1 :
名無しさん@ピンキー:
そんな小説書いて。
なんつうテーマだ・・
3 :
1:03/10/24 00:44 ID:4cV2lI+j
具体的には
1.電気あんまされるの大好きっ子(ショタ)が電気あんまするの大好きっ子(ショタの
同級生女)に電気あんまされて初の精通を向える。
2.兄(ショタ)が妹とその女友達数人の面倒見てたら圧し掛かられて押さえつけられて
一人(妹以外)から電気あんまを受けて射精。かけた子はなんか動いたの感じて何か
気まずくなる。
3.ショタが同級生女から初めての電気あんまを体験。玉の痛みと竿の快感に悶絶して
最後に竿の快感が勝って射精。それでショタが電気あんまされるの大好きっ子になる。
のどれかが良いです。
それから女の子はあんまり厳しくない方が良いです・
それではおながいしますm(_ _)m
4 :
1:03/10/24 00:45 ID:4cV2lI+j
3で書いた内容以外も歓迎してますから。
範囲が狭すぎる気が……。
つーか男子が女子に虐められる系のスレじゃダメなの?
これは「電気アンマ」と「足コキ」は明確に区別すべき?
7 :
1:03/10/24 01:44 ID:4cV2lI+j
>>5 電気あんまが良いのであって男子が女子に虐められるかどうかとはまた別と言うか、
とにかく、電気あんまが欲しいのです。なんかわけわかなくてスマソ
電気あんまがあんまり無くて辛抱堪らんのでスレ立てマスタ
>>6 区別して下さい。両足持ってふみふみあはんぴゅーが良いのです。
それではおやすみなさい。
8 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 19:56 ID:gzkg7yYi
とりあえず即死判定阻止age
カップリングとして姉×弟しか思いつかん漏れは、
恋する妹はせつなく(ryのやりすぎかな・・・_| ̄|○
つか知り合いの姉に電気あんま大好き姐サソがいたんだが…
(((((゚д゚)))))
12 :
名無しさん@ピンキー:03/10/25 03:44 ID:tb+q3kQK
職人さんでもこないかねー
13 :
犬神:03/10/26 03:35 ID:mBxMt012
【好き好きでんきあんま】
湾曲に曲がった電動マッサージ器。
こんなものに欲情してしまう僕は、やっぱり変態なんでしょうか。
こんな、ママが量販店で買ってきた安物の日用品で、毎日ケツアクメしちゃってるなんて…。
ほら。もう興奮して、コンセントを刺す指から震えています。
僕はベッドに寝て、股を開きます。そして、マッサージ器をお尻の穴にあてがうのです。
スイッチを「弱」、変化を「揉む」にします。
トン、トン、トンと一定のリズムで、僕の裏筋が押されます。
「く…、うんっ……!」
あぁ、ちょっと声が出ちゃいました。恥ずかしいです…。隣の部屋にはお姉ちゃんが寝てるのに…。でも、ばれてないよね…?
マッサージ器の柄を少しひねったり、強く押しつけたり、太ももを這わせたりして、変化を楽しんみます。あっ、内股が…すごく感じます。窪みにあててると、ゾワゾワしてきちゃうんです。
「はぁ…、はぁ…」
少し鼻にかかった息になっちゃいます。でも、声を上げないでオナニーするときは、呼吸を大きくするのがいいようです。経験ですね…。
もう、おちんちんはピキピキになっちゃってます。僕はいよいよ「揉む」を「叩く」に変えました。
ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ!
「きゅ、うんっ……!」
思わず出ちゃった声を、無理矢理飲み込みました。
単調なリズムと圧倒的な力強さは、まるで僕のお尻を穿つ掘削機です。お尻に力が入って、マッサージ器の玉の部分をキュッっと挟んでしまいました。
お尻の肉がぶるぶるしています。おちんちんにまで振動が伝わってきて、僕のお腹をペチペチ叩きます。
「ふぅ…、ふあぁ…、あぁぁ」
前立腺をギューッって押してると、なんだかジワーッと満ち足りてくるような気持ちになってしまいます。単純な動きしかしない機械に、こんなに気持ちよくさせられている屈辱感と、それが僕なんだ、変態なんだという被虐的な快感がごちゃ混ぜになります。
14 :
犬神:03/10/26 03:37 ID:mBxMt012
僕は体勢をうつぶせに変えます。ベッドににおちんちんをこすりつけながら絶頂を迎えるためです。干したばかりのさらさらのシーツが、竿の裏を撫で上げます。ああ…。これいい…、これいいです…。
儀式の準備は整いました。僕はマッサージ器を、丁寧に小さなすぼまりに誘導します。そして…。スイッチを…、「強」に入ます…!
カチッ。
ドドドドドドドドドドドドドドオオォォッ…!
「ひぃ! うあぁ…! ああああぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
強烈な連続ピストン。全身が機関銃で撃たれたように震えます。おちんちんもお腹とシーツの間でグシャグシャに嬲られます。
「くうぅ…! んぐうぅぅぅ…!」
歯を食いしばって、どうにかのどから出る嬌声を殺そうとします。でも、前立腺の大地震は圧倒的な快感で、そんな理性はあっという間に崩してしまいます。
「…や、やああぁぁぁぁぁ、ひぐぅ…! うぅ、うぅぅ…、うああぁぁぁぁぁぁ」
あぁ、だめ、だめだめだめ…! でちゃう! ぼく、もうイッちゃううぅぅ!
どびゅうううぅぅぅ! びゅるるうぅ! びゅくんっ! びゅっ! びゅうぅぅ!
熱い粘液がいじめ抜かれた精通管を駆け抜け、シーツにまき散らされていきます。
「ふぅ…、ふあぁぁ…、はあぁぁぁ…」
まだ、射精が止まりません。大量のエロミルクがだだ漏れになっています。
僕は白濁とした意識のまま、なにもすることができませんでした。
あぁ、だから、気づけませんでした。まさか姉さんが、カーテンの隙間から僕のことを見ていたなんて…。
本編まで入らなかった…。続きは気が向いたら…。
(´Д`;)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
>>犬神氏 good job!!
保守しよ
ホシュするに値しない
自分も電気あんま萌えです
GJ!
ヤタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!電気あんま違いがキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!よ…_| ̄|○
本編もどうか
コピペもんですが
913 :由美子(14) :03/08/07 11:53 ID:dEnkiANma
暇だったので弟(11)に電気アンマ。
身体をクネらせて「アハハ、お姉ちゃんやめてやめて、アハハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っ、も、もれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。私はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンツからプシッと液体が涌き出る。私、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、半ズボンの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャで透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
私も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、
パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間の脇からティムポを取り出し挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かい弟ティムポの感触と濡れパンツの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない絶頂感が襲い、尿と精液の匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精してもらう。
そしてパンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
ウホッ!
22 :
犬神:03/10/28 00:27 ID:+HXNtofp
前回のあらすじ
電気マッサージ器で毎日オナニーしていた僕…、しかしそれは、お姉ちゃんに全てまるっとお見通しでした。
でも、やさしいお姉ちゃんはそれを「手伝ってあげる」って言うんです。あの、それって…。
(すいません。時間少し飛びます…)
【好き好きでんきあんま・2】
くちゅ…、ぴちゃ…。
お姉ちゃんが舐めているのは、100円ショップで買ったペン型のマッサージ器。
単三電池1本入って、ぷるぷる震えるやつです。
お姉ちゃんそれを丁寧に舐め上げ、唾液を絡めていきます。
僕はその光景を見て、確認せずにはいられませんでした。
「お姉ちゃん…。それ、本当に、僕の…お尻の中に…入れるの…?」
「ええ」
お姉ちゃんは、いつもの邪心のない笑顔で答えました。
「あたしはいつもこれでしてるの。麟くんにも、これでしてあげる。だって…」
お姉ちゃんは僕に顔を近づけて言いました。
「あんな響く音、毎日上げられてたら、迷惑ですもの」
僕は恥ずかしくて死にたくなりました。聞こえてたんだ…。やっぱ、聞こえちゃってたんだ…。
「で、でも…」
僕は姉さんの持つマッサージ器を見ました。
それは、僕が使っていた肩もみ用のマッサージ器に比べればずっと小さいけど、それでも僕のおちんちんなんかよりはずっと太くて、長くて…。
「そんな大きいの、僕の中…、入んないよ…」
「あら、ダイジョブよ。このくらい、あたしの中にだって入ったし…」
お姉ちゃんのぶっちゃけ告白に、僕はびっくりしてしまいましたが、本人は特に気にせず言葉を続けます。
「それに、麟くんなら楽々よ。あーんなすごいので毎日してたんですもの…」
僕の顔はカーッと熱くなります。は、恥ずかしい…。僕…、すごく、すごく恥ずかしい…!
「だ・か・ら、お姉ちゃんが、しずかにする方法を教えてあげる。ほら、お尻こっち向けて………ね?」
「………はい」
僕はもう、お姉ちゃんの言うことを素直に聞くしかありませんでした。僕はベッドにうつぶせになって、お尻をお姉ちゃんに向けました。
23 :
犬神:03/10/28 00:30 ID:+HXNtofp
「ローションのかわりにハンドクリームをつかうの。こうすると、ベッドにしずくがたれないのよ。覚えとこうね」
お姉ちゃんはそういうとクリームすくい取り、僕のすぼまりに塗り始めました。
「きゃっ…! んんっ…」
クリームが冷たくて、お尻がキュッってなっちゃいます。
「周りから塗ってぇ、少しずつ中に入れていくのよ…。ほら、奥まで入ってく…」
「ん、んんっ…!」
お姉ちゃんの指が、柔らかい動きで僕の括約筋をほぐしていきます。僕はシーツを掴んで、声が出るのを必死で耐えます。
「あら、指一本なんて余裕ね…。すごい柔らかい…。じゃあ、もう一本♪」
「ひゃあ…! あ! ああぁぁあぁぁぁ…!」
のどから絞るような声が出てしまいました。
もう一本のお姉ちゃんの指が、少しずつ、僕の中に押し込まれてきます。敏感な粘膜をこすりながら、奥へ、奥へと入ってきます…!
「ああぁぁ…! きついぃ…! おねえちゃん…それ、きついよぉぉ…!」
「少しお尻に力を入れて。いきむ感じよ…。そうすれば、ほら、もう少し…」
「あぁぁ、だめぇ…!」
そしてついに、僕のお尻はお姉ちゃんの二本の指を、根本まで飲み込んでしまいました…。
「ふぅ、うあぁぁ……、はぁ…、はあぁ…、はあぁぁ…」
呼吸を整えることができません。シーツを握る手が、ガクガク震えます。
すごい…、僕のお尻に、お尻にはいっちゃったぁ…。
「はい、よくがんばりました。これで準備OKよ」
お姉ちゃんはそう言って、指をひねりながら、引き抜きました。
ちゅぽ…。
「きゃんっ!」
「…ん、かわいい声♪」
お姉ちゃんはなんだかご機嫌みたいです。
「ほーら、麟くんのお尻、こんなネチャネチャになっちゃった」
僕からそれは見えないけど、確かにそうなんだとわかります…。お尻、熱い…。
24 :
犬神:03/10/28 00:31 ID:+HXNtofp
「うん。それじゃ、入れるわね?」
マッサージ器のスイッチを入れる音が後ろで聞こえました。そして…、
ヴウウウゥゥゥゥゥン。
小刻みな振動音…。震えてる…。すっごく速い音…。
お姉ちゃんは、それを僕のお尻にそっとあてがいます。
「あっ…!」
僕の腰がビクンと跳ねました。
そんな僕の背中を、お姉ちゃんはグイと片手で押さえつけます。
「だめよ、まだ入ってもないのよ…?」
「でも…、でも…!」
僕の抗議の声を無視して、お姉ちゃんはマッサージ器の先で、僕の穴の周りをなぞり始めます。
「く、くうぅん…」
思わず、鼻にかかった声が漏れちゃいます。
お姉ちゃんはマッサージ器でうずまきを描きながら、僕の穴の中に少しずつそれを押し込んで来ます。
ゆっくり、ゆっくり、ひねりながら、ねぶるように…。
無機質な細かい振動が、僕の前立腺を掻き鳴らします。
「や、やあぁぁ…! プルプル、プルプルしてるぅ…!」
「あら、いつもこんなのより凄いのでしてるじゃない?」
「だって…、だってぇ…! これ、なかぁ…、ちょくせつなかだからぁ…!」
「…ふーん。やっぱ男の子も、中に入れられると気持ちいいんだ」
お姉ちゃんは、なんか感心してるみたいです。
「うんぅ。なか、すごいのぉ…! ふるえる、ふるえてるのぉ…!」
振動は直腸の奥へと進んできます。体の芯を、直接震わされてるみたいに感じちゃいます。
25 :
犬神:03/10/28 00:33 ID:+HXNtofp
「やあぁ…! やんっ! あっ! ああぁぁぁぁ…!」
僕の体は勝手にクネクネとベッドの上で踊ってしまいます。腰を振り、おちんちんをベッドにこすりつけて、悶えてしまいます。
「ひやあぁぁぁぁ…! ぷりゅぷりゅぅ…! ぷりゅぷりゅしゅるうぅぅ…!」
足がシーツを掻きます。肩が震えます。口が開いたまんまで、よだれが止まりません。
たぶん今、僕はものすごいだらしない顔になっちゃってると思います。
「きゃうぅ! うあぁ…! ひっ…! ひああぁぁあぁぁぁ…!」
はしたない声がループします。気持ちいい! 気持ちいいのが止まりません…!
「…麟くん。あのさ、聞こえる?」
お姉ちゃんが僕に問いかけます。その声はなんだかとても遠くに聞こえます。
「…は、はいぃ…。おねえ、ちゃん…。な、なにぃ…?」
僕は必死で答えます。頭は気持ちいいでいっぱいです。
「あたしもね、そうなっちゃうの。それ、お尻に入れる、凄く気持ちよくなっちゃうの」
「うん…。気持ちいい…、ぼくも…、気持ちいいよぉぉ…」
「でもね、あたし、本当にやったらどうなっちゃうのかって、考えることがあるの」
「…ほ、ほんとう?」
「うん。本当のセックス」
「…せっ、くす」
僕の体はこの言葉に素直に反応してしまいました。ギュッとお尻が締まって、振動がさらに強く伝わってきてしまいます。
「きゃん!」
「真面目に聞いてよ…。つまりさ、ホントに男の人に腰を使われて、お尻をガンガン犯されたら、あたしどうなっちゃうんだろうって…」
そう言うとお姉ちゃんは立ち上がり、ベッドの外にはみ出た僕の足首を掴みました。
右手で右の足首、左手で左の足首です。
そして、お姉ちゃんは自分の足を持ち上げ、僕のお尻にあてがいました…。
僕は、背筋に寒いものがザァァっと走りました…。
26 :
犬神:03/10/28 00:34 ID:+HXNtofp
「お、おねえちゃん…?!」
なにするの? まさか、まさか…?!
「…ためさせて、麟くん」
そういうとお姉ちゃんの足が、震えはじめました。
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
「いぎいいぃぃいぃぃぃッッ!!」
強烈な快感の一撃が、波になってお尻から脳に走ります!
むき出しの快感神経を、めちゃくちゃにひっぱたかれたような快感です!
「あ、あがっ! ひぃ! ひあぁぁああぁぁぁぁ!」
「あぁ、凄い声だねぇ、麟くん…」
「だ、だめぇ! おねえちゃん…! これ…、これだめぇぇぇぇ!!」
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
ものすごい電気あんまです。いつも体験してる偽物の振動じゃない、本物の重さと熱さを持った電気あんまです。
「なにが「だめぇ」なのよ、麟くん、ものすごく気持ちよさそうじゃない…!」
お姉ちゃんは右足にさらに体重をかけてきました。
グググググウウゥゥゥ! ガッ! ガッ! ガッ!
踵での強烈なキックがさらに加わりました。
圧倒的な質量が、お尻にかかります。その力は直腸のマッサージ器一点を集中狙いにしています!
掘削機のような圧倒的な振動が、僕の心も体も壊してしまいそうです…!
「おぉ! おほおおぉぉぉおぉぉ…! や、やめてぇ! おねえちゃん、おねがい…、これやめてぇぇぇぇ!」
僕はもう泣いていました。涙を流して、叫んでいました。それでも、お姉ちゃんの振動は無慈悲にも途切れることはありません。
27 :
犬神:03/10/28 00:36 ID:+HXNtofp
ドドドドドォォッ! グゥ! グギュゥ! ズガガガガガガァァァッ!
「ひっ、いひいぃぃぃぃ! もう、だめ! ぼく、ぼくぅ…!」
お尻の中の小刻みな振動と、お尻の外の巨大な振動が共鳴し、僕の脳を揺らします。
それはどんどん頭の中で反響し、快感のマグマをグツグツと煮立てます。
「い、い、いくぅ…! ぼ、ぼくぅ、い、いく、いく、いくぅぅぅ!」
気持ちいいが爆発します! 足がつり、背中が反射的に反り上がります!
おちんちんが、ビクビクわなないています!
ああぁ、くるっ、あついの…、あついの…、上ってくるううぅぅぅ!!
「うあああああぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
どびゅううううぅぅぅ! ぶびゅるぅ! びゅうううぅぅぅ! びゅるるっ! びゅん! びゅん!
びゅうううぅぅぅ! びくんっ! びくんっ! ぶびゅぅぅぅ…!
いままで体験したことのない長い射精でした。
大量の精液がベッドにぶっかかり、跳ね、飛び散りました。
「お、おおぉ…。ぅああ…、あああぁぁぁぁぁ!」
え?! な、なんで?!
僕は絶頂して、全身がビクンビクン引きつっています。もう、限界です…。
しかし、それでもお姉ちゃんはまだお尻から足を離してくれません!
ただ、ただ無心に足を震え続けています!
「や、やめてぇ…、おねえ…ちゃん、ぼくぅ、もういってる…、いってるのぉぉ…」
「うん。かわいいねぇ、麟くん。もっと、もっと感じさせてあげる」
28 :
犬神:03/10/28 00:37 ID:+HXNtofp
ガガッ、ガガガガガッ、ガガガガガガガガガガガガァァッッ!!
快感の上に快感が乗せられます。僕はケツアクメが止まりません。
声が、もう声になりません。ただ、動物みたいに泣け叫ぶだけです。
連続絶頂に、おちんちんは痙攣し、絶え間なく精液を流し続けます。
全身が震えています。肌がザワザワ震え、膝がガクガク震えています。
お尻の中も…、外も…。全てが大きな快感のうねりになっています
やめてぇ、おねえちゃん、もうやめてぇ…!
おねがいぃ! おねがいぃ! おねがいいぃぃぃ!
「あはははは、麟くん、すっごい、すっごいかわいいよぉ♪」
僕の声はお姉ちゃんに届きません。無慈悲な振動がやむことはありません。
「ひ、ひぐぅ…、………うぅ、………ッッ!」
もう、のども枯れて、へんなうめき声をだすだけになってしまいました。
おちんちんはもう何回いっちゃったか分かりません。
僕は、もう何にもわかんなくなってしまいました。
体は勝手に硬直、痙攣を繰り返して、息ができなくなったり、引きつったりしました。
あぁ、そしてついに…、ものすごく熱いものが…、おちんちんを上がってきました…。
ぶしゅ! じょおおぉぉ…、じょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ…。
はわあぁぁぁ…、おしっこぉ…。おしっこでちゃったぁ………。
なんの感覚もない、ただ極甘の痺れしかない僕の腰は、もうそれを止めることができませんでした…。
ただ、壊れた水道のようにおしっこを垂れ流すだけで…。
長い、長いおしっこ…。あぁ、でもこれぇ、すごくきもちいぃ…。
ずっと、ずっとしゃせいしてるみたい………。
薄れていく意識の中で僕はそんなことを考えていました。
ベッドの上で、壊れたオモチャみたいに痙攣している僕…。
それを面白そうに、ただ見ているだけのお姉ちゃん…。
このとき、僕たちのスイッチが入ってしまったんだと思います。
僕たちの本性のスイッチが…。
(了)
29 :
犬神:03/10/28 00:39 ID:+HXNtofp
あー、ようやく本編かけたぁ…。
念願の挿入→電気あんまコンボ…。それにしても長! ごめん…。
引いちゃったけど、次書くかはわかんない…。
なんかこうオリックスって感じ(´・ω・`)ショボーン
力作だけにノーマル按摩じゃなかったのが惜しまれる。
が、何はともあれG.J!!
>>20 鬼や…
元ネタは何のコピペ?
>>犬神様
興奮しましたW
もっと燐タンをメチャクチャにしてください
ヨカタ
次も楽しみにしてます〜
保守あんま〜
35 :
犬神:03/10/31 00:13 ID:Q/YthFLx
【せんせいに言えないこと】
「こおぉくんッ!」
「わぁ!」
がしゃん! どーん! がらがらぁん……。
私の突然の大声に、児童会長の鴻くんは驚いて、椅子から転げ落ちてしまいました。
あまりのヘタレっぷりに、教師の私も情けなくて、涙が出そう…。
誰もいない児童会室で、鴻くんは一人でプリントを作っていました。また下級生の副会長や書記に、仕事を全部押しつけられたみたいです
鴻くんはなんというか、『いじめてフェロモン』を全身からだしているような子で、児童会長の選挙にも、まわりから押されて、むりやり立候補させられてしまいました。
対立候補もいないのでそのまま当選。今では学校の全雑用を押しつけられる、奴隷のような生活を送っています。
運動神経ゼロで、頭も並。取り柄は女の子みたいにかわいい顔だけです……。
「せ、せんせぇ……」
なんか半泣きになってるし……。
「また、一人で仕事してる……。あなたは会長なんだから周りにちゃんと言うこと聞かせなきゃ駄目じゃない。ほら、立って……」
私はへたり込んでいる鴻くんに手を差し伸べました。
でもなぜか、鴻くんは座り込んだまま立とうしません。股間をおさえたまま、太ももをモジモジさせています。
なんか、様子が変です。
「どうしたの鴻くん。ほら……」
私は再度、手を伸ばします。が…、
「ひ、一人で立てますから…、先生は向こうに行ってください」
…………変です。鴻くんは性格が素直すぎるくらい素直で、人に逆らったり、他人の好意を無下にしたりするような子じゃありません。
それに……、なんだか顔が赤くなってるし……。
36 :
犬神:03/10/31 00:14 ID:Q/YthFLx
「……ホントにどうしたの? 鴻くん。具合悪いの?」
私は手を鴻くんの額にあてます。
「あ、せんせっ……!」
鴻くんはそう言うと、私の手を払いのけ、背中を丸めてしまいました。
「ちょ、ちょっと……!」
「……いいから! 先生は向こう行ってくださいっ!」
私は、少しカチンときました。
私は他の子に何を言われても、別になにも思わなかったでしょう。世の中にはまあいろんな子がいると思うだけです。
でも、この子の場合は……、なぜでしょう? なんだか無性に腹が立ってきました。
「……なに!? なんで丸まってるの!? なんか隠してるの!?」
思わず、大きな声を上げてしまいました。
ビクッと、鴻くんの体が震えます。まるで、叱られた子犬です。
「ちょっと、見せなさい…」
「や、せんせぇ……! なんにもないよっ……! なんにもないっ……!」
私は抵抗する鴻くんの手首をつかみ、ちょっとひねりました。非力な鴻くんはそれだけでコテッと転げます。
床に大の字に広がる鴻くん。確かに、そこには何もありませんでした。
……いや、私は気づいてしまいました。……鴻くんの半ズボン。
……中央が大きく張りつめています。
「や、やあぁ…!」
あわてて鴻くんは屈み込み、股間を押さえます。
……鴻くんは、ペニスを勃起させていたみたいです。
37 :
犬神:03/10/31 00:15 ID:Q/YthFLx
「ふうん…、そうだったんだ」
私は鴻くんの前に屈み込みます。鴻くんはうつむいたままです。
「……鴻くん、なんでおちんちん、そんなにしちゃってるの?」
私は意地悪くそんなセリフを吐きます。
「そんな…、これは、勝手になっちゃっただけです…!」
「……嘘でしょ。誰か好きな娘のことでも考えてたんじゃないの?」
「ち、違いますっ…! もぉ、先生どっか行ってくださいっ!」
鴻くんは私の肩を押します。力が全然足りませんけど。
「…………ふぅん、そういうことするんだ」
私は鴻くんの頭をドンと押しました。鴻くんはあっさり後ろに転がります。
そして私は、倒れた鴻くんの両足首を素早く掴み、突っ張った股間に足をのせます。
いわゆる電気あんまの形です。
私は鴻くんを見下ろしながら尋ねます。
「ねえ、鴻くん、教えてよ。誰のこと考えて、ここ、こんなにしちゃってたの…?」
「………………っ!」
鴻くんはなにも言いわず、真っ赤になった顔を私からそむけました。どうやらだんまりを決め込むつもりのようです。
…………私の中で、何かが切れました。
私は履いていたサンダルを後ろに放り、ストッキング地の足を、鴻くんのおちんちんにギュッと押しつけました。
「きゃっ、せ…」
…………そして、その足を、思いっきり、震いました。
ブブブブブブブブウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!
「ひ、ひゃあ…?! うああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
鴻くんの悲鳴が児童会室に響きます。
38 :
犬神:03/10/31 00:16 ID:Q/YthFLx
「ねえ、教えてよ鴻くん…。誰のこと考えてたの?」
私は足を震いながら問いかけます。
「そ、そんな…、だ、誰なんて…、ひぃ、いえない…、で、すぅぅ…!」
「言うまでこれ、やめないよ。ねえ、何考えて、おちんちん勃起させちゃってたの? 教えてよ」
「うぅ、うああぁぁ…、いやぁ…、やめてぇ…、やだあぁぁぁ…」
鴻くんは太ももをよじりながら必死に耐えようとしています。私の問いには答えようとしません。
「…………鴻くん、先生の言うこと聞こえてないの? 教えてくれればやめてあげるよ?」
「……う、うぅ…! そ、そんなのぉ、そんなのいえない……、ぜったいいえないですぅ!」
「…………言えないんだ」
「……おねがいです、せんせえぇ! こんなの……、やめて……、くださいぃ……! ……こんなの、こんなのいやあぁぁぁ……!!」
「………………」
私は足を、ペニスのもっと下、前立腺からお尻にかけてのところにずらしました。
そしてそこを、踵で今までより強く震いました
ズグッ! グニニニニニイイイィィィィッッッ!! グリグリグリグリグリイイィィィッッ!!
「きゃうううぅぅぅ!!」
鴻くんの悲鳴が1オクターブ高くなりました。まるで、本当の女の子みたいな声です。
鴻くんの背中が弓なりに反り、あごが突き上がります。両手は強く半ズボンの裾を握っています。
「うああああああぁぁぁぁ! ああっ! ああっ! うあああっ!」
鴻くんは眉を強く寄せ、息を荒げます。目尻からは涙もこぼれています。
声は、なんだかしゃくり上げるようなものに変わってきました。
「ひっ…! ひっ…! ひぐぅ…! うぅっ! うあっ…! うあああぁぁ…!」
鴻くんは、体を硬直させて苦痛に耐え、それが限界になると、また体をよじって硬直しています。
女の目から見ていても、これは本当に苦しい拷問だということがわかります。それでも、鴻くんは口を割ろうとしません…。
39 :
犬神:03/10/31 00:18 ID:Q/YthFLx
「ねえ、はやく言っちゃいなさいよ。だ・れ・の・こ・と・考えてたのぉ?」
「いやぁ……、い、いえないぃぃ……、ぜったいぃぃ……! いぃ……、いぃぃ……、いやあああぁぁぁぁぁ!」
教師として恥ずべきことですが、この時私は、嫉妬しました。
鴻くんは誰かが好きで、そのことはどうやら絶対に言えないようです。
誰なの…!? 誰がそんなに好きなのよ!?
私は振動でだるくなった右足を、鴻くんから離しました。
「せ、せんせいぃ…」
鴻くんは拷問が終わったと思ったようです、が、違います。私は逆足のサンダルを脱ぎ、電気あんまを再開しました。
ギュウ! ギュギュギュギュギュギュウウウウウゥゥゥッッッ!!!
「ひぃ?! いぃ! いぎいいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
再び、絶叫が児童会室に響きました。
地獄から天国、そしてまた地獄。鴻くんはショックからか、今度は体をただ引きつらせることしかできないようです。
「いぎ…っ、いっ…、いいいぃぃ…! うぐううぅぅぅ…!」
歯を食いしばりたいのですが、上手くかみ合わないみたい様です。小さなあごがカタカタ震えています。
頬も、耳も、おでこも真っ赤です。逆に手は、ズボンの握りすぎで鬱血しています。
「があぁ…、ひ、ひいぃ…、うぅ…、うぎゅううぅぅぅ…」
のどから絞り出すような悲鳴…。そして荒げる息…。
私は、興奮します…。
あぁ、この子…、この子…。
すごくかわいい…。
その時です。私の足が突然熱くなり始めました。
40 :
犬神:03/10/31 00:21 ID:Q/YthFLx
「え…? な、なに!? きゃっ!」
私は思わず鴻くんから手を離して、飛びのいてしまいました。
鴻くんの半ズボンが濡れています。そのシミは、どんどん大きくなり、ズボン全体の色をさらに濃く染め直していきます。
そして、黄色い雫が床に垂れ始めました。
失禁…。鴻くんはおしっこをもらしてしまったようです。
おしっこが、床に大きな水たまりを作り始めます。
鴻くんは、腰をヒクヒクと痙攣させながら、床に転がったままです。
すすり泣きが聞こえてきます。
「ひっ…、ひっ…、ひぐぅ…、うぅ…、うぅぅ…」
「こ、鴻くん…?」
私は及び腰で、鴻くんに近づきました。
鴻くんは、消え入るような声で、何か言ってます…。
「せん…、せい…、な…、のぉ…」
「…え?」
「ぼくが……、すきなのは………、せんせいなのぉ………」
「………な?!」
衝撃が胸を打ちました。
わ、私……?! 私が好きなの!?
「ぼくは…、せんせいが……、すき、な、のぉ……、だから……、こえ…、かけられて……、びっくりしちゃってぇぇ………」
「こう……くん……」
「そのとき……、おちんちん……、たっちゃってぇ……、あ…、あぁ……、うあああぁぁぁぁぁぁ!!」
鴻くんは泣き崩れてしまいました。
41 :
犬神:03/10/31 00:27 ID:Q/YthFLx
今の告白で、私の胸はキュンキュンいっています…。子宮が疼き、あそこが濡れてしまいます…。
「あ、あのね……、鴻くん……」
私は立つこともできない鴻くんに、顔を近づけます。
「せ、せんせぇ……?」
鴻くんの眉毛が震えています。大きい目が潤み、私の顔を映しています。
「鴻くん、私はね……」
「せんせぇ……、せんせぇぇ……!」
「鴻くんのこと、大っ嫌い!!」
鴻くんの顔が大きく歪みました。それは、この世の終わりがきたような、絶望的な表情でした。
「せ……、せ……」
私は容赦なく続けます。
「だって、そうじゃない。あなた、いじめられっ子で、虚弱で、頭悪くて、チビで、……いいところなんか一個もないじゃない」
「あ、あぁぁ……」
「あげくにこんなところでおしっこまでもらして…。それで先生が好き? 最っ低……。」
「うぅ、うぐうぅぅぅ…」
私が言った言葉は、全部嘘です。
私は、鴻くんが好きです。大好きです。
すごく……、好き……。だからもっと…………、虐めてみたくなっちゃったんです。
「こーんなしまりのないおちんちんは、お仕置きよね」
私は再び鴻くんの足首を握りました。そして、グジョグジョに濡れたズボンに足をのせました。
「………せ、せん、せぇ!?」
鴻くんの顔から血の気が引きます。
42 :
犬神:03/10/31 00:28 ID:Q/YthFLx
「……いくわよ」
私は、再び足をおもいっきり、力の限り震わしました。
ブジュジュジュジュジュジュウウウウゥゥゥッッッ!! グニュウゥッ!! グリュリュウウウウゥゥゥ!!
「がはああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
鴻くんは衝撃にのたうちました。
ズボンの雫が飛び、床の汚水が跳ねます。
「かっ……! かはっ……! うぅ……! うああぁぁ……!」
「あははぁ、鴻くん、こんなことされてよがってる」
鴻くんは身をよじりながら、どうにか苦痛から逃げようとします。それでも、私の足は止まりません。
「きもちいいの? 鴻くん。 こんなことされて気持ちいいの?」
「ひぃ……、ひやあぁ……、ううぅ……、うううぅぅ……」
もう鴻くんは、まともにしゃべることもできないようです。
私は少し振動を止め、足の指を鴻くんの二つの玉の上に這わします。
「うあっ!? ひっ……」
そのまま竿をなぞり上へ…。ついに足の裏全体で、かわいいペニスを押さえます。
「うぅ…、うぐうぅぅ…」
さして、さするように足を震わします。
ブブブブブブブブブブゥゥゥゥッ……!!
「あぁ! あっ、あっ、あっ……! あひいいぃぃぃぃ…!!」
「あはぁ、変態だ。鴻くん、こんなブルブルされて、気持ちよくなっちゃってるね。それじゃまるっきり変態さんだ」
「あっ、やああぁっ! ひっ! ああぁぁ…! いやああぁぁぁぁ!!」
43 :
犬神:03/10/31 00:30 ID:Q/YthFLx
もうまるっきり女の子のよがり声です。恥辱と苦痛と快感がごちゃ混ぜになっている、イヤらしい声です。
あたしの足はさらに小刻みに、緩急をつけたものになります。鴻くんはそれに面白いように反応します。
少し振動を弱めれば切なく喘ぎ、強めれば顔を歪めて泣きます。
そして、その声のトーンがどんどん上がっていきます。
「きゃうんっ! うぅ…、うあぁ…、あひっ! ひぃっ! ひにゃあああぁぁ……!」
目の焦点が定まらず、口は半開き。汗と涙と涎で、顔中ベトベトです。
ああ、かわいい! 鴻くん、かわいい!
……そしてついに、鴻くんは体を硬め、震え始めました。
「ひぃ、いっ、いっ、いいぃぃ……!!」
限界が近いことは一目瞭然です。私は鴻くんが最高に気持ちよくなるように、前立腺を思いっきり踵でえぐりました。
「ぎぃっ! いぃ、いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドビュウウウウウゥゥゥッッッ! ブビュルンッ! ブビュ! ビュウウッ! ブビュウウウウゥゥ! ビュンッ! ビクッ! ビクンッ!
鴻くんは絶叫して、射精しました。精液はおしっこでグジョグジョになったパンツの中に、吸い込まれていきました。
鴻くんのイってる感覚は、私の足の裏にも伝わってきました。ペニスのわななきを、私は思う存分堪能しました。
「あぁ、あはあぁ…」
私のあそこも、もうヌルヌルになっていました。ショーツから漏れた愛液はストッキングにまでしみ出しています。
たまらずに、私はまだ痙攣している鴻くんのズボンに手をかけました。
ピョコンと、尿と精液で蒸れきった、かわいいペニスが出てきます。
私はストッキングを引きちぎり、ショーツをずらし、それをむりやり膣に入れました。
「あっ! あはぁん!」
「うぅっ……! ううぅぅぅぅっ……!」
鴻くんがうめいていますが、私の腰は止まりません。この小さい肉棒から、快感を貪ろうと自然に動いてしまいます。
くねり、締め、グラインドが大きくなります。
グシュッ! グジュッ! グリュウッ! ジュボッ! ジュボボオォォ!
44 :
犬神:03/10/31 00:31 ID:Q/YthFLx
「あぁ、ああぁ…。鴻くん…! 鴻くん…! 鴻くん…!」
「ひぃ……、ひやあぁぁぁ……、あああぁぁぁ……」
イったばかりの鴻くんは、まだとても苦しそうです。
でも…、わたしは…、わたしは……、ああっ! 止まりません!!
「あっ…、あっ…、あっ……、あひゃああああぁぁぁっっ!!」
ついに私は、ものすごいはしたない声を上げて、登り詰めてしまいました。
私は何のために教師になったんだろう……。
この部屋の惨状を見て、そんなことを考えてしまいました。
もう外は真っ暗。床はおしっこでビシャビシャ。鴻くんはズボンどころか服も濡れきってしまいました。きついアンモニア臭が鼻につきます。
私もストッキングは完全に駄目。スーツにはしぶきが飛散しています。
まだ鴻くんは体を動かすことができないようです。ときどき発作的に痙攣し、しゃくり上げています。
私は、そんな鴻くんを胸に抱いています。……とんでもない後悔と一緒に。
これからどうしよう……。まず鴻くんのご両親に連絡を入れて……、部屋を掃除して……、脱臭スプレーあるかな……、いや、その前に鴻くんの服!!
「せ、せん、せぇ…?」
「な、なに…」
「せんせぇが……、きらいでもぉ……、ぼくは……、せんせぇが……、すきなのぉ……」
「こ、鴻くん…」
その言葉は私の心をえぐりました。
「せんせぇ……、すきぃぃ………」
鴻くんは私の胸で泣いています。……私も、泣きそうです。
あぁ……、私は、この子と逢うために、教師になったのかな……。
「……鴻くん」
「は、い……?」
「今度、デートでもしようか…?」
私は十二歳年下の恋人のおでこに、そっとキスをしました。
(了)
(*´Д`)
北────(゚∀゚)────ッ!!
コウたんに萌えっ
50もいかないうちに3作目キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
良スレに化けるか!?
電気あんまSSスレのパイオニア(w
49 :
犬神:03/11/01 12:47 ID:fz/UcUpG
でも、犬神個人ではそろそろネタ切れです。
受け攻め両方の一人称で書いてしまいましたし……。
麟くんを新手のマッサージ器でキャンキャン言わせるだけなら、
もう少し続けられますが……、ちょっとテーマが違うよなぁ……。
誰かやんちゃ少年受けとかで書きません……?
犬神さん乙カレー!
組み合わせ的にはやんちゃ君×もっとやんちゃ娘しかないかな?
シチュ募集
やんちゃ君がうっかり大人しい子泣かしてしまって慰めに電気あんま受けるとかもどうか。
やんちゃ君×やんちゃ君
だと801板行かなくちゃだめ?
>>52 自分的には(;´Д`)ハァハァなんですがどうなんでしょうね
俺もやんちゃ君×やんちゃ君も見たいです。
55 :
犬神:03/11/04 00:42 ID:F9o8JaY6
>52
少年×少年でもいいと思います。
と、いうか801板にショタSS落としたら、
エロパロの方がいいのではないかと言われましたので(泣)……。
自分のエロ文章じゃ、そりゃそうだと納得……。
プロレスごっこの延長で…て妄想したら『浦筋』みたいで激萎えした。
いじめられっ子がぱんつ一丁にされて集団電気あんまでいじめられちゃう!とかも好き
女の子がふざけてやったらいきなり射精!
……なんてのもいいかも
60 :
犬神:03/11/08 19:53 ID:cc7UK3Ln
【はじめに】
新作です。が、すいません。「やんちゃ少年」を自分で振っておいて、自分で使ってしまいました。
あと、内容はかなり反則です。普通の電気あんま期待の人、ごめんなさい。シチュリクエストいかしてません……。
結構長いので(了)の文字がでるまでレスはつけないでください。
【Tales of KID TAILS : "BROTHERS"】
屋根と屋根の間は、8メートルも開いている。たかだかパン三つ程度のことで、こんな命の張り方をしなきゃいけないってのもイヤになる。
俺はこのくらい楽勝だけど、弟のユンはギリギリだ。でも、躊躇したら落ちるぜ……?
耳で風を読み、尻尾でバランスをとる。さあ、跳べ!!
タンッ!!
……俺たち兄弟は、宙を舞った。
しかしその時、背後に銃声が響いた。
「あぐっ……!」
「ユン?!」
振り向くと、ユンの体は空中で弓なりに反っていた。俺は慌てて手を伸ばす。
脱力したユンの右足をキャッチ。足を必死に伸ばして、雨どいに爪を引っかける。
「うおぉっ……!!」
そのままユンは自由落下で20メートル下に落ちようとする。やばい!!
肘が伸びきる。背骨に衝撃が走る。足の爪が音を立ててひび割れる。ビルの壁面に全身が叩きつけられる。
……そして、俺たち兄弟は、空中で逆立ちした形のまま、ビルの端にぶら下がった。
「手間かけさせるな! この『ネコ耳』ども!」
ユンを撃った制服が怒鳴る。
「ふざっけんな! 死んだらどうすんだよ! 殺すぞ!」
61 :
犬神:03/11/08 19:54 ID:cc7UK3Ln
「ふん、その体勢でか……?」
俺は何も言えなくなった。
警察署の開いている会議室に、俺たちは連れて行かれた。
「パン屋は、とくに訴えるつもりはないそうです」
「……そうか」
「当たり前だろ、ゴミ箱に捨ててあったやつだぜ? とったって怒る奴なんていねぇよ!」
「ゴミだろうが何だろうが、盗めば窃盗罪なんだよ!」
俺と制服は睨み合う。俺は怒りで、つい尻尾が膨らんでしまう。
俺たち『ネコ耳』は半分動物だから人権も半分だ。いつも、こいつら制服の点数稼ぎのネタにされる。
「ラウ兄ちゃん……」
麻酔銃で撃たれたユンは、まだ体が痺れているらしい。俺の腕を掴みながら震えている。
「とにかく、それなら俺たちは無罪だよな! 帰らせてもらうぜ、このハゲ!!」
「ラ……、ラウ兄ちゃん……!」
俺はユンの手を取ってその場を去ろうとした。だが、振り向いた首根っこを大きな手で押さえられた。
「待てよ……」
制服の声が座っていた。
「……なんだよ?」
「『注意』はまだ終わってねえぞ!」
ブンッ!! 俺は凄い力で反対の壁に投げられた。あわてて手足を伸ばして受け身をとる。壁に激突と同時に、四肢をクッションにして着地した。
「なにすんだよっ!!」
「なあ、新入り……」
ハゲの制服は、ドア近くに立っているもう一人の制服に声をかけた。
「は、はいっ」
62 :
犬神:03/11/08 19:55 ID:cc7UK3Ln
「こういう聞き分けのない『ネコ耳』はどうしたらいいと思う?」
「い、いえ……」
「躾るんだよっ!!」
制服はそういうと俺の腹に狙めて蹴りを入れてきた。
俺たち『ネコ耳』の反射神経は『人間』より上だ。俺はその蹴りを横にかわす。
しかし、制服もプロだ。その蹴りは俺を部屋の隅に追いつめるフェイントだった。俺の着地を狙って制服は回し蹴りを繰り出してくる。
ジャンプでよけようと思ったが間に合わなかった。俺はその蹴りを胸に喰らってしまった。
「がはっ……!」
動きの止まった俺を、制服は頭を掴んで押し倒す。俺の頭が床に叩きつけられる。
「『ネコ耳』……、お前みたいな跳ねっ返りを躾るのが俺たちの仕事だ。そのことを、これからたっぷり教えてやるよ」
「ふざっ……けんな……よ……」
「まあ、お前のかわりに弟の方を躾てやってもいいんだがな……。そうするか?」
俺はユンを見た。ユンは立ちつくしたまま、小さい体を震わせていた。
逆らえる様な状況じゃないことを、俺は悟った。
俺は両足首を掴まれて、股間を踏まれた。いわゆる『電気あんま』の形だ。
「なんだよ、これが躾? バカじゃねぇの?」
「まぁ、そんな口をきいてられるのも、今のうちだ」
制服は時計をポケットからだし、新入りと言われた男に渡した。ピカピカ光った趣味の悪い時計だ。
「三十分だ。計っておけ」
「はい……」
ハゲの制服が俺を大上段から見下ろしている。その奥に新入り。ユンは、部屋の隅で尻尾を丸めて、震えながらこっちを見ている。
耳もねちゃってるし……。お前さぁ、ちっとは男らしくなろうぜ?
ピッ、とストップウォッチの電子音がした。その瞬間、制服の足が激しく振動し始めた。
63 :
犬神:03/11/08 19:56 ID:cc7UK3Ln
ガガッ! ガガガッ! ズガガガガガガガガッッ!!
「うああぁっ!?」
あまりに強い衝撃に俺は驚いた。これは遊びの電気あんまなんかじゃないと分かった。
内蔵が揺さぶられるような、激しい振動だった。俺はたちまち、激しい苦痛を感じ始めた。
笑いたいような、吐きたいような、泣きたいような、いや、それらを全部合わせてジューサーにぶち込んだような、ひどい感覚だった。そんな感覚が一定のリズムでただ、延々と続いた。
「どうだ、苦しいか?」
「苦しい……? こんなお遊びでかよ……」
強がりだった。自分の額が脂汗で濡れてきているのが分かった。
「ふん、今にそんなことも言ってられなくなる。こいつは『ネコ耳』どもにはよく効くんだ」
制服はさらに足に力を入れ、振動を小刻みにした。
「あっ……、があぁっ!」
俺の腰が跳ねた。超能力でもかけられているように、体が自然とねじれてしまう。
俺は床に爪を立てた。ガリガリと床に五本の傷が引かれていく。
歯を食いしばる。牙がカタカタいっている。顔に力が入る。耳が震える。涙がにじむ。
ガガガッ! ガガガガガガガガガガガッッ!!
振動は続く。制服の方は大して疲れもないらしい。一方、俺はもう息が荒い。
「何分たった?」
「二分四十秒です」
…………俺は絶望的な気分になった。まだ三分……、こんなことがあと二十七分……。
「おい『ネコ耳』、自分はパンを盗みましたって、一筆入れる気はないか……? そうすればこいつをやめてやるぞ?」
「…………て……っめえぇ、いいか……げん……に……しろおぉ!!」
「なんだまだ、元気じゃねぇか。じゃあ、俺も気合い入れていくか」
そういうと、制服は足の位置を徐々に上にずらしてきた。
「あっ……?! やあぁっ……!!」
足の真下に睾丸が当たった。硬い革靴の底が、二つの柔球をシェイクする。
64 :
犬神:03/11/08 19:57 ID:cc7UK3Ln
「あっ、あぐううぅっ……!! ぐうぅ…………っ!! …………っっ!!」
俺は口から漏れそうになった悲鳴を、あわてて両手で塞いだ。こんな奴に泣き声を聞かれるのは絶対にイヤだった。
痛いと気持ちいいが同時に腰に走り、俺のチンポを硬くさせた。屈辱だった。これ以上ない屈辱だった。
そんな俺の反応を楽しんだ後、制服はさらに足を上に移動させた。
「…………っっ!!」
ついに革靴は俺のチンポを捕らえた。俺の張りつめた陰茎をガシガシとこすり上げる。
俺は自分の手の甲を噛んだ。おもいっきり噛んだ。牙は皮膚を破り、血がにじんだ。自分を傷つけないと正気を保てないと思った。
「へへっ、新入り分かるか? こいつが感じ始めているのが」
「は……?」
「尻尾だよ。突っ張りながら、プルプルしてるだろ。感じ始めてんだよ、このネコは」
そんな?! 俺は耳を疑った。だが、俺の尻尾は確かに快感に震えはじめていた。
ちくしょう! なんなんだよこの尻尾は! なんで俺はネコなんだよ?! 俺は自分の獣の血を呪った。『こんな』ことで、『こんな』になってしまっている自分を呪った。
制服の足は止まらなかった。ただ俺のチンポをこすれるだけこすった。
「ふうぅっ……、ふぐううぅっ……、うぐうううぅぅっ……」
俺は自分の息が次第に鼻にかかったものに変わってきていることに気づいた。牙が手の甲から離れ始めていた。
俺は体をとにかく左右にひねる。打ち上げられた魚のように暴れる。駄目だ! これ以上されたら駄目だ!
