【スレ立て乙】by二人
【乙です〜】
お願いです・・・。側にいさせてください・・もう・・誰にも迷惑を掛けないから・・あんなことはもうしないから・・・。[怯えるように抱きつく]
今は、何も聞かない・・・何も気にするな・・・(抱きしめる)
私・・・。
【オソレススイマセン】
ん、どうしたんだね?
【キニシナイ、キニシナイ】
怖いんです・・・。いつも迷惑ばっかで・・いい事なんて全然出来てなくて・・みんなに嫌われて・・独りぼっちになるのが怖いんです・・・。
【アリガトーゴゼーマスw】
少なくとも私は、迷惑とは感じてないし、嫌ってもいない。
私は、君のそばに居るぞ・・・
君の笑顔が私には、良いことだしな・・・
本当ですか・・・?[上目遣いで見上げる]
ああ、本当だよ・・・(笑顔)
よ・か・・った・・・。[泣き疲れたらしく抱きついたまま眠りにつく]
【グハ・・スイマセンナンカ調子ガワルイノデ治癒功カケテ[薬飲んで]ネマスネ・・・デハオチ・・・マタコンドヤリマショウ♪】
今は、ゆっくり休みたまえ・・・
私も眠くなってきたな・・・
【オヤスミージブンモネマスw】
・・・。(思いっきり責任感じてズーンと)
【アーチゴトタイヘン(コンナジカンニクンナ)
(屋根の上でぼんやりと)
…好き、か…
人間の一時の感情だというのに、
何か…複雑な気持ちね。
ファラも傷つけてしまった―――…どうするべきなのかしら。
ふぅ…疲れたわ…(寝転がり)
やっぱ・・・言わなきゃ良かったかも;(部屋のベッドでゴロゴロ)
【イルカナ】
【イマツョ】
【ドウスルー?ウゴキニクイノダケド。キャラガ。】
【ドーシマショ。キノウノデコチラモウゴキヅライデス】
【ムズカシイトコロダ…】
【ドーシマショー_| ̄|○】
【カルクカランデミル?】
【ソーシマスカ。イチオウイドウサセマツ】
・・・結局寝てない・・・;(ふらふらとロビーへ)
(いつのまにかぼんやりソファに座ってたりするわけで)
ぅぁ・・・ぼやけて前が見辛い;(セルにも気付かず隣に座り)
…大丈夫?(声かけてみる)
ぇ? ・・・あ、あぁ・・。(セルに気付きアセアセ)
昨日、あなたも見てたのね。あれから
あぁ、まぁ一応・・・・。(目擦り)
出てくればよかったじゃない…?
そのほうがまだ状況が楽だったわ(ため息吐き)
【チトタイセキー】
・・・出てきたって変わりはしねーよ。
・・・やっぱ、言わない方が良かったのかもな。(ふと表情が暗く)
【ァィ】
…(困ったように)
ひとつ聞きたいんだけど
・・・ぁ? 何?(不思議そうに見)
…前のセルシウス…だった、かしら。
まだ忘れ切れていない、ということも…あるんじゃないかしら?って。
(ふー、とため息ついて)
んな訳ねーだろ。・・・まぁ、完全に忘れきれては無いけど。
(同じくため息)
そこまで女々しくなくてよかったわ…
一応信じてもいいのかしらね?
んー、まぁ信じてもいいんじゃねぇの?(欠伸ー)
そう、それじゃ…(抱き寄せて口付け)
結論を出すのは、色々な問題が解決してから。
それまでは考えさせてくれると…嬉しいわ。
・・・ぇ?(キスされ固まり)・・・あ、あぁ・・・。( ( ゚д゚)ポカーンと)
ふー…疲れたわ…
肩の力が抜けたみたい、ね(ソファに寄りかかり)
(余程力が抜けたのか、その場で眠りに)
【フロオチシマツー】
…あら(苦笑し、リッドに寄り添い眠りに落ち)
【ダレカイルカニャー?】
【ダレカイマスカー?】
【イター!デモカラミニクイデスネ・・・】
【ソオッスネエ・・・キョウハヤメマスカ?】
【モウスコシマッテミマス】
【ソウシマスカ】
【ダレカクルマデハROMッテマショウ】
51 :
アーチェ:03/11/22 00:48 ID:GzKqTfet
【ダレカキマシタ(笑)】
【イエーイキタ!ハジメマスカ?】
ふあ〜!・・・。飯・・・。[冷蔵庫をあさってる]
【キターw】
ふぅ・・・眠いな・・・少し休んだほうがいいのかもしれないな・・・
【ファラさんすれたておとぅーんw】
ん・・・。[目を擦りながら起き上がる]
・・・しいな?
おきたのか・・・調子はどうだ?
【ばんわw】
ん・・・?大丈夫だよ・・・・。[ベッドにぱたんw]
【ばんわw】
>57
そうか・・・可愛い顔して寝ていたぞ。
気付いたか?僕が何度もキスした事。(ふつーに言ってみる)
そ・・そうか・・・・。(///)
・・・冗談だ。
今からたくさんすることにする。
(抱き寄せて口付け)
【今日は回転早いぞーw】
ん・・・。ジューダス・・・。[抱きついたままキスを受け入れる]
【はやいね〜w】
しいな・・・
(見つめついばむように数度、唇を合わせて)
たまには積極的になろうと思ってな・・・
お前を抱きたい。抱かせてもらう。(ベッドに押し倒し深く口付けふくらみに手を当て)
ん・・・。ジューダスがしたいならあたいはいいよ・・・。[ジューダスの頬に触れる]
ずっと抱きたかった・・・
いやなら言ってくれ?無理強いはしたくない。
僕が自分を止められるうちに・・・(しいなの上着に手を掛けてゆっくりと剥いでいく)
あたしもしたいよ・・・。[ジューダスの服をゆっくりと脱がし始める]
【ァ、スレタテオツー(遅)ネルノデアサニジュダシイミサセテモライマスョーwデァオヤスミー】
(互いに上半身だけ裸になって)
しいな・・・綺麗だ・・・すごく。(先端に口付け音を立てる)
あん・・・。[ジューダスの頭を優しく撫でる]
(しいなの髪を撫でながら抱きしめ。耳元でささやく)
暖かいな・・・しいなを感じる。
(しいなの柔らかな肌の感触を確かめるように指を滑らせ)
ジューダスも暖かかくてジューダスを感じるよ・・・・。[ほっそりとした腕で抱きしめる]
しいな・・・(口付けながら膨らみの先端を左手で刺激し、太腿に右手を滑らせる)
ん・・あ・・・。[自ら足を広げる]
(開いた足の付け根に指を滑らせ)
・・・直にふれても?(何度も口付けつつ。)
ひゃ・・だめ・・・。[ジューダスに腕を絡める]
ここは・・・そういっていないようだが・・・(服の上から秘裂に指を這わせ)
だめなのか?しいな・・・(囁き、耳を優しく食む)
だめじゃないけど・・・。[声がだんだん甘くなる]
ダメじゃないのか?(耳をかみながら。)
どうして欲しいんだ?(滑らせる指を一度離し)
ほしい・・・。[小声で呟く]
・・・?何を?(秘裂に再び指を這わせ。膨らみの先端を舐めあげる)
ん!!ジューダスの物を・・あたしの中に入れて・・・・。
・・・せっかちだな・・・
もう少しお前を味あわせてくれないか?(しいなの半身を包む布を剥ぎ取り)
・・・愛してる。しいな・・・(溢れる泉に唇を落とす)
ごめん・・・。[抱きしめる]
【ネチャッタカナ・・・マワリクドイカモ・・・ゴメンネェ・・・ツヅキハマタコンドーwオヤスミヨーw】
【ン?オキテルヨー】
【うきゃぁ!やられた・・・へいき?きょうはもうやめとこか?】
どうして謝るんだ?
僕を・・・感じてくれ・・・(舌でしいなの花びらの中心を押しつぶし)
ん・・・・。
【ビミョウデスネー】
【うむやめておこうごめん】
しいな・・・すまん。
少し無理やりだったかもしれないな。
(唇を離し抱きしめて。)
もっとちゃんと、お前の心が僕を見てくれたときに。
そのときは最後まで・・・(しいなにタオルを掛けてやり)
【むぅ・・・エロハムズカシイネェ・・・ツキアワセテゴメンネ?】
いいよ・・・。[唇にキスをする]
【イエイエ・・・デハオチマスカ?】
すまないな・・・しいな・・・(抱きしめながら寝息を立て始める。)
【ソンナコンナデオチマスル・・・シュギョウシテキマス】
ううん・・・。[抱きしめたまま眠りにつく]
【イエイエデハオチマスネ】
【イツノマニツカエナクナッテタンダロウ・・・アタラシクアッタシ。ミンナオチ?】
【ッテカナリジカンタッテルジャン!22デモゴゼントハ・・・イマダレカイルノ?】
???
【???・・・?ダレカイルノ?】
【イルゾォー。
でもイッテルコトノイミガワカラーヌ】
【ジュダが???ッテ・・・ナンナノカワカンナクテネ。イミツナガンナイカ。トニカクイター】
【オレッチモイマスー・・・ガフロハイリマス】
【91-92ノイミガワカリマセン。センセー】
【アーソッチデスカ。ツマリデスネー、ナガクナルカモシレマセンガ。
91でカキコシタトキ、90カラマエガチョウドイマノ時間帯カトオモッテマシタ。
トコロガ90をヨクミタラ同じ22日でも03:11・・・ツマリ午前デハナイデスカ!
ナノデミンナオチ?ッテキイタノカハカナリ間違ったトオモッテ・・・ッテイミワカンナイセツメイニナッタカモ・・・】
【アァ。しいなサンノハツゲンガ、モノノ数分前ノモノトオモッテイタ、ト…
ナルホド。ガテンガイキマシター。ドウモー。
サテ。ソレデハドウシマショウカ。】
【コノママコレデハナシテモイミナイデスシネ。ススメルシカナイデショウ。テコトデカッテニスタート】
最近・・・金の貯まることないわね〜・・・(ウダウダ廊下歩きながら)
…(取り敢えずリッドをリッドの部屋に運び、無駄に疲れたのかソファでぐったり)
【ヤバイ;ホントーニカッテナガラソロソロオチサセテイタダキマス;デハハー】
【イマキマシター・・・トオモッタラオチルノネ_| ̄|○】
【・w・】
【ノ センセイ!カワリニトツニュウシテヨロシイデスカ!】
【ドゥーゾ】
ふぁぁ〜・・・。(ムクッと起き) ・・・ぁりゃ?(突然自分の部屋で戸惑い)
ぅ…うー(ぐぐっと身体を起こして)
あぁ、おきたの…
ん?あぁ。 ・・・っつーか、どーしたんだ、そんな疲れた顔して?
流石に私も、男性を一人でここまで運ぶのは辛いのよ…
ただでさえ…はぁ
て事は・・・運んで貰ったって訳か。
あー・・・悪い;
構わないわ…(ぐたーり)
・・その格好で言われても。(ジーっと見)
疲れたものは疲れたの…
……(ごろん)
・・・はぁ。
・・にしても、男の前でよく無防備でいられるよな。(ボソッと)
あなたと言えども男だから?
…自分の足元を突き崩すのはもう懲りてるでしょう?
ハイハイ、その通りですよ。(ふー、とため息つき再度ベッドに寝転がり)
…それにしても…
色々、難しくなってきたわね
・・例えば?(訊いてみたりしちゃったり)
あなたが後ろから刺される危険性…ね
うっ・・・確かに。(アセアセ)
…疲れるわ…
ハハハハハ・・。(引き攣り笑)
本当にどうするの?
私が合否を答える以前に…色々危ない方向に進んでってるわよ
うーん・・まぁ、何とかなるだろ。
そういうところは変わってないのねぇ…
(ふー、と。たれー)
そんなに人間変わるかっての。(何気無くフリーズリング取り出し、ボケーっと眺め)
それもそうね。
…どうしたの?(ぐーっと上体を起こそうとしてあきらめ、見ー)
ん? いや、コレ最近使ってねーな、と思って。
そうね…もともと使う局面も少ないでしょうから。
あぁ、そーだな。
・・・よく考えたら、お前から貰ったのってコレ位だよな。
…そういえば、そうね…
でも私は、あなたから何も貰って無いわよ?
うっ・・・・しゃーねーだろ? ルーティにガルド根こそぎ取られてんだから。(ハァ、とため息)
それに…あげるようなものもないから。私には。
苦労してるのね…
・・・本当は何もいらねーんだけど。(ボソッ)
あぁ、本当苦労してんだよ; ・・・もーちっと金ありゃ、何でも買えんだけどなぁ;(またもやボソッ)
そう、何も…ね。
貴族号を貰う機会もあったでしょう?世界を救ったんだから…。
…駄目…何か、起きていられないみたい…
早く力を戻さなきゃ…おやすみなさい(目を閉じ)
【フハァーエロマデイケネェー;;】
【オヤスミー】
んなモン興味ねーよ。それなら肉の方が・・・♪
ん、そーか? んじゃ、おやすみ。(此方も目閉じ)
【エロー;デハ、コチラモアスヤルコトアルノデネマスーオヤスミー】
【キョウモキョウトテオヒルニアラワル。ダレカイル?】
【オソクナッタケドイマスガ・・・・イマスカ?】
【イターヨ】
【ヤッターwカライマス?】
【カラミマショウ】
うーん・・・(どっかのベランダに行き着く)こっからお金とか見えないかな〜
は!とう!せい![外で一生懸命素振りをしている]
【ニホンゴミスッタw】
あれ?あれはスタン・・・?・・・まぁいいや、お金〜、お金〜♪(身を乗り出す
【ダレニデモアルコトサー】
ん・・・?何してるんだ・・・?[素振りを止めて汗を拭いている]
【センキューw】
あ!あんた邪魔よ!金が見えないでしょーが!!しっし!!
へいへい・・・。[壁に寄りかかる]
えーっと・・・やっぱりあんまし見えないわ〜・・・ちょっと飛び降りるからもっとそこどいて!(ベランダに足をかける)
お・・おい・・・。[さすがに驚いている]
よいしょーっと!!(飛び降り)
げ・・・。[着地地点のところに行ってルーティを抱きとめる]
うわ!・・・ちょっと?何すんのよ早く離してよ!!(ジタバタ)
ったくお前は馬鹿か![離しながら怒鳴る]
何怒ってるのよ!馬鹿はあんたでしょーが!!
普通2階から飛び降りたら怪我するだろ!
大丈夫よ、してないじゃないの。本当に軽々しく女の子を抱きとめたりしないでよ!!彼女にふられるわよ〜♪
・・ったく・・・。これから気をつけろよ・・お前の事大切に思ってる人が居るんだからな・・・。(ボソッと呟く)
ん〜?ま、いっか。ねぇ、あんた金銀財宝いっぱい眠ってそうな場所知ってる?って・・・前にも聞いたことあったわね
とにかくどこか知ってる?
