 :
アース:03/12/01 23:52 ID:6RorROue
664 :
エルナ:03/12/01 23:55 ID:J1FJYoC0
【
>>662コンバンハーw ノシ
さて、今晩は2時が限度です。動きましょうか……】
(自分の部屋。何やら荷物を整理している模様)
ふぅ…そういえば、リカルドは…?
(姿を見せない相棒を探しに外に)
665 :
ロオヴ:03/12/01 23:58 ID:6RorROue
【自分は相変わらず3:30位までいられます
それじゃ動きますか。】
むぅ………
(呟いて寝返りを打つ)
【私はまた3:00頃かな……。う〜ん……お料理の試食ネタ…どうしよう(汗)。】
ん……くぁ……。 (起床&伸び)
667 :
エルナ:03/12/02 00:01 ID:+vpckTbL
リカルド〜。
(小さく呼びながら屋敷内を回る)
【
>>666自分が関わりましょうか?】
668 :
ロオヴ:03/12/02 00:02 ID:D7iPJXJd
(もう一度寝返りを打つとベッドから落ちた)
痛ぇ………
【
>>666 いませんからねぇ……イの人】
…… (ぼー…)
!! (ロオヴが落ちた音に驚き)
……ぷっ……。 (思わず笑う)
【
>>667 繋がるようだったらお願いします…。とりあえずいろいろ動かしてみますね。】
670 :
エルナ:03/12/02 00:06 ID:+vpckTbL
いない…(足を止めてふと思考、と)
『グ〜〜〜』
(腹から鳴る音に気付き)
…そう言えば、最近まともに食事も精も摂ってない…(とぼとぼと食堂へ)
【
>>669(゚д゚)ゝ 食堂で待機してまつ】
671 :
ロオヴ:03/12/02 00:06 ID:D7iPJXJd
>>669 笑うな………
(背中をさすりつつ起きあがる)
>>671 ふふ、だってのう……。
いつも飄々としているそなたの寝相が、こう悪いと知っては……。
くふふっ、あははっ。 (ツボに入ったらしい)
【
>>670 らじゃです!】
673 :
ロオヴ:03/12/02 00:12 ID:D7iPJXJd
>>672 (顔が紅くなる)
仕方なかろう………
自分でもどうにもならんことだからな……
(そう言うと椅子に掛けて置いたコートを手に取る)
674 :
エルナ:03/12/02 00:14 ID:+vpckTbL
(In厨房。冷蔵庫にまっしぐら。中身を物色)
…こんな行動するのはメイドじゃない。
(自覚しつつテキパキと余ってる材料を取って厨房に立ち料理開始)
【あ、そうそう。自分、ここにもう殆ど来れないと思います。
リアルがクソ忙しくて暇がないです(汗】
>>673 ふふふ……可愛らしくて良いと思うぞ? (からかうように微笑み)
さて、と。
(ベッドから降り、身支度を整える)
アイリス殿との約束がまだであったのう……。
厨房に向かわねば……。
【
>>674 お疲れ様です(泣)。この時期はツライ…。・゚・(ノД`)・゚・。】
676 :
ロオヴ:03/12/02 00:17 ID:D7iPJXJd
677 :
ロオヴ:03/12/02 00:17 ID:D7iPJXJd
>>675 そうそう……少々用事が出来たのでな………
少しの間留守にする。
すぐに戻ってくるから心配はするな……
(そう言うと窓から飛び出していった)
678 :
エルナ:03/12/02 00:21 ID:+vpckTbL
(適当に材料を切ったりナニしたり)
…手は衰えてない…。
(サクサクと進める。具が多めのスープを作っているようだ)
【
>>676,677 辛いですよ〜(泣
やる事成す事多すぎて…貧乏暇無し(号泣】
>>677 う、うむ……分かった……。
(見送りながら、少し不安が襲う。)
よ、よし!参るぞ! (気合)
<in厨房>
ん…?
誰ぞおる……。
もし……。 (おずおずと背後から声をかける)
【
>>678 無理しすぎないようにしてくださいねー(汗)。】
680 :
エルナ:03/12/02 00:24 ID:+vpckTbL
>>679 …?(声を掛けられて振り向く)
…何でしょう?(手を一旦休めて正面を向く)
【はいです(汗】
681 :
アース:03/12/02 00:25 ID:D7iPJXJd
ふぁぁぁぁ………まだちょっと眠い………
(瞼擦りつつベットから降りた)
さてと………どうしよう……
【
>>678お体だけは壊さぬよう……あ、ロオヴと中身は一緒ですんで】
>>680 ……!
そなたは……庭で腕を身代わりにしてくれた……!
私はあの時の梅の精でする……。
683 :
エルナ:03/12/02 00:29 ID:+vpckTbL
>>682 ……?(小首を傾げる。さっぱり憶えてないらしい)
…お会いしたこと、ありましたでしょうか?
(物腰は低いが、何処か感情が欠けている声)
【
>>681了解です。】
684 :
アース:03/12/02 00:29 ID:D7iPJXJd
む……いい匂い………
(鼻をひくひくさせつつ部屋を出た)
>>683 (……そういえば…あの時儂は隠れておったしのう……。)
私が一度お見かけしただけのようでするな……。
私は朱夜(あけや)と申します。
アイリス殿という方に、この館で厨房を手伝わせていただけるようお願いしたのですが……。
まず何か試食していただこうということになっております。
それで、ここに。
686 :
アース:03/12/02 00:40 ID:D7iPJXJd
匂いの元はここかな?
(自分の鼻だけを頼りに食堂前まで来ている)
687 :
エルナ:03/12/02 00:41 ID:+vpckTbL
>>685 私はエルナと申します。ここのメイドをやらせていただいてます。
…今のところは(ぽつりと呟いて)
そうですか…アメリアさんが…(少し考えて)
わかりました、私のがあと熱するだけなので、もう少しお待ち下さい。
(というと向き直り再びテキパキと作業を)
>>686 ………(何かいる…と思いつつ何もしない)
>>687 エルナ殿ですね。
よろしくお願いいたしまする。
(……今のところ……?)
【うわぁぁぁ、素で名前間違えた…っ!!アメリアさんですよ、そうですよ…_| ̄|○il||】
689 :
アース:03/12/02 00:44 ID:D7iPJXJd
間違いなくここね……
それに……?
なんか別の匂いも混ざってるような……
(呟きつつ中に入った)
690 :
エルナ:03/12/02 00:48 ID:+vpckTbL
>>688 (小さめの鍋に具を投入。コンロ(?)に乗せて火をつける。
その中にスープの素らしきものやら何やら入れて)
いいですよ。使うならどうぞ(一礼しれからアースの方へ)
>>689 …何でしょう?(真っ直ぐ見て)
>>690 では失礼して……。
(この前簡単に教えてもらったので、意外に手際よく調理していく。)
>>689 ぅわ…っ!
こ、この前の!!?
692 :
アース:03/12/02 00:54 ID:D7iPJXJd
>>690 ん?
なんか良い匂いしてきたから来てみただけ………
(そう言うとぱたぱた手を振る)
>>691 あら……
お嬢ちゃんも来てたの♪
(嬉しそうに朱夜の方を見る)
693 :
エルナ:03/12/02 00:57 ID:+vpckTbL
>>691 (その背中をちらりと見る)
>>692 そうですか…(ちらりと自分が作ったスープを見て)
私が作っているものもありますし、今朱夜様が作っていらっしゃる
ものもありますが?
