という事で、2もゲットしておきます♪
【スレ立てお疲れ様です】
>>3 【ありがとうございます♪(ガッツポーズをする)】
フレイ、スレ立てお疲れさま♪
私からは前スレからのメンバーの紹介ね!
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆mplnHG9VcQ
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中らしいです…)
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGF
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
>>5 あ、シャニがオルガをやってたのも忘れてるかも…(滝汗)
ともかく、お疲れ様、ミリィ♪(ぎゅっ)
>>1 フレイさん、お疲れ様でした。
m(__)m
>>5 お。ミリィじゃん。おひさ〜
【スレ立て乙です】
>1
ご苦労であったな、フレイ(にこやかに敬礼)
>>7 ふふっ、どうもありがとう♪
テンプレ、大きな間違いは無いと思うんだけど…
>>8 あら、いらっしゃい。
…このスレ、結構見てる人も多いのかしら。
なんだか、恥ずかしいわ(かあぁっ)
あ…バーニィさんのトリップが途中で切れちゃってる…
正しくはこちらです! バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
私ったら、オルガさんの件も含めてダメダメじゃない… ・゚・(ノД`)・゚・
>>6 ありがとう、フレイ…感謝するね(ぎゅっ/抱き返し)
【私は長くいられないんです…トールさんごめんなさい!
また、次の機会にお願いします!(私って、こればっかり…)】
>>9 どうもありがとう♪
…って、ど、どなたですか?(滝汗)
>12
>>5参照で頼むぞ。
旧スレで展開中だからな。(笑
>>13 な、なるほど…(滝汗)
お名前が分からないと、口調がまるっきり男性ですので…困ってしまいました。
>>14 どうも♪
…って、なんで皆いるのよ〜!(笑)
(´-`)oO(つまりこれだけの人数に見られていたのか…)
>>17 【現在進行形ですよ!あぁ、恥ずかしい…(かぁっ)】
(皆…旧スレを、見てるのかなあ…)
(´-`)oO(見て無いだろう。臭って来そうだし…)
まあ私は最初から汚れ役のつもりだからいいのだがな。
>>20 そうですか?私は凄く興奮してますけど…
今も、汚れ役だ、って、思ってます?
>21
(´-`)oO(相手不問、特殊プレイ歓迎、たまに説教と、いろいろひっくるめてな……)
>>22 私は、そんなお姉さま、大好きですよ。
どこにも行かないで下さいね。
1さんお疲れ様です!!
キャラハン表もできたんですね!すごいです!
だけど僕は気づきました…!
既出キャラ表にカテジナさんがいない!!!
おかしいです…おかしいですよ!!!!!
>>24 >>5の表は、前スレに出たキャラしかいないはずね。
既出キャラなら、アイナさんとかもいるはずだけど…
そういえば他にもいない人いますね…
すみませんでした…オリファーさんに殴られてきます…
>>26 あら、わざわざ殴られに行くの?ご苦労様。
ウッソ君が気が付く人がいれば、その人を入れて表を完成させるのもいいかもしれないわね?
1000というのは私のためにあるのだよ!
前スレの1000は私が貰うぞ!ユウ!
>26
ご武運を祈るぞ。(敬礼)
※もしナタルさんが見えたら、前スレの続きを始めても良いのでしょうか?
>30
【続行ですか? 新トリップ忘れてきましたが】
>>31 …次は、私のモノをキレイにしてもらおうか?
【ナタルをひざまずかせて、その唇に、愛液とザーメンにまみれた自分の男性を押しつける】
※ナタルさんさえ、よろしければ^^
>32
く…口ですればいいのか?
(自由になったばかりの手を添えて恐る恐る先端に舌をはわせる)
ん…ぴちゃっ
(ぎこちなく周囲を舐めて行く。扱いから不慣れな様子)
【レス番号が若くてちょっとドキドキしますが…(゚Д゚;≡;゚д゚)】
>>33 …そうだ♪ もっと、筋に舌先をはわせるのだ。
【ナタルの髪を、優しく撫でていきながら】
>34
筋? ここか……?
(舌先を固く尖らせて裏筋を舐めあげる)
んくっ、(髪を撫でられて肩をすくめる)
んっ、あむ……、ちゅぅっ
(カリまで口に含んで裏筋に舌をはわせながら先端を吸う)
>>35 んッ…! そうだ、その調子だ。
【ナタルの舌先が自分の男性を這う度に、先走った液が男性の先から溢れ出る】
…よぅし♪ そろそろ、イくからな。
残さず、全部飲むのだぞ?
【ナタルの頭を押さえつけ、腰を前後に振って、ナタルの口に男性を出し入れしていく】
>36
んむ? んっ! んふぅっ……!
(マシュマーに頭を押さえ付けられ、口いっぱいをそれが塞いで閉じることも出来ず
喉を突かれて息が出来ず、苦しくて暴れる…が、力も入らない)
>>37 …イくぞッ、オラァッ!!
【ナタルの頭を押さえつけたまま、その口内で、勢い良く射精する】
>38
んんっ!! むぐっ!! んっ、…っっ!!
(喉の奥に射精され、苦しさに涙を流す。
うまく飲み込めずに口の端からだらしなくボタボタと垂れ落ちて行く)
>>39 …何だ、何だ? ちゃんと飲めなかったのか?
仕方のない奴だ。
…お仕置きが、必要だな♪
【先程の薔薇のロープの先で輪をつくり、その輪にナタルの首を通し、首を締めない程度に、その輪を縮めて固定する】
…そのままの格好で、散歩させてやろう。犬の様に、な!
>40
うっ、ゲホッ、ケフッ(むせてます)
(首にロープをかけられて)
や……やめろ…、何を……さ、散歩…!?(青ざめる)
いや……、いやだ……
(力なく首を振る。大事な部分からは先ほど残留物がまだつたい落ちている)
>>41 これは「お仕置き」なのだから、貴様が嫌がる事をするのが当然であろう?
…おぉと! 忘れておったわ♪
【ナタルにはめた首輪の部分に、一輪の薔薇をあしらう】
これで、良し!
では、参るぞ!
【リード(※首輪につながるロープの事)を引っ張り、強引にナタルを四つん這いで歩かせ、街の方へとむかう】
>42
やっ……いやぁ……! っ、うぐっ
(抵抗しても力を緩めてもらえず首が締まり、引きづられるように前進を始める)
お……お願いだ、他のことなら…何でもするからっ
(極度の緊張と興奮から頭の中が真っ白に…泣きながら哀願しはじめる)
>>43 …ほう♪ では、あの台詞を言ってもらおうか?
私が何の事を言っているのか解らなければ、それでも構わぬ。
だが、早く言わぬと、街中に着いてしまうぞ?
【リードをグイグイと引っ張っていき、無理矢理、ナタルを歩かせていく】
>44
い……言うっ、言う…から、ぐすっ
(引っ張られるたびに首が締まる感覚と、
周囲を気にするあまり何も考えられない)
わ……私はっ……クッ……(まだ葛藤)
>>45 …フフフ♪
貴様が言うのが先か、それとも、街へと着くのが先か、楽しみだな…!
【ナタルの様子に構わず、足早に街へと連れ出そうとする】
フレイ、お疲れさまね。
へー、ロランとマシュマー同じ人だったんだ・・・
ロランに愛に来たんですが、マシュマーをプレイ中ではムリですね・・
今日は諦めておきます。
え、マシュマートロランハドウイツジンブツダターノカ?
くわばらくわばら
>46
やっ…! あぁ……(陥落)
わた…しは、い、いや…らしぃ……メス犬……です……っ!
……ぅっ、くうぅ………っ!!!(悔し泣き)
【オイコラ、人が集まって来てるぞ? 約束が違うじゃないか!(笑】
>>49 …フッ♪ 一足、言うのが遅かった様だな(汗)。
【街の公園へと着いてしまった】
かくなる上は、毒喰らわば皿までよ!
※お嫌でしたら、場所を変えます(^^;
>>47 ※すみません、キキさん。
m(__)m
>51
あぁ……そんな……
(呆然とするが、どこか吹っ切れてしまった様子。
顔を赤らめながら荒い息遣い。興奮している)
【ここまで来てしまったらもう…(笑
そのマントで隠してくれるのがせめてもの心意気ってところで
それと、11:2〜30に落ちます。ギリギリまでがんばります】
>>52 【自分のマントをナタルに被せるが、ナタルの尻を愛撫していく】
…貴様自身は、私にどうされたいのだ?
※了解しました^^
>53
(眉根を寄せて目を伏せる)
わ…わからない……、どう…されたいかなんて……(赤面)
(尻を撫でられて時折甘い息を漏らす)
>>54 【ナタルの尻を撫でまわしていきながら】
フッ、まあ良い♪
今すぐ返事をもらおうとは思わぬ。
…だが、今夜は我が部屋で休むが良い。
承諾してくれるな…?
【道行く人々が見守る中、ナタルの瞳を見つめながら尋ねる】
>55
(急に優しくされて、頭が痺れるような感覚に)
ど…どのみち、このまま…一人では帰れん。
(見つめられて、慌てて目を背ける。耳まで真っ赤に)
お前に…従うしかなかろう……
(思春期の少女のように恥じらいながら)
【25でも心は乙女です…】
>55
【時間ですので今日はおいとまします。
どうぞご自由にお持ち帰り下さいm(__)m
それでは本日はありがとうございました。】
>>56 【ナタルを抱き寄せ、キスを交わす】
…今宵は、そなたを朝まで愛してしんぜよう♪
【ナタルの身体をマントで包むと、ナタルをお姫様抱っこで抱きかかえて、自室へと連れ込む】
【そして言葉通り、朝までナタルを何回も抱き続けていく】
※これで終了です。お疲れ様でした♪
長い時間、お付き合い下さり、有難うございました。
m(__)m
ふう・・・今日も疲れたな・・・・
【こんばんは、誰か居ますかな?】
またですか…!
また名無しさんですか!!!
くそっ…名無しさんもいる事をすっかり忘れてましたよ…!!
次だ…次こそ1000ゲットだッ!!!!!!!!!!!!
>>61 ウッソは、800をとってなさい。
今回の1000は俺が頂いた。
>>62 あなたね、1000を取ったのは。
なんて書き込みをしてくれたのかしら?
…今は、誰もいないのかしら?
お話しませんか?
お、嬢ちゃんじゃないか。元気にしてたか?
【こんばんはー】
>>65 あら、こんばんは。こんな時間にご苦労様(にっこり)
まあ、たいしたことしてたわけじゃないからなあ・・・
それよりも子供がこんな時間に起きてていいのかぁ〜
>>67 私は子供じゃないわよ。
まあ、誰もいなければ寝ようと思っていたけどね。
フレイたんハアハアは駄目なのか?
ラクスたん(*´д`)ハゥ゙ハゥ゙とでも書き込むかな
俺から見たらまだ、子供だろぉ
俺が君みたいな若い子の話し相手になれるかぁ?
>>69 いや、まあ、いいのよ?
とっても嬉しいんだけど…恥ずかしいじゃない。
ん?
何が恥ずかしいんだい?
>>70 フラガさんは、艦長みたいな大人の女性がお似合いよね。
艦長さんとはまだお話していないの?
>>71 じゃあ、また今度遠慮なくハアハアします。
>>72 …ん?
私の何を見てハァハァしてたのかな、とか、色々想像しちゃったのよ…恥ずかしい。
なるほどな・・・
マリューとは、まだ話してないな・・・
>>76 艦長、あなたにずっと会いたがっていたわよ?
私とお話してる時間があったら、会いに行かなきゃ…
>>78 そうだな・・・
時間を作ってマリューに会いにいかないとな・・・
>…ん?
>私の何を見てハァハァしてたのかな、とか、色々想像しちゃったのよ…恥ずかしい。
それは、色々と・・・・・
>…今も、ハァハァしてるの?
そんな言い方するからハァハァして来たじゃないか
>>79 そうそう(にっこり)
艦長、結構チェックはされてるみたいだから、
プレイが始まる前に顔を出してみるといいと思うわ。
>>80 …色々と?ちゃんと言ってくれなきゃダメよ。
(ぷぅっと頬を膨らませる)
本人が目の前にいるんだから、ちゃんと言いなさい。
>>83 そうよ♪
私、あなたと艦長の事、応援してるからね(にっこり)
>>84 子供にまで応援されてるなら頑張らないといけないか・・・
フレイの胸だな
プルプルを揺れるおおきな胸を見ててハァハァしてました。
| ヽ
| ノ(( ))〉 名無しさんも、
| b;^ヮ゚ノレ 無理にハァハァすることもないと思うんだけどね…
|⊂ノ
| ノ
>>85 そうそう♪
頑張ってね♪応援してるから。
>>86 …貴方、無理にハァハァしているの?
(じっと見つめる)
まあ、胸なら、艦長やナタルさんの方があると思うけど…
(制服の上から胸を揉むポーズをする)
大きすぎるのは好きじゃない。
こう、手に適度におさまるぐらいがイイ
そう、このくらいだね
(フレイの胸を両手で揉みあげる。)
>>90 あんっ、何するのよ!
(手を振りほどいて、後ずさる)
貴方、私の胸、触りたかったの?
うん、すっごく
【すいません、ちょっと眠くなってきたんで落ちます。
また今後、相手してください。
ごめんなさい。・゚・(`Д⊂ヽ・゚・】
>>87 …ミリィ?いるんでしょ?
怒らないから、出てらっしゃい。
>>94 (ふぁあぁっ)もう100レスかあ…
おやすみなさい。
あの人は、いつ帰ってくるかしら…
(朝から、極太バイブを使ってオナニーしている)
>58
限度と言うものを知らんのか、あの男は……!!
(フラつきながら帰艦)
>>97 あ、おはようございます。
昨日は、あれから凄かったみたいですね(滝汗)
>98
ああ、アルスター。朝からご苦労。
すまないが自室で休ませてもらう…。
(昨日のことはノーコメント…らしい)
>>99 あら…はい。
もしも何かあったら教えて下さいね。
【昨日はお疲れ様でした。途中で抜けてしまってごめんなさい】
>100
【ちょうど負荷のすごい時間帯でしたからね(^^;
今後は30分間隔ほどで覗きに参ります】
>>101 【セントリノには参加していたんですけどね(^-^;】
【昨日のプレイは、お二人の方がいいかな、と勝手に思ってしまって…お気を悪くされたならごめんなさい】
>102
【したい時はする、したく無い時はしない、で良いと思います。
演出を考えて徹底的にホストに徹するもよし。
中の人のおかずにするもよし。それは参加者の自由ですし
時間の都合、体調の都合、中の人にも生活があり影響し合います。
途中の入・退場くらいで気分を害したりはしませんよ。
自分も好き勝手にやらせていただいてますから(^^;
ナタル口調でと思いましたが忙しくなって来たので…】
>>103 【しっかりした考えをお持ちなんですね。お忙しい中ありがとうございます】
いつまでも休んでいるわけにはいかん。軍務に戻ろう。
あー、しかし……
とあるつてで軍の機密事項「dat落ち」に目を通してみたが…
既に私がいたのだな。リサーチ不足でとんだ無礼を働いてしまったようだ。
軍法会議ものだな。今後の身の振り方を考えねばならん…か。
そういえばフレイ……朝は余裕が無くてきちんとねぎらってやれなかった。
元気そうだったが、大丈夫だったのだろうか……。
……少し独り言が過ぎるかも知れん…気をつけよう。
>>105 お疲れ様です♪(にっこり)
個人的には、前の方が戻ってこられない限り、問題は無いと思うのですが…難しいですね。
朝、ですか?朝、朝…あ!(思い出して顔が真っ赤になる)
あ、あれはいいんですっ!いつもの日課みたいなものですから…気にしないで(苦笑)
>106
何を勘違いしているのかわからんが、
>>99-100のことだぞ。
昨日…お前をあんなことに巻き込んでしまったこと
悔やんでも悔やみ切れん…すまなかった。早く…忘れたほうがいい。
(というか、忘れてくれ)
…そうか。日課にしていることがあるのか。感心だな。
>>107 あ、
>>99-100の事は、全然に気にしてませんから。
その、あの…、
>>96、の事、だと、思ったので。
(耳まで真っ赤に染める)
あの時間は、いつもあの人と一緒にいたから、今でも、毎日待っているんです。
それと、昨日の事ですけど、私「忘れません」からね♪(にっこり)
>108
う……(動揺)
アルスター、忘れろ。命・令、だ。(必死)
そうか…待つばかりというのも、辛いな。
しかしそれしか出来ぬなら……耐えるしか無いだろう。
早く…会えるといいな。(ニコ)
>89
そうだ、ひとつ言っておきたいことがあるのだがな、アルスター。
お前、一度自分の姿をじっくり見てから私と見比べてみろ。
嫌味にしか聞こえんぞ。
>>109 (忘れろ、と言われて)
忘れられないわ、お姉さまの、あんな姿やこんな姿…♪(色々思い出している)
どうしてカメラを持ってなかったのかしら…
あ、そういえば、この間の、ナタルお姉さまとマリューお姉さまの絡み、しっかり録画してありますからね♪
あの人は、いつか帰ってきてくれる、って言ったから、私はいつまでも待つわ(にっこり)
それまで、このスレが無くならないようにしなくちゃね…
>>110 え、だって、お姉さまだって…
(服の上から、ナタルの胸をむにゅ、と揉む)
…ごめんなさい、もう言いませんから。
>111
(軽い目眩を覚えつつ…)
まあいい。過ぎたことは仕方ない。
これからは、あまり無茶をするなよ。
出迎えてやらねばならん相手もいるのだから。
>112
わかってくれればそれでいい。
(ちょっと悲しくなっている)
>>113 そうですね。
待ってる人がいるから…(お腹をそっと押さえる)
お姉さま、今日はまだお忙しいのですか?
>114
まあ、それなりにな。
何か用でも?
>>115 (掃除をしていた手を休める)
いいえ、用事という訳では無いけど…お姉さまとお話ししてると楽しいから。
(くんくんくん)お姉さま、いい香水を使ってらっしゃるんですね。
>116
え? 香水…ああ、
以前……部下から昇進祝いにもらったものだ。
控えめにしたつもりなのだが、少しきつかったか?
>>117 いいえ、なんか凛としてて、お姉さまらしくていいな、って。
私は香水付けないから…やっぱり、大人の女性、って感じね。
ナタルお姉さまは、下着も「大人」だから…
(AAの制服越しに、透視するように身体を見つめる)
>118
私らしい、か。
ならば選んだあいつに見る目があるのだろう。(にこ)
し、下着に大人も子供もないだろう。(照れる)
誰に見せるわけでも無いが…
いや、最近はお前に見られることが多くなったな…(汗)
>>119 あら、「あいつ」だなんて、ナタルお姉さまも隅に置けないですね♪
(つんつん、と胸の辺りをつつく)
(下着に大人も子供もない、と言われ)
ありますよぉ。
ナタルお姉さまもマリューお姉さまも、黒とか紫とか、すごく大人っぽい色のレースのを着けてるじゃないです
か。
私なんか、白とかピンクとかしか持ってないのに…
(スカートの裾をひらりとめくる)
…今日のお姉さまの下着は、何色ですかぁ?
(ぶわっとナタルのスカートをめくり上げる)
【すいません、アクセス規制にハマってしまいました。今は携帯からカキコ中です】
>>121 自分関係ないのに巻き込まれると腹立ちますよね。
一日も早い復帰を祈っております。
【アクセス規制にハマると、何日もダメになっちゃいますか?】
>>123 プロバイダによって対応の早さが変わってくるから、私はどうとは言えないわ
ぷららとかDIONは対応が早いって言うけど…
私はOCNだけど、酷い時には一週間もアク禁になってたわ 。・゚・(ノД`)・゚・。
早く戻ってこれるといいわね、フレイ!待ってるからね!
【こうなったら、携帯アクセスでも何でもして、意地でも参加してやるわよ(笑)】
>120
部下を「あいつ」呼ばわりで咎められる言われもあるまい。
な…何かおかしかったか?(焦)
(下着の話)
お前ぐらいの年頃なら、
華美にならない程度のもののほうが好ましいと思うが。
清楚で奥ゆかしいではないか。不満なのか?
…と、こらっ、何をするか!?
(スカートをめくられてとっさに押さえる)
い、いちいち今日履いているものまで覚えておらん!(焦)
(…というか、履いた記憶が……?)
【携帯から〜了解しました
私は逆に携帯からは書き込めない…】
>122、ワインズマン伍長
>124、ハウ二等兵
しかしお前たちは神出鬼没だな(汗)
>>126 え〜、でもやっぱり「あいつ」って言う響きに親しみがこもってますよ。
誰なんですか?女の子?それとも…男の方ですか?(興味津々)
下着は…大人の女性への憧れ、かな?
あ〜、私も、黒い下着が似合う様になりた〜い!
(スカートをめくると…は、履いてない)
あ、あは、あははは…(滝汗)
な、何かの健康療法なんですか?
私には真似できないけど…
【規制解除キター!】
【でも、今ドコモがアクセス規制中…とんでもない事になってるわね】
>128
さあ。私もいろいろな部下を見て来たからな。
ほら、その話はここまでだ。(徹底的に拒絶の姿勢)
………フレイ、これはな、
子供には見えない下着だ。
早く黒い下着の似合う大人になれと言う暗示なのだ。
……だめか?(赤面)
あ、朝は何かと取り込んでいたからな……
【規制解除オメ!】
>>130 でもお姉さま、よくそのまま働けますね…
私じゃ、すぐ顔に出ると思…(想像だけで顔を真っ赤にする)
(ファーストネームで呼ばれ、嬉しい気分)
救護室に予備の下着がありますから、取りに行きましょうか?
【ここは怖いインターネットですね(謎】
>131
心頭滅却すれば火もまた涼し、のようなものか…。
ほかに打ち込んでいればそれほど気にならん。
まあ、私の立場ですぐ顔に出るのも困るだろう…。
お前はそのままでよいのでは無いか?
下着の替えくらい自室に戻れば済む。では失礼するぞ。
【ということで一旦落ちます。
あまり雑談でスレ消費しないほうがいいのかな? とも思ったり…】
鯖負荷は下がったかな?
>133
【落ちると言いつつ…
いえ、いつもはHに突入するのに今日は私が率先して
雑談に走ってしまったので、自分に対してです…】
【変な空気…】
誰かいませんかー?
【またアクセス規制にハマってます(^-^;】
【あの、変な空気でした?】
【いえいえ、この場が変な空気だったんじゃなく、私が変な空気だっただけです】
【そういえば、最近一行レス以外の書き込みしてないなぁ…】
じゃあ、私でよければ、一緒に話しませんか?(にっこり)
…えっちでも、いいですよ。
ツッパルことが男の〜ラララ、ラララ、行って見たいと思いませんか〜フフン〜♪
わ、私に松嶋菜々子をやれと?(^-^;
Yes
>>141 でも、フレイさんには旦那さんがいるでしょう(などと空気の読めてない発言をしてみる)
じゃあ、生茶のCMで、いたいけな少年の初キスを奪う辺りを(^-^;
…そうくるね。
>>145 主人がいても、寂しい人は放っておけませんから…ね?
(胸の辺りにすり寄る)
>>148 …深く考えるのはよそうっと。
(強引にフレイの唇を奪う)
藁
オマエラワロタ
>>149 あぁん♪あつぅい…♪
(熱い口付けを交わし、舌を絡める)
【鯖の負荷、高いですか?】
155 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 20:48 ID:Rp4ltuPF
鯖
【皆さんアクセス規制中?(^-^;】
ミャース
>>157 【meshのアクセス規制はまだ解けず…携帯からアクセス中です】
今日のところはやめておいたほうが賢明かもしれませんね。
>>159 【ごめんなさい…また、ゆっくりしましょうね。ちゅっ♪】
【「ローラ」の格好をしている】
…昨夜は、キキさんに申し訳ない事をしてしまった。
一人二役というのも、疲れるよね(汗)。
※マシュマーを入れると、三役だったり(爆)。
>>161 もう時間があまり無いというのに(明日は朝早いので)そんなそそる格好するなよ。
勃っちゃうじゃないか(藁)
>>161 あら、こんばんは。
(以前の温泉の件があるので、いぶかしげに眺める)
>>162 あら、元気ね(にこっ)
>>162-163 バーニィさん、フレイさん。
こんばんは♪
【スカートの裾を持ち上げて、挨拶をする】
※しばらくの間、遅レスになります。
すみません。
m(__)m
(艦長室からモニター中…)
>>164 こ、こんばんは
(ローラにつられて、ミニスカの裾をまくって挨拶する)
(何か視線を感じるわね…)
>>164 や、やぁ、こんばんは。
何でそんな格好をしてるんだい?
>>168 貴婦人どころか、婦人ですらないだろ?
それとも、部分的に婦人と同じ(受け)だったりとか?
>>169 ねぇバーニィ、この方やっぱり…
(肘でバーニィをつんつん突く)
>>170 ………その先は言わないでくれ。
多分、俺も君と同じ考えだよ。
>>171 (バーニィの耳元で)
え〜、私、この人と温泉入っちゃったわよ!
>>172 いや、別に一緒に温泉入るくらい大丈夫なんじゃないの?
むしろ危険なのは俺のほうだと思うが…。
>>173 ど、どうしてバーニィが危ないの?
(恐る恐る聞く)
>>169-172 (ロランに戻った方が良さそう…)
すみません。
わたくし、これで失礼させて頂きます。
【自室へと、そそくさと戻っていく】
>>174 じゃあ、俺と考えてることが違ったのかな?