さあな・・いやまてよ・・・。[考え中・・考え中・・]
何々?思い当たる節あんの?あんたでも
[考え中・・終わり]いや・・やめておくわ・・・。
は?なんでよ!そこまで言っておいて今更・・・教えなさいよ!
たのむからこれだけは聞かないでくれ・・・。[ポケットからブルータリスマンを取り出して見つめる]
え?なんで?ねvあたしからのお願い・・・ってこれ何?
いや・・なんでもない・・・。[ポケットの中にしまう]これだけは誰にもいえないから無理だ。
お願い!あたしだけに教えて!口だけは・・・堅い・・・はずだから、ね?ね??(上目遣い)
ダーメ!これだけは本当に無理だ!![目を見ないように背中を向ける]
お願いって言ってるじゃないのよ・・・ね〜え?(わざと甘い声を出したり抱きついてみる)
ダ〜メ![スタン:く・・我慢だ・・我慢・・・。]
お願い・・・そうしないと・・・泣いちゃうわよ・・・
【オソクナルカモシレマセヌ;】
泣いても無理だ。[心がぐらぐらと揺れてる]さてと・・俺も汗流したら出かけるかな・・・。
【ドンマイデス】
なんでよ・・・そのくらい・・・いいじゃないの・・・(顔に手をあてて嘘泣き)
だ〜!!!とにかく無理なもんは無理だ!・・これやるから泣くなって・・・・。[レンズを渡す]
嫌だ・・・教えてくれないとあたしまた飛び降りる・・・
ん〜・・・さらば![自分の部屋に行く]
が!!あたしがここまでしたってのにあの男・・・もういい!1人で探しに行くから!(どっかの森へ)
【ヤッパリソロソロオチマス。デハマター】
・・あそこだけは・・・。[シャワーを浴びるとベッドの上に寝転がる]
【ハーイ!オナジクイッタンオチ】
【ダーレカイマースカ?】
【ダレカイマスカ?】
【・・・ダレカイマスカ?】
【イルニハイマスガモウスコシマッテモラッテモイイデスカ?イマカラサンニンデウンドウナンデ・・・】
【マタキマシタ。ダレカイル?】
【タダイマーイマスヨ】
【イタ!ススメマセウ。】
ふ〜さてと・・そろそろ行くかな・・・。[服を着てからディムロスをもって隠れながら森の中に入っていく]
【ソウデスネ】
あーあ、何かいい場所ないかな〜・・・前みたいに・・・(ガサガサ)
ん・・・?この声は・・・。しかたない・・・。[背を向けて別の道に行く]
えーっと・・・ぉ・・・お?なんか・・・らしい遺跡発見vこれは行く価値大有り☆
ふ〜誰もいないよな・・・。[あたりを見回してルーティの向かってる遺跡らしきところに入る]
・・・(遺跡入り口へ)これまた近くで見ると大きい・・・うん、本当に期待はできそう・・・(入る)
ん・・・?足音・・・?[角に隠れる]
194 :
リッド:03/11/23 22:36 ID:wPy2aeIa
【トーキョーカラノカキコー。テナワケデトウブントリップナシノリッドクンシュツドウスルノデヨロシクー】
なんか一本道ばっかりねぇ・・・あんまし宝の気配すらない・・・暗いし・・・
【トカイダネェ】
だんだん近づいてきた・・・。[ディムロスを構える]
【イイナー】
・・・ん?あれ?!うわっ!!すべる!!(転倒)
ってルーティか?[倒れてきたところをなんとか抱きとめる]
え?何々?!モンスター!?(とっさに剣を振り回す)
俺だって・・・。[抱くのを止める]
は・・・スタン?なんだ、こんなとこに何の用?ところでさっき言ってた場所教えてくれないの?
あ・・いや・・・。無理だ!
・・・もしかして〜・・・こことか?
な・・なわけないだろ・・・・。[ため息をつく]
本当に?ねぇねぇvv(また抱きつき)
【キタケドhナシニハイレナイ・・・ドウシヨ・・・】
ああ・・・。[顔を見せないようにする]
なーんだ、じゃああたし行くわね、じゃ〜♪・・・・・・あた!(どっかの角に当たる)
おい!大丈夫か?[駆け寄る]
【オソレススンマセンデシタ】
暗いんだから仕方ないでしょーが!!じゃ、じゃあね・・・・・・
【ジブンモサッキソウダッタンデ】
あ・・俺もついてくよ・・・。
【イキナリヨッタセンパイガキマシタ・・・w】
・・・(適当に遺跡回ってる「モンスターを返り討ちにしながら」)
いいってば!!ってあ、あれ・・・?(何かを踏む)あ・・・あー!!(穴開いて落っこちる)
お・・おい![飛び降りて空中で抱きしめたまま底に激突する]ぐあ・・・。
ん?どこかで声がしたような?・・・まっ気のせいですね
【むちゃくちゃな、チャットのサイトがあった・・・】
・・・今回だけはあんたがいて助かったわ・・・大丈夫?(立ち上がる)
ん・・・?ああ・・・。[右手を地面について立ち上がろうとする]っ痛・・・・。[右手の手首を押さえる]
あ・・・あーあ、なーにやってんのよ馬鹿ねぇ、ほら、ちょっと見せなさいよ
だ・・大丈夫だって・・・。[手首を押さえたまま立ち上がる]
何かないかな・・・
【コッチニモダレカキテ・・・】
まったまった、せめてものお詫びとして回復はしてあげるわよ、ほら(手首に剣を翳して術を出す)
【ソノサイトミテミタイカモ・・・】
【ドチラカイカセマショウカ?】
ああ・・悪い・・・。[手首から腫れが少しずつ引いていく]
【ミテミタイw】
ひ〜ま〜だ〜・・・
【チャット・アイフリードで探すといがいと簡単に見つかるよ】
【ほとんどの人がチャットラブです・・・恐いぐらいに】
>222【お願いします、だれか・・・】
よしよし、ちゃんと金払うのよ〜
【チャットはネレイドノメイキュウのトキニシカスキニナラナイジブンッテイッタイ・・・】
はいはい・・・。[立ち上がる]
【ダレガイイデスカ?】
あれ?・・・迷った?・・・
【ドチラカ、オネガイシマス】
【エターニアモッテナイノニチャットモエデスジブン・・・】
よし・・・どうやって上にあがりましょうか・・・下手に動くのもなんだし・・・
【・・・ファラサンデオネガイシマース】
・・こっち・・・。[歩き出す]
?なんで知ってるわけあんた・・・?(ついていく)
私なにしてるのかな・・・。[料理をしているw]
【ゴシメイセンキューデスw】
さあな・・・。[くねくねした道を歩いていく]
まっさか〜・・・んなこと言って何か怪しいことしないでしょうねぇ?
か、帰ってこれた・・・(疲れた様子で台所登場)
【主要キャラ4人+アイフリード+クィッキーがチャットラブです、そのサイトの4コマ・・・】
ねえよ・・・。あ・・そこの出っ張ってる石を押すなよ。石転がってくるから・・・・。
あ・・チャットそんなに傷だらけでどうしたの?[振り返る]
【スタンノパソコンダカライッテミヨウカナw】
あー、ちょっとダンジョンで迷って・・・
【あ、でもリオンファンはショックをうけるかも・・・】
えー・・・?(押した後)
【モシカシテココカナ?マァソノヒトノシュコウデスカラコワイトカイワナイホウガイイデスヨ】
そうなんだ?治癒功!!
・・押した・・・?[苦笑いを浮かべたまま振り返る]
あ、すみません・・・何なさってるんですか?
【はい・・・以後気をつけます】
・・・うんv(ゴロゴロ音がしてくる)
私?今・・料理をしてたんだよ?
・・逃げるぞ・・・・。[ルーティをお姫様抱っこして逃げだす]
そうですか、・・・たまにはボクもやろうかな?・・・
え?だ、だから自分で逃げれるってば!!!降ろして〜〜!!
今日の分はもう出来ちゃったからまた今度ね♪[オムライスを持ってきてチャットに渡す]
お前はここの道順がわからないだろぉぉぉぉぉ!!![一生懸命爆走中]
安全なとこに逃げることぐらいは出来るっての!ほ、ほら・・・(グラグラ動き出す)
そうですか?・・・あとでベーコンでも仕込もうかな?あ、ありがとうございます
【主要キャラ四人はチャットラブ隊なるものをつくってる・・・】
暴れるなって・・・。[ぎりぎりのところで二人の体がぎりぎり入るくらいの隙間に入る]
き・・・きつい・・・出たい・・・
【ジブンハケッコウオモシロカッタンデグーです】
どういたしまして♪[紅茶を二つ持ってきて座りながら紅茶を渡して自分の紅茶を飲み始める]
あともう一個通過するからまて・・・。[二人の体が密着してる]
どうも(オムライスをパクパク〜)
【デモリオンノアノコトバハ・・・ナンカ・・・キャラガクズレル・・・】
は、恥ずかしいじゃない・・・ここ!この変態!!
・・・。[オムライスを食べてるチャットを見てる]
・・・ん?(ファラの視線に気づく)なにか用ですか?
あと少し待てって・・死にたいのか?[地響きがだんだん近づいてくる]
ううん・・なんでもないよ・・・。[また紅茶を飲み始める]
でもねぇ・・・このままでもあたし死にそうよ!!苦しくてね!!
・・あと少し・・・。[巨大な岩が通過する]ふ〜やれやれ・・・。[隙間から出る]
そうですか?、・・・(ファラの目をぬすんで、媚薬用の解毒剤を飲む)
う・・・はぁ・・・・・・(その場にへたり込む)
おいしい・・・・?
だから押すなって言ったんだぞって大丈夫か?[ルーティに近づく]
おいしいですけど・・・なにか?
そっか・・・。ううん・・なんでもないよ・・・。
そそ・・・そうじゃなく・・・て・・・(顔真っ赤)
・・・まさか・・・なにかいれたんですか?・・・
熱でもあるのか?[おでことおでこをくっつける]
何も入れてないよ♪
【スタンノバカー!!w】
【グハ・・ミスッテシマッタ・・・】
違う!!(ビンタ)もういい!!あたしについてこないでよ!!(スタスタ歩き始める)
そうですか?・・・あれ?・・・眠い・・・zzz(寝た)
【すきなように料理していいですよ】
へぇへぇ・・・。[といつつうしろからついていく]
・・寝ちゃったのか・・・。[毛布をかける]
・・・・・・あ、あれ・・・道別れて・・・まぁいいや、左に行こうっと♪
【眠い・・・落ちます】
げ・・・。右だ![肩を掴んで引っ張っていく]
【オヤスミー】
なんであんたがあたしの行き先を決めるのよ!!(振り払う)
あたしは左に行くの!(ダッシュ)
【オヤスミー
ソウイエバリッドハ・・・?】
ばか・・・。[後を追いかける]
本当何様のつもりなのよあいつは・・・!
【トコロデナニガオコルンデスカ?】
ここは俺のほうが知ってる!そっちは罠だらけで危険だ!
【ソリャーインディージョーン○ニチカイコトガ・・・】
じゃあ何であんたここのこと知ってるのよ!!
【インディージョーン○ッテナニ?シラナイノダヨ・・・グタイテキニヨロ】
・・別にいいだろ・・・。[背中を向ける]
【ウーン横から無数の槍が飛び出て串刺しとか矢が飛んでくるとか天井が下がってきてプレスとかです】
あっそ!!んじゃそこでずーーっと動かないでいてよね!!じゃ!
【フムフム、リョーカイデス】
お前・・死んでも知らないからな![怒鳴ると歩き出す]
大丈夫よ〜ぉ?(スイッチ押す)え?あ!危な・・・あたっ!いっ・・・いだだ!!(矢が頬や足、腕を掠める)
!!おい・・大丈夫か・・・?[スイッチを踏まないように近寄る]
大丈夫だってば、これぐらいのトラップは余裕余裕・・・(よろめいて2つ目のスイッチを踏む)
だ〜!!![ルーティを押し倒して覆いかぶさる]
いっ!!また何すんのよこのドスケベ!!(押し飛ばして少しでも前へ歩く)
い・・いくな・・・。[背中から槍で切れた傷口から血が流れる]
あーもー、最悪・・・ともかく回復はしちゃいましょ(自分に回復術をかける)
とにかく・・そっちは行くな・・・。[壁にもたれかかりながら立ち上がる]
なによ、まだあるってわけ?(一応スタンにも回復)
とにかくそっちはだめだ・・・。
じゃあ行くしかないわよねぇ?悪いけど、あんたここまでよ!(氷を通れない大きさや硬さに張って進む)
おい・・くそ・・・。[背中を向けて上に上がって祠らしきところに行く]
・・・でもこういうスイッチ押さないことには宝って表れないものなのよねぇ・・・
仕方ない、押すっきゃない!!(ポチットナ)・・・えーっと・・・今度は何が・・・っ!!
(小さな槍が腕に少し食い込む)
くそ・・・。[走ってさっきの場所から奥を見る]
いったーーい!!・・・でも、かいふ・・・(次から次へと振ってくる)うわ!危ないじゃない!!
(足首や肩に・・・〔略〕)
【ドコトナクエロジャナクテグロクナッテシマッタ・・・ドウヤッテモエロニナラナイ・・・】
くそ・・・ディムロス・・・・。エクスプロード !!![氷を溶かしてからルーティに飛んでくる矢を背中で受け止める]っ痛・・・。大丈夫か・・・?
大丈夫・・・に見えるわけ?あんたは・・・!!痛いわよ、前の痣よりも数段・・・
そっか・・・。早く・・回復しろ・・・。[次々に背中に矢が刺さっていく]ぐ・・・・。
じゃああんたに回復してあげるからさっさとずらかるわよ!(スタン回復)
まずお前もしろ・・・・。
【ウーンセナカニヤガササッタママサイボウガクッツク・・イタイナ・・・w】
あたしがあんたをかついで逃げることできないし、そもそも力も尽きそうだし・・・
この場合あんたにするのが的確でしょ?ほら、そろそろ回復終わるわよ(矢を抜きながら)
【ジャアヌイテオキマスワー】
ぐ・・・。とにかく行くぞ・・・。[ルーティをおんぶしながら全速力で駆け抜ける]
あ・・・あんたの服汚れるわよ?血で・・・あたしも服が血で汚れてるし
きにすんなって・・・・。[地上まで上がってからマントを破いて止血などの応急処置を施す]
いったいわねぇ、でもさすがにこれでも・・・血が抜けて貧血、なんて起こしそうかも・・・
病院に連れてきたいけどここは山の中だからな・・・。[おんぶしてダッシュで宿の自分の部屋まで連れて行く]
・・・あれ?なんであたしの部屋じゃなくてあんたの部屋なわけ?なんて今は言ってる時じゃないけど・・・
俺の部屋の方が道具があるだろ?[なぜかいろいろ持ってるw]
道具って医療関係の?なんであんたが・・・珍しいわねぇ
旅してたらこれぐらいもってないとな・・・。[傷薬と包帯などを取り出す]
へぇ〜、あんたが言うものかしらね〜♪あ、どうしよ・・・服気持ち悪い・・・
あ・・・服着替えられるか・・・?[とりあず聞いてみる]
肩が痛くて・・・なんか動かすと外れそうって感触?そこまで酷くはないけどさ、そんな感じ?