>>692 ぅ……わ、儂は今取り込み中ゆえ、かまってやれんからの。
(冷汗をかきながら背を向けて、調理に戻る)
695 :
アース:03/12/02 01:01 ID:D7iPJXJd
>>693 あ、あたしは必要ないから。
お腹空かないし。
>>694 いくらなんでも料理中に襲いはしないわよ……
危ないし……
(そう言って手近な椅子に座る)
696 :
エルナ:03/12/02 01:05 ID:+vpckTbL
>>694 (慌てる様子見て軽く首を傾げる)
>>695 お腹空かない…ですか(さして驚きもせず)
…襲う…?(二人の会話の単語を取り出す)
697 :
ヤクシ:03/12/02 01:05 ID:Sz9/5xEu
ふぅ・・・
(廊下をとぼとぼ歩いている)
どこへ行こうかな?
【>>All こんばんわ。今日は2:00くらいまでです。】
〜〜〜♪
(のってきたらしく、良く分からない鼻歌を歌いながら仕上げ。)
よし、完成じゃ〜!
(ちなみにメニューは
『小松菜のお浸し』 『鰤の照り焼き』 『出汁巻き卵』 『豆腐の味噌汁』 『梅粥』(笑)
……純和風……。)
さて、これをアメリア殿に召し上がってもらわねばならぬが……。
【
>>697 こんばんはー。】
699 :
アース:03/12/02 01:09 ID:D7iPJXJd
700 :
エルナ:03/12/02 01:10 ID:+vpckTbL
>>698 ………(料理終了を確認。近寄らず、自分の鍋の火を止める。
中身はコンソメスープだったりする)
【
>>697 コンバンハー ノシ】
>>699 ふふ。
里におった時は御厨を任された時もあったからの。 (すこし自慢げ)
>>700 エルナ殿……以前アメリア殿にお会いした時、とても忙しそうだったのじゃが……。
これを渡すとしたら、どのようにすればよいかのう……。
702 :
エルナ:03/12/02 01:17 ID:+vpckTbL
>>701 …言い忘れてましたが(思い出したように)
アメリア様は神出鬼没で、私ですら数回しかお会いしたことがありません。
ですから、まず探しても見つからないと思います。
703 :
アース:03/12/02 01:17 ID:D7iPJXJd
>>702 左様か……。う〜む……。
……のう、エルナ殿。
これの……試食をお願いしてもよろしいじゃろうか……?
お客人に供しても、失礼にならぬかどうか……。
705 :
エルナ:03/12/02 01:21 ID:+vpckTbL
>>704 お客、様…?(そこで漸く合点がいった、とぽんと手を叩き)
そういう事だったんですか…承知しました。
ここで、というのもあれですから、食堂の方に運んでもよろしいですか?
>>705 はい。
お願いいたしまする。 (一式を食堂に運ぶ)
>>701 そなたも食べるか?
基本的にはいらぬだろうが……面白いかもしれんぞ?
708 :
アース:03/12/02 01:28 ID:D7iPJXJd
>>706 う〜ん個人的にはお嬢ちゃんの方食べたいけど……
面白そうだし別に構わないよ?
(そう言って二人の後を歩く)
709 :
ヤクシ:03/12/02 01:29 ID:Sz9/5xEu
どこからか、いいにおいがするな.。行ってみるか。
(においの方へ歩く)
>>708 !! (あやうく膳を落としそうになる)
そそそういう事を言うでないっ!
まったく……。 (汗)
711 :
エルナ:03/12/02 01:31 ID:+vpckTbL
>>706 (同じ様に無言で運ぶのを手伝う。ついでに自分のも持ってる。
机に座り、それらを見回し)
…こう見てみると、差っていうのを感じますね…。
【
>>707 ドンマイ】
>>708 そっち趣味の人(?)ですか…。
712 :
ヤクシ:03/12/02 01:33 ID:Sz9/5xEu
どうやら、食堂の方らしいな。誰か料理でもしたのかな?
(食堂の方に歩く)
713 :
アース:03/12/02 01:33 ID:D7iPJXJd
>>710 あははは
すまないねぇ……
ついつい本音が……
>>711 別にどっちでも良いじゃない。
あたしの好みなんだし。
>>711 何をおっしゃる。
試験のようなものじゃからの、張り切ってしまった……。 (バツが悪い)
ふむ、その汁物は……見たことのない物じゃのう……。
(くんくん)
とても良い香りじゃ。
715 :
エルナ:03/12/02 01:37 ID:+vpckTbL
>>713 悪い、とは一言も言ってはいませんが?
ただ聞いてみただけですよ(そっけない表情)
>>714 貴方様の料理が和風ですから、私のは対照的に洋風、というところですから。
では…頂きます(一礼してから、器用に箸を使い一口ずつ食べていく。
終始無言)
>>715 そうか、西洋の料理なのじゃな……。
(緊張しながら、じっとエルナが食べているのを見つめる)
717 :
ヤクシ:03/12/02 01:39 ID:Sz9/5xEu
(こっそり食堂を覗いている)
どうやら女性陣が会食しているみたいだな。
どうも入りにくいな(汗)。
718 :
アース:03/12/02 01:39 ID:D7iPJXJd
>>715 う〜ん……
何か暗いわねぇ……
昔のあの人みたい……
>>717 (ん?この気配は……)
(入り口の方を見て)
ヤクシ殿。
もし満腹でなければ……そなたもいかがかの?
720 :
エルナ:03/12/02 01:42 ID:+vpckTbL
>>716 (ひと通り食し終え、箸を置く)
…正直に申し上げますと(そこで思わせぶりに一旦置いてから)
…美味しいです。十分過ぎるかと。
>>717 …どなたかの気配がしますね…。
(ちらりと扉に視線を配る、だけ)
>>718 暗いのは生まれつきです(何だか訳わからない返し方)
…あの人?
721 :
ヤクシ:03/12/02 01:44 ID:Sz9/5xEu
>>
いいんですか?では、お言葉に甘えて。
ところで朱夜さん以外は、初対面ですね?
はじめまして、薬師をしているヤクシと申し上げます。
722 :
アース:03/12/02 01:45 ID:D7iPJXJd
>>719 頂きます……
(両手あわせて少しずつ食べていく)
>>720 そそ、あの人。
ぜーんぜん人の話まともに聞こうともしないあの人
(抽象的すぎ)
>>720 (どきどきどきどき)
ほぅ……。 (ほっと息をつく)
ありがとうござりまする。 (ふわり、と笑う)
>>721 ぜひ召し上がってくだされ。
(厨房からまた一膳揃えて持ってくる)
>>722 (うーむ……誰かさんが思い浮かぶのはなぜじゃろうのう……。)
(苦笑してアースを見る)
725 :
ヤクシ:03/12/02 01:48 ID:Sz9/5xEu
【723は私です。重ね重ね本当にすいません(汗)】
727 :
アース:03/12/02 01:50 ID:D7iPJXJd
>>721 アースよ。
別に気を遣わなくてもいいから。
(食べつつ答える)
>>724 充分美味しいよ
(そう言う間に大半を空にしている)
ふぅ……ごちそうさま………
728 :
エルナ:03/12/02 01:50 ID:+vpckTbL
>>721 (小さく会釈して)
エルナです。メイドをしています。
【
>>723 ドンマイです〜】
>>722 …そうですか。
(興味の対象外か、またそっけない態度)
>>724 でも、コレだけじゃ満足しない人もいるかもしれません(もぐもぐ)
和洋中全てできるようになるのが一番なんですが…(ずずず)
>>728 それもそうでするな……。
中国の料理は多少……。そういった地方におる者も居りましたので。
問題は西洋の料理じゃな……。
731 :
アース:03/12/02 01:55 ID:D7iPJXJd
>>729 誰かに教えてもらえばいいんじゃない?