君は彼のことをどう思ってたんだい?
>>175 今までの流れが…。
ローラとフレイと3Pとか考えてたのに_| ̄|○
>>176 あのね、私は元々「彼」だ、って事も知らないで、温泉に入っちゃったんだけど…
(ロラン=ローラ、すら知らない設定でした)
【ロランでもローラでも、キキちゃんがいるなら、3Pは無理っぽい?(^-^;】
>>177 気づかないほうがどうかしてる気もするけど…。
風呂場で襲われたりしなかったの?
【ついこの間…といっても3スレくらい前ですが、ロランとバーニィとフレイで3Pしませんでした?】
【そもそも、私は一般兵♂時代にローラとやってるんですが…。】
>>178 それが、襲われなかったのよ…
変だとは思ったんだけどね。湯船でよく見えなくて。
【う…昔の事は忘れました(滝汗)】
【そうそう、またPCからカキコ出来る様になったんですけど、エッチします?】
>>179 今日はもうそろそろ寝なきゃならんので、明日の18時前後開始でどうですか?
>>176-177 【自室で、着替え中】
…バレてないよね(汗)。
※すみません。どうも今日は、ゆっくりとできないみたいで…(汗)。
>>180 【分かりました…人妻ですが、ねっとりと抱いてくれますか?(ふふっ)】
どなたもいらっしゃらないかな…寂しい。
やっぱり、2時間セックスするなら、この時間からよね…
(極太バイブを手に、ベッドに入る)
あなたぁ…あぁんっ…♪
(バイブで、膣内をゆっくりかき回していく)
あ、今日は12時間後に、バーニィとセックスするんだっけ…楽しみだわ…♪
おはようございます、皆さん。
(AAの掃除の手伝いをしている)
おはよう、アルスター。今日もご苦労。
>>188 おはようございます♪(にっこり)
今日はいい天気で、気持ちいいですね。
>189
ああ、いい天気だな。
最近のお前はふさぎ込んでいることが多かったが、
今日は、何かいいことでもあったか?(にこ)
ハッハッハッハ!
【高台の上で、手を腰にあてて高笑いをしている】
おはよう、諸君♪
【背景が薔薇一面になる】
>>190 ふふっ♪おはようございます。
(昨晩のローラの様に、スカートの裾を上げて挨拶する)
久しぶりにいいお天気、というのもありますし…。
お姉さまから、元気もいただいてますしね♪
(ナタルのほっぺに、ちゅっ♪とキスをする)
>>191 あ、あら、おはようございます。
(口の端がひきつっている)
まったく、暖かくなるとコレだから…(ブツブツブツ)
>191
ハァー…
(こめかみを押さえながら深い溜息)
>192
フフッ、そうか。(慈しむような笑顔)
お前が元気だと私も張り合いが出るぞ。
>>194 (顔がぱぁっと明るくなる)
そうですか?じゃあ、私、毎日元気になっちゃおうかな♪
(ナタルの耳元で)
そうそう、今日は、お姉さまみたいな下着を着けてきたんですよ。
誰かに見せる訳じゃないですけどね…♪
>>192-194 …何だ? 貴様たち、そんな仲であったのか?
まぁ、良い。私も、そちらへ参ろう。
とぅッ!
【高台から飛び降りるが、着地した所に、何故か落し穴があった】
…フッ♪
不測の事態はおこるもの、よな(汗)?
【口に一輪の薔薇をくわえ、落し穴から頭だけを出す】
>>196 …バカは死なねば治らぬのだ。
(すたすたと立ち去っていく)
>>196-197 (二人のやりとりを、呆気にとられて見ている)
あの時代の人達って、生粋の芸人さんが多いのかしら…
>>197 これは、ミネバ様!
この様なところから、失礼します。
>>199 …行っちゃったみたいよ?あのお嬢ちゃん。
(落とし穴の側に立ち、上からマシュマーを見下ろす。スカートの中にレースの黒いパンツが見える)
>200
フレイ、あまり近付くな。その男は油断ならん。
>>201 え、あ、はい、お姉さま。
(お尻を振りながら、ナタルの元へ駆け寄っていく)
(作業に没頭してる間に何があったんだ?
なぜヤツはあの穴に入っているのだ? …わからん)
>>201-202 【落し穴から出て、埃を払う】
…そんな言い方をせずとも良いではないか(汗)?
…なぁ、メス犬のナタル嬢♪
>204
ふん。お前を武人として評価しているのだ。ありがたく思え。
敵か味方かもわからん者にそうそう気を許せるものか。
【実は先ほどからマシンの調子が悪く、何度もリブート中…】
>>205 …気は許せずとも、身体は許しておるではないか♪
ん?
【乗馬鞭の先で、ナタルの身体をなぞっていく】
>206
や……やめろ……
(金縛りにあったように身じろぎも出来なくなり、額に脂汗を浮かべる)
【205の理由で突然応答無くなるかも知れませんが…(汗】
>>207 (マシュマーに)
やめなさいよ!お姉さまは心も身体も許した訳じゃないんだから!
(しかし、二人に近付けないでいる)
>>207-208 フフフ♪ このメス犬めは…
【ナタルのお腹からなぞっていき、そしてナタルの股の部分に乗馬鞭の先をグリグリと押しつけていく】
…我がザーメンを、何度も受け入れておるぞ♪
そなた(フレイ)も見たであろう?
…ほら。服を脱いで、おねだりしてみろ。
>208
(フレイの言葉を否定することもできず、かえって身体が熱くなってくる…)
>209
(熱くなった部分に触れられ、一瞬でスイッチが入ってしまう)
んっ、……だめ……
(気丈に振る舞おうと、必死に顔を左右に振る。しかしその目はうつろに…)
※すみません。30分ほど落ちます。
m(__)m
>>210 お姉さま!そんな奴に気を許しちゃダメ!
(…決意を固める)
ねえ貴方、調教が終わった犬よりも、私の方が調教しがいがあると思わない?
(AAの制服を脱ぎ、黒いブラとパンツだけになる)
>211
【了解です】
>212
はっ!?
おいアルスター、貴様、今さり気なく私を犬呼ばわりしなかったか!?
(フレイの無礼に我に帰る)
【ということで、お昼は用事があるので私も一旦抜けます。
3Pがよろしければお呼び下さい…。】
>>213 お、お姉さま、それはあいつの気をこちらにそらす為の方便ですってば(汗)
(でも、奴の気をそらすには…えいっ!)
(下着姿のまま、マシュマーに強く抱き付く)
【
>>211は了解です。お昼はひとやすみ、かな?】
>>212-214 …フッ♪ では、二人まとめて可愛がってやろう。
※3Pをする方向で…☆
>>215 (マシュマーからナタルを引き離し、キッと睨む)
【私的には…お姉さま次第かな?】
【マシュマーに命令していただければ(笑】
>>216-217 【フレイを抱き寄せ、左手でその尻を撫でながら、乗馬鞭の先でナタルの股を刺激していく】
…ほら、どうした?
早く服をぬがぬか。このメス犬♪
>>218 (マシュマーを振りほどこうと思うが、振りほどけない)
お姉さま、こんな奴の言う事、聞いちゃダメです!
>218
(マシュマーに撫でられるとすぐにとろんとした目になる)
ぶ…部下の前では、やめてくれ……
(困ったように眉をしかめながら、上着のファスナーをゆっくり下ろす)
>219
(フレイを気遣う余裕は既にないようだ…)
>>219-220 …では、貴様の眼の前で、部下を犯してやろうか♪ ん?
【フレイの尻の割れ目に指をはわせながら、乗馬鞭の先をナタルのはだけた上着の中へと差し入れ、乳房をなぞっていく】
>>221 きゃっ!
(抱きすくめられたままお尻を触られて驚く)
(お姉さまが犯される位なら、私が…)
(口をきゅっと結んで、恥辱に耐える)
>221
いや……! 犯すなら、わ…私を……!
(フレイに嫉妬するように、羞恥に火照った顔で)
私を犯して……ください……
(スカートも脱ぎさり、下着とストッキングだけになる)
>222
(マシュマーに犯されようとしているのを、うらやましそうに見ている)
>>223 (ナタルの妖艶な顔を見て、いつしか自分も嫉妬心に駆られていく)
ねえ、お姉さまじゃなくて、私を犯して…♪
(マシュマーの目の前で、わざといやらしくお尻を振る)
>>222-223 …よかろう。
【フレイを薔薇のロープで縛りつけると、ナタルに近寄る】
…自分の部下の眼をみつめながら、私にどうされたいか言うのだ。
※フレイさんには、予約が入っていますので(^^;
>>225 (縛られた格好のまま、ナタルをじっと見つめる)
あぁ…お姉さまぁ…
【あら、お気遣いありがとうございます】
>225
(潤んだ目で遠慮がちにフレイを見つめる)
あの…私の、ここを……、あ…愛して…ください
(ショーツの中に手を差し込み濡れたそこをいじりながら)
【時間までに終わるようにと、すぐに屈してみたのですが…(^^;】
>>227 (ナタルから、自分に愛を囁かれている様な錯覚を感じ、身体の奥がじゅんと熱くなる)
あぁ…お姉さま…♪
(ナタルの元へ行きたいと思うが、縛られているので動けない)
【お心遣い、ありがとうございます…(^-^;】
>>227 【ナタルの尻を、ピシリと乗馬鞭で叩く】
…違うであろう?
「イヤラしいメス犬の私のオマンコに、マシュマー様の雄々しいオチンチンをブチ込んで、熱くて濃いザーメンを、たっぷりと中出しして下さい」であろう?
(お姉さま…これ以上注がれたら、妊娠してしまうかも…!)
>229
クッ…!(叩かれて)
ひ……酷い……(うつむいて悔しそうに涙を滲ませる)
マシュマー様……
いやらしい、め…牝犬の、私の……お、オマ…コに
マシュマー様の雄々しいおチンチンをブチ込んで……
(言いながらそこをまさぐる指の動きがどんどん激しくなって行く)
あ……熱くて、濃い、ザーメンを、たっぷりと……んっ、
なか…出し、してください……。あぁ…んっ
(指を奥深くつき入れてかき混ぜながら)
>230
(´-`)oO(私は理事に薬を飲まされているから大丈夫なのだ…)
>>232 (まさか、お姉さまは理事とも関係を?)
>>231 (顔を手で覆いながらも、目はナタルの痴態に釘付けになる)
>>231 自分の部下の前でそんな事を言って、恥ずかしくはないのか? んん?
【ナタルの顎を手にとり、唇を重ねると、ナタルを寝かせてショーツを脱がせる】
…フフ♪ 欲しくてたまらない、といった感じだなァ。
>233
(そういうことにしておいてくれ。腹ボテはごめんだ…)
>235
お……お前が私をこんな風にしたのだ。グスッ
あん……んふぅ……
(唇が触れる前に自ら開いて迎える)
う、うぅ……もう……許して……
(恥ずかしそうに目をぎゅっとつぶる)
>>236 (ナタルの秘裂から、白く濁った愛液がとろとろと溢れているのが見える)
お姉さま…あんなに感じて…気持ちよさそう…♪
【そうですね、私も、腹ボテになったら、退場かな…?】
>>236 先程まで、自分でいじくっておったクセに♪ 部下の前でオナニーするのは、良いのか?
【面白そうに、力をこめて、ナタルの乳首をつねり上げる】
>>238 (目を凝らして、ナタルのオナニーを見つめている)
>237
【それはそれで需要があるのでは…(^-^;】
>238
ンフッ!
なっ……、良いわけ…、ないだろう…!(カァッ)
おねがいだ……もう、いいだろう……?(泣きそう)
>>240 (ナタルの秘裂から、どんどん愛液が溢れるのを見つめている)
お姉さま…Mなのかも?私もいじめてみたいな…♪
【需要はあるかもしれませんが…少なくとも、あの人が帰ってくるまではいますけどね。】
>>240 【乗馬鞭の先で、ナタルの肉ヒダをこねくり回す様に撫でていきながら、ナタルの乳房に舌をはわせ、乳首に甘噛みする】
何だ、止めて欲しいのか?
>242
やっ…! やめないで…、っ、あんっ
(入口をこねられて思わずマシュマーにしがみつく)
も……もう、ちゃんと言ったじゃないか…
また……言わせるつもりなのか……!?
っ! んぅ……っ!
(乳首を甘噛みされて痺れたように震える)
【すみません。また落ちてました(汗】
>>243 (二人の性行為に期待を馳せ、縛られてうまく動かせない腕を下半身に持っていき、パンツの上から自分の秘部を愛撫していく…)
【お帰りなさい♪】
>>243 フフッ、すっかり可愛くなりおって♪
【ナタルの乳房を撫でまわしながら、その乳を吸っていく】
…貴様を、グチョグチョに乱れさせてやるから、なッ!
【ナタルの腰を掴み、正常位で、一思いにナタルの膣内へと男性を挿入させる】
>>245 (ナタルの柔肉が、喜びの涙を流しながら、マシュマーの肉棒を奥まで受け入れる様をしっかりと凝視する)
あぁ…すごぉい…♪
(いつしか自らの蜜壷も甘露で溢れ、口からは唾液を垂らしながら、かろうじて動く手を使って自分を慰めていく)
【あの人が帰ってきたら、フレイは引退(?)して、他のキャラでまったりしようかな…?】
>245
あぅんっ!!
あっ……はぁ…、アツい……マシュマー……
(奥深くまで迎え入れようと身体をくの字に腰を浮かす)
>241
(それは相手によるぞ。SMは相性があるからな)
>>247 【そうですね。相性を見越して、お姉さまは、私のお尻を後ろから犯したのですか?(にっこり)】
>>247 【ナタルの頬を、ピチピチと叩きながら】
…フフ♪ たいした従順ぶりだな、ナタル嬢。
【ナタルの乳房を両手で撫でまわしていきながら、力強く大きなストロークで、ゆっくりとナタルを突き上げていく】
>249
あぁ…、深い……、んくっ
(自分の中にマシュマーが出入りするのをうっとりと見ている)
い…犬は、一度主人と認めれば、んっ、深い忠誠心を持つものだ
私は……お前の犬なのだろう? くふっ
(上目遣いに濡れた視線を向ける)
>248
(重要なのは、まずそのファクターを持っているかどうか、だな)
>>250 【ナタルの頬を、パンッと平手打ちする】
…そうだ。
貴様は、このマシュマーの犬なのだ。
これから私の事は、「マシュマー様」と呼びたまえ。
…良いな?
【ナタルの頬を、今度は優しく、いとおしく撫でていく】
…貴様の部下が、ずっとこちらを見ておるぞ。
何か声をかけてやれ。
【リズムをつけて腰を動かし、ナタルを味わっていく】
>>251 (二人の世界を正視出来ず、目を逸らしてしまう)
>251
うぐっ!(頬を叩かれて)
……わかった…、マシュマー…さま…
(マシュマーを包み込んだままキュンと絞まる)
(頬を撫でられると、うっとりしたように目を閉じる)
>252
(命令され、おずおずとフレイのほうを見る)
あ……アルスター……、すまない…んっ、
(すぐに目を逸らす)
私は……私は……あ…んっ
(すぐにマシュマーの腰の動きに夢中になってしまう)
>>253 (二人の方を見ようともせず、縛られたまま丸くうずくまっている。目からはポロポロと涙が流れている)
>>253 ハハハ! 素直で、よろしい♪
【ナタルの乳房を撫でまわし続けながら、腰の動きを早め、ナタルの身体を揺り動かしていく】
これからは、どこでも貴様を抱いてやるからな♪
…フッ、ハハハ!
| | _
| |/__Z_ヽ
|_|´・ω・`) ̄そ〜〜・・・
|巨|o愛 o
| ̄|―u'
""""""""""
| | _
| |__Z_ヽ
|_|・ω・`) ̄ マターリ、マターリね・・・
|巨|o愛o.
| ̄|―u'
""""""""""
| | _
| | /__Z_ヽ
|_|(´・ω・`) ̄
|巨|o ヾ
| ̄|―u' ゙愛゙ <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|巨| ミ
| ̄| 愛
""""""""""""""""
>255
んっ…! そ、それは…やめてくれ…!
あんっ、…私にも、立場と言うものが……、くふぅっ
(少し理性を取り戻したように眉をしかめながら)
【全スレまでがhtml化されたようですね。
ところでマシュマー様、そろそろSM板行きではないでしょうか。
私は楽しいのですが…(苦笑)】
>256
(SMは愛がなくてはできんぞ…)
>>255 >>257 (もう何も聞きたくない気分だが、耳をふさげない為に、イヤでも二人の声が聞こえてしまう)
ぃゃぁ…もう、いやぁ…!
>>256 (すいません、今日はお相手できないかも…)
>>257 何だぁ? 犬の分際で、主人に逆らおうというのか? え?
【ナタルの肩を掴み、ナタルの瞳を見つめながら、腰の動きを素早く激しいものにしていき、ナタルの肉ヒダを男性でかき回し、そして突き上げていく】
※一応、「なりきり」の延長上という事で…(^^;
フレイへ
トリィを連れてたまま
シャア板へ遊びに来ないように
襲われるよ
>>260 【どうもありがとう。でも、もうどうでもいいかも…】
>259
あぐぅっ…! も…申し訳、ありませ…、マシュマーさま…
あぁっ、だめ……っ
(激しく突き上げられ、すぐに理性を失う)
>>262 ハッーハハハ! それで良い♪
貴様の淫乱にヨガり狂った姿を、皆に披露しようではないか!
ほら!
ほぅら!
ほらッ!!
【ナタルの肩を押さえつけたまま、激しく腰を前後に動かし、自分の男性をナタルへと突き込んでいく】
>263
あんっ……やっ、あっ!
(激しくつき入れられて何も考えられなくなる)
ダメっ…んくっ、ゃっ…、ふぅんっ
(突き入れられるたびに登り詰め、膣が収縮しはじめる)
>>264 ほらほらほらほらぁッー!?
【登りつめようとしているナタルの表情を楽しみながら、締まっていく肉ヒダを強引に押し開け、ナタルの内へと突き進んでいく】
ハァッ! ハハァッ!
イくぞッ、…ほぅらッ!?
【力強くナタルへと突き込み、股と股とを密着させると、男性をドクンドクンと脈打たせて、ナタルの子宮へと熱いザーメンを大量に放出する】
…フッー、フフ☆
【ナタルにキスし、その唇に吸いつく】
>265
あくっ、あっ、アッ! ダメ! だめぇ…………っっっ!!!
(マシュマーに何度も打ち付けられ、熱い白濁を注ぎ込まれて
ビクビクと痙攣しながらマシュマーにしがみつく)
……はぁっ、はぁ…んっ…
(マシュマーの口付けを待ちわびていたように舌を伸ばす)
>>266 ナタル・バジルール。…私の、可愛いメス犬よ♪
【ナタルの髪を優しく愛撫しながら、ナタルの舌に吸い、舌と舌とを絡ませていく】
>267
んんっ、はぁ…マシュマー様……
(優しく撫でられて頬をすり寄せるように甘えながら、
舌を吸われて夢中で吸い返す)
ん……マシュマー様…
そろそろアルスター…私の部下を解放しては下さらんか?
>>268 …そうだな。
【ナタルの頬にキスをすると、一旦、立ち上がり、フレイを縛っていた薔薇のロープをほどく】
…貴様(ナタル)は、このまま続けたいか? ん♪
>>269 (ロープをほどかれても、ピクリとも動かない)
>269
私は……申し訳ありませんが、
この後抜けられぬ用事がありますゆえ、失礼させていただきたい。
>270
(フレイに背を向けたまま)
これに懲りたら、何にでも首をつっこむのは止めることだ。
それではマシュマー様。失礼します。
(((( ;゚Д゚))))コワイアルネ
>>271 【ありがとうございます。また機会がありましたら…】
>273
【プレイに引かれたのでなければ…】
【…と言うわけで落ちますー】
>>271 【ナタルを抱き寄せ、優しく唇を重ねる】
…うむ。
この次は、ここでもしてやろう♪
【ナタルのアナルを、指でこねくり回す】
では、気をつけてな。
※お疲れ様でした。楽しかったです☆
m(__)m
このスレのプレイキモイよー
【バーニィさん、いらしてますか?今日はごめんなさい。また機会がありましたら…】
>>276 【お礼が遅くなってしまってすいません。マシュマーさんもありがとうございました。また、機会がありましたら…】
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
最近アイナを見かけない
あの倒錯具合が好きだったのに。
>>282 あらあら、わたくしとした事が…
「わ・た・く・し」ですわね。
久しぶりに登場すると、やっぱり緊張しますわ…。
>>282-283 おっ、早速キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
【まあ、私は実際にはまだ普通に可能なんですが、どうでしょう?】
>>284 あなたは、わたくしが誰か知ってらっしゃるのですから、
わたくしがすぐに来るのもご存じだったのでは無いですか?
【1時間後でよろしければ、ゆっくりできますけど…よろしいですか?】
【やっぱり無理かなぁ…。また明日来ます】
>>286 【今移動中なので…ゆっくりできる様になったらすぐに顔を出しますね】
(キョロキョロ)帰ってきましたわ。
バーニィさん…いらっしゃいませんか?
ん?
>>289 あの、今からなら、ゆっくり愛し合えますけど…
どうしましょう(かあぁっ)
>>290 してほしいのかい?
【12時までには終わりますよね、変な展開にならなけりゃ】
>>291 はい…わたくしは、あなたと、愛し合いたいの…♪
【そうですね、あなたのお好きな様に…してください】
【あの、わたくしに、どんな服を着ていて欲しいですか?】
>>292 じゃあ、いつものをしようか。
(机の引き出しから浣腸器を取り出し、アイナの手を引いて浴室へ)
【裸エプロンとか??…我ながら発想が貧困だ_| ̄|○】
>>294 はい、あなた…♪
(顔を真っ赤に染めながら、一緒に浴室に入る)
【では、あなたのお望みのままに…裸の上に、白いエプロンだけを着けますね】
>>295 きちんと洗い流しておかないと、俺が病気になっちゃうからな。
(アイナを四つんばいにさせ、肛門に浣腸器をあてがう)
ほら、ゆっくり入れていくぞ…。
>>296 (四つん這いになった時、あそこは既に潤んでいて…)
はい…やさしく、ゆっくりしてくださいね。
(お尻の力を抜き、入ってくる感触を確かめる)
あなた…わたくし、あなたに会えない日も、
ノーマルスーツの下に、バイブを入れてアプサラスの調整をしていたんですよ。
想像できます…?
>>297 一本じゃ足りないだろ?
もっと入れてやるよ。
(空になった浣腸器に再びぬるま湯を吸い込ませ、アイナの直腸に流し込んでいく)
>>298 いつも中に俺を感じてないと落ち着かないんだろ?
全く、アイナはえっちだなぁ。
>>299 はぁああぁんっ…♪
(お尻の穴をぎゅっと締め、出ないように努力する)
だって、私の身体をこうしたのは、あなたですもの…
前に作った、あなたのペニスの形のディルドゥ…最高ですのよ。
今も持ってきていますから…お望みでしたら、入れて下さいね。
>>300 じゃあ、早速使うとしようか。
(といいながら、3本目を注入)
ディルドとってくるから、それまで我慢してるんだよ。
(ディルドを探すために浴室を出て行く)
>>301 あぁああっ…はい、あなた…!
(バーニィがいなくなった間、四つん這いのまま、排便を必死に我慢している)
あなたぁっ…はやく、帰ってきてぇ…!
(裸エプロンで四つん這いになったまま、お尻の穴がひくひくと震えてきている)
うーん、ここにもないなぁ…。
(寝室へ移動)
これは? これも違う…。
(なんだかんだで10分経過)
あ、これだ!!
じゃ、浴室に戻るか…。
>>304 あなたぁっ、あぁっ、はやくぅ…!
(四つん這いのまま、お尻に手を当てて我慢している)
>>305 お、我慢してたみたいだね。えらいえらい。
そろそろ漏らしてるかと思って戻ってきたんだけど、期待が外れたな。
栓が欲しいんじゃないかい?
(アイナのアナルにバイブを挿入し、スイッチを入れる)
これで、出したくてもなかなか出せなくなったね。
(いいながら、アイナの腹部を軽く蹴り上げる)
>>306 (お尻の穴がバイブによって広がるのを感じる)
あぁああっ…くふぅっ、お腹が、張って…
(そのお腹を蹴られて)
きゃあああっ!
(お尻のバイブが抜け落ちそうになる)
く、苦しいわ、あなた…早く出したいの…
お願い、お許しを下さい、あなた…!
>>307 出したいって言われても、これからが楽しいところじゃないかw
(バイブをもう一度奥まで押し込み、持ってきたベルト?で抜けないように固定する)
これでいくらやっても平気だろ?
(再びアイナの腹部を軽く蹴り上げ、仰向けになったところで腹部を踏みつける)
>>308 (またバイブを奥まで入れられ、お腹が張る)
あぁ、あなたぁっ、苦しい、苦しいの…!
(お腹を蹴られ、踏みつけられる。お腹の中身が、胃や口に逆流しそうな感触)
ぅぁぁぁっ、あなたぁっ…!
(エプロンは胸の部分を残して大きくめくれ、足はだらしなく開かれている。秘裂は大きくはみだし、ひくひくと震えている…)
さっきから凄い音がしてるな。
今度このままで外出してみようか?
人前で腹をゴロゴロ言わせて内股で歩くんだ、想像するだけで興奮しないか?