もしかして・・・俺が脱がすしかない?
そうねぇ、あんたが・・・え?ちょっと待ってよ!あたしが怪我してるとはいえそんなの危ないわ!
じゃあ他の人呼んでくるか?
今の時間誰かいるのかわからないしましてや男だったら・・・あーもー・・・肩に刺さんなきゃこんなことには・・・
仕方ないだろ・・・・。[振り返って近づく]
え・・・本気?あんた脱がす気?
だって嫌なんだろ?
そりゃ嫌よ、水とかじゃなくて血よ?べっとりしてさ、気持ち悪いし、洗いたいくらいよ
どうするんだ?
・・・どうしよ・・・ねぇ・・・?
俺が信用できないなら誰か呼んでくるけど?
信用ってねぇ・・・あんたが何もしないなら別に平気だけど?
何もしないよ。
じゃ、じゃあどうぞ!さっさとやっちゃってよ!ついでにしっかり血も拭くのよ!!(目をギュっと瞑る)
わかった・・・。[まず肩の部分と手袋見たいのものをととりはずす]胸のところにいくぞ?
早くしてってば!!気持ち悪いのよ!!本当貧血起こしそう・・・
なら服を脱がしたら少しよこになれ・・・。[胸の部分の服をゆっくりと上げていく]痛くないか?
痛くないってば!もー早く早く!(横になる)
はいはい・・・。[服を脱がしてから傷口の部分を止血して体を拭き始める]
・・・う〜〜〜・・・(また顔が赤くなる)
・・・。[今度は何も聞かないでだんだん胸の辺りも拭き始める]
ねー・・・まだぁ〜?なんかシーツも赤くなってるんじゃない?
そうだな・・・。[胸を拭き始める]
あわっ・・・早く終わらせてよね・・・
わかってるって・・・。[足の方も止血してから拭く]
あ、胸は終わったのね、なんとか一安心・・・・・・(ホッと溜め息)
一通り拭いたけどまだ気持ち悪いところはあるか?
肩はよくて、足もよくて、あとは掠めた程度だし、あ、腕よ腕!
腕だな・・・。[片腕を持ち上げて綺麗に服ながらタオルシーツルーティにかける]
そうそう、あー、なんとか少しは綺麗になったけどやっぱりお風呂入りたいわねぇ、我慢だけどさ
しばらくはお風呂はダメだな・・傷が開くから・・・・。[傷薬をぬってからガーゼを貼ってから包帯を巻いて止血を止めていく]
あーあ、汚い・・・ん?おまけに全然サーチガルドできない?!あー・・・最悪続きだわ・・・
【ゼンゼンエロデキナジョウキョウニ。オマケニソレデスレ100イジョウモ・・・ドウシマショウ】
お前これだけの怪我で助かっただけで運がいいんだぞ・・・。[ため息を吐く]
【ソウデスネ・・・】
あのさ、聞きたかったんだけど・・・あんたあの場所のこと知ってたのよね?なんで最初にちゃんと言わなかったのよ!
【ドウスルモノカ・・・】
あそこは・・何もないし危険な場所だから言いたくなかったんだ・・・。[ルーティの服とか血のついたものを洗濯機の中に入れて大きめの自分の服をルーティ着せてから隣に寝転がる]
危険な場所だからこそ言うものじゃないの?馬鹿ねぇ・・・でさ、あんた普通床で寝るものじゃない?
それに・・あそこは・・いや・・なんでもない・・・。おれが・・寒いだろ?
あたしをまたこんな目に合わせたいの?はっきり言いなさいよ。でもって、あんたが寒いのはあたしの知ったことじゃないわよ〜
ならあそこには近づかないことだな・・・。しかもなんで俺がお前のために怪我したのにさらに寒い思いをするんだよ?
あっそーですか。ん?だって頼んでもないしね、勝手に動いたのあんたでしょ?自業自得ね
ったく・・・。少し動かすぞ・・・。[お姫様抱っこをしてソファーに一度寝かせる]
はぁ?まさかあたしにこおで寝ろとか言う気じゃないでしょうね!
そんなわけないだろ![血で染まったシーツとかを変えてからルーティをベッドに寝かせて毛布をかける]寒くないか?
寒くないわよ?ていうか何?紳士気取り?(クスクス笑う)
べ・・べつにそんなんじゃねえよ・・・。[顔を赤くする]
ふーん?でも、こんなとこ好きな人に見られちゃ悪いわね〜♪
見れないと思うけどな・・・。鏡がない限り・・・。
【ケガシテルトキニヤッタラシンデシマイマスシネェ…】
鏡って・・・最近よくわからんことばっかし言うわね;
【シンデシマウノデスカ!】
【ハゲシクヤッタラキズグチガパカー。デセウ。バショニモヨリマスガ…。
テイウカサイキンヒトトカランデナイナァーマターリ】
別にきにするな・・・。
【キズグチニモヨリマスケドケッカンヲイタメテタラシニマスネ】
気にしてないわよ全然。さてと、そろそろ寝ようかしらね・・・あんたは床かソファで寝るのよ?
じゃ、おやすみ・・・
【マメチシキヲウエツケタトコデソロソロオチデス。デハー】
おやすみ・・・。[唇にキスをしてからさっきの洞窟に行く]
【オヤスミーチナミニセルサンハマダオキテルツモリデスカ?】
【エェ、マァ、アトスコシデネマスガ】
………(両手を翳し、冷気の小さな球体を作り出し)
・・・。[洞窟から出て森の中を歩いている]
【ソウデスカ・・・スコシダケカラミマス?】
【ンァ…ネムケガキケンニナッテキマシタ;ソロソロネマスヨ】
(手を離すとゆっくりと浮かんでいき、空高くへ昇り、
それが弾けると、激しい輝きとともに雪雲が空を埋め)
…冬…なのね。 …ここも…雪は降るから…
(はらはらと、段々強くなっていく雪の中で哀しそうな表情を浮かべ、その場から消え去る。
静かでも景色を埋め尽くす雪は、明け方には止むだろうが、あたり一面を銀世界にするだろう)
うわ・・・。雪か・・・。[空を見上げる]
【ソウデスカ・・】
382 :
リッド:03/11/24 12:57 ID:MpioxuEp
雪・・・セルシウス、か。(部屋内でボケーッと外見)
【アー、キノウフツウニネテマシタ】
ん〜・・・ズキズキする・・・痛い・・・(起床)
【ダレカイマスカ?】
384 :
リッド:03/11/24 16:56 ID:MpioxuEp
【≧w≦】
足さえやられなきゃ結構動けるんだけど・・・よいしょっと(起き上がる)
【リッドハッケン】
はあ・・・(宿回ってる)ん?雪ですか・・・
【キマシタヨー】
387 :
リッド:03/11/24 17:06 ID:MpioxuEp
【ァィ。サッソクイドウシチャイマス】
おー・・・寒。(厚着して外ふらふらー)
・・・なんかいきなり寒くなったのね、セルシウスが怒ってるのかしらね、それとも普通に自然現象なのかしらねぇ
(片足引きずりながら窓へ)
【チャットハッケン】
・・・(いつもの服のまま、外に移動)
390 :
リッド:03/11/24 17:14 ID:MpioxuEp
にしても、行き成り一面雪になるなんてな。(適当に雪を手に取り)
ん?リッドさん何やってるんですか?(リッドから見れば寒そうな格好)
【チャットラブタイノメンバーハッケン】
しばらく宿から出られないしつまんないわ・・・とにかく自分の部屋行って着替えだけは・・・
(ゆっくりゆっくり自分の部屋へ)
393 :
リッド:03/11/24 17:19 ID:MpioxuEp
ん? あぁ、チャットか・・・ってか、寒くねーのか?
【オレジシンハチガイマスヨ?(ェ】
ふぅ、到着到着。あ、でも着替え痛くてまた無理かも・・・でもこのでかいのじゃ隙間が冷たいし・・・
(また窓へ)
べつに・・・前はもっとひどい格好をしてましたし・・・
【リッド、ファラ、キール、メルディの四人でつくられてるんで、はいってるよ〜】
396 :
リッド:03/11/24 17:27 ID:MpioxuEp
・・・?(分かっていないらしい)
【ンナノシリマセン(ェ】
ん?あれは・・・最低リッドにチャットか・・・(目を細める)
・・・(やはり裸体の写真見せ)
【天敵は不思議料理人とひいおじいさま】
【ウワーン、リッドサンニステラレター】
399 :
リッド:03/11/24 17:32 ID:MpioxuEp
あー・・・っつーか、実はこの写真好きなんじゃねーの?俺にサラッと見せてんだから。(興味ナシ)
【ウケケケ】
なにか・・・怪しい雰囲気・・・にも見えないわね、なんかあればまたそこ使えるんだけどねぇ
今怪我してるからあいつなんにも出来ないだろうし、好機だわ♪(カメラ一応所持)
べつに・・・、みせてもなんとも思わなくはなりましたけど(写真しまい)・・・身体はだいぶ淫乱にされちゃいましたけど(レイプ恐怖症いつのまにか克服)
【キールサーン、リッドサンガオマエハバカダッテイイマシター、ウワーン】
402 :
リッド:03/11/24 17:40 ID:MpioxuEp
・・・うっわ(呆れ)
【イッテナイョ】
こらこら、リッド何かしなさいよ・・・あたしに儲けがなくなるじゃないのよ・・・(ブツブツ)
・・・リッドさん、一度過去のボクと入れ替わってみますか?ボクの気持ちがよ〜くわかりますよ
【ウワーン、マタイジメター(リッドヲイジメテルツモリカモ)】
405 :
リッド:03/11/24 17:49 ID:MpioxuEp
そりゃー勘弁。つか無理だろ、んな事。
【ムシムシ(ェ)ユーザーカイワシュウリョーチカレタンデキャラニセンネン】
まあそうですけど・・・、できる人、いるかもしれませんけど(前のが入れ替えをしてるし)
だめだ・・・リッドはお子様には興味ないようね、まぁ普通そうかも。でもチャンスあるかも・・・
【ナンカウエノブンガヘンダ・・・】
409 :
リッド:03/11/24 17:53 ID:MpioxuEp
もし出来たとしても、だ。俺は絶対やんねー。
【ソーイエバ・・ワスレテタ】
だったら無理矢理・・・ね(闇笑)
・・・暇ねぇ・・・(座る)やっぱり動けないのって辛いのねぇ・・・
【前のが入れ替えをしているって・・・誰?】
412 :
リッド:03/11/24 18:05 ID:MpioxuEp
えーっと・・・却下!(俊足で宿に逃げ)
【デモアレハカコトヂャナイカラコンカイハムリカナ。
本当に誰だっけ?】
あ〜逃げないでくださいよ〜冗談ですから〜(追いかけ)
【前のチャット「自分」と前のセルがセルの方が結ばれないって言うから、提案して実行しました】
あ、戻ってきた、本当つまんないの〜・・・(窓から離れる)
【アレカァ。まぁあれ分かりにくかったし両者がいいってイワナイトムリダネ】
415 :
リッド:03/11/24 18:14 ID:MpioxuEp
(自分の部屋に逃げ込み)じょーだんに聞こえねーんだよ!
・・って、部屋間違えた。(思いっきりルーティの部屋に)
どこがですか〜、・・・よっと(木から進入)あれ?間違えた?(ルーティの部屋の窓から)
・・・・・・なーにやってんの?チャットと追いかけっこ?
418 :
リッド:03/11/24 18:19 ID:MpioxuEp
あ、あぁ、まーな。(汗)
(ルーティの部屋に進入して)・・・追いかけっこじゃないですよ・・・
そうなの?じゃあ来たから逃げないといけないんじゃないの?>リッド
じゃあ何してんの?>チャット
それは秘密です(ゼロス風に)
422 :
リッド:03/11/24 18:27 ID:MpioxuEp
・・・まぁ、本当は追いかけられてる訳ぢゃないらしいし。>ルーティ
【スレイヤーズ!w<ゼロス】
・・・あっそぉ・・・じゃあ用がないならとっとと仲良く出てってよ?>チャット
なんかよくわかんないわねぇ、あんたは何にもしないし・・・あ、金>リッド
・・・お金なんて簡単に稼げるじゃないですか>ルーティ
425 :
リッド:03/11/24 18:31 ID:MpioxuEp
金・・・そろそろ勘弁してくれ;>ルーティ
そう思ってるのが子供よねぇ、甘くみないほうがいいわよ?>チャット
それはできないわねぇ、怪我して更に金稼ぐこと難しくなったし>リッド
お金なんて女性の裸体の写真でも売れば稼げると思いますが?
428 :
リッド:03/11/24 18:35 ID:MpioxuEp
うっ・・・仕方ない;(渋々ガルド出し)>ルーティ
らたっ!あんた何馬鹿なこと言ってんのよ!そんなんダメ!>チャット
・・・これだけ・・・?これだけ!?>リッド
そうですか?だったら調教されてる写真・・・
431 :
リッド:03/11/24 18:39 ID:MpioxuEp
こっちだって金無ぇんだよ!仕方ねーだろ!(血の涙ー/危)>ルーティ
いらないいらない!とにかくそういうの使ってまで稼ぎたくないわ、あたしは>チャット
仕方なくもないでしょーが!!>リッド
んじゃあたしそろそろご飯食べるから、ロビー行くわ。他の部屋でやるならやりなさいよ!(壁に沿いながら出て行く)
【テコトデメシオチ】
433 :
リッド:03/11/24 18:44 ID:MpioxuEp
だーもー・・;(ふらふらと外に出)
【コチラモオチー】
あ〜らら・・・(部屋戻り)
【ジブンハROMッテマス】
ふぅ、物一つ出すのもちょっと・・・かなり辛い・・・誰かにやってもらわないと無理ねぇ
【モドッテキマシタ。】
だいじょうぶですか?(後ろからひょこっと登場)
【ヤッター】
あ?あーチャット。大丈夫よ、食べるものは食べたしね
そうですか?ならいいですけど
さてと・・・何しようかしら。あんまし動かなくても楽しいこと・・・(ソファに座る)
・・・(ソファーに座って本を読んでる「エロ小説」)
?何読んでるの?読めないとこあったら読んであげよっか?
