メノリのサディスティックなようで実はマゾいところが(・∀・)イイ!!
メノリの言いなりなサヴァイヴが可愛い・・
乱交も良かった!意外にもカオメノに激しくハァハァ
ルナシャアラまだないね
>>945 意外って・・このスレじゃさんざん既出。読め。
>>947 済まない。
自分がカオメノにハァハァすることが意外だったんだよ・・。
ルナたんハァハァ
そろそろ次スレの季節ですね…微妙かな
次スレは無理
放送終了と同時にきれいに終わるほうがいい
──サヴァイヴのいるフロアで生活するようになった私の毎日は、怠惰で、堕落していて、退廃している──
もはや床や壁に染み付いて離れない臭いが、今の生活を顕著に表している。
フロア内に響くのは、荒い息遣い、甲高い声、体から漏れる液の跳ねる音ばかりで、人間としての営みを感じることは出来ない。
ルナは床に仰向けにされ、触手で両足を持ち上げられ股を開かれ、割れ目を触手に突かれている。未だ触れたことのない触手の感触は想像も出来ないが、ルナの割れ目は柔らかく開いて触手を受
け入れている。そして触手が出入りするたびに水の弾ける音をさせ、ルナは表情を歪めて大きく声を上げている。
私はルナの、汗が浮いて起伏している腹に跨り、タイツやスカートがルナの汗で濡れていくのを感じながら、涙や鼻水、涎を垂らしているルナの顔を見下している。
「あっ、はぁ、あは、メノリ、ぃあ、ああ!」
ルナは弛緩した表情で私を見つめて、まるで私に届けるかのように喘ぎ声を上げる。
その声は私の鼓膜を震わせ、えもいわれぬ倒錯的な気分にさせた。
「・・・・・・ルナ」
私は両手をルナの頭の横に置き、背中を曲げて、ルナの目を真下に覗き込む。その体勢で舌を竦めるようにして、口の中に唾液を溜め、口を窄める。
声を溢れさせるルナの口の中に、私の唾液が落ちる。
「うあ、あ、ぁ、はあ、はぁっ・・んっ、ぐ、ぁ・・!」
泡立ち、塊となった唾液はルナの口の中を満たし、舌を汚し、溢れたものが唇を濡らす。
その姿を見ているだけで、それだけで私の頬は火照り、胸の内奥からは抑えられない、むず痒さに似た熱が生まれる。
私が強引にルナの口に唇を押し付けると、咄嗟のことにルナの舌が怯んだのを感じた。その舌を逃さず自分の舌で絡めとり、唾液を送り、抵抗しようとするルナの両手を押さえつける。
「・・・・んぐ、ぅ、ぐ、ぅぅ・・!」
ルナの喉が鳴り、鼻息が荒くなる。
私は鼻水や唾液で汚れているルナの唇を舐め、喉の奥まで舌を届かせるように押し込み、自分の唾液を送り込ませる。ルナは体こそ拒絶しようとしたが、意思は既に逆らう様子などなく、苦しそうにも
がく最中も、ずっと潤んだ瞳で私を見据えていた。
唇を離せば混じりあった液が糸のように伸び、その糸をルナの熱い吐息が揺らす。
「・・・・くく、はは・・・・・・」
胸を大きく上下させて息を吐くルナの姿は、用意に蹂躙された姿を感じさせる。そしてそれこそが、私の何か得体の知れない感情を高めていた。
私は込み上げる笑いを必死に抑えながら、上着を脱ぐ。シャツも下着も外して、上半身の肌を晒すと、ルナが微笑みを浮かべて手を伸ばしてきた。
「・・ぅ、あ、あ・・メノリ・・・・!」
ルナの汗にまみれた手が腹に触れると、じんわりと熱が広まるような感覚に包まれた。
その熱を感じながら、ルナの僅かな膨らみに手を置く。その膨らみの肌を寄せ集めるように揉みながら、硬くなっている突起を人差し指で擦ると、ルナの体が小さく跳ねた。サヴァイヴの触手に犯され
ているというのに、尚且つ感じるものがあるのか、声に震えが増す。
私は体温の上昇に首の周りが汗ばむのを感じた。
「・・はぁ、はぁ、う、ぁぁぁ・・・・!」
不意に、ルナの手が強く私の腰を掴み、私を持ち上げるかのように体を反らせた。更に体を小さく何度も震わせ、喉を鳴らして息を吐く。
