今日は土曜日ですし、多分このスレを使うようになる事もあるでしょう。
お疲れ様です♪
即死防止にも、書き込みしておきますね。
じゃあ、せつないAAを・・・
, --- 、 | / l⌒ヽ ヽ }
, -─一く `ヽ、 ノ// // \ ヽ
, -'´ ⌒ヽ `ヽ、 _,ィ ( {{ /リ // }
r'´ / /三 \ | ハ|Vヽ、_ |/ /| /
/ / /⌒ヽ ヽ ト、| T_テト !| / \i| /
| / | { | | }ヽヽ jハ| ` レ' ≧⊥リj ノ
ヽ | |l |`、 ⊥ト|| ヽ、リ_〃 /{ ! / `┴/,イ rrィ7´
| | !ト、 ヽヽ r テ| ニ< ̄ | ヽl 〈  ̄//ソ/
| |>、||ヽ_`ヽ、\ ├」| `ー--| |ヽ ヽ、 /T厂
ヽ | r イノ{  ̄ ト、 <二//ハ', ` ` ,ィ }
ヽト、 ヽ '"´ ヽ j \ ミ/// 〉ヽ、__, - '"/ __ /
\ニヽ `ー‐イ _,' /| `ニニニヽ/ ト、 // | ト-- 、
ヽT\  ̄`ヽ ‐'"-/ ヽ `ヽレ / / `ー─‐イ 人| `ヽ、
} } \ヽ、_ `、__ノ }}三=< レ' 〈 l rイL. | \
ノノ| {入 /ヽ ヽ 〃 `` '' ‐- 、__ヽ ∠ V⌒ヽ | \
, '´⌒ヽリ/ \/ }}| L // / ハ r '´ | | | l
, イ /ハ∧ヽ |佝//〜──┐ / / ! | `、 | | |
僕はー僕はー包茎ですかー
繋がる瞬間、目覚める永遠、待ち焦がれるー
一瞬の彼方で 煌いた想いが愛なら 幻にしてみせて
放つ光 空に墜ちる 望むだけの 熱を捧げて
風さそう木陰に俯せて泣いている
見も知らぬ私を私が見ていた
逝く人の調べを奏でるギターラ
来ぬ人の嘆きに星は落ちて
おはよう。
誰もいないのかしら?
12 :
一般兵:03/10/19 08:31 ID:KNSXnbV1
>>11 おは・・・よう・・・(何故か太股を見ている)
マリュー艦長!新スレお疲れ様です!!
>>12 おはよう、って、何よ、視線がいやらしいわね…
(両手で太股を隠す)
15 :
一般兵:03/10/19 08:40 ID:KNSXnbV1
>>15 ふふっ、見たいの?
見たいなら、見たいってちゃんと言ってくれればいいのに…
17 :
一般兵:03/10/19 08:46 ID:KNSXnbV1
>>16 見せてくれるの?・・・(ゴクリ)
それじゃ・・・見せてくれる?
俺は・・・・1000をゲットできない宿命なのか・・・?
>>998(前スレ)
・・・・・いい薬を譲る、いまなら3万だ。
ぎゃぁぁぁああぁあぁぁああ
ま…負けました…_| ̄|○
>>17 ふふっ、私、正直な人って、好きよ。
じゃあ、少しだけサービスしてあげる…はい♪
(タイトのミニスカをめくり、ピンクのパンツを少しだけ見せる)
21 :
一般兵:03/10/19 08:55 ID:KNSXnbV1
>>20 (少し興奮しながらフレイに近寄り太股からピンクのパンツをみる)
・・・触っていい?
>18
高い…高いですよ!!
でも母さんが…
しかし怪しい…僕は騙されませんよシャニさんッ!!
>>22 それじゃあ、このと取引はなかったことにするかぁ、
ハッ・・・・アズラエル特製の薬なのになぁ。
>>21 な、何よ…(兵士の目を見る)
ま、まあ、いいわよ。少しだけね?
>23
え…
(これでよかったんだ!)
アズラエルさんはおかしいですよ!!
あんな大人…
26 :
一般兵:03/10/19 09:06 ID:KNSXnbV1
>>24 それじゃ、お言葉に甘えて・・・
(太股からピンクのパンツを触っていきピンクのパンツの部分を指で優しく押していく)
>>26 ひゃっ!
ふ、太股じゃなくて、こっち?
(あの部分を押されて)
ふぅんっ、あぁ…朝から大胆なのね…
>>25 ・・・・・大人ねぇ・・・・・
戦争だしさぁ・・・・狂ってなんぼだろ?
それじゃあ、はい薬と・・・・。
3万明日までに用意しないと・・・・臓器を貰うぜ。
29 :
一般兵:03/10/19 09:17 ID:KNSXnbV1
>>27 あはは…指が勝手に・・・すまん・・・それにしてもこの部分は染みているね…
(指で強く押してみる)
>>29 そりゃ、触られれば濡れるわよ…んんっ…
(顔が真っ赤に火照る)
貴方のだって、ズボンの上からでも分かる位、大きくなってるくせに…
31 :
一般兵:03/10/19 09:29 ID:KNSXnbV1
>>30 >ズボンの上からでも
やっぱり、ばれてた(汗
・・・ダメだ…少し暴走します。
(スカートに頭をいれピンクのパンツの上から舌で舐めまくる)
>28
そんなのおかしいですよ!
荒んだ心に…武器は危険なんです!シャニさんッ!!
そんなぁ
こんなのサギですよ…_| ̄|○
(ひらめき効果音
母さん…?
…僕は儀式に取り掛かります…また後で!!
>>31 ひゃっ!あんんっ…
貴方、命令よ。
そこで、私のを舐めながら、自分の出して、こすりなさい…
>>32 ・・・・・サギで結構だぜ。
儀式ねぇ・・・・・俺も何か儀式でもするか。
35 :
一般兵:03/10/19 09:46 ID:KNSXnbV1
>>33 ふっが。
(フレイに言われるままジッパーを
おろし肉棒をこすりながらフレイのパンツにパクリと口で噛んでみる)
>>35 あぁ、とっても大きい…いやらしいわね。
先から、いやらしい液があふれてる…もっともっとこすりなさい。
(パンツの上から噛まれて)
ひゃっ!跡が付いちゃうじゃない…責任取ってくれるの?
37 :
一般兵:03/10/19 10:07 ID:KNSXnbV1
>>36 (手でふくれあがった肉棒を擦り続け大きさは増していく)
え〜っと、責任とは・・・(汗
>>37 責任取って結婚なさい!…と言いたい所だけど、
名無しの貴方じゃ、それはダメね。
罰として、そのまま、自分の手で射精させちゃいなさい…♪
(下半身を、更に兵士に押しつける)
39 :
一般兵:03/10/19 10:20 ID:KNSXnbV1
>>38 は・・い。(自らの太くなった肉棒を擦る)
で・・・でる(太くなった肉棒から白い液が飛び出す)
>(下半身を、更に兵士に押しつける)
んんん?・・・
(フレイの秘所を押しつせられるもののパンツを両手でずりおろし汁を啜る)
>>39 (兵士が射精する様子をじっと見つめる)
すごぉい、びゅっびゅって出たわね…いやらしい。
(愛液を吸われて…)
あぁん、何よ、もう終わったんじゃないの?
や、やめて、ひゃっ、あぁんっ!
41 :
一般兵:03/10/19 10:35 ID:KNSXnbV1
>>40 (やめないと首を振りながら意思を表す。
そして啜り静かに押し倒し両手で、上着と下着を脱がしながら胸元を揉む)
>>41 ぁふっ、ぅんっ、もう、強引ね…
(兵士の愛撫に身を任せる…)
私の身体、綺麗でしょ。
触ってて、気持ちいい…?
43 :
一般兵:03/10/19 10:54 ID:KNSXnbV1
>>42 >触ってて、気持ちいい…?
(こくりと頷き秘所の割れ目に舌を入れながら更に汁を啜り続け
片手からズボンのポケットからローションを取り出しフレイの全身に塗っていく)
>>43 あんっ、冷たい…何よこれ?
(ひんやり冷たいローションの感触に驚く)
45 :
一般兵:03/10/19 11:14 ID:KNSXnbV1
>>44 このローションは塗る事で興奮させる効果があるんだって・・・
(ローションをフレイの秘所と尻に集中させながら塗る)
>>45 え…あ、何、これ…か、身体が、熱い…
(全身が、熱く火照ってきて…身体の奥から、熱い液がどろりとあふれるのを感じる)
47 :
一般兵:03/10/19 11:23 ID:KNSXnbV1
>>46 さっそく効果が、現れたかな?
(秘所の割れ目を指でそっとなぞりながら乳首を弄る)
>>47 ひゃっ!もう…お返ししちゃうんだから♪
(ローションを手に取ると、兵士のペニスにヌルヌルと塗りつけていく)
ほぉら…貴方も、気持ちよくなっちゃいなさい…♪
49 :
一般兵:03/10/19 11:48 ID:KNSXnbV1
>>48 >(ローションを手に取ると、兵士のペニスにヌルヌルと塗りつけていく)
な・・・何を・・・
(性欲をかきたてるローションを塗られ太く巨大な肉棒と化しフレイは見とれる)
入れて・・・欲しい?
>>49 (あんっ、大きい…こんなの入れられたら、壊れちゃいそう…コンドームも…付けられないわね)
(自ら足を開き、割れ目を左右に押し広げる)
来て…突き刺して。
私を、犯してくれる?
51 :
一般兵:03/10/19 11:58 ID:KNSXnbV1
>>50 入れていいんだね?…それじゃ入れるよ。
(ジュブジュブと淫らな水音を鳴らしながら秘所の奥へ肉棒を挿入していく)
>>51 あぁあっ、お、おっきぃ…奥まで入ってくるぅ
(兵士の、ローションでぬるぬるの肉棒が突き刺さるたび、膣内から白くどろりとした愛液があふれてくる)
あ、あぁ…いい、もっとぉ…
53 :
一般兵:03/10/19 12:09 ID:KNSXnbV1
>>52 キミとやるのが夢だった。(強く腰を動かし尻の穴を指で弄る)
>>53 あっあっ、貴方のも、大きくて、いいわよ…
(大きく張ったカリ首が、膣壁を容赦なくかき回していく…)
(いつしか、自分で胸を揉み、乳首をいじりはじめる)
はぁっ、全身が、いい…とろけちゃいそうよ…
55 :
一般兵:03/10/19 12:23 ID:KNSXnbV1
>>54 ・・・そじゃ、もっと味わってくれ。
(腰の動きを強めていき肉棒を咥えた
秘所の割れ目はきつく閉まっていき膣内は大きくふくれる)
>>55 あっ!あっ!あっ!あっ!
(中で大きくふくれる感触…)
あっあっ…ね、出すときは、外で出してくれる…?
57 :
一般兵:03/10/19 12:38 ID:KNSXnbV1
>>56 >外で出してくれる…?
何かな・・・?(乳首を強く啜りながら対面座位になる)
>>57 あふぅ、深い、奥まで突き刺さっちゃう…
(乳首も痛い位に勃起している)
59 :
一般兵:03/10/19 13:38 ID:KNSXnbV1
>>58 (入れたままフレイの様子を窺い肉棒は奥へと進む)
>>59 あっあっ、ねぇ…中に、出して…!
(ぬるぬるの身体で、兵士をぎゅっと抱き締める)
61 :
一般兵:03/10/19 13:46 ID:KNSXnbV1
>>60 わかった・・・
(腰を急に揺すりながら一気に子宮の奥に出した)
大丈夫か?オレはまだ続けられるが?どうする?
>>61 ひゃっ!ぁっ!あぁ…中で、出てるぅ…
(太いペニスから、びゅっびゅっと熱い液が、私の中へ…)
はぁっ、はぁっ…私も大丈夫だけど、どうしたいの…?
63 :
一般兵:03/10/19 14:01 ID:KNSXnbV1
>>62 続けられるようだな。あっ、確りとつかまってて。
(対面座位のまま歩き出し肉棒は秘所に入れたままその振動はフレイに伝わる)
>>63 んっ、はぁっ、どこに行くの…?
(駅弁スタイルのまま、手と足を兵士にぎゅっと絡める)
65 :
一般兵:03/10/19 14:15 ID:KNSXnbV1
>>64 ここだ。(ついたところは湯煙がたちのぼる広い風呂)
よいっと(椅子に座るとズブリと中の肉棒が動いた)
>>65 ふうぅん、ここでどうしてくれるの?綺麗にしてくれるの?
(奥まで突き刺さったまま、ぎゅっと抱き締める)
67 :
一般兵:03/10/19 14:53 ID:KNSXnbV1
>>66 いや、よく周りを見てくれ
(湯煙で見えなかったがあたり一面大きな鏡で覆われいた)
…フレイは自分がこんな格好になっている事に好きだって聞いたから…
(尻を弄りだす)
>>67 (イヤでも自分の痴態が見えてしまう状況に、思わず目を覆う)
いやあっ!、は、恥ずかしい…
(と言いながら、あそこからは、精液と愛液がぼたぼたとあふれている)
69 :
一般兵:03/10/19 15:09 ID:KNSXnbV1
>>69 あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(兵士の身体を抱き締め、下から突き刺さる感触をたっぷり味わう)
(ふと、鏡越しに、自分のお尻に兵士の剛直が突き刺さっているのが見える)
よく見ると凄いわね…すごくいやらしくて…なんだか興奮しちゃう。
71 :
一般兵:03/10/19 15:17 ID:KNSXnbV1
>>70 …まだ強くなるよ。
(腰の動きを早めていくたびに精液と愛液が飛び
散り尻の方も奥へ指を入れながら掻き回す)
>>71 ひゃっ!あぁ、深い…いい…
(兵士に突き上げられるたび、身体の奥から愛液がどんどんあふれるのを感じる)
あぁ、もう、いっちゃう…あぁっ…
(膣奥がきゅっと締まるのを感じ、兵士をぎゅっと抱き締める)
73 :
一般兵:03/10/19 15:31 ID:KNSXnbV1
>>72 ・・・そろそろ・・・いくか・・・
(駅弁スタイルのまま立ち上がり浴槽に入る
と一気子宮の奥深いところでだす)
>>73 あぁっ、また、熱いの出てる…!
(兵士の身体をぎゅっと抱き締め、熱い迸りを感じる…)
【時々お返事が遅れてしまってすいませんでした(^-^;ありがとうございます】
75 :
一般兵:03/10/19 15:43 ID:KNSXnbV1
>>74 終ったか・・・あとはゆっくり湯でもつかって疲れをとるか。
(駅弁スタイルのまま湯につかりながら腰をまだ動いていた)
【此方こそ、お付き合いくださって有難うございました。また宜しく】
〜♪(口笛を吹きながらMDを聞いている)
………暇なときは……撃つかな……(射撃訓練室へ行く)
>>76 こんにちは。
日曜日なのに、ご苦労様ね。
>>77 ただの暇つぶし…だけど…。
パンッ カチャ パンッ!
少しはスカッとする…気分が…
>>78 ねえねえ、私にも撃たせてくれない?(にっこり)
>>78 ・・・・・・別に良いけど、腕壊すぜ・・・慣れてない奴が撃つと。
(銃を渡す)
>>80 大丈夫よ、全然した事無い訳じゃないんだから。
パンッ! カチャ パンッ! カチャ パンッ!
(的の人型の、急所の部分が的確に打ち抜かれている)
ほ〜らね♪(にっこり)
>>81 ・・・・・・。
お前・・・・・本当にただのオペレーター?
もしや、第5のブーステッドマン?
・・・・・・何者だ・・・・・。
>>82 ん〜、やっぱり一度死んでからかしら。
貴方も、注意してね?(にっこり)
(銃をシャニに返す)
>>83 ・・・・死んで覚醒?ハハハハハ・・・冗談・・・・
注意って・・・・また外すのか?
・・・それは勘弁・・・・・
(銃を受け取り、もう一つとり二丁拳銃にし、撃つ)
パンッ ガッガッガッガッ パンッ (かなり外れる)
2丁は向いてないや。
>>84 もう、まどろっこしいわね!
私はこっちでいくわ。
(横にあったマシンガンを構える)
ドガガガガガガガガガガ!!!
(標的が2,3個木っ端みじんになる)
ん〜、カ・イ・カ・ン♪
>>85 ・・・・・お前・・・・人じゃないな・・・・。
しかも撃ったあと幸せそうな顔をするか・・・・普通・・・・。
あぁ、普通じゃなのか・・・俺と同じく。
>>86 何よ、人を化け物みたいに…
これでも、立派なレディなんですからね。
(マシンガンを置く)
そういえば、これから虎と鷹の対決よね。
私としては、鷹のお兄さんの方が格好いいから、どうしても応援しちゃうんだけど…
貴方は、どっちが勝つと思う?(にっこり)
>>87 ・・・それじゃあ、半人間ということにしておく。
虎と鷹・・・・・・虎かな・・・・。
カッコいい方ねぇ・・・・どっちでもいい・・・・。
虎が勝てば、賭けに勝てるからさぁ。
>>88 賭け…ねえ。
じゃあ、私と貴方で賭けをしない?
勝った方が、負けた方を一日奴隷に出来るの。
鷹が1勝してるからこっちが有利だけど、いいわよね?
>>89 ・・・・・奴隷?
興味ない・・・・だけど、賭けには乗る・・・・
俺が勝ったら・・・・俺の言うCD買ってきてもらう、それだけでいい、
別にぃ、一勝してるから有利ってワケでもないかも・・・
ま、どっちが勝つか・・・・・楽しみかも。
>>90 CDを買うだけでいいの?ふ〜ん…
私が勝ったら、何をしてもらおうかしらね?(わくわく)
貴方といると、ホント飽きないわね!
(シャニの腕をぎゅっと抱き締める)
>>91 あぁ、30枚くらいだけど・・・・アルバム、シングルあわせて。
・・・・・お前の願い・・・・楽である事願うかも・・・。
飽きないなぁ・・・・・それって俺が変って意味?
で・・・なんで一々くっつくかなぁ。
>>92 さ、30枚!?
ふ〜ん、パパの遺産があるから、お金には困ってないんだけど、それじゃダメよね。
もし負けたら、アルバイトして買う事にするわ。
私の願いは…ふふっ、今の内に考えておくわね。
好きな男性にくっ付きたいって、全ての乙女の願いじゃない。
それ位、分かってくれなきゃダメよ?(にっこり)
じゃあ、一緒に対決を見ましょうね♪
>>93 別に買ってもらえれば何でもいいんだけどなぁ・・・
バイト・・・・ま、無理はことするなよぉ。
今のうち・・・(((( ;゚Д゚))))背筋が一瞬・・・・気のせいだよな。
・・・・・わかんないよ・・・(顔を赤くして言う)
はいはい・・・わかったよ・・・見るよ。
>>94 とりあえず、虎対鷹、進展無し、ね。
何離れてるのよ!(ぎゅっ)
>>95 まだ一回が終わっただけだからな。
・・・・はいはい、動かなきゃいいんだろう・・・・。
ったく・・・・どうしてこう我侭かなぁ。
>>96 ふふっ、貴方のそんないいトコ、あの娘に聞いた通りね。
(ぎゅっ)
>>97 ・・・・そうかぁ?
・・・・・・・別にそんないいとことか思ってないけどなぁ・・・。
って、また強く抱きしめてるし・・・ま、いいか・・・・。
>>98 ふふっ、試合もこう進展が無いと、面白く無いわよね…
(シャニの太股を、さわさわと触り始める)
>>99 ・・・・ま、そうかもなぁ・・・点が早く入れば面白いんだけどなぁ。
(太股を触って居るを持ち、横に置く)
・・・なにしてるんだよ・・・。
>>100 なによぉ…
(手をまた太股に置き直す)
あ…満塁…どうなるのかしら。
>>101 あのなー・・・。
点!?3点・・・・・・・・・まだわからない・・・ことを願うかも・・・。
>>102 (ん〜、試合に夢中になってる…今のうち?)
(シャニの太股を、またさわさわと触り始める)
あ、4点目…
>>103 (1歩2歩と横へ移動する)
・・・・・もしかして俺・・・・賭け負ける?
>>104 だ〜め〜よ♪
(シャニと一緒に横に移動する)
さ〜て、奴隷の内容、考えておかなくちゃね♪
>>105 ダメって・・・お前・・・・・・。(軽くため息)
内容・・・・(一瞬殴って記憶なくしてやろうかと滅茶苦茶なことを考えながらフレイの顔をぼーと見る)
>>106 乙女のする事には、素直に従っておくものよ?(にっこり)
(シャニがぼ〜っと見てるのを見て)
ふふっ…ちゅっ♪(ほっぺにキス)
>>107 ・・・・素直に・・・なぁ・・・・
でも、まだ俺は負けてないから・・・・そういうのは適度に受け入れておくぜ。
(キスをいきなりされ)
・・・!?いきなり・・・・な、なにするんだよ・・・・(かなり焦る)
>>108 あら、もう3分の1、終わっちゃうわね…
ほら、画面、見てなさいよ。
(と言いつつ、顔を降ろして、シャニの股間に頬ずりする)
>>109 ホームラン・・・・・(顔がかなり鬱な表情になる)
画面見てると・・・何されるかわからないだろ・・・
しかも、もう負ける空気が・・・・・。
(頬ずりされてるのに気がついて)
・・・・膝枕?寝るの早いと思うぜ。
>>110 ふふっ、こんな時こそ、応援してあげなきゃ…ね。
(と言いながら、こっそりシャニのズボンのジッパーを降ろし、まだ勃起していないペニスを取り出そうとする)
>>111 ・・・・どういう応援の仕方だよ・・・・(顔を真っ赤にして言う)
・・・・・・・何してるんだかな・・・・・(フレイを無理矢理引き剥がそうとする)
>>112 ダメよ…ほら、応援してて。
(シャニのお尻に手を回して外れない様にしてから、まだ勃起してないペニスをしゃぶり始める)
>>113 これ・・・・賭けに負ける前払い、ってヤツ?
