1 :
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX. :
2 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 10:30 ID:nmI494i6
へぇー
3 :
過去スレ一覧:03/11/18 10:30 ID:E5pXmG+Z
前スレでハウ二等兵のまとめたメンバー紹介だ。
これから参加したいものは参考にするといいだろう。
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
新スレ立てお疲れ様です♪
とりあえず、即死防止カキコ、ですね。
>5
即死判定は確か24時間以内に発生するはずだな。
手っ取り早く、誰かがはじめれば問題ないと思うぞ。
>7
そうだな、
別に私とお前でもかまわないと思うが…?(にっこり)
>>8 あの…ね、ナタルお姉さまにもう一つお願いがあるんですけど…
過去スレを使おうかな、って思ったんですけど、どちらがいいですか?(かあぁっ)
>9
過去スレを使い切ってしまうと、次スレへの誘導がうまくいかんかもしれんな。
私は別にどちらでもかまわん。お前の好きにしろ。(ニコ)
>>10 では、こちらで…
あの、今朝の、私とあの人との…ご覧になりましたか?
(耳まで真っ赤)
>11
あ……ああ、すまないとは思ったが……
(つられて赤くなる)
>>12 いえ、その、お姉さまに見られるのは嬉しいんですけど(かあぁっ)
あの人ったら、私のあそこが緩い、って言うんですよ。
だから…お姉さまに、確認してもらおうと思って。
こんな事、お姉さまにしか頼めないから…(ますます赤くなる)
>13
そんなことを気にしているのか……(微笑みかけて…)
あ、いや、お前にとっては「そんなこと」では済まされない問題なのだろうな。
確認……するのか?(顔を赤らめる)
ならば、まず脱いでもらわねば……(フレイの前にひざまずく)
>>14 やっぱり、改めて見られると恥ずかしいわね…
(ナタルの前でマタニティワンピースのスカートをまくる。ピンクのパンツ)
お姉さま…中に指を入れて、確認して下さい。
(自分でパンツを脱ぐと、ソファに座り足をMの字に開く。ちょうどあそこがナタルの目の前に来る様に…)
>15
それでは失礼。
(事務的な口調で、片手を添えて陰唇を押し広げながら利き手の中指を挿入して行く)
別に……特別ゆるいとは思わんが…ん……?
しかしフレイ、確かあの時はこうでは無かったような…
(まだ精液の残る膣内を探るように指を動かしている)
>>16 ぁっ…んっ…♪
(ナタルが中を調べるたびに、今朝注がれた精液がどろりと溢れてくる)
あの、何か、変ですか…?
>17
体位のことを言っているのだ。
あの時お前はたしか後背位であったと思うが……
(詳細を告げながら罪悪感と羞恥心が沸き上がってくる)
あ……いや、そんなにまじまじと見たわけでは…
こほん、あー、つまりここの具合も体位によって変わると思うのだがな。
(指を挿入したままフレイに四つん這いになるように促す)
>>18 あっ…はい…(かあぁっ)
(指を入れられたまま、ソファの上で四つん這いになる。膣内射精された精液が太股まで垂れてきている)
>19
ふむ……やはり…。少し体勢が悪いようだ。
フレイ、できるだけ臀部を突き出すようにしてみろ。
上体も落として……
(説明しながら、指でクイクイと舵を取るように指示する)
どうだ? 少しきつく感じるようになったか?
(自分の指にかかる圧力が一番高いポーズで指示をとめる)
>>20 あはっ…んっ、くふぅっ…
(ナタルが中で指を動かすたびに、とても気持ちいい部分に当たる…)
(指示を止めた瞬間のトコが、一番気持ちよくて…)
あはああっ…はああんっ…♪
お、お姉さま…そこ、もっと指を動かして…♪
(お尻を振っておねだりをしてしまう)
>21
こら、真面目な話をしているのだぞ? …まったく
(乞われるままに指を動かし、敏感な部分を撫でてあげる)
いいか、膣と肛門のまわりには8の字に筋肉がつながっているのだ。
(割れ目のまわりを8の字に指でなぞる)
つまり肛門を絞めれば膣も連動して絞まる
(アヌスをクニクニとほぐし、ゆっくり指を挿入する。
秘裂への愛撫も絶え間なく続けている)
どうだ? わかるか?
(意図していないが、フレイの敏感な部分を愛撫し続けている)
>>22 (ナタルの指がお尻の穴を愛撫し、ゆっくりと中に入ってくるのが分かる)
はあああっっ…お姉さま、お、お尻もいいの…♪
(膣と腸がナタルの指をぎゅっと締め付け、気持ちいい所を擦られる感触に酔いしれる)
んんっ…お、お姉さまぁ…もっと…♪
(結局、ナタルの話は何も聞いていない)
>23
フフッ、わかって来たか?
(フレイに指を締め付けられ、満足したように)
毎日肛門を閉める訓練をすれば
そのうちこっちも意識的に締め付けることができるようになるだろう。
その……トイレの、大きいほうの感じでな。
あとは相手の協力を得ることだ。
例えばここを……
(アヌスからは指を抜き、フレイの股間に顔を近付けて
クリトリスを舌で小刻みに刺激しながら膣に挿入した指を激しく出し入れする)
ん…ふっ、感じたか? 良く絞まっただろう?
(語りかけながらお尻や腰、背中を唇で愛撫してあげる)
>>24 (毎日肛門を締める訓練、の部分だけがぼんやりと頭に入ってくる)
はぁい…お姉さまぁ…♪
(と思うと、急にクリトリスに急激な刺激があり、頭を振って快感を味わってしまう)
あ゛あ゛あ゛っ、ひぐぅっ、ぁぁぁっ…!
(脳がとろける様に熱くなり、何も考えられなくなってくる。身体は敏感に反応し、ナタルの指を痛いほどに締め付ける…!)
【ナタルお姉さまの博識に、中の人レベルで関心してます(^-^)】
>25
クッ……、ほら、だいぶ絞まるでは無いか。
(指への圧力に顔をしかめながら、事務的に抽送を繰り返す)
女性のここは案外柔軟なのだ。
絞めようと思えば絞まるし、逆に意識していなければ締まりも悪かろう。
背筋を伸ばし、姿勢を正せば自然と気持ちも引き締まる。
ここの締まりも良くなる。わかったか?
(クイ、とGスポットを刺激して指を引き抜く)
ただし、あまり胎児に負担が掛からんようにな。
(まあ、ここでは文字だけだからぶっちゃけ「締めつけた」書いたもん勝ちだな)
【エロ小説などを読んでいれば、そのうち自然に覚えるレベルです(^-^;】
>>26 (ナタルに指を引き抜かれ、はぁはぁと全身で息をして、へたり込む)
はぁっ、はぁっ…お姉さま、ありがとうございます…♪
(少しだけさみしそうに、ナタルを見つめる)
【エロ小説…エロ小説…(かあぁっ)】
>27
うん? どうしたフレイ。まだ、何か聞きたいことがあるのか?
【まあ、ここはそういう板ですから今更…(笑】
>>28 い、いえ…あ、ありがとうございましたぁ…
(肩で息をしている)
【そうですね。ごめんなさい】
(こんこん)
バジルール少佐、いらっしゃいますか。
>29
言いたいことがあるなら、言ったほうがいいぞ。フレイ。
何か気に触ることでもあったのか?
(急に不安そうになって顔を覗き込む)
【恥じらいがあるのは良いことですよ♪ カワイイ♪ぎゅっ♪】
>30
あ……ノイマン少尉……
は、入っていいぞ!
>>31 えぇっ、は、入っていいって、お、お姉さまぁ…!
(慌てて、艦長室のデスクの下に隠れる)
(がちゃ)
失礼します、バジルール少佐。
(部屋の中に立ちこめる香りに、少し違和感を覚える)
【そちらが終わったタイミングと思ったのですが、少し早過ぎたでしょうか】
>32
す、すまんアルスター! 気が動転したのだ!(汗
>33
少尉! 今日はドミニオンのブリッジを案内しよう!!
(私はこればっかりだな…汗)
(…と言って強引にノイマンの腕を引き、艦長室を後にする)
【タイミングは難しいですね…】
>>34 (艦長室のデスクの下で息をひそめている)
【お姉さま…いじわるです(むすっ)】
>>35 (ナタルに手を取られ、艦長室を後にする)
【こちらとしては、フレイ嬢に見せつけるのも一興と思いましたが。】
>36
【この埋め合わせは必ず…!】
>37
あ……、い、いや、これはっ
(ノイマンの手を握って歩いていることに気付き、顔を赤くして慌てて離す)
あの……と、言っても、アークエンジェルとそれほど変わらんのだがな…
(照れくさそうに微笑む)
【それは勘弁して下さい…】
>>39 (ドミニオンのブリッジの中を眺めている)
これは…やっぱり同型艦だけあって、構成はほとんど同じ様ですね。
(ブリッジの様子と、ナタルの顔を交互に見つめている)
【見られながらのHには慣れているのでは…?】
>40
ノイマン、そこに座ってくれないか?
(はにかむように、操舵席へ促す)
【フレイは特別なんです…】
>>41 (ナタルに促されるまま、操舵席に座る)
ふむ、構造もAAと変わらない。
これなら今すぐでも動かせますよ。
【特別、ですか。彼女がうらやましいですね】
>42
(操作パネルを興味深そうにいじりはじめたノイマンを
嬉しそうに黙って見つめている)
この艦を、お前が操舵して私が指揮するのだな……
一度、味わってみたかったな……
(ノイマンを背後から抱きすくめる)
>>43 ふふっ、ナタル…
自分の頭の中では、あれから毎日それを想像していたよ。
(ナタルの方に向き直り、キスを交わす)
(昨日と違う味がする…)
>44
(ノイマンに口付けされて、目を閉じる)
あ……アーノルド、私は……
(ノイマンから目を逸らし、何か思いつめたように)
私は……お前に話しておかねばならないことがある。
(唇を噛み締め、そのまま黙ってしまう)
>>45 (真剣な顔つきのナタルを見つめる)
話って…なんだい?
>46
……私は…、ここに来てからお前と再開するまでに、
お前以外に情を通わせた男がいる。
最初は身体だけの関係だと思った……心はお前だけのものだと…
でも……昨日それがわからなくなった。
お前を愛している心に偽りは無いが、私はその男のことも……
(ノイマンに背を向け、ぽつりぽつりと語る)
>>47 (一瞬うつむいて考えるが、すぐに顔を上げる)
それは仕方がないだろう。
悲しい事ではあるけれど、離れていた時期がある限り、考えられない事では無いからな。
…その者を愛するが故に、私が嫌いになったか?
もしそうなら…私は身を引くが。
(一瞬だけ、寂しそうな顔を見せる)
>48
(嫌いになったかとの問いに、必死に首を振りながら)
嫌いになどなれるはずがない!
ずっと待ち続けていたのだ! お前を! なのに……っ!
……わからないのだ、自分でも…
いっそ、今ここでお前にその腰の拳銃で撃ち抜いてもらえたら
私は…今度こそお前だけのものだ……
(発作的にノイマンの拳銃に手をかける)
>>49 (ナタルの行動に気付き、拳銃を取らせないように身体をひねる)
馬鹿っ!(ナタルの頬をひっぱたく)
昨日…お前に会えて、本当に嬉しかった。
昔と変わらない、優しいお前に。
そのお前を…また失う事なんか、出来るものか。
今日は帰るよ。また来る。
(ナタルの肩をぽんと叩き、ブリッジから去ろうとする)
>50
い……行くな! アーノルド! …お願い……行かないで…
(叩かれた頬を抑えながら、その場にしゃがみ込んでしまう)
昨日お前に抱かれたその夜にあの男に抱かれた…
このブリッジで犯されたこともある……
…優しいのはお前の方だ…もっと私をなじればいいだろう…
淫乱な女だと罵ってくれ……
今も……思い出して身体を熱くさせているのだ…
お前が目の前にいるのに……私は……
(呼吸が激しくなり、欲情した顔をノイマンに向ける)
>>51 (ナタルの目の前にしゃがみ、肩に手を置く)
ナタル、貴女はやはり優しいお人だ。
貴女は、私と感じ合う前に、他の者と感じ合う素晴らしさを知ってしまったのです。
それは仕方の無い事…全ては、自分があの時に想いを伝えられなかったのが悪いのだから。
私は昨日、貴女と感じ会う喜びを初めて知りましたが、
だからと言って、貴女が今までに知った喜びを否定する事は出来ないでしょう。
自分は優しいのではありません。意気地が無いだけです。
貴女には傷付いて欲しくない…自分が貴女に会うことで貴女が傷付くのであれば、自分はもう、貴女に会う事は出来無いでしょう。
(一瞬微笑んでから立ち上がる)
>52
違う……違うのだ、行くな、アーノルド……
お願い、私を……抱いてくれ……
(立ち上がるノイマンの袖を弱々しくつかむ)
私は、少し……人と違うのだ……
その……うまく言えないのだが……
今は、お前が欲しい……
(酷く興奮した様子でノイマンのズボンのファスナーに手をかける)
【こういうシチュエーション、苦手でしたらどうぞお逃げ下さいm(__)m】
>>53 (ナタルの目を見つめると、優しくキスをする)
分かりました。では、今は自分を精一杯感じてくれますか…?
(ナタルを艦長席に寝かせ、上着をはだけさせ、ブラのホックを外す)
ナタル…綺麗だよ…♪
(ナタルの乳首に口を付け、舌で乳首をころころと転がしていく)
【男として、目の前で他の男の話をされるのはちょっとつらかったので…意地悪しただけです(^^;】
>54
(優しくキスされて、うっとりとノイマンを見つめる)
すまない……アーノルド……嬉しい…
…あ、あんっ…、はあぁ……
(既に勃起していた乳首を舌で転がされ、切なく身をよじりながら
もどかしそうに自分でスカートをたくしあげ、ショーツを下ろす)
【多分、ノイマンには隠し事はできませんから……(^^;
私は6時に一旦落ちますので、それを目安にしていただけると助かります】
>>55 (ナタルが自分でショーツを降ろすのを確認すると、目の前でしゃがみ込み、足を大きく開かせる)
かわいいな、もう濡れているのか…?
(舌を出し、既に濡れている割れ目をぺろっと舐めあげると、勃起したクリトリスから、アヌスまでを優しく愛撫していく)
これだけ濡れていれば…大丈夫かな
(先程ナタルに手を付けられたズボンのファスナーを完全に降ろし、起立した肉棒をナタルに見せつける)
【そうですね、私もナタルには隠し事は出来ません。
6時までなら、ペースを考えて早めに行きましょう】
>56
あ、あ、や…っ
(ノイマンに見つめられて秘肉が震え、新たに蜜がたくさんあふれてしまう)
あっ、くぅんっ…!
(はじめて秘裂を舐められた上にアヌスまで愛撫された歓びに
ガクガクと足を震わせながら軽い絶頂寸前にまでのぼる)
はぁっ、はぁっ、アーノルドっ、早く……早く来てぇ……っ
(もどかしそうにノイマンに両手を伸ばし、迎え入れようとする)
【よろしくお願いしますm(__)m
私も頑張りますので…(苦笑】
>>57 (ポケットからコンドームを取り出すと、慣れない手つきでそれを装着していく)
ナタル…行くよ。
(ナタルの伸ばした手に身体を預け、肉棒を秘裂に押し当て、腰を突き出す。にゅるり、とした感触)
くぅっ…あ、あつい…!
(しばらく奥に突き刺したまま、ナタルの感触を感じている)
【こちらこそ、よろしくお願いしますm(__)m】
>58
あ、あん…っ
(自分に分け入ってくる感触を味わいながら……しかし、少し感触に違和感を…)
(自分の中をじっくりと味わっているノイマンの耳もとで恥ずかしそうに)
あの……ナマでもいいんだぞ? 私は子を孕めん……
>>59 (ナマでもいい、と言われ)
あっ、そ、そうか…
でも、な、もし、ナタルとする時は…こうしたい、と思っていたから。
次からは、その様にするよ(顔を真っ赤にする)
(ぎこちない動きで、ゆっくりとナタルの中をかき回していく)
昨晩した男の方が…こういう事、うまいのだろう?
すまんな、自分は、きっとその人ほど、ナタルを感じさせる事は出来ないから…
(繋がったまま、目を伏せる)
>60
(ノイマンの言い訳に、嬉しそうに目を閉じてうっとりする)
嬉しい……アーノルド、ありがとう……
これから、その……たくさんしよう、な?
(赤くなった頬にキスをする)
……んっ、アーノルド……
(ノイマンが動き始めると、じっくり堪能するように目を閉じる)
(うまいのかと聞かれ)
お……おかしなことを聞くな!
今はお前だけを感じたいのだ……アーノルド……もっと、かき混ぜて……
(ノイマンの首に両手をまわし、ノイマンの唇に舌を這わせ、中へと侵入させて貪る)
>>61 (たくさんしよう、と言われて)
ああ…私も、同じ気持ちだよ…
(今は自分だけを感じたい、と言われて)
そ、そうだな、すまん、悪かった。
(ナタルと舌を絡ませあい、唾液をナタルの口中へと注いでいく。ナタルの口はとても甘い…)
(肉棒は、ゆっくり、大きく、ナタルの中をかき回していく。ゴムを付けているせいか、昨日よりは保っている様だ)
ナタル…ああ、ナタルと感じあうこの時が一番幸せだよ…!
(段々と、腰の動きを早くしていく)
>62
あんぅっ、はぁ…、アーノルドっ! 熱い……!
(内部をゆっくりとかき混ぜられ、両足をノイマンの腰に絡み付かせながら
その動きに合わせて自分も大きく腰をうねらせる)
はぁんっ、私も…っ、アーノルド…
もっと、感じて…、味わって……、ああんっ、はあぁっ
(だんだん貫くスピードが早く、力強くなって行くのを
すがりつきながら必死に合わせて迎え打ち、登り詰めて行く)
>>63 (ナタルが自分の身体を足を絡ませ、腰を使う仕草に一瞬戸惑うが、すぐに一緒に腰を使い始める)
(あそこからは「ぬちゃっ、にちゃっ」という音が漏れ、ナタルが感じてくれているのが分かる。それが分かる程に自分も高まっていって…)
ああっ、ナタル…ナタル…あああああっ!
(ナタルの中がきゅきゅっと締まるのを感じながら、ゴムの中に大量の精子を放出していく…!)
>64
ああっ、あうっ……んふっ、くっ…………んんーーー!!
(ぎこちない仕種で突き入れられるたび幸福感に満たされて行き
ノイマンに絡めた足で引き寄せるように突き入れさせながら絶頂を迎える)
はあ……あ、ん………
(余韻に浸るようにノイマンを抱き寄せ、足を擦り合わせる)
【…ということで、お疲れ様でした(^^)】
>>65 はぁっ、はぁっ…
(ナタルの中から抜かないまま、抱き締めあい、余韻を楽しむ…この時間がずっと続けばいいのに、と思う)
【お疲れ様でした。また、機会がありましたらよろしくお願いします】
>66
アーノルド……(首筋にキス)
……ところでアーノルド、コンドームと言うものはただかぶせていればいいというものでは……
(その後、ノイマンを正座させて小一時間避妊具についての蘊蓄が続く…)
【最近湿っぽすぎたので最後はギャグ落ちで(笑
機会があればまたよろしくお願いします(^^)】
ア イ ツ
よ く も ぉ ー ! ! !
お前!お前!お前ー!
ゼッタイニコロス
>前スレ
エヴィン少年、おめでとう。(敬礼)
あらウッソ君、遂に1000ゲットね、おめでとう(^-^)
ふふふ…
今回はもらいましたよ
1さんスレ立てお疲れ様です!!
DVD発売まで後少し!!
みんな買って下さいよ!!!
新スレ作成お疲れ様です、ナタルさん♪
テンプレートにわたくしの名前がありませんわ…
ちょっとだけ、残念ですわね。
・・・・トラップかけないとなぁー・・・・
(ボールベアリングのクレイモア地雷列60個同時点火化を仕掛ける)
ヴァンパイアだろうがゾンビだろうが・・・・死ぬぜ・・・・
(※えらい壊れてます)
>>71 お前さー
>>73で死ぬのと・・・俺の鎌で首切られるのと・・・・
どっちがいい?
>72
これはサハリン殿、申し訳ありません…!
コピーペーストしただけなので失念しておりました…!
(ノイマンも入れ忘れてるのはここだけの秘密です)
>>76 (ここだけ、って、全然秘密になってないんじゃないですか?)
そして誰もいなくなりました?
>>80 お初にお目にかかる。私は、ネオ・ジオンの騎士マシュマー・セロだ。
>>81 初めまして。
アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスですわ。
騎士でいらっしゃいますのね?
【マシュマー様って強化人間になっていたんですね…。最初の熱血で
すっとぼけたイメージしかありませんでしたw】
【誰もいないみたいなので歌っちゃおうかしら♪】
アニメじゃない〜(アニメじゃない)ホントのことさ〜♪
【エンディングの方が好きだけどねw】
>>83 こんばんは、マリューお姉さま♪(ぎゅっ)
>>82 【マリューが、ナタルと同じ軍服を着ている事に気づく】
…。
そう、私は騎士だ。貴女の様なレディを護る為の…。
※強化人間後のマシュマーは、少しキナくさいキャラになっていましたが(汗)。
>>84 フレイさん、こんばんは。
あら・・・また少し体つきが・・・胸も大きくなったんじゃないかしら?(微笑
>>85 まあ、ありがとうごさいます。とても嬉しいですわ・・・。(何も気付いていない)
【最初のマシュマー様、好きだったんですけどね・・・。きっとショックで
記憶から消えているのでしょうw】
>>86 えへっ、分かりますか?
(マタニティワンピースのまま抱き付き、胸とお腹をマリューに押し付ける)
>>87 (そっとお腹を撫でながら)
元気な赤ちゃんが産まれてくるといいわね・・・。
胸は・・・張って、痛くない?
>>88 痛くはないですけど、母乳が出ちゃいますからパッドを当ててます。
飲んでみますか?(にっこり)
>>86 そう言って頂けると、私も騎士としての頑張り甲斐があると言うもの♪
…時に、ラミアス艦長? 貴女は、ドミニオンという艦をご存じか?
>>89 ええっ?
(驚いて顔を赤らめる)
それは・・・出て困っているのなら、シャニくんに協力してもらうのが
いいんじゃないかしら?(動揺)
>>90 ドミニオン・・・ええ、よく存じています。
私の下で副長を務めてくれていたナタル、という者が艦長ですから。
アークエンジェルとは同型艦ですわ・・・。それが何か?
>>91 でも、今でもマリューお姉さまにはかなわないなあ、おっぱいは…
(服の上から、自分のと交互に見比べる)
>>91 …ほう♪
実は、そのドミニオンを旗艦とした艦隊が、コロニーに対して侵略行為をしているとの情報が入りまして。
同型艦の艦長とは、好都合。その辺りの真意を、お尋ねしたく思いますが…!
>>92 そんなことないんじゃないかしら?
妊娠したら、2サイズくらいは大きくなるって言うじゃない…。フレイさんも
最初からFくらいはあったでしょう?だったら、同じくらいのはずよ。
(フレイと同じように見比べながら)
>>93 そんな・・・まさか、ナタルが・・・。
有り得ませんわ、侵略などど・・・彼女はそんなことをするような人では
ありません!
あ・・・失礼・・・。今、私とナタルは・・・目指すものが違ってしまったの
です。ですから・・・、彼女の真意は・・・私には分かりません・・・。
ですが、彼女には彼女なりの正義がある、と私は理解しております。
これでは、答えになっていませんでしょうか・・・?
>>94 (お姉さまとエッチした時、大きかったな…と思い出して、マリューの制服の胸の部分を見つめている)
>>94 …いかなる理由があれ、侵略は正義とは言いますまい。
レディにこの様な振る舞いをするのは、いささか不本意ではありますが、これも民草を守る為…
【乗馬鞭を手にとり、その先でマリューの顎を上げさせる】
ドミニオンの同型艦、アーク・エンジェルの事を、話して頂きましょう♪
>>95 フレイさん・・・?
(何も言わないフレイを見て、淋しいのかと思い抱きしめる)
初めての出産ですものね・・・?不安でしょうけど、あなたを見守って
くれている人はたくさんいるから、安心して、ね?
>>96 騎士と言うのは女性を守るものだと言ったその舌先も乾かぬうちの
この振る舞い。
そのような方に、重要機密を話す口など持ち合わせていませんわ!