(食べ終えてしまって暇そうに呟く)
732 :
エルナ:03/12/02 01:56 ID:+vpckTbL
>>729 (自分のスープを一口飲んで、ふと止まり)
…全然違う…(聞こえないように呟くが、眉を寄せるのははっきりとわかる。
でもすぐに元の無表情に戻り)
イリスさん…ここのメイドですけど、その人に教わるのが一番いいと思います。
料理だけじゃなくて他の何でもできる万能メイドですから。
733 :
ヤクシ:03/12/02 01:56 ID:Sz9/5xEu
>>724 ではいただきます。
(出された物を食べはじめた)
うーんおいしいですよ。
>>732 イリス殿……。
ここには何人もメイド…という役職の方が居られるんじゃの……。
御挨拶もせずに、厨房役へ就いてよろしいものか……。
それともアメリア殿からお話がいっているのじゃろうか……?
>>733 いや、そう言っていただけると嬉しいのう。 (笑顔)
735 :
アース:03/12/02 02:03 ID:D7iPJXJd
>>734 そういえばあの人いないの?
(気が付いたように周りを見渡す)
736 :
エルナ:03/12/02 02:04 ID:+vpckTbL
>>734 どうという事はないのではないですか?(無責任)
少なくともアメリアさんが認識してるのであれば問題ないですし、
今は圧倒的に人手が足りないでしょうから、むしろ大歓迎です。
(歓迎しているのか、と問いたくなるくらい無表情。膳を持って)
片付けておきますね。私、飼い猫を探しに行かなくてはならないので。
(膳を持って厨房に消える)
【中途半端ですがここで落ちます。
では、またいつか会えたら… ノシ】
737 :
ヤクシ:03/12/02 02:07 ID:Sz9/5xEu
ふぅ、ごちそうさまでした。
とても美味しかったですよ。
イリスさんにはさっき会いましたけど。
>>735 ロオヴは……なんぞ用事ができたと言っておった。
(館に来てからずっと一緒だったので、少し不安。)
>>736 なるほど。 それはありがたい……。(歓迎と受け取ったらしい。)
猫、はように見つかると良いの。
【
>>736 お疲れ様でしたー。またいつか!ノシ】
>>737 ほう!
どのような方なのじゃろうか……?
740 :
アース:03/12/02 02:10 ID:D7iPJXJd
>>738 へぇ……用事……
てことは………
(目に怪しい光が灯る)
【
>>736 お疲れさま、会える日を楽しみにしてます】
741 :
ヤクシ:03/12/02 02:13 ID:Sz9/5xEu
>>738 印象としてはとてもいい人(?)ですよ。
まあ、あったのはほんの数回だからはっきりした事は言えないけれど。
>>741 ふむ……良い方ならばよかった……。
しかし、ヤクシ殿でも数回しかお会いした事がないとは……。
常にいらっしゃる訳ではないんじゃの。
>>740 ……??
(なんとなく、嫌な雰囲気がする。)
743 :
アース:03/12/02 02:17 ID:D7iPJXJd
>>742 今なら襲いほうだい………
(呟いて周りを確認。ヤクシがいる)
ちっ……
ここじゃ他人の目がある……
744 :
ヤクシ:03/12/02 02:20 ID:Sz9/5xEu
>>742 いや、割と私は部屋にこもりがちだからな。
薬を調合したり、本を読んでいると時間があっという間に過ぎていくように感じるよ。
>>743 (何だか視線が冷たいと感じる)
>>743 (ぞわっ)
……。
(じりじりとアースとの距離を取る)
>>744 左様か……。
ときに…ヤクシ殿の周囲に、里の空気と近いものを感じるのじゃが……。
……清浄な空気を。
儂の勘違いかのう。
746 :
アース:03/12/02 02:25 ID:D7iPJXJd
>>745 あ、そだ……
(そう言うと朱夜に近づき、ごく自然に身体中をさわり始める)
747 :
ヤクシ:03/12/02 02:27 ID:Sz9/5xEu
>>745 まあ、私もとても長く生きているからかな。
だからだと思うよ。
>>745 ……そうか。
変な事を聞いてすまなんだな……。
>>746 ひゃっ!?
な、何を……!? (手から逃げようとじたばた)
749 :
アース:03/12/02 02:30 ID:D7iPJXJd
>>748 はいはい、寸法計ってるんだから暴れない
(そう言いつつ手を止めた)
持ってきたので充分間に合うか……
>>749 (じたばたしたので少し息を乱して)
寸法……?
752 :
アース:03/12/02 02:35 ID:D7iPJXJd
>>751 前にあの人に浴槽の方が良いって言ってたでしょ?
それ用の岩持ってきたから削るのよ……
よっし……大体わかった……
(そう言って手を離す)
>>752 い、岩!!
なぜそんな大事になっておるのじゃ……。 (呆れつつも少し照れ)
754 :
アース:03/12/02 02:40 ID:D7iPJXJd
>>753 作るのが一番簡単だからでしょ……
削ればいいだけだし……
(そう言うと首を鳴らす)
さて……お仕事しますか……
庭にいるから暇になったら見に来なよ
755 :
ヤクシ:03/12/02 02:40 ID:Sz9/5xEu
私はこれで失礼します。薬の所望があれば私に言ってください。
ではまた会いましょう。
(そう言うと食堂から出た)
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
756 :
アース:03/12/02 02:41 ID:D7iPJXJd
758 :
アース:03/12/02 02:44 ID:D7iPJXJd
(庭に出ると巨大な岩が無造作に置かれている)
取り敢えず……
(呟きながら手刀で岩を切って小さくしていく)
>>754 なるほど……。
それで地の精霊か……。
なんとも手回しの良い。 (くすくす、と笑う)
(会食の後を片付け、せっかくだからと庭へ向かう)
(手刀で岩を刻んでいく様子を見て)
これは…見事なものじゃのう……。
760 :
アース:03/12/02 02:49 ID:D7iPJXJd
>>759 ま、大体大きさこんなもんでしょ……
お次は……
(そう言うと中央から水を入れる部分を剔り出していく)
762 :
アース:03/12/02 02:51 ID:D7iPJXJd
>>761 これで大体完成と……
(そう言うが中はまだずいぶんでこぼこしている)
>>762 (さっきより近寄って、覗き込んだりしてみる)
……少々……痛いかもしれんのう……。(汗)
764 :
アース:03/12/02 02:56 ID:D7iPJXJd
>>763 まだ終わりじゃないよ
「お呼びですか?」
(地面からアクアが湧き出てくる)
あぁ、中の仕上げ、よろしくね。
(そう言うと残っていた岩が地面に吸い込まれるように消えていく)
「わかりました……」
(アクアが浴槽内に入り、内側に薄い膜のようなモノを張る。
すると凹凸が少しずつなめらかに変化していく)
>>764 ほぉ……! (純粋に感動)
……凄い……!
(わくわくしながら変化を見守る)
766 :
アース:03/12/02 03:01 ID:D7iPJXJd
>>765 よく長い時間掛けて水の雫が岩に凹み作ることってあるでしょ?
今やってるのはそれと同じ原理。
>>766 ……なるほど……!
(楽しそうに見つめる)
(そう言えばアクアが無事だったのに気付いて、少し安心。)
768 :
アース:03/12/02 03:07 ID:D7iPJXJd
>>767 (やがてすべての凹凸が無くなると)
「それじゃ、終わったので私はこれで……」
(アクアは浴槽から出て地面に消えていく)
ありがとね〜
それじゃ、運ぶから部屋どこ?
>>768 (消えていくアクアに小さく手を振って)
えぇと……確か前に出てきた窓は……。
(庭の木の位置と見比べて)
あの二階の窓じゃ。
……多分。
(少し自信がない)
770 :
アース:03/12/02 03:12 ID:D7iPJXJd
>>769 わかった。
(そう言うと軽々と浴槽を持ち上げて歩き出す)
>>770 (凄い力じゃ……これが地の精霊の力なのかのう……。
とか思いながら、後についていく。)
772 :
アース:03/12/02 03:16 ID:D7iPJXJd
>>771 さてと………
(呟くと片手を館の壁に押し付ける)
よいしょっと……
(そのまま壁に吸い込まれていくように消える。
浴槽を持っている片手だけが壁から生えていた)
>>772 !!
