>951
あうっ! くふぅ…っ! い、言わぬ! 言うものかぁ!
(叩かれて身体の芯がどんどん熱くなって行くのが羞恥に拍車をかけ……)
【屈しない方向で行きたいのですが失禁OKですか?
念のため事前にお断りしておきます】
>>952 …強情な奴めが♪
そらッ! そらッ!
【腕を大きく振り上げ、間をとって乗馬鞭を振り下ろし、ナタルの尻を打ちつけていく】
※解りました^^ 失禁OKですよ♪
>954-955
ぃゃ…! いやっ! イっ……んふうぅぅっっ!!!!
(叩かれるたびに上り詰め、頂点に達した時に
緊張の糸が切れたように尿道から勢いよく
膀胱に溜まっていたものを噴出してしまう)
あ……あうぅ………
(太股をつたう熱い液体に絶望し、嗚咽を漏らしながら大人しくなる)
【では遠慮なく…】
>>956 お姉さまぁ…
(ナタルの側によろよろと近付くと、ナタルの側でひざまづき、太股に伝うものをぺろぺろと舐め取り始める)
【このまま、私ごといじめてもらってもいいですよ】
>>956 …おやおや♪ お行儀の悪い事だなぁ(笑)。
【ナタルの髪を掴み、床にまき散らされた小水の中に、ナタルの顔を押しつける】
ほら!
自分で出したものだ。…犬らしく、舐めてキレイにしろ。
>958
うっ…ぐす……クゥッ……!
(自分の排泄物に顔を押し付けられ、顔をしかめる)
ふぅ……ん、ぴちゃ……
(ついに抵抗を断念してマシュマーに従う…下半身が再び熱くなって来る)
>957
あぅっ……や…ぁ…
(フレイに舐められて感じている)
>>959 (液体が伝わる太股から、順に付け根に向かって舌を這わせていく)
ぴちゃっ…ひちゃっ…あぁ、お姉さま…♪
(ナタルが倒されても舐めるのをやめず、舌はナタルの割れ目を丁寧に舐め取っていく…)
>>959 フフッ、良いコだ♪ では…
【フレイの服を引き裂きながら、フレイを押し倒し、ナタルをフレイの顔の上にまたがせる】
…私の小水も飲んでもらおうか?
【自分の男性を取り出し、ナタルの顔にむけて小便を放っていく】
>>961 んぐっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…♪
(何も言わずにナタルの秘裂に舌を這わせ、あふれる愛液をすすり、飲み干していく)
>961
や、やめろっ! この娘は関係ないっ!
(フレイの顔を見て我に帰るが、
手を縛られている上に身体に力が入らないので抵抗できない)
あっ、んぐ…っ
(顔に小水をかけられて一瞬背けるが、フレイに危害がおよぶのを恐れて素直に口で受ける)
んっ、ゲホッ、ンクッ……、ハァ…
(勢いがおさまると、安堵の表情)
>962
んっ、だめ…、フレイ……逃げろ…お前だけでも…
(ビクビクと震えながら)
>>963 いやよ…私、お姉さまとなら、どこまでも墜ちていけるから…大丈夫なの♪
(ナタルの股間に頭をうずめたまま、にっこりほほえむ)
>>963 【小便まみれのナタルの顔を、自分の男性の先でつついていきながら】
…この後、どうして欲しいのだ? ん?
【乗馬鞭の先で、フレイの女性をなぞっていく】
>>965 ぃゃんっ!くふぅっ…
(鞭の先は陰核に当たり、陰裂はしっとりと潤ってしまっている)
>965
(見なれない男性の部分で顔をつつかれ、困ったように眉をひそめ
フレイに舐められている部分をさらに熱くしながら)
ど、どうして欲しいと…言われても…
(しかし、フレイに手を出そうとするのを見て)
どうすればいいのだ!? 私は…私を好きにするがいい!
>>967 では、そうさせてもらおうか♪
【ナタルの頭を引き倒し、その顔をフレイの女性へと押しつける】
…フフフ♪
本当は、期待していたのであろう?
私に汚される事を、なぁ…?!
【ナタルの後ろにまわり、その腰を力強く掴むと、自分のいきりたった男性を、一気にナタルの膣内へと挿入する】
ハァッ!!
>>968 (マシュマーの肉棒が、ナタルの膣の奥深くまで入っていくのを、目の前で見せつけられる)
あぁあっ、お姉さまっ…!
(一瞬顔を背けるが、再び結合部に顔を近付けて、ナタルのクリトリスにキスをする)
お姉さまぁ…ぴちゃっぴちゃっ、くちゅっ…♪
>968
うっ…
(フレイのそこへ顔を押し付けられ、フレイを気遣うように優しくキスをする)
ふ…、一度汚されたものを、
二度も三度も…同じだ…(自分に言い聞かせるように)
んっ! あ……はぁ…っ!(後ろから貫かれて)
>969
フレイ、すまない…私の巻き添えでこんなことに……
あっ、ん……フレイ……
(マシュマーに貫かれながらフレイに敏感な部分を舐められ
あそこをヒクつかせる)
フレイ……
(フレイの濡れた割れ目を舐めはじめる)
>>970 ハッハッハ!
今日も、たっぷりと貴様の膣内に、我がザーメンをブチ込んでやろうぞ♪
どうだ? 嬉しいであろうが…!?
なぁ…ッ?