(乗馬鞭を手で振り払い、マシュマーを睨み付ける)
>>98 …フッ♪ 気丈な女性は、私の好みでね!
【乗馬鞭を、マリューにむかって振り下ろす】
※この後、エロに突入する予定ですが(笑)、貴女のご都合が悪い様でしたら、反撃するなり逃げるなりして下さいませ。
m(__)m
>>99 (振り下ろされた乗馬鞭を素手で掴むが、悼みが走る)
・・・っ、暴力で女性が大人しくなると思っているなんて、あなた可哀想な
人ね・・・。
【0時くらいまで居ますので、取り敢えず抵抗しますねw】
>>100 【鞭を引き、不敵に微笑む】
…フフッ♪ 今日のところは、おとなしく引き下がるとしよう。
だが、次に会う時を楽しみにするが良い…!
※また、ご都合がよろしい時に、相手をして下さると嬉しいです^^
では…。
m(__)m
>>101 ・・・く・・・。
(去っていくマシュマーの後姿を見送ってから、腫れた自分の手のひらを
見つめる)
油断ならない瞳をしていたわ・・・狂気に・・・彩られた・・・。
【ごめんなさい。また、時間がある時に会いましょう・・・】
>>97 お姉さま…♪(ぎゅっ)
【もうそろそろおやすみですか?またお話しましょうね♪】
>>103 それで安心できるなら、少しだけどこうしているわ・・・ね?
【はい、そろそろ・・・。それにしても、私ったら雑談ばかりのような・・・w
おやすみなさい・・・】
>>104 (以前に、ペニスバンドを付けた自分の下で喘ぐお姉さまを思い出し、身体が熱くなる)
あっ…お姉さま…♪(顔が真っ赤)
【ふふっ♪おやすみなさい♪】
この時間は…早過ぎね(汗
そうでもないw
>>107 え〜w
でも、私はシャニ以外の人とはしないから…
ごめんなさいね。
見てくれるのはいいけど…恥ずかしいな。
>>108 そりゃあ残念♪
じっくり拝見させてもらうよ。
>>109 え、ほ、ほんとに見ていくの?(かあぁっ)
貴方、よっぽど早起きなのか、それとも夜更かしさんなのか…
シャニがいつ来るか分からないから、スタートがいつになるか分からないわよ?
>>110 合いの手は入れれないけど
ずっと物陰から見てるということで…
(カズイ様みたいだw)
>>111 う〜…
もしかして、毎日見てたりしてないでしょうね?
>>112 みんな知ってる?実はフレイってさ…
(この場合当然チェック入れてますよw)
フレイってブルー○スモスなの?
(いや、カズイにマジに聞かれてもw)
誰か来ないかな…
>>115 あぁ、カズイだったのね、なるほど…
私は、あの人が来るまでROMになるわね。
じゃあ、おやすみなさぁい(ふぁあ…)
じゃあカズイもミラコロで潜伏という事で。
眠いかもなぁー・・・・おやすみ・・・(※寝ぼけ)
>>118 あ、なたたぁ…(ぎゅっ)
これkら、するの?
>>119 ・・・・ん・・・・そうだなあー・・・・(※寝言?)
あぁん♪あなた…♪
(シャニの前にしゃがみ込むと、ペニスを取り出してキスをする)
・・・・・なんだか・・・凄く気持ちよくしてくれるんだ・・・・
・・・夢なのにいいなぁー・・・・(※寝言+夢と思っている)
>>122 (じゅぽじゅぽと音を立てて、シャニのペニスをしゃぶっていく)
あなたぁ…あぁ、気持ちいいの…?
今日は、このまま口の中に出してもいいのよ?
(なんか、見られてると思うと余計に興奮して…)
>>123 うん・・・・凄く気持ちいいよ・・・
あ、ごめん・・・・もう出るよっ・・・・・。
(フレイの口の中に精液を出す)
はぁ・・・・なんだかおまえいつもより凄い勢いだな・・・・。
(シャニの精液を、口の中でたっぷり味わってから、ごくごくと飲んでいく)
ふふっ…そうかしら…?
(皆に見られているのを自覚しながら、服を脱ぎ全裸になって、四つん這いになる)
ほら、あなた、ハメて…♪
>>125 ・・・・なんだかいつもより凄い感じがするかも・・・・
それじゃ・・・・入れるよ。
(自分のペニスをフレイの中にゆっくりと入れて行く)
・・・・それじゃ、動こうかな・・・・
(最初はゆっくりと途中から激しく動いていく)
>>126 (既にとろとろのあそこは、ぬるりとペニスを受け入れる)
あぁあああっ…あ、あなたぁ…!
あ、あなた、今二人のセックス見られてるの!
ね、見てる人、書き込みしてくれる?
(おまんこは、シャニのペニスをぎゅっと掴んで離さない)
>>127 んん・・・・気持ちいいー・・・・。
・・・見られてるんだ・・・へぇ・・・・
まぁ、それはそれでいいんじゃないのかなぁー
・・・・・(かなり寝ぼけが激しいです)
>>128 でしょう?あー、見られていいのぉ…
(四つん這いのまま胸をたぷたぷ揺らし、よだれを垂らしてよがる)
あー、あなたぁ、この子にザーメン飲ましてぇ、子宮に吐き出してぇ…!
(自ら腰を動かし、シャニのペニスを奥まで受け入れていく)
>>129 だからいつも以上に興奮してるんだ・・・・
たまにはこういうのもいいかもな・・・・
(奥へ少し突き立て)
うん・・・・たくさん、出すからさ・・・・。
それじゃ、最後に・・・・っ。
(一番奥に届くように突き、精液を出す)
>>130 あぁっ、あー!
(シャニと一緒に絶頂を迎え、膣をひくひく痙攣させて、精液を全て受け入れる…)
はぁっ、はぁっ…
あなた、今日もよかったわ…♪
(ペニスを抜いてキスをする)
うん・・・・・そうだなぁ・・・よかったな・・・・
(そう言いいきなり倒れて寝息を立てて寝る)
これはみんなに知らせないとね…(byバスカークw)
(………マシュマー様はやはり胸のふくよかな女性がお好みなのだろうか……)
_| ̄|○
(読んでいた女性雑誌から目を離し、バストアップのストレッチを始める)
……今日は静かだな。
…こんばんは。
>137
ん? アルスター、今は「おはようございます」だ。
いや、「こんにちは」かな。
もしや疲れているのではないか?
無理して私の相手をすることはないぞ?
>>138 あ、そうね、こんにちは、ね。
疲れてるのかな、私。
今朝も、シャニとセックスして、膣内に射精してもらったのよ。
>139
いつものフレイらしくないな。何かあったのか?
もし、誰かを待っているのなら私は席をはずすが…
>>140 そうですか?
ほら、お姉さま、見て?
(スカートをめくると中はノーパンで、朝注がれた精液が太股まで垂れている)
>141
アルスター…、私はお前たち夫婦の情事に興味はないぞ。
何が言いたいのだ?
(少しいらついたように顔をしかめる)
【ロールに徹します】
>>142 お姉さま…!
(ぎゅっと抱き付く)
お腹も大きくなって、もうすぐ生まれると思ったら、なんか不安になっちゃって…
ごめんなさい。
今日はもう寝ようかしら…
>143
…そうか、マタニティブルーと言うやつだな。
気付いてやれなくてすまなかった。
(抱き締め返しながら、よしよしと背中を撫でる)
疲れているのなら休んだほうがいい。
話し相手が欲しいのなら私がなってやろう。
あとは、お前が決めるといい。(ニコ)
【このままフレイに犯されるのかと期待した私をお許し下さい…(^^;】
>>144 …疲れてるけど、寝たくはないの。
お姉さま、お話してくれる?(にっこり)
【犯していいですか?】
>145
ああ、いいぞ。
立ち話もなんだ。こっちへおいで。(ニコ)
(フレイを気遣ってすぐ横になれるようにとベットへ移動する)
【お膳立てはしましたので(笑)お望みでしたらどうぞ…】
>>146 お姉さま、一緒にベッドに入ってもらえますか?
(ナタルをベッドに誘う)
お姉さま…マシュマーさんって、誰とでもしたがる人なんですね。
どうして、あんな人に心を奪われてしまうの…?
(上目遣いにナタルを見つめる)
【分かりました…】
>147
添い寝して欲しいのか? 仕方ないな…
(上着だけ脱いでフレイのあとからベットに入る)
(マシュマーのことを聞かれて)
言わないわけには……いかないのか…?
……心を奪われたつもりは……無いのだが……
(フレイから逸らすようにした視線が宙を泳ぐ)
>>148 (ベッドの上で、ナタルの上半身をぎゅっと抱き締める)
いいえ!
私もお姉さまのセックス見てますけど、
あれは完全に、恋してる女性の目です!
あんな男に、お姉さまを奪われるなんて…私…!
(ますますきつく抱き締める)
>149
(フレイに抱きつかれて、おずおずと抱き返す)
…フレイ……、信じてもらえないかもしれないが
私は…自分で慰めることはあっても、その、
男性とするのは、あの男が初めてだったのだ……
あの男に抱かれるたびに、身体が新たな歓びを覚えて行く…
それが恋だと言うなら、なんとも滑稽なものだ……
(フレイの肩に顔を埋めるようにしながら、抱き締める手に力がこもる)
【お昼なので30分ほど席をはずしますm(__)m】
>>150 あの人とは身体だけの関係なのね?
(不意にナタルを押し倒し、上からナタルを見下ろす)
じゃあ、あの人以上の快楽を与えられたら…!
(上からゆっくりナタルに顔を近付け…キスをする)
【分かりました〜】
>151
(少しだけ身体を強ばらせて、フレイの口付けを黙って受け入れる)
(身体だけかとの問いに)
……最初はそうだったかも知れん。でも……今はわからん…。
時おり妙に優しくされて……
気持ちが揺らいでいた時に愛の言葉を投げかけられた。
お前も女ならば……わかるだろう?(寂しそうに笑う)
>>152 (ナタルを上から見下ろす)
それはそうだけど…
でも、お姉さまは、あんな誰にでも目を付ける男が相手でもいいの?
(スカート越しに、下半身をナタルに押し付ける)
>153
確かに、心穏やかでは無いな。
しかし人の心はそうやすやすと縛れるものでは無い。
(下半身を押し付けられ、一瞬眉をしかめる)
それに……私も変わらん。お前も良く知っているだろう?
(少し潤んだ、熱っぽい視線をフレイに向ける)
…ぶぅえっくしょん!?
【薔薇柄のハンカチで、鼻をかむ】
…ズズーッ。
い、いかん。風邪でもひいたか?
今まで、風邪などひいた事がないこの私だと言うのに…(汗)。
【首をかしげながら、その場を立ち去る】
>>154 お姉さま…私は、お姉さまに不幸になって欲しく無いの。
お姉さまが変わらないのは分かるけど…
お姉さま、私、お姉さまの事、愛してるの…
(ポロポロと涙を流す)
>156
フレイ、私が不幸に見えるのは、きっと私が欲張りだからだ。
私を愛してくれる者がいるのに、
それでは足りないと駄々をこねるから……
(フレイの首に両手を絡めて抱き寄せる)
私は幸せ者だな。私も……愛してるぞ…
(優しく髪を梳きながらフレイの頬にキスをする)
>>157 じゃあ、お姉さま、私の愛も、受け止めてくれる?
(ナタルの足を開かせその間に身体を入れ、上から熱いキスを交わす)
>158
(フレイが足の間に入ろうとするのを自ら開いて受け入れ
口付けに舌を差し出して返す)
いいのか? フレイ…。
私は初めてお前を慰めてやった時の私では無いぞ?
たとえ人前でも平気で男に貫かれながら腰を振る女だ。
(自嘲気味に笑いながらフレイを見つめる)
>>159 いいの…どうせ、今だって皆に見られてるんだから。
二人で…上り詰めましょ?
(ナタルの口中に舌を押し入れ、唾液を注いでいく)
>160
んふ………あむ、ん……
(フレイの舌に自分の舌を絡め、時おり甘噛みする)
フフッ、どうして欲しいのだ?
(フレイの頬に両手を添えてみつめる)
【スカート…タイトだったな(汗】
>>161 (ナタルを、熱く潤んだ目で見つめ返す)
お姉さまと一緒に、気持ちよくなりたいの…♪
(制服の上から、やや強めに胸を揉みしだいていく)
【私が潜り込んだ時点で、まくりあがってますね。お姉さまのスカート】
>162
一緒に……? あっ、ん……ふ、フレイっ、
今日は…お前が上でいいのか…? んふっ…!
(女性上位?で胸を揉みしだかれ、うろたえたように)
【そ…そうか。そしてフレイはノーパンだったな…(汗
制服は着ていないぞ。あの体操服みたいなアンダーシャツ姿だ】
>>163 はい♪私が、お姉さまを愛してあげますね…♪
(腰をナタルに押し付けると、今朝出された精液がスカートを通して染み出すのが分かる)
ふふっ…お姉さまに、ザーメン注いでるみたい…♪
>164
はぁん…っ、フレイ……
(自分が優位で無いとわかると、途端に畏縮したように喘ぎはじめる)
あ……っ、だめだっ、フレイ……それはアンドラス少尉の……
(顔を真っ赤にしながら身体をくねらせるが、
言葉とは裏腹にひどく欲情した顔になる)
>>165 そうよ、お姉さまの部下のザーメン…DNAよ。
あぁん、お姉さま…妊娠させたいよぉ…♪
(ますます、腰をナタルに擦りつけていく)
お姉さま…部下のザーメン、おまんこに擦りつけられて…どうですか…?
>166
はぁ…んっ、いけない、フレイ……こんなこと
(どんどん熱くなる身体を意識しながら、声を堪えるように口元を手で隠す)
あふぅ……熱い……!
(フレイの問いかけに答える形で、うわ言のよう呻く)
>>168 (腰を激しく押し付けながら、熱いキスを交わす)
あぁ…お姉さま、私のおっぱいも触って…?
(ナタルの手を取り、ワンピースの上から自分の胸を触らせる)
【ごめんなさいお姉さま!】
【あの、飛びっこ…私、持ってます(かあぁっ)】
>169
んん……フレイ……
(フレイにキスを返しながら、すくいあげるように優しく乳房を揉む。
片手を背中にまわし服の上から器用にブラのホックをはずす)
お前の胸……苦しそうだ…
(股間をフレイに押し付けながら、
母乳が滲んで布が張り付いて行くのを楽しむように乳首をこねる)
【気にするな(^^;
飛びっこは大佐に赤く塗ってもらえ(笑】
>>170 お姉さま、おっぱい気持ちいい…♪
(ナタルの動きに合わせ、こちらからも服の上からナタルのおっぱいを揉みしだいていく。乳首が勃起しているのが分かる)
お姉さま…脱がせちゃいますね。
(上から覆い被さったまま、ナタルの服に手を掛け、一枚一枚ゆっくりと脱がせていく)
【私のは…ドム色かな?】
>171
ん……私も……
(フレイの乳首を摘みながら、自分の乳房が揉まれる感覚にうっとりする)
あ……な、なんだか、変な感じだな……
(フレイに服を脱がされて、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
【ドム…MS-09か。というかドム色って何色なんだ?黒い三連星?(ネット検索の限界】
>>172 (ベッドの上でナタルを全裸にすると、自分もワンピースを脱いで全裸になる)
お姉さま…攻めますね。
(お姉さまの足をMの字に開かせると、割れ目と割れ目を合わせてゆっくりピストンを始める)
はああぁっ…♪
【中の人の体調がよくありません…あれは、紫色です】
>173
【それでは、今日はおしまいにしたほうがよろしいのでは…(汗】
>>174 【ぁぅ、お姉さまと愛し合いたかったから…】
【でも…明日以降もできますよね?】
>175
【ええ、平日ならほとんど毎日大丈夫ですので
安心してお休み下さいね。ご自愛下さい…(^^)】
>177
【スレに顔出してなくても覗いてると思いますから。
ね。無理して身体壊したら元も子も無いですよ。(よしよし)】
>>178 【はい…そうですね】
【シャニの精液をお姉さまに擦る時、興奮しちゃいました】
>179
アルスター。妊婦があまり無理するものでは無いぞ。
いいから今日は休め。私が部屋まで送ろう。
【…………というわけで(汗)、お疲れ様でした!(笑)
ワタシハドンナカオシテカレトハナシタライインデショウカ・・・】
>>180 【あの人も、まさか自分のザーメンが自分の上司の膣内にあるとは思わないでしょうね(にっこり)】
>181
【いいから休みなさい(笑】
>>182 【はぁい(ちょっとだけむすっ)】
【シャニ、いつもならこの時間にいるんですけどね】
>183
【それは失念しておりました…じゃあ私が抜けますね(^^;】
>>184 【いえ、そういう訳ではなくて!】
【彼を目の前にして、お姉さまがどういう反応をされるかな、と…】
【抜けるなら私の方でしょう?(^-^;】
>185
【しかしこんな会話の中に彼は来ますかね? ワタシガオトコダッタラニゲマス】
>187
【何を期待してるんだ…(汗
まかり間違ってHに突入してしまっても申し訳ないので逃げます…オツカレサマ】
>>188 【では、私もやすみます…中途半端でゴメンナサイ】
ふぁあぁ、よく寝た〜
体調も復活してきた気がします。
遅くなちゃったけど新スレご苦労様。
むぅ…(汗)。誰もおらぬのか?
静かなこの夜に 貴方を待ってるのあのとき忘れた 微笑を取りに来て あれから少しだけ時間が過ぎて 想い出が 優しくなったね 星の降る場所で 貴方が笑っていることを
いつも願ってた 今遠くても また会えるよね [外で地面に座り小鳥を肩に乗せたまま歌っている]
【新スレお疲れ様ですわ♪】
本当に静かな夜ね・・・
>>195 それは、私がいないからかしら?(^-^;
>>194 ん? どこからか歌が…。
何とも良い歌声ではない…か…Zzz
…はッ?!
>>195 >>196 (省略)その冷たさを 抱きしめるから 今遠くても きっと会えるよね 静かな夜に 抱きしめるから・・・[歌い終わるが目を閉じたままなので二人に気づかない]
【スイマセン追加で
>>198でお願いします。三人にですね・・・・。】
>>198 あらこんばんは。久しぶりね。
(自分も対抗して歌いたくてうずうずしている)
>>200 本当におひさしぶりですわね♪[うずうずしているのに気づかない]
>>201 そうね。キラならいないわよ?
(今なら腹式呼吸だって<お腹の子に触りそう)
>>202 そうなんですか・・・。[すこし寂しそう]
>>203 アスランもいないわよね。
そういえば、種系はマリューお姉さまを除いて死んだ人ばかりっぽいわ…
>>204 そういえばそうですわね・・・・。[ミリアリアのことを微かに忘れかけてる歌姫]
【スタンて誰なんでしょう・・・。ミスですわね・・・・】
【薔薇柄のパジャマを着ている】
…む〜(欠伸)。おはよう、諸君。
>>205 っと、そうね、ミリィやカガリもいるわね。
今晩は空気がまったりしてるわね。
>>207 (ラクスの後ろに回り込む)
こ、こんばんは。
>>207 はい、おはようございます♪[ぽけぽけしてる]
>>208 そういえばカガリ様たちもいましたわね・・・。[忘れてた歌姫]どうかなさったのですか?
>>210 私、苦手なのよ、この人…。
(遠巻きに眺めている)
>>211 そうなんですか?[マシュマーを頭からつま先まで見る]
>>212 …おい、娘子らよ。何をそんなに、ジロジロと見ているのだ(汗)?
そうか!
真の騎士を見るのが、初めてなのだな♪
よかろう! 特と見るが良い、我がイき様を…!!
【誇らしげに、胸を張る】
>>213 え〜っと・・すごく派手な服ですわね♪[笑顔のまま悪気なしで言う]
>>214 フッ♪ 騎士の身だしなみとして、当然の事だ。
※すみません。30分ほど席を外します。
m(__)m
>>215 そうなんですか?なら、今度キラ様に差し上げないといけませんわ♪[笑顔]
【わかりました】
くしゅん・・・。風邪引いちゃったのかな・・・。(inフリーダムのコクピット)
>>216 そう言えば、娘子よ。名は、何と言うのだ?
私は、栄えあるネオ・ジオンの誇り高き騎士、マシュマー・セロである!
…決して、男塾塾長ではないぞ(汗)。
私の名前はラクス・クラインです♪
>>219 困った事があれば、いつでもこのマシュマーを頼るが良いぞ。
(クライン…? 確か、プラントの元議長の名前も…)
はい♪(笑顔を見せる)
>>221 …不躾だが、そなたの父の名は、何というのだ?
お父様ですか?お父様の名前はシーゲル・クラインですわ♪
>>223 …ほう♪
(これは、良い事を聞いた。この娘を上手く利用しない手は、ないものか…?)
…すまぬが、ラクス嬢。急用を思い出した。私は、これで失礼させて頂く。
※すみません。睡魔が限界ですので…(^^;
わい♪それではご機嫌よう♪[笑顔を見せて立ち去る]
【よかった♪実は私も限界でしたのでおやすみなさい♪】
おはよ〜ございます(ゴシゴシ)
・・・・・・まだ暗いな・・・季節によってやっぱり違うんだなぁー・・・
・・・おはよう。
>>227 おはよ♪(ぎゅっ)
じゃあさっそくしましょ
(ペニスを取り出し、コンドームを付けていく)
>>228 了解・・・・。
(コンドームを付けられ、フレイの中へもう入れようとする)
・・・・まぁ、大丈夫だよな。
>>229 うん、オナニーして待ってたから…
(バックの体勢で、自分で秘裂を開いて迎え入れる)
>>230 そうなんだ・・・・待たせてごめん。
(ペニスをフレイの中に一気に突き入れる)
ふぅ・・・・この入れるときの感覚どうも慣れないよなぁー・・・
(前後へいきなり激しく動かす)
>>231 入れる時、慣れないの?
…私のあそこがきついから、かしら…?あん!
(シャニのペニスを奥まで受け入れる)
はぁっ、あなたっ、おまんこセックス気持ちいいの!
(四つん這いで悶える)
>>232 そうかも・・・ね・・・・っ
気持ちいいよ・・・凄く・・・凄くさ・・・っ。
(奥へ突き立てながら、クリトリスを適当に弄る)
>>233 あなたぁっ、あぁっ、あなたぁっ…!
(膣とクリトリスを同時に刺激され、悶絶する)
あなた、愛してるわ…妻の身体、たっぷり味わって…!
(お尻に力を入れ、シャニのペニスを意識的に締め付ける)
>>234 俺もさ・・・・愛してるよ・・・・。
だから、こういうことしてるんだよな・・・・。
(奥へ激しく突く)
っ・・・締め付けが凄すぎ・・・・
>>235 ほんとに…愛してる…あなたぁ…幸せなのぉ…♪
(お尻を振って、シャニのペニスを刺激する)
あなた、そのペニスの奥に、私達の子供がいるのよ。
ペニスで尽き入れて、挨拶して?(にっこり)
>>236 凄く幸せだな・・・・本当・・・・
っ・・・・また少しキツくなった・・・?
うん・・・・そうだな・・・・居るんだよな・・・・。
(ペニスを少し無理に奥へと突く)
・・・・なんだろうな・・・・この感覚って。
>>237 あぁっ、子宮口が開いてるぅ…
ほら、これがあなたのパパよ…ふふっ、女の子だから、初めてのフェラチオになっちゃうかもね♪
(おまんこの中がきゅうっと収縮する)
あぁっ、あなた、出して…
ゴムの中に、びゅっびゅって出して!
>>238 そうかもね・・・・。
(少しと薄く笑う)
締め付けがっ・・・・もうダメだよ・・・・それじゃイクよ。
(ゴムの中に精液を大量に出す)
>>239 ぅぁっ、はあんっ、あなた、い、いくぅ…!
(シャニと同時に、激しく絶頂を迎える…!)
はぁっ、はぁっ…
ね、あなた、この子の名前…考えてくれてるかしら?(にっこり)
>>240 はぁ・・・・凄かったね・・・今日もさ。
名前・・・まだ考えてないかも・・・・今度ちゃんと考えておくよ・・・
こういうのってさ・・・長く考えた方がいいのあるかもしれなからなぁ。
>>241 うん♪
二人で決めましょうね…♪(ぎゅっ)
あなたぁ…セックス凄かったぁ…すごく感じちゃったの。
明日も…いいかしら?