……便利じゃのう……。
(儂も後で擦り抜けられるか試してみよう……。)
774 :
アース:03/12/02 03:22 ID:D7iPJXJd
>>773 (すーっと上に上がり、その手も壁に吸い込まれて消えた)
もう入ったから来なよ
(窓を開けて中から顔を出す)
>>774 (アースがやったように壁に手をつけ、「抜けろ」と念じてくっと力を込めてみる。)
(しゅるんっ、と抜けて部屋の中へ。)
……できるもんじゃの。 (ちょっと呆然)
776 :
アース:03/12/02 03:29 ID:D7iPJXJd
>>775 それじゃ取り付けるかね……
(浴槽を片手にシャワー室に向かう)
ほいほいっと……
(いとも簡単にシャワー室内に浴槽を填め込むと、ご丁寧に蛇口まで追加した)
>>776 (はっと我に返って浴室へ向かい、手際のよい仕事を感心しながら見ている)
778 :
アース:03/12/02 03:32 ID:D7iPJXJd
>>777 はい終わりと……蛇口とかはサービスだよ
(そう言うとシャワー室から出てきた)
>>778 ありがとう……。 (にっこり)
それにしても…凄いのう……。
780 :
アース:03/12/02 03:40 ID:sVlm9ZQ1
>>779 それじゃ……お代の方を……
(言うと無防備な朱夜を捕まえてその唇を奪った)
>>780 ……ん…っ!? (突然の事に驚いて、白黒)
782 :
アース:03/12/02 03:43 ID:sVlm9ZQ1
>>781 ぷはっ……
まいど♪
(そう言うと朱夜を解放する)
>>782 〜〜〜っ!!
(床にへなへなと崩れ、真っ赤になって訴えるように見上げる)
784 :
アース:03/12/02 03:48 ID:sVlm9ZQ1
>>783 ほほほほ〜♪
油断大敵ってね。
まぁ今夜はこれ以上続ける気はないから安心して……
そ・れ・と・も……続けて欲しいのかなぁ?
(窓枠に片足乗せたまま朱夜の方を見る)
>>784 (ぶんぶんっ!と思いっきり首を横に振る)
ほ、欲しくないほしくないっ!
遠慮しておく……っ!
786 :
アース:03/12/02 03:53 ID:sVlm9ZQ1
>>785 それは残念……
それじゃまったね〜
(そう言うと窓から飛び出していった)
>>786 ぅぅ……なんとも困ったおなごじゃ……。
(困惑した表情で後姿を見送り、窓を閉めようと窓辺へ)
788 :
アース:03/12/02 03:59 ID:sVlm9ZQ1
(適当な木を選ぶとそれに飛び乗る)
さぁて……そろそろ寝ますか……
いい思いも出来たことだし♪
(そう言うとそのまま眠りに着いた)
【
>>787 それじゃお先に落ちます。今夜は1時前後あたりに来るかと思います】
今夜は風が強い……。
(かたかた言う窓を閉め)
鍵は……ロオヴが窓から帰ってくるかもしれんからの……開けておこう。
(いつ帰ってくるのか……と考えながら、布団にくるまった。)
【
>>788 お疲れ様でした。私は…1:00頃来られたら…ですね(汗)。】
790 :
だいすけ:03/12/02 22:09 ID:W2ytnY25
【シュタッ】
【タシュッ】
792 :
アース:03/12/03 00:35 ID:BhLe2mqk
【>>ALLこんばんわ】
793 :
だいすけ:03/12/03 00:48 ID:1bASj6i+
【>791-792こんばんわ。
待てども待てども来るのは男性・・・】
794 :
アース:03/12/03 00:50 ID:BhLe2mqk
【
>>793 一応、今の使用キャラは女性なんですがねぇ(苦笑(ぇ】
795 :
だいすけ:03/12/03 01:13 ID:1bASj6i+
【
>>794 ナント! 失礼しました・・・
では今日は何もせずに落ちます。ノシ】
796 :
アース:03/12/03 01:17 ID:BhLe2mqk
【
>>795 まぁ気にしないでください。
お疲れさまでした】
797 :
アース:03/12/03 02:03 ID:WhvZLN16
【自分もそろそろ落ちますね……今夜も同じで1時前後までには来ると思います】
798 :
だいすけ:03/12/03 23:18 ID:1bASj6i+
【ザシュッ】
799 :
だいすけ:03/12/04 00:37 ID:Ep3VnPpL
【(´・ω・`)ノシ】
800 :
だいすけ:03/12/04 23:13 ID:Ep3VnPpL
【シュシュッ】
801 :
ヤクシ:03/12/06 02:13 ID:xp1p1S1Z
【参上・・・・誰もいないな(汗)】
【こそっと参上……。】
【おやすみなさいませ〜。ノシ】
あんまり万能な設定されると、ちょっと辛いな。
ダレとは言わんが…。
【ギクッ……m(_ _)m】
【またまたこそっと……。今夜は誰かいらっしゃるかな……。暫く待機っ。】
807 :
イリス:03/12/10 01:09 ID:HOS8XIRa
厨房で夜食を作っている。
【
>>806 こんばんは。お久しぶりです】
809 :
イリス:03/12/10 01:23 ID:HOS8XIRa
(薄めの食パンにハムなどを挟んでいく)
【
>>808 どうしましょう。こちらに来ますか】
ん……。 (身じろぎして目を覚ます)
……まだ帰ってこんか……。 (巫女装束に着替え)
さて……厨房のことをもっとべんきょうせねばな。 (厨房へ向かう)
【
>>809 そうですね。レッツ初対面……。】
811 :
イリス:03/12/10 01:33 ID:HOS8XIRa
>>810 (厨房に来た朱夜を見つけ、手を止める)
え〜と、どちら様でしょうか?
【>>初対面、確かに】
>>811 あ、こ、これはお初にお目にかかる……。
朱夜と申しまする。
(イリスさんが慣れた雰囲気なのを見て)
その……このお屋敷の方で……?
813 :
イリス:03/12/10 01:43 ID:HOS8XIRa
>>812 朱夜さんですか。はじめまして。わたしはメイドのイリスです。
話はアメリアさんから聞いています。
あなたも夜食を作りに来たのですか?
>>813 ほぉ!貴女がイリス殿……お名前は伺っております。
お話が通っているなら心強い……。
あ、いえ…儂…いや、私は、厨房の使い勝手を確認しに。
まだまだ慣れないもので……。
(どうにも言葉遣いが苦手なもよう……)
815 :
イリス:03/12/10 01:54 ID:HOS8XIRa
>>814 (言葉遣いに苦労している様子を見て、微笑む)
喋りやすい喋り方でかまいませんよ。
……厨房の使い方ですか。
そうですねぇ、実際に何か作りながら憶えた方が早そうですね。
でも、なにを作りましょうか?
>>815 (ほっと息をついて)
申し訳ない……どうにも染み付いた喋り方というのは治せぬもので……。 (照れくさそうな笑みを浮かべる)
そうじゃのう……おぉ!
先日エルナ殿に食べていただいた折、「西洋の料理もできた方が」と言っていただいて。
何か基礎になりそうな献立があれば、教えていただけぬじゃろうか……?
817 :
イリス:03/12/10 02:06 ID:HOS8XIRa
>>816 西洋料理の基礎ですか……
シチューをルーから作ってみましょうか?