そんなもんはないけどさー・・・・。
(自分のペニスをしゃべられて)
・・・・な、なにするんだよ・・・こういうの・・・違うだろ(逃げようとする)
>>114 いいのよ…気持ちいいでしょ?出していいからね…
(段々堅くなるペニスを、愛おしそうにしゃぶる…おいしい)
>>115 ・・・・だから、そういうことじゃなくてなぁー・・・・
・・・・まー、気持ちは悪くはないけどさぁ・・・・
大体そんな顔して舐められたら・・・・かなり・・・ヤバい・・・かも。
(もう出そうだが我慢している)
>>116 ふふっ、こんなに大きくしてくれて…嬉しい。
(シャニの股間に頭を埋め、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶっていく)
あぁ、おいしい…出していいからね?全部飲んであげちゃうんだから…
(しゃべりながらも、頭の動きは止めない)
>>117 ・・・・・めちゃくちゃなやつだなぁ・・・・お前ー。
く、そ・・・・っ。
(剛直が精液をフレイの口の中に吐き出す)
>>118 んんっ!んんん…♪
(シャニの精液を口中に溜め、少しずつ飲み干していく…)
あぁ、おいしかった♪
綺麗にしてあげるわね…
(また頭を下げると、シャニのペニスを綺麗にしゃぶっていく)
>>119 (自分のペニスをまたしゃぶられているのを見て)
・・・これ以上のことは・・・・なし・・・・だからなぁ?(目を見て言う)
>>120 だ〜め〜よ♪(シャニの目を見てにっこり笑う)
私ね、「福マン」らしいの。
だから、ここでしたら…試合の流れも変わるかもしれないわよ?
(シャニのペニスが堅くなるまで、ちゅぱちゅぱっとしゃぶっていく)
>>121 ・・・・笑顔で回避するか・・・・普通ー・・・
福マン? 祝福した肉を入れた、肉まんのことか?(本気でボケる)
・・・試合の流れ変えるために買うのか?
・・・・コンビニ売ってる?
とか、言ってる内にまた・・・・お前ー・・・・
俺のこと別にどうでもいいと思ってるんだろー?
>>122 なっ…何よ〜
ふんだ!
(シャニのペニスから口を離し、そのままシャニの横に座る)
私、貴方に気持ち良くなって欲しかったのに…
(くすん、くすんと泣き出す)
>>123 ・・・・・いや、あのなー・・・・・
泣く女は・・・・かなり苦手・・・なんだよなぁ(小声)
あぁ、もう・・・・どうしてそうなるんだかなぁー・・・。
>>124 じゃあ、私が泣きやんだら…して、いい?
(シャニをじっと見る)
>>125 ・・・・・何故にそうなるんだよ・・・・(ボソボソと言う)
あぁ、見つめたって無駄だって・・・・(目を逸らして言う)
これ以上あいつの目みたら・・・・絶対に乗らされる・・・・(小声でボソボソ)
>>126 いい、わよね?
(目に涙を溜めたまま、シャニの目をじっと見つめる)
>>127 あのなぁー・・・・お前ー・・・・・。
もう・・・・なんだかなぁー・・・・・(野球も自分も負けな雰囲気)
>>128 ふふっ…ありがと…♪
(シャニのペニスを軽く擦ると、向き合って、対面座位の体勢で腰を下ろしていく…)
んっ…はあぁっ…♪
>>129 あぁー・・・・もの凄い勢いで負けた感じがするなぁー・・・・。
(腰を下ろしていくのを見て)
・・・・なんか・・・・凄く気持ちいいかもなぁ・・・・
入れただけなのに・・・・これ・・・動いたらマズイ?
(と言いつつ動かし始める)
>>130 い、いいわよ…
でも、長く楽しみたいから…ゆっくりね。
(シャニの頭の後ろに手を回し、ぎゅっと抱き締める)
>>131 ・・・・ゆっくり?長く・・・・。
(こんなところ・・・他のヤツに見つかったら・・・特にアイツに見つかったら・・・)
(とりあえずは、奥へと剛直を突き立てる)
・・・・これでも、長くもちそう?(少し楽しそうな顔をする)
>>132 ぁんっ♪ふうっ、いいわ…♪
(対面座位で、奥まで入る感触を味わう)
でも、これじゃ、私が先にイっちゃいそう…
あんっ、やっぱり、我慢できない…♪
(シャニにしがみついたまま、少しずつ腰を動かしていく)
>>133 そんなに良いんだ(楽しそうに笑う)
それじゃ、お前も我慢できなくなったみいだし、思いっきり動くぜ。
(フレイと少しリズムをズらし、激しく上下へと動かす)
ヤバい・・・・かなり気持ちいい・・・・。
でも・・・・(胸に顔を近づけ舐め始める)
最初・・・俺を舐めたお返し・・・・。
>>134 はぁっ!あんっ!はぁっ…♪
(下から突き上げられながら、乳首を舐められて…とっても、いい)
(腰を、円を描く様に回していく…)
あぁ、中で擦れて、いい…もう、イっちゃいそう…♪
【あら…8点目】
>>135 く・・・ハっ・・・・と・・・・そろそろかな?
(そろそろ終わりかなぁ、と思い力一杯奥へ突き立てる)
・・・それと、こっちも・・・・。
(乳首を少し軽く噛んだ後にキスを自分からする)
もう俺も行くから・・・・な・・・。
(8点目・・・・マジデスカ まだ気がついてない設定にしますかw)
>>136 あっあっひゃあっ、いぃ、いく、いくぅ…!
(シャニにぎゅっと抱き付くと、身体をひくひくさせ…イってしまう)
【9点目…(^-^;】
>>137 ・・・行くぜ・・・・・。
(最後に奥へ一突きし、精液を大量にフレイの中へ出す)
はあはぁ・・・・・。
(10点・・・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃)
>>138 んっ!!!
(胎内に熱い迸りを受け、そのままシャニにもたれ込む…)
はぁっ、はぁっ…あつぅい…♪
【私の方にばかり福が来てしまった様ですね(^-^;】
>>139 はぁ・・・はぁ・・・・あ、そういえばTV・・・・
(TVを見て体が凍る)
・・・・・・ナンダヨコレ・・・・・。
(体全体からもうダメぽな雰囲気が出る)
(すばらしい運ですねw)
>>140 (シャニと一緒にTVを見て)
これで、貴方が私の奴隷になるのに、また一歩近付いたって事ね。
ふふっ、何をさせようかしら…楽しみだわ…♪
(シャニからペニスを抜き、丁寧にしゃぶり始める)
ふふっ、綺麗にしてあげるわね…
【昨日、今日と、鷹は凄いですね〜】
>>141 ・・・・近づいたってよりは・・・・もう決定だろ・・・・
約束が一日だけマシってところかぁー?
・・・・変なことさせるなよ?(鬱な顔をして言う)
綺麗になぁ・・・・はぁ・・・・もういいよ・・・。
今日は・・・・その・・ありがとう・・・それじゃあな
(ズボンを履いて、凄い勢いで自分の部屋へ帰っていく)
(凄すぎですw 虎に掛けるんじゃなかった・・・・あぁ、賭けって怖いなぁ、
というところで、少し用事です、それじゃ、また)
(キキちゃん、来ないかな?)
(不安そうに辺りを見回しながら)
「もう新しい場所になったのか・・」
>1
ラミアス艦長、お疲れ様です!(敬礼)
>1
あ、あの・・・お疲れ様ですっ!
>>145 【キキちゃん、ごめんなさい…疲れて、寝ちゃっていました】
珍しく寝すぎた・・・・はぁ・・・・今日も一日撃っとくか。
>>152 !?・・・・・・朝から・・・・なにやってんだよ(顔を赤くして言う)
>>153 ふふふっ、嬉しいくせに♪
(舌を絡め始める)
>>154 あのなー・・・・(何か言おうとした瞬間に口に舌を入れられる)
>>155 (ぴちゃっ…ひちゃっ…くちゅっ…♪)
…もう、出掛けちゃうのよね?
(名残惜しそうにシャニから離れる)
>>156 出かけるよ・・・・アズラエルから朝の訓練はしておけって言われたしなぁー、
フォビドゥン・・・・・調整難しいんだよなぁ・・・。
>>157 ふふっ…帰ったら、しましょうね♪
(ズボンの上からペニスをすりすり触る)
>>158 ・・・・・・はいはい・・・・わかった・・・・(少し諦めたような顔をして素直にうなづく)
>>159 ふふっ、行ってらっしゃい♪(にっこり)
>>149 お久しぶりです、マリューさん。
僕も、ギャロップの艦長をしているんです。
機会がありましたら、ゆっくりお話して下さいね♪
>>162 おはようございます、フレイ様。
今日は、久しぶりにのんびりとできるんですよ。
>>163 あら、のんびりできるなんていいわね。
私は、ちょっと忙しいかな(^-^;
>>164 …まぁ。明日からは僕も、少し忙しくなってしまう予定なんですけどもね。
人って、適度に忙しい方が、良いと思いますよ。
>>165 私の場合、忙しいって言っても、朝も昼も夜も来てるわよね(苦笑)
さぁて、罰ゲームに、シャニに何をさせようかしらね♪(わくわく)
>>166 …?
ご機嫌が宜しい様で。
何か、良い事でもおありになったんですか?
>>167 あれ?機嫌がいいって分かっちゃうかしら?(ロランの顔を見てにっこり微笑む)
今回の虎と鷹の決戦で、賭けをしたのよ。
もし鷹が勝ったら、私がシャニを一日奴隷に出来るの♪
何させようかしらね、今から楽しみだわ〜♪
>>168 僕は(野球の事は)よく解りませんけども、星野監督には頑張ってもらいたいですね。
…それで、もし虎の方が勝ったら、どうなさるおつもりなんです?
>>169 虎が勝ったら、私にCDを買ってくれ、ですって。
何のCDなのかしらね?
そうしたら、アルバイトをして買うつもりだけど…
何のアルバイトをしようかしら。
とりあえず、鷹が2勝してるから、私が有利よね?
シャニ、今頃MSの中で冷や汗かいてるわよ、きっと。
>>170 星野監督は、逆境に強い方だと思いますから、まだ解りませんよ。
それに、勝負は水物と言いますから。
お働きになりたいのでしたら、「野戦病院の看護師」で良ければ、僕、フレイ様にご紹介できますけど。
>>171 あら、でも、監督だけで戦う訳では無いでしょう?
事、大舞台に関しては、虎より鷹の方が慣れてると思うの…素人考えだけどね。
看護士…?白衣の天使?(目をキラキラ輝かせる)
ロラン、私がやったら、似合うと思うかしら?
>>172 フレイ様の思っているものとは少し違うかも知れませんけど、白衣は着れますよ。
…何なら、お召しになってご覧になります?
>>173 …ろ、ロランが見てみたいって言うのなら、着てみてあげてもいいわよ?
(表情は必死に冷静を装う)
>>174 …ええ。
フレイ様の白衣姿、ぜひ見てみたいです。
※白衣といっても、19世紀ヨーロッパみたいな感じの(メンソレ〇タムの看板娘が着ている)ものですが(^^;
>>175 …ろ、ロランがそこまで言うなら、着てあげてもいいかしら。
持ってきてごらんなさいよ。
(身体中から、ウキウキ感がにじみ出ている)
>>176 解りました。
ちょっと、待っていて下さいね。
【トラックに乗って、看護服を取って戻ってくる】
お待たせ致しました。
これですよ、フレイ様。
【看護服を、フレイに手渡す】
>>177 ありがと。
じゃあ、着替えてみようかしら。
(ロランの視線を感じる)
な、何見てるのよ!(バシッ!)
ちょっとあの木陰で着替えてくるから、ちゃんと見張ってなさいよ!
(看護服を持って木陰に向かう)
>>178 …ッ(涙)?! いきなりひっぱたく事、ないじゃないですかぁ(泣)!?
…まったく、フレイ様って、いつもこうなんだから。
>>179 ふんふんふ〜ん♪
(木陰で着替えている<ロランの独り言は聞こえない)
(木陰から顔を出す)
ど、どうかしら?
(身体を回して、長いスカートをひらりとまくってみたりする)
>>180 ええ。とってもよく、お似合いですよ…。
【先程、ひっぱたかれた事を根に持ち、そっぽをむいたまま、棒読みな返事をする。
だが、ちらりとフレイの姿を見て】
…!
すッ、すごく可愛い!? …です。
【思わず叫んでしまった後、「しまった(汗)」と言いたげに顔を引きつらせてしまう】
>>181 ふふっ♪どうもありがとう♪
(満面の笑顔で、ロランの頭をなでなでする)
これ、かわいいわね〜。
賭けに勝っても、このアルバイト、してみようかしら?
(身体をくるくる回してはしゃぐ)
>>182 働く事は、とっても良い事ですからね。
…でも、婦長さんの言う事は、ちゃんと聞かないとダメですよ?
>>183 ふふっ♪
貴方の事も、看病してあげようかしら?
(上機嫌に、ロランの身体をスリスリと撫でていく)
>>184 【突然、フレイを抱き寄せる】
…野戦病院ですから、病気の方は見えませんので、お医者様の助手と、重傷人の看護とそのお世話が、専門になりますよ?
【そっと、フレイと唇を重ねる】
>>185 いやっ、あんっ、もう…したいの?
(ロランの動きにそっと唇を合わせる)
【17:30までですけど、いいですか?】
>>186 【フレイの舌を求めていきながら】
…パンツ、脱いだ方がよろしいですよ?
※解りました(^^)
>>187 (顔を真っ赤にしながら)
な、何よ、そう言うなら、脱がしてくれればいいのに…
(自分で、両手をスカートの中に入れ、パンツを脱いでいく)
…やさしく、してくれなきゃ、いやよ?
>>188 【にっこりと微笑んで】
…もちろんですよ♪
【スカートの中に手を入れ、フレイの女性を時に乱暴に、時に優しく指先で弄んでいく】
>>189 んっ…はぁっ…スカート、汚れちゃう…
(両手でスカートをまとめ、左手で腰の辺りに持ち上げる)
これじゃ丸見えね、でも、気持ちいい…♪
(顔を火照らせ、とろんとした目つきでロランの愛撫を受ける)
このあたりを散策中偶然、ロランとフレイを見つける。
隠れながら覗き見て痴態を目撃してしまう。
(あれはロランとフレイ・・嘘・・嘘だ・・)
たまに時間を作って覗いてみると、本当に面白いものが見れますわ。
>>191 【あら、こんにちは♪ここで修羅場を作っていただいても、面白いかもしれませんね♪】
>>190 【フレイのうなじに舌をはわせつつ、親指でクリを愛撫しながら、人差し指と中指を、フレイの女性へと挿入し、その内を力任せに撫であげていく】
…欲しくなったら、いつでも仰って下さい。
>>191 【キキの姿に、気付いていないでいる】
>>193 がさっと茂みから出てくる潤んだ目でロランを見つめて
「ロラン・・・」
>>191
有難うございます、お言葉に甘えて修羅ばらせて貰います。
なんか面白そうな展開・・・・・。
(フォビドゥンコクピット内からのんびりと使ってみる)
>>193 (立ったまま指2本はきついので、片足を上げてロランのお尻の方に回す)
んっ、はあぁっ、私はいつでもOKよ…ロランの方こそ、大丈夫?舐めてあげましょうか…?
(私も、キキさんには気付かずにいます)
>>194 キキさん…?!
【とっさに、もう片方の手でキキを抱き寄せつつ…】
>>196 【…フレイの腰に手をまわし、自分の膝の上に乗せながら、自分の男性をフレイの女性へと挿入し、対面座位の体勢をとる】
…はぁッ♪
>>197 (キキに気が付く)
あっ、キキちゃ…んっ!
(ロランに挿入され、うめく)
んんっ、はあぁっ…
(キキを目の前に、顔を真っ赤にし、両手で覆う)
>>197
「触るな!」
ロランの手を跳ね除ける。
「もう、いや・・信じられない・・・」
大粒の涙を流してロランとフレイを見る。
>>199 き、キキちゃん、これは、違うのよ…
(目から涙をポロポロこぼし、顔を覆う)
>>198-199 キキさん…。
【キキにかけるべき言葉を見失いながらも、フレイの身体を寝かして、正常位でフレイを突きはじめる。
やましさを、打ち消す様に…】
>>201
それでもし続けるロランを見て。
「もう嫌!!ロランなんて大嫌い!!そんなに
したければずっとしてればいいんだ!!」
泣きながら走り去る。
「もうやだ!誰も信じられない!!」
>>201 ひどい!ひどい!あぁっ!やめて!うぅっ…
(顔は涙で真っ赤に腫れるが、身体は意志のままに動かず、ロランのなすがままにされる)
>>202 ね、お願い、キキちゃんを、追いかけてあげて…?
(涙ながらに訴える)
>>202-203 くッ…!?
【フレイの腰を掴みあげ、フレイの膣内で射精する】
…すみません、フレイ様。
トラックに、お着替えと、清潔なタオルがありますから、使って下さい。
【身なりを整えると、トラックの荷台から自転車を下ろし、それに乗ってキキの後を追う】
待って下さい、キキさぁんー!!
>>205 「もうヤダ!村に帰る!!」
ロランが追ってくるのをしらずに一人走っている
>>205 (胎内に熱い迸りを感じ、ロランが走り去っていくのを感じる)
(しばらく、そのままの格好でぼぉっとしているが、むくりと上半身だけ起こし、惚けている。股間から、精液がどろりとあふれるのを感じる)
キキちゃん…傷付けちゃった…
(ずっとずっと、誰かに気付かれるまで、そのまま…惚けている)
>>206 キキさぁーんッ! 僕の話も聞いて下さぁーいッ!!
【必死になって、自転車をこいで全速力で走っていく】
>>207 ※有難うございました。
m(__)m
>>208
後ろからロランの声が聞こえるがますます足を早める。
>>208 【何も、出してから行かなくてもいいのに…ぐすっ】
>>209 キキさん、待って…うわわッ?!
【あぜ道の石につまづき、自転車から放り出され、稲穂が溢れる田んぼの中へと投げ出される】
…ぷはッ?!
お、追いかけなくちゃ…!
【泥を払うと、自分の脚で走って、キキを追いかける】
>>207 なにやってるんだかなぁー・・・・・。
(コクピットのなかで暢気にそう思う)
これ・・・一応、見に行った方がいいのか?
(MSから降りる)
>>209
泥だらけで追ってくるロランを見て流石に足を止める。
振り向いて
「何?早くフレイのところにいきなよ。」
214 :
?:03/10/20 17:33 ID:joD8g9o0
>>210 ※それは「据え膳食わぬは…」という事にして下さいませ(^^;
>>214 【私は、ひどく傷付いてしまいましたよ?シャニ、早く来て…】
>>213 【息をきらせながら】
い、…言い訳はしません。
でも、これだけは信じて下さい。
僕は、キキさんの事を、心から好きでいるんです…!
しらけた眼差しでロランを見る。
「この前カガリとしてた時もそういったね。
あんた女を舐めているんじゃないかい?
どんな事をしても愛している、君が一番すきと言えば済むと思っているのかい」
まるで野良犬を相手にするかのように答える。
>>215 (いつもの普通とは違う制服に着替え、近くまで来るが)
・・・・・出難いよな・・・・こういうの・・・少し苦手なんだよなぁー・・・
ああー・・・・どういう風に出るかなぁ・・・・(かなり悩む)
>>215 ※すみませんでした。
m(__)m
>>217 …そんな事、思っていません。
どうすれば、許して頂けますか…?
>>218 (白衣を着たまま、惚けている)
シャニ…早く来て…ぐずっ…
「しらないよ・・・」
ふいっと横を向く、彼女の受けた心の傷は思ったより大きいようだ。
さすがに2回連続では簡単に機嫌は直りません
>>220 そうだ・・・帽子でもかぶってバレないようにして・・・
よし・・・・・この方法でいくかなぁー?
(何故か阪神タイガースの帽子を被ってフレイの前に出る)
や、やぁ・・・・ど、どうしたんだ?こんなところで・・・・。
(明らかにシャニの声、しかも違和感ありすぎな口調で言う)
>>222 しゃ!シャニ!
(下半身は座ったまま、シャニの足に、ぎゅううっと抱き付く)
シャニ…来てくれると思ってた…
(大粒の涙を流しながら、ぎゅううっと抱き付いて、離れずにいる)
【ありがと…来てくれて。私は席を外しますね】
>>223 ・・・・なんだよ、バレバレじゃんか・・・・(帽子を適当に投げる)
(抱きつかれて)
あ、あのなぁ・・・・どういう事情かは少し知ってるけどさ・・・・
・・・・お前・・・・悪くないと思うぜ・・・・。
それと・・・・そんなに泣くなよ・・・・・・・(自分のハンカチでフレイの涙を拭う)
・・・・お前はさ・・・・いつもの滅茶苦茶な方が・・・俺・・・好きだからさ・・・・。
(・・・・こいつ・・・泣かしたの男・・・・殺すかな・・・(多少の殺意が・・・)
(いえ、こういうキャラで遅くなってすみません、それじゃ、また後で。)
>>221 今すぐ、許してくれなんて言えませんけど、キキさんには、僕を見て欲しいです…。
「・・・・・あんたの何を見ればいいんだい・・」
横を向いたまま答える。
「・・・・信じられるわけ無いよ・・・だってあんたはあたしを裏切ったんだ・・
そのあんたの何を信じろと言うんだい・・」
すいません関係修復すこし遅れそうです
・・・・すいません少し抜けます
>>228 …それでも、僕を見ていて欲しいと思っています。
ご迷惑でしょうか…?
>>229 ※私の方は、今日の夜22〜23時か、明日の夜22時以降なら参加できます。
できましたら、貴女のご都合の良い日時を教えて下さると助かります。
いい曲だな・・・・ GO!GO!レスキュー・・・・
JAM Project・・・最高だな・・・・。
・・・・・誰もいないのを確認・・・・
こういう誰もいないときに限るよな・・・・大音量で音楽聞くの・・・・
BLACK DIAMOND・・・いい曲。
戻ってまいりました。
本日、21時から23時半まで可能です。
【こんばんは…帰ってきました】
シャニ…いる?
池のそばで独りたそがれている。
>>238 【ごめんなさい…イヤな思いさせちゃったわね】
>>238 背中を向けながら
『別に・・ロランの事がよく分かったから良いよ・・」
>>240 【そっか…私もキキちゃんに嫌われちゃったかな?】
「・・・・・・・」
無言で池に石を投げる。
>>244
「うん・・・」
すいません少し酷い対応ですがキャラの気分がブルーの為許してください
>>246
『・・・・・お疲れ・・・」
すいません次回にはまた明るいキキに戻っていると思うので・・
>>243 【少し離れた場所にいる】
キキさん。
…側に行っても、良いでしょうか?