>>242 そう・・・二人でさ・・・。
(赤くなりながら言う)
・・・・明日も・・・努力はしてみるよ。
>>243 あなた、愛してるわ…♪
(コンドームを外し、ペニスにキスをする)
行ってらっしゃい、あなた♪
私の為に、頑張ってきてね。
>>244 うん、いってくるよ・・・。
(少し嬉しそうに行く)
おはようございます、皆さん。
(体調が戻ってきたのでちょっと嬉しい)
(マシュマー様…年若い娘がお好みなのだろうか…
_| ̄|○ コノパターンモソロソロアキタナ)
>246
おはようアルスター。いつもご苦労。(ニコ)
>248
私のスレ、ちょっと乱立しすぎだと思わんか? ゼンブミテルガナ…
マードック曹長やトノムラ軍曹のスレも面白いぞ。
ん? 今日もまだ具合が悪いのか?
添い寝をして欲しいのならしてやろう。
>>249 それは、お姉さまの人気があるからではないですか?
もしかしたら、このスレを見て好きになった方もいらっしゃるかも。
私は…ジブンノスレハ、ゼンブチェックシキレマセン。タタキスレバッカリダシ。
お姉さま、早く、こっちこっち!
(ベッドに潜って手招きしている)
>250
(ノイマン少尉のスレももちろんチェックしているが…)
お前、随分元気ではないか。
横になっている必要はないのではないか……?
まあいい、ちょっと待て。
(上着を脱いで、フレイのあとからベットに入る)
>>251 (ノイマン少尉ですか?朴訥な感じがいいですよね)
お姉さま…♪(ぎゅっ)
ねえ、お姉さま、ちょっと四つん這いになってもらえますか?(にっこり)
>252
(奴はああ見えて意外にも体育会系なのだ。アルテミスの一件しかり…)
……は?
アルスター、よくわからないのだが、その行動には何の意味があるのだ?
>>253 お姉さま、訳は後で説明しますから…ね?(にっこり)
お姉さま、
>>31の件、忘れてらっしゃらないですよね?(黒い笑み)
>254
あ…あの時はすまなかった……(心底恥じ入ったように)
わかった…。こうすればいいのか?
(きびきびとした様子で四つん這いになる)
>>255 はい♪
お姉さま…少し我慢して下さいね。
(ナタルのスカートをめくると、ショーツとストッキングを膝まで降ろす)
>256
あっ、何を……クッ
(先日の非礼を思い出し、言葉を飲み込む)
あの……アルスター?
(被虐の歓びに火がつきはじめ、濡れた声で不安そうに…)
>>257 ふふっ♪
お姉さま、愛してますよ…♪
(布団の中で丸見えになったナタルの秘裂に、小さな「何か」をツプッと差し込む)
(また、何事も無かったかの様にショーツとストッキングをはかせ、スカートを元に戻す)
はい、お姉さま、いいですよ♪(にっこり)
>258
あぅんっ……! んっ……アルスター…!?
(フレイの指が抜かれても何かが膣内に残留している感覚に不安になる)
え……? あ、ああ……
(あっさりと解放され拍子抜けしたように…)
(火のついてしまった身体をもてあまし、太股をもじもじさせている)
>>259 お姉さま、今、お姉さまの中に、何が入っていると思いますか?(にっこり)
>260
え……?
(戸惑いの表情でフレイを見つめ、恥ずかしそうに目を閉じて首を横に振る)
>>261 お姉さま、今朝の私達のプレイ、ご覧になりましたよね?
…今お姉さまの中に入っているのは、あの人が放出した精液が入っているコンドームなんです。
あ、力を入れちゃダメですよ?ゴムには小さな穴が開けてありますから、力を入れると精液が溢れる様になっているんです。
自分の部下の精液を膣内で暖めて、少しずつ子宮に受け入れる感触…どうですか?お姉さま♪(にっこり)
>262
なっ…! なんてことを……んんっ!
(思わず下腹部に力が入りそうになり、身体を硬直させる)
お願いだ…フレイ、許して……もう……取り出して……
(欲情したような顔で、半泣きになりながら)
>>263 イヤよ。(黒い笑み)
お姉さまは、今日一日、自分の部下のザーメンを胎内に宿してお仕事するの!
感じちゃうでしょう?もう、おまんこも濡れてるわよねえ?
(再びスカートをまくり上げ、無遠慮にストッキングの上から股間をまさぐる)
お姉さま、もちろん、外さずにいてくれますよね?(にっこり)
>264
こ……こんなことっ、不道徳だ! いけない、アルスター…!
アンドラスに顔向け出来ないだろう……? な?
(身悶えしながら必死に説得を試みるが…)
あふんっ! は……っ、だめっ、……っ!
(フレイに刺激され下腹部に力が入る。
内部からの圧迫が一瞬少なくなるような感覚。
すぐに何かが流れ出してショーツにシミができるのを感じる)
…フレイ……、なぜこんなことを……
(諦めて、涙目でフレイを見つめる)
>>265 なぜって、お姉さまを愛してるからに決まってるじゃない(黒い笑み)
ほんとは私のDNAで腹ボテになって欲しい所だけど、私はオンナだし、お姉さまは薬を飲んでるから妊娠しないじゃない。
じゃあ、せめて私が愛してる人の精液を飲み込んで欲しい、って思った訳なの。
これなら、お姉さまが誰とセックスしても、そいつの精液じゃなくてシャニのザーメンが入る訳じゃない?
ああ、我ながらいい考えだわ。
このスレに「フレナタ陵辱モノ」としてSSでもアップしようかしら?
(自分の胸をぎゅっと抱き締め、悦に入る)
あ、あの人のザーメンはまだたっぷりゴムに入ってますから、まだ抜かないで下さいね(にっこり)
>266
フレイ……
(目を閉じてフルフルと首を振る。吐き出す息は熱い)
>>267 (ナタルを正面から見据える)
私が、お姉さまを一番愛しているのよ。
マシュマーなんて誰とでもヤる事しか考えてないし、アイナさんだって最近全然来てないじゃない。
それに、ポッと出のノイマン少尉?笑わせるんじゃないわ!
私はね…お姉さまの、ココロもカラダも私のモノにしたいの。
今日はちゃんとコレも持ってきたしね。
(ナタルの目の前に「ザーメンの出るペニスバンド」を見せつける)
さあ、お姉さま、言ってごらんなさい。
ペニスを見るどころか、キスもした事が無い自分の部下のザーメンを子宮に受け入れて、どんな感じか。
さあ!さあさあ!
(目は半分イってしまっている)
>268
(未練を断ち切るように頭を強く左右に振る)
フレイ……やめるんだ…!
こんなことを知ったら、アンドラス少尉が傷つく……
(まだ熱を帯びたままの、悲愴な面持ちでフレイを見つめる)
そうなれば、お前も傷つくことになる……
わかるだろう……?
私は何をされてもかまわん。
だが、関係の無いものを巻き込むな…。な…?
>>269 大丈夫よ、あの人も、こういう無茶をする私が好きだ、って言ってくれてるし。
お姉さまも、あの人の子供を妊娠する訳じゃ無いしね。
お姉さま、お姉さまは私に何をされても構わないの?
(ペニスバンドを持って、うっとりとほほえむ)
【今日のフレイは壊れています。もし本当にイヤなら逃げて下さい。普段の私に戻ります(^-^;】
【それに、マシュマーさんやアイナさん、ノイマンさん、シャニや他の方も、気を悪くされたらごめんなさいm(__)m】
>270
………(伏し目勝ちに何かを考えている)
(意を決したようにフレイを見つめ)
それでお前が満足できるのなら……
(少し悲しそうに微笑み、自ら服を脱いで全裸になる)
それで…私を貫いてくれ。
私の中に……アンドラス少尉の精液を、
気の済むまで注ぐといい……
(白い粘液の滴る秘裂を自ら割り開いてみせる)
【いえ、むしろ喜んでプレイしておりますので(笑
中の人はですね、できればいろんな方にお相手して頂きたいのですけどね
外の人に申し訳ないので…(笑】
>>271 (ナタルのストリップショーをじっくりと見つめ、ナタルが足を広げる頃に、自らの腰にペニスバンドをセットする)
お姉さま、よく言えましたわ。
これでお姉さまを貫いて、何度も何度も精液を吐き出してあげますからね…んっ!
(最後の言葉と同時に、ナタルの中にディルドゥを激しく奥まで一気に突き刺す)
あの人のが中で溢れてますから、一気に入っちゃいましたね。
このまま…いきますよ…?
(正常位で、何度も何度もナタルの膣内を激しく犯していく)
【そうおっしゃっていただけると助かります】
【では、お昼はナタルお姉さまが、他の方をお待ちする形にしましょうか?】
>>271 ※できましたら、14時過ぎからお相手「寝返れば」嬉しいのですけど、如何でしょうか?
(^^;
>272
あんんっ! …っ、ふ、フレイ……
(一気につき入れられ、自分では取りだせない場所まで入ってしまったのを感じる)
(フレイに何度も犯されながら、フレイへの忠誠心のようなものが芽生えはじめていく)
【ではそのようにさせて頂きます…頑張ります(笑】
>273
【寝返るのですか? 願われるのですよね?(笑
了承いたしました。よろしくお願いします…(^^;】
>>274 (ナタルの中、奥深くにゴムが入ったのを確認すると、ますます奥まで入る様に、深く深くナタルを犯していく)
あぁっ、お姉さま…中まで入っちゃいましたね。
これで当分抜けませんよ…♪
(ゆっくりと、「入り口まで抜いて、奥まで突き刺す」ピストンを繰り返す)
お姉さま…感じてきたんでしょ…声を出していいんですよ…?(にっこり)
>>273 【私はどうしたらいいんでしょう?(^-^;】
>275
ああ……
(フレイに深々と貫かれ、熱に浮かされたようにうつろに呻く)
ん……ふぅん……、あはぁっ……んっ、
(内部を何度も擦りあげられ、次第に腰をくねらせはじめる
10も年下の少女に犯されて感じている恥ずかしさに、目はぎゅっとつぶったまま)
【あ、今マシュマー様のおっしゃる意味がわかりました…(^^; ドウデショウ…】
>>276 (ナタルの熱い顔をじっと見つめつつ、何度も何度もナタルを犯していく)
お姉さま…お姉さまぁ…好き…愛してるの…!
(ナタルの腰使いに自分も合わせ、どんどん互いを高め合っていく。限界が近い…!)
>>277 【ん?どういう意味ですか?\(?。?")ハテ?】
>278
あぁ…、ああ…っ、アルスター……っ、だめぇ……
(プライドが邪魔して、フレイにイかされることに抵抗を覚えるが
そのことがかえって自分を高めてしまい……)
はぁんっ! だめっ…私……もう、もうっ……!
(次第に腰が浮き、激しく迎え打ちながらフレイを締めつけて行く)
っっ、…………!!!!
(深々と食わえ込みながら絶頂を迎える)
>279
【暗に、ナタルの身体を空けて欲しいということではないかと(^^;】
>>280 (ナタルのカラダが絶頂に近いのを感じ…)
あっあっあっ、お姉さまぁ…んんっ…!
(自分も絶頂に達し、シャニの精液を大量にナタルに注いでいく…!)
(事が終わり、ナタルの上に覆い被さる)
お姉さま…好き…♪(ちゅっ♪)
【乱入してくるという訳ではありませんよね?】
【では、私かお姉さまがここから出ないと?】
>>280 ナタルさんへ
※今暫らく、時間がかかりそうなので、どんなプレイがお望みかを教えて下さい。できる限り、ご要望に添いたいと思います。
m(__)m
【コンチャ・・・(・・)シ】
>281
はぁ……はぁ……
(少女にイかされた羞恥でしばし放心状態……)
ん……フレイ……
(フレイにキスをされ、恥ずかしそうに上気した顔を向ける)
すまないが…私はもう行かねば…、…んっ…、はぁ……
(のろのろと起き上がりながら、内部から精液が流れ出る感触に顔をしかめる)
(ふらふらと服装を整え、おぼつかない足取りで部屋をあとにする)
【……ということで大丈夫でしょうか?
もしまだ何かあれば引き止めて下さい(^^;】
>282
【基本的には言葉責めして頂ければ、あとはおまかせで(^^;
ノイマンのことや今のアレとかをネタに虐めて下さい…w】
>283
【はじめまして、ピンクの髪のお姫様。どうぞよしなに…】
>>284 【ありがとうございます♪マシュマーさんとのプレイ、楽しんで下さいね】
>>283 【こんにちは♪】
>>284 【おぼつかない足取りのナタルを見かけ】
…ん? ナタルよ、どうしたのだ?
>287
(聞き慣れた声に呼び止められてビクンと身をすくませながら)
あ……マシュマー…様……?
(まだ興奮覚めやらぬ淫靡な顔をマシュマーに向ける)
>>288 …‥フ♪ その顔は、既に誰かに可愛がられたという顔だな。
…あの、アーノルド坊やに、か?
>289
その……(流石にフレイに犯されたとは言えず)
も……申し訳ありません。(羞恥に震え、うつむく)
>>290 …。
貴様が、どこで何をすようが、私は構わぬ。
だが、約束してはもらえぬだろうか?
…何があろうとも、私の元へ帰ってくると。この私には、貴様の存在が必要なのだ…!
>291
マシュマー様……?
(驚いたようにマシュマーを見つめる)
そのような…わ……私には、身に余ります……
(破顔して涙を浮かべる)
一介の牝犬ごときに……もったいない…お言葉で…
(嗚咽を堪えるように、声を詰まらせる)
>>292 (フククッ…♪ これで、こやつがまた扱いやすくなったわ…!)
【ナタルを抱き寄せ、その髪を優しく愛撫しながら、ナタルの瞳を見つめる】
…約束して、くれるな?
【ナタルと、熱く口づけを交わす】
※後半のマシュマーは、この様な部分がありましたので(^^;
>293
(優しく抱かれながら口付けをされ、うっとりしたような顔をするが、すぐに顔を曇らせて…)
……申し訳…ありません。確約はできません……
(悲痛な面持ちでマシュマーから目を逸らす)
【最初からこうお答えするつもりでしたので(^^;
真面目ですからその場かぎりの嘘は申せません…】
>>294 …良いのだ、貴様自身の事ゆえに、な♪
【ナタルの舌に吸いつき、舌と舌とを絡ませていく】
…今日は、どこで抱いて欲しい?
>295
あ……マシュマー様……
(舌を吸われてとろけそうになりながら、安堵の表情を浮かべる)
あの……マシュマー様、その…申し上げにくいのですが
まだ、体内に他の者が残っておりますので……
(顔を赤らめ、困ったように)
>>296 …だから? どうしたと言うのだ?
【ナタルの股ぐらを、乱暴に鷲掴みにする】
…ん、ん〜ッ?
>297
あはぁっ!!
(まだ余韻の残る秘部を乱暴に扱われ、力が入らなくなる)
はぁ…、…マシュマー様が、よろしいのでしたら
問題……ありません、…あうぅ……
(衝撃で再び精液が溢れだし、身悶えしながら顔をしかめる)
どうぞ……マシュマー様のお望みの場所で……んふっ…
(ビクビクと痙攣しながら)
>>298 【グシグシと、ナタルの股ぐらを揉みしだきながら】
…では、我がネオ・ジオンの兵宿舎で、どうだ?
貴様の望みを、飽くまで叶えてくれるやも知れぬぞ?
>299
う……、それは……ご勘弁を…あふっ…
申し訳ありませんが…まだ友軍との確認もできておりませんので…
(かすかに理性を灯した目で、挑発的に)
>>300 何だ、貴様?! 我が所属するネオ・ジオンを、信じるに値せぬと言うのかッ!?
【力任せに、ググゥッとナタルの女性を握りしめる】
>301
これでも、公私の別は…つけているつもりでおります、んっ
最初に……申し上げた通り、私にも、くっ、
立場と言うものがありますので……あぐっ……!
(苦痛を堪えながら、真摯な態度で正面からマシュマーを見据える)
>>302 …言い訳も、マニュアル通りという訳か? あぁんッ!?
【ナタルの女性を握りしめた手を、力を込めて揺さぶりながら】
…いつもの通り、正直に申してみよ♪
>303
あふっ……はぁ……ん…
(揺さぶられて、その瞳から理性の色が消えて行く)
ぅく……、お、お許し下さい……出過ぎた真似を……
マシュマー様の…仰せのままに…させて、頂きます……
(マシュマーの指の動きを堪能するように目を閉じる)
【言い出しておいて収集がつかなくなるところでした。お手数おかけしました…(汗】
【プレイ時間、終わっちゃいますよ?ボソッ】
>>304 【ナタルを解放し、ナタルの足元に、鎖に繋がれた首輪を放る】
…解っておるな?
>306
(目の前に投げられた首輪をためらわず手に取り、
上着の襟を開いて黙って自分の首にまく)
申し訳ありません……
>305
【ポーズを取らないとナタルでなくなる気がしてどうしても…(^^;】
>>307 …服も脱いだ方が、良いぞ?
【ナタルの首輪の鎖を、チョイチョイと軽く引っ張る】
※この後、暫らくの間、遅レスになります。m(__)m
>>308 【遅レスはともかく、ナタルお姉さまは18:00までなのでは?(^-^;】
>308
は……はい…
(少しだけためらったあと、慣れた様子で全裸になる。
太股には白濁液がつたい落ちている)
【了解しました。毎度お手間取らせて申し訳ないです…】
>309
【1時間のインターバルをいただければ再戦可能です(笑】
【ただ、夜は毎日入れるわけではないのでお約束出来ないんですよね…
それで一応6時までとお伝えしてます。今日は大丈夫…かな?(汗】
>>312 【なるほど〜。じゃあ、今日はお姉さま出まくりですね♪】
【っと、乱入失礼しました。ミラコロで去りますコソコソ…】
【…というわけで、時間なので中座します。レスは早ければ1時間後に…】
>>311 ※私の方も、電話落ちしてました(^^; 6時半に更新して、その後、だいたい20分ごとに更新します。
砲声が止んだ。
乾いた大地。渡る風。いきなり五体が鷲掴みにされた。
手が、足が、意識が、抗い様の無い力に導かれてガサラを舞う。
現なる ときの流れの 間隙に
我身あやつる
蜃気楼見る
僕の中に僕の知らない僕が居る。
間違った・・・・誤爆ー気にするなよぉー
>>310 …一先ずは、その身体を綺麗に洗うとしようか♪
【首輪を引っ張り、ナタルを浴場へと連れ出す】
>319
(うつむいたまま黙ってついて行く)
【移動済みということですか?】
>>320 【マシュマーさんは携帯オンリーですよね(^-^)】
>>320 【浴場へ着くと、ボディ・ソープをつけたヘチマ(笑)で、ナタルの身体を愛撫しながら丹念に洗いはじめる】
…フフッ♪
次は、大事なトコロを洗わねば、な…!
【ナタルの脚を大きく開かせ、ヘチマでナタルの女性を洗っていく】
※その辺りは、貴女の判断と話の流れ次第という事で(^^;
>322
あ、あの……自分で、洗います…んっ、
ん……はぁ……マシュマー様……
(戸惑いながらも優しく愛撫されてうっとりしてしまう)
あっ…、んんぅ……
(敏感な部分を擦られて身悶えする)
【了解しました。へちま…痛そうです(^^;】
>321
【いえ、ネオ・ジオンの兵宿舎に移動済みですかと(^^;】
【空気が読めなくてすいません。逝ってきますね…】
>>323 …気にするでない。これも、飼い主の務めだからな♪
【微妙な力加減で、ナタルのクリを、ナタルの肉ヒダをヘチマで擦りあげていく】
…ふむ。
もうそろそろ、良さそうだな♪
【泡まみれになったナタルの女性を見やりながら、剃刀を取り出す】
※兵舎に着いたか否か…>その辺りも、適当で(爆)。
>325
あ……ん……っ、
(焦らされているような気分になって身体を熱くさせながら…)
はぁっ、はぁ…っ、…あの、マシュマー様…?
(すっかり興奮してしまって顔を赤らめている。
剃刀を目にしても、意味が理解できない)
【はい。ではそのつもりで。(笑】
>>326 …危ない故、じっとしておるのだぞ?
【剃刀で、ナタルの陰毛を丁寧に剃っていく】
…フフッ♪
貴様の男が、次にココを見た時に何と言うか、楽しみであろう?
>327
あ、な…何をっ……!?
(思わぬところに剃刀を当てられ、それでもはじめは訳がわからない)
い……イヤっ、マシュマー様…!
(目の前で自分の陰毛が剃り取られて行くのを見て初めて意味がわかる。
そのジョリジョリと言う感触に、秘裂が泡とは違うものでヌルヌルになってくる)
【新手のスタンド使いか!?】
(´・ω・`)
【陰毛を剃ってる途中に放置プレイですか…】
【リアルお風呂に行って来ます…規制にでも引っ掛かったんでしょうかね…】
【マシュマー様は放置プレイがお好き?寝落ちにしては早過ぎますね】
>>328 【ナタルの女性を、すっかり剃りとってしまう】
…フフッ♪
…こうすれば、貴様の肉ヒダがヒクヒクと震えておる様子まで、よく見てとれるな☆
【湯でナタルの女性を洗い流すと、ナタルの肉ヒダに舌を這わし、クンニしはじめる】
※サーバ落ちしてました(^^;
【携帯で規制に引っかかると、難儀ですね…】
【プレイ再開ですね】
>336
うう……こんな……、酷い……
(すっかりつるつるになった自分の恥丘を正視できずに顔を真っ赤にする)
あっ……んぅ……っ、マシュマー様……
(敏感になっている秘裂を舐められ、ビクビクと身体を震わせる)
【家族が使ってたので戻って来ました…スッカリロシュツプレイジョウタイデスノネ】
>>339 …ちゅッ、ちゅくッ♪
【ナタルのクリを指先で弄びながら、ナタルの肉ヒダの一枚一枚を舌先でなぞっていき、そこから溢れる愛液を味わう】
…よく考えてみれば、貴様をクンニしてやるのは、今日が初めてであったかな?
>340
あんっ、くふっ……、んんっ……!
(敏感な部分を弄られながら舌で蹂躙され、息も絶え絶えになる)
は、はい……、初めて、味わっていただきました……
(羞恥心に眉根をよせる)
あの……いかが、ですか……?
(欲情した声でうっとりとマシュマーを見つめながら)
>>341 …うむ、美味であるぞ♪ 誉めてやろう。
【ナタルの女性に指を差し入れ、その指を優しく出し入れしながら、ナタルの蜜を存分に味わっていく】
>342
あ…ありがとう、ございます……ん、くっ…!
あああ、んんーっ!
(内部を優しく撫でられながら舌で愛撫され、
手足を突っ張らせながら身体を仰け反らせる)
>>343 …まだ、イッてはならぬぞ♪
【両手でナタルの尻を軽く持ち上げ、自分の唇にナタルの女性を密着させると、すぼめた舌先をナタルの女性へと素早く出し入れしていく】
…何とも、良い味ではないか♪
>344
ふぁっ……んっ! はあぁ、あはぁっ、っ!
(剃毛された素肌に舌が密着し、必死に堪えようと首を左右に振る)
はぁっ、はぁっ、マ…、マシュマー、さまっ、はぅぅっ…
>>345 …フ♪ もう限界が近いのか? 仕方のないヤツめ♪
【ジュプジュプッと音を立てながら、ナタルの膣内を舐めあげていく】
…さぁ、私にどうして欲しいのだ?
>346
ああ…、い、入れて、下さい…っ
(顔を真っ赤にしながらぎゅっと目をつぶる)
マシュマー、様の、おチンチン…私の…おマンコに…くふっ
(恥じ入るように口元を手で覆いながら)
>>347 ハハハッ! 本当に貴様は、どうしようもない淫乱なメス犬だな!
【ナタルの太ももを脇に抱えこむと、ズイと身を乗り出して、自分の男性をナタルの女性へと一気に挿入してしまう】
…大分、熟れているではないか♪ ええッ?!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/u J u \
/ u u u J ヽ
l::::::::: |
|:::J::: u (●) u (●)u |
|::::::u:::::::: \___/ | いますこし、時間と予算がいただけたら。
ヽ::::::u::::::::::. \/ u J ノ
>348
あぐぅっ!! は……う……っ
(勢い良く奥まで突き入れられてビクビクと膣内を痙攣させる)
くふぅっ…マシュマーさまっ、深い……っ
(今までに味わったことのない密着感に興奮したように)
>>350 【ナタルの肩を押さえつけ、キスをし、舌と舌とを絡ませながら、激しく腰を動かし、ナタルを凌辱していく】
まこと、貴様は最高のメス犬であるぞ!
