>1乙
なぜぼるじょあスレが?
乙!
>>1が透明あぼんされてるのは気のせいですか。そうですか
>>1乙。
だが2巻はすでに出ている気がするのだが…w
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| 変なリンクが貼ってあるのが些か気になるが(藁)とりあえず
>>1乙。.|
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_.,/. (゚Д゚ ) | :::|// (゚Д゚;)||< では地鎮祭代わりに続編投下〜!!|
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ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ  ̄ ̄ ̄
巻の四
くちゅ、ちゅ、ちゅちゅ……
むにゅ、むにゅ、むにゅん……
「「ん……んんっ……んっ……」」
楓の激しい責めのあと、ネギは楓にしがみつくように抱きつき、強くキスをしながら、
小さい手には収まりきらない楓のふくよかな乳房を揉みしだいていた……。
「んん、んっ……ネギぃ……痛いでござるよ……はあん!」
「あ、ごめんなさい長瀬さ……あれ、後ろに「坊主」が無いですよ……?」
「こんな雰囲気の時に「ネギ坊主」というのも、お主に失礼かな、と思ったでござるが……。」
「……そ、そんな……僕は大した存在じゃないですよ……。」
「お主がそう思わなくとも、拙者にとっては大きい存在でござる……。
だから……今といわずとも、今後もこう呼ばせて欲しいでござる……。
そのかわり、ネギも、拙者の事を「楓」と呼んで欲しいでござる…………。」
「何か、照れちゃいますね……なが……楓さん……。」
「ふふっ……自分で言っておきながら、痒いでござるな。んっ、んん……。」
互いに親しげな呼称に変えて、再び二人は愛し合いはじめた……。
たぷたぷくにくにぷのぷにむにむに……
(ああっ……ネギ…そんな小さい手で一生懸命……
あっ……そんな……乳首近辺は力入れないでほしいでござる……。)
楓に気持ちよくなって欲しい一心で、ネギは痛がらないように
丁寧に、気持ちを込めて楓の乳房を揉みくだしていた…………
「あんっ……ネギ…意外と力あるのでござるな……。」
「あ、まだ痛いですか?ごめんなさい…楓さんのおっぱい、すごく気持ちよくて……。」
「はー、はー……いや、これ位でいいでござる。拙者も、気持ちいいでござるよ……。」
「ほっ…良かった……楓さん……吸っても、いいですか……?」
「いいでござるよ……あんっ!!」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、むにむにぷにぷに……
楓に断りを入れた後、ネギは嬉々としながら楓の乳首に吸い付き、
赤ん坊のように揉みながら吸ったり、片方の手で空いた乳首を軽くつねりながら愛撫したりと、
思う存分に甘えながらも、もっと気持ちよくしようと手を尽くしていた……
「何か、こうしていると…僕が、楓さんの子供になった気分です……。」
「んふっ…そんな恥ずかしい事…言わな…ふあっ、あ、んんん!……はぁはぁ…中々上手でござるな…ネギぃ…ん!
ていうか……その……そういわれると、恥ずかしいけど嬉しいでござるが……赤ん坊はそんなエッチな舌使いはしな」
くりゅっくりゅっくりゅっくりゅっ……
「はあああああん!!ネギ、駄目!ネギ、駄目ぇぇん!」
「ちゅぱっちゅぱ……ちゃん……お姉ちゃん……楓お姉ちゃん……♥」
(うそ……ネギ、陶酔しきっているでござる……それに、この吸い方は赤ん坊と同じ……
いかん、このまんまでは、胸だけで陥落されそうでござる……
本当に交わるまでは我慢しようと決めていたのに……恥ずかしいからそれだけは…!)
「ちゅぱっ……楓さぁん……」
(イヤ……ネギ、そんなに心酔しないで…そんな甘ったるい声で懐かないで……!)
本当に交わるまでイカないと決めて、里での訓練を活かして我慢していた楓だが、
陶酔しきったネギの無意識に出た赤ん坊そのものの舌技と、安心して甘えきった囁きに、体の芯から蕩けそうになっていた。その時……
「楓さぁん……僕、いい事思いつきました……ちゅぱ、ちゅぱ……。」
(ぞくっ……拙者に甘えきっている以外の本心が読めない……一体何をするつもりなの……?)
ぴりぴりぴり!
「!!!」
びゅるっ、どぴゅ…ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!!
「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!」
楓の乳房をしっかり掴んで放さないネギの両手から、微弱な雷魔法が発生し、
それによる電気ショックが上手い事嵌ったのか、楓の両乳房から
まるで射精のように綺麗な放物線を描いて母乳が勢い良く飛び出して来た……!