>>248 『・・・・・何・・」
背中を向けたまま答える。
>>249 【キキの隣に座る】
…。
…僕は、キキさんの事を好きだと言いました。
…。
…でも、キキさんは、僕の事をどう思ってらっしゃるのですか?
『・・嫌いならあんなことするもんか・・」
池に石を投げる。
投げたい石が浮かんでいる缶に辺りカーンと音を立てる。
>>251 …。
…今は、僕の事をどう思ってらっしゃるのですか?
「嫌いだよ・・あたしを裏切るなんて!」
池に力強く石を投げる。
>>253 …すみません。
…でも僕は、キキさんを裏切った覚えはありません。
>>254 「じゃあどうしてカガリやフレイと寝たんだい?
あたしじゃ満足出来ないってことかい?」
>>255 …ですから、その理由は、前にも申し上げたはずです。
…それに、他人のせいにする訳ではありませんが、あの方達(※中人は、同じですが)は、誰にでも抱かれていましたから。
…僕は、寂しかったんですよ?
「あたしだって、あんたに会えないのを我慢していたんだ!!
じゃあロランあたしが淋しいからってキラやバー二ィーと寝たら
あんたなんていうんだい?」
石を池に投げ込む
>>257 【別に乱入する気はありませんが名前が出たので…。多分その場合はキキとロランが棒姉妹にw】
>>257 …この場で(※なりきりエロパロ・スレで、という意味)、一人の方を拘束する理由はありません。
…そういった意味では、あの方達の行動は正しいのかも知れません。
…キキさんは、僕だけを愛したいのですか?
雰囲気悪いな
>>259 「あたしはロランが好きだから、ロランもあたしだけを好きになってほしい。
それはいけないことなのかな・・」
やっとロランを見る。
>>260 すいませんちょっと修羅場ってまして・・
>>261 …いえ。それが、普通なのでしょう。
解りました。
…僕も、これからはキキ・ロジータだけを愛します。
>>262 「本当!!」
思わずロランを見てしまう。
>>263 …誓います。
キキ。
…こんな僕と、結婚してくれるかい?
>>264 「うれしい・・凄く嬉しいよ・・」
思わずロランに抱きつく。
「おかしいね・・・嬉しいのに涙がとまらないよ・・
あたしもロランとなら結婚しても良い・・」
>>265 【キキを力強く抱きしめて、キスをする】
…だったら早速、結婚式の日取りを決めなくちゃ☆
※すみません。この続きは、明日にして頂けないでしょうか?
(^^;
>>265 もう、ロラン気が早いんだから・・
わかりました。ではまた明日、
【そこまで話を進めて、この後どうなるんだろうか…】
>>268 【いいんじゃないですか?誰かさんが浮気できなくなる訳ですからね(にっこり)】
271 :
?:03/10/20 23:58 ID:joD8g9o0
>>270 ※貴女みたいに、別キャラで参加すれば済むのかも知れませんね♪
>>271 【それは、私からはなんとも…】
【やっぱり、私がいると混乱しますか?】
少し落ち着いて…マターリいきましょぅ…( ・∀・)つ旦~~
>>275 【この時間じゃ、どなたもいらっしゃらないですかね】
【おやすみなさい…また明日】
【今きましたわ・・・だれもいませんわね・・・では、ごきげんよう】
・・・・・・・朝の5時16分・・・・さてとー・・・。
おはよ。
いない…よね。
1分違い・・・おはよう・・・・。
>>282 お、おはよ…
あの、き、昨日はありがとう…
とっても嬉しかった…(ぎゅっ)
>>283 昨日・・・・・(※少し寝ぼけています)
昨日・・・そういえば・・・昨日・・・(昨日言った起こった事自分が言ったセリフを全て思い出す)
・・・・あぁ・・・・まぁ・・・俺もお前がいつもどおりになって嬉しいというかその・・・。
(昨日俺が言ったこと覚えないよなぁー?)
>>284 ふふっ、実はね、私は、いつも通りじゃないのよ。
昨日からずっとショックを受けていて…
でも、シャニは、いつも通りの私が好きなのよね?(にっこり)
>>285 それは・・・・俺も見てて少しわかるけどさー・・・・
なんか、無理してるのがわかるような・・・・笑顔が少し空っぽのようなぁ、
あんまり無理はしなくていいんだぜ・・・
ってやっぱ聞かれてたのかよ・・・・・(顔を赤くする)
そうだよ・・・・俺はいつものお前が好きなんだよ・・・・だけど・・・・
無理してるお前の姿は見たくない・・・・俺に・・・・なんか出来ることある?
>>286 しゃ〜に…♪
今の私の事、愛してくれる?
(自分から、服を一枚ずつ脱いでいく)
私ね…貴方に、愛されたいの。
>>287 ・・・・なーんか、やっぱりこうなるのかよ。
まぁ・・・なんていうか・・・・お前が・・・立ち直るためだからな・・・・・?
(フレイを優しく抱きしめる)
でも・・・・俺も・・・・アイツには悪いかも知れないけど・・・・(罪悪感)
お前のこと愛したいかもな・・・・・(罪悪感で押しつぶされそうな顔で言う)
>>288 あの娘…カガリの事?
大丈夫よ、あの娘は…私だから。
だから、今は、私を…思いっきり、愛して。
(全裸になり、シャニをぎゅっと抱き締める)
>>289 わけわかんないよ・・・・(少し混乱した顔でフレイをぼーっと見る)
あ、でもそうかも・・・・雰囲気とか・・・・色々とアイツに似てる・・・。
(抱きしめられて自分からキスをし手を下の方へ動かす)
>>290 ぁふっ…あんっ、嬉しい…ちゅっ…♪
(自分からもキスをし、舌を絡める)
(手を降ろし、シャニの剛直を、さわさわっ…♪)
堅くなってきてる…嬉しい。
(シャニの前にしゃがみ、剛直をしゃぶり始める)
>>291 俺だって・・・こういうことくらいするよ・・・・。
(自分のペニスをしゃぶられてるときに少しフレイの髪の毛を優しく掴んだりする)
・・・・凄く・・・気持ちいい・・・・それと・・・・この髪の毛・・・・なんだか近く見ると・・・綺麗だよな・・・・
>>292 ふふっ、嬉しい…もっと、触って欲しいの…
(裸でシャニの前にしゃがみ、サオを奥まで含み、亀頭をしゃぶり、金玉を優しく触る)
シャニ、好き…私も、濡れてきて…たまらないの。
(自ら足を開き、手を添えて、くちゅくちゅといじり始める)
>>293 凄いな・・・・よく口の奥まで・・・・なんていってる余裕ないって・・・・・・気持ちよすぎだよ。
(フレイが弄り始めるのを見て)
俺も好きだからさ・・・・お返し・・・・
(フェラを中断させ、自分がフレイの割れ目を舐め始める)
下手だったらごめんな・・・・・。
(クリトリスを中心に舐め、割れ目に指を入れたりと色々とする)
>>294 あっ!あぁっ、いい、いいの…!
(シャニの愛撫に、声を上げてよがる)
ね、シャニ、もう入れて…
ずっと入れて、何度でも、子宮に注いで欲しいの…!
(割れ目を左右に開き、膣奥までシャニに見せつける)
>>295 そっか、気持ちよくて・・・・よかった(少し笑顔を見せる)
わかったよ、それじゃ入れるよ・・・・・。
(自分の剛直をフレイの割れ目まで持って行き、一気に突き入れる)
入った・・・・やっぱり・・・・お前の中・・・・気持ちいいよ・・・・。
(突き入れ、ゆっくりと動かし始める)
>>296 あぁっ、いいの…入ってくるぅ…
(自分の中に、シャニのペニスが奥まで突き刺さるのを感じる)
あぁん、擦れるの…私を、もっと感じて…♪
(シャニがゆっくり動くたびに、膣壁がカリ首で擦れるのを感じる)
シャニ、あぁ、ずっとセックスしていたい…
今ももう抜いて欲しくない、シャニといる間は、ずっと入れていて欲しいの…!
(シャニの身体を引き寄せ、ぎゅっと抱き締める)
>>297 俺も・・・・このままずっと気持ちよくなりたいけど・・・・
・・・・っと、とりあえず一回出すけど・・・いい?
・・・・まだ少し時間もあるし・・・・もう一回していい・・・抜かずに(赤い顔をして言う)
(抱き締められ、無理に激しく動かし一度精液を出そうとする)
>>298 (シャニの耳元で、そっとささやく)
いいわ…私に、種付けして…何度でも…♪
>>299 (顔を真っ赤にして)
そ、そういうこと言うなよ・・・・・。
それじゃ・・・・一旦イクから・・・・・・・
(フレイの中に前後へと動かし、一番奥へ突き立て精液をぶちまける)
はぁはぁ・・・・それじゃ・・・2回戦・・・・する?
>>300 (シャニの精液を子宮に受け、身体をぴくっと震わせて感じる)
あぁあっ…好き…DNAが…入っていくわ…嬉しい。
2回戦、して!何度でもして欲しいの…お願い。
(おまんこをきゅっと締め付ける)
>>301 う、うわ凄い締め付け・・・・・。
これじゃ、また・・・・でも・・・今度は簡単にイク気ないぜ・・・。
(一度出したばかりなのにまだかたく勃起しているペニスを前後に激しく動かし始める)
気持ちいいよ・・・・フレイ・・・・。(唇にキスをし、舌を絡めさせる)
>>302 あぁんっ、あぁ、あなたのおちんぽが、私のおまんこにいっぱい…嬉しい。
(自分の中が、シャニの形に広がっているのを感じる)
私を感じて…いつでも…私と逢ったら、朝でも昼でも夜でもハメて!
あなたに逢った瞬間に、おまんこ、じゅんって濡れちゃうの…皆の前でもハメて…種付けして!
(シャニのキスを受け止め、舌を絡め、唾液を交換する)
>>303 つまり、いつでもいいんだ・・・
俺に会った瞬間ね・・・・でも、さすがにみんなの前じゃ俺は恥ずかしいかなぁー?
(力一杯、フレイの奥へ奥へと突き立て、一度引き、また突き立てる)
(唾液の交換をし、自分の口をフレイの首筋をすーっと舐める)
>>304 じゃあ、皆の前で、私から脱いで誘っちゃうんだから…♪
(シャニのお尻に足を絡め、抜けない様にする)
(首筋を愛撫されながら、そっとささやく)
あっ、あなた…愛してるの。
私ね、フレイ・アンドラスになりたい…♪
>>305 ば、ばか、そういう冗談、あんまり好きじゃないぞ・・・・(真っ赤にして言う)
って、抜けないようにされてる・・・はぁ、大丈夫だって・・・ちゃんと中に出すよ
(また前後に激しく動かし始める)
(フレイの言葉を聞き)
・・・・・へ?俺は・・・・確かにお前のこと好きだけどさ・・・・・
あ、あの・・・そういう・・・・のはまだ早い気がするんだけどさ・・・・
(ごまかす様に奥へ突き入れる)
あ、そろそろヤバイかも・・・・
>>306 あんっ、私は、あなただけのモノよ…
奥に注いで…赤ちゃん、産みたいの!
(全身で、シャニをぎゅっと抱き締める)
>>307 ・・・・・・・
(無言で力一杯奥へ突き入れまた中へ出す)
・・・・・・はぁはぁ・・・・凄く気持ちよかった・・・・
それと・・・・・・どこがカガリに似てるかも・・・・よくわかった・・・・。
>>308 あんっ!あぁああっ、あなた、あなたぁ…!
(シャニを抱き締め、熱い迸りを全て受け止める)
はぁっ、はぁっ…
あのね、カガリも…もうすぐ、戻ってくるわよ。
そうしたら、二人で愛しちゃうから…覚悟してね♪
(ちゅっ♪とキスをする)
私も、もう、あなたとしかしない…できない身体にされちゃった。
>>309 そ、そう・・・・はははは。(渇いた笑い)
・・・・・ま、まぁ・・・・これからもよろしくな・・・・・。
(朝からお疲れ様でしたー!)
ずっと、このままでいたい…
でも、行かなきゃね。
行ってらっしゃい♪ちゅっ♪
おはようございます。
(とても上機嫌)
314 :
一般兵:03/10/21 13:38 ID:2pdYSV6y
アンドラス?
フレイたん、シャニとケコーンしたんでつか?
316 :
一般兵:03/10/21 13:49 ID:2pdYSV6y
フレイ、いる?
>>316 あ、いますよ。
こんにちは〜。
名前は、単に自分で名乗ってるだけです(苦笑)
本人に嫌われたら元に戻しますが…
318 :
一般兵:03/10/21 15:03 ID:2pdYSV6y
>>317 いた。(布で目隠しと両手をロープでしばる)
【こんにちは。】
>>318 んんっ!ん〜ん〜ん〜!
(な、何するのよ!)
【こんにちは。何かヘビーな予感がしますが…】
320 :
一般兵:03/10/21 15:21 ID:2pdYSV6y
>>319 暴れない。暴れない。フフフ・・・
(バイブをショーツに擦ると見る見るうちにシミていく)
【あまり過激な事はしないつもりです。(汗 】
>>320 (ふと、口はふさがれていない事に気が付く)
なによ貴方!これ以上何かしたら、舌を噛んで死んでや…
(ふと、かつての死の恐怖と、シャニへの想いを感じ、きゅっと唇を噛む)
…な、何よ、私をどうしたいの?
322 :
一般兵:03/10/21 15:38 ID:2pdYSV6y
>>321 おやおや。あんまり怒らない方が綺麗ですぜ…
(フレイの口に興奮剤を混ぜたジュースを飲ませる)
…どうしたいって、決まっているじゃない。お前を食べるんだよ。
(ショーツをずらしバイブを入れていく)
>>322 (堅く閉じた口を無理矢理開けられ、ジュースを注がれる)
あっ!んっ、むぐっ、んぐっ…
(吐き出そうとするが、無理矢理飲まされてしまう)
な、何よコレ…変な味…
(急に、まだあまり濡れていない秘所にバイブを突き立てられ)
んっ!な、何よ…貴方なんかに、負けないんだから!
(必死に、感じない様にする)
324 :
一般兵:03/10/21 16:03 ID:2pdYSV6y
>>323 素直になった方が、みのためだ。
(秘所に入れたバイブを左右に動かしながら液がドクドクと流れている)
>>324 いやよ!
私は、もう彼としかしないって決めた…ひゃっ!
(中をかき回されると同時に、身体の奥がじゅんと熱くなり、急に愛液があふれ出す)
んっ、貴方、さっきのジュースに何か混ぜたわね…?
326 :
一般兵:03/10/21 16:23 ID:2pdYSV6y
>>325 綺麗事をぬかすな!!
身体はこ〜んなに濡れているくせに・・・
(スカートとショーツを剥ぎ取り丸見えになった秘所に入れたバイブを更に掻き回す)
>>326 なによぉ、綺麗事を言っちゃいけないって言うの…?
(目に涙があふれる)
(心とは裏腹に、身体の奥はどんどん熱くなり、秘所はねっとりとバイブを包み込む)
あぁっ、んっ、ふうぅっ…いや…いやあ…
328 :
一般兵:03/10/21 16:34 ID:2pdYSV6y
>>327 あっちゃ―泣かせちまった(汗
・・・兎に角泣くな。
(ハンカチを取り出しとりあえず涙を拭く)
そろそろ、食べごろか?(ねっとりとしたバイブを尻に入れる)
>>328 ひゃっ!んんんっ…
(慣れないお尻にバイブを入れられ、身体を固くする)
…ね、貴方、私としたいんでしょう?
口でしてあげるわ。最近上手になったのよ…どうかしら?
(目隠し越しに、兵士の方を見上げる)
冗談じゃねぇ…大体なんで、俺がシャニの野郎が倒れたからって、
アイツの風邪薬とグリフェプタンを取りに行かないとならねぇんだよ!
あぁ、面倒くせぇ…そこらで時間潰して行くか。
331 :
一般兵:03/10/21 16:59 ID:2pdYSV6y
>>329 ったく・・・わかったよ。丁重にしゃぶってくれよ。
(フレイを座らせズボンのジッパーから太いマラを出す)
>>331 ん、ここ、かしら…
(目隠しをされ、手も縛られているので、大体の感触で、ペニスの位置を探し当てる)
んんっ、あつぅい…おいしいわ…♪
(早く射精させる為、ねっとりと舌をペニスに絡ませていく)
【ごめんなさい、6:00前に席を外します】
334 :
一般兵:03/10/21 17:33 ID:2pdYSV6y
>>332 うぉお・・・しっかりしゃぶってくれよ。
【遅くなってすみません】
>>334 (ペニスの位置を確認すると、唾液をたっぷり出して、音を立ててペニスをしゃぶる)
んんっ、あぁ…おいしい…たまらなくなっちゃう。
(じゅぶじゅぶっと音を立てながら、激しく前後に頭をピストンさせる)
336 :
一般兵:03/10/21 17:40 ID:2pdYSV6y
>>335 うお・・・っく。そろそろ出すぞ。
(太いマラは今にも破裂寸前でいた)
>>336 い、いいわ、口の中に出して…飲ませてちょうだい!
(じゅぶじゅぶっと音を立ててサオを吸い、舌を絡ませる)
338 :
一般兵:03/10/21 17:46 ID:2pdYSV6y
>>337 ううう・・・だすぞ。(口の中で白い液を一気に噴射する)
>>338 (口の中で放出された熱い樹液を、出来るだけ味わう事の無い様に飲み込んでいく)
あぁっ…おいしい…
(そのまま、ぐったりと寝てしまう)
【すいませんが、そろそろ時間なので…ありがとうございました】
340 :
一般兵:03/10/21 17:51 ID:2pdYSV6y
・・・・本も買ったしなぁ・・・・・さっさと薬とグリフェプタンをとって帰るか。
(誰もいないときに俺はなにをしているんだ。)
>>341 ふふっ…
(AAの制服を着て、立っている)
…誰か、私を犯してみたくないかしら?
>>342 ・・・・・興味なしと・・・・これ以上遅れるとまずいんでな。(そう言いあっさりと帰る)
シャニの部屋
⊂⌒~⊃。Д。)⊃モウダメポ・・・・
ふふっ、誰でもいいのよ?
誰も…いないかしら。
薬まだかよオルガ・・・・・(※死相が誰でも読み取れるような顔)
クソー・・・・・自分で取りに行くしかないのかよ・・・・。
>>345 あら、シャニ…どうしたの?
顔色が悪いわよ。
>>346 風邪と・・・・そろそろ薬切れ・・・・・
だから、両方の薬取りに行こうと・・・・思って・・・・・
風邪・・・・結構やばいんだなー・・・・知らなかった・・・・。
>>347 あらら…朝セックスしたのがマズかったのかしらね?
>348
昼間少しミスってお仕置きくらったのがまずかった予感・・・・
ナンデオシオキノトキハシャツトジーパンナンダヨ…
>>349 じゃあ…私と、汗かいちゃいましょうか?
(自分の両足を、シャニの太股に挟んですりすりする)
>>350 ・・・・・汗かいたら・・・治るのか?
というか・・・・・したら・・・・。
>>351 そうよ…それに、私に移したら…治るんじゃないかしら?
(舌を出して、シャニにあつぅいキスをする)
ね、しましょ?
(シャニの服を、一枚ずつ脱がしていく)
>>352 移す?
・・・・・嫌だ・・・・・人には移してまで・・・・治りたくはないぜ・・・・
だから・・・・移さないようにな?(少し不安そうな顔をする)
>>353 そうね…でも、シャニの唇、好きよ…?
(シャニを脱がしながら、何度も何度もキスをする)
じゃあ、脱ぐわね…
(自分から一枚ずつ脱ぎ、全裸になる)
シャニ…♪(ぎゅっ)
シャニの身体、とっても熱い…
ロランごめんPLが風邪を引いて寝込んでいるので
今日は会えそうに無い、本当にごめん、
なんとか水曜日か木曜日には会えるようにするよ・・・
>>354 俺も・・・・その柔らかい口・・・・嫌いじゃないけど・・・・。
(抱き締められ)
・・・・・フレイは・・・・暖かい・・・・
これだけで・・・・風邪・・・大丈夫になるかもな・・・・(少し笑顔で言う)
>>356 ふふっ♪嬉しい…
あのね、聞いてくれる?
私ね、昨日も今日も、レイプされて…
さっき、ちょっとヤケになっちゃった。
でもね…やっぱり、貴方だけがいい。
(シャニを優しく押し倒し、上から、シャニの身体を優しく舐めていく…)
>>357 ・・・・・レイプって・・・・お前・・・大丈夫か?
俺がいつも・・・・タイミング来れなくて・・・・悪い(かなりの罪悪感)
・・・・今も無理してるなら・・・・やめた方がいいんじゃないのか?
(身体を舐めていくフレイを優しく抱き締め、自分からキスをする)
・・・・本当に大丈夫か?
>>358 ほんとに、大丈夫…
っていうか、もしさっき来てくれなかったら…壊れちゃってたかもしれないけどね?
ね?シャニ…
「フレイ・アンドラス」って、言っていい?
>>359 壊れる・・・・お前は普通の人間だからさ・・・・
壊れたら・・・・ダメだ・・・・絶対に・・・・
俺達みたいに・・・・壊れた人間になったら・・・・収集つかなくなるからさ(悲しい笑顔をする)
アンドラス・・・・い、いいけど・・・・別に・・・・
なんだか・・・・でも、変な感じがするけど・・・・嬉しい感じもする・・・・
その名前ってさ・・・・。
>>360 ふふっ、「私の名前は、フレイ・アンドラスです」…
嬉しい!
(互いに全裸のまま、シャニをぎゅっと抱き締める。股間はもうどろどろ…シャニの太股にぽたぽた垂れてきてる)
>>361 喜んでもらえて・・・・俺も少し嬉しいかもな・・・・
(抱きつかれて、フレイの下の方の状況に気がついて)
あ・・・なんだか、たくさん出てるよ。
(フレイの足に流れる液体を丁重に舐め、割れ目を舐めはじめる)
これがたくさん出てるっていうことは・・・・感じてるってことだよな?(笑顔で言う)
もう入れてもいい・・・・?