…ん、んんッ♪
【そのまま、欲望のおもむくままにナタルを求めていく】
>351
んふっ、あむぅ…んむ、ふうぅんっ
(突き上げられながら口腔を犯され、夢中でしがみついて余すところなく受け入れようとする)
マシュマーさまっ、ああっ、熱い…です……っ!!
(むき出しの秘肉が突き上げられるたびに擦れ、無意識にマシュマーを締め付けて
いく)
>>352 この圧迫感…! すこぶる良いぞぉッ!!
【ナタルの締まっていく膣内で、自分の男性を磨ぎ澄ましていくかの様に、ナタルを容赦なく突き込んでいく】
ほら!
ほらほらほら!
ほーぅらぁッ!!
>353
あぅっ、くうぅっ、ふあっ! ま、しゅま…さまぁ、───!!!
(激しい突き上げにひときわ大きく喉を逸らせ、
抱えられた太股ごとマシュマーをきつく締め付けながら達してしまう)
>>354 …ふんッ! …ふんッ!!
【ナタルの太ももを力強く脇に抱え、まぐわっている部分を密着させたまま、ナタルの身体を揺さ振る様に突き込み、熱いザーメンをナタルの子宮へと惜しみなく送っていく】
…フフフ♪ 今宵も、貴様の乱れた姿は美しいものであったぞ☆
【ナタルの頬に、優しくキスをする】
>355
はぁ、はぁ、ま……マシュマー様…
(膣内にマシュマーの熱い迸りを感じながら優しいキスを受け
ヒクヒクと秘肉を震わせていく)
【今日も楽しゅうございました。お疲れ様でしたm(__)m】
>>356 …フフッ♪ これからも、愛し続けてやるからな。
【ナタルの身体をバスタオルで包むと、ナタルを抱きかかえて、自室へと連れていく】
※お疲れ様でした。私も、楽しかったです☆
m(__)m
【お姉さま、私とするときは「楽しかった」なんて言わないのよね…(むすっ)】
>358
【毎日会えるのを楽しみにしてます♪】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/u J u \
/ u u u J ヽ
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|:::J::: u (●) u (●)u |
|::::::u:::::::: \___/ | いますこし、時間と予算がいただけたら。
ヽ::::::u::::::::::. \/ u J ノ
【そう言われたら…明日も、めちゃめちゃ楽しみにしちゃうじゃないですかあ…】
おはよおございます…ふぁああ
(ナタル陵辱物のH同人誌を読んでいる)
おはよう・・・・相変わらず眠いなぁ・・・朝って。
>>363 おyはよう、あなた。
今日もハメていくれる?
う…(自己嫌悪におちいっている)
寝落ちなんて…二度寝で寝落ちなんて。
シャニは起きていたのかしら?
……おはよう。アルスター、いるのか?
>>366 おはようございます。
ちゃんといますよぉ。
(手に何かを持っている)
>367
あの……あのな、フレイ(周囲を気にしながら)
>>262のあれ、もう取り出してかまわないか…?
>>368 そうです、私もそれを思っていたんです。
さあ、お姉さま、そこに寝てもらえますか?
(ベッドを指差す)
>369
い、いい! 自分で何とかするから!
(焦りながら後ずさり)
>>370 ダメですっ!
ちゃんとその為に、秘密兵器だって持ってきたんですから!
(ナタルを無理矢理ベッドに押し倒し、スカートをまくり上げる)
…まさか、昨晩のがまだ残ってる、とか言います?
(怪訝な顔付きでナタルを見つめる)
>371
だ、駄目ったら駄目だっ!
(まくられたスカートを必死で押し戻そうとする)
き……今日は、その、げ、月経がはじまったのだ!
な? だから…(苦しい…)
>>372 なら、ますます今取らなきゃ危険じゃないですか!
(語尾を荒らげる)
それに、ウソを言ったって…(ストッキングをずり降ろす)
ほら、やっぱりただのパンツじゃないですか。
それに、お姉さま薬を飲んでるんでしょう?生理来るんですか?
(ナタルのパンツを無理矢理降ろすと、無毛の恥丘が目に飛び込んでくる)
……………………
(声にならない)
>373
(声も出せずに顔を手で覆っている。耳まで真っ赤だ)
>>374 そうですよね、お姉さまは誰とでもセックスする淫乱メス犬ですものね…♪
ここも、誰に剃ってもらったんですか?
(恥丘を撫で上げる。チクチクとした感触)
まったく、今日もこれから誰とハメあうんだか…
(強引に足をMの字に開かせる)
>375
あっ…、アルスター!
(思わずカッとなって語気を荒げるが…)
はんっ……! や……っっ
(足を割り開かれながら言葉で責められて力が抜けてしまう)
やぁ……み、見るな……っ!
(熱い吐息を漏らしながら足をもじつかせている。秘裂に透明な蜜が滲む)
>>376 オンナの私に触られてこんなに濡らして…
どこまで淫乱なんですか?お姉さま。
まったく、歳取ってセックスを覚えるとコレだから…
(ナタルの秘部に指を当て、入り口を軽くかき回していく)
じゃあ、とっておきの道具を出しますね。
じゃーん!
クスコ(特大サイズ)と、ビデオカメラー!
(ナタルの前で、ニヤリと笑う。目は笑ってない)
>377
クッ! うぅ……っ
(むっとしたように少し頬を膨らませてフレイから目を逸らす。
こらえてはいるが、なじられながらいじられて感じている)
はぁ……んっ、ぅ…、な、なんだ、それは……?
(フレイの取り出した道具を怪訝そうに見つめる)
>>378 (ナタルに向かってにっこりほほえむ)
お姉さま、クスコはご存じでしょう?
膣内や子宮の治療用に、膣を押し広げる道具です。
これは経産婦さん用の特大サイズですが、お姉さまはおまんこもガバガバですし、この位のサイズでないと…ね。
それと、このビデオカメラは、ドミニオンのテレビモニタにシンクロする様になっています。
(ベッドの横に据え付けられているモニタを指差す)
もちろん、全艦内に放送する事も可能ですから♪
これで、お姉さまの胎内を、これから全クルーに見てもらうんです。
想像しただけで、あぁ…♪(身体を震わせる)
>379
な……!
(呆然として言葉も出ない)
や……やめろ、アルスター曹長…! ……命令だぞ!
(身体を熱くさせながら精一杯の虚勢を張る)
>>380 イヤよ(黒い笑み)
というか、お姉さまも、皆に見てもらいたいんでしょう?
淫乱ですものねえ、ブリッジで皆の前で種付けされたときはどうでした?(にっこり)
まずは…ビデオカメラをセット、と。
(カメラをベッドに置き、モニタ横のコンソールを軽く叩くと、モニタにナタルの姿が映る)
今は、このモニタだけに映る様にしています。
じゃあ、さっそく始めちゃいましょうか♪
お昼には終わらせちゃいますからね。
なんせ、ご飯時にこんなグロいモノを見せられたら、クルーも困っちゃいますものね♪
(クスコを手にして、いやらしくほほえむ)
>381
いいかげんにしろ、アルスター…!
どうやらお前を妊婦だと思って少し甘やかし過ぎたようだな
これ以上私を侮辱するなら、
貴様を上官侮辱罪で軍法会議にかけるぞ…!
(唇を噛み締めながら必死に凄んでみせるが、その顔はすっかり上気している)
【できれば縛っていただけると助かるのですが…(^^;】
>>382 あらお姉さま、抵抗するの?
仕方ないわね…
(ビデオカメラのコードで、ナタルの手をバンザイの状態で縛り上げる)
う〜ん、やっぱり足も縛っておきましょうね。
(両足をベッドの足に縛り付け、閉じられないようにする)
さぁて、準備OK♪
始めちゃいましょ♪
(ビデオカメラで、ナタルの身体を舐める様に撮影していく)
やっぱり…もう濡れてるのね。いやらしい…
艦長は、いつもおまんこを濡らしながら指揮してるのですか?
(クスコの先で、ナタルの入り口をぐちゅぐちゅとかき回していく)
じゃあ、そろそろ、艦長さんの胎内を御開帳ね♪
(クスコをナタルの入り口に当て、一気に「ズブリ」と突き刺していく。経産婦用なので、閉じていてもかなり大きく、膣内の抵抗は大きい)
ほらほら…どんどん入っていくわよ、お姉さま…!
(クスコがディルドゥの様にズブズブ入っていく様を、カメラで撮影していく)
【これでいいですか?(^-^)】
>383
う、あっ、や、やめろ…っ!
(手足を縛られて急に弱気な声を出す)
やめて……お願いだ、フレイ……、い、いつものお前に戻ってくれ……
(濡れた声で弱々しく哀願する。秘裂がじわじわと蜜を溢れさせてくる)
いや…いやぁ、フレイ……っ、はぁんっ…
(入口をかき混ぜる冷たい感触に腰をくねらせる)
んんっ!! あ…ぐぅ……っ、ふうぅぅっ!!
(強引に分け入ってくる冷たい金属に身体を強ばらせる)
【ありがとうゴザイマス(^-^;】
>>384 あら、お姉さまが悪いんですよ。
誰にでもパカパカ股を開いて…
オンナの嫉妬は怖いんだから!
(クスコを奧まで突っ込んでいく。メリメリという感触)
ほら…じゃあ、開きますね。
(カメラで股間を撮影したまま、クスコをゆっくり開いていく…!)
うわぁ、お姉さまのおまんこの中、白くてどろどろした液でいっぱいですよ。
これ、ザーメンですか?それとも愛液?
(ビデオカメラ越しにナタルの膣内をたっぷり観察する。膣の奧に、子宮口と潰れたコンドームが見える)
【遅れてすいません…お昼じゃ終わりませんね(^-^;】
>385
やっ、いやだっ! やめ…っ、んふっ!
(経験のない感触にビクビクと悶えながら)
あっ……かはぁっ!!!
(膣壁が強引に開かれ、内部に空気が触れる感覚に仰け反る)
あ……あぁ……、ううぅ……
(涙を滲ませながら諦めたように身体の力を抜いて行く。
ヒクヒクと秘肉が震えている)
【また体調がすぐれないのではないですか? 私は大丈夫です】
>>386 凄いわね、お姉さまの子宮まで丸見えだわ。
へえ、こうなってるんだ…
(一つずつ詳細に、いやらしくナタルの中を説明していく)
あ、そうそう、分かってるとは思いますけど、このビデオカメラ、最初からちゃんと全艦内放送してますから。
今頃、オナニーしてるクルーもいるんじゃないかしら…?
(モニタのコンソールをいじると、次々とクルーの室内の様子が表示される。中には、モニタを凝視しながらベッドの中でもぞもぞするクルーも…!)
ほぉら、やっぱりいた!
艦長、クルーに一番恥ずかしいところを見られてオナニーされてる気分はどうかしら?
(クスコを固定したまま、カメラで舐め回す様にナタルを撮影していく)
【体調は大丈夫です(^-^)ちょっと用事があって…これからは大丈夫ですよ】
>387
いや……いやぁ……んっ、はぁぁ…
(うわ言のようにつぶやくその顔はすっかり欲情し、息が熱い)
はぁ…、はぁ…、あ……だめ……
(自慰にふけるクルーが写し出されると、羞恥で真っ赤になりながら目をぎゅっとつぶる
内部がヒクヒクと痙攣し、奥から愛液がどんどん溢れてくるのが自分でもわかる)
だめ……やめて、フレイ……、はぁんっ
(フレイの向けるカメラから目を背け、
興奮したように胸が上下するのがはっきりわかるほどの荒い呼吸を繰り返す)
【そうですか。ではよろしくお願いします(^^)】
>>388 ダメよお姉さま、目を逸らしちゃ。
皆お姉さまのいやらしい姿を見て感じているんだから。もっと協力してあげなきゃ…♪
(ナタルの愛液があふれる様子をわざとアップで撮影する)
(部屋のモニタはオナニーするクルーを順番に表示させ、クルーの「はぁはぁ」という言う息遣いまでナタルに聞かせていく…!)
じゃあ、コンドーム、取っちゃいますね。
(柄の長い、先の丸くなったピンセットの様な物を取り出す)
お姉さま〜。入りますよ〜♪
(そのピンセットを、ナタルの中にゆっくり差し入れ…膣奧のコンドームをつまむ)
じゃあ、出しますね…あれ?あれ?
(わざとコンドームを強くつまみ、中のザーメンを「びゅっ!びゅっ!」とあふれさせていく。その様子は艦内に放送され、クルーの声は一段と荒くなっていく…!)
こめんなさいねぇ、お姉さま♪
このピンセットの使い方、よく慣れてなくて…
(しかし、顔は全然悪びれていない)
【お姉さまを独り占めするのは他の方にかわいそうですから、もうすぐフィニッシュしますね】
>389
やぁ……だめぇ……
(自分の喘ぎに合わせるように誰のものともわからない荒い息が聞こえ
次第にうっとりしたような表情に変わって行く)
ああっ、アルスター、早くっ…! お願い!
(フレイの手際の悪さにもどかしそうに顔をゆがめる。
膣内で何をされているのかわからない不安感にかえって興奮しはじめ、内部を収縮させる)
【なんだか新作レンタルビデオみたいな言い方で笑ってしまうのですが(^-^;】
>>390 お姉さま、早く、何をして欲しいんですか?(にっこり)
それから、私の事は「フレイ」って呼んで下さいね。
昨日の事(
>>284)、忘れて無いんだから…
今ね、お姉さまの中にシャニのザーメンがどんどん入っているんですよ。
とっても綺麗…ピンクの丘に、白い雪が舞ってるみたい。
ほんと、これで妊娠してくれたらいいのに♪
じゃ、最後に、皆の前でイって下さい、お姉さま…!
(膣内を貫いたまま、ナタルの胸を揉みしだき、熱いキスを交わしていく)
(オナニーしているクルーのペースも上がってきている。皆限界の様子…!)
【笑ってしまいます?私、下手ですか?しょぼーん…】
>391
ふ……フレイ……(ぼーっとして何も考えられない)
んっ、は、早く……取って、お願い…
あっ…、アンドラスの、精液……んっ
(膣内をこじ開けられたまま胸を揉みしだかれ、ビクンと身体を弾かせる)
はぁっ、フレイっ、んむっ……
(フレイの唇に塞がれ、夢中でそれを受け入れる)
んふぅっ、あむっ、んっ、フレイっ、はあぁぁっ
(まるで丸見えになった自分の膣内にクルーが一斉に
射精しようとしているような感覚に陥り、登り詰めて行く)
【いやー、面白いことを言うなぁと、純粋にですね(^^;
一人占めとかそんな、大仰な(笑)】
【あ、【】←内の発言の話です。<笑ってしまう】
>>392 (口付けしているナタルの身体がビクビクっと震えるのが分かる…オナニーしていたクルーの動きも止まった様子)
はぁっ、はぁっ、お姉さま…♪
(カメラの電源を切り、コンドームを取って、クスコをゆっくりと引き抜いていく…)
はい、お姉さま…今拭きますから、待っていて下さいね。
そうそう、お姉さま、最後にいい事を教えてあげますね。
私、救護室の手伝いをしてますけど、実はお姉さまの薬の用意もしてるんです。
お姉さま…この意味、分かりますか…?
(最後に、ナタルにとびっきりの笑みを見せてから、一度だけキスをする)
【お姉さまが他の方としているのを見ていると、独り占めされてるな、って気持ちになるんですよ】
【もしかしたら、今も、お姉さまとしたくてたまらない人がいらっしゃるかも…】
【という事で、お疲れ様でした♪私はROMになりますね】
>394
はぁっ、はぁっ…、フレイ……んっ
(器具を引き抜かれ、丁寧に拭き取られてビクンと身体を弾かせる)
……さあ、何のことだか……な。
(フレイの言葉に一瞬眉をぴくりと上げ、すぐに元に戻る)
……フレイ、あの理事が信用していない人間に
自分のモルモットを世話させると思うか?
(フレイの後ろ姿を見送りながら、小さな声でぽつりとつぶやく)
【お疲れ様でした♪ いつもタイミングがつかめなくて言いそびれてますけど
楽しかったですよ♪ 黒フレイも好みかも知れません(^^;】
【…というわけで、妊娠はしませんので!(笑】
>>395 【フレイは、黒いのが本来でしょう(^-^;】
【ただ、そろそろ潮時かな、とも】
【もちろん、私も楽しかったですよ♪(ぎゅっ)】
【では、今度こそミラコロでROMに…コソコソ】
>396
【えー、私のことは引き止めておいて、いなくなってしまうおつもりなのですか?
…などと言ってみたり。
まあ、無理して続けるものではないのでしょうけど…うー…】
>>397 【それは…私も、お姉さまに必要とされている、と自惚れてもいいのでしょうか…?】
>>398 【ごめんなさい、言い過ぎましたね。では…】
>398
【初めての相手はにはやっぱり情が移りますよ…
社交辞令かも知れませんが慕って頂きましたし。嬉しかったです///】
【あ、席をはずしてただけで答づらかったわけでは(汗】
>>400 【私は、本当にお姉さまの事、好きですよ。だから嫉妬してしまうし…迷惑ですね(^-^;】
>402
【嫉妬されるのもプレイの内と。
いろんな条件の中でプレイのやりくりするのも楽しいです。(笑
基本的にゲーマー気質なので…ロールまわしてると楽しいですねー】
【こんなことキャラネタ板で書いたら殺されますね…フフッ】
>>403 【では、これからも嫉妬させていただきますね…】
>405
【そのくらいの気軽さでお相手して下さい。(^^)
私はこういう適当な人間ですから、自分のことだけ考えて下さっていいんです】
>>406 【実は全然気軽じゃないのですが、それは内緒です(笑)】
【まあ、所詮「なりきり」ですからね】
>407
【実際の中の人と話したら100年の恋も冷める気概でどうぞ。
気楽になりますよ。なんとなく名無しで発言してみたり】
>>408 【はい、では、誰かさんの中の人の事は綺麗さっぱり忘れますね。フンだ(笑)】
…しかし、今ここにあるドミニオンに
アズラエル理事が乱入したらきっと阿鼻叫喚だな…フッ(遠い目)
>>410 「ダメダメですねヽ(´ー`)ノ」で終わりじゃないですか?(笑)
>411
そう思うか? そうかも知れんな。フフッ
>>412 まあ、あの人も、どなたか(中の人)の魂が宿らないと、出てこられませんからね。
そういう意味では、私達ってとっても幸せなんでしょうね。
>413
そうだな。
死んでまであの男のわがままに振り回されるのもごめんだ。
【やりたい方がいらっしゃるならお相手させては頂きますが(苦笑】
>415
【やるんですか? 「ぃやったぁ!」って?(笑】
>>416 【理事と言えばそれですか?(^-^;お姉さまがいいなら、男の人を演ってみるのもいいかもしれませんね】
>417
【よくはないですw SEEDも最終戦あたりはあまり好きではないので…
それより他のシリーズの方ともっと絡んでみたいですねぇ。よく知らないのに無謀かな?】
>>418 【お姉さまは、種以外のシリーズのキャラなら、私が男になってお姉さまを犯しても構わない、とφ(.. )メモメモ】
>419
【やっぱり犯されるんだな…】
>421
【姦る気満々ですか?w だったらフレイのままの方がいいな…】
>>422 【ぁぅぁぅ、だって、ココそういう板だから…ショボーン】
【でも、どうしてフレイの方がいいんですか?】
>423
【築いた関係は他のキャラには引き継げませんから…
中の人が一緒でも、演じる役が変わればHの内容も変わるでしょう?】
>>425 【だって、お姉さまが「色々な人とプレイしてみたい」って言うから…】
【私との新しい関係より、フレイとの…その、関係の方が、いいですか?】
>426
【いやだからほら、欲張りですので(^^;】
>426
【あ、あまり長いことスレ占領しても申し訳ないので一度抜けますね。今日もありがとうございました♪】
…寂しいなあ…(ぽつねん)
夢のなかへ夢の中へ逝け
現実逃避ですミス悪女
>>434 あら、それは最高の誉め言葉と受け取っていいのかしら?(にっこり)
そう考えてくれて結構です
>>436 ふ〜ん…
で、名無しさんは、私と何をしたいの?
悪口を言いにきただけですさようなら
>>438 あら…ふ〜ん、張り合いのない。
まあ、いいけどね。
>>434 野郎タブー中のタブーに触れやがったッッツツ
>>441 ただこの台詞言いたかっただけかも・・・・・
でも、言葉どおりの意味で言ったからさ・・・
>>442 あなた、ありがとう(ぎゅっ)
そういえば、昨日は凄い誤爆だったわね?
>>443 タブーだからさ・・・・タブー・・・・うん・・・
言ったら、魂取られるかも・・・・。
昨日の誤爆は気にするなー・・・・よくないことだからさー
>>444 そう?
なんか、凄く格好よかったわよ。
いいなあ、あなたにはいっぱい才能があって…
>>445 ・・・・・ガ○ラ○だしな・・・・
才能でもなんでもないよ・・・・ただコピーしただけのやつだしさ・・・・
それに俺は音楽しか興味ないしさ・・・・。
>>446 あら、私には興味無いの?(ぎゅっ)
そういえば、今朝はごめんなさいね。
二度寝しちゃって…打ってた文字も変だったし(^-^;
>>447 ・・・・あるよ・・・ちゃんとさ・・・
朝の件は俺の方が悪い・・・・・いきなり電話があってさ・・・
それで、いつもより早く出て・・・・朝食もパンでさ・・・・
フフフフ・・・・・面倒だったよ・・・・。
>>448 あら、そうだったの。
じゃあ、今する?(にっこり)
>>449 ごめんな・・・・・今日は無理かも・・・・。
雑談程度なら後20分出来るかも・・・。
>>450 あらら、残念(ぐすっ)
あなた、新しい環境はどう?
>>451 ・・・・・まぁ、またいつかな・・・また。
新しい環境は・・・・やっぱりおっさんうざーい
>>452 あらら…大変ね。(ぎゅっ)
ね、後いられる間、こうしてていい…?
>>453 うん・・・・でもさ・・・・慣れたら楽かも・・・
・・・・(顔を赤くし)
別に良いよ・・・・俺も少しこうしておきたいかも・・・
>>454 あなた…♪(ぎゅっ)
ほんとは、20分でも、一つになりたい気分よ。
(ズボンの上から、肉棒をやさしくすりあげる)
>>455 ・・・・さ、さすがに無理だって・・・
明日・・・多分行くかも・・・知れないからさ・・・
朝か昼だけどさ・・・そのときでいい?
>>456 はい。
その時、私がいたら…ね?(ちゅっ♪)
静かな夜だな。
そうですね・・・。[ホット珈琲を両手に持ってナタルの背後にいる]
>459
ヤマト少尉か……随分久しぶりな気がするな。(ニコ)
>>460
そうですね。(ニコ)
はい、珈琲です。もしよかったら飲んでください。(珈琲を渡す)熱いですから。
>461
ああ、ありがとう。(コーヒーを受け取って口をつける)
っつ………(熱かった…)
今日は冷えるな…
【ごめんなさい、折角なのですがもう落ちますm(__)m】
そうですね・・・・。では、僕はこれで失礼しますね。おやすみなさい。[その場から立ち去る]
【いえいえきにしないでください。では少しまってみますかね・・・】
>463
【また後でお話して下さいね(^^)】
騎士たるもの、常に精進せねば、な!
【木枯らしが舞う中、上半身裸になり、乾布摩擦をしている】
健全な精神は、健全な肉体にこそ宿る!
ハハハッ…くしょんッ?!
………マシュマー様…(呆れ)
>>467 …おぅ! ナタルではないか♪
どうだ、貴様も一緒にやらぬか?
>468
いえ、私は遠慮させていただきます。
これからすぐ、職務につかねばなりませんので。
【今日はレス遅れがちになると思いますので雑談だけ…】
>>469 何だ、つれないヤツだな(汗)。
…まぁ、この次の機会で良いわ。
【服を着て、身なりを整える】
※私の方は、いつも遅レスですから(^^;
>470
お風邪を召されませぬよう、お気をつけください。
(その場を立ち去る)
【では、よろしければいたしましょうか? シチュエーションはおまかせします(^^;】
貴様ら平和ボケをした死人達は死ぬべきなんだよ!