ホワイトルーを使う料理は多いですから。
(何処からともなくボソッと一言。)
…パンプキンパイは無しですからね?
【コンバンハ〜…ゲホッ…風邪ヒイタ…。】
>>817 シチュー……ルー……ホワイトルー……?? (良く分かっていないけども)
よ、よろしくお願いいたしまするっ。
【
>>818 こんばんはー。あらら…暖かくしてくださいね…。】
820 :
イリス:03/12/10 02:23 ID:HOS8XIRa
>>818 冬至の日に作りますので、安心してください。
>>819 では、お腹を満たしてからがんばりましょう。
(出来あがったばかりのハムサンドを差し出す)
具は鳥の胸肉、人参、ジャガイモ、たまねぎで。
まずは人参、ジャガイモの皮むきからですね。
人参はこのピーラーで皮をむくと簡単です。
ジャガイモは芽などがあるので、ペティナイフを使ったほうがいいですね。
(ピーラーを使って、人参の皮を剥いて見せる)
【
>>818 ばんわ】
>>820 ありがとうござりまする。(ぱくっと一口食べ、美味しかったのであっという間に完食)
(ピーラーの動きに感激)
こ、これは凄い……!
皮がそんなに薄く……。
823 :
イリス:03/12/10 02:39 ID:HOS8XIRa
>>822 これで皮剥きは簡単ですよ。
ジャガイモもメークィーンなら使えます。
では、人参、ジャガイモ、たまねぎの下拵えをお願いします。
切り方は煮物と同じように櫛形で、煮崩れないように面取りもしてください。
>>823 メークィーン……というのはこの楕円形の芋のことじゃの。ふむふむ。
分かり申した!
(意気揚々と作業に取り掛かり、なんとか下ごしらえ完了)
これで、いかがじゃろうか?
825 :
イリス:03/12/10 02:53 ID:HOS8XIRa
>>824 はい。それでいいです。
流石に和食に慣れていると、鮮やかですね。
では、次に鶏肉を一口大に切り、油をひいたこの鍋で焼き色がつくまで炒めます。
焼き色がついたら、水、粉末のコンソメ、月桂の葉を入れて煮ます。
あくはこの紙が吸収します。
>>825 いえ、それほどでも……。 (少し照れ)
えぇと……鶏肉を切り……。
(呟いて復唱しながら、煮込みに入る)
ほぉ……いちいちあくを取らんでも良いのじゃな。
便利なものじゃ……。
(満足げに鍋を見つめる)
827 :
イリス:03/12/10 03:05 ID:HOS8XIRa
>>826 今では、お湯を注ぐだけでうどんやそばが出来ますから。
肉が煮えたら、紙を取って切った野菜を入れます。
野菜を入れて一煮立ちしたら、鍋をこの容器に入れます。
これは保温調理鍋なので、このまましばらく置いておけば野菜が柔らかくなります。
さて、この間にホワイトルーを作りましょう。
フライパンにバター、小麦粉を入れて炒めます。
【思ったより時間が掛かって済みません。
お時間大丈夫ですか?】
>>827 ゆ、湯を注ぐだけでうどんが!?
一体どんな時代になっておるのじゃ……。 (くらくら…)
む。とうとうホワイトルーとやらじゃの?
(言われたとおりに材料を入れ、炒め始める)
【こちらこそすみません…。3:30頃まで大丈夫です。】
829 :
イリス:03/12/10 03:13 ID:HOS8XIRa
>>828 >一体どんな時代になっておるのじゃ……。 (くらくら…)
あまり、美味しくはないですけどね。
焦げやすいので気を付けてくださいね。
はい、そんな感じになったら牛乳を入れて延ばします。
良く混ぜて、ダマにならないようにしてください。
【了解しました】
>>829 焦げないように……延ばし延ばし……。
…おぉ!
だんだん滑らかになってきましたの……。
831 :
イリス:03/12/10 03:26 ID:HOS8XIRa
>>830 はい。これがホワイトルーと言まして、シチューの他にも使われます。
では、さっきの鍋を出してルーを入れます。
そして塩、故障、生クリームで味を整えて……
(小皿に取り味見をする)
うん、美味しく出来ました。
こんな味になります。
(朱夜に味見をさせる)
>>831 これがホワイトルー……。
んむ、まろやかで…濃い……美味じゃのう……♪
これがシチューか……。
いや、とても勉強になりました…礼を申します、イリス殿。 (ふわり、と微笑)
833 :
イリス:03/12/10 03:35 ID:HOS8XIRa
>>832 ふふ。そう言って下さるとうれしいです。
あとは、具材を変えたりしてアレンジしてください。
……と、こんな時間ですね。
わたしは部屋に戻りますが、朱夜さんはどうしますか?
>>833 具材の変化じゃな……なるほど。
おぉ……確かにもうこんな時間……。
儂も部屋に戻って眠る事にいたそう……。
あぁ、片付けはしておきますゆえ、どうぞお先に……。
835 :
イリス:03/12/10 03:46 ID:HOS8XIRa
>>834 そうですか。
ではお願いします。
(一礼して厨房を出ていく)
【お疲れ様でした。これで落ちます。
次は金曜日の夜に来ます。
お休みなさいノシ】
>>835 はい、お休みなさいませ……。
(見送ると、シチューの鍋だけそのままにして片付ける)
(部屋に戻り、大きなベッドを見て小さく溜息をつくと、隅に丸くなって寝入った。)
【お疲れ様でしたー。お休みなさいませ。】
【こそっと…。皆さんお忙しいんですね…。1:45頃まで待機……。】
【風邪が完治〜!!記念火器庫。/(。A。)\】
【
>>838 こんばんはー。祝風邪完治!そして人が来ないですね…(つД`)】
【
>>839コンバンハ〜!!どうも有難うございます〜♪
>人が来ない
…そうですねぇ…少し寂しいような…
……そこっ!暇人言わないっ!!】
【
>>840 や〜い暇人〜♪って、私もかぁー_| ̄|●il||
も少し待って、絡めそうな方が来なかったら落ちですね……。
私とジャックさんじゃ生死をかけたバトルになってしまう……('∀`;)ソレハ マズイ〜】
【
>>841 ヤメテ〜イワナイデ〜(涙
ウウ…占ッテヤル〜!!
朱夜さんの今日の運勢(?)
「樹」
気がつかない所で
とても貴方に感謝している人がいます。
見ている人は見ています。
ありのままの姿で。
カードの暗示=抱擁、無害
幸=公園のベンチ
避=車の運転
幸色=暗橙色
幸数字=9 】
J:私ってやっぱり危険人物?
影:ソノトーリ。
J:さて、今日の我輩の運勢は…
「血液」
とても重要なものを失うか得るか
今日の貴方の行動次第で変化します。
何がおきてもイラついてはいけません。
カードの暗示=流れ、変化
幸=深呼吸
避=コーヒー
幸色=赤色
幸数字=9
はっはっは、大事な物を失う?そんな馬鹿な…ん?
あれ、財布何処だ?
影:…早速ナクシテイヤガル。
【
>>842 わ♪「樹」ってまるで図ったかのようですね('∀`*)ウメノ セイ ダシ…
ちょっと凹んでいたので……この結果は素直に嬉しいです。ありがとうございます♪】
【
>>844 |
|A@)<ミテイルヒトハミテイルヨ…
| )
ドウイタシマシテ、ヨロコンデモラエルトコチラモウレシイデス♪】
【
>>845 あはは(笑)。んー…では、そろそろ落ちかな……。
…その前にちょっと梅子を動かして……。ではまた明日頃(笑)〜。ノシシ】
ん…さい…ふ……見つかるとよい…の……。 (謎の寝言)
……すぅ……くー……
【
>>846 お休みなさいませ、良い夢を…
さて、私も落ちますか…】
J:クシュッ…寒いなぁ…。
影:(…誰カ噂デモシテイルノカ…?)