(フレイのクリトリスを舐めながら言う)
>>362 (シャニに秘所を舐められて)
あっ!あんっ!ひゃあんっ…いい、いいのぉ…
(シャニの頭を両手で持ち、自分の股間に押しつける)
あのね…今日も、レイプされたけど…
ここにはね、入れられないようにしたの。
私の全部は、貴方のモノよ。
ここに、入れて♪
>>363 ・・・あり・・・がとう(フレイの言葉に顔を真っ赤にして言う)
それじゃあ・・・・行くよ
(フレイの中へ自分の剛直をゆっくりと入れ始める)
・・・・・ク・・・・・・気持ちいい・・・・凄く・・・気持ちいい・・・少し入れただけなのに。
>>364 ふぁっ!ぁっ!あなたぁ…♪
私のが、シャニの形に広がってくるぅ…♪
ね、奥まで入れて!
すぐに射精してもいいから…何度でも、いつまでも、入ってて…かき回して…種付けして…♪
(シャニを抱き締め、口付けする)
>>365 そ、そういう言い方すると・・・なんだか・・・まぁいいや・・・・。
俺もフレイの中に入って言ってるよ・・・・・。
それじゃ・・・リクエストに答えて・・・・
(奥へ力を入れ突き立てる)
そ、それにそんなに締め付けたら・・・・すぐに・・・・あ、ごめん・・・・っ。
(激しく動かし、最後に奥へ突き立て精液を吐き出す)
>>366 はんっ♪あなた♪あなたのザーメンが…私の奥に、出てるぅ…♪
(足を絡め、シャニの腰をぎゅっと固定する)
あなたぁ、もっともっと…出来るわよね…?
(シャニをぎゅっと抱き締め、痛いほど勃起した乳首を押しつける)
>>367 はぁはぁ・・・・女ってどうしてこう体力あるかな・・・・
って、俺もしかして風邪治ってる?(今更気がつく)
・・・・もう・・・・今日少しヤケかも・・・・。
(フレイの中にある剛直を前後に動かしはじめ、フレイの乳首を舐め始める)
>>368 あなたぁ…ね、毎日して…
毎朝して。お昼にして。夜にして…
満足、させて欲しいの…
(自分の中にある、熱い塊を、ぎゅっと締め付ける)
みんなに、見せつけたいの…
もっといっぱい、膣内射精して…♪
(目はとろんとし、涎を垂らして、シャニを求める)
>>369 ・・・・・・・はははは(渇いた笑い)
まぁ、それも悪くないけどさ・・・・。
み、みんな?え・・・・あ・・・その・・・
(ヤケと思いまた奥へ突き立てる)
もう・・・・本当・・・・疲れるかも・・・・(激しく前後へ腰を動かす)
また・・・・行くぜ
(奥へ突き立て、精液をぶちまける)
ち、ちょっと・・・・休憩・・・休憩・・・・(かなり疲れた顔をする)
【やば・・・・ス、スミマセン・・・・今から出かけます(苦笑 何時に帰るのかわかりませんけど・・・
朝にはいつもどおりいると思います・・・多分。】
>>370 んっ、んんんっ…♪
(全身で、シャニの熱い精液を受け止める…)
【はい♪行ってらっしゃい…】
>>355 ※解りました。
私の方は、水曜日は23時までしか参加できませんが、木曜日は22時以降に参加できるかと思います。
…ところで、PLって何でしょうか(汗)?
>>372 分かりました。なんとカ風邪を治して参加します。
PLというのはプレイヤーの略です。
>>374 あらら、名無しから言うのもなんだけど、お大事に。
変な訳してごめん。
そうですね!風邪拗らせない様にしてください!
シャニさん…遠い人になってしまった…
折角ギロチンのお姉さんからすごい奥義を習得してきたというのに…
殺劇舞荒拳…これさえあれば、恐いもの無しです…!
>377
え?
誤解されそうな事言ってしまってすみません(´Д⊂
そんな事は思ってもいません!
誰が悪いとかそんなワケじゃなくて…
もう少し肩の力抜いてまったりといきましょぅ(*´д`*)
>>374 ※お大事にして下さいませ。
無理して参加なさらなくても良いですから、無理してでも何か食べて(どうしても食べられない時は、すりおろしたリンゴか、栄養ドリンク)、養生して下さい。
>>378 そうですね。
まったり、まったり♪(^-^)
皆さんも、季節の変わり目は体調にお気をつけて…
>376
なにくだらない事言ってるんだい坊や?
>381
この鈴の音…
まさか師…ファラさんッ!?
そ、そんな…なんで…(ガクブル
>382
アハハハハ!なんではないだろう?坊や!
子供がこんなところで何をしている…?
>383
ファラさん…
僕は…カテジナさん達を待ってるんですっ!!
ファラさんこそこんな所になんでいるんですか!!?
>384
あたしかい?
あたしは坊やを探していたのさ!アハハハ!
カテジナ?…あたしの前で他の女に気を取られるのかい…?
それは、目の前の女に対して無礼であろうが!
>385
ファラさん…ぼ、僕は…(ガクブル
すみませんでした…(お辞儀
これで許してください(´Д⊂
【すみません(´Д⊂ ちょと急用で堕ちます
またお願いします!】
ンフフフフフ、わかればいいんだ坊や。
(ウッソを足蹴にし嘲笑う)
もうおしまいかい?ンフフ…また遊んでやるよ。
【ウェディング・ドレスを選んでいる】
…これなんか、僕に似合いそうだよね♪
【ローラの化粧をし、上半身の部分は清楚な感じのシンプルなデザインの、スカート部分は豪華な感じのフリルがついた、ウェディング・ドレスを試着してみる】
…あはッ☆
これなら、タキシードを着たキキさんと、ぴったりだよね♪
【全身鏡の前で、クルクル回ってみる】
>>390 (ん〜、確かに、キキちゃんにはタキシードも似合いそうな…)
でも、ねえ。
(でも、嬉しそうなロランに何も言えずにいる)
…これなんかも、良いよね♪
【今度は、肩の部分に白鳥が羽根を広げた様な感じの飾りがつき、胸元にサファイアをあしらった、ウェディング・ドレスを試着してみる】
…う〜ん。
でもこれ、値段が張るしなぁ(汗)。
>>392 ふふっ、せっかくなら、自分でデザインしてみたらどう?
晴れ舞台なんだしね。
…一番の問題は、僕がウェディング・ドレスを着る事を、キキさんが承知してくれるかどうかなんだけど(汗)。
【目星がついたドレスを、何点か選んでおく】
…キキさんを、うまく説得できるかなぁ?
【その場を後にする】
>>394 …まあ、お互い落ち着いてる時に、冷静になって話してみたら?(苦笑)
じゃあ、おやすみなさい。
はぁー・・・・・・最近の朝って寒いよなぁ・・・。
>>396 ふふっ、お〜はよ♪
(後ろから抱き締める)
>>397 へ?(いきなり抱き締められ少し驚いた顔をする)
あ・・・・・おは、よう・・・・。(顔を赤くし言う)
>>398 おはよう…愛してるわ、あなた。
(後ろから、服を脱がせていく)
>>399 俺も・・・・愛してるかもな・・・
(脱がされながら、フレイの服もゆっくりと脱がしていく)
最近なんだか、朝することに抵抗なくなってきたなぁ・・・。
>>400 朝は、誰にも邪魔されずに出来るから、いいわよね。
(二人とも全裸になると、シャニの前にしゃがみ込み、ペニスをしゃぶり始める…とってもおいしい)
>>401 そうだな・・・。(顔を赤くして少し笑顔になる)
(ペニスをしゃぶられはじめ)
うん・・・気持ちいい・・・・・・なぁ、これって俺から動かしても大丈夫なのか?
>>402 そうよ…今、上の口でセックスしてるの。
私のここ、おまんこだと思って、ピストンしていいのよ?
(口の中をきゅっと締め、サオをしゃぶり、舌を絡める)
(自ら足を開き、おまんこの入り口を指でいじっていく)
ね…こっちも見て。いやらしいでしょ…感じちゃう?
>>403 そうなんだ・・・(フレイの言葉を聞きまた顔を少し赤くし)
それじゃ・・・少しだけ動いてみるよ・・・・。
(フレイの頭を痛くない程度に抑えて、口の中で前後へ動く)
あ・・・うん・・・・フレイのあそこ見てると・・・凄く感じる・・・・
早く・・・そっちにも入れてみたいなぁ・・・・(ボソリという)
>>404 ふふっ、「あそこ」じゃダメよ。
「お前のおまんこにチンポをハメたい」って、言って欲しいの。
(口の中に唾液をいっぱい溜め、シャニのペニスをじゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶっていく)
もっと激しくしてもいいのよ…口の中で射精する?
お口でも、おまんこでも、アヌスでも…中で受け入れてあげるからね。
>>405 それじゃ・・・口の次に・・・・
お前の・・・おまんこにチンポを・・・・ハメたい・・・・なぁ(顔を真っ赤にして言う)
こういうセリフ言うの慣れてないんだよな・・・・
あ、そろそろ出るから・・・一度出すよ・・・・
(フレイの口の中で激しくペニスを前後へ動かす)
アヌスは・・・・機会があったら・・・な?(少し赤い顔の笑顔)
それじゃ・・・出すよ・・・・。
(フレイの奥の方に精液を大量に出す)
>>406 あぁん、嬉しい…お口の中で出したら、おまんこにハメてね…♪
(シャニが自分の中で激しく動き、射精する…!)
んっ、おいしい…ごくっ、ごくっ…
(喉を鳴らして、シャニのDNAを飲み干していく)
(四つん這いになって、指で入り口を左右に広げる)
来て…今日は、バックでハメて♪
>>407 俺の精液を飲むフレイって・・・・なんだか凄くいやらしいよ。
それじゃ入れるから。
(四つん這いのフレイに少しなれない様子で入れる)
えっと、この形ではまだやったことないからなれてないけど・・・
ちゃんと・・・フレイ気持ちいいか?
(そう言いゆっくりと動かし始める)
>>408 うふっ、いやらしい私…嫌いじゃ無いわよね?
(にっこり微笑む)
(バックの体勢でシャニのペニスが、入ってくる)
あぁっ、いつもと違う角度で…こっちもいいの!
(お尻を振って、もっと奥まで入ろうとする)
あなた…気持ちいい…?
あなたと、毎日、もっともっと感じたいの…♪
陰毛だって、あなたが望むなら、剃ってもいいのよ?
>>409 ・・・・(顔を赤くしながら)
あぁ、嫌いじゃないよ・・・・。
(前後に強く動かし)
あ、本当だ・・・少し・・・俺も違うって感じてるかも・・・・
でも、いつもどおり・・・凄い締め付けと気持ちいいのは変わらないよなぁ・・・・。
(フレイが奥まで入ろうとするのを見て、一気に突き立てる)
うん・・・・す、凄く気持ちいいよ・・・・・
俺も・・・・・・毎日・・・・したいかもしれないなぁ・・・・
別に剃らなくてもいいよ・・・・俺は今のフレイがさ・・・・好きだからさ・・・・
変える必要も何もないよ。
>>410 ありがとう…愛してるわ、あなた…
もっと、私を感じて…私を愛して…私の中に、いっぱい出してくれる…?
(シャニがピストンするのに合わせ、腰を動かしていく)
あぁん!いいの、あなたぁ!
私の奥に、ゴリゴリ当たってるぅ…いいぃ…♪
ね、いつでもいってね。私も…イきそう…!
(シャニのチンポをぎゅっと締め付ける)
>>411 ・・・・うん・・・・わかった。
俺も中には・・・・出したいかもしれないから・・・さ。
(フレイに合わせて、力一杯に激しく前後へ動かし奥へ突きたてる)
(いきなりフレイ締め付けがきつくなり)
う、うわ・・・・いきなり締め付けが・・・・凄すぎる・・・・っ
俺もイキそうになるよ・・・・でも・・・・もうすこし・・・、
(最後に奥へ奥へと突き立て、一番深いところで大量に精液をぶちまける)
フ、フレイ・・・・気持ち良かったよ・・・・。
>>412 あぁ!あなた!あなたのが、入ってくる…!
(シャニに胎内に射精され、全身をひくひくと震わせ、イってしまう…)
はぁっ、はぁっ…
あなた、大好き…愛してる。
シャニは、私の事好き?愛してる?
私、二人きりの時は、あなたには「お前」って言って欲しいの…
(シャニをぎゅっと抱き締める)
>>413 好きだし・・・・・・愛してるよ・・・
フレイ・・・じゃなくて・・・・お前・・・・(優しく唇にキスをする)
【朝から、凄い展開ありがとうございました、なんか・・・凄いですよ、本当】
>>414 ふふっ、愛してるわ、あなた…いってらっしゃい♪
【感じてもらえましたか?感じてもらえると…嬉しいです】
>>415 【はい、凄く感じましたよ、それじゃ行ってきます。】
おはようございます、皆さん。
(なぜか血色がいい)
418 :
一般兵:03/10/22 12:08 ID:wOYouikD
昼の時間だ〜
>>418 (昨日の事を考え、遠くからじっと見張っている)
420 :
一般兵:03/10/22 12:30 ID:wOYouikD
>>420 (一歩下がり、木の陰に隠れる)
な、何よぉ…。
【胸元にさしていた薔薇の華を手にとる】
…フッ♪
ハマーン様。不肖このマシュマー、きっと人々の心を掴んでみせます!
【その時、薔薇の華びらが一枚散ってしまうのを見て、取り乱してしまう】
おぉッーと?!
…い、いかん。コーティングが足らなかったか…?
424 :
一般兵:03/10/22 13:03 ID:wOYouikD
>>421 嫌がっている?
昨日あんなに飲んだくせに・・・(小声で言う)
>>424 (いきなり縛って無理矢理犯したクセに何を言ってるの!と思っている)
426 :
一般兵:03/10/22 13:12 ID:wOYouikD
>>425 (でもそのわりには身体は感じていたはず。
ショーツも濡れていると思うけどと言い返す)
>>426 (それは生理現象よ。全部飲んだのだって、本番をされない為の演技だったしね、と目で訴える)
428 :
一般兵:03/10/22 13:27 ID:wOYouikD
>>427 (理屈はいいんだよ。今日は本番をする為に来たんだからね…
演技と言う事にはえらく傷をつけられた気分だよと顔で表しながらフレイの両手を鎖で縛り隠し部屋に連れて行かれる)
>>428 こ、今度は鎖なの?えらく手の込んだ真似するのね。
そんなに私を犯したいのかしら…?
(部屋に連れられながら、ぼそぼそと話す)
430 :
一般兵:03/10/22 13:50 ID:wOYouikD
>>429 (部屋につくとフレイを下着姿にしロープを使って亀甲縛りにする)
ここを弄られても我慢できるか?
(ショーツに食い込んだロープをグイグイと動かす)
>>430 やめっ…やめなさいよ。
そんなに、私の身体を自由にしたいの…?
(手足を動かそうとするが、ロープが余計に食い込むので動かない様にする)
か、感じてなんて、いないんだから…
(ショーツに、じわりと染みができてきている)
432 :
一般兵:03/10/22 14:07 ID:wOYouikD
>>431 無理はしない方がいい・・・
なんせ、もう下の口はパクパクしてきただろう?
(ロープを掴んだ手を乱暴に動かすと汁が飛び散る)
>>432 違う、だから、これは…うぅんっ…
(ロープが、下半身の気持ちのいい部分を刺激する…腰をよじらせてしまう)
434 :
一般兵:03/10/22 14:14 ID:wOYouikD
>>433 何が違う?感じているならば、素直になれ!!
(只管手を動かし続ける)
>>434 いやぁっ、シャニ、助けて…誰か…
(目から涙がぽろぽろとあふれる)
436 :
一般兵:03/10/22 14:26 ID:wOYouikD
>>435 ちっ!また涙かよ・・・だかやめることはないぜ。
(ロープをはなすとショーツを両手で破いていく)
おっここは、ツルツルか?
(あらわになった秘所の割れ目を指で擦る)
>>436 いやっ…さわっちゃ、いやぁ…
(縛られたまま、身体をぎゅっと丸め、固くなる)
438 :
一般兵:03/10/22 14:41 ID:wOYouikD
>>437 昨日のまでの勢いはどこにって・・・
オレの指まで、お前の体重で潰すつもりかよ。
(ぎゅっと丸め、固くなった動きで秘所の割れ目に指が中に入りこんだ)
>>438 (昨日は演技できたけど、今日はホントにイヤ…)
あっ、んんんっ、ふぅんっ…
(中に指を入れられると、今朝注がれた精液がどろりとあふれ出てくる)
440 :
一般兵:03/10/22 14:52 ID:wOYouikD
>>439 入っちまったみたいだなへへへ…
(中に入れた指を掻き回す)
>>440 ぃゃぁっ、掻き出さないで…
(指で中をかき回されるたび、白くどろりとした精液と愛液が、掻き出されてくる)
ダメ…もう、やめてぇ…
442 :
一般兵:03/10/22 15:05 ID:wOYouikD
>>441 それじゃ、やめてやるよ。
(引き抜くと秘所からドロドロと白い液が垂れていく)
それじゃさ、お前から肉穴広げながらオレのムスコに入れてくれない?
(社会の窓から図太い肉棒を出すとフレイは逝った顔をしながら歩きだす)
>>442 (シャニ…ごめん…ごめんね)
(上を向いてそそり立った肉棒の上に、自分からしゃがみ込む…)
(割れ目の入り口にペニスが当たるが、それ以上は自分では入れられずにいる)
ダメ、やっぱり、いやぁ…
444 :
一般兵:03/10/22 15:28 ID:wOYouikD
>>443 …ならオレから入れるぞ。
(躊躇して動かないフレイに男が腰を動かすと図太い肉棒が秘所の奥まで突き刺さる)
>>444 あぁあっ、大きい…!
(膣が張り裂けそうな感触に身をよじる)
(兵士の上に完全にぺたんと腰を下ろし、少しも動けずにいる)
あぁっ…はあぁっ…
446 :
一般兵:03/10/22 15:46 ID:wOYouikD
>>445 何か言ってみろよ!!
(一回カクンと腰を動かすと汁が飛び散り棒を銜えた肉穴のしまりがきつくなる)
>>446 な、なによ、これで私を征服したつもり…?
(あまりに太い肉棒に貫かれ、うめく)
448 :
一般兵:03/10/22 15:59 ID:wOYouikD
>>447 ほう、まだそんなに元気があったか・・・少し修正が必要だな。
(急に腰を強く動かしながらブラの上から胸を揉みまくる)
>>448 んっ!んっ!んっ!
(下からの強烈な圧力と胸への愛撫で、うめくことしかできなくなる)
(段々、意識が遠く…)
450 :
一般兵:03/10/22 16:09 ID:wOYouikD
>>449 おい、!!
(腰の動きを一端止めると意識が遠のくフレイの頬を叩く)
>>450 きゃっ!
(頬を叩かれ、我に返る)
何よ…もう、やめてよ…気絶させてもくれないの…?
(目に涙があふれる)
452 :
一般兵:03/10/22 16:22 ID:wOYouikD
>>451 させない・・・させない…やめろっていわれてもな・・・
繋がっていることだし・・・
(フレイの両手に繋がれた鎖を解き今度は両脚を無理やり男の腰に絡め更に鎖を繋げる)
>>452 いやぁ、やめて、離してぇ…
(兵士のモノを奥までくわえこんだまま足を固定され、また泣きそうになる)
いったい…どうしたら、解放してくれるの…?
(涙ながらに訴える)
454 :
一般兵:03/10/22 16:38 ID:wOYouikD
>>453 解放しない。しない・・・
(涙をタオルでふきとると再び動き出す)
>>454 ぃゃぁっ、ぃゃぁっ…
(ゆさゆさを身体を貫かれ、気絶する事も出来ず、ひたすら陵辱される…)
456 :
一般兵:03/10/22 16:55 ID:wOYouikD
>>456 (目をうつろにし、兵士の抽送に身を任せる)
458 :
一般兵:03/10/22 17:15 ID:wOYouikD
>>457 (中出しをしてしまう)
…とうとう気絶してしまったか。しかたがない。
(鎖をその場から立ち去る)
【そろそろ、時間なのでおちます。またの機会宜しくお願いします】
>>458 (あはっ、シャニ…私汚れちゃった…)
(どさりと、兵士の上に崩れ落ちる)
【はい…分かりました】
【ごめんなさい、他の方が出てこられない状況になってしまいましたね。】
【またぁり行きましょう。】
【了解、またーりですね】
【少し(2、3日)テストでオルガで行って見ようかな…】
>>461 【ごめんなさい…PLの精神的にちょっとつらいので、席を外します】
>>462 【了解、無理しないゆっくりと休んでくださいね】
ぶ っ ち ゃ け
一 般 兵 は
キ モ イ
な
>>463 【明日の朝には、また元気になっていると思いますので…】
>>463 ・・・・・・まぁ、落ち着いて茶でも飲めよ。
おっさんのところからわざわざパクってきたいいモンだぜ?
>>467 【ありがとうございます。でも、朝は、本心で一緒にいたい、って思ってますから…伺います】
(お茶…飲みたいかも。)
>>468 【無理はダメですよ・・・えっと・・朝はヨロシクオネガイシマス・・・】
・・・ん?お茶余っちまったな・・・ここに置いとくぜ。旦~~
ま、誰でもいいから飲んでみろよ、暖かいし、美味いぜ。
>>469 (おもむろに湯飲みを取って、一口飲む)
…あら、男の人が煎れた割には、おいしいわね。
しばらく、ここにいさせてもらってもいいかしら?
【はい…では、また席を外します】
>>470 暇つぶしにお茶の美味い入れ方って本を読んだら、
美味く入れれるようになったんだよ、最近は暇だからな。
別にかまわないぜ、俺はそこら辺でお茶飲みながら、本でも読むさ。
【お疲れ様です。】
お茶が切れたか…コーヒーでも飲むか……
ついでに、本も取ってくるか。
ロランのヤツ来ているかな・・・
お騒がせしました、一日ぐっすり寝たら風邪の方は大分落ち着きました。
>>472 (黙ったまま、手を差し出す)
…私にもコーヒー。ミルクたっぷり、砂糖は無しね。
【キキさん、こんばんは。体調も回復された様でなによりです】
>>473 ・・・・おい、そこのお前だ、お前…コーヒー飲むか?