わかるのか!この愚劣な者が!
>>471 【自分も職務を終えた後、ザクV改で戦艦ドミニオンへと向かう】
こちら、ネオ・ジオンのマシュマー・セロである!
着艦許可を頂きたい。
※暫らくの間、遅レスになります。
m(__)m
>473
着艦を許可する。
……後は任せる。
(副艦長に指示を出し、ドックへマシュマーを出迎えに行く)
【了解しました。無重力Hですか?(笑】
>>474 【戦艦ドミニオンへ着艦し、艦内へと収容されると、ザクV改から降りてくる】
艦長自らのの出迎え、痛み入る♪
【ナタルを抱き寄せると、キスを交わす】
>475
(ザフトのMSを思わせるモノアイの機体を訝しそうに眺めてから、
降りて来たマシュマーに敬礼を送る)
ま、マシュマー様、その、作業の者が見ておりますので…
(口付けにうっとりしつつ、困ったように周囲を気にする)
>>476 何を言う。もう既に、存分に見られておるではないか♪
【慣れた手つきで、ナタルの軍服を脱がしていく】
…それに、この艦の者どもにも、勧めてやろうと思ってな。
>477
(見られることで興奮するかのように、抵抗もせず素直に服を脱がされて行く)
な……何を、ですか?
(期待と不安の入り交じる視線でマシュマーを見つめる)
>>478 乾布摩擦だ☆
【清潔で乾いたタオルを取り出すと、全裸になったナタルの後ろに立ち、乳房にタオルをまわし、その端を持ってタオルを左右に動かし、ナタルの乳房を擦っていく】
美容にも健康にも、良いぞ♪
>479
マシュマー様っ、何を!? ……んんーっ!
(乳房を布で擦られ、一気に乳首が勃起する)
やっ、だめ……、マシュマー様っ
(乳首の擦れる感覚に痺れ、立っているのもやっとになる)
>>480 だらしのないヤツだ。ならば…!
【今度は、ナタルの脇に立つと、ナタルの脚の間にタオルを通し、その端を持ち上げてタオルを前後に動かし、ナタルの股を擦っていく】
…ちゃんと、立っておるのだぞ?
>481
はぁ、はぁっ、申し訳ありません…
(乳房への摩擦から解放され、ぐったりしている)
あ…、んんっ! はふぅっ!
(乳首の刺激で既に濡れている敏感な部分を擦られ、
強い刺激から逃げるように爪先立ちになりプルプルと震える)
>>482 ハッハッハッ! ツルツルに剃っておるから、何とも擦りやすいものよなッ♪
【タオルをさらに上へと持ち上げ、ナタルの股を素早く擦りあげていく】
>483
あうぅっ! んふぅっ!!
(これ以上逃れる場所もなく、グリグリとクリトリスが擦れる感覚に必死にたえる)
んくうぅ……、マシュマーさま……っ
(自分の愛液でタオルが滑り、次第に快感が増して自分から擦り付けて行く)
>>484 【ナタルが、自分から腰を動かす様を見て】
…フフフ♪
良いのかな? 貴様の部下どもが、見ておるぞ?
【シュッ、シュッと、濡れたナタルの股をタオルで擦りあげていく】
>485
は……うぅ……
(マシュマーに言われ、思い出したように快感を堪える)
んっ………ハアァ……
(ピクピクと反応しながら、直立不動を維持しようとする)
>>486 …フ♪ 別に、我慢する事はないのだぞ?
…さぁ♪ どうして欲しいのか、部下どもの前で、大きな声で言ってみよ!
いつもの様に、な!
>487
う……
(うつろな眼差しでマシュマーを見上げる)
ダメ……
(うわ言のようにつぶやきながら首を左右に振る)
>>488 【ナタルの股にタオルを通したまま、ピタリと動きを止める】
…なら、今日はここまでに致そうか? ん?
>489
(すがるようにマシュマーを見上げ)
お……お許し下さい、マシュマーさま……
どうか……私のこの淫乱なヴァギナに、
マシュマー様の逞しいペニスを突き立てて、
犯して下さい……この場で……
(節目勝ちだがしっかりとした口調で)
>>490 【その場にいたドミニオン乗組員らを見渡しながら】
者ども、聞いたか?! 貴様らの艦長ナタル・バジルールは、このマシュマー・セロの忠実かつ淫乱なメス犬である!
よく見ておくが良い!!
【ナタルの後ろに立つと、その腰を力一杯掴みあげ、立ちバックの体勢で、濡れきったナタルの女性に自分のいきりたった男性を挿入する】
>491
あうんっ!!
はあぁ…ん、マシュマー様ぁっ…!
(既に周囲も気にならない様子で、マシュマーの物を深々と食わえ込む悦楽に震える)
>>492 …おっと! 貴様が乱れ落ちる前に、言っておこう。
【ナタルに挿入したまま、指先でナタルのアナルをこねくり回す】
…今日は、ここも愛してやろう♪
嬉しいか、このメス犬めが?!
【ゆっくりと腰を動かし、優しくナタルを抱きはじめる】
>493
あっ、ああん! いやっ
(アヌスをこねられて、ビクンと身体を堅くする)
はうぅ……マシュマー様、う……嬉しい、です……
(困ったように眉をしかめるが、行為を止められたくなくて必死に媚びる)
495 :
マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg. :03/11/22 13:55 ID:5VEVVCGf
>>494 …いつの間に、媚びる事を覚えたのだ? 他の男にでも、仕込まれたか?
【戦艦ドミニオンの格納庫内に、パンパンと肉と肉とがぶつかり合う音を響かせながら】
ほら! どうした、答えてみよ!?
>495
ち……違う、違い…ますっ!
マシュマー様が……望まれるから……っ、私は……!!
(マシュマーの言葉に愕然としながら、自分の言動を悔やんで顔を曇らせる)
>>496 責任転換か? 艦長として、あるまじき行為だなァ♪
【ナタルの腰を両手で掴んで、しっかりと固定した上で、自分の腰は8の字を画く様にして動かし、素早くナタルを突き上げていく】
えぇ、どうなのだ?
>497
あうっ! んんんっ!! ち、違うっ!
(ねっとりと激しく突き上げられ、あまりの快感から逃げようとするが、
腰を固定されてされるがままになる)
ま……マシュマー様がっ、喜んで…下さると思って……、くふぅっ!
(達してしまいそうになるのを堪えながら足をガクガクと震わせる)
>>498 ほほう♪ …では、私が望めば、貴様は何でもすると言うのだな?
【次は、ナタルの身体全体を揺さ振るかの様に、ナタルを容赦なく突き上げていく】
>499
許して……、許してっ…下さい……っ!
だめっ…! いや! マシュマー様っ! あうぅぅぅん!!!
(果ててしまいそうになるのを必死に堪えるが、容赦のない突き上げに堪えきれず…)
……っ、はぁ……はぁ……
(急にガクリと全身の力が抜け、マシュマーにもたれ掛かる)
>>500 何を許せと言うのだ? 貴様が、自分で「私に従う」と言い出したのではないか…ッぁ!?
【脱力したナタルの肩を、後ろから抱きしめながら、それでも腰を動かし、ナタルの膣内に思う存分に射精する】
…フフッ♪ そうであろう?
>501
う……っ、ふうぅぅ……
(過敏になった膣内を擦られ、苦しそうに呻きながらマシュマーの白濁を受け入れる)
わ……わかりません…っ、マシュマー様……許して……
(うわ言のようにくり返す)
>>502 …私にもよく解らぬが、まだまだお楽しみはこれからであるぞ♪
【ナタルに女性から自分の男性を引き抜くと、ナタルをひざまずかせ、愛液と精液にまみれた自分の男性を、ナタルの唇に押しつける】
…貴様の部下どもが見ておる前で、この私に奉仕するが良い♪
>503
うぅ……、は、はい……
(押し付けられたそれを丁寧に手で支え、先端に舌をはわせる)
ぴちゃ、れろ…、はふぅ…、い、いかがですか?
(全体をまんべんなく舌で嘗め取ってから、裏筋を舐めあげ、カリ首を刺激して行く)
んむ…、んふぅっ
(先端を口に含んで、ゆっくり飲み込み、またもとに戻す)
>>504 …んッ、フフ♪
【ナタルの舌技を受ける度に、自分の男性をビクッビクッと脈打たせながら、ナタルの髪をいとおしく愛撫していく】
…初めの頃と比べると、なかなかに上手になったではないか?
…そろそろ、イくぞ? しかと、受け止めよ☆
>505
うむぅ……ふぅっ、んっ
(髪を撫でられ、うっとりしたようにマシュマーに奉仕を続ける)
んふっ、んっ
(マシュマーの合図に、唇をすぼめて喉に力を込めて待つ)
>>506 …では、参るぞ!
【ナタルの頭を押さえつけ、そのまま自分の良い様に前後に揺さぶりはじめる】
…オゥラッ!!
【ナタルの口内へと、たっぷり射精する】
>507
んぐっ……ふうぅぅ…ん……んくっ
(口内にたっぷり出された粘液をゆっくりと飲み下して行く)
ふぅ……、んっ
(飲み終わると口を離し、最後に先端に残った分も丁寧に舐め取る)
ご満足……頂けましたか?
(恥ずかしそうに指先で口元を拭いながらマシュマーを見上げる)
>>508 …ああ、とても満足したぞ♪ 我がメス犬よ。
【ナタルの顎を手にとり、ナタルの瞳をじっと見つめる】
…だが、デザートがまだであるな。
脚を大きく開いて、四つん這いになるのだ。
貴様の恥ずかしい部分が、貴様の部下どもによく見える様にして、な…!
>509
………は…い
(目を閉じてうつむき、言われるままに四つん這いになり足を開く。
先ほど注がれた精液がとろとろと流れ落ちて行くのがわかり、秘肉を震わせる)
>>510 ハッーハハハッ!
…貴様、恥ずかしくはないのか?
【突き出されたナタルの尻を、ピシャリと平手打ちする】
…だが、その意気に免じて、貴様の期待に応えてやろう♪
【再びナタルの腰を掴みあげると、自分の男性の先を、ナタルのアナルへとあてがう】
>511
うく……っ
(嘲笑されながら尻を叩かれ、堪えるように眉をしかめる)
そこは……む、無理、です……
(アヌスにマシュマーの物が当たるのを感じ、半ばあきらめたように)
>>512 口ではそう言っておるが、身体の方は、どうであるかな?
【ナタルの腰を力強く掴んだまま、ナタルのアナルへと、ゆっくりと男性を挿入していく】
…くッ?! さすがに、かなり強い締めつけだな…!
>513
ひっ……! あ……ぅぐうっ……っ!!
(初めての場所に受け入れる行為に、うまく力を抜くことが出来ない)
いっ……ふうぅっ……!
(歯を食いしばって必死に受け入れようとする)
>>514 フハハハ! 良い♪ かなり、良いぞ!!
【ズック、ズックと、ますます締めつけが強くなるナタルのアナルへと、自分の男性を激しく出し入れしていく】
どうだッ?! デザートの味は…?! え?!
>515
うぐっ、あぐうぅっ、ふぅっ、んあっっ!
(直腸を引きづり出されるような感覚に、
たまらず自分の両手を当てて左右に割り開き、抽送を手助けしようとする)
はぁっ、はぁっ、も……もう、お許し下さい、はくぅっ!
(それでも何度か往復するうちに女性の部分が熱くなってくるのを感じる)
>>516 ハハハッ! 全く、貴様は、可愛いヤツよな♪
【後ろから、ナタルの乳房を鷲掴みにし、ナタルの乳首を摘み、その乳首をこねくり回しながら、ナタルの乳房を揉みしだいていく】
ほら!
ほぅらッ!!
【そうしながらも、ナタルを激しく突き上げていき、ナタルのアナルを犯していく】
>517
うあぁっ! はうぅんっ、ふぅ、はふぅっ
(乳房を愛撫されながらアヌスを犯され、次第に快楽に芽生えはじめる)
あっ、はあぁ…っ! マシュマー様ぁっ!
(ぎこちなくも腰をくねらせ、自らえぐるようにマシュマーを締め上げて行く)
>>518 ほら! ほらほらッ!!
【リズミカルに、だが強く激しく、ナタルのアナルを突き上げていく】
最高だッ! 最高のメス犬であるぞ、貴様はぁッ!!
ほぅらぁッ!?
【勢い良くナタルを突き上げると同時に、ナタルの直腸内へと、熱いザーメンを大量に放出する】
>519
ああっ! あうぅん! マシュマーさまぁっ!!
(直腸内を逆流するような熱い迸りを感じ、全身の力を抜いて行く)
はあぁ……ん
(自分の中でビクビクと脈打つマシュマーを堪能するように深く息を吐く。
女性から流れ出る精液と愛液の混じった粘液の感触と一緒にうっとりと味わう)
>>520 ナタル。…我が、愛しき忠実なるメス犬よ。
【戦艦ドミニオンの乗組員達が見守る中、火照り切ったナタルを抱きしめ、その裸体を優しく愛撫していく】
※お疲れ様でした。今日も、とても楽しかったです☆
サーバ負荷が高くなる前に、失礼させて頂きます(^^;
m(__)m
>521
【お疲れさまでした。こちらこそ楽しかったです(^^)
そう言えばそろそろそんな時間ですね…(汗】
【/c||*゚∀゚ノ||<2人ともいつも激しいわね・・・フフフ】
【ほんとに…嫉妬しちゃいますよ】
【…憎さあまって可愛さ100倍・・・・へ?チガウ?】
【結局いつも見物されてる気がする…】
【急に遊びに逝く予定が出来て、80年代アニソンを熱唱していましたが何か?】
・・・・・だからなんだよ・・・・・
【私は影山ヒロノブが好きだぞ】
【影山氏は最高ですねぇ、串田氏もかなり好きですよぉ、いいですよねぇ】
・・・・・・あれだな・・・・・俺はデスメタルだしなぁー・・・・・
【串田氏もいいな。山本正之も好きだぞ】
【子門真人氏やいけたけしさんも・・・・上げるとキリがないかも】
・・・・・頭の中が微妙に五月蝿いかもな・・・。
>531
ああ、そうだ。アンドラス少尉。
お前……ある日突然、身に覚えのない庶子が訪ねてくることが
近い将来あるかも知れんぞ。
(哀れむような眼差し)
>532
庶子・・・・?なんのこと・・・?
いよいよボケ始めた・・・・?(小声)
>588
言葉通りのことだ。それとも庶子の意味がわからんか?
まあ、せいぜい自分の種をしっかり見張っておくことだな。
何のお話ですか?
>>534 種・・・・俺、種割れ最悪の特権なんてしないぜ・・・・
庶子・・・見知らぬ子供・・・?
・・・意味わかんないなー・・・・
>535
これはワイズマン殿。しばらく振りです。
(つい一昨日見かけたような気もするけど…)
取り立てて面白い話でもありませんよ。
>536
わからなくてかまわん。別にボケ老人扱いで結構だ。
(にこやかに眉を釣り上げながら)
>>537 ・・・・そう・・・わかったよオバさん。
ま・・・特に気になんてしないかもな・・・自分に関わらなければ。
>>540 (ぎゅーっと強く抱き締める)
ナタルお姉さまと、何をお話していたの?
>>541 なんだか庶子とかなんとか・・・・ボケたのか・・・オバさん?
(赤くして、のんびりと話す)
>>543 へぇー・・・そういう意味なんだ・・・
でも、俺おばさんに何もしてないし・・・本当にあてがないから大丈夫かー。
?顔・・・かなり赤いぞー・・・?
>>544 あ゛、え゛、そ、そうよね、あてが無いから大丈夫よね…(汗
ね、あなた、今晩はゆっくりできるの?(にっこり)
メリーさんの羊♪ 羊♪ 羊♪
>>548 こんばんは。
三連休だから、皆出掛けているのかしらね?
>>549 そうですね。
…僕は、三連休ではありませんけど(汗)。
>>550 あらら、大変ね。
私は、3連休を利用してバカンスよ♪
>>551 それは、良うございました。どちらへ、行かれるのですか?
>>552 もう来てるわよ♪(にっこり)
500km位しか離れてないけどね。
>>554 分かりづらくてごめんなさいね。
今、バカンス先のホテルからのアクセスなの。
【中の人のお話ですが(^-^;】
>>555 【500キロぐらい離れたところってどこだろう?】
【って言うか、バカンス先で何してんだよ…。一人旅?】
>>556 【そもそも、スタート地点が分からないと予測もできませんね?(^-^;】
【そうですね、何してるんでしょうね。あの人がいたのでつい…という事でROMに戻ります】
【バカンスか…いいな…】
>>558 この時期のバカンスと言えば、紅葉狩りであるな。
紅葉を見に、行こうよう。
…さ。寝るとしようか(汗)。
>559
おやすみなさいマシュマー様。良い夢を。
カニ・・・・食いたいな・・・・いい奴だったしさ・・・
>>563 朝から元気だなー・・・・おはよう。
555の話・・・・あぁ・・・そうだったな・・・・。
結局カニはカニかぁー・・・・。
>>564 ふふっ、あなたも元気そうでなによりだわ。
私は、これから出掛けないといけないんだけど…
ごめんなさいね。
>>565 あぁ、行ってらっしゃい・・・・
今日はのんびりとしておこう・・・。
>>566 あっ、あなた今日はゆっくりできるの?
ふぇぇん、私も一緒にいたかったよ〜(ぎゅっ)
>>567 今日は一日中暇・・・・だからさ・・・
ま、別にの日にまたゆっくり二人でさ・・・。
>>568 うん!(ぎゅっ)
愛してるわ、あなた♪
>>569 ありがとう・・・。
・・・一人・・・のんびりとふらふらとするかぁー・・・。
(デスメタルを聞きながら適当に歩き始める)
【若いっていいな…。ワタシモワカイガナー】
>>571 オバさんって・・・30代だっけ?(いきなり聞く)
>>572 (シャニの耳元で)
わ、分かってるとは思うけど、お姉さまは25歳だからね。
レディに歳を聞いちゃダメよ。喧嘩を売ってるなら別だけど…
>>573 ・・・・そうなんだ・・・25歳・・・へぇー・・・
見 え な い な (普通に聞こえるように)
喧嘩うってないけど・・・ただ気になっただけかも・・。
(シャニとお姉さまとで3P…ごくっ)
(色々想像している)
>>575 ・・・・・顔・・・にやけてるぞ・・・・。
(もしや理事なんかと同年代に見られてるのか…?)
_| ̄|○
>>577 ・・・・(なに考えてたんだ・・・?)
>>578 ・・・なんで落ち込んでるんだ・・・?
なんかあった?(自覚全くなし)
>579
いい……なんでもない。フフフ…
(あまり現実は見ないようにしていたのだが、このスレ
私より年上はラミアス艦長とノイマン少尉ぐらいだな…)
>>579 あっ、えと…あなた、おね…バジルール少佐の事、どう思っているのかしら。
綺麗な方よね?
【ノイマン少尉は同い年ですよね?お姉さま】
>581
【半年でも年上は年上だ。乙女心をわかってくれ(笑】
>>580 ・・・・なんなんだろなぁー・・・。
>581
・・・・あぁ、オバさんのことは・・・
30代と思ってたから・・・30代なのにシワないなぁーとか・・・。
【・・・・喧嘩うってませんよ(汗】
>>583 じゃあ、お姉さまの事、好き?
私は好きよ。女が惚れる女よね。
(目を輝かせている)
>583
(褒められてるんだか、貶されてるんだか…)
>584
(フレイ…人を塚系みたいに言うな…)
【役所は理解しておりますので(^^;】
>>584 いや・・・特には・・・好きってほど・・・
うーん微妙かもなぁー・・・・俺自身わかんないしなぁー・・・
あぁ、だけど・・・からかうのは面白いかも・・・(小声)
>>586 ふぅん、じゃあ、嫌いって訳では無いのね?
ふふふふふ…(何かを考えている様子)
>>587 そりゃあなぁー・・・おっさんよりは明らかにマシだしなぁー。
なに考えてるの・・・?ま・・・いいけどさ。
>>588 (シャニとお姉さまが私の前から後ろから…きゃ〜〜〜!)
…あっ。
(激しく後悔中)
【ところでフレイ、バカンスはいいのか?】
>>589 ・・・・喜んだり落ち込んだり・・・
なにやってるんだ・・・・?
>>590-591 【今は携帯からです。だってせっかくお二人がいるのに…(あたふた)】
いいの。今度私とあなたとお姉さまで、いい事しましょうね(にこっ)
>592
(私の意見は抜きか、フレイ……)
【何もしませんからバカンス楽しんで下さい(^^;】
>>592 【携帯って馬鹿になんないでしょ・・・料金(焦り】
・・・良い事・・・ジェンガ?
・・でも、楽しいなら良いよ・・・。
>>593-594 (きっと、お姉さまが反対するわよね。そこを何とかしないと…)
ふふっ、楽しみにしてね、あなた♪(ぎゅっ)
【では、ROMに戻りますね】
・・・・なにしようかな・・・。
>597
自室の片付けでもしてはどうだ?
お前達の部屋、CDやら本やらゲームやら、
少し散らかし過ぎだぞ。
静かな日曜の午後ね・・・。
寝てた・・・・・。
>>598 へ?あぁ・・・・でも、CD片付けると無くすかも・・・。
・・・・でも、やってみよう・・・・今度。
はぁ・・・暇潰しに・・・なんかしとこ・・・。
静か、って言うと私が出るわよ(ニヤリ
・・・・それはそれで笑えるよ・・・・。
【でも、まだ携帯ですよねID変ってないし・・・シャレになりませんよ(汗】
>>602 バカンスも一段落、携帯以外からのアクセスね。
これから、帰らないと(鬱)
…最近の僕、何か影が薄い様な気がするなぁ(汗)。
まあ、連休中ここが静かって言うのは良い事かもしれないわね。
皆さんリアルを大事にされているということで。
今日も静かだな…
>>607 ふふっ、おねーさま、おはよっ!(ぎゅっ)
>608
ああ、おはようフレイ。
今日も元気だな。(ニコ)
>>609 お姉さまに会えたんだから、元気にもなるわ。
ふふっ…♪
>610
そ、そうか?(テレ)
バカンスは楽しかったか?
>>611 楽しかったわよ〜。
お姉さまが一緒だったら、もっと…きゃ〜!
…おはよう、オバさん、フレイ……。
>>613 あっ、おはよう、あなた!(ぎゅうううっ)
今日もゆっくりできる?
>612
そうか。良かったな。(ニコ)
>613
ああ、おはよう。アンドラス少尉。
うん? ひょっとして私は邪魔者か……?
(立ち去ろうとする)
>>615 ダメよお姉さま、ここにいてね。
(少し威圧的な顔で見つめる)
>>614 ・・・・・(フレイ・・・・抱き締める力強すぎ・・・・)
え・・・ああ・・・・今日も一応はのんびり出来るかな・・・
午前と午後少しくらいまでだけどな・・・・。
>>615 別に去らなくて良いんじゃないのかぁ・・・・
なにかするってわけでもないだろうしさ・・・
>>616 ジェンガ・・・するのか?3人で。
>>617 (3P、3P、さんぴぃ〜!愛してる人二人と、どろどろになってぇ…きゃ〜!)
あっ…。
(シャニに耳打ちする)
えぇっと…シャニにお願いしたい事があるんだけどなあ…♪
>616
え? あ、ああ……
>617
ジェンガ? 何故フォークダンス…?(勘違い)
>>618 ・・・・・凄く楽しそうな顔だな・・・。
はい・・・?なに・・・おまえの言うことならなるべき聞くよ・・・。
>>619 ・・・・俺、踊れないよ・・・オバさん踊れるのかぁー?
>>620 (シャニに耳打ち)
シャニ…ナタルお姉さまを、犯してみたいとは思わない?(にっこり)
普段怒られたりしてる上司を、犯しちゃうの…興奮するでしょ…?
>>621 いきなり無茶苦茶なこと話しかけるね・・・・
うーん興味ないこともないけどさぁー・・・
さすがにそれ不味くないかぁー?