・・・ルーティさんには全く読めないと思いますが・・・(もちろんメルニクス語で書いてある、でも挿絵付き)
なによ、見せなさいよ!(奪い取る)えーっと・・・・・・ん?・・・ん・・・・・・(かたまる)
どうかしましたか?
(屋上で物憂げに舞い散る雪を眺め)
・・・・・・(台所に行ってゴミ箱へ捨てる)
・・・ってあ〜ボクの本が〜
子供がこんなもの読むんじゃないの!!ったくも〜、あたし部屋に戻るわ・・・(ユックリユックリ)
449 :
リッド:03/11/24 19:56 ID:27QbLJ7N
ふー・・・ぜーんぜんガルド集まらねー・・。(寒そうに木に寄りかかって)
子供じゃないです!・・・(ルーティ見ながら)だいじょうぶですか?
………寒いのかしらね、人間は…
(呟くと、浮遊して宿の中へ)
子供でしょーが・・・それに、これが大丈夫に見える?普通ならとっくに部屋の中よまったく・・・
そうですか・・・
あら…(ルーティハケーン)
新しい健康歩行法かしら?(皮肉っぽく)
そうよ、ちょっと邪魔よ、壁には寄りかからないでよ?通れなくなるから・・・>チャット
な・・・んか事情を知ってるような言い方ね・・・>セル
456 :
リッド:03/11/24 20:08 ID:27QbLJ7N
だー・・・疲れた。止めるか;(宿に戻り)
あ、すみません、・・・これでも調教された経験があるんですけどね・・・
ここで起こった事は大体把握しているわ。冬には氷晶霊が増えるもの。
あなたさえ良ければ運びましょうか…?>ルーティ
・・・はぁ?それとこれとの何の関係があるのよ、大体あんたがどうなろうとあたしの知ったこっちゃないわよ・・・>チャット
あ、そうしてくれると助かるかも・・・>セル
【オモイ・・・】
460 :
リッド:03/11/24 20:32 ID:27QbLJ7N
ふー・・・こんだけ厚着してもやっぱ寒ぃのな。(ロビーのソファに座り)
【カラミヅライカラ傍観シタレー。ツカカキコメナカッタ;】
さっきのことにです(子供って言われたため)
じゃ、ボクは行きますから(ロビー移動)
はいはい、行ってらっしゃい〜>チャット
ふあ〜・・・寝ようかな・・・(ロビーで寝)
【一時期落ちます】
えぇ、いいわよ…(傷口に気をつけて、優しく姫抱き)
狽ィ、おも…さすがレンズハンターね。身軽だわ…(そう云って浮遊)
465 :
リッド:03/11/24 20:56 ID:27QbLJ7N
(ロビーでぼけっと)
【リョカー>チャット】
なんか重いって言おうとしなかった?あんた(ジーっと見て)
それにしても。結構な場数を踏んでいる筈なのに…
油断、していたのかしら?(流した。 階段を浮遊で上がりつつ)
・・・ま、いっか。油断してたっていうか、あれは仕方ないのよ!事故・・・なんだし?
お金に眼が眩んで危険を顧みず、ね…。 まあ…そういうことにしておくわ。
(ドアの前で)ここね?
そうよ、ここ。あんがとね。(部屋を開ける)
あ…と、その…(何か言いたげに)
ん?どうかしたの?あんたらしくもない感じね?(顔を覗き込む)
…少し、一緒に居てもいいかしら…?(顔逸らしつつ)
別にいいけど・・・なんで?とにかく入って入って
…ありがとう(後に続いて、取り敢えずソファにぽすんと)
・・・よいしょ(足を引きずってベッドへ)でさ、どうかしたの?あたしでよかったらなーんでも言ってねv
…いや、特に…悩みがあるとかそういうのではないのだけれど…
(膝を抱え)
ん〜・・・(隣に座って肩を抱く)まぁまぁ、ここは女同士なんでもありっしょ?で?何々?
…くだらない話よ?時間の無駄よ、多分
別にいいわよ、あたし今こんなんであんまし何も出来ないのよね〜。時間の浪費は大歓迎だわ
……そう…(ふと一瞬表情を沈めて)
…まだね。リッドたちが世界を救ってから…1年は経っていないの。(そんなことにしてみる)
あいつが世界をねぇ・・・で、それがどうかした?いいことじゃないの?
とても、いい事なの。
…だから、今回が…あれからはじめて、雪を降らせたということになるのよ
(窓の外を見て)
・・・??なんかあるの?あれから初めて雪を降らせたって・・・いいんじゃないの?
…思い出したの
へ?な、何を?
リッドたちに出会う、すぐ前まで…私は、罪の無い人間達を氷付けにしていたの。
…ネレイド…に、取り込まれて、ね
ふーん・・・よくわかんないんだけど・・・そのネレイドってのが悪いんでしょ?取り込まれたって
だったらあんたが悪いわけじゃないでしょ?
違うわ…思い出したのは、取り込まれた理由…状況、とも言うべきかしら
とにかく・・・や、やっぱりというか・・・難しい・・・
ネレイドは、心の…闇の部分を見つけ…増幅させる。
…心の闇を持っていたのは…私も例外ではなかったみたいなのよ
そういうことか、でもま、仕方ないんじゃない?闇ってのは皆持ってるものよ?
・・・そんな深く考えない方がいいわよ
…わかるのよ。それが何か、しっかりと。
何で私だけ…だったのかもね…(少し嗚咽まじりに)
あ・・・え・・・・・ゃ・・・・(詰まる)
…私以外の大晶霊は…大人、だったのよ。
それにつけて…私は…っ、子供だった、みたい…
と・・・と!とにかく、そこまでわかってるぐらいならあんたは子供じゃないわよ?
…(首振り、つっと涙が流れて)
私は…大晶霊はね、時間の流れが極端に"遅い"のよ。
だから、私は…身体の年齢で言えばあなたと同じ、それより下かもしれない。
でも、その間に流れた時間は、とても長かった…
・・・・・・えーっと・・・それは単なる言い訳になるわよ?遅いとか、普通とか早いとかは関係ないと思うわ
(ちょっと見入る)
…わかってるわ。
私は、…大晶霊になれた事が本当に嬉しかった。
誇りに思っていたわ…世界の一部になれることに。
【ヌ、スコシダケセキハズシマスネ】
・・・(ロビーで航海日誌を見てる)
【ダレカヒマナヒトイマスカ?】
そりゃ嬉しいでしょうね、大きな力だってあるしねぇ・・・
【リョーカイ。】
その力も…ね。
暫く…それも長い間。
充実していたわ。とても…でも、ね
【タダイマーデスヨ】
はあ・・・(ぱたんと日誌を閉じ)
【ダ、ダレカイマセン?】
でも?まだ何か不満があるっての?
【ジブンモヌケテマシタ;オカエリー】
長い長い…間。ずっと私は大晶霊であり続けた…
…その間、見ていたものは…ずっと雪山だったわ
ちょっと寒さが漂うわね・・・んで?
・・・(今回はミネラルウォーターを飲んでる)
【ダ、ダレカヒマナヒト・・・イナイ?】
【イチオウイマスw】
・・・(ロビーの本棚物色)読めない・・・(インフェリア語の本ばっか)
【イターーー】
ずっと、ずっと。私は誰も来ない雪山で…
雪を降らせ、知識も、力も磨いて…いた…。
…人に触れたことなんて、一度もなかったわ
・・さて、珈琲でもいれに行くか・・・・(部屋を出てロビーへ)
・・・(本棚の前で悩んでる)読めない・・・どうしよ・・・
触れたら凍傷しそうだわね・・・(早口でボソボソと)人に触れないかぁ、それがあんたたちにとって普通じゃないの?
ん?どうしたんだね?
本棚の前に立って・・・
…だから、私は…子供なのよ。
ずっとずっと一人で…街の様子を見ることはできても。
姿を現すことも言葉を交わすことも、一度も…ね
(ウッドロウに気づき)あ〜いえ、言葉がちがうんで、読める本がまったくないんです・・・
そういったら・・・他の精霊・・・じゃなくて晶霊もそうじゃないの?
あんたたちみたいな特別なものってそう人前にでないでしょ
言葉か・・・確かに普段使ってる言葉じゃない本は、読めないだろうしな・・・
難しいものだな・・・
そう。だから自分を恨んだ。不自由な自分の立場すら恨んでしまった…。
…寂しかった、ずっと…。っ…だれも、ずっと…いなかったから…
(急にか、顔を手で覆って泣き始め)
そうなんですよ・・・あきらめますか・・・(手に持ってるのはインフェリアのエロ小説、挿絵無し)
何を手に持っているのかね?
内容は、一切わからないのかい?
私には、読めるのかな・・・
はい、まったくわからないんです・・・(渡す)
も〜・・・(傷のある腕をゆっくり動かし手を頭にのせて撫でる)
でもそんな昔のこと・・・それはあんただから出来ることなのよ?だからあんたは晶霊ってものになれたと思うのよね
ふむ・・・どれどれ・・・なっ!!
これは、読まない方がいい・・・(本棚に戻す)
…わかっていた、わかっていたことなのに…
どうしようもなくて…他の大晶霊への…劣等感や…
何より寂しさがずっと、残ってて…だから…(まるで子供のようにか泣きじゃくり)
さてと・・ルーティの部屋に行って消毒とかしないとな・・・。[ルーティの部屋の前で誰かがいるのを感じると壁に寄りかかって待っている]
そうなんですか?(内容理解してない)
じゃあ、しかたないですね(ソファに座って、日記読み返し)
・・・うるさい・・・うるさいうるさーい!!そんなこと思ってるのあんただけとか思ってないでしょうね?
皆寂しいのよ?だから・・・何かとかかわりあうのよ・・・それが、人とか物以外でもね?(背中ポンポン)
子供が読むような本じゃないからな・・・
日記か・・・
っと珈琲をいれに来たんだ・・・
・・・ボクたちの文字読めるんですか?
思ってなんかない!どれだけ勝手かもわかってる…!
……我侭で、どうしようもなくて……わた、し…(ぽんぽんされ、段々落ち着き)
昔、城にある古文書を解読するためにいろんな文字の勉強をしたからな・・・・
君が読むような本じゃないよ・・・(珈琲を入れてソファに座る)
とにかく・・・過ぎた事をいっても仕方ないでしょ?
気づいたんならその時から変えられるんだし、まだまだ先は長いんでしょう?あんたたちはさ
(立ち上がってまたベッドへ座り、向かい合わせに)
・・・羨ましいです(どーでもいい疑問、メルニクス語が喋れれば、晶霊術ってできるのか?クレーメルケイジはもちろん持ってるとして)
……そう、ね…(ぐし、と目を擦り)
…結局…相談になってしまったかしら…(少し腫れた目で苦笑し)
君も珈琲飲むかね?(どうなんでしょうねえwウッドロウさんもソーディアンないと使えないでしょうしねえw)
まーあたしもいい暇つぶしにはなったわよ、あんがとさん
あ、いります(小説じゃレムを召還してたけど・・・)
ふむ・・砂糖とミルクは、必要な分だけ入れたまえ・・・(目の前に置く)
ありがとうございます(砂糖を12g、ミルクは大さじ三杯いれる「やったことあります、甘かった・・・」)
それにしてもあの本棚の本は、誰が集めたんだろうな・・・
(基本的に砂糖入れないので怖くて12gもいれたくないですねえw)
さあ・・・だれでしょうねえ・・・(甘党ですからいまでも6gいれてますけど・・・)
まあ、気にしないでおこう・・・・
(6gですかw今度50gくらいにチョウセンしようかなw)
…私も、ありがとう。
何か…
何か・・・?まだあるの?(ベッドにごろりと)
そうですね・・・(無理ですね、俺は18gでダウン、かなり気持ち悪かった)
さて、珈琲も飲んだしそろそろ寝るとするかな・・・・
【スミマセンガゲンカイナンデオチマスネ】
ん…いえ、ね。
凄く安心したわ…あなたに聞いてもらえて。
叱ってもらえて、ね
このくらいはね、一応・・・まぁあんたがよかったならそれでいいのよ、うんうん
そうですか、おやすみなさい・・・(ウッドロウが行ったのを見て)珈琲飲んだらよけい眠れなくなるんじゃあ?・・・
【同じく落ちます・・・】
ありがとう。…なんというか…こう。
お母さん、って、こういう感じなのかしらね?
お母さんねぇ・・・お母さんか・・・あたしにはよくわかんないけどね、お母さんなーんて・・・
【オヤスミヨー>お二人】
554 :
リッド:03/11/25 00:53 ID:d9A+G5ue
(部屋で一人ぼけーっと外眺め)
【イマサラキマシタ】
私も知らないから、推測で言ってみただけ、だけど…(苦笑し)
あんたが知らないのは、まぁ当然よね、でも人間のあたしも知らないって・・・おかしいのにね〜・・・
多分、どこかで…覚えているかもしれないわ。人間の場合。
頭では覚えてなくてもね。…まぁ、これも推測と定論だけれど
ぜーんぜん・・・・・・この話はやめにしましょう?なんか疲れるし・・・
そうね…じゃぁ…どうしようかしら。
怪我もあるし、外したほうがいい?
あんたが決めていいわよ、あたしはどうせ早々動けないしね〜
それよか、あんたのこと待ってる彼氏がいるんじゃないの〜?(ニヤニヤ皮肉笑いしながら)
残念ね…待ち合わせる相手も理由も無いの。(さらりとw)
…どうしようかしら。
気の済むまでここにいたきゃいればいいわよ?あたしは構わないもの
【リッド&スタンハイル・・・?】
563 :
リッド:03/11/25 01:20 ID:d9A+G5ue
・・・なんか胸が痛い。(セルの言葉でなんとグサッとーw)
【オレハイテマス】
痛み止めを渡しておいた方が良いから・・・。[薬の本を呼んでいる]
【オレハイマスヨ】
【イター。4ピー…?】
…それじゃ、居てもいいかしら…なんとなく、ね…
いいわよ〜、まぁ適当になんかしてて。金は触んないでよね
【4ピー?!ヮーォ】
興味…ないから…(と言いつつ少しだけ空気が薄暗くw)
…(なんとなしにソファに座って膝抱え)
出てこないな・・・。[ドアに近づいてノックする]ルーティ起きてるか?
569 :
リッド:03/11/25 01:27 ID:d9A+G5ue
うーん・・・告白してからこーいう、ぼけっとした時間が増えたような・・・。
【4ハァハァ藁】
こう言われるとなんとなくムカツクわね・・・まぁいいや・・・・・・(沈黙)>セル
起きてるけど〜〜?>スタン
・・・スタン・・・ルーティ・・・(過去を思い出して欝w)
【イヤァンナナリーモエドキュウジョウショウチュ!カワエエ・・・(ナニ】
薬とかの交換にきたんだけどはいってもいいか?