それが何を意味するか悟った私が人差し指でルナの胸の突起を擦ると、ルナは身もだえして喘いだ。
「ぃ、うぁ、あぁ、はっ・・・・!」
大きく口を開けて声を上げる姿に見とれていると、私の息が荒くなり、スカートの中の下着に熱いものを感じて少し体をよじらせた。するとルナの手が素早く私のスカートの中に潜り込み、指の腹を私
の股と自分の腹の間に滑り込ませた。
ルナの指先が、私の濡れている割れ目に、下着ごしに触れる。
「・・・・ぁ・・」
それだけで、私の口からは小さな吐息が漏れた。
「・・ぅあ、ああ、ぃ、うあ・・・・!」
ルナは肌を薄く朱に染め、体を左右に振って快楽の波に打ちひしがれながらも、私の下着に触れている指を動かす。
「・・ぅ、ルナ・・・・」
確かな存在感のある指が、下着ごと割れ目の中に入り込む。それは僅かな深さだったが、頭の中をぼやけさせるには十分だった。
これ以上の快楽を恐れるように体を振り、口からは涎を垂れ流しにして、止め処なく嬌声を上げながら、ルナの指が動く。私の割れ目が擦られ、下着が濡れそぼっていくのを感じる。
恐らくルナの感じている快楽と比べれば微少でしかないだろうが、それでも私の頭の中はぼやけ、口からは喉を撫でるような自分でも聞いたことのない声が漏れていく。
「・・ぅ、ぅぁ・・う、ルナ・・はっ・・」
快楽が体を満たしていく。
私は僅かに腰を上げ、ルナが手を動かしやすいようにする。それを察知したルナの手は自然と早まり、私を更に高めた。
簡単に快楽に屈した私はもはや手を動かすことも出来ず、ただルナの指に浸る。口からこぼれた唾液がルナの胸に落ちれば、ルナはそれを指に絡め、私の割れ目を擦った。
「くぁ、あ、はんっ、あ、うっ・・・・!」
顔が真っ赤に染まり、意識もしないのに腹が震えるのを感じた。
声はルナの上げるものと合わさるように甲高く、媚びにも似た甘えを含んだものになっていき、その声だけが頭の中を埋める感覚に包まれていく。
いつかの、頭の中が真っ白に拡散する瞬間が近付いていることに気付き、背中を曲げてルナに縋りつく。
ルナは悲鳴のような喘ぎ声を上げながらも私の割れ目を擦り、そして不意に、爆発的な白の拡散が私を襲う。
「うぁ、イ・・ぅ・・!」
肺の中の酸素が全て吐き出されて、虚脱感が雪崩のごとく押し寄せ、私はそれら全てに負け、ぐったりとルナの上に倒れ込む。肌と肌が触れ合うとルナの熱さを感じた。
だが私の下でルナは変わらずサヴァイヴに責め立てられ、体を大きく震わせながら、喘ぎ声を発している。
「イ、はぅ、やぁ、も、ぅ・・!」
その声が甲高く耳元で響き、ルナの体が私を押し上げるほど震えるが、それでもサヴァイヴの触手が動く音は止まらず、また私の足にかかるルナの液も止まらない。
「はあ、や、ぅぁ、ああ、うあっ!」
「・・・・・・ルナ」
目の前にはルナの、ほとんど半狂乱になって喘ぎ声を発す姿がある。
私の下でもがき、涙や鼻水、涎で唇を濡らし、掠れた声を出し続けるルナの顔を見て、私は・・・・私は、漸く理解する。
「・・そうだ、ルナ、私はお前を・・・・」
──私は、お前を独占したいんだ。
誰にも渡さず、私だけのものにして、永遠に──。
「・・・・・・だから、ルナ」
私はルナの頭を掴んで無理やりに口付けをして、痙攣している舌に自分の舌を絡める。
──だからルナ、これから私は、ここにある楽園を守るために生きる。
そのために他の誰を敵にしたところで、この楽園を、お前を渡しはしない、絶対に──。
私はルナの震える体と火照った肌を感じながら、そう決意した。
終わり。
サヴァルナ篇、終わり。レスくれた人、どうもでした。
>>951 ルナ… (*´Д`*)ハァハァルナ…俺がメノリになるヨ
職人様ー乙彼っした!長編ありがとう!