(コーヒーの入ったカップをそこのテーブルに置く)
>>474 ・・・ミルクは俺は苦手なんだがよ・・・
いや、俺が飲むわけじゃないんだ関係はないか。
ほらよ・・・インスタントだが文句言うなよ?
(コーヒーにミルクをいれ、テーブルに置く)
【回復おめでとうキキさん、コーヒードウゾ】
>>475 インスタントでもいいわよ。
(こくりと一口飲んで、カップを側に置く)
あ、小説はあるの?恋愛小説、思いっきりハッピーエンドな奴!
(オルガの肩を掴んでブンブンと振る)
>>473 ※快復されて、何よりです(^^)
私は、今日は22〜24時まで参加できそうです。
>>476 うっせー女・・・はいはい・・・恋愛でハッピーなヤツな・・・。
(本棚から取り出す)
俺も読んでないけど・・・これなんてどうだ?
「世界の中心で、愛をさけぶ」
>>477 「ア、ロラン」
嬉しそうに顔を輝かす。
>>474 心配をかけて申し訳ありませんでした。
>>475 「ありがとう、」
コーヒーを受け取る。
>>478 ふぅん…読んでみようかしら。
(イスに座り、読み始める)
>>479 ・・・・・・アンタも何か本でも読むか?
少し暇なんだろ?いや、よくしらねぇけどな。
>>480 ・・・俺はいつもどおりあれでも読むか。
「銀河英雄伝説」
(ソファーに背をかけ読み始める)
・・・・・・?
ロラン、寝ちゃったの?
>>484 もう、ロランったら待たせるんだから・・
【キキを抱きしめて、キスをする】
…すみません。
「ン・・」
キスを返して
「まあいいさ・・特別に今日は許してあげるよ・・」
実はもう一つ、キキさんに許して頂きたい事があるんですけど…
【ウェディング・ドレスを取り出し、自分の身体にあててみせながら】
…このドレス、僕に似合うと思いませんか♪
「・・・・・・・・は?」
意味が良く判っていない。
【ワクワクと嬉しそうに】
…ですから、キキさんとの結婚式に僕、このウェディング・ドレスを着ようかと思ってるんです。
…どうです? 似合いますか♪
「ロラン・・」
呆れて声も出ない。
「なんで男のあんたがウェディングドレスを着るんだい。」
…え(汗)?
いや、ほら♪
僕、「ローラ」でもありますし(汗)。
「あんたがウェディングドレス着たらあたしは何を着たらいいんだい?」
ロランが両刀であることに気付いていない。
キキさんはタキシードをお召しになって…というのは、ダメですか(汗)?
「・・・・なんであたしが男装してあんたが女装するんだ・・
だんだん」不機嫌になっていく。
…やはり、ダメでしょうか(汗)?
「あたり前だろう!まったく何を言うかと思えば・・」
ご、ごめんなさい…!
じゃッ、じゃあ、僕もキキさんも、ウェディング・ドレスを着るというのは…
「ねえ、なんでそんなにウェディングドレスが着たいの?」
疑問に思ってたずねる。
え。
だって折角、「ローラ」にもなれる事ですし、僕らしくて良いかなぁて…
「たしかにそうだけど・・でもみんなの前でわざわざやらなくても・・」
ですから、こうしてお許しを願っているんです。
…ね♪
良いでしょう? キキさん♪
「ううん・・・」
考え込む
(村のみんなの前で旦那様の女装姿を見せるのは・・)
…お色直しを、すれば良いじゃありませんか?
僕、ウェディング・ドレスを着た後で、ちゃんとタキシードも着ますから。
「二次会の冗談でならいいかもしれないけどね。」
ロランを見ながら
「別に正式な場じゃなくてもいいだろう?」
…う〜ん。
解りました、それで良いですぅ…。
「うん良かった、それからロラン・・」
ちょっと真剣な顔で
「この前は怒ったりして悪かったね。」
※今、ケーブルTVで∀の最終回を観ていましたけど、金魚のオモチャを捨てに行くソシエが、とっても色っぽいです♪
…お気になさならないで下さい、キキさん。
僕たち、これからずっと一緒なんですから。
「うん・・あのロラン・・私だって年中個々にいられる訳じゃないから
あんたも寂しいかもしれないけどあんまり浮気をするなよ。」
少しはいいって事ですよ。
【キキの首筋を、唇で愛撫していきながら、耳元で囁く】
…でも、キキさんは浮気しちゃ、イヤですよ?
『馬鹿あたしがするわけないだろう」
気持ちよさそう
すみません。
勝手な事ばかり言ってしまって…
【キキの背中に手をまわし、キキの胸元に顔を埋めていく】
「ん・・ロランごめんね・・胸大きくなくて・・」
ロランの背中に手をまわして受け入れる
…そんな事で、謝らないで下さい。
【キキの女性を、ズボンの上から愛撫していく】
※すみません。この続きは、明日という事にしてもよろしいでしょうか?
「ん・・・あん・・」
ロランに答える。
判りました別に良いですよ
>>518 ※では、明日の22時頃にまた顔を出します。
今日は、お疲れ様でした。
m(__)m
ウェディング・ドレス、絶対に着るぞー!
おッー!!
>>519 【お二人とも、お幸せに…】
【ただ、個人的には複雑な気分です。ロランにはキキちゃんの目の前で膣内射精されちゃうし、】
【キキちゃんとは…しちゃいましたしね。】
はぁー・・・・少し早く起きすぎた?
・・・何かしよう。
>>522 おはよう・・・フレイ・・・じゃなくて、お前・・・・。
>>523 あなた…嬉しい。
(シャニを見上げ、ねっとりとキスをする)
>>524 俺も朝から会えて嬉しいよ……。
(キスされ、自分から舌を絡ませる)
>>525 あなた…ごめんなさい。
昨日も、レイプ…されちゃった。
(太股に、シャニ以外の白い液体が垂れている)
>>526 ・・・・・・(無言のまま優しく抱き締める)
ごめん・・・俺の方がごめん・・・・いつもいつも・・・ごめんな・・・・(涙す)
悪いの俺の方だよ・・・・いつも、いつも重要な時には来れなくて・・・(泣きながら少しだけ強く抱き締める)
(重要って変だ・・・・ピンチ・・・だよ普通(苦笑)
>>527 あなた…あぁ、愛してるわ…
あなた以外の人に、抱かれたくない…
イヤな事…全部、忘れさせて、欲しいの…
(自分の両足を、シャニの太股に絡ませる)
>>529 俺もだよ・・・・
嫌な事なんて全部・・・忘れさせるよ・・・・
だから・・・・いつもの元気なお前に・・・・戻ってくれよ?(少し辛そうな笑顔をする)
(フレイの割れ目にゆっくりと自分の勃起し固くなったペニスを当てる)
>>530 嬉しい…
こんな汚れちゃった私でも、愛してくれるの?
(シャニの勃起したペニスを両手で触り、やさしく擦っていく)
>>531 汚れても、何があっても・・・俺が愛してるお前には・・・かわりはないだろ?
・・・・・・俺は・・・・どんなことがあっても、お前を愛するよ・・・(優しく唇にキスをする)
(ペニスを擦られ)
はぁ・・・・少し擦られただけなのに・・・気持ちいい・・・。
>>532 あなた…♪
(目から涙がこぼれる)
あぁ、一瞬でも長く、繋がっていたい!
(シャニを押し倒すと、その上にまたがり、騎乗位の体勢で、自ら、奥まで…ズブリと突き刺していく)
あぁあ…あなたのおチンポ、堅くて…突き刺さっちゃう…♪
(奥までぺたんと腰を下ろし、おまんこ全体で、シャニのペニスの形を感じる)
>>533 俺、絶対に・・・絶対に・・・お前だけは不幸にさせないから・・・・
(騎馬位でフレイの中に入ってくるのを気持ちよさそうにしながら)
これだと・・・いつでもお前の奥・・・感じられて凄く気持ちいいよ(笑顔になる)
(腰を動かせれる範囲で動かし、空いてる手でフレイの胸をつかみ弄り始める)
>>534 ふふっ、私の膣内…気持ちいい…?
(シャニに結合部を見せつけ、ゆっくり…大きく、自分で上下にピストンさせていく)
あぁあっ…いいの…ね、射精して…私の子宮に、何発でもザーメン注いでくれる…?
あなたのDNAで、清めて欲しいの…
(結合部から、じゅぽっ、じゅぽっといやらしい音が響いていく)
>>535 あぁ・・・フレイの膣内・・・凄く気持ちいい。
(フレイが自ら動いているのに少しだけ対抗して、胸を少しだけ強くつかんだり、形を変えさせたりと色々と弄る)
き、気持ちよすぎるよ・・・・何度も出そうになるよ・・・
(結合部を見てかなり顔が赤くなり)
だ、だめだ・・・・それじゃあ出すよ・・・お前・・・・っ。
(フレイの膣内に精液を大量に吐き出す)
>>536 (シャニの射精に合わせ、腰を目一杯まで降ろし、子宮の奥で熱い迸りを感じる…)
あぁっ、入って、きてる…あなた…!
(膣内がぎゅっぎゅっと収縮し、シャニのザーメンを吸い取っていく…)
あぁっ、はあぁっ…
(繋がったまま、シャニの上に、ぽふっともたれ掛かる)
(シャニの耳元でそっとささやく)
あなたぁ…もっと、ザーメン欲しいの…
>>537 はぁ・・・・本当に気持ちよすぎだなぁ・・・・
(耳元でフレイの言葉を聞き顔を真っ赤にして)
少し俺の動けるようにするよ・・・・・。
(体位を少し変える)
それじゃ、たくさんお前のなかに精液・・・注ぐよ(にこりと笑い言う)
(一度フレイの中から抜いたペニスをまたフレイの奥へ突き入れる)
うん、フレイの中に俺の精液が凄く入ってるね・・・
(楽しそうに言い、腰を激しく動かし、フレイの首筋を舐め始める)
>>538 あんっ!あんっ♪
(シャニに突き上げられるたびに、声を上げてよがる)
あなた、見て…私の髪の毛、顔、首筋、おっぱい…おへそ…陰毛に、クリトリスに、尿道に…真っ赤に充血して、あなたのを奥までくわえ込んでる、おまんこ…♪
全部、あなたのモノよ…
あなた、あぁ、あなたのザーメン、全部私にちょうだい!
あなたのザーメン、私の中以外で出したら、承知しないんだから!
(自らも、腰を大きくグラインドさせる。膣内で精液があふれるのを感じる…)
>>539 全部・・・・・(顔を赤くしながらフレイが言った体の部分をじっくりと見る)
・・・・・お前愛してるよ・・・・
(キスをしことを更に激しく動かす)
わかってよ・・・・俺は・・・・フレイ以外ではもう・・・出さないよ・・・・
(フレイの動きに負けないように激しく動かし、一番奥へ突き立て、精液をぶちまける)
まだいけるよね?(少し笑顔?で言う)
>>540 あぁっ、嬉しい…出てるぅ…♪
(膣内がきゅきゅっと収縮し、シャニのザーメンを全部吸い出そうとする)
もちろん、いっぱいいっぱい、愛して…
私も、もっとしたいの…
どんな格好で、おまんこセックスしてくれるの…?
>>541 凄いなぁ・・・・お前の膣内ってさ。
もっと、俺もしたいよ・・・・うーん・・・・どんな格好・・・・
俺・・・あんまりそういうのはわからないかも・・・・
お前はどんな格好で入れられてみたい?
>>542 ふふっ♪
膣、じゃなくて、おまんこ、って言って欲しい…
私のおまんこ、あなたのおチンポが欲しい、って、涙を流して喜んでるの…ほら…見て。
(シャニの前に座り、足を開いて…指で、左右に開いてみせる)
あのね、正常位で…あなたの顔を見ながらしたいの…
私の顔を見ながら…おまんこに、ザーメン注いで…種付けしてくれる…?
(シャニを見つめ、にっこり微笑む)
>>543 わかったよ・・・・。
あ、本当だ・・・・・・・へぇ、凄く喜んでるんだ。
正常位・・・・顔みられる形で良いんだ・・・・
わかったよ・・・・・(フレイの顔を見つめ、軽くキスをし)
ほら・・・いくよ。
(そう言い、フレイの膣へ自分のペニスをゆっくりとやさしく入れ始める)
>>544 いやぁんっ…入ってくる…♪
(シャニのペニスで膣が押し広げられる感触をたっぷり味わう)
あなたぁ…私のおまんこの中、気持ちいい…?
もっともっと味わって…いっぱい種付けしてね♪
(自ら、両手で乳首とクリトリスをいじり始める)
>>545 うん・・・・お前の中は凄く気持ち良いよ・・・
あははは・・・・種付けね・・・うん。
(腰をゆっくりと、前後へ動かし始め、自分も両手でフレイの割れ目や胸を弄っていく)
>>546 あっあっ…気持ちいいの…
(シャニのペニスを奥まで受け入れる…子宮口が押し広げられる様な、快感)
そうよ、種付け…私、あなたの赤ちゃんが欲しいの。
あなたのDNA…全部注いで、妊娠させてくれる?(にっこり)
>>547 お前の顔凄く気持ちよさそうで良いよ。
(少し少し強く前後へ動き始め、奥へ突き立てるときには強く突き立てる)
赤ちゃん・・・・俺も少しは見て見たいかもな・・・・
(そういえば・・・アイツは今どうしてるのかな・・・少しだけカガリのことを思い出す)
妊娠・・・わかんないけど・・・・精液は全てお前の中に注ぐよ。
(また強く、奥へ突き立てる)
>>548 あぁっ!深い…奥まで入ってるの…♪
(シャニの身体に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
(シャニの耳元でささやく)
カガリね、あれから生理が来て無いって…嬉しい?
>>549 それじゃ、もっと奥までいけるかな?
(限界まで奥へと少し無理矢理つきたてる)
痛いなら言えよ・・・?そこで止めるからさ。
(フレイにカガリのことを聞き)
・・・・・・少し、ね・・・・(赤い顔をして言う)
お前は・・・その・・・悔しいとかそういうのは無いの?
(ペニスを前後に動かし、奥へ突きたてながら聞く)
>>550 あぁっ、いいの…もっと、奥まで入れて…
(足をシャニのお尻に回し、奥まで入る様にする。子宮口が押し広げられるのが分かる…!)
前にも言ったでしょう?あの娘は、私だって。
あの娘なら、私は、いいのよ。
それとも…3人でしてみる?
>>551 うん・・・・わかったよ。
(更に奥へ更に奥へと突き立てようとする)
さすがに3人じゃ、俺の方が体力持たないよ・・・。
あ、ヤバイ・・・・・そろそろ出る・・・・かも・・・・。
>>552 ふふっ…妊娠してたら、しばらくは挿入出来ないから…
3人でしても、ザーメンは私の中に注いでね?(にっこり)
あっ!あっ!あっ!あっ…!
出して、私の中に…出して…!
(膣内が、ひくひくっと収縮していくのが分かる)
>>553 ・・・・そうだなぁ・・・・妊娠したら、しばらくかぁ。
3人でしても・・・・俺は変わらないよ・・・・(キスをする)
(膣内の締め付けていくのを感じ)
ヤバ・・・これキツすぎる・・・・・・。
それじゃあ出すから・・・・・ッ。
(一番奥の方へ大量の精液を出し尽くす)
>>554 んっ…んんんっ…♪
(シャニをぎゅっと掴み、大量の射精を感じる…)
あなた…私の、大事な人。
(ぎゅっと抱き締める)
そういえば、昨日は虎が勝ったのよね。
でも、賭け以上のモノ…もう、手に入れちゃった。
あなた…行ってらっしゃい。ちゅっ♪
>>555 俺も・・・そうだよ・・・・(赤い顔をして言う)
ははは・・・そうだなぁ・・・・(賭けのことを思い出し少し笑う)
それじゃ、行ってきます。
【調子戻りましたか?朝から本当ありがとうございます!】
>>556 【はい♪朝からあなたと一緒にいる時間…幸せです】
>>557 【ありがとう、そういってもらえると本当に嬉しいです、それじゃ、行ってきます。】
カテジナさん!僕達の活躍のビデオが300円で売ってましたよ!
でもお金のない僕は…そのまま見て見ぬ振りを…
V2を売ってお金を貯めるしか…(ブツブツ
>>559 おはよう、ウッソ君。
Vのブーツ、いっぱいあるなら売っちゃったらどうかしら?
>560
おはようございますフレイさん!
そうですね…マーベットさん達のVのパーツを売れば…(ブツブツ
今日の夜にでも…オデロ達と決行してみよぅかな…
>>561 まあ、300円なら、他の人を悲しませない程度にしてね(苦笑)
そうそう、ハロちゃんなんだけど、これ、診てもらえるかしら?
(両手が潰れたハロを手渡す)
>562
見つかったら…どうなるか…(´Д⊂
え?ハロ壊れちゃたんですか?
(ハロを受け取り
ふむふむ…
これならすぐに治りますよ!
>>563 ハロちゃん、治るのね。
じゃあ、預けておくから、尚しておいてもらえるかしら?
いい?預けるだけだからね。ちゃんと返してね!
そうそう、シャニから聞いたんだけど、
ウッソ君、まさか、ハロちゃんを使って「盗撮」なんかしてないわよね?
もしも、してたら…お仕置き、してあげるからね。(にっこり)
…ウッソ君、行っちゃったかしら。
ハロちゃん、よろしくね。
それと、カテ公…もとい、カテジナさんによろしく、と伝えてね。
…誰もいないのかしら。
(昨日、オルガからこっそり奪った「銀河英雄伝説」を読み始める)
…なかなか面白いわね、宇宙英雄物語。
(いつの間にか本が替わっている)
…松本零士も頑張ってるわね、銀河鉄道物語。
(もはや本ですら無い)
(自分の芸風?がシャニに似てきた事に気が付いて、赤面する)
・・・あ?俺の本がねぇ!?
(本棚を見て一瞬で気がつく)
こんなことするヤツは・・・シャニかクロトしかいねぇよなぁ・・・
殺す・・・・(どこからか取り出した、木刀を持って部屋を出る)
(椅子に座って、優雅に紅茶を飲んでいる)
(それに全く気がつかず、シャニの部屋に殴りこむ)
「シャニ!テメェか俺の本を勝手に持ち出したやつは!」
「・・・・へ?なに言ってるんだよお前ー」
「うっせーよ!言い訳はてめぇが死んでから聞いてやるよ!」
「・・・・・うざーい・・・・(右ストレート)」
「ッッ!イッテェー!てめぇ!!(木刀を投げつけ見事に顔面にヒットする)」
「何するんだよ、このバカスカ撃つことしかがないヤツ」
「あ゛?シャニこのヤローッ!(鳩尾を狙い蹴り)」
「ガハッ・・・・うざい・・・うざいんだよー!」
(以下、2時間乱闘)
>>573 (優雅に紅茶を飲んでいる)
何か、あっちの方がうるさいわね。落ち着いて紅茶も飲めないじゃない…
あ゛?犯人はシャニじゃないのか?
(シャニを気絶まで追い込み、部屋のなかに自分の本があるかどうか探す)
ってことはクロトかよ・・・・(少しふらつきながらクロトの部屋へ行く)
「クロト!!てめぇが犯人だろうが!(木刀をいきなりクロトの頭に振り下ろす)」
「っ、てめぇ!痛いじゃねぇか!いきなり何しやがるんだよ!バーカ!」
「うっせーよ!シャニじゃなけりゃあお前が犯人ってことだろうが!」
「は?何言ってるんだよ、さっさと部屋から出てけよ!GWSXXXで今からゲームするんだからさ!」
「そういうのはお前が気絶してからにしろよ・・・・(ストレートを連続で繰り出す)」
「へへん!当たらないね!そんなの!(全て避けカウンターで返す)」
「イッテ、お前・・・・(最終手段として、スタンガンを使いクロトを気絶させる)」
こいつの部屋にもない?くそ!ならどこなんだよ!
(クロトの部屋を出る)
あ〜、面白かった。
さて、本は返しておきましょうっと。
(オルガの部屋に入り、そっと本を返して行く)
あ〜、面白かった。
さて、本は返しておきましょうっと。
(オルガの部屋に入り、そっと本を返して行く)
>>576 (部屋に戻る途中でフレイを見つける)
・・・あの女・・・・どうしてこんなところに・・・・。
まぁ、いいか・・・・しかし、俺の本どこへ行っちまったんだ?
はぁー、折角の初版本だったのになぁ・・・(部屋に入る)
(ため息を吐き本棚を見る)
・・・・・あ゛?本が戻ってる?
さっきは無かったよ?いや、絶対になかった・・・
誰かがパクって戻した?誰だよ・・・犯人は・・・・さっきの女?
いや、さっきの女は俺の部屋の位置知らないはずだろうしな、
おっさん?・・・・十分ありえる・・・・一応あの女に聞いてみるか。
(適当にフレイを探し始める)
>>578 グレイスン、てぃ、ティータイムよ…むにゃむにゃ…
(椅子に腰掛けたまま、寝てしまっている)
>>579 (寝ているフレイを見つける、寝言を聞いて)
誰がグレイスンなんだよ!(軽く、頭を叩く)
起きろ、さっさと起きろ。
>>580 むにゃ?あれ、貴方…何か用かしら?
(眠い目を擦って、オルガを見つめる)
>>581 おっさん・・・じゃわからねぇか、アズラエルのおっさんが俺の部屋にはいって行くの見なかったか?
(本の件の犯人と思っていなく、普通に聞く)
>>582 何よぉ…(ゴシゴシ)見なかったわよ。
あ、これ、どうもありがとう。面白かったわ。
(昨日オルガに借りた本を返す)
>>583 見なかった?そうか……
あぁ、その本な…その本……(そういえばこいつに本貸してたよな…)
…おっさんへの仕返しどうするか…
(適当に歩いていく)
(その頃のシャニ)
・・・・・・・・(部屋で気絶中)
>>584 あ、貴方、そういえば、さっき向こうでうるさい音が聞こえたんだけど…
まさか、貴方じゃないわよね?
あっ、シャニが怪我とかしてないかしら…
もしそうだったら、私は犯人を許さないんだから!
(ぎゅっと拳を握る)
>>586 (シャニのヤツを呼び捨て?しかも大切にしてるみたいだな・・・ありえねぇ)
あ?あぁ、俺じゃねぇよ・・・猫が騒いでたんじゃねぇのか?