その訓練でも経験した事の無い未知の生理に快感を感じ、楓は激しく昇天してしまっていた。
「ひぃー、ひぃー……なんで、私の胸から母乳が……やだ……まだ出てる……
やだ……凄く気持ちいい……でも、こんなの、クラスの仲間には絶対見せられない……!」
「一か八かだったけど上手くいっちゃった……ちゅっちゅっ、ごくごく……。」
「何をのんきな事を…ネギぃ、こんな目にあわせたのはお主ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ちょっとした悪戯心で試した賭けが成功したネギは、搾り出せた楓の母乳を
勝利の美酒を戴かんとする勢いで、楓の苦悩などどこ吹く風といった風で、勢い良く飲み込んでいった……。
「もし溜まって苦しくなったら、僕が全部飲んであげますよ……。
こんな風にしたのは、僕の責任だから……安心してください……んぐんぐ…。」
教師として生徒をちゃんと案じる発言ではあるが、基本的にまだ陶酔状態のネギ。
「そのときは……ちゃんと責任持って飲んで欲しいでござ…はぁぁぁん!くぅっ…。」
「ちゅぽん……そうだ、楓さんも……飲んでみますか?」
「……え……?」
「ちょっと待ってくださいね……んぐんぐ……ちゅぽん。」
「え……まさか……!??」
ちゅ……ごくっごくっごく……
ネギは、口いっぱいに楓の母乳を含むと、楓の顔に近づいて、口移しで楓に飲ませてあげていた……。
(あ……私の母乳って、こんな味がするんだ…我ながら、優しい味だな…ネギが陶酔しちゃうのも無理はない……あ、あぁん!)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ……
「楓さぁん……楓さんのミルク飲んでたら……何か変な気分になって、止まらないですー!!」
楓の胸に甘えて、さらには母乳まで出させてそれを飲んだネギは、どうしようもなく陶酔して
昂ってしまい、復活した凶悪な一太刀を、楓の愛液と己の先走りで潤滑させながら、楓の股間と太股の間に擦り付けていた…。
「ちょ、ちょっと、ネギ、そんなに激しくしな…あっ、またそんな駄目ぇぇん!」
ちゅぱちゅぱちゅぱ、ごくっごくっごくっ……
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ……
楓の股間でペニスを擦りながらも、ネギは再び楓の乳房にすがりつき、母乳を強く吸い込んだ。
そして、乳首と秘部の両方から流れ込んでくる来る甘い刺激に、楓は再び崩れ落ちそうになっていた……。
「ネギ!ネギ!また…またイッちゃうぅ!!」
「楓さん、楓さぁん、僕も、もう……!!」
「「うわああああああああああっ!!!!」」
がくがくがくがくっ!!
びゅくっびゅくっびゅくっ、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ……
楓は、昇天と同時に上半身を自分が噴き出した母乳でぐしょぐしょに濡らし、
ネギもまた、楓の股間と尻の谷間を噴き出した精液でずぶ濡れにし、水溜りをこしらえていた……。
「はぁ、はぁ、はぁ……♥」
(本番なしで、私を二回もイカせるなんて……ネギ、あなたとんでもない子供ね……。)
「楓さぁん……僕、まだ、出そう……おちんちん、止まらないよぉ……♥」
二回もおびただしい量の精液を吐き出したのにも関わらず、ネギのペニスは、
より一層大きく膨張しながら、苦しそうに先走りを湛えてその身を闇に照らし出していた……
(そ、そんな……あれだけ出してまだそんなに……可愛い顔して凄すぎるよ……
ふふん……口調変わるまで私を壊しちゃって……もう、どうなっても知らないからね♥)
「ふふっ……元気で可愛い……今度は、二人で繋がってイこうか。さぁ、来て……。」
巻の四・完
前スレからの続きです。ぼちぼち投下していきます。
「わぁっ…(はぁと)」
エヴァの視界に、サウザンドマスターの逸物が近づいてくる。
「おっきいなぁ…、こんなの、私の中に、入るかなぁ…(はぁと)」
反り返ったサウザンドマスターの逸物と、自らの股間を見比べながら、エヴァが艶やかな声で呟く。
「焦るこたぁ、ないぜ。時間はたっぷりあるんだ。まずは、じっくり可愛がってやっからよ。」
サウザンドマスターは脱ぎ捨てた自らの衣服を草むらに敷き詰めると、脚を投げ出して座り込んだ。
「こっち来な。脱がしてやるよ。」
サウザンドマスターが右手でエヴァを手招きすると、エヴァはサウザンドマスターのカラダを跨ぎながら歩いてきた。
エヴァのショーツは快楽の証でべったりと濡れ、繁みのない恥部まで透けていた。
サウザンドマスターが、両手をエヴァのショーツにかけて、ずり降ろす。
きれいな一本のすじの間から快楽の証を滴らせたエヴァの恥部が、白日のもとに晒された。
サウザンドマスターは、エヴァのショーツを引き伸ばしながら、靴を履かせたまま、ショーツを取り去った。