【アハハハ4P藁w】
573 :
リッド:03/11/25 01:37 ID:d9A+G5ue
【ィャ、5Pカ!?w】
で、返事は何時貰えんだろ。結果に期待はしてねーけど;
ん〜・・・どうぞ〜>スタン
【5p?!リドモジュダモアツマレェー】
僕は・・・(頭抱えてロビーへ)
【ハロルドリタイキョウコノゴロ・・・】
…(特にスタンは意に介さず)
ああ・・・。[中に入ってルーティに近づく]痛みはあるのか?>ルーティ
578 :
リッド:03/11/25 01:42 ID:d9A+G5ue
【収集カケラレタ-】
・・ま、適当に話し相手でも探しましょうかね・・っと。(ベッドから降り、宿内ふらつき)
[窓のふちに座って雪を見ている]
【イヤ・・・6Pヨ藁】
そりゃあるわよ、だって昨日の今日なのよ?痛くないわけないってば(不満な顔)>スタン
【6pトナ!オオイネェ】
・・・(ロビーで珈琲飲んでる)
【ミナサマコンバンワ(イマサラ)】
582 :
リッド:03/11/25 01:48 ID:d9A+G5ue
・・・にしても、誰も居ねぇよ。(ぶつぶつ言いながらも歩き)
【コノチョウシナライツシカ108Pニ・・・!(ナラナイシゲームチガウ】
(時々様子を見るように見る)>セル
そうなんだけどな・・・。包帯変えるのと消毒するから傷口を見るからな。[出来るだけ痛くないように包帯を外す]>ルーティ
【ソンナニオゼイデヤルノカヨw】
…何?(キッ、と見て)>スタン
そりゃ傷口なんて・・・勝手に見ればいいじゃないのよ、痛くしたら怒るからね!>スタン
【ヤルノカネェ。デモサイキンエロッケナイシ・・・】
・・・この宿はいつも騒がしいな・・・(外に降る雪を眺めながら。)
しいな・・・
いや・・なんでもないです・・・。>セル
痛いのは仕方ない気もするけどな・・・。[てきぱきと消毒をして包帯を巻いていく]>ルーティ
【ソウデスネ・・・サイキンシタノハファラ×ウッドトジュー×シイデスカラネ・・・】
寒いな・・・。[浴衣の上に厚めの羽織を着てロビーに行く]ん?ジューダス何飲んでるの?[隣に座る]
589 :
リッド:03/11/25 01:57 ID:d9A+G5ue
騒がしい奴等は居んだけどなぁ・・・まざってみっか?(ルーティの部屋前の壁に寄りかかって)
それでもよ!痛いのはあたしなんだからね!あんたにはわからないと思うけどね!>スタン
【ヨシ、ココハミンナデ・・・4p?ジュダトシイナガクッツイテマスシ?テカ4p?】
【ケガニントハ、デキマセンシネェ…。】
…(ため息をつくと立ち上がり、ルーティの部屋から出る)
しいな・・・ん・・・飲むか?(コップ差出)
はいはい・・・。ほら・・痛み止めの薬。どうしてもしばらくは痛むと思うから食後に飲め。[薬を見せてからコップに水を注いできて一錠渡す]
【ソンナニw】
594 :
リッド:03/11/25 02:01 ID:d9A+G5ue
・・・ぁ。(セルと丁度鉢合わせー)
うん♪[ジューダスに寄りかかりながら珈琲を飲む]
げっ薬・・・あたしいらないから放って置いていいわよ?>スタン
【ケガ・・・ココハナンデモアリサ!ケガナンテ・・・ヘイキサ。ット2:2:2ニナッタネ】
【ケガガナカッタラ…オソッテイタノデスケレドモ。ネwルーティヲテゴメニー。】
…あら、奇遇ね。聞き耳小僧さん(耳ひっぱりw)>リッド
飲まないと痛いぞ?それに錠剤なんだから上を向いたまま水と一緒に飲めばいいだけだろ・・・。
【ナリマシタネー】
しいな・・・僕は・・・
ここにいてもいいのかな・・・(珍しき弱きで背中越しに語りかけ)
いいわよ!こんなもん自然に治るしね・・・お風呂に入れないのが嫌!だけど・・・あーあ・・・
【ケガッテドノクライデナオルモノダロウ】
もちろんいいとあたしは思うけど何で?
602 :
リッド:03/11/25 02:08 ID:d9A+G5ue
いだぁっ!ち、ちょぃ待て!!(直ぐに腕払い、耳痛そうに少し顔歪め)>セルシウス
【オソッテイタッテコトハ・・・リッドゲキチンケッテイカッ!w】
は〜・・・。[水を口に含んでから薬をいれてルーティにキスをしながら口の中に流し込む]
【キャーダイタンw(チネ】
【トリアエズ、マエカラ…セルシウスハルーティニセマッテイタハズ、ナノダガ…w】
待ったわ。はい(再度ひっぱりw)>リッド
ぎっ・・・い!?・・・・・・・・・・・・(ちょっとショック)
【デモイツカ3pダノ4pダノソレイジョウデモイイカラダレカノミテミタイヨ】
・・・。[口を離す]お前こうしないと絶対に飲まないだろ?[ちゃっかり鼻をつまんでからキスをして飲まないと息が簡単には出来ないようにする]
【ミテミタイw】
607 :
リッド:03/11/25 02:14 ID:d9A+G5ue
【エェワカッテイマストモ。セル=レズデアッタトスルトヤハリゲキチン。無念ガハッ(吐血】
いだだだっ!ス、ストップ・・・!!(アセアセ)>セルシウス
僕は・・・一度、仲間を裏切って。
今またカイルたちのところに戻る気がうせてきている。
僕は・・・何のために今ここにいるんだろう。
そんな事を思ってしまってな。
【イヤ。レズトカソウイウモンダイジャナクテ…コウ。リッドモレンアイタイショウトシテハミレルノダガ。
…ドウナルンダロウカ。】
…それでは、証言をしてみなさい。何をしていたのか。
ぁ・・・・・・・・・ぁぁ・・・スタンのバカーー!!!(赤くなってちょい潤目)
611 :
リッド:03/11/25 02:18 ID:d9A+G5ue
【フムフム。オトコノノウジャカンガエツカナカッタヨ。・・・コジンテキニゲキチンニ1000ガルド(マタカ】
何してたってなぁ・・・ついさっき来ただけで、何にもしてねーよ。
そっか・・・。やっぱみんな仲間が大切なんだね・・・。あたしもここにきてからみんなが心配なんだよ・・・。[少し寂しそうに言う]
俺が馬鹿になってもいいから早く直さないといけないからな・・・。[抱き寄せながら優しく頭を撫でる]
あんたは元からバカじゃないのよ・・・キス・・・あたしに・・・あんたが・・・!!・・・
悪い悪い・・・。[体を離してから見つめている]
【コノミハハゲシイケド、トキメケバ、オトコオンナハカンケイナイ!ソレガコノセルシウスダ…!】
気配がばればれだからね。…怪しみたくもなるわ>セルシウス
僕は・・・いま。
仲間よりも大切なものができてしまったんだ。
戻る気が失せている。それから離れられないから。(しいなにもたれて)
・・・・・・何よ、まさかまだなんかする気じゃないでしょうね・・・
(マチガエタ! >616。ナニヲマチガエタカハキクナ!ミルナ!タノムカラ…)
それは・・あたしなの・・・?
【セルチャンナマエナマエマチガッチャッテルヨ】
・・だめ?[手を顎に添える]
そうおもうか?
623 :
リッド:03/11/25 02:29 ID:d9A+G5ue
【ウワ、スゴイセルシウス!・・・リッドジャムリダネ、ウン】
勝手に怪しんでてくれよ。なーんにもしねーけど。
【・・・オレハイワナイヨー】<616
だめ?って何がダメなのよ?田舎者!(顔を振る)
そうだったら嬉しいな・・って半分思る・・・。
・・・。[傷口に触らないようにベッドに押し倒す]
・・・そうだよ。
(肩越しに口付けて。珈琲の香りのするキスw)
ん・・・。
(キスをしながら抱きしめる)
なに・・・何々・・・あ、昨日みたいに布団かけるのか、あたしったらヤバイヤバイ・・・
本当にそう思うか?[顔を近づける]
(抱きしめ返して)
残りの半分は?(何度もキスしながら)
思うわよ?あ、も、もしかしておやすみのキス・・・とか?ダメ、ダメよ!そういうのはいつか会う旦那様としか受け付けないから!!
【デモタブン。オトコダッタラオンナニシカ…w ルーティハ、ビジョデスシネ。ウン。アトネンレイノモンダイモ。】
…そう(その場に座って)
半分は・・秘密♪[何回もキスをする]
は〜・・・。おやすみじゃないかもな・・・。[そういうとキスをする]
ァャー・・・・・・じゃあ・・・えーっと・・・(考える)
【ビジョビジョ!】
637 :
リッド:03/11/25 02:47 ID:d9A+G5ue
【・・・ソレハドウカイシャクスレバヨロシイノデ?w】
・・・?(何時もより元気なさそーに見えっけど、大丈夫なのか?
・・・ってか、あの態度はぜってーフラれ路線まっしぐらだよな・・・/ハァ、と自分でも気づかないため息)
【ネラッテマストモ。…エェ、アワヨクバ、サンピィー。】
【キレイデヤワラカイオンナノコハオッケーデスガ、カタクテチョットアレナヤロウノジブンヲシッテイルセルハ…オンナノコニw】
……ふぅ…
秘密か・・・そうか・・・(しいなを抱き抱え)
二人きりになれる場所に行こう。いやか?
・・・。[発言を待っている]
いいよ・・でも・・あたしなんかすごくねむくなっちゃった・・・。[手をつなぎながら自分の部屋に行く]
【ゲンカイマジカデスw】
・・・わかった、本当はマツゲをとるのね!それしかない!(無理やり)
644 :
リッド:03/11/25 02:52 ID:d9A+G5ue
【ヘェーヘェーヘェーw】
・・・。(あー、駄目駄目!もっと前向きに考えなきゃ・・・っつっても、大体想像ついちまう;)
無理やりだからだめ。[今度は首筋にキスをする]
…リッド…(突然にw)
>642
今夜は一緒に眠ろう。
一人で・・・眠りたくないんだ・・・
だめか?(仮面の下の瞳は少し潤んで)
【リョウカイデスwスマンネェイツモ・・・_| ̄|○】
648 :
リッド:03/11/25 02:56 ID:d9A+G5ue
ぇ?・・・あ、な、何だ?(あまりにも突然すぎてうろたえーw)
ダメダメ!何?あたしを欲求不満の解消相手にしたいわけ?好きな人に会えないからってさ、人をそういう風にするわけ・・・?(口パクパク)
今夜じゃなくて毎日でもあたしはいいよ。[羽織っていたものをたたんでから布団の中に入って少しつめる]
【コチラコソスイマセン!マタコンドオネガイシマスデハオチ・・】
好きな人なら今目の前にいるけど?[今度は首筋に舌を這わせる]
は・・・何言うのよ!・・・そんなこと言うのやめてよ・・・
なんでだ?[見つめる]
【オヤスミー】
・・・お休み。しいな
(髪を撫で額にキスして隣に横になる。)
【マタネーwデオイラモオチーwミンナガンバレ!3P・・・(*´д`)アハァ…】
なんでって、そりゃ普通・・・あたしの好きな人は・・・あたしの・・・あたしの・・・
…私、わからないわ…
そうだな・・お前にも好きな人がいるもんな・・・。俺の気持ちだけじゃダメだもんな・・・。[体を起そうとする]
659 :
リッド:03/11/25 03:09 ID:d9A+G5ue
・・・は?何が?(ポカンと)
【オヤシュミー】
…好き、っていうことが、ね
いない・・・けど、いる気はする・・・でも思い出せないっていうか忘れてるっていうか・・・
【オヤスミヨー】
662 :
リッド:03/11/25 03:13 ID:d9A+G5ue
(ピシッ/?)・・・へぇ、そーなのか?(平然とふるまってみたり)
ウッドロウさんだろ?って記憶がないのか・・・?
ウッドロウ!?なわけないってば!!で、記憶がないっていうか・・・そうなのかしらねぇ・・・あれ飲んでから・・・うーん
…わからないの。
…ごめんなさい、気分が…優れないわ…(ふっ、とその場から消え去り)
【ウム…ゲンカイデス。デワマタ】
いや・・前なんかそんなこと言ってたけど・・もしかして俺がお前としたのっておぼえてない?
667 :
リッド:03/11/25 03:19 ID:d9A+G5ue
そ・・・っか・・。(居なくなったのに気づき、部屋へ戻り。そのままベッドに倒れ)
こりゃ、撃沈決定かもな・・・;(胸の痛さで寝付けないであろうが、一応寝る準備をしている)
【ァィ、デハマタ-。デハコチラモ。オヤスミー】
したって何を・・・まままま!まさか・・・・・・
【オヤスミー2人トモー】
そのまさか。[平然と]
【オヤスミナサイ】
・・・・・・・・・(何も言えず)
どうする?
どうするって何が・・・?
するのか?嫌ならいいけど・・・。もう・・無理やりはしたくないからな・・・。
あんたが無理やりできるわけないでしょう・・・(呆れる)
なら試してみるか?[押し倒しながら胸を触る]
うわっ!この変態!(殴りかかろうとしたが怪我のせいで出来ず)
んなこと試さんでいい!
だろうな・・・。[体を起してから今度は布団をかける]今日は雪ふったから冷えるから毛布一枚多くするぞ。[毛布をかける]
・・・(布団で顔半分隠す)あのさ、あたしってあんたのこと好きだったの?あんたはどうだったの?
さあな・・・。俺は好きだけどお前は嫌ってたのかもしれないな・・・。嫌われて当たり前なことしたから・・・。
あたしは・・・あたしが、あんたのこと好きって言ったことは?
たしか・・言われたような気がするけどな・・・。
そっか・・・言ったのか・・・じゃあそのうちまた好きになるかもねぇ〜♪
!!!ほ・・本当か・・・?
さあ?でもま、あたし嫌いな奴には好きだなんて言わないしさ、もしかしたら、だから本気にしないでよね。
言うならば・・・あんたの努力次第?