>>951乙!
ああルナ・・エロいよルナ・・ハァハァ
最終回支援age
期待age
まぁ、予想通りの結末。
大人になったメノリにハァハァ
結局メノリとアダムだけか
あとはバラバラ
髪の長いルナが愛しすぎる…ハァハァ
あれはよかった
おっぱいも微乳をキープしててよかった
ルナたんはファムファタール!
漏れ達の中で永遠の少女だからね!
NHKアニメ総合スレとして再起を図る、、、、無理か
しかしこのまま終焉を迎えるというのも寂しい話だ。
なんか書いてみようかとも思うが、文才ないし、エロだなんてとてもとても・・・
エロじゃなくてもいいよもう
あと30数レスは無礼講!
エロ作家シャアラたんによる俳優ハワードの調教物語をお願いします
「や、やめてくれシャアラ!」
「人気俳優のワリにはチョロいものね。昔の友達の呼び出しにノコノコやってくるなんて」
この日のためにこっそり設えた調教部屋の中でうそ寒い笑みを浮かべたシャアラがハワードに近寄る。
黒いビキニパンツ一枚で天井から吊り下げられたハワードは狂ったように手枷の嵌った両手を動かしたが、鎖がジャラジャラと鳴るだけでそれが外れそうな気配はなかった。
「ねえハワード、昔は随分お世話になったわねえ・・・・・・いろいろと」
「あ、あのころは・・・・・・で、でも僕たちは、大事な仲間になったじゃないか?!」
「そうよ、コロニーの実力者の息子を敵にまわすわけにはいかなかったもの。あなたが触るたび話しかけるたび、唾を吐きたくなるのを我慢したものだわ」
暗い情念に突き動かされて石畳の上をハイヒールで歩き回りながらシャアラが言う。
そしてハワードの顔を見つめると躊躇うことなく唾を吐きかけた。
「うわっ! ひ、ひどい!!」
「まだまだこんなものではあの屈辱は忘れられないわ。見て、ここに揃えた三角木馬のポニーちゃんや、九尾鞭のミス・フォックス、蝋燭のキャンディーちゃんでたっぷり・・・・ふふふ、可愛がってあげる」
「やめてくれえ〜〜〜っ!! 僕は、痛いシーンは吹き替えの役者に頼んでるんだあっ!」
「大丈夫よ。まずはこのペニバン、ミスタ・ペニーであなたを気持ちよくしてあげるから」
「パパァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^ッッ!!」
・・・・・・って書いてられんわっ!! おわし
いや、面白いし。w
リクエストで書けるなんてすげーな>970
「パパーー!!」ワロタ
マジ巧いw
970GJ
残りレス数ないけど、大人になった香具師らのエロネタキボーン
>>970 ハワードのセリフに全く成長が感じられないのがかわいくてイイ
ウヨテタ、ヲレスジ
カノルケイテッヤ、シカシ?
?ル見スウヨ
?ハノルテタ デ位099
ヨウモオトイイデ099
ウヨケヅツハレス ニメタノツヤタッマハラカトア
語ァヴサノコ カイナメヤンゲカイイ
全裸デ
それじゃ立てていい?
あと少しじゃ職人さんがいたとしても、投下しにくいと思うし。
いいと思う。
ああ幸せだ。何て見事な書き手揃いなんだ。
ハワードネタも多くて嬉しい。欲を言えば
犯す側にまわりがちな彼が、ギャグどころか
シリアスにも犯されて欲しいけど。例の大人3人
囚人やベル辺りの、精神的のみならず肉体的にも勝る輩に。
乙です>982
新スレ乙
ハワード×ジルバでジルバ姐さんによる筆おろしが読みたい。
しかし3人組は本当に死んじゃったのか。超展開でいいからジルバだけよみがえってくれ
新スレ乙!