848 :
だいすけ:03/12/12 00:31 ID:0kbuU6Kg
【ススッ】
【コンバンハ〜。】
850 :
イリス:03/12/12 23:09 ID:fesnEEVV
【待機】
851 :
アース:03/12/12 23:57 ID:mqXYvs0N
【訳あって携帯からこんばんわ】
852 :
イリス:03/12/13 00:00 ID:+2QHe2du
【こんばんは】
853 :
アース:03/12/13 00:03 ID:Z0c8pM90
【携帯って辛いですな・・・】
854 :
イリス:03/12/13 00:07 ID:+2QHe2du
【そうですね。>携帯
どうしましょうか?】
855 :
アース:03/12/13 00:27 ID:Z0c8pM90
【今回は落ちます・・・17日に帰ってこれるかと思います。では・・・】
保守
【あ…保守されてる…。(汗) なんとなく寂しい寒い夜ー。1:30頃まで待機してみようかな…。】
858 :
南瓜&影:03/12/21 01:38 ID:VU2E+kZ9
【あ、人が居た…。コンバンハ〜。】
859 :
南瓜&影:03/12/21 01:47 ID:VU2E+kZ9
【あ………うう、阿呆な事した…。】
保守
861 :
アース:03/12/25 00:25 ID:RZFL2uTx
【やっとこさ仕事が終わった……で、こんばんわって………誰もいないか……しばらく待機】
862 :
アース:03/12/25 00:31 ID:RZFL2uTx
【1時ぐらいまで待機してみよう……誰か来るだろうか……(汗】
863 :
アース:03/12/25 01:10 ID:RZFL2uTx
【あ、落とすのすっかり忘れてた……では……】
864 :
アース:03/12/26 00:52 ID:Ct2J9gZz
【こんばんわ……って…やはり誰もいない………待機しよう】
865 :
アース:03/12/26 01:35 ID:Ct2J9gZz
【やはり誰も来なかったか……落ち】
866 :
アース:03/12/27 00:33 ID:wq7B2C7x
【こんばんわって……やはり……誰もいない……待機……】
867 :
アリル:03/12/27 01:38 ID:OBb/Pqnn
はじめまして、あの……その……わたしもここにきていいの?
【名前】アリル
【性別】女
【容姿】ボブショートに真っ白なローブ 身長やや低め150ぐらい
【種族】ニンゲンさん
【性格】おどおどしている ちょっと挙動不審気味?
【年齢】18歳程度
【役職】雑魚モンスター
【特技】練習すればできる程度の魔法
【趣味】水遊びと深夜の散歩
【特徴】毎日強いモンスターになれるように練習してます
【待機中 しばらく居れます】
868 :
アース:03/12/27 01:54 ID:wq7B2C7x
>>867 いいんじゃないの?
【あぁ……やっと人が来た……こんばんわ】
869 :
アリル:03/12/27 02:05 ID:OBb/Pqnn
あっ……ありがとうございます。
ひとまず、菓子折りでも(ガサゴソ)
紅白まんじゅうしかないんですけれど……その、すみません。
【こんばんわ よろしくお願いします】
870 :
アース:03/12/27 02:08 ID:wq7B2C7x
>>869 ありがとね
(紅白饅頭受け取る)
あ、気にしなくて良いわよ
【こちらこそ……ちょっと発言遅いですが……】
871 :
アリル:03/12/27 02:17 ID:OBb/Pqnn
その……今日は中ボスさんの指令で薬草を探しに来たんだけど、
見つからなくて……
その、ここにたどり着いたの。
872 :
アース:03/12/27 02:19 ID:wq7B2C7x
中ボスって……
あんた……なんか怪しい仕事してる?
873 :
アリル:03/12/27 02:24 ID:OBb/Pqnn
え、あわゎ……そ……そんなこと無いの。
中ボスさんってのは……店長、
そう、わたしのお店の店長、店長だよ(あせあせ)
874 :
アース:03/12/27 02:26 ID:wq7B2C7x
ふぅん……
まぁいいわ……
それより………
(呟いて躙り寄る)
875 :
アリル:03/12/27 02:30 ID:OBb/Pqnn
あ、あうぅ……あの、な……なんなの。
(ちょっと驚く)
もしかして薬草のこと、知ってるの?
876 :
アース:03/12/27 02:33 ID:wq7B2C7x
ちょっとお姉さんといいことしない?
(そう言いながら間合いを詰めていく)
薬草ねぇ………アクアが監理してる庭園にでもあるんじゃない?
877 :
アリル:03/12/27 02:39 ID:OBb/Pqnn
え、その……なんでこんなに近くによるの。
あの、お願いします、薬草少しもらっていいですか。
うぅ、早く薬草見つけて帰りたいよぉ。
878 :
アース:03/12/27 02:40 ID:wq7B2C7x
薬草もらえるのかはアクアに聞くんだね。
あたしの一存じゃ決められないよ
(そう言うと品定めするように眺める)
879 :
アリル:03/12/27 02:43 ID:OBb/Pqnn
うぅ、薬草がないと今日も帰れないよぉ……どうしよう。
で……何でさっきからお姉さんはわたしのことじろじろ見るの?
もしかして……わたし、なんかおかしいかなぁ。
880 :
アース:03/12/27 02:45 ID:wq7B2C7x
いいぇ………とても良いわよ……
(そう言うと両目が細くなる)
食べちゃいたいくらい………
881 :
ヤクシ:03/12/27 02:46 ID:Zxn+zJwf
【>>ロオヴ及びアース・オロ・アクアの人 お久しぶりです。
しばらく留守にしてすいません。最近何かと忙しかったのでROMってました(汗)
>>アリルの人 はじめまして。これからよろしくお願いしますね。
久しぶりなので人格が変かもしれません(笑)
ちなみに3:30位までいるつもりです。】
882 :
アリル:03/12/27 02:48 ID:OBb/Pqnn
えぇ……食べたいとか冗談やめて欲しいよ。
おなか空いたなら、さっきの紅白まんじゅう食べようよ。
883 :
アース:03/12/27 02:48 ID:wq7B2C7x
あら……邪魔が入ったわね……
残念………
(遠くにヤクシの姿を確認した)
【
>>881 お久しぶりです。自分は4時近くまでいられますよ】
884 :
アース:03/12/27 02:50 ID:wq7B2C7x
>>882 ……食べるの意味が違うから……
今度二人っきりになったときに続きしましょうね。
(そう言うとアリルの頬を撫でる)
885 :
アリル:03/12/27 02:52 ID:OBb/Pqnn
ほっ、なんだかわからないけど……良かった。
誰か来たみたいですね。
【>>ヤクシの人 はじめまして、よろしくお願いします
一応4時台までいられます】
886 :
ヤクシ:03/12/27 02:52 ID:Zxn+zJwf
(ひまなので廊下を歩いていると人影が2つあることに気づく)
そこにいるのは誰だ!
(思わず声を出してしまった)
887 :
アース:03/12/27 02:53 ID:wq7B2C7x
>>886 またあなたなの…
良いところで必ず邪魔してくれるわね……
(ちょっと不機嫌)
888 :
アリル:03/12/27 02:54 ID:OBb/Pqnn
あゎ、怪しいものじゃないです。
菓子折りあげるから許してぇ。
889 :
ヤクシ:03/12/27 02:56 ID:Zxn+zJwf
>>887 いや、邪魔をするつもりは無かったのだが・・・
どうも私は間が悪いことが多いようだ
>>888 いや、怖がらなくてもいいよ。こちらこそ驚かしてごめん。
890 :
アース:03/12/27 02:59 ID:wq7B2C7x
>>889 これじゃいつになっても良い子がげっと出来ないじゃないの……
(残念そうに呟く)
891 :
アリル:03/12/27 03:02 ID:OBb/Pqnn
>>889 良かった……いい人そうで、ほっ。
>>890 げっとって、わたしはモンスターだけど、げっとされませんよぉ。
892 :
ヤクシ:03/12/27 03:05 ID:Zxn+zJwf
>>890 まあそのうち、いいことあるさ。
>>891 ところで君の名前は?