「はは、体も尻尾もくねってきやがった。おいおい、しっかりしろよぉ」
「んううぅぅっ……、うううぅぅっ……、うにゃあああぁぁぁっ……!!」
俺は口から手を離した。もう、声はいい。とにかくこいつを止めたい。俺は股の間の足に掴みかかった
「おぉ?」
制服は俺の反撃に驚く。
俺は革靴に爪を立てた。しかし、厚い牛革に阻まれ、爪先は中の足まで届かなかった。震動を止まらない。
俺は力で押し返そうとした。両手で靴先をつかみ、思いっきり押した。
それでも、足が俺の股間から離れることはなかった。逆に俺の体が床から離れ、体が大きく反り始めた。
ズガガガガガガガガガガッ! ガガガガガガガッッ!
65 :
犬神:03/11/08 19:58 ID:cc7UK3Ln
体勢が変化しても、震動は無慈悲に続いた。
「にゃ……、にゃあ……、にゃ……、にゃあああぁぁぁっ……」
「おい、本当にもうネコになっちまったのか? ちゃんと喋れよ」
「にゃああっ! いにゃあああぁぁぁっ! にゃがああああぁぁぁっっ!!」
悔しかった。悲しかった。でももう、言おうとしていることが、言葉になってくれなかった。理性が剥がれ落ちて、獣の本性が俺を支配しはじめていた。
体が硬直しはじめた。耳がピクピクとひくつき、尻尾が八の字に踊った。
そしてついに、頭の中が白くなった。快感が爆発した。
「にゃああぁぁ……、にゃっ……、にゃあぁ……! にゃああああぁぁぁぁぁ!!」
ドッビュウウウゥゥゥッッ! ビュルウウゥッ! ビュクッ! ビュン! ビュルン! ビュウウゥッ!
俺はズボンの中に大量の精液を吐き出した。
「にゃ……、にゃはあぁぁ……、にゃあああぁぁぁ…………」
俺は脱力し、崩れ落ちた。したたかに腰を床に打ちつけた。痺れた腰は痛みを感じなかった。
「へっ、情けねぇ……。新入り、今何分だ?」
「まだ……、七分……」
「だ、そうだ。おい『ネコ耳』、聞こえてるか?」
「うぅ……、うみゃあぁ……」
聞こえてる……。でも、のどから出るのは変なうめき声だけだった。手も、足も、尻尾も小刻みに震えるだけで、動かすことができなかった。
「あと二十三分だ。さて、ここからが本番だな」
「にゃ……? にゃっ……、にゃああああぁぁぁぁ!!」
ズギュグググググウウゥゥッッ! ガシュッ! ガジュウウゥ! ズガガガガガガガアアァァッッ!
制服の足が再び動き始めた。俺のイったばかりのチンポを激しい振動でねぶりはじめた。
さっき出した精液がパンツに染み、俺のチンポに絡む。そしてグチャグチャになる。
脳に刺さるような圧倒的快感、そして、刺し傷をさらに刻み、痛みつけるような苦痛に俺は襲われた。
「かっ……か、か……、かっ…………!!」
息が詰まった。目を見開いて、口を金魚みたいにパクパクさせた。胸を爪で掻きむしり、シャツが破けた。幾筋のかの赤い線が体を走り、血が吹き出た。
66 :
犬神:03/11/08 19:59 ID:cc7UK3Ln
ドゴオオォンッ!!
俺は肛門を踵で思いっきり蹴られた。
「ぎゃああぁああっっ!! うがっ……! がはっ! が……、ぐはっ!」
衝撃で、胸のつかえが取れた。息ができるようになると、今度は腰から極甘な快感のしびれが、堰を切ったように全身に駆けめぐった。
「にゃがああぁぁぁっ……!! にゃ……、にゃはあああぁぁ……」
痺れに全身の毛が逆立った。俺は頭を抱え、こめかみを肘で強く圧迫した。そうしないと、体がバラバラになってしまいそうだった。
「にゃ……、にゃああぁぁ……、にゃああああぁぁぁぁ……」
俺は獣のよがり声で、泣いて、鳴いて、啼いていた。
また足の振動は小刻みなものになった。睾丸、陰茎を刺激し、内ももを這った。
それはまた、俺を地獄の絶頂へと突き上げ、堕とすものだった。次第に俺の体が固まっていく……。
そして俺はまた、達した。今度は声も出なかった。ただ、泣き続けたまま、ダクダクと射精した。
振動は止まらなかった。俺の尻尾がどう動こうが、もう制服には関係ないようだった。
俺の意識は混濁し、視線は定まらなかった。部屋に霞がかかっているように見えた。
制服のサディスティックな含み笑いが遠くから聞こえる……。
「くくくっ……、おい、しっかりしろぉっ!」
グギュウウウウウゥゥゥッッ!!
俺の尻尾の先端に、激痛が走った。制服は俺の尻尾を踏み、ひねり潰したのだ。
「うぎゃああああぁぁぁぁぁ!!」
脳に直接、焼きごてをあてられたような痛みだった。尻尾が燃えるようだった。
「がぁ……、うああぁぁ……、ひいっ…………」
意識は戻されたが、もう涙も、涎も、鼻水もだだ漏れになっていた。体のどの部分も、俺の言うことなんてきいてくれやしなかった。
「さて、ようやく十二分、三分の一かぁ。あと何回イっちまうかな?」
「やぁ……、いやああぁぁぁ…………!!」
俺の体は恐怖で震えていた。それはもう、生命の危険を察知した、動物的本能だった。
「なら一筆書けばいいんだ。もう考えも変わったろ? ほら、紙とボールペンくらい用意してやるよ」
67 :
犬神:03/11/08 19:59 ID:cc7UK3Ln
「………………うぅっ!」
もう駄目だと思った。心にヒビがはいりはじめていた。なけなしのプライドが崩れかけていた。
でもその時……、視界の隅にユンが入った。
……ユンは、泣いていた。ただ静かに、棒立ちになり、俺のことを見ながら、泣いていた。
もう駄目なんだね、と、言っている気がした。俺は勝手にそう思った。
「つ……づけ……ろよ……」
「あん!?」
「あと……、じゅう……はっ……ぷん……、つづけ……ろ……よ……」
「き、君……?」
新入りには俺の言葉が信じられなかったようだ。そりゃそうだろう、俺も信じられない。
「ほう……」
ハゲの方は、なんだか知らないが感心したようだ。
「いい度胸だ。なら、お望み道理してやるよ」
そしてまた、制服の足が動き始めた。
「にゃ……、にゃがあぁぁ……! あぁ……、あぁぁ………、ぎいっ! いぎっ……、はっ……、はあぁっ……、あにゃあああぁぁっっ!」
体は勝手に暴れていた。少しでも振動から逃れられる最善の体勢になるよう、本能が必死に努力していた。それでも、苦痛が減ることはなかった。
もう、何回射精しているかは分からなかった。絶頂が続き、精液と尿が同時にボタボタと垂れ流された。パンツどころか、ズボンも、尻尾もグチョグチョになっていた。
意識は何度も遠くなった。だが、そのたびに尻尾を踏まれた。先端から少しずつ踏まれる場所を変えられ、もうその半分以上がボロボロになった。
爪は床を掻き、自分を掻いた。爪にはヒビが入り、肌からは血が幾筋もにじんだ。俺は泣いていた。泣き叫んでいた。首を振るたびに涙と汗が飛び散った。
それでも、制服は拷問をやめようとはしなかった。
「あと、十分……、です……」
「ふうん……、じゃあそろそろとどめといこうか」
制服は靴先を俺の肛門に突き立てた。
68 :
犬神:03/11/08 20:00 ID:cc7UK3Ln
「にゃ……?!」
太い革靴の爪先が俺の尻に食い込んでいった。そして、それが限界まで刺さると、グニグニと回しはじめた。
「があああぁぁぁぁっっ…………!!」
俺の体も、それに合わせて回った。右に回せば右に、左に回せば左に全身がツイストした。
「はは、いつみても面白いなこりゃ」
制服は足を回しながらさらに押し込んでいった。
俺はとにかく腕を振り回し、床、壁、頭を傷つけた。何本かの爪がバキバキと音を立てて折れた。
「かっ………、うああぁ…………」
尻尾が狂ったように痙攣していた。全身が熱を帯び、汗が異常なまでに噴き出た。なぜか、目の前がバチバチと光っていた。
はっきり言って、死ぬと思った。
その時、部屋の隅から悲鳴にも似た叫び声があがった。
「もうやめてえええぇぇぇっっ!!」
ユンの声だった。俺はユンの大声を初めて聞いた。気の弱いユンはどんなことがあっても、今まで声を荒げるようなことはなかったからだ。
制服の足が止まった。ユンは制服の前に歩み出ていた。
「お願いですっ! もうやめてくださいっ! もう、なんでもしますからっ! 僕を殺してもいいですからっ! だから、お兄ちゃんをこれ以上虐めないでええぇぇっっ!!」
……やめろ、そんなこと言うな! そいつは本当にお前を殺すぞ!!
俺はそう思った。だが、その後の制服の行動は意外なものだった。
制服はユンの頭を撫で始めたのだ。
「そうか、これ以上兄貴が虐められるのはイヤか……」
「やめて……、やめてください……」
「でもな、これはお前のお兄ちゃんが望んだことだ。あと十分、この躾は絶対に続ける」
「うぅ……、でも……、これ以上やったら……、お兄ちゃんが……」
「お前が助けてやればいいのさ」
「え……?」
「今こいつは苦しいんだ。それは分かるな? だからお前はその反対の気持ちいいを、お兄ちゃんにしてやればいいのさ」
69 :
犬神:03/11/08 20:03 ID:cc7UK3Ln
「気持ちいい……」
「キスとか、マッサージだよ。それくらいお前も分かるだろう?」
「僕がラウ兄ちゃんを……、気持ちよくする……」
「ああ、そのくらいは許してやる。大事なお兄ちゃんを助けてあげな」
……悪魔だ。この男は悪魔だと思った。この状態でそんなことされたら、俺は、本当に死ぬ。
しかし、ユンは分かっていなかった。俺を助ける決意を固め、こっちに向かってきた。
ユンは俺にまたがり、腹に腰をおろした。そして、少しずつ顔を近づけてきた。
「お兄ちゃん……、今、助けるから……、僕……、一生懸命やるから……」
ユンは俺にキスしてきた。
いままでもじゃれ合って、尻尾や髪を口で毛繕ったことはあった。しかし、唇どうしを重ねたことはなかった。それでもユンは野生の本能か、積極的に俺の口を舌で割ってきた。
ユンは俺の唇を優しく噛んだ。歯茎を舌でなぞった。甘い唾液を流し込んできた。
あまりの悦楽に、俺の脳はガンガン痛んだ。気持ちいい。しかし今、気持ちいいことは死ぬほど辛かった。
制服が足を揺らしはじめた。ユンの重みで俺は体をよじらせることも不可能になっていた。振動のエネルギーは全部、俺の体に伝導した。
ユンはただ必死に俺の唇を貪った。頬や耳をなで回し、全身を揺すりはじめた。
俺はもう何も分からなくなった。ただ、自分は地獄にいるんだと思った。
ユンの顔が赤く染まっている。耳の中まで赤くなっている。自分の股間を、俺のヘソにこすりはじめている。
「はあっ……、はあっ……、おにいちゃん……、いい……? きもちいい……?」
ユンは自分の気持ちよさを、俺の気持ちよさと錯覚しはじめていた。こいつも何がなんだか分からなくなっているらしい。
ユンは俺の脇腹をさすりはじめた。そして肋骨をなぞり、乳首をいじりはじめた。
「おにい……、ちゃん……、あぁ……、きもちいい……?」
気持ちいい。死ぬほど気持ちいい。……そして、本当に死にたい。
あぁ……、お前って……、本当にバカだ……。
俺は力を振り絞ってユンを抱きしめた。両手で強く抱きしめた。
「あぁ……、おにいちゃん……、おにいちゃああぁぁんっ!」
キスした。ただ、ユンにキスした。力の入らない俺が一方的にユンになぶられる形だったが、とにかくキスした。
70 :
犬神:03/11/08 20:04 ID:cc7UK3Ln
制服が嘲笑が微かに聞こえた。でも、もうかまわなかった。いいよ、もう壊せよ。俺はこのまま死ぬ。
腰はただの反射で射精を続けた。耳がビクビクと痙攣し続けた。尻尾も踏まれているようだったが、そこはもう何も感じなかった。
「おにいちゃん……、あぁ……、きもちいい……、うぅ……、きもち……、いいぃ……」
ユンが何か譫言を言っている。俺の感じている振動を、ユンも同時に感じている。
「ああぁっ……、おにいちゃん……、きもちいいっ! きもちいいぃっ! あぁっ……! にゃあああぁぁぁっっ!!」
ドビュウウゥゥ! ビュルウゥッ! ビュン! ビュクンッ! ブビュウウゥゥッ!
ユンがイった。震えながらパンツに射精した。
ユンはそれでもまだ、俺の唇を吸い続けた。イきながら、泣きながら、俺にキスし続けた。
二人で震えて、二人でグチャグチャになった。一秒を永遠に感じながら、俺の意識は薄れていった。
「時間です……」
「ああ、そうかい」
制服は俺の足を離した。踵が床に落ちた。
制服は下卑た笑いを上げながら会議室から出て行った。新入りは動けない俺に駆けつけてきた。
「君、だ、大丈夫かい……!?」
これのどこがダイジョブに見えるんだ、この男は……。
体中が涎、汗、涙、尿、精液、血液、ありとあらゆる体液でグチョグチョに濡れていた。服は自分で破いてしまった。もう全身、傷だらけの血まみれだ。
爪も全部割れてしまった。尻尾も全部痛めつけられた。体で無事な部分は掴まれていた足だけだった。
腰は自分ではピクリとも動かせない。まだガクガクと勝手に揺れ続けている。まるで内臓に巨大なローターが入れられてるみたいだった。
手や足が、ときどきスイッチが入ったかのように痙攣した。そのたびに俺はのどが締め付けられているような声を出した。
そして、俺の胸の上で、弟が泣いていた。よく分からない言葉で、謝りながら泣いていた。
新入りは俺抱きかかえた。同情しているのか?
甘いよ、あんた。
71 :
犬神:03/11/08 20:05 ID:cc7UK3Ln
「ごめんなさいぃ……、ごめんなさいぃぃ……」
ユンはボロボロの俺を背負って警察を出た。力の入らない俺は重いだろうが、それでもヨタヨタとどうにか前に歩いていた。
ユンはずっと泣いていた。謝罪の言葉はようやくまともなものになってきたが、俺はもう、いい加減聞き飽きた。
「ユン……、いい……んだ……」
喋るのも辛い。でも、ユンはまだしつこく謝り続けた。
「でも……、でもぉ……、ごめんなさいぃ……! ごめん……、なさいぃぃ……!」
しょうがないので、俺はポケットからあるものを取り出して、ユンの目の前にぶら下げて見せた。
「わか……る……か……」
「こ、これ……、時計……? あの制服の……?」
「ああ……」
新入りが俺を抱きかかえているときに、ポケットに入ってたところを抜き取ったのだ。残った体力を振り絞って。
「コウ爺の……店に……行け……。換金……する……から……」
「お……、おにいちゃん……!」
ユンの歩くスピードが少し速くなった。そうだ、俺たちは逃げ帰る訳じゃないんだ。さあ、急げ!
しかしまあ、三十分のハードプレイ料金としたらいい方ね、とでも娼館のマリーなら言うだろうか。いや、とても割に合わないな、こんなんじゃ。
……でも、いい。
これ以上ないってくらい痛めつけられたけど、身も心も本当にズタズタにされたけど、それでも、いい。
ユンがいてくれたから。
こいつは本当に何の役にもたたなかった。それでも、そこにいてくれるだけで、本当にいいと思えた。
そうわかっただけでも、今日のことは、いいんだ。心からそう思う。
夕日が俺たちの影をのばしている。道はまだ続いている。そして、俺たちは歩き続ける。
……一緒にな。
(了)
どーせ糞スレだろう、と期待せずに覗いてみたら・・・神だ!神がいた!
猫しょうねぇ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━んッ!!
もうだめぽ…萌え死にそう…思わず前かがみ…
<T人T>
ありがたやハアハア
超良スレ保守sage
ホッシュ
まえに名画座で「ブルーベルへット」っていうちょっとエロい映画観てたら
斜めの席に座ってたカップルがいちゃいちゃはじめて・・・・
映画終った後でそいつらにらんでやったら、男の方が小学生くらいの子供だった。
ティッシュが散らかってたが、もしやあいつら・・・・
そうだ!電気あんまだ!
修学旅行の風呂が入口だけ男女別々で中が繋がってる風呂で、中で女子達と遭遇
してしまった男子達が代わる代わる沢山電気あんまされる話をどうか。
無惨にも…風呂場で次々と白濁液をまきちらしながら果てていくショタたち…
混ざりてえ……腐
81 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 15:39 ID:JH5nCWj8
イイ!
ショタの場合、射精もいいけど失禁しちゃうのもいいぞ
んでイジメッ娘達に馬鹿にされんの
犬神さん、あんたホント神だよ・・・
どーせネタスレだろうと思って開いたらなんたる良スレw
今後も期待してまっせ
物語として面白かった。
>>79のシチュで読んでみたいなぁ…
書こうとしたけど自分にゃ無理ですた
職人さんはすごい
86 :
犬神:03/11/15 00:31 ID:B2RK5Yid
多人数のエロは難しいです。犬神にももちろん、そんな技量はありません。
『作家養成講座官能小説編』にも「大乱交はお勧めしません」とあります。
でもやっぱ、普通の「少女×少年」は読みたいですね。
シチュと書き手は常に募集ということで……。
自分もまた、何か思いついたら書きますのでよろしくお願いします
犬神さんガンガレー。
漏れも何か書いてみるかなぁ…
個人的には、「年上のお姉さんにショタの子が犯られちゃう」
みたいなのがいいんだが、スレ違いか。
「ショタの子に年上のお姉さんが」もハァハァな自分はどうすれば…
90 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 06:47 ID:MTKxAVaY
88に禿しく同意!
いつも飲みに行く店でよく自分の息子や甥に電気アンマをかけてるって話を
するママがいるが、その話だけで漏れは抜けるぞ!
某所で犬神タンが電気あんまの人と呼ばれてた訳が(・∀・)ワカッター!
どれもすっごく(・∀・)イイ!
「ネコ耳」の設定が美味しいにゃー
ウホッ!はじめてこのスレ来たんだけど…
神がいますた!
イヤッハァーー!こいつぁとんだ拾いスレだぜ!
猫耳セテーイ美味にゃー
駄作だけど制作中なので保守。
やんちゃ君×おしとやか娘なんだけどかつてない難産…。期待しないでけろ。
>>94 設定読んだだけで妄想全開でつ(;´Д`)ハァハァ
お持ちしております。
ハァハァ
おれのちんこもにゃーにゃーしそうです
99 :
1/6:03/11/21 14:09 ID:QXsUTmdm
「わああぁぁん!」
あーあ、また泣かしちゃったよ……奈波ってすぐ泣くからめんどくさいよなぁ…
夕暮れの教室、俺と奈波は居残りで補習をやらされている。
奈波は幼稚園の頃からの俺の幼馴染、おとなしくって勉強もできるお嬢様タイプの人気者。
それに対して俺は…背が低く、女みたいな顔とよく言われるが、喧嘩なら一番の悪ガキだ。
俺は補習なんかいつも常連で慣れっこだが、奈波はたまたま宿題を家に忘れて、初めて居残りをさせられている。
今日は優等生の奈波がいるので安心したのか、先生はプリントを配ったらさっさと帰ってしまった。
監視もなく退屈になった俺はいつものように奈波をからかって遊んだ。
だけど…今回はシャレにならない事をしてしまったんだ。
「うえっ…うえっ…昂平のばかぁっ!!」
「うるせえな…悪かったっつってんだろ!」
「うぇええええええぇん! 昂平なんか…だいっきらい!!」
奈波は床に座り込んで泣きじゃくる。 俺は困って顎をぽりぽりと掻いた。
シャレにならない事…それは、奈波が一番大事にしているビーズのアクセサリーを壊してしまった事だ。
亡くなった奈波の母親が生前、唯一、奈波に遺した手作りのブレスレット。
奈波は汚れたり切れたりしないように授業中は、いつも手首から外して机の上に置いている。
黙々とプリントに集中する奈波の隙をついて、俺はブレスレットを取り上げた。
取り返そうとムキになる奈波を見て調子にのっちまった俺は、つい力が入ってブレスレットをひきちぎってしまった…
100 :
2/6:03/11/21 14:10 ID:QXsUTmdm
床に散らばる色とりどりのビーズ… 悲鳴をあげる奈波…
俺らの教室は建て替え前のボロい木造だったので、いくつかのビーズは床板の節穴や隙間に吸い込まれて消えた。
俺は慌てて拾いあつめたけど…当然、全部は集まらなかった。
「なあ…奈波…もう許してくれよ…弁償するから…」
「ひっく…ひっく…絶対ゆるさないっ! …うぅ…ママのじゃなきゃやだっ!」
「んなの無理だっつの! おまえのおふくろ、もういないんだろ!」
…しまった…馬鹿だ俺……言っちゃいけないことを言っちまった……
奈波の顔が震え、真っ赤になっていく…そして一気に爆発した。
「うわあぁああぁんッ!! ママあぁぁああんっ!! 昂平のばかやろおおおおっ!!」
教室中に響く泣き叫ぶ声、俺は耳を塞いだ。
「わかった…わかった! 奈波、俺を殴れ!!」
「え…?」 奈波はきょとんとした顔で俺を見た。
「女に殴られるなんて…男のプライドが許さねえが、それで勘弁してくれ!」
俺は…今は皆から悪ガキと一目置かれているが、よく女と間違えられたり、小柄な体形のせいで昔はよくからかわれて
いた。
だが俺は、そんな奴らを拳で黙らせ、喧嘩で負けたことは今まで一度もなかった。
それが俺にとって一番大事なモノ…奈波の一番大事なモノを壊した罰だ…
「さあ! 遠慮しないで殴れよ!」
歯を食いしばり、頬を差し出す。 奈波が手をあげた瞬間、俺は目をつぶった。
101 :
3/6:03/11/21 14:10 ID:QXsUTmdm
ぽくっ
「ああぁん…いたぁい!」 奈波が手首を押さえて泣く。 ちっとも痛くねえ…
「奈波…平手でやってみ…?」 「うん…やってみる…」
ぺちっ
「ああぁん…いたいよぉ…」 奈波の手のひらが真っ赤になった。 だから痛くねえって…
「まいったな…打撃系は無理か…」 俺は考えた。
「あ、関節技なんかどうだ? 力もかからないし」
俺は床に仰向けになった。
「…なにしてるの?」 奈波が俺の顔を覗き込む。
「奈波、お前も座れ… 足四の字固めって知ってるか?」
「聞いたことは…あるけど」
奈波は言うとおりに俺の足元に座った。
「二人の足を…こうやって…こうやって…こう組んで…」
いつも休み時間に仲間とプロレスごっこしてるので、慣れた手つきで俺は自分の足と奈波の足を絡ませた。
「きゃあ! 昂平のえっちぃ! 触らないでよ!」
奈波は俺の手を振り払い、即座に離れた。
「おい! 離れたらできねえじゃんか!」
エッチと言われたのが少しショックで、思わず声を荒げてしまった。
102 :
4/6:03/11/21 14:11 ID:QXsUTmdm
「昂平、反省してるふりしてエッチなことしようとしてる! もおやだぁ!」
「わかったよ! 触られるのが嫌なら…電気あんましかねえじゃんか…」
「…なぁに…それ…電気?」
「ほら、俺がよく健二にやってるじゃん…足もってぶるぶるってやつ…」
「…あんなの…痛いの?」
「痛いなんてもんじゃねえ…生き地獄だ…」
それを聞いた奈波は立ち上がり、ぐいっと俺の足首を掴んだ。
「…昂平…わたし…今日は本気で怒ってるんだからね…覚悟はいい?」
そう言って奈波は俺の足の間に足を置いた。
「ちょっ…ちょっとタンマ! 靴は脱げよっ!」
「え…? 脱がなきゃダメ?」
「ばかやろっ! 当たり前だろ! シャレになんねえよ!」
「…直接触りたくないのに…」
奈波は右足の上履きを脱いで白いハイソックスの足を俺の股間に当てた。
奈波の足の裏が俺の急所の上に置かれる…なんだかぞくっとした。
103 :
5/6:03/11/21 14:12 ID:QXsUTmdm
「いくよ…?」
「ああ…もう、まな板の上の鯉だぜ…」
「…んと…こうかな…?」
ぶるぶるっぶるぶるぶるぶるぶるっ!
奈波の足が振動を始める。
「うわあああぁああぁぁ! あは、あは、あひゃひゃひゃひゃっ!」
俺は上から押しつぶされるような圧力とくすぐったさに悶えた。
見上げると奈波は目を閉じ、歯を食いしばって力を込めていた。 更に足に圧力がかかる。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ
「や…やめっ! 奈波いっ! まじやばいっ!! これやばいって!!」
くすぐったさが…股間で火花のようにはじける…俺の股間の男が充血し始めた…
俺の男の部分が、上からの圧力に逆らうようにパンツとズボンの布地を持ち上げる。
すると、布地ごしに伝わる振動が、さらに密着することでより深く伝わる…
「…うわあああああああっ! だめ…だぁああめッ!」
予想以上に俺が苦しむ様子を見て、奈波の足の振動はさらに大きくなる。
「…昂…平っ…! もっと…もっと苦しめっ…!!」
「んぎっ…! あぐぐぐぐぅ! ゆ…ゆるして…くれぇっ!!」
俺は…涙を流し、そばの机の脚を握りしめて耐える…顔が熱く感じる…息ができな…い……
104 :
6/6:03/11/21 14:13 ID:QXsUTmdm
その時、奈波の足が疲れたのか、動きに変化が表れた。
今まで上からの上下振動だったのが、股間に足を押し付けての前後の動きになった。
ぶぶぶぶぶぶっ! ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!
「ぅぷっ!! あはああぁぁぁああぁああああっ!!」
たぶん奈波は知らないだろうが…この動きこそ最近、覚えたばかりの……あの動き…誰にも言えない…密かな楽しみの
動きだった…。
俺は首を振り乱し、涎と涙を流しながら押し寄せる快感に必死で抵抗した。
だが…それは無駄な抵抗であった…
「あぁああん! うあぁぁあんっ! ななみぃっ! 限界限界限界限界いいいいいいぃっ!!」
がくがくと体が揺れる…股間にむけて熱くてどろどろしたものがこみ上げてくる…
俺の声は届かず、奈波は泣きながら、全力で足を振動させる…その姿は普段の奈波からは考えられな…い……
そして、濁った視界の中で俺は見てしまった…奈波のスカートの中で、光る雫が太腿を伝って流れていたのを…
「うわああああああんっ! ママの…ママのかたきいいいいぃぃっ!!」
ぐいっと奈波の足が食い込み、俺は…俺は……
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああああああああっ!!!!」
どぴゅうぅっ!! ぴゅっ…ぴゅぴゅっ……!
奈波は俺が果てた瞬間、自分も股間を押さえて床に座り込んでしまった…
「ぅえええぇぇん…えええぇぇん……」
奈波は泣き続けている。 大きな目から大粒の涙が溢れている。
そして俺は…肩で息をしながら、全身の力がぬけてぐったりとしていた…
どぷっ…どぷっ……まだ止まらない……
パンツの内側に広がる、にちゃあっとした感触……漂ってくる、すえた匂い…
すっかり外は暗くなってしまった。
それから二人で交代でトイレに行き、下着を洗ってきた。
奈波がトイレから帰ってきた時、俺は言った。
「…奈波…ごめん……とにかく…ごめん…」
「…いいの……」 それだけ言うと奈波は帰り支度を始める。
バラバラになったビーズをハンカチに包んでランドセルにしまっていた。
俺はまだ帰る気になれなかった。 机の上に足を投げ出して天井を見ていた。
「……昂平」
「…なんだ?」
「…帰りに…アイス食べていこ?」
「…うん! おごってやるよ!」
学校を出ると俺たちは、コンビニまで手をつないで歩いていった。
<END>
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ミナミ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ヒガシ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ニシ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
トンナンシャペイハクハツチュウ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>99-105 (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァッハァッ(;´Д`)l \ァァッ l \ァァッ
(;´Д`)ハァハァ
やばい‥泣き虫奈波タンに萌えた…ハアハアハアハアハアハアハア…
絵師さんいないですか? 電気あんまの絵も見たい…(;´Д`)
111 :
犬神:03/11/22 23:29 ID:pfcxlyV9
【はじめに】
ようやく新作。それはともかく他の人のSS来たーっ!!
いいかげん自分のSSはマンネリなので、すごく嬉しいです。ふにぃ、生きててよかった。
あと、内容があんまりかぶらなくてよかった……。『少女2人×少年』になってます。
【もっと頑張れ、少年少女】
「弟の一樹がぁ……、電気あんまさせてくれないのぉ……」
「……ふぅん」
放課後の教室、葉子の相談はあまりにも間抜けだった。私はこんな会話は早く切り上げたかったが、葉子の方ははいたって真面目らしく、今にも泣き出しそうな潤んだ瞳で私を見ていた。…………逃げてぇ。
「なんでだろ……、あんなに喜んでたのに……。いつも楽しそうに笑ってたのにぃ……」
「単に弟くんに常識がついただけじゃないの?」
「あたし一所懸命やったのにっ! とても気持ちよさそうだったのにぃっ! ねぇっ! 一樹、あたしのこと嫌いになっちゃったのかなぁっ!?」
「人の話を聞けぇっ!!」
「いやあぁっ! 一樹に嫌われたくないよぉっ!」
……たかだか人生十二年しかやってないが、こんなにかみ合わない会話は、いままでお目にかかったことがない。
「貴理子ちゃん、お願い! 手伝って! 一樹があたしを好きになるようにして!」
「知るかっ……」
「でもみんな、貴理子ちゃんにいろいろ相談してるじゃない? 貴理子ちゃん、それを一つ残らず解決してるじゃない?」
……そうなのだ。『相談役』、それがこのクラスでの私の役割だ。
私は周りに大人が多いので、ちょっとだけ精神年齢が他の子より高い。自然に、みんながいろいろ悩みを持ちかけてくるようになってきた。まあどのクラスにも、一人くらいはこういう奴がいるものだ。
でも、悩みなんてモノは人に話せば解決することがほとんどだ。別に聞くのが私である必要は無い。私に物事を解決する力なんて本当は無い。
……いや、だいたいこの相談はなんだ? 電気あんま? なにそれ?
「お願い……、貴理子ちゃん。一緒にウチに来て……」
112 :
犬神:03/11/22 23:30 ID:pfcxlyV9
「やだ、めんどい」
「来てくれなきゃ……、あたし死んじゃう!!」
「痛くも痒くもないね」
「……じゃあ逆にする。ずっと貴理子ちゃんの側から離れない。一生つきまとう」
……あれ、意外と頭いいな、こいつ。
○ ○ ○
「あ、いらっしゃいませ」
迎えに出てきた件の弟、一樹くんを見て私の疑問は一つ氷解した。
なんで、葉子はあんなに弟にラブラブなのか?
……かわいいのだ。この弟くんは。
葉子によく似ている。ただサイズが一回り小さいので、『かわいい密度』もギュッと凝縮されてる感じだ。
なんか見ているだけで撫でたくなってくる。子猫ライクな可愛らしさだ。
「あ、一樹。お姉ちゃん達お部屋に行くから、後でお茶持ってきて」
「はーい」
一樹くんはそう言うと、とっとこと台所に向かった。
私は今の葉子の言動や表情が、少し気になった。
「あのさぁ、一樹くんに接する態度って、いつもの葉子と違うね」
「え、……そうかな?」
自分で気づいてないのかな。少し『いじめっ子モード』になってたよ、葉子。
私たちは二階の葉子の部屋に向かった。
「で、どうすんの。私はここに来て何をすればいいの」
私は差し出された座布団に腰をかけながら聞いてみた。
113 :
犬神:03/11/22 23:31 ID:pfcxlyV9
「……どうしようか? あたしはノープランだよ」
「ふざけるなっ!」
思わずテーブルを叩いてしまった。それは意外に頑丈で、私の手の方が痛くなった。
痺れた手を振りながら、私は葉子に尋ねる。
「……っていうか、そもそも電気あんまってなによ。なんで姉弟でそんなことしてるの?」
「昔からだよぉ。一樹とはふざけ合って昔からしてたの。笑いながらイヤイヤ言うのがかわいいの」
それは、かわいいだろうなぁ……。
「でもこの間したらね、泣き出しちゃったんだよ、一樹。いままでそんなことなかったのに……」
「はぁ……」
その時、ドアがノックされ一樹くんが中に入ってきた。
お盆の上には湯飲みが二つ。持ってきた一樹くんはちょこんとドアの前に立っていた。そのなんでもない仕草も、この子がやるとえらくかわいかった。
なんというか、私はこの子に興味がわいた。一樹くんを見ていると、なんかドキドキしてしまうのだ。
「……やってみようか、葉子」
「えっ?」
「はぁ?」
姉弟は同時に疑問の声を上げたが、私は構わず行動に移った。
私は一樹くんの後ろに回り込んで羽交い締めにした。そのまま全体重をかけると、一樹くんは簡単に床につぶれた。私をソファーにして、一樹くんがそこに寝そべっているような体勢になった。
「ほら、葉子。足持ちな」
「あ……、う……うん」
「え、ちょっとお姉ちゃん達……、なにすんの?」
私は一樹くんの耳元でそっと囁いた。
「一樹くんが泣いちゃうくらい、大好きなことをするんだよぉ……」
一樹くんの体が硬直した。そして、次の瞬間大声を上げて暴れ出した。
「やだ! やだやめてよ! それ嫌なのっ! 嫌ぁ! やめてぇ!」
114 :
犬神:03/11/22 23:32 ID:pfcxlyV9
手足をばたつかせて、体をよじろうとする。でも、私はガッチリ上半身を極めちゃっている。一樹くんの体はほとんど動かない。
「いいよ、葉子。やっちゃいな」
「でも……、一樹が嫌がってるよ?」
「いいから! やっちゃえばわかるよ、一樹くんがなんで嫌がるのか」
私には少し当たりがついている。一樹くんが電気あんまを嫌がる理由……。
私は、『それ』を見たいと思ってしまった。
「うん、じゃあするね」
葉子は一樹くんの暴れる足をうまくいなし、股間に自分の土踏まずを押し当てた。そして、小刻みに膝を震わせ始めた。
ブルルッ! ブルルルルルッ! ブブブブブブウウゥッ!
「やあぁ! やだぁ、やめてお姉ちゃん! お願い、やめてぇ! 離してぇ!」
私たちは一樹くんの抗議をいっさい無視した。こうして、二人がかりの電気あんまは始まった。
始めは少し躊躇していた葉子も、時間が経つにつれ足の力を徐々に強めていった。その振動は私にも響いてくる。
一樹くんは笑うどころか声を出すことも拒絶した。ただひたすら、この拷問に耐えようと目をつぶった。
だが、股間の強制的な刺激を、男の子がいつまでも耐えられるはずがない。
「…………はあっ、あっ……、あぁ…………、はあぁっ……、はあっ……、うあぁっ……」
一樹くんの呼吸は少しずつ荒いものになっていった。やがて、その中には嗚咽らしいものも混じり始めた。
私はその潤んだ目をのぞき込んでみる。この子は横顔も、とてもかわいい。
頬が赤い。見れば耳の中まで赤くなっている。顔はしわくちゃで、何かを必死にこらえている。
そして、唾液もうまく飲み込めないのか、口からは一筋のヨダレがこぼれている。
「うああぁ……、いやだぁ……、やあぁっ! やああぁ! ……やだあぁ!!」
115 :
犬神:03/11/22 23:34 ID:pfcxlyV9
切羽詰まったような言葉が吐き出される。葉子の足の振動ではない、一樹くん自身の震えを私は感じる。
葉子は、さっき一瞬見た『いじめっ子モード』の表情になっている。何か卑しいモノでも見るように、一樹くんを睨んでいる。
これが、一樹くん用の葉子なのだろう。好きな子を虐めてしまう、私たちの年頃ではよくある心理だ。対象が弟なのは異常だけれど。
「一樹くん、気持ちよさそうだねぇ」
私は一樹くんの耳元で、意地悪に囁いた。そして、耳の中の産毛が逆立つように、そっと吐息を流し込んだ。
「ふああぁっ!」
一樹くんが肩をすぼませて震える。感じてる。この子、間違いなく感じてる。
目には涙がにじんでいた。お腹が大きく上下し、呼吸のリズムが不規則になっている。
葉子は一心不乱に足を震わせている。そこに慈悲はない。ただひたすらに一樹くんを追いつめる。
「許してぇ……、駄目なのぉ……、これ以上されたらぁ……、駄目だよぉ……、駄目だよおぉっ……!!」
もう一樹くんの手は暴れていない。ただ拳を限界まで握りしめ、ブルブルと胸の前で震わせている。まるで赤ちゃんみたいなポーズだ。
発作的にあごが反り返り、頭が私の肩に押しつけられる。サラサラの髪が私の頬を撫でる。いい匂い。
「ふぅ、ふぐううぅっ! うああぁっ! だぁ、駄目ええぇっ! いやああぁっ!」
もう、限界が近いらしい。私はもっとこの子を気持ちよくしてあげたかった。だから、葉子にこう言った・
「葉子、蹴っちゃって!」
私の指示に、葉子はためらうことなく従った。踵で、一樹くんの股間を思いっきり蹴り上げた。
「うがあぁっ! ……あぁっ、うあああぁぁっ!!」
ビュルン! ビュク! ビュウウゥッ! ビュキュン! ビクッ! ビクンッ! ブビュウウゥッ!
一樹くんは背筋を反らしながら、大きな声を上げて、イってしまった。
ビクビクと全身で痙攣している。何回も、何回も……。同じ回数だけ、ズボンの中では射精してしまっているのだろう。そういうのは、密着させた体から伝わってくる。
116 :
犬神:03/11/22 23:34 ID:pfcxlyV9
私も、なんだかとても気持ちよくなってしまった。
そして、長い痙攣が収まると、一樹くんは泣き始めた。
「うぅ……、うあぁ……、うわああぁぁ……、あああぁぁっ……」
その声が耳に入ったとたん、葉子は我に返ったような表情になり、足の振動を止めた。
「あ……、あぁ……」
葉子も震えている。一樹くんが泣き出した理由に気がついたらしい。
「わかる、葉子。一樹くんがどうなっちゃたのか。精液出しちゃったんだよ」
「嫌ぁっ! 言わないでぇ! 違うよ、僕、そんなことしてないよぉっ……!!」
「こんなにズボンをグシャグシャにしといて、説得力ないなぁ」
「うぅ……、うあああぁっ!!」
葉子は私の上で泣き続ける一樹くんを見て、青ざめている。
私は、一樹くんが気に入った。この子はいい。とても可愛い。……だから、こう宣言した。
「葉子、一樹くんを私にちょうだい」
「……え?」
「この子いいよぉ。私が欲しくなっちゃった。ねぇ、いいよね」
「だ、駄目に決まってるじゃんっ! なに言ってるのよ貴理子ちゃんっ!」
私は葉子にかまわず、一樹くんの耳たぶを甘噛みした。一樹くんは小さく呻く。
「なっ……!」
「動かないで、葉子」
一樹くんの足から手を離そうとする葉子を、私は牽制した。
「それ以上私に近づいたら、一樹くんの唇にキスする」
我ながら馬鹿げた脅迫だが、葉子は止まった。私たちは人質犯と交渉人よろしく睨み合った。
「いいから、葉子は電気あんまを続けて。ほら、一樹くんをもっと気持ちよくしよう?」
「で、でも……」
「いいからっ!!」
117 :
犬神:03/11/22 23:36 ID:pfcxlyV9
私は怒鳴った。葉子は躊躇しながらも、再び足を動かし始めた。
一樹くんは歯を食いしばりながら、鼻をすすっている。やっぱりこの子、とても健気だ。
「葉子、あなたはこの前の電気あんまで、一樹くんが射精したことに気づかなかったのね。自分勝手に弟を虐めて、泣かれても何が起こったか分からなかった……。それでも、一樹くんが好きなんて言えるの?」
「……う、うぅっ」
葉子は何かいいよどむが、私の口は止まらない。
「だいたい、弟が好きって悪いことなんだよ。知ってる? 近親相姦って言葉。血のつながった弟とは、恋愛なんてしちゃいけないんだよ」
葉子の表情がどんどん険しいものになっていく。私を上目で睨みつける。
「あなたがどんなに一樹くんが好きでも、セックスはできない。意味は分かるよね」
「分かるよ、でも……」
「この子と恋人になる資格があるのは、私だけよ」
「……なによそれ! なんでそんなことっ……」
「少なくともあなたにその資格は無い。絶対に無い」
私は一樹くんのシャツの中に両手を入れた。もう一樹くんは体に力が入らない。羽交い締めをはずしても私から逃げることは無かった。私は余裕で一樹くんの胸をさすり、乳首をはじく。
「うあぁ……、あぁ……、はあっ、はあぁっ、あああぁっ……」
一樹くんが体をくねらせて悶える。下半身は足でなぶられ、上半身は指でいじられているのだ。たまらないだろう。
私は一樹くんの耳元で甘く囁く。
「ねぇ、一樹くん。私を彼女にしてよぉ。そうしたら、もっと気持ちいいことしてあげる。バージンもあげちゃう。一樹くんが好きなこと、ぜーんぶ私にしていいよぉ」
「嫌あぁっ! やめて! 一樹にそんな事言わないでぇ! あたしが、あたしがするからっ!」
「あなたはできないの。お姉ちゃんの葉子には、そんなこと絶対にできないのっ!」
「やだああぁっ!!」
118 :
犬神:03/11/22 23:37 ID:pfcxlyV9
葉子は絶叫する。ガラス窓まで震えそうな高音だ。
「やめて! 一樹をとらないで! 一樹はあたしのなのぉ! あたしが一番、一樹が好きなのぉ! 好きなのぉ! 好きぃ! 好きぃ! 好きいぃっ!」
葉子の告白に合わせて、足の動きが大きくなった。これはおそらく、無意識の行動だ。
葉子も頭は悪くない。自分の感情がいけないことだと理解している。だから、電気あんまでのコミュニケーションが今までセックスのかわりだったのだ。
どんどん足の振動は強くなる。それは徹底的に一樹くんを攻め抜き、追いつめていく。
私も合わせて、一樹くんの胸を揉みしだく。うすい胸板をグチャグチャに両手でかき回す。
「ああぁっ! あっ……、かはぁっ! うぐうぅっ……、うあっ! あがああぁっ!」
一樹くんの声がどんどん大きくなっていく。甘い汗の臭いが、私の鼻孔をくすぐる。
「好きぃ! 一樹ぃ……好きぃっ! 好きっ、好きぃっ! 一樹ぃ、大好きいぃっ!!」
葉子の目からはボロボロと涙がこぼれ落ちていた。狂ったように泣き叫びながら、葉子は一樹くんの股間を蹴り続ける。
私も、まだふくらみかけの自分の胸を、必死に一樹くんの背中にこすりつける。とにかく全身で、一樹くんの官能をまさぐる。
今の私たちは、大きな一つの波だ。次々と一樹くんに打ちつけ、理性の防波堤を打ち壊していく大津波だ。
葉子の叫びと、一樹くんの喘ぎが重なっていく。私も頭がジーンと痺れてくる。……気持ちいい。とても気持ちいい。
そしてついに、一際強い、とどめの一撃が一樹くんに打ち下ろされた。
ドゴオォッ!!
「いぎいぃっ! うぅ、うああぁっ! あがああぁぁっ!!」
ドビュウウウゥゥッ! ビュリュウウウゥッ! ビュキュルッ! ビュキュン! ビュリュウッ! ドビュウウゥッ!
一樹くんは再び、大量の精液をパンツの中に吐き出した。そして、電気を通した蛙のようにビクビクと全身を震わせた。
とろけた目に、だらしなく開いた口。カクカクと痙攣を続ける腰。これが姉の異常な愛情を一身に受けた少年の、なれの果てだった。
葉子もその場に崩れ落ちた。床にへたりこみ、泣きながら一樹くんを見ていた。
119 :
犬神:03/11/22 23:38 ID:pfcxlyV9
私は、一樹くんを静かに受け止め、少年の性のわななきをゆっくりと堪能した。
……私もイった。たぶん二人は気づかなかったけど。
○ ○ ○
「さぁ、一樹くん。私とお姉ちゃん、どっちを選ぶ?」
ようやく動けるようになった一樹くんに、私は問いかけた。
「ちなみに、私もお姉ちゃんに負けないくらいに一樹くんのことが好きだよ」
葉子はまだ、下を向いて静かに泣いている。涙が頬を濡らし続けている。
……一樹くんは私の方を向いて、お辞儀をした。
それは「ごめんなさい」にも「ありがとう」にもとれる曖昧なものだった。
要するに、私は一樹くんにフラれたということだ。
一樹くんはそのまま葉子に近づき、キスをした。
私は役目を失い、その場を去った。
外はもう夜だった。私は冷えた空気で深呼吸し、家路を急いだ。
私は最大限の努力はした。選択肢も与えた。これ以上できることは何もなかった。
一樹くんの答えは始めから分かっていた。なにせ、射精して泣いちゃうくらいだ。そのくらい、一樹くんも葉子の事が好きなのだ。私を選ぶはずがない。
それでも、二人が選んだ道はとてもつらいものだ。茨の道……? いや、地獄だ。
あの関係が続いて、いくところまでいったら? それが誰かに露見したら? おそらく家族がバラバラになる。二人も永遠に引き剥がされる。
120 :
犬神:03/11/22 23:38 ID:pfcxlyV9
……本当に、あれでよかったのか?
私は、夜空を睨んだ。
無責任な星々や月が私を見ている。畜生、なんなんだよ。じゃあどうすればよかったんだよ!
私も、ちょっと泣いた。……やっぱり、私は無力だ。
○ ○ ○
翌日、教室に入った所を、葉子に抱きつかれた。
葉子は「ありがとう、ありがとう」を言い続けて、また泣いていた。
それをクラスのみんなが見ている。
……なんだよ、私を頼るな! もっと頑張れってんだ、みんな!
まったく。……なぁ?
(了)
神!!
一樹タン(;´Д`)ハァハァ
天国に一番近いスレ!!!
神様最高!!!!!!