努力か・・・。がんばるしかないか・・・。さてと・・そろそろ痛み止めが効いてくると思うから寝たほうがいいぞ。
【スイマセンアト数回カイタラオチマスネ】
わかったわよ・・・あーあ、明日もなんにもなしで1日が終わるのね・・・じゃ、おやすみ・・・(目を閉じる)
【ジブンモソロソロ、ナンデオチマスネ。デハマター】
おやすみ。[おでこにキスをしてからソファーによこになる]
【オヤスミナサイソシテオチ】
688 :
アーチェ:03/11/25 22:42 ID:JinuLiOd
ふぁぁ‥
ヒマヒマヒマヒマ‥じゃん。
(宿の屋根に座りながら)
【いるかな?】
・・・(今日も本棚とにらめっこ)
【イマスガ・・・イマスカ?】
わからない、わからないわからない・・・(延々と繰り返す)
【ダレカイマスカ?】
【キマシタ・・・ケド】
【ドウシマス?】
【キマシタ・・・ケド】
・・・(本はあきらめ、台所で料理作ってる「ビーフシチュー」)
【カラミマスカ?】
【オスキナヨウニー。アンマシナニモデキナイカラダダカラサ・・・】
・・・・・・(早く治るように自分でも回復中)
さて・・と、ルーティさんに持っていきましょうか?
俺だけどいるか?[消毒液などを持っている]
・・・(以外と多い量のビーフシチューを持って、ルーティの部屋に向かう)
あ、スタンさん
・・・(チラッと見る)・・・いらない。しみるからね>スタン
こんばんわ。>チャット
あのな〜・・これつけないと早く治んないんだからな・・・。[勝手に中に入ってベッドの淵に座る]
(同じく勝手に入る)
ルーティさん食べますか?あ、スタンさんも食べます?
治るわよ、人間の生命力なめないでよね!>スタン
俺は・・いいや。ありがとう。>チャット
ばい菌が入って化膿したらぴちぴちのお肌〜なんていえなくなるぞ?>ルーティ
【前から気になってはいたのですが…。
以外、ではなく。意外、ですね。この場合。】
…………(屋根の上でぼんやり)
そうね、食べるわ。お腹空いたしね>チャット
大丈夫!変な心配しないでよ!>スタン
そうですか?(適当な所に置いて)
(スタンの話を聞き)・・・ボクはまだ自慢するような年じゃないですね(一人でぼそっと)
707 :
リッド:03/11/26 00:03 ID:Os/baEZS
・・・寝れない;(布団から顔出し)
変な心配じゃないって・・・。[包帯を外し始める]>ルーティ
ん?なにかいった?>チャット
はい、どうぞ(皿に盛って渡す)>ルーティ
【あ〜、そうだった・・・セルさんご指摘どうも・・・】
………(目の前に降る雪を少し強めてみた)
何か…こう…煮え切らないわ…(ごろ)
別に、なにも?>スタン
【テイルズのエロネタないんかね7でジーニアスが女だったら・・・って妄想してる人がいた・・・】
712 :
アーチェ:03/11/26 00:07 ID:VwFpQQ2u
寒い‥
(フルフル震える)
【ぁ、きてた】
そりゃそうよね?あんたとしては早く治ってもらって襲いたいんでしょうしねぇ〜・・・スケベ〜♪>スタン
あんがとね〜、んじゃいただきま〜すv>チャット
あら…(上体を起こし)
久しぶり…になるかしら?>アーチェ
715 :
リッド:03/11/26 00:09 ID:Os/baEZS
・・・ま、何か飲みますか、っと。(部屋を出、ロビーに)
716 :
アーチェ:03/11/26 00:10 ID:VwFpQQ2u
あ、セルシウスじゃん♪ぉひさ♪(手を振り)
ボクの知ってる情報によると、スタンさんは結構女性を襲ってますね・・・
ルーティさんは襲われてますけど・・・
久しぶりね…元気?(緩く笑み)
寒いのなら、中に入ることをおすすめするわよ…?
そうか・・きのせいかな・・・・。>チャット
ば・・馬鹿・・・。これでも少しは責任感じてるんだからな・・・。[消毒等をテキパキとこなす]それ食ったらちゃんと薬飲めよ。>ルーティ
喉乾いちゃったな・・・。[珈琲を持ってロビーに行く]あ・・リッド・・・。
うん、絶対飲むから安心してv(怪しいくらいに笑顔)>スタン
722 :
リッド:03/11/26 00:15 ID:Os/baEZS
ふー・・・あったけぇ〜・・・。(ロビーでインスタントスープ飲んでたりする/ファラには気付いていない訳で)
はあ・・・(適当に座り、ウッドロウに見せた例の本を見る)・・・やっぱり読めない・・・
・・・。[聞かないふりw]>チャット
怪しいな・・・。[じ〜っとみる]>ルーティ
・・・。[何かを思いついてリッドの後ろに回っていきなり手で目隠しをする]だ〜れだ?[ルーティ風]
絶対飲むから安心して!うん、飲む飲むvじゃあ用が済んだらとっとと出てっていいわよ♪>スタン
スタンさん、これ、読んでくれませんか?文字が違うんで、読めないんですが・・・
728 :
リッド:03/11/26 00:20 ID:Os/baEZS
・・誰?(本気で分からなかったり)
729 :
アーチェ:03/11/26 00:21 ID:VwFpQQ2u
あたしの『居場所』ないからさ(苦笑いで)
はいはい・・・。飲まなかったら本当に襲うからな・・・。[ボソッと・・・・w]>ルーティ
ん?どれどれ・・・・?[本を開けてからすぐに閉じる]これは絶対に読んではいけないからね♪[引きつった笑顔で言う]そうそう・・ルーティが薬を飲むか見れたら見ててね・・・。[そういうと部屋の外に出る]>チャット
この声でも・・・?[いつもの声にする]
なーんか変なこと言ったような・・・まぁいいや、じゃね〜♪>スタン
相も変わらず悲観的ね…。あなたの「居場所」って?
はあ・・・わかりました・・・
???どんな本だったんでしょうか?・・・
ふ〜・・・なんであんな本を・・・。[自分の部屋で寝転がりながら呟く]
ふぃ〜♪ごちそーさまvさてとっと・・・(食器を置いて窓辺へ)
737 :
アーチェ:03/11/26 00:28 ID:VwFpQQ2u
悲観的なのかなぁ‥
自分でもよくわからないじゃん‥(伏せ目がちに)
ぁたしがなにを求めて探してるのかなんて‥。
考え込み過ぎよ…?
人はそこまで意識して生きるものではない…と思うわ。
言えば居場所なんてどこにでもある…
それは考え方次第だけれど、ね?(立ち上がって、肩をぽむとたたき)
久しぶりに上に上がってみるかな・・・。[屋根の上に登る[アーチェ達とは反対側だけど声ぐらいは聞こえる]]
ま、いいですか(ルーティの部屋からでる適当にぶらぶら〜「だいたいスタンの部屋の辺り」)
741 :
リッド:03/11/26 00:31 ID:9rxAqZ3x
あー、何だ、ファラじゃねーか。(特に驚きもせず)>ファラ
うん。[隣に座って珈琲を飲む]
…(スタンの気配を察したのか)私は少し…場違いになるかもね?
言い切る事は出来ないけれど、私はあなたを拒むことはしないわ。
ここに居る皆も、多分。…それじゃ、ね(ふわっと浮いて、屋根から降り)>アーチェ
(窓を開ける)とりゃ!(消毒液などを投げ捨てる)・・・あんなものいらないっての!自分で負った傷ぐらい自分で治すわよ・・・(窓を閉める)
745 :
リッド:03/11/26 00:33 ID:9rxAqZ3x
・・・。(・・・あの後だし、すっげー気まずくなるよーな・・・;/無言でスープ飲み)
…ふむ。なかなか逞しいわね…
(いつの間にか部屋に・ベッドに腰掛け、微笑みかける)>ルーティ
747 :
アーチェ:03/11/26 00:35 ID:VwFpQQ2u
‥わかってるょ。『ここ』の人達がぁたしを拒まない事ゎ‥。でも‥何かが足りないじゃん。(セルシウスを見ながら)
あれから・・セルシウスとうまくやってるの?[笑顔のままリッドに聞く]
な!あんたいつの間に・・・別に?だって沁みるじゃないのよ、痛いの嫌だもの♪
何かが足りないって愛とかか?[起き上がるとアーチェの隣に座る]
あなたが気づかなかっただけよ(笑んでみせて)
…まぁそれはそうね。痛いのが好きっていうのも問題だわ
752 :
リッド:03/11/26 00:38 ID:9rxAqZ3x
・・微妙。正直駄目だな。(ハァ、とため息)
むっ・・・(ベッドに座る)確かに問題ね、マゾだわ・・・
そっか・・・。(複雑な顔をする)
消毒を嫌がるのはその傾向かもしれないわよ?(冗談っぽく)
え!!あたしが!?・・・またまた、冗談はやめてよね〜?
757 :
アーチェ:03/11/26 00:42 ID:VwFpQQ2u
‥‥‥。
愛なんて、いらないじゃん。(見向きもせず)
なら・・お前の部屋のテーブルの上のものは捨てておいたほうがいいかな・・・。(聞こえるくらいの声でボソッというw)
・・・(屋根で二人からなるべく離れ、メルニクス語で歌を歌ってる)
760 :
リッド:03/11/26 00:44 ID:9rxAqZ3x
ま、仕方ねーって。そんな簡単ぢゃねーし。(飲み終わったのかテーブルにコップ置き)
消毒は化膿を防ぐ…傷をしっかりと消すには必要な作業。
…それを嫌がるのは、ね…?(薄く笑み)
762 :
アーチェ:03/11/26 00:47 ID:VwFpQQ2u
あんたも早く『愛する人』んとこいきなょ。(冷たく言い放つ)
【過去レス呼んでないからわかんないゅ(汗)誰からの手紙なんだろう(笑)】
そんなことでそう言われたら・・・そこらへんの子供は皆そうじゃないのよ!!(アセリアセリ)
・・いつものリッド節じゃないね・・・。きっと・・大丈夫だよ・・。うん!イケる♪イケる♪[顔は笑顔だけど目から涙が流れる]
流石に子供じゃ通じないわよ?…ねぇ…
(蒼い瞳を細め、眼光で身体の自由を奪い)
その愛する人は記憶喪失中で俺とのことも覚えてないんだってさ・・・。
【スタンガピンクノコートヲオイテッタンダケドソレヲチェスターカラッテイウツモリデス(マテw】
・・・ん?(二人の会話が聞こえるが、何を言ってるのか、わからず、無視)
ねぇ・・・じゃなくて、あんただって嫌でしょ?!・・・ってあ・・・
治療の為なら甘んじて受けるわ。…
結構…深いかしらね…(新しめの包帯を解きつつ)
770 :
アーチェ:03/11/26 00:52 ID:VwFpQQ2u
‥‥‥目の前にいるだけ、いいじゃない。
(きっと睨み)
【ゥワ‥アーチェサンかわいそうな子だゎw】
771 :
リッド:03/11/26 00:52 ID:9rxAqZ3x
いーや、こればっかりはイケない。・・・っつーか、何泣いてんだよ。(指で涙すくい)
何々・・・まさか消毒する気じゃぁ・・・・・・(凝視しながら)
…試すだけよ?(割と浅めの傷にぬるり、と舌を這わせて)
なら今からお前の部屋にあるお前の愛する人からのプレゼントを燃やしに行くけどくるか?[まじめな顔をしてディムロスを持って立ち上がる]
【ウーン・・・オレッテヒドイヒトヤナ・・・・(ナニヲイマサラw】
な・・泣いてなんかないもん・・きっと・・雨漏りしてるんだよ・・・。[ぼろぼろと涙を流す]
776 :
アーチェ:03/11/26 00:57 ID:VwFpQQ2u
すれば?手渡しもできないようなヤツからのプレゼントなんて嬉しくもないじゃん(きっぱりと)
【優柔不断やさん?ワラ】
・・・(屋根の上ぶらぶら〜)
【カ、カラメナイ・・・】
ぅゎゎゎゎ!!ほんの少しだけど沁みるじゃないのよ!!
少しなら大丈夫。死にはしない、でしょう?
(服の裾に指先を滑りこませつつ、舌を往復させ)
780 :
リッド:03/11/26 01:00 ID:9rxAqZ3x
んぢゃ、雨漏りなら掛かった水位拭けっつーの。(丁度ポシェットに入っていたハンカチ渡し)
そっか・・ならチェスター泣くだろうな・・・。結構お前のために頑張ってるらしくて忙しいからたまに寝顔をこっそり見に来てるんだけどな・・・。[少し小声でボソリ]
【カモネーw】
死にはしないけど・・・っていうかヒンヤリするわねぇ・・・(頬を染める)
そうだね・・・。[ハンカチで涙を拭く]なんで・・私のところだけ雨漏りしてるのかな・・・。[リッドの胸に顔を埋める]
粘膜はともかく、体温は低いから…私…
(傷を啄ばむように吸い、冷たい手で胸のふくらみを包み)
・・・はあ・・・(屋根でぶらぶら〜)
【ダ、ダレカ・・・】
786 :
アーチェ:03/11/26 01:05 ID:VwFpQQ2u
‥‥‥適当な事ばかり言ってると、本気で怒るじゃん!(目がマジ)
【だめじゃんワラ】
787 :
リッド:03/11/26 01:05 ID:9rxAqZ3x
・・・さぁ、何でだろうな。(ギュッと抱き締めて)
あのさ、これいつまで続くわけ?っていうか手・・・手の位置おかしいって!
・・・。ばればれ?[冷や汗]
【オウ!ダメダヨw】
………(考え込み)…終わるまで。(不吉な事を言うと、無理に口付け)
【・・・相手いないので落ちます】
私・・最低だよ・・・。最初・・ダメかもって聞いたとき心の中で私・・喜んでた・・・。私・・最低だよ・・・。[必死にしがみつきながら涙を流す]
793 :
リッド:03/11/26 01:11 ID:9rxAqZ3x
・・・自分自身の事、最低だなんて言ったら駄目だって。
人間、誰だってこーいう状況じゃそうなるって。・・・きっと、俺も。
終わりですって・・・?ってあたし晶霊といえど女とは嫌嫌!!
795 :
アーチェ:03/11/26 01:13 ID:VwFpQQ2u
‥‥‥嘘つきにゎ、お仕置が必要かな?(にやっとすると無理やり抱き付き呪文を唱え、スタンと共に光につつまれる)
【ぁはは‥】
だけど・・一番大事なはずの人の不幸を喜んだんだよ・・・。
悪いわね、非生産的で。(クスッ、と妖しく笑うと、指先で胸の頂きを押し)
ご・・ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!!![微妙に絶叫w]
【アハハハハ・・ッテワライゴトジャナイベサ!w】
はぅっ・・・あぁ、あたし怪我人なんだけど・・・!
800 :
リッド:03/11/26 01:19 ID:9rxAqZ3x
でも、それを俺に言った。・・・まだ、影でそーいう事やってる奴よりはいいと思う。違うか?