・・っとその前に私の方から名乗ろう。
私はヤクシ、薬師をしている。
893 :
アース:03/12/27 03:05 ID:wq7B2C7x
>>891 だから……意味が違うって………
(半ば呆れ気味)
894 :
ヤクシ:03/12/27 03:07 ID:Zxn+zJwf
【894(ヤクシ)ゲット!】
895 :
アース:03/12/27 03:08 ID:wq7B2C7x
>>891 あ、あたしも名乗ってなかったね。
あたしはアース
大地の精霊さ
896 :
アリル:03/12/27 03:10 ID:OBb/Pqnn
>>892 はじめまして、アリルです。
手下……じゃなくて、お店の店員やってるの。
あの、えぇと……紅白まんじゅうしかないけど、どうぞ。
>>893 ……?
そういえば、お姉さんの名前聞いてないよ。
897 :
アース:03/12/27 03:12 ID:wq7B2C7x
>>896 だからアース
大地の精霊よ……
それから、面倒な事はあんまり持ち込まないでね……
この館も相当ボロだから
(そう言って館を指差す)
898 :
ヤクシ:03/12/27 03:12 ID:Zxn+zJwf
>>896 これはこれはどうも。
(紅白まんじゅうをポケットに入れる)
ところでここには何をしにきたの?
899 :
アリル:03/12/27 03:17 ID:OBb/Pqnn
>>897 うぅ……ごめんなさい。
この館、昔いたアジトに似てて、親近感が沸いたから来ちゃったの。
>>898 えっと、その……中ボスさん、じゃなくて、店長さんに
薬草探してくるようにいわれたの。
見つけられないと、帰れないんだよぉ。
900 :
ヤクシ:03/12/27 03:18 ID:Zxn+zJwf
901 :
アリル:03/12/27 03:21 ID:OBb/Pqnn
>>900 え……ほんとに、いいの?
えっと、この薬草なんだけど。
(かばんからメモを取り出す)
902 :
アース:03/12/27 03:22 ID:wq7B2C7x
こういう時、あたしは暇だ……
(呟いて二人の方を眺める)
903 :
ヤクシ:03/12/27 03:26 ID:Zxn+zJwf
>>901 (渡されたメモを見て)
この薬草ならあるよ。ちょっと待ってて。
ЩзщмЫ(短縮)ЛξθφΠ!!
(呪文を唱えるとヤクシの手の上に薬草の入った袋が現れた)
これかな?
904 :
アース:03/12/27 03:27 ID:wq7B2C7x
>>903 少し見ない間に人も便利になったわねぇ……
(感心したように呟く)
905 :
ヤクシ:03/12/27 03:28 ID:Zxn+zJwf
906 :
アリル:03/12/27 03:29 ID:OBb/Pqnn
>>903 うわぁ、魔法も使えるの……すごい。
でも、ヤクシさんはお薬屋さんなんでしょ。
お金足りるかなぁ。
907 :
ヤクシ:03/12/27 03:34 ID:Zxn+zJwf
>>906 いや魔法薬も作るからね。
代金は要りませんよ、たくさんあってあまっていた物だし、
さっきの紅白まんじゅうのお返しのつもりでもありますから。
908 :
アリル:03/12/27 03:36 ID:OBb/Pqnn
>>907 あうぅ、感謝感謝だよ。
その……悪いんで、もう一個菓子折りプレゼントです。
909 :
アース:03/12/27 03:38 ID:wq7B2C7x
>>908 まぁ事情はどうあれ、早めに抜けた方が身のためだよ
(そう言うと地面に消えていく)
910 :
ヤクシ:03/12/27 03:41 ID:Zxn+zJwf
>>908 これはまたおいしくいただきますね。
そろそろ調合中の薬の熟成が終わるので部屋に戻りますね。
薬などが必要になったらいつでも相談してくださいね。
(そう言うと部屋に戻っていった)
【そろそろ時間なので落ちます。おやすみなさい】
911 :
アース:03/12/27 03:43 ID:wq7B2C7x
912 :
アリル:03/12/27 03:45 ID:OBb/Pqnn
>>909 あっ……ありがとう言ってないのに。
帰ったのかなぁ。
>>910 ありがとう、ホントに感謝感謝です。
これで帰ます。
いい人だったなぁ。
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
913 :
アース:03/12/27 03:46 ID:wq7B2C7x
>>912 まだいるわよ
(そう言って地面から上半身が現れる)
914 :
アリル:03/12/27 03:48 ID:OBb/Pqnn
>>913 ひいぃ……って、アースさんかぁ……良かった。
あの……アースさんも、今日はありがとう。
おかげで今日はちゃんと布団で寝れるみたいだよ。
915 :
アース:03/12/27 03:51 ID:wq7B2C7x
>>914 別にお礼を言わなくても良いわよ。
それに…寝れるかどうかはわかんないんだし……
(意味深なことを呟く)
916 :
アリル:03/12/27 03:53 ID:OBb/Pqnn
>>915 寝れるかどうかって……わたしはもう疲れてるもん。
それに、どこでも寝れるのがわたしの特技なんですよぉ。
917 :
アース:03/12/27 03:54 ID:wq7B2C7x
>>916 …どこでもって……それじゃ、ベッドの意味無いじゃない……
918 :
アリル:03/12/27 03:56 ID:OBb/Pqnn
>>917 だって……野宿には慣れてるもん。
ここでだって寝れますよ。
919 :
アース:03/12/27 03:59 ID:wq7B2C7x
>>918 ……寝ても良いけど……襲われても助けないわよ?
(その言葉が終わるのとほぼ同時に何かの遠吠えが聞こえた)
920 :
アリル:03/12/27 04:02 ID:OBb/Pqnn
>>920 えぇっ……そういえば、今はわたし一人だったよ。
怖いなぁ……早く中ボスさんの所に帰んないと。
921 :
アース:03/12/27 04:04 ID:wq7B2C7x
>>920 んじゃ、気を付けて帰んなさいよ
あたしは見てるから
(そう言うと吸い込まれるように地面に消えた)
922 :
アリル:03/12/27 04:08 ID:OBb/Pqnn
>>921 その……見てるって、見てるだけなの?
助けてくれないの?
あぁ……もう、アースさん怖がらすからなぁ。
さっさと帰ろうかなぁ。
923 :
アース:03/12/27 04:09 ID:wq7B2C7x
>>922 ホントにピンチになったら助けるわよ
死人が出たら怒られるし……
(どこからともなく声が響く)
924 :
アリル:03/12/27 04:11 ID:OBb/Pqnn
>>923 うぅ……怖いよぉ。
アースさんどこにいるんだろう。
(と、館の玄関まで歩いていく)
925 :
アース:03/12/27 04:14 ID:wq7B2C7x
>>924 (地面の中をゆっくりと進んでいく)
まぁ……あの遠吠えはオロだろうし……ピンチにはならないだろう…
(聞き取れないほどの小声で呟き後についていく)
926 :
アリル:03/12/27 04:18 ID:OBb/Pqnn
>>925 ギギギィ
それじゃ、アースさん……ありがとうございました。
もしかして、今でも見てるの?
あの……どこまで見ててくれるの。
927 :
アース:03/12/27 04:20 ID:wq7B2C7x
>>926 ん?
