「あはは、あんっ!」
制服の上からとはいえ、突然くすぐったさを押し分けて感じる甘い感触に、明日菜は思わず声をあげてしまう。
「やだ、ちょっと、ん、んん、ああっ」
今度は別の感覚に身悶えする明日菜。
とここで一分半終了。
ネギの意思に従い、再び文房具は動かなくなる。
はーっ、はーっと呼吸を整える明日菜に、ネギは首を傾げながら尋ねた。
「あのー、アスナさん最後の方でちょっと変な声を出してましたけど、あれは一体……」
明日菜はとたんに顔を真っ赤にした。不可効力とはいえ、こんな子供の前で胸を文房具にいじりまわされて感じてしまったのだ。
恥ずかしさごまかすために、思わず大きな声を出す。
「う、うるさいわね。なんでもないわよ!」
ネギは何故怒られたのかわからずきょとんとしていたが、明日菜はそっぽを向いてそれ以上何も言う様子が無い。仕方が無いので、彼は『くすぐったさが限界に達すると、ああいう声が出るのだろう』と自分の中で結論づけた。
彼は気を取りなおして、乱れた机の上を直しながら言った。
「さあ、それでは続きをやりましょう。もうちょっと不規則動詞の練習を多くした方がいいかもしれません」
今度は勉強時間を五分ほど延ばして二五分とし、その上でテストを行ってみた。
さすがに三回目──学校の時から数えればもっとだが──ともあって、解答用紙を差し出す明日菜の顔も自信があった。
が。
「五点です」
「あ──惜しい──っ!」
机をバンバンと叩きながら悔しがる明日菜。
「本当に惜しいです。ここのスペル間違いさえなければ……」
と明日菜に劣らぬ悔しげなネギ。気が引けるようで、上目づかいの申し訳無いといった表情で言う。
「それじゃあ罰ゲーム、今度は二分です」
「ちょ、あんた、一点ぐらいならいいんじゃない?」
一回目の倍の時間の苦行とあって、明日菜はかなり必死な様子で言う。しかしネギもこの点に関して妥協する気は無い。
「駄目です。いきます!」
「そんなぁぁっ」
明日菜の悲鳴を無視し、文房具たちが宙を飛ぶ。獲物に食らいつく肉食の生き物のように、明日菜の体に次々と襲いかかる。
ところで、それぞれの文房具はネギが一つ一つ動かしているわけではない。魔法によって擬似的に運動能力と、原始的な知能が与えられているだけである。
手当たりしだいに明日菜の体をまさぐり、明日菜の声や仕草から反応が強いところ重点的に刺激するのだ。
そして三回目の魔法をかけた時、ネギは若干の修正を加えていた。
もとより文房具たちに与えられる知能は極めて限定的なものだから、『くすぐったい』という概念を理解させることはできない。もっと具体的に、『笑い声を出すところを刺激せよ』というように命令している。
それが今回、ネギの勘違いによって、『二回目の最後の時にあげた声を出すところを刺激せよ』に変わっていたのだ。その結果。
まずさきほど明日菜の乳首にとりついていたボールペンは、一直線にもといた場所に舞い戻った。
ぐにぐにと乳首を押し潰すようにしたかと思うと、今度は小さく円を描くようにして、乳輪の辺りをなぞる。胸のふくらみがあんぱんのようにへこむほど押し込んだかと思うと、一転やさしいタッチで乳房の裾野から頂点へ、頂点から裾野へとかけまわったりする。
「はぁぁっ、あ、あ、やだぁっ」
次いで定規がやってくると、その角のとがった部分でやはり乳首を刺激し、あるいは平らな面を使って押し潰したり、しなったかと思うとペチンと軽い音をたてて叩いたりした。
「ちょ、ネギ、これなんかおかし、あああ!」
襟の部分から消しゴムが二つ、明日菜の服の内側に入った。
冷たく弾力のある消しゴムが明日菜の背筋をすっとなぞり、彼女は「ひっ」と声をあげて体を仰け反らせる。
腰まで言った消しゴムは、いったん体の前面に周りこむと腹を駆け上がり明日菜のブラジャーの中にもぞもぞともぐり込んだ。
明日菜の発達しつつある乳房に何度も体当たりをし、それがまるで胸を挟むように揉まれているようで、明日菜の性感をますます刺激する。