オバさんまーた怒るぜ。
>>622 (やっぱり耳打ち)
いいのよ。お姉さま、ああ見えてもMなのよ。
私も、お姉さまを犯した事あるし…。
あ、お姉さま、薬を飲んでるから妊娠しないの。
思いっきり、膣内で射精してあげてね♪(にっこり)
まずは、私がお姉さまにキスをしてとろけさせるから…途中から参加してね。
もしお姉さまが逃げる様なら、あなたが押さえつけてね。いい?
>620
どのみちこの人数では無理だろう…
>621-623
なんだ? お前達、こそこそと。(イラ)
>>623 へぇー・・・あるんだ・・・・。
妊娠しない・・・それは・・・まぁ、そうだろうなぁー。
・・・・って、本当にやるんだ・・・・
わかったよ・・・最初は見とくだけだからさ・・・・。
>>624 オバさん・・・・気をつけろよ・・・。
>>624-625 (ナタルに向き直る)
ふふっ、おねーさまぁ…好きよっ!
(ナタルに飛びつき、抱き締めながら熱いキスをする)
お姉さまぁ…んっ…むちゅっ…んんっ…♪
>625
ん? 何を…
>626
あっ! おい……っ、んんっ!
(突然キスされて戸惑う)
>>627 (ナタルを抱き締め、胸に胸を押し付けながら、舌を絡ませあうあつぅいキスをする)
んっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ…お姉さま、好きぃ…
ね、ここでしたいの…いいでしょう…?
>628
な……何を馬鹿な……ん…
(シャニを気にしながら、フレイを押し戻そうとする)
>>629 お姉さま…私は本気よ…?
(ナタルの口中に唾液を注いでいく)
(キスをしながら、シャニに「お姉さまの後ろに回って服を脱がせて」と目で合図する)
>630
フ、フレイ…! やめないか! …っ、んんっ
(強引なキスに、次第に抵抗する力が弱くなって行く)
>>631 (キスをしながら、手をナタルの太股に、ゆっくりと這わせ始める…)
お姉さま…感じてきたの…?ふふっ…♪
>>630 ・・・・わかったよ・・・。
>>631 オバさんごめんなぁ・・・・(ナタルの服を脱がし始める)
>632
あぅっ…! や…やめろ……
(太股を撫でられて、完全に身体の力が抜ける)
>633
や……っ、な、何をする…っ!
(驚いたようにシャニを見つめる。抵抗はほとんどしない)
>>634 (シャニがナタルの上着を脱がせた時点で、ナタルのブラを外し、上半身を裸にする)
あなた…お姉さまを、ベッドに運んでくれる?(にっこり)
>>634 ・・・・嫌なら抵抗して良いのにな・・・
なんで何にもしないんだか・・・。
>>635 ・・・はいはい・・・重い・・・
(少しボソボソ言いながらナタルをベッドに運ぶ)
これでどうするの?俺、また見ておくんだよな・・・?
>>636 お姉さまはマゾなのよ。
私達に犯して欲しいから…抵抗しないの。
私はお姉さまにキスしながら胸を愛撫するから、あなたはスカートとパンツを脱がせてあげて。
お姉さまのあそこ…凄いのよ…♪
>635-637
お…お前達! いいかげんにしないか!
(裸にされた上半身を隠しながら、真っ赤な顔で二人を交互に睨み付ける)
い……今なら冗談で済ませてやる。だから……
(目は潤み、息は荒い)
>>638 (ナタルの潤んだ目を見て、ますます興奮する)
お姉さま…かわいい。
ね、これから、夫婦でお姉さまをかわいがってあげる。
3人で、感じあいましょ…♪
(上からねっとりとキスをして、唾液を注いでいく…♪)
>639
フレイ…お前…っ、んっ、ふぅ……っ
(フレイの濃厚なキスを受け、身体を強張らせながらもじもじと腰をくねらす)
>>637 ・・・・・へぇ、そうなんだ知らなかったな・・・・
はいはい、脱がすだけで良いんだよな・・・。
(ゆっくりと脱がし始める)
>>638 怒ったみたいだな・・・・。
冗談で済まされるならそれが一番かもな・・・。
でも、あいつは止まらないだろうからさ・・・。
>641
んっ! んんー!
(下半身を裸にされそうになって、足をばたつかせて抵抗する)
>>640-641 お姉さまは全然怒っていないわよ。
もう、あなたに犯されるのを想像して、感じちゃってるんだから…ほら…♪
(ナタルの手を外させ、勃起した乳首を見せつける)
あなた、お姉さまを全部脱がせて、あそこを舐めてあげて…。
お姉さま、パイパンなのよ?じっくり見てから、たっぷりしゃぶってあげてね…♪
>>642 オバさん・・・・少し大人しくしてね・・・・。
(パンツまで脱がそうとする)
・・・・なんだかなぁ。
>>643 ・・・・犯る気あんまりないんだけどなぁ・・・・
あ、でも凄いなぁ・・・・なんだかさ。
舐めるの・・・・パイパン・・・へぇ・・・そうなんだ。
>>645 ふふっ、普段いじめられてる上司をいじめるの…いいでしょう?(にっこり)
ほら、もう愛液があふれてるでしょう?
勃起してるクリトリスから、尿道、おまんこに掛けて…丁寧に舐めてあげてね。
>643-646
やっ! やめろっ!
アンドラス! いつまでフレイの言いなりになってるつもりだ!
(フレイへの説得はあきらめてシャニに的を絞る。
うまく身体に力が入らない)
>>647 あなた、お姉さまは私を「フレイ」って呼ぶのよ。
お姉さまとセックスする様になってから、そう言ってくれる様になったの。
あなた、上司に「シャニ」って言ってもらいなさいよ…♪
>>646 ・・・・え、いじめられてるかな?
おっさんになら嫌なくらいにお仕置きあったけどさ・・・・。
・・・丁重・・・・はいはい。
>>647 ・・・・言いなり・・・それは少し嫌な気もするけどさ・・・
なら、どうすればいいんだよー・・・・?
あいつの言うこと聞くのやめてさ・・・あんたの言うこと聞けって言うのか?
>648
(フレイの言葉にどんどん身体が熱くなって行く)
>649
お願いだからやめてくれ。
お前が止めてくれれば……上官のままでいられる……
(欲情しているのを悟られないよう必死でシャニから顔を背けている)
>>650 お姉さま、すごく熱くなってる…
あなた、お姉さまは、こんな事言いながら、あなたに貫いて欲しくてたまらないんだから…♪
あぁ、私も熱くなってきちゃった…
(ナタルの上から降り、自分の服を脱いでいく)
>>648 別に俺は今のままで良いよ・・・・
階級で呼ばれるの・・・自分の階級忘れなくていいしさ・・・。
>>650 ・・・・あんたはいつまでも俺の上官だろー・・・。
ま・・・いいんだけど・・。
(割れ目のあたりをいきなり舐め始める)
変な感覚・・・。
>>652 あなた、あなたとお姉さまは、上司と部下である前に、男と女、なのよ…
それと、お姉さまに教えてあげて…♪
(服を脱いで全裸になると、シャニの足下に座り、ズボンを降ろし始める)
>651
うぅ…
(フレイの言葉を否定しようとするが、何も言えない)
>652
(敏感な場所を舐められて)
あぅんっ! んっ、だめっ!!
(ビクビクと痙攣しながら身体を仰け反らせる)
>>652 あなた、お姉さまのあそこ、おいしい…?
(シャニのズボンを降ろし、肉棒にゆっくりと舌を這わせていく…)
>>653>>655 ・・・・・そう・・・そんなもんなんだ・・・。
わかったよ・・・やるよ・・・。
>>654 ・・・・結局、こうなるんだ・・・ごめんなオバさん。
>656
…少尉……(謝られて戸惑う)
ぅんっ……はあぁ……(もじもじと太股を摺り合わせている)
>>656 あぁ、あなた…どんどん大きくなってきてるわよ…?
(シャニのペニスをゆっくり舐めあげ、唾液で濡らしていく…)
そろそろ…入るかしら…?(にっこり)
>>657 ・・・・ま、こうなったら適当に諦めてさ・・・
俺も諦めるからさ・・・。
>>658 ・・・・それじゃあ、入れてみる・・・。
(ナタルの割れ目に自分のペニスをゆっくりと入れて行く)
>>659 あぁ、入っていく、入っていくのぉ…♪
(ナタルの中にシャニのペニスが入っていくのを、じっくりと見つめていく)
お姉さま、部下の…シャニのペニス、どうかしら?
(うっとりとした目つきで、ナタルにキスをする)
>659
んっ! あ……んん……っ
(一瞬身体を強張らせ、すぐに力を抜き受け入れて行く)
>660
はぁ…ん、フレイ……んぅっ
(とろんとした目でフレイを見つめながら、舌を差し出してキスを返す)
>>661 (遂に、二人にセックスさせちゃったぁ…。あぁ…)
ねえ、あなた、ナタルお姉さまの…年上の、上司の中はどう?
私の中と、具合も違うでしょ…
ねえ、お姉さま、シャニの、部下のペニスはどう?
大きいでしょう…いっぱい感じてね…♪
(正常位でセックスする、シャニとナタルに交互にキスをしていく)
>>660 ・・・・見てるだけでなんだか凄く楽しそうだな・・・。
>>661 ・・・ゆっくりと行くから・・・。
(言葉どおりゆっくりめに前後へと動かし始める)
>>662 ・・・全く違うかも・・・。
年上のか・・・うん・・・悪くはないかもね・・・・。
(そんなことを言いながら、相変わらずゆっくりめに動かす)
>>664 (すごい、お姉さまのあそこから、白い愛液がいっぱい…本気で感じてるの…?)
お姉さま、あぁ、もっと感じて…♪
(二人の結合部に顔を近付け、勃起したクリトリスに、やさしくキス…♪)
>662
はあぁんっ、だめ……私、感じて……っ、んくぅ
(潤んだ瞳で申し訳なさそうにフレイを見、すぐに夢中になる)
>663-664
あはっ、んぅ……少尉、もっと……
(焦れったそうに腰をくねらせる)
>665
はあぅっ! んふぅっ……
(フレイの愛撫に、思わずシャニをぎゅっと締め付ける)
>>665>>666 ・・・・もっと?なにを?
動かすの?でも、おかしいね・・・さっきはやめてほしいって言ってたのにさ、
オバさん・・・・面白いよ。
(急に締め付けられて少し焦りながらも、いきなり強く奥へ突きたてる)
これ、好きなんでしょ?
>>666 (ナタルの顔をうっとりと見つめる)
お姉さま…私の前で、シャニのペニスでもっと感じていいの…
「シャニ」って呼んでもいいのよ?(にっこり)
(シャニに向き直る)
あなた、お姉さまの中、激しくかき回してあげて。
でも、その前に…
(正常位で繋がる、シャニとナタルの顔を近付けさせ、キスをさせる)
あなた、お姉さま…おいしい…?(にっこり)
>>668 ・・・・もうやってるよ・・・。
うん・・・・凄くおいしいよ・・・おまえとは違った感覚感じれるしさ。
>>669 お姉さまの唇、おいしい?
年上のねっとりとした唇も、いいでしょう?
>>670 そうだね・・・これもいいよなぁー・・・。
楽しいことありがとう・・・。
>>671 お姉さまも、私も、毎日犯していいのよ?
ほら、お姉さまも、犯されてとっても嬉しそうでしょう?
年上と年下の身体…たっぷり味わってね。
>667
あくぅっ! んぅっ、はぁ……、や……
(からかわれながら突き入れられて、困ったように眉をしかめる)
はぅ……ん、あ……す、好き……
(うっとりしたように腰をくねらせる)
>668-671
(シャニの顔が迫ると、目を閉じて唇を受け入れる。
二人の会話をぼうっと聞きながら下半身への快感に感じている)
>>673 お姉さま、私の主人のペニス、気に入ってもらえたのね…♪
じゃあ、私の中も…感じて…♪
(ナタルの横に座ると、ナタルの手を取り、濡れ濡れ自分のあそこに指をずぶりと突き入れさせる。中は既にどろどろで、指をぎゅっと締め付ける…!)
>>672 さすがに毎日・・・それきつい気がするよ・・・。
でも、楽しそうだな・・・・面白いね・・・オバさんってさ。
>>673 好き・・・?
そうなんだ・・・やっぱりこういうの好きなんだ・・・
オバさん凄く面白いね・・・。
(激しく動き始め、奥へ突きまくる)
>>675 朝は私とセックスして、昼はお姉さまとするの。
私も、ナタルお姉さまとなら、あなたにセックスしてもらいたいの。
ほら、もっと突き入れて、かき回してあげて…
(ナタルに向き直る)
お姉さま、私の中は気持ちいい?
チンポもいいでしょう?「シャニのチンポは最高だ」って言って…お願い。
>674
ん……フレイ……
(フレイに秘部を触れさせられて、言われるままに指を奥まで差し込み、丁寧に撫でる)
んふっ……
(シャニに下半身を預けたまま上体を起こし、
フレイを引き寄せて割れ目に舌をはわせる)
チュッ、ジュチュゥっ、んむっ
(そのまま舌を差し込み、愛液を吸いたてる)
>675
んふっ! あう……っ、はあぁっ、少尉っ!
(シャニの動きに合わせて激しく腰を振る)
>>677 (ナタルの頬を軽く叩く)
「少尉」じゃないの!今はセックスしてるんだから「シャニ」って呼んで!
>>677 (ナタルの、膣とクリトリスへの同時愛撫に、愛液を多量に滴らせて答える)
あぁっ!お姉さまぁ…!
(膣内をぎゅっと締め付け、自分の胸を両手で揉んで登り詰めようとする…!)
>676
ふぅっ……、あ、アンドラス少尉の……?
あ……あぁっ
(ためらって首を振る)
>678
ふ……うぅ……
はぁっ、はぁっ、シ……シャニ……
シャニのチンポ……いい…の……
>>676 ・・・それはそれで・・・・
まぁ、気が向いたときな・・・。
これっきりの可能性も高いしさ・・・。
>677
オバさん激しすぎっ・・・・・・。
(激しく前後に動きつつ手で胸を強く掴んだりする)
>>681 これっきり?こんなに具合がいいのに…忘れられないんじゃないの…?
(にやりと笑う)
ほら、あなたも、今はセックスしてるんだから「ナタル」って言ってあげて。
「ナタルのおまんこ、最高だ…」って、言ってあげなさいよ。
>>680 オバさん・・・・少し壊れてる・・・?
大丈夫か・・・?
(そう言いつつ激しく突く)
>>682 ・・・・そうかもなぁー・・・・でも・・・後で考えよう。
ナタル・・・・へぇ、そういう名前だったんだ・・・
忘れてた・・・・。
えっと・・・ナタルの・・・お・・・まんこ・・・最高かもな・・・っ。
>>683 そっ、そうよあなた、これからは二人きりの時は「シャニ」「ナタル」って呼び合ってね!
(ナタルの愛撫に段々声が出なくなってくる…)
>681
んぅっ! あっ……シャニ……
(シャニの言葉に、少しペースを落として腰をくねらせる)
>682-684
ふ……フフッ、「オバさん」、で、かまわん……
若いな……お前達……、んっ、あぅ…
(一瞬冷静な顔になった後、すぐに行為に没頭しはじめる)
>684
フレイ……ここ、いいのか……? んっ
(膣内を指で擦り上げながらクリトリスを舌で刺激し、
アヌスにも空いた指を差し込み、激しく揺さぶる)
>>685 あぁっ、お姉さま…かわいい…
私の愛する男に貫かれて…あああっ!
(膣内が更にぎゅっと締まっていく)
あぁっ、私、もうイきそう…
シャニっ、ナタルの中に出してっ!
(自分の乳首をつねりあげて快感をむさぼる。絶頂が近い…!)
>>684 ・・・・それは気が向いたらね・・・。
>>685 はぁ・・・凄いね・・・オバさんさ・・・。
(いきなりこっちがペースを上げて奥へ無理矢理奥へと突き立てる)
オバさんだってなんだかんだで若いじゃん・・・・何言ってるんだかなぁー・・・。
(少しくすりと笑う)
>>687 わかったよ・・・そろそろきついしさ・・・っ。
ナタル・・・・そろそろ行くよっ。
中に出すからさ・・・っ。
(前後に激しく動かし、思いっきり奥へ突き大量の精液を出す)
>687
んっ、フレイ…
(差し入れていた指を最奥まで突き立てて揺さぶる)
>688
あんぅっ! はぁっ、あ、ああぁっ!!
(突然激しくかき混ぜられ、夢中で迎え打つ)
んっ! んんっ! あ、あ、─────っ!!!
(シャニの迸りを感じながら、秘肉をビクビクと痙攣させ、絶頂を迎える)
>>668-689 あっわたしも、いく…いくぅっーーー!
(ナタルの指を痛いほど締め付け、潮を吹いてイってしまう…!)
はぁっ、はぁっ…
あなた…お姉さま…私、幸せなの…
(シャニをナタルの横に寝かせ、その間に「川」の字に寝ころぶ)
>>689 ・・・きつい・・・でも気持ちよかった・・・。
オバさん・・・意外にいいんだね・・・。
(楽しそうに笑う)
>>690 ・・・・うん・・・楽しかったね・・・。
>690-691
はぁ……はぁ……ふぅ…
仕方ないな、お前達……
(二人に布団を掛け、自分も一緒に横になる)
>691
意外、か?
……そうだな。私も意外だった。フフッ
>>692 オバさん・・・ありがとう。
楽しかったよ・・・・。
>693
礼を言われるとくすぐったいな。
私もフレイには少々甘くてな。気にするな。(ニコ)
>>694 ・・・・俺もあいつには逆らえないなぁ・・・
というか、そういう気ないからなぁ・・。
でも、今日はこういう楽しいこともあったし・・・あいつのやることって楽しいなぁ。
オバさん、また今度・・・はないよな?
>695
今度?
合わないだろう、お前と私とでは。
それとも、その…良かったか?(少し照れて)
>>696 合わない・・・見た目じゃ確かになぁ・・・。
でも・・・うん・・・・俺は良かったよ・・・・
あいつとは違った感覚感じ取れてさ・・・凄く良かったけど・・・(冷静に言う)
>697
そ……そうか……(テレ)
あの……あのな、フレイが言ってたあの、マゾとか、その…
確かにそうかも知れないが、誰に対してってわけでも、ないのだぞ。
(顔を赤くしながら)
>>698 うん・・・オバさん、普通だったよ・・・
マゾとか俺は・・・そう思わないけどさ・・・
でも、俺はどんなオバさんも好きかもしれないなぁー・・・。
>699
お前な、そう軽々しく好きとか、言うものではないぞ。
(フレイに視線をやりながら)
>>700 そう・・・?
でも、俺はフレイも大好きだし・・・・オバさんも好きだけどな。
・・・・こういうのダメかな?(顔を近づけて言う)
>701
いや……まあ、私も他人にとやかく言える筋合いはないのだが…
(顔を近付けられて、恥ずかしそうに顔を背ける)
その……私も、嫌いではないぞ。(小声で)
>>702 そうなんだ・・・よかった・・・・。
やっぱり・・・嫌われるのは嫌かもしれないからさ・・・。
オバさんが俺のこと嫌いじゃなくてよかった・・・・。
>703
嫌うわけがないだろう。お前は大切な部下だ。フフッ
(どちらかというと、弟みたいな感じだけどな…)
(いや、ひょっとして息子…? 汗)
>>704 オバさんくらいだったからなぁー・・・
俺達を大切に思ってくれたのはさ・・・・本編で。
(この感覚ってやっぱり・・・・フレイと同じ?でも違う・・・なんだろ)
>705
そうか?
まあ、確かにひどい男だったな。理事は。
(まさか私も、4発も撃たれるとは……)
……フレイは寝てしまったのか?(フレイの顔を覗き込む)
>>706 おっさん酷い・・・本当にさ・・・
大切な備品の俺達を普通あんな扱いするか・・・・
それにオバさんにもさ・・・。
うん・・・・寝たのかな?
>707
うん、まあ……私は最初から軍にとって捨て駒だったのだろうしな…
戦艦の指揮が取れて、適度に上の言うことを聞く人間なら誰でも良かったのだろう。
それよりお前達のこと、どうにもしてやれなかったことが悔やまれる……
今さら、どうにもならんがな。うん。(フレイの髪を撫でながら)
>>708 ・・・・・別に俺達のことはいいよ・・・
終わったことだしさ・・・それにあんな苦しい思いをして生き続けるなら・・・
壊れるか死んだ方がいいって最近思い始めたからさ・・・・。
>709
そうだな。終わったことだ……
いかんな。 年 を 取 る と 懐古的になり過ぎる。
(遠回しに攻撃的)
>>710 う・・・もしかして、やっぱりオバさんって言われる嫌い?
なら、お姉さんって呼ぼうか?(楽しそうに)
>711
う……普通に階級で呼べばいいだろう。
いや、それも今さら気持ち悪いな……しかしオバさんと認めるのも……(悩)
>>712 階級で呼ぶのも面白くないー・・・。
艦長かお姉さんかお母さんかオバさん・・・どれがいい?(かなり楽しそうな顔で聞く)
>713
お、お母さん? どこからお母さんが…(複雑)
その中なら……艦長、が、いいな。(というか一番まとも…)
>>714 ・・・・見た目。
艦長・・・・わかったー・・・今度から艦長って呼ぶよ、艦長(笑いながら言う)
>715
……もういい、別にお母さんでもオバさんでも…(ヤケ)
ん……艦長か。ああ、そうしてくれ。フフッ
(フレイに抱き着きながら)
>>716 艦長そうヤケになるなよー。
でも、そういうところ可愛いぜ(かなり楽しそうに言う)
フレイは本当に寝てるのか・・・・俺もそろそろ寝るかな・・・。
>717
(やっぱり艦長も気持ち悪いな…慣れとは恐ろしい…)
なんだか私も眠くなって来たな……。…Zzz
【お二人ともお疲れ様でした♪】
【/c||*゚∀゚ノ|<3人ともお疲れ様でした♪】
【ぁぅぅ、寝落ちしてました…(^-^;】
【次は、マリューお姉さまも?(ふふ】
>719
【艦長、いつもご苦労さまです(敬礼)】
>>721 お姉さま!(ぎゅっ)
あの、シャニと仲良くなってくれて…嬉しいな。
>722
え? あ、ああ。
いや、別に元から仲が悪かったわけでは…(本編中では)
>>723 ふふっ、でも、セックスをする仲では無かったでしょう…?(ぎゅっ)
>724
フレイ、あれは本当に楽しいのか?(少し呆れたように)
>>725 はい♪(にっこり)
あの人にも、他の人の身体を知ってもらいたかったし、
お姉さまのプレイの幅も広がったと思いますけど…
>726
そうか。お前が楽しいなら別にいいんだ…(苦笑)
>>727 あっ…そういえば、私、あの人に入れてもらってない!
あああああああぁ…(がっくり)
…まあ、いいわ。お姉さまも感じてくれたみたいだしね。
>728
(本当に見ていて飽きないな…)
>>729 (まあ、あの人には明日入れてもらうとして…ブツブツブツ)
あ、お姉さま、まさかシャニの精液、洗い流したりしてませんよね?
(おもむろにスカートに手を入れ、クロッチの上からさわさわと秘裂を撫で上げる)
>730
うっ、あはっ……ん、や、やめないか!
(顔を真っ赤にしながらスカートを押さえる)
まったく……油断も隙もない……
>>731 (ナタルのパンツ越しに染みたシャニの精液を、ぺろりとなめる)
お姉さま、そのまま入れてくれてるのね。嬉しい♪
お姉さまの身体、最近更に女性的になったみたい。
いいセックスをしてるからかしら…♪
>732
ふん、何とでも好きに言っていろ。(照れたように頬を膨らます)
>>733 ふふっ、おね〜さまぁ♪(ナタルの頭をなでなで)
お姉さま、私は少し出掛けますね。
【マリューお姉さま。こんにちは(^-^)】
>734
ああ、気をつけてな。(苦笑しながら軽い敬礼)
・・・・・タイミングの悪さじゃ世界1かもな・・・・俺。
>736
(似た者夫婦だな…)
[フリーダムのコクピットから降りてくる]ここには僕の見たことの無い機体が多いな・・・。ナタルさんなら何か知ってるかな・・・・。[ナタルを探している]
>738
おや、ヤマト少尉ではないか。どうかしたのか?
>>739 あ・・ナタル中尉・・・。あの・・質問があるのですがいですか?