「く、靴は、脱がさないのか?」
「俺の趣味。」
「何だか、変だぞ…。」
多少、違和感を感じながら、エヴァがサウザンドマスターの腹の上にぺたりと座り込む。
すると、エヴァのお尻に、熱いモノがぴたりと当たるのが感じられた。
「う、上は、自分で脱ぐから…。」
エヴァがおたおたとシュミーズを脱ぎ捨てる。
その中から現れた、ほとんど膨らみのない乳房の上には、既にぷっくりと勃っている、小さいピンク乳首が貼りついていた。
エヴァがサウザンドマスターの顔を見上げると、サウザンドマスターは穏やかな表情を浮かべて微笑んでいた。
「め、目を、閉じて…。」
エヴァが唇を差し出して、ゆっくりと目を閉じる。しかし、しばらく経っても、何も起こらない。
エヴァが目を開けると、サウザンドマスターは目を閉じて笑みを浮かべたまま、じっとしていた。
エヴァは怪訝そうにサウザンドマスターを見つめるが、ふと思い出したように口を開いた。
「あっ…、牙は引っ込めてあるから、だいじょ…、むぅっ…、むむーっ…。」
言い終わらない内に、サウザンドマスターの唇が、エヴァの唇に重なった。
びっくりしたエヴァは、目を閉じるのを忘れて、サウザンドマスターの顔に見入ってしまった。
サウザンドマスターの舌が、エヴァの唇を丁寧に舐めまわす。
エヴァが唇を僅かに開くと、サウザンドマスターの舌が入ってきた。同時に、大量の唾液が流れ込んでくる。
サウザンドマスターの舌が、エヴァの舌に絡みついて、うねうねと動き回る。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と、エヴァの口の中から、いやらしい水音が鳴り響いてくる。
エヴァも、自ら舌を動かして、サウザンドマスターの口へと入り込んでいった。
舌先から伝わる熱い感覚が、エヴァの目の焦点をぼやかしていく。エヴァの瞼が、静かに閉じた。
ひたすら快楽を貪るように、二人の舌が絡み合う。
時々、その動きを止めて、混ざり合った唾液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。
二人はいつしか、互いの背中に手を回し、カラダを密着させていた。
>>O/UZZY〜様
母乳キタ━━(゚∀゚)━━!!
あの巨乳なら出ても不思議じゃない!!
>>v3yaa〜様
イイヨイイヨ〜ヽ(´ー`)ノ
サウザンドマスターとエヴァの手が、互いの背中でうねうねと這い回る。
密着したカラダを擦りつけるように、二人のカラダがくねくねと蠢く。
「(ああっ…、カラダがどんどん、熱くなって…!!)」
エヴァの白いカラダが、ほんのりと桜色に染まっていく。
次第に、二人のカラダの動きが激しくなっていった。
「(な、何だ?)」
ふと、サウザンドマスターは、逸物から妙な感触が伝わってくるのを感じていた。
「(こ、これは…、髪の毛!?)」
サウザンドマスターの逸物は、エヴァの尻と、エヴァの長いブロンドの髪に挟まれた格好になっていた。
エヴァがカラダを動かす度に、やわらかい髪の毛が、まるで羽でなぞるように、サウザンドマスターの逸物を裏側からくすぐる。
「(ひ、ひぃいっ、これは…、たまらん…!!)」
これまでも長髪の女を抱いた事はあったが、エヴァのように膝下まであるような長い者はいなかった。
経験した事のない快楽に襲われ、サウザンドマスターの逸物が脈動し、硬度を増していく。
「ひ、ひゃははは!!」
堪らず、サウザンドマスターは、エヴァから唇を離すと、大声を上げて笑い出した。
「ん〜、どうしたのかな、サウザンドマスター(はぁと)。あそこが、びくびく唸ってるぞぉ(はぁと)。」
エヴァがサウザンドマスターを上目遣いで見上げ、陶酔しきった声でサウザンドマスターを挑発する。
「ち、違うんだって、お前の、か、髪の毛が…」
「髪の毛? ふぅん…、こういうのが、いいのか? ほれ、ほれ(はぁと)」
初めて攻勢に立ったエヴァが、サウザンドマスターの胸に頭を押し付けて、左右に首を振る。
その度に、エヴァの髪の毛が、不規則な動きでサウザンドマスターの逸物からふぐりの辺りを撫でまわした。
「ま、待ってくれ、ひゃははっ、これ以上でかくなったら…、お、お前の中に、は、入らなく…、なっちまうぜ…、ひ、ひぃぃっ!!」
「う…、そ、それは、困るな…。」
サウザンドマスターの必死の呼びかけに応じて、エヴァがカラダの動きを止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ…、と、とにかくだ…、入るかどうか、予行演習してやっから…、膝付いて立って、くれ…。」
「こ、こうか?」
息も絶え絶えのサウザンドマスターのカラダを跨ぎながら、エヴァが膝を付いて腰を上げた。
「(あ、危うく、逝かされるところ、だったぜ…)」
サウザンドマスターの逸物からは、既に先走りの透明な液体が流れ出していた。
v3yaa氏のエヴァたんは可愛いなあ・・・萌え