ううう、貴理子タンに萌えてしもうた(w
最初の葉子タンが厨入ってるからかなー
中身はモチ、最高ッス!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
お茶持ってきた一樹たんで既に前かがみ…。
貴理子姐御の再登場きぼむ。
漏れは、5歳の時両親事故であぼ〜ん&漏れ施設送り(w
1年後に遠い親戚の養父母(感謝)が漏れを引き取ってくれたんだけど
家業が今で言うソープ&キャバレーの自営業だった(当時はトルコ風呂)
仕事で忙しい養父母のかわりに漏れを育ててくれたのはソープのお姉さんらだった。
学校から帰るとお姉さんらと一緒に控え室で宿題やったり、お風呂みんなで入ったり。
今考えると贅沢三昧と言うべきか(笑)
お姉さんらはホント優しくて、優しくて。。。
お陰でグレもせずこれまでまっとうにやってこれました。
と、感謝しつつ。。。
コピペだが、これを題材にしたSSキボンヌ
>>119 >電気を通した蛙のようにビクビクと全身を震わせた。
電気を通したカエルってなんだよw
128 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 23:15 ID:uqMmOrZU
>>127 最近は解剖実験なんてやらないからなあ・・・
>>129 別の意味の「解剖」を連想して(*´Д`)ハァハァ
エロパロ板なのでハンターハンターのゴンがビスケに電気あんまされて射精するストーリーお願いします。
>131
ハンタスレへどうぞ
すまん、ハンタ読んでないから書けない。
134 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 17:00 ID:/lYamv5q
ここで漫画のキャラのリクエストをしてもいいの?
このスレはエロいですね。一樹くんハァハァ
漫画キャラなら半平太くんがリンダたんから電気あんまを是非
137 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 00:21 ID:J1xZ5VkS
でも、
>>125のネタはどこに電気あんまを入れればいいの?
ショタならディスガのラハール殿下でしょう
漫画キャラならエアギア(週刊少年マガジン)のアキト&アギトを是非!
一人で二度おいしいキャラです
141 :
sage:03/11/27 21:10 ID:btKgROGn
>>138 ソープのお姉さんらとじゃれあって遊んでる最中とか、
悪戯した時のお仕置きとか、シチュは色々考えられるが…。
その時の電気あんまが性の目覚めというストーリーに萌え
>>140 エアギアかぁ・・書きたいな。
アキアギならやはり海人に御仕置きか?
>>138 125はネタっつーか基本設定だろ
そこからどんな話が展開するかは職人の腕にかかってる訳で
>142
アギトorアキトが、海人の警察仕様エアトレックで電気按摩されて躾けられるSSきぼんぬ
(*゚∀゚)アヒャ!!
>>144 それはグロイマジグロイ潰れて血尿が飛び出たり巻き込まれてミンチになったりしてもおかしくない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>147
エアトレックは夢のギアですよ
街歩き用の低速モードもあるんですよ
で、毎秒10回転ぐらいのマイルド回転でアキトきゅんの股間を責め立てるのですよ
( ´∀`)ドゥエヘヘヘヘヘ
低速に回転する車輪に股間を擦られて泣くアキトタン(*´Д`)
おっと、それは電気あんまじゃねぇな…!
イッキにキスされて怒ったリンゴタンに電気あんまされるアギトタンもいいかもしれない( ´∀`)ドゥエヘヘヘヘヘ
ショタがおしっこ漏らしても電気あんま続けられてうんこも漏らしちゃうも書いて
神を期待sage
いつもは快感電気あんましてくる子にちょっかい出して電気あんましてもらおう
と思ったショタが間違えてその子の双子の姉妹にちょっかい出して玉潰れそうな
激痛電気あんまくらって悶絶とかは
いつも電気あんまでいじめられているショタに隠れ電気あんま好きの同級生娘が告白
して電気あんまで結ばれる愛とかあってもいいじゃないか
神降臨しないのかなぁ…
あー、もうこりゃあなんつうスレタイだよ。
しかも萌えちまったい、まったく・・・。
海人×アキトの電気あんま小説の需要はありますか(;´Д`)
>157
需要がありすぎて暴動が起こりそうです
新作マダー??
パロでもオリでもいからはやくふみふみしてくれーッ!
160 :
名無しさん@ピンキー:03/12/17 13:33 ID:aeXef+Js
幼稚園というドラマでショタがパンツ一丁で電気あんまされてたよ
163 :
名無しさん@ピンキー:03/12/22 21:29 ID:m0+UQ26W
ホシュ
信じて待つ
神よ
我等に夢を与えたまえ
犬神さんカムバーック
165 :
犬神:03/12/23 01:26 ID:t4Eq5cb6
ごめんなさい……、犬神は今、別スレ用のばっか書いてます。
電気あんま煮詰まり気味です。
最近、個人のまとめサイト作りました。
『犬神SS倉庫』
ttp://yellow.ribbon.to/~inugami/ 今まで書いたSSがまとめてあります。
他板のものもあるので、ショタ好きな人は覗いてみてください。
ホントは新作投下と一緒にさらせれば良かったのですが……。
まじゴメン。
『エア・ギア』もの、無責任に待っています。
正直、BLとか浣腸は趣味じゃないんだが、それでもウマイとオモタ。
エロラノベでは、プロで通用するレベルじゃないかな>犬神氏
167 :
名無しさん@ピンキー:03/12/23 18:41 ID:m93w1gzj
犬神さま。
素敵なクリスマスプレゼントありがとんございます。
スレ初心者なので時間をかけてじっくり読ませていただきます。
別スレでもご活躍のこと、ぜひがんばってくださいませませ。
>167
犬神氏のショタスキーだけど、さすがに801板まで探しにいくのはちょっとなあ・・・
と思っていた所にキタ−!
ブックマークさせて頂きました
保守
171 :
名無しさん@ピンキー:04/01/04 16:50 ID:AVEQ18pL
保守
172 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 09:46 ID:QzYnNnTd
うしとらのキリオ×真由子でキボンヌ
上に同じ
神ハケーン
犬神さんのノベルはすばらしいですな。
177 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 19:23 ID:NOD8E24L
弟の魔法少年タイニータップたん、劇萌え!☆
我続編強希望
いやー、どんなクソスレかと覗いてみればとんでもない神スレだったか・・・
くそう。思わぬところで一発抜いてしまった・・・
179 :
名無しさん@ピンキー:04/01/09 23:32 ID:au9v7IkJ
(・∀・)イイ!
180 :
177:04/01/10 01:26 ID:FrOFBlas
>>165 魔法少年、続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
んでも、猫耳少年が使うのが「風」ではなく「水」だったら良かったな。
ちょっと、変なところで潔癖症なもんで( ・ω・)。
あと、「魅了」の魔法は、今までこういうのが無かったので面白かったです。
最後のオチもGoodでした。
もう新作は来ないのかなぁ…
ここ見てる人って、ガンモ世代?
なんで?
ガンモの好物ってコーヒーだったけ?たまに見てたよ。
おや、原作って細野不二彦だったんか。
主人公の姉の必殺技が電気あんまだったんだよ。
で、アニメのヒットとあいまって、電気あんまが学校で流行ったの。
この子供の時のトラウマからフェチになった人が結構多いらしい。
185 :
犬神:04/01/18 21:56 ID:9SswT2LD
久しぶりに新作投下します。
>>125さんのリクエストに応えたかったのですが、やっぱりオリジナルになってしまいました……。
あと、
>>165のまとめサイト、現在もいろいろいじってます。ショタ好きな人は覗いてみてください、
【スラップスティック】
柵の着いた保育ベットで泣いている裕美ちゃん。俺は慌てて抱きかかえ、口にほ乳瓶を含ませる。うわ、オシメまで濡れちまってる。出しながらまた飲んで、赤ちゃんは大変だ。
浩志くんと加奈子ちゃんはブロックのパーツを巡って喧嘩している。三歳児といえども内容は壮絶で、加奈子ちゃんのチョークスリーパーは浩志くんを完全に極めちまってる。洒落にならないのでハリセンでスパンとつっこみを入れる。
じっとビデオを見てる享くんは面倒を見るのは楽だけど、将来がちょっと不安だ。誰だよアダルトビデオを棚に混ぜた奴! 俺は大急ぎで散らかった部屋のどこかにあるだろうリモコンを探す。
その他、0歳から7歳までこの託児所は毎夜騒がしい。俺はせっかく作ったカップラーメンもほったらかしに、とにかく右往左往だ。
東京都豊島区西池袋の雑居ビル、七階。ここは近くのキャバレーに勤めるお姉さん達専用の託児施設だ。俺は小学六年生ながら、どうにかこの子達の面倒を見ている。
実を言えば、俺はここのOBだ。それに親はいない。12年前のある日、いつのまにかここのベットで寝かされていたらしい。
施設に送られて当然の俺を、親切なここの人達はこの託児所で育ててくれた。オーナーさんが保護者になって、学校にだって通わせてもらってる。
まぁオーナーは厳しい人なので、働かざる者食うべからず。俺は毎晩ここで子供達の面倒を見ることになった。
そしてこの環境、ぜんぜん嫌いじゃないんだよ、俺は。
● ○ ●
「お疲れ様でした」
俺は眠ったままの裕美ちゃんを富野さんに渡して、頭を下げた。
186 :
犬神:04/01/18 21:57 ID:9SswT2LD
「はい、拳ちゃんもお疲れ様。じゃあねー」
富野さんは裕美ちゃん抱きかかえ、そのままエレベーターで下りていった。しばらくすると、キコキコと自転車をこぐ音が聞こえてくる。まったく、母は強い。
夜も二十四時を越えれば、とりあえず仕事も終わりに近づいてくる。残りは拓也くん一人になった。
拓也くんはタオルケットを抱きながら部屋の隅で寝ている。一段落。俺は心地いい溜め息を吐き出す。
さてと、学校の宿題でも片づけますか。算数のドリルが2ページ。あの先生、ノートを提出させるからめんどくさい。
その時、背後でバンッと玄関のドアが開かれた。
「拳ちゃーん、おっひさー♪」
「成田さん?!」
「みぃこって呼んでくれなきゃいやーん」
みぃこさんは俺の肩に手を置いて、そのままグデーッと玄関マットに崩れ落ちた。
一拍おいて、香水とお酒とタバコの全部混ざった匂いが俺の鼻に届いてくる。駄目だこの人。なにがお店であったか知らないが、完全にできあがってしまってる。
「……えっと、いま水持ってきます。ちょっと待っててくださいね」
俺は無理矢理みぃこさんの腕を振りほどく。が、今度は背中から抱きつかれてしまった。あーもうっ、おっぱい当たるってば!
「ふみーん、なんであんなラブラブなヤツが店に来るんだーっ。新婚はおとなしく家にいろってんだ。のろけんなー!」
俺はなんか喚いているみぃこさんを引きずって、どうにかリビングに到着した。強引にみぃこさんを引っぺがし、床に転がす。
とりあえずキッチンへ移動。冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを出して、コップについで持ってくる。とにかく酔いを覚まして貰わなければ話にならない。
戻ってきたら、みぃこさんは泣いていた。
「うぅ……、ふにいぃ……、なによぉ、そんなに幸せなのが偉いのかってんだぁ……。あたしだってがんばってるんだぁ……」
確かにみぃこさんは頑張っている。それは認める。でも、カードで借金を作ったのは自分でしょう? 俺はみぃこさんがこの仕事を続ける事情をよく知ってるだけに、あまり同情できない。だらしないことは罪だ、うん。
「とりあえず、お水飲みましょう、お水。ほら」
187 :
犬神:04/01/18 21:58 ID:9SswT2LD
「拳ちゃんも一緒に呑もぉ……」
「はいはい」
俺は水の入ったコップを差し出す。みぃこさんはそれを両手でかわいく挟んで、コクコク飲む。
「…………水じゃん」
「そう言いましたが」
「ここ、お酒はないんだっけ?」
「託児所ですよ。あるわけないでしょう」
みぃこさんは納得いかないのか、立ち上がり、フラフラした足取りでキッチンに向かった。しばらくすると、なにかいろいろひっくり返す音が聞こえてくる。……まてこら。
「おーさーけーはーっ!?」
「ありませんっ!!」
「うぅーっ……」
いや、うなられたって無いものは無い。だいたい何しに来たんだこの人は。俺は宿題をやらなきゃいけないんだ。小学生をなめるな。
「まあいいやぁ。ほれ、拳ちゃんも一緒に飲めー」
みぃこさんは俺用のコップに水を汲んで持ってきた。千鳥足なものだから、ポタポタ縁から水がこぼれる。まったくもう……。
「かんぱーい」
「……はい」
俺達はカチンとコップをぶつけて、水を飲み干した。
…………!?
舌が熱くなった。いや、口の中全部が熱い。ノドが焼ける。……な、なんだこれ?! 俺は思わず咳き込んだ。
「ごぼっ……、ぶっ、ごふっ、ぶえぇっ! な、何か入れました? みぃこさん!」
188 :
犬神:04/01/18 21:58 ID:9SswT2LD
「へっへーん♪」
みぃこさんは口の端を鎌のようにもちあげ微笑むと、ハンドバックからなにやら取り出した。
アルミか何かでできた水筒、しかもえらく小さいやつだ。たぶん中身はお酒……、指で蓋の先を摘んで、フルフルと振っている。
「ジン……、か、なにか……?」
「おおっ、小学生で酒の味が分かるとは、さすが拳ちゃん」
「もおっ……! いい加減にしてくださいっ!」
さすがの俺もブチ切れ、大声を上げながら立ち上がった。しかしその瞬間、クラッと部屋が傾き、俺はその傾斜に足を取られて絨毯に手をついた。
「あ、あれ……?」
「ありゃ、もう回って来ちゃったの? 弱いなぁ……。うわ、顔赤っ!」
「……な、なんなんだよぉ。なんなんだよ、もおっ!!」
俺はとにかくみぃこさんを一発殴ろうと、腕を振り上げた。でも今度は部屋が前に傾いて、俺はみぃこさんにつんのめってしまった。顔が柔らかすぎる胸にムギュっと埋まってしまう。
「ふぐううぅ……」
「うわぁ……、拳ちゃんだいたーん。みぃこ嬉しーなーっ」
そのままギュッと抱きしめられてしまった。さらにグリグリと揺すられてしまう。俺の頭はどんどんスポンジみたいなおっぱいに食い込んでいく。
「ふっざ……けるぅ……なあぁっ!」
俺は両手で力いっぱいみぃこさんのアゴを押し上げた。しばらく力は拮抗していたが、やがて俺が勝って二人は千切れるように離れた。一緒のタイミングで尻餅をつく。
「いやーん、拳ちゃんの意地悪ぅ。一緒に幸せになろーよーっ!」
みぃこさんは意味不明のたわごとを喚くと、四つん這いでこっちに寄ってくる。一方、俺は大の字に寝ころんだまま何もすることができない。天井がクルリと回って、また戻って、ぶれたり揺れたりしている。
ふいに影が差し、みぃこさんのドアップが視界に割り込んできた。なぜかほっぺたが膨れている。
「みぃこひゃん……? にゃ……」
189 :
犬神:04/01/18 21:59 ID:9SswT2LD
ろれつの回らない俺の口は、みぃこさんの唇で塞がれた。舌でこじ開けられた口内に、唾液と一緒に大量の液体が流れ込んできた。空気に触れた瞬間、蒸発しそうなくらい熱い水だった。
「むぐうぅっ……うぅ……ふうぅっ……」
もちろん正体はお酒だ。みぃこさんは口移しで大量の水割りを俺に注ぎ込んできた。俺はどうにか逃げようと首をひねるが、右に動けば右に、左に動けば左に唇は追いかけてくる。その間にも、お酒は万有引力の法則に従って、俺の奥にゴボゴボと入ってくる。
「かふっ、く、ううぅ……、こふっ! ふぶうぅっ!」
熱いアルコールは口から吹き出たり、こぼれたりしたけれど、それでも半分くらいは俺の中に入ってしまった。
ようやくキスが終わると、俺の頭はいよいよ働かなくなってきた。体もうまく動かないし、顔に力が入らない。意識はどこか覚めているけれど、肉体の方が言うことを聞いてくれない、そんな感じだ。
「あら拳ちゃん、すごいヨダレでちゅねー。ほっぺもリンゴみたーい、ほらプニプニー」
俺は顔をグリグリと撫でられる。そして、頬を粘土のようにこねくりまわされ、摘まれる。
「ううぅ……、みぃこひゃん……いつかころひゅ……」
「今、殺してよー。拳ちゃんになら何されてもいいよぉ、ほらー」
そういうと、みぃこさんはシャツのボタンを上からはずし始めた。俺が驚きの声を上げる間もなく、ブラのフロントホックまではずされた。
そして、ポロンとたわわなおっぱいが中からこぼれ落ちる。
本来なら慌てて目をそらすだろう所だが、俺はなぜか朦朧として、視線をはずすことができなかった。
みぃこさんは構わず、俺の両手首を掴むと、自分の胸に俺の掌を押し当てた。みぃこさんのおっぱいは指の隙間からムニュッと肉がはみ出てくる程柔らかく、掴みきれない程大きかった。
「あんっ……、拳ちゃんうまいなぁ……、すっごいソフトな感じ。いいよぉ……」
「……ふあぁ?」
俺の指は雄の本能なのか、勝手にモソモソと動き出していた。ゆっくりと上下しながら、吸い付くような肌の上を這い始めている。
「あれ……、えぇ?! おれ……こんなこと……な、なんで……」
「それはね、拳ちゃんが優しいからだよぉ」
みぃこさんは俺の手の甲に、自分の手を重ねてきて、二人で一緒におっぱいを揉むような形になってしまった。
190 :
犬神:04/01/18 22:01 ID:9SswT2LD
「拳ちゃんはさ、すっごくいい男になるよ。かっこよくってさ、あたしなんか手の届かないくらい、いい男になっちゃう。あたし、それはとっても嬉しいし、とっても悔しいよ」
「み、みぃこひゃん……」
「だからさ、せめて『初めて』くらいは、欲しいんだよなぁ……」
みぃこさんは目をつぶって、首を傾けてきた。この後することはもちろんキスだ。小学生だってわかる。そしてその後は……。
頭の中でビービーと警報音が鳴る。でも、体は勢いに流され、俺のまぶたはどんどん下がっていく。
みぃこさんの匂いがどんどん近づいてくる。静かな吐息が鼻を撫でる。あと一センチ、あと一ミリ……。
ズパアァァンッ!!
頭頂部をハリセンで殴られた。乾いた気持ちいい音が、託児所に響き渡る。
「なにをしているんだ、このガキはあぁっ!!」
「か、かあひゃん……?」
「彰子さん?」
振り向くと、そこには鬼の形相をした母さんが立っていた。右手にハリセン、左手に一升瓶というシュールな出で立ちだ。また下(六階は俺達の家)で呑んでいたらしい。
母さんと言っても、もちろん血はつながっていない。彼女はオーナーの奥さんってだけだ。ただ、「母さん」と言うことで愛情が伝わるなら俺はいくらでも「母さん」と呼ぶ。もっとも、彼女は三人目の母さんだったりするのだが。
ちなみに今でも現役のホステス。かなりの美人さんだ。
「なんで、店の女の子を襲ってるんだよ、小学生が! そんな子に育てた覚えはないぞ!!」
母さんが俺を一喝する。いや、俺も一年半くらいしか、あなたに育てて貰った覚えはないのだが……。
「いやあぁぁっ、犯されるうぅっ!」
「……ええぇっ?!」
ちょっと待て! なんでそこでみぃこさんが悲鳴を上げるんだよ! 逆じゃん! 俺が襲われてたんじゃん!
「まったく、上が騒がしいと思って見に来れば、とんだ不祥事態だ……。オーナーの息子が何してんの?!」
191 :
犬神:04/01/18 22:02 ID:9SswT2LD
「いやーん、おーかーさーれーるーっ!」
「……あ、あの、……ちょっと」
酔っぱらった頭では、これがどういう状況なのかもよく分からない。なんでこんな事になるのかまったく理解できない。とにかく言い訳したいけど、俺の口からはうまく言葉が出てくれない。
「……拳坊、そこに横になりなさい」
「なってまひゅ……、な、なんで……」
「お仕置きするから」
その言葉を聞いて、俺の背筋に悪寒が走った。発作的に立ち上がり、この場から逃げる……つもりだったが、足は絨毯の上を滑り、手は空しく宙を掻いただけだった。もう、体には平衡感覚が残っていなかった。
じたばた床でもがく俺は、半裸のみぃこさんにあっさり取り押さえられた。肩に掌を押しつけられただけで、俺はもう動けなくなってしまった。
「お仕置きってなんですかぁ、何するんですかぁ?」
「んー、みぃこちゃん、知りたい?」
母さんは不適に笑い、俺の足首を持ち上げた。そのまま、自分の足は俺の股間に照準を合わせ、徐々に近づけていった。
「あーっ、電気あんまじゃないですかぁ。楽しそーっ!」
みぃこさんは歓喜の声を上げた。なんだよそれ。ちっとも楽しくなんか無い! イヤなんだよ、これぇ!
母さんはこの悪ふざけが好きなのか、隙を見つけてはよく俺に仕掛けてくる。そのたびに俺は逃げ回るのだが、駄目だ、今回は完全に極まっちまってる。
「うぅ……、やぁ、やめてぇっ……!」
しかし、俺の抗議は完全に無視される。ついに土踏まずが俺の股間に押し当てられ、ブルブルと揺れ動き始めた。
ブルルッ! ブルブルブルブルブルルルウゥッ! ブルルルルウゥッ!
「うああっ! はあっ……あっ……うああっ! ははっ……あはっ……ううぅっ……やあぁ……、くくうぅっ! あははぁ……、ああぁっ!」
暖かい足の裏から伝わる振動は、とてもむず痒く、くすぐったかった。腹が勝手によじれ、息が詰まった。俺の声はまさに泣き笑いになっていた。
「うわぁ、拳ちゃん気持ちよさそー」
192 :
犬神:04/01/18 22:03 ID:9SswT2LD
「そりゃそうよ。女の子に股間弄られちゃってるんだもの。気持ちいいに決まってるじゃない。ほーら、ぐりぐりー」
「お、女の子って……年かよぉ……。……うああっ! うぐうぅっ! あははっ、あっ、ああぁっ! やあぁっ……いやあぁっ!」
これがいつもなら、無理矢理にでも体をひねって脱出するのだが、背筋に力も入らず、肩を押さえられては抵抗もままならない。なすがままの俺に、無慈悲な振動がガクガクと伝わってくる。
股間は母さんの好きなようにブルブルと震わされている。俺の反応が面白いのか、母さんは強弱を変えたり、位置をずらしたりと徹底的になぶりにかかる。
みぃこさんは、俺を押さえつけながら、ずっと楽しそうに笑いかけ、その目もキラキラ輝いている。でも、やっぱり俺にキスしたいのか、時々唇をとがらしては、顔を近づけてくる。
一方、俺はいよいよ笑い声も上げられないほど、苦痛が強くなってきた。息がせわしなく吐き出され、酸欠気味なのか意識がはっきりしなくなってきた。時々起こる、体の芯からの震えに呻き、爪で絨毯を掻いた。
駄目だ、これ以上されたら本当に死にそうだ。俺はプライドをかなぐり捨てて泣きの一手に出ることにした。
「………ふぐうぅっ! ……う、うぅ……うぁ……、うああぁっ! やぁ……、かあひゃん……もぉ……ゆるひてぇ…………、ゆるひてくださいぃっ……」
「じゃあもう女の子襲ったりしない? 手をつけない?」
「しにゃい………、しにゃいよぉ…………、だから……ゆるひぃ、うぐぅっ! かっ、かはあぁっ!」
背筋もアゴも反り返った俺を見て、ようやく限界に気づいたのか、母さんは足を離してくれた。俺は息を整えることもできずに、ただ股間から広がる甘い痺れに、だらしなく酔っていた。
「ありゃ、もうやめちゃうんですかぁ」
「まぁ、これで懲りたでしょ。あんたも服着なさい、まったく……」
「うーん、まだ消化不良ですよぉ……。みぃこ的にはぁ」
みぃこさんは不満の声を上げたが、もう勘弁して欲しい。アルコールと電気あんまの二重奏で俺の脳はマジで溶け始めている。かなりやばい。
193 :
犬神:04/01/18 22:04 ID:9SswT2LD
みぃこさんもとりあえず大きな胸をブラジャーに押し込みはじめた。
よかった……。ようやく、この地獄の責め苦も終わりか……。
「ちわーっです。遅くなりましたーっ。拓也引き取りにきましたよぉー。おーい拳ちゃーん」
玄関から明るい声が聞こえてきた。拓也くんのママ、瑞穂さんだ。最近いい人でもできたのか、こっちにくる時間が遅くなりつつある。
「あー、瑞穂っち。こっちこっちー。今、面白いことやってるよー」
みぃこさんは手を振って瑞穂さんを招き入れた。
「……おもしろぉ……ってぇ……、うぐうぅ……」
俺はまだ上手く喋れない。体はフワフワするばかりで、視界もドロドロだ。もうマグロ以下。
「おー瑞穂、遅いじゃん。まだあの人と続いてんの?」
「ありゃ、彰子さんにみぃこちゃんまでいる。なにしてるんですか?」
「婦女暴行犯にお仕置きでーす。犯されちゃったー」
ついに、ヤったことにされちまった。なんなんだよ、俺の人生……。
「うわ、拳ちゃん最低ですね。お仕置きじゃすみませんよ、そんなの。おちんちん切らないとだめです」
瑞穂さんは口調こそ明るかったが、発言が怖すぎた。この人、言葉は丁寧だが、ホントにやりかねない空恐ろしいところがある。
「うーん、それじゃもうちょっとだけ、お仕置きしちゃおうか?」
場の勢いなのか、母さんは処罰の再開を提案した。なぜかすっごい笑顔……。
「はーい、今度はみぃこがやるぅ」
「え、何するんですか? 私もやります。ちんこ切ります」
「……い、いかげんにぃ……しろおぉっ!!」
俺は精一杯の叫び声を、喉から絞り出した。
194 :
犬神:04/01/18 22:05 ID:9SswT2LD
「……だめ、なんだよぉ……。……これ以上……されたら……おれぇ……ほんとにぃ…………も、漏らすぅ……」
「もらす……、漏らすって、なに? まさかおしっこ……?」
母さんが聞いてくる。他のみんなもいっせいに俺を見る。
俺は黙ってうなずく。
そうだよ、もう本当に限界なんだよ! お酒なんか呑んだからなのか、チンポはさっきから尿意でブルブル震えている。立てるものなら、さっさと立ってトイレに直行している。
「見たーいっ!!」
歓声を上げたのはみぃこさんだった。最悪だ、この人。でもなりふり構っていられない。俺はとにかく懇願する。
「やだぁ……、漏らすの、やなんだよおぉっ……! おねがい…………と、トイレぇ……つれて……ってぇ…………」
「かわいいです……」
瑞穂さんがボソッとつぶやいた。そんなこと言われたって嬉しくない。恐いだけだ。今はただ、本当にトイレに行きたい。
「しょうがないな、ほら、拳坊つかまりな」
母さんがだらしない格好で転がっている俺に手を伸ばした。俺も精一杯の力を振り絞って捕まろうとする。
しかし、それを阻んだのは瑞穂さんだった。母さんの手をハシッと掴んで、なぜか首を横に振っていた。
「駄目で彰子さん。そんな安易な解決を与えてしまっては教育になりません」
「教育?」
「ここはお仕置きもちゃんと与えた上で、オシッコの問題も解決するべきだと思います。幸い、私にアイディアがあります」
「あいでぃあー?」
「はい、ここは託児施設でありますからして……」
そういうと、瑞穂さんは俺のズボンに手をかけた。
● ○ ●
テキパキとズボンとブリーフが引き下ろさる。ヒョイとお尻が持ち上げられて、一枚の布が敷かれてしまう。
そして、あっという間にサササと布が腰に巻かれ、端を安全ピンで止められてしまう。これって、まさか……。
「オムツ……?」
195 :
犬神:04/01/18 22:06 ID:9SswT2LD
「うわああぁ……、やっぱ拳ちゃんかわいいです! 自分でやっておきながら、信じられません。私、グッジョブ!」
「いや、ホントに瑞穂っち、グッジョブ!」
瑞穂さんとみぃこさんは、互いに親指を突き出しあっている。なんだかわからないけど、強い連帯感が生まれたらしい。
いや、そんなことはどうでもいい。俺は今、死ぬほど恥ずかしい。もうすぐ中学に入ろうかって人間が、オムツぅ? なんだよこれ、……拷問? このまま俺を羞恥心で殺すつもり? そりゃ完全犯罪だ……。
「いや、その年で赤ちゃんプレイはなかなか体験できないぞ、我が息子よ」
「……かあさん……た、助け……」
俺は持てる力を振り絞って母さんに訴えかけた。が、帰ってきたのはかなり的はずれな返事だった。
「思えば私はあんたに何一つ母親らしいことをしてあげることができなかった……」
当たり前だ。あんたが母親になったのはついこの前だ。
「ここであなたが赤ちゃんになっちゃったのも、一つの天恵よね……」
そんなことはないだろ! あんたが自分の子供を欲しがっているのは知っているけど、こういう形でのストレス発散は勘弁して欲しい。俺はマジで泣きそうだ。
「これでいくら漏らしてもモウマンタイです。さあ彰子さん、お仕置きどーぞ!」
「ふむ、それではいかせてもらいます。じゃあ、私が終わったら、次は交代ね」
みぃこさんと瑞穂さんは歓声を上げた。一方、俺は頭を抱える。
終わったらっていうのは、どうしたら終わりなのか……、さらに交代制……、もう考えるだけでイヤになる。
「じゃあいくよ、覚悟しなさい、拳坊」
母さんは俺の足首を再び掴み上げ、まな板の上の鯉に死刑宣告をした。絶望……。
そして、拷問は始まった。
ブルルウウウゥ! グリュリュリュリュリュリュウウゥッ! ブルブルブルブルブルブルブルブブブブウウゥッ!
「ひぐううぅっ! ふうぅっ……うっ! ううぅっ! うああぁっ!!」
196 :
犬神:04/01/18 22:07 ID:9SswT2LD
俺は悲鳴を上げていた。上げたくて上げた声じゃない。勝手に喉がねじれて、肺の空気が喉をこすって出た声だった。
体は動かないのに、顔には引きつりそうなくらいの力が入る。眉に深く皺が走り、口が間抜けに開いていく。
ボロボロと目尻からは涙がこぼれる。そして、もうとっくに限界だった尿意がいよいよ堰を切ろうとしている。
ビクビクと股間が震え、腰はとにかく苦痛から逃げようと左右にグリグリと回転する。
でも、母さんの足は止まらない。疲れることもないのか、一定間隔の振動が延々と俺の股に響き続ける。
「わあ……、拳ちゃん必死ですね。おしっこ漏らすの恥ずかしいんだ。やっぱこれハードですねぇ」
「漏らしちゃえ、漏らしちゃえ。みぃこさんがしっかり見ててあげまちゅからねぇ。ばーぶー」
「…………やだぁ、……やだやだやだあぁっ! いやだあぁっ!!」
俺のせっぱ詰まった金切り声がリビングに響く。恥ずかしい、俺は本当に、本当に恥ずかしい!
赤ちゃんの格好で、赤ちゃんみたいに泣いていて、赤ちゃんみたいにお漏らしするなんて……、最低だ、最低だ、死んだ方がましだ!
でも、駄目だ。もう……震えが止まらない……、力が入らない……だめ、だめぇ……!!
ブシュウウゥッ! ジョロ、ジョジョジョジョオオォッ……、ジョロロロロロオオオォッ…………。
俺はついに失禁した。膀胱に限界まで溜め込まれた小水は細い尿管を抜け、ジョボジョボと木綿のオシメに吸い込まれていって。
暖かい液体がどんどん布地の中を広がっていき、吸い込まれずに肌を伝った汚水はお尻まで伝っていった。腰が全て温かい液体で包まれた。
俺の心は一瞬だけ排尿の開放感を喜んだが、次第にそれを上回る羞恥心と罪悪感がのしかかってきた。頭がいっぱいいっぱいになって、もう何も考えられなくなってしまった。
みんなが「かわいー」とか「これ欲しいー」騒いでいるようだけど、俺にはその言葉を理解する理性は残っていなかった。
圧倒的な屈辱感だった。このまま消えてしまいたかった。
「じゃん、けん、ぽん!」
俺の顔の上で、拳と掌が戦っていた。なんだよ、これは……。
「勝ちました。次、私です。拳ちゃん、よろしくお願いします」
197 :
犬神:04/01/18 22:07 ID:9SswT2LD
瑞穂さんは俺の顔の上で、丁寧に頭を垂れた。
「はい、じゃあこれ。あんまり無理はしないようにね」
「お任せください。不肖、中村瑞穂、拳ちゃんをとっても気持ちよくさせるものでありますです、はい」
足首の引き継ぎがなされ、こんどは瑞穂さんが俺の股間に足を乗せ始めた。
「……ちょ…………う、うそぉ……?」
「あきらめなさい、拳坊。でも、悪い話じゃないよ? こんな美女に囲まれて、こんなにいじり倒されるなんて、最高じゃない」
「はーい、みぃこも気持ちよくさせるでありますでーす」
母さんの無責任な発言を受け、みぃこさんは俺の頭を両手ではさんだ。赤らんだ顔のアップが上下反転で視界に入ってくる。
「では、いきますです♪」
瑞穂さんは明るく宣言すると、俺の股間に振動を送り始めた。
ブルルルルウウゥッ! ブルッ、ブルルッ、ブルルルウウゥッ! ブブブブブブブウウウゥッ!
「うぐううぅっ……、ふううぅ…………うぅ………うっ! ううぅっ! ふぐうぅっ!」
股間に振動が走り、俺はくぐもった声を上げた。しかし、みぃこさんの唇が俺の悲鳴を遮った。
グジャグジャにキスされてしまった。二枚の唇を交互に吸われて、舌が押し込まれた。唾液がトロトロと俺の中に流れ込んできた。
一方、股間もブジョブジョという音を立て、俺のチンポを責め立て続けていた。
瑞穂さんの電気あんまは母さんのものよりずっと優しい、弱めのものだった。だが、場所が最悪だった。
柔らかい土踏まずが俺の陰茎全てを押さえていた。それはスイッチ弱のマッサージ器のような調子で俺のチンポをゆっくりと揺すっていた。
さらに踵は袋を押さえ、柔球二つを丁寧に撹拌していた。本来潰されることを恐れ縮み上がってもいいようなものなのに、そこはチンポの刺激と同等の気持ちよさを俺に与えた。
さっきまでの苦痛とは全く別のスイッチが押されてしまった。濡れたオシメの感触とも相まって、俺の性衝動は一気に高まっていった。
みぃこさんはキスしながら、俺の顔を撫でていた。頬をゆっくりとさすって、涙を拭って、右手で首筋をくすぐった。左手は髪を梳いていた。
198 :
犬神:04/01/18 22:09 ID:9SswT2LD
「拳ちゃんの髪、柔らかいねー。みぃこ羨ましいよぉ」
みぃこさんの声はとてもエッチだった。耳の穴から零距離で、誘うような声で囁かれて、俺の理性はいよいよ壊れてきた。
「うわぁ、拳坊気持ちよさそうだ。ヨダレだらだらたらして、まるっきり赤ん坊だね。瑞穂、このままいっちゃいな」
「はいです」
母さんの指令を受け、瑞穂さんはさらにゆっくりとチンポを足の裏でこすり始めた。それは自分の手でするよりもさらに気持ちいい、もの凄いテクニックだった。
足の指が器用に波打って、俺の短い陰茎を揉みしだいていった。左右にひねりまで入れられて、俺の快感曲線は急激に上昇した。
かたや、みぃこさんは俺の上半身を犯しまくっていた。キスは口から離れ、鼻、目、頬とどんどん舐められていった。耳の穴に舌を入れられて、耳たぶをキュニキュニ噛まれた。俺は首を肩に押し当て、筋がつりそうになるくらい力を入れてしまった。
息がいよいよせっぱ詰まったものになってきた。とても熱く、荒い呼吸だった。こんな環境で育てられたから。女の人にはいろいろ可愛がられたこともあるけど、射精まですることはなかった。それが、足なんかで、こんなこと、こんなことぉ……。
「うああぁっ……、やあぁ……出る、出ちゃう……、はあっ……うあっ! ふあああぁっ!!」
「拳ちゃん、なんだか女の子みたいな声だしてるよぉ? すっごいエロエロ」
「ホントです。じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげましょう。えーいっ!」
ズンッっと、お尻の穴を踵で踏まれた。前立腺に強烈な一撃をくわえられ、俺は強制的に射精させられた。
「ふぎゅうぅっ! うぅ、うぐぅっ! うあああぁぁっ!!」
ドビュルウウゥッ! ドビュウゥッ! ドビュッ! ビュルウゥッ! ビクンッ! ブビュウウゥッ!
俺は全身をガクガクと震わせながら、オムツの中に大量の白濁液をまき散らした。目の前で火花が散って、何が見えているのかよく分からなくなった。喉が引きつって、変なうめき声が口から漏れた。
199 :
犬神:04/01/18 22:10 ID:9SswT2LD
「お、拳坊イっちゃった。アンアン泣いちゃって、なんか本当に赤ちゃんみたい……」
「かわいいですぅ……、瑞穂、大満足。……ふうぅ」
「エロいにゃー、拳ちゃん。じゃあ今度はあたしの番ねー」
まだあまりの快感に自我さえはっきりしない俺に、みぃこさんはまたキスしてきた。
みぃこさんはシャツのボタンをはずして、ブラジャーのホックをずらした。また巨大なおっぱいが俺の目の前にぶら下がった。
さらにみぃこさんは手を伸ばして、俺のオムツを外した。尿と精液でドロドロになった股間が空気にさらされ、勃起したチンポがあらわれた。
「おいこら、なんでオムツを取るんだよ、みぃこ」
「もちろん拳ちゃんの初めてをもらうためでーす」
「初めてって、なんですか? まさか、そんなことしちゃうんですかあ?」
ちょっと待てぇ! なんだよ、なにするつもりなんだよこの人は! まさか本当に犯るつもりかよ!
「筆下ろしかぁ……。まあ、見届けるのも母親の役割かもしれないな」
「うわあ、どきどきします……」
止めないのかよ、こいつら! し、信じらんねぇ。……みんな酔っぱらいすぎだ!
みぃこさんは俺の顔をまたいで、自分の股間を俺に晒した。
「見えるぅ、拳ちゃん。あたし、拳ちゃんのエロエロな顔見てただけで、こんなになっちゃったんだよぉ。もう、すぐにでも入れられるくらいベチョベチョ……。えへへ、恥ずかしいにゃー」
見えない、見えない! 見たくない! 駄目だ、これだけはやっちゃ駄目だ! 絶対駄目っ!!
「やめて……。それだけは………うぅっ………やめて……、お……おねがいぃ」
「やめてって、駄目なの? なんで。こんないい話ないってば。お願いしちゃえばいいじゃん」
母さんが無責任に言う。でも、それだけは承諾できない! 絶対にだ!
だから、……俺は嘘をついた。
200 :
犬神:04/01/18 22:11 ID:9SswT2LD
「俺……好きな娘…………いるからぁ」
みぃこさんが止まった。止まってくれた。
「そっか、好きな娘いるんだぁ……。あたしが初めてじゃ、駄目かぁ…………」
みぃこさんは、本当に落ち込んでいるかのようだった。
そんな言葉を聞いて、みぃこさんは俺のことを悪ふざけじゃなくて本当に好きだったのかなんて、ちょっとだけ思ってしまう。でも、ゴメン。やっぱり駄目だよ、こんなこと。
「ありゃりゃ、みぃこさん振られちゃったです。拳ちゃん非道いなぁ」
「なにカッコつけてんだ、お前は……。女がやらしてくれるって時にやんなきゃ、絶っ対後悔するぞ?」
いいよ、なに言われても構わない。後悔もたぶんしない。だから、これだけは勘弁して欲しい。
「……ほかに、なにしても……いいからさぁ……。それだけは……やめてよ…………お願い……」
「わかったよ……。瑞穂っち、交代してぇ」
「はいです」
僕の足首はリレーのバトンのようにみぃこさんに手渡された。みぃこさんはそのまま足を握りながら、僕の股間を踏みつけにした。
「振られちゃったからねぇ、女の恨みは恐いわよぉ……。覚悟はいい?」
いいよ。もうどうにでもしてくれ。覚悟は決めた。
そして、みぃこさんは渾身の力をこめて、電気あんまを開始した。
ブルルウゥッ! ブルウゥッ! ブルブルブルブルブルブルウウゥッ! ブルブルウゥッ!!
何も履いてないスッパの股間を手加減無しで揺さぶられた。ガクガクと体ごと震わされるような強さだった。
「ふぐううぅぅっ! ううぅっ……ううっ! うぐううぅぅっ!」
俺はうめきながら、シャツの袖を掴んだ。むず痒さが背筋を駆け抜け、全身に広がった。体中がとてもつらくって、顎が反り返った。
それでも振動は止まらない。いつ終わるかも分からない。俺は首をひねりながら、耐えるしかなかった。
201 :
犬神:04/01/18 22:12 ID:9SswT2LD
「なーに、意地を張っているのかね、この子は」
母さんは呆れた声をだしながら俺に近づいてきた。
俺の顔をのぞき込んだ。しかめっ面で、眉間にシワがよっていた。どこか寂しげな瞳だった。
母さんの手が俺の股間に伸ばされた。ビタビタをお腹の上でのたうっているチンポをそっと掴まれた。
「ううぅっ!」
俺の陰茎は母さんの筒状に保たれた手の中を、振動に合わせて往復した。柔らかい幾段もの指の腹が、俺の敏感な表面をすごい勢いで滑った。俺はあまりの気持ちよさに悲鳴を上げた。
腕に力が入って、引きちぎれるくらいにシャツが伸ばされた。その手にも、そっと柔らかい指が乗せられた。
それは瑞穂さんのものだった。瑞穂さんは俺の固まった指を一本一本外して、手を握りしめた。
俺のシャツが瑞穂さんにまくられた。そして露出した乳首に、キスされた。
俺はグチャグチャだった。股間を足蹴にされながら、チンポはやさしく包まれて、おっぱいをチューチュー吸われている。とても信じられないような、メチャクチャな光景だった。
そして、それを見ている人物がいた。
反り返った俺の頭は、部屋の隅で寝ている拓也君と目があった。拓也君はあまりの騒動に起き出していたのだ。
拓也君は怯えた目をしていた。四歳児には今ここでなにが起きているのかなんて理解できないだろう。いや、俺だって理解できない。拓也君はタオルケットを掴んだまま、少し震えているようだった。
そしてしばらくすると、そっぽを向いて壁に向かって寝てしまった。でも、肩がわなないている。まあ、おいしいトラウマにでもしてくれ。俺もそうやって大きくなった。
いや、そんなことを心配している場合じゃない。いよいよ俺は限界だった。せいぜい自分でこするくらいの性体験しかない俺にとって、この快楽は度が強すぎた。
202 :
犬神:04/01/18 22:13 ID:9SswT2LD
悪い病気のように全身から汗が噴き出た。体中の筋繊維が引きつり、ビクビクと痙攣し始めた。
歯を食いしばってももう耐えられなかった。俺は一気に高まっていく快感にただ怯えた。
「ひぎいぃっ! い、イくうっ! イく、イくイくうぅっ! 出ひゃううぅっ!! うぅ、うあああぁぁっ!!」
ビクンッ!! ブッビュウゥッ! ビュルウッ! ビュルルウゥッ! ドビュビュウゥッ! ビキュンッ! ビクウゥッ!
大量の精液が俺の腹に巻き散らかった。振動ガタガタ揺れる先から、雫になって飛び散った汁がリビングに広がり、回りにいる人達にまで降りかかった。
俺は激しい呼吸をくり返しながら、泣いていた。勝手に目から涙が溢れていた。
それでも、瑞穂さんは俺の体中をうっとりした目をしたまま舐め続けて、薄い皮膚の上をさすった。
母さんはみぃこさんから引き継いで、俺の股間に狙いを定めていた。
そのみぃこさんは、俺の顔にキスしてきた。
結局、このローテーションがいつまで続いたかは覚えていない。ただ、俺は徹底的にいたぶられて、今までの人生、全て合わせたよりも大きい悦楽を、一晩で叩きつけられた。
空が白み、朝が近づいてきた。
● ○ ●
「宿題……」
偉いぞ、俺。よく覚えていた。朝起きて第一声がこれなんだから、小学生の鑑だろう。
あたりを見回せば、なんだかすごいことになっていた。
カーテンの隙間からは、朝日が燦々と降り注ぎ、さわやかな一日を予感させるに十分だった。
でも、床には昨日の残滓がまざまざと残っている。尿、精液、その他の染み、なんかもろもろ……。
保育ベットには堂々と、みぃこさんが寝ていた。フニフニの笑顔で、思わずどつきたくなるような幸せ面だ。
203 :
犬神:04/01/18 22:14 ID:9SswT2LD
部屋の隅の拓也君と、瑞穂さんはいなくなっていた。拓也君は保育園がある。さすが母親、瑞穂さんは朝一で自宅に帰ったらしい。
そして、俺と一緒に、部屋の片隅で母さんは寝ていた。
一緒の毛布で、本当の親子みたいに寝ていた。
少し感慨深いモノがあったけど、そんな場合じゃないのだ。宿題、宿題、宿題!
俺は慌てて洗面台に行き、顔に水を叩きつけた。タオルでこすって、着替えとランドセルを掴んだ。
はやく家に帰って、学校の支度をしなければならない。朝ご飯は諦めよう。すでに八時、時間は残されていない。
「拳坊……?」
母さんが目をこすりながら起き出した。
「あ、母さん。飯は自分で作って、俺もういくから」
「あ、いや、あのさぁ」
母さんは、少しバツの悪そうな態度で、俺に聞いてきた。
「好きな娘がいるって、嘘でしょ?」
「……うん」
俺は正直に応えた。まぁ、母さんに嘘をつく理由はない。
「じゃあ、なんでセックスしなかったの?」
今度は俺のバツが悪くなる番だ。いいや、嘘をつく理由はないんだ。
「好きな人はいるからね」
「好きな人?」
「みんなさ」
それだけ言うと、俺はドアに向かって走りだした。まだお酒が残っているのか足下がふらつくけど、とにかく靴を突っかけて下の自宅へ向かった。
着替えて、学校へ直行する。
階段を二段とばしで駆け下りて、いざコンクリートジャングルへ。さあ、はやく教室に行って、貴理子にでもノートを写させてもらおう。あいつのことだから、頭さえ下げればどうにかしてくれるだろう。
こんな裏通りでもサラリーマンの抜け道なのか、いろんな人とすれ違う。本当にいろんな人達と。
俺はここが好きだし、みんなが好きだ。だから当分このまま、生意気な童貞小僧でいいと思う。俺が本当の大人になる、その日まで。
小さな石に蹴躓きながら、俺は思う。――どうにもこうにも、幸せ者だね。
(了)
新作キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!
excellent!!
ずっと年上のお姉さんたちに虐められたら…ハアハア!!
でもエロさの中にもほのぼのとした優しさが良かったです。
いやあ、毎度毎度おもしろいシチュエーションで書いてくれるんで楽しめますわ。
大したもんだ。
相変わらずエロカワイイなあ・・・
次回作にはネコミミキボンヌ
かぁあああああみこおおおおぉうりぃ―――――――――――――ん!!
うっさいハゲ
犬神氏のサイトのSSには何回息子がお世話になった事か…
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃;´Д`)<すいませんちょっと保守りますよ…
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=-
しかもキリコちゃんと同じクラスかっ!