ま、ともかく俺じゃねぇよ(その場を去る)
>>587 何よ、無愛想ねえ…ふぁあ…
(また椅子に座り、寝てしまう)
【すいません、席を外します】
(相変わらず気絶中)
・・・・・・・・・・
【はい、了解しました。】
ごめんなさい学校に逝ってましたよ!
盗撮!?(シャニさん!余計な事をッ!
僕はカテジナさんに怒られて盗撮はやめたんです!
だから安心してください(ハロを受け取る
カテ公なんていっちゃいけませんよ!!
カテジナさんは怒るとそれはもう恐いんですから…(ガクブル
(自室でハロを修理中)
危なかった…これ以上フレイさんのハロには
盗撮できない様にしないと…
だけど…よく考えればハロのこの機能を使えば
お姉さん達のあんな姿が…(ボーッ
これは…他のお姉さんの分のハロも作らないといけない!
カテジナさんの分はもう作ってあるからぁ…(ブツブツ
>>590 (気絶しているはずなのに、無意識の内に鎌を構え、ウッソの前に立つ)
・・・・・・(しかも無言で)
>591
シャニさん…?
なんですか?僕は今忙しいんです!!
(鎌を構えられて)
やっやめてくださいっ!!
僕にはギロチン師匠から学んだ
技があるんですから!!
ウッソは殺劇舞荒拳の構え
>>592 (無言のままその場に鎌を置き)
パンッ!
(銃を撃つ)
……オルガ…殺す……(※かなり壊れてます)
>593
(弾が頬をかすって)
ひぃいいぃぃぃいいぃい(ガクブル
やっぱり無理だァ!
カ…カテジナさん助けてェ(´Д⊂
(腰が抜けて座ったまま後ろに逃げる
>>594 コロ・・・ドカッ
(いきなり空からシャニにキックをする)
「シャニ!てめぇは何馬鹿なことしてるんだよ!そこでまた暫く気絶しとけ!」
(シャニノックダウン)
「そこのガキ、大丈夫か?」
>>596 黒シャニに白シャニってのも笑えるよなぁ。
いや、蹴りをしたのは俺だ、狂った同僚は潰さないとならないだろ?
>>598 いや、それは気がついてるだろ?
それと、トリップ見てもわかるだろうしな。
ただ俺のやり方がわかり難かったってわけだな。
しかし、このスレは名無しさんはかなり見てるんだな。
>599
あ…ありがとうございます(お辞儀
あの悪魔を退治してくれて本当に助かりました!
シャニさんとどこか感じが似てますが…
気のせいですね
そうですねこのスレは
名無しさんやみんなのお陰で成り立っているんですよ!!
>>600 悪魔?いや、俺はただあいつらのまとめ役としての役目を果たしただけだ。
シャニと俺が?調子に乗るなよ、小僧?(蹴りの構えする)
そりゃあありがたいことだな、やっぱり名無しさんには感謝だよな。
>601
あの人達をまとめる事ができるなんですごいですね…
え?(蹴りの構えを見て
ひいいぃぃいいぃいぃい(ガクブル
す…すみませんでしたぁ(土下座
>>602 そんなに弱気になってるじゃねぇよ小僧。
今後は気をつけろよ?
(その場を去る)
>>603 で、ウッソ君は、シャニの屍とツーショット、と。
>603
はい…反省します…
(過ぎ去ったのを確認し
シャニさんの仲間がいたとは…
何か得策を考えないと…
(ブツブツいって消える
>604
それはまずいですよ604さん!!
僕はカテジナさんに逢うまでは死ねないんです!!
(必死こいて逃げ出す
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク(気絶中?)
>607>608
(何かを閃きシャニの所に帰ってくる
今までの怨み!ですよシャニさん…
(額に肉と描いてその場を走り去る
プッ…キラさん…敵は討ちました!!
>>609 (起き上がり、額を見てニヤリと笑い)
・・・・・(顔を洗い)
・・・・・・・四十八の殺人技・・・習ってくるよ・・・・。
次に会ったら・・・・・コロス。
>>610 あら、シャニ…
な、何よこれ!
突かれた様な跡に、蹴られた様な跡に…何か書かれた様な跡まで!
だ、誰にやられたの?
(シャニの肩を掴み、ゆさゆさとゆする)
>>611 (再び気絶)
・・・・・あいつらー・・・・。(少し声を出す)
【落ちますね・・・・・・少し疲れたかも・・・色々とやってたから。】
>>612 あ、そうそう、ウッソ君を見つけなきゃ。
ハロちゃんに、ホントに盗聴機能が無かったか、確認しないと!
じゃあね、シャニ…♪
(ほっぺにキスをし、ウッソ君を探しに行く)
【はあい。お疲れ様でした…】
zz・・・。[デッキの壁に寄りかかったまま眠っている]
※キキさん待ちです。
【カガリ待ちデスw】
【はいw】
>>618 【今の所、カガリをしてるのは私だけですもんね】
【でも、これからキキさんがいらっしゃいますから…】
【そうですか・・・なら引き下がりますね】
>>620 【私でよろしければ、また次の機会にしましょうね♪】
【はい、お願いします×2】
ロランのヤツいるかな・・
>>623 【あれれ、席を外しちゃってるんでしょうかね】
>>625 そうか・・居ないなら帰ろうかな・・
意地悪な笑みを浮かべて
>>626 【物陰から、慌てて出てくる】
…いッ、意地悪しないで下さいよぉ(汗)?!
キキさんってば!
「あれ?ロランいたんだ・・」
意地悪そうに
【すねて、そっぽをむく】
いーですよー。
キキさんがそんなに意地悪なら、僕も絶対に式でウェディング・ドレスを着ちゃうんだから!
>>629 「ロランまたその話をする・・」
少々呆れたように
「もう、そんなに拗ねないで冗談だよ。」
(いつも僕がキキさんをなだめる役だったから、今日は逆に甘えちゃおうかな…?)
ふーんッ! …です。
お願いを聞いて下さるまで、許してあげませんからねー。
『お願い?いったいなんだい?」
(まさかまた変な事じゃないだろうね・・)
…え? えっとぉ…(式にウェディング・ドレスを着させてもらう事だったんだけど、何か他の事だと思っているみたいだし)。
…そうだ!
ウェディング・ドレスを着た僕に、キキさんがタキシードを着て、セックスしましょう♪
くら・・・
[ロラン・・あんたわねえ・・」
頭を抑える。
…お嫌ですかぁ?
「そういう問題じゃなくて・・」
はっ
(そういえば前お尻にお仕置きした時も妙に感じていたし・・まさか・・)
「ねえ・・ロランひょっとしてウェデングドレスを着たらあたしにその・・
お尻に欲しいんじゃ・・」
【意地悪い笑みを浮かべた後、にっこりと微笑んで】
…キキさんのお好きな方で、良いですよ♪
『ロランはして欲しいの・・」
だんだん不安そうな顔になっていく。
…できれば(僕がドレス、キキさんがタキシードを着て、僕がキキさんに)、したいですね♪
そうだね・・それなら・・
(別に変な趣味もない様だしこれくらいなら大目に見てやるか・・)
「でもタキシードはどこにあるの?」
…ちゃんと、ここにありますよ。
【ノートPCで、∀ガンダムを呼び出し、その操縦席からドレスとタキシードを取り出す】
「準備ががいいね・・じゃあ着替えるからあっちに行ってて・・」
ロランからタキシードを受け取ると着替えようとする
僕も、着替えておきますね♪
…パンツは、はかないでおこっと☆
「まさか・・男装するなんて・・」
ぶつぶつ言いながら着替える
【「ローラ」の化粧をし、純白のウェディング・ドレスをまとう】
…あはは♪
キキさーん。僕の方は、準備できましたよー☆
「またせたね。」
こちらも出てくるが化粧はなくすっぴん。
…じゃあ早速、ご奉仕しますね。
【ズボンのジッパーを下ろし、そのまま下着をずらすと、キキの女性に舌先をはわせていく】
「え・・ロランから・・」
いきなり奉仕されたのでびっくりして先手を打たれてしまう。
二人して寝落ちかよ!!
別に寝てないけど・・ロラン今日はもうムリみたいだね・・
しょうがない、疲れているだろう
こんな時間から起きちゃった…
私って悪い娘ね。
・・・・・zー(寝ている)
>>652 ふふっ…
おはよ…ちゅっ♪
(唇にキスをする)
>>653 ・・・・・z・・・フレイ・・・・(寝言?)
>>654 ふふっ、私の夢を見てるのかしら…
いいわよ、もっといい夢、見せてあげる…♪
(シャニの横に寝て、ズボンの上からシャニのペニスを、ゆっくりさすっていく)
どう…?あ、少しずつ堅くなってきた…嬉しい…♪
>>655 ・・・・これだけでも気持ちいいなぁ・・・・
(寝ぼけて言う)
>>656 ふふっ…嬉しい…♪
(ズボンから勃起したペニスを取り出す)
あぁん♪おいしそう…いただきま〜す♪
(ペニスの上から、唾液を垂らして…亀頭を、ぱくり…♪)
(シャニの亀頭を、音を立ててしゃぶっていく)
じゅぽっ、じゅぽっ…あぁ、おいし…頭がおかしくなっちゃいそう…
>>657 ・・・・・(目が覚めてペニスが何か温かいことに気がつく)
あ・・・・お前・・・・おはよう。
朝から気持ちいい思ったら、こういうことだったのか。
>>658 あっ、おはよう…♪(ぺろっ)
あなたのペニス、朝からおいしい…(じゅぷじゅぷっ)
(ペニスから口を離す)
起きる前に、おまんこにハメたかったけど、やっぱり起きちゃったわね…残念。
ほら…見て。もう、濡れちゃってるのよ…
(シャニの前に体育座りをし、足を開く。パンツは既に無く、股間はどろどろ…♪)
>>659 そう言ってもらえると嬉しいかもな。(赤い顔の笑顔をする)
やっぱりこれだけ気持ちいいと起きるぜ・・・・・・
それに・・・・寝てる間だと・・・・気持ちいいかもしれないけど、
俺・・・・忘れてるかもしれないからさー。
(フレイの既に濡れている股間を見て)
朝から好きだね、俺も人のこと言えないけどさ(フレイの股間に頭を埋め割れ目の中に舌を少し入れる)
>>660 あっ!あぁんっ…♪
(シャニの頭を両手で軽く押さえ、自分の股間に押しつける)
シャニは、こんな私嫌い?
私、朝からあなたといっぱいしたくて、こんなに早くから起きちゃったの…
>>661 (指で割れ目を少し広げ、中の方へ中のほうへ下を入れようとする)
(フレイの言葉を聞き、一旦割れ目から口を離し)
ううん、嫌いじゃない・・・・むしろ好きだぜ・・・・
そういうフレイもさ(笑顔で言う)
どうする?そろそろ入れてほしい?
(フレイの前に自分の勃起したペニスを見せる)
>>662 あなた…あぁ、入れて…
私の、濡れ濡れのおまんこに、あなたの熱いペニスを入れて…突き刺して…かき回して♪
(指で割れ目を左右に開いて、誘惑する)
>>663 望みどおりに・・・・・それじゃ、行くよ
(勃起したペニスをフレイの割れ目の中へ沈めていく)
やっぱりいつ入れても・・・・おまえのは・・・・気持ちいいよ。
(奥までゆっくりと入れる)
>>664 (シャニの熱いペニスが、ゆっくりと膣を押し広げる感触に酔いしれる)
あぁああっ…入ってくる…♪
あのね、あなた…
私、最近、毎晩あなたを想ってオナニーしてるの。
たまらなくなって…
でも、やっぱり、二人で一つになるのが一番いいの…♪
(シャニをじっと見つめる。膣内がきゅっと収縮する)
>>665 オナ・・・・(フレイの言葉を聞き顔を真っ赤にする)
俺は・・・・・おまえとするために我慢してるよ・・・そういう行為はさ・・・・
だって、おまえの中に沢山出したいから・・・・さ。(恥ずかしそうな顔をする)
うん・・・つながるのが一番いい・・・・気持ちいいし・・・・
(見つめられるのに気がつき、唇にキスをする)
それじゃ、奥へ動くから。
(いきなり奥へ突き立て、その後は前後へおもいっきり動かす)
なんだか・・・っ、気持ち良いけどっ・・・・自分のやり方がワンパターンになってきてるようなぁ・・・
(小声でボソボソと言う)
>>666 あなたぁ…私はね、お昼に普通にお話してる時でも…実は、触ってるのよ。
あなたの側にいるだけで、おまんこがどろりとして…
いつでも、ハメて欲しい、って思っちゃう…♪
あなた、私は、こうやって一つになれるのが幸せなの…
ワンパターンじゃないわ。とっても幸せ…
(両手を前に差し出し、シャニをぎゅっと抱き締める)
でも、あなたがしたい事があったら…なんでもしてね。
私は、何でも受け止めてあげる…うぅん、あなたがしたい事は、私のしたい事なの♪(にっこり)
>>667 いつでもハメてあげたいなぁ・・・・
あ、でもなるべく人の居ないところでね・・・・
(少し恥ずかしそうに笑う)
おまえ・・・・ありがとう・・・ありがとう・・・
(抱き締められ言う)
俺がしたいことはおまえのしたいことかぁ・・・・
そう言ってもらえると凄く、凄く嬉しいかもな・・・
(強く奥へ子宮の奥へペニスを突き立て始める)
させたいことは・・・・今ので十分だよ・・・・(乳首をかるく噛んで言う)
それにしても、やっぱりおまえの中って気持ちいいなぁ。
(激しく腰を動かす)
>>668 私は…皆の前でも、いいのよ。
二人が愛し合ってるトコ、見せつけたい位…
私ね、毎日こうやって、二人で感じあえるのが凄く幸せ。ずっとこうしていたい…(ぎゅっ)
(激しく膣内をかき回されて)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
私の中は、あなただけのモノ…あなたの一番気持ちいい形だから!
中に出して!子宮に…射精して!
(おまんこが、ペニスをぎゅうっと締め付ける)
>>669 俺は少し恥ずかしいかも・・・・
でも、おまえとなら他のヤツの前でも・・・・・あ、でも・・・・
(段々と考えが少し少し変わりそうになる)
うん・・・・俺も毎日おまえをこうして抱けるのが凄く・・・いや、一番幸せだよ。
(抱き締められながら耳元で言う)
なかが膣内が凄く締まってる・・・っ。
もう出る・・・・っ。
(一番奥へとペニスを突き立て、濃いい精液を大量にフレイの子宮へ出す)
・・・・はぁはぁ・・・・・いつも、いつも・・・気持ちいいよな・・・。
>>670 (シャニの熱い樹液が、子宮を焼いていく…)
あぁっ、あなた…!(ぎゅっと抱き締め、身体をひくひくっと震わせる)
(シャニのお尻に足を回し、抜かせない様にする)
あなた…愛してるわ…
私、とっても幸せなの。
私を愛して…もっと私を感じて欲しい。
私も、もっともっとあなたを感じたい。
これって、夫婦、よね?(にっこり)
>>671 はぁ・・・・・はぁ・・・・全部、おまえの中に出たみたいだな(にこりと笑う)
俺も愛してる・・・それに幸せだ・・・全部、おまえと一緒だよ・・・。
だから・・・・もっと感じさせるよ。
(首筋から胸にかけて丁寧に舐め始め、腰をゆっくりと動かし始める)
夫婦・・・・?うーん・・・・そうかもなぁ・・・・夫婦かぁ(少し嬉しそうな笑顔をする)
>>672 ふふっ、結婚式で、皆の前でセックスしちゃう?(にっこり)
はぁんっ、また、大きくなってきてる…
(ゆっくり中をこすられながら、大きくなってきているのを感じる)
あなたぁ、あなたと一緒の時間…幸せなのぉ
(目をとろ〜んとさせ、キスをねだる)
あっあっあっ…あなたぁ…あなたぁ…♪
(乳首もクリトリスも痛い位に勃起し、割れ目は赤く充血し、全身でシャニを受け入れている)
>>673 さ、さすがにそれは・・・・少しまずい気がするんだけどなぁ。
(顔を真っ赤にして、言う)
おまえの中凄く気持ちいいから・・・・すぐに大きくなるよ。
(前後に強く動かし始め、フレイのクリトリスを空いた手で弄り締め付けを強くする)
う、うわっ・・・・いきなり締め付けが・・・・。
それにしてもおまえ・・・・胸も凄くなってるよ・・・(乳首を口で舐めたりすったりする)
>>674 ふふっ、あなたといると、どんどんいやらしくなっちゃう…ごめんなさいね。
(クリトリスをいじられて)
きゃっ!
でも、あぁっ、気持ちいいの…身体が熱くて…
あなた、おっぱいも、おまんこも、顔も、全部愛して…あなたの愛を、私に叩き込んで…♪
>>675 気にするなよ・・・・それにそんなおまえも俺は好きなんだからさ・・・。
(早く強く前後にペニスを動かす)
身体熱いの?・・・・・やっぱり俺と同じだなぁ・・・・。
うん・・・・全部おまえの全て愛するよ・・・・
(ペニスをフレイの中の奥へ子宮へ届くように突き立てる)
出すよ・・・・っ
>>676 あぁっ!あなた…!種付けして…妊娠させて!
(シャニの身体を抱き締め、奥の奥まで突き刺さる様にする…!)
>>677 させるよ・・・・きっと・・・ねっ。
(そのままの状態で中にさっきより多い精液を出す)
今日はもう・・・出ないってくらいに出したかも・・・・あ、でもまだ出てる・・・
(最後の一滴までフレイの中に出し尽くす)
>>678 ひゃあっ、あぁん…入ってくるぅ…
(膣内がきゅきゅっと収縮し、シャニのザーメンを全て吸い上げていく…)
はぁっ、はぁっ、私…幸せなのぉ…
(繋がったまま、ぎゅっと抱き締める)
…あのね、あなた。
今日一日、ノーパンで過ごしていい?
>>679 え・・・・うん・・・・無茶なこと言うなよ・・・
バレたら絶対になにかされるかもしれないからさ・・・・。
俺、結構じゃなくてかなり心配してるんだぜ?
(本当に心配そうな顔をして止めようとする)
>>680 あっ…うん、そうね。
じゃあ、やめるね?(にっこり)
あなた…愛してるわ。
行ってらっしゃい。今日も頑張ってきてね!(ちゅっ)
>>681 ・・・・うん(やっと笑顔に戻る)
俺もおまえを愛してるよ・・・(キスをされ真っ赤になり)
それじゃ、行ってきます・・・。
【朝からお疲れ様でした!】
>>650 ※すみません。寝てしまいました。
申し訳ありませんでした。
m(__)m
>>684 ロラン、おはよ。
昨日は色々あったのかしら?
あ、そうそう、これ、渡しておくわね。
(ロランに、紙袋に入った双頭ペニスバンドを渡す)
>>685 ロラン…も、いないかな(ぽつねん)
(一人たそがれている)
こういう時は…!
(オルガの部屋に入り、小説を数冊パクってくる)
さてと。
(椅子に座って読み始める)
・・・・・・(部屋に本棚を見る)
またかよ・・・またなのかよ・・・・
犯人見つけたら、ぶっ殺す・・・・・。
>>687 すやすや…むにゃ…
(本を読みながら、寝てしまっている)
>>688 (本に気がつかずに)
このアマなにこんなところで寝てるんだかなぁ?
・・・全くこっちは本を必死で探してるって言うのにな!
(毛布をかけ本を探しに行く)
>>689 (人の気配で目を覚ます)
あら?誰かしら、毛布を掛けてくれるなんて…
さてと、この本、やっぱり適当に選んだんじゃ面白くなかったわね。返しておきましょうっと。
(オルガの部屋に行き、本を元に戻す)
それにしても、オルガさんって、いつも部屋にいないのね…忙しいのかしら?
>>690 (適当に探し回りやっと戻ってくる)
全く、どうしてねぇんだかなぁ!
これで、また部屋に戻ってあったりしたら、俺の目は節穴ってことか?
(本棚を見る)
・・・・・・・眼科今度行って見るか・・・。
>>691 むにゃむにゃ、う〜ん、くやしかったら貴方も死んでみなさいよ…むにゃ…
(また椅子に座ったまま眠りこけている)
>>692 ・・・・・このアマ・・・・わけがわからねぇよなぁ。
大体、俺ももう一度死んでるだよ!
・・・・そういえばのこのアマ思い出した・・・
どこかで見たことあると思ったら、
俺が回収命令受けた救命ポットの中に居た女じゃだったよな・・・・。
やれやれ、こんなわけのわからねぇやつを俺は助けたのかよ。
(また毛布をかけその場を去る)
眼科行くか。
>>693 むにゃ…やめてよね、私が本気になったら、サイが私にかなう訳ないんだから…むにゃむにゃ…
はっ、私、何か悪い夢を見ていたみたい…
(いつの間にか、汗をびっしょりかいている)
(誤字があったりした・・・・)
さ・・・眼科でも行くか。(本を2,3冊持ち病院へ行く)
【少し買い物に出かけますね・・・・ふぅ、しかし平和だなぁ。】
>>695 …シャワーでも浴びようかしら。
(温泉に向かう)
【分かりました。オルガでも、私としたくなるんでしょうか…?】
あ〜、いいお湯だわ〜
(一人、温泉に浸かっている)
>>697 (温泉からあがり、テレビを見ながらまったりしている)
【席を外します。このスレ、下がってきてますから、ageた方がいいのでしょうか?】
【小麦の収穫作業をしていた】
…農作業って、けっこう大変なんだよねぇ。
>>700 こんばんは、精が出るわね?(にっこり)
…あ、フレイさん。
作業は、夕方で終わりましたから。
>>702 お疲れ様。
あ、
>>685は受け取ってもらえたかしら?
カガリちゃんから預かってきたんだけど…・
>>703 …ええ。
機会があれば、使わせてもらいますけどね。
>>704 そう。
確かに渡したからね(にっこり)
今晩は…キキちゃん、来ないのかしら?