>740
質問の前に、私は今は少佐だ。
お前のことは「ヤマト少年」とでも呼んでおこうか?(ニコ)
それで、質問とは?
失礼しました!(敬礼をする)
はいいいですよ。(つられてニコ)
それで質問というのは今フリーダムで出てこの当たりを見回りをしていると数体のジンに似た機体が攻撃してきたんですが
なにか・・違うんですよ・・・。
>742
ジンに似た……?
もしや、緑色の……?
>>743 え・・はい・・・。とりあえず戦争は終わってるので殺さなくていいと思ったのでコクピットを狙わないで倒してきたんですけど・・知ってるんですか?
>744
(確かマシュマー様の乗って来た機体…ザクIIIと言ったか…)
え…? い、いや。わからん。
地球軍のデータベースでは確認できない機体の目撃報告は受けている。
調査を急がせているところだ…。そうか……お前も……
(何か考え込んでいる)
>>745 あの〜・・・大丈夫ですか?顔色が悪いですけど・・・・。
調査ですか・・・。少し壊れてる機体でよかったら持ってきましょうか?
>746
いや、軍でも確か1体収容しているはずだ。
質問と言うのは、それで終わりか?
(顔色のことを言われて、少し慌てたように笑いながら)
>>747 そうですか。僕もとりあえず性能を見てくるつもりです。
え・・はい・・・。とりあえずここには僕の知らない機体が多いので少し気になったんです。
>748
そうだな。私にも、わからないことが多い。
もう行ってしまうのか…?
戦争も終わったのだ。もう拾い物はしなくてもいいぞ。(ニコ)
>>749 そうですね・・・。
いえ・・少し休憩してから行くつもりですよ。
>750
そうか。ではこちらへ。お茶でも飲もう。
(艦長室へ案内する)
>>751 あ・・はい。じゃあ失礼します。[敬礼をして中に入る]
>>736 (ぁぅぅ、ごめんなさい、あなた。今はいるのかしら…)
>752
(奥から紅茶を入れて持ってきながら、キラにソファーをすすめる)
先日はゆっくり話も出来なかったが
アラスカに到着する前に別れてそれきりだったな。
まさか生きているとは思わなかった……。
この目で姿を確認するまでは信じられなかったぞ。
>>754 ありがとうございます。(ソファーに座りながら紅茶を受け取る)
そうでしたね・・・。再会したときには敵同士であう事は出来ませんでしたね・・・。
>755
きみにはいつか謝らねばと思っていた。
ヘリオポリスで同行願ってから、無理矢理軍に入隊させる
ようなことになってしまって済まなかったな。
戦争が終わって、本当に良かった。(ニコ)
まあ……まだ問題は山積みだろうが…(紅茶を啜る)
少年、元気でやっているか?
>>756 いえ・・最後は僕から軍に志願したから謝る事なんてないですよ。
そうですね・・・。アスランも今はコロニーで頑張ってるようですよ。僕とカガリも頑張らないといけないんですけど。(ニコ)
はい。いままでとあまり変わらないですよ♪戦争が終わったことをのぞけばですけど。
>757
うん? アスラン……と言うのは?
【少年、種ではコロニーではなくプラントだぞ…(^-^;】
>>758 あ・・僕の親友でイージスに乗っていて子です。
【アウチw】
>759
イージス……ではザフトの…。そうか…。
そういえばきみは、コーディネイターだったな……。
親友と、再び会うことが出来て良かったな。(ニコ)
【もしHの方向でしたらシチュエーションを考えていただけないでしょうか?(^^;】
>>760 その友達に殺されそうになったんですけどね・・・。(苦笑い)
【どうしましょうか・・・します?】
>761
未遂ならまだい。いくらでもやりなおせる。(ニコ)
【どちらでもかまいません。おまかせします】
>>762 お互いに覚醒してましたからね。
・・・。[見つめている]
【怪我してるのが気になってるみたいな感じで近づいて行ってやっちゃうみたいのでもいいですかね?】
>764
…ん? どうかしたか?
(視線に気付いて首をかしげる)
【おまかせで(^^;) 抵抗しないほうがいいですか?】
>>764 あの・・そのけがは・・・?[近づいて肌を触る]
【どちらでもいいですよ】
>765
(肌に触れられて一瞬ビクッとしながら)
え? 怪我……?
(触れられている部分を差し出すように身体を動かす)
【では脱線しない程度に…】
>>766 こことか・・少し腫れてるじゃないですか・・・。[少しづつ体を調べていく]
【では、お願いします】
>767
ど……どこだ…?
(マシュマーとのことを思い出し、
身体を強張らせながらキラに身をまかせている)
>>768 あ・・あの・・・。薬持ってるので・・服・・脱いでもらってもいいですか・・・・?[顔を赤くしながら塗り薬を見せる]
>769
ぬ…脱ぐのか?(顔を赤くする)
いや、自分で……やるから……(見えないけど…)
>771
……わかった。頼む。
(顔を真っ赤にしながら上着を脱いで、下着姿になる)
>>772 は・・はい・・・。[顔を赤くしたまま指に薬をつけて背骨にそって指を擦りつける]
>773
……っ、あ、そんなに、ひどいか?
(背筋を撫でられて、身体をビクビクと反応させながら)
>>774 少し背中が赤いので塗ってるんですよ。[首筋も空いてる手で塗り始める]
>776
んぅっ……、そ、そんなところまで……
(撫でられて首をすくめる。息が少し荒くなってくる)
>>776 あの・・息遣いが荒いですけど大丈夫ですか?[首筋の近くでしゃべったので首筋に息がかかる]
>777
んんっ! だ……大丈夫だ。何でも、ない。
(自分の身体が熱くなっているのを恥じ入るように身体を丸める)
【ごめんなさい。ブラウザがちょっと不調です…。もう大丈夫かも】
>>778 本当ですか?[心配そうに見つめる]
【わかりました】
>779
ああ……。
他は…もう、ないか?
(瞳を潤ませてキラを見つめる)
>>780 え・・あ・・はい・・・。[顔を赤くしている]
>781
キラ・ヤマト……きみは、女の扱いがなっていないな…。
(熱っぽい視線でキラを見つめたまま、痺れをきらしたように立ち上がる)
>>782 女性の扱いですか・・・?[きょとんとしている]
【コチラモチョウシガワルイノデオソクナルカモシレマセン・・・】
>783
そうだ。
(スカートをたくしあげながらキラに馬乗りになり、ソファーに押し倒す)
フレイ・アルスターから何を教わって来たのかね?
(キラの顎を押さえ込んで、口付けをする)
【了解しました。拉致があかなそうなので襲わせていただきますね(^^;】
>>784 ん・・・。[突然の事で対処が出来ない]
【すいませんおねがいします】
>785
(キラの口内に舌を差し込み、隅々まで味わうようにまさぐる)
ん……私の身体に火をつけておいて、これで終わりにするつもりでもあるまい…?
(キラの顎に舌を這わせながら、ズボン越しに股間を握る)
>>786 ん・・・。[抵抗をしないで舌を絡ませる]
感じてたんですね・・・。[服越しにふくらみを揉みだす]
>787
なに……?(キラの余裕に少しうろたえる)
んっ…! お前……
(乳房を揉まれ、表情をとろけさせる)
ふ……フフッ、それならば話は早いな……
(欲情した顔をあらわにしながら、キラの上着を脱がせて行く)
>>788 うわ!![服を脱がされたのに驚きながらも前の部分だけ脱がして下着の中に手を侵入させていく]
結構Hなんですね・・・。[胸の先の突起した部分をつまんだりする]
>789
うるさいぞ、ヤマト少年!
(照れて顔を赤くする)
ん……なかなかいい身体をしてるじゃないか…
(乳首を摘まれて熱い息を吐きながらキラの胸や腹部を撫でて行く)
こっちはどうだ……?
(ズボンのファスナーをおろし、キラの肉棒に指を這わせる)
>>790 今の状態で怒られても説得力が無いですよ・・・・。[下着をたくし上げてから片手でもみながら片方は吸い付き空いてる手を下半身に持っていく]
っあ・・・。[すこし反応する]
>791
こら、勝手に触るな!
(下半身を触ろうとしたキラの手を焦りながら叩く)
フフッ、こちらの準備はいいようだな…
(キラの固くなった肉棒を扱きながら、腰を少し浮かせてショーツのクロッチを横にずらす)
いくぞ……? んんっ…!
(キラの先端を濡れた秘裂にあてがい、そのまま腰を落として行く)
>>792 ぐ・・すごい締め付けです・・・。[ナタルの胸に吸い付きながら空いてる片手で揉む]
>793
ふ……まだ、何もしていないぞ?
(潤んだ瞳でキラを見つめ、微笑む)
ん…、ふぅ……、あ……んっ
(キラがいじりやすいように胸を突き出しながら腰をグラインドする)
>>794 それだけ気持ちがいいってことですよ。[胸から顔を離すとキスをする]
っあ・・動かしますよ・・・。[ピストン運動を始める]
【サーバー負担が大きくて書き込みができません・・・】
>795
ふふっ ん………
(キラの口付けを受けながら、股間を擦り付けて行く)
んぅっ、あっ、あんっ
(キラからの突き上げに合わせるように腰をくねらせる)
【負荷、高いですね…】
>>792 (クロッチって男の人には分かりづらいわよね、と思いつつデバガメ中…)
>>796 いいですよ・・気持ちいです・・・。[また胸に吸い付き今度は舌で突起を突いたり転がしたりする]
【高いですね・・・・】
>>797 【フレイさん、いたのねw私もコソコソと潜伏中よ。さっきは返事出来なくて
ごめんなさいね…】
>>799 【お疲れ様です♪私はもう、常駐してる感じなので…】
>798
ふぁっ! んふぅ……
(乳首を刺激され、快感に首を振る)
う…、あ…ん…っ、はあぁっ
(キラに胸を押し付けるように押さえ込み、激しく腰を打ち付けて行く)
>797
(覗いてると見せつけるぞ…? 笑)
>799
(艦長まで……)
【妙ーに笑える展開ですねぇー(違】
>>803 【あなた♪(ぎゅっ)一緒に見ましょうね(ぇ】
>802
はぁっ、ヤマト…少年っ、あっ、んんっ!
(キラに胸を刺激され、うっとりしたようにグイグイと押し付けて行く)
はぁぁんっ! も…もっと、突き上げてっ!
(すっかりグチュグチュになった秘裂をキラに擦り付けて行く)
>>804 【りょーかいー・・・多分、途中で寝るかも・・・。】
(ヤマト少年…寝落ちか?)
(これはこれで勝手に進めるとセクハラになるだろうか…)
【
>>808 パワーハラスメントねwナタル。ふふふ】
>809
(艦長……二人でキラ・ヤマトに悪戯しませんか? 笑)
>811
(ああ、私はいやらしいぞ!)
>>812 【じゃあ、そんないやらしいナタルに悪戯。首筋にちゅ。】
>>812 (言ったわね、私だって負けないんだから!)
(キラにいたずらするなら、私だって参加しますからね!)
>813
(あんっ、いけません艦長…!)
(女って怖い・・・・・・(片隅からボソりと言う)
>814
(というか、そろそろ待つのを止めても問題ないだろうか…)
>816
(アンドラス少尉、言いたいことはハッキリ言ったほうがいいぞ!)
【
>>815 だって、ナタルったら可愛いんだもの…ふふふっ】
>>817 (もう1時間ね…みんなに見られてするのは苦手なのかしら?)
>>818 (べ・・・別に・・・・ただ怖いとかさ・・・。)
仕方ないな……
(キラをベットに運んで寝かす…見かけによらず重い)
外の空気でも吸いに行くとするか……
>>821 (何故か外で待ちかまえている)
お姉さま、お疲れ様!(ぎゅっ)
>822
な…何の話だ?(冷汗)
>>823 私に黙ってえっちなんで出来ないんですから…
ね、マリューお姉さま?(にっこり)
>>824 フレイさんったら、ナタルが困ってるじゃない?
ナタルは正直だから、すぐ顔に出てしまうものね…そんなところが
とても可愛いわ…ふふっ
>824
そ…そうか(汗)
>825
か……艦長…
からかわないで下さい!(赤面)
>>826 ほら、やっぱり正直よ…そんなふうに言う時は秘密にしたい事がある
証拠ね…。
【そう言いながら後ろから抱きつき、首筋に口付ける】
>>827 それ読みました…。
切れたというか…もう終わった事ですしね…というか、氏んで欲しいですね。
>828
あっ……! んっ、か、艦長!?(動揺)
>827
(別に興味無いしな…)
>>807 【ナタル少佐迷惑をおかけしてそうし分けないです。昨日徹夜したのでこのまま寝かせてもらいます。では!(敬礼)】
>>829 ふふっ、思った通り感度が良いわね…。
こっちはどうかしら?
【自分の胸を押しつけながら、ナタルの胸を服の上から揉む】
>>830 【お疲れ様。キラくんの呼び方としては「ナタルさん」を推奨するわ】
>830
【少尉、ご苦労。ゆっくり休めよ(敬礼)】
>831
【艦長、申し訳ありません。体調が優れないので今晩は休ませていただきます…(敬礼)】
>>832 【お疲れ様でした。その前が長時間だったのものね…ちょっと遊び心が
過ぎたかしら?ごめんなさい。ゆっくり休んでね…】
今日も一日疲れたな・・・・
ふわぁ・・・
誰も居ないのかな・・・
居ないならそろそろ寝るか・・・・
>>834-835 【/c||*゚∀゚ノ||<多分、初めまして?ですよね。ちょっとタイミングが合わ
なかったみたいなので…またそのうちお相手して下さいね…。まずは
ちょっと雑談しましょうw】
おはよう、あなた。
待ってるわね。
うっとうしい雨も、朝食が華麗なら、気分は晴れるというものだ。
【部下が、鰈の煮つけをテーブルに運んでくる】
…ベタすぎではないか(汗)?
>833
【身体を冷やし過ぎました…。艦長とのめくるめく甘い夜が……クッ】
>838
(マシュマー様、朝は和食派か……)
>>838 おはようございます。
来年のおせちは鯛も危なそうだし、餅米も不足しているそうよ?
食べられるだけでもマシだと思わなくちゃ。
(外の人と性格が違う気が(^-^;)
>>839 お姉さま、おはようございます(ぎゅっ)
体調を崩されたのなら、今日はゆっくり休んで下さいね。
>841
ああ、おはようフレイ。(ニコ)
体調の方は風呂につかって一晩寝たら直ったのだが、
お前がそう言うなら、今日は休もう。
それでは、失礼する。(敬礼)
こうして御飯が頂けるのも、兵隊さんのお陰です…て、違うわぁー?!
【テーブルをひっくり返して、新しく食事の準備をさせる】
【厚めに切ったフランスパンを軽く焼いたものと、チーズ・フェンデ、カフェ・オレがテーブルに並ぶ】
和食が好きなのだが、たまには、な♪
>>842 お疲れ様、ゆっくりやすんでくださいね。
私も、今週は(ドミニオンのお手伝いが)忙しいかな?
お昼はあまり顔を出せないかもしれないわね。
ROMはするつもりですけど。
>843
(イッテツ・ホシですか…)
>844
【どのみち中の人が休めるわけではないのだがな…(^-^;
近頃出しゃばり過ぎな気もするからちょうどいいだろう】
>>845 人間爆弾…人間爆弾…
(ログを見て鬱になっているらしい)
【そうですね。他の方にも出てきていただきたいですね】
>>845 おはよう、ナタル。
…どうだ? 貴様も一緒に朝食をとらぬか?
きちんと朝食をとる事は、健康への第一歩であるぞ。
(キョロキョロ)こちらに来るのも久しぶりですわね…。
>847
は、お呼びですか? マシュマー様。
せっかくお誘いいただきましたのに申し訳ありませんが、
私は既に朝食を取り終えております。
>848
これはサハリン殿。(敬礼)
お久しぶりです。(ニコ)
>>849 お久しぶりですわ(にっこり)
しばらく来ない内に、色々あった様ですわね。
ナタルさんの見てらっしゃる前でするのは恥ずかしいのですが…
(ジオンのパイロットスーツを着ています)
>>850 初めまして、アイナ・サハリンと申します。
よろしくお願いしますね。
(ひざを曲げて挨拶をする)
こんな格好で、恥ずかしいですわ…。
>850
はっ。それでは失礼します。(敬礼してから席につく)
>851
ええ……いろいろと……(苦笑)
(恥ずかしい…? ……そのようなことをこれからなさると言うことだろうか…)
>>853 (急に、ぺたりと座り込んでしまう)
ああぁっ…今日は、スイッチを少し強めにしてきましたの…ですから…
(既に、床には小さな染みが)
ナタルさん…見てらっしゃいますか…?
今日も、スーツの下にバイブを仕込んでますのよ…(にっこり)
>>852-853 私は、ネオ・ジオンの騎士、マシュマー・セロだ。
以後、お見知りおきを。
【一度、席を立ってアイナに挨拶をすると、人肌よりやや熱いチーズ・フォンデの器をとり、意味ありげにナタルを見る】
…朝食の最後に、コレを貴様で味わってみたいのだが?
>854
は……はい、拝見…しております。
(顔を赤らめながらアイナを見つめ、マシュマーをちらりと見る)
>>855 (マシュマーを潤んだ目で見つめる)
あの…ナタルさんはお忙しい様ですし、わたくしでよろしければお相手いたしますわ…♪
>855
>857
(わけがわからず、困ったように二人の顔を交互に見る)
【お二人のプレイ拝見したいです…】
>>857-858 …フ♪ では、二人とも相手にしてやろう。
服を脱いで、テーブルの上へと上がるが良い。
※次、遅レスとなります。
m(__)m
>859
は…はい……。
(言われるままに服を脱ぎ、全裸になってからテーブルに腰掛ける)
【緊縛放置プレイの上見せつけていただきたいです…
私も今日は遅レスになりそうなのと、そう言うプレイ自体嫌いではなかったり…(^-^;
とりあえず、12:00〜1時間ほど席をはずします】
>>859 (おもむろにパイロットスーツを脱ぐ。下はノーブラで、貞操帯だけを付けている。愛液は既に太股まで…)
(貞操帯を付けたままテーブルへ上り、足をM字に広げる)
(頬を真っ赤に染め、うつむき加減に)
わたくしでよろしければ…召し上がって下さい。
【ナタルさん、お忙しいのであればわたくし一人で…】
>>860-861 …二人とも、テーブルの上で、あおむけに横になるのだ。
【ナタルとアイナの裸体に、交互に熱いチーズ・フォンデをかけていく】
※では、13時から再開する事にしましょう^^
>>862 (黙ってテーブルの上に仰向けになる)
(貞操帯からの快楽の上に、身体に熱いチーズを掛けられて…)
くふぅんっ、あはぁっ…♪
(顔を振って熱さに耐えている)
【分かりました。貞操帯は不要であれば貴方が外して下さい】
>862
【3Pですと集中できないかと思いますので、是非アイナさんとお二人でお願いします。
呼ばれればお返事はいたしますので…。
>>860のシチュで進めて頂いてもかまいません。m(__)m
ぶっちゃけ、他の方のプレイをゆっくり見たいです(^-^;】
>>864 【ぶっちゃけてらっしゃいますね(^-^;お気持ちは分かります】
【でも、マシュマーさんはナタルさんにご執心の様ですが…?】
フレイの中の人に質問です!
もうカガリで出る気ないの?アスランでも待ってるとか?
>>866 あら、私に質問?
私と中の人が同じカガリは、シャニの子を孕んで現在行方をくらませているの。
でも、その想いは私が受け継いだから、「サラの状態」でまた出てきてもいいとは思うのよね。
でも、私がカガリもやってたのを知ってるなんて、結構前からここを見ているのね。
もちろん、他の方がカガリをやるのもいいと思うわ。
【ただいま戻りました。今から食事しますm(__)m】
>865
【えーと……私がいると気を使わせてしまうかな、と思ったのです……ケド…///】
>>868 【わたくしが自ら身体を開いても、マシュマーさんの心はナタルさんばかり。妬けてしまいますわ…】
※マシュマー的には、やはりハマーン様ラヴなので(笑)、指導者的キャリア・ウーマンな方が好みかと(^^;
個人的には、イリア・パゾム(うる覚え)も好きだったり♪
>>870 【そう、ですか…。では、やはりお二人でなさってはいかがでしょうか?】
>862
(心配そうにアイナを見つめながら、言われるまま仰向けになる)
うっ! ……クゥッ…!
(歯を食いしばりながら熱さを堪えている)
【では私も、ハマーンの前では捨てられる運命と言うことで(^-^;】
>>872 フフッ♪ …たっぷりと、かけてやらねば、な♪
【ポトッ、ポトッと、ナタルの乳首や、ナタルの女性へと、熱いチーズを垂らしていく】
※それはTPO次第ですかね(^^;
>>873 (一緒のテーブルに乗りながら、ナタルの痴態をじっと見つめている)
【それでは、私はROMになりますね。ごゆっくりどうぞ…】
>873
んぅっ…! あっ……ぅ……、っ
(敏感な部分に垂らされるたびに、ビクビクと身体を震わせ
同時に秘裂を潤ませて行く)
>>875 …うむ。もう良い頃合いだろう♪
【ズイと身を乗り出すと、ナタルの身体にかけたチーズを舌で舐めとっていく】
…まさに、至高の味よな♪
【ナタルの乳首に吸いついて、そこについたチーズを味わう】
>876
う……、んっ、はうぅ……
(マシュマーの舌と、固まったチーズを剥がされる感触に吐息が熱くなる)
>874
【かえって気を遣わせてしまってすみません…】
>>877 【いいえ、それで貴女方が幸せになっていただけるのなら、わたくしはどうなっても結構ですもの…】
>>877 …んッ、ちゅぷッ☆
【ナタルの肢体に、ゆっくりと舌を這わせていく。そして、チーズと愛液がおりあうナタルの肉ヒダに舌がたどりつくと、その肉ヒダの一枚をキュッと吸い上げる】
甘酸っぱく、感じるな…♪
>879
ひぅっ…! …っ、くふぅ…っ
(ヒダを吸われてビクンと腰を浮かせる。
少しだけヒリヒリと痛むが、快感が上回る)
ま……マシュマー様…
(マシュマーを伏し目がちに見つめ、モジモジする)
>>880 …ん〜ッ? どうかしたのか、このメス犬♪
【ナタルの口に左手の指を差し入れ、ナタルの舌を摘みあげる】
…ほぅら♪ おかわりをやろう。
【ナタルの舌を摘みあげたまま、再び、ナタルの肌に熱いチーズを垂らしていく】
>881
ふぁっ! …ふっ……うぅ…
(口の中をまさぐられて思わずうっとりするが
舌を摘まれると戸惑うようにマシュマーを見つめる)
ふっ! おふぅっ……! うっ、ひぅっ…!
(肌が焼けるような感覚にこぶしを握り、身をくねらせながら、
舌とマシュマーの指を噛んでしまわないよう必死にたえる)
>>882 相変わらず、可愛いヤツよ。
…そら、ご褒美だ♪
【尚もナタルの舌を摘みあげたまま、ナタルが火傷しない様に散らしながら、さらに熱いチーズをナタルへとかけていく】
…ほら。心いくまで、踊って見せよ♪
>883
へうぅっ! ふぉぁ…っ、ふ……ぅ…
(チーズが肌に落ちるたびに身を弾かせ、テーブルをひっかく。
よだれが頬をつたい落ちても拭う余裕はない)
ふ……ふぅぅ……
(瞳を潤ませながら、けだるそうにマシュマーを見つめる)
>>884 …フ♪ だいぶ満足した様子だな。
【ナタルの瞳を見つめつつ、その舌を指で摘んだまま、ナタルの舌先を自分の舌先でチロチロと舐めていく】
…さぁて。次は、どう可愛がってやろうか?
>885
ぇふっ……、はへぁ……
(マシュマーに摘まれるまま限界まで舌を伸ばしながら
舌先を舐められてうっとりする)
ふ……、ひゅぅ……
(よだれを垂らしながら、苦しそうにマシュマーを見ている)
>>886 …そうだな。こうして貴様の舌を摘んだままで、貴様を抱くというのも、一興かも知れぬな♪
【チーズまみれのナタルの身体を引き寄せると、ナタルの右足を持ち上げ、ナタルの舌を摘みあげたまま、ゆっくりとナタルの女性へと男性を挿入していく】
>887
ひゅ……へふぅっ…!