213 :
博士:04/01/25 17:50 ID:3K6lGZYC
この板最高です!!
新作期待しています!
「この板」って、エロパロ板全体って事だよな?そうだと言ってくれ兄弟
…(・∀・)
215 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 20:49 ID:2M+Ngf4K
ほしゅ
ほ
ぼ
日
課
221 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 21:16 ID:zeEs24qt
に
エ
ロ
224 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 11:39 ID:6zMsdF8Q
ビ
を
見
227 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 22:25 ID:6zMsdF8Q
て
問
い
か
け
た
。
234 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 09:02 ID:vvdurMeb
俺
流
石
237 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:17 ID:b633q0tN
に
弟
239 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 16:05 ID:b633q0tN
もう新作は来ないのかなぁ…
流石に弟の続きが何よりも気になるじゃないか
243 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 02:54 ID:WNVkXLCz
244 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 04:52 ID:bM45XMxz
続き気になるじゃねーか。お前流れぶったぎってんだよ。
俺>>1見たいな女は、人間的にと言うか性的に嫌い・・・・・・
ショタの度が、超えている・・・
>>245 君のようなまともな感性とやらを持っている人間はさっさと出て行き給え(藁
ここは電気あんま好きの老若男女が集うスレである。
248 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 17:49 ID:WNVkXLCz
>244
(゚Д゚)ハァ?
意味不明。
何一人で切れてんの?
ID:WNVkXLCzは
自分自身がブチ切れているという現実を受け入れられないらしい。
まぁ、sageも知らない真性厨には何言っても無駄だよねヽ(´ー`)ノ
250 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 02:00 ID:iOV8xKvi
!!! /\
∧ ∧ / \
(,,^Д^)/ \
( つつ \
て つ \
/ ̄∪ ̄ ̄\ \∧_∧
/ 、 Σ( +∀+)
>>249 |Y Y \ \\ ( つ つ\
| | | \\ヾ.\ \\ヾ\
| \ _ .| \\ヾ γ⌒)⌒)\\
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜 〜〜〜 〜
変な空気作るな
新作がこねーだろーが
253 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 00:34 ID:9IMG01g8
↑それはおまい。
こんな弱小スレでの釣り合いはやめてくれーーーー
新作こないじゃないかーーーー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
257 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 01:29 ID:hC3ahAAC
☆★☆★★☆ラッキーレス☆★★☆★☆
⊂⊃ ☆.。.:*・゜
(\ ∧_∧ /
(ヾ ( ´∀`)/ このレスに出会ったあなたは超ラッキー。
''//( つ 魔 つ
(/(/___|″ 近々幸運が舞い込んでくることでしょう。
し′し′
☆★☆★★☆ラッキーレス☆★★☆★☆
258 :
KKK:04/02/10 03:22 ID:OwEdJ294
一つの小さな町の出来事である。
この町は名前を聞けば誰でも知っている
薬品会社の大工場があった。
そこからでる煙は公害と化した。
どのような害がでるか。
それはその町に住む妊婦から生まれてくる子供が、
みんな女になってしまうことである。
幸い数年の後、その公害のことが全国紙にすっぱ抜かれ
その工場閉鎖され、以後その被害はなくなった。
その公害がはじまってから10数年後の話だ。
この高校は全生徒が女子だった。
上記の理由からだ。
ここにある少年が転校してきた。
その少年の不幸な高校生活の話である。
259 :
KKK:04/02/10 03:30 ID:OwEdJ294
少年は頬を染めた。
クラスの30人全員が女だったからだ。
まだ幼さの残る少年は、
真っ赤になりながらか細い声で
自己紹介を果たして一礼をする。
――聞こえないー!
――クスクス…
――あーオトコ!オトコ!
――あはは、真っ赤になってる、かあいー!
化粧の香りが鼻をつき少年は胸の動悸が
おさまる事はなかった。
「うっ…」
席は真ん中窓よりのところである。
「ひっ!」
――あははは!
――セクハラ、セクハラすんなよぉ!
その席につく途中でお尻を撫でられた少年は
驚きで素っ頓狂な声をあげた。
260 :
KKK:04/02/10 03:38 ID:OwEdJ294
席につこうとして自分の席に近づくと
自分の席の後ろの女と不意に目があった。
やや浅黒い肌に
茶色がかった長い髪がほんの少しだけ
片目を覆っている。
気だるげな視線を少年に贈り
不意に唇をすぼめてみせた。
「あっ…う…」
その仕草が色っぽくて
少年は思わず視線を外す。
――照れてる、照れてる!
――あれ?ひょっとしてキミ、童貞クン?
――ププッ…
――ひょっとしてもう立っちゃってるとか?
絶え間なく続くひそひそ声。
それらの多くはほとんど聞こえよがしに
なされていた。
その中でこの会話だけは少年の耳に入らぬように
されていた。
「ねぇねぇ、あれいっちゃう?」
「あれ?、あれってアレ?」
「電気按摩♪」
「あははは…いいねぇ〜」
「じゃ、早速次の休み時間?」
「あはは、あんたさかり過ぎ!」
こんな弱小スレでの釣り合いはやめてくれーーーー
新作こないじゃないかーーーー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
新たな神降臨の予感
コーコーセー、か…
KKKはいまいち萌えないなぁ。
スマソ
そうか?俺は結構好きだが。
強いて言えばコーコーセーって処がちと残念だけど、ソコは脳内補完するよ。
続ききぼん。
俺も萌える。
俺的には、高校生くらいの方がむしろいいと思う。
あんまり幼いとシナリオ設定に無理が生じる・・・。
俺からも続きお願いします。
年齢設定なんてただの飾りですよ
偉い人にはそれがわからんのです
まぁショタ漫画でコーコーセー設定でも
外見が幼ければ(11〜12歳くらいに見えるなら)充分抜ける品。
で
ん
き
街
秋
葉
原
爆
笑
オ
もう新作はこないのかなあ・・・
神降臨まで、体験談や目撃談で萌えるのはどうか。
>>279は地球のルールが解って無い恥球外生命体。
283 :
名無しさん@ピンキー:04/02/19 01:59 ID:CTYVkorQ
爆笑オンエアバトルで続けたかった。w
実体験か…そういや電気アンマって、実際は経験ないな…。
小学生くらいまでだよね。女が男にかけてたのって。
ここ見てたら中学の水泳のとき友達に電気按摩されていったのを思い出した。
当時は死ぬほど恥ずかしかくてそいつと顔合わせられなかったけど、
今思うとなかなか貴重な体験だった。
今週のシャーマンキングに電気あんまシーンあるね。
……ショタじゃないけど。
>288
サンクス、明日買ってくるよ
>>288 ショタどころかオサーンじゃねーかw
いや、ミッキー好きだけどさ。
291 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 01:24 ID:xZ5DtJZZ
おにいちゃんボク妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!!!
おケツに中田氏しても妊娠はしませんよ。
腹を下すだけです。
>>292はいつもケツに中田氏されてる小六の男の子
チカラの限りほしゅ
>>291はボク少女。
というコトで中出しされてるのはおケツではなく…
でもそうするとスレ違いだから違うか
特
盛
ザ
ク
シ
オ
302 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 03:00 ID:xU4rylPZ
焼
「もし理想の女性に〜」スレの方で妄想が上がってたね。
ちゃんとSSになってりゃ良かったんだけど…
あと、あそこはスレの本質上女性(?)視点だし。
>303
例によって流れブッタ切りにツッコミ入れようかと思ったが、紹介先に激しくハァハァ
調整を図りつつ流れを補修してみる
定 番としては、やっぱエロい女ガキ大将だよね
テゥヲートゥーリアッテェーコノマァーマイコゥー
アイースゥルーヒィートヨォー
伝説板にカエレ!!!
ほす
オ
ン
バ
>>310-312 まとめて氏ね。
同じことばかり繰り返しやがって。
糞みたいなことでレスを消費するな。
>>313 ネタに捻りの無いマジレスするリア厨は監禁されて餓死しちゃってください
んじゃ、それ専用のスレでも立ててやれば?
くだらん争いしてる暇があるなら何か投下して下ちい
317 :
死:04/03/09 23:41 ID:tc11isJC
殺
318 :
生:04/03/11 23:32 ID:hO9jo6WW
活
319 :
復:04/03/12 12:28 ID:UmFMYwbq
活
新作はもう来ないのかなあ・・・
321 :
再:04/03/13 02:17 ID:axslI3wb
↑見飽きた流れだなあ・・・
開
322 :
☆:04/03/14 01:00 ID:3DEYrrvn
☆
323 :
☆:04/03/16 12:38 ID:zHGufsmO
★
もうだめぽ('A`)
片栗粉Xじゃダメか?
裏ルートで闇オークションに流せば600万はカタイゼ!?
_| ̄|○ゴバーク
俺は断固保守する。
俺も保守する
保守なら俺に任せて貰おう。
そろそろ俺の出番だな。
保守らせてもらおうか…
じゃ、オレは電気按摩される役をやらせてもらおうか
332 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 10:39 ID:ivbo8iX3
じゃ、ショタであるおれは電気按摩する役をやらせてもらおうか
じゃ、俺はそんなおまいらをオカズにオネイニーしてるよ。
じゃ、メガネでお下げの委員長である俺は、悶える>331を見て自らの内に沸き起こる嗜虐的な感情に戸惑う役をやらせてもらおうか
じゃ、俺はそんな334のバイト先『メガネ喫茶・委員長』の店長をやらせてもらおうか。
じゃあ俺は眼鏡屋。
じゃあ俺は全てを決める脚本家
じゃあ、任せた>337
今からこのスレは337脚本・演出の『電気あんまなりきりスレ』になりました。
俺も…混ぜて…ハァハァ
340 :
337:04/04/04 03:26 ID:07UJCZnA
ごめんネタ
↓真の脚本化登場
もう新作は(r
言うな!泣けてくる。
343 :
犬神:04/04/07 23:07 ID:tcC3kAH3
ひっっさしぶりに新作書きました。
ただ、内容は我ながら凄まじくくだらないです。……お覚悟を。
【GOGO WEST! (大泰西遊記、悟空の電気あんま大好き編)】
もう何十年、何百年と……。
僕は空を見てきた。
遙か彼方まで何もない、ただひたすらの荒野。僕は巨大な岩の下に封じられていた。仰向けに寝かせられた僕の目に映るモノは、無限に広がる蒼穹しかなかった。
何でここにいるのかは忘れてしまった。この巨大な岩が僕に乗せられた理由も忘れてしまった。その前に僕が犯した罪も、なぜ僕が生まれたのかも、僕は全て忘れてしまった。
「僕は……」
孫悟空。
この名前が最後の砦だった。こんな僅かな言葉以外、僕の頭からは全ての記憶がこぼれ落ちてしまった。
僕は空を見ていた。巨大な岩の下、ただただ虚ろいながら……。
ふと、顔に影が差した。太陽の光が遮られ、残像が揺れた。
「あー、こいつかよ。お釈迦さんが言ってた味方ってヤツは。掘削機持ってこいってのは、この岩をどうにかしろってことだな……」
風の音が聞こえた。それが人の声だとは認識できなかった。人間も妖怪も神も仏も、この岩に封じられて以来ただの一度も僕は見たことがなかった。だから、そんな可能性があることさえ考えていなかった。
しばらくすると、ガツンと岩の向こうで音がした。何か硬いモノが岩盤に突きつけられたような、そんな音だった。そして、次の瞬間、
ドガがガガガガガガガガガガガガガガッ!! ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガアアアアァァァッ!!
「………………ぁぁあっ! ……ああぁ、ひあああああぁぁっ!!」
世界が揺れた。
この土地には今まで地震が起こったこともなかった。僕は突然の振動に激しく驚いた。
しかも、その揺れはあまりに強烈だった。強大な力で震える鉄棒は、ガリガリと僕の股間ただ一点に集中しているかのようだった。
凶悪すぎる無機質な震動がただただ続いた。もうずっと使っていなかった性器が、徹底的に責め抜かれた。
344 :
犬神:04/04/07 23:08 ID:tcC3kAH3
徐々に体中の血がそこまで巡ってきた。ずっと長い間、聞いていなかった鼓動を感じた。
この感じ、生きてる。僕……生きてるっ!
ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガガアアアァァッ!!
圧倒的な怒濤の震動。これが何かは分からないけど、僕も快感に震える。ああ、気持ちいい……。これ気持ちいい……ッ!
「ひあああぁっ……あっ……ああぁっ! あああああああぁぁっ!!」
嗄れた喉から、絞るような悲鳴が漏れる。苦痛の呻きにも、歓喜の雄叫びにも聞こえる、生の絶叫。
あぁ……気持ちいい……。これ、気持ちいいよぉ……。もっと、もっと気持ち良くしてえぇっ!
単調で乱暴なリズムに合わせて僕の体が跳ねる。暴れる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!
「ああぁ、あ、あぁ……、ああああぁぁっ!!」
ドビュウウゥゥッ! ビュルルウウゥッ! ビュルウゥゥッ! ビュッ! ビュッ! ブビュウウウゥッ!
僕は射精していた。もう延々と触れられていなかったおちんちんは、あまりに凄まじい刺激によってあっけなく果てた。
それでも、振動は緩まない。続く、続く、ひたすらに続く。
ガガガガガガガガガアアアァァッ!! ガガアアァッ!! ガガッ!! ガガアアアアァァッ!!
「あああぁぁっ! ああぁっ! あっ……、うああああぁぁっ!」
そして僕は、法悦の白い光に包まれながら、意識をその中に沈めていった。
● ○ ●
「ごめんなさい……。お師匠様、ごめんなさい……」
「あーいいよ、そんなに泣くなってば。お前は十分役に立ってるから」
お師匠様はそう言うと、消毒の終わった僕の腕をパンとはたき、包帯を巻きはじめた。
「ひっ……! い、痛いです、お師匠様……」
「痛い、か。小口径の銃とはいえ、まともにくらってそれで済むんだから……。いいよな妖怪は」
お師匠様は包帯を巻き終えると、その大きな手で僕の頭を撫でた。髪の毛を指でとかれて、ちょっとくすぐったい。僕は赤い革ジャンを着込み、袖を整える。
「さてと、山賊が出てくるような所とはいえ、もうじき夜か……。今日はここで野宿だな」
345 :
犬神:04/04/07 23:09 ID:tcC3kAH3
野宿か……。確かに周囲三百六十度見渡しても、民家どころか木の一本さえ見あたらない。あるのは荒れ果てた大地にただ岩、岩、岩だ。
僕は別に野宿でも構わない。もともと妖怪だし、苦になるモノは何もない。でも、お師匠様は人間だ。連日の草枕は身体に応えるのではないのだろうか。
僕はお師匠様の大きい背中を見上げる。黒い僧衣に、ザンバラ髪。男の人のいい匂いが、風にのって薫る。
お師匠様、かっこいい……。
「さてと。完全に日が暮れちまう前にバイクだけでも修理しとかないとな。悟空、ちょっと手伝え」
「はい、お師匠様っ!」
僕は工具箱をバイクの荷台から取り出し、お師匠様にスパナを手渡した。
お師匠様の名前は玄奘三蔵。大都・ワシントンDCではとってもえらいお坊様だそうだ。もっとも、どのくらい偉いのかは何百年も岩に封じられていた僕にはよく分からない。
それに、僕にはそんなことどうでもいい。僕を救ってくれたってだけで、この人に命をかける理由には十分だ。
お師匠様は大統領という人の命令で、遥か西にあるという天竺から、この壊れた世界を救うための法典をもらってこなくてはいけないらしい。
ただ、その遥か西っていうのも、どれほど西かは分からないらしい。
「まあなー、おそらくは西海岸のどっかってことなんだろうけど。何せ夢の中のお釈迦さんも詳しいことは教えてくれねーし……」
「……御釈迦様と、喋れるんですね?」
「玄奘三蔵になってからな……。まったく難儀な役割だ。おい、そこのレンチとってくれ」
「はい」
僕は用途もよく分からない道具をお師匠様に渡す。お師匠様は複雑なバイクのエンジンをガシャガシャといじる。が、しばらくすると諦めて、乱れた髪をボリボリと掻く。
「あー、ったく、あの山賊どもめ……。あんなにパンパン撃ちまくるから部品が足りねーよ。次の街までは騙し騙し乗るしかないな」
「そうですか……、すいません」
僕は謝る。あの山賊どもを調子づかせたのは自分が原因だ。僕がもっと早く気づいて、バイクの盾になっていれば……。
346 :
犬神:04/04/07 23:09 ID:tcC3kAH3
「バイクの盾になっていれば、……なんて考えてないよな」
僕は驚いてビクッと顔を上げる。見れば、お師匠様は少し恐い顔をして僕を睨みつけている。
「お、お師匠様……」
「お前、分かりやすすぎ……。ったく、どうしてそういうモノの考え方しかできねーかな」
「で、でも僕はお師匠様を……あの……、そのぉ……」
「その気持ちだけで十分だ」
お師匠様はレンチを投げ捨て、僕を見つめる。そして少しかがんで手を伸ばし、僕に耳の裏をくすぐる。
「あっ……、お、お師匠……」
「悟空……」
お師匠様が手を広げる。僕はその大きい胸に抱きつく。汗の臭いが鼻を刺激し、暖かい体温に僕はとろける。
「あのな、お前は確かに妖怪だよ。俺より強い生き物だ。でも、ムリをする必要なんてないのさ。……お前の心は弱い」
お師匠様が僕の耳元で囁く。
「そして、そのことを気に病む必要も無い。……お前はただ、やるべきことだけやればいいのさ」
「お師匠様……」
「いいこと言うだろ……? 坊主だからな」
そう言うと、お師匠様は僕のアゴを指で持ち上げた。自然と僕の目は伏せた。
「あ……」
ゆっくりと、唇が重ねられた。お師匠様の舌が隙間を割って中に入り、上唇の裏側を舐められた。
そのまま何回も唇を吸われた後、舌を絡められた。優しい舌使いで口の中を舐め上げられ、僕はうめいた。
そっと、厚い手のひらが僕の二の腕を撫でる。抱きしめる力が強くなり、僕は首の角度を上げていく。
「ふあ……、あぁ……」
ようやく唇が離れた時、僕は舌をつきだしたままピクピクと震えていた。うっとりとした目でお師匠様を見つめたまま、大きな肩を握りしめていた。
「柔らかいな、悟空は……」
「お、お師匠様……。お坊様がこんなことして……、いいのですか?」
そう、これも僕の疑問だった。この人は、僧籍に身を置く人なのに、肉も酒も喰らう。博打も打つ。破戒坊主もいいとこだ。
347 :
犬神:04/04/07 23:10 ID:tcC3kAH3
でも、お師匠様は涼しい顔で、こう答える。
「やるべきことを、やってるだけだ」
お師匠様は僕を再び抱き寄せ、僕の頬に唇を寄せる。赤いホッペにキスの嵐。僕はくすぐったくて、顔を背ける。
「や、やぁん……! お、お師匠様ぁ……。だ、ダメですぅっ!」
「何がダメだよ。悟空の身体、熱くなってるぜ?」
「だから、そういうことも言っちゃダメえぇっ!」
……もう、こんなにたくさんキスされちゃったら、興奮しちゃうに決まってる! 僕はお師匠様の胸を押し、強引に身体を引き離す。
身体の大きさは負けていても、妖怪の僕の方が力は強い。あっさりと僕達の距離は開く。
でも、ダメ。僕の体はすでに発情しきっていて、膝がカクカクいっている。僕はヨロヨロと後ろに倒れ、しりもちをつく。
「ふあぁ……、いや…………。いやぁ……」
「ん、どうした悟空。顔を真っ赤にしちゃって」
「う、うぅ……」
「アレ……して欲しいんじゃないの?」
「あ、あぁ……お、お師匠様……」
「して欲しいんだろ。ちゃんと言ってみろよ。して欲しいって」
……うう。どうしてお師匠様はこうやって人を辱めるのが好きなんだろう。僕の頭はどんどんのぼせ上がって、意識に霞がかかっていく。身体が熱くって、欲しくてたまらなくなってしまっている。
結局、僕が言いよどんでいられたのも僅か数秒だった。僕は目に涙を浮かべながら、お師匠様に懇願した。
「して……ください……」
「ん、どうした。もっとはっきり言えよ。俺に何をして欲しいんだ?」
「……お、お願いしますっ! 僕に、……電気あんま、してくださいっ!」
● ○ ●
「かわいい顔をしてるけど、やっぱりお前は猿なんだな。こんなことが病みつきになっちまうなんてさ」
「そんなこと言われても……、だって…………」
348 :
犬神:04/04/07 23:11 ID:tcC3kAH3
そう、あの時の激しすぎる大地震……。
岩に封じられている僕を、お師匠様は掘削機を使って助け出した。その手段は御釈迦様の指示だったそうで、まあ致し方ない。
でも、あのあまりに強烈なバイブレーションは僕の性を間違った方向へ目覚めさせた。強い股間への無機的な刺激だけが、僕の欲望を満たす唯一のモノになってしまった。
もちろん、こんなのがいいコトだなんて思っていない。でも、止めることができない。
つくづく、自分が猿の化身なんだということを思い知らされる。僕はお師匠様に電気あんまをされることがクセになってしまったのだ。
「じゃあ、直接やってやろうか。ズボン脱げ」
「は、はい……」
僕はベルトの留め金を外し、ジーンズを下ろしていく。膝まで下げたところでトランクスにも手をかけ、やはり下ろす。
僕の股間が外気に晒される。
僕はとっくに勃起している。ビクッビクッと、鼓動に合わせて先端が揺れる。堪え性のない僕は、さっきのキスだけで亀頭に透明な汁をにじませてしまっている。
グイと足でズボンを脱ぐ。僕は荒野のど真ん中、下半身を丸出しにしながら立ちすくんでいる。そして、それを見ているのはお師匠様一人だ。
「なんだ、もう噴き出しちゃってるじゃないか……。悟空はエロすぎるな」
「だ、だって……、だって……」
僕はどうにか反論したかったが、お師匠様はただ事実を言っているだけだ。言い返すコトなんてできるはずがない。結局、僕は羞恥心に震えながら、お師匠様の攻めをじっと待ち続けることになる。
ふと、お師匠様は何かを思いついたようだ。
「……そうだな。悟空、頭の金剛圏をそのだらしないチンポにはめるってのはどうだ?」
「え、こ……これをですかぁっ?!」
僕の頭には金剛圏と言われる金色の輪がつけられている。これは対妖怪用の調教具で、緊箍呪という呪文で頭を締めつけることができる。一応のために、僕の頭にはつけられているが、今まで絞められたことは一度もない。
そんなモノを、股間につける……? お師匠様は何を考えているのだろう。
「……なんだよ。少しでも気持ちいいのを長引かせてあげようって思っただけじゃん。そんなにたびたサカられたらたまらないからな」
349 :
犬神:04/04/07 23:11 ID:tcC3kAH3
「サカるだなんて……、そんな」
(じゃあ、お師匠様がキスなんてしなければいいじゃないか……ッ)
でも、そんなことは言えない。お師匠様には逆らえないし、早く電気あんまもしてもらいたい。……僕って、いけないな子だ。
僕は仕方なく頭から金剛圏を外す。そして金色の輪を、無理矢理お腹まで勃起したおちんちんにかける。
「……いいです。準備できました」
やだ、こんなの恥ずかしい……。おちんちんを見せるのだけだって恥ずかしいのに、こんなエッチなことするなんて……。
「よし、じゃあ呪文かけるぜ」
お師匠様が口の中で何やら文言を唱える。言霊が口内で圧縮され、一つの式を紡いでいくのが僕には分かる。
「縛ッ!!」
言霊が凛と響いた。その瞬間、僕のちんちんにかけられた輪はその径をキュキュッと縮め、細い肉茎にグルグルと巻きついていく。
「あっ! やああぁっ! ……あ、ああぁ……」
ギュウゥッ……! ギュッ……、ギュウウウゥゥッ!
神聖な金色の法具が僕の逸物を締め上げる。その刺激に僕は呻き、圧迫感に歯ぎしりで耐える。
「ひぎっ……、い、痛ぁ……」
しかしどんなにこらえても、身体が保ってくれなかった。僕は膝から崩れ落ち、地面に這いつくばる。
「おいおいなんだよ、情けないな。それじゃ電気あんま出来ねーぞ。仰向けになれよ」
「は、はいぃっ……、ううぅ……」
僕は苦痛に耐えながら、体勢を直し、仰向けで大地に寝っ転がる。胸の前で拳をギュッと握りしめながら、股を広げていく。尻尾が石とこすれて少し痛い。
「よし、いい子だ」
お師匠様は大きな体をかがませ、僕の足首を掴む。それを十分な高さまで引き上げると、僕の腰が浮いていく。この身は全て、お師匠様に委ねられる。
350 :
犬神:04/04/07 23:13 ID:tcC3kAH3
硬質なブーツの底が僕の股ぐらに当てられる。ギュッと踵をひねられ、僕はわななく。
ああ、されちゃう……。電気あんまされちゃう……。おちんちんに変なモノまで巻かれて、僕は恥知らずに股間を足蹴にされている……ッ!
一番大切な人に、一番最低な行為をされるという背徳感。そんなモノまでが僕の快感の燃料になる。身体が燃えるように熱くなっていく。
「悟空いくぞ。……覚悟しろよ」
「は、はい……。お願いします。どうか僕のおまた、グズグズにしてくださいッ!」
「よし、よく言えたな」
そう言うと、ついにお師匠様はその全体重を足にかけ、僕の股間に最大限の振動を与えはじめた。
ブルウゥッ! ブルッ! ブルルルルルルウウゥッ!!
「ひぐううぅッ!!」
容赦のない一撃だった。靴の裏全面を会陰部に押し当て、股間の柔らかいところを全部いっぺんにシェイクするような、強烈なキックだった。
僕の小さな身体が打ち上げられた魚のようにビクビク跳ね上がる。全身を縮み上がり、僕は自分で小さな肩を抱く。皮膚には爪が食い込んでいく。
剥き出しの神経に、雷でもくらったかのような快感が僕を襲う。
気持ちいい……。身体が芯からブルブルと震えだす。僕はもの凄く気持ちいい。
自然と涙が溢れてくる。僕は気持ち良すぎると泣いてしまうらしい。まるで女の子みたいだ。
延々と続くバイブレーションに僕の理性が崩れていく。僕は本当に猿になってしまう。
「ひっ、ひあああぁっ!! あっ……、あぁっ! あぐうううぅッ!!」
快感に身をよじる。それは反射運動のようなものだったが、ガッチリと掴まれた足首はそんな動きも許してくれない。僕は体勢を直され、さらに強い衝撃を股間に受ける。
ダメ……、ぼく壊れる……。お股が壊れるうッ!
ビクンと、おちんちんが発作的に暴れる。それは射精の前兆だった。
しかし、それは許されない。ぼくのシャフトは黄金の法具でコイルが巻かれてしまっている。
351 :
犬神:04/04/07 23:14 ID:tcC3kAH3
おちんちんの奥に逃げ場のない精液が溜まっていく。欲望が証左がボコボコと煮込まれていく。
僕の頭も発熱したかのように熱くなる。絶頂寸前でそこに到達できない苦痛が僕をさいなむ。
「ぎっ、ひぎいいぃっ!!」
僕は歯を食いしばる。歯ぎしりのイヤな音が鼓膜に響く。
たまらずにアゴを上げると、大地と後頭部が激突する。でも、痛みを解している余裕はない。僕は徐々に発狂寸前まで追い込まれていく。
「どうだ悟空、気持ちいいか……?」
お師匠様が僕を問いただす。この痴態をその目で見ながらも、なお僕から答えを聞きたがる。
「うああぁ……、も、もぉ……だ、ダメですうぅ……、ひ、ひいっ! ひにゃあああぁっ!!」
縛り上げられたペニスにはなおも血液が集まってくる。出口を求めて精子が暴れる。僕はもう本当に死んでしまいそうだ。
「ああぁ、うあっ! うあああぁぁっ! ひうぅっ! ……うあああぁっ!!」
もう気持ちいいなんて通り越えてしまった。苦しい。気持ち良すぎて苦しい。強烈すぎる快感に、僕はひたすらに泣く。
「はは、十二分に楽しんでいるみたいだな。尻尾もパタパタ喜んでるぜ」
「い、いやああぁ……。お、おし……おししょ…………さまぁ…………」
もう言葉を喋ることさえ難しい。僕は金魚のように口をパクパクさせながら、喉から声を絞り出していく。
「ん、どうした?」
「は、…………はず…………してぇ……。おちん……ちん……の…………はず…………はずしぃ……」
それはもう、お願いというより命乞いだった。もう僕に理性は残っていない。獣の本能が射精を欲する。……射精したい。……出したい。……精液噴き出したい!!
だが、ご主人様はまだなにも反応しない。ただ僕の股間をひたすらに揺する。
「なんだよ、妖怪がこの程度でめげるのか。……ダメだ。悟空にはもっともっと気持ち良くなってもらわないとな」
そう言うと、ご主人様は呪文を唱えた。
352 :
犬神:04/04/07 23:15 ID:tcC3kAH3
いよいよ金剛圏が外されるものと僕は期待した。だが、違った。それはもっと別の動きを金剛圏にさせるための式だった。
ブブブブブブブブブブウウウゥッ! ブブウッ! ブッ! ブブブブブブブブブブブブブブブブブッ!
「…………かあぁっ!! あ、……あぁ?! ああぁっ! ひはああああぁっ!!」
金剛圏が、震えだした。
中に小さなモーターでも入れたかのような、小刻みな振動だった。金の法具は呪文に反応し、小さなバイブレーターと化して限界まで張りつめた陰茎自身を揺すりはじめた。
「どうだ。金剛圏はただ絞めるだけじゃない。そこに振動をくわえることだってできるのさ。いや、もっといろいろできるぜ。……全部試してやろうか?」
「ひゃああぁっ…………! い、いやあぁ……。イヤだあぁ…………。いあああぁッ!!」
もう僕にはプライドの一欠片さえ残っていなかった。凶悪なお師匠様の所行にただ恐怖した。僕はこのまま続けられたら、死んでしまう。……殺されてしまう。
ギュウギュウに締めつけられた揺れるペニスの先端から、透明な汁が伝う。もう本当に限界。僕は身体をのたうち回らせて、悶える。汗を振りまきながら、喘ぎ、震える。
ああ、気持ち良すぎる。……振動が、振動が凄すぎる。もう僕の股間は震わされているのか、自分で震えているのかさえ分からない。ダメ……これ以上はダメ…………ダメえぇっ!!
「…………らめえ…………し、…………しんらう…………よぉッ! お、……おししょ…………さまぁ…………、あぐうぅッ!!」
「そうか、じゃああと十秒な。あと十秒で外してやるよ」
あと十秒……。普通なら数えるのもバカらしい短い時間。……でも、今の僕には永遠という言葉にさえ等しく思える。あと十秒も……。十秒も……。
「じゃあ、いくぞ……。いーち…………、にー………………、さーん……………………」
な、永い……ッ!!
目の裏がバチバチと放電しているかのように光る。破戒的な愉悦に体中の全細胞が煮立ち、脂汗がビッシリと噴き出す。
「しー…………」
股間の振動も、おちんちんの振動も緩まない。ただ無慈悲に僕を追いつめていく。
「ごー…………」
ご主人様の声が遠い。もう、ここがどこだか分からない。
353 :
犬神:04/04/07 23:17 ID:tcC3kAH3
「ろーく…………」
ああ、早く……、早くぅ…………ッ!!
「しーち…………」
射精したい、射精したいッ!
「はーち…………」
精子出したいッ!!
「きゅーう…………」
お師匠様に足蹴にされて、僕は射精したいのッ! お、おししょうさまああぁッ!!
「じゅーうっと…………。よし、よく耐えたな。……じゃあ、外すぜ」
僕はお師匠様の最後の言葉を震えて待つ。もう、十二分に準備は出来ている。……イくっ。僕はイくッ。お師匠様に踏まれながら、射精しちゃううぅッ!!
「……解ッ!!」
バチンッ!
解呪と共に、金剛圏はその大きさを取り戻した。黄金の戒めが弾き飛び、僕のおちんちんが一気に膨らんだ。
奔流とも言うべき衝撃が、僕の全身を波になって突き抜けた。煮溶けた精液が限界まで高められた圧力に押し上げられ、僕の精輸管を灼きながら駆け抜けた。
「ひぎいぃっ! ……ぎっ! ひにゃあああああぁぁッ!!」
ドビュルウウウゥゥッ! ドビュルウゥッ! ブビュッ! ブビュウゥッ! ブリュウウウウゥゥッ! ビュンッ!
ブブビュウウゥッ! ドビュドビュウウゥッ! ビュルルウゥッ! ビュルン! ビュウゥッ!ビュルウウウウゥッ!
濃縮されたところてんのような精液が、噴水のように鈴口から噴き出した。
熱い塊が僕の鼻を痛いくらいの勢いで打った。続いて腹、アゴ、頬、髪。次々と灼熱の白濁液が僕の体を汚していった。
発狂ギリギリまで追いつめられてのアクメは、射精を延々と終わらせない。どこにこんなに溜められていたのか、精液は次から次へと飛び出してくる。
僕は今まで感じたことのない法悦にガクガクと痙攣しながら、歓喜する。トクトクと溢れる涙を止められない。
「ひああぁ…………、あはぁ……、あ、あは…………」
白痴のような緩い微笑みで、僕は泣いている。もう何もいらないくらいの快感……。脳を灼く至福……。僕の心が真っ白になっていく。
そして、精液は僕の体を真っ白に染めるほど降り注いだ。コテコテになった体は湯気が立ちそうなほど熱かった。
お師匠様は僕の股間から足を外し、足首を地面に置いた。
354 :
犬神:04/04/07 23:18 ID:tcC3kAH3
いつの間にか時間も経ち、太陽が遥か向こうの地平線に落ちようとしていた。
● ○ ●
「……よし、やってみるか。悟空、合図と一緒に押せ」
「はいっ」
「じゃあ行くぜ……。いっち、にーの……、さんっ」
お師匠様がエンジンキーを回すのと同時に、僕は後ろからバイクを押す。
不機嫌な自動二輪車はガガガと幾度か泣いたあと、バフッ排気ガスを吐き出し、エンジンを回しはじめる。
「よし、かかったっ! 後ろに乗れっ!」
「はいっ」
アクセルを回し、エンジン全開。僕達はそのままバイクに飛び乗り、荒野をまっすぐに走り始める。
「よし……せーこーっ!」
「いえーい♪」
地面がギュンギュンすっ飛んでいく。風が髪をはためかせる。後ろを向けば、砂埃が一直線に舞い上がっている。
バイクは西へ向かって走る。道無き荒野を、ひたすら西へ……。
僕はお師匠様の大きな背中にしがみつく。
「いやー、昨日は勢いで電気あんまなんかしちゃったからな。バイクを直す時間がろくにとれなかったし。……いや、動いて良かった」
「まったくです。お師匠様の考えなし……」
僕はふてくされて膨れた頬をお師匠様の背中に押しつける。
「あれ、そういうことを言うんだ悟空はー」
お師匠様は僕の方に振り向きながら、唇の端を上げて笑う。なんだかとっても意地悪な笑顔。
「なんだよ、じゃあ昨日のアレは気持ち良くなかったの? あんなにたくさん精液出しちゃってさ」
「だ、だってあれは…………!」
僕の顔は赤くなる。なにせ昨日の射精でシャツが一枚ダメになったしまったのだ。いいわけもできない。
355 :
犬神:04/04/07 23:18 ID:tcC3kAH3
「そんなにイヤならもうやってやらないよ。それでもいいのか?」
もの凄く意地の悪い問いかけ。僕が逆らえないって分かっているから出来る質問だった。
でも、今日は少しだけ反論したかった。
「イヤです……。止めてください」
「……お?」
この答えは予想していなかったようだ。お師匠様は意外なモノを見る目つきで、僕を観察する。
僕は、すねているんだか、泣いているんだかよくわからない、微妙な顔つきになってしまう。でも、この顔は僕の心がよく表している。
「どうしたんだよ……。電気あんまはもうイヤか?」
「そうじゃありませんっ! でも、あんな意地悪は止めてくださいッ!」
僕は声を張り上げる。
「永かった……。あの十秒、とっても永かったんです。……そう、岩の下に封じられていたときより、……ずっと」
「悟空……」
「お願いです。……せつなく、させないでください」
僕はお師匠様の背中に抱きつく腕に、少し力を入れた。少しでも僕の思いが伝わってくれることを願った。
「そうか、せつないのは……イヤか」
そう言うと、お師匠様もさらに強くアクセルを握りこんだ。バイクはさらに速度を上げ、風が強くなった。
ガクンと、タイヤが石に乗り上げた。でも速度が落ちることはない。僕達は地平線のその先を目指して、一直線に荒野を突き抜けていく。
「でもなぁ、その金剛圏はもっといろいろできるんだぜ? 輪っかになるだけじゃない。まっすぐ伸ばしたり、大きくしたり、電気走らせたりな」
「は、はあ……」
「あ、あんまり頭が回ってない感じだな。考えてみろよ……、いろいろ面白い使い方もできるぜー」
「考えたくないですっ!」
西へ、西へと僕達は進んでいく……。灼熱の太陽も、百日の寒波も、風も嵐も乗り越えて。
ずっと、ずっと一緒に。
(了)
つまんね・・・・。
何気に「最遊記」?w
801……
「犬神」神キタ――――(゚∀゚)――――――!!
相変わらずエロい…GJ!!
久しぶりにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
待ってたかいがあったわ'`ァ'`ァ
犬神さん、キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━━ッ!!!
なんかこの主人公、孫悟空のくせになよなよしててエロ可愛かったです。
それにお師匠様も優しくてクールでかっこよかったですし…。
ふたりの愛の形(?)が電気アンマってとこがちょっとワロタでしたが、
個人的にはその前のキスシーンと、バイクが走り出したあとのふたりの
仲むつましいやりとりが好きでした。
特に終わり方が印象的で心に残りましたね。その前の13レスぶんの話がすべて
ラスト2行のためだけにあったような気がします。
乙でした。いつも読んでますのでこれからも頑張ってくださいね。
ファンキーだ。
芸域が広いなー、つくづく。
相変わらず、話の作り方が巧いですね。男同士は嫌いなんだけど、それでも読んでしまう。
これで三蔵が女だったら最高なんだけど。
あれで女というのも結構萌える
性別をぼかした書き方でやってほしかった、かもw
いや、これは男同士じゃない。
男×ショタ子ちゃんだ。
364が16時間位前にイイ事言った!
属性の関係で残念ながら萌える事は出来ないが、犬神氏が一流のエロSS作家である事は断言してよい
エロは書いてるけど純愛だと思うよ
今いるなかで、自分の知ってる職人さんのなかでは
犬神さんが最高だと思う。ていうかいちばん好き
ぶっちゃけ、読んでる途中まで女だと思ってたので、
女と捕らえるのは、個人的にOKだと桃割れる。
そろそろ保守
犬神氏ばかりに頼ってはおれんな。
ここは一つ、俺も書いてみるか。
って
>>371が言うてました。
ボ…ボクそんなん言うてませんよ!?
>>373さんとちゃいますのん?
(´-`).。oO(でも結局書かないんだろうなあ)
残念ながら俺に文才はない。
だがなにもしないのもアレなので…一つ提案しよう。
>>379が出したお題に出し、それに沿ったSS(短くてもおK)を
>>380が書くのだ。
どうかねみんな?
なんか文がグダグダになってしまった。スマソ。
>373
どんな感じか、例文書いてくれ。
お題;縄跳び・携帯電話・新幹線
どぞ。
376 :
373:04/04/28 02:15 ID:Mi9IS8OE
うるせー馬鹿
377 :
375:04/04/28 02:36 ID:/fCX/VmU
>376
うわ、なんかゴメン。
いや、文才無いのは一部の神を除いて殆どの人がそうだからさ、それなりにどういったレベルのモノを書けばいいのかな、と思ったのよ。
悪気は無かったのです。
378 :
黒猫:04/04/28 04:11 ID:lp+lCGJv
わたしで良ければ書いてみましょうか?
とりあえずよろすく。
380 :
黒猫:04/04/28 20:35 ID:gy90qmjo
官能小説を書くのは初めてなので、文がものすごく雑で変になってしまいました。
381 :
黒猫:04/04/28 21:05 ID:gy90qmjo
「うわぁきれい。ほら、勇も早く来てよ」
鬱蒼とした森を抜け、たどり着いたその広場は、一面に雪の降り積もる銀世界だった。
「なんでこんな寒いのにそんなにはしゃげるのさ?」
勇と呼ばれた少年。樋村勇は、そんなことを独りごちつつ、先行する少女に追いつくために足を速めた。
「
釣られてるだけかも知れんが一つ言わせてくれ
うpする奴は出来上がってから投稿してくれ
383 :
黒猫:04/04/28 23:49 ID:lp+lCGJv
PCが不調で…動かせないんですよ…
これは携帯からです
わざわざ無理しなくていいよ・・・・情けなくなるから。
385 :
黒猫:04/04/29 00:28 ID:eaybJ1FA
「お前なんでこんな雪のなか、そんなにさっさとあるけるんだよ」
ぜえはあと息を切らしつつ、勇はいとこである少女――森下春奈に問いかけた。雪は膝下二十センチのところまで積もっており、普通に歩くようにはいかない。
386 :
黒猫:04/04/29 00:38 ID:eaybJ1FA
それを彼女は舗装された道路を歩くかのようにひょこひょことすすんでしまう。雪の上を歩くことに慣れていない勇は、正直今すぐにでもダウンしてしまいたかったが、彼女は欠片も疲労の色を見せない。
携帯から短文を連続でやられるとレスだけが異様に進みすぎてしまうんだが
何とかパソコンから送れないものか?