消毒しないでOKなら大丈夫よ(そのまま捏ねて)
802 :
アーチェ:03/11/26 01:21 ID:VwFpQQ2u
(光が引くとアーチェの小屋に(笑)すばやくスタンをいすにしばりつけ)
新しい媚薬の実験台にでもなってもらおうかな?(にやにやしながら)
【アソビニイキタイワ素】
本当・・・?私と・・幼馴染でこれからもいてくれる・・・?[抱きついたまま言う]
【カエッテキタ・・・ダレカ、カランデ・・・】
それはぁ・・・ただ痛み止めが・・・効いてるだけで・・・(喘ぎ混じりながら)
あははは・・・。襲われる・・・?[かなり引きつってる]
【キテモイイヨwイママデノホウゲンデイバショヲツキトメテw】
807 :
リッド:03/11/26 01:23 ID:9rxAqZ3x
当然だろーが。んな事一々聞くなっての。(そっと微笑んで)
痛み止め…ね…?(捲り上げて胸に吸い付き)
そ、そう・・・ふぁぁ!・・・あ・・・あたし、風呂はいってなぃ・・・汚いわよ・・・
そっか・・・。よかった・・・。[ここでやっと自分の状況に気がついて顔を赤くする]あ・・あの・・えっと・・・。
811 :
アーチェ:03/11/26 01:27 ID:VwFpQQ2u
襲われたいの‥?
(怪しい目つきで近寄りながら)
【ムカエニこいワラ】
はあ・・・
【ソッチニイッチャ「ランニュウシチャ」ダメ?】>アーチェ、スタン
(緩く歯を立て)…じゃぁ、お風呂に行く…?
…状況、今より…悪化するかもだけれど…(と、太腿にもう片方の手を)
なわけないからこの縄ほどいてくれない?[身の危険を電波受信しましたw]
【ナニナニ?ケッコンヲゼンテイトシタドツキアイ?w(マテw】
【ワー3Pw】
815 :
リッド:03/11/26 01:31 ID:9rxAqZ3x
?(何がなんだか分かっておらず)
・・んぢゃ、そろそろ部屋戻るわ。んじゃな。(肩をポンと叩き、部屋へ)
んうっ!んん・・・今よりあ・・・っかって・・・?(目を半開き)
…シャンプーや石鹸は傷によくしみるわね…(わざとらしく)
……どうしようかしら…?(ズボンの裾からも手を入れて、なぞり)
あ・・うん。ありがとう。また今度お礼になにか好きなもの作ってあげるね♪(笑顔を見せると自分の部屋の中に消える)
819 :
アーチェ:03/11/26 01:35 ID:VwFpQQ2u
ふ〜ん‥
(みみたぶに息を吹き掛け)
【ドツクノワとくいょ(笑)】
【仕返しなんでごめんょ】
う・・・。[くすぐったいらしい]
【アハハハ・・・オレハウケカ・・・w】
・・・(森調べ中)
【イッチャウヨ?】>アーチェ
・・・しみっ沁みるのは嫌だって・・・言って・・・るじゃない!
【カッテナモウソウ、ビヤクノコウカデチャットガスタンニオソワレル】
824 :
リッド:03/11/26 01:37 ID:9rxAqZ3x
・・・耳がいいってのも、考えモンだな。(ベッドに寝転がり)
【↑ゴソウゾウニオマカセ(ェ】
私・・どうしちゃったのかな・・・。[服を着替えるとそのまま眠りにつく]
【デハソロソロオチマス。オヤスミナサイ】
826 :
アーチェ:03/11/26 01:40 ID:VwFpQQ2u
感じてるんだぁ‥?
(耳をあまがみ)
【ァタシワ都会ダカラどつかれにキテネ(笑)】
なら、このままでいいわね…?(ぞろり、と冷たい指でなぞり上げ)
・・・(なぜかアーチェの小屋に着き)すみませ〜ん、だれかいませんか〜?
【ランニュウシテヤル】
くすぐったいんだ![必死に抵抗をする]
【トカイトイエバ・・・小樽?(ナンデヤネンw[チナミニ投与済み?]】
ひあ!つめた・・・このままでもよくなっ・・ぃ・・・
【3p&3p・・・ナンテ・・・】
ふぅん…(指を往復させながら)
濡れてるけど…もう少し、かしら…(こちらも頬を染めつつ愛撫し)
832 :
アーチェ:03/11/26 01:47 ID:VwFpQQ2u
じゃぁ‥やめて欲しくなくなるぐらい、興奮させてあげる♪(無理やり口付けをし、錠剤を押し込む)
【ソッチカョ!(笑)】
【ちなみにかぎとか暗幕とかばっちりなんで】
833 :
リッド:03/11/26 01:48 ID:9rxAqZ3x
(窓開け、夜空見上げ)・・・父さん、もー駄目。すっげー辛い。
・・・アイツの答え聞く前に、どっか行っちまいそうだ。(手を強く握り締め、指から血が流れ落ちる)
ん!!![ごくん]・・な・・なに飲ませた・・・?
【チガッタカ・・ナラ・・・ニューヨークw】
なに・・・?うはっあぁ・・・あっ・・・あたっ!(傷口のあるとこがフルフル震える)
・・・このぐらいなら♪(キーピックで開ける)おじゃましま〜す
【アマイ!ランニュウスルタメナラ&カイゾクヲナメルナー】
…痛い?(すっと顔を近づけて目を細め。指先を滑り込ませ)
い・・・いだい・・・いたっ・・たいよ・・・(少しだけ潤目に)
839 :
アーチェ:03/11/26 01:53 ID:VwFpQQ2u
ふふふ‥。なんだと思う?(にやにやしながら)
【外国かょ(笑)】
【素直に言います。乱入しないでください。】
・・・やっぱり帰りますか・・・
【んじゃ落ちます、・・・処女はだれにとられるんだろう?】
まさか・・あれ・・・?[だんだん顔が赤くなり息使いが荒くなる]
【イチオウトカイデスw】
842 :
アーチェ:03/11/26 01:59 ID:VwFpQQ2u
ねぇ‥‥‥。今どんなかんじ‥?(後ろから抱き付きながら)
‥体が熱いんじゃないの‥?(耳元でささやくように)
【すかたん(笑)】
【意図を感じとらないといけないですよ。マジで。ごめんね】
すごくあちい・・・。[呼吸が荒い]
【ジャア・・・kyotow】
844 :
リッド:03/11/26 02:04 ID:9rxAqZ3x
・・父さんだったら・・・こんなに苦しい時、どーする?(当然返答は無く、只静かに時が流れ)
・・・答えるはず、ねーよな。(ベッドに再度寝転がる)
【一人ジャネタガナイ!(ェ】
……(ぞっと背中に何かが走り抜けるのを感じて)
…何処、が…?(ゆっくりと指を往復させつつ)
846 :
アーチェ:03/11/26 02:04 ID:VwFpQQ2u
お仕置、だからさぁ‥。(耳元に息を吹き掛け興奮させるように)もっともっと、興奮させてあげるじゃん‥。(さわさわと体を触り)
【ハズレノ方にゎトルネードパンチを(笑)】
うあ![体を敏感に反応させる]
【グハ・・・wシマッタ!エイゴノジュンバンヲマチガエタw】
きっ・・・きず・・はっうああ・・・い・・・・・・らいの・・・(ぼんやりしつつ)
849 :
アーチェ:03/11/26 02:09 ID:VwFpQQ2u
(前方に移動)
(モノをちょんちょん触る)
【とりあえずぱんちゎ決定なんでょろ(笑)】
う・・・。[敏感に反応する]
【オレタチハ・・アワナイホウガイイカモシレマセンネw(オイw】
傷…ココ、は…どう…?(首筋に甘い息をふきかけつつ、指を深くまで)
やあっ!あうっ・・うんん・・・(身体が紅潮する)
853 :
アーチェ:03/11/26 02:16 ID:VwFpQQ2u
我慢できなくなるまで‥追い詰めてあげる♪(手でしごきながら)
【ふられた(笑)】
【リッチャンアーチェとェッチするか?】
う〜・・・虐め・・・?[でも下半身は正直w]
【イタイノハイヤ・・・w】
…ふふ…可愛いわね…もう抵抗できなくなって…
(男性のそれほどの太さの、丸みを帯びた氷柱を作り出し)
856 :
リッド:03/11/26 02:21 ID:9rxAqZ3x
(枕に顔埋め)・・・告白なんて、すんじゃなかったな。(何時もとは違い、果てしなく暗い)
【暗クナッチッタ;告白シテカラエロッケガナイナコノオトコ。
ヤリタイケドイマノジョウキョウジャシネル(ェ>アーチェ】
(傷口がピクピクし)はぁぁ・・・ふあ・・・(氷柱を見ながら)
858 :
アーチェ:03/11/26 02:26 ID:VwFpQQ2u
放置プレイだょ♪(にやにや)
【コイヨコノヤロー(笑)】
【エロパロナノニエロがナイノハ‥と最近思ってたからさ‥。スタンゎ辱め&放置だから相手リッチャンシカイナカッタノョ(汗)ゴメンょ(笑)】
(長さは40cm程で、ルーティをぐるりと仰向けに寝かせて)
…大丈夫、痛み…忘れさせてあげるわ。含めて気持ちいいくらいに
860 :
リッド:03/11/26 02:31 ID:9rxAqZ3x
・・・・。(思いっきり暗)
【ィェィェ、コチラコソゴミンナシャイ;】
それ・・・なんか長い・・・?(手を伸ばす)
862 :
アーチェ:03/11/26 02:33 ID:VwFpQQ2u
【エロエロヤリチンりっちゃんのがキミらしいょ(笑)はじけてまえ(笑)無理やり誰かヤッテコイヤ(爆)】
…あなただけ、楽しむ気…?(緩く笑み、ルーティのズボンを膝まで降ろして)
材質"は"ただの氷よ。溶けにくいだけ(触らせ)
冷たい・・・(頬にすりつける)・・・ってことは、あんたも・・・?
ちなみに縄切れてるぞ・・・。[なぜか鋭い爪で縄を切る]さてと・・準備はいい・・・?[手が怪しく動いてる]
【ドコダヨコノヤローw】
866 :
リッド:03/11/26 02:37 ID:9rxAqZ3x
【センセイ!思いっきりフラレルカ何かシナイト復帰デキナイトオモイマス!w】
そう、私も…ね…
(足を開かせると、氷の棒を宛がい、ゆっくりと押し込む)
868 :
アーチェ:03/11/26 02:38 ID:VwFpQQ2u
げっ‥‥‥(引きつり笑顔)
なんの準備かなぁ〜‥あたしにゎわかんないゃ(後ろに下がりつつ)
【横浜(都会カョ爆)】
869 :
アーチェ:03/11/26 02:40 ID:VwFpQQ2u
【リッチャンがセルヲ無理やり犯し性奴隷にすry(笑)】
はっ・・あっああ!つめたい・・・でもあつっ・・・!
……冷たい、でしょうね…
(半分もいかずに奥にたどり着き、ゆっくり前後させつつ、自分の足の間に手を)
んぐぅ・・・んん・・・・?(よくわからず)
873 :
リッド:03/11/26 02:44 ID:9rxAqZ3x
【本気の(だった)女ニャ無理矢理シナイソウデス!ソレガリッドノポリスィー(ェw】
…っ、ん(僅かに声漏らしつつ、薄布の上から自分のそこを撫でて)
ほら…どう…?(一度強く突きいれ)
875 :
アーチェ:03/11/26 02:46 ID:VwFpQQ2u
【じゃぁリッチャンがセルの性奴隷になry(笑)】
ここまでしたんだもんな〜。嫌とは、言わないよな?[押し倒して覆いかぶさる]
【パソコンノチョウシガ・・・】
【ヨコハマチュウカガイw】
あぅ・・ああ!あ・・・ぅ・・・どーって・・・あたしだけじゃ不満・・・よ(セルに抱きついてミミタブやら舐め始める)
878 :
リッド:03/11/26 02:51 ID:9rxAqZ3x
・・・何かして、気紛らわすか。(ボソッと呟き、剣の手入れ始め)
【成る程、ソレガアッタカ!w】
…っん、生意気…なの、ね…っ(びくっと震えて、指と手の動きは止めず)
はぁっ、ぁ、ん…
880 :
アーチェ:03/11/26 02:55 ID:VwFpQQ2u
冗談ゎ分かる人だよね〜?(引きつり笑顔のまま逃げようと)
【ジャァマッテマスノデ(笑)】
【性奴隷なリッチャン(笑)】
さ〜?[口付けをする]
あっ・・・あんた・・って・・・やっぱしつめた・・・(胸に吸い付く)
883 :
アーチェ:03/11/26 02:58 ID:VwFpQQ2u
ふむっ!!!
(したばた)
ぁぅっ…ぅ、…は(返事は快感に遮られ)
…っ(段々突く手の力を強め)
・・・。[逃げようとしたところを捕まえて後ろから抱きしめる]俺が悪いんだからなにもしないよ・・・。
【ハクバニデモノッテイク?w】
886 :
リッド:03/11/26 03:01 ID:9rxAqZ3x
っ・・!(誤って刃で軽く手を切り。その血を舐め取り)・・・この痛みより、胸の方が痛いっつーのも吃驚だよな。
【性奴隷なリッド演じてみたいカモ藁】
887 :
アーチェ:03/11/26 03:02 ID:VwFpQQ2u
いやいや、あんたがなにかしたら駄目駄目じゃん(引きつり笑顔で)
【ノッテコイョ?(笑)】
あっ・・んあ!(少しバランスを崩す)ったぁ・・・・・・(再度吸い付き周りから先端へかけて舐める)
襲ったらやばいからな・・・。[抱きしめたまま動かない]
【スコシドウロコウツウホウニヒッカカルケドw】
…っく、…も、も…ぉ…(ぎゅっと抱きつき)
…ぅ(氷柱の、握っているあたりを少し曲げ、Lに近い形にし、跨り)
891 :
アーチェ:03/11/26 03:06 ID:VwFpQQ2u
まぁ、あんたがぁたしを襲うわけないしね♪(笑顔で)
【新聞に載るかもよ(笑)】
【従順なリッチャン(爆)】
やっああ!そろ・・そ・・・ろぉ・・・(傷口から少し血が滲み出る)
いや・・襲えるんだけどな・・・。
【ッテカツカマルカモネw】
…だめ、…わ、たしが…まだ…っ
(がくん、とバランスを崩し、こちらも奥まで)ひぁぁっ?!ぁ、くっ…
895 :
アーチェ:03/11/26 03:11 ID:VwFpQQ2u
理性が保てるならいいじゃん(冷や汗)
【面会にゎいくわょ(笑)】
896 :
リッド:03/11/26 03:11 ID:9rxAqZ3x
(一応切った部分を手当て)・・・さて、やる事なくなったな。(近くの雑音無視しようと必死になっているが)
【従順ワホーイw】
いや・・ぎりぎり・・・。
【マドゴシデスカ・・・w】
よさ・・よさそうじゃないの・・・?ね・・・(かりっと噛む)
ぁ…はぁ…(反論せず、ゆっくり動いて)
900 :
アーチェ:03/11/26 03:16 ID:VwFpQQ2u
愛のないのでいいなら構わないけど(笑いながら)
【窓越しマンセー(笑)】
【りっちゃんが従順ゎきもいかも(笑)】
901 :
リッド:03/11/26 03:19 ID:9rxAqZ3x
【酷ッwテカ明日〜休みな俺は暇で死にソウ】
・・っ・・・あたしはもうだめ!イっちゃ・・はうっ・・・あああ!!