(いきなりアイナの上に覆いかぶさり、硬く勃起したイチモツをアイナの蜜壷に突き立てる)
>>310 あぁ、あなたぁ…あなたと一緒なら、どこでも行きますわ…♪
(お尻にバイブが入ったまま、膣内に熱い肉棒が入ってくるのを感じる)
ひゃああっ、あなたぁ…、大きいの…!
(お尻にバイブを入れたまま、バーニィにぎゅっと抱き付く)
>>311 直腸に浣腸液をいっぱいに詰めてMSに乗ったらどうなるかな…。
あ、危ないだけか。
(腸の蠕動運動を感じながら緩急をつけて腰の前後させる)
>>312 ふふっ、あなたが喜んでくださるなら、やりますけどね…♪
(久しぶりの、生の熱いペニスが膣内を蹂躙する感触を、全身で味わう)
あなた、私の身体、気持ちいいですか…?
(正常位で貫かれながら、にっこりとほほえむ)
あなたのなさりたい様に、わたくしを味わって下さいね…♪
(お腹の痛みで、少しだけ表情がゆがむ)
よいしょ、っと。
(アイナの足を抱えて抱き上げる)
確か、初めてのときもこんな感じだったよね?
(アイナの体重を利用して深々と突き立てていく)
>>314 (足を抱えられ、ペニスとバイブがますます奥にハマり、腸内を圧迫する)
はあぁあっ、あなたぁ…そうよ、あの時もこんな風にわたくしを蹂躙して…わたくしを虜にしたのですわ…♪
(両手でしっかりとバーニィを抱き締め、キスをねだる)
そして今では俺無しでいられない体に、か?
(求めに応じてアイナと熱いキスを交わす)
もうそろそろ限界か?
(激しくしたから自分の腰をアイナに叩きつける)
>>316 そうですぅっ、あぁっ、あなた無しでは、いられないのぉっ…!
(下から突き上げられ、膣はぎゅっと締まり、お尻はバイブを押しだそうとしている)
あなた、あぁ、膣内に出して!膣内に欲しいの!
(バーニィをぎゅっと抱き締め、じっと見つめる)
ほら、思いっきりひり出していいぞ!!
(ベルト?を外して渾身の力を込めて突き上げる)
>318
(ハーネス、かな)
>>318 ああぁああっ!
(バイブが勢いよく抜け、大便と浣腸液が混じった液体が、ぶりぶりという音を立てて大量に放出される)
あぁあっ、あなた、見ないでぇ…
(顔を両手で隠すが、勢いは一向に収まらない)
(バスルーム中に、異様な匂いが充満する…)
ははははは、臭い臭い!!
でも、恥ずかしがりながら感じてるんだろ、このまま逝っちゃいなよ。
(自分もフィニッシュが近いため、腰の動きが小刻みに、そして激しくなる)
>>321 あぁっ、そうです…あなたの目の前にいる、この恥ずかしい姿が、本当の私なの…!
(両手をバーニィの背中に回して乳房を密着させ、自ら腰を回して快感を引き出していく。膣内がひくひくと震えるのを感じる…!)
あなたぁ、あぁ、一緒にイきましょ…♪
(お尻の穴までひくひく震えているのが分かる…!)
中に出すぞっ!!
(思い切り突き上げ、アイナの体内にたっぷりと濃厚な精液を注ぎ込む)
>>323 あぁっ、あなたの精が…!
(お尻から便をひり出しながら、子宮は大量の精液を全て飲み込んでいく)
(膣内はきゅきゅっと収縮し、愛する男のザーメンを全て吸い取ろうとする)
(大量の大便の中、愛する男を抱き締めたまま、離そうとしない)
あなたぁ…気持ちよかったですか…?
>>324 ああ、最高だったよ。
後の掃除が大変だけどなw
(アイナを抱きしめ、優しく口付けをする)
【お疲れ様でした。もう少し時間にゆとりがあればもっと色々できたんですが…】
>>325 ふふっ、あなた…♪
(熱い口付けを交わす)
【あの、私に毎日して欲しい事とかありますか?】
【例えば、毎朝、外でオナニーしろ、とか…】
【あなたの言う事なら、聞きますよ】
>>326 【そうですねぇ…。朝でなく、昼ごろにオナニーして欲しいですね。みんなの前で】
【…ん、よく考えたら肝心の俺が見れんやん!!】
>>327 【分かりました…オナニーの方法等にリクエストはありますか?】
>>328 【両方の穴をバイブでぐちゃぐちゃにかき回して、私の名前を叫びながら逝ってください】
【よく考えたら、幸い私、明日の昼は家にいるんですよね…】
>>329 【分かりました…浣腸排便オナニーの方がいいですか?】
【それから、あなたの事は「ご主人様」とお呼びした方がいいのでしょうか】
>>330 【排便があるとなお良いです。『ご主人様』も良いけど、『あなた』も捨て難いなぁ…】
>>331 【もし、オナニー中に他の方に襲われてしまったら…私は、あなたを想いながら、その方に犯されるべきですか?】
( ´・ω・`) スカ ハ カンベンシテホスィ…。
>>332 【ううむ、また難しい質問が・・・。相手にもよりますが、断固拒否→体が勝手に反応→私に(ってのも変な話だが)詫びながら感じまくり】
【という方向で。】
>>334 【はい…出来るだけ毎日、お昼にあなたを想って羞恥オナニーしますね】
【明日は、あなたが来られるのなら、セックスできますか?(にっこり)】
>>335 【明日の昼、来れるのは来れるんですが、多分1時間ぐらいしか…】
【じゃ、おやすみなさい】
>>336 【はい、おやすみなさい、あなた。ちゅっ♪】
(ゆったりしたワンピースを着ている)
あなた…早く、帰ってきてね。
ふわぁぁ。。。ねみぃなあ・・・
お、嬢ちゃん、おはよう
朝早いなあ〜
>>339 あら、おはようございます(にっこり)
私自身は、もっと前から待っているんですよ。
あの人が、早く帰って来る様に、って。
…こんにちは、アイナ・サハリンです。
昨日を除けば、お伺いしたのは数レス前ですので、初めましてな方もいらっしゃると思います。
ふつつか者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこっ)
(MS搭乗時の、ジオンのパイロットスーツを着ています)
…もし、今見てらしてる方がいらっしゃいましたら、
名無しさんでも結構ですので、お教えいただけませんでしょうか。
その…人数が多い方が、燃えますかので(かあぁっ)
>342
名無しではないほうが、もっと燃えられますか?
>342
名無しですが、見ております。
お邪魔はしませんので、存分にお楽しみ下さい。ペコリ
>>343-344 ありがとうございます。
見てらっしゃる方…いらっしゃるんですね(かあぁっ)
あの、せっかくですから、リクエストなどございましたら、今の内におっしゃって下さいね。
昨日のワイズマン伍長の指定したシチュに萌えて、
お待ちしておりました。
モニターの向こうで、ねっとりと、曝け出されるあなたの全てを、
舐め回すように拝見させてもらいます。お気遣いなく。
>345
特に希望はないが、名乗りを上げておこうか。
お初にお目にかかるな。サハリン殿。(にこやかに敬礼)
貴殿の痴態、とくと拝見させていただこう。
事情は…存じている。
(失礼。シチュエーション的にこれは乱入と言うことになるのかな。
なかったことにして続行してくれ。)
では、はじめますね…
(スーツの前のファスナーを下まで下ろす。中には下着は何も着けておらず、乳房がこぼれ、陰毛がはみ出す)
はあっ、皆さん…見て下さい。恥ずかしいですけど…
(立ったまま、両手で乳房を大胆に揉みはじめる)
(両手の指で、乳首をつまんでひねりあげる。)
はんっ!くふぅっ…
(秘裂は既にしっとりと濡れ、昨晩注がれた精液がスーツの中に染みを作っている)
あぁっ、身体が熱いですわ…
(スーツの上半身部分を脱ぎ、下に垂らす。乳首はぷっくりと勃起し、肌は桜色に染まっている)
(あぁ、皆さん、私のこの姿を見て、感じてらっしゃるのかしら…)
携帯からなんだろうけど頑張って。
あぁっ、あなたぁ…♪
(スーツのファスナー越しに、秘裂に片手を伸ばしていく。そこは既にしっとりと濡れ、昨晩の精液も含めて白く泡立っている)
くふぅっ、んんんっ…♪
(立っているのがつらくなり、そのままぺたりと座り込む。体育座りの体勢で、片手はまだ股間に伸びたまま、反対の手で激しく乳房を揉みしだいていく)
熱い、熱いの…あなたぁ…
(お尻を上げ、スーツの下半身部分を少しずつ脱いでいく…股の部分に大きく染みが付いているのが分かる)
んんっ…気持ちいい…♪
(全裸になると、また体育座りの体勢になる。股間は太股に隠れて見えないが、くちゅくちゅといやらしい音が立っているのが分かる)
>>352 【携帯ではありませんわ。少し特殊な環境ですけど…お待たせしてごめんなさい。ペースを上げますね】
・・・。
(仕事中)
(片手を股間に差し入れ、クリトリスと膣口を愛撫している)
あぁっ、もう…皆さん、私のあそこ…見て。
(ゆっくりと、足を開いていく…。股間に、処理された陰毛と、ピンク色の肉ひだが見える。愛液がとろとろと溢れ、アヌスまで垂れているのが分かる)
あぁ…恥ずかしい。見ないで下さい…!
(股間をいじっていた手をアヌスへと回す。今までの性行為でそこはすっかりほぐれ、指を容易に受け入れていく)
あ…お尻の穴も、気持ちいい…♪
(側に置いておいた、愛する人の肉棒をかたどったディルドゥをアヌスに当て…ゆっくりと、押し入れていく)
ぁぁっ!んんんっ…!
(秘裂ほど異物の混入に慣れていないそこは激しい抵抗をみせるが、ゆっくりと馴らしながら入れていく内に、奥までディルドゥを受け入れる)
はあああっ…あなたぁ…気持ちいいですわ…♪
(ディルドゥをアヌスに受け入れたまま、足を大きく開き、ぱっくり開いた秘裂を指でいじっていく)
あぁっ、あなたぁ…ここにも欲しいの…♪
(もう一本ディルドゥを取り出すと、その先をクリトリスに当て、ゆっくりとそれを押しつぶしていく)
んんっ…あぁ、あなたぁ…♪
(アヌスに入ったディルドゥは腸内を容赦なく押し広げ、秘裂は白く濁った愛液でどろどろになっている)
あぁ、あなた、もう我慢できない…
あなたのそのいやらしいオチンポを、アイナのいやらしいオマンコにハメてください…!
(ディルドゥの先を秘裂の入り口に押し当てると、ゆっくり、ゆっくり…膣内に、押し入れていく)
ぅぁぁっ、ぁぁぁっ…!
(腸内のディルドゥが押し戻されそうになるのを片手で押さえながら、ゆっくり、ギリギリと、膣奥までディルドゥを突き刺していく…!)
(ヴァギナとアヌスから、2本の大きなディルドゥが生えているように見える。足を大きく開き、その姿が皆によく見える様にする)
皆さん、私の恥ずかしい姿…見て下さい。
しばらくこのままでいますから、
皆さんに、わたくしをいやらしく罵って欲しいんです。
皆さんに罵られながら、わたくし…イってしまいたいの…!
本当にアイナはすけべだなぁ。
サハリン家のご令嬢が聞いて呆れる…。
じゃあ、このまま…イっちゃいますね。
(膣奥に突き刺さったディルドゥを、ゆっくりとピストンさせていく)
(ごりごりっと、ディルドゥは膣内を激しくかき回していく)
あぁ、あなた、あなた…!
>>361 (愛する人の声が聞こえ、膣奥がきゅっと締まるのを感じる)
あぁっ、あなた…わたくし、このままイってしまいますわ…!
(膣内に差し込んだディルドゥをゴリゴリと動かし、口からはよだれを垂らして喜んでいる)
あぁっ、あぁっ…!
(膣内がぴくぴくと痙攣してきている…!)
あぁっ、あなたぁ…イきます…いくっ、いくいくぅっ…!
(身体をぎゅっと堅くすると、潮を吹いて、イってしまう…!)
はぁっ、はぁっ…♪
(上半身を倒し、余韻に浸る。ディルドゥは2本とも入ったまま…)
>>364 あ、あなたぁ…♪
(上半身を起こせぬまま、ぎゅっと抱き締める)
ごめんなさい、何かタイミングが悪かったみたいで…
皆さん、感じていただけたのかしら…?
【3時には出かけなきゃいけないんですよねぇ・・・】
>>367 あらあら…お疲れ様です。
あなたのお好きな様になさってください。
わたくしは、あなたに付いていくだけですわ…♪
>>369 はい♪(にっこり)
(二本のディルドゥを外し、アナルとヴァギナを刺激する特製の貞操帯を履き、スーツを着込む)
すいません、遠慮していただいて入れなかった方も、どうぞいらしてくださいね♪(にっこり)
おつかれさま
>>372 はい♪
明日以降も、お邪魔にならない程に頑張りますわ。
でも本当は、張り型じゃなくて…(モゴモゴモゴ)
マシュマー様、今日はおいでにならぬだろうか……(ぼんやり)
>>374 あら、ご挨拶が遅れましたわ。
初めまして、アイナ・サハリンです。
よろしくお願いしますね。
>375
こちらこそよろしく頼みます。(敬礼)
私も貴女のようになれたら……
いえ、なんでもありません。ご苦労さまでした。
>>376 はい?わたくしの様に…なんでしょう?(にっこり)
貴女も、愛する方がいらして、幸せですのね。
>377
愛して……?
いいえ、わかりません……。
こんな気持ちは経験がないのです。私は……。
失礼。初対面の貴女にするような話ではありませんな。
(自嘲気味に笑う)
>>378 いいえ、わたくしでよろしければ、何でもお話し下さいな(にっこり)
昨日の貴女の行為も拝見させていただきましたが、
あの殿方への愛にあふれておりましたわ。
わたくしも…ちょっぴり、嫉妬してしまいました(にっこり)
>379
嫉妬……ですか?
……私は、あの時助けなければならないはずの部下に対して嫉妬しました。
自分の立場を忘れ、あの方に隷属する喜びを覚えました。
これを愛と呼ぶなら、なんと罪深いことでしょう……
貴女は……ワイズマン殿と愛しあうことに迷いはないのですか?
【お引き止めしてしまってよろしいのでしょうか?】
>>380 隷属も、愛の一つの形、ですわ。
フレイさんは…本当は、貴女の事を愛していたんじゃないかしら。
それを目の前で裏切られて、ショックを受けているみたいですけれど…仕方ありませんわよね。
わたくし、操はシローに捧げましたが、今のあの人の事も、とっても愛していますわ。
(胸の前で手を組み、そっとうつむく)
【もちろんです。わたくしでよろしければ。】
>381
フレイが…私を愛して……?
まさか……私はてっきり軽蔑されたのだと……
昨日は、自分がマイノリティなのだと思い知らされたようで、
本当は少し……こたえました。
そう…、迷いはないのですね。
貴女と話せて本当に良かった。(にこ)
【つまらない話で恐縮です…。ありがとうございました】
>>382 いいえ、あの子は、本当は貴女とずっと一緒にいたかったんだと思います。
でも、貴女はあの方を選んでしまった…ですから、自分から身を引いてしまったのです。
あの子も、貴女の性格を否定した訳では無いと思いますわ。
ですから、それを心配する必要は無いと思いますよ。
わたくしも、貴女とお話できてとても幸せですわ♪(にっこり)
【あら、どちらかに行かれるのですか?】
>383
貴女の目からはそのように映りましたか…。
私は、本当はまだ迷っているのです。
気持ちはまだ別のところに置いて来たまま…だから苦しいのかも知れません。
先ほど言いかけたことですが…
私も貴女のようにすべてを捧げることができれば
もっと楽になれるかも知れないと、そのように思うのです。
しかし、貴女と話をして、少し気が楽になりました。
他の者とはこのような話をするつもりはないのですが
不思議と貴女なら聞いて下さるのではないかと…、
甘えてしまい、申し訳ありません。
【いえ、6時まではおります。何かしましょうか?】
>>384 いいえ、わたくしも、貴女のお話を聞けて嬉しいわ。
わたくしでよろしければ、もっと甘えてもらってもいいのですよ?(にっこり)
【私もおりますから…お話でも、Hでも構いません】
>385
いえ、これ以上甘えては、自分の立場を忘れてしまう…。
(照れくさそうに軍帽を目深にかぶり直す)
ところで貴女は、MSのパイロットなのですか?
(パイロットスーツを物珍しそうに眺める)
【ではお話でも。M女二人で何が出来ましょう…】
>>386 あら、女同士でお話ししている時位、ご自分の立場を忘れられてもよろしいのではないですか?(にっこり)
わたくしも、ここにいる時は、ただの一人のオンナですもの。
わたくしはMSにも乗りますが、今は「アプサラス」というMAのテストパイロットをしておりますの。
毎日忙しくて…あっ♪
(貞操帯の中のバイブに膣内を刺激される)
【分かりました。でも、貴女なら…甘えてくだされば、タチとしてとろけさせてあげても結構ですわ♪】
>387
一人のオンナ……
そう…ですね。ここでは、私もただのオンナなのだ…
? どうかされましたか?
(アイナの変化に首をかしげる)
【大変嬉しいお申し出ですが、甘えベタですので…ドウシヨウ(^-^;】
>>388 そう、です、ここでは、わたくしも、貴女も、ただのオンナ…んっ!
(苦しそうに立ち上がると、ナタルの上に覆い被さり、上から熱いキスをする。舌を絡ませ、唾液をそそぎ込む…)
はぁっ、はぁっ…ご、ごめんなさい…
(我に返り、唇を離す)
【本当に…かわいいお方ですね♪無理にHをする事もありませんか?】
>389
んふっ……!? ん……
(アイナに突然口付けされ、一瞬身体を固くするがすぐに舌とだ液を受け入れる)
ん……はぁ、い、いえ。少し…驚きましたが…
(ほんのり赤くなりながら、名残惜しそうにアイナの唇を見つめる)
【外の人のことだとわかりつつ照れてしまいます…(笑
アイナさんがご無理してるのでなければ、是非喜んで♪
時間が時間なので手短かに逝きましょう…】
>>390 先程の、私のオナニー…見てらしたのでしょう?
では、これもご存じですわよね…?
(ナタルを見下ろしながら、スーツのファスナーを降ろし、一気に脱ぎ捨てる。股間からはバイブの低い音が流れ、愛液は太股まで垂れ落ちている)
貴女も、ここにいる時は、一人のオンナになるといいわ…ね…?
(濡れた太股を、ナタルのストッキング越しの太股に擦りつけ、また上から熱い口付けを交わす…)
【中の方も含めて、ですよ。では、楽しみましょう…♪】
>391
(全裸に貞操帯だけの姿になったアイナを少し驚いたように見上げる)
あ…その、私は遠くから見ていただけで…あっんっ……
(アイナに密着されながら口付けをされて、徐々に身体を熱くさせて行く)
サ…サハリン殿……
(興奮して勃起した乳首が上着で擦れはじめている)
【アラヤダ アイナさんには適いません…】
>>392 ふふっ、貴女、普段は強がっているけど、ホントはとってもかわいいのね…♪
(ナタルをベッドの上にやさしく押し倒す。上着をはだけさせ、ブラのホックを外す)
貴女の乳首、もうこんなになっちゃって…♪
(乳首を甘噛みしながら、片手でナタルのスカートをめくり上げ、ストッキングとショーツをずり降ろしていく)
(そっと股間に手を持っていき、秘裂に手を這わせる。にちゃり、と音がするのが分かる)
やっぱり…わたくしのオナニーを見て、感じてくれたのかしら…?
【貴女の方が素敵よ。中の人にも、ちゅっ♪】
>393
(服を少しずつ脱がされるのを、抵抗はせず恥ずかしそうに顔を覆う)
い…ヤ……、かわいくなんて……ないで…す…、あんっ
(乳首を甘噛みされて、身体をビクンと弾かせる)
は……ダメ…、マシュマー様に叱られる……
(恥ずかしいまでに潤んだ下半身を晒されて、顔を真っ赤にしながら…)
あっ、だめっ、です……、(秘裂をなぞられて)
あの……貴女が……あまりに幸せそうだったから……(赤面)
【イヤン。ドキドキしてしまいます…】
>>394 あら、貴女、普段「です」なんて言わないわよね…?
貴女の口からそんな言葉が出るなんて…ドキドキしちゃうわ…♪
(ナタルの足を開かせ、その間に身体を割り込ませる。ぴくぴくっと震える身体を上から押さえ、やさしくキスをする)
わたくし、また、幸せを一つ見つけてしまいましたわ…
味わって、いいかしら…♪
(正常位の体勢で、貞操帯をナタルの秘裂に押し当てる)
ごめんなさいね、入れる物が無くて…でも、気持ちいいでしょう…?
(貞操帯が、ナタルの秘裂からクリに当たる様にし、ゆっくりと腰を動かしていく)
はぁんっ♪わたくしも…いいですわ…♪
(お互いの愛液がまざり、甘い匂いが広がっていく…♪)
【私も…もっと、ドキドキしましょ…♪】
>395
(言葉遣いのことを言われて)
あ……自分の上官と、敬意を払う……相手には……んふっ
(強引に足を割られて内腿に力が入るが、
優しくキスされてとろけるように受け入れる体勢になる)
あの……何を…? …っん、あはっ!
(貞操帯を押し付けられてビクンと身体を弾かせる)
はあぁんっ! やっ……、な、なに? これっ…ダメ……っ!!
(はじめて味わうバイブレーターの振動に驚いて逃げようとするが
押さえ込まれて身体をびくびくと痙攣させることしかできない)
やあぁっ、あん、だめ、ダメぇ……!
(次第に甘えたような声になり、夢中でアイナにしがみつきながら自ら腰を押し付けて行く)
【はい。ではそうします♪】
>>396 ふふっ、感じてくれてるみたいね。嬉しいわ…♪
(ナタルの両膝をつかみ、Mの字にぐぐっと開かせる。ナタルの腰が浮き上がり、先程と違う場所が貞操帯に当たる様になる)
あぁっ、わたくしも、もう、イっちゃう…!
(上から覆い被さり、局部を密着させたまま濃厚なキスを交わす)
(ナタルの腰がひくひくっと震えるのを感じながら、絶頂を迎える…!潮がぴゅっぴゅっと溢れ、貞操帯の中を満たすのを感じながら、ナタルの上に覆い被さる…)
【ドキドキしちゃいますね、ほんと…】
>397
あ…の、わ、私も……嬉しい…です、んっ
(腰を浮かされてあそこがキュッと絞まると、それだけで興奮を覚えながら
新たな刺激に眉をひそめながらアイナを見つめる)
あんっ…、サハリン殿…わたし…も…、んっ
(興奮したアイナにグイグイと押し付けられ、被虐の悦に浸るように唇を求める)
んふっ、い………くぅ………っっ、、、!
(アイナの絶頂を感じながら、自分もつられるように…)
【堪能させていただきましたm(__)m】
ただ〜いま♪
>399
あ、こ、これは……その、し、失礼します!
(着衣の乱れを直すのもそこそこに脱兎のように逃走
例えるなら間男の気分?)
【というわけで中の人も失礼いたします。(^^;
アイナさんありがとうございました。バーナードさんごめんなさい。】
>>399 おかえりなさい、あなた♪ちゅっ♪
【ナタルさん、私がまた求めたら、応じてもらえますか?】
>401
【マシュマー様の前以外でしたら(笑】
>>400 【いえ、私もリアルに今帰ってきたので別に…】
>>401 アイナ…。
お前いつの間にバイになってたんだよ…。
>>403 いや、そんな、バイだなんて…
あの方がかわいくて、お寂しそうでしたので…
>>402 【その場合は、私からご遠慮させていただきますわ(^-^;】
>>405 あら、そう思ってしまったのならごめんなさい。
てっきり、あなたも興奮してもらえると思ったのに…
(貞操帯を着けたまま、バーニィにぎゅっと抱き付く)
>>406 いや、気にしなくていいんだよ。俺が勝手に勘違いしたんだから。
(アイナの肩をつかみ、口付けをする)
>>407 あぁん、あなた…♪
(バーニィに熱い口付けを返す。バイブ越しに、ヴァギナとアヌスがきゅっと締まるのを感じる…♪)
>>408 で、これからどうする?
(アイナを抱き上げる)
>>409 あなたのお好きな様に…♪
でも、もしわたくしのお願いを聞いてもらえるのなら…
今日は、あの…お尻で、愛して欲しいですわ…♪
(バーニィに抱き抱えられながら、頬を赤く染める)
>>410 たまにはアイナの言うことも聞いてあげないとね。
今日はお尻の方をたっぷりかわいがってあげようね。
(とか言いつつアイナをガレージ…そんなものあったのか!?…に運ぶ)
>>411 あん♪
今日もベッドでは愛して下さらないのね…♪
(これからの痴態に胸を躍らせる)
(ガレージの中を見渡して…)
ここじゃ…すぐ、外に出られてしまいますね。
(降ろされた時点で、自ら貞操帯を外す。ぬちゃりと、愛液が貞操帯にまとわりつくのが分かる…♪)
>>412 そんなに外に出たいならシャッター開けようか?
外から丸見えになるよ。
(昇降スイッチに手をかける)
>>413 わたくし…あなたが望むなら、皆の前で性行してもよろしいですのよ…?