さあ埋めていこうか!
ジルバの大事なところを!
ジルバなら1発目とりあえず無難にブリンドーとジルバとか読みたいが。
裸エプロン1枚で台所に立ち、夕食を作っているジルバは、レーザーウィップを持っている鬼女のような彼女とは別人のようでした。
「料理はあんまり得意じゃないんだよ…ちょっと時間がかかるけど、待ってておくれよ」
丸出しの桃のようなジルバのお尻が、大変蠱惑的ですハァハァ。
その時です!刺身包丁を持ったジルバの目つきが変わりました!
━━━━━━彼女に武器を持たせてはいけない!
夕食は好物のチーズハンバーグだと聞き、ウキウキしながら体に内蔵してあるPS2でドラクエをプレイしていたボブでしたが、やけに台所が静かなのが気になり覗いてみました。
そこに無造作に転がっていたのは、首のないブリンドーでした。
気づいた時にはすでに遅く、ボブは後頭部に強い衝撃を受け倒れました。
薄れゆく意識の中で、ボブが見た人物は・・・
(ああ、あんただったのか・・・)
END
ボブ達は……。
→A一旦オリオン号に戻って着替えると、
みんなの家で落ち合った。
B一旦オリオン号に戻って着替えてか
ら、ガキ共を血祭りにするまでみん
なの家で話しでもしようということ
になった。
こ こ で せ れ く と を お せ
「全く、手こずらせやがって」
ジルバが吐き捨てるように言うと、ブリンドーが皮肉を見せて笑った。
「まあ、そう言うな。こうなれば可愛いもんだ」
ブリンドーの視線の先には、両手首と両足首を縄で固定されたルナ、シャアラ、メノリが転がされている。
ルナ、シャアラ、メノリはそれぞれ悔しそうな表情を見せて為すすべなくしている。
「ふふ、そうだね。でも、こいつら、どうするんだい?」
被虐的な笑みを見せるジルバに対して、ブリンドーは肩を竦める。
「お前の好きにしろ。俺は精々、こいつらを餌に残った奴らを片付けるさ」
「へえ、さすがだね。じゃあ、あたしは命令どおり、好きにさせてもらおうかね。こいつらには恨みもあるし、さ」
妖しく光る目を向けられた三人が心の中に恐怖を抱く中、ブリンドーはそんなジルバを見て逞しい笑みを見せる。
「程々にしろよ」
「さあね、それは、こいつら次第さ」
歩み寄ってきたブリンドーの意図に気付いたジルバが悪戯に笑って唇を突き出すと、ブリンドーはその唇に己の唇を寄せて、短い口付けを交わした。
「俺が戻った時、残った奴らはくたばってるか、惨めに跪いているか。どちらにしろ、その後はお前と一緒に過ごそう」
「ふふ、楽しみにしてるよ。あたしはそれまで、こいつらで遊んでるよ」
ジルバとブリンドーはお互いに笑い合って、そして震える三人に目をやった。
ルア、シャアラ、メノリは、これから始まることを予測して、それぞれ顔を蒼くした。
[911の振りと違う方向に話を振ってみる]
一方ブリンドーは、昨晩のうちから偵察に出ていたボブと合流した。小脇に早速一匹捕まえている。
「離せよぉ!僕になんかしてみろっ!パパが許さないんだからなぁっ!」
金髪碧眼の随分毛並のよさそうな餓鬼だ。大方いいとこのボンボンあたりだろう。
ブリンドーはめずらしく悪戯心が湧き、ぎゃあぎゃあわめく煩い口を黙らせるためハワードのために当て身を喰らわせた。
「・・何すっ・・ふっ・・!ごほっ!」
「他の仲間がどこにいるか白状しなきゃ、この世でもっとも屈辱的な思いをするぜ?」
痛みに痙攣を起こすハワードを小馬鹿にしたようにスラックスをひきずり降ろし、恐怖で縮んだハワードの粗末な性器を見て、ブリンドーは鼻で笑った。
「ハハハ!皮まで被ってんのか!おまえ童貞だろう?好きな女の前でみっともなく泣いてみるか?ああ?!」
↑思いっきりレス番間違い
×911
○991