「ああ、あんっ、あんっ、もう、や、やだあっ」
腕をクロスさせて胸を守ろうとする明日菜だが、文房具はそのガードの下へと貪欲さを感じさせるほどにぐいぐいと侵入し、敏感なところを刺激し続ける。
下半身では明日菜の足の間をくぐってきたスティック糊が、砲弾のように明日菜の割れ目に、下着越しに激突する。
予想外の場所への攻撃に、ガクガクと体を震わせて身悶えする明日菜。側にネギがいることがわかっているのに、快感に悶える体を押さえることができない。
スティック糊は、あたかもパンツを破って割れ目の中にもぐりこもうとするかのように、明日菜の性器を布ごしにぐいぐいと乱暴に愛撫した。
とそこに、セロハンテープが援軍に来る。
最初、スティック糊と同じ場所を刺激しようとしたがスティック糊に押し出され、上の方向に押し出されてしまう。仕方無い、というように、セロハンテープは回転しながら丸い部分をぐりぐりとそこに押し付ける。
そこはまさに、クリトリスの位置だった。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
脚をつっぱり、大きくのけぞる明日菜。髪飾りの鈴が激しくチリンチリンと音をたて、長いツインテールが振り乱される。
あと少しで、ネギの目の前でイってしまう。そう思った瞬間、全ての刺激が止んだ。
ばっと快楽にとろけた瞳でネギを見る。
ネギはにこっとして言った。
「大変でしたね。二分が過ぎました」
「え……」
思わず声を漏らす明日菜。そこに残念だ、という響きが混ざっていたのに気づいて、彼女は慌てて首を振った。
「大丈夫、だんだん点数上がってますし、次こそは合格しましょう!」
元気よく言うネギだが、明日菜はうなずくことができず、ぼーっとした表情のままで机に視線を落とした。さきほどまで明日菜の股間にもぐり込んでいたスティック糊のキャップが、うっすらと濡れている。
それからの二十分、明日菜は勉強の内容がまるで頭に入ってこなかった。
直前で停止され、行き場を失った熱が頭の中を駆け巡り、一刻もはやく解放されたいとただそれだけが思考の全てだった。
そして待望の小テスト。明日菜は駄目だとわかっていても、つい、わかる問題を間違えた。
じりじりと焦がれるような採点時間。それが終わると、ネギは少し眉を逆立て、棘のある口調で言う。
「どうしたんですかアスナさん、1点しか取れてないじゃないですか。罰として、くすぐり二分三十秒です!」
まさに明日菜の望み通りの台詞を言いながら、ネギは杖を振りかざした。
文房具たちが再び明日菜の体に突撃する。
さきほどまでそれぞれがいた位置にとりつくと、さっそく明日菜の性感帯を陵辱しはじめた。
「ひゃあああぁっ! あんっ、あんっ、あ、あ、あ、あああっ!」
胸と股間をはじめとする、全身の性感帯を余すところなく責められ、もはや端も外聞も忘れて明日菜はよがり声をあげる。
くねくねと体を切なく動かし、開いた口からは唾液とはしたないあえぎ声を垂れ流す。
無機物に刺激されてとろとろと流れ出る愛液は、すでに下着と文房具をぐっしょりと濡らしたあげく、椅子にしみをつくっている。
頭の片隅に残った一片の理性が、必死で「気持ちいい」という言葉を出さないよう頑張っていた。
「ああ、ああ、あ、ああっ、あ───────────っ!!」
ビクンビクンと体を痙攣させたあと、椅子の背もたれにぐったりと体重をあずけ、動かなくなる明日菜。胸元だけが、呼吸にあわせて大きく上下していく。
間もなく、文房具たちは時間がきて、元通りうごかなくなった。
罰が終わっても、絶頂の余韻でしばらく動かない、いや動けない明日菜。
ネギは心配になってそっと明日菜の頭を支え、その顔をのぞきこむ。
「あ、あの、大丈夫ですかアスナさん、すいません僕やりすぎちゃったみたいで……」
明日菜はその声に、ようやく意識を取り戻した。
二三度、首を軽く振る。まだ快感の余韻が体のあちこちに残っているが、一度達したことで頭は晴れ渡りつつあった。