(顔を真っ赤に染めながら、シャッターの前で全てをさらけ出す)
>>414 いや、それは俺が恥ずかしい。
それよりこっちへおいで、君の好きなことをしてあげるから。
(用意しておいた浣腸器を取り出す)
>>415 はい、あなた…♪
(バーニィの前に歩み寄り、四つん這いになる。愛液は、既に太股から膝まで垂れている)
あなた、今晩もいっぱい愛してくださいね…♪
(バーニィに向かってお尻をあげる。アヌスがひくひくしているのが丸見え…)
じゃ、入れるぞ。今日のはただのぬるま湯じゃないからかなり効くと思うけど。
(ゆっくりと浣腸液を注入していく)
>>417 んっ…
(足を軽く開き、お尻の力を抜いて、浣腸液を受け入れていく)
あぁっ…んあぁっ…♪
(お尻から、お腹が広がる感触に酔いしれる)
(ここで排便したら…後片付けが大変ね…?)
>>418 そのまま我慢しといてね、今バケツ(というかタライ)持ってくるから…。
(大きなたらいを用意する)
>>419 (バーニィがタライを持ってくる間に、急にお腹がゴロゴロと鳴り出すのを感じる)
あぁっ、あなた…これ、お腹が…苦しいわ…!
(アヌスに力を入れ、必死に排便を我慢する)
しょうがないなぁ、じゃあ蓋してあげるから。
(いそいそとズボンを脱ぎ捨て、ギンギンに勃起したイチモツを取り出す)
>>421 あぁ、あなた、それで蓋をして…お願い…♪
(バーニィがペニスを取り出した瞬間、それに近付き、口を付け、ゆっくりしゃぶり始める…)
じゅるじゅるっ、じゅぱじゅぱっ…あぁ、おいしい…♪
(排便を必死に耐えながら、バーニィのペニスをしゃぶり、濡らしていく)
はい…じゃあ、入れて…!
(バーニィにお尻を向け、腰を高く上げる)
>>422 じゃあってお前・・・。
(アイナの腰をつかみ、一気に根本まで貫く)
>>423 あんっ…!
(一気にお尻が広がり、それに栓がされるのを感じる)
ああぁっ…!
(必死に手を伸ばした所、シャッターの昇降スイッチに当たってしまい、シャッターが開いていくが、挿入感に必死で気が付かない)
【鯖の負荷が高いみたいですね…】
【あぁ、あなたぁ、わたくしの腸内に射精してぇ…わたくし、あなたのザーメンと、大便を吐き出したいわ…!】
【今晩は、もう駄目なのかしら…?】
…久しぶりな様な気がするのは、何故なんだろう?
(^^;
429 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 21:06 ID:59/f4lDm
てすと
>>428 今回はバカの出番が多かったからな。
(てくてくと歩いて去っていく)
【ふう、やっと書き込めるようになった】
おいおい、開けるなよ。
(昇降スイッチを止めるが、シャッターは半開き)
なんだか寒くなってきたな、催してきちゃったよ…。
>>431 (シャッターは半開きだが、四つん這いになっている為、自分からは外の景色が丸見えになる)
あぁ、あなたぁ…外が丸見え…人が歩いてるわよ…?
(お尻に入っているバーニィのペニスが、ふるふる震えるのを感じる)
え?あ、あなた…?
【負荷は落ち着いたのでしょうか…不安ですね】
>>432 見られるほうが燃えるんじゃないのか?
それより、もう限界だから・・・。
(アイナの直腸に放尿する)
>>433 んんっ、燃えちゃうのぉ…♪
(羞恥の為、声を抑えて悶えるが…)
んんんんっ!
(バーニィが腸内で放尿するのを感じて、思わず大声を上げてしまう)
あ、あなた、な、何するの…
(放尿が終わり、勃起が少し柔らかくなったので、思わずお尻をぎゅっと締め付けてしまう)
お、なんか子供がこっち見てるな・・・。
じゃ、あの子の前で脱糞ショーと行こうか!
(タライをセットし、頃合を見てイチモツを引き抜く)
>>435 いやぁっ!み、見ないでぇ…!
(イチモツが引き抜かれた瞬間、四つん這いのまま、ブリブリブリっと大便を吐き出してしまう…!)
あぁ、お願い、見ないでぇ…
(ちっちゃい女の子が興味深そうに見つめる中、犬のような格好で…勢いは全然収まらない)
女の子:あのお姉ちゃんウンチ漏らしてるよ〜
母親:っ! あ、あんなの見ちゃいけません!!
女の子:おなか壊したのかな〜?
母親:行くわよっ!!
あ〜あ、これで一気に噂が広がっちゃうな。
サハリン家のご令嬢は人前で脱糞するような変質者だ、って。
兵士たちにマワされないように気をつけろよ?
>>437 はあぁっ…♪
(浣腸液が一通り排出され、ほっと息を付く)
多分…お母様の方には、顔を見られませんでしたから…大丈夫だと思いますわ。
(手持ちのバッグから濡れティッシュを取り出し、バーニィのペニスを丁寧に拭いていく)
>>438 おいおい、って言うことは俺の悪い噂が広がっただけかよ。
・・・・・・・まあいいや。
どうせだからすすいでしまおう。
(浣腸器にぬるま湯を入れ、アイナの肛門にあてがう)
>>439 ふふっ…その時には、一緒になりましょ…?
(四つん這いになりながら、肛門に浣腸器が当たる感触を味わっている)
【すいません、これ以降、お返事が遅れるかもしれません】
>>440 しっかり洗い流しとかないと、最中に茶色い汁とか出てきたら萎えちゃうからな。
(ゆっくりとぬるま湯を注入する。で、ついでにシャッターを閉める)
>>441 (ふるふると、お尻を振りながらぬるま湯を受け入れる。恍惚の表情…♪)
>>442 じゃあ、これが終わったらご褒美を上げるからね。
(ゆるま湯の入った浣腸器をアイナに渡す)
全部出し切ったら上がっておいで。
(アイナをガレージに残して寝室へ)
>>443 はい、あなた♪(にっこり)
(ぬるま湯をたっぷり腸内に入れ、時間を掛けて腸内を洗浄していく)
はあぁっ…ぁん…♪
(タライにお尻を向け、大便を放出…。誰も見ていなくても、とてつもなく恥ずかしい)
(汚物を処理し、タライを丁寧に洗浄してから、裸のままベッドに向かう)
(コンコン)あなた…アイナです。
>>444 アイナ、これ知ってるかい?
(覆いかぶさっていた布をはがすと、中から△木馬が)
>>445 あ、あの、知識としては知っていますが、実際に見るのは初めてですわ…。
私に、これに乗れ、とおっしゃるのですね?
(言葉とは裏腹に、目は歓喜に満ちている)
>>446 ああ、ちょっと下げるから、ちょっと乗ってごらん。
(レバーを回して高さを調節する)
>>447 これって、裸で乗るものですの…?
(おそるおそるまたがる)
>>448 そりゃそうだろう。もともとは拷問器具なんだから。
(アイナがまたがったのを確認すると、レバーを回してどんどん高くしていく)
>>449 (木馬が上がると、全体重が股間に集中し、かなり痛い)
あなた、これ…
(不安そうにバーニィを見つめる)
>>450 どんどんあげていくからな、しっかり両足で踏ん張っとかないと大変なことになるぞ。
(とか何とか言いながらどんどん木馬を持ち上げていく)
>>451 んんっ…くふぅっ…
(どんどん台は上がり、両手と両足を踏ん張り、かろうじて持ちこたえる)
あなた、これは…(額に脂汗が浮かぶ)
>>452 これは、なに?
(木馬が一番上まで上がったのを確認)
じゃ、楽しいことはじめようか。
(アイナの太腿や尻を撫で回し始める)
>>453 これは…確かに、拷問器具ですわね…
(両手両足を突っ張り、必死に耐えているが…)
ひゃっ、ひゃんっ!
(バーニィに身体を触られるたびに身体の力が抜け、木馬の角がどんどん股間に食い込んでいく…)
くはぁっ…んんっ…!
(股間から、一筋の鮮血が木馬を伝っていく)
>>454 なかなかしぶといな・・・・。
えい!!
(アイナの両足を外してしまう)
>>455 ぃぎゃぁっ!
(バーニィに両足の股関節を外され、だらだらと失禁し、失神してしまう…)
ぁぁぁっ…
(台の上に上半身を倒し、気絶している)
>>456 やっとか(・∀・)ニヤニヤ
(木馬を腰の高さまで下ろし、アイナをロープで木馬に括りつける)
血が流れてるな・・・。後で消毒しとかないと。
ほらアイナ、目を覚まさないか!!
(アイナの背中をケンドー・スティック・・・竹刀ね・・・で思い切り引っ叩く)
>>457 (背中にミミズ腫れの後がいくつか付いた頃、激痛で目が覚める)
あ、あなた…な、なに?
(縛り付けられている自分の姿を見て愕然とする)
>>458 やっと目を覚ましたみたいだな。
まだ寝ぼけてるようなら覚ましてやるぞ。
(アイナの秘処のあたりを思い切りしないでぶったたく)
>>459 ぃゃぁっ、あなた、いったいどうしたの…?
(身体全体の痛みに打ち震える)
>>460 ただこうしたかっただけだよ。
俺の言うことなら何でも聞くんだろ?
(もう一度、竹刀が割れるぐらい強くアイナの背中を引っ叩く)
>>461 いやっ、あなた、わたくしを殺す気ですか…?
(激痛の為、気絶する事もできない)
いやっ!あんっ!いやぁっ…!
(竹刀で叩かれるたび、ぴゅっぴゅっと失禁していく)
>>462 死なないようにがんばって♪
(バシバシと竹刀でアイナをいたぶる)
でも、いい加減飽きたな。こっちで楽しむか。
(アイナの尻たぶをつかみ、アナルを一気に貫く)
>>463 いや…いやぁ…
(間接を外されているので、逃げる事も出来ずに、腸内に肉棒を受け入れていく)
>>464 さっきこうしてアナルを犯して欲しいって言ってたじゃないか。
なにがいやなんだい?
(アイナのことなどお構い無しに、欲望の赴くままむさぼり続ける)
【関節は外してませんよ…。】
>>465 あなた、あぁ、あなた、痛い、痛いの…
(容赦ない抽送で、腸内はどんどん傷付いていってしまう…目からは涙がぽろぽろとあふれていく)
【あ、そうですか。私の勘違いですね。すいません…】
>>466 アイナの悪い癖だぞ。
自分が今、なにをどうして欲しいのかはっきり言わなきゃ駄目じゃないか。
どうして欲しいんだい?
(腰の動きはそのままで)
>>467 ぁっ、くぅん…
あ、アイナのお尻に、あなたの熱いザーメン、注いで下さい…!
(目に涙を溜めながら訴える)
>>468 もっと早くそういえば良いのにw
(腰の動きを緩め、アイナの全身を両手で愛撫する)
>>469 あっあっ、あなたぁ…♪
(貫かれながらの優しい愛撫に身体を震わせる)
>>470 うん、いい具合だ。
(徐々に腰の動きを早めつつ、傷だらけになったアイナの背中に舌を這わせる)
>>471 んっ、ぁぁ…このまま、腸内に注いで…わたくし、もう…!
(腸内がきゅきゅっと締まり、ヴァギナもひくひくと痙攣してきている)
よしっ、出すぞアイナ!!
(イチモツが抜け出るほどに腰を引いて、力いっぱい叩きつけ中で果てる)
>>473 あぁ、あなたぁ…!
(腸内に注がれながら、失神してしまう)
【長い時間ありがとうございました。ではおやすみなさい】
【こちらこそ、長い時間お引止めしてしまって。おやすみなさい】
>>475 (マタニティのワンピースを着て、椅子に座っている)
あなた…頑張ってるのかな…?
(ドミニオンの艦長室で資料に目を通している)
>>477 こんにちは…お邪魔してもよろしいかしら?
(何故か、赤いチャイナドレスを着ている)
>478
ええ、どうぞ。(ニコ)
(立ち上がってアイナにソファーをすすめる)
>>479 これはご丁寧にどうも(にっこり)
(ソファに座り、軽く足を組む)
お忙しそうですのね…艦長なんて、立派なお仕事ですわね。
>480
そうですね……今の私には身に余る立場かも知れません。
それに、艦長と言っても私は実権を握られ、ほとんど形だけです。
……立派なものか。(寂しそうに笑う)
>>481 ご自分の力量を理解されて、その上で職務を全うする…素晴らしいではありませんか。
それに比べてわたくしは…昨日の傷が原因で、今日はテストはおやすみさせていただきましたの…。
(軽く目を伏せる)
>482
(ドレスの下に見え隠れする赤くなった肌に目を止め眉をひそめる)
傷は……痛みますか?
(触れようかどうか、躊躇しながら手を伸ばす)
>>483 MAのGには耐えられませんが、普通にしている分には大丈夫ですのよ。
(ナタルの手を取り、やさしく傷の上をなぞらせる)
昨晩の…ご覧になられたのでしょう?
わたくしは、あれほどされても…あの人を…
あら、おかしいですわね。悲しく無いのに、涙が…
(頬に、涙が一筋伝う)
>484
……お辛いのですか?
(アイナに導かれるままに傷の上を撫でながら)
失礼とは存じましたが、貴女の経歴、
私なりに少し調べさせていただきました。
(慈しむように微笑みかけながら涙を拭ってあげる)
……よろしければブリッジを案内しましょう。
気分転換になるかも知れません。
今、この艦には誰もおりませんからご安心を。
(立ち上がり、アイナを促す)
>>485 …あら、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えさせていただくわね。
(涙を拭くと、ナタルに付いて歩いていく)
>486
(ブリッジに着くと、アイナを用途のよくわからない上質なシートに座らせ
自分はすぐそばの艦長席に座る。)
私はかつてここでこの艦の指揮を取りました。
そして、かつての同僚の乗る艦への砲撃を命令しました。
あの頃の私は軍人として恥じないよう必死で軍の命令に従っていました。
しかし……その愚かしさに気付いた時、指揮することを放棄し、
信頼を寄せたかつての艦長の指揮の元、
密かに思いを寄せていたかつての部下の操舵する艦の砲撃を受け
私はここで死にました。
ここは私の棺なのです。私と…最後に私が尽くすことになったあの男の……
けれど後悔はしていません。あの戦いで、私は大切なものを見つけることが出来ましたから……
詰まらない思い出話などして退屈させてしまいましたね。
どこか貴女と似ている部分があると思い、お話したのですが……
見当違いかも知れませんが、忘れられないものがあるのではありませんか?
>>487 忘れられないものは、確かにたくさんありますわ。
でも、それを全部引きずっていたら、わたくし、生きていけませんもの…そうでしょう?
(一瞬だけ悲しい表情を見せてから、にっこりとほほえむ)
>488
フフ…そうですね。(迷いの無い微笑みをアイナに向ける)
ご覧の通り、私はまだこの場所に縛られたままなのですが、
いつかは貴女のようになりたい……今はそう思います。
今日も、あの約束を実行されるのですか?
よろしければこの席をお貸ししましょう。
お望みなら、クルー(名無しさん)も立ち入りを許可しますが…
それとも場所を移動されますか?
>>489 貴女は…何か、想いを遂げられれば、ここから解放されるのでしょうか…
約束…そうですわね、今日もいたしますわ。
この席で…したいと思います。
(ドレスの裾をめくると下はノーパンで、陰毛が丸見えになる)
他の方も、いらしてたらどうぞ見ていらして下さいな…♪
(足を広げ、ゆっくりと股間を愛撫していく)
艦内放送
「ただいまより艦橋にてアイナ・サハリン嬢の慰問ショーを行います。
観覧を希望する乗り組み員は至急お集り下さい」
ブリッジの扉が開かれる……
「それではごゆっくり…」
ナタルは艦長室へと消えて行く。
>>491 はぁっ…皆さん、見て…見て下さい…!
(赤く腫れの残った足を大きく開き、自らの秘裂を指で愛撫していく)
皆さん…ナタルさんも、見て…
いやらしい私を、罵って下さい…!
(胸の部分の留め金を外し、乳房を露出させる。勃起した乳首を、反対の指でゆっくりとつまんでいく…)
>492
(かたわらのインカムから声)
館長室のモニターにはっきりと映っていますよ。
そんなに見せつけたいのですか? はしたない方だ。
>>492 (ペニスをかたどったディルドゥを取り出すと、秘裂にあてがい、一気に突き刺していく)
はぁあっ…んんんっ…♪
(既に秘裂はたっぷり潤んでおり、ディルドゥを奥まで受け入れる)
ぁっ!ぁっ!皆さん…私のここ…もうこんなになってるの…見て下さってますか…?
(結合部分からは白い愛液が溢れ、ぬちゃぬちゃといやらしい音がブリッジに響く)
あぁっ!くふぅっ…!
>>493 そうよ、あぁっ、わたくし、ナタルさんに見てもらいたくて…
ここで、こんなに恥ずかしい事しちゃってるの…!
(愛液がシートをねっとりと濡らし、ブリッジの中に甘い匂いが溢れてくる)
あっ、あっ、ダメっ、もう、イっちゃいそう…!
(自分の膣内が、ひくひくと震えてくるのを感じる…!)
あっ、ダメ…もう、イく…イっちゃうぅ…!!!
(身体をビクっと硬直させると、びゅっびゅっと潮を床にまき散らして、イってしまう…!)
はぁっ、はぁっ…
(ディルドゥを膣内に埋めたまま、手足をシートに投げ出し、全身で息をしている)
な、ナタルさん…ブリッジ、汚してしまって…ごめんなさい。
(カメラが付いているであろう位置を向き、大きく息をしながらほほえむ)
>496
問題ありません。既にそこは私の血で汚れていますから。
(アイナには見えないが澄み切った笑顔で)
>>497 (汚れた床を掃除すると、貞操帯を履いてから艦長室に向かう)
>498
ご苦労様です。(ニコ)
たった今、先ほどの映像をワイズマン殿宛に送信させていただきましたので。
>>499 (顔を真っ赤に染める)
そ、そうですか…ありがとうございます。
あの、お礼といってはなんですが、今度、貴女をわたくしのアプサラスにご招待しようと思うのですが…いかがですか?
これは、ドミニオン・・・AAが撃ち墜としたのではないのか!?
>500
アプサラスとは、たしかMAの……?
あの、戦闘機のコックピットは経験が無いので……
大変嬉しいかも知れません。
実は、乗ってみたかったのだ。
……子供見たいだと笑われますか?
>501
え……ノイマン……少尉?(息を詰まらせる)
【いろいろと、いろんな意味で申し訳ないのですが乱入はちょっと……】
>>503 【外で見ているだけです。乱入はしませんのでご安心を。】
>>502 ふふっ♪喜んでいただけると、わたくしも嬉しいですわ♪
(顔をほころばせる)
アプサラスに乗っていると…何もかも忘れてしまう瞬間があるのです。
貴女にも、その瞬間を味わっていただければ…
>>503 な、ナタルさん…?
(惚けているナタルをじっと見つめる)
>505
あ……な、なんでもありません。サハリン殿。
なんでも……
(言葉とは裏腹に顔面が蒼白になって、手は小刻みに震えている)
【“彼”が来てしまったので、今日はHどころではないかも…と
事前にお断りしておきます。もちろん、進行によりますが(^^;】
>504
【もしよろしければ後でお相手していただけますか?】
>>506 そうですか…なんだか、「心・ここにあらず」といった感じですね。
想いを遂げられる、何か…でしょうか。
>>506 (ドミニオンに背を向け、歩いていく)
【自分でよろしければ。後でまた来ます。】
>508
『今の私は、お前に会わせる顔など持ち合わせていないのだ……』
(遠ざかる後ろ姿を悲痛な面持ちで見送る)
【私は平日の昼間、10時〜6時によくおりますので。
時間帯へのツッコミはご容赦下さい…汗】
>507
(窓の外に向いていた、少しだけ強ばった顔をアイナに向け直す)
いえ、失礼しました。(思いを断ち切るように笑いながら)
貴女のアプサラスに乗せていただけますか?
(いつもの凛とした表情に戻る)
何もかも忘れてしまう瞬間……私に味あわせて頂きたい。
>>509 分かりましたわ♪
近い内に、準備しておきますね。
(ナタルの視線を追い、窓の外に一人外を歩く男性の姿を見る)
(まさかあの人が…もし、あの人に逢ってしまったら、ナタルさんは…?)
(ナタルに向き直る)
はい、今まで味わった事の無い瞬間、だと思いますわ。
>510
それは楽しみです。(ニコ)
そういえば……今は MAのGには耐えられぬと……
失礼しました。はしゃいでしまって、お恥ずかしい。
(本当に恥ずかしそうに)
(艦長席を立ってアイナの隣に腰を下ろし、そっと寄り添う)
…申し訳ないのですが、少しだけこうさせていただいてよろしいですか?
>>511 大丈夫ですわ。傷は時間が経てば治りますし、貴女を乗せて、それほどGが掛かる機動はできませんもの。
(寄り添ってきたナタルをそっと抱き締め、頭を撫でる)
はい…わたくしでよろしければ…いつまででも…♪
>>509 【時間については了解です。自分もこの時間に来られる人間ですから・・・では、失礼します。少佐。】
>512
ありがとう。サハリン殿。
(抱き締められて、気持ち良さそうに頭を預ける。
頬には一筋の涙……)
>513
【少尉の中ではまだ私は中尉ではないのか?(笑
お前を少尉と呼ぶのもおかしなものだがな…】
>>514 【中尉から2階級特進して艦長になったという話は知っています。
本当は更に2階級・・・いえ、自分からは「少佐」と呼ばせていただきたいと思います。】
>515
【ああ、そうだな。大佐と呼ばれても困る。(笑)
いや、すまない。少し試させてもらっただけだ。】
>>514 今日は、貴女にとって重要な事があった様ですね。
わたくしには…何もできないのでしょうか…
(ナタルの頭を撫で、気持ちを落ち着かせようとする)
>517
いいえ、サハリン殿。こうしていただけるだけで私は…
(うっとりとした表情。いつしか涙も止まっている)
貴女には……甘えてばかりですね。
(傷を持っているせいか、少し熱いアイナの肌を布越しに優しく撫でる)
>>518 ふふっ♪もっともっと、甘えていただいてもいいのですよ?
(ナタルの頬に、涙を舐め取る様に軽くキスをする)
【外の人は、私の方が5歳も歳下なのですよね…】
>519
(堪えた涙が再び流れ出す)
サハリン殿……ありがとう……
(遠慮がちながら、すがるようにアイナに抱きつく)
【存じておりますが、外見が大人っぽいのと
このスレ限定シチュとして尊敬しております方向で…】
>>520 (無言で、ナタルの身体をぎゅっと抱き締める)
(昨日の傷がズキリと痛むが、気にならない)
【ありがとうございます。今日は、H…という気分ではありませんよね?】
>521
あ……サハリン殿……
(熱を帯びたアイナに強く抱き締められ、思わず吐息がもれる)
【いけそうですw】
>>522 (ナタルの吐息の甘い香りに誘われ、手が…ナタルの太股を、ストッキングの上から撫で上げていく)
【分かりました。でも、本当は、あの方と…したいのでは無いですか?】
>523
あ……んっ、サハリン殿……、お身体に触ります…
(別の想いに太股まで濡れた自分に触れられ、
気まずそうな恥じらいの表情を見せる)
【どのみち彼とは今は無理です。心の準備が出来ておりません…】
>>524 (ナタルのスカートの中に手を差し入れ、足を軽く開かせる。既に濡れているストッキングを指で破り、パンツの上から秘裂を撫で上げていく…)
(既に濡れているのを確認する時、一瞬だけ表情が曇る)
【あの人、来なければよかったのに…と思う私は、わがままでしょうか…?】
>525
んっ、……あ、何を…?
(ストッキングを破られ、少し驚いたようにアイナを見る)
あぅ……、サハリン……殿……
(アイナの指に身体を任せながら、その表情が少し固いのを
いぶかしそうに見……すぐに何も考えられなくなる)
【布石は何度もしかけました。あとは“彼”が気付くかどうか…
私はずっと賭けていたのかも知れません…】
>>526 (ナタルの股間の布を横にずらし、既に多量の蜜で潤んでいる秘裂をやさしく上下に擦りあげる)
(反対の手は、制服の上から強引に乳房を揉みしだいていく…!)
【もし、あの人が「賭け」に勝ってしまったら、貴女は…いなくなってしまったりは、しませんか…?】
>527
うん……ぁっ、だめ……
(そこがどれほど潤んでいるのか自分でもわかって恥ずかしそうに目を閉じ、
アイナの指の感触に感じ入っている)
んふっ……サ、サハリン殿……?
(乳房を揉む手の強引さに、不安そうにアイナを見る)
【わかりません。まだ出来るかどうかもわかりませんし…】
>>528 (夢中のまま、ナタルの秘裂に指を一本、差し入れていく。その熱さにますます嫉妬し、ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内をかき回していく)
(ふと顔を上げると、ナタルの不安そうな顔が見える)
あ…ご、ごめんなさい、わたくし…!
(指の動きが止まり、頬に涙が伝う)
【そうですね…どうもすいません】
>529
あ……
(自分の中にアイナの指が入ってくる感覚に、秘肉を震わせる)
ぁ…ンッ、サハリン殿…っ、んんっ
(激しくかき回され、目を閉じて腰を浮かせながら必死に受け入れようとする)
……あ…の…、サハリン殿……?