ごめんロラン、今週末は色々と忙しくてこっちに来れそうにない、
でも、寂しいからってあんまり浮気するなよ・・
>>706 解りました、キキさん。
僕も夜遅くなのは苦手ですけど(汗)、たいてい22時頃には顔が出せると思いますから♪
…では、お休みなさい。
…土曜日なのに、来ちゃった。
来て、くれるかなあ…
…一人で、しちゃおうかな…
(体育座りをし、パンツの上から割れ目をさすっていく)
んんっ、ふぅんっ…♪
(パンツはしっとりと濡れ、染みが付いていく…)
んっ…あっ…♪
(パンツを横にずらし、指をゆっくり入れていく…)
あっ…んんんっ!
(身体をひくひく震わせて、イってしまう)
はぁっ、はぁっ…
お風呂入ろう。
まだ8時かよ眠いよな。
ま、折角少し早く起きたんだし、本でも読むかぁ。
【土曜日だからって寝すぎた…】
>>713 【おはようございます。これから…しますか?】
>>714 【おはようございます、あ、すみません…これから10時から本屋に行くので…
本当すみません!朝も寝過ごして来れなくて本当ごめんなさい!】
>>715 【いいえ、いいんですよ…でも、ほら…(ねっとりとしたおまんこを見せつける)】
>>716 【・・・・なるべく、午後には帰ってきますね】
>>717 【午後…します?いえ…私が、したいの…】
>>718 【はい・・・えっと、俺も朝来れなかったので・・・やっぱり・・・そのね】
>>719 【あぁ、今すぐしゃぶりたい…(ズボンの上から、さわさわと触り始める)】
>>720 【帰ってくるまで、待っててくださいね、俺も結構急いで終わらせますからね。】
>>721 【あなた…私をどう犯したいか、考えておいて下さいね】
>>722 【はい、わかりました、それじゃ行ってきます。】
何と澄んだ青空であろうか…。
正しく「天高く、馬サカる秋」といったところであるな♪
【胸元の薔薇の香りをかぎながら】
ハマーン様…☆
このマシュマーめを、どうかお導き下さい。
>>725 「サカルウマ」というのはなんだ?
食べるとおいしいのか?
ミネバ様だ(w
>>726 …?!
これは、ミネバ様! かような場所に、御自ら足をお運びになられるとは…!!
ご機嫌麗しゅうございます。
>>728 堅苦しい挨拶はいい!
わらわは、「サカルウマ」が何であるか知りたいのだ!
まさか、答えられぬ訳ではあるまいな?
>>729 …そ、それは、そのッ(汗)!?
ミネバ様がお知りになるには、まだ早うございます故に…!
>>730 わらわはもう大人だ!
…わらわは、お前に教えて欲しいのだ。言ってみろ。
>>791 ですから、それは…(汗)。
信州信濃のものが美味であると、聞き及んでおります☆
※馬刺しの話です。
>>732 嘘を言うな!
わらわは知っておるのだぞ。
その、盛るというのは…男と、女が、その、する、事だと。
なぜお前は正直に言わんのだ!
>>733 も、申し訳ございません…!
ですが、このマシュマーも騎士のはしくれでありますれば、かような俗世の事は、侍女の者にお聞き下さりたく思います…!
>>734 いやじゃ…わらわは、お前から聞きたいのだ。
(上目遣いに見つめる)
>>735 あ。で、では…(汗)!
不肖このマシュマー、親愛なるミネバ閣下にご説明申し上げます!
…つ、つまり、その私めが吐いた言葉は、異性のもの同士が愛し合う事を、下々の言葉で表した訳でありまして、その…
>>736 (身を乗り出す)
そうか。
で、男と女が愛し合うと、どういう事をするのだ?
説明してみろ。
>>733 その様な事をミネバ様に教えては、私がハマーン様からお叱りを受けてしまいます(汗)!
何卒、ご容赦の程を…!!
>>738 いいのだ、ハマーンには黙っておく。
このわらわが知りたいと言っておるのじゃ。
それとも、ここでは話しづらいのか?
わらわの寝室なら、誰も入ってこられまい。
なんなら、そこで話してみるか?
>>739 …と、とんでもございませんッ!?
一介の騎士が、ミネバ様のご寝所に入る等と!?
>>740 …もういい。
お前には、ほとほと愛想が尽きた。帰る。
(すたすたと帰っていく)
後で、シャアに聞くとするか…。
>>741 ご期待に添えず、申し訳ございません…!
【深々と礼をした後、胸元の薔薇の香りをかぎながら】
…あぁ、ハマーン様。これで、よろしかったのでしょうか…?
どうか、この哀れなマシュマーめを、お導き下さい…!
>>742 (…意気地無し。わらわの気持ちも知らないで…)
>>743 (よく考えてみれば、この機を上手く利用しない手はないか…?!)
お待ち下さい、ミネバ様!
>>744 …なんじゃ?
教える気になったのか?
言いにくい事なら、わらわの寝室に行ってもよいぞ。
>>745 はッ!
このマシュマー・セロ! 僭越ながら、ミネバ閣下のご寝所に、お供させて頂きます!!
>>746 では、付いて来い。
(マシュマーを寝室まで連れて行く)
(寝室に入ると、ベッドの上に座る)
ほら、言ってみるがいい。男と女が愛し合うと、どんな事をするのだ?
>>747 それは、言葉では言い表わしにくい事でございますれば…
>>748 そうなのか?
では…その、わらわをその相手だと思って、してみるがよいぞ。
>>マシュマー
トリップくらい変えろよ
>>749 …では、ミネバ様。
お召しになられているものを、お脱ぎ下さい。
トリップが同じだから、奴だと分かるんじゃないか?
そうか。
(ためらい無く服を脱ぎ、下着だけになる)
>>754 そうなのか?分かった。
(下着を脱いで全裸になり、ベッドの上に座る)
色々面倒なのだな。
で、どうしたらいいのだ?
>>755 …このマシュマーに、全てお任せ下さい。
【ミネバの肩を抱き寄せ、唇を重ねると、ミネバの女性を愛撫しはじめる】
>>756 んっ…
(キスをされt驚いている)
あ、愛し合う者達は、こんな事をするものなのか?
(マシュマーの愛撫に身を任せる)
>>757 …その通りでございます、ミネバ様。
【ミネバの首筋に舌先を這わせていきながら、ミネバの肉ヒダを指で優しく押し広げ、その内をなぞっていく】
>>758 い、痛い!
(割れ目の中はまだ堅く、受け入れる準備は全然出来ていない)
痛いぞ…もっとやさしくしてくれ。
>>759 し、失礼しました!
では、これで…
【ミネバの脚を、大きく開かせる】
…さすがに、お毛々は薄くていらっしゃる。
【ミネバの股に顔を埋めると、ミネバの肉ヒダを、つっーぅと舌先でなぞっていく】
>>760 あっ!そこは汚い…んんっ
(股間から襲われる未知の感触を味わってしまう)
薄いかなんて、わらわは、他人と比べた事はないから…はあぁっ
(割れ目の中が徐々にほぐれていく)
>>761 だんだん、良くなってきたご様子で…
【舌先で、ミネバのクリをグリグリと押しつけていきながら、指1本をミネバの女性へと挿入していく】
>>762 い、痛い…
(指を入れるにはまだ堅い様だ…)
で、でも、身体の奥が熱くて…気持ちいいな。
>>763 【挿入れた指を、ゆっくりと出し入れしていきながら】
ミネバ様は、こちらの方はどうですか…?
【もう片方の手の人差し指を舐めると、その指で、ミネバのアナルをこねくりまわす】
>>764 そ、そっちはダメだ…
(かたくなに拒む)
なあ、本当に、愛し合う男女はこんな事をするのか?
なんか、怖いぞ…
わらわは、こういう事、初めてなんだ。
優しくしてくれ。
>>765 …こういう事も、する者たちもおります。
【ミネバの脚を大きく開かせたまま、ミネバの太股を優しくマッサージしていきつつ、舌先でミネバの肉ヒダの一枚一枚を丁寧になめていく】
>>766 あぁ、そこはいいぞ…くせになりそうだ。
(秘所を丁寧に舐められ、ほぐれてきた様だ…)
>>767 …嬉しい事を、仰る。
【指でミネバのクリを優しく挟み込み、その指を軽く震わせていきながら、すぼめた舌先をミネバの内へと入り込ませる】
>>768 あぁ!あぁ!今度は気持ちいい…
愛し合う男女は、いつもこんな事をしているのか。
わらわは、お前となら毎日でもしたいぞ。
>>769 ははッ!
…このマシュマーめで良ければ、いつでもお相手つかまつります。
【ジュブッジュブと音を立たせながら、ミネバの女性に、舌を素早く出し入れしていく】
>>770 あぁっ、この感じ…あぁっ、ああああっ!
(身体をひくひくさせて、イってしまう…)
(愛液をあふれさせ、放心状態のまま、寝てしまう)
はあぁっ…くうぅ…すうぅ…
>>771 折角のチャンス、最後までご奉仕させて頂きますよ…!
ミネバ様…!!
【果ててしまったミネバの女性に、自分の男性を突き立て、ゆっくりと力強く挿入していく】
んッ!
…さすがに、キツいな?!
>>773 …フッ♪
このマシュマーがネオ・ジオンを統べる日も、遠くはないか…!
ほらッ…!!
【ミネバの華奢な腰を両手で掴むと、ズンズンッと肉ヒダをかき分けて、ミネバを突いていく】
>>774 (破瓜の痛みで目が覚める)
…い、いたっ!え?
(繋がっている所をまじまじと見つめる。あそこが大きく開いて大きな肉棒をくわえこみ、血が出ている)
い、いたいぞ。抜いてくれ…
これも、愛し合う男女がする事なのか?
>>775 …その通りでございます、ミネバ様。
【なおもミネバの腰を掴みあげ、自分の腰を8の字に動かす様にしながら、リズミカルに素早く、ミネバを突き上げていく】
よく締まりますぞぉ、ミネバ様ッ…?!
>>776 い、痛い、あぁ、痛い…!
(目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える)
>>777 【一旦、突き上げる事を止め、ミネバを優しく抱きしめる】
…もう暫くの辛抱ですぞ。我慢なさりませ。
【ミネバの背中に手をまわし、今度は、ゆっくりと優しく、自分の男性の先を、ミネバの女性の奥へと送り込んでいく】
>>778 が、我慢すると何かあるのか…?
(まだ、挿入からは痛みしか感じられない)
(マシュマーの身体をぎゅっと掴み、痛みに耐える)
ま、まだか…早くしてくれ!
>>779 【ミネバの小さな身体を抱きしめながら、腰の動きを、次第に激しいものにしていく】
んんッ!
イきますぞッ、ミネバ様…!?
【ミネバを思いっきり突き上げると、一気に射精し、ミネバの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでしまう】
>>780 あっ!あつい…!
(マシュマーに膣内射精をされ、失神してしまう)
はぁっ、はぁっ…
>>781 【まだミネバの内に挿入したまま、ミネバの乳房にキスをし、その華の蕾の様な乳首を舌の上で転がしていきながら】
…フフフ、ミネバ様♪
まだ、お続けになられますか…?
>>782 わらわは疲れた…
舐められるのは好きだが、入れられるのは…嫌いだな。
舐めてくれるなら、これからもしていいぞ。
>>783 …我がままを、仰る☆
【ミネバの頬に、キスをする】
※お疲れ様でした。また機会がありましたら、お相手して下さいませ。
m(__)m
こんばんは〜(にっこり)
誰もいないのかな…?
…フッ♪ 月よ。
そなたの美しさも、ハマーン様とミネバ様の前では、陰るであろう!
フッ、フハハハハッ!!
【一人、丘の上で高笑いをしている。道行く人々は、目を合わさない様にと、足早に通り過ぎていく】
ハハハハハッ、…こまくッくッ(涙)?!
(自室で花を千切り始める)
明日こそ…カテジナさんは…
来る…来ない…来る…来ない…来る…来な……
もう一回…!
来る…来ない…(ry
>>788 (ベッドの中で一人股間を触っている)
そうか、ここを触ると気持ちいいのか…
クセになりそうだ。
起きちゃった…今日もこんな時間に。
…来ない、かな…?
朝から・・・・・燃え尽きた・・・・佐々木と黒鎧の次は赤555だもんなぁ・・・・・
>795
朝起きたら、アバレンをやっててな・・・・
佐々木望が出ていて、ネットつないでアニメ特撮実況板へ行って
只管実況してだ・・・・次は555の実況に人生かけてな・・・・
やれやれ疲れたぜ・・・・。
>>796 実況してたの?
大変ね…お疲れ様♪(にこっ)
>>797 死ぬところだったぜ・・・・
さてと、俺は一旦帰るか・・・。
あ、そういえばシャニの野郎は部屋で寝てると思うぜ、
アイツは土日の朝はよく寝るからな。
>>798 あら、はい。お疲れ様。
またお会いしましょう。
あぁ…もぅカテジナさん…来ないのかな…_| ̄|○
僕は……
ぃや…カテジナさんは帰ってくる…!
今は忙しいだけなんですよね!カテジナさんっ!
[前に連れて行った海岸で寝転がってる]パーラさん・・・。どこに行っちゃったんですか・・・。
【だれかいますか?】
・・・。戻ろう・・・・。[アークエンジェルに戻って自分の部屋で何もしないでベットに横になってる]
騎士たるものは、何はともあれ、強くなくてはならない。
日々のトレーニングは、かかせぬな…!
・・・。[射撃場に行って射撃の練習をしてる]
〜♪[静かな夜にを外で歌ってる]
先週スレ立てしたばかりだと思ってたけど…あっという間ね…。
私は独りだけど…皆が幸せならそれでいいわ…。
あれ・・・?マリューさん・・・?[射撃場から出てくる]
>>810 ありがとうございます。飲みますか?[珈琲を見せる]
>>811 ありがとう・・・いいのかしら、頂いて。
【受け取りながら言う】
>>812 どうぞ。僕はさっき飲みましたから。[近くの椅子に座る]
>>813 美味しいわ・・・何だか日頃の疲れが解けてゆく感じがする・・・。
[その横の壁に寄りかかる〕
【すみませんw再起動してました】
>>814 いつも頑張ってたんですから今は・・戦争も終わりって残党だけなら僕だけで充分ですから休んでてください。無理をして体を壊されたら・・・。[一瞬悲しそうな顔になる]
【きにしないでください】
>>815 でもね、忙しい方が気がまぎれるという事もあるのよ。
少し無理をしているくらいでちょうど良いの。
[笑みを浮かべるが表情は曇っている]
>>816 ・・・。[立ち上がって抱きしめる]辛いときは・・泣くのが一番です・・・。それに・・僕は・・無理してるマリューさんの顔なんか見たくないです・・・。
>>817 あ・・・キラくん・・・。[胸がいっぱいになり、涙ぐむ]
でも・・・私は艦長だし・・・みんなを守る義務があるのよ・・・。
いつまでも泣いてはいられないわ・・・
>>818 艦長だから泣いてはいけないって事はありません・・・。人が死ねば僕だって悲しいです・・・。[かすかに目尻が濡れる]
>>819 キラくん・・・
[気が抜けてキラにしがみつき、大粒の涙をこぼす]
>>820 ・・・。[何も言わずにやさしく抱きしめながら頭を撫でる]
>>821 あ、ごめんなさい・・・私ったら・・・。
[ハッとして顔を上げ、キラを見る。そのやさしい瞳を見て頬を染める]
もう、大丈夫だから・・・。[涙を拭きながら慌てたように目を逸らす]
>>822 気にしなくていいですよ。[目線を合わせて指でまだ流れてた涙を拭う]
>>823 あ・・・こんなところ誰かに見られたら、変に思われてしまうわよ・・・?
私はともかく、キラくんには好きな女性がいるでしょう?
[キラの肩に手を置き、ゆっくりと推し戻す]
>>824 僕は・・いないから大丈夫です・・・。[目線を反らしながら抱きつく]
>>825 え・・・?キラくん・・・ちょ、ちょっと!
[抱きしめられ、戸惑いながらも拒めない。自分の身体が反応している
事に気付き、恥かしい気持ちでいっぱいになっている]
>>826 ・・・。すいません・・・。迷惑ですよね・・・。[体を離して自分の部屋に行く]
【いいところなんですけど夜のためにオチます。また12時ごろにきます】
>>827 私のほうこそごめんなさい・・・。
[身体を離され、ホッとすると同時に名残惜しい気持ちになる]
ゆっくり休んでね・・・。
【私もあまり長居は出来ないので・・・お疲れさまでした】
[部屋に戻り、ベットの上に座る。火照った身体をどうすることも出来ず
もどかしい。思わず軍服の前をはだけて、ベッドに倒れこむ]
ああ・・・ムウ・・・いや・・・。
[無理矢理されていることを想像し、身悶える]
[スカートをたくし上げ、両脚を大きく広げる。自分がそんな淫らな格好を
しているということにだんだん興奮してくる]
だ、だめ・・・やめて・・・
[もっと膝を立ててもっと脚を広げて・・・というムウの言葉が幻聴のように
聞えてきて止められない。腰を振ると、自分の胸がゆさゆさと揺れている
のが分かる]
[誰にも触れられていないはずなのに、妖しい感覚が身体を駆け抜けて
いる。ベッドの上でシーツを掴み、激しく腰を振り続ける]
あん、ああん・・・そんなっ・・・
[こんなに濡らして・・・という言葉と共に触れられた事を思い出している]
あ・・・あーーー!はぁ、はぁ・・・
[錯覚が身体を支配し、荒い息でベッドに顔を伏せる・・・]
[まだ熱い身体を無理矢理起き上がらせる]
だめね・・・私ったら・・・。
シャワーを浴びたら少しはスッキリするかしら・・・。
[ヨロヨロと立ち上がり、シャワー室に向かう]
ぼくはーぼくはー 包茎ですーかー
(シャワー質には既に先客が)
フッ♪
…私とした事が、ついトレーニングの方に夢中になり、時をたつのも忘れてしまった様だ(汗)。
こんばんは。
マリューさん、すごい…
(色々とメモを取っている)
私も…したくなっちゃったかも。
(下着姿になり、ベッドに入る)
あぁ、あなた、キスして…
(布団を頭からかぶり、ディープキスを想像して、舌を突き出す…)
んっ、はあぁっ…♪
(自然に足が開いていく。手はブラの上から胸を、ゆっくり揉みしだいていく…)
・・・。[また射撃場に行って射撃の練習をしてる]バン!バン!バン![周りには薬倉[コレデアッテタカナ]が散らばってる]
【どなたかいますか?】
おはようございます。
まだ、早いかな。
サイが狙っているぞ気をつけろ
眠・・・・更には寒・・・・・もう冬?
まだ・・・・・秋な気がするけどさー。
>>843 ふふっ…おはよ。
あっためてあげましょうか?(ちゅっ♪)
>>844 オハヨウ・・・・・
あっためる・・・コーヒーでも作ってくれるの?(半寝ボケ)
>>845 こうするのよ…♪
(シャニのズボンのチャックを下ろし、肉棒をしゃぶり始める)
ちゅぱちゅぱっ…あぁ、おいしい…♪
>>846 あぁ、これなら確かに暖かくなるかもな・・・・(まだ寝ボケ)
・・・・気持ちいいね・・・・・・凄く。
>>847 ふふっ…昨日と一昨日は、一人でしちゃった?
それとも、溜めててくれてるのかしら…
(じゅぱじゅぱと音を立ててサオを吸い、金玉をしゃぶりあげる)
私はね、昨日も一昨日も、あなたを想って…しちゃったの。
(足を開きショーツをずらして、割れ目を愛撫し始める)
>>848 へぇー・・・・・そうなんだ・・・・・一人で・・・・
溜める?・・・・あぁー・・・・・何もやってないから・・・・大丈夫じゃないのか?
(フレイの行動をぼーとしながら見て)
したい?入れたい?(小声でぼそぼそと言う)
>>849 入れて欲しいの…あぁ、入れて…たっぷり注いで…♪
(シャニの前で四つん這いになると、指で割れ目を左右に開く。奥からはねっとりとした愛液が…♪)
>>850 (フレイの台詞を聞き、自分の勃起したペニスを割れ目の前に持っていき)
それじゃ入れるからな・・・・・・・。
(フレイの奥へいきなり突き立てる(寝ボケているせいか加減ぬきでかなり強く)
>>851 あぁあっ、深い…!
(シャニの肉棒が入ってくる感触を、全身で味わう)
今日は激しいのね、でも、いい…
(無意識に、自ら腰を振ってしまう)
>852
そう・・・・?
あぁ、でも二日ぶりのお前の中・・・気持ちいいなぁ・・・やっぱり・・・・
(奥へ奥へと限界まで無理矢理突き立てる)
・・・・んん・・・・・奥へ行くほど締め付けて気持ちいいなぁ・・・・。
もっと突くよ?
>>853 はぁっ、あぁあん…♪
奥まで濡れてるでしょ…?昨晩も、オナニーしたまま寝ちゃったから…
もっと突いて♪おまんこの奥までかき回して欲しいの…
>>854 そのまま寝たんだ・・・・へぇー・・・・だから・・・・。
もっと突くよ・・・・少し痛くなるかもしれないくらいに(寝ボケの台詞)
(前後へ軽く動いき、その後また奥へ無理矢理突き立て、)
あ・・・・ごめん・・・・もう一回出るかも・・・・。
(奥へ突き、子宮に精液をぶちまけようとする)
>>855 (バックの体勢で、いつもと違う角度で肉棒がメリメリと入っていく)
はあぁっ、いい、いいの、もっと犯して…貫いて…♪
(シャニが射精しようとしてる…)
あぁ、出して…種付けして!子宮に掛けて!
(膣内がぎゅっと締まり、シャニの肉棒を締め付ける)
>>856 くっ・・・・もうだめだ。
(限界になり、ペニスから濃く溜まった精液を子宮にぶちまける。)
はあはぁ・・・最後いきなり締め付けすぎ・・・・気持ちよかったけどさ。
>>857 はぁっ、はぁっ、だってぇ…あなたの濃いぃザーメン、中に欲しかったんですもの…♪
(時計を見て)
もう一回、出来るわよね…愛してくれる?
>>858 そうなんだ・・・・そう言われると嬉しいかも。
ああ、もう一回できるかな・・・
(言った途端に腰を動かし始める)
>>859 あぁんっ、あなた、中で段々大きくなって…とっても熱いの…!