と同時に、自分がネギの前でいかにはしたない醜態を演じたかを思い出し、真っ赤になった。
ネギの表情を見る。そこには心配と後悔の色しか見られないので、自分がどうなったかはわかってない、と明日菜は判断した。
それでも恥ずかしいことには変わりない。
ネギが心配そうに声をかけてくる。
「あの……」
明日菜は、ネギのその汚れを知らないといった表情になぜか無性に恥じらいと怒りを覚え、頭にかっと血が昇った。
大浴場から帰ってきた木乃香が、自分達の部屋の手前までくると、ドアの向こうから明日菜の声が響いてきた。
「こ、こんな勉強法で成績良くなるわけないでしょぉぉぉぉっ!」
バタンとドアが開き、ネギがとびだしてくる。
「ご、ごめんなさいぃぃぃ」
ネギを追うようにして、部屋の中からペンやらノートがとんできて、頭を抱えてうずくまるネギの背中にぺちぺちと当たった。
木乃香は苦笑しつつ、
「やっぱアスナ、勉強はダメやなー」
と言った。
第四話 終わり
次回予告!
昼休み、校庭でバレーに興じるまき絵・亜子・裕奈・アキラ。しかしそこに、高等部の生とたちがコートを奪いにやってきた。
もし、高等部の生徒たちが『経験豊富なお姉さま』とはどういうことか、まき絵たちに詰め寄ったら……? 乞うご期待!
ソフトエロと予告はしたけど、あんまりエロくなかったかも……
この業界(?)には「くすぐりモノ」というジャンルもあるようで、これ書いてる時に研究もしたんですが、俺にはその属性無いのでうまく書けたのかよくわからないでつ。
724 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 01:41 ID:9MBQV460
>>723( P.T ◆3QNEGIp2Uc )さん…
正直に言わせて貰うぜ。
め っ さ エ ロ か っ た で す 。
n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / ブラボー!!
| ∧ /
>>723 アンタ、ごっついよ。ごっついで・・・。
同業者として、リアルに尊敬して、仰いでも良いくらい、最高。
あなたの脳味噌の中にはワンダーワールドが実在する。俺にもわかる。
すごい。本当に凄い。これがまだ続いていくなんて・・・。(つ∀`)スッゲェ
兄者、俺はあなたのことを尊敬するよ。がんばってね兄者。
兄貴と呼ばせて下さい!
>>次回
明日凄くブルーになるのと(予定・・・。自分のSSとは関係なく)
本命がでてくるので
ティムポが空になるような話を期待します。
1〜3話は原作が好きでなかったんで。
ワンダーワールドというか、アンダーワールドというか・・・
>>728 ウルセェ(#`Д´)
自分が書いてから言え、書いてから
キボンヌするのにコテハン付けんな
名無しでも、良い発言だとは言えない
というか、このレベル高い文章読んでも
賞賛の言葉がひとつも無いのはなぜ?
感性が錆びているのでは?だろうけど。
>>729 ワンダーワールザアンダーワールド!!(*´∀`)
>>731 いや、ぶっちゃけ、DT60V ◆tsGpSwX8moは傲慢過ぎ
自分はたいした文も書けない(というか、このスレでは最下層)
のに他人を褒める言葉は少ない、それがこのスレを読んで得た結論
>>730 モチツケ
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | | ペタン
ウイーン .|.@|\ | | ペタン
| | \ ヘ
| | ) ̄ ̄(
|_| (;;;;;;;;;;;;;;;;;)
正月だから人がいないだけだ。
Z2OtVI7Y あぼーん
批判厨が一人いるにゃ。心底ウザいよID:Z2OtVI7Y。
>自分はたいした文も書けない(というか、このスレでは最下層)
手前ェは何一つ貢献してねぇだろうがこの糞餓鬼が、あ゛?