どうか……? あの、あの…傷が痛むのですか……?
(上体を少し起こし、アイナの涙を舐め取るようにキスをする)
【あの…ぶっちゃけ中の人同志の相性もありますので…(苦笑】
>>530 (ナタルが自分にキスをしてくれる姿を、じっと見つめている)
いえ…痛んでいたのは、心の方ですわ…でも、それもすっかり癒えてしまいました…♪
(ナタルの顔を引き寄せ、熱いキスを交わす…舌を絡ませながら、ナタルの下半身を全て脱がせていく)
今日も…貴女を愛して、よろしいですか…?
【そうですね(苦笑)貴女と私の相性はどうですか?】
>531
んっ……ぅ…あむ……
(アイナに引き寄せられ唇が重なると、自然に口を開いて舌を受け入れ、絡み返す)
どうぞ、サハリン殿が望むなら……愛して下さい。私を……
(後ろ手に体重を支え、はにかみながらアイナに脱がされた下半身を開いて見せる。
そこはすっかり濡れそぼりほぐれて、受け入れる準備が出来ている)
【すべてを許せる人、でしょうかね…フフ♪】
>>532 (ナタルの、足を開いたポーズを嬉しそうに見つめる)
はい…今日は、ちゃんと持ってきていますのよ…♪
(ドレスの裾をめくって貞操帯を外すと、バッグからペニスバンドを取り出す。内側も外側も、かなり大きいサイズのディルドゥが取り付けられている)
(ペニスバンドの内側のディルドゥを、自分の股間に当て…ゆっくりと、埋め込んでいく)
はあぁっ…んんっ…♪
(既に濡れていた自分の秘裂が奥までディルドゥを受け入れると、バンドを締め、ナタルにやさしくほほえむ)
では…愛し合いましょ…♪(にっこり)
【嬉しい…私も、貴女になら…感じあいましょうね♪】
>533
……え、あの……
(アイナが取り出したペニスバンドのディルドゥの大きさに血の気が引いたように……)
む……無理です、サハリン殿っ…
そんな大きな……わ、私には……
(泣きそうな顔でアイナを見つめながらプルプルと首を振る。
閉じかけた足の間から、新たな蜜を溢れさせる秘裂がのぞく)
【はい♪ 演出ですのでどうぞご遠慮なく…(笑】
>>534 (ナタルの表情を見て一瞬だけ表情を堅くするが、秘裂が充分に潤んでいるのを見て、また妖しい笑みを浮かべる)
あらあら…身体の方は、大丈夫みたいですわね…♪
(ナタルの足をぐぐぅっと左右に開かせ、潤んだ秘裂にディルドゥを押し当て…一気に奥まで貫く)
はあぁっ…♪
【はい♪遠慮なくいかせてもらいました…♪】
>535
やっ……サハリン殿……!
(アイナに足をつかまれて少しだけ抵抗するが、
足を開かれて先端が押し当てられると、観念したように目をつぶる…)
……っ! ─────っっっ!!!!
(無理矢理押し広げられながら貫かれ、
目を見開きよだれを垂らしながら口をぱくぱくさせている)
っ、……っあ、はあぁぁ……!
(ようやく呼吸を思い出したように息を吐きながら身体の力を抜いて行く…
苦しそうに顔をしかめながら大きな呼吸をくり返す)
【男性経験は少ない脳内設定です…(^^;】
>>536 (ナタルの中に奥まで突き刺した後、しばらく動かずに、ナタルの様子を確かめている)
やっぱり…まだ大きかったかしら。でもちゃんと受け入れてくれた様ね…♪(にっこり)
(しばらくしてナタルの様子が落ち着いたのを確認すると、ゆっくりとピストンを始める)
んっ、貴女の中、キツいですわ…でも、気持ちよさそう…♪
【貴女を、私色に染めてあげたい…♪】
>537
ハァ、ハァ、
(内部から限界まで押し広げられ痺れるような感覚に、
少しずつ身体が順応しようと愛液を分泌するのを感じている)
…っん、あぐ…っ! は……サハリン殿……
(内部からゴリゴリと音が聞こえて来そうな抽送を歯を食いしばって堪えていたが、
入口がめくれるような感覚に次第にうっとりとした表情に変わって行く)
【染まるためには一度さらにしませんと(^-^;】
【サーバの負荷が高いようなので、申し訳ないのですが今日はこれで…
これが書き込めたらおいとまいたします。いいところなのに残念です…】
>>538 【そうですね、残念です…また、お会いしましょう】
ネットカフェからこんばんわ。
久しぶりにやってきたぜ・・・・ついでに折ったどー・・・【何をだ】
・・・・というわけで、早過ぎる復帰・・・ありえるかも?【俺次第アルネ】
>>540 こんばんは。
名前が無いですが…もしかして、あなた、ですか?
あ、ヤバイ・・・・・今気がついた・・・悪いなー・・・・
ネットカフェ・・・偶然見つけてさー・・・・
それでさー・・・・そこに猪木のポスターあったりしてさ・・・・
それで、折ったどー・・・なんてさ・・・フフフフ。
>>542 おかえりなさい、あなた…!
(マタニティのワンピース姿で、ぎゅっと抱き付く)
新しい環境には慣れました?
早く復帰して下さいね…
(目から涙があふれている)
>>543 よっ・・・・。
(抱き締められて恥ずかしそうな顔をする)
うん・・・新しい環境は・・・あぁ、上司がかなりいいやつに代わった・・・【リアルで】
・・・・・というか、アズラエルを抑制できるヤツって意味だけどさー・・・
なるべく早く・・・来週までにはどうにかするよ・・・
とりあえずは明日頑張って見るけどさ・・・・。
【引越し完了ー!本当本当!早い作業で友人、同僚引越し屋にマジ感謝してます!】
>>544 そっか…よかった…♪(ぎゅっ)
あの、最近お腹が大きくなってきたから…最近は、他の人とお話する事も無くなっちゃった。
あなたの帰り、待ってますからね。
【引っ越しお疲れ様です♪後は通信環境ですか】
>>545 うん…なるべく早く戻ってくるよ。
…本当…少し大きくなったね……。
うん…俺も早く戻りたいよ…。
【ありがとうございます!そうですね…本当それだけです、明日は頑張りますね。】
>>546 ふふっ、そうでしょう?
(シャニの手を取り、服の上からお腹を触らせる)
そうそう、子供は女の子らしいから、ちゃんと名前を考えておいてね、あなた♪(ぎゅっ)
【くれぐれも、無理はしないで下さいね。でも、明日も一日中待ってます…】
あなた…帰ったのかしら。
それとも、鯖の負荷が高いのかしら?
また逢いましょうね(にっこり)
(ほくほく)…寒くなると、コレが恋しくなりますね♪
【肉まんを食べている】
>549
こんばんは。ロラン…と言ったか。少しいいかな?
少し遅かったか……仕方ないな。
また出直そう。
ナタル・・・このあいだ・・・は、何か失礼なことをしたみたいで・・・ごめんなさい。
(記憶が曖昧で良く覚えていない。しかし、起きたら裸だったので何となく
あったことを察知している)
【何だか静かな夜ですね・・・】
>552
サハリン殿。
よろしいのですか? こんな時間に…(にこ)
【ごめんなさい、またリロードし忘れてました。出直しますね】
ふわぁ・・・
今日も疲れたな・・・・
【こんばんはー】
>>554 はい♪
貴女が困っているのを見て、黙っている訳にはいきませんもの。
>>553 こんばんは。
確か、初めまして、ですわよね?
アイナ・サハリンです。よろしくお願いしますね。
>553
これは艦長。
先日のことはお気になさいますな。
私も少し……冷静さを欠いていたようです。
>555
【どうぞお気になさらず】
こんばんは。ナタルさん、皆さん♪
>556
フラガ少佐まで……?
今夜はやけに賑やかですね…(汗)
>557
いえ、困っていたわけでは…(苦笑)
彼とはあまり話をしたことが無かったので、
少し興味があっただけなのです。
>>560 あらあら?一気ににぎやかになりましたわね。
では、わたくしは失礼しますわ…ごきげんよう。
>>560 なに、少し見に来ただけだよ
整備も終わったことだしよ
>559
ああ、ロラン…また今度ゆっくり話をしよう。
お前の脳天気……あ、いや、おおらかな性分は癒されそうだ。
>561
サハリン殿。そうですか。お気をつけて。(敬礼)
>562
フフッ、相変わらずそうで何よりです。
マードック曹長も元気ですか?
私は、もうあの艦には戻れませんが……
>>564 ああ、ピンピンしてるよ
元気すぎて困るくらいになあ
>565
少佐とお話するのはアラスカ以来ですか。
いつの間にかアークエンジェルに戻られていたのには驚きましたよ。
まったく抜け目のない方だ。
(この中では声は掛けられないな・・・出直すとしよう)
>566
確かに、アラスカ以来だな
まあ、上層部のやり方は、気に入らなかったからな・・・・
>567
(すまない。どちらにしろ今は雑談だけのつもりなのだ…)
>568
(表情を曇らせる)
正直、私は少佐のことが羨ましかったですよ。
でも今となっては……羨んでもしかたありませんね。
>569
羨ましかったとは、どういう意味だい?
まあ、立場が変わっても中尉が中尉であることには、変わらないでしょ
>570
ただの無い物ねだりですよ。確かに、私は私ですから…。
少佐、艦長をよろしく頼みますよ。
>>571 そうか・・・
ああ、マリューのことは、任せてくれ・・・
最近は、見ていないんだがな・・・
(皆さん、楽しそうですわね…)
(アプサラスに乗って監視中)
>572
艦長にもいろいろと都合があるのでしょう。
それより少佐、覇気が足りませんよ。
きちんと食事はとられてますか?
>573
(何か視線を感じる…)
>574
まあ、そうだな。マリューにも都合があるしな
食事か・・・一応食べては、いるんだが・・・
>575
そうですか。それならいいのですが。
少佐、私は明日に備えて休まねばなりませんので
そろそろ失礼します。それでは。(敬礼)
>576
ああ、ゆっくり休んでくれ
さて、俺は、どうするかな・・・
>>576 (あら…おやすみなさい)
(アプサラスから降りる)
>>577 あの…お話でよろしければ、わたくしがお相手できますけれど…
>578
【眠気で失念しておりました(汗)
アイナさんもおやすみなさい(敬礼)】
>>579 じゃあ、少しお相手してもらうかな
っと俺は、ムウ・ラ・フラガ少佐だ
よろしくな!
>>580 【あら、ご丁寧にどうも。おやすみなさい。中の方にも、ちゅっ♪】
>>581 わたくしは、アイナ・サハリンですわ。
MAのテストパイロットをしておりますの。
(ジオンのパイロットスーツを着ている)
>583
君もパイロットなのか
じゃあ、気が合いそうだな
俺も以前は、MAに乗っていたんだ
今は、MSなんだがな
ムウ・ラ・フラガ…。
SEEDのキャラか。
このスレ、SEED系多いなぁ。
>>584 いやですわ、もう…(頬を染める)
わたくしも、MSには乗りますの。
でも、今はアプサラスのテストで精一杯で…
そちらには、ナタルさんやマリューさん…素晴らしい方がお揃いですのね(にっこり)
>>586 テスト頑張れよ
さて、俺は、そろそろ休息をとるかな・・・
じゃあ、これで失礼するよ
【睡魔が来たので落ちますね、すみません】
>>585 こんばんは。あなた。
この時間では、もうお眠りになりますか?
>>586 【そういえば、あの黒いザクは08にしか出てこないんだよなぁ…】
【ギレンの野望に出てきたときは感動した。というか、SS版出たときは08見てなかったので意味わかんなかったけど】
>>588 【明日は休みなので今晩は大丈夫ですが…】
>>589 【08小隊は、特殊なMSがたくさん出ますものね…0080もそうですけど♪】
>>592 【そうそう、グフ飛行型とか、『実際には飛行できない』って設定になってたのに、無視して飛ばしちゃうし】
>>593 【すいません、今日はちょっと眠いのですが…】
【今度、アプサラスの中で愛し合ってみますか?】
>>594 【了解しました、おやすみなさい】
【バーニィのザクが破壊されて、仕方なしニアプサラスに同乗する、というシチュでお願いしまず】
>>595 【ふふっ、今度は、私の女陰を貫いて下さいね…♪おやすみなさい】
おはようございます…どなたかいらっしゃいますか?
私と、したい方…いらっしゃらないのかしら?
>598
【サハリン殿おはようございます。
昨日の続きを…と思ったのですが、本日少々取り込んでおりましてご挨拶だけでも…。
日課は拝見させて頂きます。それではこれにて。(敬礼)】
ここで僕を殺してくれるような素敵な奴はいないと言うことかな?
>>600 あら、初めまして。
Xの方は珍しいですわね。
>>601 こんにちは、あなた。
これからしようと思っていたのですけど…どうしましょう?
>>602 3時から仕事だから、それまでなら大丈夫だよ。
【4時集合の用事があるものですから。時間的には大丈夫ですかね?】
>>603 もちろん、あなたがしたいなら、で結構ですけど…
(バーニィの側に寄り、腕を絡める)
あなたが、わたくしで感じたいのでしたら…来て下さい。
>>604 【じゃあ、昨日話し合ったシチュで行きますか?】
>>605 【分かりました。最初のシチュはお任せしますね】
>>606 【じゃあ、唐突に始まってみましょう】
…っ!!
直撃か!?
だ、脱出しないと…。
(あわててザクのコクピットから飛び出す)
………飛び出さなくても危なかったけど、飛び出したら飛び出したで危ない気が。
あ、あのMAはアイナの…。
お〜い、アイナー!!
(アプサラスに向かって手を振る)
>>607 (アプサラスのレーダーに、MSの反応が見える)
テストの最中に、こんな前線近くまで来てしまいましたわ…あら?
(爆発するMS、画像を拡大すると、近くにバーニィの姿が見える)
あらあら…これは、助けに行かないと。
(テスト中ではあるが、バーニィの所まで飛び、近くに降ろし、アプサラスのハッチを開ける)
あなたー!大丈夫ですか?
>>608 ああ、怪我はないよ。
愛機を失っちゃったけどね。
(ハッチへよじ登ってコクピットへ)
いやあ、助かったよ。
基地の近くで降ろしてくれたら、後は歩くから。
ばれたら大変だろ?
>>609 そうですわね、テスト中に前線に来てしまうのは、機密が漏れてしまう可能性もありますから…
とりあえず、基地の近くまでお送りしますね。
(ハッチを閉め、アプサラスを浮上させる)
…そういえば、あなたをアプサラスにお乗せするのは初めてではないですか?
どうですか?あなたにも気に入ってもらえる機体だと思いますけど…。
>>610 コクピット広いなぁ。なんか意味あるの?
>>611 そうですか?
この機体はまだテスト中ですから、計測器を置くスペースが確保されているのですわ。
今日は機体を軽くする必要があったので、ほとんど空ですけど。
基地までは、まだ少しありますね…あんっ♪
(スーツの中でいつも挿入しているバイブが、膣内を刺激する)
>>612 これだけ広かったら、いろんなことができそうだな。
(後ろからアイナの乳房をつかむ)
【アイナはバーニィのひざの上に座って操縦してる・・・という不自然な・・・前提で】
>>613 あっ、いやん、あなたぁ…♪
(スーツの上からでも、乳首が勃起してるのが分かってしまう。あそこは既に熱く潤んで…♪)
あなた、その、ここで…いたしたいの、ですか…?
(上目遣いでバーニィに振り向く)
>>614 MAを落っことさないようにしろよ。
(アイナの首筋に下を這わせ、全身をなまめかしく撫で回す)
>>615 あ、安全装置が付いてますから、操縦で墜落する事は…あんっ…♪
(ノーブラの乳首がスーツに擦れ、股間に愛液が染みていくのが分かる)
あの…ここで、セックス、しませんか…?
(スーツのファスナーを降ろし、上半身をまくる)
>>616 したいんだろ?
(アイナに口付けをし、ノーマルスーツを脱がせていく)
>>617 あぁん、あなた、いじわるぅ…
そう、したいんです…わたくし、あなたとセックスしたいんです…♪
(スーツを脱ぎ、バイブを抜く。ぬめりと愛液がバイブに絡みついているのが分かる)
あの…後ろのスペースに行きませんか?
(アプサラスを上空に固定して、シートから立ち上がる)
>>618 ん。
(アイナをお姫様抱っこで抱き上げ、後ろのスペースへ)
>>619 あぁ、あなた…♪
(抱っこされただけで、股間に愛液が溢れてくる)
あの、すぐそこに緩衝剤がありますから、それを床に敷いていただけますか?
(これからの行為を期待し、頬を染める)
>>620 これか?
(アイナをいったん降ろして緩衝材を敷き、アイナをその上に寝かせる)
大丈夫か?
(アイナの上に覆いかぶさるようにして瞳を見つめる)
>>621 はい、大丈夫ですわ…♪
(上を向いて、バーニィの瞳を見つめ返す)
あなたのなさりたい様に…私を愛して下さい。
(両手で顔を覆う。顔は真っ赤に火照っている)
>>622 じゃ、早速。
(アイナの首筋や腋等を嘗め回す)
毎日こんなこと考えながらMA操縦してるのか? うちの隊長が知ったら卒倒しちゃいそうだな。
(さらに乳房、秘処“以外”の部分を念入りに愛撫していく)
>>623 そうですわ…
毎日、あなたと愛し合う事を想像して、操縦してますの…
(身体を触られるたび、身体がびくびくっと震え、秘所からは熱い蜜が溢れている)
あの、あなた…あなたも、脱いで下さりませんか…?
>>624 それで毎回生きて帰ってくるんだからある意味天才だよな。
むしろ、そういうこと考えないと落ち着かないのか?
(言いながらノーマルスーツを脱ぎ、再びさっきと同じように局部を避けて愛撫する)
>>625 まだテストですから、それほど危険はありませんの。
実戦では…いえ、実戦でも、してしまいますわ、きっと…♪
(身体を愛撫され、身体は熱く火照り、おまんこからは愛液がどんどん溢れている)
あの、あなた…あなたのペニス、しゃぶりたいの…いいかしら…?
(顔を真っ赤にしながらおねだりする)
>>626 じゃあ、そろそろお前のここも触ってやろうか。
(体を回し、69の体勢でイチモツをアイナの顔に押し付ける)
>>627 あぁん、あなた、おチンポぉ…♪
(両手をペニスに添え、先からやさしく舐めあげていく)
(自ら足を開いて、とろとろの秘部を全て見せつける)
あなた、わたくしのここ、味わってください…♪
>>628 もうなんだかわからないぐらいぐしょぐしょだな。
(アイナの秘処を両手で引っ掻き回し、クリトリスを甘噛みする)
>>629 ぃゃぁっ、言わないで…恥ずかしいですわ…♪
(言葉とは裏腹に、クリトリスは勃起し、秘裂からはとめどなく愛液が溢れてくる)
あなたぁ、これ…わたくしに、入れて欲しいですわ…♪
(バーニィのペニスを愛おしそうにしゃぶりあげる…)
【あなた、あぁ…放置プレイですの…?】
>>630 あんまりこんなとこに浮かばせとくのもなんだから、もう入れちゃおうか。
(体位を変えてアイナの太ももを抱え、イチモツをゆっくり埋没させる)
>>632 ひゃんっ♪あああああ…♪
(秘裂は、嬉しそうにバーニィのペニスを飲み込んでいく)
熱い!あぁ、あなたのおチンポぉ、とっても熱いの…
いつものバイブと違う、あつぅいペニス…最高なの…♪
(バーニィにぎゅっとしがみつく)
【後20分ですよね…気持ちよくなっていただけますか?】
>>633 ほら、もっと深く行くぞ
(屈曲位でアイナに突き立てる)
【大急ぎで・・・】
>>634 あぁ!あなた、わたくし、幸せなの…
アプサラスの中で、愛するあなたと一つになれるなんて!
毎晩夢に見てたの…現実になりましたわ…♪
(奥深くまで突き刺さるペニスを、全身で受け止める)
【はい、あなた…愛して下さい】
>>635 またできるといいな。
(徐々に腰の動きを強めていく)
>>636 はぁっ!はい!毎日でもしたいのぉ…
わたくしのおマンコにハメて、膣内で射精して欲しいのぉ…!
(膣内がきゅっきゅっと締まってくるのを感じる)
あぁ、あなたぁ…出して、膣内に出して!
>>637 い、逝くよ!!
(思い切り体重をかけて深くつきたて、中で果てる)
…よかったよ。
【スイマセン、なんかばたばたしてしまって】
>>638 あぁっ、熱い…中で出てるのぉ…♪
(子宮内の熱い迸りをたっぷり感じる)
(ペニスが抜かれた後、ザーメンがこぼれない様にバイブで蓋をし、スーツを着る)
さあ、あなた、帰りましょう♪
【こちらこそ、お忙しい中すいませんでした。感じましたよ…♪】
>>639 そうだね、帰ろうか。
【お疲れ様でした】
>>640 (バーニィを基地まで送った後、アプサラスにセットしてあった監視カメラのテープを取り出す)
あなた、今日は激しかったわね、嬉しい♪
(ビデオテープにキスをする)
【土曜のお昼からこんなに感じてしまって…恥ずかしいです】
さんさんさんさわやかさんくみ〜♪
今日は静かだな。
6時前には引き上げてしまうが、少しだけ待ってみるか。
シャニ「今日は無理ぽ・・・・・・」
オルガ「諦める早いんじゃねぇのか、まぁ、お前なら仕方ないよなぁ。」
クロト「どうでもいいよ、別に明日までに繋げれば実況もできるんだし」
オルガ「あぁ、朝のあれか…中の人本当に暇人だよなぁ。」
シャニ「・・・暇人ってうざーい」
クロト「繋げれなくてヤケなんだろ、バァーカみたい」
オルガ「うっせーよお前ら」
シャニ「うざーい」
クロト「抹殺!(ゲーム切り替え)」
【そういうわけで、明日の朝までにはッッ】
>644
お前たちもいろいろと大変だな……。
早く戻れるといいな。アルスターのためにも、な。
>>645 オルガ「ん?オバさん」
シャニ「お堅いおばさん・・・」
クロト「オバさんじゃん」
シャニ「・・・そうだな・・・早く戻りたいかも・・・」
オルガ「バカップルぶり見せ付けたら・・・殺すか・・・」
クロト「あ、それいい案だね♪」
シャニ「・・・・血で血を洗うデスマッチでもする?」
>646
(こめかみに血管を浮き上がらせながら)
まあいい。好きなように呼べ。
どうせオバさんだ。ああオバさんだとも。
私は退席させてもらう。
お前たち、散らかしたら自分のものくらい自分で
きちんと片付けておけよ。
【もしかすると、私がいると彼女が顔を出しづらいかも知れませんので…ね。】
>>647 オルガ「まぁまぁそう自棄にならないで」
シャニ「お前余計なこと言いすぎ」
クロト「別にぃ、本当のことじゃないの」
(オルガ&シャニ、クロトをハリセンで叩く)
シャニ「アズラエルよりタチ悪くなったらどうするんだよー」
オルガ「ああいうのは本当のこといわれると性格歪むんだよ・・・」
クロト「!てめぇらがまず最初にオバさんって言ったんだろうが!」
シャニ「・・・へ?なんのことー?」
オルガ「・・・・過去の話しだろ、過去の。」
クロト「撃滅!!(グレート・ワンダースワン・トリプルエックスから光を放つ)」
シャニ、オルガ「「・・・ただの赤外線かよ」」
クロト「なーんて言ってる間にオバさん帰っちゃったぜ」
オルガ「オバさんが俺達に面倒な命令出したら・・・・クロト、お前のせいだからな」
シャニ「同意ー」
クロト「・・・・てめぇー!抹殺!(また赤外線)」
【すんまそん……っても、30分には俺堕ちるんですけどね(苦笑】
シャニ「あ、よぉ・・・明日までにはどうにかするよ・・・」
オルガ「俺らは邪魔みたいだし・・・茶でも飲みに行くか・・・」
クロト「賛成ー、もちろんてめぇのおごりでな。」
シャニ「さっさと消えろよ・・・・」
>>651 お疲れ様。あなた…(ぎゅっ)
無理はしないでね。
でも、実況はしたいのかしら?(笑)
>>648 【私は今でも、ナタルさんの事…大好きですよ】
シャニ「うん・・・・ありがとう・・・実況はまぁ・・・したいかも・・・・草加氏ねコールを見るのは気分悪いけどさ・・・・」
【俺も、ナタルさんとフレイのコンビいいと思いますよw】
クロト「なぁ、俺達の春っていつなんだろうなぁー」
オルガ「俺に聞くなよ…第一だ、お前はゲームがもう恋人って感じだからもういいだろうが」
クロト「お前だって、本が一番のクセにさー」
オルガ「やんのか…ゲーヲタ」
クロト「上等だよ、本ヲタ」
【以下闘争】
>>654 草加氏ねコール…そんなのがあるの?(汗
あ、30分過ぎたけど、大丈夫なのかしら?