388 :
黒猫:04/04/29 00:49 ID:eaybJ1FA
「へへ。ここほどじゃないけど東京よりは雪降るとこに住んでますからね」
ようやく春奈に追いつくと、勇はすぐそばにあった切り株に腰を下ろした。広場はそこだけ木が生えておらず、ミルクを満たした皿の中にいるような錯覚さえする。
389 :
黒猫:04/04/29 00:52 ID:eaybJ1FA
只今復旧作業中です
390 :
黒猫:04/04/29 01:03 ID:eaybJ1FA
「おばあちゃんが死んでもう三年かぁ。なんだかあっという間だね」
「そういえばお前、葬式のとき大泣きしてたよな」
「勇だって部屋でこっそり泣いてたじゃん」
「……まあ、ばあさん良い人だったからな。でなきゃ三回忌なんかにこんな辺境に来てないよ」
言いつつ、足元の雪をすくう。軽く握ると、さらさらとしたゆきは固まることなく指の間からぽろぽろとこぼれ落ちた。少し汗ばんだ肌を、吹きつける風が冷やしていく。
「ここ嫌い?」
391 :
黒猫:04/04/29 01:15 ID:eaybJ1FA
「まさか。だた時間がないし、ちょくちょく来るには遠すぎるしなお前だって似たようなもんだろ?」
「…………」
勇の問いには答えず、春奈はすっと立ち上がると、広場の中に駆け出していった。疑問符を浮かべつつそれを眺めていると――春奈の投げた雪玉が勇の顔に命中した。相当硬く握られていたらしく、崩れることなくぼとりと落ちる。
「こ〜の〜や〜ろうっ!」
勇は足元の雪をすくうと大雑把に握り、けたけたと笑う春奈に思いきり投げつける。しかし雪玉は春奈のところへと到達する前にはらはらと散ってしまった。
392 :
黒猫:04/04/29 01:31 ID:eaybJ1FA
柔らかい粉雪なのでしっかりと握らないと、こうしてすぐに散ってしまう。
「あははは。少しも進歩しないね、勇は」
「うるさい!大体卑怯だろ。いつもいつもいきなり始めて!」
涙さえ長し笑う春奈を捕えるべく、勇は広場の中に踊りこんだ。
とりあえず、勝敗はいつも通り春奈の圧勝だった。
「雪の中に埋めるなんて反則だろ〜。しかも上に乗るなんて。窒息したらどうするんだよ」
「大丈夫だよ。布団蒸しにして一時間ほっといたときだって大丈夫だったんだし」
「うう…もうちょっと年長者としての自覚を持つべきだと思う」
393 :
黒猫:04/04/29 01:42 ID:eaybJ1FA
「なに言ってるのよ。二つしか違わないのに」
二人は再び切り株に腰を下ろし、乱れた息を整えていた。呼吸をするたびに、鼻の奥がつんと痛くなる。
「ねえ勇」
肩を弾ませながら、春奈は問いかけてきた。まだ少し呼吸が苦しかったが、先ほどよりはずいぶん楽になってきた。
「おばあちゃんがよく話してくれた、雪の精霊の話って覚えてる?」
「あの些細な願い事をひとつ叶えてくれる、ってやつ?」
「そうそれ。あれって確か、こうやって森の中で遊んでると出てきてくれるんだよね」
そう言い、ゆっくり視線を巡らせる。
394 :
黒猫:04/04/29 01:51 ID:eaybJ1FA
どうしても直らないので五時以降にネット喫茶から繋ぎます。
そうしてくだちい。
お疲れ。
396 :
黒猫:04/04/29 22:22 ID:eHlWVgfG
そう言い、視線を巡らせる。勇もその後を追った。広場には、来たばかりのときとは違い、無数の足跡と表面をすくった跡がある。周囲の森は、先ほどとまったく変わらないようにも見え。今この瞬間にも刻々と変化しているようにも見えた。
「わたしのお父さん、こっちの家を継ぐんだって」
唐突に、告げてくる。話の展開についていけず、勇は眉根をよせた。しかし、春奈はそれに気づいた様子も無く、話を続けてくる。
「だから、わたしもこっちに来なくちゃいけないんだ……また、会いづらくなっちゃうね」
「……そうだな」
「さっきの……勇なら、どんなことをお願いする?」
言いつつ、春奈春名はこちらを見つめてきた。その双眸に射すくめられ、視線をそらすことさえできなくなる。
「俺…は……」
声がかすれてしまう。彼女が求める、明確すぎるその答えが……自らが求め続けていたものだから…
どうして今まで気付かなかったのか、我ながら情けなくなってくる。
397 :
黒猫:04/04/29 22:38 ID:eHlWVgfG
「春奈と一緒に…いたい。些細なことじゃないけど…」
ようやく目線をそらすことができた。自然と紅潮していくのがわかる。
「勇……」
赤熱した頬にひんやりとした手を添えられ、やさしく上を向かされる――次の瞬間に視界に広がっていたのは、春奈の長いまつげと閉じられたまぶただった。
「んんっ!?」
自分のに起こったことが理解できず、じたばたともがく。しかし、両腕ごと身体をきつく抱き締められ、完全に身動きが取れなくなってしまう
「ん……ふあ…ぅ…」
唇を割って口の中に春奈の舌が侵入してくる。歯茎をやさしくなぞられると、力が抜けて歯を噛み合わせることさえできなくなり、口内をいいように犯されてしまう。
「…ずっとこうしたかったんだ。勇にキスして…かわいい声出させて…さ…」
398 :
黒猫:04/04/29 22:39 ID:eHlWVgfG
唇を解放し、再び手を頬に添える。固く目を閉じ、ビクリと肩を跳ねさせて反応する勇の顔を固定すると、寒さと嬲られる恥辱感に赤く染まった耳に甘噛みする。
「ひああっ! やめぇ…」
「でも、そんなにかわいい声ばかり出してると、わたし歯止めがきかなくなっちゃうよ?」
「――――っ!」
その言葉を聞いて勇は、目に涙をためつつも、自らの唇を噛み締めた。だが、再び始められた耳への愛撫に理性を溶かされ、自然と声を漏らしてしまう。
「ん…ぐぅ…ぅぅぅぅぅっ!」
「そんなにいいの? こんなにかわいいと、もっと良いことしてあげたくなっちゃうなぁ……」
ぴちゃり、と音を立て耳から唇を離す。それさえも感じるのか、勇は一際大きく身体を跳ねさせた。
「……痛くないから、じっとしてるんだよ?」
そう言い、勇の身体を解放する。支えをなくした勇は、雪の上にペタンとしゃがみこんでしまった。
「……仰向けになって……そう、そのまま…」
優しく口付けて、勇の腰に手をあて身体を反らすようにして押し倒す。勇は憔悴しきった目でこちらを見上げ、されるがままにしている。
「良い子だね。ご褒美にもっと気持ち良くしてあげるよ」
399 :
黒猫:04/04/29 22:42 ID:eHlWVgfG
言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。
「……え?……あ!? だめぇ!」
これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。
「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」
「だめぇ! お願い、やめてぇ!」
もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。
「……気持ち良いからでしょ?」
言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。
「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」
「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」
「ち、ちが…ああああああっ」
「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」
勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。
「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」
言いつつ、右手には右足、左手には左足を、それぞれ抱え込むようにして持ち上げる。
「……え?……あ!? だめぇ!」
これから自らの身に起こることを悟り、必死に抵抗しようと身をよじらせる。しかしそれには先ほどの力さえ無く、足をしっかりと抱え込まれ、股間に足を添えられるとそれすらもできなくなる。
「昔はよくやってたよね……なんで嫌がるようになったのか、知ってるんだよ?」
「だめぇ! お願い、やめてぇ!」
もはやその言葉に答えることもできず、拒絶の言葉を紡ぐこと以外できなくなる。
「……気持ち良いからでしょ?」
言葉と共に足を振るわせる。その動きに合わせ、勇の身体が踊るように跳ねあがる。
「ひああああっ! やめぇ…やめてぇ!」
「どうして止めるの? こんなに感じてるのに」
「ち、ちが…ああああああっ」
「なんて言ったの? よく聞き取れないよ」
勇がなにかを言おうとする度に、踵で前立腺を蹴り上げる。その屈辱と快感に、眼の端から涙がぽろぽろと零れ落ちる。
「泣いちゃうほど気持ち良いの? 勇の変態っ!」
400 :
黒猫:04/04/29 22:45 ID:eHlWVgfG
否定することもできず、腰を突き出して快感を求めてしまう。その姿
を見て、春奈は意地悪く足の動きを止めた。
「ああ……あ…?」
「はい、ご褒美はここまで〜。あとはお願いしないとしてあげないよ?」
「そ…んな…」
「わたしはいいんだよ? もう十分にかわいい勇を堪能したし」
言葉とは裏腹に、春奈は情欲の滲む表情を勇に向けた。いつもとは違うその妖艶さが、幼さの残る春奈の表情を大人の女性のものにしていた。
「でも……」
「どうなの?」
言いつつ、膨らみきった性器を軽く踏みつける。それだけで勇は、悲鳴のような嬌声を上げ、壊れそうなほどに激しく身体を跳ねさせる。
「……しま…す」
「うん?」
「お願いします! メチャクチャにしてください!」
「……よく言えました…お願い通り、たっっぷり虐めてあげるよ」
そう言い、勇のズボンへと手を伸ばす。勇は、素肌に触れる雪と春奈の素足の感触に身体を強張らせた。
「いい?…いくよ!」
同時、先ほどよりも強烈に足を振るわせる。
401 :
黒猫:04/04/29 22:47 ID:eHlWVgfG
「ふああぁぁぁぁっ!」
ビクビクと身体を痙攣させそれに応える。足を上へと滑らせ、性器に直接刺激を与えられると、呼吸すら困難なほどの快感を感じてしまう。
「……こんなに大きくして…やっぱり勇は変態さんだね」
「だめぇぇぇぇっ!…もう…出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ!」
一際大きい痙攣とともに、勇は精を吐き出した。浅い呼吸を繰り返し、必死に酸素を求める。
「はぁ…はぁ…あああっ!? もういいっ! もういいよ!」
「だ〜め。たっぷり虐めてあげるって言ったでしょ? やめてって言ったって許してあげないよ」
「うくぅっ…やあああっ」
「そんなにここ好きなの?」
射精をして敏感になっている先端をつつかれ、扱きたてるように足を動かされると、またすぐに上り詰める寸前にまで自身を膨張させてしまう。春奈の動作の一つ一つに、刻々と理性を削り取られ、なにも考えられなくなる。
「わたしより子供のくせにこんなに喘いじゃって。恥ずかしくないの?」
「ごめ…んなさいぃ。もう許してぇっ」
「だめだってば。勇が望んだんでしょ?」
前立腺を蹴り上げられると、声を上げることさえできずに絶句してしまう。飲み込むことができなかった涎が口の端をつたう。
「はあぁぁっ! ま…たぁ…出るぅぅぅっ!」
先ほどよりも大量に精液を吐き出し下腹部を汚す。それでもなお止まらずに痙攣と射精を繰り返していく。
「勇…すごい…ここぐちょぐちょだよ…」
「言わ…ないでぇっ! ふあああっ」
その言葉だけで、意識が飛んでしまいそうなほど感じてしまう。腰をくねらせ、必死で耐えようとするが、それが新たな快感を生み出してしまい、頭の中が真っ白になる。
「も、もう……ひあああああああああああああっ!」
大量の精液を吐き出すと共に、勇は意識を暗転させていった。
402 :
黒猫:04/04/29 22:48 ID:eHlWVgfG
「目が覚めた?」
痛いほどにに熱をもった肌を、雪が優しく冷ましていく。何度も何度も吐精させられ、下肢と下腹にはべっとりと精液がついている。射精後の倦怠感が勇を襲い、気を抜けばまた意識を暗転させてしまいそうだった。
「勇…その…ごめんね? こんなことしちゃって…さ」
春奈が気まずそうな顔でこちらを覗きこんでいる。その表情に先ほどまでの妖艶さは無く、勇がよく知っている人懐こい少女のものだった。
「まったく…ほんとだよ……」
「ごめんなさい……」
しゅん、とうつむき、表情に影を落す。
「もっと……離れるのがつらくなるじゃないか……」
「……へ?」
「なんだよ。また繰り返させる気? 死ぬほど恥ずかしかったんだぞ…」
「ううん……ほんとに…ごめんね」
「もういいって……でも、今度からはいきなりじゃなくて先に言ってな。すごくびっくりしたから」
「へ? なに?」
「なんでもないっ! 聞こえてないならそれでいいよ」
視線をそらし、頬をかく。
「なによ…気になるじゃない……」
「なんでもないって言ってんだろ。馬鹿」
「むう…そんなこと言うとこうだっ!」
「ご、ごめ…悪かったってば。ちょ…ひあああああっ!」
fin
403 :
黒猫:04/04/29 22:49 ID:eHlWVgfG
終わりました……
グッジョブ。
楽しませてもらいました。
次回作を楽しみにしています。
おつかれんこん。
GJ!…なのだが…sageてくれるとお兄ちゃん嬉しいなぁ。
406 :
黒猫:04/04/30 00:34 ID:eTGs1f3T
お気に召しませんでしたか?
半角で「sage」とメル欄に。
作品自体は激しく堪能させて頂きますた。
>黒猫氏
グッジョブ!
ぜひ、また書いてください。
>黒猫氏
堪能させていただきました。
グッジョブ!!
410 :
黒猫:04/05/01 00:40 ID:+qg5lPFI
》407 なるほど、わかりました。気を付けます。
皆様ありがとうございます〜
411 :
名無しさん@ピンキー:04/05/01 17:03 ID:q7o45/tk
キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
黒猫神万歳!!!!!!!!
('д`)<ホシュ
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
ヤバイ。かなりハマった。
ほしゅ
むしろあげろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
417 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 21:08 ID:E/tILFdX
俺もう死んでもいいかも……
421 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 21:50 ID:u+LYWJ1/
勇殿のプロフをキボンヌ
そこまで神に頼りきりというのもどうかと思うぞ。
ここは一つ、我々でプロフを考えてみよう。
・勇(本名は不明。聞くと真っ赤な顔して怒る)
年齢・(自称)13歳
好きな事・瞑想・食器とか包んであるビニールのプチプチを潰す事
好きなテレビ番組・徹子の部屋
好きな食べ物・カブト虫の兜焼き
好きな煙草・ゴロワーズ(おフランスタバコ)
↓続きどうぞ
読み方どっちやろ?
イサムorユウ
ユウの方がカワイイ
>>422 13歳で好きな煙草って・・w
本職は東大助手で(ry
>>422 ちょっと待て。カブト虫の兜焼きってなによw
427 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 12:34 ID:YO3rrdtC
ちんこスレage
428 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 19:51 ID:P0qcWhV3
好きな音楽・椎名林檎 他
429 :
名無しさん@ピンキー:04/05/14 02:17 ID:kZT3+Pe0
>428
ツマンネ
なんか微妙に変な人になってるようなw
この分だと血液型はABとか?
遅レスですが・・
>黒猫さん
興奮しました!漏れが勇クンだったら、自分もこっちの家に来て
春奈さんの弟にしてもらい、毎日アンマしてもらいます!
なんて言うか……良いね!
433 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 23:43 ID:h4iwD3OA
メメタァ
434 :
名無しさん@ピンキー:04/05/17 02:43 ID:8mmIKjft
おにいちゃん…おちんちんがおおきくなっていたいの…
たすけて…
∈( ゚Д゚)∈ ωつ チンコ ボッシュウ!
436 :
名無しさん@ピンキー:04/05/18 02:04 ID:zFzU3ZHK
The・ドリルちんちん
作品が投下されないと途端に寂れるなココ。
普通はSSが投下されてない時は住人同士で色々語り合ったりするもんだが。
んでそこから新たなSSのアイデアが生まれたり。
…ショタ好きって基本的に他力本願なのかな?
普通のショタスレならともかく、ネタ限定では難しいかも。
下手するとSSですらスレ違い・よそに落とせとか言われちゃうしね。
確かにここはちと限定され杉感があるかな。
つーかこの板、ショタSSスレってあるんけ?
軽く検索かけたけど見つからなかったよorz=3
ねるぽ(´∀`)
おきるぽ(´∀`)
443 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 19:11 ID:6Dk7fyKp
ぬるぽ(´∀`)
ガッ
ねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽ
ねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽねるぽぬるぽねるぽねるぽ
(´∀`)
そういや「BUSIN0」ネタで少年魔法使いが宿屋でサキュバスに犯られるっつーのがあったな。
448 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 16:26 ID:ahJ/glJE
445
ペチンッ☆
449 :
名無しさん@ピンキー:04/05/28 02:06 ID:r27KPVPa
(^^)<ねるぽっぽー
皆
>>440のスレに逝ってしまったのか…ここはもう廃墟だな。
452 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 01:27 ID:L/cVM0+c
なんかさ、昔角煮板に似たようなスレなかった?
kinoseidayo
455 :
名無しさん@ピンキー:04/06/01 14:08 ID:z5/EZ/yE
soudemonaiyo
過疎。
457 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 11:57 ID:Ac4teGSi
ウンコチンチン♪
、、、、
ミ ・д・ミ<ほっしゅ
""""
459 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 03:26 ID:q93uC+tC
、、、、
ミ 'A`ミ<ほっしゅ
""""
460 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 01:16 ID:IAo7HFWI
このスレ本格的にもうぬるぽ('A`)
ショタが一万回電気あんまされる小説キボンヌ
463 :
名無しさん@ピンキー:04/06/10 11:03 ID:5TNmEG+J
引き千切るぞお前ら
464 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 10:19 ID:+DK0o9BB
Gu-Guガンモに出てきた剣山電気あんまにハァハァできるツワモノってこのスレにいますか。
G.Wに電気マッサージで自慰してみた
↓
びいびりした
↓
すぐイク
↓
アンマりキモチイクナイ
結論としてゃ直ぐに気持ち良くなるためにはイイカト
電気マッサージ器オナニーは「無理矢理イかされてる感」が良いのデスヨ
近く、犬神氏が待望の女子→男子モノで書いてくれるらしい。
それまで死守。
おちんちんが…くるしいの…
ぐりぐりしてぇっ!
おにいちゃんの足でおもいっきりぐりぐりしてぇぇっ!!
電気あんまでイく事って本当にあるのか?
消防の頃、悶えのた打ち回った挙句に失禁するヤツが男女問わず居たんだが、アレって逝ってたんじゃないかな
どんなシチュだそれは
473 :
名無しさん@ピンキー:04/06/17 16:29 ID:J9R/cCip
>>471しょうさいきぼんぬ
474 :
名無しさん@ピンキー:04/06/17 18:23 ID:qIlKqNTS
おい、おまいら!
また田代が重罪を犯したわけだが
創価である限り、また芸能界に復帰するのは確実だぞ。
こんなモラルのない日本に誰がした!
まぎれもなく、千ョンコ口・シ也田犬イ乍だ。
このままでは、日本はこのまま創価国家となってしまう。
そのためには・・・(自粛
田代の子が可哀想だ。もちろん田代自身も。
476 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 18:20 ID:igpvQWHQ
田代が電気あんまされて悶絶して射精しちゃうっ!
そんな小説マダ-?
477 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 15:47 ID:sep3oqec
かるま龍狼じゃん。
かるまショタはキモい。
相方の龍炎が描くショタは萌えるが。
420 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 04/06/20 15:57 ID:YmorYMVv
弟がデュアルショックを股間に当てていました。兄もショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
弟と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。弟の醜態に兄も一発KOです。
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
その「弟」の年齢にもよるがおいしい話だw
482 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 11:05 ID:oglNOfsG
デュアルショックでは振動が弱いと思う今日この頃
483 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 17:50 ID:lfcvhLxe
妹Verがオリジナルだっけ、そのコピペ。
(;´Д`)ハァハァ
484 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:21 ID:PTa6dTk4
ちんこもみもみもーみもみー
485 :
名無しさん@ピンキー:04/06/25 01:25 ID:lYc+tyI3
最近ちんおいが足りない
ちん(´・ω・`)おい…
487 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 13:45 ID:B8Kqsfqt
チン裏にデュアルショック。
誰か書かないか。
ウホッ!
490 :
ゆう:04/06/27 21:51 ID:rPf0Mkd0
小説でも、書いてみましょうかねー・・・
今日はたくさん宿題がでた・・・
まだ、半分も終わっていない、もう夜の10時をすぎている。
「ぁ・・・英和辞典が無い・・・」
光【あきら】は気付いた、昨日、兄に借りた英和辞典がなくなっていた・・・
「ん・・おにいちゃんとっていっちゃったかな・・・」
あきらは、すぐに聞きに行ったらまたなくしたと思われてしまう
と思ってスコシ探してから、聞くことにした・・・
がさごそがさごそ
あきらは机の下を探していた
「んー・・・見つかないよう・・・はぁ・・・おにいちゃんにまた、怒られちゃうかも・・・」
「・・もしかしたらもってるかも知れないし・・・聞いてくるかな・・・・」
あきらが頭を当てた瞬間【ゴンッ】鈍い音があきらの部屋に響いた
「いったぁっ・・・!」
机に頭をぶつけてしまったようだ・・・
「ぅぅっ・・・い、いたいぃ・・・【泣】」
「ちょっとはれちゃったかなぁ・・・冷やさないと・・」
あきらは、水と氷と袋を取るために台所まで行こうと立ち上がって
部屋をでて、歩き出しました・・・。
「ん〜・・・ふくろ・・・ふくろ〜ぉ・・・ん…?」
偶然兄の部屋の前を通ると、兄の声がかすかに聞えてくる
「はぁはぁ・・・ぅくっ・・・」
「ふっ・・・!?」
あきらは、兄のオナニーを見てびっくりして、声を出してしまった
途中で口を防いだが、兄に声は聞えてしまいばれてしまった
目線があったのですぐにわかった
「ぁ・・・お、おにいちゃん・・・なにしてるのっ・・・?」
あきらは顔を真っ赤にして、質問をした
491 :
ゆう:04/06/27 22:25 ID:rPf0Mkd0
グハッ・・・書いた内容が消えた・・・
ぇっと、続きですー・・・
「ぁ・・・?そんなの見たらわかんだろ・・・?」
「ぇ・・・ぁ、、ぅん・・」
おどおどしながらあきらが答えた
「で・・・何かようがあったんじゃねぇの・・・?」
兄はおちんちんをズボンにしまい、あきらを見下ろしながら質問をした
あきらは、はっと思い出したようにてをたたいて答えた
「ぁ、、、僕、おにいちゃんに借りた英和辞典さがしてて頭ぶつけちゃって・・・」
「ぇ・・・また、、、無くしちまったのか・・・?」
あきらは、ちいさくうなずいて、
「ごめんなさぃ・・・」とあやまりぺこりとおじぎをした
「ぁー・・・お前が無くしたもんは何所探してもでてこねぇからなぁ・・・」
「・・・俺のオナニーをのぞいたり、高かった辞典を無くしちまったり・・お仕置きが必要だなぁ?」
兄が怪しくにやついている
「ぇ・・・ぁ・・・お仕置きって何を・・・するの?」この前は、着せ替え人形をさせられた
その前は兄の前でオナニーをしろと言われたのだ、だから、あまりいいことは考えれなかった
「じゃぁ、いじめさしてもらおうかな?」
兄はあきらを押し倒し電気あんまの体制をとった
「きゃぁっ!?」あきらは自分のあそこに当てられた足をどけようと、手を伸ばすが
指先がすこしとどくくらいだった兄はすこし、力を入れ足をかるく振動させた
「ぁ、ぁははっ?く、くすぐったぃってば・・・ぁぁっ」あきらは、ちいさく、腰をのけぞらせた
「へへ・・・笑えないようにしてやろうか?」足にさらに力をいれ足を早く振動させた
「ぁぁっ!?ぃ、ゃめ・・・ぅぁぁっ」あきらは、切ない声をだして、涙目になっている
492 :
ゆう:04/06/27 22:50 ID:rPf0Mkd0
名前:あきら性別:男
小学6年生
趣味:カードゲーム
「可愛い系」「女の子っぽい」
名前:兄【?】性別:男
中学3年生
趣味:弟いじめ カードゲーム【弟にいつも負けている】
「いじめるのが好き」「スコシ変態」
あれから、5分くらいたっただろうかまだ、兄は電気あんまをやめようとはしないで弟の反応を楽しんでいる
「ぅ・・・んんぅ・・・あぁっ・・・」あきらは、涙とよだれを垂らして、小さく喘いでいる
「ぁぁっ!おにいちゃん・・・お、おしっこぉ・・・」あきらが小さく震えてトイレに行きたいと兄に言った
「・・・ここで、もらしちまいな?・・・ククク」兄の足の振動が止まって、すこし、気がらくになったあきら
「・・・・と、トイレ・・・」
兄はいきなり足の指先に力を入れ、あきらのおちんちんを足の指と指の間で強くつまんだ
「ひぃっ!?・・・ぅぁぁっ・・・も、もれちゃぅぅぁぁぁ・・・」
「・・・へっ、男のくせに可愛い声で喘ぎやがってなぁ?」
兄は電気あんまをやめて、ズボンのチャックをあけて、たったおちんちんを
あきらの前にだした
「俺のをくわえていかせることが出来たらトイレにいかせてやるよ・・・」「だが、この、ローターをけつの穴にいれてだ・・・」
兄はあきらの足を開いておしりの中にローターを二個いれた
グリグリ・・・ぬぷっ・・・・
「くぅぅっ!・・・は、ぁぁ・・・おしっこでちゃぅぅ・・・」
よだれをたらして、あきらが喘ぐ
「ほら、いきたかったら早く俺のをくわえろよ」
あきらは、仕方なく兄のおちんちんを口にいれた
「は、、、はむ…んむぅ・・・ぁぅぁぅ・・」あきらは舌をうまくつかって、兄のおちんちんを舐めた
「ぅぅ・・・なかなか、うまいんじゃねぇの・・?」兄は足であきらのおちんちんを弱く蹴った
「はぁぅ!・・・」おしっこがスコシもれて、ずぼんのよこから、漏れてきた
あひゃ!あきらタンとゆうタン
可愛すぎ!(*´Д`)ハァハァ
漏れもおチンチン固くなっちゃったよぉ
どうしよう!?
昔弟とケンカしたときに、男の弱点は金玉だからと、
弟の足をつかんで奴の股間を、足でぐりぐり攻撃したもんだ。
ある日突然「ちんこの先っぽぐりぐりすると気持ちいい」と
私と妹の前でいじりだしたときは吃驚した。
あれ、普段から奴の急所狙って攻撃してた私がいけなかったんだろうなあ
なんかここのスレタイ見てふと思い出したよ
495 :
ゆう:04/06/27 23:26 ID:rPf0Mkd0
またまた、書いたのが消えてしまったのでありました・・・
では,続きですー・・・
「ぉ、ぉにいちゃん・・・早く・・・しないと全部でちゃぅっ・・」
あきらは、涙をぽろぽろ流しながら兄のおちんちんをしゃぶる
兄はそろそろ、いきそうなのだが、あとスコシというところで、こらえているようだ
「ぅぅ・・・でそう・・・だ・・・ヶど、まだでねぇなぁ?」 兄はニャと笑い、あきらのおちんちんを足でくにくにした
「ひゃぁぁぅ?!・・・ぼ、ぼく・・・のおちんちんがぁ・・・ひくひくして・・るぅ・・・」 また、すこしだけ、漏れたようだ・・・
あきらの足もとに、小さなしみが出来ている
ねちゃねちゃ・・・ぬちょはむはむ・・・ 「ぅぅっ!でる、、、でる!」
兄はついに【やっと】精子をあきらの口にいれてイった 「んむゅ!・・ヶホッ!ヶホッ!と、トイレェ・・・」
あきらが立とうとした瞬間兄が手に持っていたローターのスイッチをいきなりぜんかいにしてうごかした
「ひっ!?あぁぁあぁあぁあん!!で、でちゃぅぅぅ!!」
あきらは、いきなりの、せめで、敏感になった体をぴくんぴくんと波打って おしっこを漏らした
「はぁぁああぁ!・・・ぅ・・・ぁ・・・」
おしっこを全部出したあきらは、後ろのソファにぽすッと倒れた
「ぁーぁ・・・?ついにここで、もらしちゃったなぁ?このしみなかなか取れないぜぇ?」
兄は、ニヤっと笑いあきらの方をみた 「なぁんてな?へへ・・・気持ちよかったぜ?あきらw」
そういうと兄はあきらの頭をなでなでした 「ふ・・ぇ・・・?」
あきらは、まだ、ふらふらだった 「ぁー・・・ったく・・その服とずぼん脱いで、俺のベットに包まってろ・・・
すぐに着替えもってきてやっからよ・・・」
兄はあきらの部屋の引き出しを空けてずぼんと服を取ってきた
「今度は俺が、あきらを気持ちよくさせてやる・・・♪」
「ふ、ふぇええぇ・・・」
あきらは、焦った顔をした
END
ふはぁ・・・書き終わった・・・ リクエストあればまた書きますので・・・☆
496 :
名無しさん@ピンキー:04/06/27 23:39 ID:gGZ1KzdQ
ヵゎぃぃ…
そこで女装っ子に変身ですよ!
ぇと…読んでくれた人たちありがとうございますねー
こんども、何か書きますのでー☆
>493
あきら:!?僕ヵゎぃくないよっ!
・・・それに男の人を可愛いって言うのへんだよー?
男の人と男の人は結婚できないんですから・・・
小説読んでくださってありがとうございます
今度また何か書きますので、楽しみにしててくださいですです・・・☆
>494
んーむ・・・痛そう・・ヵナ・・・
積極的な弟さんですネー・・・
ある意味スゴィかも・・・
>496
そうですか?
ぁりがとうございます
リクエストあったらいってくださいねー?
あんまり書くのは得意じゃないですけど・・・【汗
今度書こうと思っているのは
「普通の生活「微エロをいれる」」
「いろんな人にやられちゃうの」
「あきらのはじめてのお使い【?】」
デス・・・☆
>497
(*゚ロ゚)ハッ!・・・それだぁ!!【?
どんなの着せましょうかねー・・・
ゃっぱり、セーラー服でしょうか・・・
作品も良かったけど、ボクはゆうクン自身に興味があるな。
どんなカンジな子なのかな?
>498
>リクエストあったらいってくださいねー?
女装少年がトイレで男であることがばれて先にトイレに入ってた
女性に後から続々やってくる女性たちに代わる代わる電気あん
まリンチされて悶絶しちゃう!をリクエストさせて下さい。
女性の言葉遣いは乱暴なヤンキー風ではなくてやさしいお姉さ
ま風とか可愛い妹風とかでお願いします、
ぁ〜・・・がりがりくんおいしい・・・しあわせ・・・v【?】
>500
ん・・・?僕のことー・・・?【汗
どんな感じって・・・んー・・・
身長163センチ
体重41キロ
で、趣味は音楽を聴くことでぇ
好きなアーティストは
ORANGERANGEと、ガガガSPと、ポルノグラフィティと、ミスチルと
アジアンカンフージェネレーションと、175Rとヵかなぁ・・・
かなり多いけど、ってゅぅか、音楽の会話がはじまったらとまんないよーv
な、男です・・・☆
>>502 ふーん、身長のワリに華奢だよね。そんな子がこんなトコきたら危ないよ。
押し倒されたりしたら、はねのけられないでショ?
でも当年とって38歳だったり
夢を壊すような事言うなよ・・・
ぅぁ・・・がりがりくんが落ちた・・・【汗
>501
はーぃ、わかりましたぁ
明日にでも、書きに来ますネ?
んー・・・すこしだけ、今書いて寝ようかな・・・
>503
ぇ・・・?わりにはの次なんて読むんです・・・?
ごめんなさぃ、漢字苦手なんです・・・
お、おしたおされたりなんか、しません!
それに、僕だってがんばればできるよー・・・
>>506 華奢=「きゃしゃ」だよ。ペナルティとして押し倒しちゃおっかな?
>504
む?そんなことないですよぅ・・・!
僕は学生だよ・・・?んで、クラブはテニスで部長だよー☆
あんまり上手じゃないんだけどね・・・?【汗
>507
きゃしゃ・・・?・・・きゃしゃ・・・
えぇっ・・・【汗
押し倒されちゃったらそのまま寝ますv
>>506 あぁ、その漢字は
バティストゥータ
華 奢
と読むのだ。
……ちっ。しくじったか。
>>508 華奢ってのは、ひ弱なカンジっていうか女の子っぽいコトを言うんだよ。
押し倒したら寝ちゃう? なら、押し倒さないで後ろから抱きついちゃおっと。
んぅ・・・まぶたが重いょぅ・・・
>509〜510
んー・・・なんか、難しい漢字デスねぇ
次の漢字の読み方を書きなさい「華奢」答え「ばてぃすとぅーた」
って、騙したんですかー・・・?
というヵ、そんな読み方ありえないょーぅ・・・
>511
へぇ・・って、女の子っぽいって・・・
男の子としては、複雑かも・・・
んぁ・・・何がしたいんだょーぅ・・
後ろから抱き付いてもカクンって寝ます・・・☆
>>512 何がしたいって、そりゃ・・・電気あんま♪
おなか空いた・・・ヵも・・・
>513 514
ぁ、ぁ、ぁなたたちは・・・///
っていうヵ、僕にするんじゃなくって、あきらにしてください!
誰かがなりきってくれます!きっと・・・
電気あんまって、男子同士の間で流行ってたかも・・
ぁれってかなり、痛いんですから・・・【汗
>>515 痛くしたりはしないさ。
ただ、足の裏で ゆうクンのオチンチンを感じたいだけだからさ?。
ぅ、ぅぅー・・・かみなり・・・本気でこわいよーぉ・・・
>516
ぁ・・・ァキラくんなら良いっていってるよー?
あきら:えぇっ!?ぼ、ぼくそんなのやだよ!
・・・
ゆるくやられても痛いからやだ・・・
んっと・・・やめてっていったらやめるんならいいよーっ
なんちゃって・・・?☆
>>517 またぁ、そんなコト言ってさ。ムギュ(ゆうの股間を掴んで)
ほら、すこし固くなってるよ。
かみなりが・・・・かみなりがぁぁぁっ!【?】
>518
ひゃっ・・・!?////
な、な、な、なにしてんのっぉ・・・///
か、かたくなんかなってない!//【ほっぺつねり
>>519 (頬をつねられ)イテテテ…。やったなぁ!
こうなったら。(ゆうのオチンチンを掴んだままの手を上下にさせ
ナニを扱きはじめる。)
>520
今日学校なのに・・・
寝れないよー・・・【汗
>520
ゃっ・・・ゃぁあっ!///
【520さんの手をつかんで止めようとする】
これ以上酷いことしたら、僕ねるからねー・・・?///
>>520 (ゆうのオチンチンを扱くのを続けながら)そんなに嫌なら寝ちゃえばイイのに…。
これ以上酷いコトって、こんなコト?(裏筋の敏感な所を親指でグリグリ刺激)
かみなり・・・終わったのかな・・・
>522
ふ、ふぅぅぅっ・・・////【涙目】
ん・・・そろそろ、寝るー・・・
ゃ、ゃん!・・・///
ふっ・・・あぁっ!///
そ、そんなの知らないよぅ!
>>523 大丈夫だよ。逝ったら寝かせてあげる。
という訳で(ゆうのズボンのチャックを下ろしナニを取り出す。)
ウホッ! 可愛いオチンチン?。
なんだかんだ言っても、先走りでヌルヌルじゃないか。
(手に第一チンポ汁を馴染ませて)
逝かせてあげるね?。(と、ゆうのオチンチンをマッハ扱き。)
>524
そ、そんなぁ・・・;///
ひゃぁっ!!?///
ちょ、、は、はずかしいよっ・・・ぅ!///【手で隠し】
ああぁあぁ!!!・・・【くったり】
も、もう、寝るよぉーぅ・・・おやすみなさぃぃ・・・☆
>525
おっと!(くったりした ゆうを抱きかかえベッドへ寝かせる。)
それにしてもイッパイ出したねぇ、溜まってたのかな?
(手にべっとり付いた ゆうの精液を見えるようにぺろりと嘗める。)
じゃ、オヤスミ。チュッ(オヤスミのキッス)
528 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 21:23 ID:pVnnIPpR
ちんちんしゃぶりたい
529 :
526:04/06/28 21:42 ID:VigePd7M
>>528 昨日、ゆうクンのオチンチンさわった手だけど嘗める?
530 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 22:44 ID:pVnnIPpR
ヤダヤダーーホンモノじゃなきゃヤダーー(AA略
電気按摩!電気按摩!痺れる股間に衝撃波ぁ
こんばんはー。
お風呂から、上がったときの一休みの時間をつかって来ましたデス
んーぅ・・・小説書くかなぁ・・・
はやく書いて書いて
ぁと、10分ほど待っててねー・・・【汗
学校の用意しなくちゃいけないから・
んじゃ、昨日名無しさんにリクエストされた電気あんまの小説を・・・
「だーぁっ!また負けタァ・・・」
「へへんwおにいちゃんは、シールドのことを考えないから負けちゃうんだよー♪」
なにやら、兄の部屋からあきらと兄の声がする
どうやら、カードゲームをしているようだ
「じゃぁ、僕が勝ったから、また、言う事聞いてねー?」
「ったく・・・こんどはなんだよ・・・?」
二人のルールで、勝った方が負けたほうに言う事を一ついえるように
なっているようだ・・・
「ぇーっとねぇ、じゃぁ、、、おにいちゃんのデッキに入ってないほうのカード2枚ちょうだい・・・?」
あきらは、ぽんと手を叩いて言った
「ぇー?まじかよ・・しかたねぇなぁ・・・」
兄は、あまり、気が進まないみたいだ
それはそうだ、お小遣いの中から少ないお金で、買ったカードなのだから
「んじゃぁ、これと、これっ☆」
あきらはやっと決めたようだ。
「ぁ・・・?これでいいのかよ・・・サイバーブレインと、エストール・・・」
兄は、すこし驚いた顔をしてあきらの指定したカードを手にもった
「ぅん!このカードが、すこしほしかったんだ・・・。」
「んじゃぁ、ま!いっか、ほらよ・・」
兄は、カードをあきらに手渡した
「ゎぁぃ、ぁりがとぅっvもう、今日は寝ようかな・・・んゅ・・・眠い・・・」
あきらは、目を手で、こしこしして、ぽけーっとして兄のほうをみた
sageがsagになってたっ・・・
ごめんなさぃぃ・・・
続きデスーvv
兄は時計の方をみて驚いた顔で言った
「ゲッ!もう12時まわってンジャンよ・・・!もう寝ねぇと・・」
「それに、明日はいっしょにかいもんだろ?」
兄はあきらの頭をなでて言った
「ん・・・そぉだねぇ・・・vぇへへ・・・v」
あきらは、もう、眠いせいか顔がふにゃーんとなっていた【?】
「ぁー・・・あきら・・部屋まで自分で戻れるか・・・?」
兄はあきれた顔で聞いた
「んぅー・・・ちょっと怖いからおにいちゃんついてきてよーぅ・・・?」
兄はもういちど、ため息をついた
仕方なくあきらを部屋まで送る事になった
あきらをベットに寝かせて
「さぁ・・・もう、寝ろよ?」
「んー・・・ぉゃすみ・・・にヘヘ♪」
あきらは、すこし笑って兄のほほにキスをした
兄は驚いていたが すぐに、ふぅとため息をついて部屋に戻った
次くらいにえっちなのを入れますッ・・・//
続きデスッ!!
朝・・・
チュンチュン・・・
小鳥が外で鳴いている、そとは、綺麗な太陽の光で埋め尽くされていた
ピピピピピピピピピ!! あきらの目覚し時計がなっている
「ん・・・んぅーん・・・」 あきらは、まだ、眠かった
ピピピピピ!!
「んー・・・うるさぁぃ!たぁっ」 【バシィ】ピピ・・・
あきらは、寝ぼけながらの渾身の一撃を目覚し時計にHITさせた 「くか〜・・・」
それから10分ほどたってもう一度目覚し時計がなった
「んっ・・・ま、ま、うるさぁぁぃっ」 【ブン!】あきらの拳が振られた
【どかっ】こんどは、ベットのはしに拳をぶつけてしまいその痛さでめがさめた
「ぃ、ぃ、、、ぃ〜た〜ぃぃぃっ・・・」
あきらは、布団の中に包まって当たった部分をおさえてべっとから出てきた
【もぞもぞ・・・どさっ】 「ぃ、ぃたぃ・・・」
あきらは、まだ寝ぼけていてべっとから落ちた
あきらは、着替えて、歯を磨いて一階に降りていった
「ぉはよーぅ、おかぁさん・・・」 あきらは、手を上にすこしあげて朝のあいさつをした
「ぁら?さっきから、あきらの部屋のほうからどさどさ聞えると思ったら起きてたの?」
「んー・・・違うよーぉ・・・ベットから落ちたの・・・お父さんは・・・?」
あきらは、まだ、すこし寝ぼけながら話している
「まだ、眠ってるんじゃないかしら?あきら、起こしてきてくれる?」
「はぁーぃ・・・」
あきらは、おとうさんが眠っている一階のトイレの横にある寝室をあけた
「朝だぞーッ、おっきろぉーぅ!!」 あきらは、両手を振り上げて言った
「・・・む・・・ぅ・・・朝か・・・」 お父さんはゆっくりと腰をあげた
「ん・・お父さん・・・髪の毛がすっごぃことになってるよっ・・・」
さぁて、朝飯食べさせたら、ショッピングにGOッv
ツヅクィディス
「ん・・・そぅか・・・」
相変わらずお父さんはあまり、反応がない
「お母さんが朝ご飯作ってまってるよーぅ・・・早くおきろー!」
あきらは、お父さんの肩をトントンと叩いた
「わかったから、あきらは、先におかあさんの手伝いをしてきなさい」
「はぃはぃ・・・早く起きてよー?」
あきらは、ゆっくりと立ち上がって走ってお母さんのほうにむかっていた
いきなり、ぁっと思い出したようにあきらが立ち止まって
「おにいちゃん起こさなくっちゃ・・・」
あきらは方向を変えて兄の部屋にむかった
【ガチャ・・・】
あきらが、部屋にはいった
・・・・・・あきらは、ゆっくりと、歩いて兄の下に向かった
「ぇへへ・・・ぇぃっ!」
【ぼさっ】
「ぬぉッ!?・・・ん?ぁ、あきらか・・・はぁ・・・」
「ぇへへ・・・おにいちゃんおっきろー朝だぞーっv」
いきなり、兄の寝ている場所にのしかかったのだ
あきらの体重ではあまり、痛くもなかったので兄は普通に目覚めれた
だが、すこし、あきらたような顔をしていた
「ったく、おまえはっ!」兄は、笑いながら電気あんまの体制をとってすこしだけ刺激をあたえた
「ひゃぁっ!?///ゃっ、ゃっ、、///」朝でまだ、完全に目覚めてない体がピクッと敏感に動いた
「朝っぱらから可愛い声だすんじゃねぇって・・・かあさんにばれるだろ?」兄は振動をやめて、ゆっくりと立ち上がった
「だ、だってぇ、おにいちゃんがいきなり、変なことするんだもん・・・」
「まぁ、ぃぃじゃん?一階降りて飯食おうぜ?」
「ぃ、ぃぃじゃんって男の大事なところなんだぞーゥ・・・」
あきらは、すこし怒りながら一階に兄と一緒にむかった
ってぃぅか、おにいちゃんのお名前かんがえなくっちゃ・・・【汗
おかあさんとおとうさんのも・・・
続きかも〜☆
【ドタドタドタ】
「おかぁさぁん、何か手伝う事あ・・・ってもう準備できてたのかっ・・・」
おかあさんは、先にお父さんとご飯を食べていた
「ん・・・?あぁ、もう大丈夫よ?さ、あきら達も、ご飯食べなさい」
「ぉぃぉぃ、あきら達ってのはねぇだろかあさん・・・」
兄は自分の名前が呼ばれなかった事にすこし、ため息をついた
「ごちそうさまー・・・」
「ごちそうさまー。」
「ごちそうさまーぁっ」
「ごちそうさま・・・」
全員が朝ご飯を食べ終わって、お母さんが食器を持って台所にもっていった
「あきら・・・ちょっと、余ってるコップをもってきてちょうだい」
お母さんは、一人では全部もてないので、ほかのコップを持たせた
「はーぃ」
【がちゃん】
「ふーぅ、はら、いっぱいだー・・・」
「そぉだね、おにいちゃん・・・v」
あきらは、洗物の手伝いが終わって、兄の部屋に一緒に行った
「今日は一緒に、買い物行くんだったよな?何かうんだっけ?」
兄はあきらにきいた
「僕がカード勝負で、10連勝したから、服買ってくれるって言ったじゃんヵー」
思い出したように兄が手を叩く
「ぁーそうだったな・・・あきらのブンも俺が選んで買ってやろうか・・・?」
「ん・・・どうしよっかな・・・一応自分で探すよ・・・v」あきらは、にっこりと微笑み兄のほうを見た
「その前にもう一回カードで勝負だ!」兄がすこしオオキメの声で言った
「ぃぃょーvもう一回かって何かかってもらうもんねーv」
誰か、、、考えて・・・【?】
兄の名前を・・・
続きーぃ
「あぁっ!・・・ま、まけちゃった・・・」
「ょぉぉっしゃぁぁっ!久しぶりの勝利ぃっ!!v」
兄は、あきらとの、勝負で、勝ったようだ
久しぶりの勝利だったようで、兄は手を上げて喜んでいる
「へっへーvじゃぁ、俺の言う事を聞いてもらおうかなー」
「ぅぁ・・・またえっちなのでしょー・・・」
あきらは、すこし、ひいたように言った
「んー・・・そりゃぁ、そうだろぅ?へっへっへ」
兄はにやりと笑った
「そ、そのまえにお買い物行こうよゥ、もう11時だし・・・」
あきらは、逃げるように言った
「そぅだな・・・じゃぁ、行こうか・・・」
兄は何かを思いついたように言い
おかあさんに買い物を行ってもいいと許可を貰った
「ょし、、、かねもあるしな・・・バイト案外稼げるんだよな・・・vそれに店長の女の人けっこう可愛いし・・・v」
「おにーちゃーん・・・早くいこうよぅ・・・」
あきらは、兄の腕をすこし引っ張って言った
「あぁ、そうだな・・・」
お買い物・・・♪お買い物〜ぅ♪
続き
「ふーぅ・・到着ぅーゥv」
あきらは、にこにこと笑って足踏みしていた
「さぁ、てと・・・いいこと思いついちゃったぜ・・・☆」
兄はボソッと行って、あきらの後ろをついて行った
「んー・・・じゃぁ、僕このお洋服にしよーっとv」
あきらは、選び終わって、兄を探していた
「んーぅ・・おにいちゃんったら、迷子になっちゃったのヵなぁ・・・」
あきらは、きょろきょろ見回していた
「ぁっ!・・・って、あっちは…女の子用の服じゃぁ・・・」
あきらは、嫌な予感がした
でも、兄に買ってもらうしかないので兄の方に走っていった
「おにいちゃんっ、、、この服にしたーぁ」
「ぉ、、、おっけぇおっけぇ…じゃぁ、これとこれ・・・で、いいな」
兄は選んだ服を後ろに隠して、カウンターまで、行った
「ぁ、そうだ、あきらはそこでまってろよ?」
「?・・・はーぃ」 あきらは、首をよこにかしげた
「ぉーわりぃわりぃ・・・待たせちまったヵ?」兄は走ってあきらのもとによった
「んー・・・大丈夫だよー?vじゃぁ、かえるー?」あきらは、にこにこ笑っていった
「そうだな・・・もう、帰るか」
「んぅっ・・・そのまえに・・・僕、、、おしっこ・・・」 あきらは、すこし、顔を赤くして兄の服の袖をひっぱって言った
「ぉぉ!?」兄は,すこし、にやりと笑って言った
「じゃぁ、ここで、今日の俺の勝利の命令をつかいますvこの服を着てトイレ行ってこいv」 兄はミニのスカートと、女の子がきるような服をだした
「ぅ、、、ぅぁ・・・おにいちゃんそんなの買ってたの・・・///」 あきらは、すこし、くらっとして、言った
「さぁ!着るんだ!着てトイレに行くんだぁー!」 兄は笑いながら着替える場所まであきらを押していった
女装あきらくん・・・完成ーっv
さぁ、ここからが・・・///
続きー
「ぅぅー・・・ほんとにやるのぉー…?///」
あきらは、顔を赤くして言った
「あぁ!もちろんだ!この、パンツもちゃんとはけよー?」
兄の目は本気だった、それに目がいつもよりどことなく輝いていた
「ん・・・早くしないと、漏れちゃう…//」
【ごそごそごそ】
がちゃ…
着替え用の部屋があけられた
「こ、これでぃぃのかなーぁ…////」
あきらは、もじもじしながら、スカートから、ぱんつが見えないようにすそをしたにひっぱった
前に似たような事をしたのをスコシあきらは思い出した
「ぉーーっv完璧・・・vあとは、このヘアピンで、髪の毛をとめて。。。と」
兄は満足そうな顔をして、ヘアピンを止めた
「と、といれぇー・・・///」
あきらは、違う意味でももじもじしながら、トイレのほうに兄にひっついて言った
周りの人はあまり、あきらの方を気にしていない・・
むしろ、スカートの方に男の人の視線がある
「さぁ、トイレ…ついたぞー・・・」
兄はあきらの背中をぽんと押した
「ぁ…トイレいってくる…///」
「っと、ちょっと待った!あきら、男のほう行ったら大変だろ…その姿してんだから、女子便のほうがいいって」
兄はすこし、いじわるっぽく言った
「ぁ、、、そっかぁ…でも、、、ぁぁぅ…///」
あきらは、兄の服の袖をぎゅっとつかんでこまっている
「さぁ、早く言って帰ろうぜ?男のほう行って犯されてくるか?」
その言葉にあきらはぴくっと動いた
もう、寝ようかな…
途中はだれか、かいてぇ…【?
ってわけにもいかないですかぁ?
「 卍〕
( ´∀)<こんなのできちゃいましたーv
続きーデスーv
「お、犯されるの…ゃだなぁ…」
あきらは、ボソッと言った
「じゃぁ、決まりだな?早く行って来い」
「ぅ、ぅんっ・・///」
あきらは、小さくうなずいて
女子便のほうに向かった
(ぁ、、、案外人いる…///)
あきらは、トイレに入ってすこし、驚いた
(っとと、そんなことより…///) 【がちゃ】【ばたん】
あきらは、座って用を足していた 「はふぅ…////」【がちゃ】「えっ!?」
あきらが、おしっこをしている最中にほかの人があきらのつかっていた場所をあけた
「ぁら・・・すいません…」【ばたん】 (ぁ、ぁふぅ…びっくりしたョー…)
あきらは、おしっこが終わって立ち上がった 【がちゃ】【ばたん】
「ちょっと、そこの人…」 知らない女の人に声をかけられた
「ふぇ・・・?」 小さな声で返事をした
あきらは、すこし、あせがでた
「きみー?男の子・・・?さっき、間違えてあけたときにちらっとみえちゃったの…」
その女の子はすこし、赤い顔をして言った
「そ、そ、そんなことないですょーぉぉぅ?///」 あきらは、気が動転して目がうずまきみたいになりそうだった
「ふふ…男の子が、女装して、女の子のトイレに入ってくるなんて悪い子…v」
その女の子はあきらを押し倒して、ぱんつの中を触ってきた
「んんぅっ!!///」 あきらは、びくっとして目をつむる
さぁ、ここから、どうやって電気あんまにもってきましょう…
お題は「かわるがわる女の人に電気あんまリンチされる…」んー…【考
続きですーv
「や、やめてくださぃぃ…///」
あきらは、ふるふる震えながら小さな声で言った
「ほら・・・やっぱり、男の子…でも、ヵヮィィ…v男の子なのに、女の子のトイレに入ってきちゃうなんてv」
女の子は、あきらの、おちんちんを、手でしごきながら、言った
「ぅぁぁぁっ!!///」
あきらは、目をつむってビクビクしている
手には,力が入っている
「ふふふ、悪い子には電気あんまヵなぁ・・・?」
その女の子はあきらの、すこしたったおちんちんを、くりくりさせた
「でも、たってるままじゃぁできないね?」
女の子の手に力がはいる【しゅっしゅっしゅ】
「ひゃぁっ!?///ぁんっ!ぁふぅ・・・ぅぅ///」
あきらは声を我慢しきれずにだした
「はゃく、いっちゃぇぇっv」
【しゅしゅしゅ】
「ぅっ、にゃぁぁぁん!!//」
あきらは、激しく体を波打っておちんちんの先っぽから、白いえきをだして
イッた…
「ぁ、ぁぅぅ…」あきらは、くったりとして、よだれをたらして、ふにゃーんとしている
ん…かわるがわるの場所は小さくまとめていーぃ?