>>735 >手前ェは何一つ貢献してねぇだろうがこの糞餓鬼が、あ゛?
そう言うお前は貢献したのかと小一時間(ry
名無しの分際で貢献云々語ってんじゃねぇよ。SS書きが聞いて笑うw
DT60V ◆tsGpSwX8moは、偉そうだ。それだけは言える。
下手なSS書きの偉そうな態度を指摘して悪いのか?
もういいよ。これ以上言ってもスレも時間も無駄。
DT60V ◆tsGpSwX8moについて言いたいのはそれだけだ。
腐れうんこが暴れてますな
コテハン叩きは最悪板で、という2chのルールも理解できない模様
P.T ◆3QNEGIp2Ucさん、マジすげぇYO!
実は貴方がネギま!のシナリオを書いてるんじゃないかと思える位すげぇYO!
>>736 言葉は粗いが内容的には同意
人の好みはあるがそれを踏まえても
DT60Vは上手いとは言えないと思う
名無しが言ってもしかたないけど
>>737 最悪版にスレを立ててまで叩くほどの存在か?
態度を直せばいいとおもわれ
>>738 禿同
すごいよ、P.T ◆3QNEGIp2Ucさん!
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>736と
>>739を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 日|.|本 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||
/. ∧// ∧ ∧| || ・・・ ||| ||
[/____(´//[ ];゚Д゚) ||___||| || (゚L゚)ノ タクシー
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| ノ|ミ|
lO|o―o|O゜.|二二 日|.|本 精神病院 || 」L
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
>>736 ( ´,_ゝ`)プ 逃げたか。つまんねぇ。
>>742 今ごろ出てきて言うセリフじゃないね(w
禿しくカコワルイ(;´Д`)
それに本気で自治気取りたいなら、
こういう殺伐とした書き込みはやめといた方が。
そして俺モナー
>>743 出かけてたんだよぅヽ(`Д´)ノ(そして今さっきまでも)
でも (´・ω・`)ゴメンネ
するとあやかはネギの顔に自らの顔を寄せた。
「お姉ちゃん・・・?」
少し不安な表情をしているネギに、優しい笑みを浮かべたまま自らの唇を重ねた。
「・・・・・・・・・!」
ネギは驚愕していた。自分の唇にあやかの唇が重なっていることに。しかし、嫌悪感は全くなかった。むしろ嬉しさすら覚えているかもしれない。
自分が今、こんなに美しい年上の女性に愛されていることに。
あやかはネギから顔を離すとネギの服に手をかけた。
「?お姉ちゃん、何を・・・・・?」
「ふふ、二人で、とてもきもちのいいことをするのですよ。」
あやかは次々にネギの身につけているものを脱がしていく。
そこでネギはあえて抵抗しなかった。さっき『あやかの気持ちにこたえたい』と言ってしまった建前もあったかもしれないが、
何よりネギ自身、”とてもきもちのいいこと”に興味があったからだ。
「は、恥ずかしいです・・・・・。」
もう既にネギはパンツを残し、あとはあられもない姿になっていた。
「だいじょうぶよ、ネギくん。私も脱ぎますから。」
最近になってやけに書くペース遅くなってますね。
どうもヘタレで申し訳ございませぬ(つД`)
>( ゚ ゝ゚) ◆M2TLe2H2No 様
待 っ て い ま し た !
>( ゚ ゝ゚) ◆M2TLe2H2No氏
い、いえ、悶えながらハァハァして待ってます(;´Д`)
続きがんがってください!