【あなた…ありがとう(ぎゅっ)】
>>656 シャニ「・・・明日、アニメ実況板見たらわかるよ・・・・
草加が出てきたら・・・草加氏ねが連続で・・・(((( ;゚Д゚))))」
30分・・・・あ・・・・ヤバイかも・・・・そろそろ出るよ・・・
まぁ、もう30分長く居ても、料金は大して変んないけどさ・・・【500円しか】
【いえ、ほんといいコンビと思いますしね、さ、俺も頑張って繋げないとなぁ。】
>>657 ふふっ♪明日は、私も朝からいるわね。
アニメ実況版、ね(メモメモ
もう行くのね…でも、会えて嬉しかったわ。
また明日ね!(ぎゅっ)
>>658 シャニ「うん・・・・それじゃ・・・また明日」
クロト「てめぇ!抹殺(右ストレート)」
オルガ「そんな遅いの当たるかよ!(カウンター)」
シャニ「お前ら面白いことしてるよなぁー俺も混ぜろよ・・・・(鎌を持って逝く)」
【それでは、また明日】
>>659 はい、また明日(にこっ)
…ナタルお姉さま、いらっしゃいますか?
>660
ああ、いるぞ。
>>661 こんばんは(にこっ)
あの時から、お話できなかったから…
私、今でもお姉さまの事、大好きよ。
(マタニティワンピース姿で、ぎゅっと抱き締める)
>662
ありがとう、フレイ……
(優しく抱き締めかえす)
あの時は……済まなかった。
私が先にお前を傷つけたのに、お前に傷つけられた気持ちになっていた。
私がお前を避けていたのに、お前に避けられてると思い込もうとしていた。
サハリン殿や、あの3人組と話して気付かされたよ。
許してくれ……
>>663 (ぎゅっ)
あの時は、お姉さまをあいつに取られたと思って…悲しくて…
ごめんなさい。私の事、許して欲しいの。
今、お話しできて、嬉しくて…(涙がポロポロ溢れる)
>664
私も嬉しいぞ。フレイ……私も、怒っていたわけではないのだ。
(そっとフレイを引き離すと、頬にキスをする)
だから、泣くな。いつものように笑ってくれないか?
(フレイを見つめて、優しく微笑みかける)
【こんな時に申し訳ありませんが、
鯖負荷が高いのでこれが投稿できたら落ちます。ごめんなさい。
後でたくさんお話しましょうね。今日はありがとう。】
>>665 はい…また、いっぱいお話しましょうね♪
(にっこり笑い、ナタルの頬にキスをする)
【すいません、時間を過ぎてまでお引き留めしてしまって。また、ゆっくりお話しましょうね♪】
…アニメ実況板ってどこかしら。
実況chの中には、無いわよね。
(一生懸命探している)
>>668 あ、あれ、どうもありがとう(にっこり)
でも、どちらも2chでは無いのね…
URLでも聞いておけばよかったかしら(汗
555のスレで、先週に草加コールがあるトコ?
(混乱している)
恋の呪文は、好きトキメキとキス♪ 逆さに読んでも、スキトキメキトキス♪
>>670 さ…さすがの猿飛?
ロランくん・・・あなたって・・・(汗
こ、こんばんは・・・
【古いアニメの話題に反応した自分に動揺している】
>>671 こんばんは、初めまして・・・
【昨夜は失礼しました】
>>672 こんばんは♪(にっこり)
【いえいえ、お会いできて嬉しいですよ】
ここに来るのも久しぶり・・・かな?
>>671 初めまして、こんばんは♪
僕は、鉱山主のハイム家に仕えるロラン・セアックです。
貴女は…?
>>672 こんばんは、マリューさん♪
…お歳が、バレますよ(汗)?
>>675 初めまして。アイナ・サハリンと申します。
ジオンのテストパイロットをしておりますの。
【恋人が来られた様ですから、失礼しますね】
>>673 ログは拝見させてもらっているので、初めてという気はしないですけどね。
>>674 キキちゃん、久しぶりね。
このあいだは本当にごめんなさい・・・
>>675 お互い様みたいねw
じゃ、今日のところは失礼しますね。
>>676、677
ああ別にあたいの事は気にしなくてもいいから・・
冬コ○に受かってしまって色々作業をせねばいかんのですよ・・
>>680 …何か、お忙しそうですね(汗)。
僕に何か出来る事があれば、お手伝いしますよ♪
>>682 そんな遠慮なさらずに…。
何と言っても、僕は未来の旦那さんなんですから♪
>>683 うん、まあ、そうだけど・・流石にこればかりはね・・
良いよこうして話し相手になっくれているだけで・・
>>684 そうですか。
…お話と言えば、結婚式、どうしましょうか?
>>678 【冬○ミですか。すごいですね。私も昔すこぉしだけ関わった事がありますが…】
>>684 結婚式?ああ、そうだったね、どうしようか?
>>687 キキさんは、どんな結婚式がしたいんです?
僕は、ドレスが着れて、皆さんから祝福して頂ければ、それで良いと思ってますけど。
>>686 まさか受かるとは思っても見なかったので、上へ下への大パニックです。
>>688 ロランと一緒にいれば幸せ・・といきたいけどやっぱり
ウエディングドレスぐらいは着たいよね。
>>689 【これからスタートですか?年末の本番まで、大変そうですね(汗】
>>689 そうですよね。やはり、ウェデイング・ドレスは着たいですよね♪
…と、言うわけで☆
【いつの間にか、「ローラ」の格好をして、ウェデイング・ドレスを着ている】
>>690 後悔先に立たず・・まあやるだけやって見ます・
>>691 だからなんであんたがウェデイングドレスを着るんだい・・
>>692 まぁ、良いじゃないですか♪
【キキの手をとり、抱き寄せる】
…いつかの続きを、しませんか?
>>695 【キキの肩に手をまわし、唇を重ねる】
…では、今夜はここまでに致しましょうか?
…フフッ♪
>>696 ちょっと、むっとしたように
「ロランはそれでいいのかい?」
>>697 …良いワケないじゃないですか♪
【キキの髪に頬ずりしながら、慣れた手つきで、キキの衣服を脱がしていく】
>>698 ロランに合わせて服が脱がしやすいように動いていく、
「最初からそういいなよ、ロラン。」
>>699 …すみません。ちょっと、意地悪しちゃいました♪
【キキに口づけをし、その舌を吸い上げていきながら、キキの身体に指をはわせ、優しく愛撫していく】
「うん・・ロラン・・」
ロランに合わせて舌を絡めてロランの背中にも手をまわして優しく愛撫する
>>701 …フフッ♪
僕がドレスを着ているので、女性同士でしているみたいでしょ?
【キキを寝かせて、その脚を大きく開かせる】
…久しぶりに見ますよ、キキさんのアソコ☆
>>702 「う、うん・・」
彼女自身の嗜好はノーマルなのでロランの言葉に少し戸惑いを覚える
(やっぱりロラン・・ちょっと変・・)
>>703 今更、照れなくても良いじゃありませんか? それに…
【キキの脚を開かせたまま、舌先でキキのアナルをつつく】
…キキさんは、こちらでする方が、好きでしたっけ?
>>705 「あん・・ロラン・・そこはぁ・・」
アヌスを刺激され身体をもじもじさせる
嫌がっているようだがしかしなぜか足は閉じない
>>705 …ここでするのは、久しぶりですから。
よく濡らしておかないと
【キキの尻に顔を埋めて、キキのアナルを舐めあげていく】
>>705 そんな・・うん・・ロラン・・
あたし・・恥ずかしいよ・・」
耳まで真っ赤になる。
>>707 【舌先をすぼめて、キキのアナルに挿入させようとする】
…ほら、キキさん♪
ご自分でアナルを指で広げて、僕が舐めやすいようにして下さいませんか?
>>708 「そんな・・恥ずかしいよ・・ロラン」
消え入りそうな声で答える。
久しぶりのせいで恥じらいが戻ってしまったようだ
>>709 …なら、こちらでしましょうか?
【キキのクリを、指先でこねくり回す様にして弄ぶ】
…こちらはまだ何もしてないのに、濡れているみたいですし♪
>>710 「やだ・・ロラン・・あたし・・」
お尻がいいと言う言葉を懸命に飲み込む。
>>711 …フフフッ♪ キキさんも、立派な変態さんですね。
【ウェデイング・ドレスのスカートをまくし上げ、自分の男性を取り出し、その先をキキのアナルへとあてがう】
…僕の方が、もう我慢できません。
いきますよ…?
>>712 「しょうがないな・・ロランがしたいなら・・あたしは変態じゃないんだし・・
別にしたい訳じゃないんだから・・」
入れて欲しいと言う思いを懸命にこらえて余裕を見せる振りをする。
>>713 …解ってますよ、キキさん♪
では…!
【キキの太ももを押さえつけて、一気にキキのアナルへと男性を挿入してしまう】
…あはッ♪ キュッと締まってます☆
>>714 「あはぁーふうー」
尻に痛みが広がるしかし今の彼女には心地よい痛み・・
(あたし・・変な子になっちゃった・・・)
「ううん・・ロラン・・」
彼を求める。、
>>715 【キキの求めに応えるかの様に、リズム良く、キキのアナルに男性を出し入れしていく】
…気持ち良いです、キキさんのは♪
>>716 「あ・・あたしもいい・・ロラン・・もっときて・・」
一緒になって腰を動かす。
>>717 んッ、はぁッ…!
【腰の動きを早めていき、キキのアナルを激しく突いて、犯していく】
キキさん…! もうそろそろ、イきますッ…!!
>>718 「ロラン・・あ、あたしも・・もう・・」
同じく絶頂が近い
ロランの背中に爪を立てて絶頂が近いことを知らせる
>>719 うぅ、キキさん…!
ッ…!?
【キキに爪をたてられた刺激で、男性がビクビクッと脈を打ち、キキのアナルへと深く入れ込むと同時に、キキの直腸へと熱いザーメンを大量に送り込んでいく】
…はぁ、はぁッ。
キキさん、とっても良かったです♪
>>720 「ああ・・・・・ロラン・・・・」
殆どロランと同時に上り詰める。
紅潮した顔で彼の顔に口付けをする
>>721 …ん♪
【キキを抱擁し、その口づけに応える】
キキさん、愛しています。これからも、ずっと…☆
※お疲れ様でした。また、お暇な時に相手をして下さいませ♪
m(__)m
あたしもだよ・・ロラン・・大好き・
此方こそお疲れ様でした・
(アプサラスで録画したビデオを見ている)
…こんな時間まで一人でしてしまって…
わたくしって悪い女です…(恥)
さすがに、この時間じゃ早すぎるわよね。
やっと面倒な作業全て終わったー。
テストも完了、全て良好…7時からの実況まで適当に寝とこ…。
>>728 寝ると言って、10分以内に寝れない自分はここに居るよー。
>>729 あぁっ、おはよっ!(ぎゅっ!)
あのね、実況板のURL、教えて欲しいの。
昨日あれから探したんだけど、分からなくて…。
>>731 …あのね、私も、あまり寝てないの。
>>726の時から…ずっと、一人でしてて。
あなたが作業してる時に、ごめんなさいね…
7時からって、クラッシュギアからなの?
>>732 無理・・・・・・よくないよ・・・。
体調崩したりしたら・・・心配・・・だからさ(抱き締める)
気にしないでいいよ・・・・・俺の作業は別にさ・・・うん。
・・・クラッシュから久々に・・・復帰第一弾として、もうアトムまで・・・・
多分、途中で脱落するな・・・・。
>>733 あのね。(シャニに向き直る)
女の子は、愛する人とは出来るだけ一緒にいたいの。
朝からいたのだって無理してる訳じゃ無いし、
実況に行くのも、あなたと一緒にいたいからなの。
555の後はどの番組なの?
ちゃんと、全部言ってね。
>>734 ・・・・そうなんだ・・・・
そういうものなんだぁ・・・・
それじゃ、付き合ってもらうよ・・・・(少しだけ笑みを浮かべる)
555の後は誘導次第かな?
ソニックか明日のジョー(違うけど見たい)かなぁ。
その後はまぁ、適当にガッシュでも見て…で、アトムで終わり…
もう多分、今日いつも以上に死ぬよ・・・・。
>>735 はい♪(満面の笑み)
あなただって、私が一緒の方がいいでしょう?
じゃあ、555の後は、どこに行くかここで教えてね。
実況の後は…出来ないわよね。
ま、仕方ないか…あなたの体調も心配だし。
じゃあ、実況板をウォッチするわね。ちゅっ♪
あ〜…
あなたと一緒にテレビを見ながら
あなたのオチンポをしゃぶりたい…
ナージャ…終わったのかしら。
555面白かったなぁ…禿の壊れっぷりとかKの失恋とか都知事とか。
そして疲れた・・・・・もう食えません・・・・【シャニ・アンドラス脱落】
あらら…もう寝ちゃうの…?
・・・・まだ朝だからね・・・・・
11時くらいまでのんびりと寝たいかも・・・・・。
>>744 あなたぁ…せっかく会えたから…その、したいのにぃ…(指をくわえておねだり)
お昼には、帰ってきてくれる?
昼には確実に帰ってくるからさ・・・・
そのときにさ・・・・(赤い顔をする)
>>745 (シャニの耳元で)
その時は…私のオマンコに、ハメてくれる…?(にっこり)
そうそう、私達の子供(女の子)の名前、考えておいてね♪
じゃあ…おやすみなさい。待っているわね。
>>747 ・・・・・うん・・・・でもさ・・・・それはいいんだけどさ・・・
妊娠中なのさ・・・・いいのかな?(少し不安そうな顔をする)
・・・子供・・・・名前・・・・色々と考えておくよ・・・・
それじゃ・・・・(布団を適当に敷いてその場で寝る)
>>748 それは大丈夫よ。
あなたを待っている間に、安定期に入ったから。
私の中に…存分に、注いでね♪(にっこり)
おやすみなさい♪
(シャニの布団の中に潜り込む)
…あの人の代わりに、アトムも見ておきましょうっと…
(布団から頭を出してテレビを見る)
こんにちは…どなたもいらっしゃらないかしら。
あなたぁ…まだ、寝ているのかしら。
宇宙を越えて♪
ラララ、星の彼方♪
行くぞ、マシュマー♪ 愛ある限り♪
心優しい♪
ラララ、強化の兵♪
一万兵力、紅薔薇マシュマー♪
…うむ!
いつ歌っても、素晴らしい歌であるな!
(急に自分を見つめ直したくなるのは何故だろう…)
ヤバッ・・・・・・・寝すぎ・・・・ごめん今起きた・・・・
もうダメぽ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>754 おぅ! これは、我が愛しきメス奴隷のナタルではないか♪
どうしたと言うのだ、神妙な顔をしおって?
>756
いえ、どうもいたしませんが。
マシュマー様はご機嫌麗しいようで。
>>757 フッ♪ 当然至極であろう。
健全なる肉体には、健全なる精神が宿ると言うではないか。
…見よッ、この肉体美♪
※今日は、エロはありですか^^?
>758
はあ…。(どことなく冷ややかな目で)
【マシュマー様のお望みのままに…(笑】
>>759 貴様の肉体美も、素晴らしいものだったぞ♪
…どうだ? 今、私に見せてみるがよい。
【乗馬鞭を手にとり、ナタルに裸になる様に促す】
※時間は、何時までよろしいでしょうか? 私の方は、サーバ落ちしなければ(笑)、夜0時までは大丈夫です。
>760
マシュマー様のお望みとあらば…
(命令された途端熱っぽい視線に変わり、スルスルと服を脱ぎはじめる)
ご満足頂けましたでしょうか……?
(全裸になり、妖艶に笑う)
【夜10時を過ぎますと寝落ちの可能性が高くなります(^^;】
>>761 …満足するのは、これからであろう?
【ナタルの身体を、いとおしく愛撫していくと、その腰に手をまわしてキスをする】
…今日も、たっぷりと堕としてやるからな。
楽しみにするが良い、バジルール艦長♪
※了解、22時を目処にします^^
>762
あ…っ、ん……
(触れられて切なそうに身をよじる)
あむ……んぅ
(マシュマーのくちづけを舌を差し出して迎え、
まわされた手に待切れないように腰をくねらせる)
あぁ……マシュマーさま……
(不安勝ちの濡れた瞳でマシュマーを見つめる)
【途中ちょくちょくレスが遅れるかも知れませんm(__)m】
>>763 フフフ♪ これをつけてやらねばな…!
【鎖付きの革製首輪を取り出し、ナタルの首にはめて、その首輪に南京錠をかける】
ほら、ちんちん(中腰で立つ姿勢)をしてみろ! このメス犬が…!
>764
あ……あぁ……
(首輪をかけられ呆然としたように目を閉じながら、身体を熱くさせて行く)
あの……こう…で、よろしいですか……?
(背筋を伸ばして膝をかがめ、胸の高さで両方の手首をかしげてみせる
恥ずかしそうに顔を赤らめながら目を伏せている)
>>765 そうだ、それで良い♪
【ひざまずき、ナタルの首輪を軽く引っ張り上げながら、まるで掌の上で珠を弄ぶ様な感じで、ナタルの肉ヒダをなぶっていく】
>766
あぁうっ!
(敏感な部分を弄ばれてバランスを崩しそうになるのを必死に堪える)
あ……うぅ……、だめっ……
(足がガクガクと震え、すぐにしゃがみ込もうとする……)
>>768 おっと…!?
【ナタルの首輪を、グイと引っ張り上げて】
しゃがみこんではならぬぞ、フフフ♪
【ナタルの女性を指で押し開き、その指先で肉ヒダを擦りあげつつ、親指でナタルのクリを優しく愛撫していく】
…そう言えば貴様、ドミニオンとかいう戦艦の艦長をしておるそうだなァ?
>769
クッ……、は、はい……
(引き上げられて体勢を立て直すが、足の震えは止まらず歯を食いしばる)
(執拗なまでの愛撫に何度もくず折れそうになるのを必死に堪えている)
(マシュマーの問い掛けに)
あ……ぅ、た…確かに、艦長を…勤めております。
(気まずそうに目を伏せる)
>>770 【ナタルへの愛撫を続けていきながら】
…では、そのドミニオンとやらに私を案内してもらおうか?
私の忠実な犬として、な…!!
【ナタルの首輪を引っ張り、ナタルを四つん這いにさせる】
>771
い…今から、この格好で…ですか?
(愛撫と足の倦怠感に朦朧としながら)
どうか……お許しを……
(諦めにも似た声色で)
【私は死亡後の設定でおりますが、それでもよろしいですか?
ちなみにドミニオンは大破しております。
私の中では幽霊船のようなイメージです】
>>767 【悪い、今気がついた…遅れて本当ごめん…もうダメぽ…本当さ…】
>>772 当たり前だ。…ほら、参るぞ!
【四つん這いになったナタルの後ろに立ち、後ろからナタルの尻に鞭を打って、ナタルを前に歩かせる】
※それはそれで面白そうだと思いますので、私はOKです^^
>>773 【いえ、来てくれて嬉しい(ぎゅっ)】
【今は他の方がプレイ中ですけど、次の機会には、ゆっくり、たっぷり…いいですか?】
>774
は……かしこまりました。
(おずおずと歩き出す)
【艦長の私でもブリッジクルーの名前すらわからないような戦艦ですので、
人がいたとしても見知らぬ街を歩かされるのと大差ない恥ずかしさです(笑】
>シャニ、フレイ
【申し訳ない(^^;】
(ナタルとマシュマーを見掛ける)
ねえ、あれバジルール艦長じゃない?
どうしてあんな格好で…
(二人を遠巻きに見つめている)
【フレイです。観客としてROMらせていただきますm(__)m】
>>775 【本当・・・・遅くなってごめん】
【うん・・・次は絶対に確実にね・・・そのときはさ・・・お願いします・・・】
>>778 【明日の朝はどうかしら?私…待ってますね】
>777
【ありがたいようなありがたくないような…(苦笑】
>>780 【他人に見つめられて、羞恥に震えるナタルお姉さまを鑑賞させていただきます…】
>>779 【最近、5時ごろとか起きれないけど、努力します!】
【本当、俺って待たせてばっかですよね(苦笑】
・・・・(音楽を聴きながら去る)
>>782 【今までいっぱい待ってきましたから…明日も、待ってます】
>>776 【ナタルを飼犬の様に扱いながら、戦艦ドミニオンの内部を見学している】
…ほう。なかなかどうして、良い艦ではないか♪
【後ろから、乗馬鞭の先をナタルの女性に押し当てながら、通路の途中で立ち止まる】
…おい、メス犬!
ここで、オシッコしてみせるのだ。
片足をあげて、犬みたいにな…!
>777
(真っ赤な顔でうつむいている)
>784
(背後から敏感な部分を刺激され)
う……、お許し下さい…マシュマー様…
(息を荒げて喘ぐように。秘部は床に雫を落とすほど濡れている)
>>786 【ナタルの女性を、乗馬鞭の先で刺激しながら】
…ほらほら。貴様の部下が、こちらを面白そうに見ておるぞ?
早くオシッコしてしまうのだ…! いつもの様に、なァ…!
>787
うぅ……
(恥辱に顔をゆがめながら、そろそろと片足を持ち上げる)
[ちょろちょろ……シャアァー……]
あ、あ、あぁ……
(最初は苦悶に満ちていた表情が、徐々に恍惚へと変わる)
(既に濡れていた太股に小水が入り交じって流れて行く)
こ……これでよろしいですか?
(うつむいたまま熱い吐息を漏らす)
>>788 フハハッ! …どうだ? 自分の部下達の前で、放尿した気分は?
【愛液と小水が滴るナタルの女性に、乗馬鞭の先を入れ込ませながら】
…さぁ♪ ブリッジに案内してもらおうか?
>>788 (ナタルの放尿を遠くで見つめている)
な、なによ、艦長…あんな所で、お、おしっこ…?
誰が片づけると思ってるのよ…。
>790
(うつむいたまま、精一杯気丈に)
私が…後で片付ける! お前達は下がれ!!
>789
……っ、あぅ…
(急に入り込んで来た固い感触に甘い声を漏らす)
ん…、こ…こちらです……
(内腿を擦るように腰をくねらせて歩き出す)
>>791 そんな姿で部下を叱責したところで、果たして艦長としての尊厳を保てるのか、見物ではあるな♪
【ナタルの淫乱な後ろ姿を眺めながら、ドミニオンのブリッジへと入る】
ご苦労、諸君!
私は、このバジルール艦長の主人である、ネオ・ジオンの騎士マシュマー・セロである!
【ブリッジ要員に挨拶すると、艦長席にドカリと座り、自分のいきりたった男性を晒しだす】
…さぁ、艦長殿。ここへ、オスワリしてくれ給え♪
ば、バジルール艦長!
あんな格好で、何をされているんだ?
でも、抵抗はしていない様だな…
(知らぬ間に、股間が勃起してしまっている)
>792
(マシュマーの口上を、目をつぶり羞恥に震えながら聞く)
(マシュマーの命令に開き直ったように)
……どちらを向きますか?
対面、ですか? それとも、背面で?
(飽くまで気丈に振る舞おうとしているが、声は上ずり、唇は震えている)
>793
(何も見えない、聞こえないふりをし、背筋を伸ばして堂々としている)
>>794 …そうだな。貴様の部下達の姿がよく見渡せる様に、背面でオスワリしてもらおうか♪
【首輪に付いた鎖を引っ張り、ナタルを引き寄せると、ナタルの頭を「よしよし」といった感じで優しく撫でていく】
>795
(頭を撫でられ、意を決したように立ち上がり、マシュマーに背を向ける)
それでは……失礼します。
(自分で尻たぶを割り開き、マシュマーの男性をゆっくり飲み込みながら腰を落とす)
……っ、んふぅ……っ
(完全に腰をおろし、くぐもったため息を漏らす。
膣内はグズグズにとろけ、マシュマーをキュッと締め付けている)
【ちなみに艦長席からは、少し低い位置に操舵、副操舵席と、
少し上方に大型のスクリーンが見えると思います】
>>796 ば、バジルール艦長、なんて破廉恥なことを…!
(ズボンから、明らかにペニスが勃起しているのが分かる)
すごい…奥までくわえこんでるぜ…
(遠くから、結合部をまじまじと見つめる)
>>796-797 フッ♪ 相変わらず、よく締まっておるな。
【自分は艦長席に浅く腰掛け、そしてナタルの脚を大きく開かせて、周りのクルーに、まぐわっている部分がよく見える様にする】
【その時、ブリッジに警報が鳴り響き、ザフト軍が襲来してきた事を知らせる】
んん〜ッ? 敵襲の様だな。
…自分の仕事をし給えよ、バジルール艦長♪
【ナタルを下から突き上げながら、脇にあった軍帽を、全裸のナタルの頭にかぶせる】
※ブリッジの解説、有難うございます。
m(__)m
>798
(突然鳴り響く警報に顔をしかめる)
これは……マシュマー様……?(そんなはずはない、と言う顔で)
あっ、うく……、そ、総員…第二戦…闘、配備っ!
対、モビルスーツ…戦闘、用意…っ、あぁ……
(下から突き上げられ、仕方なしに指揮をとりはじめる)
【プレイには関係ないかも知れませんが、奥行きが出るかと思いまして…(^^;
“仕事”は、私にはちょっと荷が重いですが(笑)そういう雰囲気で…】
>>799 なんで、あんな格好した艦長に指揮を執られなきゃならないんだよ…。
(配置に付くが、艦長席が気になって仕方が無い)
>>799 ほらッ! ほらほらッ!!
【ナタルの腰を掴み上げ、力任せにナタルの身体を上下に動かしながら、戦闘指揮をとっているナタルを容赦なく突き上げていく】
ほぅらッ!!
しっかり指揮をせぬと、貴様の艦が沈められてしまうぞ…?!