(傷口付近が赤くなり出血、そのままベッドへ)
冗談だ・・・。そんなことしなくてもいつか俺が落としてやるから覚悟しておいた方がいいぞ。[笑いながら言う]
【イヤヤ・ウチソンナノイヤヤ・・・w】
…っぁ、は…ぁぁあっ…!(ルーティが急に動いたために、びくびくっと震えて達し)
……も、ぅ…(ゆっくり立ち上がって氷を引き抜き)
消毒は、きちんとすること…次は、ね…(晶霊術でルーティの傷を癒すと、隣に倒れこみ)
905 :
アーチェ:03/11/26 03:22 ID:VwFpQQ2u
あんたにゎルーティがいるじゃん(笑いながら)
【きゃー♪素敵な面会笑】
【今日寝ないで仕事いくょぁたし笑】
906 :
リッド:03/11/26 03:24 ID:9rxAqZ3x
・・やっと終わったよ;(思いっきりヘコんでる奴)
【寝ないのデスカw俺は死ぬほど寝ます(ぇぁ】
・・・・・・ぁ・・・ありがと・・・・・・でもズキズキする・・・
暫くすれば痛みも消えるわ…
今回だけ(ぎゅーw)
909 :
アーチェ:03/11/26 03:27 ID:VwFpQQ2u
【寝たらぉきれないから(笑)】
ん〜・・・(ちょい照れ)でもさすがに今回のは辛かったけどね・・・
…傷は治ったんだから…"今回"は辛くても…ね…?
……寝る…わ…おやすみなさい(くぅ)
912 :
リッド:03/11/26 03:30 ID:9rxAqZ3x
【アァ、成る程w
イマダカツテセルにはギューされてないと思われるリッドクン(キワドイのはあるかもだけど】
え?治った?!(傷口を見る)・・・最初から・・・ま、いっか。ていうか晶霊も寝るものなんだ・・・
【イ、イズレ…w】>リッチャーン
…ふふ…。
ものもたべるし…寝る。晶霊が少ない場所では、
そう…やって…ち、から…を…(くー)
【ネマスーオヤスミーw】
・・・・・・子供よねぇ・・・寝ると皆そんなもんかしら・・・
傷口治ったのよねぇvお風呂にでも入ろうっと♪(バスルームへ)
【オヤスミヨー】
916 :
リッド:03/11/26 03:39 ID:9rxAqZ3x
【イズレッテ・・・一生無い気がwぁと、早く結論ださないとリッド君がリッド君ぢゃナクナル!(謎)オヤスミーw今度相手してたもれーw
ンデ、ダレカナグサメテクレルヒトボシュウー(ェ】
(略)・・・久々のお風呂ってなんか感動するわ・・・あたしもなんか疲れたし・・・寝よ・・・(ソファに寝転がる)
【ジブンモオチー。リッドクンファイト!】
918 :
リッド:03/11/26 03:49 ID:9rxAqZ3x
今日も寝れないし;・・・直にフラれる前にフラれたって感じもするし;
【ァィ、ガンガリマツオネエサマwデハオレモオチマスー】
919 :
リッド:03/11/26 09:12 ID:POSnUNlr
・・・ハァ。(ため息つきながら、気を紛らわそうとバイトしてたり)
【↑サッキマデノ俺トオナジ(ェ)キョウハヒマジンデスー】
【グハ・・・アーチェサンスイマセン・・・。キドウサセタママネオチシテマシタ・・・(泣】
921 :
リッド:03/11/26 23:14 ID:TvjWgfFw
【暇人登場!ダレカイテマツ?】
【ヒマジントウジョウ!】
923 :
リッド:03/11/26 23:32 ID:TvjWgfFw
【キャーヒマジンキター(失礼)サッソクカラミマツー?】
【カラミマツ。ジャア・・・サイショドゾー】
925 :
リッド:03/11/26 23:37 ID:TvjWgfFw
【ァィ、サイショイキマツ】
だぁー・・・つっかれたぁ〜・・。(給料貰ってロビーでグターっと)
・・・(ソファから落っこちる)いたっ・・・たた・・・あ、そういえば・・・
(ベッドに向かって)やっぱり血が染み付いちゃってるわね〜、換えてもらおうかな(シーツ持ってロビーへ)
927 :
リッド:03/11/26 23:40 ID:TvjWgfFw
・・・ぁ、アイツは・・・。(咄嗟に給料ポシェットに隠し)
あ、リッド・・・今何か隠さなかった?
929 :
リッド:03/11/26 23:44 ID:TvjWgfFw
ぇ、か、隠してねぇよ。(声裏返りぃw)
そ、それよりも、昨日はお盛んだったなぁ?(無理矢理話逸らし)
男のくせしてよーく高い声出せるわねぇ?怪しすぎ!それにお盛んじゃないわよ!男じゃないんだから!(指指す)
931 :
リッド:03/11/26 23:48 ID:TvjWgfFw
うっ・・・(つ、疲れてんのか?頭ン中が・・;)
はいはい、ちょ〜っとごめんねぇvあんたが何かを隠せるような場所といったら・・・ここよねぇ・・・(ポシェットを漁る)
933 :
リッド:03/11/26 23:52 ID:TvjWgfFw
いっ・・・ち、ちょ、やめっ・・・!!(アセアセ)
あ・・・・・・あ!!(給料を奪ってすぐ離れる)これは・・・お金!もちろんあたしのためのに決まってるわよね?(振り返って笑顔)
935 :
リッド:03/11/26 23:57 ID:TvjWgfFw
んな訳ねーだろ;(ガクーっと肩落とし)
!!あんた、今あたしに禁句を言ったわね?これはあたしの!あたしの金はあたしのもの!あんたの金も、あたしのもの!よ!
937 :
リッド:03/11/27 00:02 ID:qS1PN7Z9
だーもー;・・もーいい、分かった。お前の為の金でいーよ。どーせ使わねぇし。(ため息ー)
使わないの?なら最初から素直に言えばいいじゃないのよ?じゃあこれからもあたしの為vvによろしく!あ、そういや新しいシーツってどこにあるか知ってる?
939 :
リッド:03/11/27 00:08 ID:qS1PN7Z9
使う機会が完全に消えた。だからもー使わねーよ。
・・・シーツ?全然知らねぇ。
?なんで使う機会が消えたわけ?あんた肉とか買わないの?
知らないって・・・血って綺麗に落ちるかしらねぇ・・・
941 :
リッド:03/11/27 00:12 ID:qS1PN7Z9
肉なら狩ればすぐ手に入るから。・・・なんで消えたかは秘密。
血かぁ・・時間たったら辛いんじゃねぇ?
秘密・・・気になる・・・まぁいいや、あんたの心配しても時間の無駄ね
・・・♪そうだ、あんたのものはあたしのもの♪(急いでリッドの部屋へ)
943 :
リッド:03/11/27 00:18 ID:qS1PN7Z9
・・・時間の無駄って言われ方もちょっとなぁ;
ぁ?どーした?(追いかけ)
・・・・・・(部屋へ入る)・・・よしっ!(シーツを自分のと取り換え)
945 :
リッド:03/11/27 00:22 ID:qS1PN7Z9
・・・えーっと? 何してるのかな〜?(引き攣り笑いしつつ)
シーツ交換よ?・・・ほら、この赤い模様いいと思わない?リッドみたいv・・・じゃ!(そそくさ)
947 :
リッド:03/11/27 00:25 ID:qS1PN7Z9
馬鹿いってんじゃねーよ。(逃げようとするルーティ捕まえ)
あたしは本気!真面目!ほら、この目がバカを言う目に見える?(マジマジと)
949 :
リッド:03/11/27 00:29 ID:qS1PN7Z9
・・・何時もと違った目にしか見えない。(柔らかそうな頬をうにゅーんと伸ばし)
いふもとひがった目っへどほが?(フガフガ)
951 :
リッド:03/11/27 00:34 ID:qS1PN7Z9
ンー・・自分で鏡見ろ。(手は離さず)
あ・・・?・・・(見る)・・・・・・うん、かわひいv
953 :
リッド:03/11/27 00:41 ID:qS1PN7Z9
まぁ、並の女よりは可愛いけどな。
んな事はどーでもよくて。シーツ返せよ。(奪いッ)
お、あんはもいうわねへ・・・!!ダメ!(掴む)
955 :
リッド:03/11/27 00:44 ID:qS1PN7Z9
むっ・・・んぢゃお前ごとか?(シーツ越しに抱き寄せて)
は?おまえごとって何であたしごとなのよ?
957 :
リッド:03/11/27 00:52 ID:qS1PN7Z9
こっちにも色々あんだよ。それに、シーツなんてどっかの従業員にでも聞いて貰えっつーの。
だってその従業員がいないじゃないのよ!あたしがこれ貰うからあんたが新しいの貰えば?で、それをまたあたしに届けるの。面倒だし
959 :
リッド:03/11/27 00:55 ID:qS1PN7Z9
俺だって面倒だ。自分のなんだからお前がやれよ?
あんたがあたしと会ったのが何かの縁なのよ、これは運命だわね(肩ぽむ)
961 :
リッド:03/11/27 01:04 ID:qS1PN7Z9
んな運命嫌だ。・・・兎に角、絶対お前がやる事。わーったか?(サッとシーツ奪い取り)
・・・薄情者・・・!(枕を投げる)
963 :
リッド:03/11/27 01:09 ID:qS1PN7Z9
(枕避けて)薄情者で結構。誰にどう思われよーが関係ねーよ。
・・・セルシウスに思われてもいいわけ?
965 :
リッド:03/11/27 01:12 ID:qS1PN7Z9
・・・別に。(顔逸らして)
お、これは図星・・・かしらねぇ?ふふふvv(顔を会わせるように)
968 :
リッド:03/11/27 01:19 ID:qS1PN7Z9
ぅっ・・・五月蝿い・・!(アセアセ)>ルーティ
居ない居ない!(思いっきり居留守失敗)>ファラ
【アラ、オツー】
おっと、ファラが来たようね?・・・このことv言っちゃう?
【アーリガトウ!】
・・・?[鍵穴から覗いてみる]あれ?ルーティさんがいる・・・。[ついでに聞き耳をたてる]
971 :
リッド:03/11/27 01:24 ID:qS1PN7Z9
もー勝手にしてくれ;(疲れが一気に放出しグッタリ)
・・・まぁいいわ、こういうあたしに有利な情報とっておけば今後役に立つしね、あたしは退散するわvじゃ、金およしく〜♪
(部屋をで、ファラに何も言わずに走り去る)
えっと・・リッド大丈夫・・・?[リッドに近づく]
【チョウド70フミマシタw】
974 :
リッド:03/11/27 01:30 ID:qS1PN7Z9
・・・鬼。(ボソッと)>ルーティ
ぇ? あ、あぁ、まぁ・・大丈夫。>ファラ
そっか・・・。
シーツ・・・っていうかセルシウスがいるから起きるまでは違う部屋使うしかないか・・・この部屋借りちゃおっと(適当な部屋に入る)
977 :
リッド:03/11/27 01:34 ID:qS1PN7Z9
で、どーしたんだ?何か用じゃねーの?
あ・・うん・・・。オムライス作ったから・・食べないかなと思ったんだけど・・・。
979 :
リッド:03/11/27 01:37 ID:qS1PN7Z9
あー・・・悪ぃ。今ちょっと食欲ねーんだ。
【スタンクンハイマスカ?】
そっか・・ううん、いいよ・・・。テーブルの上に置いてくから・・・。[おぼんには二本のスプーンとオムライスを置いて出て行く]
982 :
リッド:03/11/27 01:42 ID:qS1PN7Z9
(ベッドに寝転がり)・・・最近、空回りばっかな気がする。(ハァ、とため息)
さてと・・そろそろ戻るか・・・。[アーチェをベッドに寝かせてから宿に戻る]
【スタンクンイマスヨ】
リッド・・大丈夫かな・・・。[ベッドによこになると眠りにつく]
【スイマセンスイマニカテナイノデアトハスタントカワッテモラッテオチマス】
うん、まぁあんまし変わんないか・・・そりゃそうよね。っと♪(ベッドへ飛び込む)
う〜ん・・・ふかふか・・・v
[ルーティの部屋に移動]俺だけどルーティいるか?
987 :
リッド:03/11/27 01:50 ID:qS1PN7Z9
【ンヂャカラメルヒトクルマデROM-】
なんか怪我も治ってお金も増えて、いいことばっかしかもvv(ゴロゴロ)
【タダイマルーティノヘヤニハイナイノデス】
・・・?寝てるのか?[ドアを開けてから中に入ってからすぐに顔を赤くして外に出る]・・・。ルーティ・・・。[片っ端から部屋を覗いていく]
【ファラニイマケリイレラレナガライワレマシタ・・・ゲフ・・】
・・・・・・気持ちいい・・・・・・zz・・・(寝)
【ROMサミシイ・・・3ピ・・・ハムリナメンバーダナァ】
991 :
リッド:03/11/27 01:58 ID:qS1PN7Z9
【リドルーセルナラカノウ?(キクナ】
[ルーティの居る部屋を開ける]・・やっと見つけた・・・。[ベッドのふちに座って眠っているルーティの頭を優しく撫でる]
・・・んん!ん・・・・・・(嫌がる)
【カノウ・・・?カモ?コノバアイスタンガイルト3ピヲユルサナイカモシレナイ・・・?】
嫌がってるし・・・。[撫でるのをやめて今度は何もしないで寝顔を見てる]
995 :
リッド:03/11/27 02:05 ID:qS1PN7Z9
【デモ3ピシテミタイ。ソレガユメ(ェ】
・・・zz・・・・zzz・・z・・・(寝返りを打つ)
【ユメ!ユメナンダヨ。ソノトコロドウデスカネ?スタンクン(シツモン)】
可愛いんだよな・・・。[ほっぺぷにぷに]
【フフフ・・・タシカニユメデスネw(壊)】
998 :
リッド:03/11/27 02:11 ID:qS1PN7Z9
【所詮ユメハカナワヌサ(ェ)ダレカコナイカナワクワク】
ん!!・・・・・・・・・(また寝返りをうってうつ伏せに)
【カナワナイノカヨォ!ユメハカナエルモノサ】
こいつ息苦しくないのかよ・・・。[布団をかけなおす]
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。