>>744 まぁまぁいいってことよ( -_-)ノシ(ω・`)ヨシヨシ
悪い人は基本的にいないと思ってるから
みんなしてこのスレを発展させていくことが
できれば、それが一番大切なことだよネ
と言いつつも早くも次スレか・・・_| ̄|○
>( ゚ ゝ゚) ◆M2TLe2H2No 様
(・∀・)イイヨイイヨー。こういうの好き。
記念カキコだけしとくよ
で、こっちは埋めるの?
このスレとも、もうすぐお別れですね。エロパロスレ3が即死した時は、どうなる事かと思いました。
容量制限で次スレに移行するというのは、SS投下用のスレとして活気のある証拠だと思います。
次の新作は、ネギ×のどか&夕映で行こうかとも思ったのですが、エロスレ2で座薬 ◆lQS9gmV2XM 様
が既に書かれている夕映SSと多少展開がかぶるところもあるので、ボツにしました。
ネギま!では、本編で新たな燃料が投下されない限り、ネタが浮かびそうもないので、しばらくは
名無しに戻ってマターリとヲチする事にします。
P.T ◆3QNEGIp2Uc 様の一連のシリーズは、読者的立場からすれば、まさに「待ってました!」
と言える素晴らしい作品だと思います。ある意味、理想のエロパロの形だと思います。
ただ、書き手的立場からは、やろうと思っても、実行に移すまでに相当な覚悟が必要で、
大変な事だと思います。故に、応援せずにはいられません。これからもいい作品を期待しています。
( ゚ ゝ゚) ◆M2TLe2H2No 様、ペースが落ちてても気にする事ないです。自分なんか、1ヶ月以上
も間を空けてしまいましたから…。本編よりも落ち着きのあるいいんちょが、とてもいい感じです。
それでは、また。
感想どもー&スレ容量制限おめ。
第五話、ifねぎま初の鬼畜っぽい話になる予定。登場人物が多いのでやはり長くなる……。あとキャラをうまく掴みきってないキャラが3人もいるのでこれも不安要素。
冬休みも終わるんで、これからペース落ちます。1週間1本は守るつもりですが……。
>>726 同業者って? 当方、ただの大学生ですけど……。
前回の書きこみ以降
誤解からとんでもないことになっているようなので・・。
まずは謝っておきます
申し訳ありませんでした。
>>P・T様
別に当方はP・T様のSSが嫌いとかでコメントが無いわけじゃ無いんです
ただ本当に赤松原作の1〜3話が自分的にはなじめないだけなんです
明日菜やのどかが興味外なだけなんです。
だからノーコメントでもあなた様のSSはとても満足させていただいております。
次回からペースもやや落ちますようですが無理をせずに頑張っていただきたいと思います
本当期待してますんで。
手前どもに文章力がなく、読んだ方がお怒りになられるのは百も承知です
今回の事を踏まえ今後は慎重にやっていこうと思いますのでよろしくお願い致します。
>>P.T ◆3QNEGIp2Uc氏
┃ ― ―)うーん、他の人も言ってますが、確かにすごいとしか言いようがないW
文房具がここまでエロくなるのかと………
>>694に書かれている方針だと、亜子たんはメインにはなれないようですが
きっと、それでも素晴らしい話になる事を信じてしまいました
………なんか変な日本語になったな
>>( ゚ ゝ゚) ◆M2TLe2H2No 氏
┃ ― ―)自分のペースで書けばいいと思いますよ
とりあえず続きに期待です
>>v3yaa ◆d4WtKA.Zvs 氏
┃;;;;― ―) て言うか夕映たん書いてください(焦)
まあ職人さんはいちいち荒らしにコメントを出してやる義理はないかと。
>>754 同じSS書きとしてってことですよ
次スレでも頑張ってください(*´Д`)
760 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:33 ID:4pxWYl65
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。
布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというかパンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
_∠ミ、
i`ミヽ 、 /ィ⌒ゞ!