※スパロボ的なノリで「宇宙移民者の地位向上の為、極秘裏にネオ・ジオンとザフトが結託しており、ドミニオン攻撃は、実戦演習とデータ収集を目的としたマシュマーの手引きによるもの」という設定で(^^;
>801
(敵機を確認すると急に“艦長”の顔になる)
クゥッ!!
ミサイル発射管13番から24番「コリントス」装填!
「バリアント」両舷起動! 目標データ……入力急げ……!!
(指示を出し終わった途端、マシュマーの男性に攻め立てられているのを
思い出したように足をもじつかせ、コンソールに手をついて堪える)
>800
何をしている! あれが見えんのか!?
私のことは……気にするな!
(我ながら締まらないとは思いつつ、必死に命令する)
【スパロボはわかりませんがそういうことですね。がんばります…(冷汗
マシュマー様SEEDご覧になってたのですか?
私は宇宙世紀物はファーストの登場人物を知ってる程度です。
ZZはなんとなくしか拝見しておりません…幼かったので記憶が…】
>>802 マンコ晒しながら言う台詞じゃないぜ、まったく…
(自分の職務に専念する)
>>802 【ナタルを凌辱しながら、傍にいるブリッジ要員に小声で指示する】
…おい。今の艦長の様子を、艦内に放映するのだ。
兵士達の士気高揚の為に、な…!
【自分の上半身を起こして、後ろからナタルに抱きつき、うなじに舌をはわせながら、ナタルの乳房を両手で乱暴に揉みしだいていく】
…メス犬の割には、なかなか勇ましいではないか♪
※SEEDは、観ていました。マシュマーは、当初はギャグ・キャラとして登場しましたが(笑)、番組後半に再登場した時は強化人間となっており、敬愛するハマーンに捨て駒として使われました。
>>804 なんで俺がお前に命令されて…まあいい。
(館内放送のスイッチを入れ、艦長席の画像が全艦内に映る様にする)
>804
(必死に指揮していたが、急にうなじを嘗められて腰砕けになる)
あぅっっ!! やめろっ! 墜とされる!
(つい命令口調になっていたことに気付き、焦ったように振り返る)
お……おやめ下さい! マシュマー様…!
(パニックで泣きそうな表情に…)
【それではブリッジ解説不要でしたね(^^;
私は「オールガンダムキャラクターガイド」片手に踏ん張ってます…】
>803
貴様ら死にたいのか! 無駄口を叩くな!
(顔を真っ赤にして激高する)
>>806 …フッ♪
【振り向いたナタルの頭を左手で抱きかかえて、唇を重ねる】
…貴様ほど、誠意のあるメス犬を、私は知らぬ。
【ナタルの唇を、いとおしく吸い上げていきながら、ズンズンとナタルを突き上げ続ける】
…さぁ♪ 敵艦に照準を合わせ、主砲を発射するのだ。
ほら!
ほらッ!
ほぅらッ!!
>807
あ…ぅん……
(優しく口付けをされてとろけそうになる……)
…っ、はぁっ、こ…光栄、です……
(ほめられて嬉しそうに表情を崩す)
んっ……、ご、「ゴットフリート」照準…っ!
(突き上げられる快感を堪え、指揮を取りながら昇りはじめる)
っっ!! 撃てーーーーー!!
(コンソールにすがるように絶頂を迎え、マシュマーをギュッと締め付ける……)
>>808 おおッうーッ!!
【ナタルの「撃て!」という号令を合図に、ナタルの身体を思いっきり突き上げ、自分の男性をナタルの身体の奥深くへと貫くと、ナタルの子宮へと、熱く濃いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
【ドミニオンの主砲による攻撃が止めとなって、ザフト艦は轟沈する】
(フフッ♪ これで我がネオ・ジオンは、ザフトより優位に立つ事が出来るわ…!)
>809
はあぅ………ん………
(熱い白濁を注ぎ込まれながら敵艦の撃沈を見届け、
緊張の糸が切れそのまま失神する)
>>810 (おやおや、全クルーに絶頂の様子を見られて、なんていやらしい艦長なんだ…)
>>810 【脱力したナタルを、優しく介抱しながら】
…諸君、ご苦労であった!
諸君らのバジルール艦長は、ひどく疲れておられるが故、これにて失礼させてもらう。
諸君らは、第2戦闘配備のまま、周辺の警戒を怠らぬ様に!
【ナタルを抱きかかえると、艦長室へと引き下がる】
※お疲れ様でした。今日も、大変、楽しかったです☆
m(__)m
>812
【こちらこそ楽しかったです。こういうシチュエーションもよろしゅうございますね♪】
【フレイさんもありがとう♪ 中の人にチュッ♪】
>>813 【ぁぅぅ、男の人を演じるのは大変でした(滝汗)】
【イメージを膨らませるお手伝いにはならなかったでしょうか…】
【私も、ナタルさんの中の人に、ちゅっ♪大好きですよ】
>814
【はい。楽しかったですよ♪
でも良く考えたらフレイも一応ブリッジ要員なんですよね(^^;】
>>815 【あ゛、そうでした…では、二人の痴態を…見せつけられた事になるのかな…?】
>816
【厳密に詰めれば、フレイの席からは良く見えないと思いますけど…
もしかしてそのための艦内放映でしたか?(汗
なにはともあれお疲れ様でした♪】
>>817 【ナタルお姉さまが、男に犯されて喜ぶ姿なんて、ほんとは…見たく、無いのですが…】
【何はともあれ、お疲れ様でした】
おはよう・・・・また寝すぎたかもな・・・・。
>>819 あ!あなた、ごめんなさい…(滝涙)
私が寝過ごしてどうするのよぉ。
ごめんなさいね…もう、出掛けているわよね。
>820
(ゆうべは遅くまで付き合わせてしまったからな…すまない、アルスター)
>>821 あ、おはようございますぅ…。
お姉さまが悪い訳ではないですよ。
(落ち込んでいる)
>822
おはよう、アルスター。
まあ、しかし今日が今生の別れでもないのだ。
そうくよくよするな。(よしよしと頭を撫でる)
…お前とこうして朝の挨拶を交わすのも実に久しぶりな気がするな。(にっこり)
>>823 にゃぅ〜ん、お姉さま〜♪
(すりすりと身体をすり寄せる)
そうですよね、それは分かっているんですけど…<今生の別れでは無い
私も、人の事は言えないですね。
そうですね、でも、もうすぐしたらアイナさんがいらっしゃるのではないですか?(にっこり)
>824
サハリン殿も……? ああ、そうかもしれんな。(にこ)
アルスターは彼女と話したことはあったかな?
【本日は、もし彼が来たら優先させて頂きますね…】
>>825 はい、以前はありますよ。
最近いらしてからは、ありませんけど…
お姉さまは、アイナさんの事、お好きですか?
【彼…ノイマンさんですか?】
>826
お前は私よりもここでは長いのだからさもありなんだな。
(アイナを好きかと聞かれ)
サハリン殿のことをか?
若いのにしっかりしておられる、素敵な女性だと思うぞ。(にこ)
【そうです…。来てくれるかどうかはわかりませんが…】
>>827 【自分はここにおります。出ようかどうか迷っていたのですが…】
>828
【来て下さってありがとうございます。
では、フレイとの会話が終わったら入って来ていただけますか?】
>>829 【あら、いらした様ですね。では、私は退散しますね♪(にっこり)】
>830
【あら、お気を使わせてしまって……(^^;
ありがとうございます。また後でお話しましょう】
>828
(振り向かずに入口のほうに声をかける)
……少尉、そこにいるのか?
>>831 …失礼します、少佐(敬礼)
【お気遣い感謝します】
>832
久しぶりだな。元気……だったか?
(声が震えている。振り向こうとはしない)
【確認させて頂きたいのですが、私のプレイのログはご覧になってますよね…?
こんなアレなナタルでもよろしいのでしょうか…?
シチュエーションとしては死後の設定になっております…】
>>833 お久しぶりです、少佐。
その…お元気であるとは思いませんでした。
【ログは拝見しました。貴女に幸せになって欲しいと思って登場させてもらったのですが】
>834
そうだな。元気と言えば元気だ。
それより私は…少尉が先に過労で倒れるのではないかと心配していたのだぞ。
(ぎこちなく笑いながら振り向く。目のまわりが少し赤い)
【えーと、具体的にはどうされたいですか?
最終的にはHの方向で…?】
【あ、私はHしたいのですが、素直に言い出せません…】
>>835 自分は元気でおります。
艦長もお元気で…たまに、ふらっといなくなる時がありますが。
それより、自分は…正直、少佐は無事では無いと思っておりました。
あの時言えなかった言葉…言えなくて後悔している言葉がありました。
【具体的には…ナタルさんと気持ちを分かり合って、Hをしたいです】
>837
(少し悲しそうに微笑みながら、ノイマンの言葉が聞こえなかったふりをする)
少尉……お前、これからどうするのだ?
連合もあの状態では戻ったところで意味があるとは思えん。
国にでも戻って、よい女性を見つけてはどうだ?
【わかりました。
今からナタルは全力で諦めさせようといたしますので
儀式だと思ってしばらくおつきあい下さい。m(__)m
面倒になったら途中で逃げて頂いてかまいませんので…】
>>838 いえ、自分には心に決めた女性がおります。
一時期は、叶わぬ恋だと思っておりました。
激しい後悔で、枕を涙で濡らした夜もあります。
だからこそ、今その想いが告げられると分かった時、どうしてそこから逃げられましょうか?
【了解しました。お付き合いさせていただきます】
>839
戦争ももう終わった。
お前は操舵の腕もいいから職にも困らんだろう。
結婚して、子供をもうけ、家でも建てて、
子供が成長したら、伴侶とともにのんびり余生を過ごせばいい。
ここにはお前の望むものは何もないぞ。早々に立ち去り、すぐに忘れろ。
>>840 いやです。
少尉のおっしゃる通り、全てを忘れようとした時期もありました。
あの時、自分の気持ちを抑え、結局それが永遠に伝えられないと分かった瞬間、自分は、身も心も壊れてしまいそうでした。
それが…今、こうやって少尉とお話しできる事を、自分は神に感謝するべきでしょう。
少尉、自分は少尉をお慕いしております。
これから、ずっと少尉と共にいさせていただけないでしょうか。
>>841 【少尉ではなくて、少佐でしたね…すいません】
>841
(愕然とノイマンを見つめ、堪えていた涙が溢れ出す)
だめだ! だめだ…駄目なのだ…少尉(フルフルと首を振る)
私は…私ではだめだ! これはっ、上官命令だぞ!
それでもお前は聞けぬと言うのか!?
(精一杯声を張り上げる)
【まあ気が動転しているのでしょうと言うことで…】
>>843 (ナタルの目を見つめている)
以前の…アラスカまでの自分であれば、その命令を聞いていたでしょう。
しかし、自分は一度、それで一生背抱えねばならない後悔を背負いました。
それが…今、少佐が目の前にいる。
もしかしたら夢かもしれない。でも、今目の前に少佐がいるのなら…
自分は、もう少佐を離したくありません。
(少しずつ、ナタルに近付いていく)
>844
(ノイマンから逃げるように後ずさり、壁にぶつかって止まる)
わ……私は、お前の思っているような女ではないぞ?
(震える手で上着のファスナーを下ろす。襟を開くとそこには首輪がまかれている。
わざとらしく、誘うような淫猥な表情を浮かべる)
お……男が欲しくてたまらない、淫乱な牝犬なのだ。
(少しずつ衣服を脱ぎ捨て、全裸になって行く)
乞われれば誰にでも股を開くぞ?
お……お前も、私を抱きたいか?
(一瞬ためらった後、片足をゆっくりと持ち上げて媚びるような視線を向ける。
晒されたそこは、かすかに潤んでいる)
(私を軽蔑しろ、ノイマン! 私は…お前とは添い遂げられんのだ……!)
>>845 (ナタルの行動に、一瞬驚いて目を見開くが、その後目を軽く伏せる)
…少佐は昔と変わらない、部下には一見厳しい様で、本当はやさしく、誰にでも目を行き届かせる…
本当は、貴女が誰よりも評価されるはずなのに。
あれからの少佐の事を、自分は知りません。
しかし、少佐を抱く事で、自分のモノに出来るのであれば、自分は…自分は…!
(まだ、ゆっくりナタルに近付いていく。背を伏せたまま、顔を上げればキス出来る程に…!)
>846
私は……!
(ノイマンの決意に、意を決したように…)
あの時、アークエンジェルの放ったローエングリンにこの身を焼かれたのだ……
それが無かったとしてもあの時はもう…
今の私は、お前について行くことが出来ん。
一緒に年を取り、日々の喜びや苦しみを分かち合うことも叶わん。
お願いだ、ノイマン。私はこれ以上お前を不幸にしたく無いのだ……
(ぽろぽろと涙を流しながら微笑みかける)
>>848 (ナタルの言葉に、正面を向く。目の前にナタルの顔が)
自分は…あの時、一生分の不幸を背負いました。
今更、これ以上どんな不幸を背負えばいいのでしょう?
もし、ここで自分が死ぬことで、貴女と一緒にいる事が出来るようになるのなら…!
(腰から拳銃を取り出し、こめかみに当てる)
これが、私が幸せになれる、唯一の道です。
(一瞬ほほえんだ後、引き金を引こうとする)
>849
(ハッとして飛びかかり、銃身をつかんで銃口を逸らす)
やめろ!!!
>>850 (目からポロポロと涙があふれる)
少佐は…残酷な方です。
今こうやって貴女を感じる事も出来るのに、側に行く事も許して下さらないとは。
私は…私は…貴女がいない世界になど、いたくはないのに!
(大声でわめく)
どうしたら、私は、貴女への想いを遂げる事が出来るのですか…少佐…バジルール少佐!
>851
ノイマン…少尉……!
(ノイマンの叫びに、感情を殺すことを放棄したように顔を崩す)
私は……私も本当は、お前のことを……
お前が側にいない日々がどれだけ辛かっただろう…
何度アラスカでお前も連れてくれば良かった思ったか…
しかし今は……あの時離れて良かったのだと思っている。
私は…私にはお前が生きていてくれることこそが幸福なのだ
どうか……私の分まで生きろ…。命令だぞ…?
(泣きながら、にっこりと微笑む)
今ごろになって、こんなことを言う私を、どうか許してくれ…
私もお前を愛している……アーノルド…
(両手をノイマンの頬に添え、そっと口付ける)
>>852 (ナタルの口付けを受け入れる)
少佐は…やっぱり残酷なお方だ。
自分に、ずっと貴女を想って生きろ、と。
しかし…やっぱり貴女は変わらない、やさしいお方だ。
だからこそ…お慕いしていた…!
(ポロポロと涙を流しながら、ナタルの頭を抱えて、激しい口付けをする。何度も、何度も…!)
少佐…愛しています。永遠に、貴女だけを。
>853
嬉しい……アーノルド……んふ…
(ノイマンの激しいキスを受けるたびに身体をとろけさせる)
だから忘れろと言ったのだ……
私は執念深いぞ? フフ……(はにかむように笑う)
あ……
(自分が全裸なのを思い出し、バツが悪そうに顔を赤らめる)
【私の自己満足におつきあい下さりありがとうございました(^^;
ここからは普通になりきりHを楽しみましょう(笑】
>>854 (ナタルが裸なのに気が付き、自分も我に返る)
はっ、そ、その…自分も、脱ぎますので…
(ナタルの目の前で自分も脱ぎ、全裸になる)
少佐の執念、自分が全身全霊をもって受け入れさせていただきます。
ですから、自分の執念深さも感じて下さい、少佐…♪
(ナタルを抱き締め、唇から頬、首筋へと舌を滑らせていく)
【いえ、私も満足しました。ここからも楽しませてもらいますね】
>855
(ノイマンのたくましい裸体に思わず見とれ…)
あ………
(抱き締められて、一瞬身体をすくめる。
肌が触れただけで桜色に染まり、乳首は固くなり、愛液が溢れ出す)
んんっ……、はぁ…ん
(舌でくすぐられるたびにビクビクと身体を震わせる)
>>856 (ナタルの、今まで聞いた事の無い嬌声に、身体の奥がどんどん熱くなるのが分かる)
少佐…少佐…!
(ナタルの身体を少しでもたくさん感じようと、肌と肌を出来るだけ密着させようとする。堅くなった肉棒がナタルの身体に当たる)
(しばらくの間、肌と肌を密着させた後、上半身を外し、勃起した乳首に顔を近付け…口を付ける)
少佐…少佐の身体、とても柔らかくて…おいしいです。
もっともっと味わいたい…!
>857
(少佐と呼ばれて)
あの…お願い……、名前で……
(顔を真っ赤にしながら困ったように)
あふんっ! あ……、んんっ
(乳首を口に含まれてビクンと身体を弾かせる。
固くなったノイマンのものを下腹部に感じ、
モジモジと太股をノイマンに擦り付けて行く)
あはっ、ん、もっと……もっと味わって…私を…んくっ
(ノイマンの頭を抱き締めるように引き寄せる)
>>858 (名前で呼んで、と言われて)
はい、分かりました…な、ナタル…!(顔は真っ赤に火照っている)
(肉棒に太股を擦りつけられ、意図が分かったのか、こちらからも肉棒を太股に擦りつけていく。
先走り汁がナタルの太股に付き、跡を残していく)
(頭を抱き締められ、またナタルの目を見つめ、熱い口付けを交わす。
両手をナタルの胸に当て、乳首を手の平で転がす様に愛撫していく)
ナタル…あぁ、綺麗だ。
ずっと前から、こうして感じあいたかった…!
(肉棒を、ますますナタルに擦りつけていく)
>859
アーノルド……嬉しい……
(名前を呼ばれて、くすぐったそうに身をよじる)
あん…っ、ん………はぁ、
(口付けを受けながら何度もノイマンのものを擦り付けられていっそう秘部を濡らす)
んぅ、は……恥ずかしい……っ
(両手で乳房をいじられ、必要以上に勃起した乳首がこねられるのを感じてうっとりする)
はぁ…はぁ…、アーノルド……私も……っ
(待切れずに自ら足を開くと、ノイマンの腰に絡め、濡れた部分を擦り付けて行く)
>>860 ナタル…あぁ、ナタルぅ…!
(ナタルの名前を呼ぶ度に、脳が沸騰する程熱くなるのを感じる)
(お互いの秘部を擦り合わせ、汁を擦りつけ合う行為に理性のタガが外れ、ナタルを艦長室のソファに押し倒す)
ナタル…ナタルと、一つになりたい…!
(上から覆い被さると、熱いキスを交わす)
>861
(既に何度も味わったノイマンの唇を受け、夢中で舌を伸ばしてだ液を受け取る)
んふっ……、待ちわびたぞ……?
私も早く、お前を感じたい……アーノルド……
(自ら濡れた秘裂を指で押し広げ、受け入れやすい体勢を取る)
>>862 ナタル…あぁ、愛しているよ。
(肉棒をナタルの秘裂に当て、一気に突き入れる)
ぅっ…あぁっ…!
(肉棒は、ナタルの中に、にゅるん、と入って行くが…)
はあぁっ…ぁぁっ…!
(いかんせん、女性を抱くのが初めてなノイマンは、突き入れた途端に、ナタルの中にビュッビュッと白濁液を注いでしまう…!)
うっ、ナタル…ごめん。
(まだ堅い肉棒を入れたまま、ナタルにキスをする)
>863
あぅっ……んっ…
(突き入れられ、下腹部の引きつる感覚にうっとりしながらノイマンの首に両手を絡める)
ん……
(挿入されてすぐに胎内に熱い広がりを感じ、幸せそうにノイマンを抱き締め
腰を浮かせてすべてを受け止めようとする)
んふ……、気にするな。お前となら何度もしたい……
(まだ固いままのノイマンを意識的にキュッと締め付けながらキスを返す)
>>864 んんっ…な、ナタル…!
(射精した直後の敏感なペニスを締め付けられて、少しうめく)
私も…もっと、ナタルと感じあいたい…!
(大量の愛液と、精液でぬるぬるになった膣内を、少しずつこすりあげていく…
敏感なペニスは多少痛みも覚えるが、まったく気にならない)
ナタル…あぁ、気持ちいい…!
(上半身を密着させ、何度もキスをしながら、下半身をゆっくりピストンさせていく…!)
>865
あん……アーノルド……
(抽送がはじまり、かき出されるように流れ出る精液に
アヌスまで濡れていく感触で身体を震わせる)
あぁ……、私のなかをお前で満たして……
(内部を擦られて、喜びに秘肉を震わせながら、自らも腰をくねらせ
ノイマンの鎖骨や首筋に愛おしそうにキスをする)
>>866 ふふっ、ナタル…♪
(ナタルに自分の身体を愛撫され、ナタルに愛されている、という気持ちを実感する)
私は…ナタル以外の女性に、自分を精を吐き出す事を考えられなかった…
だから、今日は…今までの全てを、貴女の中に吐き出したい…!
(すっかり堅さを取り戻したペニスで、ナタルの中をゆっくりと擦りあげる。腰を引くたびに精液が掻き出され、ナタルの身体をどんどん汚していく…!)
ナタル…あぁ、私のナタル…!
(ナタルの上に覆い被さり、その身体を何度も貫いていく…!)
>867
あぅんっ、はぁ…んっ、アーノルドっ、あぁっ
(力強く貫かれ、濡れた声がどんどんあふれてくる)
わ…私の中に、全部…吐き出してっ
これまでの…っ、隙間を……埋めてくれ、アーノルドっ!
(全身にノイマンを感じながら、腰の動きをノイマンに合わせて行く)
あぁんっ、アーノルドっ、アーノルド……っ!
(自分に体重を預けるノイマンに幸福を感じながらのぼりはじめ、必死にしがみつく)
>>868 ナタル、ナタル…あぁ…ナタル…!
(互いに名前を呼ぶたびに、お互いの身体がどんどん濡れ、高まり合うのが分かる)
今まで、一緒にいた時間全部…ヘリオポリスにいた時も、地球に降りた時も全部…二人だけのモノにしたい…!
(こちらもナタルの全身を感じながら、お互いを高め合う様に動いていく)
あぁっ、ナタル、ナタル…イきそうだ、ナタルの中に出すぞ…!
(全体中をナタルに掛け、激しくピストンする。絶頂が近い…!)
>869
ああっ、来て! アーノルド…っ!
中に……っ! ……っ、っ! ………!!!
(自分にすべてを叩き付けるノイマンを感じながらビクビクと痙攣し
絶頂を知らせるようにノイマンを急激に締めつけて行く……)
>>870 ナタル、ナタル、ナタルーーー!!!
(ペニスをナタルの一番奥まで突き刺した後、びゅっ!びゅっ!と先程とは比較にならない程の大量の精液を、ナタルの子宮へと叩き込んでいく)
(と同時に、今までAAでナタルと一緒にいた時間が走馬燈の様に流れ、二人が昔から一緒であった事を再認識する)
ナタル…あーーー!!!
(まだまだ射精の勢いは止まらない。生涯の伴侶をぎゅっと抱き締め、自分の想いの全てを叩きつけていく…!)
>871
はあぁ……っ、すごい……アーノルド…っ
(熱いたぎりをたっぷりと注がれて、
ビクビクと身体を痙攣させながら連続で絶頂を迎える)
あ…、あは……っ、くふぅ……
(自分の中がノイマンで満たされて行く幸福を噛み締めている)
>>872 (溢れる想いはナタルの子宮を満たし、膣内を逆流してソファをどんどん汚していく)
(二人で同時に絶頂を迎え、抱き締め合いながら、互いのぬくもりを感じ合う…)
はぁっ、はぁっ…ナタル…私の、愛しい人…もう、離さない…!
(ナタルをぎゅっと抱き締め、全てを包み込む…)
【私は何発でもいけますが…どうしますか?】
>873
ああ…アーノルド……私も愛している……
(ノイマンを抱き締め返し、幸福につつまれた顔で微笑む。
目尻を一筋の涙がつたって行く……)
【時間的に区切りがいいので、今日はここまでにいたしましょう。
お相手下さりありがとうございました。お疲れ様でした(^^)
このプレイを持ってナタルさんへの供養にしとうございます…】
>>874 【分かりました。どうもありがとうございます。お疲れ様でした(^-^)】
って、ナタルお姉さま、いるの?
(焦っている)
>875
【スレの性質上私はお相手をあまり選びませんので、
浮気者のナタルでもお許し下さいね(汗】
>876
ああ。
このまま成仏してしまうのもストーリーとしては面白いと思うのだが
このスレは気に入っているので、まだしばらく厄介になるぞ。(にこ)
>>877 あぁ、よかったぁ…
前に「思いを果たしたら成仏ウンヌン」って言ってたから、もしかしたらいなくなっちゃうんじゃないか、って思ってた…
よかったぁ…(ナタルをぎゅっと抱き締める)
>>878 しばらく、なんて言わないで、ずっといて下さいね…お姉さま…(ぎゅっ)
>879
それなんだが、どうもよくよく調べたらこのスレは
死んだ人間のほうが多いようだな。
どうりで居心地がいいわけだ…
天国に一番近いスレ、と言ったところか…
>880
可能な限りい続けよう。だが確約は出来んぞ?