多分それ書くと今以上に長編になってしまいそうなのですー・・・
続くぃーv
「ぁ、、、顔にべとべとするのがついて気持ち悪いょぉ…鼻の上についてるのとってぇ…///」
【ごそごそ】 女の子は、あきらの、パンツをはかせると、
「お仕置きだから,気持ちよくなったらだめだョー?」
【ぐぃっ】 あきらの両足を持ち、足をあきらの股間に当てて振動をさせた
「ぅぁああぁぁあっ!!///」 思いのほか振動は強くあきらは、泣き叫んでいる
「これを、十分くらい続けてやるー・・・v」 女の子は、力を強めて振動も速くしてあきらの股間をいじめた
「ひゃぅぅぅぅっ!!///ら、らめぇえぇ!!///」
あきらは、よだれをたらしながら、絶叫しているこれを、見て男の子と思う人は居ないように見える
「ひゃぁぁぁあぁん!!///」
「…こんなもんで、許してあげるかな・・・v私は」 女の子は、あきらの股間から足をどけると、白い紙に、マジックで
〔僕は、えっちな男の子です、電気あんまでいじめてください〕
と書いてあきらの、服に貼った
「ぁ、ぅ…ぁぁ…」
あきらは、意識がうすれていた
「ふふvじゃぁね☆」
次はさっきとは、違う大人の女の人がやってきた
「ぁら?……へぇ…ぃけない子ねぇ…?ふふふv」
そのお姉さんは自分のお汁が顔にかかって、女装しているあきらをみて、ニヤっと笑った
「電気あんまがお好きなのね・・・?」
「ぁ、、ぁぅぅ…///」
あきらは、まだ、意識がもうろうとしている
これで、終わりにするつもりーv
そのお姉さんはあきらの、パンツごしにスコシ、さわった
【ぷにっ】
「ぅぁっ!?//」
あきらは、びくっとした
「ぅふふ・・・ヵヮぃぃゎ・・・v」
お姉さんはクスクスと笑いながら、反応を10回ほど楽しんでいた
「さぁ、貴方の好きな電気あんまをしてあげましょうね・・?ふふv」
【ぴとっ】
「んっ…//」
おねえさんは、あきらの、パンツを脱がして
直に刺激を与えた【グッ】
「ひゃぁっ!?///」
あきらの、意識が、もうろうとするなか、足で、女の人に押されている
「じゃぁ、かるーく、一回いってもらおうかしら?v」
お姉さんはすごい、速さであきらのおちんちんを刺激した
「きゃぁぁぅぅぅぅ!!/////」
あきらは、激しすぎる責めで狂ってしまうくらいになっていた
「はぁっ!はぅぅぅ!!!///ゃぁぁぁん!!//」
あきらが、電気あんまでいった、その精子を、おねえさんは、とるようにあきらのおちんちんを舐めた
「ん…ぺろぺろ…ぅふふ・・・案外いっぱいえたわねぇ?」
「ぁっ…ぁあぁぁっ…ぉ、ぉねぇさぁんっ…////」
あきらはびくびくしながらいった
「私の、名前は麻美よ…、あさみって呼んでみなさい?」あきらのおちんちんを舐めながら言った
「あさみさん・・・?ぅぁっ//」
おねえさんは、あきらのおちんちんについた精子を全て舐めとった
「ぅふふv可愛かったわよ・・・?vまた、したいわね?今度…」
おねえさんは、もっていたメモ用紙に、何かを書いてあきらのポケットに入れた
END
前振り長くてメインが短いですね。もっとメインを長くして下さい。
んー…ホントはもっともっと、書くつもりだったのに…眠くて書けないです・・・【汗
>547
ぁー…そうですねー・・・ホントは、お買い物から、始まって
「らんららんら、らんららぁん♪今日はおにいちゃんとおっかいものーv」
で、始まるんだったんだけど、「時間あるし、ちょっと、長くしようかな…って思って
ぁー・・・えちぃなのをみんな求めてるんですもんねー・・・
すいません…
こんどは、もっともっと、えちぃの場面をふやすぞぉっ…オー!
549 :
526:04/06/29 03:59 ID:Wx2NctrE
ゆうクン、お疲れさん。ボクは良く出来てると思うよ。
あきらクン、麻美サンに呼び出されたりするンだね。楽しみだよ。
まぁ、それはそれとしてきのうはどうだった?
ゆうクンは、SS書いたり、住人にちんこ触られたり、大忙しなのだ。
ゆうクンは、非常に弄りがいのあるSS書きだからなぁ・・・。
あぁ、ゆうクンを電気あんまで逝かしまくりたい。
552 :
名無しさん@ピンキー:04/06/29 20:37 ID:jwlQpdLn
ゆうくんのオチンチンしゃぶりつくしたい
ゆうくん、エッチだし可愛くってとっても面白かったよ
でもあんまり夜更かししてると、ここにいるお兄さん達に
いやらしいお仕置きされちゃうんだからね。
でもみんなゆうくんが来るの待ってるよ
ゆう君が兄に逆襲して電気あんまでいかせる小説キボン
>>554 もしもし、電気あんま されてんのは、ゆうクンではなく あきらクンですよ?
はっ! もしかして、あのSSは実体験に基づいたノンフィクションなのか?
こんにちわーっ
【手を振り上げる】
今日もお風呂あがりに、来たよーゥv
何か、書こうかなぁ・・・
>>556 お風呂あがりとな!?
とりあえず石鹸のにほいを・・・(゚∀゚ )クンクン
>>556 ふ、風呂上がりだとな!? ハァハァ…今どんな格好してるの?
まさか、バスタオル一枚とか?
何を書けばいいのかょくゎかんなぃょーぅ… だから、なんとなく、レスでもしますーv
>549
ぇへへ・・・vぁりがとーぅ
もっともっと、えちぃくした方がいいかなぁ?
兄の名前は考えて来たョー☆昨日? んー…ぁっ、、、貴方に、色々されたの・・・?///
>550
んー…色々な意味で、大変…/// でも、楽しいからいいでスョv
ぇちぃなのは、あきら君にしてねー?
>551
ぼ、ぼく!?///
ぇっとぉ、あきら君に、してよー・・・ なんで、僕なんだぁ…【涙
>552
……目,目が怖いですヨ・・・?【汗
そんなことしても、汚いだけじゃないですかーぁ…
>553
きゅぅ?
えぇ!?ぇっちなのは、僕にじゃなくって、あきら君に…//
ぅ、ぅぁ…お仕置きいゃだぁ…でも、ここにいるの楽しいんだョー・・・
>554
ぼ、僕がっ!?//
じゃ、なくって、うち間違いは誰にだってありますよねv ね!
>555
ぇー・・・?
僕こんなことされてないょーぅ・・・
>557
ぁ、、こ、こら!かいじゃダメだってば…///
なんか、変態みたいに見えるよーゥ・・・【汗
>558
はぁはぁ、しないでくださいぃ…【泣】んっと、、、ちゃんとお洋服着てるョー…
半そでと半ズボンを着ながらガリガリくんを食べてますーv
は、半ズボンですか! ハァハァ…辛抱たまりません。
エイッ!(っと、お尻にタッチ!)
>>559 暑くて死にそうだよ。喉も渇いたし。
ガリガリ君を口移しで食わせてくれ。
>560
ん…熱い日に長ズボンははけないですよぅ・・・
ひゃぁっ…///って、どこさわってるんです!!//【頬つねり】
>561
…できないょぅ僕、口移しなんて、したことないもの…v
だから、このガリガリくんをあげるょーぅ
半分こ・・・☆
564 :
560:04/06/30 00:41 ID:1ar1FCGs
>562
ひゃったなぁ!(=やったなぁ! 注:頬をつねられて発音がはっきりしてない。)
おふぁえひだぁ!(=お返しだぁ!)
(お尻をタッチしている手を動かして、ゆうクンのお尻を撫で回す。)
ゆうくんって本当に可愛い。
でもまだ世間知らずなとこが多すぎるような気がするよ
まだ全然子どもだから。
だからお兄さんたちが、みんなで正しい道に導いてあげようと思うんだけど
どうかな?
その方がゆうくんもきっと幸せになれると思うよ。
>563
ゎぁー…
すごぃなーぁ…お絵かきがお得意なんですネーv
僕は、上手くかけないョーゥ…【汗
>564
ぅぅっ!///
き、気持ち悪いぃっ…///
ぇぃっ!
【おしりのほうの手をつねる】
567 :
565:04/06/30 01:19 ID:y75E/lRi
あ、ごめん!
お楽しみのとこ邪魔しちゃって。おとなしくROMってます
>>563 めっちゃ可愛い!
これがゆうタンか(;´Д`)ハァハァ
568 :
560:04/06/30 01:24 ID:1ar1FCGs
イテテっ! ヤルな、ゆうクン。こうなったら我慢くらべだ!
(もう片方の手も ゆうクンのお尻に持っていき、指先に力をいれて)
モミモミモミ…ゆうクンのお尻って柔らかいなぁ?。
>565
ぇっと、、、ぇへへ、ぁりがとぅ・・・v
ん…正しい道ー・・・?
んっと、、、お願いしたほうがぃぃのヵな・・・
>567
ぇ?ぃゃ・・・大丈夫デスょーゥ?
お、お楽しみって…(汗
>568
ゃ、ゃぁっ・・・///
へ、へんたいっ!!///(両腕をつかむ
こんなことしちゃだめですょぅ…(涙目
>>563 電気あんまされているゆうくんもお願いします。
まどろっこしい事やってないでちんちんにタッチくらい誰かしておけよ
そーらもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
572 :
560:04/06/30 01:58 ID:1ar1FCGs
>569
あれぇ? そんなコト言っても(右手を股間を通して前にまわしオチンチンにタッチ!)
ココは少し大きくなってきてるんじゃない?
んぅ…だんだん眠くなってきたょーぅ…【あくび
>571
ひぅっ…あぁ…///
ゃめてってばぁ…///【頬つねり
>572
ぅぁっ…///
そ、そんなことなぃょっ!!//
ってぃぅヵ、普通のお話しょーょぅ…(涙
ぅ、ぅぁあぁあぁぁぁっ!!?!!!
色々とミス!!気にしないでくれたらうれしいぃなぁ…アハハ・・・///
ちょっと、遊び心です・・・【?】
気にしないでくれた人には僕をプレゼントー・・・【魂半分抜け】
576 :
560:04/06/30 02:28 ID:1ar1FCGs
>>573 じゃあ、立ってないかどうか みんなに見てもらおうか? エイッ!
(短パンをブリーフごと一気に引きずり下ろす。)
パシャッッッッ (写真に撮る)
はい、じゃぁ ちんちんの皮むいてー
もう一枚写真撮るから
よーし、パパ(゚ε゚)キニシナイぞーw
>>576 スレ違いにならぬように、なんとか電気あんまに持ち込むべし
>576 577
ふゎっ!?///
ゃ、こんなの恥ずかしいってばぁっ・・・
【服のすそをひっぱり隠し】
ぁっ!何とってるのっ!!///
お外でかえるさんがないてますー・・・(´Д`*)
>578
ん・・・それは、「よーし、パパ特盛り頼んじゃうぞー!」「ゎーぱぱすg【ry
ぁりがとぅございます・・・ってぃぅヵ、ほんと、気にしたらめっです・・・
えぇっ!?ぇっと、ここは、小説を各場所だからそういうのは・・・いけないと思うょー?【汗
そうか。電気あんまだったな。
普通に足でやられるのと携帯のバイブ、本物のバイブ、どれが気持ちいいと思う?
お勧めは俺の足。
582 :
560:04/06/30 02:40 ID:1ar1FCGs
>579
ハハハ…、裾を前にひっぱり過ぎると可愛いお尻が丸見えだぞ。
(両手でお尻を掴んでモミモミ)
あぁ、ゆうクンのお尻スベスベだぁ?。(と頬擦り)
>581
ど、どれもゃだょぅ・・・?【汗
でんきあんまって痛いんだからねーぇ?
>582
ぁッ!//
ひゃんっ!?///ぱ、ぱんつかえしてってばぁ・・・//
ぅぅ・・・///
584 :
560:04/06/30 02:59 ID:1ar1FCGs
>583
パンツ? パンツならココにあるよ。
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、 WELCOME!
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i'
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、
それにしても、ゆうクンはホントに可愛いなぁ?。
エイッ!(と、お尻を左右に開いて)このピンク色の蕾なんかとくに・・・。
>でんきあんまって痛いんだから
心配するなって。上手くタマをよけてぐりぐりしてやるから。
股間を刺激されれば例外なく勃起するんだよ。ほらほら。
君のもだんだん硬くなってきたよ。
>584
あぁっ!じゃなくって、僕のぱんつとずぼんー・・・【服のすそをしたにひっぱり】
ひゃぁっ!?///
な、なにしてるのぉっ・・・?///
>585
ぇ、、、ぃぇ、僕はぃぃです・・・v
やるんだったらあきらくんにシテクダサイv
あきら:んーっ!んーっ!!【口にタオルを巻いてます】
ゃぅ・・・何いってるのっ・・・//
587 :
560:04/06/30 03:19 ID:1ar1FCGs
>586
なにしてるって、ゆうクンのお尻の穴なめようとしてるんだよ。
ぺロリ。なめちゃったw
も、もぅねますねー・・・?
眠くて目がとろんってなってます・・・
>587
ひゃぁあん!?///い、今の何・・・?///
体がびくんってしたぁ・・・///
589 :
560:04/06/30 03:32 ID:1ar1FCGs
>588
もう、お眠なんだ。なら仕方ないね。
そうだ! よく眠れるように添い寝してあげるよ。
寝てしまったか。仕方ない。
明日からプライバシーが一切なくなる位の
監視カメラ群を部屋中に仕掛けるから
そのつもりでパンツを脱ぐように
(;゜∀゜)=3
592 :
名無しさん@ピンキー:04/06/30 14:20 ID:jhPpb4jy
本格的に何のスレだかわからなくなってきたな(藁
ふたなりに見える訳だが
こんばんわーっ
今日もお風呂上りにきましたですv
小説書くにもどんなの書けばいいかなぁ・・・
ってぃぅゎけで、すこしずつレスするょーぅ☆
>589
んっと・・・寝るまで横にいてくれるのー?
僕、一人で寝れるヵらぃぃょ?
でも、時々はたのみますねー
>590
!?
ふぇぇぇ・・・なんヵ、ゃだなぁ・・・
監視っていい気分じゃありませんですょぅ?
ぱ、ぱんつ脱ぐの!?///
絶対に、脱がないぞっ!【汗
>591
むはーぁ?【?
なんだか、ヵヮィィですねー・・・
>592
ハッ・・・そうだ、ここは、小説を書く場所だ!
でも、なにか、いいアイディアはないでしょうか・・・?
>593
ん・・・?僕・・・?
んぁ、、、なんか、その画像みれないょーぅ・・・
ごめんねー・・・?【汗
>594
ふたなり・・・?
んーむ・・・謎ッス・・・【首傾げ
ゆう君が住人に電気あんまかけられるSSキボンヌ
>596
ひ、ひえぇぇぇ【?
僕がみんなに!?
ゃ、ゃだょーぅ・・・
小説でも、それは書けないヨゥ・・・
僕、書くのはあきらくんが責められるのだけだものv
>597
大丈夫。ゆうクンはそんなSS書かなくていいよ。
だって、ゆうクンを責めるのはボク達の役目だもんw
>598
ぇ・・・でも、ゆうは、小説を書くためにココに居るんですょぅ
だから、ゆうが書かなくっちゃいけない・・・ヵら
また、書き始めますね、今度・・・v
ゆうは、責められるのすきじゃないデス
みたいな話し方の人を次の小説で登場させようと。
いじめられっ子二人目ーっv【?
ゆうくんと、、、な、なまえぇ・・・【汗
>599
>ゆうは、責められるのすきじゃないデス
大丈夫だよ。ゆくっりとじーっくり時間をかけて
ゆうクンに責められる喜びを教えてあげるからさ。
新しい世界が待っているんだからさ怖がってちゃ
ダメだよ。
ぁー・・・だめだぁ、眠くって考えれないよぅ・・・【汗
さっきの599の最後の行のゆうをあきらに変えてくださいデス・・・
>600
・・・ぁ、、それって調教って奴ですヵ?【汗
ぇっと、、、ゆうは責められるのは、、教えられてもわかんないです。。
でも、、、1さんが小説を書くようにいってます・・・
ゆうが、こんなことするのはいけないと思います・・・【涙
>601
ゆうクンはオチンチン弄られた時やお尻の穴舐められた時
どんな感じがしたのかな? 気持ち良かったんじゃないの?
ゆうクンには受けの才能があるのさ。
こんなトコで えっちなSSを書いてたり、さっき間違えて
自分の名前を書いちゃったのも偶然じゃない。
ゆうクンは気付いてないけど心の奥底で、そういったコトを
してほしいと望んでいるんだよ
ぅぁー・・・
>602
ぇ・・・どんな感じって・・・【汗
き、気持ちよくなんかなぃです!///
なんだか、変な感じがしただけ・・・だもん・・・//
受け・・・?受け・・・【考
ち、ちがぅもん・・・間違えただけダヨ・・・///
それに、ここで、ぇちぃな小説書いてるのは小説を書いてみたかったからだけで・・・///
そんなこと・・・ない・・・ょぅ////
>603
エッチなコトをされるのが、そんなに嫌だったんなら
ゆうクンは何故ここにいるの?
ゆうクンは2回もエッチなコトされても、またココに来れば
(ゆうクンに正面から近付くと いきなりギュッと抱きしめる。)
こういうコトされるってのが分からないおバカさんなのかな?
>604
ぇ…?ぇと……はぅ…【涙
そ、そんなに、、、そこまで、嫌いじゃないヵモ…です///
ひゃぁっ!?///
ぁ、、、ん……こ、ここは、そういうことする場所じゃなくって
小説を書く場所ですョゥ…?////
>605
そうかな? ほら、スレタイをよくごらん。
ここは小説を書く場所じゃなくて、ショタを電気あんまで
逝かせる場所なんだよ。
ほら、こんな具合にね?。 (ゆうクンの足の間に足を滑り込ませると
ゆうクンのオチンチンに太股をグリグリと押し当てる。)
「ショタ」と「電気あんま」に限定した時点で、何作もSS書くのはきついよね。
まぁその辺がSS書きの手腕が試されるところでもあるのかも知れないが・・・その限定された条件のSSを投下して貰うのをただ待つだけっても何だ。
そこへ、ゆう君登場。
まさに飢えた虎の巣に放り込まれた生肉の如し。
これは・・・(少なくとも職人さんが来るまでは)この子で遊んで良いって事なのかい?
ぁ、明日一時間目水泳だゎv
>606
ぁ、ぁぅぅ…【汗
でも、、、1さんの発言を見ると…//
僕が、606さんのターゲット・・・?【涙
あっ!ひゃぁんんん!////
ぼ,僕のつぶれちゃうぅぅ…!///(暴れ
>607
ぅん…でも、案外楽しく書けますョゥv
僕、ひらめきが無いから、小説を書くのはすきだけど
得意じゃないんだょーぅ…【汗
ん…僕生肉・・・?【汗
僕と遊ぶんじゃなくって僕で遊ぶのぉ・・・?【涙
>608
ほら暴れたって離したりしないよ。(更に腕に力を込め、ゆうを抱きしめる。)
鼓動を感じるよ、ゆう。すごくドキドキしてる。もっとドキドキさせてあげるよ。
(膝を ゆうのオチンチンに押し当てると扱くように上下動をさせる。)
>610
んぁ…だ、だめだってばぁ…///【押し離す】
ぇと、君も、トクントクンしてる・・・?///【胸に耳を当てる
ひゃぅぁっ!?///
きゃぅぅぅっ…はぁっはぁぁっ!//【しがみ付き
612 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 02:20 ID:4dCX6HWZ
ゆうくんって兄弟いるの?
ぁ、、、もう、そろそろ寝なくっちゃ
>612
ん…いますょーv
おにいちゃんが居ます☆
>611
そりゃ当然だよ、こんなに可愛い ゆうといっしょにいるんだから…。
ほら、ココだってこんなになってるよ。
(ゆうの手を取ると すっかり固くなった自らのモノに触れさせる。)
好きだよ、ゆう・・・。(ゆうの瞳を見つめ、そっと唇をかさねる。)
ゆうのことが好きだから、もっともっと感じさせてあげたくなるんだ。
(膝を ゆうのオチンチンの裏筋のいちばん敏感なトコに押し当てると
グリグリと円運動させる。)
615 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 02:37 ID:4dCX6HWZ
>>613 じゃあ今からおにいちゃんのとこに行って電気あんましちゃえw
ふあぁぁあぁ・・・むにゃむにゃ…//
>614
ぇ、ぇへへ…v///ぁりがとぅv
ぁ…んんっ・・・!//ゃっん////こ、こんなの…//
んむぅ・・・!///ぷはっ・・・ぅぅっ、、、///【涙目】
ぼ、僕は、恥ずかしいのはャだょぅ?【汗
ひゃんっ!?///
ぅああぁぁっ!////ゃ、ゃめてぇぇっ!//【震える】
>615
そ、そんなことしたらきっと、蹴飛ばされます・・・【汗
多分勉強中ですから・・・v
617 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 02:50 ID:4dCX6HWZ
>>616 もしかしておにいちゃんは受験生だったり?
だったらなおさらだよ、心身疲れきってるおにいちゃんをほぐしてやらなきゃねw
>617
ん…だから、お部屋に入っちゃダメなんだぁ
でも、あんまりえちぃなのは好きじゃないから嫌だと思う・・・【汗
>616
(ギュッと押し当てたり上下に扱いたり震わせたりと膝の動きに
変化をつけながら ゆうのオチンチンを責めたてていく。)
ハァハァ…ゆうのオチンチンがビクビクしてるのを感じるよ。
イキそうなのかい? イカせてあげるよ、ボクの膝でね。
グニニニニニイイイィィィィッッッ!! グリグリグリグリグリイイィィィッッ!!
(今まで以上に膝を強く押し当て震わせながら激しく上下に動かす。)
>619
はぁ!!ん・・・////【目を閉じる
ひぅぅ・・・いけないことだよぅ、、、ぅぅ///
あぁあぁん!!!ひゃぅぅぅっ!!
でるぅ!なんか、でちゃぅょぉぉぉ!!///
【のけぞってイク】
ぁ・・・ぅ・・・【くったり】
621 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 03:21 ID:Cd/zsVSG
男?
>621
んーぅ・・・またまた画像が見えない・・・【汗
なんでだろぅ・・・【涙
624 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 10:46 ID:sfLtzLFq
なんとなく、ゆう君を見て書いた。SSっつーのもおこがましい、落書き。スルーよろ。
「住人さん、ちゃんと小説を書いてくださいよぅ!」
本棚に囲まれた教室にゆうの甲高い声が響いた。
「んな事言ったって書けないものは、書けないんだよっ」
住人【すみと】と呼ばれた生徒は自棄気味に毒をついた。
放課後の図書室。
二人とも新聞委員だが、ゆうは住人の一学年後輩になる。
二人は各学年の学級新聞の小説欄を任され、小説に必要な資料などの都合から図書室を借りて短編小説を書いていたのだ。
とは言え、真面目に小説を書こうとしているのはゆうだけで、住人の方は全く身が入っていない。
「駄目。全然書けない。今日はもう遊んじゃおうぜ」
住人はシャーペンをくるくると指で弄びながら頬杖をつき、やる気の無さをゆうにアピールしている。
「今週中に書いてしまわないと、間に合わないよぉ?」
ゆうは少女の様な仕草と困り顔で住人を覗き込む。それも思わず意地悪したくなる少女の様な顔で、だ。
元々世話好きな性格に加え、同じ委員会で先輩でもある住人にくっ付いてまわるゆうの事を住人は憎からず思っていたのだが、今回はその人懐っこさが鼻についた。
(少し苛めてやるか…)
住人は徐に立ち上がって言った。
「…よし、わかった。じゃあゆうも手伝ってくれよ」
「ほ、ほんと?良かったぁ。ボク、手伝うよぉ」
住人の言葉を聴いたゆうは、ぱっと明るい表情に変る。
「で、どんな小説にするんですかぁ?」
「とりあえず此処に来て床に寝ろ」
「ぇ…?ぇと……?」
住人の言うまま、ゆうは床に腰を下ろす。
「格闘小説にする。だから技かけさせろ」
「そ、それって…プロレスごっこじゃ…はぅっ!?」
住人の意図を悟ったゆうだったが、瞬く間に住人に両足首を掴まれた。
両足をV字に拡げられ思わず羞恥に頬を赤くするゆうの股間に、住人の上履きを脱いだ踵が乗せられた。
「ふふふ。ただのプロレスじゃないぞ。バーリトゥードだ」
「ひ、ひえぇぇぇ!?ゃ、ゃだょーぅ、バーリ…?ち、違う、これ電気あんm…むはーぁっ?!? 」
抗議の言葉も言い終わらないうちに、住人は踵をぶるぶると振動させた。
「ぅあ…うぁあぁあぁ…」
無論、手加減…いや足加減はしているのだが、逆にその加減が思春期の少年の生理的反応を誘い、ゆうの幼いペニスに血液が流れ込ませる結果になった。
自分の足の下で股間を揺さぶられ悶え始めた少女の様な美少年…。それは同じく思春期の住人を性的な興奮に至らせるに充分な絵図であった。
「あれ〜?ゆうのおちんちん、硬くなってきたぞw」
「ぅ、嘘だょ!?ふゎっ、ゃ、こんなの恥ずかしいってばぁっ・・・ 」
悪乗りしてきた住人は、足の指でゆうの小さなペニスを挟みこんだ。
「ひゃぁあん!?か、体がびくんってするぅ・・」
己の足の動きにひとつひとつ健気に反応するゆうに、住人はサディスティックな快感すら感じていた。
(このまま続けたら、射精するかな…?)
住人は無言でこの行為に夢中になっていった。
土踏まずがペニスを上下に擦り上げ、踵が肛門と前立腺を震動させる。
「ぅああぁぁっ!ゃ、ゃめてぇぇっ!…も、もう本当に…これ以上は…、な、何かぃってょぅ!」
無言で電気あんまを続ける住人に恐怖に似た感情すら沸き始めたゆうは、全身冷や汗にまみれる。
だが、恐ろしいのはそれだけではなかった。
射精が近いのである。
(ど、どぅしょぅ…電気あんまなんかで…出ちゃったら…死ぬほど恥ずかしいよぅ)
射精を控えたゆうのペニスは幼いながらもさらに硬度を増し、それは足の裏を通して住人にも伝わった。
「ゆう……イキそうなんだろ?」
「っっ!!!」
ようやく住人が口を訊いてくれたと思った刹那、ゆうはその台詞に絶望と羞恥の臨界を見た。
「イケよ。イッたら止めてやる」
「ひぅぅ!・・・いけないことだよぅ、、、ぅぅ、こんなの、こんなのゃだぁっ!」
「ゆうのイクところ…見たい」
言い終えるや否や、住人は止めとばかりにバイブレーションを激しくする。
限界まで我慢していたゆうの精神は、あっと言う間に臨界点を突破した。
「あぁあぁん!!!ひゃぅぅぅっ!! でるぅ!なんか、でちゃぅょぉぉぉ!!」
びゅくり!びゅくりっ!!
ゆうは下着の中に立て続けに射精し、住人の足裏にそのうねりを伝達させた。
「ふぁ…ふえぇぅっ…、こんなので…こんなのでイッちゃうなんて…」
ひとしきり出し終えると、ゆうは羞恥とこの行為での射精と言う罪悪感で泣き出してしまった。
(ゆう…)
そんなゆうの姿を見て、住人は己の中に生まれた一つの感情をゆうに伝えたいと言う衝動に駆られ、泣きじゃくるゆうを抱え起こした。
「泣くな…凄く可愛かったぜ」
「…ぇ? 住人さん、なにを言って…」
「俺さ、、お前が好きになったみたいだ」
住人は両腕でゆうをそっと抱きしめて唇を重ねた。
「ふ、ふぇ…住人さん?」
唇を奪われた途端に脱力して住人に体重を預けた。
「今度は優しくしてやるよ」
住人の手がそっとゆうの股間に伸びる。
抵抗しないゆうに住人が問いかける。
「嫌じゃないのか?」
「ボクね…、ボクはね…、もっとずっと前から…」
夕焼けの眩しい初夏の図書室での出来事だった
-終-
>>625 一行目の住人さんで集団電気あんまかと思って(;゚∀゚)=3ドッキーンとしたら
四行目ですみとになっててコケたorz
小説はエロくて簡潔で(・∀・)イイ!かったです
電気あんまされながら何か食べさせられていて、全部食べ終わらないと
電気あんまやめて貰えないのだけど、快感の声が出ちゃって食べている
もの噴出しちゃって一向に電気あんまやめて貰えない。
とか思いついたので小説にして欲しいのですが、誰か小説描くの好きな人
小説化お願いします。
犬神様降臨キボン
ふと思ったんだが、もしかしてゆうって樋村勇?少し前に投下されたSSの。
だとしたら気づいてないの藻れだけか?
あのSS結構好きだったからそうだったらかなりうれしいんだが・・・
631 :
犬神:04/07/02 22:22 ID:SzUphscw
久しぶりに新作を書いたので投下しようと思います。
読んで貰えると嬉しいです。
『ドッグスタイル』
「いいことッ、あなたなんか奴隷なんだからッ!」
その少女は、初対面の僕に向かってはっきり言い切った。
「ううん、そんなもんじゃないんだからッ! 犬よ、飼い犬……。あなたなんか私のペットなんだからあぁッ!」
紹介された時の話では、彼女は僕の一つ上。つまりたかだか十歳ということになる。
それでこの態度……。つまり、ココは『そういうところ』なんだと、僕はいきなり思い知らされてしまった。
「は……、はい」
恍惚の表情で、僕は彼女を見つめる。
射抜かれそうなほど力強い瞳に、引き締まった眉。豪奢なドレスに、とても華奢な肢体。そして、流れるような美しい黒髪。
僕より身長は若干低いハズなのに、なぜか頭一個くらい大きく見える。
(これが、貴族の血か……)
おおよそ現代の日本とは思えない言葉だが、それが僕の実感だった。
こんな遺伝子の半分でも僕に入っているとは、とうてい信じられなかった。
● ○ ●
632 :
犬神:04/07/02 22:23 ID:SzUphscw
――二年後。
「先日の結果、返ってきました」
家庭教師が薄いプリントを机の上に置く。
「流石ですね、貴一クン。もう何も言うことありません……」
それは業者の行った全国一斉テストの結果だった。上には確かに『ナツカワキイチ』と僕の名前が印刷されていた。
科目ごとの結果を表す棒グラフは、全て限界まで伸びきっている。つまり、満点というコトだ。
全国一位……。
「でも、僕以外にも3人満点がいるようですしね……。やっぱ怖いですよ」
「……貴一クンなら、大丈夫です」
先生は少し困ったような顔で僕を励ます。それでも、僕の不安は解消されない。
どんなに良い点数をとったって、どんなに他人に褒められたって、この家にいる限り、僕に心休まる日などないのだろう。
この順位が10位以下にでもなったりしたら、おそらくこの家から叩き出されるのだろうから。
「貴一クン……」
僕の心中を察したのか、先生は顔をのぞき込みながら、そっと耳元で囁く。
「いっそ……、自分から出てしまってもいいのではないですか? キミならどんな世界でも生きていけます。もっと自分を活かせる世界を探しても……」
「先生……」
僕は先生の言葉を遮る。
「ここは日本経済の頂点、夏川財閥ですよ。その後継者候補の地位を捨てるなんて、出来るはずないじゃないですか。……それとも、誰かに頼まれました?」
「いや……」
633 :
犬神:04/07/02 22:24 ID:SzUphscw
先生は僕から顔を離し、教壇の前に置いた自分の荷物をまとめる。
丸まった背中が、少し悲しい。
(すいません、先生……)
これでも、僕は幼い頃から人の顔色をうかがって生きてきた人間だ。この人が善意から僕に言葉をかけていることくらい分かっている。でも、だからこそこういう言い方をしなければいけない。
どんな理由であれ、僕はこの家を離れるわけにはいかないのだから。
学習室から見る中庭、そこは二年前までいた施設の敷地よりよっぽど広い。彫刻のように刈り込まれた植木の波に、静かな音を立てて流れる噴水……。使用人が二人ほど、箒で落ち葉を掃除している。
もうすぐ日も落ちる。柑子色に染まった秋の空、遠くに鱗雲が見える。
「ふう……」
僕も手持ちの荷物をまとめ、自室に戻る準備をする。今日はこれで習い事も終了だ。明日の予習もしなければならないだろう。
……その時、
コン、コン、……コン。
独特のリズムでドアがノックされる。
「失礼します」
「遥さま……ッ!?」
「……姉様」
入ってきたのは一つ年上の姉、遥だった。
ロングスカートに薄紅のカーディガン。手にはトートバッグが握られ、中からは冷ややかな金属音が小さく鳴っている。
「勉強は、もう終わっているのでしょう?」
姉様の物腰は柔らかく、上品だ。身に付いた気品がオーラになって滲み出ている感じさえする。
夏川家直系の登場に、先生はもの凄く緊張している。先程、不穏な発言をしたばかりだし、心臓は飛び出さんばかりだろう。
634 :
犬神:04/07/02 22:25 ID:SzUphscw
「は、はい……。それでは今日はここまでです。貴一クン、ではまた来週……」
先生は閉じかけた扉に手を伸ばし、そそくさと退室してしまう。
「さようなら、先生」
僕の挨拶は聞こえただろうか。……まったく、僕の心配をしてくれるくらいなら、これから起きることくらい想像して欲しい。
僕は頭の中のスイッチを切り替える。
「ご主人様……。どうして、わざわざ西館まで……」
「あちらで、あなたのテストの結果を見ました」
姉様の声から、体温が消えている。
「偉いわね。……本当に」
「あ、ありがとうございます……」
ここで、間違っても謝ってはいけない。そんなことをしたら姉様は機嫌をますます損ねる。
「さあ……つけなさい」
姉様はトートバッグから犬の首輪を取り出す。赤い皮でできたベルトに、伸びた鎖。金属のエンブレムには『KI-CHI』と僕の名前が刻印されている。
「はい」
僕は首輪を確かに受け取り、金具を外す。慣れた手つきで首に回し、正面で留める。
エンブレムが夕日を反射し、ホワイトボードに光を落とす。
「わん……」
僕は一匹の犬になる。
● ○ ●
635 :
犬神:04/07/02 22:25 ID:SzUphscw
「あなた、そんなに夏川の家が欲しいの?」
姉様が机に腰掛け、足を持ち上げる。そして組まれた右足の靴下に手を伸ばし、丸めるように脱いでいく。
僕はその光景を、床に手をついて見上げている。窓からの光を背中に受ける姉様はとても神々しく、いつのまにか心を奪われている。
「妾腹が頑張っちゃって……、このまま父様の出す課題を全部こなすつもり?」
もちろんそのつもりだ。僕はどんな条件を出されようと、それを全てクリアしていくだろう。
しかし、そんな思いをここで伝えるわけにはいかない。
「……犬のくせに」
姉様の右足が僕の目の前に降りてくる。細い指が波打つように上下し、手入れされた爪先が光る。
「舐めて……」
「……わん」
僕は浅ましく舌を伸ばし、姉様の足の指を口に含む。
クチュ……、チュッ……ピチャ……。
淫靡な水音が狭い学習室のに響く。僕は四つん這いのまま、首を回して姉様の足をこぞり上げる。
小さな小指を甘噛みし、そのまま舌を丸く回す。二本の指を口に含み、指の間を8の字に舐める。
「うん……ッ」
姉様が小さく呻く。くすぐったそうに肩を窄め、自分の指を軽く噛む。
(感じてる……)
足の指というのはとても敏感な性感帯らしい。僕はそれを知ってから、なおさら丁寧に姉様の足を舐めるようになった。
中指を唇で挟み、ズズッと音を立てて吸い上げる。人差し指を洗うように舐め回し、爪の隙間まで舌を差し込む。
636 :
犬神:04/07/02 22:26 ID:SzUphscw
濃厚な汗の味が唾液に溶け、口内に広がる。香り立つ足先に脳が揺れる。
(美味しい……)
僕は親指を口に含み、そのまま頭を前後に動かす。舌を絡ませながらすすり上げ、丹念に足先への愛撫を繰り返す。
ズボンの中はズキズキ痛む。僕のペニスは倒錯的な奉仕でいきり立ち、ビクビクと痙攣している。
「ふ……ふぶ……ッ、う、うぅ……」
僕は思わず太ももをこすり合わせる。切ない疼きが下腹部から広がり、足先がソワソワと動く。手はフローリングの床を掻き、掌が汗ばむ。
姉様の足をしゃぶり続けているだけで、僕はこんなに興奮している。呼吸が千々に乱れ、唾液も雫になってポタポタと垂れていく。
「貴一……」
突然、姉様が器用に指を動かす。
「ふ……ッ?」
ギリリ……ッ!
「ひ、ひぎッ!」
姉様の細い指先は僕の舌を挟む。地獄の刑罰のように強く引っぱられ、僕は思わず悲鳴を上げる。
「貴一……、あなたなんで腰が揺れてるのよ」
「は……はが……」
刺さるような舌への痛みに、僕は涙をにじませる。
……なんて間の抜けた格好、床を這いながら足で舌をつねられ、あげくにモゾモゾ腰を動かしているなんて。
「なによ……、あなた発情してるの?」
姉様の鋭利な声が僕の胸に刺さる。
「犬が主人の足を舐めて、あげくにおちんちんを勃てるなんて……。あなた、ちょっとおかしいんじゃないの?」
637 :
犬神:04/07/02 22:27 ID:SzUphscw
「はぁ……、はぁ……」
僕は舌を突き出しながら不規則に息を吐き出す。これじゃあ、本当に犬そのものだ。
「変態……ッ」
姉様は左足を上げ、そのまま僕の頭を蹴る。
ドンッ!
「ぎッ!!」
僕は口を押さえて床に倒れ込む。勢いで頭を床に打ちつけ、鈍痛が走る。
痛みに苦しむ僕を、姉様は机の上から罵倒する。
「変態ッ! 変態ッ! 変態ッ! あなた仮にも夏川の人間でしょう? それがこの浅ましさ……、信じられないッ!」
それは憤怒と悦楽の入り交じった複雑な声色だった。歪んだ口元は笑っているのか怒っているのかさえよく分からない。
(姉様……)
僕は姉の中に渦巻く暗い感情を確かに見る。
「いいわ。こんな駄犬は私がしっかりしつけてあげる」
姉様は机を降り、転がる僕の足下に立つ。軽蔑の冷たい眼差しに僕は背をすくませる。
「足を広げなさい」
「う……うぅ……ッ」
僕は姉様の方に足を向け、ゆっくりと股を開く。太ももが左右に広がるにつれ、股間の張りつめた中央部があらわになっていく。
「なによこれ……、恥ずかしい」
姉様は足を上げ、ズボンにテントを張ったペニスへと寄せる。
グッと踏まれると、痛みと快感が一緒に全身へと広がる。錯綜する奇妙な感覚に、僕は思わずうめき声を上げる。
638 :
犬神:04/07/02 22:27 ID:SzUphscw
「ふうッ……ッ」
反射的に腿が内へと閉じる。しかし、
「足を広げなさいと、言いましたよ……」
動きを制する姉様の凛とした声。僕はそれ以上動くことも出来ず、全身を硬直させる。
そして、羞恥心と戦いながらゆっくりと足を開いていく。頭がのぼせ上がり、理性が霞に消えていく。
恥ずかしい……。恥ずかしいのに、それが死ぬほど気持ちいいッ!
「あ……あぁ……」
切なげな吐息が出てしまう。蜜がジワッと染み出るような悦楽。顔は紅潮し、息に合わせてお腹が上下する。
「犬……ッ」
姉様の足に力が入る。土踏まずでちょうど竿部を抑えつけられ、そのまま海綿体を潰される。
「ひッ……! ひいッ!」
僕の断続的な鋭い悲鳴が部屋の壁にこだまする。姉様の柔らかい足が僕のペニスにジワジワと食い込んでくる。
目を閉じれば涙が端で玉になり、ポロリと頬を滑る。
ギッ……ギギッ!
足にひねりを入れられる。ツイストする足首は勃起肉をねじ曲げ、そのまま切り取るかのような負荷を下腹部へ与える。
「ひッ、ひがぁッ! ご、ご主人さ……ま……ッ!」
「犬が喋るなッ!」
ギュグウウウゥッ!
「ぎいぃッ!」
更に足へと体重がのせられ、圧倒的な重量が僕のペニスただ一点にかかる。
639 :
犬神:04/07/02 22:28 ID:SzUphscw
(つ、潰れる……ッ! 潰されちゃうッ!)
命の危機さえ感じ圧迫感。僕はシャツの襟元を両手で掴みながら、歯を食いしばる。走る激痛に顔が歪み、全身が固まる。
「……ふん」
姉様はようやく拷問に飽きたのか、足から力を緩める。
合わせて、下腹部にドクドクと血が巡っていく。広がっていく開放感に細胞が安堵し、甘い感覚が肉茎を伝う。
しかし、そんな感悦も一瞬だった。
「貴一、そのまま両足を高く上げなさい」
姉様が無慈悲な命令を僕に下す。最悪の重刑……。僕はこの宣告に恐怖し、背筋を震わす。
だが、ここにいるのは一匹の犬だ。主人には絶対に逆らえない。
僕はゆっくりと足を浮かす。バランスを崩しそうなほど上がったところで、姉様が足首を掴む。
股間にのせた足を改めて動かし、狙いを定めるように会陰へと押し当てる。鼓動のリズムで揺れる僕のペニスに、新たな律動が重ねられる。
「あ……あう…………」
「何を期待してるの……? これは罰なのよ。あなたを徹底的に苦しめるための……」
分かってる。これから始まる体罰は僕を徹底的に苦しめ、理性を粉々に砕くだろう。姉様の繊細な足先はまさに魔性の指だ。今日はどこまで狂わされるのか想像もつかない。
……それでも、僕は彼女を望む。
(姉様……、姉様……ッ!)
僕は胸の前で腕を交差させ、シャツの肩を掴む。
「いいようね……。じゃあいくわよ」
一瞬、姉様の足が軽くなる。そして……、
ブブブブブブブブブブルウッ! ブルッ! ブルブルブルブルブルブルブルウウゥッ!
640 :
犬神:04/07/02 22:29 ID:SzUphscw
「ひぎいぃッ!」
強烈な振動が股間を襲う。柔らかな足裏が波を打ちながら会陰を蹴り、止まることなくズボンの中の陰嚢を震わす。
体の芯に伝わるバイブレーションは僕の頭まで揺らす勢いだ。僕は肩を握る手に力を込め、衝撃に耐える。
食いしばっている歯が、いつのまにかカタカタ鳴りだしている。アゴに上手く力が入らない。呼吸が切れ切れになり、うなじに鳥肌が立つ。
「ひ……、ひッ…………」
くすぐったいを一気に越えてしまった、理性を削るむず痒さ。下腹部を何かが這っているかのような不快感だ。そんな感覚が渦巻くように体内を巡り、僕の脳を責めさいなむ。
体が勝手にねじれていく。背筋につりそうなくらい力が入り、頭がフローリングにこすれる。
全身が跳ねるように暴れる。しかし、両足を掴まれた状態では、たやすく体勢を元に戻されてしまう。姉様の振動は延々と止まらない。
「ふふ……、いつも思うんだけど、そんなに苦しいの? バカみたいな顔しちゃってさぁ……」
姉様は容赦なく足首を曲げ、かかる力を強めていく。さらに体重が増やされ、僕の腰もガクンと一段下がる。
「ひゃ……ああ……ッ! あああぁッ!」
しっかりと結ばれていた口が、堪えきれない痛痒にだんだんと開いていく。
ブルウウウッ! ブルッ! ブルッ! ブルブルブルブルブルウウゥッ!
下半身の感覚が失われていく。あるのは鉛のように重い質量と、それが揺れているという事実。……そして、だんだんとこみ上げてくる何かだ。
上半身が勝手にねじれる。苦痛への防御反応で、右へ左へと出鱈目に揺れる。僕は髪を振り乱しながら、顔を大きく歪める。
涙の向こうに見える部屋は、夕日を光で真っ赤に染め上げられている。長く伸びた机の影、光の筋の中にチラチラと舞うホコリ。
そして、姉様が圧倒的な高さから僕を見下ろしている。その顔はあまりに遠く、表情を伺うことも出来ないけれど……きっと笑っている。
(姉様が……僕を見て笑っている……ッ)
「や……いやぁ……ッ。や、やだあぁ……」
ついに嗚咽が漏れだす。涙が堰を切り、頬にダラダラと流れ始める。頭を振れば雫が飛び散り、床に跳ねる。
641 :
犬神:04/07/02 22:30 ID:SzUphscw
「まったく……」
姉様の溜め息……。
「……あなたは犬でしょッ! だったら犬らしく鳴いたらどうなのよッ!」
ギギイイイィッ!!
片足に姉様の全体重がかけられ、タバコを揉み消すように強くひねられる。全身を激痛が貫く。
「ぎ……、ぎいぃッ! ひぎいいぃッ!」
「何をしてるのよッ! ほら、鳴きなさいッ! 鳴きなさいよッ!」
ヒステリックなわめき声が耳をつんざく。その言葉は強制的な命令コードだ。僕は条件反射的に指示を受け入れる。
「……わ、わんッ! わんッ!」
僕は声を震わせて啼く。
「わんッ……、わんッわんッわんッ! わ、わん……ッ! わんッ!」
「ははッ……、はははッ! あははははははッ!」
僕の鳴き声に心が弾むのか、振動の周波数が上がっていく。呼吸さえ止めかねない股間の痛みに、僕は全身を震わせながら絶叫する。
「わんッ! わんッ! わん……ッ! わ、うわあぁッ! あッ! ああああぁッ!」
「あはははははッ! はッ! ……ははははははッ!」
僕たちは狂っている。
プライドどころか人としての尊厳さえ失われた僕の叫び声。こんなところを誰かに見られたら、僕は破滅するだろう。この館の全室が防音だからといって、少しでもモノを考えられる人間がすることじゃない。
それは姉様だって同じだ。夏川家ただ一人の直系の血筋、日本最高のハイソサエティーが、弟を足蹴にしながら高笑いを上げている。
とても許される行為じゃない。……それでも、
「わうぅ……ッ! うッ! わうううぅぅッ!」
642 :
犬神:04/07/02 22:30 ID:SzUphscw
僕は本能的に足を払いのけようと動く手を、必死に理性で制する。皮膚ごと破れんばかりに肩に爪を立て、ギリギリと首をよじる。
「あはは、犬らしくなってきたじゃない……ッ! ほら、もっとよッ! もっとッ! もっとッ!」
「はひッ……! わ、わ、わうぅ……ッ! わ、わんッ! ……あ、……あぐううぅッ!」
もうダメだ。犬の鳴き真似さえまともにできない。喉が灼けたように引きつり、呼吸がままならない
バチバチと頭の中がスパークする。脳内の血管が切れるような錯覚……。
壊れる……。僕、壊れる!
「あははははッ! 限界なんだッ! もう……もうイっちゃうんだッ!」
「わ……わあぁッ! わうぅッ! わうぅッ!」
僕は必死になって首を縦に振る。僕は姉様に最後の一撃を渇望する。
「ダメよ、まだお預け……。私がいいというまで、イっちゃダメッ」
ドッ! ドガアアァッ! ガガガガガガガガガガガガガガッ!