',i⌒`\\_,. - ―- くく }.!
il zi/:::::::,r:'´::::::::::::::::::\ j.l
ゞ ジ::::::://:,:::,::::i::::i::i::;:`::::::V/
V`¨''':ソ_/_/:/:/:l`''|::|::l:::l`'l::i:ヽ
/:`'':'':/:/:j::i:::i::|:::|::::|:|::j::ノ::ノ::j::l:j
/:/:::::∧{::从,ィ=、人;ルrhゞ从::lイ
,':/:::::/:::イ:i:Yf{゚;::.lj fi゚::lj|::::|::|:l
i/:::::/::/:::|:::l `ー' _ 、 `¨゙/i:::l::l:l
!`'':,'`/':i::|::lト、 {_/ /:!:|`'j::j:i
',::::i::::i:::i::|::::|::| ` ー-rイ:::/::/:/:::/
ゞ从人{人ノノミニ亠rtノj;;ノ;jん'
/ ゙i \
/⌒ヽ_,へ、 ヽ{ /⌒`'>
/ / リ_} 'fi`ー’リ
,' / _ノ .......:::::::八 i
,'.=ヲ イ ¨´!| l
. i / /| _;;.::- |.| |
|. / ! .i ,!
ヽ、_ノ l、_::_::: l`ー '゙
/ _ , -l
,'`;;ー- ;;、.,,,,_ _,,j
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
レ''⌒`'ヽ、;;;;;;;;;;;;/ !
l \;/ |
| i |
i`ミヽ 、 /ィ⌒ゞ!
',i⌒`\\_,. - ―- くく }.!
il zi/:::::::,r:'´::::::::::::::::::\ j.l
ゞ ジ::::::://:,:::,::::i::::i::i::;:`::::::V/
V`¨''':ソ_/_/:/:/:l`''|::|::l:::l`'l::i:ヽ
/:`'':'':/:/:j::i:::i::|:::|::::|:|::j::ノ::ノ::j::l:j
/:/:::::∧{::从,ィ=、人;ルrhゞ从::lイ
,':/:::::/:::イ:i:Yf{゚;::.lj fi゚::lj|::::|::|:l
i/:::::/::/:::|:::l `ー' _ 、 `¨゙/i:::l::l:l
!`'':,'`/':i::|::lト、 {_/ /:!:|`'j::j:i
',::::i::::i:::i::|::::|::| ` ー-rイ:::/::/:/:::/
ゞ从人{人ノノ └rtノj;;ノ;jん'
/゙i::\ /|| ゙i \
/ _>;;;、;;`''''''´;;;;;ヽ{ /⌒`'>
/ / リ_};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'fi`ー’リ
,' / _ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;八 i
,' ./ イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!| l
. i / / |;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;|.| |
|. / .!;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;! ,!
ヽ、_ノ l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;l`ー '゙
/、;_;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;l
,';;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;j
i;;;;;;;iコi;、;_;;_;;;_;;;;i;;ハ
レ''⌒`'ヽ 、;;;;;;;;;;/ !
l \;/ |
| i |
_∠ミ、
i`ミヽ 、 /ィ⌒ゞ!
',i⌒`\\_,. - ―- くく }.!
il zi/:::::::,r:'´::::::::::::::::::\ j.l
ゞ ジ::::::://:,:::,::::i::::i::i::;:`::::::V/
V`¨''':ソ_/_/:/:/:l`''|::|::l:::l`'l::i:ヽ
/:`'':'':/:/:j::i:::i::|:::|::::|:|::j::ノ::ノ::j::l:j
/:/:::::∧{::从,ィ=、人;ルrhゞ从::lイ
,':/:::::/:::イ:i:Yf{゚;::.lj fi゚::lj|::::|::|:l
i/:::::/::/:::|:::l `ー' _ 、 `¨゙/i:::l::l:l
!`'':,'`/':i::|::lト、 {_/ /:!:|`'j::j:i
',::::i::::i:::i::|::::|::| ` ー-rイ:::/::/:/:::/
ゞ从人{人ノ人、___`tノj;;ノ;jん'
/ \;;;;;;;;;/ /ヽ
/^`ヽァ-へ、__ヽ;;;/__ノ:/⌒`'>
/:::::/ リ_}:\/ ヽ/:::'fi`ー’リ
,'::::/ヽ、__ノ::::::::::|`ー'!::::::八ーイi
,'::::/::::::::::イ:::::::::::| |:::::::!:|::::::::l
. i::::/:::::::::/::::::::::::::|. .|::::::|::|::::::::|
|::::::::::::::/!::::::::::::::| .|:::::::!:::::::::::,!