【ゆっくりと大きくストロークしながら、深々とナタルを突いていき、その肉ヒダをかき回していく】
>>970 (ナタルに秘部を舐められ…)
あぁんっ、お姉さまぁ…
(自ら指で秘部を開き、とろとろのそこが舐められやすい様にする)
お姉さまは、汚れていないわ…とっても、綺麗…♪
(下から、ナタルの陰部とマシュマーの陰茎を交互に舐め上げていく)
ふぁんっ、あぁっ…お姉さま…あぁっ…!
(結合部を見せつけられ、秘部を愛された身体は、どんどん登り詰めていく…!)
>971
ンあっ、………っ、んふっ、
(マシュマーを受け入れ。歓喜した秘肉が自分の意に反してマシュマーに絡み付く)
ぅく…っ、あ、あぁ…っ!
(最奥を突かれるたびにマシュマーを締めつけ、正体を無くして行く)
>972
フレイっ、あ…ん、ぴちゃっ、ちゅっ
(フレイが自ら開いた部分に夢中になって舌を差し込む)
んっ、ちゅぅっ
(マシュマーに揺さぶられるたびに、興奮したように激しく吸い上げ
腕を縛られてもどかしそうにフレイの腹部に乳房を擦り付ける)
>>973 (自分のお腹に、ナタルの熱い感触を感じる。自分の胸は大きく張り、母乳があふれている)
あぁっ、お姉さまぁ、私、イっちゃう、お姉さまの舌で、イっちゃうの…!
(ナタルの下で、身体をピクピク震わせる。限界が近い…!)
>>973 ノッてきた様だなぁ、この淫乱なメス犬どもめが…!
ほらッ、もっと鳴いてみろ!
ほら!
ほらッ!!
【ナタルの腰を掴んだまま、締めつけが強くなってきた肉ヒダを震わす様に、今度は素早く激しくナタルを突いていく】
どうだ?!
自分の部下(フレイ)と一緒に抱かれている気分は…?!
>974
んふぅっ、んくっ
(フレイの絶頂が近いのを悟り、舌を小刻みに震わせながら強く吸い上げる)
>975
あぅっ、んっ、あはぁっ…、あんっ!
(激しく内部を擦りあげられ、声を堪えるのも忘れてしまう)
あぁっ、だめっ、わ、わたし…っ、……ちゃ、ぃ……ぅっ
(ビクビクと締め付けながらお尻を突き出して行く)
>>976 ぁっ、ぁぁっ、お姉さまっ、私、い、イくっ!
(ナタルに陰核を強く吸われ、身体をピクピク震わせ、潮を吹いてイってしまう)
(意識が薄くなる中、ナタルの中にマシュマーが激しく出入りするのをぼぉっと見ている…)
>>976 ほらッ! ほらほらッ!
【強く自分を締めつけるナタルの肉ヒダを、無理矢理、かき回し蹂躙していきながら、ナタルを突き上げていく】
ほらッ、イくぞッ! ほぅらッ!!
【ナタルの腰を引き寄せ、自分の男性をナタルの身体の奥深くにまで突き入れると、ナタルの子宮へと、熱くたぎるザーメンを大量に送り込んでいく】
…ふぅーッ♪
【ナタルの女性から溢れ出たザーメンが、フレイの顔へと滴り落ちていく】
>978
あぅんっ、んぁっ、い、っ、ィッ……くゥ………!!!
(マシュマーの硬いものを再奥に叩き付けられ、
熱い迸りを受けながらヒクヒクと入口を締め付け、絶頂を迎える)
んん……あぁ……はぁぁ………
(自分の膣内からだらしなく精液が流れ落ちるのを感じながら
深く溜息をつき、フレイを避けるように屑折れる)
【もしこのあとも続くのでしたら、1時間ほど席をはずします】
>>979 (絶頂で薄れゆく意識の中で、夢中になってナタルからあふれた精液をすすり、飲み干していく…)
【私も一旦席を外しますね。ありがとうございました】
>>979 …フフフ、可愛い奴よ♪
【ナタルの手を縛っていたロープをほどき、ナタルを優しく抱きしめてキスをする】
※解りました^^ これで一旦、終了しましょう♪ お疲れ様でした。
m(__)m
埋めるには早いかな?
>>982 ん〜、でも、何か展開があるなら新スレでしてもらえばいいお話ですしね。
埋め立てても良いのでは?
>981
(そんなに優しいくちづけをするから…うっかり流されてしまうのだ…クソッ)
【ということで、おつかれさまでした。フレイもおつかれさま♪】
>982-983
もしや私待ちだったか?
はじめてくれてかまわんぞ。
rest in peace
(安らかに眠れ)
ってなわけで埋葬
理想機関など必要はない!
貴様はそれでもジオンの兵か!!
マリオンよ!1000をするのは私だ!
な!何!?この私が本当にボケて理想と書いたのか!
それともこれがマリオンの意思か!答えろ!マリオンよ!
ところでこれは私も参加してかまわんのか?
じゃあ、ここは、埋め立ても兼ねて、私が皆の質問に何でも答えちゃうよ♪
僕が1000を貰うんです!!!
今度こそV奪還!!!!!!!!
>>990 あらあら〜?
うまく行くかしらね?(にっこり)
貴様達!この私のことを忘れてはいないだろうな!!
私一人で充分なのだよ!マリオンの意思を継ぐのは!
いや…意思ではない!彼女の力だ!!
誰ですかあなたは!!
マリオカートなら僕買いましたよ!!!
あれはみんなでするとおもしろいです!!!
ばりあんと、てぇー!
━EXAMシステムスタンバイ━
マリオンよ!!!
1000!
フレイたんハアハア
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。