(自ら腰を振り、シャニの肉棒を感じようとする)
あぁっ、あなた、あなたぁ…好きなのぉ…
昨日も一昨日も、愛して欲しかったの…
私をもっと愛して…中に、いっぱい注いで欲しいの。
>>860 やっぱり・・・・気持ちいいよ・・・・お前はさ。
(腰を前後に動かし、少し無理矢理だが、空いてるを手を使い割れ目に指を入れる)
う、うわ・・・さすがにこれきついなぁ・・・・。
うん・・・・俺も好きだよ・・・・・だから、今は二日分一生懸命愛するよ・・・・
(強く突き立てる)
ああ、たくさん・・・出すよ・・・・・。
(少し動くペースを早くする)
>>861 (中に指を入れられ)
ひゃんっ!熱い、でも、いいの…
あなたを愛してる女のおまんこよ。
あなたのおちんちんなら、いつでも入れて欲しいの…
(ペースが速くなるピストンに、おまんこもきゅっきゅっと締まってくる)
>>862 わかってるよ・・・・(顔を真っ赤にして言う)
またきつくなってる・・・凄いなぁ・・・・
(もう出そうになっているのを我慢し強く速く腰を動かす)
(ちなみに、割れ目に指を2本入れて)
>>863 あー!あー!きつい!きついのぉ…!壊れちゃう…!
(ペニス以外に指を2本も入れられ、悲鳴をあげる)
あぁ、あなた、壊して。中に出して…!
(頭を下げ、肉棒が一番深く突き刺さる様に、腰を動かす)
>>864 壊れてみれば?(少し意地悪な笑顔をする)
それじゃあ出すよ・・・・。
(最後に奥へ突き刺し、一気に精液を一滴残らず吐く)
・・・・・・・もう・・・・今日は疲れたかも・・・・・。
>>865 あ、あなたが望むなら、壊れてもいいのよ…?ふふっ♪
(熱い精液が、中に入ってくる…!)
あっ、あぁっ…いいっ、熱いの…!
はぁっ、はぁっ…
ふふっ、お仕事する前に疲れちゃったら、大変ね。
行ってらっしゃい。ちゅっ♪
【行ってらっしゃい♪今日も頑張って下さいね】
>>866 どうにでもなるよ・・・調整だけだろうしさ。
【はい、行ってきます、今日ものんびりとマイペースに頑張りますw】
(ベッドの中で余韻にひたっている)
やっぱり、朝から…してもらうの、いいわね…嬉しい(ぽっ)
でも、この時間に名無しさんがいらっしゃるのね。
サイ、かあ…奴隷になら、してあげてもいいかしら?ふふっ♪
おはよ〜。
…この時間じゃ、さすがに誰もいないかしらね。
…そろそろ、誰か来る時間かしら。
(どこからか、こっそり拝借してきた携帯テレビゲームで遊んでいる)
871 :
???:03/10/27 17:34 ID:jAwohCA3
任務失敗、、、、、どかーん
>>871 …あら?
どこぞの12345な方達かしら。
(ゲーム画面から目を離さない)
(テレビを見ている)
…鷹、勝ちそうじゃない。
明日、シャニに何をさせようかしら?(にっこり)
>>873 あら、鷹、ほんとに勝っちゃった。
…シャニ、明日の朝、お楽しみにね♪
・・・。[今日も射撃場で射撃の練習中]
>>876 【わかりました。なら、それまで練習してますね】
【あうち!ミスしてました・・・・】
今夜も、月が綺麗だなぁ☆
…ユニバース!
>>877 【お待たせしました…で、どうしましょう?】
【そうですね・・とりあえず射撃場にいます】
>>881 おう、こんな時間まで訓練か。
精が出るな。お疲れ様。
>>882 え・・・?ビックリした・・カガリか・・・。どうしたのこんな時間に。[奥には的が粉砕されてて足元にはやっきょが散らばってる]
>>883 どうしたって、お前、今日は「鷹と虎の世紀の対決」で鷹が勝ったってんで、皆派手に酒盛りやってるぞ?
そこにお前がいないから、探しに来ていたんだ。
どうだ、皆の所に行かないか?こんな所じゃ寂しいだろ。
>>884 そうなんだ・・・。いや・・遠慮しとくよ。いつ、敵が攻めてくるかわからないしね。[銃に弾を入れて腰にさげる]
>>885 そっか…今はとりあえず平和だから、すぐ敵が来るって事は無いだろうけどな…
じゃあ、私もキラに付き合うよ!キラも、一人じゃ寂しいだろ?
(キラの後ろに座り、訓練する様子を見ている)
>>886 え・・・?戻らなくていいの・・・?[振り返る]
>>887 そりゃそうだ!
キラが頑張ってるのに、私一人で騒いでる訳にもいかないだろ?
その…私とキラは、他人じゃ無いんだからさ。
(顔を真っ赤に染める)
>>888 ・・ありがとう。[笑顔を見せる]
見てるだけじゃつまらないから射撃でどちらの方がうまいか試してみる?負けたら・・相手の言う事を聞くとか。
>>889 そんな…ん、でも、いいぞ。
じゃあ、まず私からな。
(パンッ! パンッ! パンッ!)
(全然上手に当たらない)
あ〜あ、これじゃ勝てないな。
>>890 カガリって実は射撃苦手なの・・・?[わざとだってことにきづいてない]
なら・・・。(パン!パン!パン!)
[大体真ん中にヒットする]
>>891 あ〜あ、やっぱりキラの勝ちだな。
で、キラ、私に何をさせたいんだ?
>>892 そうだね・・・。なら、自販機でジュースを二本買ってきてくれる?[お金を渡す]
>>893 ん?そんなのでいいのか?
(お金を受け取る)
キラは何を飲むんだ?こんな時間じゃコーヒー飲んだら眠れないな…水か?お茶か?それともジュースにするか?
>>894 カガリに任せるよ。
【リアで珈琲飲んでたりしてw】
>>895 ふぅん…分かったよ。
(自販機まで走り、缶を2本買って帰ってくる)
ほら、ジュースかお茶、どっちがいい?
>>896 なら・・お茶でいいよ。
【なにか細工ありですか?】
>>897 ほい、お茶な。
(キラにお茶を手渡す)
じゃあ、私はこっちを…
(ジュースの缶を開け、こくりと一口飲む)
【細工はありませんよ。カガリはまっすぐな娘ですから…Hするなら、流れは貴方にお任せします】
>>898 ・・・。[お茶を受け取ってから突然カガリに抱きしめる]
【了解しました】
>>899 (急に抱き締められ、飲んでいた缶を落としてしまう)
な、何するんだよキラ…びっくりするじゃないか…
>>900 カガリは・・いなくならないよな・・・?[かすかに涙を流す]
>>901 なんだよ急に…私は、ずっとキラと一緒にいるよ。
(キラの頭を、なでなでする)
>>902 ・・ごめん・・・。なんかすごく今不安なんだ・・・。[少し強く抱きしめる]
>>903 ふふっ、どうしたら、キラは安心してくれるんだ…?
(キラに負けない位、ぎゅっと抱き締める)
>>904 実感が欲しい・・・。[少し顔を赤くする]
>>905 じゃあ…私を、感じてみるか…?
(ぎゅっと抱き締めてから、キラのほっぺに、ちゅっ♪とキスをする)
私の大事な、キラ…大好きだよ。
>>906 僕も好きだよ・・・。[キスをしながらその場に押し倒す]
【射撃場で・・・かなりすごい光景だw】
>>907 (急に押し倒され)
きゃっ!
き、キラ…ここじゃ、ダメだよ。
キラの部屋に…連れていって。
【乙女心が分かれば、連れていって下さいますよね?】
>>908 え・・・?うん・・・。[お姫様抱っこをして自分の部屋に連れて行ってベッドに寝かせる]
【さすがにここではしませんから安心してください】
>>909 あっ…キラぁ…♪
(だっこしてくれたキラを、ぎゅっと抱き締める)
(ベッドに寝かされて…)
…キラ…やさしく、してくれよな?
>>910 アスランみたいにうまいかは知らないけどやさしくするよ。[キスをしながら胸をやさしく揉みはじめる]
>>911 んっ…はあぁっ…キラぁ…♪
(キラの愛撫に身を任せる…)
>>912 カガリ・・・。[キスを首筋とかにしながら片手を秘部にむかって下ろしていく]
(キラの手が自分の身体に触れるたび、身体がぴくっ、ぴくっと震えるのが分かる)
んっ、あぁっ…キラ…
(恥ずかしくて、自分からは手が出せないでいる)
>>914 可愛いよ・・・。[耳に軽く息を吹きかけがら手を服とズボンの中に入れていく]
>>915 ひゃああんっ♪
(パンツの中は…いつの間にか、ぐっしょりと濡れてしまっている)
あぁんっ…キラ…♪
(両手で顔を覆ってしまう)
>>916 濡れてるね・・・。脱がすよ?[指の腹の部分で秘部の割れ目に沿って這わせる]
>>917 ん…
(お尻を上げ、キラが服を脱がすのを手伝う)
(しっとりと濡れた割れ目に、キラの指が這う)
ひゃっ!あぁんっ、気持ちいいよ、キラ…
もっと、やさしく、いっぱい、して…?
>>918 いいよ。やさしくするね・・・。[秘部に顔を埋めて舌で舐めだす]
>>919 あぁ!キラ!キラ…!
(自ら足を大きく開き、腰をキラの頭に押しつけてしまう)
【レス数が…厳しいですね】
>>920 ん・・・。[手も使って弄りだす]
【そうですね・・・50ぐらいには終わらせますか?】
>>921 んっ、キラ、そこ、いいのぉ…
(自ら、勃起した乳首を両手でいじり始める。蜜壷からはどんどん愛液があふれて…止まらない)
【分かりました。それまでに、私の中に…出して下さいね】
>>922 これぐらい濡れればいいかな・・・。[自分の物を秘部にあてがう]いれるよ?
【では、もういかせてもらいます】
【またミス・・・眠いからかな・・・】
>>923 うん…奥まで、私を感じて欲しい…
(目をぎゅっとつぶる。全神経が股間に集中する…)
>>925 いくよ・・・。[いっきに腰を突き上げて根元までいっきにいれる]
>>926 (いきなり奥まで入ってくる熱い感触に、一瞬顔をゆがめる)
あぁっ、キラ、熱い…おっきぃよぅ。
でも、大丈夫だから…いっぱい動いて、私を感じてくれるか…?
(キラの身体をぎゅっと抱き締める)
>>927 [一瞬顔をゆがんだ事に少し動揺をする]え・・いいの・・・?
>>928 大丈夫だよ…キラの、ちょっと、大きくて…でも、キラを奥まで感じられて、とっても嬉しいんだ。
キラ、もっと私の中をかき回して、感じてくれないか?
私を、感じて…私は、どこにも行かないから。な?
(目に涙を浮かべながら、にっこりほほえむ)
>>929 そうか・・ありがとう・・・。
わかった・・うごかすよ。[最初はゆっくりと動かしていく]
>>930 あっ…キラのが、中でこすれるの、分かるよ…
もっと、こすって…私の中を、感じて欲しい…!
(キラをぎゅっと抱き締め、自分から腰を動かしていく)
>>931 カガリ・・・。[だんだんスピードをあげて腰を強く突き上げる]
>>932 キラ!好き!好きだよ…ずっと離れたくない…!
(キラの唇に、熱いキスを…♪)
ね、キラ、私の中に出して…
私の、全部を感じて…!
(キラのお尻に足を絡め、抜けない様にする)
>>933 僕も好きだ!カガリ![舌を絡ませる]
で・・でる・・・・。[自分の物が中でひくひくとしている]
>>934 あっあっ…奥に、奥に出して…!
(足をぎゅっと絡め、キラのが奥に突き刺さる様にする。蜜壷もたっぷり濡れ、肉棒をぎゅぎゅっと締め付けていく…!)
>>935 で・・でる!!!![子宮に熱くて白い液体を流し込んでいく]
>>936 あっ、キラの熱いのが、入ってきてる…!
(膣内をひくひくと震わせ、全身でキラを受け入れていく)
キラ…また、寂しくなったら、いつでもしてやるから…もう、寂しいなんて言うなよ?
>>937 うん・・・。ありがとう。でも・・こんどからはつけないと・・子供できちゃうよ・・・。[出してから重大な事にきずいたらしい]
>>938 あはっ、そうだな。今度からは、付けてからしてくれるか?(にっこり)
【ありがとうございました…機会があれば、またしましょうね】
>>939 そうだね・・・。[笑顔を見せるとそのまま眠りにつく]
【お疲れ様でした。はい、また機会があればラクスでお願いしますね】
>>940 【ラクスさんだと…♀×♀、ですか?おやすみなさい…】
>>941 【このあいだしたいとか書いてあったような気がしたので・・・おやすみなさい】
(焦りながら周りを見る)
はぁ・・・まだいないかぁー・・・・まさか虎が負けるなんてなー
・・・・・俺・・・どうなるんだ?
>>944 オハヨウ・・・・(棒読み)
あ!そうだ・・・今日は凄く晴れそうだよなぁー
いい天気だよなぁー(話題をあれにしないように焦りながら言う)
>>945 しゃ〜に♪
昨日、鷹が買ったわよね…約束通り、今日一日、私の奴隷になってくれるかしら?(にっこり)
>>946 ・・・・・(かなり焦った顔をして紙に何か書き始める)
・・・・「暫く留守にします、探さないでください」
(荷物を纏めて逃げようとする)
>>947 ダメよ…
(シャニの両手を掴み、紐で縛る)
今日のあなたは、私の奴隷なの。分かる?
>>948 普通・・・・縛るかー・・・・(焦りながら言う)
奴隷・・・・・(遠い目をして現実逃避をしようとする)
>>949 何よ、あなたが逃げ出そうとするからでしょう?
自分が奴隷だ、って分かったら、ほどいてあげるわ。
じゃあ…舐めなさい。
(タイトのミニスカートをまくりあげる。既にノーパンで、あそこからは既に愛液があふれて…)
>>950 ・・・・・女ってやっぱり絶対におっさんよりも怖いかも・・・・(小声でボソボソと言う)
・・・・・・・・(少しだけ悔しそうな顔をして、フレイの割れ目を舐め始める)
・・・なんだか、いつもより早く濡れてるよ?(小声)
(舌を割れ目に軽く入れ、丁重に舐める)
>>951 そう…?女は、いつも怖いものよ?(にっこり)
(割れ目に舌を入れられて)
あぁっ、いいの…そこ、そこよ…もっと…
ね、こっちも舐めて…
(お尻を突き出し、アヌスをシャニに見せ付ける)
【レス数がピンチですね…新スレ、立てられますか?】
>>952 ・・・・・本当・・・・怖。
そっちも・・・?(アヌスを見て少し戸惑う)
・・・・はぁ・・・・(諦めて、素直に命令どおりに丁重に舐め始める)
【そうですね・・・スレ立てやってみますか・・・・。】
>>953 (アヌスを舐められ…)
あっあんっ!そ、そこ…もっと、奥まで舐めなさい…♪
(腰をシャニに押し付け、より奥まで舌が入る様にする)
【すいません、よろしくお願いします】
>>955 あぁ、シャニ、いいのぉ…
(お尻の穴に入る舌の感触…いいわぁ)
でも、あなたぁ…射精、したいわよね?
(身体を起こすと、シャニを立たせ、ズボンを下ろし、ペニスをゆっくりしゃぶっていく…)
射精して欲しいの…このまま、お口で出して?
(ゆっくりサオをしゃぶり、亀頭を舐め上げていく…♪)
【スレ立てお疲れ様でした♪お願いですから、私で射精してください…】
>>957 ・・・・したくない訳ないだろ・・・・(赤くしボソボソと言う)
・・・・・・口で・・・・って・・・なんでいつもより気持ちいいんだよ・・・っ・・・
く、そ・・・・・(フレイの口の中に精液を吐き出す)
>>958 あっ、あんっ!早いっ…!
(シャニの熱い精液を、ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく)
あなた…もう一発、できるかしら?
それとも、夜にセックスする?
(おまんこを左右に開いて、シャニを誘う)
>>959 早いって・・・・・気持ちよすぎなん・・・・だよ・・・・。
うーん・・・・中間取って夕方辺りにする・・・・4時5時ごろから・・・空いてる?
【また、中途半端な時間を(苦笑】
>>960 うん、待ってる…必ず、来てね。
で、来たら、問答無用で、シャニから私を犯してくれる?
それでね…私のアヌスを、犯して欲しいの(かあぁっ)
ね、してくれる…わよね?
>>961 ・・・・・それをおまえが本当に望むならなー(赤い顔して最後にキスをする)
・・・・それじゃあ、行ってきます・・・・・。
【絶対に行きますね、それでは】
>>962 あんっ、心から望んでるのぉ…
少し抵抗するけど、演技だから、絶対に激しく犯してね?
じゃあ、行ってらっしゃい♪ちゅっ♪
愛してるわ、あなた…
【行ってらっしゃい♪待ってますね】
さて、こちらのスレは、後は埋め立てるだけね…
また、ウッソ君がこっそり狙ってたりするのかしら?
…ウッソ君やシャニが来る前に、こっそり1000まで取っちゃおうかしら?(にっこり)
・・・・・・埋め立てようかな・・・・・
哀しいほど光りだしたー白い闇切り裂く翼になれー♪
【埋め立て開始?】
>>967 埋め立て…歌とか分からないので、とりあえず踏み踏み♪
♪〜 僕らの生まれてくる ずっとずっと前にはもう アポロ11号はグゥレイトだったっていうのに 〜♪
(新シャアスレより)
グゥレイトか・・・・・・・・昔グレートマイトガ(略
>>970 「ディアッカと俺の関係」スレからよ。
あそこのディアッカは、なんか憎めなくて好きね。
あ、あなた達(常夏)のスレもあるわね。
>>971 そういえば、俺はあのスレ見ちゃいないな。
ま、あの小麦色が憎めないのは俺も同意だ・・・・
俺達のスレなぁ・・・・アズラエルが先生か・・・面白いかもな。
>>972 アズラエル…あぁ、
「ひーかーりーにーなーれー!」とか、
「俺様のGT-Rが…」とかうるさい人ね(笑)
問題は、あの人自身が一番ダメダメって事よね。
【自動操縦で疾走しているザクV改の右の掌に乗り、その親指部分に脚をかけ、ポーズを決めている】
フッ♪
この風、この肌ざわりこそ、戦争よ!
…て、違う奴の台詞ではないかぁーッ?!
【そのまま、ザクV改ごと、廃ビルへと突っ込んでいく】
…に。二階級特進なぞ、せぬぞ…(ガクッ)!
>>973 いい歳したおっさんが全く何やってるんだか
時々、勇者掛け持ちとかも言ってるからな・・・
全くおっさんはダメダメだな。
で、その指示に従っていた俺達もダメダメって言うんじゃないよな?
あなた達の好きにはさせませんッ!!!
1000は必ず僕が貰います!!!
いくぞ!ヴィクトリー!!!
名前ミスったな。
>>974 天王ヒュウガが何かしてるぜ・・・・。
>>974 (唖然)
お、おつかれさま…格好をつけるのも、命懸けね?
あら、オルガさん。
あの時の貴方達は、3バカトリ…おほほほほ。
>>976 こんにちは。
ライバルがいてこその、1000取りよね!
(AAの制服の腕をまくる)
さ、俺も適度に気合入れますか。
>>979 ほぉ、ただ震えていただけの女が何を言うかねぇ…
昔は第2のカテジナなんて言われていたのになぁ、落ちたもんだな。
>>981 何よぉ。
(ぷぅ、と頬を膨らませる)
結局、最後は「第2のララァ」だったらしいけど。
もちろん、私だってあんな結果は満足してないわ!
だから、こうやって生き返ってきたんじゃないの。
>>982 ま、そう怒りなさんなよ。(一瞬微笑む)
・・・・あの最後は・・・ララァは・・・・なんだったんだろうな?
俺もあんな最悪の殺され方じゃな・・・そういうわけで復活した・・・
そういえば、ここって元死人の方が多いのか?
>>983 ウッソ君やロラン、キラみたいな主人公キャラは、死んでないわよね。
(しばし考える)
…まさか、死んだのって私達だけ?
オルガさん達は死んじゃったんですね…
(勝ち誇った顔をして去っていきます
>>984 ・・・・・・冬って寒いよなぁ(現実逃避)
>>985 (ウッソに本を投げつける)
おっと、手が滑った。
>>985 な、何よその顔。きーっ!
(プンスカと怒っている)
カテ公、じゃなくて、カテジナさんだって、あんなになっちゃったじゃない!
さ、俺はそろそろ行くか・・・・1000までま、頑張れよ。
それにしても、新シャアスレって、私やカガリちゃんのアンチスレが多いわよね。
何度文句を言いに行こうと思ったか…(ブツブツブツ)
>986
いたーぃ!!(涙目
何するんですかッ!!
(顔がにやける
まぁ…仕方ないですよね…
>987
か、カテジナさんは…
くそっ…ザンスカールッ!!!
うおおおおおおおお!!!!
(V2でどっかに飛んでいく
>>990 あら、どこか行っちゃったら、1000も取れないわよ?
私みたいな死人に1000取られちゃっていいの?おほほほほ♪
(性格が変わってきてる)
今回だけは譲れませんよ!!!
V奪還です!!!!!!!!
時間がありませんよ!!!!!!
こうなったら独りで埋めて1000ゲトするしかないです!!!
>>992 何よ、鷹の勝利を予想した、私の運は強いわよ?(にっこり)
そうそう、ウッソ君、一つ聞きたいんだけど…
盗撮なんて、してないわよね?
(にっこりするが、目は笑ってない)
>994
と、盗撮なんてするわけないですよ!
…恐いですよフレイさん!
僕は王さんを信じてましたよ!!
>>995 …ふぅん。
じゃあ、質問を変えましょう。
私の身体、どこまで見たのかしら?
(全然目は笑ってない)
>996
な、何いってるんですか!
僕はそんな事してません!!
噂とは恐いものです…
(遠くを見つめる
>>997 …へえ。なかなか強情ね。
(全然信用していない)
ウッソ君は、処女かしら?
私、前から、男の子の初めてを奪うのって、興味あったのよね…
(怖い顔で、じろりと睨む)
…まあ、いいわ。
1000を取りたいのなら、勝手になさい?
(すたすたと去っていく)
1000ゲットだ腰抜けー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。