ヽ;___;;ノ l:::::::::::::::E三ヨ::::::::l`ー '゙
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ム二二二二 ニニニj
/ / i i ハ
/ / iヽ 、i / ヽ
/ / .i i /| ヽ
丶- -ト----j__l___,,,/亠--`
_∠ミ、
i`ミヽ 、 /ィ⌒ゞ!
',i⌒`\\_,. - ―- くく }.!
il zi/:::::::,r:'´::::::::::::::::::\ j.l
ゞ ジ::::::://:,:::,::::i::::i::i::;:`::::::V/
V`¨''':ソ_/_/:/:/:l`''|::|::l:::l`'l::i:ヽ
/:`'':'':/:/:j::i:::i::|:::|::::|:|::j::ノ::ノ::j::l:j
/:/:::::∧{::从,ィ=、人;ルrhゞ从::lイ
,':/:::::/:::イ:i:Yf{゚;::.lj fi゚::lj|::::|::|:l
i/:::::/::/:::|:::l `ー' _ 、 `¨゙/i:::l::l:l
!`'':,'`/':i::|::lト、 {_/ /:!:|`'j::j:i
',::::i::::i:::i::|::::|::| ` ー-rイ:::/::/:/:::/
ゞ从人{人ノノ二`Tニ└rtノj;;ん'
/ヽ\::i⌒〔()〕⌒i | \
r'⌒ゞヽ>`フ.介辷' ヽ{ /⌒`'>
/:::::/ リ_}::/_/ j__j 'fi`ー’リ
,':::::/ _ノ|:::::::::|o|::::::::::八 i
仁./ イ ソ|--ー'¨⌒¨´|ニ| l
. i / /|/ | | |
|. / !_,.- `ヽ! ,ノ
ヽ、_ノ⌒'トー- - ─ 一 l`ー '゙
/ ̄ヽ/、 ___ _ _ iゞ
{__,'`ヽ、  ̄ ~ i
/ i ハ
ヽ_i` ー 、 ' ´ `、
/:::{ `、 `、
/::::::| i ゙i
767 :
名無しさん@ピンキー:
‐,<
,.-‐,=‐-、_ X
, ‐,ニ,.ニ´, -、 -、 `ヽ、
//,. i ! , ヽ.、ヽ ヽ\
/ / / l l l | _|l ヽ」」_l 、 ! i
| ! i | |,.ri「l. l| リl._l」ト、l | |
l l. l l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, `|ル'!'
ヽ.ヽヽ.iヽ!Y ,, , -‐┐ 〈 ′
Y`トzヾ` l | , イ、
, ゝニィ >t.、_ヽ_ノィNソ′ 丿丿
l l (NT{^ァ┴rYYnヽrニュ、 ´
ヽ ヽ. ` `/``ーl二二トiー‐‐t
ィ -‐y' | | !
`、 / ,' .l l
ヽ / ! .ノ
fヽ._,r´ `ーt'
l _ _ゝ
j_  ̄  ̄ _.>
/ / ̄l ̄ T  ̄! \
\.」_ | |_.」-‐′
l  ̄Ti ̄ l
,! l l !
/ ,' l l
,' /. l l
l`ー--,' l.ー--'l
|`ー-‐l l.ー-‐'|
! ! l |
| |. ,! l
l, -─ヽ. !-─-/
`ー一′ `ー─'