「あぐううううぅッ!」
キック、キック、キック! 姉様のカカトが僕の股間を容赦なく蹴る。
一つ一つが前立腺を穿つ痛撃だ。体の芯が燃えるように熱くなり、全身にいやな汗が浮き出てくる。体中の毛が逆立ってしまいそうな悪寒。脊髄の震えが止まらない。
「ふ……ッ! ふ……ッ! ふぐうぅ……ッ!」
体の奥から熱いとろみが登ってくる。煮溶けた雫がペニスの先から噴き出し、ブリーフに染みを作るのを感じる。
もう、いくら頑張ったって無駄だ。……止められない。……耐えられないッ!
苦痛の先にある法悦の光を、僕はもう遮れないッ!
「ひッ! ひうぅッ! ううううぅッ!」
「ダメよ……、まだ……、まだ……」
643 :
犬神:04/07/02 22:32 ID:SzUphscw
「うぐううッ! ぎう……ッ! ひいぃッ!」
僕は頭でブリッジするように全身を反らす。もう、なにも考えられない。分からない。
出したいッ! 出したいッ! 出したいッ!
「いいわ、じゃあ……」
そして姉様は足を大きく上に持ち上げ、
ドゴオオォッ!
僕にトドメの楔を打ち込む。
「ひぃッ! ひッ、……ひああああぁッ!!」
ドビュルウウウウゥッ! ビュルウウゥッ! ビュルッ! ビュルウウゥッ! ドビュッ! ビュッ! ビュルルウゥッ!
僕は達した。最後に発したのは、まさに獣のような咆吼だった。
まるでダムの決壊のような射精……。大量の白濁液がズボンにぶちまけられ、ブリーフの中が一気に滑りを帯びる。
そのまま射精は止まらない。ズボンから溢れた精液はシャツの裾さえ濡らし始める。
熱い……。もう下半身にあるのは痺れのみで、そこに物質があるようにさえ感じられないの。だが、ただひたすらに熱い。
「あ……あう…………、あう…………」
僕は打ち上げられた魚のように口をパクパクと開閉させ、絶頂の余韻に震える。
手も足も感覚がない。ただ、全身がビクビク痺れ、気持ちいい……。
(ひ……、イくの止まらない……。死ぬ……、死んじゃうぅ……)
魂が溶ける。僕はこのまま消えて無くなってしまう。
「はは……、ははは……、あはははははは……ッ」
遠くに響く、姉様の声……。
(姉様……、ねえさまぁ……)
このまま僕が死んでしまっても、姉様はそれを笑うのだろうか。……薄れていく意識の中で、そんなことを考えてしまった。
● ○ ●
644 :
犬神:04/07/02 22:32 ID:SzUphscw
姉様が僕の首輪を外す。
僕が犬の間はいくらでも理不尽な命令をする彼女も、この行為だけは自分で行う。まるで、それが主人の勤めだというように。
「……痕には、なってないわね」
「はい……」
僕は力無く答える。
「まだ、立てないの……?」
「すい……ません」
今、僕は体がまったく動かせない。手や足は筋か切れたかのように力が入らず、腰には一切の感覚がない。全身がフワフワと宙に浮いてる心地だ。
姉様は壁にもたれる僕のとなりに座る。柔らかい髪が頬をかすめ、リンスの香りが鼻まで届く。
すでに日は彼方へと傾いている。黒と橙が掻き回されたような空の色、すぐに夜の帳も降りてくるだろう。
「夕御飯までには回復しなさい。そうしないと、お互いやばいんだから……」
とても無茶な命令……。でも、僕は素直に従うしかない。
「はい。分かりました……」
僕はカクンと頭を下げる。しかし、そこで気は遠くなり、動きが止まる。僕は頭を上げることが出来ない。
「ちょ、ちょっと……ッ」
姉様は慌てて僕の顔をのぞき込む。光のない瞳を確認すると、僕の頬を持ち、自分の方へ引き寄せる。
「しっかりしてよッ! あなた、夏川を継ぐ人間なんでしょ……ッ! なんで、このくらいでッ!」
どうやらこの人には、自分のしている行為がどのくらい男子にダメージを与えるか、理解が及んでいないようだ。まあ、想像なんてつかないと思うけど……。
それでも、僕は至近距離に姉様の顔があることが嬉しい。
645 :
犬神:04/07/02 22:33 ID:SzUphscw
姉様は、なにやらとても困った顔をしている。眉間にシワがより、顔色も少し青ざめているようだ。
珍しいな……、姉様が人にこんな表情を見せるなんて。
「姉様……、すいません。もう、大丈夫ですから……。だから、そんな顔……しないで……」
「……ふん」
姉様が僕から目を反らす。そして、そっと僕の頭を肩にのせる。
たった二人の学習室、僕はだらしなく姉様によりかかり、姉様がそんな僕の背中を撫でている。
「あのさ……、あなたは何がしたいの?」
「え……?」
「あなたはなんでこの家にいるのかってコトよ。だって、辛いでしょ。毎日、勉強を強制されて、友達にも会えなくて、……私に、こんな虐められて」
「姉様……」
「なんでよ……。あなたは、何がしたいのよッ」
その言葉が命令なら、僕は答えるしかないだろう。僕は脱力する腕を強引に動かし、姉様の腰に回す。
「……ちょ? ちょっと」
「姉様……ッ」
僕は声を絞り出す。
「僕は、姉様の犬です……」
「貴一……」
「だから……あなたをずっと守りたい……ッ!」
僕は姉様のカーディガンの裾を強く掴む。そのまま額をすり寄せ、歯を食いしばる。
彼女の心は弱い。
初対面で僕を犬と呼んだ姉様、それは自分の居場所を守るための防御本能だったのだろう。
高すぎるプライドと、不安定な立場。僕が現れたことで、彼女は夏川家での存在理由を失った。
僕は施設にいた頃からずっと人の顔色ばかりうかがってきた。だから、彼女の心は透けてみる。
646 :
犬神:04/07/02 22:34 ID:SzUphscw
揺すれば泣き出しそうなくらい、小さなハート……。
そして、それは僕も……。
「バカ……」
姉様が耳元でつぶやく。
吐息が耳を撫で、産毛を揺らす。背中を撫でる手がとても温かい。
でも……、
トンッ!
「あッ?」
姉様は僕の胸を突き飛ばして立ち上がる。僕は体勢を崩し、フローリングにへたりこむ。
「ね、姉様……」
「バカッ。なにが私を守るよ。この程度のことでへたってるヤツに、私が守れるワケないじゃない……ッ」
そして、姉様は学習室の出口に向かう。僕はそれを慌てて追いかける。
しかし僕は腰が抜けて立ち上がれない。無様な四つん這いでヨロヨロと後を追う。
その姿は、本当に犬みたいで、
「ふふ……」
姉様が振り向いて笑う。
「は、はは」
僕も無性におかしくなって笑ってしまう。
「まったく、……ほら」
姉様の手が僕に向けられる。差し伸べられた手を掴み、僕はどうにか立ち上がる。
改めて触れて分かる、この人の小さい掌……。
(そうさ。この手を、僕が守るんだ……)
姉様の微笑みを見ながら、僕は改めて忠誠を誓う。
この巨大な犬小屋で、僕たちは肩を寄せながら身を守る。
(了)
…イイ。
648 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 01:10 ID:KFTnef+K
このスレはネ申が多いな〜〜
最高です(;´Д`)ハァハァ
犬神たんおつかれー( ´∀`)ーちゃ
イイなぁ・・・
なんかもう神すぎて犬神氏に萌えてきちゃった。
奴隷愛ですかね?いやそれ以上の・・・
犬神さんの作品にはいつも愛があっていいですね
エロいだけじゃなく繊細な優しさ、温かさが描かれてるとこが好きです
さてと、そろそ
いいですね。ラストが明るくなってるところが素敵です。
なんつーか、アフターケアが上手って感じです。
ゆうタン来ないね(´・ω・`)
ゆうたんは2chに出入りしてるのがお兄さんにバレて
24時間体制で電気あんまの刑が執行されている刑期中です
ウホッ いい妄想・・・
659 :
名無しさん@ピンキー:04/07/06 17:10 ID:Q5Rjmvuk
オニーチャーーン
ゆうクンは、もう来ないのか?
661 :
ゆう:04/07/07 01:21 ID:hBQSWkeg
オッスオラゆう!
さっそくだけどオラなんだかワクワクしてきたぞー!!
こんなゆう君は嫌だ↑
つーか今のショタっ子にはもうDBネタって通じないんだよな…。
この前甥っ子(8才)にかましたんだが( ゚д゚)ポカーンとされちまったYO
664 :
ゆう ◆YDu7Niq5eU :04/07/07 01:38 ID:Yj1HTrF7
ゎゎー!ご、ごめんなさいー・・・ちょっと理由があってこれませんでしたー・・【汗
それに、アクセス規制・・・?だっけ、、そんなんしちゃったんだよーぅ・・・
きっと、僕がここに来すぎたのが悪いんだ・・・っ【涙
とりあえず、レスでも、、、
>625
は、は、は、はゎゎーっ!?////
ぁぁ、、、ぁぅ///
ぇ、ぇ、ぇ、ぇっと・・・こ、こ、これはぁ・・・///
なんていうか・・・///
ぼ、ぼ、ぼくを、小説に、、、し、してくれてありがとぅ・・・v////(苦笑
>犬神さん
ゎー・・・すごぃです・・・【汗
これぞ、神の領域デスvv
なんだか、愛が感じれますv
>656
ご、ごめんなさい・・・【涙
やっと、これたよーぅv
これからはちょくちょく来るからねーぇ?v
>657
!!!?
そ、そんなことされてないです!!///
ただ、勉強をしろと言われただけ・・・
おにいちゃんが、教えてくれてたから、パソコンできなかったのぉ!!//
>660
ゆうくんさんじょーv
君のためにきたんだよーv【にっこり
ゆうクン、キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
666 :
ゆう ◆YDu7Niq5eU :04/07/07 02:03 ID:Yj1HTrF7
こんばんわ♪
トリップ大文字にするとかわるんですねぇ。。。
>>666 逢いたかったよぅ。ムギュ(抱きつく。)
668 :
ゆう:04/07/07 02:41 ID:Yj1HTrF7
>667
ひゃぁっ・・・!?////
だ、だめだって抱きついちゃぁ・・・///【目をつぶって震え
ゆうたんキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
じゃさっそく(もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ)
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::| おまんぬ
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
673 :
名無しさん@ピンキー:04/07/07 20:05 ID:lw9zGAoT
(^^)<ぬるp
↑Ga!
675 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 22:01 ID:ksMlJSAN
曽我ひとみたんハァハァ
スマン、誤爆。
しかもsage忘れ。
ごめんねゆうくん
>676
蘇我たんとゆうたんを間違えるとは何たる悪行!?
違いがあるにも程がある。キサマ、そこで横になって
足を大きく開け。
我らがゆうたんの可愛らしい電気あんまの刑を受けよ
ゆう君`が`電気あんまをかけるのか・・・新たな展開だな。
679 :
名無しさん@ピンキー:04/07/09 11:00 ID:5B/98PVK
ケツアクメ!!
今日あたりゆうたんが来そうな余寒
681 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/10 00:11 ID:zVQevKTI
こんにちわーv
>669
ぅ〜〜〜ッ…な、なにするのぉっ…///
[涙目][ほっぺつねり]
さっそくって、、、ボクは、何をされるためにここにいるんだァ・…///
>670
ゎぁvヵヮィらしいAAですねーっv
こっちむいてるのが可愛いですv
あと、手もちっちゃくて(・∀・)bイイ!!
>675
ぇっとぉ、誰でしょうか・・・?v
誰か女の方の名前だねーぇ…
>676
ん・・・ぇっ…ボクにあやまられてもなぁ・・・
>678
ボ,ボクが電気あんまするのっ!?…
っていうか、可愛らしいって…[汗
んー…やってほしいなら、やってあげますよーぅ?v
>680
ゎぁwすっごぃですv
ボクの来る日がわかっちゃうなんて…
予言するのが、おとくいなんですねーvきっと
トリップはもどしました☆
ゆうクン、キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ムギュッ! つーかまえた。(後ろから抱きつく)
もう離さないぞぅ?。
>682
ひゃゎっ…!?///
[後ろを振り向く]
ゃ、ゃぁ…///もう、離さないぞぅじゃなくって
離してよーッ!///[暴れ]
なんだか、悪い気分ではないけど…//じゃなくって!だめだってばぁっ…//
>>683 じゃあ頭をなでてやろうヽ(´Д` )ナデナデナデ
685 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/10 01:06 ID:zVQevKTI
>684
ゎぁ・・・v
ぁりがとう・・・v
お詫びとしてなでなでしてあげるv[撫で
ゆうタンの後ろからバックで突きたい
じゃあ、俺はお尻なでなでしてア・ゲ・ル♪
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで…
688 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/10 01:20 ID:zVQevKTI
>686
ぇ・・・?ボクをバッグで突く…?
ん〜ぅ…よくわかんないゃv
>687
ひゃぁっ!?・・////
ちょっ、ゃめっ…ぅあぁっ…///
[声を出さないように耐える]
お、おしりは、なでなでする所じゃないヨッ!///[睨]
>688
じゃあ、もみもみするところだね♪
えいっ!(半ズボンを引きずりおろして、左右の尻たぶを両手で掴んで)
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ……
690 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/10 01:35 ID:zVQevKTI
>689
ゃっ・ん…ボクにもみもみするところなんてないよっ!
ゃっ!ゃぅ〜〜〜ッ!!///[震]
だ、だめぇだってばぁ…ビクビクするっ…///[目をつぶる]
>>690 ageる悪い子には御仕置きの接吻だ!(チュー
>690
(尻を両手でもみもみしながら、尻たぶを両手で開いて、
その奥にある肛門を観察する。)
ゆうクンのココ、ピンク色で綺麗だなぁ?。 よし、なめちゃおう♪
【ゆうクンのオチンチン揉んであげる人だれかいませんか?】
>691
んむっ!?ん〜ッ!んーぅっ!!//
ぷはっ…ぁぅ〜…いきなりなにするんだぁー…[涙
ボク、sageって入れてるのに、どっかいっちゃうんだよーぅ…//
>692
はぁーっ…はぁーっ…////[涙
ゃっ!な、なにしてるのー…?///[お尻に力を入れる
な、なめる!?だ、だめだょぅ!どこも舐めないでーっ!///(首を横に降る
っていうか、そんなひと募集しちゃダメだ!///
>693
(ゆうが肛門に力を入れるのに気付くと、とりあえず
攻撃目標を左右の尻肉に切り替える)
いただきまーす♪ カプッ チューチュー レロレロ
(かぶりついて、吸い付き、嘗め回す)
スキ有り! (ゆうの意識が尻肉に集中し、肛門の締め付けが
弛んだのを見てぺロリと一嘗め)
ゆうたん・・・まだいるかな
ちょっとだけでいいから・・・おちんちんつっついてもいい?
696 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/10 02:22 ID:zVQevKTI
>694
ゃっ!ゃぁああぁぁああっ!!////[泣]
な、なめたらビクビクするから、だめだよーぅぅ!!///
ふ・・・ぇっ?…ひっ!?//[ビクンとする
も、もうやめてってばっ…///
>696
美味しいよ、ゆうクンのお尻の穴。どれ、中のお味はどうかな?
(ふたたび、ゆうの肛門に唇をつけるとちゅぱちゅぱと吸う。そこから
ゆうの肛門のナカに 舌をねじ込んで、ぐりぐりとかき回し味わう。)
>695
ちょっとだけなんて言わずに、おもいっきり揉んで逝かしちゃえ!
>>696 またageたね・・・
そんなに御仕置きが気に入ったのか?
舌を絡ませてゆう君の口内を味わってやろう。(ムチュ..クチュ...
>965
ゃ、だめですよぅ…///
自分のおち、、おちんちんをつついてください…!//
ボクのはだめ!
>967
あぁああぁ!!!///
だ、だめぇえっ!!///
ひぐぅぅっ!!///
…も、もういじめないでぇっ…!!///[泣]
>698
ゎ、ご、ごめんなさぃ…
ふゎっ!?ぁ、ぁむぅぅっ・・///
けほっ!けほっ…///
700 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 02:50 ID:WS/StKcW
ゆうくんや・・・・
レス番た965とか967になってるのは
お仕置きしてほしいという意思表示なのかな?
それなら遠慮なくおちんちんなめちゃうぞ〜〜〜〜
(根本を手でつまんで先っぽをぺろぺろぺろぺろ
舌をとがらせて思いっきりべろんっ )
>>699 アンカー間違えてるじゃないか。こりゃ、もっと御仕置きしなくちゃね。
ゆう君の唾液、美味しいな。
ゆう君、専ブラとか使ってる?
ゎーっ!!///
ミスです!間違えましたー…
ぇっとぉ、番号がちょっとずれてるんです…ごめんなさい…
>700
ぃ、ぃゃ、、、違う…おしおきゃだよー・・・?[涙
ゃっ!だめだってばぁー!///
ひぐぅっ!!///ああぁあん!!///[足を震えさせる
だ、だめだょぉぉ!//
>701
ぁー…ご、ごめんなさぃぃ・・[涙
ぇ…?専ブラー…?[汗
し、しらない…
703 :
700:04/07/10 02:57 ID:WS/StKcW
しまった・・・ageてしまった・・・しかも誤字脱字まで・・・・
ごめんよゆう君・・・
おわびにお尻の穴もなめてあげるね
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ところでゆう君、そろそろ思いっきり射精してみないか
デジカメも用意して来たからネットへのアップも万全だよ
さぁ、気持ちよくイッてみな
気持ちよ〜〜くしてあげるから
>704
よし! ボクも逝かせるの手伝っちゃうぞ。エイッ!
(自分の人指し指に唾液を馴染ませると、
唾液に塗れたゆうの肛門に突き入れる。)
>703
ぇっ・・・?ぃぃょー?ボクも間違ってたんだもんv
って、えぇ!?ぃ、ぃゃんっ・・・///
ふゅぅっ!?///んぁ〜〜ッ・・・///[震え
>704
ぃ、ぃゃだ!だ、だしたくない!///
そ、そんなことしたら、もっとださないからぁっ…
ぼ、ぼくは、いかないぞぉっ・・・//
>705
そ、そんなことない!
気持ちよくなんてないもん!///
んぅっ…んーっ!ぷふぅっ…///[くったり
ぼ、ボクのブラジャー…?[汗
じょ、女装なんかしないよぅ・・///
ぁ、、、専用ブラウザのことかっ…なぁんだv
708 :
706:04/07/10 03:16 ID:My/Ah+uP
>>707 ほほぅ、ボクのコトはスルーかい? そんな悪い子は指もう一本追加だね。
(お尻に突き入れる指を2本に増やす。)
>>707 。・゚・(ノД`)ヽ(´Д` )ナデナデ(ゆう君の頭を撫でながら)
ほらほら、我慢するな。我慢すると身体に悪いぞー。
ちゃんとゆう君がイクところ見ててあげるから。(ムチュー
>>708 悪い子は前立腺をマッサージしてやると良い子になるそうですよ?
>だしたくない!///
>もっとださないからぁっ…
>いかないぞぉっ・・・//
「だす」とか「いく」とかすごい萌える
本気でゆう君に惚れてしまいそうだ
こんなにおちんちん硬くして大きくして何が
「出したくない」って????
ほーら、「気持ちいい」って一言言ってみなよ
気が楽になって体中が心地よくなるよ〜〜
(性器を手で覆ってシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ・・・・)
>706
ゃっ!指いれちゃだめだよぅっ!!///
んーぅぅぅっ!!い、いたぃぃっ…///[泣]
ぬ、ぬいてってばぁ…///
>708
ぃゃっ!スルーなんかしてないよっ!///
ひぃぃぁああぁっ!!///[波打つ
も、もう、ボク…だめぇえっ…///
>709
ふ・・・ぇ・・・?///
で、でもぉ、はずかしい…///[汗
見られてるのがゃなのぉーっ!///
>710
も、萌える・・・!?///
ぇ、ぇっとぉ・・・ぁ、ぁりがと・・・?[汗
ゃ、ゃぁっ・・・みんながボクにえっちなことするから
こんなんになっちゃったのぉっ!///
そんなの…ぃゃ…///
ひっ!?ぅ、ぅあぁあっ!も、もう、、、、ボクの、、でちゃぅぅっ!!///
き、きもちぃぃょーぉッ!!////
ん!!んぅぅぅーー!!!///(出
ひぁ…ぁぅ…ひっく…ぅぅー…[涙
>>711 ゆう君いっちゃったねー。
イク時のゆう君、可愛くて、凄く気持ち良さそうで、いやらしい顔してたよ。
ちゃんと良い子になれたね。ご褒美に(ゆう君の髪を優しく撫でながらチュー
ほぉ〜ようやく絶頂が近づいてきたみたいだね
おちんちんをしごいて、ゆう君のかわいいタマも二つまとめて
もみもみもみもみ・・・・・みんなにかわいがってもらえてよかったね
乳首も唇も色んな人に吸ってもらえたみたいだし気持ちよさそうだ
イケると思ったら思いっきりイッってごらん。
おちんちんに力を入れて思いっきり精子を飛ばすんだよ。
みんなそれを見なきゃ満足してくれないからね
ほら、カメラも準備はOKだよ。
遠慮しないで素直に気持ちよくなって精子ぴゅるぴゅるしちゃいなよ
714 :
706:04/07/10 03:39 ID:My/Ah+uP
>708
よし! わかった。
(ゆうの肛門の中で指をくの字に曲げる。)
えーと、この辺かな? 前立腺って。グリグリ
(肛門の中で他の部分と感触の違うトコに指を強く押し付ける。)
>711
逝きそうなのかな? もう限界? よし逝っちゃえ!
(前立腺にさっきより強く指を押し付け、グリグリと激しく擦る。)
ゆうくん逝っちゃったの?(´・ω・`)ショボーン
とりあえず、まとめてSS風に(;´Д`)ハァハァ
ゆうきん乙
昨日はごめんなさいっボク、い、いっちゃうと…///なんだか、くったりなっちゃって…//[汗
>712
は、はぅ…///ん…んむぅ…−っ///[目を閉じる
はぁ・・昨日は…なんだか、、、ごめんなさぃ…
ボクのため?にがんばってくれて…///今度、いつかは、ボクが、みんなを、気持ちよくさせなくっちゃ…[汗
>713
んー…ぇっとぉ、710さんが、その時には、ボクを、、、
い、いかせてくれちゃってたみたいです…ぁは…[汗
えぇ…ボクが、だ、だ、、、だしちゃったところ…///とられてたの・・・?[汗
そ、そのカメラ、ボクにくれないかなぁ…///
んっと、、悪用はしないでくださいねぇ・・・?[涙
>714
ひゃぁ〜…なんだか、えらい事されるところだったよぅ…//きっと、ボクは、おしりの穴で、きもちよく…///
って、ボクは、なに言ってるんだッ!![赤面
ぇ、ぇっと、、、こんどは、ボクが、お礼をするね…v///みんなにSSを書こうかなぁって思ってるけど、どんなの書くのかまだ決まってないから
まだまだ、かかりそうだけどねぇ…v
>715
ご、ごめんね・・・?[汗なんだか、ボク、みんなに色々やられて、ちょっとうれしがって…ってあぁっ!また何を言ってるんだ・・[涙
ごめんねーぇ・・・?しょぼーんじゃなくって、しゃきーんってしてくださいっ!v
いつかなにかのSS書きますんでvv
それまで、まっててくださいねっv
>717
ぁ…このことをSSにしようかな…v
でも、それは、ボクが恥ずかしいし…
ボクのことを書く小説は、嫌なんですよう…なんだか、恥ずかしいし…それに、きっと自分の事書くのって大変です…///ハァハァって…なんだか、ヵヮィィデス・・・v[頭なで
>719
大丈夫だよ。
ゆうクンが居るだけで、ボクのアソコは
シャキーンってしちゃうから。
いきなりですみませんが、SS投下してよろしいでしょうか?
元気な女の子二人×ちょっと生意気男の子なんですが…
ここ本当はSS投下するスレだし、どんどん投下してよ。
それでは投下させていただきます。
まだ初心者なので、変なところもあると思います。
あと、話の都合で男の子のほうの下の名前が出てきません。拓也ってことにしといてください。
放課後、オレは何となくぼーっと教室に残っていた。
「……」
暑さのせいか全然やる気が出ない。
何も考えず、家へ帰ろうともせず、ただ席に座っていると、誰がが教室に入ってきた。
「ふっくやまー!いるの?」
川口優香と菊池奈々の声。
オレはその声を聞くだけでますますやる気をなくした。
最近こいつらはやたらとオレに好きな人を聞いてくる。
聞かれるたびにそんなやついないって言ってるのに全然信じてくれない。
多分またそのことなんだろうな…と思いつつオレは返事を返した。
「…川口、菊池、何?」
「あのさぁ、福山ってほんとは好きな人いるんでしょ?」
…オレの予感は見事的中した。的中してほしくもないんだけど。
もう本当にイライラしてくる。
「昨日も一昨日もその前もずっといないって言ってるだろ?!なんで信じないんだよ!」
「えー、絶対いるよぉ。福山恥ずかしくて隠してるんじゃない?」
「オレがいないっつったらいないの!」
「うっそだぁ」
「本当だって!」
「いーや、ぜーったい嘘だぁ。早く言ってよぉ」
……はぁ。ダメだ。もうこいつらには何言っても通じねぇ。
とりあえずここは帰るのが一番だと思い、オレは席を立った。
「とにかく、いないったらいない!以上。オレ帰るわ」
「え?まってよ福山!教えてよ〜!!」
川口と菊池を軽く無視し、机に置いてあったランドセルを背負おうとした…
その瞬間、オレは川口に突き飛ばされた。
「…ってーな、いきなり何すんだよ!」
「こんなに言っても教えてくれないんなら、こっちにもいろいろ考えはあるから」
「もう何が何でも教えてもらうからね!」
そう言うと、菊池はオレの腕を押さえ、川口はオレの足を持ち上げた。
「ち、ちょっ…何してんだ!やめろ!」
「好きな人教えてくれるまでやめなーい」
ものすごく嫌な予感がした。これから一体何が起きるんだ。
オレが言い知れぬ恐怖に怯えていると、川口は上靴を脱ぎ、足をオレの股間に乗っけた。
「…っはっ……はぁ?!川口!何してんだ!」
「ちょっとお仕置き〜」
お仕置き?…冗談じゃねぇ。つうか、何が起こるんだ。本当に好きなやつなんかいないのに。頼む、信じてくれ。
「一生のお願いです!やめてください!川口さん!」
「いーやーだ!じゃぁ、いくよー」
「おっけー、いけいけ優香!」
オレの必死の訴えも届かず、川口はその足をブルブル動かし始めた。
「!!!ひゃぁっ!やめ、やめろ!ひゃ、あは、ははは!ひゃはは!や、やめ…ろ」
伝わってくる振動と、くすぐったさ。全身に鳥肌が立つほど変な感じがする。
「おらおらー!白状しろー!」
「ひゃ、ひゃははは!くすぐったい!マジでお願い!やめ…あははは」
ハンパじゃなくくすぐったかった。なんなんだろうこの感じ。笑いすぎて少し腹が痛い。
「くすぐったいでしょー?やめてほしかったら好きな人教えて!」
「だ…から……ひゃ、は、好きな……ひと…い、いな……ははは」
オレは笑いながら必死に抵抗した。けど全然言葉が出てこない。
「はぁ、奈々…全然教えてくれない〜!ムカツク!」
「福山も結構しつこいじゃん?じゃあ、もっと強くやっちゃえば?」
「おぉ!いいじゃん!…じゃあ福山、覚悟しろよー!」
「もうやめ、……ぁああ!!ひゃ、…うぁぁ…ぃや、ぁ…いやだ…あぁ」
振動が強くなった瞬間、オレの感覚の何かが変わった。
これまですごくくすぐったかっただけのに、今度はどこか気持ちいい?ような変な感じになってきた。
震わされるたび、びくびくと体が反応する。
息は荒くなり、体温も上がってきたような感じもしてくる。おかしい。
「…うぁ……ぃやだぁ…はぁ、は…ぁ……も、もぅ…ゆる…してぇ」
声も女みたいに高くなってきた。しかも、全然しっかりした言葉にならない。カッコわりぃし、ものすごく恥ずかしい。
「だー、かー、らー!教えろ!くすぐったいんでしょ?やめてほしいんでしょ?なら教えればいいじゃん!」
…オレだってやめてほしい。本当にやめてほしい。クラスメイト、しかも女子にこんなことされたり、こんな間抜けなところを見られてるなんて嫌だ。
だけど好きなやつなんていないから教えられない。=やめてくれない。
「……んあぁ…おね、がぃ!ほんとに、…いなぃ…ひ、ぁ、ひゃぁあ…かわ……ぐち」
言いたいことの三分の一も出てきてない。さっきから謎の気持ちよさでオレはどうにかなってる。
…しかも限界っぽい。何かが出そう。でもそんなこと恥ずかしすぎて死んでも言えない。
「もー、しつこい!早くはくじょーしろー!」
もっと振動が強くなった。…もうだめだ。何か出る……限界…
オレは今まで味わったこともない気持ちよさに目をつぶり、ぐっと歯を食いしばった。
「…?奈々、なんか福山泣いてる」
「え?うわ、ほんとだー。どうしたんだろ…福山?おーい」
―オレはほとんど放心状態だった。
あの後、やっぱり何かが出てきた。
ものすごく気持ちよかったけど、クラスの女子の前でこんな状態になるなんてものすごく情けない。
幸い二人はそれに気づいてないようだったけど、オレの気分は重かった。
恥ずかしさで涙まで出てきた。あぁかっこ悪い。
「おーい、福山?
「……はぁ、は…ぁ…お、れ…ほんと……好きな人、いな…い……はぁ、はぁ…」
「えー…ほんと?」
「ぃ、い…たら……やられる…前に……は、ぁ…言う……はぁ、はぁ…」
「マジ?好きな人いなかったんだ!こんなことしてごめんねー」
「えぇ?!福山好きな人いないの?…そうなんだぁ、ほんとごめんね!このこと誰にも言わないで…お願い!」
…言わねぇよ。クラスの女子にこんなことされたなんて恥ずかしくて言えないよ。
その後も二人はオレにいろいろ謝ってたみたいだったけど、オレの耳には入らなかった。
「じゃ、じゃぁね!ほんとごめんねー」
やっと二人が帰った。
…もうあれから三十分がたっていた。
「もうそろそろ帰るか…」
ランドセルを背負い、教室を出る。
もう誰もいないみたいだ。先生は職員室だろう。
「はぁ…だりぃ」
オレはため息をつきながら靴を履いて外に出た。
―帰ったら宿題やんなきゃなぁ。あぁめんどくせぇなぁ…
さっきのできごとを忘れようと、そんなことを考えながらオレは家へ帰った。
終
…終わりました。
なんだか突っ込みどころ満載ですね…もっと修行します。
誰でも一人は好きな人がいると信じて疑わない女子っていたよね。
>>731 下の名前が出てこなかった訳はわからなかったけど
充分エロ面白かったよ。また読ましてね
735 :
七誌:04/07/12 13:50 ID:7l58sy9X
見れない って半年以上前のものを…
>>735 初心者は失せろ。
…あ、ゆうくん並みにエロカワイイ子なら大歓迎デスヨ?
(^^)<ねるぽっぽー
739 :
七誌:04/07/13 13:01 ID:tjMMpbTP
>>737 初心者なので失せます。
…あ、ゆうくん並みにエロカワイイ子ではないので失せますね?
真っ昼間からショタスレにカキコか。
しかも内容おもんないし。
氏ねよヒッキー
とりあえずヒッキーじゃないのでsageます。
ageる子はヒキー
煽る740もヒキー
ゆうキュン来ないね・・・・
かわいがってあげたい・・・・・・
ハァハァ
ゆうくんそろそろ溜まってる頃だよねv
746 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/14 07:57 ID:ByZ6S8JK
おはようーみんなv
おっ久しぶりだよー、アクセス規制が取れたからこれからは来れそうだよーぅ♪
な、なんだか、ボクのこと待ってる人も少し居る見たいだし、今日の夜くらいにきまーすv
ぁ、夜か昼にきまーすvぇっと、一応レスも…すこしだけ
>720
ボクがいるだけで、シャキーン…?
ぇ、ぇっとぉ、それってダメかなぁ…?いっつも、たってたら忙しそう…v
でも、ちょっと嬉しかったヨvありがとー
>731
ぅゎぁー…なんだか今までにない感じでボクてきには好きダヨーv
今度も、書いてくださいね…?
ボクもSS書かなくっちゃ…
>735
ドラマー?なんだろーそれ…
ボクは見たことないなぁ…多分
でも、放送は終わってるの・・?
>737
えぇっ!?ボ、ボクエロ可愛いのっ!?///
ぅぁあ…エロ…せめてそのエロをぬいてぇ…///
>739
ぼ、ボクはそんなんじゃないよー・・・?
君も十分可愛いヨ!ここにきてるってことはえちぃな人だから
あなたも十分エロカワイイ!…//
>744
おはよーvv[飛びつく来たよー、お久しぶりだねーv
ん…ぇっ?な、なんだか、怪しいよぅ・・?目が…
>745
へへ♪きたよーv
溜まってる…?んー…?何が溜まってるんだろ…
ゆう君待ち
おちんちん準備OKです
748 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/14 23:30 ID:EAhS49RY
こんばんはーv
今日はお祭りがあったヨー、人ごみに飲まれて大変だったヨ…
帰り道は先輩とあったのさーっ…!
っと、なんか、日記みたいです…ごめんなさい…
>747
ゎー、ボクのこと待っててくれたんだねv
ありがとうv
って、なんてものを準備してるんだっ!!!///
ぇぃっ[747のあれを強くつねり
ゆう君来たーーーー!!!!!
(あれをつねられて)
やってくれたね。そんな悪い子にはおしおきだ。
思いっきり電気あんましちゃる!!!!
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
751 :
ゆう ◆EGvqRSQad2 :04/07/14 23:41 ID:EAhS49RY
>749
ナジェアガルンディスカー!!
お、おかしいな…sageって入れてるのに…
ぅん…ちゃんと書いてある…
メル欄にsageだよね??
調子悪いんだな。たまに調子悪いって言ってるのに批判してくるヤツがいるから気をつけて!ぐりぐり
>>750 うん、悪い子だ。そんな子には、お仕置きしなくちゃね♪
と言う訳で尻の方は任せてくれ! モミモミモミモミモミ…
競争率高いなぁ
ゆう君の唇はまず俺がもらっていくよ
ちゅっ 〜〜〜〜・・・ (←舌入れ)
ゆうクン、寝ちゃったの〜?
ん…もう一度ニュウリョク…
やっぱダメかなぁ…
>750
ぁ、か、か、かったーぃ…!思い切りつまんだのに…///
ぇっ・・お仕置きやだぁっ…
[後退り]
ひゃっ!?あああぁああぁぁぁん!!////
[涙き叫ぶ]
>752
んー…これじゃぁ、sageられそうにない…
どうしたらいいかなぁ…
ん…?ぇっとぉ、、、いってるのに…の次の漢字なんて読むの…?
[I am阿呆です♪わはは]
>753
お、お仕置きはやだってばぁっ…///
ぁっ!ぁっ!あぁぁああっ!おしりはさわっちゃだめだってば!////
[暴れ]
>754
ん…そういえば、ファーストキスはまだだったかな…///
ふえぇぃ!![高速でかわす「754の唇は首筋に]
ぅ、ぅぁぁん…///
757 :
754:04/07/15 00:12 ID:LoH7EP2h
ふへへへ・・・ゆう君の首筋〜〜〜〜
(首筋から耳たぶに舌を這わせ、舌先をとがらせてつっつく)
今度はちゃんとsageも出来たね。
ご褒美にズボンとパンツ脱がしてあげるよ
758 :
753:04/07/15 00:26 ID:ULUHZtdx
>>757 754さんが、ズボンとパンツ脱がせてくれたから
可愛いお尻がよく見えるよ。もっとよく見えるように…
ムニッ!(指でお尻の谷間を開いて肛門観察♪)
ゆうクンのお尻の穴、ピンク色で美味しそう?。
>757
ひっ、ひゃぁ…ぁぁん・・・///[体をビクビクさせる
ぁ、、、ほんとだ…sageれたーv
もう一回ニュウリョクしたのがよかったかなぁ
ぇっ!?そ、それご褒美じゃないーっ!///
ゃ、ゃめて…ってば!///
>758
ぁ、ぁぅぅ…///
[手でお尻と前を隠す]
ゃっ…おしりみないでっ…//
ひぃっ!?///
ゃ、、ゃんっ・・・どこみてるのぉっ・・・///
「どこみてるの」ってそんなの決まってるじゃないか
ハッキリ言って欲しいのかい?言葉責めが好きなの?
ふふふ。かわいいのに結構マニアなんだね
ゆう君のきれいなおちんちんをじっくり観察してるんだよ
ほぅら、きめ細かい肌に覆われた果実のようなフレッシュペニスが
だんだん大きくなってきたよ〜〜〜
お尻をもみもみされて気持ちよくなってきたのかな?
761 :
753:04/07/15 00:39 ID:ULUHZtdx
>>759 フンフ〜ン♪ (指を使って肛門をぱくぱくさせる)
やっぱ、舐めちゃおうっと♪ ペロリ(尻をがっちりと掴むと、
舌を伸ばして肛門をひと舐め)
>760
ぃ、ぃゃだ…言わないで…///
ふぇ…?言葉責め…?///
そ、そんなの好きじゃないもん…///
ゃぁん!!///【前を隠す】
そ、そんな…大きくなってなんかないもん・・・///
ボクのはおっきくならないもんっ!///
>761
ひっ!ひぁっ!?///【あけさせられるたびにびくんびくんと波打つ】
ゆ、ゆびの爪が…おしりの中にあたってて、、、/////【震える
ひゃあああぁぁ!!!?////
ぺ、ぺろぺろしちゃやだぁーっ!!///【暴れ】
>ボクのはおっきくならないもんっ!
おやおやその年でもうインポなのかい?
正直に言いたまえ、お尻をもまれて穴もかわいがってもらって
気持ちよくなっちゃったんだろう?
おちんちんもしゃぶってあげるから恥ずかしがらずに・・・ね?
(前を隠している手をどけて半勃ちのペニスを口に含む)
764 :
753:04/07/15 00:54 ID:ULUHZtdx
>>762 ん? ペロペロして欲しいの? リクエストには応えないとね♪
ペロペロ…(肛門の皺をなぞるように舌先で舐めまわす)
ようし! 内側も舐めてあげるね?。
グニグニ…レロレロ…(肛門のナカに舌をねじ込んで、ぐりぐりとかき回す)
>763
ぇ…?インポ…?
インポって人間に作られたあれのことだと思ってた…【汗】
ゃっ…そ、そんなことぉ…・////
【なきそうな顔でもじもじする】
ふ…ゎ…ぁ!ひっ!?///【びくんっとなる】
ゃ、ゃめてぇっ!!///
>インポって人間に作られたあれのことだと思ってた
ゆう君はかわいいなぁ
どんな勘違いだったのか気になるじゃないか
そーれ皮むいちゃうぞぉ
(舌でちろちろとなめ回しながら指でペニス先端の皮をゆっくりとむく)
767 :
753:04/07/15 01:06 ID:ULUHZtdx
>>765 ふーんだ! ゆうクン、レスしてくれないから指突っ込んじゃうもんね。
ヅヌ!(人指し指をお尻の穴に突っ込む)
>764 767
ふっ!?…////
ひぁ…ひぅー…///【逃げるように足を動かす】
ひゃぁぅ!?!///
な、なにしてっあぁあん!!だ、だめぇえぇ!!///【暴れる
>766
な、なんでそれがかわいいの!///
ん…ぇっと、、、気にしないで…v
ゃぁっ!むいたらいたいからやめてえぇっ・・・!!///
んひっ…んんーー!!////[耐える
>767
ひゃうぅ〜ッ!!!///
かっ…かえしたのにッ!ぁあん!!///
指…そんなに早く入れたらだめぇっ!///
>[耐える
よくガマンしたね。ほーらきれいにムケたよ。ピンク色してて本当にきれいだ。
透明な液体もじわじわ溢れてきてる。
次はガマンしなくていいから思いっきり気持ちよさを楽しむんだよ〜
(ちゅぷちゅぷと淫音を響かせながら硬く屹立するペニスを口中で味わう)
【ところで・・・平日にこの時間まで起きてて大丈夫?】
【きつかったらまた今度にしてもいいでありますよ?】
770 :
753:04/07/15 01:34 ID:0Rx3XHFD
ハァハァ…ゆうクンのお尻の中、ヌルヌルしててあったかくて
キュンって締め付けてくるよ。(指を出したり入れたり左右に捻ったり)
これなら、もう一本くらい入りそうかな? えーい、入れちゃえ!
ツプッ!(中指もお尻の中に…)
771 :
753:04/07/15 02:02 ID:0Rx3XHFD
ゆうクン、寝ちゃったのかなぁ?
>771
時間が時間だしねぇ・・・・・
もし寝ちゃってたら今度来てくれる時までずっと
ちんちんしゃぶられっぱなし
お尻の穴に指突っ込まれっぱなし
って事でw
773 :
753:04/07/15 02:14 ID:0Rx3XHFD
>>772 しょうがないなぁ・・・。お仕置きとして指もう一本追加ね♪
(更に薬指も挿入、お尻の中でグニグニと動かす)
ゆうクンのココ、だいぶ解れてきたね。ほらぁ♪
ガパッ! (お尻の中で3本の指を思いっきり広げる)
ゆうクンの中がよぉく見えるよ?。
むぅ…ゆうくんは相変わらず短時間で良い仕事をしてくれる…。
お疲れ&おやすみ♪
いい夢見ろよっ!
ここってこういうスレになったんですか?
職人さんが滅多に来ないので、変なのが増えちゃったのよ。
実際、うざったいんだけどね。
>>775 そうです。このスレは
【ゆうくん】筋肉義兄弟ラブラブランデヴー【おにいちゃん】
になりましたので、よろしく。
ショタキャラハンを犯すスレってのがあったから
そっち再利用すれば?
実は
>>776はゆうくんのクラスメート。
ゆうくんに密かに恋心を抱いていた彼は、
このスレでゆうくんに好き放題するおにいちゃんたちに蝶・嫉妬しているのだ。
というのはどうですかおまいら(´∀`)
781 :
犬神:04/07/16 01:04 ID:v9YapCt5
コテで意見を書くと荒れそうですが……。
正直、今の流れは真面目に作品を書いている書き手には辛いです。
スレテーマに沿った内容のモノを書き込んでくれることを切に望みます。
このまま無関係ななりきりが続くなら、もうこのスレに自分は作品を書けません。
数ヶ月に一本しか投下出来ない自分も悪いのですが、いい加減耐えきれなかったので書き込みました。
結果、追い出されるならそれまでです。
犬神氏だけじゃなく、他の職人さんも書きにくいと思うよ。
SS投下を楽しみに毎日チェックしてた人間としては、今の流れは非常に迷惑。
なりきりは、他でやって欲しい。
とりあえずはたで見てたんですが、マジレスすると。
今までの統計上、書き手全員のトータルでもそうそう頻繁な投下は望めますまい。
投下がないとスレが一気に寂れるというのも今までの流れでした。
その上で、
寂れないためにも頻繁な書込みが期待できるなりきりを容認するか。
寂れてでも1の『そんな小説書いて』という趣旨を保持するか。
さあ、あなたの選択はDOTCH?
……マジレスだったはずなんだが……スマソ
ただ、スレタイでは特に小説のみという限定はないことから、
『そんな小説書いて』というのが果たしてなりきりを禁止するものとまで
解釈を広げられるかどうかは微妙であるかと思います。
ちなみに、漏れ的には小説であれなりきりであれショタが電気あんまメインで嬲られてれば
オッケーなんですが。
>>783 俺もどっちでもいいな。
カテゴリーとして狭すぎるから、どちらも1000埋まる頃にはシチュが違うだけのマンネリ化って事にしならなければね。
ぶっちゃけ、
>>269-279みたいな保守より、なりきりの方がマシだとは思う。
でもまぁ、SS書く人が投下しにくいってんなら、なりきりは止めればいいんじゃない?結構勢いはありそうだから、別スレで続ければいいし。
そういや、
>>1はどこいったんだろうね? まだいるのかな?
ちょっと気分を変えてカタカナにしましたーv
んー・・・そうだ、、、それがただしいんだよ!
こんなことやっておいた犯人がいったらだめかも知れないけど、ボクも最初は小説・・・書くぞー
って気分だったけど、ボクが余計なカキコしちゃったから、だめなんだ・・・
ごめんなさい・・・
書き手さんにも、ごめんなさい
じゃぁ、ルール
@小説を書く
A小説の感想を書く
Bageなど、sageなどの調整
C名無しのちょっとした会話
以外はあまり書き込みは控えましょう
ここは、コテハンでお話を遊ぶ場所じゃありません
これで、いいんじゃないですか?v
では・・・
ぅわぁぁぁぁ!!?
な、な、な、なまえが・・・
間違えたわけはありますー・・・!!///
あの、記憶として名前が残ってるじゃないですか!?
それで、下のほうのユウを押したつもりが変なのになっちゃいましたぁぁー!?!
ぅぅ・・・なんで、こんなまちがいばっかり・・・//
しかも、いっつも変なのばっかりだよぅ・・・
もう、恥ずかしすぎてカオから火が出そうです・・・
エルフのメイド…(*'A`*)
>>786 こ、この、ド天然があぁぁっ!
犯し倒すぞゴラァァァァァァァァア!!!!!
(*´Д`).。oO(…もう、なりきりのショタ電気あんまスレ別に立てた方がいいのかも…)
(;´Д`).。oO(淫乱メイドだとかエルフのメイドだとかって・・・、どこのスレだ?ハァハァ・・・)
ふむ。カタカナにというから洋風な名前に改名したという意味かと思ったんだが。
はぁ・・・もっと、天然じゃない人に生まれたかった・・・
落ち着いたので、ちょっとルール違反ですが・・・
>787 790
どこのスレッドかは探さないでください・・・
探されるのは、こっちとしてはいやなんだョ・・・
発見したらそく逃げること・・・それか、隠れて誰にも言わずに見ること!
>789 788
・・・・?
ん〜・・・微妙に考えた事ありませんでしたねぇ・・・
自分のスレッドかぁ・・・
でも、立ててすぐに、みんなにあらされたりしたり・・・【震
そういうのって怖いんだよーぅ・・・それに、今ボクは立てれないんだもん・・・
なんか、なんでかなぁ・・・?【汗
とりあえず止めようよ。
うん、あんまギスギスすんのもヤだし、自主的に気付いて欲しい
(;´Д`).。oO(このスレどうなっちゃうんだろう…)
個人的には、もしなりきりが禁止されるんだったら
そのぶんSSも投下されてほしいと思うんだけど…。
勝手でしょうかね。
>>796 まぁそうなったら、単純計算だけどスレの伸びは半分になるわな。
スレ立てが億劫なら、なりきりOK派の方々(俺含む)は何処か過疎化してるスレを再利用してはどうかな?