(マシュマーの言葉に、涙目で首を小さく振る)
ふぁっ! えはぁ……っ!
(マシュマーを受け入れるのに十分潤んだ下半身を歓喜に震わせながら、
喉を仰け反らせて息苦しそうに悶える)
>>888 【持ち上げたナタルの右足を自分の肩にかけると、小刻みに腰を動かしはじめる】
こうして片足を上げさせるだけで、いつもと違う感覚が味わえるな♪
…なァ?
>889
へぅ…っ、えぁ、…っ、ふ…、ひゅ…
(ダラダラとよだれを垂らしながら、
マシュマーに突かれるたびにヒクヒクと痙攣する)
ふぁ……、ぇぅっ、ひゅー…、
(舌を突き出したまま、マシュマーに腰をすり寄せて行く)
>>890 ほら! だらしなく涎を垂れ流しおって!
そんなに、我がモノは美味しいか? ああ?!
【グイ、グイと、擦り寄ってきたナタルの腰を男性で持ち上げる様に突き上げていきながら、ヒクつくナタルの舌を指で擦りあげていく】
>891
うひゅぅっ! ふうぅっ、あむ…んっ…!
(えぐるような突き上げに、テーブルをつかんで身体を支える。
舌を指で擦られ、マシュマーの指ごと口に含んで舌を絡める)
んふ……っ、んっっ
(突かれるたびに秘裂が痙攣するのを感じながら、潤んだ目でマシュマーを見つめる)
>>892 【ナタルの瞳を見つめ返しながら、ナタルの口の中でナタルの舌を弄ぶ】
フッ♪ もうすっかり、職業軍人のカケラもなくなってきたなァ。
ほら! ほら! ほぅらッ!!
【ナタルを激しく突き上げていき、ズンッと力強くナタルの身体を貫くと、ナタルの子宮へと熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
>893
ふ……うぅ……
(マシュマーの言葉に顔を強ばらせながら目を伏せる)
うくっ、んっ……ふぅっ! うむぅっ! んっっっ!!!
(マシュマーの突き上げを後ろ手に支えながら受け、
徐々に身体をくの字にまげながら秘裂をヒクつかせる)
(マシュマーの迸りを受けながら身体を強ばらせ、次第に身体の力を抜いて行く)
>>894 …長い朝食となってしまったな。
だが、今日の貴様も可愛かったぞ。ナタル♪
【ナタルを解放すると、そのチーズまみれの身体を優しく抱きしめて、唇を重ねる】
※お疲れ様でした。
m(__)m
※蝋燭の代わりにチーズ・フォンデを使ったプレイは、如何でしたでしょうか?
(^^;
>895
は……あ、ありがたき、幸せにございます…。
(解放されて肩で息をしながら、マシュマーの口付けに表情をとろけさせる)
【お疲れさまでした(^^)
楽しゅうございましたが、チーズは臭いがすごそうですね…(^^;】
>>896 ※まぁ、この後、風呂場で身体をよく洗い流したという事で(^^;
それでは、失礼致します。
m(__)m
>897
【「何このチーズの臭い…」という声に顔を赤らめるというシチュもまた一興かと(笑】
はあ。
>899
どうかしたのか? フレイ。
900ゲット・・・・なんてな。
ミスってるしさ・・・・鬱だ・・・死のう。
>902
(まあ、なんとなくわかるような…)
>903
おい、アンドラス少尉…じゃなくてシャニ、
フレイの話を聞いてやれ。
まあここは「なりきりHスレ」だから、さくっと来てさくっとHしてさくっと帰っていける人が勝者よね。
お姉さまは勝者。マシュマーさんも勝者…はあ。
>905
なんだ? お前は自分が敗者だとでも言いたいのか?
そんないわれを受けるなら私も身の振り方を考えねばならんな。
>>906 そうよね、気を悪くされたのならごめんなさい、謝るわ。
>907
気を悪くしたわけではない。
最初にお前に会った時にお前の言った
「みんなで幸せに」ということをふと考えただけだ。
>>908 私も、お姉さまの「まあ、ここは戦場ではない。ひとりよがりでもかまわんだろう。」って言葉を考えていた所よ。
>909
フレイ……自惚れかも知れないが
いっそ私がいないほうが、お前の気は楽になるのか?
>>910 いいえ、そうじゃなくて!
お姉さまにはいてもらいたいの。いてもらいたいの。
…今日もお疲れ様。そろそろ帰られる時間よね?
またお会いしましょう(にっこり)
>911
フレイ……
もしも私がお前に無理をさせているなら、私も辛い。
だが、お前が微笑むなら私も微笑みで返そう。
今日はお前も疲れただろう。またな。(ニコ)
>>912 (私は何もしていないのよ、お姉さま)
はい、お疲れ様でした♪(にっこり)
参加者それぞれが、好きなようにやればいいのさ。
とにかく絡みたい香具師はヤリまくればいいし
マターリしたい香具師は雑談で和めばいい。
絡みたければ積極的にアタックして、ウザイ奴は適当にスルーする。
それでいいんじゃないのかな?とか言ってみるテスト。
そういうことかもなぁー・・・・。
ま・・・なんでもいいけどさ。
・・・・この時間はさすがにな・・・・。
こういう時間もいい・・・・一人でのんびりとするのもたまには悪くないかも・・・・
>>916 お疲れ様、あなた。
名無しさんにまで迷惑掛けちゃったわね。
>>917 ・・・・まぁ、そうかもな・・・
でも、今度から気をつければ良いしな・・・
悪い点あれば・・・・名無しさん・・・・ちゃんと忠告してくれよ・・・。
ま・・・俺はのんびりと修正していくけどさ・・・。
>>914 好きなようにやるとどうしても熱が入ってしまうのだ。
名無し殿にも気を使わせたな。
>>914>>919 17時から21時までの間は、どうもミノフスキー粒子の濃度(サーバ負荷)が高くなる事が多々あるのでな。
つい、急ぎ慌ててしまった様だ。
世話をかけたみたいで、すまなかった。
まあ、私なんか基本マターリよね。
やる気無さそうに思われてないか少し心配よ・・・ふふっ。
>>922 こんばんは、お姉さま。
じゃあ、私とします?(ふふっ
>>923 こんばんは、フレイさん。
そうね、今日はROMだったみたいね・・・淋しかった?
(よしよし、と頭を撫でる)
>>924 くぅん、お姉さま〜♪
(大きな胸に顔を埋めて甘える)
>>925 大きな子供ね・・・身体はもうすっかり一人前なのに・・・。
(そう言いながら、フレイの胸に触れる)
>>926 (胸を触られて、身体がぴくっと震える)
あんっ…はあぁんっ…♪
お姉さまは、心も身体も大人よね…?
(両手で、胸を包み込むように、ゆっくりと揉んでいく)
>>927 感じやすくなっているのね・・・?
ふふ・・・。
(胸を揉まれて)あ・・・っ、フレイさんっ気持ちいいわ・・・
こんなふうに・・・気持ち良くなるのって良いわね・・・
>>928 そうよね、お姉さま…♪
(胸を揉んだまま、背伸びをして唇にキスをする)
お姉さま…皆の前で、しちゃいませんか?(にっこり)
>>929 ・・・ん・・・(キスを受けとめる)
じゃあ・・・脱いじゃおうかしら・・・(少し照れながら微笑む)
(軍服を脱ぎ、上半身は赤いブラジャーだけになる)
さあ、フレイさんも・・・今日はどんな下着?
>>930 お姉さま、私の事は「フレイ」って呼んで。
これでも…えっちした、仲でしょう…?
(大きな胸を包むブラを見つめている)
わあ、お姉さま、綺麗…♪
私は…カップが大きくなっても、頑張ってピンクのブラを探したの…♪
(マタニティのワンピースを脱いで、ピンクのブラとショーツを見せる)
>>931 フレイ、って呼ばせてもらうわね・・・ふふ、何だか嬉しいわ。
クリスマスが近くなると、赤いランジェリーが欲しくならない?
見せる人がいても、いなくても・・・。
まあ・・・可愛いわね・・・(フレイのブラとショーツを見つめながら)
やっぱりこういう淡い色が映えるわ・・・何だか羨ましいわね・・・
でも、こっちは濃い染みが出来てたりして?
(悪戯っぽく、フレイのショーツのクロッチ部分に触れる)
>>932 マリューお姉さま…嬉しい!
(ぎゅっと抱き付く。ブラのレースの感触が心地よい)
クリスマス…そうね、私も赤いランジェリー、買いたくなっちゃった…
お姉さまは、見せる相手…今はすれ違っちゃってるみたいだけど…クリスマスまでには…ね♪
(クロッチを触られると、そこはもうぐっちょりと濡れていて…)
あんっ…お姉さまぁ…脱がせて、くれる…?
(上目遣いに訴える)
>>933 まあ…こんなに濡らして…いけない子ね?
そんな子の言う事は聞けないわね…
(そう言いながら、ショーツを脱がせないままフレイの秘所に人差し指を
沈めていく)
>>934 あぁん、お姉さま…私、立てなくなっちゃう…♪
(お姉さまの身体にしがみついたまま、身体をガクガクと震えさせる)
お姉さまも…お返し…♪
(大きな胸を、手で包み込む様に揉みしだいていく…♪)
>>935 ああ…んっ!
(胸を揉まれ喘ぎながら、フレイの身体に押し付けるように抱き締める。
指がこれ以上奥に進まないので、クロッチをずらして今度は人差し指
と中指の2本を入れていく)
もうっ…フレイったら…本当にいやらしい子・・ぐちょぐちょじゃない…。
(そう言いながら、フレイが感じている事に自分も感じてしまっている)
>>936 (指を2本入れられ、指先が気持ちいい所に当たってしまう)
ぁぁっ、お姉さまぁ…そこ、いいのぉ…赤ちゃんに当たっちゃうぅ…♪
(自分で立つことが出来ず、お姉さまに身体を預けてしまう。股間からは白く濁った液がどろどろと溢れてきて…)
はぁっ、はぁっ、お姉さま、ベッドでしましょうよぉ…
私、このままじゃ…♪
(お姉さまの指をくわえこみながら、おねだりする)
>>937 赤ちゃんには気をつけなきゃ・・・ね?
優しくするから、安心してて…(フレイの髪にキスをする)
じゃあ…ベッドに・・・艦長室にいきましょうか・・・?
(指は抜かず、フレイの腰を持ち上げるように支えてやる)
フレイの可愛い声を聞いて、私も気持ち良くなりたいわ・・・ふふっ
>>938 (艦長室に移動する間、腰はガクガクし、床にはポタポタと愛液が垂れていく)
あぁっ、お姉さま、こんな所、人に見られたら…大変よぉ…くはぁっ…♪
(でも…赤いブラのお姉さま、とても綺麗…私、こんな人とセックスしちゃうの…嬉しいな…♪)
(腰を支えられたまま、お姉さまにぎゅっとしがみつく)
>>939 (カムフラージュに一応軍服をはおっている)
大丈夫よ、すぐそこじゃないの…さあ…(ドアを開き、すぐロックする)
(身体に障らないようにゆっくりとフレイをベッドに横たわらせ、一度指を
引き抜く)
さあ…よく見せて?
(フレイのショーツを脱がせ、脚をM字にゆっくりと開かせる)
すごい・・・私ももう何だか・・・(フレイの秘所を見つめながら自分の秘所に
振れる)
>>940 【振れる × 触れる ○ ですね、失礼(汗】
>>940 (お姉さまがショーツを脱がせると、自ら足を大きく開き、秘書を指で左右に開いて奧まで見せつける)
お姉さま、私の女の子、綺麗?
お姉さまの指を受け入れて、真っ赤に充血してるでしょう…?
(お姉さまが自分の秘書をかわいがるのを見て…)
お姉さま…お姉さまも、脱いで…♪
(お姉さまが脱ぐのを見つめながら、自らブラを取って全裸になる)
>>942 綺麗よ・・・フレイ。
(ブラを外しながらフレイの身体を気遣いつつ覆い被さり、胸を擦り
合わせる)
ああ・・・柔らかい・・・気持ちいいわ・・・
(ゆっくりと、再度フレイの秘所に指を2本入れていく・・・)
>>943 (乳首と乳首が擦れあうと、自分の乳首から母乳が溢れ、二人の乳首を飾っていく…♪)
あぁん、お姉さまぁ…おっぱい出ちゃうの…あぁん…♪
(秘所に指を二本入れられて…)
あぁ、お姉さまの指オチンポが、私のオマンコをかき回してるの…
お姉さま、私のオマンコ、気持ちいいですか…?
(胸と胸を擦りあわせながら、お姉さまに必死にキスをする)
>>944 フレイのアソコ・・・とても熱いわ・・・。
んっ・・・はあ・・・ああん・・・
熱くてもう・・・フレイが感じてるって分かって、私も・・・
(そう言いながら腰を振り、たまらなくなったようにフレイの膝を立たせ
そこに秘所を押しつける)
ああん・・・気持ちいい・・・っ・・・もう・・・
>>945 (自分の膝に、お姉さまのアソコが当たって…とっても熱い…!)
お姉さまぁ…お姉さまのオマンコ、とっても熱いの…
私で感じてくれてるの…?
(膝を動かし、お姉さまのクリトリスに強く強く押し付けていく)
おねえ、さまっ、あぁんっ、お姉さまとのセックス、気持ちいいの…
お姉さまの暖かさが伝わって…くぅんっ…♪
(よだれと母乳と愛液を垂れ流しながら、快感をむさぼる)
>>946 フレイ・・・フレイ・・・熱いわ・・・あなたの中も・・・
一緒に・・・溶けてしまいましょう・・・?ああん・・・っ・・・はあ・・・ん
(自ら腰を動かしながら、フレイの感じる部分を確かめ・・・お互いに
昇りつめていくのを感じてさらに快感を感じる)
ああん、はああんっ、フレイ・・・っ・・・!
(喘ぎ、叫びながら口元から膵液がこぼれる・・・)
>>947 (膣内はお姉さまの指を痛いほどに締め付け、膝にはとろける程の熱い感触が…クリの感触まで分かってしまう)
おねえさまっ、あぁん!いいっ、いいの…!
(お姉さまの口から滴る唾液を受け止め、のどを鳴らして飲んでいく。甘くて脳がとろけそうな味…♪)
ね、お姉さま、お姉さまのおまんこ、私のおまんこに合わせて…お願い、一緒に溶けたいのぉ…♪
(片膝を立て、足を広げて、秘貝同士を擦り合わせるポーズをする)
【お姉さまとのレズ…いいのぉ…溶けちゃいそう…♪】
>>948 フレイ・・・可愛い子・・・。
(快感に酔い、言われるままにそれを合わせるポーズを取り、秘所を
擦り合わせると・・・全身がゾクゾクするような快感が駆け抜ける)
ああ・・・ん・・・ふぅんん・・・。
(喘ぎながら更なる快感を求め、腰を動かしてゆく)
>>949 (お姉さまが、自分の秘貝に秘貝を合わせてくる…ペニスと違う感触)
はぁん、お姉さま、嬉しい…せっくす、せっくすぅ…♪
(お姉さまの秘貝は熱く潤んでいて…クリトリス同士がキュッキュッと擦れる感じがたまらない)
あっ!あっ!お姉さま!すき!すき!気持ちいいの!たまらない…!
(互いの秘所からは愛液が溢れ、結合部で白く泡立っている)
お、おねえ、さ、ま、私…いきそうなの…一緒にいきましょ…?
>>950 んふぅん・・・ん・・・そうね、気持ちいいわ・・・。
こんなことしたの・・・初めてよ・・・?あなたか可愛いからね・・・フレイ。
(腰を振りながらうっとりとした瞳でフレイを見つめ、頬を撫でる)
私も、もう・・・あ、一緒に・・・はああっ、あああんーーー!
(叫びながら果ててしまう・・・荒い息遣い。)
>>951 (お姉さまに優しく頬を撫でられて、脳が溶けてしまう)
あぁんっ!おねえさま、すてき!すてきなのぉ…
もう、いくぅ…いっちゃうぅ…あああああっ!
(身体をぴくぴくっと震わせて絶頂を迎える…潮がぴゅぴゅっとあふれ、お姉さまの身体に当たるのが分かる…!)
はぁっ、はぁっ…おねえさまぁ…
(熱い秘貝。お姉さまから離れたくない…)
>>952 はぁ・・・っ、フレイ無理をさせたわね・・・大丈夫・・・?
(フレイの赤ちゃんを気遣うように、横に寝そべる)
フレイ、今日はこのまま一緒に寝ましょうか・・・?いいかしら?
【ありがとう、楽しかったわ。明日はまた早いのかしら?遅くまでごめん
なさいね・・・。】
>>953 いえ、嬉しいの、お姉さま…毎日でもしたい位。
一緒に寝ましょ…お姉さま…♪
(お姉さまと、熱いキスを交わす…♪)
【私も…とっても、感じちゃいました。本当に、毎日でもしたいです(^-^)ありがとうございました】
寝すぎだ・・・最近ダメぽ・・・・。
>>955 起きられない時は仕方無いわよ。
時間があるときにゆっくりしましょうね。
おはよう、みんな!
呼ばれたから出てきたぞ。
とはいえ、もう次スレかあ。
このスレだけの「隠れキャラ」にならない様にしないとな。
今日は誰もいないかな。
というか、「次スレを作れ」って言われるのがいやなのかなあ。
新スレも無事立ったようだし、こちらでのんびりさせてもらうぞ。
今朝は少し立て込んでいて顔を出すのが今ごろの時間になってしまった。
>>960 そうか。さすが艦長、中の人も含めて忙しそうだな。
しっかし、さすがに昼だと人も。少ないな。
せっかく人が久々に来てやったというのに。
さっきの名無しはこっちには来ないのか?
まあ、もうすぐセントリノになれば、ウッソとかがいつの間にか現れるんだろうけどな。
私はその……肌と肌の触れ合いも嫌いではないが
そこに至るプロセスや普段のやりとりこそ大切にしたいと思っている。
それが元でスレの雰囲気を乱してしまうのなら、プレイスタイルから見直さねばならん。
しかしプレイスタイルを見直すと、
そもそもナタル・バジルールという人物では不適合なのかもしれん。
>>961 や、これは……妙なところを見られたな。
私は、少し固く考え過ぎなのかも知れんな。(溜息)
>>963 いいんじゃないか?
考える事はいい事だと思うぞ。
そして、それは口に出さないと誰にも伝わらないからな。
まあ、以前にこっそり逃げ出した私が言える義理じゃあないんだけど。
>964
逃げるのもまた戦略のひとつだろう。
まあ、自分で言うのもなんだが、もし私が私でなければ
ここまで深く考えることもないのだ。
例えば私がフラガ少佐だったら、はぐらかして逃げるだろうな。(ニコ)
>>965 なるほどなあ…。
難儀なキャラを選んで、後悔してないのか?
>966
もし後悔に値するなら、難儀なのはキャラではなく自分の性分だろう。
カガリ嬢も、自分の性に会わない人物には近寄りがたいのではないか?
つまりそういうことだ。羨んでも私はフラガ少佐にはなりえん。
まあ、トノムラ軍曹くらいのはっきりしないキャラなら
捏造を重ねていけるかも知れんが…
SEEDキャラがこれ以上増えても他シリーズの方々に迷惑だろう。
(SEED意外はよくわからんし……)
>>967 性に合わない人物、かあ。
確かに、いない訳ではないんだよなあ。
中の人レベルではそんな事無い様にしたいんだけど…。
と、こんな事話してる間にも、ウッソ辺りは虎視眈々と1000を狙ってるんだろうか(笑)
>>968 確かに、SEEDキャラが多い傾向にあるのは事実だな。
もちろん、最新作だから仕方がないのだけれど…。
昔のキャラになるほど、知ってる人間には思い入れが大きいから、演じるのも大変になるな。
アムロなんか演った日には、周りからのツッコミが多くて大変だろう(笑)
【…まあ、つまりナタル以外になってまで参加したいと思わんわけだが…】
ところで、1000、というのは、私も狙っていいものなのだろうか…
>970
アムロ・レイ殿は、
出ているシリーズが多すぎてどの時点を想定するかに悩みそうだ。
私としては、ブライト・ノア殿と一度お会いしてみたい気もするのだが…
(絡み辛そうだがな…)
>>971 もちろん、誰でも狙っていいんじゃないか?
…まあ、恨みをもって迎える奴もいるだろうけどな。
【正直、カガリとフレイの二人を演ってるのは悪いと思ってるんですよね】
【まあ、ここで悩んでも仕方ないですけど】
>>972 ブライト艦長かあ。
私、中の人(声優さん)は好きなんだがなあ。
最近出て来ないからな、あの(中の)人も。
>>972 【ちなみに、ブライト艦長って1stの頃は確か19歳ですよ。絡みづらいですね(^-^;】
>973
高負荷の時間帯に掛からねばいいのだがな(苦笑)
【私は面倒くさがりのくせに完璧主義なのだ。
他のキャラを演じるには資料が足りなすぎる。
ばらすのは感心しないが、キャラが多いこと自体は歓迎できると思うぞ】
>975
【マシュマー様は18歳らしい。知った時は正直…だったがな(苦笑】
【歳の話はやめよう…種キャラくらいではないか?主要メンバーの平均年齢があんなに高いのは】
>>976 【以前は、名前の入れ間違いでバレてしまったんですよね。反省してます】
【でも、二人以外に演じてるキャラもいるかも?もちろん言いませんけど】
>>978 【キラや私、フレイ辺りは相変わらずなんですけどね、その他のメンバが「相応」になった、という感じです】
>979
【一応、過去スレにはざっと目を通したのだがな。とは言っておこうか(^-^;】
>980
【相応になった、は同感だな。19歳で艦長はなあ…】
カガリたん帰って来てくれたんだね、うれしいよ。
カガリ嬢は人気者だな。(ニコ)
私も名無し殿からラブコールを受けるようなキャラハンになってみたいものだ。
>>982 えーと、その…。喜んでもらえるのは、嬉しいぞ。
私なんか、何もしていなかったと思うのだがなあ。
>>983 バジルール艦長にも熱烈なファンがいるよ。
今はいつでも会えるから、表に出ないだけでさ。
>>981 【3人ではありません、と言っておきます(^-^;】
>984
(外の人には悪いが、過去スレにあるような
名無し兵に強姦されるシチュエーションと言うのも興味があるのだ)
(私はどうしてもロールに夢中になって肝心のHから脱線しがちなのだがな)
【まあ、これ以上は追求しないことにしよう(^-^;】
(そう言えば最近、ノイマン少尉を見ないな…流石に呆れられたのだろうか)
>>986 呼んだか?少佐。
(別に呆れていた訳では無く、出る機会が無かっただけなのだが…)
>987
び、びっくりするではないか。
急に出て来るな!(赤面)
>987
あ、いや。その…理不尽なことを言ってすまなかった。(照れる)
>>988-989 自分も、急に出てきたのはすまなかったと思います。
自分はトリップを使ってないので、極端な話誰でもなれるのですが、自分はちゃんと「最初からの自分」ですよ。
(言っててよく分からなくなってきましたが…)
>990
大丈夫だ。たとえトリップがなくてもお前はお前だとわかる。
でもな、少尉、私を少佐と呼ぶからには
>>987の言葉遣い、
聞き捨てならんぞ?
まあいい。小言はその辺にしておこう。
ここはそろそろ1000取り合戦に突入する。
次スレでゆっくり話さないか?
【お時間よろしければ、ですが…】
>>991 あぁ、これは失礼。
久しぶりなのと、つい少佐を驚かせたくなりまして、あんな口調になってしまいました。
自分でよろしければ。
では、次スレでお待ちしています。
(998くらいで止めておくと程よい緊張感が楽しめるだろうか)
(それ以前にこの時間、人はいるのか?)
(カガリ嬢とノイマン、私、それに名無しは見かけたな
いや、しかしスレに書き込んでいるものだけがROMとは限らん…)
(私が1000を取るためには、999を取ってはいかんというのは
前スレでエヴィン少年が実証済みだが……さて)
>>996 お昼でも、やはりウッソ君は潜んでいると思われますが、いかがなものでしょうか。
カガリたんと話がしたかったけど、もうこのスレも終わりだね・・
さて、ここで自分が999を取ると?
すまん。気の利いたAAを用意できなかったのだ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。