(やれやれという表情で、微笑みながら抱き返す)
>>881 だからって、成仏しちゃダメですからね(ぎゅっ)
>>882 じゃあ、私や皆で、お姉さまが、ここから離れたくても離れられない様にしてあげます。ね♪(ぎゅ〜っ)
>883
(新シャア板では映画で復活なんてうわさもあるし
息を吹き返してしまう可能性もないわけではないが…)
>884
アルスター曹長、苦しいぞ。
(嬉しいような困ったような表情で笑う)
>>885 (そうなんですか。
でも、お互い、中の人は監督さんに嫌われている様ですし?(^-^;)
オルガ「俺らも死人だよな?」
シャニ「コクピット貫かれました。」
クロト「酔っ払いみたいな顔をして撃ち抜かれました」
オルガ「・・・・俺も言うのかよ?あーそれじゃあ、横真っ二つにされました」
シャニ「いいよな・・・一番死んでない可能性のある死に方でさ」
クロト「超脚本だからあの死に方なら復活の可能性あるもんなぁー」
オルガ「・・・いや、死んでるだろさすがに。」
>887
(アズラエル理事とともにしっかり燃え尽きたし、まゆつば物だがな…)
おやおや、世話のやける少尉どもが来たようだな。
邪魔者は消えるとするか……
>>890 シャニ「オバさん・・・・・」
クロト「俺達さぁー」
オルガ「悲しいけど二階級特進で大尉なんだよな」
シャニ「あ、別に去らなくていいよ・・・」
クロト「俺らこれからさ、仕事あってさ」
オルガ「ま、挨拶しに来ただけだからさ。」
>>891 シャニ「あ・・・(顔を赤くする)」
クロト「・・・仕事中の不幸な事故ってよくあることだよな」
オルガ「あぁ、本当によくあるみたいだよな、特にバカップルの男の方は。」
>>893 な、何よバカップルって!
(クロトとオルガに蹴りを入れる)
>892
オバ…、はっ、いかん。私もいいかげん慣れよう…
私は大佐と呼ばれるのは好かん。
よってお前たちも少尉のままだ。
(ちなみにアンドラス少尉だけ公式ガイドで階級表記が抜けていたりするのだが)
>>894 シャニ「怒らせる結構怖いんだ・・・(気をつけないとな・・・)」
オルガ「痛、こいつなぁ・・・チッ」
クロト「この野郎!!抹」
オルガ「さすがにそこまでやるなって!(クロトを抑える)」
クロト「だってよぉ!の女!」
オルガ「うっせーよ!とりあえすば今は撤退するんだよ!シャニ!また後でな!」
シャニ「・・・・・うざい奴ら・・・フレイ、ごめん・・・なんかついてきてさ。」
>>896 ふふっ、い〜の。
今朝はごめんね?仕事から戻ってきたらいつでも顔を出してね。きっと見てるから。
(シャニと距離を置いて)
オルガ「そうそう、細かいこと気にしたらここでも老けるぜ」
クロト「元々オバさんだからこれ以上老けたって違和感ないだろ」
オルガ「バカ!お前はどうしてそう口が悪いんだよ!」
オルガ「これ以上言ったらマジで怖いだろうが!女が怖いってのはあの女見てわかっただろ」
クロト「・・・・・チッ、はいはい下手なこと言わないよぉ」
オルガ「ま、確かに認めたくはないもんだからな・・・いいぜ、俺達はまだ少尉ってことで」
クロト「・・・・おっさんに関しちゃ理事から降ろしてほしいけどな!」
(シャニ:俺だけ・・・宮本効果!?)
>>897 うん・・・朝は気にしてないよ・・・
いつも俺が待たせてるからさ・・・全然さ、
うん、終わったら一応出してみるよ・・・・
そのときは、一人で来るからさ・・・。
>>899 うん♪(にっこり)
明日以降も、朝は出来るだけ起きるからね…
あ〜ん…うずうずしちゃうよ…
>898
あー、お前たち、あとでドックの床掃除をしておくように。
終わるまで食堂には食事を出さんよう通達しておくからな。
それでは今度こそ、失礼する!(敬礼)
>>900 でも、無理はよくないからさ。
俺も早く起きるよう頑張るよ・・・。
・・・久しぶりにさ・・・俺もさ・・・うん(赤くする)
>>901 あ、お姉さま…行っちゃった。
(シャニに向き直る)
そうそう、今、艦長室も汚れてるらしいわよ…
お掃除に行ってみたら?(にっこり)
じゃあ、お仕事頑張ってね♪ちゅっ♪
>>902 そうね、久しぶりに、たっぷり…きゃっ♪
(耳まで真っ赤にしている)
あ…次スレ、準備しなきゃね。
>>901 オルガ「はぁー?なんで俺達がそんなことしなきゃなんないんだよ」
クロト「オバさん八つ当たりはよくないんじゃないの?」
オルガ「全部、お前のせいだよクロト」
クロト「俺のせい?お前が最初に老けとかいったのが原因だろ!」
オルガ「そこはまだセーフだろう!次に違和感ないとかがまずかったんだろ!」
クロト「俺はお前に釣られたんだよ!だからお前のせいね!」
オルガ「ふざけるな!クロト!」
クロト「それはお前だよ!オルガ!」
(仕事場まで言い争いながら去る)
>>903>>904 言われたのオルガとクロトじゃないの?
俺も?・・・・・聞いてないよ・・・
うん、後で行って見る・・・・
あの、そのときはよろしく・・・(真っ赤にして改まって言う)
次スレ・・・・ごめん、俺そろそろ出るんだけど・・・大丈夫かな?
>>906 うん、晩に埋まりそうになったら、私が作るわね。
…大丈夫よ、このスレ作ったの、私なんだから。
気を付けてね、行ってらっしゃい♪
>>907 わかった・・・・頑張れよ・・・。
それじゃ、行ってきます・・・(走っていく)
どなたもいらっしゃらないのかしら?
フッ♪ 夜に咲く薔薇もまた、美しいものだ…☆
>910
(マシュマー様はサハリン殿のような女性がお好みか?)
>>911 おぅ、ナタルか♪
…何か、嬉しそうな顔をしておるな? 良い事でもあったのか?
>912
は、そう……ですか?
>>913 「待ち人来たる」といった感じの顔をしておるぞ?
…もしそうなら、そやつの眼の前で貴様を抱いてみるというのも、一興であるか♪ ん?
>914
何のことだか……私には……
【30分くらいまでしかいられないと思いますが、お時間よろしければ虐めて下さい…】
>>915 言葉をつまらせておるのが、怪しいな?
【乗馬鞭を取り出す】
…貴様の身体に、聞いてみるとするか♪
ケツを突き出してみよ。
>916
申し訳ありません……今日は、お許しを……
(マシュマーから目を逸らす)
>>917 【自分の手を乗馬鞭でパンパンと叩きながら】
…嫌なら、私は構わぬがな。
貴様に、コレの味が忘れられるのか? ん?
【乗馬鞭の先で、ナタルの乳首をつつく】
>918
あ……
(身体に触れられ、すぐにすがるような目になる)
ご無礼を……お許し下さい……
(頬を染めながら眉根を寄せ、マシュマーにお尻を向けながら壁に手をつく)
【時間なので一旦落ちます。30〜40分ほど後なら戻れますが…】
>>919 …フフッ♪ さすがはメス犬、といったところか。
【ナタルの尻を、乗馬鞭で思いっきり叩きつけていく】
貴様の「想い人」が、来たのであろう!?
えッ? 正直に答えよ!
>>920 ※了解しました。私の方は、1時半くらいまでが限界ですけど(^^;
>921
あぅっ!! うぅ……っ!! も…申し訳、ありません……!!
(お尻を叩かれても、ふるふると力なく首を振り続ける…)
【こちらからお誘いしたのにお待たせしてしまって申し訳ありませんm(__)m】
>>923 よほど、その者が大切だと見えるな。
だが、そうなると尚更、是非にでも話してもらいたいものよな…!
…貴様を愛する男の一人として、な!
【さっきよりも力を込めて、ナタルの尻に鞭打つ】
※お気になさらないで下さい。私も、寝オチの危険性がありますので(^^;
>924
(愛する…と聞いて)
そ……な、まさか……、あぐっ…!! あふんっ…!!
(信じられないと言ったように目を見開き、
鞭打たれるたびに恍惚の表情になる)
マシュマー様っ、お…およし下さい…!
そのような、んくっ! お戯れを……!!
(痛みとは違う何かに震え、涙を流す…)
>>925 …戯れか否かは、貴様が判断するが良い。
だが今宵の私は、いささか不機嫌ではあるぞ…!!
【ナタルの尻を、乗馬鞭で何度も打ちつけていく】
さぁ、言え! 貴様の想い人の名を!!
>926
ひぐっ!! あうぅっ!! はぁ、マシュマー様……!!
(不機嫌と聞き、心痛な面持ちになる)
あ…、アーノルド……ノイマン、っ、元、部下です……!
(誰に対してかわからない罪悪感で胸がいっぱいになる)
>>925 …フフン♪ 自分の部下に手を出しおったのか、貴様は。
機会があれば、そのアーノルド坊やの前で、貴様を可愛がってやろう。
…良いな?!
【ビシャリと、ナタルに鞭打つ】
>928
う…うぅ………
(声もなく涙を流し、ただただ、いやいやと首を振る)
お……お許し…下さい、マシュマー様……
(打たれたところとは違う部分を熱くさせながら…)
>>929 …許すと思うか、この私が?
【ナタルを、鞭打っていきながら】
貴様も、本当はそれを望んでいるのであろう?
【さらに強く、ナタルを鞭打つ】
ほら♪ 貴様が望む時に、おねだりするが良いぞ?
>930
うぐっ…! あふ…んっ! ああ、あぁ…マシュマー様っ
(打たれるたびに、声も身体も熱く濡れていく)
だめ……っ、いやぁ……!
(昼間の情事の痕跡が太股を伝い落ちていくのを感じている…)
【そろそろ終わりにいたしますか? お時間が…】
>>931 ほらほら♪ どうしたのだ?
【愉快そうに、ナタルの尻を鞭打っていく】
貴様の口から、どうされたいのか、聞きたいものよなァ…!?
※もう少し、頑張るつもりです(^^;
>932
あぁ……だめ……、許して…アーノルド…(周囲に聞こえないくらいの小声で)
マ…マシュマー様、その…逞しいオチンチン……
私の……私の、この淫らなお…おマンコに、どうぞ……ください……っ、んっ
(そろそろと自らスカートをたくし上げ、ショーツを下ろして秘部をさらけ出していく。
その割れ目からは白濁液がジワジワと流れ落ちている)
【では私もなるべく早レスを…それよりマシュマー様…名前が(^^;】
>>932 …あ。いつかやるとは思ってましたが(爆)、名前を間違えてしまいました(^^;
ナタル…あぁ。
(自室で余韻に浸っている)
>>933 …フッ♪ 可愛いヤツよな。
【ナタルの腰を掴みあげると、他の男のザーメンが滴るナタルの女性へと、かまわず自分の男性を挿入する】
フククッ♪ どっちのモノが、良いのかなァ?
>936
あふぅっ、あは……、マシュマー様……
(苦悶と快楽の入り混じった表情で、熱い吐息を漏らす)
マシュマー様……そのようなことは……
(マシュマーの問いかけに首を振って答える)
>>937 さぁ、言うが良い! どちらのモノが、良かったかを!!
【ナタルの身体を壁の方へと押しやりながら、激しくナタルを突き上げていき、その熟れた肉ヒダを男性で、淫らな音を立てながら凌辱しかき回していく】
それとも、誰のモノでも構わぬか!?
淫乱な貴様を犯してくれるヤツならば!? ああッ!?
【ズンッ、ズンッとナタルの身体を突き上げていき、ナタルの身体の奥の奥まで自分の男性で貫くと、ナタルの子宮へと、熱くたぎるザーメンを惜しみなく注いでいく】
…ふぅーッ♪
※すみません。これで、失礼させて頂きます。
m(__)m
少佐…ナタル、と、またセックスしたい…
(自室で、勃起した男性自身を慰めている)
>938
【書いたレスがサックリ消えたので、マシュマーに忠誠を誓いながら果てましたと言うことで(汗
遅くまでありがとうございました。おつかれさまでしたm(__)m】
>939
(すまない。自分の身体に正直なのだ……汗)
>>940 (ナタル、明日の昼、セックスさせてくれるか?)
あなた…いるかしら…?
凄いタイミング・・・おはよう。
>>943 あなたぁ…(ぎゅっ)
やっぱり、私達って愛し合ってるのね。
あなたぁ…したいのぉ…ハメあいたいの…いいでしょう…?
(マタニティワンピース姿で抱き付く)
>>944 うん・・・そうかも・・・
意思って通じたりするんだな・・・・。
やっぱり・・・うん・・・俺もねしたいよ・・・
(抱きついたフレイにキスをする)
>>945 あなたぁ…「フレイが欲しい。セックスしたい」って言って。
あなたに膣内射精して欲しい…この子に、お父さんのザーメン、飲ませてあげて?
(上目遣いに見つめ、脱がせてほしいと目で訴える)
>>946 ・・・フレイが欲しい・・・・セックスがしたいよ・・・・(恥ずかしそうに言う)
うん・・・・そうだね・・・・久しぶりだからかなり大量になるかもしれないけど
(ゆっくりと服を脱がしながら首筋にキスをする)
>>947 ふふっ、私と出来ない間に、一人でしたりしたのかしら…?
(ゆっくり脱がされる様子を見つめている)
私はね、毎日オナニーしたわ。
あなたに触られた時を思い出して…クリトリスを触ったりして、ね。
(ワンピースを脱がされると、ピンクのパンツ一枚になる。乳輪は大きく張り、母乳が少しあふれている)
あなたぁ…あなたも、脱がせてあげるわね。
(シャニの服を、ゆっくり脱がせ、全裸にする)
>>948 そういうこと・・・俺はしないからさ・・・・
おまえ・・・へぇ、そういうこと沢山してたんだ・・・・
ありがとう・・・俺を思ってくれててさ。
(自分も全裸にされて少し赤い顔をしながら)
なんだか、おまえの体見るのも久しぶり・・・・
やっぱり妊娠すると少し変るんだな。
>>949 そうよ、あなたは、私の心も身体も変えてしまったの。
責任を取ってね?(にっこり)
もう、お腹の中にいる、って完全に分かるのよ。
だから、騎乗位はつらいかな…正常位か、バックで愛して。
(自分でパンツを脱ぐ。すでにあそこはとろとろ…パンツには染みが付いている)
あなたぁ…愛してるわ…♪
(シャニの唇に一度キスをした後、半立ちのペニスに顔を近付け…キスをする)
あぁ、おいしい…久しぶりの、あなたのペニス…♪
(愛おしそうに亀頭にキスをし、しゃぶり、舌を這わせていく)
>>950 俺はあんまり昔と変わってない気も・・・・
でも、責任はとるよ・・・・・。
うん・・・・それじゃ、バックでするよ・・・・。
(フェラをされてペニスが段々と大きく硬くなる)
相変わらず上手だよなー・・・・・本当さ・・・・
もう十分・・・・(フレイの口からペニスを離し、割れ目に持っていく)
・・・・いい?入れて・・・
>>951 でも、あなたも、私を愛して、少しは性格も変わってくれたんじゃないかしら?(にっこり)
(四つん這いで、自分の指でおまんこを大きく左右に開く)
あぁ、あなた…入れて、ハメてぇ…
フレイのおまんこに、シャニのペニスをハメて…
子宮に射精してぇ…お願い…!
(既に割れ目からは愛液が溢れ、ペニスの挿入を待ちわびている)
>>952 そうかな・・・・?
でも、おまえの前だと確かに違うかも・・・・(少しクスりと笑う)
うん・・・・たくさん、出すよ・・・。
(強くフレイの中にペニスを突っ込み、激しく前後へ動かす)
>>953 あ、あーーーー!!!
(シャニのペニスが、奥まで…入ってくる…!)
あ!あ!あ!あ!
(シャニのペニスがヴァギナを押し広げるたびに、歓喜の声を上げる)
あなたー!あー!幸せなのぉー!
私のおまんこ、気持ちいい?
(ピストンされるたび、おっぱいはタプタプと揺れ、結合部は歓喜の涙にあふれている)
>>954 うわ・・・・本当久しぶりだからすぐに出そうになるよ・・・
(奥へ突き立てる)
でも、締め付けはいい方が・・・・
(割れ目に指を無理矢理2本も入れる)
痛かったら言ってよ・・・・やめるからさ・・・。
(奥へ更に奥へと無理に突く)
>>955 はあああぁっ…!
(ペニスと一緒に指を2本も入れられ、悶絶する)
でも…いいの…アヌスにも入れてもいいのよ?
(突き入れられながら、お尻をふりふりする)
あなたぁ…子宮を押し広げてぇ…この子に、あなたのザーメン、飲ませてあげて…?
(愛する人が中をかき回す感触に、何も考えられなくなっている)
>>956 なんだか凄いよ・・・へぇ、そこにも・・・それじゃあ
(指をまたフレイのアヌスに突っ込み、中に入れているペニスとアヌスに入れている指を同時に動かす)
もっと、もっと・・・・うん、たくさん飲ませてあげるよ・・・・たくさんさ・・・・
(ただ激しく前後を動かし、奥へ子宮へと突き立てる)
・・・・・そろそろヤバいかな・・・・一番奥で出すから・・・・っ
>>957 あー!あなた!セックス膣内射精して!
子宮に、濃いぃザーメンをいっぱい吐き出して!
(おまんこがきゅっと締まる。絶頂が近い…!)
>>958 たくさん・・・・出すからさ・・・っ
(フレイの膣内に異常なくらい大量の精液を出す)
はぁはぁ・・・・・本当たくさん出てるみたいだな・・・・
あ、まだ出てるしさ・・・・凄いな・・・・。
>>959 あー!あなた!あなたぁ…!
(大量の熱いザーメンが、子宮を満たし、焼いていく…!)
あ゛ー、あなた、凄い…どんどん、入ってくるの…!
(身体の中全てがザーメンで満たされる感触…何度も何度も絶頂を迎える…!)
あなた…あぁ、すごいのぉ…
(ペニスを受け入れたまま、上半身をぺたりとへたり込ませる)
>>960 ・・・・・・はぁ・・・・凄いよ本当・・・
おまえ・・・本当にいいよ・・・・(キスをする)
それじゃ、そろそろ行くよ(服を着て、また唇にキスをして行く)
>>961 あなたぁ…んんっ…♪(キスを受け入れる)
あなた…明日も、セックスしましょうね♪
行ってらっしゃい、ちゅっ♪
>941
(ああっ、すまない! ゆうべは限界だったので書き込んですぐ寝てしまったのだ
お前が望むなら私はいつでもいいぞ。一時の逢瀬を楽しもう…)
おはようございます、お姉さま。
今日はいい天気ね(にこっ)
>964
おはようアルスター。肌寒いがいい日和だな。(にこ)
>>965 お姉さま♪(ぎゅっ)
お姉さま、今日、二つほどお願いしたい事があるのですが…いいですか?
>966
なんだ? 言ってみろ。
私にできることならば聞き入れるが…?
>>967 一つは、新しいスレのお話ね。
私が作ってもいいけれど、お姉さまのテンプレも見たいなあ…なんて思って。
もう一つは…スレが立ってからお話させて下さい(顔を火照らせる)
お姉さまは、スレって立てた事ありますか?
スレ立てか。この板以外でならば立てたことはあるが……
テンプレを考えるのは実は苦手なのだが、
お前にばかり負担をかけるのも忍びない。
少し時間をもらうが、やってみよう。
立てられなかった時は頼むぞ。アルスター。(ニコ)
【少し眠いので今日はナタル口調がうまくいかないかも知れません…汗】
>>969 大丈夫ですよ。
基本的に、今あるテンプレに今(PHASE10)のURLを追加して、口調を変更するだけですから。
URLを追加したもの(私が立てる場合はこれを使いますけど)がありますから、よろしければお見せしますね。
【口調についてはわかりました。私的には中の人レベルで好きですのでご安心下さい(^-^)】
>970
心配にはおよばん。今まとめているところだ。
スレ立て規制に引っ掛かったらこの場にテンプレートを貼らせてもらう。
それでよいかな?
>>971 はい、分かりました。
その場合は私が立てますね(にっこり)
新スレが立ったらセントリノですけど、ウッソ君来てるのかなあ?
ところで現在この板では>>でハイパーリンクにならないようだな。
専用のブラウザーを利用しているので気付かなかったが…
過去スレの数が増えて来たようなので
>>2以降に記載を分けたほうが良いと思うがどうだろう?
>>973 私的には、お姉さまの判断で分けてしまっていいと思いますよ。
一旦分けてしまえば、次以降はそれを使うでしょうしね。
スレももう二桁ですしね…
HTML化されたスレは、そのURLに置き換えてもいいですしね。
>>975 はい、ばっちりだと思いますよ。
お疲れ様です♪(ぎゅっ)
URLの変更もしてくれたんですね。
>976
私を誰だと思っているのだ。雑作も無いことだ。
【これだから専用ブラウザ使いはじめると手放せませんよ(^-^;】
特別…特別…お姉さまにとって、私は特別なの…?
(何故か顔はとってもニヤけている)
>978
フフッ、もう失いたくはないからな(ニコ)
こっちでさっきの続きでもしてみるか?
>>979 あっ、お姉さま(ぎゅっ…)
ふふっ♪お姉さまの気持ちは分かったから、
もう離れたりなんてしないのに…♪
今は、ノイマンさんとのエッチに集中して下さいね。
>980
そうか? 密会みたいで面白いと思ったのだが…
確かに埋めてしまってはエヴィン少年に悪いな。
(ほっぺにチュ♪)
>>981 でも、そう言ってくれるって事は、お姉さまがそれだけ私の事を好きでいてくれてる、って事ですよね…
(ナタルの胸に顔をうずめる)
ウッソ君は、もしかしたら、999になるまでじっと待っているかもしれませんよ?(にっこり)
よっごれちまあたー悲しみにー俺の青春をナンボのモンじゃいー
ああお前は今まで何をしてきたんだと風にふと問われたー
どこだどこだと叫ぶー俺の居場所を探すーどうせ一人もんよー
やっぱりいい曲だよなあー「汚れちまった悲しみ」
ってわけでさー、ウッソだっけ?
・・・・早く来いよ・・・・今日こそケリつけてやるよぉ・・・・。
>982
そうだな。お前のことも好きだ。
しかし、あまり誰彼かまわず愛を語っても真実味が薄れるな…
こんな私なのに、慕ってくれてありがとう。フレイ。
(ぎゅっと抱き締める)
>983
中原中也か。それはサブナック少尉の得意分野ではないか?
(壮大な勘違いをしている)
>>983 …おとこ、じゅく?(^-^;
あのね、あなた。
今日、ナタルさんに、アソコが締まる方法、教えてもらったの。
明日からは、アソコに指なんて入れさせないんだから!
(両手を腰に当ててシャニを睨む)
>>985 だって、お姉さまはいつでも私に真剣になってくれるし、
私を想って泣いてくれるし…
そんなお姉さまの事、嫌いになれる訳ないじゃない。
(ぎゅっと抱き締め返す)
・・・・埋め立てを開始して・・・・埋めて・・・
俺が1000を取って・・・・勝って・・・・
そして、Gジェネアドバンスに出てさー・・・
それでさ・・・散ってさ・・・・そして今度はPS2の種ゲー完結編(?)に出てまた逝ってさ
・・・・そして最後にはスーパーロボット大戦で逝ってさ・・・・
さ・・・俺の自爆ショーの未来見せてやるぜ・・・・。
>>986 ・・・・昔のことはよく知らないなぁー
勉強した記憶なんてないしなー・・・・
確かにオルガの奴そういうの読んでたかも・・・・
>>987 気のせいだよ・・・・気のせい・・・・
これ以上キツくしてどうするんだよ・・・・(赤い顔で言う)
大体、あれはさ・・・少し久しぶりでさ、少し調子に乗ってさ・・・
だから、あのさ・・・あの行為は別に締め付け云々じゃなくてさ・・・
・・・・まぁ、そういうことだよ・・・。
>990
(そうか…私はアンドラス少尉のを間接的に……ビミョーダナ…)
>>991 ・・・・・・?なに、変な顔・・・・・。
>>990 何が違うのよー(むすっ)
だってあれじゃ、皆私が「勃起チンポ+指が2本入るガバガバ女」だ、って思うじゃない。
…って、私、何言ってるの?(かあぁっ)
>>991 (そうですよ。私はちゃんと分かってました…どうでしたか…?)
そういえば、ウッソってやつ1週間来てないな・・・・行方不明?
おい・・・・早く来ないと・・・・お前の楽しみ消滅するぜ・・・・。
>>993 いや、違うよ・・・本当にさ・・・
ってよりは何言ってるんだよこんなところでさ(顔を真っ赤にする)
・・・・・そういえば、俺って何時から人目気にするようになったんだろ・・・・
おかしいよな・・・・・フフフフ
>993
(どうと言われても…なあ。汗)
>>995 と、とりあえず!明日の朝も、待ってるからね!
>>996 (ぁぅ…気を悪くされたのなら謝ります。ごめんなさい)
>>新スレ
(ノイマンさんお疲れ様…。ゴムの中の精子、マシュマーさんなら絶対に飲ませてると思うわ)
(というか、シャニのなら、自分から飲んじゃうけど…きゃっ♪)
>>997 ・・・・うん・・・・・わかってるよ・・・・。
後少しか・・・・フフフ
>997
(気を悪くしたわけではないぞ。
部下の男の精液の感想を真面目に語っていいものか悩んだだけだ。笑)
オリファーさんに1週間監禁されてましたよ!!
あの人は死んだはずなのに!!
やったぞハロ!!!
久しぶりの1000ゲットだ!!!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。