あ、もう部屋についたのね……
んじゃ、あたしはこれで……
(そう言うと完全に気配を消して館から出てくる)
928 :
アリル:03/12/27 04:25 ID:OBb/Pqnn
>>927 あぁ……アースさん帰っちゃったんだ。
最初会った時は怖い人だと思ったけど、
やっぱりいい人だったかも。
今度は、アースさんの言ってたいいことってしてもいいかな。
いいことって、ごみ拾いとかかなぁ。
【説明不足ごめんなさい】
929 :
アース:03/12/27 04:28 ID:wq7B2C7x
さぁて……今日の寝床は…と……
(そう言うといつもの木によじ登った)
なかなか面白そうな子だったなぁ……げっとできるかな?
ま、寝て考えよう……
(そう言うと眠りに着いた)
【
>>928 始めはみんなそんなもんですよ】
930 :
アリル:03/12/27 04:33 ID:OBb/Pqnn
さて、久しぶりのベッドだよぉ。
うぅん……やっとぐっすり寝れる。
(ベッドに倒れこみ眠りに落ちた)
【そろそろ落ちたいと思います
今日はありがとうございました】
931 :
アース:03/12/27 04:35 ID:wq7B2C7x
【はい、おやすみなさい。自分も落ちますか…】
932 :
アース:03/12/28 00:37 ID:sHG/ikmA
【こんばんわ……待機してますか】
933 :
エルナ:03/12/28 00:52 ID:UInJJ4bJ
【アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ dj! dj!
…どうもお久し振りです】
934 :
アース:03/12/28 00:54 ID:sHG/ikmA
935 :
エルナ:03/12/28 00:57 ID:UInJJ4bJ
【
>>934 どうもですw
さて、動かします。今宵は二次半(違う がメドです】
(自室。小さめの棺が動き、蓋が開く)
………(酷く眠そうな様子で、中からエルナが出てくる。
メイド服を着て、ふらふらと部屋を出る)
936 :
アース:03/12/28 01:00 ID:sHG/ikmA
ふぁぁ………誰かいるみたいね……
(眠そうに木から降りる)
【んじゃ自分も動きますか……】
937 :
エルナ:03/12/28 01:03 ID:UInJJ4bJ
(ふらふらと歩く。まるで夢遊病のようだ)
………りかるど……。
(小さく呟くと、何処からともなく黒猫が現れ、エルナの肩へ。
無言のまま月光を浴びに外に向かう)
【そう言えば…次スレ、どうします?(汗】
【>>ALL こんばんは〜…。お久しぶりですー。】
939 :
アース:03/12/28 01:05 ID:sHG/ikmA
【
>>938お久しぶりです。】
あー暇ー……
(欠伸をして館の方に向かった)
940 :
エルナ:03/12/28 01:08 ID:UInJJ4bJ
【
>>938 (゚∀゚)ノシ】
(入り口の扉を開く。外の冷たい空気にさらされて、眠気が…)
……ねむい……。
(全然取れず、ふらふらと歩く。まだ誰にも気付いていない)
【
>>939-940 どうもです(・ω・)ノシ さて…梅子はどうしたものか…。(汗)
部屋から出した方がいいでしょうか??それともお風呂入らせようか…。】
ん〜…。
……。 (うっすら目覚めるが、ぼーっとしたままぬくぬくしている。)
942 :
アース:03/12/28 01:13 ID:sHG/ikmA
むむむ……なんか嫌な予感がするわ……
(そう言うと地面に消えた)
【んじゃ950過ぎたら新スレ立ててきましょうか……】
943 :
エルナ:03/12/28 01:17 ID:UInJJ4bJ
(庭の真ん中に出た。そこにすとんと腰を下ろすと)
………。
(それまで半分以上閉じていた目がしっかりと開かれる。
上を見るその視線の先には、美しい月が浮んでいた)
【
>>941 お気に召すままにw
>>942 そうしましょうか。
一応テンプレ纏めてますんで、950超えたら一応確認して下さい】
944 :
アース:03/12/28 01:19 ID:sHG/ikmA
>>941 はっ……この匂いは………
(そう言うと館内に侵入……)
【新スレ立てる準備完了】
…そうじゃ…。
せっかくアースたちが湯船を作ってくれたんじゃからの、堪能させて貰わねば。
(ぎし、とベッドを軋ませて降りると浴室へ向かい、湯船に湯を張る。)
……ほお、今宵も月が綺麗じゃ……。
(天窓から光に気付いて、ふふ、と笑うと浴室の灯りを消し、月光だけで湯船に漬かる)
【
>>942 お疲れ様です。>新スレ
>>943 せっかくだしお風呂にします〜(笑)】
946 :
アース:03/12/28 01:23 ID:sHG/ikmA
……部屋どこだっけ……
(館内で迷った)
(暫しして、ゆっくりと立ち上がる。その足どりはしっかりしている)
リカルド。私、少し体動かしてくるから。
「了解した」
(猫にそう告げると、屋敷の裏の方に消えていく)
【
>>944ではスレ立ては任せました
&キャラ替え】
948 :
ヤクシ:03/12/28 01:27 ID:X3ptfeAb
もうすこしで完成か・・・
(部屋の中で月の秘薬を月の光にさらしてつぶやく)
【>>All こんばんわ。今日も3:30位です。】
…ほぅ…温かい……。
感謝感謝じゃのう……。
(微笑みながら滑らかな湯船の壁を撫で、ゆったりと湯浴みを楽しむ)
950 :
アース:03/12/28 01:28 ID:sHG/ikmA
【
>>948 こんばんわ】
ここだな……多分…
(音もなく部屋に侵入)
951 :
アース:03/12/28 01:29 ID:sHG/ikmA
【では新スレ立てますね】
(ぽん、という音と共に人に変わる)
まったく…エルナが眠ってると私まで殆ど動けなくなるんだから…。
さてと、私は屋敷の中でも歩くかな?
(尻尾をふりながら屋敷の中へ)
【
>>948 こんばんは〜 ノシ
>>951 宜しくです】
953 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 01:32 ID:sHG/ikmA
(まったり入浴中で、
>>950の気配に気付かず。)
(ふと、脱いでたたんだ着物の上に置いた腕輪が目の端に入り)
……無事かのう…。
【
>>948 こんばんは。 あ、私は4:00くらいまでです。
>>953 お疲れ様ですっ。】
あぼーん
【次スレに張りまくっちゃってるんですが…いいんでしょうか…。(汗)】
957 :
リカルド:03/12/28 01:50 ID:UInJJ4bJ
【大丈夫だと思いますよ〜】
958 :
ヤクシ:03/12/28 01:54 ID:X3ptfeAb
【新規参加用のテンプレも忘れずにね。】
【ああ!次スレ
>>10申し訳なかったです…。古いのを張ってしまいました…(´・ω・`)ショボン】
【
>>958 (゚д゚)ゝ
>>959 ドンマイですw
さて、引越しします?ここは少し生かしておいた方がいいと思うのですが…】
【Σうあ! 三行目「いたし」が二回ある…。
「増築しました新館の方で…」にすれば良かった…。_| ̄|●日本語変でスミマセン…ッ】
963 :
リカルド:03/12/28 02:13 ID:UInJJ4bJ
【
>>962 日本語難シイアルネ〜←馬鹿
ドンマイです〜。
さて、引越し引越し〜。】
964 :
ヤクシ:03/12/28 02:13 ID:X3ptfeAb
【
>>962 気にしなくていいですよ。
私もよく変になりますから。】
一応、保全。
966 :
誘導:03/12/29 23:38 ID:qYVXrMpW
10時までしかいられないヘタレなオレ・・・
嗚呼ヤりたいな
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