それか、このスレももうすぐ800だから次スレから住み分けるようにするとか。
798 :
800:04/07/16 14:17 ID:dgtJu71W
800get
個人的に、それは困ります。
求めてるのは電気按摩であって、ショタそのものじゃないので。
800に同意。
このスレに求めるのは電気あんまの小説。
>>783には悪いが「小説書いて」のスレでなりきりする方が
拡大解釈と思う。
俺はキャラネタ板住人で普段はなりきりしまくりだけど、なりきりとSSは別のスレでやった方が
お互いのためだと思うよ。何より荒れずに済む。
そういうならお前がSS書けって言われそうだけどね。
犬神氏のような優良書き手が書き込みやすい雰囲気のスレにしていくのも
大事だと思うしね。
803 :
783:04/07/16 23:45 ID:lcFGnZBv
>801
くどくてスマソが反論好きなもんで。
一般にSSスレはスレタイにそういった記載があります。
確かに1で小説書いてとはありますが、
>>7の内容から考えると、
とりあえず電気あんまさえありゃなんでもいいという意図も見え隠れします。
そういったことからも果たして小説に限定すべきか疑問なところはあります。
まあ、スレ主の意図が全てってわけでもないし、住み分けには反対しないけど。
あんまり細分化されすぎるのも如何かと思うんですよね。鯖の負担だってあるし。
あと、ルールが厳格過ぎるとやりにくい書き手もいるかもしれません。
実は俺も既成キャラ借りて書こうかとか思ったけど、
ショタっていうには年齢高すぎるって叩かれるかなって自粛したことあったし。
とりあえずなりきりを撤廃させた以上は、発言に伴う責任ってのもありますし、
排他派の書き手さんにはある程度の頻度での投下が望まれるものと考えます。
なりきり撤廃したのに投下もなくて一気に寂れる一方、ってなったら意味なさ過ぎですしね。
>>803 まぁまぁ…とりあえず暫くは様子見ましょう。
しかし、ここのなりきりはネタ雑談に行ったのね…あそこってオリキャラ駄目じゃなかったか?
>>803 いや、排他派っつうか・・・。
スレ違いだから、別のスレでやる方がいいですよって言ってるわけね。2ちゃんのルールとして。
>>1で「小説を書いて」があり、
>>3でシチュエーション例があり、
>>7であくまで電気あんまのスレであり
単なる男子が女子に虐められるスレとの差別化をルールとして定めているわけだ。
>>3も
>>7もあくまでそういう小説を望むって例と考えるのが普通。
それを電気あんまならなんでもいいって意図が見え隠れ、とか読むのはあなたにとって都合よすぎでしょ。
>>1で小説書いてって言ったばかりなのに。
別のなりきりスレなら俺も名無しで参加してレスも質問もつけたかもしれんけどね。
スレタイに関係ないレスも全レスしてるのを見てるとスレ違いと言わざるをえんよ。
>>804 ちなみにキャラネタ板はエロも禁止なんだけどな。
806 :
803:04/07/17 00:05 ID:13zZknDp
>804
おお、つい逆裁ノリでエキサイトしてしまいましたが。
そですな。なりきりスレも無事立ったようですし、
双スレの行く末をお茶でもすすりながら、草葉の陰から見守るとしましょう。
807 :
803:04/07/17 00:16 ID:13zZknDp
>>805 まあ別スレ立ったわけですから議論しても意味ない気もしますが、
反論したくなるんですよね。私も単純なもんで。
つまり1がなりきりを禁止する意図を持っていたかどうかが不明確なわけです。
確かに最も望んでいたのはSSと考えるべきでしょうが、
>>7の内容から考えれば、
果たして小説という形態にそこまで固執していたかが疑問なわけです。
最も固執していたのは電気あんまという一点であるようですから。
SSとなりきりが混在しようと電気あんまさえあればいいと考えても不思議ではないでしょう。
つーかこれだけ1の意図で議論してるのに出てこないってことは、
1はもうここには来とらんのですか。
もう一つだけ言えばキャラネタ板は本人の同意がない、また
スレ立て>>1自身になりきりをする気がないリクエストスレは叩かれる危険が高い。
あのスレは・・・
キャラネタ板LR抜粋
●希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意を得ないフライングスレッドを立てるのはやめてください。
上記の「見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ」でリクエストしましょう。
まあ俺もいい加減ウザイんでこれで消えるよ。
なりきりスレがここの板に別に立つなら俺も応援させてもらう。
SSも頑張って書いてみるさ。
2chにルールなんてあったの?
なんか、もちっと融通が効いても良かったような気がするな。
了見が狭いぞ、藻前ら!
そだねぇ。漏れももっとなあなあで気楽でほにゃらほにゃらした感じのがいいと思うけど。
2ちゃんをルール無用のなんでもありの場だと思ってるんだろうな
夏ですから。
”各ジャンル(作家・作品・シリーズ)毎に一スレッドまで”にまとめよう
こういうルールもあるみたいだけどね
あんまり形にばっかこだわって、了見の狭いコトばっかり言ってると
寂れても知らんぞ。
もはや何が正しいんだかわけ分からんな。
まあ、建前と実情は必ずしも一致しないってことで。
夏だなぁ・・・
さすがに夏休みにはまだ早いような。
819 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 12:17 ID:ewuFHKp+
キャラネタ板住人ですがー、正直あのスレはキャラネタ板では
エロ・下品で削除対象なんじゃないでしょうか?
実際同じようなことをしていたスレが削除され、エロパロに移転した経緯もあります。
このスレでやってたようなのと同じようななりきりをしたいのなら
エロパロ板に建てて欲しかったです。
あう、ごめんなさい。間違えてageテしまいました。
かちゅのバカバカバカバカッ! ごめんなさい!
あ
なんかイッキに寂れたね・・・。
ま、沈静化と職人の降臨を待とうよ。
824 :
ななし:04/07/18 21:11 ID:Jhpq2cIP
「ほらほら、ゆうきぃ、ギブ? ギブ?」
「いたぃいたぃいたぃ!」
悲鳴をあげる少年。その原因は、同じ年頃の少女による、少年への「お遊び」だった。うつぶせになった少年の背中に馬乗り、顎に手をかけ後ろに反らせる、いわゆる「キャメルクラッチ」をかける少女。
散々背骨折りで少年を痛めつけると、クラッチを外し、今度は自分の足と自らの足を交差させ、逆方向に関節を反らせる、「インディアンデスロック」の体勢。
いわゆる「プロレスごっこ」に興ずる少年少女。男と女という性別の違いに比例せず、優劣の関係は明かだった。
「いくみ、それくらいにしておきなさい。ゆうきちゃん、可哀相でしょ」
そんな二人の様を苦笑しながら眺める、二十歳ほどの女性。立場上、言葉では少女を諭してはいるが、それでも少女がギリギリの力加減を守っているのを理解してか、そんな子供達の遊技を楽しんでいる節も感じられた。
少年の顔は苦痛に歪み、決して本気ではなく加減しているにしろ、微妙、むしろ絶妙な力加減で責め立てる少女は。まるで好みの玩具を弄ぶように少年を責めたて、その顔は歓喜に歪んでいた。
「いたぃ! 参った! ギブアップ!」
そしてとうとう降参を宣言した少年に、それでもまだまだ責め足りないといった感じで、少女はしぶしぶ、震える少年の身体から離れた。
825 :
ななし:04/07/18 21:12 ID:Jhpq2cIP
「さて、ゆうき。約束だったね」
しかしすぐに少女は残忍な笑みを携えて、少年を見下ろした。息も絶え絶えの少年はそんな少女を畏怖の視線で見上げ、さらにその身をうち震わせる。
対戦前に取り決めた、敗者への勝者からのペナルティ。それが今から行われようとしていた。
少女は少年の両足首を掴むと、右足をデニムの半ズボンの付け根、股間に押し当て、小刻みに奮わせる。
「あああああぁぁぁぁぁ!!」
少年はその、痛いともむず痒いとも何とも言えぬ感覚に、それこそ何とも言えない悲鳴をあげ全身を奮わせて悶える。
「あははは! ゆうきおもしろーい!」
そんな少年の様を見て、少女は無邪気な笑い声をあげる。
「あらあら、ゆうきちゃんったら」
女性も、悶える少年の様を笑顔で見守る。
実際、それほど危険性のない責め苦であるので咎めようとはせず、逆に少年の喘ぎを、悶える様を楽しんでいるようでもあった。
責め立てる少女も、少年の嬌声に比例するかのように、股間の足を速める。
826 :
ななし:04/07/18 21:12 ID:Jhpq2cIP
「おねぇちゃんもやってみる?」
ひとしきり満足したのか、苦笑しながら見守る「姉」を呼ぶと、自分と同じにするようにと促す。
「あらあら」などと口にしながらも、彼女は躊躇いを見せず、ストッキングで包まれた足を少年の股間にあてがう。今度は彼女が同様に、少年に責め苦を与えた。
「うううううぅぅぅぅぅ!!」
やはり先ほどと同様に、少年はその何とも言えない感覚に悶え、全身を奮わせ叫びをあげる。
確かに、痛かった。
しかしむしろそれよりも、くすぐったいようなむず痒いような、なんとも説明の付かない感覚が全身を駆け抜け、少年は顔を真っ赤にして悶える。
「かんべん! かんべんしてよ! お姉ちゃん! いくみ!」
そして再び同年代の少女も合流し、いつしか二人がかりになった責め苦「電気アンマ」に苦悶し、少年は二人に許しを乞う。
しかし二人とも、顔を見合わせ嗜虐的な笑みを浮かべるだけで、その足攻撃をやめようとはせず、さらに少年を責め続けた。
本人は自覚していないが、その赤らむ顔の原因は、そして駆け抜ける感覚は決して苦痛だけではなく、むしろそこに、幼い肢体に「快感」さえも得ていたのだ。
年齢以上に愛らしい顔立ちの少年にはまだ、それを知る由もなかった。
(・∀・)イイ!電気あんま
こんな姉妹に虐められてみたいです(;´Д`)ハァハァ
超GJ!!
甜菜はちゃんとその旨書くようにね
電気あんまが盛り上がって、ちんこの上に乗ってぴょんぴょん飛び跳ねてみんな喜ぶ(踏まれてる子も)
みたいなの読みたいのでどなたか創作おねがいします
よし!
>>831 (´-`).。oO(4日も前のレスに粘着するのはなぜ・・・?)
そろそろスルーしようぜ
せっかく落ち着いて流れ始めたかと思ったのに
>>833 酢マン
ここ数日このスレ覗いてなかったんで遡って読んでたんだが
あまりに「夏だから」発言が目についたんでな。
蒸し返して悪かった。
>>834 失せろ夏厨
>>836 もちつけ。
三日や四日覗かないぐらいじゃ、どうって事のないスレになったんだ。
このまま落ちてしまえばいいのさ
NGワード推奨
ID:xKYd71wi
こんな流れの遅い場所でNG推奨なんて意味が無いという罠。
これが夏厨か…
廃れると直ぐこれだ…
他スレとの合併協議会でも設けますか。流行ってますし。
え、どこですか?
オマエモナーって超久々に見たよ。
これがn(ry
846 :
名無しさん@ピンキー:04/07/24 03:48 ID:QWm+ElHi
(^^)<ぬるほ゜
847 :
名無しさん@ピンキー:04/07/25 05:14 ID:lU6d2um6
あ〜ぁ。
>>841みたいな馬鹿のせいでまた寂れちゃったよ。
責任取ってSSうp汁!!
a
昔アケ板の鰤スレでうpされた鰤×_SSでも転載しよか?
電気あんまは無かったけど
ブルブル震えるオモチャをちんおいに固定して嬲るシーンがあったはず。
_| ̄|○|||
ちんおいってなんだよ俺…
とりあえず甜菜しますね。
【こっちが好きな香具師はM】 立ち状態からグリグリ踏み
゚+. . ○ ゚+.゚
<|_ オモシローイ! ヘンタイダネオニイチャン
グリ | |ノ
グリ ∨\>
ノ○ /ヽァ/ヽァ・・・
【こっちが好きな香具師は足フェチ】 両足で挟んでスリスリ
゚+. . ○ ゚+.゚
/|\ アシデサレルノガイイノ?
スリ < ノ/
スリ ∨\>
ノ○ /ヽァ/ヽァ・・・
853 :
849:04/07/27 00:39 ID:T00TIVf/
希望出てないね。
やめときますわ。元はといえば他の人の作品だし。
すぐ上のレスを無下に踏みにじる849タンに萌え(*´Д`)
おにいちゃん…僕の股間も踏みにじってぇ…
そんなあなたに晒しaGe
>>855弟よ。
むしろ俺の股間をいじり倒してくれ
終わリage
再会age
つーか、いちいち廃れスレageんな。
あ
もう書かないでもいいんじゃない?
ゆうくんが帰ってこなかったら、どうせ誰も書かないでしょ?
ゆうくんを邪魔って言って追い出して何も書かないのは、どうかと思うな。
864 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 23:06 ID:/TMz9oUA
もうちょっと連れてからいってほしいものやなぁ。
>862
あの頃は楽しかったですな。
野党としては厳しく責任追及をしてみようかとか思ったり。
とりあえずはこのまま適当な世間話で1000まで持っていきますか。
ユウくんどこ行っちゃったんだろうねぇ…
>868
いや、やっぱ言いたいことだけ言って追い出して、
結局さっぱり書かずに寂れさせとるこの現状はダメダメだろ。
なりきりが有ろうと無かろうと、SSが投下されないのは事実だしなぁ…。
投下し難い雰囲気ってのは確かに有るかも知れん。
だが、雰囲気云々の前に作品自体が無いんだもんな。
あんまり白黒はっきりさせないで、
うまく共存できるような道をいろいろ模索してみた方が良かったかもね。
なりきりっていったって、
電気あんまのなりきりなんてしてなかったじゃん。
なりきりとの共存は、普通ムリでしょ。
ボクは電気あんマン!
よい子のみんなに電気あんまをしてあげる為に、遠い宇宙の星からやってきたんだ!
ほら、やったぞ。
>873
普通ムリだからこそ『模索』なんだっつーの
こんばんはです・・・。
壁|・)<ここにいたSS書きさんはきっといそがしいです、だから、気長に待つのがいいかもかも・・・
ではっ
>>876 ユウくーん(゚∀゚)ノシ
風紀厨がなんでもかんでもスレ違いだと騒ぎ立てた結果が
この廃れようだからなぁ。
これだから考え無しは困る。
責任取ってなんか汁、風紀厨ども。
壁|・)<・・・・・ボクが書くべきカナ・・・♪ぁ、でも、書くこと考えてないや・・・
んっと、ぼくはそろそろおやすみの時間ですね・・・というか、お昼ねしてたらこんなじかんに・・・
ではでは…
まぁ、なりきりでこのスレ離れた香具師だって確かにいるんだしナ
ぶっちゃけ自分だって端から見ればキモい以外に言いようのない馴れ合いよりも
SSや萌える電気あんまシチュの語り合いの方が読んでて楽しかったしな
なりきりにしてもSSにしても、誰かが投下してくんなきゃ動かない
このスレ自体が末期って事かと
一意見として
SS読みたかった漏れにはなりきりははっきり言ってUZeeeeeeだったよ。
で、なりきり無くなってやっとSS読めると思ったらSS投下無しショボーン、、
なりきりになった段階で職人が離れちゃったんだね;;
雑草は芽の内に摘まなきゃいけないんだな
>>878 おおーーゆうたん!!
ショタキャラハンに来ないかい?
と思ったら・・・もういたのね・・・。
>>880-881 なりきりのせいにしたいのは判るけど、そもそも書き手が少なかった訳だが?
>>884 事実なりきりのせいだしな。過去ログ嫁。
何故なりきりが出てくることになってしまったのかは考えないんだよな、
>>885見たいな奴は…。
とにかく埋めて落しちまおう。
空気読めない
>>887みたいなアフォが出てきたからだな。
スレ違いの意味もわからんのはよく分かった。
結局、なりきりを追い出して何が残ったんだろう…。
>>781の予想通り、荒れただけ?
何故SSが投下されなくなってしまったのか考えないんだよな、
>>887みたいな奴は…
あと埋め立ては鯖に負担かける違反行為だからやめとけ
落としたいなら放置汁
>>890 SS職人を追い出したのもなりきりだしな…。
その結果は荒れただけってのは同意。
とりあえず喧嘩腰の奴等が多いから投下すんのは控えるよ。
なんか、あんまり凝った設定じゃなくて、普通の学校のイジメみたいなヤツが読みたい。
なりきりやる以前の投下ペースも相当悪かったけどな。
ショタで且つ電気あんまという狭い条件だとネタに限りがありそうだし。
なんか今の雰囲気だと、中学or高校まで年齢上げたら
ショタじゃないからスレ違いとか叩かれそうだしな。
これだけネタが制限されてると、SS単体の出来が良くても
ちょっと条件から逸脱しただけでそれを理由に酷評されるからな
書き手には敷居が高かろう
そうか?SSに対する酷評は今まで無かったと思うけど。
BLモノすら受け入れられてたし。
けど現状の雰囲気から考えると『酷評されるかも』って不安は常につきまとう。
理由はどうあれ、誰かが排除食らうと自分もそうなるかもって考えてしまうんだよね。
気の小さい書き手にとっては、なりきりであれなんであれいろいろ寄せ鍋になってた
状況のが書きやすかったかも。
ここが「ショタ」で「電気あんま」なのは最初から変わりないんだよね
でもこの狭っ苦しい限定条件の中じゃなかなかSSなんぞ投下はされんとオモうよ
いっその事なりきりの合間にSS投下があるスレくらいの勢いの方が
流れとしてはスムーズになったような気もする
後の祭りだがな
いい加減、やめようよ。しばらく寝かした方がいいかもね。
寝かし過ぎて発酵しかけとるから焦ってるんだろ
そしてそろそろ投稿して良いですかね?!
よっしゃ、待ってました!カモン!!
906 :
904:04/08/01 02:42 ID:6IczsMOq
「あぁぁぁっ!タカシくん、もう許してくだ
さいっ!キンタマ痛いです。」
僕はケンタ。只今、タカシくんから電気あん
まの刑を受けている。
体育の授業でサッカーをやっている時、うっ
かりタカシくんのオチンチンを蹴ってしまっ
て、その罰として電気あんまの刑を受けてい
る。
「ケンタくん、オチンチン立っているよ!本
当は気持ち良いんじゃないの?」
電気あんまの刑はフルチンで受けている。僕
のオチンチンはピンと固くなり天を向いてい
る。
僕は床に寝ていて、タカシくんは立って僕の
足首を持ち、僕のキンタマをリズミカルに踏
み踏みしている。
「そんなことありません!痛いです!とって
も痛いです。」
痛いのは本当だけど、なんとなく気持ちいい
の事実。だから、オチンチンが立ってしまっ
た。でも、このことはタカシくんに知られて
はいけない。恥ずかしいし、学校で皆の前で
フルチン電気あんまをやられるかもしれない
から。
「そんなにオチンチン固くしているのに説得
力無いなぁー」
まったくその通り。顔が赤くなっちゃう。
「うううぅぅぅ…」
苦痛と交じり合った快感とタカシくんの吐く
僕を辱める台詞のせいで、思わず声がでちゃ
う。
907 :
904:04/08/01 02:44 ID:6IczsMOq
「ケンタくんが気持ち良いんじゃこれは罰に
ならないね。」
タカシくんの言葉に僕はドキッ!とする。
「そんなことありません!罰になってます。
すごい罰になってます。裸でオチンチン丸見
えで、キンタマを踏まれて、しかも、キンタ
マ踏まれているのにオチンチンが立っていて
とっても恥ずかしい、とっても痛いです。」
僕はなんとかタカシくんが満足するように恥
ずかしい台詞を吐いた。フルチンで電気あん
まより強力な罰を与えられるのが怖かったか
ら。
タカシくんは嬉しそうに笑って、
「じゃぁ、今から強力電気あんまするから、
それで射精しなかったら気持ちよくないって
信用してあげる。
その代わり、もし、射精したりしたら、明日
はフルチンで学校の皆に代わる代わる電気あ
んましてもらうからね。それで良いよね?」
今のままでも良い感じなのに、さらに強力な
電気あんまをするなんて…多分、射精してし
まうだろう。
そして、フルチンで学校の皆に代わる代わる
電気あんまなんてことになったら僕の人生は
終わってしまう。
「そ、それ駄目って言ったらどうするの?」
タカシくんが他に良い条件を出すとは思わな
かったけど、僅かな希望を胸に聞いてみた。
908 :
904:04/08/01 02:44 ID:6IczsMOq
「ケンタくんはフルチンで電気あんまされる
のが好きって、学校の皆に言いふらしちゃお
うかな。」
どうやら強力電気あんまに耐えるしか道は無
いようだ。
「うー…それでは強力電気あんまお願いしま
す。」
僕は観念して言った。
「よろしい!強力電気あんまお見舞いしちゃ
う!」
タカシくんは僕のキンタマを踏むスピードを
二倍くらいに上げる。
「あへあへあへ」
なんか変な声がでちゃった。痛さも気持ち良
さ二倍くらいになったから。もうキンタマ踏
まれて気持ち良いのが完全にばれた、と僕は
思って恥ずかしくなった。
「もっと早くなるよ!」
タカシくんは笑いながらそう言い、さらにキ
ンタマを踏むスピードを上げた。
「うううううう!」
気持ち良いのを通り越して、完全に痛いだけ
になった。でも、なんだか痛いのが気持ち良
い気もする。頭が混乱してきたみたい。
909 :
904:04/08/01 02:45 ID:6IczsMOq
「どうですかぁ!気持ち良いですかぁー?」
笑いならタカシくんが聞いてきた。
「く、苦しいーですぅ!」
本当にお腹が苦しくなってきた。それなのに
気持ち良い気もする。なんだかもうキンタマ
壊れてきたのかも。
「オチンチンそんなにおったてているのに苦
しいのぉー?」
オチンチンがさっきよりさらに大きくなった
のだろうか?もう自分の体のことなのにさっ
ぱりわからない。
「く、苦し…あっ!」
オチンチンの内側、おしっこの穴の中が熱く
なった。精子が飛び出そうだ。でも、ここで
射精したら僕の人生は明日終わってしまう。
僕はおしっこの穴をきゅっと締める。一瞬収
まった気がした。ほっとして力を抜いた瞬間
おしっこの穴の中を擦られるような感触がし
て精子が飛び出した。勢い良く飛び出した精
子は僕の上半身を汚し顔まで達した。鼻の穴
の中にも入った。
910 :
904:04/08/01 02:45 ID:6IczsMOq
僕とタカシくんはしばらく呆然としていた。
タカシくんの足は僕のキンタマに乗っかった
ままだ。精子の嫌な臭いがするが抵抗する気
になれない。
しばらくして落ち着いてくると僕は自分がフ
ルチンで精子まみれでキンタマ踏まれている
と言う凄い格好でいることに恥ずかしくなっ
てきた。鼻の穴の中に入った精子の臭いも気
になってきた。
僕はとりあえず、精子を拭こうと思い、起き
上がろうとした。するとタカシくんがぐっと
キンタマに力をかける。
「うっ」
僕はキンタマの痛みに呻き声をあげた。僕は
キンタマを痛くされたのはタカシくんの「ま
だ起きるな!」と言う命令だと思ったので起
きるのをやめて寝ていることにした。
なんだか変な気分だ。今、タカシくんに「フ
ルチンで町の中を歩け」と命令されたら歩い
てしまいそうだ。
タカシくんは、僕のことをじっと見つめてい
る。なんだかとっても恥ずかしい。なんだか
とっても嬉しい。
911 :
904:04/08/01 02:46 ID:6IczsMOq
「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑だね…」
タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を
開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖
とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気
あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち
になった。
「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い
よ…」
タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終
わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆
から代わる代わる電気あんまされる快楽が無
くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気
持ちになった。
「でも、条件があるよ!」
タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは
キューンとなった。なんか予感する。
912 :
904:04/08/01 02:46 ID:6IczsMOq
「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった
んだ。恋人になってよ!なってくれればフル
チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま
の刑は無しにしてあげるよ!」
僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が
熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て
いる気がする。
「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった
よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ
んましてよ!」
僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ
シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日
電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉
しかった。
「よーし!電気あんまー!」
タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め
た。
「あぁん」
僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に
身を任せた。
−終わり−
以上でーす。感想添削お願いします(`・ω・´)シャキーン
乙カレー!
こういう、軽いいじめとか罰ゲームとか、っていう日常的なシチュ、凄い好みです。
『強力電気あんま』ってネーミングとか、『僕の人生は終わってしまう』って心理も、如何にも子供っぽくてリアルでいい感じ。
添削って事なので、強いて一つ挙げると、『あへあへあへ』はちょっと笑ってしもたかも(w
次回も期待してます。
女の子→ショタっ子をキボンヌ。
なんか笑えた。
全体的ににお気楽な雰囲気がよかったよ。
そもそもここがネタスレであったと言うこを再確認させてくれた。
あの頃の空気が一瞬蘇ったようだよ。
とか言う懐古主義な俺は去った方がこのスレの為だな。ノシ
916 :
904:04/08/01 03:29 ID:6IczsMOq
>>914-915 どうも。レスありがとうございます。
気に入ってもらえて嬉しいです。
914様、>女の子→ショタっ子をキボンヌ。
また書くことがあったら善処します。
915様、>とか言う懐古主義な俺は去った方がこのスレの為だな。ノシ
そんなこと言わずにまたのご来店お待ちしています。
それではおやすみなさい。
>>913 なんか興奮しちゃいました
最後の1レスがいちばんいやらしかったです
なかなか面白かったyo
欲を言えばセリフがちょっと子供っぽくない感じがする。
もちょっと砕けた友達同士っぽいセリフだったらよかったかも。
919 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:28 ID:j4CoJxnp
(^^)<ぬるぽっぽー
920 :
904:04/08/02 02:44 ID:TbEbQng9
僕の名前はショウタ。僕は温泉が嫌いです。
でも、昔から嫌いだったわけでは無くて、温
泉は広くて開放的で暖かいし、人の性器が見
られたり、時には女の子の性器が見れたりし
て、むしろ好きなくらいでした。でも、ある
事件があって嫌いになりました。
その事件があった日は新しい温泉がオープン
したので一人で遊びにきていました。大きな
ビルの中が丸々温泉になっていて、百種類以
上の温泉があるそうです。人も大勢いてにぎ
やかでした。僕は次から次へと温泉をはしご
して楽しんでいました。
「ちょっとそこどいてー」
声が聞こえました。声のする方を見ると小さ
な女の子が石鹸の上に乗ってこちらに滑って
くるではありませんか。スケートの代わりに
滑っていたら勢いがつき過ぎたみたいです。
僕は突然のことにおろおろしているだけで、
まったく動くことが出来ませんでした。女の
子はそのまま勢い良く滑ってきて…なんと僕
の性器にに激突してしまいました。僕の性器
921 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
と女の子の顔の高さが丁度同じで見事に当た
りました。
女の子はそのまま僕の股の間を抜けて行きま
した。僕はあまりの激痛にその場にうずくま
り、両手で性器を抑えて痛みに耐えました。
うずくまって痛みに耐えていると今度はお尻
に激痛が走りました。何度も何度も走りまし
た。
誰かが僕のお尻を叩いています。
「よ く も ちんちん顔に押し付けたな」
僕の性器に激突した女の子が僕のお尻を叩い
ています。あんな小さい女の子のどこにこん
な力が、と思うほど強烈に叩きます。
「きみが勝手にぶつかってきたんだろー」
と言ってやりたかったですが、性器の痛みが
苦しくて声も出ません。
「この!この!」
女の子はバシバシお尻を叩きます。他のお客
さんがくすくす笑っている声も聞こえす。僕
が小さな女の子にお尻を叩かれる姿はさぞい
922 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
やらしく可笑しかったことでしょう。
「も、もうやめて!」
性器の痛みがおさまり、お尻の痛みに耐え切
れなくなってきたので、僕は性器を抑えてい
た両手をお尻の方に回して尻叩きからお尻を
守りました。すると女の子は僕の足首を掴ん
で凄い力で引っ張り、無理矢理力仰向けにし
て、僕の股を開きました。
「まだまだ許さないわよ!」
女の子はそう言って僕の性器に足をあてがい
電気あんまをかけてきました。僕の性器は痛
みと恥ずかしさと異常な状態への恐怖から、
小さな女の子の足でも棒も玉もすっぽり納ま
る程に小さく縮こまっていました。
「あひっ、あひっ、あひっ…」
棒を刺激される快感と玉を潰される痛みから
声が出てしまいました。女の子と他のお客さ
んの笑い声が聞こえました。
僕はこの羞恥から逃れるために必死にもがき
923 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
ましたが、僕の手は仰向けにされた時に僕の
背中の下敷きになってしまっていて動かすこ
とができず、また、腰をよじって逃れようと
してもかえって電気あんまの刺激を強くする
だけに終わりました。
「そら!そら!そら!」
女の子は激しく僕の性器を踏みます。僕は早
く終わってくれるように祈りながら電気あん
まの刺激に耐えていました。しかし、中々終
わりそうにありません。そして、ついに、あ
の感覚、射精の直前の波が押し寄せてきまし
た。
(…小さな女の子に電気あんまで射精させら
るところ大勢の人に見られるなんて耐えられ
ない!)
そう思い、僕は必死で射精を我慢しました。
しかし、我慢は快感を増幅させ、尿道の中を
今までに感じたことがない強烈な快感で満た
します。
(…もう駄目だー)
僕の意識は遠くなりました。遠くなる意識の
中で僕の頭を超えて飛んでいく自分の精液が
見えたました。
僕の意識が戻ったとき、僕は脱衣所のベンチ
に寝かされていました。隣に僕のクラスメイ
トが座っていてぎょっとしました。僕をここ
まで運んでくれたのは彼でした。彼は僕がお
尻を叩かれているところも、電気あんまで射
精するとろもばっちり見ていました。
僕が今日のことは黙っていてくれるようにお
願いしました。すると彼は無言で僕の性器に
電気あんまをかけました。僕はこれから彼に
一生頭が上がらない、そう思うとなんだか悲
しい気持ちになりました。
翌日、彼はクラスの皆に僕の痴態話してしま
いました。そして、僕はクラスの電気あんま
人形にされてしまいました。今も電気あんま
人形のままで、快感の日々を送っています。
そんなわけで僕は温泉が嫌いになりました。
−終−
925 :
904:04/08/02 02:47 ID:TbEbQng9
眠れなかったのでまた書きました。良かったら読んでくださいm(_ _)mペコッ
>>925 こういうエロけっこう好き
興奮しました
(*´Д`)ハァハァ
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす
乙〜!
う〜ん、なんか他の書き手とは違う、独特のモノが有りますね。
また書いてください。
929 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 02:45 ID:pnkFzYa1
なかなかやるな。しかし(後略)
930 :
904:04/08/07 05:25 ID:gb6Du9HE
>917様 最後はどうしようか結構迷ったのでそう言って貰えると嬉しいです。
>918様 罰を受ける=立場が下になってる子なので丁寧に話してる方が良
いかなと思ってああしてみました。お気に召さずすいません。(´・ω・`)ショボーン
>926様 ちょっと主人公の子が変態ぽいので引かれないか心配でしたが喜
んで貰えて嬉しいです。
>928様 また書きました。
>929様 何を略したのですか?(´Д`三;´Д`)
感想どうもありがとうございます。これを励みに頑張ります借金
それで新作できたんでまた読んで下さい。
931 :
904:04/08/07 05:25 ID:gb6Du9HE
「くそー、早く殺せー!」
俺は六年六組結城孝雄。
「うっさいわねー。言われなくてもちゃんと
殺すわよ!」
今言い返したのは同じクラスの女子の橋本。
俺は惨めな姿で晒されている。プールのシャ
ワーの真下に手足を縛られ、裸で寝かされて
いて、シャワーでちんこを攻撃されている。
殺すと言っても本当に殺される訳ではない。
俺は勝負に負けて、これから罰ゲームを受け
る。死ぬほど過激な罰ゲームを受けるので、
罰ゲームを受けることを殺せーなどと表現し
たのだ。
俺のクラスは友達グループが男子と女子に奇
麗にわかれていた。男子グループのリーダー
が俺で、女子グループのリーダーが橋本だっ
た。仲が悪くて、よくグループ同士で喧嘩し
たり、勝負したりしていた。勝負の時は負け
た方はグループは皆で罰ゲームを受けること
932 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
になっていた。
今日は水泳の授業が最後の授業で、水泳の授
業が最後の授業だったクラスは下校時刻まで
プール使って良いことになっていたので、水
泳のリレーで勝負することになった。
今回の勝負ではいつもと違っていた。罰ゲー
ムはグループのリーダーが一人で受けること
になっていた。橋本の提案だった。俺は友達
が罰ゲームを受けている姿を見るのが好きな
ので反対だったが、他のクラスメイト全員が
賛成したので俺も押し切られてしまった。俺
以外のクラスメイト全員が一致賛成なんてな
んかおかしいなぁ、と俺はこれからの勝負に
不安になった。
不安は的中した。男子グループは平泳ぎでの
んびりと泳いでいた。俺が怒鳴ってもまった
く無視。一人目も二人目も三人目も平泳ぎで
のんびりと泳いでいた。一致団結して俺に罰
ゲームをやらせる気だと感じた。結局、女子
933 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
の圧勝に終わった。俺は男子の水着を脱がし
てちんこを抓ったり、金玉を叩いたりしてな
んでわざと負けたのか問い詰めた。すると橋
本が止めに入って今回のことについて説明し
た。
男子は俺にちんこ責められるのにもう耐えら
れなかった。女子は俺が野村をいじめるのが
許せなかった。それから皆仲直りして一緒に
遊んだり恋愛したりしたかった。でも、俺が
いるとどうしても男女対決にもっていってし
まう。だから皆で俺をやっつけて、罰ゲーム
で再起不能にすることにした。ということだ
そうだ。
俺はショックだった。たしかに友達が悶絶す
る姿が好きでよく電気あんましたりしてちん
こ責めたけど、ただの遊びだったのに。そん
なに恨まれていたなんて。野村のことはしょ
うがないかも。男女対決だって罰ゲームで異
性にえっちないたずらしたりしてもらったり
934 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
でみんなの喜んでいたのにあんまりだ。
「さて、それじゃぁ、罰ゲームしようか。」
橋本が言った。俺は逃げた。しかし、直ぐに
捕まってしまった。捕まった俺は水着を脱が
され、どっかから持ってきた紐で右手と右足
左手と左足を縛られてしまって。
「こんなのずるいぞ!」
俺は抗議したが完全無視でプールのシャワー
の下まで連行され、ちんこにシャワーを浴び
せられた。
「罰ゲーム、思いつくまでそれで楽しんでい
てね。」
と橋本が言った。屈辱だった。
女子が考えたのは
1.男子全員からアナルセックス。
2.女子全員から一分すつ電気あんま。
3.女子五人から五分ずつ電気あんま。
の3つだった。この中から一つ選べと言われ
た。1.は論外だったので2.と3.で迷っ
935 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
た。俺のクラスは男女それぞれ二十人ずつい
た。2.の方が3.よりやられる時間は短い
が、女子全員から電気あんまされるのは女子
五人からやられるより屈辱的だ。散々迷って
俺は3.を選んだ。
一回目の電気あんまをかける女子は武藤と言
う女子だ。彼女はおさげの普通の子と言った
感じの子だ。武藤は足の指で俺の金玉の片方
を摘み、もう片方の金玉にぐりぐりと押し付
けると言う変則電気あんまをかけてきた。
「それは電気あんまじゃなーい!」
あまりの痛みに俺は絶叫した。俺は電気あん
まは快感で相手を悶絶させて辱めるものだと
思っていたので、この拷問のような痛みをあ
たえる電気あんまに思わずそう叫んだ。
「えー?電気あんまだよー」
武藤は楽しそうにそう言って電気あんまを続
けた。
「いてーよー。やめてくれー。なんでもする
からー」
936 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
俺は金玉を足の指で挟み潰される痛みと、ご
りごり擦り潰される痛みから逃れたくて何度
も叫んで頼んだ。武藤は
「あははあはは」
と笑いながら俺の頼みを聞き入れず時間一杯
電気あんまを続けた。
二回目に電気あんまをかけてきたのは棚橋と
言う女子だった。彼女は少し太っていて背が
高い。見るからに強力な電気あんまをかけそ
うな子だ。彼女がかけてきた電気あんまは普
通の電気あんまだったが、威力がかなりあっ
た。電気あんまと言うよりは電気ショックと
言った方が良かった。足を高く上げて素早く
落として俺の金玉を踏む。
「うおおおおおおおっ!」
金玉を踏まれるたびに俺は絶叫した。
二度の激痛電気あんまで俺のちんこは縮み上
がっていた。三回目の電気あんまをかける羽
937 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
田と言う女子だ。髪を頭の後ろで結んでいる
おっぱいの大きな子だ。時々、彼女の胸をさ
わっていたので
(また痛くされる)
と思って怖くなった。羽田は
「金玉が三つあるみたい」
と笑って電気あんまをかけてきた。彼女のか
ける電気あんまは快感電気あんまだった。二
回の激痛電気あんまに絶叫する俺を見て可愛
そうに思ったのだろうか?
「それ、それ、それ。」
彼女の電気あんまは俺の縮み上がったちんこ
全体をゆっくり強く体踏んできた。
「あはーん、あぁん、はぁーん」
俺は思わず快感の声を出した。回りで見てい
た他のクラスメイトに笑われてしまった。
俺は羽田に電気あんまされるのがなんだか嬉
しくなってきた。フルチンでクラスメイトの
前で電気あんまされて笑われているのに。彼
女がかける電気あんまに愛情を感じていた。
938 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
(もしかして俺は羽田のこと好きなのかも)
などと思ってしまった。
そんなことを考えていたら羽田の足の下から
ちんこが飛び出して立ってしまった。またク
ラスメイトに笑われてしまった。羽田は足の
動きを止めて、俺の金玉を軽く蹴って電気あ
んまをやめてしまった。まだ時間が残ってい
るのに。俺は彼女に振られたような気がして
悲しくなった。涙の代わりにちんこから透明
な汁が垂れて、また笑われた。
「少し早く終わったからその分もやってあげ
るね」
四回目の電気あんまをかけるのは女子のリー
ダーの橋本だった。彼女は髪の長い美少女で
電気あんまが必殺技だった。彼女の電気あん
までおしっこを漏らした男子もいた。そんな
彼女なので最後に電気あんまをかけて俺に引
導を渡すものだとばかり思っていた。だから
ここでの登場は以外だった。
939 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
橋本は金玉と棒の付け根に足の指先をあてて
そのままちんこの先へと動かした。少し気持
ちいい。ちんこの先へ行くとそのままちんこ
を手前に倒して再びちんこの根元へ足をすべ
らせた。
「いってー」
と俺は叫んだ。俺の勃起したちんこは肛門の
方へ倒されて踏まれていて圧し折れそうで痛
かった。橋本が足をちんこの先から根元に移
動させた時、ちんこの皮が剥けて亀頭の根元
の部分が引っ張られて痛かった。
橋本はそのまま足を上下に小刻みに揺さぶり
電気あんまをかけた。
(…本物の電気あんまだ)
俺は本物の電気あんま(肩に当てるやつ)を
ちんこに当てたことがあるのでわかる。橋本
の足が俺のちんこにぴたりと貼り付き、ぶる
ぶる揺れている。
(気持ちいい…)
あまりの気持ちよさに声も出ない。俺はじっ
940 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
と橋本の足を見つめて快感に酔いしれる。ち
んこの橋本の足と触れている部分が熱くなっ
てきた。その熱は次第にちんこの裏側へ向っ
て下りていく。
(この熱が一番下へ来た時、俺は射精するん
だ…)
なにやら感動してきた。俺はじっとその時を
待った。クラスメイトが見ている中、フルチ
ンで電気あんま受けて射精するなんて、かな
り悲惨な体験だ。でも、俺はそんなことは考
えもせず、じっと射精の瞬間を待った。
熱はちんこの半分に達しておしっこの穴の中
が熱くなってきた。おしっこで満たされてい
るみたいだ。
(一生、このままでいたい)
涙も出てきた。天国だ。この世の天国に感動
して俺は泣いている。
橋本の繰り出す快感の熱はついにちんこの一
番したに達した。おしっこの穴の中が一段と
熱くなる。そして爆発した。大量の精液が飛
941 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
び出した。
辺りがシーンと静まり返る。
「んはぁ…」
と、俺がため息を吐くと、どっと歓声が起き
た。俺のお腹の中から何かが沸きあがってき
た。多分、恥ずかしい気持ちだ。へその少し
上辺りが中心で、しだいにじわーっと回りに
広がっていく。この気持ちが頭に達したら俺
は恥ずかしさで死んでしまうだろう。
いよいよ最後の電気あんまだ。俺のちんこは
お腹の中から沸いてきた恥ずかしいのエネル
ギーで小さく縮こまっていた。
(早くとどめをさして欲しい…)
俺はそう考えていた。恥ずかしいエネルギー
が頭に達したら死んでしまいそうだったので
とどめの電気あんまで俺を失神させて救って
欲しいと思った。
最後に電気あんまをかける女子はなんと野村
だった。野村は背の低い男の子みたいな女子
942 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
だ。彼女は特別な子で、運動が好きで女子の
くせに男子グループに混じって遊んでいた。
勝負の時は女子グループに戻っていたけど。
俺は野村のことを
「立ちションしないと仲間に入れない!」
「裸で遊ばないと一緒に遊ばない!」
などと言っていじめていた。俺は復讐の二文
字が頭に浮かんだ。この電気あんまいじめら
れっこからいじめっこに対する凄惨な復讐電
気あんまになると思った。
野村は俺の両足を持って
「これから結城くんに復讐の電気あんまをし
ます」
と宣告した。頭にがーん、と鬼の金棒で殴ら
れたような衝撃がした。お腹の中から湧き上
がってきて、じわーっと広がっていた恥ずか
しいエネルギーが、ぐるぐると渦を巻き恐怖
の渦巻きになるのを感じた。
野村は足を上げて俺のちんこに足をあてがお
うとする。その動きがスローモーションで見
943 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
えた。恐怖の渦巻きは野村の足の動きにあわ
せて加速し、拡大して俺の全身を飲み込む。
野村の足が俺のちんこに完全にあてがわれた
時、恐怖の渦巻きは最大勢力になり俺の体を
ばらばらに引き裂いた。
「ぎゃー!」
恐怖のあまり俺はおしっこを噴き上げ、うん
こを漏らして失神した。
「気がついた?」
野村の顔が目に入った。俺が意識を取り戻し
たのはプールの女子更衣室だった。俺は更衣
室のベンチに仰向けに寝かされていた。野村
もベンチに座っていて、俺の尻の下に野村の
太股がある。おしりぺんぺんの体制で裏表を
逆にした状態だ、と俺は思った。だからこれ
からちんこを叩かれるような気がしてちょっ
と怖かった。怖かったけど、ちんこを叩かれ
ると思ったらちんこが立ってしまった。
「おちんちんも目を覚ましたね。」
944 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
野村にそう言われて俺は恥ずかしくなった。
手で顔を覆う。野村はくすりと笑って俺の勃
起したちんこを手で掴んだ。
「あっ」
俺は顔を覆った手を胸に移動させて掴まれた
ちんこをじっと見つめた。
「結城くん、友達いなくなっちゃったね。」
ばーんとシンバルに頭を挟まれたような衝撃
が起きた。たしかに、フルチンで電気あんま
されて皆に笑われながら射精しておしっこと
うんこを漏らした俺と友達でいたいと思う人
はいないだろう。
俺は悲しくなった。涙の代わりにちんこから
透明な汁が溢れてまた恥ずかしくなった。
「これからは私が友達になって上げるね」
野村はそう言ってから俺のちんこをしごき始
めた。
「ほ、ほんとー!?」
俺はちんこしごかれる快感で鼻にかかった声
で聞き返した。
945 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
「本当だよー…きゃっ」
俺は嬉しさと快感で射精してしまった。
(しまった!)
と俺は思った最後の友達に嫌われたら生きて
いけない。
「…あははは、すぐに出ちゃったね」
そう言われて俺はまたまた恥ずかしくなった
けど、嫌われなくてほっとした。
「結城くん、これから”わたしごっこ”をし
よう!」
野村はそう言ったが、俺はわたしごっこの意
味がわからなかった。何をするのか聞いてみ
ると
「わたしが結城くんになって結城くんがわた
しになって遊ぶのよ。わかった?」
と返ってきた。つまりそれは俺が野村にして
きたいじめを野村が俺にすると言うことだろ
うか?
なんと言うことだろう。俺の友達になると言
うのは俺に復讐すると言うことなんだ。俺の
946 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
全身に寺の鐘の中に入れられ鐘を鳴らされる
ような衝撃が走った。
でも、なんだか急に嬉しくなってきた。どう
やら俺は今日の罰ゲームでいじめられるのが
好きになってしまったらしい。
「…わかった。わたしごっこしよう」
”これからいじめて下さい”と頼んでいるよ
うで恥ずかしかった。
「よーし、野村ちゃん、これからフルチン電
気あんまくらって射精しないと遊んで上げな
い!」
と野村はベンチの上に立ち上がってそう言っ
た。
「えーと、結城くん、電気あんまお願いしま
す。」
と俺は両足を上げて言った。
野村は電気あんまをかけてきた。少し痛いけ
ど気持ちい。
笑顔で電気あんまをかける野村を見て、俺は
(野村は単に俺に復讐したいだけじゃなくて
947 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
もしかしたら俺のこと好きなのかも)
前もいじめてもいじめても一緒に遊んでって
言ってきてたし。俺は思い切って聞いてみる
ことにした。すると野村は少し黙った後、
「好きー」
と言って電気あんまを強くした。俺は嬉しさ
と快感で本日三度目の射精をした。
−完−
948 :
904:04/08/07 05:30 ID:gb6Du9HE
それではまたの感想お待ちしておりますm(_ _)mペコッ
>>948 (;´Д`)ハァハァ
すっごい興奮しました!
抜き場所は三回
女子のリーダー橋本さんにアンマされて射精した結城が歓声を浴びた時
今までいじめてきた野村さんに最後のとどめを刺されるとわかった時
そして女子更衣室で目が覚めたあとすぐに野村さんに手コキされるところです
このあとも‘わたしごっこ’で結ばれたふたりの関係を想うと、いくらでも
抜けそうな気がしますぅ
951 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 02:08 ID:CENT4UJQ
>>950 電気あんまキタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´д`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ァン
次スレどうしようか?
ゆっくり進むスレだから990超えてからで良いんじゃない?
954 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 01:59 ID:L1dudpnk
970だか980越えるとdat落ちするそうだから失敗とか見越して960でもいいと思うぞ
>>954はどういうつもりかわからんが今の時点で立ってないから気にしなくていいだろ
956 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 02:46 ID:Bx7m43c3
次スレになったら俺の恥ずかしい体験談でも書くかな
じゃ、早く次スレにしよう。
このペースじゃ、次スレ立てても即死するんじゃないか?
長さにもよるけど、できればこのスレに投下してくれると嬉しいかも
埋め立ては鯖に負担かけるらしいし
960 :
名無しさん@ピンキー:
だが断る